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エロファンタジー世界で冒険 136章
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場116杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615207438/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 135章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602865255/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国����大陸東部の唐的な国
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ライナルトって巨大化するんだ
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頭を磨いてピカッと光ればライナルマンに変身
三分以内に変身解除しないとハゲるんだって
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乙、でいいのかなあ。
まあ、乙
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
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ふわぁ…
ねよーっと。
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久しぶりに深夜にこんばんはですよ。
(酒場でのんびり)
(この時間帯の冒険者御用達の酒場なんてのんびり出来る空気じゃないけどね!)
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ふうむ、此方に赴くのは久々となるかのう?
(などと呟きながら扉を開く大柄の女性)
ジョブ:バーサーカー/ソードマスター
種族:鬼神
性別:♀
名前:ヤクト=シャーラーハ
レベル:不明
年齢:不明
見た目:薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ(右:緋色 左:藍色)
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長:188cm
3サイズ:B102W70H100
装備:フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える?
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ:子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG:グロ、尻、大スカ
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>>8
おや、こんばんは。
(治安の悪いところベスト3くらいには数えられる夜の酒場でのんびり夜ふかし狼)
(絡みはあったかしら?なかったとしてもよろしくねという感じの表情だ)
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>>9
(入るなり酔っぱらいの男二人に絡まれ…お尻やら腰やらを撫でられつつあるのも束の間)
(ずごん、と鈍い音と共に床にめり込む男達。何をしたのか定かでないまま、手を払いながら歩を進めてニクスがいる席の前へ)
ああ、こんばんはじゃの。
んーむ、確か前にちらりと見かけたくらいかも知れぬな。
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>>10
あーあー……
(やらかしてる二人に同情と憐憫をしつつ)
(すぐに床とお友達になった様子に、合掌)
珍しいですね、貴女ほどの存在がこのような夜更けにこんな場所にとは。
なにか気になることでもありましたか?
(そんな喋り方だったんだ……と内心驚きながら)
(最近割とラフにやってるセクハラもやめとこうと思い、また一杯飲む)
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>>11
そうそう死にはせぬじゃろ、その内に起きるだろうて。
わたしとて、たまにはぶらぶらとしてみたくなるものじゃ。
気になる…いや、そこまで危ぶむような兆しはないのう?まぁ、場末の酒場というだけあってそれなりにキナ臭さはあるのじゃがな。
それでも、そういう…場だと認識すれば頷けるものじゃて…ふふふ。
(ニクスの思いを知って知らずか、くつくつと含み笑いを漏らした)
【因みに席はテーブルかの?それともカウンターかのう?】
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良い尻だったぜ…がくっ(床にめりこみ)
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>>12
その辺は心配してはいませんでしたよ。
貴女ほどの人物が早々簡単に命を括るとは思っておりませんでしたから。
(まあ楽しい夜の時間がトラウマにはなったろうが……)
ふむ、そうですか。
なら、まだのんびりできそうだ……
私はあなた方のように個人で強く感じ取れる幅が少ないですからね……
(子供も出来たのでちょっと敏感になっている狼である)
ふふ……怖いお人だ。
【今日は奥のテーブルですね〜】
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>>13
南無……
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大きいけどやっぱり筋肉質?
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ふむ、おやすみなされましたかね?
私はもう少しいましょうか
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ベノムさんと軽めにロールしたいって思うんだけどアリ?
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…これはもうおやすみかな、お疲れ様
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>>18
いいですよ?変わりましょうか。
「ご指名サンキュー。書き出しとか任せてもいいか〜?」
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>>20
眠いのだったら無理をさせるのは忍びないのだけど……大丈夫?
とりあえず書き出しは書いてみるけど、無理しないで良いのですよ
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>>21
「神の言葉だ。【明日は休みじゃ、グフフ】」
「だからとことん付き合ってもいいぜ〜?せっかくのご指名だ、楽しんでいってくれよ」
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つうわけで、ほれ!名前欄空けろワンコロ。
「はいはい、後はよろしくおねがいしますよ」
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(冒険者の仕事、というものはなにもモンスター退治ばかりではない)
(危険な場所に赴き、貴重な素材を採取する事や、ボディガードなど、その分野は多岐にわたる)
(ベノムがその若い少女――――のように、見える……)
(見た目で言えば14歳くらいか、現代で言えば中学生くらいの女の子の依頼は、モンスターの部位の採取だった)
「助かったよ、ベノム君。あれくらい強力なモンスター相手だと、私も一苦労だからね」
(肩の辺りまで伸ばしたミディアムヘアの白髪を揺らして少女が笑う)
(彼女は魔女だった、名前は聞いていないが、彼女が『六花の魔女』と呼ばれている事をベノムは知っている)
(見た目通りの年齢でない事は明白で、若々しい少女の姿をしているのに、少女の気配は何処か怪物のそれに似ていた)
(冒険者をやっていれば、たまにこういう妙な存在の依頼を受ける事がある)
(それ自体は、前述のように、まぁたまにはある事だ、特に珍しい事ではない、が……)
「それで、依頼報酬とは別件なんだがね、ベノム君……もう一つ素材が欲しいなーなんて、私は思っているんだ」
(この若い見た目の魔女が、彼女の家なので別に憚る事はないのかもしれないが……)
(ベノムの目前で、一糸まとわぬ全裸で話をしている事は、歴戦の猛者である彼にとっても異様な事かもしれない)
【とまぁ、時間も時間なのでこんな具合でどうでしょう】
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>>24
(土の区に舞い込む護衛依頼は一つの鉄則を持って受注を許される)
(依頼人と護衛対象の素性を探るべからず、ただ一つの掟を破るものは次の日から誰にも看取られることなく消えゆくことになるだろう)
(そんな任務ゆえに依頼自体少数のものに優先的に割り振られるわけだが)
(ベノムは、特にこの手の依頼斡旋が多かった)
(単純なことだ。口が固く、とにかく出来ることが多い)
(その軽薄さに反して、結構売れっ子の冒険者傭兵だったりするのだ)
そうかい?なら仕事を引き受けた甲斐があったってもんだ。
依頼人を煩わせないのが、いい冒険者の仕事ってやつだからな。
(上機嫌そうな彼女に、上機嫌そうに答える黒豹人)
(一人でもやりようはいくらでもあったろうに、という言葉をベノムは言うはずもない)
(依頼されたんならそのとおりに。依頼料もその通りに)
(今回の任務もギルドから斡旋されたよくある話)
(彼女の素性も本名も、聞く気も毛頭なく、依頼を終えるつもりであった)
(……が)
あー、これは……?
(見目麗しい少女が、一切身に何も身に着けぬままに目の前にいる)
(こともなげに見上げる彼女に、若干の困惑を見せながら見下ろす)
(とはいえ、そこはベノム)
(うら若い乙女の裸体に細やかに獣の視線が這い回ってしまうのはご愛嬌だ)
ふうん……?
それはつまり、依頼内容の方か。
俺はてっきりうまいこと仕事を終えたご褒美のほうかと思っちまった。
(言外の意味に、小さく笑う)
(己の装備を目の前で外せば、黒い艷やかな毛皮にも浮かぶ筋肉のラインと)
(少女の肢体には不釣り合い極まる、獣人の巨根がぶらりとご挨拶した)
一応聞きたいんだが……どのくらい必要なんだ?そいつは。
(彼女のすぐ前に立つ、凶悪な肉体の魔獣還り)
(本当ならある程度事情も聞きたいくらいだが、あえて聞かないのは仕事柄の癖だ)
(吐息、視線に獣欲のぬめりが混ざる)
(幼さ残る身体にさえ、このケダモノは容易に興奮し、幹に血流を流し込んでいった)
【はい、ありがとうございます】
【展開の速度はどうでしょう、挿入までは手早く進めていく感じでしょうか?】
【ベノムは割としっかりケアするタイプなので、飛ばす場合でも愛撫に時間かける感じだと思っていただけると幸いです】
【即ハメ要望があったら?もちろん、そのように】
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>>25
「あははっ!、ご褒美だと思って貰えるなら、そうだね、ご褒美って事にしておこうかな?」
(朗らかに笑う少女は、全裸である事を除けば、一切の陰を見せない年頃の乙女そのものだ)
(六花……すなわち、雪というと通り名を持つ魔女は、その名の印象の通りに、絹のような白髪と……)
(病的なものではないが、透き通るような白い肌をしていた、それこそ、雪のように白く美しい)
(どちらかといえばスレンダーな体型をしており、巨乳という程ではないものの、そこそこ膨らんだ胸が生々しくもある)
(アンダーヘアの生えていない秘所は、個人差こそあるが見た目の年齢よりも少し幼いくらいの印象を与えるだろう)
「君は話が早くて助かるな。……話には聞いていたが、随分立派なものをお持ちのようだ、実に結構」
(微笑んだままで、白い身体の少女が露わになったベノムの身体を見て、そしてその股間からぶら下がる巨根を見た)
(そのどちらも、少女が口にしたように立派なものであったが、本当に少女が見た目通りの存在ならば、気圧される程の迫力もあった)
(しかし、少女は魔女であった為に、ベノムの凶悪とさえ言える巨根や、彼の獣欲が混ざる視線を身体に浴びてなお)
(その視線を涼風のように受け流しながらも、少女の方からベノムに近づく豪胆な態度を見せた)
「どのくらいと質問が来るからには、何が必要か理解しているんだね、君は本当に察しが良い、恋をしてしまいそうだ」
(そのように話ながらも、少女は手を伸ばしてベノムの胸筋に触れようとする)
(少女の手の接触を許したならば、少女はベノムの身体を確かめるように撫でた後で……)
(無邪気とさえ言える無防備さで、彼の身体に正面から抱き付いて、その柔肌をベノムに任せる、そして……)
「別に少しでも構わないのだが、生憎手持ちが心許なくてね。
こっちの方の仕事に報酬は払えないかわりに、君が満足するまで付き合うというのはどうだい?」
(身体をぎゅっとベノムの毛皮越しの身体に押し付けて、上目遣いに少女がベノムの瞳を覗き込む)
(そのアイスブルーの瞳には、涼やかな印象に反して明確に楽しんでいる色があった)
【此方は朝まで付き合える訳ではないのですが、説明分だけだとしても愛撫描写はあると嬉しいですね】
【確定ロールも今回はガンガンやって構わないので、思いつくままにやって貰えればって感じです】
【4時くらいをリミットに思って頂ければと思います、ではよろしくお願いします】
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>>26
はは。OK!
ならこっからは、あんたと俺の個人的な関係ってことにしておこうか。
あんたみたいなイイオンナ、仕事で抱くよりもそっちのほうがずっと嬉しい。
(本来なら挿入可能かどうかさえ心配するほどの華奢な身体)
(しかしベノムの口からそれが出ることはなかった)
(格上に下手に心配しては興が削がれようというもの)
(差し出された褒美にただ舌鼓を打つ、それだけに考えを切り替えていた)
そうかい?よく言われるよ。
だがあんたほどの女に言われると、ちとむず痒いな。
本当だぜ?
(自分に寄りかかり抱きつく彼女の背に手を回す)
(獣人の手のひらが背と肩を撫で、彼女に雄の熱を伝える)
そいつぁありがたいが……いいのかい?
しばらくあんたのとこに厄介になることになる。
これは一晩で食いきれる馳走じゃねえよ。
……構わねえんだよな?
(そうして、尻に手が伸びれば、大きな指がもみくちゃにそこを楽しんで)
(彼女の腹部、胸元にまでいきり立った雄の肉槍が張り詰めて硬さを増す)
(答えを待つ頃には、後ろから器用に割り開かれた臀部に指が這って)
(チュクチュクと、秘肉を肉球が愛撫する音が静かに響くだろう)
(そうやって始まった魔女と獣のまぐわいは、獣が魔女を味わうところから始まった)
(ベノムは仕事では言葉は端的に済ませる方であったが、褥ではうるさいほどに饒舌で)
(彼女の肌のきめ細やかさを褒めつつ、指で楽しみ)
(うなじと背のラインに感嘆の吐息をかけつつ、何度もキスを贈り)
(乳房のささやかながら確かなラインに夢中になりながら、指で腺と乳頭を丁寧に弄り倒し)
(毛の一つもない神秘的な割れ目には、無言で執拗なほどの舌愛撫を音まで立てて行った)
(彼女が何かお返しをするなら喜んで肉棒を預けるだろう)
(だが、魔女の秘部への愛撫はわりと彼女が何と言おうとしつこいまでに行ったのは言うまでもなく……)
(彼女に満足げなキスをする頃には、ベノムの唾液で彼女は全身が冷やされ、彼女の汁でベノムはひげまで光っていたことだろう)
それじゃあ、行くぜお嬢。
いただきます、だ……!
(挿入、最初は正常位だった)
(ひどく固く張り詰めた肉棒は、酷使された秘裂にゆっくり、確実に)
(そして、その具合、味わいを確かめるべく、ほじるように揺れて挿入されていった)
(しっかと最奥までを埋めて、小刻みに前後を繰り返し)
(その具合が彼女の痛苦を伴わぬと判断してから、少しずつ大きく、早く動き始めた)
具合かい?……最高のご馳走だね。
ちょっと早く動くけど許しておくれよ、我慢ができないタチでね……!
(口ではそう言うが決して彼女を置き去りにはしない)
(その上でひどく余裕のある振る舞いで、彼女の肉にペニスが食らいついていく)
(犯すではなく、抱く)
(食らうではなく、味わう)
(そのくせ彼女が慣れればどんどん早く深く動きが変わる)
(黒い巨体が小さな少女の身体に腰を振るう行為)
(肉が肉にぶつかる重々しい音に変わるまでには、そう時間はかからなかっただろう)
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>>26
【了解です、では愛撫はこのように】
【リミット了解です、次にダイジェストで一週間ほどご馳走に与ろうかと思います】
【そちらも逆に攻めてみたり、何か愛撫を望んだりなどあれば是非に確定でも何でも!】
【改めてよろしくおねがいしますね】
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>>27
「大きな手だ、温かい……」
(魔女の背中にベノムの手が触れて、彼女の肩や背中を優しく撫でる)
(既に春も間近といった頃合いではあるが、それでも時間の頃によっては肌寒いのが実情)
(ベノムの大きな掌から伝わって来る彼の体温に抱かれて、魔女は小さく微笑んだ)
「察しの良さは助かるが、遠慮は無用だよ、ベノム君。
私は満足するまで付き合うと宣言したんだ、君は言質を取ったんだから、好きにすれば良いさ」
(「まぁ、食費とかは自分で何とかして貰うが」……と、魔女が言い切る前に)
(彼女の背中を撫でていたベノムの手はそのまま下へと下りて、魔女のふっくらとした尻を撫でていた)
(女性的な丸みを帯びた尻肉を、ベノムの指が感触を楽しむように揉み解す)
「おっと―――うふふ、良いよ。私もなんだか、ドキドキしてきた……」
(尻を揉まれる感触を確かに感じつつも、魔女は平静を崩さない)
(口では裏腹な事を言っているが、腹部に押し当てられた肉槍に少女は手を宛がって)
(すりすりと先端の部分を撫でるように掌で撫で回しながら)
(彼女の身体と比較すれば、余りに大きすぎる凶器を、大切に抱くように抱えてみせて……)
「あっ……っ、んぅ……」
(ちゅくちゅく、ちゅぷっ、とベノムが愛撫する魔女の割れ目から水音が響く)
(大き過ぎる肉棒を抱きながらも、魔女もまた次第に感じ始めているようだ)
(ベノムの指に彼女の割れ目から滲んでくる愛液がねっとりと纏わりつき始めてくる)
「あぁ、気持ち良いよ、ベノム君……。
もっと私を、君の思うまま好きにするがいい、それを私も望んで居る。
そうだな……私の事は、人の形をした処理道具(オナホ)とでも思えば良いさ」
【長すぎたみたいで二つに分けます、凄い待たせてすいません】
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(やがて尻や割れ目だけでは飽き足らないといったように、愛撫は全身へと移行する)
(肌のラインをなぞるように、魔女の白い肌の上を、ベノムの黒い毛が生えた手が、指が滑っていく)
(魔女は微笑みながら、時より甘い声を漏らしてその指を眺めていたが)
(実際、見た目で判断すれば平均的なサイズのバストも、ベノムの大きな掌からすれば随分小さいものだ)
(そんな胸の乳腺や、先端にある乳首を丁寧に丁寧に、そして入念に弄り回されれば)
(魔女の余裕の表情にも、やがて恍惚の色が浮かんだ)
「ふあっ、あぁぁっ!、ああっ!、あんっ!!」
(無毛の秘所にベノムの口が触れ、その割れ目を熱い舌がなぞる度に、魔女は身体をヒクつかせて声を上げる)
(割れ目を押し開いて、浅い所をくちゅくちゅと苛めるように刺激するベノムの舌が魔女を躍らせる)
(最初の頃に比べれば、熱っぽい声を大きく上げる彼女だったが……)
「あぁ……あぁっ、良いっ、君の舌だけで、あはぁっ♥、イッてしまいそうだ。
はぁ、はぁ……でも、こんなにしてもらってたら、此方が君を可愛がる暇がないな、
それはちょっと悔しい気もするけど、まぁ良いさ、私は今、君の玩具なんだからね―――♥」
(荒い息を吐きながらも、魔女はそういってベノムの勃起した肉棒にチュッとキスをする)
(でも魔女からのアプローチはそれくらいで、彼女に休む間も与えないようなベノムの愛撫の嵐の前に)
(さながら彼女は、大海に投げ出された小舟のように、翻弄されるしかなく……)
(また、魔女本人がその状況を、楽しんでもいるようだった)
「ん゛んんぅ〜……あ゛っ、はぁぁぁ……♥。
あぁ、どうぞ、めしあがれ。私の身体、存分に味わって欲しい」
(そして、何度も言うように、ベノムの凶悪な肉棒と比較して余りに頼りない魔女の身体)
(その膣口に、ベノムの逞しい肉の槍が突き立てられて……)
(さすがの魔女もその太さと熱さに、声を漏らすが、やはりというべきか)
(肉棒の挿入に合わせて、下腹部をぼこっと膨らませる程の有様になりながらも、魔女は恍惚の表情で微笑んでいた)
「はぁぁっ、あぁっ、良いっ、いいよっ……♥、
私のナカ一杯に、ベノム君が入って来る―――♥、あぁ、最高だ……♥」
(正常位で挿入された肉棒、それによって内側からぽっこりと膨らんだお腹を撫でながら)
(魔女はベノムの唇に、自らの唇を重ねると……)
「此方こそ、最高のご馳走を頂いているとも―――遠慮も我慢もいらないよ、
さぁ、この玩具を存分に楽しんでくれ、こう見えて頑丈なんだから、君がどんなに遊んでも壊れないんだよ?」
(そういった魔女の言葉を合図に始まった肉棒による蹂躙)
(しかし、そこには乱暴さよりも深く彼女を抱こうとして、味わおうとするベノムの意志があった)
(黒い巨体が小さな少女に腰を打ち付ければ、外からも肉棒の位置がわかるくらいに少女の腹がぼこぼこに盛り上がる)
(しかしながら、その肉がぶつかり合う重々しい音や、水音に紛れて……)
「あぁぁぁっ♥、はぁっ、あんっ♥、あぁぁっ♥♥♥」
(聞こえて来る少女の喘ぎは、まるで淫魔のように快感を貪っていた)
>>28
【そうですね、次くらいにダイジェストで〆て頂ければ助かります】
【ほんと、凄い待たせちゃってごめんなさい、もうちょいコンパクトに纏めれば良かったです】
【魔女的には男性の精液が欲しかったので、実は獣人のじゃなくても良いんですよね】
【なので、ベノム君を誘ってるのは完全に趣味です】
【見た目に反して怪物的な部分がある、という体でやってますが、別にこの子は好きにしちゃって良いですよ】
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>>30
【確認いたしました、濃厚なやつをありがとうございます!】
【時間も時間ですし、簡易に纏めますがお休みしていただいても大丈夫ですよ】
【了解です。ベノム、妙に上位存在の女性に好かれますね……ありがたいことですが】
【ベノム的には敵意や害意がなければ一切頓着しない方向です】
【割と魔獣還りたちは死ぬときは死ぬし、で割り切ってるところがあるんですねえ】
【今夜はありがとうございました】
【またお時間合えばいつでもご提案くださいね】
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>>29>>30
「肉玩具(オナホ)ねえ?くく……こんな綺麗で見事なオナホ、手放したくなくなっちまうな」
「それはそうと了解だ。個人的なご褒美……しっかり堪能させてもらうからよ」
「あんたもしっかり俺を味わってくれよ?楽しもうや、お互い長い夜をな……」
(行為を重ねるうちに、彼女の頑健性はすぐにベノムにも伝わってくる)
(壊そうと思って抱くやつはいないが、少なくとも気を使う必要がないだけある意味ありがたい)
(何より彼女からの歩み寄りだ、蔑ろにしては男がすたる)
(そうして、どんどん行為は激しく、淫らに変わっていく)
(彼がいつもそうしているように。彼女が今望んでいるように)
ふー……ッ……!
んじゃ、そろそろ……!
(彼女の身体は獣人の酷使を受け止めてあまりあった)
(きつく強く締まりながらも確かに包み込み双方に快感を与える魔女の秘肉)
(百戦錬磨の獣人が手放しに耽溺するに足る、極上の名器)
(自然と揺れる腰、先走りに部屋が雄臭で満たされる)
グルル……ゥッ!!
(ボルテージの高まりに、ベノムは唸りを上げ彼女の中に果てる)
(溜まりに溜まった濃厚な白濁がぐつぐつと駆け上り、噴き出すと)
(少女の胎内に浴びせかけるように射精され、熱と濁りで狭い底を満たしていくだろう)
(残らず吐くつもりの追撃ピストンで少女を揺らし、しっかりと吐き出し切る)
(引き抜かれた雄棒は湯気を立ち上らせながら硬さを維持し続ける)
(息を整えながら雄が彼女に笑みを投げる)
(それは第2ラウンド開始の合図でもあった)
ーーーー
(そうして、一週間)
(割と忙しない時間が続いていたが、それが今終わった)
(なにせ自前で準備して、彼女を抱いて、彼女が実験や採取を色々して、軽く手伝って)
(野外でも寝床でもと、生き急ぐように時間を費やし交わりを縫い込んだ日々を送っていたからだ)
(最後の夜はひときわ熱かったようだが、日々が濃厚すぎてベノムには違いがわからなかった)
(永き日々をこれでもかと詰め込んで生きる)
(魔獣還りの時間が、この一週間だけは確かに魔女の時間と重なっていた)
【ではこれでこちらは締めとさせていただきます】
【おやすみなさいませ!】
-
>>31>>32
(ささやかな後日譚として……)
(黒豹の獣人との濃密な一週間が過ぎ、彼と別れた魔女は今はちゃんと服を着ていた)
(布越しに自分のお腹を何度か撫でた後、魔女は呟く)
「あの感触と力強さはなかなかクセになるな……」
(また機会があれば、あの黒豹の男に依頼でも持ちかけるかと魔女は考える)
(あるいは―――単純に、セフレにして貰おうかな、などと)
「いやいや、それはさすがに、魔女の沽券にかかわるだろうさ」
(そんな事を考えて、首を振って自分の考えを振り払うが……)
(1人暮らしが寂しいオナホ魔女は、きっといつか黒豹に依頼をするだろう)
(そんなささやかな、後日談である)
【確認致しました、此方も数日後……といった感じで返しつつ)
【遅くまでありがとうございました、お気遣いもありがとうございます】
【それでは私もこれで、おやすみなさい】
-
…目、覚めちゃった。
そんなことってあると思います。
(寝巻の襦袢に肩掛けを羽織って縁側に出てきました)
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:12
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが12までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
-
くちゅ…っ
冷えてきたなあ……お布団入ろう。
(くしゃみ一つ零すと障子戸の向こうへ)
-
あっという間に体力や魔力を全快にしたり、毒や痺れを消しされる魔法薬はあるものの
病気を治療する画期的な魔法薬と言うものはまだ開発されていないのですな
魔法と言うものも、どうにももどかしくなる部分がございますなぁ…ひひひひひ
-
……エロ商人のたった一人愛する愛娘の病気を癒すためにエロアイテムで金を稼いで魔法薬の開発に投資してる
………なんて光景が浮かんだ
-
>>37
愛娘はおりませんなぁ…
避妊には気をつけておりますからな
愛する娘は両手の指よりも沢山おりますが…ふひ、ふひひひひ
痛みを和らげる薬や熱を下げる薬、夜にぐっすり眠れる薬
水中で呼吸が出来るようになる薬…精力回復、催眠催淫薬は特に豊富に取り扱ってますぞ
-
花粉症をなんとかしてください……
花粉飛ばす植物モンスターでもいるんじゃないだろうか…
-
>>39
花粉症…ふむ、聞いたことの無い病名ですなぁ
(太い顎に指をかけて首を傾げる)
(何故ならファンタジー世界には杉が植林されていないので、花粉症になるほど大量の花粉が飛んでいなかったのである)
-
花粉はないけど胞子はあるよね
死人ゴケとか……
-
>>41
ふひひ、ある種の催淫薬はモンスターの胞子が主成分でしたな
おばけキノコの胞子は催眠、幻覚効果が…
そう言えば過去に人に寄生する恐ろしいキノコがありましたな
…さて、せっかくお話し相手てしていただいたのですが、ワシはそろそろ失礼しましょう
ワシしか入れない隠しダンジョンに行かなければなりませんので…それでは、お先に...ひひひ
(いつの間にか頭に大きな赤い毒キノコを生やした商人がフラフラとどこかへと消えていった)
-
さてと、さてと……
そろそろ傷んできてるし買い直しも考えなきゃな
(酒場のテーブルで上着を脱いで装備の確認中)
(この前新調した獲物のナイフはともかく、防具を兼ねている上着もちょっと破れや解れが出てきてる)
(そもそもそろそろコートの不要な時期になるし)
-
よし、こんなものでいいかな
(荷物を纏めると店を出て宿へ帰っていった)
-
さーて、ちょっくらぶらぶらするっすかねー?
-
これもっすね!
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
女の人にちょっかいを出しまくっていると噂の…?
-
>>47
女の子全般っすね!
と、名無しさんちーっす!
-
んー、今夜はこれにてドロンでごわす!
-
んー、今夜はこれにてドロンでごわす!
-
いや流石にこんな深夜にだれかいることはないだろうけどちょっと顔出すか、眠れねえんだよな
-
おやすみ!今夜辺り顔でも出すかね
-
こんばんは。今日もこちらに失礼いたしますね。
春は忙しい季節ですね……
-
その時、不思議な事が起こった!
A ロカソルが真面目になった
B エルダーズ総出の会議
C 魔獣還り大量発生
-
ロカソルが真面目って…何のギャグだろう
-
>>54
A:真面目になっても改心はしないタイプ
B:アイツラまともに会話できるやつがそもそも半数くらいなので面倒くさい
C:やめてくださいカロウシしてしまいます
>>55
まあかつては真剣に魔獣還りの体質を解除しようとしていたのですけれどね。
それに挫折した結果グレたので、ある意味不良とも言えますか。
-
実際に出したエルダーズは亀くらい?
-
ごきげんよう、ニクス様。
先日は素敵な時間をありがとうございました。
少しプロフィールを見直しましたので、
こちらへ投下させて頂きますわね。
【名前】ルナアリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】聖女
【レベル】20
【身長】160cm
【3サイズ】88/56/87
【外見や装備】ピンクのゆるふわロングヘアに、天使や女神すらも彼女の前では霞むと噂されるほど神秘的で美しく透明感のある端正な顔立ち。
澄んだ青い瞳に艶やかで小さな桃色リップで、何処かポヤンとしつつも優しく慈愛に満ち、相手に安らぎと安心感を与える笑顔の持ち主。
色白で線は細いが、身に纏う純白のストラップレスドレスの胸元にはマシュマロの様に柔らかで零れ落ちそうな双丘をたわわに実らせる。
括れたウエストに、花の様に大きく広がるスカートは腰からヒップや脚のラインが透けて見える薄さで、足元は純白ハイヒールのアンクルストラップサンダル。
【特殊能力】
『ヒール』基礎的な怪我からの回復魔法。癒しの奇跡として、対象の軽い怪我や消耗した体力を癒すことが出来る。
『キュア』基礎的な状態異常からの回復魔法。癒しの奇跡として、対象の軽い病気や毒などを治すことができる。
『聖欲』平和を求める心が固有スキル化したもの。平和の為ならばルナアリスの心は折れず精神汚染も無効化されオートヒールが発動する。
【備考欄】
世界中の国家と友好関係にある宗教機関「聖導教会」の現教主の孫娘で、聖女として世界各地を慰問している清らかで見目麗しい天使の様な少女。
お姫様然とした嫋やかな語り口と出で立ち、気品あるその立ち振る舞いから、数多の男達にとって理想のヒロイン。
露出が高く女性らしいラインを強調する衣装ながら、聖女として威厳のある姿を前にすると並の男では萎縮して勃たなくなるという。
優しく穏やかな性格ながら性に関しては天真爛漫で、目の前の異性の性欲の機微に聡く、彼女を前にして勃った者を”お友達”として尊称で接する。
“お友達“として女神の如き寵愛を受けた者はこの世の天国を体感し、すべての煩悩を失って約一週間は賢者モードに陥ると言われている。
【夢・目的】平和な世界
【希望プレイ】雑談、対話、SEX
【NG】アブノーマルすぎる行為・再起不能なグロスカ行為
-
ふたなりさん相手でも通用するのだろうか
-
>>57
そうですね。
カストルムと……後は長靴を履いた猫だけでしょうか?
あの二人は会話が成り立つ貴重なエルダーズです。
……というより、エルダーズの条件でもある【魔獣接続の自己解決】には、理性を伴わない解決のほうが楽だそうで。
そういう意味でも珍しいですねえ。
>>58
おやおや、お久しぶりです。
その説は実に素晴らしい時間をありがとうございました。
3日ほどは全く疼きに悩まされぬ朝を迎えられましたが……えぇ、私的には何とも言い難い経験でしたね。
(魔獣の中でも特にノルマの厳しい【飢餓】の性癖を持つニクスの魔獣)
(実際、若干効き目が鈍るのも致し方ないかもしれない)
-
>>59
ふふっ、何のことかわかりませんわ。
>>60
ご満足頂けたのでしたら、わたくしも嬉しく思いますわ。
まぁ、3日で回復されてしまいましたのね?
その後は女性にご不自由されておりませんか?
精力の強い殿方が我慢を強いられるのは身体に毒ですわ。
-
>>61
えぇ、良きレディとの出会いはいつであってもありがたいものです。
? えぇ、私としては珍しいことでしたが。
(彼女の行動でどのくらいそうなるのか、というのは当然知らない)
(世俗には疎いのだ)
幸い良き出会いに恵まれております。
もちろん、貴女様も含めて。
ふふ、ですが……もちろん、私はいつでも歓迎ですよ?聖女様。
(どこかナンパされているようにも感じて、意外な心地)
(しかしいい気分でもあった)
-
>>62
あらあら、わたくしをお誘いになられていますの?
(悪戯っぽくとぼけたふりをして)
でも残念ですわ…。
今夜は先約がありますので、ニクス様のお相手を務めることができないのです。
申し訳ありませんわ。
-
>>63
おや、それはひどく残念です……
ふふ、ですが貴女の寵愛を受ける男性は幸せものですね。
世にまた幸福の花が咲くことを素直に喜びましょう。
またいずれ、機会がありますれば。
-
(ゆったり酒場で飲酒中)
-
最近の冒険者も随分と肉付きが良くなってきましたね……
-
わんわんおがお預け食らってる
-
ふふ、待たせるよりはずっと良いですよ?
-
ではおやすみなさいませ
-
こんばんは、あたしも肉付きがいい方になるのかな?
(酒場に入るとニクスの方へ寄って近くの椅子に腰掛け)
-
【おっと、リロードミスだった……】
【おやすみなさい】
-
さて、それじゃあ帰ろう
おやすみなさい
-
よーし、今夜は夜更かししちゃうっすよー!
(着物姿でひょっこりやってくる妖怪)
-
さて、これにてドロンっす!
お休みなさいでごわすー
-
久々ですね、失礼いたします
-
おやすみなさいませ
-
【ニクスさんお元気そうで良かった、何かあったのかと…… 】
-
【落ちです】
-
ノレイーダ関係は次スレから削除でいいんじゃないか?もう来る気ないでしょ
-
アズリアには関係の無いことなんで
-
アズリアまだいたのか
-
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
消すならこれじゃね?
アズリアが出した設定だし誰も使ってない
>>79もそう思わない?
-
アズリアというカスのせいでスレ全体がおかしいみたいに言われるの最悪
-
>>77
【申し訳なかったです、あの後かなり忙しくなってしまう確認もできぬままでした】
【また時間合えばよろしくおねがいしますね?】
失礼いたします
-
おやすみなさいませ
-
>>84
【受け入れる形でやっちゃってたからもしかしてよほど趣味と違ったかなと不安になってました】
【こちらこそ良ければまた遊んでもらえらたら嬉しいです】
【一言です】
-
久方ぶりに失礼いたします
-
おやすみなさいませ
-
うーっす、邪魔するぜ。
(酒場にて黒豹入店)
(夜の顔である酒場もまだちょっと客入りは弱そう)
-
にゃんにゃんお!
じゃないのか
-
ネコ科ではあるが?
-
こんばんは
隣いいかな?
-
>>92
おう、構わねえぜ。
べっぴんさんは大歓迎だよ。
(快く隣の席を差し出す)
(ずいぶん長くちびちび飲んでいるのか、席にはまあまあ瓶やら何やら転がっている)
(その上でやっぱり彼女の身体にネットリと視線が這う)
(この辺の獣人は変態しかいないな?)
【こんばんは、お久しぶりです】
【どうでしょう、例の続きなどでも……?】
-
>>93
ありがとう
言っても無駄かもしれないけどさ、視線って意外にわかるものだからね
(席に腰掛けると強めの酒を頼んでちびちびと飲みはじめ)
(隠す気もなく視線を向けてくるだけ、隠しながら見てくる相手よりはまだましだと思う)
(多分わかっててやってるだろうし、やめないだろうと思いながら一言)
(獣人で一括りにされると巻き添え食うのですが)
【そうですね、こんばんは】
【例の……って何かありましたっけ、ちょっと忘れて】
-
>>94
なーに、気にすんなって。
俺のは隠してねえからな。
(もっと良くないと思うけど堂々というものである)
(話の流れで彼は自身の酒を彼女の方に寄せた)
(特に飲めとも言ってないが、彼女の分のグラスまで置いてあるのでそういうことだろう)
(勝手に取らなくてもそれはそれで多分注ぎ始める)
それで、今夜は何の入用で?
俺は添い寝用の寝床を探してるんだが、あんたのとこはどうだい?
(カリカリとナッツをかじる音)
(大丈夫、エッチという意味では同じ)
【とと、申し訳ない】
【以前のソルとフィリーネのロールのはなしでありました】
-
>>95
まあね……隠す気配すら無いのはよくわかるよ
(尤も一人で酒場に来ればこういう視線を向けられるのは女冒険者にはよくあることで慣れてる)
(寄せられた瓶を手に取ると自身のグラスに注ぎ、それを一口)
うん?一人で寂しそうに飲んでいたからね、声をかけただけだよ
生憎あたしはそういう行きずりの関係はそんなに……
(一纏めにされるほど酷くはないと思う)
【レイプされてたやつでしょうか】
【ちょっと記憶薄いので場面転換としてもいいのなら】
【あと今夜はそんなに遅くまでいないと思うのでそれで問題ないのなら……】
-
>>96
悪いね、美人にゃ目がねえんだ。
……そりゃあ意外な答えだな、結構場馴れしてるようにも見えたが。
ふふ、俺の背中はそんなに寂しげだったかい?
実際に寂しいんだがね。
(彼女の解答にキョトンとしたが、すぐ面白そうに笑う)
(自分がノリ軽い割に軽く接されると一瞬戸惑う男、ベノム)
好きじゃねえって?まあそりゃ普通身構えるよな。
なに、今日という日を終えるときにでも答えが聞ければいいさ。
まずは飲もうぜ、俺もまだまだイケるってもんだ。
(確かに、酔っているようでも動きに酔いは感じられない)
(そういうモノは酔おうとして楽しいのだろうか?時々書いててわからなくなる)
【はい、発情してて犯されるけど受け入れちゃうとこが凄く好みでした】
【えぇ、大丈夫です】
【あのあとのしばらく犯した辺りからとか】
【また意識がある程度抵抗心とか戻ったところからなら、散々犯した朝の第二ラウンド初め、逃げようとしたそちらを早速とばかりに犯す、などはどうでしょう?】
【大丈夫です、きつくなったらいつでも仰っていただければ】
-
>>97
まあ一人で動くのも長いからね
こうやって声をかけられたことも初めてじゃ無いし
見立てが間違っていないのであれば良かったよ
(なんとなくいつも相方と一緒にいる印象があり)
(女を侍らすでもなく一人で飲んでるのは少し珍しいようにも感じた)
いやね、最近はそういう関係持たないんだよ
これでも少しは身持ちを固くしたいんだ
あたしはどっちかといえばヒト寄りだからね、お手柔らかに頼むよ
(普通の人間並みに酔うし身体能力もそっち寄り、それでいて発情期はある微妙な体質)
【そう言ってもらえるの嬉しいです】
【ifのはずですし、場面大分飛ばして精神支配受け入れてからとかでも】
【無理矢理でありつつ抗えないのがお好みでしたら今度は床でとか】
【時間的には25時まではもたないだろうなってところでさ】
-
>>98
へへへ、こっちの見立てもあながちってとこか。
だが身持ちを固めたいってんなら無理強いは良くねえな。
せめてそっちにとって楽しい一日の終わりになるようにしたいもんだ。
(ナンパなんてものは出会いの段階では運が全て)
(割とオケラで終わるほうが多いのだが、自信満々なので結構評価が高い獣人二人なのだった)
(まあこっちは獣人と言う名のナニカではあるが……)
【そうですね、孕ませてやるって宣言して犯したいので、床で犯しますか】
【逃げようと這いずってるところに追いつく感じでどうでしょう】
【はい、凍結前提だと木曜日が確定空きなのですがどうでしょう?】
【それか来週は週頭にちょっと休みが取れそうで】
-
>>99
昔なら或いはね……
(逞しい相手は嫌いじゃないし)
(一晩だけの関係も普通に誘ったかもしれない)
お互い楽しい一日の終わりになるといいけどもなかなかそうはいかないかな
(娼婦だったときには中々客が捕まらないときもあったし)
(金銭絡まないナンパなんて尚更なんじゃないだろうか)
(好き者の多い街ではあるけど)
【ごめんなさい、なんか先程のレスを書いてから急に眠気に教われていいて】
【とりあえず木曜はこちらが難しいです】
【週明けはまだちょっと予定確定してないです】
-
【ごめんなさい、寝落ちする前に下がります】
【身勝手ではありますが、また会えたときにお願いできたら……】
-
>>101
【おっとと、確認いたしました】
【はい、いずれまたよろしくお願いいたしますね】
【自分はもう少しだけ待機させていただきます】
-
ではおやすみだ
-
ベノム様…。
-
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族:ハーフエルフ
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
おはようございまーすっ!ちょっと朝活してみますねっ♪
(空になった樽を片手で持ち上げ、人差し指だけで支えて)
(樽に回転を与えて回してみる)
-
よいしょっと、そろそろ帰りましょうっ!
フフフーン、フフーン♪
(上機嫌に鼻唄を唄いながら、軽い足取りでその場を後にする)
【お時間来たので、これで失礼しますっ】
-
【ときどき名前を読んでくる亡霊がいる怪談ってありますよね……】
やめろって。
-
お祓いしてもらったらいいのでは…
咲夜さんとかミカド様とか得意そうだが…
-
ベノムのおじちゃん……どこにいるの?
-
【ホント申し訳ない、寝落ちてました……このまま失礼いたします】
-
おのれー!
呪ってやる、呪ってやるぞー!
(デンデンデンデンデンデンデンデンデン↑デン↓)
(ベノムの息子は呪われた。インポになった。)
-
梅雨入りですねぇ……
ええとお、葱に人参にきゅうりに……
(雨の中、唐笠差してお買い物の真っ最中)
-
道場に戻ったら午後のお稽古してお掃除してお夕飯の支度して、
それからそれから…
【ではこのあたりで一度落ちますー】
-
じっくりことこと…………
(鍋で何物かを煮込んでいる)
(斬った人参や具材を投入しつつ……)
(長く伸ばした黒髪は三角巾にまとめ、割烹着姿の古きお料理すたいる)
……大陸のお料理って……香りが濃い気がします。
(異郷のれしぴを眺めてると頬に汗が流れる)
-
ちーっす、お邪魔するでごわすよー?
(何処にでも現れるのがこの妖怪である、一応人化中なので着物姿なのだ)
-
>>115
む、む………むむむむむむむむむ………
(おたまですくって味見中……こ、これは果たして美味しいのか不味いのか…)
(わからぬ。エド時代のヒノモト人にはわからぬ)
(おしょうゆとおみそに慣れ切った舌にはわからぬ)
(ただ、舌がぴりぴりするし汗が出てくる……)
辛ひ………ら、らいすかれぇ恐るべし……わ、ひ、ヒナコさん?
-
>>116
スパイシーな匂いがするっすな!
辛口料理に挑戦、とかっすかねー…?
(何やら辛がっている少女)
(はて?と首を傾げつつも中に入ると、見下ろしつつ様子見)
-
>>117
う、うちは和食おんりーですから……
もうちょっと献立に幅があればーっと思いまして。
大陸料理に挑んでみたのですが……
……作った私が言うのもなんですが…
どういうところが美味しいのかさっぱりさっぱり。
味見…してみます?
-
>>118
あー、そういう事っすか
気持ちは分からないでもないでごわすな
飯場に立つなら、レバートリーを増やしてみたいと言うのは至極自然な事っすからな!
ん?頂けるならありがたく!
(喜んで、とも言いたげに機嫌良さそうに頷いた)
-
>>119
どうぞどうぞぜひどうぞ。
(鶏肉、人参、ほうれんそう、それに葱に芋を投入し)
(よくわからぬ異郷のすぱいすなるものを煮込んだ辛くとろみのついた汁のごときものをお椀に盛った)
(異国人が握った寿司のような「コレジャナイ」感を漂わせたカレーのような何かだ)
-
>>120
んー、そこはかとなく微妙にズレてる気もするっすが…
(ともあれ、可愛い椿の手料理となれば飛び付く勢いで食べにかかるもので)
(見た目はともかくとしても、中々に辛い味付けに意外な印象を受けつつも、美味しそうに食べ進めて平らげてしまう)
ごっそさーん、っすよ!
あちきのような辛党には良いかも知れないっすが…好みが別れるかも、でごわすな?
-
>>121
お粗末様でしたっ
(空になったお椀を受け取ると洗い物開始)
(10歳にして炊事洗濯は慣れたものだった)
ですよねえ。
ヒナコさんに勧めておいてなんですが…
私にはどういうところが異人さんの舌を和ませるのかさっぱりわかりませんでした。
-
>>122
まぁ、初めてならそんなもんっすよね
嬢ちゃんの口に合うパターンなら…こうっすかね
(釜借りるっすよ?と断ってから余っていた鶏肉、人参、芋と…玉葱を見つけて並べるなり、ああ…と呟き)
(少し離れるっす、と加えてから瞬転術で住処にリターンしつつ、瓶入りの牛乳と箱詰めのバターを持参)
(料理に取りかかり、具材を程よく鍋で炒めて、別の小鍋にカレー粉とバターと牛乳を投入し、同時に煮詰めて…程なくして小鍋から鍋へ移し)
(炒められた具材と混ぜ合わせながら、椿が揃えたらしき香辛料を気持ち程度に加え、更に煮詰めて直に完成する)
お待たせっす
こういうのなら、嬢ちゃんの口にも行けるんじゃないすかね?
(器を拝借して注いでみると、そのまま差し出してみた)
-
【とと、切った描写を忘れてたっすが…脳内補完よろしくっす!】
-
>>123
……ヒナコさん……
お料理できたんですか?
(すごいしつれい、でもお料理する印象がまるでありませんでした)
(黒い瞳を丸めて瞬きしながら見学中)
(これは…天竺から生まれ、そしてヒノモトに根付くであろうヒノモト風味の…甘口カリィ)
いただきます。
お……美味しい……
(合掌してからいただきます)
(匙ですくって口に運び…口の中でとろけるまろやかさに…うっとり)
-
>>125
失礼っすなー!
これでも自炊してるんすよ?
まぁ、料理はたまにしかしないっすけど…
(何だかんだで、丸くなってから人間世界に触れるようになったのだが)
(その過程で料理にも興味を持って、割と色々手掛けてたりしたのは内緒だ!)
ん、美味しいと言って貰えたなら何よりっす
あちきとしては嬢ちゃんの辛口仕上がりも良かったっすが!
あ、レシピ要るっす?
(うんうん、と頷きながら椿の笑顔を前にほっこりしている)
-
>>126
なんといいましょうか。風来坊的といいますか。
…ご自宅が存在するような印象がまるでなくって。
(常にふらりと彷徨い歩き、行った先々で店屋物で済ませてるようなそんな印象を持っていたらしい)
(もとより妖怪さん。陽炎のようなあやふやなものやもわかりません)
くださいください!
是非ください!
-
>>127
いやー、ぶっちゃけ基本的にはぶーらぶらなんすけどね?
住処に滞在する時は自炊なんすよ、一応は
まぁ、普段の振る舞いからすれば嬢ちゃんのような印象を持たれても無理はないでごわすが…
(そういう意味では、椿の印象は間違いないのだが)
(自炊する一面もある、という事なのだ…予想外と言われてもやむなし!)
そう来ると思ってメモしておいたっすよ!
………これ作ってジル坊に食べさせてあげたらどうっすか?
(懐から一切れの半折りの紙を取り出すと、椿に手渡し)
(そのついでに、しれっと提案をしてみて、きっと喜ぶっすよ?と笑み混じりに伝えるのだった)
-
>>128
あ……あったんですね…ご自宅……
ええとお、どちらにお住まいなのでしょうか。
(お中元とかお歳暮とか年賀状とか)
(そういう物を贈るという発想がヒノモト人)
(贈るにはご住所を知る必要があるのです)
(なおこれは父上の教え。さらりーまん化した武家社会のお付き合い的発想)
ありがとうございます!ありが……は、はう……うふふ。ふふふふ。
(もとよりそのつもりらしく、何か想像したのかうっとりと頬に手を添えた)
こんなものでお礼になるかわかりませんが…そのう…
どうぞ……ちう。
(それからはにかみ、背伸びして頬に唇をつけた)
で、では!おやすみなさーい!
-
>>129
ん?ああ、そういうのはお構い無く、っすなー
嬢ちゃんの気持ちだけ貰っておくでごわすよ!
(場所的な事を鑑みると、あまりよろしくない節もあり)
(何かあった時に巻き込ませたくない気持ちも込みで、ハハハ…と笑い飛ばしておいた)
あ、言う間でもなかったっすかー…これは失礼したっす
………おや、これは思わぬお礼…ありがとうっすな!
(椿の動きを察するなり中腰になって、そのまま頬へ口付けを受けて閉まりのない笑顔を浮かべ)
(挨拶をして去っていく椿を見送った)
んー、これは良い夢が見れそうっすな…
あちきもこれにて失礼!
-
それでは皆さん、ごきげんよう。
(聖堂教会のとある支部への慰問を終えて)
さて、今夜は素敵な出逢いに恵まれるでしょうか?
