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雑談広場(´ω`*)
1
:
【みけ】=・x・=)
:2011/07/04(月) 01:51:34
まったりグダグダ
書き込む場所に迷ったらここに書き込んでくださいヽ(=´▽`=)ノ
Skype:mariarose.
ブログ:
http://blog.livedoor.jp/kumochan28/
2
:
【みけ】=・x・=)
:2011/07/04(月) 01:56:18
あうあうあー
眠いw
3
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:00:23
DJはしゃべらないのー?
4
:
ひゅう
:2011/07/04(月) 02:05:06
あいぽんが教えてくれなかったから、遅れたーー
こんばんは〜
5
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:07:29
MCということはゲストが・・・
さて、だれか凸に行ってMCみけの実力を見てみたいなぁ
6
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:12:17
気持ち悪いww
7
:
ひゅう
:2011/07/04(月) 02:12:33
パソコン動かねーーーーーーーーー
あ、動いたΣ(・□・;)
8
:
ひゅう
:2011/07/04(月) 02:17:30
うちのパソコンの周りも暑すぎます
そこだけ冷房が効かないっていう(涙)
9
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:20:36
なんかセクスィーなこと言ってみ?
10
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:23:52
ごめん。
寒いか、面白いかを期待した。
別にホントにセクシーは求めてない。
11
:
たけ
:2011/07/04(月) 02:24:42
こばわー、いまきたよー、聴かせてね☆
12
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:25:06
逆にセクシーなんてできるのかと問いたい
13
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:26:05
おわびは白い恋人でよろしいか?
14
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:27:35
お詫びに俺の恋人になってくれないか?
15
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:28:05
ダイジョウブサ。セクシーデキルトオモウヨ。
ただ見えないけどね。
16
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:30:08
MCはゲストをイジル。DJはリスナーにイジラレル。
大丈夫、見失ってない。
17
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:32:18
セクシーじゃなくても、あわててる声だけで十分ミリョクテキダカラ。
18
:
ひゅう
:2011/07/04(月) 02:32:24
ゴメンm(_ _)m
書き込み出来ないと思う
19
:
ネコッポイド
:2011/07/04(月) 02:33:57
みけさん頑張って!僕は応援してるよ!!
20
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:37:04
スナオになれよ。みんなのご意見はお宝なんでしょ?
21
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:38:43
ゴメン。そこまでへりくだると思わんかった。
22
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:40:48
だってヘタするとニタマゴで終わっちゃうでしょ?
23
:
ラン
:2011/07/04(月) 02:44:57
ニタニタしたいんだよ。
タまにはさ。
マあこういうのいいんじゃないの?
ゴー!
24
:
ラン
:2011/07/04(月) 02:47:31
まあまあ、ぶっちゃけこういうラジオは安心できるんですよ?
みけさんの声で眠りたいな。
25
:
ラン
:2011/07/04(月) 02:50:33
さ、さっきまで話してたのに
いない!
26
:
ラン
:2011/07/04(月) 02:54:49
誰かに手をトントンてリズム刻んでもらったらいいね!
27
:
ラン
:2011/07/04(月) 02:56:12
なにその逆シスタープリンセス
28
:
ラン
:2011/07/04(月) 02:58:30
まさか今もその空想は残っているの?
29
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 02:58:50
凸するなら今しかない!!
いまだ!いけ凸者!!
