好きに使うスレ　窓際in避難所42

792： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 12:25:04: 【スレをお借りします】
793：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 12:27:38: 【パパと借りるね】
794： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 12:28:44: >>793
やあ、よく来てくれたね。

それじゃあ、君はおじさんの家に養子に来ていて、
既に毎日のように身体を貪っている、そんな関係でいいのかな？
795：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 12:30:53: >>794
よろしくね。
うん、私のほうはパパ呼びでいいの？それともお父さん呼びの方がいい？
796： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 12:33:00: >>795
よろしくね。

パパって呼んでくれると興奮しちゃうね。
夜も一緒のベッドでパンパンして、朝になったらフェラで起こしてくれたりしたら興奮しちゃうね。
797：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 12:38:21: >>796
解った。他にしてみたいこと、ある？
私は…ウエディングドレス着てHしてみたい。養女だけどパパのお嫁さんになりたいな♡
798： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 12:39:44: >>797
ウェディングドレス、いいね。
12歳でパパのお嫁さんになりたいのかい？

朝、パパが寝ているところからプレイしてくれると嬉しいな。
799：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 12:45:32: >>798
なりたい♡お嫁さんになって、パパの赤ちゃん妊娠したい…♡
書き出してくね。少し待ってて。
800： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 12:46:57: >>799
パパの赤ちゃんで腹ボテになった姿でセックスしたり、出産するところも見てみたいな。

それじゃあ、よろしくね。
801：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 12:54:34: ん…………。
（ベッドの上で、差し込む朝日に裸身を照らされながら、軽く伸びをして）
（前髪を手で整えると、同じベッドで眠っている「パパ」に、軽くキス）

んちゅッ…ちゅぱッ…はむ…んちゅッ………。
（その後シーツをめくり、「パパ」の足元から潜り込み）
（昨日の晩、明け方近くまで自分を愛してくれたペニスを軽く扱くと、こっちにもいっぱいキス）
（薄く塗ったカラーリップの、パールピンクのキスマークが、「パパ」のペニスにスタンプみたいに捺されてく）
（たくさん印をつけると満足して、今度は付け根に指を絡めて扱きながら、あーんと口を開くと）

ちゅぷっ…んじゅぷぷぷぷぷッ……ちゅぷっじゅぷっちゅぷっじゅぷっ…。
（慣れた動きでしゃぶりつき、口ピストンを開始する）
（…12歳の、プロの売春婦として磨き抜いたご奉仕テクニックを、今は自分を養女として引き取ってくれた「パパ」のために捧げる）
（ルネにとって、それこそが幸せだった）
802： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 13:01:06: >>801
……ん？ああ、おはよう……んっ……！
(眠りの中から、下半身の甘い刺激に目を覚ましていく)
(軽く目を開けると、「娘」が、こっちの下半身に唇を落としているところで)
(昨晩から、明け方まで激しく彼女を犯したときの事を思い出す)
(どんどん硬くなっていくペニスに、彼女のキスマークが付いていって)

んはぁっ……おおっ、おおっ……おおっ……！
(そして上体を軽く起こすと、彼女は慣れた動作でフェラ奉仕を始めてくれる)
(彼女を養女にした始めての夜から、彼女と「娘」として、濃厚に愛していて)

(彼女は幼い身体を上下させて、ちんぽに奉仕してくれる)
(こっちは上体だけを上げ、手を伸ばして優しく頭を撫でていって)

ほら、自分のもほぐしておくんだよ。いいね？
(彼女の頭を撫でながら、にっこりとほほえむ)
(昨晩あれだけ貫いたのに、彼女の12際の割れ目まんこは、ぴったりと閉じた縦筋のままで)
803：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 13:10:18: >>802
…おはよう、パパ♡
ほら…パパのオチンポ、ルネのものにしちゃった……ちゅッ。
（「パパ」の寵愛は「ママ」のものでも、「パパ」の実の娘のものでもなく、自分のものだと）
（子供らしい独占欲を丸出しにして、ペニスへのキスを繰り返す）

んぽッぐぽッじゅぽっじゅぽッ……ちゅっちゅぶッちゅぶぶぶッ。
ん…………。
（「パパ」の言葉に小さく頷くと、「パパ」の太腿を枕代わりにしてペニスを咥え）
（自分の脚を開くと、薄く生えた陰毛を濡らしながら、ヴァギナの指を差し入れ、くちゅくちゅとかき混ぜる）
（頭を揺らして唇でペニスを扱き、小さな舌が裏筋を舐める）
（ピンクの裂けめに入れた指を二本に増やし、軽く割り開きながら指を出し入れして）

パパ…はぁ……はぁ…パパぁ……………♡
804： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 13:19:38: >>803
おはよう。
パパのおちんぽ、美味しいかい？
(朝から美味しそうにちんぽをしゃぶる「娘」にほほえみかけていく)
(妻との間に実の娘がいても、こうして毎日愛し合うのは、目の前の彼女とだった)
(彼女は、心底嬉しそうにちんぽにキスをすると、今度はねっとりフェラを始めて)

んはぁっ！おほぉっ……気持ちいい……！
(実の娘と同じ歳の彼女が、ちんぽに吸い付いて上下に頭を振っている)
(口を窄めて、まるでまんこのように吸い付く顔は、実に可愛くて)
(自ら膣をほぐすように言うと、彼女は股を開き、薄く陰毛が生えたそこを見せつけ、割れ目を開いてくれる)
(ヴァギナに指を二本入れると、ぐちゅぐちゅと掻き回し始めて)

ああ、とっても可愛いよ……もっと見せてごらん？
(ちんぽをギンギンに硬くさせ、彼女に咥えさせながら、彼女に本気オナニーをさせていく)
(昨晩たっぷりと注いだザーメンと、彼女の本気汁がドロドロにあふれて穴から掻き出されていって)
(そんな彼女の姿を、特等席で堪能していって)

ん、そろそろいいよ……ほら、おいで。
(上体を軽く上げたまま、彼女に囁いていく)
(朝一番は、彼女に自ら騎乗位で跨がらせるのが「日課」となっていて)
805：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 13:48:07: >>804
ん…おいひぃ……ぐぷぷっ…ちゅぶぷぷぷっ…。
パパのオチンポ、大好き…ちゅばッ…ちゅぱッ…ちゅぱッ…ちゅぷッ…。

はぁ…パパ…キモチいい…？ママとルネ…どっちのほうがオチンポしゃぶるの上手…？
（鼻の下を伸ばして、夢中になってしゃぶり付く）
（すぼめた唇で扱いて、裏筋に貼り付けた舌をくねらせて、唾液をたっぷり溜め込んで、喉まで使って頬張って）
（時々焦らすのも兼ねて、ちょっとだけプロのプライドを滲ませて、「パパ」に自分のテクニックを褒めて貰おうとする）

んちゅッちゅぱっちゅぶッちゅぷッ……じゅるるッちゅるッちゅぶぶッんちゅうぅぅッ。
……ぷは………………あっ…あんっ……パパのオチンポ…お……おっきい……っ……。
（こくんと頷くと、最後にペニスを、ストローでジュースを飲むみたいに、音を立てて啜る）
（ねばねばとろとろの唾液まみれのペニスに軽く頬ずりしてから）
（「パパ」の腰を跨ぎ、ヴァギナを指で開いて中まで見せながら、腰を落とす）
（元はプロの娼婦とは言え、成人男性のペニスははやり未成熟な身体には大きすぎるのか少し苦しそうで）
（けれどそんな未成熟なヴァギナだからこそ、弾力のある濡れたグミキャンディーの中に押し込むみたいな、独特の味わいがあるのも事実）

んんっ……んんっふぅ……んっ………！！
（そしてルネも、プロとして、「パパ」の最愛の娘として応えるべく、腰を下ろしきり）
（付け根までしっかり、受け入れて見せた）

…ん…動くね…パパ……。
（体中を熱く火照らせ、軽く汗ばみながら、「パパ」の胸に手をついて、腰を上下に動かす）
（吸い付き締め付けるような、12歳の幼い膣で、大人のペニスをみっちり扱いた）
806： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 14:00:43: >>805
あぁ……ルネは本当に美味しそうにしゃぶってくれるね。
最高に可愛いよ。
もちろん、ママよりもルネの方が上手だよ。
このまま、ずっとパパのおちんぽをしゃぶってくれるかい？
(妻よりも彼女のフェラチオの方は上手なのは真実である)
(本音をささやきながら、優しく頭を撫でてあげて)

ああっ、おおっ……入っていくよ。おおっ、おおっ……！
(そして、彼女はちんぽに跨ると、自らヴァギナに押し当て、ゆっくりと腰を落としていく)
(いつ味わっても、この、メリメリっ……！と幼い膣穴を押し広げて犯す感触は格別で)
(妻では決して味わえない感触を味わいながら、どんどんと熱い肉に包まれるのを味わっていく)

はぁっ！はぁっ！あぁ、気持ちいいよ。あぁっ……ルネ……！
(そして、根元までちんぽを咥え込むと、彼女は自分から腰を振り始める)
(夜のように自分から犯すのも格別だが、こうして、まるでオナホールのように、幼い彼女に腰を振らせるのもまた格別で)

はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！あっ……！
(こちらからは腰を使わず、彼女が自分で腰を振るのを味わっていく)
(ごりっ！ごりっ！と、カリ首が肉襞をえぐっていって)
(不意に、実の娘にこの光景を見せたらどう思うだろう、そんな事を考えながら、彼女の膣を味わっていって)
807：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 14:19:53: >>806
うん…うんっ……ルネは…パパの…オチンポの奴隷だから…。
パパ専用の…パパに一番…愛されてる…………セックスドールだから…。
（頭を撫でて貰うと、幸せ過ぎてちょっと涙ぐんでしまう）
（「パパ」と一番気持ちの良いセックスを出来るのは自分だけと、自信と誇りで胸がいっぱいになる）

パパのオチンポ…硬くて…大きくて…私の中を…いっぱいにしてくれて…。
キモチいい……パパ………パパのオチンポ…キモチいい……。
（実の親子ではないけれど、実の親子以上の愛で結ばれる二人）
（ペニスに子宮をぐいぐい押し上げられ、ポルチオを穿られ、ルネの身体が仰け反る）
（細かい襞がペニスに絡みつき、大量の愛液が粘膜の摩擦を助けた）
（同い年のルネの痴態を、実の娘に見せてみたい…そんな欲望を抱きながら）

パパ…何か……考え事してる……………？
（艶やかに微笑みながら、ほんの僅かな「パパ」の様子から気付いたルネが問いかけた）
808： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 14:32:15: >>807
ああ、そうだよ。ルネはとっても可愛いね。
(彼女の頭を撫でると、彼女は心底嬉しそうにこちらを見つめてくる)
(毎日のようにこの幼い身体を味わい、彼女と幸せを分かち合う毎日で)

