したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

☆投稿 小説 スレ ☆

31こーへー:2008/02/12(火) 07:01:19
翔太からすべてを聞き出した拓也は、翌日、大樹に声をかけていた。
「大樹先輩、今度の土日、俺の家に泊まりに来ません?」
「え・・・?」
おねしょ癖のある大樹にとって論外な誘いだった。
「いや、ほら、俺ももう受験だしさ。悪いけど・・・」
「おねしょでも心配してるんですか?」
そう言われた大樹は戸惑い返答に行き詰る。

「実はこの間先輩がおむつ買ってるとこ見ちゃって。でも心配しなくていいですよ。誰にも言いませんし、うちでもおむつ使ってくれていいですから。そんなことより、先輩欲しがってたゲームあるじゃないですか。俺発売日に買ってすぐクリアしたから、来てくれたら先輩にあげようと思ったんですけど・・・来ませんか?」
雄大にも全く同じ理由でばれた大樹は驚きを隠せなかった。もっとも、拓也は翔太から聞き出しただけなのだが。

(あぁ〜アレ欲しかったんだよな。でも受験終わるまで買うなって言われてたし・・・欲しいな・・・・。仕方ないか・・・よし!)「行く!」


そして土曜の夜。
「へぇ〜おむつってこんな風になってるんだ。先輩、俺が穿かせてあげますよ。」
「ちょ・・・いいって!あっち行ってろよ。」
「そんな意地悪いわないで下さいよ。あれ、あげませんよ。」
「・・・・・わかったよ。」
しぶしぶ大樹は拓也にすべてを任せる。トランクスを下ろすと、3年にもなるのにまだ発毛していない可愛らしいものが顔を出す。そして、拓也は大樹の持ってきたおむつを穿かせてあげた。
「じゃ、おやすみなさ〜い。」

二人は布団の中に入った。大樹はすぐに眠りに落ちたが、拓也はそうではなかった。
(馬鹿なガキ・・・盛大におねしょしてしまえ!)
拓也は自分ではかせたおむつをゆっくりとずらし脱がせた。夜尿症もちの大樹がこのくらいで目覚めるはずはない。
拓也はこの日のために買ってきた新品のポケモン柄のブリーフを手に取り、拓也に穿かせた。そして、下はポケモンブリーフ1枚になった大樹の全身の写真をデジカメに収めた。
(さて、後はこいつのおねしょ写真と、濡れたちんこの写真を撮って脅すだけだなギャハハハハハ!!!お前には3年たちに復讐する為の大事な部下になってもらうんだからなぁ、たっぷり寝小便してもらうぜ・・・ヒャハハハハハハ!!!)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板