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エロファンタジー世界で冒険 139章
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場130杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650546375/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 138章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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【では、アタシもおつー】
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ニクスが抱かなかった世界線ではリサちゃんはハゲ親父と子作りしたのか。
罪な事をしたもんだ。
短小ハゲ親父では奥まで届いて無いだろうから
ニクスが全部かき出して上書きするしかないな。
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昨日は時間が無かっただけであの流れならニクスがエッチしてたはず。
つまり、また子孫が増えたかもしれん。
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いや…あれだけ離席を繰り返し
30分程度といいつつ1時間離席した事に当人が一言も触れない時点でロールは無理だったろう
そして多分、4と5はリサだ
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ニクスが顔出したらすぐ食いついてたしな
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食いついた事は別に悪くないが…遅れてごめんの一言が普通に出ない時点でロール相手としてはちょっと
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誰も来ない
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最近はめっきり寒くなっちまって……な?
(カウンターでウェイトレスを口説く黒豹人)
(笑ってあしらわれてもめげずに手を振り、次の獲物を物色なのだ)
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い…いらっしゃいませ
(バニースーツ姿にお盆を持ちながら恥ずかしそうに給仕をしていて)
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>>11
……な〜にやってんのお前さん?
(三度見くらいした)
(周りの客たちにジロジロいやらしい目で見られるロザリーを)
(よりいっそういやらしい目で見ながら)
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>>12
お手伝いをって聞いてたのに、こんな格好でとお願いされてしまって…
(平らな胸を隠す布がたまにめくれて見えそうになるのを腕で直しながらベノムさんのテーブルにもお酒を運んで)
(知ってる人なら安心だと思ったけどそうでは無さそうな視線に照れてて)
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>>13
ふーん、エッチじゃん
(どストレート)
(恥じらう冒険者仲間のコスチューム姿と言うのはなかなかそそるものだと再認識した)
(影がぴろぴろと動いてめくれそうな胸元をめくろうとしてる)
ところで、そのお手伝いって何時までかかるやつ?
バニーちゃんの夜のお仕事とか、センパイ興味あるなぁ……なんて
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>>14
ベノムさんのえっち!
(胸に伸びてきた影に胸元を押さえると赤面して)
(体を逸らすと今度は尻尾飾りのついたお尻が)
えっと…そろそろ上がりです
そ、そういういかがわしいお店じゃないですからね!お仕事でそんなことしません!
(ベノムさんへのお給仕で今夜のお手伝いは終わり)
【もしロールのお誘いだったら嬉しいけど、今夜はあと1時間くらいで寝てしまいそうです。明日とかどうでしょうか!】
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そんな猫なんかより俺らの方相手しろよ!
兎ってのは万年発情中なんだろ?
(柄の悪そうな冒険者グループが囃し立てた)
(むしろ山賊だの海賊だのの方が近い)
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>>15
(振り払われること前提のゆっくり速度で)
(ぺち、と払われると嬉しそうに消えていった)
(おしりの方は本人が手を伸ばす)
(それはもう嬉しそうに)
なーんだ、残念。
……じゃあプライベートなら、どうよ?
(にっと笑って)
【はい、よろしければ!】
【明日は一日大丈夫で、夜がこの時間くらいには眠りたいので、お好きな時間あれば是非】
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>>16
ま、まだベノムさんの方が優しそうですし…
私は娼婦じゃないんですよ!
>>17
ひゃっ、えっち!
(胸に伸びた影をはたいたことに安心していると今度はお尻に手が伸びてきて)
(撫でられると思ってなかったので変な声を出しながらお尻も手で押さえて)
…プライベートならいい、のかな…?
(あれ、お仕事の方が恥ずかしくないんじゃって考えたら混乱してきて)
(困って酒場のマスターの方を見ると「金払うなら仕事扱いでもいいぞ」なんて)
【私は今日お仕事なので、出来るのは夜になっちゃいますね、20時過ぎからかな】
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>>16
へへへ、悪いな。
イケメンはモテちまってしょうがねえ。
>>18
相変わらずちっちゃいお尻だな。
手のひら1個で収まりそうだ。
(けらけら)
俺はどっちでもいいぜ。
つうかお前が決めるべきは「セックスしても良い理由」より「セックスするかどうか」じゃねえのかい?
(と、言ってちょっと腰に手を回して引き寄せる)
(大きな大きなけだものが、楽しそうに上から見下ろしている)
(そうして、親指がかるく、彼女の下腹部をツツ、と撫でるように押した)
(個々にまで自分のものは届くとでも言いたそうに)
んー……?
【わかりました、ではその辺りでお待ちしていますね】
【今夜はこの辺りで、また明日を楽しみにさせていただきます】
【おやすみなさいませ】
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>>19
ベノムさんが大きいんです!
(お尻を隠すと今度は胸のガードが緩んでしまってて)
〜っ!
(セックスしてもいい理由を考えてたってことはセックスしたいと言っているようなものだとベノムさんの言葉に気がついて顔が真っ赤になって)
(恥ずかしさで抵抗もできないまま抱き寄せられると横から見ているよりも大きい体に)
(上から見下ろされながらお腹をそっと押す指に「ここまで届く」を意識させられる)
(オークのものよりも深く届くんじゃって緊張と興奮に思わず唾を飲み込んで)
や、優しくしてください…?
(手で顔を隠しながら蚊の鳴くようにちっちゃな声)
【ありがとうございます!明日楽しみです!】
【私もおやすみなさい!】
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【少々早いですがお邪魔いたします】
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いらっしゃい。
何飲みます?
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>>22
おう、今日はワインが飲みたいな。赤で頼むわ
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【遅くなってごめんなさい!】
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>>19
(抱き寄せたので、胸元は真上から丸見えではなかろうか)
(興奮してきた獣人の体温上昇、熱が毛皮越しでもはっきり伝わる)
了解♪
一晩中じっくり……ほぐしてやるから、な?
(耳元で囁く)
(当社比の優しさではあるのだが)
んじゃ、マスターお支払いは事後で頼むわ。
勿論、ロザリーにもたんまりボーナスしてくれよな?
(彼女を抱き寄せながら目配せして二階へ歩く)
(道中、小さなお尻は大きな指で弄ばれ形を変える)
……もしかしたら、ちょっち激しくなっちゃう、かも?
(触ってるうちに興奮が高ぶりすぎるけだもの)
>>24
【お待ちしておりました〜】
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>>25
(隠すのをやめた胸の布はずれて、上から見下ろすベノムさんにだけ小振りでなだらかな胸が見えてしまっていて)
(だけど全身から感じた熱にどきどきして隠そうともしない)
…一晩で済ませてくれますか?
(前に聞いた一週間コースって言葉がずっと頭に残ってた)
(耳元への声に胸の鼓動が早まりながらベノムさんを見上げると震えながら話しかけて)
ん、はふ…♡
いじめてください…!
(鍛えられて筋肉のついた剣士の体と、柔らかい女の子の体の中間のようなまだ駆け出し冒険者)
(薄手のバニースーツごとお尻を撫でられて、身悶えして誘うように尻尾をふりふりしてて)
(階段を登ると、覚悟したように唾を飲み込んでベノムさんの方を向いて)
【よろしくおねがいします、楽しみです!】
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>>26
(ちらりと見える先端に、こっそり絡みつく影の触手)
(細い魔の手が小さなそこを細かく責めていた)
(周りからは尻を撫でられるだけで悶え喘ぐロザリーに見えるだろう)
(見えないところで舐られるように頂点を攻められているとも知らず)
……にひ。
ロザリーが「もっと」って言うんなら、頑張っちゃうぜ?
(尻を掴む指に力がこもる)
(言わせてやる、と言いたげに)
ん……あぐ……
(人目から外れ、薄暗がりの多い二階)
(彼女を連れ込む愛の巣の眼の前で彼女が振り返る)
(後数歩で部屋の中、というところで我慢しきれないのか、熱情漏れるように小さな彼女を強く抱きしめ)
(真上から黒くしなやかな毛皮の唇が、彼女の唇を覆い、奪った)
(まだ階下の喧騒が聞こえる場所)
(口腔を犯す獣人の長く広い舌の舐り音が、グチグチと響く)
(だのに、きっと彼女には重すぎず、苦しすぎない)
(このけだものは、ずっと小さくか弱い生き物を犯し慣れていた)
ぷは……ん、入るぞ。
見られちまってるし、な?
(唇を離すベノムは、小さな声で楽しそうに後ろを目配せした)
(背後の離れた場所、困った様子で恥じらう新人冒険者たちのPTがこっちを見ていた)
邪魔したな、これからお楽しみでね♪
(これからこの女を犯すという公開宣言ののち、彼女を連れ部屋に消えていく)
(そうして、暗がりでまたもう一度キスをした)
【少し確定的な描写が多くなってしまいましたが、何かあればいつでも仰ってください】
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>>27
(受け入れてるのだから今度は振り払わない)
(酒場にいる人たちからはお尻を撫でられるだけで足が震えるような淫乱娘だって思われてしまうかもしれなくて)
(それを想像すると昂ってますます息が荒くなってしまっていて)
(小さな胸の先にある膨らみは影に弄られて少しだけ存在を主張してる)
んっ…♡
もっとください…
(まだ何も直接的なことは何もされていないのに、階段を登るために足をあげると股の間は湿り気を帯びているのを意識して)
(ベノムさんに気付かれていないか緊張しながら、力が強くなる手に思わず声が出てしまって)
ひゃっ!?ん…はあ…♡
(2階に上がって、振り返ったところでいきなり上から覆い被さるような口づけ)
(背の高いベノムさんに全身抱き締められながら、口へ入ってくる舌に体を預けて)
(主従関係みたいに逆らわず従順に求めて、階段の下から聞こえる酒場の喧騒は唾液の絡み合う音ばかりに掻き消されてく)
…こ、こんばんは?
(唇が離されて、視線で促された方を見ると人がいたようで)
(冷や水を浴びせられたように熱が落ち着いて、胸だけは逆に鼓動が限界まで早まっていく)
(ベノムさんにおねだりしているところも、キスでメロメロになっているところも見られてしまったんだと考えるだけで恥ずかしさで押し潰されそうで)
(部屋に入るベノムさんへ子供みたいにすがり付きながら扉を閉めて、もう一度のキスの時はロザリーからも手を体に回して)
【お待たせしてごめんなさい、レスをうっかり消してしまいました】
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>>28
そっか、んじゃあ頑張っちゃうかね……!
(いっぱいしてやる、と約束)
(軽く背伸びした瞬間浮き出る、逞しい筋肉のうねりが)
(長い夜の始まりを予感させた)
ははは、ちょっとびっくりした、な?
あいつら、ロザリーがどんな目に遭うか想像してるかもな。
(ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す)
(既に隠される様子のない胸元をめくり、可愛らしい乳房を顕にして)
(肉球でくりくりと弄んでいく)
せっかくのウサギさんだしなあ。
このままヤるけど、いいか?
(ロザリーが抱きついたまま眼の前でスルスルと起用に脱いでいく)
(影の動きが彼の軽装を解き放てば、毛皮越しの筋肉の束は暗がりに一層シルエットを浮かばせる)
(そして、腰穿きが解き放たれれば、ブルンと反り立つ黒々した剛直の威容)
(獣の匂いを放つ巨根の熱が、眼の前で彼女のバニースーツに押し付けられた)
まだ本調子じゃねえんだよな。
元気にしてくれる?オ・ク・チ・で♡
(彼女の唇を優しくなぞる指先)
(それと同時に、彼女の身体に影の手が這い上がってくるのが分かる)
(外気に触れた乳房、丸く小さなお尻、そして)
(気づいているぞ、と言わんばかりに、濡れそぼった秘裂にも、大きな手を模したそれが張り付き、刺激し始めて)
【お気になさらず!ゆっくり行きましょう】
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>>29
もし言いふらされちゃったら…
(顔はよく見えなかったけどきっと年の近い同業者たちからそんな目で見られたら)
(考えると被虐的な快感が背筋を走って)
(頼りなかった胸を隠す布がずらされたら、発情して体温の上がった少し汗ばむ肌と、膨らみの薄い中で必死に主張してる乳首が外気に触れて)
(ベノムさんの肉球にちょっとだけ胸は歪んで)
汚さないでくださいね、借り物なんです
(部屋の暗がりのなかでも存在感が増していくベノムさんの裸体に緊張が隠せなくて)
(腰を覆う最後の布が退かされると太くて熱い棒がスーツ1枚を隔てて当てられる)
(過去に犯されたオークのものより大きく硬く、匂いの強いものに怖くなると関係のない話で気持ちを紛らわして)
これで、まだなの…?
わ、わかりました!お口、お口で…
すー、はー…あむっ、んふ、ちゅる♡
(気持ちよくされながらだと頼みごとに逆らうことができない)
(お尻と胸と、既に濡れてしまっている割れ目まで影が貼り付いて手みたいに器用に揉み解して)
(特に割れ目を刺激する手が動く度にグチュリっていやらしい水の音が部屋に響いてしまっている)
(息を深く吸えばベノムさんの匂いで胸が一杯になって、先端に口付けをすると優しく舐めはじめて)
(口を大きくあけながら、飴をしゃぶるように舌を這わせて慣れない口ご奉仕を頑張って)
【ベノムさん、ごめんなさい】
【少し寝落ちしかけてしまって、ここまででしてもらえないでしょうか】
【もし凍結してくれるなら、私は月曜日いこうになるとおもいます】
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>>30
【了解です!ありがとうございました】
【そうですね、私もぜひ凍結をお願いしたいです】
【ただ月曜日が厳しく、火曜日以降の予定は不明瞭なので明日確認して連絡させていただけると嬉しいです】
【伝言板に置いておきますね】
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質問です。
NTR属性のキャラで参加したいですが、
どのようなNTRであれば需要があるでしょうか?
案1:勇者パーティーのヒロイン
勇者の幼馴染でパーティーでは回復職のヒロインです。
勇者とは相思相愛ですが、魔王を倒すまでエッチはお預けしています。
案2:既婚者女性
生涯の相手を誓い合った男性がいる女性です。
中には子作り中の女性もいるかもしれせん。
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>>31
【予定を擦り合わせられたらまた次も遊んでください】
【ごめんなさい、結局寝落ちをしてしまいました…】
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>>32
ここは結構いろんな人がいろんなキャラ使ってセフレ関係楽しんでるとこだし、後者の方が立ち回りはしやすいと思うよ
誰彼構わず孕ませてるやばい絶倫獣人とかもいるしね
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既婚者男性も選択に入れてくれ
女キャラは間に合ってるが男が足りなくって
女キャラが競って男キャラを取り合ってる感すらあり
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避難所支部は溢れてるけどこっちはろくに来ないし女性もまだまだ大歓迎だよ
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くそぉ、魔王の奴め…。
何が魔王は不滅だ!
奴を倒したらオレ様が魔王になってしまったではないか!?
まぁ良い、なってしまったものは仕方ない。
さて、久々に可愛い女の子を探すとするか。
【また夜に来ます。】
【名前】ダース・シュナイザー
【ジョブ】魔王
【レベル】90
【年齢】23歳
【性別】男
【種族】魔人(元人間)
【容姿】身長198cm 96kg
白銀の長髪に、一目見れば女は濡れ男は羨む超絶美形。褐色の肌で、長身ながら細身でしなやかな筋肉質の身体。
肌に目立った傷跡は無く、抱いた女たちがイク時に立てたと言う背中の爪痕だけというのが自慢。
アレは最大時、ヘソまで反り返る。
【装備】上半身は肉体美を自慢する為に裸。
下半身は黒のカーゴパンツ。足元は革のショートブーツ。
【戦闘】魔王として膨大な魔力の持ち主で、その気になれば魔法を使わず魔力だけで軍隊一つ吹き飛ばすことも容易である。
極大魔法を使えば国一つ滅ぼす事も可能だが、可愛い女の子も巻き添えにしかねないので、めったなことでは使わない。
【NG】ガチな戦闘
【備考】自分勝手な性格で、天上天下唯我独尊。
ムカついたので魔王を倒した結果、次の魔王を継承させられてしまった元人間の青年。
可愛い女の子が大好きで、可愛い女の子とエッチするのが超好き。魔王らしく、いつかはハーレムを作りたいと思っている。
そのため可愛い女の子をナンパしてエッチしてはハーレムにスカウトしている。
可愛いくて優しい女の子には優しくエッチし、可愛いけど悪い女の子にはお仕置きとしてエッチする。
【提示できるシチュ】エロール
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久しぶりだな。
またよろしく頼むぜ。
何かいい依頼はねえもんかな?
【名前】ナルミ
【種族】人間と鬼との混血
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/冒険者/娼婦
【レベル】30
【身長】170cm
【3サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテールで片目隠れ。
釣り目の蒼い瞳を持つち、黙っていれば気品のある大人びてクールな顔立ち。
白色のゆったりとした羽織に刀を二本差している。
きつくサラシを巻いて男装している。
鬼の力を開放すると白髪と赤眼に変化する。
髪を縛る紐には快楽から精神を守る強力な効果を持つ。
下腹部に淫紋の効果を抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。
【特殊能力】
鬼との混血で怪力と不老不死が強み。戦闘中は力が無尽蔵に上昇するので長期戦に強い。
弱点の雷撃を受けると少しずつ発情し麻痺と快感で動けなくなっていく。
鬼族の回復力のためどれだけ凌辱されようと決して緩くならない。
【備考欄】
鬼と人の混血の一族のヒノモトの女。
一族は高級娼館や傭兵業を営みその両方をこなす。
週1程度、一族の屋敷に強制転移され貴人相手の娼婦にされている。
捕らえられ調教やモンスターの苗床にされているところを助けられることも。
過去何度も淫魔に敗北し元々敏感な体を徹底的に開発されている。
脳と子宮に強力な淫紋を刻み込まれ快感に極めて弱い。
【夢・目的】最強を目指して修業する武芸者
【希望プレイ】 雑談 戦闘 徹底的な凌辱、快楽堕ち
【NG】グロスカ
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おお、本当に久しぶりに見たな
元気してたかい?
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ナルミさんだ
元気してた?身体は大丈夫?
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これから超絶美形の魔王がいらっさるで
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おう、元気だ
ありがとうな
身体?何の問題もないな
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電撃エッチされないように気を付けてね
静電気が物凄く溜まりやすくなる祝いをかけてあげるよ(ぽわんぽわんぽわわ〜ん)
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>>43
魔王ってやつにか?
俺が負けるわけねえだろが。
ってそりゃ呪いだ。
あと、静電気ぐらいでどうこうはならねえよ?
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電流をがっつり流さないとダメなのね、なるほど、なるほど
ナルミって娘さんがいた気がするけど気のせい?
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まあ、そういうことだな。
ああ。
復帰にあたっては一旦整理が必要かと思ってな。
必要に応じて切り替えるさ。
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ふむふむ、整理も大事だね
ごっちゃになったわ分けわかめだし…
娘さんは眼鏡かけて賢そうだけどお馬鹿な子だっけ?
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単純に復帰直後にプロフィールいくつも置くのもな、というのもあるな。
そうだね。
よく覚えているな。
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置くのもアリじゃないの?
復帰した人が幾つもキャラプロフ置く人いるしね
そらそーよ
沢山ビリビリしてスーツ?みたいなの破れてたしね
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>>49
まあ整理したいのもあるからな。
多少改変もしたいし。
ああ、なんかそういうのもあったかもしれねーな。
覚えてねーが。
全く覚えてねーが。
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色々設定変更するのはあるあるですな
かなり前と思うからこっちも朧げだもの…
ナルミは電撃アクメをキメまくるって印象
アナル電撃で失禁したり、母乳噴いて喘いでる感じ
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そういうことだな。
滅茶苦茶覚えてるじゃねーか……。
最初はなんか媚薬漬けにされて出汁みたいにされた気がするな
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あくまでイメージだけど、本当にそうなのか…臍で茶が沸きそう
媚薬漬けにされても平気そうなイメージ
ロールしてみたいけど復帰したばかりの人に迷惑かけれないから雑談だけにしとこ
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大体あってるからなあ。
まあ覚えてないんだが。
いや全然平気ではないし。
まあ、今日は慣らしというか。
気軽に声をかけてくれるとありがたいな。
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媚薬程度ならハッスルして戦ってそうな感じだもの
電撃は一発でアクメって、連続電撃や強力な電撃流したら全身痙攣してアヘってると思うけどね
化け物の赤ちゃんを産み付けられてもアクメしまくって、赤ちゃん産みまくってそう
夜も遅いから適当に雑談して、眠くなったらすやすや
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逆に初めましての新参名無しもおるでよ
はじめまして!
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>>55
ああ、余裕で戦えるさ。
本当は無理だけど。
まあ大体そんなロールが多かった気がするな。
そうだな。
明日は月曜日だからな。
>>56
やあ、邪魔しているぜ。
よろしくな。
プロフィールは>>38だ。
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プロフィール拝見したら
こう、色々な手段で凌辱して孕ませて滅茶苦茶にしてやりたいって思わせられる感じの
人でもいいし触手とかでもいい
苗床にしちゃう感じも…
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>>58
あ?そう簡単にやれると思わねえことだな。
(打ち合わせはお願いしますの意)
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無理して戦うと身体によくないさー
調子が戻ったらエッチを楽しむといいさね
明日は月曜日…げんなりする
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まあ調子が悪かったというよりは忙しかったというのが正しいが。
ああ、まあ俺は戦いを楽しむ方だが。
そうだな。
ああ、あまり関係ないがそういえば12月は祝日がないようだな。
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そりゃ確かに打合せは大事。
普段はどんなやり取りが好きとかあるのー?
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>>62
ああ、そこは抑えておきたいな。
ふむ?
そうだな、改めて聞かれると特に拘りはない気がするな。
雑談といっても飯や酒が中心かな。
あまり着飾るのに興味はないんだよな。
まあ実家では着せ替え人形みたいにされてはいるが。
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成程なー
なんかエロイ装束とか着せられたりしてるんだろうか
おっぱい強調したりだとか
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>>64
そりゃオーダー次第だな。
どうせ脱がすのにと思うが。
だがまあ、何もなければただの和服が多いよ。
ヒノモトだからな
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どうせ脱がす、それはその通りだけど
脱がす過程だって楽しみたいじゃない?
あと衣装指定するなら着てるの脱がさずずらすだけってよくある主砲じゃない?
はだけ和服の胸とかそそられる
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>>66
俺に言われてもなあ。
そんなもんなのか。
ああ、脱がさないやつもいるな。
一番よくわからないオーダーは鬼化した状態で逆バニー?とかいうやつだったが。
はだけ和服は確かに多いな。
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鬼化してるときはどう変わるんだろう
逆バニーは強烈だよな
あんなどすけべ衣装……
隠すべきもの全く隠せないのに普段隠さない両腕両足覆ってるってフェチにもほどがある
はだけ和服の胸はエロくて良いぞ
今すぐ手に取ってもみたいくらい
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>>68
髪が白くなって目が赤くなるだけだぞ。
黒髪よりそっちの方が好きなんだろうな。
変なオーダーもあったもんだ。
恥ずかしいしな。
ふむ。
それはよくやる。
というか店頭に並ばされるときは結構その恰好だな。
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あーなるほど…
確かにそれもなんとなく趣がある
黒いほうが俺は好きだけど……
店に並ばされてるときも自我はそのままなのか
だとしたら一族えぐいな
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>>70
まあカツラや魔法で髪や目の色変えなくて済むから楽は楽なんだがな。
ヒノモトだからな、黒い髪はいくらでもいるさ。
まあ逆らえないしな。
最近は割り切っているよ。
そもそもそういう街で一族だからな。
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さらっとイメチェンできるのは便利そうだけど
鬼化っていう現象を
そんなイメチェンごときに使っていいほど、軽いものじゃないだろうしな
案外嫌いじゃなかったり?
(そういいながら、胸つついてみようと)
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>>72
いや?ちょっと気合入れるみたいなもんだからなアレ。
当然だけど金が余計に取れるわけだし。
おっと。有料だぞ?
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あ、思ってたより軽い扱いだった
でも戦闘能力は上がるんでしょ、多分。
というか精々オプション程度の感じなのか……
おっとこれは失敬。
つまり払いさえすればオーケイと。名無し学んだ。
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>>74
戦闘力はそりゃあ上がるよ。
というか戦っている間に無限に上がっていく。
俺のはな。
なんでまあ長期戦には強いぞ俺。
まあ、それはそうなんだが。
……その、言いにくいんだが、高いぞ?
さてそろそろ寝るよ。
またな。
お相手ありがとな。
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ええ、チートやんそれ……
無限に、ってそれ暴走のリスクとかないの?
短期決戦で決めないとどうあがいても負けか。怖い
高いのかぁ、でもまあこれだけ美人さんならやむなしか。
払えるだけのデカい器になっていくのを目指そう
お話ありがとう
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そろそろ潮時ですかね……
(焚き火を囲んでしみじみと)
(……しているつもりでも隣の木にクソでかいイノシシがぶら下がっててはそんな風情も吹き飛ぶのだが)
(野宿は結構好きなのだ)
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潮時とは?
-
そろそろ冬だなあ、というだけですよ。
深い意味はありません。
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おやすみなさいませ
-
…………くすん。
(伸ばした髪の毛がぽわぽわ、ケモミミも尻尾もぽわぽわ)
(湿気の強い日はお手入れが大変なのがお悩み)
(ブラシで苦労して整えている)
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム(愛称ヴァシー)
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】無職(ヲイ……)
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様(吸血鬼、爆乳)が一夜の情熱を共にしたお父様(ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう)との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……?
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
-
ふにぃ…おやすみなさぁい…
-
セックスしたいな
-
83では無理
-
(激しい雷鳴の音、地に落雷が落ちた時、その場所には一人の騎士が居た)
どうもこんばんは、わたしはガンダム、ナイトガンダムと申します
……ネタではないかと?、えぇ、そうですね
ですが此方、基本的にはオリジナルの場とはいえ、ネタは問わずと>1に明記されておりますので
版権ファンタジーもアリなのだという例を示す為に、参上致しました
-
あ、ソーのハンマー持てそうな人だ
-
>>86
…………そうですね、えぇ、勇者ですから
(このナイトガンダムはコミックワールド準拠のナイトなので、勝てば官軍とか思ってそう)
-
(……ガンダムの口ってどこなんだ……という疑問を他所に、ココアを淹れてくつろぎながら)
あぁ、最初に版権どうこうと申しましたが、
勿論版権キャラでの参加を推奨している、という訳ではありません
こういう選択肢もあるという程度の話です
……とはいえ、私は最近の版権ファンタジーにはとんと疎いのですが
-
……そろそろ次の旅に赴くとしますか、それでは場をお返しします
(ケンタウロスモードに変形すると、蹄の音を響かせて去っていった)
-
(酒場のカウンターに鎮座する黒い影)
(長い黒しっぽが上機嫌に左右を行き来する)
(強めのお酒も今日はちょっと控えめで)
(ほろ酔い気分で美人を待っている)
-
と、もうこんな時間か
おやすみだ
-
私は誰…?
ここは、どこ…?
-
>>92
おや……?
どなたかいらっしゃったのでしょうか。
(たまたま夜の散歩に出ていた狼)
(匂いに気づき立ち寄ってみたが……)
-
おやすみなさい
-
たまにゃこっちも顔出すかなっと……
しかしまあ、冷えるようになってきたな……
-
さてと、そろそろいくかなと。ばーい。
-
?
騎士様が居たような…?
-
気のせいだよー
-
その様ですね。
それでは今夜はこれで失礼致します。
名無しさん、おやすみなさい。
-
んー、今夜は週末なのにお客さん少ないなー…。
(仔猫の夜遊び亭は今夜も営業中)
(けれど思ったよりお客さんが少なく、店内も活気がなくて…)
【名前】リサ・ハーロット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】ウェイトレス
【レベル】10
【身長】158cm
【3サイズ】85/56/84
【外見や装備】100人中100人が振り返る華やかなルックスで、お洒落やメイク、美容に対する意識が高く、愛嬌抜群なキラキラとした美少女。
瞳の色は鶯色。髪色は明るめの茶色。髪型はゆるくウェーブの掛かったロングヘアを頭の後ろでハーフアップにしてヘアアクセでまとめている。
若さ溢れる瑞々しく張りのある白いモチ肌。メリハリのあるスタイルにスラリとした手足。抱き心地サイコーな理想のゆるふわボディの持ち主。
服装は海兵服をアレンジした白襟の白セーラー服で胸元には赤いリボンタイ。黒いミニのプリーツスカート、白靴下に黒革靴という独自のコーデ。
酒場でのホール担当として接客する時や孤児院で子供達の世話をする時は、その上に白いフリルのエプロンを付けている。
【特殊能力】
女子力:本来の言葉の意味がスキルにまで昇華されたもの。家事や料理、そしてエッチも女子としてハイスペック。良いお嫁さんになれる証。
【備考欄】
酒場宿「仔猫の夜遊び亭」で人気の看板娘で、エッチが大好きで自由恋愛という建前でお客に身体を売る、エッチでスケベな“ヤレるアイドル“。
天涯孤独で修道院に育つも、異性からの承認欲求と大人の世界への憧れから自ら夜の世界に飛び込み、すぐにエッチの快感と性の悦びに目覚める。
相手との心の距離の詰め方が上手く、彼女の笑顔と本気でエッチを楽しむ姿を目の当たりにして恋に落ちる男が後を絶たない“天性の男殺し”。
一方で“恋人設定“が信条なため、客からの告白やプロポーズをノリと勘違いして客の多くが完落ちなことに気付いていない“天然の男たらし”。
お尻はNGだがゴックンと中出しがOKの避妊しない派。男達の孕ませたい願望を煽っては本気の子作りエッチのスリルと快感を楽しんでいる。
豊富な男性経験とエッチにオープンな所から同世代の女子から"恋愛のカリスマ”として支持されているが、実はプライベートでは全くの恋愛処女。
家族への憧れが強く、オフの日には孤児院に戻り、子供たちの世話をするなど、明るく家庭的な孤児達のお姉さんとしての顔を見せている。
【夢・目的】お嫁さんになって子供を一杯作る
【希望プレイ】楽しくエッチ
【NG】グロスカ系・お尻
-
孤児院の子になってリサお姉ちゃんに精通させられたいと思ったり。
-
>>101
さすがに孤児院の子たちが相手はちょっとね…。
昔孤児院にいて何年か前に独立したセンパイとかなら全然ありなんだけどさ。
-
残念…、リサお姉ちゃんに会うと抱き付いたりしてアソコのムズムズを感じたりして
本人に言ったらなんとかしてくれる感じのをお願いしたかった。
それだと孤児院の男の子は殆ど穴兄弟になりそうだけど…
少しでもリサお姉ちゃんに性を感じたら近すぎて恋愛感の理想が高くなりそうだよね。
-
>>103
流石に孤児院の子たちにアタシが手を出したら、
お世話になった院長先生に顔向けできなくない?
まぁ、孤児院を卒業した後なら、
童貞くらい卒業させてあげても良いけどさ。
-
そろそろ落ちっと。
-
10年前に孤児院を卒業した、幼い頃のリサちゃんの面倒を見てくれたお兄さん。
王都で立派な騎士(童貞)になり、里帰りしてリサちゃんと再会。
リサちゃんがスケベな子になったのを知った時のお兄さんの感情は計り知れない。
-
【名前】マリナ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】38
【身長】162cm
【3サイズ】92-58-90
【外見や装備】
青髪、ショート、瞳は赤
戦士らしからぬたぬき顔
胸当て、ガントレット、ブーツ
へそ出しでスカートみたいな短い前垂れ
ブロードソード
【特殊能力】
優れた剣技、人間離れした体力
瞳の色から魔族との混血も疑われるが真偽不明
【備考欄】
冒険者、経歴不明
【夢・目的】
特に無し
【希望プレイ】
オーク、ゴブリンなどのモンスター
人間の男性であれば盗賊、魔道士、道具屋や宿屋などのオジサン
【NG】
猟奇、肉体改造
-
たぬき顔…
-
「最近あの厄介者は出てきませんね?」
ただでさえどなたかと出会う確率も低い今となっては、あの犯罪者は出しにくいですからね……
(息子と談笑しながら夕食)
(戯れに離れた席の客の酒をこっそり凍らせたりして遊ぶ息子をたしなめたりしている)
-
おやすみなさい
-
ま、こんなもんか…。
(世間では聖夜と呼ばれる夜)
(普段は店に遊びに来る常連客も、この夜ばかりは家族や恋人と過ごすらしい)
(店に客の姿はなく、閑散としていた)
-
さ、寒い…ホットココアと食パン、焼きベーコン、オニオンリングがほちい
-
>>112
いらっしゃーい。
うちは酒場であって、モーニングやってるカフェじゃないんだけど…。
ま、いっか。
マスター、オーダー!
ホットココアとトースト、目玉焼きね?
あとオニオンリングー!
-
あったけぇ・・・、あったけぇよぉ
酒場で頼んでもいいんじゃないかと思ってね
雪男をハメてたらこんな時間に…
無駄にしぶといから大変だ
-
ほーい、ココアとトーストと目玉焼きね?
オニオンリングは揚げるのに時間かかるから、もうちょい待ってもらえる?
-
はいはー…Zzz、Zzz
-
ほーい、オニオンリングあがったよー…って寝てるし。
(パクっ、サクサク…)
-
みんな忙しいのか
-
ちょっとお邪魔しますね
今年もありがとうございました
来年もよろしくお願いいたします
-
おやすみなさい
-
こんばんは!
あけましておめでとうございます!
(バニースーツ姿にちょっと照れながら酒場で給仕をしていて)
-
おやすみなさい!
今年もよろしくお願いします!
【落ちます!】
-
少し顔出しを……冬はいいですね。身体が動かしやすくなる
(少年魔族、酒場でこっそり飲酒)
-
おやすみなさいませ
-
誰か…助けて……んっ、アンっ!!
(暴漢に犯されながら少女は消え入りそうな声で助けを呼んでいた)
-
かわいそうに…
-
ぁ…ぅ………。
-
【名前】美桜(みお)
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】17歳
【ジョブ】浪人
【レベル】そこそこ
【身長】162cm
【3サイズ】93-56-90
【外見や装備】
毛量多めで固い髪質のざっくりショート
前髪は長く目元にかかっている
小顔で鋭い目付き
一見すると青年のように見えるが和服の襟元から豊満な乳房がチラ見えしている
地味な紺の和装、同系色の袴
腰には日本刀
【特殊能力】
無尽蔵な体力、どこででも眠れる
【備考欄】
仕えていた藩が取り潰しにあい浪人へ
以降、大陸へ渡り化け物退治で日銭を稼ぎながら流浪生活
【夢・目的】
特に無し
【希望プレイ】
敗北レイプ、媚薬、催眠、見せ槍、おしっこ
【NG】
歳下、ハードスカ
-
全く…女1人だと舐めてかかるから
(微苦笑を浮かべつつ髪をかきあげる)
(地面に倒れ伏した暴漢達を一瞥する)
(肌蹴た襟元、零れた柔らかで豊満な乳房を整え隠す)
(腰の鞘へ刀を仕舞うと、軽く空を見上げる)
腹が減った...次の街に良い飯屋があると良いのだが...
(苦しげに唸る男どもを背に街道を次の街へ歩み始める)
-
肉付きいいのにそれだけばったばったとやれるフィジカルの高さ
凄い……
-
>>130
大陸に来て気づいたのですが...
われら、ヒノモトの剣技は静の技
力よりも気の流れをより重視するのです
...それはともかく、お腹がすきました
-
流るるように……ってことか
いやぁ達人、見事なワザマエってやつですな
腹ペコちゃん?
じゃあ饅頭でもたべるかい?
(差し出したのは媚薬入り)
-
>>132
力を込めて斬るのではなく、刃を流す...
言葉で説明するのは難しいですが
え、饅頭ですか?
いや、そんな何も無いのにそのような施しを受けるのは...
(ぎゅるるーと腹が鳴る)
いただきます
(受け取ってかぷりと齧り付く)
ふむ、美味い...粒餡ですな
(もぐもぐ)
-
ふむ、ご馳走様
また後ほどにでも伺うとしよう
では、失礼
-
媚薬入り食わせておいて手も出さないとかEDかな?
-
単なるノーマナーの無言落ちマン
-
うさぎさんは人気者でいいなぁ…
狼さんは悪者扱いだもの。むむう。
(何かの絵本めくりながら複雑顔)
(頭上のケモ耳や尻尾をわさわささせながら)
-
それじゃおやすみなさぁい。
-
こんばんは。少々お邪魔いたしますね
(酒場でもどこでも出張体制なのだ)
-
……お父様はへべれけさん?
(よく酒場で見かける気がする。好きなのかなあと)
ヴァシー知ってます。
男の人はお酒飲んで頭にネクタイ巻いて道の隅っこですやすやお休みしちゃうんですね。
-
>>140
おや、ヴァシー。
新年あけましておめでとうございます。
(膝の上に抱きかかえてナデナデ)
ふふ、新年はそんな人が多かったでしょうね。
私は残念ながらあまり酔えないのですよ。
体質のせいでアルコール分解が早すぎるんですよね。
(超再生能力持ち)
-
>>141
えへへへ♪
(お座りお座り。ケモ耳がもさもさと動いた)
おめでとうございますお父様。
(それから見上げてにっこり。紅い瞳を細めた)
酔っ払いさんの仲間さんになれないんですね。ちょっぴり寂しいかもです。
(周りに酔っぱらいさんが多いのに同じ気持ちになれないのは寂しい気がした)
(じゃあ一緒にいるんですと逞しい胸板にほっぺをくっつけ)
ヴァシーがお酌をしちゃいますお父様。
お兄様より先にしちゃいます。
(ビール瓶持ってジョッキにトポトポ。素でお兄様が酒場行ってた事をぶっちゃけちゃったあたりまるっと世間を知らない)
(お酒は18歳になってからです)
-
>>142
一度だけ、武器に使われれば再生能力を阻害する、銀を混ぜて飲めばどうだろうと試したことはありますねえ。
まあ、当たり前なんですが酔うどころじゃなく体調不良になりましたが……
(そう都合よくアルコール耐性だけ下げちゃくれないのだ)
グラスめ……確かに彼の肉体ならもう大丈夫ではありますけども。
隠蔽の魔術を見抜ける冒険者相手にチクられても知りませんよ?
(やれやれ、と息子の不良行為に嘆息)
はい、いただきますね。
ふふ、ヴァシーが注ぐと美味しくなる気がしますよ。
-
>>143
…ヴァシー。銀の食器は使えません……
お父様は無茶をします。限界の先を見にいく求道者さんみたいです。
(吸血鬼と狼属性がハイブリッドした結果、弱点属性も強くなったらしい)
(装備品も銀が混じった物は装備不可能です)
いたいいたい飛んでってください。飛んでってください。
(くっついたままお父様のおなかをなでなで)
お兄様はきっとお父様みたいになりたいんです。
男の子はいっぱいいっぱい背伸びをしてのーびのーびするってお母様が言ってました。
……そうなんですかお父様?
(受け売り受け売り。それからキョトン。お兄様はおませさんなんですねと可笑しそうに微笑んだ)
えへへへ♪
(ぱぁぁって表情をほころばせる。笑顔の合間にも唇の間から凄い牙が見える)
-
>>144
でしょうねえ……私の分も混ざっているとなれば。
(頭ナデナデ)
(自分のお腹は冬毛なのでタオルのようにすべすべもふもふだ)
ふふ、ありがとうございますね。
かも知れませんねえ……
あれは体質や能力が年齢不相応に高いのがちょっと……色々ズレを生んでいますから。
いい子なんですけれども、ね。
(要は強すぎるんだ、と)
さ、ヴァシーも好きなものをお食べなさい。
何でも良いですよ。
お父様の前では好きにお甘えなさいね。
-
>>145
(もっさもっさした銀色のケモ耳が掌のなかでぴくぴく)
(お父様に触れて貰えるのが嬉しい。こういう時は狼というよりはじゃれつきワンワンのよう)
ヴァシーの尻尾も負けてません。
毛並みのお手入れは淑女の嗜みですっ
(ふっさふさの尻尾、長い長いスカートの端からちょっぴり見える尻尾をお父様のお腹にくっつけてもさもさしました)
(…もっともお手入れしてくれるのはお屋敷のメイドさんたちだった)
じゃあじゃあヴァシーがいっぱい遊んであげます。お兄様といっぱいいっぱい遊んじゃいます。
(歳の近い相手と遊べばいいよねという割と単純な発想)
お兄様はどんな遊びが好きですか?男の子ってどんな遊びをするんでしょう?
絵本読んだりお花を摘んだりするんでしょうか。
(兄妹で遊んだりというのにも憧れがあったり。でも女の子の遊びしか知らなかったり)
そおです!お兄様はえっちさんなんでした。どんなことをするんでしょう?ヴァシーともできる遊びです?
(大真面目に問題発言をかまし)
はぁいっありがとうお父様♪
ヴァシーはヴァシーはアップルパイが食べたいです♪
はぷっ。
(もふもふと甘い物を囓る姿はあどけない少女だ。でも闇の住民だった)
ごちそうさまお父様。
ヴァシーのお礼。受け取ってください。
…ちゅっ
(じゃれつくように親愛こめてほっぺにちゅう)
ふにゃふにゃしちゃいました……ふに。ヴァシーおやすみしちゃいます。
おやすみお父様…です。
(お膝で背筋を丸める姿は巣穴で休む狼のように)
【お時間みたいですっ。おやすみなさいお父様っ、また遊びましょう】
-
【はい、ありがとうございました!】
【私も今日は失礼いたしますね】
-
うわ、マジ?
ケモノじゃん!?
-
やぁっ!てやぁっ!
(人気の無い夜の森で剣の素振り)
(静かな中に風切り音と掛け声だけが響いてて)
-
今日も頑張ってるね
バニー姿は終わったの?
-
>>150
こんばんは!
バニーなのはバイト中ですから!
(今日はもう仕事上がりしてて)
-
バイトだけなのか…残念だ
剣を振って大変でしょ?ロザリーの大好物、絆創膏をプレゼントだ
バイトってエッチなバイトだっけ?
-
>>152
私服にはしないよ!
あ、でも最近は少し慣れてきちゃったかも…
(首をかしげながら絆創膏をもらって)
私そもそも剣士ですから!
剣を振るのだって好きでやってるし、バイトだってエッチなことなんかしてませんよ!
-
一番慣れてるのは絆創膏姿だっけ?
バニーもいいけど絆創膏のみもいいよね
え?エッチなことが好きな剣士じゃないの!?
おじさんに負けてガチハメされてると思ったよ
-
>>154
そんな格好してないよ!?
出鱈目だ、事実無根だ!
…嫌いじゃないけど…でもそういうバイトじゃないもん
ちゃんとした酒場のウェイトレスだもん…
-
噂は間違ってたのか…悲しみー
ロザリーが幻惑魔法を受けて、絆創膏で大事な所だけ隠した姿で歩き回ったって聞いたのになぁ
そんな姿で歩いたら恥ずかしすぎて外に出れなくなるもんね
酒場のバイトは普通のバイト
エッチなバイトはまた別でやってるってことか、なるほどなぁ
生暖かい目で見ながらお金を渡さなないといけないね
-
ttps://shindanmaker.com/a/1039775
ロザリーが冒険から帰ってきた結果だよね
-
>>156
そんな噂どこから出回ってたんですか!
やってないのにそんな噂出回ってるなんてそれこそ外出歩けないよ…
だからエッチなバイトもやってないよ!
やってないのに誰も信じてくれない…
-
酒場で噂を聞いてね…
となると…首輪を付けて四つん這いで歩いたって噂も間違い?
ロザリーって裏でエッチなことしてそうな雰囲気だもの
もしくは負けて種付けされまくったりとかね
-
>>157
こんなところ行ったこともないよ!?
エロトラップダンジョンから帰ってきたー
診断結果エロトラップダンジョンから帰還したロザリーは、【淫魔の貞操帯】を装着させられてしまった!
【解説】
それは金属製の下着のような貞操帯で、忠誠を誓った●●●の前でのみ解放される。装着している間、入口をやさしくもみほぐし、浅いところをなめるような甘い愛撫のみが絶え間なく繰り返される。極限まで焦らされたあなたは無様で恥ずかしいチン媚び宣言を繰り返し、身も心も淫靡に染まっていくことだろう。
♡ロザリーの開発結果♡
ア*ル:SS
玩具:B
即堕ち:S
>>159
それ私じゃないと思う
誰か別人の話とまざってたりしない?
嫌いじゃないけどそんなに誰とでもするほどじゃないし…
今までだってオークに負けたときだけだもん…
-
>>157
試しにやってみたら面白かった、GJ
ttps://imgur.com/a/9nNgLp8
-
>>161
やめて!また変な噂広がっちゃう!?
【私の診断結果と違うんですね】
-
噂だから背びれ尾ひれがついてるのかも?
くそぉ、どれが本物かわからねぇよぉ…
オークに負けたってことは…荒々しくハメ倒されてそう
オークのチンポケースにされて、沢山中出しされてそうだね
【恐らく、ランダム生成と思われます】
-
>>163
全部嘘です!
私はそんな変態みたいなことしてないもん
あの時は動けなくて…
私よりも体が大きくて重いオークたちにのし掛かられて、奥まで突かれちゃってー
【ほんとだ、もう一回やったらまた別のが出ました】
エロトラップダンジョンから帰還したロザリーは、【エンチャント・インク】を入手した!
【解説】
物体に文字を書き込むと、書かれた通りの性質が付与される高度なマジックアイテム。売却のために尋ねた商人はこれを看破し、鑑定のためと言ってあなたの体に「万年発情中」「メス奴隷」「ざーめん大好き」などの卑猥な言葉を書き込んでゆく。思考を淫靡に書き換えられたあなたは、迷宮から持ち帰った宝の代金をザーメンとアクメで受け取ることを承諾してしまった・・・
♡ロザリーの開発結果♡
耳:SSS
理性:-SS
喉奥:SSS+
-
ロザリーの記憶から消えてるだけかも?
頭の中を弄る魔法やお薬があるからねぇ
オークのイチモツで奥まで突き入れられたらチンポの形がお腹に浮かびそうだね
くっさいオークザーメンでお腹がでっぷり膨らむまで種付けされてそうだ
【こちらもこんな感じに出力されました】
エロトラップダンジョンから帰還したロザリーには、【公衆便女の呪い】がかけられている!
【解説】
あなたは男子便所でしか排泄できなくなってしまった!女性用・共用のトイレ には入ることすらできず、ほかの場所で出してしまえば丸一日は絶頂し続ける ほどのペナルティが課せられる。残された道は男子便所のみだが、そんなとこ ろで無様に立ちションしている変態女が見つかればどんな扱いを受けるかは容易に想像できるだろう。
?ロザリーの開発結果?
ま〇こ:A
淫臭:A
耳:SS
-
>>165
うう…そんなことになっちゃうと私は否定しきれないんだけど
されてない…よね…?
オークのおちんぽに持ち上げられちゃって、抵抗も出来ないようにされてたっぷり出されちゃって…
あの時助けてもらえなかったらきっとオークの子供生まされちゃってたのかも…
【全部合わせると酷いことになってる…】
-
噂は噂だからね
信じるか信じないかはあなた次第
オークの子供を産む前に助けてもらったんだ
でも…オークの子供を孕むとおっぱいが大きくなるらしいよ
沢山ハメてもらったら胸がバインバインなるかも?