(素敵な出逢いに胸を躍らせながら街を散策し始める)
-
今夜は誰もいらっしゃらないようですわね。
失礼いたしますわ。
-
冒険者引退かなあ……
(どうにも冒険者として動くだけの気力が出てこない)
(以前アスネにかけられた混乱の最中にやったことが尾を引いてしまっていて、溜め息を吐きながら人の減ってきた夜中の酒場で天井を見上げている)
【やや久々なので忘れないためプロフメモメモ】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】アサシン/シーフ
【レベル】66
【身長】175cm
【3サイズ】B91-W62-H89
【外見や装備】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
抗魔力の刺繍のしてあるベージュのロングコートの下にジャケットとズボンを着ている
ナイフを5本ほど仕込んでおり、主に使うのは祝福を受けた聖銀製の短剣
腰には手斧を吊っているがこちらに関しては素人であり、もっぱら野営等での活用だがナイフの通らない相手への唯一の対抗手段でもある
【特殊能力】
気配を消すこと
相手がやり手なら多分バレる
軽傷であれば数日で痕も残らず治る自然治癒力と、俊敏性や跳躍力に関しては高いが腕力には特筆すべきところはなく面と向かっての戦闘は苦手
鼻や耳含めて感覚は鋭い方だが、魔法関連はからっきし
盗賊技能はそれなりに得意
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついたときには奴隷として売られていた
その後そこを逃げ出すも裏稼業でしか生活費を稼げず、そのまま定住せずにあちこち渡り歩いて流れ着いた
耳と尻尾は敏感であり、他人にはあまり積極的には触らせない
気心知れた相手に撫でられるのは好き
基本同性愛者
【夢・目的】
楽しく長生きしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、首が吹っ飛ぶようなゴア的表現、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方
-
さてと、そろそろ帰ろう
(代金を支払うと帰って行った)
【落ちです】
-
ふー……
「お、フラゲルムんとこの仕事じゃん、めっずらしー」
ちょっと女性に縁がなかったのでね……
「で、キャスト内容は?」
女戦士さんで、凶暴なモンスターに敗北されそのまま犯され連れ帰られつがいファック……だそうで。
「喋らねー役かー、難しいんだよなあ」
チンピラ演技よりは楽でいいですけどねえ
「お前敬語だしな」
-
あなたが一番最後にやったときはどんな役だったんです?
「えー……多分【自分の国の姫を殺せと言われた暗殺者が想いを遂げるために強引に逃避行】とかだったはず」
あなた、役割が二極化しやすいですよね
「やたら真面目な役来るときはそんなもんかと分かんなくなるぜ」
で、そのお姫様はどうだったんです?
「いやー、インドア派の魔術師の姉ちゃんだったんだけどな」
「男慣れ全くしてなさすぎて挿入がきつ過ぎで苦労したわ」
あるあるですねえ……
-
では寝ますか
「おやすー」
-
ここも寂れたな
-
ここに歩を置いて……んん、それとも……
やっぱり金を……そうじゃなくって……
(縁側に将棋盤置いて詰め将棋を嗜む幼女の図)
(でも優柔不断、あれこれと迷いだすと長い)
-
渋いのう
-
>>140
やってみると楽しいものだよ。
(若集に混じってお手玉や蹴鞠で遊ぶと…息切れしたり倒れたりするかもしれない)
(周りに心配かけるのも申し訳ないと思うと、遊びは囲碁や将棋や茶の湯や句になってくる)
(駒を動かし木の触れ合う音がして…ああ、やっぱり違うとやり直すのだ)
-
…冷えてきた……
風邪引かないうちに休もう…おやすみ
-
えっ、はやっ!?
-
今度世界武術祭典があるので、コンドームを置いときますね。
-
くぁ……ねっむ
またちょいとじゃまするぜ
-
眠たい時は眠るのが一番ではないでしょうか。
ヒノモト伝統、畳にお布団。
涼し気な障子戸も合わせて夏の夜長の寝心地の良さが保証されます。
…湿気さえなければ。
-
今日はここまでかな。
おやすみな〜
-
まって!
-
まてーい!
-
(薄緑のコケが生えたような大きな蜥蜴が現れた!)
-
>>147
ほんとにおやすみになられました。
おやすみなさいベノムさんっ!
>>148-149
席を外されてからお声がけより
おられる時におしゃべりしましょうよう。
>>150
……大陸の生き物って、こう…大味というか…
風情に欠けますよね。
(おっきい、でかい)
-
>>151
(椿を発見、ギョロンと目を動かして睨むかのよう)
………。
(長い舌をニョロニョロさせながら様子を伺っている!)
-
>>152
ど…どおしよう。
お外に出してあげた方がいいのかなあ。
(どうしたものかと少し考え…)
(障子戸を開けた。そのうち出ていくだろうくらいの考えで)
-
>>153
(お約束よろしくキシャー!と飛びかかっていく!)
(切り捨てるもよし、避けるもよし)
-
>>154
(なんと両手できゃっちした。魔物や怪物なら斬ったかもしれないが)
(ただのでかい蜥蜴だと思ってるので無暗に殺生はしないのだ)
…ふむむ。
蜥蜴さんやヤモリさんってすぐ逃げる印象あったけど。
どおいう生態なんだろう?
(両手でかかえたままお庭に出ていき)
人のお屋敷に忍び込むと退治されちゃうかも知れないよ?
…って、言ってもわからないよね。
(お庭に解き放った)
-
カサカサカサ…!!
(黒い影が素早く外から入れ違いに入り込んだ)
-
>>155
………。
(抱えられた、キョトンとしながらも腕の中でおとなしくしている)
………。
(庭に放されると何度か椿を見上げてから意外に素早くササーッと逃げていく)
-
ゴキはやべえ
-
>>156
まかりならぬ!成敗!!!
(なんと、袖下から抜いた…丸めた新聞紙でブッ叩いた)
(無暗に殺生はせぬ。なれどお台所の衛生を破壊する敵には容赦なし)
危ない危ない…お掃除しなきゃ。
…はぁ…
>>157
行っちゃった……どんな生き物だったんだろう?
父上、母上…異国は不思議がいっぱいです。
ヒノモトにはいませんでした。
ああいうの…
>>158
征伐しました。褒めてください。
-
(カシャカシャと奇妙な音を立てながら駆け抜け飛び込み)
-
そ、そんなおぞましい生き物……見たことないよ……!
はわわ……きっとまがまがしい神話の……わわわ……!
(一人で勝手に盛り上がっている)
(故郷は北国なので、Gどころか虫すらあまり見たことない)
-
ジルベルトがGを根絶やしにしてくれるってさ
-
>>160
(あれは……硬い)
(そう判断するが早いか)
ならば…はじき返すのみ!
(長槍を手に取り横なぎに引っぱたいた)
>>161
魔法!!!
(縁側に仁王立ち、槍を構えてGと戦っている)
(振り向きもせずに一言、手伝いなさいと)
-
>>160
わわ、よ、ヨーカイ……!
は、早く!オンミョージ……呼ばなきゃ……!
(すっかり腰が抜けてしまい、椿ちゃんにすがりつく)
(はたから見たら完全に根性なしの男の子に過ぎない)
>>162
や、や、そんな……!
ボクはまだムリ、ぜったい……!
寒くなればいなくなるから……それまで待っててくださいぃ……!
(すっかり恐怖心を植え付けられ、実害は無いのに慌てている)
>>163
は、はいぃ!えと、えーと……!
(わたわたと杖を懐から取り出し、目を瞑りながら呪文を唱える)
(誰が見ても焦っている様子で、繰り出したのは氷の呪文)
(彼女の背後から、この時期にはぴったりな冷たい空気が辺りを覆い)
(おぞましい黒いアレも氷漬けになっていた……ハズ)
-
床からエリンギが生えてきた。
-
>>162
レベル100超えの魔王や大賢者さんでも無理ではないでしょうか。
無理ですよ。無理です。
>>164
………好機!!!
往生なさいませ。ちぇーすとっ!!!
(寒風に黒髪がなびく)
(氷雪が黒いアレを凍てつかせると…)
(止めとばかりに踏み込んで凍り付いて動きを止めたアレを…)
(槍で串刺しに)
討伐完了!
てってれー、私たちれべるが……
あがらないね……
(Gの経験なんてたかが知れていた)
-
(砕け散るメタルなアレ)
(どうやらレアメタルなアレだったらしく15000ずつの経験値と謎のレアメタルの残骸がドロップ!)
-
>>165
珍しいキノコ……でも変なニオイ……
>>166
た、助かった……うえぇ……
(へにゃへにゃと腰が抜け、その場に座り込んだ)
(あまりの恐ろしさに目尻に涙が溜まって)
ふぇー……椿ちゃんっ、椿ちゃん……!
こわかったよぉ……!
(まるで幼児のように、目の前の椿ちゃんに縋り付いて)
(ぐすんと涙を無理やり引っ込め、しばらくしたのち落ち着いた)
(やわらかほっぺた同士をくっつけ、すっかり甘えモード)
>>167
…………?
(なんだかレベルアップした気がした)
(どんなに綺麗な素材でも元が元なせいか、残骸にはあまり近づかなかったが)
-
>>165
…どうなってるんでしょう…今日は…
まるで妖怪屋敷に迷い込んだような…
>>167
と、思ったら……
わ、わ、わぁあ……
(3つもれべるがあがりました!)
(れべる15に!)
どうしましょう。
もはや一人前のサムライを名乗ってもよいのでしょうか。
合戦で一番槍を狙ってもよいのでしょうか。
>>168
勝ったよ!勝利だよ!天祐だよ!れべるがあがったよ!!!
カブト首取ったよ〜〜〜〜〜〜!!!
(対照的にものすごくてんしょんが上がっている)
(春夏秋冬の虫が身近なヒノモト人にはGは大して恐ろしくも…いや、やっぱり怖ろしいが)
(ぽにてを翻して後列のジル君に振り向くと)
わっきゃ!?
(縋りつかれて後ろに転がった。体格はあんまりかわりません)
も、もう…………男の子は強くなきゃ。
(なんて口では言って苦笑するけど)
(こういう時はお姉ちゃんになったような気がして嬉しい一人っ子、なお同い年)
(背中に腕を回して頬を擦り付けあい)
-
>>169
くすん、すんっ……
ご、ごめんね……?はじめてだったから……びっくりしちゃった……
(いつのまにか2人ともれべるあっぷ。15から17に!)
(彼女とこうしていると、乱れた心はすーっと落ち着いていき)
(ほっぺたをすりすりと擦り付け、外から割とよく見えそうな縁側でいちゃいちゃ)
椿ちゃんっ……ありがとねっ。
今日も助けてもらっちゃったね……ちゅう……
(ふたりしていちゃいちゃらぶらぶ。そしてほっぺたにちゅうを落とし)
(温かい柔らかなほっぺたがぷるんと弾け、再び椿ちゃんに甘えた)
-
しかし夜一人でいる時のジルベルト君のアナルには、
あの時の快感の残滓が疼いているのだった…
-
>>170
ジル君、油虫見た事なかったの?
…それじゃびっくりするよね。
(そこにびっくり)
トンボさんやテントウ虫さんやカナブン君とか。
可愛いのや怖くないのも多いから、慣れよう!
(だって慣れないとヒノモト暮らしは厳しいし、お婿さんにして連れて帰るつもりだから)
(縁側に正座して傍らのジル君とくっついて頬擦りしたり掌を恋人繋ぎしたり…)
(なお、人様に見られたら…という意識は吹き飛んでます)
二人の武勲だよ。二人のね。
ジル君が凍らせてくれなかったら仕留められなかったもの。
って、ジル君れべる17なの!?
…むう、すぐに追いつくんだから。
(こういうところは恋人でも負けん気が沸くらしいれべる15)
(でも、頬に柔らかい唇の感触を感じるとほんのりと頬を染め)
(おかえしとばかりにほっぺや額にきすを返し、それからやわらかく微笑んだ)
-
>>171
あの時ってどの時ですか?
どの時でしょうか?
(にこにこしながら名無しさんの鼻先に槍先をぴたり)
(さてはこの名無しさんにあれこれされちゃったのだろうか)
(相手が女性なら負けずに愛し合って張り合う事もできるのだが、お尻にあれこれというのは…ど、どう対抗しよう?)
-
>>171
そ、そんなのないですっ!
お尻なんか……さわったことも……ないし……!
(つんけんしながら言葉を返すが、思いっきり怪しいのだった)
>>172
えへ、そう言ってもらえると……なんだか嬉しいな……
さっきはずーっと焦ってたから、お役に立ててよかったぁ……
(椿ちゃんに褒めてもらうと、さっきまでこわばっていた顔がふにゃと柔らかくなり)
(すっかり安心しきった様子で椿ちゃんに甘え、顔を紅くしながら)
ちゅ、ちゅむ……椿ちゃんっ……だいすきだよ……
直接言うと、ちょっと恥ずかしい、けど……ちゅう……
(椿ちゃんからのキスには、さらにキスでお返し)
(心はすっかりとろとろに蕩けてしまい、ちょっとえっちな気持ちも湧き上がって)
(抱き合っていた体勢を少しづつずらして、甘い香り漂うぷにぷに柔らかな胸に顔を埋めている)
-
>>174
(ジル君の頭を胸に抱きながら思案中)
(さすがに10歳、無に近いけど子供肌の柔らかさ)
ねえジル君……え、えっと…その…えっと……
(体は何度も重ね合った。何度も愛し合った)
(されどそういう…その…お尻がどうこうというのはしたことがなかった)
……じ、ジル君………
ごめん!私についてなくってごめん!
私じゃ…ジル君のお尻を満足させてあげられないの…ごめんね。
私が殿方だったらジル君をいっぱい悦ばせてあげられるのにっ!
(名無しさんとの怪しげなやりとりからも、何か勘違いした。勘違いではないのかもしれないが)
(なんか斜め上の事を言い始めましたよ)
-
>>175
…………ふぇ?
(大好きな椿ちゃんに甘えながら、まさかそんな言葉が出てくるとは思わなかった)
(しばらくきょとんとした様子で)
(それでも思い返してみると、心当たりはいくつか浮かんでくる)
(男の娘に直接挿れられるのはもちろん、お姉さんにくちゅくちゅと弄られたり……)
そ、そんなこと……ないよっ!
ボクは椿ちゃんがお嫁さんで良かったって……ずーっと思ってるよ……!
それに、ボクはイイナヅケとして……椿ちゃんのこと、守っていかなきゃだし……!
(さっきまでおっぱいに甘えていたのも束の間、今度は少し力強く椿ちゃんを抱き寄せ)
(お返しとばかりにおでこにほっぺた、そして柔らかな唇にちゅーを落とし)
(ちょっとだけはだけた彼女の着物の間から、ちらりと覗く桜色の蕾にちぅ、と吸い付いた)
-
>>176
ふふふ、ありがと、ジル君…大好きだよ?
変な事言って困らせちゃってごめんね。
……ん………
(唇を重ね合わせていると気持ちも落ち付き、そして別の意味で昂った)
(ズレた事言っちゃうときちんとツッコんでくれる。私たち、きっとお互いが必要なんだと思える)
あ……んっ………
(小さな蕾……まだ幼い子供の胸の頂に甘い痺れが走り悶えて蕩けて声を漏らした)
(愛撫に身悶えして少年に身を寄せ…快楽に耽り…)
ねぇジル君……え、えっと、その…そのね?
(しばらく躊躇うように声をくぐもらせ…それから…)
(帯を解いて袴を床に落とすと…)
わ、私……全部…もらってほしいな…ね。こっちも……
(経験はあるはずもなく聞きかじりの知識だけれどこっちでもできる事は知っている)
(四つん這いになると…小ぶりなお尻を向けた……)
-
>>177
はむ、んっ……ちゅっ……
ぷは……だいすき……椿ちゃんっ……
(小さな口内に甘くてふんわり優しい香りがいっぱいに広がる)
(いくら恋人同士といってもまだまだお子様。そんな二人の間にさらに甘い関係が結ばれて)
つ、椿ちゃんっ……ほんとに、いいの……?
お尻のはじめて……もらっちゃって……
(ぱさりと袴を落とし、目の前で四つん這いになる椿ちゃん)
(普段ならそういった行為を咎める立場だが、今は興奮に包まれた二人の間にそんな自制心は意味をなさず)
(色白で小ぶりなお尻を優しく撫で回し、桃色にひくひくと蠢く穴の周りを、小さな指でなぞり)
(彼女の興奮に当てられたジルベルトも、カチカチのおちんちんをお尻にあてがい、いつもえっちするときのように腰をくっと前に動かした)
(ちゅぷ、ちゅぷぷっ……といやらしい水音が響いて)
-
【うわわい、ちょっとぽわぽわしてきちゃった…】
【ジル君!凍結を!お願い!】
【ええとー四日ならお昼過ぎからは時間が空くんだけどどおかなあ】
【それ意外も夜は大体時間取れるけど、お稽古でお疲れ気味の場合はすぐにお休みかも】
-
【もう子供は寝る時間だもんね……了解だよっ!】
【4日はちょっと時間取れそうにないから、ごめんなさいだけど……3日、それか5日の夜なら今のところ大丈夫そうなんだよね】
【もしも椿ちゃんが良かったら、だけど……どうかなぁ……?】
-
【ありがとうジル君!】
【じゃあ3日の夜…そうだねえ、21時くらいに続き…しよう!】
【えへへ、楽しみにしちゃうから!今日はありがと!おやすみ〜!】
-
【こっちこそ、今夜はありがと〜!】
【また、その……たくさん、えっちぃことしようね……?】
【ボクもこれでおやすみなさいするね!ばいばいっ!】
-
【そろそろお時間かなっ】
【続きを投下しつつジル君を待たせてもらうね】
>>178
うん……ジル君に……全部…私の全部もらってほしいの……
(ふぁーすときすも処女もジル君と、だった)
(後はこちら。思い立った切っ掛けはジル君はお尻をあれこれされるのが好きに違いないと思いこんだアレな勘違いだったけど)
(受け取ってもらえるのが嬉しい)
(小さな小さなお尻の穴に走る刺激に小さく身じろぎ)
あ……ジル君の…ジル君…きてる……っ
お尻の中に……んん…ぁ……あんっ……
(膣で何度も何度も受け入れたおちんちん)
(もうすっかり形を覚えてる)
(お尻の奥に感じる感触、異物感、初めて何かを差し込んだこの具合)
(当たり前といえば当たり前だけれど不慣れなのか額に汗が滲んで一息ついた)
い、いいよ……ゆっくり…おねがい……
(それから…黒髪ぽにてを揺らして)
-
【こんばんはっ、ちょっと遅くなっちゃった……】
【待たせちゃってごめんなさいっ】
>>183
つ、椿、ちゃんっ……
お尻のナカ……あつくて、きゅんきゅんして……こうしてるだけでも……ふぁ……!
(何度も何度も重ね合わせた身体。それでもこっちは初体験)
(いつもとは違う快楽に、胸はとくん、とくんと高鳴って)
(繋がりあったまま、椿ちゃんの身体に覆い被さるようにして、そのままへこへこと腰を動かした)
(まるでわんちゃん同士のえっちのように、息を荒くしながらお尻に夢中)
はっ、はっ……椿ちゃんっ……!
しゅき、しゅき……!
(覆い被さったまま、彼女の首元に何度もキスをして)
(小さな手のひらでぷっくり固くなった蕾をくにくにと触り)
(ぱんっ、ぱんっ、という乾いた音が、夜の闇に溶けていき)
-
>>184
【こんばんはジル君っ】
【ちょっぴり重たいね板。お互い書けなくなっちゃう事もあるかも】
【書き込み読み込み無理かなーって思ったら休んで後で連絡しよ】
【それじゃあ今日もよろしくねっ】
ん……ん……ぁ……
なんだか…不思議。こ、こっちでするのって…こういう感覚なんだね。
ジル君のおちんちん……ひぁっ!?
(小さなお尻にジル君の腰がぶつかる)
(お尻の穴から奥の方に先端がぶつかり短く声をあげた)
(中の熱さがおちんちんを包み込み)
私も…好き…好きだよジル君……っ
(甘く蕩けるような行為、愛撫に悶え、いくつも痕が刻まれていく)
(小さな手のひらには小さな胸、しっかり収まるほんのわずかな膨らみかけ)
(痺れるような快感に甘く高い嬌声があがり)
んぁ…はぁ……ん……これ…しゅごいよお……
(異物感も慣れてくると…だんだんに心地よくなってくる)
(まして大好きな男の子のおちんちん、呼吸を合わせて腰を動かし)
(性欲と愛情を貪るかのように10歳同士、子供同士のせっくすは続く)
-
>>185
椿ちゃんの、おっぱい……しゅき……
おしりも、気持ちよくて……だいすきだよ……♪
(ふにふにと甘い香りを漂わせるおっぱいを、愛おしそうに揉んで)
(さらにきつくなったおしりのナカに、そのまま果ててしまいそうになるが、必死に我慢して)
(椿ちゃんをもっと気持ちよくしてあげたい、その想いから打ちつける腰も段々と早くなり)
ね、椿ちゃんっ……ボク、もう……
おしりのナカでも、せーえき……受け止めてほしい……っ!
(徐々に余裕がなくなってきた様子の声で、椿ちゃんに覆い被さりながら)
(耳元で囁くようにそう言うと、小さな膨らみを触る手も少しだけ激しくなり)
(そして何より、ぱちゅ、ぱちゅと腰を振るのも荒々しく……)
椿ちゃん、椿ちゃんっ……!
いく、いくよっ……!おしりのナカでっ……!ふぁぁ……!
(椿ちゃんのおなかの中に、真っ白で濃いせーえきがとぴとぴと注がれ)
(射精の瞬間は椿ちゃんにしがみつき、おちんちんを奥の奥まで挿しこんだ)
(そのまま身体の緊張も少し解れたのか、ぺちゃと椿ちゃんの背中にもたれるようにして……果てた)
-
>>186
えへへ……嬉しいな、嬉しいなっ
全部ね。全部……ジル君のだよ。
いっぱい気持ちよくなってほしい…なっ……
(手のひらに手のひらを重ねてうっとりと微笑んだ)
(一緒に繋がっていると心まで繋がってる。それがとても幸せ)
(胸に走る快感。お尻の奥まで貫かれる刺激。全部が頭の中まで焼くようで蕩けそうで)
出して…出して!
いっぱい…ジル君のぴゅっぴゅ、いっぱい…!
私の中を…全部埋めちゃって……っ
ぁ…はぁん…んんん…出てる…ジル君の……
(お尻の奥で熱いものが破裂するような感触)
(背中に感じるジル君の体温)
(体の奥に走る刺激と熱。お尻の中に射精される…初めての感覚)
(思っていたよりもずっと熱くって熱くって体の奥から蕩けさせそうで…)
(熱い息を漏らして……へたり込んだまま脱力するジル君の体重を支え…)
(それからゆっくりとおちんちんを引き抜くと肩を寄せ合うようにその身を支えて)
ふふふふ、ジル君のおちんちんさん。いっぱいがんばったね…大好きだよ。
ん……
(それから…お休み中のおちんちんにきすをして…)
(精液にまみれたおちんちんに唇を寄せ…お掃除開始、舌で竿をなぞり)
-
>>187
椿ちゃんのおしり……おまんことは違って……そのぉ……
よかった、よ……?
(いつものえっちとは違い、初めての後ろでのえっちに気の利いた言葉を言おうとしたが)
(ちょっと恥ずかしくなって、くすくす笑いながら誤魔化した)
(にゅぽんっ♪ とおちんちんがおしりから抜けると、真っ白な精液に濡れ)
(出したばっかりなせいか、流石にふにゃふにゃな子供ちんちん)
(椿ちゃんが桜色の唇を寄せ、ちゅ、とキスをすると身体をぴくんと跳ねさせ)
(温かい舌のぬるぬるした感触に、身体を震わせながら耐える)
(が、ジルベルトもなんだかうずうずしてしまったのか……)
ね、ねぇ……椿、ちゃん……?
あのね……ボクも、おしり……して……ほしい……♪
(椿ちゃんより少しだけ経験のあるおしりを、大好きな椿ちゃんにいじって欲しいとおねだり)
(椿ちゃんの膝の上に座り対面座位の格好になると、ほっぺをすりすり)
-
>>188
も、もう……は、恥ずかしいよお………
(顔真っ赤。全部見せあった仲とはいえ四つん這いでお尻を晒したのはよくよく思い出すと恥ずかしい)
(その後にしたえっちな事も。でもジル君を悦ばせた事はうれしかったり)
(はみはみと子供らしいおちんちんにこびりついていたものをなぞって拭っていたら)
はぅぅ……ずるい。ずるいってば!
ジル君可愛すぎるんだもん。
そんな顔してお願いされたらダメなんて言えないよお……
(きゅんときた。ほっぺた付け合ってのまじかで見るジル君の顔は愛くるしくって…)
(綺麗で…見てるとどきどきする)
お任せだよ。男の人には…負けないんだから!
おちんちんが無くたって!
(とりあえずサムライ少女の脳内ではすでにジル君は掘られてる事になってるらしい)
(気合を入れてみたものの自分のお尻も人のお尻も弄った事は一度もない、でも頑張る)
(少しぎこちない手つきでジル君のぷにぷにお尻を撫でると…やや慎重に…割れ目を指でなぞってみた)
-
>>189
…………こくん。
椿ちゃん…………やさしく、してね…………?
(イイナヅケにおしりをいじってもらうなんて、ちょっと情けない気もして)
(それでもイヤな顔一つせずにしてくれる椿ちゃんに、想いはどんどん深まった)
(ちょこんと膝の上で座り、両足は椿ちゃんの腰に回して抱き着いた)
(ぷりぷりと震える小さなお尻を、椿ちゃんの温かい手のひらで撫でられると、小さく喘ぎ声が漏れ)
(ちょっと慎重すぎるくらいの手つきが、逆に感覚を高めて)
(割れ目をなぞられると、ぴくんっと身体を震わせ、ギュッと椿ちゃんを抱き寄せ)
ふーっ、ふーっ……つばき、ちゃん……♪
きもちいい……もっと、はげしくしても……いいよ……♪
(興奮で全身の感覚が過敏になり、なぞられただけでも涙目になるくらい)
(いつのまにかおちんちんもかちかちで、椿ちゃんのお腹に擦り付けながら)
(同じ目線の彼女に、今度は唇同士を重ねるおとなのきすを落として)
-
>>190
ん…ちゅ……んむぅ…ちゅ……
(唇から舌を突き出して大人のきすを交わす子供)
(お腹に触れる熱量と硬さに淫らな気持ちはますます強まり)
(それよりも何よりも快感に酔うジル君の表情がたまらなく愛しい)
(もっと…見たくなる)
じ、じゃあ……いれちゃう……よ?
(武士は度胸とばかりに…躊躇いを振り切り)
(ジル君のお尻を手のひらでかきわけると…)
(穴を指先で探り当て…ゆっくりと人差し指を差し込んでいった)
(ジル君のお尻を開発したのが誰かは知らない。幾分のヤキモチを感じつつも)
(幾度か指を前後させ、出し入れし…ジル君の表情を伺って)
(それから…思いっきり差し込み引き抜きをくりかえした)
-
>>191
やっ、ひゃっ!
あんっ、んんっ……つばき、ちゃんっ……!
(ずぷぷっ……と差し込まれた椿ちゃんの人差し指)
(ゆっくりと優しくおしりに入り込み、それだけで達してしまいそう)
(快楽にとろける声を必死で抑える。顔は既に限界そうだが)
(そのまま指が引き抜かれ、ちゅぽんっ♪ と、とろとろの液体が椿ちゃんの指にまとわりつく)
ね、もっと……はげしくしていいよ……♪
椿ちゃんの指、頭の中……ふっとーしちゃいそう……♪
(そう言うと、椿ちゃんにしがみつく両手両足はさらに強くなり)
(今度は少し激しく抜き差し。椿ちゃんの指がおしりを犯して)
(とろとろの表情で目には涙を浮かべ、口元からはよだれがとろーっと落ち)
(カチカチのおちんちんの先っぽからは、ぬるぬるの先走りが椿ちゃんのお腹に塗り広げられた)
-
【わあ、ごめん!そろそろお休みしないと寝落ちが危ないかも!】
【もっと一緒にいたいのにい……えと、も一度凍結してもらってもいいかなあ】
-
【りょーかいだよっ!次回はいつがいいかなぁ……】
【こっちは日曜日ならいつでもいいんだけど、どうかな……?】
-
【それなら日曜の夜21時に会おう!】
【うん、日中動ければよかったんだけど夜になりそう】
【それじゃ今日はありがとう!おやすみジル君!】
-
【こっちこそありがとー!】
【またいっぱい、えっちなことしてほしいな……?】
【ボクも失礼しますっ、おやすみなさいっ】
-
雨は嫌だなあ……
まあ足跡とか消えるし助かると言えば助かるんだけど……
(酒場からジョッキを傾けながらため息混じりに外の雨を眺めている)
-
こんな雨の日でもどこかで売春が行われているに違いない…
-
>>198
まあ生活に必要なら雨でも売るしかないからね
そうしなきゃ今夜の食事も手に入らないってんじゃどうしようもない
-
おっと、ごめんよ。
(酔ったフリをしてワザとぶつかって来る中年男。女にちょっかいを出す際の古典芸である。)
-
>>200
【ごめんなさい、寝落ちしていました】
-
そろそろいい加減また依頼受けなきゃな
何かいいものは……
(ここ一月ほど飲んだくれてばかりだった)
(蓄えがないわけではないけどいつまでもそうしている訳にもいかない)
(酒場で手近な依頼書を眺めながら、やっぱり酒を飲んでいる)
-
なんか……ダメな方のフリーターみたいな暮らしだな…
-
>>203
まあうん、自覚はあるよ
今のあたしは誰が見てもダメ人間って言われるだろうし……
(図星をつかれた気恥ずかしさから視線を逸らし)
【反応遅れてごめんなさい、リロードが上手くいってなくて気がつくのが遅れました】
-
さてと、そろそろ帰ろう
(代金を置くと帰路についた)
【>>203の方には反応遅くなってごめんなさい】
【21時から予定入っているようなのでこれで下がりますね、お邪魔しました】
-
予定入ってるのは明日やで
-
>>206
【本当だ……お恥ずかしい】
【どちらにせよ夕飯で外しますので、あまり占拠し続けるわけにもいかないから一旦落ちますね】
【教えてくれてありがとうございます】
-
(某地方のとある聖導教会の寺院)
(そこへ聖導教会現教主の孫娘で人々から聖女と称えられるルナアリスが慰問に訪れ、集まった信者や民衆に愛を説いていた)
わたくしはルナアリスです。
愛はこの世すべての格差や差別を無くし、わたくしたちに等しく悦びを与えてくれるものです。
(信者たちの多くは真っ直ぐに彼女を見つめて頷いたり、一緒に参加していたパートナーと手を繋ぎながら聴いていた)
あら?
そこの方、ご自身が世界の不幸をすべて背負っているかの様な眼をなさっていますわね。
よろしければ、後でわたくしの所へいらして下さいます?
わたくしが貴方にこの世界の愛の素晴らしさを説いて差し上げますわ。
(ルナアリスの訪問で人で溢れる寺院が気になり、何の気無しに講演に参加していただけの見窄らしい姿の青年は、聖女と呼ばれる美しい少女に突如自身が指名され、狼狽えて周囲を見渡す)
(周囲の人々はおぉっと感嘆の声を上げると、次々に拍手で青年を祝福するのだった)
(その日、青年はこの世に生を受けて初めて愛を知った)
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少しプロフィールを修正致しました。
【名前】ルナアリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】聖女
【レベル】20
【身長】160cm
【3サイズ】88/56/87
【外見や装備】ピンクのゆるふわロングヘアに、天使や女神すらも彼女の前では霞むと語られるほど神秘的で美しく透明感のある端正な顔立ち。
澄んだ青い瞳に艶やかで小さな桃色リップで、何処かポヤンとしつつも優しく慈愛に満ち、相手に安らぎと安心感を与える笑顔の持ち主。
色白で線は細いが、身に纏う純白のストラップレスドレスの胸元にはマシュマロの様に柔らかで零れ落ちそうな双丘をたわわに実らせる。
括れたウエストに、花の様に大きく広がるスカートは腰からヒップや脚のラインが透けて見える薄さで、足元は純白ハイヒールのアンクルストラップサンダル。
【特殊能力】
『ヒール』基礎的な怪我からの回復魔法。癒しの奇跡として、対象の軽い怪我や消耗した体力や精力も癒すことが出来る。
『聖欲』愛そのものが固有スキル化したもの。セックスによりオートヒールが発動し、無制限にセックスを楽しめる能力。
【備考欄】
世界中の国家と友好関係を結ぶ宗教機関「聖導教会」の現教主の孫娘で、聖女として世界各地を慰問している清らかで見目麗しい天使の様な少女。
平和と愛を尊び、お姫様然とした嫋やかな語り口と出で立ち、気品あるその立ち振る舞いから、数多の男達にとって理想のヒロイン。
露出が高く女性らしいラインを強調する衣装ながら、聖女として威厳のある姿を前にすると並の男では萎縮して勃たなくなるという。
ただし、彼女に直接触れられたり彼女の嬌声を耳にすると、枯れたお爺ちゃんでも青春を取り戻して屹立を否めない。
優しく穏やかな性格ながら性に関しては天真爛漫で、目の前の異性の性欲の機微に聡く、彼女を前に自ら勃った者を”お友達”として尊称で接する。
“お友達“として一夜の寵愛を受けた者はこの世の天国を体感し、すべての煩悩を失って約一週間は賢者モードに陥ると言われている。
【夢・目的】愛で満ちた平和な世界
【希望プレイ】雑談、対話、SEX
【NG】アブノーマルすぎる行為・再起不能なグロスカ行為
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性じょ……ゲフンゲフン。聖女サンか……
ものすげー下世話な言い回しすっと、セックスシンボルってやつ?
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>>210
聖導教会にご興味がおありですか?
それとも、わたくし個人にご興味がおありでしょうか?
(殿方の心内を察しているかの様に、ニッコリと)
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>>211
宗教はよく分からんな、信心深いのはいいことだと思うけれど。
聖女サンに興味は……あるかな
(じぃーと相手を上から下まで眺めて)
ていうか、すげー格好してるけど…そういう宗教なのかい?それともあんた個人のシュミ?
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こっちでもえげつないエロールはじまる?(wktk
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>>212
わたくしはルナアリスと申します。
聖導教会は難しい宗教ではありません。
愛と平和を求める心、それが唯一の教えとなっております。
人と人が分かり合うには、愛し合ってみるのが近道と思いませんか?
(殿方の情欲を感じ取り、上目遣いで誘う様に)
この衣装が気になります?
(手を広げて一周回ってみせて)
理由は、貴方の下半身が感じているはずですわ。
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>>214
オレはライナルト。見ての通りの色男だよ。
愛と平和……。なんていうか宗教ってそういうのは、どストレートに言わねえイメージだったけど。
あ、いや……、俺としては分かりあった果てに愛し合うべきだと思うんだが。
ま、ま、まあ?カラダの相性も大事だと思うけどさ
(上目遣いにたじろいで。なんというか、あまりにも言動や見た目が性的だ。)
いや、それ見せられてどうとも思わん男は不能かそもそも指向がちげーんだよ……、いや普通にそういう宗教なのかともおもったけどさ
(一歩前にでて、ルナアリスをじっと見て)
(相手の言う通り、たしかに下半身は熱を持ってる。並の男なら逆に立たないうらいに相手のオーラ的なものはすごい)
(まあ自分は経験豊富だしメンタルも強いから立つが)
……じゃあ、俺に愛を与えてくれ、なんて言ったら、聖女サマはどうする?
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
透き通るような色白の肌
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
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>>215
ライナルト様は格好良くてユーモアもあって、とても素敵な殿方の様ですわね。
クスクス、殿方は身体に正直が一番です。
御無理は身体に毒ですもの。
(ライナルトの片手を取ると、恋人繋ぎをして)
愛は一方的に与えるものではありません。
愛は感じて、育み、与え合うものですわ。
(ライナルトから感じる愛の強さに興味を惹かれ、目蓋をそっと閉じて唇を差し出す)
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>>216
う、ぇ……い、いや、それほど、でも。
(なんだかんだ、そういう風に直球に褒められるのはとても気恥しい。未だに慣れない。)
(指をしっかりと絡めさせて、相手の顔を見つめる)
それもそうだよな、こういうのは2人とも楽しめなきゃあ、意味ねぇもん…な
(そういい、差し出された唇を迎え入れる)
(小さな桃色の唇の柔らかな感触を暫く味わえば、そっと唇を離して)
(しかし、それでは足りぬともう一度唇を奪う。相手の身体を包むように抱き寄せて深く繋がろうと、舌を差し出して)
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>>217
ンッ……チュッ………。
(最初は軽い挨拶のキス。それが次第に激しくなり、互いに舌を絡め合い、求め合う様になって…)
……ふふっ。
キスだけで、こんなにドキドキしたのは初めてかもしれませんわ。
ライナルト様、この先もリードして下さいます?
(相手が女性に百戦錬磨の男と感じ取り、身を委ねる)
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>>218
なんていうか、お世辞が上手だなルナアリスは。
そんな事言われたら、その気になっちまうよ…
(クスリ、と喉を鳴らすように笑う)
(リードを、と言われたのならしっかりと主導権を握って相手するのが礼儀だろう)
ん、ちゅ…んは、…ん、れる…っ
(深いキスを繰り返す。舌で互いの唾液をかき混ぜるように、じっくりと絡ませて)
(抱きよせる手も、いつしかルナアリスの肢体を滑るように撫でていた。背中や、ヒップを擦りつつ、ゆっくりとルナアリスに身体をよせ、もたれ掛かる)
(頭を打たぬように手で庇いつつ。そっと、その場に聖女を押し倒した)
ルナアリス……、ん、ちゅ…は…れろ…
(名前を呼べば、首筋に顔を埋めて。舌をつつ…と這わせながら、痕が残らぬように、キスをして)
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>>218
わたくしは嘘は申しません。
だって神様がわたくしたちの愛を見守って下さっているのですから…。
……あんっ!?
(横たえさせられ、上から覆い被さる様にしてキスを続けるライナルト)
(唇から首筋にライナルトの舌が移動すると、ライナルトの頭を抱き締めるように軽く抱えて)
胸も…吸って下さいます?
(少し上擦ったような、甘える様な声でライナルトに要求する)
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>>220
なるほどね、神様は覗きが趣味らしい…。残念だな、ルナアリスの姿は独り占めしたかったのによ…… 。
まあいい、ドキドキ以外にも色んなハジメテの感覚を、与えられるように頑張るよ
(くすくす、と笑う。舌が首筋から、顎の方まで登ったかと思えば、鎖骨まで降っていく。)
(まるで、自分を刻みつけているような。野生動物が自分の香りをつけてマーキングしているかのように、舌を這わせていき)
なんだよ、そこが好きなのか?それとも、男が赤ちゃんみたいにしてるのがイイとか?へへ、でもまあ、おねだりされたなら、応えてやらねえとな?
(首筋から唇を離せば、今度はその2つの豊かな実り。はだけさせ、露出させたたわわな双丘をやんわりと揉んでみる。)
(柔らかく、暖かく指を沈みこませ、程よく反発しつつも受け入れる感触に笑みをこぼして。)
それじゃ、いただき…ます。
(そっと、その先端に舌をチロリ。そのまま、唇ではむりと咥え、リップノイズをたてながら、吸っていく)
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【申し訳ないのですが、睡魔が酷くなって来ましたので中断をお願いできないでしょうか?】
【お願い致します】
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【はーい。了解でーす。】
【再開するのこの日なら来られる、とかあるかな?】
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【とと、俺も寝ねなくては……。 】
【またよければ続きからでも相手してやってくださいなー、おやすみなさいー】
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ふぅ、いい天気になったけど日中は暑くなりそうかなー
夜は涼しかったり寒かったり何かへんなかんじだけどね…
(朝の作業を終えたのか、酒場近くで柔軟体操をして体をほぐしつつ)
(青空を眺めてゆったりと過ごしてみる)
【プロフ投下しつつちょっとお邪魔するよー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
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よいしょっと…そろそろ戻らなきゃだにやな…
(くつろいでいたのを切り上げ、青い空から視線を街に移して帰っていく……)
【この辺で失礼するよー、またねー】
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【ライナルト様、昨夜は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【よろしければ週末金曜辺りでお会いできればと考えております】
【今回は書き置きで失礼致します】
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>>192
か……か………かぁいい………
(胸がときめく)
(蕩けたようなジル君のお顔……きゅんとくる)
(顔を寄せてジル君の唇を汚すよだれを舐めとり)
(そのまま唇から顎にかけて舌を這わせた)
こ、こおかなあ……
ふむむむ……
(頑張る。激しくしようと頑張る。何分はじめて。どこかぎこちないけれど)
(指の抜き差しのペースを上げてみるけど何か違う気がする)
(少女は考えた。子供の指では太さが足りないのではないだろうかと)
(入れるならおちんちんくらい太くないといけないのではないかと。もっともジル君のおちんちんしか見たことはないけれど)
えい。
(なので…中指も一緒に押し込んだ。けっこうキツキツな感じだけれど)
(お尻の中で二本指を蠢かせ……)
…わ、で、出ちゃったねジル君……
(とぴとぴ噴き出した精液が白いお腹に飛び散り、たらりと垂れておへその辺りに留まった)
……ね…綺麗に…してくれる…か…な…?
(おへその辺りを指でなぞった。白濁した液に彩られたそこを)
【そろそろお時間かなあ。ロールの解凍にお借りしますっ】
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>>228
あ……ダメ、そんなにっ……!
激しくしたら……あんっ……!ふぁ……
(人差し指でも痺れる快感なのに、中指との二本挿しで攻め立てられ)
(くちゅ、くちゅ、といやらしい音が部屋に響き、おちんちんも切なそうに真っ赤)
(そんな椿ちゃんの攻めに耐えることは出来ず、びくんっ!と身体を震わせて)
(ふたりの間でおちんちんが跳ね、真っ白な精液を噴水のように噴き上げ)
(椿ちゃんの小さなおっぱいやお腹にでこれーしょんした)
ふーっ……ふーっ……
えへ……きもち、よかった……♪
(真っ赤な顔で力が抜けてしまい、しばらく椿ちゃんにしがみついたまま)
(ゆっくりとおしりを上げ、指を抜いて目の前に座り直すと)
ボクのせーしで……汚しちゃったね、ごめん……
今キレイにするから……
(そう言うと、四つん這いになって椿ちゃんの前に跪き)
(まずはおっぱいから……自ら出した精液を丁寧に舐め取り)
(それからつつーっと下へ移動し、おへそに溜まった精液をぴちゃ、ぴちゃとお掃除)
(まるでご主人様にご奉仕しているようで、おちんちんは出したばっかりなのに興奮でかちかちだった)
【こんばんはっ!今夜もよろしくねーっ】
【一応フタナールとか、大人になるお薬とかも用意したよっ】
【今夜使うかはわかんないけど……】
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>>299
ひゃんっ……!
あ……んぅ……ふふ、く、くすぐったいよジル君……っ
(板に近い。しかしほんの若干だけ膨らみはじめた胸の頂に舌が触れる)
(むずむずするようなこしょばゆいような。ちょっと不思議な快感に身をよじらせた)
(胸、そしてお腹の上で精液と唾液が混じり合い淫靡な水音を立てている)
(おへそに舌が触れると軽く背筋を仰け反らせた。ジル君の眼前で幼く瑞々しい肢体が跳ねる)
こ、ここも…ね?
(ひどくドキドキする。大好きな男の子の舌が体に触れていると思うと)
(もっともっとという情欲に支配され…もっとほしくって)
(舐めてもらおうと…太腿をひらいて…幼い筋を指で開いて見せた)
(すでにそこからは蜜がしたたり落ちている)
【こんばんは!今日ももっと仲良しさんになろうねっ】
【そ、その発想はなかった!?…ジル君のえっち】
【ええとお、やって…みる?す、好きかな?そういうの】
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>>230
ちゅる、ちゅっ……ちゅう……
ぷは……えへへ……自分のだと、なんかへんなかんじ……
(自分で出した精液を舐めとる。なんだかちょっと不思議な感覚で)
(おへそに溜まった精液もキレイにすると、椿ちゃんは両足を開いて)
(ぴっちり閉じたすじをゆっくりと開き、恥ずかしそうに誘ってきた)
も、もちろんっ……!気持ちよくするから……!
(椿ちゃんの太ももの間に頭を突っ込み、割れ目をぴちゃぴちゃと舐め)
(小さな突起を見つけると、舌で愛撫したあと、軽く甘噛みして)
(ご奉仕を続けていると、ジルベルトももっと欲しくなってしまったのか)
(四つん這いのままおちんちんをいじり、おしりの穴もひくひくして……)
ね、ねぇ……椿ちゃんっ……
もっと、おしり……して欲しいな……それで……ちょっとお願いがあるんだけど……
(そう言うとてててっと自室へ戻り、一時的にふたなりになるフタナール、そして大人の体になれるオトナールとやらを持ち出して)
椿ちゃんが良かったら……だけど、これでいじめてほしぃ……
(真っ赤な顔で二つのお薬を差し出した)
【ぼ、ボクは大好き……だけど……】
【椿ちゃんになら……もしよければやってほしい、な……?】
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>>231
あ……あぁんっ………!
ジルくん……じるくぅん………!
……あ……お、おまんこ……蕩けそうだよぅ………
そこ……す、すごいのっ……
(脚の間のジル君の金髪に手を添え、性器に押し付けるかのよう)
(未成熟な十歳の性器に甘い快楽が走り、舌と歯の感触を感じるたびに身体をはねさせ)
(性感に耽り……蜜をとろとろと零して……ジル君の顔を汚していき)
〜〜〜〜〜っっっっっっっっ!!!!!
(声にならない声をあげて……イッてしまった)
はぁ…はぁ……はぅ…ん……
(荒い息を吐いてぐったり脱力…体を横たえながらジル君の背中を見つめ……)
うん、何かな。ジル君のお願い事…聞きたいなぁ。
(出来る事ならなんでもしたい)
……はう?
(目が点。怪しげなお薬の説明書きを読み、それからジル君の顔を見、も一度お薬を見)
……くす。もう…ジル君ってけっこうえっちで…変態さんなんだね。
もう!悪い子!
(指先でつんつんとおでこを小突いた)
(それからクスクスっと笑って)
武士は度胸。なんでも試してみようね。
(それは半分くらいは自分に言ったのかもしれないが)
ま、まずはこっちから。
(おちんちん装備はまだ決心がつかなかったので先にオトナールを服用しました)
【や、やってみる!うん!ちょっと頭の中でイメージ作りながら…かな!】
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>>232
ご、ごめんね……変なこと言っちゃって……!
今のは忘れ……え……?
(流石にちょっと急だったかな。反省しながら薬を片付けようとした時)
ほ、ほんとに……してくれるの……?
ありがとぉ……椿ちゃんっ、しゅき……しゅきぃ……!
(思わず抱き着いて、ほっぺたすりすりにキスを何回もした)
(まるでペットのように)
じゃ、オトナールはこういう風に……
しばらく今の椿ちゃんとはお別れだねっ。
(オトナールもフタナールも朝が来る頃には効き目も抜けて元通り……のはず)
(手順を説明すると、わくわくを隠しきれない様子で正座)
(椿ちゃんがオトナールを服用すると、まるで魔法少女が変身するかのように強い光が……)
【ムリばっかり言っちゃってごめんね?】
【ボクにもして欲しいことあったら、なんでも言ってね……?】
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>>233
ヒノモト少女漫画伝統。魔法少女変身!
じ、呪文ってなんだっけ。何がいいんだっけ!?
(ちょっとテンパっている。そして魔法少女ではない。魔法使えないし)
(…なんか背丈が伸びた気がする。いや、伸びなかったら困るんだけど)
(手足ものびたような……年齢に+10!たぶん大体二十歳前後の想定!)
(背丈もだいたい160センチくらい?そう高いわけでもないが小柄な人の多いヒノモトでは若干高いかもしれない)
(黙っていればそれなりに黒髪の似合うヒノモト美人さんかも)
ど、どおしようジル君!?
変身だよ!大人だよ!世界が高く見えるよ!?
(…まあ、中身がそのまま、精神が子供なので内面の大人らしさは無いのだけど)
(そして予定では大人になるころは立派な剣豪…のはずだけど、修行なしで見た目だけ大人になったわけなのでれべるもそのまま)
わ、わー!!!
