ボクとみんなが色々遊ぶスレだヨ！ - 1177681714

4：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/04/27(金) 23:02:14 ID:???: 【はわわッ避難所と間違え…ちゃった】
5：名無しさん：2007/04/27(金) 23:04:56 ID:???: >4
ナイスマオ！ドンマイ！
クッキー詰め合わせがあるよーならこっちはジュース用意しちゃうね

つ【紫の野菜】
6：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/04/27(金) 23:04:59 ID:???: >>3
やったあああぁー!
ボクのチョコチップは有るかな?
(ワクワク)
7：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/04/27(金) 23:13:06 ID:???: >>5
うん…ボクもアク禁だからネ…

あははー今日は大漁だヨ～
…紫色ってある意味凄いよね
ティトレイが作るのはニンジンのオレンジ色なんだヨ
8：名無しさん：2007/04/27(金) 23:20:22 ID:???: アク禁かぁー元気だしなよ？解けない規制はないんだから！

紫けっこうウマーで好きなんだけど、マオは紫嫌い？
ニンジンジュースももちろんウマーでオレンジも良い色だけどね。
（コップについで渡す）
9：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/04/27(金) 23:31:25 ID:???: クヨクヨしててもしょうがないもんね!
早く解けてくれないと…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…出来ないんだよネ…
(赤い顔で)

嫌いか以前に紫色の食べ物とか飲み物って食べたこと無いんですけど
あ、ありがとうお兄さん
(受け取ると明かりにコップを掲げて透かしてみて)
この紫ってなにの色なの?
10：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/04/27(金) 23:51:50 ID:???: 【レス遅くてごめんなさい
クッキーのお兄さんもありがとっ!
今日は落ちるね　お休みなさーい】
11：名無しさん：2007/04/27(金) 23:58:02 ID:???: >9
そう！マオは笑ってた方がいいって。
ゴニョゴニョって…それもココで出来ない？こーゆうの。
（チョコチップ取って食べさせる）
あっれーそうか、紫の飲み物はマオのとこには存在しないのか…
この色はねぇ　君達の倒したモンスターのアレの色ーってどうしたマオ！
マオー？

き、気絶しちゃった…？

【こっちこそスマナイ、考えてたら待たせちゃってた】
【こんな感じに締めといてと。お休みなさいマオ君】
12：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/05/04(金) 19:55:12 ID:???: 【>>11さん
お返事遅くなってごめんね!
もうちょっと忙しいの続くいちゃうから
本スレでお兄さんとｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…出来ないけど…
会えたら…遊ぼーネ!】
13：名無しさん：2007/05/07(月) 15:21:26 ID:???: コンコン。
和姦スレの836なんだけど…

あの晩は言い逃げだったから、マオ君は気にしちゃいけません
レス不要だよー
14：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/05/07(月) 19:30:39 ID:???: 【だが、断るヨ!
ボクの部屋に来てくれた人にお返事するのがボクのジャスティス!
まったネ!ー
何時か会えたら…温泉エッチしようネ?】
15：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/05/20(日) 00:01:23 ID:???: 【マオ君へ】
【お久しぶりです、このレスは気付いたら返してくれればいいです
最後に会ったのはもう4ヶ月以上になるんですね…マオ君との思い出はいまでもちゃんと覚えています
マオ君と約束したのに僕のせいでふいになってしまって本当にごめんなさい…
優として会えないかも知れませんが、僕はいつでもマオ君の事を見守っています
また、いつか会いましょう】
16：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/05/21(月) 18:51:25 ID:???: 【優君…来てくれてたんだネ!
うん!ボクも…優君との事、全部覚えてるヨ
忘れるなんて出来ないよ…大好きな優君だもん
ずっと謝りたかったんだ
ボクのが優君と連絡取りたくなっちゃって伝言スレに書き込みしたのが
優君が居なくなっちゃう理由だからネ
ボクがあんな事しなければ、優君ともっとお話し出来たし
ボクと優君の一番気持ちよくて温かい所で繋がりたい…
あはは…着物きた優君とお祭りに行きたい…とか

もっといっぱい…遊びたいよ!!!……優君…
見守るなんてやだヨッ

これはボクのワガママだし優君を困らせちゃうって、わかってる
ボクに優君を守る力も無いしネ…

ボク本気にしちゃうよ?
約束破った優君に…お仕置きだヨ!
夏になったらボクと海に行って…それから…
いっぱいお話ししようネ!
異論反論は受け付けないからネ!】

【フィア君…本当にありがとう
みんなが…フィア君のこと、好きになっちゃう理由わかった気がするヨ】

【野暮用っていうので月末まで来られそうにないみたい…
戻って来るまでボクの事忘れないでね!】
17：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/08/05(日) 23:48:44 ID:???: >>17
【しばらく連絡できずごめんなさい。】
【それは違います。僕がやめたのはマオ君のせいじゃありません。……全部僕のせいなんです。
…僕だって、叶うならもう一度マオ君と思いを交わしたかった……

……本当に、本当にごめんなさい、マオ君。】
18：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/08/08(水) 07:57:56 ID:???: 【ごめんなさい!風邪が長引いちゃって、遊びに来られなかったヨ】

【>優君へ
お返事遅くなってごめんねっ!

本当に優君としたい事沢山あるんだ!

またエッチしたいヨ…
ボク好きだったんだ…優君の綺麗な髪がエッチの時…
サラサラって揺れるの
それに優君がボクの事…マオって名前、呼び捨てしてくれたの…嬉しかった
あんな事がなくても、お別れって必ず来るって言うのも…
ボクわかってるヨ…でも優君!こんなさよならなんて…やだヨっ!

