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※前スレ
巨乳小学生総合スレ 24
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前 >>994
はい…。それからは、お家だけじゃなくて…。
パパ、乃愛のこと見てるだけで、むらむらしちゃうって言って…。
車の中とか、お風呂屋さんとか…。お出かけして、お外でいっぱいえっちしちゃいました…。
おじさんのも、おっきい…。
乃愛のお話だけで、こんなにおっきくしちゃったんですか…？
こんなに大きいの、入りません…。
（恐る恐る、見せつけられたモノを手で掴む）
（びくびくと反り返るそれをとろんとした瞳で見つめて）
こうやって…乃愛の手で擦ったら、パパ、喜びます…。
ん…片手だと、掴み切れませんね…。ん、しょ…。
（両手でおじさんの肉棒を掴んで、上下にこすこすと擦る）
うんうん。おじさんも、お父さんの気持ち分かっちゃうな。
こんな可愛い姿を毎日見てたら、いつでもどこでもえっちしたくなっちゃうよ。
はぁはぁ、そうだよ。
もう、おじさんのこのおちんぽを、お嬢ちゃんの可愛い割れ目に突き刺したくてたまらなくなってるよ。
(彼女に勃起おちんぽを見せつけると、彼女はそれに手を伸ばしてきて)
はぁっ、ふぅっ……あぁ、気持ちいい……！
(そして、彼女は両手でおちんぽを握ってシコシコと扱いてくれて)
(ちんぽの先からはトロトロと我慢汁が溢れてしまっていて)
はぁ、あぁ……お嬢ちゃんも脱がしてあげるからね……？
(おちんぽをシコシコしてもらいながら、彼女の服を脱がして全裸にさせていって)
お汁…一杯出てきました…。
ん、ちゅう…っ
（ちっさな手で熱い肉棒を擦りながら、汁の溢れる先端に口をつける）
（小さすぎる口内に先端をくわえこんで、舌でぺろぺろと舐め回して）
んちゅ、んふ、んっ…
ちゅる、んちゅ、んちゅ…
（狭すぎる口内では肉棒を半分も飲み込むことができずに、手と口で奉仕を続ける）
（そうしながら、器用に可愛らしいピンク色の寝巻を脱いで）
（子供っぽい下着も脱いでしまって、年齢相応のつるんとした肢体と、ぷっくりと膨れた胸が露わになる）
ん、ちゅ、ぱっ…
はだか、はずかしいです…。
【お返事遅れちゃってごめんね】
はぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(彼女にちんぽをシコシコして貰って感じてしまうと、可愛い唇がちんぽに伸びて)
(そのまま舐め回されると、思わず全身を震わせてしまって)
はぁっ！ふぅっ……おおおっ……！
(そのままちんぽをしゃぶって貰いながら、彼女の服を脱がしていく)
(どんどん彼女の裸が晒されていくのを見つめて)
ああ、とっても可愛いよ。
ほら、そこのベッドに寝転んで、脚を開いてごらん？
"
【それでは…しつれいします】
【伝言に一言だけお借りしましたっ♪】
前の書き込みは月花なので…よろしくっ（あたふた）
【それじゃ21日の23時からで！そんな可愛い口調じゃ名前無くてもすぐに分かったよ♪】
【遊べるの楽しみにしてるね！】
【伝言にお借りしました！】
【月花ちゃんこんばんは！遊べるの楽しみにしてたよ♪】
【体調とか具合とか大丈夫？】
【えっと、体調は大丈夫だよっ☆】
【名無しさんも気を付けてね？】
>>前スレ983
うん…♥まだ一回じゃ物足らないのっ…♥
名無しさんの濃いの、いっぱい欲しいんだもん…♥
名無しさんだっておちんちん硬いままだし…もっと、しよ？
（絶頂後の余韻に艶っぽい吐息を漏らしつつ幼い顔に不釣り合いなほどの色香をたたえながら）
（もっとしよ？と性行為をおねだり。膣内に感じる名無しさんのペニスも一度出したばかりなのに）
（まだまだ硬いままで少女の中を堪能し足りないと言ってるかのよう。）
（サラサラの絹糸のような純白の髪の毛はいつまでも撫でて痛くなる極上の滑らかな手触りで）
（小さな頭ごと撫でる名無しさんの手を愉しませる）
だって名無しさんのおちんちんが気持ちよすぎるんだもん…♥
だからてーこーできなかったのっ…♥
（かぷかぷはむはむ。気に入った相手にみせる噛みつき癖。痛くはないしくすぐったいほどなのだが）
（首元に噛み跡やキスマークを沢山つけて名無しさんの所有権を主張しようとする。口では）
（咎めるようなことを言ってるが声色はすごく楽しそうで…何より肩の震えなどからも少女が実に上機嫌なのが伝わる）
うんうん…♥
怒られないよーに…今日はもうあれだけどっ♪
名無しさんがしたいときにいつでも月花にエッチなこと、していいよっ…♥
今日はもうあれだけどっ…次からは危ないときは…お尻でお願い、だよっ？
（お腹の奥に注ぎ込まれたヌルヌルが気持ちよくて。ついついジェル状の特濃ザーメンを幼膣内に塗り込めるように）
（『の』の字を書くように腰を揺らしにゅるにゅるとした感触を味わう。中出しされた後の精液のぬるぬるが）
（敏感になった粘膜に程よく気持ちいいのか。ゆっくりしたリズムで揺れる小さなお尻。二人の深くつながった部分から）
（あふれる泡立った精液と女児蜜の混合物がぽと、ぽと、と床に零れ落ちてしまう）
あっ♥それ♥ダメっ♥
おくっ♥トントン♥それっ♥しあわせになっちゃうからっ♥
（まだ小学生なのに膣奥が一番気持ちよくなれるほどたっぷり開発された子供おまんこ。）
（名無しさんが痛くない様に注意を払いながらもトントンリズムを刻むように最奥のリングを）
（ペニスでノックすると全身ふわふわ浮き上がるようなキモチイイがおなかの奥から体中を）
（駆け巡りしたっ足らずのソプラノが耳元で甘く蕩けた歓喜の歌を歌う。奥へ行くほど狭く）
（ペニスにきつくまとわりつく粘膜。ほかほか子供体温の熱く感じる肉がねっとり纏わりつき）
（たっぷりの愛液と精液の潤滑油でぬるぬるの粒々ひだひだがきゅむきゅむ蠢いて精液をおねだりする）
やっ♥おまんこ♥きもちいいのっ…♥
もっと♥もっとずぶずぶ♥ずぶずぶして♥
（ずっと弱点の膣奥をペニスでノックされ続けすっかり気持ちいことしかわからなくなってしまった少女。）
（名無しさんのお部屋のことよりも今はいっぱいおまんこを愛してもらうことで頭がいっぱいで。）
（立ち止まった名無しさんを促すように下腹部に力を入れたり抜いたりしてペニスを最奥まで）
（受け入れる幼膣が入口から最奥まで波打つように粘膜がにゅるにゅる蠢き幼膣のヒダヒダが無数の舌で
（ペニスを舐めまわすかのよう。すっかり出来上がった真紅の瞳は目の中にハートマークが浮かんでるように）
（見えるほどの発情っぷりを見せる）
気持ち良すぎるのはこっちも同じだよ？月花ちゃんのかわいいおまんこで、大好き―っておちんちん抱きしめられたら…
ついつい妊娠させたくなって特別濃いザーメン出しちゃうのもしょうがないよ…
ごめんね？小学生女子の子宮に…生セックスで種付けしちゃって…
（甘える様に首元に噛みついたりキスを繰り返す月花ちゃんの好きにさせつつ）
（反省してるのかいないのか、卑猥な言葉を混ぜ込んで謝罪したが…）
（ペニスはこの後も何度も中出しを繰り返す気満々で、月花ちゃんの中でビクビク脈打っていて）
…そうだよね、今日はもうあれだよね…♪
一回こんなに中出ししちゃったんだから…後はもう何度種付けししようが変わりないよね？
（幼膣内を行き止まりまでみっちりと押し広げて繋がったまま、抱えた月花ちゃんの腰が淫らに揺すられると）
（それに合わせてペニスを膣壁に擦り付ける様に、精液のぬめりを刷り込んで快感を引き出していく）
（その動きはゆっくりと緩やかなものだが、この極上のメスの穴を自分のものだと主張するオスの動きそのもので）
ダメって言われても…こうしないと歩けないよ？
いくら月花ちゃんが小柄でも、揺らさずに運ぶにはちょっと大変だし…
…でも、幸せになっちゃうんなら…別にダメじゃないよね？
（当然わざとの部分もあるが、思いのほか月花ちゃんのお気に召した様で）
（一度精液をたっぷりと注ぎ込んだせいか、貪欲さを解放したおまんこが射精を求めて蠢いてくる）
月花ちゃんもお部屋どころじゃないって感じだし…
もう一回、一緒にイこうか？
（月花ちゃんのおまんこを喜ばせるために、意味も無く部屋の中を歩き回って揺さぶりながら）
（膣奥ではにゅぷにゅぷ、ちゅぱちゅぱと大きく膨らんだ亀頭がヒダヒダで嘗め回されつつ、奥の方へキスするように何度もノックを繰り返していて）
じゃあ、月花ちゃんのお望み通り…たくさんズブズブしてあげようね。
よいしょ…と。
（月花ちゃんの両脚を抱えて抱いたまま、ソファの上に腰を降ろす）
（すでに最奥まで繋がっていたせいで、強い衝撃は無かったが）
（繰り返しのノックと精液欲しさに亀頭に吸い付いて来ていた最奥のリングにズンっ…と痺れる様な感覚を走らせ）
うわぁ、はは…月花ちゃんの顔さっきよりもエロ可愛さ増し増しなんだけど…
そんなにズブズブ欲しいんだ…？良いよ、可愛い月花ちゃんのために好きな様に動いてあげるから…
ちゃんとおねだりしてみせてね？
（ソファに座って対面座位の恰好で、下から腰を突き出すように動かし始める）
（抱きしめて体位を安定させながら、腰の上で月花ちゃんを跳ねる様に突き上げれば）
（小柄な体の膣内は、余すところなくペニスで掻き回され、ズブズブと出入りを繰り返すたびに混じり合った体液がじゅぽじゅぽといやらしい音を響かせて）
【元気なら良かったよ…こっちも体調は万全だよ、心配してくれてありがとうね♪】
えへへへへ…もしできちゃったときは…名無しさんがちゃんと責任とって月花をお嫁さんにしてくれるなら
今日は特別に許してあげちゃうよっ…♥
（今日は大丈夫な日なのだがそのことはおくびに出さず名無しさんにしがみつき自慢の双丘を）
（ふにゅん、と押し当てつつ愛らしい舌っ足らずのソプラノで人生の墓場への直行便チケットを差し出す）
うん…♥一回出しちゃったからもう後は何回月花の中で出しても同じだよねっ…♥
あはっ…♥
名無しさんのおちんちんも小学生の女の子を妊娠させたい、って月花のナカで言ってるみたいっ…♥
（最初に出した時より大きく膨らみ、硬く反り返ってる名無しさんのペニス。少女の最奥を執拗に狙い）
（子宮に直接子種汁を注ぎ込もうとするその動きと子供おまんこに心地よさそうに震える脈動。）
（自分の中に息づき名無しさんの欲望の象徴に嬉しそうな笑みを見せる）
そう…だけどっ♥
月花が一人だけ気持ちよくなるのはダメだと思うからっ♥
うん…♥一緒っ…♥
一緒にいこ…♥
名無しさんにせーえきびゅくびゅくされながら月花もいきたいからっ…♥
一緒がいいのっ…♥
（膣奥をノックされるのが嫌というわけではないのだが自分だけ気持ちよくなるのは少し気恥しいのだ…）
（そんな謎の心理が働いたのか。名無しさんからの提案に刻々と頷いて賛同の意を示す）
おくっ♥おく好きっ♥
名無しさんのおちんちんでキモチイイトコトントンされるの好きっ♥
（名無しさんが歩くたびにおまんこの奥を持ち上げながらぐりぐりとこね回すような動きが自然と発生し）
（肉のリングがペニスの先端でこね回されて全身が幸せになるようなふわふわ蕩ける子宮性感を生み出す。）
（小さな絶頂が連続して襲ってくるような快感の連鎖に愛らしいソプラノがひっきりなしに甘い悲鳴を漏らし）
（名無しさんにしがみつく手にぎゅっと力がこもる。真紅の瞳から派ぽろぽろ大粒の涙がこぼれ頬を伝い）
（半開きんお唇から零れる涎と混ざりぽたぽた少女の大きく実った胸元に零れ落ちる）
あは…♥えへへへへ…月花、これ好きっ…♥
いっぱいぎゅってできるし…キスもしやすいからっ♥
（息をつく間もない快感の連鎖が一休みし名無しさんが駅弁の体位で繋がったままソファに腰を下ろす。）
（ぎゅっと互いにしがみつきながらじっくり性感を高めれる対面座位。甘えたがりの少女が）
（一番お気に入りの体位…本来なら女性の方が視線が高くなるのだがまだ成長途上のお子様身長のためか）
（名無しさんより少し視線が低くなってしまう。とはいえ普段よりもずっと視線が近いおかげで）
（ちゅ、ちゅと柔らかな小さな唇が何度もついばむように名無しさんのに触れるだけのキスを繰り返し）
（嬉しそうに少し幼い笑みをこぼす）
うん…♥もっと月花のおまんこ…名無しさんのおちんちんでずぶずぶってして欲しいのっ…♥
おまんこの奥っ♥いっぱいトントン♥ってして…ぐりぐりっ♥ってしながら名無しさんの
月花を好きって気持ち…♥いっぱいいっぱい白くてドロドロしたのと一緒に月花のナカでびゅくびゅくっ♥ってして…♥
（名無しさんの淫らな要求…普段なら恥ずかしがってぽこぽこ駄々っ子するような言葉にすらたっぷり）
（膣奥をやさしくこね回されて淫らな火が燈った少女には興奮を煽るスパイスにしかならないようで）
（今度は自分から膣内射精をおねだりし小さなお尻が名無しさんの突き上げに合わせた卑猥なダンスで）
（狭隘な子供おまんこで名無しさんが心地よく射精できるように無数の肉ひだをきつく纏わりつかせながら）
（にゅぐにゅぷと淫らな音を立ててペニスをしごき上げる）
……逆に、月花ちゃんを妊娠させたらお嫁さんになってくれる…って事？
（押し付けられた双丘と、つぶやかれた甘い言葉のせいか）
（当然、社会的にも危ないのは承知しつつも、何よりも欲求が優先されるこの状況では）
（その気を示すようにペニスを幼膣の中で固く滾らせ、本気で妊娠させようとしている事を月花ちゃんに伝える事になり）
…子宮が精液でお腹いっぱいになるくらい中出しすれば…確立上がるよね…？
たくさん気持ち良くして月花ちゃんの事イかせれば、身体の方から孕んじゃう準備整えたり…
（それどころか、欲望があふれ出してついつい言葉にも出てしまい）
大丈夫だよ…月花ちゃんのおまんこにおちんちん挿入れてるだけで、気持ち良すぎて…
月花ちゃんがイったら無条件でこっちもイかされそうだし…
月花ちゃんだって、こんな発情おまんこじゃ…精液ごっくんしたらすぐイくよね。
何度も一緒に気持ち良くなれると思うから…思い切り感じてくれるだけで良いんだよ…
（年相応の甘えん坊な様子を見せながら、それは年相応とは言い難い言葉で）
（そんな可愛らしい姿も快感を高める要素となって、愛おしさを伝える様に優しく背中や頭をナデナデし）
（腰も絶えず幼膣を押し広げ、こじ開け、甘く引っ掻いて快感を継続させ）
そうだよ…月花ちゃん好きなの知ってるから、何度もトントンしたげるよ。
後は、こねこねもぐりぐりも…小学生が感じちゃいけない気持ち良さで、月花ちゃんの事今まで以上にエッチな子にしちゃうから。
（腕の中で喘ぎ鳴く月花ちゃんを抱えたままソファに座ると、涙を指で拭って）
（唇を合わせるだけのキスを繰り返す月花ちゃんの後頭部を抱き寄せて、舌を絡めるキスで唾液を啜り）
はあ…っ、それじゃ、思いっきりずぶずぶしちゃうから…
月花ちゃんの奥の方…白くてドロドロの月花ちゃんへの愛情、受け止める準備しといてね…
って…もう準備出来てるかな？
（恥ずかしさよりも気持ち良さを優先するほどに火照った月花ちゃんの身体は、体位のせいで身体を跨ぐ様に足を広げており）
（心地よい密着感を感じながら、卑猥なダンスを舞うお尻を掴んでペニスの方へぎゅっと引き寄せて）
ちゅぷ…っ…
（押し出された愛液と精液の混合液が結合部から溢れ出る程にくっつき合い、押し付けた亀頭で思い切り肉のリングをこねくり回して）
（これから射精するぞと身体に直接教え込み、今度は腰を抱えて持ち上げさせ…）
じゅるる…
（雁首が肉ひだを引っ掻く粘着音を立てながらペニスを引き抜き…）
…ぬちゅっ！
（再び幼膣にペニスを押し込みながら、腰を引き寄せ一気に膣内をペニスの形に押し広げ）
ずっ、ちゅ！！ずちゅ！！ずちゅっ！！
（徐々に速度を上げると、絡み合う粘膜同士が快感を加速させ、射精感がこみ上げてくるのにそう時間はかからず）
（二度目の射精、ザーメンのおかわりを注ごうと、肉のリングにちゅぱちゅぱとキスを繰り返させ）
っ、ぁあ…っ！！月花ちゃん…！
またイくよ…おもいっきり出すから…！
一緒に…っ！
ああ、あ！！！
（びゅぶ！！どぷどぷっ！！！と濃くて重たい精液が直接子宮口へ発射され、月花ちゃんのお腹にじんわりとした熱さを刻み込んでいく）
（二度目だと言うのに射精量は一度目よりも多いくらいで、どくどくと注がれる間、ペニスは脈動に合わせて蠢いて）
（きつい締め付けのせいで、射精の勢いも強くなり…月花ちゃんの子宮へたっぷりとドロドロを吐き出してしまい）
【次は25の月曜日とかどうかな？】
【それじゃおやすみなさいっ…】
【スレお借りしました！】
（かなり眠たげなマリィ。それもそのはずエアロビクスで丹念に汗を流しているせいで疲れがピークになっている様だ
その為幼女離れした乳房がそして幼女離れして発育しているヴァギナが極薄レオタードに張り付き…雄に激しく犯されたいと願っているかのように乳首がコリコリとレオタードから起立しだしていた）
【名前】マリィ・アルタイル
【性別】女
【年齢】7歳
【身長】127ｃｍ
【体重】43ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】110（Ｍ）?／52／108?
【外見】ソフィーの妹
姉とは対照的に銀色の髪は短くそろえている。
体格の幼さからすると相対的に姉以上のムチムチした体躯で顔立ちは似ているが活発
姉同様ミッション系の学校に行っているので修道服を装着しているが淫靡な体をより引き立ててしまう
普段はボーイッシュな格好が好み。趣味で水泳をしているが
三桁の胸と尻はより扇情的に幼女の体をより淫らに染め上げる。
【性格】 物おじしない・ボーイッシュ・結構芯が強い
【性感帯】姉同様淫乱の素養が高く。大粒の乳首とニップル 大粒のクリトリス
乳房は110ｃｍのＭカップにまで生育しているが…まだまだ成長し続けている
【ＮＧ】プレイの範疇を超えた暴力・欠損・不潔な相手
【備考】姉同様に淫靡で男を堕落させる肉体を持つ少女。ただしまだ自慰の経験も無い
【ロール上の備考】処女 愛情と一緒に処女を巨根でゴリゴリ犯してくれるロール希望
相談次第でＮＧ以外色々OK
【今日はプロフのみです】
【一スレお借りしました】
すーすー
（マリィは愛らしい仕草で眠りこけ天使の様な無垢な表情
だがマリィの淫らな体は未だ純潔のまま 雄に激しく犯される事を願っている）
【改めて落ちます】
>>23
おはようお兄ちゃん♡
（マリィは早朝からお風呂に入っていたのか天使と勘違いするかのような愛らしさと
それに相反するどんな男でも堕落させるサキュバスを思わせる豊満な乳房と臀部を見せつけ…更には未通のだが幼女離れした肉厚なヴァギナを彼に見せつけているのだ）
処女膜？良く分からないけど…もしお兄ちゃんがボクと会えたら色々教えてね♡あぁっ♡
（処女膜という言葉を聞くとマリィは言葉自体良く分かっていなかったのだが…ヴァギナが少し熱く火照るような感触と…うっすら湿ってくる間隔を覚え軽く喘ぎ声をあげる）
アファ❤それじゃあお兄ちゃんまたね♡
（そうしてマリィはお礼を言いその場から離れるのだった）
【昨日は体調からプロフィールだけ書きに来たのでしたが最初に一言落ちって書いてなかったのはミスでした。
もっとわかりやすいように書いておけばと我ながら後悔しております】
【◆3RvRl8DnjMとロールをする機会があれば7歳の処女マン腔をぐちゃぐちゃに犯してマゾおっぱいを存分に堪能して頂けたらと思います】
【少しＰＣの電波の調子が悪いのが気がかりですが、何卒宜しくお願いします】
【では落ちますね。失礼します】
おや、そう言って貰えると嬉しいね。
逢えるのを待っているよ。
【いつもお返事ありがとう、こっちはいつでも大丈夫だよ！】
すっごく悪いおとなだ〜♪
（くすくすくす。明らかに楽しそうに笑みを浮かべつつ自慢の豊乳をむにゅむにゅと押し当てる。）
（自分を妊娠させる気満々な名無しさんのペニスがぴくん、ぴくんと嬉しそうに震えるのを敏感な）
（体内で感じ取ると腰をゆらゆら動かし子宮口のリングをくにゅくにゅと尿道口に押し当て）
（出すならここめがけてだよ？と標的をしっかりと教える）
うんうん…毎日おなかの奥がたぷたぷ、ってなるぐらいせーし出してくれたら月花も妊娠しちゃうかもっ…♥
えへへへ…そうなるかもだから…月花のコト、いっぱい愛して？
（まだ小学生なのに既に四桁を軽く超えるほど精を胎内で受け止めてきたせいで中出し大好きになってしまった少女。）
（名無しさんの種付け宣言にど幼い顔に淫蕩な笑みを浮かべ下腹部に軽く力を込めてペニスをきゅ、きゅと幼膣で締め付ける。）
そっか…♥名無しさんも気持ちいいんだ…？
じゃ、月花とおそろいだねっ♪
月花も…名無しさんのおちんちん…一番奥まで届いてて…すっごく気持ちいいのっ…♥
このまま繋がってるだけでふわふわってなっちゃう…
うんうん…中に出されたらそれだけで幸せになっちゃうのっ…♥
じゃぁ…二人一緒にきもちよくなろっ…？
（ふわふわ幸せなキモチイイが続いて精神がさらに幼くなってしまったのか。普段の悪戯っぽい様子とは違い）
（ひどく甘えん坊で頭や背中を撫でる手に嬉しそうに幼い笑みを浮かべてしまう。最奥まで名無しさんの大人ペニスを）
（飲み込む子供おまんこ。火傷しそうなほど熱く…そして奥に行けば行くほど狭い幼膣が無数のつぶつぶヒダヒダで）
（ペニスの敏感な部分をざらざらじょりじょり刺激し小さな身じろぎすら油断すると即射精しかねないほどの極上の）
（快感で名無しさんん尾忍耐力を削り取りにかかる）
えへっ…♥ありがとっ…♥
月花の一番好きなとんとんぐりぐり…♥いっぱいして…？
（名無しさんの胸元にすっぽりと収まる小さな体。かすかにしょっぱい大粒を涙をぬぐわれると少し恥ずかし気な笑みを）
（浮かべ真紅の瞳をうれし気に細める。ちゅ…ちゅ…触れるだけの幼いキスから名無しさんから）
（唇を奪い舌を絡めあう大人のキスを仕掛けてくる。薄く小さな桜色の唇を割って入ってくる大きな男の人の舌に）
（どことなく甘く感じる女の子の唾液たっぷりの小さな舌を絡めくちくちと水音を立てて粘膜同士をこすり合わせる。）
うん…♥いつでもびゅくびゅくしていいよっ…♥
月花…名無しさんの好きって気持ち欲しいから…♥♥
（無意識のうちに円を描くように揺れていた小さなお尻。にゅるにゅるとたっぷりの愛蜜と精液のカクテルが天然の）
（ローション代わりになって心地よい摩擦感で体中がふわふわになる快感を生み出す。ぐいっ…男の人の手ですっぽり）
（包めそうなほど小さな、男の子のようなお尻。それでも大人になりかけのうっすらと女の子の柔らかさを感じさせる）
（桃尻を手で誘導され不意打ちのように思ってもみなかったt頃が擦れ悲鳴のような甘ったるい声を漏らしてしまう。）
あっ…それ好きっ…♥おくっ♥ぐりぐりっ♥
（名無しさんの手の動きでペニスを軸にくびれの浅い腰を回すダンスに子宮口がぐりぐりとペニスの先端で嬲られる。）
（全身がふわふわ浮き上がるような幸せな快感に半開きの口ブルから甘い声が漏れきゅ、きゅぅと小さな手で）
（握りしめられるかのような力で幼膣が胎内の異物を締め付ける）
やぁ…ぬけちゃ…♥
にゃぁぁぁぁぁぁ…♥♥♥
（にゅるぅ…ゆっくりペニスが引き抜かれてゆくとおなかの中を埋めていた幸せが逃げてゆく…その喪失感に）
（悲しげな声をあげるもののすぐさまずにゅっ！と最奥まで粘膜を押し広げながら名無しさんが戻ってくる。）
（粘膜をこすり上げられ、道中の敏感ポイントをこすり上げ。そして最奥をぐりっと押し上げられる快感の連鎖に）
（大きく目を見開き口をぱくぱくとさせて幼い身体をプルプルと震えさせる）
うん…！きて…♥
月花…♥月花がまんするからっ♥
名無しさんが中に出してくれるまで我慢するから…♥♥
あっ…いく…♥いっちゃうっ…♥
月花も…♥月花もいっちゃ…うっ…♥♥♥
（どちゅっ…ぐりっ♥少女の子宮口にペニスの先端を密着させその欲望を解き放つ名無しさん。気持ちよさそうに）
（体を震えさせながらびゅる！びゅるるっ！と容赦なく小学生おまんこに子種汁を注ぎ込む。最初の一撃が放たれる寸前。）
（名無しさんと一緒に…と絶頂を押さえつけていた我慢を解いたおかげで普段以上に目の前が純白の光に染まるような）
（快感の爆発にぎゅぅぅぅぅｘ！と全身に力を込め名無しさんにしがみつく。きゅぅぅぅぅぅ…少女の入口がペニスを）
（輪切りにせんばかりに締め付け、狭隘な粘膜はペニスを握りつぶさんばかりの力とともにうねうねぐねぐねとまるで）
（別の生き物のように蠕動しもみくちゃにする。降りてきた子宮口に直接ぶちまけられる濃厚子種汁。）
（お腹の中を幸せな熱が満たされる心地よさにふにゃり、と多幸感に満ちた笑みを浮かべ…）
（数十秒も続いた全身の緊張がふっと緩むと何か解放感を得てしまう）
（ちょろろろ…二人の結合部のすぐ上。名無しさんの股間のあたりに刺激臭のあるホカホカあたたかな液体がかけられてしまう）
【今日も二時ぐらいまでよろしくだよっ？】
【そろそろ月花が忙しい時期になるので次は三月ぐらいまであいちゃうかな…】
…まだ誰も種付け成功してない月花ちゃんの事、妊娠させて独占したいって思うのは当然だよ…
そんな悪い大人を焚き付けて…いっぱい中出ししてもらおうって考えてない？
（月花ちゃんの小学生離れした絶妙な腰遣いで、子宮口のリングと亀頭の尿道口がぴったりとハマり合う）
（自ら射的の的を差し出すような…言わば、孕ませて欲しいとねだっているかのような行動に）
（ペニスは種付けできる期待に震え、子宮口にペニスを押し付けたままビクッビクッと何度も跳ねまわり）
毎日…っ、お腹の奥に…
出す！毎日中出ししまくって…いっぱい月花ちゃんの事愛して…お嫁さんになってもらう！
（幼さの残る顔で淫蕩な笑みを浮かべ、狭くきつく、そして絡みつく様に気持ちの良い）
（そんな幼膣に締め付けられれば、甘い言葉も相まって、ペニスの勃起は今まで以上にガチガチに固く）
（月花ちゃんの膣内を大きく反ったペニスがみっちりぎゅうぎゅうこじ開けっぱなしで）
月花ちゃんのおまんこ、すっ…ごいエッチなおまんこだよ…
おちんちんからザーメン搾り取るためみたいな、容赦ない形して…
うぁ…っはあ…これっ…動いてないとそれだけでイきそう…
（敏感な亀頭部分にヒダヒダが擦れ、カリ首をつぶつぶが刺激し、火傷しそうなほど体温が伝わる密着具合は）
（溜め込んでいたせいもあり、あっという間に射精へ導かれていく）
（幸いなのは、月花ちゃんも同じくらい快感を得ているようで…抱っこした月花ちゃんを甘やかすように撫でまわし）
中出しで幸せになっちゃうんなら、思いっきりびゅーびゅーしてあげないとね。
奥の方とんとんするたびに、おちんちん熱で溶かされそうなくらい熱くてトロトロしてて…
月花ちゃんみたいな甘えん坊なおまんこ、かわいいよ。
（大人サイズのペニスが膣内を動き回るたび、大きく張ったカリ首がじゅるる…っと愛液を掻き出してお股をダラダラ汚していき）
ああー…もう可愛すぎ、一番好きならいっぱいしてあげなきゃね…
（腕の中で強く抱きしめているせいで豊かな胸はむにゅりと歪み）
（触れる滑らかな肌も、深く繋がり合う腰も、甘く何度もしたくなるキスも触れ合う部分が多ければ多い程に幸せは増していく）
じゅぶっ…じゅっぶ、じゅっぶ…
（小柄な体を腰の上で跳ねさせる。下からペニスで突き上げて、すぐにお尻を掴んだ手で引き戻し奥を突き）
（その繰り返しの中で擦れる位置を変えながら予測できない快感で月花ちゃんを快感に喘がせながら）
（子宮口へはしっかり狙いをつけていて）
っ、ああ…はあ…はあ…
大丈夫、急に抜いていじわるしないよ…全部ぶつけるから…っ…
（幼膣に対し長大なペニスが、それを生かして責め立ててくる）
（震える身体を優しく抱き留めるが、それは結果としてペニスからの逃げ場をなくし）
（ダイレクトに子宮口を…混じり合った粘液に塗れた亀頭がチュプ…と吸盤の様に密着し）
っ…あ…、あああ…
（月花ちゃんが両手両足でしがみつき、一番奥まで捕らえたペニスから文字通り精液を搾り取っていく）
（締め付けのあまり、放たれた射精の勢いは格段に増していて）
（びゅぐびゅぐと子宮に欲望と愛情の証を吐き出していく）
はぁ…っはあ…ああ…っ…月花ちゃん、大丈…っ…
（お互いに今日のために禁欲気味だったせいもあり、最初から飛ばしてしまったかと思い…声を掛けようとすると）
（じわりと広がる温かな液体に気付き）
……お風呂行こっか…
（あえて何も言わず、優しい眼差しで月花ちゃんを見つめつつ）
（再び、繋がったまま月花ちゃんを抱き上げて…今度はお風呂場の方へ運んでいく）
（絶頂から冷めやらぬ月花ちゃんに気を使ってか、あまり揺さぶらない様にそっと歩くが）
（深々と繋がっているせいで、どうしても摩擦や快感は生まれてしまい）
（脱衣所に着くころには、ペニスは落ち着くどころか先ほどと同等の硬さを取り戻していて）
【お待たせね、期間空いちゃうの了解だよ】
【月花ちゃんとこの後もいっぱいいちゃいちゃエッチできると思えば、ひと月くらいあっという間だよ】
ん…♥そだねっ…まだ誰も月花をママにしたことないからっ…名無しさんが一番乗り、になっちゃうかもっ♪
ふにゃっ！？え…えとえと…ソンナコトナイヨ？
（まだ小学生なのにたっぷり精液を気持ちよく搾り取ってきた子供おまんこ。プロのお姉さんも顔負けの巧みな腰使いは）
（膣ひだの蠢きや収縮と合わさって無数の舌で余すところなくしゃぶられてるかのような心地よさで名無しさんの腰が）
（勝手に少女の最奥へと亀頭を押し付けるように動いてしまうほど。くびれの浅い腰が円を描くように揺れ子宮口を）
（ペニスの先端にぐりぐり押し付けていると名無しさんの言葉に図星を刺されてしまい思わずギクッとなってしまい）
（思わずカタコトの言葉で返してしまう）
えへへへ…それじゃ…月花のコト、いっぱい愛して…ママとお嫁さんにしてね♥
約束っ…♪
（名無しさんのお嫁さんにする宣言に嬉しそうな花が咲くような笑みを浮かべてしまう。にゅぐ、にぢゅっと淫らな水音を立てる）
（子供おまんこも名無しさんの言葉にきゅぅぅぅぅぅ♥と愛情たっぷりに密着しにゅるにゅる蠢いて心地よく精液を）
（吐き出してもらおうとする。ただきつく締め付けるだけではない名無しさんのペニスを腰が抜けるほど気持ちよくして）
（たっぷりと精液を膣内に出してもらおうと媚びる幼妻おまんこ。さっきよりも硬く…そして気持ちよさそうにおなかの中を）
（押し広げるペニスににゅるにゅるのひだひだつぶつぶでたっぷりとご奉仕をする）
名無しさんのおちんちん気持ちいいっ…♥
月花の気持ちいいトコいっぱいトントンしてくれてるのっ…♥♥
あっ♥そこ♥そこすきっ♥
（最奥をこねるようにされるのが好きな少女。そのリクエストにこたえると狭いぐらいにきつい幼膣が無数の肉襞が敏感な）
（亀頭粘膜に密着しにゅるにゅる這いまわり普段触れられることのない敏感なカリと包皮の境目まで舐めまわす。）
（油断すれば即最後の一滴まで搾り取られそうなほどの心地よい極上のロリおまんこ。名無しさんのペニスがリングを）
（刺激するだけできゅぅ♥と締め付けちゅむちゅむと先端に吸い付くように子宮口が降りてキスの雨を降らせる）
うん…♥中に出されると幸せになっちゃうのっ…
名無しさんのならすっごく幸せになれるからっ…だからいっぱい頂戴？
（名無しさんのペニスを糊のように粘着いた女児蜜がドロドロヌトヌトに汚し泡立った体液が名無しさんの股間や）
（ソファに淫らなシミを作ってしまう）
うん…♥いっぱいして？
月花の気持ちいいトコいっぱい…♥
（名無しさんにぎゅむっと押し付ける乳房は少女の顔程もある特大サイズ。ぴんぴんに起き上がった先端がブラの柔らかな）
（カップに擦れるのがもどかしくて気持ちよくて。わざと上半身もゆらゆらとさせて乳首から生じるわずかな快感も貪ってしまう。）
（当然のようにその動きは名無しさんの胸板にむにゅんぷにゅんと極上のふわふわマシュマロが押し当てられその柔らかさと弾力が）
（興奮を煽ってしまう。若さたっぷりのぴちぴちお肌はいつまでも撫でまわしていたくなるほどの極上の手触りで毎日のお手入れと）
（あいまって掌が吸い付くような錯覚を覚え甘いミルクのような香りとともにまだ幼い少女を犯しているのだ、と五感に強く訴えかける）
うん…♥いじわるされるの嫌いだからっ…♥
いっぱい…いっぱい月花のコト甘やかして？
うん…♥そこ♥そこすきっ…♥
（華奢な体が名無しさんの腰使い一つで身悶えしながら甘い声を上げる。どこを突かれても気持ちよくなってしまう敏感ロリおまんこ。）
（大人サイズの、子供には十分に太くて大きなペニスが最奥まで幾度となく到達しては少女に腰から下が溶けるような快感をもたらしては）
（新たな弱点を探そうと入口まで膣ひだから蜜を掻きだすように引き抜かれる。小さなお尻を包み込むように抑えられまるで）
（オナホールのようにペニスを出し入れされるのも気持ちよくて名無しさんにしがみつく手にぎゅっと力を入れてしまう）
ナカ…♥ あちゅいのっ…♥
びゅくびゅく♥しゅきっ…♥
（あまりに気持ちよすぎる絶頂で頭がなにも動かなくなるほどの快感と多幸感でうわごとのように膣内に注ぎ込まれる愛情を嬉しそうにつぶやく。）
（大きな波が去る前に子宮口に叩き付けられる粘液の熱と勢いが新たな波を呼び寄せ連続した絶頂に華奢な体をびく♥びくびく♥と）
（震えさせ名無しさんの射精が終わった後も数分間連続した絶頂の波にさらされてしまう）
にゃぁ…？うん…おふろ…？
…にゃ？
にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？？
（絶頂後の気だるい余韻と謎の解放感にぼんやり浸っているとどことなく配慮の感じられる名無しさんの声。）
（夢うつつのまま名無しさんにお返事すると何となくお腹がすっきりしたような気配。）
（一瞬で余韻から覚めてしまい部屋いっぱいに幼いソプラノが悲鳴を響かせてしまう）
うぅ…ううっ…うにゃぁ…
（半べそになりながら名無しさんに運ばれる少女。とんとん、と優しくおなかの奥を刺激されぐすぐす半べそで名無しさんにしがみつきながらも）
（与えられる快感に耳元で艶っぽい吐息を漏らしてしまう）
名無しさんのへんたいっ…
お漏らしした女の子相手におちんちんおっきくして…またエッチなことするんだっ…
また月花のコトいっぱい気持ちよくしてお漏らしさせようってするんだっ…
（ぐしぐしと半分涙声だったのだが何かをごまかすように強気な発言をしてしまう）
【今日はここまでで…二月末になったら次の予定決めよ？って書き込みするね？】
【それじゃ、次会えるの楽しみにしてるね！】
【性別】 女
【年齢】 6
【身長】 104ｃｍ
【3size】 78(F)/48/57
【外見】ぱっつんの黒のロングヘア。
大人の手に収まる大きさではあるが、しっかりと膨らんでいる乳房。とろんとした瞳。
【備考】
年齢不相応に不思議と男性を魅了する雰囲気を持っている。
頭が良く、どこで覚えて来たのか性行為の知識がある。
【希望ロール】
実のお父さんや義理のお父さん、面倒を見てくれる叔父さん。
学校の校長先生など、年の離れた男性に手を出される。
待機してみます…。ロールでも、ちょっとしたお話だけでもどうぞ。
処女・非処女や服装みたいに、乃愛に求める事があれば言ってください…。
近所のオジサンか、学校の先生になって遊びたいな
えっちの知識があるのは確定で、処女かどうかはその時で決めていいのかな？
こんばんは…。どっちでも大丈夫です。
ご希望なら、知識がない設定でもいいですよ…。
その場合は自動的に処女になりそうです
えっちを知ってるっていうのがとってもやらしいので、知識はあった方がいいかな
オジサンがこれから処女を奪う感じ、とかどう？
時間かけて開発してきて、いよいよって流れで
わかりました、それなら親戚のおじさんが良いでしょうか…？
入学の日に処女を奪うつもりで開発してきて、
当日、入学式のためにおめかしした乃愛を犯して欲しいです…、
それなら40代くらいの、乃愛ちゃんのお父さんにとって兄にあたる感じのオジサンだ
幼女なのにえっちを知ってる早熟な乃愛ちゃんの幼い色気に惹かれて
子どもの身体にたっぷり悪戯して気持ちいい事教え込んじゃった悪いオジサンになろう
おめかしした乃愛ちゃんを、小学校入学の思い出としてずっぽり犯しちゃうね
他に乃愛ちゃんの希望とかはある？
これから入学式の乃愛の中に一杯出していただいたりとか…。
おじさんは、乃愛が今から入学する学校の先生で、学校の勝手を知っているような設定ならできそうなのですけど、どうでしょうか…？
勝手がよくわかってるだろうから、やりやすそうだね
その設定で大丈夫だよ
表向きは優しい先生で、実は乃愛ちゃんに手を出すようなヤバイオジサンだ
入学式の後じゃなくて入学式の前なんだね、大丈夫よ
他には、乃愛のお父さんとは年がちょっと離れたお兄さんって感じでお願いします。
乃愛のお父さんはまだ30代前半で、おじさんは４０代みたいな…。
場所はお任せしますので、どこかに乃愛を連れ込んだところから書き出していただきたいです…。
他の子がお母さんに手を引かれて入学式の準備をしているのに、
お父さんより年上のおじさんとえっちしようとしている、悪い子な乃愛に意地悪言いながらしてほしいです。。
後で晴れ姿を見せてあげよう
単純に前だとあんまり時間少ないかなってちょっと思ったんだ
では書き出してみるね、少し待っててね
なんだか不思議な感じがするよね
この前まで幼稚園児だったのに、とうとう小学校にご入学だ
入学おめでとう、乃愛ちゃん
（本来はここの教師であるが、乃愛の両親がどうしても外せない仕事だという事で代わりに保護者代わりをしている）
（叔父もそこまで背が高い方ではないが、さすがに6歳の幼女とは身長差も大きく）
（手を繋いで歩くのも、乃愛には手を上の方に上げてもらわねばならない）
（入学式という事で、とびっきり可愛く着飾った乃愛は叔父のひいき目をしても可憐である）
（だがその真価は、小学一年生らしからぬ発育した胸であり）
（乃愛に校内を案内する風に連れて回っていたが、その実、この可憐な姪を見せびらかしたいという思いもあり）
ここの教室がこれから乃愛ちゃんが学ぶ教室だよ
一年一組…
担任の先生は…オジサンだ
さぁ入って…
（まだ新入生には正式にクラス発表はされておらず、入学式の後に行われる予定だ）
（だからこの教室にはまだ当分誰か他の教師や職員、生徒や保護者は入ってこない）
（しかし施錠が出来る場所ではなく、スリルと背徳感は残る舞台でもある教室で）
（叔父は、これまで数年かけてたっぷりと淫らな快感を教え込んだ乃愛の身体に背後から手を這わせていく）
（後ろから抱きすくめるようにして、可愛らしい服の上から乃愛の胸をねちっこく揉み）
（そして興奮のたっぷり籠った熱い吐息を耳元にかけながら）
小学校の入学に、一生忘れられない思い出をつくろうか
乃愛ちゃん…
他の新入生は、みんな体育館とかで大人しく待ってたりみんな準備をしてたりしてるけど
乃愛ちゃんはこれからオジサンとえっちな事をするんだ…
【こんな感じでどうかな？】
【乃愛ちゃんがどんな可愛い恰好してるかは、乃愛ちゃんの方で決めてもらえるかな？】
うん…ありがとう、おじさん…。
これからは、せんせい…？
（入学式、多忙な両親が出席することができず、むしろ仕事で家を空けがちな両親よりも）
（よく預けられる叔父さんの方が懐いているだろう…という事で、今回も叔父さんに預けられた乃愛は）
（叔父さんの問いにかわいく小首を傾げながら、叔父さんに手を引かれて校内を歩いていく）
（白のボレロと、ピンクに白の刺繍が入ったワンピースに、ふりふりのレースのついたショートソックスを纏い）
（つやつやな黒髪にピンクのカチューシャをつけた乃愛は、美男美女の両親の血を色濃く受け継いでいるようで）
（幼い顔立ちにもどこか気品を感じさせて、その着飾った洋服も合わせて、どこかのお嬢様といった姿で）
（それに加えて、見間違いかと思うような胸の膨らみは、子供向けのぴったりしたワンピースを内側から膨らませて、はっきりと存在していた）
ん…ここが、乃愛の…きょうしつ？
あ……ん、ふぁ……♥ おじさん、ここでするの…？
いつもみたいな、えっちなこと…
あっ、あ♥ ん、んう…♥
（おじさんに手を引かれて入った教室は当然ながら誰も居なくて、ただ黒板には「にゅうがく おめでとう」と書かれていて）
（既にこの後のスケジュールの準備が出来ている状況で）
（物珍しそうに教室を見渡す乃愛を後ろから抱きすくめたおじさんが乃愛の身体に手を這わせると）
（その年ごろならくすぐったいとしか思えないような、大人向けの愛撫にしっかりと反応して、子供らしい可愛い舌ったらずな声で甘い嬌声を上げた）
（１年前、おじさんに目をつけられてから、入学へ向けて念入りに開発された身体は、年齢に見合わず、しっかりと感じるようになってしまっていて）
【これでどうでしょうか…？ よろしくおねがいします】
【描写のイメージは、これになります ttps://imgur.com/a/bbQMT2I】
そう、式の後で発表になるけどね
ここが乃愛ちゃんが一年勉強する教室だよ
どこの席になるかは、最初は名前順だからここだね
（乃愛を連れ込んだ教室は、新入生を迎える飾りがあり）
（そして黒板には大きく入学を歓迎する言葉が書かれている）
（まさに、これから明るい学校生活を迎えるその日、その場所で）
（担任になる叔父はその教え子に淫らな魔手を伸ばし、その豊満な胸を揉み回すのだった）
学校では、せんせいって言わないとだめだよ？
式が始まる前に乃愛ちゃんの初めてをもらっちゃおうって思ってね
今日の乃愛ちゃんも凄く可愛い
きっと同じクラスの子達も見とれちゃうね、だって…6歳の子が誰もしてないような大人な事するお姉さんみたいな子だから
ほぉら、もうオッパイ気持ちよくなってる…
（遠く体育館の方や校庭などでは入学式に向けてかなり賑わいを見せているようで）
（静かなこの教室の方にもその歓声やざわめきが微かに流れてきている）
（だがその新入生を迎える教室で、40代の教師と小学一年生にこれからなる幼女が淫らな遊戯にひたっており）
（叔父は可愛いワンピースが皺にならないように注意しつつも、大きく盛り上がった膨らみをネチネチと捏ねる）
（乳首を転がすように膨らみの頂点に指先を埋め、コリコリと蠢かせながら乳首を見つけた指先が、ゆっくり円を描き）
（甘い声を上げ始める覚えのいい姪に淫らな反応を指摘するように囁き）
（ふっくらした頬に舌を這わせながら、空いた片手をワンピースの裾の中に潜り込ませ）
（女児パンツの上から乃愛のオマンコをくりくりと指先で弄ぶ）
入学式まではまだ一時間半位あるから
それまでえっちしよう、みんなに隠れてこっそりと、悪い子乃愛ちゃんに一足早く先生がお仕置きだ
（意地悪な事を言いながら幼な子の性感をしっかり刺激しつつ）
（柊のひは、一番後ろの列の席になるので、ちっちゃい机の上に乃愛を座らせ）
（その唇を奪いながら乳首を執拗に攻め立てていく）
【イメージありがとう、可愛いね…この服の胸の所が大きく盛り上がっているんだ…】
ん…せんせえ…。
乃愛のはじめて……？
乃愛とえっちして、せんせいのおちんちん、を乃愛のおまたの中に、いれちゃう、こと…。
（小さな人形のような身体は、手を這わせるだけでもちもちとした感触が得られて）
（それでも同年代の子には存在しない膨らみは、ふにゅんとした感触をもっておじさんの指にこたえる）
（おじさんに教え込まれた事を思い出すように、上品な顔を興奮で蕩けさせながら口に出す）
（その間にも頬に叔父さんの舌が這って、瑞々しい子供の肌に唾液の跡がついた）
んあ、んっ♥ あっ♥ あふ…んっ♥
ん、乃愛…おじさんと、えっちする…♥
わるいこの、乃愛に、せんせえのおしおき、いっぱいください…♥
んちゅっ……♥ ちゅう、んっんっ…♥
（おじさんの腰ほどの背丈しかない乃愛は、おじさんに抱きすくめられた状態から机の上に乗って）
（うっとりとした表情でおじさんの口づけを受け入れる）
（下着越しのふにふにの秘所が指で擦られると、ぴくっ、ぴくっと乃愛の肩が震える）
（服の上からでもわかるほどにつんと尖ってしまった胸の先端を弄びながら口づけをすると、唾液がとろりと流れて乃愛の顔を汚して）
（小さな乳歯が並ぶ乃愛の口内は、同じ生物と思えないほどに小さく、ほんのりと甘い味がするようで）
（おじさんの蛞蝓のような舌が這い回ると、乃愛の小ぶりな舌が簡単に絡めとられて）
乃愛ちゃんはとびっきり悪い子だからね
これから6年間たっぷりとオジサン先生がいい子になるまでお仕置きと躾けをしてあげる
まずは…幼稚園児だったのにどこからかえっちなイケナイことを覚えてきて
オジサンをえっちに誘惑してきた悪い子乃愛ちゃんを、入学式セックスでお仕置きしちゃおうね
（机の上にちょこんと座らせ、それでようやく自分と目線が近づく）
（真正面から見ると本当に整った、気品のある顔立ちにも思える少々大人びた美貌だ）
（乃愛の唇を覆うように叔父の唇が塞ぎながら口づけをし）
（年齢差の激しい者同士のねちっこいキスが始まった、6歳の幼女相手に容赦なく舌を使い）
（ヌルヌルで生温かくて、ぬめぬめした表面が粘っこい舌が乃愛の口内をぬちゃぬちゃと這い回り）
（その先の小さな舌に触手のように絡みつくと）
（乃愛の舌に叔父の味を刷り込むかのように執拗に絡み続け、甘みすら感じる幼女の涎をじゅるじゅると啜り）
（教室の外に聞こえてしまうのではないかと思うほど卑猥な音をたて）
（ワンピースに浮かんだ固い乳首を摘まんで捏ねて、引っ張るように弄りながら口内を蹂躙するようなキスを続け）
乃愛ちゃん、可愛い
先生の自慢の生徒で、オジサンの自慢の姪っ子だ
なにしろ…6歳でもうこんなえっちな身体してる…
6歳でえっちも出来る身体になってる、本当にイヤラシイ子
（机の上に腰かけさせた乃愛の裾の中に手は潜り込んでいて）
（いよいよ下着の股布の脇から叔父の指は潜り込んでいき）
（その先の幼いツルツルの割れ目に指を進めると、そのまま縦筋に沿って指を這わせ）
（まだ穴の奥にまで指は進めず、極々浅い所をかき回すようにくちゅくちゅ指を使い）
（乃愛の後頭部に手を回して、口内を舌で味わいながらじっくりと幼膣をこなれさせようと指を使う）
（指をコリコリしたクリの周辺に進め、尿道口とクリを同時に中指の先で弄りながら）
（一年開発した成果を引き出そうとオマンコを穿る）
【凍結大丈夫でしょうか？】
【乃愛は、明日も20時ごろからなら来れます】
【明日の20時に再開だね】
【今日は楽しかったです。またおねがいします】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【もう帰ってこれたから大丈夫だよ】
うん、おじさ…せんせい。
ん、っ♥ んむ♥ んむ…♥
はぷっ……んちゅ、んっ、んっ
（真正面から目にすると、一層乃愛のどこに出しても恥ずかしくない、愛くるしい顔立ちがはっきりとわかる）
（そんな小さな顔にしゃぶりつくように、おじさんの口と乃愛の口が合わさる）
（親愛の情を示すキスとは全く違う、貪るような口づけがいやらしい水音を立てながら長々と続き）
んちゅっ、ぷはっ…
せんせえ、がまん、できないよぉ…♥
もっと乃愛のこと、いっぱいきもちよく、して…♥
んくっ♥ んっ♥ んふ……♥ ふぁぅ…♥
（キスの合間に、蕩けた幼い表情でおじさんを見つめて、甘い声でおねだりをして）
（下着へと指が入れられ、おじさんに開発され尽くしたとはいえ、明らかに性器としては未発達なそこを擦られ）
（同時に手で掴めそうなほどの6歳児の頭部を押さえられて、ぎゅっとおじさんの口づけがなされて）
（104センチしかない小さな身体が、余すところなくおじさんに貪られ、敏感な部分を指で撫でられるたびに、塞がれた口から声が漏れる）
んふ…っ♥ ふっ♥ んん…♥ んっ♥ んっ♥
ふーっ♥ んちゅ♥ んう…♥ ふーっ♥ ふーっ♥♥
（お行儀よく閉じていた脚もおじさんに広げられて、スカートの中へと手を突っ込まれてぐりぐりと弄られながら）
（敏感な部分を同時に擦り、抓られるたびに小柄な矮躯がぴくんっと反応するようになってくる）
（小さな手をきゅうっと握っておじさんの身体に当てて、下着の中をこの年の女の子がするとは思えないほどにじっとりと愛液で濡らして）
【書いてる途中だったから挨拶できなかったけど、今日もよろしくね…】
もちろんだよ、記念すべき今日この日に乃愛ちゃんをこれまで以上にえっちにして
小学校の思い出が全部イヤラシイ物になるように
先生がたくさん気持ちよくしてあげるよ
凄い…乃愛ちゃんのマンコ、もう中がジュクジュクしてる