【良い感じにダブってないのでフルで設定付与したら楽しそう…】
-
>>167
噂だもん、私はやった記憶がないし…ないよね
バインバインはちょっと憧れるけど、剣が振れなくなっちゃうから今はまだいいかな
何日捕まってたかわからないけどそんなに長くないうちに助けてもらったはずだし…
【フルに設定付与されちゃったらもう二度と冒険者戻れなさそう…】
-
た、多分、ないと、思う、よ、よぉ
覚えてないなら大丈夫さ
ちっぱいの方が動きやすいもんね
知ってるかい?運が悪いと一発で受精もあるんだよ?
【卑猥ならが気をされてエロい貞操帯付けた母乳噴き便女、ロザリーにぴったりかも?】
-
>>169
やった記憶はないのになんか色々出回ってるのってまさか…
ううん、私はやってないもん
それはもう結構前の話だから多分大丈夫
オークの成長は早いらしいからもし本当にそうなってたら多分今ごろは私の胸とお腹が膨らんでるもん
【私そこまでの変態じゃないよ!?】
【せっかくだからそんな設定でロールをお願いしてみたいところだけど、眠気が強くなってきているのでこのまま帰ります!】
【ここに顔出すのがとても不定期だけど…今夜はありがとうございました!】
-
許しておくれ。
幼い頃に両親を失ったお前を今日ここまで育てて来たのはこの日の為だったんじゃ。
今宵、お前は竜神様の供物とされる。
竜神様は慈悲深いお方じゃが、10年に一度穢れのない若い娘を捧げねばお怒りになり村に災いをもたらすのじゃ。
お前は本当に美しく育った。きっと竜神様も気に入ってくださるじゃろう。
-
穢れの無い娘って誰のことなんだろう
-
いつものベノムファンクラブだよ
-
ベノム確かに掘られてはなさそうだ
或いはタイミング的にロザリーのことかね
-
勝手にそんなもんにされても困るだろ
-
そもそも私汚れの無い乙女じゃないと思います!
【昨日はごめんなさい…】
-
スレ的に言えば非処女なんてミカド様くらいしか…
-
>>177
やっぱりみんなエッチなことするんですね
そういうことしたとしても私だけじゃないからセーフだよね…
それじゃあ今夜は帰ります!ありがとうございました!
【席外してました、ごめんなさい!】
-
ファンクラブっつってもなー、一度も逢ってないんだよな……
(うーんと唸りながら)
-
マジで?けっこういるよ
みんな恥ずかしがりかもね
俺はライナルトのファン、みんなに弄られる姿が楽しい
-
反応遅れた、済まねえ!
いやさ、見かけはするんだけどな!
俺が遅めになっちまうことが多いからな
-
寝るよ、おやすみ
-
ううむ寒い……気がします
(本人はもこもこなせいで分からないが周りの反応でそんな気分になる人狼)
-
すっごい寒い!コートとか欲しいな…
(また剣の素振りをしようかと思っていたけどあまりの寒さに予定変更して)
(暖房のきいた酒場でホットミルクなんかを啜ってて)
-
【タイミング被ってごめんなさい!】
-
さむいぞー。ヒュー!
(着ている服は吹き飛んだ)
-
裸コートのロザリーだって?
-
今、必殺の!サン・アターック!!
(太陽光を収束させたエネルギー弾を打ち込む)
-
>>186
きゃあ!?
(酒場の中にいきなり強風が吹き付けて思わず椅子から転げ落ちて)
(起き上がると服がなくなっていて…)
え、ええ!?私の服は!?
(胸と股間を手で押さえて震えながらまわりを探してる)
>>187
そんな変態みたいな格好しないよ!?
-
エッチするの?
-
人狼でも今回は寒いの?
毛がふさふさだから大丈夫そうだけど…
-
>>188
なに!?なんなの!?
(ドーーーン!!!と大きな音がしたら天井に穴が空いて炎が落ちてきた)
(泣きそう)
-
ロザリーは首輪付けた裸コート姿で四つん這い散歩してるって聞いたのになぁ…
-
>>184
おや、こんばんは。
今日は寒い……のでしょうね。
私はちょっとわからないんですけれども。
(寒さには無敵)
>>191
や―、それが全然。
アヌルシャンダの領地なんかマイナス50度以下でしたからね、懐かしい
-
>>190
私はそれどころじゃないよ…
>>193
そんな変態みたいなことしてないってば!
(荷物から毛布を出してくるまってて)
>>194
こんばんは!
すっごい寒いですよ…
(建物から出ないようにしてたのになんでか風に襲われて酷い目にあわされてて)
-
ふむ……申し訳ない、今日は私はここで失礼させていただきます。
皆様、お声掛けいただいたのに申し訳ない。
今夜は冷えますので、お風邪など召さぬよう暖かくしてくださいね。
おやすみなさい
-
毛布にくるまったロザリーが芋虫みたい
-
>>196
【私何か失礼をしてしまいましたか…?】
【お疲れ様です】
>>197
だって寒いんだもん…
(もう一枚取り出してもっとくるまってて)
-
ロザリーの知り合いに温めてもらえばいいんじゃない?
おじさん達とおしくらまんじゅうすれば温かくなるよ
-
>>199
おしくらまんじゅうしますか…?
-
おしくらまんじゅう、挿入されても鳴くなってね
外も中もぽかぽかさぁ
-
>>201
それおしくらまんじゅうじゃなくてセックスじゃないかな…?
-
えへへ、バレちゃった…てへぺろ
ロザリーはベロチューしながら乳首やアソコを弄られるの好きそうと思った
-
>>203
嫌いじゃないけど誰でもいいわけじゃないよ
そういう子とするのはやっぱり好きな人とじゃなきゃ…
-
ロザリーの好きな人…オーク?
-
>>205
ちゃんと人だよ!?
今はそういう人いないけど…
-
亜人じゃなくて人かぁ
だらしない体型のおじさんが好みなんでしょ?
飼われるのが好きそうなイメージ
-
>>207
な、なんでそんなイメージあるの…?
嫌いじゃない…かもしれないけど…
-
ぼーっとした表情で夜の街を出歩いて、おじさんに連れていかれる姿を…
あっ、やっべ!バラしたらダメな内容だった?
何もない、何もないからー!
-
>>209
知らないよ!?私そんなことやってないよ!?
(慌てて否定するけど、この前教えられた記憶操作の魔法やお薬を使われてないなんて言いきる自信はなくて)
-
気のせいかなぁ?
ロザリーそっくりな子がおじさんと種付けセックスしてたんだ
お薬を打ち込まれて気持ちよさそうにしながら何度も中出しされて
身体の汚れを拭き取ったら宿に戻っていったんだ
路地裏なのに表通りに聞こえそうなほど激しいピストンとベロチューで凄かった
宿もロザリーが取ってる場所と同じだから…すごい偶然だね
-
>>211
し、知らない…
私本当にそんなの知らないよ…!?
他人の空似じゃないのかな…そうだよね…?
(注射跡だったり射精された精液だったりが体に残っていたことは思い浮かばなくて)
(でもあちこちで出回ってるらしい噂にだんだん不安になってきていて)
-
くんかくんかんくか!
-
同じ顔の人が三人いるって聞くから他人の空似かもね
でも…ここら辺にロザリーそっくりな人いるかな?
生き別れた姉妹とかいる?
ロザリーがおじさん達に銅貨一枚で売春してるって噂があちこち聞くよ
(精液の後は生活魔法の洗浄、普通は見ない場所に注射痕は極細針で打ち込めばカバーできる)
(でもあえて言わないのがマナー)
-
>>213
お、女の子の匂い嗅がないでよ!
(エッチな気持ちになってるのがばれないか顔を赤くしてて)
>>214
し、知らないもん…
私がやってる訳じゃないもん…
(本当に記憶はなくて)
(催眠術とかかけられてるのかもしれないけど記憶には何も残ってない)
(自分がそんなことしてるのか怖くなって泣きそうで)
-
【おやすみなさい!落ちます!】
-
さっっっっっっっっっむ!!!!!!
(毛皮はあるけど基本夏毛寄りなので辛いぜ!な黒豹、酒場に登場)
(でもどこにでも出張できるからお好きにお声掛けくださいな)
-
寝るぜ!
-
おやすみ!良い夢みろよ!
-
はてさて、雪の多い日は大変ですね……
(ザクザクと雪かき)
(クソデカショベルで案外余裕なのだが、四六時中ともなれば面倒なことには変わりないのだ)
-
おらおらまだ増えるぜええええ
-
むう、困ったものですね……
(増えまくる雪に困り顔)
(自分は大丈夫なだけなので、これで美女が家から出てこなくなっては事だ)
-
まぁそらこの寒いのに出てこんわな
-
残念ですけれども、寒いからこそぬくもりを求める人がいてもおかしくないというものですからね。
平気な私にとっては粘りのときですよ。ふふふ
-
止まって!
……そこに誰かいるのですか?
(騎乗してるユニコーンに止まるよう指示すると、吹雪の向こうの人影に呼びかける)
ジョブ:ユニコーンナイト
名前:エステル・セレスティア
レベル:40
年齢:17歳
身長:162cm
3サイズ:B85/W56/H83
見た目と簡単な自己紹介
セレスティア王国現国王の側室の娘にして、一角を持つ幻獣ユニコーンを駆る清廉なるユニコーンナイトの少女。
亡き母が国王に見初められた際、城下で娼姫と称される女性だったため、王族として城内での立場は良くない。
だが腰まで届く蒼い髪に碧眼が特徴の母譲りの可憐な容姿は、諸外国にも知れ渡っており、民衆の支持は高い。
家督争いから身を引くため諸国を巡る旅に出て、聖なる泉で幻獣ユニコーンと出会い契約を交わしている。
装備は裾の短い真紅のワンピースドレスに銀の胸アーマーと肩アーマー、武器にレイピアを持つが無駄な戦いを嫌う性格。
王族として正義感が強く、人の持つ善性と愛を信じる理想主義者で、相手の身分に関係なく敬語を話す。
その清純さからユニコーンに騎乗を許されており、もし男に純潔を奪われると契約は破棄され、ユニコーンは清らかな乙女を求めて去ると言われている。
希望プレイ:雑談、和姦、陵辱
NG:グロスカ系
-
>>225
(めっちゃ吹雪いてる中で聞こえてくる鼻歌)
(ふと、鼻歌の主が彼女の呼びかけに反応し、振り向いた)
(それは雪に擬態しすぎるくらい白い、大きな人狼であった)
おや……こんな日に珍しい。
こんばんは、美しい騎士様。
それにユニコーンの方。
私は……そうですね、単なる傭兵ボランティアですよ。
(大変なヤリチン狼なので、ユニコーン的にすごく嫌いな匂いとかしそうだ!)
名前:ニクス・ザ・バイター
ジョブ:ベルセルク
年齢:95歳
レベル:93
身長:235cm
体重:168kg
見た目:白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【殺風景の山脈狼】。
非常に性欲が強い魔獣で、性癖【飢餓】は通常より遥かに性欲が溜まりやすく精神汚染も起きやすい。
残滓は【殺風景】と呼ばれるものだが非常に危険なため、この魔獣の眷属になったものは【暴食同源】という食したものを問わず吸収するものに改造される。
ニクスは残滓そのものを忘却封印しているため本人も知らない。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である(通称一週間コース)
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
-
>>225
魔物…!?
いえ、失礼……獣人の方でしたか……。
こんな所で傭兵を…?
(質問しようとした所、ユニコーンがブルルンと鼻息を荒げた)
どうどう!
警戒している?!
大丈夫、この方は話が通じる獣人族の方の様です。
(明らかにユニコーンは獣人を睨みつつ警戒しているが、少女はそれを宥めようとしている)
私は見た通り、ユニコーンナイトのエステルと申します。
貴方はこの様な吹雪の中で一体何を……?
私はユニコーンの加護で、騎乗にいる限りは雪の中でも平気なのですが…。
-
>>227
ふふふ、いきなり突き刺しに来ないだけ理性的なユニコーンですね?
(前科有り有りなのでしょっちゅうそういうことになる)
いやーははは、この身なり故に寒さ耐性が高すぎて、このくらいならわりとどうとでも。
……ですが、流石に力技でどうにかなる雪の量じゃなくなってきましたね……
無理やり吹き飛ばそうにも街中ではなぁ……
(クソデカショベルを軽く振り回して見せて)
(確かに狼のいた広場は除雪が進んではいるものの)
(根底の降雪量が段違いすぎて意味があるようには見えない)
(それに気づかず熱中してしまうことはよくあると思いたい)
雪かきです。
この状態だと無意味な……が付きそうですね。
流石に女性との出会いもなさそうですし、そろそろ諦めて区切りますかねえ……
(やれやれ、と頭を掻く)
(ちらりと彼女を見る……魅力的な女性ではあるが)
(さすがのユニコーンナイトを篭絡しては、取り返しのつかなさも尋常ではあるまいなあと)
(いつものがっつきモードはやめておこうと誓う)
-
>>228
雪かき?
それはご苦労様です。
ですが、確かにこの天気では焼け石に水の様ですね。
無理をせず、今日は引き上げるのも手かもしれません。
明日には天気も回復しているかもしれませんし。
(警戒して暴れようとするユニコーンの手綱を引きつつ、少女は逆に何も警戒していない様子)
-
>>229
えぇ、仰る通りでしょうね……
では、酒場で冷えた体を暖めて労ることにいたしましょうか。
(考え込む狼)
(ふと思ってしまう)
(このような高貴な美しい純潔の騎士に、女の快感を刻みつける快感を)
(寝床で組み伏せてよがらせる光景の素晴らしさを)
(……試してみてもエエんじゃないか?と、自分にとことん甘い狼である)
そうだ、騎士殿もご一緒にどうです?
この天候の中では如何にユニコーン殿といえど疲弊しておりましょう。
この狼に憐れみを向けてくださるなら、酒の肴に武勇伝でもお聞かせ願えれば幸いかと。
どうでしょう……?
【エロールのお誘い……ではあるのですが、ユニコーンナイトに、大丈夫なのでしょうか……?!】
-
いらっしゃらないようですね……ここまでで失礼いたします
おやすみなさい
-
とうとうキャラ偽装釣りまでし始めたか
本当ここも荒らしだらけになっちまったな
-
絡んでみたかったのはわかるけど
返事や先の展開が思いつかないとそのまま消え失せるのはもうやめようぜよ…
-
【ごめんなさい。寝落ちしてました。失礼しました…。】
-
>>230
【お返事が出来てませんでした。エロールは大丈夫です。ユニコーンとはお別れになるかもしれませんが…。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
-
(少し前に受けた悪い魔法使いの討伐クエスト)
(何事もなく無事に帰ってきたと自分も周りの人もそう考えていたけど)
(本当は魔法使いを捕まえる寸前に「夜中のロザリーはおまんこ大好きな格安娼婦」「そのことには気づけない」って催眠をかけられていて)
(この前のお兄さんが見たって言うぼーっとして路地裏のおじさんに抱きつきながら濃厚ベロチューでおちんぽおねだりをしていたのは本当だった)
(貪るようにおじさんと舌を絡ませて、とろとろに蕩けたおまんこにおちんぽを入れてもらって)
(媚薬なんてなくてもイケてしまうのに二の腕の裏に刺された注射器でたっぷりと注入されてしまう)
(自分は冒険者でも剣士でもなくて娼婦でそれが普通だって考えていれば声をおさえようって考えにもならず)
(高めの可愛らしい声で「イクっ♪おちんぽしゅきぃっ♪」って叫びながらなかにたっぷりだされて)
(おまんこと子宮にたっぷりおじさん精子を貯めたまま宿に帰って眠りにつく)
(ショーツを汚す精液がなんなのか正体を考えられないまま洗濯に出すとシャワーを浴びて冒険者としての1日がはじまって…)
えへへ…なんか今日は体が久しぶりに軽いな♪
(身体が重い日が続いていたのはそんな媚薬の副作用)
(催眠はギルドの魔法使いさんが解いてくれたけど知らぬが仏なようにそんなことになってたのは知らなくて)
-
【来てすぐでごめんなさい!ちょっと事情で帰ります!】
-
ロザリーだ!昨日もお盛んだったね
あれだけ激しく動けるのは流石とした言えないよ
-
【こんばんは。少しだけ待機させて下さい。】
-
【失礼しました】
-
【名前】ナズナ
【種族】ヒト
【性別】女性
【年齢】19歳
【ジョブ】戦士
【レベル】中級者
【身長】160cm
【3サイズ】84-59-87
【外見や装備】
腰まである黒のストレート
凛として引き締まった小顔
ノースリーブ、ストラップレスの黒のハイレグ
胸部と下腹部は龍の鱗で強化されている
武器は細身の剣
【備考欄】
【夢・目的】
魔王討伐、手柄を立てて貴族に取り立てられる
【希望プレイ】
ゴブリンやオークに輪姦、盗賊に敗北
【NG】
激しい暴力
-
きゃあっ!!
(体には打ち身、切り傷)
(ほっそりとした体が岩壁に叩きつけられる)
(黒いレオタードは裂けて、白い乳房が片方零れる)
(苦しげに咳き込みながら取り落とした剣へ手を伸ばす)
(口からヨダレを垂らして豚ヅラのモンスターがにじり寄る)
くっ...だあぁっ!!!
(剣を逆手に持つと体ごと体当たりするように突進する)
(剣が巨大なオークの鳩尾を貫く)
(オークの腹部へ足で蹴るようにして剣を引き抜く)
「うぎゃぁぁぁぁああああ!」
(雄叫びと共に緑色の血を吹き出して倒れるオーク)
は、はぁ、はぁ、はぁ...
(ようやくモンスターを倒すと、ボロボロのまま地面にへたりこむ)
(息があがって暫く立ち上がることもできない)
-
(残り少ない薬草で体力を回復する)
(暫く体を休めてよっくりと体を起こす)
なんとか...なった...か...
(倒されたモンスターを眺め、レオタードを強引に引き上げて露出した乳房を隠す)
(剣を杖のようについて立ち上がると、隠した乳房がまたこぼれ落ちる)
(苦笑いを浮かべてまた胸を隠す)
(ずり落ちないように胸元を押さえ、足を引きずりながら歩き出す)
モンスターに出くわさなければ良いけど...痛...
-
ちょ!?
おっぱい!?
(思わずガン見)
-
>>244
くっ、まだ他に残ってたの?
(逃げ切ったと思ったところに、新たなオークが現れる)
(抑えていたレオタードから手を離すと丸く柔らかな乳房が丸見えになる)
(露出など気にしている余裕は無い、力の入らない両腕で剣を構える)
-
>>245
ま、待て!!
オレ様はお前に敵意など抱いては……うおっ!?
(足元が滑り、ラッキースケベ的に押し倒してしまう)
-
>>246
っ!!
(オークがよろめいた瞬間に剣を掲げようと腕を上げる)
(腕に鋭い痛みが走り、握りしめた剣を取り落とす)
きゃ!!
(剣を落として焦るナズナ、足を滑らせたオークがのしかかってくる)
(剥き出しのFカップをオークの手が掴み、そのまま後ろへひっくり返る)
-
>>247
いたっ……くない……?
や、柔らかい…これは一体……?
(モニュモニュとおっぱいを鷲掴み)
な、なんと?!
(その感触に思わず生理反応として勃起!)
(無条件にギチギチの肉棒の先端がナズナの秘部に押し当てられる)
こ、これは違うのだ!!
決して邪な考えはなく、男の性と言うものであって…。
う、動いてはいかん!
入ってしまうぞっ!!
(すでに亀頭の1/3くらいが入ってしまう)
-
>>248
あっ、あんっ!!
こ、このケダモノっ、は、離せっ!離しなさいっ!!
(剥き出しの柔らかな乳房がオークの太い指で揉まれる)
(ピンク色に尖った先端がムクムクと起き上がりいやらしく膨張する)
(痛む体を捩ると、裂けたレオタードが緩み、勃起したオークのペニスが股布に擦れる)
い、いやぁっ、お、犯されるっ!!
(大きく足をバタつかせるとさらに布が捲れる)
(むき出しになる柔らかなオマンコに、オークの肉棒が当たる)
ひっ、ひいっ!!!
(悲鳴を上げ、体を捩ると巨大に膨らんだ亀頭がズブリとめり込む)
(思わず腰を浮かすと、更に深く肉棒がねじ込まれる)
あぁ、いやぁ、やめてぇっ!!
(腰をカクカクと動かせばお互いの粘液が絡みつく)
(すっぽりと膣が巨大なオークの亀頭を咥え込むと、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出す)
-
>>249
ちょ、入ってる、入っちゃってる〜!?
(童貞を奪われ、犯されてる側が言いそうな事を叫ぶオーク)
(根元まで飲み込まれてねっとりギュウギュウと絶妙な締め付け具合に負けて不意にフィニッシュ!)
「ドピュッ、ドビュッ、ドピュルッ、ビュルっ、ビュッ、ビュッ……」
(危険日なら妊娠してしまうくらいの大量の精液を膣内射精してしまう)
(童貞のオークには刺激が強すぎた)
お、おぉぅ……。
(はい、賢者〜)
-
まる一日居て無言落ちマン一人と遭遇しただけとは…
他のキャラハン居るときに顔出した方がええよ
-
いや3時間もナニしてたんですかね…
-
>>250
ひっ! あぁ、やっ、それ以上はっ!!
(眉間に縦じわを刻んで腰をくねらせる)
(人の拳ほどもある亀頭を飲み込んで、ねっとりとした陰唇で包み込み、腰を円を描くように回す)
ひぃ、い、ひっ!!!
(本人は抵抗するつもりでオークの腹を蹴ろうと暴れる)
(腰がはねる度に肉棒は深く突き刺さり、ナズナの子宮口まで届く)
あ、あひっ、ひっ、ふひっ!!!
(腰をくねらせる度に強く硬い肉竿が柔らかな膣に擦れる)
(敏感な柔肉にゴツゴツとした獣のペニスが当たる)
(次第に腰の動きがパターン化して、膣を大きくピストンするように掻き回す)
(胎内を激しく突き上げる肉棒が膨張して大量のザーメンが放たれる)
ひゃっ、あ、あぁ〜〜〜〜〜♥
(胎内を熱い精液で満たされると背中を大きく仰け反らせて絶頂する)
(暫くの余韻の後、放精したオークがゆらりと立ち上がり何処かへと去っていった)
はぁ、はぁ、はぁ...え...た、助かったの?
(着ていたレオタードはビリビリに裂けて完全に用をなさなくなり)
(広がってしまった膣からドロドロとした白濁を零しながら、それでもなんとか立ち上がる)
(重苦しい下腹部を撫で、ヨロヨロとした足取りでこの場から逃げ去った)
-
少しだけ失礼いたしますね
顔出しだけでもしていきたいものです
-
坊やいくつだい?
(煙草の煙をフーッと吐きながら女が尋ねた)
-
寝ちまったのかい?
しょうがない子だ。
(毛布を掛けてやると少年を置いて去って行った)
-
申し訳ない……!自分が寝落ちとは、反省していきたいものです
おやすみなさい!
-
あった...これがアルティマ結晶...間違いない
(山奥の鉱山で砕いた岩の中から小さな紫色の結晶をより分ける)
(極小粒ながら、キラキラと輝く結晶を採集袋へ収める)
此処を重点的に掘ってみよう...まだ時間は大丈夫ね...
(日の傾きをチェックすると、周辺の岩を砕いて希少鉱物の採取を続ける)
-
【落ちます】
-
ちょっと流石に早すぎるか……でもたまには良いかもな
(とまあこの世の何処かに待機)
(キャラ変も勿論有りです)
-
じー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……………
(樽の陰からガン見してる)
(……移動すると樽を押して追跡し…振り返るとぴたっと止まって顔を引っ込める)
-
>>261
! ……
(まあ気づく)
(少し面白いので、敢えて気づかぬフリをして)
(しばらく歩いてから路地裏に入り、すぐ壁に張り付いて)
(樽が来るのを待ってみて)
-
>>262
……………………お兄様追跡隊………
実況はヴァシーです……ねぇねぇお兄様はどこで遊んでいるのかしら?
(腕に抱いてるぬいぐるみに話しかけた)
それはねヴァシーちゃん!大人の社交場だよ!お兄様は早く大人になりたいんだ!
(変な器用さを発揮して腹話術、ぬいぐるみがお返事をした)
…これは放っておけないわ。酒場かしら。それともカジノかしら。
ヴァシーはお兄様の内緒さんを突き止めるんです。
(……娼館とか言い出さない辺りはまだあどけない少女だった)
(あっちに秘密の場所があるのかしらと樽を押して路地裏に入り……)
…………!?
(見失った。なので…鼻をひくひく。お兄様の匂いを探る)
-
>>263
(ヴァシーの言葉は流石に聞こえない距離だったが、探偵ごっこの思惑は一目瞭然であった)
(実際、彼女の視線のある場でグラキウスの【目的】を達成する機会がほしいというのは私の本音であるが……)
(まあそれは難しかろうということで路地裏に視線を戻す)
わッ!
(ヴァシーの背後から、ちょっと控えめな脅かしの叫び)
(グラキウスは路地裏の高い位置に氷の橋を生み)
(そこから死髪の糸で蜘蛛めいて下り、逆さの状態で彼女の後ろに近づいたのだ)
(振り返れば、意地悪そうな笑みの兄がぶら下がっていよう)
何をお探しかな、小さな探偵さん?
-
>>264
……おかしいわ。おかしいわ。途切れちゃってる……
(地面に残る匂いはここで途切れている。それもそのはず)
(お兄様は頭上にいるのだから)
きゃぁんっ!?
(びくんっ、いつもの小さな声が嘘のように高い声が出た)
(思いっきり飛び跳ね、長い長いウェーブを画く白髪がふわり)
(……真っ黒ふんわり、足首まで隠すフリル付きのゴスロリスカートもふんわり)
(………真っ白い脚や尻尾、そして尻尾の付け根と小さなお尻を覆う黒いショーツが見えちゃったかもしれない。しかし……子供だ。色気は残念かもしれなかった)
!?
…………うー………お兄様は意地悪さんです……
(…大分恥ずかしそうに顔の下半分をぬいぐるみさんの頭に埋めて振り向いた。逆さ釣り状態がいかにも闇の者だが)
(それ事態は驚かない。だって吸血鬼だもの)
そおなの。ヴァシーはお兄様の大人ぶりっこさんを調べにきたわ。
ヴァシーも綺麗なレディを目指すんです。
(どうも最初から気づかれていたのだろう。と、言うことを察した。自分が何をしても上をいかれる感じ。いくらか年上の兄弟姉妹がいれば経験のあることだろう)
(まあいろいろ言っているけど要はついてって遊びたいのと大人じみたことへの好奇心である)
-
>>265
ははは、兄を謀ろうなんて悪い子にはちょうどいいお仕置きだろう?
(指パッチン、氷は霧散し髪の毛は塵に消える)
(そのまま頭から地面に落ちるが、直撃の前にピタリと止まってクルリと天地逆転)
(地面に足を置く。単純な魔力操作だけで割とシャレにならないことをしている)
(伊達にRPG序盤で負けイベントバトルを演るタイプの男子ではないのだ)
大人ぶりっ子……ふふ、悪い子はお兄さまの方かい?
(くしくし、と彼女の頭を撫でた)
(彼女のはしたない光景はスルー。興奮以前にレディへの礼儀として)
(とはいえ、流石に彼女に実際の女性とのひとときを見せるわけにもいくまい)
(つーか、魔族と看破できるレベルの冒険者が襲ってきたら、そのまま力づくで手籠にしちゃう系公子、乙女向けジャンルの悪い男の子なので)
(見せるわけにゃあいかんのですわ)
なら、いつもの酒場で大人デートといくかな?
ドレスコードはあるけどね。
樽はやめよう、樽は。
(樽を指で撫でながら)
-
>>266
そうです。
(断言)
良い子のお兄様ならヴァシーも連れてってほしいわ。
(もさもさ、ケモミミがわしわし。てのひらの中でわしわし)
(もふもふ、手触りは狼のそれだ。毛並みはお父様譲り、お手入れも欠かさない自慢のケモミミ)
(仮に見ちゃったら…ローティーン的な衝撃&やきもちさんと、闇の者的な衝動で…ええ、わりと何をするかわからない)
(子供は無軌道なものです)
わーいわーいありがとうお兄様っ!
(ぱぁっと表情を綻ばせた。ぱったぱった尻尾を振っている)
(嬉しい。嬉しい。お兄様とお出かけ。わくわくする。兄弟姉妹と遊んでみたいって気持ちは強かった)
えへへへ、デートです。デート。
(ぴょこっと樽から離れると片手にうさぎのぬいぐるみ、片手でお兄様と腕を組み、ほっぺを腕にくっつけてじゃれついた)
あ、いつもなのね。いつも。
このさくひんのとうじょうじんぶつはぜんいん18さいいじょうです。
いんしゅきつえん、えっちい行為はすべてもんだいありません。
(などとのたまったが…この妹は11歳である)
(それから連れてって連れてってとくっついて付いていきました)
-
【ごめんなさいお兄様っ】
【ヴァシーのおうちのメイドさんがお食事の時間だって】
【あとでお返事させてもらいますっ】
【うふふ、うふふ、お兄様と遊べてとぉーっても嬉しかったわ!】
【また遊びましょ。大好きですっ】
-
>>268
そうかそうか、よしよし。
いい子のお兄様だから一緒に行ってあげるとしますか。
(妹という情報、血の繋がり)
(霊炎族のグラキウスにとっては最初から持っているのに稀有な感覚として捉えられる不思議なもの)
(その奇異の心地を良いものとして受け取れる余裕が既に彼にはあった)
まあ僕も12だけどね……
ふふ、あんな年齢制限は魔族には無いもんなのだよ!
(実際生体が違いすぎるのだ)
(はてさて、闇のものの本性同志がぶつかり合う日が来ることはあるのだろうか)
(父親の胃を痛めながら、乞うご期待)
【失敬、来客で反応が遅れてしまいました!】
【此方こそ長らく遊んでいただき感謝です】
【またいつでもよろしくお願いいたしますね】
【では失礼いたします】
-
連続ですが待機してしまいますよ、ふふふ
-
【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
-
>>271
【すみません、反応に遅れました!まだいますよ】
-
>>272
【先日の続きをお願いしても構わないでしょうか?】
-
>>273
【是非とも。あの後聞こうと思っていたのですがどんな展開がご希望でしょう?】
【一応あの後お酒でベロンベロンにさせて泥酔快楽責めで言質取って犯しまくり……みたいに考えておりましたが】
【せっかくの仕切り直しですし合わせていきたいとも思います】
-
>>274
【疑う事を知らないまま慣れないお酒を交わして、ユニコーンにとってのNTR展開…】
【ユニコーンに謝りながらも快楽に押し流されて女の悦びに目覚めてしまう。そんな展開を考えていました】
-
>>275
【分かりました、ではアルコールは勢いづけ程度に据えて、冒険の話を交えていくうちに意気投合して】
【こちらの思うように手籠にされてしまう、みたいな流れにしてみようと思うのですがどうでしょう?】
【大まかな部分はRPの流れで合わせていけば……と】
【大丈夫そうでしたら前回の続きから、お願い致します】
【改めてよろしくお願い致しますね】
-
>>230
私もですか?
……そうですね。
加護の力があるとは言え、ユニコーンを休ませる必要がありますし。
(気が立っているユニコーンを気にして、ユニコーンの背を撫でる)
私には人様にお聞かせできる武勇伝など……っ!
いつまでも馬上から失礼しました。
お詫びに私から一杯奢らせて下さい。
(ユニコーンの背から降りると目の前の獣人の大きさに改めて気付かされる)
-
【よろしくお願いします】
-
>>277
いいユニコーンですね。
自分の疲労を顧みず、貴女を気遣っている。
優秀な証です。
(彼女が見てないときに、ごめんね、と笑みとともにユニコーンに謝罪する)
(そのコンビをこれから解消させてしまうかもしれないからだ)
ふふふ、ではお互いの話を寄せ合わせて肴としましょうか。
改めて自己紹介を。
私はニクス・ザ・バイター。
土のギルドで傭兵をしている、冒険者です。
(軽く屈んで見るがエステルより遥かに大きいのは変わらない)
(そうやって手を差し伸べ握手を求めたが、ニクス・ザ・バイター……)
(仮に名を知っていれば、実力者でありながら土の区ギルドでも並びようがない性豪にして好色の獣人)
(一度捕まれば何日も何日も穴という穴へ精を注がれ犯される、と大変に評判な輩の名と同じと分かってしまうだろう)
-
>>279
これはご丁寧に…。
よろしくお願いします、ニクス殿。
(差し伸べられた手を取り握手を交わす)
先程は名だけ名乗らせて頂きましたが、私はエステル・セレスティアです。
(セレスティアという姓を名乗り、自身がセレスティア王国の王家の人間であること明かす)
(そして王族出身という箱入り育ち故に、ニクスの悪名を承知していない様子だった)
-
>>280
セレスティア……?!
(在野の粗忽者にだって王国の名前を関した性を出されれば、よもやと気づくものだ)
(まして眼の前の高貴な身なりとユニコーンに選ばれる清廉さを見れば、むしろ納得というものだ)
(そんな女性をこれから手篭にする……)
(興奮してしまう自分に、いよいよよろしくない道に踏み込んでるかなと苦笑いした狼であった)
(勿論最悪だと思う)
ふふ……あまり追求はしないほうがお互いのため、でしょうね。
そうであるからこそ、対等に語らえるものです。
ではエステル、私の行きつけの店でよろしければご案内いたしましょう。
貴女も、今宵は私を戦友と思って、ニクスとお呼びください。
(ユニコーンの手綱を取るのが本来なのだろうが、今そんな事したら大暴れされたっておかしくない)
(ただでさえ彼女に改めて興奮した始末だ)
(故にそれを考慮し、横合いで口頭案内することにした)
(雪の降りしきる中でも、喧騒の絶えない冒険者の酒場)
(ギルドと連帯しているから馬小屋と宿が一緒に付いている……冒険者御用達の酒場であった)
奥のカウンターがいい、喧騒から思ったより遠いのですよ。
良い夜にしましょう、エステル?
-
>>281
(セレスティアと聞いたニクス殿の反応を見て察する)
はい、私はセレスティア王家の人間です。
とは言え、私は妾腹になりますが…。
(直系の人間ではないことを明かし、ニクス殿を安心させようとする)
(案内された店に着くとユニコーンを馬小屋に止め、自身はニクス殿と酒場へ…)
ニクス殿はこの店に詳しいのですね?
私は初めて来た店ですので、ここはニクス殿にお任せします。
(全く警戒する素振りを見せず、無謀にもニクス殿にエスコートを任せる)
-
>>282
なるほど……
(王家は血が入っていれば継承権が生じる)
(平時は明確な序列第一位に集約したいが、万が一にも遠方に血が散っては面倒になる)
(彼女は平時の扱いではなく、恐らくは己の意志で離れているのだろうと察した)
(……もっともそれで安心したら、手を出しやすくなるのだけども)
冒険者としては一種の憧れのような面もあるでしょうね。
己の稼ぎでこのような大きな酒場で寝食を安定させる……
それは自活の顕れ、己の剣の稼ぎだけで活きるという誇りに繋がるのですよ。
(奥のカウンター席は確かに喧騒からは離れた静かな場所)
(だからこそ、こっそり口説くのにちょうどいいとよく使われてたりする)
(ニクスはいつもの強い酒を樽ジョッキで頼んだ)
(彼女とは相談して、飲みやすく相応に酔えるものを頼むのではなかろうか)
では、雪の縁が結んだこの出会いに……乾杯!
(二人でささやかに杯を当てて、小さな宴を始めた)
(ニクスは己の冒険の経験、特に寒い冬や遠方のクエスト)
(雪山や河のものなど、己の経験を交えて彼女に話しただろう)
(それは人の三倍は生きる彼ら魔獣還りの生の記憶であり、教訓)
(新人冒険者だったらレベルが上がるくらい濃いやつだ)
(これから口説こうという女性にする話ではないのだが……変なところで真面目なのだ)
-
【申し訳ありませんが睡魔がキツくなってきました。】
【これからと言う所で申し訳ないのですが、凍結をお願いできないでしょうか?】
-
>>284
【と、了解です】
【自分は次わかっている範囲で金曜日、その後7,8日は確定で一日来られますがどうでしょう?】
-
【連絡が遅れて申し訳ない、また翌日確認しますね】
【おやすみなさいませ】
-
>>269
(そうしてやってきましたお兄様行きつけの酒場)
(珍しいのかきょときょときょと)
(お兄様お兄様これなあに?あれなあに?と興味津々)
えへへ、いただきまあすお兄様っ!
(お隣で肩にほっぺくっつけてカクテルお願いしちゃいました)
(お兄様とのお出かけは大分背伸びしたものになりまして)
(でもまあ、夜遊びは闇の者的なのかもしれなかった)
(そうして夜は更けていきました)
【えい、お返事でしめちゃうね。一言っ】
【またねーお兄様っ】
-
ふうむ、連絡はなさそうですかね……
お気になさらずお声掛けしていただければ良いのですが。
言っちゃなんですが慣れてますので、こういうことには
-
クリスだのベノムファンクラブだのがいつも寝落ちやFOするもんね
-
皆さんお疲れの中私に時間を使っていただけるのです、後々の連絡がとれるのであれば私としては何も問題はないんですよ
勿論、続けるのに苦しいというのであれば、それは私の実力不足の問題ですので甘んじて受け入れます
-
ではおやすみなさいませ
-
寝落ちやFOをしない
連絡をきっちりする
マナーのいい、当たり前の事を当たり前にするキャラハンと絡んでるところこそ見たいけど
そういう人らは性癖合わなかったりするんだろうか
-
んー、そういう訳では無いとは思うのですけれど、そも私の場合「巨根獣人と絶倫セックス」の時点でだいぶニッチですからね
お互いすり合わせて寄っていくことも出来るうえで、此方に顔を出す人も少ないので機会がそこまで無い、という印象です
私もあまりRPオンリーになっちゃうと寂しいので此方に常駐しているんですけどね
とまあ一言だけ置きです
-
誰もいない?
-
すっかり遅くなったわ
軽く何か食べようかな
-
ほぉ、女戦士でおじゃるか。
これ、そこの女。
我の前でオナニーすることを許す。
ささ、オナってみよ?
(ゴージャスな格好のエロ貴族が現れた)
-
>>296
は?
-
腹が減ったのかい?
野菜マシマシ肉チョモランマ脂マシのラーメンを食べさせてあげよう
-
はてさて、しばしお邪魔いたしますね。
大きなけだものの抱擁などご所望であれば、是非に……
-
まだいます?
-
えぇ、いますよ
-
>>301
もふもふみ〜っけ!
(ばふっ)
ジョブ:魔法使い
種族:エルフ
名前:フィリア・ルファーナ
レベル:69
年齢:18(見た目年齢)
身長:162
3サイズ:87/56/84
見た目と簡単な自己紹介
緑の大きな魔女っ子帽に、着衣はすべて緑の和風柄で上はホルターネックで谷間を強調するビキニブラ。
腕に振袖風アームカバー、腰はミニパレオスカートで、足元はショートブーツ、武器は緑の宝玉がはめ込まれた杖。
肌は色白、髪はライトブラウンのゆるふわロング、瞳はライトパープルであどけなさを残したパッチリ二重の整った顔立ち。
屈託のない眩しい笑顔と明るく無邪気な性格の持ち主で、Hが大好きという精霊魔法を操るエルフの少女。
異種族の異性はみんな年下の男の子と言う感覚で、Hではお姉さんとしての余裕を見せる。
フリーの冒険者で、パーティーに雇われては男メンバー全員と寝てしまうパーティークラッシャー。
彼女が過去に滞在した町の冒険者酒場を拠点とする冒険者は、全員穴兄弟だったりするらしい。
希望プレイ:和姦、レイプ、異種姦
NG:グロ、妊娠、など
-
>>302
おっと……ミス・フィリア、相変わらずのご様子ですね?
(受け止めるもふもふは冬毛仕様で柔らかくデカい)
(そしてゆっくりそれが宣言通りに抱きしめてきた)
(自分より小さい種族を抱き慣れているのか、力加減は完璧だ)
【お互い長命らしいので勝手に知り合い感を出してしまいましたが、もしお困りになる場合はこちらの気の所為にしてください】
【プロフは>>226です】
-
>>303
ねぇねぇ?
子どもで男の子が居るって噂で聞いたんだけど、会いたいな〜?
エッチなことしないから、会わせてくれないかな〜?
【グラキウス君とイチャイチャしたいなーなんてv】
-
>>304
……目ざといですね、何年ぶりかの邂逅だと言うに。
まあ、貴女ほどの人なら情報を手に入れていてもおかしくはありませんが。
(ふう、とため息をつくも、嫌な顔はしない)
ちょっと待っててくださいね……と。
(そういうと弓を掴んで店の外に出て)
(ちょっと驚く人とかの声がしたが、打ち上げたのは光石の矢)
(小さく明滅した光が夜空に残る……と)
「どうかいたしましたか?父上」
(ニクスの影が延びて壁にかかり、そこを門にしてグラキウスが現れた)
(小さくも鋭い眼差しの、ニクスの息子にして魔族の貴公子である)
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム(霊炎公子グラキウス)
【種族】
魔族(霊炎族)
【性別】
男
【年齢】
12歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
81(生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い)
【身長】
150cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由(後述)によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
アヌルシャンダは元々霊炎族の突然変異であり、肉体を有して生まれた魔族だった。
逆に霊炎族が本来できる魂分けによる増殖が出来なかっため、肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ(なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された)、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
魔獣還りの特性上、「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、縦陣の特性や魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、本人の戦闘スタイルも魔法戦士寄りである。
本人もだいぶ性欲が強いのだが、ニクスのせいではないと思いたい。
現在は肉体のある生命を学び、己も母のようにつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから(異母兄弟であるため興味を強く示した)。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
【ご要望とあれば喜んで!】
-
>>305
わ〜、可愛い男の子だ〜!!
(おっぱいにムギュっと)
こんばんは〜。
お姉さんはフィリアって言うの。
キミがグラキウス君かな?
(前屈みで胸を見せ付けつつ目線を合わせて)
じゃあ、初めましてのご挨拶にエッチしよっか?
お互いをよく知るにはエッチが一番だよね?
-
>>306
おおぅ……っ
(いきなりおっぱいの洗礼)
(ふかふかの丸みの感触に、幼くも逞しいソコが熱を持った)
……はじめまして、フィリアさん。
僕はグラキウス。
ニクスの息子です。
(ひと目見て、只者ではないと感じ取るが、深い話はあまりよくなかろうと)
(素性は話さず、相手も知る事実に留めて一礼した)
(いや、前かがみおっぱいガン見なんですけどね!)
はい?????
「フィリア、さっきしないって言ってませんでした???」
(あんまりな一言に親子で?マーク浮かべてしまう)
(そして、グラキウスからすれば、父親に呼ばれたら性的な女性にセックスアピールからの直球食らったわけで)
……父上、もしかしてぼく、売られました……?
「誤解!!!!!」
こほん……えー、据え膳喰らわぬは何とやら、と東国の逸話にもありますでしょうし。
分かりました。その申し出、喜んで受けさせていただきます。
「父親を前になんて会話ですか……まあ良いですけど」
「あ、マスター、二階のいつもの部屋、この二人に」
ですが、フィリアさん……僕で構わないのですか?
自分で言うのもなんですけど……見た目より少し、可愛げ無いんですよ。ぼく
(す、と彼女の手を取り、甲にキス一つ)
(にっこり、と見上げて笑う顔は、彼女を【女】と見る【男】の顔で……)
-
>>307
うふふっ、おっぱいが好きなんだぁ?v
キミっておませさんなんだね?
(胸に突き刺さる視線に気付き、ほっぺをツンツン)
そうそう!
据え膳食わぬは童貞の始まりだぞ?
ん?
(少年が見せる笑顔の中に雄を感じて)
ふふっ、お姉さんを本気で妊娠させる気なんだ?
じゃあキミの本気を見せてもらおうかな?
(部屋で二人きりになってベッドに一緒に倒れ込む)
(胸を押し当てながら軽いキスを繰り返したりして)
-
>>308
嫌いな男はいないでしょう……それが美しい方のものであれば尚更です。
(むう、とほっぺを突かれて)
(がっつり谷間を強調された胸元というやつは視線を釘付けにする魔力を持つのだ)
「童貞は最初から始まってるでしょう」
(父親は此処で退場)
……さて、貴女ほどの人物なら偽装は不要でしょうか。
それとも、人間の男の子のほうが興奮してくれますか?
どちらでも構いませんよ、僕は貴女を愉しませてあげたいから……
(彼女に寄り添いながらベッドに倒れ込む)
(脱ぎ捨てた外套はひとりでに動いてハンガーラックへ)
ん、ふ……ふふっ
(軽いキスがくすぐったくてつい笑ってしまう)
(自分も応えるように相手に唇を触れさせて)
(みずみずしい温もりに我慢しきれず、ついばむようなキスを一回)
(年齢相応の小さな舌を見せて、誘う)
(押し当てられる胸元に指が滑り込む)
(暖かさを指の腹で確かめるように擦り、動いて)
-
お前らマジでいいかげんにしろよまともなロールもできねえのかよ
-
おやすみになられたようですね……
では私も此処で失礼いたします。
おやすみなさい。
-
こっちにしか顔出さないキャラハンはあちらを規制された荒しと同根なのではないかと思われるほどマナー面が酷い
>>297のナズナも名無しの絡みがひどかったとはいえこのまま無言落ち
アイリス、メルフィーナ、セクメト、サナトス、椿、アスネ、エルミースとか
あっちで動くキャラハンはみんな寝落ちもFOもしないのに
-
つか一度も見た記憶がないキャラハンばっかだしニクスいじめたい荒らしがわざわざプロフ作ってるのかもな
だいたいどいつもこいつも十二時超えると落ちるし
-
こわめんなさい。
寝落ちしてました…。
また今度機会があったらお願いします。
-
偶には此方にもお邪魔させていただきましょうか――
(両脇が過度なまでに露出した巫女装束を身に纏う女性が腰に佩いた儀礼刀を手にし)
(施された飾りの一部である鈴を鳴らしながら振るう。)
(鞘に納められたそれを錫杖のように振るえば、刀の柄に当たる部分を追うように青白い燐光が軌跡を描く)
――――ふっ
(軽く息を入れるように儀礼刀を横投げばエネルギーの奔流が巻き起こり)
(辺り一帯の魔物を消滅させた。)
んっ……街道の整備ができる程度にはなりましたかねぇ?
(軽く伸びをし、脱力すると豊かな胸元を揺らし)
(頬に手を当てながら何とものんびりとした声音を響かせた)
【名前】朔月 舞(マイ・サクツキ)
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女(シャーマン/プリースト)
【レベル】87+α
【身長】168cm
【3サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性
・儀礼装束【朔桜】:両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】:鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
【特殊能力】
『神卸』:自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』:破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』:儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す納刀状態で捌く、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』:神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
-
魔物達が消し飛んでる…
無敵すぐるよ
-
>>316
それなりに鍛えてますので?
無敵というほどではないですねぇ、人の身であることには変わりありませんし
とはいえ、人外を滅する術は心得ていますけれど
(穏やかに笑みながら首を傾げつつ)
-
正攻法の戦いならほぼ負け無しってイメージだよ
絡め手も物凄く回りくどい動きでバレないようにしないと通らないだろうしね
いやはや、どんな修行をしたらこのレベルの高みに上れるか聞いてみたいな
【即オチや無様敗北…小さな毒蟲に刺されて身動きができない状態になり】
【幼虫や卵を産み付け、膣やアナルから出産させてみたいですね】
-
>>318
はぁ…………
(きょと、と首をかしげて)
【あんまり蟲とかっていう気分ではないのでまたの機会でおねがいします】
-
ほかに即落ちっていうと何がいいだろうね
-
人類史上もっとも美しいこの世の者とは思えないほどの美男の微笑みに一瞬で落ちるというのも即落ちではないだろうか
とてもできる気はしないけど、落ちるという事に限れば陵辱一択とは限らないし
-
即落ち…落とし穴とか?
