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【バビロンの蔵】武具解析スレ 第2倉庫【剣の丘】

1 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/24(木) 22:01:14
神話や伝説、歴史に名を残す古今東西の逸話を鑑定し、
型月世界に沿うように情報を解析、宝具化する場です。
出典元は実際にある神話や伝承をメインという形で
ソースがネット上にも公開されていればGood
相互理解が得られにくいゲームや小説からの出典は控えるようにして下さい。

―――ついてこれるか?

前スレ
【バビロンの蔵】武具解析スレ 第1倉庫【剣の丘】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1169574500/


【名称】太陽弾タスラム
【分類】弾丸
【歴史】フラガラック、ブリューナクと並ぶケルトの光神ルーの武器のひとつ。
    魔神バロールの最大の武器にして弱点である魔眼を打ち破るのに使われた。
    哀れ、バロールは魔眼を使おうとして目蓋を開けた瞬間に、目玉ごと脳天を吹っ飛ばされて逝ってしまわれた。
    ちなみに伝承によってはバロールを仕留めたのはブリューナクだったりもするがそんなのは知らん。
【出典元】ケルト神話
【担い手】ルー
【推測される概念】
     『外より放ち内より射抜くもの』
     光を媒介として、ターゲットの外から内側へと空間を跳躍する宝具。
     真名を開放したタスラムは強烈な光をともなって霧散する。
     この光そのものがタスラムであり、光情報となったタスラムは
     それを視認した敵の眼球から脳髄へと至りそこで再び弾丸へと回帰する。
     光の速さで放たれるためいかなる回避よりも速く、
     敵の体内から射抜くためいかなる外殻も意味を成さないまさに必中必殺の宝具。
     はたから見ると弾が光った瞬間に敵の頭が吹っ飛んでおり、脳漿をブチ撒けながら天に昇る姿はまるで太陽以下略
     ただし発動条件は相手がタスラムの光を視認することであり、
     眼を閉じている相手には何の意味もない。
     また時間の逆行には光すら追いつけないため、フラガラックには打ち負ける。

2 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/24(木) 22:55:25
>>1乙です。早速早漏してみる。

【名称】聖剣デュランダル
【分類】剣
【歴史】英雄・ローランが持つ剣の名前。その名前は『不滅の刃物』という意味を持ち、
黄金の柄の中には聖ピエールの歯、聖バジルの血、ローランの守護聖人である聖デュニの毛髪、聖母マリアの衣服の一部と多くの聖遺物が納められている。
ロンスヴァルの谷で敵に襲われ瀕死の状態となったローランが、デュランダルが敵の手に渡ることを恐れて岩(もしくは大理石)に叩きつけて折ろうとするが、
剣は岩を両断して折れなかったというエピソードが有名。
【出典元】ローランの歌
【担い手】ローラン
【推測される概念】大量で強力な聖遺物の力を全て「刀身の保持」につぎ込んでいる。
概念武装としても強力で、その概念の重さだけで並の魔術は叩き切れる。
近接戦闘に限れば円卓の騎士の中でも最強クラスの武器。

シンプルイズザベスト。もうFateで外見でてるしねー。

3 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/24(木) 23:39:53
ええと、なんでローランが円卓の騎士?

4 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/25(金) 00:02:44
ごめん、前に書いてたのをいじくってた奴なんだけど修正してなかったorx

5 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/25(金) 17:05:35
デュランダル先に書かれたYO!てなわけで同じ出典でリマッチ。
【名称】聖剣オートクレール(天裂く麗剣)
【分類】剣
【歴史】フランス最強の英雄ローランの好敵手にして親友にして義兄弟、智将オリヴィエの持つ剣。握り柄は黄金、柄頭は水晶に飾られており、その名は「高く清らか」を意味し、デュランダルを持ったローランと全くの互角の勝負を繰り広げた。途中天使の仲裁により二人は和解、以後は無二の親友となる。
    それだけの力を持っていながらもオリヴィエ自身は伝記にはそれ程登場していない。これは度々他を省みず暴れるローランを制するのに総力を注いでいるからである(それでも完全にローランを抑えることは出来ていない様だが)。
【出典元】ローランの歌
【担い手】オリヴィエ
【推測される概念】「高く清らか」と言う名のとおりあらゆる干渉を受け付けない、つまりデュランダルと似通った能力を有している。それだけでなく真名解放時には抜刀術の要領で剣を振るうことによりその何にも干渉されない力、あらゆるものを拒絶する超高熱の熱線を放つ事が出来る。効果範囲は細く直線状で結界や呪い等の類も打ち消すことが出来、発動時は刀身が粒子状になっているため鞘に収めてさえいれば構えを問わず放てる。オートクレールの「焼刃の薫る」と言う別の名は光が通った箇所が熱で溶かされた様に削られていることに由来する。
高く清らか→神聖で高い所から→陽光? と何故か行き着き解釈。途中「焼刃の薫る」という名でもあったので上手いように合わせました。

個人的にはかなり好きなのですがいまいちマイナーな感じ。話にも本当に出てこないんだよなぁ・・・・・ローランの制御をしてたかは不明瞭ですがローランは国の危機そっちのけで女探し回ったりしてるしな、婚約者持ちなのに。かなりのトラブルメーカーであったことは間違いないかと。

6 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/25(金) 22:11:17
シャルルマーニュの12騎士は全員聖騎士で全員岩斬ってる。
英霊本体はともかく宝具の差別化は無意味かと。

7 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/25(金) 22:12:17
【名称】フルンディング
【分類】剣
【歴史】
ベーオウルフが水魔を討伐するときにウンフェルスから貰った剣。
『刃は鉄、毒枝の焼き模様が記され、戦いの血に固められている』と表現され、
それを手にした者を裏切ったことはないと言われている。
【出典元】ベーオウルフ・サーガ
【担い手】ベーオウルフ
【推測される概念】
担い手の思考を読み、半ば自動で思い通りの剣筋を描いて動いてくれる剣。
意識がある限り剣は動き続け、その影響で担い手の戦闘続行のランクが1つ上がる。

「赤原猟犬」の白刃戦能力を妄想。
「思い通りの剣筋」を描くため、投擲すると「思い通りの軌道」で敵に飛んでいく…とか。

8 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/25(金) 22:18:17
「つらぬき丸」や「グラムドリング」とかはこのスレ的にはNGかな?

9 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/25(金) 22:30:24
使いやすいように一応載っけときます。
【名称】
【分類】
【歴史】
【出典元】
【担い手】
【推測される概念】

10 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/25(金) 22:33:28
指輪物語か、微妙だとは思うけど過疎気味だしいいんじゃない?

11 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/25(金) 23:03:58
ちと調べてみたが、指輪物語の舞台は地球だそうだ。
舞台となる時代は、アトランティス崩壊後にあたる遠い昔なんだと。

12 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/25(金) 23:59:25
>アトランティス
ほう、一応神話の時代の範疇に入らなくもないと言えなくもないな…

13 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 00:52:19
いちおう「イギリス神話(ケルト神話ではない)」を目指して
古代言語学のプロが生涯をかけた創作神話だからな…

「指輪」本編から3000年ほど昔、中つ国の西にヌーメノールという島があって
優れた人間が王国を築いていた。
しかし、自分たちにエルフのような不老長寿が与えられぬことを妬んだ人間は
当時は弱小勢力だったサウロンにそそのかされ、西の果て、精霊の地へ侵攻した。
精霊の王たちは即座に人間を罰し、ヌーメノールは海の底に沈んだ。
そのためヌーメノールのことをエルフ語で「アタランテ(水没せる国)」と呼ぶようになった。
これが後世にギリシャに伝わり「アトランティス」として知られるようになる。

14 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 02:43:48
指輪物語を受け入れてしまったらなしくずしにクトゥルーや、あげくの果てはスターウォーズまで押し切られそうな気がする。
却下。っつーか個人的につらぬき丸がアリなら嵐招く吸魂の剣や魂砕く漆黒の刃だってアリだ。

15 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 02:58:30
でも創作されたのが駄目ならニーベルングの指輪とかアウトじゃね?

16 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 03:26:21
【名称】天狗の隠れ蓑
【分類】衣類
【歴史】とんちで有名な彦一が、ある時天狗を騙してその隠れ蓑を奪い取った。
それで何をしたかと言うと、最初にしたことが自分の妻をびっくりさせること、
次にやったのが酒屋に忍び込んでタダ酒を呑むことだった……テラショボス。
本人はセコイ悪事を満喫して大満足していたが、そんなことは知らない妻は
隠れ蓑を見るや「何よこの汚い蓑は?」ゴミと勘違いしてと燃やしてしまう。
なんてこったと嘆く彦一だが、蓑を燃やした後に残った灰を体に塗ると、
姿が消えることに気づく。こりゃいいやと懲りずに酒屋に向かうのだが……
(オチまでは書きません)
【出典元】民間伝承(彦一ばなし)
【担い手】天狗。後に彦一
【推測される概念】装着した者の姿を隠す。風王結界のような宝具。
特筆すべきは、凡人に過ぎない彦一が使用しても効果を発揮したことと、
破壊されなお、その魔力は健在だったことである。

17 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 09:19:39
スターウォーズは超未来の話と思われているが
実は「昔々」から始まる超古代の話だぜ

18 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 09:38:28
>>15
もちろんアウトでしょ。なぜOKだと思ったの?
伝説を下敷きにしていようが、神話の時代を舞台にしていようが、所詮は近年の創作です。
これがアーサー王伝説のように何百年も経っているならともかく、19世紀の作品じゃねえ。
(だいたいニーベルングの指輪は細かい所で元ネタのニーベルゲンの歌から改変されてます)


ついでにもひとつ。
ギルガメッシュがセイバーを切ったのはシグルドの魔剣グラム(の原型)ですか?
それともジークフリードの剣ノートゥング(の原型)ですか?

19 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 09:45:08
【名称】リディル
【分類】短剣
【歴史】シグルドが倒した竜を解体し、心臓を取り出すのに使われた剣。
伝承によっては竜を解体したのはシグルドの養父のレギンで、シグルドは
養父に食べさせるために心臓を焼いただけだ、とも言う。
いずれのパターンでも、シグルドは作業中に指についた竜の血脂を舐めて
竜の魔力の一部を手に入れることになるのである。そして……
【出典元】エッダ
【担い手】シグルド(レギン?)
【推測される概念】
竜殺しの剣ではなく、竜の魔力を奪うために使用された剣。
この剣によって心臓を抉り出し、それを喰らう(または血を飲む)ことで
相手の力を己のものとする略式の魔術儀式となる。

20 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 10:24:55
まあジルの例もあるからなんとも言えんが
そういやGOBには宝具レベルの魔術書も入ってんのかな。ギルが魔術師じゃないから使えないだけで

21 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 10:30:27
書といってもなあ、時代的に粘土版とか石版の類しかないはずだが。

22 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 10:33:01
粘土板や石板、パピルスに書かれたものを書という場合もあるが

23 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 11:05:26
【名称】十戒(The Ten-commadments)
【分類】石板、魔術書
【歴史】イスラエルの民を率いたモーセが、シナイ山において神より授かった十条の戒律。
内容に関しては割愛。
刑法や戒律の起源とも言え、ユダヤ教だけでなく、その後のキリスト教やイスラム教にもその影響が見られる。
元が同じだから当然なのだろうが。
【出典元】聖書:出エジプト記
【担い手】モーセ
【推測される概念】禁止の概念を具現化した宝具。
「あなたは〜してはいけない」の様な禁止の形で対象の行動を10回まで束縛する事が出来る。
意味がこの形ならば文章はどの様な物でも効果を発揮する。
令呪同様、対象、行動が限定されるものであるほど効果が強くなる。
同時に対魔力や敵の能力次第では破られてしまう。
なお、戒律が書かれた石板を破壊すれば、全ての戒律は無効化される。

ただし、定めた戒律は自分自身も守らなくてはならない。
例えば「汝、呼吸するなかれ」、と相手の命を直接奪うような戒律を定めた場合は、相手も自分も死んでしまう。

また、同じ項目の戒律を再び定める事も出来ない。(史実の十戒にも同じ項目が無い為)
その為Aと言う敵に「汝、殺すなかれ」と命じたら、その後にBと言う敵に「汝、殺すなかれ」と命ずる事は出来ない。

24 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 13:03:40
>>21
刀とかある時代だぞ

25 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 14:42:55
>>23
まさに原典だな

26 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 15:16:31
>>24
刀とかがあるから紙も在るとは限らないだろ・・・

27 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 15:24:35
紙より金属器の発明の方がずっと古いが……

まあ、ギルはそういう常識のレベルで考えても仕方ないなあ

28 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 15:48:40
そもそもきのこに常識はうわ何をするやめ

29 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 18:36:34
ホロウでようやく花札の原点が蔵の中に入ったくらいだし、
実はエミヤと同じく追加可能である可能性が高いわけで……
どこまで非常識な英霊だよオイ

30 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 19:32:14
>18
神話なんて全て創作だが・・・どれだけ経ってればいいんだ?
ニーベルングの指輪は製作から150年近く経ってるが・・・
2、300年以上か?それだと小次郎もNGくらう可能性が出るぞ。

>14
クトゥルフ系に関しては大丈夫じゃないか?
いや、許容範囲とか以前にだ、宝具と呼べる物大して無いだろ。
持ち主も定まらん魔術書とか、魔術品は多いが。
あの世界に英霊と呼べる存在自体希少、せいぜいクロウやシュルズベリイ博士くらいだろ。ランドルフはちょいと微妙だし。
スターウォーズもライトセイバー、拡大解釈してデススターくらいだし、許容してもすぐにネタが尽きると思うが・・・楽観視しすぎかね。

31 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 19:37:55
現在進行形で増え続けるクトゥルー系入れると>>1が成り立たないと思う。
ダーレス以降禁止とかにしないと。

スターウォーズとかも許容すると
それこそ『大昔』を描いた映画が大量に出てきて収拾が付かなくなりそう。

32 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 19:43:20
>>29
つまり守護者として呼び出される度にこれ持ってねーと増えてくんだな!?
趣味と実益を兼ねたお仕事ですこと

33 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 19:51:36
Fate本編で守護者やってるのはエミヤだけ。

星の終わりとやらに出番があるのかは謎だがな。

34 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 20:11:37
>>18
すまんね、指輪と歌がごっちゃになってた
原作テキスト中でニーベルンゲンの指輪になってたからか

35 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 20:24:45
【名称】エデンの園(Garden of Eden)
【分類】支援宝具:固有結界
【歴史】あらゆる自然の恵みに満ち、外敵や飢えの無い、今の人類から失われた楽園。
    かつては神によって作られた最初の人であるアダムとその妻イブによって管理されていた。
    聖書の創世記第二章にその存在が記されている。
    詳細はあまりにも有名なので割愛。
【出典元】聖書:創世記
【担い手】アダム、イブ
【推測される概念】 魂に刻まれた失われた楽園を再現する。
神より食する事を禁じられた知恵の実と生命の実の木は失われて存在しない。
この結界内では極めて豊富なマナで満ちており、ほぼ無制限にマナを取り込んで発動する魔術を行使出来る。
ただし、楽園の管理者である彼らか、彼らがが許可した者以外はマナを使用出来ない。
アダムとイブは魔術を修めていないので、本人がその恩恵に預かる事は出来ない。
実質、本人以外への支援を行なう宝具となっている。

36 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 22:35:41
【名称】カルンウェナン(柄無しの刃)
【分類】短剣
【歴史】アーサー王が使用していた短剣。
カルンウェンハンとは「小さい白い取っ手」という意味で、持つ部分が小さい
→しっかり持って切りあうには向かない→投擲用の短剣だったと思われる。
後の世の人々には、手裏剣なんて騎士の使う武器に相応しくないと思われたのか、
アーサー王伝説の時代には忘れ去られてしまったようだ。
【出典元】マギノビオン
【担い手】アルスル(アーサー)王
【推測される概念】
人々の共同幻想から忘れ去られた、即ち英霊の座からも登録抹消されているため、
「アーサー王のサーヴァント」として現界したセイバーの記憶にも制限がかかり、
カルンウェナンのことを思い出すこともできない状態。
その特性や能力も、当然ながら不明である。

37 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 23:39:13
【名称】六合大槍
【分類】槍
【歴史】
中国河北省の実在の武術八極拳の達人「李書文」の使用した槍。5m以上の重厚長大な槍だったらしい。
本来は六合大槍とは八極拳の槍術の技術体系の名前だが、神槍李が使用していたことから李書文式の
六合大槍の極意が備わっており、槍そのものが李書文系統の八極拳の極意を体現している。
【出典元】史実
【担い手】李書文、あるいは李書文系の八極拳の使い手(たぶん武壇系や長春系八極拳)
【推測される概念】
武術の極意、型月的には根源に至った技と威力を持つ。
その威、山を砕き鬼神すらしりぞくと言われるほどであり、それでいて壁に張り付くハエ数十匹を一瞬で突き落としながら
壁に傷一つつけない精妙さを併せ持ち、穂先だけでなく柄で振り払われた相手が肉塊となって壁に張り付いたという。
しかもこの槍の一撃は、攻撃場所をあらかじめ予告していても相手は認識すらできなかった逸話も持つ。

この槍というより李書文がすごかったわけだが、逆に言えば六合大槍の極意を身に着けた李書文が好んで使ったということから
六合大槍を使うには理想的な重心、形状、重みなどを持っており、この槍を使いこなせば自然と六合大槍の術理を会得できると考えられる。
ただしこの槍を使いこなすには体格、性格、技のタイプ、魂の根源などが李書文に似ている必要がある。
士郎のような武器の記憶を再現できる能力でもいいが、その場合は槍に特化していなければならない。
また、武器の記憶を再現するタイプの能力者は、槍の経験は読み込めても六合大槍の極意を掴むことはできない。

武器というには反則だったかも……どっちかというと担い手の凄みが伝わったものだな。
槍自体は単なる業物だしな。

38 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/26(土) 23:58:52
槍の間合いより中に入ってよっしゃあ!と思ったら素手でボコボコにするランサーかw

39 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/27(日) 00:14:45
トンファーキックならぬランス(スピア?)パンチかw

40 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/27(日) 00:18:31
さすが素手の牽制の一撃で相手やったり一撃で頭を胴体にめり込ませるだけのことはある

41 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/27(日) 00:21:12
ちょうど拳児読んでたからフイタ

42 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/27(日) 00:28:32
ちなみにスピア(歩兵槍)もランス(騎兵槍)もジャベリン(投槍)も
東洋の槍とは武器としてはけっこう違うらしいね。
スピアは突き刺すことに特化しているのに対して東洋の槍は斬りつけたり柄で撲殺したりすることを
想定しているものが多くて蜻蛉切りのように長大で穂先の刃渡りが50cm以上のものも多いとか。

日本の槍と中国の槍も、中国の中でも北部(北派武術)と南部(南派武術)はまた違うし、
日本武術では管槍(管を柄に通すことで突きと引きのスピードアップ)とか鎌槍(穂先が二又や三又)とか
さらには柄が空洞で鎖が穂先についていて穂先(鉄球のバージョンもある)を射出できる暗器とかもあるしな。
暗器というにはでかすぎるが。
中国北部の槍はしなやかでぐにゃぐにゃしなるし、南部の槍は逆にごつくて重たいそうだ。
李書文の槍は話だけ聞いてると南部の槍に近いように思えるが。
槍一つとっても文化次第でいろいろなものがあって面白い。

43 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/28(月) 00:47:52
【名称】タンキエム
【分類】神剣
【歴史】ベトナムの伝承に出てくる剣。
 神から授かった、神の使いである亀から授かった、湖でたまたま手に入れた、あるいは湖で剣を手に入れた漁師とレ・ロイが会った時、剣が光ったので漁師がレ・ロイに剣を渡した、等いくつか物語がある。
 レ・ロイはベトナムの英雄で15(12)世紀頃実在した人物でベトナムの初代皇帝である。
 明の永楽帝によるベトナム侵攻・支配に抵抗、伝説の中では湖で神剣タンキエムを手に入れて明軍と戦った。
 参謀格のグエン・チャイや多くの仲間と共に明軍を退けベトナムの独立を勝ち取る。
 神(龍王)の使いである金色の亀にこの剣を還した湖をホアンキエム(還剣)湖と呼ぶようになった。
【出典元】史実、民話
 ttp://www.jiten.info/dic/thankiem.html
 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4
 ttp://www.geocities.jp/kantarou04jp/hanoi7.htm
 ttp://www10.plala.or.jp/kooi/vietnam/hanoi/hni12.html
【担い手】レ・ロイ
【推測される概念】
 この剣を抜き放っただけで大概の敵は戦意を失い、 ある者は倒れ、またある者は逃げ去ってしまったという事から、相対する者(軍単位)の戦意を強制的に喪失させ強制撤退させる概念がある。
 これを防ぐにはかなりの精神力が必要であり、無理に戦うと能力ランクが下がってしまう。
 また、強制撤退には【相手が強制的に逃げる】と言う結果を作りあげるという【因果の逆転】の効果があるのかもしれない。

44 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 00:12:30
>>43
おお、黎利帝の剣の名はタンキエムと言うのか。
前スレに出た時にググってみたけど見つからなかった。乙っす。

45 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 00:29:11
>42
本で見た時から疑問だったんだけど、管槍って実用になるのかなあ?
いざ相手に刺さったり、逆にけら首を引っつかまれたりした時、
管の上から握っている左手じゃ槍を押さえられないから、
右手だけで槍を押したり引いたりしなきゃならないじゃないか?