30
:
ラン
:2011/07/04(月) 03:00:56
楽しいひとときでした。
かまってくれてありがとうね。
おやすみなさい。
31
:
ひゅう
:2011/07/04(月) 03:01:27
お疲れ様です
32
:
ラン
:2011/07/04(月) 03:02:06
いえいえこちらこそ。ありがとうございます。
33
:
たけ
:2011/07/04(月) 03:02:41
みけちゃん、楽しかったよ(o^^o)
またね!おやすみ♪
34
:
名無しさん
:2011/07/04(月) 03:03:08
俺のことも好きだってことだよな・・・
じゃあ俺の恋人に(ry
まぁあれだ、お疲れー
35
:
【みけ】=・x・=)
:2011/07/04(月) 03:04:44
>>32
ラン様
書き込みありがとうございました!><
本当に助かりました!!!今日はありがとうございました(*^ワ^*)
>>33
たけ様
毎回なんだかgdgdでほんと申し訳ありません;;
また遊びに来てくださいね(*^ワ^*)
36
:
【みけ】=・x・=)
:2011/07/04(月) 03:06:30
>>34
名無し様
そうですねww
って恋人wwwww
白い恋人ならよろこんでwww
今日は書き込みありがとうございました=*^-^*=
またよかったら遊びに来てくださいねー(*^ワ^*)
37
:
ひゅう
:2011/07/06(水) 00:32:47
こんばんは〜
38
:
【みけ】=・x・=)
:2011/07/24(日) 03:04:13
うぃーねむいでござるよ
39
:
ひゅう
:2011/07/24(日) 03:05:15
こんばんは〜
40
:
ラン
:2011/07/24(日) 03:06:39
おひさしぶり、会いたかったよ。
41
:
ラン
:2011/07/24(日) 03:08:22
僕それ聴けなかった。残念。
42
:
ラン
:2011/07/24(日) 03:09:41
ハットさんのイラストから妄想した話をここに貼り付けていいかい?
43
:
ひゅう
:2011/07/24(日) 03:10:07
僕も最近聴き逃しまくってて泣きそうだった (ノ_<。)
44
:
ラン
:2011/07/24(日) 03:13:40
まる1
DJみけ誕生…
古い家には妖怪などが住みつくといういいつたえがある。
その家はそれほど古くはなかったが一般的に「モノノケ」とよばれるモノたちが住みついていた。
住んでいる人間は優しく信心深い老婆一人だけだった。
ほかの住人は「モノノケ」たち。
しかし老婆にしてみれば血のつながった家族よりも大事な家族だった。
ハットと名乗る女。彼女はいつも絵を描いていた。
その背中からは触手が生えていてあれこれと世話を焼いていた。
人の言葉を話す灰色の猫。灰猫。彼はいつも泥だらけで転げまわり洗濯物のシーツやカーテンを台無しにしていた。
もう一匹の猫は三毛猫。名前はみけ。
したったらずであまり上手に人の言葉を使えないがとても元気で灰色の猫と遊びまわっていた。
老婆はこの家族のなかでもみけを特に可愛がった。
普段は生意気な態度をとっているくせに用事を頼むと必死になってやりとげては自慢げに胸を張る態度が老婆にはたまらなく愛らしかったのだ。
その横でハットは灰猫を弄んでいた。
灰猫がちょっとした言葉にオーバーに反応するのが面白くてたまらなかったからだ。
老婆とモノノケたちは騒がしくも楽しい日々を送っていた。
しかしそんな生活に終わりが訪れた。
老婆が突然倒れそのまま帰らぬ人となったのだ。
老婆の肉親を名乗る男が現れモノノケたちは老婆と暮らしていた家を出て行かなくてはならなくなった。
「この家を壊して駐車場にするんだ。」
男はそう言ってモノノケたちを追い出してしまった。
ハットは
「長く生きられるんだ。急ぐ旅でもあるまい、会えることもあるさ」
そう言って荷物を持ってどこかへ行ってしまった。
灰猫は
「俺はどうするかなーカワイイ幼女に飼われてーな」
そう言い走って消えた。
残ったはみけは家が壊されるのを見届けてから
「とりあえず…食べ物かな」
さびしげに呟いて歩き出した。