-
>>320
というかこの手のメタ雑談じみたやり取りに飽きていると言いますか……
>>321
好みじゃないですねぇ、もうちょっと物理的な手法の方が好みです
>>322
コメディなのりでならありじゃないですかねぇ
-
物理的なら薬とか?
気化させた媚薬が漂う空間におびき寄せ、発情状態にさせるとかね
-
こっちでも同じ流れなんですねぇ
-
エロールしたいならどんなシチュでやってみたいって言えばいいのでは?
やりたいのわからないと凸りにくいと思うしね
-
こう、行き当たりばったりで適当になるようになりたいだけですので
エロールでなくともなんでもいいですけどねぇ
メタ雑談オンリーの流れに飽きただけですよ
-
行き当たりばっかりだと同じようになるかぁ…
キャラがよくわからないから何か話題を投げれない悲しみ
-
>>328
まぁ、空振りなら空振りでいいですよー
-
諦めずにチャレンジするか、別のキャラハンいる時に凸ってればワンチャン?
プロフィールみてる感じ、超強いキャラだからとっつきがまだ思いつかない
-
それではお暇しますね、お疲れさまでした
-
怠け過ぎた予感……寒いの嫌いだよう………
ふわあ…………
(大分長い間ダンジョンのお国引きこもってたがたまに仕事をしようと出てきた)
(いやいやと首を振りながら宙に浮かぶ古紙……地図を見ている)
誰かニフラムっぽいのをしちゃったねぇ……
補充しなきゃ。補充。
(すっかり魔物の気配のしなくなった街道を見やり)
出ておいでー
(小さな筒の蓋を開けると煙が吹き出し)
(閉じ込められていたゴブリンやらスライムやらトロルやら…まぁ下っ端な方々が飛び出してそこら中に散り)
(エンカウントできますとうろつきだした)
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
-
わお、ちょっと遅かった予感……?
-
タッチの差でアウトー!
悲しいね、バナージ
-
>>334
仕方ない。仕方ない。
あるんだよねえ。ン千年も生きてる間に何度もあったんだよね〜〜
同族が居るって言うから会いに行ってみたらさ。あの家の竜人なら10年前に旅に出ましたよ。みたいに言われたことが。
ほんのちょっとの差で会えなかった〜〜って。
だから機会は大事にしたいよね。
仕方ない。仕事しよ。
(道沿いには盗賊っぽい狼男。森の中には怪しい触手。それっぽいモンスターをばらまいていく)
(サボりっぱなしだったくせに珍しく仕事している)
-
ニクスやベノムを倒し切れるレベルの女の子が2連続か。
レベル差が大きいと獣人の巨根でもフニャちんに感じるのかな?
-
新米冒険者(男)「な、なんだこの狼男は!ぐわーっ!(脂肪)」
新米僧侶(女)「なにこの触手!?いやーっ!(絶頂)」
地獄絵図が展開された。
-
>>336
あのう……そのね。
私……処女なんです………
(今更隠すような事でもなかったり)
どーなんだろねー
入れた事が無いからねー
(五千年以上処女やってる。同族には滅多に会えないし魔物には怖がられるしで)
(気がついたら初体験の機会は遙か彼方に消えた)
でもまあ、獣系はおっきいよね。うん。
ダンジョン中だからって裸でうろうろすんなし。
(ふつーに全裸のモンスターがいくらでもいて堂々と晒してる。ある意味見慣れた)
>>337
ああ…だからはじめは街の側にいなさいとあれほど……街の人が教えてくれなかったのかなあ。
(一応気を遣って街の側はお化けカラスくらいにしておいたのだが)
レベルを上げて出直しておいで。
……もちょっと難易度調整した方がいい?
でもなぁ。あんまりヌルくするものちょっと。ね。
-
ムキっ!
(レベル255の神のエリンギが生えている。形はボッキした男性器そのものだ)
使いますか?
はい or いいえ
-
>>339
わお、レアアイテーム。
ほんとはねぇ。冒険者や勇者さんこそこういうの見つけてナンボだよねえ。
しかし!しかし!
そう簡単にはくれてあげないのです。
(アイテム大好き。譲る気は無い)
(嬉々として握ると地面から引っこ抜き)
…んまいのかなあ。
使っちゃうか。
(はい)
(なんと齧り付いた)
(鋭い牙を突き立て食いちぎる。男性器の形したそれを。食べる。食べる)
(注:胃袋の頑丈な竜だから平気なのです。人間が真似てはいけません。キノコはきちんと調理しましょう)
ごちそーさまでした。
なんかちょっぴり元気になった気がするねぇ。
(寒くてしょぼくれてたのが元気出た)
-
ちょっと働き過ぎた気がする。
魔王軍は一日二時間労働のホワイトな職場です。
そんじゃーまたー
(ふわわあとあくびを零すと再びダンジョンに引きこもって寝た)
-
栄養は大事ってな!
しばらく待機するぜ
-
ベノムも神のエリンギを食べるのか……
お姉様方が歓喜してお写真撮りそう
-
反応遅れて悪いな!
こういうもんは食うときバラバラにされるのがオチなんだぜ……
見る分にいちいち気にしてたら精神に悪いってやつよ
-
おやすみだ
-
古参ぶった名無しがキモい
-
キモくない名無しなんかこの世にいない
-
このスレにはいないの間違い
-
名無しのメタ雑談飽きたと繰り返し言ってる相手にひたすら名無しでメタ雑談しかけるのは普通にキモいと思う
-
こっちにろくに顔も出してないキャラハンの事情なんか知らねえよ
支部にすっこんでろ
-
じゃあキャラ作れよ
-
また1人で言い争いしてる荒らしか
-
荒らして規制されてるから支部に来れないのか
-
ん…
(今夜は先輩の冒険者さんたちに色々聞かせてもらおうと思っていたけど、中々暇そうな人がいなくてギルドでうとうとしてて)
【半年前くらいに書いたっきりでした!】
【名前】ロザリー
【出展】オリジナル
【年齢】10代後半
【ジョブ】剣士
【容姿】155cm B75-W62-H78
柔らかく真っすぐな腰ほどまでの長さのある金色の髪、普段はポニーテールにしている
顔はやや童顔で瞳は淡いブルー
身体は細く、身長の割には華奢だが剣士である以上筋肉はそれなりについている
装備は長剣と皮鎧の下に旅人用の少し丈夫な服
【設定】
いつも明るめな旅の剣士
戦闘に関してだけはそこそこだけどそれ以外はポンコツ寄り
魔物に処女を奪われついでに開発されて身体はどこを触られても敏感
【特殊能力】剣術と体術は得意
【希望】
エロール、雑談、日常生活的なの
エロールの希望は魅了や催眠、騙されとか
仲良くなった人に誘われていちゃいちゃなんかも
【NG】
大のスカだけは駄目です
-
【ごめんなさい、更新出来てなくて名無しさんたちの議論見落としてました】
【少し眠かったし帰ります!】
-
いや、そんなくだらないもの見なくてもかまわないと思うが
-
【名前】アンリエッタ・キルクエット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】プリースト
【レベル】8
【身長】142cm
【3サイズ】B91W60H89
【外見や装備】
金髪ストレートロングヘアに釣り眼がちな碧眼、裾が大きいベールに紺色のトゥニカ
態度に似合わず小柄
【特殊能力】
回復、補助系の魔法
足技を主とした格闘術
精神汚染無効
【備考欄】
教会の奉仕活動の一環として冒険者として活動するシスター
駆け出しレベルながら才能は有り、高い格闘能力を有する。ただしあくまで駆け出しにしては
メスガキ気質で他人を見下しているがだから自分が前に出るべきと考えてる
【夢・目的】
世界平和
【希望プレイ】
凌辱系、わからせ、敗北
【NG】
精神系のステータス異常、行動の伴わないセクハラ
-
というわけでお邪魔するわ
(ふんと鼻を鳴らし胸を張ると)
(頭巾から僅かに出た金髪を払い辺りを見回す)
…………なんで外でお邪魔するなんて言ったのかしらね、私。
(広がる大平原を前に小首をかしげるのだった。)
-
ロリ巨乳メスガキシスター…属性モリモリすぎる
草原でも指定狩場で個人か徒党が一定期間独占して狩ったり、ガチの私有地もあるからね
気を付けないと不法侵入で逮捕されるか、その場でお仕置きされるよ
-
>>359
はいはい、じゃああんたはどうだってのよって話になるでしょ
私は神様の導きってことになるからどうでもいいわ
まったく、雑魚雑魚なアンタは私のつまりは神の庇護下に入ってるってことにしてあげるから感謝なさい
(口元を歪め胸下で腕を組みながら鼻を鳴らした。)
-
>>360
んっ?こっちは薬草採取と毒草除去の依頼で来てるんだけど?
ほれ、組合からの依頼書と許可書だよ
(懐から紙を取り出すと正式な依頼書と採取と除去、緊急時の戦闘や救助を許可する証明書を見せる)
神の庇護…確かに紙の庇護の元、仕事をしてるから納得だわな
おぉ、神よ……哀れな子羊が誤って毒草を食べないように場所を教えてくれたまえ
(腕組して鼻を鳴らすシスターをジト目で見つめ、少しだけぷっと笑い)
(周辺に生えてる薬草を毟ると背負った籠に入れ、たまに生えてる毒草は腰袋に入れていく)
-
>>361
うっわー、あたかも他人事を装ってからのマウント取りとかだっさ
それに判別できない草なんか食べるわけないじゃない、はぁ〜。
(嘲るように笑みを浮かべて深くため息を吐き肩を竦め)
(両手の親指と人差し指でL字を作って枠に見立てるようにあたりに向け)
はいっと、あんたいくつか見落としてたけど?
手でやるなんて効率悪いことするのね、ざぁこ♥
(手で作った枠内に魔力をこめると薬草のみを採取し、嘲るように口を歪めた)
(明らかに群生してるものを見分けつつ、摂り過ぎないようにコントロールをくわえるおまけ付きで)
-
>>362
他人を嘲笑うことしかできない子に言われてなぁ
え?もしかして薬草を生で食べてるの?ありえな〜い!
(裏声で口調を真似しながら草を集め、土で汚れた指で顔を指さし)
(ある程度集め終えると魔力で薬草を取る姿を見て顔を青ざめ…)
ちょ、おまっ、バカッ!他の冒険者も取るんだから過剰に取るな!俺が怒られるんだぞ!!
それにこの薬草は下手に魔力をまとわせると毒性を持つからや…あーあ、知らんぞい
(緑色の薬草が紫色に変色して毒性がある毒草に変わり、溜息をつきながらこめかみに指を当て)
(薬草や毒草の特徴が書かれた手記を取り出すと中身を見せ)
この葉がギザギザなのは魔法で取っていいやつ、先端が紅いのはダメ
楕円の奴は魔力を帯びさせながら取らないと毒草に変わるかた注意が必要だぞ
まったく、これだから若い子は…大きいのは胸だけかい?
(様々な種類の草の特徴がまとめられた手記を見せ、周囲に群生しているのを指さして確認させ)
(魔力を帯びさせて取らないといけない場所を多く指をさす)
-
>>363
判別できない草なんか食べないっていって
なんで薬草を生で食べる話しになってるの?
頭大丈夫かしら、まぁ雑魚雑魚な頭してるんだから仕方ないわ
(憐れみを帯びた目で見て)
過剰に採ってないけど?そんなの基本じゃない、山菜ですらそうよ
大体、怒られるっていうなら突き出せばいいじゃない。あんたと違って逃げも隠れもしないわよ
過剰に採ってないから問題ないわね、だいたいわかったわ
(ふんと鼻を鳴らして再び魔術行使、もともと採取するだけの魔法で勝手に魔力を纏わせてるなんて)
(変な確定を入れられたのを調整して変色しないように一気に採取して)
なんで私が手を出し始めたら手伝うこと前提で話し始めてるわけ?
(でも手伝ってる)
-
くぅ、お話したかったけど眠気が…
いつかわからせセックスで種付けしたい!
おやすみなさい
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>>365
後出しでへんな設定ばっかり付け加える奴なんてお断りよざぁこ。
はいはい、まだまだ寒いから暖かくしてちゃんと寝たら?
ヨワヨワ雑魚のアンタは寝不足になったら大変でしょ、おやすみ。
-
回復と補助が出来て自衛格闘もできるって素敵!抱きたいっ!!
マルチで動けるならソロ活動ばっかりしてるの?
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>>367
そんなの冒険者として当たりまえじゃないざぁこざぁーこ♥
セクハラな発言してるアンタも仕方ないから守る位はしてやれるわね
はん、ソロでもパーティでもどっちもやるわよどうせ私が前に出なきゃいけない雑魚ばかりだし
どっちも大差ないわ
-
守ってくれるなんてやーさしー!
雑魚だからオークと殴り合いできる程度の攻撃と防御しかないけど許してー
パーティ組んでも前衛できるなんてカッコイイ!
でも回復や補助ができるなら後ろにいても……ぐぬぬ、どっちもできるの羨む
格闘攻撃する時って自分の攻撃アップのバフったりするの?
それとも…素の攻撃?
-
>>369
許すのも感謝するのも神様次第なんだからそっちにしときなさい
大体、私の方がすごいんだから私ができることをするのは当たり前じゃない
ざこざこよわよわ頭ね、羨むなんて非生産的なことしてないで大人しくしてなさい
さぁ?必要に応じて必要なことすればいいだけだし
どっちともいえるしどっちでもないともいえるわよそんなの
使ってるかどうかなんてあんたが決めたら?
-
>>370
髪様ありがとぅー!
大人しくはできないからやれること…即席で武器や防具を作成を鍛えてみよう
今は石や木の武器や防具しか作れないけど、鍛えれば即席で金属武器ができるようになれたらいいな
うーん、うーん、雑魚だからわからない!どちらも出来そうな予感がする
アンリの為に即席で作った石スパイクを並べた草履をプレゼントしよう
数回で壊れるし、重量あるけど気にしたら負け負けのざぁーこ、ざぁーこ
-
>>371
はいはい、それじゃ私は帰るから
あとはそっちで適当にやってれば?
じゃあね
【落ちです、おつかれさまでした。】
-
なんと、こんな時間から待機してしまいます!
【プロフは>>305】
-
しばし離席します!
-
またしばし失礼します。
父などがよろしければお声掛けくださいな
-
おやすみなさい
-
『ぐ、がが……!』
『このガキ!離せコラ……!』
(街道沿いの宿場も栄枯盛衰、新しい道が出来たり、行き着く先が消えて廃れることも多い)
(そんな先の潰えた廃墟群を根城にするならず者は少なくなく、付近の村々の治安を脅かす要因となりうるわけで)
(そういうものは見つけ次第依頼がギルドに出され、裁かれるものなのだが……)
(今回のはちょっとまずかった。通報が【早すぎた】のだ)
はぁ〜……よりによって《生け捕りのみ》のラインとはなあ。
霊炎、そういうの向いてないんだけど。
(少年魔族はお行儀悪くカウンターの上に腰を据え、独りごちる)
(今回のようにあまりに時期が早いと、排除優先になるほどの危険度ではないと判断され)
(訓告、警告、威嚇行使などの段階を踏まえた退去要請を挟まないといけなくなっているのだ)
(これは要はギルドというものが細分化され、拠点を持たぬ流浪の団も増えたからこそ、彼らを守るために誂えられた法なのだが)
(結果として本当にならず者であった場合、先制攻撃が難しいという問題点にもなりつつあった)
(分かっている連中は一切犯罪行為をせずに息をひそめるため、なおのことである)
『くそ……外れねえ!』
『どうなってんだこりゃあ!』
『きもちわりぃ……ッ』
あまり動かないでね、人間のおじさん方。
ぼくの死髪の糸の魔術……使いようによっては鎧の上からざっくりイケるよ?
それとも霊炎でじっくり腐りたい?
嫌でしょ、どっちにしろさ。
(宿場の大きな食堂内で、天井から吊るされているならず者たち)
(その数20を超え、皆、黒く長い死者の髪で蜘蛛の獲物めいて縛り上げられている)
(下手人の少年魔族の死霊魔術の一種、死者の毛髪を生み出し操るそれ……低級ながら込める魔力で質が大きく変わる代物で)
(部屋全体を張り巡らされたそれは、鋼鉄武器の渾身の一撃さえ一筋で受け止めるだろう)
(彼の霊炎は強力な代物であるが、熱を奪うのが肝であり、氷を生んで拘束する能力に乏しくもあり)
(ちょっと手間のかかる手を使ってようやく生け捕りに成功、こういうのも社会勉強だと父の勧めでの受諾であった)
さて、ギルドの連絡が来たら良さげなもん見繕って帰るかな。
『あー!それは俺の酒……!』
もらっていきますよオジサマ、命の駄賃だ。安いもんでしょう
【ちょい待機です、場所とか関係なく是非に】
-
おやすみなさいませ
-
こ、ここは一体…?
(魔王軍の罠に掛かった勇者一行)
(転移魔法によりパーティーは散り散りにされてしまい、プリーストのフィーネもまた見知らぬ土地に飛ばされていた)
【名前】フィーネ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】プリースト
【レベル】38
【身長】158cm
【3サイズ】87/58/86
【外見や装備】
金髪のロングヘアで肌は白く青い瞳の誰もが認める美少女。
武器:聖女の杖
防具:聖女の冠・聖女の法衣
【備考欄】神託を受けた神聖魔法の使い手で、慈愛の心で勇者パーティーを支える清らかなる癒し手。
魔王討伐の為、同じく神託を受けた勇者や、仲間たちと共に世界を冒険している知名度の高い冒険者の一人。
心優しくも芯のある少女で、勇者を慕っているが、色恋に鈍い勇者本人には気付かれていない。
100年に一人の伝説級の名器の持ち主で処女。
【夢・目的】魔王を倒した後、勇者と結ばれること。
【希望プレイ】NTRエッチからの快楽堕ち
【NG】グロスカ
-
勇者様が居ない…!?
戦士さんも、魔法使いさんも…。
私一人、ここへ飛ばされてしまったというの…?
とにかく、ここがどこなのか情報を集めないと。
誰か人がいると良いのですが…。
-
おや、なかなかの実力者の気配が残っているか……?
ふふ、いつかお相手していただきたいものだ。
【ほんの少し待機です】
-
おやすみなさいませ
-
誰か居るのですか?
……気配を感じたのだけれど、気のせい?
とにかく近くの町を探さないと…。
(フィーネは町を求めて歩き始めた)
【またの機会にお願いします】
-
誰か居るかもしれないし、寝てるかもしれない
-
(とある開拓村の近郊。)
(村の畑や家畜を荒し、開拓を停滞させている魔物が出没すると聞いて)
(足を踏み入れた森の中にそれはいた。)
(そのあたりの木を折って削っただけのものを剛腕で無理やり武器とする巨躯)
(俗にいうオークと呼ばれる魔物と討伐依頼を受けたアンリが対峙していた)
……ふんっ
(アンリを敵性生物と認識したオークは叩きつけるように手に持った巨木を縦に振る)
(それを鼻を鳴らして受けると、そのまま勢いを反らし受け流し――)
ふっ!!
(息を吐き力の限り蹴りつけそのまま絡みつくように二の腕、肩と昇っていき)
(首に到達すると首に太腿を絡みつけ締め上げた。)
(オーク側もとっさに反応して腕を振り上げる。)
(それと同時にゴキンとオークの首から鈍い音が響き振り上げた腕が止まった。)
うふふ♥ざぁこざぁーこ♥
自分より小さいからって舐めてた?舐めてた相手に締め落とされるのってどんな気持ちなの?
ざぁーこ♥
(既に意識があるのかないのかそれでもトドメとばかりに太腿で念入りに締め付け)
(完全にこと切れたのを確認すると締め技を解いて)
村を荒らす魔物ってコイツ一匹だけかしら?
それともまだいるのか…………ま、なんにせよ外傷ほとんどなしの魔物素材ゲットね
報酬に上乗せされるわ、ふふっ
【待機するわね>>357がプロフよ】
-
ロリ巨乳メスガキシスター…属性盛り盛りですな。
脚コキやパイズリなんかされたいと思いました…!
下手に太股で挟んでなんてお願いしてら、上見たいに折られそうだ…
-
>>386
はいはい、上みたいにまだ仕事中だからそういうのは後で
雑魚雑魚な一般人にうろつかれるとまともに仕事にならないってーの
それじゃあ回れ右して気をつけて帰るのね
神のご加護があらんことをっと
(腰に手を当てて肩を竦めると小さく手を振って)
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>>387
シスターなのに魔物退治をしなければならないのか…と思ったんだけど。
神の祝福を受けてないモンスターは異端者なのでいくら、ぶっ○しても問題ない…むしろ推奨されてるとか?
あと、質問ですが!そのオークを自分で運ばれるので?
自分より大きな魔物を締めて倒して、尚且つそれを運ぶとなると…
見た目は小さくて可愛いのに中身は筋肉お化けなのだは?と疑ってしまうのですよ、はい。
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>>388
うっさいわね、神様ってのは自らをっていうでしょ
神様の祝福でお金は生まれないしお金がないと教会の維持もできないの
……大体神父様も清貧たれとか言ってお布施とか含めて大体設備投資と寄付にあてちゃうし
(ぶつぶつと歯噛みしつつ唇に指先を当てて)
普通に自分で運ぶけど?
…………うっさいばぁーか!できるんだからやるしかないでしょうが!
それくらいもわからないのざぁーこ!
-
>>389
普通に信仰はしてても世の中お金がなければ回らないのは世知辛いね…。
一応は教会は神様の家って言うくらいだから、そこは見栄えが悪いと…神様への不敬になるからでは?
維持するだけじゃなくて修繕費やその他にも掛かりそうだしね?
(土地代なんかも払ってるなら教会はいつも火の車なイメージがある)
普通に自分で運ぶのか…小さくて可愛い女の子が、オークを綺麗に仕留めれたと喜んで買い取りに出すのか…。
とってもシュールな光景になりそうだよね、やれるからやるしかないってのは……
…良かったら手伝おうか?お返しも期待してるけど。
-
>>390
そんなの知らない、私が考えることじゃないし
人バカにするようなことばかり言って、見返り求めて勝手に手出すの?
完全に強盗とかの類と変わらないじゃない、一人でできるから大丈夫だっての
変な手出すのやめなさい、雑魚なんだから
(べーっと舌を出すと運ぶべく準備を始めて)
-
>>391
おい、シスター…一応は君の住む家で神様の住む場所の事なんだけど…!
(信仰心とかないのか!と思わず突っ込みを入れたくなる反応に苦笑い)
まぁ、末端の社員が会社全体の事を考えてるかと聞かれたら普通に否ってなるのと同じ…なのか?
強盗なら仕留めた獲物を奪ったりや…もっと数を揃えてやったりしそうだよね。
いや、どう運ぶかも気になってたから引きずってくのか…背負ってくのか、転がしてくのか…。
背負ってくパターンなら邪魔にしかならないが他のなら手伝えないかと思ったからだよ?
(どう運ぶのか準備をする姿を見守ってみて)
-
>>392
神様信じて祈るべきなんだから家計に疑い持っても仕方ないでしょ
つまんないことばっか気にするのね、頭ざこざこだから仕方ないか
(とりあえず血抜き、糞便詰まった腸は取り出し少しでも軽く)
(小刀で手早くやると、汚物は埋めて処理)
見返り求めてるなら結構よ、家計は切羽詰まってるし正直邪魔だし
じゃあ、そういうことだからさようなら、気をつけて帰ってね
-
>>393
【普通に話したり…と思ってたんだけど。】
【希望にある陵辱やわからせ、のが良かったかな?】
【処理中に後ろから襲うなんかの方向で…】
-
>>394
【メスガキ煽り入れなきゃならないから雑談には向かないのよ】
【っていうか相手してくれる人いちいちバカにしなきゃならないのしんどい】
【【】使ってくるくらいだからあんまり合わないんじゃない?】
-
>>395
【生意気なガキってのだからそこはわかってるけどね、襲った方がいいのか考えつつ】
【それがセクハラでNGに触れたら困るなーと思ったからね…。】
【メスガキのキャラクターだからそこは大丈夫、そこはキャラとして捉えてるからね】
【襲ったりしてオーケーなのかが気になったからさ、気を使わせて申し訳ない。】
【やっちゃって構わないならこのまま後ろから、気分的に今日は…なら今夜は引き下がるよ。】
【メスガキタイプは面白いから、気にせずまた来て欲しいと言っときたくてね】
-
>>396
【雑談続けるのもしんどいからさっさと襲ってくれば】
【行動伴わないセクハラってーのはあんたの冒頭の○○したいだのされたいだのだけのこと】
【これは合わないなーって初めから思わされてたのこっちは】
【はい、おつかれさまー】
【一応まだいるわね】
-
クソゴミ名無しはさっさと消えろって言うべきだね。
アンリ襲われたいの?襲ってあげようか?
-
>>397
【話しのネタになればと思ったけど、そこはごめんよ。】
【また機会があれば宜しく、お疲れさまー】
-
>>398
いきなりよそ様に暴言吐く人はちょっと
>>399
【はいおつかれさま】
まだいるわね
-
そろそろ帰るわね、おつかれー
-
さて、また少し待機をば……
-
おやすみなさい
-
nicovideo.jp/watch/sm41826421
-
えぇ、はい……
ふふ、そんな事はありませんよ?
そうですとも!ご安心くださいな。
はい、それでは。
愛しております、母上。
(少年魔族はポータルを閉じ、魔力のパスを切る)
(会話していたのは彼の母親)
(霊炎族の長にして恐るべき魔族、霊炎公アヌルシャンダその人である)
……場所は考えたつもりだったのだがな。
今度からはもう少し何もない場所にしよう。
海……とかいいかもな。
(冷たい風に美しい髪がたなびく)
(そして、彼が立つ白一色の雪原も、元の姿に……戻れずに、荒野の色を晒した)
(元は深い森林だったそこは、アヌルシャンダと接続した結果領域の超低温魔力を浴び)
(氷の彫像という概念のない霊炎の結果はこの通り。真逆の過程で焦土の結果を生み出すに至った)
(定期連絡だけで大変なことになる少年魔族、当たり前のような顔で街に戻り、いつもの酒場でのんびりしていた)
【待機です、お好きな子がいればお声掛けを】
-
いらっしゃいませ…。
ご注文はお決まりでしょうか?
(恐る恐る注文を取りに少女が現れた)
ジョブ:ウェイトレス
種族:人間
名前:フィオレ
レベル:5
年齢:17歳
身長:160cm
3サイズ:B85/W56/H83
見た目と簡単な自己紹介
冒険者が集う酒場で接客する、清楚さと色気を兼ね備えたミニスカメイド服に身を包んだウェイトレスの少女。
アプリコットのゆるふわロングヘアに碧眼で均整のとれた顔立ち。肌は白く華奢ながらも女性的なスタイル。
元貴族の令嬢で、一族を没落から救うため身売りされ、奴隷市にて冒険者酒場のオーナーに見初められ今に至る。
彼女自身も酒場の商品であり、客は銀貨数枚で酒場の二階の小さな寝室でフィオレを一晩自由にできる。
大人しく真面目な性格で、今の自身の境遇を受け入れており、不慣れな夜伽にも精一杯の奉仕を心掛ける。
普段はベッドで休むことを許されておらず、優しい男性に買われ、ベッドで朝を迎えることが彼女の唯一の安らぎ。
【提示できるシチュ】雑談・エロール
-
>>406
(黒い外套に身を包んだ少年)
(今は偽装の魔術を纏っているため人間にしか見えないが)
(見目整った顔立ち、妖しい輝きの双眸、高級な反物のような髪と)
(普段は騒がしいならず者がそちらを見るたび大人しくなるため、奇異な気配を持った男子であった)
おや、こんばんは。
……ふむ。
(魔族の眼が彼女の体調や状態を見る)
(可哀想な子タイプか……うーん)
(若いくせしてS気質の自覚があるため、あんまり体力に不安がある子は可哀想なんだよな……とか色々考えて)
マスター、彼女を酌に借りますよ。
態度がよかったら今夜買うということで、どうです?
(マスターに彼女を一晩買えるだけの金を最初に提示)
(その上で上乗せをちらつかせた)
(偽装魔術が見破れる35レベル以下の場合、生意気な貴族のガキの道楽だと思われるかもしれない)
-
>>407
えっ…?
(思いもかけず年下の少年からの指名が入り、驚きの表情を浮かべる)
(マスターの方を見ると少年の卓に付けとの指示)
(嗜虐心を煽りやすい彼女の性質上、普段は父親よりも年上の大人たちの相手をすることが多かった)
(それが初めて年下にしか見えない少年に買われたという事実に驚きを隠せなかった)
あの…ご主人様…、ご注文はいかがなさいますか?
(今夜の主人となった少年をご主人様と呼び、改めて飲食の注文を尋ねる)
それとも…私をお召し上がりになりますか…?
(叩き込まれたのであろう営業台詞を口にする)
-
ご主人様、お休みになられるのでしたらお部屋にご案内致します。
(少年を部屋に案内すると、ベッドに仰向けに寝た少年の腰を膝立ちで跨ぐ)
失礼致します…。
(少年の股間に手を伸ばし、屹立した肉棒を外気に解放する)
あっ……んっ!
(湯気の出そうな肉棒の熱さにときめきながら、その先端を秘所へと宛てがって腰を沈める)
(手を伸ばし、両手を恋人繋ぎにすると、徐ろに腰を振り始める)
(今夜の主人である少年に奉仕を行い、気持ち良くなってもらうことが少女の仕事だった)
(仕事だから感じてはいけない…)
(生真面目な彼女はそんな風に快楽を必死に耐えていた)
(けれど少年の肉棒は大きさと硬度と熱が増していき、少女の奥を激しく突き上げた)
あうっ!!
(思わず絶頂に達して身体を小刻みに震わせる)
(それと同時に少年の逸物から大量の精液が少女の胎内に発射されていた)
(ドクドクと注ぎ込まれるリズムが心地よく、少女は少年と繋がったまま幸せな眠りに着いてしまった)
【お休みになられた様ですので、これで失礼します】
-
【本当に申し訳ない!ついウトウトしてしまっておりました……!】
【また次の機会あれば埋め合わせをさせてください】
【失礼いたします……!】
-
うーん、ゴミばっかり
-
昨晩は誠に申し訳ない、今夜は少しだけですが失礼いたします
-
おやすみなさいませ
-
そろそろ装備修繕したいなぁ…
-
ビキニアーマーの修繕だっけ?
-
ビキニアーマーなんて持ってないよ!普通の鎧だよ!
(身に付けてる皮鎧は大分くたびれてきてて)
-
絆創膏アーマーじゃないのか、悲しいなぁ
その皮鎧はへたり過ぎてもう駄目だよ
この新しい皮鎧を着るんだ
(出来立てほやほやの皮鎧をロザリーの前に置く)
-
>>417
あんなの恥ずかしくてつけてられないよ!?
うーん…この皮鎧って何で出来てるの…?
(なんか変なものなんじゃないかって疑って)
-
世の中には、ビーフジャーキーでできた革鎧モドキもあるからな。
-
ロザリーに羞恥心…だと…?
ううっ、今日はお赤飯だ
ワンニャンっていう魔物の皮だよ、こんな感じだね
(凄く可愛らしい猫と犬を合体させた魔物を見せる)
(だが…サイズは馬車ほどあり、鋭い爪と牙をもつ)
(鳴き声はプギャー!)
-
>>419
お腹空いたときに食べられそう
>>420
私にももとから羞恥心あるよ!
うーん…かわいい…かわいくない…
はじめて見たよこんな動物…
(見た目は可愛い、他は可愛くない)
(そんな魔物の絵に混乱してて)
-
>>421
えっ?でも>>236してたし…
ロザリーが喜びそうな動物…
バードキャットはどうだい?
(頭は猫、それ以外は鳥の超巨大動物)
(絵には片足で馬車を掴んで巣に持っている姿が描かれている)
-
>>422
…?
(催眠で記憶から消されて残ってなくて)
なんかキモチワルイ!
別に鎧の材料は丈夫ならいいんだけど、もっと可愛い魔物いないの…?
(なんで比較が毎回馬車なのかわからないけどその巨体がわかりやすい)
(大きくて怖い)
-
>>423
あっ…そっか、知らないんだ
気にしなくていいよ、絆創膏を出してあげるね
(可愛そうな子を見る表情と共にロザリーの名前が書かれた絆創膏をプレゼント)
可愛い魔物…こいつなら可愛いはず
(愛くるしい犬、サイズも小型犬といった普通)
(と問屋が卸すわけがなく、犬は疑似餌である)
(本体は影に隠れ、近づいた獲物の影に寄生する恐ろしい魔物)
(頭の中をぐちゅぐちゅに弄ってしまう程度で殺しはしない)
-
また寝落ちか
-
カスやな
-
【ごめんなさい…】
-
お気になさらず。私もしょっちゅうです
少々回数が多いようでしたら個人でもう門限を決めてしまうのもいいですね
というわけでこんな時間に待機いたします
-
まだおります、念のため
-
おやすみなさいませ
-
【名前】ネイヴィス・ローゼン
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】騎士
【外見や装備】
緋色の長髪に鎧姿、能力開放時に所謂ビキニアーマーに鎧が変化
気が強そうな碧眼釣り目
緋色の刀身をもつ日本刀のような形状の片手剣「クリムゾン」をもつ
能力開放
ttps://i.imgur.com/wXSRXjb.jpg
インナー
ttps://i.imgur.com/aiaYK4P.jpg
普段鎧
ttps://i.imgur.com/hwLeDRm.jpg
【特殊能力】
「境界紋」と呼ばれる異界のエネルギーを具現化する紋章をもつ
行使の際は感覚の鋭敏化、身体能力の向上などの恩恵を得ることができ身に纏うものがその影響を受ける
能力開放時には地上のマナと同期するために全身で取り入れようと身に纏ったものの面積が極端にせまくなりビキニアーマーのような形になる
境界から取り出したエネルギーは直接放つこともでき、その際には緋色の雷の形をとる
絶大な力だが消耗が激しく長期戦に向かない。
【備考欄】
王都騎士団遊撃隊「イグニート」所属の遊撃騎士、騎士爵として爵位をもちローゼンを名乗ることを許されているが生まれは平民で貴族からはよく思われておらず、王都外への調査、討伐などが主な任務である遊撃隊所属となっている。
「境界紋」をもつ戦士は「境界騎士」と呼ばれ、性感帯の近くに「境界紋」が刻まれている。
ネイヴィスの「境界紋」の位置は尾骨のあたりでその周囲が性的弱点
見た目通り気が強く、爵位を賜る程度には真面目で努力家。真面目さゆえに自身の性癖と常識と羞恥に悩んでいる。
【夢・目的】
貴族社会に居場所をつくる
【希望プレイ】
陵辱、アナル責め、敗北、強姦、強制絶頂、屈服
【NG】
大スカ(疑似排泄などはok)
-
でも寝落ちなさるんでしょう?
-
そんな寝落ちするわけないわよ
時間も時間だし、それともこんな時間に寝落ちする習慣でもあるの?
(きょと、と首をかしげれば緋色の髪が揺れ)
-
ここの住民はみんな寝落ちが当たり前ですので
-
寝落ちするわ
-
おやすみなさい
-
アナル責めできる子やん
-
寝ちゃうからできない
-
【寝落ちごめんなさい】
【お世話になりました】
-
謝ることないですよ
ここは寝落ちフリーです
-
新キャラ参加してもだいじょーぶ?
-
いつでもどうぞ!
-
【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者:軽戦士/狩人
【レベル】42
【性別】♀
【種族】狐獣人(見た目人間種側だが実態はモンスター種側)
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近異性との付き合いが無さ過ぎてちょっと危機感を抱いている
【基礎能力】嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔法は使えないが魔力自体は高いため術耐性も高い
【特殊能力】一応狐に化ける事は出来るが、何故か仔狐にしかなれない上当然裸になってしまうため誰にも話していない
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に幅広の片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系(戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容)
-
ありきたりな女冒険者おじさん希望だったらロザリーの別キャラ
-
そもそもベテランの冒険者っておじさんが多い気がするな〜
…いやいや、同年代とは言わなくてもさすがにおじさんは無いかなぁー
(酒場で他の冒険者を見回しながら果実水を注文して)
(何やら失礼な事を言いながら椅子に寄り掛かる)
-
女冒険者がたくさんいて男冒険者は大して見かけないのだから
ベテランはおばさんだらけな気が
-
それはまぁ、あれでしょ? 男の人はもっと危険な地域とかに行きたがるから…
そもそも生涯現役って訳にもいかないだろうしピークを越えたら引退する人も多いんじゃないかな?
(多分他の地域にならいるんじゃないかな、とか楽観的な事を言いつつ)
(引退するまでに相手が見つかればいいなぁとか考えているらしく耳がパタンと伏せる)
-
結婚願望強いのね。
どんな男がいいとかあるのかしら。
-
女や怪物や無生物や動植物とも結婚するんでしょうか
-
>>448
結婚願望と言うか、ちょーっと…ね?
(ギリギリとまではいかないまでも定住している訳では無い冒険者としては)
(たまに里帰りすると聞く結婚報告が気になるらしい)
>>449
そもそも出身がモンスター村だし?
とはいえ無機物とか植物とかってどうしようもないんじゃ…
(一般的な範囲の怪物型や獣型は村にもいたと言いたいらしいが)
(意思疎通すら難しい相手についてはどうしようもないのではと首を傾げる)
-
美形だしもてそうだけど
それにモフらせてもらえたらすごく気持ちよさそう
-
う〜ん… 遊びで誘われることはあるけど下心が丸見えだし…
(一応褒められていると考えたのか耳がピコピコ跳ねており)
(何気無い様子で耳を抑えると一応誤魔化すように返す)
モフ? あぁ…撫でるだけならいいけど…?
(誘うように尻尾を軽く振ると、空になったジョッキを笑顔でひっくり返して見せる)
-
おやおや、新規の方々がたくさん増えて華やいできましたね。
もし行き逢えたときはよろしくお願いいたします。
それとロザリーさんも、気にしないでいつでも来てくださいね。
一言落ちです
-
あー、確かに
適齢期みたいな?ので声かけがそっちに偏るのはわからんでも
しっぽもふもふはいいぞ
あれは最高のセラピーだ
(お酒のお代わりを頼むとそれを差し出して代わりにしっぽなでさせてもらい)
-
>>453
あ、初めましてです〜 機会があったらよろしくお願いしますね〜
>>454
まぁ、たまに最初から金額で訊いてくる人もいますしね…
人のことを何だと思っているのか…
(大方仕事で大儲けして調子に乗っていたのだろうとその場ではやんわり断ったのだが)
(思い出すと腹立だしいらしく笑顔のまま耳だけがぐぐっと後ろに伸びる)
そんなに良いものなの? たまに子供が飛びついてきたりもするけど…
っけほこほ! …んぐんぐ
(生まれつきある尻尾に、周囲の人間が興味を持つ理由がいまいちピンとこないらしい)
(受け取ったジョッキを果実水だと思って傾け、軽くせき込むが)
(別に飲めないわけではないらしく、尻尾を撫でる手を時折包むように巻いたりしながら飲んでいる)
-
そういう職業の人ならわからないでもないけど
いきなりそんなことを言うなんてひどいね
俺は触れてたらすごく癒されるなぁ
このもふもふ感がたまらんというか
あ、お酒そんなに強くなかった?
(もふ、とそこに顔を埋めながら尋ねて)
-
酒場で一人だったからって勘違いしたのかもね…
周囲の他の客が外につまみ出してたし、他にも何かしたんだろうけど
(冒険者御用達の酒場で馬鹿な事をすればつまみ出されるのも当然なのだが)
(そもそも自分が割と目立っているという点には全く気付いていない)
え〜っと… 癒されるのはいいんだけど、撫でるだけって言わなかったっけ…///
いや、商隊護衛の後とかの宴会には参加してるし飲めないことはないけど…
いつもは飲まない、かな? 一人で酔いつぶれたらアブナイでしょ?
(堂々と顔を突っ込んできたためか、恥ずかしそうにしながらやんわり指摘しつつ頭を撫でてみる)
(一応酔いつぶれてお持ち帰り、等の話は人づてに聞いているらしく)
(飲みすぎたりしないようには気を付けている様子)
-
んー、やっぱり獣人だからって甘く見てるやつだったとか?
なんか驕ってる人とかいるじゃん
ぬふぅ……お狐様のもふもふしっぽの魔力には勝てなかったよ……
(もっさりとした毛の中に顔埋めて)
(はすはすふんすふんすしてる)
(頭なでられると心地よさそうに)
まあ確かに。こんな場所じゃなにされるかわかったものじゃ
いらないなら残してもいいよ
俺はこうさせてもらえるだけで幸せだ
(もっふもっふ)
-
ん〜、まぁオーガ辺りを一人で討伐出来るなら話くらい聞いてあげてもいいけどね…
まぁお付き合いしたいとは思わないかな、ああいうタイプとは
(相手の実力が分からない様な相手に対応するつもりはないらしい)
も〜… あんまり調子に乗ってると追加料金取るよ〜?
ふーん? これだけで幸せなんだ〜…? じゃあこういうのは?
(別に本気で言っている訳では無いが一応窘めているが)
(若干酔っているのか意地悪気に呟くと、両手で頭を持ち上げて軽く引っ張り寄せると)
(尻尾の根元から先端までを使って顔をわしわし撫で回し始める 頭がお尻に当たっているがそっちまでは気が回っていない様子)
-
そのくらい強ければ
確かにオスとして優秀かもしれないなぁ
家庭を築くことを思えば生活的な面も目を向けたいよね
めっちゃ幸せ……
(すっかり目を細めてうっとり気味)
んぐむ……
(急に顔をつかまれて寄せられると)
んはぁ〜……
(頭をしっぽで撫でてもらうなんて心地のいい体験)
(しかもヒップが顔にむにむに当たって)
(しっぽの付け根に次第に顔が埋まっていき)
-
別に自分より強いのが最低条件、なんて言わないけどねぇ… 私も手段問わなければオーガ倒せるし
最低でもモンスターに囲まれて生活出来る胆力か、一生困らない程度に稼げる人なら不満は無いかなぁ
(しれっとオーガ倒せるとか言い放つが、その一方で最低条件はかなり低めだったり)
んふふふふ〜♪ ほらほら、こうかな〜?こっちのほうがいいかな〜? っと、ごめん、踏んじゃった?
…あ゛! えーと、さ、サービスはここまで! ほら早く起きる!
(尻尾で顔を挟んで揉んだり首元を撫でる様に滑らせたりと熱中しているうちにじりじり腰が浮いており)
(顔を一周巻き込むように尻尾で包み込んだ所で体重こそかけていないが顔をお尻で踏んでしまい)
(慌てて腰を上げた所で周囲からの熱視線に気が付き、一気に酔いが抜け慌てて引きずり起こす)
-
>>461
まあ甲斐性は見せておきたいところだよね
男ならな
おお、お姉さんもやるねえ……
うぅん……♪
(すっかり毛並みの良さに飲まれ)
(気持ちよさそうにしっぽの中に囚われて)
むぇっ……いや、これはこれで
(お尻に顔が敷かれることになるも、形のいい弾力に富んだお尻の感触は捨てがたく)
おっとっと……良い尻尾でした。お尻も。
(つやつや)
-
あ、でもお金だけあるような人も嫌かな 明らかに別の目的で専属契約取ろうとした人もいたし
力が強くて皮膚が固いけど目とか首筋狙って突き刺せば一発だし、夜目も効かないみたいだし…ね?
(実の所依頼主は身体目当てではなく実力とモフモフ目当てだったのだがまぁ対して変わらない)
(言いながらこれだけは付けたままだった腰の刺突用短剣を引き抜いて見せ、ついでに右目を大きく開いて見せると猫の目と同様金色の瞳に縦長の瞳孔を見せる)
えーっと、なーんで皆お酒持って寄ってくるのかなぁ〜…?
いやいや、そんなに飲めないし? ね? みんな一旦冷静になろ?
(妙につやつやして余計な事を言っているため軽く頭を引っ叩くと)
(他の客たちが性別問わず「次、私〜!」だとか「順番だ!順番!!」だとか言いながら酒の入ったジョッキを手に距離を詰めてきて)
(気圧されてじりじり壁側に追い詰められていき、必死に説得していたが)
ひっ!? きゃああぁぁっ!!
(客同士が押し合っている内に誰かがバランスを崩したらしく文字通り雪崩のように一斉に崩れかかってきた客に巻き込まれ)
(盛大な悲鳴や飛び散る酒、放り投げられて砕け散るジョッキで地獄絵図になる)
キュ〜ン! キュ、クゥ〜…!
(寸前で何処からか飛び出してきた銀色の仔狐が服や短剣を咥えて酒場の入り口側に駆けていき)
(そのまま路地裏まで走り去っていき、しばらくするとどこから抜け出したのか酒浸しな服を気にしながら原因の狐獣人が走り去っていく)
【そろそろ眠いのでこの辺りで終わりに…】
-
ああ、皆そんなうらやましがるなって……おお!?
(雪崩になった人並みに飲まれ潰れ)
(変身して逃げてしまったことにさえ気づけず)
(がくり)
【ありがとう、おやすみ】
-
【お疲れ様でした〜、また機会がありましたらよろしくお願いします〜】
【ではおやすみなさい、良い夢を…】
-
…………
(王都を離れた辺境の街。)
(治安が悪く、犯罪者や浮浪者に冒険者に商人などが入り混じり)
(正規の取引に入り混じって行われる犯罪行為の調査の為)
(貴人が寄り付かないようなこの街に覇権されたネイヴィス。)
フゥ……
(マントを纏い深くフードをかぶったネイヴィスがグラスを呷って一息を吐く)
(街の酒場、犯罪自慢や違法取引が飛び交うそこの一角で)
(じっと碧眼を光らせ、酒場の様子を窺っている)
【お邪魔するわ>>431】
-
派遣違いだー!!
-
あんた流れ者かい?
金がなさそうだが…こんな所よりもう少し先の街に行った方がいいぞ
寝泊まりするならここで寝な、金が少しかかるが安全だ
(適当な羊紙の切れ端を使って宿の紹介状を書く)
-
>>467
っと、誤字をしてるわね恥ずかしい
>>468
そうね、少し南の方から
親切にしてもらって申し訳ないけれどそんなに酷いの?
(もちろん今自分がいる場所が危険なことは承知の上だ)
(書いてもらった紹介状を受け取りながら危険な場所が危険である理由を探るために)
(フードの奥の碧眼を名無しと紹介状を往復させて)
(単なる親切な人か、それとも街の外や紹介した宿で襲うつもりなのか値踏みを交えて)
(僅かに見える口元に笑みを作る)
-
>>469
南の方か…今年は寒害と家畜にかかる病気が広まったせいでかなりヤバイと聞いたが…
路上にいたらスリや誘拐から奴隷堕ちならマシ…強盗、レイプ、殺人なんて普通だぞ
(フードのせいで顔や身体がよくわからないものの、奥から見える強い眼の光と女の声を聞き)
(パンとベーコンエッグ、酒を注文しながら隣の席に座り、同じ軽食とミルクを隣の女性に奢り)
あそこからこっちまで来たってことは旅費はカツカツだろう?飯は奢ってやるさ
あぁ、注意があるとすれば…こう言った優しい忠告や奢りをする奴は胡散臭いから信用するなってことだ
(ゲラゲラ笑いながら目の前に置かれた酒を飲み、ミルクが置かれると乾杯しようとジョッキを近づける)
-
>>470
どこも似たようなものよ、少し離れているとはいえ王都に近い分
大事には至ってないわ、尤もそれがすべてとは思わないけれど
ふーん、忠告ありがと
(よくある犯罪で街が成り立っているせいで秩序が崩壊してしまっている集落止まり)
(今すぐどうこうしたところで意味のありそうなことは起こっていないらしいと判断)
そこまでわかっていて高い宿を薦めるのね
何か別に目的でもあるの?