46 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 02:28:53
前スレみて思ったんだけど
割と中国関係少ないな

ちゃんとは見てないけど
方天や項籍関係は出てこないの?

47 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 02:36:56
呂布は・・・
画戟がメインだとしたらクラスは槍か?
弓、ライダー、バーサーカーもありだとは思うが

48 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 02:45:14
このスレだとクラスは関係ないだろ

49 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 03:20:02
まあけど考えたくはなるわな
呂布のイメージは方天、赤兎、弓、鬼だからクラスは結構広い
それに応じてメイン宝具変わりそうだし
けど弓っていったらやっぱ李広のイメージが強いな

50 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 08:19:49
厨房発想

セイバー 劉備
ランサー 趙雲
アーチャー 黄忠
ライダー 馬超(関羽?)
バーサーカー 張飛
キャスター 諸葛亮
アサシン 知らん

51 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 18:27:38
ぶっちゃけ東アジアというか中国朝鮮は
無銘の武器で業で成り上がったのが多数で
銘付きだとお国柄か幻想種や仙人・神霊が関わってきやすいから
パワーインフレおかしいんだよな
封神演技じゃこれから死ぬ者もとい死なす者のリストつくったりしてたよな確か

52 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 19:25:29
【名称】グウェン
【分類】マント
【歴史】「白」という意味の名を持つマント。
その言葉通り真っ白で、四隅に赤金の林檎の刺繍がしてあるという。
まとったものは、姿を消すことが出来る。
【出典元】マビノギオン
 ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/2goukan/mabinogi/item.htm
【担い手】アーサー王
【推測される概念】
 纏う事で装備者の姿を不可視にするマント。
 風王結界の元ネタと思われる。(ハリーポッターにも出ている)

53 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 20:40:45
>>52
前スレで出てなかったっけ?

>>51
それなら『技が宝具みたいなもの』タイプになるんだろうけどなんか技と言うより技術色が強いような気が

54 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 21:06:36
中国の伝承でとある武術家が仙人に竜をも倒す武術を伝授してもらう話があったが
あくまで武術であって武器でも宝貝でもないんだよな。ここらへん実に東洋的だな。
ちなみにこのオチは竜しか倒せない武術だったため人間には通用せず、竜と戦うことが
まずない一般人の武術家には意味がなかった、というものだが。

55 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 21:17:37
>>53
それを言ったら>>5のオートクレールの時点ですでに既出ネタだし。
別にいいじゃん、同じネタを別の解釈でアレンジしたなら…って全然捻ってねえー!

56 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/29(火) 22:55:24
だから言ったのに…

57 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/30(水) 01:03:19
平和の諸葛亮ならキャスターいけると思う

>>51
同感。
剣もそうだけど弓とか技術色強く感じるのだとなおさらだよな
李広、与一、呂布、花栄


ふと思った
既出かもしれんが剣聖将軍でスレタイにちなんで
(バビロンの蔵+無限の剣製)÷2
みたいなことできたらおもろくない?

58 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/30(水) 02:08:16
>>54
それ、なんて封仙娘々追宝録?
そういえば、来月出るっけ、最新巻。
しかも完結編の上巻。

59 僕はね、名無しさんなんだ :2007/05/30(水) 21:16:40
>>57
平和ってあの?
知名度低いだろw確かに諸葛亮本物の化け物になってるけど

剣聖将軍ってあの討ち死に際の話か
けど大して有名どころ倒したわけでもないし知名度が



ってそもそも武器の話題じゃないジャン

60 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/02(土) 03:12:53
【名称】封神傍
【分類】書物(人名録)
【歴史】俗界から縁を絶ったはずの仙人といえども千年に一度は殺し合いたくなるそうで
    かといって仙人同士が無秩序に殺し合うわけにもいかず
    人界の戦争にかこつけて仙界と人界の余剰人員を「神に封じる」
    ――平たく言えば「あの世送りにする」こととし
    そのリストを予め作成し、人界における実行役としての姜子牙(太公望)に託したのだった

    殷周革命のはじまりである。
【出典元】封神演義
【担い手】姜子牙、ということでいいんだろうか
【推測される概念】
    名を記された者について「最終的に敗死するという宿命」を付与する因果改変宝具。
    但し、敗死するタイミングや方法までを指定できるものではないため、
    この宝具を有効に活用するためには自陣営が聖杯戦争に敗北するより早く
    「宿命」を引き起こさせる方策(要するに太公望並かそれ以上の戦略眼)が
    別途必要となろう。

そこ、デスノートとか言わない。

61 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/05(火) 00:14:44
微妙な話題だが、田村麻呂の墓が確定されたっぽいな。
金装太刀もこれで晴れてリアル宝具の仲間入りか……

62 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/05(火) 21:39:49
【名称】ゴッド・ブレス(神の祝福)
【分類】髪
【歴史】サムソンは怪力の持ち主として有名であり、その力の源は彼の頭髪であった。
 その為、頭にかみそりをあてないようにと告げられる。
 その怪力はライオンを子ヤギを裂くかのように殺す程。
 アシュケロンではペリシテ人30人を殺害、ペリシテ人の女性を妻に望んで断られると300匹のジャッカルの尾を結んで松明を結びつけ、ペリシテ人の土地を焼き払った為にペリシテ人はサムソンの引渡しを求め、ユダヤ人はこれに応じるが途中で縛り上げた縄の縄目が落ち、ろばのあご骨でペリシテ人1000人を打ち殺した。
 後に、ペリシテ人のデリラという女性を愛し妻にするが、デリラはサムソンの力の秘密を密告し、頭を剃られて力を失った。
 ペリシテ人に捕まったサムソンは目を抉り出されてガザの牢で粉をひかされた。
 ある日、ペリシテ人は集まって神ダゴンに感謝し、サムソンを引き出して見世物にしていたが、サムソンの髪がまた生えてきた為に怪力が戻り、つながれていた二本の柱を倒して建物を倒壊させ、多くのペリシテ人を道連れにして死んだ。
【出典元】旧約聖書の士師記13章〜16章
 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%B3
【担い手】サムソン
【推測される概念】
 神の祝福によって怪力とある程度のランクの攻撃を防ぐ防御力が付加される髪の毛。
 その効力は髪が長ければ長くなるほど増す。
 ただし、髪を失えばその効力は消える。(だが、髪が伸びれば力は復活する)

髪による神の祝福ってなんなのさ(笑

63 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/05(火) 22:29:12
>>61
ちょっと宝具作ってみてくれ

64 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/10(日) 11:07:17
【名称】五輪書
【分類】概念
【歴史】剣豪宮本武蔵の著した兵法書で、宮本武蔵の代表的な著作でもある。武蔵晩年の寛永二十年から死の直前の正保二年にかけて、
     熊本市近郊の金峰山にある霊巌洞で執筆されたとされる。書名の由来は密教の五輪(五大)からで、それになぞらえて
     「地・水・火・風・空」の五巻に分かれる。
【出典元】五輪書写本
【担い手】宮本武蔵
【推測される概念】
 宮本武蔵の戦闘理論がそのまま概念化したもの。各固有スキルと連動していかなる戦術状況において最善の活路を見出す。
 特に近接戦闘においては無類の強さを発揮し、いかなる斬撃をも一寸で見切る。もはや完全な未来予知の領域。         
 ただゲイボルクみたいな呪いの類は無理ポ。

65 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/11(月) 12:30:42
【名称】エフドの剣(聖ペドロの剣)
【分類】剣
【歴史】ずぶぬれの美しい女性がリチャード1世に手渡したとされる剣。
 エクスカリバーと話が似ているので同一の物の可能性も有り、彼自身も自分の剣をエクスカリバーと呼んでいた。
【出典元】史実
【担い手】リチャード1世
【推測される概念】
 Fate本編と同じ能力の剣であると推測される。
 ただし、本来の担い手では無い為、真名解放の威力は落ちている。

66 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/12(火) 19:22:00
【名称】天羽々弓<あまのはばゆみ>
【分類】弓
【歴史】天津神の御子である証の一つ。
 元々は高天原の弓で、太陽の力を秘めている。
 長髄彦との戦いのおりにはこの弓へ天空から金鵄が飛んできて弓弦<ゆはず>に止まった。
 そしてあたかも雷光のごとく照り輝き出すと、敵軍はみんな目がくらんで戦意を喪失し、敗走してしまった。
【出典元】日本神話
【担い手】神武天皇
【推測される概念】
 太陽の概念が付与されている弓だと推測される。
 能力は軍単位の敵勢の戦意を喪失させ、強制的に撤退させた事から相手に圧力をかけて担い手に対して畏れを植え付けるものだと思われる。
 これを防ぐにはかなりの精神力が必要であり、無理に戦うと全体の能力ランクが下がってしまい、【相手が強制的に逃げる】と言う結果を作りあげるという【因果の逆転】の効果がある。
 また、弓から放った攻撃は金色の鵄の姿をとって、自動的に敵を追尾し襲い掛かる。

67 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/12(火) 20:05:07
【名称】ティーガーI-222
【分類】戦車
【歴史】伝説の戦車兵、ミハエル・ヴィットマンの乗機。
単独先行による戦車3両の撃破を始め、計27両の車両を破壊した。
【出展元】WWII/ヴィレル・ボカージュの戦い。
【推測される概念】
最強の陸戦兵器という概念。
およそ地上戦力で挑む限りこれを撃破することは出来ない。
ただし、対戦車能力に特化した概念に破れる。
また、自陣営が劣勢であるほどランクが向上する。
「奴らめ、もう勝ったと思っているな」
「そうらしい。 …では教育してやるか」

68 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/12(火) 23:03:19
【名称】九宮八卦陣
【分類】結界、大儀礼
【歴史】諸葛孔明が持ちうる限りの呪術知識を用いて敷いた極限の風水陣。
起動式たる中枢こそ失われているものの、諸葛の血を伝える八卦村に現存する。
【出展元】三国志演義
【担い手】諸葛孔明
【推測される概念】
太極、すなわち根源に肉薄する一大思想に基づいた理論の結晶。
地形、龍脈、方位、道等を取り込み内外二重の八卦とし、
さらに建造物群によって対極図を描く。
相乗に相乗を重ね、歪みはここに極まり「孔」さえ穿つ。
しかし抑止を免れるにはあと一手が足りず、
真の九宮八卦陣を成す為の鍵は孔明の死と共に失われている。

霊地としては充分に機能するため大規模な魔術を行う際には重宝する。

69 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/13(水) 13:55:59
諸葛孔明は魔術師だった!!

70 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/14(木) 03:34:13
【名称】圧切長谷部
【分類】刀剣
【歴史】ある時、織田信長の怒りを買った茶坊主が棚の下に逃げ込んだ
     信長は棚ごと茶坊主を切り裂いた
【出典元】日本史
【担い手】織田信長
【推測される概念】防御結界無効化

71 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/16(土) 14:45:24
>>68
いただいた。昔書いた没話を型月アレンジして融合させてみる。

【名称】七星壇
【分類】祭壇、祭器
【歴史】赤壁の戦いにおける風呼びや自身の延命など、
    孔明が事あるごとにこれに向かい占星、祈祷を行った祭壇。
    祈祷は古代の人々に対して、
    先進的な論理に説得力を持たせるために行ったとされる。
    孔明が持つオカルト的な側面の由来。
【出展元】三国志演義
【担い手】諸葛孔明
【推測される概念】
九宮八卦陣の心臓部。
劉備元徳の下に降る際、天下三分の計と共に持参した秘儀。
元は八卦の礎を造り出した神代の魔人の業を、独自の解釈で再現したもの。
天球を表す祭壇と、天体を表す祭器から成る礼装群。
八卦陣は地の理を、七星壇は天の理を示し、北斗と南斗、
すなわち生死の連環を以ってこの二極を束ね太極に至る。
九宮八卦陣の大規模構造と併せて、
「時間旅行」という奇跡の一部分、「等倍時間遡行」を顕現させる一つのシステム。

発動すると、祭壇内部の時間が過去へ向けて逆行し、
任意の時間からの「やり直し」が可能になる。
孔明の悪魔的とも呼べる知略は、幾度も巻き戻し反復した試行の結果である。
「過去の改変」ではなくあくまでやり直しであるため、
巻き戻した時点から先の時間は次第に経験したものとの「ずれ」が生じ、
いずれ役に立たなくなる。
また、この儀式が元来そうなのか、孔明の解釈が間違っていたためか、
魔法として不完全であり無制限に使用できるわけではない。
これは等倍遡行という性質によるもので、仮に一ヶ月を巻き戻すならば、
稼動する祭壇で一ヶ月を過ごさなければならず、
結果として術者の主観時間を二ヶ月余分に消費することになる。
僅かな時間であれば問題はないが、年単位の時間を戻せば寿命に関わってしまう。
孔明が生涯を通じて遡った時間は延べ十八年と十ヶ月。
主君と、主君と共に築いた国に捧げるべく
時空の闇に葬った彼の真の生涯を知る者はいない。

どう見ても再来砂です。ありがとうございました。

72 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/16(土) 16:13:36
ついでだから孔明関連出すだけ出す。

【名称】兵法二十四編
【分類】文書、魔道書
【歴史】不敗の裡に生涯を閉じた孔明の、絶後の戦略の粋を編じた書。
    死の直前、蜀最後の勇将・姜維に託されたが、
    ある事件により永久に失われた。
【出展】三国志演技
【担い手】諸葛孔明、姜維
【推測される概念】
戦術や布陣に科学技術に基づく理論や兵器、
さらに八卦、風水などの魔道まで融合させた孔明の、融通無碍な心象そのもの。
この世の森羅万象、多岐に渡る知識の融合であり、
現存すればこの書の内容からのみでも、逆算して根源に至るとさえされる。
託された姜維でさえ紐解くことのないまま消滅してしまったため、詳細は不明。

73 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/16(土) 16:15:24
【名称】出帥表
【分類】文書、呪詛
【歴史】北伐の際、劉禅に奉じた詩。
    先代劉備と、その子劉禅への変わらぬ忠義を謳うもので、
    当時孔明謀反の疑念が流布していた蜀臣の心を打つ内容だった。
【出展】三国志演義
【担い手】諸葛孔明
【推測される概念】
長い歳月による集団意志の磨耗を繕い復元する呪。
国家的理想の衰退や、沸き起こる猜疑による組織の内部崩壊など、
人間が集まれば避け得ない宿命を回避できる。

エミヤもこれくらい口八丁なら磨耗し孤立せずに済んだものを、という話。

74 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/16(土) 23:23:54
超解釈を通り越して話が書ける密度のネタだな
と思ったら本当に没ネタか
書き捨てにはもったいない

75 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/17(日) 16:22:42
>書き捨てにはもったいない
故に貯蔵するんだろここに

76 68 :2007/06/17(日) 17:10:00
>>71
天と地、すなわち陰陽を、地上で育まれながら星の運行に支配される生命、
生と死とで結ぶのは理に適ってる。
しかもただ括るのではなく、天に在りながら生、陽を司る南斗を陰中陽とし、
死、陰を司る北斗を地上、七星壇に降ろすことで陽中陰として
世界そのものを太極図とするわけだ。
術の規模では荒耶マンションの比ではない。
八卦、陰陽思想自体が根源に通じるものとして正しいという前提なら、
歪んだ輪廻を利用して世界のタガが外れるのを待ったり、
サーヴァント七騎の魂を用意したりするまでもなく
整然とした法理のみで至る。

77 68 :2007/06/17(日) 17:12:03
うほ、途中で送信しちまった。
>>71
よく引き継いでくれた。つーかよく整合させたなスゲー。
ということでお返しにエセ魔術解釈。

78 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/18(月) 00:33:20
たのしそうだなおまいら

79 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/18(月) 16:18:24
妄想は楽しいものだろう。

80 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/18(月) 17:26:27
そうだな
無理は苦しんでするもの
無茶は楽しんでするもの
故に無茶を生み出す妄想は楽しまねば

81 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/19(火) 20:18:18
【名称】霧露乾坤網(むろけんこんもう)
【分類】網
【歴史】五行相克の理によってどんな火でも消し止めることが出来るもの。
 霧露とは純粋な水のことで、純粋な水で編まれた網の強力宝貝。
 真水でできた宝貝で、雨を降らすことができる。
【出典元】封神演義
【担い手】竜吉公主
【推測される概念】
 空気中から純水を生み出し、操る事が出来る宝貝。
 また、液体ならどんな物でも操る事が出来る。
 雨を降らし、霧を起こして露を呼ぶことも出来る。
 もしかしたら、最初に生まれた水…根源の水から出来ているのかも知れない。

82 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/23(土) 14:59:16
 ちょっと聞きたいんだが,
 カルネアデスの舟板って宝具になるかな。

 神秘や信仰は十分だと思うんだが,担い手がわからねえ

83 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/23(土) 23:42:50
>>82
ちょっと調べてみたけど、カルネアデスの舟板って古代ギリシアの哲学者、カルネアデス(Carneades)が出した問題なんだと。
担い手はカルネアデスでいいんじゃない?
カルネアデスの舟板でくぐれば色々出てきましたよ?

84 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/25(月) 11:59:52
【名称】柘榴(ザクロ)
【分類】果実
【歴史】ゼウスとデメテルの娘ペルセポネをさらったハデスが去り際にペルセポネに与えた食べ物、実の中に12の粒があり、ペルセポネはそのうち4粒を食べてしまったため、1年のうち4ヶ月を冥界で過ごさねばならなくなり、ハデスの求婚を受け入れざるを得なかった。
【出展】ギリシア神話
【担い手】ハデス
【推測される概念】12の粒からなっており、食べた量に応じた時間、食したものを強制的に「自らの領域に属する存在」へと変質させ、行動を制限・強制させることのできる宝具
強制力は食した量によって変動するが、4粒しか食さなかったペルセフォネですらハデスの求婚を拒むことはできなかった。
属性を強制的に変更させる効果が主であるため、もとより担い手と同様の属性を持つ対象には効果が薄い



英雄王の宝具に有ったら間違いなく王様には抵抗できないに違いないとふと思った

85 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/25(月) 19:56:22
>>84
柘榴といえば鬼子母神の食べ物。人肉の味がするというが嘘だよな。

86 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/25(月) 19:59:25
>>84
ただしこの宝具を使用して手に入るのは黒セイバー

87 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/25(月) 20:00:18
>>85
肉をめったに食べない時代の逸話だからな
ましてや人肉なんて・・・

88 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/25(月) 23:45:15
>>83
 ありがとう。ってことで作ってみた

【名称】カルネアデスの舟板
【分類】板
【歴史】古代ギリシアの哲学者、カルネアデスが出した問題といわれる。「カルネアデスの板」ともいう。
 紀元前2世紀のギリシャで船が難破。一人の男が板切れにつかまり難を逃れたが,同じ板に掴まろうとする者が現れた。しかし男は,「二人も掴まれば板が沈んでしまう」と考え,後から来た者を突き飛ばして,溺れさせた。
【出典元】史実
【担い手】カルネアデス
【推測される概念】カルネアデスの舟板を所有している時に大災害等にあった場合,他者を犠牲にすることにより絶対的な生存が約束される。エクスカリバーやエア等の宝具・聖杯の泥等からでも生還できる。
 裏を返せば,所有権を他者に譲れば自分を犠牲にすることで譲渡者を救うことができる。


 ある意味士郎に持たせちゃいけない宝具

89 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/26(火) 23:13:13
他者というのが曖昧すぎるかな
それだと所有権委譲のくだりも別に犠牲の対象が旧所有者である必要が無いし

90 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/28(木) 16:43:56
【名称】セイレーンの歌声
【分類】使い魔
【歴史】元はニンフで、ペルセフォネに仕えていたが、ペルセフォネがハデスに誘拐され、毎日悲しんでばかりいたので、「恋愛もせず、泣いてばかりで許せない」、とアフロディテの怒りを買い、怪鳥の姿に変えられてしまったという数人の元女神、人数には二人から四人までいくつかの説がある。海の航路上の岩礁にいて、美しい歌声で航行中の人を惑わし、遭難、難破させる。歌声に魅惑されて殺された船人たちの死体が島に山をなしたという。イアソンのアルゴー号の冒険の際は、乗組員の一人だったオルペウスが琴をかき鳴らし、船員はその美しい音色を聞いていたために惑わされずに済んだ。
【出展】ギリシア神話
【担い手】ペルセフォネ
【推測される概念】自らの配下である数人のセイレーンに歌を歌わせ、一定の範囲に存在する人間を魅惑し、彼女らの元に呼び寄せる歌声、対魔力が高ければ魅惑を受けることは無いが、それでも注意を引かれ続けるといった効果がある。集中力を複数に分割することになるので白兵戦・中距離射撃戦において非常に効果の高い戦闘支援宝具。
耳をふさぐ、より美しい音楽でかき消すといった方法で対抗することもできるが、どちらも戦闘中に行うのは難しく、成功しても戦闘力は落ちる。しかし、この歌を聞かせても相手を倒すことができなかった場合は自分で自分を滅ぼさなければならないという呪いがかかっている

