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ブルーゴーストについて憶測するスレ

1無名の兵卒:2006/09/25(月) 12:53:46 ID:bjzMC6Wk
わずか1惑星でオールドソン提督の艦隊さえ壊滅させてしまう
脅威の技術の真実に迫るため推理、憶測、妄想…なんでもいい
ので語り合いましょう。

8482:2010/01/26(火) 23:44:36 ID:2.CjlgdQ
<FINAL CODE>
説①:これも実際には起こらない、架空のIFの物語だから、
トリティンの知りうる架空の最強艦が姿を現し、トリティンが総指揮をとっている。
これもまた、トリティンの願望と、支配者への牽制を兼ねて描いたものだろう。

説②:当時の試作艦を更に研究を重ね、イリアスの悲劇が起きるより少し前に完成されていたのだが、
運用が間に合わず、また前途の理由から開発が見送りになった(開発してもオールドソンとの戦いには間に合わない)。
そして『青い亡霊艦が存在しない事実』を産み出すために歴史の闇に葬り去ろうとしていた代物。
しかし第二のイリアス、もしくはそれ以上の自体<ファイナルコード>が起きた為、
歴史の闇から蘇えらせた“青い亡霊 イリアシオン”、これには開発者の願いも込められてるのだろう。<続く>

8582:2010/01/27(水) 00:12:24 ID:mc1lsl6g
クリーブランドレポートが永久秘匿とされるのは、歴史を地球連合の自由にさせない為にも、青い亡霊の存在は、可能性から消してしまう必要があった。
また、レポート自体に青い亡霊の事実に関わる内容が記されていたからである。

一方、試作艦とはいえ実在した青い亡霊をイリアス側が完全排除(破棄)してしまった為、地球連合側のシナリオに狂いが生まれた。
『イリアスの悲劇』という不名誉な事件を起こしてしまった事実を完全に被る必要がでてきてしまったからだ。
そして、一連の騒動が起きるのである。
それは、青い亡霊が存在して欲しい連合側の陰謀を阻止しようとイリアス側がとった最後の抵抗だった。

8682:2010/01/27(水) 00:13:13 ID:mc1lsl6g

何故IFの世界に存在しないイリアシオンを入れたのか、それは、試作艦を恐れた当時の、そして現代の地球連合を嘲笑う為のもの。
『イリアシオンはイリアスの悲劇を起こさなければいけない程の代物か?』という疑問と、
『地球連合はイリアシオンを恐れイリアスの悲劇を起こし、存在を抹殺した』というもう一つの真実の仮説を世界に流すため。
実際、地球連合は『青い亡霊と呼ばれる実在しない艦』を抹殺している。

また、トリティンの願望の一つとして『もしイリアシオンが当時完全に完成していたら?』
として産まれたのがBlueGhost+イリアシオンだと考えれば、多少合点も行くかと思う。

なんて、妄想・多くてごめんね〜。ところどころ変だから容赦ないツッコミ期待してます。

87無名の兵卒:2010/01/28(木) 18:17:50 ID:QqAB768s
これだけ書いたならあげようぜ
気づかなかっただろう

88無名の兵卒:2010/01/28(木) 20:05:45 ID:1vygz6Do
>>82
>問題なのはトリティンがイリアス出身者だろうという事実。
そんなこと、どこかに書いてありましたっけ?

89無名の兵卒:2010/01/28(木) 20:18:51 ID:1vygz6Do
本題からはずれますが、自分が個人的に気になっているのは
首相の脳内シミュレーションのはずにif2でもちゃんとファイナルコードが起こることですね。

ブルーゴーストの性能や拡張性云々は>>48氏の関数説や
ゲームバランス上の都合……ということにするとして、
首相はイリアシオン復刻版の存在や性能
更にはファイナルコードまでをシミュレートできたのは何故、と

90無名の兵卒:2010/01/28(木) 20:25:27 ID:1vygz6Do
史実として発生した(正確には、本編で発生する?)ため、それをシミュレートできた理由とするのなら
if2では機動要塞イベントが発生しないことと矛盾するような気がするんですよね……
(機動要塞の存在を知らなかったからシミュレートできない、と考えられるため)

9182:2010/01/30(土) 23:59:32 ID:0rsqEcGU
>>87
そうですねw ありがとうございます

>>88
推測ですけど、IF2を他国でプレイした際、
AVLに必ずトリティンがいますので、そうではないかと思ってます。
出身者は誤りですね、当時、イリアスにいただろうという話です。

92無名の兵卒:2010/01/31(日) 07:26:06 ID:Ngvjxr5s
>>91
逆に、AVL固有イベントが見れる自国選択時に在野であり、
且つ、固有イベントでのセリフからは、イリアスにいたとはまったく読み取れないことから
ロリとマチスはイリアスにはいなかったと考えています。