（これから教え子になる、血のつながった幼い姪を、まだ6歳の幼女を淫らに開発した指が攻め立てる）
（本来指一本も入らないような未成熟であるはずの幼女穴は叔父の執拗な開発を一年続けたことにより）
（容易く指を受け入れてるようで、幼女とは思えないような甘い声を上げる姪の様子に満足し）
（唇を離して、存分に喘ぎをあげられるようにすると、もう一本指を追加）
（中指だけでなく人差し指も使って熱い肉の穴の内壁をねちっこく擦り）
（ヒダヒダを交互に蠢く指先で捲り、擦り、責めながらじゅぼじゅぼ汁の音をまき散らしながら出入りを繰り返し）
（幼い顔を卑猥な目で見つめながら、これから犯す幼肉穴を解して準備を重ねていく
えっちなおつゆが多くなってきたよ
ほら、本当は乃愛ちゃんのような小学一年生の女の子はこんなにトロトロの水あめのような汁は出ないんだ
でもこれだけグチョグチョになって…イヤラシイ子…
（下着の脇から指を抜き、指の間に糸を引く様子を乃愛に見せつけながら胸を揉む）
（これから式も控えている事もあり、脱がせたりすることは出来ない）
（だから胸は後のお楽しみと、ねちねち乳首責めを繰り出しながら）
（乃愛の目の前で汁塗れになった指先をしゃぶって、6歳のレアなマン汁をちゅばちゅば吸い）
（その濃い味に性欲を掻き立てられた叔父は、いよいよ乃愛の女児パンツを脱がせ）
（無毛の幼女筋を暴き立てていく……）
そろそろチンポを入れるから…
最後の準備をしないとね……乃愛ちゃんのオマンコ…先生にじっくり見せて
（そして股座を開かせ、大きく淫らに細い足を左右に分けて）
（濡れた無毛の筋と綻びる雌肉を確かめると、口を付けて直接舐め始めた）
【遅れてごめんね、こちらこそよろしくね】
んう♥ んっ♥ ん、はぁっ♥
そうなの…？ 乃愛、いやらしい…？
せんせえにいっぱいいやらしい事されたから、乃愛、こうなったんだよ…？
でも、気持ちいいの、好き…♥
（おじさんに愛液を見せつけられて、恥ずかしそうに俯いて頬を染める）
（下着を脱がせると、先程まで散々弄って愛液でべとべとになった、清楚に閉じた秘所が露わになった）
うん…せんせい、これでいい…？
あ♥ ひゃんっ♥♥ んあ♥ あっ♥ あっ♥
せんせいの、べろ♥ きもちいっ♥♥ ふぁぁっ♥
（おじさんに導かれるままに、脚を両方机に乗せて、ぱっくりと開いて見せる）
（到底何かが入るとはおもえないような閉じた秘所は、それでも物欲しそうに涎を垂らしていて）
（おじさんが口をつけると、可愛らしい声を教室に響かせて、喘ぎ声を上げ始める）
（机の上の入学を控えておめかしをした乃愛が、その大事な部分を舐められる度に、かたんかたんと机が揺れて
良く見えるよ、乃愛ちゃんのオマンコ
もうトロトロで、べとべとになってる…
えっちなイケナイおつゆが涎みたいに垂れてる、イヤラシイ、先生好みのオマンコだ
これから太いの入れるから、いつもよりたっぷりヌルヌルにしないとね
（普段はおじさんおじさんと言われてる自分だが、この学校という場で先生と言われると興奮が大きい）
（相手はまだ6歳の子どもであり、血のつながった姪、二重の背徳感に興奮が視線に表れ）
（乃愛のツルツルのオマンコを凝視しながら舌なめずりをした叔父は）
（口をそのまま付けて音を鳴らしながら舐め回す）
（裾の向こうから聞こえる乃愛の甘い声をもっともっと大きく、外にも聞こえそうなほど乱れさせたいと）
（叔父は舌を使ってぷにぷにの肉をかき分けながら敏感な肉襞を舌先でこじ開けて）
（そのまま唇を押し付けくっつけると、舌を肉穴からクリの方へを伸ばす）
乃愛ちゃんのオマンコ、美味しい
いつもよりも興奮するよ、今日の乃愛ちゃん、とってもおしゃれしててカワイイし
特別な日に特別なえっちするんだと思うとね
（クリクリと舌先が乃愛のクリを擦るように伸ばされて）
（包皮を捲りあげるように器用な舌が蠢くと、敏感な肉芽をむき出しにさせて）
（そのまま舌の先を使って飴玉を転がすように舐め回す）
（執拗なクリ責めの果てに濃厚な幼いエキスをじゅるじゅるじゅるっと吸い上げると）
（乃愛のオマンコの潤いが十分になるまで肉穴とクリと交互に責め…）
（そして十分と見るや、唇を離して叔父は乃愛の前でズボンの前を解き放ち）
（ギンギンに勃起したそれを乃愛に見せつけながら、黒く変色したそれを上下に扱きたてながら乃愛に覆いかぶさっていき）
そろそろ入れるよ…
これまでは先っぽまでしか入れなかったけど先っぽが入るなら、奥まで入るよね…
乃愛ちゃん…力をしっかり抜いているんだよ？
（くぷっと亀頭の先を濡れた肉穴に埋め、そこでぐりぐりと入口を刺激するように蠢かせ）
（少しずつ6歳のオマンコに大人のそれを埋めていく……）
ふああっ♥ あう♥ あ、っ♥ ん、ひぅっ♥
ぺろぺろ…♥ きもち、いっ♥♥ おじさんっ♥ あう♥ あああっ♥
（おじさんの舌が別の生き物のように、乃愛の幼い体内へと侵入してくる）
（未発達な壁が舌が入るくらいにこじ開けられて、敏感な部分も剥き出しにされて吸い上げられて）
（いつもよりも入念な愛撫に、ぴんっと脚が伸びてしまって、快感に震えながら甘い声を上げて）
（普段のぼーっとした天然っぽい表情や、今日の為のお澄まし顔とは全く別の、淫らな表情を十分に見せて）
（おじさんの執拗な交互の責めに、か細い腰をびくんっびくんっと震わせて、軽く絶頂してしまって）
（おじさんの顔に滴るくらいに愛液を垂らしてしまって、机の上でくたっと脱力した）
あ…♥ せんせえの、おちんちん……♥
うん、乃愛に、せんせえのおちんちん、いっぱいください…♥
あ、く……んんっ♥ あ、うう……っ♥
（おじさんの肉棒が露わになると、ふうふうと興奮で荒い息を吐きながら、それを愛おしそうに見つめて）
（おじさんを受け入れるために、脚を開いてその表情をじっと見つめて、甘い声でおねだりをした）
（お父さんよりも一回り以上年上の、大人のおじさんのモノが、生まれてからまだ6年しか経っていない、小さな乃愛のそこに押し当てられて）
（サイズ差から到底入りそうにないそれは、それでも愛液のぬめりと、膣の伸縮性からにちにち、とめり込んでいって）
ふーっ♥ うう……♥ あ、あ……♥ はいって、くるぅ……♥
せんせ、えのぉ…♥ んっ♥ んふ…♥♥
ふー…♥ あう、あ、っ♥ は、ぁ……♥♥♥
（身長差から、おじさんの胸のあたりまでの背丈しかない乃愛は、おじさんとキスすることもできずに）
（ゆっくりと大きすぎるモノが埋没していくのを、どきどきしながら眺めて）
（1年間のたまものか、生まれ持ったものなのか、乃愛のそこは派手に裂けることもなく、おじさんの肉棒を飲み込んでいき）
（それはみちみちと処女を散らしていって、やがて半分も挿入しないところで、行き止まりに当たった）
あげるよ、これから毎日毎日学校生活の中で乃愛ちゃんのお腹の中にいつも入っていく
これが先生でオジサンのチンポだ…
ううっ！！入っていく…
小学一年生のオマンコなのに、入っていくぞ……
（これまでも頭を中に入れたことはあった、念入りに開発を重ねて調教した幼女らしからぬオマンコ）
（狭くはあるがその大量のぬめりを助けに、これまで入れたことのない境地にまで挿入していく）
（とはいえ、乃愛の様子をしっかり確認しながら、辛そうにしてないかを確かめ）
（じっくりと10分程かけて挿入していくと、チンポの先に何か触れる違和感を感じ）
（これが乃愛の処女膜であることを確信しながら、そのままじっくりと腰を突き出し）
（丸く太い亀頭で6歳の純潔をぷちんと突き抜けると、そのままずるずると子宮口まで達し…）
ふぉっ！！入った……
凄い、行き止まりまで入ったよ
6歳の小学一年生なのに、大人のチンポ、入っちゃったなぁ
凄いや、乃愛ちゃんはイヤラシイ才能があるとっても凄い子だよ
（新入生の教室で、これから一年学ぶ教室で、これから入学式を迎える乃愛の）
（幼い純潔を貫いた叔父はチンポの半分より先に感じるぬめる肉襞や締め付け）
（そして蠢くうねりに快感を堪えきれず、ゆっくり腰を使いながらピストンを始めていった）
（ゆっくり引き抜くと、黒い筋の浮いた肉塊に、うっすらと血がこびりついていて）
（二人でその様子を見ながら亀頭が抜けそうなところで再び押し込んでいく）
乃愛ちゃんのオマンコ…気持ちいい…！
もうすぐ記念の入学式だけど…
終わったら…本格的に犯すからね！
乃愛ちゃんのオッパイもたっぷりと…！
（軽く小さな乃愛の身体を抱え上げて、そしてまるで荷物でも抱えているようなそぶりで乃愛を真下から突き上げる）
（机から身体を持ち上げてそのまま立った叔父は駅弁のような体位でゴツゴツと乃愛の奥を突き）
（セックスの快楽を覚え込ませるように肉穴をかき回すのだった）
【次は、ちょっと空くけど日曜日か月曜日ならできると思うから…】
【どっちでも乃愛ちゃんの都合のいい時間で遊ぼう】
【日曜なら昼間でもいいし夜でもいい】
【あんまりできなくてごめんなさい…。また、日曜日によろしくおねがいします】
【日曜の20時にまた続き、よろしく】
【乃愛ちゃんおやすみなさい】
【昨日から少々具合が悪くて…】
【例のアレでは無いと思うけれど、今夜は念のために休ませてもらえないかな】
【今度空いている曜日を教えてくれれば出来るだけ合わせるので…ごめんなさい】
【承知しました…。ご自愛なさってくださいね】
【おじさんの具合が良くなってから、また都合のつく日を教えていただけますか？】
【よろしくお願いします】
今日はエアロビクスをして汗だくだくっ♡楽しかったぁ💛
（実際愛らしい幼女の可愛らしい顔立ちと相反した豊満なボディは汗がたっぷり染み込んだレオタードにぷっくりと浮き上がり
乳首や未通ながら幼女離れした肉厚なおまんこまでくっきりとラインが出ていた）
プロフは>>22だよっ♡
【待機します】
揉みたい、吸いたい、押し倒したい…しかし時間が、ぬぬぬ
もしよかったらそのデカパイでパイズリしてほしいな？
残念ですね♡けどまたボクと会えたらなんでもしますよ♡
【時間ない中お声がけだけでも嬉しいです♡またお相手出来るときにでも】
>>70
デカパイでパイズリ?ごめーんお兄ちゃんパイズリって…何？
（たゆんっと110ｃｍ以上の張りが強い乳房を弾ませてパイズリとはと尋ねる
実際適度に熱く火照った乳肉と淫靡な乳首はもはや乳まんこと言える事だろう）
【お相手宜しくお願いします】
こんばんはマリィちゃん、機会があればまたおっぱいで暖まらせてほしいな
こんばんはお兄ちゃん♡もしかしてこの間のお兄ちゃん♡
サウナの時の?ふふ♡ボクも気持ちよかったぁ💛
けど今は返事が返ってくるかもしれないからゴメンねお兄ちゃん
（そう言いながらマリィは汗で透け切って全裸よりも淫らなレオタード越しに胸をブルンと弾ませ謝る）
【落ちますね💛】
【やっと調子が戻ってきました】
【しかし予想以上に間が空いてしまって…乃愛ちゃんは大丈夫かな、まだ遊んでもらえるかな？】
プロフだよっ
【名前】アナスタシア・ポワカ
【性別】女子
【年齢】12歳 6年生
【身長】156cm
【体重】49kg
【3ｻｲｽﾞ】155(23Zカップ 現在生育中)／53／109
【外見】ネイティブ・アメリカンの血筋で真黒い髪と薄褐色の赤い肌。体つきは少女にしてはかっしりしているがますます女らしく生育し、胸と尻はどんな男でさえも魅了するほど豊満になった。
日本には留学という形で来訪。基本的に男の子的な薄手の服装を好みスカートやブラジャーはしないが…あえて女の子の恰好をする事も増えてきた。
【性格】無垢で無邪気なのもそこまで変わらないが、様々な男に仕込まれ好色気味に…自分からHをおねだりする小悪魔的な事も
【ＮＧ】単なる暴力・あまりにも身なりが不潔な相手
【備考】愛称アナ 一人称はボク
体つきや長い髪などはますます女のそれに成長。様々な男に抱かれた事から自分の体は淫乱だと自覚している。
言葉使いは相変わらず男の子口調ながら、声色は完全な雌。陰毛も年相応に映えている。
【希望】 お兄ちゃんにSEXを仕込まれるプレイ 女の子同士のレズプレー(先生とかでもあり) 同世代の少年とのプレイなどこちらから積極的にOK
それ以外でも相談しだいで何でもします。また特殊ロールとしてダーナとの3ｐもＯＫです。
因みに初々しいボクが好きって人は処女のボクを…好きにして♡
【処女版】
【名前】 アナスタシア・ポワカ
【性別】女の子
【年齢】11歳 6年生
【身長】153cm
【体重】47kg
【3ｻｲｽﾞ】103(M)／53／87
【外見】ネイティブ・アメリカンの血筋で真黒い髪と薄褐色の赤い肌。体つきは少女にしてはかっしりしている。
日本には留学という形で来訪。基本的に男の子的な薄手の服装を好みスカートやブラジャーはしない。
【性格】無垢で無邪気。裸体を見せること自体無頓着
【ＮＧ】取りあえず暴力・残酷は全てNG 余りに汚い相手や乱暴な相手・獣系は出来る限り避けてもらえれば
アナルプレイは優しくするならOK スカトロジーは要相談
【備考】愛称アナ 一人称はボク
三ケタを超える爆乳ながらいまだオナニーすらした事のない純情娘。
ただ雌として目覚めつつあるのか、最近目が覚めるとあそこがぐっしょり濡れて触ると全身が震えるほど敏感な事とか疑問に思っている。
言葉使いは少したどたどしい男の子口調だが、前述のとおり体つきは完全な女で性感は極めて敏感。ただし陰毛はまだうっすら程度
また髪の毛はボーイッシュなアナにしては結構長めのロングヘア
【希望】 無知シチュ・お兄ちゃんにSEXを仕込まれるプレイ 女の子同士のレズプレー(先生とかでもあり) 同世代の少年とのプレイなど
それ以外でも相談しだいで何でもします。
イラストです
ttps://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/89c5aa11598f41e6.jpg
もう出かけちゃうんだけど…おっぱい揉ませてくれるかい？
アナちゃんやダーナちゃんの濡れすぎおまんこ味わってみたいな。
お兄さんに舐められたりで好きなだけ声出して下品な大声聞かせて欲しいな。
えへっ♡ボクも久々だから少しドキドキするね
お兄ちゃんボクのおっぱい服から揉みたい？生で揉みたい？
（アナは舌を軽く出して手で胸を掴んで揺らす仕草をする
実際ラフなカットジーンズとTシャツという男の子のような姿ながら豊満な乳房と豊かな臀部そして甘い匂いは女の子特有の物であって）
【こんばんは。ええ胸を揉んで元気になって下さいませ】
そりゃぁ、せっかくだから生で揉みたいね！
（Tシャツを捲り上げ、小学生にしては豊満すぎる乳房と）
（薄褐色ながらも、すべすべで綺麗な肌を曝け出させると）
はぁっはぁっ、いくよ…アナちゃん…♥
（アナちゃんが悶えて胸でイクまで、背後から両掌、手指を沈みこませ、形を変えて揉みしだき）
（時には牛の乳を搾るようにぎゅっぎゅと揉み込み、じっくりと巨乳を堪能する…）
ねぇ、アナちゃん母乳ぴゅっぴゅできないかな…ああ、たまんない
揉んでるだけで元気になって勃起しちゃうよ…♥
（つい興が乗り、息を荒げながらアナちゃんの首筋を舌で舐めて…）
【それじゃ、こういう返しで揉ませてもらうね♪】
【短いレスだけど、ありがとうアナちゃん…ぜひまた来てほしいな♪】
えへへ。ボクのエッチな声聞きたいんだ💛
スケベなお兄さんだね♡今日はダーナちゃんいないからボクだけで良いかな♡
（そうウインクしながらも男の子っぽい格好をしながらも豊満な肢体をくねらせる動きは間違えなく女のそれであり
これから彼にいやらしい事をしてもらうと考えるだけでTシャツ越しからも乳首がしこって形が浮かび上がってくる）
【◆vTG/TxrjY.様お相手宜しいでしょうか？】
【乳首アクメや胸アクメ、体格差のある背面座位から濃厚キスとかしたり、いやらしい声で鳴かせたりしたいですね】
エッチに成長したアナちゃん、たっぷり弄ってあげたいな。
凄いスケベで敏感に育ったって聞いたからその確認も込めてね。
それじゃ、頑張ってアナちゃんの声……今日はアナちゃんがチンポ独り占めしちゃうんだね。
（ズボン越しにチンポアピールするみたいに軽くシコシコしながら、アナちゃんの雌らしい体を見つめて）
始める前からこんなに乳首勃起させちゃってるし。
もっともっと大きくなるんだよね？
（下着付けてないこと丸わかりに、パツンパツンのTシャツさらに押し上げてる乳首を掴むと）
（後ろから抱きしめるような形で両手を回して乳首を捕まえる）
こんなに分かりやすい位置にあったらすぐ掴めちゃうね。
【ありがとう。よろしくお願いするね】
分かったお兄ちゃん♡それじゃちゃんと…見てね♡
（彼にまくり上げられたTシャツから現れたアナの乳房はとても小学生離れした巨大なものであった
だが同時に形も少女離れして美しく…造形美を取ってしても中々ないほどの逸品であった
赤肌の薄褐色の肌の乳房には鮮やかな紅色の乳首と少し大きめな桃色の肉厚な乳輪が目を惹く）
（そんな淫らな芸術品を彼の指が揉みだすと）
あぁぁっぅ〜〜っっ♡イイッっぅ💛お兄ちゃんの指ボクのおっぱいをっ♡んぁアアンッ♡
（彼の指が乳房に沈み込み…揉むとそれだけでアナの官能は昂り…甘い雌の吐息が漏れる）
（そして彼が乳しぼりをするかのように先端目掛けて絞るように動くと）
あっっ〜〜やらぁあっ♡ボクまだ母乳れないのぉ💛んっぁあっ💛アあぁぁンッ♡はアアンッ♡乳首尖ってぇ💛
（乳首がチューの形を思わせるかのようにより尖り…アナの乳房に蓄えられた母乳が溢れそうになるがあいにくまだ出ない為
その分余計に乳首の感度が上がってアナの吐息がますます甘く淫靡になっていき）
お兄ちゃんっっ♡おちんちん硬く…ハぅっ〜〜〜ッッ！！っ♡
（彼のペニスが猛りを覚えていくのに気を取られた瞬間首を軽く舐められ…アナは軽く失神するほどの衝撃と共に淫靡な雌粘膜から濃厚な蜜をお漏らししてしまうほど感じてしまったのだ）
（息絶え絶えなアナだったが）
喜んでくれた？お兄ちゃん♡今度は遠慮なくボクのあそこも使って…ね♡
（勃起したペニスを擦りながら指で濡れた陰部をなぞらせ…再会を求めるのだった）
【色々と最近これなかったので…こちらこそまたよろしくお願いします】
【申し訳ありません。先客がおりますのでまた改めまして
お声がけ有難う御座います】
>>84
【少しお時間を取りますね】
ボクの体お兄ちゃん達のおちんぽの味覚えちゃって…凄いおっぱい大きくなったから♡
お尻も結構成長したんだよ♡ボクの体好きにして…下さい♡
（彼からの淫靡な申し出にアナもまた…男を知り淫靡に生育していく体と共に雌肉が焼け爛れるような熱く火照る感触のまま
彼に抱かれたいという肯定の意を伝えて）
（ズボンをすでに膨らませている事から彼も興奮しているのだろう…そしてアナも今日どれだけ淫靡な声をあげられるか楽しみで）
暖かくなってきたからラフな格好してるけど💛こういう方が興奮するんじゃない💛お兄ちゃん達からしたら
おちんぽボクのおまんこやケツまんこ♡口まんこも好きにしていいんだよ♡ダーナちゃんには悪いけど今日はボクだけのお兄ちゃんでいて欲しいな💛
（アナ自身そう男を煽る様な言葉を吐けば吐くほど自分自身も興奮してきて…カットジーンズの隙間からすでにメスの淫匂が漂い
乳輪も乳首に連動してTシャツに張り付くほど淫靡な膨らみを見せつける）
（そして素肌にTシャツをしているという淫靡なスタイルを最大限に生かそうと彼は既に固く尖っているアナの乳首を扱くと）
をふぉぁあぁっ♡いいっっ〜〜っ♡ボクのいやらしい勃起乳首お兄ちゃんの指でしこしこって扱いてぇ💛
そうしたら僕のエロ乳首感じて膨らんじゃうのぉ💛お兄ちゃん好みの淫乱乳首になりゅからぁ💛をおおっ♡んひぃィっ♡
（実際男の掌でさえアナの１５５㎝を有した豊満な乳房を全て一度に揉むのは不可能であろうが…
乳首はまた別であり…服越しに尖り…雄に揉まれれば揉まれるほどまた淫靡にそして肥大する雌乳首はより雄の被虐を求め固く膨らんでいくばかりで…）
【はい！宜しくお願い致します】
よろしくね。おチンポ独り占めなんて悪い子だよ、ほんと。
（豊かに育った臀部にテントを押し付けながら、ぐいぐい♥って押し上げてケツマンコ探しつつ）
（熟れた小さな身体を抱きしめて、小さいクセに胸のところだけは腕が回りきらないくらい豊）
本当にいやらしい乳首。
これじゃあブラしてても固くなって擦れちゃうだけだね？サイズもデカいし。
（あっつい身体なのを理解しつつ、衣服越しにこりこりな乳首をつまんだまま軽く引っ張って）
すぐにおっぱい出ちゃいそうなくらいにぱんぱんに貼っちゃってるね。
（くりくりって指で挟み込むよ、チンポシコるみたいにして交互に擦りながら）
（射精促すみたいに引っ張って、さらに衣服越しで摩擦も強くしていく）
うん♡ふぉふぁっ♡をっをっをぉぉっ♡ケツまんこぐりゅってさりぇるの好きぃ💛
おひりにちんぽッ💛お兄ちゃんの逞しいちんぽぐりぐりぃってもっとしてぇ💛
（尻肉をそして尻穴を彼の熱い鉄塊の様なペニスが擦る度どんどん甘く艶やかな声をあげるアナ）
（そして当然アナルだけにとどまらず…彼は華奢なアナの体を抱きしめ、後ろ手でアナの乳首を摘まみ上げるのだ）
ひゃごぉぉっ〜〜っ♡ひょれぇ♡ひょれも好きぃ💛おっぱいTシャツ越しに勃起しゅると気持ちいいの♡
オふぉぉっ♡乳首ひりぇってぇえ💛💛💛ぎひょをぉっ♡乳首もぉっ♡乳輪もしゅごくかんじりゅぅ💛
（既に乳首と尻肉責めで汗ばんで雌と少女の混ざった濃厚な匂いがアナから溢れ出るのだが…
彼から乳首をまるで男のペニスの様に服越しから扱かれ…ますますアナの乳首はTシャツに張り付いて淫靡に見せつけてしまい
より彼は母乳でも噴出させたいのか更にしこしことアナの乳首を服越しで扱き…濃厚な刺激をアナの乳首と乳輪に…そしてアナの脳髄を蕩けさせるほどの官能を与えていく）
【分かりました。では短い間でしたが楽しかったです
また今度時間がある時にでもお相手願えたら幸いです】
【こちらも落ちますね。◆vTG/TxrjY.様】
【失礼致します】
【性別】 女子
【年齢】 10歳 4年生
【身長】 120ｃｍ
【体重】 28ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】 76-52(G)/44/68
【背景】 表、裏双方手広く営業している事務所に所属するジュニアアイドル。母子家庭だが父親は不明 (母親も同じ事務所出身で、おそらくその時関係を持った誰かが父親) 。母親がかなり稼いでおり、本人も特に裏の営業でかなりのギャラをもらっているのでそれなりに裕福な家庭。
【外見】 下ろすと腰に届きそうなくらいのロングヘア。すっきりした目鼻立ちなので、少しだけ大人びた顔つきに見える。
やや細身の体つきにGカップ巨乳と、見ようによってはむっちりと感じられるお尻や太もものアンバランスさが、表でも裏でも人気 (文字通り体型のバランスが悪いと感じさせるわけではないが、人によってはやはり小柄なJSのGカップには気持ち悪さを感じることも) 。
乳房はおわん型とロケット型の中間くらい。だらしなく垂れることなく、自重でたわむ程度の弾力がある。一方揉めば指が沈み込むような柔らかさを併せ持った乳房。
胸の発育と裏腹に、股間や腋に発毛は見られない。
【性格】 普段はおとなしいが、お仕事には積極的に取り組むし、はきはきとした一面も見せる。性行為の時は淫乱の気質が発揮される。
道徳心や倫理観は幼いなりに持っているが、性行為はスキンシップ、コミュニケーションの一種くらいに思っている。
【性感帯】 特に弱いのは首筋、乳房、乳首、腋から腰にかけての体側、おへそ周り、クリトリス、スリットの内側、おまんこ、あなる、膝裏、足先 (足指と指の間)
【シチュの方向性】 親睦を深めたりお仕事をもらうため所属事務所や業界の偉い人と。表裏問わずグラビア撮影で演技指導と言いつつカメラマンやその助手さん、マネージャーさんたちと。裏のお仕事としての写真撮影やAV撮影。
裏のファン感謝デーでファンの皆さんと。学校の先生や他の生徒のお父さんと。ろりこんさんにナンパされて。などなど。
複数相手や、女性相手もOK。乱交プレイになる場合は、別の女の子をサブキャラとして登場させることも可能です。
【プレイの方向性】 ノーマルからアブノーマルまで。アナルセックス、○○コキ各種、ぶっかけ、緊縛などのソフトSM、露出、聖水などなど。
【ＮＧ】 暗い展開、鬱展開 (えっちは楽しく！) 。大スカ、暴力行為 (スパンキングや緊縛で縄の跡がつく程度はOK) 。18歳未満の男性。極端な不衛生。やってみて合わないなと思ったこと。
程度問題な部分もあるので、一応相談を。
【備考】 その場限りですが、実際に孕むのも可 (その場限りなので再募集の際にはなかったことになります) 。
これもその場限りですが、コスプレ的な感覚でボテ腹や日焼け (跡) もOKです。
特にシチュを決めてのエッチだけではなく、名無しさんや他の参加している女の子との雑談もぜひ。
もう3月になって、そろそろ事務所では年度末のお遊戯会があるんです。
ファンの皆さんをご招待して、とても盛り上がるんですよ。
中でも一番盛り上がるのがビンゴ大会ですね。
商品が素敵なので、皆さん真剣な様子で参加されてます。
お遊戯会って、つまり雪那ちゃんをお持ち帰りしていいって事かな？
こんばんは♪
いえ、お持ち帰りができるのはビンゴで当たった人ですね。
今年のビンゴの三等賞が私を一週間自由にできる権利なんです。
ビンゴに参加したいなあ。
自由に出来るって事は、つまりハメまくってもいいって事かな？
あ、すいません横から口出しただけなので
事務所の特別会員になればお遊戯会に参加するチャンスがあるかもしれませんね。
はい、もちろん大丈夫ですよ。
けがをさせてはいけないとか、また貸しはだめとか、ある程度の決め事はありますけどご自由に、です。
お遊戯会のあいだは参加してる子とはし放題ですし。
>>97
ロールに入っているわけではないですし、いいですよ。
一等賞は今年卒園する子とお遊戯会の会場で処女を奪う権利と、そのまま一週間お持ち帰りの権利です。
毎年というわけじゃないですけど、今年はたまたま賞品になれる子がいるので。
お遊戯会の間はし放題？
それは、是非会員になりたいなあ。
他の子も、雪那ちゃんみたいに可愛いんだよね。
処女を奪う権利っていうのも魅力的だね。
雪那ちゃんは、処女を奪われた時はどうだった？
はい、し放題です。
乱交パーティーみたいな感じですね。
もちろん食事も用意されてますし、ダンスの披露もあったりします。
ふふ、かわいい子ばかりですよ♪
女の子同士で絡まされたりすることもありますけど、どきどきしちゃいます。
私ですか？
私は小学校にあがったときに、事務所の社長さんに、です♪
でもそれまでにいろいろ仕込まれてましたから、いやではなかったです。
つまり、雪那ちゃんをズコズコしながら、女の子同士の絡みを見る事が出来るって訳か。すごいね。
お食事も口移しで食べさせてくれる？
事務所の社長さんのちんぽはどうだった？
色々仕込まれてて、気持ちよかったのかな。
母娘丼とかも興奮するよね。
絡ませながらその女の子を犯しちゃったり、とかもありますよ。
その、男の人は連続でできなかったりしますよね。
なので回復を待つ間に女の子同士を絡ませたりっていうのもあるみたいです。
ええ、ご希望でしたら♪
口移しでも、あ〜んってするのでも。
おっきくてかたくて、気持ちよかったです♥
もちろん最初は痛かったですけど、すぐに気持ちよくなっちゃいました♥
何度もされて、いきすぎて知らない間におもらししちゃってたくらいですから。
親子丼、お母さんと一緒に、ですね。
ふふ、そういうのが好きなファンの方もいますね。
お母さんと私のスケジュールが合わないとだめなので、なかなか難しいですけど。
ああ、いいねぇ。
女の子同士を絡ませて、交互におまんこを突いて、具合の違いを味わったりしたいね。
ちなみに、孕ませちゃったりもOKなのかな？
初潮来てる子もいるよねきっと。
駅弁で合体したまま、あーんして貰うのも興奮するね。
ああ、ちんぽがフル勃起しちゃうよ。
小学生にあがった時に、ちんぽずっぷりですぐに気持ちよくなっちゃったんだね。
幼女の割れ目おまんこにずっぷり突き刺して、子宮に遺伝子注いで染み込ませるなんて、最高の贅沢だよね。
お母さん、いまだに大人気なんだね。
ちなみに、お母さんはいくつかな？雪那ちゃんをいくつの時に産んだんだろう。
参加者は男の人の方が多いから最初はすごい勢いでされちゃうんですけど。
でも回復に時間がかかるようになると逆に女の子の方が余っちゃうんです。
そうすると、タフな人は名無しさんが言うように一人で何人かの女の子を相手にできたりしますね。
孕ませですか？ 私のいる事務所は妊娠NGではないのでOKですよ。
さすがに初潮がきているこは多くないですけど。
えへへ、それじゃあ機会があればつながったままあ〜んってしてあげますね♪
あ、でもあまり激しくされちゃうと手元がくるっちゃうかもしれないですから、ほどほどに、ですよ。
はい、三度目くらいからはもう気持ちよくなりました。
社長さん、テクニックもすごいんです。
子供おまんこに種付けするのってやっぱり興奮するんですね。
私とする人もそうですけど、特に初潮がきてるって知ったらもっと興奮しちゃうみたいです。
中学を卒業した時に関連のある事務所に移籍しましたけど、今でも人気な自慢のお母さんです♪
お母さんの年齢ですか？ 今22歳だから、私をうんだのは12歳のことですね。
じゃあ、最初はしばらく様子を見て、落ち着いてから複数の女の子を相手しちゃうのもいかもね。
それとも、最初に雪那ちゃんと、ゆっくりねっとりお相手して貰うのもいいかも？
孕ませOKなんだ。興奮するね。
逆に、初潮がきたら、強制的にピルを飲ませちゃう事務所もあるのかな。
ちなみに、雪那ちゃんは初潮来てるのかな？
駅弁は、女の子自身の体重で深く刺さるから、あまり動かなくても気持ちいいんだよ。
雪那ちゃんだったら、自分から抱き付いてぐちゅぐちゅ腰を振っちゃうかも？
子供おまんこは、やっぱり興奮するよ。
あ、初潮来てるんだ……ああ、孕ませたい……ごくっ。
12歳で出産って事は、11歳の時に孕んだのかな。
だったら、雪那ちゃんももうすぐだね。
ああ、孕ませてあげたい……！
もう、ちんぽがギンギンでたまらないよ。
これ以上お話してたら、すぐに押し倒してレ○プしちゃいそう。
だから、今日はこれで失礼するね。
また会えるのを楽しみにしてるよ。
おやすみなさいー。
女の子を5人四つん這いで並べて、順番に突いちゃうような人もいますよ。
最初のご指名をしてもらえるのは嬉しいですね♪
お遊戯会なので、ずーっと独り占めはできないですけど、楽しんでもらえるよう頑張ります。
よその事務所のことだから直接知っているわけじゃないですけど、ピルを飲ませたり避妊具着用が義務だったりするらしいです。
避妊をしっかりする方が女の子には優しいのかもしれないですけど……、精液をびゅーって直に出してもらうのは気持ちいいですから、私は生の方が好きですね。
小道具としてゴムを使ったりもしますけど。
孕ませられるかどうかは運次第ですね。
危ない日に巡り合えるかっていうのもありますし……、孕ませられるくらいたくさん出せないと、ですね。
そうですか、お時間あれば楽になってもらってもよかったんですけど、はい、機会があればよろしくお願いします。
お休みなさい。
それでは私も失礼します。
お休みなさい。
【スレをお返しします】
お願いです♡はしたないですが私と激しく…エッチな事ッ💛💛してもらえませんか♡
（温かくなってきたこともあるがダーナ自体火照って居るのだろう…うっすらと汗ばむ体は
極薄のネグリジェを羽織っただけの淫靡な姿。
更には紐パンティの上からも肉厚のヴァギナの形が浮き上がるほど濡れ…ブラジャーさえもしていない為２３０ｃｍの巨大で奇麗な乳肉が淫靡に撓み…乳首もニップル事すでに興奮し尖っている有様だった）
プロフです
【名前】ダーナ・ルガート
【性別】女
【年齢】11歳 6年生
【身長】146cm
【体重】49kg
【3ｻｲｽﾞ】230over?(31Z over)／54／145
【外見】紳士の国 イギリスからの留学生。
雪のように真っ白の肌。体格だけなら子供だがその反面臀部と胸部は大人以上に育ち現在も発育が止まらない。
ヴァギナの陰部の陰毛は濃厚で子供の愛らしさと真逆な極上の名器
服装はフォーマルな少女としての服装。だが胸部が異常に目立ってしまう。ただし下着は紐パンなどのセクシーランジェリーを愛用する
【性格】奥手で純情。その反面体は過敏で超ド淫乱
【相談込みで】 スカトロ・露出・乱交・獣姦・レイプ・薬物（勿論違法は抜きで）
【ＮＧ】欠損及び死亡する可能性がある暴力・不潔すぎる相手
【備考】愛称ダーナ 一人称は私
アナの通う学校にいるもう一人の外国少女。アナさえ超えるZサイズを優に超えている
運動神経は無いが、その分本が好きな文学少女。アナとは親友の間柄
【希望】とにかくHな濃いロール希望(甘々プレイなどもOKです)。特殊ロールOKならばアナとの3ｐもOKです
陰毛そりプレイもOKですし、NG以外なら何でもやります♡
【プロフ絵】 ttp://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/b2191c6f6b053227.jpg
（久し振りにロールしにまいりました。凄くセックスしたい気分なので滅茶苦茶に犯してくれるお兄様お待ちしております）
悪い男達にメチャクチャにレイプされて、外も中も精液まみれにされて
堕ちてしまうよ、それでもいいのかい？
（言葉とは裏腹に、男は股間を滾らせ…いそいそとズボンや下着を脱ぎ捨て）
（盛大に勃起した肉棒を、ダーナの前に曝け出した）
まあ💛私の事を心配して下さるのですか♡
（自身が心配だと言ってくれる彼を見るのだが…まず逞しい体躯と共にズボン越しで尚そそり立つ肉棒に淫らな肉汁がじゅわりと漏れ…
陰毛さえも透けさせていく）
すいませんはしたなくて…ですが凄くセックスしたくて堪らない周期がありまして💛
（そう言いながらも豊満な乳房をブルりと振るわせ彼の欲情を誘うと共に）
ええ♡数十人のお兄様から茂みに連れ込まれて口もお尻もおまんこも代わる代わる犯された事もあります💛
ですけど私がふと気が付いた時には皆さま倒れこんでしまってて…体全部ザーメンで染め上げられたことは嬉しかったのですが♡
（実際悪漢に襲われ犯された事もある事はあるのだがダーナ一人で精を出しつくされてぶっ倒れてしまうほどの性剛であり
流石に命の危険があれば逃げるだろうが身の危険は大丈夫と言い切りながらも…
彼もまた…火照り切った自分とセックスしたくて堪らないとばかりに服を脱ぎ…極太のペニスを見せつけてきたので）
ふふふ💛お兄様のペニス立派ですね♡世辞とはじゃなくて本当にカリ首がそそり立って…凄いザーメン出そうでぇ💛体全部も子宮も全部染め上げてくれそうで💛
（本当に言葉通りに彼のペニスを称賛し…胸をゆっさり弾ませて脱がせてという仕草を取る）
【お相手有難うございます。ダーナの全部犯してくれたら嬉しいです】
小学生なのになんて淫乱なんだろうね…！
でも、気持ちは分かるよ、俺だって男だけど、セックスしたくてたまらなくなるときはあるけどね…！
ありがとう、自慢のモノなんだ…ダーナちゃんの性欲にはかなわないかもしれないけど、頑張るよ！
さあこっちに二人で行こうか…！
（背中を押しながら、もどかしそうにダーナちゃんの服を剥ぎとり、脱がせていく）
（そして二人の姿は暗闇へと消え…）
（数時間、すさまじい幼女の嬌声と二人分の荒い息、そして粘液の音が辺りに響き渡ったという…♥）
【ごめん、急に用事が入ってしまって…こういう形で行くのを許しておくれ】
【本当はダーナちゃんの全ての穴やカラダに、5発ぐらいはぶちこむ描写をしたかったよ！】
【本当にごめんね、ダーナちゃん…いいお相手に恵まれることを祈ってるよ！！】
はしたないとは思うのですが…はふぁあぁぁんっ💛
物凄くセックスしたいのって私だけでもないんですね♡嬉しいですよ♡
（実際羞恥心は人並み以上ではあるのだが…ダーナはそれをはるかに上回るほどのド淫乱であり
男どころか同級生などの子供…果ては女子迄とにかく激しくセックスする事が大好きなセックスジャンキー）
（そんなダーナだからこそ男が欲情してくれる事はとても嬉しく…勃起した彼相手にも満面の笑みで微笑み）
ふフ♡脱がせてくださいね…あぅ…ネグリジェ擦れて気持ちいいです♡あんっ！！
（ネグリジェが乳首と擦れる度にダーナから甘い悲鳴が漏れ…パンティだけになるのだが…それさえも脱がされて）
ふふふ。もう凄い濡れてますよ♡
（全裸の愛くるしくも淫靡なダーナは充血しきった膣襞を指で開いて彼に見せつけ…極太のペニスを挿入してとせがみ
ダーナと彼はしばらくの間濃厚な逢瀬を楽しむのだった）
【なんかこちらこそ申し訳ないです。またお時間がある時にご機会があればお相手願いますね】
ふふふ…
（そしてダーナは去った彼を見送りながらも…たっぷりと膣に注いでくれた濃厚な精子の熱を感じつつ
…乱れた服装でより淫靡な姿見のままネグリジェの上からザーメンがたっぷりかかった胸を揉み…陰部をくちゅくちゅと弄っている）
【もう少し待機いたします】
こんばんはダーナちゃん
まだまだ物足りない…セックスし足りない、って感じだね？
こんなに小学生おまんこからザーメンを溢れさせちゃってるっていうのに…
本当に発情スイッチ入っちゃったダーナちゃんはドスケベだなぁ♥
（小学生ながらに並の大人以上の淫靡さを全身から醸し出すダーナちゃんを前に勃起が止まらない状態）
【こんばんは、ダーナちゃん】
【よかったらお兄ちゃんのお相手お願いできるかな？】
ふぁぁあぁっ♡こんばんはお兄しゃま💛💛
先程のお兄様には確かに満足させて頂けました💛
（実際彼との逢瀬は楽しく…膣はまだまだ彼の残り香とずっしりとしたザーメンが淫乱なヴァギナから漏れ
乳首もビン立ちし…性の残り香自体はダーナを満足させていた）
（のだが…体の火照りはますます増すばかりで…膣も乳房も…果てはアナルからもザーメンの匂いで満ちていても尚
まだまだダーナはセックスしたいと体をくねらせており）
お兄様も私とセックスしたいのですか♡うふふふ💛凄く今日は発情してますの♡
お兄様のおちんぽもびんびんで💛私の体で宜しければ…あぁあんっ♡
（彼のペニスも先ほどの彼に負けないほどの技物である事は膨らみから察し…ダーナも又夢見心地の表情で再び濃厚なセックスをしたいと
全力で媚びた声で犯して欲しいとねだってくるのだ）
【こんばんはです。こちらこそお相手して頂けるのなら大歓迎ですよ】
くすっ…おまんこ乾く暇もなくダーナちゃんを犯そうとする男が現れたっていうのに…
そんな嬉しそうな表情しちゃうんだ？
超巨乳の乳首もおまんこも隠そうともしないで…
（ギラギラとした、小学生に向けて良いものではない飢えた雄の獣の目でダーナちゃんの肢体を舐め回すように見つめていく）
（視姦と言って相違ない視線を超乳ロリの淫部に、柔肌に、投げかけ）
（その結果を見せつけるようにズボンもパンツも脱ぎ捨てれば、天を衝くように雄々しく反り返った、普通なら小学生にはとても入らないような黒光りす巨根）
（亀頭はパンパンに張り詰め、カリは大きく張り出していて、いかにダーナちゃんの発情姿に興奮しているかが伝わる熱気を帯びていて）
それを見たお兄ちゃんのチンポがどうなるか、絶対分かっててやってるよねダーナちゃん♪
そういう子を何ていうか知ってる？
…淫乱♥っていうんだよ
イケない淫乱娘はお仕置きの生ハメレイプしなきゃ、ね♥
全力でいくよ？
お兄ちゃん、ちょっと激しいからダーナちゃん耐えられるかなぁ…楽しみ♪
（言われるまでもなく発情しきったダーナちゃんを前に異常なまでに突き出した超おっぱいを鷲掴み、そのまま押し倒す）
（おっぱいに乗っかるように上半身を乗せ、股間の猛りを、おそらくつい数分前まで別の男のペニスで塞がれていたのであろう小学生のロリ膣に押し当て）
（愛撫もなしの即生ハメ、しかも一切の躊躇のない全力でのハメ腰でダーナちゃんの身体を巨根で貫いてしまう）
【ありがとう♪色々やってみたいことはあるけど】
【ダーナちゃん早く犯して欲しそうだったからまずは即生ハメでいくね♪】
嬉しいですよ♡それほどの大きいおちんちんを勃起させて私のおまんこをまたザーメンで満たしてくれるって考えるだけでもうはぁぁおっ♡軽くイく位感じます♡
もっと見て犯してくださいませ♡をふぉぉっ♡乳首びんびんに凄い勃起してぇ💛ニップルも凄い捻じられるほど激しくぅ💛をぁっ♡
おまんこどろどろザーメンもっとぉぉっ♡あひぁぁっ♡
（彼の視線でアクめるダーナは股間から濃厚な愛蜜をより潤沢に溢れさせ…雄ペニスをねじ込んで欲しいと膣襞自身が雄弁に伝えていた）
（彼の黒光りする女慣れしたペニスに対してダーナは舌なめずりしながら）
勿論です♡興奮してザーメンが尽きるまで私を犯してくれるって♡お兄様はみな私で興奮してくれて…嬉しいんですよ♡
（どんなふうに犯してくれるのか楽しみという淫靡な笑みを浮かべるダーナだがまず彼の方から豊満でザーメンで塗れた巨美乳を鷲摑みにするや押し倒し…乳房がブルンと撥ねる
そして淫乱なエロビッチJCに対して生はめレイプをすると彼は言い切り…極太ペニスで先ほどまで別の彼に貫かれていた淫乱な膣肉を抉るように挿入すると）
をふぁぁぁっ♡んぎぁぁぁっ♡おふぉぉっっ♡
（ダーナ自身先ほどの彼と甲乙つけがたい巨根で一気に抉られ…泣き叫びながらも雌の淫欲のまま呂律も理性も怪しい感じで喘ぎ
ダーナの膣襞も新しい彼の逞しいペニスを気に入ったか…忽ち襞襞が彼のペニスを覆い…くにゅくにゅと愛撫のような動きで喜ばせようとしてくる）
【なんか色々とすいません気を遣わせてしまって】
【ですが思いっきり犯してくれてありがとうございます。もっと体いっぱい楽しんで下さい
そしてやりたい事を全部ダーナにぶつけて喜ばせて上げて下さいませ】
ダメだぞ〜小学生がおちんちんが勃起とか、おまんこをザーメンで満たして、なんて言ったら…
本当にお兄ちゃん、興奮しすぎて暴走しちゃうじゃないか
（見た目はあどけなく、本当に小学生らしい可愛い女の子）
（だというのに口を開けば、言葉を紡げば、出てくるのはＡＶ女優もびっくりの生々しい淫語卑語の数々）
（挨拶以外はスケベな話しかしていない、まさに淫乱エロビッチJCを体現したようなダーナちゃんのセックスジャンキーっぷりに）
（ペニスは血管が浮き上がるくらいに勃起し、子供に対して性欲を向ける罪悪感すら忘れさせて）
クスクス♪流石だねダーナちゃん…お兄ちゃんの全力で勃起したチンポを見ても怖がらないなんて
むしろお待ちかねのデカチンポでやったぁ〜って感じかな？
お兄ちゃん、ちょっとダーナちゃんのセックス好きっぷりを甘く見てたかも…
（ペニスを見ても驚きも羞恥もせず、舌舐めずりで返されるとは思ってもいなかっただけに）
（犯す側のはずのこちらもそれなり以上に気合を入れていかないと、ダーナちゃんにがっかりされてしまうかもと奮起し）
おぉ…いい声に良いマンコ♪
これが…くぅ…淫乱デカパイJCの発情マンコかぁ♥
（淫肉を抉じ開けるように硬くなった肉棒が奥へ奥へと突き進む）
（小さな膣をみっちりと巨大な雄の肉塊が隙間なく埋め尽くせば、お互いの僅かな挙動もダイレクトに伝わるようになり）
…♪流石…早速おまんこ締め付けきてるの、感じるよ
お兄ちゃんももっとダーナちゃんに、生チンポの気持ちよさ、味あわせて上げるからね♥
にしても…押し倒したはずなのにこっちの身体がこんなに浮いちゃうなんて…規格外すぎでしょダーナちゃんのおっぱい♥
ちょっと普段とは違う腰使いで…ふんっ！ん…おおっ！！
（上に伸し掛かっているはずなのに、２３０ｃｍの特大バストがそれを感じさせない）
（ならばとばかりに、ダーナちゃんへと身体ごと押し込んで、膣襞を広がりきったカリでゴリゴリと掘削しながら）
（子宮口に届くまでペニスをねじ込む）
（超乳の谷間に身体を沈め支えるために手を置いたのは丁度勃起した乳首の上）
（腰を突き出し襞を擦り上げる度に、振動で揺れる乳房と掌が擦れ、興奮で力の入った手が勃起ニップルを掴んで搾り上げていく）
【いやいや、実際のとろここっちが我慢できなかったんだよ、ダーナちゃんがエロすぎて♪】
【こちらこそありがとう♪ダーナちゃんにもいっぱい楽しんでほしいよ】
【そのためにも欲望全部ダーナちゃんにぶつけちゃうね♪】
ふふふ💛だって私のおまんこも体も先程のお兄様がたっぷり愛して下さりましたから
お兄様のバキバキに血管浮かせたおちんぽ今にも私を犯したいって言っているのわかってますし♡
そろそろ花も咲く頃ですから私達も二人で狂い咲きと参りましょうか♡私の華も…すっかり開き切ってますの♡
お兄様の極太血管浮きあがりちんぽで私の淫乱まんこをぐちゃぐちゃに犯してください♡
（ダーナは口調こそ淑やかで可愛らしいのだが言葉そのものは淫乱女その物で
彼の血管が浮き上がったちんぽで全てを犯して欲しいと吐息を熱く火照らせながら…
ダーナ自身挑発でもするかのようにどろりとした前任者の彼のザーメンと愛蜜で滴る淫華を指で開いて見せつけつつ）
（彼の極太血管丸わかりちんぽで犯してくれると思えば思う程感じ）
ええ♡光栄です♡♡これほどのちんぽで内臓を犯してくれると思うだけでもう…あぁぅ💛おまんこから淫乱な蜜が溢れてぇ💛おファァっ♡
（実際にその極太ちんぽで膣肉を抉られれば）
んにゃぉぉおっ♡お兄様のおちんぽも凄い大きくて熱いぃ💛私の…をフォアっっ♡おまんこぉぉっ♡淫乱JCまんこえぎゅってぇえっ♡
（より体中を汗ばませ…ブルンと乳房を弾ませ…淫竿が自身のヴァギナを圧し開いていく圧迫感と共に…ダーナの体は彼のちんぽからザーメンを極限まで搾り取ろうと襞襞が異様に活発な動きを見せつけてくる）
（それを感じた彼は更に喜び勇んで体ごと押し込みながら…腰を突き…子宮口をぎゅりと抉ると）
っんぁぁぁぁっ♡ソりぇすきぃぁつ♡子宮えぎゅえぎゅらいシュキぁぁっ♡
（更に体を震わせ子宮口まんこが雄亀頭を飲み込もうと蠢くが…彼は更に位置こそ偶々ではあるのだがダーナを気持ちよくさせようと
ダーナの勃起しきった乳首を掌で刺激を与えつつ…パンパンに張り詰めたパフィーニプルを摘ままれ絞られると）
をフォアぁっっ！！んんごぉぉぁおあぁおっ♡ちぐびいじめてけええ♡にぷりゅ弱いのぉぉっ♡乳首責められてちんぼずぎょじゅごおぉっ♡
（更に淫靡な喘ぎと共に膣襞が急激に締まり…ニップルが更にパンパンに腫れあがっていく）
【そう言ってくれると何よりです。ダーナのおまんこやおっぱい アナルなども全て精液で染め尽くしてあげてください♡】
【ダーナも責められれば責められるほど感じるマゾでもありますので】
【したい事何でもして下さいませ♡】
【それと万が一ですが念の為。さっきWi-Fiがいきなり寸断されて再起動かけましたので、万が一またそういう事態が怒ったら最悪遅くなることはご了承くださいませ】
おぉう…ダーナちゃんってば、お兄ちゃんの嫉妬心を煽るようなことを…
ならしっかりとお兄ちゃんがそれ以上の愛でダーナちゃんの華を狂い咲かせて見せるよ
ただでさえ淫乱なダーナちゃんがチンポのことしか考えられなくなるくらいに、ね♪
（艶姿を見せつけつつ、こちらの情欲と嫉妬を煽るように先程の男との情事を楽しげに語り）
（愛し合って楽しんでいた証拠の中出しザーメンを垂らして見せつけられ）
（小学生を犯す罪悪感など完全に消え失せ、この淫乱メスを自分の色に染め上げて支配したいという雄の本能が目覚める）
ほらほら、まだまだダーナちゃんのスケベマンコ広げちゃうぞ♪
ここまで密着してると、おまんこでお兄ちゃんのデカチンポの形しっかり感じちゃうでしょ
くっ…すご…ダーナちゃんのマンコ、オレ以上にオレのチンポのこと知り尽くしてるかも…
入れたばっかりだっていうのに締め付けが的確すぎ…♥
（汗ばむダーナちゃんを超乳ごと抱き寄せて、グリゴリとオマンコ肉を突き上げていく
（セックスのためのピストンというには荒々しすぎるそれは、カリで膣肉を穿り返し、亀頭でお腹の中を叩いて）
（そんな腰振りすら淫乱化の要素の一つにして、淫らになっていく膣に思わず声が漏れ出てしまう）
子宮で感じるなんて淫乱な子だ♥
ここが好きなんだね？ここをチンポで犯されるのが堪らないんだ♪
よしよし、まず一つダーナちゃんの弱点発見♪
もっとお兄ちゃんのチンポと子宮でスケベキスしようね♥
（どこを突いても敏感ではあったが、特に子宮口を亀頭で突き上げると強烈な反応）
