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死亡したキャラでネタを作るスレ

402うっかりな名無しさん:2008/02/20(水) 04:55:17 HOST:softbank221087015154.bbtec.net
病院を目指して移動中にハクオロとあゆに出会った純一は己の信念を説くが、ハクオロとあゆにはくだらないと一蹴される。
ハクオロに音夢を殺したのは自分だといわれて(ハクオロは純一の成長を願ってこういう嘘をついた)純一は理想を捨てそうになる。
しかしパートナーこと蟹沢きぬに諭されて、再びその信念を揺るぎないものにしてハクオロと行動をともにする。
乙女「……」

スパコーン!

純一「あいたっ!」
乙女「人の意見に流されすぎだ馬鹿者。灯台のときと同じことをやってるではないか」
圭一「完全にヘタレ化したな」
乙女「悪いがお前の主義主張に誠意が感じられない」
ことり「……(やはり擁護できない)」
圭一「しかもこのとき倉成さんと千影ペアより弱いとか言われてたんだよな、このグループ」
ことり「さすがにそれに関しては武器が違うからね」

温泉に向かう途中川澄舞に襲われ、ハクオロを殿に逃げる。
ハクオロを打ち破り舞はさらに襲い掛かってくるが、純一は3人で戦うことを決意。
敗れはするものの、最後に蟹沢きぬ、大空寺あゆを助けることには成功。
しかし、死の間際に朝倉音夢の生首に遭遇して、絶叫しながら死んでいく。
乙女「最期に関しては同情してやらんでもない」
圭一「まあ腐敗してボロボロになった義妹の生首を見ればそりゃ叫ぶよな」
純一「最期に変な好奇心が湧いたからあんなことに……うえっ!」←思い出したらしい
ことり「ここで最後のお手紙がきてますね。『カニを守ってくれたことは素直に感謝するが、それ以外の行動は二股を含めて感心できないぜ。 S・D』」
乙女「私もその手紙の人物と同じ意見だな。しかもこいつはハクオロと同じ勝率0%ときた」
圭一「え……あ、本当だ。登場話から見たけど勝率は0%だ」
乙女「水澤との戦闘は眠らされて敗北。楓とは戦闘放棄で芳乃が死亡。佐藤とは引き分け。川澄とはもちろん敗北だ」
純一「摩央さんとのあれも戦闘に入るのか?」
乙女「入れなくてもいいが勝率0%には変わりない。登場話を見返して気がついたときはそれはもう驚いたぞ」
圭一「ま、純一が女であんな理想を言ってなかったらここまで言われることもないんだろうけどな」
乙女「私は口だけの人間が大嫌いなことはこの前の制裁でも言ったはずだ」
純一「そんな……orz」
乙女「こういう輩は手加減抜きで制裁だ。白河、止めてくれるなよ?」
ことり「……はい」
圭一「白河さん、別にここからは見なくていいんだぞ」
ことり「ううん、ちゃんと最後まで見る。朝倉君には素質があるから。いい人になれる素質が。今回の制裁で成長するって信じてる」
圭一(どうだろう?怪しい気もするが)

403うっかりな名無しさん:2008/02/20(水) 04:56:00 HOST:softbank221087015154.bbtec.net
乙女「このヘタレが!」
純一「げぶぅ!」
乙女「その上二股だと!何様のつもりだ!」
純一「ほぶあ!」
乙女「女は産む機械だとでも思っているのか!」
純一「あふろ!」


乙女さんの制裁が一時間ほど続きます。しばらくお待ちください


乙女「こんなもので許してやる」
純一「ハァハァ……ヤットオワッタor2」
乙女「終わってないぞ?」
純一「え?まだ終わっていないんですか?」
乙女「肉体的制裁は終わりだ。それにこれからやることも厳密には制裁ではない」
純一「なんだ。それならいくらでもいいや」
ことり「それはどうかな?」
純一「?どういうことだ?」
圭一「ぶっちゃけこれからある質問をしてそれに答えてもらうだけなんだけど」
純一「だからどんな質問なんだ?質問に答えるくらいいくらでもやってやるさ」
ことり「本当にいいの?」
純一「いいって言ってるぞ。別に最後におねしょしたのは何歳のときとか初恋の相手はとかそういうのでもないかぎり大丈夫だって」
乙女「では、覚悟はできてるのか?」
純一「いや、質問一つに覚悟もなにもないと思うけど」

