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こんな兵器あったら良いなあ。のスレ

1 三笠 :2010/05/10(月) 20:58:12
兵器を考えてみよう。
無理矢理な設定でもいいです。
あと、辛口評論はやめてください。
また、どのようにして実用化に持っていくか考えるスレなんで、批判は無しです。
みんなで架空兵器を考え、実用化出来るくらいにしましょう!

2 名無しさん :2010/05/10(月) 22:17:49
まずスレ主が実例を挙げてみよう、に一票

3 名無しさん :2010/05/12(水) 23:10:23
辛口いや、批判ダメ、とか縛りかけまくっといて丸投げってどうよ?

4 <削除> :<削除>
<削除>

5 名無しさん :2010/05/13(木) 19:31:32
案の一つも無しにスレ立てとな?!

6 名無しさん :2010/09/25(土) 17:58:24
船団護衛用の護衛駆逐艦的な艦を考えたのですが、どうですかね?

名称 募集中
全長 84m
全幅 9.6m
排水量 1360t
最大速力 20kt
航続距離 16ktで5000浬
武装
76mm単装砲 一基
10cm単装高角砲 二基
40mm連装機銃 二基
20mm連装機銃 六基
爆雷投下軌条 二条
爆雷 百発
ヘッジホッグ 一基
爆雷投射機 四基

ヘッジホッグがあるのは未来からやってきた人が、船が(ryなことを考えていたことが原因。
未来からって設定を無くすならヘッジホッグを外すか、似た兵器を開発させるかですね。

トップヘビーだとか76mm単装砲いらなくね?など意見があればよろしくお願いします。

7 名無しさん :2010/09/26(日) 00:11:42
>>6
投稿乙。兵器の投稿ってここじゃ初めて見るような?
意見を色々言っていくと…
まず船体規模。ほぼ同排水量の米護衛駆逐艦と比べて見るとやや船体が小さい。
具体的に言うと凡そ長さ10m、幅1.5m小さい。この船体サイズだと1,000t程度で納めないと危ないぞ。
トップヘビーは排水量から見れば問題なさそうだけど船体サイズから見れば危なそう。
武装は、要らなくね?ではなく兵装種類を整理すべき。
76mm速射砲と40㎜機銃はどちらも20㎜前後の機銃と5in級の高角砲の中間を埋める兵器、
つまるところ用途がおんなじ。2種類あると手間がかかるだけで良い事は何もない。

そして何より説明文がほぼ無いのはキツイ。スペック羅列より必要な物だぞ?
これが無いと○○国の××型で良くね?で終わってしまう。

8 名無しさん :2010/09/26(日) 02:29:12
>>7
ご意見ありがとうございます。
早速指摘をいただいた箇所を修正しました。

東風型(仮)護衛駆逐艦
全長 99m
全幅 11.2m
排水量 1360t
最大速力 20kt
航続距離 16ktで5000浬
武装
76mm単装砲 一基
10cm連装高角砲 二基
20mm連装機銃 六基
20mm単装機銃 二基
爆雷投下軌条 二条
爆雷 百発
ヘッジホッグ 一基
爆雷投射機 四基

変更点は全長と全幅の延長、40mm連装機関砲の撤去、10cm単装高角砲の連装化、20mm単装機銃の増設です。
40mm連装機関砲の方が使い勝手がいいか?とは思いましたが、砲らしい砲が欲しかったので76mm単装砲(両用砲)を採用しました。


↓説明
1937年、海軍艦政本部は帝国統合技術研究所の提案を受け、対空対潜能力に重きを置いた、船団護衛専門の艦艇として本級を採用した。
本級は帝国初の護衛駆逐艦として量産され、戦時に船団護衛の要となった。
一部に電気溶接やブロック工法などの新機軸を採用している。

※帝国統合技術研究所とは海軍が持つ機密機関。
未来から来た技術者や自衛官らと一緒に転移してきた艦艇にあった大量のデータを持つ。
技術者らは艦艇の乗組員の一部。
この時点ではまだ陸軍には公表されていない。
という設定。
色々と変わるかもしれません…。

9 名無しさん :2010/09/26(日) 11:30:36
>>8
76mm残すならせめて2門程度にはした方が良い。
1門だけ、というのはその1門の為に補充、整備、管制にひと手間かけなきゃならないのに、
所詮一門の効果では邪魔になってくると思う。
地の文がついてきたので背景が色々分かってきたね。ここから更に気になる所を突くと…

東風-「風」の名は1等(甲型)駆逐艦に付く物でこの手の艦にはおそらく使われない。
2等(丁型)駆逐艦に使われる植物名(松型、橘型駆逐艦などがこの類)のが妥当だと思う。

主砲は98式10cm高角砲と思われるが、37年にはまだない。

76mm両用砲?は恐らく米76mmMk33速射砲をモチーフにしていると思われるが、
45年にアメリカが完成させたものが37年の日本に作れるとは思えない。

日本海軍の使用する小口径機関銃は20㎜でなく96式25mm高角機銃だぞ?

