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roudoku
1
:
名無しさん
:2010/02/19(金) 17:11:09
なんかあったらかいていってください ませ
2
:
名無しさん
:2010/02/19(金) 17:37:25
なにを読んでるの?
コーヒーなの?
3
:
名無しさん
:2010/02/19(金) 17:53:14
放送事故が起こりましたので
いったん切らせていただきます
ごめぬなさい ませ
4
:
名無しさん
:2010/02/19(金) 17:54:54
おつおつ!
5
:
名無しさん
:2010/02/21(日) 17:30:16
「八月の路上に捨てる」 後半
6
:
名無しさん
:2010/02/21(日) 19:28:37
終了
7
:
imiga
:2010/03/30(火) 14:48:04
「1日で5キロ痩せます」という広告を見て男がエステにやってきた。
男が部屋に案内されると、そこはバスケットコートほどの広さがあり、中では金髪の美女がビキニ姿で微笑んでいた。
男が不思議に思っていると、スタッフが説明した。
「もし夕方までにあの美女を捕まえることができたら、彼女を一晩自由にできます」
男は発奮し、彼女を追いかけたが、彼女は涼しげな顔で逃げ回り、とうとう夕方まで捕まえることはできなかった。
一日中走り回った男が帰り際に体重計に乗ると、5キロ痩せていた。
その成果に気をよくした男は、翌週また同じエステを訪れ、今度は1日で10キロ痩せるコースを選んだ。
男はワクワクしながら同じ部屋に案内されると、今度は屈強の黒人男が微笑んでいた。
男が戸惑っていると、スタッフが説明した。
「もし夕方までにあの男性に捕まったら、彼に一晩自由にされます」
8
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 14:54:42
銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。
10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。
目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。
9
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:16:39
「人を殺したことがあるって本当?」
「……本当ですよ」
「人を殺すのって楽しい?」
「……ええ、楽しいです」
「また殺したい?」
「……そうですね、今すぐにでも」
「……嘘つきだな、君は」
彼は間違っている。俺はひとつしか嘘をつかなかった。
10
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:21:15
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
11
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:24:54
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。
一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
12
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:30:46
僕は一人暮らしをしている。
遠くのまだ家にいる妹から手紙が来た。
たのもしい兄さんへ。元気?私は元気。私も家でくら
すためスーパーで働いて、家のために頑張ってるんだよ。父とも、
けんかもなく、仲良良いよ。でもたまにはこっちに帰ってき
てね。みんな待ってるから~…あと
父が禿げてきた~!もう3分の1ありません。しかも簾でカバー
がん張んなくていいよ......つーか認めろ......毛が少しぐらい
ナクたって大丈夫だから........ 父さんだってリ○ブニジュウ
イチ始めたんだから(笑)一年後には多分もう
フサフサだよ(笑)この話もうやめよ。この話振るの。
振るもなにもメールなんだけどね。メールだし一方的にしか喋
り 後さぁ、母さんそっちきた?うちに旅行行くと行ったきり
母さん二週間帰ってこない。大丈夫かなぁ?母さんが帰省
を忘れる訳ないのにな- 旅行前に母と約束した土産の馬
刺しわすれてないかなー(そこかい こんなくだらないわた
しの話を聞いてくれてありがとう。たまには、帰ってきてね。
たのしみにしてるよー
だと。帰ってきてほしいのか。嬉しいな。
今日の夕方父が来るらしい。一体何の用だろう。
13
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:34:40
昨日姉貴が久々実家に帰ってきた。脱いだ服から落ちたメモに
1日:右へ
2日:左へ
3日:右目
4日:左目
5日:死ね
6日:ごめんね
7日:死ね
と書いてあった。
カレンダーを見て12月20日と気づいたのは3時間後だった
意味が解った瞬間、全身に鳥肌が立つと同時に血の気が引いた
14
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:41:11
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
15
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:46:27
僕はカクレンボがへただ
すぐにみつかってしまう
今もカクレンボをしていて
隠れる場所をどこにするか迷っている
ん?あれは!?