あぁっ、ふぅっ……パパも、ルネのおまんこ、気持ちいいよ……ふぅっ……！
(そして、朝から二人は心も身体もひとつになってしまう)
(ちんぽの先が、幼い子宮を押し上げて揺さぶっていくのを感じて)
(きっともうすぐ彼女にも生理が来て、そうすれば、彼女を妊娠させることまで可能で)
(彼女が自ら腰を振れば、大量の愛液がねっとりとちんぽに絡みついてきて)
(そんな中で実の娘の事を考えると、一心同体になった彼女にもそれが伝わって)

ああ、この姿を、「家族」に見せるのもいいと思ってね？
(彼女に腰を振らせながら、思っている事を正直に口に出していく)
(すると、不意に手を伸ばし、彼女の細い腰を両手で掴んで)

はぁっ！はぁっ！あぁっ……くぅっ……！
(今度はこちらからも激しく腰を突き上げ。彼女の膣肉を激しく擦り上げていく)
(幼い彼女の子宮を揺さぶり、激しく掻き回していって)

ああっ！いくよ……あぁっ、あぁっ……！
(幼い彼女の膣肉で、どんどん高まって行くのを感じる)
(彼女の幼い膣でちんぽを擦り上げ、絶頂まで上り詰めていって)

【セックスの後に初潮がきて、「結婚」するのはどうかな？】
809：名無しさん@ピンキー：2023/06/04(日) 14:35:52: 同時進行やめたら？
810：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 14:50:35: >>808
いけないパパ……。
でも、そうしたら…ママはパパと、離婚してくれるかな………。
それなら…いいかも……………。
でも…はぁ…はぁ…お姉ちゃんとはお別れしたくないな…。
…………パパ…お姉ちゃんも…仲間に入れてあげない…………？
（細い腰をがっちりホールドされて、下から激しくピストンされる）
（子宮にペニスが激突して、今まで以上の快感がルネを貫く）
（ルネとのセックスを実の家族に見せてみたい…そう語る「パパ」に、ルネは甘えた声で囁く）
（ママと離婚してくれればいいのに、ルネにとっての姉も犯して言いなりにしてしまえばいいのに）
（そして娘二人でパパにご奉仕できたらいいのに……と）

パパのオチンポ…どんどん…大きくなって…ビクビクしてる…。
でるの…？ザーメン出るの…？ルネの中に出る…？出しちゃうの…？出して…出してっ…！！

【凄く…素敵♡】
【パパさえ良ければ、お姉ちゃんも私がやるけど…もしするなら、外見は版権キャラならどんな子がいい…？】
【私とパパの結婚式をお姉ちゃんに見せつけて…みたいな感じでもいいし】
【お姉ちゃんも調教済みにして、私とお姉ちゃん同時に結婚しちゃうのもいいかも…】
【あと…最初にお願いするの忘れてたんだけど、パパの名前もあるといいな。カーディフ姓じゃなくて、パパの姓にしたいから…】
811： ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 14:58:08: >>810
はぁっ、はぁっ……お姉ちゃんも、中間に入れていいのかい？
(彼女の腰をがっちり掴んで、下から腰を突き上げながら彼女と会話していく)
(ちんぽの先が、すっかり降りている彼女の子宮を押し上げ、何度も揺さぶっていって)
(彼女自身にも内蔵である子宮を意識させながら、会話を続けていく)
(実の娘を……彼女と一緒に、犯してしまう……そして、孕ませてしまう……それが、できてしまえば……！)

あぁっ！あぁっ！出すよっ！だすよっ……あああああっ！！！
(そして、幼い彼女の子宮を、ずんっ！と突き上げる)
(メリっ！と子宮口を押し広げると、びくびくっ！と全身を震わせて)
(幼い彼女の子宮に、直接精子を注ぎ込んでいってしまう)

ああっ！あああっ！ザーメン出てるっ……注ぎ込んでるよっ！ルネっ！ルネっ……！！！

【実の娘は、12際の命ちゃんとかどうかな？】
【二人の結婚式、ウェディングドレスでのセックスを娘に見せたら、娘もその気になって……とか、かな】
【それで、改めて三人で結婚式しちゃおうか】

【名字でいいのかな？次のレスまでに考えるよ】
812：ルネ・カーディフ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 15:20:04: >>811
ママはダメだけど…お姉ちゃんならいいよ……♡
はぁ…はぁ…パパの…中でビクビクしてる…私も…もう…イク……イッちゃう…っ…。
イクっ…パパっ………パパぁ……！！
（「パパ」の言葉に頷くと、一気に上り詰める）
（ペニスが一際強く深く重く突き刺さり、粘っこいザーメンが、幼い子宮に詰め込まれた）

はぁ…んんぅ…パパ………ぁ………。
（大きくのけ反り、ペニスを狭い幼膣でぎゅっと抱き締める）
（「パパ」のザーメンの熱が、じんわり体中に広がってくみたいで）
（身体が蕩けそうなほどの幸せに包まれた）

【ミコトお姉ちゃんなら私も文句ないよ、流石パパ♡】
【苗字で良いよ。お願いね】

【ただ、ちょっと今から出かけないといけなくて…続きは明日の夜とかは無理？】
813：亜麻木 ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 15:28:57: >>812
【それじゃ、名字はこれでどうかな？「卯都木」だとそのまんまだから「あまぎ」で】

【分かったよ。それじゃあ明日、月曜の夜で。伝言板で待ち合わせでいいかな？ここが空いていれば、ここで続きってことで】
814：亜麻木ルネ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 15:32:39: >>813
【ありがとう、パパ】
【明日の夜、21時に待ち合せでいい？】
815：亜麻木 ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 15:34:07: >>814
【わ、嬉しいね】
【それじゃ、明日の21時で。楽しみにしてるね】
816：亜麻木ルネ ◆n/E19KLMbs：2023/06/04(日) 15:46:28: >>815
【お疲れ様パパ、また明日、楽しみにしてるから！】
【スレを返すね】
817：亜麻木 ◆i.o.WVaPgk：2023/06/04(日) 15:51:57: 【分かったよ。それじゃ、また明日】

【スレをお返しします】
818：亜麻木 ◆i.o.WVaPgk：2023/06/05(月) 20:21:00: 【亜麻木ルネ ◆n/E19KLMbs さんに伝言です】

ごめん、急に仕事が忙しくなってしまって。
一週間位顔を出せなくなってしまったよ。
週末は顔を出せそうだけれど、ごめんね。
819：名無しさん@ピンキー：2023/07/09(日) 06:37:54: モリガン
820：名無しさん@ピンキー：2023/08/05(土) 03:59:49: ローラ・ローラ
821： ◆45grPDrxTI：2023/08/26(土) 17:32:33: 【スレをお借りします】
822：天道琉朱菜 ◆RUvLStHJkI：2023/08/26(土) 17:40:51: 【スレをお借りします】

>>821
お待たせしました。宜しくお願いしますね。

イメージはあっちでも少し書きましたけど、山奥の神域の秘湯の管理人を探してた、女神様な私に見初められて管理人兼お婿さんとして迎えられたあなたと、
温泉に浸かりながらいちゃいちゃH……みたいな感じです！

神域に迷い込んできたとか、私から夢のお告げがあったとか、きっかけはそちらにお任せします。
してみたいプレイとかあったら、遠慮なく教えてください！
823： ◆45grPDrxTI：2023/08/26(土) 17:46:26: >>822
それじゃあ改めてよろしくお願いしますね

なるほど、それなら迷い込んできた感じでやってみたいね
偶然見つけた温泉につかっていると琉朱菜がやってきて……みたいな展開で

してみたいプレイか、そうだなあ
そちらが「お婿さんになってくれるならなんでもします」とか言ってきたので
エッチなイタズラとかしてオッパイやオマンコを弄って遊ぶとかやってみたいかな
琉朱菜としてもこのチャンスを逃したくなくて必死な感じだったりするといいかも
824：天道琉朱菜 ◆RUvLStHJkI：2023/08/26(土) 17:58:24: >>823
なるほど…裸で土下座して、お婿さんになってください、ってお願いしちゃったりとかそんな感じですか？
恥ずかしがりながらもオマンコとか弄られて、だんだん気持ちよくなってきて………みたいな。
そうなると男性経験がない設定とかのほうが良いかもですね………。

あんまりいちゃいちゃ感はないですけど、それはそれで面白そうです！
本当は凄く偉くて格の高い女神様なのに、人間にHなことされて気持ちよくなっちゃって、最終的にオチンチンで屈服させられて…って言うの、確かに凄くいいですよね。
825： ◆45grPDrxTI：2023/08/26(土) 18:02:54: >>824
裸土下座とか興奮しちゃうね、是非お願いしたいね
土下座してる琉朱菜のおまんこを後ろから弄ったり
Ｍ字開脚ポーズをとるように命じて更にオマンコもおっぱいも弄ったり……

そうだね、男性経験はなくて、でもチンポに弱いエッチな神様で
おっぱいやおまんこを弄りまくって気持ち良くしてチンポでトドメみたいな感じかな
いいよね、偉い神様がチンポに負けてドスケベ淫乱女神になっちゃう展開
是非ともそんな展開でお願いしていいかな？
826：天道琉朱菜 ◆RUvLStHJkI：2023/08/26(土) 18:16:56: >>825
最初は恥ずかしがってて、でも段々Hになって、あなたにも本気で惚れこんじゃって…。
お嫁さんとして甲斐甲斐しくお仕えしちゃうエンド、って言う感じでしてみたいです。

ちょっと思いついたんですけど、最初は例えば「天道神琉朱菜媛尊」みたいな名前で太陽を司る女神様だったのに、オチンチンで屈服させられた後は
「天道満光神琉朱菜媛尊」とか、名前にオマンコ要素が入って、セックスを司どる女神様も兼任しちゃうようになるとかも良いかもですね。

今夜はちょっとプレイ時間が取れないかも（確約できないんです、ごめんなさい…）なので、そちらの空いてる日時を教えて貰えませんか？
827： ◆45grPDrxTI：2023/08/26(土) 18:22:46: >>826
最後はラブラブな感じになっちゃうんだね、幸せなエンドでいいね
お嫁さんになっちゃった琉朱菜も凄く可愛いだろうね

名前が変わっちゃうのか、それいいね
セックスを司る神様になって更にエッチになって毎日お嫁さん女神マンコにズボズボしちゃう生活になりそうだ

時間については了解。基本的には20時～24時ぐらいならいつでも空いてるかな
土曜日と日曜日だと昼間も大体大丈夫って感じだね
そちらはどうかな？　いつ頃が都合がいいかな？
828：天道琉朱菜 ◆RUvLStHJkI：2023/08/26(土) 18:31:55: >>827
やっぱりいちゃいちゃ要素欲しくて……えへへ。
最初は恥ずかしがりながらしてた裸土下座を、最後にもう一度して、不束者ですが…って、改めてお嫁入したいです！