圭一「じゃあ質問させてもらうぜ。『蟹沢きぬと朝倉音夢、どっちが好きなんだ』」

純一「えぇ!?そ、それは……」
乙女「それは?」
純一(やばい……でも俺は本編で蟹沢を選んだ以上蟹沢って言うしかないじゃないか。悪い、音夢)……それは、か――」
乙女「まぁ待て。少し私の話を聞け」
純一「んへ?」
乙女「お前の回答をいくつか予想していてな。その予測された回答について解説してやろうと思っているのだ」
純一「はぁ……」
乙女「まず『迷わず蟹沢と選んだ場合』。この場合まるで音夢の立場がないな」
圭一「初キス直後からきた設定なのにな。初キスとか一番感情が高ぶっている時期じゃないか」
ことり「そんな時期からきたのに即捨てられた朝倉さんの立場はなんなんでしょうね」
乙女「解釈しだいでは蟹沢もいずれすぐに捨てるという可能性もあると言える」
純一「うぐぐ……」
乙女「次は『迷った末に蟹沢を選んだ場合』。悩むくらいならお前の気持ちは本物なのかと問いたくなるな」
圭一「音夢は死んだから蟹沢を選びましたサーセンwという意味にもとれるぞ」
ことり「ハッキリ言えば朝倉さんの立場がなく、迷えば蟹沢さんへの気持ちが疑われる。厳しいですね」
乙女「まあ二股を犯した時点でこうなることは予想済みのはずだ」
圭一「もちろんさぞかし皆を唸らせるような言い訳を考えているんだよな」
純一「ぐがが……」

404うっかりな名無しさん:2008/02/20(水) 04:57:44 HOST:softbank221087015154.bbtec.net
乙女「『どちらも選べない場合』。これは論外だな」
圭一「蟹沢も音夢もどっちも怒るだろうな。この回答は」
ことり「言っておきますけど、日本は一夫一妻制ですよ」
純一「はがが……」
乙女「『迷わず音夢と選んだ場合』。私の地獄蝶々を見たければこう答えるがいい」
圭一「エピローグで平和に暮らしてる蟹沢が途端に道化に見えるな」
ことり「知らぬは仏っていうし、それでもいいんじゃないですか?」
乙女「選ばれた音夢の方もあまりいい気はしないだろう」
純一「ご、ごめんなさい……orz」
乙女「まあ謝る前に私の話を最後まで聞け。『迷って音夢を選んだ場合』。寂しいのがそんなにいやか?」
圭一「つまり蟹沢は寂しさを埋めるために選ばれただけということだな」
ことり「朝倉さんへの未練タラタラなのがまたいやですね」
純一「も、もう止めてくださいorz」
乙女「『第三の人物を選びこの人が好きだという場合』。皆の笑いを取りたいならこれをお勧めだ」
圭一「もちろんその後手加減なしのフルボッコが待っているだろうけどな」
ことり「朝倉君はそんなこと言わないよね?」
音夢「さて、どうなんです兄さん♪」
純一「ね、音夢……どうしてここに」
圭一「もちろん今回の話題の中心人物だから特別ゲストで呼んだ」
音夢「正直に言うだけでいいんですよ。難しくはないでしょう」
純一「え、笑顔が怖いぞ」
音夢「正直にいえないなら手伝ってあげますよ♪」

つ「自白剤」

純一「ま、まさかそれを……」
音夢「そう、飲んでもらいます」
圭一「ま、諦めるんだな」(ガシッ)
乙女「そういうことだ」(ガシッ)
純一「ちょ、待て音夢。話を……」
音夢「♪〜〜〜」(聞いてない)
純一「あ、あ、あ、ああああああああああああああああああああああああああ」


〜〜純一がなんと答えたかは想像にお任せします〜〜


純一「お、終わった……やっと死者スレに入れたぞ。よろしくな」
杏「……」(プイッ)
純一「あ、あれ? ……なあ、俺の名前は朝倉純一。よろしくな」
亜沙「……」(プイッ)
純一「おい、返事くらいしてくれたっていいだろう」
さくら「……」(プイッ)
純一「さくらまで……俺何かしたか」
孝之「したぞ……二股という罪をな」
春原「女の子たちはお前のことを女の敵と判断して総シカトすることにしたみたいだ」
純一「な、なんだよお前ら……馴れ馴れしいぞ」
孝之「いいじゃないか。同じへタレ仲間で仲良くやろうじゃないか」
純一「俺はヘタレじゃ――」
春原「それを決めるのはお前じゃなくて他のみんなだろ?お前はヘタレだと判断されたのさ」

岡崎「おいアイツ早速ギャルゲロワのヘタレと仲良くしてるぞ」
レオ「ヘタレはヘタレ同士で気が合うんだろ。覚醒した俺は勝ち組だな」
フカヒレ「ま、あいつらはあいつらで楽しむだろ。俺たちは俺たちで楽しもうぜ」
スバル「そうだな、行くか」

純一「ちょ、待って――」
孝之「へへへ、仲良くやろうぜ兄弟よ」
春原「そういうこと」
純一「―――――」

じゅんいちのまわりにはヘタレしかいない!
じゅんいちはめのまえがまっくらになった!

405うっかりな名無しさん:2008/02/20(水) 04:59:54 HOST:softbank221087015154.bbtec.net
ということで新パーソナリティーと手紙募集中です
ただし自分は忙しいので次は制裁はできないかと思われます

406うっかりな名無しさん:2008/02/21(木) 13:43:06 ID:bw5hzn7A
制裁乙!
ていうか、純一の制裁は軽めって言ってたのにやっぱり軽くは感じないこの恐ろしさw
ていうかことり、お前まで一緒になって純一を責めるもんじゃないぞw

パーソナリティと手紙はすこし考えてから、また言おうと思います。とりあえずGJでした!

