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型月作品質問スレ 第二十二幕
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細かい&些細な疑問・設定の忘却であっても、二次創作や考察にとっては時に致命的な問題となりえます。
その対策と手間の解消及び、『無意識に』原作を無視する可能性を減らしていくのが目的のスレッドです。
つまり疑問点に対して原作や公式発言で明言されている内容を回答するスレッドです。
少しでも安定し問題点の少ない、より良い二次創作・考察の助けと為ります様。
【利用の前に】
・『月姫研究室』様
ttp://lab.vis.ne.jp/tsukihime/
・奈須きのこ作品用語集(『じょんのび亭』様コンテンツ)
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/walachia/
こちらで調べましょう。(情報の取捨選択は自己責任でお願いします)
【利用上の注意】
・あくまで二次創作や考察での疑問点・設定の忘却に対し回答する為の『質問』スレッドです。
多少の会話は仕方ありませんが、スレの主目的と異なりますので考察は程々に。
・また、それを強く非難するような態度のレスも、スレの雰囲気を悪くする要因に
しかなりませんのでお控え下さい。
・明確な回答が無い質問の場合は、脳内設定や二次創作設定で答える事無く
明確な回答が無い事を伝えた上で考察スレへ誘導して下さい。
・利用者が気分良く、安心して使える環境を心がけましょう。(←ここ重要!)
前スレ
型月作品質問スレ 第二十幕(21スレ目)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1416661270/
【関連スレ】
TYPE-MOON総合考察スレ その71
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1452162673/
【考察】型月作品考察材料保管スレ【補助】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1091591896/
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17分割
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エロ広告
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>>1乙
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ちょっと聞きたいんだけど、
竜の炉心を持つセイバーがマスターの魔力供給に頼らなきゃならない具体的な理由って何だっけ?
鯖は本質的に死者だから云々みたいな記憶はあるけどイマイチ曖昧で……
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瘤に脂肪を貯められる駱駝がご飯食べるようなもん
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>>5
炉心を動かすにも燃料がいるから
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炉心をまず起動させるのにマスターの魔力がいる
マスターの魔力がなければ炉心も稼動せず魔力も生成されない
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>>7-8
その辺の理屈は分かるんだけど
セイバーが生きてた頃はただ呼吸するだけで膨大な魔力を生み出せてた訳でしょ?
なんでサーヴァント化してそれができなくなったかについての具体的なアンサーが欲しい
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さあ
話の都合じゃない
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サーヴァントという型に嵌まってるから
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生前・伝承中の能力をどれだけ発揮させられるか、
の要素の一つがマスターの魔力だし
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サーヴァントは本来の能力を大幅に制限されてる状態って意外と知られてないんだよね
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サーヴァント化による劣化なら単純に出力が下がるとかになると思うんだけどなぁ
原作やり直すしかないかー
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凄いエンジン積んでるけどバッテリー切れててアカンって感じだったような
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炉はギアチェンジみたいなもの
魔力パスは潤滑油みたいなもの
最初に炉に火を入れてやらないと大出力に変換することは出来ない
とはいえマスターが凛に変わった瞬間にあそこまで強くなる以上、マスターの魔力が無関係と言うことはないんだよなぁ
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>>14
スキルとかも制限されるし宝具も一部しか使えないんですが・・・・・・
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>>17
そんな当たり前のことは知ってますがな
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お前少し前のレスと全然違う事書いてるなw
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質問スレだから公式のソースを提示
>これが、セイバーの魔術回路。
>線や回路でイメージされる俺たちとは根本から異なる、人を凌駕する心臓部分。
>……これは炉心だ。
>魔術師が体から魔力を生み出す機械とするなら、ここは魔力を生み出す工場と言っていい。
>しかし、その炉心は活動していない。
>炉心を回転させる為の始まりの鍵。
>一度目の回転をさせるだけの動力源が途絶えている。
>これだけの膨大な魔力、魔術炉心を持ちながら、炉心を起動させるだけの魔力がない。
サーヴァント化による低下云々ではな>>7->>8や>>15の言うとおり
生前とサーヴァント化したあとで違う点といえばサーヴァントはマナが供給されないってのもあるけど
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途中で送っちまった
生前は自然からマナの供給もあったわけだから、起動させるための鍵はそこから手に入れられたってところかと
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>>20-21
サーヴァントはマナを変換できず、マスターの魔力を元手に回路を回すしかないってことか
回答ありがとうございます
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質問スレに書くべきか迷ったのですが…ほかに書くべきところもなかったのでここでお願いします
最近パソコンを買い換えたのですが、これまでちまちま手動で登録してきたIMEの単語登録がすべてまっさらになってしまいました
あの膨大な量をまた打ち込みなおすのは正直言って至難の業です
かといって、型月の辞書って検索かけてみてもないんですね…どこかで配布されていたりしないのでしょうか?
最低でもらっきょと月姫とSNだけでも…
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Google日本語入力オススメ
型月作品の人名はほとんど一発で出るよ
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何かとんちんかんなこと言ってる…と思ったら、本当にすごい!すいませんでした
「とおさ」までで遠坂凛が出るに飽きたらず、「きしゅあ」でキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが出た…
ちょっと今までのツールと違うのが気になるけど…すごいです、便利ですね〜
ありがとうございました
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fateってもしかしてテーブルトークRPGとしても有名なの?
逃走の判定とか、ランクダウンとか、なんかノベルゲーじゃなくてRPG(ドラクエ系)みたいだと思って
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元々菌糸類と御大がTRPG仲間で大元の小説がその頃の作品だからそれっぽい味付けが多いだけ
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公式で回答はないし型月がTRPGを出したという事実もない
ただし、Fateに限らず奈須きのこはTRPGの愛好者であり影響はあったらしい
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なるほど。TRPGっぽくしているだけなのですね。
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一通りTRPGは網羅してるが製品化されたと言う話はないな
セービングスローと言うのはD&DやT&Tの用語
日本製大手ではST判定と言う用語を使うゲームはない
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Saving Throwの時点でD&Dくらいだけになる
で、そのD&DでもSaving ThrowをSTと会話の中で略すことはあってもルールブックや公式では略してない
その上Saving Throw Check(D&DではCheckの訳語は判定)と表現することはないのでセーヴィング・スロー判定という表現することもない
ST判定は何重にもありえん言葉
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Fateは正史がsnとhaとzeroになりますが
他のアポクリファ、fake、フラグメンツ、プロト、GOはどのような扱いなんでしょうか
外伝や原作という作品としてのポジションだけではよく分かりません
例えばEXTRAは特定の時代から大きな事件(over count1999?)が起こった場合のイフ世界で魔力の枯渇など世界観に変化はあるものの
それ以前の歴史はstay night(以降本編)と同じようです
鋼の大地はそのまま月姫や空の境界などを含む世界の遥か未来になりえる形というだけのようです
他の作品は本編とどのような関わりを持っているんでしょうか
原作とか派生作品という立ち位置ではなくお話的に本編とどの程度繋がりがあるのか舞台の概要をそれぞれ具体的に教えてください
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正史なんてないんです
どれも完全な直系じゃなくて微妙にプレイ可能なルートからずれている
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>>32
お前zeroが正史とか頭おかしいのか?
あとsnとha繋がってるようで繋がってないしsn以外は全部平行世界の話だよ
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事件簿はsnの正史じゃなかったか
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>>34
短気すぎ。余計な煽り抜きで間違いは指摘するだけにしなよ
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>>35
事件簿は正史だがfate/シリーズかと言うとそうではないからスルーでよくね?
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EXTRA世界は月にムーンセルがあって真祖がいないので
実はもっとも最初期に他のFate世界から分岐している平行世界
赤い月がいない以上、月姫は始まらないしゼルレッチが吸血鬼になることもない
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事件簿がFate本編の正式な前日談で他と違ってパラレルではない
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haもsnの特定のルート後を想定しているとは言われているが
5つのうちのどれなのかは明言されてないし
そのルートがFateシリーズの正史にあたるものなのかも不明
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>>32
マジレスすると
プロトはアーサー王が男の世界線における東京で起きた聖杯戦争で蒼銀はその一つ前の聖杯戦争
プロト自体はきのこが書いたSNの原点小説だが今後どういう扱いかはgoでわかるやも
本編とは全く関係ないが、若い頃の兄貴が召喚されてる
アポは冬木三次聖杯戦争でアインツベルンがアヴェではなく
ルーラー天草四郎を呼んだ世界線でのルーマニアで起きた聖杯戦争
冬木三次の話が出てくるのとアーサー王の息子?が召喚されてる
goは不明だが現状で予想されるのは2013年時計塔のレフが自殺しなかった世界線
本編舞台の冬木や登場鯖が出てくる
fakeはSNよりやや未来の話でアメリカで起きた聖杯戦争の話だがSN世界線との関わり不明
凛が将来同じ教室になるフラットがマスターとして参加する
zeroは冬木四次だがSN世界線における四次ではないので注意
記述したアポ以降の共通点はウェイバーが何かしらの聖杯戦争に参加し
イスカンダルを召喚した事とエルメロイが死ぬ事
型月世界の正史とfate世界正史は厳密に言うとまた別だから面倒くさいので割愛
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ここは質問スレです。
これまで型月でFateについて「正史」が明言されたことはありません。
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事件簿も正確に言えばSNからしたらパラレルだな
原作でメディアを召喚したのはアトラムではないので
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http://iup.2ch-library.com/i/i1596374-1454747434.jpg
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>>43
事件簿はSNと同じ世界だと明言されてるんだから諦めようよ
ZERO厨とか割とマジギレしてたし何でこんな設定にしたんだろうとは思うが
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>>45
まさに、事件簿の三田が「キャスターの元マスターは中肉中背では!」ときのこにつっこんでいたと、
成田が解説で証言してたから、いまのSNではアトラムにアップデートしたってことなんだろな。
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ステイナイトっていってもいくつもあるからね
エロゲもアニメもレアルタもステイナイト
全部ちょっとずつ違う
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SN世界線とか見る度に違和感を覚える。
FateルートとHFルートでセイバーが言峰の生死を知ってたり知らなかったりするんだし。
このルート間では束縛の魔眼なんかも扱いが違うけど、事件簿ではどうするのやら。
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>>48
束縛の魔眼の扱い違いとかあったっけ?
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>>49
Fateルートでは魔眼で一般的なのは束縛(十一日目『拒絶と脱出。』)。
HFルートでは束縛は天然物に限られ、ノーブルカラー扱い(九日目『桜の真実。』)。
こじつけられない事はない、けどねえ……
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>>50
どう見ても、きのこラック。
また三田の胃が試されるのか。
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まーたラック厨か・・・・・・
生まれつきの魔眼であっても束縛は一般的な部類ってだけだろ
公式が訂正しないかぎり、複数のソースは同時に両立しうるものとして扱うしかない
特にここ質問スレだから
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同作品内でのきのこラックは凄いなw
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それ別にラックでは無いだろ
橙子の魔眼も束縛系だったし
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まあ石化とかに比べりゃ十分一般的だよ(震え声)
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>>54
いや、橙子のは魅了だったんじゃないか。
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>>48
あれ別に生死を知ってる知らないじゃなくて家に来て警戒してるだけだから
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>>43
まあアトラムは元々いなかったのは事実だが
後から改変したという事で
今のSNとかつてのSNは別物という事で納得しておこう
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型月(特に空の境界)にはやたらタイトルにGardenが入りますが、どういう意味なのですか?
庭ってだけではなさそうですけど…
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公式の回答ないので不明
ただGarden of Sinnersに関してはLUNA SEAのライブツアータイトルから来てるらしい
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>>43
アトラムは聖杯戦争に参加したのは確定してないよ
あくまで協会枠の残りの魔術師が参加権の交渉されているってだけの話
その上、事件簿の三巻の終わりで竜使いの触媒を手に入れようとって思っているだけで、それが成功するのかどうかはわからない
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亀レスですみません>>32です
多くの解答ありがとうございます
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>>61
根本的な話な
Fakeのあとがき読んでこい
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>>57
DEAD END 12だと撃ち殺されたとまで言ってるけど。
言峰が衛宮邸に来たのはここだけだし、あれってどの場面だ?
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起源弾は使う肋骨で機能が変わるんですか?
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切嗣の起源って「切断と結合」って言われてるけど起源って二つ発現するものなの?
それともどちらか片方じゃなくて両方で一つ?
切嗣は希少な例外に当たるんだろうか
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全てのソースを確認できていないけど
切嗣の起源が切断と結合だっていうのは確定事項だっけ?
>大別は『火』と『土』の二重属性。
>詳細は『切断』と『結合』の複合属性。
>それが彼の持って生まれた魂の形、即ち〝起源〟の相である。
この文面だけを読むと、大別も詳細も起源の相であって、起源そのものはその直後に語られる"変質"であるようにも読めるが
ちなみに、仮に切断と結合が両方起源だとすると、複数概念を備えた起源を持つキャラクターは今のところ他にいないってことになる。
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桐嗣の起源は「切って嗣ぐ」
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>>68
これが別の人の起源だと起源弾はどうなるのか
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と思ったがVisual Guideで「切断と結合」って書かれているな
地の文で『特異極まる』ってあったから相当なレア物ではあったんだろうね
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>>67
切嗣は二つ同時に発現してるみたいだけど一般人だと片方だったり消えたりって事もあるのかな
それとも魔術師は例外なく起源発現してるもんなのかな
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>>71
起源は自覚し、あるいは識る程度だね
起源の発現(覚醒)は荒耶宗蓮が辿り着いた極地のようだし
他にできる奴がいないとはいわないが、少なくとも橙子では手が出せない領域らしい
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>>70
一番ZEROで良い意味で底意地が悪いと思ったのは起源により“切嗣が直そうするものは同じ形にならない”だな
士郎の顔が一瞬で浮かんでくる構成
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>>73
言われて初めて気付いたw
そうか、士郎が「壊れて」るのは切嗣に救われたからというのもあるのかもな
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>>72
ああ、覚醒までは至ってないのか
じゃあ触媒として利用出来る程度だな
起源弾が無ければそもそも起源の発動すら出来ないわけか
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>>69
他の使用者がいないから想像だけども
例えば荒耶の起源弾だったら打ち込まれたら士郎は体内から剣生えたり
里緒先輩なららっきょと同じようにやっぱり食べまくる、かな
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巴の起源弾とか撃ち込まれたらどうなっちゃうんだ……
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幸運がEになって周囲に不幸を振りまく
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ここは質問スレだぞ
雑談か考察でやろうや
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公式で切嗣しか使い手がいないから
そういう回答でいい
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>>80
自分で質問して自分で答え見つけてしまったな…
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>>80
公式で回答がないと知っていて、公式回答を求める質問スレに質問を書き込むのか……
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>>76
荒耶の起源は制止だったと思うが
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静止だね
>私の起源は『静止』である。
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これは恥ずかしい
らっきょ読み直してくるわ…
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荒耶の起源弾を撃ち込まれたアニメ会社の動画が動かなくなる
ufoとか
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メロダックってカリバーの原典だっけ?カリバーンの原典だっけ?
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カリバーンの源流のグラムの更に原形
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>>87
それも知らんとか流石に
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>>87
後者だよ。つまり選定剣とカリバーこの作品ではルーツからして別もん。
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>>89
質問スレでそれは的外れだろ
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何でセイバーの親指がディルの槍で封殺された時にアイリはアヴァロンをセイバーに返さなかったの?アホなの?
それともアヴァロンってたかがBクラスの宝具の呪いすら解除出来ないなんちゃって宝具なの?
設定ガバガバ過ぎて萎えてくる
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>>92
営業ご苦労さん
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>>93
何の影響なのかと
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>>94
アンチスレに篭っとけ
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>>95
ID変えてまでお疲れ様です
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>>96
別人だぞ
マルチポストのマナーについて知らないならググってから閉じてね
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>>97
単純に矛盾にツッコミした位でアンチアンチとテンション上げんのお前1人位だろ
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キチガイは相手してやるとつけあがるだけだぞ
ここ質問スレだってわからずアホなこと書き込んじゃう可哀想な奴だから
そっとしておいてやれ
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>>99
質問だろ
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>設定ガバガバ過ぎて萎えてくる
質問だったのか……
なら公式で回答がないので不明です、でFAな
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ありがとう
というか新しい奴が現れる事に前に書き込んでた奴が消えるのは何でだろな
一分で返して来た奴が新しい奴現れると消えてるし
何でだろ不思議だなぁ〜
って事でお仕舞い
騒がしてごめんね
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気が狂ってる・・・・・・
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流石に頭がおかしい
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かわいそうに・・・・・・
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最近自分の意見に否定的なのは自演って言い出すのが暴れてるな
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こいつもこいつでアホだが
対して酷い口調でも無いのにコピペ貼ったりアンチって騒いでるお前等もお前等な気が…もっと緩い感じになって欲しいわ
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コピペ見てんなら考察スレも見てるんだろうが、あれで酷い口調じゃないはねーわ
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ここは警察学校か自衛隊か何かなのか…
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過剰反応ウゼーでFA。
ゆとりなのにゆとりが無いとか訳わかめ
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>>92は質問のふりしつつ自己完結してるあたりが笑えるw
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草生やすなよ
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何か殺伐としてんなぁ楽しく行こうぜよ
>>92
確かにそうだけど
まぁ外伝だし多少の矛盾は多めに見ようぜ
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お前らって何でこんなに気持ち悪くなったの?
昔はもうちょっとマシだったろ
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>>114
公式からの回答がありませんので現状は不明です
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質問自体がスレ違いなうえに、質問の意図さえ不明確
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生前に「魔法なんて存在しない!!」とか主張したり
「神話なんて所詮フィクション!!」とか言ってオカルト本焼きまくったような偉人がいたとして
そういう奴が英霊として召喚される可能性ってありうる?
もし召喚されたとしてどんなスキルや宝具を持つと思う?
それとも自己の矛盾で存在できないんだろうか
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考察スレ向きの話題だな
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>>1ぐらい読んでから書き込もうね
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あからさまな釣りに反応しないように
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一日以上空いてから反応してあげる人はいうことが違うなあ
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ランサーのアルトリア【オルタ】はオルタなのに何故宝具名にモルガンが付かないんですか?
「オルタ」が属性の反転した姿だとしたら、素のランサーアルトリアは混沌・悪になるんですか?
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そのうち出てくるんじゃない
それまで待っとけば
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公式回答は無いので考察スレ向きの案件
質問スレでは、槍トリアはプロフィール欄では秩序・善だけど内部データ的には悪属性(サンソンの特効が刺さる)ということしか言えない。
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サーヴァントで知識や看破に特化したサーヴァントとかいる?
相手の宝具や姿をチラと見ただけで真名がわかるみたいな
○○関係に造詣が深いので関連する真名を看破できるとかはたまに見るけど
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あえていえばルーラーだが
それでも程度があるしクラススキルだからなあ
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なんか見ただけで武器の名前がわかるエミヤさんがいるじゃないか
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HFで凛の「衛宮くん、好きな娘で自慰するタイプでしょ?」て感じのあった気がするんだが
どういう意味か教えて下さい
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公式でその文章について解説しているものはない
前後の文脈から自分で判断してください
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>>125
丁度FGOで子ギルつーかギルの設定説明されてそのままあったぞ
別に真名看破に特化した鯖つーわけではないけど
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慎二くんことワカメって勝ち残ったら何願う気だったのでしょうか
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世界の支配者とか
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歌や踊りみたいなのもサーヴァント召喚の触媒にできる?
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直接縁のある物品以外が呼ばれる英霊の決定に関わった例として、apocryphaのジャックがいる
新宿の霊脈がジャックの召喚に適している ・ ナイフで女を殺す瞬間、という状況が触媒効果を強める
聖遺物以外のものも英霊召喚に影響するのは確かだが、歌や踊りを触媒として扱ったケース自体は無い
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>>131
SN作中の士郎視点で「聖杯戦争に参加することで魔術師として振る舞ってみたかっただけ」
「聖杯にかける願いなんて無い」といった主旨のことを言われてる。
月の方のワカメも、「聖杯戦争に優勝したっていう記録が欲しかっただけで、聖杯なんていらない」とも
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冷呪について質問
一度契約破棄した後に再契約するとまた令呪3画出るけども
これってつまり令呪使い切った後に再契約したら無限令呪とかできちゃうんじゃないの?
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予備令呪がワープするんじゃ?
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>>136
>一度契約破棄した後に再契約するとまた令呪3画出るけども
出たっけ?逆にどこの描写か聞きたい
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凛とセイバー
言峰とギル
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言峰が再度令呪を宿したときには2画しか刻まれていなかったから、再契約で復活はしないだろ
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令呪が再配布される条件
・マスターを失った契約可能なサーヴァントが一体以上存在する
・聖杯が回収し監督役が預かっている預託令呪が残っている
・聖杯からマスターとして認定(ないし再認定)される
この条件を満たした場合に、預託令呪の数ないし3画を限度に令呪が再配布されることがある
基本的にサーヴァントを失うとマスター権を失うが、契約可能なサーヴァントがいる場合、御三家ともなると令呪とマスター権を維持することが出来る
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質問、魔術師は超能力者のことどう見てるんでしょうか
また、型月世界の欧州には超能力者の家系って無いんでしょうか
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現状、「魔術師」という総体として超能力者をどう考えているのかは提示されていないし、欧州におけるそれも同様
ただし強力な魔眼(正確には魔眼とも違うが)については生まれついての特例(ノウブルカラーとされており、魔術では再現できない超能力であるとされている。
そういう意味で稀少なもので魔術師からしても稀少品扱いではある
また、橙子の所感については空の境界で示されており
>あんな理論も歴史もない先天的な反則なんかに付き合えるか。
>私ね、ああゆう選ばれた者だけの力ってのが一番嫌いなの。
とのこと
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回答して下さりありがとうございます
重ねて質問なのですが超能力者の脳は根源に繋がっていると聞きました
ですが空の境界で「両儀式」が「私みたいな根源直通の存在は生まれる前に母親の胎内で死ぬ」
と言っていましたがこれは「両儀式」の様に体全体が根源に繋がっているのが
問題と解釈して良いのでしょうか
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超能力者=根源に繋がっているってわけではなかったはず
直死の目は根源に繋がることで死を可視化しているけれど他の超能力も同じような理屈ってわけではない
あるいは抑止力の一つではないかともされている
現在明かされている大雑把な超能力者ってのは通常の人間とは異なるチャンネルを持った、存在そのものが魔術回路じみた突然変異種
>もともと脳っていうのは受信と送信をつかさどる機能なんだけど、たいていの人間はみんなその回線が自分に対してのみで閉じてしまっている。
>けど、中には潜在的に回線が開けてしまっている人間がいるわ。
>なんの魔術回路も利用せず、超越種でさえないのに超常現象を可能とする人間。
>これをね、魔術師たちは超能力者って区分している。
>人間でありながら、生まれついて何らかの魔術回路そのものという突然変異体。
>異能。
>本来、人間という生き物を運営するに含まれない機能の事。
>俗に言う超常現象を引き起こす回線。
>魔術と違い、先天的な才能が必要不可欠。
>異能の回線を持つ者は、息を吸うかの如く超常現象を引き起こす。
>超能力。
>魔と退魔は反発しあいながらも、その実は大元の力を同じとする者たちである。
>故に彼らには共通のルールが存在し、その中で公正な勝負を決するのだ。
>しかし、そのルールを覆すモノが稀に存在する。
>それが超能力と呼ばれる異能力であり、異能力者である。
>“魔”のルールにそぐわず、純粋な人間として異能を保有するモノ。
>それらはヒトという種が無意識から生み出した抑止力とも言われている。
>抑止する対象は、無論、霊長類として頂点に立つヒトにあだなすモノタチである。
>それらの能力を持つに至った人間は魔術という後天的な技術を学ぶ必要もない。
>自然干渉法―――陰陽の理を無視した、自然から独立した人間種が持つに至った最果ての能力が超能力である。
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なるほど、確かに琥珀さんや翡翠さんの感応能力が根源に繋がってるかと聞かれたら微妙な気がしますね
抑止力(アラヤ)産の超能力者と根源産の超能力者の二種類いるのではないかと思います
疑問なのが超能力は陰陽の理無視すると明記されてるのに直死の眼使ってる両儀式は陰陽太極の具現という所ですかね
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ふと思ったのですが神霊(正確には精霊種全般)は星の触覚と聞いていますが
根源から来た神霊とかいないのでしょうか
というか国造りや無や万物創造といった大権能使用可能な神霊は根源生まれな気がします
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現状不明
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大地を創造した地母神たちの母にあたる女神とは、即ち、万物を生み出した「根源」である
一応この説明通りなら原初の女神は根源の擬神化みたいな存在にあたる
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それでいくと「両儀式」や沙条愛歌はさしずめ根源の擬神化ならぬ擬人化と言う事に
そういえば姫アルク(紅い月)が星の理と宙の理は今はもう別物と言っていましたが
原初の女神がいた時期(九千年程前)は星の理と宙の理はまだ別れてなかったという事ですよね
いつごろ別れたんでしょうか、六千年前まで物理法則無かったっぽいですし
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そろそろこのスレの意義的に答えるのが難しい話題になってきてるから考察スレ行った方が良いんじゃないか?
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わかりました、そうします。
ここまでの質問に答えてくださってありがとうございました。
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2105年の時計塔の時点での橙子さんと青子さんの大体の年齢はいくつなんでしょうか?