オマンコされてイカされまくって、快楽堕ちした女神様が神名まで変えちゃうの、オチンチンで征服した感あって良くないですか？

ありがとうございます。こっちも基本同じですね。
とりあえず土日の都合は今夜中には解ると思いますから、解り次第伝言スレに…でどうですか？
829： ◆45grPDrxTI：2023/08/26(土) 18:34:51: >>828
お嫁さんとイチャイチャセックスはいいものだからね
最後にしっかりとお嫁入りして正式にお婿さんとなる感じだね
うん、すごく征服感あるよ。自分のチンポで女神様を堕としてやった感あるよね

了解、じゃあ分かり次第伝言板スレで連絡を取り合うって事でよろしく
といった感じで今日の打ち合わせは終わりかな？
830：天道琉朱菜 ◆RUvLStHJkI：2023/08/26(土) 18:44:14: >>829
私も早く、人間オチンポに負けちゃいたいです♡
何にも知らない私を、セックスで支配してくださいね………旦那様♡

他になければ終わりですけど…。
特にしたいプレイとか、他にないですか？
831： ◆45grPDrxTI：2023/08/26(土) 18:46:37: >>830
ああ、俺も早く琉朱菜をエッチな神様にしてあげたいよ
しっかり支配して俺の嫁さんにしてあげるからね

そうだね、こちらとしてもこれ以上は特に希望もないし
こんな感じで終わりにしようか
お疲れ様、琉朱菜。またよろしくね
832：天道琉朱菜 ◆RUvLStHJkI：2023/08/26(土) 18:57:18: >>831
してる間に思いつくかもですね。その時はその時で。

お疲れ様でした。ありがとうございました！

【スレをお返しします！】
833： ◆45grPDrxTI：2023/08/26(土) 18:57:49: >>832
【それじゃあこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】
834： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 11:29:03: 【スレをお借りします】
835：天道琉朱菜 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 11:32:06: 【スレをお借りします】

>>834
【あらためて宜しくお願いしますね】
【それで…書き出しはどうしましょうか。温泉に迷い込んできたパターンなら、そちらからのがいいかなーとは思いますけど】
836： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 11:33:38: >>835
【おはよう、それじゃあよろしくね】
【そうだね、こちらが温泉に迷い込んできた感じで始める事にしようか】
【他に問題なければ早速開始していいかな？】
837：天道琉朱菜 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 11:37:35: >>836
【こっちは特に無いですよ＞問題】
【書き出し、お願いします！】
838： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 11:42:16: >>837
ふー……すっかり迷ってしまったな。どこか休める場所はないか……
（山中を歩きながら迷っている男。そこが神域に踏み入っている事など知らず）

ん、あれは……湯気？　天然の温泉か！こりゃあいい！
ちょっとここで休んでいくか！
（その途中で温泉を見つけると喜び勇んで突撃する）
（岩場の影に衣服を置いて裸になるとそのままドボーン！と温泉に浸かる）

はあああ～～　疲れが湯に溶けるようだ
こんなに気持ちのいい温泉がこんな山奥にあるだなんて知らなかった
まあ、細かい事はどうでもいいか、しばらく休んで英気を養おう
（完全にリラックスして力の抜けた顔で岩に背を預けてのんびりと温泉を堪能する）

【それじゃあこんな感じでよろしく】
839：天道神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 12:11:50: >>838
困りましたね……。
私の権能が弱まってるせいで、太陽の運行が………………。
（……輝くような金髪に、実り豊かな肢体）
（裸身に一枚、白襦袢を纏った女神が、大きくため息をつく）
（天道神琉朱菜媛尊、創世の三女神にして太陽神でもある女神は困っていた）
（神は信仰されてこそ、権能を維持できる。が、己を支える重要なパワースポットの一つが、数百年経つうちに忘れ去られてしまっていた）
（神域として結界が張られているが、これでも昔はそれを越える事が出来る、神域の管理者になる資格を持つ人間もそれなりには居たのだが…）
（神様への信仰が薄れるにつれ、資格を持つものも減ってしまったのだろう）
（とは言えこのままでは、太陽活動にもいずれ支障が出て、異常気象と言う形で人間たちにも影響が出てしまうのは止められない）

どうにか………管理人になってくれる人を見つけないと……………って……。
……えっ！！？
これこそ天の配剤、って私が天でした！こうしてはいられません！！
（天から何気なく見下ろすと、その温泉に人影が見えた）
（───間違いない、数百年ぶりの「人」だ）
（この好機を逃がしては、もう次はないかも知れない。色めき立つ女神は慌てて地上に……温泉に、光と共に降臨する）

あ、あのっ……済みません！ええっと………何から話せば……！！
そうだ、こほん…ようこそ！私は天道神琉朱菜媛尊、あなたのお越しを歓迎します！！
（薄めの陰毛が陽光を受けて淡くきらめく。襦袢からはみ出した乳首は、淡い桜色）
（跳ねた湯が襦袢にかかり、肌に貼り付き、透けさせた姿で）

【お待たせしました。こちらこそです！！】
840： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 12:22:51: >>839
はあ、まさに極楽だなあ……まさか本当にここは天国だったりするのかね
お、誰か来たかな？
（すっかり頭が湯だってとりとめのない事を考え始めて）
（その視界に一人の女性の姿が映るとそちらに意識が向けられる）

お……おおお……なんと美しい……まるで天女じゃないか
いや、本当にここは天国だったのか？
（降臨した女神の美しさに目を奪われて思わず二度見、三度見してしまう）
（特に女神の股間の陰毛と桜色の乳首にこそ視線を引き寄せられてしまい）
（大金を払ってもそうそう見る事の出来ない極上の肢体を前にごくりと喉を鳴らす）

ええと、はあ、天どう……えっと、琉朱菜様でええですかね、
ああ、歓迎ってことはここは貴女様の温泉ということで？
いやはや、黙って入ってしまってすいませんね
あ！　もしかして入泉料とか払わないといけませんかね？
（琉朱菜のオッパイや股間を無遠慮に見続けながらも、黙って入った事にバツが悪そうに誤魔化し笑いを浮かべる）
841：天道神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 12:32:39: >>840
地上ですよ！私は女神、天道神…長いのでそうですね、琉朱菜で大丈夫です。
（微笑むだけで後光が差す。極上の身体と神々しさは、確かに女神であると思わせるには十分で）

はい。
いわゆる神域、今風に言えばパワースポット、って言うヤツですね。
気脈や地脈、霊脈の交差する特殊な場所で……言ってみれば、神様のエネルギー補給場所、とでも説明すれば解って貰えますか？

あ、いえ、そういうのじゃなくて…むしろ逆って言うか…。
（説明を聞き、気まずそうな顔をする男の手を、屈みこみながら握ると、真っ直ぐに見つめた）

実はですね…。
（視線に気づかず、熱心に説き伏せにかかる）
（ここから受け取れるパワーが落ちていること。その原因は誰も知らない場所になってしまったからであること）
（もしこれ以上パワーが落ちたら、自然にも影響が出ること。だからここの管理人になって欲しいこと）
（ここを離れれない代わりに、生活に必要なものは全て揃えるし、願いも叶えること……）

……あの、どう、でしょうか………？
誰でもいいわけじゃないんです。でも、ここ数百年、誰もここまで辿り着けなくて………。
あなたがダメなら、もう次はないかも………だから、どうか……お願いします…！！
842： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 12:46:16: >>841
ふむふむ、なるほどなるほど……
ほほお、そんな事が……
うおっ！？　手、手が……ああ、なんて柔らかくて綺麗な手だ……
（分かったような分からないような顔で説明を聞きつつ頷き）
（それでもまだ困惑気味にしていると手を握られてドキッとする）
（そのまま琉朱菜の顔をまっすぐに見つめながら続きの説明を聞き続けており）

ううむ、なんとなく琉朱菜が何に困っているかは理解できたと思う
俺がそのお願いを聞き入れたら琉朱菜が何でもしてくれるんだね？
（琉朱菜の肉体を今一度じっくりと見て、その肢体を好き勝手出来るという事に興奮し始めつつ）
（こんなうまい話がそうそうあるものかという疑いも捨てきれずにいて迷っており）

よし、そうだ、こうしよう！
そんなに困ってるならもっと本気でお願いをする事はできるかい？
例えば土下座したりとか、裸になったりとか、後は何があるかな……
（自分でも少々度が過ぎる事を言ってると思いつつも）
（これで琉朱菜が怒ったりしたらこの話は断ろうという判断で無茶振りをしてみる）
843：天道神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 13:08:55: >>842
ありがとうございます！
ええ。はい。勿論私にできる範囲で、ですけど…………。
あ、でも、私結構凄いんですよ？
（大きく頷く。そしてこの瞬間、女神自身も意識してはいなかったが）
（神と人の間に誓願が交わされ、文字通り、出来ない事以外はあらゆる願いを叶える義務が生まれていた）

えっ、えええっ……？！あの、それは…………。
………………………はい……………。
それで…聞いていただけるなら…………………。
（提案に目を丸くして戸惑う。しかし自ら交わした誓願に、女神は既に縛られていて、自然とその願いを受け入れていた）
（しかし、それはそれとして恥ずかしいことには変わりなく……）
（襦袢を脱ぎ、今度こそ一糸まとわぬ姿になる）
（降り注ぐ太陽が、余すところなくその姿を詳らかにしていく）
（恥じらいに染まった肌と目元、潤んだ瞳……困ったような顔をしつつも、一度温泉から上がると）
（裸の女神は、温泉に浸かる男に、地に手を付いて深々と頭を下げ、額を地につけた）

太陽を司りし創世の三女神、天道神琉朱菜媛尊が乞い願います、どうかこの地の護り手となってください。
その礼として、女神の権能において、叶える事のできるあなたの願いは全て、この私が叶えます………！！
（…神が人に乞う。本来ならあってはならない光景なのに……なぜかこの時、女神の胸は悔しさや怒りではなく、不思議な高揚で満たされていた）
844： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 13:19:21: >>843
え？あ？マジ、本当にやってくれるの？
おおすげえ、琉朱菜の裸が……こんなに綺麗だなんて……
こんなに美人でおっぱいデカイ人の裸なんて初めてだよ
（興奮が収まりきらず琉朱菜の身体を目を皿のようにしてじっくりと観察し）
（自分が言ったとおりに本当に土下座をするのを見て性的興奮とは別の征服感による興奮を感じる）