407うっかりな名無しさん:2008/02/21(木) 14:43:00 ID:biGLHGUg
制裁乙
なんという精神責めw
しかも随所に仕込まれたネタに吹いたw
パーソナリティは自分も後で考えときます
しかしめぼしいパーソナリティ候補って誰がいたっけ?

408うっかりな名無しさん:2008/02/21(木) 20:17:03 ID:Gyhk0iHw
制裁乙です。
何と言う四面楚歌…
結局何て言ったんだろうなw

新パーソナリティ…次は確か美凪、聖上、智代、うぐぅ、ことみだったか。
んー、エリカ(胸)と…メンバー的に観鈴か最高辺り?

409うっかりな名無しさん:2008/02/21(木) 20:43:34 ID:kpY4LvvY
純一「ハァ…何でこんなことになったんだろ
…かったりぃ…」

掌から苺大福を生み出す

純一「あ〜……?」

口に放り込もうとした手が止まった、こちらを注視する獣耳の少女に気が付いたためだ

アルルゥ「じ〜〜……」
純一「…………」
アルルゥ「じ〜〜……」
純一「……(苺大福を軽く掲げる)」
アルルゥ「……ピクッ!」
純一「……食べるか?」
アルルゥ「………ん」


純一「美味いか?アルルゥ」
アルルゥ「ん!」
純一「そうか…」
千影「しかし君の能力には興味あるね」
純一「どわぁ!!
誰だ、っていうかいつの間に!」
千影「はじめまして、私は千影、君の事は到着した当初から観察させてもらっていたよ」
純一「観察って……」

410うっかりな名無しさん:2008/02/21(木) 20:55:23 ID:5gaK26hQ
千影「朝倉くんだよね、君の事はことりくんから聞かされていたよ」
純一「ことりを知っているのか?」
千影「彼女とはいい友達でね」
純一「そうか…でも千影だって見たんだろ?
あの島での俺を…」
千影「生憎私が死んだのは君とほぼ同時期でね、島の事はラジオと他者の口伝でしか知らない
だから観察してみたのさ、彼女がそこまで思っていた人をね…」
純一「そうか…」
千影「結果として君は確かに状況に流されやすいが誰か困っているものや、なにかを望むものには手をさしのべられる優しさを持つ人物と判断し、こうして声をかけさせてもらったと言う次第さ」
純一「……」

411うっかりな名無しさん:2008/02/21(木) 21:05:34 ID:7a3f73WU
千影「それよりは先程の能力のことだ」
純一「能力……あ」
千影「そう、君は先程苺大福を出すときポケットに手を入れるなどの予備動作がない…完全な無から出していたね
…いわゆる「魔法」の如くね」
純一「ああ、俺は手から和菓子を生み出せる
だが和菓子限定だしその代償として自分のカロリーを消費する…中途半端なものさ…」
千影「だがそれだけの事を私を含め普通の人が実行するのは不可能なんだよ。
君の能力は十分に興味深い」
純一「そうか…ありがとうな、千影」

412うっかりな名無しさん:2008/02/21(木) 21:23:47 ID:K9RVr1fM
千影「それより先程から、なにか悩んでいたようだけど」
純一「あ……それは」
千影「それに関して私に案があるんだけどね…」
純一「ってまだなにもいってないぞ!」
千影「観察していたと言っただろう、君の現在の状態については知っているさ
それより案だが…この和菓子で菓子折りを作り配ったらどうかな?」
純一「これで?」
千影「文字通り『身を削って』用意するんだ、周りのみんなにも誠意は伝わるだろう
私もラッピングくらいは手伝わせてもらうよ」
アルルゥ「アルルゥもてつだうー!」
純一「な!それは悪いだろ!」
千影「気にしなくてもいいよ。見返りに君の能力について更に詳しく話してもらうし、この子には望むだけの和菓子をあげればいい」
純一「それはありがたいんだが…大体何個くらい作りゃ良いんだ?」
千「ここにいる人員が大体50人ほど、一人5個くらいと見積もって250個かな?」
純一「250!体が持たねぇだろ…」
千影「その点については心配ないよ」
純一「え?」

413うっかりな名無しさん:2008/02/21(木) 21:34:05 ID:TFnpTNdg
ことり「……」
つぐみ「……」
純一「ことり!つぐみ!」
千影「彼女達には君の栄養面で手伝ってもらう」
つぐみ「まぁあなたの事については私にも責任があるみたいだし、手伝ってあげるわ」
ことり「えと…私も制裁の時に助けてあげられなかったから…」