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すいません間違えました、2015年でした
2015年の時計塔時点で橙子さんと青子さんの大体の年齢はいくつなんでしょうか?
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1980年代後半に高2なら青子は42〜47ぐらい、橙子はその+4、という事になるのでは
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空の境界時の設定と魔法使いの夜の時間軸を組み合わせるなら(つまり2歳差なら)
1988年時点で青子17歳、橙子19歳になるから単純計算で青子44歳、橙子46歳
魔法使いの夜で改変された設定(つまり年齢差4歳)なら
1988年時点で青子17歳、橙子21歳になるから単純計算で青子44歳、橙子48歳
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ま、肉体年齢は二十代なんだがね☆
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2030年ぐらいの月でもほぼそのまんまの人外姉妹
魔術師なら普通?
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いくつか質問
1、白翼公は超抜能力は必要なく、ただ純粋な吸血鬼として優れていればよいという典型的なお貴族様
…という設定は歌月十夜で言われた設定ですか?
2、月姫シリーズの用語設定集は歌月十夜(の中にあるもの)、青本、月姫読本、キャラマテ以外にもありますか?
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歌月十夜デイリーメッセージ
MeltyBloodActCadenzaセルソフト版のマニュアルに用語集
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>>160
ありがとうございます
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〉〉155、156さん
ありがとうございます
ついでに158さん、魔術師は不老長寿の術みたいのかけて100歳位まで生きれるらしいですよ。
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>>162
お前それどこ情報だよ…
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〉〉163
あれ?SNかホロウで凜が言ってた様な?記憶違い?
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たしかホロウじゃなくて事件簿だな
通常の寿命と合わせて200年くらいまでなら大体問題なく延命可能
ただそっから先は色々問題が出てくる
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肉体や精神をどうにか出来ても魂が腐るらしいな
魂を加工する域に至った魔術師はロアだけって設定だし
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良かった、自分の脳内勘違い設定じゃなくて本当に良かった。
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でも40〜50くらいには魔術刻印を子に譲り渡すんだろうし
「刻印ないやつに魔術学ばせても無駄」理論的にはそのあと150年生きてもしゃーないような気もする
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新しい魔術刻印を作れなくなるわけじゃないからなぁ
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そういや魔術刻印て株分けできるとか言われてた様な(事件簿だっけ?)
でも、一族の秘伝とも言える魔術刻印他の魔術師に株分けする理由がいまいちよく解らない。
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源流刻印側はなくなっても大して問題ないような切れ端を渡して影響力増やせるから
株分けされる側は一から魔術刻印を作るよりは楽だから利害が一致してる
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>>171
あのへんの設定、きのこがつくってたのか、三田と一緒に練ったのか分からないけど、
時計塔が権力抗争になっていくのが、いやというほど伝わるな。
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そういや明日のエイプリルフールは何が起きるの?
赤王がまた何かしらするんかな?
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ごめん
勘違いだった事件簿じゃなくて時計塔だね
>魔術には老化の遅延や一時的な若返りもある。
>が、それもせいぜい百年が平均限度だ。
>魔術師とて寿命には逆らえない。なので彼等は子孫に望みを託す。
>魔術師たちが代を重ねるのは、ひとえに"成し得なかった宿願"を引き継がせるためだ。
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>>166
ロア何気に凄いんだよな
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つーかそもそも魔術刻印引き継がせていって根源辿り着いた事例あるのか?
二千年以上受け継いでるであろうバルトメロイでも辿り着けて無いっぽいし。
とっくの昔に「こんな方法じゃ駄目だ、根源ムリだ」って言う奴がいそうな気が。
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青子は?
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何の役にも立たないと言う発言ならstay nightで凛が
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魔術刻印は車に例えられてたな
有れば無い奴より遥かに速く地上を走れるが空を飛べる訳ではない
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青崎のあれは根源に到達して得た第五魔法がそのまま魔術刻印化したんでは、魔法はもう霊地から青子個人に移ったとか言ってるし。
僕が疑問なのは魔術刻印使用して根源到達できた事例は無いのかなって事。
青崎は元々根源に至れる程の歪み?みたいのあったみたいだし、三代目までの研鑽(魔術刻印)だけで辿り着けるのか?
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180は177さんに向けてです、書き忘れました
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世界の外に行けた例はあるのかもしれない
ただそれは魔法を得るルートとは違う一方通行なので本当に根源に到達できたかどうかは確認できない
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>>180
根源に行けるかは生まれた時点で決まってるので仮に根源に到達できる魔術刻印与えても行けない奴は無理
設定的に意味の無い仮定な気が
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公式設定を語るスレだから突っ込むけど
根源に到達出来る奴だけがいるのだっていうのは、生まれながらに根源に繋がった式のような奴だけが可能なのだっていったのであって
荒耶宗蓮は後付の魔術による到達そのものを否定しているからそれ以前の問題だぞ
実際に魔術を積み上げて魔法を作り上げ、根源に至った第二から第四という例がある以上荒耶宗蓮の言は間違いだし
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そういえば第二、第三、第四魔法は根源に辿り着く為に魔法を必要としたんでしたっけ。
第二魔法は平行世界、第三魔法は魂、という具合に世界に既に在る要素から魔法になったんだった。
だとすれば第四魔法はどんな要素で?
予想だけどもう出てる気がする(第四魔法の要素が)。
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>>184
式とかは最初から繋がってる
青子とか他の魔法使いは手段が有れば到達できる
魔法使いも最初から繋がってないだけで元から行ける存在
荒耶の結論は最初から資格ある存在しか根源に到達できないだから合ってる
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それは公式で語られていない考察だな
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普通に言われてるぞ
先天的な才能が無い奴は死ぬほど努力しても無駄って型月の世界観を体現してる設定
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悲しい設定だな
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ソースはよ
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>>190
空の境界とまほよやったうえでその答えしか出せない人に
理解させられる気がいたしません
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文面的にID:9ON2xKE20=ID:.VFZhTY60=ID:sTCAycZI0=ID:Pa7ngNDw0なのか?
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だろうね
質問スレなのに考察・感想書き込んじゃう可哀想な子だし
理解させる必要ないから公式ソース出すのがこのスレだってことすら理解できないんだろう
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スレの趣旨も理解できないアホには触れんな
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(さすがにバカと低脳の化学反応は香ばしいなあ)
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うむ、どうやら触れてはいけなかった人のようだ
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>>196
勝利宣言してるところ申し訳ないが、スレチなんでそこら辺にしといてくれ
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考察スレで死徒の話題が出てるんで質問なんですが。
死徒はどういう過程を経て死徒になるんでしょうか?
肉体的素質が高くないとなれないとか、素質高いと過程すっ飛ばせるとか。
長く生きると超抜能力持てるとか、なのに白翼は持ってないとか。
情報が多すぎて良く分かりません。
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ひとそれぞれっぽい
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真祖に噛まれてなるパターン
死徒に噛まれた後成り上がるパターン
魔術の研究の果てにそうなっちゃうパターン
死徒や真祖の子供で生まれつきなパターン
よくわからんが生まれつきなパターン
etc
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魔術による死徒化は今のところ明確なソースがない
死徒(真祖)に吸血されることによるものは
>血を吸われた人間は死んでしまう。
>けどこの時、死徒が自らの血をその死体に残しておくと、殺された人間は死にきれなくなる。
>この死にきれない遺体が墓場の中で数年たって、脳が腐敗して魂が肉体に完全に“固定”した状態になると屍食鬼(グール)になるの。
>グールになれるのは百人に一人ぐらいの割合だから、なにも全ての人間が“残れる”わけではないわ。
>……まあ、中には生まれた時から上位種へステップアップできる資格をもっている人間がいて、そういう人たちは即座に新種の吸血種になるんだけど、それは本当に稀だから論外ね。
>で、グールになったモノは死体であった頃の数年の歳月によって腐敗した自分の肉体を補うため、他の遺体の肉を食べる。
>そうして腐敗した肉体を元に戻して、ようやくゾンビ……生きる死体(リビングデッド)の仲間入りができるのよ。
中略
>『死者』はただの人形よ。
>リビングデッドは死者よりは格段に弱いけど、ちゃんと自分の意思と魂をもって活動する一人前の吸血種だもの。
>操り死体にすぎない『死者』とはレベルが違うわ。
>で、リビングデッドからさらに数年たって、人間としての知識を取り戻した者が吸血鬼、ヴァンパイヤと呼ばれる者達。
>ここまで残れる人間は一万人に一人ぐらい。さっきもちらりと言ったけど、もって生まれた肉体に宿るポテンシャルが高いほど残れる確率は高くなるわ。
超抜能力については基本的に人間だった頃からあった素質を伸ばした結果でしかない
>……質問。
>あいつら、寿命だけじゃなくて力とかも人間離れしてるけど、それは関係ないの?
>基本的には無関係です。
>死徒の固有能力は彼らが人間だったころに手に入れたモノを、そのまま何百年と成長させたものですから。
>彼らは自身が学んだものを吸血鬼になっても学び続けていて、結果としてそれが超越した現象に昇華されているんです。
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>魔術師が秘奥を尽くして吸血鬼と成るように
魔術による死徒化はそれホロウで言われてるよ
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具体的な過程についてのソースがないってこと
何かしらかの盟約を交わしてそれを破ることが出来なくなるってことくらいしか今のところ情報がない
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ネロ先生の死徒化って説明皆無だったっけ
魔術を極め死徒になったタイプとだけは言われてるんだが
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手段は説明皆無
というか呪文詠唱の言葉とか魔法陣の書き方とか用意する物質とか説明されてもどうでも良くない?
結果は見ての通り
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>>205
んだな
あの人の場合、自分自身を実験台にして長年色々やってそうだし
単純な儀式でない可能性も高いもんなあ
北の彷徨会時代含めて外伝一本作ったらまほよクラスのボリュームになりそうだw
>>198
追加で
宇宙から落ちてきたパターン
吸血植物が死徒を食べちゃったパターン
なんてのもある
てゆーか種族としての死徒ってのは無く、あくまで協会の分類分けと思ったほうが正しい
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そこらへんは二十七祖であって死徒として扱われているってわけでもなかったような
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吸血植物に関してはアレ森全体で固有結界だと勘違いされてただけで、正体が吸血植物だってのは誰も知らなかったし、ちょっと違うと思うの
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>>206
死徒の定義は明確にされとるぞ
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死徒(教授)関連で幾つか質問が。
1、メルブラの勝利台詞で教授が式に対して「コイツの体(空識)私にとって猛毒だ」とか言ってましたが
何故式の体(空識)は混沌である教授に対して猛毒なんでしょうか?
2、「一人の人間の体に複数の命なんて入れたら自我が保てなくなる」とアルクが教授に言ってましたが
逆にどんな奴なら同じ事やっても自我が保てるんですか?
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>>210
1、式の肉体は「 」=存在の始まりや終わりを内包する領域に通ずるものだから、
混沌と言っても現世に存在する秩序に過ぎない獣王の巣は崩壊してしまう
ようはシュレディンガーを取り込んだアーカードみたいな感じ
2、自我を保ったまま異なる魂をスペアの命として使い捨てる能力を持つ死徒ならFakeに登場してる
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色々と設定が散逸する型月世界観だけど、
明確に初期とは設定自体が変更された内容って、どういうのがあるっけ?
モードレットの性別ぐらい?
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>>212
キャスターのマスター
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青崎姉妹の年齢差と蒼崎橙子の髪の色
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橙子さんの髪の色は御大絵ではオレンジ→水色→茶髪と変遷してるけど
文章中では黒髪
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明確に「変更した」と明言されているのは青子、橙子の年齢差、エルメロイII世の弟子が全員王冠に、くらいだな
他のは言っていることが微妙に食い違っていたり、多少ズレがあったりすることもあるけど公式で明確に変更したと明言されていないことばかりだし
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ラニの師匠の性別も
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神霊、アルテミット・ワン、真祖の違いを教えて下さい。
アルテミット・ワンは星公認の神霊みたいな物だと思ってるんですが違うんでしょうか。
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>>218
神霊は意思を持った自然であり、人の信仰を集め崇められた自然霊。信仰を失った場合、精霊に格が下がる。
アルテミット・ワンはその星最強の存在。別名アリストテレス。朱い月もその一体、タイプ・ムーン。
真祖は朱い月をもとにして地球が創りだした吸血種。受肉した精霊。
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Fateのエロ二次創作では魔力補給の名目で人間と鯖がセクロスするパターンのが多い様子ですが
魔術師男(士郎)からサーヴァント女(セイバー)への逆パターンの場合どうなるんですか?
下品で申し訳ないですが、要するにサーヴァント男から人間・魔術師女に中出ししたら
女側は無事でいられるのかよって話なんですけど
以前掲示板のログか何かを読んでいたら、冗談混じりに「魔力が膨大すぎて爆発して死ぬ」
と書かれていたのを見てからずっと気になってるんですが、実際にそういう設定があるんでしょうか
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公式で回答がないため不明
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神霊って星の眷属が独立したものじゃなかった?
まあアルクが神如きとか言ってたしラックされた可能性が高いけど
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>>222
神霊はその発生に人の想念、信仰が関わりながらも人の手に依らず生まれたモノ
ようは神造兵器の精霊版
その設定は一貫して変わっていない
アルクが神ごときと言っていたのは、「神」とは「星」の現象を「人」が理解できる程度の型に嵌めた、
いわば「星の下位の概念」のため
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でも最近は明らかに理解できる存在じゃなくなってるよね
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たとえば?
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追い込むな
考察関連のスレによく出没する
自分に理解できない=きのこラックだ!の子だから、たぶん
(実際は>>222みたいに勘違いや理解不足なケースが多い)
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いやそんな他意なく純粋に気になっただけなんだが…
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いやextraのセイヴァーとか白面とか人が理解できないようなことしてるじゃん
魔法クラスのは人が理解できる範疇なのか?
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セイヴァーは神霊じゃない
白面とかの神霊の権能については人々の「神様ならこれくらいできるだろ」って信仰にそって作られるんだから
そりゃできて当たり前って話だろうに
まあ考察スレ向きの話だが
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権能は人に理解できるのか?
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>>230
いいかげん質問スレから出て考察スレ行けばいいのにとは思うが最後に1回だけ
トテモわかりやすく答えよう
空から雷が落ちてきた→人間「きっと空には怒ると雷を落とす神様がいるんだ」→自然(こんな感じ?)→怒ると雷を落とす雷神が発生
洪水で島が沈んだ→人間「きっと水神様がお嘆きになったせいだ」→自然(こうか?)→嘆くと大洪水起こす水神が誕生
ドゥーユーアンダスタン?
-
つまり
「何かよくわからないことが起こる」→人間「きっと神様が未来から干渉してるんだ」→自然(こんな感じ?)→白面に未来干渉能力が追加される
ってことでOK?
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そう考えると権能ってアラヤとガイアの合意の産物・・・あ、うんスレ違いですねw
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二つ質問が。
1、アルクは三割の力を出してる状態でサーヴァント二体分の個体能力と聞いていますが
昔ロアの血を吸った時に力の一部を奪われたとも聞きました。
力を奪われる前から鯖二体分だったんですか、それとも力を奪われたから鯖二体分に落ちたんですか?
2、アルクの「相手より少し上の出力しか出せない」はメルブラで追加された設定なのは本当ですか?
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>>234
A1.ロアから力を取り戻した状態で三割=鯖二体分の個体能力
A2.本当
-
本編時点でシエルとの戦いが徐々にシエル優勢からアルク優勢に変わっていったみたいなのがあったような
-
アルクはほら、星からのバックアップがあるから強い相手なら1ランク上のパラメータになれるからね
-
「相手より1ランク上」縛りがメルティから追加された
-
月姫本編だと天井知らず、どこまでもって描写だったからね
-
そんな描写は無いって言うか万全でも三割だとネロは殺しきれないのが言われてるし
-
本編
万全でも創世の土は破壊できない(ネロ台詞)
敵は初撃で、反撃の機会を与えずに倒すものでしょう(アルクェイド台詞)
ネロはまともな時でも倒しきれない(アルクェイド台詞)
吸血衝動を抑え込むのに自分の能力を自分に向けて使っている、とのシエル説明を受けて
十の力のうち七をそれに使っているとしたら〜と思考(志貴内心)
最初シエルに圧され、すぐ互角になり、軽く上回るようになった様子を見て
まるで際限というものがない、と表現(志貴内心)
第二回人気投票
> 必殺技 空想具現化と上限知らずのポテンシャルアップ/天然
MB無印(2002年12月)
本来であればどんな予測や最適化を以てしても
シオンがアルクェイドと単独で戦えば勝率は全く存在しない、それだけのスペック差がある
半吸血鬼化による運動能力でついて行けたが(アルクェイド台詞)
コンプティーク2006年九月号(2006年8月10日)
> アルクェイドの強さの定義に、
> 「相手に合わせて出力を変えられる」というものがあります。
> バックアップである星からの絶対命令として、
> 相手の強さよりやや上の出力しか許されないのですね。
ActCadenzaセルソフト用語辞典 暴走アルクェイド【人名・真祖】(2006年8月10日)
> アルクェイドは無駄な事をしない(できない)ので戦闘力は相手に合わせて
> 調整するのだが、暴走アルクェイドは相手がただの人間であろうと容赦なく
> 力を行使する。時に、そのいきすぎた言動が面白くもあったりする。
Fate/EXTRA 原初の一スキル
> 星からのバックアップを受ける事で、敵対する相手より一段階上のスペックになるスキル。
-
>>240
月姫プレイしたか?
>第三者的に見て、二人の戦闘能力は伯仲している。
>けれど、先輩自身が口にしていたとおり、アルクェイドの能力というものに限界はないみたいだ。
>いくら先輩がすごいって言っても、それは一定以上に伸びていくものじゃない。
>なのにアルクェイドのヤツときたら、まるで際限というものがない。
>初めは先輩に圧されていたくせに、すぐに先輩と互角になって、今では先輩の力を軽く上回ってしまっている―――
-
それ単なる志貴の主観だろw
キャラ個人の思考はそのキャラがそう思ってるってだけで確定でも何でもないぞ
-
初めは先輩に圧されていたくせに、すぐに先輩と互角になって、今では先輩の力を軽く上回ってしまってはいなかったのか
幻覚でも見てたの志貴
-
たまにいるよな。一人称視点の物語の記述で、主観だから信用できないとか言い出す奴
-
型月は解説キャラだから正しいだろうと誰も疑ってなかった橙子の考えが実は見当違いだったとか普通にあるぞ
-
一人称視点情報の正否について公式で回答がないためこのスレでは相応しくありません
-
まあ作中でそう「観測」された程度の意味だな
-
そのような意味は公式で回答されていません
-
キャラの思考は正確ではなく単なるそのキャラの考えって当たり前な話
それなのにキャラがこう考えてるから公式だろうって馬鹿な主張するのは多い
-
>>250
少なくともそれを線引きするのはお前じゃないしそもそもスレチ
-
>>249
確かに公式回答じゃなかったな
物語を楽しむ上での前提だ
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主人公の主観なので正しいって何の根拠も無いのに推す人は多い
アルクの件なのアルク自身が上限ある発言してるのに志貴が際限ないと思ったから際限ないって屁理屈にさえなってない暴論だし
-
>>253
その物言い・・・以前
「ワラキアがアルクに成ったとき“底なし”だから“三割”しかくみ出せないとか理解不能。
無限の三割ってなに?矛盾だ!」
なんてかなり間抜けなこと言ってた奴がいたけど、ひょっとして同じ人?
-
>>254
主人公の主観だからって推してた馬鹿の一人なんだろうけど難癖付けるにも無理あるわ
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>>255
コロコロ変わる単発ID
やっぱアイツかよwww
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質問スレで話すのは「こういう場面でこういう情報が出ていた」までで、それ以上の話は考察スレでやってくれ
-
単純にお前の挙げてるのキャラの主観は正しい設定とは限らないって意見の真逆だから見当違いのレス扱いされてるぐらいは分かろうよ
真逆の主張してるレス挙げて同一人物扱いって意味不明すぎるし
-
いや志貴が薬中って設定はないんだから
初めは先輩に圧されていたくせに、すぐに先輩と互角になって、今では先輩の力を軽く上回ってしまっているだろ
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際限無しでないなら際限ってどのくらいなの?
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三割だとネロを殺すのは無理でギルに相性で不利ぐらいしか不明
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十割だと遊びで大陸ピンホール出来るのに三割だとネロ滅ぼすの無理って時点で相当の制限は掛かってる
-
大陸ピンボールできるのは朱い月(というよりアルテミットワン候補)としての側面が出た時じゃないっけ?
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あれは普通に十割アルクの力
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いわゆる姫アルクとアルクェイドじゃ出来ることの権限が違うので単純に十割の力を発揮したからどうこうではないな
-
姫アルクは普通に十割アルク
朱い月は姫アルク+αの性能
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ここは質問スレであって妄想書き込む場所じゃないってことが理解できない可哀想な奴がいるな
>もっとも、彼女にはそれだけの権限はありません。
>ただ"思った"だけで終わりでしょう。
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断言するくらいならソースを出せと言うのに
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まあID変えながら普通連呼してるあたりここ以外に考察スレにも常駐してる脳内妄想断言君だと思われ
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ワラキアの夜、オシリスの砂、白レン、吸血鬼シオン。
この四名の関係性を教えて下さい、ワラキア、オシリス、白レン=タタリ、というのは知っているのですが
wikiの説明を見ても「オシリスはタタリ消滅後、タタリを掌握した」と書いてて消滅してるのに掌握?
オシリスもタタリなんだから消滅したんじゃ?、とか
吸血鬼シオンがリーズ再現してる所とか(何でシオンがタタリ使えんの?)
メルブラは漫画版位しか知りません、近くのゲーセンでは既に稼動してなかったです。
回答お願いします。
-
>>270
ワラキアの夜・・・死徒二十七祖十三位のズェピア・エルトナム・オペローンがタタリになったモノ。
オシリスの砂・・・ワラキアの次代の十三位。かつてワラキアの夜に吸われたシオンの血液が、ワラキアの夜が倒されたことで生じた隙をついてタタリを制圧、乗っ取った存在。
白レン・・・ワラキアの夜が倒された後、青子が残ったタタリの欠片を使って“レンの使われていなかった部分”を具現化した存在。
吸血鬼シオン・・・シオンが完全に死徒になった姿。ワラキアの夜の子だからか錬金術由来の技術か不明だが、ワラキアの夜と似た技を使う。
-
質問をした者です
すいません、もうちょっと詳しくお願いします。
特にタタリ(ワラキアの夜)の大元のズェピアが死んだのにタタリが残っててオシリスになってる所とか。
志貴たちが殺したのはズェピアという死徒であってタタリという駆動式では無い。
若しくは(タタリを)殺せていないエンド後の世界の話
と解釈しているのですがこの解釈で良いのでしょうか?教えて下さい。
-
オシリスの砂はタタリを「掌握」している以上、無印において朱い月によってタタリを終わらせ、ズェピアに戻して殺していたらオシリスが掌握スべきものすらないということになるのでそういうことかと
ズェピアの死云々以前に、その方法だとタタリは契約満了でもはやカタチをなせなくなっているので
-
いやいや
オシリスの砂「そう、ここは黒い大地。“ワラキアの夜”を倒す為に真祖が呼び寄せた、この星の死の未来」
また「そうだ。ようこそ朱い月。ここはかつて貴女が呼び出した未来像」とも言ってるので
千年後の朱い月を呼び出したうえでキッチリ始末してるぞ?
-
そういやそうか
となると公式で不明か
後継機であること、再演であることは確定だけど
なぜ消滅したシステムまた使ってんだってのは回答ないな
-
運転手を殺しても乗り物が残ってるようなものだと思ってる
-
考察スレ向けの話題やな
-
ネロ教授は666の獣(又は生命)の因子を取り込んだ影響で自我が薄れているそうですが。
志貴も確かネロ戦の時に受けた傷治療する為に因子を体に入れましたよね?
自我が薄れたりとかしないんですか?
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因子がエネルギーの塊(タンパク質や脂肪)か生きてるか(踊り食い)かで違うんじゃね
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志貴は体を獣に結構齧られててそのままだと死ぬ状態だった
それを混沌で欠損部分を補ったので混沌を混沌のまま受け入れた訳じゃなく志貴の体に変換してる
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志貴の場合はネロ言うところの「身体を他の生物で補おうなどという雑種」に近い
ネロと違って取り込んだ生命すべてを「自分」にするなんてイカれたことをしてるわけではない
-
あれ?、でも歌月の方で獣を使役する女の子がいた様な、あれはまた別パターン?。
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>>282
あれは別パターン
分かってるだろうけどあれ事後承諾二次創作だし
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>>282
あれは司令塔の“ネロ”が消えたから
かわりに“自分”たちのなかから再選したのだ
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>>282
分かりやすく言えば志貴は身体の損傷を混沌で補填しただけ
ネロや黎明の少女は自分そのものが混沌と化してる
-
疑問なんだが教授が人間食う場面有るけど食った奴の知識とかは得られないよな?
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うえで言われてる山瀬舞子の例もあるしその気になりゃできるんじゃね
-
あれ基本的には完全な二次だぞ
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きのこが言うには奇跡的な出来事らしいね
-
二次創作だからだとかそういうのはいいんで
ここではそれについて公式で語られているかいないかだけを
記憶にあるかぎりだとそういうことはいわれていないな
-
二次だからって一番明確な答だろ?