本当に女神様が俺の前で全裸土下座してる……
ほ、本当に何でもするなら……イタズラだってしても許してくれるよな？
ちょっとそのまま動かないでくれよ
（そう告げて温泉から上がると琉朱菜の身体に近づいてより近くでそれをじっくりと見る）

近くで見ると本当に綺麗な肌をしてる……そ、それで、ここがオマンコだな……
女神さまのオマンコだ、うわ、すげえ、こんなに神々しいオマンコ見た事ないぞ
琉朱菜、お尻を持ち上げてもっと見えやすくしてよ
（琉朱菜の後ろに回り込んで土下座マンコをじっくりと観察し）
（更にお尻を撫でまわしたり、尻肉を掴んで左右に広げて琉朱菜のおまんこを間近でじろじろと見続ける）
845：天道神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 13:44:23: >>844
……………………。
（土下座しながら、肌がますます赤くなり、薄っすらと汗ばんだ）
（乳首が硬くなり、じわりと割れ目が蜜を湛える）
（直ぐに頭を上げたっていいはずなのに、女神は何故かこの姿勢を続けていた）

あっ…あの、それ、は………。
…は………はい、どうぞ………………。
あなたの…思うままに…………してください………。
あッ…ん、ッ………はぁ…はぁ……………。
（音と視線で、後ろに回り込まれているのを感じつつ、尻肉に触れられ、小さく体を震わせる）
（女神の秘所は開くと露を落し、不思議と甘く淡い、花のような香りがした）

こ…これで……いいですか……………？
846： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 13:51:19: >>845
おお……な、なんか濡れてる……？
もしかして琉朱菜ってオマンコ見られて興奮してる、とか
それとも土下座で興奮しちゃう変態さん？
（割れ目が濡れているのを見てますます興奮して顔を近づけて）
（濡れた割れ目を広げてみれば溢れる露と香が目と鼻を刺激する）

そ、それじゃあこのまま動かないでね
おまんこにイタズラするけどいいよね？いくよ
（オマンコに左手の指をかけて左右に大きくくぱぁと押し開き）
（右手の人差し指を琉朱菜の膣穴にゆっくりとねじ込んでいく）

ほら、俺の指が入っていくのが分かる？
琉朱菜もセックスとかするの？
（じゅぶじゅぶと膣内を指でかき回し、膣壁をコリコリと引っ掻いて弄び）
（女神のオマンコを玩具みたいに扱いながらどんどん気分が昂っていく）
847：天道神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 14:03:00: >>846
そ、そんな事は……っあ…んっ……んん…ッ…。
（口では言い訳するものの、初々しい色合いの秘裂が濡れている事は誤魔化しようがない）
（震えながら、それでも起き上がったり止めたりはせず）
（他の神すら見たことのない場所を晒し続けた）

はぁ…んぅ…………は、はいっ…入って来てます…指が…っ…。
（割り開いたそこに指をねじ込む。ぬるぬるとぬめり、温かいそこはきゅっと締まって）
（動かす度に愛液が増え、手を伝って垂れ落ちた）

んっ…はぁ…んんんっ…。
セックス…っ…交合の事ですよね…………？
…そ…そう言う事をして、福を授ける神も居ますけど……私は…まだ……ない、です……。
（汗の玉が浮かび上がる。性的経験の告白を促されると、小声で、喘ぎ声で途切れ途切れになりながら答えた）
（数百年…いや、自身が言うように創世の女神なのだとしたら、何千年、何万年と純潔のままだったのだろう）
（そして……願えばこの女神は、その永遠に守るべき乙女の証をも捧げるはずだ）

……あの……………その、もしかして…………っ…。
（顔が上がり、土下座のまま肩越しに振り返る。その目には不安と、かすかな期待の光があった）
848： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 14:11:39: >>847
おお、ぬるぬるして柔かいのに締まりは凄い！
露もどんどん溢れてきてるし、琉朱菜ってオマンコが敏感過ぎない？
手首まで琉朱菜のお汁でドロドロになってるよ……

え、じゃあ琉朱菜って処女なの？
うわ、凄い、処女の女神様……その処女を俺が……俺が……
（目の前の女神が処女であり、その処女を自分がぶち抜いていいという事実に気分がのぼせ上り）
（自然と肉棒が硬く太くそそり立って男の腹につきそうな程勃起していく）

そ、そうだよ、何でもするってことはそういうことだろ？今更無しなんて言わないよな？
ええと……琉朱菜、両手を地面に突いて四つん這いになってくれ
四つ這いでお尻を振りながら、「ちんぽを入れて欲しい」っておねだりしてみてくれ
（今にも目の前のオマンコにチンポをぶち込みたそうに興奮しているも）
（女神相手にまだ少し畏れが残っているのか踏み切れず）
（琉朱菜の口から交合をお願いし、許可するセリフを言わせようとする）
849：天道神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 14:34:10: >>848
は…………はい………そう、です………。
……あ……。
（耳まで真っ赤になり、蚊の鳴くような声で答える）
（秘裂はますます潤み、蜂蜜みたいに粘つく濃い愛液が糸を引いた）
（女神の痴態にいきり立つ剛直を目にし、無意識に唾を飲みこんだ）

…こう…ですか…………？
ごくッ………。

……ど……どうか……お願いします…………入れて下さい…………ちんぽ……欲しいです……。
（土下座から体を起こすと、言われるままのポーズになる）
（後ろからは見えにくいが、三桁越えの爆乳の先は四つん這いでも地面につきそうだった）
（そして遂に女神自身の口から、己の純潔の奉納が宣言された）

その代わり…………………この地の…護り手に…………なると…約束して、下さい…。
850： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 14:41:51: >>849
凄いね、どんどん琉朱菜のマン汁が出てきて粘ついてるよ
こんな爆乳美人の女神がオマンコ差し出しておねだりなんて……

ああ、大丈夫、琉朱菜が土下座した時から護り手になるって決めてあるよ
だから何も心配せずオッパイもオマンコも俺に差し出してくれていいんだよ
（覆い被さるように後ろから琉朱菜の身体に密着し、両手が琉朱菜の胸へと伸びる）

うわ、凄い爆乳だ、これ地面に届きそうじゃないか
このままズボズボしたら乳首が地面に擦れちゃうかもね
さて、それじゃあチンポを入れるよ、琉朱菜の処女女神マンコに入れちゃうよ
おお……おお、凄い、凄い締まりだ、これが女神様の処女マンコ……！
（ぐにぐにと琉朱菜のデカパイをこね回しながら勃起チンポが膣口に押し付けられ）
（そのまま強引に腰を突き出してチンポがメリメリと穴を押し広げて侵入を果たし）
（万年単位で処女だったマンコにチンポの味と形を教え込みながら犯していく）
851：天道神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 15:00:08: >>850
それならば…私の全てを、あなたに捧げます………！！
私の、乙女の証を…どうか、受け取って下さい。

…っ…………あ……あっ………チンポ、入って、来てます…………っ！！
（裸身を見た時から張り詰めっぱなしだった肉棒が処女肉を押しのけ、女神の身体に男を刻み込んでいく）
（愛液で薄まっているものの、紅い雫が肉棒を伝い、地に落ちた時、神域そのものが震えた）
（…神域の中、誓いを交わした男女が、身一つで交わる）
（もっとも原始的で、それ故に強力な約定が、確かに交わされた）

はぁっ…はぁ……はぁ…んっ………ふぅっ…んんんっ…はぁぁ………はぁ…。
（女神のそこはきつく狭く、同時に蕩けるように潤み吸い付いてくる）
（太陽の女神を犯す………この世でこれ以上の征服は無いだろうと言う実感が、肉棒に興奮と力を注ぎ込む）
（それだけでも極上なのに、ずっしりと重く、それでいて柔らかい感触が手に圧し掛かった）
（爆乳を強く揉みながら、腰を力強く押し出せば、腰がむちむちした尻肉密着するのと同時に亀頭が子宮に食い込む…）
852： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 15:08:59: >>851
ああ、琉朱菜の全てを受け取って俺のものにするよ
これが琉朱菜のおまんこ……これが琉朱菜のおっぱい……
俺のチンポを突っ込まれた琉朱菜が俺のものになっていくのがなんとなく分かる気がする
ほら、動くよ、思い切りズボズボするからね！
（琉朱菜のオマンコをゴリゴリと押し広げながら一気にチンポを根元までねじ込む）
（太く張り詰めた肉棒がメス穴の中をいっぱいに埋め尽くし、ケダモノの交尾のように背後からパンパンパンッ！と腰をぶつける）
（男の腰と女神の尻がぶつかるたびにチンポの先端も子宮口にぶつかり）
（誰も到達した事のない未知の女神子宮に初めて人間のチンポがキスをして激しく突き上げる）
（両手もまた琉朱菜の爆乳を力強く握りしめ、指先がおっぱいの中にめり込むくらい揉み潰し）
（そのまま丁寧に乳房を押し潰してしまうようにこね回し、たぷたぷと乳房を激しく揺らす）
（このオマンコもお尻もおっぱいも全てが自分のものだと主張するように激しく貪り犯し）
（ジュボジュボジュボッ！とスケベな音を立ててオマンコの奥底をかき回し）
（さっきまで処女だった女神マンコをすっかり人間の男のチンポの為だけに存在するエロマンコに変えていく）
853：天道神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 15:51:56: >>852
あんっ、あっ、あああっ……！！
はぁ、あっ、これ、す、凄い…………っ！！
（激しく腰を叩きつけると、爆乳が手から零れそうなほど大きく揺れ動く）
（一突きごとに愛液が絡み、動きがスムーズになって、女神の喘ぎに艶が混じった）
（金髪が振り乱され、大きな桃尻がダイナミックに動く）
（細かい肉襞がぎっしり詰め込まれた生膣はにゅりにゅりと肉棒に絡み、感度も抜群で）
（処女でありながらまるで娼婦のように乱れ悦ぶ）

はぁ…はぁ…んっ………！！
（行き止まりの子宮口を突かれる度に、背筋がのけ反り、下腹に力が入る）
（強く食い締めた肉棒の形が、はっきりと解ってしまう）
（叩きつけられる衝撃と振動が全身に響き、ぞくぞくして、蕩けそうだった）

これが………交合…んっ…ああ………ああ………何か、来る…………っ！！
854： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 15:58:12: >>853
琉朱菜のお尻もオッパイもオマンコも最高だよっ！
琉朱菜もイキそうなんだね？俺もそろそろ出すよ！
ああ、やばい、出る、琉朱菜の女神マンコに精液を出すよっ！
琉朱菜も中出しされたいんだろう？こんなにオマンコが俺のチンポに絡みついてくるんだからな！
（どんどん乱暴に腰を叩きつけ、極太チンポの先端が子宮口をガツンガツンと突き上げていき）
（そしてついに射精の時が訪れ、ビュルッ！ビュルルルルルルッ！！と盛大にザーメンが噴き出していく）

