レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
提督たちの憂鬱 設定スレ 艦艇編 その10
-
戦艦・空母といった海軍艦艇や海保巡視船など、艦船に関する考えた設定とそれらに対する忌憚無き意見をこちらに書き込んでください。
設定が投稿された場合、採用後に問題を起こさないためにも、意見は出来る限り書き込むようお願いします。
なお、このスレは提督たちの憂鬱に関するスレであり、現実で起きている問題などについて語るスレではありませんので、そのような全く関係ないことついての書き込みはお止めください。
また、相手を挑発したり貶めたりするような文章で書き込むことは他の参加者への迷惑以外の何者でもありません。
ですので、どんなに苛立たれても、他の皆様の迷惑にならないために、抗議に関しても丁寧な文章で書き込まれるようご協力願います。
-
>>945
?「よし、命名権買って新型艦に『やまなか』、と名付けるぞ!」
-
>>947
南アルプスはともかく、海外領が増えているので(アラスカ、ハワイ)
カタカナ名称の都市名を名づける可能性も無くはないかと。
さて・・・艦船投稿が過疎っているので、次は第53話ででた大淀型かなぁ。
正直、編制投下した時は、利根型として考えていたんだけど、
「大淀型2隻には対潜ヘリが搭載される」と別系統にしているので、
練り直さんといかんかも。
-
大淀型はヘリコプター巡洋艦の様ですからね。
-
15.5cm砲を搭載したしらね型の拡大版みたいになるんですかね
-
やっつけだが作ったぞ。
大淀型軽巡洋艦
基準排水量=公称10,000t
全長=189m 全幅=21.2m
主機出力=オールギヤードタービン4基4軸・152,000HP
最大速力=34.5kt 航続距離=18kt/8,000海里
武装
50口径15.2cm3連装砲 2基(前部1基 後部1基)
60口径12.7センチ両用砲 単装6基(砲塔式、米クリーブランド型と同配置)
魚雷発射菅 4連装2基(次発装填機構なし)
50口径7.6cm速射砲 単装砲8基(両舷4基)
20mm機銃 2連装10基
舷側装甲-主装甲帯100mm 甲板装甲40mm(舷側部分は55mm傾斜装甲)
砲塔装甲-前楯25mm 側面25mm 天蓋25mm
ヘリコプター2機搭載
(解説)
日本海軍において次世代型軽巡洋艦として計画された利根型は、
1940年度の第四次海軍軍備充実計画(通称④計画)により4隻。
その翌年の改④計画において12隻と大量建造される事になっていた。
しかしながら、同型については、元々のコンセプトが「艦隊決戦における雷撃戦力の中核」
であり、確かに対空火力は強力ではあったものの、航空主兵の流れから外れていない
だろうかという疑問が、航空派の中から沸き起こっていた。
航空派にとっては「艦隊決戦をやろうにも、空母決戦で負ければ意味がなく、その為に
必要なのは強力な防空艦」という認識であり、そしてそれは一面の真理であった。
故に、海軍側は改④計画で12隻建造する予定であった利根型の内、4隻を防空巡洋艦と
して建造することを決定する。それが大淀型巡洋艦である。
同型は、早期建造を行うために、利根型をベースにし、第二砲塔を削減する代わりに、
中央部を拡大し、指揮通信能力と電探能力の向上を図っている。
そして防空艦であるため、高角砲群を最新鋭のものにし、76mm砲も2門増強するなど
利根型よりも強力な防空能力を付与している。
また、利根型にはなかった航空機運用能力も付与し、配備が始まったヘリコプターの
運用も可能としている。
同型は、ハワイ攻略戦にしか間に合わず、実戦で真価を発揮する機会こそなかった
ものの、演習では強力な防空火力で母艦を守りきり、空母機動艦隊の最後の盾として
称賛を得ることになる。
-
>>951
一瞬「やらないか」にみえた
-
>>955
15.2cm?
軽巡は15.5㎝砲だったハズ…?