こここここ…こおなるんだ……
(お胸に手を添えて汗を流している。大きすぎず小さくもない。くらい…かなあ)
(膨らんだし、腰はくびれたし、生理はきたし、体はまるみを帯びて女性らしくなったし)
(10歳のちんちくりんが幻のようで。自分の変化に驚いたり困惑したりパニくったりの真っ最中)
こ、こんなんなっちゃった…ど、どお…かな。
(二人して全裸で正座して向かい合ってる。ちょっと珍妙な空気)
(元々は身長そんなに変わらなかったのだけど、今は見下ろす形なのもなんだか不思議)
【んーん、自分だけだと自分の発想しかないもんね。二人だから思いつかない事もできちゃうんだね】
【うん、ロールの中でそれとなく出してみるよ】
-
>>234
(強い光から顔を覆い、しばらくした後に光が止むと)
(目の前にいるのは黒髪の正統派ヒノモト美人)
(椿ちゃんの面影を残しつつ、ぼりゅーみーな身体に見事変身して)
わあ……椿ちゃん……すっごくキレイだね……
大人になったらこんなふうになるんだ……
(近い将来、結婚する事は決まっているけど、その時はこんな風になるのかと少し感慨深い)
(自分も椿ちゃんに似合うような大人になれるかな、そんなことを考えながら)
(ふたりして正座で向き合っている……お互いどうすればいいのか無言の時間が続き)
あ、あのね……まずは……ぎゅってして欲しいな……
椿ちゃ……ううん、椿お姉ちゃんっ。
(ちょっと気まずい雰囲気の中、ジルベルトが口を開き)
(正座している椿ちゃんに膝の上に乗っかり、ぎゅっと抱きついた)
(普段ならお互いの顔同士は近く、キスしたり頬擦りしたりだけど)
(大人椿ちゃんだと、豊かに膨らんだおっぱいに顔が埋まる)
(ふんわり甘くていい匂いにうっとり。お姉ちゃん、お姉ちゃんとつぶやきながら)
-
>>235
………………い、いいよっ
おいで。ジル君っ………
(ちょっとおずおずしつつも両手を広げた)
(こんなことを思ってはイケないのかもしれないけど)
(……しょたこんさんの気持ちがちょっぴりわかってしまったかもしれない)
(だって胸にきゅんきゅん刺さるものがある。一人っ子なのだけど弟がいたらこうだったのかも)
(お膝に抱いたジル君の髪を撫で、背中を撫でながらそっと抱きしめ)
(膨らんだ胸に抱き寄せる。元々無かったものが感じる触覚や重たさはなんとも言い難い)
……お姉ちゃん……
(うっとり。実はちょっぴり弟が妹が欲しかったなーなんて気持ちもあるのです)
(抱きしめる腕にもちょっと力がこもる)
(しかし……姉って何をすればいいんだろう。根が真面目なためかこういう時は割と考えがち)
ね…ジル君……おっぱい…好き?
(これ、姉というより母ではと内なる声がささやいたものの他に思いつかなかったらしい)
(ジル君の頭を胸に抱いたままおちんちんに手を添えた)
(そう、出ないけど授乳手コキの体制で。出ないけど)
-
>>236
…………こくん。
(しばらくふたりで抱き締めあいながら、おっぱいに挟まれ)
(こうしていると、もっともっと小さかった頃の、ママやお姉ちゃんに甘えていた時の記憶が蘇る)
(それが大好きな椿ちゃんとなれば尚更。おちんちんもカチカチに硬くなり)
(椿ちゃんの問いかけに、恥ずかしそうにこくんとうなずいた)
(小さな手で、溢れそうなおっぱいをふにふにと触り)
(椿ちゃんの手がちいさなおちんちんをそっと優しく包み込み、やんっ、と喘ぎ声を上げ)
(白くてふわふわのおっぱいの先っぽ、ピンク色の乳首にあむ、と吸い付き)
(ちゅ、ちゅう、とまるで赤ちゃんに戻ったかのように夢中で)
椿お姉ちゃんっ……すき、だいすき……♪
ずーっとこうしてたいな……♪
椿お姉ちゃんも、ボクのこと……だいすきでいて欲しいな……?
(いつもの子供同士がする初々しいえっちとは違い、今度は椿お姉ちゃんに甘える正真正銘おねショタらぶらぶえっち)
(……椿ちゃんの中身自体はそのままだけど)
-
>>237
可愛いよ……いい子だね。ジル君……
もう一回、大きな声でお姉ちゃんの事…好きって言ってほしいな。
大好きだよっ、ジル君のお嫁さんになるんだもん。
(膨らんだお胸がジル君のてのひらでたわみ、ぷるんと揺れた)
(小さく嬌声を漏らしつつも先端に唇が触れると頬をほんのりと染め)
(吸われていると心地よい快感が体中を突き抜ける)
(手のひらに収まる子供ちんちんを皮ごと何度も上下に擦る)
(いつもよりも小さく感じる。それは自分の手が大きくなったからだろう)
(皮を剥いたり包んだり、皮ごと上下に動かして…ゆっくりと)
……し、しまったぁぁぁっ!?
いじめてほしいってさっき(>>231)お願いされたのに!?
つい……つい…甘くしちゃったよ!?
う、うううぅーでもう。
こんなに可愛くって大好きなジル君をいぢめるだなんて…
そんなセップクものの大罪…私には……
(どうにもこの姉は落ち着きに欠けるようですよ)
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>>238
う、うんっ……だいすき、だよ……
椿お姉ちゃんっ……世界でいちばん……だいすき……♪
(彼女に言われるがまま、耳元に顔を寄せて愛の言葉を囁いた)
(心がどきどきする。それと同時にぽかぽかと温かくなっていくのを感じた)
(おちんちんの皮を剥かれ、気持ちよさそうな表情で向き合うと)
わあっ!び、びっくりしたぁ……
(あまあまえっちの最中、椿ちゃんが大きな声をあげて)
(思わず目を丸くしてしまう。でも少し落ち着くと、再び向き直って)
ううん……ボクは大丈夫だよ……
椿ちゃんとするなら、どんなえっちでもだいすきだし……
それに、こうやってぎゅーってし合ったままだったら……きっと気持ちいいし……
だから、ボクのおしり……いっぱい気持ちよくして欲しいな……♪
(少し背伸びをすると、ちゅ、ちゅ、と両方のほっぺたにキスして、にこにこと笑顔を見せた)
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>>239
…………………………
(右のほっぺと左のほっぺに触れた唇)
(そして眼の前の愛らしい笑顔)
(この瞬間。頭の中で何かがプッツンとキレた)
(躊躇いとか不安とかそんなものがどこかに流れていった)
(もうなんでもしようというシグルイ?の精神)
(無言でフタナールをひょい、ぱく)
(…大人の性器の上に現れた大人ちんちん。子供のより太くて血管浮いてて皮もかぶってない)
(その姿を見ると自分のモノながら汗が流れるけど)
……お、お尻…いっぱいにしちゃうよ?
ジル君。い、痛くしないから……
(小さなジル君の膝下に腕を入れて抱え上げた)
(先端をお尻の穴に押し当て………)
-
>>240
わ、わぁ……間近で見ると……すごい……
ボクのよりずっと大きい……
(ついにフタナールを飲んだ椿ちゃん、すると瞬く間におちんちんが現れる)
(女性らしいむっちりしたぼでぃに反して、雄々しいガチガチのおちんちん)
(言い出しっぺながら少しだけ怖くなった。だけどこれで引き下がる椿ちゃんではない事も知っていて)
(大人の力で軽々持ち上げられ、ふたなりおちんちんをおしりにあてがわれ)
えへ、優しく……してね?
椿お姉ちゃん……♪
(自らの体重でおちんちんがぐぷぷっ……とおしりに飲み込まれていき)
(さっきの指とは比べ物にならないくらいのたくましいおちんちん)
(根本まですっぽり入ると、ジルベルトの下腹部にぽっこり膨らみが)
(全部飲み込むと全身に汗を滲ませ、それでも笑顔で椿お姉ちゃんを見つめ)
えへへ……ちょっとだけ痛かったけど……
こうしてひとつになれて嬉しいな……♪
おちんちん、お腹の中で脈打ってるのわかるよ……早く気持ちよくなってね?
ボクも頑張るから……一緒に、イこ……?
(そう言うと椿お姉ちゃんと唇を重ね合わせた)
-
>>241
んんんんっ!!!
(硬質なおちんちんをお尻に差し込んでいく)
(自分のモノながらこれ、入るのかなと不安になったけれど)
は、はいっちゃった……
ジル君のお腹の中……熱いよお……
(お、お腹がちょっぴり……大丈夫なのかと心配になってジル君のお腹を撫でた)
(薄いお腹の下に硬いおちんちんの存在が感じられる)
(そしてなによりも包まれて締め付けられてるおちんちんの快感)
(ジル君も私に入れる時はいつもこういう感触だったのかなあと)
ん、ちゅ……
に、にはは……なんだか不思議な気持ちだよ。ジル君。
(いろいろと変わってまだ慣れない)
でも………じ、ジル君と一緒なら……
(体も心も分かち合っている。黒い瞳で見つめあうと)
(抱え上げたジル君を体ごと動かすようにして腰を振り始めた)
(こうかな?と探りながらの行為でどこかぎこちない)
-
>>242
う、うんっ……そう、その、ままっ……!
それで、いつもボクがやってるみたいに……腰動かして……?
(おちんちんが全て飲み込まれると同時に、ごりゅっ♪と前立腺を刺激して)
(その快楽は息を噛み殺しながら必死に抑えたが、この分だとすぐに負けてしまいそう)
(椿ちゃんのおちんちんをおしりできゅっと締め付け、ナカはとろとろにとろけて)
(いわゆる駅弁の体勢で、椿ちゃんが腰を振るたびに女の子スイッチをごりごり刺激され)
あっ、んっ、んっ……!
椿お姉ちゃんっ、もっと……激しくしていいからっ……!
ボクのおしりで……あんっ、気持ちよく、なってぇ……!
(すっかりされるがままのジルベルト。彼女の大人ぼでぃにしがみつき)
(おっぱいに顔を埋めて快楽に蕩けきった顔を隠す。時折キスの時にその表情を見られて恥ずかしそうに)
(ジルベルトのこどもちんちんも、ガチガチに硬くなりそりかえってしまいそうなほど)
(少しの刺激だけで達してしまいそうだ)
-
>>243
こ、こお……かなあ。
ん……あ………っ
あっつ……お、おちんちん……おちんちんすごいよお……っ!
(いつもとは逆といえば逆。受け入れる側から差し込む側)
(ただ腕の中のジル君が感じていると思うと嬉しくなる)
(腰を押して引いて……突き上げるたびにおちんちんが擦れて身悶えして)
(快楽によがりあえぎジル君の体ごとゆさぶり)
私……私……んちゅ…ん……
もう…もう……おかしくなっちゃいそうだよお……!
(ついばむようにキスをする)
(おちんちんの中で精液が行き場をもとめて噴きあがりつつあり)
(吐き出したくって身悶えしてひたすらに腰を突きあげた)
一緒に…一緒にイこ…大好きだよジル君…
っっっっっっっ!!!
(先端から一気に精液が吹き出しジル君のお尻の中を満たしていく)
(射精はしばらく続き…お尻から精液が漏れ出すにいたって…ようやく留まり…ゆっくりと引き抜いた)
【わわわ、そろそろ〆にかかろっか?】
-
>>244
いいよっ、いっぱいっ……!
椿お姉ちゃんのせーえき、出してっ……!
全部受け止めるからっ、気持ちよくなってっ……!
(ぱちゅ、ぱちゅ、とおしりを責める音が部屋に響き)
(それと同時に、まるで女の子のようなジルベルトの喘ぎ声も)
(小さなおちんちんは快楽に耐えきれず、ぴゅるぴゅるとお姉ちゃんのお腹に射精してしまい)
(真っ白な精液がとろとろとおっぱいに掛かる)
(しかしそれ以上に、椿お姉ちゃんのおちんちんから噴き上がる精液が、ジルベルトのお腹をいっぱいに満たし)
(それと同時に、びくんびくんと身体を震わせ……絶頂に達した)
(椿お姉ちゃんに抱えられ、おちんちんからゆっくり引き抜かれると)
(とろりとした精液がお尻から溢れて、うっとりした表情で向き合う)
えへへ……ありがとう、椿お姉ちゃんっ……
今度はボクが、おちんちんキレイにしてあげなくちゃね……
(どろどろした精液に塗れた彼女のおちんちんを、小さな両手で握って、唇を近付けた)
(ちゅ、と愛おしそうにキスをすると、いつもとは正反対にお掃除ふぇらをして)
(気持ちよくなって欲しいと心の底から願い、丁寧に、丁寧にご奉仕した)
ちゅ、はむ……ぷぁ……
ね、椿お姉ちゃん……?お薬の効き目が切れるまで……またぎゅーってしてたいな……
いっぱいいっぱい、いちゃいちゃらぶらぶしよ……?
【りょーかいだよっ!こっちはこんな風に締めようかな……】
【こっちのわがままに付き合ってくれてありがとーっ!今度はボクがお願い聞く番だから、その時はなんでも言ってね?】
-
>>245
お、おちんちんって…敏感なんだねえ……
ん…はぁ……じ、ジル君……そこ…すごいよお……
(下半身全部に痺れが走るような)
(舌が手が触れるたびに喘ぎ声が漏れる)
(…気持ちよくなってほしい。そういう気持ちが伝わってきて…)
(ああ、本当…ご奉仕って愛なんだなぁと)
ふふ、夜明けまで…だね。
朝が来たらお茶にしようね。
(お互いに身体を横たえるとぎゅっと抱き寄せた)
(ちょっと一息、抱き合って触れ合ってのんびり)
(また少ししたらえっちしちゃって…その繰り返しでやがて朝に…)
【じゃ私はこれで!】
【んーん、ジル君のお願い事、聞けてうれしいよ!】
【そっかあ、どんなのがいいかなあ。ありがとジル君!】
【それじゃこれでおやすみしちゃうね。いーっぱい時間とってくれて遊んでくれて嬉しいよ!おやすみジル君】
-
>>246
【ボクもこれでおやすみなさいするね?こちらこそ長い時間ありがとーっ!】
-
とうとうケツ穴快楽の虜に…
-
>>227
【いやいや、気にしないで大丈夫ー。】
【了解、とりあえず金曜ということで、時間はどうしよう……22時くらいで大丈夫かな?都合の良さそうな時間また教えてくださいー。ではー】
-
>>249
【一旦22時でお願い致します。よろしくお願いします。】
-
>>250
【了解ー、それじゃ金曜日のその時間ということでお願いしまーす】
-
邪魔するぜ。指名があれば変えるしな〜
-
にゃんにゃんお陣営の最強と最弱はだーれ?
-
>>253
流石にエルダーズは抜くぜ、ありゃ別格が過ぎてつまんねえから。
でも正直横ばいなんだよなあ……
一番強いのは【落涙状態エルトリオ】は確実だな。
「どんなに七色吐域で変化しても残滓で自分の形が保たれる」仕様を活かして全部肉体を魔力変換して闘うモード。
要は「全ステータスを攻撃力に変換した上で一時的に幽体状態で物理無敵魔法吸収の化け物」になる。
二番目は……あー……言いたくねえ〜。
【侍ジョブのベノム】
【エクリプスフル装備ニクス】
【亜空食(あくじき)モードのロカ】
この3つが同じくらいだとよ。
ロカの亜空食は「夢渡で接続した魔獣還りの残滓を劣化状態でコピーして、一時的に自分のものとしてストック、使用する」っつうやつだと。
俺の影使えるロカとかやべーわな。
……俺のは説明しねえぞ、ニクスとカストルムくらいしか知らねえことだからな。
あとはまあノーマルだと順当にエル、ロカ、ニクス、俺、ソルの順番だな。別に負けるつもりはねえけど???
-
てか皆共通して反動きっついんでしょ?
-
>>255
そうだな、エルトリオは確実にヶ月単位で霧散休眠する(樹木化じゃない消滅で肉体概念の再構成)
ニクスのはそもそもがもう反動しかねえ武器たちだから最悪死ぬかもだし。
俺のは反動一切ねえ。まず使う気ねえけど。
ロカのは反動ねえけど使い捨てなんで使うたびにまた夢渡りして集めなきゃでそんなに長く使えねえから、戦術自体がぜんぜん違うってのはあるかもな
-
反動なしとかすげえじゃん。
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>>257
「こいつ一応天才ですからね」
でも使いたくねえ……
-
天才!?
まじか
-
>>259
「普通にエルダーズ候補ですよ、問題は当人に全くその気がないってことですが」
あいつら人間やめ過ぎなんだよ……俺の先達なんかもう肉体ねえし
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使うのが躊躇われる…やばいのか。
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>>261
「侍ジョブの才能があるのと使いたがらないのは完全に別枠のものなので……ね」
事情があんの!
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これはきっと情けない理由!
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あれだ、使うとインポになるんやな・・・
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本末転倒なのでは…契約果たせないだろ
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なんで侍やらんの?
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椿ちゃんと被るのを憚ったのではと予想
ベノムは幼女に優しい
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つまりロリコン
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めちゃくちゃ言いやがる……俺にも義理や人情ってもんがあるの!
「まあ普段のこいつからは想像もできない理由であるのは確かですね」
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最近は鬱憤晴らしの喧嘩バトルしてないん?
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してるにはしてる、描写疲れるから書かないだけだぜ
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試しに相討ちパターンでも…
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悪いな、やってみても良かったんだがちと明日早くてな
今日はここまでにするわ。じゃあな!相手してくれてサンキュ!
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【こんばんは、以前の続きのロールお願い出来たら嬉しいのですがお時間とか余裕あります……?】
-
お疲れちゃーん!
-
クリスどんまい
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おっと、お疲れ様です】
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>>276
ここまでタイミング悪いことはあまり無いですよねー
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【折角ですしロール希望でもう少し待機してますね】
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たとえばどんなロール?
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>>280
【プロフに安価飛ばすの忘れてました】
【凌辱系とか希望でした >>133】
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>>281
【フィリーネのみで募集?】
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>>282
【クリスのプロフどこに貼ったかわからなくなってまして……】
【一応そのつもりでしたが色々と言葉足らずでしたね、ごめんなさい】
-
>>283
【盗みに入った屋敷で捕まって屋敷の主であるこちらに陵辱されてというのはどうですか?】
-
>>284
【ありがとうございます、そのシチュ大丈夫ですよ】
【ただ流石にこの時間から本格的にロールするの少し厳しいかなと……】
-
>>285
【明日とか空いてますか?】
-
>>286
【はい、明日はあまり遅くまででなければ】
【今夜もあと一時間くらいは起きてられるかなとは思います】
-
>>287
【では一時間後を目処に始めて、続けていただけるようなら明日もというのはどうでしょうか?】
-
>>288
【では一先ず2時頃までお願いしますね】
【既に捕まったところからでいいでしょうか?それともその前からの方が良かったりするでしょうか】
-
>>289
【よろしくお願いします】
【いえ、使ったあとからでお願いしたいです】
【媚薬や魔法による催淫などは大丈夫ですか?】
-
>>290
【はい、その辺は大丈夫です】
【捕まったあとそちらの前に連れて来られる感じで問題ないならこちらから軽く書き出して問題ないでしょうか?】
-
>>291
【はい、それではよろしくおねがいします】
【こちらに連れてこられる前に媚薬は盛られている体でお願いします】
-
>>292
【わかりました、ちょっとお待ちください】
【そちらを悪人として描写してしまっていいでしょうか】
-
>>293
【問題ないです。麻薬密売、奴隷取引、暗殺仲介など色々と手を染めているということで】
-
(誘拐、人身売買、麻薬と数々の悪行を行っている悪徳商人の調査依頼)
(もし可能なら暗殺を、最悪でも証拠だけは握ってくるようにと頼まれた仕事で潜入した屋敷だったが)
(とある部屋に充満していた媚薬の原料の混じったガスに身体の動きが鈍ってしまい物音を立てて見張りが集まってしまうと何もできず……)
クソ、離せっ……!
お前たちのやっていることは既に知ってるんだ……あたしが帰らなくたって……♥
(それから数時間後、服もナイフも奪われて一糸纏わぬ姿にして男の前に投げ出される)
(万が一の反撃も出来ないように手足は紐で括られているが、その足をもぞもぞと擦り合わせて)
(強制的に発情期を呼び起こす獣人用の媚麻薬、それを直接嗅がされて身体は既にとろとろに蕩けていて)
(情けなく地面に倒されたまま、目の前の相手に媚びようとする尻尾だけが勝手に揺れていて)
【こんな感じでよろしくお願いします】
【即堕ちかそうでない方かとか、発情具合どの程度がとか好み教えて貰えたら】
-
>>295
ふぅむ、獣人、いや半獣人か
これはまた面白いものが掛かったものだな
(好色な様子を隠そうともしない笑みを浮かべ、バスローブの男は座っていたソファから身を乗り出す)
久々にわしの手で自ら躾けるのも一興か
(フィリーネの顔覗き込みニヤリと笑い、髪を掴んで引き寄せるとソファの肘掛けに彼女を仰向けに乗せて脚を擦り合わせいるその付け根へと指を押し込む)
媚薬は相当効いているようだな、まんこから熟れたりんごのように蜜が溢れ出しておるわ
(割れ目へと指をいれてグチュグチュよ軽くかき混ぜ、指に付着した愛液をベロリと舐め取った)
【即堕ちではなく抵抗してもらえたほうが好みですね】
【発情度合いは乳首もクリトリスも固く勃起して感度も上がり、雄の臭いに子宮がキュンキュンと来てしまうほど、重度の発情状態で】
-
>>296
だ、誰がお前なんかに躾けられるか……♥
(髪を掴まれても抵抗するだけの体力が残っていない)
(普段の発情期は仕事なんて受けないのは、体力も注意力も落ちて抵抗が出来なくなるからだ)
(現に今もバスローブを羽織っただけの男から微かに感じる雄の匂いに子宮が疼くのを必死に耐えているだけで)
やめ、さ、触るなっ……ぁっ♥
ん、くぅっ♥ふぅっ♥
(強引に股を開かされると垂れていた愛液で糸を引き)
(そこを掻き回す指が動けば声が漏れてしまう)
(感じないように耐えようとしても、発情は本能のようなもので耐えることが出来ず)
(歯を食い縛って足に力が入って爪先までぴんと伸ばしながら感じさせられる)
(どろりと濁った本気汁混じりの愛液を目の前で舐め取られ、屈辱に涙すら浮かべていた)
【発情は特にしていなければその程度のイメージでした、即堕ちはしないようにしてみます】
-
>>297
その強がりがどこまで保つのか見ものだな、んぅ?
(煽るようにドヤ顔をフィリーネに近づけ、彼女の意識が彼の顔に向いた瞬間クリトリスを的確に指で弾いた)
歳の頃は二十歳前後といったところか、正しく食べ頃の果実と言うべきだなぁ?
さしずめこれは熟れた果肉と言ったところか
(乳房を指で突き指先で持ち上げて、顔をそちらに移してベロリと舌で汗を舐める)
貴様の木苺はまさにわしに食されるのを待ち望んでいるようじゃないか
(乳首に舌を這わしてベロベロと舐め回してから口に含み、前歯カリッと力を込めて噛み、歯と歯の間で擦り合わせるように扱く)
-
>>298
その汚い顔を近付け……んあぁぁぁっ♥
(近付けられる男の顔に不快感を露にして、他から意識が逸れた瞬間に充血したクリトリスを弾かれる)
(感度の高まっていたそこへの不意の刺激に思わず声を上げて身体を仰け反らせ)
な、舐め……んぁ……♥
やめろ、んぅぅっ♥や、やめっ……んぉっ♥イクっっ……♥
(クリトリスへの刺激で意識が一瞬真っ白になったその隙に今度は胸へと手を伸ばされ)
(発情して体温の上がった、汗ばんだ胸へと生暖かい唾液を塗りたくるように舌でその先端を愛撫されて、次の瞬間口に含まれたかと思えば敏感になっているそこを噛まれ)
(後は食べられるだけの果物に例えられながらの乳首攻めに我慢が限界を越えてしまい潮を噴きながら絶頂してしまい)
(雌穴は雄を求めてひくつき、部屋には発情した雌の匂いがさらに強くなり)
【そちらの外見軽く貰えると助かります】
-
>>299
【体格は肥満体で全体的に脂肪がついている感じで、身長は190cmの巨漢(縦にも横にも)。唇はタラコ唇とまではいかないものの厚めで大きく、女性からはあまり良くは見られない。不潔というわけではないが顔の造形が不快より】
【とこんな感じです。時間が2時を回りましたがどうしますか?】
-
>>300
【不細工寄りの巨漢ということで了解しました】
【凍結お願いできるならお願いしたいです】
【眠気覚めてきてしまったのでこのままもうしばらくはできるかとも思いますが】
【明日はこちらのスレ先約あるので別の場所での待ち合わせお願いしてもいいですか?】
-
>>301
【では一度伝言板で待ち合わせましょう】
【時間は22時でも大丈夫ですか?】
【流石に明日も仕事なのでこんばんはここまででお願いします】
-
>>302
【わかりました】
【では今夜の22時に伝言板でよろしくお願いしますね】
【今夜はあんな時間からお声かけありがとうございます】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
-
>>303
【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼します、おやすみなさい】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1619527431/733
より伝言を届けに来ました
733 名前:フィリーネ ◆jLkYoTe1dA[sage] 投稿日:2021/06/11(金) 14:54:15
【どなたかこちらのスレへ伝言お願い出来ないでしょうか】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
【お相手の方の酉を貰うの忘れてしまいましたが、とりあえず置いて頂けると助かります】
【明日の朝の予定が早くなってしまい、22時からのロールとなるとちょっと時間取れるか怪しいです】
【土日出来なくて申し訳ないのですが、月曜以降で可能な日があればそこでお願い出来たらと思います】
【当日の連絡となってしまいごめんなさい】
【一レスお借りしました。グルッポ♪】
-
>>305
【伝書鳩さん、伝言ありがとうございます】
-
【こんばんはー、と。】
【待機。】
-
>>221
きゃっ!?
(ライナルトにドレスを引き下げられ、たわわな乳房を露わにされて小さく悲鳴を上げてしまう)
(自分から求めておきながら躊躇のないライナルトに、他の殿方と違う何かを感じ始める)
んっ、ライナルト様……うんっ!!
(二つの膨らみを前にして目を輝かせているライナルト様の頭に手を添えると、すぐに胸の先を口に含まれ、その刺激に身体ビクンと震わせる)
ライナルト様は、女性の胸はお好きですか?
(音を立ててしゃぶり付くライナルト様を、微笑ましく思いながらつい尋ねてしまう)
【お待たせ致しました】
【今夜もよろしくお願い致します】
-
>>308
そう、だな……。好きじゃないといったら嘘になる。大きさとか形とか?そういうのには拘らないけど。
(舌と唇をつかい、唾液をローション代わりにしながらその突起を愛撫して)
(もう片方の胸も、手で柔く揉みながら時折先端を指先でキュッ、と摘んで刺激を与えてみて)
ていうか、嫌いな奴なんていないと思うぜ。何よりルナアリスの胸、すげえ綺麗だし…?
(歯を立てて、痛みを感じない位に甘噛みをしてみる)
(赤ん坊が母のを吸うのとは違う、性交としての胸への刺激を続けて)
-
>>309
ふふっ、ライナルト様は女性がお好きなのですね?
(女好きな殿方特有の答えだが、諌めたりはしない)
(英雄色を好むの言葉通り、ライナルト様も多分に漏れず”英雄”なのだろうと得心して)
ありがとうございます。
胸だけでなく、今夜はわたくしの心も身体もすべてライナルト様の物ですわ。
わたくしのすべてをご堪能くださいます?
(潤んだ瞳でライナルト様を見つめて)
-
>>310
まあな、…なんていうか。女の子とこういう風に触れ合うのは楽しいからさ
(なんだかんだ、英雄だとか持て囃されることはたまにある)
(こうして色々と奔放なのもある意味ではそれらしいのかもしれない)
ああ、そうさせてもらうよ。たっぷりと、ルナアリスを楽しませてもらう。…ていうか、2人で楽しもうな。お前もちゃんと、俺を感じてくれ
(クスリと小さく笑う)
(ゆったりと胸から顔を離せば、もう一度ルナアリスの唇を奪う)
(舌を絡めつつ、手を滑らせて相手の肢体を撫でていき)
-
>>311
承知致しました。
わたくしも楽しませて頂きますわ。
(再び唇を重ね、舌を絡め合う)
んっ……んむっ……。
(濃密なキスを交わしながら、伸ばした手はライナルト様の股間を探り当て、ひんやりとした手が熱を持った膨らみを包み込む)
まぁ!
我慢は身体に毒ですわ。
介抱して差し上げたいのですが、わたくしに見せて頂けます?
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、ライナルトの表情を覗き込む)
-
>>312
ん、ちゅ…は…レロ……
(濃密な口付けを交わしていると、股間が熱を帯び、堅さを増していく)
(熱くなっているからか、ひんやりとした相手の手の感触がとても心地よく感じられて)
……ああ、そうだな、それじゃあお願いしよう、かな?
(そういい、衣服を脱げば、太く固くなった肉の竿がルナアリスの眼前に現れて)
(何人も女を味わってきたソレが、目の前の聖女を求めて、脈動して)
-
>>313
きゃっ!?
(眼前に曝け出され、ビクンと脈動する勃起した男性器の迫力に思わず驚きの声をあげてしまう)
これが、ライナルト様の……。
(数多の女性を虜にしたであろう逸物を前にして、上気した表情でそれを見つめ、恐る恐る手を伸ばす)
(竿を優しく両手で包み込むと、ゆっくりと手を上下させて)
んっ………あむっ……!
(目を閉じて先端に唇を落とすと、そのまま口一杯に咥え込む)
(勃起した男性器を咥えながら頭を上下させていく)
(頭の動きを止め、咥え込んだままライナルト様の様子を伺うため上目遣いで見つめる)
-
>>314
あっ…、く、…んんっ……!
(肉竿がルナアリスの唇に包まれ、そのまま中へとぬるりと誘い込まれる)
(生暖かな咥内。吐息と唾液に包まれれば、ビクンっと跳ねて)
はぁっ…ルナアリスっ……、やべ、すげえ、いいぜ?お前の、口ん中…!
(上下する度に咥内で肉竿が扱かれて)
(相手の咥内へ熱と味を伝えつつ、ドクンと震えて)
あ、く……。ルナアリス…、もっと、俺を味わってくれ…
(目線を落として、2人の視線を合わせる)
(頬を赤く染めて、息を乱しつつもそっと相手の頭を撫でて)
-
>>315
んっ……んっ……!
(ライナルト様の反応を確認すると、口内での愛撫を再開する)
(頭を様々な方向に揺らしながら上下させることで、口内の様々な場所で勃起に刺激を与える)
(そして両手で根元を支えると、頭を上下する速さを徐々に上げて、中にあるものを吸い出す様に唇を窄めて吸い上げようとして…)
-
>>316
はぁ……っ、く……へへ、流石、聖女サマっていうか…
ほんと、上手だよな…あ、ん…!
(口で責め立てられ、荒くした吐息で語り)
(徐々にスピードがあがり、此方から搾り取ろうと吸い上げられると、それに応じるように根元から何かが込み上げて)
あ、くふ…、は、あ…!ル、ナ…アリ、ス…!で、でる……、このまんま、お前の、口の中に……!
(どくん、と脈打つ肉竿が、先端から先走りを垂らしつつ、相手の口の中を白く汚そうとしていて)
でるっ…、い、く、あっ、く…ああああっっっ──ッッッ!
(そのまま、相手の頭にふれて。根元まで咥え込まれていることを確認すれば、喉奥へ叩きつけるように白濁の種を撒き散らして)
-
>>317
!!
(ライナルトが声を上げると口内の勃起が連動するかの様に大きく震えた)
(肉棒を咥えたまま、喉の奥で濃厚な白濁が突如として発射された)
んっ……んんっ!?
(必死に唇を隙間のできないよう肉棒に押し付けて、口内に溢れる白濁を零さないよう懸命に咥え続けて)
………んっ、ゴクンっ……。
(射精後、唇をそれから離すと、口を手で隠しながらゴクンと飲み込む)
(量が多く、一度では飲みきれなかったため、数度に分けて、ゴク、ゴクンと目を閉じて飲み干していく)
-
>>318
は、はは……、久々だったからすげえ濃いの出たかも……。
(コクコクと、喉を鳴らして吐き出した精液を飲み干す姿が、聖女とのギャップでその淫靡さを増していた)
なあ、ルナアリス…、もう、我慢できねえや……
このまま、お前のことを抱いてしまいたい……、じっくり、お前に溺れたい
(そういい、相手を抱き寄せれば、押し倒そうと)
-
>>319
久しぶり…?
でしたら一度出しただけでは済みそうにありませんわね。
(生まれたままの姿で精液を飲み干してもなお、聖女として淑やかさを保ったまま微笑みかける)
(聖女の愛は凡ゆる男を受け止める、決して果てることのない愛…)
はい、来て下さい。
わたくしもライナルト様に抱かれたいと思っております。
(押し倒されると、男を受け入れ易いよう股を徐ろに開いて行く)
(入り口は蜜に濡れ、ライナルト様と繋がる準備は出来ていて)
-
>>320
そうだな……、カラになるまで付き合ってくれるかい?
(クスクスとわらい、冗談っぽくいう)
(少なくとも数度は出さないと収まりそうにはない)
へへっ、じゃ、いくぜ……?
その辺の男どもよりは、慣れてる自信はあるから……、さ?
だからまあ、たっぷり楽しもうな
(蜜で湿る入口へと、先端が宛てがわれる)
(ずぷ…、と蜜が水音をたてながら肉竿が中を掻き分けていき…)
(やがて、根元まですっかりと埋まってしまえば、腟内が肉竿で満たされて)
じゃ、動く…からな…
(まずはゆっくりと腰を動かし、中を掻き回していき)
-
>>321
くすっ、ライナルト様ったら。
(自信をアピールするライナルト様を微笑ましく思いながら、出したばかりにもかかわらず硬度の変わらない肉棒を受け入れ、根元まで繋がる)
んっ、奥に…当たっていますわ。
はい、どうぞお好きに……んっ!!
(正常位でライナルト様が出入りするのを感じ、シーツをギュッと握りしめて)
-
>>322
んっ…は…!ははは、ルナアリス…っ、なんか、すげえ中で絡みついてきてる…っ
(蠕動する内部が、伸縮を繰り返して肉竿を包み込む)
(暖かな感触を受けつつ…、まとわりつく蜜がローションとなり、肉竿が中を出入りを繰り返して)
(カリが襞を引っ掻くよう刺激し、ゆっくりと腰を引き、ズン、と奥まで突く。その繰り返し。)
は、ぁ、すげ、気持ちいいぜ、ルナアリスっ…?これが、愛ってヤツだよな…
お前の愛、イイ…っ、俺の、愛はどうよ?
(ピストン運動がどんどん強く早くなっていく)
(相手の胸をそっと掴み優しく愛撫しながら、何度も腰を打ちつけていき)
-
>>323
あぁ、んっ……ラ、ライナルト様……!
(何度もピストンされ、奥を突かれる度に甘い声を漏らしながら)
(思わず足をライナルト様の腰に回して、更なる密着と結合を無意識に求めてしむう)
ラ、ライナルト様の愛を……もっと、もっと……!!
わたくしの中に……貴方の、ライナルト様の…お情けを……!!
わ、わたくしと共に……んっ、くんっ!!
(百戦錬磨のライナルト様の腰使いに早くも降参し、絶頂を感じて意識を一瞬手放してしまう)
-
>>324
へへ、情熱的だな、ルナアリス……っ
(相手の細い足が腰にまわされ、より深く結合する)
(さらに奥へと…、亀頭が1番奥へ押し付けられて、そこを何度もノックする)
あ、っ、ふ…いい、ぜ、…お前の中に、俺の、証を刻ませてくれ…っ、このままっ……!
(さらに腰は早く強く動いていく)
(手馴れた腰使いで、ルナアリスを抱いて。何度も何度も…)
あ、くっ、ま、た、でる…っ出すぞ、ルナアリスの、中に……!あ、く…ぅ、ああああっっっっ………!
(相手の一番奥。その先へと届くように、思い切り深く突き上げて)
(彼女が絶頂し、一瞬意識が途切れた所に、子種を放出していき…)
は、はぁ……んんっ
(ドクン、ドクンと脈打ちながら白濁を吐き出してる間、ルナアリスの唇を奪っていて)
-
>>325
んっ、あ……っーーっ!!
(一瞬頭が真っ白になるも、胎内に精を放たれる感覚に意識を取り戻す)
(しかしライナルト様の愛を受け止め続けた身体に連続して絶頂の波が訪れ、身体を何度もビクンと跳ねさせる)
はぁ、はぁ、ライナルト様……んっ!?
(身体の奥で脈動を感じながらのキス)
(抵抗できる力も応える力も無く、体力が回復するまでされるがままになってしまう)
-
>>326
はぁ、はあ……はは、ルナアリス、すげえピクピクしてる……。
(キスを何度もしながら、力を無くしているルナアリスの様子を見て)
(こちらはまだ少し余裕があるのか、またゆっくりと腰を動かしては、何度も何度も奥を突いてみて……)
どう、だった、俺の愛はよ…?
(見下ろして、首筋に唇を這わせ。何度もキスをしながら、訪ねかけて)
-
>>327
はぁ、はぁ……ライナルト様の愛、確かに頂戴致しました…。
(まだ繋がった状態のまま、精を受け止めたばかりの下腹部を摩りながら答える)
わたくしが言うのもおかしいですが、流石はライナルト様…。
百戦錬磨の英雄は伊達ではないということですわね…。
(まだ余力のありそうなライナルト様に思わず苦笑して)
-
>>328
いや、まあ。数をこなしたってだけだよ……。
運良く女の子とは結構縁があってさ?
(ゆっくりと、肉竿をルナアリスから引き抜いて)
でもまあ、ルナアリスもよかったよ…、すげえ気持ちよかった。
まあ、なんだ。ルナアリスさえよければ、また2人でこうやって“お楽しみ”しようぜ?
(そういい、もう一度そっとキスをして)
-
【ライナルト様、申し訳ありません】
【睡魔が酷くなってきましたので、今回はここ迄とさせて下さい】
【最後のレスは後ほど書き置きでさせて頂きます】
【どうぞよろしくお願いします】
-
【了解ー、今回はありがとう】
【またよければ遊んでくれると嬉しいー】
【それじゃ、おやすみなさいー、お疲れ様でしたっ】
-
おーっす
前回すれ違いだったんだなあ、惜しいことしたぜ
-
おやすみだぜ
-
なんだろーね。めっちゃ働きたい時と遊んで暮らしたい時が交互に襲ってくるんだよね。
は〜〜〜〜…
(スリとった財布を弄びながら溜息を零した)
-
コホー…コホー…
スリは許さん…滅殺する…
-
>>335
(あ、怪しいのが何か言ってる……)
そ、そ、そだねーいけないよねー悪いよねー
人相悪いのがさ。裏通りの方に行くのを見たよ。
頑張って捕まえてきて! 応援してるから!
(けなげな町娘を装って、あっちだよあっちって指差した)
じゃ…そゆことで……
-
>>336
そうか………あっちか
協力に感謝する…コホー…
(リッサが指差す方向へ向き、一歩踏み出した瞬間その姿はかき消え、踏み出したその地面はめり込み亀裂が走っていた)
-
またコイツはスリやってんのか…、懲りないやつだなぁ……
-
>>337
どーいたしましてぇ♪
いい子の町娘だもん。悪者をやっつけてくれる正義屋さんに協力するのは当たり前じゃん♪
頑張って!気をつけてね〜〜〜♪
(にこやかな作り笑顔で手を振ってその背を見送ると)
……なんなんアレ……
(ひび割れた地面に冷や汗が流れる)
役人って感じでもないし…スリに親でも殺されたの?
こっわ…………
(生きた心地がしなかった……)
-
>>338
働くなっていうわけ?
無茶じゃんそれ。ヒッキーやってられるお金なんてないしー
……きったな……これは買い手つかないよね……
(どうやったのだろうか…レアアイテム「ライナルトのパンツ」を指先でつまんでいる)
(服の上からスリ取ったらしい)
-
>>340
真面目に働けばいいのでは…?真っ当な仕事とかねえのかよ?
んなっ……なんつー器用な。
そんなもん盗ってどうする気だよ、匂いでも嗅ぎてぇのかこの変態……。
-
やはり貴様はスリだったか…そうか…
断罪の時間だ…コホー…
(そして戻ってくるは、ベ○ダー卿みたいな格好した何者か)
私の親は…借金返済の為の金をスリに盗まれたせいで…帰らぬ人となったのだ…コホー…
世に蔓延るスリは全て…撃滅する…
-
>>342
いや、その過去にゃぁ同情するけど……。
やってる事は復讐ですらない八つ当たりじゃねえか……。
関係のないやつにまで手を出そうってのは関心しねえなあ
-
>>341
毎日毎日必死に場数踏んで鍛えた熟練のシーフスキルを捨てろってそれ結構ひどい話しじゃん!
アレだよ!
おにいさんにさ。剣を捨ててこれからは畑耕せって言ってるようなもんだよ!
べーっ!
(小生意気そうな顔して屁理屈述べると、べーっと舌を出し)
きゃーいやーんえっちー〜〜〜
すーすーして恥ずかしいっお外あるけなーい!くすん…
…くらいのリアクション見せてよ……がっかりだよ。お兄さんには!
ズボン直履きでおちんちんに優しくない状態だってのにさー
(ぷくっとむくれた。仕草だけ見れば不貞腐れた子供だ)
>>342
げげげげげげげげげ!?
ま、まった。まった。まって。
は、話し合おうよ。スリにも事情があるかもしれないよ。
(すげえヤバそう。ちょっと後ずさった)
ほら、ヤバいよ?
著作権とかさあ。訴えられたらピンチだよ?ね?
(ああだこうだ言いながら小ずるくって小賢しい頭を回転中)
(…お兄さんを親玉って事にして逃げようとか考えている)
-
>>343
ならば私を止めてみせるか…コホー…
ソハーグ領主ライナルトよ…
スリという存在自体が罪なのだ…
コホー…コホー…私のような者を生み出さぬよう…悪の芽生えは…刈り取る…その命ごと…
-
>>344
そういわれると反論しづらいな……。
ていうか、剣士と盗っ人を同列に考えられるのもちと困るな…。
トランクスだからもともと結構スースーするし……。
──あーはいはい、分かったから返してくれ…。出ないとお前のパンツ脱がして誰かに売るぞ
>>345
いやあ、盗みと殺しじゃあ殺しの方が罪が重いと思うんだが。
盗んだ当人にやるならまだしも他にもやるっていうのがナンセンスなんだよ、もっと頭使っていこうぜ、やめとけやめとけ。
-
>>344
問答…無用…コホー…
例え、どのような事情があれ…命を奪った罪は償ってもらう…
そんなもの…屁でもないわ…コホー…
とりあえず…安心しろ、楽に逝かせてやろう…気にするな、苦しみは一瞬だからな…コホー…
>>346
そんなもの誤差だ…問題ない…コホー…
当人は…既に故人だ…訳あって、な…
…………そうか、では…小娘は後回しだ
暫く…ソハーグで…事を成そう…コホー…コホー…
(マントを翻しながら背を向けると、そのまま姿が…再びかき消えた)
-
ソハーグに辻斬り出没かしら?
-
>>347
だめだ、完全に思考停止してやがる……、こういうのがいちばん厄介なんだよな…理性的じゃねーや
……まあ、ウチでゴチャゴチャやるなら殺すから覚悟しとけよ。
>>348
はーぁ、ほんと疲れるぜ。
-
>>346
変わんない変わんない。そんなに変わんないって。
モノ盗るか命盗るかの違いだって。
シーフなんてやさしーものだって思うよ。懐のモノしか盗らないんだからさあ。
(けらけらと呑気に笑ってみせて)
うっそ、マジ? マジ?
きゃ〜〜〜〜しんじらんなーい!
リッサちゃんみたいなキュートな少女のパンツ剥ぐって…
…完全に犯罪の絵面じゃないかなあ……おにーさん…ロリコンは犯罪です。
捕まってもしらないよ?
>>347
し、知らないから!?知らないから!?
アンタも、アンタのパパとママも、仇のスリも知らないから!?
見たこともないから!?マジで!
っつーか、仇死んでるならもういいじゃない!?
ひ、ひええ………
(いざとなると気が小さい)
(姿を消した怪しい男…ほっとしたとたんに気がゆるんで…へたりこんだ)
-
ソハーグの治安が 悪くなった!
ソハーグの犯罪発生率が 上がった!
-
>>350
おれは無意味に殺したりしねぇもん。
お前も相手は選んでやらないとその内痛い目あうからな。さすがに俺もフォローしてやるにゃあ限界があるし
いや、別にリッサのパンツには興味ねえけど……。どーせバックプリントでも履いてんだろ。
(やれやれとわざとらしくため息)
つか、スリなんかやってるから今みたいに変なのに絡まれるんだから、身の振り方考えた方がいいぜ?少なくとも狩場は変えるんだな
-
>>351
蛇の道はなんとやら……じゃないけどさあ。
その道の専門家に相談したらいいんじゃないのかなあ。
>>352
当たり前でしょーが!
おにーさんの飼い主…もとい雇い主が消してほしい奴を消すんでしょが。
モンスターとかモンスターとかモンスターとか。
今の怪しいおっさんとか。
いやーそのー、なんてゆーの。
ハイリスクハイリターンって言葉あるよね。浪漫あるよね。
(生き方がどうも刹那的)
おかしいなあ……あちこちでロリコンだって噂聞くんだけど……
バックプリントの方がご褒美のはずなんだけど……
そっか……そっか…リッサはもう十三歳だし…ストライクゾーンから外れちゃったんだね…くすんくすん。悲しいなぁ。
(これまたわざとらしい泣き真似)
おっしゃるとおりでございます………今度はどこ行こうかなぁ…
ねぇねぇオススメの狩場ある?
-
>>353
まあ、モンスターとか盗賊の類は自主的に処理してるけどな、言われる前に動く俺、有能。
まったく、女の子なんだから自分の身体は大切にしろよな?
13なら普通にアリだとは思うが……、リッサはスリ卒業して15歳くらいになったらじっくりと頂こうか
(とかいう冗談をいいつつ)
し、しらねえよ……。立場上スリを推奨はしづらいし……。
-
>>354
盗賊に優しくない世界………
ソハーグでお仕事は止めとくよ……
領主館の地下深く……囚われた盗賊たちは…
お仕置きじゃーいって…おにーさんに凌辱されてるんだね。きっとそうだね。
お尻の穴が大変な事になってるんだね。
割と本気でいってそうなよかーん。
でもさあ。シーフ止めたらリッサちゃんのアイデンティティってゆーの?
何のために生まれてきたかわからなくなりそうなんだよね。うん。
-
>>355
まあ、盗賊とスリじゃちょっと被害の額が文字通りケタ違いだし
つまりそれはお前も地下に閉じ込められてお仕置されたいという事なのか?
つか!そんな地下室ねーからな!
さあどうだろう。
まあ、今どき転職なんてよくあることだし……
まあでも、別にシーフでもいいんじゃね、無理と危険はおかすなよ…ってだけだよ、俺が言いたいのは
-
………
(「盗みの手際は神速が鉄板だよ」と書かれたプラカードと一緒にストーンと落ちてくるトド)
-
>>356
ないないないない。ないないないない。
健康健全、Mっけなんて微塵もありゃしません。ない。
どっちかっていうとS寄りなんじゃないかって自己診断。
ああでもでもでも、自分でそう思っててもわからないことだってあるよね。
おにーさんはどう思うかな?
ふぅん?優しいんだ♪
にふふ、優しいんだ優しいんだ?
>>357
今日の戦利品だよ。
鑑定と批評よろしく。
(ちょっと恭しい仕草で「ライナルトのパンツ」を掲げた)
じゃ、またね〜〜〜
【入れ違いごめん!おやすみの時間なのさーじゃね♪】
-
>>357
ていうかまあ、ある程度手際がよくねえとバレるし捕まるからな……。
>>358
ていうか、普通はどっちも兼ね備えてるもんだろ。舐められてる時はMっ気が出るし、舐めてる時はSっ気が出るもんだよ
いや、別に優しかねぇし……。
【はーい、おつかれさまー】
-
さてと、そろそろ時間か……いかねば。
あばよっと
-
>>302
【伝言板だと気付いて貰えなかったら悪いのでこちらにも伝言させてもらいます】
【3日連絡もらえませんでしたし、こちらから延期お願いしておいて申し訳ないですがあまり長期間お互い不透明なまま拘束するのも良くないので破棄にさせてください】
【短くなりましたが楽しかったです】
【スレをお借りしました】
-
うーん……。
ソハーグによくわからん変なのが居着いちまったな……
どうしかしねえとイケねえよなァ……。
-
戦うとか倒すとかそんな事では解決しない
ジブリヒロインのようなライナルトの愛と優しさで解決するしかない
-
(向こうをみながら)
ファンタジー世界のモンスター姦ってえげつねえんだなあ、好きだけど
-
>>363
ジブリヒロインって……また微妙な例えを。
いいんだよ、敵は倒す。それしか知らんし出来ないんだよ、おれは。
>>364
好きならアンタも今度やってみるといいさ、お好きな側でな
-
お、それはライナルトをぬぽぬぽのぐちょぐちょにしていいってことかい!?
-
モンスター娘に襲われるのは有り?
-
>>366
ダメです……。
>>367
種族と内容と見た目によるんじゃあ無いだろうか。とはいえこの文脈だとサキュバスとかの類は除外されるんだろうがな
-
敬語になるのがガチで嫌っぽくて草
-
>>369
たとえ相手がめっちゃ美人な女の子でもぬぽぬぽはやだな……
-
でも死ぬほど気持ちよくしてくれるかもよ?