大好きだ、琉朱菜！琉朱菜の身体はもう全部俺だけのものだっ！
これから毎日この爆乳を揉んでオマンコにドプドプ種付して過ごすからな！
うああ、まだ出るっ！琉朱菜のオマンコエロ過ぎていくらでも精液が出てくるみたいだっ！
（琉朱菜の身体に後ろからしがみついて密着し、ビューッビューッ！！と勢いよく精液を噴き出し続けていき）
（ドロッドロの粘つく種付けザーメンが琉朱菜の子宮口をぶち抜いて子宮内にビチャビチャと注ぎ込まれていく）
855：天道神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 16:26:15: >>854
イク…？んッ、やっ、あっ…い………イクっ♡
は、はいっ……イキます、出して下さいっ……♡中出し、してくださいっ……イクぅぅぅっ♡
（がっちり後ろからホールドされ、腰を叩きつけられる）
（そして煮え滾る様な精液をナマ中出しされ、子宮に注がれると、初めての絶頂を告げた）

イク、イキます、チンポでイクっ♡
オマンコの中ズボズボされてイクっ♡イク、イクイクイクぅぅっ、あぁぁぁぁんッ♡
（何万年も生きて始めて知った「イク」感覚に浸りながら、女神は子宮で精液を飲み干した）

はいっ…！私はあなたのものです、あなたのものになります！！
（女神ではない、蕩け切った雌の顔で叫ぶ）
（そしてそれは、神の約束。決して違えられる事はない）
（天に虹がかかり、天道神琉朱菜媛尊の嫁入りを言祝いだ）
856： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 16:34:52: >>855
初めてのセックス、初めてのナマ中出しでイっちゃったね
琉朱菜の女神子宮が俺の精液をゴクゴクしてるのが分かるよ
ふふ、すっかりチンポに負けたドスケベ女神の顔になっちゃったな
（琉朱菜の身体をしっかり抑えつけながら最後の一滴まで精液を絞り出し）
（目の前の女神をしっかりと自分の嫁として迎え入れていき）
（一通りの射精が終わったのでゆっくりとチンポを引き抜いていく）

ほら、琉朱菜、お嫁さんになったらキスぐらいしないとな
キスも初めてか？　こうやってキスする時は舌を入れるんだぞ
（琉朱菜の正面に回り込んで強引に唇を合わせてキスをしつつ）
（両手は琉朱菜のデカパイに伸びており、おっぱいを揉んだり乳首を抓んだりして遊びつつ）
（琉朱菜の口に舌をねじ込んで唾液を交換するように深い接吻をしていく）

【そろそろ〆ましょうか？　もう1ラウンドやりますか？】
857：天道満光神琉朱菜媛尊 ◆RUvLStHJkI：2023/08/27(日) 16:50:17: >>856
んっ……はぁ…んんっ…………♡
（乙女から雌になったばかりの女神の膣は、果てても肉棒に絡みついて来て、引き抜くのも一苦労）
（餅のように濃いザーメンが秘所から零れ出て、地に落ちた純潔の証の上に、さらに滴る）

これが…交合なんですね…………ふぅ………。
本当に…凄かったです♡
………あン……んッ…………ちゅッ………んむ…ン…♡
（身体を起こし、接吻を交わす）
（潜り込んでくる舌を受け止めて、唾液をねちねちと混ぜあわせた）
（固くなった乳首を弄られると、鼻にかかった声が漏れる）

はぁ…………♡
あんまり凄くて、気持ちがよかったので…私、太陽神と、性愛の…オマンコの神も兼ねることにしました♡
（唇が離れるとそう告げ、改めて、指をついて平伏する）
（名乗るべき神名は、もう己の中にあった）

改めまして…天道満光神琉朱菜媛尊、あなたの妻として末永く、お仕えさせていただきます。
不束者ですが…………どうかご容赦くださいませ♡

【丁度切りがいいですし、ここまでで♡】
【楽しかったです！ありがとうございました！】
858： ◆45grPDrxTI：2023/08/27(日) 16:58:39: >>857
琉朱菜もたっぷり種付けしてもらえてうれしそうだな
俺の精液がオマンコから溢れるところが凄くいやらしいぞ

へえ、太陽だけじゃなくオマンコも？
天道満光神琉朱菜媛尊……天道マンコ神琉朱菜ってことか
さっきまで処女だったのに人間にチンポズボズボされてマンコ神になるなんて
俺のチンポは女神もマンコ神にするほどのチンポって事か、我ながら凄いな
（琉朱菜が最初の時のように全裸土下座しながら妻として仕えると宣言する姿を見て）
（再びチンポが硬く熱くなっていくのを感じると、琉朱菜に手を伸ばす）

じゃあマンコ神琉朱菜に妻として早速働いてもらうぞ
（そしてその日は温泉で何度も何度も交わり続け、十回以上中出しして琉朱菜をマンコ神としての格を高めさせ）
（翌日以降も末永く太陽とマンコを司る女神と一緒に暮らし続けていった）

【お疲れ様でした、それではこちらもこれで〆ますね】
【お付き合いありがとうございました、こちらも凄く楽しかったです】
859：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/11(土) 22:56:57: 【◆oNItvCig4Uさんとスレをお借りしますね】
【何時ごろまでは大丈夫か、先に言っておいた方が良さそうでしょうか】
860： ◆oNItvCig4U：2023/11/11(土) 22:58:59: 【スレをお借りします】

昨日に引き続いてのお付き合いに感謝です
仕上がり次第、続きを書き込みますね

その時の眠気にもよるのですが２時頃には眠くなっているかもしれません
明日は日曜なので眠くなければ大丈夫なのですが
861： ◆oNItvCig4U：2023/11/11(土) 23:15:09: （胸に触れ、さらには舌を這わせてみた瞬間のミヤコの反応は最高だった）
（その感触を毛嫌いしているのに逆らえずに受け入れるだけ…嫌でも反応してしまうのか先端の変化にも気づいていたが、一旦その責めを中断する）
（カメラの前での宣言は大切であり、先生との約束でもあるのだから）
（それを違えてしまえばミヤコがこちらをご主人様と呼ぶ理由そのものを失ってしまうのだ）

それも先生のため、なんだろ……だったらきっちりやってあげないとな。
（男は裸のままベッドに座ったままミヤコの行動をにやつきながら眺めていく）
（これから起こること、されることを女の子の口から言わせて撮影なんて悪趣味な要求はまるで自分がさせているようだが）
（これは先生とミヤコからのお願いであり、だからこそミヤコが断るわけがない）
（下着をずらしてカメラに大事な所を見せながら”ご主人様”に初めてを捧げると呟いていた）
（愛する人のためにやる事だが、それを言うミヤコはどこか悲しそうに見えてしまう）
（さらには逆恨みのように睨まれてしまうが逆らえない女の子にそんな視線をぶつけられても何とも思わず笑ったままで）

大丈夫だ……カメラはちゃんと充電もしてあるしな。
あとはちゃんとミヤコが恥ずかしいところを隠さずカメラに向け続けられるか…心配事はそれくらいだ。
（入念にチェックし、ミヤコが来る前にもしっかり動作確認してあるビデオカメラは問題ないはず）
（ミヤコの恥ずかしい姿…ご主人様に使われている様子をしっかり撮影できるかどうかだけ）
（そこはミヤコが怖気づいたりしなければきっちり記録できるだろう）

宣言が終わったら…さっさとやる事をやってしまうか？
ミヤコだって早く帰れるなら帰りたいんだろ？
（ここは本音を言うのか、ご主人様への偽りの忠誠を述べてくれるのか気になるところで）
……っと。
左足だけ、そう……ゆっくりと脱いてくれ。
（ミヤコの身体をベッドに寝かせるとすぐさま下半身へ手を近づけていった）
（無遠慮に下着に触れるが、今日は一枚たりとも脱がせないと決めている事を忘れてはいない）
（左の太腿を卑猥に撫でてから下着を軽くずらし、ミヤコには左足を抜くようにと命じていって）

【お待たせしました。昨日の続きを置いておきますね】
862：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/11(土) 23:48:05: >>861
……ええ。先生のためにこうしているに過ぎません
一応言っておきますが、私はあなたの様な大人は嫌いですので
（そんな相手に対してご主人様と呼び､媚びを売らされる屈辱に奥歯をかみ合わせ）
（一度手を握り締めて深呼吸をし、気を落ち着ける）
（そんな自分を見せても相手を楽しめるだけだと分かっており冷静であろうとして）

そこは信じたくはありませんが信頼するしかありません
撮影の失敗なんてされてたらたまったものじゃありませんから……
（撮影の為に自分はここにきている、とは言え決して残って欲しいものではない）
（何が悲しくて自分の尊厳を見ず知らずの人間に委ねた記録等残したいものか）
（とは言えこれは先生に望まれた事｡ならば自分は全力で応えたいというのも本心で）

…いえ。万が一不手際や心残りなんてものが有ってはいけませんから
先生の望まれた通り、私の体を“ご主人様”のモノだと思って使ってください
（忠誠心の根元はあくまで先生によるものと言うふうに､あくまで先生に頼まれたからこうして居るのだと改めて宣言する）
（とは言え今の自分はそう…『もの』だ。人としての尊厳すら取り上げられ､目の前の男を満足させる為に此処に居て）

（気を落ち着かせ、ベッドの方へ戻ると横にされる）
（服を着たままと言う事で皴になるが仕方ない…それ以上に凄い事をこれからされるのだから）
左足だけ。ですね
（確認してから､ゆっくり…躊躇いがちに下着から左足を抜いていく）
（下着をずらされながらスカートの下で無遠慮に太股を撫でられるのに慣れる事なんて無くて、思わず顔を背けて）
（片足だけスカートの下で脱いだ事で､男からは見えないが自分の大事な場所を外気が撫でるのが分かってしまう）

【では1時過ぎ位に改めて声をかけますね。今日も宜しくお願いします】
863： ◆oNItvCig4U：2023/11/12(日) 00:12:23: >>862
言うじゃないか……それでも今はご主人様には逆らえないよな？
（表情や態度を見ていればわかることだが、こちらへの嫌悪を隠すつもりはないようだった）
（はっきり嫌いだと言われるがこちらが求めれば体を差し出すしかない）
（従順なだけの女の子より、こちらを嫌悪している女の子を抱く方がより興奮するというもの）
（お互いに歪んだ性癖を持つ同士……今回の事は自分と先生にとっては得しかない交換条件である）

