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ネタの書きこみ128
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第一次世界大戦末期のドイツでの話ですが航空基地で夜明け前にプロペラ音がしたから味方機かと整備兵が見に行ったら
日の丸つけた戦闘機が離陸して戦線へ向かって飛び立ったという話なら聞いたことありますな。
後に零式艦上戦闘機を見た整備兵はこいつに間違いないと言ってたそうな。
後は、バトル・オブ・ブリテン後にドーバー海峡での夜間哨戒任務宙の新人パイロットが味方機では無い機体を見つけて追尾を開始、
雲の上に出るて月明かりで未確認機の詳細を見ると赤いフォッカーの三葉機だったそうな。
いくら速度出しても追いつけず、雨雲に突っ込むと姿を消したという話。
ちなみに同じ部隊の他のパイロットもその赤い男爵を見ているとか。
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