-
死ぬほどねぇ。
ドライなんちゃら��ってやつ?
あんまし興味ねえからなあ、前立腺だとか。
-
産卵には興味ないかー
-
>>373
ない。
……ていうか、そういうのは興味のある女子連中に任せとけばいいと思う。
-
女子連中が産卵に興味があるって!?
ヒューッ
-
いや、皆がみんなあるとはいわんけど。
普通の女子は普通に胎生動物としての産み方したいだろうし、さ
-
男がみんな孕ませたいみたいなもんか
-
そういうことだな。まあ、そこは合意があってやるべきだとは思うが…。
-
そういえばライナルトの好みのタイプの女性ってどんな感じだったっけ?
-
>>379
可愛い、優しい、尊敬しあえる、甘えあえる、たまにはヤラせてくれる。
-
理想的だな
外見はどう?
髪の色とか髪型とかクール系がいいとかロリがいいとか
-
それはほら、その娘として似合ってればいいと思う。
長い方が好みではあるけど、別にそうでなくてもいいし
まあ、クールか可愛いかといえばクールな方がギャップがあるからいいな
-
ずっとかわいげがなくて一生クールってよりは時々甘えてくるツンデレ系が好きってことか
ポニテとかおさげとかボブとかロングヘアとかの好みはないの?
-
>>383
まあ、可愛げのない高慢ちきも嫌いじゃあないが。
ポニテは好きだけど……、あれは結う瞬間がいいなっておもうんだ
-
口に紐加えて手で束ねてるやつな
結ったり解けたりする時のあの髪の感じってどうしてあんなに魅力的なんだろうね
-
>>385
咥えてる所とか、束ねる手と腕。
服装次第では腋とかもあるだろうけど
状態が変わるっていう瞬間に何がそういう引きつけるものがあんだよ
-
世界観が違えばチアガールポニテが至高だが
この世界だと素朴なタンクトップ農民女の子ポニテか女騎士か
どちらも捨てがたいな
-
そうだなあ……。
ていうか、ここは別嬪さん揃いでいいよな、ほんと
-
美人はどれだけ見ても見飽きなくていい
-
まあ、俺ァみんな好きだよ。何だかんだで。
-
そういうわりに私のこと抱こうとしたことって無いですよねー
もしや私って女扱いされてないのでは……案内嬢さんですらそんなことないのに
まあライナルトさんにはあと身長20cmと筋肉もっと欲しいところですけど
-
お願いマッソー?
-
>>391
うん?抱いて欲しいならそういえばいいのに。
アンナはまあ、ほら。……なりゆき?
190超えるぞそれ?
-
>>392
まっそー?
イカですね!
>>393
私のこと抱きたいならもっと筋肉増やして身長を……
成り行きで抱くんですね、ひどい
越えてなんぼです、男っていうのは大きければ大きいほどいいです
(男性のタイプはニクスやベノム)
-
>>392
あんまり筋肉は付けたくねえなあ
>>393
いや、身長も筋肉もこれがベストなんだよおれは
行きずりで抱くよりはいいだろ……?
そうか?おれは何事もほどほどがいいと思うぜ
-
>>393→>>394
-
>>395
いやもっと……例えばそう、ゴーレムみたいな体格無いと威厳ってのものはつかないと思いますよ
行きずりでも抱きますよね
のし掛かられたときに逃げられないって実感させられるくらいには大きい人が……
-
>>397
ていうか、俺の顔にそんなゴツイなりは似合わねーの。おれは色男なんだから
さあ、どうだろうか。
なるほどね。まあ、おれは割と華奢といえば華奢だからな。筋肉も必要最小限しかつけてないし
-
>>398
じゃあ一回マッチョになってみてくださいよ、先っちょだけでいいので
隠さなくてもいいんですよ、英雄色を好むって言いますし
ライナルトさんが英雄……?
ライナルトさんって私が全力で魔力ぶっぱなせば吹き飛ばせそうな感じがあるんですよねー
もっと筋肉つけません?
-
>>399
ぜ、ぜってーやだ!俺の生き方とは正反対なんだよ!
一応俺、場所によっては英雄扱いされてるからな?
言いやがるな……!
やだっての、クリスがつければいいじゃんよ
-
>>400
逆なら仕方ない……私がもう小悪党から引き返せないように
エネアドだと街を破壊した魔物倒したとかでしたっけ……?
今度試してみますか?もちろん私は瀕死になりますけどねー
私がムキムキになっちゃったら世界の損失では
-
>>401
クリスはいつのまにかアウトローにいったもんなあ
そうそう。いやあ、お陰で今の地位も得て万々歳だぜ
瀕死になっちゃだめだろ……
さあどうだろう?やってみなくちゃわからない
-
>>402
なんでですかねー?
多分案内嬢さんが……
つまりあれをマッチポンプってことに歴史を書き換えたら、ライナルトさんは一転して悪人に
私は自爆してこそなのでー?
じゃあライナルトさんこそマッチョになりましょうよ
少なくとも私はじめとして一部の人間は得するだけ私がマッチョになるよりは得する人が出ます
-
>>403
あ、アンナ……か。
いや、その理屈はおかしい……
いやだよ!なんで俺がつけたくもねぇ筋肉つけにゃあならねえんだっ!!
そういうのは別の男にしとけっっ
-
>>404
案内嬢さんが可愛い、スプラッシュ薬を求める、私が作る、そして小悪党へ……?
しかし時間逆行くらいやって出来ないことではないですし、その場合それが起こったことは誰にも気がつかれないので
私も気づけないので
でも筋肉つけておかないと力負けしますよ!
ライナルトさんよりショタでイケメンで強い子が来たらきっと領主の座は追いやられて
-
>>405
つまりあれか?とりあえずアンナが悪いって事でいいのか?
──さらりとすげーこと言ってるような気がしたのはおれだけ?
そんな奴がきたら領主じゃなくてあいつのお相手にさせられてるだろうよ
-
>>406
つまり案内嬢さんはかわいいってことでいいんです
まあ面と向かっては言わないですけど
仮に歴史を改変したところでそれは誰もわからない
私にだって改変されたのかどうかわからないから出来たかどうかもわかりません
でもそんな子がサハーグの領主を同情破りに来たら……?
-
>>407
まあ、顔はいいし性格も嫌いではないが
……うーん、それってもはや改変する意味がない気がするんだよな
そりゃあもちろん蹴り倒すけど……
-
>>408
いつから私は案内嬢さんを振り回すほどの人間になったのか
そもそも私は本当に過去にいけるのでしょうか?行った時点で今の私からは行こうとした記憶が消えるはずなのでわからないんですよね
いや、転移魔法の座標云々をゴニョゴニョしたら行こうと思えばいけないこともなさそうですけど……
しかし残念、筋肉が足りないライナルトさんたちサハーグの兵はその少年に千切って鼻毛千切って鼻毛で……
鍛えておけばこうはならなかったのに……!
-
>>409
さ、さあ……?
いやいやいや、なんかもうさっぱりだわ。
頭こんがらがって来る……
まあ、でもなんとかなるだろ?
大丈夫、大丈夫。俺ならなんとかなるさ
-
>>410
つまり人間は過去に行けたところで何も変わらないんです
もっと強い人なら或いは意味あるのかも
(千切っては投げの誤字であることを訂正します)
そういえばライナルトさんって実際どれくらい強いのか良く知らないんですよね
魔王軍の幹部って今の魔王軍の四天王とどっちが格上なんでしょうか
サハーグに攻め込めばライナルトさんの実力見られるでしょうか……
それではそろそろ眠いので、私はこれで失礼しますね
おやすみなさいー
-
え、ミルクを売って欲しいって?ゴメンね…最近転売されたりとかしてて錬金屋さん怒られちゃったから、今は売れないの
あ、牛乳は大丈夫だからそっちは欲しかったら酒場にきてねー♪
(魔術師か錬金術師みたいな風貌をした人間に呼び止められ、ミルクを売って欲しいと言われる)
(しかし、転売などが横行して今は売れないと謝り丁重にお断りする)
困ったねー、転売って割に合わないと思うけどね…
(諦めて帰っていく人間を見て、少し申し訳なさそうにしている)
-
さて、と…お昼の準備しないとねー
(しばらく街を回り、いい頃合いだと確認してから酒場に帰っていく)
【この辺りで失礼するねー】
-
【寝落ちてたー……】
【ごめんっ、クリス。通過ー】
-
>>414
【気にしないでくださいー、どうせただの雑談で私もあれで落ちてましたし、度々寝落ちしますし】
【反省しろって言われたら返す言葉もないんですけど】
-
おう、すまないな。気ィつけるようにする。
しかし、言われたみたいに筋肉つけた方がいいのかな。
個人的にはあまりマッチョにゃなりたくねえ……
-
筋肉があると強くなる
マッチョがかませ犬になるのは漫画とアニメの中だけや
-
マンガやらアニメみてーな世界観で何をいってんだ
-
ふぁあ……。それじゃあ、ねるかな…おやすみ
-
ん…、筋肉は裏切らないというけども鍛えたらしっかり休ませないとねー
肝心なときに筋肉痛だとダメだからトレーニングはメリハリをつけなきゃ…
(空の酒樽を片手でひょいと持ち上げ、指先でコマのように回してみる)
-
よいしょっと、そろそろ行かなきゃ…
天気はよくないから雨に気を付けないとね
(回していた酒樽を止め、また片腕で担いでいって)
(歩いて酒場の方へ帰っていく)
-
うーんこの仕事引き受けてくれる人現れませんねえ…
【治験 薬を飲んで寝るだけで大金! ※死なないので安心してください】
こうして安全をアピールしているというのになんででしょうね…
(ギルドの受付でだらーっと)
-
自分で飲んでみよう
-
>>423
NO THANK YOU
(ひらひらと手を降って)
冒険者のための仕事なのに私が受けちゃ駄目ですよー
…決して死んだほうがマシと言う目にあわされるとかじゃないですからね?
-
お前はいいな、いつも気楽で。
今ならちょっとその治験やってもいい気分だぞ
-
>>425
なんですか。まるで私が毎日ほけーっとしているみたいじゃないですか!
おや、受けます?じゃあこの紙にサインを
【誓約書 ※体が緑になったり、目から炎が出てきても当ギルドは責任を負いません】
しかしなんでまた受けようと?なにかいいことあったんですか?
-
>>426
……してねぇの?
(きょとんとした顔)
─まさかここまでとは思わなかったんだけど。
やめとこっかな……
(誓約書を持つ手がプルプルと震え)
ちげーよ、ちょっとコテンパンにのされて死にかけたんだよ。だからヤケってんの。
-
>>427
失礼な!今もこうして仕事しているじゃないですか!
週に一日ぐらいは真面目に働きますよ私だって!
(ぷんすか)
えーっと…この薬は体の細胞全てに進化を促すらしいですね
ただ、進化を促しすぎてなにか起こるかわからないらしいです。
前例としては…体中の血液がハトになって飛んでいったり、すべての指が腕に変化したりとかー
(メモを取り出し、読み始める)
でも自動的に不死身属性がつくから大丈夫みたいですよ。よかったですね
あら、死にかけたんですか…女に手を出したんですか?一桁の?
-
>>428
それは普通の人の休みの日数なのでは……
(じとーと、ものすごく相手を詰るような目)
──飲まねぇ、やっぱ飲まねぇ。
飲んでたまっか、ぜってーにやだ!
ていうかこんなもん作ってどうすんだよ、売れなかったらどう処分すんだよ?
出してねえよ、しかもなんで1桁だよ。
そんな小さい子に手を出すわけないだろ……。俺のどこがロリコンなんだ。
-
>>429
だって毎日真面目に働いたら死にますよ!過労死ですよ!
人生働くために生きているんじゃないんですよ!
(面倒くさそうに受付カウンターでゴロゴロと)
ほ、ほらもしかしたら今より強くなったりとかするかもしれませんよ!
お金欲しくないんですか!サインしてくれないとギルド長に小言言われるんですよ!
(ライナルトの腕を取りぐいいいっと母音押させようとして)
そりゃあまあ…一桁はないかもしれませんが…もういい加減認めましょうよ…
で、なんで死にかけたんですか?
-
>>430
ちょっと働いたくらいじゃあしなねえよ
(ゴロゴロしてる相手のアタマをぺちぺち叩いて)
ぐぬぬぬ…うるせえ……、ぜってぇやだ…!ていうか俺になんかあったらお前また宿無しになんだぞっっ…!
(腕に力込めて引っ込めようと必死に抵抗し)
というか、俺がロリコンというのなら証拠をだしてもらおうか。
海の様子が変でな、調べてたら引きずり込まれて溺れ死にかけた。
-
>>431
いたいいたいやめてください!
(ぺしっとその手を払い除けて)
う、それはちょっと困ります。指が腕になった人と同居はちょっと嫌ですし…
(ぱっと手を離して)
うう、仕方がありません。ちょっと進化を抑えるように改良くわえますかね…
証拠?それならここに…
(魔映写機を取り出し、スレイとのセックスシーンを再生し)
まあ…改めて見るとノリノリですね…うわあ…うわああ…
それはそれはお気の毒に…セイレーンとかに襲われたんですか?
(いつの間にか淹れてあるコーヒーをぐびっと飲みながら)
-
>>432
だろ?俺と仲良く暮らしたいなら、変な薬はやめとくこった。
(まともな効能を望めるのなら治験は吝かではない)
は、はあっ!?なんでこんな映像残してんだよ……お前まさか売ってねえよな?
─つーか、別にスレイが子供だから抱いたわけじゃねえぞ、スレイが15でも20でも俺は同じことしてた。ガキにしか興味のないロリコンとはちがうの。
─さあ、なんかよく分からんうちにやられたし。
-
>>433
うーんじゃあ他の薬にします?これはマトモだと思いますんで…薬草を濃縮したやつなんですけれども
(ドンッと緑色のドロドロとした液体の入った瓶を置いて)
これ一個で薬草50個分の効果があるらしいですよ。ただ、死ぬほど苦いらしいです。
とりあえずこれを10ダース分飲んでレポート宜しくおねがいします。
そ、そんなそんなまさかそんな事するわけないじゃないですか。何言ってるんですかやだなあもう!
(キョロキョロ)
ほええええ、なんかマトモなこと言っちゃってます…まあそこまで言うのなら信じてあげましょうか。
うーん、意味不明の海に住む怪物ですか…調査入るかもしれませんね。その前にギルドで横取りしてしまいましょうか…ううむ…
-
>>434
……あのさ、薬草濃縮するのはいいけど。……世の中にゃぁ普通に薬草よりも効果のある霊薬やらがあるんだぜ?
(とりあえず苦そうなのでなんとか逃げようと)
10ダースも飲めるか!120個じゃねえか!
…売ったんだな?誰が買うんだよこんなもん……。こういうのは2人だけの記憶にしたいんだよ俺は。
──まあ、スレイとはまたしたいけど。
なんか、海が凍ってたから海の魔物ってよりは氷の魔物なんだろうよ。
つかまあ、俺の負けた話はもういいや…、そのうちリベンジしてやろう。
-
>>435
だって霊薬とかじゃ量確保出来ないじゃないですか。
安価でコストやすいのが薬草なんですよ!
ええ…わがままですねえ。
じゃあ今度来るときはスレイ連れてきますねースレイ、パンケーキ好きですからあげてくださいよ。
ほー…やっぱり海は恐ろしいところですね…
リベンジするならやっぱり進化しないと…(さっきの薬を取り出して)
と申し訳ありません。ちょーっと眠くなってきたので一足先に帰りますね。
おやすみなさい暗黒さんー
(ふああとあくびをしながら帰っていくのだ)
-
>>436
いくら濃縮してもニガさも相応なのはなあ。もっと飲みやすくしておかないと、みんな飲まねえぞ
ぱんけーき……、なんつー可愛らしい。
俺もそう言う時代があったよ
だから進化はいらねえって!!
へいへい、おやすみ。
俺もいかねえとな……ふぁあ。あばよっと
-
焼き魚も刺身もよいものですけど………
(大好きな彼氏が釣ってきてくれるお魚)
(和食の定番的なお料理に使って献立を彩り豊かにしてくれている)
……寿司……
大陸風に言うとSUSI……
いえ、これは…職人さんが修行の果てにいきつく境地。
私などが手を出せるものでは!
しかーししかーし、町方ではお屋台で気軽に食べられるんですよねえ。
(エドのふぁーすとふーどでした)
-
お、今夜は魚っすか?
………と、もう料理は終わったとこでごわすかね?
(ひょこっと現れる人化中妖怪、台所へ入ってきて首を傾げている)
-
>>439
しんきんぐたーいむというものですよ。
一通りのれぱーとりーはやっちゃいましたし。
ああ悩ましい悩ましい。
こんばんはヒナコさん。
(横文字の、発音が、怪しい!)
-
>>440
ふーむ、焼いて刺身…っすか
(なるほど、と呟いてから椿と対面している魚の方を見やり…)
ういっす、椿ちゃん
なーんか、呼び方に違和感を感じたような…気のせいでごわすかね?
-
>>441
お寿司に挑んでみようかなって思いましたけど。
ちょっと無謀かなと。
それにあれは男子の料理かなとも。思いましたので。
ええ、思いましたので。
お一ついかがです?
(塩鮭の切り身を焼いてあります)
-
>>442
ふーむ、何事も挑戦が大事っすけど…
あ、こんな所にレシピがあったりなかったりするっす!?
(お手軽お寿司あれこれ、と題されたレシピブックを片手にニヤリ)
おや、これは美味しそうな…いいんすか?
(基本的に手料理というものには目がない妖怪である)
-
>>443
違うんです。あれは違うんです。
捩じり鉢巻きの大将が作るべきなんです。そうなんです。
女子が作る事など誰も求めていません!!!
(断言)
どうぞどうぞ是非どうぞ。
-
>>444
あー、そういう拘りっすか
それなら、今度そんな店に行って食べてみるでごわすか?
人間、やっぱりたまにはそういう粋な職人さんの手腕を見つつ食するのも悪くないと思うんす
(お前は妖怪だろ!という野暮な突っ込みはダストシュート)
頂きまーす、と
(妖怪なのに箸の使い方は人のそれと何ら変わりなく、寧ろ流暢とまで言える)
(焼き加減や光沢をちらりと眺めつつ、一口分取ると早速とばかり口に運んでムシャムシャ)
-
>>445
実家にいたころは時々連れてってもらいました。
懐かしむほど遠い昔ではありませんけれど。
エドマエ……いいですよねえ………
ワサビと醤油で………うっとり……
お楽しみいただければ幸いですっ
ではでは、師匠たちのお夕飯出して参りますのでこれにてー
-
>>446
ほほー、流石でごわすね!
そう言えば椿の嬢ちゃんは良家の娘さんでごわしたな!
まぁ、あちきもたまに食べたくなるっす
うんうん、これは中々のものと思うっす
(貰った分を平らげてごちそうさま!)
(器を洗って片付けると用意に向かう椿を見送り、自身もその場から去っていった)
-
ちょいと邪魔するぜ〜
-
そんじゃ私も邪魔しよーかねー
あにゅう。
(酔えない酒飲んでダラダラ中)
-
おれもおれもー
(キャッキャッ)
-
向こうは腕試しが始まるみたいだな
差し入れしとくぞー
【エール百人分】
【あばれうしどりステーキ】
【山盛り枝豆】
-
>>451
いやあ、俺もさあ。もーちょっと鍛えたいからさ。あんな感じにどんどん戦った方がいいとは思うんだよな
ステーキうまそ……
-
そこに丁度よいわんわんおとドラゴンちゃんおるやんけ。
-
>>450
君も? やりたいの?
どーぞどーぞ。
(竜種も酔わせるが謳い文句のドラゴンウォッカ、度数80…の瓶をどうぞと出した)
(所詮酒場の謳い文句、人間用の酒など竜の肝臓には通じなかったものだが…)
>>451
腕試し……かあ…………いいなぁ……
最後に苦戦したのは……ああそうだ、あの時は負けたんだったっけ。
懐かしいや。
どもども、ありがとさんねー
(肉大好き。牙立てて勢いよく噛み千切っちゃう)
-
>>453
酒の場で暴れるなんてそんなはしたないマネ……
>>454
お、いいじゃん。美味そう……
それじゃ、遠慮なくいっぱぃ……………
ぶふぉっっっ─!?
けほっ、けふっ、…うげぇ……きっっつ!なんだこれ!?げほっ、み、みずぅ……
-
>>453
期待してないわけじゃないんだけどねえ。
カーシャちゃんあたりにやられちゃうようじゃ……
もっと修行してほしいなあと思う今日この頃ですよ。
あんれ、ベノム君どうしたんだろう。
>>455
あり、あり?
もしかして…下戸………?
(瞳を丸くして少し驚いている)
(すごい噴き方だ。まるでコントのようだ)
あ、そっか。ごめんごめん。
君ら人間は水か何かで割らないとお酒ダメなんだっけ。
…こんなもんでいいのかなあ……
(今度は適当に水で割った)
はい。どーぞ。
(2杯目)
-
>>456
ち、ちげぇ…!こんなの強いとは思わなかったんだよ……!あー、口ん中焼けるかと思った……
そうそう、水で割るとかそういう飲み方すんだよ……直で飲むなんて北国のアル中くらいだっての
(2杯目を受け取れば、こくりと飲み干し)
ふぅ……、これくらいならなんとかなるな……。
──つーか!あんなんされたら普通に死ぬわ!溺死か凍死の瀬戸際だったんだからな!
-
サツキが戦うレアシーン
-
>>457
ま、ま、ま。
どうぞどうぞ駆けつけ三杯。
(空いたグラスにさらっと注ぎ)
私は羨ましいよ……一度くらいね。酔ってみたいんですよ。
(それこそ北方のアル中みたいにラッパ飲み)
(んまい、んまいことはんまい。でも酔えない。すぐに肝臓が分解しちゃう)
だーってさぁーたのしそーじゃん。
酔っぱらって普段やらない事したり普段言わない事言ったりしてるの見るとさー
どお、おいしい?
うんうん、大体知ってる。カーシャちゃんめっちゃはしゃいで自慢してたし。
魔王城の魔物たちは大体みんな知ってるんじゃないかな。
でもさあ。ライナルト君。そりゃ君の油断ですよ。無防備に踏み込んだ君が悪いのです。
-
よう、邪魔するぜ
あっちはバトル?腕試しやってるのか?いいねえ
-
前は変態マッドとか言われてたが…どう見ても学者タイプなのにおもっくそ肉弾戦こなせるのな
-
>>459
いや、ペース早いから……。
後で頭痛くなるだけだし、吐き気はするしいい事なんてなんもねえぞあれ。
(いいつつも、ちょっとずつお酒を飲んで)
リヴが酔っ払うとところ構わず火ィ吹きそうでやだな……
あの雪ん子め……!次会ったらぜっってぇリベンジしてやる……!
それを言われると反論が出来ねぇ……(ぐぬぬぬ)
-
そしてそのカーシャははぐりんに懲らしめられてる。
-
>>460
そおだねえ。いいねえ。同感同感。
実力伯仲っていうの?
対等のライバルとやりあうのって浪漫ですよ。
それかさあ。勇者さんとかさあ。そういう人とやり合ってみたいよねえ。
…あり、どなた?
(小さく首を傾げた。一緒に角も傾いた)
>>461
人は見た目によらないもんですな。
ガチムチマッチョなトロルが魔法使ったり理知的だったりしてもいいと思うんですよ。うん。
>>462
それは体験したから言えるセリフだってば。
いいじゃんいいじゃん。たまには羽目を外しちゃいなさいよ。
裸踊りしたりしたってバカにしないからさ。
(ぶっちゃけるとライナルトが酔っぱらうところが見たいだけだったりする)
(悪戯っけを出し、しばらくは水で割りながら継ぎ足していたが…次第に水の率が減っていってる)
どーなるかなんて私にもわからんし。
君の言う通りかもしれないがー未知って興味深いよねえ。
その意気その意気。
はよ強くなりなさいよ。急がんと寿命が尽きるよ。君ら100年くらいしか生きないんだから。
>>463
あ、それは聞いてなかったや。
あの娘、負けは報告しなかったのかなあ。
-
実際はぐりんもまともに戦ったらきつそう
-
>>460
いいよなー、あーいうのは眺めてるだけでも面白いもん。
俺もなあ、実戦ってのを積まねえといかんよな
>>461
いやー、あれにゃあ参ったね。
さすがの俺も冷や汗かいた
>>464
──いや、経験しないほうがいいって話なんだけど…って!
お前自分が経験する気あるのかよ…!
(相手に反論をしながらも、乗せられて次々と飲んでいく)
(だんだん水も少なくなっているのに気付かないで)
ぁー…うにゃう……あたまいたひ……うにゅあ……
-
酔い回りブースト が 発動されました
酔いの回りが三倍に なります
-
>>466
あるある。めっちゃある。超ある。
世界中のお酒試してみたんだよ。
(ビールぐいぐいと口にした。しかし)
………でもさあ。持って生まれたものはねえ……
(ン万年単位で持つ内臓は人間など比較にならない強靭さなのだ。酔えない)
……おぉう………
ライナルト君や……レベル上げもいいけど……フィジカル的な強さより……
君に足りないものは知恵や観察力ではないだろうか……
(目論み通りといえばそうだけれど、なんか逆に心配になった。罠張ったり策を弄したら100%くらい引っかかりそうだ)
(でもそれはそれとして…なんかやらかさないかなとワクワク。組んだ掌に顎乗っけて酔っぱらったライナルトを興味深く眺めている)
-
>>468
かんさ……ふぁ…?
(酔いでフラフラして頭が回っていないようだ!)
あははははははは、らいじょーぶ、らいじょーぶ、しんぱいいらねーって
あははははははははははは!
(ケラケラと笑いながら、バシバシと相手の背中を叩きつつ)
なんだよぉ、そんなにみつめて……ぅぃ
あれか、おれにほれたか、あっはっはっはっはっ!
-
>>469
(これは笑い上戸というヤツだろうか)
(楽天的な印象を受ける彼らしい気はする)
そっかそっか。心配いらなーいか。
そうだねえ。それがいいよね。幸せ幸せ。
(ちょっとだけ、いいなぁと思いながらも一度瓶に口をつけた)
(やはりというか酔う事はない。そして継ぎ足すのもさすがに控えた。これ以上飲ませたら死にそうな気がする)
………はい?
………その発想はなかったなぁ。私が君にねえ。
もしそうだと言ったらどうするかな。魔王軍に就職するつもりのない君だけれど。
-
>>470
しんぱいないしんぱいない
じぇーーーんぶ、おれにまかしぇとけってぇ!あはははは!
(物凄く上機嫌である)
(おそらく自分でも今何を言っているのか全く理解してない)
おうおう、おまえももっとのめのめ!
ぅぁ…?
おれぁ、えねあどからは、でにゃい!
だからぁ……ぅい、ひっく…
おまえがこっちにくればいいんじゃね!
あははは、おまえがいれば、ひゃくにんりき、だし…
-
【すみません、回線不調で落ちていました】
【このまま落ちておきます】
-
>>471
よし任せた。任せたよ。頼んだよ。
れっつだんしーんぐ。魅惑の舞で場を盛り上げてね。
お願いお願い。
(なんだか楽しそうだし乗せて何かやらせよう的な)
(両手を組んでお願いのポーズ)
そうそれ、そこなんですよ君。
君がさ。今の主に忠誠尽くすようにさ。
私も出戻りの私に職をくれた魔王様に義理ってもんがあるわけですよ。
そゆことそゆこと。
だからさ。レベル上げて殺し合いしましょうや。楽しみにしてるから強くなってねー
……なんて酔いどれに言ってもわからんかー
ふあ……
>>472
あるある、また声かけてねー
仲良くしようねー
そんじゃおやすみい……
(眠たくなったのでおうちに帰って寝る事に)
【私も落ちちゃうーおやすみーみんなー】
-
>>472
【んむ。了解ー、おつかれさん】
>>473
うーにゃー…?
だんしゅ……えへへへへ……
(頭がフラフラして、立ち上がってダンスをしようにも立てなく)
ころしあ……あははははっ
しゃーねーなー!おれがそのうちこてんぱんにのしてやったからよーあははははははは!
うーいー!またなー
-
……あれ、俺何を……頭いてぇ……。
……帰ろ。あばよっと
-
待ちなよ。
-
いや、引き止めんなし…なんだよ…
-
>>477
アタイは盗賊さ。
痛い目に逢いたくなけりゃ有り金を全部置いて行ってもらおうか?
-
>>478
あぁんっ!?
んだてめぇ…、金出せっていわれてはいそうですかで出すとおもってんじゃあねえぞコラ!
-
>>479
おっ、アタイとヤルっていうのかい?
後悔しても知らないよ?
(ずいっと威嚇するように顔を近付ける)
-
>>480
おーおー、近くで見たらエラくべっぴんさんじゃねえかよ
(コメカミをピクピクさせながら相手をにらみつけ)
とりあえず、盗賊だっていうならぶちのめす、後悔してもおせぇぞオラァアっっ!
(まずは小手調べということで、相手の喉元へ貫手をはなって)
-
酔いどれ中やろ
ゲロが出るぞ
-
>>481
ば、ばか言うんじゃないよっ!////////
(べっぴんと言われて、顔を真っ赤にして思わず顔を離す)
(その結果、意図せずに貫手をひょいっと回避してしまう)
そういうアンタだって、結構イケメンじゃないか…。
ったく、調子が狂うよ、まったく…。
アタイの負けだ。
煮るなり焼くなり好きにしな。
(女盗賊は捨て鉢になった)
-
>>482
だ、だいじょーぶぃ
>>483
そーだろ、俺ほどの色男はそうそういねえからな
(自分の頬を撫でつついって)
今のどこに負け要素があったんだよ……?
まあいいや、とりあえず……
(相手の身体をまさぐりつつ、盗品がないかをさぐってみて)
-
>>484
アンっ!
アンタ、なんてテクの持ち主なんだい!?
このままじゃアタイ…。
(上から99/55/88のワガママボディが弄られて上気した表情になる)
(ちなみに女盗賊は何も持っていなかった)
-
>>485
うぉ……なんだよ、おまえ敏感なのか?
(身体中をまさぐりながら盗品を探してみたが、何も無いようで)
別に変なところ触る気ぃ無かったんだけど……つか胸でけーな、隠れたりする邪魔にならねえの?
(胸に触れつつ、じぃーと眺めてみて)
-
>>486
くっ、殺せ…。
(女盗賊は辱められて、くっころを口にした)
-
>>487
こ、殺さねーし……何言ってんだよ…!
今日の所は勘弁してやっから、盗賊稼業なんてやめて、カタギになるこったな
-
>>488
あ、アタイは卑しい雌豚です。
どうかご主人様のイチモツでご慈悲をお与え下さい…。
(女盗賊は観念してクパァをした)
-
>>489
頭すっ飛んどんのかお前……。
(やれやれと頭を抱えて)
よっと……。
(相手に近づけば、ゆっくりとくぱぁされたモノのなかに挿入して)
-
>>490
っつ!!
(女盗賊は初めてだった)
これでもう、アタイはアンタのものって事か…。
お願い、最後まで…来て!
-
>>491
初めてならこんな簡単に捨てんなよ……
(そんなこと言いつつも、ゆっくりと腰を振りつつ、相手をみて)
(ゆっくりとしたストロークで、入口から奥までを掻き回し)
-
>>492
アァ、良い、来る、来ちゃう!
お願い、あ、アタイと、アタイと一緒に!
(ライナルトの腰に脚を回して逃さない様にする)
-
>>493
おわっと……、はあ、はあ……!
いくぞ……っ、あ、はあ…!
(奥まで挿入すれば、その中へと白濁の液を放出して)
-
とと、そろそろいかねーと、すまねーな、あばよっと
-
(女盗賊はその後身篭り、子供を一人で産み育てたのだった)
続く…。
-
あんまり変なの食べない方が
-
ナルミならいくら孕ませても平気だから
-
前回はわりーな……寝落ちてたわ
ちょっと居てみるわ、できりゃお相手願いたいもんだ
-
アンタ、獣かい?
-
獣人だねえ。
見りゃ分かるだろ?とびきりハンサムのな。
-
なんだったんだ…
-
さあなあ。誰かいい子斡旋してくれるつもりだったんかもな
-
そんじゃ寝るかあ……おやすみな
-
(とある奴隷市場にて手枷をつけられて拘束されている)
-
へへへ、お嬢ちゃん奴隷かい?
退屈そうだねぇ
-
>>506
はん、生憎と奴隷になるつもりなんてなくてね
退屈とはかけ離れた生活だよ、今は
-
そもそもなんで捕まっているんだ
-
>>508
……盗賊相手に下手を踏んでしまって
-
値札は…………カブトムシより安いけどたけぇな
-
>>510
か、カブトムシ……?
-
で、拘束された状態で味見をしても構わないのかな?
-
>>512
そうらしいよ……今度来たときにもまだ捕まってたら味見でもなんでもすればいいさ
(顔だけ逸らして溜め息と共に諦め気味に呟くと、店仕舞いだと言うように商人に縄を引かれてどこかへ連れて行かれた)
【ああ……またロール希望書き忘れてました、ごめんなさい】
【眠気でもう落ちるのでまたこんど機会があったら声かけてもらえたら】
【ごめんなさい、落ちます】
-
ベノムかライナルト辺りに声かけてみればいいのでは
-
【確かに今度時間合いそうだったら見かけたときに声かけてみよう…】
【通過です】
-
それ呼ばなくても来るやつじゃん
-
ライナルトはともかくベノムは誰か待機してても声かけてくることはあんまりない
-
桃花流水花如雪………
望むところを望むままにが叶うのが皇帝のよいところなのだな。フハハ!
(夏季、暑いと文句を垂れるとすぐに宮城にでかいプールを作らせた)
(高山から氷も運ばせ氷室も作った。人足を大動員して)
さぁ出番なのだぞ。東天の秘宝よ。我が身を覆うがいいのだ!
(それから…どこぞから流れてきたらしい、すくーる水着に幼い身を包み)
(薄い色の髪を束ねると準備運動中)
-
まぁ、何をしてようとフリーで立ち入れるのがあちきの利点っす
………おんや?
(準備運動している華琳の近くに転移してくる人化中の妖怪)
-
>>519
(どっちかというと武将より文官や官僚の重んじられる皇国だが)
(皇帝は巻物読むより乗馬や弓を好んだ)
(体動かす事は大好きだったりする)
(しなやかな身体を伸ばしたり、屈伸したり)
ふっふっふっふっふ、見るのだ!
我が美技を! 世界の支配者が貴様ら凡俗とどれだけ違うか……のぅわっ!?
(さ、飛び込みでも決めようかと思ったら真横に気配)
(驚いて飛びのき………そのまま水に落ちた……)
-
>>520
(勿論、この妖怪にその下りは全く関係なく、その道理が通じる訳もない)
んー、しなやか且つ弄り甲斐のありそうな身体………あ、落ちたっす
(まぁ、あれくらいで溺れる事はないだろうと思いつつ眺めている)
-
>>521
ぷはーぁっ!!!!!
けほけほっ………き、貴様ー!!! 変態妖怪!!!
いつもいつも好き勝手働いて無礼をしおって!もう我慢ならぬのだ!!!
(水面に顔を出すと軽くムせ……それから睨みつけた)
天子たる華琳自ら処刑してくれるのだぞ。畏れいるのだ……
玉帝有勅 雷帝?招来(中略)急々如律令!!!!!
(むかっ腹がたったので一つとっちめてやろうと皇帝は水着の胸元…うすっぺらい胸元から護符を出した)
(護身用だ。そして大して得意でもない呪文を唱え………)
ぴきゃっ!?
(護符から雷が立ち昇り……水中で感電………ぷかあ……)
-
>>522
おや、何やら華琳様はぷんぷん丸っすかね?
あちきは単にお邪魔しただけでごわすが…
(むせながら怒っている華琳に対して、はて?と半ばとぼけたような振る舞いであり)
(睨まれても何のその、涼しい顔でいるままに華琳の動きを見守り、胸元をまさぐる姿をじーっと注視する始末)
………いや、何で水場で雷術使うんすかね?
(このまま手を出してしまおうかとも思ったが、流石に可哀想な流れだったので一応札を切って耐電措置を施し)
(プールサイドから、浮かんでいる小さな身体を眺めつつ、腕を引き寄せるなり軽々と抱き上げ)
(仰向けにさせてから、床に寝かせて様子を伺う)
【あれっすか、もしかして摘まみ食いとかしても良かったっすかね!?あ、いや、ちょーっと聞いてみたり…とか!】
-
>>523
ぐぬむむむむむ……ええい華琳は勉学は好かんと言ってるのだ……
死刑なのだ死刑……手足をもいで………
(床に転がったまま何やらうわ言を口にしている)
(癇癪起こした夢でも見てるのかも知れない)
(ぺったらこい胸をわずかに上下させ……)
はっ!?
(跳ね起きた)
貴様、今……華琳をバカだと思ったのだな!
そういうの、華琳は察しがつくのだからな。気をつけるのだ。
(むっすーっとむくれるとエラそうに指差した)
【んあ?何事も流れ次第という面はあろうが】
【しかしギャグからそちらを想像するとは貴様はエロイヤツなのだな】
-
>>524
いや、仮にも一国を統べる方なんすから勉学はきっちりこなしておいた方がいいと思うんすけど!
(寝言と分かっていながらも突っ込みを入れざるを得ない!)
(しかし、そんな中でも胸元の動きはちゃっかり観察)
あ、おはようございますでごわすよ、華琳様
いや、別に馬鹿とまでは…単にうっかりさんとかドジっ子とか軽い感じでなら思ったでごわす!
そもそも、気を付けるのは華琳様の方だと思うのはあちきだけっすかね?
(とりあえず飛び起きていつもの様子である事に胸を撫で下ろした)
(勿論、ほっとしているような素振りは一切見せてはいない)
【まぁ、確かにそれはそうなんすけど】
【え?何を今更ー、でごわすが!】
-
>>525
朝拝なら今日は受け付けんのだぞ。めんどくさいのだ。背いたものは死刑。
(皇帝におはようの挨拶をするのも一種の宮廷儀式になる)
(その後、報告されたり政治したりするのだが……気分に寄ってはこんな調子だ)
やっぱりバカだと思ってるではないか!?
ま、まあいいのだ……赦してやるのだ。
ええい、くそう……気はすすまんが水術でも学んでみるか………
(腿に手を添えて胡坐かいたままボヤいた。少々はしたなく脚を出しっぱなしである)
-
その前に……その前に……桃齧って寝るのだ!
(と、いう事で皇帝はふんすと大足に宮中に引っ込んだ。水着で)
-
>>526
いや、もう言ったから無効っすね、早い者勝ちでごわす
そもそも、あちきは臣下とか臣民とか国民でもないっすしねー
(そんなの知らなーい、と言わんばかりに素知らぬ顔かつ口笛吹いてる)
んー、小馬鹿レベルなら…っすかね?
何というか、華琳様はからかい甲斐があるもんで…楽しいでごわすよ?
………そう言えば術の類なら、あちきもある程度は教えられるっすけど
(変わらず肌が覗く箇所はガン見しつつも、言ってる事は真面目なつもりの妖怪である)
(その後、なんやかんやしつつも立ち去り…)
【とほほ、昨夜は申し訳ないっす…】
【宮内掃除諸々雑用の刑に処されてくるでごわす…後、そういった展開に付き合え!とかいうパターンでも喜んでお付き合いするっすから…】
【そんなこんなっすが、晩の出歩きには重々気を付けるでごわす、失礼したっす】
-
七夕飾りに願いを託す人間はアホなのですよ
自分で叶える力が無いから誰かに縋る事の現れなのです
(髪から肌までが真っ白な少女が噴水の縁に腰を掛け、シャリシャリと小振りな林檎を齧りながら独りごちて)
-
おや、珍しい
彼女はいませんよ?
-
何しに来たんだろ?
-
む?普通に話し掛けているつもりだったのです?
余りにも独特な声掛けだったので通り過ぎかと思ったのですよ
(シャリ、と歯が林檎の芯を噛んだ所で咀嚼を止めて)
-
結局ただの通行人なのですっ!
(綺麗に食べ終えた林檎。芯を摘むと消し炭へと変えてしまって)
(気付いた頃には少女の姿も何処かへと消えてしまった、とか)
-
ふぅ……
(酒場にて頬杖付きながら頭を掻いている)
【軽くプロフ直したので、こんな時間ですがついでに少しだけ】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】アサシン/シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B93-W64-H91
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
暑くなってきたので薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツと長ズボン、足音を消せるよう加工した革製のブーツを着用している
【装備】
・ミスリル製のナイフを4本
実体の無い相手や悪魔にも通るように教会で祝福を受けたもの
ブーツの脇に2本仕込み、左右の腰に1本ずつ鞘に入れて固定している
・市販品の手斧
主に野営用、あまり強く無い力でも扱えるように軽めの物でありその分武器としてはいまいち
【特殊能力】
・自然治癒力
浅い傷であれば1日たたず治るが、手足が飛んだり腱を切られるような大きめの怪我になると流石に自力では無理
燃費が悪いらしくよくお腹が空く
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出し、生活費を稼ぐために身体を売ったりしながらあちこち渡り歩いていた
耳と尻尾は敏感であり、他人にはあまり積極的には触らせない
気心知れた相手に撫でられるのは好き
基本同性愛者
【夢・目的】
好きに暮らすこと
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
敗北シチュの場合は何か理由を貰えると助かります
【NG】大スカ、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方
-
にしししし。
いい夢見ててね♪
(酔いつぶれさんの懐を失敬した)
(これに関しては熟練している。ご同業でも無ければ見きれまい)
おねーさーん、ビール一杯♪
(それから厚かましくもスッた金で飲み始めた)
【そんじゃあちょっぴりだけーこんばんはー】
-
>>535
(華麗な動きだ、相手が酔っ払いというのもあるのだろうけど)
(うっかりしてると自分のもスられそうだとあえて財布をテーブルに乗せた)
やあこんばんは、仕事は捗っていそうだね
(とはいえ盗られる方が悪いし、口出しはせず)
(軽く手をあげるとそのまま手招きをした)
【こんばんはー、おひさです】
-
>>536
んっまー〜〜〜〜〜〜〜♪
いっしょーけんめい働いたご褒美だね。
労働の後はなんでもかんでもおいしーね♪
(物凄く幸せそうな顔だ。充実感に満ちている)
ぶっ!?
(噴いた。そしてちょっとムセた。めっちゃ気付かれてた)
(ご同業、それもレベル高そうな冒険者だ)
あ、あは、あはははははー
お陰様でってヤツデスヨ?
何々、お姉さんも仕事上がり?
-
よう、お二人さん。……なんつーか景気良さそうだな
-
>>537
ははは、別に何かしようってわけじゃないよ
酔い潰れてる方が悪いんだしね、逆にそっちが酔い潰れてたら手を出されるだろうしさ
(ちびちびと飲んでる、一人で夜中の酒場で飲んでる時に酔い潰れるのは少し怖い)
あたしは仕事上がり……うん、それでいいや
成功してるかどうかは問題じゃないさ
(自分の摘まんでた揚げた芋を差し出し)
>>538
ああ、こんばんは
そういうそちらの景気はどうなのさ
領主ならさぞかし持ってるだろうし奢ってくれたりするのかな?
-
>>538
おにーさんは稼げてる?
稼げてないはずないかあ…領主様で将軍様だもんね。
上級国民ってやつだもんね。
ここはいいとこ見せてほしいなあ。
みっなさーんご注目! 今夜はここにおわすエネアドが大将軍ライナルト卿の奢りだってさ!
飲め!食え!歌え!
(ぱんと手のひらを打って人目を引くと酔客煽って酒場客全体へ奢らせる事にした)
(ノブリスオブレージュ、持てる人のなんとやらということで)
>>539
サテナンノコトヤラ。
ま、まあお酒は適量ってヤツだよね。そうだよね。気を付けようね。うん。
(厚かましいくせに意外と小心でもある)
(およそ評判悪いシーフはちびちびとジョッキに口をつけ)
成功でも失敗でもどちらでも大丈夫。
富裕層様が奢ってくれるってさ。ありがたいね♪
はむ♪
(あーん、ぱく。こういう時はちょっとあどけない子供の顔だ。でもメスガキだ)
-
>>539
は、はあ?なんで俺が奢るハナシになってんだよ…?
いやまあ、無くはねえし別に構わねえんだけどよ……。
何か、食いたいもんでもあんのか?
>>540
いやまて!お前ら2人ならともかく他の奴らにゃ……あぁんもう!!いいよ、好きに飲め!
(相手に乗せられる様に、奢りを承諾してしまった。結構な散財になるが、仕方ないだろう)
─そのまえに、俺の財布スってねえか、身体検査しねえとな
(そんなわけで腹いせ。)
(リッサの身体を擽るようにして、身体中をまさぐってみて)
-
>>540
うんうん、飲み過ぎていいことなんて無いからさ
まああたし自身節度わきまえて飲んでるか自信無いけど
(多分苦労してるんだろうなと勝手に頷いてる)
やっぱり持ってる人は違うねえ
気前がいいのはいいことだし、太っ腹なライナルトに乗らせてもらおうか
(可愛い。子供は少しくらい生意気でもいいじゃないってのが持論)
(ちょっと頬が緩んだ)
>>541
美女が二人のところにわざわざ現れたっていうのはその目的なのかと思ったよ
うん、まあ……奢って貰おうって言っても別に何か食べたいものがあるわけでもないんだけど
折角だからこの店で一番高い酒でも貰おうかな……
-
>>542
美女……?
(頭に疑問符を浮かべたような表情を見せる)
(その後で、ニヤニヤと笑いながらフィリーネの顔を眺めて)
1番高い酒って……、1杯だぞ?1杯だけだぞ、いいな?
(念押し。流石に1瓶まるまるとまでいかれると困る)
-
>>541
おにーさんの名声と人気が高まった!やったね!
やっぱしさー持ってる人は世の中に還元しないとさ。
溜め込んじゃいけないってリッサちゃんは思うよ。
どーせあの世までは持っていけないんだから今を楽しもう♪
(にぱっと笑うと、はいどうぞとジョッキを差し出し)
あにゃぅ!? や〜〜〜ん♪
ロリコンだ。ロリコンがいるよ。にひ、にひひ。どーお、何か出てきた?
(くねくねと身体をくねらせた。触れる場所あちこち小ぶりだ。未成熟だ)
(まだ育ちかけだ。少女らしく少しずつ丸みを帯び始めたというところか)
>>542
ボトルで頼もうよ。それから肉。それとデザートもね。あ、お土産も包んでもらお。
お姉さんもさ。明日のお弁当から保存食までなんでも頼んじゃうといいよ。あ、干し肉よろしく。
(人の奢りになったとたんバンバン注文しまくりはじめた)
(そしてさらにお姉さんの分まで勝手に注文しはじめた)
そう、太っ腹。でもロリコンだけどね。うわーうわー
じょーしき的に考えてさあ。セクハラするならおねーさんでしょ。リッサちゃんじゃないでしょ。
この所業は語り伝えていけないといけない。
(いや、奢らせたのは自分だけれど)
-
>>544
還元ってもな……ここまで垂れ流しにする事はねえだろうよ
(ぐるりと見回す。他の奴らにも奢るとして、結構ギリギリかもしれない)
─なんもねえな、えらいえらい。まだスってなかったみてえだな。…つか、変な声だすなよ気味の悪い。つか、変な悪評立てんなっ
(額にデコピン。)
(なんというか、あと数年たって大人の女になればとてもいい感じになりそうだなと感じました。)
-
>>543
……ああ、ロリコンなんだっけ
あたしの方に疑問あるみたいだし……
(ちょっと精神的ダメージを受けた)
(なんだよ、何か文句あるのかと言おうかと思ったけどやめた)
微妙にケチだね、そんな念押しをしなくても……
(小さく欠伸をしつつ適当に高級酒を一杯注文した)
(普段自分で注文しようと思わない程度の値段だった)
>>544
あー、いや、別にそこまで集るつもりもないんだけどね
うん、いい注文っぷりだなぁ……
(自分の懐は痛まないんだけど良くもまあこんなに注文するものだとちょっと引いてる)
太っ腹でロリコン、合わさると嫌なワードにしか聞こえなくなってくるよね
確かにその通りだけど性的嗜好は人それぞれだからさ、発展途上の女の子にしか興奮ができない人がいたとしてもあまり冷たい目で見ないであげてほしいな
あたしがセクハラ受けたいわけではないけども
さてと、それじゃあ帰ろうかな
二人ともおやすみ、楽しかったよ
(運ばれたグラスを煽ると満足げに笑みを浮かべて、二人に軽くハグをすると手を振って帰っていった)
【眠気出てきてるのでこれで失礼します、お疲れさまでしたー】
-
>>546
ちげーわ、アイツすぐに俺の財布やら何やらスるからチェックしただけだっての。
(まるで言い訳のような事をいいつつ)
うるせ、コイツら全員に奢るんだから抑えられる部分はおさえてーの。
おう、また……な。……ぁぅ。
(ハグをされると呆気にとられて)
(この類の不意打ちに弱いため、顔を赤くして)
【またなーっ】
-
>>545
ダイジョブじゃない?