ただ、他国選択時に二人が仕官している理由はわからない……

93無名の兵卒:2010/01/31(日) 15:32:08 ID:gQYg8m1A
他国選択時に二人がいる理由ですが、
そもそものトリティンのシミュレーションはあくまで再現なわけですから、
いわゆる「蒼い亡霊」の能力を完全には再現出来ているはずがありません。
しかし、コンピュータにおける再現においては、不完全な「イリアシオン」をよういし、
防衛S評価のワソハックを配置しただけではUFEの大艦隊に対し守りきれない、という結果に終わったのでしょう。
だからこそ、イリアスから動かない第一、第二艦隊としてその時は若く無名だった二人を配置し、
不完全ながらもUFEに対抗できるだけの力をアヴィリオンに持たせた、ということではないでしょうか?

94無名の兵卒:2010/01/31(日) 15:33:49 ID:gQYg8m1A
機動要塞が出てこないことについては、
ブラオローゼ公国による「四公家百年の計」が実行段階に入ったのは
「イリアスの悲劇による連邦体制の弱体化の露見」が理由だったのではないかと思います。
これにより連邦を倒せる目処がついたBRRは、その後「粒子加速実験器ミストルテイン」の
実験再開をUFEに働きかけ、これを「機動要塞」として動かせる状態とした上で、
クリアウォーターやグッドホープでの蜂起による戦乱の始まりに呼応して、
BRRの覇権を確立すべく動き出したのでしょう。

95無名の兵卒:2010/02/28(日) 19:39:34 ID:xOuK9SYs
おお、久しぶりにカキコが……


ワソの防衛SはAGSの艦隊を蹴散らし続けた結果だろうな。
AVLが弱小なのは誰が見ても明らかだったのに、
連邦に次ぐ実力を持つAGSの全力を使っても討伐できなかったという。
そこに亡霊艦の強さが入っているかどうかは別の問題だけど……

>機動要塞が出てこないことについて
なるほど、確かにif2だと機動要塞出てこないんだな。
これは正史でフリーアース登場の伏線と見て間違いないのだろうか?

96無名の兵卒:2010/03/01(月) 22:58:24 ID:J51zls3o
>>95
>ワソの防衛S
や、しかし、ワソハックがその当時にAVL元首としてイリアスで防衛指揮をとっていたか否かは
現時点では不明でありまして……

97無名の兵卒:2010/03/16(火) 23:57:56 ID:PKdTAY6I

 要塞は出せないのにフリーアースは書き込めた。
 これこそトリティンがイリアシオン開発に関わってる証なのではないだろうか。
 トリティンはブルーゴーストの真実を知ってるのかな

98無名の兵卒:2010/03/22(月) 18:00:39 ID:O4XB/VCk
フライアー、トリティンがAVLで初期加入でないことは二重スパイなのでは?
この二人があまりイリアスと深く関わっていたとは考え難いです。
WLTCという組織がAVLを支援していた可能性はあると思いますが・・・。

UEF艦隊に対してイリアシオンが簡単に蹴散らされることから、後にWLTとしては
UEFにイリアシオン、ブルーゴーストという技術をUEFが保有することに懸念があったとして。
イリアシオン、ブルーゴーストの信憑性が有耶無耶なのは証拠がないことと工作員の情報と
整合性がないことからで、工作員が偽情報を流していたとしたら・・・。
イリアスの悲劇を起こすことで証拠を抹殺する目的があったとすれば・・・。

イリアシオン自体もAVLですら一部しか知られていない機密事項ですし、もし、アレックス・パリスが
イリアシオンに多少は関わっていたとすれば名称で疑惑が囁かれているエレガレイオン社とも
関係があって、関係しているのでは。
その場合、抹殺されなかったのでは?

End0でトリティンがWLTCから脱退したことも気に掛かります。

99無名の兵卒:2010/06/17(木) 03:03:13 ID:CsR2DGJo
実は世界そのものに干渉しているとか?
シミュレーション仮説、みたいな?

100MINI:2010/06/24(木) 13:25:46 ID:lVgP4C3g
AIが搭載されたのをブルーゴーストとするならば
無人機なので性能&攻撃力UPにつながるんじゃないかな?(余分なエネルギーをほかであてたりとか)
幽霊船はウィルザックとかアサプラスの資金援助受けてできたコピー?
AI親和者が乗ってる可能性も無くない?
もしかしたらフォンモーント社が前倒しになったのってその前のエルガイアだっけ?そこが開発してたかも
つまり
①その会社が幽霊船開発してた。AI親和者使って
②でもAI親和(逃がした)かAIが暴走したのかも、それを取り逃がした
③仕方ないので記録した前バージョン使ってた。
④それが流出→イリアスで開発ウィルザックかアプラスの支援で開発でコピー(オリジナル?)出来たんじゃないか
⑤UFE的には更なる流出を防ぐため攻撃→エルガイア?は流出させた事で前倒しを食らった

どうかな?拡張は(オリジナルの為?)スペック的にか既存のシステムでは無理?(干渉しあうのかな?AIだし・・・)
イリアスはただ一国の改革派だったのでアプラスとウィルザック(利用されてたかも・・・)の支援付いたんじゃないかな?