謝ったりそんな…お別れみたいなこと言わないでよ!
…ボク…優君が好きだ…一緒に遊びたい、お散歩もしたい…
優君を抱き締めながら眠って…優君と朝ごはん交代で作ったり!
…だから…優君に会いたい
ボクの気持ちが優君を苦しめてるって…
でも!ぼくは…優君と会えた、それを失くしたくないんだ
また…優君を好きだって…言いたいヨ】
19：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/08/29(水) 21:21:02 ID:???: >>18
【…しばらく、いろいろと考えていました。
……やっぱり、僕もマオ君に会いたい…！
会ってたくさんお話したいです。
マオ君だけじゃなくて、名無しのお兄さんや他のお友達ともやり直したい…！
もしよかったら……九月三日、月曜日にここに来ますから…】
【もう一度会ってください、マオ君…】
20：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/08/29(水) 21:33:17 ID:???: 【気ばかりあせってしまいました……三日の九時頃と言うのを忘れていました。
じゃあ、また会いましょう…】
21：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/02(日) 20:18:49 ID:???: 優君!…アハハ…ビックリと嬉しいので…言葉にできないや
…会って…お話しするだけで…良いの?
……なーんてね!
明日だね!
…えっとさ…おかしいよネ
今まで…ずっと待っていられたのに…明日までが待ちきれないヨ

おかえりなさい!優君!】
22：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/03(月) 21:00:48 ID:???: 【こんばんは、マオ君来てますか？】
23：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/03(月) 21:08:21 ID:???: 【こんばんは!優君!……来てくれてありがとう
遅刻してゴメンネ!…お話の場所はどこが良いかな?
部屋の中か外とか】
24：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/03(月) 21:11:05 ID:???: >>23
【こんばんは、マオ君
お礼を言うのは僕ですよ……来てくれてありがとう、マオ君
お話の場所は…部屋の中がいいです。マオ君はどっちがいいですか？】
25：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/03(月) 21:18:58 ID:???: ヤッターー片付け終了!っと
(綺麗になった室内を見渡し、うんうんと頷く)
今日は優君が来るんだもんネ!
早く…会いたいな
(はたきを片手に、ドアを見つめ待ち人を)

【ボクも室内だネ!】
26：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/03(月) 21:25:26 ID:???: ここ…ですね
（扉の前に立ち、深呼吸）
……ふぅ………ドキドキします……ょし…
コンコン…
（浴衣が乱れていないか確認してから扉をノックする）

【じゃあ、よろしくお願いしますね、マオ君】
27：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/03(月) 21:37:05 ID:???: (ノックの音に驚き、一筋のアホ毛がピン!と反応する)
優君だっ!
(嬉しそうにドアを開けながら)
こんばんは優君!お久しぶり!だね
もぅ…急に会えなくなって、ボク心配し……たん
(優君の姿を見ないままに一人でまくし立てるが…
優君の魅力を引き出す様な浴衣姿に見とれて)
…だからね
(惚けた様に優君を見ながら立ち尽くす)

【こちらこそ!だョ
そうだ…優君のタイムリミットはどの位かな?
おしえて欲しいな】
28：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/03(月) 21:43:44 ID:???: （ドアが開き、マオ君が現れる）
あ、あのこんばんは、マオ君…
（久しぶりに見るマオ君にドキドキしてしまってそこから先の言葉が出ない）
あ、あ、あの……その…マオ君、お元気でしたか…？
（なんとか言葉を繋ぐ）
？…マオ君？大丈夫ですか？ボーっとして……

【三時までなら大丈夫ですよ。】
29：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/03(月) 22:02:09 ID:???: (本当に久し振りに聞く声
涼やかな声に名を呼ばれるのは…とても幸せな事で)
う…うん、ボクは何時でも元気だヨ
…優君に会えなかったから…すっごく寂しかったけどさ…
(赤く染まり上気した顔で、優君にすねた様に)

(ブンブンと頭を振って)
あはは…優君で頭がいっぱいになっちゃったんだ
やっぱり…優君かわいいなって

そうだ!上がってよ優君
狭い部屋だけどネ
(そっと右手を優君に差し出して)
えーと…ボクの手をお取りください…お姫様!
(劇でやったというのを思い出し)

【ヤッターー!優君と…そんなに一緒に居られるんだ
あっと…眠くなったら言ってね?無理しちゃやだョ】
30：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/03(月) 22:12:12 ID:???: 元気でしたか…よかった。いつも心配していたんですよ…
（元気だったと聞き、嬉しそうに微笑む）
ごめんなさい、心配させてしまって……
（申し訳なさそうに俯く）
…っ……可愛いなんて…ありがとうございます、マオ君
（マオ君に負けないくらい顔が真っ赤になる）
あ、はい……
（差し出された手を握り、クスリッと笑ってから）
よろしくお願いします、王子様…
（顔を赤く染めながら言う）

【僕も嬉しいですよ。…マオ君といっぱいお話出来るなんて…すごく…。】
31：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/03(月) 22:43:56 ID:???: (見惚れてしまう微笑みから一転…)
あっ…優君を責めたんじゃないんだ!…
こうして会いに来てくれたんだもん…今、すっごく嬉しいんだョ
だから優君…そんな顔しないで欲しいな…
ボクは…優君の笑った顔…大好きだから

どうしてお礼なんて言うの?
(くすくすっと悪戯っ子じみた笑み)
ボクはホントの事言ってるだけ!だョ

はわっ…お…おうじさま…ボ…クが
(柔らかで暖かい優君の手が重なり震えそうな程の電流が背筋を直撃)
(更に反則級の優君の言葉の追い討ちに口をパクパクさせて…
結局何も言えずに)
うん…

(手を引いて寝室まで)
優君…ボクの側にいて…欲しいんだ
(優君を振り返らずに、重ねた手をギュウと握って)
優君が欲しい…気持ちが押さえられないヨ
32：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/03(月) 22:58:10 ID:???: ……はい、ごめんなさい
（もう一度謝ってから顔を上げ、ニコリと微笑む）
だって…そんな可愛いなんて…やっぱり褒められると嬉しいですから
（顔を赤くしながら困ったように笑う）
はい……
（手を引かれるままに寝室まで行く）
…………
（マオ君の言葉を聞き、何も言わずに握った手はそのまま後ろから抱き締める）
……僕もマオ君に…側に居て欲しい…
…ずっと会えなくて本当に寂しかった……
だから、今だけでもほんの少しだけでもいいです…ずっとこうして居たい……
33：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/03(月) 23:23:36 ID:???: (手から感じたのと同じ…最も欲していた温もりに包まれ
愛しさが溢れそうに)
うん…寂しかった
(優君の握って居ない方の手を取り、ジャケットを開いて
薄いシャツの上から胸に当て)
ココにね…穴が開いたみたいだった…