(いささか耳障りな印象を受ける笑い声と置かれたものに目もくれず僅かに視線を動かして)
-
>>471
うんうん、奢られたものに手を出さない…忠告を守って良い子だ
安い宿は宿屋の人間が物取りや繋がってるのが多くてな、グルになって襲う
もしくは安全性が無いから誰でも侵入して襲われるって寸法さ
(乾杯どころか目の前の飲み物に口をしない姿を見て怒るどころか笑みを浮かべ、うんうんと頭を上下にゆすり)
(ジョッキの中身を飲み干すと料理が運ばれ、二人の目の前に少し硬いパンと熱々のベーコンエッグが乗っている)
ちなみ金が無いなら馬小屋って方法もある
安全と寝心地は悪いが馬番がいるから、襲われても悲鳴を上げれば助かる可能性が……あるといいなぁ
(どうせ食べないだろうと思いながら目の前に料理を食べ始め、追加の酒を注文していき)
あっ、教会は本当にやめとけ
本当にろくでもないことにしかならないぞ
(顔を近づけると声のトーンを落し、小さな声で喋っていく)
-
>>472
忠告どうも…………でも想定内よ
(僅かに声を漏らして笑み、席を立つ)
(まるで必要な情報が出てこないと踏んで酒場の外に出ることにした)
…………さて、教会に行ってみるか
それとも紹介された宿にいってみるか
(息を一つ吐き、深夜の街頭。周囲に気を配りながら思考する)
(教会と男のグル―プが商売敵的な関係性の場合)
(ここから紹介された宿での道中で襲うつもりの場合)
(宿で襲うつもりの場合…………)
-
>>473
あら、そうかい…飯はもったいないから俺が食うか
(相手が席を立つとこっそりと紙を懐に入れ、目の前にある飯を食べていく)
(紙を見ると「教会は化け物の巣、絶対行くな、死ぬぞ」と荒い筆跡で書いてあり)
(街のはずれにある教会は少しさびれており、人の気配はないものの…何か生物がいるのはわかり)
(宿等がある商売場は夜遅いものの灯りがあり、ガラが悪い者達が歩いており)
(金がない者は武器を持って集まり、数人寝ながら他のものは周囲を警戒をしている)
【ロールが可能ならアナルハメモンスターで尻穴種付け、もしくは悪徳宿屋に捕まってアナル調教をしてみたいです】
-
>>474
(懐に収納スペースなど無いので紙は入らず、目にすることのなかった忠告を無視して)
(まずは教会に足を運び、錆びれたたたずまいを見上げる。)
(人の気配がなくなってしばらくたっている、けれども生物の気配はある)
(目立たぬように封をしていた剣のそれを解きゆっくりと扉を開き周囲の気配を窺った)
【可能よ、前者でお願いするわ】
-
>>475
(教会の扉はガタがついており、力を入れないと少しずつしか開くことができず)
(中に入るとボロボロになった椅子や机があり、古い血の跡がこびりついている)
(普通なら放置された死体か白骨があるはずだが…そのようなものは一切見られず)
(教会の奥に隠された金品は手つかずに残され、神父やシスター、子供達が描かれた絵が無造作に散らばり)
(子供が描いた下手な絵であるものの、温かみがある絵柄はドス黒い紅で半ば見えなくなっている)
(血の跡を辿ると人が二人は入れる大きさの穴があり、中からイカ臭い香りが漂い)
(耳を澄ますとぐちゅ…ずる…と何かが蠢いている音が聞こえる)
【前者ですね、了解しました】
【ワーム状のモンスターにアナル寄生や種付けして、卵や幼体を産み付け大丈夫ですか?】
-
>>476
(惨劇の後……街には知れ渡っているが放置されている)
(上の方に報告も上がっていないのは領主の怠慢か)
(このまま放置を続ければ街のほうにも被害がいき、何れは……ということになるだろう)
(溜息を一つつくと雑嚢から移動用アイテムを取り出して放り投げる。)
(まずは報告、普通であれば騎士団が派遣されるが……などと考えながら帰路に就いた)
【思ったより眠気が怪しくなってきたから下がるわね、おつかれさま】
-
少しばかり待機させていただきますね。
(酒場の喧騒に白く浮いている狼)
(彼を知るものは手を振ってみたり、会釈したり)
(手に持つ武器で仕留められるか、無謀な思考をしたりと様々だ)
(それらを一望しながら、ちびちびと酒を嗜んでいるのであった)
-
ふむ、この時間でも人入りはそれなりに、か。
(グレーのコートを羽織り、ベージュのブラウスと、同じ色のロングスカートの装いで扉を開いて足を踏み入れた。)
【こちらに来るのは久々になるか…少々、失礼する故に。】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
備考:元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
>>479
……いや、これはこれは……
正直誰か来るとも思っていなかったのもありますが、まさか貴女様が御出でになるとは。
お久しぶりです、アルテア様
(めちゃくちゃビックリした狼)
(コイツは見た目はいつもの冒険者スタイルである)
(最近比喩無く、急に子供が増えたので色々噂も多い輩だ)
-
>>480
おや、ニクスではないか。
荒くれ揃いだろう、とは思っていたが…君もいたのだな。
まぁ、君の場合はどうしても目立つというものだが…ああ、私の方こそ久しぶりな故。
(如何なる酒場の様子であろうとも、特に臆する事はないのが常ではあるが
)
(見知りの獣人の姿を見つければ、そちらへ歩み寄っていき、気さくに声をかけるのだった。)
-
>>481
ふふ、私こそ羊の皮をかぶった荒くれ。
このような場には相応しいというものです。
その様子ですと、私を目当てにしてくださったわけではないのですね。
ふふ、冗談です。
(隣の席を空ける)
(周りの荒くれ共は空気が変わったのを理解し離れていった)
あぁ、そうだ。
最近、私の子供が増えましてね。
いやほんと、いきなりです。
もしよろしければ、3名ほど名前と顔だけでも紹介しておきたく思うのです。
(もしゃもしゃと自分の毛ポケットをあさりながら)
-
>>482
羊…狼ではなく、か?
何、寝付けぬ夜に少しばかりの散策ついでに…とな?
まさか、君に出会えるとは思わなかったのだ、すまぬな?
(離れていく荒くれ達を眺めながら、不思議そうに首を傾げていたが、席を空けられると)
(ありがとう、と告げながら勧められた席に腰を落ち着かせる。)
………何?
ふふ、君も遂に子持ちの身となってしまったのだな?
確かに、いきなりではあるが…三名とはまた…生活が大変ではないのだろうか。
-
>>483
見た目的にも無害そうに見えません?
(無理がある)
おやおやそれは。
よろしければ褥を温める寝具の入用はありませんかな?
私めなどはいつでも空いておりますよ……
ふふふ、貴女様ほどの人物を困らせる不敬、お許しください。
いやはや、魔獣還りは生殖能力に乏しいはずなのですけれどもね……
一人は最近生まれた女の子でして、名前は【 (お相手様がいらっしゃるので名前は未定です)】。
そして二人が魔界で生まれた子供……一人は【霊炎公アヌルシャンダ】との子供、グラキウス。
吸血鬼の貴族との間に生まれたヴァシリアです。
可愛いでしょう?
(写真を見せるニクスは彼女にも見せない柔らかな空気を漂わせている)
(グラキウスが12歳、ヴァシリアが11歳だが)
(霊炎公アヌルシャンダといえば、まあぶっちゃけ【ラスボスとは別で僻地にいる腕試し用のボス】みたいな、危険な存在で)
(彼女を知っている有力魔族なんかなら「あいつ喋れたの!?」「あいつ生き物だったんだ……」ってレベルの厄モノだったりする)
-
あぁ、生活の方はそれが……みんな私抜きでもバリバリ生活できるか、実家が太すぎる類でして。
結局独り身のまま子供だけが増えた……そんな感じなのです。甲斐性なしはつらいですね。
(まあまあ稼いではいるのだが、なんか相手が相手なパターンばっかりなご様子だ)
-
>>484-485
ぬいぐるみのようにコミカルな様相となれば、或いは…。
ふふ、あの時の夜のように私を抱いてくれるのだろうかな?
しかし、そうとなればまた一週間味わわされる、とか?
………いやいや、気にせずとも良い故に。
何か突然変異的な事象でも起きたのだろうか?
生憎と、そういった事には詳しくないので何とも言えぬが…。
成る程、三人とも可愛らしい顔立ちをしている…良き子らを授かったのだな、君は。
それにしても…潜在能力の程も中々に期待出来そうではあるな?
将来有望、とも言えるかも知れないが…何にせよ、子宝というのは喜ばしい事だ。
(それぞれの子供達の写真を見せて貰いながら、微笑ましそうに頷き)
(普段見ないようなニクスの表情にも、つられて笑みがこぼれ、彼の話を静かに聞いていた。)
ふむ、私もあの時、措置をしていなければ、子をもうけていたかも知れ訳だな。
おや、生活面は問題ないのだな?まぁ、実家の関わりからすれば納得出来る話だが…。
父としての触れ合いを考えるなら、時折にでも共に居られる時間を作るのも良いかも知れぬな?
(そう話しつつ控え目ながらエールを飲み、彼の酒飲みに付き合い、暫く飲み語ってから…。)
さて、そろそろ戻るとしよう。
そこまで飲めぬ身である故、飲み明かすとまでは叶わぬが…良い感じに眠気も北のでな。
すまないが、先に上がらせて貰うとする…ああ、これは良い時間を過ごさせて貰った礼としておいて欲しい…お休みなさい。
(そう言ってから、ふと顔を近付けると頬に口付けを落とし)
(何事もなかったかのように、しれっと離れると、ニクスの分を含めた代金を置いて、マロールを唱えて消え去っていった。)
【遅くなって申し訳ない、私の方はこれにて…。】
【また、機会があれば宜しく頼む…お休みなさい。】
-
>>486
ふむ……今度魔術で試してみましょうか。
私は魔術など使えないのですけれども、知り合いに何人かできそうなのがいるのですよね……
私としては大歓迎でありますが……ふふ。
何故なのでしょうかね?
私自身の生殖能力は他のと大差なかったそうなのです。
そうなれば後は……運命力、でしょうか?
何者かが魔獣に気づかれぬよう私に干渉していることになりますが……はて。
その結果が私の子供を増やすことになるのは変な気もしますが。
えぇ、どの子もすでにひとかどのもので。
とても楽しみですよ。将来は魔王か四天王か……
(それでいいのか?)
おや、そうですか。
楽しい時間とは瞬く間に過ぎ去るものですね……
はい、それでは……む。
(と、彼女の小粋な置き土産にフリーズ)
(してやられたな、をと苦笑いして)
【はい、楽しい時間を感謝いたします】
【私もこれにて失礼いたしますね】
-
(手をかざす)
(大気中の水分を凝結させ、氷を作る)
(もう片方で炎を作る)
(氷を解けぬように維持する)
(……が。炎は瞬く間に蒼い炎に変わり、氷は熱を奪い焼かれて塵に還る)
……これだけのことが難しい、か。
(廃墟の中でひとりごちる霊炎公子)
(ふて寝するように屋根の上で寝転んだ)
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム(霊炎公子グラキウス)
【種族】
魔族(霊炎族)
【性別】
男
【年齢】
12歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
81(生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い)
【身長】
150cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由(後述)によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
アヌルシャンダは元々霊炎族の突然変異であり、肉体を有して生まれた魔族だった。
逆に霊炎族が本来できる魂分けによる増殖が出来なかっため、肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ(なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された)、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
魔獣還りの特性上、「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、縦陣の特性や魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、本人の戦闘スタイルも魔法戦士寄りである。
本人もだいぶ性欲が強いのだが、ニクスのせいではないと思いたい。
現在は肉体のある生命を学び、己も母のようにつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから(異母兄弟であるため興味を強く示した)。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
【待機です】
-
お邪魔しまーす… 誰かいますか〜…? 誰もいませんよね〜…?
うぅ〜、なんか寒気がするよぉ… もう帰りたいよぉ〜…
(周囲の廃墟から変な魔力が時折発生しているという報告がありギルドに調査依頼が出ていたらしく)
(夜目が利いてモンスターとの交渉が可能だと半ば強制的に押し付けられてしまい)
(支給品の聖別済マントを羽織り聖光ランタンを突き出すように周囲を照らしながらブルブル震えながら見回りを続ける)
(声の内容が聞こえなければ聖騎士や異端審問官辺りが出張ってきたようにしか見えないだろう)
【よろしければお相手よろしくお願いします〜】
【和姦は状況的に無理そうでしょうけど、半ば脅しながら一晩買うのでも最初から勘違いして襲い掛かってくるのでも構いませんよ〜】
-
>>489
『がっはっは!心配ご無用ですぞアラリケ殿!』
『左様!我ら金色三兄弟がいれば、貴公の説得に応じぬ死者や亡者など一捻り!』
『大手を振って凱旋いたしましょうぞ!!!』
(すげえ説得の邪魔にしかならなさそうな奴らが一緒について来ている!)
(ギルド側としてもアラリケの貴重な特性を万が一にも失うわけには行かぬと考えたゆえの措置だろうが)
(よりによって霊属性……一応亡者系のグラキウスが警戒しがちな特効系チームだ!)
!
(魔力の流れで誰かが来たことを理解する)
(それも空気に乗った聖属性の感覚……専門家か、と初期判断)
(しかも一人となると、自分の憩いの秘密基地は誰かに嗅ぎつけられたようだ)
僕が滅ぼしたわけじゃあないのにな。
妙に警戒されてたのか、それとも僕を狙っていたからか……
(もし後者ならば、自分について回る可愛いかわいい異母妹にも火の粉が降りかかるやもしれない)
(――なら、殺るか)
(指を鳴らすと、青白い霊炎が周囲に撒き散らされて)
(それは道を指し示すかのように彼女の方に寄るように燃えていく)
あっちか……
(そして、怯えながら廃墟の通りを歩くアラリケの周り)
(もう火など灯らぬ外灯に蒼炎が灯り)
こんばんは、皆さん。
いい夜ですね……こんな夜更けに宿探しですか?
なら、まだ無事な家を知ってますよ。
お教えしましょうか?
(物腰穏やかに、だが当然の警戒を込めて、グラキウスが彼らの前に姿を見せる)
(明らかに危険な冷気、強大な魔族の証明とも言える余裕)
(だがまだ、会話の余地が……対話の余地が……)
『現れたなァ魔物めがッ!くらえ聖水弾頭ボウガンッ!!!』
『電撃の槍ィッ!!!』
『宝樹に誓って!!!!』
!
(今潰えた……!)
【こんばんは。是非ともよろしくお願いいたします】
【そうですね、まこと勝手に申し訳ないのですがモブでちょっとグラキウスの機嫌を削ってそういうふうにしやすくさせていただきました】
【次のレスで全滅してもらうので、その後、なんとかよろしくお願いいたします……!】
-
お、お願いだから静かにしてよぉ〜… 何もなければそれはそれで解決なんだからぁ…
(どうやらアラリケ自身も苦手なタイプだったらしく困り顔で耳がぺったり伏せてしまっている)
…ひっ!? や、これは…マズイんじゃ…!
(急に広がった青い炎が自分のほうにまっすぐ伸びてきて、耳や尻尾がブワッっと膨らみ)
(さらにそこらの外灯に明らかに普通ではない火が灯り、今にも卒倒しそうなほど顔色が真っ青に)
ひ、ああぁ… あ…は…
(モンスター種ゆえか目の前の圧倒的強者との力量差に気が付いて)
(何もできずにいたら護衛の3人が先走ってあろうことか攻撃を仕掛けてしまい)
(そのあとの惨劇を見ることもなく確実な死を理解したらしく意識を手放してその場に倒れこむ)
【では命まで取られなかった理由作り兼護衛の速やかな退場のために手を出さずに気絶したって事で…】
【起きるまで見張っているか、乱暴にしたいのなら最悪蹴りつけて起こしてくれても構いませんよ〜】
-
>>491
『うおおおお喰らえ正義のメイス強攻げヘブッ!!』
『なんの聖なるブレードからの両手持ち強攻げあぎゅっ!!?』
『……戦略的撤退!』
させるわけないだろうが、阿呆
『ですよねっ!!!ウワーッ』
……さて。
(一人は真っ向から霊炎でねじ伏せた。もう一人は攻撃を避けつつ地面ごと霊炎爆破。最後の一人は掴んで掲げてボン!)
(三人は瞬く間に蹴散らされた、が辛うじて命までは取られていないようだ)
(意外にも実力があり頑丈だったのもあるが……何より彼女)
(あっという間に気絶してしまった、獣人の女性の方に、意識が集中していたからだ)
ふぅん……
(見下ろしながら、ほくそ笑む少年魔族。三人は死髪の糸で縛られ吊るされている)
(そして、彼女を軽々抱きかかえると、少し首元に鼻先を埋め、匂いを堪能してから)
(宙を浮いて、夜の闇へと消えていった……)
起きろ。
(バフッ!と冷気の風が彼女に塊になって浴びせられた)
(さながら冷水をかけられたかの如き感覚であろう)
(そこは廃墟の宿屋、ろうそくの灯りに照らされた薄暗い一室で)
(彼女はベッドの上に寝かされていた)
他の三人のようになりたくなかったら、質問に答えろ。
お前たちはどんな命令を、誰に受けて此処に来た?
嘘をつけば先程の連中一人分の痛苦を貴様に与える。
つまり二回までは猶予がある、ということだ。慈悲深いだろう?
さあ……慎重に、な。
(ベッド脇で壁により掛かる少年)
(指に灯る蒼い炎が眉をしかめる様子まで照らし出す)
(近くで見ればその美貌と恐ろしさがよく分かるであろう)
(そして、少しばかりご機嫌が斜めなことも)
【了解です、では中間くらいで】
【このまま迷惑料、位の感じで身体を要求していく感じかなと考えております】
-
んぅぅ… ひゃぅっ!
え…? う…ぁ…ひぃっ!?
(突然冷気が吹き付けられて飛び起きるが、気絶前の恐怖からか記憶が混乱気味だったらしく)
(状況が掴めずに周囲を見回し、明らかに不機嫌そうな魔族の少年と目が合ってベッドの端まで跳ね退く)
ひぃぃ… ギ、ギルドでこの辺りの魔力異常の確認を押し付けられただけですぅ〜!
モンスターだったら理由を聞いて報告で、ゴーストとかだったらやり過ごして教会に連絡して終わりの筈でしたぁ!
別に退治とか討伐の依頼はされてないです〜〜!!
(口ぶりから先の三人は全員やられたと考えたのもあり、守秘義務も無いためか正直に依頼内容を話す)
(本人は嘘をついていないのだが攻撃を仕掛けた護衛のせいで何処まで信じてもらえるかは大分怪しいと考えたのか)
(最悪変身して抜けられる隙間が無いかとかどうにかして隙をついて逃げられないかと周囲をチラチラ見ており怪しい事この上ない)
【では敢えて無意識に疑われるような挙動をしてしまっている感じで…】
-
>>493
(彼女の装備は丁寧にベッドから離れた隅に積まれている)
(鎧も剣もそれぞれ無事であるが、彼女は今無防備だ)
…………
(睨みながら彼女の言葉と真意を探る)
(三人のオトモの処遇をわざと言わなかったこともあり怯えた様子だが……)
(周囲、特に【普通ならチェックしない場所(隙間がありそうなところ)】を狙って見ている様子に不信感を抱く)
(つまり……正規手段ではなくこの場から逃れるすべを隠しているのでは?と)
ほう、見えた瞬間攻撃してきて、かい?
(当然そんな相手の言うことをすべて信じるわけにもいかない)
(だが先の連中と同じとも思えない空気があるのも確かで)
(何より……彼女が【こっち側(モンスター寄り)】なのはグラキウスもすでに把握しているところだった)
……まあいい。
仮にあなたの言うことがすべて真実であるとして。
そうなれば?話の分かる相手にいきなり先制攻撃をして?身命を脅かしてきた、ということになるわけですけれど。
(ベッドに上がり、彼女ににじり寄る少年魔族)
(有無を言わさず彼女を寝かせると、覆いかぶさってじっと彼女の顔を見つめる)
(右手が肩先に触れる、意外にも暖かい指……だが)
それなら、反対に何されても文句はない……ですよね。
――お姉さん?
(にこ、と嗤う少年)
(この辺でそろそろ分かってくるだろう)
(この年端もいかない若い存在は、彼女に欲情している)
(犯そうとしていることに)
抵抗してもいいですよ。
殺す頃だけは絶対にしないって、約束してあげますから。
(ぐい、と力で寄ってくる顔)
(首元から鎖骨、インナーに指を滑らせて)
(指に力を込めて、彼女の肌を暴こうとして)
【ではレイプ寄りで、暴れられたら紙糸で拘束する感じで行こうかなと】
【もし服を破かれたりがNGでしたら丁寧に剥きます!】
-
本当なら私一人でさっと確認して報告すれば終わりだったんですよぉ〜…
でもギルドの職員が夜盗や獣の対策に必要だってあの三人をねじ込んできて…!
(本当の事を言っているのになんとなく怪しまれていると感じたのか大分必死な様子で)
(間違ってはいないが今度はギルドに責任を押し付けて誤魔化そうとしているような言い方に)
(ふと部屋の空気に流れを感じ、そちら側に目をやると自分の装備と子狐状態なら抜けられそうな穴を見つけ)
(表情には出していないのだが耳だけがピンと立ち上がってしまい何か企んでいることがバレバレに)
ひぃぃぃ… 勝ち目がないのに攻撃なんかするわけないですぅ〜…!
…? スンスン…え…と…?
(押し倒されて怯えていたら発情状態の雄の匂いに気が付き)
(どうやら「別の目的」で捕まったらしいと感づくが、見た目の年齢と一致しなかったためか若干混乱気味で)
えーっと… 既に三人やられちゃってるのにちょーっとそれは信用できないんじゃないかな…っと!
(今は無事でも終わってから無事に帰れるかというのは怪しいと考えたのか何気ない様子でやんわりと少年の背中に手を回すと)
(いきなり思い切り引き倒すと同時に変身し服の間からすり抜けると、子狐姿で先ほど見つけた穴に向かって駆けだす)
【服を破られないように、かつ無駄に抵抗してみる…】
-
>>495
へえ〜……あの実力の三人を?
(嘘ではない、安全のため、彼女に押し付けるため、理由がかなり雑になったのだ)
(その結果がちょうど暇してた冒険者チームの派遣につながったのだが)
(ますますグラキウスの猜疑を煽ったのは言うまでもない)
…………
(彼女の耳がピンピンと動くのを目で追う)
(尾は口ほどに物を言うとは獣人の性質の話であるが)
(どうやら彼女の耳はそれに匹敵するものらしい)
なんです……?
ガキがいっちょ前に男の顔してたらおかしいですか???
(そっちのほうが地雷に近いらしい。面倒な坊やだ!)
!变化タイプ……!?
(背中に手を回され、ちょっとその気になった……そのとき)
(完全に意表を突かれたのか服をつい抱きしめてしまい、反応に遅れる)
(彼女の跳ねた先に恐らく逃げ道があるのだろう、が)
(とっさに出した魔術で彼女を傷つけたくなくて、一瞬怯んでしまい……!)
《……!》
……!
(彼女が穴に飛び込んだ……瞬間、天井から彼女が落ちてきてグラキウスの腕の中に収まる)
(見れば、空間移動をする使い魔と一体化した外套がひとりでに動いて穴を塞いでおり)
(その出口が天井穴に接続されていた)
(つまり……)
チェックメイト、だな?
「やさしくして」以外の要望なら極力答えてやるが、どうする?
(よくやった、と使い魔に労いの言葉を投げつつ、青筋立てた少年魔族が仔狐の首根っこを摘んでニッコリ)
【どう返してみようかと思ったら最近活用できてなかったプロフの一文を生かして、こうしてみました】
【次からは挿入あたりからガッツリ飛ばしてしまおうかと思うのですがどうでしょう?】
【お時間は大丈夫ですか?私は3時ほどまでなら大丈夫です】
【以降凍結などご相談あれば是非に】
-
え、と… だって私… その、人間側じゃないよ?
(一般的に魔族はモンスター種をそういう目で見ていない、と言われている為かつい確認)
(実際は特殊な趣味でなければ全身フサフサの獣人は性的対象にならないだけであって、姿だけなら人間側の獣人に近い自分が対象になるのはおかしくないのだが)
ッッッ! キュッ!? クーン、キュゥーン…
(隙を突いて一息に駆け抜けていき、無事脱出…と思ったが何故か急に下方向に落ちた感覚がして)
(着地したのは先ほど出し抜いたと思った魔族の少年の腕の中で)
(文字通り完全に詰んでしまっているためか尻尾をお腹側に巻いて上目遣いで「殺さないでください」と訴えかけている)
(この状態で元の姿に戻ると手を振り払ってまだ抵抗するつもりの様に思われてしまうと考えたのか子狐の姿のまま)
【とりあえず脅してベッドに投げてくれれば元の姿に戻りますよ〜、さすがにこれ以上は本気で命に係わるのは理解してるでしょうし…】
【そこからはある程度無理やり気味に進めて構いませんよ、もう終わったら開放してくれる事に期待する位しか出来ない状態なので】
【では3時位で凍結にしておきますか? 明日…もう日付変わってましたね、今日は22時位からなら再開出来ますがどうでしょうか?】
-
>>497
……見れば、分かるわけではないけれども。
僕からすれば同じように魅力的な女性、ということに変わりはないよ。
(その辺はよく分かっていない少年魔族)
(何せ母親がそういうのをよくわかっていないまま、完全な獣人の父を拐かして生まれた子なので)
(結局なところ自分のペニスに従っていると言える)
いや、良い余興だったよお姉さん。
まさかあそこで逃げの一手を通されかけるとは思ってなかった。
でもこれまでだ。
(少年魔族は小さく詠唱すると指を鳴らす)
(音と波紋に乗った術式がこの部屋を内側から満たし、やがて結界として機能する)
(簡易的なものだが文字通り蟻一匹通ることが出来なくなったことを意味していた)
(それを見せつけてから、彼女をベッドに落とし、自分は上着を脱いで)
(若々しくも鍛えられた、彫刻のように美しい肌を晒して)
(人に戻った彼女に飛び込み、抱きしめる)
でもかなりびっくりさせられたので……寝かせません。そのつもりで。
【了解です!】
【分かりました、今日は恐らく帰宅が深夜帯になるので待たせてしまうかもです】
【もし大丈夫なら1,2,3日は夜が空くので、どうでしょう?】
-
えーっと… まぁ、ならいいんだけど…///
(面と向かって魅力的だと言われてしまい微妙に恥ずかしそうな顔になる)
(これで本格的にアウト、機嫌を損ねれば良くてこのままペット扱い、最悪あっさり処刑されかねないと考えたのか)
(全く抵抗もせずにベッドに戻されると大人しく元の姿に戻り、尻尾も耳もペタンと力なく垂れている)
(しかし思いのほか鍛えられている少年の体を見て思わずおぉ、とか声を上げていたり)
んぅ… えっと、こ、殺さないでください…? じゃなくてお手柔らかに…?
(まだ混乱気味なままらしく真っ先に命乞いしてしまい、さらに言い直したのは先ほど少年が言っていた「聞かない要望」で)
(抱き返していいものか、それとも大人しくしていたほうがいいのか悩んで手を彷徨わせる)
【こちらは構いませんよ〜、では1日にしたほうが負担は少ないですかね?】
【再開時間はそちらにお任せします〜】
-
>>499
……
(もしかしてこのお姉さん、ちょろい?とか失礼なことを考えていたりした)
(そんな事考えていたから逃げられるんですよ……(BY父上))
おぉ……
(こっちもこっちで、いきなり裸の女性の姿に戻られてちょっと驚く)
(だが、その美しい体が露わになることで、引きかけていた興奮がすぐに強まってきて)
(やっぱり少年らしからぬ股間の盛り上がりが、強い雄の匂いを出すことだろう)
前者には仰せの通りに。
後者には、残念ながら。
(細い指が、彼女の腕に抱き返すように促す)
(それは小さいくせに異様に引き締まった、血の通った柔らかな金属とでも言うような質感)
(そんな肉感が全身に存在するため、小さい巨人、とでも言うような不思議な感触がするであろう)
(そして)
目を閉じないで。
いい加減我慢の限界だけど……無駄に痛くはしたくないから。
(彼女の視界を塞ぐように手のひらを当てる)
(すると、きらきらした光の瞬きが彼女の瞳に明滅の刺激を当てる)
(……それは、やがて彼女の、感情を無視した性的な興奮と、愛液の分泌を促しだすことだろう)
(催淫魔法、というよりは絶頂魔法とでも言うべき限定的な代物)
(チカチカ、バチバチという瞬きが彼女の脳内を刺激し錯覚させ、触れられずに愛撫を受けたように快感をもたらす)
どこが気持ちいい?
教えてくれたら途中でもしてあげる……気が向いたら、だけど。
(少年の熱のこもった中性的な声が耳元を擽る)
(明らかに人間のそれではない、長い舌が彼女の耳をねぶる)
(魔法が出力を増す)
(防ぎようがない、有無を言わさない性的快感……これはこれで恐怖をもたらすかもしれないが)
【了解です、では……少し早めですが1日の20時はどうでしょうか?】
-
んぅ… お〜… ほぉぉ…///
(いざ抱き返してみると色気なんか全く無い声をあげながら背中を撫で回し始める)
(整った筋肉質に惹かれるのはモンスター種獣人らしいといえばらしいのだが)
ふぇ? あ… や、ああぁ…っ!?
(結構敏感なのかさほど出力を上げていない段階でも過剰に反応しており)
(直接触れられてもいないのに身体を跳ねさせ、一般人だったら骨にヒビが入りそうな勢いで思い切り抱き着き始める)
やあぁ! 耳だめぇ! おかしくなっちゃう、やめてえぇぇ!!
(文字通り全身を使って跳ねまわっており、発言とは裏腹に表情は完全にふやけきっており)
(既に失禁と勘違いされそうな勢いで溢れている雌穴がひっきりなしにビクビク痙攣している所を見ると)
(触れられてすらいないのに絶頂を繰り返しているらしく胸の先端も陰核も誘うように硬直している)
【うーん… 当日になってみないと正確には… おそらく20〜22時頃には来れるかと…】
【とりあえず、今日はこの辺で凍結ですかね?】
-
>>501
【はい、今夜は有難うございました】
【了解です、ではその近辺で私も確認して待機させていただければと思います】
【今日は導入に費やしてしまい申し訳ない、とても楽しかったです】
【では眠気もありここで失礼させていただきます。また1日、楽しみにさせていただきますね】
【おやすみなさいませ】
-
【こちらも導入からじっくり入るのは好きですよ〜、キャラ固めや設定、行動パターンの補強にも繋がりますし】
【ではお疲れ様でした〜、NGに抵触しなければ大体対応しますので後は好きに可愛がってやってください】
【ではお休みなさい、良い夢を…】
-
はぁはぁ、お願いです…。
誰か、私を……!
-
この人妻をどうしろってんだ
-
【お時間近いので解凍に待たせていただきますね】
【もし此方でロールをしたいという方がいましたら仰っていただければ】
-
【予想よりちょっとかかりましたが今戻りました】
【よろしければ本日もよろしくお願いします〜】
-
【こんばんは!お待ちしておりました】
【続きを準備している最中でしたゆえ、しばしお待たせする無礼をお許しください】
【今夜もよろしくお願いいたします】
-
【ゆっくりで構いませんよ〜、よろしくお願いします〜】
-
>>501
ん、ふふ……筋肉は好き?
霊炎族だって鍛えればコレくらいは……ね。
(男らしさを褒められた気がして、ちょっと機嫌が良くなる)
(もっと触っていいというように、身体を擦り合わせて)
(こちらも彼女の温もりを気に入ったのか、目を細めて鼻いっぱいに呼吸した)
っと……意外に鍛えて、るね……?
(魔術の通りが良いのに驚き、彼女の膂力に驚く)
(そりゃあモンスター寄り、獣人であれば肉体スペックは高いよな、と)
(頑強な魔族の肉体は彼女のアプローチに応えるだけの資質を抱き心地でも見せた)
(そして、いじわる追加とばかりに耳を責めて)
(彼女の上々の反応に、ようやく掌を離し解放して)
(出来上がった発情雌の出来栄えを、至近距離から眼で楽しむことにした)
はは、可愛い顔……
んむ、ちゅ、ふっ……じゅる、れる……
(絶頂を叩き込まれた彼女の顔に右手を添え、向き合う)
(そのとろけた表情に熱の浮いた笑みを見せると、唇を重ねて、舌を絡める)
(生意気にもどこぞで学んだか、舌のテクは大人顔負けで)
(彼女に合わせながらも主導権がほしいとばかりにねっとり絡んで離さない)
(空いた手でびんびんに凝った乳首を、くりくりと責めていく)
(反応を開花させた絶頂魔法の後の愛撫は、上手ければ上手いほど耐え難い刺激になって襲いかかるもので)
(……その上で、小さい体にのしかかられたアラリケのお腹には、明らかにサイズ比のおかしな熱源が、固く屹立し乗っかっていて)
-
あー、まぁ… うん、整ってるのは…///
あれ? 霊炎族って肉体は持ってないんじゃ…
(見た目だけの筋肉やバランスの悪いゴリラみたいなのは好みでは無いらしい)
(ふと疑問に思ったらしいが突然変異や憑依体とかあるのかな、位に考えて首をかしげる)
はぁ…ふあぁぅ…んむっ…///
んっ、んっうぅ… ふむぅん!?
(下手すると目にハートでも浮かんでそうな位に表情がふやけきっており)
(敏感になった乳首を責められながらキスされている為か文字通り翻弄されっぱなしで)
(身体を捩りながら震わせているとお腹に触れた棒ではなく杭とでも表現した方が正しそうな肉の凶器に気が付き)
(男性経験が少ないのもあってか身の危険を感じたのだがその一方で発情状態の身体は期待してしまっているらしく)
(頭では何とか引き離そうとしているのだがその一方でせかす様に身体を擦り付けるだけで)
-
>>511
そうか……お墨付きは、もらえたらしい。
あぁ、母が特別だったのさ。
唯一霊炎族の中で肉の身体を有する人だからね……僕もそれでこの身体を得た。
もっとも、魂だけは先に出来ていてね。だから少しズレがあるというかな。
……まあ、時間が解決してくれることだろうね。
(褒められて嬉しい、機嫌アップ)
(ご機嫌が増すとエッチが優しくなる代わりに拘束時間が長引きます)
(肉体のある女性の霊炎族なんて、知られているとすれば一人くらいであるが……?)
ちゅ、ふ、れ、んむぅ……
(ねっとりとしていて、それでいてしつこい接吻)
(小さな唇が素早く、大人の肉厚な唇をついばんではこじ開け、粘膜をねだる)
(彼の唾液は少し不思議な、ミクロの氷の粒でも混じっているかのように冷たく刺激的)
(甘くないアイスのような舌触りが、彼女の唾液を欲しがり、うごめいた)
はふ……
ふふ、我慢しきれない?
僕もだよ。じゃ、しようか
そのためのコレだもんね。
(名残惜しむように唇を離し、上体を起こす)
(彼女の腰をまたぎ膝立ちだった位置を変えるように下がれば)
(先程まで視界になかった怒張が、白い影を彼女の前に見せつけた)
(彼の白い肌の延長で、薄桃色と白に塗られたそれは、体格に比べ明らかに大きく)
(色合いに反して使い込まれていることがひと目で分かる節々の逞しさとカリ高)
(彼女を欲しがって脈打つ、雄肉の杭そのものであった)
力、抜いて。
ここからが長いよ。
お姉さんは、俺のものなんだから。
(彼女の脚を細い指が開き、秘所を開帳させる)
(絶頂魔法でコレでもかと濡らされた割れ目を、ねぶるように肉棒が上下する)
(お互いの熱が解けて交わった頃合い、先端が入口を捉える)
(その間、ずっとアラリケの顔を見ているグラキウス)
(ぺろり、と舌なめずりをした、瞬間)
(ズブブブブッ!)
(腰も入れた勢いのある挿入、彼女の膣を、ひどく大きな一物が奥の奥まで支配していって)
-
…うん、分かったし聞いちゃいけない気がするから言わなくていいよ?
(どうやら実レベルの差以上に危険な事実に気が付いたらしく引き攣った笑顔で詮索をやめる)
ひぃぃ… そ、そんなの無理ぃ… 壊されちゃうぅ…
(せいぜい普通の人間サイズの相手と数回した程度しか経験がないのもあって)
(吸血鬼狩りに使われる白木の杭でも突きつけられているように怯えきっている)
(ただ、Sっ気のある相手にとっては逆効果にしかならなそう)
やあぁ… 絶対無理ぃ… や、あぅっ!
やだ、やだぁっ! 裂けちゃう!死んじゃうからぁ、あぎぃっ!? い、やあぁ…あぁ…
(擦り付けられた肉の凶器に怯えながらも刺激には敏感に反応するが)
(恐怖からか半泣きで顔を上げ、目が合った瞬間に舌なめずりに気が付き)
(その瞬間、ズンッ!と奥まで響く刺激と共に勢いよく突き上げられ)
(絶頂を繰り返したためか下がってきていた子宮を最奥まで一気に押し戻され)
(深さも幅も限界以上にまで引き延ばされ詰まった様な悲鳴を上げ、朦朧とした顔のまま失禁してしまっている)
-
>>513
?
(本人はその事実の大きさには疎いのが問題だ)
(というか普通にこんなとこいたら王国が大騒ぎするタイプであろうに)
壊れたら直してあげる、出来る限りでだけど。
何度も何度も壊して……何度も何度も直してあげる。
だから、直る程度には耐えてね、お姉さん。
(にっこり)
(滴る先走りが、彼女のお腹にポタリと染みる)
っ、ああ……やっぱ良いね、お姉さんのナカ……っ
キツキツで、最高だ……!
(みっちりと肉棒をくわえ込んだ膣の具合に思わずのけぞって吐息を漏らす)
(快感に硬さを増すペニスは、刺激と弛緩を繰り返す雌穴の熱にますます反りを高めていく)
(下腹部を濡らす失禁の熱に気づくと、嗜虐的な笑みが戻ってきて)
(ベッドが、ギシッ!と音を立てた)
じゃあ、動くから……っ!
(小さくも逞しい魔族の少年が、筋肉をしならせ腰を使い始める)
(小さな腰が大きなお尻を叩いて音を立て)
(そのたびにペニスは彼女の肉の中を蹂躙し、水音が聞こえてきそうなほど粘膜を責め立てる)
(コリコリとした子宮口に熱烈なキスを決め続ける亀頭)
(性的快感に猛る指が彼女の腰をしっかと掴んで離さない)
(小さな部屋は、犯される女と犯す男の匂いで満ちていった)
-
あ゛っ! あがっ! っふぐぁ…!!
あぐっ…!/// ぐぅっ…、ふあ゛っ…!?
(無理矢理叩き込まれた上ゆっくりと慣らす事もせずに突き上げられて最初のうちは文字通り苦し気な悲鳴しが上げていなかったが)
(馴染んだというよりは身体の防衛機能で愛液の分泌量が増え、さらに苦痛から逃れるためか脳内麻薬のタガが外れ)
(思考力の低下と引き換えに苦痛と快楽が混線し、苦しそうな声とは裏腹に表情が緩んでいく)
(ただし、これは一般的に「壊れた」状態である)
-
>>515
いいね、お姉さん……っ
ますます可愛くなってきた……!
(陶酔を表情に浮かべながら、責めを緩めない少年)
(絶頂魔法で探っていた弱い場所を、激しい腰使いの中で狙い始めていく)
(それと同時に、彼女の魔力がわずかに、しかし確実に増していく)
(それは俗にいう性交による魔力の浸透供給を、グラキウスが自分の良いように悪用しているにすぎない)
(要は限界まで壊れないように彼女を自分の魔力で強化したり治癒促進したりしてる状態で)
(父親ら魔獣還りにもちと真似できないやり方だったり……)
ごめん、ちょっと早いけど……っ
そろ、そろ…っ…!
(そうやって、彼女の身体にしがみ付く少年)
(腰だけがスムーズに彼女を釘付けにし続ける)
(そうやって、バチュッ、バチュッと増えた愛液の飛び散る音が何度と響き渡って)
(少年魔族の息が籠もった瞬間)
ッッッ……!!!
(ドビュルルルルッ!!)
(勢いよく、当然と言わんばかりの腟内大量射精)
(最奥にコレでもかと濃い白濁の塊を射精し、少年は絶頂に至って……)
-
あぅ… ふあっ! あっ、うぁ…!
(もう既に思考は消し飛んでいる状況で、与えられている刺激の種類も認識できておらず)
(突き上げられるたびに反射的な声を上げているような状態だったが)
ふ、ぁ…っ! は、ああぁぁっ!!? は、あぅ…んうぅ///
(突然の大量射精に身体を跳ねさせて反応したっぷり数秒間全身を突っ張らせて震えていたが)
(本能的な反応なのか唐突に足で少年の腰を絡め取って引き倒すと)
(繋がったままで横に転がり巻き込むように抱き着くと入ったままのペニスを時折雌穴で締め付けながらも完全に力尽きて動かなくなる)
-
>>517
……ふ、ぅ……ー……ッ
(久しぶりに満足の行く射精)
(チカチカと瞬く景色に敢えて身を委ねて、彼女の膣内に己を埋めながら息を整える)
(……すると)
っ……!?
(突然彼女の手足が食虫植物めいて拘束し、逃すまいとでも言うように抱き寄せてくる)
(そのまま横に転がり、みっちりと密着したまま、意識を手放してしまう)
(その締め付けと火照った熱に、残り汁が彼女に余さす吸われていく)
……寝た、のか……?
(無理やり拘束を外すことは出来るだろう)
(しかし、本能か最後の抵抗かはわからないが、今この状態は悪くない)
(腕が自由なのをいいことに、彼女の頭を優しく撫でてから)
(結合したまま、自分もゆっくりまぶたを閉じた)
【この辺で〆、でどうでしょうか?】
-
んうぅ〜… んふふ…///
(顔を撫でられると擦り付ける様に首を振り)
(もぞもぞと抱き直すと何やら幸せそうな声をあげながら少年の頭を抱き寄せ)
(胸に押し付ける様に抱きかかえて顔を擦り付けてくる)
【そうですね、この辺りで終わらせるのがよさそうですね〜】
【問題はこの後がどういう扱いか、さすがに倒したとか追い払ったとかは無理がありますし】
【この廃墟に来ないと明言して解放すればこちらも依頼は成功(交渉で解決した)になるか】
【放置して帰れば依頼失敗、第二陣が大人数で確認に来る上アラリケ本人は各種治療(肉体的、精神的、性的)で来れずに泥沼になるか…】
【それもそれで面白いとか思ったけど、お任せします】
-
>>519
全く……
(あれだけ怯えていたり、ひいひい死にそうな声を出していたとは思えない寝顔だ)
(もっとも、ちょっと覗き込めない位置に抱き直されてしまったが)
(もうちょいデキていたら、弄りたかった胸元の柔らかさに顔を擦り付けて)
(まあ、これでいいかと)
【そうですね、グラキウスもギルド相手に喧嘩したいわけじゃあないですし、ここでなければならない理由もないので】
【残りの三人がこう、幻覚で寝てたんですよとアラリケが言いくるめて】
【グラキウスはしばらくここではないとこで修行すれば良いんじゃあないでしょうか】
【最初から交渉できていれば万事解決だった!ENDで】
【アラリケ相手に優位交渉しちゃうと、レベル40で対処が難しいと警戒されそう、と考えたのでしょう】
-
(散々好き放題に使われた翌日、色々と吹っ切れたというかあんな顔を晒した上失禁まで見られた羞恥でもうどうでもよくなったらしく)
では、とりあえずあの三人は先制攻撃を仕掛けたから正当防衛だとして…
えーっと、報告書に名前を書かない方がいいですかね?
(持っていた地図に似たような廃墟地帯や廃城、使われていない砦などの位置を書き込みながら口裏合わせをしており)
(とりあえず事情を話して説得し、退去してもらうことにはなったと報告するつもりで尋ねながら畳んだ地図を手渡してくる)
(しかしまだ違和感や鈍痛がするらしく微妙にへっぴり腰なためいまいち締まらない)
【消耗品の状態とか3人のダメージとか考えたら正当防衛でノされたお馬鹿3人組にした方がよさそう…】
【そもそも今回の原因自体調子に乗った3人組が原因だし、アラリケ自身も喜んでそう報告しそうだし?】
【こんな感じで終わりにする感じでどうでしょうか?】
-
>>521
えぇ、それで構いません。
できれば旅の武芸者とでもしておいてください。
魔族がこんなところにいると分かると、それと交渉できた貴女にも何か害が及ぶやもしれない。
まあ、そうなったら僕に言っていただければ。
いつでもいい席をご用意してお待ちしていますので……
(すっかりご機嫌の少年魔族は、一番最初の営業スマイルで対応)
(アラリケに魔族側の仕事でもしないかと戯れに言って断られたりしている)
(受け取った地図を広げて、次はどこにしようかな、なんて考えながら)
……♡
しばらくはこの砦にいますから。
いつでも【遊び】に来てくださいね?
(にっこり、昨晩のスマイルを垣間見せ)
【了解です、ではそのように!】
【楽しかったです。有難うございました】
-
いやいや、そうなったら故郷に引っ込むから大丈夫ですよー
それに貴方様と一緒に仕事とかストレスで禿げちゃいます〜
(心配は要らないと言い返しつつ、色々と色々と危険そうなため名前は聞かずにいるものの)
(立場は把握しているためかおっかなくて無理、と禿げるの部分で尻尾を抱きかかえながら拒否)
はぁ、さすがに昨日みたいな乱暴をされに行く気にはなりませんねぇ〜?
そうじゃなければ差し入れ位持って行ってあげますよ? あーいう事しないならねぇ?
(わざと肩をすくめながらわざわざ乱暴されに行く気は無いと言い返すが)
(条件付きでなら遊びに行くと言い返す だがこの言い方では乱暴でなければいいとも取れる言い方)
(グラキウスを見送って数分後)
さーてと、とりあえずこのシーツは焼却処分しとこうかなっと///
あ、名前言うのも聞くのも忘れてた? …まぁいいか、顔も匂いも覚えたし!
(大変な事になっているシーツを剝がしながらお互いに名乗っていなかったことに気が付く)
(もっとも渡した地図の裏側の端っこに小さな狐の絵と一緒にアラリケ、と名前が書きこまれていたため問題はないのだが)
【ではこんな感じで終わりですかね? 3馬鹿はギルドに戻ったらお叱りを受ける羽目になったって事で♪】
【こちらこそ楽しかったです! 機会がありましたらまたよろしくお願いしますね〜】
【ではおやすみなさい、良い夢を!】
-
【私も眠気が限界に達したためこのまま失礼いたします】
【おやすみなさいませ!】
-
どなたかいらっしゃいませんか?
-
このスレに何の設定も無い人妻を放り込んでどうしろと…?
-
迷い人だと思うので>>1を確認してもらうしかないな
-
でやあああああぁぁぁぁッ!!