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公式で載せる以上、極端に設定が乖離してるようなもん載せんだろ普通は
というかきのこの言からして極小確率であり得ることというのは事実だし
-
ホロウとかも日常パートの他の人が書いてるのは公式設定と違ってもOK出してると公言してるよ
きのこはそこら辺は緩い
-
>>286
メルブラのセリフからするとただの食事の場合はそのまま消化されるだけで
混沌にして取り込むつもりで喰う時とはまた違うみたい
回答としては「ネロがどういうつもりで喰ったかによる」としか
-
八百年程前に白翼公の城に集まった二十七祖が知りたいので、公式で出ている限りの二十七祖の動向
(例、教授が祖になったのは千年前とか誰某は此処数百年出てきてないとか)についての情報が欲しいです。
-
>>295
このスレでこの質問しても「十位と十三位(ワラキアの先代)が参加した以外は不明」って回答しか出んぞ?
考察スレ行ったほうがいい
-
白翼公に集まった二十七祖の情報を知りたいのか
二十七祖全体の情報が知りたいのかで話変わってくるぞ。前者なら上の人が言ってる通り
-
すまん
考察スレより二十七祖スレの方がいいかも知んない
-
誰が出ていたかの考察を(個人的に)したいので後者でお願いします。
-
もう二十七祖の詳細ならwikiでも読んでいればいいと思うよ
極端に間違えたことは書いていないから
特定の事柄ならともかく広範な情報はこのスレ向けではないな
-
wikiは嘘も書いてるから過信は禁物だけど、二十七祖の情報は多すぎて書いてらんないわ
-
解りました、そうします。
-
両儀式は刀持つ(潜在能力引き出す)と未来予知が出来るとか設定で有りましたが
未来福音で橙子さんが「お前みたいな直感持ちと一緒にするな」みたいな事を言っています
なのにGOで出た時は心眼(偽)に、結局式が直死以外で持ってる能力は未来予知ですか
直感ですか、それとも心眼(偽)なんですか?
-
>>303
心眼(偽)=直感
直感で未来を予知してる
-
二つ質問が。
1、両儀式の未来予知は本当の所未来予知では無く未来視だと聞いたのですが
公式で言われてますか?言われてたら何処でなのか教えて欲しいです。
2、「まほよ」の久遠寺邸と「月姫」の遠野邸は同じ場所にたっていると聞きましたが
これは「まほよ」と「月姫」は平行世界という事でしょうか?
-
>>305
2番目の質問だが、並行政界では無く単純に時系列の関係と言った方が正しい
まほよは80年代、月姫は90年代末期〜2000年代初頭の物語なので、その期間に何らかの理由で久遠寺邸の場所に遠野邸が建てられた
何故久遠寺邸が遠野邸になったのかは明言されて無い。
-
>>305
1については「可能」と言われてる
たしか記憶にある限りは第四回の人気投票でのキャラ紹介とラストピリオド(設定資料集)で
-
間違えた
ラストピリオドじゃなくてプラスピリオドだわ
-
境界コラボからの新参ですまん
少ない戦力でとりあえずカルデア5枚集めたがすげえ無駄遣いした気がする
再臨アイテムとかクッキーとか集めたほうが良かったのだろうか
-
スレ間違えた荒らしすまん
-
メルブラの式の会話みるに直感による未来予知とか未来視とかいうより
たんに「識ってた」だけじゃね?という気もするけどねえ
-
>>305
未来視については空の境界や月姫で言われているように直死の魔眼そのものが本来的に未来視の魔眼だからね
>なるほど、それが直死の魔眼というモノですか。
>私はすでに通ったあとの道しか聞き取る事ができないけど、君は通っていく道筋を見れるんだね。
>……ふむ。
>過去を記録できる私と、未来を視る事のできる君。
>……志貴、君が見ているのは本来視えてはいけないものよ。
>『モノ』にはね、壊れやすい個所というものがあるの。
>いつか壊れるわたしたちは、壊れるが故に完全じゃない。
>君の目は、そういった『モノ』の末路……言い代えれば未来を視てしまっているんでしょう。
屋敷については一応オリジナルのソース
>奈須:そうですね。
>いくら舞台がひと昔前だからといって、野暮ったい感じにはしたくなかったんです。>実は「月姫」で登場した三咲町が本作の舞台なんですよ。
>実は「月姫」で登場した三咲町が本作の舞台なんですよ。
>「月姫」ファンにはおなじみの「焼肉屋『大帝都』」もあったりします。
>……まあ、遠野邸があるところに久遠寺邸があるわけですが。
そもそも魔法使いの夜のあとで遠野の屋敷が出来たあるいはあそこに移ってきたとなると年代的な問題で秋葉は最も遅くとも魔法使いの夜本編より前に久遠寺邸を建て替えあるいは引っ越しをしなくてはならなくなるのだから
現状、四季や秋葉が生まれてから遠野邸に引っ越してきたというソースが無い以上はだけど
質問スレ的にはそれでも「解釈はご自由に」だね
-
龍と竜種ってどう違うの? エリザベートや清姫が竜種らしいけど
-
東洋と西洋
龍は無敵で竜は最強
-
時に魔となり神となるのが竜種だから、魔が竜、神が龍として扱われた竜種ってことになる
>数ある幻想種たちの象徴であり畏怖である君臨者。
>時に魔となり時に神として現れる万獣の頂点。
>西洋の竜は“魔”とされるが、中華における龍は神的存在とされている。
>竜が最強の幻想種なら、龍は無敵……戦う必要すらない存在だ。
>しかし、そんな龍にも難所がある。
>アゴの下の鱗を触れると龍は猛り、荒ぶる力で地上をなぎ払うのだとか。
-
両儀式って肉体全てが根源に接続してる型月界屈指の反則の筈なのに本編であんな苦戦してるのは何故ですか?
本来の能力的には少なくとも愛歌と同格ですよね、自重してるから?
-
公式で式と愛歌の比較がないため不明
真に根源に接続されている「両儀式」については全知全能ゆえに動かない
-
能力あるけど肉体自身の意思で封印してる感じ?
-
アーネンエルベでの本人の発現曰く「そんなに万能でも無い」から
あとプロト世界と普通に型月の世界観は共通してる部分もあるがその距離は非常に遠いので愛歌の設定を両儀式と同一に見る事自体そもそも間違い
-
「両儀式」は自制しているような、たんに興味が無いだけなような……
少なくとも「両儀式」自身があってはならないものだと自覚はしている
>この人物は「両儀式」という名の女性。
>両儀から更にさかのぼった始まりの一。
>「」を体現した肉体そのものの人格。
>この世に出ていいものではないので、生まれてから死ぬまで式の中で眠り続ける。
>眩むような朝焼けね、マスター。
>あなたにとって私は一時の夢ね。
>この私もいてはいけない幻だけど、確かに残るものはあったのね。
>ありがとう、名も知らぬ優しい人。
>いつか私は消え去っても、この刀はずっとこの場所にあり続けるわ。
>けれど彼らはわたしを起こした。
>出来合いの人格をわたしに植え付けたのではなく、「 」というわたしの起源を起こしてしまった。
>無理遣りに外の世界を見せつけられたわたしは、面倒くさくなってその後のことはシキに押しつけることにしたのよ。
>――当然でしょう?
>だって外の世界のことなんて、判りきったことばかりでつまらないんだもの。
>……けど、そんなのに意味はないわ。
>疲れるだけ。
>そんなこと、夢をみるのと変わらないもの。
>だからわたしはなにも見ず、なにも考えず、夢さえ見ないという夢をみ
>シキは外を、わたしは内を見つめている。
>両儀式の体はね、根源と呼ばれる場所に通じているでしょ?
>内側しか見れないわたしは、だから全ての出来事を知ってしまってるの。
>それが苦痛で、退屈で、無意味で、わたしは瞼を閉じていた。
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「両儀式」と愛歌を同一に見るのは確かに間違いでした、すみません。
というか今更なんですが愛歌は本当に根源に接続してるんですか?
設定見てみると自称と書いてるんですが。
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パラケルススの発言を見るにそれは間違いない模様
根源に連なる、根源の女王とか表現されてるし
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退魔四家に関してなんですが、両儀・浅神・巫条・七夜は月姫では退魔の家系
空の境界では超能力者の家系、そして巫条は月姫では魔術師の家系と何処かで見たんですが
これで合ってますか、また、合っていたら何処で言われているか教えてください。
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退魔がどうこうというのは四つの家全てではなく両儀の話
月姫では退魔、空の境界では二重人格を生み出す一族
ただし、月姫の両儀が超能力者の家系であることが否定されているものでもない
七夜のように退魔と超能力は両立(というかそれこそが武器)なので
ただソースが思い出せない
巫浄に関してはかなり昔のネタバレ掲示板にて
>オコタエシマス、カタカタ。
>巫浄に関しての設定は微妙に異なるのです。
>何かと類似点が多い「らっきょ」「月姫」ですが、細かい所で異なる部分があります。
>その一つが巫浄。
>実際、浅神、両儀、七夜は超能力に類する物ですが、「らっきょ」の巫浄は魔術師の家系ですから。
>他には……そうですねー、青子の年齢とか。
>「月姫」と「らっきょ」がまったく同じ世界だとすると、青子って 志貴よりちょい年上なだけになってしまいます。
「らっきょ」での青子さんはまだミス・ブルーなんて呼ばれて おらず、三咲町で修行中だったり。
>微妙にズレた平行世界、とでも思っていただければ幸いかと。
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両儀というか七夜以外の三家については時代の流れで退魔退治を生業にすることを辞めていったから月姫とらっきょで設定が違うかは不明
七夜も志貴が産まれた時に退魔辞めたしその後壊滅したから翡翠が言ってるのは現時点で退魔を続けている家という意味では無いし
両儀についても超能力である浄眼を受け継ぐのは続いてる風にも取れるようなコメントがある
>「……志貴さまは七夜という退魔の家柄の中でも特殊な血族の跡取りです。
> 浅神、巫浄、両儀、七夜。
> この四つの家系は『混血』のモノには天敵とされています。
> 槙久さまは、そのうちの一つを遠野家に取り入れる事で何かの抑止力として使うために、志貴さまを招いたのだと思います」
>Q:浅神、巫浄、両儀、七夜は混血の天敵だぞうですか、七夜以外の三家も混血狩りのようなことをしていたのでしょうか?
>A:そりゃ残り三家もしていましたとも。しかし時代が進むにつれ需要を失ったのです。四家の飯の種......もとい、敵である混血たちはいつの間にか社会悪から必要悪にシフトていました。
>国から天神地祇が失われ、混血たちは人間社会と折り合いをつける為に組織化し、巧みに権力者たちを取り込み、権力を使う側になっていったのです。
>そうなると退魔四家に居場所があるはずもない。あるものは没落、あるものは違う方法で家をもり立てていきました。最後まで混血退治を請け負っていたのは七夜だけ。なぜって、彼らには“それ”しか取り柄がなかったから。
>両儀や巫淨は、退魔の他にも“使い道のある”技があったのでそちらをメインにして生き残りました。
>浅神の衰退は自業自得。あれは捕まえた混血を家の守り神として飼育、ないし配合していくうちに血が薄れ、最後には自分たちもほとんど混血になっていた、というミイラ取りがミイラになったパターンです。
>Q:式の直死の魔眼も浄眼の類ですか?
>A:イエス。両義と七夜は仲良しさん!(大昔は)
>どちらも遺伝で備わるものですが、魔眼は人体改造的な遺伝……親の肉体の特徴を継承させる……ものとしたら、浄眼は宿命的な遺伝……親の精神性、修練の答えとして子供に受け継がれる……ものである。
>親の因果が子に報い、というが、浄眼は高い精神性を持った「人間」にのみ受け継がれるものなのです。
>つまり直死の魔眼はハイブリット。
>シキって名前の奴らはチートにも程がある。
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直死の魔眼で固有結界は殺せますか?
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ネロの固有結界:獣王の巣ごとネロの命を殺した実績があるのと、士郎の固有結界の産物である投影宝具を殺せることは
確定しているので多分可能。あとはまぁ月姫のシエルルートで周囲一体の「自然」を殺しているのでそれよりは
人工的な世界である固有結界を殺すほうが難易度は低そう
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万物には綻びがある
理論上は"存在"しているのならなんでも殺せる
あとは使い手の認識、能力限界次第
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産物は殺せてもタタリの固有結界自体は解除できてないから殺せるかは不明
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そもそも原作で固有結界を殺しているんですが
>――――何百という命を持とうが、関係ない。
>俺が殺すのは、ネロ・カオスという『存在』のみだ。
>だから、ネロを殺すのではない。
>この男が内包したと言う、その混沌。
>一つの世界を抹殺する――――――。
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>>329
直死の判定は使い手の認識に縛られる
タタリの固有結界はわかりやすく世界を改変するわけじゃなくて、単に「悪い噂を具現化する」領域が
広がっているだけだから志貴にとって「生きている」と認識できなかったんじゃないかなぁ
まぁそれについては考察行きになってしまうが
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タタリって固有結界だったのか
朱い月?だかと契約して地球の法則ちょっと書き換えてもらったイメージだった
契約して欲しい固有結界もらったってことなのかな
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直死の魔眼は言葉だけは殺せないのでタタリは無理
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いやほら、ネロみたく体内だけに展開させたやつじゃなくて
エミヤみたく周囲一帯異世界化させたやつは殺せるのかなと
原作のアラヤのは固有結界とちょっと違うし。
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あ、ここ質問スレか 間違えた
ちょうどいいので、タタリが固有結界というソースを教えて下さい
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アルクェイドの周囲の世界を殺したりして供給を断ったりしてるのでまあいけなくはないんじゃね?
とは思うが公式の記述はない
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>>329
それはもう一度固有結界を発動してるのでは
空の境界で式に静止結界殺された後でも荒耶がもう一度使用してるし
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>固有結界は、その人間の心象世界を体現したもの。ですからカタチはつねに一定なのですが、
>タタリの固有結界は“カタチを周囲の人間の心のカタチにする”というモノ。
>それ故に、固有結界の内容はその地域によって異なるのです」
メルブラの本文で言われている
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MeltyBlood無印
>「ええ。祟りとは強い不安、一般性を持つ噂を現実にしてしまう呪い(システム)の事ですから。
> その名称を冠するタタリは、文字通り“噂”を具現化する。
> これは一種の固有結界と言われています。
> 強力な死徒は固有結界と呼ばれる、
> 自身を中心として“現実と異なる現実”を作る力がある。
> 固有結界は、その人間の心象世界を体現したもの。
> ですからカタチはつねに一定なのですが、
> タタリの固有結界は“カタチを周囲の人間の心のカタチにする”というモノ。
> それ故に、固有結界の内容はその地域によって異なるのです。
> ですが固有結界である以上、その発現はとても短い。
> いかに強力な死徒と言えど、その維持には一夜が限界でしょう」
> そして四つ目。
> 噂が広まる区域は、あらかじめタタリが定めた場所でなければならない。
> そして人々の不安を現実へと孵せるのは一夜のみ。想念の固定はそれが限度です。
> タタリは一つの固有結界ですから。一夜以上の発現は不可能です。
> 以上が三年前に教会の騎士団に教えた事です。
ActCadenza用語辞典・ワラキアの夜【人名】
> 人の噂、人間がもっとも恐れるイメージを局地的に増大・集束させ、
> 一夜のみそれを具現化する特異な能力を持った死徒。
> 具現化されたモノは人々が恐れるイメージである為、決して倒す事も逃れる事もできない。
> “ワラキアの夜”とは、そんなホラー映画じみた世界に町を閉じこめる固有結界を指している。
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>>338
ありがとう。読み飛ばしてました。
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>>339
どうもどうも
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両儀式と遠野志貴で疑問なんですが
両儀式は言うなれば命が二つ有るから死に掛かっても、一つが犠牲になってもう一つは
助かった様な物と考えてますが
遠野志貴は何故助かったのですか?
設定見るに秋葉が志貴の体に糸括り付けて引っ張りあげた様なもんだと解釈してるんですが。
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単純に秋葉が志貴に生命力を送り続けてた
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設定見るにも糞も思いっきり本編中で解説されてたろ
略奪じゃなく共融の方の能力だ
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>>344
プレイしていたのなら当然知っているだろうがそれは四季の能力で四季が生き延びた理由な
志貴が生き延びたのは秋葉の式神行使の能力
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>>345
秋葉の能力は略奪と共融
四季の能力は不死と共融
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>>345
式神行使は秋葉の共融能力の名前だろ……
というかむしろ月姫作中では共融としか言われてない
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秋葉が志貴に命を分け与え
志貴が四季に命を奪われ
こうして全員生き残った
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>>345
未プレイなのに聞き齧りで知ったかぶって変な訂正するのはよしといた方がいいよ……
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間違ってはいないんだよなあ
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秋葉の能力が略奪(檻髪)と共融(式神行使)で
四季の能力が共融(蝕離)と不死(拒死性肉体)だよね
巡り巡って四季を生かす原動力になってもいるのは確かだが
秋葉の共融の話してるのに「それは四季の能力」って茶々は間違ってないこたあないだろ
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まあ、間違ってるなw
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>>349
が間違っていないっていっているんだが
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質問スレ的には>>342-343で終わってるだろ
つうか普段はスレ違いとか煩いのにこう言う時だけスルーって
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質問者がなんか「檻髪つかって志貴を助けた」みたいな勘違いしてたっぽいうえに
回答者の側にも秋葉の式神行使を共融とは別の能力だと思ってたり、さらに「共融」という言葉に反応して
四季と話を混同したりと混乱が見られたからしょうがない
まあ結果的に情報量が増えて詳しく説明できてるしいいんじゃね
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両儀式は何故交通事故に遭って記憶が自分の物だと実感出来なくなったのですか?
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かつての両儀式を構成していたのは「式」と「織」だったけど
事故で「織」を失ってしまい、2つで一つだった両儀式としては死んでしまったため
ようは一度死んで、生まれ変わって別人になったようなものだから
>とにかく二年前の事故の時に両儀式は死んだんだ。
>なまじ生きているから勘違いしてしまうが、死んだものと仮定してみろ。
>両儀式は新しい人間として両儀式の肉体に再生した。
>今の式にとって、過去の式、そしてそれによって派生している現在の式は他人にすぎない。
>誰だって他人の歴史は実感できない。
>たぶん、あの子は今も自分が自分でない感覚のままで夜を過ごしているだろう
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有難うございます、もう二つほど質問なのですが。
1、式の肉体は何故二年間時間の流れが止まった様な状態になったのですか?
2、黒桐も一度昏睡になりましたが何故衰弱しなかったのですか?
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>>358
>>357もだけどどちらも空の境界を読めばわかるので簡潔に
1は死んでいるのに生きている状態だったから
2は橙子が維持していたから
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すいません、1、は解ったんですが。
2、は橙子さんも「もう三週間も昏睡なのに餓死もしないし衰弱の兆候も見られない、不思議だ」
みたいな事言ってた様な気が。
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>>360
下巻の「忘却録音」。
鮮花が昏睡させられ、式に起こされた場面で書かれている。
橙子が維持しなければ三日で死亡していたとかなんとか
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真祖ってアルクとアルト以外に生き残りいましたっけ?
今も純度的には真祖と呼べない奴は生まれてると聞いたんですが。
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そこまで力が強くないが真祖もぽつぽつと生き残りはいるらしい。
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ufo版のUBW見てふと気になったんだけど、なんで綺礼はゲイボルクで刺されて死んだの?
ゲイボルクって因果逆転の呪いで必ず心臓射抜くだけだよな?
HFでは心臓が止まってて効果ないですって感じでザバーニーヤ突破してたよね。
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>>364
UBW第二期BD特典の一問一答より
きのこ「ランサーのゲイ・ボルクによる内部破壊と、泥心臓を握り潰しただけの■さんを一緒にしてはいけない。」
武内「伝承によると、ゲイ・ボルクは刺さったら棘が四方八方に飛び出して相手を中から串刺しにするんだっけ?」
き「うん。そういう「四方八方棘だらけ」な伝承もある。そのあたりの補完として、ゲイ・ボルクに胸を刺されたものには赤い茨の呪いが走ってたでしょ。」
武「あれ、毒のようなものかと思ってたけど、呪いによる内部破壊だったかー……」
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>>365
自害したときに刺したところが壊死してそうな感じになってたのはそういうことだったのか
thx
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棘の内部破裂以前にそもそも妄想心音は心臓なければ不発でノーダメージだけど
ボルクは心臓なくても胸骨とか気管とか脊椎とかブチ抜いてる訳で
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疑問に思ってたことがここで氷解(便乗)
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汚染された(アンリマユ入り)聖杯は願いを殺戮方面に解釈する、故に根源到達には使えない。
これ以外に願い叶えれる程の魔力貯まったら勝手に起動して呪いまき散らすと聞いたのですが本当ですか?
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根源への道は普通に開く
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魔力はあくまで副産物で、本来の機能は路を開くことだからね
事実、HFだと協会が根源の渦の発生を観測しているし
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そもそも「願いを叶える機能で根源に到達しよう」という話ではないからな
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アインツベルン製の聖杯ならちゃんと根源までの穴をあける機能は発揮する
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いやあの、あんな聖杯でも根源への道開ける事はできるってのも有難い情報なんですが
ある程度魔力貯まったらアンリマユが勝手に起動して呪いまき散らすのは本当ですか?
どこかで見た気がするんですがイマイチよく覚えてなくて。
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「じゃあなに? 聖杯の中身はとっくにそいつに占拠されてて
いえ、聖杯が叶える“望み”はとうに決まってしまっていて、
四度目の戦いはそいつの願い……アンリマユを形にする為の、魔力補充にすぎなかったってコト……?」
「ええ。キリツグがアンリマユというサーヴァントをどこまで理解していたかは判らない。
けどキリツグは聖杯の外に出ようとしていた“黒い影”を危険視して、聖杯を破壊した」
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漫画版月姫で死の点突かれたロアが志貴に向かって「俺とお前まだ繋がってるからお前取り込めばまだ生きられる」
みたいな事言ってたんですが。
これは「四季の能力使って志貴の生命力吸い取る」って意味なのか
それとも「志貴を次の転生先にする」って意味なのかどっちなんでしょうか?
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原作でも言ってた気がする
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原作も漫画も「オマエニ移レバマダ存在ノ鎖ハ切れナイ」なのになんでそんな疑問を持つ
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あれ?ロアって転生先選べましたっけ?
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時間をかければ血統まで選べる
時間ないと「魔力高い血筋」といった検索条件に当てはまる家に生まれる
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>>379
そもそも転生じゃなくて共融の利用だぞ、それ
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>>376
転生て死んだあとに生まれ変わるてことだから既に生まれて生きてる人間に転生できるわけないぞ
転生と憑依混同してない?
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シエルルートでは普通に志貴に移ってくるし琥珀ルートでは秋葉に吸われるしでロアの転生理論はもうガタガタ
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自分の魂を「転生できる魂」に加工した結果、同時に「転移しやすい魂」にもなってるのかねえ
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そもそも四季が暴走したのはシエルとして殺された後に四季の体に入った影響だからな
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ロアの転生魔術は死亡した時に、自分の魂の情報を大気を通して他者に転移させるというもの
>「輪廻転生って―――ようするに、死んだらまた赤ん坊からやり直すっていうこと?」
>「そうです。存命している間に、次の自分の肉体をあらかじめ決めておいて、その赤子が誕生した時点で“自分”の全情報を移植する。
> カレの情報はその赤子が成人、ないし自己としての知性を持つまで影を潜めています。
>“自分”を引き継ぐに相応しい知性をもった段階で、その赤子はカレという吸血鬼になってしまうんです」
>「―――ちょっと待って。それってなに? まさか赤ん坊が母親の中にいる時に手術とかをするっていうこと?」
>「いいえ、医学的な手段ではないんです。だって、カレが滅ぼされた瞬間に、カレはあらかじめ『次はこの母体にしよう』と決めておいたモノに転生するんですから。
>「さきほどは“全情報”といいましたけど、解りやすく言えば魂ですね。
> 魂が大気を伝搬して他者に乗り移る、なんていうのは実感が湧かないでしょうけど、ようするに電波と同じなんです。この場合、電波を発信するのも受信するのも人間の脳。
> カレの優れたところは、魂なんていう計測不能にして、肉体という器から離れたら霧散してしまうモノを、伝達可能なモノとして加工したことでしょう」
転移先は普通はロアが選ぶ
>「遠野くんの言うとおり、それでは弱いんです。
> ですからカレは次の転生先を生きているうちに決定します。
> 転生先に選ばれる家柄は二つの条件があって、一つは富豪であること。
> 社会的地位も高く、財産も豊かな家の子供として生まれれば、そのあとに街すべてを吸血鬼化させるのに便利ですから。
>「それともう一つ、これが大事なんですけど、わたしたちのような普通の人間の中にも、中には特別な力を持つ人たちがいるんです。
> 魔術と呼ばれる、学べば修得できるという神秘ではなく、生まれついてその肉体が持ってしまう特異能力。―――一般に超能力者とか鬼子と差別される人たちです。
今代に限っては四季と志貴が共融で繋がってたので四季が滅びると志貴にピピっと送信受信される関係
>「調べてみれば、遠野くんは八年前に大怪我をして親戚の家に預けられている。
> その後の出来事は二日前の夜、本当の遠野シキが言っていた通りです。
> 八年前の遠野家で何があったのか知りませんが、遠野くんはあのシキという少年に殺された。いえ、命を奪われたんでしょうね。
> 結果として遠野くんはロアの転生先であるシキと繋がってしまった」
> 感情のない声で、淡々と。
> それは俺の知らないシエル先輩だ。
> それとも、これが。
> これが本当のシエルで、今までの優しかったこの人は、全部――――
>「これまで何度かシキを通じて遠野くんの中にロアの記憶が流れ込んでくる事もあったでしょう。
> もともと魂という、カタチに出来ないモノを加工した吸血鬼です。ロアにとってみれば、一つの命を共有している貴方たちは良く出来た二重存在だった。
>「だから―――シキの肉体が滅んでも、ロアは次の転生先に行く必要がない。この時代には、まだ貴方という避難先があったんですから」
>「それはシキの影響です。これは私にとっても失敗だったんです、兄さん。
> ……私の力は単に物を排除するモノではなくて、対象を壊すのではなく、対象から奪う、という類の力だった。
> 私はシキからシキの命を奪いました。けどその時に、何かよくないモノまで摂りこんでしまったみたい」
ちゃんとした手順を経ないとこうなる。ロア()
> 秋葉はシキから、何かの悪霊じみたモノを受け継いでしまった。
> それが原因で秋葉は暴走してしまったワケだけど、あの一件の後、秋葉はソレの手綱を握ってしまったらしい。
> 簡単に言うと、ソレは秋葉に移った時点でとても薄くなっていて、秋葉の性格が少し強気になる程度の影響で収まった、というのだ。
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月姫本編に至るまでのシエル先輩の経歴を教えてください。
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できれば年齢付きでの経歴お願いします
連レスすいません。
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16歳でロアに乗っ取られた後にアルクに殺されて死亡
その三年後に自動蘇生し暫くは聖堂教会でありとあらゆる手段で殺され続ける日々を送る
その何をしても世界からの修正で蘇生する能力にナルバレックの目に止まり埋葬機関に
年齢的には月姫時点で一応24歳だが肉体年齢はロアが消えるまでは16歳のままで止まってる
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>>388
略歴は>>389な感じで佐々木少年の漫画だとわかりやすく描写されてるな
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肉体年齢は士郎や凛に秋葉と同年齢で実年齢は藤ねえと同じとか前に見たな
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肉体年齢16歳、精神年齢21歳、実年齢24歳なんだよな
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メディアはコルキスの竜を召喚しても制御できないって某wikiに書いてあるけど、
そもそも召喚できないんじゃ?いつの間にか設定変わりました?