（勿論それを見逃すはずもなく、腰使いを前後の動きから、奥にピッタリと押し付けて、子宮口を捏ね回すような円を描く動きに変える）
（太腿を使ってダーナちゃんの脚を大きく広げさせると、より子宮口を正面から衝く角度でちんぽを繰り出す）
（ねちっこいディープキスのように子宮口に何度も亀頭を擦り付け）
お、こっちもか…そりゃそうか、この超特大おっぱいが弱点じゃないわけないよね♪
お兄ちゃんに任せとけ♪乳首攻めならお手の物だ♪
（元々膨らんだパフィーニップルが、摘むと更に腫れて、完全に握りしめられるまでになり）
（掌で包むようにしてニップルを掴まえ、捻るように手首を返して搾り上げ）
（乳首を指先で引っ掻き、クルクルと転がし、時には乳房に押し込んで）
く、は、おぉ…乳首攻めしたら更にオマンコが…ダーナちゃん、どんだけ虐められるの好きなんだよ♪
んんっ！まず一発目、行くよ！
淫乱な美少女JSまんこに一回目の種付け生中出し♥
（圧倒的なボリュームの乳房にも負けず、小さな体に激しい種付けプレスを繰り返す）
（身体から汗が滲んで湯気のようになり、オマンコから淫乱な汁が飛び散って、部屋の湿度が上がってより密着感が増していき）
（掴んだ乳首ごと押し潰すようにダーナちゃんに全体重を掛けて、犯すという言葉がピッタリの勢いで）
（子宮口に密着させた亀頭から、熱々で特濃のザーメンを一気に噴き出して注ぎ込んで）
【うんうん、前からダーナちゃんの淫乱マゾっぷりはこっそり見させてもらってたから…】
【本当に全部お兄ちゃんのザーメン漬けにしたいよ♪】
【了解だよ、もし何かあっても大丈夫だから焦らずにね】
【続けるのが難しいときは遠慮なく言ってね】
かもしれませんね♡ですが私♡真摯に愛して下さるのでしたら本当にどのような殿方でもセックス出来ます♡
先程のお兄様よりも愛情があるというのでしたら…あんっ♡私を納得できるくらいに愛してください♡
（濃厚な情事がしっかりわかる様に淫らな花弁から濃厚なザーメンがまざまざ溢れるのを見せつけ、真摯に愛するなら区別なく愛すると断言しつつ
先ほど以上に愛情を注げるならと彼を試すかのように自身を上書きできるならと求めるのだ）
（こうして…彼もダーナの淫らさに当てられたかのように極太ちんぽを淫乱まんこにねじ込んで…
彼の巨根が圧し入るがダーナの膣肉もそれに呼応して彼が喜ぶ締め付けを体が指し示し興奮させていく）
（最もダーナも興奮しきっており…）
をファァっ♡お兄様のちんぽすぎょい！！！凄い太くて…こすりぇるのかんじますぅ💛
ふぉぁあっぅ💛おっぱいもしゅごく火照ってぇえっ♡をごぁあっっ♡亀頭で肉襞ごりゅごりゅっておかしゃれて喜んでますっ♡
（彼の抉る様な挿入は瞬く間にダーナの理性を飛ばし続け淫らな乳房をゆっさゆっさ弾ませる）
（だがそれでも彼の挿入は遠慮なく深々とダーナの子宮口を抉るかのように突き刺すと）
んっ〜〜〜ビぁぁぁぁぁっ♡じぐぎゅうごう゛うっう゛ヲヲヲヲヲ！！
じぎゅうごうおがじゃれるのらいじゅぎなんれしゅぅ〜〜〜❤もっとぉぉ💛すけべなじぎゅうごうまんごとおにいしゃまのきとうではげしいきちゅぅ💛ヲッヲッヲォオォ〜〜〜〜〜ッ💛
（ダーナの膣はどこをとっても掛け値なく名器であるのだが…子宮口の感度は膣襞を優に超え
子宮口を重点的に爆撃を書けるかのように子宮口を直撃でもするかのように亀頭を擦らせ
ダーナの両足を開かせ…強烈な淫臭が漏れ出すヴァギナをさらに限界まで開ききって、子宮口を亀頭でゴリゴリ擦り付けダーナの知性を吹き飛ばしていく）
（更にはすでに母乳が溢れそうなほど熱く火照った乳首とパンパンに膨らんだ乳輪を摘ままれて）
はぎょぉぉぉ〜〜〜っ♡虐めてぇえっ♡おっぱいもとろけりゅぅ〜〜〜
（ダーナはより淫靡に喘ぎ狂いながらも彼に揉まれれば揉まれるほどニップルが張り詰めて…更にそれを彼は握りしめる様に扱き
乳首を絞り…爪で引っ掻き転がして…乳首をダーナの豊満な乳肉に埋め戻して疑似的なニプルファックを体験させ）
をおがあああああっ〜〜〜ひぁぁぁぁっ♡💛💛
（ダーナは乳房と膣肉の両方を同時に犯されてショート寸前になるほどイキ狂っていく）
（そして乳首をニップル事攻めれば責めるほど膣肉の締め付け更には快の感情が青天井で上がり続け
彼の亀頭が一瞬ぶくりと張りつめたが…堪えるかのように彼は激しく種付けプレスで愛蜜とザーメンを書き出し
自分のザーメンで埋め尽くそうとばかりにプレスを続けて）
（ダーナも小柄な体から大粒の汗を浮かべて火照り…おまんこもより淫蜜とザーメンが溢れてくる
そして彼はダーナの両乳首を捻りつつ…まるで強姦の様に荒々しく押し倒して深々とペニスを子宮口ギリギリまで押し込み
彼の特濃孕みザーメンを子宮口越しから濃密に注いでいくのをダーナは知覚し）
をふぁぁぁあっ！はごぁおあぁあっっ♡ギデエエェッ！！！おにいしゃまのとくにょーｻﾞｰﾒﾝﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ！！
グビォォォッ！！ぎれりゅぅぅ〜〜お腹あちゅぃあぁぁっ♡卵子に精液注がれて賭けりゃれてはりゃむよぉおおをっ♡
（子宮口越しに濃厚なザーメンが放出され大部分は子宮へ…残りは襞肉を…そして膣口から勢いよくザーメンを溢れさせつつも…
潤沢な精液量はダーナの淫らな腹部をパンパンにさせるのには十分な量だった）
【ダーナの事をそこまで見て頂きありがとうございます♡変態淫乱マゾ盛り豚のダーナは男のザーメンが何よりも大好きです】
【そうですね。後は眠気が強くなってきましたし…私の手落ちではありますが時間を言っていなかったので
今日の午後１１時４５分位で一旦中断は如何でしょうか？続きが合わないなら最悪破棄でも大丈夫ですし
続きでしたら来週の土曜日夜８時半あたりから出来ますので】
わぉ、なんてビッチ発言しちゃう小学生なんだ…
流石、本気で輪姦レイプしてきた男たちのほうが先に精根尽き果てちゃうなんて伝説があるダーナちゃんだ
きっと輪姦した男たちもそんな愛に生きてるダーナちゃんを本気で好きになったんだろうね
まあその結果そいつらの愛を感じて輪姦セックス受け入れたダーナちゃんにザーメン全部搾り取られちゃったわけだけど
（話せば話すほどダーナちゃんの小学生離れした性豪っぷり、セックス中毒っぷりに夢中になる）
（どうやったらこれほど淫らな小学生が生まれるのかとゾクゾクしてきて、愛情も性欲もかつてないほど盛り上がってきて）
理性飛んじゃったかな？
でもちゃんとチンポのことは感じてくれてるみたいで嬉しいよ♪
ほら、ほらっ！もっとお兄ちゃんのチンポ愛を感じてご覧♪
（愛というには些か激しすぎるピストンでダーナちゃんの理性は飛び、乳房は更に淫らに揺れる）
（下品なくらいの喘ぎ声というか鳴き声をあげるダーナちゃんの子宮口に亀頭をめり込ませ）
（何度も雄のペニスを味あわせ、刻み込むように擦り付けていく）
（ゴツゴツと浮き上がった血管が膣襞にランダムな刺激を与え、理性を取り戻す暇を一瞬たりとも与えずに犯し続けていく）
乳首もおっぱいもデカすぎて手だけじゃ足りないくらいだ
くお！お、すげ…どんどんマンコがスケベになってくのを感じてる
あれで限界じゃなかったなんて…ダーナちゃんのマゾエロブタっぷりは底なしだね♪
（どんなに強く虐めても激しく責めても、ダーナちゃんはそれを快感に変えてしまっているようで）
（無意識に掛かっていたリミッターも徐々に緩んで、ニップルを上下に扱き、乳首を摘んで指で潰し）
（おまんこを突いて乳房を揺らし、その揺れを利用して特大バストを手も腕も使って揉みくちゃに）
行くよ！出る！淫乱マゾ小学生の変態マンコにザーメン中出しっ！！
ぐお、おおおぉ！！
（子宮をパンパンにするほどにザーメンを溢れさせ、射精中も腰を振って膣襞の隙間を埋め尽くすようにザーメンを刷り込む）
（巨根に相応しい量の精液が小学生のお腹を膨らせて、まるでボテ腹のように淫らにして）
（脈打ち暴れまわる肉幹が狭い膣をチンポの形に作り変えようとさえしていって）
（一発目だというのに本気の種付け、本気でダーナちゃんを孕ませようという巨根ザーメンによるJS卵子レイプ）
はぁ…はぁ……はぁ！
一発目でこんなに興奮しちゃうとは…んっ、しょ…
おっと…折角注いだザーメンが溢れないようにこうして、っと♪
（チンポをマンコから引き抜けば、愛液と精液の混ざりあった淫汁で先端から根本、睾丸まで濡れたチンポが湯気を上げ）
（そんな激しい射精をしたというのに、勃起はまだまだ収まっていない…どころかここからが本番とばかりにより勢いよく反り返っていて）
（まだまだダーナちゃんを攻める気満々なのか、巨根にも負けないくらいの極太バイブを取り出すと）
（おまんこにねじ込んで蓋をして、ザーメンボテ腹がすぐに終わってしまわないようにしておいて）
ほら見てご覧ダーナちゃん…ダーナちゃんのおまんことお兄ちゃんのちんぽが愛し合った証拠♪
こぉんなにお兄ちゃんのチンポをドロドロにしちゃって…
こんなチンポを見たらどうすればいいか…エロブタのダーナちゃんなら、よーく分かってるはずだよね？
（ダーナちゃんの横に回り込むと鼻先にチンポを突きつけ、腰をゆっくり前後に揺らして汁を鼻や唇に塗りつけて…）
【自分でそこまで言っちゃうならお兄ちゃんもダーナちゃんのこと淫乱マゾ盛り豚さんとして扱っちゃうよ♪】
【分かったよ、それじゃあ今日はここまでだね】
【ここまでありがとう、凍結してくれるなら嬉しいな、トリップもつけたからぜひぜひお願いするよ】
【次回は来週の土曜日の夜だね、こっちも土曜日なら大丈夫】
【時間も問題ないからその時間にまたよろしくお願いするね】
【ダーナちゃんがやってみたいこととかやってほしいこととかあったら遠慮なく教えてね】
【ありがとうございます◆shLDQhGJuY様】
【では凍結とさせて頂きます。来週の土曜日２７日の夜２０時半にて再開とさせて頂きますね】
【私のしたい事ですか…ぱっとは思いつきませんが、乱暴におっぱいを責められて母乳が噴き出したり肥大するとかももし好きでしたらフレーバーとして取り上げて頂ければ】
【ロール中にやりたい事が見つかるかもしれませんし…】
【それでは◆shLDQhGJuY様。本日は久方振りのロールお付き合いのほどと来週の土曜日に相手をして頂けること大変うれしく思います
ではお休みなさいませ…こちらはこれで落ちます】
【こちらこそありがとう、それじゃあ来週の土曜日の夜にまたよろしくね♪】
【なるほど、ダーナちゃん程のおっぱいなら母乳が出ても全然不思議じゃないよね】
【ダーナちゃんのおっぱいを吸いながら犯したりとかしてみたいな】
【そうだね、お互いにやりたいことが思いついたら言っていこう】
【改めてありがとう、お疲れ様ダーナちゃん】
【また来週、お休みなさい】
【こちらもこれで落ちますね、ありがとうございました】
やっと！やっと！
忙しいのから解放されたのっ…！！！！！！！！
ということで名無しさんとの続き、まだおっけーだったらお願いしちゃうね？
【月花ちゃんおつかれさま！遊べるの楽しみに待ってたよ】
【近いとこで来れそうなのは、25日の22時以降と、27日の20時以降だね】
【月花ちゃんの都合と会えば良いけど…大丈夫そうだったら教えてね！】
【伝言に1レスお借りしました】
【ちょっと待ってみるね】
【お邪魔しました！】
【でもでも！２７日はオッケーだからね！】
【２２時にここで待ち合わせでよろしくだよ？】
【月花様。◆2O1VtG6lO. 様。本当に申し訳ございませんが、明日の土曜日夜ロール予定をこちらの方が先に取っておりますので
別のスレをお借りしてロールを再開して頂けないでしょうか？ブッキングとなってしまうのはまずいと思いましたので…申し訳ありませんがご連絡の為スレを差し上げます】
【落ちますね】
>>128
【全然確認せず予定立てちゃって申し訳ない。教えてくれてありがとうね】
>>127
【月花ちゃんに伝言だよ！】
【時間は22時で大丈夫だから、待ち合わせは伝言板の方に変更しようね】
【久しぶりに遊べるの楽しみにしてるよ！】
【スレお借りしました】
２レスに分けますね】
>>130
【いえいえ。こちらこそ申し訳ありません◆2O1VtG6lO. 様。】
>>120
【前日の返信です】
私とセックスしたいだけでしたら無理やりでも大丈夫なんですよ私♡
流石に暴力的な相手や、あまりにも不潔な方は感染症とかありますのでそういう方からは逃げますけど💛
お兄様もその話を知っているんですね♡今でもその方たちとは今度は乱暴にしないからまた抱きたいって言ってくれるので偶にお相手してたりしますよ。
（流石に明らかに身の危険を感じる相手は逃げるが、単純に性欲で襲ってきているだけの相手ならば抵抗どころか犯されて尚、逆に相手を篭絡してしまうほどの淫らな躰は蟲毒と言えるほど強烈な物であり）
（ダーナもその甘い蟲毒の虜とばかりに淫らな体を何処までも満たそうとセックスに耽っている。その話を聞いてくれる彼が、自分がいかに淫らであるか話せば話すほど興奮してくれる事も当然計算に入れており）
（それに応えるべく彼の挿入は激しさを増し…膣襞を巨根で拡張し…亀頭が子宮口にめり込めばめり込むほど）
んごふぉおあおあぁお！！じぎゅうぅぅっ♡じぎゅうまんごめぎょめぎょおにいひゃまのじんぼめりこんりぇぇぇっ♡
あびっぁぁっ♡じゅごくめちゅになりぇるのぉぉ💛わたひのめすしきゅうまんこごりゅごるっぅつ♡んびぁぁっっ♡竿もぉぉ💛おにいちゃまの血管ぼりゅぼりゅわたひのまんこコシュっておまんこ蜜びゅるびゅるぅぅ〜〜〜っっ♡
（両足を開かされた態勢で釘打ち機の様に極太にペニスが、雌として一番一番弱い子宮口を責められるだけでさえダーナはケダモノのような喘ぎ啼き声を上げ続けるが…
彼の極太の竿から無数の太い血管が浮き上がり…襞襞を刺激し…ダーナを無限に続く淫らの地獄へ叩き落していく）
（そうしてダーナは子宮口ごとヴァギナを極太ペニスで攻められて理性が飛びっぱなしになるのだが、ダメ出しとばかりに彼はパンパンに膨れ上がって男の掌ですっぽり入るほど膨らんだニップルと子供の指ほどの太さにまでなった乳首を虐められ）
んっふぉぁぁあっっ！ぎゃふぁぁぁおぉっ♡じぐびぁぁああ💛ニップルもぉぉぉっ♡
（知らないものが出たら触れたかと思う様な淫らな表情で雄の為にどんどん生育させていった化け物じみた巨大さの乳房を弄られてダーナは高まり）
（それに連動して彼のペニスをより膣肉は奉仕しようと蠢くのだ）
（彼もまた…ダーナが虐められれば虐められるほど感じるマゾ豚である事も理解してか…更にニップルを乱暴に引っ張り上げ…乳首が変形するのではないかと思う程指で絞り
より乱暴に肉棒で突いた衝撃でダーナの230ｃｍの淫乱バストを震わせ…掌どころか腕更には肘さえも使って捏ねまわしダーナを狂わせていく）
ほぎぃィっ！！！ぎでえええっ♡私のおっぱいとおまんこぉぉおっ♡もっと虐めてぇぇ💛
（そうしていくとダーナもそうなのだが彼も濃厚な雄たけびと共に濃厚な射精をダーナの子宮口に対して接射でぶちまけつつ…その後も腰を振ってダーナの膣襞を自分自身のザーメンで独占しようとするのだ）
んっぎあぁぁっぁっ！！！ぎだぁっぁっ♡妊娠濃厚雄汁くりゅぅぅ〜〜〜っっ♡
ンヲフォアァァ！！！びぎびぎおながふぎゅむぅぅ💛💛あばらララアぁぁぁぁっ♡♡
（ダーナも腹部が彼のザーメンで膨らみ…膣全て彼のザーメンで埋め尽くされ…それでもなお強烈な腰つきで完全に理性を振り切ったダーナは雌アクメを迎えていく）
（その先に彼の精子が卵子をレイプしていくのを実感しながら…）
（腹部がパンパンに膨らみ…無数の妊娠線が刻まれた腹部はまるで妊婦の様であり）
（彼も激しく愛して疲弊していたが、ダーナも又）
はひぃ…わたひ💛もぉお。
（先ほどの逢瀬もあるが彼との種付け交尾は汗だくだくになるほど疲弊に値するもので息が少しかすれていた…のだがまだまだ頬は熱く性欲が収まった訳では断じてない）
（そうして彼はペニスを淫らなダーナのヴァギナから引き抜くとごぼりという音が聞こえそうなほどの質量をもったザーメンが漏れ出してきたので…彼は妊婦の様に腹を膨らませたままでいて欲しいとばかりに極太バイブを使ってダーナのヴァギナにふたをすると）
んごぉぉっ♡おごぉぉっ♡
（ぶちゅっという破裂音と共にとても子供が入るはずの無い大人の玩具が子供の淫らなヴァギナに挿入され…異様な美を感じさせる）
（更にはそのダーナに埋め込まれたバイブより一回り太い自身の極太ペニスはまだまだ反り返り…ダーナに対して淫らなザーメンと愛蜜塗れの亀頭をダーナの可愛らしい顔に押し付けつつ淫乱変態エロマゾ豚のダーナならどうするかと愚問を投げかけてきたので）
ハブぅぅ💛💛ブヒっっ♡じゅぱじゅぱじゅぱぁっ♡ごぶみゅっ♡ぞずずずうずっ💛じゅるぷっ♡♡ぴゅぺぇっ♡
（ダーナは人間であるのを辞めた淫乱雌豚を体現するかのように彼の思考を読んだかの如く
極太ペニスに対して可愛い口で銜え込み…パンパンに張り詰めた亀頭をまずは解して更に血流を良くしようと淫靡な舌でザーメンと愛蜜が染み込んだ亀頭をなめ尽くし…
次に器用に極太のペニスを飲み込んで、オナホの様に雄を喜ばせる襞になり果てた食道で彼のちんぽを愛撫し…）
ブヒっ♡ブヒっ♡んブヒぃィっ♡ブヒふぉぉぉっ♡
（可愛らしい顔を淫靡にしながらも滑稽なまでに吸い…ひょっとこの様にフェラを行いながらも呼吸が必然的に鼻呼吸になる為本当に豚のような鳴き声になり果てていくも）
もっおぉぉっ♡じゃーめんっ♡♡じゅるぅぅ〜〜〜っっ♡
（スペルママニアとして彼の濃厚なザーメンが欲しいとばかりに甘く艶やかな表情で見つめながら奉仕を続けるのだ）
【お待ちしております】
【◆2O1VtG6lOさんも月花ちゃんもごめんね、ありがたく使わせてもらうね】
>>131
【こんばんはダーナちゃん、今夜もよろしくね♪】
【早速濃厚なお返事をありがとう、今夜もいっぱいエッチに楽しもうね】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待っててね】
【◆shLDQhGJuY様こんばんは。本日もロールのお相手宜しくお願い致します】
【ダーナの全身全て白濁ザーメンで染め上げての濃厚エッチをして頂けること光栄に思います】
【ではお待ちしてますね】
良いのかなぁそんなこと聞いたら、お兄ちゃん今度からダーナちゃんを見かけたら襲いかかっちゃうよ？
にしてもダーナちゃんは凄いな…普通大人の男に襲われたら怖くて泣いちゃうだろうに…怖がるどころか仲良くなって関係を持ち続ける…要するにセフレになっちゃうなんてさ
ダーナちゃんはビッチだけど素敵なビッチだね♪
だって他の子が被害に合う前に身を挺してレイプ魔を更生させちゃって街を平和にしてるんだから
ダーナちゃんが色んな街に行ったら、少なくとも性犯罪はなくなっちゃうんじゃないだろうか
一人じゃ物理的に難しくてもダーナちゃんにはアナちゃんやソフィーちゃんっていう魅力的なお友達もいることだし…
（話を聞く限り、小学生を襲って手篭めにするつもりがどう考えてもダーナちゃんに手篭めにされてるらしい男たち）
（おそらく傍から見れば自分もその一人なのだろうと思うとおかしく）
（それでもダーナちゃんは襲わずにはいられないほど淫らで蠱惑的な雌の魅力に満ちていた）
く、お、おおぉ♥
いいよ、どんどんオマンコ締まってきて…最高に気持ちいい！
（ダーナちゃんの顔よりも大きなビッグバストを手だけでなく腕で肘で、身体で蹂躙し堪能する）
（超乳を虐めることが性感に繋がりダーナちゃんをより淫らな雌にしていくのだと気付いてしまうともう止まらない）
（弄れば弄るほど淫乱なフェロモンでも放っているかのように卑猥な形になるニップルを捏ね回し）
（吸い付くような小学生の美白肌をたっぷりと撫で回し、揉みほぐす）
おおおおっ！まだ、まだ出るっ！
く、ぐおぉ…搾り取られてるみたいだ…ダーナちゃんの雌マンコ凄すぎる♥
（どちらが犯しているのか分からなくなるくらいダーナちゃんの超名器マンコはチンポを的確に締め付け）
（貪欲に、躊躇うことなくザーメンを搾り取って子宮へと収めていく）
（完全にダーナちゃんが雌として目覚めていることを理解し、魅力に満ちたこの子を孕ませたいという願望は天井知らずの高まり）
（本人の意志を受け取った無数の精子が卵子に次々と襲いかかっていくのだった）
はぁ…はぁ……はぁ…♥
ふふ、流石お兄ちゃんの本気で勃起したチンポを咥えこんじゃったエロマンコだ
このくらいのバイブ余裕でハメられちゃうね♪
うーん…にしても見れば見るほどエロいなぁダーナちゃんのオマンコは♥
ダーナちゃんこっち向いて…はい、チーズ♪
（セックスしている最中はある意味ダーナちゃんが近すぎてよく見えなかった小学生マンコをじっくりと観察する）
（蓋をしてもまだ溢れてくる愛液と精液の混合液に濡れたぷっくりした土手肉に）
（小学生とは思えないほど濃く生え揃った陰毛が濡れて劣情を煽ってきて）
（たっぷりと堪能した直後だというのにまたダーナちゃんとオマンコしたくなってしまい）
（思わず舌舐めずりしながら、その痴態をスマホのカメラで撮影して）
さっすが淫乱変態マゾ豚ちゃん、うぉ…凄い吸い着き♥
チンポ大好きというか淫乱メスブタちゃんにとってはチンポは毎日の食事と同じなんだろうね
むしろザーメンが主食だったりして♪
（自分の問いが如何に愚問だったかを思い知るダーナちゃんのがっつくようなバキュームフェラに腰が震える）
（激しい交尾で濡れまくっていたはずのチンポはあっという間に舐め上げられ）
（代わりに極太チンポを愛らしい顔を無様なエロ豚顔にしてまでザーメンを強請る姿に興奮して我慢汁が溢れ出し）
うぉ…滅茶苦茶フェラ上手い…一体何本のチンポをしゃぶったらこんなスケベな口マンコになるんだ、くぅ♥
く、腰が勝手に動いちまう…ダーナちゃんの口マンコならもっと深くまで大丈夫、だよね？
（チンポが黒光りするほど経験豊富なつもりだったが、かつてこれほど気持ちいいフェラは体験したことがない）
（下品で滑稽なのにしっかりと雄を興奮させてちんぽを気持ちよくさせるフェラに感心すらして）
（再びスマホのカメラで今度は鼻の下を伸ばして美少女を台無しにしてる貪欲フェラ顔をパシャパシャと撮影）
（腰を突き出しほっぺを餌を詰め込んだリスのように膨らませてみたいr、舌の上に垂らしたザーメンの残り汁を裏筋で擦り付けてみたり）
（徐々に腰の動きも先程のセックスと対して変わらない状態になりだし、口どころか喉マンコまでじゅぶじゅぶと犯しだす）
【ごめんね、長くなっちゃったから分割するよ】
はぁ…良い鳴き声だ♥
否定しないどころかメス豚って言われて豚さんの真似までして嬉しいそうだね、ダーナちゃん♪
ほら、ブーブー♥
ふふ、でも悩むなぁ…ダーナちゃんってメス豚というかメス牛？
この淫乱おっぱい…もうちょっと搾れば母乳が出るんじゃないだろうか…よっと♪
（腰を振りつつ前屈みになってまたダーナちゃんの超乳の掴みきれないボリュームの乳房の根本を可能な限り鷲掴み）
（完全に乳搾りの手付きで先端へと搾り上げていく）
（同時におまんこにねじ込んだ極太バイブのスイッチも入れ、上の口も下の口も、更にはおっぱいも同時に攻め立てて）
【お待たせダーナちゃん】
【本当にダーナちゃんがエッチすぎて全身を白濁ザーメン漬けにしても足りないくらい興奮しちゃってるよ】
【あ、アナちゃんやソフィーちゃんのことを出すのが嫌だったらもう言わないから言ってね】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね】
ふふふ。いつでも襲って下さいな💛流石に殴られたりとかの暴力は嫌ですけど、プレイの範疇でしたら大丈夫なんですよ♡
勿論それで孕んだら責任は取って頂けるのでしょう？勿論お体で？
アナちゃんやソフィーさんと一緒に搾り取っても大丈夫でしたら…くす💛
（実際手籠めにするつもりが手玉に取られる有様になる事…もしも孕ませたりしたら友達と共に性剛と言われるレベルでさえザーメンがあっと言う間に尽きる事態になることは明白で…可愛らしい少女だが時折危険な雌の匂いさえ漂う始末であった）
（そうして乳房を揉まれながら子宮口を抉られ）
ヲ〜〜〜〜っっっ♡んふぉぁっぉ〜〜〜〜っ♡い゛いいっ♡おっぱい本当にしぼらりぇるのらいシュキっっ♡
（ダーナの可愛い顔の倍以上あるであろう巨大な乳房はまるで生殖器の様に淫らすぎる感度で…弄られればダーナは善がり狂い
乳房を構成している美白肌は少女の張りと雌の蠱惑的な滑りを併せ持って雄に触れられることを悦ぶかのように火照り続ける）
（そして極太の肉棒を収めきっている雌襞も連動して締め付けて二重で雄の為にと全てを捧げた淫乱美少女ダーナの肉の舞を彼のペニスと手に染み込ませていく）
（実際ダーナも理性が飛びまくり有様なのだから、彼も極上の膣肉に溺れていくのは当然の成り行きともいえ…全身雌膣襞に覆われた極太の竿はぶくりと膨らみ…パンパンに張り詰めた亀頭から濃厚なザーメン妊娠濃厚汁が溢れ飛び）
んッっ♡ひぁぁっぁつ💛イグぅぅ〜〜〜っ♡に゛んじんじゅるぅぅ〜〜〜っ♡ンッニャァおヲヲヲっ♡
（ダーナは体を激しく痙攣させ…腹部を急激にザーメンが拡張される激痛の中…無数の精子に卵子レイプされているのを実感しながら卵子がレイプされればされるほどイキ…瞳孔が完全に剥こうの住人になったかのような…快楽で脳味噌が吹っ飛んでいるような…だが本心から幸せそうな表情でイキまくっていた）
（そうして一旦はふたとばかりに腹部はまだまだ精子レイプを受けながらも膣に極太バイブをねじ込まれてパンパンな腹部）
（そしてダーナのバイブを収めきった膣口を彼は見つめられ…イキまくった淫乱痴女を記念に収めたいとスマホで取られながら）
はふぁ❤まだいきましゅ💛はぁっ♡ハァっ♡
（あへあへイキ顔ダブルピースをしながらも…極太バイブからいまだもれ続けている彼の濃厚ザーメンとダーナの愛蜜
ダーナの小学生離れした肉厚なヴァギナ…そして何より少女というにはあまりにも濃厚な陰毛の質量）
（それらを取られれば取られるほどダーナの淫欲はとんでもない勢いで増大してしまい…）
（それ故に彼のペニスを見せつけられたらたまらず貪りだして）
ぞぅぅっ♡じゅっじゅっ💛💛ブヒっ♡じゅるっ♡ぞぉおっじゅるるるううぅ💛
（心からザーメンが好きでないと出来ないザーメン塗れの亀頭を丹念に舐め掬い飲み込んでいく
勿論ダーナは基本普通に食事をとっているのだが…プレイの一環として雄のザーメン塗れの食事を四つん這いで美味しく食べられるほどザーメンは大好きで）
（全身全霊雄に媚びる笑みを浮かべながらエロ媚豚の舌先は確実に雄を悦ばせていく）
（彼もまた…ダーナのフェラの感度に酔うかのように奥深くまでペニスを喉まんこまで挿入しながらも豚がおダーナの淫らで滑稽な豚顔をスマホでとればとるほど）
ふぉごぉぉっ♡じゅっるじゅっるっぅ💛💛💛ふらしゃうぅぅ💛じゃーめんくらしゃいのぉ💛
（ダーナも体は火照りに火照り…黒光りちんぽを宝物のように舐め続け…
彼も頬をちんぽで激しく突けばダーナの顔は淫靡に歪み…裏筋でしたまんこを犯され…駄目出しで先ほどの猛烈ピストンアクメレイプのように激しく喉まんこを犯してくるのだ）
（そして彼は次のステージに行こうと雌豚の鳴き声で鳴き続ける雌豚ダーナを愛玩しながらも…ダーナの極乳まんこをより攻め立てれば母乳が出るのではと詰りながらも乳しぼりを始めれば）
ブヒぃっ！！ぶびぎゃぁおぉおっ♡モブヴォァオアアオアオアオアア！！！
（彼が言う様に淫豚から淫牛のようにダーナの鳴き声は変わっていき…彼の十指がダーナの２３０㎝という少女どころか人間離れした淫乱美超乳にめり込んで揉んでくる）
（更には強烈な口まんこレイプと共に極太バイブを入れて疑似的なちんぽが淫らな膣襞で暴れて両方の口を犯され）
ブヒモォォ〜〜〜おぉおぉおおっ♡おおおおっおっぱいはりゅぅぅ〜〜〜もおぉおっ♡
（実際ダーナが申告した通り十指が乳房に食い込めば食い込むほど乳肉が…びんびんに尖った乳首が更にぷくんと張りつめ…乳房自身がどんどん重くなってくるのだ…）
（まるで乳首からの射精が出来ると言わんばかりに…そしてその射精をしたらダーナ自身彼の様にちんぽ射精の快楽を味わえるのではないかと魂さえもぞくりという恐怖とそれ以上に脳味噌が焼け爛れるような異常な快楽を味わいたいと喉まんこ襞が更に震え…愛蜜の濃厚さもさらにひどく溢れ…雌の匂いは雄の欲情をさらに増大させるかのように沸き上がってくる）
【こちらこそお待たせしております】
【髪の毛から毛穴の総て◆shLDQhGJuY様の愛とザーメンで染め上げてくださいませ】
【今回はソロなので直接出番はないですけどフレーバー的に出すのは大丈夫ですのでお気になさらず、確かにダーナ一人に夢中になって欲しいとも思いますがアナもソフィーも魅力的だと思いますし♡】
しないしない、暴力なんてオレも大嫌いだし
好きなのは激しいセックス、スケベな交尾だからね♪
わぉ……その妊娠を一切恐れも躊躇もしない言動、ダーナちゃん本当に小学生？
っ♥ダーナちゃん一人でもある意味てんてこ舞いなのにアナちゃん、ソフィーちゃんも加わるの想像したら…
ヤバ、本当にキンタマ枯れちゃいそうだ…♥
（精力には自信があるし、世間一般的には絶倫と言われるレベルだろうとは自負しているが）
（それでもとても目の前のこの危険なほどの淫乱雌に敵う気がしない）
（ドスケベの申し子のような三人に搾り取られるとなったら尚の事、腹上死すら意識してしまうレベルで搾り取られる予感さえする）
（だというのにどうしてもダーナちゃんを孕ませたいという本能は抑えられず）
（チンポはギンギンに極太勃起して、孕んだら身体で責任を、と挑発的なダーナちゃんの期待に応えるように反り返って雄の臭いを濃くするのだった）
うん、今最高にエロ可愛いよダーナちゃん♥
お兄ちゃんの特濃ザーメンに種付けされてアヘイキしちゃいましたって、誰が見ても伝わってくる♥
（ザーメンボテ腹のアヘ顔美少女のダブルピースなんてエロ漫画みたいな状況が目の前に広がっていて）
（スマホ越しに痴態を見つめているだけで鼻息が荒くなり、獣欲は凶暴になっていく）
（バイブを咥えこんだ陰毛ビッシリな割れ目をレンズが曇るくらいの接写で撮影したり）
（まだ弾んだままの呼吸のせいで淫らに揺れる超おっぱいを下から覗くようなアングルで撮ってみたり）
（カシャカシャと何ともシャッター音がなりフラッシュが焚かれて、ダーナちゃんの淫欲の炎を煽って）
く、う…すご…マジで上手過ぎる♥
うぁ！咥えながら喋られると刺激が…うんうん、欲しいよねお兄ちゃんの濃厚なチンポザーメン♪
大丈夫、この調子ならすぐにでも…おおおぉ！
（恍惚とさえ言える忘我の表情でひたすらにチンポを啜り、舐め回し、しゃぶりあげるダーナちゃん）
（オマンコ以上の細かさでちんぽの敏感な部分を刺激されて、ついつい腰振りにも力が入って）
（こちらの陰毛にダーナちゃんの顔が埋まってしまうほど強く腰を突き出し）
（喉をチンポケース扱いして、極太チンポで口を埋め尽くして、酸欠状態にして理性を失わせて、メス豚、メス牛化を促進する）
最高だ…メス牛ダーナちゃん、ドスケベすぎてたまらん♥
敏感おっぱい責められて、口マンコと種付けマンコ犯されて、またイッちゃうんだね？
いいぞ、イケッ♥イッちゃえ、変態マゾ牛♥口マンコに中だしされてアヘ顔アクメしろ♥
（三箇所同時に激しく攻めればダーナちゃんの淫牛っぷりにも拍車がかかり）
（鷲掴みにした超乳の感触が、乳首の様子が変わってきていることに気付くと）
（もしかしたら飛んでもない淫靡な光景を見られるかもしれないという期待感で全身が震え）
お兄ちゃんに見せてみろ、小学生のドスケベ噴乳姿♥イケッ♥イケッ♥
お兄ちゃんももう…ぐ、おお！お腹いっぱいになるまでザーメン出すよ、ダーナちゃん♥
（限界に達した剛直を食道にまでねじ込むと、お腹の中に直接ザーメンを注ぎ込む）
（雄叫びのように咆哮しながら、ダーナちゃんの後頭部を掴んで引き寄せてびゅるびゅる！と激しい射精）
（勢いが良すぎて鼻の方にまで逆流しそうな勢いでダマ状になった精子の塊がダーナちゃんの体の中を染め上げていく）
（あまりの射精の快感に乳房を握っていた手はもう握り拳を作るような力加減で乳房を握り潰し）
（極太バイブも膣内で膣内で暴れまわって、イボイボが注ぎ込んだままのザーメンを泡立て撹拌していく）
はぁ、はぁ！もっと出るよ！
ほら、今度はその可愛い顔に…うおおぉ、ぶっかけてやるぞ♥
顔射♥超乳小学生の顔をザーメン漬けにする…！
（にゅぽん、と口マンコからちんぽを引っこ抜くと未だに続いていた射精で即座にダーナちゃんの顔がザーメンで濡れる）
（天高く吹き上がった濃厚ザーメンが重い雨となってダーナちゃんの顔だけでなく、綺麗なブロンドヘアにも降り注いで）
（白濁ザーメンで変態淫乱マゾ牛ダーナちゃんを塗り潰していく）
（雌を自分の色に染め上げる快感で射精は勢いを増し、征服欲で勃起しっぱなしの巨根ちんぽ）
【勿論！頭の天辺から足の爪先、小学生卵子全部に至るまでザーメン漬けにしちゃうからね♪】
【よかった…確かに二人ともダーナちゃんに負けず劣らずのエロさだもんね】
【とはいえ確かに今回はしっかりとダーナちゃんと夢中になって貪るようなエッチを、だね♥】
>>139
ええ♡そうでなくては💛では交尾を楽しみましょう♡
先程話した補足ですが、強姦魔の方たちも孕んだら、絶対私に迷惑をかけないように養育費を払うと共に腹上死してでもエッチを続けるって言ってくれましたから。
（安心したと同時に底無しの貪欲な淫欲を満たしたいとばかりに後日談にあえてアナは触れた）
（彼も恐ろしいとは思っただろう。だがそれ以上に自分に…欲情しているとばかりに肉棒の熱をたぎらせてくれるのだ）
私だけでなくアナちゃんやダーナさん♡そしてマリィちゃんも入れて存分に搾り取って差し上げます♡
（更にダーナの妹に当たるロリ幼女マリィの処女まんこも生贄にしてでも4Pもと悪魔の囁きさえ言ってのけるのだ…それほど彼の雄の淫臭は刺激的であった）
（そしてお腹をパンパンにし…少女どころか人間としての恥さえも捨てたかのようなあへ顔ダブルピースをしている体をスマホで取られれば取られるほど）
あへぁ〜〜っ♡はぉぉんっ♡わたひの淫乱変態ボディぜんぶとってぇえっ♡
（愛蜜と濃厚ザーメン出べったりと汚れた陰毛や恐ろしく巨大で淫らな乳肉が呼吸だけで弾む淫らな仕草を…それら淫らすぎる姿態を取られれば取られるほどダーナの淫欲はどこまでも増し続けていき）
（興奮しきった彼も激しくダーナの口や食道全てオナホまんことして制圧しながらも…ダーナ自身雄ちんぽを何処までもおいしそうに奉仕し続け）
ふぉひィぃ〜〜〜っ♡おにいしゃまの濃厚淫乱ちんぽ汁びゅるびゅるってそそいれぇえっ♡
んひぃあぁあ〜〜〜ちんげのこしゅれるのしゃえかんじりゅ〜〜〜っっっ♡
（実際鼻呼吸で何とか窒息は免れてはいても濃厚な喉まんこセックスは喉自体の呼吸を断ち生かせなくすることも…そもそも激しい運動をし続けているようなものの為
ダーナの顔は真っ赤で荒い呼吸は性欲とまじりあい…獣のそれを思わせる）
（ケダモノ雌豚そして雌牛にまで退行もしくは進化なのかもしれないが…雌牛ダーナは乳肉雌肉喉まんこ肉を同時に責められてどんどん体がより淫靡になってくるのだ…）
（その証としてパンパンに膨れ上がった乳首からまるで決壊寸前というのか…失禁寸前まで小水を貯めて膀胱が破裂するようなむずむずするような…もどかしいような感覚
そしてそれを一気に放出したいという強烈な自壊衝動が膨れ上がってくる）
（そして彼の亀頭がまた喉まんこで膨らむのと同時に噴乳を見せて欲しいとばかりな強烈な乳愛撫…いや家畜の様な乳しぼりを受けてダーナの脳髄と共に）
ンッホフォフォフォフォオフォフォフォフォフォフォ！！！！！れっりゅぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！母乳でりゅぅうううううあううあうあうあうっっ〜〜〜💛💛
（彼の濃厚ザーメンが食道に流れ込むのと同時に…ダーナも脳髄と乳首が連動したかのように弾け…乳首処か周囲のバルトリン乳腺からも乳蜜が勢いよくはじけ飛び…受精したばかりにも拘らず…母親になった証とばかりに淫乱母蜜乳がはじけ飛ぶ）
（そして彼は乳肉を揉む指はまるで握りこぶしを作るかのようにダーナの乳肉を握り潰しつつ…バイブは強烈な振動と共に極太の疣いぼがダーナの膣襞を刺激している事も更なる刺激になっているのだろう
ダーナの母乳が濃厚に溢れ飛びながらもダーナの乳肉は更に肥大してさえいた）
ヲモオオボボボッボオゥ💛じゃーめんっっ♡じゃーめんぅぅっ♡ふきれりゅぅ〜〜おじゅぐうるうるるっるうぅ💛💛
（まるで糊を思わせる濃厚なザーメンは口から食道へ…そして胃へと流れてイキ…更にダーナは腹部の圧迫感こそ感じていながらも…母乳を出しつつ…ザーメンで体がタプタプ担っていくのを夢見心地で感じており）
（そんなトロトロあへ雌豚を更に汚したくなるのは雄の性なのだろう…その淫乱雌豚の顔全てにマーキングしたいと雄ちんぽを雌口まんこから引き抜いて…ドびゅりどびゅり💛とダーナの可愛い顔を…そしてボブカットの金髪を白濁へ染め上げる）
（だが二度目の射精にも拘らず彼のペニスは未だ勢いよく勃起したままで…かつ性量も有り得ないほど大量だった）
びゅぁぁぁあ〜〜〜っ♡雌豚ダーナの顔一杯ィ💛ザーメンらいシュキ❤ザーメンマーキングうれひぃのぉ💛
（顔中どころか上半身殆ど彼のザーメン塗れになっていくダーナだがそれが望みとばかりにうっとりとした雌の喘ぎ声のまま❤）
おにいしゃまぁぁぁ💛今度は乳まんこでおにいひゃまのちんぽしごきますか💛
またおまんこじゅぼじゅぼとしゃせいしまふかぁ💛ほかにしたい事がありまひたらなんれもしまひゅぅ💛
（乳房から母乳が出れば出るほど反比例するかのように乳肉が増していくダーナだったが
彼に対してパイズリか膣内射精或いはしたい事があればとばかりに乳肉をプルンと弾ませて喜ぶことをしたいと強請るのだ）
【いっその事ザーメンで溺死が狙えるほどとか嬉しいです♡】
【あくまでダーナの話ではありますので楽しんで頂きつつも、淫乱雌豚たちによる共演や処女膜破砕とか面白そうでもありますしね。
更に言うとマリィの処女もゴリゴリと痛がらせながらも雌の淫乱さのまま中だしとかも楽しそうで堪りません♡】
【勿論ダーナ一人で満足させるのが主目的ではありますが】
>>140
やっぱりレイプ魔たちもダーナちゃんに夢中になっちゃってる♪
男を狂わせる魔性の淫乱少女だねぇ、ダーナちゃんは…もしかしてダーナちゃん、淫魔サキュバスかな？
勿論、お兄ちゃんだって孕んだらしっかりダーナちゃんも赤ちゃんも養うし、今日以上の濃厚エッチをし続けるって約束するよ！
女の子だったらきっとダーナちゃんに似て可愛くて清楚で、でも爆乳、いや超乳のド淫乱な子になっちゃうんだろうなぁ…
オレ、パパとして我慢できるだろうか…
（半分冗談、半分本気でダーナちゃんの男を惑わせ人生を狂わせるほどの淫魔っぷりに慄く）
（実際、こちらから見ているとダーナちゃんは男の精を吸収すればするほど艶めき活力と淫力がましてイキイキしているように見える）
（そんなダーナちゃんの血を引いたこが女の子だったら…きっととびっきり可愛くとびっきりドスケベな娘になることだろう）
（血の繋がりさえ無視して、禁忌を犯す爛れた父娘関係になってしかねないほどなのは容易に想像ができて）
…くっ、お、お兄ちゃんだってそう簡単には搾り取られてあげないよ？
全部すっからかんになる前に何度でもダーナちゃんもアナちゃんもソフィーちゃんも…マリィちゃんだって雌アクメさせてみせる！
ってマリィちゃんだって！？お、おおぉ…ダーナちゃん達も大概ロリだけど…ガチロリじゃないか…
で、でも…ごくっ♥
（ダーナちゃんの言葉は小悪魔的な表情を見ると冗談とも本気とも取れるが、こちらを試しているようにも聞こえる）
（爆乳、超乳でチンポもザーメンも大好きな美少女小学生との４Ｐ、５Ｐ…）
（本当に出来るのかと、全員満足させられなければ搾り取られてしまうぞ、と言われてるようで）
（雄として途轍もなくそそられるが、本気で踏み込むにはこれほど覚悟が必要な提案もないだろう）
（まさに悪魔的な囁きに、生唾を飲み、けれど瞳の奥に決意じみた力強い雄の欲望の炎を灯して、チンポを震わせてみせて）
いいよ、いいよ♪すっごくいい♪
後でこの写真、アナちゃん達にも送ってあげよう
きっと羨ましがるぞ♪ほら、もう一枚♪
（自分一人で楽しむには勿体ないほどの痴女っぷりで撮影されていくダーナちゃん）
（カメラマンのノリで何枚となく、様々な角度、距離でその淫猥な肢体を撮影し、ダーナちゃんの淫欲に応えていく）
おっ、おおっ！吸い取られるっ！くぅ、なんて吸引力だ♥
美味しいかい、お兄ちゃんの特濃ザーメン
いっぱい飲んでもっともっとデカパイのドスケベ雌牛ちゃんになるんだぞ♥
（激しい射精をしているにも関わら、決してダーナちゃんはチンポを離そうとしない）
（スッポンよりも激しい吸い付きでしっかりとザーメンを飲み干していくのを見て、チンポも負けじと更にザーメンを噴射する）
（マンコのボテ腹とは別方向からダーナちゃんのお腹をザーメンで膨らませていって）
っ！はぁ、はぁ！やっぱり…エロい、エロすぎるぞダーナちゃん！
本当に雌牛じゃないか♥小学生なのに母乳びゅーびゅーって…滅茶苦茶に興奮する♥
（その口マンコと同じか、それ以上に興奮するのが小学生の噴乳アクメ）
（甘い香りとともに噴き出し弾ける淫乱おっぱいミルクは匂いを嗅ぐだけで力が漲ってくるようで）
（ついつい乳房を扱いて、ニップルも乳首も搾り上げ、より勢いよくエロ母乳を出させるのだった）
この変態おっぱい牛ちゃんめ♥どんだけお兄ちゃんを興奮させれば気が済むんだ♥
エロ豚には白濁ザーメンがお似合いだぞ！
お兄ちゃんのザーメンの匂いが染み込んで取れなくなるくらいぶっ掛けてやる！
（本気でダーナちゃんの身体にザーメン臭が染み込んで消えなくなるほどの大量ザーメンぶっ掛け）
（自分でも驚くほどの量と濃度を保ち続けられるのは、きっと淫乱盛りマゾ豚ダーナちゃんの淫力によるものだろう）
（べっとりと肌にこびりついて垂れ落ちない位ほどの濃度のザーメンが髪も、頬も、口も鼻も染め上げ）
（母乳を噴き出す超乳にも降り注いで母乳と混ざって、淫臭を際立たせ）
（底が見えないほど深い深い２３０オーバーの胸の谷間にスケベなザーメン池を作り出す）
ああ、ああ…！勿論まだまだ続けるよ！
だってオレもダーナちゃんも全然満足できてないもの！もっともっとダーナちゃんを貪りたい！
乳まんこも、おまんこも…ケツマンコも全部だ！
（お互いがお互いにスケベなことをすればするほど、淫欲が燃え上がっている状態）
（底なしの性欲が無限ループになって、チンポを勃起させ続けていて）
（ギラギラした雄の目でダーナちゃんを見つめ、もっともっとダーナちゃんを犯したいと宣言し）
まずは…この母乳まで出しちゃう反則級の乳マンコファックからだ！
期待はしてたけど実際に母乳を出しちゃうなんて本当に反則だよダーナちゃん
雌牛すぎるぞ♥本当に！おりゃ♥
（上半身がザーメンと母乳でくまなく濡れたダーナちゃんの正面に立つと）
（反り返ったチンポの角度を前方に変えて、大きな乳首目掛けて吶喊）
（パイズリというよりはニプルファックとしてダーナちゃんの乳マンコを極太チンポで犯しだす）
（ヒクヒクと鈴口が開いて我慢汁を溢れさせ続ける亀頭が乳首とくっついて、むにゅぅ♥と押し潰していく）
（膨らみきったパフィーニップルを内側に巻き込んで柔らかく弾力も最高の雌牛パイマンコに中へチンポが踏み込む）
【オレもダーナちゃんをザーメンで溺れさせたいなぁ…】
【ダーナちゃんの母乳を飲むとどんなに搾り取られてても復活して、どころかパワーアップした雄ザーメンになっちゃうとか♪】
【物凄く贅沢で雄の心を擽られるシチュエーションだ…全員、チンポ中毒のザーメン漬け雌豚にしちゃいたいなぁ…♥】
【マリィちゃんの処女ならではの反応と、アルタイル姉妹らしいエロ雌っぷりのコントラストとか想像するだけでゾクゾクするね】
【マリィちゃんの処女膜をぶち抜きながらソフィーちゃんとべろちゅ〜セックスの姉妹雌豚丼とか♥】
【勿論、オレもまずはダーナちゃんをしっかりザーメンで染め上げて満足させてみせるからね】
【あ、一応確認なんだけど、マリィちゃんはソフィーちゃんの妹だよね？】
【>>140でダーナちゃんの妹ってなってたから…】
【それと、もう日付変わっちゃったけどダーナちゃんは今日は何時くらいまで大丈夫そうかな？】
>>142
【ダーナのみならずアナの褐色の体やアルタイル姉妹も精液漬けにした上に
マリィの処女ロリまんこ貫通式とかも凄く楽しそうですからね。今回こそあくまでダーナ主体のお話ではありますが】
【改めてダーナの濃厚母乳で無限にダーナの細胞一つ一つ受精させてあげてくださいませ】
【それとミス失礼しました。アルタイル姉妹はソフィーとマリィの二人であってダーナは一人っ子です】
【そうですね。実を言うとそろそろ凍結を考えておりました。あまりにも濃くて楽しいロールなのですが眠気の方も強くなってきましたので…
来週は金曜日から日曜日までシフト休みなので木曜日の夜から日曜日の夜まで開けられます。◆shLDQhGJuY 様の都合の良い日に合わせますが】
【アナちゃんの褐色肌は特に白濁ザーメンぶっ掛けが映えそうだよね】
【教会の神様の前でマリィちゃんの処女ロリまんこを貫通しちゃうとか、ソフィーちゃんと汗だく汁だく状態で濃厚種付け交尾とか…】
【ダーナちゃんを筆頭に皆本当に魅力的でエロすぎて…想像するだけで楽しいよ】
【ダーナちゃんのザーメンフェチっぷりなら卵子じゃなくても精子受け入れて受精してくれそう…ていうか受精させたい！】
【あ、やっぱりそうだよね、了解、こっちも誤字はいっぱいあるだろうけど都度補完して読み替えてくれたらいいから】
【そうだよね、もう遅い時間だしね】
【楽しいって言ってくれてありがとう、ダーナちゃんの希望するような濃いロールが出来てるなら嬉しいよ】
【オレも凄く楽しませてもらってるよ】
【そうなんだね、それじゃあ…木曜の夜、21時以降にお願いしてもいいかな？】
【あ、でも時間はあるけど連日ロールするのはちょっと、とかなら金曜日か土曜日の夜の方がこっちとしては長めに時間取りやすいかな】
【土曜日なら21時より前に来られると思うし】
【褐色の肌が雄のザーメンで染まるというのは白人のダーナやアルタイル姉妹では出来ない映えるプレイになりますからね】
【マリィの純潔を神様の前で散らす。ソフィーの汗だく淫乱ボディをヌルヌルになりながら味わうとかも凄い良いです♡
ダーナに至っては卵子全て受精しても、細胞と精子が結びついて受精できそうですしね】
【なんかすいません…言い出せなくて…ですが本当に楽しいロールなのは間違えないですので】
【時間はあくまで目明日ですので、それでしたら少し変えて来週の金曜日４月2日の夜９時位で長めにロールという形で如何でしょうか
あくまで空いている時間という意味合いですし、私としても他の方のロール阻害は宜しくないというのはその通りだと理解しておりますので
なんか言葉足らずの上◆shLDQhGJuY様のご厚意に甘えさせて頂く格好となりますが】
【本当にこうして考えてると皆と本当に色んな濃厚エッチしたくなってきちゃうよ…】
【それだけ皆、雄を興奮させる素敵で淫乱な爆乳・超乳小学生だってことだね】
【いやいや、謝るようなことじゃないって】
【こっちも本当に楽しませてもらって、凄く嬉しいしありがたいよ】
【そうだね、今日も月花ちゃんたちに別の場所でロールしてもらっちゃってるし、ここを専有するのはよくないよね】
【了解だよ、それじゃあ次回は金曜日の夜21時からで】
【ロールの時間は予定で、その時の体調とか状況によっては無理しないでいいからね】
【ううん、こちらこそダーナちゃんの丁寧な受け答えに助けられてるから】
【それじゃあ眠気が来てるのにあんまり引き止めても悪いから、今日はここまでで】
【改めてありがとう、楽しかったです】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【金曜日の夜、また濃いロールしようね、お休みなさいダーナちゃん】
【先に落ちますね】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【それでも今はダーナの躰に溺れて頂ければ凄く嬉しく思います。後日ハーレムを作ったとかもできるとはいえ】
【みんな淫乱な美少女なので見てる此方も嬉しいです】
【流石に開いているとはいえ全部所有は迷惑になる以上ある程度スパンを開けた方がやりやすくなりますしね