101無名の兵卒:2010/06/28(月) 19:08:27 ID:8j1Ljo3M
規制中 寄生虫 ora

ミストルティンってある意味で究極の謎を抱えた兵器ですよね。
ブルーゴーストVSミストルティンなんておきたらどうなるのでしょうか。

あのすさまじい機動力は一機落とすのも相当の労力を消耗しそうなのですが。
どうなのでしょう……。

102エレガイオン社員:2010/09/17(金) 21:42:39 ID:r73HxF3M0
むう……実はミストルティンとイリアシオンの技術はリンクしているのではないだろうか。
ビーム兵器が主砲で、機動力の高さまでそっくりだ。

クリーブランド・レポートで暗示されているのは実はBRRで、実はFREの裏側にいるのもBRR。
四百年の計といわれる程に謀略を巡らせたなら、ありうると思う。

連邦はエレガイオン社にミストルティンの基礎部分(ビーム兵器と動力源)を発注、一方でエレガイオン社は同様の技術を流用してイリアシオンを開発したんじゃないだろうか。
その後のダンス・マカブル事件で(恐らくはBRRの陰謀で)エレガイオン社の製品は危険だということで機動要塞の開発を中止、一部のエレガイオン技術者が開発を続けた。

Blue Ghostはミストルティンの起動キーと同一もしくは同じ役割を果たす別物のAIで、アレックス・パリスが開発したかったのはBlue Ghostと同一のAI。
搭載時と非搭載時で能力値が変わるのはリミッターが全て解除されるから。
そして『工作員の報告と異なる』形状だったのは、搭載時に形態が変化するからではなかろうか。

103エレガイオン社員:2010/09/17(金) 21:43:57 ID:r73HxF3M0
そして、亡霊艦が撃墜記録に反して残骸が発見されないのは、自己修復機能が存在しているから。
ミストルティンが異常なスピードで回復するのもこのため。
それに、カラル出現後ブラオローゼで再出現するのも、『撃墜された』ように見えて実は安全宙域で自己修復中だからではないだろうか。

『特殊な戦術』のくだりは、絶対数が少ない為にイリアス側がプロパガンダをしたという事だろう。
それにこんなトンデモ兵器を使われたらそれ以外の兵器をイリアシオンと誤認するのも無理は無い。
誤認しての撤退もかなりあったのではないだろうか。

104エレガイオン社員:2010/09/17(金) 21:44:19 ID:r73HxF3M0
連邦が回収より破壊を優先したのはエレガイオン技術者への見せしめ、そしてミストルティンと同等の戦力が存在することを防ぐためだった。
ただし、恐らくミストルティンはユグドラシル計画再開でフォルモーントによって改造されている。
FREが使用するイリアシオンはフォルモーントがミストルティン改造で培った技術を応用して作った代物。if2のBlue Ghostはトリティンの使った関数のようなもの。
ファイナルコード発令後にFREが出現するのはBRR残党orライプニッツ家以外のBRR貴族の支援。だからフォルモーント製のイリアシオンを使える。

……以上、壮大な妄想。
最新技術を使わなくてあれだけの兵器を作れるエレガイオンなら、本気で最新技術を使ったらフォルモーント・プランの数段先なんてすぐにたどり着くと思ってやった。
反省はしていない。

105無名の兵卒:2010/09/20(月) 17:54:05 ID:L8Fwq8Mw0
>>104
エルガレイオン社、ね

106無名の兵卒:2011/03/07(月) 21:46:34 ID:kMa07Vno0
初めて見たときヱクセリヲンかと思っ(ry

107無名の兵卒:2011/04/24(日) 03:16:41 ID:fnlj.5H20
>>106

正面から見たら青いパーツィバルだぜ。きっと。

108無名の兵卒:2011/07/18(月) 23:19:29 ID:zdvKXJ8o0
>>104の言いたいことはよく分かった。面白い
……エレガイオンを除いて

109無名の兵卒:2011/08/03(水) 14:47:29 ID:9oqInk/M0
BlueGhostは古代のシステムで、現在の技術と共存することができない為改造枠を全部使用する。
同じくイリアシオンを使うフリーアースがトリティンかフライヤーが元首になるし、この2名はアヴィリオンによく士官してくるところから見て
アヴィリオンのバックにはウィルザックが付いてて、支援をしていた。
そのため、ウィルザックはイリアシオンについて知っていた。