やったー!ここなら絶対に見つからないぞ!
不法投棄された冷蔵庫の中で僕はそう確信した
16
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:48:26
「どうして泣いているの」
怖いから。
「なぜ怖いの」
忘れられないから。
「何を忘れられないの」
きのう見た怖い夢。
「どんな夢を見たの」
誰かに追いかけられていた。
「誰に追いかけられていたの」
それだけが思い出せない。
17
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:49:17
「その後はどうなったの」
つかまえられた。そこで目が覚めた。
「こうやって話してもまだ怖いの」
怖いよ。とても。
「どうしてほしいの」
こっちに来て、抱きしめてほしい。
「これでいいの」
うん。
「どうして笑っているの」
思い出したから。
18
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:50:50
私は仕事ですごく疲れ自分のマンションに帰ってきた。
高い階に住んでいるのでエレベーターに乗ろうとしたらすでに男が乗っていた。
男は帽子を深く被り顔を見せないようにして立っている。
「気持ち悪いなぁ」と思ったが仕方がないので軽く挨拶をして乗った。
男は返事もせずただじっとうつむいたままだった。
男は途中でエレベーターを降りた。降りる時に肩がぶつかった。
一応私は「あ、すいません」と謝ったが、その男は無視してまたさっきのように顔を見せないよううつむいたまま降りていった。
自分の部屋に帰り、少し落ち着いたところで何気なく男とぶつかったところを見てみると、結構派手に血がついていた。
「うわぁー、なんなんだ。気持ち悪い」と思ったがさほど気にせずにいた。
それから何日か後、突然部屋のインターホンが鳴った。『ピンポーン』「誰だろう。」とドアの覗き穴から見てみると警官が立っており、
「すいません、実はこのマンションで何日か前に殺人事件があったのですが、あやしい人物などを目撃されませんでしたか?」
と聞いてきた。
「あ、あの人のことかな」と思ったが、その時見ていたドラマがちょうどいいところだったし、
仮に「見た」とでも言おうものなら詳しく聞かれてかなりの時間を割かれてしまうし、大変だと思ったのでドア越しに
「いいえ、見ていません」と言うと、何事もなく警官は帰っていった。
それから次の日、テレビを見ていたらニュースである殺人事件のことを報道していた。
場所はこのマンション。あの変な男とエレベーターに乗り合わせた日だ。
「やっぱりあの日なにかあったんだ」もう犯人は捕まったらしい。
そのあとテレビに犯人の顔写真が映された。
あの警官の顔だった。
19
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 15:58:33
おばあちゃんの家のに裏山があるんよ。おばあちゃんは
「裏山には池があるじゃろ。あそこには酸が溜まっててな、近づいちゃいかんよ」
って言うんよ
だから親友のSと試しにカエルを殺して池に捨てたんや
そしたら次の日、カエルが溶けとったんよ
面白くなったSと俺は鶏とか猫とか犬とか殺して捨てたんや
ある日、クラスでムカつくHをイジメてたら動かなくなったんや
怖くなった
すごい怖かった
だからあの池にHを捨てたんや
そしたら次の日溶けとった
10年後、俺らが大人になってまた会ったんや
S「大ちゃん、人殺しやったらあかん。癖になる」
Sはずっと人殺して池に捨ててたんや
ある日、おばあちゃんが死んだ
だから裏山に捨てた
捨てたらずっとこっち見とる
何日も何日も何日も何日も何日も何日も溶けんかったおばあちゃんこっち見とるなんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
20
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:00:54
うちは父、母、兄、俺と
雄犬のチロを加えて四人と一匹の家族だ
今日はチロの誕生日
母がケーキにロウソクを三本立てている
みんなでケーキを食べ始める
チロにもケーキを一片投げてやる