メデューサのペガサスがありならこういう宝具もありかな、と思い作成。でもこれってよく考えると担い手まで効く超無差別攻撃

91 僕はね、名無しさんなんだ :2007/06/28(木) 19:13:51
>>90
ジャイアン級のひどい音痴なら無効化できる。

92 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/02(月) 21:01:13
【名称】アトランティス
【分類】大陸
【歴史】古代ギリシアの哲学者プラトンが著作『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述した、大陸と呼べるほどの大きさを持った島とそこに繁栄した王国を指し、強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされる。
後に『アトランティス―大洪水前の世界』が発表されたことにより謎の大陸伝説として一大ブームとなり、更にオカルトと結びつくことで多くの派生を生んだ
【出展】ティマイオス/クリティアス
【担い手】プラトン
【推測される概念】古代の大陸であるアトランティスを再現する固有結界。内部には1万台の戦車と戦車用の馬12万頭と騎手12万人、戦車の無い馬12万頭とそれに騎乗する兵士6万人と御者6万人、重装歩兵12万人、弓兵12万人、投石兵12万人、軽装歩兵18万人、投槍兵18万人、1,200艘の軍船のための24万人の水夫が招集し取り込まれたものを襲う。
しかしその本質は内部の兵力ではなく、大陸そのものが滅亡すると言う運命を持っていることにあり、取り込まれたものは固有結界とともに徐々に崩壊させられる

あまりの過疎っぷりに泣きそうなのででっち上げた。後悔はしていない

93 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/03(火) 13:48:35
【名称】飛龍宝杖(ひりゅうほうじょう)
【分類】杖
【歴史】如来から霊吉菩薩に与えられたもの。
呪文を唱えると八つの爪を持つ金竜と化す。
黄風大王を捕える際に使用された。
【出典元】西遊記
【担い手】霊吉菩薩(れいきつぼさつ)(りょうきちぼさつ)
【推測される概念】
八爪金竜に変化する杖。
 使用者はこの竜を自在に操ることが出来る。

94 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/05(木) 16:10:49
【名称】ラミアの眼球
【分類】眼球
【歴史】例のごとく浮気するゼウス。嫉妬するヘラ
    毎度のごとく怒ったヘラは浮気相手のラミアとゼウスの子を誘拐&殺害
    &ラミア自身には蛇と化す呪い
    我が子を失い上化け物となって狂ったラミア
    目に映った全ての子供を片端から自分の子供と重ねて誘拐して抱く(絞め殺す)
    ゼウス、ラミアの目をくり貫いて彼女の目に何も映らないようにした
    ラミアは眠りにつく
【出典元】ギリシャ神話
【担い手】ラミア、ゼウス
【推測される概念】子供殺し、この宝具に対象を映すとその対象が子供だった場合にのみ死ぬ


まぁ概念も単純でつまらんし
似たようなものならハーメルンの笛とかの方が分かりやすいだろうけど
こんなもんでも拡大解釈すれば宝具扱いにできるよなと思って投下してみた
何せツバメ返しが宝具扱いだし

95 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/05(木) 20:31:44
「眼球に映した対象を盲目のラミアが追跡、絞殺する」でも良いかもな

96 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/05(木) 21:39:33
>>94
いや、燕返しは技。無限の剣製なら宝具扱いだけど。

97 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/06(金) 17:32:15
【名称】天の羽衣
【分類】衣服
【歴史】日本各地に残る民話より、天女が着ていたとされる衣服。 天女はこれを男に隠されたことで天上に帰れなくなった。
【出典元】日本民話
【担い手】天女
【推測される概念】民話によってはこれを着ると人間としての心もなくなる、着ると持ち主でなくとも天に昇ることができた等さまざまなバリエーションがあるが、基本的には着用することで飛行能力、あるいは神性スキルを得ることが可能な単純な宝具

知名度は高いうえに場合によっては特殊な概念がついてたりもするけど基本能力の低さは否めない気がする

98 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/06(金) 20:40:05
>人間としての心もなくなる

これは古事記のかぐや姫だと思ふが……。
最近はいろいろ混ざってるんだな。

99 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/07(土) 01:06:31
【名称】七星剣
【分類】剣
【歴史】物部氏を倒すために太子が作らしたもの
【出典元】実在
【担い手】聖徳太子
【推測される概念】
日本における佛敵を直ちに滅ぼし、呪いをもたらす剣。
オリジナルは中国であり、天帝にまつろわぬものを滅ぼす剣であった。
だが本来その役目を担う物部氏を滅ぼすには不十分であった。
それに対抗するため日本有数の魔術師である聖徳太子はこれを仏教と習合させることによって強化に成功する。
付け加わった概念としては、この剣で倒された敵は仏教の諸天に強制的に習合することによって、
己のものとするが可能になったのだ。
ただし概念変化をも自動的に行うため、本来ならばもっとも有効なものも劣化することもあるので注意を要する。
それでも対神、対精霊として日本有数の効力を持つ。これは対となる四天王像を持つことでさらに強化される。
具体的には仏法に則る限り上記の威力が増大する。この汎用性の高さが強みである。
弱点としては、道教系のより古い概念武装で攻められると機能が停止することであろう。

100 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/09(月) 16:16:48
【名称】ギャラルホルン
【分類】角笛
【歴史】曙光の神ヘイムダルの角笛、ラグナロクの際に警告を発するとされる、ヘイムダルはこの角笛をミーミルの泉に隠し、ラグナロクの際に吹き鳴らすことで9つの世界全てにラグナロクの到来を告げた。
また、この笛の材料となるの角の持ち主であった巨人ミーミルは泉の警護をしている際に、この角笛を使ってミーミルの泉から水を飲んでいたともされる
【出典元】北欧神話
【担い手】ヘイムダル
【推測される概念】戦うべき運命にあるもの同士を強制的に戦闘状態に陥らせる宝具、この効果は異世界にあっても逃れることはできず、また、最終的に戦う運命にあるもの同士は、現在手を組んでいたとしても戦うことになる。戦うべき運命を強制されて召還されるサーヴァントには非常に効果は高いだろう、ただしこの宝具は対サーヴァントだけではなく、世界に存在する互いに戦うべき運命を持ったもの同士すべてに戦闘を強制する。この効果は神々と言えど変わらないため非常に危険、世界を滅ぼすに足る宝具である
また特殊効果として、この角笛を使って泉から汲んだ水には飲むと知恵・知識を高める効果が付属される

明らかに危険ですなー まぁ神話の一品、しかもラグナロクなんて有名なのの発端を告げるものだしイイヨネー

101 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/16(月) 19:38:23
【名称】フルンティング
【分類】剣
【歴史】 血を浴びるごとに刀身は強固となり、それを用いれば何事もしくじる事が無いとされるが、
    ベオウルフが巨人グレンデルの母親と戦ったときかすり傷一つつけることができなかった。
    結局ベオウルフはグレンデルの母親から奪った霜の巨人の剣で首を切り落とす。
【出典元】イングランドの叙事詩『ベオウルフ』
【担い手】ベオウルフ
【推測される概念】
     たとえ弾かれても、より強固な次の一撃を振るうことが出来る魔剣。
     しかし、この宝具を使用できるほどの者ならば別な手を使った方が強い。
     もしこの宝具を使用して敗北したならば、次の手を考えなかった使用者が愚かだろう。

102 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/17(火) 22:06:09
>101
>もしこの宝具を使用して敗北したならば、次の手を考えなかった使用者が愚かだろう。
ヒドス(w

103 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/18(水) 20:13:46
>>101
なんでわざわざアーチャーをしめてやるんだよww

104 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/21(土) 09:16:25
【名称】小狐丸
【分類】日本刀
【歴史】三条宗近が勅命により刀を鍛えよと言われた。
    彼は相槌を行うことが出来る弟子がいないため、刀を作ることが出来なかった。
    そこで、京都の稲荷明神(伏見稲荷)に参拝すると、稲荷明神が子供の姿で現れ、彼に協力を申し出た。
    三条宗近は稲荷明神の使いと共に立派に刀を鍛え上げ、その刀には小狐丸と銘打たれた。
【出典元】「小鍛冶」(能)
【担い手】???
【推測される概念】
 人と神霊の共同作業による霊剣。
 真名解放すれば稲荷明神の加護の元、稲妻を制御することが出来る。
 (稲荷は稲の神であり、稲妻はその名のとおり稲の配偶者である)

【個人的妄想】
 狐の精霊が宿っている。
 似た名前の小烏丸に宿る烏の精霊と仲が悪い。

105 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/24(火) 21:53:21
>>104
そういえば、小烏丸は八咫烏が授けたとかいうけど、あんまり小狐丸と関係無いんじゃ?

106 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/26(木) 01:04:43
【名称】太陽の船
【分類】船
【歴史】太陽神が乗る船。嵐と暴力の神セトが守っている。
【出典元】エジプト神話
【担い手】ラー
【推測される概念】名称のとおり太陽の概念を持つ。それにより占星術・死徒・イカロスの羽等太陽を弱点とする魔術・種族・宝具等を封じることが可能。まともに当たれば通常のものは瞬時に蒸発する。星の概念を持つため,真っ向勝負ではエクスカリバーやエアでも勝利は困難である。
 対処法は二つ。中華神話の羿(げい)や北欧神話のフェンリルとガルム等対太陽の概念を持つ存在を使うか,イシスが行ったように担い手の体の一部を使用して作った使い魔等でセトを誤認させ,太陽の船に忍び込み担い手に毒・呪い等をかけること。
 尚,太陽は一つであることから,太陽の船が使用されてる間天に輝く太陽は太陽の概念を失う。そのため太陽の船の範囲外では,太陽を弱点とする魔術・宝具等の使用が可能となり,死徒等太陽を苦手とする種族が活動可能となる。

107 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/26(木) 19:19:48
【名称】オボコロペ
【分類】刀
【歴史】アイヌの村長が秘蔵していた「生きた刀」。この村長が持つ鎧が欲しくなった別の村長が、アイヌの村長の留守に妊婦をやって鎧を盗ませた。アイヌの村長はこの刀を持って追いかけ妊婦を切りつけると、お腹の子もろとも切れたので、刀は「オボコロペ(妊婦を切った刀)」と呼ばれるようになった。
【出典元】アイヌ民話
【担い手】アイヌの村長
【推測される概念】担い手の所有していた武具が他人に使われている場合に発動。その防具だけでなく、人体が本来備えている防御力すら無効化して攻撃を行う。

108 僕はね、名無しさんなんだ :2007/07/30(月) 20:50:07
【名称】一念岩をも通す
【分類】弓
【歴史】李広の異名である「石虎将軍」の名の由来。
 ある時、李将軍の親が虎に襲われて殺された。
 李将軍は親の仇の虎を探し、遠くに潜んでいる虎の姿を見つけ矢を放つ。
 矢は見事に命中し、矢が突き刺さったが、近づいて見ると虎に見えたのは岩だった。
 不思議に思い、その後何度も岩に矢を放つが2度と突き刺さらなかったという。
 強い意志の大切さを表し、「一念岩をも通す」の諺の由来でもある。
【出典元】李将軍列伝
 ttp://www.jiten.info/dic/rikou.html
【担い手】李広
【推測される概念】
 李広の意志によってその威力を変える事が出来ると推測される。
 傷つける気が無ければかすり傷程度だが、李広の殺気の度合いによって、いかなる物をも貫く威力になろう。
 令呪との併用によっては恐ろしい宝具になるだろう。

109 僕はね、名無しさんなんだ :2007/08/03(金) 00:10:51
あげ

110 僕はね、名無しさんなんだ :2007/08/05(日) 21:54:33
【名称】エイドス・オブ・フォモール(血塗られし三日月)
【分類】偶像
【歴史】アルスターの南部で崇拝されていた戦いと死を司る神クロウ・クルーアッハの偶像。この神は人間の生贄を求め、
    キリスト教流入の際に聖パトリックによって打ち倒され、その後信仰は廃れてしまった。
    ケルト神話では死の蛇(竜)と呼ばれ、一度はドルイドに二度はバロールによって召喚されてヌァザと二度闘い、
    一度は退散して、二度目はヌァザを飲み込み闇の世界へ帰って言った。
【出典元】ケルト神話
【担い手】魔眼のバロール
【推測される概念】
アルスターの南部で崇拝されていた戦いと死を司る神、嵐と闇をまとう死の龍クロウ・クルーアッハを召喚する為の触媒。
光の剣クラウソナスが全く無力だった用に一切の光や熱を放つ宝具が通じない。しかも王や神を多数殺していることから
『王殺し』『神殺し』の能力が付与されている、消滅させるには触媒を壊す他無い。ただキリスト教系の英霊相手には
全能力がワンランクダウン。

111 僕はね、名無しさんなんだ :2007/08/06(月) 00:25:57
久々に投下してみるか・・・それなりにしょぼいの三連発

【名称】赤いチョーク
【分類】チョーク
【歴史】アリババの居場所を嗅ぎとめた盗賊、しかし女中のマルジャーンは
    盗賊が目印にと家の前につけていた印と同じものを町中の家につけ
    居場所をごまかした
【出典元】アリババと40人の盗賊
【担い手】アリババorマルジャーン
【推測される概念】
    使用者およびその仲間の居場所をごまかす
    気配遮断による隠匿ではなく、自分たちと同じ気配を漂わせる囮を
    多数配置する

【名称】熱した油の瓶
【分類】罠
【出典、担い手】同上
【歴史】盗賊の襲撃に気づいたマルジャーン
    わざと相手の隠れ場所にぴったりな大瓶を用意
    盗賊が潜んだところを確認すると蓋を閉めて閉じ込め
    熱した油を注ぎ込んだ
【推測される概念】
    任意の場所に設置でき
    かかった獲物に対し無条件で油による熱ダメージを与える
    普通瓶に入るやつなんていないと思うが…
    きっと瓶の形とは限らないかもしれない
    もしくは何か入ってみたくなる魔力をもってるんだよ!

    上記のチョークと併用して使えばそれなりに凶悪かも

【名称】ダンシングソード
【分類】舞踏用の剣
【出典、担い手】同上
【歴史】マルジャーンは盗賊のお頭の前でエロい踊りを踊りながら
    舞踏に使っていた剣で不意打ち
【推測される概念】
    使用者の殺気を完全に消す剣
    この剣による攻撃はまったく殺気を帯びない
    それだけ

112 僕はね、名無しさんなんだ :2007/08/09(木) 17:28:04
過疎っているな、つうことで投下!!
【名称】照妖鏡
【分類】鏡
【歴史】別名を(照妖鑑)(破邪鏡)(照魔鏡)と言い、中国の伝奇の封神演義、西遊記に登場。
 終南山の仙人の雲中子や文殊菩薩、托塔天王所蔵の宝貝。
 前漢の武帝の時代に祗国から献上された照妖鏡は、青金(鉛)でできていたという。
 この時代の鏡といえば普通は青銅製の銅鏡なのだが、魔法の力を持つ鏡であるということから、特別な材料が使われたのかもしれない。
 この鏡は魑魅を映し出し、その姿を見破ったという。
【出典元】封神演義
【担い手】雲中子、文殊菩薩、托塔天王、武帝
【推測される概念】
 相手の正しい姿を映し出す鏡で、これに照らせば人の形をとっている魔物の正体がわかる。
 他にも隠身の術を使う妖魔や、通常見ることのできない魔怪を照らし出し、現世にその姿を表させる。
 つまりは、変化や隠形の術を強制的に解除させるのである。
 
 そこ、ラーの鏡とか言わない!!

113 僕はね、名無しさんなんだ :2007/08/09(木) 17:30:32
>>112
やば、【出典元】に西遊記を忘れた!!

114 僕はね、名無しさんなんだ :2007/08/16(木) 06:28:00
【名称】剃魔刃(オッカムの剃刀)
【分類】剃刀
【歴史】「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くの実体を仮定するべきでない」
 スコラ哲学にある概念。14世紀オッカムのウィリアムが多用し、有名となった。
 この世の事象を説明するとき、神等の仮定された実体を不要として排除する。
【出典元】スコラ哲学
【担い手】オッカムのウィリアム、その他
【推測される概念】
 神秘殺し。真名を解放することで、周囲の宝具・魔術・魔力の働きを悉く削り落とす。
 ただし、神秘ではない能力と、いまだそれ以外の手段で至る事ができない5つの魔法に対しては無力。
 その特性と、神学者の手にあるということから、魔女狩り異端狩りに非常に有効。

115 僕はね、名無しさんなんだ :2007/08/24(金) 19:53:14
まだ出てない……よな?よし、こっそり投下


【名称】一矢千殺の弓(キム・クイ)(無銘)
【分類】弓
【歴史】ベトナムの伝承に出てくる亀の神(キム・クイ)の足の爪で作られた弓。
  アウラク国の王、アン・ズオン・ブゥオンがヨーロア城を作る際に現れたキム・クイがアン・ズオン・ブゥオンに助言し、作らせた。
  強固な城と弓で身を固めていたアン・ズオン・ブゥオンだが、最終的には娘の婿、チュン・トゥイに弓をすり替えられ、一族は滅びている。
【出典元】幻想世界神話辞典
  http://www.jiten.info/story/VietNam01.html
  ttp://www.jiten.info/dic/kimukui.html
  図書館でもう少し探した記憶があるのだが、今の家ではこれ以上見つけられんかった。スマソ
【担い手】 アン・ズオン・ブゥオン(安陽王)
【推測される概念】 真名を解放し放つことで千本に別れた鏃が次々と敵を刺し貫いていく対軍宝具。本質的にランサーのゲイボルグと同じ類の物。
  ……すり替えに弱いってのはどんな概念になるんだろう……

116 115 :2007/08/24(金) 19:54:03
片方h抜き忘れた…

117 僕はね、名無しさんなんだ :2007/08/27(月) 22:22:28
【名称】八咫鏡
【分類】対人法具〜対軍宝具
【歴史】三種の神器の一つ。伊勢神宮内宮(正式には皇大神宮)のご神体。
    天岩戸に天照大神が引きこもったときに、石凝姥命によって作られた鏡。
    天照はこの鏡に映った自らの姿を、貴神と思い岩戸から出てきた。
    後に、天孫降臨の折、瓊瓊杵尊に
    「吾が児、此の宝鏡を視まさむこと、当に吾を視るがごとくすべし。与に床を同くし殿を共にして、斎鏡をすべし」との神勅と共に与えられた。
    後に崇神天皇の皇女、豊鍬入姫命の手で、皇大神宮へと移され、現在に至ると言う。
    八咫は長さの単位で、約1.2m。または非常に大きいことを表す。
【出典元】日本神話→日本史
【担い手】瓊瓊杵尊、歴代天皇、歴代斎宮
【推測される概念】
     神の手で生み出された、太陽神の移し身にして化身。
     解放された場合、太陽そのものを地上に降臨させる。
     慈悲の心を持って使えばあらゆるものを育て癒し、
     怒りの心を持って使えばあらゆるものを焼き払うだろう。

118 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/04(火) 03:33:33
なかなかの過疎っぷりという事で投下してみます。
【名称】青龍偃月刀(セイリュウエンゲツトウ)、冷艶鋸(れいえんきょ)
【分類】大刀(形状は薙刀に近い)
【歴史】重さは82斤で大刀という柄の先に大きな刃のついた武器でいくつか物語が伝わっている。
 刀鍛冶に刀を作らせる時、5種類あり、青鋼刀、宝刀が優れた刀だと聞き、宝刀がほしいと作らせた。
 鍛冶たちが苦労を重ね青鋼刀を作ったがご馳走などでもてなし、さらに刀を作らせた。
 いよいよ焼きいれの時、光芒が走り、天の青龍を撃ち、その青龍の血が刀にしたたり、冷ややかな蒼さを放つ青龍偃月刀が出来上がったという伝説が残っている。
 または名鍛冶の湯というものが優れた刀を作り関羽に渡すが役に立たない。
 精魂傾けて三日三晩かけて煉っていたが、三日目、煉刀炉に青龍がとびこんだ。
 驚いた2人がみてみると刀に青龍が付着していたという。
【出典元】三国志演義
 ttp://www.jiten.info/dic/seiryuuengetu.html
ttp://www9.ocn.ne.jp/~all/cont/konpeki-3.htm
【担い手】関羽、関興
【推測される概念】
 青龍偃月刀の製造にはどの伝説にも青龍が関わる事から、青龍の力を秘めた武器だと推測される。
 また、関羽が青龍の名と共にその剣を振るうと、まるで龍が通り過ぎたかのような地割れが起きたとも言われている。
 青龍とは五行では木行の聖獣であり、木行は風や雷、木を司る事からこれ等を操る事が出来るのかも知れない。

119 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/04(火) 19:41:30
【名称】天叢雲剣(天穿つ神威の剣)
【分類】剣
【歴史】天皇家に伝わる三種の神器の一つ。熱田神宮の神体でもある、別名草薙剣。
    天皇家の武力の象徴であるとされる。元はスサノオの命が倒した八岐大蛇の尾
    から出てきた剣であり、名の由来は八岐大蛇の頭上に常に叢雲が掛かっていた
    ためとしている。剣はスサノオから姉の天照大神に奉納され、天孫降臨の際に
    瓊瓊杵尊に手渡された。
【出典元】古事記、日本書紀
【担い手】日本武尊
【推測される概念】
草薙剣の本来の姿。最高位の幻想種、八岐大蛇の尾より出現した英霊ならぬ神霊の宝具、
故に神器と称される。その一撃は神獣とまで呼ばれた幻想種さえも一撃で絶命させる、
いわば人類が持つガイアへの殺害権《神殺し》。その正体は星より無制限ともいえる力
を汲み上げ、地脈を枯らし霊地を殺す『星喰らい』。星より掻き集められた魔力は叢雲
となって担い手に掛かり、その渾身の一撃は膨大な魔力の奔流による巨大な黒渦を生み
出して空間を撓ませ常世(根源)を開き、全てを押し流してしまう。
ちなみに真名発動後はマスターによる魔力供給は一切必要とせず、剣からの膨大な魔力
供給により担い手の各能力が向上する。しかし長時間の使用は力を不等に奪われたオロ
チの呪詛が担い手を蝕み、最後は魂もろとも喰らい尽くしてしまう。