45
:
ひゅう
:2011/07/24(日) 03:14:02
それでも、みけさんのラジオ好きだから(^ ^)
46
:
ラン
:2011/07/24(日) 03:14:44
まる2
数年後…
人の姿に変われる術を学んだ灰猫は自ら「DJ灰猫」と名乗り「ねとらじ」に姿を現していた。
「カワイイ娘発見!ロックオン!俺を飼ってくれー」などと突撃したところ隣を歩いていたモテ男にぶつかってしまいなんだかんだあってこのモテ男に飼われているのだが、退屈しのぎに覚えたラジオの楽しさにハマっているのだ。
「俺はロリコンじゃないからね!」
今日も軽快なトークを繰り広げる。一人ボケ一人ツッコミも完璧に聞こえる。
そのトークをききながら「灰猫そこは違う。まちがってる」と指摘しているモノがいた。
ハットだった。彼女は見た目は美しい人間の女性だったためあまり苦労せず人間の社会に順応し人間と同じように暮らしていた。
「変わらんねぇ灰猫は。」
呟きながらまた一枚の絵を描きあげる。
「あの子は。みけちゃんはどうしてるんだろ」
まさか仮にもモノノケが飢えて死ぬなんてことはないだろうが灰猫の声がやたら元気なのが気に障った。
「凸ってやるか。」
灰猫に軽く意地悪をしてやろう。そう思いながら立ち上がった。
その頃、みけは空を見ていた。
彼女も人の姿に変わることができるようになり人間社会に順応してはいた。だが夜遅くなるとどうしても耳と尻尾が自然と出てきてしまうのだ。
こんな格好で外に出ようものならコスプレイヤー扱いされて騒がれてしまう。もてはやされるのはキライではないが不本意なことで騒がれるのはイヤだった。
おかげで夜遊びもできずにいた。
「ヒマだなぁ。ネットでも見よっかなー。ん?ねーとーらーじー?なんだこれ?」
みけは適当にクリックしてみた。すると
「なんだよーどらごんとかすきなのがわるいかよー」
灰猫の声だった。
「かわいいなーはいねこは」
ハットの声もする。
「楽しそう…」
自然と呟いていた。
「わたしもラジオやりたい!」
みけは関連URLをクリックし、掲示板に
「おい、はいねこ。ラジオのやりかたおしえろよ」
と書き込んだ。
掲示板を見た灰猫とハットは
「みけ?今これ聞いてるのか!」「みけちゃん?」
と驚いた。
数日後「ねとらじ」に「DJみけ」が姿をあらわすことになる。
ただし…
「あーはっはっは! まずはウェブラジオから征服してやるーわたしを崇めるんだーみつぎものはチョコか肉をよこすんだー」
何か勘違いしていた。
「まあ、みけちゃんが元気でよかったよ」
ハットはあの頃と変わらない声を聞いて安心して放送を聴いていた。
「うわっ俺よりリスナー多いじゃないか!」
灰猫は少し落ち込んで聴いていた。
「えーっとーこんな難しい漢字つかうなー!」
掲示板にレスが書き込まれているのを嬉しいと思いながらも読めない漢字に悔しさを感じつつ放送は続いていく。
「読めないんじゃないゾ。ホントは読めるんダ。みんながツっこむスキをつくってるんダ」
みけは読める漢字を少しずつ増やしながらこの言葉で放送を始める。
「今回もはじめたいとおもうヨ!」
きっと飽きないかぎり。
了
この作品は一部のセリフ以外はフィクションです。
実在の人物、団体などとはまったく関係ないですよ?
ボケーっとハットさんのみけさんイラスト見てたらぼんやりと浮かんだ妄想話
ゲームの小冊子によく載ってるヤツ風。
47
:
ラン
:2011/07/24(日) 03:16:24
しまった!朗読なしって先に書けばよかった!
読めない漢字あるとおもったから。
48
:
ひゅう
:2011/07/24(日) 03:21:14
やべぇ めっちゃおもしろい!!
49
:
ラン
:2011/07/24(日) 03:22:17
はずかしい。みけさんにこんなプレイしかけられるとは!
50
:
ラン
:2011/07/24(日) 03:25:07
みけさんに楽しんでもらえて光栄です…
はずい。
ま、元気出して!みけさん好きだから。
きらいなヤツにはこんなこと言わんよ?
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