チロは顔面をぐちゃぐちゃにしながらケーキにがっつく
その仕草が可笑しくて、気が付くと俺は笑っていた
父も母も兄の次郎も笑っていた
21
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:05:11
俺が消息不明の友人と何とか連絡を取ろうとしていた時、
頼りにしていた奴がいた。
そいつは、友人と古くからの付き合いで、そいつならば、
友人の居場所の見当もつくんじゃないか、俺はそう思ってた。
アパートから二度目の逃亡で、カプセルホテルに滞在中、
そいつから携帯に電話があった。
「お前に嘘をついていたことを、まずは謝る。
実は俺はお前から友人のことを問われた時には、
友人が自殺したことを知っていた。車庫で首を吊っていたそうだ。
通夜の晩、俺は親御さんから呼ばれて、別室で話をした。
親御さんは、自殺する理由がどうしてもわからない、とおっしゃる。
俺も、まったく思い当たることがない、と答えた。
すると親御さんは携帯電話を俺に見せた。
友人の携帯電話だ。
握りしめたまま息絶えていたそうだ。
遺書らしきものなかった。
もしかすると、この携帯になにかメッセージがあるのでないか。
そう親御さんは考えて、俺に確認してくれとおっしゃった。
俺はちょっと奇妙な感じがしたが、
親御さんに機能と操作を説明しつつ、なかを見た。
録音もなし、メモもなし。
次に発信履歴を見た。
22
:
.:%si-_?/_ne":~~
:2010/03/30(火) 16:06:14
>>10
ハ、ハハガシタイヲショリシテタ
23
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:07:07
そこには、●●●という名前がずらっと並んでいた。
全部不在だった。
友人は、多分、自殺する直前まで●●●に
電話を掛け続けていたんだろう。
履歴のページがその名前で埋め尽くすまで。
さらに、着信履歴を見た。
お前の名前があった。
俺は正直に、親御さんに説明した。
お前から友人に電話があり、しばらく会話した後、
友人は●●●に電話を何度も掛けたがつながらなかった。
そして、友人は間違いを犯した。
その後、お前が友人に何度か電話を掛けた。とね。
親御さんに、お前のことと、●●●について聞かれた。
俺は知っていることを全部教えた。
●●●は何のことかわからなかったから、わからない、と答えた…」
コンビニで待ちぼうけをくったあの晩に、すでに友人は自殺していたんだ。
●●●といえば、あの中華屋の店の名前。
そいつの話はまだ続いたが、もうどうでもよくなった。
ただ、この街にいるのは良くない。災いがやってくる。
だから、逃げることにしたんだ。
さようなら
--------------------------------------------------------------------------------
意味がわからないんだが誰かわかる人いない?
24
:
.:%mo-_?/_u":~~ni/=*×ge_÷¤rarena/.?..i
:2010/03/30(火) 16:09:56
//// */-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-/-
25
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:10:27
今来た
ぜんっぜんわからん・・・
26
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:10:38
娘「かむんとにゃんにゃんにゃんにゃんにゃにゃん♪」
娘が楽しそうに歌っている。
ガムかなにかのCMの歌のようだ。
陽気なフレーズにおかしくてかわいくてほほえましい。
娘「かむんとにゃんにゃんにゃんにゃんにゃにゃん♪」
爺「ぶばんばばんぼんぶんばばん」
突然痴呆のお爺ちゃんが同じフレーズを歌いだした。
歌詞は違うがメロディーがそのままだ。
娘「おじいちゃんちがうよぅ!かむんとにゃんにゃんにゃんにゃんにゃにゃん!」
爺「ぶばんばばんぼんぶんばばん!」
いつも無表情で過ごすお爺ちゃんが楽しそうに歌っている。子供みたいな笑顔で……
喋ることも不自由になりつつあったお爺ちゃんが……何故?