ボクも…優と離れたくない…ョ
(優君と向かい合うと背中に手を廻して抱き締める)
(倒れても痛くない様に優君の艶やかな髪と頭に手を当て
ゆっくりとベッドに押し倒して)
朝まで…ううん朝になっても…離さないんだからね?
(ゆっくりと唇を重ねようと)
34：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/03(月) 23:32:04 ID:???: （シャツ越しにマオ君の胸を触り、胸が高鳴り吐息に熱いものが混じってくる）
その穴は…塞がりましたか？

はい…僕も……マオ…
（マオ君を抱き締めているとゆっくりとベットに押し倒されマオ君を見上げるような形になる）
離れたくない……離さないで……このままずっと…いつまでも………んっ…
（ゆっくりとマオ君の柔らかい唇に自分の唇を重ねる）
35：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/03(月) 23:58:07 ID:???: (首筋に甘く熱い息が掛かり鼓動は激しさを増して)
うん…優君が…ココに居るから

ん…ちゅぅ…っはぁ、優…
(最初は重なるだけのキスで)
好き…なんて言葉じゃ足りないョ
(視線を合わせ、言葉の一つ一つに思いを込めて)
優…キミはボクにとっての一番大切な人…離れたくない人
(頬にキスをしてその耳元で)
愛…してる

…灯り…消さなくていいよね…
ボクに…優の全部見せて
36：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/04(火) 00:08:46 ID:???: マオ君の胸…すごくドキドキしてます……
（愛しそうにマオ君をもう一度抱いて）
もっと…いっぱいにしてあげます……今で空いて分、溢れるくらい……

ﾝ…ちゅ……マオ…
（熱く瞳はマオ君に何かを求めるように）
好きなんて言葉じゃ満足できない……愛しい…マオ…物凄く、あなたが欲しい……
愛してる。押さえきれないくらい……
マオに…僕の全てを見せます……
（浴衣の帯びをスルリと外し、浴衣を脱ぐ）
マオも…僕に全部を見せて欲しい
37：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/04(火) 00:43:24 ID:???: …優君のイジワル…
(気恥ずかしさに声が震える…でも全然、嫌じゃなくて)
だって、久しぶりに…こうしてるんだもん
嬉しいな…優君に会えて…本当に……良かった

ボクも…優が欲しい
優と一つになって…一番…優の深い所に…ボクの気持ちを伝えたい
(求める気持ちは同じで)
さっきのは好きって事を伝えるキス…
これは…優を愛しいって思う…愛してるのキスだヨ
チュ…クチュ…チュッ……チュク…
(深い口付けをして…優君の口内を貪り
舌に触れて軟体動物の交尾のように絡め合う
混ざり合った唾液はこぼれるまま)

とても…綺麗だョ…優のカラダ
(帯に手が掛かるとゴクッと喉を鳴らして)
(露わになる優君の裸から目は離せなくて)

うん…優を感じるのに…服は邪魔だね
見ててね
(まずは上半身、肌はピンクに上気して)
…恥ずかしいな…少しだけ…
(下着に手を掛け、…下ろすと少しだけ包皮の捲れたペニスが
先走りを垂らして)
優が…悪いんだョ

優君…ボク…優としてみたかった事…あるんだ
…良いかな?…あっ、痛いことじゃないよ!

【レス遅くてごめんね】
38：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/04(火) 00:55:48 ID:???: 僕もマオに会えて…よかったですよ…うん、僕も伝えたい……マオに僕がどれだけ愛してるかを…
ん…ちゅ……は…ん……んん…ちゅ…
（絡まる舌と舌が卑猥な音を奏で、熱い吐息を漏らすとともに喘いでしまう）
…マオの体も十分キレイですよ……
（マオ君の裸体を見つめわすがに頬を染める）
なんですか？…僕に出来るならなんでも…

【気にしないでください。僕もあまり早い方では無いですし】
39：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/04(火) 01:10:30 ID:???: ありがとう優…
(優君の足を両手で開く…
優君の全てが見えてそれだけでイッてしまいそうに)
優のココとボクので…こうするの
(十分に勃起したペニスを優君のモノに絡ませる様に)
あっ…んん!見てョ…優…ボクたちのが…ふぁあ!
(優君のモノを先走りで濡らすと摺り合わせる快感に甘い声)

【ありがとう…優君】
40：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/04(火) 01:16:49 ID:???: あ……
（足を開かれほんのちょっぴり恥ずかしくてもぞもぞと動く）
あ…ん……ぁ、マオ、と…んん…僕のがぁ……
（性器と性器を擦り合わせる快感で喘ぎ、自分からも腰を振る）
マオ…んんぅ…気持ちいいよ……ぁ…ああ…ん
41：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/04(火) 01:37:19 ID:???: (自分の動きでは無く優君が…予想外の動きに)
ぅあっ優っ気持ち…んんっ…いいの?
ボクも…気持ち…いいョ!
(まるで性交の様に優君の触れるだけで心地よい太股に手を)
(優君の腰に合わせて自分も腰を振り)
っあ…出ちゃう…優っ…ボク…ボク!
(優君の喘ぎに脳を溶かされながら…何度も剥け切ったペニスで
優君の裏筋を擦り上げる)
んっ…!ふぁぁあ・・・ぁんん
(優君の為に作られた精を放つ
何度もペニスが跳ね二人の下半身を白く濡らす)