-
阿賀野型などの巡洋艦は152ミリ砲を使ってます
史実の155ミリ砲は大和、大淀、初期最上型
-
憂鬱日本は15.2cmと15.5cmどちらも使うという不都合なことやってない筈だが。
-
>>959
50口径14cm砲と50口径15.2cm自動砲との過渡期に造られたと思われる50口径15.5cm砲が大井型軽巡洋艦に搭載されています
-
>>960
5インチ級両用砲でもそうなんだけど、複数作者の投稿品を取り上げてる関係上口径、砲身が合致しない場合があるんだ。
その辺はある程度変換して考えないと、イギリス高角砲並みの乱脈兵器行政なんて事になってしまう。
-
「新たな艦艇の設計図が来ました」
「また、砲の口径の長さが違う!苦労するのは現場なんだから、単位を統一しやがれよ!」
こうして、夢幻会のメンバーの統一性のなさに切れる現場であった
-
私が覚えてる限りで127mm口径砲だけでも40、45、54,60口径とありますしねw
-
すると、機銃や機関・照準機など細かいところでそれぞれが規格を持っていなさそう。
そして、切れる現場と
-
ざっと本編みたけど12.7mm砲の口径はこんなにあるんだよなある程度統一しないと…
40口径高角砲
阿賀野型軽巡
45口径連装高角砲
改阿賀野型軽巡 吾妻型重巡 伊吹型戦艦 長門型戦艦
54口径連装高角砲
大鳳型超大型空母
60口径両用砲
大和型戦艦
40口径両用砲
利根型軽巡 最上型軽巡 富士型超重巡
-
>>口径
こればっかはあくまで「個々人による投稿」なので、
「夢幻会のメンバーの統一性のなさ」という風に言うのは勘弁してもらいたい所。
まあそれでも「いや駄目だ」と言うのであれば、各砲の大きさや口径について
統一した基準を設けて、earth氏には御足労だけど、現在投稿している分について
訂正してもらうしかないか。
-
高角砲は45口径と長砲身65口径の2つに統一し
両用砲は、40口径と60口径でいいよね?
(両用砲の砲身は高角砲と共通でしたっけ?誰か教えてくれませんか?)
さらには、駆逐艦の砲も統一しなければ
-
>>967
いいよね?っと言った所で決定者はあくまでearth様なんで勝手に決められんぞ。
あと65口径は今の所無い筈だし、高角砲と両用砲を別個で用意するのは普通に無駄。
明確に高角砲と両用砲には性能上の違いはない(あくまで副砲と対空射撃砲を別に持つか一緒にするかの考え方の差)ので、
両用砲と言う言葉が出てきている以上は高角砲から両用砲へと命名が推移して行ったと考えるのが自然だと思う。
89式45口径12.7cm高角砲(両用砲)→一式60口径12.7cm両用砲、
のみにすれば一番無駄の無い戦備が出来ると思われる。
-
>>966
別に其処まで過敏になることもない気がするけど
史実米海軍だって38口径と54口径が混在してた時期や54口径と62口径が混在してた時期があるわけですし
-
>>969
>史実米海軍だって38口径と54口径が混在してた時期や54口径と62口径が混在
その場合は単に更改の都合上の話。全艦兵装総換装なんて出来る訳がないからな。
当然旧規格の砲だって使う事もある。金の都合ってものがあるからね。
だが今話してる日本艦艇の各艦ごとの兵装の話はまったく異なる。
>>965の例を真に受けると同任務かつ微妙に砲身長の違う砲を同時期に幾つも作ってる事になる。
真に受けて考えると夢幻会が兵器行政をまったく考えないアホ組織という事になるぞ。
だが普通に考えてそんな事は有り得ない。
投稿者ごとに思ってた対空砲の口径と推移は違うし、そもそも同じ投稿者でも対空砲の構成を変える場合はままある。
そこいらは長年投稿作品を採用し続けている作品の都合だと柔軟に見るしかない。
-
>>970
投稿者としてはそうしてみていただいた方が有難い。
正直口径の話題で「夢幻会は無能」とかいう方向にもっていかれると、
「じゃあどれにあわせりゃいいんだ?」と言う点で悩まないといけなくなり、
結果的に「面倒だから創作しない」なんてことにもなりかねない。
ただでさえ投稿が過疎りがちなので、そこら辺は勘弁してくれ。