(裂帛の気合と共に緋色の雷を纏った刀剣が迸る)
(鎧姿の下同様に淡く緋色の光を放つ紋章より力を得、行使される力とネイヴィス自身の技)
(それらが一体と化して彼女の前方を広範囲にわたって斬撃と雷撃が薙ぎ払う)
ふぅ、最近王都近隣でも魔物が増えたかな?
それに、なんだか強くなってる気もするね…………
(血振りをくれるように剣を振るえば纏っていた異界の力が刀身より消し、緋色の刀身を鞘に納める。)
(手慰みに揺れる長い髪をいじりながら眉根を寄せれば、元々険しく見える表情がさらに難しくなったとか)
【お邪魔するね>>431】
-
これくらいかな、それじゃ帰還しなきゃ
(一帯の魔物を掃討、巣穴潰しなどをすると王都へと帰還した)
【落ちるね】
-
一足遅かった…
-
あんたさんはもうフラれてると思うぞ……
-
やべ、トリップそのままだった
-
一度逃げられてるのによく執着するな…
-
便所の落書き板だからおるやろ
-
>>530って玩具を弄ろうぜ!
-
(うわ、クソ下手、眠いから落ちると言って逃げよ)
-
530が来るのを察して落ちたとしたら危機察知能力良すぎる
-
【下手とか上手とかって結局は慣れか文才だと思う…】
【私もあんまり慣れては無いから人の事言えないけど、場数を踏まないと上手くもならないんじゃないかな〜、って】
-
こいつらは燃える材料があれば煽り散らかすのが目的だからスルーが一番だよ
-
【まぁ、確かにトリップに関しては擁護出来ない燃料だとしか言えないけどねぇ…】
【ただ前回の続きでやりたかったんなら仕方がないんじゃないかな? 受けるかは相手次第だけど】
-
荒らしが沈静化してるけど…何時もなら燃料投下するのになぁ
管理人に放置された無法地帯の動物園だから仕方ないか
-
嫌なら嫌とへたくそは無理と言わんと
-
嫌なら拒否れと言わざる得ない
-
下手に拒否ると粘着化するから、理由つけて逃げるしか無い
相手が察してくれるのを期待して
-
察しないから拒否るしかないでしょ
-
ほんのすこし失礼をば……
(酒場で魔力の知恵の輪を遊んでいる)
(いくつもの魔力と属性の性質を駆使して解除する玩具なのだが)
(時間をかけ過ぎると霊炎が術式を壊してしまうので割と忙しい遊びになっている)
-
ほんのすこし失礼をば……
(酒場で魔力の知恵の輪を遊んでいる)
(いくつもの魔力と属性の性質を駆使して解除する玩具なのだが)
(時間をかけ過ぎると霊炎が術式を壊してしまうので割と忙しい遊びになっている)
-
とと、ミスで申し訳ない
おやすみなさい
-
さて、失礼いたしますね
……最近口調が父に似てきたかな
(思春期特有かもしれない悩みに唸る少年)
-
親に似るの、そんなに嫌…?
(両親に全く似なかった事がコンプレックスな為か物凄く深刻そうな言い方)
-
>>550
どうぞ、父です
「どうも、父です」
(顕れたのは完全な狼頭の獣人である)
(グラキウスが魔族であるとはいえ、一切狼要素が遺伝していないのは)
(傍から見たら血縁を疑うのが当然なくらい異常なことであろう)
まあ、僕の場合母にも似ているとは言いにくいですからね
「あぁ……そう、ですね……眼とかは、似てるかも……」
そうでしょうか?ふふ……
(めっちゃ目が泳ぐ父親)
-
あらどうも… ご子息に襲われた被害者です〜
えーっと、人間種側の方… ですよね?
(経緯を省略するとそうなのだが大分悪意のある言い方)
(匂いでわかる範囲ではモンスター側ではなさそうなため一応確認)
ん〜、確かに似てる場所は…無い、かな?
あ…同じノリで母親は呼ばないで下さいね?
(尻尾パタパタ、耳ピコピコさせながらぐるっと二人の周りを回りながら確認するが)
(ついでに母親まで呼ばれたら大変だと先に止めておく)
-
>>552
「こんばんは、おやそうでしたか。グラキウス」
かくかくしかじかです
「把握しました。お互い同意の上で何よりです」
(なんかもう慣れてる!)
「そうですね、私は人間です」
「魔獣還り……【因果の呪いで己だけ先祖を書き換えられた後天種】が我々ですので」
「ただ肉体的には獣人なのでそのように扱いください」
「しっかり銀製品も弱点です」
(つまり遺伝子は完全に人間だが、彼だけは【先祖に魔獣がいる】と因果律を歪められているのだ)
「グラキウス、なかなか愉快なご友人ですね」
でしょう?
「……呼ばれたら、私たちは間違いなく死にます」
(達観した顔でボソリ)
-
呼ばれてないけど……妹…です。ヴァシーって呼んでください…
(ぬいぐるみ抱いた真っ黒ゴスロリドレス)
(白髪にケモミミ、スカートの端っこからちょっとだけ見える尻尾)
(魔力を感じえるのならば吸血鬼の特性も見えるかもしれない。そして小さい。11歳)
(人間種の要素は絶無、完全に魔側だ)
…ごきげんよう…ごゆっくりしていってください…では…
(お父様とお兄様のお客様なのかしらと、おうちにお客さん来た時に、そーっと様子うかがってる小さい子供のノリで観察中)
(……レディの礼節としてご挨拶はした。だいぶおずおずと)
(そして黒い霧になって姿を消していく)
(お兄様に襲われた?血を吸わせてもらったのかしら。美味しいのかしら…なんて事を考えてる。そちら方面無垢な処女です)
【ファミリーのノリです。一言だけご挨拶させてください。仲良くしてくれると嬉しい…です】
【お父様&お兄様も……また。うふふ………っ】
-
>>554
やぁ、ヴァシー。
「おや、ヴァシー。こんばんは」
うん、またね。
「また今度遊びましょう」
今の子が妹ですよ、お姉さん。
【こんばんは〜】
-
えぇまぁ結果的には… あの後数日教会に通いましたけどね〜
(結果的に同意なのは否定しないが数日は仕事にならなかったとちょっとだけ恨み節)
(なお病院にあたる施療院ではなく教会に行ったのは念の為魔力汚染の解呪も依頼した為)
えーっと、つまりは私の逆って事ですかね〜、これでも私、両親はモンスター種の狐獣人なんですよ?
(逆に突然変異で人間寄りの姿になった為細かい違いを除けば似たような境遇ではある)
それって褒められてる? それとも馬鹿にされてる?
(どちらとも取れる言い方のためか複雑な表情)
うん、多分私は真っ先にこんがり狐色にされちゃいますね…
(まさかいきなり呼び出したりはしないだろうとふざけて言い返す程度には余裕がある様子)
-
>>554
あら、こちらも初めまして〜
(種族には気が付いたらしく見た目で年齢を判断していないのだが、そうすると他二人の年齢が分からなくなるためか)
(とりあえず無難に返事を返しておく)
えーっと、今度会ったらお話でも… っと、もういない?
(どこから聞かれていたか分からないが襲われた、の話を勘違いされても困ると考えて)
(後で説明でも、と思ったらもう霧になって消えてしまっており困惑)
【こちらこそ機会がありましたらよろしくお願いします〜】
-
>>556
今度は優しくするよう心がけますよ?
(ニッコリ)
「こういうのは当事者同士で決めていただくほうが後腐れも有りませんので」
(放任主義というよりはシビアな冒険者同士の心がけを遵守する姿勢のようだ)
「なるほどなるほど、お互い大変ですね……」
「ちなみにですが私の子供であっても彼は魔族、半魔ではないのでそこはご留意を」
私自身の形成は肉体より前だったからですね。
「簡単に言いますねえ……」
(割と父親も立場が魔族側というわけではなさそうだ)
(わからないことが多そうな顔をしている)
「勿論、褒めておりますよ」
全くです。
(クスクス)
「もっとも、彼は此処では狙われて当然の種族ですからね」
「普通に会話できる相手がいるだけでも、父としては安心なのですよ」
「少なくとも戦闘で敗死するような子じゃないですしね……」
-
まぁおかげさまで、新しい能力は増えたみたいですけど… 勝手に人の魔力いじってましたよね?
(言いながら手を上に向けて広げると青白い狐火…というよりは仔狐の形の炎の塊が出現する)
(しかしそれとは別だと言いたそうに文句を言ってくる)
うーん、ややこしいですねぇ… まぁ母親が…アレですし…?
(名前を出していいものか一瞬迷ったらしいがアレ呼ばわりは余計に失礼な気も)
確かに、あのお馬鹿さんたちもいきなり先制攻撃仕掛けましたしね… そのおかげで私だけあんな目に…
普通に会話、ねぇ? 散々脅した上思い切り乱暴にされましたが… これって遺伝ですかね?
なんだろう、聖水の池に放り込んでも普通に出てきそうではありますかね?
(どうせなら個人的な八つ当たりもしておけば良かったとか考えながらブツブツ文句を言っている)
(実際に襲い掛かって来たのは母親の方だとは知らないため軽口交じりで聞いてみる)
(戦闘どころか封印しようとしても普通に脱出しそうだと考えている様子)
-
>>559
おや、それ定着したんですか。
お姉さん、やっぱり僕と相性いいんですね。
あれはセックスに耐えられるように僕の方から魔力を送って肉体強化とかしてただけですよ。
普通なら僕の魔力が消費されきった時点で終わるんですけど、吸った魔力を定着して焼き付けたのかな……
「全然原理がわからないことやってる……怖い」
(なおパパは一切魔術使えないぞ!)
「まあ……アレですからね……」
「彼女、本当天災の神格化が肉体と意識を持っただけですからね……」
「なんで子供を欲しがったのか、誘拐された私からもさっぱりでしたし……」
彼ら、血の気が無駄に多い割には強かったので、まあまあ警戒させられましたよ。
お姉さんが綺麗じゃなかったり向かってきていたら流石に危なかったかもしれないですね!
「この場合の危ないは【本気で殺しに行かないと】という枕詞が付きますね……」
こら、父上に変な矛先を向けない!
「はっはっは、まあ教育方針は割りと低空飛行ですしね」
「んー、下手しなくとも防護できそうですかね」
「肉体があるので」
(霊炎族の弱点が軽減されがちな肉体、ズルである)
-
元々魔力自体は多かったし、使い切る前に混ざっちゃったんですかねぇ?
…ちょっと待って? 肉体強化前提とか本当に死んじゃうんだけど?
えーっと、要するに回復ポーションをチビチビ飲みながら鍛錬して相手の技を覚える感じというか…
(実際は送り込まれた魔力に対しての抵抗反応で手に入れた能力のためちゃんと熱を持った炎だったりするのだが)
(強化前提のプレイとか酷いにも程があると言いたそうな呆れ顔)
(原理と結果を近接職寄りに置き換えて説明してみるが、いまいち自信はなさそう)
ん〜… せっかく肉体があるんだしちょっと興味があったとかじゃないんですかね…?
(上位存在の考えている事は理解できない為、興味本位ではと考えた模様)
多分魔獣なんかの討伐関連の依頼中心に受けてたんじゃないですかね? 話が通じないなら先手必勝でしょうし
えーっと… その… またそういう言い方を…///
(話す必要が無いなら強くて血の気が多くても問題は無い、つまりギルドの人選ミスである)
(相変わらず褒められ慣れていないらしく俯いて上目遣いに見ながら耳ピコピコ尻尾ブンブン)
いやいや、モンスター種では珍しくない気質ですしね? 特に獣寄りだと結構聞きますよ?
(獣人などでも発情期には隙をついて♀に襲い掛かる♂は珍しくない上、別に咎められもしない日常風景だったり)
じゃあ大規模な結界を用意して… 銀の鎖でガチガチに縛り上げないとダメ? …力づくで抜けそうな気がするな〜…
(どうすれば制圧できるかと考えてみるが、それこそ大教会からでも応援を呼ばないと無理だとしか思えない)
(仮に封印したら母親が出てきて地獄絵図になりそうだが)
-
>>561
かもしれませんね。コレばかりは僕も初めてです。
でも、ちゃんと受け取ってもらえればむしろかなり楽ができるんですよ?
相手に無理させたいわけでは有りませんからね、僕も。
これならそこらへんの町娘とでも十分にできますので。
んー、そう考えると混ざったというよりは抵抗判定がレベルアップでも引き金にしてスキルになりましたか。
「なんとなくですがわかりました」
「かもしれませんが……親としての愛情は間違いなく、あるのですよね。彼女にも」
「用済みで放り出された私がいうのもなんですが」
(それだけは自分にも分かっていたと思い返して)
かもしれません。
まあ最初に会話した時点で反応してくれればよかったのですが……
……もしかして、ご自身に自信がない?
勿体無いな。こんな綺麗なのに……
(こういうところではあまり世辞を言わない子)
(美ショタ顔面が至近で覗き込んで)
「あなた、割りと私寄りだったりします?」
ははは、だったらむしろ光栄の至り。
お、本気で僕を倒そうとしてます?
受けて立ちますよ。そうだな……僕が勝ったら、僕の子供生んでもらえます?
「父、様子見宣言」
もともとそういう目的でもありますからね、此方への旅程。
「あと一応そうなったら私も流石に助けますのでご容赦を……」
(余裕そうな息子とやれやれ父親)
-
今日もやってんなぁ賑やかでよろしーじゃん
てかアルテア様こっち来てたの珍しいな
-
「ね。私も驚きましたよ」
-
それが必要な時点で相手に無理させてるとは考えてくれないんですね〜… 本当に死んじゃうかと思ったんですからね?
もしくは魔力汚染が解呪された拍子に余った対抗魔力が噴出したか、ですかね?
そこの誰かさんは本人の許可も無しにそんな事をした、っていうのが問題な訳ですが〜?
(強化して相手を持たせる位なら最初から無理をさせるなと言いたそうにジト目で返す)
(明言は出来ないが能力が定着したのは確かな為損はしていないのだが)
(そこまで言いながら唐突に少年の方に非難を含ませた口調で話を振る)
ん〜、興味と母性本能は別でしょうし… 用済みでも別に始末されなかったなら冷徹な訳でもないんでしょうね〜…
(矛盾する要素は特に無いし、噂に聞くほど冷酷な訳でも無いのかな? 位に考えている様子)
よ、よくそういうことをスラスラ言えますよねぇ…///
(身体目当てで声を掛けられることは割と多いのだが下心無しで言われると恥ずかしいらしく)
(目を合わせないように顔を背けながら必死に尻尾を抑えようと掴んでいる 一方耳はペタッと伏せており照れているのがバレバレ)
いやいや、今度無理矢理襲い掛かられたらどうにか出来ないかなぁって考えてるだけですよ?
前回もあと一歩で逃げられたんですし、手数を増やした方がいいかなぁって?
(さすがに何もないのに襲い掛かっては来ないだろうとは思っている為ふざけ半分で)
(もう一押しを用意できれば逃げられたかな、位に考えているらしい)
-
>>565
バフ有りきで耐えられるなら……というか、お姉さんのときはちょっと効きが悪かった感じですからね
本当はアレくらいなら苦痛に感じないで出来るはずなんですが……その辺にからくりがありそうですね
ほら、最初に絶頂魔術したでしょう?
というか注文が多いですね、アレ一応お仕置きですよ?
(何というかこう、お互い一線が引かれているかんじはする!)
「まあおかげで魔界のレディたちとお近づきになれたわけですが」
「ヴァシーの母上とも、そのときに知り合ったんですよ」
(この息子にしてこの父有り)
ふむ、こういうのを【おもしれー女】っていうんですかね?父上
「言い方」
(まあ常に下心はあるのだが!ヤルために嘘つけないタイプ)
(ペタッてる耳をモミモミ)
あはは!良いですね、そういうのを誘い受けっていうんですよ。
一応善意で忠告ですが、前回のは変身するタイプだって知らなかったから刺さったところがありますからね。
変身できることはもうそのまま強みにはならないと思って備えるべきです。
逆に大きく変身したりとかですかね?ふふふ
(殺さないように怯んだせいで遅れた事は言わない)
(そこは自分の未熟のせいなので)
-
あー、さっきも言ったけど魔力は高いからね〜…そのくせ魔術系の適正は無いから溜まってたんでしょうかね?
きゃー、またお仕置きされちゃう〜! お父様助けて〜!
(パンパンの袋にさらに荷物を詰めようとすると押し返されて当然、的な言い回しで返す)
(詰まる所、少年の父親がいるから若干ふざけているだけで別に悪意は然程無いらしくふざけて距離を取る)
えーっと… あぁ、腹違いの妹さんだったんだ… あれ? そうするとさっきの子はいくつ?
(そういえば種族も違うかと思いついたが、もしかして見た目通りの年齢だったのかとまた迷い始める)
ふひゃっ!? い、いきなり耳に触らないでぇ///
(耳を揉まれて咄嗟に半歩跳ね退くが、今度は耳を抑えている為尻尾が何の抵抗もなくパタパタ)
誘ってないし受ける気もないですよぉ…
変身するだけじゃ無いですよ〜、こうすれば分からないでしょ?
(軽く両手を広げる様に振ると左右に火の玉が現れて変身状態にそっくりな形の仔狐型に変わり)
(爪音や毛並みまで再現された狐火が周囲をたったか音を立てて走り回る)
(しかしどう見ても色が違うとか今ここで見せたら意味がないとかは全く考えていない)
-
【いや申し訳ない!少しうとうとしていました!】
【もしまだいらっしゃったなら、此処までで〆とさせていただきたく!】
-
【了解です〜、2時まで来なかったら切ろうと思ってたので丁度ですよ〜】
【ではお疲れさまでした〜、良い夢を!】
-
【誠に申し訳ない。また次もよろしくお願いいたします】
【おやすみなさい、良い朝を!】
-
しばしお邪魔いたします。
父上やベノムさんに御用があれば是非に……
【最近ロカソル使ってねえなと待機です】
-
おやすみなさい
-
これは……
(太陽の光すら届かないほど鬱蒼とした木々が多い茂った森の深く)
(その姿の異様さに銀色の鎧に身を包んだ女性は呟く)
凍り付いてる、わね……木も草も
環境すらも変える魔物でもいるっていうの?
(踏みしめた草がガラスが砕けるような音を立て)
(手を付けた木が崩れ落ち、甲高い音を立てて凍り付いた地面に落ちる)
【プロフは>>431】
-
た、助けてくれ…巨大なフロストマイマイが住み着いて全滅寸前だ
(ガチガチと歯を鳴らして震える木こりや冒険者達が歩いていく)
(前衛職のものは凍傷や身体の一部分が氷漬け、粉砕されたものもいる)
-
>>574
フロストマイマイ……大きさだけで環境変化はあり得ない、かな?
と、なるとここはもっと面倒な相手がいるとみてよさそう
-
へ、変な動植物もいるが…そいつは関係……ないよな?
(追手が来ないことに安心して簡易治療や焚火で暖を取り、ボロボロになった布を身体に巻き付けていき)
(青白い顔で男女関係なく身体をくっつけ、上下に揺れるように身体を震わせていく)
透き通るような青白い木の根が張って、綺麗な実がなってる木もあるが…気のせいだよ…な?
-
>>576
変な動植物……正体不明ってところね
-
こんな時間に女騎士さんがいる…夕飯はとったの?
-
>>578
とるときにとるわ
-
>>579
寒いのに調査、ご苦労様
季節外れの寒害だけど何が起きたのやら…
立小便すらできないよ
-
これに返事する気にはなれんわな…
-
春が…来たし……来ちゃったし……
(日の光の差さぬ暗い暗い森の奥で…)
(生命の息吹くような陽光を忌み嫌って…冬の精はどんよりした顔して体育座りし、膝に顔を埋めていた)
はぁ……ふぅ……やーだよー……ふぅ……
(どうせ毎年の事だけど…それでも移ろい変わる自然の気に抗うように冷気を発して)
(季節外れの寒さをばらまいていた)
(……冬真っ盛りの頃に比べれば弱いものだが……)
【はい、乗っかる。よろしくねー】
ジョブ:モンスター
種族:スネグラチカ
性別:女
名前:カーシャ・ファルフジノヴァ
レベル:44 → 1 → 10 → 15
年齢:不肖(外見12〜14歳程度)
身長:152
3サイズ:73.51.77
大陸の北方に出没する魔物。
冬の化身。氷系魔法を得手とし触れる物を凍てつかせる。
現れるだけで辺りの気温が下がっていく……
だいたい中盤頃に戦う相手。序盤出会うと敵わないが終盤のレベルなら無問題程度。
厚手の毛皮のコートを着込み毛皮の帽子を被っている。
人外染みた雪のような色白さに凍り付いた湖のような瞳、そして薄い色の金髪をまっすぐ腰まで伸ばしている。
体温が非常に低い、触るとまるで氷のように冷たい。
熱には弱い。とても苦手。
主に大陸の北の方…ヴィルタートやローゼンクロイツの雪原や雪山に姿を見せる。
一応魔王軍の隊員。討伐の対象にもなっている→討伐が済んだので依頼は達成済みに。
エネアドの英雄ライナルトに敗れて消滅していたが冬の到来とともに再生した。
でもそれまでに蓄えた魔力を軒並み失いレベル1から出直しとなった。
行った悪事
・旅人や冒険者を氷漬けにして殺害
・大雪を振らせて山道が通行不能に
・村々に忍び込んでお風呂を水風呂に変えて入った人を脅かす
・橋や道を凍らせて人や馬車を転ばす
・怒ると雪玉に石を入れて投げる
-
せっかくの春なのに冬を持ってきたのはだ〜あれ〜っと…
なーんでまた私に依頼が来るんですかね本当に…
(凍り付いた森の一番外側辺りで休憩中らしく)
(焚火でお湯を沸かしてお茶の準備をしながら支給された防寒服を羽織って探索準備)
【まだいらっしゃいますか〜?】
-
>>583
………凍てつけ……凍てついて〜〜〜〜〜……
嫌いよね?みんな嫌いよね?花粉とか花粉とか。
だからね。だから…もうちょっと延長戦させてよお………はぁ……
(どよよんとした鬱オーラ放ちつつ体育座りしたまま…)
(片手を上げると…モブ冒険者を氷漬けにした。日の差さぬ森の中に何体もの氷の彫像が放置されてる光景はけっこう異様だ)
…………今年の出番も終わりかしら…………くすん。
【いるわ〜〜♪寄ってって寄ってって♪】
-
うわー… みんな凍り付いちゃって… 良かった、まだ生きてる
帰りに助けてあげるから、もうちょっと待っててね〜?
この人は、間に合わなかったか…
(見かけた氷漬けの冒険者を全部解凍しながら進んでいるらしく)
(氷像の周りでぴょこぴょこ跳ね回っている炎で出来た子狐をチラチラ見ながら)
(発見が早かったためかかろうじて生きていたモブ冒険者を薄い寝袋の様な袋に包むともう一人の方へ向かうが)
(こっちは手遅れだったらしく悲しそうな顔をしつつギルドの認識票を回収)
…今年の出番が終わるだけで済むから厄介なんですよねぇ
また冬になれば再生するんでしょうけどお仕置きは必要ですよね?
(冷気の流れを追ってカーシャの元まで、偶然背後から近づく形になり)
(種族的に冬になれば復活するのは知っているらしく、どちらかというと子供の悪戯を叱るような顔で声を掛ける)
-
【では宜しくお願いします〜、具体的に何がやりたいとかってリクエストはありますか?】
-
>>585
そ、そゆの連れてくる?連れてくる?
(熱気を感じてお膝から顔を上げた)
(視界に入った冒険者よりも……子狐の方が気になった)
何ソレ何ソレ狐火ってやつぅ!?
うぉのれー!こちらがそういうの苦手って知ってそういう事するんだから!
(ぐぬぬ顔)
で・も……簡単に依頼達成できるって思わないでよね。
一緒に連れてってあげるんだから♪
(綺麗な氷像にしてあげよう。冬に閉じ込めて終わらせてあげようと)
(身軽に立ち上がると両手を広げて両脇の巨木にタッチ。枝から垂れたツララが次々と落ちてきた)
(鋭さを増している。鉄兜も貫通する鋭さだ。危ない)
(中ボス戦!)
【ん?その場のノリと相手してくれる人次第?私、あんまりあれやりたいこれやりたいみたいなの薄い方かも】
【丁寧にありがとねー…まあ流れ的にバトルよね。うん】
-
あぁ、この子達ならもっと増やせるけど… お仕置きだし目一杯出してあげよっか?
(すっと手を横に振ると相手の頭上を越える様に火の玉が飛んでいき)
(地面に落ちると分裂して火の仔狐が4匹増え、遠巻きに取り囲みジリジリと距離を詰め始める)
いや、依頼内容は討伐じゃ無くて確認なんだけどね? 他の人達は別ルートからの依頼みたいだから分からないけど…
じゃあ私が勝ったら一緒にサウナにでも入って貰おうかな〜?
(あくまでも先行調査兼可能なら説得が目的だったのだが、実際に被害者が出ている以上最低でも拘束した方がいいかと考えたらしい)
(木に手を触れている為上か下から来るとは読んでいたらしく不意を突くように前に飛び出して)
(足元の狐火を一匹拾い上げるとわざと避けられる様にぽいっと軽く投げつける)
【了解です〜! バトルは初めてなので頑張ります!】
-
>>588
え………………なんで?討伐じゃ………ない?
おかしいわおかしいわ。カーシャは人類の脅威のはずだわ!?
ふーんだ。なら思い知らせてあげるわ。思い出すといいのだわ。魔物の怖さを恐ろしさを!
(衝撃。あるぇ、人間達の間では脅威度が下がって感じられるんだろうか。春だから仕方ない)
ぐぬ、い、いいわよ。いいわよ。でもねでもね。カーシャが勝ったらあなたは綺麗な綺麗な氷の像になるんだから!
(パワーダウンしてる上に相性めちゃくちゃ悪そう。しかし……)
(冬の魔物は向こう見ずな子供だった。ムキになった)
(降り注ぐツララが空を切って地面に突き刺さっていったその時には…すでに相手は眼前だ)
(獣人系はほんとフィジカルが凄い)
………っ!?
(飛んできた狐火をスウェーで避ける…が、目の前をかすめるな熱気に…)
きゃんっ!?
(冷気が弱まった。魔力も弱まった。なので…冬の魔力で形成してるコートの前が…ちょっと溶けた。水蒸気が立ち上る)
(その下から異様なまでに真っ白い肌が露わに。胸は平たく蕾は色素が薄い)
-
あ〜…最悪の想定はブリザードドラゴンだったし、原因の正体がまだ分からなかったからね〜
(あくまでも先行調査の依頼を受けただけであって討伐隊では無い、というだけの話だったりする)
…あらら、カワイイお胸が丸見えですよ〜? ほらほら、うまく逃げないとコートが無くなっちゃうよ〜♪
(術攻撃系の相手への基本対応、集中力の攪乱のためかわざと自分の胸を強調するように腕を組んで嘲笑うと)
(さらに狐火を操作して死角から飛びつかせ、コートだけ少しづつ溶かしてからかい始める)
-
>>590
冷気が……足りない……足りないのよ〜〜〜!!!
(もう春だもの。一月前なら相手を氷点下50度の世界に閉じ込める事ができたのに)
あっ…にゃっ……ひゃ……きゃうっ……
(薄い色の金髪を翻して避けようと必死だ。当たったら割としゃれにならない)
(が…そのたびにコートを溶かされていく)
(小ぶりなお尻が…そしておへそが…脚が…少女の大切な部分まで露わになって)
も〜〜〜やだぁ〜〜〜えっちー〜へんたーい!!!
(両手で胸を覆って涙目)
でもっでもっ……カーシャだってボスキャラなんだからぁっ……
(……胸のサイズは比較にならないが。たぷんと揺れるアラリケのソレを見て…ちょっと悔しくなった。別の意味で)
こんなの…こんなの…えーいっ!
(なんとアラリケの胸の谷間に氷の粒を放り込んだ。嫌がらせだ)
(……というか雪解けの時期らしい。この程度のことしかできなくなりつつある。魔力を失い)
(割と直撃しなくても熱気ばかりで…)
あっつ……ぷしゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
(KO。とろけそうになってへたりこんだ。アラリケは560の経験、1732Gを手に入れた!)
覚えて……なさいよ……
(サウナに向けて連行中…絶望的な顔しつつ)
(冬は終わり、生命の息吹く希望の春がやってきました)
-
そもそも冷気が足りてる季節だったら誰も気づかなかったでしょ〜?
(真冬だったら単に「めちゃくちゃ寒い森」扱いで誰も調査に来るはずもなく、結果この季節まで存在に気付かれていなかっただけで)
あなただってみんなを凍らせてたんだから、仕返しに溶かされても文句言えないでしょ〜?
(なんか合っている様で実際は物凄く勝手な意見を言いながら意地悪気にニヤニヤ笑いをしていた)
時期が合ってればボスキャラなんだろうね〜…でも今は時期外れ、残念でした〜♪ ひゃん!?
(お仕置きな為か徹底的にからかっていたが、突然胸に氷を放り込まれて可愛い悲鳴を上げる)
はいおしまいっと、じゃあ約束通りサウナ行こうね〜♪
まーまー、来年の初冬辺りになったら氷菓子でも持って遊びに行ってあげるから、ね?
(ダウンした素っ裸のカーシャを拘束すると先に消滅しないようについ先ほど降らされていたつららと一緒に袋に入れ)
(えらく気の長い事を言いながら背負子に袋を固定して宣言通りにサウナ場へ、復活前提とはいえ容赦はしない模様)
(なお後日、犯人だとはいえ氷の魔物をサウナに強制連行していたためかドS疑惑が流れてしまったのはまた別の話)
【こんな感じで終わりですかね?】
-
>>592
【うふふ、うふふ♪遊んでくれてありがとうね!また会いましょ!】
【メタい事を言っちゃうと別の魔物もやってるからぁ。そっちで会うこともあるかも。おやすみなさーい】
-
【こちらこそお相手ありがとうございました〜!】
【今回は相性的に有利でしたけど、逆にこちらが不利な状態とか不意打ちとかでも構わないので遠慮無くどうぞ〜】
【ではお疲れ様でした、良い夢を!】
-
空前の氷属性ブームですね!
僕は厳密には違うんですけれど!
【あまり長くはいられないのですが生存報告待機です】
-
おやすみなさい!
-
(魔力の残滓を追ってふらりと森の中へ)
(凍結の痕をなぞり、自分の魔力と見比べる)
(……難しい)
(ただ自然現象の通りになぞるだけのことが、かくも難しい)
(温度を奪って灰にしてしまう、我が身の強大な魔力)
(制御できねばならない、そう決意を新たに)
てい!
(焚き火を冒険者セットで作って暖まることにした!)
-
【まだいますか?】
-
【えぇ、いますよ!】
-
灯り…?
(里を出て数日が経ち、森を一人で歩いていると火の灯りが視界に入る)
(思わずその灯りに惹かれるように歩みを進めて…)
子ども…?
(初めて見かける少年との出逢い)
【名前】雪姫(ゆきひめ)
【種族】妖狐
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】傾国之美女
【レベル】20
【身長】158cm
【3サイズ】87/56/84
【外見や装備】腰まで届く銀髪のロングヘアに狐耳、長い睫毛に切れ長で瞳孔が縦長な碧眼と、尾骶骨から生えるモフモフの銀毛の尻尾が特徴。
それ以外は人間と同じで、雪の名に相応しい白肌、華奢ながら種族を問わず男を溺れさせる蠱惑的な肢体に童顔で儚げな表情の美少女。
ヒノモトの白い花柄の着物を着崩しており、透き通る様な白い肩、零れ落ちそうな双丘とその谷間を大きく露出させている。
足元は高下駄、腰帯は薄桃色で、着物には大きなスリットがあり、時折長く白く艶かしい脚が覗く。
【特殊能力】
???
【備考欄】過去数百年に渡り、世界各地の時の為政者を虜にし、数多の国が滅びる原因となった傾国の美女とも呼ばれる妖狐の一族の少女。
妖狐には女子しか生まれず、子を孕むための父親は種族を問わないと言われている。
ちなみに彼女の父親は白毛の人狼とされている。
妖狐はその美しい容姿から捕えられて見せ物や性奴隷とされることも少なくないが、大切に育てられ奇跡的に現在まで処女を守っている。
純粋で心優しく大人しい性格で政治や権力には興味はなく、今は亡き母である先代妖狐を孕ませた獣人の情報を求めて旅をしている。
【夢・目的】母から伝え聞く一週間コース
【希望プレイ】SEX
【よろしくお願いします】
-
>>600
ほう……?
(魔力と気配、狐耳などの要素から人間ではないことはすぐに分かった)
(それならば偽装する必要もないと、自身の魔術も解いて)
(見た目はさほど変わらないが、凍てついた魔力と反転したような黒白の眼を見せて)
こんばんは、お姉さん。
こんな夜更けに森で一人なんて不用心ですよ?
どうです、夜明けまでせめて休んでいきませんか。
(とりあえず下心無しの善意で提案してみた)
(美しい見た目の女性なので、勿論そういう事があれば……くらいには考えるかもしれないが)
(既にこの少年魔族は奇妙な何かを感じ取っているようで)
【おやおや……????】
-
>>601
キミは…人間ではないの…?
(気配が変わったことを感じとるが、子どもと言う点で警戒する様子は無い)
私は…雪姫(ゆきひめ)と言います…。
キミの…名前は…?
(少年の言葉を受け入れる前に、少年が何者なのかを確認しようとする)
-
>>602
おや、分かります?
お察しの通り魔族、霊炎族のグラキウスと申します。
そういう貴女も、特殊な出自のご様子ですが……
(恭しい一礼)
(付け焼き刃の礼ではない、育ちの良さが見える)
(挨拶代わりに、周囲に青白い炎を幾つか浮かばせて)
(霊炎族は本来幽霊とかエレメンタルに近いエネルギー魔族だが、彼は肉体があるようだ)
【すみません、もし勘違いでなければ、プロフィールの文の人狼が指し示すのは【ニクス】でしょうか?】
【私としては一切何も問題ないのですが、もし他の方との間に同じことをなさる場合でしたら、何かしらのトラブルにならぬよう事前に確認を挟むことをオススメいたします】
-
>>603
魔族…?
初めてお見かけしました…。
(ぽやんとした表情を変えないまま、ぽーっと少年の顔を見て)
はい…。
私は妖狐です…。
(頭の狐耳ピコピコさせ、モフモフの尻尾をふりふりさせる)
【はい、お察しの通りニクスさんと先代妖狐の間に生まれた娘になります】
【グラキウス君とは母親違いのお姉さんになります】
【勝手ながら設定に使わせて頂きました。すみません…。】
-
>>604
……初めて、ほうほう成る程。
妖狐でしたか。それは大変珍しい。
……お付きの方は、いらっしゃいますか?
良ければ一緒にお休みくださいな。
(訝しむ、とは少し違う感情)
(ここまでの純度の高い妖狐の系譜が、魔族との交流を持たないとすれば、結構な箱入り娘さんの可能性大)
(ならば単独の可能性は本来低いが……と聞いてみる)
(そうしているうちに彼女が座りやすいように、野営には似つかわしくない上等な椅子や、サイドテーブル)
(水や果物などを転移マントからポンポン取り出し整える)
(どうぞ、ここに座ってくださいなと誘導して)
ふむ、雪姫さん、でしたか。
見たところあてもなく……という様子でもなさそうでしたけれど。
なにかお探し物で?
(高貴な出の者なら、付近に住まいが合って)
(ペットや誰かを探しているのかもしれないと当たりをつけて聞き出そうと)
(まさか旅してるとは思わない弟であった)
【はい、私はオールOKです!どうぞお使いくださいな】
【お時間は大丈夫ですか?私は3時くらいまでなら大丈夫です】
【ご希望のキャラなどあれば言っていただければお出しも出来ます】
-
>>605
お付き…?
いえ、私は一人です…。
(余りにも露出の多い無防備な格好ながら、一人旅の途中らしい)
では、お言葉に甘えて…。
(用意された椅子にちょこんと座る)
(テーブルや水差しにグラス、果実などを不思議そうに見つめて)
……はい。
白毛の…とても大きな人狼を探しているのですが…。
お心当たりはありませんか…?
(相手がその息子、つまり自身の弟とはつゆ知らずに尋ねる)
【私の方は3時までは持たないかもしれません…】
【ニクスさんでもグラキウス君でも、お好きな方で…。3人で家族団欒でも構いませんよ?】
-
>>606
……へぇ〜……
(その格好でか……?!と若干顔に出る)
(治安的に危ない場所もあろうから、ちょっとほっとけない感は出る)
(なので、目的を聞いて早めに送り届けるほうが良いかなと考えて)
えぇ、寛いでくださいね。
天井はありませんが、雨が降れば備えはありますので。
(自分も向かいの椅子に座る)
(焚き火越しの彼女の肢体、余裕が出るとちょっとエッチすぎやしないかと自然に目が這う)
……ほう?
(意外な人物を探しているな、と驚く)
(この辺と言うのもなんだが、白く大きな人狼となるとそうそう彼……父親以外が出てくることも少ない)
(どこかで生贄……ではないにせよ、現地妻の約束でもしたのかな?やるなあとか思いながら)
ふむ、情報が無いわけではないのですが、なにせそれだけでは幾人もいそうですからね……
断定できる情報がほしいですね。
その方を、何故探しているかお聞きしても?
あとは、外見以外の特徴などがあるといいですね。
あぁ、すみません。こう見えて人間界のギルドにも通じている身ですから。
お手伝いできると思いますよ……?
【大丈夫ですよ、いつでも無理が来たら仰ってくださいね】
【ではしばらく弟で探りでも】
-
>>607
?
(少年の視線が胸元に引き寄せられている事に気付き、自身の格好を確認すると…)
ごめんなさい…。
いつの間にか着崩れていたみたいです…。
(露出の高さは意図せず着崩れていただけだったらしい)
(着物を肩に引揚げようとするが、するりと滑り再びポロリと零れ出そうになる)
………。
(結局、着崩れた状態のままで諦めてしまった)
その方は…会ったことはないのですが、私の父とされる方です。
母が生前、父に私の顔を見せたがっていましたので、
母の願いを叶えるため、父である白毛の人狼を探しています…。
特徴は…。
(思い出す様に空を見上げて)
「一週間コース」…たしか、そう母が言っていました。
(少年に真っ直ぐに向き直り、父親を確定させる一言を発する少年の姉)
【今夜は次くらいで落ちさせて頂きますね】
-
>>608
あぁ、着崩れでしたかそうですか……
(本人が直そうとした辺りで安心7残念3)
(しかしうまく言ってない)
(もういっそ自分が手伝うか?とか思ったけど流石にそこまで親しくはなく)
(本人が諦めたのを見て自分も諦めた)
(あきらめちゃうかぁ〜〜〜……ってなった)
ほうほう……
(彼女が娘……ということは逆に可能性は大きく下がる)
(なぜならニクスは魔獣還り)
(魔獣還りは異常な量の性行為を行わねばならぬ運命でありながら、その着床と成長には多大な幸運を必要とする)
(自分が産まれた、一年間の集中的な交尾の日々でさえ、自分の誕生は奇跡と父が語るほどに可能性が低いのである)
(既にニクスの子供は種族問わず3人もいる)
(彼女の親がニクスである可能性は……皆無だ)
「一週間コース……」
あーーーーーーーーーー……………………!
(ハイ確定!ニクスの子供確定!!!そんな変な絶倫種付け交尾するような人狼はアイツしかいません!!!!)
(見目麗しい少女の唇から出ていいい言葉じゃない単語にグラキウス、顔を抑えて反り返る)
そうか……そういうことか……
あの人、本当にどういう体質してるんだろ……
あー……では結論からなんですけど、その人知っています。
逢わせてあげられますよ、雪姫さん。
(ちょっとぎこちない笑顔を向けて、自分のマントの次元空間を拡張してドアを作る)
(これから、また新しい親子の邂逅が行われることになるだろう……)
【了解です、ではこのように】
【また機会ありましたらニクスとの出会いもぜひやらせていただきたいですね!】
【金曜日あたりは空きますがどうです?もっともお急ぎになられず、巡り合わせでもぜんぜん大丈夫です】
-
>>609
!?
(一週間コースと伝えた直後、少年が大声を上げたことに身体をビクッとさせる)
ご存知なのですか?
(思わず椅子から立ち上がり、少年の手を取って)
本当ですか…?
ありがとうございます…。
(思わず少年に抱き付いてしまい、柔らかな膨らみに少年の顔を埋めてしまう)
(そして父の下へ向かうのは別の話…)
【それでは確約ではないのですが、時間があれば金曜の夜に顔を出させて頂きます】
【今夜はこれで失礼します…】
-
【金曜日は21時ほどに顔を出そうと思います】
【私も此処で失礼いたします】
【おやすみなさいませ】
-
ニクスチルドレンズ……
-
(剣を振るう、眼前の脅威を振り払う為)
(緋色の雷を走らせる、なだれ込む殺意を跳ねのける為)
(境界紋から取り出した力を全開にした結果、肌を晒したネイヴィスは)
(愛刀と共に戦場を駆け抜けていた)
【>>431がプロフです】
-
とりあえず無言落ちは気をつけてくれ
あの後キャラハン二人も来てたし
-
そりゃ管理が放棄されてる板ですし
-
今回も無言落ち?
-
【なんで無言落ちされるのか考えておいてください】
【落ちますね】
-
そんなに嫌なら来るなよ
-
580と話する気になれなかったのは分かるが
居るものと思って声かけた582にまで無言落ちする形になったのは正直どうよ
むしろネイヴィスこそそこを考えてはどうなのか
-
何も考えてないか見落とししたんじゃないの?
次に来た時に指摘すればよろし
-
既に指摘されてるのでいつまでも引っ張っても
-
回答が返ってくるまで何度も指摘すればいいんじゃない?
-
指摘の答えが618なんでしょ
この人には他のキャラハンも無言落ちして構わない存在なんだろ
-
叩かれても仕方ない存在ってことか
-
>>619
リヴさん本人ですか?
-
どういう人に入ってきて欲しかったんだろうかのう
-
【基本自分から待機しない&対応出来そうな相手以外に声を掛けない派〜】
【来てるのは見てたけど対応可能範囲では無いかなーと思ってスルーしてた…】
-
反応が薄いからよくわからん
無言落ちするからもう来なくていいや、邪魔すぎる
-
入ってみても何もできない、または上手く絡めそうにない場合は入っていかないのは誰だってそうだろうと思うが
-
576には反応薄かったが>>476には濃かったぞ
-
【一番大事なのは「始めたら最後までやる」じゃないのかな〜、と思った】
-
自分から始めない宣言しておいてすごいっすね
-
でもぶっちゃけ>>613って他人は絡みようが無くないか
何と戦ってたかなんてネイヴィスの脳内にしかないし
始めて最後までやるのなら結局一人芝居しかできんて
-
【始めなければやる必要は無い、ではご不満で?】
【そもそも結構な頻度で来てるから自主規制も兼ねてですし】
-
>>633
【確かに説明不足はありますかね〜、少なくとも戦場にいる理由(大規模な合戦とか盗賊の拠点への襲撃とか)が無いと割り込むことすら出来ませんし】
【求めてるロールに繋げられる情報(不意の襲撃で孤立中とか撤退戦の殿で部隊員全滅とか)を独り言形式ででも付け加えれば…】
-
情報が全然ないから絡めないし、無言落ちするから絡みたくない
反応を返さないで消えるんでしょ
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始めても相手が居なければ最後までやりようがないので…
オチつけて落ちる事はできるが途中がすっ飛ぶ
好む相手が来てくれないとかはもう日頃の人徳としか言えない
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はよエチエチが見たいだけなんや_| ̄|○
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エチエチ見たいなら女キャラになってニクスに絡みに行くのが一番の近道やで
今のトレンド
-
うほっ
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ニクスは日本語おかしくて無理
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じゃ誰ならいいのだ
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選り好みすると相手がいない件
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ニクスの下だった下手の二大巨頭クロウとアズリアが消えた結果ビリやね
あの2人よりマシだったと言うだけ
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いやいややってどっちもつまらないなら結果は変わらないわけで
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名無しの嫉妬にしか見えない…
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むしろヤって楽しそうな相手って誰よ
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アナル責め名無し
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名無しじゃないことは確かだなー
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蟲使い名無し
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まだ動いてたのかここ
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【ではでは、雪姫さんを待たせていただきますね】
-
【申し訳ありません。少し遅れてしまいました】
-
【とと、返信遅れました。こちらこそ失礼を】
【ではちょっとニクスを呼んできますね、今夜もよろしくお願いいたします】
-
【ニクスさんの方に変わられるんですね。承知しました】
【名前】雪姫(ゆきひめ)
【種族】妖狐
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】傾国之美女
【レベル】20
【身長】158cm
【3サイズ】87/56/84
【外見や装備】腰まで届く銀髪のロングヘアに狐耳、長い睫毛に切れ長で瞳孔が縦長な碧眼と、尾骶骨から生えるモフモフの銀毛の尻尾が特徴。
それ以外は人間と同じで、雪の名に相応しい白肌、華奢ながら種族を問わず男を溺れさせる蠱惑的な肢体に童顔で儚げな表情の美少女。
ヒノモトの白い花柄の着物を着崩しており、透き通る様な白い肩、零れ落ちそうな双丘と谷間を大きく露出させている。
足元は高下駄、腰帯は薄桃色で、着物には大きなスリットがあり、時折長く白く艶かしい脚が覗く。
【特殊能力】
夢幻泡影:妖狐でも稀にしか発現しないレアスキル。
下心を持った人物は幻の様にすり抜けて妖狐に触れられなくなるパッシブスキル。
このスキルのため雪姫は自覚しないまま、これまで性的被害を免れて来た。
ただし、心を許した相手やスキルで防ぎ切れない底無しの性欲の前では無効化されてしまう。
【備考欄】過去数百年に渡り、世界各地の時の為政者を虜にし、数多の国が滅びる原因となった傾国の美女とも呼ばれる妖狐の一族の少女。
妖狐には女子しか生まれず、子を孕むための父親は種族を問わないと言われている。
ちなみに彼女の父親は白毛の人狼とされている。
妖狐はその美しい容姿から捕えられて見せ物や性奴隷とされることも少なくないが、大切に育てられ奇跡的に現在まで処女を守っている。
箱入り娘の為、天然で隙が大きく、着崩していると思われる着物も、気付くとギリギリのラインまで勝手に着崩れてしまうらしい。
純粋で心優しく大人しい性格で政治や権力には興味はなく、今は亡き母である先代妖狐を孕ませた獣人の情報を求めて一人で旅をしている。
【夢・目的】母から伝え聞く一週間コースの真実を知ること
【希望プレイ】SEX
-
>>610
む、むぐう……っ
(たわわな双丘に埋もれ、彼女の方を軽くタップ)
(実際異母姉ということになると気づいてはいるが……うん、見事なサイズと感嘆せずにはいられない)
(扉を開けた先は、王都酒場の貸し切り部屋)
(10人程度が囲むのに適したテーブルを中心に据えた、小さなギルドなら会議室にできそうな程度に広い一室)
(土の区ギルドと関係深い店の一つを無償で借り受け、待ち合わせ場所や連絡用に使っているのだが)
(グラキウスが転移余裕です、な魔族なせいであんまり使われない不遇の場所である)
(掃除は整ってる!)