持ち合わせが無くってもさ。請求書をお屋敷に送ってもらえばいいじゃん。
ありがと、愛してるよ♪
はむはむはむはむはむはむ………
(もうこの時とばかりに肉にナイフ突き立てて齧りついている)
(明日のお弁当まで包んでもらった。すごい図々しい)
あうちっ!? ひっどーい、そゆことする?そゆことする?
>>546
んぐもぐ、せっかくの厚意だし?
栄養付けておいた方が…はむ、あむ。
(遠慮などというものはまったくない。お腹を満たして幸せそうだ)
いやあ……突っ込むところは突っ込まないと。
なんて思うわけだよ。リアクション面白いし?
あははははははは〜〜〜〜〜♪
わっぷ。
(ハグされて小柄な体が埋まる)
はーい、おやすみだよ。おつかれー
……満たされたら眠くなったし、いい具合にまわってきたしい。
リッサちゃんも帰って寝ちゃうわ。またねーバァイ〜
【雪崩ぎみだけどー、リッサちゃんもおやすみにするねーまたねー】
-
>>548
それはなんかやだ、俺が甲斐性なしみてーじゃん。
──行儀悪ぃんだよ、お淑やかに…とまではいわねえけど、もっとちゃんと食べろよ
(肉にナイフ突き立ててる様をみつつため息つき)
うるせ、デコピンですませてやってんだ。本当ならチョップだぞ
おう、またな。
俺も寝るよ……おやすみ。
【おつかれー、俺もあばよだー】
-
誰かいませんか?
-
……?だぁれ、かな?
-
ライナルトが深淵を見つめる時、深淵もまたライナルトを見つめているのだ
-
んー……
(頭をポリポリと掻きつつ)
気の所為ってやつか?
>>552
ミイラ取りがミイラになるなよってことをよくもまあそこまでカッコ良さげな言い回しにしたもんだよ
-
戒めの言葉は印象的な程良いに違いない
しかし良く判らない存在に話しかける辺り案外律儀な男よな…
-
>>554
後半の部分が印象的すぎてそっちしかしか知られてないのはどうなんだよ
まあ、一応トリついてんし……。
-
あぁ、本当はもっと長い文言なんだっけか
せめてスリーサイズくらい書いてあればな…
-
>>556
怪物と戦う時、自分も怪物にならないようにしろって感じのが前につく。
なんで女であること前提なんだよ…?
-
怪物になりきれた方がむしろ楽なんじゃないかね、それは
そりゃホモじゃないからだよ、それなら未知には期待を持って挑みたいだろ
-
>>558
どうだろう。俺は今のところはヒトでいいや。
まあ、分からなくもねえけど。未知はいいよな、勝手に期待できるし
使い古した既知も悪くねえけど、たまにゃ未知もいいな。全知はごめんだが。
-
さてと、そろそろいくか。あばよー
-
ライナルトは夜は女の子に対してモンスターになるって噂だが…
全知までいくと感動が無いからな
未知は勿論良いものとして、既知を使い古すというのは少し違うな
ホントに良い物は、時が過ぎても価値の衰えないクラシックになるのさ
-
ちょ!?
-
ちょっと邪魔するぜ
-
まだ起きてるかな
-
お、久しぶりだな。こんな深夜にありがとうな
-
>>565
うん、確かに久しぶりだ、こんばんは
寝る前に見かけたので声をかけさせて貰ったんだけど時間とかは大丈夫かな
-
全然問題ないぜ、俺は明日休みなんでな
お前さんこそ寝る前で大丈夫か?
無理しないでな
-
>>567
以前話してたロールをお願いしたいなと思って声をかけたけど、確かにロールをまともにするのは少し辛いかも知れなかったな……
また機会があれば、以前の続きとかお願いしたいな
悪いけど挨拶だけで下がらせてもらうね、おやすみなさい
-
おーう、いつでも声かけてくれよ。
まあ俺は最近ちいと忙し目だけどなあ
俺も続きしたいと思ってるからな!
おう、おやすみな。
俺はもう少しいるよ
-
おやすみだ、またなあ
-
ふー……ふー……。くっそ、死にそびれちまった……あぁ、戦乙女の笛の音もこえやしねぇ……。
(頭がスイカのように割れた巨人の鎧を纏った巨体が、ゆっくりと地面に倒れ伏す)
(周囲には同様に血に塗れた肉塊と化した巨人の兵が何人も倒れており、それを相手にした自分自身も力尽きてその場に崩れ落ちる)
(手足はおかしな方向に折れ曲がり、這いずったあとには赤々とした血が跡を残す)
(なんとか岩陰に辿り着いた私は、岩に背を預けて空を見上げる。全てを見通す隻眼は、未だ私の前に現れない……。)
-
こんばんは、元気……ではなさそうだね
大丈夫?生きるのなら街まで背負おうか?
(濃厚な血の臭いに釣られて現れると何かが這ったあとを見付けてその岩影へと顔を出す)
(回復魔法なんて使えないし、治療薬だってここまでのものを完治させられるだけの高級なものは持ち合わせてない)
(手を差し出そうとして、関節が許さない方へと曲がっているのを見て引っ込めて近くへと腰をおろした)
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>>572
ふ、ん、んん…っ…はぁ。こんくらいじゃあ、とても死にきれたもんじゃあないや…んぐぐ…。
……ん、大丈夫だよ、ちょっと休めば、自分で歩けるから。
(声がする方へと顔を上げれば、見知った半獣人の姿が目に入る。身体を起こし、おかしな方向に曲がった関節を力づくで嵌め直し)
(気休め程度にしかならないだろうが、小袋から水薬の入った瓶を取り出し、それを飲み下す)
(ぐったりと岩に背を預けたまま、腹に空いた穴を破いた布で塞ぎ、その上から強く縛って)
-
>>573
本当に大丈夫なのかな……もし良かったら背負わせてくれると、あたしが嬉しいんだけど
アイリがそこまでの怪我を負うって相手はそんなに強かったのか
でも死ぬ気は無いみたいで良かったよ。寂しいからね……
(駆け出し冒険者が良く使っている軽傷治療用のポーションを荷物から取り出し)
(見ているだけで痛々しいほどの怪我を応急処置しているアイリを見ているとぽつりと漏らした)
(背負ったところであの大剣まで持ち帰るだけの筋力がないし、自分で歩けるというのならそれを否定するのも悪い)
-
>>574
戦傷がもとで野垂れ時ぬのは、名誉ある最後とは言い難いからね。
(大剣を杖にして腰を持ち上げる。なんとか立てる程度には回復した様子で)
ふふっ、ありがと。その気持ちだけで充分だよー。んま、こんくらいどうってことない。
戦いになったらまだまだ動けるからね!
(事実、今現在戦闘状態になったとしても全力に近い出力は出せる筈。その分命は削る事になるが)
んぁー、そう、だね。じゃあせっかくだし、肩でも借りよっかな。服、汚れても平気?
-
>>575
相手を倒せてる方が名誉あるのかなって思うけど、価値観の違いなのかな
その傷で良く立てるね……
その辺の魔物くらいならあたしが相手するからさ、無理はしないで欲しいな
(実際単純な強さならかなりの差があるのは理解しているのだけど、その傷で動かれるのは中々心臓に悪い)
うん、換えなんていくらでも利くしね
(腰を軽く屈めて肩の高さを合わせるとアイリの隣に立ち)
-
>>576
ん、んぁー……なんて言えばいいんだろうね。こればっかりは言葉で説明するのは難しいや。
あはは…!そりゃ、命が尽きるその時まで、全力で動けるようになってるから。手足がもげたって戦えるよ、私は。
(その分、精神と寿命を激しく摩耗するのだが。それでも長生きする意味もないためデメリットは皆無に等しい)
(激しく燃えるように、短い生を生きたいのだ)
ふぅ…大丈夫?重くない?結構暴れたから、その辺の魔物なら寄ってこないとは思うけど…。
(言葉に甘え、フィリーネに寄りかかるようにして体重を預ける。少し瞼が重くなってきた)
-
>>577
んー……価値観ってなかなか難しいね
あたしが止めるようなこともないけどさ、それが名誉であり望みだって言うのならそれはそれで
(相手の考えなんて結局本当の意味では理解できないんだろう)
(好きに生きたいってところでは同じなのかもしれないけどあたしは出来れば長生きしたい)
流石にこれくらいならね
もし体力がもたないのなら背中を貸そうか
振るうのは無理でも歩くだけなら剣もどうにか運んで見るよ
(隣にいるアイリの方を見ると貸している肩とは逆の手で頭を軽く撫でて)
(不用品を全部捨てていけばアイリと大剣くらいどうにかなるだろう、きっと)
-
>>578
ふふっ、好きなように生きて好きなように死ぬ。それが私たちの在り方でしょう?
(緩く口元に笑みを湛えながら、フィリーネに肩を預けて帰路を進む)
や、悪いね。これだけは絶対に手放せないんだ。もしもやられた時に丸腰だったら、ヴァルハラには行けないからさ。
(頭を撫でてもらえば心地よさげに目がほそまっていく)
(フィリーネの心遣いに感謝を伝えつつ、やんわりと断って。引きずるように歩いていた脚も、徐々に慣れてきたのか足取りは確かな物へ)
-
>>579
まあ、ね
自分の自由に動いて死ぬときはそれでいいかな
誰かに管理されるのは御免被りたいね
(奴隷にされたりしてまでの長生きは求めたくないねと笑って)
そっか、それなら仕方ないかな
あたしは名誉ある死なんてしないだろうからそこにはいかないだろうけど
代わりに街についたらしっかり休むんだよ、動けるとはいえ怪我は怪我だ
(足運びがしっかりしてきてるのを確認すると安心したように小さく溜め息をひとつ吐き)
(街は大分近付いてきた)
-
>>580
もしも…もしもだよ?奴隷になったらどうするんだろうなー、私。
自ら命を絶つのは信義に反するし、そのままいても抜け出せない状況になってたら。
んんー…それでも、機会を狙って牙を研ぎ続ける、かなぁ…。
(満足に動けなくなるほどまで惨めに生きながらえる気はないけれど、最後の瞬間は理想に殉じたい)
うん、ありがとう。たくさん飲んで食べて、ぐっすり眠ればこのくらいは治ると思う。
明日一日くらいは休養にあてようかなぁ…。
(街が近づいてくると、脚運びは確かなものに変わっている筈だけれども。より強くフィリーネに身体を寄せ、密着するような形に)
-
>>581
アイリはそうやっていられて強いよね
あたしは奴隷なんかになりたくないって言ってても、いざそうなったら心が折れちゃってるかもしれないからさ
(アスネ相手に折れそうになったりしたし、口で言ってるほど信念を曲げないことなんて出来ないだろうな)
あたしが言うのも変な話だけどさ、それだけでその傷治るものなのかな……
少なくともお腹に穴開いてるのは確かなんだからさ、一日くらい休まなきゃ
食べ物とかはあたしが買ってくるから一日寝てればいいよ
(密着してくるアイリにちょっと頬が緩んでしまい、肩を更に寄せて)
(街の入り口が見えてくれば血がつくのも気にせず肩を抱き寄せて)
-
>>582
それは強さとは別の部分だと思うよ。んー、なんて言えばいいんだろー。
私は私のしたいことしかしないからなぁ。奴隷の身に甘んじるのは気に食わないや。
状況に適応するのも、一つの強さの形だと思う。そっちの方が、絶対に長生きできるんだし…!
(どちらが優れているというものではなく、思想や行動原理の違い、ただそれだけだ)
治るっていうのは、動けるようになるってことだよ。腕も脚も飛んでないし、意識もはっきりしている。
眼も変わらず見えるし、鼻も耳も同じように効く。五体満足だから、重傷ってほどじゃないよ。うん。
わ、いいの?んー、えへ、じゃあー、せっかくだからお言葉に甘えよっかなぁ。
(私の中ではこのくらいは、まだまだ許容範囲ではあるのだけど、フィリーネの好意に素直に甘えることにした)
(しっかりと肩を寄せ合い、身を預けながら…この後は宿に入り、身を休めることになるだろう)
【すみません-、そろそろ眠いので、今日はこれで失礼しますね!お相手ありがとうございました!】
-
>>583
何度か言ったけどさ、あたしはアイリのそういうところ憧れてるんだよ
自分を貫けるっていうのかな、多分そういうのは無理だからさ
(良くある憧れとかそういうもので、自分に無いものは一際羨ましく見えてくる)
ん……それも価値観の違いなのかな
あたしからしてみれば十分過ぎるほどの傷なんだけど……
だからさ、たまにはゆっくり身体を休めて完全に治ってからまた戦いに出ようよ
(アイリは死ななきゃ軽傷のつもりなんじゃないだろうか)
(ようやく街へと辿り着くと自分のとっている宿へと案内していって)
【こちらも眠気出てたのでそろそろ落ちるつもりでしたー。次はもう少し考えて声をかけますね、おやすみなさい】
【ありがとうございました!】
-
新発売、ライナルト饅頭だよー。
さー、買った買ったー!
-
ライナルト饅頭?
あぁ、食べたら妊娠するやつですか?
-
変なもんを売り出すなっ!
-
なになに、ザーメン入り?
-
入ってるわけねえだろっ
あばよーっと
-
エネアドの特産品、ライナルト饅頭……?風土とミスマッチすぎるでしょ。
というか、そもそもなんで、こんな食欲のわかない名前をつけたのかしら…んぐんぐ。
ん、おいしい…中身は普通のおまんじゅうね…はむ、むぐ…。
-
ライナルト饅頭
ライナルトの肉マン?
-
>>591
じゃあ今生きてるライナルトは一体何なの?
まさか屠って肉まんに加工してから、また復活させて…って量産してるんじゃないでしょうね。
…うん、さすがにそれはないわ。だってエネアドの女王っていったら(一部性癖を覗いて)名君って有名だし…。
それに、これ、中身は普通のお饅頭よ。ほら、あんこ入りの。
-
>>592
色大丈夫?
茶色くない?
-
>>593
……一体何を連想させようとしているの?
人がたべているものにケチ、つけないほうがいいわよ。今後の為の忠告。
-
ライナルト饅頭とは
ライナルトがオナニーに使ったチリ紙に付着したカピカピのザーメンをお湯で戻して回収し、饅頭の具材に混ぜたもの。
一般人にとっては変わった風味だが、味は普通の饅頭。
ライナルトのお手付きになった女性にとっては、一口で強制的にライナルトとの夜を想起させる異能を持った味わいとなっている。
食べても妊娠はしないが、饅頭をオナニーに使った場合は製造元も安全を保証していない。
-
いつまで滑り倒すんだ……?
-
気持ち悪い詳細を決めなければ使って貰えたかもしれなかろうに
-
そのうちライナルト音頭とか出てきそうやな。
-
目…覚めちゃった……ん〜〜〜……
(瞳を擦って寝床から身を起こし…)
(枕元の刀を取って腰に差し直すと…)
またエドでいろいろあるみたい……
みんな、大丈夫かなぁ……
(どうもそわそわして落ち着かない)
(素振りでもしようかと草履をはいて表に出た)
-
(ヒノモト上空を飛ぶ巨大な黒影)
(翼を広げて悠然と風を切っている…)
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】夜刀神(やとのかみ)
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【3サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
>>600
………?
(月明かりが遮られ…周囲が闇夜に包まれる)
(訝し気に見上げて……)
……はい?
(唖然。あれはなんだろう)
(えっらいおっきなものが空を飛んでいる)
わ、わーっわーっ!?
た、大変、大変! 魔物が攻めてきたぁぁっ!?
落ちつけ。落ち着くんです。こういう時は深呼吸して……
じゃない!避難、町衆の皆さん避難をばっ!
(慌てて道場の門から飛び出し、街角に建てられた櫓の梯子を昇ると半鐘を連打連打。カンカンカン)
(大火や戦に備えて用意されたそれを鳴らした。街はえらい騒ぎに)
-
>>601
(騒ぎに目をつけたのか、はたまた半鐘の音を聞き付けたのか)
(旋回しながら滑空、そのまま一直線に突っ込んでくる)
(巨体が弾丸のように下降してくるかに思えたが…不意に放たれる閃光)
(暗闇を晴らすかの如く、強烈な光が周囲に広がり、それが収まる頃には………)
こんばんはー♪
(ミスリルドレス姿の幼女が笑顔で佇んでいた)
-
>>602
こっち来たーっ!
(火の見櫓の上で焦る。とても)
(あんな巨躯の龍に突っ込んでこられたらこんな櫓なんて一たまりもない)
……旗本たるもの。
ここが命の捨て時也や!
(よし、腹をくくろう。ヒノモトのために死のうと決すると)
(撃ち落としてくれると火縄銃に手を……手を……)
し、しまったぁ!?刀しかもってないですよ!?
(空飛んでる相手に手も足も出ない!)
(そうこうしてたら自分よりさらに小さいお子様がいる。怪しい。怪しすぎる)
(変身でもしたのだろうか。そうとしか思えない)
(額に汗流しながら腰の物に手をかけ…)
-
>>603
んー、何か大騒ぎ…どうしたんだろうねー?
(シフトファクトによる変身を解除して降り立ったが、その騒ぎが自分のせいだと気付いておらず)
(のほほんとしながら椿の方へ、とことこと歩いていく)
あれ、戦闘体勢かな………おねーさん?
やるならやるでいーけど、大丈夫ー?
-
>>604
おのれ……あやかしの類かぁ!!!
その首叩き落す!
(踏み込んで居合抜き、鞘走りの音が響き渡る)
(躊躇いもなく首筋を狙い…)
(知らない事ではあるのだが四天王とのれべる差はあまりにも歴然)
(とてもとても通用するような斬撃ではない)
-
>>605
えー、問答無用なん………だっ!
(矢継ぎ早、踏み込んでくる椿の姿を認めると)
(しゃらん、とブレスレットを鳴らしながら振るうと左手でワンド抜き)
(展開しながら、太刀筋の見極めと共に合わせた上で滑らせていくように、弾き返す)
(キィン!と鋭くも乾いた音が響き渡り、勢いの反動を利用して半歩後退すると、ワンドを軽く振るってから椿の目の前に立ちはだかった)
えへへー、殺すつもりで来られちゃったや。
まぁ、肝心の筋はまだまだじゃないかな?
-
>>606
(捌かれた。技量からして違いすぎる)
(見切られているのだろうか。我いまだ未熟)
(直情的な太刀筋を見切るのは四天王にとって難しいことではないだろう)
(立ちはだかる幼女。可愛らしいといえる風貌なのに。しかし…この威圧感は…)
く、くぅ……叶わずともせめて一矢……
たー〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(居合でダメなら突き。一直線に心臓を狙って駆け……)
(でもここは狭い櫓の上でした)
あるぇ……地面がないような…きゃーっ!?
(思いっきり踏み外して転落。スミダ川に落ちましたよ)
(そのまま流れていきました)
【わわ、ごめんねっ眠気がきちゃった。これで〆ちゃう。お相手ありがとう!】
-
>>607
ん、やっぱりやるんだ、おねーさん♪
それじゃ、お付き合いしちゃ………あれれー?
(対峙する二人、見た目だけなら幼子二人が喧嘩しているようにも見えるだろうか?)
(さて、やっちゃお!と意気込んだ矢先…相手は自滅沙汰よろしく川へ落ち…そのまま流れていきましたとさ)
えー………こんな展開って有りなのー?
(これはやむなしかな、と一人呟きながら見送るのだった)
-
わたしもてったーい!
おやすみなさーい♪
-
誰もおらんの?
-
………………ふぅ。
(ちょっとぼんやりしながら門の前で箒を動かしています)
-
どうしたの?寂しいのかな?
-
>>612
はえ?
……あ、いえ、なんだか心配かけちゃったようですみません。
(少しびっくりして顔を上げた。見ず知らずの人にも心配かけるほどぼんやりして見えたのかも知れない)
ありません。ありません。寂しいなんてありません。
ステキな彼氏もいてくれますし、仲良くしてくれる方もいますから。きゃっ♪
ええとぅ、もっともっと腕を磨かないといけないなって。
サムライとして。
(レベル差のおっきな相手にあっさり敗れた事を考えてました)
-
>>613
ふふふ、惚気られちゃったねぇ…
ジルベルト君だっけ?彼、でもモテそうだからねぇ〜
サムライとして腕を磨くということは、それだけ危険にも近づくということだよ?
彼氏君に心配をかけないかどうか、そのバランスも考えたほうがいいんじゃないかな?
君は女として生きたいのかい?それとも、サムライとして生きたいのかい?
-
>>614
みんなが惹かれる素敵な旦那様を持てたと喜べばいいのやら……
複雑ですけど!複雑ですけど!
でもいいんです。時々お尻を抓ってあげればそれで。
7;3でサムライ寄りかもです。
ですが私は生まれた時から女子でもサムライでもありましてー
そのどちらも私なんですよ。きっと。
それにい。危険を恐れて女子は勤まりません。
家を護るのに長刀を取り、へべれけになって返ってきた旦那様にビンタをかますのも女子です。
-
>>615
浮気もののタラシと言い換えられなくもない…
それに、ああ見えてもお尻を掘られる方にも興味があるようだし、ねぇ?
そうか…サムライよりか…ふーむ
君の生き方なのだから、おじさんは止めないけども…ヒノモトの女性はそれゆえに
凜としてどこか哀しいのかもねぇ…
-
>>616
そ、そ、そこを否定できないのは痛い事ですけど!
私だって私だってそんなことありませんよ?と言いたいところですけど!
最近は…むしろ殿方の方が危険から遠く守られているような気もするのですが。
ほら、モノノフも冒険者も魔物も大体女子が多くって殿方ってあまり見ませんし
ご安心なされませ。
貴方の事も故国ともどもお守りします。ヒノモト女子は勇猛果敢。
護られるべき女子はミカド様のみです。
-
サムライってそんなに大変なんだー?
(脈絡もなく現れるミスリルドレス姿の幼女)
-
>>617
まあ、ヒノモトでもヨシワラなる高級娼婦の街が長らくあったと聴くし
男の甲斐性…というやつなのかな?
フフフ、その瞳…懐かしい、昔を想いだす…
厳しくもどこか寂しい、優しい目をしたあの子を…
今では人の妻…だけどね…
>>618
むっ、なんだこの幼女は?
もしかして魔物?
-
>>618
武士道はシグルイなりや。
生半可に務まるものにありません。
…ぬむー…魔王軍強し……
(こないだ負けたばっかりでした。悔し気に顔を歪め)
>>619
は、はぇ?
待ってください。待って。
ここで。ここで。
恋物語失恋の章が始まるのですか!?
(どおしよう。聞くのは憚られるけど話したいのかもしれないとも)
あ、えーっと、えーっと。
主役のお名前身の上からどうぞっ
-
>>619
こんばんは、おにーさん♪
女の子相手に魔物扱いだなんて酷いなー?
>>620
おねーさんもこんばんはー。
えっと、シグルイってなーに?
あ、この前は大丈夫だった?
流されていったから…でも、今の様子だと何とかなってたのかなー。
-
>>620
フフフ…なに、話すまでもないおじさんの独り言だよ…
もう遅いからね
>>621
どうも雰囲気がただの幼女とは思えないのでね、おじさんには何となく分かるんだ
ただの幼女だったらデートの一つでもしたいところだけども、無理そうだねぇ
-
>>621
こう書きます!こう!
(箒の柄で土の上に「死狂い」と書きました)
武士の思想ですよ。
死に物狂い、一人をたたっ切るのに数十人でしくじる事もある。
その一人の気構えです。
次は負けませんからー!
>>622
そこで切られると気になって気になって夜も眠れないんですが!?
ええと、あなた様はろりこんさんでいらっしゃるのでしょうか…?
でぇとって。
ふぁ……私はこれでおやすみなさーい。
【一抜けちゃいます。お二人ともありがとうでしたっ】
-
>>622
ふふー、こう見えても魔王軍の四天王だからね!
普通は子供だとかで油断してくれるんだけどなー♪
んー、おにーさん…おじさん、かな?
ロリコン、とかそういうのなのー?
>>623
へー…そうなんだ、凄く突っ走ってる感じがするねー♪
でも、おねーさんってその域にまで行けるのかな?まだ、踏ん切れてない所もあるのかなー。
分かったー、それならまた今度遊ぼうねー♪
【お疲れ様でしたー、お休みなさい、おねーさん!】
-
>>623
人には誰しも秘密があるものさ、フフフ
いつかまた逢えたらその時にね?おやすみ〜
>>624
まあ男は程度の違いはあっても、ある程度はロリコンだから
それに君は見た目よりもずっと年上じゃない?少なくてもおじさんよりはね
だから厳密にはロリコンにはあたらないよ、フフフ
-
>>625
あー、そういう事かー…。
でも、わたしは自分が何歳かはよく覚えてないんだよねー。
(魔王軍に拾われ、記憶を弄られてからざっと50年程経っている。しかし、本人にその自覚は残っていない)
見た目、こんな子供なのにねー♪
それでも、気にならないなんて流石おじさん、でいいのかな?
-
>>626
それは…悲しいことだと思えばいいのかな?
まぁ、危害を加えられなければ
今おじさんの目の前にいるのは、可愛く美しい幼女なのは間違いないからね…
-
>>627
別に、おじさんが気にする事でもないよー?
わたしは自分が何歳であっても、死んだりとか危ないとか何かある訳でもないし?
あはは、魔王軍の幹部を前に凄いね、おじさんは♪
まぁ、でも今は特に何かしろと言われてる訳でもないしのんびりだけどー。
-
>>628
そうだねぇ…だったら、前言を覆すようだけど、
おじさんとデートでもしてみないかい?
まあ、夜も遅いし…お部屋に連れて帰ることになると思うけどもね…
そこで何をするかは、二人の気持ち次第で…?
-
>>629
えー、おじさんってば、ここでそう言うのー?
うーん、遊びたい気持ちはあるんだけど、そろそろ戻らなくちゃいけないし。
お部屋ー…あっ、つまりお泊まりだ!
こういう事、した事ないから気になるかなー…でも、やっぱりまた今度かな♪
それじゃ、今夜はこれで帰るよー、お休みなさーい♪
-
>>630
まぁ、そういうことだね
おじさんも実は眠かったし、また今度にしようか、おやすみ〜
-
気持ち悪い
-
……zzz
(魔物に襲われた街で、まだ屋根の残る廃墟の壁に背中をもたれて寝息を立てている)
(空気がどことなくひんやりしてて気持ちいい)
-
ふわぁ……と、流石に静かだね
(目を覚ますと立ち上がって軽く伸びをしたらまたその場に腰を下ろした)
-
カサササ…
-
>>635
虫かな?
まあ虫の一匹や二匹どこにだっているよね
(物音に反応して耳がぴくぴく動くと周囲を見回した)
-
さてと、そろそろ行こうかな
(廃墟となった街に毎夜現れるらしい魔物退治)
(そろそろ現れる時間だろうと起き上がれば崩れた街の中に消えていった)
【落ちです、お邪魔しました】
-
うーむタッチの差でしたか……というほど間に合ってませんね
少しばかりいてみましょうか。こんばんは、皆さん
-
廃墟にヒトの気配……?
(幾何か不穏な気配に眉根を寄せながら歩めば、巨体の姿)
(状況を訝しみながらも、ただ事ではないのかもしれないと感じれば歩み寄って)
もしもし、こんばんは。何かありましたか?
ここは魔物が出るそうですよ
【プロフですttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/154】
-
>>639
おや、こんばんは……まさか人がいるとは。
ふふ、お互い様でしょうか。
(それは大きな人狼)
(白い毛が夜闇に浮かぶように広がっている)
(しかしその手に持つ骨製の大鎌は、既に魔物の血を吸って光っているようである)
えぇ、たまたま通りがかっただけではありますが。
夜の散歩ついでにボランティアと言ったところでしょうかね?
名前:ニクス・ザ・バイター
ジョブ:ベルセルク
年齢:95歳
レベル:93
身長:235cm
体重:168kg
見た目:白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【殺風景の山脈狼】。
非常に性欲が強い魔獣で、性癖【飢餓】は通常より遥かに性欲が溜まりやすく精神汚染も起きやすい。
残滓は【殺風景】と呼ばれるものだが非常に危険なため、この魔獣の眷属になったものは【暴食同源】という食したものを問わず吸収するものに改造される。
ニクスは残滓そのものを忘却封印しているため本人も知らない。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である(通称一週間コース)
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
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>>640
驚かせてしまいましたか?
でしたら申し訳ありません、このあたりに出没する魔物に討伐依頼が出ていたことを受けて
この場に足を運んだただの一冒険者なのですが……
(獣人の巨体も相まってちょっとした圧力を感じるが、こういうものなのだろうと笑みを浮かべる。)
ご苦労様です、こういった時間に活発になりそうだと構えていたら出遅れたみたいですね私。
申し遅れましたが、私、エウリュエルトと言います。このあたりの討伐はもう済んでしまったんでしょうか
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>>641
ほう、それならばさぞや腕の立つ冒険者なのでしょうね。
夜目が利く我ら獣人ではないあなたが、夜にのみ出没するこれらを狩りに来るとは。
そうなるとあまりおせっかいじみたことはしなかったほうが良さそうだ。
(クス、と笑って武器を収める)
(これは土ギルド所属の彼らの共通した考え方である)
(実力が備わっているものに安易に手を貸すことはしない、それは剣の一振り銅貨の一枚とも揶揄される傭兵業の妨げにもなるからだ)
数こそ多かったものの、この辺は大半狩り終えたと見ていいでしょう。
匂いももうしませんしね……狩り残しがあったとしても、街道まで出て脅威になれる数は残ってはいないはずです。
(スン、と鼻を鳴らし辺りを見回す狼)
(夜にしか出ない魑魅魍魎のたぐいも一括して鼻が感じるられようだ)
私は土の区ギルドのニクス。
よろしくおねがいします、エウリュエルト。
せっかくの出逢いだ、今宵の成果は私からのプレゼントとして頂戴してください。
-
>>642
(滅びた祖国を去る時、夜に明かりもない中動かなければならない場面はあった。故に)
慣れてますから、腕に自信がないわけでもありませんけれども。
(そう言って苦笑する)
ニクスさんは依頼を見てきたわけではなく?
ボランティアと言っていましたし、こんな廃墟迄わざわざ来るなんて……
ええと、私は何もしていませんので流石に受け取るわけには。
成果は成果です、中央のギルドで私は見かけましたので、土のギルドに出ていないのでしたら
一度そちらに顔を出してみれば――――あ、討伐証明とかって採取してますか?
(依頼でないならただ殺しただけで部位の採取など考えないかもしれないなどと考えつつ)
-
>>643
あー……まあはい、たまたまね、ははは。
(まあ初対面の女性に)
(以前関係を持っていた女性の匂いがこんな辺鄙なところからしてきたので、ちょっと探してみていた)
(……なんて言えないだろう)
うーん、この程度は私の感覚として一種の娯楽めいた部分もあるもので。
むしろ横取りを訴えられたほうが自然なくらいのつもりでしたのでねえ。
(正直手続きを事後報告してどうこうというのは土のほうがうるさいのだが)
(本人の気質として暇つぶしに鎌を奮った程度のことで余計に手続きしたくないというのがあった)
(がさつな冒険者精神というやつだ)
いえいえ、一切撮っておりませんよ。
そもそも私はここに女性を追って……げふん、まあともかく、狩りの方はもう私の中では終わったことですので。
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>>644
……?
(歯切れが悪い言動にきょとんと首をかしげる。)
(そんなにまずいことでもあったろうかと思う反面、深堀することでもないと判断)
そうなりますとその旨を報告して、依頼料は浮かしたほうが良いですね。
こういうものは早い者勝ちだと思いますし、それこそそういうことに慣れてしまうと
自分が横取りすることに慣れてしまいそうですので……
(この区画の魔物を討伐するのは諦めて、報告はそれとなくするしかないのだろうかなどと)
しかし魔物が住み着くほどのものが廃墟にあるんですかね……?
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>>645
ふむ……お堅いお人ですね。
自身に厳しい姿勢は好感が持てますが、あまり根を詰めすぎないようになさってくださいね?
この事態を収拾しようとしたその姿勢だけでも報酬を受け取る価値があると思いますよ。
……あぁ、あと私の名前は【絶対に】、出さないでくださいね。
それは最低限の条件です。
(一瞬、明らかに闘気を込めて念を押した)
(そりゃそうだ、土の区ギルドに【依頼料いらねー!】なんて言ってたことがバレたら大目玉間違いなしだ)
(ただでさえ享楽的な連中も多い土の区では、そういった建前はむしろ処世術の領分なのだ)
人の長く住んだ場所には記憶がやどり、それらに意識の存在しない精霊体が関わると霊体として形を持つものですが……
明らかに肉体を持ったものもいるくらいですし、作為的なものを感じる部分はありますね。
もっとも、この程度の魔物を作るだけの意義があるか、というのはありますが……
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>>646
依頼を出した方もそれなりに痛い出費をしてるでしょうし
………え、ぁ?
(込められた闘気にびくりと身体を震わせ、一瞬呆けてしまう。)
(結構なレベル差を感じれば居心地悪そうに背筋をもぞもぞさせて)
わ、わかりました、名前は出さないようにしますけど……余裕あるんですね。
根を詰めないようにというだけはあります。
復興されないようにもしくは遅れさせる為の処置なのか……
それとも単純に失敗したのか、とりあえず元凶がいるようなら探し出しておきたいところですが
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>>647
ふむ……そうですか
(冒険者として依頼人相手に仕事の難度と依頼料の比較以外はそうそうするものではない、と思うのだが)
(彼女は素人では断じてなく、あんまり変に忠告などを繰り返すのも良くないかなあなどと言葉をはぐらかす)
(彼女は優しいのだなあ、とそれは強く思った)
少々厄介な体質なのでね、常に蓄えは意識しているんですよ。
それに見た目よりは長生きしておりますのでね、老骨の鈍い生き様と笑ってください。
(だいぶ情けない理由で口止めしている狼と、それに本気でビビらされる冒険者)
(どう考えても前者のいじめですありがとうございましたすみません)
この程度の術式だと誰でもできそうなもので証拠は難しいかも知れませんが、様子を見に来るかも知れませんね。
一度限りの狙い目を待ち構える、という手はあるやも?
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>>648
すみません、異種族の年齢は見た目では判別しづらく……
老骨なんて年齢ではないと思っていました、というか……体質?
(体質のせいで蓄えをしている、ということ。けれども今回はそういうことは必要ないらしい)
誰でもできそう、ならここの住人自体が引き起こさせられた可能性もあるやもしれませんね
術式の解析と流通ルートが辿る線でもいいかも知れないです。
(ふと東を見て目を細めて)
何にせよ今日はもう進展はなさそうですね
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>>649
ふふ、そうですね。それは皆さんよく仰られる。
わたしはもうそろそろ100歳に手が届く、という年齢ですのでね。
あー、それはまあ、いずれ……ね。
(魔獣還りの体質、流石に彼女に教えるにはちときつかろうてと判断)
町一つが廃墟になるというのもなにか裏を感じますね。
もっとも、あまり穿って考えすぎるのも良くないのですが。
えぇ、私もそろそろ引き上げようかと。
良ければ近くの宿場まではご一緒にどうです?
もう敵らしい敵も出そうにありませんが念の為……
【もうしわけない、自分はここまででお休みさせていただきます】
【深夜にありがとうございました〜】
-
>>650
亜人種の寿命は測りかねますが、そんなに。
(歯切れの悪い返答が多いし、答えづらいことを聞いてしまってるのか)
(そう思えば苦笑が浮かび)
魔族の気紛れで廃墟に位単純ならそれでも良いと思います。
大事にならないならそれが一番ですから……
……えっと、私を?
(男だと思わせてる故に疑問符を浮かべる。)
(紳士的で好ましいのだが、男性に対する態度なのだろうかと。)
えっとそれではご一緒しましょうか男性二人なら襲われることもないでしょうし。
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です。】
-
フタナールねえ
ふたなりにしたからってどうするんだろうか……
(拾った薬の瓶とラベルに書いてある説明を眺めてこんなもの誰が求めるのかと呆れている)
-
なんやここ?
さっきワシ、トラックに轢かれて死んだかと思ったらこんなとこに…。
そこのお姉ちゃん、ここどこや?
大阪とちゃうんか?
(おやぢが異世界転移してきた)
-
>>653
オオサカ?トラック……?
(聞き覚えのない単語に困惑している)
転移魔法でも暴発したのかな、街までなら送って上げようか
-
見間違いか
さて、帰るかな
(薬瓶をしまって帰っていった)
【落ちです】
-
>>653
動かしきれなくて逃げるくらいなら初めからやらないほうが…
-
【時間も遅かったし私は特に気にしてないので】
【誰からも声かけられないよりは良かったかなと一言です】
-
浪漫だけれど、浪漫だけれど。
……ゴーレムって素材食うなぁ………
はぁ…………
(図面広げて頭を抱え込んだ)
(倉庫に置いてる材料ではいいとこ脚一本くらいしか作れ無さそう)
-
それじゃぁ「調達」するしかないんじゃない?
フレッシュゴーレムなら死肉から作れるらしいよ…フフフ
-
>>659
専門外でございます。
生体部品オンリーはねー
多少のサイボーグならいけるんだけれど。
どーおお客さん。
体のどっか、直したいところないかな?
-
いっそ手のひらサイズで…んー
寝よう。頭が働かないや。
-
流石に夜は少し涼しいね
毎日ちゃんと風があればいいのに
(人のいなくなった市場をふらふらと散歩してる)
-
ふっ、見つけましたよ。
貴女がフィリーネさんですね?
(突如現れたアサシンは吹き矢を使い、麻痺毒の針をフィリーネの首筋に飛ばした)
-
>>663
……どこの誰かな?
(いきなり現れるなり吹き矢で攻撃してきた相手を訝しみ、横に飛び退き様に持っていた安物の短剣を投げ付けた)
(命を狙われるほどの恨みを買った覚えが無いとは言えない気もする)
-
ん……見失ったな
(しばらく周囲を警戒していても誰も見当たらないので帰ることにした)
(とりあえず今日は宿を変えよう)
【落ちますね、お邪魔しました】
【トリップまでつけてくれてたし、もしかしてロール希望してくれてる方だったら悪いことしてしまったかな】
-
いや、さすがにただのがっつきなんで
あれを回避したからって悪いなんて事は全然ないです
気を使い過ぎるよりバッサリ切って捨てる事も大事でしょう
-
ボコボコにして肉ディルドーにしてやったら良いのに
-
【私は別にロール希望なのかどうかだけ教えてくれたらある程度強引でも構わないんですけどね】
【という一言です】
-
なかなかがっつきも難しいんですよねえ、羞恥心が残っているといいますか……
私ですか?ふふ、全くありませんよ。全女性ウェルカムです
というわけで少し待機してみますね
-
と、言いつつもルパンダイブとかしないはずや
-
それはまあ……導入を如何に彩るかは醍醐味ですのでね?
お相手の了承を得た瞬間の高揚も楽しまなければ損というもの、でしょう?
-
ではおやすみなさいませ
-
こんばんはー
この時期暑そうですよねその毛皮…いっそ刈り取りません…?
-
【おっと、もう落ちてたんですね】
【私も落ちます】
-
【あ、まだいたりします……!が!どうだろう!】
-
>>675
【こんばんはーです】
【お時間とか平気そうです?】
-
>>676
【あぁ良かった、こんばんは】
【はい、大丈夫ですよ。以前話していたやつでしょうか?】
-
>>677
【以前話してた…ってどっちでしたっけ】
【どちらにせよ相手はロカさんだった記憶がありますけど、クリスで洗脳悪堕ちだったかフィリーネで2海鮮…?】
-
>>678
【発情期のフィリーネを夜這いして犯して自分のメスに洗脳しちゃうみたいなやつじゃなかったでしたっけ】
【それで洗脳しつつ犯すか、完全に堕としてから洗脳するか、みたいなことを聞いた覚えがあります】
【自分はどちらでも好みですが】
-
【お休みになられましたかね?こちらも落ちさせていただきますね】
【また機会あればぜひよろしくおねがいしますね!おやすみなさい】
-
>>679
>>680
【わざわざ引き留めてしまったのに寝落ちを…】
【それ見て以前ロール途中だったの思い出しました】
【確か完堕ちしてから洗脳だったかな…?】
【こちらこそまた機械があれば是非お願いしたいです】
【昨日はごめんなさい】
-
もはや嫌がらせ
-
【ごめんなさい】
【しばらく頭冷やします】
-
まず石とそれを温めるストーブが必要だからねサウナ
-
向こうへ直接言いに行っては
-
頑張っちゃったわ頑張っちゃったわ。
ちょっぴりだけ早いのよ♪
今日はここら辺で遊ぼうっと。
(冷夏到来)
(妙に寒い夏の訪れと共に農家は溜息を零す)
(肌寒さが増していく夜の中で冬の魔物ははしゃいで村々に冷気をもたらしている)
-
冷夏って、過ごしやすいけど農家にとっては大打撃なんだよな……
てか、てめえ!この間は良くもやってくれたな、おい!
-
>>687
ぷーくすくすくすくす♪
うふふ、うふふ♪
なぁに、またやられにきたのかしら? 知らないよ。今度は死んじゃっても知らないよ。
(日の落ちた農村にて。麦畑に紛れ込み舞い踊るように冷気を撒き散らしていた)
(次第に気温は氷点下、稲稲が枯死していく)
(普段ならとても活動できない季節だった。ありがとう。ライナルトからの経験値のお陰でレベルが上がったの)
(氷精はその力を増している)
-
フィールドセット ひでり
-
>>688
へっ、そう何回もやられてたまるかよ!
吠え面かかせてやるぜっ
(自分を倒したことによってパワーアップしたカーシャに向かい指を突きつける)
(幸い前とは違って装備もしてるし、村だから色々とモノもある)
(ちょっと壊しちゃうかもしれないけど、気にせず行こう)
-
おっかねえだー!!
-
>>689
いぃっ!?
だ、誰よおっ! ずっるーい! 不意打ちなんてずっるーい!?
(何者かが何か仕掛けたらしい)
(日照り、旱魃、とんでもない事になった)
(熱気に蕩けそうになり…というか、体から水蒸気が立ち昇っている)
そっち!?
(氷柱のように鋭い氷塊を投げつけ)
>>690
ふつーはパーティ組んでくるものでしょ! それがお作法でしょ!
仲間を伏兵>>689にするなんてずるいわずるいわ!ずるっこ!
(ぷっくーっと幼げな顔を膨らませて不満をぶちまけた。友達と遊んでたらズルされた子供のように)
(ほんとにズルかどうかは疑わしいけど、なお自分のやったことは棚に上げた)
ふんだ。カーシャは怒ったんだから。
(地面に手をついた。畑の土や泥がたちまち凍り付いてテカテカに。足場を奪いにかかる)
(でもちょっと溶けてる。日照りだもの)
-
ぐへっ!?
(きみょうなななしに 444の ダメージ!)
(きみょうなななしは しんだ!フィールドこうかは なくなった!)
-
>>692
は、はぁ!?しらねえよ、おれのパーティじゃねえって!
だけど、コイツは好都合だぜ、お前は熱に弱いんだよなっ!
(そこをつくことが出来ればなんとかなるかもしれない)
へ、いくぜ…おわ、わわわっ、とと…ぐええっ!?
(地面が凍る。ちょっと溶けたせいかメチャクチャ滑りやすく……べしゃーん)
いででで……こんにゃ、ろう!
(何とか立ち上がり、相手から距離を取るために後方に逃げ)
-
っブリザードキラー※片手剣・氷属性の敵にダメージ3倍
-
>>691
うふ、うふふ♪
ごちそーさまでしたぁー♪
(ちょっぴり嬉しい。魔物だもの。人間に怖がられるのは嬉しい)
(悪戯しかけて驚かせたりするのも好きなたちの悪い精だった)
>>693
あ…あ……あぶなかったぁ………
(異様なまでの真っ白肌にだばだばと汗をかいている)
(もう滝のようだ。体ごと溶けそうなくらいだ)
つーんだ。あなたはあっちに連れてっちゃうんだから。
神様の元になんて逝かせてあげなーい。
(神父さんが段取りしてお葬式、とはいかない)
(魂攫っていって、そのうち悪い精霊にしてあげようと決めた
>>694
きゃーっはっはっはははははは♪
かっこ悪いのね♪
(がっこのセンセに黒板消し落とした子供みたいにお腹かかえてけらけらと笑っている)
(蒼い瞳に涙まで浮かべて受けている)
あらら…逃げちゃうの? 逃げちゃうの? チャンスなんだよ?
(さっきの日照りはものすごい効いている。氷点下まで落とした気温が再び上がってきている)
(色の薄い唇に人差し指を当ててちょっぴり考え……)
もーちょっと、もうちょっと足りないわ。足りないのよ。
(悪さが)
(麦畑を枯死させた氷精はどこかふわふわした希薄な存在感で音もなく駆けだした)
(狙っているのは村の井戸だ。凍らせて使えなくするとともに、冷気を啜ってダメージを立て直そうとしている!)
-
>>695
えっ………
(硬直…まずい。あれはまずい)
(村の武器屋さんだろうか。まずい。あれがライナルトの手に渡ったら、まずい)
(しかし―――――――――――)
ま、ま、魔物は…魔物は……冒険者のお買い物は邪魔しないんだからぁ!
(半泣き)
(ダンジョンの奥底になぜか店があってもそれを襲ったりはしないのだ)
-
>>696
……はぁ、はぁ斧に、クワ…色々あんな、投げりゃあ足止めにゃなるか
(逃げつつも、色々と物色しては木製の荷車のうえに無造作に放り投げて)
あとは、ワラとか、草とか作物も悪いけど乗せてっと……
(そうこうしてるウチに相手が井戸へと近づこうとしていた)
(井戸水を凍らされたら色々と厄介だ、早く相手を仕留めなくてはいけない)
─とまれっ、こんの……雪ん子がっっ!!
(桑や斧、熊手などの農具。木で出来たそれにカミナリの魔法を叩き込んで発火させる。)
うわちっ、あつ、あちっ、おらよっと!
(松明のように燃えるそれを、相手に向かい思い切りぶん投げて動きを止めようとして)
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>>698
きゃんっ!?
(眼の前に燃えるもの片っ端から詰め込んだ荷車が飛んでくる。しかも燃えてる)
あっ……つぅーいっ!?
なんてことするのよなんてことするのよ!? 正義の味方がなんてことするのよ!?
村の皆さんの財産なのに!
(これはちょっと近寄れない。それどころか熱気が凄い事になって…)
(溶けてきた。体中から水蒸気が吹きあがってる)
(厚手のコートももふもふした帽子も溶けて人外めいた真っ白な裸体に)
(それどころか手足の先が崩れ始めた)
-
>>699
ははっ、あはははははっ!
やっぱり弱点攻めりゃあこんなもんだな、もうちと火耐性あげた方がいいかもしれない
(色々と溶けてる相手に近づいて、火のついた棒を突きつけて)
さてと。これからでかい焚き木を村のみんなに作ってもらって、そこにお前をこの剣(>>695 )で串刺しにしようかとおもってる。
──でも、なんかやりづれえな、ここまで弱られると。ナリは女の子だし。う、うーん……。
(罪悪感に苛まれつつ、棒を相手から遠ざけて)
とりあえず、人間には金輪際メイワクかけないなら、この辺で許してやってもいいかと思わなくもない。
-
>>700
カーシャにニートになれっていうの!?
カーシャにニートになれっていうのね!?
(魔物としては失職同然です)
やだよー人間なんか嫌いだもん。
ふーんだ。やるならやりなさいよ。べー
(色の青い舌を出した。べっ)
(薄い色の金髪からもお肌からも水蒸気が立ち昇りだんだん存在感が希薄になっていく)
(冬の気が遠のいている。肉体よりも自然界の気の方が本質的にその存在そのものに近い)
しかぁし!