この歌はいったい……
傍らで編み物をしていたお婆ちゃんは気付いてしまった。
27
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:13:17
8/10
そうなん よんにちめ たべもの が なくなりました。
でも いぬの ぽちが いるので さみしくないです。
8/11
そうなん ごにちめ きょうは たべものが みつかりました。
おにくは やいてたべると おいしいです。
8/12
おにくも ぽちも もうなくなりました。
おなか すきました。
8/13
しょうがないので あまり つかわないほうの うでを たべました
きょうは おなか いっぱいです。
しあわせです。
8/14
そうなん なんにちめ かわすれました。
また ぽちが たべたいです。
8/15
あるけなくなるけど あしを たべました。
うでより とりにくくて たいへんでした。
おなか いっぱい しあわせです。
8/16
うでと あしの あじが わすれられなかったので
きょうは りょうほう たべました。
ちょう まんぷくです。
しあわせです。
8/17
もう たべるところが なくてざんねんです。
おなかが すきました ノートはたべれないかな?
8/20
ぼくは ぶじ きゅうしゅつ されました。
いまは げんきいっぱいで はしりまわっています。
でも ぽちと たけるくん とは もうあそべません ざんねんです。
28
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:15:10
26でおじいちゃんがにゃんにゃんに食いついたんだとしたら
めちゃくちゃ和むw
29
:
.:%si-_?/_ne":~~
:2010/03/30(火) 16:16:53
キャー タケル! オレノドレイ
30
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:17:20
僕はカクレンボがへただ
すぐにみつかってしまう
今もカクレンボをしていて
隠れる場所をどこにするか迷っている
ん?あれは!?
やったー!ここなら絶対に見つからないぞ!
不法投棄された冷蔵庫の中で僕はそう確信した
31
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:17:54
推理してみた
俺(A)が頼りにしてた友人(B)が、自殺した奴(C)の“通夜の日"に、Cの親にAとCの発着信の経緯を何故か順序よく話している
BはCの親に、Aについて知っていることを全て話している→住所も話している可能性があるので、Aの家に押し掛けたのはCの親である可能性もある
しかしCの死後、Aは家に居ない→Cの親はAを疑うのでは?
つまり疑いをAに仕向ける為のBの罠
32
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:18:57
>>30
は簡単だなw
33
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:20:05
不法投棄だから、そのまま処理されちゃうってことじゃないですか?
34
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:20:42
冷蔵庫は、内側から開かない
35
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:20:56
小学校の時の担任が
>>30
と同じ話をしてた。
冷蔵庫は内側から開けられないんだと。見つからずにそのままスクラップに
されるってことじゃね。
36
:
神
:2010/03/30(火) 16:22:16
誰か呼んだ?
37
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:22:52
意味が分かると〜っていうラジオはいつもやってるの?
それとも特別企画みたいな感じなんすか。
おもしろい。
38
:
神
:2010/03/30(火) 16:23:15
用がないなら呼ぶなよ
いそがしいんだから!
39
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:23:36
妻が、わたしを見つめている。
わたしの胸に、妻と暮らした数十年の年月が去来する。
妻の命が消えようとするこのときを、わたしは心に刻みつけようと思った。
妻はたどたどしい言葉で、自分がいかに至らない妻であったかを述べ始めた。
気が強かった妻が、このようなしおらしい言葉を口にするものなのか。
わたしの心の中に、言葉で言い表しようのない感情が溢れてくる。
妻は、涙を流しているようだった。
この期に及んで、妻の悔悟の言葉を聞きたくはなかった。
「もういいんだよ」
わたしはそういうと、手に力を込めた。
40
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:24:09
大学生になって念願の一人暮らしを始めた 立派ではないけど俺の城だ 自由って最高!
・・・だけどひとつだけ気になることがある 3ヶ月たつが隣の住人を見たこと無い
たしか入居してるって不動産屋が言ってたけど・・・なんか気味が悪い・・・
更に気味が悪いことに夜中になるとその部屋から女の押し殺したような笑い声が聞こえる
毎日決まって3時ぐらい・・・ヤバイ女でも住んでんのかな?