では、ちょっと待っててくださいね。
父上を呼びます。
幸いこの上で飲んでいるので、すぐ来ますよ。
(彼女に椅子の一つに座るよう勧めて)
(どうやらさっき転移させてきていた家具はここからちょろまかしていたらしい)
(そして、魔力の蝶を飛ばすと、それは天井に吸い込まれていって)
(しばらくすると……入口の方から、ドスドスと)
(巨体が近づいてくる足音が響いてきて……)
「失礼しますよ。グラキウス。なんですか?急に大事な話とは」
(扉を開けて出てきたのは大きな大きな白い人狼)
(換毛期でちょっと毛並みがボサボサな、もふもふのデカブツであった)
【おまたせいたしました】
【つかぬことをお聞きしますが、どのような出会いで関係が持たれたかの希望などはありますか?】
【たまたま旅して通りすがったとか、誘拐されそうな母上をニクスが助けたとか、ニクスが狼男狩りに狙われて死にかけたところを助けた、などですね】
【可能であればご母堂のお名前などは教えていただければ、ニクスが覚えている感じにしようかなと】
-
>>656
あっ、ごめんなさい…。
(苦しくさせてしまったと思い、ぱっと離れる)
(空間が転移し、先程までいた場所とは異なる場所へと案内される)
(不思議そうに移動先の部屋を見渡して…)
えっ…今何と……?
父上……?!
(少年の言った意味が読み込めず、雪姫の顔に周りにハテナが浮かぶ)
(すると、すぐに大きく力強い足音と共に、少年の言った通りに白毛の大きな獣人が姿を見せた)
!!
(初めて見る父の姿に自然と涙が込み上がって来てしまう)
(ぽろぽろと頬を伝う涙をそのままに、白毛の大きな獣人に近付き、その顔を見上げる)
……さま、愛してます……。
(「お父様、愛してます」と伝えたつもりだが、声が詰まってお父様の部分は聞こえなかったかもしれない)
(感極まって父に抱き付き、肌けた胸を押し付けてしまって…)
【母妖狐とニクスさんは一晩(一週間)限りの火遊び的な関係で、お互いに名前も知らなかったと言うことでお願いします…】
-
>>657
大丈夫、大丈夫ですよ……
(フクザツな感情に眉をちょっとしかめながら、いい匂いがした事実を否定できないマセショタガキ)
そうなんですよねえ……父上なんですよ、僕にとっても。
あぁ、お姉さまとお呼びしたほうが良いですかね?
(急にめっちゃ気安い)
(まあグラキウスからすればこれで3人めなので慣れてるのもあるが)
(そして)
「おや、この不思議な匂いは……妖狐の血ですね」
(遭遇)
(大きな鼻先が彼女の前でひくひく動く)
(そして、どこか懐かしく、初めてあった気がしない理由を第六感レベルの嗅覚で感じ取る前に)
(彼女が泣き出してしまった)
「おぉっと……済みませんね、急に驚かせてしまったか……な……?」
(初対面の相手に怯えられたりするのは割りと珍しくないが、泣かれることは割りと無く)
(少し面食らっていたら、抱きつかれる)
(愛してます、の台詞と一緒にである)
(なかなかすごい格好をした女子に)
「…………グラキウス?」
(何も知らないニクス……その感触に性欲絶倫獣人の下半身はマッハで反応してしまう)
(まあそうなるよね……という表情で見ているグラキウス)
(でも、匂いの違和感とこのまま仕掛けちゃうのはまずいやつ?そうですね父上!という会話を目線でやって)
(辛うじて彼女を軽〜く抱きしめる範囲に留める)
(もふもふだけど、腰布を持ち上げてなにか違和感がある硬いのが彼女に当たってしまうであろう)
父上、どうやら彼女は僕と同じ、貴方を探していた、貴方の実子のようです。
「……本当に???」
少なくとも証言が真実であれば。
(一気に硬さを失う、ニクスのニクス棒)
(実子相手と知れば、まあそう)
心当たりは、あります?
「妖狐、ですよね……あー……あります、ね……」
誰かは、記憶を?
「行きずりの一週間コースだったからなあ……名前もお互い知らないんじゃあないかな……」
本当に貴方の精子どうなってるんです……?(左様ですか)
-
【了解です、ではこのように】
-
>>658
(抱き付いた時、当たっていた固いものがいつの間にか感じなくなった頃、一旦父である獣人から離れる)
(そして状況と頭の中を整理して…)
えっと、白毛の大きな獣人が私のお父様…。
そしてこちらの魔族の少年は私の弟ということですか?
(唯一の肉親と思っていた母を亡くし、天涯孤独となって父探しの旅に出た少女も、ようやく状況が飲み込めてきた様子)
私は…一人ぼっちではなかったんですね…?
こんなに嬉しい気持ちになったのは、久しぶりかもしれません。
(屈託のない満面の笑みを浮かべ二人の家族を見る)
(安心すると、ふと抱えていた疑問を思い出して…)
ところで、その…。
お二人は一週間コースが何なのかご存知でしょうか?
私はそれを知るためにお父様を探していたのですが…。
(純粋で真っ直ぐな瞳で父と弟を交互に見つめる)
-
>>660
(彼女が状況を整理するまで、色々会話していた二人)
(彼女が顔を上げたらピタリと言葉を止めて言葉を待つ)
「そう……なると思います。貴女からも、私の子に共通した匂いが感じられます」
えぇ、母は違いますが父は同じ。ならば姉弟で間違いないかと。
うーん、最年長の長兄だと勝手に思ってましたが、この調子だと何処かで兄も出てきそうですね……
「まあそれは後の楽しみということで……」
(自分のいきり立ちに反応されなかったのを内心かなり安堵しながら)
「それは良かった。改めて、私はニクス・ザ・バイター。よろしくお願いします、ええと……」
(改めて自己紹介をしようと、名乗るニクス)
(グラキウスは彼女の名を告げない。自分で告げることの幸せを彼は知っている)
「………………………………………………」
……………………………………………………
(と、彼女からいきなり投げつけられたバクダン質問)
(お互い目を合わせ、彼女とは目を合わせられず)
(気まずい沈黙が部屋に満ち始める)
(え、どうするんですか、これ?とお互い目で会話した。そんな会話を目でするな)
「あー……あなたの母上は、なんと告げていましたか……?」
-
>>661
私は雪姫と申します。
母は私をヒノモトで産んだので、ヒノモトらしい名前を付けてくれたそうです。
(銀毛の耳と尻尾をピコピコとさせて)
一週間コースのことですか…?
母は…私の出生に関係があると言っていました。
そして幼い頃、母に教えてと欲しいと伝えたところ、
お父様に出会えば分かるとだけ…。
-
>>662
「そうでしたか。いい名前ですね、ユキヒメ」
「冬の朝に瞬く雪の結晶のような美しい名前です」
(同じものではなくとも、耳と尻尾を持つ父)
(彼女の動きに合わせたように一緒に動いて)
でしょうね……
「まあそうですね……」
(出生の秘密と言われ)
「ま……!」
(流石に故人に丸投げしやがった!!!とは言えず言葉に詰まる)
あー……姉上、実際夫婦となったものがいかにして子供を為すかはわかります……か?
その行為には仲睦まじい男女の協力が不可欠なわけですが。
本来、一晩に一回、多くて3回程度で行う行為を、父上とご母堂は一週間、寝食以外は常に行ったのです。
それが一週間コース!姉上は二人の不断の努力で結実した愛の結晶なのです!!!
「そうです!(便乗)」
(彼女が行為のことを理解していたら、一週間ぶっ続けでセックスしまくって孕ませましたとしか言ってない説明)
-
>>663
行為…?
一週間休まずに行った行為…?
(遠回しに説明されるため、ますますハテナが浮かんで)
具体的に、その行為というのを教えて頂くことはできますか?
(と、父と弟の顔を交互に見て)
-
>>664
詰みました、後はよろしくお願いいたします。父上
「丸投げ!!!」
(具体的に教えてくれ、と至極当然な解答をぶつけられて、撃沈)
神聖な行為なのでお互い夫婦になるほど将来を誓いあった仲で無いとやるべきではない、と言ってご覧なさい。
四六時中そんな事ばっかやってる我々の首を締めるだけです。
「それは、そう……ですね……」
「うーん、まあ完全に知らないのはもちろんまずい……ですからね」
「……分かりました、ユキヒメ。父が教えましょう!具体的な行為を!!!」
「はい、では5ページを開いてくださいね」
(取り出したるは王国が保健教育に使っている【教育ギルド出版《男女のカラダの仕組み》】)
(男女のカラダのチガイ、どう言う風にすると子供が生まれるのかという詳しい解説もわかりやすく絵で教えられる教育現場の必需品である)
(エロ本一歩手前とかいうのはやめていただきたい!)
【こ、ここからどうすればよかとですか……!】
【なにかご要望あれば……!】
-
【すみません、今夜はここまでにさせて下さい】
【意識が飛んでいました…?それでは失礼します…】
-
【はい、お疲れ様です】
【今夜はありがとうございました、良い夢を】
【では私も……おやすみなさいませ】
-
【昨夜は頭が回らなくなってしまって、返信出来ないままでしたので一言…。】
>>665
はい、お父様!
(目をキラキラさせ、父の教えを受ける為、脇を締めて両手でギュッと握り拳を作る)
(柔らかな胸の谷間が強調され、それが父の視界の目の前で誘う様にわずかに弾む)
(そして父の説明を受けるものの…)
………お父様…。
(絶望したような表情になって上目遣いで父を見上げて)
私、ヒノモト育ちですので王国の文字が読めません…。
絵も東洋のモノと画風が違うので、よく分からないです…。
二人の男女が何かをすると言うのは分かったのですが、詳しいことが想像できなくて…。
ですが、私は女です。
そしてお父様とグラキウス君は殿方!
つまり私とお父様かグラキウス君が、その行為を行えば一週間コースを知ることが出来るのではないでしょうか?
(良い事を思い付いた!と、ばかりにキラキラした目で父と弟に提案する)
お父様、お父様がかつて母にしたことを私にもして頂けませんか?
もしくはグラキウス君、お姉さんと行為をしてみませんか?
(エッチな格好の箱入りの娘が天然全開で父弟に迫る⁉︎)
-
>>668
……父上、姉上のご母堂もこのような感じだったので?
「少なくともエッチな人ではありましたね……意気投合一週間コースの人なので……」
(むぎゅ、むぎゅと揺れたわむ胸元に顔を見合わせる)
(そして、講義は終わったのだが)
「……そう、来ましたか〜」
(そりゃあそうだ、とニクスは呻く)
(文化圏の違いは如何ともし難いもの)
(むしろそれでもこの近辺まで旅をしてきた彼女の熱意は本物であると言えるだろう)
「はい???」
はい???
(突然の姉の名案)
(思わずフリーズする両名)
(まあまあ色んな事やってきたニクスだが、近親相姦だけは本当に皆無なのである)
(だが……!)
「……!」
(ニクス、ここで思い出すのは先程の涙)
(彼女は孤独に耐え、ただ自分だけを頼りにここまで長い旅路を歩んできたのだ)
(その彼女が、いきなり倫理規範を楯に、ようやく逢えた家族に制約を課せられるようなことがあって良いのだろうか?)
(ただでさえ、行きずりの行為で産まれた彼女に父親らしいことは何一つとしてしてあげられていない)
(彼女に追い求めた答えを与える、それを世間一般のお約束ごとを理由に諦めて良いのか?)
(……いや、無い!)
「…………わかり、まし、た!!!」
父上、本気(マジ)ですか?!
「父として、娘の初めてのお願い、応えられずして何を償えましょうや……!」
「グラキウス、もしものときは後を託します……愚かな父を許して下さい」
父上……!!!
(なんか盛り上がっているけど、ユキヒメへはむしろどんどん後ずさっていたりする)
(普通に他所の誰かとの行為を彼女に見せれば済む話なんじゃあないかとは思うのだが、流石に余裕がなさすぎるようだ)
【とても素晴らしい返信をありがとうございます】
【もし続けられるのであればこのように!】
【一言落ちです】
-
>>669
………!
(決意を決めた風な父と、後を託されたかのような弟)
(弟は仲間外れ?そんな風に思えてしまって…)
それでは3人で行為を致しましょう!
家族みんなで!一週間コースを!!
(雪姫の思い付きは、さらに2人をフリーズさせたのでした)
【ちょうど見かけたので返答を…】
-
これっていつ再開か決めないといつまでも占有状態じゃね?
-
つまり、あたしが来ることで別にそんなこと無くなるからあとの奴らも気にせず来られるってわけだな!いやあ、あたしってかしこい。
【名前】:白 雪鈴(パイ シュエリン)
【種族】:獣人/サイボーグ
【性別】:♀
【年齢】:18
【容姿】:黒のグラデーションとメッシュの入った白のロングヘアー。トラの耳としっぽ。アイスブルーの瞳。
【服装】:黒のタンクトップ、ローライズのショートパンツ、ファーのついた白いジャケット。排熱のために腹部から鼠径部にかけて露出。腕や脚も同様だが恥じらいとしてジャケットで腕や腋は基本的に隠す
【身長】161
【3サイズ】88 57 83
【備考】
東天皇国出身のトラの獣人少女。白い。
「あたしの名を轟かせてやる」と息巻いて故郷を出て旅に出る。色々とあってオヴェロンにて魔導アーマーの技術を応用した人体改造の被検体に立候補する。(ちなみに治験的ものなので手術費はタダ。)
結果、みためはただの少女だが皮膚の下、身体の中に様々な機械や武器を搭載したサイボーグとななる。顔と胸以外はほぼ改造済みで、首から下は生身と機械が混ざる。
いわく「整形するわけでもないのに顔とおっぱいにメスいれるのは抵抗があった」とのこと。
色々とネジがぶっ飛んでる性格で、少し独特の判断基準をもっている。
ご飯は食べても食べなくてもいいが、せっかくだし食べる。
完全防水加工だが、重いので沈む。泳ぐ機能はない。
まだ身体に慣れてないのでバテやすい。
前述の通り顔、つまり頭部はノータッチ。目や耳なども改造してないので索敵は人並み。
普段は野盗、恐喝をやりつつ路銀を稼いでいる。
座右の銘は「あたしがいちばん強いし、賢いし、可愛い。」
-
サイのサイボーグだって?
-
つまり
⑨「あたいったらさいきょーね!」
ですね分かります
-
>>673
ばっ、ばか、違うから!あたしはトラだよトラ!
まったく、この白い髪と肌のどこがサイにみえるっての?
あんなのと一緒にしないでくれよ、こーんなに可愛いあたしがあんなデクなワケないじゃんか?頭使おうぜ?
>>674
あーっ、いまバカにした!あたしの事バカにしたああ!!
くそくそくそ、こんなに可愛いあたしをあたしに分からない言い方でバカにしやがったぁあ!!ムカつくムカつく、超ムカつくッッ!
-
夜盗さんは被害が出る前に退治ですよ〜
-
つまりおっぱい触ってもちゃんとナマチチの感触と
-
別に⑨の事を言ってるだけですが、何か気に障ることでも?w
-
>>676
げっ……なんかヤバそう。
ほ、ほら。今日はまだあたしなんもしてないぜ?
それともアンタはこんな見るからにか弱そうな女の子を殴るっての?
>>677
……女の子にそういうこというなよ。
そうだけどさ。
あ、ちなみに下は弄ってるからな、残念でした。指入れたらもうそこから機械です。
>>678
お前のその草生やしてそうな言い方と声と顔が気に障るっていうの!
公衆の面前で女の子に恥を掻かせやがってぇぇ!
許さねぇ、今日はお前から身ぐるみ剥がして寒空の下に放り出してやるからな!
-
何もしてないって、今思い切り宣言してません?
か弱そうねぇ… 魔術師とか魔導兵器持ちだったら見た目には関係無いような…
(相手もまだ武器を持っていない為かじとっと見ているだけだが)
(一応間合いを見計らっているらしく少し遠めの間合いから警戒しつつゆっくり距離を詰めていく)
(もっとも、武器は構えていない所を見るとまだ疑っているだけの様子だが)
-
下機械なの?
じゃあもう孕めないじゃん!!
-
孕めないどころか使えないじゃないか、これだから無計画な⑨は… 親御さんが泣くぞ?
-
食ったものは出るはずだしけつあなはあるんでない?
-
>>680
う、うるっさいな!なんの権限があってあたしの稼業に口出すんだよ、聖職者とか憲兵には見えないけど?
…………そそそそそんな、そんなものあるわけ
(目を逸らしながら、何とかごまかそうとして)
(このまま近づいてきて何かしてくるならば、仕込んだ武器や機械で応戦する覚悟はあるが)
(こういうヘラヘラしてるのか能面なのか判断のしづらいタイプは危険だと本能が告げている)
>>681
あたしも思ったんだけどさあ。
あたしお母さんには可愛がられてきたから、あたしもいいお母さんになろうかなって夢見てたし。
でも故郷出る前に好きだった人押し倒して来たし、改造される前の夜に男の子買って愉しんだから悔いはないんだ。
>>682
う、うるさいなあ!使える癖に使ってなさそーな奴にいわれたくないから!
あたしはあたしなりに真剣に考えてサイボーグになったの、あたしは名前を売りたいんだよ!有名になってちやほやされたいの!
>>683
食べたもんは一応お腹の中で燃料になったりするんだけどね。まあ、食べなくても魔力で何とかなるんだけど。
一応冷却水とか処理水的なのはおしっこと同じ穴から……………………
何言わせてやがんだこの変態野郎っっ!!
(涙目で顔を真っ赤に染めて)
(金属製の拳を腕に搭載したジェットで加速させてボディーブロー)
-
実はオナホユニットに換装可能とか
人工子宮装着可能とかそんな都合のいい構造になってない?
-
>>685
なってない……
ていうかさ、あたし戦闘用に改造してもらったの。その辺の悪趣味な貴族のオモチャじゃないんだぜ?
まったく、そんなに女抱きたいなら適当なのかっぱらって来ようか?黒いの?白いの?黄色いの?耳は?ツンツン?もふもふ?
-
いえいえ、夜盗なら冒険者ギルドから報奨金出ますしね〜、それこそ生死問わず、で…
…何か仕込んでますね? この音だと…義手か義足に魔導兵器、って感じですか?
(際限は無くても仕事にはなるとわざと不安をあおる様ににっこり笑顔)
(近接距離数歩手前で耳をぴくっと跳ねさせて立ち止まると)
(機械音を聞き取ったらしく隠し武器を警戒して盾を正面に向けると右手で剣を引き抜き)
…人攫いですね〜? アウトですよね〜…
(こうも堂々と発言されても困ると言いたそうに耳がパタンと伏せる)
-
じゃあ白い虎の獣人でサイボーグな⑨さんでお願いします(何
-
>>687
……ははっ、それで?あたし捕まえて金にしようって?
ジョーダンじゃないよ、あたしだって野盗で食ってるからにはプライドがあんだ、人の金は盗んでもあたしを金に変えられてたまるかよ!
残念っ!両手両足全部だよ。
ほら。
(カチャっと音を鳴らして、右手の手首が外れて)
(右脚をあげれば、膝から鉄杭が飛び出て)
どーする、野盗退治もラクじゃないかもよ〜?
な、なんだよっ!そんな怒んなよ、人攫いだの人買いだの別に珍しくもないだろ!
>>688
その⑨っていうのやめてよぉぉお!
-
へー、人のお金を取ったなら自分をお金に換えられても文句は言えませんよね?
あらあら、そんな取り回しの悪そうな手足じゃ隙だらけですよっ!?
(そっくりそのまま言い返しつつ距離を詰めようとした所で義手や義足の武器を向けられ)
(いきなり盾を顔めがけて投げつけ、直後に右側の銃口から逃れる様に左側に跳躍すると)
(着地と同時に姿勢を下げたまま左足の杭の正面に入らないように飛び込むと体を捻って右下から逆袈裟切りを仕掛け)
っつ〜!!? な、あ、貴方人間じゃないの!?
(途端に金属板でも切りつけたような感触と、反動による衝撃で剣を手放してしまい)
(剣も盾も手放してしまった状態で距離を取ると予備武器の刺突短剣を引き抜くがしびれが残っているのか右手側は取り落としてしまい)
(明らかに余裕が無い顔つきで睨みつけてくる)
-
>>690
やだね、悪事の基本はやりたいけどやられたくない、だよ!
はっ、やってみなきゃあわからないだろうが!
(まずは自分の武器を誇示する。)
(手の内を晒すことにはなるけど、逆に相手の行動もある程度は限定させられる)
(その上で他がないか、と警戒してくれたら上々だけど。)
きゃあ……、ん……!
(顔は生身。つまり弱点。思い切り盾をぶつけられて仰け反るものの、物凄く痛いで済む)
(そして、正面を向き直ると相手は既に自分の懐に…………)
あはぁ……♪ざぁんねん……♪
(にたぁと笑いながら、距離をとるアラリケへと近づいて……)
あたしはほぼ全身改造してるサイボーグ、あんた、もしかして義手と義足だねって思ってたあ?違うんだよなあ。
ははっ、いい?教えてやるよ。
アンタより、あたしの方が……、強くてぇ、賢くてぇ、可愛いんだぁ……♪
(剣で思い切り堅い機械の身体を逆袈裟したせいか、手が痺れているようでせっかく手にした短剣を落としたのをみて、楽しそうに笑い)
あぁ……♪その顔ぉ、マジで最高っ、あたしそういう顔みるの大好きなんだよね。行商人の馬車襲った時とかアイツらマジでこの世の終わりみたいなツラしてさあ、あんたももっと、ビビったツラしてよ?
そんじゃあ、こういうのはどう?
(自分のおしりへと手をやると、その長い尾が外れて。ひゅんっ、と音を立てて振り回すと、尾は伸び、電気を帯びたムチと化する)
ははっ、そーらよっと!
(ムチをしならせると、わざと相手に当たらないスレスレの地面を叩いて)
-
…へぇ? まだ更生の余地があるならと思ってたけど完全に腐ってたんですねぇ?
生憎とまだ私も手があるんですよ? 調子にのってていいんですか〜?
(取り落とした短剣を拾いなおすと間合いを図る様に構えなおすが)
(ただの虚勢にしか見えない挑発をしながらじりじりと姿勢を低くしていき)
ひゃっ!? ま、また悪趣味な武器を… そんなのにばっかり頼ってるから性格が腐るんですよ…
(突然振り下ろされたムチにひるんでしまい耳がぺったり下がるが)
(さらに挑発を被せながらもジリジリ後ずさっていたり)
-
>>692
あはっ♪何言われても負け惜しみにしか聞こえないぞ。
おっとぉ、……で?その短剣であたしに何できるってんだよぉ!!
(脚からのジェットで加速すれば一気に間合いを詰めていき)
はははっ、そんじゃあこっちはどーだい!
(機械の右手を開くとそれぞれの指から爪状のナイフが展開して)
(間合いをつめつつ、それで切り裂こうと一気に飛びかかって見せて)
-
ほ、ほんとなんでもアリですねぇっ!
(一気に加速して爪を突き立てようとする雪鈴に対して慌てたような声を上げるが)
ッ! …取った、このまま燃え尽きなさい!!
(爪が当たる寸前で子狐に化け、同時に作り出した狐火が短剣を咥えて両脇に跳ね)
(そちらに気を取られた瞬間に爪で切り裂かれたチェーンメイルから子狐状態で飛び出して足元をやり過ごすと)
(人型に戻り全裸のまま背中に飛び乗ると跳ね戻ってきた狐火から短剣を受け取り)
(思い切り本来の用途通りに刺突短剣を叩き込み、片方だが装甲の隙間に刺さると同時に短剣伝いに全力で炎を内部に叩き込む)
(破壊出来ないまでも機能停止か、最低でも戦闘継続不可能にするのが目的だったらしく、短剣が解け落ちると同時に距離を取り、身体を隠すのすら忘れて残りの短剣を構えて睨んでいる)
-
>>694
がっ…………ぁ、あ、あ……、あ……?
あ、あ、て、てめ……、この、ドブスがぁ……!
(基本的に装甲は無敵に近い。達人にスパッと斬られるか、力任せに砕かれるかでもしない限り多少の物理攻撃なら無効にできる)
(しかし、やはり装甲には継ぎ目や隙間は存在し、そこには短剣やナイフ程度なら余裕で入り込んでしまう)
(そしてそれは、雪鈴にとっては直接神経に刃を突き立てられるも同然)
あああっっ……!熱い、熱いっっ!はぁ、はぁ、たすけてっ、しぬ、しんじゃう、あああぁッッッ!!
(体内で爆ぜる炎。それくらいで壊れるほど柔ではないが、その熱には耐えられず)
(身体からケムリを吹きながら、地面に転がり悶えていて)
-
ぜぇぜぇ、じ、自業自得… あーもう! これで休戦! もう気が済んだでしょ!?
(そのまま力尽きるまで放置すれば勝ちは確定なのだが、だからと言ってそれまで放置していられる程には冷徹でも無く)
(戦闘前に降ろしていた荷物から皮水筒をいくつか取り出すと煙を上げている雪鈴に水をかけて冷却し始める)
ほら、効くか分からないけどポーション… それとも魔力補充の方がいい?
動けるようになるまでは見張っててあげるからそれまで休んでなさいね?
(水で表面が冷めてから近くの森に引っ張り込むと一応回復薬を渡して)
(放置するのも気が引けるらしくなんとなく膝枕すると休むように言いながら軽く頭を撫でる)
-
ち、ちきしょう〜……、完全にしてやられた……
(その場に倒れ伏して、動けないようで)
(恨めしそうに、仏頂面と不満気な声を相手にむけ)
(水をかけられると、心地よさそうにしてはいるが、それでもまだ辛いようで)
りょ、りょうほう……、機械は魔力て作動するけどそれはあたしの筋肉でも動かしてるから……
あう……ありがとう、やさしい……
(膝枕されて頭を撫でられると、先程とはちがった少女の表情となり)
-
だからちゃんと言ったでしょ? まだ手はあるって… そっちから突っ込んできてくれないと使えなかっただけですよ?
私が予備武器にあの短剣選んだのだって鎧の隙間を狙うためだったんだからその辺も警戒しなきゃ、ね?
(詰まる所装甲と機能に頼りすぎだと言っているのだが、敵に教えていい事なのかは別)
(そもそもモンスター系の気性なのだが「決着が付いたら敵味方は一切無し」な考え方ゆえだったり)
はいはいっと ん〜、まぁ全部あげちゃっても大丈夫かな… どこから魔力入れればいい?
ふふっ、今くらい何も考えずに甘えていていいんですよ〜… はい、あーん♪
(今日はもう魔力を使う必要もないかとどこから補給するのか確認)
(近くの木から採ってきていたらしいリンゴを慣れた手つきで切り分けて差し出してくる)
-
>>698
あぅ……鎧通しって奴かなあ。
完璧に油断したあ……、何か対策練らないとだめかあ……
(痛みと熱さですっかりと大人しくなってしまい、普段なら相手のアドバイスにも秒で噛み付くのだが、今はそんな元気もなくて)
……く、くちから。
(おずおずとして、まごまごしながらも差し出されたリンゴにたいして、小さな口をあーんと開けて)
…………美味しい。んっ、あ……あむ。
もっと、もっと……あーん。
(シャクシャク、と音を立てつつ咀嚼して)
(果物は大好物なので、すこし嬉しそうにしつつ、こくんと飲み込み。)
(──そして、しばらく。一頻り好きなだけ甘えていると、身体も動くようになってきて、熱も痛みもだいぶ引いてきたようすで立ち上がり。)
く……、くそっ!くそくそくそ!
こ、こんなんであたしが改心すると思うなよ!この借りは絶対に返してやるからな、おぼえとけ…っ!
絶対に仕返ししてやんだからなぁ!!……あと、あ、あ、……ありがとう…………。
(少し照れくさそうにいいながら、直後にはキッと相手を睨みつけ)
じゃあ、またな、狐のお姉さん!
…………あ、あばよ!
(完敗したこと、その相手に介抱されたこと、甘えてしまったこと、色々なことへの、恥ずかしさに涙目で顔を真っ赤に染めながら、ダッシュで逃げていきましたとさ)
【最後に寝落ちちゃった……、ホントごめんなさい。気をつけます。】
【だけど戦うの楽しかったわぁ、お相手ありがとう!】
【それじゃ、またねお姉さん。謝るのとレスにきたので、通過ー。】
-
改心はまぁ、仕方ないけどこの辺でお仕事はしないでね〜? お互い次は見逃せないだろうし…
組手なら付き合ってあげるから今度は命のやり取りは無しでお願いね〜 ばいばーい…
(本来なら駄目なのだが、お互い全力で当たったら勝敗問わず双方甚大な被害を被るだけだと考えたらしく)
(暴れるなら見えない場所で、と酷い事を言いつつ今回の一件も腕試しの結果だと誤魔化すつもり)
(その後、戦闘で駄目になった装備(折れ曲がった剣、解け落ちた短剣、ほぼ破れたチェーンメイル)の買い替えで資金が必要になり)
(酒場でバイトしたりして稼いでいたが帝国の研究所から魔導アーマーと同じ技術を使った装甲戦闘服やマチェットやらが送られてきて)
(「戦闘データサンプル提供のお礼」と書かれていた書類にサインしている内に一枚だけ紛れ込まされていた生体改造強化同意書に気が付きドン引きして結局全部使わなかったり)
【治験感覚で人体改造するなら観察とかもしてるだろうし、優秀な素体として狙われたらこういう手も使いそうな組織だなーとか思ったり…】
【こちらこそお相手感謝です〜、お疲れ様でした〜】
-
【名前】リーネ
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】14歳
【ジョブ】戦士
【レベル】23
【身長】138cm
【3サイズ】86(F)-54-80
【外見や装備】
黒髪、黒目の少年のような凛々しい少女
長い髪をポニーテールにしている
冒険者の服、ミニスカート
小柄な少女ながら胸は大きい
ライトソード
【名前】サヤカ
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】14歳
【ジョブ】ヒーラー
【レベル】26
【身長】132cm
【3サイズ】88(H)-53-79
【外見や装備】
白髪に近い青髪、透き通るような白い肌
背中まであるサラサラのロングヘアー
髪色に似た水の羽衣
相方のリーネより小柄だが胸はより大きい
【備考欄】
貧乏な農村で育った幼なじみの2人
病弱なサヤカを連れ、冒険者となって旅に出る
元から戦闘センスのあったリーネ
旅の中で魔力が覚醒してヒーラーとして力をつけてきたサヤカ
勝気なリーネと大人しいサヤカ
レズビアンのカップルでもある
【夢・目的】
安定して2人で仲良く暮らせるようになる
【希望プレイ】
盗賊やモンスターに敗北して穴比べ
Wフェラ、輪姦など
【NG】
過度の暴力、猟奇的なプレイ
-
(長い黒髪を揺らすポニーテールの少女が、王都への道を歩きながら後ろを振り返る)
リーネ「もうそろそろ着くと思うけど、一気に来ちゃったから疲れてない? まだ平気?」
(すぐ背後からついてきていた水色の髪をした少女が柔らかく微笑み返す)
サヤカ「全然平気。リーネと一緒に歩いてると元気を貰えるから♥」
(サヤカがクスクスと笑いを漏らすと、リーネは少し恥ずかしそうな表情を浮かべる)
リーネ「お金もだいぶ貯まったし、王都に着いたら美味しいものを食べて今夜は早めに宿屋に泊まろ。王都には美味しいお店がいっぱいあるって、楽しみだね!サヤカは何が食べたい?」
サヤカ「そうね、変わった料理も興味あるけど、今は甘くて美味しいリンゴかベリーのパイが食べたいな」
(たわいない会話をしながら歩いていると、ようやくガリア大陸で最大の都市、アリアッハンへたどり着いた)
-
【落ちます】
-
>>670
「し、しまった!退路を先に……!」
……いいえ、僕も覚悟を決めましょう!
「グラキウス……!」
姉との関係一つからすら逃げる男に、霊炎公の嫡子が務まりましょうか!
このグラキウス、姉を女にしてみせます!!
「それはそれでどうなんでしょう……!」
(よもやこうなるとは、という様子の父と、ちょっとノッてきた弟!)
(という感じで、とりあえず置き返信は〆させていただきます!)
(私は今週水金が時間取れそうなので、もしよろしければお声掛けくださいませ)
(それとも置きメインで置きスレなどで進行、というのでも構いません)
(無論、このまま〆、でもご随意に)
という感じで久しぶりに俺が出るぜ〜!
-
うっし、おやすみ!
-
グラキウス>アラリケ≧白 雪鈴
つまり
グラキウス>白 雪鈴
どうあがいても一番強くは無いわな
-
はぁっ!?
確かに狐のお姉さんにはやられたけど、そのグラキウスとかいうのには負けてないからな!?
そいつがどんなのか知らないけど、あたしの方が強いの!賢いの!か・わ・い・い・の!!
喧嘩ってのはそんな算数みたいな不等号でケリつかないからな!
ムカつくううううううッッッッ!通過っ!
-
アラリケはグラキエスに対しては最初から勝ち目がないと踏んで全力で逃げの体制を取っていたのに捕まった(のちヤられた)
それに対して雪鈴相手では最初から交戦前提で動いた上装備こそ駄目にはしたが勝った(のち回復するまで保護し甘やかした)
これで理解出来なければあなたはやっぱり⑨です
-
強いか賢いかは別として、可愛いというのはきっとその通りだと思いますね。
女性は皆可愛いものですよ、父の受け売りですが。
ではしばし待機を!
-
そうなのか〜? ボクは可愛いなんて言われたことないぞ〜?
(酒場でテーブルの間を走り回りながら配膳や片付けをして回っていたが)
(注文を聞きに来た所で独り言を聞いて首を傾げている、サボリと見られたらお仕置きである)
【名前】契約奴隷42番(奴隷契約時に記憶ごと抹消済み)
【種族】犬獣人
【性別、年齢】♀、16歳
【職業】契約奴隷、給仕
【レベル】12(隷属の首輪の効果で-10されている)
【身長】141cm
【3サイズ】75-57-78
【外見】
サラサラの茶髪から同色の三角耳が立っており、右耳の付け根辺りにリングがつけられておりNo.42と書かれた金属プレートが下がっている
尻尾は巻き尻尾の矯正の痕があり振ることは出来るが若干ぎこちない動き
【服装】
酒場側で用意した飾りっ気の少ない給仕服、銀色の腕輪(脱力の呪い付き)、革底の布靴(模様に鈍足の呪い付き)
条件付きの隷属の首輪(レベル低下の呪い付き)に解放までの残額がメーター式で表示されている計測魔道具付き
【備考】
本人に記憶は無いが自分から奴隷になって家族を救おうとした元貧乏一家の次女
家族はその後、長女が魔術の才に目覚めてそれなりに裕福になっている
実は呪いで能力を低下させておかないと危険な位には身体能力が高く、冒険者たちも多く立ち寄る酒場に預けられている
一応それなりに安い金額で”借りる”事は出来るのだが大体は手を出さず癒し枠で愛でられている
性知識もそれなりで何より頑丈な為、極稀にギルドからの依頼支援に駆り出されて長期間の依頼の際に冒険者の各種身の回りの世話や夜の相手などもこなしていたりする
-
>>710
おや、では僕が一番最初に言いましょうか。
貴女も可愛いですよ。例外なく、です
(チン、と注文しつつ彼女にチップを与えて)
-
あー、お金はボクじゃなくてマスターに渡してね〜? そうじゃないとこれが外せない!
えへへぇ〜♪ 可愛いって言われちゃった〜!
(契約内容は「利子を含む一定金額の返済」のため所有者に渡して欲しいとチップを押し返す)
(そのまま注文も聞かずに戻って行ってしまい)
ごめんなさい… 注文お聞きしますぅ…
(数分後、耳も尻尾もへたらせてとぼとぼと戻ってくる)
(別に叱った訳では無かった店主が客に咎めるような視線を向けられて困り顔で居心地悪そうにしている)
-
>>712
あらら……ふふ、まあ良いでしょう
(聞く前に行ってしまう後ろ姿を笑って見送る)
(帰ってきた様子に店主も大変だなと)
(見た目年齢関係なく当たり前のようにお酒とつまみを頼んだ)
-
ボク頭悪いからすぐ色々と忘れちゃうんだよ… 覚えてないけど多分それで売られちゃったんだろうし…
(こういった部分で記憶が無いのはいいのか悪いのか、色々と勘違いしている様子)
えーっと、ご注文のワインとナッツと… えーっと、なんかのお肉でーす!
でもお酒飲んで大丈夫なの? 急に倒れたりしない?
(注文通りお酒とつまみを持ってきているのだが、から揚げ+ベーコン+ソーセージの[肉類3種盛り合わせ]という注文名を忘れたらしく物凄いアバウトな言い方に)
(良く駆け出しの未成年冒険者が調子に乗って潰れているのを見ているらしく、なんだかあざとい感じに首を傾げてくる)
-
>>714
ふぅん……そんなものかな
(魔族なので、自分たち以外の生命は家族血縁以外だいたいお馬鹿な生き物だと思っている)
(翻って、人間基準で多少おバカでもこの少年にとっては大して違いがないのだ)
(奴隷も、結局は運だとも思っている)
(なんかの……?)ありがとう。
ふふ、可愛らしいお姉さんが黙っててくれたら多分大丈夫だよ。
(体質的に酔えるかと言われると酔える)
(気合というか、魔力込めれば酔いは飛ぶので大丈夫なのだ)
(そんなこんなで、見目やたらキラキラした美少年が酒場で酒盛りというすごい光景)
-
大丈夫ならいいかー、じゃあごゆっくり〜!
(深くは考えずに納得し、カウンター側に戻ると)
うん、多分大丈夫だから黙っててって言われた〜!
(一応聞いた通りに話しているが意味が変わる言い方になってしまっていて)
(そうじゃないだろ…と呟きながら店主が頭を抱えているのを見てまた首を傾げて少年の方を見ている)
-
【と、申し訳ない。眠気が此処までのようですので失礼いたします】
【有難うございました。おやすみなさい】
-
【はーい! おやすみなさーい!】
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奴隷ちゃんおバカわいいけど、自覚してるから⑨じゃないな
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ニクスがいるとこうして絡みに来る女キャラがいてくれる
賑わうには男キャラが重要なんやなぁって
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わかりやすい自演乙
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アンリナズナロザリーエステルとかもう来んの?
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単純に女キャラがレズ対応してるか分からんからじゃね?
そもそもエロール非対応っぽいキャラもいるし
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男と絡みたい人もいると思うが
男キャラは数が少ないから…
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自演バレしたから流そうとしてるのか
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なんでそう目の敵にすんの?
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男キャラと女キャラがエロすると名無しがエロできなくなる
なんてのは10年位前に廃れた感性だと思う
さすがに本気でそんなこと考えるやつは今はいない
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NG抵触しなければ異性でも同性でも名無しでも対応する派です
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728は名無しなので名無し同士でホモる事も可能なのか
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名無し×名無しとかなんの地獄
いやまぁ、名無しが男とも限らんのだろうが
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モブなんだからモンスターとかクリーチャーでもいいのよ
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モブモンスター娘もありかと
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名無しの触手×名無しの男
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さて、性懲りもなくお邪魔しようかな
【プロフは>>431】
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お邪魔したわ
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今度出会えたら遊んでもらいたいね
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また自演するし
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おっと、タッチの差でしたか……いつか機会があればとは思っているのですが。
(今日は以前紹介された砦跡地で軽い修行)
(氷の彫像を維持するだけ、ただそれだけが難しい)
(月明かりに照らされて、だいぶ明るい夜の時間)
(近くの街道などに使い魔のコウモリを飛ばして視界を共有したりして、暇つぶし)
-
夜の冷え込みも大分緩和されてきたか…。
まぁ、たまにはこうして夜風に当たるのも悪くないな。
(>>479の服装にて、夜の街道を一人歩いている。)
-
>>739
……!
(ふと、使い魔の視界に映る強い光)
(それは強大な魔力を持つ使い手を見たときに反応するそれで)
(こんな場末の街道にいるものか、と気になって、好奇心が湧く)
(コウモリたちが霊炎の青白い光を翼に写してキラキラと舞う)
(それが一羽、また一羽と瞬いて)
(廃砦までの道標のように照らされていく)
(彼女ほどの使い手なら此処を探知して自分に気づけるだろう)
(そう考えて、意味もなかろう偽装の魔術は解除する)
-
>>740
…ふむ?
夜闇を飛び交う蝙蝠…とはよく言ったものだが。
(夜に蝙蝠が飛んでいるのは、特に不思議な事ではない。)
(しかし、その気配は明らかに異質であり、察すると同時)
(翼を青白く発光させながら飛び行く彼らを見渡してみれば、道標が如く動いており)
(更に気配を探れば、街道から外れた先にある棄てられた砦…話にだけ聞いていた場所であったが)
(何やら住み着いていたのかと考えつつも、そちらへ歩を進めていき…やがて砦跡地へと辿り着いた。)
-
>>741
こんばんは、お姉さま。
いい夜ですね。
暖かくなってきて風が心地よい。
散歩もしたくなりますよね。
(そこにいたのは少年の魔族)
(冷たくも凍てつかぬ、霊炎の魔力を秘めた高位の存在だった)
(だが彼女ほどの使い手なれば、そこに微かに感じるものがあるかもしれない)
(あの白くてデカイ人狼の気配、彼の血に連なる何かを)
(本来人狼のほうが余計な魔獣とのパスがある上で魔力皆無なのですごく難しいんですけどね!)
あぁ、お呼びしたというのに何も用意しておらず申し訳ない。
まあ本当にたまたまお見かけしただけなのもあるのですが、せめてお茶でも飲んでくださいな。
(そう言ってコウモリたちを操って、外套の奥から転移させた椅子や家具を出して)
(夜の茶会の準備をささっと)
(彼の横にはモチーフも定かではない氷の彫像)
(ただ維持しているだけ、といった様子のそれだが……)
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム(霊炎公子グラキウス)
【種族】
魔族(霊炎族)
【性別】
男
【年齢】
12歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
81(生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い)
【身長】
150cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由(後述)によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
アヌルシャンダは元々霊炎族の突然変異であり、肉体を有して生まれた魔族だった。
逆に霊炎族が本来できる魂分けによる増殖が出来なかっため、肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ(なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された)、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
魔獣還りの特性上、「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、縦陣の特性や魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、本人の戦闘スタイルも魔法戦士寄りである。
本人もだいぶ性欲が強いのだが、ニクスのせいではないと思いたい。
現在は肉体のある生命を学び、己も母のようにつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから(異母兄弟であるため興味を強く示した)。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
-
>>742
ただならぬ存在の気配、と思ってみれば…少年とはな。
だが、見てくれだけで済むような話でもはいようだ。
それに、この魔力に混じった見知りの気配…ああ、もしかして君はニクスの…。
(以前、曰くの白くてデカイ人狼たる彼から聞いた子供らの話。)
(それとなく感じた気配と併せて、合点が行くと成る程…と呟いていた。)
何、ふらりと立ち寄ってみただけなのだから気にする事はあるまい?
………ふむ、風変わりな芸当、だろうか。
月灯りの下で茶を飲む…これもまた風情と言えようか。
(若干の警戒を孕ませていたが、穏やかな様相を見せると)
(容易く、茶の用意をこなしていく少年を前にゆっくりと近寄っていくが、ふとして彼の横に佇む氷像を見据えて首を傾げた。)
-
>>743
偽装は解除してますが、そこまで見抜いた上で怯えない人も貴女くらいのものでしたよ。
もっとも、脅かしたいとも思っていませんが。
人間界には……社会学習の一貫でしてね。
仕掛けられない限りは静かに紛れているつもりです。
(彼女の警戒をわかった上で、何もする気はないとアピール)
(もっとも、戯れに仕掛けてどうにか出来る相手ではないとも理解はしている)
(無謀は時に勇気と混同されがちだ)
……父とお知り合いで?
あぁ、それなら話は別です!
無礼をお許しください、私はグラキウス。
ニクスの息子、霊炎公アヌルシャンダが嫡子です。
どうぞお見知りおきを。
(しかし、彼女がニクスの名を出すと途端に警戒を一方的に解除)
(どこか年相応に近い空気が出る)
(どうやら親子関係は良好のようだ)
よくもおっしゃる。
転移魔術をかくも手軽に扱う方はそうはいますまい?
僕も触媒代わりのこのモンスターがいなければこうはいきませんよ。
……あぁ、お恥ずかしい。
私は霊炎の魔力を持つもの。
霊炎は物体の形を保たせることなき冷なる炎ゆえに、純粋な炎と氷の魔術が不得手なのです。
こうして、何の形とも言えぬものでも、今の僕には手一杯。
-
>>744
何、こういった手合いとの接触は慣れたもの故にな?
余程の事がない限りは、私も穏便にありたいものだよ。
(魔の者との関わりは全てが全て、人に害なすものではない。)
(一握りは、確固とした律する理の中に在る者もいる、特に多種多様の種族が住まうこの世界に於いては。)
ああ、やはりニクスの子であったか。
無論だとも…尤も、彼とは知り合い以上の関係でもあるが…こほん。
私はアルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者。
こちらこそよろしく頼む、グラキウス。
(がらりと雰囲気が柔らかくなったようにも見えた眼前の少年。)
(おや、と思いつつも、こちらからも笑み混じりに名乗り返した。)
ふふ、呪文行使のレパートリーにおいては、それなりに…とな。
私も、慣れぬ頃は触媒の杖に頼っていたもの故に…。
成る程、それで氷の魔術の結果がその像という事であったか。
-
>>745
(彼女の言葉にニコリと笑みで返す)
(お互い手を出されぬ限りは不干渉、これ以上に明確な律も無かろう)
女王陛下であらせられましたか。
よろしくお願いします、アルテア様。
しかしよくわかりましたね、父上は魔力がほぼ無いのでわかりにくかったでしょうに。
(霊炎族である以上、魂が主なのは間違いないグラキウス)
(まして母親が母親なので、グラキウスは肉スカ自分が言わなければ他者から見て分かりにくいことに稚児じみた不満があった)
……おや、おや。
(そして、アルテアが言葉を濁らせたとき)
(何かを目ざとく察した少年の眼差しは、その整った肢体に滑るようになって)
それなり、ですか。ふふ、ではそういうことに。
自然現象に等しいものゆえ、術理は理解できているのです。
しかしその在り方を私の魂までが発するわけでもなく。
もどかしいものですね。
このときばかりは己の身が二つあるように感じられる。
人間やエルフはそうではないのでしょうか?
-
>>746
ふふ、お忍びみたいなものでな。
構える事なく、普段通りにしてくれて構わぬ故に。
何も気配を読むのに、魔力だけが全てではないものだ。
どういう状況であれ、気配に関わる事柄は鍛練と場数を踏む事が肝要であろうな。
………おや、私に何か気になる事が?
(言葉通り、気配を察したり読むのに魔力の流れや規模だけに囚われる事はない。)
(幼き日にあった過酷な環境、幾多もの戦いを経て培った経験が多くを占めていた。)
(そして、自身を上から下までを眺めてくる彼の視線に、不思議そうに首を傾げた。)
まぁ、魔術・魔法・呪文はどうあれ属性に携わる故…。
自身の属性如何によっては、どうしても相性次第とも言える。
私の場合、幸いな事に属性相性の負荷がそこまで強くないものでな、炎や氷共に減衰や阻害影響が少ないのだ。
後は…人間とエルフのハーフだからこそ、だろうか?
(そう、話しながら茶会に洒落こみ、夜も更けていき…眠気に誘われるまで楽しんでいったそうな。)
【申し訳ない、丁度眠気が来てしまったようだ。】
【また、会えればよろしく頼む…今宵はありがとう。】
【では、先に失礼する…おやすみなさい。】
-
>>746
それはそうでしょう。
正規の諸国漫遊をお一人でされては此方が困ります!