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きのこ竹内の同人サークル公式サイトの日記できのこがそんなこと言ってた
いつものきのこラック
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そもそも某wikiを信用するんじゃぁない。
ちなみによく言われてるコルキスの竜中堅レベルの話はコンマテⅢにあるが、あれはそもそも仮に召喚できるなら?という質問の答えだ
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>>393
竹箒日記でこう言われてる
最後の嘘ですはアトラム風自己紹介で始めたことについてだろうから
その前のは合ってんだろうというのが今の定説かな
>こんにちは。
>竜の逸話があるからドラゴンサモンが宝具と信じてサーヴァントを喚んだところ、
>「すみません……喚べるけど制御できないので竜とか使いません……
> あ、でもこの痛そうな短剣とか、どうでしょう?」
>とか言われてイラッときてしまったイケメンマスター、アトラムです。
>嘘です。
-
シエル先輩はサーヴァントと防戦なら戦えると聞いたのですが
これは通常モードのシエルがですか?それともメルブラに出るリミッター外した完全武装シエルがですか?。
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書いてない
-
不明
ただし同じ質問で式は2パターンの状態でそれぞれ回答されている
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オコタエシマス、カタカタ。
巫浄に関しての设定は微妙に异なるのです。
何かと类似点が多い「らっきょ」「月姫」ですが、细かい所で异なる部分があります。
その一つが巫浄。実际、浅神、両仪、七夜は超能力に类する物ですが、「らっきょ」の巫浄は魔术师の家系ですから。
他には……そうですねー、青子の年齢とか。「月姫」と「らっきょ」がまったく同じ世界だとすると、青子って志贵よりちょい年上なだけになってしまいます。「らっきょ」での青子さんはまだミス?ブルーなんて呼ばれておらず、三咲町で修行中だったり。
微妙にズレた平行世界、とでも思っていただければ幸いかと。
巫淨【家名】
ふじょう。名の通り、巫女の家系。七夜と同じく子供に特異能力を伝えていく家系だが、その伝承方法は血の繋がりではなく、技術・知識の教授である。
巫淨の姓を受けた女性は盲いる事になる。現世が見えなくなるかわりにあちらの世界を視えるようにする為だとか。この家の分家筋として、翡翠と琥珀の家が存在した。翡翠たちの家は巫淨とは異なり、自身の血の繋がりで脳力を継承する。翡翠たちの母親が禁を破ったために家は没落し、翡翠・琥珀は遠野槇久に引き取られる。
月姫本編には関係はないが、二人の母親はこんな感じ。
両義や巫浄は. 退魔の他にも“便い道のある”技かあったのでそちらをメインにして生き残りました。
浅神の衰退は自業自得。あれは捕まえた混血を家の守り神として飼育、ないし配合していくうちに血か薄れ、最後には自分たちもほとんど混血になっていた、というミイラ取りがミイラになったバターンです。
十周年一問一答では巫淨家族に言及したことがあります。将来の作品では巫淨本家というキャラクターの登場はありますか?
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ない
-
将来は誰にもわからない
-
これあっちこっちはられているコピペやぞ
-
タタリは噂を具現化させますがどんな噂であっても殺戮方面に曲解しましたよね?
この殺戮方面に曲解するのは誰が使っても同じなんですか?
-
殺戮方面への曲解というか「自分に血を吸われて死ぬ」というように噂を曲解する
タタリは現象であって使うものではないけれど噂としてどのように具現化するかっていう話ならいずれも上のような結果になる
ただしこれは噂が具現化される方向性であって波長が合う人間がタタリの夜に限り思惑通りに物事が進むことに関してはストーリーモード的に言えば必ずしも上のような結果になるわけではない
-
つまりタタリという駆動式自体に「発動した地域の奴皆殺し」って設定が組み込まれてると?
-
>>406
その通り
もっともオシリスの砂のアレは自分の意志だが
-
ご回答ありがとうございます、噂はズェピアの霊子を使って具現化すると聞いたので
てっきり具現化させる材料、若しくは使用者が悪いんじゃ?と思ってました。
最初からタタリというシステム自体に問題が有るんですか・・・・。
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まあ問題というよりは単なる仕様
ズェピア曰く「娯楽」
「どうせこの先長いんだから、楽しみがなきゃやってられん!」ってことでこういう設定にしたらしい
-
後気になったのが、ズェピアは単に噂を具現化するための霊子を提供するだけですか?
それとも噂の皮を被って吸血鬼として顕現するんですか?
メルブラで何か死徒に戻される前の現象(タタリ)の状態でも喋ってた様な気が。
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いい加減ゲームやってくればいいんじゃないかな
質問内容がいずれもゲームやればわかることばかりなんだけど
-
>>410
噂の皮を被った吸血鬼、というのが近い
霊子が収束した時点で死徒二十七祖十三位“ワラキアの夜”になる
-
ならんぞ
-
まあwikiの聞きかじりだけじゃ理解できんだろうなあ
実際にメルブラやってみ
-
百聞は一見にしかずやね
-
とりあえず>>410の質問に関しちゃ>>412が正解
-
fgoのレイシフトのシステムがよく分からんのだが
あれって時間旅行なの?
-
>>412
二十七祖の死徒であるワラキアの夜に戻るのは契約が終わった時だけだね
それ以外はズェピアを模してはいてもただの現象であって死徒ではない
>>417
時間旅行のようなものではある
>霊子転移(レイシフト)とは人間を霊子化させて過去に送りこみ、事象に介入する行為です。
>端的に言えば過去への時間旅行ですが、これは誰にでも可能な事ではありません。
理屈としては霊子変換されて情報化したそれを過去に転写するというもの
>では人間を霊子に変換し過去に転写する量子の筐……クラインコフィンの個人登録に移ります。
-
>>418
情報だけを過去に飛ばしてるってことかな?
機械で時間旅行実現してるならfgoの世界では第五魔法はランク下がってるのかと思ったけど、これはまた別なのかね
-
>>418
なんか根本的に勘違いしてるけどズェピアがアルトルージュと契約してなったのがワラキアの夜(タタリ)で
契約解除後は普通の死徒ズェピアに戻るだけだぞ
ワラキアの夜って通称はタタリ変化後の俗称だ
-
あれ?そういえばタタリは千年後に契約切れるけど仮に白レンが千年後まで生きてたらどうなんの?
白レン確かタタリの残滓だよね?
-
考察スレか死徒スレ向きの話題だな
-
すまん
-
タタリが完全消滅した後もリーズが残ってる時点でお察し
-
リーズは同じ能力を使えるシオンが自分の能力の一部を割いて維持させてる
-
型月における修験道とはどのようなものでしょうか?
また言及されている作品を教えてもらえると嬉しいです
-
>>420
>>412に合わせただけなんじゃが・・・
あと根本的な勘違いだけどズェピアが現象になったのは二十七祖になってからだから
死徒に戻る=二十七祖に戻るだぞ
>死徒であった頃の名はズェピア・エルトナム・オベローン。
>彼は13位の二十七祖を継承し、更なる力を求めて自らを現象・タタリと化した。
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>>426
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿の1巻に修験道を使う魔術師が出てくる
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定義でいえばEXTRA CCCのキアラもそうだね
開祖ファミリーからしてあれだし
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CCCでは臥藤門司も齧ってるっぽいし、空の境界の荒耶もそうだな。
荒耶は台密の僧だが、台密は修験道と深いつながりを持つし
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>>427
いやワラキアの夜は現・十三位なんですけど…
ほんとにメルブラやってんの?
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>>426
とりあえずエルメロイ2世の事件簿1巻に修験者が出てくるよ
飛鉢法(鉢を複雑な起動で飛ばす)や烏飛び(高く跳躍する。極めれば空間移動にも等しくなるとか)なんかを使っていた
-
>>431
何に反発してるのか分からないレスだな
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いやID:8.UFDIYs0のグダグダさがちょっとアレなんで
どうもワラキアについてwikiのまた聞きで回答してるみたい
-
>>434
たぶんその人、考察スレや質問スレによくいる足りない子だから
あんま熱くなっても無駄やで
-
だから型月wikiを鵜呑みにするなとあれほど・・・
-
今更なんですが型月ウィキはどこまで信用して良いんですか?
-
極論名称以外全部信用するな
-
半分ホントなら上等レベル
-
>>437
特に考察・質問系のスレでは一次ソース以外は絶対信用できないし、Wikiを根拠として持ちだしたら鼻で笑われるレベル
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ソース出してんのにwiki扱いなのか・・・
まあ頓珍漢なこということになるからwikあてにしちゃあかんってことやね
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>>441
原作プレイしたうえでワラキアの夜とタタリを別物と思ってんならマジで救えんぞ
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wikiってなんか間違ってないけど正しくもない的な情報多いよね
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あの・・・すいません、これも今更なんですが型月ウィキは何故そこまで信用されて無いんですか・・・?
何かあったんですか、信用して痛い目見た人が相当数いたとか?
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>>444
型月ウィキソースにして語って赤っ恥書いてる人は五指に余る数見てるよ
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>>444
筆者の妄想がめっちゃ多かったりする。しかも妄想であることを明記せずさも公式の様に書いたりするから新入りが間違ったりするのよね
あと明らかに視点が公平じゃない文章だったりとか
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>>442
別物とは一言もいっていないが
ただタタリとして駆動している間は死徒ではなくただの現象でしかないっていっているだけで
それこそメルブラ作中で言われているんだが
>ズェピアなどという死徒はもう存在しない。
>だから十三位には名前がない。
>今タタリと呼ばれている死徒は、死徒ではなく死徒が作り上げた一つの現象にすぎませんから。
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>>444
基本的な情報リテラシー
「無料」なうえに「不特定多数が好き勝手に編集できる」情報なんて
確度のたかが知れるだろ
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というかいい加減煽ってるのが単発オンリーで草はえるんだがw
それに釣られている俺もw
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この板の会話で
「ソースは?」
「型月ウィキ」
「型月ウィキがソースにしてる出典は?」
「知らない」
になると、結局その情報が正しいかどうか調べなならんから結局ソースとして使えない代物になるのよね
どこかの誰かの妄想と変わらん
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本家wikiみたいに出典出してくれると検索目次的意味で型月wikiも使えるんだけどね
なお確度は本家もお察しな模様
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ちなみに「メディアは生前は魔法使いだった」とこの板で書いたの多分俺が最初(んでそのネタ何度か書いた)だと思うけど、
いつの間にか型月ウィキに採用されてた
きのこがQ&Aで「メディアは魔法が当たり前だった時代の魔術師ですが〜」的な回答した後に変えられたけど
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>>447
いや「契約が切れたらタタリからワラキアの夜に“戻る”」とか言っちゃったら突かれるだろ普通に
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そろそろ雑談スレ向きになってるね
とりあえず>>1にあるように公式で明言されてる一次ソース以外は信じるなってことで
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>>453
"戻る"も原作の文言だね
>千年もの長き式の果てに、一度たりとも正解にたどり着けなかったのなら───ワラキアの夜は、ズェピアという死徒に戻ってもよい。
>それが汝とアルトルージュが交わした契約ではなかったか?
>――――有り得ぬ。
>この身が、この私に戻るだと────?
>そのような理不尽、起きえよう筈がない。
>貴様が真祖の王族であろうと、現象となった私を存在に戻すなど────!
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>>455
原文:「ワラキアの夜は、ズェピアという死徒に戻ってもよい」
>>418:「二十七祖の死徒であるワラキアの夜に戻るのは契約が終わった時だけだね」
100回ぐらい見比べておけばいいんじゃないかな
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「ワラキアの夜」はタタリが初めて起きたルーマニアの惨劇から付けられた名称であって
タタリ=ワラキアの夜が戻るのはズェピアってことでは?
格闘パートやリアクト以降のストーリーだとズェピア状態がワラキアの夜の名称で普通に呼ばれるからややこしいが
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ワラキアが戻るのはズェピアやね
しかしこんなことでなんでこいつら
こんなに長々と揉めてんの?
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ワラキアの夜は他だとネロ・カオスとかと同じ通り名になってるからな
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だれかが原作やってれば防がれた悲劇…まあ当事者は二人だけみたいだけど
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>>428-432
ありがとうございます
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教訓:回答者が大量の一次ソースを示したところで、その回答が正しいとは限らない
……なんも信用できねえじゃねえか!
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要約すると。
ズェピア=死徒二十七祖十三位。
タタリ=第六法に挑んで敗れた死徒ズェピアが現象になった物(千年後までの期限付き)。
ワラキアの夜=タタリが最初に発生した土地から名付けられたタタリの別称。
タタリになった理由、再び第六法に挑むため。
タタリが人を殺す理由、第六法に挑むだけじゃ飽きるから気分転換。
こんな感じ?
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>>462
ソースが明示されれば>>455みたいにトンチンカンなこと言ってるってわかるぞ
>>463
概ねはそう
ついでにズェピアだろうがタタリ/ワラキアの夜だろうが
二十七祖の十三位であることに変わりはない
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なんかエライ伸びてると思ったら設定勘違いしてる奴がゴネてただけか
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結局煽ってた単発が勘違いしていただけか
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調べてみたらアクトカデンツァやアクトレスアゲインの攻略本や用語集だとズェピアを指してワラキアの夜=二十七祖とも書かれているね
読本だと二十七祖???でワラキアの夜という俗称があるって感じだけど
ネロ・カオスみたいに本来の名前以外の仇名を教会が名付けるわけだから
二十七祖=タタリ=ワラキアの夜でも名称的には間違いではない
意味的には>>463のが正解だね
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ソース示して見せながら間違いに固執してたバカのせいで無駄にスレが進んだな
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単発煽りが正しくてソース挙げて答えてた回答者が間違ってた?
笑い話にもならんな
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上から言ってる人が間違ってるってここでは多い
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ここまで見事な単発である
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自演擁護が痛々しいな
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急に連続で批判が出る分かり易すぎるパターンにw
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質問スレでソース挙げずに単発繰り返すやつも
釣りにつられて延々レス続けるやつも
どっちもスレの趣旨理解していないアホだな
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ぶった切って質問なんだけど
結局皐月が統一言語話せるようになったのは才能開花したからなんだっけ
それともナニカサレタから?
改造がどうとか見た気がするけどソースがわからなくて
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>>475
>Q. 玄霧皐月って何時、どうやって統一言語をマスターしたんですか?
> <第9のサーヴァント>
>
>奈須きのこ(以下「奈」):妖精に拐かされていた彼ですが、
> その時に色々いじられたと思ってください。ちなみに妖精のイメージはショッカー。
>武内崇(以下「武」):玄霧皐月は改造人間である。
> 幼い頃妖精に改造され、夢見がちな30代になってしまったのだ!
>奈:あー、俺も改造されてー。
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>>476
それどこにのっていたやつ?
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>>476
ってことはこれ改造理由もショッカーと同じか
随分酷い妖精もいたもんだな。
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>>477
らっきょ6章劇場版QA
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>>479
超遅レスだけどありがとう
劇場版Q&Aには触れていないんだよね
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エクストラは1970年代から派生したイフと聞きましたが月にムーンセルがあるのはエクストラ世界だけとも聞きました。
これってつまり、エクストラ世界は。
ぱっと見は1970年代にフェイト本編から分かれたイフ。
実際は億年単位の昔にフェイト本編から分かれた全くの別世界、と解釈して良いのでしょうか?
初歩的な質問ですいません。
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まあそのように書かれている以上はそうなんでしょうね
少なくとも現状それを否定するだけの情報はない
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>>481
今分かってる情報だとそれで正しい
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>>481
ムーンセルがEXTRA世界で数十億年前に地球の観測を始めた時から分岐してると考えていいという公式回答はありません
自分自身で判断するしかないです
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サーヴァントは核で死ぬことはあるのか
ただしマスターは安全な場所で保護されているとする
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現時点では「通常攻撃無効」の言及はあるが、「圧倒的なら効く」みたいな付帯事項は聞いたことがないので死なない
俺が知らないだけで誰かがそんな付帯事項を出すかもしれんけど
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> Q:サーヴァントの強さとは、どれくらいなモノなんでしょう?
> きのこ:これはですね、攻撃能力はだいたい戦闘機一機分なんですよ。
> 戦闘機は個人で立ち向かうには強力すぎる力をもっているけれども、一つの街を滅ぼすには何度も補給しなければならない。ただ連中(サーヴァント)が厄介なのは、奴ら霊体なので通常攻撃が効かないんですよ。
> 破壊力においては近代兵器のほうが強力なものが多いんですけど、通常兵器が効かないと言う時点でいまだ最強。で、戦闘機も核弾頭を搭載できたりするように、宝具をそれぞれ備えており、中にはとんでもない宝具を持ってる奴がいる。
> だから、強さは戦闘機ぐらいだと言うのがイメージしやすいかなと。
通常兵器が効かない以上核も効かないんじゃないっすかね
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鶴翼三連の詠唱に元ネタって何がありますか?
抜山蓋世と不倶戴天があるのはわかりました
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概念礼装「バビロンヘの扉」
アッシリアの女王ニトクリス ×
エジプトの女王ニトクリス √
アッシリアの女王セミラミス √
笔の误り。
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ケリィの第四次聖杯戦争に至るまでの経歴を年齢付きで教えて下さい。
アマリゴ島の時で一二歳、アインツベルンに招かれた時で二十歳したっけ?。
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現在、Fate/GOやSN-UBW-の際に提示されたSNが2004年であるという設定の元での年表
ミスってる部分や足りない部分もたくさんありそう
1965:切嗣誕生。(享年からの逆算)
1974〜:切嗣最低9歳以上でアマリゴの惨劇。※1
1974〜:アマリゴの後数年はナタリアの元で雑用
〜1983:数年間ナタリアと仕事。
〜1983:ナタリアを撃墜。※2
1983:四次の11年前。舞弥を拾う。
1985:四次の9年前。アインツベルンに迎えられる。
1986:四次の8年前。イリヤ誕生。
1994:SNの10年前。第四次聖杯戦争。
1996:SNの8年前。士郎に魔術を教える。
1999:SNの5年前。死亡(享年34歳)
2004:SN
※1
シャーレイが13歳で修士課を獲得後矩賢に弟子入り。シャーレイと切嗣は11歳差。
※2
作品内時系列として舞弥を拾ったのはナタリア死亡後。
-
訂正
シャーレイと切嗣は4歳差。
-
ドラマCD分は又聞き記憶なので間違ってるかもしれない
協会の追手により母が命を落としたのが切嗣が生まれてから間もない頃(Zero material)
アリマゴ島に来たのは↓の一年前
アリマゴ島で親父を殺した時点で
父との記憶を「一〇年余り積み重ねてきた」(-sometime,somewhere-)
十二歳(ドラマCD)
ナタリアを殺したのが↑の五年後(ドラマCD)
令呪の兆しが出たのと冬木市へ偵察に訪れたのが第四次の三年前(『-162:26:29』)
-
おお
ドラマCDは聞いてはいても拾い上げしていないからありがたい
というかアマリゴじゃなくてアリマゴだったorz
改めて聞き直すとして>>493を勝手に組み込むと
1965:切嗣誕生。
1976:切嗣11歳。アリマゴで暮らし始める
1977:切嗣12歳。アリマゴの惨劇
1982:切嗣17歳。ナタリア殺害
1983:切嗣18歳。久宇舞弥を拾う。
1985:切嗣20歳。アインツベルンに迎えられる
1986:切嗣21歳。パパになる。
1991:切嗣26歳。冬木へ下見&令呪の兆し
1994:切嗣29歳。第四次聖杯戦争
1996:切嗣31歳。士郎に魔術を教える。
1999:切嗣34歳。死亡
-
プリヤの切嗣は30歳か39歳?
判断できるほど材料ないが……
-
質問をした者です、教えて下さりありがとうございます。
こうして見るとケリィが魔術師殺しとして活動した期間て想像以上に短いんですね・・・。
-
遠野家や両儀家ってどのくらい資産があるの?
あと両儀や七夜ってざっくりいうと妖怪相手の警察みたいなもんなの?
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>>497
どちらかと言えば殺し屋になるんじゃないかな
-
>>497
>遠野家や両儀家ってどのくらい資産があるの?
遠野家は地方の名士クラスの資産家(分家筋まで含めると財閥級?)
両儀家は今の生業が極道稼業であることが仄めかされてる
>妖怪相手の警察
警察というより権力者に雇われて魔を討つ暗殺者って感じかな
-
質問スレの趣旨理解していないの多すぎい
公式で警察だと言われたことはない
歌月十夜において七夜は由緒正しい殺し屋だとされている
>七夜黄理という青年は暗殺を生業としている。
>平たくいえば殺し屋だ。
>それも何代も前から続いている、由緒正しい殺し屋である。
両儀については月姫世界の退魔としての両儀への言及は殆どなく
空の境界においての両儀についてはヤクザだとされている
遠野、両儀の資産についての具体的な言及はない
-
七夜と両儀は退魔の家の中でも混血の天敵としての特殊な家柄
>「……志貴さまは七夜という退魔の家柄の中でも特殊な血族の跡取りです。
> 浅神、巫浄、両儀、七夜。
> この四つの家系は『混血』のモノには天敵とされています。
普通の魔に対する禁縛の勅が通用しない混血に対する道具が超能力者で七夜は例外的に暗殺者として退魔組織に使われることで生き延びた
> だが、原則として退魔というものは歪みの修正をするモノである。
> 魔というものは発生しているだけで歪みであるから、彼らは即座にこれを禁じる。
> だが人との混血である魔は歪みではない。
> 混血である者が歪みと認められるには、人の血ではなく魔としての血が濃くなった場合のみだ。
> この、魔との混血であり、人としての側面を保てなくなった者を外れた者と呼び、退魔はようやくソレを処罰の対象とするのである。
> しかし、混血なる者が“外れた”場合、これは退魔にとって最大の敵となりうる。
> 人としての側面を持つが故に禁縛の勅は通じず、魔としての異能を駆使するが故に人の身では太刀打ちできない。
> 武具が発達していない過去において、外道を処罰する事は多数の犠牲者を出すという事であった。
> 魔としての自然干渉法は行わず、人間でありながら人間として規格外の能力を持つ者。
> 混血なる者と同じ、だが彼らのように異血の力を借りず、生まれながらにして特異な機能を有した人間。
> 先天的な能力であるが故に一代限りで終わる偶発的な発現者。
> 一般に超能力者と呼ばれる彼らこそ、混血たちにとって忌むべき邪魔物だった。
>―――つまる所、七夜の一族はその特例である。
> だが超能力という力が魔に勝るかと言えば、そんな事は万に一つもありえない。
> 超能力というのは陰陽のルールにそぐわないだけの、ほんの小さな針にすぎない。
> その能力・効果そのものは魔や退魔の自然干渉に比べるべくもなく、超能力者単体で混血なる者には到底太刀打ちできなかった。
> しかし、それでも規則の外からの力というものは規則に生きる彼らにとって脅威となる。
> 退魔の者は彼らを隠し玉として用意し、争いの途中に登場させる事によって混血なる者の不意を突く。
> 例えるのなら、超能力者の援護というのは睨み合っている二人の間に石を投げつける程度にすぎない。
> 超能力者はその規格外の能力を用い、
> ただ一つ、一度だけ敵に対して決定的な隙を作るのみなのだ。
> それが退魔にとっての超能力者の使用方法であり、混血なる者にとっても、所詮は予想外の要因となる厄介者という認識にすぎなかった。
> そう。
> 超能力という人間独自の力が自然という魔に勝るかと言えば、そんな事は万に一つもありえないのが世の定め。
>――――だが、ここに万に一つの鬼神がいた。
> 古来より、七夜は自らの血脈を混ぜる事なく代を重ねてきた。
> 近親による交配は忌み子を多く間引いたが、その中で成長した子は強大な力を宿した。
> 本来一代限りの変異遺伝である“超能力”が色濃く継承されるのは、そういった一種偏執的な配合を繰り返した故である。
> くわえて、七夜は暗殺者としての技術を磨き上げ、本来ならば使い捨てとされる超能力者を生還させる術を学んだ。
> その結果として、
> 人として外れた能力を持ち、かつ、人間として身体性能を限界まで鍛え上げる七夜という一族が誕生した。
> その時点で彼らは超能力という異能を有する一族ではなく、ヒトの持つ退魔意志を特出継承する特異な一族と成り果てた。
> それは時として混血なる者たち以上に迫害されてきた異能力者の家系―――七夜にとって、そういった自己の有効性を見せ付ける事しか生き残る術がなかった故である。
> そうして退魔の勢力は絶対の戦力として七夜を保有した。
> その後は長く退屈な時間が過ぎる。
> ……七夜は暗殺者として頂点に有り続けた。
> そしてその頂点から転がり落ちる時こそ、七夜という血族が滅びる時なのだと、誰よりも彼ら自身が理解していた。
-
両儀については出自やその後の過程は七夜のように詳しく明かされていない
七夜と大昔は仲良しで混血狩りしてたけど時代の流れで辞めたことについては言及されてる
>Q:浅神、巫浄、両儀、七夜は混血の天敵だそうですか、七夜以外の三家も混血狩りのようなことをしていたのでしょうか?