純一「……ありがとうな、二人とも……」

つぐみ「お礼はいいから、さっさと始めるわよ」
純一「ああ、やってやるさ!」







本編で出なかった和菓子製作能力を出したかったからやった…反省は(ry

414うっかりな名無しさん:2008/02/22(金) 09:38:02 ID:6KPkDJZw
投下乙
まさに和菓子を産む機械だな

415うっかりな名無しさん:2008/02/26(火) 19:28:59 ID:???
制裁乙です、乙女さん
まぁ純一の場合、ヘタレはともかく二股については、音夢とは死に別れてたんだから、責めるこっちゃないと思うけどね
……というわけで純一、和菓子一個くれw

さて、次のアシスタントには清涼剤の北風コンビか、対象者の多くと縁がある二見・最高ペアを希望

416うっかりな名無しさん:2008/03/13(木) 14:13:22 ID:k/58Hp9E




乙女「ひとつ、いいか……?」
往人「言いたいことは分かるが、何だ?」
乙女「このままでは、もう間もなくこの死者スレが忘れ去られる悪寒がな……」
瑛理子「その通りじゃないの」
乙女「認めんっ! 私は2ndにも出場予定だっ! だがここを残したままだと気になって全力を尽くせないじゃないか!」
往人「……それで?」
乙女「こうなれば、ということで恥をしのいでお前たちに頼み込む! 頼む、力を貸してくれっ!」
瑛理子「(恥を忍ばず、凌いでいるあたりライブでピンチなのかしら……?)」


往人「と、いうわけで俺たちでぱぱっと制裁を片付けていくぞ」
瑛理子「手紙の類とか、そんなのもないのね? はあ、難問……」
乙女「この際、手段は問わない。控え室のお茶はとっくの昔に切れてるからな……」
往人「ああ、とっとと終わらせよう。俺はラーメンセットで手を打つ」
瑛理子「そんな立場だったかしら、往人……はい、ダンボール」
往人「…………(かぽ)」


乙女「さあ、即効で制裁していくぞ!」
瑛理子「2ndが始まる前に終わればいいわね……」
乙女「ああ、心の底からそう願っている」

417うっかりな名無しさん:2008/03/13(木) 15:04:03 ID:k/58Hp9E


往人「鉄!」
瑛理子「乙女の!」

乙女「新人制裁!!」

バーーーーーーーーーーーーーーーン!!!


往人「さあ、更新停滞を通り越してもう誰も制裁しないんじゃないかと大評判の死者スレネタ」
瑛理子「ついでにもう誰も見てないだろうこと請け合いの新人制裁を……」
乙女「…………(反論できない)」
美凪「そんな貴女に、お米券を進呈……」
往人「では、本日は制裁は……っと。『最後まで綺麗だった対主催、恋愛フラグ確立者』の遠野美凪……って呼ぶ前に登場してどうする」
美凪「お久しぶりです、国崎さん。それに二見さん」
瑛理子「ええ、久しぶりね、美凪……最後にあったのは、貴女が倉成武にさらわれてかしら……?」
美凪「はい。色々と、頑張ってみたんですけどね……」
乙女「さて、話は変わるが、軌跡とか手紙はどうするんだ?」
瑛理子「簡単に省略しつつ、やることにしましょう。往人、用意できてるわね?」
往人「任せとけ」


往人「基本的に死に別れるまで、美凪と圭一はずっと一緒に危難を共にしてきたんだったな」
美凪「佐藤さんとの因縁も初期からですね。たくさんの人と、死に別れてしまいました……」
瑛理子「倉成武と前原圭一の因縁も中盤に追加されて、中々難しい人間関係が出来上がる中、着実と恋愛フラグを進めていったのよね」
乙女「恋愛フラグについては中途半端とはいえ、お前たち二人も該当するんだがな」
瑛理子「……ま、それは置いときましょう。美凪は正直なところ、非なんて何一つないのだけど、それでも恨み言がひとつ届いてるわ」
美凪「恨み言?」


【いや、気持ちは分かるんだけど……生首を廃棄する場所、もう少しどうにかならなかったか……? J・A】


美凪「えっと、これは……?」
乙女「あの捨てた生首を拾って、不幸になった奴が一人いるんだ。まあ、女の敵だから気にしなくていいぞ」

バンバンバンバンバンッ!!

純一『離せ、離してくれ! 今の乙女さんの言葉には物申す!』
オボロ『すまん、純一。とりあえずここは通すな、と命令されている』
つぐみ『まったく……ほら、純一。いいから行くわよ。まだ駄菓子は全部出来てないんだから』
アルルゥ『ん〜、行く!』
純一『あああああーーーーーーーーー!』

往人「……おい、乙女さん。今の発言に猛抗議が来てるぞ……」
乙女「無視しろ。さて、美凪にとって一番の悲劇だったのは、やはり圭一と死に別れてしまうことだな」
美凪「……はい」
乙女「それについても手紙が来ているな、これだ」