そうだよな……下手に遠慮して撮影したって先生を満足させられないだろう。
この身体は俺のモノ…したいようにして使いたいように使う、それでいいんだな？
（スカートで隠されているが、その中では大切な部位は外気に晒されているはずである）
（そっと近づけた手をスカートの中に忍び込ませていき、手探りで秘所を探り当てると縦筋に沿ってゆっくり撫で始めていった）
（ミヤコ本人がご主人様のモノだというのだから今はその身体を好きにする権利を有している）
（それを自覚すればするほど興奮していき、秘所に触れつつ「はぁ…」と乱れた呼吸の音を聞かせていき）
（見た目も息遣いも醜い男に触れて、ますます嫌悪感が強まるのだろう）

……ん、うぅ……
ちゅぅっ……くちゅ……っ
（手を離したかと思わせて、すぐさま頭をスカートの中に潜り込ませていくと秘所に直接口をつけて）
（卑猥な音をわざと聞かせるために吸いついてみたり、舐めたりする音をミヤコの耳に届かせていった）
これからする事に比べたらこれくらいどうってことないだろ？
……ん、ちゅぷ……
（秘所を舐めていくが、その様子はスカートに阻まれているためカメラには収まらない）
（視覚的に見えなくとも先生は興奮するだろうか…それともしっかり記録するためミヤコ自らスカートを捲るだろうか）
（ミヤコの反応を読みきれないまま執拗に股間を舐め続けていって）

【わかりました。今のところ眠気はまったくありません】
【改めまして、こちらこそよろしくお願いしますね】
864：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/12(日) 00:39:20: >>863
そうですね…少なくとも契約の間は素直に従います
先生から命に係わる程の事はしないと聞かされていますし
（嫌悪感は勿論あるし、それを隠しはしない）
（だが今だけはミヤコの舐められて反応を示してしまう体も､仮初とは言え貴方を“ご主人様”と呼ぶ意思も男だけのもので）
（嫌悪感すらスパイスにされて楽しまれているが、それを分かっていても止める事すら出来ず）

……はい
私の体は､今だけは…“ご主人様”のものです
（男の言葉を甘んじて受け入れるしかない）
（勿論体の方も明け渡す羽目になり、男が無遠慮に自分んの大事な場所をまさぐるのを止めず）
（経験こそ無いが知識だけは多少なりともあるせいでこれから自分がこれからされる事を想像でき）
（嫌でも体が受け入れる為に秘所に微かな湿り気を帯び出していて）
（男の指が秘所を撫でると形が変わり、雫が股を伝うのが自分でも分かって自己嫌悪でも死にたくなって）

っっ……あっ、くっ
汚い、ですが……っ！
（秘所を舐めるという行為があるというのは知っている）
（しかしやられるのは初めてで、男の息遣いをそんな場所で感じる事にも嫌悪感を示し）
（抵抗しそうになるのを、スカートを掴む事で抑えて）

（ひと舐めされる度に悲鳴染みた音が歯の隙間から漏れてしまい）
（男を見ないで済む様に顔を背けて目を瞑って早々に終わる事を祈るが）
（秘所の方は嫌でも意識させられるせいか、男が舐める毎に火照って、唾液以外のミヤコ自身の分泌した液体で湿っていき）

（「嫌だろうけどカメラが回ってる事は忘れない様に」とここに来る前に先生に言われていたのを覚えていて）
（その為隠すなんて事は出来ないものと判断し、スカートを掴んだまま手をお腹の方に持って行き､同時に足をしっかりと開いてカメラに良く映る様にする）
865： ◆oNItvCig4U：2023/11/12(日) 01:05:26: >>864
今だけは…そんなに強調しなくてもわかってる。
体は好きに使われても心までは……そんな風に思ってるんだろ。
くちゅ……んん……っ。
（心は先生のことを愛して、体だって先生のために一時的に使わせるだけだと言い聞かせているはずだが）
（ずっと舌先を這わせていけば、そこから何かが分泌され始めたことに気づいてしまう）
れろっ……ちゅ……。ちゃんと反応してるじゃないか。
会ったばかりの男に舐められて感じたんだろ？
（自分に一目惚れしただなんて勘違いはしない。このやり取りだって後に先生が聞くことになるわけで、ミヤコもそれを意識して答えるはず）
（滲み出る愛液をすすりながら、ミヤコは精一杯淫らな女を演じられるのか試そうとしていた）

そんなに足を開いて待ち構えられたらな……待ち切れないんだったらくれてやるよ。
（カメラに映すためだとわかっていたがミヤコがはしたない体勢をすれば、男としての劣情を煽られてしまう）
（男は上体を起こして正常位の体勢となって濡れた秘所に血と熱を滾らせた陰茎を近づけていった）
（先端を軽く触れ合わせれば熱を感じさせ、それだけ興奮しているのだと伝えていき）

これから何をするかなんて言わなくてもいいよな。
ミヤコだってそれを承知で……それを望んでここに来たんだろ？
（これから始まるのは男女の交わりであり、それを行うのは最初からの約束である）
（男にとってはミヤコの体を楽しめればそれだけで十分だが相手はそういうわけにはいかない）
（カメラを意識して先生のために伝えなければいけないことがあるはずで……）
（好きでもない男に抱かれる女がどんな事を言うのか興味があり、挿入をせずにミヤコの言葉が終わるのを待っていた）

（ただ待つだけでは手持ち無沙汰であり、両手はミヤコの乳房を求めて上半身を弄り始めていった）
（撮影のことを考えれば大胆に捲りあげた方がいいだろうと制服を引っ張っていけば、ブラはもうずれていたため生の乳房が見えてきた）
（慎ましいその胸を覆うように触れてから、やけに優しく撫で回してじっくり愛撫していった）

【こちらの眠気は大丈夫だよ。ミヤコは何時まで起きていられそう？】
866：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/12(日) 01:35:16: >>865
……
（男に指摘され､押し黙ってしまう）
（自分の体にむしゃぶりつく男は確かに嫌いだ、しかしそれを口にした所で自分への言い訳位にしかならず）
（視界の隅に映るカメラのレンズを見て､自分が何のために此処に居るか思い出さされ）
…っはい
私､月雪ミヤコは…先程出会ったばかりのご主人様に大事な場所を清めて頂いて悦ぶ淫乱、です
（先生のため、先生の為と自分の中で何度も言い聞かせ）
（男が…“ご主人様”を喜ばせる為の､思っても無い言葉を喉から絞り出す）
（しかし悔しさは抑えられないのか、表情は怒りすら滲んでいて）

っ………
（男が陰茎を取り出すと､思わず体が震える）
（今まで見た事の無い男性の勃起した陰茎のグロテスクな形状に､ちょっとした恐怖すら覚え）
（だがそれ以上に好きでも無い人のそんなものを自分の中に挿入される等､考えただけで嫌悪感が沸き上がる）
（しかし理性が、自分が何のためにここに居るかは何度も思い返していて）

……っ、はぁ
（一度、切り替える為に喉に詰まった様な息を吐いて）
（スカートを捲った手を離し、両手で自分の秘所を開いてよく見える様にし）

はい。
今日は先生なんかより先に､私の子宮内に…“ご主人様”の精液を恵んで貰う為にきました
どうか…私の大事な場所で、気持ちよく、なってください
（悔しさと羞恥心で顔を赤くしながら、心にもない事を宣誓する）
（怒りに震える表情や理性とは裏腹に、ミヤコの秘所は充分な愛撫で蕩けてピンク色の粘膜を曝け出していて）
（男の手が弄ぶ胸だって小さくも柔らかくありながら先っぽを硬くして男を楽しませていて）

【私も朝までは起きてると思いますので】
【もし眠気が出る様ならお教え下さい】
867： ◆oNItvCig4U：2023/11/12(日) 02:06:46: >>866
……本当は会ったばかりの女の股間を舐めるなんてごめんなんだが。
ご主人様に尽くそうとする淫乱のために少し濡らしてやろうと思ってな？
（言うまでもなくミヤコのためではなく自分のためであり、股間を舐めるたびに性的興奮を感じていて）
（そのおかげで秘所に当てている陰茎も最大限まで勃起しているのだった）
（硬く反り立っている陰茎の見た目は、経験のないミヤコにとっては見たくもないモノだろう）
（性器を見せた瞬間の嫌悪感を滲ませた表情も男を興奮させる要因となり、ミヤコからすれば醜い陰茎は脈動に合わせてわずかに震えていた）

先生より先に使ってしまうのは悪いが、これもミヤコに精液をくれてやるためだ。
仕方なく使わせて……もらう……っ……からな！
（悪いだなんて微塵も考えず、ミヤコの先生を聞き終えると間髪入れずに挿入してしまい）
（仕方なくと言いながら待ち切れないのが見え見えの様子で、強引に陰茎をねじ込んでミヤコの純潔を散らしていった）
（奥まで届かせた後も少しも落ち着く暇を与えずに激しく下半身を打ち付けていき）
（ミヤコよりも大きく、そして太い体で圧しかかるたびにベッドが軋む音を響かせていった）

ふぅ……っ！
ここまで喜ばれると嬉しいものだ……精液を子宮に浴びるのを想像してこんなになってるんだろ？
（触られて反射的に反応しただけだろうが、まるで淫乱女であるかのように扱って胸の先を摘んでいった）
（指先ですり潰すように扱いてみたり、小さめでもちゃんと女の子らしい感触を持つ乳房を揉んでみたりと）
（下半身と上半身、その肌触りを好きなように堪能していき）

どうせ精液だけじゃ満足できないんだろうな…
卑しいミヤコにご褒美だ。唾液もすすっていいんだぞ？
ほら、早くキスをしろ………………ん。
（痛みを覚えるほど強く胸を掴んだまま、二人の顔を近づけていくと唐突に口を開いて舌先を見せた）
（嫌いな男の唇と舌を求めてミヤコからキスをしろと命じてやった）
（キスを無理強いしなくても命令すればミヤコから自発的にキスをしてくれるはず……今だけはそういう関係だという約束だから）

【今もまだ大丈夫ですが、朝まで起きているのは難しいですね】
【三時に中断してもらっても構いませんか？】
868：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/12(日) 02:33:31: >>867
お心遣いありがとうございます
…おかげで、気持ちよくなれました
（心にもない事を言いつつも、生理反応までは抑えきれない）
（ミヤコの心とは裏腹に実際に秘所は濡れてしまっており、男のものを受け入れる準備を整えてしまっていて）
（この時だけは間違いなくそこは“ご主人様”の為に存在し、陰茎の挿入を待ち望んでいて）

ッッ……く、ぅ！
（こちらを気遣う事なんて微塵も考えてない強引な挿入を受け）
（初めてを失うと同時に、狭い膣内を男のものの形に無理矢理拡げられる痛みに思わず呻く）
（行き場を失った手がシーツを掴み､痛みを堪えて）
あぐ…激し……っ！
（カメラにはレイプの様にミヤコをモノ扱いした激しい抽送シーンが映っていて）
（純潔の血を纏った男の陰茎がミヤコの中に出入りする度に水気を含んだ音が鳴り）
（同時に初めてでありながら､先程あったばかりの男の陰茎を望んで受け入れるミヤコの秘所が嫌でも映ってしまう）