えぇ、それでは、あくまで父のご友人……ということで。
ほう、では父の気配に僕も似ているものがある……のでしょうかね。ふふ
(彼女の話は興味深い)
(高名な魔術師と見て招待したが、一流の冒険者としての含蓄も多く持っていて)
(それは実に有用なものばかりだった)
(それはそうと、父とそういう関係にも至った女性という目線も、楽しいもので)
そうですね……囚われず他の魔術形体も試すべきとは思うのですが。
霊炎は少し、こう……加減が難しいもので。
氷くらいはやはり使えるようになりたいものです。
ふむふむ……
(そんなこんなで、茶と話を楽しみながら夜を過ごしたようだ)
【此方こそ有難うございました】
【では私も失礼いたします。良い夜を】
-
なんとなく僕の知り合いが増えた結果、とりあえず出す枠になりつつあります……
(今日は教会の鐘塔の縁に座って街を見学)
(使い魔を使ってどこであろうとも見張れてしまうぞ)
-
は〜い、エールに串焼きセットお待ちどー様〜♪
あぁはいはい、追加注文でシチューと火酒ですね、少々お待ちを〜
…今私の尻尾掴んだのは誰かなぁ? お姉さん怒らないから正直に言いなさいね〜?
(まだ酒場でバイト中らしく忙しそうに動き回っているが、前回の一件があったためか尻尾を狙われ気味で)
(追加注文を受けている内に若い冒険者が尻尾を軽くモフり、即座に笑顔で脅されて怯えていたり)
【まだいらっしゃいますか〜?】
-
>>750
【まだいます!】
-
>>750
(それを見つめているコウモリ)
(視覚が共有されているため、グラキウスはニコニコとその様子を観察している)
日々の労働に勤しんでますねぇ……
(一羽、また一羽と増えてくるコウモリ)
(仕舞いには酒場の窓という窓にコウモリ、コウモリ)
(びっしりとコウモリが張り付いて、ちょっとした騒ぎになるかもしれない)
(このコウモリは術で受肉しているので実際の動物ではなく、東洋風に言えば式神みたいなもの)
(普通のものではないのは、魔術に心得があれば分かるだろう)
-
【一応個人的には他の方に変えても構いませんよ〜】
【丁度タイミングが合っているだけなので…】
-
>>753
【特にこだわってないというのも変ですけど、割りと誰出しても大丈夫な感じではあるんですよね】
【今はグラキがとりあえず楽な感じです】
-
あぁ、なんかいっぱい集まってますねぇ… 誰かコウモリの好物とか持ってたりします?
(正体はなんとなく察しているがこっちから相手したら負けみたいな気がして放置していたが)
(次第に集まってきて最終的にカーテンの如くびっしりコウモリが張り付いてきて)
流石にこれは…どうなんでしょうかねぇ? これで上がりですしちょっと追っ払って来ますね〜?
(全周囲から監視されているような感覚で顔を引き攣らせながらも無視していたが)
(夜番の店員が来た所で給仕服のまま店の裏口から出るとこちらを向いているコウモリに向かって自宅までの地図を描いたメモを投げつけ)
(キャッチしたコウモリに手招きするような動きを見せると自宅へ帰っていく)
(店内では一斉にいなくなったコウモリを見て「ほんと、なんでも出来るな〜」とか酔っ払いの笑い声が響いている)
(郊外の一角、それなりに稼げる冒険者たちが住む辺りの片隅にある大きめの一軒家)
(先に戻ってグラキウスが来る前にと着替えをしているが先に追ってきていたコウモリが一匹窓から覗き込んでいるのには気が付いていない)
【了解です、別についでに呼んだとかって連れてきても構いませんよ?】
【面識が無い方もいるようですし】
-
>>755
(コウモリたちはアラリケを見てもパタパタと抵抗せず羽ばたくのみ)
(外から見ていた他の冒険者が何とかしようかと見ているが、彼らには魔術の知識がなく)
(動物よけの香とか炊いて首を傾げている)
(彼女が投げたメモを受け取ったコウモリは夜闇に舞い上がり、それと同時に集まっていた連中も一斉にどこかに消える)
(警備の兵士が来た頃には魔力の反応さえ残っていない用意周到さである)
(ずるい子供だとか言わない)
(彼女の生着替えをじっくりコウモリ越しに堪能してから、屋根を跳んで彼女の家へ)
こんばんは、お姉さん?
招待に与り光栄です。
(にっこり、白々しいスマイル)
(しかし、アラリケにもすぐ分かる違和感があった)
(影が、濃い)
(まるで何かが潜んでいるかのように、濃いのだ)
-
【ではもう一人のメイン格をば】
【まあこっちはあくまで友人枠で血縁とかではないんですけども】
【もう一頭は犯罪者枠の悪いやつなので一緒には出せないので此方を】
-
あら〜? 私はしつこく人の事を眺めているコウモリさんを誘っただけですよ〜?
まぁ魔力を見れば正体は分かりましたけど… とりあえずどうぞ〜…?
(遠回しにチクチクつつきながらも普通に室内に招き、テーブルの椅子を引いて先に座って貰い)
(何か違和感に気が付いた様子で首を傾げながら一度奥へ引っ込み)
えーっと、グラスは「二人分」で足ります? それとも「三人分」?
(ミードと燻製肉をテーブルに置きチラッと違和感の原因の影に目をやると)
(周囲から照らして影を消そうとするように狐火を放ち、グラキウスに確認)
【了解です〜 その立ち位置だと状況次第で敵対する可能性もありそうですかね?】
-
>>758
ふふ、コイツから僕の魔力を追えるのは普通にすごいことですよ。
ありがとうございます。良いお家ですね?
(コウモリを指に止めると、青白い炎になって消える)
(源泉は霊炎らしい、アラリケの狐火に近いもののようで)
……バレましたね、ベノムさん。
「まじかー、坊っちゃんが言ってたように勘が鋭いねえ」
(光を照らされても消えること無くあり続ける影)
(そこが盛り上がり、黒い泉のように湧き上がると、そこから出てきたのは黒い豹頭の獣人)
(ニクスとはまた別の獣人が、やはり大きな図体でアラリケを見下ろしていた)
「よ、お誘いを受けたんでお邪魔するよ……していいんだよな」
大丈夫ですよ、父のご友人なら我々の友人でもありますので。
「まあ悪いようにはしねえさ。はい、お土産」
(手に持っていたバスケットには果物やラム酒)
(獣人サイズのそれはなかなかの量が入っている)
(重かったな、悪い、と言うと、影が触手のように延びて台所の方へそれを置きに行ってくれた)
(ベノム……ニクスと同じ土の区のギルドの冒険者、暗殺者である)
名前:ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ:アサシン
年齢:七十代後半(寿命が三百年ほど)
レベル:78
身長:221cm
体重:132kg
見た目:黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である(通称一週間コース)
相棒のニクス(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
【もう一頭の灰狼人はもう、ヴィランと思っていただければ】
【まず敵対しかしないタイプです】
【なので最近出すこと自体がなくてですね……】
-
…えーっと、ジョッキの方が良さそうですかね? 甘いお酒は大丈夫で? それともエール?
(故郷でも自分より大柄な相手は珍しくもなかったためか見下ろされても全く動じず)
(ラム酒を持っていたためかミードは苦手かと確認)
これだとちょっと色々足りないですかね? 先に飲んでて下さいなっ♪
(準備していた分では不足かと用意していたミートボールパスタとポトフを鍋ごとテーブルに置くと)
(ニコっと笑顔を見せてから何やら楽しそうに耳や尻尾をパタパタさせながらキッチンへ戻っていき)
(狐火を利用しつつベーコンとチーズのホットサンドやら携帯食のクラッカーを利用したカナッペやらがどんどんテーブルを埋め尽くしていく)
(キッチン脇に料理の一時置き場代わりに使われている木箱に【帝国研究所】とあからさまに怪しい張り紙が張られているのだが)
(相変わらず使われていない戦闘服等以外にも色々届くたびに捨てるわけにもいかず箱詰めにされた結果すっかり台代わりにされている)
【仕事の都合でぶつからない限りは使いにくそうな感じですしね…】
【…別に、攫って襲ってもいいんですよ? 後が大変でしょうけど】
-
>>760
「お、動じないねえ」
僕のときはあんなに可愛かったのに……
「いや、殺す気のお前を初見は普通にビビるって」
「そだな〜、デカイやつで……苦手じゃねえがエールのほうが良いかな?」
じゃあミードは僕がもらいますね。
「あいよー、ありがとうな」
いただきます。
おー、使いこなしますねえ……
「あれ、外部反応に対する抗体反応じゃん。よくまあ形になってるもんだな」
僕の魔力の注ぎ方が巧かったからですよ
「言いやがる。一歩間違えれば魔素アレルギーだぞ、まあお前さんがそんなしくじりはせんだろうが」
(準備を待っている間後ろからアラリケの手際を褒めている)
(しばらくしてガツガツ音が聞こえ始める)
(出来上がったものは順次影が配膳を手伝ってくれるだろう)
(触ると、熱の伝わらないゼリーのような金属……という感じの質感だった)
アラリケさん、これ中身見てもいいです?
「大胆だなお前……人様の家で」
気になるでしょ?ベノムさんも
「まあね!」
【もともとハード気味のシチュが好きな人用のキャラですからね】
【マイさんとかネイヴィスさんや、最近来た百合の方とかに良いかもです】
【いざとなればIF、という手も!】
-
ちゃんと調整したって言われても死ぬかと思ったんですからねぇ〜?
しかも私が悪いんじゃないのに私だけ襲われたし…酷いと思いません?
あ、良かったらこれもどうですか? ヒノモト産のショウチュウとかいう火酒です〜
(話に上がるたびに擦っていくつもりなのか話題に被せて文句を言いつつ)
(全員分らしく6段積みの厚切りステーキをテーブルに乗せるとベノムの空になったジョッキに焼酎を注ぐ)
あぁ、これ? 見るのはいいですけど… 使うのは怖いですからねぇ…
(別に気にしていないらしく木箱を開けて見せるが、何故かアラリケにぴったりなサイズの防刃全身タイツやら)
(女性用な形状の装甲戦闘服やら遠隔操作型の超小型魔導戦車やら設置型の自立魔導レーザー砲やらと)
(とことんまで趣味に走ったとしか思えない試作品がぎっちり詰まっている)
【別に私もハードでも対応出来ますよ? 役割的にバトルと雑談が多いですけど…】
-
>>762
お姉さんは自身を過小評価しすぎですって……あのくらい、お姉さんのキャパなら余裕で耐えられるんですよ?
僕が言うんだから間違いないですよ!
「まー、死なないから麻酔無くてもいいよね、って言われてもハイとはいえねえわな〜」
超再生持ちが何を弱気なことを!
「お姉さんは持ってねえだろ!」
「お、サンキュ。あ、そういや自己紹介まだだったな。ベノムだ、よろしく!」
(ステーキをジョキジョキと切り分けるハサミ型の影)
(モノへの接触判定を無くせるらしく、ハサミについた肉汁が不思議な落ち方をして皿に戻る)
(それを牙が生え揃った大きな顎が食らいつく)
(グラキウスも割りと大きめに切ったやつを食いちぎっている)
(親の影響かな?)
ふーん……
「ほー……」
(口調だけはそっけない、だが男の子たちの目は変に輝いている)
(本来扱いを間違えれば危険なこれらも、まあ死なないともなれば興味の対象なのだろう)
(ふと、カラダのシルエットが強く出る薄型のスーツが出てくると)
(ちらっと、グラキウスが見て、ニッコリ)
お姉さん……着てみてくれません?
「まじ???」
【ですか?お好きな方を言っていただければいつでも出せますのでご随意に】
【まあ獣人なのに催眠洗脳型なのがちょっと好き勝手分かれますが……】
-
そっちじゃ無いですよ! あの後一週間位ずーっとお腹痛かったんですからねっ!?
男の人は好き勝手に抉り回して自分だけ、気持ち… わ、忘れて下さいぃ…///
(許容量の話ではなく強化がうまく効かなかった方について文句を言いたいらしく)
(勢い余って余計な所まで持ち出してしまい真っ赤になる)
どうも〜 私、アラリケですー …なんだか便利そうな能力ですねー?
(同じように挨拶を返すと先ほどから気になっていたらしく影を興味深そうに眺めながら)
(二人同様に大きめの物に噛り付く はしたなく見えるがモンスター系獣人にとっては普通である)
まぁ言うとは思った… でもタダじゃぁねぇ〜?
最近装備が色々と駄目になっちゃって、バイトする羽目になっちゃったんだよねぇ〜?
(下手に拒否してグラキウスが強硬手段に出ても困ると考えたらしく)
(大分わざとらしくお捻りを要求してくる)
【いえいえ、むしろそちらが好きな方を選んでくれていいですよ?】
【催眠洗脳… 最初に似たようなことやられてる気が…?】
-
>>764
「あー、多分抵抗が上手いこと行き過ぎたせいで、肉体強化がうまくいかなかったんだな」
「あくまでグラキウス側の制御で実現するやつだろ、それ。あんたが主導権を渡さなかったからこその狐火で……」
そのための強化不備、ですか。
こればかりはお姉さんのせいというより、加減しすぎた僕の不手際ですかね……?
「かといってこのレベルの術者からの魔素潤滑の簒奪は……ミスったら死ぬぞお前」
うーん、それは困るなあ……もっと腕を上げないと。
機嫌直してくださいよ……今度はちゃんと気持ちよくしてあげますから、ね♡
(口を滑らせたお姉さんににっこり)
「コレは俺の残滓……魔獣還りと繋がった魔獣の力でな」
「影魔術を応用して操作しやすくはしてるが、まあ異能の領域さ」
(魔術系体があるわけではない、ただそこにそう在るチカラ)
(魔力で出来ているのは間違いなくとも、要は別世界の産物というやつと説明した)
(考えてみると純粋な人類がいない食卓である)
なんか失礼な妥協が見えた気がします……!
「実際勝手に着替えさせてきそうではあるだろ」
まあいいでしょう……僕もお金で女性をどうこうすることには慣れつつある身。
「ひどい言い方だけど実際にひどいぜ」
(ピンッと金貨を親指で弾く)
(それは彼女が動かなければ胸元にスポッっと行くだろう)
(空いてない服だったら?こう、上手いこと乗っかる!)
【ならば、そのときどきでお願いいたしましょう!】
【あれは絶頂強制ですが割とはっきりと常識改変とかしでかすやつですね】
【同じギルドの仲間だ、とか嘘ついて信じ込ませたり、明らかクスリが入ってる酒を見ずと信じ込ませたり、段々じわじわ精神汚染していく異能持ちです】
-
え、遠慮します〜… 今度こそ本当に壊れちゃう…
(引き攣った笑顔で首を振って拒否)
つまり、この仔ともさっきのコウモリともちょっと違う系列なんですかね?
(言いながら指を振るとポンッと音を立てて狐火がテーブルにお座り)
(魔力体だが魔法ではない上通常の習得法でもない為これも低ランクの異能ではある)
失礼な妥協じゃ無いですよ〜? 客観的に一番安全な諦観ですし
この前よりはマシですよ? お金出した訳でもなく脅して襲われたんですし
やんっ!? もー、取れないよ〜…
(なお悪い言い方で、さらにこれでもこの間よりはマシだと最低な言い草で)
(丁度胸の間に入り込んでしまったらしく片手を突っ込んで取ろうとしながら)
(二人の脇を通りながらスーツを取り出した為角度的にばっちり見えてしまっている)
(そのまま隣の自室に入って着替えているらしいが時折「ヤダ、なんか肌に吸い付く…」とか)
(「なんでこんな場所までピッタリなの…?」とか「着心地良すぎて気持ち悪い〜」とか聞こえてきて)
こ、これでいーい? うぅ、なんか予想以上にラインが出てる…
(肌色だったら通報されそうなレベルでぴっちりラインが出ているスーツ姿でおどおどしながら出てくる)
(あいにく試作だったためか地味な灰色なのだが通気性、伸縮性が万全らしく穴が開いてないか不安そうに見回しており)
(下は尻尾を巻いて隠しているのだがよく見ると両胸先端に何か出っ張りが浮いている…)
【意思疎通ができない相手でなければ喜んでお相手します〜♪】
【うわー、邪悪… ロールの回し甲斐がありそう(何】
-
>>766
そうですか、気長に待ちますよ、えぇ。
「無理くりヤるって選択肢がないだけマシ……って言って良いんかなこれ」
「また別だな……この世界の裏側にいるものを借りているだけだから」
「魔獣……一般的に言われる魔獣とは違う、創生以前の混沌と秩序のミッシングリンクってな」
(のらりくらり、あまり詳しくは言いたくなさそうで)
(とかく、使役しているとは言え自分のものではない、というところは一貫している)
ふーーーーーん?殺さないであげたのに……
「魔族みたいな言い方」
魔族ですので。
(子供じみた不満げな表情)
(いや子供ですけれども)
「……やるねえ、お前さん」
どうも。
(眼福。二人して拳をグッと合わせて)
「生きてんじゃねえだろうな……」
あながちありえなくはないですね……魔術的な物質なら疑似生命にしたほうが手っ取り早いときありますし
(二人して、エロいというよりは不穏だなあとか言い合って)
「おー!」
おー!
(ぱちぱちぱちぱち)
(素晴らしい催しに拍手と一緒に乾杯!)
(体のラインがはっきり見える格好に、ふたりとも嬉しそうだ!)
(彼女と一緒に穴を探す二人の目線)
(目的はだいぶ違うのだけれども!)
おや、アラリケさん。ここ……ちゃんと着られてませんよ?
「こいつぅ〜」
(わざとらしい声)
(背後の穴を探していたグラキウスの手が、両胸のぽっちに指を這わせる)
(きゅ、と絶妙に、指の先端で微かに絞るような力加減)
(コリッと謎の出っ張りを刺激して)
(ベノムは楽しそうに見学している)
-
【大丈夫です、意思疎通は出来ます!相互理解は不可能ですけれど!】
【ニクスとベノムも、すっぱり死に設定ですが媚薬やチャームを食らうと理性がすっ飛んで暴走して性欲マシーンになる設定とかあったりします】
【こっちも残滓、異能なんですけれども、まあ防ごうと思ったら精神防御系で大丈夫というやつです】
【あまり詳しく催眠ロールは回せたこと無いんですけれどもね】
【お時間は大丈夫ですか?私は三時半を目安にしようかと思います】
-
ん〜…魔王様が呼び出そうとしてた混沌の邪神みたいなのかなぁ…
(なお邪神の方はミッシングリンクどころか原初の混沌の欠片である)
(ちなみに魔王を様呼びなのは他国の過去の王に様付けで呼ぶのと同感覚で深い意味は無い)
でも実際そうでしょう? まぁギルドからはあの人達の迷惑料も含めてそれなりには貰いましたけど…
(せめて最後に治癒くらいしていけ、というだけの話だったりするのだが)
うーん… 後ろ、大丈夫? なんか下着よりスースーするんだけど…?
へ? どこ… ひゃんっ!? もー… この間は見もしなかったのに…///
(くるっと後ろを向くと背中やウエストのくびれやお尻までのラインがくっきり出ており)
(尻尾で股間部周辺は隠れているものの胴回りを撫でながら確かめている内に丁度二人に向かってお尻を振るような動きに)
(向き直った所で胸の先端を摘ままれてびくっと身体を跳ねさせて胸が弾み、同時に尻尾が若干離れて股間に縦スジが)
(前回、最後に寝ぼけて自分から胸を擦り付けていたのは覚えていないのか恥ずかしそうに腕で胸を隠す)
【確かに、催眠ロールはお互いに協力しないと成立しませんしね…】
【まだ大丈夫… とはいえ、今日は次で終わりですかね?】
【どうします? エロールまで持ち込みたいか、もう少し雑談続けたければ凍結にしますか?】
-
>>769
「ま、そんなところだ。封印されてるから、変に刺激することでもないのさ」
(魔獣還りは種族でもなければ組織でもないが、連帯は存在する)
(そのうちの暗黙の了解に、魔獣に触れるべからず、とある)
(故にベノムも、あまり言葉にはしないのだ)
う〜む?
「レディには最後まできっちり優しくしとけってことだよ、坊っちゃん」
(ベノムは笑っている、彼女が言いたいことがわかったようだ)
(その辺がまだ若いのか魔族だからなのか、首を傾げていて)
「今んとこは、どこもだな」
見事な作りですねえ、薄くても丈夫で通気性も良い。これはインナーとしては極上ですよ。
(最初はさすがの完成度に褒めていたが)
(彼女の無自覚な誘惑行為に、理性をかりかり挑発されて)
(そうして、グラキウスのいたずらに彼女の秘部が御開帳されれば)
(ニマニマと、大きな豹人も立ち上がって)
興味がなかったわけじゃあありませんよ?
機会が無かっただけです。
お互いを深く知る機会が……ね?
「お、交流会ってやつか?いいねえ、腹ごなし、付き合ってくれるかい?」
(大きな手が顕になったお尻のシルエットをペトリと撫でる)
(肉球付きの指はひどく手慣れた様子で丸みに熱を与えていく)
(正門のグラキウス、後門のベノム)
【ですね。難しいし確定になりがちですゆえ】
【限界のようで、自分はこれで失礼させていただきます……】
【私は来週火曜と金曜空いておりますが、もし大丈夫ならば凍結をお願いできれば嬉しいです】
【とはいえエロールとなると3P……か、どっちかのみですか】
【明日改めて確認させていただきますね。申し訳ない、失礼します!おやすみなさいませ!】
-
…へ? えっと、二人して何を言ってるんでしょうかね…?
っひ!? い、いいいやあの、さすがにサービス範囲外ですよ!? ちゃんと貰ったお捻り分はしましたからね!?
(実の所股間部は取り外しが可能になっておりそこだけ薄手の生地になっていてくっきり浮かび上がってしまっていたのだが)
(本人としては確かに着ているという認識だったため突然様子がおかしくなった二人を見て狼狽えており)
(静止を聞かずにお尻に触られ、スーツ越しに伝わってくる熱と共に本格的な身の危険を感じ)
(必死に説得しようとしているがわざと勘違いすればさらに要求しているようにも取れる言い方になってしまっている)
【催眠だし、まぁかける側が行動方針を決める事になりますからね〜】
【この状態で片方抜けるのも変でしょうし3Pでも構いませんよ〜、順番でも上下同時でも前後同時でも… あ、後ろは抵抗はするかも?】
【では今日はここまでで… おやすみなさい、良い夢を…】
-
【えーっと、一日返信が無いようなので火曜の21時頃にもう一度来ますね〜】
【それでも反応が無ければ最悪破棄…でしょうか?】
-
【と、申し訳ない……!昨日は失念したままでした】
【はい、ありがとうございます!では火曜日にまた!】
-
【少々早いですが待ち合わせに待機させていただきます】
-
【只今帰宅中なので先に書いちゃって下さいな〜っ!】
【何かあっても22時前には戻れるはずです〜!】
-
>>771
おやおや、こんなこと言ってますよベノムさん。
「全くだな。今自分がどんな格好してんのか鏡見たほうが良いんじゃねえか?」
(シルエットがはっきり浮かび上がり、隠すべき場所もくっきり浮かび上がってしまっている薄手のインナー)
(しかも大事なところに限ってより薄いとなれば、そりゃあもう挑発であろう。ターゲット誘引であろうと)
勿論、欲しがられるなら相応に。
「おれもちゃーんと支払うぜ?もともとご相伴に与ったわけだしな」
(チャリン、チャリンと金貨の音)
(貰った分ではここまでというのなら、更に支払うまでと)
(金貨がまた一枚、いや二人分で二枚、彼女の手元にもたらされる)
(こやつら、腕だけは確かなので、稼ぎだけは良いのだ)
ね、いいでしょ?アラリケさん……?
(黒水晶のような透き通った眼が、至近で彼女の瞳を見つめ)
(少し冷たい、シルクのような白い手が、自分以外を向くなと言うように顔を両側から包む)
(唇からは先程の食事の香りはせず、どこか遠くの雪山の、静かな夜の風のような)
(匂いとも感触ともつかぬ吐息が涼やかに染みてきて)
(今すぐにでも唇を貪りたいとねだっているのが分かるのに、今は了承を待ち、目の前で止まっていて)
「なー、いいだろー?」
(対して此方は馴れ馴れしく後ろからベッタリ)
(巨躯が、彼女に体重を載せないよう背後から丁寧に密着してきていて)
(お腹と内ももに大きな手が、暑いくらいに熱を乗せる)
(OKを貰えばすぐにでも、彼女の性感を這い回る気満々でスタンバイ)
(彼女の髪に、短い体毛の顎が甘えるようにすり寄っていた)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします!】
【今日は二時目安で引き上げたく思います】
-
そ、それは二人そろって着ろって言ってたからで…
わ、私はそんなつもりじゃ無いですよ? そ、それにまた動けなくなって仕事出来ない方が損ですし…?
(自分で好き好んで着ている訳じゃないと言い返すが)
(言い返すと今度はさらに上乗せか加減ないしは治療の要求の様になる)
むー… うぅ〜… これってほぼ脅迫じゃ…
(半ば諦め気味に肩を落としながらボソッと恨み言)
【ちょっと準備に手間取りました〜… 今日もよろしくお願いします〜!】
【では2時目安で… 再延期するとしたらいつにします?】
-
【すみません、ちょっと急激に体調に不具合が出てきまして……】
【ほんと、ごめんなさい、ちょっと落ちます……】
-
【あらら… 無理せずお大事に…】
-
前もあったが再開予定が無いと誰も来れないと何度も(ry
-
予定が立たないのでは……いつ良くなるかわからんし
ほとんど唯一の貴重な竿役だしはやく元気になってほしいが…
-
竿役自体は名無しでも出来るが確かに男キャラっていないよな…
誰かやれよ、とまでは言わんが
-
ライナルトとジルベルトとラムダもいるがロールの機会は少ないしな…
男キャラ待機すると声かけてくる女キャラも多いこのスレだし強く望まれてると思う
-
じゃあ作るかって試しに考えてみるといまいち思いつかないもんだな…
-
確かに竿役ってこういう所な割には少ない気がする
そもそも女子の方が多いよね。入れ食いとも言えるのになんで男子たちは食わないんだろ。
-
男キャラより女キャラ動かす方が楽しいって人が多いのでは
-
雪鈴は食いようがないのではってのは無粋かね?
-
>>786
なるほどね。
そういうのはわからないでもないよ。あたしはどっちかというと男の方が楽しい
>>787
へへん、そりゃあバトル向けにしたくて作ったからなあ。あんまりお色気は考えてなかったり
-
まあその、メタい話だがあんたさんは男キャラも女キャラもどっちも動かせる人のようだからそうだろうなあと
ただ女キャラしか動かさない人の方が多いのでたぶん786で言ったのは事実だと思う
-
あんまり考えてないという事は一応お胸とかお口とか…
-
なるほどね。
まあ、確かに女子専の人が多い気がする。
あたしとかジル坊やとか、メインが男キャラだと女の子もやってるってイメージあるなあ、もちろん全部がそうじゃないんだろうけど。
-
>>790
まあ、顔にメスいれたくないよね。っていうのと、おっぱいは女の子の命だよねっていうで改造しなかったというのが設定のハナシで。
別にフェラとパイズリがダメという訳では無いけど多分気が向かないとやらない。
-
男しかせんのはニクスだけやな
はぐりんは性別不詳や
-
じゃあ圧倒的な力でねじ伏せられて無様に命乞いさせればいいわけですね
なんだろう、レベル的にみると圧倒的強者ばっかりいる気がするんだが…?
-
>>793
その代わりよりどりみどりだよね、あの辺。
あたしは改造しててお相手は出来ないなあ。女としてはああいうのがイイっていうのは何となくわかるけどね。
>>794
追い込みすぎると汚される前に自害しちゃうぞ。
あたしはこう見えてプライド高いのだ。
でもさでもさ、その辺カバーするための改造じゃん?
-
低レベル枠ならジル坊主と椿ちゃんになるし、弱者ならミカド様だが
この人らをねじ伏せるほど鬼畜になれる者はあまりいないのではないか
-
>>796
……いやあ、やれなくもないなあ。椿たちにゃあカツアゲしたし、ミカドにゃあちょっと圧かけたし
他の奴らに出来ないことをあたしがやります。
-
最近で言えば奴隷ちゃんも低レベル枠だな、戦闘には出ないだろうけど
-
……なんという外道!圧倒的外道!
-
丁度いいレベル帯は現状だとアラリケ位じゃね? 後は極端に上か下かばっかし
-
戦闘もそうだがねじ伏せた後に続くレイプップも
その辺の子供や弱者だとさすがに躊躇うというか
元々強い人ならくっころ枠的に躊躇い感じないだろうが
そういう人には押し倒す側もそれなりの強者や策士である必要があるので
-
>>798
……あの子は売ったら金になりそうだなあ
>>799
あたしは悪者だからいいんだよ。
そしてだからぶっちゃけやられてもいいと思ってる。
>>800
まあ、ぶっちゃけたハナシいい勝負したいわけでもないので。
明らかに強いやつにノされるのも、低レベル帯の子供たちイジメるものどっちもありだと思ってる
>>801
その辺は難しいハナシだよね。
あたしは……もっとこう、ラブラブしてちゅっちゅするようなのも好きだけど
-
契約奴隷ちゃんが違法奴隷ちゃんにクラスチェンジしてしまうw
-
……ま、まあ。そゆことはしないけどね。
あはは。
そんなことより、あたしもちゃんとみんなに顔売らないとなあ……色んなキャラに顔覚えてもらわないと。
-
まて。しないんか。しないとあかんやろ
せっかく野盗なんや。襲った相手をレイプップしてなんぼやろ
-
ヤれって言われても穴も竿も無いのにどうしろとw
-
手、口、道具
サイボーグ属性ありなんで機械アーム追加装備で機械姦という攻め手もあるで
-
機械触手とかバイザー洗脳とかいいね
-
帝国研究所の皆さん、雪鈴に追加パーツを!
-
>>805
あたし女の子だし、そういうのはないかなあ。
穴も改造しちゃっててさ。
お金くれたらそれでいいっていうかさ
>>806
そうなんだよねえ、ズタズタになってもいいなら別に入れてもいいけど、安全の保証はできないよ
>>807
口はそのままだから舌とか使ったことは出来るよ
……機械にヤラれるってどういう性癖?
うーん、女の子にそういうことして、あたしの虜にして、言う事聞かせて風呂に沈めて稼がせるのもありなのかなあ
>>808,809
一応あたし、戦闘用だからね?
愛玩用でも調教師でもないからさ。
-
女の子に絞らんでもよろし
男のケツに機械触手突っ込んだりちんこを機械オナホで拘束して快楽漬けにするというのもあるんや
…すまん、調教師でないのに無茶言った
-
アラリケ側で各種試作品受け取ってるみたいなやり取りあったし、強化パーツとかなら用意してくれるんじゃね?
刺突対策とか装甲のアップグレードで隙間を狙えなくするとか
-
>>811
それって男側はいたくないのかな
聴いてるとすごそうだけど
>>812
あー、たしかに?そういうのならやってくれるかも。
色々監視とかされてるみたいだし、ちょっと頼んでみるのもありだなあ
さて。
そろそろ寝ないとね、それじゃまたね。
-
……時々、めたぁなお話したくなるの…ちょっとわかります……
(ぬいぐるみ抱きしめて顔を埋めながら、ぽそっと)
-
めたぁなお話って言えば、この間の狐耳のおねーさんは君のお兄さんに襲われちゃったんだよ
この場合の襲われたっていうのは無理矢理えっちな事をしたって意味ね
-
>>815
当事者のどちらかから聞かないときっと知らないお話です。めたぁです。
ヴァシーが知る機会はなさそうです。
…無理矢理的な路線はアスネの方でけっこうやりました……
そういう動きもありなキャラですので……
-
ムリヤリなのはよくないと思います。やっぱりさあ、そういうのは愛だよ、愛。
まあ、あたしも初体験は好きな人押し倒したし、改造される前には男の子買って楽しんだけど
(思い出作りである)
ライナルト「まあ、割とメタ話というか、ガッツリとロール始まってないときはPLちらつくのはよくあるある。」
-
めたぁなお話って事なら、実はボクの設定は当初は男の子で作られてたんだよ!
だから一人称がボクだし当初の設定通りなら姉じゃ無くて兄が家を継ぐから自分がいなくても平気、って感じだったんだ!
-
>>817
…………どうしても中の人の趣味のお話になりますけど。
……悪い女の子で責め役するのが……たまらなく好き……かも…です。
…けど……愛がのーさんきゅーってわけじゃない…です。
仲良しさんに限りませんけど……関係を育てる過程が楽しい…みたいなの、あります……
ライバルさんとか…腐れ縁みたいなのとか……
-
キャラ3人来て男不在… まさに姦しいw
-
>>818
そういうお話になると……必然……
どおして女の子にチェンジしたんでしょう?
…って、質問になります……こんばんはのはじめまして……
ヴァシーにも聞いてみたい事はありますか?アスネでもいいです。
プロフ張ります?
-
>>820
…ライナルトさんがいます………いません?
メタから入ったメタ時空なので……
-
>>821
はじめましてでこんばんわ!
単純に男の子の奴隷だと普通に労役寄りになっちゃってロールに参加しにくいからだよ!
あるいは男の娘にしちゃおうかとか思ったけどありがちすぎるかなって!
-
メタメタな夜!
-
>>818
キャラメイクあるある、作ってるうちに色々あって性別が変わるってやつ
その名残で見た目とか口調が中性的だったりするとかもあるあるだね。
>>819
ヴァシーのとこはメスガキ系だもんね、ヴァシーはちょっと毛色ちがうけど。
ライナルトはいつも酷い目に……、戦い以外だとあんまり女子に強く出られねぇから…、仕方ないね
愛にしろライバルにしろそういうのがあるのはいいよね、やってて楽しい。こういうのは人と人、心が心がぶつかり合うもんだしさあ
>>820
うまいね。
どうやら女の子は3人集まっても文殊の知恵とはいかないみたい?
-
なんかで言ってたけど男3人だと大体下ネタ、女3人だと他愛のない雑談ばっかりでどの道知恵は出ないとか
-
>>823
……ヴァシー的には……男の子も男の娘も女の子も……あり……です。です。
王道は……好む人が多いから王道に……汎用性が高いとも……
つまり…男の娘は……正義………です。
ヴァシーはちょっと……意地悪したくなる方…かも……しれません……
けど……もうちょっと良い子もやってみたい気も…して。今のキャラをやっています。
>>824
…機会ですので…語りたいことや…聞いてみたい事があるなら…ぜひ……
>>825
アスネと同じ路線では……別キャラを作る意味がないので……ええと。
毎食ラーメンではいくら美味しくてもちょっと…になっちゃいますし。違う路線もやってみようと……
すみません……アスネはああいう人なので……ライナルトさんと絡んでもたぶん悪い事ばかり…します……
…ヴァシーは噛みつくくらいのソフト路線です……安心してください…
-
>>826
じゃあ混成にしたら3P始まってだめとか?
>>827
あたしはやりたいの、やりやすいので行くから割とキャラ被るかな〜とか
……あー、やば。あたし毎食ラーメン普通にアリかもしれない。
まあまあ、あーいうのもあたしはいいとおもうよ。ぶっちゃけ酷い目にあうのわかってて絡んでるし。リッサみたいにゆるく絡むのもいいしね。
……安心していいのかそれ?あ、ちなみにあたしは血、まずいよ。サイボーグだから。
-
>>825
遅れたけどはじめまして〜!
そういえばボクは基本的に外には出ないから接点がほぼ無いよね!
本当に攫おうとかしない?
>>827
じゃあ一つ質問〜、レベルで血の美味しさが変わるって言ってたけど種族によっては違う?
やっぱり生まれつき強い種族の方が美味しい?
-
宗教家と哲学者と政治家で3人集めたら何も決まらないし進まないし理解もできない謎会談が完成するってブラックジョークが…
-
>>829
はじめまして。可愛いねとても。
たしかに?でもまあ、あたし盗みとかするから、もしかしたら泥棒しにいくかもよ。
どうだろうね?基本的にはしないけど……するかもしんないし、そこはノリと流れ。
>>830
神は言いました
神とは何か
神の定義を議会できめよう
-
すげぇw このネタ知ってやがったw
-
>>826
議題次第なのでは…ないでしょうか……
>>828
ライナルトさんと…雪鈴さんはまったく被ってないと思います…
いえ、違う事やりたくてそうなさってるんだと……ヴァシーは感じてます……
雪鈴さんで……どんな事をやってみたいのです?
見てると…みなさんとバトル路線をやってみたいのかなと……
………オイルが流れてるんでしょう…か…
>>829
違います。もちろん。
お肉とお野菜とお魚くらい違いますし。
中華とフレンチとお蕎麦くらい違います。
種族の違いはそういうものです。
ここにレベル差が加わります。
つまり………
茹で加減を間違えた自作のお蕎麦と職人さんの手打ちの差です。
同種族でレベルの高低は同じものでも差が付きます……
ヴァシーに吸わせてくれる優しいみなさんは……そういうリアクションがあるって思ってくれると…うれしい…です。
しーにー(42)さんを…吸ったら……-10……
誤った調味料で…味ががっかりになってる印象…です……フレンチに蜂蜜をぶちまけたかのように…
-
>>833
そうだね、基本的には悪役ムーブをやりつつ、フットワーク軽めにいろいろやりたい感じ。もちろんバトルもありありで。
誰にでも喧嘩売れるがコンセプト。
オイル的なのと魔力エネルギー的なのと血的なの。
ヴァシー的にいうなら、芳醇なワインがオイル臭い…みたいなかんじかなあ
-
>>831
攫っても売り飛ばさないでね? 首輪外せなくなっちゃう!
…実は契約満了してもその先は何も決まってないけど!
>>833
じゃあボクは美味しくないね! 実質10代だし! あれ?減算値は含むのかな?
ちょっと前に来た雪姫さんとアラリケさんは味が違いそう、どっちも狐だけど…
-
>>834
確かワインの香りの表現に「石油香」っていうのがあるよ!
一覧に入ってるって事は実在するんだろうね!
-
>>834
ヴァシーは……アスネと路線を変えて………癒やし系……を目指したはずが……
そこになりきれない闇の者……です。えと、みなさんがどういう印象を持ってくれたかはわかりませんけど。
……………お腹壊します……
やっぱり……ですね。機械的路線は………食べたり飲んだりは…ちょっと…なのでしょう……です。
>>835
もちろん含みます。減算がなかったら…残念味にならずにすみました……
まだ見ぬお姉様は…きっと美味しいでしょうけど……吸いません。吸いません。
だってお姉様だもの。お会いできる日が楽しみです………
しーにーさんともメタ抜きに遊んでみたい……です。
じゃあ今夜はこれで……お二人ともおやすみなさい…ぺこ
-
>>873
多分酒場か商店辺りに行けば会えるよ! その日に来てればだけど!
おやすみなさーい! また遊ぼうね〜!
-
>>835
ああ、鍵は飼い主がもってるとかそういうこと?なら無闇にさらったりはできないね
へー…ほんとに石油の匂いとかあるんだ
世界は広いね
>>837
うーん、あたしはヴァシーは可愛いと思うけどね。癒されるとはおもうよ。オーラがこう、なんかいいよね
だよねえ。世の中にはそんなのお構い無しにバリバリ食べちゃうやつもいるんだろうね
-
ご主人が鍵を持ってるんじゃ無くて、首輪についてる計測用魔道具が返済額以上になったら外れるよ!
でも金額の入力はご主人しか出来ないから同じだね! やるとしたら首輪か魔道具を壊すしかないよ、無事に済む保証はないけど!
他にも猫臭とか濡れた犬の匂いとか変なのがいっぱいあるよ! 実際は僅かに匂いがする程度らしいけどね!
-
>>840
へえ、なんて言うか文明の利器ってやつだね。
下手に壊すと首が吹っ飛ぶやつじゃんか。
ま、頑張んなよ。そのうちハズレると思うしさ。
へえ?でも、飲み物って口元にもっていくし、匂いとか風味ってかなり重要だよねえ
と、ごめんね。あたしもそろそろ寝ないと…、それじゃ、またね。奴隷ちゃん。
-
うん、毎日頑張って外すよ! 外した後の事は外れてから考えるよ!
じゃあおやすみなさーい! また今度遊んでね〜!
じゃあボクもそろそろ落ちまーす!
-
>>779
【取り急ぎ一言失礼いたします】
【アラリケさんを始め多くの方にご心配をしていただきありがとうございます】
【おかげさまで現状支障なく過ごせております】
【ただ現在凍結中のロールに関してはそのまま破棄でお願いしたく思います】
【せっかく待ち合わせていただいたのに申し訳ありません】
【また機会ありましたらそのときはよろしくお願いいたします】
【それでは失礼いたします】
-
流石に二人同時に動かすのは無理だったか、体調崩したせいで熱が冷めちまったか…
-
>>843
【とりあえず破棄了解です、一応顔つなぎで酒盛りだけしていた感じで切っておきましょう】
【季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですしお大事に〜】
【…一応暫く待機、誰かいますかね?】
-
尻尾もふらせてくれ…
-
なんで皆尻尾に…? 撫でるだけならいいけど…
-
尻尾もふもふは
とてもつもなく幸福を感じる行為なのだ
理由はわからん
(尻尾に抱き着くように)
-
やんっ!? 撫でるだけって言ったのに何で抱き着くの!?
この、放しなさーい!
(手で撫でる位なら、と思っていたらいきなり尻尾に抱き着かれ)
(変な声を上げてしまい恥ずかし紛れに頭をペシぺシ叩く)
-
支部には行かんの?
-
>>850
支部にも行った方がいい?こっちが使用中だったら行ってみようかな、とは考えているけど…
-
向こうオンリーで活動してるキャラハンと絡む機会は増えるだろうなとは思う
見る身としてはいろんな絡みを見てみたい
-
へあぁぁ……もっふもふだぁ
(抱き着いた尻尾のもっふもふの毛並みにうっとり)
(その毛の中をかき分けるようにして手がもしょもしょ)
あいて、いてっ
(ぺしられてずしゃぁ、と尻尾から落ちて)
-
>>852
うーん… まぁ考えてはおくよ〜、今日は向こうも人はいないみたいだし?
>>853
撫でるだけならって言ったのに何で抱き着いてくるのかなぁ〜?
あなただって急に腕とか足に抱き着かれたら嫌でしょ?
(ずり落ちたタイミングを見逃さず足で掬い上げて仰向けにひっくり返すと)
(起き上がる前につま先で脇腹をつんつん ちゃんと靴を脱いでいる辺りは優しさか)
-
それはもう、もっふもふしたかったから。
手だけじゃな足りないのよ、手だけじゃ
うーん、アラリケに抱き着かれるなら俺はいつでも構わんウェルカムなんだけど
ぐえー
(蹴り転がされて、脇腹くすぐったくて仰け反り)
-
>>855
ふーん… じゃぁ、ほら 多分モフモフだしあったかいよ?
私が抱き着くなんて言ってないでしょ? ほらほら、ぎゅってしてあげていいよ?
(言いながら狐火を作りだすと、そのまま近くまで歩かせて)
(熱気が感じられる距離まで近寄らせると飛びつく予備動作の様に姿勢を低くさせて脅かす)
-
流石に人の形になっても狐火は焼けしんでしまう……!
そしてもう少しモフりたかったが……
さっきの心地が良すぎてねむねむ……
(すやあ)
-
>>857
はいおやすみなさい… って結局言い訳しかしてませんねこの人…
そーいう悪い子は抜け毛地獄の刑で〜す、ほーらモフモフ〜♪
(一言も謝ってすらいないのが気に入らなかったのか顔の上に尻尾を載せて)
(毎日ブラッシングしている為抜け毛はほぼ無いのだが顔を尻尾で撫でまわす ある意味これも[ぱふぱふ])
-
仕方ないので代わりに
(>>857の髪の毛をぶちぶち毟ってハゲ頭に)
-
>>856
え〜… ハゲって状態異常扱いで治療できるかな… それとも蘇生扱い?
(さすがに引き気味で現実逃避気味な事を呟く)
-
治す必要は無い
ずっとハゲたままで何か問題があるかというと無い
-
でも…ねぇ? 目が覚めたら尻尾がネズミみたいになってたら私はショックだけど…
(精神的ダメージは酷そうだと尻尾を例えに出す)
-
さて、そろそろ落ちます… おやすみなさーい
-
…………ふっ!!
(小さく息を吐き、緋色の刀身に雷を纏わせて振り抜く。)
(先のダンジョンから溢れてくる高位魔物がこれで倒れる。)
(これで何体倒したか、慎重に周囲を警戒しながら息を吐く)
(顎に伝う汗を手の甲を拭い辺りを見回す)
とりあえず、まだまだ来るようだな
(ゴブリンのような下級から高位の悪魔迄より取り見取りな顔ぶれが群れを成して襲ってくる)
(攻略する冒険者が来るまで、ここで食い止める任務を完遂するため今一度剣を握りしめた。)
【プロフは>>431】
-
無言落ちだ
また落ちるんでしょ?
-
【ちょこっとリハビリがてら……まだいらっしゃいますかね?】
-
>>866
【まぁご無理はなさらずに?】
【いるといえば全然いますよー】
-
>>867
【そうですね、無理しない程度に凍結無しで軽く、という感じでどうでしょう?】
……なるほど、ずいぶんと大きな群れに成長しているね。
人界に適応した魔物だけじゃない、なかなか興味深い集団だ。
(ダンジョンの入り口、手に込めた魔力で探知をかける少年)
(この世のものとは思えぬ雰囲気、青白い素肌、纏う冷気)
(魔族と対峙できよう実力者ならその正体も察知できてしまうかもしれないが)
(ギルドにそこまでの人間はいないだろ、と割と舐め腐って中に入っていく、偽装天才少年)
! いた……
(交戦する音が聞こえる距離になり、足早に目的地を目指す)
(少し開けた場所に出ると、そこでは誰かが魔物の群れを相手に一人で足止めをしている)
(見事なものだ、と感心するのも束の間、魔術の詠唱を血中内で行い疑似無詠唱)
《死骨の矢》……往け!!
(放ったのは、自身の霊炎を詰めた死者の骨の矢)
(十数本が魔物の群れに降り注ぎ、爆発。数多の怪物、化性が諸共に蒼い炎に焼かれ、崩れ去る)
(早い話がマジックミサイルの亜種だが、威力はこの通り、桁違いである)
お姉さん、お待たせしましたね。
こちら、ギルドからの救援になります。
グラキウスです、よろしく。
(魔物の前だというのに丁寧な挨拶)
(自信の表れか、無謀な慇懃か、彼女にはどう映るだろう?)
【プロフは>>305です】
-
…………っっ!!
(見た目はマジックミサイルの類の魔法が魔物の群れに炸裂する)
(必中の魔法が醸し出す被害としては大きいそれに思わず息を飲む)
(明らかに人の範囲を超えて行使される魔法)
ネイヴィス……王都の騎士だ
(短く身分を話し油断なく見つめる)
-
>>869
騎士さんですか、すごいですね。
この数を相手に一匹も出口には来ていなかった。
お陰様で仕事が捗りますよ。
(にっこり、営業スマイル)
(それはそうと、流石に鍛えられている人の身体つきは違うなあと)
(ませた目線はちょっと向けて)
(特にお尻が良い)
っと……!
(不意に、右手を手刀の形にして、自身後方へと振る)
(見れば、こっそりゆっくり、先程の爆撃に紛れたゴブリンが出口に抜けようとしていて)
(霊炎の刃が即座に彼らを切断、その思惑を防いだ)
ごめんなさい、まだ戦えそうですかね?