カーシャが倒れてもね。倒れてもね。
あなたたちを狙う第二、第三の魔物が……四天王にかかればあなたなんて指一本で拭きとんじゃうんだから………
(水蒸気と化して消え去った)
(ライナルトは5200の経験、6300Gを得た、やったね♪)
(冷夏は収まり平穏に暑い暑い夏の陽が帰ってきました)
【ここらで落ちちゃうわ落ちちゃうの。おやすみ♪お付き合いありがとう♪】
-
>>701
ニートでもなんでもなればいいと思うんだ
(日々をダラダラ過ごして人間も安心できる)
いやあ、やってもいいんだけど。思ったより火攻めが効いてすこし引いてるというか…
(頭をポリポリ掻きつつどうしようか思案)
…いやまあ、だれが来ようと普通に立ち向かうしかないし……
──溶けきった…てか水通り越して蒸発していったか。
とりま、リベンジしたし、経験値と金も……へ?弁償?おいおい、アイツ追い払ったんだから…あーもうわかったよ!
(5000G失った!)
(ライナルトはレベルがあがった!)
……あぢぃ。
【はーい、こちらこそありがとうー、おやすみなさい。】
【オレもねるのだ。おやすみ。】
-
(ライナルト君は女の子に甘いなぁ、と思いながら被害報告と請求額を纏める)
(補填が早急に必要なものを纏めて、斧や鍬などは現物支給の目途を立て)
……ワラは何処かから買いたてないといけませんね。
(経費を切り詰めた所で、運搬に掛かる費用を思うと切り詰めた分の経費が飛ぶ)
(まぁいいか、どうせ冷え込むのはライナルト君のサイフだし……と思うアンネリーゼであった)
【一言ですよ】
-
くっ…
-
誰かいませんか?
-
いるけど何の用
-
結局釣りか
-
なんか過疎ってるしショタ勇者キャラでも作って参加してあげよっか?
まともな男キャラいないとやる気しないでしょ
-
支部の方で栄えているので別に…
-
あからさまな釣りに食いつくなよ
-
ちょいと邪魔するぜ〜
もしクリスから伝言来たらすぐ抜けちゃうけどな
-
おやすみな
-
とんでもないのが現れたな
-
…ふぁあ、目が覚めてしまった。
すこしダラダラしてよう……(ぐでーん)
-
ねようー、おやすみっと
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>>715
おやすみ、ライナルト君(チュッ)
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クロウとかアズリアに並ぶ産廃じゃねーか
ともども消えてくんねーかな
-
常時凸状態で荒らしてる人が言ってもな
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くすん、くすん…。
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お嬢ちゃん…?
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>>720
びくっ!?
ふぇーん、えーん!
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生きてるかー
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【名前】ハラルド・ボーテクス
【種族】人間
【性別】男性
【年齢】52歳
【ジョブ】種付けおじさん
【レベル】69
【身長】184cm
【外見や装備】
鍛え上げられた肉体は彫像を思わせる均整の取れたマッチョボディ。
しかし黒い瞳には紳士的な穏やかさと、少年のような好奇心の輝きを宿している。
グレーの頭髪をオールバックにしている。眉は太く、意志の強い印象を見た者に与える。
戦士としては現役を引退している為に、特に町人と変わらぬ私服。有事の際には皮の鎧を着込み、鋼の剣を手にする。
【特殊能力】
『ボテバラッシュ』
……ハラルドの必殺剣、怒涛の連続剣で敵を圧倒する。ボテバ流剣術の奥義。
『ハイランダーウェーブ』
……転職した時に自然と身に付いた、鍛え上げた両腕からエネルギー波を放つ技。攻撃力は皆無。
……女性に当てた場合、対象の排卵を促し、即座に妊娠し易い危険日へと変える技。
『催眠術』
……転職した時に自然と身に付いた、相手を催眠状態にして操る技。
……興奮したモンスターを大人しくさせる際や、不眠症に苦しむ者を助ける為に稀に使う程度。
『超精力』
……精力絶倫、老いてなお盛ん。
……長時間のセックスや連続射精を可能とする為の能力だが、加齢による肉体の衰えを補って余りある体力を得ている。
【備考欄】
歴戦の戦士ハラルドは加齢による体力の衰えから、冒険者を引退し転職する事を決意した。
転職神殿に赴いたハラルドは幼少期に思い描いていたモンスターと友達になる夢を思い出し、
それを可能とするテイマーへの転職を希望していたが、多くのモンスターを退治して来た彼には既にその適正は存在しなかった。
軽い失意を覚えながらも、神の導きのままに与えられた彼の新たな職業、それは未知の職業『種付けおじさん』だった。
意味不明な技能の数々に困惑しながらも、その技能の数々を使って、人間とモンスターが平和的に共存できる未来を目指している。
なお技能の数々からこのジョブが女性に嫌われている事は言うまでもないが、本人も自覚しているので隠している。
【夢・目的】モンスターと(健全な友情的な意味で)仲良くなる
【希望】雑談、バトル
【NG】ホモ、グロ
-
(どこぞの村で虫型のモンスターが大量に発生したらしく、この辺りでもちらほらと虫型モンスターを見かけるようになった)
(モンスターとの共存を目指しているハラルドだが、人の味を覚えたモンスターは放置してはおけない)
あばよ……
(鋼の剣がハエおとこを真っ二つに切り裂いた)
(体力は有り余っている筈なのに、戦いを終えた心の何処かに疲れを感じる)
(戦いから離れたくて転職をした筈なのだが、どうやらこの身は、戦いから離れ難いらしい)
(思い通りにならない世の中と、思い通りに出来ない自分自身に、苦い思いを感じてしまう)
-
(虫型モンスターの中でも飛翔する部類はその能力の為か水分が少なく良く燃える)
(アンデッド化されても困るので死骸を焼いて火葬した後は、略式で…)
お前らの神ってどんなだか知らねぇから、あの世にゃ自力で辿り着いてくれよ
(略式で冥福を祈ろうとするも邪神に祈る訳にもいかないし)
(そもそもモンスターに信仰とかあるのか判らないので、個人的に冥福を祈ってからその場を去っていった)
-
この村に現れたと言う魔物は、すでにどなたかが討伐された様ですね。
村も落ち着きを取り戻している様です。
(通報のあった村に遅れて到着するが、すでに村には平和が訪れていた)
ジョブ:聖騎士
種族:人間
性別:女
名前:セシリア・リブロン
レベル:40
年齢:18歳
身長:164cm
3サイズ:89/59/87
見た目と簡単な自己紹介
純白のミニドレスに防具として同じく純白の胸当てと肩当てを纏う、国家とは中立関係にある宗教組織『聖導教会』の清廉なる若き女聖騎士。
腰まで届く煌めく金髪を風に靡かせ、強い意志と慈愛を感じさせる青い瞳、肌は白く薄桃色の唇に鼻筋の通った美しく端正な顔立ち。
日々の研鑽により健康的に引き締まっているが、女性的な主張を隠し切れない“わがままスタイル“と、スラリと伸びた白い美脚が特徴。
誰に対しても丁寧語口調で話し、聖騎士の品格と聖槍旗を掲げる凛々しさから、一部の人々に「白き聖乙女」の愛称で知られている。
博愛を尊び神の教えに人一倍敬虔で、力無き民や女子供を魔物や悪人の魔の手から護ることを聖騎士として一番の使命としている。
しかし武力行使や命を奪い合う様な行為を望まず、言葉の通じる相手に対しては身を呈しての説得を諦めないという頑固な一面も。
あらゆる困難を神の与えた試練と捉え、どの様な恥辱を受けたとしても相手に改心を訴え、最後まで神の愛を真摯に説き続ける。
希望プレイ:雑談、レイプ、輪姦、異種姦
NG:グロ、妊娠、死亡(『坊さんを殺すと縁起が悪い』の通説があるためレイプされても命までは奪わず、最後は救助されている)
-
この村を救ったのは騎士や冒険者ではなかったのですか?
(村で聞き取りをしていると、現役の冒険者には見えない中年男性が魔物を倒していたとの話を聞いた)
もし次に同様の事件が起きたとしても、現役を離れた方に頼る訳には参りません。
教会に報告して地元の騎士や冒険者組合に冒険者の派遣を依頼しておきますね。
情報提供、ありがとうございます。
(情報をくれた村人に丁寧に御礼を言って頭を下げる)
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>>727
【こんばんは】
【オークやオーガに敗北してレイプというのでお相手どうでしょうか?】
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>>728
【こんばんは。人語は通じますか?通じるのであれば、説得を試みるので敗北と言うのはないのですが…】
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【いらっしゃらない様なので今夜はこれで落ちます】
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無言落ちのクソ名無しは消えて欲しい
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(魔物とは戦ったが、残党を一匹倒しただけで)
(廃村に発生したという虫型モンスターの群れ、そのボスを倒したのは別の冒険者なのだが……)
(知人である村人から聖騎士がやって来たという話を聞いて、話の行き違いが起きて無ければ良いのだが……とハラルドは思う)
ところで聖騎士って、噂に聞く“白き聖乙女”だったんだろ、美人だった?
「すげぇ美人だった……」
マジか、ちぇ〜……俺も見て見たかったなぁ
(友人関係である村人と、ティーンの若者のような軽口をかわしながら)
(今日の穏やかな日は、酒場でのんびりと安酒を楽しんでいる)
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さて、頃合いだな、お勘定頼むぜ
(カウンターで勘定を済ませると、酔っ払った友人に肩を貸して、一緒にその場を去っていく)
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ヒノモトにも百足の怪獣みたいな魔物がいますねぇ……
(最近は虫型魔物の噂話を町衆から聞く機会が増えていたが)
(討伐されましたよという話しも聞こえてきてほっと一安心)
(町の人はなんでも知っている)
(そんな事を街の中のもぶきゃらさんみたいに呟きながら門の前で箒でお掃除中)
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やっほー、おねーさーん♪
(たたーっ、と駆けてくるミスリルドレス姿の幼女)
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>>735
わ、龍の子!
(手も足も出ずに負けたことを思い出す。知らない事だが相手は四天王)
(しかし……)
おねえさん…おねえさん…じーん………
(周りに年下がいない。自分が大抵最年少なので…おねえさん呼びはなんだか新鮮味があってちょっと嬉しい)
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>>736
正確には変身体だから…んー、でも別にいーかー♪
わたし、ミシェイ!ミシェイ・ラシュアネートだよ、おねーさんは何て名前なのー?
………あれ?おねーさん、固まっちゃった?
何か、おかしな事を言ったっけ、わたし…んー??
(そんな椿の胸中など露知らず、嬉しい感情に芽生えている様を不思議そうに見ていた)
-
>>737
遠くの者は音に聞け! 近くの者は目にも見よ!
我が名は椿! ヒノモトの守り、旗本八万騎なり!
……みたいな感じかな。うん。
(魔物かなんかだと思って挑みかかっちゃったのでちょっとバツが悪い。ほんとに魔物だとは知らない)
こないだはごめんね。悪者と勘違いしちゃって。
(なんだかふれんどりぃなので善人だと思ってます)
ん、んーん…ちょっと…はぅ…おねーさん…おねーさん…うっとり……
(妹がいたらこんな感じなんだろうなぁと)
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>>738
わー、何だかよく分からないけど格好いいね、おねーさん!
そっか、椿って言うんだ………じゃあ、椿おねーさん、だね♪
…んー、別にいーよー?わたし、魔王軍の四天王だからねー。
(椿の思惑何のその、あっさりと素性をバラしている)
おねーさーん?おねーさんってばー??
(恍惚状態の椿を呼び掛けながら、袖をくいくい引っ張っている)
-
>>739
………………ほえ?
(黒い瞳を瞬きして首を傾げましたよ)
(普段なら冗談と一笑に付すところだが変身してるところを見ちゃっているし)
……整理しようね。
強ぼすくらすの魔族が町の中に普通にやってきてます。と。
え、えーとぉ、なんのご用なのかなあ?
(一瞬、何が起きてるのか理解できなかったっぽい。それから額の汗をぬぐい)
-
>>740
あ、今の椿おねーさんの仕草かわいー♪
えっと、別に侵略とか攻撃とかに来たんじゃないよー。
命令を受けた訳でもないし、暫くは自由行動みたいものだもーん♪
だから、何となく足を運んだ…って感じー。
(まさに、あっけらかん)
(無邪気そのもの、の様で、さながら遊びに来たような感覚である)
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>>741
魔王軍って、ふりーだむなんだねえ……
そのお、転職…なんて考えてみたことない?
悪の組織に居続けても…きっと…あまり良い事ないと思うよ。
(おねーさんって呼んでくれる無邪気で愛らしい子)
(少し屈んて目線の高さを合わせると…説得してみようと)
-
>>742
うん、割と自由って感じかな!
転職…転職って職を変えるっていうあれかなー。
まぁ、魔王軍だから悪の組織と言われても仕方ないけどー…えへへ。
(実際問題、この少女は一度死んだようなものである)
(家族を失い、帰る所も失い、記憶も失い、残ったのは偽りの記憶と改造された肉体だけ)
(今、無邪気に振る舞う様は元来の性格が基であり、魔王軍の科学者グループに植え付けられ操作された仮初めたるもの)
(強固な記憶・精神操作と、肉体改造の産物。余程の事がなければ、それを打ち崩すのは容易ではないだろう…)
(そして、今もそんな椿を不思議そうに見つめているのだ)
-
>>743
そうそう、職を変えるっていうそれ!
幕府にお仕えするの!オサムライ!
あ、それじゃなかったらキョウの都で巫女になることだってできるし、
くの一なんてジョブもあるよ。
義に生きるのも……えと、ミシェイちゃん?
(なんか違和感を感じる)
(話しを聞いてるようでいて、何一つ動揺も思考もしてないんじゃないかと)
(どこか上の空に思えるのだ。うまく言えないが)
よかったら考えてみてほしいな。
オサムライを選ぶなら父様に仕官の口を紹介してもらえるから。
きっとやりがいのあるお仕事だよっ
(とは言ってもほっぽってもおけない。どう見ても子供だし正道に立ち返らせたいと思う)
(そう思うあたりは世間知らずの箱入り娘ゆえの事かも知れないのだが)
また遊びに来てほしいな。
今度はお夕飯でも一緒に食べよ?
またねっミシェイちゃん!
(朝稽古もあるので休む事にしたが…)
(なんだかもう、幼げな少女が心配で心配でしばらく何も手につかないのでした)
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>>744
ヒノモトの職、だねー。
色々とあるのは聞いてたけど、何だか楽しそう♪
………んー、どーしたの、椿おねーさん?
(改めて名前を呼ばれると、きょとん)
(やはり、不思議そうな面持ちのままでいた)
んー?でも、わたしには今の場所が一番かな?
おねーさんのお誘いはありがたい、けど…っ…あはは、ごめんねー。
うん、それじゃあその時はよろしくね、おねーさん!
(相変わらずの無邪気さで、立ち去る椿を見送った後)
(暫く、その場でぼうっと立ち尽くしていたが、何事もなかったかのように転移陣を描いて消えた)
-
椿ちゃん悩みすぎて凹んでそう
-
うぅん、どちらにすれば……
(メイド服と執事服を前にうんうん唸ってる)
-
メイド服にしよう。しかし、身長的には執事服も似合うかも知れないが…!
おっぱいこぼれそうなギリギリの布地なら名無しさん的には嬉しいですぜ?
-
>>748
メイド服かあ、似合うものかなあ
うん、そういうエッチなやつじゃなくてもうちょっとまともなやつだからね……?
そういう刺激的なやつも嫌いじゃあ無いんだけどさ
(クラシックなやつでも着ようと)
-
>>749
動物耳のメイドさんは一部の人達からしたら大人気なので安心して欲しい。
普通のメイド服なのか…胸元が大きく開いてて、フィリーネの巨乳をアピールしてるのかと思ったよ
露出のないメイド服だとフィリーネの場合は暗器沢山隠してそうだ、スカートの中に投げナイフいっぱいとか。
逆にエッチなメイド服なら胸の谷間から武器やら爆弾やら取り出して欲しい
明らかに入らないのもメイドの嗜みとか言って出て来るのがロマン!
-
>>750
それ特殊性癖の人たちだよね?
暗殺とかのために好色な相手に近付く、とか目的が無ければ着ないかな
スカートってあまり履き慣れないから隠すとしても脚にベルトでも巻いて隠しておく程度になっちゃいそうだけどね
暗器なんて仕込んだところで結局使えなければ意味が無いからさ
うーん、あたしのサイズではそんなに大きなものは隠せないかな
本業のバトルメイドはなにかしら技能持ってるのかもしれないね
(名無しの手を取ると服越しに自分の胸に当てさせて見る)
-
>>751
特殊かはわからないが、普通に動物耳のメイドさんなら自分は可愛いと思いますぜ?
暗殺の為になら着るってのがシーフっぽいが、目立ってしまうのは本末転倒なのではと……
スカートの内側に沢山の武器ってのは難しいのか…太股にベルト、そしてナイフは普通にありそうだよね。
貴方のサイズ(91)で隠せないとなると相当なモノになるかと…
スキル・メイドの嗜み、主の為なら物理法則をちょっぴり無視してエレガントに物を隠せる
隠せる物の数や大きさはスキルレベルによる、とある最強のメイドは自分の身長以上の物を収納出来たとか…的な?
(なんて話してたら手はフィリーネの胸へと当てられるので遠慮気味に軽く揉んでみる)
…うん、この大きさなら普通に谷間に投げナイフとかは隠せると思います!
あ、次のお返事少し遅れます。ごめんね?
-
>>752
まあそういって貰えるのは嬉しいかな
今度着てみようかねえ
目立ったとしても目標に近付けるならそれで問題ないんだよね、別に姿を見られないようにしてるわけでもないから
露出が高い服だとそうやって隠せなくなるのが少し不安あってね
それに、あたし程度のサイズじゃあまり大きいもの隠せるとも思えないしさ
(軽く胸を揉ませながら微笑んでる。ちょっと酔ってる)
ナイフ1本じゃねえ、投げナイフって強度に不安があるものも多いからさ
身長以上の物を隠せるなんてちょっと羨ましいかもしれないな
今夜はそんなに遅くまでいないと思うけど、少し待ってるよ
-
>>753
クラシックメイド服でもエッチな胸元が開いてるのでも、見掛けたら全力でセクハラにいきますぜ。
目立ってても近付けるなら問題ないのか、逆に部屋へのお誘いでやりやすくなる…なんてのはありそうだ
確かにミニスカで胸元も開いてると暗器ってのも隠すのは難しそうだよ。
…胸の下にカミソリとかなら簡単に隠せるのでは?このサイズならさ。
(掌に余るくらいの大きさなら小型のナイフもいけそうと思って触ってる)
ナイフにしろ隠すのは難しいかもね?
ただし主の威光がないとなので上流階級でないと不可とか制限は多そうだ。
…眠る支度をしてただけだからね、もう大丈夫さ…ただいま、少しエッチに触っても?
(ほんのり酔ってる様子なので指と指の間に乳首を挟む様にしてフィリーネの胸をむにむに)
-
>>754
相手の目の前なんだから少しは慎みをだね
まあそういう格好で仮に誘われてもヤらせるつもりはないんだけども
腕で一捻り出来るくらい力が強ければいいんだけど、そうじゃないからあんまり露出増やして誘わせるってこともやりにくくてねえ
(普段やらないことやると動きがぎこちなくなりそうだなと考えながら揉まれてる)
まあ色仕掛けみたいなのは専門の人に任せるよ
あたしはそういうのちょっと苦手なんだよねえ
誰か信頼出来る主人とかいて、それに命じられたのならやるかもしれないけどさ
ただあたしがもうじき時間かな……んっ♥
(許した手前触り方が少しいやらしくなってきても大人しくしていて顔が少し赤くなった)
-
>>755
メイド服っていやらしい行いをする為に着るのでは?
あくまでも二人になって油断させる為に…なら着るのもありなのか
武器がないと目的を達するのは難しいと…組み付く訳にも行かないしなぁ?
(いくら獣の血があっても…とフィリーネの耳を眺めて呟いたり)
ハニートラップとかは専門の人なら得意そうだもんね。
フィリーネはスタイルはいいんだが、本人の気質が合わないなら難しいか…
…いつかご主人様プレイなんてのも見てみたいや、甘えるフィリーネが見れるかも?
そりゃあ、残念…これからフィリーネのおっぱいを借りれるかと期待してたからさ
また今度にでも…パイズリ、宜しく頼むよ?このおっぱいでさ。
(服の上から乳首の辺りを親指に横に転がして刺激を与え)
……じゃあ、お休みなさい。
話してくれて、ありがとう……はむっ!…それじゃあ、またいつかー
(乳房からも手を離せば帰ると見せ掛けてフィリーネの獣耳を甘噛みして手を振って立ち去る)
-
ごめん、通信が切れちゃって遅くなったよ……
>>756
うん、違うからね……ちゃんと用途を調べてくれるかな
実際に身体を使うまでは嫌だけど、前段階までならいいかなって程度だからさ
獣って言いつつもあたしそこまで力が強いわけじゃなくて体格いい相手だと普通に組み負けることもあるからねえ
(しっかり鍛えてる男相手になるとちょっと真正面からは危うい)
最悪どうしようも無かったら考えるけど、本当に最後の手段にしたいからね
……正直そこまで強いわけじゃないからペース取られると
まあそれだけ信頼出来るあるがいたらだねえ、今は特別誰かに仕えようって気もないから
はは、ごめんね
また今度いつか機会があったら声をかけてくれたらいいよ……ん、ふぅ……♥
(何事も無い風を装い目を閉じながら赤くなってる)
こちらこそありがとうね
うん、おやす……ひゃうんっ!?
うぅ、油断し過ぎたかなあ……
(胸から手が離れるとほっとした様子で手を振ろうとして、不意打ちで耳を食まれて思わず尻尾がぴんとなり声が出てしまい)
(涙目になりながらテーブルに出していた服をかたづけて帰っていった)
【それじゃああたしもお邪魔しました】
-
久しぶりに失礼いたしますね。
ようやく暑さから開放されつつあって助かりますよ……
-
もふもふの方々は難儀しそうですものね……・
こんばんはニクスさん。お変わりありませんか?
-
>>759
おや、椿さん。お久しぶりです。
そうですねえ、夏毛に代わったところで限界がありますゆえ……
そちらもお変わり無く。
-
>>760
しばらくお姿見ませんでしたけれど、いずれかに冒険に?
いいなぁいいなぁ、私も早く武勲を立てたいですよう!
実は!
お変わりありました!
ちょっぴりだけれべるが上がりましたとも!
(褒めて褒めてなノリの十歳児)
-
>>761
えぇ、少し北の方に。
暑いからというのもありましたが、夏は何処も騒がしい季節ですからね。
……椿さんにはあまり話すのが憚られる内容ではありましたが。
虫、関連でしたので。
(でかい蜘蛛が大量発生した話)
ほぉ、それはそれは。
日々の鍛錬の賜物ですね。よく頑張りました。
(なでなで)
-
>>762
お、おうふ……
最近あちらこちらで噂を聞いて……落ち着いたって聞いてほっとしてましたけれど……
お台所のGを叩き斬った経験は蟲の魔物相手にも活きるのでしょうか…
(しかしでかいGだったら…と思うと顔が引き攣る)
(同時に、そんな魔物たちに立ち向かう冒険者の皆さんはすごいなぁ、見習わないとなぁとも)
お疲れ様でしたニクスさんっ
怪異を打ち取るはもののふのお勤め。ご立派ですっ
えへへ。
(てれてれとはにかみ笑い)
(黒髪わしゃわしゃ。伸ばしてまとめたぽにてが揺れました)
-
と……本当に申し訳ない、最近PCの不調で若干動作が危うく、動きが鈍くなってまいりました。
途中落ちでは時間的にもまずいのでここらへんで失礼いたします
またいずれ、お話していただけたら嬉しいです
落ちます
-
>>764
人もぴーしーもお休みが必要ですものね。
いえいえっ、お気になさらずに!
私もこれでお休みしちゃいます。おやすみなさいニクスさん。
-
(体力の衰えから冒険者を引退したハラルドだが)
(種付けおじさんという未知のジョブに転職した時に得た超精力により、全盛期に匹敵する体力を取り戻している)
(では何故、冒険者として復帰しないかといえば、その理由は目だ)
(幾ら体力が元に戻ろうと、視力の衰えばかりは補う事が出来なかったのだ)
ほう……これは、なかなか……
(図書館で借りた本を読むハラルドの顔には眼鏡があった)
(レンズの加工技術を持つ国でのみ売っている高級品であるが、高いだけの事はある)
(衰えた視力を補う眼鏡の快適さに、ついつい夜更かしをして本を読んでしまう)
(もともとガタイからの印象に反して読書好きな男だ)
(また目を悪くしてしまうな、と思いながらも、ページをめくる手を止められないでいる)
-
おっと……いかんな、もうこんな時間か
(本にしおりを挿むと、それを鞄に仕舞い、自宅へと帰っていく)
-
「種付けおじさん?」
「そうさね。レアジョブらしいんだが、年頃の娘は気を付けるんだよ。」
「手を握りったり話をするだけで、若い娘はお腹が膨れちまうらしいのう。」
種付けおじさんに対する誤った噂が巷で流れ始めていた。
-
人工の多い民族と少数民族を同居させると少数民族は吸収され消えてしまうみたいに
種付けおじさんはそのスキルを持って魔物を滅ぼす存在ではないだろうか
魔物を孕ませる→子供は魔物と人間のハーフ→その子も孕ませる→魔物分は四分の一
これを数世代繰り返せばもうほとんど人間
-
触らない
-
どうしてだろうね。やるせないや……
アタシってほんと、もう………
(酒場の片隅で安酒飲みながら突っ伏している)
-
なんだよ、シケた面してんな
スリの失敗でもしたか?
(隣に座れば、突っ伏す相手を突いてみて)
-
>>772
へ……へへ……………なんだよぉ。
ご領主様がこーんな場末をうろうろしないほうがいいってばさ。
奥さんがベッド温めて待ってんじゃないの?
早く帰ってあげなよ。
(のっそりと顔をあげた。少女にあるまじき酒臭さだ)
-
>>773
場末は色々と情報が集まるんだよ。
う、酒臭っ……、おまえ飲みすぎだろ……、つか別に毎日同衾してるってわけじゃねえよ……
-
>>774
あにぃ〜〜〜〜……アレか……アレだよね。
18歳未満は飲んじゃいけないってゆーのかぁ………
ねーし、そんな決まりファンタジー世界にはないんだよぉぅ………
おにーさんも家庭持ちかぁ………
ま、おめでと……何何?祝い酒な気分〜〜〜?
にへへへへへ、口軽くしてさぁ。惚気ちゃいなよ。聞いたげるからさ。
(まあ飲みなよ飲みなよとジョッキに安酒を注いだ)
-
>>775
飲んでもいいけど、飲みすぎんなよって言ってんだよ。
家庭持ちとはいっても、まだ婚約しただけで正式に結婚したわけじゃねえよ。
の、惚気ぇ…?う、うーん、そうだな、…まあ、可愛いよな、あいつ。
(注がれた安酒を飲み干して、空のジョッキを差し出せばおかわりを要求して)
-
>>776
はぁ? なにのんびりモタモタしてるのかな。
偉くなっちゃうとめんどくさい事多いのかな。
さっさと結婚しちゃいなよ。早く捕まえないと捨てられて泣いても知らないぞ〜〜〜♪
じゃん?じゃん?
どんな奴か知らないけどー♪ アッハハハハハハハ〜〜〜〜♪
そんな可愛いんだったらモテるって。狙われるって。
ま、まだ婚約しただけぇ……なーんてノタノタした事言ってるとさ。他所に心変わりされるかもよ〜〜♪
(ちょっと覚束ない手つきでおかわりを注いだ。少し零れた。それからけらけら笑いながら酒瓶に口をつけている)
-
>>777
色々とやらなきゃならん事とかあるんだよ。アイツも俺のところに来て日が浅いし、色々と慣れてからの方がな。
す、捨てられねーよ、そこは大丈夫だよ。
うう、おまえ…酔っ払いすぎだろ?
たく、酒は程々にしとかねえと、手が震えて盗みの腕が落ちちまうぜ。
心変わりはねえよ、そこはアイツを信頼してるし……、ていうか。俺らの立場上いろいろとまずいし……
(そそがれた酒を気をつけて一口飲み。)
-
>>778
何をおっしゃる。浮気上等マンのスケコマシなおにーさんがさあ。
嫁よ。お前は浮気はダメ!俺は浮気するけどお前はダメ!なーんてどの面で言えるのさぁ♪
…あ、そこらへん真面目さんになっちゃったりするのかな。
ちぇー、家族持ちは守りに入っちゃうね〜〜〜
ま、信頼するなら信頼されるようにってヤツっしょ…うん、わかる……アタシ、バカだけど……
…………そりゃまずいや。まずいね。
稼げなくなっちゃうし。んじゃここらでほどほど……と、と、と…
(立ち上がった。でもちょっとふらふらしてる)
…アタシも彼氏つくろーかなあ…なってくれるヤツがいれば、だけど……
じゃ、ごちそーさまでしたあ♪
(ふーらふーらしながら出ていっちゃう。おやすみっ)
-
>>779
ま、まあ、一応側室OKみたいなことは言ってたけど…、今のところそういうのはどうするかはわからん。
…守りっていうか、なんだろうな。結婚とかするなら当然子供だって作るし、そうなったら何時までも馬鹿やってられんっていうかさ
お、おい、フラフラじゃねえかよ、どれだけ飲んだんだ…?
(立ち上がるものの、フラつくリッサを少し心配そうにみて)
あん?お前なら出来るんじゃねーの、ハートくらいサクッと盗んでやんなよ。
おう、おやすみ。またな。
おれもいくかね、あばよっと。
-
くふふっ♪
(甘い香を孕んだ細雪交じりの風が渦巻き、吹き抜けた後)
こんばんはぁ♥
(露出過剰な忍び装束に身を包み切れていない、ロリ顔&豊満な少女が蕩けそうな笑みを浮かべてたっている)
わたし、ヒノモトのクノイチ〜…女ニンジャの孕雪(ハラメユキ)と申しますぅ(ぺこり&ぷるるんっ♥)
どっちかというと、敵側や、NPCみたいですが〜…コレ(指でお賃金のじぇすちゃー)次第で
何らかのかたちで貴方様にお仕えすることもあるでしょうねぇ♪
質問にお答えやおしゃべりも含めて待機いたしますねぇ―ちょわっ♥
(とぼけた掛け声に似合わない、鮮やかなとんぼを切って決めポーズ)
こちらがわたしのプロフですぅ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/218
-
金持ち貴族が少年の護衛として雇ったり、逆にお金で孕雪ちゃんを雇った上でセックスショーを見せ物として行わせたり出来そうだねぇ〜
変装とかも可能って事だけど、ロリ化とかも出来るのかしら
-
>>782
こんばんはぁ(にぱっ
(ぴょん、と豊満な肢体を跳ねさせて、甘いアニメ声でご挨拶)
うっふふ〜ぅ♪良くそのお仕事いただきますねぇ
やんごとなきお方達の考えることは、どこもおなじ♪
ついつい頑張りすぎて、
お雇い主様が破産とか破滅とかぁ色々結末は、ご想像されていたものとは異なることになることも?うふふぅ
ん〜?もちろんですよぉ
(身体をエッチにくねらせ、自ら全身むに★むに★捏ねまわして)
どぉですかぁ?えへへ
(たちまち輪郭が粘土のようになると、たちまちロリ化してしまう)
おっぱいはぁ…おおきいままでも、出来ますよぉ?(ムチィィ♥)
-
悪なのね
勇者と戦いたいと
-
>>784
いいえ〜?そんなことはありませんよぉ(へら
でもぉ、そういうやる気一杯で、足元見えなくなってる子はぁ
おねえさんいろいろ教えて分からせてあげたいなって、おもっているだけです♥(ぺろ
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>>783
ロリ化出来るなら色々な応用も効きそうで良いねぇ〜
キツキツおまんこで搾ったりすっかり熟したおまんこで搾ったり緩急もつきそう……
おっきいおっぱいで挟まれても、小さなおっぱいを密着させられて言葉責めでも良さそうだ!
お薬で連続射精を強制されて、文字通りの射精人形になって……
NGは特に無いとの事だけど、小スカとかも大丈夫なのかな?
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>>786
>キツキツおまんこで搾ったりすっかり熟したおまんこで搾ったり緩急もつきそう……
くふふぅ♪膣限定で一回のすとろーくのうちで、何度も交互に切り替える技もございますぅ
たいていの殿方は、これでこちらの意のままに…扱い易いことでございますねぇ(コロコロ嗤う
小スカ、もちろん大丈夫ですよぉ
御薬を体内で合成してぇ…お小水としてお出ししてお上がりいただくことも容易いこと
あまぁ〜い蜜の如き黄金水…金塊を積んで所望なさる好事家の貴族様もおられたこと…うふふ、ちょっと自慢なのですぅ
-
おお、孕雪さんだ。ずっと昔、現代設定でお会いしたことが。
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>>787
交互に変えられるって言うのは凄い…!騎乗位なんかで腰を振られながらされたら、正に搾精って感じだね…
男の子なんかは、やっと腰振りが出来る様になった時にロリまんこで締められたらそれだけであっさりとイきそうだ…
催眠なんかにも興味があるけど…孕雪ちゃんは忍者の王道影分身なんかも出来るのかしら?
駆け出し冒険者君のパーティーになって、レベルもロクに上げられないままにただ性に溺れさせられたり、新しいお付きの忍として紹介された孕雪ちゃんに骨抜きにされる若とかをやってみたいものです…
顔面騎乗位でそんな事をされたりしたら飲むしか無くなるね!
逆に、ずーっとおちんぽを吸われ続けておしっこまで音を鳴らしながら飲み下されるとか…
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>>788
あらぁ♪あらあら♪
うふふ〜お元気でしたか〜(じぃっとお股を見つめて)
大きくなった御珍宝もまた好きものぉ(ペロォ…♥
じっさい、ぷろふの年齢はギルドへの自己申告〜具体的にはご容赦くださいねぇ;
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>>789
影分身?こちらの大陸では、そのスキルだけでもニンジャとして一端とか…(ぷぷーw
そんな子供だましの小技では、ヒノモトの闇は駆け抜けられないですよぉ
『肉分身』(ニクワケミ)の術〜★
(指でつくった輪に、もう片方の指をねっとりと抜き差ししつつ、セクシィに腰を左右に振るたび)
(孕雪の身体の左右にまた、それぞれ孕雪が現れて…)
『『『うふふふぅ〜』』』
(次々と孕雪が増えてあっという間に名無しさまを、モロだしおっぱいが包囲★)
『『『『『『いかがですかぁあぁ』』』』』』
(残響のように甘い声色が四方から、名無しさんのお脳を侵食するように響いて)
―ぱっ★
…エヘヘ♪
未熟だけど、夢だけはある冒険者を、肉欲の淵へと堕とす…そんなこともあるでしょうねぇ、くふふっ是非に♪
まぁ♪それは、クノイチの基本の型…永久機関ですわぁ、ゴクゴク♥じゅぽぢゅぷ♥ですわ♥
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なんつーエロいくノ一……
並んだおっぱいをオカズに目の前でオナニーぶっこきたくなる
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>>792
はぁい―ちゅっ♥
(ぷるりと艶めかしい唇を窄めて、ウインクしながら投げキス)
(濃い淫香を含んだ吐息がハートマーク型に飛び散って)
おなにぃは、みなさんお好きですぅ…どうぞ致してくださいませ、孕雪はじぃ〜っと見ておりますので♪
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>790
昔の人が戻ってくるってなかなかないですからね。
当時のキャラを引っ張り出すわけにもいかないし、お相手願うなら新キャラでかな?され、どうしよう。
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淫らなくの一だ
しかし、こんなところに来なくても男には困らなそうだが…まだ不満なのかな?
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>>794
ふふ〜わたしはどちらでも構いませんよぉ
とはいえ、今宵はご挨拶がめいんになるかと思っておりましたので〜うふふぅ♥
>>795
こちらにも、支部にもお邪魔致したいですねぇ
ええ、そうなれば冒険者の皆さんのお邪魔をすることになるやもしれません
殿方も御婦人方もぉ、孕雪に子種を注いでくださぁい♥(にぱー
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他のキャラハンさんと絡んでるとこもちょっと見てみたい
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>>797
ん〜それは、あちらさま次第ですからぁ
それにぃ、孕雪は忍びの者…口調もがらりと変えられます故
―お相手様に合わせて、いかようにも変えましょう(スン…
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…それでも、本音を言えば堅苦しい物言い…それも異国の言の葉は少々
―すとれすふるですねぇ〜ふふっ。
ごめんなさい〜、
熱くなってきたのでぇ、褌ほどいちゃいますね(シュルッ♥)
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種付けおじさんに孕ませて貰えよ
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>>800
まぁまぁ、そんな御方がいらっしゃるのですかぁ
とはいえ、そればかりでは、少々こちらのお部屋の趣旨から外れる気もいたしますねぇ〜むぅ
(秘所に桃色の奇妙なお札を貼り付けた痴態で、考え込み)
うん★とりあえずふぇらで味見して、子種の濃さを確かめさせていただきましょう
それ次第で…うふふ〜他の宿にかどわかすか、そのまま搾り殺すか決めさせていただきましょう〜♪(るん
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さてさて、今宵はたくさんお話しして頂いて、名無し様方には感謝でございますぅ…くふふっ♪
また縁あれば…わたしに子種を注いでくださいませ♥
それでは、また〜とぉう!(ヒュッ―!)
【すれをお返ししますぅ】
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若い美人に、俺みたいなオッサンをけしかけるのはやめときなさい
若者は若者同士で恋愛を楽しむのが一番だろうさ、……まぁ俺も美人は好きだがね
>>768
まぁ実際、俺もこの奇妙なジョブの事は何も判らんからな……
触れたり、声を掛けただけで害を為す、という存在にはなりたくは無いが、未知という事はそれだけ危険だという事だ
疎外はされたく無いが、俺自身が俺という存在に気を付ける事は大事だと言える
(聞こえて来た噂に溜息を吐きながらも、今の己が他者へ無自覚に害を与えうる存在だという自覚を強める)
>>769
いやいや、待ってくれよ、俺はモンスターを滅ぼしたいんじゃなくて、友達になりたいと思っていてだな……
そりゃあ、ハーピーとかアルラウネとか、綺麗な姉ちゃんの姿をしたモンスターだって居るけどよ、
アイツら自分の近縁種しか生まんし、雌ばっかりだから発情期のハーピーとか若い男を攫って大変なんだぞ?
家にちゃんと帰してくれる話の通じる奴も居るけど、ヤバい奴なんてそのまま餌にしちまうからな……
(ここぞとばかりにモンスター知識をアピールしつつ)
(本当は俺、ポケ〇ンマスター的な存在になりたかったんだよな……と思わずに居られない)
>>770
まぁ俺みたいなネタキャラは弄られてなんぼさ
……触らないってのの対象が俺だったら、その、ゴメンな
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頃合いだな、引き上げるとするか
(今夜も呼んでいた本を片付けて、自宅へと帰っていった)
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私はとある町に住む結婚後3年が経とうとする夫婦の妻、マリア(29)です。
夫は20歳も年上の武器職人で、これまで仕事を生き甲斐にして来た人でした。
周囲の後押しもあり、ある日私たちは夫婦になりました。
しかし夫は優しいのですが、普段は仕事の事ばかり。
夜の生活も最初の頃に何度かあっただけでした。
それも毎回夫は思うように勃起できず、「すまない…」と呟くとベッドを出て行くのでした。
今では別々の部屋で眠る日々です。
次第に冷めて行く夫婦仲。
子は鎹と言います。
子供が居れば違ったのでしょうが、夫には最早子作りをする体力も気力も無いように思えます。
それに反して、私の身体は性欲のピークを迎え、毎晩のように火照りに襲われていました。
女の本能が、身体を…子宮を疼かせているようでした。
そんな中、私は孕ませおじさんの噂を耳にしました。
子供のできない夫婦にとって、おじさんは最後の希望の様に感じました。
どうか私を孕ませて、私たち夫婦に子宝を与えて下さい。
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きもちわるっ
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ファンタジー世界のスパムメールじゃん。
続きを読むには300ゴールドかかりそう。
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オオアリクイに食われてから出直してこい
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実際不妊に悩む夫婦にとって、100%妊娠させるおじさんなんて羨ましくてしょうがなが無い。
精子提供では効果ないだろうから、おじさんに犯されないとダメなのがキモだな。
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>808
オオアリクイって大山倍達によれば地上最強らしいね。
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誰もいない…。
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しょうがないから名無し同士でホモろうぜ
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深夜だし……
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そうだな
(813の尻にちんこを入れた)
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悟空ーーーッッ!!!!!(つっこまれたちんこを締め付けたまま、光り輝いて自爆した)
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寂れたなぁ…
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避難所支部いかないと荒らされるし
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参加したいけど避難所どこ?
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h ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/subject.cgi/otaku/17097/
ここ
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荒らしてる本人が勝手にスレを終了させにかかっている
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はぁっ!、あぁぁっ!、ゴブリンのおちんちん気持ちいい!。
おまんこの奥もお尻の穴も気持ちいいよぉぉっっっ!!。
(神々の悪戯で異世界転生した少女はゴブリンにレイプされてしまった!)
(しかし少女はゴブリンちんこにドハマりして日夜ゴブリンの精液を搾り取る毎日を送っていた!)
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マリア(29)VSオオアリクイVSゴブリンちんこVSダークライ
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>>805
貴女の苦しみは俺には計り知れないが、その申し出は道徳を踏み外している。
頼るべきは種付けおじさんではなく、しかるべき医療機関だろう。
>>808
>>810
オオアリクイか……愛嬌のある顔をしているよな。
ドラクエのおおありくいは実物のそれとは大分顔つきが違うが、
ダイの大冒険の最序盤での活躍が印象的だな……いや、くすぐり攻撃なんだがね。
>>809
なんかこう、俺の能力をうまい具合に必要な人に譲渡出来たら良いんだがなぁ。
寂れているのはスレとしちゃあ良くない事なんだが、
寂れているのを良い事に俺みたいな絡み難いイカモノで遊んでいたりもする……。
まぁ、他の利用者も居るので、邪魔にならないように、ひっそりとね。
【俺としては今回は一言通過で】
【寂れて居ようと好き勝手するのは良くなかろうが、また別のイカモノをやりたくなってな】
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人間風情が、この邪神メスイーヌをイカモノ扱いだなんて良い度胸してるよね……
(腕にはロンググローブ、脚にはニーハイを履いてるものの)
(それ以外は全て丸出し全裸の邪悪な女神が魔界の宮殿に設置された玉座にふんぞり返っている)
【名前】メスイーヌ・ドレイド・ヴェンキ
【種族】邪神
【性別】女性
【年齢】不明(外見年齢20代前半)
【ジョブ】暗黒神官(化身時)
【レベル】1919/072(化身時)
【身長】173cm
【3サイズ】B103-W60-H90
【外見や装備】
『通常時』
青肌のスラリとした長身の身体に大迫力のJカップバストを持つグラマラスな身体。
腰まで伸ばしている青紫色のロングヘア、魔性を宿した金色の瞳は覗き込む者を惹きつける。
頭には側頭部から悪魔のような曲った角が1本ずつ、一対に生えており、前方に向かうように伸びている。
二の腕まである黒いロンググローブ、足先から太股までを覆う黒いニーハイソックスを身に着け、ハイヒールを履いているが、
豊満な釣鐘型のおっぱいも、シミの無い身体も、逆ハート型の美尻も、惜しげもなく露出している為、ほぼ全裸。
陰毛は生やしておらずパイパン、全裸で居るのは下々の生物(人間や魔物含む)に気軽にオマンコして貰う為。
『人間への化身時』
凡その外見はそのままに、通常時に青かった肌は白磁のような白い肌になり、頭部の角が消える。
人間の住む地上界で全裸で歩き回ると支障もある為、
乳首と割れ目、それも肉豆の上辺りをかろうじて隠す黒い極小マイクロビキニを着て、神官の帽子を被っている。
ロンググローブやニーハイソックスはそのままだが、履物だけはブーツに履き替えている。
【特殊能力】
『スーパー無敵ボディ』
……文字通り無敵の身体、触れれば柔らかいのに、剣も銃弾も通さず、魔法もほぼ無効化する。
……彼女を倒すには肉体を破壊するのではなく、精神体を破壊するか、チン負けさせるしか方法は無い。
『原子崩壊ビーム』
……あらゆる敵を原子からバラバラにする破壊光線。
『魔物創造』
……新種の魔物を生み出す能力。
……女性と見れば直ぐに襲い掛かって犯すようなおチンポモンスターを次々と生み出し、地上世界に送り込んだりしている。
【備考欄】
魔界の宮殿に住む邪神であり、ハラルドが転職する際に干渉して彼を種付けおじさんにした張本人。
苗字があるようなフルネームだが、彼女を信仰する邪教に伝わる古代語の一種であり、
ドレイドは「襲う者」、ヴェンキは「楽園」を意味しており、「楽園を襲う者、メスイーヌ」という意味の敬称である。
邪神としての本体は、太古の昔にやらかした所為で魔界の宮殿に幽閉されているが、
人間の肉体を持つ「化身」を生み出す事で、魔界や人間の住む地上界で好き勝手に過ごしている。
(能力を制限した人間の肉体で好き勝手させる事で、幽閉から出ようとする意志を持たないようにコントロールされている)
なお、魔界の宮殿は来る者拒まずなので、魔物は勿論、人間も会いに来るのは自由。
性格はエッチ大好きおチンポ脳。
魔物とも人間ともティータイム感覚の気軽さでエッチするが、邪神である為、魔物の事も人間の事も下等生物と思っている。
エロに特化したおチンポモンスターを新たに作り出しては、魔界や地上界に送り出している超絶迷惑神。
【夢・目的】エッチ、快楽の果てに何もかもを無に還す
【希望】エッチ、雑談
【NG】グロ、大スカ
【……と、こんな感じで思い付きのキャラを投下するわ、夕飯時くらいまで待機ね】
【クッソ絡み辛い事承知の上だから、どっちかというと名無しさん相手を想定している感じだわ】
【まー、絡み辛い事上等だったらキャラでも良いけど!、私からはそんな感じ!】
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中々のとんでもなさよ
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>>825
くっくっく、そりゃあもう、私は邪神様だからね!
(大ボリュームのおっぱいを揺らして、えっへんと胸を張る)
(なお青肌なので乳首の色も青系の濃い色になっている)
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ポジションがなんかおいしい
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>>827
そう?、自分で言うのもどうかと思うけど私結構絡み辛くない?
まー、プロフに書いた情報だけで、既存設定の何処にも絡んでないから
スレに興味を持ったご新規さんが私のおまんこを入口にしてくれると嬉しいな!
新規なんて居ないって言っちゃダメ
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独立してるからかえってしがらみも何もないし
まんこが入り口……胎内回帰かな?産み直しかな?
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ぬぅ!時間があればぜひとも使いたいが…俺も夕飯が近いのだ、すまない邪神様!
あと、ストレートなエロキャラというのはかえって斬新だと思うぜ!
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素直にかわいいと思ってしまったのがなんかこう……くやしい……
青肌の乳首がピンクでなくより濃い青というのもグッド
人間へ化身したときはそのあたりの色合いもピンクに変わるんだろうか
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>>829
あははっ、やだなぁ物の例えだよー
邪神だから出来ない事はないけど、子宮に入れるんだったら活きの良い精子ちゃんが良いな♪
歴史の長いスレだから判らない事多いよね
私は今、この時に生まれたような真っ新な邪神だからさ、名無しさんも安心しておっぱい触ってね!
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>>830
私も夕飯には落ちるから一緒一緒!
エロキャラなのに初待機でエッチ出来る時間が無いんだよね〜……
あ、せっかくだからおっぱいだけでも触ってく?、身体の何処でも良いし、舐めたりしても良いよ♪
>>831
そりゃあ私は邪神だもん、可愛くて美人でスタイルも良くて超強いのは当たり前だよ♪
人間に化身した時は、乳首はピンク寄りだね〜
ザコの魔物に勝負を挑んで、わざと負けた後に乱暴されたり拷問されたりしてるよ!
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>>833
それじゃぁ遠慮なく!(がばっと抱き着くと、メスイーヌを押し倒して)
(左の胸の乳首に吸いつき、舐めながら)
(右のおっぱいを激しく揉みしだき、行為に没頭していく)
はぁはぁ、はむっ、ちゅううっ、ちゅるるっ、れろれろ♪
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>>833
なるほど、となると人間体のときにこっちがガンガン攻めて
本来の姿のメスイーヌとは受けに回るような逆レイプ、ないし犯させセックスなんてプレイもできるんだろうか
こちらも夕飯なので落ち落ち、邪神様のドスケベボディを目で堪能できてうれしかったですよ
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>>834
きゃんっ!、本能むき出しにしちゃって……可愛いんだ♪
(左側のおっぱいにぢゅぅぅ〜〜〜と吸い付かれながら、吸い付く名無しさんの頭を撫でる)
ぁんっ……はぁ、あんっ、あぁぁっ……強く揉まれるの好き、
私のおっぱい、おっきくて柔らかいでしょ……この邪悪なおっぱいを、好きにして良いんだよ?