ある日体調が悪く大学をサボっていたら不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた
そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた
『ああ、隣は君と同じ歳の男の子だよ、同じ大学の子じゃなかったかな?多分今いるよ』
俺は思いきって挨拶しに行くことにした
「こんにちはー、隣のものですけど・・・」
『はーい、なんですか?』 (お、いた!)出てきたのは普通の男だった
「いやー、なんか越してきて一度も会ってなかったんで・・・なんか不動産屋から同じ大学とも聞いたんで・・・」
『ああ、君も○△大学なんだ、これから宜しく!俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるからあまり家に居ないんだけどね』(なんだそういうことねw)
俺たちは他愛も無い話をした
「そういやあ時々女の子の声するけど・・・」
『ああ、彼女同じバイトなんで一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』(マジかよ!?うらやましいなあ・・・)
「ふーん、そうなんだ、じゃあ彼女さんに宜しく」
『もし良かったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!そっちの彼女が来てる時に』(チクショー・・・俺彼女なんかイネーよ・・・)
41
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:25:20
次の8つの単語の中から、1つを自由に選んで見て下さい。
スキー、鼻水、コップ、温泉、ゴミ箱、コーヒー、冬、お土産
選びましたか?
では今度は、その単語と関係あると思うものを、次の8つの単語から選んで下さい。
電卓、雪、針、ティッシュ、米、まんじゅう、牛乳、電話
はい、ありがとうございます。
選んだそれを強くイメージしてから、次に進みましょう。
そのものの特徴を、次の8つの中から選んで下さい。
大きい、遅い、白い、鋭い、暗い、甘い、赤い、狭い
それでは最後に、その特徴に当てはまるものを次の8つの中から選んで下さい。
ナイフ、ピラミッド、砂糖、亀、犬小屋、宇宙、血、深海
選びましたか?
では、あなたが何を選んだかズバリ当てて見せましょう。
あなたが選んだものは、
砂糖 ですね?
42
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:28:54
>>26
って何でか分かった?
43
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:31:25
夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。
彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。
彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。
目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。
最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。
44
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:31:38
俺はわかった「オオカミ少年ケン」を知ってるからな
45
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:32:35
宇宙に行くルートを知るたいw
46
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:32:54
>>41
深海になったけどなあ。
47
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:34:35
原曲がアニメの原曲なんだと。
48
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:37:39
深海どうやったw
49
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:40:44
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
50
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:41:13
いや、アニメそのものを知らなくても、あのテーマソングの冒頭の部分は
結構有名だよ
51
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:42:17
自分の部屋にいると、ずっとどこかから視線を感じるような気がする。
家族のいる居間や、外ではそんな気がしないのに、
部屋で机に向かっていると必ず誰かから見られるような気がする。
あまりにひどいので、外から誰か覗いているのかと思い、
カーテンを開けて窓の前に立ち、外を見てみた。
一瞬、自分の背後に人影が映り、びっくりした。
けれどもよく見たら、鏡と向い合せになった背後の鏡に、自分がうつっていて、それが窓に映っているだけだった。こっちを向いて立っている鏡の映像を見ながら、
そうか、いつもの視線の主はこれだな、と思い、安心してまた机に向かった。
52
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:42:33
>>49
日本語でおk(なぜかよめる)
53
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:43:18
双子の幼女が誘拐された。
双子はガムテープで目と口を塞がれた
犯罪者は
姉の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら妹を殺すよ。」
さらに犯罪者は
妹の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら姉を殺すよ。」
54
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:43:57
そんなこと言って意味がわかると怖いコピペラジオやったら名無しで
「他人のパクッてんじゃねえよ 氏ねじゃなくて死ね」
って書くんでしょ こわい
55
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:46:46
出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。
ビビりな俺はカ゛クフ゛ルでその夜ベッドに入った。
案の定深夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。
もうドアを見るのも怖くて
ひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。
出張から帰って同僚にノックの話をすると
「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。
ああよかった、ドアを開けていたら
今頃どうなっていたことか。
56
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:48:02
>>49
日頃から本を読んだりしている人程その傾向が強いんだよね
文章を読み慣れない人は文字を一つ一つ読んでいくから、わけがわからなくなる
さらに読むのが苦手な人は、文字を追うのに一杯いっぱいで、読み間違えて
意味が違ってしまっても気付かないことがある
57
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:49:47
姉と妹の区別が付いているということでしょ?
