はるきのゆっくりらじお　第10回　ｐａｒｔ2

236：名無しの態さん：2013/02/04(月) 08:52:32: 歌詞朗読で五十音数珠繋ぎ
｢を｣が見つからない
｢を｣の捜索断念
追悼で物語をつくりつつ雑談、朗読、心理テスト、鼻唄…で今に至る
237：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 08:53:26: >>236
あー、そういう話だったのかー。さんくす。
238：アリー：2013/02/04(月) 08:53:40: わしじゃさんが
220
に託した懲罰ゎ？
239：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 08:54:25: あ～た～らしい～　あ～ちがさた～
240：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 08:54:53: いるよー、今書くタイミングだったのか。
ちょっとまってー
241：アリー：2013/02/04(月) 08:55:03: わしじゃさんも
を、と一緒に追悼を
242：いまきた：2013/02/04(月) 08:56:49: その曲きくと、がんつ思い出す
243：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 08:56:53: (。-ω-)zzz. 死んでないじょ...　ちーん！　なむーー
244：アリー：2013/02/04(月) 08:57:07: わしじゃさん
次に目覚めた時ゎ
火葬直前
245：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 08:57:59: うーん、恐竜時代かなー
246：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 08:58:31: う～ん　「少年時代」　ｂｙようすい
247：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 08:58:37: (。-ω-)zzz.　　江戸時代かなぁ　ちょまげ！！
248：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 08:58:42: 4
トイレ行きたくなったら行ってね
249：いまきた：2013/02/04(月) 08:59:46: トイレ耐久ラジオときいて着ました
250：アリー：2013/02/04(月) 08:59:49: 俺ゎ少女時代
251：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:01:00: (。-ω-)zzz. はるきちの声が　子守唄に聞こえてだんだん遠のいてくる....
252：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:03:32: ４だった
今からはるきの深層心理を暴いていきますので４６４９ぅ
253：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:04:06: はるきトイレの一歩手前で 3滴漏らさないようにね。
254：アリー：2013/02/04(月) 09:04:57: 放尿タイム
あっ
花園タイム
255：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:05:03: はい、企画ー！

お爺さんは歯医者に行くのを嫌がっていましたが、お婆さんにピシッと鞭打たれてしぶしぶ行くことにしました。

「いってらっしゃい！」

幼いヲタっ娘はそれを毎日のように見送っていました。SMながらも暖かい家族…はるか昔の懐かしい光景、なぜかふいに思い出したのです。

「もう会えることはないのに、どうして今頃思い出したのだろう？」

ピシッ！！
「あひゃん！」

恍惚の表情を浮かべたシェンロンを従えたヲタっ娘の前に懐かしい音と声が響き渡りました。
そう、ヲタっ娘の前に現れたのはあの懐かしいお爺さんとお婆さんでした。

「どうしてここに！？」

ひどく驚いたヲタっ娘に、お爺さんとお婆さんはこう答えたのでした。
256：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:05:35: 起きてる？
257：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:06:57: あ、お花つみにいってたのか
258：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:07:04: しょうもねえラジオやってんなおい
259：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 09:07:30: 企画の人気合い入りすぎw
260：晴希(はるき)：2013/02/04(月) 09:07:32: 「ヲ」のリク　　『ヲタっ娘リスナーとDJ晴希』　作者：名無しの熊さん

2013年2月3日はねとらじDJ晴希が配信10回記念放送！という事で２４時間耐久放送をやってみようと試みたお祝いすべき日となった・・・。
そんな晴希は友達である「ヲタっ娘」にゲスト出演の依頼をしました。
ゲスト出演するはずのヲタっ娘がまだこないどうしたのだろうか？連絡もなしにドタキャンするはずがないのに・・・。
晴希は心配になってメールを送ってみた。
「もう放送開始してるけど何してるの？」
メールを送った刹那、混沌の寒空から一筋の光が降り注いだ。
てんてん(犬)にいつもツンデレされて・・・
本当は好きだとわかっているのになんで本当のことを言ってくれないの？
そして、てんてん(犬)はから揚げの概念になった
てんてんとは言うがから揚げなのだ。天ぷらじゃなく・・・。
てんてんはこう言ったとの記録がある｢1010（てんてん）やない（唐揚げ）1010（ジュージュー）や！｣
５０過ぎたぞ・・・寿命が尽きてても、負けずに強く生きていくもんね
ヲタッ娘は毅然（きぜん）と言い放つ
「そんなことより、おうどん食べたい」

