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【バビロンの蔵】武具解析スレ 第2倉庫【剣の丘】

226僕はね、名無しさんなんだ:2008/01/11(金) 21:00:01
【名称】無限の宝滴(ドラウプニル)
【分類】装飾宝具(対人宝具)
【歴史】ロキとの賭けにおいて、ブロックとエイトリが生み出した三種の宝、
 グリンブルスティ、ドラウプニル、ミョルニルのうちの一つ。
 この黄金の腕輪は、9夜ごとに同じ重さの腕輪を8個滴り出すという。
 なお、黄金も腕輪も、主が配下に与える褒章・栄誉の象徴と考えられる。
【出典元】北欧神話
【担い手】オーディン
【推測される概念】
 九夜ごとに黄金の腕輪を生む効果により、所有者は金銭に困ることはなくなるであろう。
 しかし、これはドラウプニルの副次的な効果でしかない。
 真名解放により放たれた黄金の光弾は、対象を呪縛・魅了する効果を持つ。
 魅了されている対象は、自動的にドラウプニルと同じ形の腕輪を装備する。
 この腕輪を取り上げる、または何らかの手段で宝具の効果を解除しないかぎり、効果は永続。
 対魔力セービングスローによる抵抗は可能。このとき、金銭的な誘惑に対する抵抗力により、修正が入る。
 使用回数は、九夜に八発まで。連続使用したばあい、抵抗の難易度が上昇する。

・・・・・・この宝具を伝える伝承保菌者あかいあくまには注意しましょう。
いや、一発で魅了されるかもしれないけど・・・物欲に限りが無い可能性があるので。


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