しかし、それだけでは完璧なコピーを作れるわけはなく、
Forecast ver.1.00は、イリアシオン、そしてBlueghostの情報を研究して作り出した模造プログラム。

と考えるとどうだろう。

110無名の兵卒:2011/10/18(火) 00:00:33 ID:EK70FvnU0
蒼幽霊は情報(精神)生命体である異星種族
制御AI代わりに戦艦に憑依するが、「馴染む」のに時間がかかるため工期が延びる

AIとは比べ物にならない制御能力で艦の性能を引き出すほか
精神生命体のテレパシー能力により各艦の連携が飛躍的に向上する為
攻撃、シールド相乗効果、艦隊運動などを効率的に行えるようになる

ただし、艦の性能を限界まで引き出すため、改造が加えられている場合過負荷がかかって損傷する可能性があるためオプションパーツは使えず
従来の制御システムを用いないためプログラム系の改造も意味を持たない

・・・・・・という妄想

111110:2011/10/18(火) 00:12:40 ID:EK70FvnU0
って工期は伸びねー

あれだ、cap増えるのは、FCSを介して精神感応能力を使っているから負荷が上がる為、という事にしておこう

112無名の兵卒:2012/02/09(木) 03:51:04 ID:CZn3z4.s0
誰も見てないよね?
なんか長文書いてたら消えたので、自分の突飛な仮説を書いとく。
・イリアシオンと亡霊艦はもともと別物なのかもしれない(混同されて蒼い亡霊が生まれた)。
・本来の亡霊艦は異星人の艦隊で、イリアス周囲で活動をしていたのかもしれない。
・イリアスには(モノリスみたく)異星人の遺跡があって艦隊をコントロールしてた(呼んでた)から、UFEは地表攻撃したのかもしれない。
・レポートが封印されたのは、真相が明らかになるとUFEの正当性が明らかになって、腐敗体制のまま人類の統一が進むのを避けるため?
・FREは異星人の存在を知っていた。「異星人を知る人間」による「人類の統一」が目的だったのかもしれない。

113無名の兵卒:2012/10/31(水) 17:05:52 ID:KY7d6s4g0
他の艦にも搭載できるし無人化用AIだったんじゃないの
開発できなかったけどできてたら連邦なんて目じゃなかったっていう

114無名の兵卒:2012/11/01(木) 15:04:02 ID:zMrc7nfQ0
既出のものが多く、無理な部分も多いとは思いますが以下に分割して考えを書いてみます

テオードリヒ・ライプニッツ元帥の発言より「惜しむらくはミストルテインの真の力は〜地球の奥深くに封印されついにこの手に戻ることはなかった」
イリアシオン級巡洋艦説明文より「出所不明のデータを元に、欠損部分を〜理論記述が大きく失われていた独自の超高効率エネルギー変換システムについては〜」
上記の記述の”欠損部分”、”エネルギー変換システム”、”真の力”にあたるのがBule Ghostの事ではないだろうか

115無名の兵卒:2012/11/01(木) 15:04:34 ID:zMrc7nfQ0
If.2では”オリジナル・イリアシオンにはその部分が存在した”という憶測の下にBuleGhostという仮称をあてはめて性能を再現したため、AVLの技術枠に入っているのではなかろうか
また、イリアシオン開発完了と同時にほぼ1期で、しかも大したコストもかからずに完成でき、そして搭載時の費用も0であるということからも
オリジナル・イリアシオンと何らかの関係性があったと考えられる
反って、FRE型のイリアシオンには”欠損部分”があり、特に”エネルギー変換システム”の記述が大きく失われている
そしてFRE型イリアシオンにはBuleGhostは搭載されず、変わって新型のFCSであるForcastが搭載されている
とすると、BuleGhostとは、その欠損部分であるエネルギー変換システムではないかと考えられる

116無名の兵卒:2012/11/01(木) 15:04:58 ID:zMrc7nfQ0
BuleGhostがAIであるかどうかについては、ElementやEGGにはCap制限を下げる働きがあったが、BuleGhostにはそれがなく、AIにしては段違いの性能を持っている
第一、AIを搭載するだけで段違いに火力や機動力が上がるとは思えず、”無人化による無茶な機動”についてはヴァルキューレの説明文があるのでまず無い
とすると、AIであるという線は少し薄いと考られる

117無名の兵卒:2012/11/01(木) 15:05:23 ID:zMrc7nfQ0
ミストルテインについては主砲のビーム兵器の鬼火力だけならガイエスブルク要塞のような単純な移動要塞と考えられるが
要塞クラスの質量で艦隊とやりあえる機動力と”移動要塞”ではなく”機動要塞”という表記にわざわざされているという観点からみると、やはり何かしらの特殊な機関が搭載されていると考えられる
その機関を最大限にまで発揮させるのが例の欠損部分であったBuleGhostではないかと考えられる