【あの時はバタバタしてて言えなかったけど……圭一のこと、本当にごめんなさいね。武に代わって謝らせてもらうわ。 T・K】


美凪「いいえ、私は武さんを許すって決めましたから。だから、大丈夫です」
往人「ああ。思えば俺と武は生き方が似ていたな……自分を見ているようだった」
瑛理子「往人は私たちを置いて死んでしまったけどね。さすがに、少しショックだったけど……」
美凪「私たちは皆、途中で倒れてしまいましたけど……生き残った方には、幸せになってほしいです」
乙女「美凪の名シーンと言えば、やはり川澄舞を説得しようとしたところか」
美凪「負けちゃいましたけどね……残念賞です」
乙女「だが、自分の命を賭けてでも救おうとしたその心意気、見事だったぞ。もちろん、制裁する理由もない。今回はなしだ」
往人「(おっ、珍しいな……)」
瑛理子「(多分、次に回すのよ。ほら、力をためているとか。今の乙女はそれよ)」
乙女「……聞こえてるぞ、お前ら」


乙女「では、最後に生き残った彼らに対して一言」
美凪「武さん! 沙羅さん! 生き残った皆さん! 精一杯、生きてください! 私たちの分まで、どうか幸せに!」



美凪「……ここが、死者スレですか……あっ」
圭一「えっと、美凪さん。……お疲れ」
美凪「圭一さん……」
圭一「レナとかがさ、最初に迎えてやるのは俺の仕事だってさ……悪い、先にリタイアしちまって」
美凪「……そんなこと、ないです……これから、ずっと一緒ですよね……? 圭一さんとも、観鈴さんや往人たちとも、ずっと一緒ですよね……?」


圭一「ああ……もちろんだ」
美凪「圭一さんっ……!!」


詩音「で、レナさんとしてはこれで良かったのですか?」
レナ「しょうがないよ……でも、完全に負けたわけじゃないからね。続きは、こっち(死者スレ)で楽しむよ。いつもみたいに、部活でね」
詩音「……では、今日だけは二人っきりにさせてあげますか」
レナ「うん、そうだね」

418うっかりな名無しさん:2008/03/13(木) 15:44:16 ID:QMMbjZyo
制裁してないけど制裁乙です
思えばこの二人の恋愛模様は見ていて微笑ましかったなあ
純一……君の場合は仕方ないって言えば仕方ないな
ラストのレナと詩音がすごい爽やかでした
最後にお二人さん、死者スレでお幸せに〜

419うっかりな名無しさん:2008/03/13(木) 21:07:40 ID:FejHPitw
久しぶりの死者スレ乙です
はいはい沙羅さんw

死者スレは2ndと1st分けたほうがよさそうだね

420うっかりな名無しさん:2008/03/13(木) 22:53:21 ID:k/58Hp9E




往人「鉄!」
瑛理子「乙女の!」

乙女「新人制裁!!」

バーーーーーーーーーーーーンッ!!
ドォォォォオオーーーーーーーーンッ!!
ぱふぱふ! ピューヒョロローーーーーッ!!

往人「………………」
瑛理子「………………」
乙女「……突っ込んだら負けかな、って思ってる」
往人「ああ、負けだな」
瑛理子「ええ、負けね」
乙女「だが敢えて私は敗北への道を選択する。……エルルゥ、アルルゥ、カルラ、トウカ、オボロ。とにかく、ここから出て行け」
トウカ「そ、それがしは別に何も……」
カルラ「あらあら、何のことですの? 主様はわたくしたちの皇。皆で出迎えないといけませんでしょう?」
乙女「……往人、ネリネ、咲耶、対処してくれ」
エルルゥ「ええ!? なんで私たちを死者スレ送りにした面子で対処させるんですか!?」
往人「了解……二見も手伝ってくれ」
瑛理子「……仕方ないわね」
オボロ「お、落ち着けお前ら! そんな物騒なモノ(銃や刀)を抱えてどうす――――」
攻撃側「「「「もちろん、撃つ!」」」」
防衛側「「「「オボロ防壁ッ!!!」」」」
オボロ「アッーーーーーーーッ!!!」


しばらくお待ちください。


ハクオロ「……何があったんだ?」
乙女「お前の部下たちがどんちゃん騒ぎを起こしたんだ。しっかり部下の手綱は握っていろ」
ハクオロ「ぐはっ!?」
往人「……乙女さん、とにかく進行して行こうぜ」
瑛理子「話が進まないわよ」
乙女「……うむ」

往人「では、改めて。まさにパロロワの伝説、生ける(死んだけど)死亡フラグ王! ハクオロ!」
瑛理子「またも女子高生に殺されるだなんて……w」
ハクオロ「そこ、忍び笑いはやめてくれ。あれでも結構真面目に戦ってきたんだぞ」
乙女「いや、笑わざるを得ないと思うぞ。お前の生き様そのものがネタみたいなものだったからな。他ロワの衛○士郎とか、そのレベルだ」
ハクオロ「…………こちらは、一生懸命だというのに」
乙女「そう思うなら死亡フラグを二桁獲得なんて恐ろしい真似はやめろ。見てるこちらに戦慄が走ったぞ」
往人「実はだな、死亡フラグ一個ごとに一撃制裁、という制裁方法を考えていたらしいんだが」
瑛理子「私たちですら、死亡フラグがいくつあったのか把握し切れなくて」
ハクオロ「……………………客観的に見たお前たちでも、把握できなかったのか……?」
乙女「一種の芸術というか神の域に達しているからな。もう笑うしかない」
ハクオロ「………………」
往人「使うか?」