降り注いだ一筋の光の中からベタにガタッといいながら見知らぬ影が現れた

｢望みはなんや？｣
どこか懐かしいその声は世界を包み込んだ。
残響は今も続いている。点々と続く光の柱をそーっと見上げる。
点々と続く、てんてん… はっ！

てんてん…つまりは天々！天国への続きだったのだ！
また問いが聞こえる「望みはなんや？」
私は答えた。「私のてんてんを返してくださいっ！」

「うーん、それは無理やなー。もっとハードル低い望みにしてもらわんとー。神龍かて『うん、それ無理！』って言うやん」

予想外の返答に私は愕然とした。当然何でも望みを叶えてもらえるものだと思っていただけにショックは大きかった。少し深呼吸をして気持ちを落ち着かせた私はこう答えたのであった。

「じゃ・・・願いを３つに増やして！」
私はこの願いが通れば、なにか解決の糸口が開けるかもしれない思っていた
「ん～・・・・ん～・・・・・その願いは・・・・」
神龍はゆっくりと口を開き答えた

「それさぁ、ねぇ、、
　君、見たところもう中学校卒業してるよね？だったら因果律と願い事の関係習ったよね、、学校で。
　義務教育だよ。ほんと、最近の若いのは。。もうね、怖いわぁ。そんなことしたらこの世界線壊れるよね？このくらい覚えとけぇ！このぼけぇ！クズが！
　このぼけぇ！」

ヲタっ娘は持っていた携帯を片手で握りつぶした。
我慢していた何かがぷつっと切れたらしい・・・。

「なに？・・・神龍とかいっちゃってなんにも出来ないの？」

握りつぶした手から落ちていく血と携帯の破片に神龍は顔を白くした。

「ちょ、ちょっとタンマ！願いを３つ！うん、それって素敵な望みだよね！」

生命の危機を感じた神龍は慌てて取り繕ってヲタっ娘の方をちらりと見た。修羅のような顔は少しも穏やかにはなっていなかった。

「３つ…？３つだけなの？」

「いや、いくつでも結構です！好きなだけ望みを叶えさせてください。私はあなたの奴隷です。」

そう神龍が答えると、ヲタっ娘はにっこりと微笑んで「よろしい」と満足気に答えたのであった。

ドM(゜ロ゜)な神龍ゎ
ドSな
ヲタっ娘に
恍惚の表情を浮かべ
何かを求めているよぅに見える

むかーし　むかーし　あるところに
前歯の抜けたお爺さんと　ドＳのお婆さんがいました。

お爺さんは　歯医者へ
お婆さんはムチ片手に牛を追い回していた...
お爺さんは歯医者に行くのを嫌がっていましたが、お婆さんにピシッと鞭打たれてしぶしぶ行くことにしました。

