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2018.7〜
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レス読み用です。前のスレを使い切ってから書き込みください。
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白昼夢の解説は、ずいぶんと力が入ってる。
売れ筋の話は、扱いが違うw
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今日のは、展開が速かった。
またね!
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こんばんは! 聴きに来ました。
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こんばんは! 聴きに来ました。
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失礼! なぜか、連投になっていた。
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─=≡Σ((( っ'∀')っ
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短い!
誰かに、朗読練習用のお話を頼まれて、
二人の会話調の短編を書いたのかな?(笑)
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いくつも お話を書いていると、以前には書いた
ものと似たものを書いたり、どこかで読んだ
他人のお話と似たものを書いてしまう場合が
ありますね。
書いてる途中で気がつく事もあれば、全体を
読み直すまで気づかない事も。
スラスラと書けてしまう時が危ないですw
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彦太郎は、今でいう、ニート、引きこもりか。
乱歩さんが、こういう家族の日常生活の
描写をするのは、意外な感じがします。
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朴歯下駄 ほおばゲタ
ホオノキの材で厚くつくった歯をつけた下駄。
普通の下駄は、桐(キリ)で作るよね。
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母屋 おもや
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主屋 も おもや と読みます。
この2作は、初期の頃の作品でしょうか。
割と、終わり方が素直で、どんでん返しいうか、
ひねりがない感じ。
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ですね。
探偵小説に慣れてしまってるせいか、
生活感や人生が書かれていると、新鮮な感じが
します。
面白かったです。
ありがとうございました。
またね!
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こんばんは! 聴きに来ました。
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ゴウダさんは、単に、飽きやすいだけの人かも。
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とりあえず、メモしとく。
合田 (郷田?)三郎
下宿は、東栄館。
明智小五郎から犯罪談を聞いたのがキッカケで
犯罪の真似ごとをして遊んでいるうちに、
女装にのめり込む…が、やっぱり飽きる。
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遠遠しい とおどおしい
1 長らく行き来がない。疎遠である。
2 非常に離れている。
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棟木 むなぎ または むねき
母屋や桁と平行に取りつけられる、
屋根の一番高い位置にある部材。
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安普請 やすぶしん
安い作り
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押入れのような、狭くて暗いところに
こもりたがる性格からして、のぞきが趣味の
タイプだなw
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河豚退店×
不倶戴天〇
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茲に ここに
玆
音読み:ジ、 シ、 ケン、 ゲン
訓読み:しげる、 ます、 むしろ、 ここに
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止宿人
読み方
おきやく 50%
ししゅくにん 50%
「止宿 ししゅく」 は、
宿屋などに泊まること。また、下宿すること。
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肥厚性鼻炎 ひこうせいびえん
という病気があります。
慢性胃炎のひとつです。
慢性鼻炎には2つのタイプがあり、
単純性鼻炎と肥厚性鼻炎に分けられます。
単純性鼻炎は、粘膜が赤く腫れた状態が続く
タイプです。
肥厚性鼻炎は症状が長引いたことで、
粘膜が厚く硬くなってしまったタイプです。
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遠藤も、うっとうしい奴だが、
興味本位で人を殺そうとするゴウダは、
とんでもない奴だ。
火曜サスペンス劇場には出来ない物語だなw
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明日も楽しみです。
またね!
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こんばんは! 聴きに来ました。
合田でなく郷田でしたね。
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遠藤自身が用意した毒薬を飲ませるので、
怪しまれる心配はないというのも、完全犯罪の
ポイントですね。
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もし、遠藤が翌日の準備をしてから眠っていたら、
自殺の偽装がバレるかな。
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確かに、作者が三郎の犯罪行動をあおっている。
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為政者 いせいしゃ
政(まつりごと)を行うもの。
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明智小五郎の性格が、よく出てますね。
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探偵オタク、明智小五郎!
趣味を職業にできる人は、うらやましいw
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「本から得た知識で人が殺せるか、自信がない」
自信がある奴はおらんだろうw
面白かったです。
またね!
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こんばんは! 聴きに来ました。
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土蔵 どぞう
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読むペースが速いのが、ミスの原因かも。
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見世物小屋で、Rに百面相を見せられるのかな?
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そうか、百面相は、芝居に出てくる役者さんか!
怪美人と言っても、男か女か不明なわけですね。
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首泥棒… 首無し死体…
百面相… 絵の具でなく本当に刻まれたシワ…
出た! 乱歩さんの世界だな。
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顔の皮を剥いで、お面にするのか。
Rも犠牲になっていたりしてね。
何の連絡もない?
もしかして、何の脈絡もない… では?
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いや、空想と言ったRが百面相だったりして。
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百面相がRを殺し、Rになりすまして、
「実は空想だよ」と言っていたという
ストーリーなら良かったのにね。
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「白昼夢」
お店の人が置いたディスプレーの人形と思ったら、
本当の死体を飾っていたという話ですね。
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始める時間のブレは、あまり気にせず。
マッタリのねとらじですからw
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またね!
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こんばんは! 聴きに来ました。
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車の走る音が聞こえる!