日本の国力で護衛駆逐艦を造るにしては高価過ぎる。船体は大きいし新型高角砲も積んでるし。
史実では近いサイズで松型駆逐艦という戦時量産型駆逐艦があったが、
あれをみすぼらしい外観から護衛駆逐艦と勘違いする人がいるけど、実際は甲型-つまり陽炎型のような艦隊型駆逐艦の代替。
日本が量産を考えると艦隊型駆逐艦のグレードがあれだけ下がる。
そこから考えるとこの艦は護衛駆逐艦なのに松型駆逐艦より大きく、武装は松型より良い物を積んでいるのでは量産が難しい。
史実の米護衛駆逐艦と恐らく似たような構成で、哨戒任務もやらされる英護衛駆逐艦より一回り豪華というのは問題がある。
史実では海防艦が日本の事実上護衛駆逐艦として従事していたが、900t前後で武装もショボい。
だが日本の国力で数揃えるにはそんなもんが限界。

とりあえず、こんなところで。
転移によって技術・国力向上があれば幾つかクリアできる所もあるけど、
陸軍も知らない機密機関なら大規模な変革は無理だろうしね。

10 名無しさん :2010/09/26(日) 13:47:46
>>9
ご意見ありがとうございます。
私もまだまだ甘いですなぁ…(藁

では早速修正案です。
全長、全幅、排水量は変えてません。艦名は考えておきます。

武装案1
40mm連装機関砲 二基
10cm単装高角砲 二基
25mm連装機銃 六基
25mm単装機銃 四基

主砲に40mm連装機関砲を採用しました。
10cm連装高角砲は1938年に完成する65口径九八式10cm高角砲のことです。
これを未来からの技術で1937年に開発させました。
砲の寿命も350発から450〜500程度まで向上させています。
なお連装から単装に変更しました。

武装案2
12cm7単装高角砲 二基
25mm連装機銃 八基
25mm単装機銃 四基

こちらは四〇口径八九式十二糎七高角砲を主砲として採用しました。
史実で両用砲として使えばよかったのに…と言われてたので両用砲として運用します。
未来からの技術で性能も若干上がれるかもしれません。

コストパフォーマンス的には圧倒的に武装案2が有利ですね。
2にすればいくらか排水量も削れるはずです。
松型よりはコストパフォーマンスが悪いですが戦前でまだ余裕がある、以降の艦艇の生産の見直しでいくらかお金が浮く、というあたりでどうにかします。


因みに帝国統合技術研究所自体は38年〜40年の内に陸軍との共同組織となります。
なお37年の時点でも八木博士などの研究者を呼び寄せています。
※天皇家には接触済みです。
詳しいことは決まり次第お話しします。

11 名無しさん :2010/09/26(日) 15:02:25
>10cm連装高角砲は1938年に完成する65口径九八式10cm高角砲のことです。
>これを未来からの技術で1937年に開発させました。
戦前に搭載艦を生産するには遅すぎる。
砲が完成してから砲の不具合調整をしなきゃならんし艦の砲回りも砲が出来ないと設計が固まらない。
史実で98式を搭載した秋月型駆逐艦の登場が42年中頃だったことを考えると、
この護衛駆逐艦の登場は精々41年位から-なんて事に。
かといって、更に開発を速めようとすると89式12.7cm高角砲が安定する頃(35年頃)にぶち当たってしまい、
効率化どころか大きな無駄が生じ…ぶっちゃけ10cm高角砲、開発中止にした方が良いと思う。
複雑で高く量産に不向き、砲身命数も低いわ高射撃レートは揚弾が追いつかず非実用的、
おまけに小口径化した分爆発被害半径は2割減。口径が違うから89式の弾薬と互換性が無い。
わざわざ新開発するだけのメリットが分からん。
これだったら史実では技術不足でポシャった試製一式高角砲(50口径12.7cm)を早期開発した方が。