っ…いっ……そう、です！
（激しく奥を撞かれる度に悲鳴の様な声が出てしまう）
（ともすれば喘いで居るようにも聞こえるが､実際は破瓜の痛みと、男のものが自分の中を出入りする不快感の方が強い）
（しかし今日、男に抱かれる為に来ているミヤコから言えるのは本心とは真逆の言葉で）
“ご主人様”に、使って貰えて、とっても嬉しい…です！
早く、終わらせて……！
（最後に少しだけ､弱音を吐く位になんとか留まれて）
（自らの意志とは関係なく､ミヤコの膣は男の陰茎を搾る様に締め付けていて）

…っ…ぅうっ！
（男の命令を受け､激しい抽送を受けながら、男と唇を合わせる）
（淫乱の様に深いキスなんてものを知らないミヤコのキスは、まるで恋人とするかのように恐る恐ると言った風で）
（破瓜や抽送の痛みでは流れなかった涙が､ここにきてようやく一筋だけ流れた）

【では、これか次のレスか位で終わりでしょうか】
【次はいつから都合がつきそうですか？】
869： ◆oNItvCig4U：2023/11/12(日) 02:38:20: >>868
【ありがとうございます。ここで中断にしてもらって、次の予定を伝えておきますね】
【早いところで明日の夜。日付では今夜になりますが、22時には顔を出せるかと】
【月曜日の夜でも構わないのでそちらの都合のいい日がありましたら…】
870：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/12(日) 02:42:08: >>869
【分かりました、それじゃあ日曜日の22時でお願いしますね】
【待ち合わせは伝言のところでよろしいですか？】

【出して…と言うよりこの奴隷契約が一晩で本当に終わるか怪しくなってきましたね】
【私としては楽しいですが負担になりそうで不安です】
871： ◆oNItvCig4U：2023/11/12(日) 02:47:49: >>870
【伝言板のスレに22時に待ち合わせにしよう】

【この後もまた会う事になって抱かれるたびにミヤコの精神が蝕まれていくか……嫌だと思っているのに体の方は喜び始めたり】
【そんなような流れも考えてしまいますね】
【負担どころかこちらとしても楽しませてもらっているので、今夜も楽しみにしています】

【お疲れ様でした。お先に失礼しますね】
【おやすみなさい。……こちらからはこれでスレをお返ししておきます】
872：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/12(日) 02:53:33: >>871
【はい、本日はありがとうございました】

【プライベートな時間まで奴隷契約をさせられて、段々と奴隷としての生活に慣れてしまうのも面白そうですね】
【もちろん、そんな関係だからこそ　あなたの事を好きになる事は無さそうですが…】

【では私も失礼します】
【スレをお返しします】
873：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/12(日) 22:06:40: 【本日もスレをお借りしますね】
874： ◆oNItvCig4U：2023/11/12(日) 22:09:50: 【スレをお借りします】

>>873
【今夜もよろしくお願いします】
【レスはこれから書くところなので、もうしばらく待ってもらえますか？】
875：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/12(日) 22:13:08: >>874
【分かりました、急かすつもりもありませんのでごゆっくりお考え下さい】
【一応、何時ごろまで大丈夫かだけ御聞かせ願えますか？】
876： ◆oNItvCig4U：2023/11/12(日) 22:18:35: >>875
【今夜はそこまで夜ふかしできないので2時には休みたいと思います】
【だいたい2時前くらいまで遊べればと】

【それと、もしこういう事をされたいなど展開に希望があれば教えてくださいね】
【なるべく望む方向に進めていきますので】
877： ◆oNItvCig4U：2023/11/12(日) 22:35:58: >>868
……っ……ぐっ…！
先生のこと…よっぽど好きなんだな…っ！！
（見ず知らずの男相手に本当に股を開いて受け止めてしまったミヤコ）
（男への嫌悪を隠せずにいるのに、先生への気持ちだけでこんな事まで実行する愛の深さに素直に感心していた）
（挿入する側ですらまだ窮屈さを感じる膣内へと激しく打ち込んでいき、異性との交わりというものに慣らしていく）
（結合部から赤い血が滲んでいて、それがベッドのシーツへと垂れ落ちて染みを作っていった）
（ミヤコが犯されるように使われている様子はしっかりと撮影されていく…だが、これこそ依頼された行動なのである）

……ふぅ…っ！
本当に…っ……早く終わらせていいのか？
（実際にされるまでは強がっていられても、挿入されてしまえばさすがに弱音の一つも吐きたくなるもの）
（思わず本音を零してしまったミヤコへ意地悪な返事をしながら強烈に子宮口まで突き込んでやり、ミヤコの体ごと揺さぶってやった）
（すぐ終わらせてしまったらミヤコが愛する先生には物足りない映像になるのではと考えたからだ）
（ミヤコもそう思うのであれば、きっと訂正と謝罪が返ってくるはずである）

……ちゅ……んん…
（命令通りに唇を重ねるが、間近からはミヤコの表情がしっかりと見えていた）
（行動そのものは恋人がするようなキスだったがその表情はどこか曇ったように見え、キスを望んでいないと言っているも同然で）
くちゅ……つうっ……
（ついには涙まで流すミヤコとキスをして、こちらから舌を絡みつかせてから少しずつ唾液を流し込んでやった）
（好きでもない男にここまでされてはこちらへの嫌悪感はますます強くなってしまうだろうが…）

【こういうキスの描写は大丈夫だったかな】
【好きでもない男に蹂躙されるのが好きだろうと思ってやってみたんだが】
878：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/12(日) 22:36:27: >>876
【2時までですね。了解しました】
【方向性としては今のもので合っていますので、不満はありません】
【膣内に射精して頂くまでが今回の目的ですので……ただこれっきりの関係で終わらせないで頂けるなら、私も望む処です】
【また別途でお話の機会を頂ければ嬉しいです】

【レスを待たせて頂きますね】
879：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/12(日) 23:05:34: >>877
あたり、まえです……！
じゃなきゃ誰がこんな…っ！
（先生の事は本当に好きで、愛していると言って良い）
（だからこそ自分の初めてが目の前の様な男に奪われた事が悔しい）
（それも、自分から望む様な形でそれをさせられていて）
（自分の意志とは関係なく濡れてしまい、男の陰茎の挿入を受け入れてしまっている自分の体に恨めしさすら覚えて）

っく、ぅ！
（明らかに分かっていて聞いて来る男をひと睨みするも）
（立派な雄のシンボルで雌穴を拡げられ、子宮口を撞かれる衝撃に思わず声が出て）
（男のモノが出入りする度に自分が何のために此処に来たか思い出さされる）

……失礼、しました
（目を閉じ、眉根に皴こそ寄っているが睨むのを止めて嫌悪感を堪えて見せ）
（思わず閉じてしまいそうな足に力を込め、カメラにもよく映る様に同時に男が動きやすい様に腰を浮かせて）
万が一にも不備がっ、ない様に…
私の体が“ご主人様”を満足させれるのだと、証拠を…残して下さい
（謝罪の言葉をしながら男が乱暴に自分の体を使う事を受け入れて）
（決して消える事の無い記録として､自分のまんこから愛液と破瓜の血を流しながら、初対面の男の陰茎を受け入れる映像を撮影されていく）

っ、ぅぁ
苦しい、ですから…！
（男に唾液を飲まされ、反射的に顔を離す）
（本来ならロマンチックに…それも好きな人と行いたかったファーストキスを男に奪われ）
（更に強制的に男の唾液の味まで覚えさせられてしまって）
（自分の内側から穢されていく感覚に、背筋が凍る思いをさせられる）

【はい、キス描写なんかは問題ありませんよ】
【ただ上手く返す自信が無くて……申し訳ありません】
880： ◆oNItvCig4U：2023/11/12(日) 23:39:19: >>879
ふぅ…っ……！！
（早く終わる事を望んでいても、それは望んではいけないのだと考え直したのか、二度とその言葉を言おうとはしなかった）
（逆恨みのように睨んでくるミヤコを見れば、本音では早く終わらせたいのだと視線で訴えているようにも見える）
（ミヤコがどう思おうと男は動きたいように動いて逞しい陰茎を何度も打ち込んでいった）
お前の体で満足できるかはわからないな。
男の喜ばせ方を一つも知らないようじゃ…欲しがってる証拠も出せないかもしれないぞ？
（男の陰茎は完全に興奮した状態で硬く勃起しているが、ミヤコの不幸こそが興奮材料であるため、あえて困らせるような態度ばかりを選んでいた）
（犯されるように使われているミヤコが苦悶する顔を見ればすぐにでも射精してしまいそうで、今はそれを耐えているところである）

ふぅ……せっかく使ってやっているのに気持ちよくないのか？
この口から女らしい声の一つも聞こえてこないぞ？
（じっとミヤコの口元を見つめていけば、そこはうっすら唾液で濡れてしまっていた）
（どうせ嫌がるだろうと分かっていながらその唇に触れて、上唇の輪郭に沿って優しく撫でてみる）
（この口から女らしい声……ようするに嫌いな男と交わりながら甘い声を出してみろと脅迫していた）
（本当に感じる必要はなくて、好きでもない男との行為をしながら声でも媚びろと命じているのだ）

…っ……うっ…！！
もうすぐ……っ……いき…そ……
（膣内を慣らすほどに摩擦を繰り返していけば、男の性器はどうしたって快楽を感じてしまい）
（ミヤコが欲しがる証拠を射精する寸前まで昂ぶってしまっていて、それは声の震えにも表れていた）
……ぅ……ミヤコ……！！
（何を黙っていると叱るように名前を呼んで媚びるセリフを引き出そうとする）
（ご主人様の精が欲しいのだと泣きたくなるほど媚びに媚びて、精神を穢されていく姿を眺めながら射精したかったのだ）

【ここから射精すれば今回の目的は達成ですが、もう少しやってみたいこともありますね】
【再び会うこととなり、ミヤコが嫌がる素振りを見せればすぐに帰ろうとして、それに慌てたミヤコが青ざめながら引き止めるとか】
881：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/13(月) 00:12:53: >>880
っそん、な……
（男が満足できないかも知れないと言われれば焦る素振りを見せる）
（男を満足させ､子宮内に出して貰うまでが目的なのにそれが達成できなければ何のために自分は男に抱かれ…処女をうばわれたと言うのか）
（ミヤコ自身に性経験に乏しいせいで、どんなに激しく責め立てられても男が気持ちよくなっているかなんてわからず）