もっと…もっとしたいよぉ…優と気持ち良くなりたいョ
(未だ硬いペニスで優のアナルを解す様に
ピンクの先端を押し付けて腰を回す)
42：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/04(火) 01:47:25 ID:???: は、んぃ…とっても……ぁあ…い……気持ちいい…マオ……ん、も……？
（二人で腰を振りさらに快感が深みをます）
ぁ…ん、僕も…ああ！…出る……出ちゃいます…！あ、ぁぁぁあん！
（裏筋を擦られると大きく体が跳ね、白い精液が飛び出る）
（二人の精液は混ざり、どちらの下半身も汚していく）
はぁ…あ、ん……マオ…来て……ん…僕の、中に……
（マオ君のものを向かえ入れようと力を抜く）
43：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/04(火) 02:19:40 ID:???: 優…ずっとこうしたかったっ!
(快楽と愛しさの涙をこぼしながら、優君を見つめて)
ズルイョ…こんなに優の事好きにさせておいて…
(お互いの精に濡れたペニスとアナルが擦れ合って)

行くヨ…優…
(腰を突き出す)
あ…はぁ…ん
(敏感な先端が熱くキツク優しく包まれる)
優…わかるっ?んんぁ!ボクと…優が繋がってるん…だ
(硬いペニスで優君の中を擦り削り最奥を目指す)
優のなか…ぁん!きもちいい…ヨぅ
(肉同士がぶつかる音がする位に激しい腰使い
かと思えば、時間を掛けて抜ける寸前まで腰を引いて
また時間を掛けて優君の奥まで突いて)

優…っ優!
(挿入して腰を動かしながら体を倒して)
愛してる…もうどこにも…行かないでよぉ!
(キスを貪りながら突く毎に硬くなるペニスで優君を貫く)
44：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/04(火) 02:39:56 ID:???: ……マオ………
（マオ君と繋がれる事への嬉しさで体が震える。）
（マオ君の涙をゆったりとした動作で拭う）
はい……ん…ぁあ…
（マオ君の性器をどんどんと飲み込んでいく）
わかります…はぁ…マオが僕の…ん、中に…どんどん…入ってきます……
（マオ君の性器を奥まで向かい入れる）
い、ぁ…ひゃ！…あ、ああ…ん、あ…だ…ん……あぁ…
（早いテンポと遅く深いテンポで責められ、よがり、喘ぐ）
は、はい……あん！…もう、マオを一人にしたりしません…！ん、ん、…ん……
（キスをしながら続く激しい責めにマオ君に抱き付きながら耐える）
45：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/04(火) 02:56:19 ID:???: 優君…
(涙を拭われる…それだけなのに震える程に嬉しくて)

優…嬉しいョ…あぁっん…信じるから…
ボク…優の事…信じるっッ
(カラダが密着している為に、優のペニスをお互いの滑らかな腹部で
扱く)
あ…ああ…またっイくヨ!
(限界に優君の中で跳ね回り敏感な腸壁を突きまくる)
受け…取ってね優!
ボクが…優を…愛してる!って気持ち…!
(優君の鎖骨と首の間に顔を埋め、震えながら
思いのこもった精液を優君のナカに注ぎ続ける)
ふぁああ…とまらないョ

【そろそろ…締めだね…
終わるのが…怖いョ】
46：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/04(火) 03:41:07 ID:???: 【優君、ボクのレス遅くてごめんね
三時までって聞いてたのに、少し欲張り過ぎちゃったョ
えっと…優君が良ければ>>45に返事欲しいな…
おやすみなさい優君…また、会えるよね?】
47：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/04(火) 06:04:21 ID:???: 【本当にごめんなさい、マオ君……】
【マオ君と居られる大切な時間を僕は…
あの、もしまだ見てくれていたら凍結と言う事に出来ませんか？
本当にすいませんでした…】
48：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/05(水) 00:08:57 ID:???: >>45
マオ…はぁ……マオ…やぁ…信じて……あぁ…
（自分の腹部とマオ君の腹部で性器を扱かれ喘ぐ）
あああ、マオが…僕の…はぁぁ…ん…中で…
（腸壁を擦られ、快感で涙を流す）
来て…！マオの…ください……！あぁあああ…ぅああ！
（腸内に熱いものを感じると強くマオ君に抱き付き、自分も射精する）
あぁ……マオの、まだ出てる…
（愛しそうにマオ君の出した精液で膨らんだ自分のお腹をさする）

【先に>>45のお返事を返しておきます。じゃあ、また会いましょう。】
49：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/06(木) 18:26:20 ID:???: (目の前が真っ白になる
待ち焦がれていた優君との交合は壊れてしまいそうな程の快楽)
あは…優も…いってる…んだ
(一緒に達せられた幸福感に包まれ)
…うぁ…優、そんな事しないでョっ!
(余韻の残る顔で触れ心地の良いおなかを撫でる優君の様子が　
あまりにも、愛しくて思いを全て優君に伝えた筈なのに
先程以上にムクムクと硬くなって)
はぅ…優…ボクもっと優としたいヨ
ボクの想い全部伝えたって…そう思ってたのに
(優君の手をなぞる様に優君のおなかを撫でて)
溢れて溢れて止らないんだ
(出来るだけ優君を強く抱きしめて、涙をキスで拭う)
今まで以上に優が愛しいって思えるんだ
(間近で優君と瞳を合わせ、逸らす事無く)

【お返事遅くなってごめんネ…
ボクは…優君と居られる時間が延びてラッキーって…思ってるヨ
それに、優君が三時までって聞いてたのに欲張ったボクが悪いんだしネ!
>>48も返してくれたしさ
また会おうネ!
絶対の約束!
優君の都合に合わせたいって思ってるから、遠慮なく言ってね】
50：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/09(日) 00:12:51 ID:???: 【夜遅くに失礼します。】
【マオ君………ありがとう。そう言ってくれて…
僕の都合としては月曜日の九時ぐらいから空いています。
また会いましょう…マオ君。】

