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朗読【化物語/つばさキャット】

1あすか:2010/07/18(日) 01:51:56
・阿良々木 暦
【主人公。高校三年生、吸血鬼もどき】
・戦場ヶ原ひたぎ
【阿良々木 暦の彼女。毒舌。ツンデレならぬツンドラ】
・八九寺 真宵
【小学生の女の子。ツインテール。】
・神原 駿河
【運動神経抜群の女の子。腐女子】
・千石 撫子
【中学生の女の子。対人恐怖症で、照れ屋】
 
・羽川 翼
【めがねでお下げで委員長。成績優秀】

2名無しさん:2010/07/18(日) 02:11:01
そうげん->そうごん?

3名無しさん:2010/07/18(日) 02:14:52
猫物語・黒、早く読みたい

4あすか:2010/07/18(日) 02:20:35
書き込みありがとうございます。
拙い朗読ですがまた聞いてやってくださいね!
 
>>2
その通りです。お恥ずかしい限りです(汗
 
>>3
機会があったら朗読してみたいですね

5あすか:2010/07/20(火) 03:39:52
ここまでの朗読のあらすじー。 
 
 
文化祭の準備の為に遅くまで残っていた僕、阿良々木 暦。
帰ろうと学校の正門を通ると千石撫子が待っていた。
先日の事件の解決のお礼を言いたかったらしい。
 
千石と話し込んでいると、そこへ背後から声をかけられた。
話しかけてきた人物はついさっきまで一緒に文化祭の準備をしていた羽川翼。
職員室に鍵を返した自分が一番遅いと思ったのに何故後ろから?
 
羽川が千石を見つけので紹介しようとしたその時−。
千石は「ししししし、失礼しますっ!」と脱兎のごとく走り去っていった。

6あすか:2010/07/28(水) 03:31:10
ここまでの朗読のあらすじー。 
 
 
文化祭の準備の為に遅くまで残っていた僕、阿良々木 暦。
帰ろうと学校の正門を通ると千石撫子が待っていた。
先日の事件の解決のお礼を言いたかったらしい。
 
千石と話し込んでいると、そこへ背後から声をかけられた。
話しかけてきた人物はついさっきまで一緒に文化祭の準備をしていた羽川翼。
職員室に鍵を返した自分が一番遅いと思ったのに何故後ろから?
 
羽川が千石を見つけので紹介しようとしたその時−。
千石は「ししししし、失礼しますっ!」と脱兎のごとく走り去っていった。
 
その後、羽川と会話。
会話も佳境に入ろうかというそのとき、羽川が突然頭をおさえる
「いっ、痛い」
頭痛を訴えだす羽川。
病院に行った方がいいのではないかと心配するが
すぐに症状は治まったようなので安心する。
 
そしてその後・・。

7あすか:2010/08/09(月) 00:47:30
ここまでの朗読のあらすじー。
 
色々あったが全て割愛。
 
6月13日。夜。
戦場ヶ原に誘われデートに行くことになった。
車で移動するらしいが
その運転席に座っていたのは戦場ヶ原の父親だった・・。


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