では改めて来週の金曜日 夜 ２１時にてまたお相手宜しくお願い致します】
【もしも当日までにアクシデントとかがあった場合は連絡いたしますので】
【改めてとても楽しいお時間を過ごさせて頂き嬉しく思います◆shLDQhGJuY様】
【それではお休みなさいませ。私も落ちますね】
【昨日はごめんなさいっ！】
【ダーナちゃんたちの予定確認してなかったのっ…】
【以降気を付けるねっ！】
【ちょこっときょう予定は行っちゃったので明日に延期してもらってもいいかなっ？】
【了解だよー、明日でも大丈夫だから楽しみにしてるね♪】
>>149
こんばんは月花さん。こっちは大丈夫だったし気にしなくて大丈夫ですよ。
返事遅れたけど◆2O1VtG6lO.のお兄様とのエッチなお話遠くから見守ってますね。
個人的にいつか月花さんとエッチな事出来たらなっていうのはあるんですけど…では私はこれで失礼させてもらいますね
【謝意のほど受け取りました。変に気に為さらなくて大丈夫ですし、改めてスレを使っている身として仲良くやっていければと思います
此方はこれにて失礼させて頂きます。本日のロール楽しんで下さいませ月花様・◆2O1VtG6lO.様】
【落ちます】
【スレをお借りするねっ☆】
名無しさんが月花のおまんこで気持ちよくなって…それで気持ちよさそうにびゅくびゅくっ♥ってするのを見るのが好きなのっ…♥
ほんとだよっ…？
（お腹の中に注ぎ込まれるドロネバの精液…。その注ぎ込まれるときのペニスが自分の中でビクビク暴れる感触や）
（最奥にびゅくびゅくと粘液が叩き付けられる熱と勢い。そしてそれがじゅわぁ…とお腹の奥を満たす感覚。）
（女の子だけに許された快感の特権と同じぐらい名無しさんが気持ちよさそうになるのが好きなのだ…。）
（たっぷりと先生に愛され磨かれた幼膣は極上のロリ生オナホと化し名無しさんが病みつきになるくらい極上の）
（快感で精液を搾り取る魔性の性器になっているのだった…）
月花、小学生だから…妊娠はまだ早いからっ♥
精液ほしいけどっ♥妊娠は早いからちゃんと避妊してほしいのっ…♥
やだ…奥キモチイイ♥もっと…もっとしてっ…奥とんとん♥してっ♥
（とんとんとんとん。優しく膣奥を連続でノックされるとすぐに甘い声をあげ、幼い蜜穴は精液を頂戴頂戴と濃厚な蜜を湧き出させ）
（にゅるにゅる極上の締め付けと無数の肉襞でぺろぺろおしゃぶりするかのように絡みつきだす。）
（妊娠はまだダメだけど精液はナカに欲しい…そんなわがまま少女はあっという間に快感に流され、膣内をペニスに蹂躙される）
（快感に流され甘く蕩けたしたっ足らずの幼い声で快感を訴え、もっともっととおねだりするように小さなお尻を揺らしてしまう）
やだ…ぁっ♥お風呂…っ♥お風呂できれいにするのっ♥♥
ダメっ♥ダメなのっ…♥やっ…そこっ♥おまんこ♥おまんこきもちいいのっ♥
おくっ♥おくすきっ…♥
（少女の精液欲しがりおまんこに我慢できなくなったのか。小さな背中を廊下の壁に押し当てるようにし）
（支えながらにゅぐにゅぐと貪るように腰を動かし始める名無しさんに快感で甘く蕩け切った声で口先だけの）
（制止を行う。ずっと歩く時の振動で幼膣の奥をたっぷりペニスで捏ねられ濃厚子種汁のお代わりを求めて）
（ちゅぽちゅぽ吸い付くように降りていた子宮口。そこをずんずんと子種を注ぐための動きで突かれると）
（すぐに快感を求めて無意識のうちに細い足をぎゅっと名無しさんの腰に絡め小さなお尻がぐりぐりと）
（少女の胎内を味わう雄の動きに合わせのの字を描くように卑猥に揺れてしまう。）
乳首っ…♥おっぱいもいっぱい触ってっ♥
おっぱいっ♥きもちいいっ♥もっと♥もっとしてっ♥
（ブラのカップからあふれた少女の顔程もある豊乳。真っ白な、つきたてのお餅を思わせる雪肌に包まれた）
（極上の柔らかさと若さいっぱいのハリをもつ乳肉。その先端は硬貨大の淡い桜色と小指の先ほどの突起。）
（指が埋まるほど柔らかいのに押し返してくる弾力を持つ肉をこね回し先端のグミみたいな弾力の乳首を）
（こね回すとペニスを加えこむ子供おまんこがずっと待ち望んでいた乳首からの強烈な快感で）
（きゅぅぅぅぅ♥と小さな手で握りしめられるかのようにしまりぐにゅぐにゅと揉みしだくように）
（蠕動し精液を少しでも多く搾り取ろうと腰が抜けそうな心地よさをもたらす）
【お返事とーかっ。今日もよろしくねっ？】
月花ちゃんが…えっちな女の子じゃない？
（意外な宣言に思わずくすくすと笑ってしまい）
そっかそっか、月花ちゃんはえっちじゃないけど、こうやって月花ちゃんのおまんこで気持ち良く射精してもらうのは好きなんだ？
（ぐっ、ぐっ…と腰を押し付け、もっと精液が欲しいとばかりに締め付けてくる幼膣を大人のペニスが押し返し）
（互いに真っ裸になって肌を密着させる心地良さも相まって、ペニスは固く大きく反り返って子宮口を何度もつついて）
実はね、こっちも月花ちゃんがこのおちんぽで掻き回されて、そのお顔とろんとさせて…
しちゃいけない中出しされて、熱い精液びゅーびゅーお腹の中に注がれて嬉しそうにビクビク震えちゃってるの見るの好きなんだよ？
（気を抜けば何度でも暴発しそうな魔性の小学生おまんこの奥を熱々の亀頭でぐりぐりしながら）
（月花ちゃんの唇でも、子宮のお口でも何度もキスを繰り返し）
っ…うぁ、愛液の量も締め付けもすっご…
月花ちゃん、避妊して欲しいおまんこの動きじゃないよ、これ。
妊娠したい、精液たっぷり子宮にびゅくびゅくして欲しい、っておねだりの動きだけど…
ほらほら、ゴム無しの生ハメセックスでお互いの気持ち良いとこ擦り合うの最高でしょ…？
避妊したらこんなに気持ち良いセックスできないよ…？
可愛い月花ちゃんを孕ませられるって可能性があるから、月花ちゃんが大好きな精液も本気出してすっごくドロドロに濃くなってるし…
この特濃精液、月花ちゃんの子宮にドプドプって種付けしたら…すっごく気持ち良くなれるんだけど…
（避妊と中出しで揺れ動く月花ちゃんに、もう射精したくてたまらないペニスをじゅぽじゅぽと抜き差ししながら）
（一回り以上年下の少女に中出し許可を貰おうと、ずるい言葉を並べ立てる程度に余裕はなくなってきていて）
うん、そうだね…っ、お風呂で綺麗にしないとね…
でも、綺麗にするなら中出ししても良いんじゃない？
ダメじゃないよね、奥いっぱい気持ち良くしてあげるから…ね？
（小柄な身体は大人の腕の中に納まるサイズで、逃がさないとばかりに腰を抱き寄せれば規格外の胸だけがむにゅっと押しつぶされていて）
（細い足が腰に回され、より深く繋がり合うともう射精を我慢する余裕は消し飛んでしまい）
ん…ちゅぅぅぅ…ちゅぱっ！
（片方の胸を持ち上げ、乳首に強く吸い付くと、舌先で唾液を塗しながら乳首を転がし）
（片手で柔肉を揉み解しながら、乳首を指で挟み込んで同時に快感を与え）
あっ…月花ちゃっ…ん…、ごめっ…
出すから！全部っ…子宮にっ…
（胸への刺激でぎゅぅぅと締め付けて来た子供おまんこを大人ちんぽが力強く掻き分けて）
（ぎゅうう…と子宮口に亀頭を押し付けたまま）
あっ、ああっ…！！
（切羽詰まった顔でビクンと身を震わせると同時に）
びゅぐびゅぐ！！！
びゅるるる！！！！！びゅびゅっ…びゅるる！！！
（射精のたびにびくっ、びくっと何度も震えながら）
（月花ちゃんの中に熱い精液が流し込まれていき）
【お待たせね。こちらこそ今日もよろしくだよ】
な…なんか信じてない顔してるっ！？
うぅ…名無しさんてば意地悪だよぅ…
（くすくす笑う名無しさんの意地悪な顔に目を丸くして年相応の幼い反応をしてしまう）
うんうん♥
月花はえっちじゃないけど名無しさんが気持ちよさそうにするのは好きなのっ…♥
（幾度となく絶頂を迎え火照った肌を晒すように繋がったまま互いに服を脱ぎ散らかす。互いの肌と肌が触れ合う）
（ぺたぺたする感触が心地よく若さいっぱいコラーゲンたっぷりのぷるぷるもち肌はいつまでも）
（撫でまわしていたくなるほど。雪肌がほんのり朱に染まり甘い香りの汗でしっとりした肌を晒し）
（ガチがちに硬く反りかえり自分にたっぷり特濃子種汁を注ぎ込もうとするペニスが最奥を突きあげる快感に）
（まだ幼い顔を蕩けさせる）
えへへへへ…じゃぁ、二人一緒だねっ…♥
って…！？月花、そんな顔してたのっ！？
せーえきナカに出されるときそんな顔してたのっ…！？
（激しくされるのは苦手な少女に合わせて優しく、でも執拗に膣奥をこね回す名無しさんから与えらええる）
（体中ふわふわ幸せになる快感に小学生がしてはいけない淫らな顔を浮かべる。わずかな動きですら）
（ねちっこくカリ裏に回り込む無数の肉ひだによるおしょぶり攻撃で腰が蕩けるような快感でペニスを包み込む）
（欲しがり子供おまんこ。キスで甘い唾液を混ぜ合わせるだけできゅぅ♥と媚びるように締め付け、蠕動して）
（再度の膣内射精をおねだりする）
な…なんか信じてない顔してるっ！？
うぅ…名無しさんてば意地悪だよぅ…
（くすくす笑う名無しさんの意地悪な顔に目を丸くして年相応の幼い反応をしてしまう）
うんうん♥
月花はえっちじゃないけど名無しさんが気持ちよさそうにするのは好きなのっ…♥
（幾度となく絶頂を迎え火照った肌を晒すように繋がったまま互いに服を脱ぎ散らかす。互いの肌と肌が触れ合う）
（ぺたぺたする感触が心地よく若さいっぱいコラーゲンたっぷりのぷるぷるもち肌はいつまでも）
（撫でまわしていたくなるほど。雪肌がほんのり朱に染まり甘い香りの汗でしっとりした肌を晒し）
（ガチがちに硬く反りかえり自分にたっぷり特濃子種汁を注ぎ込もうとするペニスが最奥を突きあげる快感に）
（まだ幼い顔を蕩けさせる）
えへへへへ…じゃぁ、二人一緒だねっ…♥
って…！？月花、そんな顔してたのっ！？
せーえきナカに出されるときそんな顔してたのっ…！？
（激しくされるのは苦手な少女に合わせて優しく、でも執拗に膣奥をこね回す名無しさんから与えらええる）
（体中ふわふわ幸せになる快感に小学生がしてはいけない淫らな顔を浮かべる。わずかな動きですら）
（ねちっこくカリ裏に回り込む無数の肉ひだによるおしょぶり攻撃で腰が蕩けるような快感でペニスを包み込む）
（欲しがり子供おまんこ。キスで甘い唾液を混ぜ合わせるだけできゅぅ♥と媚びるように締め付け、蠕動して）
（再度の膣内射精をおねだりする）
奥好きっ…もっと♥もっとっ…♥
生おちんちん…♥生おちんちんも好きっ…♥
今日は全部ナカに出していいからっ…♥もっと♥もっとしてっ…♥♥
（じゅぶじゅぶと粘着いた音を立ててくすみ一つないピンク色の秘裂を押し広げ貫きながら少女の胎内をかき回す）
（名無しさんの大人ペニス。結合部からあふれた女児蜜が広がったカリでかきだされぽたぽたと廊下に淫らな水たまりを）
（作ってしまう。ねばねばの天然子供ローションは程よい摩擦で敏感な粘膜をペニスで掻きむしられると幼い身体をふわふわに）
（してゆき膣奥をぐりっ♥と突き上げられると子宮から生み出された快感が背筋を駆け上って目の前を真っ白に染め上げてゆく。）
（名無しさんの小学生女児を孕ませるための本気の精液欲しがりおまんこはあっさり敗北し、精液を受け止めるべく）
（降りてきた子宮口がちゅぱちゅぱ尿道口に吸い付き女児穴がきゅむきゅむペニスを揉みしだくように蠢いてしまう）
うん…♥お風呂できれいにするからっ♥
綺麗にするからナカに♥ナカにいっぱい♥いっぱい濃いの♥恋の♥頂戴っ♥
（まだ成長途上の、罪悪感を覚えそうなほど華奢で小さな少女の身体が名無しさんに全身でしがみつき、そこだけ不釣り合いに）
（発育した極上の柔胸を押し当てながら耳元で愛らしいソプラノが膣内射精を懇願する。一番奥で名無しさんに気持ちよく）
（たっぷり特濃精液を注いでもらうための、男の人に媚びるような淫らな腰の動き。絶頂寸前の女児穴の痛いぐらいに締め付け、）
（痙攣するかのように不規則なうねり。男の人に媚びるような少女の淫らな幼い肢体の反応に…）
おっぱい♥おっぱいきもちいい♥
おちんちんでずぼずぼ♥いっしょにおっぱいされるの好きっ♥
（ぴんぴんに起き上がった肉突起。甘いミルクのような少女特有の香りがする果実を貪られ舌で嬲られるとあまりの気持ちよさに）
（軽い絶頂に幾度も達しきゅぅぅぅぅぅぅ♥と女児穴がペニスを締め付け密着感が増したせいでもっと気持ちよくなってしまう。）
（普段は硬い芯が残っているせいで強くされると痛いだけなのだがすっかりほこほこ解された成長途上の乳房は幸せいっぱいの）
（快感しか生み出さなくなって。胸を突き出しぎゅ、と名無しさんの顔を柔らかな肉で包み込み肺を甘い香りでいっぱいにしてしまう。）
うん♥だして♥
名無しさんの♥全部月花が受け止めるからっ♥
全部出して♥全部っ♥♥
（頭の中を真っ白にしそうな…そんな絶頂感によって急激に締め付けを増す幼膣。小さな手で握りしめるかのような強さをものともせず）
（力強い動きで胎内を蹂躙する名無しさん。ぐりぃ！と子宮口を押し上げ最奥に密着されて…）
や…っ♥いくっ♥月花も♥月花もいっちゃうっ…♥♥いくっ…♥♥♥
（びゅるるるるっ！そんな音がしそうなほどの勢いで子宮口に叩き津得られる粘液。幾度注がれても幸せになってしまう熱と勢いのある）
（粘液を最奥で受け止めると同時に目の前も頭も真っ白に押し流される幸せな中出し絶頂に愛らしいソプラノで耳が痛くなるほどの）
（歓喜の悲鳴をあげてしまう。痛いくらいの女児穴の締め付けをものともせず大きくしゃくりあげ少女の膣内にどろねば精子を）
（まき散らす名無しさん。射精で脈動のたびに打ち出される孕み汁が最奥に叩き付けられるたびに絶頂が押し寄せ幼い肢体を）
（ぎゅっとしがみつかせることでどこかに行きそうな不安感を大好きな人につながる安心感に変え心行くまで幸せな中出しアクメに浸ってしまう）
【なんか書き込みに失敗して二重投稿しちゃった！？】
んんー、そんなこと無いよ？
（年相応の可愛らしい反応で拗ねる月花ちゃんに、やっぱり顔が笑ったまま答えて）
月花ちゃんがえっちな子じゃないなら…えっちな子になっちゃうまで思いっきり気持ち良くさせてあげたいなー…って思って。
…って言うかね、今の月花ちゃんがえっちじゃ無いなら、えっちになった月花ちゃんは多分大変なことになると思うな…
お互いいやらしい事で頭の中いっぱいにしながらエッチした方が、何倍も気持ち良いと思うし…
（小柄な体つきも、成熟していない身体も…そして、抱きしめれば肌全体で跳ね返してくるようなハリのある感触も）
（両手で包み隠せそうなお尻も、月花ちゃんがまだ小学生である事を実感させるには充分で）
（脚をしっかり絡めて、割れ目だったのに大人ちんぽをぱっくりと咥え込むおまんこと）
（二人の間であふれ出しそうなほど柔らかく歪むおっぱいのギャップもたまらない程にオスの興奮を煽る材料になっていて）
年上としては、月花ちゃんの事ひぃひぃ言わせるくらいには頑張りたいところだけど…
お互いのイキ顔に興奮するんじゃ、どっちかイクともう片方も興奮煽られてイっちゃいそうだね…
まあいっか。時間はたっぷりあるし、いちゃいちゃ甘々なセックスで一緒に何度もイキまくろうね。
（奥を亀頭でこねこねすると、幼い顔でしちゃいけないトロ顔を見せてくれる月花ちゃんの頭をナデナデして甘やかし）
自覚無かった…？えっちじゃないって言いながら、月花ちゃんずっとすっごいえっちな顔してたよ？
今も、おちんちんおまんこでおしゃぶりしながら…顔もお肌もほんのり赤くなってるから、興奮してるのすぐ分かるし。
んっ…ぁあ…しかもカリの裏んとこまでひだひだで擦ってきて…愛液もたくさん溢れてとろっとろおまんこ気持ち良すぎる…っ
月花ちゃん、避妊しなきゃって言ってなかったっけ？
良いの？そんな風に言われちゃったら、もう手遅れになるよ…？
ダメって言っても、生おちんちんから精液何回も何回も中出しして、種付け精子で孕んじゃうかも…
そうなったら、お嫁さんになってもらうからね。
（本当に良いのかと問いかけながら、もちろん中出し以外はまったく考えられない程ペニスは滾り張り詰めて）
（大人ペニスに馴染んできたのを見計らい、徐々に腰の動きを大きくしていく）
（それでも痛みを与えない様に加減をして、探る様に強弱をつけて子宮口をトントン、ちゅくちゅくとノックを繰り返し）
月花ちゃんの子宮口は、お嫁さんにして…って言ってるみたいだけど。
そんなに欲しがってたら、ホントにすぐ妊娠しちゃうかもね…っ
（先端に吸い付く子宮口からゆっくり腰を引き、ちゅぱっと吸い付きが離れる感覚を月花ちゃんにも感じさせ）
（自分の身体のいやらしさを自覚させる様に腰を使って、甘くて耳心地の良い喘ぎ声を引き出していき）
はあっ…ああ…月花ちゃんのおっぱいもすごいエッチだぁ…
おまんこズボズボされながらが良い？じゃあいっぱい触ってあげようね。
（ぱくりと乳輪ごと咥えてちゅうちゅうと吸い立てる、両胸の乳首を交互に口に含み）
（空いている方は唾液に濡れた乳首を指でこね回して快感を途絶えさせることなく）
ああっ…！出てるよっ…月花ちゃんの中にドクドク出てる…っ！
（子宮口に押し付けた生おちんちんから、ぎゅうぎゅうときつい締め付けのせいもあって数度の射精の後であっても）
（濃さも量もたっぷりな精液を流し込んでいく。しがみついてくる月花ちゃんをしっかり抱きしめ返し）
（抱き合いながら密着して腰を重ねていても、幼膣の蠢きと…）
（射精のたびに跳ねるペニスの動きと脈動で快感は落ち着くどころか治まりを見せず）
…はぁ…はぁ…はぁ…
（射精が治まった直後、まだ余韻に震える月花ちゃんを抱えて風呂場に直行し）
（脱衣所のバスタオルを掴んで浴場の床に雑に敷くと…その上に月花ちゃんを寝かせて）
ほらっ…もうお風呂場だから、汚しても大丈夫だから…
連続で中出ししても良いよね…？溢れるくらい精液全部月花ちゃんに出すから…っ
（そのまま、今までよりも大きな動きで腰を動かし始めれば）
（パンパンに張り詰めた亀頭が幼膣内を行ったり来たりしながら、愛液と精液の混じった白濁液がじゅぷじゅぷとエッチな音と共に掻き出されていき）
（お風呂場に体を洗うために来た事も頭の隅に追いやられ、月花ちゃんの顔を見下ろし）
（体重をかけすぎて重くならないようにしながら、次の射精に向けて快感を高ぶらせていき）
（月花ちゃんの胸を両手で掴み、ピストンに合わせて乳首を小刻みに摘まんで、おまんこと同時の快感を感じてもらい）
【なんだか書き込みにくい気がするね。これも何度か弾かれちゃってたよ】
【続きはどーしよっか？】
【続きは2日はどうかな？20時以降なら来れるよ】
【それじゃ、今日も遅くまでありがとね♪おやすみなさい】
【スレお借りしました】
>>142
否定はできませんね💛本を読んだり勉強するのも好きなんですが、お兄様とどこまでも淫乱な交尾セックスもしていたいですし♡
現金ではありますが養育費も頂けるのでしたら尚の事有難いです♡女の子を沢山産みますし、男の子もお兄様に似て凄くセックス好きな子になりそうでうずうずしてしまいますわ♡
（セックスだけしか興味が無いという訳ではないが…他の娯楽以上にセックスが好きという事も言い切るダーナ。そしてダーナ自身男の子を産み落とした場合
彼に…そして自身に似て性欲豊富な少年に…そして逞しい男になるであろうことは確信出来てしまい…彼と…彼の息子に自身の中を抉られると妄想するだけでも膣が蕩けてきてしまうのだ。
また女の子としても彼の剛直で女になりながらも女として喜ぶことを全て仕込みつつ雌豚どうしで絡みたいと、社会的にその考えが破綻しているというのは理解しながらも息子や娘と淫らに狂いたい欲望は抑えられそうになかった）
（そして彼は自分のみならず親友のアナ。最近知り合ったアルタイル姉妹
しかも十中八九悦ぶであろうが７歳の幼女マリィのロリまんこバージンさえも捧げると勝手に言い…近い未来にどこまでも何処までも搾り取ろうと宣言した際も彼は付き合ってくれると言ってくれたので）
嬉しいですね♡その日が来ることを待ってますけど…今は私と十分と楽しんで下さいね♡
（まずは自分自身納得するまで彼に染め上げてもらおうと笑みを浮かべるのだ）
（そうしてバイブをはめ込んだままこれ以上ないほど淫らに狂った写真を取られながら）
おふぉぉぉ〜〜〜っ♡おぉぉふぉおぉっ♡
（更なる唸り声で喜びを示していく）
（更に濃厚なフェラのご褒美として濃厚なザーメンが胃に流れ出していき…）
おぼぉぉおっ♡じゅっじゅっぅぅ〜〜〜ぶぼぉぉうぁおぉっ♡
（ダーナは更に胃が拡張されればされるほど腹部の張りが更に増しだして…妊娠線が更にびっしりと刻まれていく…彼の所有物とばかりに）
（そして乳房のアクメもそれに連動し…母乳が満ち満ち溢れ…勢いよく乳しぼりで射乳されていくのだ）
をぼどふぉふぉおぉ💛おっぱいぃ〜〜〜おっぱいりぇりゅぅ〜〜〜お゛ぉぉっっ♡お゛オおおぉぉっ♡んぎぉぉぉぉっっ♡ぎっぎゃぁあっぁおぉああ💛💛💛
（ただでさえ豊満な乳房から濃厚な母乳をひりだしてイッている最中。乳首をニップル事搾り上げられ…更なる刺激と共により濃厚な母乳を強烈にひりだして意識が飛びまくってくる）
おぶぃひぉぉ💛ぶびぃぃ💛ぶびぃィぃ💛おぼぉぉっ♡グじゅるるるるぅぅ💛
（そんな母乳アクメで触れてしまいそうなほど感じる中。彼の濃厚ザーメンが更なるご褒美とばかりに上半身全てに行き通るまで射精を受けるのだ…溺れそうなほどのザーメン
だがそのザーメンを淫靡な豚牛と化したダーナは貪り…鼻穴からでさえ啜っていく）
>>143
（その上で彼もまだまだ射精したいと…ダーナがまだまだ細胞全て彼のザーメンで受精したいという望みをかなえてくれるとばかりにぎらついた視線を浴びれば…濃厚な乳蜜がさらに勢いよく溢れて濃厚なザーメンと母乳の絡み合った淫靡蜜）
（そうして更に美しく淫靡に膨らんでいく乳まんこファックをしたいと彼は告げて…母乳が溢れ飛ぶ乳首に向け挿入していくのだ）
ファあぁぅ💛おっぱい…んぐぉぉおっ♡ヒギァァォォォ！！！ヲッヲッぉぉおっ♡
じぐびえぎゅぅぅ〜〜〜っっ♡おっぱいにおちんぽギュるってぇええっ♡
（ダーナとしても目を白黒させながらも母乳が溢れ飛ぶ乳首とニップル事極太ちんぽが突き刺さり…亀頭が乳肉まんこをファックするのだ
その初めての快楽…そして我慢汁塗れの亀頭が乳首を打ち据え…ちんぽが乳肉に犯されれば犯されるほど脳味噌がはじけ飛んでしまいそうになってくるのか）
んぎひぅ〜〜〜っんをふぉおおおおおぅぅ！！！💛💛ち゛ち゛ま゛んごおがしゃれるのじゅきいっぃィっぅっ♡
（あまりの雌とろイキ顔で涙とザーメン塗れの顔が淫靡に歪み…未だ激しく母乳が溢れる乳肉に対して彼が亀頭を突けば…乳肉はまさに乳まんことして彼のペニスをより深く迎え入れるのだが…その倒錯したプレイにますます乳房の質嬢がズシリを重く感じ…次により濃厚な母乳が勢いよく飛び出し…ダーナの乳肉が無尽蔵に肥大していくのだが…それでもラインが崩れないという特性も持ち合わせた極上の雌牛乳であり…）
【では本日も宜しくお願い致します◆shLDQhGJuY様】
>>166
【こんばんはダーナちゃん、今夜もよろしくね♪】
【早速濃厚なレスをありがとう、今から続きを書くからちょっと待っててね】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様】
【ではお待ちしてますね♡ダーナの乳まんこ存分に御使いくださいませ】
>>166
否定しないんだ…でもオレもダーナちゃんとならどこまでも淫乱交尾セックスしまくりたい♥
ダーナちゃんにもダーナちゃんの家族にも迷惑は掛けないようにするのは孕ませた男の最低限のマナーだしね
…そのうちダーナちゃんのお母さんやお父さんにも挨拶に行かなきゃいけないかも
あはは、想像できるなぁ♪息子チンポに欲情して雌豚ママになっちゃうダーナちゃん♥
（どうやらダーナちゃんのセックス好きは近親相姦の垣根も踏み越えてしまっているらしい）
（自分がお腹を痛めて産んだ息子のチンポを勃起させ淫らに善がるダーナちゃんは、想像するだけでも淫靡で）
（そんなダーナちゃんの前で娘を父親チンポで雌豚にしてしまいたい、なんて倒錯した家族計画すら頭に浮かんでくるのだった）
そうだね♥まずはダーナちゃんのことを内も外も上も下も、全部をオレのザーメン漬けにしなきゃ♥
小学生卵子が妊娠してもまだ足りない…ダーナちゃんの細胞全部オレの精子で孕ませちゃうからね♥
（もうダーナちゃんの小学生妊娠は確定事項）
（もはやただダーナちゃんを妊娠させるだけでは物足りないほどに淫欲は肥大化し）
（そんなこちらの思考をお見通しとばかりに淫蕩に微笑む超乳少女にまた勃起して）
はぁ、はぁ！おっぱい…母乳が出るってことはやっぱりそういうことだよね
ダーナちゃん、オレのザーメンで赤ちゃん孕んじゃったんだ♥
ふふ、孕みメス牛はせっかちだな、まだ赤ちゃん生まれてないっていうのにこんなに母乳噴いちゃって♥
（最初の膣内射精（なかだし）、卵子レイプでダーナちゃんが孕んだのを勢いよく噴き出す濃厚淫蜜母乳で確信し）
（小学生を孕ませたことへの背徳感、赤ちゃんに与えるはずの大切な母乳を無碍に吹き出させ変態淫牛アクメさせることへの恍惚感に浸り）
（ダーナちゃんがメスアクメしすぎて意識が飛びかけているのを分かっていながら）
（更に苛烈にパフィーニップルと大振り乳首を搾り上げて攻め立て続ける）
ふぅ、はぁ…！おおぉ♥どんどんダーナちゃんがオレのザーメンで埋まってく…♥
ふ、ふふ♥息するのも苦しいだろうにドスケベメス顔しちゃって♥
ほんと、飛んでもないメス豚ちゃんだ、ダーナちゃんは♥
（どれほど吐き出しても尽きることのないザーメンで既にダーナちゃんの上半身はグチャドロのまさにザーメンメス豚）
（連続アクメし続けながらも当然のように休憩なしの三回戦目を求め、乳マンコを差し出してくるダーナちゃん）
（理性でも本能でもダーナちゃんがまだザーメンを欲していることを察し、体中に活力が漲ってくる）
おお、うおおおぉぉ！！♥これ、本当におっぱいかよ…凄すぎだろ！
あぁ…チンポがどこまででも入ってく…♥おっぱいオナホ…だ♥
本当にオレ、おっぱいを…デカ乳マンコ犯してるっ♥
（普通ならニプルファックと言っても、どんな巨乳でも亀頭が埋まる程度が関の山だろうが）
（ダーナちゃんの人外レベルの規格外31Zオーバーカップは訳が違う）
（ズブズブとふわとろ乳肉をカリで巻き込んでちんぽの肉をどこまででも包み込んでくるのだ）
（底無し沼のように雌牛乳房に飲み込まれ、遂には極太で長竿のはずの巨根チンポの根本にまで到達してしまう）
うわ…ダーナちゃんの乳マンコ、お兄ちゃんのチンポ全部食べちゃった
は、はは…これこそおっぱいとのセックスだ…！
（腰をオマンコを犯すときと同じ感覚で突き出してみれば、チンポに伝わる反応はまさに交尾と同じ快感）
（他の子では絶対ありえない、乳奥に押し込んだデカ乳首とニップルを子宮口に見立てての高速ピストンでおっぱいレイプ）
（巨根を根本まで咥え込む柔軟性を持つのに、小学生らしい瑞々しくチンポを弾き返すような弾力感に、マンコとは違う快感が生まれる）
（乳輪を亀頭で突いて乳腺を刺激し母乳を乳まんこの奥から溢れさせ、じゅぷじゅぽと交尾音のように淫猥に鳴り響かせ）
おっぱいミルクがマン汁みたいに絡みついて…はぁ、おぉ、くおぉ♥もう母乳マン汁だね♥
このっ…淫乱乳マンコめっ♥まだでかくなるのか♥
おっぱいオナホ犯されて興奮して母乳噴き出しながらマゾ乳膨らませて…変態マゾ牛め！♥
反対のおっぱいももっとデカパイにしてやる♥
（どういう理屈かどういう原理か全くわからないが、どうやらダーナちゃんのおっぱいは犯せば犯すほど肥大化するらしい）
（今でも十分過ぎるほど極上の雌牛パイマンコだが、どうせなら更に淫欲の高みを目指してみたいと、チンポを突き出す腰に力を込める）
（ボリューム満点の超乳まんこはお尻に腰を叩きつけたとき以上に派手で淫らで欲情する交尾の音となり）
（それが左右に2つあるとなれば贅沢に交互に乳マンコレイプを繰り返して左右均等に極上乳房を膨らませ）
ふ、うう♥くおおおぉ！乳まんこ最高だ！
この態勢だとダーナちゃんののアヘオホドスケベ顔観放題だし♥
おっぱいちんぽ気持ちいいかい？おっきな乳首も乳輪ももう見えなくなっちゃったね♥
ほら、イケっ♥もっとおっぱい犯されてイキまくれおっぱいオバケめ♥
ぐっ！あ、オレも行く…イクよ！今度はおっぱいまんこに種付けするからね♥
う、お！おおおおぉ、まずは右のデカパイマンコから中出しぃ♥ぐううっ！！
（奥に押し込んだ勃起乳首のコリコリとした感触がまたいいアクセントとなって更に勢いよく腰を振りたて）
（超乳の一番奥に押し込んだ乳首に亀頭をピッタリと重ね、溢れ出る母乳を押し返すような怒涛の勢いで乳マンコ中出し♥）
（ぶびゅっ！びゅぼぼ！と規格外おっぱいが弾んで乳肉が波打つほどに激しく大量の濃厚ザーメン射精でまず右乳を制圧すると）
（そのまま一瞬の間もおかずにチンポを滑らせ左乳まんこにもおっぱい種付け射精で雌牛を孕ませようとチンポを乳肉の内側から震わせ脈打たせ）
【お待たせダーナちゃん！改めて今夜もよろしくね♪】
【娘としてダーナちゃんと淫乱雌豚レズセックスするのも楽しそう…♥】
【ダーナちゃんの乳まんこは本当に規格外だからつい無茶苦茶にしたくなっちゃうよ♥】
>>170
ではお兄様とお兄様との子供達とどこまでも爛れた淫乱雌豚交尾セックスぅ💛
もう私が孕んだのは確定しましたが、私の両親もお兄様の事歓迎してくれると思いますわよ♡
（実際ダーナ自身。流石に両親相手にセックスをした事はないが両親も暇があれば性行為に耽っている事
更には奔放なダーナに対しても文句どころか気持ち良ければよいと後押しさえもするほどセックスに対してはオープンな家庭で）
（彼とセックスしながら彼と自分の息子の極太ちんぽをケツまんこや口まんこで処理しながら…娘と貝合わせもと思うだけで股間がじゅんじゅんと熱く火照り切り）
（子宮の卵子がドンドン精子レイプを受けて受精する中）
あひぃィっ♡私の体どろどろぉぉっ♡ぐじゅぐじゅになりゅまでぶっかけてぇ💛
お兄様ののーこーザーメン染み込ませたいんですぅっ♡卵子どころか細胞まではりゃむくらいにぃっ！！
（ぶちゅぶじゅと卵子が受精を繰り返すなか…細胞さえも受精したいとばかりに体をくねらせて更なる交尾を望む）
（その甲斐あってか…細胞が受精を成し遂げた証として母乳が勃起したダーナの淫乱乳首から噴き出していくのだが…）
おふぉぉっ♡やっぱいぃぃ💛はりゃんだぁぁ💛おにいしゃまののーこー淫乱ザーメンちんぽれはらんりゃぁっっ♡
グぎぃィっ♡乳首もッとおおぉぉっ♡もっといじめてえぇえ💛を゛っを゛っぉぉおおっ♡
（まさに受精完了の淫乱雌牛小学生ダーナの変態性欲はどんどん膨れ上がり…痛々しく尖った乳首をパンパンのニプルごと絞られて…メスイキが止まらなく喘ぎ狂っていた）
（更に駄目出しとばかりに彼の濃厚ザーメンがダーナの可愛くも淫靡に歪んだ淫ら顔と豊満な乳房全て含めて上半身はザーメンで染まり切っていたのだが…彼がダーナの乳肉レイプを試みてくれるようだ）
（彼の極太ペニスが31Zオーバーの乳肉まんこに当たり）
ヲヲヲっ♡おにいちゃまのぉぉどんどんっおぐまれぇえええ💛
（彼のペニスがどんどん乳肉へと挿入されていく…まるで乳肉がまんこの様に）
んギふぉぉぉっ♡ををををっ！！あぎゃんぅぅ💛ちちまんこれいぴゅされてりゅぅ〜〜ほんとにまんこになりゅぅ〜〜〜っ♡
（深々と噴乳を続けている豊満なダーナの乳肉まんこをレイプするかのように彼の亀頭が…竿肉さえも徐々にめり込み…乳腺やダーナの奇麗な乳肌さえも犯されていくような異常な倒錯感でダーナは更に陰部からどろどろと濃密な愛蜜がバイブ越しに溢れてくる）
いいぇえええ💛💛💛おにいひゃまのつかっているのはあああ💛乳まんこぉぉっ♡
乳まんこぉぉっ♡おっぱいおなひょっぉぉぉおっ♡なのれしゅからもっとオグまでえぎゅりゅにぃィ♡
（そう言いながらも彼のペニスが自身の乳肉にどんどんめり込んでいき…終には奥深くまで乳肉が彼のごうじょくを飲み込んでしまっていた）
（だがダーナはそれでも尚とばかりに乳まんこオナホをもっと激しく犯して欲しいと打ち震えるのと同時に…彼も本能か一番敏感であろう乳首と乳輪目掛けてじょぶりと！と腰を突き出し…乳首を抉るかのように…疑似的なニプルファックを受けると）
びふぇぇふぇえええ！！！！
（ダーナの焦点はまるでブレーカーが突然切れた機械の様に数秒意識が飛んだ
乳首を…そして乳房の内部をじかにペニスが抉る感覚はヴァギナやアナル更にはオーラルとはまた違う快感で…これを知ったらさらに戻れなくなると確信できる程であった）
（しかもそれが高速で激しいピストンをしてくれる上に乳腺がレイプされればされるほどダーナも乳腺まんこと乳輪マンコの敏感さが増すとともに…彼の熱烈で淫靡な交尾音が乳肉から弾けるように響く）
（おっぱいをここまでオナホまんこの様に使われれば使われるほどダーナも感じるのだろう…濃厚な母乳が更にねっとりと彼のザーメンと絡み…愛蜜の様に彼のペニスを包み込んでいく）
（そうするとますます乳房の張りと柔軟性という本来なら相反する要素が磨かれるのだろう…ダーナの乳まんこを犯している片乳がどんどん破裂しそうなほど膨れ上がっていく）
はおふぉぉぉんっっ♡乳まんこぉぉっ♡まんこじゅんじゅんほてりゅぅ💛おっぱいどんどん大きくぅぅ💛ほひっ！！ぎひぃぁぁっ♡んっげぇえぇっ♡
（彼もダーナの体がある種の特異体質…或いは妊娠受精の反動か…それは全然わからないのだが
乳まんこを犯せば犯す程乳肉が膨張し…母乳がより濃厚にそして感度さえも爆発的に上がる事は間違えなしと判断してくれたのだろう…均一にダーナの乳房をより卑猥に…そしてより淫らに肥大化させようと交互にダーナの乳まんこをレイプし…均等に肥大化させていく）
（そしてダーナが喘ぎ狂う中。彼もダーナの淫らなメスガキ牛アクメ顔を晒す有様で興奮し、ダーナの淫乱乳オナホがより雄ちんぽレイプを受けて淫らに弾み狂う姿で二度興奮してくれるのだ）
（彼ももう限界とばかりにダーナの乳まんこそして乳まんこと乳腺を内部から破壊するが如くに深々とペニスを突き刺し…勃起乳首と膨らみ切ったパフィーニップル目掛け雄の怒張が突き刺さり）
オギョギョギョギョ！！！！オボアァァオアッ！！！！ぎゃひぃぁぁぁっ♡ギデぇぇえ💛
わたひのおばけおっぱいまんこ滅茶苦茶に犯し切ってえええっ♡おっぱいもおにいしゃまの雄汁発情特濃ザーメンで孕まシェてぇえ💛ぐぎぎいっギギギっっっ♡イグ〜〜〜っ♡
（乳首をダーナの子宮口と見立てた特濃射精をかまし…ダーナの乳房を更に濃厚白濁ザーメンが右乳房を犯し…埋め尽くし…）
ぎへぁぁぁぁ〜〜〜っっ♡あ゛〜〜〜〜〜っっ♡あ゛は゛ぁああぁあ！！！！！
（更に左胸まんこも同様に乳腺から赤ちゃんを作るレベルで乳首を抉りながら母乳を逆流させる勢いで濃厚ザーメンをぶちまけ…雌薄まんこが更なる受精確定ザーメンでブルンと肥大化し…そこからより大量で濃厚な母乳…いやもはやクリームと言っていいほどの濃厚な母乳が止まらず…イくのが止まらず喘ぎ続けていく）
【はい！こちらこそ宜しくお願いしますね◆shLDQhGJuY様】
【娘にしても息子としてもダーナと◆shLDQhGJuY様の血を引き継いで物凄い淫乱になりそうですし
レズセックスしながら数日あっという間に過ぎそうですね♡そんな濃いセックスもしたいです】
【もっと◆shLDQhGJuY様が臨む儘ダーナの淫乱雌牛乳まんこも口まんこやケツまんこ おまんこもべったり犯してくれている事感謝しております♡】
>>172-173
くす、決まりだね♪きっと凄く幸せな家族になると思うぞ
絶倫デカチンポのお父さんと息子、敏感超乳に淫乱名器雌まんこのロリお母さんとペド娘♥
毎日でもドスケベ交尾しまくれちゃいそうだ♥
そうだったら嬉しいな♪
（ダーナちゃんの家族はどんな人達なのだろうと想像しながら）
（同時にダーナちゃんと作る新しい家族も恐ろしく性に本邦で濃厚な変態家族になりそうな予感に身体が熱くなる）
オレもだよっ！卵子だけじゃ足りないんだっ！
ダーナちゃんの全部を孕ませてやるからねっ♥
（本気でダーナちゃんの細胞さえも受精させるべくキンタマをフル稼働させて次々と濃厚で無尽蔵な精子の群れを作り出す）
（雄冥利に尽きるダーナちゃんの言葉が嬉しくて興奮して、こちらももっともっと淫乱な交尾を切望し）
ダーナちゃんおっぱいだけじゃなく乳首もどんどん大きくなってる♥
もう赤ちゃんのチンポくらいはありそうなデカ乳首、犯されまくってるのにまだまだ虐めてって言ってきてる♥
貪欲スケベ乳首♥チンポで飲み込んでやる♥
（肥大化していく乳房と乳首を溢れる淫密母乳を直接浴びて急激に剛直化するごん太チンポで犯しまくる）
（尖った乳首の先端を真正面から突いて押し潰し、まるで散水車のように激しく勢いよく母乳を飛び散らせ）
（それでもなお過激な乳まんこレイプを望むどこまでも淫虐マゾ雌のダーナちゃんの求めに応じる力強いピストン）
（ハンマーで殴りつけたかのような衝撃を乳首と乳輪目掛けて連続で繰り返す）
ほら気を失ってる場合じゃないぞ！お兄ちゃんのチンポをこんなにぶっとく勃起させた責任ちゃんと取るんだ！
起きろ！起きてこの乳まんこオナホで変態ご奉仕するんだ！
（一人だけイキ堕ちするなんて許さないとばかりに、イキ狂い意識を失うダーナちゃんへ容赦なくおっぱいレイプで強制的に意識を覚醒させ）
（乳まんこの奥でグリグリと岩のように硬くなった亀頭ですりこぎ棒を思わせる動きで乳首を、パフィーニップルをチンポ漬けにする）
（乳肉を鷲掴みにして圧力をかけて乳まんこ内をキツキツの極上名器まんこに仕立て上げ）
（淫乱孕み雌にちんぽにご奉仕することのマゾ快楽と被虐アクメを教え込む変態マゾ調教を施し）
比喩じゃなく本当に大きくなってる、この雌おっぱい♥
ちんぽで犯すとデカくなるってどんだけ雌要素満点なんだよダーナちゃんは♥
はぁっ！はぁっ！ここに乳内射精したら…っ！！
孕めっ！今度はおっぱいで孕めっ！おまんこにも超デカパイにもお兄ちゃんの赤ちゃん孕むんだっ♥
（ダーナちゃんが驚くほどの淫乱雌特化のドスケベ体質だと分かって、目を見開いて鼻息を荒くし）
（ただ肥大化させるだけじゃなく、本当に子宮のように妊娠させることさえ出来るんじゃないかとさえ思えてしまう）
（それを確かめるために、己の中で暴れまわる凶暴な雄を鎮めるためにも、ちんぽ中毒のメスガキを全力で犯して…）
おおぉ！く、おおおお！！！孕ませる！おっぱいまんこ、種付け雄ザーメンで孕ませてやるっ！！！
いく！いく！おおおおぉ！でるぅ！！！
（まさに特濃、まさに種付け、な強烈な白濁ゼリー状ザーメンの奔流）
（右乳も左乳も更に更に目に見えて膨らみもはやカップ数なんて分からなくなるほどの超乳になり）
（小学生をそんなド変態ボディにしてしまえることに震えるほど興奮し）
（噴き出した生クリームか濃厚スープかと思うばかりの淫蜜母乳を目の当たりにして…）
っ！はぁ、はぁ！の、飲ませろ！スケベ母乳♥超乳小学生おっぱいミルク♥
んんんっ♥じゅる、じゅずずず♥ぢゅぅぅぅ〜〜〜♥
（目を血走らせるほど興奮しきった雄のケダモノは、幼気な小学生にして最高の雌を押し倒して乳首にむしゃぶりつき）
（噴き上がる特濃母乳を下品な音を立てて啜り上げていく）
（貪るように舌で、唇で、歯で、乳首をしゃぶり、舐め回し、噛み付いて）
（ポンプのように超特大乳肉をリズミカルに揉み上げて絶え間ない噴乳を促す）
（長乳首を吸い上げてより下品なデカ乳首にし、しゃぶりついた乳首ごと乳輪を引っ張り上げて卑猥に膨らませ）
またハメたい…！ダーナちゃんの穴に…チンポハメまくりたい！！
（三度目の大量射精で流石に勢いが落ちかけていたちんぽが見る見るうちに栄養と淫欲たっぷりの雌母乳の力で復活）
（それどこらかつて無いほどにセックス欲が膨れ上がってもうそれ以外考えられなくなっていて）
（視線を下に移動させると、おばけおっぱいと違って、柔らかい曲線を描く小学生らしい下半身）
（からの目立ち過ぎな超乳に隠れて密かに？派手に？雌化した豊満過ぎるヒップが目にとまる）
ケツ…ダーナちゃんのケツ穴が欲しいっ！アナルセックス…！ケツマンコ犯したいっ！
ダーナちゃん、お尻こっちに向けてっ！ほら、早くっ！
はぁ…ふはぁ！♥これがダーナちゃんのお尻の穴…綺麗だ…綺麗だから余計犯したいよ♥
ん”！んん！ぢゅ…ぶぢゅぅぅっ！！ぢゅるる！ぢゅぱ！！
（ダーナちゃんの淫雌母乳を飲んだせいなのか暴走気味にダーナちゃんをひっくり返して四つん這いにし）
（尻肉を叩いてお尻を高々と掲げさせと、思いっ切り尻肉を掴んで左右に大きく、ケツ穴が丸見えになるように広げ）
（そのまま尻の谷間に顔を突っ込み、小さな窄まりであるアナルに舌をねじ込みぶぢゅぶぢゅと貪るように舐め回し吸い付き出す）
【いいね、家族で淫乱セックスの日々♥昼夜を忘れて只管に母牛と濃厚レズセックスなんて素敵だ…】
【お母さんの母乳を飲みながらペドまんこを剛毛まんこにグリグリしたいなぁ♥】
【こちらこそ本当に楽しませてもらってありがとう、淫乱雌牛ダーナちゃん犯さずにはいられないよ♥】
【ごめんね、後半かなり確定っぽい動きになっちゃって…】
>>174
その時は楽しみましょうねお兄様💛
私のおまんこもおっぱいまんこもぉ💛ケツまんこもつかってぇ💛娘のバージンまんこも息子かお兄様がごりゅごりゅに犯してくれりぇばぁ💛
（数年後どこまで爛れ狂っている家庭を想像すればするほど…胸の奥もどこか火照ってくるダーナ）
んッふぉぉぉっ♡たねじりゅイグぅ〜〜〜っ♡細胞全部孕まシェてぇえ💛
（実際濃厚スペルマを体の奥深くまで受け止め…無数の妊娠線がまだまだ腹部に刻まれていくのだが…それでも乱視だけでなく細胞全て彼のＤＮＡを知りたいとばかりに全身濃厚ザーメンセックスを受けたいと喘いでいるダーナ）
（そして乳肉まんこが彼のペニスを飲み込みきめ細かい肌がまるで乳オナホの様に彼の快楽を誘発させればさせるほど）
ふぉぁぁあぁ〜〜おっぱい重いぃぁっぁあっ♡乳首もぉぉっ♡血がどくどくってあふりぇてるみたいに腫れてはれちゅしちょうぅううう💛💛💛💛
（乳房の暴力的な膨張に合わせてダーナの淫らな乳首は更に膨らみ…平均的な赤ちゃんのペニス位に張り詰め…ニップルもさらに一回りほど血流と快楽物質が溢れる影響で膨らんでくるのだ）
（そして彼の射精も近い事を亀頭の膨らみと激しい雄の熱量から悟り）
ふぁいィっ♡ちんぽで乳まんこオカしゃれればおかしゃれるほどどんどんおっぱいふくりゃんでかんじりゅん💛💛
オぼぉぉぅ💛乳まんこでも妊娠ひゅるのぉぉ💛おっぱいじゅぶじゅぶあふりぇて赤ちゃんうめりゅ体に代わっていきゅぅぅ〜〜〜っ♡
（実際ダーナとしても豊満に肥大を続ける乳まんこが孕むかどうかは本当に未知数
だがただでさえすさまじい大きさだった乳肉まんこが倍近くまで増大し…膨張も止まる兆候さえない）
（そんな中彼の濃厚雄汁ザーメンがびゅるりびゅるりと乳腺や勃起乳首を犯すかのように深々と差し込みながらどんどん射精されていく）
オボフォフォフォフォフォ！！！きゅるぅ💛💛びゅるうううぅぅ〜〜っ♡てじゃーめんれてりゅぅ💛
おふぁぉぉぉっ♡右乳もぉぉ💛左乳もぉぉっ♡はりぇうぅ💛おにいしゃまざーめんで父アクメしながら福りゃむのぉ💛
（実際右乳も左乳も乳首を乳肉に押し込むように深々と差し込み…接写で濃厚スペルマ孕みが放出され液や蜜どころかもはやゼリーのような粘度でスペルマレイプをダーナの乳肉まんこは受けていた）
（先ほど以上に肥大した乳房からはまるで生クリームのような粘度の濃厚さな母乳がさらに勢いよく溢れ…ダーナの躰に射精した男をより欲情させていくかのように奮い立たせていく）
（現に生クリームのような濃さを誇るダーナの母乳を彼が溜まらないとばかりに吸いつけば吸い付くほど）
んふぉぉぉっ♡おにいしゃあまぁあぁ💛淫乱なわたひのおっぱいまんこじゅるじゅるって擦ってぇ💛
（ものすごい音と共に彼は生クリームのような濃さの母乳を吸いたくり、下品な音を慣らしていく
その上で舌を使ってで勃起乳首を舐め…唇でダーナの乳首や乳輪の血流を調節し…
更なる淫靡な乳首に仕立てたいと全力で吸ってくれれば吸ってくれるほど乳首が膨らみ…彼に対してより美味しい母乳がひっきりなく溢れるばかりで）
（実際ダーナの母乳を飲み続けた代価なのだろう…ただでさえ乳マンコの中で存在感を保ち続ける雄の肉棒はダーナの母乳を飲んだ事で一回りほど生育し…精神もダーナの極限まで淫らな体質に引きずられていくばかり）
をふぁぉぉおっ♡もっとセックスぅぅ〜〜〜お兄しゃまばかりじゅるいィ♡
わたひのアナならぁあっ♡ドれもぉぉぉっ♡
（興奮状態な彼を煽るかのように…そしてダーナ自体ももう今はセックスしたくてたまらないと…更にザーメン塗れになりたいという有様で…まだ手付かずなアナルを犯すかのように見つめて）
（１４５ｃｍの超美尻を犯したいと彼の方から申し出があったので）
うへひひひ💛次はアナルですね♡♡きゃんっっ♡
（後ろを向いて見せるのだが…彼はもう早くダーナの体全てを犯したいとばかりに四つん這いに押し倒した上に軽く叩いてダーナの感度を更に増していく）
（そして彼はダーナの美超尻を開いてアナルをくぱり開きして。少女特有の尻粘膜を観察しながら…舌先まんこをダーナのアナルへと挿入するのだ）
おっふぉっぁぁぁあ！！！ケツまんこも常にきれいにしてましゅからぁぁっ♡クンニいいっっ♡
（アナルに深々と突き刺さるしたちんぽは衝撃的な刺激に満ち…舌先で更に奥深くまで…或いは極太ちんぽで子宮がぼこんと浮かび上がるほど犯して欲しいと襞肉はうねりを強めていく）
【流石に学業及び仕事をしないという訳にはいきませんが、オフに関してはおはようからお休みまでダーナやダーナの娘などとセックス三昧にはなりそうですね♡】
【ド淫乱母娘の貝合わせ。剛毛なダーナとつるつるマンコの娘のの絡みとかも絶対楽しいでしょうし】
【もっともっと激しくダーナを犯しても宜しいですよ。確定なんてとんでもないです
◆shLDQhGJuY様がしたいプレイがあればこちらも手伝いますので】
【それと申し訳ありませんがそろそろ眠気も増してきてしまいましたので、続きは来週金曜日の４月９日 時間は今日と同じ午後九時から再開で如何でしょうか？】
【保母さんたち、ダーナちゃんの超乳でびっくりして、ママって言われてまたびっくりだ♪】
【家族水入らずでセックス三昧とかキャンプで野外交尾とか温泉旅行で家族風呂を白濁ザーメンと淫乱母乳風呂にしちゃったりとか♥】
【そうそう♪ダーナちゃんが剛毛おまんこだから凄くいいと思って】
【よかった…そう言ってもらえると助かるよ】
【了解だよ、今日は遅くまでお付き合いありがとう、お疲れ様ダーナちゃん】
【来週の金曜日、夜９時からだね、大丈夫だと思う】
【もし何かあったら早めに連絡するようにするね】
【兄弟姉妹だと間違えなく誤解しそうですがダーナの豊満な乳肉の前に状況をすぐ理解しそうです】
【ダーナ一行が向かう先淫らな残り香が残ってエッチな気分にさえなりそうですし、無関係な人たちも】
【では改めて凍結の方有難う御座います。４月９日 金曜日 夜９時にて再開と致しましょう】
【本日はこれほど濃いロールをして頂き大変うれしく思います、もっともっと濃くやっていきたいですね】
【当日までに何か不都合があればこちらで報告という形に致しましょう】
【◆shLDQhGJuY様。本日も大変有難う御座います】
【ではこちらから落ちますね。失礼致します】
【ダーナちゃんや娘の淫乱雌豚っぷりに巻き込まれちゃう保母さんたち、っていうのも楽しそう】
【家族で泊まったらいつの間にか宿がラブホみたいにそこらじゅうでエッチしてる状況になっちゃうかも】
【それじゃあ9日金曜日の夜にまたね♪】
【こちらこそ…ほんっとうに濃いロールをありがとう、そうだねもっと濃厚にダーナちゃんと淫欲を貪っていきたいな】
【何かあったら遠慮なく言ってね】
【改めて今夜もありがとう、お休みなさいダーナちゃん】
【それじゃあこっちも落ちるね】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【性別】 女
【年齢】 11歳
【身長】 124ｃｍ
【3size】 83(G)/52/65
【外見】
栗色のツインテール、目はぱっちりとしたたぬき顔
清楚でお淑やかな白いワンピース
【備考】
ピアノと料理が得意でのんびりとした性格
作曲家の父、歌手の母はそれぞれ忙しく不在がち
【希望ロール】
お菓子やお茶を飲んだりしながらの雑談
優しくていやらしいおじさんに胸や体を弄られたり
フェラ、中だし、アナルなど
少しだけだけど、お試しで参加してみますね♥
まろんちゃんは処女なのかな？生理はある？
うー、どっちの方が良いのかな...