【今日は伝言だけです。おやすみなさい。】
51：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/10(月) 16:41:01 ID:???: 【優君へ!
アハハ…また返事遅くなっちゃったネ
時間は大体OKだと思うんだけど…9時30分を過ぎちゃうかもなんだ
22時迄には来れると思うから…
また、夜に会おうね優君!)
52：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/10(月) 21:07:36 ID:???: 【優君、こんばんは!
あのネ…用事はすぐにおわっちゃったんだ
ボクは今から待機するね
ボクは02時位までなんだ】
53：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/10(月) 21:29:12 ID:???: 【すいません、マオ君……
僕の方の用事がまだ終わりそうに無いです…
二十三時頃になってしまいそうです…
お待たせしてしまってごめんなさい…】
54：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/10(月) 21:36:09 ID:???: 【優君、了解だヨ!
あのさ、優君に無理して欲しくないんだ…だからボクは延期でも構わないよ!
うーん…ボク、あまり言葉知らないからうまく言えないケド…
ボクは優君といつだってお話ししたいし繋がっていたい
でも、それが優君の負担になるなんてイヤだから…
本当に無理はしないでね】
55：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/10(月) 23:10:13 ID:???: 【ただいま、マオ君。】
【負担なんて事はありませんよ…マオ君と居られる時間が負担な訳無いじゃないですか…
二時まで、了解しました。じゃあ、今からお返事を書きますね】
56：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/10(月) 23:18:18 ID:???: 【おかえりなさい優君♪
ありがとうネ】
57：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/10(月) 23:20:37 ID:???: …マオ、僕もマオともっと繋がっていたいです……
（自分のお腹をなぞるマオ君の手を握り）
もっと、伝えてほしい…それにもっと伝えたい……んっ…
（強く抱き締められ、マオ君の温もりが全身で感じられその嬉しさに再び涙が零れるが、キスで拭われる）
（強く抱き締め返し、瞳と瞳を合わせ）
僕も同じ気持ちですよ……マオの全部が愛しい…愛してる……
58：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/10(月) 23:41:15 ID:???: こうして気持ちを伝え合う度に…愛しいって思えるんだ…優君…
(心を揺さぶる優君の言葉にドクンと鼓動がまして)
はぁ…優君のカラダ…おいしいな…
(思いのままに鎖骨を舌でなぞりくすぐって、優君の愛らしい胸の果実…には触れずに
その回りに吸い付き)
(しばらくの後、乳首に歯を軽く立てて)

(優君に顔を近付ける)
優君に上になって欲しいな…優君の思うままに動いて…
59：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/10(月) 23:59:30 ID:???: マオ君…ん、あ…む、ねは…はっ……だ…や…
（徐々に鎖骨をつたい、胸へ近付いてくるマオ君の舌
そして、胸に吸い付かれ快感に声をあげる）
ひっ…や、…だめ、…胸…変に……やぁ！…
（乳首に歯を立てられ、思わず体が跳ねる）
えっ…？僕が…？わかりました……ん、…はぁ…
（繋がったままマオ君の上に馬なりになる）
行きますよ……ん…ぁ……ぁ…
（ゆっくりと深く、腰を上下させる）
60：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/11(火) 00:23:23 ID:???: ふふっ…マオ君って言ったから…やめてあげない…ヨ
(何度も痛くない様に歯を立てて、赤子の様にちゅうちゅうと無心に吸い
舌で転がす)

うん…優のえっちな姿…見たいんだ
(見上げると優君の淫らな姿)
ふぅっ…ぁぁああっ
優…すごっ…いヨ…ぅあ
(ボクの好きな黒髪を揺らし腰を使う優君の姿と
さっきとは違う箇所がこすれ合う快感に喘ぎ、優君の動きに合わせる様にゆっくりと突き上げ)
優…愛してる…
(優君の指に自分も指を絡めて)
これからも…いっぱいお話ししようよ…お出かけもしたいんだ
(会えなかった時間を取り戻したくて)
61：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/11(火) 00:33:49 ID:???: （はっ、としたように口を押さえ）
ごめん、あ…なさい……だから……あぁ、本当に変に……なっちゃいますから…んあぁ…
（快感に耐えるようにマオ君に訴える）

いじ、わる…えっちだなんて……あぁ…
（否定したいのに腰の動きは止まらず、徐々に激しさをます）
あ、ああ、ん…や、マオ…マオ、僕……あああ！
（下からの突き上げも混じり深い快感に息が途切れ途切れになり、喘ぎ、乱れる）
ん、僕も…愛してる…マオ…
（絡められた指を柔く握り返す）
はい…いっぱいお話して…お出かけして…
（マオ君との楽しい時間を想像し、微笑む）
62：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/11(火) 01:01:50 ID:???: いいじゃん…優
ボクと優しか居ない…んだからさ
…ふふ…こっちばかりは不公平だよネ
(優君の顔を見ながら反対の乳首に唇を落とし舌で乳首に触れるか触れないか
で再び顔を上げて)
優…こっちも…していいよネ?

(激しくなる優君の腰に耐えながら)
ボクは…えっちな優…好きだヨ
(困った様な優君をもっと恥ずかしがらせたくて)
ほらっ…優のココ…跳ねてるよ?…気持ちいいって
(目線をずらすと結合部の上で震える優君の性器を見つめ)
きっと楽しいヨ!………だって優といっしょに!だもんネ
(微笑み返して)

あぁ…優…ボクまたっ…優のナカにでちゃうヨ
(射精感にひたすらに優君を突き上げる)
63：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/11(火) 01:15:02 ID:???: あ、はっ…はぁ、マオのいじわる…
（反対側も弄られると身構えるが、途中で止められ）
いじわる、しないで…して…ください……
（嫌だと言っても、結局快感には勝てなくて。宙に浮かせた視線がマオ君に物かって気恥かしそうに頬を染める）
いゃ…言わないで、…あぁ、ん…ああ…
（激しく腰を動かしながら、顔を手で覆う）
ん、ぁ…本当に……ぁ…いじわる……マオ…
（揺れる自分の性器を見てしまい再び顔を隠す）
はい、二人で一緒…に
（微笑んでから）
マオ、僕もまた…出ちゃ…います…！
（射精感に耐えるようにぎゅっと目をつぶる）
64：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/11(火) 01:37:57 ID:???: 好きな子には…イジワルしたくなっちゃうんだよネ
…優は可愛いから…
…ゴメンね…ちゅ…
(恥ずかしがる優君に頬を赤くしながら
乳首に歯を立て)