うっ、く…気持ち、良いです
（大事な場所を好き勝手使われ､血を流しながらもせめて男を満足させる為に言葉を選び）
“ご主人様”のおちんちんが、私の、大事な場所を何度も出入りして……
赤ちゃんを作る為に……精液を恵んで欲しいって、感じてますっ！
（やはり男の事なんて好きになれる筈もない）
（だが今だけとはいえ自分は奴隷に過ぎず、男の精を求める為に存在している）
（分かっているからこそ悔しく感じ、思わず涙を流しながらも男に媚びねばならず）

おね、がいします…っ！
膣内に……膣内に射精して、下さい！
（喘ぎ方なんてものは知らない、だからこそ言葉でくらいしかおねだりは出来ず）
（若さゆえにその悔しさを隠しきる事も出来ず）
（雌だからこそ、男のモノを受け入れたそこは嫌でも反応を示して男のモノを締め付けて――――）

【そうですね…次会う時は調教か羞恥なんかをメインにしたいです】
【また先生に頼まれて逃げ場がない私に沢山媚びさせて欲しいですね】
882： ◆oNItvCig4U：2023/11/13(月) 00:34:14: >>881
…う、っ……！
そこまで言うなら…くれてやるよ…っ！！
（こちらの事を確かに嫌っているはずなのに命令には従順なミヤコ）
（渋々といった様子で精液を欲しがる姿はますます興奮を煽ってくれて、もう我慢もできないほどになっていた）
（膣内に突き刺さった陰茎は熱く脈打っていていつ射精してもおかしくない状態で）

…ぉ……あぁっ！！
（早く終わらせたい気持ちからか膣内が締め付けてくれば耐えきれずに射精してしまう）
（熱い精が中にたっぷり注がれていき、その感触はミヤコにも伝わっているはず）
（収まりきらないほどの量が放たれて結合部からも白濁が溢れ出していく）
（そうして垂れていった精液はミヤコの内股を伝ってシーツに染みを作っていくのだった）

ミヤコのためにくれてやったんだ。
黙ってないで感謝の一つでも言えよ……ありがとうございますご主人様ってな。
（陰茎を抜いていけば汚された秘所が見えるはず。そこを見れば改めてキズモノになった事を思い知るだろう）
（そんなミヤコの口から感謝の言葉を言わせてみたかったのだ）
（きっと顔は笑っていられない…泣きそうになりながら絞り出すように気持ちがこもっていない感謝を述べるのだろう）
……言えないってことはないよな？
（まるで犯されたような悲惨な姿を撮影しているが、それはミヤコと先生が希望したこと）
（男にしてみれば役得でしかないがミヤコは言われた通りにお礼を言わなければいけない立場である）
（だけどそれがミヤコをよりみじめな気持ちにさせるのだろう）

【ミヤコが羞恥するところをもっと見てみたい】
【拒めず逃げられず、そうなっていったら壊れて本当に媚びていくようになっちゃうかもしれませんね】

【今回は次あたりで〆にして、よければ少し次の打ち合わせもやってみませんか？】
883：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/13(月) 01:03:10: >>882
――――お願い、しますっ！
（嫌々ながら男の動きに合わせる為に男の体を抱きしめる）
（自分の体の中をグロテスクなモノが出入りしているのは嫌でも分かる）
（最初は痛いだけだったというのに、何度も突かれている内に痛みの中でより鮮明にその大きさと熱さが分かってきてしまう）
（子宮口を押し上げられる度に自分の雌の部分を無理矢理曝け出されているようで、快楽こそ感じないが腰が勝手に動いてしまって）

っ……ぅ、くぅ！
（自分の一番奥に挿入した状態で、男の動きが止まった）
（いや、膣奥でビクリビクリと陰茎が震え、子宮内に何かを吐き出されているのは嫌でも分かってしまう）
（初めて感じる精液の熱さに戸惑いと…それ以上に自分の体を『使われた』という実感が一層濃く感じられて）

ん、ぁ……
（男が陰茎を引き抜くと､ミヤコの意志とは裏腹にまるで名残惜しむ様に秘所と男のモノの間に愛液のアーチがかかる）
（一番奥で射精されたためか、男が引き抜いてから一拍遅れてミヤコの秘書から破瓜の血の混じった精液が音を立てて溢れてしまい）
（乱暴に使われたせいでミヤコの秘所は閉じ切らず､痛々しい性行為の痕を見せつけて）
………はい
（膣内射精をして貰った）
（しかしそれで終わりではない｡最後にやらねばならない事があるのも事前の打ち合わせ通り）
（カメラに良く見える様に、足を、自分の大事な場所を拡げて見せて）

先生､よくご覧になって下さい
私、月雪ミヤコは今日……“ご主人様”に抱かれ、精液を子宮に恵んで頂きました
その証拠が、こちらとなります
（つい先ほどまで処女だったピンク色の秘所は今は血と泡立った精液を吐き出している）
（無惨に散らされた処女と､不本意な膣内射精を誇らされ）
（本当なら泣きたくなるし、何より怒りたくなるのを堪えて……）

“ご主人様”には気持ち良くして頂いて
私なんかの体を使って頂いて……とても、感謝しています
（そんな感情をおさえて、“ご主人様”への感謝を言葉にし）
（ミヤコの本心とは裏腹に、雌としての悦びを教えて貰った秘所が一度震え、精液と愛液をゴポリと音を立てて零して見せた）

【ではこんな感じで〆させていただきますね】
【ひとまず、お疲れ様でした】

【次はまた同じ人と奴隷契約を結ばされて、えっちな事で感じる様に調教して頂いたりしたいですが…】
【“ご主人様”は何かしたい事はありますか？】
884： ◆oNItvCig4U：2023/11/13(月) 01:19:34: >>883
【こちらからの何か書こうかとも思ったのですが、カメラに向かって語りかけるところで一旦終えるのがいいと感じるので】
【ひとまずここで〆にしましょう。今日は本当にありがとうございました】
【次回は、設定にもよりますがこちらから書き出そうと思います】

【先生が今回の撮影を気に入ってしまい、また会うことになったと…そんな感じでしょうか】
【嫌だと思いつつも何度か交わるうちに体の反応が変わり始めていくミヤコ】
【嫌いなはずなのに、演技じゃなくて本当に感じるようになってしまうのもいいですよね】

【具体的なプレイというよりは、こちらを嫌っているミヤコを好き勝手に使ってやりたいですね】
【気持ちまで傾き始めたら本当の〆かな…と】

【やってみたいプレイでいうと、人の目がある場所でえっちな事をしてみたい】
【喫茶店やどこかのお店など、公園とか。見られながらするというより、誰かに見られてしまうかもしれないという感じでやってみたいです】
885：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/13(月) 01:34:04: >>884
【そうですね、あくまで先生の為と言う建前で会う事になりそうです】
【カメラを意識しながらのプレイも楽しかったので…】

【感じるのはあくまで生理反応で、心は先生の物のままで居たいですね】
【膣内射精＝気持ちいい事と刷り込まれて射精と同時にイく体にされてしまったり】
【あとは体に“ご主人様”専用の印を付けるのは面白そうですが】

【恐らく気持ちが傾く事は無いと思いますが…】
【今回のものでも“ご主人様”がろくでもない大人と思い知りましたし】

【野外プレイですか…】
【落としどころが難しくなりそうですが、どんな流れを想定していますか？】
886： ◆oNItvCig4U：2023/11/13(月) 01:41:29: >>885
【心は先生の物……体だってあげたつもりはないけど交わるうちに感じさせられるようになっていくと】
【今回はミヤコに言わせてただけですが、射精されて本当に感じるようになっていくのはいいですね】
【イッてしまって自己嫌悪してるミヤコも見てみたいです】

【ミヤコと先生からの提案とはいえ、これに乗っかるのだからまともな大人じゃないよ】
【ろくでもない男としてはこのまま嫌われている方が楽しめそうかな】

【そう、ですね。こんな場所で手を出すなんて最低だと蔑まされたり、よりこちらを嫌うミヤコをみたいですが】
【落とし所としては危うい場面はありつつもバレずに行為を終えて……それは先生にも好評だったというのはどうでしょうか】
887： ◆oNItvCig4U：2023/11/13(月) 01:51:35: 【専用の印のところへの返事が抜けていました】
【普段は着衣で隠れるが、腹部に何かそういう紋様などを刻むというのはいいかもしれません】
888：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/13(月) 01:53:17: >>886
【今回は初めてだったので痛みがメインでしたが】
【その内慣れてしまって別の感覚も覚えてしまうんでしょうね】

【ろくでもない大人なのは否定しませんが、その人の奴隷として振る舞う事になる私も大概ですね】
【多分これからも、あなたの陰茎を気持ち良くさせる羽目になりそうですし…】

【プレイベートな時間まで使った性奴隷の1日なりきりAVみたいな感じになりそうですね…】
【勿論本当に破滅させるつもりなんて無いんでしょうけど、それなりの覚悟がいりそうです】

【それと、そろそろ時間になりますね】
【月曜も大丈夫と言ってましたが､何時以降に余裕が出来そうですか？】
889： ◆oNItvCig4U：2023/11/13(月) 01:58:52: >>888
【痛みに慣れてしまったせいで、性的なものを感じる余裕ができてしまうと】
【感じるようになってもこちらを嫌う気持ちはそのままでいて欲しいな】

【先生だってろくでもないし、そんな願望を叶えようとするミヤコだって普通じゃないよ】
【ある意味お似合いと言えなくもないんじゃないか？】

【野外プレイは難しいかもしれないし、まあ話として聞いてくれたらそれでいいよ】
【次回どうするかはまた相談して決めよう】

【また22時でかまわない？今日のような時間帯が遊びやすいのだけど、そちらとしてはどうだろう】
890：ミヤコ(ブルアカ) ◆qY0Neaxzgk：2023/11/13(月) 02:06:22: >>889
【淫紋もですが、個人的にはエッチな場所につけられるピアスなんかも好みですね｡痛々しいって言う人も居ますが】

【そうですね、あなたの事を好きになったりはしないと思います】
【ただ感じた分、自己嫌悪が強くなりそうですが……】

【そうですね、22時にまた伝言板で待ち合わせて決めましょう】
【22時からで問題ありませんよ､終了時刻は少し早める事になるかも知れませんが基本その時間には居ますし】
【本日もありがとうございました】
891： ◆oNItvCig4U：2023/11/13(月) 02:10:56: >>890
【乳首などにピアスとか、そういう場所でしょうか？】
【つけているのは大丈夫ですけど、それをつける場面は痛々しいかもしれません】
【それでも苦手ってわけでもないのでそこは明日また相談しましょう】

【それならよかった。自己嫌悪している暗い顔のミヤコも見てみたいな】

【また伝言板で会いましょう】
【早めに終わるのがよければその時にまた教えて下さいね】
【こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】

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