やっぱり処女の方が嬉しいかな？
ある程度経験してて、慣れてる感じでもよいかも？
いやらしいおじさんに身体を弄くられたりするのが好きなんだね。
中出ししていいんだ……ごくっ。
おじさんの好みで決めて貰っても良いのかな？
はい、おじさんのおちんちんをまろんの膣に入れて
せーえきを出して良いです♥
（少し恥ずかしそうにクスクスと笑いを漏らしながら）
おじさんのおちんちんを、可愛いまろんちゃんの膣に入れてしまってもよいの？
(ズボンの上からでも、ちんぽが勃起しているのは明らかで)
うん♥
でも、これから夕飯だから今日はちょっと無理かな...ごめんね？
（ズボンの上から膨らんだ部分を手で撫でる）
慣れてるのかな……？
(彼女に膨らみを撫でられると、全身を震わせて)
それじゃ、また逢えるのを楽しみにしてるよ。
またね。
（おじさんのおちんちんを名残惜しそうにニギニギして）
はい、今度はもう少しゆっくり出来るようにするから
まろんと遊んで下さいね♥
またね、おじさん♥
>>191
【こんばんはダーナちゃん、今夜もよろしくね♪】
【続きは出来てるから早速投下しちゃうね】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。本日も宜しくお願い致しますね】
【はい。凄い楽しみです♡】
>>176-177
きっとその時にはダーナちゃん、今以上にとんでもないドスケベ体型のド淫乱雌豚になっちゃってるんだろうなぁ♥
いつでもどこでも何回でも、ダーナちゃんとならその度に狂いそうになるくらい楽しんじゃうと思う♥
本当にダーナちゃんは何回犯しても何回孕ませても、絶対飽きること無く無限に淫欲湧き上がってくるって確信できるよ♥
（今ですら世界でも類を見ないほどの淫乱マゾ豚体質のダーナちゃんが成長したらどうなっちゃうのか…）
（伸び盛り育ち盛りの小学生の成長は想像すら出来ないが、一つだけ間違いないのはどんなにダーナちゃんが成長してもその都度犯して孕ませたくなるに違いないということ）
（卵子だけでなく細胞ですら妊娠してしまうのではないかと思うほどの雌っぷりにしっかり夢中で）
んはぁ…♥なんだこのおっぱい、飲んでも飲んでも母乳が溢れてくる♥
淫乱おっぱい凄い♥レイプされたばっかりで乳まんこの感度が上がってるんでしょ♥
ダーナちゃんのおっぱい最高だ♥じゅるるる♥んんっ♥
（喉に絡みつくように濃厚で極上の淫蜜味の小学生の母乳を次々と飲み干し）
（超乳を左右から鷲掴み、長乳首を中央に寄せると、左右同時に吸い付いて口の中で転がしながら乳首同士を擦り合わせ絡ませ）
（ダーナちゃんの規格外デカパイだからこそ出来るスケベ母乳の贅沢飲みをたっぷりと堪能すれば）
（チンポが恐ろしいほどに勃起して、ダーナちゃんの雌ボディに押し付けられていく）
っ！チンポが…熱っ…！おぉ、おおおぉ♥
ふふ、ダーナちゃんの淫乱っぷりにお兄ちゃんのデカチンポ、ますますでかくなっちゃったよ♥
お兄ちゃんのチンポが、ダーナちゃんを…淫乱盛り豚を犯せ犯せって、ずっと言ってる♥
（流石にダーナちゃんのおっぱいまんこの肥大化ほどではないが、明らかにこちらのチンポも一回り以上巨大化している）
（それに比例して性欲も大きく強くなっているようで、今ダーナちゃんを犯していないのが不思議なくらいに目の前のドスケベ雌を犯したくてたまらなくて）
（乳まんこをしゃぶりあげ、啜り上げつつ、極太ちんぽを何度もダーナちゃんのオナホボディに押し付け、擦り付け、ちんぽを馴染ませて）
ああ！もっとセックスだ♥ダーナちゃんの穴という穴、全部とセックスするぞ♥
（言葉からも態度からも表情からも、ダーナちゃんが痛いくらいにセックスしたがっているのが伝わってきて）
（こんなにも求められて期待に応えないはずがなく）
（ダーナちゃんを興奮させ、更に発情させるように、超極太に勃起したデカマラは新たなザーメンコキ捨て穴に目をつけて…）
うひ♥このデカケツ♥はぁ〜…最高すぎる♥
ついつい頬擦りしたくなっちまう…んんっ♥
（こちらがアナルを犯したいといえば、何の躊躇いも恥じらいもなく、ある意味おまんこより恥ずかしいはずのケツ穴を見せてくれるダーナちゃん）
（まずはアナルを支える美しくも淫らな超尻に顔を押し付け、たっぷりと頬擦りして、乳房とはまた違った尻肉の感触を楽しみ）
ふへへ♥ほんとだ、すっごく綺麗なケツまんこだよダーナちゃん♥
まったく…小学生のくせしてアナルをこんな綺麗で美味しいチンポ穴にしちゃうなんて…んめぇ♥
じゅる、ぶぢゅぅぅ♥んはぁ…ダーナちゃんのケツまんこはまんこと同じかそれ以上に敏感だ♥
（菊門の皺の一本一本に至るまで丁寧に舐め回してふやけさせてツルツルのアナルへと磨き上げていく）
（唾液をたっぷりと乗せた舌ちんぽでアナルをじゅぷじゅぽと掻き混ぜ、腸の中まで味わい尽くす）
（ちんぽとはまた違った舌ちんぽのうねるような動きとぬるついた感触でダーナちゃんのお尻をケツまんこになる準備を整え）
舌で舐めただけでこの気持ちよさ…ここにちんぽをぶちこんだら、ほんとお兄ちゃんどうなっちゃうか分からないぞ♥
でも大丈夫！ダーナちゃんのお尻がガバガバになって戻らなくなっちゃったら、ちゃんとお兄ちゃんが責任取って下のお世話もしてあげるからね！
だから…だから全力でダーナちゃんのケツまんこ、ぶち犯してやるっ！！
ぐお、おおおおぉ！ふぬ、うううぉ♥
（黒人のちんぽも余裕で超える超特大サイズにまで成長した極太巨根を本気で挿入すれば）
（本来はおまんこ以上に繊細で小さなアナルがどうなるか分からない…もしかしたら本当に壊れてしまうかもしれない、そんな危惧もあるが）
（たっぷりとケツ穴をクンニしまくって、舌ちんぽで体感して、きっとダーナちゃんなら大丈夫という感覚もあり）
（ケダモノとかした淫欲のままに、ダーナちゃんのアナルへ勃起ちんぽを突き入れていく）
（まるでトンネル工事のボーリングマシンのように、ゴリゴリと硬く野太い亀頭が腸壁を掘削し）
（湧き出した地下水のように腸液を絡めながら、おまんこでは不可能な程の深い挿入）
まだ挿入る…！すご…こんなデカくなったちんぽでも、全部咥え込めちゃうのかこの底無しの雌ちんぽ穴は♥
デカケツ肉叩く感触も気持ちいい…♥やば、また腰が止まんなくなっちまう♥
（ぐっぽりとお腹の中へと入り込んだ極太ちんぽは、アナル側からダーナちゃんのまんこと妊娠子宮を押し上げて）
（ボテ腹にちんぽの形が浮き上がるほど深々と挿入しきって、ダーナちゃんの身体をちんぽで串刺しにする）
（ただでさえパンパンの妊娠線刻まれまくりのお腹を更に大きく膨らませ）
（根本までちんぽをねじ込めば、腸内の至る所がちんぽと密着し、擦れあい）
（軽く腰を前後させただけで１４５ｃｍの超雌尻がたわわに波打って興奮を煽ってきて）
うお、おおぉ！オレ、今小学生のケツ穴を犯してるっ…！淫乱デカケツ小学生とアナルセックスしてる…！
ダーナちゃんのケツ肉オナホ、めちゃくちゃちんぽを締め付けてきて…くおおぉ♥
（まんこを犯していたときの体勢より尻肉にぶつかる腰の面積が大きく、ちんぽも一回り以上成長した分、交尾の音も派手で下品で激しい）
（弾むような弾力のケツを連続ピストンで叩きながら、前のめりになってダーナちゃん背中に覆いかぶさりより深くまで結合し）
（角度を付けてちんぽを突き出すと子宮がどんどん浮かび上がるほどの激しいアナル交尾となり…）
【お待たせダーナちゃん！改めて今夜もよろしくね】
【取り敢えずダーナちゃんの穴はこれで一通り犯せたかな？】
【ケツまんこに出してお腹や下半身もザーメン漬けにした後、もう一度おまんこ交尾させてもらえると嬉しいな♥】
【ごめんね、スケベなお兄ちゃんで】
>>194
子供孕んだら今以上におっぱいはち切れそうなほど大きく膨らんで常に母乳塗れになってそうですね♡
大人になったらどんなことになってるか興味が尽きません♡
（実際今の体躯でさえ雄のザーメンを食い尽くす淫乱な肉体を有しているのだが、成人になった暁には世界中の男を相手にしても逆に絞りつくす程淫乱になっているのではないか
そして夫と息子のちんぽに犯されながら、娘のまんこに夢中になっている淫らな想像に胸躍らせ）
（乳まんこ肉を抉られれば抉られるほど溢れる母乳を出しながら、その母乳を彼に啜られ…乳首同士がレイプし合っているかのように動くと）
おっふぁぁぁぉぉぉっ♡じくびどうしくにくにしてぇええっ♡凄い自分でも母乳ぅぅっ止まらないぅっ♡乱暴に揉まれりゅのシュキぃィ💛
そりぇに…あひゅぅぅっ♡♡お兄様のちんぽもっと乳まんこで興奮してぇえっ♡
（ダーナ自身も両乳首がぶつかるだけでも異様に感じてしまうのに…母乳を両乳首から一気飲みされている上。おちんぽが乳肉まんこで更にぶくりぶくりと膨れ上がってきてますます雌の欲情そのままに燃え上がって来る）
（そして彼はダーナの躰に対して一通りザーメンで染め上げたのを見てか…まだ直接使っていないアナルまんこ…そして豊満極まりないダーナの超美尻に目を付けてくれたようなので…ダーナは率先してアナルまんこを見せつけ…アナルまんこからも甘い腸液が漏れ出して…まんことして興奮しているよと見せつける）
んひぃィっ♡おひりもっぉ〜〜おひりもぉぉっ♡かんじりゅ💛んふぉぉぉ〜〜〜っっ♡
吐息ぃぁぁぁぁっ♡息だけでイキしょうれすぅぅ〜〜〜っ♡おひっ♡んひぃぉぉぉっ♡
舐めぇぇ💛ケツ穴まんこぉぉっ♡舐めりゃれるの蕩けりゅぅぅ〜〜〜〜っ♡
（実際彼の丁寧なアナルクンニはダーナの脳髄が寸断されるほどの快楽で…ただでさえ極上のアナル名器が彼の舌ごしらえでとろっとろに皴が伸び…つるつるの超極上アナルへと変貌していく）
あひぃい〜〜あひぃィ〜〜〜ッッ💛わたひもぉぉぉ〜〜〜っ♡おひりマンコえぎゅえぎゅされりゃたのーみそとんれしまうかもしれまふぇん💛
れすがお兄しゃまのちんぽケツまんこに凄く欲しくてほしくて堪りゃないのれすぅ💛
最悪おひりマンコ壊れて垂れ流しケツまんこになってもいいれしゅからぁあっ♡
おしっこもぉぉ〜〜ぉっ〜〜ぅんこのぉぉ〜〜〜おふぇふぁもぉぉぉ💛💛💛
（すでに出来上がって蕩けた口調のダーナだが最悪アナルの締りが悪くなりおしっこどころか大便の締りが悪くなっても極太ペニスをぶち込んで欲しいと懇願するも
流石に大便の処理は顔を赤くし…羞恥心半分。流石に糞便を食べたりなどは引くとはいえ淫らに彼の前で大便をひねり出してみられる姿を妄想するだけでもイッてしまいそうなほどダーナは知的だけど手遅れなセックスジャンキーであり…）
（彼の方もそんなダーナの堕落アナルまんこに吸い込まれるかのようにAV男優さえも凌駕する極太ペニスを…ダーナの可憐で淫靡な菊門へとねじ込みだす）
を゛っ！！ををごぼぁあああっ！！！
（その瞬間。ダーナの動向は収縮し…菊門にまずは灼熱の亀頭がねじ込み入り…焼け爛れるような衝撃と共に…彼は容赦なく丸太極太の巨木を叩きこんでくるのだ）
ぎぎゃぼおぼぼぼぼっ♡ぼびえぇぇっぇぇつ！！！お゛じっっ♡おじんぽイイッ！！
胃もぉぉ腸もぉぉぉっっ♡おぎぁぁぁっっ♡おひりパンパンって叩いてぇえっ♡音れりゅぅ💛💛腰もっとついてぇえっ♡お腹弾けてもいいからぁぁあっ♡
おひょぉぉぉっ♡腸の中ぁぁっ♡ちんぽぐりゅぐりゅっておかしゃれてりゅぅ💛💛
（腸襞と亀頭そして灼熱の鉄肉塊が触れ合い…ただでさえザーメンでパンパンの腹部が暴れて弾け動き…尻肉も彼に突かれてパンパンとドラムのような淫靡で良い音が鳴り続けている）
（まるでマジックを思わせるがダーナの一見小さく見えるアナルまんこは彼の極太鉄塊ちんぽを全て受け止め…雄の欲情全てを受け止めたいとアナルセックスを悦び
ダーナの内部は彼の極太ちんぽにより串刺しとされる事こそが幸せとばかりにダーナは打ち震え）
（彼のピストンが尻肉に当たっていい音を引き出し…最初にヴァギナに射精した時以上に増大したペニスはよりド迫力な交尾音を出している）
（子宮越しそして腹部から激しく交尾の動きは目視できる程で）
ふぉぁあああっ♡わるいこぉぉ〜〜いけないこのわたひにおひおきしてくりゃしゃいぅ💛
おひりつきながら叩いてぇえっ♡おにいしゃまの手で腫れるくらいまで激しく叩いてくりゃしゃいいのぉぉ💛
（勿論ただでさえ負荷は相当なものだが更にマゾ豚としてスパンキングで尻肉がより淫靡に膨らむことを期待して激しく叩いてほしいと甘ったるい声が溢れ出てくる💛）
【こちらこそ宜しくです♡】
【そうですね。おまんこに口まんこ。胸まんこに尻マンコすべて使いました♡】
【下半身にもどっぷり濃厚妊娠ザーメンで染め上げてくださいませ♡】
【それから更に愛ある卵子のセカンドレイプをお願い致します♡♡】
【いえいえ。それくらいダーナを愛でてくれること心から嬉しく思います♡もっと淫らにダーナを染め上げてくださいませね◆shLDQhGJuY様】
>>196-197
これ以上の濃くて栄養たっぷりの母乳が溢れるとなったら、きっと子供たちもすぐに成長してエッチ出来るようになるね♥
大人のダーナちゃん…息子と娘とオレと、三人がかりで犯さないとあっという間に搾り尽くされちゃいそうだ♥
（家族揃ってド変態でド淫乱な爛れきった家族になるのは間違いないだろうが）
（やはりその中でもダーナちゃんは頭一つ抜けてドスケベなのは確実）
（そんなダーナちゃんを相手にするなら近親相姦なんて気にしてる場合ではないかもしれない）
（家族三人で妻で母を犯すという淫猥極まりない想像はちんぽを滾らせるには十分すぎるほど淫らで）
はぁ、はぁ♥そっか、そっかぁ♥
大丈夫だよ！お兄ちゃん、ダーナちゃんのだったらうんち漏らしてる姿を見ても間違いなく興奮しちゃうから♥
興奮して…ガバガバのアナルマンコにぴったりのデカチンポになっちゃうから♥
おっきいのだしてスッキリしたお腹にいっっぱいにお兄ちゃんのちんぽで埋め尽くしてあげるね♥
（これまで自分にそんな性癖など無いと思っていたが、ダーナちゃんが自分の目の前で大きな便を赤ら顔でひり出している姿を想像すると）
（チンポが今までとはまた少し違った興奮の仕方で勃起していくのが分かった）
（ダーナちゃんとならそんな下品で汚いことでさえ余裕で出来るのだということは新たな悦びであり）
（ダーナちゃんという最高の変態セックスジャンキーにますます溺れてしまうこととなり）
おぉ♥凄い、最高の雌豚声だ♥ふ、ふふ♥
やっぱりおまんこレイプしたときとはちょっと感じ方が違うみたいだね♥
こんな可愛いダーナちゃんがこんな汚い鳴き声でよがり狂っちゃうなんて…想像は…してたけど予想以上のマゾ豚っぷりだ♥
（実際にこうしてダーナちゃんを犯す前から何とも想像の中でダーナちゃんを押し倒し、ちんぽで喘がせてはいたが）
（現実のマゾ雌ダーナはそんな想像の遥か上をいく淫乱っぷり）
（ケツまんこは信じられないくらいに巨根ちんぽ搾りに特化し最適化された卑猥なちんぽ穴となっていて）
（動くだけでも常にちんぽに甘く強烈な快感が走り抜けて、全身が震えてくる）
（何よりも可憐な美少女小学生が決して出してはいけない低音濁音の喘ぎ…もう鳴き声といっていい声に身体が興奮で熱くなる）
（広大な尻の平原に腰を叩きつければダーナちゃんは全身でスケベな音を奏でる楽器に早変わりして、ますます淫欲を煽られて）
…もっとか！もっと激しくちんぽで犯して欲しいのか！このマゾ雌！
お腹破れても知らないからな！オラッ！オラァ！！
（ダーナちゃんの貪欲なまでのマゾ欲に突き動かされるようにピストンは更に激しく力強くなっていく）
（ダーナちゃんの淫乱エキスを母乳越しに吸収した結果なのか、ちんぽだけでなく全身の筋力もアップしているようで）
（巨大な肉棍棒はどんな剣の達人の突きよりも鋭く、どんなヘビー級のボクサーよりも重い突きとなってお腹をぐちゃぐちゃにしていく）
お、おおっ！くぉ！オレのチンポがダーナちゃんのお腹の中で暴れまわってるのが見える…♥
こんなに深くて激しいアナルセックス始めてだ…♥くうぅ♥
（全身から発汗し、汗まみれ汁まみれの状態で無我夢中で奥を突いていけば、肛門から直腸を抜けてＳ字結腸にまで入り込んで）
（ますますアナル交尾の音は粘着いた淫猥極まりない音になって、二人が心から貪り合う変態セックスの証拠が響き渡る）
そうだ！悪い子だ！ダーナちゃんはちんぽをいつも大きくさせちゃう悪い子！
お仕置きだ！人外デカパイに似合う人外デカケツになるくらいお仕置きして、発情雌豚をマゾ調教してやる！！
（これほどまでに苛烈な責めをしていても、まだマゾ豚ダーナは激しく責めて欲しいとねだってきて）
（腰を高速で振り立ててちんぽで腸内を叩きながら、手を大きく広げ振りかぶると思いっ切りスパンキング♥）
（ピストンで出る音とは違う、鋭く肉を叩く淫乱雌を躾ける音）
（右手だけでなく左手も使って、左右交互に、時には同時に、尻肉中に真っ赤な手の跡が残るくらい激しく叩いて折檻し）
（ダーナちゃんがもっともっとマゾ快楽に溺れてしまうよう、ちんぽと手で攻め立て、攻め抜いて）
（超乳が肥大化したのと同じに、超尻ももっと淫らで巨大なビッグヒップになるように期待を込めてドスケベマゾ調教）
今度は尻まんこを孕ませるぞ！おっぱいもお腹もレイプ精子で孕んだんだ、エロ尻も妊娠しろぉ！！
ふ、ぐ、おおおおおお！！！出る！出るっ！ケツまんこ種付けぇ！！
（ぶびゅ！びゅびゅ、ぶびゅるるる！！っと爆発するような音と共に、ダーナちゃんのアナルまんこの奥深くで弾ける極太ちんぽ）
（スパンキングしていた手をそのまま尻肉に食い込ませて、腰と尻肉がみっちり隙間なく密着するほど強く引き寄せ）
（激しくちんぽを脈打たせて今度は尻まんこを孕ませようと濃厚ザーメンを怒涛のように注ぎ込み）
（ギチギチだったボテ腹を更に大きく膨らませ、まずは内蔵をザーメン漬けにして）
く、はぁ…！腫れたケツにはしっかりお薬も塗らないとな…！
ふ、あ…すっごいケツ圧…！ザーメン絞り出される！！
（ちんぽをアナルから引っこ抜いて、今度は美超尻の谷間に挟み込んで扱き上げ）
（規格外の超尻の圧力で射精の勢いは衰えること無く吹き上がって、大きな尻タブも背中に粘着質なザーメンがこびりつき）
（太腿やふくらはぎ、足の先に至るまで特濃ザーメンをぶっ掛け続け、下半身もザーメンでドロドロベトベトにして）
【でもそれぞれ一度じゃとてもじゃないけど味わい尽くせないほどエッチだからなぁ、ダーナちゃんの身体は♥】
【勿論！お尻もしっかり特濃妊娠ザーメンで孕ませちゃうからね♥】
【ありがとう、ダーナちゃんの卵子、一つ残らずセカンドレイプで犯して染め上げちゃうから♥】
>>198
母乳もっ♡今でさえクリームみたいな濃さなのにぅっ♡これ以上濃くなったらバターの様なのぉぉ吹き出しそうですぅ💛
それに私の息子や娘もぉぉっ♡凄いおっぱいをぉぉっ♡お兄様もぉぉっ♡おっぱいとおまんこぐびぐびさりぇるだけで絶対止まらなくなりゅぅ〜〜っ♡
（実際ダーナに見込まれた彼や彼と自分の間で産まれた息子と娘の淫靡極まりない濃厚さを持って尚…大人になったアナやアルタイル姉妹を呼んでの大乱交がしたいとばかりにバイブで封じ込めたはずのヴァギナから勢いよく愛蜜が溢れだしてきてしまう）
ふぁぉぉっ♡おしっこもぉぉ…うんこもぉぉ💛恥ずかしい姿全部見せてあげますぅ〜〜凄い恥ずかしい姿ぁぁああっ！！あぁアアンッ♡
お尻マンコがばがばになってもぉぉぉっ♡おにいしゃまのちんぽおまんこや口まんこぉぉっ♡乳まんことおんなじくらいにぃィ〜〜っ♡
（実際ダーナとしてはアナルが彼の極太ペニスで拡張され…糞便が垂れ流しになるという少女どころか人間としての恥辱でさえも…尊厳の大事さを踏まえて尚それを自分で踏みにじりながらイキたいという筋金入りの変態雌豚）
（だがそんな普通の人ならドン引きレベルの強烈な性癖を告白しても尚…スカトロジーに対して理解してくれるのか…ダーナが糞便を出す姿でさえ興奮できるよとペニスを震わせて答えてくれるのだ）
（実際流石に塗便や食便趣味は拒絶するだろうが…糞便を出す事を見られて興奮できる体でありそういう淫らな心のダーナはアナルを極太ちんぽで抉られても）
ぶっひあぁおぁあおぉっ♡おぶぃぁぁぁぁっ♡ふぉごぉぉゅ💛はぎぇひィぃ！！れももっとじゅごいのぉぉ〜〜〜っ♡おがじでええっ♡のうみぞとけずまんごヲオオォォ！！！
（盛りの付いた豚でもこんな淫らな喘ぎはしないだろうと思える声で喘ぎ狂うダーナは先ほど以上に豚アクメをキメ捲くるのだが…そんな自分に彼は引くどころかより喜んで腰を突き…更に淫らに善がらしてくれるのが嬉しくてますます雌豚声のボルテージが上がっていき）
ひょうれしゅぉぉ💛げずまんごもっとおにいしゃまの極太じんぼふぇぇぇ〜〜っ♡
お腹はじゅケトンでドドドどっどどどどぉぉ〜〜っ♡おふぉぁおあぁおっ♡
ぐりゅぴゅぃぅぅ〜〜〜っっ♡おなぎゃのなぎゃぎゃくりゅうじゅるうっるうっるうぅ💛
（彼の交尾もダーナの淫らな喘ぎを感じて痛い所か善がっていると確信した事そして痛くされればされるほどより尻襞が滑らかになるのを感じたのか…より激しく腰を突きダーナの内蔵全てを揺らしていくのだ）
（実際ダーナの乳房が異様に増大した効果が彼の極太ペニスの発育を促し…彼自身も筋力が付いたのか先ほど以上に乳房がブルリンぶるりん弾み飛びそうなほど揺れ…腹部越しでちんぽが動き回っているのさえわかってしまう程であった）
ワワワワアぁぁぁっ♡わたしのぉぁおあぁおああ💛おなきゃはぎっはぎっ♡おなきゃこんなにょはぞめてぇええ♡
（彼もマジ突きを繰り返して汗だく同様。受け止めるダーナの全身からも珠の様な汗が体中に溢れだし…より強烈なフェロモンが噴き出していく
そして彼のペニスはＳ字結腸にまで入り込み…文字通りの内臓レイプを受ける有様ながらもこれほど濃厚なアナルセックスは初めてで…白目をむいて失神寸前な有様ながらも狂気じみた嬌声で更なる絶頂を求め…アナル越しからアナル交尾の淫靡な…どのような男でも本能から興奮する粘着いた音と嬌声に満ち溢れた振動が部屋一杯で響き込む💛）
（だがＳ字結腸を犯され…意識が飛びそうでも尚、まだ足らないのか…スパンキングで尻肉の刺激と強制的な肥大を誘発したいと誘惑し…彼もそれに答えて激しく腰を突いて尻肉を撓わせる音を出しながら…揺れる淫靡な145ｃｍのでか尻目掛けて折檻の音が響き）
はぎょぼぼぼぼぼぼぼぼぼっっ〜〜〜〜！！！イだぁぁおあぁおあっ♡れしゅがそれぇえ💛
尻肉を家畜みたいに叩かれてぇえええっ♡雌豚のわたひぉぉ〜〜キもじいぃィ！！
悪い子ぉぉ💛エロいこのぉぉ💛わたひをもっとおにいしゃまにぅ〜〜ぎゃびゃあぁあっあ！
けつまんごぼぁぁぁっ！！ぎぎょえべぇええっ！！！ぎゃあぁあああぉぉぉ！！けつまんこぜんびゅおがひでえええええ！！！ひぎぇぇえぁぁぁっっ♡
（実際彼の折檻音が部屋中に響き…一発…一発ごとにダーナの尻肉は彼のもみじが付き…その度にじんじんした痛みと快楽…そして間違えなく尻細胞が急激な膨張を迎える予兆をダーナは確かに感じていた）
（尻肉が彼の折檻で赤く色づき…そして肥大を始める中。彼も極上の尻肉の襞襞そして腸襞が与えてくれる快楽を心地よく思いながら…ダーナのアナルからでも孕めるよう改造するかのように濃厚な射精でマーキングしてくれる。その言葉にダーナは更に甘ったるい雌声で）
らしてぇえっ♡おにいしゃまのザーメン出わたひのぉ💛変態雌豚マゾ奴隷のJCダーナのケツまんこ受精させてぇえっ〜〜っ♡ぶひぃぃ💛ブヒぉぉ〜〜〜っ♡💛
ぶっひょぉぉあぁおああぁあ〜〜〜〜〜ッッ！！！おぼぼぼぼっぼおぉぉぉぉぉ💛💛
（彼の射精を待ちながら媚び媚びの雌声で媚びるのだが…彼のアナルザーメン孕み汁をたっぷりと腸内に爆発的な射精をされ…文字通りにダーナは変態雌豚孕み袋として尊厳を豚の様な悲鳴で表現し…射精を受けながら犬の様に腫れた淫靡な尻肉をブルンブルン弾ませる）
（そして…彼の特濃ザーメンは腸…そして胃にも大量に流れ込み…当然ダーナのパンパンに張り詰めた腹部がより激しく肥大化していく）
ぶべべべべええぇぇえっ♡おにゃぎゃ！おなぎゃぁああぁあっ💛はりぇりゅぅ💛内臓じぇんぶおきゃひゃれてりゅぅ💛
（だがこれ以上腹部がザーメンで拡張すれば本当に死ぬかもしれないのだが、強烈な圧迫感でこのまま逝き絶頂したいと思う程幸せで…彼のザーメンが本当の意味で体の内側全部犯していくことにある種の達成感を覚えていた）
（そして彼は律儀にもダーナの極上雌腸アナルから極太ペニスを引き抜き…スパンキングの効果で二回り以上も肥大し…真っ赤に腫れた尻肉の谷間で扱き切り…再び濃厚なザーメンでケツ肉全て…そして背と下半身全ての細胞を犯すレベルでザーメンをぶっかけ…文字通りに彼のザーメン塗れになりながらダーナは）
ふにゃおぼぼぼぼぼぉぉ〜〜〜ぶっかけいぇえええっ♡おりりかりゃあひのつましゃきまでおかしゃれてぁああ💛ぶみょみょみょぉぉ〜〜〜♡♡♡
（強烈な勢いで漏れ出しそうなアナルから彼のザーメンが漏れない様オナニーの様に手を挿入して漏れないようにしながらも…ヴァギナからひっきりなくぐちゅぐちゅ淫靡な雌音が増しだして…またヴァギナを犯して…子宮を犯して…そして孕んだはずの卵子を再び犯して欲しいとダーナが求めているようにヴァギナから淫らな音と匂いが立ち上っていく）
【本当にザーメンで溺れるくらいに射精しても尚まだまだセックスしたいと求めそうですしね♡逆説にそれくらい愛してくれてダーナもとても喜んでいます♡】
【アナル或いは尻肉の谷間からでも赤ちゃんが生まれるようにして頂いても嬉しいです♡】
【卵子も二卵性双生児どころか二十卵性双生児位埋めるくらいに犯してくださいませ♡】
【それとそろそろお時間大丈夫ですか？◆shLDQhGJuY様？恐らく◆shLDQhGJuY様の返し迄は起きれますが】
【今夜はここで凍結させてもらっていいかな？】
【ダーナちゃんは次回はいつがいいかな？】
【ありがとう、こんなにたっぷり隅々までダーナちゃんのことをザーメン漬けに出来て凄く嬉しいよ♥】
【畏まりました。そこらへんは大丈夫ですよ】
【凍結の方も了解しました。そうですね…次回も来週の金曜日 １６日の 夜９時で宜しいでしょうか】
【ダーナも喜んでますよ。全身汗だくザーメン塗れになりながらどんどんお腹が膨らんでいく淫靡なダーナを愛でてくださいませ♡】
【ありがとう、金曜日１６日の夜９時だね、それじゃあその時間にまたよろしくね】
【ダーナちゃんが喜んでくれてるなら何よりだ♪】
【もう全身ザーメン塗れだけど、もっともっとぐちゃどろのヌルヌルなダーナちゃんと淫乱交尾しまくりたいよ♥】
【それじゃあ今日はこの辺で…】
【改めてありがとう、いつも楽しませてもらってるよ】
【ゆっくり休んでね、来週の金曜日も楽しみにしてるね】
【お疲れ様、お休みなさい】
【スレお返しするね】
【では改めて１６日の金曜夜９時にまた宜しくお願い致します】
【ただでさえザーメン塗れのダーナを更によりどろどろザーメン塗れにして頂ければ】
【交尾セックスしながら赤ちゃんを産む位のどろどろセックスもしてみたいです♡】
【では◆shLDQhGJuY様もごゆっくりお休みくださいませ】
【今日一日有難うございました。私も落ちますね。お休みなさいませ】
【ごめんなさい！今夜の予定だったけど、急なお仕事入っちゃって…】
【せっかくの会える日だったけど、予定変更お願いします…】
【14日と15日が近いところで大丈夫なんだけど、月花ちゃんとどっちかで会えたら嬉しいな】
【それじゃ、お仕事行ってきます、今日はホントごめんね！】
【りょーかいっ☆んじゃ１４日の２２時でお願いだよっ？】
【今お返事書いてるので反応遅いけどよろしくね？】
>>208
【こんばんは！この前は予定変更してもらってありがとうね】
【大丈夫、楽しみにお返事待たせてもらうよ】
というかね…？ナカに出してもらわないとおなかのうずうずが収まらないのっ…♥
だから…今日はいっぱいナカに欲しいな…♥
（すっかり素直になって膣内射精をお願いする少女。頭を撫でる手が気持ちよく、もっともっとと小さな頭を名無しさんの）
（手に押し付ける。極上の絹糸のようなサラサラした雪色の髪の毛は毎日のお手入れで枝毛一つなく撫でまわす名無しさんの手を）
（心地よくくすぐり、ふんわり甘い女の子の香りを立ち上らせる。）
そだねっ…問題ないかもっ…♥
えへへへへ…じゃぁ…幸せいっぱいに、して欲しいな…♥
（優しくとん、とんと一番気持ちよくなれる強さと速度で子宮口を連続でノックされ生じた幸せいっぱいのキモチイイに一瞬で）
（流されてしまい種付け生ハメSEXを了承してしまう。すっかり名無しさんのペニスに調教された子供おまんこはよだれをぽたぽた）
（二人の繋がった部位から零れるほどにあふれさせた。）
あは…っ♥
おっぱい…♥もっと♥
（ぷにゅん。柔らかくて甘い香りの少女の乳肌が柔らかなお肉とともに名無しさんの顔をやさしく受け止め味などしないはずなのに）
（どことなく甘く感じる味で名無しさんの舌を愉しませる。少女の指先ほどに硬く起き上がった肉突起は舌で嬲るたびにぴこん、と）
（起き上がりこぼしのように立ち上がりその感触で名無しさんの興奮を煽ってしまう。真っ白な乳肌に硬貨大の淡い桜色の乳輪。）
（透き通るようなピンクの部分はしっとり柔らかな感触で名無しさんの舌が這いまわるたびにピリピリするような心地よさに）
（甘い吐息を漏らしつつぎゅｍと名無しさんの後頭部に回した手に力を込めてもっともっとと無言のおねだりをしてしまう）
綺麗にしたいのにっ♥
なんで名無しさんてば♥こーふんしてっ♥月花にエッチなことしちゃうのっ♥
ヘンタイッ♥でりかしーなさすぎっ♥
（名無しさんの促すままに大きく足を開くと愛蜜でドロドロになった幼い股間に名無しさんの大人ペニスが出入りするのが）
（はっきり見えてしまう。ぷにぷに柔らかな女の子の部分。うっすら一つまみ程度の産毛が密集した丘は少女の体液が朝露の）
（ようになって普段わかりにくい生えかけの恥毛が存在をアピール。そのうえ…くびれのあまりない、子供っぽいぽっこりおなか。）
（そして大人顔負け特大サイズの柔肉は自重に逆らい大きく盛り上がったまま名無しさんの大きな男の人の手からも零れ落ちそう。）
（指が埋まるほど柔らかいのに押し返す若さいっぱいの弾力とお肌のハリ。お手入れをしっかりしているのか瑞々しい球のお肌は）
（甘い女児特有の香りを浴室内に立ち上らせる）
それは気持ちよかったけどっ♥
でも恥ずかしいからもう絶対ダメ♥なんだからっ♥
（膨らんでた頬。どうもご機嫌斜めだった子供っぽい表情も名無しさんの愛情たっぷりのキスで舌と舌を絡め唾液を交換しているうちに）
（すっかり蕩けた女の貌になり嬉しそうな笑みとともにもっともっととキスをおねだり。柔らかな極上の絹のような少女の舌が甘く）
（感じる女の子の味とともにしただけを絡めあいくちくち粘着音を奏で至近距離からみる宝石のような真紅の瞳は大粒の涙で潤んで）
（名無しさんの心を惑わそうとする）
にゃ…♥硬いのっ♥おくっ♥
うん…♥きてっ♥
月花のナカでいっぱい♥気持ちよくなって♥
（射精に向けて膣内でさらに大きくなりそして反り返っておへそ側のキモチイイポイントをますます）
（強くひっかく名無しさんのペニス。つぶつぶたっぷりのＧスポットが名無しさんのカリ裏や亀頭粘膜を）
（じょりじょり刺激し自らも気持ちよくなってきゅぅ♥と媚びるように幼膣を締め付ける。無数の肉襞がねっとりと）
（たっぷりの蜜とともにペニスに纏わりつき名無しさんの前後する速度が上がるほどににゅるにゅるが腰が蕩けそうな極上の）
（心地よさでおもてなしする。）
あちゅいっ…♥名無しさんのっ♥あちゅいの♥いっぱいっ…♥♥
月花も…♥月花もいくのっ…♥♥いっちゃ…うっ…♥♥♥
（最奥…子宮口にぐりっ♥とペニスの先端が押し当てられ名無しさんの腰が震えるとともに本日四度目特濃の子種汁が）
（少女の胎に打ち込まれる。おなかの奥が幸せいっぱいになる熱を持った濃厚な精液。びゅるぅ！とペニスが幼膣の締め付けを）
（ものともせずしゃくりあげて子宮口に叩き付ける粘液。大人顔負けの柔らかな乳肉を握りしめ全身で覆いかぶさり小さな体を）
（がっちりと抑え込む名無しさん。その腰と背中にすらりとした手足をぎゅっと絡み付け無意識のうちに少しでもおなかの奥で）
（子種を受け止めようとする少女。浴室に響くはずの少女の歓喜の声は重ねられた二人の口内で響き。小柄な幼い肢体をぴくん♥）
（ぴくん♥と大きく震えさせながら幸せいっぱいの中出し絶頂で頭の中を真っ白にしてしまう。）
（大人の欲望を幼い身体で受け止め、小学生にはまだ早すぎる中出し＆子宮絶頂に心から幸せそうな蕩けたメスの貌を幼い顔に浮かべ）
（びゅるぅ！と精液が注ぎ込まれるたびにおなかの奥の熱に再度幸せいっぱいの快感の波にさらわれる）
>>209
【今晩もよろしくっ☆】
それで中はダメって言うんだから逆に興奮しちゃって…もう絶対孕ませるって、中に出す事しか頭になかったよ。
でもようやく素直なおねだりも聞けたし…月花ちゃんのお腹が満足できるように、濃くて熱々なやつ…
子宮がタプタプになるまで沢山、ナカにあげるからね？
（一番気持ち良くなれる場所で繋がり合ってダイレクトな快感を交換していると言うのに）
（頭を撫でる行為だけでも満たされるような快感が流れ込んでくる）
（懐いた小動物の様にナデナデを要求する仕草の可愛らしさと、甘く優しいフェロモンの様な月花ちゃん自身の匂いに）
（おちんちんは奥の方にまで入ったまま、ぴくぴくと小刻みに震えて気持ち良くなっている事を月花ちゃんに伝え）
気持ち良くなってくれたら、こっちも気持ち良くなれるから。
月花ちゃんが幸せでトロトロのふにゃふにゃに蕩けちゃうくらい気持ち良くなろうね？
（腰の動きは止めず、ゆっくりと強くならない様におちんちんで幼膣の中を行ったり来たりし）
（カリが抜けそうになりまで腰引き、奥まで戻れば子宮口をトントンとノックして）
（頭は撫でたまま、月花ちゃんのいろんなところにキスをしたり）
（幼く、それでいて成長著しい胸だからこその感触も手のひらや舌、口で堪能し）
（月花ちゃんが気持ち良くなっている証ともいえる起き上がった乳首を嬉しそうに弄り倒し）
（くりくりと指先で弄ぶように転がし、舌先で乳輪をなぞって焦らしたかと思えば乳首に吸い付き）
んっ…んんん…っ
（後頭部を抱かれて胸に顔が埋まると息苦しさを覚えるが、それ以上に月花ちゃんの甘い匂いでいっぱいになり）
（おちんちんがまたビクンと跳ねて月花ちゃんの中を押し広げ）
変態なのもデリカシー無いのも、何の言い訳もできないけど…
正直、月花ちゃんがどんな事しても興奮しちゃうくらい月花ちゃんに夢中になってるよ…
おもらしで興奮したのも否定しないけど…っ
おもらししちゃうくらい気持ち良かったのかな、って考えたら余計にたまらなくなっちゃって…
（肌を触れ合わせているだけで、月花ちゃんがまだ小学生である事を実感させる程に身体はまだ成長しきっておらず）
（それでいて幼膣は大人ペニスをおいしそうに咥えて離さず、豊かな胸は腰の動きに合わせてぷるぷると張り良く震え）
（何度も射精しても、萎えるのを上回る程の興奮材料が投下され続けていて）
ああっ…またそんな顔して…可愛すぎ…
もう好きすぎるよ…結婚しよ？
赤ちゃんいっぱい作って幸せな家庭築こ？
（舌を絡めるキスも甘く、綺麗な深紅の瞳が潤んでいるのを見つめていると、魅了された様に愛おしい感情が溢れ続け）
（月花ちゃんのおへその裏をカリでぐりぐり擦りながら、ぽろりと求婚までしてしまい）
うぁ…ぁあ…っ…全部出そう…って言うか、絞られ…っ！
（射精と同時に幼膣が大人ペニスにまとわりつく様に締め付けて来て）
（我慢なんてできずにびゅくびゅくと思い切り射精を繰り返して）
（出し尽くすまでの間、二人でぎゅうっと抱き合ったまま、むにゅっと押しつぶされるおっぱいの感触も楽しみ）
はぁ…はぁ…す、すっごい出た…月花ちゃん大丈夫？ごめんね、体洗うって言ってたのに…
（惚けた顔の月花ちゃんを抱えて体を起こせば、まだ繋がったままの狭い膣内とまだ幼い子宮から溢れ出た精液が浴槽の床にぽたぽたと零れて）
（狭い浴槽内は交尾のエッチな匂いでむわっとむせ返る様な空気になっていたが、これ以上続けてはさすがに怒られそうなので）
（シャワーからお湯を出して、身体の汗やその他もろもろを一度洗い流していき）
【お待たせ、お風呂に入りながらちょっと休憩しつつ、いちゃいちゃはしたいと思ってたよ】
今日は許してあげるからっ…♥
明日からは…ちゃんとしてくれなきゅやだよっ…♥
（大人の身体ですっぽり包める小さな体。大人の女性と違い全体的に肉付きが薄い成長途上の身体。）
（なのに胸だけ大人顔負けの特大サイズで名無しさんの動きに合わせて重たげにぷるん♥ぷるん♥と雄を誘うように揺れ動く。）
（まだほとんど陰毛の生えていない幼い秘裂や甘いむる区のような子供特有の香りとホカホカ体温。したっ足らず幼い）
（ソプラノなのにしっかり気持ちよくなって耳を蕩けさせる甘い嬌声。子供と大人の間のような…そんな不安定なお年頃の少女が）
（名無しさんの大人ペニスを小学生おまんこで受け止め精液をたっぷりと搾り取ろうとする）
うん…♥うんうん♥
名無しさんのお嫁さんになるっ♥月花、お嫁さんになるからっ♥
赤ちゃん♥いっぱい作るからっ♥
月花のコトっ♥幸せにしてねっ♥
（おまんこの一番気持ちいい所を一番気持ちよくなれる強さでいっぱい愛され身も心もふわふわトロトロ。小学生が）
（してはいけない蕩け切った女の貌で名無しさんの大人ペニスをきゅぅ♥と媚び媚びのお嫁さんおまんこでお迎えする。）
（キスとGスポット攻めをセットにした求婚に真紅の瞳から大粒の涙をぽろぽろ溢しながら刻々と何度も頷いて了承してしまう。）
ナカ♥あちゅい…♥
びゅくびゅく…♥すきっ…♥
（精液を打ち出すペニスに追い打ちをかけるように締め付け、にゅるにゅるの膣壁が絡みつく幼膣。無数の肉襞が蠢き）
（精液を根こそぎ搾り取ろうと、そして名無しさんの腰を蕩けさせようと根元から先端へとしごくような動きを見せる。）
（最奥…子宮口に密着しているのに動いているかのような…そんな自動搾精機のような動きを見せる子供おまんこ。）
（先ほどまで以上に心地よく射精できるよう名無しさんのペニスに媚びるような幼妻おまんこは精液が撃ち込まれるたびに）
（幸せなお嫁さん絶頂を少女にもたらし幼い心を『名無しさん大好き！』でいっぱいにしてしまう
すっごくきもちよかった…♥
（心から幸せそうな笑顔とともに注ぎ込まれた精液の熱と感触…それを味わうかのように）
（小さな手がまだお子様体形の下腹部を撫でまわす。時折絶頂の揺り戻しに華奢な体をぴくん♥と）
（震えさせ幸せたっぷりのふわふわ余韻タイム。まだまだガチガチに硬いペニスがぞろり、と引き抜かれる）
（感触に甘く鼻にかかった声を漏らしてしまう）
えへへへへ…♥名無しさん、月花…すっごく気持ちよかったよっ…♥
名無しさんの方はどうだった…？
あっ…もったいないっ…♥
（はしたなく緩く開かれた太腿。その間の幼い秘裂はペニスを抜かれ、シェルピンクの粘膜は愛液と精液でドロドロで。）
（ぽっかり空いた幼い膣口からこぽり、と特濃の精液がこぼれだす。その感触に華奢な肩を震えさせると指先で零れた）
（子種汁を掬ってペロリ、と小さな舌で舐めとる。あとからあとからあふれ出す精液を指先で掬っては口に運びその）
（濃厚で淫らな男の人の体液を幸せそうに小さな舌の上で転がし青臭い香りと味を堪能する）
ん…♥きもちいいっ…♥
（水をはじくお肌に浴びせられる程よい温度のシャワー。絶頂直後の敏感な肌が汗や汚れが流れる感触ですら心地よく感じ）
（真紅の瞳を細めながら幼膣の中に指を潜り込ませてまで掻きだした精液をちゅぱちゅぱ指がふやけて味がしなくなるまで）
（堪能し幼い顔に心からの幸せそうな笑みを浮かべる）
【っと…今日はここまででいいかなっ？】
【お返事待ってると一時すぎちゃうと思うのっ。】
【そうだね、今日もありがとね♪】
【次は16日の夜が一番近いとこで来れそうなタイミングだけど、月花ちゃんはどうかな？】
【んでんで…そろそろ忙しくなるのでまた六月ぐらいまで放置になっちゃうから…どうしよっか？】
【それなら、もうちょっといちゃいちゃして、月花ちゃんが忙しくなる前に一段落しておこうか？】
【それじゃ１６日…ここはダーナちゃんたちが使うから伝言板で待ち合わせでっ☆】
【それじゃ今日もありがとね♪おやすみなさい！】
【スレお借りしました】
>>219
【こんばんはダーナちゃん、お待たせしてごめん】
【今夜もよろしくね♪】
【続きは出来てるから早速投下しちゃうね】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。少し前ですから気に為さらなくて大丈夫ですよ】
【本日も宜しくお願い致します】
>>200-201
今でもこんなに濃厚で美味しいおっぱいなのにこれ以上濃くなっちゃうのか♥
バター母乳でヌルヌルになっての大乱交…いつか必ずやろうね♥
（もうダーナちゃんとの間に息子や娘が産まれることは確定事項）
（その上でダーナちゃんを筆頭にした超乳淫乱雌豚達との脳みそが蕩けるような濃厚な乱交を想像すれば、それだけでチンポは怖いくらいに勢いよく勃起していく）
ああ♥全部見せてくれ♥スケベなダーナちゃんも、変態なダーナちゃんも、下品なダーナちゃんも全部♥
恥ずかしがりながらもいっぱい尻マンコから出すダーナちゃん…絶対そのままアナルレイプしちゃうから♥
アナルレイプして完全にダーナちゃんを肉便器にしてやる♥
（セックスとはまた違ったベクトルでの羞恥心を煽り立てるスカトロにも興味津々で）
（しかもしれがダーナちゃんのような超絶美少女の、となれば拒否する理由など無く）
（しっかりとダーナちゃんの排泄を見た後は、そのままいきり立った一物でレイプし、肉便器にするとさえ宣言し）
く、おおお♥ダーナちゃんのケツマンコ凄い…どんどんお兄ちゃんのチンポに馴染んでってる♥
ケツ穴でこんなにも的確にちんぽを咥え込める小学生、ダーナちゃん以外いないぞ♥
ほら！もっともっとダーナちゃんのお腹の中、お兄ちゃんのチンポケースにしちゃうからな♥
（肥大化した極太ちんぽを何処までも飲み込んでいくアナルはまさにチンポケース同然で）
（より深くより濃厚にちんぽとアナルマンコとで一つに繋がり、絡み合い、おまんこ交尾にも負けないほど淫乱な交尾にしていく）
（デカケツを数え切れないほど突き上げ、内臓に巨根の感触を刻み込むように粘膜をピストンで擦って身体の中から熱くして）
そうだ！ダーナちゃんは雌豚だ♥
ちんぽと交尾しまくりのド淫乱雌豚♥こんなに尻肉デカくしやがって！
この豚尻も豚ケツマンコも全部お兄ちゃんのものだからな♥
（ダーナちゃんの尻肉が腫れていくたびに新たな手痕を叩き込んで、お尻の細胞を隈なくマゾメス堕ちさせていく）
（本来なら強烈な痛みを伴うだろうスパンキングも今のダーナちゃんにとってはさらなる攻めを絶叫して乞うするほどの快感らしく）
（雄にとっては征服欲と支配欲をこの上なく刺激される変態マゾメス奴隷っぷりに、アナルの中でちんぽがまた一段と野太く勃起してしまう）
（ダーナちゃんのケツマンコも本気で孕ませようと、妊娠確実になるよう激烈ピストでアナルを孕み穴へと作り変える）
行くぞマゾメス便器奴隷♥孕めっ！孕めっ！♥
アナルで妊娠するドスケベJCになれっ♥う、おおおおぉぉぉ♥♥
（可愛いダーナちゃんを自分だけのマゾメス便器に、孕み肉奴隷にする…そんな強い意志を持ったちんぽから特濃の孕ませ汁が溢れ出し）
（変態雌豚声で人間失格なお下劣アクメを決めるダーナちゃんをザーメンで内臓から溺死させてしまうくらい大量射精）
（ちんぽを抜いてもまったく勢いの落ちない精液の奔流が交尾前とは目に見えて違う美超尻をザーメン漬けにしてしまう）
はぁ…はぁ！ふ、おぉ…！これで…もうダーナちゃんの身体は全部お兄ちゃんのザーメンで犯した…
けどまだだ！まだ足りない！もうダーナちゃんの雌豚マンコをレイプしてやる♥
さっきの交尾とはお兄ちゃんのちんぽも訳が違うぞ♥
さっきは届かなかった子宮の中まで…犯して犯して犯し抜いてやる！！
（四つん這いでイキ狂っているダーナちゃんを抱っこして抱き上げると、力強くセカンド卵子レイプを宣言し、蓋をしていた極太バイブを抜き取り）
（胸板でダーナちゃんの上半身を覆い尽くさんばかりの超デカパイを押し潰しながら強く抱きしめると）
（下からダーナちゃんの脳髄にまで響かせるような突き上げで小学生ヴァギナを犯す）
ぐ、おおぉ♥さっきよりももっとダーナちゃんの淫乱まんこを感じる♥
ちんぽがでっかくなった分、隅々まで…♥やっぱりダーナちゃんは全身ドスケベで
（規格外の大きさになったペニスは悠々とダーナちゃんの子宮にめり込むほどの大きさ）
（肉竿を肥大化した分、みっちりとおまんこを埋め尽くし、膣壁を圧迫して）
（ちんぽだけでもダーナちゃんを駅弁で支えられるほどに力強く勃起した肉塊で突き上げ）
（より鋭敏になったペニスで改めてダーナちゃんのロリまんこが如何に極上の淫乱種付け名器まんこか実感する）
ダーナちゃんの卵子、もう孕んじゃってるだろうけど…もっともっと淫乱な赤ちゃんするためにもう一度孕ませるからね♥
ダーナちゃんの子宮は本当に雌豚孕み袋だ♥
ん、んんっ♥くちゅっ♥じゅるっ♥んぢゅぅぅ♥♥
（二回目のおまんこ交尾は一回目以上にダーナちゃんのことを徹底的に犯し尽くす激しいもので）
（硬く太く巨大な亀頭が子宮の中を掻き回し、どっしりと重くなった超デカ尻をバックとは違う角度で突き上げ）
（まんこだけでなく全身ザーメンと汗でぐちゃどろのダーナちゃんの唇を奪うと、口の中も舌ちんぽでレイプ）
（ヌルヌルの口内を唾液たっぷりの舌が這い回り、しゃぶりあげ、貪るようにダーナちゃんの舌を絡め取り）
（胸板で長乳首を擦り上げ、抱き寄せてボテ腹と超乳を押し潰し）
（全身を使ってダーナちゃんを宣言どおりに犯し尽くす）
【全身ザーメン塗れのダーナちゃんをセカンドレイプで２００％孕ませちゃうからね♥】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね、ダーナちゃん】
>>222
ファひっぃィ〜〜っ♡もっとおぉぉ濃くぅ💛私の母乳おにいひゃまにだかりぇるたびばたーがふきだひぃっぁぁぁっ♡
わたひだけじゃなくてアナちゃんたちのチチミルクわたひもあびぅ…ハふぉぁおあぉんぅ💛
（実際自分の乳房の圧が増し…母乳が出せば出す程乳肉だけではなく母乳の脂肪量が増していくのを感じながらもアナやアルタイル姉妹そして自分の娘がひりだす事になるだろう母乳を浴びたらどれだけ体が溶けそうになるか分からず全身の細胞一つ一つが悲鳴を上げるほど感じる）
（そしてただでさえ母乳が溢れる中。アナルからザーメンだけでなく脱糞をしても愛してくれると言ってくれる彼に対して）
ふぁぉぉっ♡ごべんなしゃいぃ💛下品な私でええっ♡でもうんこ出す姿みらりぇたらぜったいおまんこもけつまんこもどろどろになっちゃいまうぅ💛
ケツまんこをたっぷりと消毒しゃれてもｲｯてけえ💛極太ちんぽギュりゅぐりゅオカしゃれたいんですっ♡
うんこだひたまま犯してくれりゅのもうれれひいのですが💛おにいひゃまに何か在っては私…泣いてしまいまうぅ💛
（実際アナルから大量の大便を出すのを見られて、すぐアナルを犯してくれるというのは魂が溶けそうになるほどうれしく思う反面。流石に不衛生で彼に不用意な病気にしてしまうまずいと考え…丹念に消毒液で消毒プレイをしてから存分に犯して欲しいとタガが外れながらも彼に対して気遣う）
（そんな中でも極上アナルまんこは彼の極太ペニスをじゅっぽりと受け止め…お互い感じながらも）
ふぁあ！！あ゛あ゛あ゛ぅっ！はぎゃぁああああっ！！！！おぐまでえええええっ！！！
わたぎのげずまんごぐじゅぐじゅおがひてぇええええっ♡おっふぉぁぁぁっ♡
（ダーナの豊満な尻肉は彼の怒張を受け止めて弾み…彼の雄ちんぽがダーナ自身の腸内を蹂躙すれば、ダーナも彼を喜ばせようと肛門が締まり…アナルまんこが襞襞と彼のペニスを包み込んでいくのだ）
（そうしてどんどん淫らな雌豚とかしていくダーナは尻肉に強烈な平手打ちを受け続け…痛々しく…そして真っ赤に腫れあがっていくのだが…叩けば叩くほど尻襞の締りが良くなり）
おヴぉふぉぉぅ💛ぶぼふぉふぉふぉ！！ブヒャァオォォ💛💛ぎょををを゛をっ♡
（ただ盛っているだけの雌豚でもこれほど惨めで無様な…そして淫らな鳴き声は上げないであろう…だが尻肉が真っ赤に腫れあがり…感じれば感じるほど彼も感じてくれてるのか怒張を更に起立させ…ダーナの体内を抉り…ダーナをまた淫ら豚へと堕としていく）
（そして彼は本気でアナルでもダーナが孕めるよう超濃厚孕みザーメンをダーナの臓器全てにぶっかける勢いで射精し）
ブヒぉぉぃィイイイ！！！！！イグィ〜〜〜っ♡まず雌淫乱変態マゾ雌便器のダーナ臓器マンコぜんびゅ孕ましぇてぇぇぇっ♡ぶひぉぉぉぉぉっ〜〜〜っ♡
をぼおああああっ♡おなかしゃけるくりゃいにぃあぁぁっっ♡びひっぁおあああっ♡妊婦腹小学生のわたひでもっとイッてぇえええ〜〜〜っ♡
（彼の劣情を全て抱き留め…かつ自身の無尽蔵な変態性欲を満たしたいとばかりに泣き喚きながら彼のザーメンが胃や腸にどんどん溜まり…腹部がまるで寄生生物がいるのではないかと思う程グロテスクに拡張され…もはや腹部の肌は妊娠線が刻まれてない部位が無いほどだった）
（そして彼のペニスがアナルから抜かれ…濃厚なザーメンがダーナの赤く腫れあがって、ますます肥大したヒップ全てにぶっかけられ）
あひぃ〜〜〜っ…ヒハアアああ…ｧｧｧ💛
（完全に蕩けあへ声でアナルとヒップ全てをザーメン制圧され感無量に浸りきっていた）
（実際もうダーナの体の内側も外側も彼のザーメン塗れで卵子もすでに彼の精子レイプで受精済み）
（だがそれでさえ彼も…そしてダーナも満足しておらず…再び彼は交尾セックスいや交尾レイプをしたいとばかりにダーナを抱きかかえて、封印していたヴァギナから極太バイブを抜き取り…どばぁとザーメンが逆流するのだが…すぐさまダーナの乳肉事抱きしめながら更に興奮から膨れ上がった極太の肉棒ちんぽでダーナを犯すと）
ぎょえぴぴぃ！！！ッッッ！！！！ののののぉ💛のおうずいがあああああぁあぁっぁつ💛とびゅ〜〜〜〜っっっ♡
（彼の強烈なくい打ちレイプちんぽが超絶ド淫乱ダーナの淫欲まんこにねじ込まれ…またもダーナは明後日の世界へと旅立ちながらも…体は彼を喜ばそうとねじ込まれたちんぽに襞襞がすぐさま群がり…無限に精液を搾り取ろうとしてくる）
（そして肉棒が淫乱ヴァギナに犯されている有様ながらも）
ぶちぁぁああっ♡ちんぽしゃきよりぃもおおひぃからぁああ💛はぐぁあぁつ💛まんまんにくとちんちんにきゅ絡み合うのしゅごくなってりゅ💛
（彼の雄肉ちんぽが肥大化した影響か…密着感と圧迫感が増しており…それだけでとろとろぉっ♡となるのだが…）
（最早彼の極太淫乱ちんぽは超極太サイズへと変貌しているおかげで…極端な話ダーナの強烈に巨大な淫乳肉や尻肉を支え切れるほどであり…重力もあってか恐ろしい勢いで彼のちんぽが子宮へと導かれていく）
（実際ダーナの膣襞が名器という事もあろうが…彼もそれに夢中になってくれるのがダーナにしたら嬉しく…）
ほふぁぁうぅぅ💛はりゃませてええぇえ💛卵子が無くなったら細胞からでもお兄ひゃまの子供はりゃみぅぅ💛雌豚淫乱孕み袋はりゃませへてぇえ〜〜ぇ💛
おぎゃおぼぉ！！ぎひぁあぁお！！！ぐびゅるるるるる❤かりゃだやりちんぽでぐちゃぐちゃぁぁぁぁあぅ〜〜〜❤をぎゃぁぁおぉぉっ♡じっ💛じんぼじぎゅうごうぶちわって💛じぎゃごおぼぼぼおぼ💛じぎゅうまんごじょぐぜつおがじゃれてかんじりゅぉぉ💛