>松型よりはコストパフォーマンスが悪いですが戦前でまだ余裕がある、
戦前で…余裕?
マル3計画により戦艦、空母を中心とした大規模建造中で余裕などないよ?
武装案2で機銃を半減させればなんとか,900t位で収まりそうだし(余裕は無いけど)、
ホントならこれでもデカイ。さっき海防艦は900t前後と言ったけど本格的に量産された丙、丁型は750t前後なのでね。
ただ史実だと海防艦は小さ過ぎて外洋航行に問題があったとの事なんで多少は大型化しておきたい、
この位なら海防艦の延長線上として生産はなんとか可能だと思うのだが。
海防艦の代替だと300隻位少なくとも作らなくてはならないので、結構シャレじゃ無い規模でコストが効いてくる。
これだけの金を他の艦艇生産計画見直しでどうこうしようとすると前線艦艇の計画に大穴が空くよ?
低く見積もっても3個水雷戦隊新規建造分に匹敵するコストが上がる…
多少計画弄って幾らか誤魔化した程度ではどうにもならないわけで。
大和型戦艦オールキャンセルか、もしくは軽巡全キャンセル&陽炎、夕雲、秋月を全て橘型で代替、とか
そんな計画になっちゃうぞ?
小型艦艇はスケールメリットの関係で見た目以上に高いのだからあまり無理を言ってはいけない。

12 名無しさん :2010/09/26(日) 20:56:09
>>11
レスありがとうございます。

うーん、物語の設定をしっかりと練っていなかったのでボロボロですね…。
艦艇の兵器バランスはいくらか分かったので、次は物語の設定を練ってきます。
何か順番がおかしいきもしますが(藁

今回はありがとうございました。

13 名無しさん :2010/09/27(月) 00:09:34
突っ込み入れるだけではなんなんで、一応自案もね。
世界設定の突っ込みについては>>12さんへw

1号型護衛艦
基準排水量:890t
全長:77.7m 全幅:9.1m
機関:缶2基-艦本式オールギヤードタービン1機1軸2,500hp
最大速力:16.5kt  航続性能:14kt/5,000浬
89式45口径12.7cm高角砲   単装2基(防循付き砲架)
96式25mm機関砲  単装6基
爆雷投射機  10基(標準爆雷搭載数120発)
多連装対潜噴進砲  1基(ヘッジホッグ)

帝国統合技術研究所の情報提供により、大戦勃発前からシーレーン護衛用の艦艇を整備すべし、
という判断に至った事から計画された帝国初の商船護衛を主目的とした艦艇。
史実の海防艦に位置付けられる艦だが、任務がはっきりとした事から新たに「護衛艦」と言う艦種を設定された。
設計時の要目要求については、
1、安価かつ短期間で、高度な設備が無くとも建造できること
2、十分な対潜性能を持つこと
3、ある程度の対空性能を持つこと
4、外洋護衛に支障が無い航続力(14kt/4500浬以上)を持つこと
とされ、何より安価かつ簡易な構造であることを第一とされている。
基本設計は史実の丙型海防艦に準じ、極力簡易な設計と電気溶接、ブロック工法を大幅に取り入れられている。
船体規模は史実占守型並みに大型化したが、これは航洋性の確保と装備追加に対応する為やむを得ない改訂であった。
機関については史実丙型海防艦と同じくディーゼルエンジンにしよう、という話もあったが、
大量生産に対応できない見通しが高かった為今回は蒸気タービンで設計される事となった。
(ディーゼルエンジン生産力の向上が見込まれた場合はディーゼル搭載型の生産も考案される予定)
主砲は史実の12cm高角砲で無く89式12.7cm高角砲とされ、駆逐艦も対艦性能と軽さを捨てて同砲にし、
帝国海軍の5in砲を全て89式12.7cm高角砲に統一する事で生産、補給の効率を高める事を見込んでいる。
機銃は史実の3連装タイプは取り回しが悪い、と言う事で単装機銃となっている。
要の対潜兵装は投射機をやや減らして和製ヘッジホッグ(軽量型のMk10準拠)を装備した。
船体が大型化した分の余裕を使って電探、HF/DF、磁気探知装置などの各種探査機器装備を施されている。