つダンボール

ハクオロ「いらんわっ!!」

421うっかりな名無しさん:2008/03/13(木) 22:54:17 ID:k/58Hp9E




乙女「さて、ハクオロ。お前の制裁理由というのを探していた」
ハクオロ「……それで?」
乙女「ことみを信じられなかったことや、みすみす聖上連合を崩壊させたことなど、探せば見つからないこともない」

【んっふっふ、ハクオロさ〜ん。わざとじゃなかったのは知ってますけど、それでも痛かったですよ〜、暴発した銃は…… K・O】

ハクオロ「む……悪気はなかったのだが、すまなかった」
往人「他にも探せばいくらでもあるかも知れないけどな」
瑛理子「だけどね、他にもたくさん手紙が来てるの。ざっとあげて見るわね」


【ハクオロ、アンタには本当に世話になった。チャンスを生かしきれなかったけど、それでも感謝してるんだ。観鈴のことも、な Y・K】
【本当にハクオロさんは頼りになったよ。往人さんを説得してくれて、本当にありがとう M・K】
【まあ、その、なんだ。書くのも癪だしアレだけど……とりあえずあゆのことに関しては礼を言っておくよ T・N】


乙女「そう、ハクオロの功績は往人とあゆ、二人を説得したことにある。殺し合いに乗った奴を正しい道に身体を張って戻したことは評価するべきだ」
往人「(莫迦な、乙女さんがここまで制裁に寛容だなんて!)」
瑛理子「(往人、考えるまでもないわ。何故制裁しないか……それは次のあいつのためよ)」
乙女「お前ら少しは私を信用しろ! 常に私は公明正大だ!」
ハクオロ「……つまり、私はどうすればいいんだ?」
乙女「うーむ……制裁なし、にするのは簡単だ。だが、そうなると今までお前以上に問題ない奴らを制裁してきたことを考えると、無傷とは……な」
瑛理子「そうね。なら、搦め手でどうかしら?」

ごにょごにょごにょ。

乙女「……そうだな。今こそコレの真価を発揮する機会、か」
ハクオロ「…………?」
乙女「往人、持ってきてくれ」
往人「ああ、分かった」

数分後。

往人「持ってきたぞ」
ハクオロ「……これ、は……?」
乙女「お前にはこれを食してもらう」

つ『レインボーパン&謎ジャム、どろり濃厚ピーチ味風味・バイオスライム添え』

乙女「葉と双極を為す作品、鍵の有名な食物だ。これを食ってくれ」
瑛理子「ああ、トイレは使用不可にしといたわ。吐き出すことなく、ちゃんと食べること」
ハクオロ「……まずい、のか?」
乙女「エルルゥの蜂蜜入り酔い止め薬の比ではないと思え」
ハクオロ「………………(汗)」

往人「さあ……(結構、楽しんでる)」
瑛理子「……さあ(それなりに興味がある)」
二人「「さあさあさあさあっ!!」」
乙女「ぐいっと行け! なぁに、死にはせん!」

ハクオロ「むっ……うぉぉおおおおおおッ!!!」


しばらくお待ちください。
その間、食した人たちの感想をお聞きしましょう。

朋也「アレは人が食べる物じゃない……」
春原「この僕でさえ、恐らくぶっ倒れるだろうね……ギャグ補正で頑丈なこの僕がっ!」
恋太郎「あのパンは……そう、迷惑とかそんなのじゃない。テロだ」
ことり「うう……あの味は死者スレに来た今でも、忘れられないよ……」
悠人「ハクオロさん……くっ、尊い犠牲だった。俺は半分で死の世界を体感したというのに、レベル上がった上に丸々一個なんて……!」



ハクオロ「アッーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!」



【ハクオロ@うたわれるもの 散りゆくものへの子守唄 死亡】



ハクオロ「死なんと言ったじゃないか!?」
乙女「す、すまん。まさかこれほどだとは思わなかった……」
アルルゥ「……んぅ? おとーさん、生きてる」

422うっかりな名無しさん:2008/03/14(金) 00:05:19 ID:1XylGcH6
おお、気が付いたら2作も投下されてる。
投下乙です。
パーソナリティは往人と瑛理子か…まともだw
レナが理解力があるというのは(ロワ的な意味で)レアだな…
そして、聖上wwww

423うっかりな名無しさん:2008/03/14(金) 16:01:16 HOST:66.117.157.59.ap.yournet.ne.jp
見てる人、ここにいます。ハイ。
ハクオロのコーナーは一番楽しみにしていたので乙です。