（果てに子宮口を貫かれて未だザーメンでパンパンな子宮を超極太ペニスで攪拌されていよいよ精神的な破綻さえも来たしそうな勢いながら乳房はより濃厚に腫れ動いてバターミルクを濃厚に噴出し…ザーメン塗れの尻肉は彼のストロークで浅ましく淫らにプルンプルン弾んで色欲を促していく）
（そして丹念に彼は舌まんこでダーナの舌まんこを絡ませ…交尾レイプをしながらも舌まんこセックスも同時進行で丹念にしてくれるのだ）
んちゅっ♡じゅぶぅぅっ♡どじゅるうるるうぅ💛💛💛じゅづぁぁぁぁう💛
（勿論ダーナが一番弱く感じる淫乱雌まんこを犯され…尻肉まんこも尻肉が弾みまくり
豊満な母乳が溢れて決壊中の乳首も彼はダンスでもするかのように胸板同士を合わせて乳首を絡ませ合う乳首セックスを行ってくれる）
（全身ザーメンと汗まみれなダーナはどこまでも淫らあへ顔を晒しながらも…舌ちんぽと舌まんこが絡み合い）
んふぉぉ〜〜をフォアぁぁっ♡じぇんびゅぅ〜〜〜おにいしゃまにおかしゃえれてからりゃもおこりょもしアワヘぇあああぅ💛
（セカンドレイプ交尾でまたどれほどの卵子が精子レイプでどれだけ孕むか楽しくて仕方が胃とばかりにほえ狂う💛）
【ええ有難う御座います♡どんどんレイプしてくださいませ♡元気な子供がたくさん生まれるくらいに犯してくださいませ♡】
【では改めて◆shLDQhGJuY様❤】
>>224-225
アナちゃん達もきっとすっごく濃厚で美味しい母乳出しちゃうだろうね、あのスケベおっぱいなら♥
すぐ皆もダーナちゃんと同じ乳みるくびゅーびゅー出しちゃう変態雌牛にしちゃうからね♥
（ダーナちゃんだけでなくアナちゃん、ソフィーちゃん、マリィちゃん、皆が皆最高級の淫蜜母乳をひりだすエロ雌牛になるだろう）
（その全員を犯して種付け、よりスケベな身体にしたい、何度も孕ませたいという欲望を抑えることが出来なくなっていて）
こんなトロトロになってアヘってるのにお兄ちゃんのことを気遣ってくれて…なんて優し子だダーナちゃんは
それじゃあダーナちゃんがうんちした後はまずお兄ちゃんが綺麗に拭いて、消毒して、ピカピカのケツマンコしてからレイプするぞ♥
もう小学生なのにお尻フキフキされちゃうダーナちゃん…想像したらゾクゾクしてきた♥
（淫らに乱れつつもちゃんと考えているダーナちゃんに感心しつつ）
（それならお尻を綺麗に拭いて消毒する赤ちゃんプレイもしてしまおうと楽しそうに語り）
（ケツ穴をレイプされるためにお尻を差し出して拭かれるダーナちゃんを想像してまた興奮して）
ああ、絶対孕ませる！ケツマンコだからとか関係ない！ダーナちゃんの穴は全部孕ませてやるぞ！
イケっ！イケっ変態雌豚♥ケツ穴にザーメン浣腸されてマゾ便器イキしろ♥
（吹き上がって腸内に注ぎ込まれていくザーメンがお腹の中でグルグルと渦を巻いて、ダーナちゃんのお腹を掻き混ぜていく）
（泣き喚きながら変態アクメを貪る淫乱小学生のお腹に何度も射精し、ボテ腹を加速させ）
（ケツマンコ中出しからのデカ尻ぶっ掛けで肉便器アクメを連続で味あわせて）
（ダーナちゃんの細胞を一つ残らずマゾ肉奴隷へと調教していく）
ケツマンコアクメの余韻に浸ってる暇はないぞ、淫乱オナホ便器！
ダーナちゃんマンコはお兄ちゃんのデカチンポケースなんだから、しっかりドスケベご奉仕しろ♥
（ぶっ掛け終わって殆ど間を置かずにダーナちゃんを抱えあげての駅弁レイプ体勢に移行し）
（ダーナちゃんの超絶ド淫乱っぷりに引っ張られて、超絶倫の連続レイプちんぽになった雄ちんぽをまんこの奥深くにぶちこんでいく）
（注ぎ込みまくったレイプ精子が垂れ落ちるのを塞ぐように極大ちんぽがみっちりと膣肉を埋め尽くして）
ぐ、は♥すご…さっき以上にドスケベにちんぽにしゃぶりついてくる、このエロ雌まんこ♥
完璧にオレのちんぽの形になってるのに、もっともっと雌まんこレイプ交尾してってせがんできて…♥
（流石にこのセカンドレイプでダーナちゃんも淫乱化は限界だろうと思っていたのだが）
（どうやらその見込は甘すぎたようで、まだまだ底無しに超淫乱雌まんこになっていくダーナちゃん）
（雄ちんぽをどんなに極太に勃起させようとも、完璧に受け止めきって膣内を淫猥に蠢かせて雌肉ご奉仕してきて）
（それならば雄としてもっと激しく犯さずにはいられん、とがっちりとダーナちゃんの超尻を鷲掴み）
（ダーナちゃんの小さな体全体を激しくシェイクするように上下に揺らしていく）
おぉ♥おおぉ♥ならお兄ちゃんは細胞の一欠片も残らず孕ませるくらいにザーメン出してやる♥
ほら♥堕ちろ♥ちんぽに堕ちろ♥子宮までレイプされてちんぽ雌奴隷になれ、ダーナ♥
子宮レイプ最高だ♥ダーナの一番大事な部分、オレが征服レイプして孕み袋にしてる♥
（アナルよりも狭いはずの子宮口をもろともせずに規格外サイズのデカ亀頭が抉じ開けて、直接子宮内をレイプしていく）
（局部は肥大化したとはいえ全身は小さな小学生の女の子）
（まんこの入り口に広がりきったカリが引っかかるくらいまで軽々と身体を持ち上げてから手を離し、強力に直立した超極太ちんぽの上に自由落下させちんぽで串刺しにしてやる）
はぁ！うお♥おおぉ♥おっぱいも尻も淫乱すぎるっ♥
（常人ならどの部分でも即射精してしまうこと間違いなしなほど淫靡に成長したダーナちゃんの身体を貪り犯し続ける）
（指が食い込むくらいに尻肉を掴んで高速ピストンで波打たせ指や掌で嬲り）
（溶かしたバターのようにヌルヌルの母乳を潤滑油に乳まんこも胸板で弄び、押し潰して母乳を辺り一面に飛散させる）
（ねっとりとした舌まんこと舌ちんぽの交尾は、絡み合えば絡み合うほど雄ちんぽを興奮させて雌まんこをより強烈に交尾レイプすることとなり）
（口元はもう唾液でベトベト、呼吸する暇も惜しいとばかりに一瞬も唇を離さず、唇で唇を食べていく）
（全身で犯しにかかっても、全身で受け止め応えてくれるのが嬉しくて、雄の本能と欲望を全開にして）
（ありとあらゆる場所でセックスし、交尾し、レイプしつくす）
まだだよ♥もう一度種付けザーメンでダーナの孕ませ袋をパンパンにして一人じゃなく二人、三人と妊娠してもらうから♥
ザーメン大好き、ちんぽ大好きな孕み雌豚ダーナが最高に幸せになれるように♥
（既に意識が飛んでいてもおかしくない程の雌アクメを貪っているダーナちゃんだが）
（本当のセカンドレイプはここからだと言わんばかりに腰をバチンッ！と跳ね上げて尻肉を叩き）
（亀頭を子宮に完全にめり込ませると、カリ首が子宮口に引っかかって固定化され）
（完全な子宮レイプでまだ生き残っていた超乳雌の淫乱卵子に狙いを定め）
んじゅる♥くちゅぅっ♥はぁ、おぉ♥
もう一度いくぞ、ダーナ♥また孕めっ♥孕みながらもっと母乳も雌マン汁も噴き出せ♥
ド変態淫乱雌アクメで人間やめちゃえ♥イケっ♥イケイケ♥♥
おおおおおっ♥孕めっ、ダーナっ♥孕め
（ダーナちゃんを完全無欠の超淫乱雌豚、超変態マゾ便器にしようとこれまでで一番の激しいちんぽピストン）
（子宮が超極太ちんぽで蹂躙され、一つの卵子すら逃げられないように犯し）
（絶対また精子レイプで孕ませるという強い意志をもって、子宮に直接超特濃ザーメンを注ぎ込む）
（ちんぽがおまんこを壊してしまうくらい激しく脈打ち、爆発するような噴火音とともに溢れ出すゼリー状の白濁種付け汁）
（セカンドレイプ交尾とは思えない一番濃厚で一番大量のレイプ精子の群れがダーナちゃんの卵子も細胞も貪り犯して）
【ダーナちゃんのお墨付きが出たからには、遠慮なくレイプしまくりだ♥】
【今のダーナちゃんの淫乱孕み雌豚っぷりなら着床した後でも余裕で二人目三人目を孕ませられそうだ♥】
【どうせならママを犯しまくる絶倫息子と淫乱雌娘、同時に産ませたいな♥】
>>226
おにいしゃまに抱かれれば私みたいにどんどんおっぱい大きくなってぇ💛おまんこもじゅんわりエッチな蜜が流れりゅように💛すごいえっちなからだになりたいりぇしゅ💛
私の娘まんこもぉぉぅ💛おとうさんちんぽで処女ぶちぶちにしゃれるとどんどん体エッチになりゅぅ〜〜っ♡
（実際自分のみならずアナやマリィとソフィーまでドンドン乳房が肥大し濃厚な母乳が作られ…ヴァギナからは常に淫蜜で滴っている有様は想像するだけでも感じるのに
更に娘がどれだけ淫らに化けるかと思えば思うほどどんどん妄想で体が止まらなくなってくるのだ）
（そして大便をひねり出した後丹念に掃除したうえでアナルレイプをしてくれると聞き）
うれひい💛けつまんこ消毒液の付いた布でごしゅごシュコシュられるだけで滅茶苦茶敏感になってりゅからそれでいげまじゅ💛
（チャイルドプレイになるか或いはもっと単純にアナルを丹念に磨かれるプレイになるかはその状況によるとはいえどちらにしても彼に糞便を見られたうえその肛門を丹念に磨かれるとなるとどれほど感じるかダーナにしても未知数であり）
（今はアナル開発が先決と彼のペニスがアナルの奥深くまでねじ込まれ特濃ザーメンが内蔵全てを犯そうと射精されて）
んぎぁあおぁおあぉ💛はりゃむ！内臓まんこでわだびはりゃむぉおぉぉを💛からりゃもっとえろくなりゅぅ〜〜〜っ♡
（より弾けそうなまでに肥大する腹部の重さを感じながらも…本気で内蔵全てザーメンで孕めるようになるかと錯覚するほどの性量はダーナとしても嬉しく…内臓そして腫れあがった紅の尻肉全てにザーメンがかかって無い所の方が少ないと思えるほど彼も喜んでいた）
（だがそれでもお互いまだまだセックスしたくて堪らず…超極太ちんぽがダーナの極上淫乱ＪSまんこへと挿入され…ダーナの膣襞が更に細々と律動し…彼の超極太ペニスを貪っていく）
おふぉ〜〜〜ぉぉぉっ♡おにいしゃまこしょ💛ちんぽびきびきってふくりゃんで…体の内側からはりちゃけちょうれしゅの💛
おにいしゃまちんぽ専用ちんぽケースマンコいぎゅらでもこわひてぇえ💛
はぎゃぉぉぉっ♡♡ぱんぱんにはりぇた尻肉ぐちゅぐちゅっ♡おひっっ♡おっぱいもびゅぶびゅるはじゅれぇえぇっ♡
（ダーナの膣肉が彼の超極太ちんぽと奏でる淫音と淫水音は重なり合い…結合部からは陽っきりなく雌蜜と雄蜜が溢れてくる）
（腫れあがった尻肉と極太ペニスを起点にダーナの乳房を弾ませ…母乳が更に濃く淫らな臭いを放ちだし…本当に細胞全て彼のザーメンで発情しているのはダーナも自覚しており）
ファァぁお💛おにいしゃまざーめんらしきってえぇえ💛わたひのさいぼうぜんびゅささぎぇましゅがぁらああああ💛じぎゅうれんぴゅれわたひを堕としてぇええ♡お兄しゃまのエロエロ変態専属の腹みぶきゅろになりましゅかりゃぁおぉ💛
（超極太ペニスを淫乱雌膣塗れのヴァギナで奉仕し…更に子宮レイプでどこまでも飛びたいと淫らな絶叫を上げ…）
おぼぼぼぼぼっぼぼぉぉぉ！じぎゅうぅ！！ぎぎゅうがぼぼぼっぼぉぉぉ💛じぎゅうごうごヴァれるるるるるぅ💛亀頭がごりゅっごりゅってわたひのじぎゅうちゅぶして挿入さりぇてぁかんじりゅぅっ♡かんじりゅんでりゅぅ💛
（彼もダーナの期待に応えるべく子宮口へと亀頭をめり込ませ…ごりゅごりゅ貫いて子宮自体をファックレイプするのだ💛）
（乳房と臀部の発育こそ人間の範疇をすでに超えているダーナなのだが体躯自体は華奢な少女そんな少女の膣襞はどこまでも淫らで…彼の超極太雌泣かせちんぽ一本でダーナの全体躯を支えながら犯し…串刺し罪にかけながら…淫ら刑は終わる訳もなくダーナの敏感すぎる臀部を指の後が付くほど強力な力で握りしめて波立たせ…乳首レイプもよりバターのような母乳を漏らしながらも彼の乳首同士がぶつかって感じ狂うばかり）
（勿論念入りに舌セックスも彼は行い…ダーナも全て受け入れ）
おじゅるるるるぅ💛ぐちゅぅ💛ぶジュリゅうぅ💛
（まるで軟体生物の交尾を思わせるほど淫らであった）
（そして口・尻・乳房で感じさせながらもとどめはやっぱり子宮レイプをと望み…更に感じさせようと豊満に腫れあがったダーナの淫乱少女尻肉をビンタし）
ひゃごおぉぁぁぁぁあぁつ！！！
（ダーナの絶叫アクメと共にダーナの意識をアクメ地獄へと突き落とし…子宮口を完全に亀頭でロックし…まだ受精していない卵子を完全に精子レイプしきる腹積もり）
（そして彼も又セカンド卵子レイプとばかりに超特濃ザーメンをどびゅどびゅ出しながら雌豚アクメ人間廃業レイプで人間廃棄処分宣言と共に雌豚ダーナを改めて孕ませ…）
ブフォビヒァァァァ！！！ゼリィざーめんぐりゅぐるっるるる💛ノーみそとびゅ〜〜〜っ♡
人間廃棄ぴすとんでわたひぶだになっだあぁぁああ♡ブヒあっぁぁぁっ♡💛
らんじはりゃむぅぅ💛わらひのらんひぷちぶちぁはりゃんでいぐぐぐぐぐぐぐ💛
（実際初回の卵子レイプの性量は十分ではあったのだが…二回目の卵子レイプは先ほどの卵子レイプが児戯と思うほど超濃厚で…シャレ抜きで無数の卵子に対して無量大数ほどの濃厚ゼリーザーメンがぶっかかってイキ…細胞もあまりの快楽から疑似的な卵子へと変貌を始めていくものさえ本当に出るほどダーナは感じていた）
【ダーナは今感無量でしょう。細胞レイプされて雌豚淫乱ダーナは幸福の絶頂です】
【淫乱変態雌便器ＪCダーナの変態雌豚卵子がどこまではらむかこちらとしても楽しくて仕方がありません♡】
【ダーナの息子と娘は赤ちゃんから普通に性行為が出来ちゃいそうなほど性器の発育が凄そうですし…】
【それはそうと◆shLDQhGJuY様 本当に濃いレス有難う御座います】
【ただそろそろ凍結に致したいのですが宜しいでしょうか？】
【どんどん淫乱に変態雌豚肉奴隷になってくダーナちゃんがたまらなく可愛いしもっともっと犯しまくりたいよ♥】
【ほんと、産まれた時からえっち出来ちゃいそうな気さえするね】
【いやいや、こちらこそとってもエッチで濃いレスをいつもありがとう♪】
【そうだね、もう日付も変わったし凍結にしようか】
【ただ一通りダーナちゃんを犯して細胞まで孕ませたから、そろそろ締めに向かう感じかな…？】
【ダーナちゃんが良ければ続けたいし、シチュを変えてとかアナちゃんやアルタイル姉妹とかとも…】
【こっちも息子や娘になってとか、色々話してたこと本当にやってみたいけど…】
【その辺はダーナちゃんの都合やモチベーションもあるだろうしね】
【取り敢えず次回はいつがいいかな？】
【こちらは早ければ日曜日の夜か、来週なら火曜日の夜とか…また週末でも大丈夫】
【ごめんね、無理させちゃって…次に会えそうな日、書いておいてくれると嬉しいな】
【それじゃあ今夜もありがとう、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【◆shLDQhGJuY様。返信遅れてすいません】
【そうですね。まずは続きの方ですが来週は土曜日の４月２４日の夜９時から大丈夫です】
【改めてまた宜しくお願い致します】
【では落ちます。返事の方お待ちしておりますね】
【年齢】小５
【身長】中の下くらい。
【３サイズ】くびれもなく子供体型、細めの手足と大き目のりんご二つという感じの張りのあるゴムまりのような乳房。さらにたらこ唇状の卑猥な大きさの乳輪と乳首。(乳房はスイカサイズでも良いぞ？)
【容姿】可愛いよりもかっこいい顔立ち、黒髪は短めで濃い肌色とともに健康的な容姿
【服装】いつもズボン、スカート嫌い。ブラジャーはつけてない。(お父さんが下着売り場に来ないから)
【性格】口が悪く、言い争いになると手を出すことも。でも甘えん坊だったり。
【ＮＧ】汚いの、過激なの、痛いの。
【設定】父子家庭でかぎっ子、家族が居ない家に変えるのがイヤなので、お外でぶらぶらしてたり。
【希望】泥まみれで帰ってきて父や年の離れた兄とお風呂でいちゃいちゃしながら、または近所のお兄さんのお部屋でたっぷりと、もしくはIVみたいな感じでエッチなビデオとか出るのも良いぞ？
【久しぶりに来てみたぞ……】
【長文はかけないけど、こんな俺でも大丈夫かな？】
【こんにちは。まだいるかな？】
【近所の仲のいいお兄ちゃんと既に何度もエッチしてる関係でも大丈夫？】
【こんにちわ、どうにかな〜】
【既にセフレはちょっと……かな、お互いそういう目的で連れ込まれてるのを分かってても初めて……ってのをしてみたいしな】
【了解。じゃあ、エッチは今回が初めてって感じで】
【マッサージをしてあげるとか言っておっぱいやお尻を揉んでいって】
【オマンコの中もマッサージするとか言ってチンポ挿入みたいな感じとかならどう？】
【マッサージ自体がうさん臭いからちょっと無理かな……。】
【普通にゲームとか、おやつで釣られる方がいいと思う。】
【小5だし、色々知ってるだろうし。】
【なるほど。ゲームで負かした罰ゲームとしてなら色々やらせそうかな】
【最初は服を一枚ずつ脱いでいくだけの罰ゲームだったんだけど】
【脱ぐ服がなくなってもしつこく食い下がるので】
【エッチなポーズをとらせたり、撮影したり、おっぱいやおまんこを弄ったりするのが罰ゲームになって……みたいな】
【そんなみえみえのルールは乗らないかなぁ……。】
【もう少し普通で良いんだぜ？】
【もしくはアブノーマルに振ってもいいかな……。】
【連れ込むまでは普通だったけど、鍵を閉めたらメキメキとズボンがテントを張るくらいの物を見せつけたり】
【普通にゲームさせながら、媚薬盛ったり】
【そんなストレートでいいんだ。じゃあ、普通にチンポ見せつけて襲っちゃおうかな】
【見せ付けながら媚薬をゆきのおっぱいやおまんこに塗り込んで愛撫してサクっと突っ込んじゃうくらいで】
【ストレートったって、ただレイプするだけみたいなのは嫌だぞ。こっちが巨乳でも小学生でなくても良いじゃん】
【ちゃんと子供の相手をしてくれなきゃな……？】
【薬で膨乳とかも良いな。服が裂けそうになるのを楽しんでもらいながら脱がされるとか……。】
【最初は小学生の子と遊ぶ感じから入った方がいいのかな】
【薬で大きくするのか。変わったドリンク剤を試供品でもらったから試しに飲んでみるとか】
【二人でふざけて飲んでみて、こちらは何も起こらなかったのにゆきは爆乳化しちゃう感じで】
【そうだな、最初はあんまり胸に関係なく小学生として接して欲しいな。もちろん下心は持ってて欲しいぞ。】
【幾つか飲まされて、元々大きいのにさらに大きくなっちゃって服が壊れそうになるとか……。】
【慌ててる間にキスで飲まされてびっくりしている間に服が弾けるとか？】
【こんな感じでいいか？】
【了解。扱い方としてはそういう感じで】
【薬には媚薬の効果もあった事にしてみる？】
【服が弾けたら本格的に止まらなくなってセックスしちゃうということでいいかな】
【怪しい薬の詰め合わせには媚薬もあって、蕩けるこちらにどんどん飲ませていくとか……かな。】
【いきなりねじ込むのはダメだぞ……。】
【凍結も出来るから、じっくりな……。】
【凍結込みでじっくりやっていく感じかな、了解】
【大きくなったおっぱいを面白がって写真に撮ってみたり】
【それがどんどんエスカレートして全裸エロポーズ写真集になり】
【撮影の合間に喉が渇けば媚薬ドリンクを飲ませまくって】
【最終的にはそっちからおチンポをねだっちゃう感じでもいいかな？】
【そうだな、ココ以外のスレに移動してもいいしな】
【顔と同じかもっと大きいド級なサイズになって、さすがに恥ずかしいのに写真撮られてネットに流されたりとか】
【エロポーズは良く分からないから、対応出来ないけど……それ以外はそんな感じでいいぞ】
【兄ちゃんも撮影しながら、ズボンの中でガチガチに勃起して見せられてるこっちが恥ずかしい位のそれに手を伸ばして……でいいか？】
【問題なければどこかに移動するか？】
【エロポーズっていうか単純に足を開いてとかおっぱい持ち上げてみてとか】
【簡単な姿勢指示するつもりかな】
【いいね、ゆきがチンポをズボン越しにシコシコしたらこちらもお返しとしてゆきの体に触り始める流れで】
【他のスレに移動するのも大丈夫だよ、それじゃそうしようか】
【その程度なら出来るかも……。】
【おう、扱くと痛そうだから、勃起をなでなでしてやるぞ。】
【もちろん、何で大きくなってるか分かってるからな？】
【ここでいいか？】
好きに使うスレザ・ナイト・ビフォアその18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602943418/
【それじゃあそういう感じでエッチな撮影もよろしくね】
【分かっててなでなでするなんてエッチな子だね】
【了解、じゃあそのスレに移動するね】
【スレをお返しします】
【おう、よろしくな。】
【小5だぞ、知ってるだろ。】
【移動するぞ、スレを借りたな。】
【あんまりスレを汚すのも悪いから移動前提かな。】
そしたら……お相手に立候補したいな。
【こんばんわ、どういうロールがしたいのかな？】
【その辺も含めて、移動する？】
【そうだね、いろいろ打合せして決めたいな】
【それじゃあ移動しようか】
【>>249に移動して話すので良いか？】
【じゃあ、そっちに移動しようか】
【先に行ってるね】
【それじゃ、移動するぞ】
【スレを借りたぞ。】
>>232
【連絡遅くなっちゃってごめんね】
【土曜日の夜９時からだね、分かったよ】
【それじゃあその時間にまたよろしくね】
>>259
【先日はうつらうつらしていて返事遅くなって申し訳ございません◆shLDQhGJuY様
改めて明日の土曜日夜９時から再開でお願い致します】
【ダーナとの濃い孕みロールは一区切りになりますが、直接の続きなりパラレルなりで処女のアナにセックスのやり方を仕込んで
出産する頃にはダーナ並みの豊満で淫らな体になってみたいかなと思います。それに関しては改めてダーナのロールをしながらでも
では明日宜しくお願い致します 落ちますね】
【長くなったので二つに分けるね】
>>228-229
ああ、最高だね♥抱けば抱くほどスケベ雌の身体に成長していく小学生達…想像するだけで興奮してくる♥
娘だってそうだ♥いや、娘まんこはお父さんいちんぽで犯すんだから他の子以上に滅茶苦茶えっちな身体になっちゃうだろうな♥
産まれた時から巨乳でお父さんちんぽ咥え込めちゃうエロマンコな淫乱娘、すっごい可愛いだろうな♥
（もうダーナ、アナちゃん、マリィちゃん、ソフィーちゃんを孕ませるのは当然のこと）
（彼女たちが産んだ娘まんこをどうやって犯して近親雌豚娘に育て上げるかのレベルにまで想像は及んでいて）
ダーナちゃんの脱糞を見たらきっとちんぽはケツマンコ専用の勃起しちゃう♥
ダーナちゃんのマンコもケツマンコもレイプするとなると…本当にちんぽ一本じゃ足りないよ
そこは息子に手伝ってもらってお母さんをダブルレイプしてやらないとな♥
（ダーナちゃんの下品で恥ずかしい脱糞をオカズに勃起したペニスはきっとケツマンコに特化した状態になってるだろう）
（けれどやはり同時におまんこも犯したいという思いもあり、自分のチンポが一本しか無いことがもどかしくなるくらい）
（だがダーナちゃんが産んでくれた自分の半身とも言える息子がいれば、前後の穴同時ファックも可能だと気付きゾクリとする）
（いつか父子による雌豚ママシンクロ交尾が来た日のための予行演習とばかりに、アナルマンコから即座に淫乱JSまんこへの交尾に切り替える）
（ダーナちゃんのケツ穴に極太ちんぽの感触が残っている内にちんぽ穴まんこを調教交尾して、相乗効果で雌豚化を促進させる）
ダーナちゃんの身体は全身、全部がお兄ちゃん専用ちんぽケースだ♥
ザーメンティッシュのダーナ♥ちんぽ大好き変態おっぱい雌牛のダーナ♥
（勿論、ダーナちゃんの超淫乱っぷり、ちんぽ狂いのザーメンマニアっぷりは自分がコントロールしきれるものではないことは理解している）
（これからもきっとダーナちゃんは色んな男とセックスし、ファックし、交尾して、孕ませレイプされたり、搾精逆レイプしたりするだろう）
（それでも今だけは間違いなくダーナちゃんの極上雌まんこも淫乱超乳も身体全部、自分だけの専用ちんぽケースなのだと宣言して）
（膣肉を抉り取る強く鋭い突き上げで淫蜜を飛び散らせ、言葉だけでなく行動でもそれを示して）
ダーナちゃんのまんこがお兄ちゃん専用なら、お兄ちゃんのちんぽはダーナちゃん専用だよ♥
いくらでも食べさせてやるからな♥貪欲なちんぽでお腹いっぱいになるまで♥
（ダーナちゃんもちゃんとそれに答えて自らを変態専属孕み袋になると言ってくれる）
（それが何より嬉しくて超極太サイズのチンポがはしゃぐように膣内で暴れまわり）
（一番大切な子宮を容赦なく強姦して身体ごと揺さぶっていく）
（子宮だけでなく、まんこも尻肉も超乳も口まんこも、あらゆる部分が二人の淫蜜に濡れて接着剤となって絡み合う）
おおおおっ！イグ♥淫乱ロリ雌まんこに中出しっ♥
イケっ雌豚ぁ♥雌便器っ♥♥
（超高速でラストスパートをかけ、ダーナちゃんの身体全体を無限のアクメループに叩き落とす）
（雄の本能を滾らせた精子は一匹でも妊娠確実なのに、それが無数に溢れかえり）
（ロリ卵子を全方位から取り囲むと一斉に襲いかかって卵子の時点で雌アクメをしてしまうほどの切れ目ない精子レイプだった）
はぁ、はぁ…！はぁ…！
遂に本当に人間やめちゃったな、ダーナ♥
でも雌豚肉便器のダーナ、最高に可愛いぞ♥ちゅっ♥
今までは超乳小学生のダーナちゃんを犯してたけど、ここからは変態雌便器ダーナを犯す♥
（流石にここまで激しい種付け交尾に呼吸が荒くなり、まるでフルマラソンを走り終わった後のように汗だく）
（ダーナちゃんを抱っこしたままベッドの上に崩れるように倒れ込み、嬉しそうな顔でダーナちゃんを見つめて）
（普通ならここで終わり…なのだが、規格外の超極太雄ちんぽはダーナちゃんの雌細胞の変化を敏感に感じ取っていて）
（二度目の卵子レイプでもまだ物足りない、卵子全てを孕ませきったのなら今度は細胞全部を犯し尽くしてやる、と）
（人間廃棄で無限に犯せる存在になった淫乱雌豚JSダーナを超極太ちんぽが無限の性欲で続けざまの腰振り＆乳まんこ搾り）
（ダーナちゃんの脚を抱えて大股開きの側位の体勢でサードレイプかつ淫乱変態雌便器ダーナのファーストレイプを開始♥）
（そうして無限の淫欲を持つ雄と雌は数え切れないほどお互いを貪りあい）
（淫雌奴隷ダーナの身体がザーメンで三重、四重に覆われ、まるでザーメンで出来たドレスを着せられたかのようになるまで）
（淫乱口まんこも超乳まんこも超美尻まんこも変態雌まんこ、全部の細胞を犯し尽くすまでドスケベ交尾は続けられるのだった…♥）
【取り敢えずこっちからはダーナちゃんとの孕ませロールはこれで区切り、かな】
【勿論、アナちゃんにも気持ちよくなってもらいたいよ♥】
【折角だからダーナちゃんは今の淫らに成長して細胞まで孕んじゃった状態でいてもらいたいけど…】
【ダーナちゃん、アナちゃんの希望もあるだろうし、そこは相談かな】
【あ、ダーナちゃんこんばんは♪今夜もよろしくね！】
【こんばんは。◆shLDQhGJuY様】
【なんか変な所で入っちゃっててすいません。本日も宜しくお願い致しますね】
【返信を書きますのでお待ちくださいませ】
【いやいや、待ち合わせの時間だし気にしないで】
【ありがとう、ゆっくり書いてね、待ってるね】
>>261
んぁぁぅっ♡私もぉぉっ♡アナちゃん達だってお兄様のような逞しい方にたくさんエッチな事されたらと思うとぉっ♡
勿論娘のおまんこだって下手をしたら産まれて０か月で大きい赤ちゃん産める体になってるかも…ぁぁぁっ♡私のぉぉ〜〜〜お兄様と私の細胞から産まれた娘ですものぉぉっ♡
絶対赤ちゃんでもおまんこぷにぷにでお兄様のような巨ちんぽもぉ💛普通のおちんぽもなんでも気持ちよく出来る名器になってますわぁっ♡
おっぱいも凄く大きい上に孕んでなくても甘いおっぱいの匂い漂うのわかりますぅ💛
（実際アナやアルタイル姉妹も含めて彼との甘く淫らなハーレム生活の中
ダーナ自体自分の産んだ娘が０歳児から妊娠出産が可能である事。おそらく体質的に近親相姦をし続けても一切危険な事が無い上。雄のちんぽならばあっと言う間に天国へ飛ばしてしまうほどの名器に仕上がっている事も想像に難くなく）
（そして自分が産んだ男の子に関しては脱糞して消毒した後からアナルを犯し…自分はヴァギナを犯したいという彼に対して）
ファァぁおっ♡それいいれすっ♡うんこひりだした恥ずかしい姿をお兄様や息子に見られておまんこもけつまんこもぐじょぐじょに濡れたのを犯されたらもうわたひ壊れちゃいますっ♡
おまんこもケツまんこももう臓器がはち切れそうなほどザーメン注いでくれないと多分抜けないと思いますのっ♡
勿論私のうんこは家庭農園の肥料にでもぉぉっ♡ふぁぐぁっ♡私のうんこで育つ野菜ぃィっッッ💛イぎひぃィっ♡
（実際大便をひりだすのを見られてイクスカトロ露出も更には夫と息子に二穴レイプファックされたいと喘ぐダーナは本当に色キチガイではあるのだが…それでもうっとりと…本当に幸せそうな顔をしながら絶頂しまくっており…）
（ダーナ自身夫と息子のザーメンを少なくてもリットル単位で受けたいと願っている）
（そして彼もその来るべき日に向けて予行練習とばかりに彼の極太ちんぽが…アナルを蹂躙し尽くした極太ちんぽがごぼりと淫乱雌豚変態美少女ダーナのおまんこに挿入されて）
はぎゃぁおぁおあぁおあぉぅぅ〜〜〜〜っ♡イギぉぉぉっ♡わたひのぉぉぉぉっ！！！
わだひのぉぉぉお〜〜からだやぁぁぅつ💛じゃんぶおにいしゃまのせいよくしょりのからだやぁああっ♡
口まんこもぉぉぉ〜〜〜〜ケツまんこもぉぉぉぉ〜〜〜おまんこもぉぉぉぉっっっ♡
わたひのからりゃおにいしゃまのざーめんうけりゅのぉぉぉっ♡おちんぽらいしゅきぃ〜〜〜
おにいしゃまもおにいしゃまとのこどももぉぉぉ〜〜❤ちんぽッ💛ちんぽ嵌め嵌めザーメンどきゅどきゅオカしゃれるのすぃきぁぁぁっ♡
ぶひぉぃぃお💛おまんこおかしゃれてっ♡もっどぉぉぉ💛もっどからりゃかんじるぅぅぅぅう💛おっぱいもおひりもおとこのひとがきがるにおまんおしゅるためにつかわれりゅためにえろえろになりぃぅ〜〜〜〜❤
（実際彼だけでなく彼の息子や親友のダーナそしてアルタイル姉妹に他の男達にまるで性欲処理のダッチワイフ以下と言ってもいい扱いを受ける事だろう
だがダーナとしてはそれが幸せであり…実際ダーナの体は男どころか女でさえも快楽が尽きないほど喜ばせる代物で…プレイこそ過激で人間の尊厳を何処までも貶める代物にこそなるのだが…普通の生活を送っているときは誰からも愛され…ダーナも又男女問わず愛するためにどこまでも淫らに…どこまでも乳肉と尻肉そしてヴァギナの肉付きさえもぷっくりと育っていくのだ）
（そしてそんなダーナを一番独占できる証として彼は激しく子宮を犯し…口も尻も全てが汗と淫蜜で絡みながら）
おぎぉぉぉ〜〜〜ぢょぶうううううっ♡オマンゴうてりゅすせっくしゅでとびゅぅ〜〜〜っ♡
おなぎゃはりぇつしゃせてぇええっ♡何十人れもお兄しゃまの子供はりゃみましゅからぁあぁぁ〜〜〜〜〜っ♡
（ダーナも命を懸けて彼の子供達を産もうと汗だく精蜜塗れの体を絡め…正気を捨てながらも激しく彼を喜ばせようと喘ぎ狂い続けている）
（そしてフィナーレとして彼は更にペニスをダーナの体内の中で膨張させながら…ダーナの豊満に膨らみ切った乳房を弾ませ…母乳もさらに大量に飛び出る
まるでそれは…ダーナの体が彼と結ばれ…子供を孕むのを祝福しているかのように
そして…一匹だけだったとしても間違えなく孕んだであろう精子がダーナの望み通り…卵子目掛けて無量大数精子が卵子を犯しまくり）
ンギ！！ギギギギァァァァァァ！！！卵子れいぴゅ卵子おかひゃれてわだひいぐぅっ！！
にんげんはいぎょうせっくしゅ最高ぅぅぅ💛むげんめずあぐめぐるぅる〜〜〜っっ！！！
おびゅばべべべべべぼぼぼぼあっぁあっぁぁぁぁぁぁぁｌ！！！！！！
（腹部が本当に破裂するくらいに膨らみ…ダーナの全卵子に彼の無量大数ザーメンが無限レイプでダーナの正気を完全に吹き飛ばしていくのだ…）
（流石に彼も濃厚なセックスで摩耗こそしていたのだが…それでもダーナに対して二回目の種付けセックスを終えたことを感謝し…ダーナ自身終に人間廃業宣言するほどケダモノ発狂アクメした事を褒めてくれたことで）
ふぁひぃ〜〜ふぁひぃ〜〜ぎもちよかっらぁあ💛わたひふぁ💛からりゃぜんびゅ変態雌便器ィ💛💛
（嬉しそうにだが完全に性で爛れたダーナ。だが彼はこれからが本番とばかりに極太ペニスが更に肥大し…今までは超乳美少女小学生ダーナとして濃厚なラブレイプだったのだが
これから先は超乳変態雌便器美少女小学生ダーナとして超濃厚変態ＬＯＶＥレイプをしたいと腰を先ほど以上に激しく振り…乳まんこを更に膨張させようと雄の力全てを込めた圧撃で更にダーナの母乳を激しく噴き出させながら…淫らな乳肉を感じさせるのだ）
ぴふぉぉあぁおあぉっ♡ぶちっっっ♡プチっっぁぁっっ♡細胞がぁぁっ♡こんりょは細胞がはりゃんでイグぁぁぁっっ♡ずっおぉぁおあぁおあっっ♡わたひをおおおをおヲヲオカじでええぇえっ♡
（実際聞こえる訳ではないのだが…卵子全てが受精し…それでも足りない細胞がどんどん彼のザーメンと結合し…孕んでいくのが今の自分にはわかってしまうのだ
そしてそうすればするほど気持ちよくて…幸せで…どんどん細胞レイプされたいとばかりに彼のザーメンを何処までも体が求めるのだ）
（そうして…一昼夜じゃとても足りない…髪の毛から足の爪の細胞全てが孕むまで…
彼のザーメンが体中をレイプし…外側もどんどん肥大する乳まんことケツ肉に比例して彼のザーメンがどんどんぶっかかってまるでザーメンで作られたウェディングドレスのようにダーナを淫らに着飾り
ダーナが持つ生殖器と性器…そして体の隅々まで彼のザーメンで包まれて…）
んひゃぁ…ひゃぁ…おにいしゃまぁ…らいしゅきらいしゅき…ざーめんらいしゅきぃ💛
（彼に抱かれて続けてダーナは簡単な言葉を出すのが精いっぱいなほど感じ…望み通り細胞全て彼の細胞と結びつけたのだった）
【ひとまずダーナ孕ませロールお疲れ様です◆shLDQhGJuY様。そうですね…
ではダーナ孕ませ終了後。アナの処女セックスという流れは如何でしょう？
アナもダーナみたいにどんどんおっぱいとお尻が淫らに膨らんで行くみたいな…
処女ではありますがアナもダーナに負けないほどのド淫乱さを開花される格好として】
>>266
【改めてよろしくお願いします】
【ダーナちゃんもお疲れ様、とってもスケベで凄く興奮する孕ませロールだった♥】
【本当にありがとうね、ダーナちゃん♥】
【そうだね…ダーナちゃんが良いのなら是非今度はアナちゃんの処女マンコを超極太ちんぽで犯してダーナちゃんみたいなセックス大好き超乳雌少女にしてあげたいな♥】
【ダーナちゃんならボテ腹でも全然セックスできそうだし求めてきそうとは言え、流石に妊婦に、しかも小さな小学生の初出産までは無理はさせられないし】
【その間にアナちゃんと出会って、アナちゃんもダーナちゃんの妊娠の話を聞いて興味津々で、とかでどうかな？】
【それとも何も知らない完全に無知な状態を開発されて淫らになっていくほうがいいかな？】
【ありがとうございます◆shLDQhGJuY様
ダーナも細胞全て染まり切れて孕めて凄い幸せだったでしょう】
【それからそうですね。どちらも魅力的ですが今回はダーナが妊娠したのを本人から知って
女の子として凄い気持ちいいと言われて◆shLDQhGJuY様と話しているうちに超極太ちんぽでアナの純潔が散り
アナの本格的な開発と共にアナの体も淫らになっていく流れでやってみます】
【了解だよ、じゃあダーナちゃん経由でお兄ちゃんのことやお兄ちゃんとダーナちゃんの濃厚なセックスも知ってるってことで】
【ダーナちゃんとの孕ませ交尾の時に撮った写真もアナちゃんに送信済みだったり】
【アナちゃんの褐色肌は本当にぶっ掛けが似合いそうだから…何度でもぶっ掛けまくっちゃいそうだ♥】
【もうアナちゃんに変わって始めてみる感じでいいのかな？】
【そうですね。ただでさえアナは毎日エッチな夢でおまんこ常時発情中ながらオナニーさえ知らない純情娘なんですが
仲良しのダーナから凄いセックス気持ちいいって聞かされた上。ダーナのお腹が元気に膨らんで行くのに比例しておっぱいもあれから更に肥大して幸せそうなこととかも
全身汗だく精液塗れのダーナを見てアナも凄くおまんこが濡れて…乳首が良く分からないけど固く勃起したりとしていくうちにお兄様と会って話をしてみたいって事になってと】
【アナの赤褐色なからだにザーメンぶっかけられるのは此方としても凄く嬉しいですね💛淫乱ながら処女なので本当につたない感じから始まりますが】
【ではアナにバトンタッチします】
（ダーナの人間廃業ＬＯＶＥセックスから数か月後）
ふぁう…ダーナちゃんまた凄いおっぱい大きくなって…
母乳凄い噴き出て幸せそう…
（あれからダーナは完全に妊娠し…腹部が大きく膨らみ…それに付随し乳房も二回りほど肥大し…そこから母乳を噴出している画像を
親友アナに添付していた）
（その画像を見るたびにアナの股間は火照り…胸元もツンと乳首が尖り…喉が渇いてくる）
（そして明日アナはダーナを妊娠させた青年と話をする事となったのだが…その日の夢に彼と抱き合って愛を確かめ合っていた）
ふぁ…はっ！ボク…なんか変な夢…あふぁ…またおまんこぬるぬるしてるぅ
（朝起きた頃にはいつもの様に淫夢を見て…無地の淫らな処女膣を淫らに濡らしていた…そうすぐにでも男の性を受けられるほどに。そして…その夢は正夢となる）
【ええ。本当に軽く出だしを描いて見ました】
【常時発情してるのに自分で慰める方法も知らないんだ…それは相当に無意識の内に欲求不満を貯めちゃってそうだ】
【でも既にセックスの達人レベルだったダーナちゃんと違ってやっぱり処女は処女だからね】
【お兄ちゃんも優しく、けどしっかりド淫乱雌おまんこになってくれるよう頑張るよ！】
（ダーナちゃんと全身で結ばれ、深く愛し合った結果は当然というか必然としてダーナちゃんの妊娠という結果となっていた）
（勿論自分もダーナちゃんもそれを本気で求めていたし、今でも一切後悔など無いし）
（ダーナちゃんのお腹の成長を嬉しく思いつつも、ラブラブなのは変わらずだが、一つ問題があって…））
（それはダーナちゃんが日に日に淫らな雌豚お母さんとしてお腹を、おっぱいを、お尻を淫靡に成長させているというのに）
（それに反比例するかのように母体に悪影響を与えては行けないと、激しいセックスは禁止となり）
（今では毎日のようにしていたセックス自体も日を置いて、行為の内容もペッティングや愛撫中心のものに代わりつつあるということ…）
（それはダーナちゃんの淫密母乳をたっぷり吸収し、超極太ちんぽになって性欲も無尽蔵に膨らむようになった今となっては生殺しもいいところで…）
（そんな夫の思いを見抜いているのかダーナちゃんから、彼女の友人と会ってみないかと提案され…）
この家でいいんだよな？
アナちゃんかぁ…名前は知ってるしダーナちゃんとのセックス中に話題に出したことも会ったけど、本当に会える日が来るとは…
にしても小学生の女の子がオレに聞きたいことってなんだろ？
まさか…大切なお友達のダーナちゃんに乱暴して許せない！って怒られちゃうかな…
ダーナちゃん、今日は妊婦健診だって言って着いてきてくれないんだもんな…
ふぅ…いつまでも家の前で迷ってても仕方がない、いくか！
（噂では聞いていたダーナちゃんのお友達の、褐色美少女のアナスタシア…アナちゃん）
（ダーナちゃんほどではないにせよ、彼女もまた評判になるほどの美爆乳小学生として名高く）
（そんな少女から呼び出しを受けて、何事かと少しドキドキしつつ、ダーナちゃんから教えてもらった家のチャイムを鳴らし…）
おはようございま〜す…えっと、ダーナちゃんに言われて来たんだけど
【これはアナちゃんの家にお兄ちゃんが訪ねていってお話から、って感じでいいのかな？】
【もし違ってたらアナちゃんのやりやすいように読み替えてくれると助かるよ】
【それじゃあ改めてよろしくね、アナちゃん♪】
【自然大好きでセックスの話題は知らなくても、動物の交尾を見て変な渇きを覚えるほどエッチ大好きな子です♡】
【ですがセックス自体初めてなので初々しいプレイで楽しんで頂ければと思います】
【完全にダーナと同じ風にはならないでしょうが、それでもセックスが楽しいものと覚えて楽しめるようになっていければと思います】
『私の親友アナちゃんへ
知っての通り私妊娠してます。勿論同意ですし…妊娠出産する事も全部承知の上で彼と結ばれました』
（ダーナの手記はこう始まり…本当にお互い愛し合ってダーナも彼の子供を出産すると言い切り）
『学校でも凄い目立っていると思うけど胸もお尻も成長してお兄様の愛撫を悦んでいます』
（日に日に発育が良くなっているのは彼に愛して貰っている証だと告げるが）
『ただお兄様は私の体を考えてあまり激しいセックスは楽しめない状態です』
（幸せながらもケダモノセックスは体調を考えて暫くできないと少し残念そうに告げるのだが…）
『そこでアナちゃんにお願いがあります。貴女さえ良ければお兄様と会って頂けませんか？アナちゃんもお兄様に話をして興が乗れば、私と同じ彼の女になってくれたら嬉しいかなと思います。お兄様には私の方から話しますし、アナちゃんの家も紹介します
そしてアナちゃんが嫌でなかったらお兄様と会ってもらえたらと思います』
（一通り文面を確認したアナはこう一言メールで返す）
『ダーナちゃん♡うん…ボクも…ちょっと気になるから…来て貰ってもいいよその人に』
（こうして彼とアナはホームスティの家に来てもらう事となる）
（事前に同居人が仕事で家を空けている日を選んで朝方から彼から家に来てもらうアナ）
どんな人なんだろう…
（アナとしても少し胸が高鳴っているのを感じながら、色々と聞きたい事を考えていたのだ）
（そうしていたらチャイムが鳴ったのでドアを開けると青年が立っていたので）
おはようございます！ダーナちゃんから聞いていると思いますけどボクアナ！
アナスタシア・ポアカって言います！！
（彼に合わせてアナは元気よく返事を返す）
（着飾ろうかとも考えたが地の自分を見せた方が喜ぶよとダーナに言われた事もあり
普段通りラフなＴシャツ一枚とカットジーンズな男の子のような服装をしている…のだが
そのＴシャツはブラジャーをしていないのだろう…天頂のぽっちりが軽く浮き…103ｃｍのロケットを思わせる形良いＭ（マゾ）カップがたゆたゆ弾んでいる
また腹部が丸見えだった事もあり…縊れある53ｃｍの細いウェストが目を引くのだ
更に言うと赤褐色の健康的な脚線美と87ｃｍの健康的なお尻が女を主張する）
【プロフィールは>>77で改めて】
【はい大丈夫です。というよりなんかわかりにくくてすいません】
【ではアナ処女散華編。精一杯務めさせて頂きます♡】
（愛妻であり変態肉奴隷でもあるダーナちゃんからアナちゃんへ、そんな夫と友人のことを思った優しいメールが飛んでいるとはつゆ知らず）
（ましてやこの後、ダーナちゃん以外の小学生女子と巻き起こす淫靡な出来事など想像すらせず）
（ただ気軽にアナちゃんに会うことを請け負ってやってきて）
おはよう、君がアナちゃんだね？
えっとダーナちゃんから話は聞いてるかもしれないけど…オレがダーナちゃんの…なんて言えば良いのかな…
夫？お兄ちゃん？…まあ要するに今ダーナちゃんのお腹がああなっちゃってる原因を作ったお兄ちゃんだよ
アナちゃんのことはダーナちゃんからよく聞いてるよ
すごく仲が良いんだってね♪お兄ちゃんとも仲良くしてくれると嬉しいな
（世間一般的に考えれば普通小学生の女の子を妊娠させた男だなとと中々軽々しく言って良いものではないのだが）
（嘘をついたり誤魔化すのはダーナちゃんへの裏切りのような気がして）
（初対面ではあるが、まず始めにはっきりと自分がダーナちゃんを孕ませたのだと言っておく）
ふふ♪元気いっぱいだね、いいことだ♪
話には聞いてたけど…いや、聞いてた以上に凄いなアナちゃん♪
流石に今のダーナちゃんには及ばないけど…とても小学生とは思えないよ、そのおっぱい♪
（やはりまず初めに目を引くのはその特大のＭカップ爆乳）
（ダーナちゃんの透き通るような白い肌とは違う、赤褐色のロケットおっぱいは健康的なエロスに満ちていて）
（おまけに服装も自分が女の子だって意識してなさそうなラフで露出の多い姿）
（おっぱいだけでなく魅力的なおへそや腰回り、元気いっぱいなヒップに褐色脚と、雄の本能を刺激するには十二分すぎるほどで、ついつい目つきがいやらしい雄の光を帯び）
（結果としてダーナちゃんとのセックスが控えめになっていたこともあり、早くも股間が疼きだしているのを自覚していて）
そっか、アナちゃんってホームステイしてるって話だったね
ステイ先の人は…お出かけ？
ちょっとその…まずは家の中に入ってもいいかな？
……ん？この匂いって……もしかして…♪
（流石に外でフル勃起してしまうのはまずいと、アナちゃんを促して家の中に上がらせてもらう）
（その途中、アナちゃんに近づくと、ある意味よく嗅ぎ慣れた匂いがアナちゃんから仄かに漂っていることに気付く）
（ダーナちゃんと変態交尾している時に感じる、発情しきった淫乱雌の匂い…）
（雄ちんぽを求める雌まんこの匂いを確かに感じ取り）
（これはひょっとしたらひょっとするかも、と股間を鎮めるどころか、逆に期待感で熱くなっていってしまう）
【そっか、アナちゃんは動物の交尾を見てセックスの存在を知ったのか♪】
【勿論、ダーナちゃんにはダーナちゃんの、アナちゃんにはアナちゃんの良さがあるからね！】
【むしろ同じじゃないからこそ楽しいし興奮するんだと思う♥】
【プロフィール、再確認しておいたよ】
【アナ処女散華編…素敵なサブタイトルだ♥】
（ダーナから前もって事情を説明されていた事もあり…ダーナを孕ませた彼に対しても特に敵意や嫌悪感を持つことなく）
うん。ボクがアナだよ♡よろしくねお兄ちゃん。
（屈託のない笑みで彼を出迎え）
（改めて彼の方から自身が親友をしかも小学生を妊娠させた張本人である事
そしてダーナとも特に親しい友人という事を彼から話され）
まあ…ダーナちゃんが妊娠したのびっくりはしてないけど…いやいやとかじゃないんだったらボク怒ったりしないよ？
うんそうだね。特にダーナちゃんと仲良しかなボクは💛
（アナとしても彼が嘘をついていないと信じ、ダーナと仲良しだという事も素直に表現する）
（改めて向かい合って話をするのだが…彼がアナの胸も大きいと驚かれたので）
ダーナちゃんの方が凄い大きくなったけどね💛ボクもさ…学校の方だと凄いおっぱい大きいねってよく言われるから♡この間身体測定で測ったら103ｃｍのエムカップだって
（屈託のない美少女から話すのは豊満で形良いロケットバスト
しかも赤銅色の原始的ながらも健康的なエロスの塊としか形容不能の乳房はアナが言葉をしゃべる度にたゆんたゆんと揺れて）
（少女離れした豊満な肢体をボーイッシュな仕草と格好がより引き立てて彼の欲情をアナは知らず知らずのうちに…或いはアナが持つ淫欲が無意識に彼を欲情させていたのかもしれない。そして実際アナは体の変調に戸惑う）
ん…ぅぅ。
『あれ？お兄ちゃんに見られるとボク…乳首…膨らんでくる』
（彼のぎらついた…雄の視線を向けられ…雌の媚肉が少し熱く火照り…乳首のぽっちりがより露骨に立ち上がり始める）
うん…ボクと一緒に暮らしている人暫く出張で数日は家に帰れないって。その分お金は置いてくれてるから大丈夫だけど。
（だがそんな状況でもアナは彼を信用し…同居人は数日不在と伝え）
それじゃあお茶も出すねお兄ちゃん♡先にボクから入るからついてきて❤
（概ね事情説明を聞いてダーナとしても彼を持て成そうと…87ｃｍの健康的で張りのある尻が弾む所を彼に淫らな視線で見られていると知らずにキッチンへと誘導するのだが）
ん。匂いってお兄ちゃんどうしたの？？ボクなんか匂うかな？？
（彼から匂いがと言われて戸惑う表情をするアナ）
（実際アナ自身心当たりはなかったからの反応と言えるのだが…夢精の余韻臭を彼が正確に嗅ぎ付け見逃さなかった…更に言うと子宮の奥から雌の欲望が雄の肉棒を…彼が持つ超極太の起立を見ていないにも拘らずアナの膣奥を埋めたいと反応しだしているのだ）
【正確に言うと交尾で子孫を作るという前提は理解できていますが、人間同士のセックスがそれだけにとどまらないという事と人並み外れて好色かつ淫乱というのをアナはまだ認識できてないといった感じですね】
【ダーナと違うセックスは私としても凄い楽しみで仕方がありません】
【アナの初めてを幸せに散らして上げてくださいませ】
【と言いたい所ですがそろそろ凍結に致しますか？時間も話も結構ちょうどいい感じですが？】
【なるほどね、ダーナちゃんの言う気持ちいいセックス、雌豚になってもいいくらいの快感は体験がないから分からないことだね】
【そんな無垢な、けど潜在能力的にはダーナちゃんに匹敵する淫乱なアナちゃん…お兄ちゃんの色に染め上げたいね♥】
【アナちゃんとはどんなセックスになるだろう…すごく楽しみだ♪】
【そうだね、もう日付も回ったことだし今日はここで凍結にしようか】
【ダーナちゃんもアナちゃんも今日もありがとう】
【次回はいつがいいかな？】
【健康的ながらも凄い淫乱美少女になっていくアナはダーナとまた違った良さがありますからね】
【どんどん体を開発されてイク姿をお楽しみにして下さいませ】
【凍結有難う御座います】
【そうですね。次だったらすぐでしたら他のキャラハン様の予定もなさそうですし
今日 日曜日の ４月２５日の夜８時半位からか 時間をおいてでしたら土曜日の５月１日 夜８時半あたりで再開可能です】
【アナちゃんは本当に元気で健康的だから明るく楽しいエッチになりそう♪】
【今夜も大丈夫だったらお願いしたいな】
【時間も8時半からで大丈夫だよ】
【鉄は熱いうちに打てと言いますからね。アナの極上処女膣にお兄様の超極太ちんぽが挿入されるのはもう暫くかかりますが
それまでの間最高にエッチな展開に持っていければと思います】
【どんどん積極的ながらもダーナとはまた違った恥じらいとかもありますし】
【ええ。こちらも高まってきてますしシフト上月曜日休みになったので長め大丈夫です】
【では夜の８時半にまたお会い致しましょう。今日のロールも凄く楽しかったです◆shLDQhGJuY様】
【こちらこれにてお先となりますが失礼させて頂きますね。お休みなさいませ◆shLDQhGJuY様】
【落ちます】
【ダーナちゃんは会って即ハメだったからね…】
【アナちゃんはじっくり会話や愛撫から開発していけたらと思うよ】
【元気なアナちゃんは恥ずかしそうにするとこ、凄く見てみたい…♥】
【それはよかった、それなら明日はいっぱい楽しもうね♪】
【こちらこそ今夜も凄く楽しかった、ありがとう】
【それじゃあ8時半にまた…お休みなさい】
【こちらも落ちますね】
>>276
びっくりはしてないのか…同い年の友達に妊娠をびっくりされないくらい性に奔放だって知れ渡ってるとは…ダーナちゃんらしいな♪
ってことは…もう６年生だもんね、どうすれば妊娠するかくらいは学校の性教育で教わってるか…
やっぱりアナちゃんも知ってるんだね、ダーナちゃんが男の人と…セ・ッ・ク・ス♥してること♥
お兄ちゃんとダーナちゃんい〜っぱいしたんだよ、セックス♥交尾♥種付けファック♥
（アナちゃんが怒っていないどころか笑顔で迎えてくれてまずは一安心）
（こちらも優しい笑みを浮かべつつも、ダーナちゃんの妊娠が驚かれていないことに苦笑してしまう）
（あれだけ目立つ超乳淫乱美少女なのだ、知らないほうが逆におかしいかもしれない）
（と同時に、アナちゃんもどうすれば女の子が妊娠するかは知っていることに期待感が膨らんでいくのを感じていた）
（だからスッとアナちゃんの耳元に口を寄せて、自分がダーナちゃんとセックスしたことを様々な表現で囁いてダーナちゃんの反応を伺う）
Ｍカップっ！そりゃ凄い…！
Ｍ、か……ふーん、なるほどね…♪
学校じゃアナちゃんとダーナちゃん、すっごく人気あるでしょ