14 ロビンソン :2010/09/28(火) 22:49:02
ついでにアップ。
2型短距離万能艇
排水量700トン
全長72メートル
全幅7.6メートル
速力20ノット
40ミリ連装機銃4基(前2、後2、背負い式配置)
13ミリベルト給弾型単装機銃6機
93式爆雷改(5個ごとにネットを付けてネットに触れたら爆発)80個

平島の設計を一部流用して作られた船体で、沿岸警備が目的。
対空兵装もそこそこ有るので、たまに船団護衛。
また、通称破壊を防ぐために、潜水艦への攻撃を強化した。
93式爆雷改は94式に正式化したら名称を変更する予定。

15 ロビンソン :2010/09/28(火) 22:55:19
他に、

急造病院船一号
排水量650トン
全長73メートル
全幅7,6メートル
速力20ノット
76ミリ速射砲改(仰角が最大80度)4基
13ミリベルト給弾式単装機銃4基

新しく作られた急造病院船
80名を収容でき、そこそこの医療設備を誇る。
せいぜい沿岸付近の島々の救難が目的。2型短距離万能艇に護衛されやすい。
船医100〜220までが建造された。途中から武装を減らし、航続距離を大幅に伸ばした改良型が出来た。

16 ロビンソン :2010/09/28(火) 22:58:20
76ミリ速射砲改は、陸軍の速射砲の傑作から作られた。
シャーマン戦車でも2000メートルから弱点を打ったら撃破可能なはずの万能兵器!(?)
を高角砲にも代用できるようにした物。
争点が容易なため、対空、対艦戦闘を素早く切り替えられる。

17 <削除> :<削除>
<削除>

18 <削除> :<削除>
<削除>

19 名無しさん :2010/10/02(土) 23:01:10
>>15
速射砲つけた病院船って一体何考えてんのよ…
ジュネーブ条約調べてみな。

20 ロビンソン :2010/10/03(日) 22:36:14
病院船ていうか、海上野戦病院って感じだから。
一応自衛のために速射砲付けてる。
沿岸付近だったらそれぐらいで十分。

21 名無しさん :2010/10/05(火) 17:40:54
>>13
お久しぶりです。
ご意見ありがとうございます。

設計のレベルの違いを感じましたw

ほぼ完璧だと思います。
私的には爆雷投下軌条が欲しいので爆雷投射機を二基程撤去して爆雷投下軌条を一軌追加します。
あとはディーゼル機関を載せられるように、工業力を上げておきたいところです。

>>20
そもそも武装した時点で病院船と名乗れない訳なのですが…。
国際的には病院船は攻撃禁止なので武装は要らないのでは?

22 ロビンソン :2010/10/05(火) 19:23:10
え〜、この船はですね、
ちゃんとした治療が行き渡らないガダルカナルなどの孤島に仮説病院として派遣される物で、
病院としての機能を持った船、と言うことで、病院船と表記しました。
兵員を輸送する際は攻撃されますし、簡易的な輸送も行うので爆雷を載せました。
ちなみに史実では、連合軍とドイツによって病院船も沈められてます。
疎開船も沈めたぐらいなのだから、最低限の兵装は必要だと思い、つけました。

23 13 :2010/10/05(火) 21:14:47
>>21
見てくれてたならよかった、参考になったようならなにより。
ロケット投射装置(ヘッジホッグ等)と投射機と投下軌条の組み合わせについては色々あるからどれが正しい、と言うのも無いからね。
ヘッジホッグ等はあるに越したことは無いけど。

護衛艦についての注意としては、
丙型丙型、と言ってるけど実はディーゼル不足で戦標船用のタービン積んだ丁型の方が近い。
確認した高角砲の口径が間違い(正しくは40口径)
史実の海防艦の代わりとして安そうだし簡単に揃えられるように見えるけど、
これでも37年あたりから大量整備するのはかなり難しい、と言う事。
海防艦の代わりと言っても当の海防艦の量産が軌道に乗ったのは史実では44年頃。
37年頃からとなると、海軍予算純増が無い限りは正規軍艦を削らないとどうしようもない、という問題がある。
単艦では安い、とは言え、概算で4隻で甲型駆逐艦1隻分、30隻で大和並みのコストはかかると思われる。
「戦前からもう少し海上護衛戦力を充実させていれば…」というIFはとてもよく見るけど、
実際やるのはイメージ以上に難しい、と言う事が分かるのではないだろうか?