自爆上等で死なば諸共、通った後はペンペン草も生えない厨宝具
…なんせスサノオの持ちモンだし

120 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/04(火) 22:08:35
【名称】日本号
【分類】槍
【出典】史実・黒田節
【歴史】
元来は宮中秘蔵の槍で、帝が御自ら見るというので殿上人並の「三位」の位階を
有していた。
後に後陽成天皇から豊臣秀吉に、秀吉から福島正成に下賜された。
さてある時、正成がたまたま使いとして来た黒田家の重臣である母里太兵衛
という者に巨大な杯に酒を注ぎ、酒を強いる。固辞する太兵衛に
「飲み干せたら何でも好きな物をくれてやる」
とまで言って強いたところ、太兵衛は顔色一つ変えずにこれを飲み干し
「さすれば日本号を所望いたす」
と言う。いくら太閤御下賜のものとはいえ武士に二言はない。
正成は泣く泣く日本号を太兵衛に引き渡すこととなった。

余談だが、後に主家である黒田家にこの槍が渡り、黒田家から福岡市に
寄贈され、この宝具は 現 存 し て い る 。
【担い手】
母里太兵衛
【推測される概念】
武器としては「日本最強・最上の槍」という幻想のため単純に物理打撃力が高く、
日本国内(特に福岡、広島などゆかりの土地)に出現した場合には格段の知名度補正を
有する。
また、担い手として最も著名となってしまった上記エピソードのため
「担い手への毒・精神攻撃に対する無効化」という概念が付与されている。
特に酒であれば王の酒すらも無効化する。

121 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/05(水) 00:54:52
三種の神器、最後の一つ。ちょっと地味かな。

【名称】八尺瓊勾玉
【分類】勾玉(の首飾り的なもの)
【歴史】三種の神器の一つ。未だに御所、天皇の寝室の横に安置されている。
    他の三種の神器と同じく、人の手ではなく星が生み出した神造の宝具である。
    天岩戸に天照が篭ったとき、玉祖命が作り出した真紅(瓊=赤)の勾玉。
    榊の木に掛けられたことから、首飾りのような紐状に勾玉を連ねたものと推測できる。
    通常の勾玉よりも大きく、またその総数も多い(長い)。
【出典元】日本神話→日本史
【担い手】瓊瓊杵尊、歴代天皇
【推測される概念】
     玉(たま)とは魂(たましい)を意味する。
     つまり、八尺(大きい、また長い)の勾玉とは、偉大なる魂の集合体を意味する。
     多くの魂を従える能力は、天照大神の持つ「神の指導者」「皇祖神」としての側面を表す神器である。
     真名を解放することで、装備者は数多くの「魂」による知識、知恵、そしてスキルの助力を得ることが出来る。
     ただし、得ることが出来るスキルは、あくまで精神的なものによる。
     他の神器が御所から離れても、八尺瓊勾玉が常に御所にあるのは、この神造コンピュータとも言うべき特性による。
     真名を解放し、さらに第三魔法を併用することが出来れば、この宝具を構成する魂を実体化させることすら可能となるが・・・。

122 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/05(水) 22:15:08
【名称】全知の書蔵(アレキサンドリア図書館)
【分類】図書館・固有結界
【出典】史実
【歴史】
かの征服王イスカンダルが都(の一つ)に選んだアレキサンドリアの地。
彼自身は若くして亡くなったためにこの地に残すところは
少なかったのであるが、その死後エジプトに割拠した
プトレマイオス1世の治世下においてオリエント最大の
政治・文化の中心として大いに栄えた。
その都に築かれた古代最大の図書館こそがこの宝具であり、
「古今東西過去未来全ての書を収める」という
文化人・図書愛好家の共同幻想[ユメ]に支えられた固有結界でもある。

なお、現実には紀元前1世紀〜紀元7世紀頃までのいずれかの
時代に戦火により滅んでいる、って滅んだ時期が実は判然としない
というのも凄い話ではある。
【担い手】プトレマイオス1世
【推測される概念】
知りうるべき全てを収めるという概念から、発動中は使用者は
「蔵知の司書:A++」「専科百般:A++」を有するかのように扱う
(要するにあらゆるスキルをB+相当で使いこなせる上、LUK判定により
 知り得ないはずの情報すらも知ることが出来る)。ただし、これらで
「司書(本来の意味での)」スキルを代用することは出来ない。
また、書の宝具の「原型」を収めた蔵として、書物版「王の財宝」のような
機能を有する可能性がある。もしこの図書館を自在に検索できるほどの
「司書」スキルを有するならば、宝具級魔導書の数百冊程度はゆうに
発見しうるであろう。もっとも、発見したところで魔導書を制御しうるか
否かは担い手の「魔術」スキルにかかるためまた別問題となる。

123 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/06(木) 15:18:24
日本って、割と宝具が現存(国家や民間クラスで)している国だったんだなぁ。

124 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/06(木) 17:53:39
異民族とかに荒らされてないからな

125 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/06(木) 19:04:15
天皇家は世界最長でしかも現存してる王家だからねぇ。

126 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/06(木) 19:08:16
世界最長はエチオピアのソロモン朝ですよ。
BC975〜AD1974。

天皇家は南北朝で断絶しているから700年。
「現存する中では」最長だけど。

127 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/06(木) 22:15:57
いや、型月的にはそれの真偽はさておき「そう信じられている」ということが重要なのでは?

そして天皇家という信仰は最低でも崇神天皇から数えて、約1600年もの時を超えて
命脈を保ってきたのは紛れも無い事実なわけで。

128 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/06(木) 22:25:46
じゃあ半万年の国の宝具を一つ
【名称】 玄圭
【分類】宝玉(結界宝具
【歴史】中国古代王朝から朝鮮
【出典元】中国 古朝鮮、史書
【担い手】堯、舜、夏、殷 其子、歴代朝鮮王朝 始祖
【推測される概念】
     『永続する国の繁栄』
 国レベルにかかる広範囲にかかるアヴァロン
 この宝石、というより巨大な琥珀の塊は、その担い手の意図を反映するような国家を
守護するように働きかける。その加護は数十年単位で一気に使い潰すようにすることもできるし、
数百年(最低でも400年以上)をかけて加護をかけることも可能である。
中国における聖杯の原型の一つでもある。
 したがって堯や舜クラスの人格者でなおかつ、一代限りで魔力を使い果たすよう
使うならば、ほぼ理想の国家が運営されるであろう。
 ただしある程度以上の能力を持ち、なお且つ何百年も自己の一族の繁栄だけを願うな
らば、最初のうちはともかく、魔力の加護が衰え。国家はあくまで王族の存続のみを優先させ、その国民が飢え死にしようとも
国家だけは残ってしまうという、やっかいな宝具。   

日本を含む東アジアって民間レベルでもこんなのが流れ残ってそうだから、楽しいと思う。
セイバーにつかったらどうなるんだろう。

129 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/07(金) 15:40:31
では、キリスト教関係から2つ。
茨冠で弱体化、十字架で無力化したところを百人長の槍で一突きすれば、スーパースターだって倒れます。
なお、これはイエスが倒れる前のデータであり、その血を受け聖遺物に変化すればデータはまったく変化します。

【名称】偽王に与う、茨の冠(ソーンクラウン)
【分類】茨冠
【歴史】そしてイエスに紫の衣を着せ、いばらの冠を編んでかぶせ、
    「ユダヤ人の王、ばんざい」と言って敬礼をしはじめた。
    また何度も、葦の棒で頭をたたき、唾を吐きかけ、ひざまずいて拝んだりした
【出典元】マルコによる福音書
【担い手】ピラト総督
【推測される概念】
 真名解放とともに、何も無い空間から編み出された茨による束縛。
 紫色の輝きと共に絡みつく茨に捕らえられたものは、
 これまで向けられていた信仰を剥ぎ取られ、英雄の座から転がり落ちる。
 犠牲者にマヒのバットステータス、魔力と幸運にマイナス修正、さらに対象は一切の「神性」「カリスマ」「黄金率」のスキルを失う。
 
【名称】磔の十字架(ゴルゴダ)
【分類】十字架
【歴史】
 このようにイエスを侮辱したあげく、紫の服を脱がせて元の服を着せた。そして、十字架につけるために外へ引き出した。
 そこへ、アレクサンドロとルフォスとの父でシモンというキレネ人が、田舎から出て来て通りかかったので、兵士たちはイエスの十字架を無理に担がせた。
 そして、イエスをゴルゴタという所――その意味は「されこうべの場所」――に連れて行った。
 (中略)
 イエスを十字架につけたのは、午前九時であった。
 罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。
 また、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右にもう一人は左に、十字架につけた。
 こうして、「その人は犯罪人の一人に数えられた」という聖書の言葉が実現した。
【出典元】マルコによる福音書
【担い手】ピラト提督
【推測される概念】
 巨大な十字架。主な能力は二つ。
 一つは、神の子すら耐えれぬ重さ。十字架の重さに耐えるには、筋力B判定が必要。
 ただし、この十字架の特殊効果により、魔力放出などのスキルによる修正は打ち消される。
 もう一つは、死の運命。
 重さに耐え切れず倒れたものは、十字架に磔にされる。
 そのとき、犠牲者はあらゆる手段での防御・逃走を封じられ、自力脱出は不可能となる。

130 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/07(金) 18:08:41
茨の冠は天の鎖プラス補正剥奪か……。
英雄王にとってはメインステータスの全てに影響するから
マジ致命的だな。

十字架の方はヘラクレスやメドゥーサの様に素で剛力持ってる
サーヴァントは影響受けないのかな?
魔力放出で腕力補ってるアルトリアは直撃だけど。

聖遺物って「荊冠」「聖十字架」「聖釘」「聖骸布」、
「聖槍(ロンギヌス)」「聖杯(カリス)」でOKだっけ?
後残ってるのは聖釘か。

131 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/07(金) 19:03:26
>>130
香ばしいな。そんなもん無数にあるだろ。
ヴェロニカのベールとかマリアの帯とか罪状の札とかマリアの涙とか。

「すべての教会の祭壇には聖遺物が祀られねばならない」

132 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/07(金) 19:05:49
>>130
Wikiで特集組んでる物を列挙したわけかw

133 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/07(金) 19:38:52
>>127
歴史として正確でないのも当然だ。
正史も編纂されていない、法律も未整備。
それどころか貨幣もまともな文字すら無い頃から続いているんだから正に神代。
考古学の遺跡から見れば神々も実在の人物をベースしていることが推定できるし
年表として正確じゃないから歴史じゃないって言うのはむしろ学問として間違いじゃないの。

134 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/07(金) 22:46:27
聖遺物になった十字架。
【名称】約束の地よりの聖十字架
【分類】木片
【歴史】聖遺物のうち、イエス・キリストの磔刑に使われたとされる十字架、の断片。各地のカトリック教会に祭られ、他の聖遺物とともに信仰の対象となっている。
【出典元】中世ヨーロッパ
【担い手】教会
【推測される概念】
 大きくなるか数が増える。あと、経年変化しない。

135 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/07(金) 22:53:42
キリスト教厨uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

136 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/08(土) 01:36:10
【名称】モラルタ
【分類】剣
【歴史】マナナーンから譲りうける
【出典元】ケルト神話
【担い手】ディルムッド
【推測される概念】
 剣を抜くとどんな強固な宝具・肉体であろうと、相手は確実に死ぬ運命が決定する運命改変宝具
 抜かせないことが重要

137 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/08(土) 06:22:30
【名称】王の慈悲(クルタナ)
【分類】切っ先の無い剣
【歴史】イギリス王家に代々伝わる、王権の証としての剣。
 清教徒革命にて失われ、名誉革命の時代に過去のものを真似て作られた。
 一説にはローランの剣デュランダルの後の姿とも、その兄弟剣とも言われている。
 ・・・カリバーンの息子か孫みたいなもの?
【出典元】イギリス史
【担い手】代々イギリス国王
【推測される概念】
 慈悲の剣と呼ばれ、切っ先の無いそれは傷つけることを目的としていない。
 同時に、慈悲の名を持つ短い剣(コールタン)ミゼリコルドが示すように、倒れたものに止めを刺すこともまた慈悲である。
 よって・・・

 使用者の魔力を光へと変え、周囲へと打ち出す。その命中判定は極めて大きい。
 ダメージを与えることは無く、対魔法セービングスローに失敗した目標を麻痺させるのみである。
 この判定において、使用者のカリスマ技能値が難易度修正として加えられる。
 ただし、重傷状態である目標には、苦痛なき速やかな死が与えられる。
 この効果は通常の判定で逃れることが出来ず、この剣が使用される前に重傷状態を回復するか、効果範囲外へ逃げるべきである。
 ・・・イギリス王家の剣だし、女性が持つと+修正が在るかも(笑)

138 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/09(日) 02:41:50
>>137
ソード・オブ・マージか。
王家の秘宝っていったらケルト四秘宝のリア・ファイルがイギリスにあるって聞いたな。
意外と王家専用宝具って多いのか?

139 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/09(日) 02:46:32
>>138
すまん、ソード・オブ・マーシーの間違いだった。

140 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/09(日) 02:59:49
田代 マサシ?

141 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/09(日) 10:02:54
【名称】迎える胡瓜馬 送り出す茄子牛
【分類】茄子と胡瓜に足をつけたもの
【歴史】精霊棚にお供えするこれは、ご先祖様が戻ってくるためのもの。
    迎え盆の日に、迎え火を焚けば胡瓜の馬に乗って戻ってこられます。
    送り盆の日には、送り火を焚いて、茄子の牛でのんびりお送りしましょう。    
【出典元】盂蘭盆会
【担い手】最近、減りました
【推測される概念】
 人間霊の召還と送還。
 使用方法は真名解放ではなく、そばで火を焚くことが必要となる。
 すでに死者であるサーヴァントの召還もキャンセルし、元の場所にお帰りいただくことになる。
 欠点は送還が完成するまで時間がかかることと、騎乗スキルで無効化される可能性が在ること。

142 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/09(日) 22:02:17
メデューサやイスカえもんに
完璧に乗りこなされる茄子吹いた

143 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/09(日) 22:29:55
【名称】モシンナガン
【分類】銃
【歴史】ありふれた量産品だが白い死神が愛用したことにより宝具の域にまで達した。    
【出典元】第2次世界大戦
【担い手】白い死神シモ・ヘイヘ
【推測される概念】必中の魔弾を叩き込む。

144 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/10(月) 10:41:14
>>141
思ったんだがこの宝具の真価は、本編のアンリみたいに
「普通の手段で倒すと何らかの弊害が発生する相手」を
安全に退場させられる事じゃなかろうか

145 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/10(月) 11:50:59
前スレも含めてマイベスト宝具はタスラムだな。

146 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/10(月) 18:08:35
>>143
スロ・コルッカが同じ銃で活躍してるから、
ヘイヘが英霊の域にあったとしても、モシンナガンは宝具にはならなそう。
いや、コルッカが実在じゃないという説もあるが。
>>145
きのこっぽいトンデモ理屈と、
説明の説得力、効力のバランスが絶妙だよな。

【名称】方天画戟
【分類】戟
【歴史】呂布が使ったという戟の一種。双戟とも呼ばれる。
これ自体が優れた武器であるが、休戦に使われたという逸話も持つ。
呂布が劉備と袁術の戦いを止める為に呂布が出向いた際、休戦を渋る両軍に
「俺が戟の小支を射るのを見よ。当たれば双方、兵士を解いて去れ。できなかったらこのまま決戦せよ」と宣言した呂布は、
遠く離れた場所に突き立てた方天画戟の小支に、矢を見事的中させて見せた。この技量に驚愕した両軍は、軍を引き上げていったという。
【出典元】三国志
【担い手】呂布
【推測される概念】
戦闘を継続する為の能力を奪う。交渉を必要とせずに休戦を実現させる宝具。
地に突きたてた方天画戟の小支を射るのを視認した者は、例え仇敵同士であっても、一日の間、休戦の契約を結ばされる事となる。
この契約を破る事は不可能で、戦闘を行うには契約が終わるのを待つしかない。

147 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/10(月) 21:35:20
あぁそうか、奉先さんってそういう活躍もあったっけ。
最近は無双でのバサカっぷりが目立つから忘れがちだけど。

148 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/10(月) 21:53:38
>>146
シモ・ヘイヘとスロ・コルッカの真の宝具はたぶん固有結界となった殺戮空間キラーヒルなんじゃないかな?
あとはソビエト軍の武器を奪ってそれで戦い続けたから4次バーサーカーの奪った武器を己の物にするのももってそうだ。

149 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/10(月) 23:11:46
>>145
タスラムはカッコいいね。
あと水でできてるっていうアロンダイトも個人的に良かった。


【名称】ティルフィング
【分類】剣
【歴史】
 ティルヴィング、テュルフィングとも。
 オーディン神の後裔だというスヴァフルラーメという王が、ディレンとデュアリン(ドヴァリン、ドゥリン)という小人(ドヴェルグ)に造らせた。
造らせた時の条件は、「柄は黄金、切れ味は鉄も服と同じようにやすやす切り、決して錆びつかず、持ち主が誰であれ勝利をもたらす、」というものだった。
半ば強制的に造らせたこの剣は、鞘から抜かれると人間の血に染まらなければ鞘におさまらなかった。切れ味はすばらしく、切り付けられたものはその日のうちに死んだという。
 スヴァフルラーメ王は戦いで常に勝利したが、デュアリンが「3度までは悪い望みをはたすがお前自身もそれによって死をうける」といって立ち去った言葉どおり、
半ば巨人族に属するアルングリムと戦った時、ティルフィングの一撃を盾で受け止められ、滑って剣を手放した隙に奪われて自身の剣で刺し殺された。
【出典元】北欧神話
【担い手】スヴァフルラーメ 他
【推測される概念】
 赤黒い錆に覆われた刀身を持ち、一度開放すれば、呪いとともに強力な酸性の毒を纏う。
 酸によって錆は剥ぎ落され、禍々しく輝く刀身が顕現する。狙われた者は、受けることも適わずに愛剣を溶かし切られ、傷を負えば瞬く間に命を削り獲られるだろう。
 常に周囲を侵し続ける毒と呪いは、敵の血を浴びせ、錆び付かせることでしか再封印できない。
 スウァフルラーメ王の後も持ち主が変わるが、抜かれた時に人の血を吸わねばならないこの剣は多くの悲劇をおこした。

 自らの毒によって、黄金でできた部分以外が徐々に劣化、小さくなっていく、という特典つき。
 脅迫され無理矢理造らされた小人の、ささやかな反抗かも。

150 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/10(月) 23:33:24
>>145

151 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/10(月) 23:38:14
すまん誤爆した
>>145
アイデアは良いと思うが休戦の条件が厳しすぎて
戦闘中は使えない気がする

152 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/16(日) 22:10:51
【名称】疾駆する黄金の猪(グリンブルスティ)
    駆逐する恐慌の牙(スリーズルグタンニ)
【分類】黄金の猪
【歴史】
 ロキがイヴァルディの息子たちにシヴの鬘、スキーズブラズニル、グングニルを作らせた後、ブロックとエイトリの兄弟と「これらに優る宝を創れるかどうか」の賭けをし、もし作れたのなら自分の頭をやると約束した。
 その結果生み出された三種の神具のうちのひとつ。
【出典元】北欧神話
【担い手】フレイ
【推測される概念】
 真名を二つ持つイレギュラーな宝具。
 グリンブルスティはこの宝具を移動用として解放する時に使用する。
 乗り手とグリンブルスティは黄金色の光に変化し、いかなる障害も無視して高速移動する。
 騎英の手綱のような、体当たり能力は無い。

 スリーズルグタンニはこの宝具を用いて、攻撃を行う時に使用する。
 解放の瞬間、黄金の猪は光へと変化し、大地へと飲み込まれる。
 スリーズルグタンニは地中で大地のマナを奪い取り、その力で黄金色の牙を数百、数千と地中から生やす事で対軍レベルの攻撃を行う。
 スリーズルグタンニの使用は、フレイの神格である「豊穣」を裏返すという行為に等しく、土地そのものを疲弊させ、枯らす。

153 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/17(月) 01:23:31
【名称】マック・ア・ルイン
【分類】剣(槍?)
【歴史】民話「フィン、巨人国へ行く」でのフィンの愛剣。
 アイルランドのフィンのもとに、巨人国から不思議な力を持った三人の男が訪れる。
 彼らはフェーナ騎士団(フィアナ)との戦いを求めて、フィンは自分がフィンであることを明かさずに彼らを足止めし、彼らが訪れた理由を探るため、犬のブランとともに巨人国に赴く。
 すぐに巨人国の王のお気に入りとなったフィンは、王の代わりに王が毎晩寝ずに戦っていた、海から来る巨大な化物(大男)に会いに行き、一日目の晩、二日目の晩は化物を言いくるめて海に引き上げさせるが、三日目の晩にとうとう戦いになる。
 その時、フィンはブランと共に戦い、愛剣マック・ア・ルインを抜いて怪物の首をはねてとどめをさした。
【出典元】ケルト神話
 ttp://gensounobuki.fc2web.com/t2/macaluin.html
【担い手】フィン・マクール
【推測される概念】
 相対し戦った時、自分が相手よりも体力か精神力かが勝っている場合にのみ発動出来る宝具。
 その効果は相手の首を刎ねるという、因果の逆転の効果の結果であると推測される。
 ただし、相手が自分よりも体力、精神力が勝っている場合は発動してもキャンセルされてしまう。