424うっかりな名無しさん:2008/03/15(土) 12:39:27 HOST:201M21.marv.mediatti.net
亀ながら乙

425うっかりな名無しさん:2008/03/16(日) 16:10:58 HOST:ZS101165.ppp.dion.ne.jp
聖上まで…乙です

426うっかりな名無しさん:2008/03/16(日) 23:03:01 ID:ABodQIfg




乙女「この緊張感は……ネリネ、佐藤以来かも知れないな」
瑛理子「思えばここにいるメンバーは全員、あの子の手に掛かったのよね」
往人「……その責任の一端は俺にあるんだよな」
瑛理子「ストップよ、往人。突き詰めれば佐藤良美のせいであり、結局は恐怖に負けたあゆ自身のせいでもあるの」
乙女「そういうことだ。というわけで、始めるぞ」

往人「鉄!」
瑛理子「乙女の!」

乙女「新人制裁!!」


バーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!


往人「今回の制裁相手は『驚きの黒さ、UGu』でお馴染みの月宮あゆだ」
瑛理子「ちなみに、私や往人、乙女たちを含めた七人殺し……ある意味ギャルゲロワの特色というべきね」
あゆ「う、うぐう……」
往人「ほら、月宮。怯えるのも分かるし、怖がるのも理解できるけど、嫌なことから逃げるな」
あゆ「……痛く、しない?」
往人「バリバリ痛い。きっと痛い。他の奴らよりも痛いと思うぞ、トップマーダー」
あゆ「うぐぅッ!!?」
乙女「(あいつも元トップマーダーなのだがな……)」
瑛理子「(そこは突っ込まない方向にしてあげて)」

あゆ「ううう……ううううう……」
瑛理子「だけどまあ、一応、助命嘆願は貰ってるのよね。数人には」
往人「ああ、俺も貰ったな。相沢祐一とかなら分かるが、佐藤良美からの嘆願は予想外だった」
あゆ「……佐藤さんが?}
乙女「ああ、佐藤はあの辛い制裁を経て『砂糖さん』にクラスチェンジしたんだ。まさに驚きの白さ、ボールドだ。辛い制裁を課した甲斐があった」

あゆ「それ、嘘ですよね……?」

あーなーたーがいーないー

往人「嘘じゃないっ!!」

ここにーはいーないー

瑛理子「中に誰もいませ(ry」

分かり合えたーのーにー

あゆ「嘘は……よくないんですよ?」
乙女「遊ぶなお前たち。そして何だこのBGMは。まもなく2ndが始まる前兆なのか……?」

フカヒレ「埋まらない距離ー……」
乙女「お前かぁぁぁぁぁああああああっ!!!!!」
フカヒレ「ァァアアアアアッ!!! ギャルゲ2nd、このシャークを宜しくッ……あっ、乙女さ、そこはダメ……あああぁぁああぁああっ!!!」


しばらくお待ちください。

427うっかりな名無しさん:2008/03/16(日) 23:04:20 ID:ABodQIfg


あゆ「うぐう……ボクもあんな感じで制裁されるの……?」
往人「いや、アレより酷いかもな。……おお、64ヒットを突破したぞ」
瑛理子「脱線してる。話が脱線してるわよ、往人」
乙女「まあとりあえず、一応お前に同情する人間もいるわけでな。こうして一応はあげておく。……一応な」


【本当に悪かった。俺があんな酷いことしなかったら、あそこまで歪むこともなかったはずなのに…… R・N】


あゆ「うぐぅ、それを言うならボクなんて変貌なんてもんじゃないもん……」
乙女「自覚があるのは嬉しいが、確かに驚きの黒さだった」
往人「ああ、俺も殺されたとき、何がおきているのか分からなかった。頭がどうにかなりそうだ(ry」
瑛理子「私も上手い具合に騙されたしね……」
あゆ「う、うぐぅ……!」
乙女「まあ、バランスを取って恨み言の手紙も言っとこうか」


【おい、この小娘。お前のせいで我輩は死者スレに送られて丸裸だ。この借りは必ず返すぞ〜? Tさん】


乙女「…………突っ込んでいいか?」
往人「待て、俺に言わせてくれ。鳥がどうやって手紙書いた?」
瑛理子「えっ、くちばしででしょ?」
往人「(納得できるのかそのアンサー!?)」
乙女「……まあ、いい。とにかく、お前も佐藤並に罪状が山ほどあるからな。ひとつひとつ上げながら、制裁していくぞ」
あゆ「お、お手柔らかに……」
乙女「断る♪(爽やかな笑顔で)」
あゆ「う、うぐぅ〜〜〜〜〜……」
乙女「さて、ここでは恨み部屋も兼ねて制裁する面子を増やすことにする。私とて心は痛むが、死者スレで水に流すための試練と思え」
往人「それじゃ……」
瑛理子「行くとするわね」

乙女「ひとつ! 佐藤の姦計に引っかかり、私と大石の両名を毒殺せしめたこと!」
大石【私は大人ですから、悪いことした子供には拳骨で済ませることにします……よおっ!(ごおん!)」
あゆ「痛ぁああっ!?」