出口を固めて、今みたいなこぼれを始末してほしいんです。
僕の魔術は少し大雑把なようで……お願いできますか?
(正確には、魔族であることを悟られぬよう妨害魔術を施す都合上)
(複数魔術を同時に扱い、正確に倒すのに使える魔術の制限があるのだ)
(彼女の油断のない眼差しには気づいているが、コトこの期に及んでバレやしないだろ、と高をくくっている)
(魔族ゆえの傲慢が既に危険域な少年、グラキウスである)
さて、やりますか……!
(死髪の糸を張り巡らせ、霊炎をまとわせればそれは全てを断つ刃)
(十の指から百の糸を周囲に展開、魔物の動きを狭める)
(関係ないと突っ込んだ巨獣が寸断され、群れが怯んだ)
(その隙に流した炎を更に増やせば、それは範囲内のすべてを冷たく焼き払う死の囲い)
(魔物たちは次々に焼き払われ、ダンジョンは瞬く間に凍てついた洞穴へと変貌していくことだろう)
-
よし。片付いたかな。
それじゃあお姉さん、後の報告はお願いいたしますね〜
【私はこれにて失礼いたします、おやすみなさいませ】
-
>>870
(何ににたいするすごいなのか……)
(笑みと言葉からその意図を計りかね、訝しむ。)
………っ!
(短く息を吐き再び券を振るうたびに視線を向けられ得た臀部が揺れる。)
(鎧に包まれた胸も同様だ。)
むしろ、君の様なのものがダンジョンを攻略するのを支援するのが目的なのだが……
(そう言いながら取りこぼしと思われる魔物を切払っていく)
(しかし異質な魔力を振るう少年だな、と気を取られるたびに襲われってくる魔物に剣を振るい)
(持ち直し、切払っていく)
……ふぅ
(息を吐くころには入り口に出てくる魔物も少なり)
(少年の姿もなくなっていた)
どちらかといえば、あちら側の魔力……いったいなにものだったんだろう……
(剣を鞘に納めながら支援に来た少年を思い首を傾げた)
【ごめんなさい、長孝しすぎました。申し訳ありませんでした】
-
>>872
【お気になさらず。また絡みましょう】
さて、また少しばかり失礼いたしますね……
(今度は郊外を散歩)
(月明かりに照らされた街道は歩きやすい)
(それがどんな存在であっても、だ)
-
では、おやすみなさい
-
さて、久しぶりに失礼をば……
(酒場でのんびり)
(だけどシチュとかなんでも出来るからお声掛けしてね!)
-
まだいますとも!
-
おやすみなさいませ
-
(魔王軍の罠に掛かりパーティーがバラバラになった勇者一向)
(癒し手であるフィーネは仲間を探すため、酒場で情報を集めていた)
そうですか…。
ここには来ていないと…。
【名前】フィーネ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】プリースト
【レベル】69
【身長】160cm
【3サイズ】88/58/87
【外見や装備】
金髪のロングヘアで肌は白く青い瞳の誰もが認める美少女。
武器:聖女の杖
防具:聖女の冠・聖女の法衣
【備考欄】さる王国の王女で神託を受けた神聖魔法の使い手で、慈愛の心で勇者パーティーを支える清らかなる癒し手。
魔王討伐の為、同じく神託を受けた勇者や、仲間たちと共に世界を冒険している知名度の高い冒険者の一人。
心優しくも芯のある少女で、勇者を慕っているが、色恋に鈍い勇者本人には気付かれていない。
100年に一人の伝説級の名器の持ち主で処女。
【夢・目的】魔王を倒した後、勇者と結ばれること。
【希望プレイ】NTRエッチからの快楽堕ち
【NG】グロスカ
【イメージCV】雨宮天
-
NTRエッチ…毎日ハメ倒して快楽堕ちさせるとか?
-
あん……?
(酒場奥のデカイテーブルに足をどかっと乗せた、巨躯の人狼)
(柄が悪く、周りにいる連中も明らかに人相も風体も悪い)
(綺麗な女性を両脇に抱えているが、その表情は何処か人形のように無機質で、心ここにあらずといった様子だった)
へへ……面白そうだな。
おい!そこの姉ちゃん!
俺があんたのお仲間の居場所を知っているっていったら、どうする!?
(しゃがれた大きな声で、聞き込みをする聖女に声をかけた)
名前:ソル・ザ・クロウラー
ジョブ:ナイトメア
年齢:???
レベル:???
身長:225cm
体重:154kg
見た目:灰色狼の獣人。細身の体躯で腕が長い。自分を鎧や装備で着飾る趣味があるが大半全く意味がない。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によってロカの精神に発生した【二重精神】の片割れ。
かつては獣人としての肉体を共有していたが、今は残滓によって獣人体をメインとして貰っている。
能力は簡単に言えば催眠、洗脳。
相手に何度も問いかけて少しずつ繋げて常識改変を塗り重ねていくように使う。
対催眠・魔力防御で防護可能。
残滓の能力をロカ以上に上手く扱え、戦闘時は精密性を必要とする洗脳変質よりも、単純に精神構造をブレさせる狂気伝播として使う。
残滓は必ず相手の五感に訴える形で使わなければならず、主に騒音として影響力が持てる咆哮に乗せる。
視覚や嗅覚だと訴えるやり方が難しくなるため使えないが正しい。
性格は残忍にして傲慢、卑劣にして即物的。
欲しいものは奪い、苛つくものは壊すといった単純な性格をしている。
ロカとの関係性は良好で献身的。
一つの肉体を共有して、自身が我慢できない性格なのに、ロカの行動を阻害したりすることはまず無い。
他の魔獣還りに対し「魔獣に媚びへつらうケダモノ」という侮蔑的な感情を持つ。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。レイプ。監禁一週間〜コース。洗脳奉仕要求。常識改変
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
名前:ロカ・ザ・トリーズナー
ジョブ:グラップラー
年齢:121歳
レベル:99
身長:225cm/165cm
体重:170kg/55kg
見た目:灰色狼の獣人。ソル時と違い明らかに筋肉量が多い。人間形態は痩せ気味で目の隈の深い白髪の青年。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によって精神に発生したソルと肉体を共有する【二重精神】の持ち主。
今は残滓によって人間体をメインとして使っている。これはソルに魔獣還りとしての能力を移すという技術によって完成した能力。
もともとの保有物である獣人体になる場合、格闘術を駆使した攻撃的な戦術を用いる。
その戦闘力は【まともに戦うとソルが競り負けるベノム・ニクスを、それぞれ接近戦では歯牙にかけない】程度に強力。
魔獣還りとしての生を生まれてからずっと否定し続けており、女性を抱くのもまずソルがメインのときのみ。
その理由は【魔獣の依代の性質のせいで、出逢った女性全員にほぼ確実に一目惚れする体質を持ってしまった】ためで、仮に一人と結ばれてもその体質が消えない。
このせいで性格は捻じくれ、提案や要請にまず否定からはいるひねくれ者になってしまった。
精神を渡り弄ることが出来る能力でもどうしようもなく、殆どソルの中に引きこもっているといっていい。
人間形態になる時は八つ当たりの結果を眺めるときややけ酒を飲むとき程度。
しかし変身までにラグがあるため実は非常にリスキーな行為。
希望:無し(ロカ形態での行為は想定になし)
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。純愛
-
>>880
あ、貴方が…?
(本来であれば飛んで喜ぶ場面だが、本能から警戒感全開で怪しむような表情を向ける)
私の仲間がどの様な者かご存知ですか…?
(相手を試す為、ヒントゼロで尋ねる)
-
>>881
失礼します…。
(答えられなかった相手に踵を返し、他の情報を求めて去って行った)
【落ちますね】
-
【申し訳ない、ウトウトしていたらこのざまに……】
【私も落ちます、失礼しました】
-
(深夜、不夜の王都市街は太陽の下とは違う顔を見せ、変わらぬ盛況を湛えている)
(それは地下も同じ……光が陰るからこそ魅せる顔があった)
(ドラゴンすら収まる巨大な地下空間に溢れ返る、罵声に歓声、悲鳴に嬌声)
(興奮しきった観客の眼の前で繰り広げられるは、神に愛されし血湧き肉躍る剣闘舞台)
(これこそは王都公認の賭け試合、人魔獣霊入り混じって執り行われる【地下コロシアム】である)
(勝者には栄光と報酬を!)
(敗者には屈辱と隷属を!)
(今宵も、我こそはと愚者たちが剣を取り、夢を目指し、人生を投げ込んでいた――)
ッ……!
「オォラァッ!!」
(闘技場の真ん中で組み合う、白狼の獣人とオーガ)
(お互い装備らしい装備はなく、打ち合いに使ったと思われる壊れた武器が辺りに散らばり)
(彼らの餌食になったか、潰し合ったか、戦えなくなった闘士たちもまた周囲に力無く伏していた)
(オッズは獣人優位、しかしオーガの果敢な攻めに、会場の熱気は最高潮)
(肉と肉がぶつかる音、その様が魔術拡大され会場中に展開されれば)
(殴りつけられ歪む獣人の表情、飛び散る唾液までもがはっきり映し出され、衆目の熱狂を誘った)
「ガァァッ!!」
(巨体が繰り出す目まぐるしい殴打のラッシュ)
(一撃一撃が白い毛皮に突き刺さり、踏ん張る白い巨躯がジリジリと後ろに押されていく)
(先程フルプレートアーマーの兵士を一撃で昏倒せしめ、甲冑を紙切れのように歪めさせた拳である)
(これはもしや、と観客の誰もが息を呑んだ)
(……その様子を見て笑う、ほんの一部を除いて、だが)
……そろそろ、ですかね。
「!?」
(それは、一瞬の交錯だった)
(獣人が両手をわずかに下げ、ガードが緩んだと見たオーガが、止めの右ストレートを撃ち込んだ)
(その一瞬、獣人の体そのものがわずかに外にずれ、拳を紙一重で回避)
(カウンターの右拳がボディに突き刺さり、逆にオーガの身体が数センチ浮くことになった)
(苦痛と驚愕に、表情を歪めるオーガ)
(その耳元に長い口がそっと近づいて、小さく呟いた)
すみませんね……ですが、貴方は少し、やりすぎた。
(一歩歩下がる獣人、崩れ落ちていくオーガ)
(白が深く腰を落とし、わけも分からぬままのオーガの顔面へ拳が突き上げられる)
(赤黒い巨体が宙に飛ばされ、砂煙を上げながら会場のど真ん中に墜落すれば)
(試合終了の鐘が打ち鳴らされ、その日のメインイベントはオッズ一番の【順当な勝利】で終わったのだった……)
『お疲れさん』
ありがとうございます。やれやれ、土のシノギの方も楽ではありませんね。
『他所の違法賭場荒らしといて、逃げ込むのが公認闘技場ってのも面の皮が厚いわな』
まあこれで残念ながら目標の稼ぎには届かず、始末はあちらで……と相成りますかね。
『過去のやらかしで足を引っ掛けられる、か……他人事じゃねえわな』
無駄に長生きですからね、我々も。
(観客席で他の試合を鑑賞する二頭)
(公認とは言え賭場は賭場、きな臭い話は尽きること無く……)
【ちょっとだけいてみますね】
-
………。
(今日は地下コロシアムが仕事場)
(賭け事に熱中した連中は隙が多く、盗みをやるのに格好の獲物だった)
ま、こんなもんか。
(金貨の入った布袋を握りしめて今日の成果を噛み締める)
(さて、何を食べようかな?)
【名前】リリア
【年齢】17歳
【性別】女
【職業】盗賊
【種族】人間
【容姿】身長162cm B87/W58/H86
艶のある黒髪のショートカットに切れ長の目に瞳の色は黒く、気の強さを感じさせる整った顔。
肌の色は白く、露出の大きな格好に大人びたスタイルの持ち主。
【装備】武器はベルトに帯刀するダガーと投げナイフ。
トップスはフード付きの白のショート丈のタンクトップで、仕事の際はフードを被る。
ボトムスは黒のローライズのショートパンツ。足元は黒のショートブーツ。
【戦闘】身のこなしは軽く体術に優れるが直接的な戦闘は避け、闇討ちや騙し討ちを得意とする。
投擲と短剣の扱いに長けており、必要となれば躊躇いなく敵の急所を狙う。
【NG】グロ・スカ・死亡に至る行為
【備考】盗賊団の首領の娘。首領である父と盗賊団はすでに国軍に討伐され全滅している。
物心ついた時から盗賊団で暮らして来たため、一般常識や性の倫理観が破綻している。
今では一人で冒険者や旅の商人を襲い、金品を奪ったり好みのタイプは逆レイプしている。
【提示できるシチュ】レイプ・逆レイプ
-
(依然として盛況たる闘技場、次なる対戦カードは…。)
(白い狐の面を付けた小柄な剣士、ミスリルプレートに身を包み、腰には長剣を収めた鞘を携え)
(一房に束ねた栗色の髪を揺らしながら、開け放たれたゲートから堂々と歩を進めていく。)
(対して反対側から、同じく開け放たれたゲートから現れるは…先に相見えていた巨体の二人に負けじ劣らず大柄の漆黒の鎧姿…)
(首なし騎士ことデュラハンのそれ、強固な全身鎧と抜き身のバスタードソード、武骨な装いは見てくれだけではなく)
(重圧感漂わせる風貌で、一歩ずつ進み…剣士の前へと競り出て見下ろす形で相対した。)
…やれやれ、偵察がてらとは思ったが余程新参を潰したいらしいな。
仕方あるまい、一つ抵抗させてもらうとしよう。
【少しばかり、戯れにお邪魔しよう。】
-
>>885
「……おっと」
(それを目ざとく見つけたのは、同じ影のジョブであるアサシンの獣人であった)
(会場に広く散らせていた影の目がたまたまその素早く丁寧な仕事を捉えていて)
(ずるり、とそれは使い魔のように彼女に這い寄っていった)
「よう、お嬢ちゃん」
「悪いがそこまでだ。仕事でね、それ、置いてってくれ」
(彼女が人気無い通路に移動しようとした、角)
(彼女の目線の高さの影から声が響く)
(そこに影の中でもはっきり見える黒が渦を巻いていて)
(そこから猫の目がギロリと覗いた)
いきなりそれやるの止めてくれません?割とビビります
(なお観客席では影の中に埋もれた獣人の頭が、首なし騎士のようにすっぽり消えている)
(場所が場所でなきゃ叫ばれてると思う)
-
>>887
………。
(獣人に声をかけられるが、表情一つ変えず噛んでいたガムでプーっと風船を作る)
『パンッ!』
(獣人の顔の前で風船ガムを破裂させると少女の姿は煙の様に消えていた)
ちっ……うざっ。
(すでに少女の姿は別の通路にあった)
(舌打ちして独り言で悪態をつくと、ゆっくり歩き始める)
-
>>886
お、次のカードは期待できそうですね。
しかしデュラハン……快速の技量剣士相手にフルメイルの急所不足が相手とは。
よほど不興を買いましたかね?
「カモシレネーナ」
影の中でしゃべらないでくださいよ……
(期待できそうな新参者に皆の期待が高まる)
(だが選ばれた相手もなかなかの容赦の無さ)
(オッズは乱高下を繰り返している)
-
>>889
………。
(と、そこで見知りの気配を目敏く察知すると「そちら」へと面を向け)
(変わらず大柄たる白い彼と、姿は見えないが黒い彼の気配。恐らく影に潜んでいるか何処かかに身を隠しているか)
(だが、彼らがいても何らおかしくらないだろう。そう判断してから、デュラハンと対峙して)
(黒い刀身を持つ長剣を抜くと、静かに構えて間もなく試合開始の鐘が打ち鳴らされる。)
…………参る。
(言うが早く、地を蹴立てて一気に肉迫すると、下段構えからの斬り上げ、両手両足の節々へ)
(重鎧の継ぎ目を狙って、連続斬撃から狙いすました一点攻めの突きを叩き込んでから飛び退くと)
(バランスを崩したデュラハンが片膝をついてしまったが、追撃の前に動向の様子見を挟み、構えを維持して見据えていた。)
-
>>888
「……ご挨拶だねぇ、だがよくやるもんだ」
(今度ははっきり聞こえる声)
(踵を返す彼女の眼の前、会場の光を背にした影の中から、ゆっくりそれは立ち上がる)
(2mを超す巨躯の黒豹の獣人)
(涼やかな表情とは裏腹に、はっきりとした敵意を向けて)
「影は散開させてあってね、まあこういう事もできる」
「ここで殺しは避けてほしいってのが上からのお達しなんだが……」
「お嬢ちゃんは腕がいい……抵抗されちゃあ、手加減は出来ねえな」
【もし宜しければ短めでもエロールなどどうでしょう?私も二時までが限度ですが……】
-
>>890
?こっちを……見ましたね。
(おっと、知り合いだったかな?と鼻をひくひく)
(もっとも、会場に来るのは表では顔を出せないものや、裏に顔を出していることを知られたくないものもいる)
(あまり詮索はしない系狼だ)
おぉ!
(瞬き厳禁の高速戦闘)
(自身の不利をものともせぬ当たりからの薄手狙いに、会場も驚きの声を上げた)
(もっともそれだけで決め手には及ばぬか、デュラハンもまだまだやる気と構えている)
(今の一撃で大きくオッズはぶれたが、それでもデュラハン優位におちついたか?)
-
【不躾な申し出だったら申し訳ありませんでした】
【では失礼いたします、おやすみなさいませ】
-
【不甲斐ない事に…寝落ちを働いてしまいました、本当に申し訳ありません。】
【そちらに落ち度は何もありませんから、どうぞ気になさらず。無論、展開に不服があった訳ではありません。】
【短き間ながら、戯れに付き合って頂いてありがとうございました。埋め合わせは後日必ず……それでは、失礼しました。】
-
寝落ちが当たり前の界隈だし謝るなって
-
名無し相手でもエロいことをさせてくださるありがたい天使様を非難するのはよせ
俺たちがエロにありつけなくなったらどうする
-
名無しさん相手だとみんな揃って尻尾を狙ってくるんですがこれはどうなんでしょう?
-
乳や尻なら許されないが尻尾なら許されるだろうというさもしい根性です
-
いや、別に「そういう事」でも構わないんですけどねぇ…
まぁ対価を払うか口説き落とすかそうなる様に進めるかは人次第でしょうけど
-
アラリケさんも先日ミカド様の頭を撫でておったが乳や尻は撫でんでしょう
名無しも同じ事、初っぱな出会いかしらなら尻尾が順当というもの
…なのでは。たぶん
-
ん〜、つまり私ももっとちっちゃかったら尻尾ではなく耳を狙われたと…
まぁちゃんと確認取ってから触るくらいならいいけどね〜、急に抱き着いたりしなければ
-
正直オリキャラなのに描写すくないから見た目がようわからんし分かりやすい特徴狙っとけ感はある
-
描写が少ないというか全部狐の耳と尻尾に持っていかれている気が
狐要素抜いたら装備の設定が凝ったモブのお姉さんになるんじゃね?
-
どこに目ぇ付けてんだよ?
気をつけな。
(隙の多いオヤジをターゲットにぶつかり、財布を拝借する)
へっ、ちょろいでやんの。
(少女は今日も小さな悪事を働いていた)
-
抜け目なく稼いでますなぁ
-
>>905
見せもんじゃねーっての。
プッ!
(唾を吐きかける)
-
きたなーい!なんてお行儀の悪さだい
-
はん、粗チンが粋がってんじゃねーっての。
(通りの真ん中を堂々と歩くと、気の弱そうな男や見るからに童貞な男たちは背を丸めて道の端へと避けて行った)
「噂の獣人にお仕置きされれば良いのに…」
「しーっ、聞こえるぞ!」
は?獣人?
どうせ図体がデカいだけで骨の無いフニャチン野郎ばっかだろ。
んなの大したことねーし。
イケチンが居るならかかって来いっての。
【一言落ちです】
-
これはわからせに期待
-
は?わからせ?
コッチが世間の厳しさ分からせてやるっての。
んじゃ、今日の獲物探そっかな。
-
火力はなさそうだからごり押しすれば勝てそうだ
ガチガチの守りと圧倒的パワーでフルボッコだぜ!
-
……バトルの流れが来てます……?
(流行っているのかなあとなぜか闘技場の…持ってるお客様用の…いわば貴賓席にて)
(オペラグラスを片手に鑑賞中。魔界の貴族や公爵らが血塗られた死闘に酔いしれる高貴な嗜みらしい)
(貴族が競馬を楽しむのに近いかもしれない)
-
>>912
ぐおぉぉぉぉっ!!
(闘技場での戦いに勝利したオークは貴賓席を見上げて吠える)
(性欲を催したらしい)
-
うへー……まさに貴族って感じの悪趣味な事してんなあ……。
俺も昔は小銭稼ぐのに闘技場にいたけどさあ。
-
俺はライナルトに全額賭けるぞ!
-
ライナルトVSオークの戦い、これは見ものですね
-
>>913
あ………決まりました…………声、おっきい……
(お小遣い賭けておけばよかったのかなぁと小首を傾げた)
(負けちゃったニンゲン(奴隷剣闘士)が運ばれていってさようなら)
(周囲では紳士淑女(魔族)が一喜一憂しつつ談笑している)
(…スッた。勝ったと大騒ぎの悲喜交々の下層の魔物達とは身分も財力も比較にならないらしいが…)
(むらむらしちゃってるらしい。しかし11歳のお嬢様にはそこはよくわからないらしい)
>>914
………次のカード…です?
ええと……いくらにしよう………
(少し考えて……顔見知りのよしみもあるし、負けたとしてもまあいいや的に)
1万G……に、しよう……
(なんだかムラムラきてるらしいオークさんとライナルトさんが対戦するのかなあと)
>>915-916
オークさんも頑張るかも……です。
勝ち抜き戦……ですか?
-
>>915
>>916
え、ええっ!?
俺がやんの……?それは想定してなかったな。
>>917
お、おいおい!お前もそんなデカい額を賭けるのやめろって。スってもしらねえからな…?
もうちょい少額を少しづつやるんだよ
-
ライナルトVSオークのオッズはライナルト0.1、オーク10倍となります
なおライナルト選手はハンデとして直径1cmの尿路結石を作る魔法を受けた状態で戦ってもらいます
すこーし痛いですが試合が終わったら元に戻すのでご安心を
オーク選手にはドーピング兼性欲材を沢山注入しておきます
-
>>918
…ちょっぴり…ですよ?
お母様は…一晩で……1000万G無くなったことあるって…言ってました。
ライナルトさんが勝ったら……だいじょうぶ…です。
がんばってー〜〜……
(貴賓席から…ちょっとどきどきしながら…控えめに小さく手を振った)
>>919
……………そんなにレベル差……あります?
(ハンデ制とは知らなかった。この人、何者なのかなぁと)
-
>>919
いやいや、流石にハンデがデカすぎやしないか?
ていうか、そういうのは双方の合意の上でやるもんだぜ、そして俺は「NO」だ
>>920
……お前のお袋さん何もんだよ、完全にカモられてんじゃあねぇか。
……なんていうからすげー、やらなくちゃあいけねえ空気になってる気がするんだけどよ……。
あー、はいはい、頑張る頑張る。とりあえずハンデとかそういうのはナシだ
-
合意と見てよろしいですね!?
それではロボトルファイト!!
-
オッズ変更!ライナルト0.0001倍、オーク100倍となります!
性器の決戦が今ここにあり!
亜人ファイトォッ!レディー!ゴーッ!!
-
ぬぅっ、アレは暗黒チン包剣の使い手、ライナルト…
-
>>921
対戦相手さんが見当たりませんね……
勝って満足しちゃったのかもです。
困りました……?
(たぶん困るのは主催者だろうけど)
>>922-923
オークさんが見当たりませんので…
貴方たちが対戦相手さんになってあげてください……
-
ライナルト相手ならオークキングくらい連れてこないと勝負にならないでしょ
-
>>922
>>923
なんでお前らはそんなにテンションが高いんだよ
>>924
死ね
>>925
いや、俺は別に困りゃあしないんだけどさ……
でもまあ。居ないんなら仕方ないよな。
俺もヴァシーの隣で観戦でもするかね。
-
ライナルトが強すぎるから戦いたくない
頭からレーザーを発射したり、勢いよくチンコが伸びて突き刺さったり
全身を爆発させ、相手の身体に肉片をくっつけ触れた個所から肉を吸収するって聞いたよ
-
オークロードでもいい
-
オークディザスター呼んでこよう。
-
試合感染するなら飯が必要だな
ライナルトにはメチル酒、ヴァシリアにはぶどうジュースでどう?
-
>>926
…名無しさんの中に…オークキングさんは…
いらっしゃいませんか…?
>>927
まだ見つかるかも…です。
名無しさんがオーク座……ざ?
さんを連れてくるっていってます。
>>930で。
(ディザスターさんって何かなぁ。どんなのかなぁと思うとちょっとだけわくわくする)
>>928
あなたもラーニングすれば対抗できるんじゃないですか?
-
次の試合まだかな〜… さっきのオークさん「思い切りヤってやる」って張り切ってたのに
(ちゃっかりオーク側に賭けて儲けており、ポップコーンをぽしぽし食べながら退屈そうに尻尾パタパタ)
-
>>929
>>930
いやいや!なんかもう収拾つかないから!いいよもうオークは!
>>931
メチルアルコールは失明すんだよ!
>>932
い、いや、もう見つからなくていいんじゃあないかなーってお兄さん思うんだけどさ。
ていうかこういうのってやっぱ見てなんぼじゃんか
>>933
……次の試合なんかもうないからな、オレ戦わないからな!?
ほら、別のやつら戦うかもしれないからそっちに期待しようぜ?
-
ぬぅんっ!!
(巨漢のオークを蹴り倒して吹き飛ばし、巨大な戦斧を軽々と振るう追撃を見舞って両断する)
やれやれ、もう終わりかねぇ?
ジョブ:バーサーカー/ソードマスター
種族:鬼神
性別:♀
名前:ヤクト=シャーラーハ
レベル:不明
年齢:不明
見た目:薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ(右:緋色 左:藍色)
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長:188cm
3サイズ:B102W70H100
装備:フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える?
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ:子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG:グロ、尻、大スカ
-
>>934
え〜… じゃあ次一戦だけ出て負けてくれません?
そしたら儲けでお酒付き合ってあげますよ〜?
(本気ではないが堂々と八百長を進め、エールのジョッキを振り振り耳をパタパタ)
-
>>931
はぷ。
お飲み物……
(なんと名無しさんに噛みついた。ちぅぅぅぅぅ……啜る。血を啜る)
(……あんまり美味しくないのですぐに止めた。献血程度に啜っちゃった)
>>933
んー……んんー………
(ハンカチで口元を拭いている。血がべたり)
(魔界貴族のお嬢様はあどけない顔してちょっとうとうと)
ヤッてやるって何をです?
(11歳の子供は年相応に好奇心も強かった)
>>934
おなかいっぱいです……
ご飯のお時間以外にあんまり吸っちゃだめでした……ふに。
(名無しさんの血を啜って眠たくなった。うとうとと揺れている。頭のてっぺんケモ耳も萎れた)
おやすみなさいです…
【ヴァシーはこれでおやすみしちゃいます。みなさんまた…】
-
>>935
すぅ……すぅ…………
期待…ばとるに………どきわく……です……Zzzzzzz
【入れかわっちゃいます…また声かけてくれたらうれしいです……おやすみなさい…】
-
>>938
【入れ替わりとは…何、仕方あるまい】
【うむ、またの機会によろしくのう?お休みじゃて】
-
>>935
あ〜! オークさん負けちゃった〜!!
…まだ収支プラスだけど、どっちに賭ければいいかな?
(またオーク側に賭けていたらしく負けてしまい)
(お財布を確認しつつ悩み始める)
>>938
【直接会話する前に落ちちゃったみたいですが、おやすみなさーい…】
-
>>935
お、いい感じの戦士がきたじゃん。
これってもうオレが戦わなくていい流れかな……?
さすがにこの姐さんと戦うのはきついぞ……
>>936
俺に八百長しろっていうのかよ。
こういうところで負けたら最悪死んだりもするんだよ……
リターンがリスクに見合ってないな
>>937
お、おおう。
食ったら眠いって、ほんとに子供だな……
おやすみ。ゆっくりねなよ。
-
>>940
温い相手しかおらぬようじゃな。
まぁ、仕方あるまいが…そこの、暇そうな嬢ちゃんが遊んでみるかい?
(スタスタと観客席側までやってきてニヤニヤと笑みながら声をかけた)
>>941
おや、ソハーグ領主とあろう御方が随分と弱気な発言じゃないか。
まぁ、責任ある立場とあればむやみやたらと私闘は出来ないかねぇ?
-
>>942
いや、そういうんじゃあなくて。
(むしろ私闘はやりがちなのだ)
ほ、ほら、アンタとやり合ったら絶対にただじゃあ済みそうにないしさ
それに、ほら。どーせやるならこういう所で見世物になるよりはもっとちゃんとした決闘のがアガるだろ?
-
>>941
大丈夫ですよー、ちゃんと知り合いの死霊術士さんに頼んで復活してもらいますから♪
(当然モンスター村の知り合いのため復活してもアンデッドだが)
>>942
え? だって私は剣闘士登録してませんし参加は出来ま… へ? 出来るの?
あー… 勝敗問わずで賞金出るし治療費も? ん〜… でも、死にそうだし?
(急に話を振られて断ろうとしたら狙ったように関係者が声を掛けてきて)
(基本損は無いと言われても命は大事だと困り顔 押し切れば引っぱり出せそうではある)
-
>>944
大丈夫じゃあないよな?
それ絶対に大丈夫じゃあないよな?
俺の目ぇちゃんと見て答えてみろよ、絶対それ変な生き返り方するよな?
(じぃぃぃ、と相手と目線を合わせつつ迫って)
-
>>943
ふふふ、分かっているさ。
アンタはそういうヤツだとね。
まぁ、本気にしなくてもいい、カマかけてみたようものだしのう。
そうじゃの、やるならやるで河岸は変えたいかねぇ。
>>944
ククク、そこで心を揺らされるとは中々肝っ玉が据わってるのう?
まぁ、悪いがアンタじゃ役不足かね…もう少し鍛えてみるんだね。
さて、すまないが私は下がるよ、またよろしく頼むとするかのう…ではの。
-
>>945
別に変な形にはならないし操られたりとかも無いよ?
ただ心臓は止まってるし最後には綺麗なスケルトンになるだけだし
(嘘は言っていない上さも当然と言いたそうに真っ直ぐ視線を合わせながら返答)
(この見た目でモンスターな為か基準が完全にずれているだけ)
>>946
だってやるとしたらハンデ戦になるって言ってるし乱入は盛り上がるからって事みたいだし?
まぁ勝てっこないのは分かってるしねぇ… 参加するとしてももっと平和な時にするかな?
はいお疲れ様〜、次は稼がせてね〜♪
-
>>946
だろ?やるならちゃんとした場所にしようぜ
そこでなら俺も戦えなくもねえしさ
おう、またなー、おやすみ。
>>947
やっぱそれだめだよな?
心臓止まってる時点で論外じゃあねえかよ
……やれやれ。やっぱ当分死にそーなことをするのはなしだな……。まともに復活できねえや。
-
二人がかりでもきつそう
-
ちぇ、簡単に儲けられるのに〜… ワガママさんはこうですよ〜… ふーっ♪
(本気ではない為ふざけ気味に文句を言いながら自分の尻尾を数回撫でて)
(抜けた狐毛を顔に向かって吹き付ける 数本しか抜けていないけど…)
-
>>950
ふぇ、ふぇ…………へくちっ!
(毛が思い切り鼻に触れてムズムズと)
とにかく……八百長とかそういうのはナシだ……へくちっ!
わがままとかっ、そういうんじゃねえからっ。
そんなんで勝って稼いでも楽しくねえだろ?
と、そろそろ俺もいかねえと……そんじゃ、またな。あばよっと
-
>>951
まぁ、悪い事だって言われればそうだけど楽に稼げるのは嬉しいかな〜?
はい、じゃあおやすみなさーい 私もそろそろ落ちまーす…
-
最近は暖かくなったり寒くなったりと忙しない天候ですね……
(周りの人々が困っているのを見ながら酒場でのんびり)
(毛皮だとあんまり変わらないのだ)
-
ではおやすみなさいませ
-
(今宵も闘技場は大盛況)
(血湧き肉躍る闘争は人の原始的欲求を満たす代えなき美酒である)
(しかし今夜の催しは一味違う)
(闘技場には戸惑いと期待の歓声)
(息を切らし立ち向かうは、名うての冒険者PTが複数)
(そして彼らを脅かすのは……誰もが見たこともない、不定形の異形モンスター)
(黒い汚泥に幾つもの骸骨や骨格が飲まれ、それらを操り攻撃してくる謎の怪物)
(どうやってダメージが通るのかもよく分からぬそれに、囲んだ冒険者達は四苦八苦しながら対抗する)
(舞台裏では……)
「ほら、ベノムさん。影雫の量が偏ってますよ〜?」
へいへ〜い。つってもお前の動かし方が速すぎんだよう。もっと落ち着かせろって!
(グラキウスとベノムの合作で動かすネクロシャドウモンスターの忙しない操縦風景が拝めた)
(そりゃあこんなモンスター最初からいるわけないのだ)
(巨人の骨腕が戦士をぺいっと弾きとばし、歓声が上がる)
今のは悲鳴のとこだろ……
「こんなとこに入り浸る連中の民度に期待しないほうが良いですよ〜」
(溜息をつきながら操縦する二人)
(そんなこんなで待機です)
【状況自体は好きに変えていただいて結構ですので〜】
-
なーにやっとんだかねえ
-
>>956
何って、バイトだよバイト。
俺たちの能力で動かしたら壊されても数は減らねえしな
最近腕が立つ冒険者が増えて、魔物仕入れるのも一苦労なんだとよ
-
もっと精度よくしようぜ。
-
ベノムはパパにならんの?
……歳の近い友達が子持ちのパパになって家族とかはじめると…次第に付き合い悪くなったり話題が合わなくなったり
そんで独り身がだんだん切なくなったりして…
-
>>958
無茶言うなよ!他人の高等魔術感知しながら遠距離で感覚合わせしてんだぞ!
こんなん俺じゃなきゃ現状でも無理だかんな!
「まあ言うだけのことはありますよね〜」
>>959
いや、俺の場合子供出来ると色々よくないサブイベ発生するからな〜……
実家に帰らないといけなくなるんでパス。
それはそうとニクス、やっぱ変だな……なんであんなに出来るんだ子供
魔獣還りじゃ幸運でも無理なレベルだが……
-
ライナルトとかアルテアさまとかみたいな実力者乱入してきたら対応出来るのかねー
-
実家あったんかベノやん
-
>>961
きっつ!それは勘弁してほしいわ!
「一応僕の死霊魔術をメインにして影をサブにすれば今よりずっと動けはしますけど、それでも向こうからすれば舐めプ扱いでしょうね……」
>>962
どういうものかは覚えてねえけどな
それを思い出す条件が子供なんだが……
まあ俺も人間じゃなくなっちまってるし、今更未練はねえがな
-
地雷イベントか!
-
やはりグラキぼっちゃんもアルテア様を抱いてみたくあるのかな。
-
いつぞや匂いでやばかったとか何とか・・・なかった?
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>>964
ま、そんなとこだ
よくねえことは起きるかもしれねえが、起きたら起きたで決着はつけねえとな
>>965
「それはもう。美しい女性であれば誰とでも、拒む理由などありはしませんよ」
「子供を孕んでくれるなら、肉体持ちの霊炎族を増やせそうでいいんですけれどもね……まあそうは行きませんか」
-
王族で相手もいるしそこは仕方なさそうね
で、捏造魔物君のスペックどんな感じなのさ?
-
「基本スペックは僕の魔力由来で、ベノムさんの影で防御しているのでかなりタフですよ」
「まあ今戦ってくれている方々に合わせているので、攻撃性能や反応速度はかなり抑えていますが」
「魔術などの属性攻撃を影で遮断するので、連携出来るようになればすぐ倒せるんじゃあないですかね?」
まあ、中堅クラスの冒険者PT複数でなかなか倒せないって時点でかなりのもんだけどな
-
しかし面倒そうなバイトだ
-
いや技術的なもんだし結構もらえるのでは
-
「どっちかといえば修練のついでみたいなもんもありますけどね、なのであんまり貰えないです」
やってることの凄さがわからないのでそんなに払われない、みたいなやつだな……なんなら俺ら自分で戦ったほうが強いし
「八百長じゃないですけど、きっちり負けて盛り上げる面もありますしね」
あ、んなこと言ってたらほれ
「あ。負けましたね」
(影を炎や光属性で弱めて、剥き出しの骨を戦士たち前衛が砕く)
(対策がわかった後はひたすらそれを擦る、実に正直な攻め方で模造魔獣は撃破された)
(諸君たちの勝利だ!50の経験点を獲る)
-
【お邪魔しても大丈夫でしょうか?】
-
犯されてしまう!
-
【えぇ、構いませんよ】
【ロール希望だとより嬉しいですね】
-
>>974
いやいやそんなまさか……
>>975
【お久しぶりです】
【今夜はそんなに長く出来ないですが、それでも問題なければロール大丈夫だったりしますか…?】
-
【】久しぶりなのでプロフ貼っておきます】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B95-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
ナイフ、マチェット
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
-
>>976
【えぇ、お久しぶりです】
【キャラ希望などあれば是非に……と言いたいところですが、お時間僅かならこのままベノムでいきましょうか】
【バイト後に意気投合して、だいぶ出来上がったあたりから始めてしまいましょうか】
【それとも最後までいけないことを前提にきっちり導入を味わうのでも】
【お好きな方を選んでいただければ】
-
>>978
【お久しぶりです】
【一応本日は眠気無いのですが、流石に明け方だったりまでは厳しく……】
【凍結お願い出来るのでしたら導入からさせてもらいたいのですが如何でしょうか】
【もしキャラ希望させてもらえるのでしたら、ソルさんかグラキウスさんデロールしていただけたら嬉しく……】
-
>>979
【私も今夜は3時が限度ですねえ……】
【凍結大丈夫ですよ。直近は金曜日が空きます】
【その二名ですと……やはり無理矢理がお好みで?】
【グラキウスなら同意の上でも大丈夫ですけれども、せっかく凍結あり導入からですし】
【どちらであってもご希望をお聞きしたいところです】
-
>>980
【こちらも多分2児3時辺りまでだと思います】
【ごめんなさい、こちらが金曜は厳しく……日月あたりどうでしょうか?】
【はい、無理やりだと嬉しいですがもし気分でなければベノムさんと和姦でも全然に】
【以前ifで奴隷娼婦設定作ったままロールすることがなかったものがあるはずなのでもしよければそれ引っ張ってきます】
-
>>980
【そのへんだと夜が深夜12時以降になっちゃいますかね……来週でも火金辺りが空くことになるやもです】
【もし厳しければ置きも出来ますし、最悪時間が合うときでも構いませんよ、顔見世してくれれば連絡は取れましょう】
【では要望通り無理矢理で行きましょうか】
【デカチンショタ魔族と剛直獣人、お好きな方を選んでいただければ、そちらで組み敷かせていただきます】
【そちらもとても良さげですね、また遊んで頂ける機会あれば是非に】
-
>>982
【火曜ならいけるかな……金曜はやはり怪しいです】
【時間が合った時にしてもらえると助かるかもしれません】
【休みがやや不定期になっているので、長時間取るのが難しい日が揺れ動いておりまして】
【ありがとうございます。ではソルさんの方でお願いしてもよいでしょうか?】
【】
-
>>983
【私もそんな感じですね、休みが不定期にぶれがちでして】
【深夜でも大丈夫、となれば割りとイケる日にちが増えますので、ご自身の体調とご相談のうえどうぞ】
【了解です】
【そうだ、次スレは私が立ててきますのでしばしお待ちあれ】
-
>>984
【○曜日なら行けますとは中々言いにくいのですよね……逆に金土あたりは難しい事が多いのでそのへんは安定しているのですが】
【大体こちら一時二時あたりまでのことが多いので深夜からだとあまり時間が取れそうにないかもしれません】
【よろしくお願いします】】
-
>>985
【ふむ、やはり置きなども考慮したほうが幅は広がりそうではありますね】
【もっとも、お気に召さないのであれば別なので、そこはご随意に】
【ではソルで失礼するとして、シチュエーション希望はどう致しましょうか】
【以前までのソルでの行為は、仕事でフィリーネに狙われて犯して洗脳し、その洗脳が残った状態で発情期の彼女を狙って襲って……という感じでしたけれど】
【完全リセットで護衛中のフィリーネを商隊ごと襲うとか、ふと思い浮かびましたが】
【ご希望の流れはありますか?】
-
エロファンタジー世界で冒険 140章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
【次スレです】
-
>>986
【予定すり合わせは難しそうですし、たしかにその方がいいかもしれないですね】
【私の方もリセットでお願いしようと思っていまして、街で目をつけられて程度に考えていたのでその隊商護衛からでどうでしょうか】
【或いは盗賊討伐しに行った帰りの疲弊を狙われるとかその辺で】
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>>988
【ただ置きも油断すると無期限に待つことになる問題がありますから、やるのであれば限界間隔は決めておきたいですね】
【一週間空いたら破棄、とか】
【了解です、護衛対象の一団にいた子供の前で犯したりしたくて考えてみましたがそう言うのはお嫌いですか?】
【もしシンプルなのが良い、というのであれば帰りに襲う方がいいですね】
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>>987
【立て乙です】
>>989
【ではとりあえず一週間止めてしまったら破棄ということでお願いできれば……出来るだけ早めに返せるようにはします】
【はい、そういうのも大丈夫です】
【後ろからか、抱えあげられる形で犯してもらえたら嬉しいです】
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>>990
【時間が合うようであればこちらも併用していきたいですね】
【私の方で火曜日大丈夫そうだったら改めて置きの際にも連絡させていただきます】
【ありがとうございます】
【では書き出してきますね、もうこんな時間だ……】
【丁寧に打ち合わせしていただき感謝です、改めてよろしくお願い致しますね】
-
>>991
【難しいかもしれないですが、時間すり合わせられたらお願いします】
【一往復できるかどうか程度になっちゃいそうですね…】
【書き出しありがとうございます。お待ちしています】
-
(商隊護衛のクエストは、新人には勧められないものとして有名だ)
(戦闘面で素人同然の商隊を守ること)
(リスクを承知で危険な場所を時間内に進む、など条件が厳しくなりがちなことが主に挙げられる)
(そして……商隊自身がやましいことを隠してクエスト発注することもある、という点も留意していきたい)
(そういった依頼は条件に対して不自然に値が高い事が多い)
(金は払っているんだから詮索は無用……と言うことである)
(フィリーネが受けたのはそういった依頼の一つ)
(中規模程度の複合商隊を複数で護衛するものだったが)
(合同で組まれた商隊の中に明らかにきな臭い一団が一つ)
(それに気づいても誰も何も言わなかったのは、その隊が依頼料の半分以上を出していたからで)
(……その時点で気づけていればと、事が起こってから誰もが先に立たぬ後悔をした)
ギヒャヒャヒャ!かかれかかれ!!
稼ぎは山分け、丸儲けだ!!
女は殺すなよ!!俺が貰うからなぁ!!!
(悪路続く山道を抜けてすぐ、挟み撃ちにあった一団)
(その数は多く、商隊に対しても明らかに過剰な規模)
(そして、動きが良い。明らかに手慣れていた)
(フィリーネに襲いかかってきた賊も、彼女相手に何合か打ち合ってから敗れた)
(幾人かが討ち取られてもなお、ジリジリと距離を詰めてくる賊たち)
(その中から、灰色の影が躍り出た)
あぁ……なんだ、お仲間、いや混じりが薄いか?
まあいい、運が悪かったな。
降伏しな、そうすりゃあ……
たっっっっぷり楽しんでから、高値で売り飛ばしてやるよ!!
ギヒャヒャヒャッッ!!
(それは、2mを越す巨躯の灰色の人狼)
(周りの賊とは連携する気が無いようで、雇われか別の組織のものと判断できる)
(そして、護衛団の中でも威勢の良かった戦士の男が、その人狼の手に首を掴まれ事切れている)
(武器は持っていないが、戦闘能力は恐らく賊らとは別格だろう)
(君は立ち向かい、せめて商隊だけでも突破させようと試みても良い)
(諦め降伏することで、せめて一人でも多くの命が奪われるのを避けても良い)
(恐らく、どちらでも辿る道は一つだろう)
【このようにしてみました】
【どちらを選んでも為すすべなく……となるかと思われます】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>993
(普段は不用意な危険を避けて依頼を選んでいた)
(同行者のいない身軽なものであれば、不測の事態が発生しても最悪身一つで逃げ出せる)
(そういったものと正反対の隊商護衛なんて普段なら選ばない依頼を引き受けていたのは不意にまとまった金額が必要になったからだった)
(同様の依頼を受けた冒険者数名と共に荷馬車に揺られる)
(人数が多くなればなるほど人目を引くことになりやすく、身動きも取りづらくなる)
(泥濘や岩が多く通りづらい山中の悪路)
(そこをようやく通り越して油断を見せる者が多くなったあたりで)
クソっ……!
とっとと諦めて帰れっての!
(賊による挟撃、それも数名ではない)
(隊商の規模の割には多いと言えない護衛たちは前後左右に散らばって依頼者を守るための陣形を組む必要が出る)
(元々正面切っての戦闘はあまり得手とは言えないがこの状況でそう言ってはいられない)
(全員が一人で数人を相手しなければならない状況で、敵も襲撃に手慣れたような手際の良さ)
(無傷で切り抜ける事は出来ないと諦めれば切り結び、一人二人と群がる相手を斬り伏せるが勢いがひるむこともなかった)
っ……!?
そんなの願い下げだね!
今動けるやつだけでも早く逃げろ!このままじゃ皆殺しにされるぞ!
(そんな中で一際大きな声と体の何かが眼の前に現れ)
(その手に持たれた物と、それ以外の全てに総毛立つ)
(護衛の中でも威勢がよくそれだけの実力もあったはずの男が物言わぬ姿となって握られている)
(武器の一つも持っているように見えない獣人は腕一本で首の骨を折り絶命させたのだろうと)
(自分と相手の実力差を感じ取り震える)
(勝ちの目があるとすれば他の冒険者数人での戦闘中に不意を突く程度だろうが今は逆立ちしてもその状況は願えそうもない)
(もしも逃げ出したとして相手の身体能力の方が数段上だろう)
(つまり詰み、どう動いたとして敗北は確定している)
(であれば、どうにか一矢報いたいと考えてしまった)
(勝ち目は無いと理解しつつも叫びを上げると、ナイフを構え喉目掛けて飛び掛かった)
(せめて誰か一人でも逃げ果せてくれたら……)
【遅くなってごめんなさい】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
【と、申し訳ない。眠気が限界のようで、ここまででお願い致します】
【では私の方から置きに続けさせていただきますね】
【こちらも不慣れなもので、失礼(量が少ない、描写が走り過ぎなど)あったらご容赦ください】
【あ、一応なんですが、置き中のこちらでの待機やロールは、返信などがなくても私は一向に構わないのでお好きなときにお顔を出してくださいね?】
【では、おやすみなさいませ】
-
>>995
【私の方ももう限界近かったもので】
【多分こちらこそその辺の問題出てしまうかと思いますのでお手柔らかにお願いできたら……】
【ベノムさんもロールや待機など遠慮なさらずどうぞお願いします】
【私も落ちます。お邪魔しました】
-
ハァハァ
-
ハッハーッ!
-
埋めます
-
1000!
"
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