154 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/17(月) 04:00:18
これは面白い妄想スレw
昔の二次創作設定を引っ張り出してみたくなるじゃないか。
アサシンは原点が無いからスレに無いのか? いいのかどうか……。

【名称】夢想幻結<ザバーニーヤ>
【分類】超越能力
【歴史】
 『千篇妖婦』と異名をとったハサン(女性)の宝具。
 顔や体格などをある程度変化させることができた。
 その特技を利用し、『蜜の罠』で活躍する。
 都合上、何人ものハサンの中で唯一『個人の顔』を持っていた。
 しかし、相手の男が求める『女』を演じるため、人格的には最も削ぎ落とされている。
【出典元】(特になし)
【担い手】 ハサン・ザッバーハ
【推測される概念】
 魔術ではない、ある種の超越能力。
 触れたものを(時間差で)崩壊させる。
 魔術ではないため、魔力による回避は不可能。
 また、結界なども崩壊させることができる。
 情事の最中、もしくはその後に暗殺するために使用された。
 崩壊する頃には、既に姿を消している。


【名称】陳列剣墓<カズィクル・ベイ>
【分類】処刑道具/槍
【歴史】
 当時、この処刑方は一般的なものであったが、適用されるのは重罪の農民に対してのみであった。
 ヴラドの異常性は、誰であっても構わず串刺しにしたことにある。
【出典元】民話の類い
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A5
【担い手】ヴラド・ツェペシュ
【推測される概念】
 殺害と刺突の概念を帯びた、無限弾倉の槍。大抵の防御を殺し、突き抜ける。
 一本一本の精度は高くないが、本人以外が使ってもそれなりに効果がある。
 地から突き出す、射出する、そのまま持つなどの使い道がある。
 また、陣地に踏み込んでくる相手に対しては威力が上昇する。
 突き刺した場面を見た相手の戦う意志を奪う効果もある。
 ただし本人自体はクソ弱い(諦めは悪いが)ので、色々と策略が必要である。


【名称】幻想すべき王の剣<エクスカリバー>
【分類】剣
【歴史】Fate本編辺りにあるので割愛。
【出典元】アーサー王伝説
【担い手】アーサー王
【推測される概念】
 人々の幻想によって編まれた『男としてのアーサー』の持つ剣。
 人造の神。神の手がまったく関わらない、真の意味での人造兵器。
 これによって切られたものは、人類に対し存在が否定される。
 人類は支配者であるために、結果、世界とも関わる事ができなくなり消滅する。
 人類になし得ることならば消滅させることができるため、魔法にすら効果を持つ。

155 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/17(月) 12:56:36
おぉ、別バージョン宝具来たか。
ザバーニーヤは手でちょっと触れただけでOK?だとしたら相当手強いな。
エクスカリバーは「ガイアの加護を受けている物(アルクェイド)等」には
通用し無さそうな気もする(ガイアの怒り、即ち台風などの自然災害には
現在の人類の科学でも抵抗しきれないため)。

156 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/17(月) 14:54:25
【名称】太陽の船(ガレイ=ヘリオポリス)
【分類】船
【歴史】太陽神ラーが現世と来世の空を巡るために造られた木造船。
     ラーは太陽の船に乗って昼間は天空を東から西に旅し、夜は暗黒の海を渡る。
     古代エジプトの神話では、ファラオは現世での人生を終えた後、太陽神ラーと
     一体化して昼間は東から西へ、夜は西から東へ天空を渡るとされる。
【出典元】エジプト神話
【担い手】メネス王
【推測される概念】
古代エジプト式の帆付き大型船で、メネス王を始めとする歴代ファラオがライダーとして
召喚された場合搭載される宝具。太陽神ラーの乗り物であり太陽の表面温度に等しい超高熱
を放射しつつ、超突進力を持ってあらゆる障害を粉砕しつつ突進する。
またセト神の加護により船はあらゆる呪いや害毒を寄せ付けない。

あと熱は担い手の意思と関係なく上昇し続け長時間の使用は危険。下手をすると大都市ひと
つ焼き払いかねないことになるので取り扱いは気をつけること。

157 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/17(月) 16:52:09
【名称】白い羽毛(ホワイト・フェザー)
【分類】羽飾り
【歴史】
ベトナム戦争で活躍した最も有名な狙撃手である「白い羽毛の戦士」カルロス・ハスコックのトレードマークであった白い羽。
彼が愛用の迷彩用帽子からその羽を外したのはただ一度、北ヴェトナム軍のある将軍を狙撃したときのみである。
彼はその任務で、敵軍の厳重な警戒下にあるジャングルを3日で1km以上移動し、
635mの距離まで敵司令部に接近して将軍を狙撃、見事に任務を成功させた。
【出典元】史実
【担い手】カルロス・ノーマン・ハスコックII世 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF
【推測される概念】
帽子から外すことによって発動し、数日間にわたって担い手の気配遮断スキルを大きく上昇させる。

158 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/18(火) 00:09:17
>>144
それだけじゃなく五次バーサーカーみたいなのにも有効だな

159 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/18(火) 00:38:46
>>154
俺もムラムラしてきたから俺カリバーを張ってみんとす。
カリバーに原典的なイメージを付けてみようとしたら、結局びーむみたいに酷いことに。
松明三十本の輝きはこうも人を狂わせるのか! 厨スペックだぜ!

【名称】エクスカリバー
【分類】剣
【歴史】本編参照
【出典元】アーサー王伝説
【担い手】アーサー王(アルトリア)
【推測される概念】

『折られ、なお鍛ち甦る剣』C(常時解放型)
 戦場において幾度その刀身を折られても再生するという、湖の貴婦人達の祝福を受けている。
 ゴッドハンド同様自身を折った攻撃に対する耐性を得るため、アーサー王はこの剣を盾としても使用した。
 また、騎士道に背いた戦い方をした場合、自壊しその戦闘中には再生しないという弱点を持つ。
 "王には人の心がわからない"とまで称された合理の王である彼女が騎士道に則った真向勝負を選ぶのはそうした"合理的な"理由からである。

『王権の担い手は独り』EX(常時解放型)
 使用者の絶対選別であると同時に因果逆転の呪い。
 この剣に認められた担い手以外はエクスカリバーを振るうことはおろか、持ち運ぶことさえできない。"王の財宝"に原典がないのも、後世ただ一人のために新造された特別な概念武装であるからだ。余談だが、ヴェディヴィエールが湖に返還できたのはアーサー王の死によってその役目を全うしたからである。
 エクスカリバーを担う主はブリテン諸国の王"アーサー王"としてその存在を固定される。
 他者から個人として見られなくなる認識阻害を代償に、ブリテン島の住人は担い手を自分達の王と無条件で認める等価交換の秘蹟。担い手自身には影響を及ぼさない。例外としてこの剣を鍛えた妖精郷の貴婦人達は抜け道を知っている。マーリンが彼女個人に味方したのもモルガンが私怨で王国に牙剥いたのもその為。
 また、既に避けられぬ滅びを迎えていたブリテンを延命する運命干渉の機会を得る秘蹟の代価として、この剣の主がブリテン最後の王になるという結末が定められた。当然、妖精郷はその運命をさらに改竄する対の概念武装を用意してブリテンの滅びを回避しようとしていたのだが……
 何故、勇猛な騎士達を差し置いてその当時ただの村娘でしかなかったアルトリアがこの剣の主と選ばれたのか。王家の血統も一因ではあるが、なにより異父姉であるモルガン・ル・フェイが愛憎半ばした執着によってマーリンら妖精郷を出し抜き既に剣の主を定めていたからである。
 アーサー王としての業績は全て彼女自身の力によるものである。

『落日にこそ仰ぎ見る赤竜の威光』A++(真名解放型)
 エクスカリバーの刀身に刻まれた妖精郷の秘儀。魔法の域にある神秘。
 その効果は宝剣の真名を以って鞘から抜き放たれた瞬間担い手を中心に半径百メートルほどの空間(上方は無制限)を赤光と黄金の輝光で塗り潰すというもの。浸食された空間は一種の固有結界となり、その結界の特性は担い手以外の存在は視覚と個人スキルに該当する能力を失うというもの。この効果はあらゆる耐性スキルを以ってしても対抗できない。この際前述の"折られ、なお鍛ち甦る剣"のペナルティは無効化される。
 この"決闘殺し"とでもいうべき能力も強力だが、この大魔術の真価は結界の外、外界にこそ働く。この輝光の出現と同時に戦場のアーサー王旗下の騎士は全ステータス・スキル該当能力・宝具が自動的にワンランク上昇し、反対に敵国の兵士はワンランクマイナスのペナルティを受ける。常に寡兵でありながら戦場を支配し続けた戦王に相応しい能力といえよう。
 ただ、これはあくまでブリテンの護りとして刻まれた秘蹟であった為にモードレッドの叛乱の際には効果をあらわさず、アーサー王はカムランの戦いで両軍相食む悲惨な結末を迎えることとなる。
 アーサー王が王の領域を超えて最強の剣士でもあったのは、この大魔術を最大運用し常に一人最前線に立っていたからである。

160 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/18(火) 17:49:07
【名称】神秘大全(セファー・ラジエル)
【分類】魔道書
【歴史】
 地上と天界の全ての秘密を知り尽くした天使が、その知識をまとめた1,500項におよぶ書物。
 楽園を追放されたアダムに与えられた物だが、嫉妬した天使達が奪い取って海に捨ててしまった。
 しかし神の命を受けたラハブによって回収され、アダムの手に戻ったとされる。
 その後様々な人物の手に渡り、多くの神秘をもたらしたが、ソロモン王の手に渡った後の行方は
 知られていない。
【出典元】エノク書
【担い手】アダム エノク ノア アブラハム ダヴィデ ソロモン
【推測される概念】
 古今東西のあらゆる神秘・秘密に関する情報を網羅し、それの行使を可能にする魔道書。
 内容には非常に難解な暗号化が施されており、全ての情報を引き出すことは
 根源への到達に匹敵するほど困難である。

161 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/18(火) 19:41:59
>>159
貴様、カワカミン中毒者か――!?

……コレだけではスレチなので、さらにサルベージしてきたものを張ってみんとす。
またもアサシンなんですがっ。

【名称】幻想品胎<ザバーニーヤ>
【分類】超越能力
【歴史】
 何代目かのハサンの宝具。
 気配を断つこと、扇動に長けていた。
 様々な手口で、多数の人間を殺害した。
【出典元】(特になし)
【担い手】 ハサン・ザッバーハ
【推測される概念】
 生霊のようなもので、対象のコピーを形作る。
 力はハサンの力量に左右されるため、それほど強くない。
 しかしその恐ろしさは、その動揺を誘う手口にある。
 夜な夜な現れては消え、信用を失墜させ、不安を煽り――そして、弱ったところを襲ってくるハサンとそのコピーを避けることは、ほぼ不可能である。
 通常の戦闘においては、己のコピーを数体出現させることで多角的な戦闘を行った。

162 161 :2007/09/18(火) 19:52:00
最後に『最大人数は三人である』を入れ忘れたorz
品胎児ってのは三つ子の意。

163 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/18(火) 22:52:59
なんつーか、ザバーニーヤの乱発は微妙だなぁ。
半ば以上オリジナルみたいなもんだし。
ハサン宝具は、歴史的に記述がない限り、僕の考えたサーヴァントスレの方が適当じゃないかと。

164 161 :2007/09/18(火) 23:07:44
>>163
申し訳ない。
鯖の方に投稿するほど鯖の方を考えてたわけでもなかったからなんだ……

165 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/19(水) 23:38:10
【名称】汝がどうあがこうとも勝利は我にあり(ラー・イラーハ・イラ・ッラー)
【分類】概念
【歴史】サラディンがアサシン派の拠点マスヤーフを包囲した折、その枕元に毒塗りの短剣
     で突き立てられた紙に刻まれた愛のメッセージ。サラディンは恐怖のあまり和平交渉
     に応じたとも言われている。
【出典元】十字軍時代逸話・俗説
【担い手】ハサン・ザッバーハ
【推測される概念】
死の警告文。アサシンの気配遮断が宝具にまで昇華されたもので、発動中は直感・心眼等の
スキルでもアサシンが一切認識が出来なくなる。ただ眠っている標的にこの警告文を送って
からでないと発動しないうえ、しかも的にした標的のみしか攻撃できない。
ちなみに使用可能回数は聖杯戦争中一度きり。

166 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/19(水) 23:52:41
当時シリアのニザール派はハサンの管轄にはなく、
マスヤーフに拠点を置いてサラディン暗殺未遂したのはラシードゥッディーン・シナーンだが。
しかもそのメッセージの後サラディンが死んでないのに何の攻撃になるんだかわからん。

167 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/20(木) 19:54:27
【名称】XS-1(X-1A)”グラマラス・グレニス”
【分類】航空機
【歴史】本機は音速突破を目的として開発された機体であり、
1947年10月14日、チャック・イェーガー大尉(当時)によりマッハ1.06を達成。
史上初の超音速機となった。
【出典元】航空史
【担い手】チャック・イェーガー
【推測される概念】
搭乗し、空中から発進することで発動。「壁」という概念を突破する特性を持つ。
この場合、搭乗者が負傷していると突破できる「壁」のランクが上昇する。

168 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/23(日) 17:02:50
まだ出ていなかった有名どころな武器だが
あんまり面白い概念思いつかんかった

【名称】ヴォーパルソード
【分類】剣
【歴史】歴史も何も、詩の中の一節にわずかにこう書かれてるだけ↓
    He took his vorpal sword in hand:彼はヴォーパルの剣を手に携えた(中略)
    The vorpal blade went snicker-snack!
    He left it dead, and with its head
    He went galumphing back.
    普通「snicker(切り込み刻む、笑う)−snack(分配する、噛み付く)」
    が「刻み切り取る」と日本語訳では訳される
    次の節は「彼はそれを死体にして置き去った
    それの首を持ち去って」(それ=ジャバウォックと普通は見る)
    つまり普通は「ヴォーパルの刃が刻み分かつ、(彼は)死体を置き去り、首を持ち去った」
    「彼は気が触れたようにはしゃぎながら帰路につく」と訳す
【出典元】鏡の国のアリス(ジャバウォックの詩)
【担い手】名無しの青年
【推測される概念】
    所有者を自らの刃として操る魔剣
    敢えてsnicker-snackを「笑い噛み付く」と訳し
    所有者を鋭い牙を持つ狂った魔獣のようなものに変身させてしまう
    元の所有者がどんなに無名の弱い人間でも絶大な攻撃力を得ることができる
    使いようによっちゃ便利武具

169 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/23(日) 20:39:54
ヴォーパルにふれるならD&Dにも言及しないと片手落ちでは?

170 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/23(日) 21:00:24
一応このスレではゲーム出典は控えるってのが
絶対ではないにしろ推奨にはなってるし
結局あれはヴォーパルの名前を広めたにしろ
ジャバウォックのヴォーパルソードから
名前だけを借りた形なわけだし
特に片手落ちでもないと思う

171 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/23(日) 23:05:01
【名称】レーヴァテイン
【分類】杖剣
【歴史】北欧神話〜現代
【出典元】エッダ
【担い手】褐色の炎神
【推測される概念】
投擲による敵への自動追尾、世界を焼き払った炎の残滓。
【補足】
正確にはフレイが持っていた勝利の剣と、ラグナロクの際にスルトが手にしていた炎の剣が混同視されて生まれた複合概念。
ミョルニルもスキルニルまそうだが、やたらと投げたらホーミングする武器って多くて困る

172 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/24(月) 19:35:55
封神演技の打神弁なんかもホーミング?して頭を叩き割るな

173 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/24(月) 20:32:53
>>171
まそうになってた。スマソ
追記だが、スキルニルが奪われてレバ剣なったみたいな話もある。
刺心鄭(多分誤字)も心臓めがけて飛ぶしねー神様は武器任せ

174 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/25(火) 16:50:41
【名称】ゼノンの命題
【分類】矢
【歴史】ゼノンが提唱したパラドックス、基本的にはアキレスと亀と同じ
    矢が目的物に命中するには、途中地点を通らねばならず
    途中地点は無限に存在するので矢が標的に届くことはありえない
    更にその途中地点でさえも
    そこに到達するまでの間に無限の経過点があるためたどり着くことができない
    という哲学的こじつけ
【出典元】史実
【担い手】ゼノンほかエレア派の方々
【推測される概念】
     この矢が放たれると、
     使い手の手元を離れた飛び道具はすべて標的にたどり着けなくなる
     この矢も他の飛び道具も自体も標的には到達できないので壊されない限り
     いつまでも空中を飛び続ける
     空中を飛ぶゼノンの矢が破壊されると効果は解除される

175 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/27(木) 20:10:13
【名称】カラドボルグ
【分類】剣
【歴史】
クーフーリンの盟友であるフェルグスが持つ剣。
硬い稲妻、激しい雷の意を持つ神の国で妖精の手によって鍛えられた聖剣。
聖剣エクスカリバーのモデルとも言われる。形状は型月的には捻れた螺旋状の剣となると思われる。
【出典元】ケルト神話
【担い手】フェルグス
【推測される概念】
本編でアーチャーが見せたように大気や空間を捻り切る力を持つ。
ただ螺旋剣を振るうだけでも大気を巻き込み剣の周りに小規模のかまいたちを作り出す。
真名を解放することで螺旋剣の性能を最大限に発揮させ螺旋剣の通過した
軌道上および軌道上周辺の物体、大気、果ては空間すらも捻じり切ってしまう
回避行動が非常に困難な一撃を放つ。

176 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/27(木) 21:01:30
>>149とは別解釈で

【名称】ティルフィング
【分類】剣
【歴史】
オーディンの末裔の一人と言われるスヴァフルラーメがドヴァリン、ドゥリンの黒い小人に子供染みた大無茶を言って作らせた魔剣。
装飾は魔性と呼ぶに相応しい美しいものでこの魔剣の持ち主には栄光が与えられると同時に必ず破滅も訪れる。
幾多の人間を巻き込み血と戦いと栄光を招き寄せたまさに魔剣の名に相応しい剣。
魔剣ストームブリンガーのモデルとも言われている。

【出典元】北欧神話
【担い手】ヘイドレク、ヘイヴォール、スヴァフルラーメ、アルングリム、アンガンチュールなど
【推測される概念】
狂化のスキルが使用者に付属され狂戦士としてしまう呪いを持つ。
この魔剣が抜かれると男が必ず一人犠牲となるようで相手が男の場合ダメージ数値が跳ね上がる。
またあまりの切れ味に攻撃を受けた者は戦闘終了後も一定時間の間ダメージを受け続ける。

しかしこの魔剣の持つ真の能力はこの魔剣自体が独立した意思を持つ一生命体のように行動すると言うもの。
言わばこの魔剣は寄生型の生命体の様なもので次から次へと様々な人間の手へと移り行く。
人間に魅了をかけ、その手に取らせ、所有者の意思と体を支配し、自ら(魔剣)を振るわせ人の生き血を啜る怪物。

177 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/28(金) 16:25:44
>>175
螺旋はアーチャーによる改造じゃなかったっけ?

178 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/28(金) 17:44:19
確か改造と言うか別解釈による投影で、そのせいでブロークン扱いだった気が。
本来はギザギザ剣で、UBWで出てくるのもそっちだったと思う。
偶然似たパターンだろうけど、戦国無双2の雷切がそっくりでワロタ。

179 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/28(金) 18:03:24
偽・螺旋剣って名称をどう捉えるかってところかね?
カラドボルグも螺旋剣とみるか偽螺旋剣自体が原型から独立してるのか。

ただカラドボルグⅡ自体は士郎との戦いで使ってる。形状はやっぱりドリル剣だったな。
ドリルは人類の夢なんだろうかねえ?w

180 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/28(金) 22:18:37
「偽・螺旋剣」だけじゃなくて「カラドボルグ」まで合わせて考えれば、
「カラドボルグの偽物」で「螺旋状の剣」だから、「・」が入って偽・螺旋剣なのかもしれない。

181 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/28(金) 23:36:15
アーチャーがカラドボルグⅡの何をどう改造したのかが分かれば答えが出るのにな。
しかし宝具の和名って宝具の性能や特徴を表したものが多いよな。

エクスカリバー  約束された勝利の剣
ゲイボルグ  刺し(突き)穿つ死棘(死翔)の槍
ゲートオブバビロン  王の財宝
エヌマエリシュ  天地乖離す開闢の星
アイオニオンヘタイロイ  王の軍勢
ベルレフォーン  騎英の手綱
ゴッドハンド  十二の試練
ルールブレイカー  破壊すべき全ての符
ゲイボウ  必滅の黄薔薇
ゲイジャルグ  破魔の赤薔薇
ザバーニーヤ  妄想心音 妄想幻像 妄想電脳
カラドボルグⅡ  偽・螺旋剣
カリバーン  勝利すべき黄金の剣

不確定だけど
干将莫耶  夫婦剣
デュランダル  絶世の名剣
グラム  太陽剣

182 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/28(金) 23:37:36
俺はドリルに改造した剣を総称して偽・螺旋剣て言ってると思った。

183 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/29(土) 00:10:23
カラドの原形が螺旋の剣ならいいんだがもし伝承から推測されるみたいに片手用両刃剣だったらアーチャーは何を考えてドリル改造をしたんだろうかw

184 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/29(土) 01:13:24
ライフル弾みたいな螺旋飛翔のためじゃないだろうか。
ホラ、弾道安定するしさ。実際のカラドボルクは螺旋のオーラ纏ったり、突きに特化した性能だったりするんじゃなかろうか?