戦史叢書では海上護衛の軽視についてこんな風に言っている。
「イギリスは海上護衛だけに集中することができたが、 帝国海軍は強大なアメリカの正面戦力と対峙しつつ
海上護衛に戦力を抽出する必要があった点に大きな差があり、
海上護衛が万全でも正面戦力同士の決戦で敗北すればシーレーンは維持できないし
史実以上の戦力を海上護衛に割いても十分な効果が望めたかは疑わしい。
正面戦力の充実と海上護衛を両立できる国力があったのはアメリカのみだ」

これを海上護衛軽視の言い訳や庇い合いと取る人は多いが、
大井篤の「海上護衛戦」の如く、正面戦力から海上護衛にリソースを引っこ抜いた代替を考えない、
結果論からの都合良いたらればよりは余程正鵠を得ている言葉なはずだよ。

24 名無しさん :2010/10/05(火) 21:29:21
>>23
言ってしまえばアメリカと互角に戦おうと考えてる時点で間違ってますからね。
アメリカに叶う筈がない。

ならもっと早く転移させて工業力をあげよう
――とは言ってもあれでも日本はかなり発展していました。
かなり難しい問題です…。

まぁある意味火葬戦記どころかFS並の荒業か現実無視路線しかないですよねw

のとみたいに世界恐慌を使ったりとかしかないですかねぇ…。


※スレチすまそ

25 貧乏は敵だその1 :2010/10/06(水) 23:03:54
拙作「1号護衛艦」でも戦前から数を揃えるのは難しい。水雷艇を生贄にしても10隻位が関の山…
つまりはっきり言って戦前から数を揃えるなら新造な時点で駄目、と言う事になる。キツいがこれが現実。
ならどうするよ?と言う事で自分なりの提案。せこいけど纏まった数は揃うと思うんだ。
貧乏くさいけどこれだけ用意するにも未来人は東奔西走してもらわにゃならんだろうなぁ。
場合によっては為替や株でガメた金使うとか。

「海上護衛艦艇整備計画」
帝国統合技術研究所の情報提供により、大戦勃発前からシーレーン護衛用の艦艇を整備すべし、
という判断に至った事から計画された帝国初の商船護衛を主目的とした艦艇「1号型護衛艦」
を計画したまでは比較的順調に進んだが、いざ量産の際に予算と言う巨壁にぶつかった。
アメリカ相手に正面戦力を削るなど御法度である。精々回せるのは水雷艇・海防艦の建造を取りやめた分しかない。
これで造れる護衛艦は精々10隻ちょっとが関の山であった。しかし護衛艦艇は無いと悲惨な事になる…
潜水艦を通商破壊目的として小型化及び艦型統一等によりコストダウンを図る事によりある程度の費用の目途が付いたが、
これを護衛艦建造に充てても大した数にはならない、という状況だった。
そこでもう一つの計画、実戦に耐えない艦艇を流用して護衛に充てる案を推進する事となる。。
バックの権力をフルに使った事もあり、「廃棄寸前の艦で補給が約束できるなら…」と海軍上層もなんとか承諾した。
そして「これはまだ使えるけど…」というものから、「これが使えるのかね?」という艦をかき集める事となった。
内訳はこのような形となる。なお大型護衛艦は2,000t以上の艦艇を転用した際の為に新たに出来た分類である。


・海上護衛任務転用艦艇-甲(これはまだ使えるけど…群)
大型商船「新田丸」「あるぜんちな丸」(建造中。史実の航空母艦沖鷹、海鷹)
練習巡洋艦「香取」「鹿島」「香椎」(建造中)
軽巡洋艦「夕張」
峰風型駆逐艦6隻(老朽度合が激しい物から転用)

こちらは海軍上層も惜しんだ良艦の部類である。
大型商船は、史実では性能不足で使えなかった事と上層部が空母の必要性を説明されても納得しきらない内に
騙し取った、という経緯で承諾を得ている。日本郵船の意見は無視された…
香取型練習巡はまだ新しい艦であったが、開戦前なら全艦艇練習艦だし開戦後はそれどころじゃないから、
とやはり騙し取った形である。夕張型は詰め込み過ぎな設計で評判が悪かった事に付け込んで頂いた。
峰風型駆逐艦は老朽化により前線任務に限界が生じていた事から、しぶしぶ承諾を得ている。
一方、海上護衛隊もこれらの艦を大規模艦隊戦の際には前哨としてハンターキラー任務に当てる事を飲むことになった。
ちなみにここにある巡洋艦と駆逐艦は史実でも開戦早々に護衛任務に回されたものであり、
それを前倒しにしたに過ぎなかったりする。
ともあれこれで護衛空母2隻、大型護衛艦4隻、護衛艦6隻となり、海上護衛部隊の主力として生まれ変わる事となる。