>A:そりゃ残り三家もしていましたとも。しかし時代が進むにつれ需要を失ったのです。四家の飯の種......もとい、敵である混血たちはいつの間にか社会悪から必要悪にシフトていました。
>国から天神地祇が失われ、混血たちは人間社会と折り合いをつける為に組織化し、巧みに権力者たちを取り込み、権力を使う側になっていったのです。
>そうなると退魔四家に居場所があるはずもない。あるものは没落、あるものは違う方法で家をもり立てていきました。最後まで混血退治を請け負っていたのは七夜だけ。なぜって、彼らには“それ”しか取り柄がなかったから。
>両儀や巫淨は、退魔の他にも“使い道のある”技があったのでそちらをメインにして生き残りました。
>浅神の衰退は自業自得。あれは捕まえた混血を家の守り神として飼育、ないし配合していくうちに血が薄れ、最後には自分たちもほとんど混血になっていた、というミイラ取りがミイラになったパターンです。
>Q:式の直死の魔眼も浄眼の類ですか?
>A:イエス。両義と七夜は仲良しさん!(大昔は)
>どちらも遺伝で備わるものですが、魔眼は人体改造的な遺伝……親の肉体の特徴を継承させる……ものとしたら、浄眼は宿命的な遺伝……親の精神性、修練の答えとして子供に受け継がれる……ものである。
>親の因果が子に報い、というが、浄眼は高い精神性を持った「人間」にのみ受け継がれるものなのです。
>つまり直死の魔眼はハイブリット。
>シキって名前の奴らはチートにも程がある。
-
「かつて遠坂邸の建てられた霊脈を寝床にしてた吸血種」についてどこかで情報ありましたっけ?
-
>「凛は遠坂の家で休ませている。
>おまえは体力だけだったが、アレは魔力を根こそぎ奪われていたからな。
>通常、持ち直すには七日はかかるが、遠坂の土はアレによく馴染む。
>順当に行けば、明日の昼には意識を取り戻すだろう」
>「―――そうか。命に別状はないんだな?」
>「ない。あの土地の土は特別だ。なにしろ吸血種が寝床にしていた曰くつきの霊脈だ。
>遠坂の後継者である凛なら、一晩埋めておけば減らず口を取り戻すだろう」
本編桜ルートで言われているな
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それ以上の情報はないですよね?
それがゼルレッチだったとか
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>>505
ない
だから当然、ゼルレッチだったかも知れないし別の吸血種だったのかもしれない
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具体的な断定に足る情報はないということですね
回答してくださった方々はありがとうございました
-
イリヤスフィールは意図して生まれた存在ですか?
それとも全くの偶然(予想外)で生まれた存在ですか?
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イリヤは「究極のホムンクルスの母胎」として作られたアイリスフィールと魔術師殺しに特化した衛宮切嗣を両親とした
最高のマスター適性を持ったホムンクルス
アハトの目論見通りという意味では意図して生まれた存在
-
すいません、起源弾の設定見てて思ったんですがあれは魔術回路励起させてる魔術師に
撃つと魔術回路を切断、直後に回路無茶苦茶に繋ぎ直すから魔力が暴走して大ダメージ、でしたよね?
じゃあ魔術回路を励起してない魔術師に撃った後その魔術師が回路励起させたらどうなりますか?
やっぱり暴走しますか。
-
書いてない
-
すいませんでした、考察スレ行きます。
-
現状、起源弾は肉体に対しては古傷のような傷跡を残し、神経や血管は元通りにならないとされている
そして起源弾が魔術回路に影響を与える場合は次のように限定されている
>切嗣の魔弾に魔術で干渉してしまった場合、その〝起源〟による影響は術者の魔術回路にまでフィードバックされてしまう。
つまり魔弾に魔術で干渉しない限りは魔術回路にまでは影響を受けない
起源弾は口径的に魔術によらない防御だと装甲車にでものっていないとどうしようもないようなので
その質問の意味があるのかという話ではあるけど
-
月姫とかに出てくる混血だけど
仮に顔や能力を公然とさらした状態で通り魔とか外国の大物政治家をテロなんて犯罪行為したら
警察や自衛隊や日本政府でもどうにもできないってことなの?
-
つまり警察や自衛隊や日本政府が対神秘部隊なりを保有しているのか否かということ?
公式では明言されていないので何とも
-
DDDよろしく最終的には人間の方が強いになる、と思う。
-
>>514
神秘は隠すもの
仮にそんなことしたら神秘側から刺客がくるわ
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>>517
まぁ現実的にはそうなんだろうけど
基本あの型月の能力者って同情の余地のない卑劣漢まみれなんでしょ?
裏から政治的に支配するとかじゃなく
表から社会構造を捻じ曲げよう、日本を暴力で乗っ取ろうって混血の勢力がいても
おかしくないはずなんだが
よく今まで乗っ取られてなかったな
-
>>518
502で
>国から天神地祇が失われ、混血たちは人間社会と折り合いをつける為に組織化し、巧みに権力者たちを取り込み、権力を使う側になっていったのです。
と書かれているよ
-
まず混血も当然ながら一枚岩ではない。
> 遥かな昔。超越者である魔との混血を望む者は多く、結果として一部の者がそれを可能としてしまった。
> 人でありながら魔を孕む彼らは、時には退魔の協力者として、時には最大の敵対勢力として存在していた。
> その割合はひどく危うい。
> 退魔に与する混血と退魔とは相容れぬ混血は互いを憎みあい、両者はたえず水面下での争いを続けている。
> 無論、退魔の組織にとっても自らに相容れぬ混血は敵であった。
権力財力で好き勝手する混血もいるにはいるが外れてるなら当然退魔組織にぶっ殺される対象になる。
> 彼は斎木翁と関わりのある、ある混血の家柄の長男だった。
> だが彼は斎木翁とは異なり、退魔の組織に協力的だった。彼にとっては先祖代々の誇りなぞより家族の安全の方が何倍も大事だったからである。
> そうして秘密裏に退魔の組織と盟約を結んでいた彼は、監視役として斎木翁に仕え報告を行っていた。
> 斎木翁が人の肉を食らい外れてしまった事も、その犠牲者がすでに千を超えている事も、包み隠さず報告したのは彼本人である。
> もともと混血として旧世代である斎木翁は支配欲の塊であり、彼のように静かに暮らそうと願う混血からしてみれば喧しいだけの老人にすぎない。
> くわえて、独裁者であったこの老人が亡くなれば斎木グループという財団には穴が出来る。そこに手を加えるのは実業家としての彼の野心でもあった。
> そうして彼は斎木という血筋を売り、
> それを買い取った退魔は、七夜黄理という暗殺者を送り出した。
日本の魔術組織に関してはアルバが語ってるくらいで詳細ほぼ不明だがあるにはあるし
事後とはいえ手を出してくることもある
>この国には独自の魔術系統が存在し、我々の組織とは相容れない。大陸から派生したオンミョウドウだっけか。私にはシントウと区別が付かないのだが、まあ大した問題ではないさ。
>彼らの美点はね、自分たちの支配権を侵さなければ手を出してこないという事だ。協会と違って閉鎖的なんだなぁ。
>事が起こる前でなく起きた後に動き出す。事後処理の達人だよ。
>協会の一団がニホンに上陸するにはこちらの組織と話し合いが必要になるから、そこからさらに二日。
-
巫条雾絵【ふじょう―きりえ】【人名】
二十代後半の女性。接触する三人のうちの一人。古い呪《まじな》い师の家系。白昼梦と浮游。
病魔に蚀《むしば》まれ、病室で一生を过ごした女性。失明した事からより明确に外界を认识できるようになり、荒耶宗莲によって自由になるもう一つの体を与えられた。
が、もとより目的のなかった彼女には行くあてはなく、ただ浮游するにとどまり、何人もの被害者を生み出してしまった。
また、巫条は口寄せを生业とする一族で、両仪、浅神に并ぶ古い家柄。恐山のイタコは冥界を见る为视力を失うというが、彼女は病魔に视力を夺われる事でその力を开花させてしまったのだ
オコタエシマス、カタカタ。
巫浄に関しての设定は微妙に异なるのです。
何かと类似点が多い「らっきょ」「月姫」ですが、细かい所で异なる部分があります。
その一つが巫浄。実际、浅神、両仪、七夜は超能力に类する物ですが、「らっきょ」の巫浄は魔术师の家系ですから。
他には……そうですねー、青子の年齢とか。「月姫」と「らっきょ」がまったく同じ世界だとすると、青子って志贵よりちょい年上なだけになってしまいます。「らっきょ」での青子さんはまだミス?ブルーなんて呼ばれておらず、三咲町で修行中だったり。
微妙にズレた平行世界、とでも思っていただければ幸いかと。
巫淨【家名】
ふじょう。名の通り、巫女の家系。七夜と同じく子供に特異能力を伝えていく家系だが、その伝承方法は血の繋がりではなく、技術・知識の教授である。
巫淨の姓を受けた女性は盲いる事になる。現世が見えなくなるかわりにあちらの世界を視えるようにする為だとか。この家の分家筋として、翡翠と琥珀の家が存在した。翡翠たちの家は巫淨とは異なり、自身の血の繋がりで脳力を継承する。翡翠たちの母親が禁を破ったために家は没落し、翡翠・琥珀は遠野槇久に引き取られる。
月姫本編には関係はないが、二人の母親はこんな感じ。
両義や巫浄は. 退魔の他にも“便い道のある”技かあったのでそちらをメインにして生き残りました。
浅神の衰退は自業自得。あれは捕まえた混血を家の守り神として飼育、ないし配合していくうちに血か薄れ、最後には自分たちもほとんど混血になっていた、というミイラ取りがミイラになったバターンです。
十周年一問一答では巫淨家族に言及したことがあります。将来の作品では巫淨本家というキャラクターの登場はありますか?
-
沙条愛歌と殺生院キアラってどっちがより同情の余地のない外道なの?
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公式で回答なし
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TYPE-MOON総合考察スレ その73
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1459861386/721-802
で出てる、「修復可能」や「時間経過で勝手に直る」のソースってありますか?
-
失礼、レス先が長過ぎました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1459861386/721
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1459861386/802
をお願いします
-
>サーヴァントが持つ宝具はただ一つであり、生前共に在り続けた半身だ。
>それを惜しげもなく破壊する事が、はたしてどの英霊にできるというのか。
>破壊された宝具の修復は容易い事ではない。
可能というよりは不可能ではないというソース
SNの教会からの帰り道対バーサーカー戦にて
時間経過で勝手に直るってのはないはず
そういう宝具についても現状では出てきていないはずだし
どっかで宝具の修復には膨大な魔力がどうこうも読んだ気がするけど思い出せない
自分も知ることができたら知りたいな
-
志貴は月姫の時点で四季(ロア)を倒して奪われていた半分の命を取り返している筈なのに
何故月姫2の終了後に青子先生と話した段階で既に寿命が残り少ないと言われてるんですか?。
-
不明
ただ不出来な体を持ってしまったとされている
そして会話の流れ的に焦点は「眼」について語られている
現状だとそれくらい
-
四季から常時奪われてた分が無くなるだけで体がポンコツなのが治った訳じゃないし直死は使う度に寿命が削られる
単純な寿命の限界
-
主人公の人気考察について
ぐだーず
・性格がよく分からない
・かっこよさがない
・ザビーズに比べると色んな部分で劣っている
・シナリオ選択肢では大体滑っている
・ぐだ子はリヨのイメージが強い
ザビーズ
・性格はハッキリしている
・カッコイイとよく言われる
・根性がある
人気なのは一般的に真面目に考えてザビーズですよね?
ザビ子とぐだ子だとザビ子の方が可愛いと思われていますよね?
-
公式回答はありません
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質問スレはどういう用途のスレなのかをよく読んでから来てください
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そいつGOスレの荒らしだぞ
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メドゥーサが骨とう品店でバイトしてたり
アルトリアがウェイターやら
他の鯖でバイト描写ってあったっけ?(もちろん堅気)
ただギルがコンビニバイト描写あれば吹くがw
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ランサーぐらいじゃね?
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>>534
ギルガメッシュの黄金律は働かなくても金が入ってくるレベルだから必要無かったはずだが
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ギルはバイトどころか色んな施設のオーナーだし
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ケイネスの月霊髄液のルビのヴォールメンハイドラグラムって何語か分かります?
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公式での回答は無い
ケイネスの詠唱がラテン語なので
volumen(巻く、渦)/羅:ヴォルーメン hydragyrum(水銀)/羅:ヒュドラギルム 英:ハイドラジュルムから?
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ラテン語が近いんですね
ありがとうございます!
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切嗣と血が繋がってるわけでもない、魔術師としても素人、聖杯に関する知識も無い士郎がマスターに選ばれたのってなんでだっけ?
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アヴァロン忘れたか?
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作中で言峰が語ったところによれば
>聖杯は……もちろん、より真摯にそれを必要とする者から優先的にマスターを選抜する。
>聖杯は出現のために七人のマスターを要求する。
>現界が近づいてもなお人数が揃わなければ、本来は選ばれないようなイレギュラーな人物が令呪を宿すこともある。
士郎がどちらに該当するかは公式では語られていない、はず
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>>543
龍之介は明らかに数合わせだが士郎は確かに微妙なラインだよなぁ
アヴァロンのみならず正義の味方という大望は願いといえるかもしれないし
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触媒常備してる一応魔術師って時点で選ばれるのは必然じゃ
セイバーの願いの内容も有るし
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公式での回答はありません
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今更ながら月姫をクリアしたんですが、アルク・シエルルートの四季と遠野家ルートの四季で外見が違うのはどうしてですか?
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クリアしたんならミハイル・ロア・バルダムヨォンの存在は知ってるだろ?
ロアの特殊能力は転生、転生先に相応しい相手に転生して乗っ取る事で永遠を生きれるようにしている。
四季はそのロアの転生先で、ルートによってはロアが四季を乗っ取ったらロアの姿、乗っ取れなかったら四季の姿になるんだ
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>>548
なるほど、ロアに乗っ取られたかどうかの違いだったんですね。
ありがとうございます
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どこかで長く生きた生命や生命力の強い生物ほど直死の魔眼で死の点を突かれても
完全に滅びるまでに間ができるとあった気がするのですが、どこでしたっけ?
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設定として明記している箇所に覚えはないが、描写としてならシエルルートバッドエンドで死の点を突かれた
シエルが第七聖典で志貴の心臓を貫いてから絶命したってのはあったな
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長く生きた方、ただし推定
なら月姫アルクェイドルート12/月世界
> ナイフを抜いて、ロアに背を向けた。
> ロアはまだ死に至っていない。
> アルクェイド同様、長く生きた分死に至る過程が多少長いのだろう。
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>>551
>>552
ありがとうございました。
いろいろ作品をひっくり返してみましたが二十七祖のネロとかワラキアとか、ロアとか荒耶とか見るに
数百年以上生きてる存在は作中の描写から、直死の点を突かれても死ぬまでに数分程度の余裕はあるみたいですね
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Zeroアニメの切嗣回に出てきたのがアルバってのは公式の言及あり?
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それとなくそれっぽいことが語られているけど特定まではされていない
Fate/Zero AnimeVisual Guide II P160
>東出:そして謎の魔術師Aさん登場。
>奈須:たぶん彼がいちばん輝いているころだよ。
>三田:もうこのころには橙子さんとは会っているのかな?
>奈須:1回ぐらいは面識があるんじゃない?
>橙子さんのほうは倫敦から日本に戻り、チート妹にリベンジしている最中かな……。
>4 謎の魔術師A
>「劇場版「空の境界―矛盾螺旋―」」に登場するコルネリウス・アルバのことだと思われるが、正式に本人だと特定されてはいない。
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>>555
どこかの雑談で書き込まれたネタだけど、
「なんで時期院長が執行者の泥仕事手伝ってるんだよ」というツッコミに「離島で封印指定が災害を起こしたと聞いて“青崎か!”と早合点して無理やり付いて来たんじゃない?」
って書き込みをみてツッコミした人含めみんな納得して腹筋崩壊したことあるなぁw
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もしも聖杯戦争で選ばれたマスター全員が参加拒否したらどうなるの?
仕事で忙しいのにそんなのやってられるかってな感じで
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冬木の聖杯戦争でもアポクリファ時空でもいいけど、まずその仮定自体が有り得ないと思う
聖杯戦争が始まる時点で誰かが小聖杯を用意してる訳だし
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>>559
小聖杯を用意した張本人も事情が急に変わって
参加できなくなることも理論上あり得るでしょ
例えば食中毒で死んだりとか
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公式で言及されて無いのなら不明としか言いようがないので質問スレで扱う内容ではないです。
議論するのなら考察スレの方に持っていってください
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「シロウ。マスターでなくなった魔術師は、そのサーヴァントに殺される。いかに魔術師として未熟だろうと、
私を喚び寄せた貴方には、私をこの世に留める力がある。 ……サーヴァントにはマスターが必要だ。
貴方が契約を断つのなら、私は貴方を殺して魔力回路を貰い受ける。 それでも貴方はマスターを降りると?」
「聖杯を手に入れる為にマスターがサーヴァントを呼び出す、じゃない。聖杯が手に入るからサーヴァントはマスターの呼びだしに応じるのよ。
だからサーヴァントはマスターが命令しなくとも他のマスターを消しにかかる。聖杯を手に入れるのは一人だけ。
自分のマスター以外に聖杯が渡るのは彼らだって承知できないのよ。マスターと違って、サーヴァントには令呪を奪う、なんてコトはできない。
彼らが他のマスターを無力化するには殺す以外に方法がない。だからね、たとえマスター本人に戦う意思がないとしても戦いは避けられないのよ。
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「聖杯は……もちろん、より真摯にそれを必要とする者から優先的にマスターを選抜する。
その点で筆頭に挙げられるのが、先にも話した通り、我が遠坂を含む始まりの御三家なわけだが」
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荒らしに付き合うなよ
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>>557
第一回は揉めてる内に時間切れで聖杯消滅した
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桜セイバーってどうやって理屈付けしてるの?
・型月世界では女として知られている。
・型月世界では男として知られている。だが男装していた女だった
・型月世界では男として知られている。だが女の世界線から持ってきた
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経験値に聞け
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臙条巴の起源が「無価値」らしいけど、それってあの人形巴のなのか人間巴のなのかどっち?言及されてたっけ
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起源ってのは魂に刻まれたものだから
人形だろうが本体だろうが関係ない
マンションの住民は脳だけとはいえ生きているんで
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宝具って生前だと真名解放なしで打てるの? エクスカリバーとかガラティーンとか
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宝具は英霊になって定義付けされるもので生前に宝具という定義はない
ゼルリッチが英霊になったら宝石剣は宝具になって真名解放が必要になると思われる
今でも真名解放必要だっけ?
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初期からずーっと統一されたルールはないと思うんだよね
あっても無視されてる
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宝具としてではなくても、真名解放はどうなんだろうな…
エクスカリバーとかガラティーンとかは生前も同じような能力だった設定よね
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モブ騎士「陛下、ビーム撃つときは大きな声で宣言してからにしてください!巻き込まれて死にます!」
みたいな
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>>568
そうだったか
ありがとう!
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伝説上の武具は生前の時点で宝具だったと読める設定もあるんだよな
現物のアヴァロンが宝具扱いだったり、数千年伝えられてるフラガラックが宝具扱いだったり
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サーヴァントシステムを知ってる人なら凄い礼装とかを
宝具に匹敵するという意味合いで宝具と呼ぶのも考えられるしなぁ
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そろそろ考察スレで
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「氷室の天地」最新話「2月13日」で「慎二の霊圧が・・・消えた!?」ってネタがあったんだけど、
HFルートにおける慎二の死亡日がわかる人いませんか?
時刻の推定もできるならなお有り難いです。(私のプレイデータはHDDごと吹き飛んだので・・・)
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>>578
14日目。「陽射しを受けて〜」という文があるし、CGでも窓から陽光がさしている(夕暮れではない)ので日中かな
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桜が間桐邸に(士郎は冬木教会へ)行く前の士郎と凛の会話が2/13の七時過ぎ
桜の衛宮邸襲撃後にライダーが士郎達を教会玄関に捨てていったのが2/13の十五時頃
(2/14の深夜三時過ぎに「ここに運ばれてから十二時間ほど眠っていた事になる」)なのでその間
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>>579-580
回答ありがとうございます。
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アグラヴェインのアッくん呼び初出は何時のどこですか?
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>>582
FGOのクリスマスイベント第二夜「その名はマリーちゃん」で「マリーらしい勘違いだね」を選択すると出てくる
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>>583
ありがとう
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反英霊の定義教えて下さい
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原則として、反英霊という語は誤りで、本来的には「反英雄」
反英雄っていうのは英雄が悪を倒して人を救うのに対し、人にとっての悪でありながらそれが結果的に人を救う存在
ようは生け贄とか人柱の類
ただし絶対正義が存在と同じで純粋な反英雄というものはそう存在しない
>言ってしまえば、存在そのものが悪とされるもの。
>そうでありながら、その悪行が人間(ぜんたい)にとって善行となるもの。
>本人の意思とは裏腹に、周囲の人間が救い手と祭り上げたもの。
>反英雄は被害者でありながら究極的な加害者でなくてはならない。
>……人が生み出したモノでありながら、決して人の手が混ざらず成長するモノ。
>その矛盾こそがあらゆる抑止の圧力を免除される“世界の敵”である。
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ありがとうございました
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矛盾螺旋で刀を持って荒耶と戦った際の式の人格って『両儀式』じゃなくて式ですよね?
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>>588
あれは「両儀式」って本編中で言われてる
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まず質問者のいう矛盾螺旋が映画のことなのか小説なのか・・・
小説の場合なら、たしかに刀抜いてから荒耶に粛くらうまでの間は「両儀式」だけど
映画の場合、人格変わってるようには見えんしなあ
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英霊の召喚が可能な世界(Fateシリーズの各並行世界)では死徒二十七祖って枠組みが無い
逆に二十七祖って枠組みがある世界(月姫)では逆に英霊の召喚が無くて死徒の強さがめっさあるって情報だけど、その情報はどこが出典?
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>>591
二十七祖についてはMELTY BLOOD 路地裏ナイトメア1巻の巻末用語辞典、
死徒の弱体化についてはFate/Labyrinthで触れられてる
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蒼銀アーサーの願いはブリテンを救うとかで人理的にアウトらしいけど、SNアルトリアの願いは人理的にアウトになる?
そのわりには世界から「その死後の魂をくれるって約束するなら聖杯を得るチャンスあげるよ」とか誘われてるんだけど
世界≠抑止力?
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公式の回答はありません
愛歌のセイバーの願いの叶え方は「ブリテン以外の世界と時空をビーストの力で破壊する」
という完全に人理破壊案件だがナイジェルがどこまでそれを把握してたかは不明
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>>593
セイバーの願いは選定のやり直しだから、蒼銀アーサーの願いとは完全に別じゃないか?
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最初の願いはブリテンを救うだが
その頃には人理設定なんて無かったから
まあ後付の弊害だな
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式と志貴、アルクと橙子の組み合わせが出会うと矛盾が生じると聞いたことがあるのですが、なぜ矛盾が生じるのかご存知の方いませんか?