(恥ずかしさに顔を隠して…でも快楽を貪ろうと動き続ける腰
全てが愛しくて)
ふふっ…ボク…ホントの事、言ってるだけだヨ?
ねっ!
(ピンっと弾いて)

うんっ…はっ…ぅああ……いっしょに…いこうヨ… ダメだヨ…優っ…
目を閉じちゃ…ネ
ボク…優のイく所見てるから…優もボクがイく所…見てっ…ぁぁあっ優…優…
ふっあっぁぁああっ!!!
(指を痛い位に絡めて、一番強く優君のきつく締めて来るナカを突き上げ
一番奥まで届く程に何度も熱い精を吹き上げる)
65：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/11(火) 01:51:20 ID:???: 可愛いなんて…ああ、あ
ふぁ、あぁ…ん、マオ…いい……すごく…ああぁ…！
（甘えるような声で喘ぐ）
ひゃ！？あ、う…ああ…は、ん、い、いじわる…
（快感に頭が真っ白になりながら一言だけ呟く）
（性器は先走りでぬらぬらとなまめかしく光り）
あ、ああ、は、い…い、しょ…一緒に…ああ、ぁぁぁあ！
（自分のお腹の中に熱いものが注ぎ込まれると
体が大きく飛び上がり、射精する。飛び出した精液は高く上がり、二人の顔や胸にかかる）
はぁ…はぁ…マオ……
（マオ君に抱き付く）
66：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/11(火) 02:14:27 ID:???: はぁ…ふぅ…優…
(倒れて来る優君を抱き返す
敏感になっている身体に優君の髪が心地よくて)
ふふっ…優の…凄く飛んだネ?
(微笑み、優君の顔に飛び散った甘い精を舐めて)
優…ボク…幸せだヨ
(心地よい疲労感の中、何度も優君の名を囁き身体を重ねて熱を伝え)

はぁ…抜くね…んっん…
(引き抜くとソコは…)
優のココ…ボクのと同じ大きさに開いて…ボクのが……溢れてくるヨ?
ボク…こんなに出しちゃったんだね
(優君の脚を広げて激しい愛の跡を優君に告げる)

あのさ…今日…後一つだけ…したい事が有るんだ…
いいかな?

【次でボクは締めかな…】
67：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/11(火) 02:26:35 ID:???: はぁ…はぁ…
（荒い息遣いをしながらマオ君を見る）
言わないで…恥ずかしい……
（顔についた精液を舐められながら、顔を赤くしマオ君の顔にかかったものも舐めとる）
はい…僕、幸せです。
（互いの熱くなった体を合わせ、熱を伝えあう）
はい…ぁ、ん……
こんなに……マオのが……いっぱい…
（自分の秘部から溢れ出て来るマオ君の愛液を見つめる）
なんですか？…マオのためなら……なんでも

【はい…また、寂しくなります。
あの、また会いましょう？今度はエッチだけじゃなくてちゃんとお話も……】
68：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/11(火) 02:41:44 ID:???: (お互いの顔を舐め合う内に、舌先が触れ…絡ませ合う)

あの…ネ
(頭の高さに腕を動かして)
腕枕したいな…なんて
(恥ずかしそうに目を閉じる)
朝まで…優君を感じていたいんだ…

【うぅ…優君と久し振りに会えたから…我慢出来る訳ないヨ!
うん…また、会おうネ
今度はいっぱいお話ししようネ
すっごくオイシイ、ピーチパイ…いっしょにたべようネ
すごく楽しくて…気持ち良かったヨ
おつかれさまとオヤスミなさい…優君

本当にまた会えて…ボク…嬉しいョ!】
69：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/11(火) 02:53:13 ID:???: （舌をしばらく絡ませ合ってから離し）
腕枕してくれるんですか？…ありがとうございます
（マオ君の腕の負担にならないように頭を乗せる）
（目の前にはマオ君の顔がまじかにあって）
おやすみなさい、マオ君…ちゅ…
（重ねるだけのキスをして目をつぶる）

【はい、絶対会いましょう。
ピーチパイ、楽しみにしていますね
マオ君にまた会えて思いを交わす事が出来て本当に嬉しかったです。
じゃあ、おやすみなさい、マオ君、お疲れ様でした
必ずまたですよ…！】
70：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/14(金) 23:14:36 ID:???: ふぁ～ああ～ぅ
(何時も服装、ブーツだけ脱いでベッドの上でゴロゴロ)
うー…一人で居てもつまんないんですけど
(かといって何かをするでもなく、ゴロゴロ)

【少し待機だヨ
1時位には落ちちゃうけど】
71：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/15(土) 00:19:38 ID:???: あ、あれは…
（部屋に入るとゴロゴロとしているマオ君を見つける）
こんばんは、マオ君

【こんばんは、また来てしまいました】
【今日はあまり遅くまで居られないのでお話だけでいいですか？】
72：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/15(土) 00:31:51 ID:???: ふにゃ?
(夢うつつの中、聞こえてきたのは…)
優君!こんばんは優君っ
(駆け寄ろうとして優君に倒れこむ)

【こんばんは!
来てくれて嬉しいな!
時間に余裕がないのはボクも一緒なんだ…だから本スレに行けなかったんだ…
1時ちょっとまで…優君とお話しいいかなっ?】
73：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/15(土) 00:37:25 ID:???: マオ君…こんばn…
（挨拶を返そうとするが倒れ込んできたマオ君の体を支えようとするが）
きゃ！！
（自分の筋力ではそれも叶わず、共に倒れる）
痛たたた……大丈夫ですか？マオ君？
（起き上がりマオ君を起こすと心配そうにする）