「いってらっしゃい！」

幼いヲタっ娘はそれを毎日のように見送っていました。SMながらも暖かい家族…はるか昔の懐かしい光景、なぜかふいに思い出したのです。

「もう会えることはないのに、どうして今頃思い出したのだろう？」

ピシッ！！
「あひゃん！」

恍惚の表情を浮かべたシェンロンを従えたヲタっ娘の前に懐かしい音と声が響き渡りました。
そう、ヲタっ娘の前に現れたのはあの懐かしいお爺さんとお婆さんでした。

「どうしてここに！？」

ひどく驚いたヲタっ娘に、お爺さんとお婆さんはこう答えたのでした。
261：アリー：2013/02/04(月) 09:07:54: おやすみ
262：アリー：2013/02/04(月) 09:08:44: 12時にわ起きる
263：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:09:17: 朝のハイテンションで力が入りすぎたwww
264：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:10:22: 20時間か、あと少しや！！
みんなー、生きてるかー？
265：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:11:07: 途中落ちていた間に物語がすごいことになっててもう…ｗ
266：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:11:29: あ！　寝てたｗ
267：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 09:11:34: 最初の1時間聞けなかったのが悔しい
268：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:12:16: ここまでの　出来上がったところまでを
読んで欲しいなぁ
269：アリー：2013/02/04(月) 09:12:18: 瀕死の重症だ
衛生兵！
衛生兵！
270：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:12:43: しまった…抜けた歯から産まれたのがヲタっ娘にしておけば…orz。
271：いまきた：2013/02/04(月) 09:13:25: 次は何時ぐらいに、トイレ行く予定？
272：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:14:15: おはよう、まだやってたのかσ(^_^;)凄いね！体壊すなよ～。
273：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:18:19: なんかすごい話になってきてるww
274：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:18:36: わしの書いたところだけ　削除してくれｗｗ　おかしいわ
頼むわ
275：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 09:19:00: Oh....クレイジー…
276：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:19:02: カオスや…カオスや…

はるきも今恍惚（こうこつ）の表情でらじおしてます
277：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:19:37: 物語が　急に変わったもん
278：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:20:01: ヘブン状態な感じの顔じゃね？
279：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:20:48: 我慢の限界だ。もう俺は寝る。
280：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:20:57: 急に変わった箇所は何箇所かあるけど、まぁ大丈夫だろ
281：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:21:45: 切腹するわ　....
（ＵＵ）目つぶる　　ＺＺｚｚｚｚ.....
282：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:22:40: 朝ごはんも食べたし、洗濯物も取り込んだし、ゴミも出した。
いつでも寝る準備はできてるから、あとは寝落ちするだけだわー。
283：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:23:04: はるき目つぶってみて、一瞬夢　見れるともうよｗ
そしてみた夢は思い出せなくなるよｗ
284：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:24:33: 音が聞こえなくなったら、こそーっと眠ったはるきを俺の布団の隣に持っていくー
285：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:24:36: 目覚まし…　缶コーヒーでも買ってくるか
286：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:25:06: コーヒー何杯目？
287：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:25:08: 夢に出てきたお爺ちゃんは　わしじゃｗ
288：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:25:58: 恵方巻き食べたら　目が覚めるよ....
289：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 09:27:06: ここで寝たら超もったいないぞw
290：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:30:25: やばいぞー！
ここで寝たら後日リベンジ？
291：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:32:10: ねぇねぇ　はるきっちゃん　
寝る前にみかんの缶詰食べて　いい？
292：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:34:45: ヽ(´∀｀*)ﾉﾜｰｨヽ(*´∀｀)ﾉﾜｰｨ　みかんだぁ　みかんだぁ
前歯なくても　食えるもんねーｗ
293：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:35:23: じゃ、俺はりんご食うー♪
294：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:37:23: (´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
295：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:39:05: 名無しは　りんごを食う
わしじゃ～は　みかんの缶詰
はるきっちゃんは空腹に耐えながら読みにふける
296：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:42:10: 歌お歌おう♪
297：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 09:42:46: 8888

良いね良いね
298：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:42:50: (´～｀)　うまかったぁ　みかんの缶詰　完食

はるっきちゃん朗読　うまいなぁ　　８８８８８８８
299：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:43:16: ぼくはくま
300：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:43:41: そっと目を閉じたけど、歌がかわいくてにやけてしまって眠れないwww
301：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:44:40: えっ！？踏んじゃった！？((((；ﾟДﾟ)))))))
302：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:45:13: はるきっちゃんがご近所だったら差し入れしてあげるんだが
遠いので無理なのよね。　ごめんね　食べてばかりでｗ
303：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:46:47: 誰や～　チチ吸ってるやつは～　
右かな？　左かな？　　

ん？？　　(　´∀｀)Σ⊂(ﾟДﾟ　) なんでやねん！
304：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:49:25: 「わしじゃ！」
「お前がもう一度会いたいって思ってくれたんじゃのぅ」
お爺さんとお婆さんは答えた。
どうやらヲタっ娘の無意識の願いが、ドMに覚醒してパワーアップした神龍によって叶えられてしまったようだ。
305：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:49:35: クリスタルキングの　「愛をとりもどせ」　（北斗の拳の主題歌）
を　歌って！！
306：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:50:04: 俺も差し入れしたーい。どっか遠くに住んでるの？
307：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:50:17: sceneがいい
308：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:50:56: はるっきちゃんは月に住んでますｗ
309：晴希(はるき)：2013/02/04(月) 09:51:47: 「ヲ」のリク　　『ヲタっ娘リスナーとDJ晴希』　作者：名無しの熊さん