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でまかせじゃないか?
少なくとも式と志貴、アルクェイドは出会っている
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月姫PLUS-DISCの閑話月姫で出た話だからでまかせではない。矛盾ってのが具体的に何なのかは知らないが
月姫に対してのらっきょの作中時期はあやふやだったからそれ関係じゃね?メルブラでの式出演はあくまでお祭り時空だし
>「だーかーらー、志貴と式が顔を合わせるとまずいでしょ?
>遠野志貴と浅上藤乃だったらまあ問題はないけど、志貴と式とか、わたしと橙子が出会うと
>矛盾が生じてしまうから、正式な時間軸上での物語ではわたし達は入れないの」
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「矛盾が生じる」は月姫PLUS-DISCのげっちゃあたりで言われてた気がする
が、何故矛盾が生じるのかは詳細不明
曰く、月姫と空の境界、二つの物語の根幹に関わる人間が出会うのを世界が嫌うらしい
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心眼スキルについて、修練で得た鉄の心と説明されたことはありますか?
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>>601
あるよ
UBW√アーチャー対ランサー
>「ぬっ――――!」
> 二度、アーチャーから苦悶が漏れる。
> ランサーの槍は、彼の鷹の目を持ってしても視認できる物ではなくなっていた。
> もとより点にすぎない槍の軌跡。
> それが、今では閃光と化している。
> 迫り来る槍の穂先が見えぬ。
> 得物を振るう腕の動き、その足捌きさえ、既に不可視の領域に加速しつつあった。
>「――――――――っ」
> それをここまで防ぎきったのは、前回の戦いでランサーの槍を知ったからだ。
> 彼は今の自分に出来る事―――白兵戦でランサーに劣っている、という事実のみを武器にして猛攻を捌いていた。
> いうなれば攻撃箇所の調整である。
> 赤い外套の騎士は、自ら致命的な隙を作る事で攻撃を限定させる。
> 無論、それを躱せねば死あるのみだ。
> だが、即死を避けるあまり全身に傷を負い死に至るのならば、五体が満足のままの即死を選んだ。
> そうでなければここまでした意味がない。
> 幸い、ランサーは未だアーチャーを侮っている。
> いや、単純に戦闘そのものに没頭している。
> このまま能力差だけで殺し合うというのなら、考え得るだけで三十通りは“隙を見せる”事ができる。
> 前回に得た情報を元にした行動予測と、培ってきた戦闘経験による状況打破。
> それが『心眼』と呼ばれる、修練によって得られる鉄の心だ。
> それは非凡な物などでは断じてない。
> 彼の持つ唯一の技術(スキル)。
> セイバーの持つ『直感』のような先天的な物ではなく、愚直なまでに修練を重ねれば誰にでも手が届く、凡人故の武器だった。
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fgoで全盛期で召喚されるはずの英霊の若い頃とか出てきてるけど、これってなんか理由付けあるの?
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メタ的に言うとキャラ数を水増しする為
設定的には肉体的な全盛期と精神的な全盛期は違うとかクラスによって違うとか
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>>602
ありがとうございます
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アニメ版プリヤ見てたらサファイアが魔力回路が通っているとか言ってたけど、こんな用語今まであったっけ
魔術回路の別名?
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ちょくちょく使われてはいた
エイプリルフール版fakeで魔力回路だった所が文庫版では魔術回路になっている
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コーバックの持っているトライテンってどんなものなんですか?
wikiだけでは信用しきれないので、具体的なソース込みでお願い致します
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士郎の起源って鞘が埋め込まれる前から剣なんですか?それとも鞘を埋め込められてから剣になったんですか?
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>>609
用語集に「鞘を埋め込まれたことにより起源が“剣”に変化した」とある
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腕士郎って、デミ・サーヴァントなのでしょうか?
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>>611
公式でそう言われたことはない
ただあれって「人とサーヴァントの融合」というよりも
単に腕を移植しただけだし、呪腕ハサンみたいなものではなかろうか
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バゼットが言峰に殺されたのは原作で言う何日目でしょうか?
また、ランサーはバゼットと組んでた頃含め全サーヴァントと対峙したと思いますが、それぞれの時系列の詳細等は原作やその他資料で公開されているのでしょうか?
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>>613
バゼット殺害は原作より前
ランサーの他サーヴァントとの戦闘は原作でのセイバー、アーチャー戦以外は不明
ただしhollowによるとバゼットと組んでいたときキャスターと前哨戦をしたらしい
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>>614
ありがとうございます
詳細まではやはりわかりませんよね…
ランサー召喚が1月23日で召喚から10日前後バゼットといたと聞いたことがあり、気になってしまいました
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オシリスの砂は死徒なのですか?
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質問良いです?
それぞれの√の士郎が使えるローアイアスの枚数って明確に表記されているところはありますか?
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>>616
ワラキアの後継者ではあるけど、死徒ではない
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>>616
ワラキアに対するオシリス曰く
「? 不可解だ。アナタなら私を理解できる筈。
共に霊長を滅亡から救う為に死徒となり、
祖となった。そのアナタがなぜ。」
吸血鬼シオンに対するオシリス曰く
「その通りだ吸血鬼。
私は二十七祖の一角だが、吸血鬼ではない。」
「生き延びる為に同族の血など必要としない。
そもそも、生き延びるという選択を選ばない。」
推測になるが、辻褄を合わせるなら死徒の身体であるがそれだけなのだろう
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要は吸血行為をしない死徒ということか
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質問した者です。
調べるとタタリに吸われたシオンの人間の命(3リットルの血液)がタタリのシステムを乗っ取った物、だそうです。
こうして見ると死徒ではないって事・・・?わからん
考察スレに行くのも視野に入れてます。
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>>621
乗っ取ったのはタタリのシステムというよりタタリの座とタタリそのもの
「?? それはどういう事かねシオン?
私に飲まれた君? たった3リットル程度の血液が、
私と戦っていたと?」
「―――勿論、勝ち目のない戦いだ。
だが貴様は人間に敗れ、タタリとしての座を失った。
その空いた席に私の血は座ったのだろう。」
竹箒日記曰く
>オシリスの場合:
> 三年前(正確には四年前)にワラキアに飲まれた“人間のシオン”が、タタリの中で、倒錯した時間を経由してアトラシア(アトラス院長)して完成したもの。
> ズェピアに言わせるなら人間の娯楽を知らないまま成長したシオン。結果「どうせ滅びるんだから、滅びた後の事を考えよう」なんて結論に至った。
Vシオンに対するオシリス曰く
「私はこの国を知る前の
シオン・エルトナム・アトラシア。」
「タタリになど関わらず、ありのままの姿で
アトラスの長に辿り着いた、霊長の未来を守護する
アトラスの巨人。」
「貴方も血に飢えた吸血鬼に他ならない」というシオンに対してのオシリス曰く
「ーーー理解出来ない。
私とワラキアの夜が同種だと?
まだ、ただの一人も手にかけていない私が?」
タタリの中でも機能を保ってた「シオンの人間としての命」がタタリの中という特殊環境下で倒錯した時間を過ごして現実での四年間の間に
「人間としてそれなりの年月過ごしてアトラス院長になりズェピアと同じように未来に絶望してその克服のために死徒となり祖となる道を進んだイフ」
がタタリを乗っ取ることで現れた存在
なのでここからは推測になるが現実的には一度も血を吸ってもないし吸われてもいない吸血鬼として妙な死徒、という存在になってるってことだと
-
な、なるほど・・ようやく腑に落ちました、ありがとうございます。
吸われたとはいえ自身の人間としての命(血液)なんだし
(できるかはともかく)回収したら吸血鬼治療に使えんじゃ、思いましたが難しそうですね。
-
質問があります
FGOの召喚システムだと未熟だから本来よべない英霊とかもよべるらしいけど、
なら、本来よべない英霊をちゃんとよべない未熟でない冬木の召喚はFGOのと比べてどんな利点があるのだろうか?
-
FGOの召喚システムについては謎が多い 考察スレ向きの話題
通常呼べない英霊が数多く登場していることについても、方式が未熟だからという理由で括っていいのかどうか断言できない
強いて言えば、冬木式では礼装が出ない
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水天日光天照八野鎮石(ランクD)の効力の範囲について教えて下さい
説明に「結界を張り、結界内部の呪力行使コストを0にする。無限の魔力供給を行う」とありますが
これらの効力は玉藻前本人にしか効果がないのでしょうか?
それとも何らかの条件(繋がりを持つマスターなど)を満たせば本人以外も同様の効果を得られるものなのでしょうか?
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玉藻の宝具はランクDでも最大捕捉100人の対軍宝具。
つまり100人ぐらいに効果がある。
九尾状態だとランクがEXになり国すら覆う規模の対界宝具になる。
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>>627
玉藻前以外の者が宝具の効果の恩恵を受ける条件とかはありますか?
例えば玉藻前がその恩恵を受けることを認可するだけでいいのか
それとも鯖とマスターの関係のように何かしらの繋がりが必要になるのでしょうか?
-
>>628
公式に回答なし
-
遠野志貴の直死の魔眼は根源と関係ありますか。
見るサイトによって「臨死体験により根源と繋がった」だったり「臨死体験により死を理解できるようになった」
というふうに説明が少しずつ違うのでよくわかりません。
-
どちらも正しい
> 志貴の眼は元々『ありえざるモノを視る』ためのもの。
> それが二度の臨死体験によって「根源」と繋がってしまい、
> 脳が死を理解できるようになってしまった。
> 直死の魔眼は志貴の脳髄とセットという事である。
旧青本 直死の魔眼(用語)
> 志貴の眼は元々『ありえざるモノを視る』為のもの。
> それが二度の臨死体験によって(根源)と繋がってしまい、
> 脳が死を理解できるようになってしまった。
> 直死の魔眼は、志貴の脳髄とセットになって初めて死を直視できる、という事である。
読本PP 直死の魔眼【異能】
> 志貴の眼は元々『ありえざるモノを視る』為のもの。
> それが二度の臨死体験によって脳が死を理解できるようになってしまった。
> 直死の魔眼は、志貴の脳髄とセットになって初めて死を直視できる、という事である。
ActCadenza 直死の魔眼【異能】
-
有り難うございます、どちらも正しいんですかあれ。
そして元々は搭載されてない機能だから使用すると反動(頭痛)がくると。
そりゃ視界に映る物全部の「死」を理解しようとすれば脳がオーバーフロー起こすわな。
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>>627
>>629
ありがとうございます!公式の回答待ちですね
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連投すみません、もう一つ質問させてください
バーサーカーを使役する際、マスターは激痛を伴うものなのですか?
雁夜の場合は刻印蟲が原因で、イリヤの場合はヘラクレスのランクの高さが原因だと考えていたのですが
また優れた魔術師がランスロット(バーサーカー)と契約した場合、激痛を伴うことなく普通に使役することは出来ますか?
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バーサーカークラスというだけで痛みを伴うということはなかったはず
イリヤの場合は燃費の悪いバサカクラスの上、格の高い大英雄
聖杯戦争開始後は苦しむ描写がなかったと思うし戦争が始まる前にアインツベルンの裏技で召喚した代償と思われ
ソースがあれだけどFGOのイベで臓硯がランスロと契約してたけど平気そうだったな
-
イリヤの場合は聖杯の魔力を得られないで自身の魔力だけでバーサーカーを維持しようとしたから
魔力は生命力でもあるから、過剰の魔力消費は生命力の消費でもある
-
三流を自任するカウレスは痛みを書かれていない
節電機能と外部供給を試しに切った時を含めて
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>>635
>>636
>>637
ありがとうございます!
-
ライネスの水銀はケイネスと同一のものでいいのでしょうか?
もし同一のものならどうやって回収したのかわかっているのでしょうか?
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同一のものではあるがメイド姿になったのはさらに調整を施したから
つまりケイネスに出来るできないは別としてケイネスが扱っていた時点ではメイド化の能力は保持していなかった
回収した手段は明言されていない
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とあるwikiにアストルフォが日輪よ、死に随えからマスターを守り切ったとあったのですが
基本的な防御宝具を持たないアストルフォはどうやって守り抜いたのですか?
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>>641
アキレウスから防御宝具のアキレウス・コスモスを借りて使った
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>>642
thx
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シエルが土地そのものに暗示をかけて教会を出現させるという魔術を使った記憶があるのですが
これは魔術で言うところのどれくらいの難易度の魔術なのでしょうか?冠位クラスですか?
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シエルはそんな魔術使ってません
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MELTY BLOODでのアルクェイドの台詞に
「寄り道をするつもりはなかっただけど、気がつけばいけすかない教会の中」
「土地そのものに暗示をかけるなんて協会の魔術師だってうまくいかないのに」
とあるのですが・・・
-
セリフから「普通はまず無理な高難度魔術」というくらいしか不明だな
-
協会の魔術師ができないんじゃ普通に封印指定クラスではあるまいか
-
>>647-648
返答有り難い
しかし土地に暗示をかけるというのは何だか凄い印象がありますね
-
抑止力の介入でサーヴァントを派遣するというのがあるみたいですが、
アーチャーの言っていたような状態で派遣されるときとの違いには理由があるのでしょうか?
-
>>650
派遣場所に聖杯があるなら抑止力がサーヴァントとして呼び出されることもあるみたい
-
現場にあるものを使って労力の軽減をするって感じなのか
じゃあ、サーヴァントなら打倒されちゃう可能性はあると思うのだけど、そうなると抑止力って次の手はどうするんだろう?
聖杯戦争ならマスターとかに手を貸したり、それこそ守護者を出現させたりるのだろうか?
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>>652
考察スレ行け、ここは質問スレだ
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受肉したサーヴァントって、髪伸びたり見た目成長したりするの?
宝具は(魔力さえあれば)普通に使えるみたいだけど
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>>654
ギルガメッシュを見る限り、あくまで「肉体を持った」というだけで成長も老化もなさげ
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>>653
つまり、今の所はサーヴァントが打倒されたとこはないってことでいいのでしょうか?
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>>656
Protoで抑止力と思しきブリュンヒルデが打倒されている
しかし元凶の愛歌はセイバーによって殺害され、世界は存続する
これをどう解釈するかはキミ次第
(ちなみにきのこ曰く、抑止力が働いたかどうかは水掛け論にしかならんらしい)
-
そういえば泥浴びたとかじゃなくはっきりと聖杯に「受肉させてくれ」って願った場合はどうなんだろうか
-
泥に汚染されずに聖杯で受肉した例として天草四郎
魂喰らいを必要とする状態ながら、令呪3画で一応受肉したprotoペルセウスなどが
-
質問なんですが
イリヤが猫嫌いな理由ってなんでしょうか
原作で語られていますか?
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語られてません
-
二人が同時に固有結界を展開したらどうなる?
UBWvita版OPのラスト辺りの士郎とアーチャーみたいに半々になるのかな?
-
>>662
固有結界の同時展開の事例はないから不明
ただ参考になるか分からんが、アルクがタタリの中で空想具現化したことならある
その結果は「より優れた空想を具現する者がいれば、劣った空想が妄想に堕つるは必定」らしい
-
>>663
神秘はより強い神秘に打ち消されるって設定があるけど、固有結界も然りということかな
OP映像で半分ずつになっていたのはただ演出か、同一人物という特異な条件が組み合わさった結果なのか
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アルクェイド>タタリなのは分かるが他はどうなんだろうな
イスカンダルとエミヤとか
固有結界持ちサーヴァントとタタリならどっちが勝つのかとか
-
直死ないから無理
-
ソースとしては弱いが、EXTRACCCで固有結界中に別の固有結界を発動した場合は、後出しした方だけ残る
世界卵理論からいっても、結界が混ざり合うよりは後出し有利の方が自然に思えるが、これ以上は考察スレ行きかな
-
固有結界にも色々あるからね〜
世界を侵食するタイプとネロ・カオスみたいな固有結界で体を作るタイプとかあるし
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>>667
そもそもセラフ自体がムーンセルの用意した固有結界じゃなかったけ
-
つまり後出しが残るというより、結界の中に結界が展開されるという入れ子構造に・・・?
-
つまりマトリョーシカ?
-
固有結界対固有結界というシチュは二十七祖同士の戦いのネタとして残してるのかね
-
固有結界はもともと入れ子構造
世界の中にいる自分の中に自分の世界がある→世界の中にある自分の世界の中に相手と自分を取り込む
-
つまり術者Aの固有結界の中で術者Bが固有結界を張った場合、
世界の中にいるAの中の世界にAとBを取り込んだ世界の中でその世界の中にいるBの世界の中にBとAを取り込んだ状態になる訳ですね!?
-
王の軍勢をGOBで武装させることはできるようだが、UBWで武装させることは無理なんかな
-
UBWでアーチャーがキャスター戦時に
「空間転移が固有時制御か。どちらにせよこの境内ならば魔法の真似事さえ可能という事か」
と言っていましたが、
Fateルートのセイバー戦時やUBWの奇襲時のように普通の場所でも転移等できますよね?
-
凛やアーチャーがどや顔でなんかいってるときはその内容を完全に信用してはならない
-
>>676
令呪を使えば膨大な魔力で空間転移はできる
-
>>678
? キャスターは令呪を使っていたのでしょうか?
-
>>679
「(令呪を使わなくても)この境内ならば〜」って台詞だろ
-
>>680
それは分かりますが、今回の質問は
「この境内なら〜とアーチャーは言っていましたが、キャスターは境内以外でも普通に転移できますよね?」
ということです……
-
令呪もなしで
-
セイバー奇襲時の文章はどんな風になってる? ちゃんと転移したと書いてるの?
-
>>683
「ーーー空間転移。
純粋な転移は現代においても魔法とされる。
神秘(それ)を事も無げに体現し、黒い魔女は現れていた」
と書かれていました
-
>>684
自由にできるとは書いてないやん
魔術は膨大な時間と魔力があればある程度の事はできる技術やで?
境内でなら自由に出来るけど境内以外では予め何らかの用意をしてないと出来ないってことやろ
普通に考えて
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>神秘(それ)を事も無げに体現し
自由に出来るとは書いてないけど、予め何らかの用意をしているような描写でもないな
おそらくは擬似的な空間転移なんだろうね
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>>685
逆に準備していたとも書いてないんですが…
あと、アーチャーが「境内なら」と限定してるけどそうじゃないですよね?、ということなので…
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セイバー側が奇襲された時も逆に奇襲した時も空間転移をキャスターは使っていたので、彼女なら普通にできるものなのかなぁと気になってしまいました……
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まあ実際にやってるんだからできるんだろう
純粋な魔術の腕ならキャスターは魔法使い以上だし
拠点の神殿と十分な魔力の備蓄かあればこれぐらいは朝飯前って話
アーチャーの読みが甘かったってことかと
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正史のアルトリアはどのあたりでロンゴミニアドを紛失しましたか。
カムランの戦いまでは所持してましたよね?
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俺が読んだ本だと最初から最後まで持ってなかった
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すまん原典の方と読み違えた
無視してくれ
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GoAではモードレッドの臓腑をぶっ飛ばした後の記述無し
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>>688
apoではモードがフランちゃんの攻撃を令呪転移でよけた時神殿内での神代の魔女が云々言ってたけどね。まあキャス子とは言われてないし、並みの神代の魔女ってことかもしれんけど
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原作確認してみたら描写的にはあっさり空間転移してて笑った
アーチャーの台詞もあって境内でだけかと思ってたわ
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ネロの皇帝特権って単独行動スキルは獲得できるの?
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キャスターが葛木の所に転移できたのは始点が境内からなら、
アーチャーの発言は間違ってないと思うのだけど
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「国造り」や創造を司る力は「大権能」とされるとありますが、原初の星造りを行ったエアは大権能に相当するのでしょうか?
大権能はサーヴァントだと行使できないという情報もあり、少し混乱しています
エア自体は大権能に値する宝具だけど、ギルが性能を引き出しきれていないために権能止まりなのか、星造りと国造りがそもそも違うのか
またサーヴァントだと行使できないということならば、大権能持ちの英霊(いるかどうかはわからないけど)が十全な状態の守護者として召喚されて
さらに権能を行使できるような条件が整っているとした場合、行使できますか?
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士郎の詠唱にソードバレルフルオープンってのがあるけどこれに音声がついたことってある?
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子ギルの「全知なるや全能の星」と大人ギルの「世界を見通す千里眼」は同一の物と見て良いのでしょうか?
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>>700
別物
全知なるや全能の星は我様の精神性が昇華したEX対人宝具で真名や宝具どころか幾十に隠された真実をも見抜く能力、ただし意図的に制限してたりする
出展はFGO子ギルプロフ
千里眼はそれとは別に生まれつきからの能力で平行世界と未来を俯瞰して見れる
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ありがとうございます
子ギルが花札の方で「これ親の七光りみたいで嫌なんですよね」とか言ってた気がするので
アレ?と思いまして。
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スイマセン、連レスしてるかもしれないです。
二十七祖のメレムが手足にしてる魔獣は1匹が祖1体分と聞いたのですがコレ公式で情報ありましたっけ?
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>>703
Character material 「四大魔獣」
>>一体で一つの祖に匹敵する、と言われている。
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ちなみにメレムの悪魔はそれぞれが神獣クラス
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四大魔獣なのに神獣とはこれいかに?
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>>706
メレムの四大魔獣は種別としては悪魔
幻想種の最上位カテゴリーである「神獣」と、神秘の上で同格ってだけの話
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ギルガメッシュの令呪に対する抵抗力ってどれくらいなのか分かる人いる?
本人の対魔力は良くてC程度だけど、鎧の対魔力はヘラクレスにもダメージを与えた凛の宝石魔術を無効化してたし
装備がいくら良くても無理かね?
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3つ使えば対話に応じてくれるかもしれないぞ!
ぐらいじゃないの
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CCCじゃそうやね
令呪への抵抗って対魔力もそうだけど鯖の意志力も関わってくるし
アンリマユでも侵食できなかったギルガメッシュの自我を従えるのは無理げ
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ありがとう、やっぱり無理っぽいのか
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二つ質問が
1.エクストラCCCでギルガメッシュがムーンセルに月の裏側に飛ばされてましたけどあの場所は虚数空間と考えていいんですか?
2.虚数空間に滞在してるとなんか不味い事って有りますか?
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>>712
A1.その通り。月の裏側は虚数空間
A2.永遠に近い悪夢を見続ける。よほど自我が強くないと「シオン→オシリスの砂」レベルの人格変化不可避
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有り難う御座います。
そういえば、路地裏さつきで桜が「幽体レベルで客観視できる人じゃないとここ(虚数空間)では意味消失する筈ですから」
って言ってた気が・・虚数空間怖っ・・・。
そんな所で惰眠貪れるギルガメッシュって一体・・・。
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疑似霊子演算器とはなんなんですか?
魂を使って演算している、とか量子コンピュータを魔術的概念で実現化した、とか聞いたんですがイマイチ良く分かりません。
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fate stay nightのfateルートで校舎でのライダーとの戦いの時、セイバーを令呪で呼び出さずに窓から転落するバッドエンドなのですが、その時の士郎の死因は何なのでしょうか?
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>>715
魂を介して並行世界のものまで動員して計算する演算器
量子的な重ね合わせを並行世界の概念によって実現している
>>716
普通に転落死
剣化によってダガーが効かないので、ライダーは落として壊すことにしたらしい
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>>717
そうかなとも思ったのですが、令呪でセイバーを呼び出しても変わらず落ちてるので、やはり死因は体の中の剣が関係しているかと思ったのです。
落ちた衝撃で剣が弾けたりしたのかとも思ったのですが、ライダーのダガーを防いだり、HFで剣化した状態でセイバーオルタや言峰と戦ったりできているのに三階から転落しただけで死ぬのでしょうか……?
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>>715
賢者の石やフォトニック結晶とも呼ばれていてパラケルススの宝具がこれにあたる
ちなみに作中での活躍はプロトセイバーのエクスカリバーを解析しようとして逆に侵食され破壊された
あとムーンセルはフォトニック結晶でできた巨大な構造物であり内部に投射した光を制御できる
天然物だとオパールがフォトニック結晶に該当する
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>>716
間接死因は転落による衝撃
直接死因は上記によるダメージが許容量を超えたことによる剣の暴走
描写でも「まるで体内に爆弾が仕掛けられていて、落下の衝撃でスイッチが入ってしまった感じ」とあるし
セイバーが近くに居た場合はアヴァロンによる治癒力が上がるために、転落してもダメージが許容範囲を超えなかったと思われる
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>>720
なるほど、納得できました。ありがとうございます。
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ゲッシュのルールや条件がいまいちわからない
誓いを守っている限り、誓いの厳しさに応じて強化補正がかかり
誓いを破った場合は本人に災厄が降り注ぐ(大体死ぬ)
けどディルムッドはグラニアにゲッシュをかけられて駆け落ちするハメになってる
自分で立てる内は強力なブーストだけど、他人にかけることも出来るならかなり危ない気がするんだけど・・・
ゲッシュを他人にかける場合の条件とかは、また別なのかな?詳しい人いたら教えてくれ
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宝具の中でも逸話が具現化した様なやつはどう和訳するかわかんないな
英語ならまだしも他の国の言葉だとどういう綴りかさえわからん
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小次郎が階段の地の利がないと他サーヴァントに真っ向勝負で勝てないという話をよく聞きますがそれは何故ですか?