【もちろんよろこんで。じゃあ、よろしくお願いしますね。】
74：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/15(土) 00:49:57 ID:???: うわ…わわっあーー
(感じるのは間近の優君の顔と頬に当たる絨毯のふさふさ)
あ…アリガトネ優君
(先に立ち上がった優君に右手を差し出し起こしてもらう)
ボクは頑丈なのが取り柄だから全然大丈夫だヨ!
(優君からの問に笑顔で答え)
優君こそ…大丈夫?
(じっと顔を覗き込み)

【うん、よろしくネ!
あ、優君の服装は、浴衣でいいのかな?】
75：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/15(土) 00:55:19 ID:???: よかった、今ので怪我でもしていたらどうしようかと……
（ホッと胸を撫で下ろす）
僕も大丈夫ですよ。特に目立った怪我も無いです
（浴衣を直しながら自分の体を確認する）

【はい、いつもどおり浴衣ですよ】
76：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/15(土) 01:08:11 ID:???: あははっ…もしケガしてたら優君にもらってもらおうかな?
(クスリと笑って)

良かった～優君…ボクと違ってせんさ…
(浴衣を直す仕草がとても似合っていて、顔を真っ赤にしてしまう)
とっ!とにかく良かったヨっ

優君、いっぱいお話ししたい事あるんだョ!
だから…
(後ろ向きにベッドにぽふん!と倒れて)
優君も来て欲しいな!
(ベッドの上で手招き)
77：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/15(土) 01:14:34 ID:???: もらって…
（言葉の意味がわかりボンッと音がしそうなくらい一気に赤くなる）
ハハ、折角合えたのに怪我をしたら台無しですからね
（最後に髪を手櫛で梳す）
いっぱいお話ですか？はい…じゃあ
（マオ君の隣りに横になる）
何のお話をしてくれるんですか？
78：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/15(土) 01:26:42 ID:???: ふふっ…優君はボクじゃ…イヤ?
(赤くなった優君をからかう様に)
あ…うぅ
(豊かな黒髪が優君の指を流れさらさらと)
きれい…だよネ…優君の髪の毛
(からかっていた時の余裕は無く…魅入られた様に優君の髪を)
後で…触らせてネ…

うん!優君
あのね…
(耳元で)
優君が激しくて…ボク…1日立てなかったんだヨ?
79：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/15(土) 01:33:14 ID:???: いやじゃ…無いです……その質問は…ずるいですよぉ
（真っ赤になりながら答える）
きれい、ですか？…はい、触るくらいなら
（自分の髪に触れ、まじまじと見つめる）
はい？
（耳元で囁かれた言葉に）
あ、あれは…マオ君が……あぁ…ぅ…
（再び真っ赤になり、否定しようとするが言葉につまる）
80：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/15(土) 01:53:07 ID:???: ゴメンね優君!
優君が…可愛いんだもん…少しイジワルしちゃった……
でも、イヤって言われなくて…安心しちゃったョ
(優君に嬉しそうに微笑み)
ふふ…ユージーンみたいに三つ編みにしちゃおうかな………似合うかも…

あは…優君の顔真っ赤だョ?
でも、すごく嬉しくって気持ち良くって…幸せだったよ

(その後も、優君との空気に浸りながら、恥ずかしい話や他愛ない話を続けて)
(優君を抱き締めて眠りに落ちる)

【ゴメンね優君
ボク、これで締めるね!
遅くなってごめんネ
優君と、もっとお話ししたり、お月見したいから…イヤじゃなかったら…
また、会いたいな
ありがとうとお疲れさまとおやすみなさいと…大好き優君!】
81：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/09/15(土) 07:12:07 ID:???: もぅ…マオ君……いじわる
（ちょっとふくれたような顔をするがすぐに微笑み返す）
三つ編み…いいかもしれません
（少し想像してから）
だって、ぅう……
僕もすごく…よかったです。マオ君を感じられて……

（その後、しばらくマオ君との楽しいおしゃべりを続け）
（互いに抱き合いながら眠りに落ちた）

【すいません、また寝落ち……orz
僕こそ、マオ君と会いたいです。ご迷惑じゃなかったらまた会いにきます
楽しい時間をありがとうございます。……僕も大好き…マオ君
おやすみなさい】
82：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/18(火) 22:57:39 ID:???: 【優君、アハハ…また返事遅れちゃったネ
ボクは気にしてないヨ
だから…また来てね
素敵な締めありがとう優君!】
83：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/25(火) 21:43:09 ID:???: 【優君…会えるかな…少しだけ待機するネ】
84：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/27(木) 21:38:21 ID:???: 【うぅ…寝落ちしてたヨ
がっつき過ぎかなって思うけど…会えないかな】
85：名無しさん：2007/09/27(木) 22:49:12 ID:???: ナデナデ。
良かったら飲んでね

つ【サイダー】
86：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/27(木) 23:09:02 ID:???: ふわっ!
もー!コドモ扱いはやめてよネ!
ん…っん…ティトレイ達だけで十分だヨ!
(子供がされる様な撫で撫でに腕を組んで抗議の声
でも撫でられるのは嫌じゃなくてされるがまま)
…いいの!
へっへーん!いっただきまーす!
(泡立つサイダーに口を付けてそのまま一気に飲み干し
目を閉じて喉を焼く感覚を楽しむ)
くぅ～…美味しかった～
そうだ!また会いに来て欲しいな!
今日は何もなくてお礼出来ないけど…お兄さんが驚く物用意しておくからネ!