2013年2月3日はねとらじDJ晴希が配信10回記念放送！という事で２４時間耐久放送をやってみようと試みたお祝いすべき日となった・・・。
そんな晴希は友達である「ヲタっ娘」にゲスト出演の依頼をしました。
ゲスト出演するはずのヲタっ娘がまだこないどうしたのだろうか？連絡もなしにドタキャンするはずがないのに・・・。
晴希は心配になってメールを送ってみた。
「もう放送開始してるけど何してるの？」
メールを送った刹那、混沌の寒空から一筋の光が降り注いだ。
てんてん(犬)にいつもツンデレされて・・・
本当は好きだとわかっているのになんで本当のことを言ってくれないの？
そして、てんてん(犬)はから揚げの概念になった
てんてんとは言うがから揚げなのだ。天ぷらじゃなく・・・。
てんてんはこう言ったとの記録がある｢1010（てんてん）やない（唐揚げ）1010（ジュージュー）や！｣
５０過ぎたぞ・・・寿命が尽きてても、負けずに強く生きていくもんね
ヲタッ娘は毅然（きぜん）と言い放つ
「そんなことより、おうどん食べたい」

降り注いだ一筋の光の中からベタにガタッといいながら見知らぬ影が現れた

｢望みはなんや？｣
どこか懐かしいその声は世界を包み込んだ。
残響は今も続いている。点々と続く光の柱をそーっと見上げる。
点々と続く、てんてん… はっ！

てんてん…つまりは天々！天国への続きだったのだ！
また問いが聞こえる「望みはなんや？」
私は答えた。「私のてんてんを返してくださいっ！」

「うーん、それは無理やなー。もっとハードル低い望みにしてもらわんとー。神龍かて『うん、それ無理！』って言うやん」

予想外の返答に私は愕然とした。当然何でも望みを叶えてもらえるものだと思っていただけにショックは大きかった。少し深呼吸をして気持ちを落ち着かせた私はこう答えたのであった。

「じゃ・・・願いを３つに増やして！」
私はこの願いが通れば、なにか解決の糸口が開けるかもしれない思っていた
「ん～・・・・ん～・・・・・その願いは・・・・」
神龍はゆっくりと口を開き答えた

「それさぁ、ねぇ、、
　君、見たところもう中学校卒業してるよね？だったら因果律と願い事の関係習ったよね、、学校で。
　義務教育だよ。ほんと、最近の若いのは。。もうね、怖いわぁ。そんなことしたらこの世界線壊れるよね？このくらい覚えとけぇ！このぼけぇ！クズが！
　このぼけぇ！」

ヲタっ娘は持っていた携帯を片手で握りつぶした。
我慢していた何かがぷつっと切れたらしい・・・。

「なに？・・・神龍とかいっちゃってなんにも出来ないの？」

握りつぶした手から落ちていく血と携帯の破片に神龍は顔を白くした。

「ちょ、ちょっとタンマ！願いを３つ！うん、それって素敵な望みだよね！」

生命の危機を感じた神龍は慌てて取り繕ってヲタっ娘の方をちらりと見た。修羅のような顔は少しも穏やかにはなっていなかった。

「３つ…？３つだけなの？」

「いや、いくつでも結構です！好きなだけ望みを叶えさせてください。私はあなたの奴隷です。」

そう神龍が答えると、ヲタっ娘はにっこりと微笑んで「よろしい」と満足気に答えたのであった。

ドM(゜ロ゜)な神龍ゎ
ドSな
ヲタっ娘に
恍惚の表情を浮かべ
何かを求めているよぅに見える

むかーし　むかーし　あるところに
前歯の抜けたお爺さんと　ドＳのお婆さんがいました。

お爺さんは　歯医者へ
お婆さんはムチ片手に牛を追い回していた...
お爺さんは歯医者に行くのを嫌がっていましたが、お婆さんにピシッと鞭打たれてしぶしぶ行くことにしました。