118無名の兵卒:2012/11/01(木) 15:05:43 ID:zMrc7nfQ0
また、少し無理があるがシナリオ2でスチュアート・ブライアンがCLSに仕官しているところからFRE型イリアシオンの開発者を彼と考えると、
ブライアンドライブについてはFRE型イリアシオンに搭載されている型のエネルギー変換部で、”追試験と再構築が重ねられている”部分であると考えられる
とするとここからもBuleGhostはブライアンドライブのような”エネルギー変換部”の事であったのではないかと考えられる

119失礼します:2013/03/01(金) 01:31:10 ID:pZOYxEO60
①ブライアンの様な優秀な人が在野をぶらついてるのがそもそも怪しいよね。
②一時代前、連邦の兵器はエルガレイオン社が主流。若かりし頃のテオーデリヒは工作員を雇い、
エルガレイオンのイスカリアのAIに細工をし、同社を失脚させ、ブラオローゼ傘下のフォルモーントにコンペで勝たせ、
財力で連邦内での権力を拡大、連邦の秘奥へ近付いた。が、肝心な部分は連邦内の秘密結社(フリーアース)が固く閉ざしはぐらかされた。
テオ爺は将来的には財力で奴らに勝てると見積もったので、最秘奥については目を瞑った。
③残念だけどブルーゴーストもAVLイリアシオンもトリティンの妄想だ、と言いはする。
④でも、イリアシオンを保有する秘密結社が戦争に託つけて戦闘テストを行った、むしろその為に戦争を煽った、
彼等の理想を後押しする為の力とか偽って渡したに違いない。勿論、秘密結社は連邦の最秘奥ですので、
証拠隠滅の為にオールドソンに攻撃命令を下すのも自由自在。

120失礼します:2013/03/01(金) 01:32:20 ID:pZOYxEO60
⑤Element Phase.6.00からForecast ver1.00のβ版な臭いがプンプンする。
⑥ウィルザックやパリスのAIがAIだけで艦の攻防を高めるのは、戦闘AIに艦の精密動作をさせた結果。単純化させて艦数を多く取る設計にしはしたが、より精密な動作をさせれば戦闘力はもっと上がっただろう、勿論、キャパを犠牲にして。
⑦Zweiter Begrenzerはブラオローゼのエネルギー系秘匿技術、Forecast ver.0.91は連邦傘下クリアウォーター行政区が開発(完了はしていない!)の弾道予測系技術。両者ともソフト技術寄り。
⑧Zweiter BegrenzerとForecast ver.0.91を足すと何と無くElement Phase.6.00やForecast ver1.00の目指した万能感を彷彿とする。これにブライアンドライブが乗るとブルーゴーストの影も見える様。攻撃のB・Rに対してM・Fが低いなど。
⑨テオ爺の謀略のせいで左遷された女研究者が居た。アレックス・パリス。彼女はAI親和能力者で、AIを我が子の様に作っていたが引き離された。Element Phaseの名の通りなら、何かを目指して開発をしていた?
最後に。
ブラオローゼのZweiter Begrenzerはフォルモーント由来と言うが、それもテオ爺が連邦(の中にある限られた裏エルガレイオン?:イリアシオンとか作る組織)から盗み出して来た秘匿情報なので表に出せない、とか。
ブルーゴーストはフリーメイ…フリーアースの試作AI型特殊装置でイリアシオンはその運用艦。
もしくは本当に異星人が居る。きっとユグドラシルの向こう。巨石も彼らの作。フリーアースは人類の為に戦力増強を謀っている、手段は厭わず。
…だといいな。(失礼しました

121失礼します:2013/03/01(金) 01:43:41 ID:pZOYxEO60
ブルーゴーストが、異星人の作とか再現し難い偶然の産物とか、
何らかの理由で、安定して手に入らない状況にあり、
フリーアースは手を尽くして再現に臨んでいたが、
Forecast ver1.00が現在の限界だった、と。
キャパの浪費を嫌っての仕様変更とも考えられる、か。
本当はForecastの次のバージョンでは機動力が上がるはず…、
だったんだが、その機動力の担当研究員がどこかに失踪してしまった、とか。
(コンコン…)おっとこんな時間に誰だろう?

122無名の兵卒:2013/03/10(日) 00:25:11 ID:v0B/7YQU0
シミュレータにはいい加減なところが多い。
俺の記憶が間違ってるかも知れないけど、
・当時の人物を違う人物を置き換えている。
・防衛衛星がイリアスの悲劇以前になぜか存在する。
・なぜかモンフォールドプランがある

イリアシオンにはその時代にないはずのモンフォールトプランの技術が使われているから蒼い亡霊艦が
イリアシオンと別物なのは間違いない。ということは、ブルーゴーストはフリーアースの使ってくるイリアシ
オンをオリジナルのやつの性能に合わせるための単なる補正だと思う。他の戦艦にも使えるのは単に
シミュレーターが上に書いたようにいいかげんだからなんじゃないかな?

