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代理投下スレ

477名無しさん:2017/06/13(火) 00:21:59 ID:D1SshBRI
ジェニー「ん〜ぅ〜」
ユミナ「どうしたの?」
ジェニー「セーバーさんのお話してたら、会いたくなってきちゃったから、行ってくるねぇ〜」
サラ「あら。それなら仕方ないわね」
サナキ「気持ちは分かるからのぅ」
ニノ「しょうがないよねー」
マリア「くー! このリア充めーリア充どもめぇー!」
ジェニー「じゃ〜またねぇ〜」シュン
ニノ「あれ? 今のって、リワープ?」
サナキ「バレンシア地区では、自力でワープできるのは魔女だけのはずじゃぞ?」
サラ「む……あれはまさか……」
マリア「知っているの、サラ!?」
サラ「ええ。バレンシアの聖女が、その欲求を限界まで高めた時、本来は不可能な単独でのワープを行使する、と聞いたことがあるわ。
   まさか、この目で見ることになるなんてね……」
※ 詳しくは前スレ464参照
ユミナ(なんか変なノリが始まったし……)
サナキ「待つのじゃ。『欲求を限界まで』と言ったか?」
ニノ「それってつまり、ジェニーさん、ほわっと笑っているように見えたけど……」
サラ「内心は、Eドリンクを一気飲みしたような状態だった、ってことね」
マリア「セーバーさん……名前とのろけ話でしか知らない人だけど」
サラ「…………ご愁傷さま、かしら」
ニノ「魔戦士って話だし、何とかなる、んじゃないかな、多分、きっと」
サナキ「問題は、必殺が直撃するか否か、か」
ユミナ「……どうしていきなりこんな物騒な話題になってるのよ……」


デューテ「みんなの話題に全然ついてけないよ〜。都会こわい〜」
クレア「もう。そんな苦手意識を持たずに……都会にも色々な面白さがありましてよ?」
デューテ「そーは言ってもさー。ボク以外のみんなは彼氏いたり結婚してたり好きな人いたり……。
     都会じゃ、ボクくらいの年だと普通なのかなぁ……」
クレア「いえ、結婚まで進んでいるのは、紋章町でも極一部ですわ。おそらく、神将か覇王の奥様でしょう」
デューテ「そっかぁー……ボクもその人たちのところに行けば、大人のレディに……」
クレア「いけませんわデューテ。貴女には貴女のペース、貴女の良さがあるのですから。
    焦らなくても、きっと素敵な女性になれますわよ。
    今のままでもとても可愛らしくて食べてしまいたいくらiゲフンゲフン」
デューテ「む〜クレアがそーいうなら……。励ましてくれて、ありがとね!」
クレア「ま、眩しい……! 笑顔が眩しい……!
    ……くっ、落ち着くのです、この笑顔を曇らせるようなことは……。
    快楽に溶かして歪めるなんてそんなこと……したい……あーもーダメ! いけませんわ!」
デューテ「クレア? クレアー? どーしたのさー?」


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