58
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:49:55
>>53
双児なのにどっちが姉か、妹かわかるってことは...
59
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:49:59
先日、幼い娘二人に
「もしパパが、この世からいなくなったらどうする?」
と、ちょっと意地悪な質問をしてみました。
すると娘二人は、口々に
「エーッ、ダメだよー」
「パパ、まだ死んじゃヤダーッ」
などと言いながら、泣きそうな顔で私に抱きついてきました。
やっぱり子供というのは可愛いものです。
妻はそれを見て、ニッコリ笑っていました。
日常のこんな些細なやりとりに、私は幸せを感じます。
ちっぽけな人生の中で見つけた、大きな輝き。
私にとって、家族は宝物です。
60
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:50:46
双子のやつこえーw
61
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:52:18
会社から帰宅してきてポストを開けると、紙切れが一枚入っていた。
そこには殴り書きの汚い字で何か書かれていた
文字はかすれていたが、何とか判読する事が出来た。
「か ぶ と む し」
…??
意味がさっぱりわからないが、
近所の子供の悪戯だろうと対して気にも止めなかった。
風呂から上がり、缶ビールを開けて至福の一時…!
…のはずが、…ぬるい!
どうやら、とうとうボロ冷蔵庫め!ブッ壊れやがったか。
常温のビールなど飲めたもんじゃない!
…私はブツブツ独り言を吐きながらも、
仕様がないので今からコンビニに行くかどうか迷った。
…が、風呂あがりで出かけるのも面倒臭い。
時計を見ると午後10時。
…妻は、残業で帰りが遅くなる旨のメールが先程あったばかりだが、
もしかするとそろそろ帰ってくるかもしれない!
…そんな淡い期待を込めて、妻のケータイにかけてみた。
聞き慣れた着メロが、キッチンの方から聞こえた。
62
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 16:56:57
DJさんの意味がわかった時の「はっ・・!あああ・・・」
って声が妙に耳から離れないww
63
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:02:35
>>59
保険金殺人.....
64
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:02:50
スマン、解答書きまくってたものだが59は分からん.....
65
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:03:11
もしくは母親に虐待されてるから、とか。
「まだ」があるから保険金じゃね?
66
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:04:58
あ、娘が顔に抱きついたのに何で妻が笑ってるって分かったの?
67
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:06:20
上ミス
68
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:06:24
「俺が昔、初めて入った定食屋でのこと。
ニコニコした婆ちゃん1人でやってるところらしい。
客も俺以外にいなかった。
婆ちゃん、ニコニコして水出してくれてニコニコしながら注文聞いて、
ニコニコしながらご飯運んでくれた。味は、まあ普通かな
食ってる時も、厨房の方からこっちをニコニコして見てる。
まあ、年寄りって表情が固まってたり、ありがちかと深く考えてなかったけど
でも、食い終わって金払って出て行く時は怒ったような顔だったんだよ・・・
別に何か盛られたとかも無く、今も元気に俺は生きてるけど、
あの店のこと考えるとなんか嫌な気分になる。
もちろんあれ以後行ってない。
今現在も」
69
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:08:31
>>61
鏡文字
70
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:08:43
>>61
鏡文字
71
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:10:07
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税で食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
72
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:10:54
学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると
床下の収納スペースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた
隣の部屋からお父さんが出てきた
「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」
と泣き出した
私はお父さんを警察に突き出すつもりはない
このまま二人で暮らしていこうと思った
着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた
「由美、逃げて お父さんは 狂っている」
あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか?
73
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:15:20
>>68
利き目がなかったことに腹を立てたんだと思うな
74
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:16:41
カタカナ
75
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:17:00
ツマイレタ
76
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:18:17
カブトムシ
タレイマツ
77
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:19:49
その婆ちゃん感情・表情が逆に出るとか?