「いってらっしゃい！」

幼いヲタっ娘はそれを毎日のように見送っていました。SMながらも暖かい家族…はるか昔の懐かしい光景、なぜかふいに思い出したのです。

「もう会えることはないのに、どうして今頃思い出したのだろう？」

ピシッ！！
「あひゃん！」

恍惚の表情を浮かべたシェンロンを従えたヲタっ娘の前に懐かしい音と声が響き渡りました。
そう、ヲタっ娘の前に現れたのはあの懐かしいお爺さんとお婆さんでした。

「どうしてここに！？」

ひどく驚いたヲタっ娘に、お爺さんとお婆さんはこう答えたのでした。

「わしじゃ！」
「お前がもう一度会いたいって思ってくれたんじゃのぅ」
お爺さんとお婆さんは答えた。
どうやらヲタっ娘の無意識の願いが、ドMに覚醒してパワーアップした神龍によって叶えられてしまったようだ。
310：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:51:49: めっちゃ遠っ！！神戸まで来てくれたら…(´・ω・`)
311：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 09:52:33: コピペで眠気をドーン！！！
312：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 09:54:52: なんで　そんなに朗読うまいの？？？？　
歯抜けちゃだめ？？ｗ

布団敷くか.... そろそろ　やばいくらい睡魔が襲ってきてる。(´ぅω・｀)
313：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:55:07: あー、1/6ってそういうことかー。なるほどー。
314：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:56:33: シーンだよ
315：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:56:39: もしかしてゴキさん見たことなかったり？
316：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 09:59:23: 月に住んでるの天女様だったかー
317：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:00:37: あ、ミスってた。はるきさんが月の天女様だったかーと。
318：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:01:07: 癒しボイス VS 睡魔
319：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:01:49: 若干田舎っぽいイントネーションを備えた棒読みさんっぽいwww
320：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 10:01:50: もっとゆっくりだな多分w
321：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:01:53: あと３時間
322：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:02:42: 棒読みさんの真似うまｗ

でもこれは褒めてるのかな？！
323：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:03:33: 「はるきのぼうよみらじお」
324：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 10:03:36: 告別式で落ち着かない
325：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:04:34: 睡魔＆癒しボイスが眠らせようとしてくるのに対して、
この時間に起きていればはるきさんを寡占(少人数で独占)できるって気持ちが眠気を退ける
326：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:05:41: ゴキさん見たことなかったら、ぽいっと投げてもキャー！って黄色い声が聞けないなぁ
327：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 10:05:59: こんな文章を考えてみた。頭によぎったこと
（企画とはべつなので　くわえないでねｗ）
森本レオ風に読んでくださいｗ
--------------------------------------------
題名：牛丼

あたたかいご飯の上に　どどーんと盛られる肉の集団。
汁もしっかり浸透させてたまねぎのからみが絶妙なんである。

牛丼は、人の心を暖かくしてくれる不思議なごちそうなのだ。

大きい口をあけて　おもいっきりかき込んで、もぐもぐと噛みしめて
どんぶりの底が見れたとき、完食の2文字が頭に浮かぶ。

ごちそうさま
328：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:06:16: かせんが読める…だと…！？
329：名無しの態（ぼいす）さん：2013/02/04(月) 10:07:14: 棒読みちゃんに仕事をさせないはるきちちゃん
330：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:08:13: 除雪車って家が揺れるほど近くに来ても不思議とマイクは拾わないのよね～
331：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:08:17: 除雪の音聞こえなかったわー。北海道寒そうねー。
332：(´～｀)　わしじゃ～：2013/02/04(月) 10:10:05: 棒読みちゃんに　牛丼は読ませないでｗｗ　
むちゃくちゃになりそうｗ
333：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:10:55: お？
334：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:11:27: 起きてた　落ちたと思ったｗ
335：名無しの熊さん：2013/02/04(月) 10:11:42: ちなみに俺たちに棒読みちゃんの声は聞こえてなさそう。

はるきのゆっくりらじお 第10回 ｐａｒｔ2