自案のコンセプトの問題なら個々人で対応可能だけど、こういう部分については
個々人の努力だけではどうにもならん。
-
投稿作品はあくまで計画案で、実際に建造される時に兵装等の一部を改めた、という解釈で行きましょう
口径や種別で多少は性能が変化するとはいえ、
この長さじゃないと砲塔を旋回すると砲身が何処かに引っ掛かる
とかじゃない限りはすげ替え、載せ替えいいんじゃねーの?のフレシキブル精神で
-
自分で今はこうなんだろうなぁと読みかえてもらうしかないわな。
-
>>973
だな。自分は「40高角・45高角・40両用」グループと「54高角・60両用」グループに大別して
各グループでは弾薬共通で機器・砲身は互換性ありでバージョン違い、と解釈してる。
-
>>974
一応これは技術、用語上の話であって、個人の考えに対して「こうしろ」と言う話では無い事を前置きする。
上でも言われてるけど高角砲と両用砲は呼び方、運用の違いに過ぎないのよ。
副砲
例えば89式高角砲しか積まない上に防空駆逐艦でもない史実松型の場合実質的には両用砲として運用されているし、
日本駆逐艦の標準砲である三年式50口径12.7cm砲はメインこそ対艦砲だが、対空射撃も考慮した型もありこれも実質的には両用砲。
だから両用砲と高角砲で分けて解釈する事にこれといった意義は無い。
まして米英ともに"両用"と砲の名称に付けてる訳でもないので、米5inMk12は知名度の高さから両用砲でほぼ統一呼称されているが、
英砲に関しては同じ砲を高角砲とも両用砲とも呼ぶ場合がある。つまりその程度の事に過ぎない。
もともと英の両用砲or高角砲は、名称としてはQF=速射砲となっている。
また「弾薬共通で砲身は互換性あり」・・・なんて事は非常に不都合が多い。
砲弾はいいけど、砲身長が違うと適切な炸薬量が変わってくるし射表も変えなきゃいけない。
互換性つける位なら砲身自体同じにすれば良い、という事になってしまう。
-
艦載兵器の投稿が少ない以上、どうしてもこういった部分はばらけてしまいますので、
実際には兵装の統一は図られていると読んだ方が一番良いかと。
正直これ突っ込みだすと本当に収拾つかなくなりそうですし。
-
口径とかはフレーバーと思っていたほうがいい
多分そのほうが(読者的に)平和
-
三年式50口径12.7cm砲は対空も出来るってだけで両用砲では無いだろ
装薬が袋式じゃあさすがにまともな対空戦闘は出来ない
上に打てるから対空戦闘も出来るけど、まったく使えないよ
-
>>978
何度も何度も何度も言われてる事だが、両用砲の定義はすっごくあいまいなの。
広義で言えば「対空も対艦にも使える砲」でしかないので、キミがどう思おうが対空射撃に使える時点で両用砲と呼ぶ事に支障は無いんだよ。
-
成程………、つまり装甲艦とか巡洋戦艦とか大型巡洋艦とか航空重巡洋艦とか護衛艦ってレベルで定義が曖昧なんだな………
無理に定義しようとすると型月のサーヴァントを他の作品とクロスオーバーさせた二次に出そうとした時並に色々な解釈が可能でSAN値ガガガ………
-
>対空も対艦にも使える砲
まさに英国の"両用砲"がそれですな…
駆逐艦に多用された4.7in(120mm)なんて、一般的には両用砲扱いですが…最大仰角40/55度にすぎません。
独急降下爆撃機相手にはほぼ無力ですが、それでも対空射撃が出来る以上"両用砲"として運用されました(これは英国海軍の運用方針でした)。
-
もう全部両用砲でいいよw
対空砲も仰角を下げれて撃てば対艦にも対地にも使えるし、
対艦用も仰角あげて飛行機に撃てば用途は対空になるわけだしw
-
事実上、運用している国が両用砲と判断していれば両用砲だからね。
まぁ、現実問題として使えるかどうかは別にしてもそう使用しているのであれば両用砲。
ただ、20cm砲では両用砲と強弁するのには無理があるけど(汗
-
そういや、大和の副砲の15・5cm砲も対空戦闘が可能だから両用砲と解説している書物もあるな
後、史実の秋月型は、幾度も対艦戦闘に参加していますが、高射砲から徹甲弾撃てましたっけ?