あとよく聞く山門補正の意味も教えてください
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>>724
山門補正は主に飛び道具なら高ランクの宝具でも無効にする地形補正
他にも鯖は正門以外から寺に入ると弱体化しちゃうので小次郎相手は近接戦が前提になる
そこら辺が無しならエミヤが勝つときのこにしては珍しく鯖同士の勝敗をはっきり明言してるぐらい弱くなる
小次郎は本当に剣技だけの人なので広範囲ぶっぱ系の飛び道具持ちに距離を離されると割と一方的に負ける
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>>725
ありがとうございます
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実力の詳細は不明だが魔法使い殺しから戦力として扱われるぐらいには強い草十郎が遠距離魔術一発で死んだからな
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>>722
ディルムッドは「婦人の助けを求める声を断れない」っていうゲッシュないし呪いがあったって話だからね
その上でのグラニアの願い(ゲッシュ)だったわけで
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ギルのGOBにはあらゆる原点があるとのことですが、聖杯はないのでしょうか?
あるんなら、UBWルートの人間選別とかをその聖杯で汚染された聖杯の効果を再現しなかったのはなぜなのでしょうか?
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>>729
SN作中で原典になった釜はあるみたいなこと言ってた気がする
後者は不明だけど絶対やりとげるとかではなくこれは我の物だからちょっと使うかレベルだからじゃね、ぶっちゃけセイバー>人類選別だろうし
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直死の眼は魔術的にはどれくらいの値打ちがあるんですか?
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式は根源に直接繋がってるけど魔眼はオマケでしかない
荒耶的には必要なのは式の肉体そのもので、むしろ魔眼は無駄な能力とまで思っている
根源の価値を知らなければ「手元に置いておきたいサンプル」程度の価値はあるだろうが、殺してでも手に入れようと思った魔術師、魔法使いはいない
橙子、青子、ロアから見ても「味方にすれば得」程度にしか思われてない
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>「ほら、そこのオルガマリーさんとかも途端に顔色変わったでしょ? なんせ、黄金は通常のノウブルカラーの更に上位だから」
>「通常のノウブルカラーの、さらに上?」
>「ひとつ間違えれば、封印指定ものだ」
>「ああ。時計塔の技術じゃ魔眼だけ確実に摘出できるとは限らないからな。本人ごと保管した方が楽というわけだ。
> 二度と生まれないような魔眼は本人だけの財産ではなく、魔術協会すべての公共なものである、というわけだな」
>「さらに上には『宝石』と呼ばれる魔眼もあるそうだが、そのへんとなると、実在を疑われるレベルだな。
> あるいは一派を率いるロードならば密やかに持ち合わせているかもしれないが。……魔眼蒐集列車の面目躍如、というところか」
>「虹の魔眼は?」
>「魔眼蒐集列車であれば、伝説の最上位たる虹の魔眼も管理しているんじゃないの? 例えば……極東に現れたという直死の魔眼とか」
>最上位。つまりノウブルカラーどころではなく、実在が疑われているという宝石の魔眼よりも、さらに上だと。
>黄金。宝石。そして、虹。名前だけで並みいる魔術師たちを恐れさせる、最上位の魔眼。
>しかし、『黄金』以上の魔眼には、現代では失われた大魔術が蔵されていることも稀ではないのだ。まして、それが『宝石』や『虹』ともなれば
>大魔術以上の――古今のあらゆる魔術ですら再現できない神秘が秘められていることすら考えられる。
>それこそ、神霊の行う権能といわれる類である。
>(もしも、直死の魔眼なんてものがあるなら、バロールの権能にも……)
>その代限りとはいえ、十二家の源流刻印や至上礼装さえ上回りかねない。
>「……どうしてかな? 伝説上にしか存在しない魔眼だ。おそらくは他のロードも持ってないような逸物だぞ。
> どんな能力かは分からぬにせよ、手にはいるなら誰だってほしがるだろう」
とりあえずロード・エルメロイ2世の事件簿から魔術的な価値に関係してそうな記述
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直死がどれだけ凄くても、根源との価値を比べたら当然霞むだろうね
質問
式と志貴の直死ってどれくらいの性能差があるの?
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質問のどこにも根源なんて単語入ってないのに何言ってんだろう
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>>735
流石に盲目すぎるとしか…
>>732で比較対象が根源だからあまり貴重な扱いを受けていないが単体で見れば十分だという事でしょ
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>>728
グラニアにゲッシュをかけられたというよりも、ディルムッド自身に断れないゲッシュがすでにあったということなのですね
ようやくスッキリしました、有難うございます
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質問者の意図にふくまれない部分で議論するな
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>>733
横からですがこのレス考察材料保管スレに転載してもよろしいですか?
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>>736
>>732が誰にも聞かれてない魔眼と根源の比較とか勝手に語り出したのが
そもそも質問スレの用途からしてズレてんだよ。こんなのを煽り付きで擁護するとかどっちが盲目なんだ
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>>739
>>733ではないけれど、元々引用文だし一文を加えれば他スレに転載しても問題ないと思う
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質問をした者です、直死の眼がレア物なのは知ってるけど具体的には?と思って質問しました
まとめると保有してるのがバレるとホルマリン漬けにされる位と考えていいんでしょうか。
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まあ封印指定以上の貴重品だろうなあ
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直死の魔眼はロマンもなんか言ってたから見直してくるといい
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>>734
志貴のは生来の能力では無いのでふたんが大きく死を視る度に寿命がガンガン減って行くさらに無機物や概念の死を視ると反動が大きい
式のは生来の能力なので特に負担もなく無機物や概念の死を視ても反動は無い
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>>745
志貴の浄眼が変化して直死になったんだっけ?
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>>746
元々の能力は檻髪とか魔術師とか超能力者でも基本的には視えないモノが視える「ありえざるモノを視る」浄眼
それが臨死体験で死を理解した影響が直死で変化ってよりは元の能力+死が視える様になった
志貴にとって直死は完全にオーバースペックなので負担は甚大
-
>>747
返答サンクス
-
直死の魔眼の使用条件には臨死体験でも入ってるのか?
そういや直死の使い手は現状どちらも根源に接続してるな、てことは原典のバロールも根源に接続してたんかね。
-
ロアがそれっぽい事を言ってる
「17回も死に繋がってやっと手に入れた」みたいな事を言ってたが、実際には「命の流れるさま」が見えてるだけで死とは無関係の魔眼だった
死を見るには直接その死の在り方にチャンネルを合わせるしかない
志貴の場合は脳がそのアンテナ(チューナー)の役目をしてるって事
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超解読 Fate Grand Orderとかいう謎解き本に
アステリオスという名前はFGOオリジナルでありゲームに登場させるにあたり
ただのミノタウロスではない個人名が必要になりつけたのであろう
とか書いてあったんだけど本当?
なんかwikipediaにもアステリオスの名前あるけど
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その手の本は謎本と言ってまともに相手にしちゃいけない
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>>751
ミノタウロスの別名にアステリオスってのがあるのは知ってたがどっちが本名かは知らん
とりあえずFGOオリジナルでないのは確か
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質問スレは型月内でのソースを見つけてくるスレなので、どちらかというと考察スレ向きだが
アステリオスは別に型月オリジナルではなく、神話から持ってきた名前だ
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wikipedia以下とかその本のレベルがよく分かるな
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無駄金だったなとしか言えんね
商業だか同人だか知らんけどマテ以外はそう言うの買う価値ないな
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考察スレに誤爆した…
質問
セイバーって、セイバールートでは選定やり直しを願うのやめて普通に死ぬことを選んだけど、凛ルートと桜ルートではどうなってるの?
-
聖杯を得るため次の召喚を待つ予定
-
>>757
凛ルートでは半々で世界との契約を断つ
桜ルートでは不明。公式回答はありません
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小次郎は山門をマスターの依代というか代理をしているとのことですが
山門が破壊された場合、小次郎はマスターを失ったことと同義となり消えるのでしょうか?
それとも山門を破壊しても、キャスターが消滅するまでは消えませんか?
-
マスターが死んでも魔力供給が止まるだけでサーヴァントは消えない
山門が完全に破壊されたら契約が切れたものとして自由に魂喰いなどが出来るようになり、暫くは生き残る可能性があるが、単独行動のあるアーチャーでも数日が限度なので割と困難
キャスターが生きてればパスを繋ぎなおして生き残る可能性は高いね
-
>>761
ありがとうございます!
-
質問。
ヒロインXはジャンヌやオキ太にも特攻付きますか?
獅子上や下乳上はセイバー顔じゃないように見えますがどうでしょうか?
-
特攻対象は
アルトリア・ペンドラゴン
アルトリア・ペンドラゴン(ランサー)
アルトリア・ペンドラゴン(アーチャー)
アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕
アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕(ランサー)
アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕
アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕
モードレッド
モードレッド(ライダー)
ネロ・クラウディウス
ネロ・クラウディウス〔ブライド〕
ジャンヌ・ダルク
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(ルーラー)
謎のヒロインX
謎のヒロインZ
沖田総司
ゲーム内の名称で記述
名称被りは最初以外は名称の後にクラスを記述
敵限定のものも含む
-
公式で確認されている基本七騎以外のエクストラクラスと、それぞれのエクストラクラスの
特徴って、どんな感じになっているんでしょうか?
-
アンリマユってなんで青色になるんですか?
-
皇帝特権でスキルを獲得した場合、どの程度のランクになるのでしょう?
また皇帝特権のランクによって、獲得できるスキルのランクも上下するのですか?
-
Fakeで代行者のハンザの台詞に
「このレベルの死徒(ジェスター)には、聖別された専用の武器を使うか……魔眼や獣化の『特異点』持ち、
あるいは純粋に高レベルな魔術師でも無い限りは対処できない」
というものがあるんですが、この「獣化」ってなんでしょうか?
調べてみてもわからなかったんですが過去作品において言及されたことはありましたか?
-
>>768
ロードエルメロイⅡ世の事件簿に登場するスヴィン・グラシュエートの扱う魔術がそれそのもの、もしくは近縁にあると思われる
-
過去作品で言及されたことはない
ただ人狼については魔法使いの夜とその設定集について言及されている。
種別は魔獣で、ベオのような例外はともかく人と狼に近い姿を取ることが可能。
ただし、完全な狼化はできず、またベオのように瞬時の変形も出来ないとのこと
-
途中で送っちまった。
そして、作中で橙子が人間形態から獣の形態になったベオに対し獣化という語を使っている
>獣化の許しは出していないぞ、ベオ……!
-
ハンザが言ってるのは人外種族の人狼じゃなくて
人間、それも魔術師が扱う魔術での獣化だから違くね?
-
直死の眼に関してなんですが、例えばの話。
式か志貴の眼を抉りとって別な誰かに移植したらその移植された人間は死が視える様になりますか?
-
>>772
そこについての言及がないからなんとも
少なくとも「獣化」について言葉として出ているのは人狼についてだけなので
考察したきゃ考察スレだね
>>773
通常は不可能
ただ魔眼収集列車にあるらしい特殊な技術を使えば可能かもしれない
実際は魔眼収集列車のからくりが完全には明かされていないのでなんとも
-
直死の魔眼はそれぞれ術者の脳髄とセットで機能してるから眼単体での移植は無理
そもそもあれって便宜上は「魔眼」とされてるけど、超能力の類いだし
-
今のところは不明かな
魔眼収集列車じゃあ本来情報処理の産物である未来視や過去視も移植可能なようだし
そしてその移植スべき魔眼は脳みそごとではなくあくまで眼球というカタチで取り出されているから
橙子も式の魔眼を買うと言っていた以上、なんらかの手段で脳みそごとやらなくても可能ではあるんだろう
まあ詳細は不明だし、単に眼球抉り出すだけじゃ不可能だけど
-
>>776
あれ?
過去視や未来視なんかの通常の魔眼は眼球自体が単独で機能する独立した魔術回路って話じゃなかったっけ?
だから移植という手段でやりとりできるって説明されてた気がするけど
-
独立した魔術回路で、例外的ながら擬似的に魔術回路を増やす方法でもあるって感じに書いてるね。
情報処理系の魔眼っていままで魔眼扱いされてなかったから、まとめて再整理された気もする。
浄眼と魔眼が一緒くたになった「直死の魔眼」との特殊性も浮き彫りになるし。
-
てっきり未来視とか過去視とかの計測演算系は脳が機能の主体だと思ってたけど
眼が単体で計算・解析してたのか
-
>>779
グレイがまったく同じ質問して、「場合によりますが」って前置きしてるから、
未来視のパターンによるんじゃないかと。
そういえば、未来福音の橙子さんも「いろいろと種類があるから」って言ってたな。
-
質問スレの本旨から外れてきているしそろそろ考察スレかな
質問スレ的には単に眼球えぐって移植するだけでは限りなく不可能に近いと思われるが不明ってところかと
-
固有結界は抑止力の排斥対象と聞いたんですけどこの際に動く抑止力ってアラヤとガイアのどっちかって
明言されてますか?
-
>>782
明言されたことはない
ただ用語集などでは「世界からの修正力を逃れている」とあるのでたぶんガイア
-
>>783
「世界」はガイア・アラヤどちらにも使われる用語だから判別できん
-
自然の延長である精霊が固有結界を張った場合は抑止力が働かないんだから
結界潰しに動くのはガイアじゃないのん?
-
水中では水圧がかかって風船はつぶれてしまいます
ぐらいの自然現象なのかもなあって
-
セイバーの最近の呼び名「青ベン」のベンはどこから来たものですか?
-
>>787
・アルトリア=”ペン”ドラゴン
・FGOの再臨画像がどことなくペンギンっぽい
などから
-
>>788
ありがとうございます
-
空覚えで申し訳ないのですがUBWルートのとあるシーンで質問させて下さい
士郎が無限の剣製を使う場面で「魔術回路の数が無限」的な描写があるのですが、あれはどういった意味でしょうか?
士郎の回路数はは確か頭に10個、他含めて27個だった記憶が
-
全くもってそのような設定は存在しない
-
サーヴァントが私服を着る場面は幾つかありますが、あの格好から戦う時の服に変わった時、私服は破れてしまいますか?
私服→鎧→私服にしようとした場合、鎧になった時点で私服が破れてるから、私服に戻ろうとしても全裸?
-
全てのサーヴァントについて明言はされていないが
少なくともセイバー(アルトリア)については緊急で武装を纏えば服が弾け飛ぶとのこと
>それが最後だから気を付けなさいよね。
>いくら強制召喚だからって、力ずくで武装したら服なんて消し飛ぶんだから。
>申し訳ありません。
>突然の事だったので、そこまで考えが回らなかったのです。
>それでも、凛が同じ服を持っていてくれて助かりました。
-
月姫の時系列は
月姫本編
↓(分岐)
アルクトゥルー→1、2年後アインナッシュ→本編より数年後月姫2
アルクグッド→1年後?歌月十夜(6月くらい?)
さつきノーマル→1年後メルブラ無印(8月辺り?)→更に1年後メルブラアクトレスアゲイン(同じく8月辺り?)
→(さつき生存、且つ血を吸っていない平行世界)、メルブラリアクト(季節不明)
大体これでいいのでしょうか?
歌月十夜とリアクトが何月頃かイマイチよくわかりません。
後もうひとつ、月姫本編は何月頃なんですか?
-
月姫本編は初日が10月21日、エピローグを除けば11月頭頃で終わる
歌月十夜(の現実シーン)はオープニングが一学期の期末試験最終日、
三日間経てのエンディングがまだ八月前、『夏祭り』が八月後半
大部分を占める夢シーンは秋
MeltyBlood無印はプロローグが八月初頭、それから満月(タタリの夜)まで数日
アインナッシュ(Talk.)は「月姫から一年後である本編」と書かれてる
-
ありがとうございます。
もうひとつ質問なのですがタタリの順番は
アクトレスアゲインが無印の1年後なのは分かるんですが、
リアクトは無印終了後すぐに発生したんですか?
-
>>796
その夏の間に起きた後日談
-
すいません
extraドラマCDのクーフーリンvs呂布戦ってどんな内容でしたっけ
-
エミヤは過去現在未来問わず召喚される可能性がありますが生前の出来事が発生しない平行世界ではどうなるのでしょうか?
例えば第五次聖杯戦争以前に分岐したアポクリファ世界でも凛のペンダントを触媒にすれば喚ばれる可能性はありますか?
-
質問スレ的には、召喚を否定するソースはありませんが解答かな
最近は人理定礎(量子記録固定帯)の設定も出てきているのでそこら辺の詳細もどこかでポロッと出てきそうではあるけど
-
>>799
エミヤはそもそもエミヤ側の持ってる凛のペンダントが召喚者との触媒として機能したパターンなので
召喚者が凛のペンダントを用意してもエミヤとの縁になるか公式に言われたことはありません
-
特異点Fとか思いっきり焼却されてるけどいるし召喚できるんじゃ無いの
-
特異点は過去未来と断絶しているからなんとも
質問の意図ってようはSN世界でプロトアーサーが召喚されうるのかってのと同じ話でしょ?
つまりその世界では存在し得ないものが召喚されうるのかっていう
今のところそれについては語られていないと思う
-
>>800-803
ありがとうございます
-
聴きたいことがあるのだけど、
オルタ・リリィが眠ることで余計魔力を消費するっていっていたけど、
FATEではセイバーが魔力の消費を抑えるために睡眠するって話だったよね?
FGOの鯖特有の現象なのだろうか?
-
ジャンヌオルタは泡沫の夢だからね…夢が夢見るのは不自然だから消費増えるんじゃないかね
質問の回答にはならないが…
-
実体化したまま眠る と 霊体している(サンタ推し) の比較なので
実体化したまま眠る/起きてる の二択ならそりゃ寝てた方が節約
-
本編のセイバーは霊体化できないって特殊な条件なだけだからな
霊体化できるなら戦闘時以外は常に霊体で居るのが一番の節約
-
回答どうもありがとう
霊体すればいいのにって意味だったのか
-
誰か量子記録固定帯をめちゃくちゃわかりやすく解説してほしい
エクステラやったし学士の解説何回も読み直したのにいまいち理解できん
7章でもチラッと出てきたし重要ぽいから理解したい
返信 ID:7kDGFkvi0
-
>>810
簡単に言うと歴史を固定してるボルトみたいなもん
それをなんとかしないと過去に遡って改変しようが並行世界に移ろうが
結局そのポイントに収束することになる
-
守護者とグラ鯖の違いって要するに
守護者→人類を滅ぼす外的要因の排除(エミヤ曰く体のいい掃除屋)
グラ鯖→人類を滅ぼす内的要因の排除(自浄作用みたいなもん?)
こんな感じと思ってるんですが違うんでしょうか?
-
「守護者がすることはただの掃除だ。既に起きてしまった事、作られてしまった人間の業を、その力で無にするだけの存在だった。
霊長の世、世界に害を与えるであろう人々を、善悪の区別なく無くすだけの殺戮者」(アニメUBW)
守護者は世界を滅ぼす要因が発生した場合に世界によって召喚され、この要因を殲滅する。
世界を滅ぼす要因とはつまり人間であり、守護者は現界した後、世界を滅ぼす要因にかかわる人間を
皆殺しにしてそれ以外のすべての人間を守る(コンマテ3)
唯一実際に守護者が登場した帝都では、排斥対象は人の祈りによってつくられた人造の神だった
-
>>812
外的要因の滅びに対処するのは星の抑止力
守護者は人類の自滅のみに動く
-
EX宝具持ちのサーヴァントが複数いる現状ですが、ステータス欄でのEX表記が少ないのは何故ですか?
乖離剣、直死の魔眼等、メルトリリスの宝具等、中でも破格扱いされるものでないとステ表記がEXにならないのでしょうか?
-
ステータス欄での宝具値と実際に所持している宝具のランク差について、これまで一度も解説されたことがない
考察スレ向きの内容
-
>>816
返答ありがとうございます
所持宝具の平均値かと思ったけどそうでも無いっぽいんですよね
気が向いたら考察スレで聞いてみますね
-
あれ大まかな雰囲気でつけているだけだってさ
>Q:ステータス画面にあるサーヴァント能力の宝具ランクと、持ち物としての各宝具についているランクに違いってあるんですか?
>A:原則同じです。
>数値化も可能ですが、連中の能力はある意味言葉遊び的な「〜より強いが〜には負ける」みたいなものなので、 数値よりも大まかな概念としてのA〜Eのカテゴリーに分けてみました。
>ちなみに、+がつくものは一瞬だけ能力を倍化できる、とお考えください。
-
乖離剣や直死の魔眼は相性とか関係無しに上位にあるからEXなんだろうか
-
EXは数値化不可能であって相性云々じゃない
-
両儀式が生まれる事を両儀家の先祖は知ってたんですよね?(橙子さんが言ってた)
goの方のキャラ説明見ると「考えてたのとはちょっと違うものだった」みたいな文が有るんですが。
これは「式が生まれること自体は判ってたが根源接続者なんていう規格外とは思ってなかった」と、解釈すれば良いのでしょうか?
-
>>821
両儀家はただ「万能の人間」を作ろうとしただけで根源接続者なんてものを生み出す気なんかなかった
(そもそも彼らが根源について知ってたのかさえ怪しい)
しかし両儀家の理想とする「万能の人間」は突き詰めれば根源接続者と同義だったため「両儀式」が生まれたのは偶然だが必然でもある
両儀家目線で言えば「究極の万能人間を作ろうと試行錯誤してなんとか完成させてみたら、それは全知全能の神さまだった」という話
-
回答ありがとうございます
そういえばシエル先輩が「天然にも思えるし人工にも思える」
と言ってましたが・・・なるほどそういうことだったのか。
-
干将莫耶のオーバーエッジって設定的にどういう物なの?明言されてる?
-
>>824
キャラマテには士郎がセイバーオルタ戦でやった干将莫耶の最大用法をアーチャーがやったらこうなりますと書かれている
-
>>825
遅くなった
ありがとう
-
キャラマテの出典のスピニングTMって何?
-
お尋ねしたいことがあります
アニメみたけど所長がマシュと契約した鯖や宝具を知らなかったのはなんでなんでしょう?
カルデアで召喚した鯖なのに所長が知らないとは思えなかったんですが
-
>>828
第一号:前所長しか会ったことはない
第二号:カルデアがやってる実験の内容が気に入らなかったのでマシュの中に引っ込んだ
第三号:カルデアの一角を占拠して好き放題してる。所長が唯一知ってる鯖
たしかこんなん
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回答どうもありがとう
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時計塔2015でのキャラが死亡しなかった世界がFGOに繋がると聞いたのですけど、
そうなると時計塔2015はSNとはつながってないということなのでしょうか?
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>>831
竹箒日記の「2015/8/14 : 業務連絡。」より、2015年の時計塔は月姫・魔法使いの夜寄りの世界
つまりSNとは別の世界線
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エクストラの世界ではマナが枯渇して魔術が消えましたよね。
じゃあ例えばの話、魔術が人々に広く知れ渡ったら神秘が拡散して魔術は消えるんですか?
それとも威力が弱まるだけで消えはしないんですか?
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>>833
エクストラの魔術の衰退は、本来は20XX年にイギリスの地方都市で行われる筈だったある儀式が
1970年に行われた結果起きた起きた、いわばイレギュラーなもの
神秘が暴かれるほどに魔術は力を失う、というのは型月魔術の原則の一つだが
神秘が拡散しすぎて魔術として消える基準がどの程度のレベルなのかは不明
とりあえず現代程度の科学技術なら数百円の栄養ドリンクやホッカイロに対し、数倍のコストを払えば魔術で代用できる程度の差らしいが
-
Zeroの預託令呪の綺礼への譲渡直後の画数って分かりますか?
切嗣との戦闘中に「残り8画!」とかやってた記憶はあるんですが
Zeroが実家にあるため確認ができず……
-
残り八画、の箇所までに消費した描写があるのは五画分
(雁夜に二画補充・コンテンダー防御に1+2)
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>>836
ありがとうございます!
そうすると描写外での消費がなければ預託令呪は
Zero開始時で14画
綺礼譲渡時で13画
対切嗣戦で8画
Zero終了時に10画回収して18画でよさそうですね
綺礼の預託令呪が妙に画数少なそうな形で
ずっと気になっていたので助かりました
-
ロマンはダヴィンチが現れるまでだれも信用しなかったって言うけど、
ダヴィンチを信用した理由って判明してますか?
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ヘラクレスにCランクの風王鉄槌のダメージが通ったのは何故なんですか?
-
Aランクの魔力放出が効いたんじゃね
-
2006年10月31日の竹箒日記のデータが欲しいんですがありませんか
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月の珊瑚世界では『まだ魔術は残っている』との事ですが、
これの情報ソースってどこでしょう?
設定資料集「春と月と空と」には載っていなかったので
御存じの方お願いします
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解決しました。お騒がせして失礼
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アルトリア以外に性転換英霊が沢山出ましたが、あれらもアルトリアのように「男装しており男として知られていた女」という設定なのですか?
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>>844
ケースバイケース
アルトリアのように性別を偽っていたというものから、
単に周囲が性別を誤認していたケース、伝承が間違って伝えられたケース、
その人物の性別が異なるまったく別の歴史(並行世界)から渡って来たケースなど様々
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>>845
ありがとうございます
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Fate初心者なもんで、世界観がイマイチよくわかってないんだけども
6章のベディヴィエールは世界Aの存在で、マーリンは世界Bの存在ってことでいいんだよね?