185 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/29(土) 01:15:58
大神宣言 グングニル ってのもあったな

186 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/29(土) 01:36:13
ルーの槍かなんかが「轟く五星」ってのもなかったっけ?二次創作だっだっけな。

アンサラー「後より出でて先に絶つもの」
フラガラック「斬り抉る戦神の刃」
だったっけな。
全知なるや全能の星ってのもあったっけ。

187 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/29(土) 01:55:19
風王結界:インビジブル・エア
勝利すべき黄金の剣:カリバーン
約束された勝利の剣:エクスカリバー
全て遠き理想郷:アヴァロン
偽・螺旋剣:カラドボルグⅡ
熾天覆う七つの円環:ロー・アイアス
赤原猟犬:フルンディング
無限の剣製:アンリミテッドブレイドワークス
刺し穿つ死棘の槍:ゲイ・ボルク
突き穿つ死翔の槍:ゲイ・ボルク
自己封印・暗黒神殿:ブレーカー・ゴルゴーン
他者封印・鮮血神殿:ブラッドフォート・アンドロメダ
騎英の手綱:ベルレフォーン
破戒すべき全ての符:ルールブレイカー
金羊の皮:アルゴンコイン
十二の試練:ゴッド・ハンド
射殺す百頭:ナイン・ライブズ
王の財宝:ゲート・オブ・バビロン
天の鎖:エルキドゥ
原罪:メロダック
全知なるや全能の星:シャ・ナクパ・イルム
天地乖離す開闢の星:エヌマ・エリシュ
左歯噛咬:タルウィ
右歯噛咬 :ザリチェ
偽り写し記す万象:ヴェルグ・アヴェスター
後より出でて先に断つもの:アンサラー
斬り抉る戦神の剣:フラガ・ラック
破魔の紅薔薇:ゲイ・ジャルグ
必滅の黄薔薇:ゲイ・ボウ
神威の車輪:ゴルディアス・ホイール
遥かなる蹂躙制覇:ヴィア・エクスプグナティオ
王の軍勢:アイオニオン・ヘタイロイ
螺湮城教本:プレラーティーズ・スペルブック
妄想心音:ザバーニーヤ
妄想幻像:ザバーニーヤ
空想電脳:ザバーニーヤ
大神宣言:グングニル
轟く五星:ブリューナク
遍く指し示す万象:アヴェスター


出てきた当て読みはだいたいこんなものかな。

188 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/29(土) 13:21:23
>>187
超乙。……しかしどの場面でどれが出てきたのか、
全然思い出せない俺チャーリーorz
ボケるにゃまだ早い年頃のはずだが。

189 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/29(土) 18:16:16
安心しろ、アルゴンは登場すらしていねぇ!

190 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/30(日) 00:09:42
その無理からなアテ日本語がチョット苦手。

191 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/30(日) 00:43:08
>>190
日本語でおk

192 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/30(日) 09:38:46
【名称】東大寺盧舎那仏像(ならのたいぶつさま)
【分類】銅像
【歴史】東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)・通称奈良の大仏は聖武天皇の発願で745年(天平17年)に制作が開始され、開眼供養会(かいげんくようえ)が行われたのは752年(天平勝宝4年)4月9日。
    1180年の源平時代の戦火で焼け落ち、源頼朝により再建されるが戦国時代1567年松永久秀の軍勢により再び焼き払われてしまい 現存する“奈良の大仏”は 1692年に造られたもので唯一奈良時代のもので現存するものは台座のごく一部分のみとか。
    この地に鎮座すること1000年以上。「銅造盧舎那仏坐像」の名で彫刻部門の国宝に指定されている。
【出典元】日本史
【担い手】聖武天皇、俊乗坊重源、 公慶上人他
【推測される概念】
 蓮華蔵世界を護るため、大仏殿から飛び出す巨大な人型宝具。
 右手の施無畏印から光による防御陣・通称大仏バリアーを展開し、
 左手の与願印からは光による攻撃・通称盧舎那ビームを打ち放つ。
 東大寺は、この極めて強力な宝具により奈良の地の一大勢力となっていたが
 源平合戦、戦国合戦の戦乱時には、逆にその武力を恐れられ、東大寺ごと燃やされている。
 しかし、滅ぼされようとも、大仏はよみがえる。人々の心に仏性がある限り。
 なお、この大仏を使用した最後の記録は第二次世界大戦。
 廃仏毀釈によるランクダウンから立ち直っていなかったが、奈良の地を焼き尽くそうとしたB-29の編隊を撃退した。


・・・・・・相当にネタっぽくなってしまった(笑)。
いや、大仏様が飛んでやってくるだけで十二分にネタですが。

193 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/30(日) 21:40:19
ドロップキックはしないの?

194 僕はね、名無しさんなんだ :2007/09/30(日) 22:40:13
>>192
YAIBAを思い出しますなw

195 僕はね、名無しさんなんだ :2007/10/02(火) 01:38:55
むしろガンツ

196 僕はね、名無しさんなんだ :2007/10/03(水) 14:41:11
「覚悟のススメ」か「BJ」

197 僕はね、名無しさんなんだ :2007/10/04(木) 12:41:00
PCエンジンで動かすわけじゃないんだ

198 僕はね、名無しさんなんだ :2007/10/05(金) 04:00:19
【名称】リディル
【分類】剣
【歴史】ゲルマンの伝承、エッダの「ファーブニルの歌」に出てくる剣。
英雄シグルドが倒したファーブニルから、心臓を取り出す時にレギンが使った。
名鍛冶レギンの持ち物であり、死んでいるとはいえ、ドラゴンとなった兄ファーブニルの体から心臓を切り出したことから、かなりの業物であったと推測される。
【出典元】北欧神話
【担い手】レギン
【推測される概念】
 心臓を切り出した事から、死ぬ事が確定した者から心臓を抜き取るという因果逆転の概念があると推測される。
 また、ファーヴニルの血が染み込んだ為、手に持っている間は鳥の囀りが理解できるようになる。
 また、持っている間だけは人間のうちでは並ぶもののないほどの智恵が手に入る(但し、手から離すと効力は失う)
 仮にも死したとはいえ竜種を傷つけた事から、微弱ながらドラゴンスレイヤーの特性がある。

199 僕はね、名無しさんなんだ :2007/10/07(日) 14:06:57
【名称】轟く五星 改良
【分類】槍
【歴史】トゥアハ・デ・ダナーンの一つ
【出典元】ケルト神話
【担い手】太陽神ルー
【推測される概念】
絶えず穂先には灼熱が帯び、打ち合う者から体力を奪う。魔眼保持者に対してはランクに比例して威力が向上。真名解放時は穂先が五つに分かれる。以下に使用法
撃ち貫く、追滅の光槍
 ゲイ・アゼル。投擲された槍による自動追尾。魔力消費で瞬時に帰還。
突き滅ぼす、神滅の光葬
 ゲイ・アゼル。本来の姿。光である為、用途に合わせて収束・拡散し、威力もそれに比例。
サーヴァントに出そうとしけど出先なんでこっちに

200 僕はね、名無しさんなんだ :2007/10/21(日) 05:08:36
【名称】蒲の真綿(ガマのマワタ)
【分類】薬
【歴史】大国主命が瀕死の因幡の白兎を救うのに使った物。
 これを体中に付けた事により、怪我をする以前の状態に戻った。
【出典元】日本神話
【担い手】大国主命
【推測される概念】
 治療用宝具で、これを使用することにより、どんな瀕死の重傷でも“生きてさえいれば”怪我をする以前の状態に戻す事が出来る。
 怪我をしたこと事態、無かった事にするという時間に干渉する物だと推測される。

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202 僕はね、名無しさんなんだ :2007/11/05(月) 00:11:00
何か過疎ってるんで、久方振りに真面目に考えてみる。
Fateと言う作品はファンタジーでありながらSFっぽい
要素も上手く織り込んでいたと言う点で優秀だなと今更ながらに思う。

【名称】万難排す邪竜の血(ファヴニール)
【分類】特殊魔術
【歴史】
 ご存知英雄の中の英雄たるジークフリートの、最初にして最も有名な冒険の成果。
 邪竜ファヴニールをグラムの一突きで殺した際、全身に返り血を浴びたお蔭で、
 如何なる刃物も受け付けない鉄の肌を手に入れた。
 但し、首の後ろに菩提樹の葉が張り付いていたお蔭でそこだけ不死身にならず、
 唯一最大の弱点となってしまった。
【出典元】ヴォルスング・サガ
【担い手】ジークフリート・ヴォルスング
【推測される概念】
 真名開放によって、竜の血の効果を発現させる。その際、内から滲み出す様に
 全身の体表が血の色に染まる。その正体は空間を歪める特殊魔術を、全身に
 くまなく貼り付け、あらゆる攻撃を当たっていない事にする、と言うもの。
 相手にすれば遠・近・物理・魔術を問わず、全てが担い手の身体を通り抜けて
 行くように見える。
 但し、発動させる際に身体のどこか一箇所に基点が必要となり、そこを攻撃
 されると一瞬で術式が崩れて効果が無くなる。
 また、標的の存在そのものに発動する呪いの類や、空間を越えてホーミングする
 宝具、空間もろとも切り裂く宝具、全身の体表を同時に攻撃できる宝具(一定
 範囲を一瞬で多い尽くすガス状の物など)も天敵。

203 僕はね、名無しさんなんだ :2007/11/23(金) 05:20:12
既に何度か出ている『日本号』だが、武器のくせに位階持ちってとこを拡大解釈して、人格を持っていて人間に化けるって思い付いてしまった。
元々天皇家に伝わってたっていうし、化けた後の姿は烏帽子+狩衣な少女で。
人外ロリって素敵やん?

204 僕はね、名無しさんなんだ :2007/12/01(土) 16:55:26
ネタ。一応、歴史に名を残している・・・のか?

【名称】日本国憲法第九条
【分類】言霊(特殊魔術)
【歴史】
 第二次世界大戦における大日本帝国の敗戦後に、大日本帝国憲法の改正手続を経て
 1946年(昭和21年)11月3日に公布され、1947年(昭和22年)5月3日に施行された
 日本国憲法の第2章第9条。
 施行されてから現在まで一度も改正されたことはない。
【出典元】日本国憲法
【担い手】日本国民?
【推測される概念】
 「平和」という概念で世界を塗り替える固有結界。
 第9条を守り自衛のための戦力さえ捨て去ることで、平和を実現させる、はず。
 この宝具が発動する限り、聖杯戦争すら停止する、といいなぁ。

205 僕はね、名無しさんなんだ :2007/12/21(金) 20:46:07
【名称】暖炉の靴下(クリスマス・プレゼント)
【分類】捕獲宝具
【歴史】4世紀頃の東ローマ帝国小アジアの司教(主教)、キリスト教の教父聖ニコラウスの伝説が起源である。
「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることの出来ない家の存在を知った。
 ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れる。
 このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたという。
 この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた」という逸話が残されている。
 靴下の中にプレゼントを入れる風習は、ここから来ている。
【出典元】キリスト教
【担い手】世界中のサンタクロースを待つ子供
【推測される概念】
 世界でも有数の気配遮断スキルを所有する英霊・サンタクロースを捕獲し、
 プレゼントと言う代償を支払わせることが出来る。
 12月24日夜限定。

 ジングルベル・ジングルベル。

206 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/07(月) 19:32:28
【名称】太陽の弾丸タスラム
【分類】弾丸
【歴史】逆光剣フラガラックや轟く五光ブリューナクなどケルト神話の光の神ルーの保有する武器のひとつ。
    魔神バロールの魔眼を打ち破るのに使われたものである。
    バロールが魔眼を使おうとして目蓋を開けさせた瞬間に、魔眼ごと吹き飛ばされて滅ぼされた。
【出典元】ケルト神話
【担い手】ルー(光の神)
【推測される概念】
     『過程を飛び越え射抜くもの』
     放たれた瞬間、必ず相手へと命中する。
     この宝具はあらゆる存在があたりまえに持つ“過程”を“省略”し相手を攻撃する部分である。
     故に視認することは不可能。
     だが命中するだけでどの部分に命中するか分からない上、必ず殺せるというわけでもない。相手の運が低ければ投者の狙った場所に当たるだろうが、運がよければ掠っただけで終わるかもしれない、そんな宝具。
     ただ例外として“魔眼に対しては必ず命中”するため魔眼保持者にとっては、運に関係なく視覚が必ず奪われるため強力な宝具でもある。

207 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/07(月) 20:45:27
>>206
名称を見た瞬間、太陽の牙ダグラムと見間違えたw

208 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/07(月) 20:56:08
>>203
>人外ロリ
なんか鬼械神が召喚されそうで怖い

209 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/08(火) 17:43:57
ブリィウーナクとタスラムに関して自分なりに考察してみましたのでレスします

210 209 :2008/01/08(火) 17:44:50
ルーの背後に浮かぶ球体が帯電している。
何のつもりか判らないが、あの光の神はあそこからバロールを攻撃するつもりらしい。

―――そんなもの。
死すべき宿命(さだめ)で、老いに立ち向かうに等しいだろうに。
「―――バロールにまかせる……! 出力は出来るだけ最大で・・・・・・!」
発動は、それこそ瞬間だった。
出力最大、ということがあっても、魔眼の展開は一秒とかからない。
一度発動してしまえば、その精度と威力は魔眼中随一である。
こと魔眼の力勝負において、バロールの魔眼に勝るものは月の王が持つ『虹』のみ。
それを正面から打たれては、神の扱う宝具など何であろうと通用しない―――!

「“万生灰す(レバ)―――」
開かれようとする暗黒神の目蓋。
その威圧感を前にして、

「“貫くもの(ブリューナク)”」
囁きかけるように、光神は右こぶしに息吹をかけた。

「―――撒死の邪眼―――(ガバーナ)!”」
視界に入れるモノ全てを、生物・非生物に関わらずことごとく直死せしめる魔の視線。

その先制に、明らかに遅れるカタチで、
「“太陽弾(タスラム)”!」
光神ルーの宝具が発動した。

211 209 :2008/01/08(火) 17:49:51
ドグシャッ、と目玉の落ちる音がする。
バロールは健在。
だが、死屍累々と化す筈の風景も、また健在だった。
バロールは瞼を開けた状態のまま、遙か前方の敵を睨んでいる。
……しかしその眼窩に、魔眼はすでに無く。
後頭部から飛び出し、背後の己が軍勢を睨み続けていた。

頭部には一点の孔。
力の収束した、最小限の致命傷。
子どもの頭ほどの傷、通り抜けフープで開通したような孔。

―――タスラム。
それはケルト神話に伝わる、戦いの神ルーが持つとされた魔弾。
伝説によれば、その弾は眩い光を放ち、相手がどこに居ても必ず当たるという。

先制したバロールの魔眼と、遅れて撃ち出された光の弾。
死すべきは間違いなくルーだった。

だがタスラムはレバ・ガバーナにより死ぬことなく射出され、バロールを破っただけでなく、レバ・ガバーナの視線を消滅(キャンセル)させた。

あの宝具は暗黒神の魔眼に匹敵し、真っ向から打ち破る事のできる、究極の対魔眼礼装(カウンター)―――

212 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/08(火) 20:53:01
力作乙と言いたい所だが…正直引いた
つーかなんでタスラムってこんな何度も投稿されるほど人気あるの?
おまけになぜかそろって「太陽弾」なんて漢字つきだし
まさか全部同一人物じゃあるまいな、あるまいよな?

213 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/08(火) 21:32:09
ていうか、これは考察って言うのかw

>>212
Fateでフラガラックとブリューナク(の名前)が出て来たからじゃね。

214 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/09(水) 02:39:36
つーかこれなら普通にフラガラックで事足りるだろ

215 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/09(水) 02:39:53
ここじゃなくてetaFスレに書くべきだったんじゃないかこれ。

216 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/09(水) 02:59:42
>>213
グングニルはもっと出てもいいはずだな

217 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/10(木) 12:38:23
「ああ、あいにく性別など関係ない身だからな。
だがそれがどうした。目が見えないから兄にモノを投げない? は、笑わせないでくれよホズ。
盲目など機転で補える。だからこのヤドリギの枝をだな、そこのバルドルにでも食らわせてしまえ」
「――――――――」
 瞬間。
 弛緩していた空気が一変した。
 ――――大気が凍り付く。
 不死身のバルドルに対して、神々はバルドルに武器を投げ掛ける事で彼の偉大さを改めて身に感じ、
一層の敬意を払おうという宴の趣向、それに参加したいというホズの気持ちが鎌首を起こしていく。
 放たれるやる気は今までの比ではない。
 その、呼吸さえ困難な緊迫の中、
「機転を利かせろと言ったな、ロキ」
 戦場の鴉をも払う声で、盲目の神は言い放った。
「事実だ、ホズ。無敵の兄にモノを投げつけられないような兄弟愛なら、そんなもん捨てちまえ」
「――――よく言った。ならば、貴様が俺の目になれ」
 大きく後退するホズ。
 槍を突き出す、どころの間合いではない。
 一瞬にして離された距離は百メートル以上。
 ホズはこの広間の入り口まで跳び退き、そこで、獣のように大地に四肢をつく。
「――――――――」
 ロキの五感が凍る。
 恐怖か、畏怖か。
 そのどちらであれ、彼は即座に理解した。
 ホズの後退の意味。
 彼が打ち出すであろう次の投擲が、文字通り、兄の胸を借りる、のであるという事を。
「――――この槍の能力はまったく知らないが、ロキ」
 地面に四肢をついたホズの腰があがる。
 その姿は、号砲を待つスプリンターのようだった。
「――――――――」
 ロキに答える余裕などない。
 盲目の神は両手に持った神槍を構え、最速で神槍に魔力を注ぎ込む。
 だが間に合うか。
 ホズのあの姿勢。
 彼の神槍が予言を成就するのなら、誘導する覚悟は生半可な物では済まされまい――――
「―――行くぞ。この一撃、(宴の)余興として受け取るがいい……!」
 盲目の弾丸が走る。
 残像さえ遙か、ホズは突風となってバルドルへ疾駆する。
 両者の距離は百メートル。
 それほどの助走を以ってホズは神槍を突き出すのではない。
 その姿が沈む。
 五十メートルもの距離を一息で走り抜けた神は、あろうことか、そのまま大きく跳躍した。
 宙に舞う体。
 大きく振りかぶった腕には“ロキが何も能力を知らせず彼に渡した”ヤドリギの槍。
 ぎしり、と空間が軋みをあげる。
 ―――伝説に曰く。
 バルドルはある日、自分の死を予言する夢を見た。それを聞いた母フリッグは、
世のあらゆる物質に対して、息子バルドルを傷付けぬようにと言う契約を交わさせる。
しかし全てに対してその契約を取り付けたつもりでいたフリッグだが、
誓いを果たさせるには若すぎる、アスガルドの端に生える若いヤドリギにだけには、
その誓いを立てさせなかった。
 つまり、それは。
「――――不死滅す(ミストル)」
 紡がれる言葉に必殺の槍が呼応する。
 盲目の神は弓を引き絞るように上体を反らし
「完殺の槍(テイン)――――!!!!!」
 怒号と共に、その一撃を叩き下ろした――――

218 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/10(木) 13:21:20
>>217
さすがに自重しようぜ。
まあ、それだけじゃなんなので。

【名称】泰阿
【分類】剣
【歴史】かつて楚王が風胡子に命じ、呉の干将と越の欧冶子に造らせた三振りの宝剣のひとつ。
晋王と鄭王がこれらの宝剣を手に入れようと出兵し、楚の城都を包囲したが、
この剣を手にした楚王が指揮を取ると包囲軍は大敗したという。
【出典元】越絶書
【担い手】楚王
【推測される概念】
持ち主に対するスキルの付与。
Bランク相当のカリスマ、戦略スキルを持ち主に与える。
また、元々Bランク以上の同スキルを保有している場合、そのランクを1ランク向上させる。
その特性から、軍を率いる際や敵の対軍宝具に対する際に真価を発揮する宝具だと思われる。

219 217 :2008/01/10(木) 13:28:53
バカな!俺はただミストルテインの説明がしたかっただけなのに!?
ここは武具解説スレだろ?

220 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/10(木) 13:42:31
>>219
おまい確信犯だろ!www
……まぁ「まさかの場合」の保険代わりに真面目に言うとだ、
SSは専用スレでやるのが吉ってコトさ!この場合はetaFスレな!
もちろん「まさかの場合」なんてのは杞憂で、
「ネタに全力wwwプギャーm9」である事を信じるがな!

……思ったんだが、向こうでも受け入れられなかった場合、
専用のスレでも作るべきなのかねぇ……?

221 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/10(木) 14:54:46
>>220つまりこういう事?
【名称】遥けし黄昏(ブレイザブリク)
【分類】結界宝具
【歴史】>>217の続き
それは、もとより投擲する為の宝具(モノ)だった。
あたればば全ての防御効果を無視し、耐久値のみを基準としたダメージをあたえる不死無効の槍。
その傷は自然治癒以外で治すことは出来ず、いくつ命を持っていようと、
これにより死亡すればそのすべてを失ってしまうという呪いの宝具。
それが『不死滅す完殺の槍(ミストルテイン)』、
奸智の神がいろいろ暗躍してせっせと作った破滅の槍。
ホズの渾身の力で打ち出されたソレは自らの不死を信じきっている
バルドルには防ぐ事さえ許されまい。
躱す事も防ぐ事も出来ない(場の空気的に)。
―――故に必殺。
この神槍に狙われた者に、生きる術などあり得ない……!!