(ぎゅうっ!、ぎゅうぅっ!と力強くおっぱいを揉まれながら、乳首を甘噛みしたり舐めたりする名無しさんを此方もぎゅっと抱き返す)
♥
んぁっ、ぁはぁっ……乳首ぺろぺろ舐められるの気持ちいい……強く噛んでも良いよ、もっと苛めて……
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>>835
もっちろん!、私は邪神なんだから、人間を逆レイプしたり無理矢理犯させたりだってするよ〜
邪神としての私(青肌の私)を奴隷扱いして、性処理肉便器にしたいって言う時も、それはそれで付き合うけどね!
はーい、行ってらっしゃい!、今度はドスケベボディを一杯汚して犯して行ってね!
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>>836
はぁはぁ、そりゃぁこんないいカラダ目の前にしたら…
しかもエッチなことオッケーときた!
邪神ちゃんでもなんでも構わないっ!
(涎を流しながらいったん口を離してそう言うと、もう一度乳首にしゃぶりつき、さらに強く吸ったり甘く噛んだり)
(雌牛の乳を搾るかのような手つきで、ミルクが出ないかなと搾乳をしたり…擽ったり揉み潰したり、こね回して遊んだり…)
(メスイーヌにもはっきり分かるほど、盛り上がらせたズボンの股間を擦りつけながら)
(頭を撫でられつつ、柔らかく大きな極上の邪悪おっぱいを、堪能するのだった)
【と、ここで時間切れ…今度逢って時間に余裕があったら、是非宮殿にてたっぷりエロいことをしよう!】
【グロと大スカがどこまでダメなのか、とうことをもう少し詳細に書くともっといいかも?】
【お相手ありがとう!それじゃ!!】
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>>838
くっくっく、これで貴方も私の虜だね〜、その情欲を精一杯捧げてね〜
(乳首にむしゃぶりつかれて、ちゅうちゅう吸われるばかりか、優しく歯を立てられて)
(基本的に人間を下等生物と見下しているメスイーヌも、熱心な愛撫に気をよくして、名無しさんを可愛いと思い始める)
んっ、ぁ、ぁぁっ……はぁ、はぁ……
乳首好きなんだ……そんなに一杯吸うから、何だか乳首が勃起してきちゃったよ?
(興奮してぷっくり勃起した乳首を甘噛みされながら、その心地良さにとろけていると)
(ぎゅうっ、ぎゅうっと、さながら乳牛の乳しぼりのような手つきで名無しさんがおっぱいを揉みしだき、こねくり回す)
ひんっ!、あぁっ、あんっ、ひぃぁ……ぅひっ♥
なぁに?、おっぱい飲みたいの……しょうがないなぁ〜……特別だぞ?……♥
(邪神であるメスイーヌは自分の身体を様々にコントロールできる)
(そのJカップのおっぱいから邪神ミルクを噴出出来るようにするのも造作もない事だ)
あぁぁぁっ、んあっ、ひぃっ……♥
ちっぽけで弱々しい人間なんかに、母乳飲まれてる……母乳ゴクゴク飲まれちゃってる……♥
(暗黒のおっぱいから噴出する、邪悪母乳を名無しさんに直飲みされながら)
(魔界の宮殿にメスイーヌの嬌声が今日も響き渡る)
【時間無いみたいなのにお相手してくれてありがと!】
【うーん、グロと大スカは全部だめって方が判り易いかなって思ってるよ】
【ここまでは大丈夫、ここからはダメってやると、見極めが難しいからね!】
【また一緒に遊んでね!、お疲れ様〜。私はもうちょっと様子を見てるよ〜】
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おっぱいも出せて飲めるなんて最高だな、羨ましい
ドスケベ邪神様は何時くらいまでいらっしゃるのだろう?
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>>840
さすがにもうそろそろ落ちるかな?
おっぱいも出せるし、どんな下等生物の精子でも孕んじゃうダークネスエッチボディだよ〜♪
(まだ母乳が滴っている乳首を手で上に持ち上げて、セルフ乳首舐めからのセルフ授乳で自分の母乳を飲みながら)
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>>841
ゴブリンの子供にオークの子供も孕み放題なわけですか……こちらが邪神様の生オナホまんこ堪能して中出しキメたら、知らない間にパパにさせられちゃいますね
それじゃあ折角お会いできたので、空いてる方のおっぱいを……っ
(メスイーヌの脇腹に両腕を回し、抱きつく姿勢になると)
(右側のおっぱいをかぷりと口に含み、じゅるるっ、ぢゅううっ、じゅるる……っとしゃぶる)
本格的に待機される頃にはっ、是非とも孕ませセックスもさせていただきたいですね。
ぢゅっ、ぢゅるる……っ!
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>>842
そうそう♪、クソ雑魚ゴブリンだろうと豚面オークだろうと、何でも孕んじゃう♪
しかも邪神だから腹ボテから出産までのスパンが超短いんだよね、
名無しさんの子供も孕んで産んじゃうかもね〜……まぁでも、下等生物の種なんて、子供としてはノーカンだけどね!
あんっ……♥
うふふ、どう?、おっぱい美味しい?
(抱き付く名無しさんの身体を此方も抱き返すと、耳元でそっと囁いて)
(喉を鳴らして母乳を飲まれながら、メスイーヌの頭の上にぽんっと思い付きの豆電球がイメージで浮かぶ)
ねぇ、ちょっと顔を上げて♪
んん〜〜〜〜ちゅっ……ぢゅっ……んん゛っ……んぉ……♥
ん゛っ……ん゛っ……ぷはぁっ、御馳走様♥
(名無しさんに顔を上げるように促し、顔を上げた名無しさんの唇に勝手に自分の唇を重ねると)
(名無しさんの口の中に柔らかくて唾液でぬるぬるした舌を捻じ込んで)
(お互いの唾液と、名無しさんの口の中に残っていた自分の母乳をぐっちゅぐっちゅに掻き混ぜて……その混合物をごっくんと飲んでみせる)
良いけど、人間の子供は大体おチンポモンスターの餌にしちゃうなぁ(こういう所邪神)
きちんと育てる価値があるなら別だけどね!、それでも良ければチャレンジして欲しいな♪
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>>843
なるほど、孕んで産まれはしても子供扱いにはならないと……
そういうとこ、まさしく邪神様らしくて好きですね……必死で中出しして孕ませても、モンスターの餌を作るだけなんて……
んむ、っちゅ……はい、とても美味しいです……っ!
ん、んむ……?〜〜〜っ!!!
んぶ、ぢゅぅ……!!んぶっ、んぢゅっ、んぶ!!
(夢中で顔をおっぱいに埋めて母乳を吸っていたところ、顔を上げるように促され)
(口の中にたっぷりの母乳を残したまま、乳首からちゅぽんと口が離れた途端……ねっとりとしたディープキスをされて)
(口の中で唾液と母乳のカクテルを作らされ、まさかの不意打ちにドクンッと股間が脈打ち)
……なっ、なら……早速チャレンジさせてください……モンスターの餌になるか、育てる価値のある子供ができるか……っ!
んっ、うっ!!
(ぶるんと勃起した肉棒を取り出すと、抱きついた姿勢のまま、先端をムチュリとメスイーヌの股間にあてがい)
(ゴクゴクと唾液と母乳のカクテルを飲み下しながら、たった一突き……ズヂュッ!!と挿入しただけで、ブビュビュビュッ……!!!と精液を膣内へ吐き散らしてしまう)
-
>>844
そもそも、人間の種で孕んでも、ちゃんと人間の形で生まれるかわかんないしね〜♪
だって私邪神だもん、人間と似たような形をしてるけど、全然違う生き物だよ?
美味しかった?、それなら私も嬉しいな♪
(美味しいという言葉とディープキスに興奮してくれた様子にニッコニコの笑顔を浮かべていたが)
きゃっ……!?、
くっくっく、なぁに〜?、我慢できなくなっちゃった?
ん゛ぉっ……お゛ぉっ♥、いきなりこんな深く……悪い子だなぁ、子宮口がびっくりしちゃうじゃない♥
(ずちゅっ!!、ごりごりっ!!、と、挿入と同時に膣をごりごり抉りながら子宮口を強烈にチンポの先端で突き上げられて)
(思わず声を上げながらも、メスイーヌは上機嫌で肉襞をおチンポに絡みつかせて、ぎゅうぅぅぅっと絞り上げると)
あっ……ぁはぁぁぁ〜……♥
もう出ちゃった?、くく……そんなに気持ち良かったんだぁ……♥
(ぶびゅっ!、ぶびゅるるるっ!!、と子宮口からゼロ距離射撃で子宮内へと注がれていく白濁液)
(その勢いと熱を楽しみながらも、メスイーヌはもう一度名無しさんにチュッ、と口付けをすると)
はーい、名無しさんの元気な精液、私の子宮でしっかり受け止めたからね♪
孕んだらとりあえず産んでおくけど……貴方の遺伝子、魔物の餌にならないといーね♪
(名無しさんから身を離し、割れ目からはボタボタと溢れた精液を太股に垂れ流しながら)
(メスイーヌは精液を受け止めた下腹部を撫でて、何事も無かったような気楽さでその場を去っていった)
【お相手ありがと〜、私もこれで食事落ち!】
【この投稿の下一桁が7以上だったら、餌回避にしよっかな、まぁそれでも子供としてはノーカンだけど!】
【強い子が生まれてたら、宮殿の兵士にでもしておいてあげるね!、それじゃあまたね〜!】
-
>>845
【こちらこそ、ありがとうございました……!とってもエロくて大満足です】
【下1ケタは……8かな?餌回避!元気な子に育つといいなあ……いっそ、娘ちゃんとしてキャラを作ってしまって、私は名無しでなくなってしまおうかな……なんて……】
【改めて、いってらっしゃいませ!またお会いできるのを楽しみにしていますね……】
-
(本来妊娠とは排卵、受精、着床といったプロセスを経て、長い時間を掛けて胎内で胎児を育てるものだが)
(邪神であるメスイーヌの子宮は精子を受け入れた直後に各プロセスを一気に省略し、狂気的な速度で妊娠段階を進めていく)
(ほんの数時間前に生エッチをしたばかりのメスイーヌのお腹は、既に立派な青ボテ腹となっていた)
んっ……はぁっ、ぁぁっ、んっ!、くぅっ!
そろそろ生まれちゃいそう……よっこいしょっと……
(食事をしたり、湯浴みをした後で、メスイーヌは玉座でのんびりと地上界の様子を眺めていたが)
(ぼってりと膨らんだお腹が疼き始めて、出産の気配を感じ取ると、彼女は玉座から立ち上がり)
(出産をし易い場所に移動するでもなく、宮殿の適当な、汚しても良い場所に腰を下ろして)
んぐっ、あっ、あ゛ぁ゛ぁ゛っ……きたきた、
おっ、おっ、おっ、おっ、お゛っ、出るっ、出るっ、赤ちゃん産まれるぅっ!!
(メスイーヌが軽く力むと、破水した彼女の割れ目から羊水が噴出して来る)
(床の上に体液の水溜まりを作りながら)
(メスイーヌは尻を床に付けて、両脚をM字に大きく広げたポーズを取りつつ)
(子宮で育ち、膣を通って今まさに胎内から外へ出ようとしている赤子をひり出していく)
んお゛ぉぉっ……ぉ゛っ、ぉ゛っ、
出産良い……オマンコこじ開けられながら下等生物の幼体ひり出すの気持ぢ良いぃぃっ……♥
(邪神である彼女は出産という行為にさえ快楽を感じる)
(子宮口や膣をこじ開けて、生れ落ちようとしている赤ん坊に快楽を感じながらも)
(まるで野糞をするような雑な扱いで、ぐじゅっ、ぬぢゅ……と粘着質な音を立てながら、新しい命を産み落としていく)
あぁん゛っ……あぁっ……おぉ゛ぉ………♥
ふぃ〜……産まれた産まれたぁ……お、めっずらしー、ちゃんと生き物の形してる
(どちゃり、と体液の水溜まりに産み落とされた新しい命が落ちる)
(異形の肉の塊として生まれる事も珍しくないそれが、ちゃんと生物らしい形をしている事に関心すると)
(メスイーヌの胎盤と繋がっているだろうへその緒を、大した事でもないように自らの身体から引っこ抜き)
(赤ん坊に残ったへその緒も、自らの身体の中の胎盤も、己の邪神パワーで雑に処理して)
うん、これなら多少は使い物になるかも?
(モンスターの餌にしようと思っていたが、気が変わったメスイーヌは近くに居た……彼女の監視役である魔物に赤子を押し付けると)
(既に自分で産んだ赤ん坊に興味を無くし、出産直後であるにも関わらず、いつも通りの体型に戻った彼女は、玉座へと戻っていく)
>>846
【お、回避したねぇ〜、運が良い子だなぁ】
【もっとあっさりサックリと出産しちゃうつもりだったけど、私の邪神性を表現する為にちょっとだけ描写をしつつ】
【娘ちゃんをやるのは全然オッケーだけど、私からは娘扱いはしないかなぁ、それでも良ければお好きなようにどうぞどうぞだよ〜♪】
【連続待機になっちゃうけど、さっきはあんまり時間取れなかったし、また待機させて貰うね〜】
【プロフは>>824、すぐ上だけどね〜、くっくっく〜】
-
エッチ過ぎる邪神様だ・・・街外れの孤児院、身寄りのない子供達に一晩夢を見せてあげて下さい。
具体的には下は一桁前半、上は十代前半の子達に世の中こんなに気持ちいい事があると教えて
男の子全員の童貞君を奪ってセルフで捧げちゃうなんてどうでしょう?
-
>>848
私はこの宮殿に幽閉されてるから出られないんだけど、人間に化身して行けば良いのかな?
(……と言う訳で地上界)
(話に聞いた街はずれの孤児院に、メスイーヌの化身……人間となった彼女が訪れていた)
(腕のロンググローブ、脚のニーハイはそのままだが、肌の色が人間と変わらない色になっている他、頭の角が無くなっており)
(そして、全裸であった裸身は、申し訳程度の極小マイクロビキニで細やかに隠していた)
こんにちは、孤児院の皆さん
今日はお姉さんと、とっても楽しい遊びをして過ごしましょうね
(暗黒神官であるメスイーヌが子供達に向かって、優雅に微笑む)
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あ、すみません!実はアイデアを出しましたが後は好きに邪神様が食い散らかしてるのを想像してました!
性を知ってる子も知らない子も息も絶え絶えになるくらい激しく食べられるのとか・・・
エッチなお姉さんの慰安訪問の結果が食べられてしまった子供達でした・・・!
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>>850
あ、なんだー、そうだったのね
それじゃあそういう事で、美味しく頂きました♪
(その頃地上界では孤児院の子供達と色んな意味でたっぷり遊んだ暗黒神官が夜の内に姿を消していた)
雑談の流れって事で良いのかな?、おっぱい揉む?、膝枕しよっか?
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魔界の宮殿は出入り自由でも、魔界に行ける人間てどれだけいるのやら。
たとえば暗黒神官に弄ばれ食い散らかされた子供の中からメスイーヌ様への信仰に目覚めたとか?
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>>852
地上界から攫って来た労働力とか、あるいは魔物(魔族?)の名無しさんだったりするのかも?
信仰に目覚めてくれるなら、あのまま持って帰れば良かったかも……
神隠しみたいに魔界に迷い込んじゃった人も居るかもね、名無しさんはどういうパターンかしら、くっくっく♪
-
ごめんなさい!邪神様!ちょっとお返事やらが回線の問題か安定しなくて・・・
おっぱいは揉ませて貰うのでまた今度膝枕も堪能させて下さい!
(手を爆乳と言える邪神様のおっぱいに埋めてむにゅむにゅ)
どうかお時間のあるときにはエッチもお願いしますね?お休みなさい!
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>>854
実は私も回線が不安定なのか再起動してた所……
(おっぱいをむにゅむにゅ揉まれながらも、名無しさんの頭をなでなでして)
んっ……ふふ、良い子良い子、機会があったらよろしくね?、おやすみなさい
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今日はこれくらいで帰ろうかしら
人間達にも私と言う邪神を周知出来た事でしょうし、今日は出産もしたから疲れちゃった
それじゃあおやすみなさい、下等生物共
……私が寝るっていうのに、抱き枕が誰も居ないのは寂しいなぁ、誰か居ないかしら……
【そろそろ23時だし、これで失礼するわね。スレをお返しするわ】
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おひさーだぜ。ちょっと邪魔するぜ
(人気のない廃砦でキャンプ中)
(暗い上に体色のせいで篝火にあたっててもわかりにくい、ふざけてんのか)
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おやすみ!
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Q:メスイーヌ様の特殊能力は人間に化身している時も使えるんですか?
A:使えませ〜ん、ほんと人間の身体って貧弱だよね!
……というわけでこんばんは!、皆の邪神メスイーヌよ♪
急造品のプロフは色々直す所があったんだけれど、投稿し直すとしたら次スレかしらね
もう夜も遅いけれど……夜更かししている悪い子君達は、是非私のおっぱいだけでも揉んで行ってね!
(魔界の宮殿にある中庭にて、ほぼ全裸の邪神が設置されている三角木馬に跨って、魔界の月を眺めている)
【プロフは>>824だよ!】
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なぜおっさんを種付けおじさんにしたのですか
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>>860
おっさん?
……あぁ、そういえば私の力を与えた人間が居たんだっけ(忘れてた)
だって、あの人間(ハラルド)、
何匹もモンスターをぶっ殺しているのに、今更モンスターと仲良くしようとか考えてたんだもの
自分でも無理があるなって判っているみたいなのが余計に笑えたから、じゃあ女の子モンスターと一杯仲良くすると良いよって加護をあげちゃった♪
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>>859
【こんばんは、はじめまして】
……おお、メスイーヌ様。メスイーヌ・ドレイド・ヴェンキ、楽園を求める豊穣の女神よ。
(邪神崇拝者とまだ幼さの残る息子の二人が、中庭の入り口あたりでひれ伏している)
【どうにかして魔界にやってきた崇拝者が息子を捧げるという感じでどうでしょう?】
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>>862
はーい、メスイーヌだよ〜♪
私は別に楽園を求めては居ないし、豊穣の女神でも無いけど何か用?
(幼い子供を連れた崇拝者を見る)
(ひれ伏される事には慣れてるものの、実際の所……)
(この邪神は下等生物と思っている人間がどんな態度を取ろうと、それに気を使う事は無い)
あ、もしかして三角木馬に乗りたくなった?、でもこれ、人間にはちょっとキツいよ?
【こんばんは〜、息子君とエッチをさせたい感じかな?、良いよ〜♪】
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>>863
は、ははぁ……(どうやら、どこかで何か間違った信仰を伝えられていたようだ)
「あ、あの、父上……」
……メスイーヌ様、どうか、我らに、アダルシュティン・ピアゲネットにその祝福を賜りたく……
……この、愚息ウルフィルめをあなた様に捧げますゆえ……なにとぞ……
(見ればこの少年、ワーウルフの血を引いているようだ。あと童貞)
【はい、筆おろしをお願いしたいと思います】
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>>864
アダル……なに?、まぁいいや
(邪神は人間を見下しているので、名前に興味が無い)
その子をくれるっていうなら貰って置くけど、貴方はエッチしなくて良いの〜?
(三角木馬から降りると、ウルフィルと紹介された少年に近づいて)
(彼の肩に手を置いてから、父親の方を見る)
(……ワーウルフの血を引いている事が判らない訳ではないが)
(邪神にとって、下等生物の形や能力が多少違っていても、それはどうでも良い事だ)
……ま、いいか、こんばんは、ウルフィルくん……だっけ?
私はメスイーヌ、今夜は君で一杯遊んであげるから、よろしくね〜♪
(尋ねておきながらも、父親への興味を直ぐに無くしたメスイーヌはウルフィル少年へと目を向ける)
(彼の身長の程によっては、目の前に青肌全裸の爆乳が揺れている事だろう)
【アダルシュティン・ピアゲネットっていうのがお父さんのフルネーム?】
【祝福って何か希望ある?、何もなければおチンポモンスターにでもしてあげるんだけど!】
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>>865
は?
い、いえ、わたくしめは……
(そう声をかけられても決心がつかない程度の小者。即答できない時点で無理だろう)
「ひっ……!」
(一方のウルフィル、肩に置かれた手から伝わる未知の感覚に震えている)
(恐る恐る顔をあげるとそのすぐ前に揺れる爆乳、赤面してまたうつむく)
「……あ、あの……よろしくおねがいします……」
【はい、アダルシュティンが父、息子のフルネームはウルフィル・ピアゲネットになります】
【と言っても妾の子なので厄介払いも兼ねてたり】
【当人は魔力とか遺失魔法とか或いは財宝の類を期待してますが……中の人は無理だとわかってます】
【ああ、欲張って間違った信仰を持って来た愚か者にはふさわしそうですね】
-
> 邪神である為、魔物の事も人間の事も下等生物と思っている。
この設定でかわいいのは卑怯だわ
凡人の思考ではここで尊大な話し方にして近づきがたいキャラができてしまう
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>>866
そう?、それじゃあもう行って良いよ♪
ええっと……祝福?、っていうのも適当にしておくからさ♪
(メスイーヌとしては中年だろうと少年だろうと瞬く間に消えていく命に変わりはない)
(オマンコしてくれないのは残念だったけれど、下等生物が邪神を畏怖するのも仕方のない事だろう)
(……後日、アダルシュティンには確かにメスイーヌからの祝福が与えられた)
(下半身がタコの化け物のような触手の集合体になり、その触手の先端がペニスになっている)
(……そんな祝福が望みだった訳では無いだろうけれど、メスイーヌの価値観での祝福とはこんなものなのだ)
怯えなくてもだいじょーぶ!、痛くしないから〜♪
(悲鳴を上げるウルフィルに笑顔で声をかけると)
(赤面してうつむく彼の頭を、そのままぎゅっと抱きしめると)
まずはぎゅーってハグから始めようか、ウルフィルくんはエッチは初めて?
おチンポでオマンコはめて生エッチして中出しするの気持ち良いよぉ〜……
(大きな柔らかいおっぱいで、ウルフィルの顔を挟んだ、いわゆるパフパフの状態で)
(優しく彼を抱きしめたまま、耳元でそんな事を囁いて……)
あーん、あむっ……んっ……
(ウルフィルの反応がどのようなものにせよ)
(彼の頭を抱きしめていたメスイーヌが、抱擁を緩めて身をかがめると)
(ウルフィルの耳を唇で甘噛みして、そのまま、ちゅっ、ちゅっ、と吸い付くようにする)
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他人様をsageた言い回しで褒めるのは褒められる側も困るんだぜ
不必要なレスだからよしとき
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>>867
【えへへ〜、褒めてもおっぱいしか出ないぞ?】
【口調はねー、神様系キャラってどんな感じかなって考えてたら】
【ゲームとか漫画でも「我」とか言う神様そんなに居ないんだよね〜、だから先達のおかげかな?】
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ヤハヴェ的な神でも無い限りは割と人間臭い神が多いというか
人間が考える神だから人間のメンタルをそうは離れないのだろうけど
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>>861
一応筋は通ってるあたり純粋な存在なんだなあと
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>>868
「は、ははぁっ……」
(平服したまま後退していくアダルシュティン。その末路は……)
(公的には死亡、正妻の娘が婿を取って後継者とした)
(それはそれとして正妻と妾は仲良くなったそうな)
むぎゅ……?
(もちろん、知識として知ってても実体験はない)
(囁かれる言葉に対し、顔から耳まで赤くして応える)
(密着が解けて息を吸えば、媚薬のような体臭で満たされる)
ん、んあっ……メスイーヌ様、そんな、くすぐったい……
(母親の影響で毛の生えたとがった耳を弄ばれ、とろかされる)
(股間が大きくなる)
-
女の子モンスターも最近はまるで見かけなくなった
リヴくらいしか
以前は小鬼とかテルクシアとかいたなぁとふと懐かしくなる
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>>872
【ある意味では邪神らしくないですよね。どっちかというと中立神より?】
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>>869
【気遣いありがと!、私は適当邪神だから可愛いって言われて素直に喜んじゃったけど……】
【それはそれとして、ありがとうね!】
>>871
【ギリシャの神たちとか凄いよね!、詳しくないから突っ込んだ話は出来ないけど】
>>872
【純粋に不純なんだよ♪、意味は自分でもわかんない!】
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>>873
んふふ……お耳おいし……
(ちゅうっ、ちゅっ、と耳を弄んで、唾液塗れにして遊んでいたが)
(やがてウルフィルの股間が膨らんでいる事に気付くと……)
ねぇ、もっと気持ちいい所にキスしてあげよっか♪
ううん、キスさせて欲しいな♪、貴方の身体の色んな所にキスをさせて
……それに、
ウルフィル君も、私の身体にいっぱいマーキングしてくれると嬉しいなぁ……って思うんだけど、ダメ?
(膝を曲げて視線を合わせて、こくん、と首を傾げて見せて)
(もと気持ちいい所が何処かとは言わずのまま、メスイーヌはウルフィルの着衣を脱がそうとする)
(本気になれば触れることなく衣類を塵にしてしまう事も出来るのだが、ビビらせておチンポが縮んじゃったら勿体ないのでこうしたのだ)
【あ、ところで私、結構確定で進めがちのスーパー適当邪神なんだけど、大丈夫かなー?】
【ちょっと……って時は調整するからね!】
-
>>874
【きちんとキャラハンでモンスター娘をやろうと思うと大変なのかもね?】
【需要があるかはさておき、私はフリーハグ、フリーエッチ、フリー素材の邪神なので】
【私が作ったモンスターとか、私が産んだ子とか、そういうのは自由だよ〜、使い捨てのネタにでも好きなようにして良いからね】
-
>>877
は、はひ……いす……キス……キス、きたいです……
(頭の中が桃色で、呂律が回らなくなっている)
(服を脱がされようとしているのに気付き、自分から脱ぐ)
(両親のどちらの血筋か、立派なものがそそり立つ)
キス、キス……
(狼というよりは犬みたいに舌を垂らし、メスイーヌの顔を嘗め回し、唇に吸い付く)
……ん、んんっ……んはぁ……メスイーヌ様ぁ……
【大丈夫ですよ、どんどん押し倒してください】
-
【名前】ナホール・ナマオ
【種族】邪神の眷属
【性別】女性
【年齢】0
【ジョブ】聖騎士
【レベル】69
【身長】161cm
【外見や装備】首もとから指先までをぴっちりと覆うレザーメイル、
太ももから足先までを覆うレザーブーツ。
要するに逆バニーである。
局部には剥がせば霧散して消える仕組みの長方形の魔符が貼られているが、尻穴は丸出しのまま。
表は薄紫、裏地は黒色をした長い髪をしており、瞳は金色。
任意で邪神の眷属としての本来の姿と人間体の姿を切り替えられるが、
人間の世界に馴染むため、基本的には人間体で過ごしている。
本来の姿は艶のある薄青い肌をしており、
纏った衣服は元々の魔力に還元されて消え失せ
惜しげもなく全裸を晒す姿となる。
【特殊能力】
『聖騎士の槍術』
強く深い信仰心を持つものが扱える槍術。
技の内容は前方に衝撃波を放つ「青龍」、
上空高く飛んで直下に槍を投擲する「ルナティックダンク」など。
『邪乳生成』
ひとたび口にすれば理性をなくし、
無限に射精し続けるチンポ人形と化す母乳を生成できる……
のだが、彼女のそれは数段格が落ちており
精力増強、ザーメン補充程度の効力になっている。
それでも飲めばすぐさま濃厚な精液を射精できるようになることは変わりない。
【備考欄】
人間の雄が邪神と交わり、孕ませたことで産まれた眷属の娘。
形としては邪神は母親になるのだが、『自らを作りたもうた造物主様』として信仰しており
邪神の眷属を増やすべく活動している。
性格は自由奔放で底抜けに明るく、自分の肉体美を『神が与えたもうたもの』として自信満々にさらけ出す。
尻穴以外の局部は魔符により隠されているが、これは『薄紙越しに弄くられるのが気持ちいい』という潜在的なマゾっ気によるもの。
乳首の魔符は勃起すれば自然と剥がれてしまうし、股間の魔符は濡れれば融けて消え失せる上
そのどちらも彼女の弱点であり、誘い受け気質でもある。
反面尻穴でのプレイには強く、幾層もの肉ヒダが重なった尻穴は一方的に性器から精液を搾り取るのに適している。
『かわいい』とか『エロい』なんて直球な言葉を聞かされれば素直に喜ぶため、要するにちょろい。
【夢・目的】人間の世界で暮らしつつ、邪神様に仕え続け、信徒を増やす。
【希望プレイ】雑談やその流れでのエロール、即尺即ハメ即中出し。
【NG】痛みや出血を伴うプレイ、大スカ
【邪神様から許可を頂いた、娘……まあ、私ですけど! そのプロフが出来たので、ぺたりと貼らさせていただきますね、邪神様】
【ロールのお邪魔にならないよう、本日はプロフのご用意だけ!】
-
>>879
んっ……ん゛っ、ちゅっ、ちゅっ、ぢゅ、ぢゅるっ……♥
(衣服を脱ぎ捨てて少年なりに立派なチンポをそそり立たせたウルフィルに唇を奪われ)
(メスイーヌは満足げに瞳を閉じて、不慣れながらに積極性を見せた彼の口内に舌を捻じ込んで)
(下品な音を立てながら、ウルフィルの熱い舌に、自分の唾液塗れの舌を艶めかしく絡ませる)
(メスイーヌの舌はちょっぴり長くて、ウルフィルの舌や葉の裏側まで舐めるようにして愛撫する)
ん゛っ……ん゛ぉ……ぉ゛っ……ぷはっ……くくく、なぁに、犬みたいにして……
そんなに私の唇が欲しかったの?、じゃあこうしてあげる……ちゅっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
(濃厚なディープキスを交わした後で、メスイーヌは一度唇を離すと)
(今度はウルフィルの首筋、胸板、腹、下腹部、と彼の身体に連続してキスを落としていき)
(どんどん下の方へキスマークを作っていくと、最後にそそり立つ肉棒の竿に……)
ぁ〜ん……ちゅぅぅ〜〜〜……ぢゅぅ……ちゅっ♥
(チンポの竿に唇を当て、吸い付くようにしてから)
んっ……んん゛っ……ぇろぉ……んっ、ぁむっ……♥
(吸い付いた所から舌を先端に向けて這わせると、メスイーヌの顔の方を向いた亀頭をそのまま口に含んで)
ん゛っ……ん゛っ♥、ん゛っ♥、んぉ゛っ……♥
(そのまま口の奥の方へ、おチンポを招き入れるように頬張ると)
(メスイーヌは舌でおチンポを舐めるようにしながらも、亀頭を自らの頬の裏側に押し当て、若々しい肉棒の味を堪能する】
【オッケー!】
-
>>880
【あ、この前の人間の種かぁ(名前で呼びすらしない)】
【いやー、放置している間に立派になっちゃって……産んだ後に預けた魔物が優秀だったのかな?】
【青い肌は私にそっくりだねぇ♪】
-
>>880
【はじめまして。こんばんは】
【そのうちよろしくおねがいしますね】
>>881
んんんっっ……んぢゅ……んはぁ……
(不慣れなキスで息が出来ず、苦しくなってきたところで解放される)
(ぽーっとしてると全身にキスされ、そして)
……んひゃうっ!?
(肉棒にもたらされた口淫の衝撃にもだえる)
(やがて、青臭く粘り気のきつい白濁液がメスイーヌの口の中に放たれる)
ひゃ、ひゃふぅ……
……メスイーヌ様、その、良かったです……
(仰向けに寝っ転がった)
(と言っても、肉棒はまだまだ固くそそり立っている)
-
>>883
(びゅるっ!、びゅっ!、びゅっ!、びゅぅぅぅっ!!……と、勢いよくメスイーヌの口の中にウルフィルの精が放たれる)
んぅ゛っ……んっ……ん゛っ……ん゛っ………(ごくんっ)
(メスイーヌは口の中一杯に放たれた青臭くて元気一杯の精子を喉を鳴らして飲み込むと)
(射精の快感からか、息を吐いて仰向けに寝転ぶウルフィルに視線を投げかけて)
そう?、それなら良かった!
でも言ったよね?、生エッチして中出しするのとっても気持ちいいって……ね?
(メスイーヌはそう言うと、寝転がるウルフィルの胸に手を置いて)
(そそり立つ彼のおチンポを自らのパイパンオマンコに招き入れるように、狙いを済ませて腰を下ろしていくと)
ぁんっ……んっ……ほら見て……貴方のおチンポが私のアソコに入っていくのが見える?
ぬちゅぬちゅ……ねちゅねちゅ……んっ、ぁぁ……ぬるぬる、ぎゅっぎゅって……どんどん奥へ入っていくの
(ウルフィルに、彼自身のペニスがメスイーヌの膣の奥へ奥へ入っていく様を見せつけながら)
(メスイーヌの淫らで邪悪な肉壺が、そのミミズ千匹の肉襞で執拗に進入してきたウルフィルのおチンポを締め上げて、吸い上げる)
んっ、ぁぁ、ぁあ゛っ……ぁあん゛っ♥
奥まで入ったぁ……んっ、はぁ……あぁ……気持ちいい……ねぇ、気持ち良いよぉ……♥
(メスイーヌの言葉は既にウルフィルへの問いかけというよりも、自分の興奮を盛り上げる為のものへと変わっていた)
(騎乗位の体位で彼に跨ったまま、メスイーヌは腰を浮かしては落として、チンポとマンコをピストンさせると)
(ウルフィルの亀頭のカリの感触を楽しみながらも、彼の肉棒にちゅうちゅうと甘えて来る膣壁の快感をこれでもかと与えて)
あんっ、あっ、あっ、あっ、はぁっ♥、
あぁっ♥、いいっ、イイッ……気持ち良いよぉ♥、おチンポ気持ちいいよぉ〜〜〜♥♥♥
(やがて、パンッパンッと激しいピストンの音と共に、メスイーヌが獣染みた嬌声を上げ始める)
(もはやウルフィルへ語り掛ける言葉もなく、ただそこには若々しいおチンポを貪る貪欲な邪神の姿があった)
-
>>884
え、あ、メスイーヌ様、これ、すご、ああ。
(ウルフィルの童貞は女神への供物として捧げられた)
(その代価は、この世ならぬ悦楽)
(もはや言葉にならず、喘ぎ声が喉の奥から絞り出される)
(やがて来るのは、絶頂)
(はち切れそうな肉棒がビクンッと膨れ上がり、大量の精液を吐き出す)
(それがややしばらく続いたのち、ウルフィルの身体に変化が起きた)
(シェイプシフトである)
(組し抱かれた状態で一回り大きな人狼の姿になり、下からメスイーヌを突き上げた)
【ちょっと暴走気味くらいの感覚で】
-
>>882
【はいっ、その人間の種で御座います♪ お陰様で立派なおっぱいとおまんこに育ちました、邪神様!】
【邪神様譲りの艶やかな青い肌まで授かれて……光栄の極みです♡】
>>883
【ええ、こんばんは。こちらこそ、機会があればよろしくお願いしますね♪】
【改めて、お返事ありがとうございました……折を見て遊びに来ようっと♪】
-
>>885
あぁ゛んっ♥
(ゴッ!、ゴッ!、ゴッ!と、メスイーヌの子宮口を膨張したペニスの亀頭が破城槌の如き勢いで叩き、突き上げていく)
(人狼の姿になったウルフィルは身体もまた一回り程大きくなっており)
(絶頂と射精の果てに暴走をしたのか、正気を失った様子で騎乗位のメスイーヌの膣壁を抉り、子宮を突き上げる)
あ゛ぁっ♥、あんっ!、あっ!、あっ!、あひぃっ!!
激しいっ!、激しくされるの良いっ!、くくっ、可愛いんだ――――もっと搾ってあげるね♥
(セックスの勢いで爆乳をゆさゆさと揺らしながら、メスイーヌは割れ目から精液と愛液の混合物を零しつつ嬌声を上げる)
(大きくなったおチンポに応えるように、膣壁はぎゅぅぅぅ〜〜〜〜っと強くおチンポを締め付け)
(ウルフィルの両手を自分の両手で捕まえて、恋人繋ぎのようにして暴走する彼を取り押さえると)
ほら、イケっ!、イッちゃえっ♪
惨めにイキ果てろ下等生物♥、おチンポするしか価値のないケダモノ♥、中出しキメて孕ませてみなよ犬っころ♥
(突き上げるウルフィルを罵倒するような、煽るような言葉を彼に落としながら)
(彼のされるがままに身体を任せつつ、メスイーヌの子宮はもっと精液が欲しいとばかりに、欲しがり卵子をぽこっと排卵する)
【邪神って排卵するのか……とか言っちゃダメ♥】
-
>>886
【人間の世界……地上界に馴染もうとしているって事は、普段はそっち暮らしなのかしら】
【私の化身が地上界に居る時は適当によろしくね〜♪】
【ロール中な事に気を使ってくれてるみたいだし、このレスの返信は気にしなくても良いからね〜】
-
>>887
グルルルル……!
(下から突き上げ、揺さぶり、貪る)
(膨れ上がった肉棒を締め上げる膣壁)
(体勢を入れ替えて押し倒そうとするも、機先を制するように両手をつかまれる)
アオーーン!!
(ジタバタしながらも二度目の膣内射精)
(先ほどよりも長く感じられる絶頂の後、元の少年の姿に戻った)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
あの、メスイーヌ様……ボク……あふぅ……
(身体はともかく肉棒はまだ固いのだが)
【たぶん、一晩中ウルフィルは搾り取られるのでしょう】
【さすがにそろそろ眠気が……今夜はこのあたりで終わり、という事で】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
-
>>889
んっ……あぁ……気持ちいい……ぷりっぷりの元気な精子が子宮を泳いでる……♥
(股座から下腹部にかけての心地良い異物感を味わいながら、メスイーヌは二度目の中出しを子宮で受け入れる)
(熱い精液が子宮にたっぷりと溜まっていくのを感じながらも、本心では見下している生物と交わっている背徳感にゾクゾクとした快感を覚える)
あ、戻った
(射精の後、人の姿に戻ったウルフィルの様子に素っ気なく呟くと)
(咥え込んだままの彼のおチンポがまだまだ硬いままである事に気付き)
う〜ん……このまま搾り取ったら死んじゃうかなぁ……
……まぁ良いか、どうせ下等生物の代わりなんて、幾らでも居るんだし……♥
(メスイーヌは邪悪な本質を隠そうともせずに笑うと、気を失ったウルフィルに跨ったまま、もう一度腰を振って彼に射精を促した)
(何度も何度も、何度も何度も、何度も何度も、何度も何度も、何度も何度も)
(何度も何度も、何度も何度も、何度も何度も、何度も何度も、何度も何度も)
(何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も……)
あ、……朝かぁ、夜が明けちゃったなぁ……
(魔界に太陽の光が差し込むかはさておき、体感的に朝の訪れを感じたメスイーヌが呟く)
(白濁の水溜まりの中で、運が良ければウルフィルは命を繋いで居られるだろう、ようするに、運が悪ければ死んでいる交わりの後で)
ふわぁぁぁぁ……ねむ……お風呂入って寝よ……
(立ち上がったメスイーヌは大きな欠伸をした後で、ウルフィルには目もくれずに、その場を去ってしまうのだ)
(その後のウルフィルがどうなったかは、また別の話)
(善良な魔物に救助されたのかもしれないし、はたまた……それはもう、邪神の興味の外の話だ)
【じゃあそんな感じで、邪神らしく、邪悪に振る舞わせて貰いました!】
【もう3時だもんねー……長い時間ありがとうね!、楽しかったよ〜♪】
【それじゃあ私もこれで、スレをお返しするわ】
-
>>890
(ウルフィルは、生きていた。女神の供物としての初夜を生き延びたのだ)
(精も根も尽き果て、打ち捨てられていたところを女神に侍る魔物に回収された)
(数日の昏睡の後、猛烈な空腹とともに目覚め、用意された食事を貪る)
(さらに数日が経過し、その体力は回復した)
(否)
(試練を生き延びたことでウルフィルは一回り大きく成長したのだ)
(人狼化した時の体毛がメスイーヌの肌のように青みを帯びたのもその証)
(今もウルフィルはメスイーヌの宮殿にいて、時折魔界を探索して回る)
(自分を差し出した父親の顛末も聞いたが、もうどうでもいいことだ)
【改めて、ありがとうございました】
【そのうちウルフィルのデータを作ってまた参加させていただきます】
【では、スレをお返しします】
-
クロウはいらない
-
ユーリャとシバとヴィダシュプルフには、また会いたい
-
メスイーヌ様何度も犯してたことあるオークとかいてもお互い忘れてそう
オークは頭が悪くてだけどメスイーヌ様は気にしてなくて
-
メスイーヌさんは犯されるというより犯す方では
オークが犯される側
-
その辺の雑魚オークだと一回のセックスで搾り尽くされそう。
-
よう、久しぶりだな。
邪魔するぜ。
【名前】ナルミ
【種族】人間と鬼との混血
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/傭兵/娼婦
【レベル】30
【身長】170cm
【3サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテールで片目隠れ。
釣り目の蒼い瞳を持つ大人びてクールな顔立ち。
白色のゆったりとした羽織に刀を二本差している。
きつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽から精神を守る強力な効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが性感を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。傲慢で周りを見下す態度を取る。
【特殊能力】
刀が得意な武芸者。
鬼との混血で怪力と不老不死を誇り、戦闘になると鬼人の力を発揮して髪は白く目が紅くなり戦闘力が無尽蔵に上昇する。
雷撃が(性的にも)弱点。
【備考欄】
鬼と人の混血の一族のヒノモト出身の傭兵。
一族に操られ夜は貴人相手の娼婦にされている。
淫魔によって元々敏感な体を開発されて脳と子宮に強力な淫紋を刻み込まれ快感には極めて弱い。
鬼族の回復力のためどれだけ凌辱されようと決して緩くならない。
装備に加えて性感を抑える薬を服用し、徹底的に性感への対策をしているがその状態でも常人より遥かに感じやすい。
時々娼婦の仕事のために一族の術で強制的に転移させられている。
【夢・目的】最強を目指して修業する武芸者
【希望プレイ】徹底的な凌辱後の快楽堕ち
【NG】グロスカ 打合せなしのエロ
-
今日はここまで
またな
-
御唱和下さい我の名を!、メスイーヌ・ドレイド・ヴェンキ!
寂しい時や悲しい時は、私の名前を心の中で3回唱えて見て、きっと元気が出て来るよ♪
>>894
そうだね!、オークとは何度もエッチした事あるけれど、顔の区別はつかないなぁ……
君達にとって、蟻の区別が付けられないのとおんなじ感覚って言えば判るかな?
>>895
犯されもするし、犯しもするよ?、
楽しそうだなって思うヤり方をするだけ!
>>896
あははっ♪、動物と戯れるのに本気で遊んだりはしないよ〜
地上界で人間に化身して、全裸でオークの巣に飛び込むのは結構楽しいからオススメだよ!
【今日も夕飯までゆっくりさせてもらうね】
【ロールする時間が無い時も、気軽におっぱいだけでも揉んで行ってくれれば嬉しいな♪】
-
【あ、プロフは>>824だよ〜】
-
うへへ!またメスイーヌ様が来てくれたぜ!
早速おっぱいをモミモミさせてもらおう!
-
>>901
来たよ〜!
うふふ、どうぞどうぞ、一杯揉んだり吸ったり甘噛みしていってね♪
(柔らかくて豊満なJカップの青肌おっぱいを揉みしだかれつつ)
-
(邪神なのに元気が出るまじないなんて教えて良いのか…?)
-
>>903
(おチンポの元気が出たほうが私も嬉しいし……と念話)
【それはそうとうっかり上げてしまった……邪神反省】
-
>>902
それじゃ遠慮なく!
(と、何故かチンポも丸出しにして、メスイーヌ様の股間や太腿にずりずり擦り付けながら)
(jカップの青肌おっぱいを両手でこねくり回し、乳首を口に含み)
(赤子のようにしゃぶったり、思い切り吸い上げたりしながら、うっとりした顔で弄ぶ)
-
>>905
おっ、おチンポも元気一杯だね、よ〜し、よし……
(股間のパイパン割れ目やむっちり太股に擦り付けられる名無しのおチンポの亀頭を、小動物を可愛がるように撫でながら)
(乳首に吸い付かれて、ぢゅぅぅぅっと吸い上げられると、その様子にくすくすと笑って)
ふふっ♪、私の身体、あったかくて気持ちいいでしょ……?
おっぱいが好きなんだったら、母乳出してあげよっか、私も母乳ゴクゴク飲まれるの気持ち良くって大好き♥
(名無しの返答を聞く前から、吸い付かれているおっぱいの乳首から、邪神パワーで母乳を噴出させる)
(吸い付かれる度に吹いてしまう母乳は、反対側の口を付けられていないむき出しの乳首からもピュッ、ピュッと吹き出して、青肌に乳白色の雫を垂らす)
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>>906
んむっ、ごくっごくっ♥
(気を利かせて母乳を出してくれるメスイーヌ様…温かくて甘い、トロトロとした感触が口いっぱいに広がり)
(それをためらいなく喉を鳴らして飲み下しながら、そっとメスイーヌ様を押し倒そうと)
はぁはぁ、メスイーヌ様最高ですよ、嫁にしたいぐらいだ…!
でも、俺みたいなただスケベな人間じゃ、何も面白くないですかね…?
(そこまで言うと、母乳をもう一度口に吸い上げながら、両乳房を揉み続け)
(メスイーヌ様の唇に近づき、溜めた母乳と共にディープキスをしようと企む)
(その間、クリトリスや太腿、膣口に亀頭や竿をズリズリと擦り続けて…)
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>>907
(喉を鳴らして邪神ミルクを飲み干していく名無しの様子を気分良さげに眺めていたメスイーヌ)
(名無しがメスイーヌを押し倒そうとしているのを敏感に察すると、その促しのままに、その場に押し倒される形で身を横たえる)
くっくっくっ、下等生物がこの邪神をお嫁さんにしようだなんて、面白い冗談ね♪
私からしてみれば、人間なんてオマンコする為の存在でしかないから、スケベ人間だろうと関係ないし、人間の面白さなんてどうでも良いよ♪
……ん〜、でも、キミがそうしたいって言うんなら、オマンコしている間はお嫁さんになってあげる♪、
んーん、あなたのおチンポで、メスイーヌをお嫁さんにして欲しいな、ダーリン♥
(一際強く母乳を吸い上げられた後で、むにゅっ、むにゅっ、と両方のマシュマロおっぱいを名無しの手で力いっぱいに揉みしだかれて)
(びゅっ、びゅーっと母乳を拭き散らしながらも、近づいて来た名無しの唇がメスイーヌの唇に重ねられる)
(上下の唇を割って、押し込まれた名無しの舌がメスイーヌの舌と絡み合い)
(お互いのねっとりとした唾液と、名無しが口に含んでいたメスイーヌの母乳をぐっちょぐちょに掻き混ぜ合わせた混合液を作っては喉に流し込んでいき)
ん゛っ……ん゛んっ……んぉ゛っ……ぉ゛っ……(ぢゅっ……ちゅっ、ちゅっ、……にぢゅ……ぬちゅ……♥)
(割れ目や太股に擦り付けられていた名無しのおチンポはメスイーヌのクリトリスの上を擦り付けたり)
(膣口の入り口の所を執拗に苛めるように、ちゅぷちゅぷと浅い所を出入りして、先走りと愛液をじっくりと混ぜ合わせて、粘ついた淫音を立てていく)
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>>908
んっ、んくぅ…くちゅっ、じゅるっ、ちゅぷっ、ちゅ…くちゃ、にゅるっ…♥
(ぐちょぐちょと、唾液と母乳を混ぜ合わせながあら、お互いの舌と唇を貪るように舐め合い、絡め合う)
(柔らかく、ヌルヌルした感触…最高のディープキスを堪能した後で)
(ゆっくりと唇を離すと、いやらしい銀色の糸が、お互いの口の間に幾筋も引いていた♥)
か、下等生物…さすが邪神だ、口が悪いや♪
でもそんなところもたまらん、好き♥
へへへ、たっぷりお嫁さんにしちゃうよ、メスイーヌ様♥
(擦り付け続けていた肉棒は、亀頭はもちろん、竿まで先走りと、愛液で濡れていて)
(テラテラ光って、粘ついていて…すぐにでも挿入できる準備が整っていた)
おまんこと、お尻の穴…メスイーヌ様はどっちに入れて欲しいですか♪
(言いながら、両方の穴に指を挿入し、中で折り曲げてぐちょぐちょと刺激し)
(すぐにでも入れたくなってビキビキに勃起している怒張を、見せつけて…)
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>>909
あぁんっ……♥
(おまんことアナルの両方に名無しの指を挿入され)
(それぞれの具合を確かめるように、じゅぷじゅぷと指を前後されて)
んっ、ぁっ、あぁっ……♥
(中で折り曲げられた指が、メスイーヌが気持ちいい所を探り当てると、ごりごりとその部分を引っ掻くように刺激すれば)
(じんわりと広がっていくような快感の波に身と思考を委ねて、メスイーヌは快感の喘ぎ声を漏らす)
それならやっぱりオマンコが良いな……♥
えへへ〜……下等生物でも好きって言って貰えるのは嬉しいな♪
貴方の勃起おチンポで私の子宮口をぶっ叩いて排卵させて、無責任種付けキメて欲しいなっ♥
……あ、お嫁さんにしてくれるんだっけ?、それじゃあ、がっつり孕ませて、出来ちゃった婚しないとだね!