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プリヤのイリヤが「ヤバくなった時どうしようと考えてたらいつの間にかどうにかなってる」って言ってますが
あれは胎内にいる時に植え付けられた魔術知識で最適解出してそれを膨大な魔力で実現してるって考えれば良いんですか?
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>>848
イリヤの「生きた聖杯」としての“機能”
願望器として作られたゆえの特性で、イリヤは持っている魔力で可能なことなら
たとえそのやり方を知らなくても「過程」をすっ飛ばして「結果」だけを実現できる
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じゃあクロの言ってた「何でか答えがわかる」も願望機としての能力?
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snイリヤの設定で「それがイリヤの魔力で可能な事なら魔術理論を知らなくても魔術を行使できる」と言うものがある
プリヤは生誕後すぐに主人格を封印された事で10年分の魔力が蓄積されており、それが「望めば魔術として行使できる」と言う結果を導き出す
分離して魔力容量が殆ど空になったイリヤとクロはそれぞれステッキのポテンシャルとして可能な事、エミヤカードのインストールとして可能な事を「魔術理論をすっ飛ばして」結果を導き出せる
解釈は若干変化してるが、聖杯の器として元々イリヤに備わってる能力
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愛歌と「両儀式」は同じ根源接続者なはずですが、やれることも同じなのですか?
たとえば愛歌も生命の系統樹をどうにか出来るとか、「両儀式」もラビリンスで愛歌がやったみたいな平行世界的なところに移動するとか
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現状ソースがないので不明
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両儀式は巴と同棲してたけど最初から巴が人形みたいなものだときずいていたんですかね?
それとも普通の男(普通ではない)だと思ってたんですか?
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エミヤオルタの話題で中庸属性はオルタ化しないはずって話をよく見るんですが設定探しても見当たらないんですが何処で言われてたか分かりますか?
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出典は分からないがそもそも秩序・中庸のクーフーリンがオルタ化してるので
そもそも間違ってるか設定が変更になったのは確かだろう
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あのオルタ化は聖杯の力で無理やりやってるので矛盾はしないと思います
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出典はたぶん花札(PC版ホロウの追加シナリオ)
花札でランサーが「自分は中庸だから反転しない」って言ってる
花札という派生でギャグ展開でどこまで信じたらいいかわからんけど花札は子ギルの設定とかはベースのとこあるし嘘ってことはないと思う
クーフーリンオルタはメイヴが聖杯で作った魔改なので、真っ当にクーフーリンが反転したわけじゃないから考察として考慮に入れるのは難しくね?
ジャンヌオルタだって「ジャンヌにはない要素」がジルの妄想で具現化したものでジャンヌが反転したわけじゃないし
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アルトリアとか本来黒化はありえないけど聖杯の泥は流石に無理(出展らっきょイベ)とかだし例外は幾らでもある
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FGOのオルガマリーの父親って聖杯戦争に勝った後ってどうなってましたっけ?
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終章でゲーティアがちらっと言っていた「無限の時間」とは何ですか?。
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>>860
FGO本編開始の数年前に死んでる
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17分割
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最近になってFateに触れて設定とか読み漁ってるんだけど
地母神関係多いと感じる
昔から学問の世界ではそういうものなの?
それともきのこの作風なの??
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女性キャラがメインとして据えられることが多いから、世界観的にも自然と女神というモチーフがフィーチャーされてるんでは
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そう言われると納得かも
地母神やティアマトや天照大御神といった女神の中でも大きな存在をフィーチャーしてるんだね
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TYPE-MOON最初のヒロインであるアルクェイドからして大本が母なる星だからね
型月通して母なる大地にしがみ続けて共倒れしていくのか
幼年期を脱して星の海に漕ぎ出すのかってのが頻出するし
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FGOで今年になってから7章クリアした人って終局どうなってるの?
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単に魔神柱の戦闘が二回になってるだけ
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型月作品の火のルーンってFになってるけど何で?
火のルーンってKじゃなかったっけ
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Kってよりはひらがなの「く」(ケーナズ)かな
ただ型月のルーン魔術は文字の意味を解釈して現象引き起こしてるから別にケーナズじゃなくても火は起こせる
キャスニキはアンサズで火起こしていたけど橙子はまほよでソウェル使って火起こしていたし
作中じゃあケーナズを使って探索していたね
-
型月の魔術は基本的に全て自己認識だからな
ある程度の法則は有るが大雑把な内容は自分が思ってればそうなる
-
というかルーン文字自体が型月関係なく元々意味に幅があって解釈次第で効果が変わる(とされている)シロモノだし
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どこかの一問一答での箒での飛び方で自己解釈認識云々は聞いた覚え
結構そのあたりあやふやというか、融通利くよね
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箒での飛行(トーコトラベル)は10thの一問一答だけどそこでは自己解釈認識がどうこうは出てこないね
とは言え自分もどっかで読んだ気がするんだけどな・・・
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アトラスは、行きはよいよい帰りは恐いというか
「入るのは簡単でも出るのは難しい」のはシオンのころからあった設定だけれど
シオンやズェピアってどうやってアトラスから脱出したんだろう?
なんか院長やそれ候補限定の抜け穴でもあるのだろうか
それとも、シエルに捕縛命令かかっていたし
「出るのは難しいけれど不可能ではない。ただし織り込み済み。連れ戻される手続きあり」ってこと?
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アトラスの戒律は外に出ることは禁じていない
シオンへの追手も外に出たからじゃなくて吸血鬼化治療のために各協会で研究成果を公開して研究を進めようとしたからだし
だから外に出てそのままバックレるだけならそこまで難しくはないかと
>アトラスの錬金術師は自己の研究結果を外部に公開してはならない
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>>870
らっきょではF(フェオᚠ)じゃなくA(アンサズᚨ)だったような
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話変わるけど、忘却録音の主題歌の
Fairytale って、小説の序文を引用してるらしいけどどこ?
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>>879
新書版なら忘却録音の中扉の次のページ
P132
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特異点じゃ抑止力は働かないってことだけど
これは「世界から隔絶された異界だと抑止力が干渉できない」って理解でOK?
それだと空の境界で疑似的な固有結界・奉納殿六十四層に式を取り込んだ荒耶とか
魔術理論・世界卵で「既に終わった世界」をこの世に持ち込んでその中にいたオシリスの砂なんかには
抑止力って働いてなかったの?
-
抑止力が働いていないってのは語弊があるね
正確には抑止力が働く意味がない
なんせ特異点ってのは過去と未来から切り離されている点だからその中で何が起きようが過去にも未来になんの影響もない
それを維持するもの(聖杯など)がなければ修正されて消えるだけだし
-
>>882
なんとなくわかった
あんがと
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カルデアのリーダーって暫くはダヴィンチちゃんでいいの?
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高位の不死は復元や修正力といった回復力によるものだったりするけど
こうした不死能力を持っている人物に治療不可の宝具は有効なのでしょうか?(不死殺し系は除く)
例えばディルの黄薔薇でシエルを傷付けたとして(あるいは命を落としたとして))
シエルは普通に蘇生・完全回復できるのでしょうか?
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>>885
型月魔術戦の二大ルール
「神秘はより強い神秘に打ち消される」
「概念同士の闘争は互いのルールの潰し合い」
の結果次第
宝具クラスの神秘を完全に無効化できるような奴もそうそういないと思うけど
結局は「相手による」「やってみないとわからない」って回答になるかな
-
>>886
ありがとうございます
-
アインツベルンがラインの黄金に関わっているという描写はどこにある?
-
fate13日目『Youre My Only Star』
>「そうだ。アインツベルンはラインの黄金とやらの伝承に長けていてな。
> こと、聖杯の模造品を作る技術は神業だった。
あと一応花札のブルマ宝具名ラインの黄金(グラス・オリジン)
-
>>889
ありがとう
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結局型月世界では神話の英雄って実在していたんでしょうか?
西暦以後のディルムや円卓の騎士なんかは事実みたいですけどヘラクレスとかは架空から生じた英雄という記述がありましたもんで
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神代は事実として存在した
神話の英雄が実在したかは場合による
ヘラクレスは実在の英雄とは区別されているが伝説上の英雄であって架空とは言われてはいない
伝説が真であるか架空であるかその他諸々の扱いは不明
-
>>892
サンガツ
-
・ハサン・サッバーハは実在した英雄であり、ヘラクレスやメドゥーサなどは伝説上の英雄となる(コンマテ3)
・神話とは神代を垣間見るための不完全な記憶であるのか、もしくは、ある時点から時を遡って形作られた創成される過去であるのか
この命題を証明する術は無きに等しいと言わざるを得ない。(蒼銀4)
-
別スレで恥を晒してしまったので質問させてください
マーリンの千里眼がEXランクだと明記されていたのは7章のどの辺りですか?
「マーリンの眼はソロモンとギルに劣る」というのと「アーラシュは地上全てを見通し短時間の未来視も出来る」という認識のせいでマーリンとアーラシュの千里眼は同程度と言ってしまった所エアプと叩かれまして
「Aランク以上が最高位でさらに魔術師である事がグランドキャスターの資格」というのが勘違いや設定の見落としであったのなら解消したいのでどうか教えてください
-
時代を視る千里眼を皆持ってるだけで有ればグランドキャスターではない
-
グランド術は皆最高位の千里眼持つ(最高位=EXとは言われてない)
グランド術のソロモンの千里眼はEX
ってだけ、マーリンの千里眼がEXは推測であって明言はない
-
>>895
まずアーラシュの千里眼に地上全てを見通すほどの視野があると書かれたことは無いはず
-
>>898
質問者の別スレでのレスに貼ってあったけど、アーラシュの幕間でこう言ってる
http://i.imgur.com/XqBgxjF.jpg
-
>>895
「Aランク以上が最高位でさらに魔術師である事がグランドキャスターの資格」という解釈が勘違いであったなら、でした
この解釈が絶対だと信じ込んでる訳ではないです
>>897
明言されてないですよね
見落としがあったのかと不安でした
-
>>899
そこは文脈的に
アーラシュの千里眼が世界の全てを捉えるんじゃなくて、
アーラシュの千里眼が捉えた人間は(悪人だろうがその被害者だろうが)全て守る、
ってことなんじゃないかと
-
英霊の容姿の端麗さを設定のみで判断した場合
やはりディルムッドがイケメン度トップサーヴァントとなるのでしょうか?
-
性格とか雰囲気度外視で純粋な見た目だけならギル
ギルは全てが黄金比の完全な美形って設定
-
社長「小次郎はSNで一番の美形のつもりで描いた」
-
「魔術が他者に知られれば威力を失う」って設定は
術そのもの自体の威力が失われるってことなの?
それとも大勢が知ることによって術のありがたみ的なものが失われるってこと?
例えば火を出す魔術があったとして
それを知られたら火力自体が落ちるor自分以外も使えるので値打ちがなくなる?
-
大雑把に言うと火を出す魔術の数値を一万と仮定する
この場合に火を出す魔術を使える全員がそれぞれ一万を使えるんではなく全員で一万を使ってる
だから当然火を出す魔術を使える魔術師が多いと一人が使えるエネルギーが減る
-
文字通り威力自体が弱まるってことなのね
それと基盤が脆弱だと機能が落ちるって設定も不明な点が
無人の南極とかスペースコロニー内部だと月霊髄液や宝石魔術なんかが使い物にならないってこと?
-
>>907
魔術基盤による
地球上どこでも問題なく行使できる魔術もあるし、地元以外じゃ働かないもしくは誤作動するようなものもある
スペースコロニーは知らんが、とりあえずキアラはムーンセルでダキニ天法を使ってたな
-
ムーンセルのアレは厳密に言えば全部コードキャスト化してっから魔術とは似て非なるものじゃなかったっけ
-
>>909
新世代ハッカーのウィザードじゃなくて
旧世代の魔術師(メイガス)の域の業みたいよアレ
-
>>908
ほーん、すまんがよく分からんことが分かった
-
ムーンセル内において根源接続者は何処まで力を振るえるの?
-
>>912
地球と変わらず全知全能みたい
BBやキアラをみる限り
-
>>913
BBみたいにダンジョン作ったり出来んの?
愛歌も「」も出来なかったと思うけど
-
英霊の座には魂が鎮座してるらしいけど架空から生じた存在は魂なんてもん元からないよね?
-
元はないけど座にはあるんじゃないかな
-
>>915
人々の信仰により「そういうモノ」として作られる
神話の通りに生まれ、神話の通りに生き、神話の通りに死んだモノとして形作られる
要は皆が「ある」と信じたモノは存在するのが型月世界
-
精霊と妖精ってどっちが格上でしたっけ?
-
精霊のが格上
妖精と比べて精霊は人間に知覚できる存在らしい
妖精はフェアリー、精霊はエレメンタル
-
ありがとうです
-
座って自由に行き来して会話出来るの?
-
staynightのセイバールートをクリアしたところですが、序盤の凛の説明だと魔法使いとは世界で五人しかいない奇跡を可能とする存在らしいですが
切嗣はなぜ初対面の士郎に自分は魔法使いだなんて言ったのでしょう
-
幼い士郎にとって解りやすい表現をしただけ
-
深く考えすぎたか…
ありがとうございます
-
もしかしたら公式で言われてるかもだけど、
原作の青セイバーってまだ死んでなくて、カムランの丘で死ぬ寸前の状態で止まってるんだよね?
このセイバーって聖杯戦争で負けると、通常のサーヴァントと同じように聖杯にくべられて、カムランの丘のセイバーに記憶だけが宿るの?
それともくべられずにカムランの丘に戻るの?
-
くべられる前に原作では残ったから不明、ただ小聖杯の黒桜に取り込まれてたり
HFルートで敗退した時にあのセイバーはカムランの丘に戻ってまたやり直すかもみたいな事は言われてた
-
有彦と士郎で魔術無しのガチ肉弾戦(ケンカ)をしたら、どちらが勝つか(できれば試合運びの予想も)教えてください
有彦は志貴と殴り合いのケンカをして引き分けたほどの猛者ですし
魔術無しなら士郎とも良い勝負をすると思うのです・・・変な質問で申し訳ないのですが、よろしくお願いします
-
公式でそれについての回答がないため、このスレでは回答不可能
考察スレでどうぞ
-
第六架空要素として悪魔の設定があるけど、型月世界には天使は存在する?
また、それに関する設定が語られたことはある?
-
>>929
存在するかしないか明確に語られたことは記憶してる限りはない
設定については『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 case.剥離城アドラ』でチラッと語られてる
ちなみに奈須きのこ著『鋼の大地』の一エピソード『Notes』は天使にまつわる物語……だが、魔術・神学的な天使とはまったく関係ない(笑)
-
一応マルタの言葉からヤコブ流の格闘術自体は伝わってるっぽい(彼は天使と格闘した)
-
FGOから型月入った超新参者でまだstaynightすらクリアしてないのですが、FGOのCCCコラボの為にextraをやりたいと思っています。extraはstaynightをクリアしてからやった方がいいですか?クリアしてからならどのルートをクリアしてからの方がいいですか?
回答宜しくお願いしますm(_ _)m
-
>>932質問する場所を間違えました。大変失礼しました。
-
>>932
いや良いんじゃないの別に
あとEXやるならSNやる必要は無い
「やってるとニヤリ出来るネタがある」程度(特にアーチャー選んだ時)だから、まあアニメでも見てたら良いんじゃないのレベル
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第一〜第三要素が肉体、精神、魂らしいけど、第五架空要素であるエーテル塊の設定を見る限りだと第一〜第四は地水火風の四大元素を指すように読み取れるんだが、この2種類は似たような名前なだけで同列に扱うものでは無いという事でいいのかな?
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聖霊ってなんぞ
精霊とは違うらしいが
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>>936
精霊より高位の自然霊、もしくは高位の精霊とも
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>「わたしが触媒となったのはもう千年ぐらい昔のコトなんです。精霊には自然霊と動物霊と、
>そしてそれらを意識的かつ人為的に加工した守護精霊というものがあるのですが、わたしはその守護精霊なんです。
>えっと、自然霊か動物霊、どちらかの精霊と人間の霊体をくっつけて人間の味方にする、というモノです。
>えー、さらに自然霊や守護精霊にはさらにランクがありまして、中には守護精霊なのに聖霊に域に達しているすごい人もいるんです」
歌月のななこの説明より
精霊の中でも格上の存在が聖霊と言われるようだ。あと精霊のなかの動物霊は該当しないっぽい
-
第5次の本来のアサシンのマスターの設定ってどっかで出てたりします?
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佐々木の事?ハサンの事?
柳洞寺の山門を触媒にして、キャスターがルール違反で佐々木を召喚して
英霊ではない人間に『佐々木小次郎という英雄譚を付属させた』ものが
『佐々木小次郎というアサシンになった』
っていう感じじゃなかったっけ
-
>>939
アサシン召喚する前にキャス子さんに見つかって殺害された、としか不明
-
メルトリリスの身長はヒール込みとのことですが中の脚ってどうなってるんですか?
中は普通の脚?それともヒールは義足も兼ねてる?
-
最近エクステラやったんやけどセファールって元ネタあるんか?
それとも型月オリジナルなん?
-
CCCの絵を見ると膝ちょい下までは肉の足あるけどそれより下がどうなってんのか不明
ただ同じアルターエゴのリップはあのゴツイ腕全部が自分の腕らしいんで
あの足自体がメルトリリス自身の足の可能性もある
-
>>943
サハラ砂漠のタッシリ・ナジェール遺跡にある白い巨人の壁画がセファール
他にもマルス(火星人)なんて呼ばれてる宇宙人っぽい壁画もある
-
>>944
なるほど公式で明言されてないのか
ありがとうございました
-
サーヴァントって食事を取ったらちゃんとウ〇コするの?
それとも全部魔力に変換されて排出はしないの?
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>>947
hollowで凛がセイバーにウォシュレットの罠仕掛けてたからウンコすると思われます
少なくとも小の方は
-
実はホロウはきのこが書いたと確定してるの以外は非公式
設定と違ってもOK出してると明言されてる
-
>>949
それ、どこに書いてた話だっけ?
-
冬木の聖杯戦争において、第五次の鯖が歴代最高というのをよく聞きますが、どこにある描写ですか?
-
前同じ質問俺がして、回答があった
> 第五次聖杯戦争に参加したサーヴァントは総勢9名。
> クラス7+イレギュラー2と、これまでの聖杯戦争において、数・質ともに最高の顔ぶれである。
> ここからは、彼らの秘められた真名を明かし、その伝説や能力について語っていく。
material III 19頁
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コンマテ3は聖杯戦争のある世界に二十七祖がいることになってたりするし今では変わってる可能性もあるな
-
>>952
回答ありがとうございます
よく聞くけど、これがソースだったのか
-
魔術協会の三大原則と十箇条って今出てるのは「隠匿すべし」ってのだけ?
どっちも同じような内容だけど設定のアップデートとかそういうので同じものだったりするの?
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>>955
似た項目があるってことしか不明
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>>949
これって色んなところで言われてるけどソースはどこで見れるの?
設定違ってもOK出してるって部分です
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アルトリアが聖杯をブリテンに持ち帰るっていう世界線があるって某ssにあったんだけど、ソース分かる人いる?
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マテでUBW後とかでも契約を続けて聖杯を得る場合も有るってのは言われてる
つまり普通に聖杯を得て英霊になる並行世界は存在する
一応書いとくと契約を破棄して聖杯を得ないとアヴァロンに行くのでアルトリア自体は英霊化しない
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ネコアルク・カオスってオスに思えるけど
スカート履いてるってことでいいのかな
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性別はともかく服装はネコアルクと同じだな
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サイドマテリアルの代行者の挿絵の十字架模様のアイマスクした人ってどなた?
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コハエース以前の経験値氏って何してたの?
きのこや社長からの扱い的に二人より年長ではなさそうだけど
Fate以外にはどんな活動をしていたの?
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アンソロジーっていうかまぁ同人作家だな、古本屋で昔の型月アンソロ適当に探してたら見つかるよ
型月のコミカライズ担当してる作家はほぼ全員アンソロ出身、
経験値はその中でも月姫ぐらいから居た層だが、表で目立つのは他の作家より遅めだった
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ありがとう
月姫の頃からの型月ユーザーな同人作家だったということか
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アルトリアとネロの顔がうどんと蕎麦くらい違うときのこが言ったのは何のインタビューですか?
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TYPE-MOON Fes.パンフレット一問一答
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麺類程度には近いと…
つまり沖田やモードレッドもラーメンや素麺ということ…?
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モドレは設定的にアルトリアのクローンで最初から瓜二つ扱いなんで公式で似てる扱い
ネロや沖田はそもそも血縁じゃないので
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>>967
ありがとうございました
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アルトリアや円卓はフォウに見覚えないの?
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なぜ冬木の聖杯戦争に信長が召喚できたの?
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マジレスするとコハエースのはプリヤと同じく公式と設定共有すられて無い類いのお祭り話だから
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こじつけるとするなら
信長を呼ぶために何かしらの介入をしたってことかね
イレギュラーが重なれば農民小次郎が生まれちゃうんだしさ
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ここは質問スレだから不明としか
考察スレや専門スレでどうぞ
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大陸とか中東の魔術組織ってのは何かの作品に出たことあるの?
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エジプトが中東ならシオンは中東?
ハサンがジンの加護得てるけどあれは魔術組織なのだろうか
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>>976
協会と相容れないという大陸や中東の魔術組織が出てきたことはない
>>977
アトラス院は一応協会所属
地理的にいえばたしかに中東だが
ハサンの暗殺教団は、あれ魔術組織扱いしていいものか・・・
-
APOは一つの陣営で7騎の鯖を確保しているみたいですが、
どうして令呪で自害させてさっさと聖杯を完成させないのでしょうか?
-
>>979
赤がやったら聖杯が完成して黒の勝ち
黒がやったら戦力がいなくなって赤に皆殺しにされたうえ聖杯を奪われる
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>>980
回答どうもありがとう
ということは、赤という陣営は小聖杯を用意できなくて、
黒という陣営は聖杯で願いをかなえる暇もないほど最初から赤の陣営にマークされていていたってことでいいのでしょうか?
-
>>981
少しググればわかることだが一応答えよう
時代は第二次世界大戦前夜、ナチスに協力して第三次聖杯戦争に参加したダーニック・ユグドミレニアが岩盤ごと冬木の大聖杯を強奪したのがすべての始まり(つまりZeroやSNとは完全にパラレルワールド)。
その後ダーニックは半世紀の間隠匿していた大聖杯を活用し一族の復権を賭けて聖杯戦争を決行。
それを察知した時計塔は腕利きの討伐部隊は派遣するも既に召喚されていた七体のサーヴァントによりあっさり全滅。
しかし最後の一人がなんとか大聖杯に辿り着き「一勢力が七騎のサーヴァントを独占」した状況を想定してあらかじめ御三家が組み込んでいた“対抗システム”を起動させ、
めでたく七騎のサーヴァントvs七騎のサーヴァントという状況になったとさ。 チャンチャン
-
>>979
いくらダーニックが一族の当主とはいえ
「英霊呼び出して自害させるだけの簡単なお仕事です。
ただし完成した聖杯は私が使う」
で納得する魔術師はいないから
聖杯は一族のものではあっても、一族全員が欲しいのだから
叶えられる願いが一つな以上、取り合いは避けられない
-
円卓の欠片でモードレッドが召喚されましたけど、
セイバーって契約によって聖杯戦争の優先権がありませんでしたっけ?
セイバーが関連する触媒でほかの鯖がなぜよばれたのでしょうか?
-
Apocrypha material曰く、
円卓の欠片で呼べるのはアーサー王とギャラハッド以外の十一人
呼べない理由は書いてない
-
そりゃアルトリアはSNで契約破棄してるし来ないの当然じゃね?
アルトリアからすればSN世界もアポ世界も数多ある未来の可能性なんだし
-
四次聖杯戦争経験した記憶を持つアルトリアはその記憶を持った状態でセイバールート世界に召喚されたり凛ルート世界に召喚されたり桜ルート世界に召喚されたり
各種デッドエンド世界に召喚されてるので、別に召喚されうるのじゃないかなあ
-
Apoの時、バゼットとかキリツグとかってどうなっているのでしょうか?
-
言及されて無いんで不明、ただ4次が起こらん以上通常通りにはいかん
-
SNの世界ではORTって存在してますか?
-
hollowでアヴェンジャーがORTを指していると思われる台詞を言っているので、おそらく存在している
-
青子先生は志貴みたいなファニーフェイスが好みってどっかで見た事あるけどこれ正確な情報?
-
合ってる
青子は初恋の苦い経験の影響でイケメンは嫌い
-
志貴ってイケメン設定じゃなかったけ?
-
志貴がファニーフェイスってのはきのこ含めてあちこちで言われてるな
ちなみにファニーフェイス=個性的ながらも魅力的な顔貌のことであって
別に単なる不細工というわけではない
-
>>993
読本プラスピリオド出た頃は草十郎の風貌は葛木に近いものを想定していたんだから、
イケメンとは遠いと思うが
-
>>996
何かおかしいと思ったら青子の初恋の人は草十郎じゃねーぞ
青子の初恋は周瀬律架(男装時)、意図的に変装して近づいてきた奴に初恋したからトラウマになってる
-
あ、おまけ小説の奴か。完全に忘れていたわすまん
-
質問です
ギルとカルナが同格と言われてるように、ギルとイスカンダルが同格と言われたことってありますか?
-
老李書文のデザインって公式でどこかに出てますか?
"
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