槍が放たれる。
刹那にも満たぬその間、栄光の神(バルドル)は死を受け入れるように目蓋を閉じ、
「――――『遥けし黄昏(ブレイザブリク)』!」
大気を震わせ、真名が展開された。
激突する槍と展開された光の膜。
あらゆる不死、あらゆる無敵を突破する死の槍。
それが、ここに相対していた。
暴風と高熱を残骸として巻き散らしながら、致死の槍はバルドルの“不死”によって食い止められる。
全力で開放された誓約(運命)による防護の力はバルドルを守護し、
主を撃ち抜こうとする神槍を迎撃する――――!

誰が知ろう。
この守りこそブレイザブリク。かのフリッグの願いにおいて、
全てのモノがバルドルを傷つけないという誓約をたてた証。
つまり存在するいかなる攻撃によっても突破されない硬度を持った究極のバリアである。
この障壁の前には、投槍など力を失い弾かれるのは必定だった。
少なくとも所有者であるバルドルが知る限り、自分を傷つけない誓いを立てなかったモノなど無い。

だが。
致死の槍は威力を失うことなくそれを貫通しようと鬩ぎ合い火花を散らし続ける。
「―――っ…………!!!!!」
光の障壁にヒビが入る。
ミストルテインは究極の防御と言われたブレイザブリクに傷をつけ、なおその勢いを緩めない。
止めきれぬ神槍の一撃。
それを直前にし、
「く――――くああああああああ…………!!!!」
裂帛の気合いを以って、バルドルは全魔力を己が障壁に注ぎ込む――――!

バルドルの体深くに食い込んだ致死の槍は、彼の体を、内側から閃光に包み込んだ。
――――それも一瞬。
光が消え、広間は静寂に包まれる。
宴を賑わわせる雄叫びも、グラスを打ち付けあう乾杯も既にない。
「これがお前の宝具か、弟よ」
不死身だった兄は身じろぎせず、己を倒した盲目の弟を見据え、何気ない声でそう言った。
「所詮は母上のうっかりミス。次の誓約漏れはないだろう。
 だが、しかし―――」
バルドルは自分の胸から槍を引き抜く。
ざらりと。
貫かれた傷から、砂礫のように崩れていく。
「―――凡ミスも侮ぬ。よもやただの一撃で、不死の運命ごとこの身を滅ぼすとはな」
滅びの言葉に、感情を乗せる事もない。
栄光の神は最期まで自らの役割に殉じ、白い大気に霞むように、その存在を霧散させた。
【出展元】北欧神話
【担い手】バルドル
【推測される概念】絶対防御障壁

222 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/10(木) 16:13:56
端的に言うとだな。
武具の情報だけ書け。SSイラネ。
ということだ。

223 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/10(木) 16:34:41
まあ、SSっていうかただの改変だがな

224 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/10(木) 18:08:56
etaFスレ行けとあれほど

225 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/10(木) 21:47:38
つーか改変ネタならetaFスレに行くもんだが、
そこでもオリジナル宝具ネタはよっぽど上手くないと地雷だしな。
つまるところ、頼むからチラシの裏にでも書いていてくれって事。

226 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/11(金) 21:00:01
【名称】無限の宝滴(ドラウプニル)
【分類】装飾宝具(対人宝具)
【歴史】ロキとの賭けにおいて、ブロックとエイトリが生み出した三種の宝、
 グリンブルスティ、ドラウプニル、ミョルニルのうちの一つ。
 この黄金の腕輪は、9夜ごとに同じ重さの腕輪を8個滴り出すという。
 なお、黄金も腕輪も、主が配下に与える褒章・栄誉の象徴と考えられる。
【出典元】北欧神話
【担い手】オーディン
【推測される概念】
 九夜ごとに黄金の腕輪を生む効果により、所有者は金銭に困ることはなくなるであろう。
 しかし、これはドラウプニルの副次的な効果でしかない。
 真名解放により放たれた黄金の光弾は、対象を呪縛・魅了する効果を持つ。
 魅了されている対象は、自動的にドラウプニルと同じ形の腕輪を装備する。
 この腕輪を取り上げる、または何らかの手段で宝具の効果を解除しないかぎり、効果は永続。
 対魔力セービングスローによる抵抗は可能。このとき、金銭的な誘惑に対する抵抗力により、修正が入る。
 使用回数は、九夜に八発まで。連続使用したばあい、抵抗の難易度が上昇する。

・・・・・・この宝具を伝える伝承保菌者あかいあくまには注意しましょう。
いや、一発で魅了されるかもしれないけど・・・物欲に限りが無い可能性があるので。

227 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/11(金) 21:08:51
この宝具を伝える伝承保菌者は、あかいあくまには注意しましょう。

・・・えらい間違いだ。

228 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/13(日) 14:40:07
【名称】真鍮の壷(ホール・オブ・バビロン)
【分類】壷
【歴史】ソロモン王が、使役する七十二柱の悪魔の尊大さを危険視し、彼らを封印した壷。
七十二柱の悪魔を封じた壷は「バビロンの穴」と呼ばれる深い湖に沈められた。
後にバビロニアの人々はこの壷を発見し、財宝を期待して封印を解いてしまった。
出てきた悪魔たちのうち71柱は元々いた地獄の領地に戻り、ただ大悪魔ベリアルだけが残り、偶像の中に入り込んで神託を行うようになったという。
七十二柱の中にはフェニックスやバアルなど、元々は異教で崇められていた神もいる。
【出典元】旧約聖書 列王記
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B372%E6%9F%B1
【担い手】ソロモン王
【推測される概念】
悪魔、神などとされる概念的な存在を壷の中に封じ込める。また、開封する事で中にいた者を呼び出す事も出来る。
ただし、封印から解放された者は自由意志で行動する為、彼らを従わせるには、持ち主自身にも多大な能力を要求する。
持ち主であるソロモン王が呼び出された場合、最初から七十二柱が封印されている為、非常に凶悪な宝具と化す。
神様紛いの連中が七十二もいるんだから、ぶっちゃけ勝てる奴、ギルぐらいしかいなくね?

229 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/15(火) 23:57:55
>>133
そんなのいちいち気にしてたら、アーサー王がだめになるぜ

230 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/16(水) 00:09:50
>>14 >>18
オマイラはZERO完全否定ですか。
もうね、アホかと。

231 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/21(月) 05:06:13
ものすごい遅レスだが、同意だ

232 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/21(月) 16:28:29
おまえら現実と創作の区別くらいつけろよ・・・
本編の二次創作と神話の二次創作は全く意味が違うだろ

233 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/21(月) 20:35:12
ならば、螺煙城とはいったい何をあらわしているんだね?
ZEROは正史ではないと?
そもそも、史実や神話の武器を型月設定の解釈で妄想するスレだろ。
それを根幹から否定してどうする。
どう考えてもクトゥルー神話関係はアリ

234 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/22(火) 19:07:20
【名称】ウプサラの神殿(ドーマルディ)
【分類】神殿
【歴史】
スウェーデン人たちはウプサラの神殿で雄牛を生贄として捧げた。しかし、次の年の収穫は前年より悪かった。 2度目の秋、彼らは人間を生贄として捧げた。しかし、次の年の収穫はさらに悪くなった。3年目に、集会に集まった有力者たちは、王を生贄として神に捧げるべきだという決定をした。 彼らはドーマルディ王を血祭りに上げ神の像にドーマルディの血を振りかけた。すると豊作が戻ってきた。
【出典元】ユングリング家のサガ
【担い手】スウェーデン王
【推測される概念】
王を生贄に捧げ豊作を得る対王宝具。
真名を開放したウプサラの神殿は敵を強制的に神殿内に空間転移させ、敵の全身を解体し、血を祭壇に塗りたくる。生贄に捧げた敵の魂を魔力に還元してスウェーデンのガムラ・ウプサラの農作物を大豊作にする魔術を掛ける。
しかし、王以外には何の役に立たない古びた神殿に過ぎない。

235 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/22(火) 22:28:12
もはや何でもありだな…

236 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/25(金) 01:18:54
創作物は近代以前のもののみにしたらいいんじゃね?
漫画・ゲーム等の現代の創作物は控えるようにとか

237 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/25(金) 15:44:16
なんのための隔離スレだ。ここは考えたサーヴァントを吐き出すスレなんだぜ? なんでもあり、気に食わなければスルー、これでいいじゃないか。

238 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/25(金) 15:56:02
鯖は僕鯖スレだろ常考

239 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/25(金) 16:23:41
すまん、僕鯖と間違えて盛大に自爆しますたorz

240 僕はね、名無しさんなんだ :2008/01/25(金) 16:58:54
>>239
ごめん、今本気で笑っちったwww

241 僕はね、名無しさんなんだ :2008/02/06(水) 23:48:51
【名称】ソドミウス・レギオン(ウホッ!イイ男たち)
【分類】固有結界
【歴史】帝国全土から隈無く捜し出してきた皇帝ヘリオガバルスの恋人である
     巨根の持ち主たち。ヘリオガバルスは化粧をして女役になり性交の
     相手として快を貪っていたという。     
【出典元】ローマ帝国史
【担い手】ヘリオガバルス
【推測される概念】
結界内を宮殿に変え、ヘリオガバルスと一夜を共にしたイイ男たちを、独立サーヴァント
として連続召喚する対軍宝具。みな見事な逸物を携えたイイ男たちであり、ヘリオガバルス
は「最も雄偉な逸物の所有者」たるアスリートのゾーティクスに騎乗して登場する。
巻き込まれたものは人間英霊ノンケを問わず男ならみな食われちまう、くそみそな理想郷。
【特記事項】
女は(・∀・)カエレ!

242 僕はね、名無しさんなんだ :2008/02/10(日) 22:27:20
【名称】ヴァジュランダ(ヴァジュラダンダ)
【分類】投げ槍
【歴史】
 インドの伝承、物語ラーマヤナにでてくる英雄ラーマの投げ槍で雷の牙とも呼ばれる。
 聖者ビスバーミトラ(ヴィシュヴァーミトラ)より授かった神々の武器のようだ。
 神々の化身である猿たちの王スグリーバが争っていたその兄の猿王バーリを倒した。
【出典元】ラーマヤナ
【担い手】ラーマ
【推測される概念】
 雷の力を宿した投槍。
 真名開放で渾身の力を以って投擲する事で雷そのものとなり、敵を穿つ。

243 僕はね、名無しさんなんだ :2008/02/23(土) 18:50:34
【名称】勝手知ったる他人の武具(パクリクロス)
【分類】超越能力
【歴史】
トロイ戦争の英雄パトロクロスは親友アキレウスの武具を借りて出陣し
トロイア軍に大打撃を与えたという。その伝承の具現としての能力。
【出典元】ギリシア神話
【担い手】 パトロクロス
【推測される概念】
親友であると双方ともに認める相手の武具を召喚し、一時的に支配下に置く。
ただし相手がその武具を使用していたり身に着けている場合は召喚は失敗する。
使用者の親友がいればいるほど強力な宝具となるのはいうまでもない。

某スレが元ネタ。
もしギルガメッシュと親友になったら、財宝使い放題で手がつけられなくなるな。

244 僕はね、名無しさんなんだ :2008/03/04(火) 07:35:03
まっとうな能力なのに、名前で台無しだw

245 僕はね、名無しさんなんだ :2008/03/06(木) 02:14:29
【名称】グングニル
【分類】神槍
【歴史】
ルーンの刻まれた鋼の穂先とトネリコの柄を持つオーディンの槍。投げると手元に戻ってくる。

【出典元】北欧神話
【担い手】オーディン
【推測される概念】
英雄殺し、武器殺し。
前者は、英雄をヴァルハラに召集するために死の運命を与えたオーディンの行動から。
後者は、グラムを打ち砕いたことから。

真名解放とともに投じれば、空間を超越して目標に到達する。
因果の逆転能力はないが、射出から到達までの時間がほぼ0であることと、飛来音などが無いため、異常にかわしにくい。
例え回避したとしても、グングニルは一瞬でオーディンの手に戻り、当然二発めが降りそそぐ。
穂先に刻まれたルーンは強力な魔よけの効果を保有。
魔術の父であるオーディンの能力もあいまって、特にルーン魔術をもって彼を傷つける事は不可能に近い。

エミヤによって兄貴の槍よりへっぽこといわれたグングニル。オーディンの最後を考えるとわりと納得してしまう。

246 僕はね、名無しさんなんだ :2008/03/30(日) 00:49:43
ちょっと、上げてみる。

247 僕はね、名無しさんなんだ :2008/03/30(日) 21:25:57
>>233
言いたい事はわかるが、線引きがチト緩すぎやしないか?
クトゥルー神話関係OKだと、クトゥルー・モンスターが出てる
デモンベインやら、女神転生シリーズやらの代物まで、大丈夫になるけど

キンメリアのコナンは、公式のクトゥルー神話年表にも載ってる
ギルガメッシュより、古い英霊になる

248 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/01(火) 18:14:59
やっぱタスラムかっけー

249 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/02(水) 13:25:42
>>247
その点なら大丈夫。
「英雄の起源より更に過去――エジプトにて『神』となった者達を呼び寄せる」
って、FAKEで言ってた。

250 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/03(木) 23:57:53
どっちから先にする?

251 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/04(金) 00:05:41
な、なんの話しだ……?

252 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/04(金) 00:05:51
な、なんの話し、だ……?

253 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/04(金) 00:10:52
申し訳ない、誤爆です。

254 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/06(日) 21:50:34
>>248
何を唐突に…>1の自作自演?
不毛な議論に突入しそうな流れを変えるためだったらスマン

255 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/14(月) 08:41:20
まそのzero作った方々があれをクトゥルー神話ですとは明言してないんだがな
別に公式設定とまでは言わないけど分かる人だけわかってくれりゃ良いんですよなノリだったし
まあその分かる奴だとどう見てもスペルブックはクトゥルーの「アレ」なわけだがw

256 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/16(水) 16:06:26
ここ過疎りまくっているから、別に>>221みたいなの投下してもいいだろ?

257 僕はね、名無しさんなんだ :2008/04/16(水) 16:14:39
>>254
248だが、幾らなんでもこの板に毒されすぎだろうw
素直な感想だよ、そのまま取ってくれよ。

>>256
いいんでない?

258 17分割 :17分割
17分割

259 僕はね、名無しさんなんだ :2008/05/02(金) 23:35:06
【名称】村正
【分類】刀、槍などの刃物
【歴史】
 村正派と呼ばれる刀工たちが鍛えた刃物。
 粗製濫造の目立つ戦国時代において、高い品質を維持し続けた村正の刀を愛用するものは多く、
 徳川家康の祖父清康と父広忠を殺害した凶器、嫡男信康の介錯に使われた刀、家康自身の指を切った槍、
 全てが村正の作であった。
 このため、徳川を祟る妖刀としての評判が立ち、大名たちは村正の所持を忌避し、多くは銘を削られた。
 一方で江戸時代末期、討幕派の志士たちは好んで求め、結果として大量の贋作が出回ることとなった。
 なお、本田忠勝の愛槍『蜻蛉切』もまた、村正派の“三河文殊”藤原正真の作である。
【出典元】史実
【担い手】室町以降の大名、幕末の維新志士ほか
【推測される概念】
 『共鳴霊器』
 一人歩きする妖刀の噂、贋作の数から発生した概念。
 現実を塗りつぶす虚構の真名。
 『村正』の銘を刻まれた器物に、本物の『村正』としての概念と攻撃力を付加する。
 概念自体はメッキに過ぎず、銘を削れば元に戻るが、一振りでも『村正』が存在する限り発動が止まることは無い。

260 僕はね、名無しさんなんだ :2008/05/06(火) 10:18:20
【名称】プシュパカ・ラタ
【分類】戦車
【歴史】魔王ラーヴァナの戦車。ヴィシュヴァカルマン神の作品とされる、天を翔ける戦車。
元は魔王の異母兄弟であるクヴェーラ(千年の修行がブラフマーの意にかない、神になった)に与えられた。
が、後に千年の苦行に加えて「元々10個あった頭を1つずつ切り落とす」という荒行によって絶大な力を得たラーヴァナによって強奪される。
【出典元】ラーマヤーナ
【使用者】クヴェーラ、ラーヴァナ、ラーマ
【推測される概念】思うのと同時に空を飛ぶ戦車。飛行中の姿は光り輝く雲のようであり、宝石を撒き散らして飛ぶとも言われる。
なお、ラタとは山車のことを指すので、プシュパカ・ラタとは「プシュパカの車」ほどの意味だと思われる。

261 僕はね、名無しさんなんだ :2008/05/10(土) 19:07:12
【名称】トロイの木馬
【分類】乗り物
【歴史】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%81%AE%E6%9C%A8%E9%A6%AC
【出典元】トロイア戦争
【担い手】 エペイオス?
【推測される概念】
あらゆる陣地を内側から破壊させる。

トロイの話は前スレにあったけど、木馬の話はなかったんで。
こういう意味じゃトロイの木馬ってキャスターの陣地にとって天敵だよな。
あとは敵の陣地・領域からあらゆる情報を送信させることが出来るとか?
制約としては事前に陣地・領域に事前に侵入しておく必要がある事か。

262 僕はね、名無しさんなんだ :2008/05/18(日) 23:44:30
長谷部は宝具化?

263 僕はね、名無しさんなんだ :2008/05/18(日) 23:44:54
長谷部は宝具化?

264 僕はね、名無しさんなんだ :2008/05/21(水) 12:26:30
グラムの原型でしょ。武器辞典に登録されてるのはグラムだし。

原罪(メロダック)という名の剣の方はなんで武器辞典に登録されないんだろう

265 僕はね、名無しさんなんだ :2008/07/15(火) 22:14:53
【名称】ゲイの失われし一矢
【分類】矢(神造兵器)
【歴史】かつて、太陽が10個程、天にかかげられていた時代。地上の人々は神々にあまりに暑いのでなんとかしてくれと頼んだ。
そして、神々が送った使いこそがゲイと呼ばれる英雄。紅き弓と白き十の矢を持って太陽(三羽烏)を射落としにきた。
人々の一人が全ての太陽を打ち落とされては適わんのでこっそりと抜き去った矢。
【出典元】中国の神話
【担い手】紅き弓の担い手
【推測される概念】鳥殺し。及び地球寒冷化。

なお、「先人木を植えれば、後人涼し」の教えのもと、挿し木として植えられ、立派な大樹となっている。
(なったらいいな)

266 僕はね、名無しさんなんだ :2008/07/16(水) 22:07:55
ゲイの………

267 僕はね、名無しさんなんだ :2008/07/17(木) 23:33:27
ホンマ中国系の神話ってスケールが無駄でかい というか…

>>265
むしろ「太陽」を「鳥」と捉えて「射落とす」わけだから
「対象として捕捉した段階での神性破棄」(惑星霊(ガイア的なもの)を鳥(動物)の位置まで堕として射落としてるから)
「盗むことによる所有権移動」
といったところじゃねぇか?と愚考してみるぜ

268 僕はね、名無しさんなんだ :2008/07/18(金) 02:11:48
【名称】二王清綱
【分類】刀
【歴史】
二王派と呼ばれた刀鍛冶一派の開祖、二王三郎清綱の作り上げた短刀
かつて周防の国の仁王像が戦火により焼失しそうになった時、仁王像を縛る鎖をこの短刀により切り裂き見事救いだしたという逸話がある
また未だに現存している、かの近藤勇の介錯刀としても有名
【出典元】史実
【担い手】 特に無し
【推測される概念】 魔術効果の解除、火除けの加護

269 僕はね、名無しさんなんだ :2008/12/09(火) 20:54:10
久々に利用
ほぼ情報のない状態での妄想仮仕様なので、他の方が全く別のを作っても気にしないです、はい
【名称】アクケルテ
【分類】銃
【歴史】
【出典元】キルギス叙事詩
【担い手】マナス
【推測される概念】
 距離を無視するとのことなので、空間圧縮操作の類と思われる。霧が発生するのもこの所為だとすれば辻褄が合う。
 弾丸そのものが死であるらしい。型月的に考えたら賢者の石か(MBAAの志貴曰く賢者の石は「死の線だけで出来ている」とのことだった気がするので)。

情報が少ないのでここからは妄想というか希望。
弾丸が無限だとするなら、恐らく本来の作成目的は魔力とマナからの賢者の石の生成。
しかし、筒から外部に出てすぐに崩壊してしまう、外側は硬化、中は液化などの半端なレベルの物であった為に、銃という形に変えて活用出来るようにした。
第一の奇跡は、ダマスカスによる対象への空間の圧縮と拡大。これにより射出された賢者の石は、ある種の擬似的な必中性を持つ。

円錐型に操作された空間では、銃を向ければこめかみに当て行うのに等しく、撃たれた弾丸は月に等しい程に見える、ハズ。
そのため、まず放たれた後に避けようなどと考えることは出来ないだろう。や、撃たれる直前に弾道上から逃れられたらただでかく見えるだけの銃弾なんだけれども。

第二の奇跡は火薬として用いられる分の液化賢者の石。これは弾丸の威力や銃身の変化に関わってくるのだろうか?