似てることかいてる人いますけど一応。まったく夢のない話ですいません

123無名の兵卒:2013/04/05(金) 17:58:37 ID:l5eYcOSU0
ちょいちょい書き込みがあるのが素敵ね 発売されてから何年たってるんだか…

この間アヴィリオンで縛りプレイしてたらふと思ったのが、イリアシオンがフォルモーントプランの技術を用いられているってことは
このイリアシオンはフリーアース製のイリアシオンで間違いないじゃん?

ってことはトリティンがシミュレートしたときはフリーアースが出来てる時じゃん?

このトリティンはどっちなんだろうね、almagestの正史的にはセレスティアが主人公だから、覇道を突き進んでるのがセレスティアとも思えるけどさ
話的にトリティンが悪役として覇道を突き進むとは思えないじゃん?

FRE側がトリティンだとしたら覇道国家はW.L.T.C.のフライヤーなのかなぁとか考えると俺のフ◯ム脳が刺激されてやばい

124無名の兵卒:2013/04/30(火) 12:44:50 ID:rJzpYga60
地球を破壊しようとするトリティンの姿が想像できない

125無名の兵卒:2014/05/31(土) 20:08:17 ID:8VSiiMHg0
This is an unidentified facter.
Is there truth in this galaxy?

この文章の"this galaxy"という部分が気になってしょうがないのは俺だけか?
一つしかないものならtheを使うはずだと思うんだよね。
つまり「この銀河に真実はあるのだろうか?」=「他の銀河なら答えはあるかもしれない」と読める。
作中でも「既知銀河」っていう言葉が用いられていたりするし。
そしてWLTCとトリティンの間につながりがあるという描写があるのを見ると、
やっぱりBlueGhostは遠くの銀河からきた技術だと思うんだよね。

126無名の兵卒:2014/11/17(月) 14:08:24 ID:ikGuSV.M0
人物や地名、国の名前からして神話と伝説をモチーフにしているのは明らかだからその視点で考えてみた。
ざっくり元ネタ。
イリアスは神々の物語。アヴィリオンは理想郷を求めたかの英雄が最後に看取られていった場所。一説にはまだそこで生きているとも言われる。
アヴィリオンは精霊の住まう場所。古来の精霊は今のような可愛らしいイメージでは無く、どちらかといえば超越的な力を持つ荒々しい者のイメージが強かった。アヴィリオンは英雄達にとって楽園であると同時に冥界の入口であった。冥界とは異界であり、自分達とは住む世界が違う、いわば神々の世界に等しい。限られた者だけはそこを行き来する事ができたそうだ。
異界への入口は大抵門そこを護る門か守護者がいて、鍵が必要となる。
これを踏まえてみると、何と無く共通点や下地は見えてくるかなーって思ったけど、既知銀河外とか人の手に余る技術とか神様とか色々考えて余計ごちゃごちゃになった。
何度も言われてるだろうけど、FREがイリアス側だったのか連邦側だったのかも明言はされてないんだよね。Final code発動後のFREと同一組織かもとりあえず不明な訳だし。
仮にアヴィリオン共和国やブルーゴーストの存在が人類全体、あるいは一部の人間にとっては危険な物だったとしても、惑星規模の攻撃はオーバーキルな気がする。
降伏させた上で徹底した情報統制と技術及び関係者処分なんていくらでも出来そうなものだけど、どうなんだろうか?

127無名の兵卒:2014/11/24(月) 02:14:23 ID:iQlPxiow0
>>126

> イリアス側だったのか連邦側だったのか
どちらの側とも違う位置にいるのかもしれない
改革と保守という、単純な一本の数直線上のプラスマイナスだけとは限らないかもしれない
ちなみに俺は、クリーブランドポートに出てくるF.R.E.とファイナルコード後のFREは同一のものだと思ってる。論拠はない

> 惑星規模の攻撃はオーバーキルな気がする
ほんのちょっとの、ほんの少しの残滓もかけらも残す訳にはいかない、って判断されたんじゃない?
その上で
>降伏させた上で徹底した情報統制と技術及び関係者処分
するよりも
宇宙艦隊の火力を以って全地上を掃討したほうが確実だ
・・・って判断された、とか

うーんでもこの判断と実行だと、イリアス全地上を掃討した後に、
「欠片も残さず消え去ったかどうか」を確認するのが大変そうだなぁ・・・
悲劇後のイリアス地上って、現実世界の人類ですら今まで経験したことがないような大混乱大惨事になってただろうし・・・