-
憂鬱世界は不明だが史実では12.7センチ以下は徹甲弾は効果なしと判断されて全て榴弾。
浮上中の潜水艦には徹甲弾の方が効果的かもしれないと夢幻会は判断するかも。
海保の威嚇用とか。
-
>小径砲の徹甲弾
…惜しい。
12.7cmは徹甲弾を持たず榴弾のみなのですが、8糎(7.6cm)はこの限りにありません。
対浮上潜水艦砲戦用に8糎は一式徹甲弾を配給され、駆潜艇等がこれを使用しています。
これは潜水艦の内殻貫通を目的としたものです。
-
じゃあ、対空用の三式弾を採用していた日本海軍では戦艦の主砲も解釈次第では両用砲になってしまうのか………
-
海自の護衛艦同様採用国がそういえばそうなる。
但し日本海軍が両用砲としてない以上は両用砲ではない。
解釈ではなく、その兵器を採用している国がどう呼んでいるかで決まる。
-
現実の巡洋艦や護衛艦の扱いと同じですな
クズネツォフ級はどう見ても空母だけどロシアが巡洋艦だといってるから巡洋艦
ひゅうがもどう見てもヘリ空母だけど自衛隊が護衛艦だといってるから護衛艦
両用砲も採用国が両用砲だというならどんなに微妙な性能でも両用砲と
-
まぁそういった所でしょうな。
当時で言えば重巡洋艦と軽巡洋艦の区分も条約で決めたからとしか言いようが無い訳ですし。
-
>ひゅうがもどう見てもヘリ空母だけど自衛隊が護衛艦だといってるから護衛艦
これに関しては反論したいな
あれは対潜能力を付きつめた結果あのような艦になっただけであり、これ以上ないくらい対潜駆逐艦だぞ
最も大きな役割も対潜哨戒だしね
形状や機能ではなく、何を目的としてるのかで艦種を判断すべき
-
>>991
目的面から言ったらヘリ空母と評しても良い訳だ。
それを護衛艦と一括りにしているのが海上自衛隊。
別に海上自衛隊は対潜駆逐艦なんて言っていないそ。イージス艦とて護衛艦なのだから。
-
>別に海上自衛隊は対潜駆逐艦なんて言っていないそ。イージス艦とて護衛艦なのだから。
言ってるよ〜
ひゅうがは16DDH、いせは18DDH。
DDHは対潜駆逐艦のことです。
ちなみにこんごう級やあたご級のイージス艦はDDG、防空駆逐艦です。
-
追記。
別にイージス艦なら護衛艦と呼称しても全然問題ないね。
イージス艦ってのは艦の種類を表記したものではなく、単にイージスシステム搭載艦のことなのだから。
イージスシステムさえ搭載していれば、それこそ駆逐艦だろうが巡洋艦だろうが、それこそ空母や給油艦だろうとイージス艦です。
ちなみに現時点で世界に存在するイージス艦は、駆逐艦と巡洋艦とフリゲートです。
企画倒れで現物はないけどコルベットも存在します。
-
そういやどこぞの軍事ジャーナリスト()な軍装用品店店主が艦種名に異常に拘っていた事があったな……
全部護衛艦で別に何の問題も無いのにねえ。
-
新スレ立ててきました
-
DDHってヘリコプターを搭載してる護衛艦って意味じゃないの?
-
>>993
海上自衛隊の艦種記号(非公式) -公式の船舶区分では全部DDかDE
DD 汎用護衛艦(駆逐艦)
DDH ヘリコプター護衛艦
DDG ミサイル護衛艦
DE 護衛艦(護衛駆逐艦)
以下退役済み
DDK 対潜護衛艦
DDA 対空/多目的護衛艦
DDC 指揮護衛艦
PF 護衛艦(哨戒フリゲート)
-
>>997
普通はその認識で会ってる
対潜駆逐艦はDDK
が、海上自衛隊だと少し事情が異なる
海自は対潜能力を重視してるもののDDK表記の艦は存在せず、代わりにDDH表記の艦が対潜部隊の中核に位置づけられる
即ち海自におけるDDHとは対潜駆逐艦だと解釈することが可能
ただ、次配備される22DDHは訳がわらかん
あれは駆逐艦とヘリ空母と揚陸艦と給油艦と輸送艦と指揮艦を一隻に詰め込んだ多目的艦
DDH表記は控え目に言っても妥当じゃないだろうね
それとも登場以来どんどん汎用性が増してきた駆逐艦の新たなお仕事に、輸送と給油が加えられる時代に今後なるのだろうか?
-
DDHはヘリコプター護衛艦ですよ〜。
で、DDKが対潜護衛艦(KはHunter-Killer(HUK)に由来。あやなみ、みねぐも等)。
ちなみに、DDAは対空/多目的護衛艦、DDCは指揮護衛艦、DDGはミサイル護衛艦。
公式には全部ひっくるめてDD(護衛艦)
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板