(名無しのビッキビキにフル勃起したおチンポをうっとりした眼差しで見つめると)
(既にぐっしょりと濡れているおまんこの陰唇の両端に自らの指を添えて、おチンポに媚びるようにくぱぁっと広げて見せる)
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>>910
へへ、感度もバッチリだ…メスイーヌ様の穴はどっちもすごく感じやすいんですね?
くんくん、ああ、おまんこ汁もおしりの汁も、甘ったるくていやらしいニオイがしますぜ♥
はぁはぁ、たまらないオマンコですぜ、メスイーヌさまっ!
(がばっ!と上に覆いかぶさると、媚びる様に拡げられた指先のおまんこに向け)
(竿を握って亀頭をくっつけ、勢いよく腰を突き出し…!)
ふんっ!
(そのまま一気に膣奥まで肉棒を突きいれ、子宮口をごつん!と叩くと)
(初めから乱暴に、オナホールを扱うように腰を激しく動かして、セックスをし始めて…♪)
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>>911
そんなことないよ?、声が出ちゃうほど気持ちいいのはダーリンが上手だからだよ♪
曲げた指で気持ちいい所苛められるの、すっごく気持ち良かったんだから……♥
(メスイーヌの青肌はしっとりと汗を掻き始めており、それは彼女が感じている事の証左である)
(にっこりと微笑んだメスイーヌは、名無しの唇にチュッと軽く唇を重ねて、気持ちよくしてくれている感謝を伝える)
おほぉぉっ!!
(じゅぶぅっっ!、と一気に奥まで挿入されたおチンポに子宮口を力いっぱいに突き上げられて)
(その刺激と挿入の悦びに、メスイーヌの口からは下品な喘ぎが零れ出る)
あぁっ!、あぁぁんっ!、ひゃあっ、あぁぁっ!!
あんっ、あんっ、あっ、あっ、ぅあぁっ♥、あはっ!、あぁっ♥、ぁ゛っ♥、ん゛ぁっ……♥
(じゅっぶ、じゅっぶ、じゅっぶ、じゅっぶ、じゅっぶ……と、激しく力いっぱいに名無しの腰がピストンし、肉棒がメスイーヌの子宮に叩き付けられる)
(ぐちゅぐちゅと愛液とカウパーが混ざり合い、腰と尻肉がぶつかり合うパンパンパンパンッという打ち付ける音が響く)
はぁっ♥、あぁっ♥、良いっ、イイッ♥、
おチンポで子宮口苛められるの気持ちいいっ……♥、好きっ、大好きだよぉぉっ♥♥♥
(快感の為に知性を放り投げたような言葉を吐き捨てながら)
(メスイーヌは名無しさんの両手に自分の両手を重ねて、恋人繋ぎで手を握る)
(彼女の膣壁は激しくピストンするおチンポに吸い付くように肉襞を絡み付かせて締め上げる)
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>>912
ぐうっ!メスイーヌ様のオマンコも最高ですぜ!!
こんなに締め付けがいいのにヌルヌル柔らかくて、みみず千匹どころじゃない!
万匹だぁ、こんなの俺も今まで味わったことない!
(メスイーヌ様の下品で卑猥な声をバックBGMに、正常位で肉棒を突き、抜き差しして子宮口を叩き続けると)
(15往復もしないうちに射精感がこみあげてきてしまう…普通の女なら30回は突いてもまだ射精しないぐらいなのに…!)
ああ、も、もう1回出ちゃいますぜ!
はおっ、おおっ!俺も好きです、メスイーヌ様…おっおおおおっ!!
(ケダモノの叫び声を上げながら、両手に重なるメスイーヌ様の手の柔らかな握り方を感じつつ)
(吸い付くような膣内の中で、子宮口を抉じ開け、邪神の子宮の中へ…盛大に子種をぶちまける…びゅぶっ!びゅぶぶぶぶっ!!)
ああ、はぁあぁ…まだ、まだまだ出したりねぇ!
(射精直後でも腰を動かすことを辞めず、すっかり魅了された男は)
(この後、アナルを含めて両穴に6回も出したとか…)
【ちょっと時間になってしまったので、最後駆け足だけどこんな感じで!】
【お相手ありがとう、メスイーヌ様!次があるならもっとじっくりと責めたいですね!】
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>>913
はっ、はっ……♥、あぁっ、あんっ♥
良いよっ、ダーリンの好きなタイミングで私の子宮に精液ぶちまけて♥
自分本位な射精で私のオマンコも、子宮も、玩具にして良いからっ♥
(射精を告げる名無しの言葉に、メスイーヌはそのように告げて、射精を受け止めるべく名無しの身体を抱きしめた)
(ぎゅうっと身体を抱きしめた直ぐ後で、名無しが盛大に射精を発射すれば)
〜〜〜〜っ♥♥♥
(子宮の中に広がっていく暖かな感覚に、メスイーヌは言葉も無く身体を震わせる)
(メスイーヌの卵子に群がる名無しの精子を感じつつも)
(精液を放出しながらビクビクと跳ねるおチンポがメスイーヌに更なる快楽を与えていく)
ぁぁ………気持ちいい……、
判るかな?、今ね、ダーリンの精液が私の卵子にわーって集まって受精しちゃってるんだよ?
(射精後に荒い息を吐く名無しを見ながら、射精を受け止めた子宮……下腹部を撫でて言うメスイーヌだったが)
わっ、まだ元気一杯なんだ……嬉しいな♪
それじゃあ、まだまだ一杯エッチしようね!、オマンコにもアナルにも、お口でも良いよ、出せるだけの精液、私のナカにぶちまけてね♥
(まだまだ元気な名無しとそのおチンポの様子に、メスイーヌは上機嫌で笑顔を浮かべる)
(その後、何度も射精を受け止めて、満足した男を寝かせたメスイーヌが、男の精子で妊娠していたかは、……本人の希望に依る所である)
【はーい!、お付き合いありがとう!、とっても楽しかったよ!】
【私も夕飯までだから丁度良かったよ、最後の妊娠に関しては好きに決めてね(邪神なので赤ん坊は超速で産まれる)】
【それじゃあ私もここらへんで!、まったね〜♪】
-
(焚き火というのは、本能的に心が安らぐものだ)
(パチパチと薪にしている木の枝や松ぼっくりが弾ける音を聞きながら)
(ぼんやりと炎を眺める……野営とは厳しいものだが、この瞬間に幸福も感じるから不思議なものだ)
……………
(まぁ、肌が乾燥するので女性にはお勧めしかねるが、と誰に言うでも無く心の中で呟き)
(知人に頼まれた届け物の為に、久しぶりに旅を満喫していたハラルドが苦いコーヒーを啜った)
【どれ、久しぶりに待機でもするかね】
-
(焚き火を維持しつつ、夜明けを待つ)
(魔物が闊歩している世界であるという事もあるが、一人旅の野営で眠るときは無い)
(夜は冷え込みもキツくなってきた頃だ、火の番をしながら過ごし、夜明けを待ってハラルドは帰路へつく)
…………
(孤独を感じるも、それが寂しいという訳ではない)
(孤独は冷えに似ているが、心に吹きすさぶそれは愛せないものではないのだ)
(火の燃ゆる音、枝の弾ける音を傍らに、視線を上へと傾ければ星が見える)
(ただ在る、だがそれが良い……星を侍らせ、火の歌を聞く、この甘美は一人でなければ、中々……と)
(ハラルドはそのように思いながら啜る、苦いばかりの珈琲がまた、美味いのだ)
(……そのような、夜だった)
【さて、頃合いか。これにて失礼させてもらうよ】
-
(メスイーヌは魔界の宮殿で暮らしているものの)
(時より人間の身体を持つ化身を生み出して、人間や魔物の住む地上界を遊び回っている)
(その豊満なJカップバストを持つ肢体に申し訳程度の衣類……)
(極小マイクロビキニを身に着けただけのメスイーヌ人間体は今、地上界でも治安の悪いスラム街を半裸どころかほぼ裸同然の格好でぶらぶら散策していた)
なんだかこの街はボロボロだなぁ……魔物にでも壊されたのかな?
(邪神メスイーヌの意識感覚もそのままのメスイーヌはスラム街であろうと無防備だ)
(人間モードの時も072……もとい、72レベルはあるので結構強いのだけれど、それを見た目に感じさせない)
【今日は人間化身モードでお邪魔するね!、プロフは>>824だよ♪】
-
オンナ、ハッケン!
チョウ犯ス!
(街を破壊した魔物代表、ゴブリン紳士が襲い掛かる!)
-
>>918
およ?、ゴブリンだ
……どうりで街がボロボロな訳だ、もうとっくに廃墟だったんだねぇ
(納得したように、うんうんと頷きながら襲い掛かって来るゴブリンを笑顔で待ち構える)
(特に構えたりはせず、おいでおいで、と言わんばかりだ)
-
ゴルァ!
(ゴブリンは女を押し倒すと膝で股を開かせる)
(そして勃起した悍ましい深緑の肉棒を押し当てる)
犯ス!ゲハ、ゲハハハハッ!
(ゴブリンは高笑いすると腰を前に押し進める)
-
>>920
きゃんっ♪
(わざとらしい悲鳴を上げつつも、素直に押し倒されて脚を広げて股を開く)
(割れ目の上を隠すのが精一杯の極小マイクロビキニの上にゴブリンの勃起ペニスが押し当てられると)
ほんと、低レベルなモンスターは知能が低くて判り易いんだから
ほら、此処……ちゃ〜んと狙わないとダメだぞ?
(先走りを滴らせるゴブリンおチンポが擦りつけられているマイクロビキニの布地をずらすと)
(メスイーヌは割れ目へとゴブリンおチンポの亀頭を宛がい、オマンコの入り口へとそれを誘導すると)
んっ……あぁっ……こんなクソ雑魚モンスターのおチンポが入って来る……♪
(ずぶっ、ぐぷっ……と、粘ついた水音を立てて緑色のゴブリンおチンポがメスイーヌの無毛パイパンオマンコに飲み込まれていく……)
-
メスイーヌ様とラブラブおねショタエッチしたい…!
-
孕マス!ソウレ、中出ス!
(ゴブリンは器用に肉棒の先を子宮口に密着させてドプドプとクリーム色の精液を放ち始める)
(腰をカクカクさせ、涎を垂らしながら放精の余韻を楽しんでいる)
オマエ孕ム。
ゴブリンの子、産ム!
ケケケケケ!
(村娘が聞けば絶望で気絶する様な台詞を嬉々として言い放つ)
(人間を絶望させることに長けたゴブリンであった)
-
>>922
【あはっ♪、そう言ってくれると私も嬉しいな】
【今はエッチの途中だから、また来た時に誘ってね♪】
>>923
んっ、あんっ……ゴブリンの精液が私の子宮に入って来てる……♥
(本来の姿は勿論、この人間の姿でも一蹴出来るようなモンスターの精液を子宮に受け入れて)
(メスイーヌのオマンコはぎゅっとゴブリンおチンポを締め付ける)
うふふ、じゃー孕んであげるから一杯種付けしてね♪
まぁでも、キミの精液じゃあおチンポモンスターの餌を作るのが精々じゃないかな?、クックックッ♪
(孕むと言われようと、産むと言われようと、メスイーヌの表情は余裕のそれから変わらない)
(肉体こそ人間ではあるが、その精神と本質は邪神なのだ)
(メスイーヌはゴブリンの腰に脚を絡ませると、更なる射精を促すように、ぎゅっとホールドして)
ほらほら♪、もっと気合い入れて溢れるくらい精液ぴゅっぴゅしないと女の子一人孕ませられないぞ?
頑張れ♥頑張れ♥、精液出して♥、おチンポミルク頂戴♥、子宮をゴブリンザーメンで一杯にしてみろ♥、クソ雑魚♥、ド底辺モンスター♥
-
相変わらずだな、メスイーヌ。
(ケタケタ笑っていたゴブリンは突然流暢に喋り始めた)
ならば孕ませてやろう。
ゴブリンの…神の子をな!
(ゴブリンの肉体が大きく巨大化していく)
(メスイーヌのホールドしていた脚はゴブリンの腰に回りきらず、股を大きく開くだけの格好となる)
(メスイーヌの膣内で肉棒も巨大化し、ドプドプと吐き出される精液は子宮を満たして結合部から溢れ出してくる)
俺はゴブリン神。
ゴブリンの神であり、メスの神を孕ます神だ。
(ゴブリン神がゴブリンの肉体に受肉し、現世に顕現したのであった)
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>>925
ゴブリン神……!!
…………って誰だっけ、ごめん覚えてないや♪
(ゴブリンの肉体が巨大化し、それに合わせてメスイーヌのオマンコに収まっていたゴブリンおチンポもボリュームアップする)
あぁっ……すごい……おチンポがどんどん膨らんでいく……♥
精液も一杯出て来て、子宮の中でゴブリン精子が卵子に群がってる……
あんっ……あぁぁ……んぁ゛っ……溢れちゃう……♥
(メスイーヌは膣内で膨らんでいくおチンポのサイズと溢れ出る程の精液に喜色を浮かべて微笑む)
もっとおチンポの亀頭で気持ちいい所を小突いて欲しいな
せっかく身体が大きくなったんだもの、その両手で私のおっぱいを滅茶苦茶にしてね♪
(そう言って、メスイーヌはゴブリン神の両手を自分のJカップのマシュマロ爆乳へと押し当てる)
(広げられた両脚は、なおもゴブリン神の腰を力いっぱいに挟んで、突き上げるようなピストンを要求する)
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寝ちゃったか、合わないと思ったのかな?
ま、いいや。私もこれで帰るねー、おやすみ!
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もったいない
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名無しみたいなやつに下手でFOされるとか恥晒し
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(今日も人間モードのメスイーヌは地上界でぶらぶらと遊んでいた)
(ある街の酒場でシードルを飲みながらのんびりしているのだが)
(その格好が極小マイクロビキニを着ている他は長手袋やニーハイくらいのほぼ全裸である為)
(その変態痴女っぷりに酒場の視線を集めている……勿論悪い意味で。悪目立ちをしているという事だ)
【……という前置きは一応置いたけど、別に舞台に拘りは無いから好きなように絡んでくれると嬉しいな!】
【プロフは>>824だよ!】
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>>930
メスイーヌ様こんばんはーっ
(後ろからいきなり抱き着き、その大きなおっぱいを両手で鷲掴みにして揉みくちゃにする)
こんなデカチチ美女に好き勝手立ちバックで種付けハメハメするのが夢だったんだよね
メスイーヌ様ならその夢叶えてくれるかな?
(更に乱暴な手つきでぎゅうっとおっぱいを握りつぶすようにもみくちゃにしていき)
(勃起したチンポをメスイーヌのお尻に押し付ける)
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>>931
きゃっ!?、びっくりしたぁ〜……うん、こんばんは♪
(ボリュームたっぷりの釣鐘型のおっぱいをむにゅむにゅと揉みしだかれながら)
(背後から抱き付いて来た名無しの方に顔を向けて微笑み)
立ちバックで好き勝手に種付けファックしたいの?、
いいよっ♪、でも此処(酒場)じゃあ周りに止められちゃうかな……
(一応酒場に居る所だったので、メスイーヌがパチンと指を鳴らして転移魔法を使うと)
(名無しと一緒に瞬間移動をして、抱き付かれたままの姿勢で何処かの路地裏に)
うふふっ、指使いが凄く乱暴……
(ぐにゅ、むにゅ、と肉に指が埋もれるくらい、おっぱいを鷲掴みにされながら)
(冬の外気も何のその、殆ど裸のメスイーヌのお尻に名無しのおチンポが擦り付けられる)
(メスイーヌも両手をおっぱいを揉む名無しの手に重ねると、それを極小マイクロビキニの布地の下へと持って行き、より直接肌を愛撫してくれるように誘う)
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ハラルドにもそのくらい構ってあげてくれ
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>>933
ハラルド「気ぃ使わせてすまんな。まぁ俺も判った上で居座ってる所もあるから大丈夫だよ」
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即興でよければ女子モンスターもできるかもしれないが考えているうちに時間が過ぎる事も
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>>932
えへへへ、おっと、場所を変えてくれたのか
メスイーヌ様気が利くな〜
さて、それじゃあ直接おっぱいをモミモミしちゃおうか
(ビキニの下に手を滑り込ませてその巨乳を直接ぐにぐにとこね回し)
(指が乳肉に埋まりそうになりながらも一生懸命弄っていく)
(更にメスイーヌの乳首を探り当てるとその根元を抓んでコリコリといやらしく弄り回し)
(メスイーヌのおっぱいを存分に楽しんでいく)
しかし、こんな隠してるんだかいないんだか分からないビキニなんて意味あるのかねえ
こうやってちょっとずらしただけでオチンチン入っちゃうだろ
ほら、入るよ、入れていいよね? 入れちゃうよ〜
(そう言いながらメスイーヌの股間の布をずらして割れ目を露出させ)
(太いチンポをメスイーヌのおまんこにぐりぐり押し付けながら立ちバックの体勢で密着する)
-
>>935
ハラルド「実は俺のプロフの希望欄にはエッチが無いんだ。名前から何からネタキャラだからな」
でもエッチ出来る状況ならするよね?
ハラルド「……まぁね、お互いが楽しめるロールなら、色んな試みはしても良いと思う」
「そういう意味で、別に女の子モンスターじゃなくて男同士でも良いんだ、ホモがやりたい訳じゃないが、男同士の話とか、たまにはやりたくなる」
>>936
見られながらでも良かったけど、周りに止められちゃうかもしれないからね〜
此処なら誰かに見られていても、止めてくれるような品行方正な人は居ないから安心してね♪
(暗い裏路地は、お世辞にも治安が良さそうに見えない)
(名無しがメスイーヌをどれだけ好き勝手にファックしようと、止めるような者はいないだろう)
あんっ……んっ、はぁ……
あっ、あっ、ぁあっ……ん、乳首こりこりされるの良い……それ好き……もっと苛めて……
(ぐにっ、ぐにっ、と力強く乳房をこねくり回されていると、メスイーヌも興奮を高めていき、乳首も次第に勃起していく)
(その勃起してきた乳首を根本からキュッと指先で抓まれて、こりこりと弄り回されれば)
(敏感な所を苛められる快感に、メスイーヌの吐息にも快感の色と熱が混ざり始めて、荒いものへと変わっていく)
ふふっ、最低限何かを着て隠していないと、一々捕まって面倒な事になっちゃうもん
仕方なく着てる所もあるけれど……コスプレエッチっていうのも楽しそうだなって思ってるんだよね、バニーとか?
(などと会話をしつつも、挿入を希望されながら、既に名無しの手にマイクロビキニをずらされて割れ目が外気に露出して)
んもー……そんな事言いながら、指先もおチンポも我慢しきれないみたいじゃない
入れて良い?、違うわ
メスイーヌのおまんこに、貴方の元気一杯のおチンポを入れて、私のアソコを一杯苛めて下さい……って、お願いするのは私の方よ♪
(そう言って、メスイーヌは割れ目に押し付けられている太い勃起おチンポを膣口に宛がい、挿入を強請るように尻を振って、くちくちと濡れた入口を亀頭に擦りつける)
-
一人掛け合い的になってはしまうがメスイーヌとハラルドの絡み(エッチ限定ではなく)も見てはみたい
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>>937
よしよし、ほうら、乳首も滅茶苦茶に弄っちゃうからね
メスイーヌ様の乳首がこんなに勃起しちゃって、本当にエロいよ
(ぎゅうっと更に強くおっぱいを握り締め、乳首を根元からぎゅうっと押し潰し)
(激しくおっぱいを揺らしつつ、チンポをすっかり勃起させる)
あはは、メスイーヌ様からおねだりか、いいねえ
いいとも、メスイーヌ様の……いや、メスイーヌの淫乱まんこを虐めまくってやるとも!
(そう言いながらガチガチに勃起した極太チンポをメスイーヌマンコに押し付けていき)
(背後から一気に腰を叩きつけ、メリメリと穴を押し広げながら肉棒が奥に向かって突き進む)
ああ、これがメスイーヌのおまんこか、最高だっ!
今はこのおまんこもおっぱいも俺のものだっ!
(おっぱいを鷲掴みにしつつ後ろから思い切り腰を叩きつけていき)
(パンパンパンッ!と激しく肉のぶつかり合う音を響かせながらオマンコを突き上げ)
(メスイーヌのおまんこを押し広げるように太いチンポがジュボジュボと膣内をかき回して犯していく)
-
>>938
だってさ?
ハラルド「えぇ……」
んもー、何で嫌そうにするかなぁ、この人間は。邪神とエッチしたくないの!?
ハラルド「邪神とエッチしたい人間の方が少数派じゃねぇかなぁ……」
>>939
ひん゛っ……ぁ、ぁ゛っ、いいっ……♥
乳首ギュッ、ギュッって苛められるのイイッ……痛気持ち良い、んぃ、くぅぅぅ………♥
(さながら乳搾りのように、ぎゅうっ!、ぎゅうっ!、と乳首を苛められて、メスイーヌは快感の声を上げる)
くくくっ……♪
だって私、おまんこにおチンポ入れて貰うの大好きなんだもん……
私のオマンコが、さっきからずっと貴方のおチンポが欲しいよぉ、ハメて欲しいよぉって疼いてるの
(にこにこ笑って、そんな事を言うメスイーヌだが)
んぁっ、来る……入って来る……んっ、ぁ、ぉお゛ぉ゛っ!?
(ぐりぐりと押し付けられていた肉棒の先端が、一気に叩き付けられるようにメスイーヌのおまんこの奥まで挿入される)
(じゅぶぶっ!!、と力強く挿入された太いおチンポが膣壁をこじ開けながら、メスイーヌのオマンコをペニスの形に合わせるように一息に侵略して)
(ズンッと最奥の子宮口を亀頭で叩き付けるくらい、力強い一撃に、メスイーヌはたまらずに路地裏に下品な声を響かせる)
はひっ……はひっ……しゅごい、目がチカチカする……
んぉ゛っ、ぉ゛っ、……ぁっ、あぁっ♥、あんっ!、いぁ゛っ……ぁはぁぁ……♥
(奥まで挿入されたおチンポが、腰と尻肉がぶつかり合う乾いた音を立てて激しくピストンされる)
(まさしく突き上げるようなパワフルなセックスに、メスイーヌはだらしなく口を開けて喘ぎながらつま先立ちになってしまい)
あぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、ぁぁっ、
イイッ……おぁ゛っ、すごっ……しゅごぃ……乱暴なセックスいいっ、気持ちいい……♥
はいっ、はいぃぃ……メスイーヌのオマンコも、オッパイも、貴方のものですっ!、貴方様のものですっ!!
好きなだけっ、あぁぁっ、好きなだけ乱暴にして下さいっ、ああっ、あんっ♥、そこっ良い……うあぁ゛ぁ゛……♥
(ぐぢゅ、じゅぶっ、と粘性の音を立てて、メスイーヌのおまんこが掻き混ぜられる)
(溢れ出る愛液と我慢汁の混合液が、結合部から溢れて、メスイーヌの太股にいやらしい痕を残して垂れ落ちていく)
【人間体だけどおっぱい気持ち良さそうだから母乳出して良いかな……搾乳して欲しい……】
-
>>940
あああっ、凄い、気持ちいいよ、メスイーヌ!
メスイーヌのおまんこが俺のチンポの形に変えられていくのが分かるよっ!
たっぷりハメハメしてあげるからねっ、ほらっ!
(メスイーヌに下品な喘ぎ声を出させる一撃を容赦なくマンコの奥に叩きこみ)
(人間の女相手なら数分で腰が砕けるような超人的なピストンでメスイーヌのまんこを虐め抜き)
(槍のような肉棒が膣奥の奥、子宮を突き上げる勢いでジュボジュボ突っ込んでいく)
ああ、いい声だよ、メスイーヌッ!
ほら、おっぱいも出して、ミルクも出ちゃいそうなんだろ?
(乱暴にマイクロビキニを引きちぎってメスイーヌのおっぱいを完全に露出させ)
(両手でおっぱいを持ち上げ、全体的に撫でまわすようにこね回しておっぱいを揉みくちゃにする)
(おっぱいを掴む力は徐々に強くなり、乳房の根元から絞り出すような手つきになっていく)
ほらほら、メスイーヌ、もっと声を出しながら母乳をまき散らせっ!
おまんこもおっぱいも滅茶苦茶に苛め抜いてやるからさっ!
(路地裏にパンパンパンパンッ!とハードなピストン運動の音が響き渡り)
(女体の事を欠片も気遣う事無く乳房を握りつぶす勢いで揉み上げて母乳を絞り上げ)
(男は自分の望むまま爆乳女を立ちバックで好きなように乱暴にハメまくっていく)
【了解、母乳出しまくっていいよ。沢山ミルクを絞ってあげる】
-
>>941
あ゛ぁっ、ん゛ぁっ、ぁぁっ♥
子宮がどんどんノックされてるっ……ううん、これもうノックじゃない!
子宮口がおチンポに、おチンポ様に受精させるから卵子出せって脅されてるっ……♥
あぁっ、ひあぁぁっ、あんっ、あんっ♥、あ゛ぁぁぁ……♥
しますっ!、出しますっ!、排卵しますっ!!
おチンポ様の精液で受精する為に排卵します!、だからお願いします!、お願いですからもっと、もっと苛めてぇ……♥
(じゅぽじゅぽパンパンと、一定のリズムを刻んでおチンポがメスイーヌのオマンコを蹂躙しながら子宮を突き上げていく)
(メスイーヌは口から涎を垂れ流し、アへ顔を晒しながら、胎内に響くおチンポに媚びると)
(孕ませ射精を強請るように、ミミズ千匹の膣壁でぎゅうぅっとおチンポを締め上げる)
う、く、あぁっ……
だめっ、だめぇっ……これ以上されると、ほんとにミルク……あっ、うあぁぁぁっ♥
(名無しに指摘されたそのままに、マイクロビキニを引きちぎられて露わになったオッパイの乳首から)
(びゅーっ、びゅーっと、勢いよくメスイーヌは母乳を吹き出して、路地裏の地面に水溜まりを作ってしまう)
(右、左、右、左、とリズミカルに左右の乳首を搾られて、乳牛が搾乳されるように、それぞれの乳首から母乳が吹き捨てられ)
(時より、左右同時にぎゅっと絞られて、両方のおっぱいの乳首から母乳を吹き出しては、メスイーヌは快感の余り、悲鳴にも似た嬌声を上げる)
ひぃ……ひぃぃ……はぁ、んぁっ、ミルク止まらない、搾られるの気持ち良くて止められないよぉぉっ♥♥♥
(いやらしく母乳を吹きながら、オマンコを激しく苛め抜かれて)
(立ちバックの姿勢のままで、つま先立ちで堪えていたメスイーヌだが、快感の余りにぷるぷると膝が震える)
(じゅぼじゅぼとハメられながら、メスイーヌの尿道からは母乳とは全く違う色の液体が噴出した)
(気持ち良さの余りに……)
あぁぁぁ………やだ、やだぁ……お漏らししちゃう……
んぁっ、あぁっ、こんなの恥ずかしい、恥ずかしいのに止まんないよぉ……
(じょろろろっと、下品なお漏らしまでしでかして)
(メスイーヌはアへ顔を晒して、ビクッと身体を振るわせて軽くイってしまう)
(とはいえ、母乳も小便も止まらなくて、邪神どころか人間としても最低の有様を晒しながら、メスイーヌは膣壁をヒクつかせる)
-
>>942
そうだよ、俺のチンポがメスイーヌに孕めって命じてるんだ
おまんこが俺のものになるっていうのは受精も俺の意のままって事だろ?
まだまだ虐められ足りないなんてとんだマゾ女だな、メスイーヌはっ!
(ごりっ、ごりゅごりゅっ、とオマンコを抉り上げ、ドスンッという一撃が子宮の奥底まで響きわたり)
(メスイーヌがみっともなくアヘ顔を晒しても容赦する事無く突き続け)
(締め上げられたチンポがびくびくと震えて射精準備が整っていく)
おお、こりゃすげえ、こんなにミルクが噴き出すとは俺も思ってなかったぞ
メスイーヌはまるで乳牛だな、はははっ、ほら、もっともっと出してみろっ!
ん?おいおい、おしっこまで漏らしちゃうのかよ
ミルク搾りがおしっこ漏らすほど気持ちいいとはびっくりだな、はははっ
(両手がぎゅううっとおっぱいを絞り上げ、母乳を全て絞り出すように揉み潰していき)
(路地裏に母乳をまき散らすようにメスイーヌのおっぱいを上下左右に揺らして遊んでいき)
(小便をまき散らすだらしない尿道チンポで膀胱を押し潰すように前方にゴリゴリと突き出して抉っていき)
ほら、たっぷり種付け射精してやるから、みっともなく足を広げて変態馬鹿女っぽくアヘ顔晒してイっちまえっ!
(トドメとばかりにメスイーヌの乳首の先っぽを抓んで引っ張り上げながら、結界寸前の極太肉棒をどすんっと子宮に叩きつけ)
(それと同時にビュルルルルルッ!ドプッドピュゥゥ!と勢いよく大量の精液が発射され、メスイーヌを孕ませるべく子宮口をこじ開けていき)
(熱くてゼリー状にぷるぷるとした新鮮な種付け汁がどぷどぷと遠慮なくメスイーヌの子宮内まで流し込まれていき)
(路地裏で男が邪神を立ちバックでたっぷりと孕ませ射精で犯しぬいて滅茶苦茶に種付けしていく)
-
>>943
マゾじゃないもん……
ただオッパイやオマンコを苛められるのが好きで、マゾじゃないもん……
(言い訳にもなってない事を言いながらも、メスイーヌの膣壁が突き上げて来るおチンポに肉襞を絡み付かせる)
(膣口はおチンポを愛おしむようにキュッと窄まり、おチンポの亀頭をつぶつぶしたカズノコ天井が擦り付けられる)
(既にびしょびしょに濡れているオマンコは太股にだらだらと愛液を伝わせており)
(メスイーヌがどれ程感じているかは、視覚からも、聴覚からも、触覚からも伝わって来るものになっていた)
ぁあ゛ぁぁ……痛いのに、気持ちいぃ……♥
乳牛扱いされてるのに、ミルク止まらなくて……ひぁ゛っ♥……家畜扱い、されて……
(乳牛に例えられて、心には屈辱的な気持ちも沸いて来るというのに)
(その屈辱的な気持ちも合わせて、気持ち良さになってしまい……)
あんっ♥、あっ♥、やぁぁ……♥
おっぱいで、ひぃっ♥、遊んじゃやだぁ……ダメぇっ、そんな事したら、また、またっ……ひんッ♥♥♥
(豊満なJカップバストを上下左右に振り回すように揺らされて、路上にミルクをまき散らして遊ばれる)
(屈辱的な余りに目尻からは涙を浮かべるメスイーヌであったが、そんな風にされる事がどうしようもなく気持ちいい)
(ぎゅっと一際強く膣口が窄まって、メスイーヌがもう一度イってしまう)
(その間にも器用に向きを変えたチンポがメスイーヌの膀胱をぐっ、ぐっ、と圧迫して)
あっ、あっ、あっ♥
やめっ、やめてっ!……そんな事したらまたイッちゃう!、イッちゃうよぉぉぉっ!!
もぉ、なんで人間の身体ってこんなに弱いのっ!?
おっぱいもオマンコも、苛められてると直ぐにイッちゃうよぉっ♥、イクの止められないのにぃぃぃっ……♥
(人間に化身した自分の肉体の脆弱さに嘆きつつも、快感の波にすっかり取り込まれたメスイーヌ)
(小刻みに何度も何度もイキながら、やがて名無しに乳首の先端をぎゅっと抓まれて、引っ張り上げられて)
ひぁ゛ぁぁぁっ!!、
は、はいっ、はいぃぃぃっ!、イキますっ、イキますっ!、私、私、イ、イキ……あぁ゛っ、イク゛ぅぅぅっ♥♥♥
(ドスンッ!、と力一杯に子宮口に亀頭を突き上げられ、同時に熱くて激しい射精がメスイーヌの子宮を襲った)
(名無しに言われるままに、情けなく両脚を広げたメスイーヌは自分が絶頂してしまう事を宣言するように口にしながら)
(大量の精液に子宮と卵子を蹂躙されて、身体をビクビクと痙攣させて、おっぱいからは母乳を、尿道からは搾り出したような尿を吹き出して)
(下品極まったような状態でアへ顔を晒して、名無しの方へ倒れるように絶頂して、脱力したのだった)
【うふふ、せっかくだから妊娠させて、出産ガチャに挑戦してみる?】
-
>>944
ほらイケッ、イキまくれ! イキ死ね!このマゾ奴隷めっ!
ったく、凄えな、搾り取られるようないいオマンコだな
メスイーヌのおっぱいも俺のものなんだから玩具にしようと俺の自由じゃないか?
まったく、これだけイキまくるほど淫乱な女はそうはみたことないぞ
(メスイーヌの無様な格好を笑いながら容赦なく精液を注ぎ込んでいき)
(下品な顔とポーズで脱力してもたれかかる体を受け止める)
うわっ、すげえおしっこだな。小便とミルクで辺り一帯べちょべちょじゃないか、まったく
酒場の中でやったら大変な事になってたな、こりゃ
さて、おーい、大丈夫か、メスイーヌ
本当にイキ死んだりしてないよな?
(チンポをゆっくり引き抜いて、精液がおまんこから逆流するのを見届けつつ)
(受精したメスイーヌのお腹を撫でまわして様子を確認する)
さて、それじゃあメスイーヌを連れて帰るとするか
家に帰ってもっと犯してやらないとな
(路地裏を色んな汁で汚して放置し、メスイーヌを家へと連れ帰り、一晩中犯し続けようとする)
【出産ガチャか、面白そうだけど今日はそろそろ時間が厳しいかな】
【この辺りで〆にしたいんだけどいいかな?】
-
>>945
はぁ……はぁ……
(名無しにもたれ掛かって、くたっと脱力したメスイーヌ)
(その温かくて柔らかい身体を支えられながら、おまんこからはごぷっ……と溢れ出た精液が逆流する)
(邪神であるメスイーヌの身体はどんな生物の精液でも受精するスーパーダークネスエッチボディだが)
(人間に化身している時の彼女の肉体は、本体である邪神の加護は得ているものの人間と変わらない)
(受精はしているだろうが……着床まで至っているかは、その時の運次第だ)
(優しくお腹を撫でられながら、メスイーヌは絶頂の余韻に浸っていたが……)
くくくっ♪、あれだけ出してまだヤリ足りないんだ?
嬉しいな……こうなったら一晩中、マゾ奴隷のメスイーヌを可愛がって貰わなくちゃね?
(まだまだやり足りない様子の名無しに、ちょっと驚きつつも嬉しそうに微笑んで)
(オマンコから溢れる精液も太股に垂れ流しながら、よいしょっと立ち上がって)
(さながら恋人にするように、名無しさんの腕に自分の腕を絡み付かせて、腕に抱き付くようにして寄り添うと)
(メスイーヌは名無しに案内されるまま、彼の家で一晩中……求められるままに奉仕をする事になったのでした)
【はーい、オッケーだよ。出産ガチャはまぁ投稿秒数を参照してのネタだから気にしないでいーよ!】
【じゃあ私がこんな感じで返して〆で良いカナ?、とってもエッチで楽しかったよ〜】
-
>>946
【了解、こちらもとても楽しかったよ、またお相手して欲しいな】
【お疲れ様、お付き合いありがとうございました〜】
【それでは今日はこれにて、おやすみなさいませ】
-
>>947
【此方こそ、また機会があったら遊んでくれると嬉しいな】
【お付き合いに大感謝!、お疲れ様でした!】
【それじゃあ私も今日はこれでスレをお返しします、まったねぇ〜♪】
-
実はずっとハラルド✖️メスイーヌ様の頂上決戦を期待してたが、中の人同じだったのかorz
気付いてなかったわw
-
このキャラとこのキャラが、みたいな期待は結構あるし
他のキャラハンにも絡みに行ってるとこ見てみたいはある
特に男同士でだべってみたいは男がいるとこに後から入っていかないとあまりできないんじゃないかなと
-
>>949
はは、実は中の人が同じだったんだ
よせやい、頂上なんて豪語できるようなテクニシャンじゃないよ、俺は
>>950
いやぁ、仰る通りだ
反論する余地も、そのつもりも無いのだが、他の男性キャラが待機している所に突っ込んでいくのは聊か遠慮があってな
俺の根拠の無い思い込みだと前置きして言うが、やはり男キャラとしては女の子に声を掛けられたいのではないかと思ってしまってね
……無論、それは俺が逆の立場であったとして、向うにも遠慮させてしまうだろう仮定ではある
だから、これからさ
幸い、こういう機会に恵まれて、やりたい事や考えてる事を言葉にする事が出来ている
丁度いい場面があれば、俺からはまず当たり障りのない一言通過から
相手の男女を問わずして、俺が待機している時に声を掛けてくれるかは俺の努力次第さ
【今日は返事のみの一言で失礼させてもらうよ】
-
【名前】ミレイ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】19歳
【ジョブ】冒険者(軽戦士)
【レベル】24
【身長】158cm
【3サイズ】91-56-88
【外見や装備】
白い肌、青髪のショートカット、赤茶の瞳
整った少年のような中性的な顔立ち
布の服、ミニスカート、二本のショートソード
【特殊能力】
身体能力は高いが取り立てた特殊能力は無い
【備考欄】
乳輪や乳首、クリトリスが大きいのを少しコンプレックスに感じている
【夢・目的】
冒険者として名を立てて英雄と呼ばれるような存在になりたい
【希望プレイ】
キモ親父(商人や貴族)によるセクハラ
オークやゴブリン相手に
【NG】
過度の暴力行為
-
ん?今待機中なのかな?
-
>>953
ん?
まぁ、なんとなく見てはいるよ
-
なるほど、しかしいーい女だねぇ
胸もケツも大きい…むしゃぶりつきたくなるようだぜ
-
>>955
はぇ?
褒めてるのかも知れないケド
ボクは踊り子でも勝負でもないからね
そんな風に見られてもなぁ...
-
ノリ悪い上に誤字かよ勝負でもないって何だよ
-
娼婦の間違いかな?
-
クソみたいに気持ち悪い誘いにもノリノリでの振りしてサービスしないとノリが悪いとか苦行スレじゃあるまいし
-
ただその…さすがに、955みたいな誘い方されたら避けたくなるのも仕方無いと思います
-
希望プレイを見てほしい
気持ち悪い親父が希望とあるから希望通りに気持ち悪い>>955のレスをしたのでは
-
かと言って初手からぶちこむのはさすがにコミュニケーションはかれてない
-
お互いに名無しでやりあってそう
-
一つわかったことは、955のノリの名無しはフラれると恨み言を言い出すタイプ
こういう声かけかたする名無しは避けた方が無難ということだけ
-
別に恨み言いってないぞ
>>957は俺と別人だから。便乗して勝手に喧嘩売ってただけ
-
なすりつけ開始しましたー
荒らしだろこいつ
-
では955として、なぜこんな下手で気持ち悪い声かけ方をしたのか教えてくれ
これでは誰からも相手されないのに
-
キモ親父ってたぶん中年のエロオッサンとかそういうやつかな
955はコミュニケーション出来てないというより、会話する知能がない感じで怖い
-
特に指定なければ名無しはキモオタがデフォでしょ
-
くんかくんかくんか!
うほっ、良い女を見つけたですおじゃる!
この台詞をキモオタ以外が使う訳がない。
-
野生の黒髭?
-
ノリが10年くらい前で止まってる奴多いよな、このスレ
-
お、可愛いね
(おっぱいもみもみ)
-
名無しの時を10年進めて近代化するにはどうしたらいいんだ
-
キャラハンがもっと上手くなる
-
うまく捌けるキャラハンに甘え続けた結果が今なんだよなぁ
-
これは俺の奢りだからw
(ザーメンジョッキを差し出す)
-
それな(今風の台詞を無理して使うオッサン)
-
ああ、疲れた……
(疲れて酒場でテーブルに突っ伏している)
-
【一応履歴書を】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B95-W65-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツと長ズボン、足音を消せるよう加工した革製のブーツを着用している
寒い地域や季節では上に長袖のジャケットを羽織っている
【装備】
・ミスリル製ナイフ
実態の無い相手にも刃が当たるように祝福済み
手癖で良く投げる、そしてなくす
・マチェット
市販品で主に野営用、戦闘時には重さで叩ききるように使っている
腰に一本吊っている
・抗魔のコート
着てるだけで効果のある魔術への耐性の込められた刺繍をされている上着
生地も丈夫でそこそこの防御力
内側にナイフを留めてある
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせない
気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強め
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方
-
ミスリルナイフよくなくすって…大損では
-
そろそろ帰ろうかな……
(身体を起こすと伸びをして椅子の背凭れに身体を預け)
【1000近いのでとりあえず立てました】
エロファンタジー世界で冒険 137章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1639145960/
>>981
投げたのを盗られたり回収どころじゃなかったりで
まあうん、命あってこそだから
正直出費はわりと痛いんだけどもわざと武器のランク落とすのもね……
-
さてと、帰るかな
埋められたらと思ったんだけど力不足だったよ
【落ちです、おやすみなさい】
-
>>982
【立て替えありがとうねー】
(メスイーヌが創り出しているおチンポモンスターは既存の生態系に属さない改造生物だ)
(強烈な性欲と人間型の生物を襲う本能があり、女の子と見ると必ず襲い掛かり、繁殖行動をしようとしてくる)
(そしてそれは、人間型であれば魔物であっても例外ではなく)
一般魔物A「うわー!!、メスイーヌ様の所のおチンポモンスターがまた暴れてるぞー!?」
一般魔物B「早く女性モンスターを遠くへ逃がすんだ!、数押しで一気に仕留めるぞ!!」
一般魔物C「おいっ!、大変だ!!、アイツ可愛い男の子もターゲットにしているぞ!?」
(阿鼻叫喚の地獄絵図を今日も魔界に繰り広げながら、メスイーヌはうーんと悩んだ)
おチンポモンスターは強くて性欲たっぷりなんだけど、力の差を本能的に理解しちゃって私を襲ってくれないんだよねぇ……
【プロフは>>824だよ!】
-
うほっ…………
-
>>985
いい男!
……でも、人間の良い男ってどういう感じなのかよくわかんないなぁ、私からすれば、皆等しく下等生物だもの
-
おチンポモンスターがホモもイケると聞いて感激
-
>>987
ぶっちゃけ、おチンポモンスターは今の所設定だけの存在だからなー……あはは
(一人芝居になるから自分で動かそうって気にはならないし)
ホモ描写に使いたいって時も、ガンガン使って良いけどね!
でも、ホモじゃない人にホモしようや……ってぶつけちゃダメだからね?
-
しかしショタとホモと男の娘はすべて男×男でありながらすべて別のジャンルなのでありましょう
おチンポモンスターも各々の好みが…
-
>>989
おねショタとショタおねの間に深い溝があるようなものかな?
今向こうで男の子の魔物を襲おうとしているおチンポモンスターは可愛い男の子が好みみたいだけど
(4本腕のゴリラの頭をトカゲに挿げ替えたような奇妙なモンスターがフル勃起で男の娘に襲い掛かろうとしている)
-
しかしここが魔界ということはあの襲われている男の娘も、我らも魔族とかなのですな
蝙蝠羽でミニスカ、三つ編み銀髪の男の娘がクリーチャーにケツ掘られる光景はとても尊い
-
魔界とは背徳の世界なのだとすれば、別に男同士でも問題は無いはず
-
>>991
あの男の娘は魔族だけど、名無しさんに関しては自由に決めて大丈夫だよ〜♪
何で魔界に居るか、とかも気にしなくて大丈夫だし、何なら「迷った」でOK!
(せっかくなので、此処で魔界で大暴れ中のおチンポモンスター)
(ゴリチンポトカゲ(仮名)の活躍と暴れっぷりを見てみよう!)
「うわあぁぁぁっ!?、離してっ!、離してよぉぉっ!!」
(魔界の守備隊を蹴散らした無駄に強くてパワフルなゴリチンポトカゲは目についた可愛い男の娘……)
(中性的な容姿と服装や髪型から少女に見えるが、間違いなく男の子である魔物の少年を捕まえると)
(ゴリチンポトカゲはその4本の腕を使って乱暴に少年の衣類をビリビリと力任せに引き千切り、そして)
「やだやだやだぁっ!、助けてお母さ――ひっ、ひぎいぃぃっ!!?」
(涙目で抵抗する少年魔族の手足を4本の腕でそれぞれ捕まえて、そのパワーで無理矢理両脚を広げさせると)
(露わになった可愛いおチンポをぷらぷらさせていた少年のケツマンコに、ゴリチンポトカゲがそのぶっといフル勃起チンポを捻じ込んだのだ)
「痛いっ痛いっ、痛いよぉぉぉっ!!、あぎっ……あ゛っ……あ゛ぁ゛……」
(ゴリチンポトカゲは悲痛に泣き叫ぶ少年魔族の声等聞こえていないように)
(彼のアナルをオナホールにする勢いで、ずっぷずっぷと勃起ペニスを腰ごとショタヒップに叩き付けている)
-
うわぁ、しばらくぶりだけど……
あ、メスイーヌ様お久しぶりです。
-
>>992
地上よりかは大らか……というか、魔族は身体も人間より大体頑丈だから、無茶が利く感じかな?
寿命も人間よりずっと長いし、その分色んなプレイを試す機会が多いんじゃないかなー
(なおメスイーヌは魔族ではなく邪神なので、彼女の見解による憶測の話だ)
-
>>994
…………ええっと、久しぶり、誰だっけ?
【……というロールだけど、本当はちゃんと覚えてるからねー、久しぶり!】
もうそろそろこのスレも使い切っちゃいそうだけど……
-
>>996
えーと、少し前にメスイーヌ様に捧げられた者です……こうすればお分かりいただけるでしょうか?
(マントを外すと素肌の上から急所を隠す部分鎧を直につけた姿)
(そこから身体が膨れ上がり人狼化する)
(服は破れない。最初から着ていないから)
あと、父が失礼なことを……
(風の噂に死んだことにされたと聞いた。自業自得だ)
あー、そのうちプロフまとめないとですね……
-
>>997
うーん、そういうのって割と結構いるからなぁ……
(メスイーヌはこんなだが神だ、神にとって定命の者との出会いなど、こんなものかもしれない)
(人間に慈愛を持つ神であればまた違ったのかもしれないが……少なくともメスイーヌはそうではない)
ウルボーグ君だっけ……?
貴方のお父さんの事はもっとわかんないなぁ……
(多分最初から興味を寄せていない)
そだね!、活動していくならプロフは纏めないとだよ〜?
-
>>998
ウルフィルです。
ウルフィル・ピアゲネット。
(ちょっと尻尾が垂れた)
じゃあ、プロフまとめますんで今夜はこの辺で。
また次スレで。
(落ちます)
-
>>999
ウルフィル君か!、二文字あってれば上出来上出来!、我ながら良く覚えてた!
(尻尾を垂らしている様子を気にもせず、ニッコニコと笑顔を浮かべる)
うん、またねぇ〜
あと暇だったら向こうで暴れてるおチンポモンスターをついでに倒しておいてね!
(まさかの丸投げ)
と言う訳でこのスレも完走かな、それではまた、次スレで!
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