やっぱよくわからんな

128無名の兵卒:2014/11/24(月) 02:22:07 ID:iQlPxiow0
ただもうひとつ。この手のことを考えるにあたっては、把握しておかなければいけない方向がもう一つあると思う
それは、一番最初の出発点は「物語の組み立ての都合」ではなく「むつきさんが本当にやりたかったこと」だということ

ttp://www.ksky.ne.jp/~mutsuki/almagest/overture_intro6.htm
↑にあるようにむつきさんは、
"「宇宙艦隊」が登場する「スペオペ」をやりたかったという、ただその一点に尽きます。"と書いている。まずこれが全ての出発点である。
そしてその次のステップとして、"リアリティや科学考証よりも"、宇宙艦隊の存在及びそれに類する要素にいかに不自然さを感じさせないか、を重要視している
そしてその上で、"惑星軌道上での防衛戦ならまだ可能性はありそうですが、今度は戦術的な問題で「やっぱ宇宙艦隊なんていらんやん」ってなりそう"、
"「イリアスの悲劇」というのはそのあたりを解決するためのギミック"・・・
つまり
「宇宙艦隊の存在を自然にするためには防衛衛星というものが必要そうだ」が先に来て
その防衛衛星の存在を世界観内で自然にするために「イリアスの悲劇というものを設定しよう」となったということ
「イリアスの悲劇 = 惑星規模のオーバーキルな攻撃」という案が、先にメタレベルで発生して、その発生した設定に対して物語的に都合をつける
・・・という順番であること

だからある意味、むつきさんが宇宙艦隊を望みその方法として現存の形を思いついてしまった時点で、
非常にメタい都合で、惑星規模のオーバーキルな攻撃は避けられなかった

・・・物語的に考察をしている所に、我ながら空気読めてないロマンのかけらもないメタな書き込みだなと思う。
けれども、こういう、作品内とか現実世界とか関係なくの「そもそもの根本・Almagestという作品の出発点」というものを認識しておくことは、
このような考察をするにあたっては避けて通ってはいけない、必要不可欠なものだと思う。
そう思ったから、こんな書き込みをした

129無名の兵卒:2015/05/06(水) 17:50:03 ID:cJwamU9sO
>>125
一年前のレスに安価するのは人生初だwww
「ゴースト」の語源は「ゲスト(客)」
ゴーストには「幽霊」以外に「招かれざる客」という意味も有る

130無名の兵卒:2015/10/04(日) 19:13:46 ID:sBhF4lus0
史実のアメリカ海軍の空母レキシントン(二代目)がブルーゴーストと呼ばれてたのはもう議論に上ってる?
この例から、「撃破した筈がまた出撃してきた」といったものではないかと、所謂影武者艦を作るので工期とcapが増えているシステムでは、と。

131無名の兵卒:2015/11/08(日) 14:51:29 ID:m34HBPqI0
それは初耳
興味深い考察だ
影武者艦を作って連続出撃することで撃破できないという印象を与えるって感じかな?

132無名の兵卒:2016/01/13(水) 05:42:53 ID:xRHAHH0k0
ちまちまと何年にもわたって続いてるスレなんだなここ。

アヴィリオンの首脳部は、なぜ痕跡すら残さず皆殺しになる必要があったのだろう?
アヴィリオンのエンディングを見て思ったのは、「イリアスの反乱には、メフィストフェレスからのエイリアンが関わっていたのではないか?」という疑問だった。
イリアシオンがエイリアン由来の技術の塊だったとすれば、その能力を百パーセント引き出せるのは開発者たるエイリアン自身だけだっただろうし、アヴィリオンだけがフォルモーント・プラン艦にもその技術をフィードバックできたのだろう。
そして、未知のエイリアンの存在と干渉に恐怖した連邦政府が、可能性としての彼らの生存すら許容できず、執行者たる艦隊にも詳細を明かさず抹殺を実行したとしたら?

それと、イリアシオンの建造にフォルモーントでなくエルガレイオンが関わっていたというのも興味深い点だったりする。
エルガレイオンにはイザナミ人が多く参加しており、アルマゲスト星図だとメフィストフェレスにはクリアウォーターとイザナミが最も近い。

余談だが、メシアンの予言にある「海の星」にはアース、イザナミ、クリアウォーターが該当する。

133無名の兵卒:2016/01/13(水) 16:29:43 ID:Pxm7USYc0
>>130
初耳ですねー
単なる戦術の類であればイリアシオン以外にブルーゴーストが搭載できるのも整合性のある説明ができるし。

134無名の兵卒:2016/01/19(火) 23:22:46 ID:FiD4.ZiY0
>>132
>イリアシオンの建造にフォルモーントでなくエルガレイオンが関わっていた
そんな話あったっけか?
探したが見つけられなかったんで、ソース教えてほしい

>アルマゲスト星図だと
アルマゲスト星図は(HSS航路による)「つながり」だけを描く図なので、
あの星図によって「近さ」及び「相対位置」を語るのはなんか違うと思う。
その上メフィストフェレスは作中の惑星とHSS航路の線がつながっているわけでもなく、ただそこにぽつんと描かれているだけである。
マニュアルには”セレスタイト星系にほど近い宙域に位置する”と書いてあるが、それ以上の位置情報もない。
・・以上から、アルマゲスト星図を根拠としてメフィストフェレスとクリアウォーター・イザナミに関連性があると言うことはできないと考える。

>余談だが
それは公式情報だろうか?