と、思い付いたのは意外と強くなく、石の生成時間も馬鹿に(個人的な妄想では)ならないだろうし一戦闘に一発限りの、必ず当たる銃というより、効果を上手く利用して必ず当てなきゃいけない銃といった感じになった

270 僕はね、名無しさんなんだ :2008/12/25(木) 14:00:33
【名称】フルンティング
【分類】剣
【歴史】ベーオウルフがグレンデルを討伐するときに王から賜された剣。
グレンデルの頑強な皮膚の前に刃を折られている。
【出典元】よく解る神話の武器・防具
【担い手】ベーオウルフ
【推測される概念】
「必ず斬り結ぶ」という呪いが掛けられた魔剣だが、ベーオウルフの英雄としての格が高過ぎたがために敵の体に届いてしまい、本来の力を全く発揮できない状況で魔獣の皮とのぶつかり合いを強いられ、結果折れてしまった。


・王の命を幾度となく守った
・グレンデル退治の役に立たなかった
・アーチャーの使用する赤原猟犬は敵に当たるまで襲いかかる=当たれば(体に届けば)それで終わり?
上の三つの点からでっち上げてみた、異論は認める超認める。

271 大根役者 :2009/02/13(金) 00:49:05
初めまして、凄く面白いスレですね
こんな新参者の参加のお許しを

【名称】千鳥:雷切
【分類】刀
【歴史】史実
【出典元】史実
【担い手】 立花道雪
【推測される概念】
「雷切」担い手たる立花道雪が雷を切り払った逸話の元となった名刀
効果とすれば「担い手のあらゆる速度上昇」のような、速さに対する概念
雷と戦っても折れるどころか熔けもしない武器自身の異常な頑丈さ
あるいはとにかく速い「刹那の一振り」を約束する様な攻撃に関する概念

火縄銃を一撃で真っ二つにした逸話もある
むしろ反応関係は担い手たる立花道雪の能力かも知れない
能力が凄く付けづらい武器だなぁ……

272 僕はね、名無しさんなんだ :2009/02/19(木) 01:18:36
>>265
 太陽を落とすってところから,太陽の船(エジプト神話)や太陽剣グラム,太陽神ラー等の太陽属性を持つものに対して効果的なダメージ与えそうだな。

273 僕はね、名無しさんなんだ :2009/03/03(火) 17:33:26
ウホッいい過疎っぷり。

【名称】ダーインスレイブ
【分類】剣
【歴史】
ホグニという王がヒルドという名の娘をもっていた。彼女をヘジン・ヒャルランダソンという王が捕虜として捕らえた。その頃ホグニ王は王の集会に出かけていて留守だった。彼は祖国が荒らされ、娘が奪い去られたときくと、部下とともにヘジンを追い、彼が海岸沿いに北に向ったときいた。ホグニ王がノルウェーにやってくると、ヘジンが海をこえ西へ向ったときいた。そこでホグニは彼を追って船でオークニーに向い、ハーエイと呼ばれる島にやってくると、そこにヘジンは部下とともにいた。
 そこでヒルドは父に会いにやってきて、ヘジンの代理として首飾りを和解のしるしに差し出したが、続くことばで彼女は、ヘジンが戦闘準備をしており、ホグニは彼から些かの容赦も期待できないだろう、といった。ホグニは娘にそっけない返事をした。ヒルドはヘジンのところに帰ると、ホグニは和解を望んでいない、といい、彼に戦闘準備をするよううながした。こうして双方その準備をして島に行き、部下を戦闘隊形につけた。
 このときヘジンは義父ホグニに呼びかけ、彼に和解と、つぐないに多大の黄金を申し出た。
 するとホグニは答えた。「もし和解を望んでおるなら、この申し出は遅すぎたわい。わしはもう小人たちが作った刀ダーインスレイヴの鞘をはらってしまっているからな。これは鞘をはなれる度に人を殺め、斬ればはずすことなく、少しでも傷を負わせれば、その傷は治ることのない代物なのだ」

【出典元】北欧神話 ttp://gensounobuki.fc2web.com/t3/dainsleif.html
【担い手】ホグニ

【推測される概念】
鞘から抜刀することで因果を逆転し「敵に命中している」という事実を作った後に攻撃を放つ対人宝具
しかし、相手の幸運値や技量によって致命打をさける所か、かすり傷程度で済ますことが可能だが
その傷はいかな魔術および奇跡において癒えることはない。

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275 僕はね、名無しさんなんだ :2009/03/17(火) 16:42:35 ID:nRK2gluc0

【名称】青虹
【分類】剣
【歴史】史実より。曹繰が所持していた剣。その刃に斬れないものは無かったといわれている。
【出典元】史実
【担い手】 曹繰→趙雲
【推測される概念】
凡そあらゆる物体、物質、概念を斬れる対人宝具。相手の技能、能力を無視して攻撃できる。言わば擬似的な「直死の魔眼」。
ただ、元々は特異性のある武器ではなく、「傷が癒えない、必ず命中する」などの特異な記述は無く、深手を負ったとしても治癒は可能。

276 僕はね、名無しさんなんだ :2009/03/18(水) 00:01:45 ID:kz6rkOIQ0
【名称】ヤグルシ、アイムール
【分類 神槌
【歴史】
イルはヤムに「イルの愛し子」、「ヤウ」などの称号を与え
これに思い上がったヤムは最高神のお墨付きが出たとばかりに神々に
バアルの身柄の引き渡しを要求する。神々もこれに異を唱えなかった為に
バアルは憤激、技術工芸の神コシャル・ハシスに2本の槌「ヤグルシ」「アイムール」を作らせた。
これは、そのどちらも「魔法の力でヤムを玉座の威力から引き離して無力にしてしまう武器で、
遠く離れた場所からでも自在に操れて、ひとりでに持ち主の手に戻ってくる代物だった。」とされる

バアルは、
「駆逐者よ、ヤムを玉座から追い立てよ、竜神を王の座から追い立てよ」と言いはなった後に、「追放」「駆逐」の意をもつヤグルシを投げた。
しかし、ヤグルシは的をはずして手元に戻ってきた。そして次に「反逆」「撃退」の意をもつアイムールを投げた。
途端にヤムはがくりと力を失って首が垂れ顔色も変わり見事、竜神ヤムの撃退に成功し、王の座から追いたてることに成功した。

【出典元】ウガリト神話 「バアルとヤム」

【担い手】 バアル
【推測される概念】
ヤグルシ:投げれば必ず目標まで届き、必ず担い手の手元に戻る槌。
     担い手の要望に応じ、次にあてる攻撃が必殺の破壊力をもつように対象に強い呪いをあたえる対人宝具。

アイムール:敵を「撃退する」という事のみに特化させた神の棒。ゆえに一切の装飾がなく、絶対的な破壊力をもち。
      「反逆」の意をもつ事から担い手よりも主従関係が上のものにほど威力が増し、逆に下のものほど威力が減ってしまう。

マスターに対してアイムールぶっぱですね、分かります。

277 僕はね、名無しさんなんだ :2009/03/20(金) 11:27:17 ID:UOAztE4U0
【名称】オルナ
【分類】剣
【歴史】
  オグマは戦場でテトラの剣オルナを見つける。この剣には魂(あるいは魔物)が宿っていたため、
  オーマが初めて鞘から抜いたとき、剣は今まで見聞きしたことの全てをオーマに語った。
【出典元】ケルト神話
【担い手】 テトラ、オグマ
【推測される概念】
  書物の内容、人の言動、等ありとあらゆるものを完全に記録し、再生する事ができる
  敵の魔術の構成も正確に読み取り記録する事もできる為に、相手の弱点をつく事に特化した宝具
  なお、この剣は意思をもっているため会話ができる。セイカク?シランガナ。。。

278 僕はね、名無しさんなんだ :2009/05/16(土) 02:10:42 ID:X6QqTth60
【名称】チャンドラハス(月の刃)
【分類】剣
【歴史】
  ランカー島を支配したラーヴァナがさらなる支配拡大の為に戦車プシュパカで各地に
  侵略戦争を仕掛ける最中、カイラース山にてシヴァと遭遇する。それがシヴァだと
  気付かないラーヴァナはいつもの調子で戦いを挑み、シヴァをカイラース山ごと
  持ち上げるが、シヴァはそれを取り上げ、ラーヴァナの足に落としてさらにその上から
  杭を打ちつけ固定した。ラーヴァナはその痛みから世界を揺るがす程の叫びを上げ、
  相手がシヴァだと気付くと許しを請う為、足に山を乗せたままシヴァへの祈りと讃歌を
  数(千?)年間捧げ続けた。その行為に感銘を受けたシヴァはラーヴァナを解放し、
  彼の剣チャンドラハスを授けた。また、山を足に置かれた苦痛の叫びが世界中に
  地震を起こした事から、ラーヴァナ(恐るべき咆哮)という名も共に与えた。
  (ラーヴァナのそれ以前の名はダシャムカ(10の顔の者)であった。)
  これらの恩恵を得たラーヴァナはシヴァの生涯の信者となる事を誓った。
  シーターを攫う場面にて、ジャターユの翼を切り落としたのはこの剣であるらしい。
【出典元】ラーマーヤナ
  日本語だと検索に引っ掛からないようなので chandrahas ravana で検索
【担い手】ラーヴァナ
【推測される概念】
  シヴァ神の象徴である三日月を模した刀身を持つ優美な曲刀。
  天に在る月の性質を持つこの刃による斬撃は、月よりも高く飛ぶ鳥が
  存在しないかの如く、実際の高低差の概念を無視し、常に対象の上方から振り下ろされる。
  特に、鳥などの空を飛びラーヴァナの頭上を取る相手に対して用いれば、
  下にいる筈のラーヴァナの攻撃が上から来るといった意表を突くものとなる。
  反面、地上の相手ならラーヴァナを超える巨体でもない限り、通常の攻撃と何ら変哲はない。

279 僕はね、名無しさんなんだ :2009/05/17(日) 22:53:22 ID:1awbeM/g0
【名称】眩惑する不敗の剣(クラウ・ソラス)
【分類】剣
【歴史】
ダーナ神族の王「ヌアザ」が所有する剣。
鞘から抜けば周りの者の目を眩まし、抵抗できずに二分する不敗の剣。
【出典元】ケルト神話
【担い手】ヌアザ
【推測される概念】
真名開放と同時に多大な魔力を消費し、因果逆転し「二分」することに特化した宝具。
また決して切断出来ない事が無い剣として運命付ける事も可能である。

結構クラウ・ソラスが出ていましたが、自分的に考えました。

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281 僕はね、名無しさんなんだ :2009/06/14(日) 18:55:21 ID:3bu5fht60
【名称】ヴィジャヤ(勝利者)
【分類】弓
【歴史】
 ヴィシュヴァカルマンがインドラの為に作った神弓。
 もしくはシヴァの弓ともされ、その場合はピナーカと同一視される。
 雷神や暴風神の武器である事から、稲妻を矢として放つ力を持つのだろう。
 マハーバーラタにおいてはパラシュラーマが所持しており、彼に師事したカルナへと授けられた。
 アルジュナとの決戦前夜、カルナはドゥルヨーダナに
 「我が弓はアルジュナのガーンディーヴァより優れている」と豪語している。
 また、クリシュナと敵対したヴィダルバ国王子ルクミがこの弓を持っていたとも。同名なだけか?
 ヴィジャヤという語はありふれたものであるらしく、様々な神の別名としても使われる。
 クルクシェートラの戦いを勝ち抜いたアルジュナへ与えられた異名の一つでもある。
【出典元】マハーバーラタ(和訳資料は少ないので vijaya karna 等で検索)
【担い手】インドラ、カルナ
【推測される概念】
 アルジュナのガーンディーヴァと双璧を為す神弓であり、その能力もほぼ同一
 カルナがアーチャーとして召喚された場合にその宝具となる

282 僕はね、名無しさんなんだ :2010/02/06(土) 08:07:24 ID:KoI3ooK2O
保守
今更ながら
やはりオリジナル可の方が
活性したんだろうか
いや
ないな

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284 僕はね、名無しさんなんだ :2010/02/07(日) 14:36:30 ID:L3Ubgs.s0
ほかの作品の武具を概念武装として推測してみたらどうなるのだろうか?

285 僕はね、名無しさんなんだ :2010/02/12(金) 12:51:22 ID:VXmKxRG2O
他の作品に士郎とギルを送ったらとんでもない状態になって帰ってくるな
特に士郎は刀剣類なら目視しただけで自動登録されるから便利だな

286 僕はね、名無しさんなんだ :2010/02/12(金) 16:49:51 ID:RXk0frYI0
♀は強い男に憧れるから最強の伝説武具装備してるのはもてる 最強の武具装備してると全身からかもし出すエネルギー量が王気(オーラ)として見えそうになる


      ,.. ------ 、/|
     /         ヽ
   /          ヽ
   |  l/‐| /|A/-ヽ _ |
   | /━   ━ | /rヽ!
   レl′  l     レ'_ン`
     ヽ  t::ュ   ノN`
     >,..__,..r;;'´l`
      lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l
      |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|

287 僕はね、名無しさんなんだ :2010/02/14(日) 22:03:01 ID:w3X/lduo0
【名称】ベガルタ(報復の小百合)
【分類】剣
【歴史】ディルムッド・オディナの所有する剣。
あまり重用されている剣ではない。この剣が注目されるのはディルムッドの死の間際であり、そこですら
「グラニアも『モラルタ(義憤の大百合)とゲイ・ジャルグをお持ちになって』と言ったではないか、なのに俺はベガルタとゲイ・ボウを選んでしまった」
と後悔されている有様。
事実、ベングルバンの猪にモラルタで斬りかかった時、この剣は無残にも砕け散り、化け猪には傷一つつけられなかったのである。

その一方で、猪の牙に脇腹をえぐられ致命傷を負ったディルムッドが、最後の力を振り絞り手元に残ったこの剣の柄を猪の頭に叩きつけると、
柄だけで猪の頭蓋をカチ割って即死させるほどの威力を発揮したという。
【出典元】ケルト神話
【担い手】ディルムッド・オディナ
【推測される概念】報復。所有者の負ったダメージに比例してその威力は増大する。

288 僕はね、名無しさんなんだ :2010/02/14(日) 22:10:29 ID:w3X/lduo0
一応、念のため、無粋にして蛇足ながら付け加えると
「義憤の大百合」とか「報復の小百合」ってのは「破魔の紅薔薇」「必滅の黄薔薇」
に合わせたでっち上げの和名。
本来は「大いなる怒り」「小さき怒り」という意味らしい。

289 僕はね、名無しさんなんだ :2010/03/06(土) 21:15:34 ID:tVzZx/FY0
グレイプニルとかは天の鎖的な感じになるんだろうか

290 僕はね、名無しさんなんだ :2010/03/07(日) 15:53:52 ID:JzJjbc/20
前スレにあったぽいけど作ってみた

【名称】グレイプニル
【分類】紐
【歴史】北欧神話において、ロキの子である巨大な狼の怪物フェンリルを拘束したもの。
     猫の足音、女の顎髭、山の根元、熊の神経、魚の吐息、鳥の唾液を材料としており、
     今日においてこれらが存在しないのはグレイプニルの材料にされてしまったからといわれている。
     ラグナロク時に効力が消え、フェンリルを野に解き放ってしまう。 
【出典元】北欧神話
【担い手】テュール
【推測される概念】
・北欧神話における最高神すら凌駕する怪物を縛っていた紐であり、単純な拘束系の宝具としては
飛びぬけた性能と強度を持つ。事実上、破壊できる手段は存在しない。
 真名開放により目標を捕縛する。この捕縛には最高クラスの神霊ですら抗うことは出来ない。
 ただし使用条件は厳しく、『使用者が非武装で目標の攻撃レンジの中にいる』時にしか使用できない。
 また捕縛後、捕縛された者にはワンアクション分だけ行動することが認められ、
その一撃で使用者が絶命した場合、グレイプニルは効力を失う。
 かつて神々がフェンリルを縛ったときのように、複数のサポートがある状況での使用を前提とする宝具。

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292 僕はね、名無しさんなんだ :2010/03/31(水) 08:47:17 ID:ZL1/qsyo0
【名称】アル・マヒク
【分類】大剣
【歴史】「破壊者」「敵を皆殺しにするもの」の意。
 はるか昔、ジルドーム(ジャルディン)という賢者が鍛えたもので、背に「力ある者の名」が彫り込まれている。
 一振りで人間のみならず、魔神や妖怪を粉砕し、山をも砕くほどの威力を持つ刃渡り276cm、幅69㎝という巨大な剣。
 元々は「ノアの箱舟」のノアの息子ヤーフィス(ヤペテ)が人間や妖怪相手にするのに使っていた剣。
 その後、武器庫に保管されていたこの剣は、いつの頃からか魔神ムルイシュによって管理されていた。
 イラクの王子ガリーブはこの魔神ムルイシュをイスラム教に改宗させた時に献上された。
【出典元】千夜一夜物語 第625夜「クンダミル王子の子アジーブとガリーブの物語」
【担い手】ノアの息子ヤーフィス(ヤペテ) 、ガリーブ
【推測される概念】
 凄まじい破壊力を秘めた魔剣であり、何度も使用できる中東の破山剣とも呼べる剣。
 ガリーブがこの剣を振るえば、敵の人間や妖怪の頭が飛び、また一振りすれば敵の戦列を打ちすえた。
 鞘から抜かれればその刀身から妖しい光が放たれ、相手の目を眩ませ、恐怖心を植えつけた。
 刃の上を死神が這ったという描写もある。

久しぶりに投稿してみました。
以前書いたアル・マヒクの改訂版です。

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294 僕はね、名無しさんなんだ :2011/08/04(木) 14:28:11 ID:IiihGMbA0
【名称】フェイルノート
【分類】弓
【歴史】ケルトの神話伝承、おそらく「マビノギオン」を元にするだろう物語「トリスタンとイズー」に出てくる 騎士トリスタンの弓。
トリスタンはアーサー王伝説では円卓の騎士の一人に数えられている。
しかし、罠(仕掛け?)、またはアビリティ(能力)であるともいう。
罠説が一番有力らしいがこまけぇ(ry
ちなみにフェイルノートは出典不明の別名であり、原典では「Arc qui ne faut」(仏語。カタカナで言うならアッキヌフォ?)
日本語では「無駄なしの弓・必中の弓」、フランス語の直訳は「必要とされる弓」。
【出典元】ケルト神話
【担い手】トリスタン
【推測される概念】人間でも獣でも狙った場所に必ずあたるという伝説がある。
逆に言うとそれ以外ない。
他と比べればかなり地味と言える。
恐らくそのぶん魔力消費は皆無だろう。

295 僕はね、名無しさんなんだ :2011/08/12(金) 02:53:54 ID:7goDqCOk0
ゲイボルグの任意に場所を指定できると考えれば魔力消費は増えるかもしれないが必中=因果逆転というのもアレだしな

296 僕はね、名無しさんなんだ :2012/08/06(月) 23:48:46 ID:O/GRBt8Q0
>>99で既に取り上げられてるが、しばらく前に僕鯖スレで出た話題を合わせて我流解釈してみる
【名称】七星剣
【分類】剣
【歴史】中国、日本において破邪や鎮護の力が宿るとされた儀式剣
    西遊記においては、妖魔を従わせる能力を持つ宝刀として登場した。
【出典元】西遊記、三国志演義、史実
【担い手】太上老君、金角・銀角、曹操、董卓、伍子胥、聖徳太子etc.
【推測される概念】
魔に属するものを支配する宝剣。
担い手次第で、妖魔の大軍勢を率いることも、対象の魔性を消失させ浄化することも可能となる。
史実、伝承において複数の七星剣が確認されているが、
大別して、太上老君が持つ神造宝具と、それを模して各地で造られた人造宝具に分けられる。

297 僕はね、名無しさんなんだ :2013/04/02(火) 23:00:44 ID:IDIdGvm60
エクスカリパーもある意味宝具なんだろうか?

298 僕はね、名無しさんなんだ :2013/04/05(金) 07:07:00 ID:hLrOZDS.0
age

299 僕はね、名無しさんなんだ :2014/03/01(土) 22:16:14 ID:r3pxQWcw0
【名称】ワンド
【分類】杖
【歴史】
【出典元】ケルト人の伝承
【担い手】ドルイド
【推測される概念】
 ドルイドが用いていた「生きている」杖で、その杖に宿っている魔力(生命力)を人間が扱えるようにしたもの。
 聖なる樫の木から作られた杖であり、主に儀式に使われたものである。

300 僕はね、名無しさんなんだ :2014/04/14(月) 23:14:49 ID:KFZGNG920
【名称】包丁
【分類】包丁
【歴史】グリム童話に登場する妖魔の持つ包丁。恋人同士だった娘の仕事を知ると毎日、よく切れる包丁を貸してくれるようになり、おかげで泥炭を簡単に切り出せるようになった。
あまりにも娘が簡単に泥炭を運んでくるので、おかしいと感じた母親は息子達を連れてこっそり娘の後を追った。すると、岩影から伸びた手が娘に包丁を渡しているのを見つけた。
母親は娘から包丁をとりあげると娘のふりをして妖魔を呼び出し、妖魔は娘だと思い手を伸ばすと母親は包丁で妖魔の手を切断してしまった。
【出典元】グリム童話「ほうちょうをもった手」
【担い手】娘 、母親、妖魔
【推測される概念】
良く切れる包丁。泥炭だろうと、妖魔の腕だろうとなんでも良く切れる。
その上、女性である娘や母親が使えたように、力が無くても使える。

301 僕はね、名無しさんなんだ :2015/12/16(水) 01:42:36 ID:WTiyKSdE0
包丁w

302 ◆m2nIThBwKQ :2016/02/24(水) 00:51:36 ID:CLb8f0Jk0
おとぎ話はリアルを求めず制限がないからむしろ強いな

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