【遅くなっちゃった、ごめんなさい
一言落ちだと思って勝手に進めちゃったけど…】
87：名無しさん：2007/09/27(木) 23:50:36 ID:???: お礼は顔をみせてくれるだけでいいよ
…泣いてないよね？
その顔、その顔。マオは笑ってたほうがいいよ

【そのとうりのつもりだったから、遅くはないよ】
【時間がたってたから落ちてしまったかなとも思ったしね。返事をどうもありがとう】
88：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/28(金) 00:05:18 ID:???: う～ん…そんなのでお礼になるのかな?
…っぅ…泣かないヨ!
ちょっと会えなくて…寂しいけど…ネ
話しかけてくれるお兄さんも居るしネ
(自然な笑顔でお兄さんを見上げ)
今日はお話し出来てたのしかったヨ～

【おやすみなさいおにいさん
ボクも眠気が来たから…もう少ししたら落ちるネー】
89：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/09/28(金) 00:10:37 ID:???: 【落ちるネ
…今度の移植でボクのイベント増えるのかな?】
90：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/11/18(日) 12:24:08 ID:???: 【優君へ
月末に会えないかな?
…会いたいんだ…ごめんネ…】
91：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/11/21(水) 20:27:31 ID:???: >>90
【連絡が遅れてごめんなさい…。】
【謝らないでください。僕もマオ君に会いたいです。】
【月末の予定が分からないのでまた連絡します。】
92：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/11/23(金) 21:36:42 ID:???: 【お返事ありがと優君!
…あはは、ボクも遅くなっちゃったネ
優君と会えるの楽しみにしてるヨ!
落ちる前に優君に言いたい事があるんだ!…ボクは優君が大好きだヨ!
寒さなんてどっかいっちゃうくらいに暖め合おうネ!】
93：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/11/25(日) 20:32:34 ID:???: >>92
【すいません、今日は伝言だけ】
【29日、木曜日9時からあいています。マオ君の都合が悪く無ければ、その日でお願いします。】
【はい…暖めてください。】
94：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/11/26(月) 19:28:54 ID:???: 【ボクも一言だけ!
日時了解だヨ!ピーチパイ食べながらいっぱいおししたいネ…
ボクがすぐに押し倒しちゃうかもだけど…】
95：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/11/29(木) 20:46:14 ID:???: 【優君に希望シチュエーションがあったら聞かせてネ!
何時もボクに付き合ってもらってるしね
少し早いけど待機!】
96：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/11/29(木) 21:02:51 ID:???: >>95
【こんばんは、マオ君。】
【希望は……特に無いです。マオ君と一緒に居られれば、それだけで……】
【今日もお願いしますね。】
97：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/11/29(木) 21:15:26 ID:???: 【こんばんは優君!
…もぅっ…!そういう事言われると…どんどん優君が好きになっちゃうョ
うん!今日もよろしくネ!】
優君…喜んでくれるかな
(買ったばかりの有る物を眺め
優君が喜んでくれた場合と喜んでくれなかった場合を思い浮かべ表情が何度も変わり)
早く会いたいな
(ソファーに座り愛しい待ち人を)

【こんな始まり方でよろしくネ!】
98：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/11/29(木) 21:26:33 ID:???: （いつもの浴衣の上にコートを羽織り入口に立つ。左手には使い込んだ横笛が握られている）
……ょし…こんばんは、マオ君。
（戸を軽くコンコンと鳴らし想い人の名前を呼ぶ。）

【はい、よろしくお願いします。【】はここで閉じます】
99：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/11/29(木) 21:37:54 ID:???: 優君だ!っと…今度は転ばない様に…
(ゆっくりとドアを開けるとそこには…)
……
(大好きな黒髪が夜風に揺れる姿に見とれ)
…こんばんは優君!
早く入って!優君が風邪ひいちゃうヨ
(普段とは違う優君のコート姿にドキドキしながら手を差し出して)
100：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/11/29(木) 21:44:47 ID:???: （風になびき顔にかかる髪を直し手で押さえながら、戸の前で待って居ると。）
こんばんは…すっかり冬空ですね。
（にこやかな笑顔を向ける。）
あ、ありがとうございます…
（照れながらもマオ君の手を冷たい手で握る。）
101：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/11/29(木) 22:01:54 ID:???: 本当だよネ
(微笑み返しながら)
暗くなるの早くなっちゃったし野宿も寒くて大変だし優君がコート着てるしネ!
(からかう様に言うと…)
すごく似合ってる…優君
ボクが何時も見てる優君よりも…大人びてみえる…
(真剣な顔で)

わっ…優君の手…こんなに冷たくなってる
(取った手の冷たさに慌ててドアを閉めて片方の手も足して包み込む様に暖め)
暖炉のある部屋に行こう優君…ボク優君に渡したい物があるんだ
102：浅野優 ◆0SuPE/pk56：2007/11/29(木) 22:10:58 ID:???: さすがにこの寒空の下を浴衣一枚では歩けませんから。
（ふふ、小さく笑う。）
似合っていますか？よかったちょっと大きいかなって思っていたんですけど…
似合っているって言ってもらえて嬉しいです…
（頬を赤く染めながら笑う。）
そんなに冷たいですか？
あ……暖かい………
（マオ君の手に自分の手が包まれるとウットリとした表情になる。）
はい…なんでしょう、楽しみです。
（ここで自分の持ってきた者を思い出す。）
そうだ…僕もマオ君に聞いてもらいたい物があったんですよ。
103：マオ ◆MzL7cwBaj2：2007/11/29(木) 22:32:24 ID:???: うん…何時もボクに触れてくれる時は熱くて柔らかいのに…氷みたいな…
(額を合わせながら囁き)
ふふ…部屋に着いてからのお楽しみだヨ!
聞かせたい物?…なんだろ…
(優君の姿にばかり視線が行ってしまって横笛に気付かず)
早く部屋に行こうヨ!ボク待ちきれないよ
(手を取ると歩きだして)

【ごめんなさい優君…お返事遅くなって…
大丈夫だと思ったんだけど…風邪がひどくなっちゃって…何時来られるかわからないけど凍結してもいいかな?
折角優君が来てくれてボクも楽しみにしてたのに…
ごめんなさい】