135無名の兵卒:2016/06/18(土) 16:46:27 ID:.QC5yZ2M0
確実にブルーゴーストと呼ばれる何かは存在していて、それが一つのきっかけとなりイリアスの悲劇が引き起こされたのは確実。
ぷに爺は少なからずブルーゴーストについて情報を持ってそうだし、ブライアンも一部技術

136無名の兵卒:2016/06/18(土) 17:11:56 ID:.QC5yZ2M0
途中で書きこんでしまった。
ブライアンも関わりがありそうだし、トリティンも何かを知っている気がする。
起動要塞戦で言われていた地球奥底に隠された鍵っていうのもブルーゴーストと関わりがありそうなんだよなぁ。
仮に起動要塞戦でプレイヤー陣営が負けた後、BRRが勢力を伸ばし続けて月落としと同じような事態を引き起こしたら、やっぱりFREがイリアシオンを持ち出してくるのかな。

137無名の兵卒:2016/07/17(日) 09:20:22 ID:9NR5tXUM0
面白いスレッドを見つけてしまった...。

私見だけど、青幽霊はイリアスで生まれた人に身についてるニュータイプ的な親和能力じゃないだろうか。乗員が高いレベルで和親して戦闘ができるから、艦の攻撃力や防御力、機動性を最大まで引き出せる。
常時は発動されていなくて、UEFに攻め込まれた危機的な状況で、乗員の心が一つになっていたから発動した。

技術という関係上、一時期から適用される理由は、何者かの人物による「この銀河に真実はあるのか」っていう艦隊演説が最終的な引き金になったんじゃないかと思ってる。
capが増える理由も、星外の人間が使えないから人的余裕が無かったって説明できる。
UEFのイリアス直接攻撃でイリアスの環境が変化してしまって、青幽霊は再現できなくなったとも考えられる。

ただ、拡張性が全部使われる理由は説明できない。

138無名の兵卒:2017/06/03(土) 00:49:24 ID:gc84Latk0
ここまで見てやっぱり思ってしまったのは
ただのゲーム(神作ですよ!)だからじゃないかな?

139みょん:2017/07/16(日) 22:15:51 ID:4xmBjqW60
なんとなく気になって和訳してもらった
This is an unidentified facter.
Is there truth in this galaxy?

これは未確認の要因です。 この銀河に真実はありますか?

140イライザ・イーリス・コルタナ:2018/03/25(日) 13:11:03 ID:HyDq/kvo0
それは機密事項です。

141無名の兵卒:2019/03/23(土) 14:56:00 ID:MB8Afxc60
>139
シナリオを加味して意訳すると
「ブルーゴーストは未確認因子です。この銀河は史実通りでしょうか。」

かな

142無名の兵卒:2021/12/04(土) 23:02:43 ID:UN..wBbk0
マニュアルを読んでいて思ったんだが、ブルーゴーストの正体ってクロニクル・バクスター
粒子関連じゃないの?
「最初の一粒」を得た方法は不明らしいし、イリアスでこれを採取及び内包されている
エネルギーを活用する方法が見つかったならあの法外な機動力とビーム火力も納得できる。
連邦が極端な行動に出たのは既存の軍事バランスが崩れるのを恐れて実験施設の存在ごと
消したかったから、とか?ユグドラシルの亜空間実験施設はイリアシオンに積まれていた
動力炉を再現するためで、ミストルテインは限定的にそれの実現に成功したのかも。

亜空間物理学が関わってくるなら、超光速でHSS航路を航行することで「幻影」を
見せる欺瞞工作も使えるし、クリーブランド・レポートとの整合性も取れると思うんだ。
更に「最初の一粒」に異星文明由来の技術が関わっているとしたら・・・?と論を
飛躍させることもできるしね。

143無名の兵卒:2021/12/04(土) 23:13:14 ID:UN..wBbk0
この説には難点があって、新技術でエンジンとビームの出力を飛躍的に上昇させていた
のなら、「既存の艦艇に積まれているシールドを軽々と撃ち抜く異常な威力のビーム」
という視覚的にわかりやすい情報が得られているわけで、クリーブランド・レポートが
あんな書き方になるとは思えないんだよね。
ただ、このゲームの亜空間関連の設定は作り込まれているし何らかの関係はあるんじゃないかな


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