乙女「ふたつ! 武たちや美凪たちが戦っているとき、敵前逃亡したこと! ……制裁!(蹴り)」
あゆ「うわぁぁんっ!」

乙女「みっつ! 下らない嫉妬に駆られて国崎を殺害したこと!」
往人「悪いな、月宮……思いっきり頬をはたくぐらいは勘弁してくれ!(右頬にビンタ)」
あゆ「あうっ!」

乙女「よっつ! 佐藤と手を組んで二見を死に追い込んだこと! 及び直接手を下したこと!」
瑛理子「右もぶったなら、左も叩いて置かないとね(左頬にビンタ)」
あゆ「あぐっ……!」

乙女「いつつ! 対主催として覚醒したオウムの土永を殺したこと!」
土永さん「このっ、このぉ……我輩のくちばし捌きを受けてみろぉ……!(ツンツンツンツンツンツン)」
あゆ「痛い、痛い、痛い、痛いよぉ……!」

乙女「むっつ! あまつさえ主催者たる鷹野と手を組み、武たちに立ち塞がったことそのもの!」
名雪「なんか忘れられてたから、ここで私が制裁するんだお〜(メス持って特攻)」
あゆ「うぐぅぅぅぅぅぅぅうううううううっ!!?」

乙女「ななつ! 最後まで武たちと敵対し、智代を殺害せしめたこと! 最期の命乞いも気に入らん!」
智代「制裁っ!(64Hit)」
あゆ「うぁぁぁぁぁああああああ、あ、あぐ、えぐ、うぐ、痛い、痛い……!」
乙女「待て! お前の出番はまだだ!」
智代「ん? そうなのか?」


乙女「……終わったな」
往人「ああ、終わった。トップマーダーの一人、月宮あゆの制裁が」
瑛理子「…………制裁って虚しいのね。でも、これでいいはずよ」


あゆ「う……う、ぐぅ……うっ、えぐっ……」
???「莫迦、泣くな、あゆ」
あゆ「う、うぐぅ……?」
祐一「もう制裁は終わったぞ。たいやき奢ってやるから、さっさと来い」
あゆ「祐一……くん……? 怒ってないの……?」
祐一「怒ってた、そりゃもうすごく、真剣にだ」
あゆ「………………」
祐一「でも、もう水に流れたことだろ。そのための制裁、そのための俺たちだぞ」
あゆ「…………」
祐一「痛かったろ?」
あゆ「……(こくん)」
祐一「それが皆が受けた痛みで、お前が与えた痛みだって覚えとけ。……ま、俺も人のことは言えないんだけどな」
あゆ「祐一くん……」

祐一「そら、まずはごめんなさい、だ、あゆ。迷惑かけた人たちに謝って回るぞ」
あゆ「……うん!」


乙女「これこそ、制裁の意味というものだ」
レオ「綺麗にまとめてるとこ、悪いんだけどさ、乙女さん。もう2ndが始ま……」
乙女「制裁っ!」
レオ「ええ、いつものパターンッ!!?」

428うっかりな名無しさん:2008/03/17(月) 08:50:08 ID:BPuGMAOI
制裁乙

うぐぅはトップマーダーだけど、
その前に色々悲惨な目にあったからねえ

429うっかりな名無しさん:2008/04/24(木) 23:06:01 ID:6JA4SVbM
2ndの乙女さんは一体どうなってしまうのだろうか?

まさかの『逆襲!! 鉄乙女への新人制裁!!』になってしまうのか!?

430<某としたことが…>:<某としたことが…>
<某としたことが…>

431うっかりな名無しさん:2008/12/04(木) 19:25:56 ID:qbSs3/Lc
age

432 ◆bBolJZZGWw:2008/12/26(金) 19:41:39 ID:OLP3e88c
A

433うっかりな名無しさん:2009/01/04(日) 16:17:46 ID:Bz75x/J.


434<某としたことが…>:<某としたことが…>
<某としたことが…>

435うっかりな名無しさん:2009/05/02(土) 14:07:40 ID:wjnEks3s
余裕があれば書き込みのクリーンナップお願いします>管理人氏

436うっかりな名無しさん:2010/12/16(木) 02:30:57 ID:58Prk7zc
うぐぅ以降に死んだ人が制裁されないな

437うっかりな名無しさん:2011/04/09(土) 12:29:47 ID:3gHiC91g
ちょっとは反省しろよマーダー共。

438プラダ トート:2013/07/05(金) 19:54:58 ID:Tk5oBtyQ
お世話になります。とても良い記事ですね。 プラダ トート http://www.kfsmtv.net/pradatotebag.html

439バーバリー 財布:2013/11/30(土) 09:54:24 ID:DlrtXcJE
死亡したキャラでネタを作るスレ - ギャルゲロワ専用したらば掲示板 バーバリー 財布 http://www.pslcbi.com/burberryoutlet.html


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