26 貧乏は敵だその2 :2010/10/06(水) 23:05:01
・海上護衛任務転用艦艇-乙(これが使えるのかね?群)
廃艦第6号、練習艦「春日」(日進型装甲巡洋艦)
海防艦「出雲」「磐手」(出雲型装甲巡洋艦)
海防艦「吾妻」(吾妻型装甲巡洋艦)
海防艦「八雲」(八雲型装甲巡洋艦)
海防艦「浅間」「常盤」(浅間型装甲巡洋艦)
標的艦「筑摩」、雑役艦「矢矧」「平戸」(筑摩型防護巡洋艦)
標的艦「利根」(利根型防護巡洋艦)
海防艦「対馬」(新高型防護巡洋艦)
廃艦第七号(見島型海防艦(ロシア海軍海防戦艦アドミラル・セニャーウィン))
駆逐艦「江風」「廃駆逐艦第10号」(江風型駆逐艦)
雑役船「楢」「槇」「欅」「麗女」、廃駆第22号(楢型駆逐艦)
磯風型駆逐艦3隻
桃型駆逐艦4隻
樺型駆逐艦10隻


この辺は海軍上層が「これを使うのか?」と逆に心配する程の老朽艦揃いだったため、
あっさりと転用が認められた艦ばかりなのは良かったが、使用できるか怪しい代物揃いであった。
標的艦として撃沈される寸前だった艦もちらほら混じっているし、除籍されていた艦はかなり大量に混じっている。
未来人達が「こんな事もあろうかと」と除籍艦ににわかモスボール処理を施してなければ腐っていた艦は多い。
日露戦争当時の装甲巡が勢揃いしており、「未来人の次は艦が過去からタイムスリップか?」とまで言われた始末である。
この辺りの超旧式艦は燃料が日本でも産出する石炭である為有利な点もあった。
全てが転用出来たなら大型護衛艦12隻、護衛艦24隻という相当な数になる予定だったのだが
調査により使用に耐えない艦が出た為、実際の転用数は大型護衛艦8隻、護衛艦21隻となった。
使わなかった艦は練習艦、雑役艦、動く事も出来ない艦は学校の練習教材として最後まで使い切る事となる。

・当初転用を検討され、除外されたもの
日露戦争時の戦艦群(残存艦艇は推進軸を取り払われているので再就役に費用がかかる)
「橿原丸」「出雲丸」(建造中、史実では飛鷹型航空母艦。商船改装空母ながら実用的だった為そのままに)
「八幡丸」「春日丸」(建造中、史実では大鷹型航空母艦。航空機運搬艦として連合艦隊が使用する事となった)
各種砲艦(航洋性に乏しく、大陸で使用されている。適した艦で無い上に陸軍との関係上問題が生じる)
樅型駆逐艦(後備艦艇を軒並み毟った為、哨戒艦として全艦現役となった)

-改装について-
これらの艦を補修し、各種対潜兵装と電探、探査機器を装備する事となる。また運用にも金がかかる。
予算は前段の通り、主に潜水艦の改変により浮いた金であったが、
何分転用が決定した艦の総数は40隻以上にのぼり、予算が足りなくなった。
電探は中々行き渡らず逆探で誤魔化す艦多数、対空兵装は中古の高角砲も出回りきらず大半が機銃で我慢。
そこで、護衛任務に対水上艦用の砲は1,2門あればいい、魚雷も全部要らないという事で
砲や雷装を片っ端から引っぺがし、砲は慢性的な火砲不足にある陸軍や中国に売り払い、古い魚雷は満州海軍に押し売った。
しまいには可燃物排除の過程で取り外された艦内の家具等まで売りに出す有様であった。
改造は極力手間を廃されており、高角砲を積む場合も類似した規模の砲を外した箇所にはめ込むように取り付けており、
装備以外は破損個所の手直しとペンキ塗り以外ほぼそのままであり、艦によっては非常に手狭になった。
その代わりに民間造船所でも改造が可能となり、送られた兵装を添え付ける組み立て工場の様相を呈していた。


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