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ヤッホー(笑)
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遊里 ゆうり
女郎屋が集まっている所。遊郭
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離魂病 幽体離脱か、分身の術だな。
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「朝帰りを繰り返す夫」という時点で、
亭主の方に原因がある離婚の危機だろ。
「大丈夫か、コイツ!」と言ってやりたいw
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この馬鹿亭主には、
「寛容な奥さんで良かったな」と言いたい。
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乱歩さんが、こういう話を書けるなんて、
ちょっとビックリ!
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奇想天外な生活感の長編小説って、どんなだろう?
読んでみたかった気もする。
探偵小説オタクじゃなくても、ウケると思うけどね。
面白かった!
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ありがとうございます。
次は、「火縄銃」ですか。 時代劇風かな?
またね!
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こんばんは! 聴きに来ました。
今日は寒いぞ。
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ホテルに火縄銃が、どう結び付くのだろう?
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インバネス
ケープのついた袖なしの外套。
丈が長く,ゆったりとしている。
名称は,スコットランドのインバーネス地方に
由来する。
日本には明治初期に移入され,男性の外套として
二重回し,とんびなどと呼ばれて明治の中頃に
流行した。
…そうです。
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火縄銃の犠牲者が林さんか。
推理小説のネタために、普通の銃で撃たれる訳に
いかなかったわけだね。
もしや、ガラス瓶をレンズ代わりにして、
太陽の光で猟銃の火縄に点火した…とか。
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次郎を犯人に仕立て上げて、実は林さんが自殺した
というストーリーだと、乱歩さんらしいのだが。
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空嘘吹く そらうそぶく
1 「そらとぼける」に同じ。
知っているのに知らないふりをする。
2 相手をばかにした態度をとる。
生意気な態度を示す。
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単なる暴発事故か…
ある意味、乱歩さんに予想をハズされた感がある。
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( ���ω��� ) スヤァ…
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( ˘ω˘ ) スヤァ…
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次郎が犯人なら、証拠の火縄銃を
残しておくはずがない。
下駄の歩幅が行きも帰りも同じで、
犯人としては落ち着き過ぎている。
ここまでは、次郎が犯人でない証明になる。
でも、林さんが「自殺じゃない」証明はないよね。
乱歩さん、手を抜いたかな。
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これは、林さんの自殺だと予想する読者の
裏を書くお話だなw
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おお、出始めの頃の作品か!
ストレートさが初々しいな。
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人生のアカにまみれたオッさんが、斜めに
読んではいけないのだなw
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いいね!
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素直なお話で、スッキリ!でした。
面白かったです。 またね!
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闇に蠢くものが放送を聞きに…
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雪降りました?
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こんばんは! 聴きに来ました。
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長い話、聞く側としては嬉しいの
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船路 ふなじ
油煙 ゆえん
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パクった!
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御納戸色 おなんどいろ
本当に、こういう名前の色があるんだ。
驚きです。
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ボヘミアン
世間の習慣など無視して放浪的な生活をする人
(ボヘミアン・アーチスト)…の意味だろうな。
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野崎さんは、パーツ・フェチ?
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まなじり と なまじり では だいぶ違うぞw
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本所 ほんじょ …じゃないかな。
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野崎さん、アブナイ芸術家っぽいな。
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唯々諾々 いいだくだく
少しも逆らわずに他人の言いなりになるさま。
正解!
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蛮女
「うつろ舟の蛮女」の事かな?
江戸時代にUFOとしか思えないような
奇妙な舟が漂着した、という話
うつろ舟の中に手に箱を抱えた美女がいたらしい。
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ボチボチとやって下さい。
またね!
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こんばんは! 聴きに来ました。
ふと、考えてしまった。
拾った小説の原稿を警察に届けたら、
落とし主が現れて、御礼をもらえる事に
なったとする。
その場合、拾った原稿全ページの一割を
もらう事になるのだろうかw
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御納戸色さんと野崎三郎さんが同一人物だと
錯覚したわけですね。
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お蝶さんは、顔がインド人と書かれていた。
今の小説なら、インドの人に怒られるかも。
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配信が切れたのに気がつかないでいた。
失礼しました。
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では、また、明日!
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最後に、落ちて終わるという(笑)
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こんばんは! 聴きに来ました。
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こんばんはー
みずなさんの朗読中に入るつぶやきが聞きたくて……
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「どんな話でも構わない、言ってくれ!」
「実は、あなたにかけた保険金目当てで…」
二人の鬼ごっこが始まった。
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塒と書いて、「ねぐら」と読みます。
この「ねぐら」は、鳥のねぐら、
「鳥の巣」の意味のようです。
「塒を巻く」と書いたら「とぐろをまく」
ヘビのとぐろです。
不思議な字です。
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お晩です 初生聴きです。いつもは録音で運転中に聞いてたりするので、リアルタイムで
レスできないのが残念です。「百面相役者」面白かったなぁ。Rさん、完全に殺られてますね。
役者を探りに行ってとっ捕まり、顔をはがされてますね。あとはこの語り手の人さえ消してしまえば
疑うものはいませんからね。
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人が沼に落ちた緊急時に、のんびりと
沼の伝説を語るとは、どんなホテルだ!
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梢の鳥どもが のあとの「う〜ん、うっふっふ〜ん」が♡でした。
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「ウルシのような闇に包まれた」
乱歩さん、時々、名文を出してくるw
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