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猿面の・・・その3
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「・・・鼻で笑つて卷を閉ぢる傲岸不遜の男がゐた。」太宰治『猿面冠者』
青空文庫を中心に朗読していくラジオです。
マウント /hinerd
TwitterID @masacae
アーカイブはこちら 少なくとも1年分は保存しています。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/radio/25861/1355971035/
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あらたなその3、はじまるよー!
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>>2
げっと!
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3秒負けた……
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日根さんはP助さんと交流あったりする?
お気に入りの朗読者だったのにいなくなって久しいんです(´・ω・`)
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>>3
ごめん、さき取っちゃった
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実は 猿面の・・・その4です(汗
「・・・鼻で笑つて卷を閉ぢる傲岸不遜の男がゐた。」太宰治『猿面冠者』
青空文庫を中心に朗読していくラジオです。
マウント /hinerd
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>>5
日根さんは男とは肉体関係がないとヤラナイんです
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とーふさんもいなくなっちゃったよね、最近はねぎにゃんもやってないねえ、寂しいものです。
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女性DJを独り占めするために日根さんが男性DJを1人1人…
ですね、わかります
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アミーゴ竹山氏も仮死状態だけどまだいると思うから
一緒に朗読してくれたら嬉しいな
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Gさんこと「ごまだんご」さんを鍛えてあげてください。
コラボをとっても恥ずかしがっているんですよ。
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日根さん、ミシンにも超えかけてあげて「ヤラナイか」って
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兄貴コンバンハー(´∀`∩
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>>12
日根さんの貞操も考えてあげて!
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入口は広いとか中はトロトロとかいったい何の話してるんですか!!
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わかってますよ、日根さん。
ええ、わかってますとも!
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そしたら転さんも誘ってあげてください
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Gさんには「師匠シリーズ」のコラボ朗読をお願いします
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おつかれさまでしたー
男同士のコラボなら相棒みたいな推理モノかなぁ
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ゲイ風がちがう・・・。
なるほど!
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転さんと日根さんの低音ボイスコラボ聴いてみたいねw
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お、転さんの掲示板で見るコテをここでもみかけますね。
そりゃレスもBL風味になりますよね
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お疲れ様でした
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お疲れさまでした、おやすみなさい
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こんばんは〜です、岡本綺堂の世界怪談名作集は人名、言い回しが難しくて断念しました、日根さん朗読お願いしますm(_ _)m
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手始めに藤原くんシリーズとか
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南条タマミってコテハンはウメヅですか?
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なんと、それじゃあのえげつないレスはまさか日根さんが・・・?
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>>28
まさか、赤んぼう少女 じゃないでしょうw
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さすが英国紳士
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雑談もお疲れさまでしたw
ホームズも期待してます
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すごい奴だったら、虫太郎はいかがでしょう。
オフィリア殺しくらいだと手頃では?
# Chromebook テストちう
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>>20
日曜名作座でも大昔のバーバパパでもそうなんですが、
男女でナレーションってのが多いので、
野郎だけだとなかなかすぐには見つからないんですよね。
青空文庫ものだと、
乱歩の「指環」は男二人の対話で進む面白い作品です。短いのが難点かな。
浜尾四郎の「途上の犯人」も野郎二人で読めますね。
地の文と「大鞆」「谷間田」を三人で分担すれば涙香の「無惨」もいけます。
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>>33
>>34
ありがとうございます。参考になります。
ただ、文章の古さゆえに、なかなか馴染めない、という苦手意識をもたれやすいので、
やってくれる人が難しいかもしれません。
適切な再編集が必要かもしれませんね(´・ω・`)
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遂に霊界とも男の交わりですかw
「鰻に呪われた男」には早過ぎますかねww
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では、スパイダーマッさんにリライトしてもらいましょう!
# Chromebook てすとちう
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黒死館は内容以前に、絵文字みたいなのがたくさん出てくるので、朗読にかけるのはきついかと。
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C.ディッケンズ 『信号手』 岡本綺堂訳 世界怪談名作集より・・・
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「あたかも」って、あれでしょ 「そんなことが、あたかもしれない」ってやつ
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こんばんわー
ほんと あたかもがいっぱい
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日根さん こんばんはー今夜は早いんですねー
この後でアオリに行く為ですかねーw
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教科書に載っていたガルシンの「信号」的なものを想像していましたがだいぶちがいました
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朗読おつかれさまでした
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気がついたら終わってた orz
にしても、chromebookでねとらじ聞く方法がわからない……
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>>43
あれはいい作品ですよね。
岩波文庫版の訳者の神西清さんの著作権が切れているので
おじいちゃんに頼んで読んでもらいましょう。
おじいちゃんも、鈴鹿峠調子悪すって言うけど、
聞く分にはそんなにわからないものですよ。
とにかく、配信10,000時間頑張れ
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田中貢太郎の短編をいくつか
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person154.html
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ども、ごろ寝しながら聞いてまつ
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パンもぐもぐしながら聞かせて頂きます(*´ω`)
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一枚、
二枚、
今なんどきだ
へい、四つにございます
五枚
六枚
……
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日根さんこんばんは
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田中貢太郎は文字で読むよりおじいちゃんの朗読で聞く方がおもしろいなあ
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本当に短い作品が多いですね
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動物の関係する話が沢山ありますね
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婆さん暗殺未遂事件w
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僧侶なのに憑かれてるのかw 違う意味で怖い
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こんばんわー
坊さんと先妻とそのまま写真撮ってやれば成仏したろうに
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吉備津の釜とか
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のりうつる
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乙ですた
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お疲れサマでした
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夜行性㊙根たんになるんですねw
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おつかれさまでしたー
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マスクをつけて寝るのもよろしいかと。
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今夜読んだ話は・・・
皿屋敷
幻術
車屋の小供
薬指の曲がり
人のいない飛行機
豕
狢
忘恩
地獄の使
レンズに現われた女の姿
老犬の怪
老狐の怪
鷲
母親に憑る霊
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『あのときの王子くん』
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ作
大久保ゆう訳
http://www.aozora.gr.jp/cards/001265/card46817.html
朗読BGM
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