（ダーナちゃんの人外レベルの超乳を知っていても、103cmＭカップは小学生とは思えないレベルだと驚く）
（それが嘘や誇張ではないことは目の前でたゆたゆと美味しそうに弾む赤褐色爆乳が証明していて）
（Ｍ、と聞いて思考はどうしてもＭ（マゾ）を連想してしまう）
（このデカパイを虐めたらアナちゃんはどんな反応をするだろうと想像するとより股間が熱くなり、雄のフェロモンが溢れ出す）
んー？ああ…なるほどね♪
アナちゃん大丈夫？ここ…硬くなってるみたいだけど…♥
（こちらの視線の意味は理解できていない様子で、それでも分かりやすく胸にポッチを浮かべる爆乳）
（会ったばかりの男に無警戒に自分のバストサイズを告げ、視線だけで乳首を尖らせる…）
（どうやらダーナちゃんに聞いていたとおりアナちゃんは処女でかつ、無自覚な淫乱少女なことは間違いないようだ）
（これがダーナちゃんだったならこの場で即乳まんこレイプしているところだが未通娘相手にそんな乱暴はするつもりはない）
（そもそも処女のアナちゃんに今の自分の巨ちんぽは大きすぎて乳まんこでも壊してしまいかねない）
（だから今はただ軽くTシャツの上から乳首を掠めるように指を通過させて一撫でしてノーブラなことを確認するだけ）
（必要以上には刺激を与えず、身体を切なくさせ焦らしているのと同義の触り方）
数日も？…アナちゃん一人で大丈夫？
お金があるからってそんな…なんだったらお兄ちゃん、その間一緒にいてあげようか？
あ……なんなら泊まって行っても…♥
（同居人の事情はわからないが、どんな淫靡な見た目でもアナちゃんは小学生なのだ）
（それを数日間も一人残しておくとは…と少し心配になって、変な下心無しで純粋に一緒にいてあげようかと提案しておいてから）
（逆に言えば数日は誰にも邪魔されないのだということに、ハタと気付く）
（数日もあればダーナちゃんを細胞まで孕ませた自分ならアナちゃんも確実に…と雄としての欲望に小さく火が灯って）
（移動中もよりじっくりとアナちゃんの健康的な美ヒップに雄の視線を突き刺し、その美尻の奥のロリ子宮に想像を巡らせるのだった）
あ、ごめんごめん、大丈夫
いい匂いだなって思っただけ…ダーナちゃんと同じ、すっごくいい匂い♥
<任せといてよダーナちゃん…君の親友はお兄ちゃんがちゃんと素敵な女に…君と同じ淫乱雌まんこにしてみせるよ♥>
（ニッコリと微笑んでいい匂いだよ、とアナちゃんを褒める）
（実際今の自分にとっては一番求めていた匂いかもしれない、雌の匂い）
（アナちゃんは処女だが…もう既に雄を求めていることを察し、ダーナちゃんが自分をアナちゃんと会わせた理由を完全に理解して）
それでアナちゃん、お兄ちゃんに聞きたいことってなんだろ？
…あ、待って待って、お兄ちゃんが当てて見てもいいかい？
アナちゃんが聞きたいことって、お兄ちゃんとダーナちゃんがどうやって赤ちゃんを作ったか…
つまり、セックスについて、じゃない？
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね♪】
【色々とアナちゃんとえっちなお話したり、お触りしたりしなかったり、でじっくりボーイッシュ褐色娘の秘められたドスケベ雌の部分、開発していきたいな♥】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。続き書きますのでお待ちくださいませ】
【今日も凄いドキドキするレス有難う御座います。まずはじっとりと開発していってくださいね💛】
そうだね。ダーナちゃんからちゃんと事情を聴いてるから♡
周囲もダーナちゃんだからって感じで納得してるし、逆にダーナちゃんが困ってたらみんな助けてるよ。
（ダーナ自身究極レベルのニンフォマニアでこそあるが、社交性もある為に周囲はそんなダーナを快く受け入れている事を彼に対して告げると…彼からダーナを凄く濃厚に愛したとアナに告げたので）
そういうふうに言われると…なんか凄いよねダーナちゃん。ボクお兄ちゃんに対して変なふうに感じちゃうというか…知識だとボクもセックスって知ってるし動物の交尾…みたいなものなんだけど…実感が無いというか。ごめん纏まりなくて
（アナとしては勿論授業や動物の交尾でセックスという知識は知っていても、男女同士で行う性行為…まして彼とダーナがしたレベルの濃厚ケダモノファックと迄なるとアナとしても知りようが無いので多少困惑していた）
（だから彼からバストサイズに関して聞かれた事は単純に数値である為渡りに船とばかりに素直に答えて）
うん。103ｃｍ💛💛確かにクラスの中だと大きいかなって思うんだけどそこまでびっくりするほどなの？お兄ちゃん？？
（話すだけでさえ重さを持って弾む乳房は紛れもなく少女特有の巨大さと張りを有しており…また手付かずのマゾカップは雄の調教を受けてどんどん淫らにどんどん巨大になっていくのだがそれでもその素晴らしさにまだ無頓着なアナは単にそんなに凄いものなのかと彼に聞き返してしまう）
（そして淫乱マゾカップを見れば見るほど彼の雄Sちんぽが固くなっていくのと同時に…彼の無意識なレイプ視線が乳房に当たれば即座にアナのマゾバストの一番敏感な乳首がTシャツ越しに膨らみ…乳輪迄ぷくりと分かってしまうほど火照るのだが）
はふぁぁお…なんかボクぅ…いつもこんなんじゃないけど…朝起きとか凄い乳首大きくなっちゃって…ハァぁアンッっっ♡
（彼にTシャツ越しに乳首を擦られてよりアナは理解不能な快楽が乳首から脳髄に走り…頬が赤く染まっていく）
（ダーナ同様異様なまでの淫乱ポテンシャルを彼に見せつけてしまいながらも、素直に同居人が数日出張で不在だという事を告げ、彼から心配だと言われ自分が泊まろうかと提案してきたので…）
ボクぅ。まあ慣れてるから大丈夫だけど…ダーナちゃんの方はダーナちゃんの家族も分かって世話してくれるとはいえ…ボクよりダーナちゃんの心配をしなくて大丈夫？
（純粋な行為と分かってはいても自分よりダーナの方を見てあげて欲しいと彼に言い返す）
（実際世話を焼いてくれる事自体は嬉しく…彼の下心については特に気が付いていないアナ
豊かな尻肉を…そしてまだ処女の子宮まで観姦されているとは露知らずに）
（そして移動中に彼からに匂うと言われて戸惑っていたアナだったが、臭いのではなくダーナちゃんと同じいい匂いという意味合いだと伝えられ）
ああゴメン。汗っぽいから匂うのかと思ったよ…ダーナちゃんと同じ匂いっていうのがちょっとわからないけどけど嬉しい♡
（実際乳首の刺激から子宮が発情しだし…雌の割れ目からとろとろとした分泌液が濡れ始めてきたこともあってか…アナはそれが臭いのかと誤解したのだが、とりあえず彼にとって不快ではないと理解しほっとする）
（そしてキッチンについて彼とゆっくり話す状態になれたので、素直にセックスについてどういうものなのかと興味から尋ねようとするのだが、彼から先にそれを看破するかのように告げられて）
うん。ボク…ダーナちゃんが凄い幸せなのわかってるの。だけど男の人と女の人の…セックスってどういうものなのかな〜ってさ。
『なんか…ボクドキドキ…してるの？』
（屈託なく素直にしゃべるのだが彼と向き合って話す度。なぜか喉が異様に乾き…乳首の勃起も収まらず…おまんこがぬるぬるになって奇妙ながらもアナとしては何だか気持ちいい変な感じで彼にセックスの素晴らしさを問う）
【ではこんな感じで、感じながらももう少し軽いペッティングとか言葉で攻めながらアナの開発を願うばかりです♡◆shLDQhGJuY様】
耳年増だなぁ…あ、耳年増なんて日本語分かんないか…んー、つまりアナちゃんは男の人に興味津々ってことさ♪
でも皆仲が良さそうで良かった、そういうことも言い合える信頼し合った親友ってことだもんね
ふふ、それ分かるな♪お兄ちゃんもダーナちゃんが困ってたら絶対助ける♪
普段のダーナちゃんは本当にいい子だよね♪…まあアッチ時のダーナちゃんもお兄ちゃんにとってはすっごくいい子だけど♥
（ダーナちゃんが色狂いのド淫乱小学生であることはもう疑う余地のない事実だが）
（それでもなお皆と良好な関係を築けているのは一重に彼女の持つ優しい性格、人柄によるものだろう）
（アナちゃんとダーナちゃんの素敵な友人関係にほっこりとしながら）
だからってダーナちゃんが悪いってことじゃないよ
むしろ凄く良いことなんだ…大きいことは良いこと♥
（アナちゃんのマゾカップは見れば見るほどに獣欲が湧き上がってくる無自覚雄誘惑おっぱい）
（恐らく身長の方に合わせたサイズなのだろうTシャツは胸元だけがはち切れそうなほどパッツンパッツンになっていて）
（そのシルエットの淫靡さが無意識に雌堕としちんぽを欲情させ、レイプ目線でマゾカップを早くも眼で犯しだしてしまう）
へぇ…その話後でもう少し詳しく聞かせてほしいな？
ちょっと気になるというか…もしかしたら放おっておいたら不味いかも…
この乳首の大きさは…いやいや、ちゃんと後で調べてみないと…
（恐らくアナちゃんは性を解放する方法を知らず欲求不満で淫夢を見てしまっているのだろう、ということは想像できたが）
（敢えて意味深な表情と声色で、アナちゃんの不安を少しだけ煽ってから）
（乳輪まで膨らんだマゾバストに再度手を滑らせて今度はしっかりと乳首と乳輪を男の手で擦り上げていく）
アナちゃんも凄く優しいんだね…まあ確かにダーナちゃんの夫として気にならないと言えば嘘になるけど
出産はもうちょっと先のことだし、優しいご両親がついてるから大丈夫
お兄ちゃんがダーナちゃんを孕ませたって報告した時も凄く喜んでくれて、早く孫の顔が見たいって言ってたしね♪
スマホもあるからいつでも連絡はとれるしね
（自分よりも友人のことを、と言ってくるアナちゃんの純粋さに感動し、そんな子をケダモノの眼で見ていた自分を一瞬恥じながらも）
（やっぱり目の前の褐色爆乳少女の雌フェロモンには抗い難い）
（ダーナちゃんには小学生の娘の妊娠に対して理解が深すぎる、ある意味自分以上に頼れるご両親がいるから安心ではある）
アナちゃん、男の子みたいな格好してるから汗の匂いとか気にしないと思ってたけど、やっぱり女の子なんだね
本当にいい匂いだよ♥
でも気になるようなら後でお兄ちゃんと一緒にお風呂でも入ろうか♥お兄ちゃんが汗、流してあげるよ
（サラリとアナちゃんと一緒に入浴を提案して、さも邪な考えなんて無いよと優しく微笑みかけつつ）
（股間の雄ちんぽはどんどん目の前の雌をどう犯すかを考えて肉竿に血を巡らせるのだった）
そうだね、今お兄ちゃんとダーナちゃんは凄く幸せだよ♪
特にダーナちゃんとセックスしてるときは我を忘れるくらいに気持ちよくて夢中になっちゃうんだ♥
なんて言えば良いのかな…アナちゃんは動物の交尾は知ってるんだよね？そう、お兄ちゃんとダーナちゃんはセックスしてると動物になっちゃうんだ
（まだ口調は普通なのだが、徐々に身体はこれから始まる淫事に期待しているのが見て取れて、それがまた興奮を煽ってくる）
あ、そうそう…ここからはあんまり大きな声で話す話じゃないから…
よっと♥こうしてくっついておしゃべりしようか♥
（実際、これからアナちゃんと話すことは普通は大声で言うことではないことだらけになるだろう）
（そんな常識人の建前を盾にして、アナちゃんを抱っこしてキッチンの椅子に腰掛けると自分の膝の上に乗せる）
（股間のサドチンポはグリグリとアナちゃんのぬるぬるおまんこに押し付けられ、マゾバストは胸板に押し付けられていて）
（見る人が見ればそれが座位の格好だと分かるだろうが…）
逆に聞くけどアナちゃんはセックスについて、どれくらい知ってるのかな？
おちんちん…ちんぽをおまんこに入れる、ってことは分かる？
入れた後、どうするかは…知ってるかな？
（どれくらいアナちゃんは性的な知識を持っているのかを測るように淫語を使いながら質問して）
【そう言えば、アナちゃんは大人の玩具とか使うのはありかな？】
【それとダーナちゃんのご両親には挨拶済みってことにさせてもらったよ】
【性に凄くオープンなご両親ってことだから、ダーナちゃんとの関係を認めてもらってることにしたけど大丈夫？】
>>286
ボクが？そうなの…かなぁ？？
まあダーナちゃんはボクやクラスメートや先生たち。ダーナちゃんの両親もサポートしてるよ♡そこらへんはお兄ちゃんもちゃんとしてくれてるっていうのはちゃんと聞いてるから♡
ダーナちゃん普段は物静かで落ち着いてて…けどダーナちゃんすっごい大人っていうかボクが知らないことたくさん知ってるから好きなんだ💛
お兄ちゃんもそういうダーナちゃん好きなんでしょ💛
（実際彼もそういう面が好きなんだとアナは解釈し微笑む。実際アナの指摘は正しいのだがアナでさえもいまだ知らないダーナの雌としての超ド級の淫乱さを彼は熟知しており。
アナも秘めている事はまだ知らなかった）
まあね♡ボクのおっぱい大きく育つのみんな喜んでくれてるし♡
ただ…あんっ。最近服とおっぱい擦れると凄い変な…くぅぅっ♡
（実際１０３ｃｍのマゾヒストバストは成長途中という事もあってか感度が尋常じゃなく…彼の視線を意識すればシャツと勃起乳首がこすれ合い…より変な声が漏れてしまう）
（なまじパツパツだからこそ乳首が完全に勃起し…乳輪のぷっくりした部分さえも浮き上がる淫乱マゾバストに対して彼は少し心配だと怪訝そうに声をかけたので）
本当？質問したいなーって事と被るかもしれないけど…凄いの…凄く今乳首も乳輪も普段より変でぇ💛
（可愛らしく女の子の様に戸惑う仕草を見せるアナの無垢で淫乱なマゾバストの乳首をまずは刺激しようと彼の指が這い…乳首を乳輪ごと擦られたのと同時に）
はぉんッッ！！らめぇえ〜〜っ♡乳首本当にボク弱くなってるぅ💛変な声れちゃうぅ💛
（体を痙攣させながらゾクゾクとした異様な感覚に耐えきれず少し倒れそうになりながらそういうが…）
れもぉ…お兄ちゃんがもっとちゃんと見ないとダメっていうんだったら…後でぇ💛
（アナとしても敏感すぎる乳首に問題が無いか後で見て欲しいと無意識で彼を誘ってしまうのだ）
（実際ダーナの身辺は家族や学校の方で大丈夫だという事をお互い確認したうえで。
改めて彼ももしダーナに何かあったら即座に駆け付けるという事を明言してくれたので）
そっか…それだったら逆に暫くうちにいた方がいいのかも？同居人のお兄ちゃんは本当に今忙しくて大変みたいなの。だから家事とか手伝ってくれるんなら実を言うとありがたいんだ。
（家の方がすぐダーナに何かあったときかけつけられる事。その上で暫く同居人が戻れない為人手がいたらありがたいと、素直に彼にいてくれたらありがたいと告げて）
（いい匂いと言われながらも彼から一緒にお風呂にでも入ろうかと言ってくれたので）
うん良いよ♡さっき言った…おっぱいが感じるのも教えて欲しいし…まあもう少し話してからだけど💛
（アナとしても母国にいた時は男女一緒に水浴びしていた事もあり、男とお風呂に入る事自体抵抗が無い
そしてアナの本能が雄の猛りを見たい知りたい…そして犯されたいと雌子宮が発情を促し甘い甘い媚毒が知らずにアナの体を犯していた）
（こうしてお風呂もさることながら彼に色々と聞こうとキッチンで話し始めるのだが
彼からダーナとセックスをしている事こそ、ダーナからも甘美な体験とばかりに語られているのは知っていた。
だがまだアナはその実感も素晴らしさも理解はしていない、それを見越してか彼はもっと深く話したいとアナを引き寄せ得てお喋りしたいと提案されたので）
動物に…かぁ。本能って事なのお兄ちゃん♡それじゃあお兄ちゃんに抱き付いちゃうね💛んッ…ぁあっ💛💛💛
『何？お兄ちゃんのおちんちんなんか凄い固くなってる』
（彼に抱き寄せられ…丁度彼の股間部位に自分のマゾまんこがぐりっと押し当てられて更に雌の喘ぎを漏らす。勿論男性器は水浴びなどで見た事あるが服越しでさえも分かるほど熱く巨大な鉄塊サドちんぽは初めてで…濡れ濡れマゾまんことの相性は抜群と無意識に悟っていく）
（そして103ｃｍのマゾ雌バストもぴったりと彼の胸元とくっつき…ダーナは知らないのだが…服越しの座位セックスをすでに始まっていた）
（実際まだまだ彼はアナを開発するべく普通の少女にはしない淫靡な質問を始めてくる）
ボクゥ？ボクは…ぁぁぁぅっ♡お兄ちゃんの言った事…ぉおふぉぉ💛くりゃいしかぁ💛💛
お兄ちゃんのズボン越しに硬くなってるおちんぽをボクのおまんこにいれりゅの？
いれてぇ…もしかしておしっこみたいなのだしゅの？？アンッっ♡さっき話したことらけどおまんこぉ💛ボクのおまんこ起きると自分でもびっくりするくらいとろとろにばっくりおまんこひらいてぇ💛その状態でおちんちんをれりゅっていうのファァ💛わかりゅきがしゅるの💛
（実際アナの知識としてはなんとなくちんぽをまんこに差し込んで…精液を送り込んで受精させるというのは分かっていたがその過程の快楽が全く分からない
だが雌の本能はちんぽ欲しいとアナの淫らなマゾまんこは既に並の男なら挿入可能なほどとろとろに火照って居るのだが…彼の肉棒では今のばっくり七部咲きまんこでさえ、まだ挿入はきついともアナの体は理解しており、更に解されたいとアナは無意識にマゾまんこにサドちんぽを押し付ける）
【ＯKです♡ハードな奴でも行けますが、流石に処女ですので初々しく努めますね】
【それとダーナの両親についてもありがたいです。流石に娘が妊娠しているのでしたら事情とかも聞くでしょうから】
>>287-288
ああ、大好きだよ♥そういうダーナちゃんだからこそ本気で愛し合った結果、赤ちゃんを授かったわけだしね♥
（清楚で物静かなダーナちゃんと雌豚肉便器となって乱れに乱れまくるダーナちゃん、そのどちらも愛していると嬉しそうに話し）
（密かにアナちゃんにも快活で明るい元気っ娘として惹かれ、ダーナちゃんと同じくらい超淫乱で色情狂となりうる素質がありそうなところも好みのど真ん中）
うーん、すくすく健康的に成長してるのは良いことだけど、心配だなぁ…
後でお兄ちゃんがしっかり診察してあげるよ♥
お兄ちゃんはお医者さんではないけど…アナちゃんのような超乳おっぱいに関しては専門家って言っていいくらい熟知してるからね
…ふふ♥いい声だ♥
（実際、ダーナちゃんの超乳をこれでもかというくらい微に入り細に入り弄り倒してきたのだから、超乳に関する経験も知識も専門家レベル）
（だからこそ会ったばかりのアナちゃんのTシャツにもうくっきり浮かび上がっている発情乳首と乳輪も的確に捉えて痛みにならない程度の刺激で快感を与えていく）
（直接触るよりもシャツの布地越しの方が乳首・乳輪全体に刺激を与えやすく）
（あっさりとこの後アナちゃんの生ぱいを観察する約束を取り付けてしまった）
そうか、大変なんだね…任せて！これでもお兄ちゃんはもうすぐパパになる男だからね
家事や炊事、掃除…アナちゃんのお世話まで余裕でこなしてみせるよ！
（ダーナちゃんの出産が近づくに連れ、自分でも父親としての自覚が芽生えだしているのか、アナちゃんを安心させるよう力強くそう言い切って胸を張る）
（アナちゃんの「お世話」の中には、女として雌として花開かせる、という意味も含まれるのだが）
まあまだ流石にお風呂に入るような時間じゃないしね
いいよ〜♥お風呂でだったら周りを気にすること無くおっぱいを感じさせられるしね♥
（これもやはりアナちゃん的には無意識なのだろうが、どう考えても誘惑の言葉にしか聞こえず）
（発情した雌フェロモンの効果で雄ちんぽが硬く勃起し、雄フェロモンとして雌を発情させる無限ループを作り出し始め）
遠慮無くしがみついちゃっていいよ♥ん、んっ♥
動物になるんだけど、決して動物じゃ味わえない気持ちよさなんだよ、男と女の本気セックスっていうのは♥
（腰を軽くクイクイと上下させるだけで、ぷにぷにの処女マンコの感触が極太勃起チンポに伝わってくる）
（お互いにまだ着衣のままだが、殆ど座位セックスと同じ状態）
（それでいてアナちゃんの繊細な処女マンコを傷付けることなく、硬い肉棒をマッサージ棒の代わりにして未開発の土手肉を柔らかくほぐすところから始める）
いやいや、お兄ちゃんのおちんぽはすっごく大きいからね、ダーナちゃんくらいのドスケベ雌まんこじゃないとそうそう入んないよ♥
ふふ、よく知ってるじゃないか♥そうだよ、おちんぽをおまんこの一番深いところに差し込んでおしっこじゃなくてザーメン…赤ちゃんの素をびゅーびゅーって出すんだ♥
動物の交尾はそれだけなんだけど…人間はそうじゃないんだ
（素股というにはあまりに密着し合ったサドちんぽとマゾマンコがお互いに押し付け合い、擦れあっていく）
（まだまだアナちゃんのマンコには挿入すら出来ない、それは実感として理解していて）
（だからこそそんな未開発処女マンコを超極太チンポがハメられるくらい淫乱に開発する悦びに興奮し胸を躍らせ）
何度も何度も…繰り返しちんぽとまんこでキスをしてお互いに絡み合ってグチョグチョにしていくんだよ♥
蕩けちゃうくらいに気持ちいいんだぞ、おちんぽとおまんこのキス♥
あ、勿論こうやって…ちゅっ♥お口でも甘いキスはいっぱいしたほうがいいね♥
（疑似セックスでマゾマンコにちんぽに屈服する悦びを教え込む）
（気付けば手はしっかりと８７cm美尻をがっしりと鷲掴みにして揉み込んで尻肉開発しながら、アナちゃんを体ごと揺さぶり始め）
（素股セックスで蕩け出し始めた淫雌アナちゃんのに顔を近づけ、恋人同士がするような甘く優しい唇同士のキスをする）
ん、いい感じ♥アナちゃんやっぱり素質あるね♥
そうそう、それだ…！朝起きるとおまんことろとろになってるって、実は大変なことだよ
一刻も早く正しいセックスの仕方を学んでおちんぽをおまんこに入れられるようにしないと、おまんこトロトロになりすぎて溶けちゃうかも…
現にほら…お兄ちゃんのちんぽをアナちゃんのお汁が濡らし始めてる♥
（アナちゃんは一刻も早く淫乱マゾまんこにならなければいけないと強い口調で嘯いて）
（おまんこが濡れてきていることを指摘し）
そうならないようお兄ちゃんが協力してアナちゃんのまんこをちんぽが咥え込めるスケベ雌まんこにしてあげるからね♥
んっ、くちゅっ…ちゅぷ、ちゅ、ちゅる♥
（アナちゃんを抱き寄せると、今度は腰を動かせないようにギュッと固定してチンポの形を膣口に教え込むようにみっちりと押し付け）
（再び唇を重ね、今度は舌を口腔内へと差し込んでアナちゃんの舌を絡め取る濃厚なべろちゅー）
（素股セックスの次は口まんこセックス体験とばかりに、貪りつつもアナちゃんの快感を重視した舐め方、絡ませ方で口を口まんこへと作り変えだす）
【ありがとう、じゃあ大人の玩具も後で使ってよりアナちゃんを淫らに調教しちゃうね♥】
【…と言いつつどのタイミングで導入しようか悩み中ではあるんだけど…】
【今でも十分すぎるほど敏感でえっちにみえるけど、これでもまだまだ未開発だっていうんだから…雄としてやる気出ちゃうな♥】
【事後承諾にはなっちゃうけど、ご両親にも理解してもらえててよかった】
【アナちゃん、明日はお休みで遅くまで大丈夫なんだっけ？】
【次のアナちゃんの返事までは待てそうだけど、こっちの返事は時間的にちょっと難しいかも】
【次回の予定も決めておけるとありがたいかな】
【そうですね◆shLDQhGJuY様。では今日はここで凍結と致しましょう。
こちらも確かに時間はあるのですが、体力の方が辛くなってきましたし】
【再開でしたら昨日一昨日連続でしたので少しあけて、５月１日の土曜日夜８時半から再開で如何でしょうか】
【了解だよ、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【大丈夫？無理はしないでね？】
【今日もありがとう、いまいち上手く進められてるか自信ないけど…】
【そうだね、あまりに連日だと疲れちゃうしね】
【1日の8時半だね、こっちもその時間からで大丈夫】
【まだ大丈夫ですが返しまでは流石に自信が無くなってきましたので…ご心配かけて申し訳ありませんが】
【いえいえ。本当に濃いレスで凄いやり応えあって嬉しいです◆shLDQhGJuY様】
【では改めて今週土曜日の ５月１日 夜８時半から再開という形でやってきます】
【ロールお付き合いくださり本当に嬉しいです◆shLDQhGJuY様】
【それではお休みなさいませ♡◆shLDQhGJuY様。お先になって失礼ながらこれで私の方は落ちますね】
【無理は良くないからね、余裕のある内に中断しておくのか吉だと思う】
【そう言ってもらえるとホッとするよ…でもまだまだ濃くなるよう頑張るからね！】
【それじゃあ土曜日の8時半にまたね】
【こちらこそありがとう、いつもとても楽しませてもらってるよ】
【お休みなさい、ゆっくり休んでね】
【こちらも落ちます】
>>289
ボクも！そう言ってくれると親友として嬉しいよお兄ちゃん💛
（実際アナはダーナの事が本当に好きであり、この後ダーナと同じように雌として目覚めるという意味合いでも本当にアナとダーナの二人は相性が良く）
（そんな彼にだからこそ、乳首がいつも以上に過敏で膨らんで戸惑っている事に協力してくれるとの申し出に）
ファっ…ハァああんっ♡お兄ちゃん心配って？？
お兄ちゃんおっぱいについて詳しいんだったら…ボクにもぉ…くぅっ！乳首ヘンらよぉぉっ♡凄い体びりびりするのぉ💛後でお風呂で見てね♡
（実際普段と比べても女としての表情が見え隠れしだしたアナの乳首と乳輪は如実に淫らな雌であることを彼に伝え…彼にTシャツ越しで敏感で淫らな乳首と乳輪を擦られてますます淫靡な嬌声のまま 後でちゃんと見て欲しいとおねだりをする
それでもっと気持ちよくしてくれるとアナの本能はそう硬く確信していた）
（そして話を聞く限り彼は家事も概ねこなせると言ってくれたので）
ありがとうお兄ちゃん。ダーナちゃんを優先して欲しいけど大丈夫ならボクのお手伝いお願いします♡
それじゃあお風呂はもう少し後でお兄ちゃんと話をしたいから♡キッチンに行こう❤
（彼の本意に対しては気が付いていないまま。アナは彼の善意に甘えることにした）
（それ以後もアナの体は淫欲を持て余し、彼も又アナのフェロモンで肉棒を興奮させてしまっている事もアナとしては知らないままに…）
（そしてアナは彼が求めるまま彼に抱き付く様に…そして着衣ながらも座位セックスをするかのように引っ付けながら、彼の言葉を聞き）
ふぁぁあぉっ♡お兄ちゃんのおちんちん凄い熱いの感じるぅぅ〜〜っ♡れもそれ嫌いじゃ…ないですぅ💛
動物よりも気持ちいいって…ああぁぁっ♡今ボクが感じてるのよりぃィっ♡ハァぅ💛凄いのぉ💛
普段の活発なアナから聞く事が出来ない発情雌の甘い声。
彼は軽くながら服越しからでもわかるほど勃起しているサドちんぽを腰の振動だけで…カットジーンズじんわりと濡れているマゾ処女まんこを押し当ててくる。
そうするとカットジーンズ越しに愛液が滲み出てくるのか…濡れたような湿り気が帯びだし…どんどん彼の股間部位に染み込みだしてくるのだ）
（極太雄サド肉棒で淫乱雌マゾまんこが押し付け合われて…アナの愛液はもはや蜜のような強い粘り気と濃厚な雌の匂いがいよいよ隠せなく…おもらしの様にカットジーンズから漏れていくのだが）
ふぁぉぉんっ♡こりぇぇえっ♡こんな逞しくて大きくてぇ💛ズボン越しでもこれだったらぁあっっ♡ボクのおまんこいりぇられたら壊れちゃうぅ〜〜〜っ♡
らけどごめんなさいおにいちゃんっっ♡朝起きよりもボクのおまんこ凄いおしっこあふりぇて…へぐぅぅっ♡本当になんか凄いお腹があちゅい💛💛これを続けたら僕もダーナちゃんみたいに…
（実際着衣素股セックスだけでも恥ずかしいほど股間が濡れて半泣きになってしまうアナだが
アナの子宮は彼のサド精子で卵子レイプされたいとばかりに雌膣がよりパクパクと開いて淫靡な雌貝が8分ほど開きだしていく。だが流石に少女…しかも未通の少女ではこれだけ濡れていてもまだ痛いだけというのは彼がアナの体を触って理解できることなのだろう）
（だから彼はちんぽでまんこがキスして結ばれるのは男女ともすごく気持ちよくて蕩ける事とアナに対してセックスは素晴らしいものと指導しつつ…87ｃｍの形良く淫らな尻肉を鷲摑みし）
ふぁぉぉんッッ！！お尻ぃィっ♡ビリってぇえっっ♡ビリって来たよぉぉ〜〜っ♡やらぁっ♡ボクどんどんぅぅ💛んひぃィフォアぉぉっ♡
（軽く揉み込むだけでさえすさまじい敏感さを見せつけるのだ）
（鋭敏な尻肉を更に豊満な雌尻へとするために揉みながらも彼はキスを沢山出来るようになった方がいいと言いつつ…アナにキスをする）
お兄ちゃ…ファぅ…んっ♡♡いい…おにいちゃんのぉ💛
『キス…きすぅ💛キスされるのこんな落ち着くんだ…だけど凄い体熱くなってくるぅ💛』
（乳首や乳輪。更に臀部を触られるのとまた違う唇粘膜同士のふれあい。これ自体アナは落ち着いて受け止めつつ性感の高まりは性器へのペッティングと同じかそれ以上に感じる様でトロリとした笑みで受け入れて…）
（だいぶアナの体がほぐれたと彼は確信したのだろう。彼は陰部が勝手にトロトロとなるのは宜しくないと囁きつつ、明確にアナの陰部の濡れが完全に広がってズボンにも染み付いたと言い切って）
ふぁふぁふぁぉ💛ゴメンお兄ちゃんぅっ♡おり…ファぅぅて💛ふぁむんぅ💛むぅぅンッ♡ふぉぼぉぉぉっっ♡
（慌てて彼から離れようとするがそれを許さないとばかりに彼は角度を変えより露骨にサド亀頭がダーナのお漏らしマゾまんこを抉りつつ…キスも雄雌が行う性行為として…その上でアナの唇と喉を淫乱口まんこと喉まんこへと変貌させるべく調教を始めるのだ）
むふぉぉ…ふぉぉぉっ♡はふぉぉぉ…ふぁぁあ💛
『お兄ちゃんに舌を入れられてりゅ…なんか変なのに…舌がぁお兄ちゃんの舌が絡んでおちんぽじゅんじゅんって押し当てられてボク嬉しく感じてるぅ💛』
（マゾまんこが更に痺れるのと同時にアナは彼の舌が自分の口内で暴れている有様ながらもそれを受け入れて喜んでいる自分に気づいていた）
（だからアナも）
ファぅむっ♡くちゅ…ボクのした…ぁぁぁ💛どう？気持ち…良いのかなこれれ💛
ボクにもぉぉ💛大変なことになりゅの？おまんことろとろになりゅだけだとぉ💛
ぼきゅのおまんこもぉ💛ダーナちゃんみたいに男の人が喜ぶようなおまんこに…なりゅの？
（おずおずとながら舌を絡めつつ…快楽と舌がもつれてたどたどしい話しぶりになるのだが…アナちゃんもダーナちゃんのような淫乱雌マゾまんこになるよと彼から期待されているのは理解できて…アナとしてもその先どうなるのか知りたいと…自分から淫らな事を仕出し始める）
【どんどん無垢なアナを淫らな雌豚マゾ褐色奴隷になるくらいまで淫乱にして下さいませ♡】
【勿論お使いのタイミングは全て◆shLDQhGJuY様にお任せいたしますので】
【◆shLDQhGJuY様がアナの純潔を奪ってからがある意味本性というか…褐色赤銅肌をザーメンで全部犯して頂けるくらい犯して貰えれば、勿論おまんこもケツまんこも口まんこも全部細胞レベルまでに】
【早速えっちなお返事ありがとう、今日ももっとアナちゃんを淫乱マゾ雌豚に調教していっちゃうよ♥】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待っててね】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。今日もお相手宜しくお願い致します】
【初々しくもド淫乱なアナを何処までも淫乱マゾ雌豚へ変えて上げて下さいませ】
【ではお待ちしてますね】
>>295
ダーナちゃんの出産が近づいてきたら学校お休みしなきゃいけない日も来ると思うし…
そんな時にアナちゃんも一緒にいてくれたらお兄ちゃんとしても、きっとダーナちゃんも心強いと思う
あ、落ち着いたらお兄ちゃんとダーナちゃん、アナちゃんの三人で一緒に遊ぼうか♪
（ダーナちゃんとアナちゃんはきっと同じ淫乱超乳雌小学生同士、心で通じ合う親友なのだろう）
（勿論自分も全力でダーナちゃんをサポートするつもりだが、やはり同性で同級生の子の方が場合によっては良い時もあるかもしれない）
（そんな時にはやはりアナちゃんの存在は心強い）
（…勿論、雄としてスペルマフェチになりそうな気配がムンムンのエロ雌をダーナちゃんの目の前で犯してそのまま３Ｐまで…という気持ちもあるが）
ふふ、任せて♪こう見えてもお兄ちゃん力持ちだからね♪
（こうして見るとおっぱい、お尻以外は本当に歳相応の可愛らしい女の子）
（なのだが、どうしても一つ一つの仕草や表情に雌を感じずにはいられず、自然と股間の肉棒は大きく膨らんでいくのだった）
こんなの全然、本物の本気セックスの気持ちよさには及ばないよ？
お兄ちゃんのおちんちんの熱さや硬さ、大きさも…ね♥
ふふふ、アナちゃん今頭の中でお兄ちゃんのおちんちんのこと想像してるでしょ？
このズボンの下にあるのはどんなチンポなのか…どんな色してて、どんな形でどんな大きさか…♥
（これでもまだ本当の交尾の快感の何十分の1でしかないと囁いて期待感を煽りつつ）
８アナちゃんに勃起チンポを想像させるように誘導して、自然と頭の中をチンポで埋め尽くしていく）
（まだ見えないからこそ、まだ処女で知らないからこそ、湧き上がってくる淫猥なイメージを丁寧に育て上げる）
（未だ見えないちんぽを擦り付けて土手肉をほぐし、疑似座位セックスでセックスへの抵抗を失わせていく）
そうだね、今のままじゃ絶対に壊れちゃう…おまんこどころか子宮まで勃起チンポがぐちょぐちょにしちゃう
だからアナちゃんがどんなにお兄ちゃんのおちんぽが欲しくなったとしても入れられないんだよ？
そもそもお兄ちゃんはダーナちゃんの旦那さんだからね、セックスなんてしたら浮気になっちゃう…
ダメだよねぇ、親友とまで言ってる子の夫のちんぽを食べちゃうなんて、アナちゃんはそんな悪い子じゃないもんね♥
（極太凶悪ちんぽは今すぐにでもこの布の下の濡れ濡れ雌まんこを犯せ、レイプしてぶっ壊せと訴えかけてきているが）
（それを押し殺して、おまんこ汁を吹き上げさせるだけの素股セックスを続ける）
（アナちゃんの身体がまだまだ自分の極太チンポを受けいられる体になっていないということは勿論だが）
（何よりもまだアナちゃん自身がどうしてもお兄ちゃんのちんぽが欲しい、浮気交尾で卵子レイプされたい…）
（そんなレベルには達していないことにも気付いていて、お預けとばかりにアナちゃんとはまだセックスはしないと宣言して）
お尻も上手にすればおまんこセックス以上に気持ちいいセックスが出来るんだぞ♥
アナちゃんのデカ尻は特にちんぽを喜ばせる事ができるドスケベ尻まんこになる可能性があるね♥
（セックスはしないが、愛撫は、ペッティングは、マゾ雌豚調教はしないとは言っていない）
（それを表すように鷲掴みにした尻肉を指先で揉み回しながら、強制的に着衣越しちんぽの上でハメ腰ケツ振りをさせていく）
（処女なのにどんな変態マゾ肉奴隷より上手にハメ腰ケツ振り出来るように、ちんぽに向かって強制的にまんこをぶつけさせ）
（どうすれば雄ちんぽが喜ぶか、どうすれば雌まんこが気持ちいいか、身体に覚え込ませていく）
んっ♥ちゅっ…くちゅっ♥んんんっっ♥
（浮気がどうのこうのと自分で言ったその口でアナちゃんと濃厚なキスをする節操の無さ）
（だがアナちゃんにそんな疑問を抱かせる暇も与えずに舌で舌を絡め取り、唾液を混ぜ合わせ）
（貪るようにして、アナちゃんの舌だけでなく内頬や歯茎、上顎に至るまでたっぷりと舐め尽くし）
ふふ、ダーメ♥許さないよ？
お兄ちゃんの股の上で…チンポに向かってこんなにもスケベ汁溢れさせちゃって…イケない子だ♥
どうせ後でお風呂に入るんだ、今のうちにもっとスケベお漏らししまくっちゃえ♥
（身体を離そうとするアナちゃんを抱きしめて拘束し、スッ…と目を細めてサド雄の嗜虐性に満ちた眼でアナちゃんの顔を、身体を見つめ）
（もうカットジーンズ全体にぐっしょりとスケベマン汁の染みが広がってしまうように腰を跳ね上げて、雄チンポでマゾまんこを圧迫していく）
（実際にマン汁だけでなく失禁してしまっても構わないとばかりにサドチンポはまんこをほぐし広げ、尿道まで刺激し始めて）
>>296
んん、くちゅっ♥ぢゅる…じゅる、じゅぷっ♥
くにゅ、くにゅ、くちゅぅ…ぅぅ♥
（絡め取ったアナちゃんの舌を吸引して自分の口の中に運び込むとたっぷりと唾液を絡ませて弄び）
（返す刀で深くまで舌を差し込んで口まんこセックスの疑似体験）
（口の中という繊細な場所を他人に犯される悦びをアナちゃんの身体に教え込み）
ああ、中々上手だよアナちゃん♥
お陰でお兄ちゃんのちんぽも大変なことになってきちゃった…♥
（唇を離すとアナちゃんとの間に唇と唇を結ぶ銀糸の端が掛かって、淫猥な光景となり）
（腰をクイクイと細かく動かして更に肥大化した極太の剛直でアナちゃんの身体を浮かせ）
確かにもう凄いことになっちゃってる…♥
これはもう一刻も早く対処しないと…アナちゃん、お兄ちゃんが直接おまんこを確認してあげるよ♥
（アナちゃんを抱っこしたまま立ち上がると、キッチンテーブルの上にアナちゃんを寝かせて）
（足首を掴むと大きく左右に広げさせ、まんぐり返しの状態にしてしまって）
はぁぁ…凄い雌の匂い…♥小学生でこの匂いをさせる淫乱マゾ雌豚がダーナちゃん以外にもいたなんてね♥
さっきはお兄ちゃんのチンポだったけど…今度は舌ちんぽで♥
んぅ♥れろぉ…んぢゅっ♥
（カットジーンズ越しに溢れ出る淫乱マゾ雌まんこの匂いに身体の中に眠るケダモノの血が目覚め、滾っていく）
（触れるくらいに顔を小学生の股間に近づけると、思いっ切り息を吸い込んで雌フェロモンを吸収してから）
（カットジーンズの上からアナちゃんの未通まんこをしゃぶりあげはじめ…）
【お待たせアナちゃん♥改めて今夜もよろしくね♥】
【アナちゃんのドスケベ超乳雌豚の本性…想像するだけでゾクゾクするね♥】
【じっくりアナちゃんを変態褐色肉奴隷にしていこうと思うけど、もしあまりに展開が遅くてもどかしいとかテンポが悪いと感じたら遠慮無く言ってね？】
>>299
うん！ボクも出来る事なんでもするよ！後はダーナちゃんの躰次第だけど遊びにも付き合うし♡
（実際アナは屈託もなく彼の言葉を譜面通りに解釈し、彼に全面的に協力する傍ら。ダーナとの気晴らしにも付き合うと了承する）
（確かに未来の事柄からアナの助けが二人の役に立つのも事実だろう…だがそれ以上に彼が望むのはアナも含めた爛れた淫靡な世界であり…）
（精液塗れの上。ザーメンを主食にしそうな褐色肌のアナそして白磁肌の淫乱超乳妊婦ダーナとの爛れ切った性交尾…実際それは妄想ではないとも言えて）
ファァ…ハァアんっ♡お願い💛💛します♡
（愛らしい顔をむず痒く淫らに染め…乳首と乳輪を淫らな雌犬の様に恥ずかしく起立させているギャップ
ダーナとはまた違う淫靡さと性格がより彼を欲情させ…親友ダーナを孕ませ切ったサドちんぽがアナも発情絶頂妊婦にさせたいと痛々しく勃起していき）
（キッチンで疑似セックスをしてすぐに感じるアナだったが、彼は本当の性交尾はこんなものではないと言いつつ
ゴリゴリと服越しでもわかるほど巨大な肉棒でアナの処女マン肉をほぐせばほぐすほど）
んふぉぉぉっ♡まりゃ💛こりぇらけきもちいいのに💛せっくしゅってもっとぉぉぉ💛しゅごいんら💛
おちんぽ💛こんな熱くなるなんてボクしりゃなかった💛確かに２．３年前から胸大きくなってきてぇ💛
一緒に水浴びしていた男の子たちがおちんちん硬くしてるの見た事あるけどぉ💛こんな凄い大きなの見た事無い♡
可愛いピンク色の亀頭？それともお兄ちゃんだとまた違うのかなあ…
（一応無邪気に男の子を欲情させて勃起したペニス自体見た事は何回もあるのだが少年の基本値と言えるもので…今ズボン越しに伝わるほどの熱はもちろん知らなかったし
ダーナの淫蜜でどれほど色が黒ずんでいるかも知る由が無い）
（だが確実に断言できるのは物凄い立派なおちんちんだという事）
（そんな凄いおちんちんで濡れ濡れになっているおまんこを犯されたいと体は願うのだが
その反面アナの頭は自分のまんこの濡れでさえまだ挿入が出来ないと断言できる程彼のおちんちんは極めて巨大だと言い切れるのだ）
>>299
（そして自分がどこかダーナと同じようにされたいのではと意地悪に彼から言われて）
ソ…そんなこと。ダーナちゃんがいいって言ったけど…浮気に…なっちゃうよねやっぱり❤これ以上…知りたいけどぉ…ふぉぁおぉ💛
お兄ちゃんとダーナちゃんの中に入ったら迷惑かきぇちゃうのに〜〜ぃィっ♡
ふにゃぁあぁっ♡らめぇえっ♡らめらよぉぉ〜〜〜ぉっ♡おまんこ刺激さりぇたらどんどんぼきゅ変な事ぉぉ💛考えちゃうよぉおぉ💛
『ボクおちんちんで犯されたいって思ってるの？ダーナちゃんみたいに凄い大きいおちんちんでぇ💛おまんこぐちゅぐちゅに犯されてぇえ💛濃厚なお兄ちゃんの種汁ザーメンで孕んでぇ💛
フォグぅぅ💛ダーナちゃんに迷惑かけたくないのにぉぉ💛おまんこおちんぽでずんずんって💛💛くきゃれると』
（理性でこそダーナの様に彼の種汁ザーメンで妊娠出産してしまう事はいけない事と分かってはいるし、その為浮気になってもエッチな事をして下さいとまだ言える心境になってはいない
だがアナの体は彼の種汁濃厚ザーメン汁塗れになって孕みたいと痛々しく乳首もニップルも熱く膨らみ…
アナの体は濃厚な交尾を期待して汗が噴き出すほど興奮し…よりアナの体を透けさせてしまっていく）
（更にはまだ挿入自体出来ないとはいえ濃厚なおちんぽに小突かれて子作りを本能がしたくてマン汁蜜がズボン越しに溢れてしまってどうしようもなくなってしまうのだ）
（そこで彼は妥協策とばかりにダーナの奇麗な尻を揉み込みながら尻穴でも性行為が出来ると言いながら、ズボン越しに腰を突きダーナのお漏らし同然まんこに対して極太サドちんぽで蹂躙し）
んおヴぉぉぉ💛ヴぉぉぉんっ♡おひりもぉぉ💛おひりでもイイのお兄ちゃんっ♡れもぉぉ💛ンヴぉぼぼぼぉ💛
おまんこじゅんじゅん突けば突くほどぉ💛ぼくどんどんいけないこになっちゃううううう💛
（アナも彼の腰つきに合わせて腰振りで合わせて疑似挿入を受け入れて、自分が気持ちいいと思える場所に…
そして彼がどうやったらおまんこで喜んでくれるかそれを探りながら本能でスポットを合わせる）
（そして彼はアナを屈服させようと口レイプでアナの口内を生殖器へと改造を始めていく
ダーナと同じように何をしても感じる雌豚として）
んちゅぅぅ💛ちゅっちゅっちゅっ♡
『ボクこの人とキスしちゃってるぅ💛初めてなのにぃ💛ダーナちゃんの恋人とぉぉ〜〜っ♡』
（浮気と虐めながらも
そんな彼はアナにも首ったけと言わんばかりにアナの口粘膜に対して開発をはじめ…ダーナの舌のみにとどまらず歯茎や内頬などを自身の唾液でマーキングするのだ）
（そしてアナも彼とのキスで浮気になっている罪悪感こそあるが…それ以上に彼のキスで全身蕩けている最中。
アナ自身淫乱処女まんこで彼の股間をぐっしょり汚している事から離れようとするが許さないとばかりに抱きしめて…更にサドちんぽでマゾまんこを服越しで抉るように犯す）
（更には一瞬彼が見せたサディスティックな視線に）
ひっ！！！
（マゾ性を開花しだしたアナは更にぐっしょりと股間を濡らしていく。
らってぇ…ぼくふぁぁ…ぁぁぁっ〜〜んぅぅやらあぁあ💛ぼくお兄ちゃんの上でおしっこぉぉ💛おひっこひてなんか凄い変な気分にぃ💛
（勿論愛蜜もあるのだが…それ以上に彼の視線にいも知れぬ興奮を覚えてしまい…そこから失禁さえもしてしまう
それも無理はないだろう。ただでさえ淫乱変態の素養の強いアナの股間は激しく攻め立て
その上嗜虐性の籠った視線で見られてしまっては怯えからその数十倍の快楽がアナの脳髄を満たしてしまうのだから）
（最早アナの処女マゾまんこは彼のサドちんぽに屈服していると言っても過言ではないだろう）
（だからこそその間隙を縫ってアナの口内まんこ改造を進めて行き）
ほじゅるぅ💛くちゅぅぅ💛じゅるぅっ♡じゅぷっ♡じゅっぷ💛くちゅくちゅぅ💛くちゅ…ぅぅ💛
（彼の舌先がさらに激しくアナの口を犯し尽くしていき、舌同士で絡めて開発していく）
（そしてアナもそれに答えようと舌を彼の舌に絡めて舐め合い…ディープキスを本能で覚えていく）
（彼もそんなアナに感激し…とろりとしたマジ感じ唾液をちろりと見せつけながらも…彼の腰はアナの処女淫乱処女まんこをずんずん刺激して）
おふぉぁぁぁぅ💛ををぉぉ💛おにいちゃんんおおじんぼ…じゅごい…ぼぐごわれじゃう💛
（その衝撃だけで失神してしまう程絶頂してしまうアナ。だからこそ口でこそ言わないしまだ認めないだろうが…彼におまんこを見られたいそしてさらに先に行きたいと望んでおり
彼のおまんこを見たいというのは渡りに船であり）
見てぇ💛ぼくのおまんこぉぉ💛じゅんじゅんえろえろとろとろとまらないのぉぉ💛おにいじゃんにいじわりゅされて止まりゃないから責任ぅぅ💛脚ばっくり開かしゃれてるぅ💛
これならおまんこ凄い広がりゅかもぉ💛
（アナ自身感じすぎて自分の言葉の呂律や意味がどこかわかってない素振りになっているのだが…今のおまんこを足を広げたら彼のおちんぽ入れられるのかなとどこか本能は期待した仕草を見せる）
（実際脚をまん繰り返しで開かされたアナの股間からは厚手のカットジーンズから濃密な雌汁蜜が淫乱雌豚の匂いを放ち切っており…もう堪らんと彼の舌がズボン越しからでさえ刺激すると…）
ひぎゅぃ💛お兄ちゃんボクのきたな…んッひゃぁぁおあぁおあおおぅ💛💛💛
んふぉぼぁおおぉ💛おぼぼぼぁぁぁぁぁっっ♡んっぼぁおあぁあぉあ〜〜〜〜っ♡
『なにぃィっ♡おまんこ啜られてぼきゅ変な炉れる回らないくるくるぱーこえしかれにゃい💛』
（彼の舌が淫乱雌処女まんこを抉り…あまつさえ愛蜜を啜られ…絶叫アクメ声をアナの可憐な声帯から全力でアクメらり声が溢れ飛ぶ）
（そして今自分が処女まんこから出している匂いが変態雌豚マゾまんこのダーナと同じとも言われ）
んびょぉあっぁおあぁお💛らーなちゃんもぉぉ💛ラーなちゃんもぉぉぉ💛ぼくもらーなちゃんみたいになりゅぅのあぉぉぉ💛
（アナもまるで自己破壊の様に彼の舌まんこレイプで全身体を痙攣させながらも…まるでダーナのような淫乱雌豚と言われて…アナは怒るどころかダーナの様に雌豚になる自分を妄想しだしてくる）
【ええこちらこそ】
【もっともっとアナの肉穴と細胞全てを淫乱ドスケベ超乳褐色雌豚へと改造してくださいませ♡】
【分かりました。ですが処女ながらダーナ並みにド変態のド淫乱アナをどんどん変態褐色雌豚豊乳肉奴隷へと変貌する過程自体此方としても楽しみです◆shLDQhGJuY様】
>>302
そうだね…アナちゃんのおちんぽに対する思いがただの好奇心だったとしたらここで辞めておく方がいいかもね？
お兄ちゃんとのセックスをダーナちゃんの迷惑になるかもなんて考えているうちは…
でも例えばだけど…セックスじゃなくお兄ちゃんがケダモノになってアナちゃんをレイプしちゃう、だったら？
それはきっと浮気セックスじゃないね…だってお兄ちゃんが一方的にアナちゃんを犯して孕ませるんだから♥
（アナちゃんがとっても友達思いの優しい子だというのはここまでのやり取りの中で十分伝わってきた）
（そんなアナちゃんに罪悪感を抱かせずに雄ちんぽに夢中の雌まんこにするには、これからの行為が浮気エッチではなくレイプなのだと思わせてやればいい）
（ケダモノのお兄ちゃんに強引に犯されてしまったのだから仕方がないと、免罪符を与えてやれば）
（例え既にアナちゃんの身体が雌となって雄ちんぽに子作りをせがむようにマン汁を溢れさせていようとも…）
ふ、ぅ…すご♥アナちゃんはお尻も敏感だな♥
どんどんお兄ちゃんのチンポに雌マンコ擦り寄せてきて…♥
（既に感度は抜群のお尻を揉まれてますます蕩けていくアナちゃんのマゾお漏らしまんこをズンズンと力強く突き上げる）
（指は尻の谷間に這い寄って、ジーンズの布地をもろともせずにケツ穴を探り当てて穿り出す）
（傍目から見ればもう相当に激しい座位での交尾と同じ状態になるほどお互いの性器をぶつけ合っていて）
（先程初めて会ったばかりとは思えないほど淫猥に身体を絡ませてあい）
んちゅっ♥じゅる、ぢゅぅぅ♥じゅぷっ♥れろぉ♥
（キスという名の口まんこレイプ調教でアナちゃんの口を自分のものにしていく）
（舌ちんぽには絶対服従の淫乱肉便器として舌まんこを犯して屈服させ）
きっとアナちゃんは一度おちんぽの味を知っちゃったらもう戻れなくなっちゃうな♥
そういう顔をしてる…だからこそお兄ちゃん、今どんどんアナちゃんをレイプしたくなってる♥
（小学生に向かってお前を犯したいと堂々と宣言し、凶悪で暴力的なまでのケダモノちんぽでマゾ雌まんこを押さえつけていく）
…アナちゃんはお兄ちゃんの変態チンポ奴隷にするのがいいかも♥
だってそうでしょ？その歳になってお漏らしするような変態マゾ雌豚にまともな扱いなんて必要ないし♥
（アナちゃんのマゾ開花は想像以上で、視線だけで怯えて失禁するほど）
（ただその怯えが強い淫欲に彩られ、マゾ雌としての悦びに満ちているように見え）
（それがますます嗜虐心をくすぐって、まだ処女のアナちゃんに向かって変態ちんぽ奴隷にしてやると言い切ってしまうほど興奮を煽ってきて）
んじゅるる♥じゅくっ♥くちゅくにゅ、ちゅうっぅぅ♥
（処女の彼女にはきっとこんな本格的なキスは初めての経験だろう）
（それでも遠慮無く躊躇無く口内を貪り犯し、舌を、口内を、喉までを性器に作り変える）
（それはいずれきっとするだろう本気雄ちんぽでの口内レイプ、喉マンコ細胞への種付けに向けての準備運動であり）
ふぅ…はぁ♥アナちゃん♥
今、マゾマンコイッちゃったね？お兄ちゃんに隠しても無駄だよ♥
ちんぽ入れる前にこんなドスケベアクメしちゃうなんて、アナちゃんはド変態だ♥
（この超乳マゾ雌を処女のままにしてどこまで淫乱に開発できるかの挑戦でもある）
（きっと通常の情事のやり方だと、どうやってもロリまんこを超極太ちんぽを咥え込めるまでには出来ないだろう…）
（出来たとしても相当に時間がかかるに違いない）
（だがこうやって処女のまま犯して淫乱雌犬にしてしまえば、清純なままおまんこを満開に出来るかもしれない…）
（そう考えると言葉もどんどん過激に、サディスティックな色を強め、絶頂後のまんこに休む暇を与えずサドちんぽで刺激し続け）
くすくす♪責任かぁ…そうだね、こんなスケベ汁塗れの淫乱まんこにしちゃった責任は取らないとだね♥
責任を取るだけだから浮気にはならないし安心だねエロマンコのアナちゃん？
よーく見ておくんだよ、これからアナちゃんのエロまんこをお兄ちゃんがぺろぺろしちゃうからね♥
（意地悪にそんなことを言いながら、恥ずかしいマンぐり返しポーズを取らせ）
（じっくりねっとりとカットジーンズ越しの濡れまんこを視姦しながら股を広げ）
（マンコ越しにアナちゃんの顔を見つめながらゆっくりと舌を這わせて舐め回す様子を見せつける）
（素股セックスは視覚的な効果は薄かったがこれなら自分が今何をどうされているかも確認しやすいだろう）
>>303
汚くなんて無いよ、アナちゃんのおまんこ♥すっごく美味しい♥
まだ処女なのに本当にダーナちゃんと同じ淫乱肉便器まんこの味がする♥
ん、れろぉ♥あむっ…んぢゅぅぅ♥
（舌全体を使ってたっぷりと舐め回してから、大口を開いて土手肉ごとまんこを頬張っていく）
（カットジーンズから染み出した愛液を啜り上げ、膣口を吸い上げ、肉便器として褒め称え）
もうこのジーンズ履いてる意味ないな…脱がせちゃうね？
さぁ…超乳小学生の貴重な処女マンコ…じっくり楽しませてもらうぞ♥
（脚から手を離してカットジーンズに手を掛けると、ゆっくりと脱がせることも楽しみながらカットジーンズをアナちゃんから剥ぎ取っていく）
（ますます溢れかえってむせそうになるほど濃厚な雌まんこの匂いに、極太勃起チンポを更に硬く熱くしながら、完全に脱がせてしまって）