注文・配膳時のニコニコは、「何だクソ!」みたいな感じで
食事中のニコニコは「早く帰れ」みたいな
帰る時のブスっとした表情は、「やっと帰ったかw」みたいな感じ?
客が一人だけっていうところから察すると客が嫌いとか。
78
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:21:12
>>71
の開き直りっぷりがすげーw
79
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:21:38
業務用アイスピック
http://item.rakuten.co.jp/meicho/444199/
80
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:23:19
ほんとうは由美が狂ってんだろw
なんつってw
81
:
神
:2010/03/30(火) 17:24:43
ツマイレタ
レイゾウコ
ダカラヌルイ
ハンニン
ツマノケータイデメール
ハンニンキッチン
82
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:27:40
72 部屋にメモ帳っておかしくね?
83
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:27:50
>>61
実はカタカナのものを平仮名で書くなんて反則だよな
読者にニセ情報をつかませるのは素人小説家でも御法度
それにビールを取り出したとき死体があることに気付かないことに対して
冷蔵庫の大きさや、冷蔵室の構成などについての情報があって然るべきだ
84
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:30:36
それに死体を入れると冷蔵庫ってこわれるのか?
85
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:30:47
意味を読者に妄想させて怖がらせるって手法も結構あるね
72はお母さんにメモなんか書く暇あるのかって考えるとまた怖くなる・・
86
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:32:46
>>84
入れた体で温まったんじゃね?
87
:
神
:2010/03/30(火) 17:34:23
ハンニンレーゾーコ
カラシタイダシテ
カクソートシタノカナ
神デモワカラン
88
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:36:30
妻は子を捨てようとしたというより、
父からげようとしてそれに気づいた父が殺したとしか思えないのだが
89
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:36:37
普通の放送はいつも何やってるんすか?
90
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:37:12
由美の話って都市伝説でもあった気がする。
91
:
神
:2010/03/30(火) 17:37:27
モーツカレタ
ソロソロタイヨーオトス
ヨルノジュンビシテネ
92
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:38:52
次回はいつ?
93
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:39:00
麦茶飲んでるだけで空いてるはずのない収納スペースに
お母さんがいるのに気づいた由美
それにお母さん見た瞬間に死んだってわかるのも謎
10のお母さんってまさに家族愛だよね 切ない・・・
94
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:39:07
10番の答えを知らないのだが
95
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:40:18
意味が分かると〜じゃないけど母親が娘に送ったお守りの話が恐い。
精神的に来る。
96
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:43:20
貧しい母子家庭ながらも仲が良く、助け合って生活していた母娘。
母親は娘を育て、大学を卒業するまで一所懸命に働き、娘は家事の手伝いをしながら勉強を。
そして大学受験の時、母親は手作りのお守りを娘にプレゼントしました。
母「頑張ってね。これはお母さんからのお守り」
娘「ありがとう。大事に持っていくね」
母「気をつけて。お守りって中身を空けると効果がなくなるから空けちゃだめよ」
娘は母親を心から感謝しました。
そして大学にも合格し、その後も勉強を怠ける事なく大学生活を終え就職。
やっと社会人になり、初任給で母親へ旅行をプレゼントしました。
ところが何と、その旅行途中で大切な母親は、不慮の事故で突然この世を去ってしまいました。
いきなり一人ぽっちになってしまい、悲しみに暮れた娘には母の形見すらない。
その時、受験の時にもらったお守りを思い出し、娘は母親の「空けるな」という言いつけも忘れ、急いでお守りを開けてみた。
中には紙切れが。
そしてその内容は…
「お前がいなければもっと楽な生活が送れるのに。大学なんて… お前なんか死んでしまえばいいのに。シネシネシネシネシネ」
97
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:48:35
今日はこわたのしかったです
ありがとうございました
また聞きますね
98
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:50:24
乙ー!
99
:
無神論者
:2010/03/30(火) 17:53:04
聴いてくれた人
コピペくれた人
ありがとうございましたー
次回は・・あるのか・・な?
100
:
名無しさん
:2010/03/30(火) 17:56:02
古畑が微妙に似てたw
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