おぉぉ…♥凄い…やっぱり処女マンコはこんなに綺麗なんだな…♥
いや、でもダーナちゃんって本当に凄いんだな…♥
（ダーナちゃんほどの剛毛ではない、歳相応な陰毛に包まれたアナちゃんの褐色マンコに生唾を飲む）
（濡れきったマン毛をサワサワと指で撫で回しつつ、その下の未開通の割れ目を突き刺すような視線で犯し）
（指でぷにぷにのマン肉を突っつき、閉じた割れ目をくぱぁ♥と広げて卑猥に開閉させ）
このままクンニして気持ちよく花開かせていいんだけど…それじゃあちょっと物足りないから…♥
こういうのを使ってみようか♥
まだまだ硬い雌まんこを柔らかく、どんな雄ちんぽも咥え込めるドスケベまんこにしないとだからね♥
（そう言って持ってきていたバッグから取り出したのは電動マッサージ器…所謂電マで）
（アナちゃんは見たことがないだろうが、ＡＶでの定番アイテムの一つ）
（スイッチを入れれば高速回転するモーターの振動音がキッチンに響き渡り、淫猥な雰囲気を更に高めていく）
（アナちゃんが感じすぎてテーブルから落ちてしまわないよう身体を押さえつつ、電マを処女マンコの割れ目の中心へと押し当てて…）
【遅くなってごめん！】
【アナちゃんのお返事が滅茶苦茶エロくて興奮しちゃって…いや、アナちゃんは本当に超ド淫乱マゾ処女だね♥】
【これ以上にドスケベな褐色超乳肉便器としてアナちゃんが華開いてくの、俺も凄く楽しみだ♥】
>>304
おちんぽしゅごい💛ボクぅぅっ♡確かに好奇心あるけどぉ💛をぼぉぉ💛
ボクのおまんこじゅんじゅんあちゅくてぇぇ💛れもダーナちゃんのお兄ちゃんなのにぃィ♡
ダーナちゃんがボクの事を信用してりゅから会う気になったのに💛💛れいぷぅぅ💛
レイプならない丈夫…なの？お兄ちゃんがボクの体が好きになっちゃったからぁぁぅ💛
そりぇもらめなことぉぉ💛💛らけろぉぉぉ💛お兄ちゃんにぃぃ💛
『ダメぇ💛お兄ちゃんにレイプしてくださいって言ったらボク絶対お兄ちゃんのおちんぽジュンジュン夢中になっちゃうぅぅ💛おまんこ凄いおしっこ止まらないのぉ💛』
（浮気がダメなら一方的に犯してしまったというレイプならと悪魔の囁きをかける彼の言葉にそれはそれで倫理的にダメなのではというも…雌の本能が彼の極濃ザーメンを卵子で…更には細胞全てで受け止めてっ孕みたいと欲情しきってしまっているのだ）
（だけど毛一本程の意地で何とか言葉で犯して欲しいなどといった事だけは言わないが…揺らいでいるのが手に取るようにわかってしまい）
おふぉぉっ！！おふぉぉぉんっ♡おひりらめぇええ♡揉まれるの凄いっっ♡
んッふぉぁぁあっっ♡おまんこらめぇぇえっ❤おまんこぉぉぉをををおっ♡ごりゅごりちんぽでおまんこぉぉっ♡んっぁあああっ♡ひっぃいぃ💛おひりのあにゃ飛んじゃうぅぅ💛
おひりとおまんこきもじいぃ〜〜〜っ♡もっっぁぁぁぁぁっっ♡
（尻肉だけでも既に雌豚としての素養は十分で善がり狂うほどだったのだが…
さらに激しく極太ちんぽを服越しで淫乱土手マンコで受けて感じすぎているのに加え
本来排泄物を出す器官である肛門を指で抉られて泣きながら更に犯してと言いたくなってしまうほどアナのアナルまんこも…そして淫乱まんこもいよいよ彼の極太ちんぽが入りそうなほど…その淫らな華は満開を迎えようとしていた）
（そんなアナの口内を犯しながらも冷たく底冷えのする加虐性の籠った視線で見られ）
んぁぁぁっ♡らめぇえっ♡ボクの口くちゅくちゅさりぇながらそんな目で見られりゅとボクどんどん変なぁぁあっっ♡ああ゛アンッっ♡ボク変態なのぉぉっ？？
ボクお兄ちゃんのちんぽにじゅんじゅん突かれてぼーこーの締りわりゅくなってりゅからぁ？そりぇともお兄ちゃんに見られてなんかドンドンおまんこもぉぉっ♡体も汗ドンドンれちゃうぅ💛
（真正のマゾヒストの様に主人に凄まれ…恐れながらもその視線に対して…まだアナには自覚こそ無いが…今アナが感じているのは“発情”という感情であり…）
>>304
ぼきゅらめぇぇえ💛ダーナちゃんにめいわきゅぅぅぅ💛ひぉぉんっ♡おちんぽぉぉ💛
おちんぽぐりぐりゅさりぇてるらけでこんなしゅごい変な気分になってりゅからぁあぅ💛
お兄ちゃんの言う変態ちんぽどりぇいとしてお兄ちゃんのブットいちんぽボキュのおまんこにじゅぽじゅぽおかしゃえてえぇええ♡はらましゃれたりゃぜったいお兄ちゃんの雌豚どりぇいになっちゃうのぉぉ💛
レイプぅぅ💛レイプやりゃぁあぅ💛れいぴゅらめぇええ♡
（彼はそんな加虐思考のままアナを犯し…カットジーンズと彼のズボン越しでの疑似セックスでさえ感じるのに…自身のバージンをその凶悪サドちんぽで濡れ濡れ淫乱処女まんこに挿入され…ド淫乱子宮でどぴゅりどぴゅりと卵子が精子でレイプされたら本当に彼から離れられなくなると…
ダーナを悲しませてしまうのではと狼狽しレイプだけはと口では言うが…雌口から出る言葉はどこまでも甘く艶やかで…犯してください♡孕ませてください💛とマゾ雌豚奴隷が懇願すればするほどサドご主人様とそのちんぽは逆にどんなことをしてでも孕ませレイプを決行してくれると雌マゾ淫乱少女の本能は知ってしまっているのだ）
（だからこそ彼は本気でアナ陥落を狙うべく濃厚なキスをし続け…アナの口内がどんどん口まんこへと置き換わっていく
いずれは極太ちんぽを持て成す極上の口まんことして機能するかのように…更には口でさえも孕めるくらいになるように…）
ン゛ぉぉぉんっ♡♡
（そして舌同士がより固く結んだところでアナは絶頂アクメを決めるが…それも彼はお見通しとばかりにアナのマゾまんこは潮を激しく吹き…雌マゾアクメを決めていたのだ）
んふぉぉぉ💛んふぉぁりゃよぉぉ💛ボクふぁめすぶたド淫乱らなんてぇえ💛
んぼぉぁおおぉっ♡らめぇえぁああっ♡ヲッヲッヲォォォ💛をちんぽえぎゅえぎゅぅぅ💛
（アナ自身。彼でさえも言っていない雌豚まで無意識につけてしまうほどアナはどんどんマゾ雌豚へと変貌していく…
だがそれは…あまりにもサドちんぽの衝撃とマゾまんことの相性が抜群で…普通どころか巨根というレベルの肉棒でさえ今のアナなら極上の名器として挿入する事が出来るほど淫らに濡れている）
（だが彼の超巨根ではまだまだとばかりに…サドちんぽでマゾまんこ責めを受けながら淫らな言葉で詰られれば詰られるほどどんどんアナは倒錯的な甘い疼きが爆発的に細胞を満たしてしまい…）
>>305
んふぉぁああぅ💛ぼきゅはじゅかしいぉ💛凄いおまんこからおしっことエロどろどろれてりゅの丸わかりらよぉぉ〜〜♡
（実際まんグリ返しで自分の股間部位がお漏らしを一回してもここまで濡れないだろうと言えるほど異様な濡れを見せつけられ…自分が変態なんじゃないかと改めて見せ付けれられて顔を真っ赤にして恥ずかしがるアナ
だがその反面汗だくの体とその服越しに乳首と乳輪をびんびんに張り付かせ…ケツ肉と口まんこレイプでここまでみっともなく感じるアナは紛れもなく淫乱ド変態である事はもう間違えなく…まだ見えないがどろどろマンコに付随しているアナの肉真珠もびんびんにしこり切っている事も間違えない）
（淫乱おしっこ垂れ流しのまんこをジーンズ越しに舐めようとする彼を制止しようとするも当然彼が止める訳がなく…彼の舌を受けた瞬間クリトリスから弾けるような感覚を受け取って）
んぼぁぁぁあっ♡らめぇえええっ♡♡しゃっきとぉぉ💛しゃっきよりも感じるるるるる❤
おまんこぉぉぉっ♡まんこぶいおにいちゃんにすわりぇてぁあっ♡だーなちゃん？ダーナちゃんもお兄ちゃんに毎日こんなしゅごいことぉ💛ヲあぁおあぁおつ💛ぼきゅもどへんたいめしゅべんきになりゅのぉおおおおおっ♡
（ダーナと同じと言われてアナは狼狽しながらも…毎日ダーナは彼からこれほど淫らな行いをされているかと思うと羨ましくも…思えてしまい…ダーナの様な肉便器にされたらどれほどの快楽が待っているのかと顔を発情した雌ざるのように真っ赤に染めてアナは喘ぎ叫ぶ❤）
（そして彼からぐちょぐちょに濡れ切ったジーンズを外し…ド淫乱マゾ雌ＪCのおまんこ開帳と足を開いてズボンを脱がし…はぎ取られ始め）
らめぇっ♡本当にらめぇえっ♡ボクの恥ずかしいマゾ雌おまんこらめぇえっ♡
『らめぇえっ♡お兄ちゃんにどろどろインランド変態マンコ見られたらもっとらめになりゅぅう💛らーなちゃん裏切っちゃうよぉぉ〜〜』
（どこか思考が矛盾しながらも淫乱マゾ雌まんこを見られまいとするが脚を開かされ切り蟷螂之斧程度の抵抗でしかなく…普段白の簡素なパンティからはどろどろと淫乱マゾ雌蜜と共に…ぽっちりとクリトリスを浮かして見せつけていた）
ハギぁあぉぉ💛らめっらめっ♡らぉぁおああぁおあぁおっ♡んっひゃぁおおあおお！！！
『ら…今なんか膨らんでるのコシュられた…ア゛っあ゛っっ〜〜〜っ！！！』
（そして最後の防波堤であるパンティを脱がされ…接触していたクリトリスから脳髄が破裂したかのような衝撃を感じ…アナの体は痙攣染みた衝撃を見せ…再び恥ずかしい位にアナの股間から…しかも今度は明確に彼の前で潮を激しく射精染みて放出する）
（そうして開帳されたド変態淫乱処女アナのおまんこだが…勿論処女ではある
だが年相応のうぶ毛に覆われた淫乱まんこは十分肉厚で…肉襞の色合いはルヴィのような鮮やかさを見せている
それが周囲の赤褐色色と合わさって…より淫靡な雌まんこであると彼に見せつけるのだ）
>>305
（そんな淫乱褐色まんこビラに彼の視線を浴びながらアナは）
やらぁあぅ💛奇麗ってボクの恥ずかしい所しゅごくみりゃれ♡ふぇダーナちゃんが凄いって…んふぉぁぁぁっ！！アぎゃぁおぉぉっ♡♡
（どんなふうにダーナの淫乱まんこが凄いのかと問おうとするが彼の指がうぶ毛を撫でまわしてアナは体が全身蕩けて行き）
いりゃらぁああ💛お兄ちゃんの眼でみりゃれ…はんぁおあぁお💛をぁおあぁっっ♡まんこら…ア゛あ゛ぁぁぁぁ！！！っどびゅあぁぁあおあぉお💛
（肉襞の入口どころか…子宮までも見られていると分かるほどの視線レイプでマゾ雌アナの肉まんこは十分溶けていたのだが…更に淫らの淵に堕とさないとその熟した果実は食べられないとばかりに彼はアナのマン肉を指で触れ…直にマン襞をこじあげて…今度こそ完全に子宮に対して視線レイプされて…アナは明確に絶頂してしまっていた）
（そんな反応が良すぎにアナに対して彼はまだ物足りないと言いながら…バッグからマッサージ器具を取り出し…）
ふぇ…ぇぇ💛くんに？？？お兄ちゃん？？ボク今からりゃとびそうでマッサージって言っても…
（アナは呂律も回らないまま。彼が行ったクンニという言葉の意味や唐突に出した電動マッサージ機の意図が全く分からないままだったが…その悪魔染みた音で次第に彼の意図を察し…アナは震えていく）
ふぇ…ぇぇぇ。もひかして…ボクの淫乱変態マンコをもっと変態にするの…やら…らめ…て💛
んギ…ちかじゅけらた…ぁふぉぁお…んギぅ！！ぎぃィぎゃぁおあぁあおおぉっ♡
『ら…らめぇえええっ♡ギじゃじゃじゃじゃぁぁぁっ♡じゅごいじげきのうみじょじびびバババババばっばばばあっぁおあぁおあっ♡』
（彼の電動マッサージ機がアナの股間に…そして更にアナのまんこをほぐし自身の極太ちんぽをねじ込まんばかりに押し当てられた悪魔の機器は…アナの理性を奪うのには十分すぎた）
（恐怖を感じるも当然彼が逃がすわけもなく…淫乱マゾ豚マンコに電動マッサージの強烈な刺激が響き…アナの狂気じみた嬌声絶頂が部屋中に響き渡る）
【こちらこそ長文になってしまいました】
【ですが◆shLDQhGJuY様に責められれば責められるほど喘ぎ狂うアナの痴態を想像すればするほど此方も興奮してきます♡】
【ドスケベ変態褐色超乳肉便器から母乳と愛蜜が常にあふれるくらいにまで犯してください♡】
【それとそろそろ深夜帯になってきましたのでここで一旦凍結に致しませんか？】
【返しとなるとお辛いでしょうし】
【オレの責めでこんなにもアナちゃんが淫らに乱れてくれて本当に嬉しいよ♥】
【ああもう…こんなの見せられたら何があっても滅茶苦茶にアナちゃんを犯しまくって細胞のひとかけらも残らず超乳ドスケベ雌肉奴隷にしたくなっちゃうじゃないか♥】
【そうだね、こちらも凍結させてもらおうと思ってたところだからちょうどよかった】
【次回はいつがいいかな？】
【一応連休中はこんなご時世だし出掛ける予定もないから大抵の日は来られると思うけど】
【アナちゃんが連続がキツければ少し間隔を空けても大丈夫】
【そうですね。アナでここまで興奮して頂けて嬉しい限りです】
【細胞一転残らず貴方のものに…】
【とまあ再開時期ですね。連休中は此方も大抵夜は開けられますが
他のキャラハン様が使う可能性を考えたら多少開ける期間もいりますね
ですが今日の夜でとりあえずこちらは大丈夫ですよ 今日の夜 ５月２日 夜８時半位で如何でしょうか
その後は改めて後で決めるとして…】
【では◆shLDQhGJuY様。本当に楽しい時間有難う御座います♡】
【そうだね、前も言ったかもしれないけど確かにここを専有するような使い方は良くないからね】
【ともあれ、今日の夜8時半だね分かった、こっちもその時間からで大丈夫】
【それじゃあ今夜もありがとう、アナちゃん】
【こちらこそ本当に楽しい時間をいつもありがとう】
【それじゃあ夜8時半にまた…お休みなさい】
【スレお返しします】
【ではもう今日の夜となりますが改めてよろしくお願いします◆shLDQhGJuY様】
【本当に楽しかったです。ではまた夜に…】
【そちらこそお休みなさいませ。】
【私の方も落ちますね…落ちます】
【長くなったので二分割するよ】
>>306-307
種付けレイプはやだ？孕ませレイプはダメ？
お兄ちゃんのド変態チンポをアナちゃんの淫乱雌豚マンコにぶちこんで、ボテ腹肉便器にしちゃダメ？
お兄ちゃんのちんぽが気になるからわざわざステイ先のお兄ちゃんが数日いない日を狙ってお兄ちゃんを呼んだくせに♥
まだ処女なのにもうお兄ちゃんの雌豚孕ませ袋になるって確信してるド淫乱マゾまんこのくせに♥
お兄ちゃんの鬼畜ちんぽは早くアナちゃんの最高の雌の体を犯したい、種付けレイプして雌オナホ奴隷のご主人様になりたいって言ってるの聞こえてるでしょ♥
（アナちゃんが口でレイプは、と言う度に彼女の身体が、雌の本能がご主人様ちんぽに屈服隷属したがっているのが手にとるように分かる）
（だから言葉で何度もレイプと囁き、アナちゃんに変態ご主人様に犯されることを強く意識させ）
（マゾ雌のおねだりに応えるようにサド雄ちんぽで種付けおねだりするエロまんこをぐりゅぐりゅと抉り）
（アナちゃんの「体が」大好きになったというある意味最低な、ご主人様からのメッセージを伝えていく）
いいやアナちゃんはド淫乱マゾ豚♥ド変態おっぱい牛♥だ
ふふ…口レイプ気持ちよかったでしょ♥舌ちんぽ程度で潮吹き失禁アクメ決めちゃう敏感でドスケベなアナ豚ちゃん可愛いよ♥
アナ豚ちゃん、お兄ちゃんの特大勃起チンポでぶち犯されたら絶対、超乳ド淫乱雌牛になっちゃうって自分でももう分かってるんでしょ♥
（こちらが言わずとも自分の雌豚な本性に気付き始めている様子のアナちゃんを加虐心たっぷりのサド目線で見つめながら）
（アナちゃんがどれほどド淫乱でド変態な肉便器の素質があるかを囁き）
（絶えずちんぽを動かし押し当て続けて、マゾまんこにどれほどこのサドちんぽがぴったりかを理解させていく）
アナ豚ちゃんは汁っけが多いね…ダーナちゃん以上だ♥
ああ…そっか、こんなドスケベポーズはしたことなかったか♥
大丈夫だよ、これから毎日のようにお兄ちゃんの前でコレ以上の変態ちん媚びポーズすることになるからすぐ慣れるよ♥
（ダーナちゃん以上のお漏らしぐしょ濡れまんこになっておいて、マンぐり返しで顔を真っ赤にして恥ずかしがるアナちゃんをとても可愛らしく思う）
（改めてアナちゃんが正真正銘の純血処女であり、未だ雄ちんぽに犯されたことのない無垢な存在であることを認識する）
（ダーナちゃんの根っからのセックスジャンキーっぷりも素晴らしかったが、アナちゃんの初々しくも淫らな反応もたまらない）
（この後、自分の獣欲の化身のようなケダモノちんぽでこの無垢な超乳美少女を徹底的にレイプし尽くしマゾ便器豚にする背徳感を想像すると恐ろしいほどにちんぽが勃起していく）
ん？ダーナちゃん？ダーナちゃんはねぇ、こんな程度じゃないよ♥
だってダーナちゃんはお兄ちゃんのちんぽ専用淫乱ハメ穴雌奴隷だもの♥
…まあお兄ちゃんちんぽ専用っていうのは言ってるだけで、実際は…アナちゃんも知ってるでしょ？
でもドスケベハメ穴奴隷っていうのは本当だよ♥
…アナちゃんも毎日もっとやらしくてスケベなこと、しまくりたいのかな？♥勿論いいよ♥
（実際、規格外の超極太デカチンポになってもなお、ダーナちゃんの底無しの淫欲にはまだまだ敵わない…）
（例えば今この瞬間、ダーナちゃんは産婦人科の先生に診察台の上でボテ腹合意レイプされてアヘオホ喘ぎまくってるかもしれないし）
（公園のトイレでお化けおっぱいマンコで相手の男のキンタマがすっからかんになるまで貪欲に搾り取ってるかもしれない…）
（それがただの妄想だと否定し切れないダーナちゃんの超淫蕩っぷりを思い出して苦笑しつつ）
（浮気を気にするという意味ではダーナちゃんは一番縁遠い存在であることをアナちゃんと共有し）
（アナちゃんもいずれそうなってしまうのだろうか、と夢想しながら、アナちゃんがして欲しいなら毎日でも淫らなことしてあげるよと約束する）
恥ずかしい格好で恥ずかしいマゾ雌まんこ視姦されて感じまくってるじゃないか♥
お兄ちゃんの視線が気持ちいいんだ？
おっ…♥あー…そか、お兄ちゃんちょっと油断してたよ
そうだよね、どんなに淫乱になっても処女にクリの刺激は強烈だよね♥よしよし♥
（カットジーンズを脱がせ、マン汁で張り付いていたパンティも容赦なく剥ぎ取れば、その刺激だけでクリイキするアナちゃん）
（しかも潮吹きするほどの激しい絶頂で、意図してやったことではなかっただけに苦笑いしながら、優しく頭を撫で）
（内心ではアナちゃんもクリちんぽが弱点であることを知ってニヤリとする）
凄いよ、凄い綺麗だ♥アナちゃんの処女まんこ♥
これは…これは間違いなくダーナちゃんレベルの超名器エロまんこだ♥
（赤褐色の肌色に負けない艷やかで肉感に溢れた雌肉に涎が垂れそうになる）
（同じ淫乱超乳小学生でも純白ダーナちゃんまんこと赤褐色アナちゃんまんこ、こんなに違うのか感心しつつ）
（処女まんこでもないのに、毎日のようにチンハメしまくりなのに、あの妖艶美麗さを保ち続けるダーナちゃんまんこの超名器っぷりを再認識）
（その超名器まんこを知っているからこそ、アナちゃんも同じかそれ以上の極上の淫乱ハメ穴だと興奮は高まるばかり）
（目指すのはただの雌としての開花ではない…熟熟に蕩けさせ、元には戻れないように淫獄に堕とす超ド変態マゾ雌奴隷堕ち）
（アナちゃんほどのドスケベ肢体の雌乳小学生、きっと犯し始めたら卵子レイプだけじゃ物足りなくなってしまうだろう）
（覗き込んだマゾ雌子宮の淫靡さでそれを確信すると、徹底的にド変態マゾ調教し細胞まで孕むように躾けてやると決め）
（そのためなら自分の力でなくとも構わない、文明の利器を大いに活用してやろうと…）
いや、まだ全然ダメだね…アナちゃんのまんこは全然ほぐれてない…
今のままじゃ卵子レイプで孕ませることは出来ても、細胞レイプで妊娠はさせられない…
ダーナちゃんは細胞レイプで孕んじゃう淫乱ドちんぽ雌豚なんだよ♥アナちゃんもそうならなきゃ♥
（理性を飛ばすほどの凶悪な快感の暴力に襲われ、淫らに鳴き叫ぶアナちゃんの雌穴に電マをグリグリと押し当てていく）
（元々がコリをほぐすための器具であるだけに処女まんこの硬い強張りも何のそのと振動が揉みほぐす）
（亀頭に見立てて先端で割れ目を広げて肉ビラを震わせ露出させていく）
（例えアナちゃんが何度淫乱アクメ決めようとも、機械は冷徹に冷酷におまんこを淫乱マゾ豚まんこへと作り変え続け）
じゃあ淫乱変態マンコじゃなければ変態にしてもいいのかな♥
…じゃじゃん♪これ、なんだか分かるかな？
まあ言葉で説明するよりも実際に体験してみたほうが早いか♥
ほらほら、お兄ちゃんが見ててあげるから何度だって下品で浅ましいマゾ雌イキしていいんだよ♥
っていうかイケっ♥イキ狂ってド変態処女になれ♥
（再びバッグから取り出したのは、小さめの吸盤が先端に付けられた見慣れない器具…クリトリス吸引ポンプ）
（電マでイキ狂っているアナちゃんの割れ目の上端にある肉芽…クリトリスの包皮をまず指で剥きあげ剥き出し状態にしてから）
（その器具の吸盤をぴったりとクリにハメ込んでスイッチを入れれば、吸盤内の空気が一気に吸引され真空を作りし肉真珠を引っ張り出す）
（先程アナちゃんが見せてしまったクリへの耐性の無さ…サドご主人様として攻め立て調教しないはずがなく）
（元気っ子処女をケダモノ声で絶頂する痴女にしてしまう雌スイッチを強引に引き出し）
（クリポンプを固定してから再度電マを手に持つと、クリとまんこを同時にマゾ調教していく）
>>314
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね♪】
【そろそろアナちゃんの淫乱雌まんこもお兄ちゃんの超極太ちんぽハメられそうかな…？】
【雄ちんぽの味を知っちゃったアナちゃん、どうなっちゃうか凄く楽しみだ…♥】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。こちらこそ宜しくお願い致します】
【これかもう一巡位で種付け孕ませ細胞レイプとなりそうですね♡ただでさえ感じまくりなのに
おちんちんを挿入されたら本当にケダモノになっちゃいそうです♡】
【それからお時間がかかります。少しお待ちくださいませ】
【アナちゃんの細胞も種付けレイプで孕ませられるようになったら嬉しいね♥】
【ダーナちゃんとちんぽを奪い合うくらいのド淫乱雌ケダモノにしちゃうからね♥】
【了解だよ、アナちゃんの納得の行くようにゆっくり書いてね、まったり待ってるから】
らめぇえっ♡種つけレイプもらめぁ💛孕ませ妊娠レイプもらめなのぉぉ〜っ♡ボクダーナちゃんのお兄ちゃんともエッチする関係じゃあ重婚になっちゃうぅ〜〜をぉ💛
本当にらめぇえ〜〜〜♡お兄ちゃんのごんぶとちんぽボクの淫乱まんこにぐちょぐちょに犯されてザーメンしょしょがりぇたらダーナちゃんみたいに妊娠ボクもしちゃって話がおかしくなっちゅううう💛
（実際此処で彼にレイプされ…身籠ったら話が面倒になる事は目に見えており…最後の一線だけは守りたいと止めてもらいたがるアナではある）
（確かに言葉に嘘はない。だが彼が指摘するようにアナの体は彼の極太サドちんぽに純潔まんこをどっぷりと犯され細胞ごとレイプされて孕みたいと…乳首も乳輪も痛々しく勃起しきり…ジーンズからは濃厚な雌蜜が溢れており…体と魂はすでに犯されたいと土下座屈服をしていたのに等しい）
ヲッヴぉふぉおぉぉ〜〜〜っ♡おちんぽこれ以上ボグのおまんごぐりぐりゅしたらめぇぅ💛
同居人のお兄ちゃんはこんなことしないのぉぉっ♡ボク本当にエッチなこと聞きたいだけでこんな凄いこぉぉお💛本当に期待してたわけじゃないのぉぉ💛
ボクもダーナちゃんみたいにお兄ちゃんの極太サドちんぽでぇえぁぁつ💛いまみたいにえぎゅえぎゅえぎゅられてえぇええ♡そんなにボグを虐めてぇえぇえっ♡嬉しいのぉぉ💛
（彼から自分の体に魅かれて激しく肉棒を陰部に擦り合わせて雌豚絶頂地獄に突き落とされ…泣き叫びながらも体は彼の望み通り淫乱雌豚雌奴隷になりたいと無意識にクリトリスとちんぽをこすり合わせてアナは悦んでいた）
（そして口内を彼の舌ちんぽで犯され切り、ぐちょぐちょに濡れたジーンズ越しも舌ちんぽで抉られ）
あふぃ〜〜〜〜いぃぁぁぁつ💛ぼきゅうしさんなんかじゃぁぉ💛をぉぉあぉぉっ♡
『ボクぅぅ💛お兄ちゃんに睨まれるとぉぉ💛どんどんおまんこ響いてぇぇっ♡らめぇえっ♡本当にらめなのにぃィ♡』
（豚と罵られながらも彼が指摘するように彼の視線だけでさえ異常な興奮を覚えていく事
それは舌と陰部を蹂躙された後。極太おちんぽで淫乱処女まんこを突かれて全身痙攣するほど感じる事から本能で理解してしまっていた）
（ダーナも淫らな蜜をたっぷり出す事は彼も周知していたが、アナの場合は経験こそないに関わらず、アナの陰部からはダーナに負けないほど淫らでかつ淫らな蜜の滴り、ダーナにさえ勝るほどであった）
（そんなクパリと陰部が開き…おもらしシャーシャーという尊厳が破壊されている有様なのに無様に体はより淫らな刺激を求めるのだが…心は恥ずかしいと顔が真っ赤になってしまい）
やらぁおぉぉ💛お兄ちゃんの前でこんなお漏らしぃィ♡恥ずかしいよぉぉっ♡
『れもお兄ちゃんにみりゃれるの気持ちいいぅっ♡らめぇ💛本当にらめなのにぃ💛』
（ジーンズ越しでさえ異様に濡れた自身の淫乱マゾまんこと…彼のズボン越しにきつく浮かしている極太淫乱サドちんぽを見比べて…まだ入らないだろうが…これがもし入ったらと思うと…アナは震えが止まらなくなってくる）
（だが彼が言うにはダーナの淫乱さは自身の想像をはるかに超えるものであり…）
ダーナちゃんはもっと凄い…のぉぉ💛はぉぉっ♡
『ダーナちゃん本当にお兄ちゃんのサドちんぽ毎日嵌め捲くってぇ💛それでも息刷りの子供捕まえて母乳レイプしたりぃ💛病院でもエッチなことたくさんっっ♡』
（実際彼の言う話がどこまで本当かアナには見当がつかない。だが彼でさえも手に余るほど淫乱だというダーナの知らなかった一面と…
アナ自身ダーナの様にどこまでも淫らな雌豚奴隷になれる素養があるよと彼に言われて…より揺らぎを顕著に見せる）
>>316
（そんなアナの動揺を当然彼も逃がすわけがなく…まん繰り返しの格好から見られて感じ狂っているアナだったが…終にズボンを脱がされてパンティだけとなり…
グっちょりドテまんこがばっくり張り付いた扇情的な姿を見せつけてしまい）
や”ら゛ぁぁ…っぁぁぁう〜〜〜〜〜ッッッ！！！！！！！おっふぉっぁあああ💛💛
（勢い良くパンティが脱がされた事でクリトリスと擦れてアナは一瞬天上へと旅立っていた）
をハふぁぁあ〜〜〜ふぁぁぁぁあっっ♡らめぇええ〜〜〜淫乱処女マゾまんこみりゃれると本当にボクのからだのすいびゅんなくにゃりゅぅ〜〜〜ぅ💛
（激しく潮吹きを続けるアナの陰部はアナ本人でさえも驚くほどどろどろとした雌の強烈な匂いに満ち、真っ赤な蚯蚓が唸っているような感覚さえ覚える）
（襞肉は健康良好その物。疣疣もきめ細かく雄好みに作られた性器。
ダーナに引けを取らないほどの名器だというのは彼も視線を浴びせるだけでさえ恐ろしく感じる事で理解した事だろう）
（勿論淫華としては十全ではあるのだがマイスターの彼からしたらまだ処女特有の硬さと…単純にまだ入りきらないと判断したのだろう）
（完全に普通の少女に戻れないほどの淫らな雌豚淫乱マゾ奴隷にしつくすまでアナの穴を犯したい♡
ダーナの様に雄のザーメンを細胞レベルで欲しがる淫乱の中の淫乱にするまでにアナを調教したいとばかりに取り出したのはマッサージ器）
ぼぎゅのおまんこまりゃほぐりぇてないってぇえぅ〜〜〜らめっほんとにらめぇっ♡
まっさーじしゃれたらぼくあたまぱーになっちゃ…ぎゃひぁおぉっ♡
（彼が言うにはダーナは細胞でさえも妊娠できるという話であり。
アナも同じように変えたいと…土手マゾマゾ淫乱まんこの雌肉を更に解してやるとマッサージ器で押し当て…アナの心を彼岸へと飛ばす）
んぎょぉぉぉぅ！！じびびあぁぁぁぁぁっ♡じんどうじゅごぃぁぁぁぁぁあ💛
マッサージぃ💛おまんこマッサージしゃれてのーみそびりびりぁぁぁぁぁっぁう！！！
ひぇんなにょぉぉぉ💛ひぇんなのきてりゅよぁおあぁおぉおぉ💛
（アナの淫らな処女土手淫乱まんこに押し当てられるマッサージ器はアナの膣肉から子宮に衝撃が走り…更に脳髄がアナの許容量を大幅に超える快楽を齎していく）
お゛ふぉぁおぉ〜〜〜ぉぉ〜〜〜っ♡お゛オ゛ろっぉぉぉぉあ💛💛💛
とんじゃうのぉぉ💛ぼきゅのかららもこころもとんじゃるるるるうるう💛
（実際アナの淫乱処女まんこからじゅぶじゅぶとマッサージ器を通して愛蜜が潤沢に吹きだし続け…アナの体の水分が搾り取れるのではないかと思えるほどだった
更には…ただでさえばっくりと開き切っている処女まんこ肉がマッサージ器で更にほぐれて
より淫靡にド淫乱な雌まんことしてさらにクパリと淫肉が充血していき…フルフルと震えるクリトリスも間接的に振動レイプを受け続けていた）
（そして彼はアナが最も感じている勃起クリトリスも更に淫らに染めてやろうと一旦マッサージ器を置いて
バッグから更に道具を取り出し…見せつけてながらアナを更に後戻り不能な雌豚淫乱変態マンコにするべくクリキャップを取り出し）
ふぇぁ？？？やぁぁぁっ♡マッサージ器みたいなぁあっぅッッ💛おふぉふぉふぉぉ💛もうらあぇぇえ💛まっしゃじぎぎぎぎぎでもうこごごごぁぁおああ💛おかひくなってりゅぅ💛
おひっ！！！ッッ💛んっぶぁぁっぇぇぇぇぇぇッッ💛
（下準備とばかりにクリトリスの包皮を指でむき上げただけなのだが…空気が当たっただけでアナの動向は収縮し…滅茶苦茶に視線が飛んでイッてしまうのだが…）
やりゃぉぉぉぉっ♡ぼぎゅぎゅぅ💛ド淫乱でみっともないマゾ雌豚になりゃのぉやらぁぁあっ♡
おひっ！！びぶふぃあぁぁっ♡オ゛ぉぉぉお〜〜〜っっつっ♡ヴっぶひぉぉぉ！！！！
（彼からダーナ以上の雌豚ド変態処女になれと厳命に必死で足掻こうとするのだが既に遅く
クリトリスの吸引が始まるや否や…完全な白めで涎が溢れた痴女雌変態奴隷アナとして豚の絶頂アクメを彼の臨むまま奏でていく）
（そしてクリキャップでどんどん強制的な快楽と今後のプレイの為に肥大を促しながら…
更に凝っていた淫乱雌豚マンコをほぐし切って極太サドちんぽでマゾ雌奴隷マンコのアナ処女をごりゅごりゅに犯し尽くす準備を万端に整えていく）
をぎぇぁぁおあぁおあぉ！！ぎへあぁぁぁぁっっっ♡らめやめべべべべえっ💛おまんごあぉぁおあぉっ♡ぐるぐううｌぐりちんぽぉぉぉじゅわでぼぎゅがあああ💛
ほんどにぐるっちゃううああううあうあっ♡たしゅへてけけっ♡本当にたしゅけてぇえぇっ♡ダーナちゃうぅ💛お兄ちゃんっぅ💛
（アナは元気っこの美顔を淫らに染め尽くし…もう耐えられないと言いながらもまんことクリ調教で善がり狂っていくばかり💛）
【遅くなりましたが本当に最高です♡♡今日でアナの処女まんこを犯し切って貰えればと思います♡】
【アナとダーナの細胞全てお兄様のザーメンで孕める位に迄前進犯し切って下さいね♡】
【ド淫乱の獣二人ではありますが仲良くお兄様を貪りに来ますので悪しからず。もしちんぽが無ければオナニーしながらアナル責めとかしてそうですしね】
【一時間かかっちゃいましたけど本当に濃いレスで嬉しいばかりです】
>>319-320
本気マン汁止まんないね♥本当にトロットロの発情スケベ汁♥
アナちゃん知ってる？愛液…ラブジュースは文字通り雌まんこが雄ちんぽに愛してもらうために溢れさせるものなんだよ？
見られただけでお兄ちゃんにこんなにも愛されたがっちゃう淫乱処女まんこ♥
自分でお兄ちゃんはダーナちゃんのお兄ちゃんだから、なんて言っておいて、浮気交尾する気満々じゃないかアナちゃんは♥
（こちらの顔にまで飛んでくるほど激しく勢いよく噴き上がる本気マン汁の潮吹き）
（頬に着いたとろとろのラブジュースを指で掬って美味しそうに舐め取って見せながら）
（アナちゃんの雌まんこは浮気交尾したがってるとからかいつつ、じっくりと観察して後どれくらい躾ければ超ごん太肉ちんぽを受け入れられるようになるかを予測し）
いいよ、頭パーのドスケベ馬鹿娘になっちゃえ♥
ケダモノ交尾とちんぽとザーメンのことしか考えられない変態マゾ雌豚になったとしても、ダーナちゃんと一緒にお兄ちゃんがアナ豚もちゃんと養ってあげる♥
今まで通り学校にも通えるようにする…ダーナちゃんと同じくボテ腹でだけど♥
ちゃんと毎日三食美味しいものも食べられるように準備するよ…時々お兄ちゃんの特濃ザーメンぶっかけご飯になるかもだけど♥
（アナちゃんが色狂いの変態おバカ娘になったとしても構わない）
（勿論、その責任は経済的な面でも生活の面でもしっかりと取るつもりで）
（既に頭の中ではアナちゃんもボテ腹で通学し学校生活をしてもらい、日々雌豚変態調教してザーメンですら美味しく食べられるようにしてしまうつもりで）
（そんなこの後の生活を想像するとチンポがまた熱くなり、ついつい土手マゾマンコ肉を強く電マで抉ってしまう）
いいぞ、その調子でもっともっとおまんこの華を開かせるんだ♥
さっきまでのまんこと比べ物にならないくらい今のアナちゃんの淫乱処女まんこ素敵なスケベマンコになってきてるぞ♥
確実に卵子レイプで孕んじゃうようになってきてる♥
（電動マッサージ器によってどんどんと雄ちんぽの理想の淫乱雌まんこへと目の前で変わっていくのを目の当たりにし）
（電マを押し当てる角度を変えたり、強さを変動させて一秒たりとも同じ刺激にせず快感の質を変化させ続け）
（割れ目だけでなく下腹部にも振動部を押し当ててお腹から子宮を震わせ、中の卵子達に精子レイプを予告して）
ふふ♥いい感じの開き具合だ…これなら…♥
（小学生らしい縦筋ロリまんこはもう見るも無残なマン汁塗れのぐちゃどろエロまんこになっている）
（このままで大きな電マを飲み込めてしまうんじゃないかと思うくらいに割れ目を広げて超極太雄チンポを求める雌まんこを見てそろそろか、と思いつつ）
（どうせなら徹底的に、まんこだけでなく体中のありとあらゆる場所で感じて雌アクメする淫欲エロ豚にしてやろうと…）
やっぱりアナちゃん、クリが最大の弱点みたいだね♥
ダメだぞ〜、お兄ちゃんみたいなサドにそんな弱みを簡単にみせちゃったら…
マゾ豚ちゃんが嫌がれば嫌がるほどお兄ちゃん虐めたくなっちゃうじゃないか♥
（クリを剥きあげただけで身悶えながら言葉にならないほどの淫乱アクメを決めるアナちゃん♥）
（視界が定まらず、思考もまともに出来ない状態のアヘ顔アナちゃんのクリを指で一度軽く弾いてより尖らせてから）
（掌にたっぷりと掬い取った本気愛液を塗りつけてヌルヌルのトロトロにしていく）
だ〜か〜ら〜、お兄ちゃんはさっきからアナちゃんにそうなれって言ってるの♥
ド淫乱で種付け交尾のためだったらどんなことでもしちゃう浅ましくてみっともない変態マゾ雌豚♥
お兄ちゃんの極太勃起チンポのためなら何でもしちゃう超淫乱肉オナホ奴隷になれ♥
（アナちゃんがどんなにマゾ雌豚になるのは嫌だと言っても、もうそれは決定事項だから、とばかりに耳元で強く言いつけ）
（有無を言わさずクリを吸引して敏感すぎる淫乱肉真珠を肥大化させていく）
ふ、ふふ♥どんどんアナちゃんのクリがおっきくなってまるでチンポみたいだ♥
吸盤の中でビクビクってしまくってる♥おまんこも連動して凄いヒクつきっぷりだ…♥
うんうん…アナちゃんはやっぱりこうやって元気に動き回ってる姿がよく似合うね♥
（クリキャップと電マを使うことで余裕が一切なくなったアナちゃんとは逆にこちらにはじっくりとアナちゃんの痴態を観察する余裕が生まれ）
（もうこれ以上無いくらいに淫らにイキまくって、このままだと処女のままイキ堕ちしそうな勢いなのを見て）
（漸くアナちゃんの処女を散らす準備が整ったと確信し、サディスティックに舌舐めずり）
>>320
ホントに狂っちゃう？これ以上は無理かな？
でもねアナちゃん、それは違うんだ…本当の本気で狂っちゃうっていうのは…
お兄ちゃんのこいつで…極太種付けちんぽで子宮を、卵子を、細胞を全部犯され孕まされて初めて言えることだよ♥
（そしていよいよ今までズボンの中に隠してきた、着衣素股で散々想像させてきた規格外雄ちんぽを取り出す）
（ダーナちゃんとの初種付け交尾から数ヶ月、淫乱雌豚肉奴隷相手に散々使い倒して、鍛えに鍛えた極黒に光る凶器サドちんぽ）
（亀頭は岩のように硬く大きく、張り出しきったカリは子宮にハメれば抜けなくなってしまう広がり方）
（一目見ただけで子宮どころかお腹にまで届きそうなほど長大なサイズにして）
（おまんこを全方位圧迫し膣襞を一息で全て削ぎ落としてしまいそうな野太く荒々しい血管が幾重にも浮き上がった肉幹）
（何より雌を強制的に発情させ理性を溶かし、孕ませ乞いをさせてしまう雄フェロモンを放ちまくって）
（威風堂々、支配者然とした勇猛な雌堕としドＳ雄ちんぽをアナちゃんにしっかりと見せつける）
アナちゃんもこのちんぽを見れば分かるでしょ？電マやクリキャップなんて本当にただの玩具でしか無いってことが…♥
（一歩一歩ゆっくりと天を衝くように強烈に反り返ったちんぽを揺らしながらテーブルの上のアナちゃんに近づいていく）
（シャツに手を伸ばして引き上げると、ここまで敢えて殆ど手出ししてこなかった小学生超乳を露出させて）
（エロ乳首を電動マッサージ器で揉みほぐしてから、挿入には邪魔になるクリキャップをクリの代わりに乳首に吸い付かせる）
（当然もう片方の乳首にもクリキャップを張り付け、真空吸引して引っ張り上げ）
まずはこのトロトロに発情しきった淫乱処女まんこをこいつでレイプする♥
その後はおっぱいまんこ♥すぐに母乳を噴き出す淫乱おっぱいにして超淫乱乳マンコにしてあげる♥
あ、お風呂も一緒に入る約束だったよね♥お風呂でならケツマンコも綺麗に出来ちゃうし、アナルファックはその後かな♥
（この後の予定を、アナちゃんにとってはある意味処刑予告のようなサドちんぽによる徹底的な孕ませレイプを、楽しそうに笑いながら語り）
（ついに極太チンポを割れ目の上に重ねて、溢れ出るスケベマン汁を竿全体に塗り拡げつつ）
（潤滑油代わりにして今度は着衣など無し、ダイレクトに肉塊の強烈な熱さと硬さ、大きさを処女まんこに分からせ）
おっと…そうそう、折角記念すべきアナちゃんの処女喪失、初レイプなんだからちゃんと記録しておかないと…♥
後でダーナちゃんにも見せて羨ましがらせてあげないとだし♥
（今にも挿入するのかと思わせておいて、焦らすようにまんこの土手肉をちんぽ置きにしながら）
（処女喪失＆初レイプ撮影のために結合部がよく見えるように位置調整してスマホを設置し録画を開始）
（ハメ撮りレイプ撮影するだけでなく、それを親友のダーナちゃんに見せるとまで言って）
>>321
さ、お待たせアナちゃん♥もう切なすぎて、おちんぽが欲しすぎておかしくなっちゃうよね♥
しっかりと子宮まで犯して、アナちゃんの穴、お兄ちゃんのチンポ専用肉便器にしてアナちゃんをド変態超乳マゾ雌奴隷にしちゃうからね♥
ほら、ゆっくりと…入っていくの、お兄ちゃんと一緒に見ようね♥
（アナちゃんの足首を掴んで再び大股開きのマンぐり返し状態にすると、ケダモノの獣欲に任せるのではなく）
（じっくりじっくり、一度しか無い処女散華を、アナちゃんがこの先忘れられなくなるようしっかりと見せつけながら、腰を進めていく）
（電動マッサージ器の比ではない巨大な亀頭が膣口にメリッ…メリッ…♥とめり込み、沈み込む）
おぉ…これだけたっぷりほぐしたのにキツキツ…♥亀頭だけでアナちゃんの淫乱マンコが雌豚便器に相応しい超名器だって分かるよ♥
ほら、もっと入ってく…今亀頭が全部入ったよ…♥
（挿入の様子とちんぽから伝わってくる極上の最高の雌の感触を実況してアナちゃんを辱め）
（ゆっくりと、けれど確実に淫乱便器マンコへサドデカチンポを埋め込んで）
んっ…♥ああ…これかな？ふふ…アナちゃんの処女膜♥
……これでおっぱいは大きいけど普通の元気な小学生とさよなら♥
これをぶち破ればアナちゃんは処女から晴れて本当の雌豚に…お兄ちゃんの大好きな淫乱マゾ肉奴隷になっちゃうってわけだ♥
（処女膜に亀頭が触れるとそこで一度腰を止め、アナちゃんの顔をまっすぐに、加虐的な鋭い目で見つめ）
（最後の一線、純血処女の最後の瞬間をたっぷりと堪能してから…）
イケっ♥イッちゃえ淫乱マゾ雌豚ぁ♥スケベ卵子全部レイプして孕ませてやるぞっ♥♥
（これまでのゆっくり焦らしまくった挿入が嘘のように、一気呵成に超極太ちんぽを猛烈な勢いで突き入れ）
（躊躇無く、容赦なく、アナちゃんの処女を食い散らかし、勢いそのままに子宮口まで雄ちんぽをねじ込んで）
（アナちゃんの身体を自分の体と手でガッチリと押さえ込み、アナちゃんの処女まんこを犯し切る）
【こちらこそお待たせ…喜んでもらえて何よりだよ♥】
【遂に犯しちゃった…アナちゃんの処女まんこ♥このまま卵子レイプまで激しくいくよ♥】
【…自分でしたこととは言え、アナちゃんダーナちゃんの超ド淫乱小学生二人に貪れられる…本当に嬉しい悲鳴をあげることになりそうだ♥】
【ダーナちゃんのオナニーは激しそうだなぁ…アナちゃんには後でオナニーの仕方教えてあげなきゃだね♥】
【凄く長くなっちゃったから適当に切って短く返してくれて大丈夫だよ】
んッひぃぉぉぉっ♡すぎょくかんじりゅのぉ💛ぼきゅのからだどんどんおかひいぃ💛
ぼきゅのおまんこおにいちゃんのおちんぽぎゅぐぎゅぐいれりゃれたがってるのらめなのぉ💛
ぼきゅの体ド淫乱の変態なのかも知りゃないけどぉぉ💛浮気らめなのにぃあぁっっ♡
発情ぃぅぅ💛エッチなおみつあふりぇるの止まりゃないよぉぉ💛
（実際完全発情状態でありながらも浮気だけはというが…これほど淫靡に潮を吹くマゾまんこを借りに放置したらそれこそ無作法というものであり…アナとしても助かったと思いつつも絶対に今後満たされる事はなかっただろう）
（そして数々の倒錯行為の末。終に陰部をマッサージ器で抉られるかのように解されると）
んギギギぎいぉぉっっ♡んっぎぃぁぁぁあああああっ♡あばばばっばばばばあぁぁぁ💛
（まるで脳髄に直接電流を流し込まれるような衝撃を脳髄から全身の痙攣と言語機能が消失でもしてしまったかのように断末魔染みた絶頂声を響かせている）
（彼がたとえアナが精神破綻を来たしたとしても養うと言ってはくれたが、それさえもろくにアナは理解できなかった。
だけどアナは淫乱ド変態雌豚としてダーナと共に飼ってくれると…ボテ腹になっても尚激しく犯してくれると彼が確約してくれた意味は体の本能が理解して）
だーなちゃんぅぅ💛だーなちゃんぼきゅうぅ💛ボキュおもぉぉ💛ダーナちゃんのような変態ド淫乱にぃあぁっぁぁっ♡おふぉぁおあぁおぉっ♡えぎゅえぎゅってぇええっ♡
もっどぼぐのおまんごほぎゅじぢでぇええええ♡じゅぶじゅぶびゅっびゅっでれりゅボクのはしたないおまんこぉぉっ♡
（どこか吹っ切れてしまったかのように土手マンコをマッサージ器レイプして欲しいと彼に自分から求めて…彼も又アナのド変態処女まんこを孕ませ挿入が出来るようにほぐし…角度を変えてアナの感度調整を行いつつ…直接子宮も…卵子も活発化するかのように腹部に振動が来るかのように下腹部をほぐせば）
んッもふぉおあおああぉぉ💛おなぎゃじゅごい！！どけげるぅ💛どけじゃうぅぅ💛ぼきゅのなにもかもがとろとろってろろろぉ💛
卵子ィ💛卵子がきゅんきゅう熱く火照ってきてりゅのぼきゅにもわかりゅぅ💛お腹熱いの熱いのぉぉぉっ♡
（卵子も…そして処女子宮もド変態淫乱化が取り返しのつかないほど侵攻し…九部ほど開き切った淫乱ド変態雌まんこは…ばっくりと開き切り…処女膜越しに子宮口さえも見えるほど開き切っていた）
ファひ…ひぉぉっ♡ぼきゅもぉぉ💛おまんごびらびらぁあっは💛あふぁぁあああ💛ふぁふぁぁう💛ブヒっ！！ひびょああっぁウ💛
（実際マッサージ器さえもそのまま挿入できる程。アナでさえも信じられないほど愛蜜で濡れまくり、開き切った淫乱マゾまんこを見れば見るほど自分がド淫乱の雌豚だったと増す先ず自覚し…夢見心地に浸っていたのだが…更なる地獄へと堕とすべく彼はクリトリスの包皮を取り…キャップを取り付けはじめ）
ぎゃひびぴぉぉっ♡ブぃ〜〜〜ひぉぉっ♡おびぃぉぉっ♡らってこんなぼきゅだっておちんぽ見たいなのあるって知りゃなくてぇえっ♡
そりぇを…っびゃぁおあぁおぁお💛ボクのエロおまんこジュースぎゅにゅぐにゅしゅるしゅるやらぁおぉ💛ぼきゅはぉぉ💛
（丹念に愛蜜をクリトリスに刷り込まれて更なる衝撃をクリトリスで受け狂い続けて尚）
らってぇ💛お兄ちゃんと浮気しぃたらああぅ💛らーなちゃんかなひむぅ💛
っぴやぁぇぇぇっ♡ギャッぎゃっぎゃぁぁぁあぁぁっ♡💛💛💛
（変態雌奴隷になる運命になるのを最後まで口先は拒もうとするのだが彼はダーナの意思を飛ばすべくクリトリスを指で弾いた後…クリキャップでクリトリスを空気で締め付け…雌ちんぽへと改造していく…そして彼はクリトリスちんぽが出来る頃には自分の極太ちんぽと本気交尾を自分から望むようになる変態マゾ雌超乳雌奴隷になると断言しながら）
（実際にクリトリスは急激にクリキャップに引っ張られて…どんどん肥大化と共に感度も天井上がりに上がってイキ）
ひぎっ！！ヒギッッ！！！ひぎゃぁおあぁおあぁおっ💛💛💛💛
（マッサージ器とクリキャップレイプに陰部を晒されて満開マゾまんこが終に12分咲と言えるほどの狂い咲き。そして…彼のサドちんぽを受け止められるほど肉がほぐれたのを彼は確信したのだろう）
ひゃぎぅぅ💛ブヒぁおあぁおあぉっ♡まりゃぁあっ♡これ以上のしゅごいのありゅのぉぉっ♡もういじぎどびじょうであたまぱーになりゅくらいわけわかりゃないのぉぉ💛
（二点責めで流石に拷問同然の快楽で限界だと訴えるアナだったが…彼はマッサージ器もクリキャップもまだおもちゃでしかないと断言する）
ふぇ…これ…おちんちん？ぼくのお…ををぉ知ってるのと…違う…のぉ💛これぇ💛ダーナちゃんを孕ませたおちん…ぽ
（彼は満を持してサドちんぽをアナの前へと見せつける
実際先ほど言った通り子供の勃起ちんぽは見た事がある。だが大きさも色も太さも長さも何もかもが違っていた
まず亀頭は子供ピンク色とは全く違う張り詰めた巨岩を思わせる張り具合で毎日ダーナを雌豚孕ませセックスをしていた代価として真っ黒に黒ずんでいた。
勿論汚いとかそういう意味ではなくまるで巨大な…日本刀を思わせる代物
長さも一刺しで子宮にまで届くと断言できる長さ・そして肉竿は血管がぼこぼこに浮き上がり…挿入されたら彼のペニスでなければがばがばに拡張されてしまう…彼専用のものに…逆説には彼のペニスでないと満足できない体になる）
（そして…彼のペニスから漂う匂いは）
なんて…凄い匂いなのぉ💛お兄ちゃんのおちんぽ…ぉ💛このおちんぽでダーナちゃん孕んだんらぁ💛
ボクもぉ💛このおちんぽれ…浮気マゾまんこれ…ぇぇ💛
（アナの理性は蕩けだし…この素晴らしいちんぽでダーナは孕み…アナとしてもこれで処女を散らされる事こそ雌の幸せと…浮気ちんぽが欲しいと上ずった声と視線で彼に伝えてしまうのだ）
（実際彼の強烈な肉棒と雌を隷属されるちんぽにアナは目を離せず、確かに自分の淫乱マゾまんこを何度も発狂された玩具が…文字通りにおもちゃ然したものでしかないとアナは悟った）
うん…このおちんちんでダーナちゃんは…キャっ♡♡おっぱいっ！！アンッっ♡
（そして彼は全て脱がいしたいとばかりに汗で濡れ濡れのTシャツをはぎ取り…乳首が服と擦れて感じるのだが…そのおもちゃはまだまだ使い出があるとばかりにマッサージ器で乳首をほぐしつつ…もう片方のクリキャップは乳首に付けられ）
んぎゅびゅぁぉぉっ♡もうっらめぇえっ♡ぼぎゅまけましゅぅぅ💛をぁあぉっ♡
ちきゅびもおっぱいもほぎゅしゃれてぇ💛キャップで乳首チューチューしゃれるのぉ💛
れもぼくがいまほしゅいいの💛おまんこぉぉ💛お兄ちゃんの雄ちんぽでボクのマゾ雌処女まんこぐちゃぐちゃにぃィっ♡犯してぇええっ♡
（勿論おっぱいをマッサージー機で解された上に乳首をさらに痛々しくなるほど吸われて頭が壊れるほど感じるのだが…極太さぞご主人様ちんぽが欲しいと雌媚び声で屈服宣言をし）
（彼もそれを愉快そうに聞きながら胸もまんこに改造する事。ケツまんこも今のおまんこの様に淫らに改造する事。更には聞きなれない“アナルファック”という言葉を示唆するも…凄く気持ちのいい事なんだとアナの脳髄はもはや処女の癖にマゾ雌快楽を貪りたいと望んでいた
それも当然ではある。なぜならばその極太ちんぽを終に彼は挿入し…淫乱マゾまんこレイプを決行するために土手マンにわからせスマタをされている真っ最中で）
んぅおふぉおぉぉっ♡おひぉぉぉっ♡んぉぉあぁっは💛ちああナナぁぁっ♡
（嬉しそうにアナからも雌マゾまんこをご主人様サドちんぽに今度は直接押し当てて感触を楽しみながらも、彼から初めてレイプなのだからダーナに浮気処女レイプイキを見せてやれと蔑みつつ…そんな雌豚を存分に犯したいとスマホ録画を整えて）
ダーナちゃん♡♡ぼきゅお兄ちゃんちんぽでお兄ちゃんの💛めすぅ💛マゾ雌奴隷になりゅぅぅ💛
（親友に対しての裏切りさえも自身の性欲の足しにしてしまい…その背徳感レイプをして欲しいと彼に対して目を輝かせていた）
おねぎゃい💛しましゅふぅ💛おちんぽぉぉっ♡お兄ちゃんのサドご主人様ちんぽでボクのマゾ雌変態処女まんこぉ💛おかひてぇ💛ふぁぉぉっ♡
『ごめんダーナちゃん♡ボクこの人の玩具になるぅ💛ダーナちゃんと一緒にぃィ♡おかひてくれるご主人様ぁぅ💛』
（終に態勢を先ほどと同じまん繰り返しにさせられるが…先ほどと違うのは彼の極太サドちんぽが徐々にばっくりわれた変態淫乱まんこへと吸い込まれるかのように…だが彼は処女参加を噛み締めんばかりに味わいたいとスロースペースでめり込ませ始めてる）
『凄い…これがご主人様ちんぽのおちんぽぉ💛ボクのおまんこ…ヲヲヲぉ💛入ってぇえっ♡熱いぉ💛』
（実際強烈な圧迫感から眉間に皴を寄せて苦悶の表情を浮かべるアナ
だが勿論苦しいからではなく…彼の極太ご主人様サドちんぽがマゾ雌まんこへとそうにゅされて初めて心からトロリと彼の亀頭を雌豚犬の本能と奉仕から締め付けて）
んふぉぉ💛ぼきゅのおまんぉ💛お兄ちゃんのおちんぽぉぉっ♡入ったぁぁお💛
（亀頭を銜え込んだ淫乱まんこを彼になじられながらもアナは雌として）
んむひぉ💛おきゅまれぉぉ💛ハァおあおおんっ♡モッ…どぉぉ💛
（更に奥深くまで犯してと懇願し…彼もそれに答えようと彼の極太生サドペニスがめりめりと挿入されていき…処女膜に当たったのだろう。
彼はそれを嬉しそうに言いながらも処女で無くなれば完全なる雌豚マゾ奴隷になるよと今更ながら言いつつ、
ご主人様のマゾ雌には絶対あがなえない冷たい視線を注ぐと…アナのマゾまんこは堪らず膣襞を昂らせて…）
ぼきゅをぉぉ淫乱雌豚マゾ奴隷の雌べんっきにぃィ♡してえぇっ♡ッッ💛下さいぅ💛
（アナもまた完全に彼の雌豚肉奴隷便器になることを了承し…自分から犯して下しと懇願し…彼は一気に犯した）
んッ！！ぶびぇアアアア〜〜〜〜っっ♡ギダぁぁぁっ♡ヲッヲッをぉぉ！！おじんぼギダぁぁっっ♡
ぼぐのぉぉ💛ボグをたっぷりオカじてえぇえっぇぇっ♡ぼぎゅの淫乱変態スケベ卵子バージンお兄ちゃんに捧げりゅからぁっ♡ダーナちゃんみたいにエッチな奴隷にぃィっ♡
んぎあヴぁぁぁおあぉぉ！！！オグっ！！オグおぐおぐおぐぉぉぉっ♡オグギダぁあっ♡
じぐううっ💛じぎゅうじゅぶんじゅぶんっておながゆれりゅうぶうるｒぁぁぁぁぁあ💛
（勿論処女を貫かれ激痛を感じるや否や…間髪おかずに子宮口に極太サドちんぽが激しくめり込みだし…雌マゾまんことアナは更に被虐の喜びに打ち震えていた
更に言えば…バイブとマッサージ器に晒され続けていた乳房も張りがどんどん強くなってくる
流石に急激にバストサイズが増す事はないだろう。だがその下準備としてアナの豊満な乳房の張りから…どんどん乳腺細胞が活発になり…数か月後の出産に備えて母乳が作られ始めていく）
ヲッヲッををぉぉぉっ♡おジンぽぉぉぉっ♡おちんぽレイプかんじりゅのぉぉっ♡
イクぅっ♡今僕の感じているのイクっていうんだねお兄ちゃん♡ぉぉっ♡
もう何度もイキまくって分かりゃないのぉ💛れもまりゃイグノォォっ♡モッドぉぉ💛もっどぼぐをおがじぇてええええぇっ♡
（そうして…子宮口も彼の亀頭ちんぽがどんどん挿入されればされるほど…性器同士の結合部から元気娘だったアナの処女膜が破砕した…破瓜の血が愛蜜を混じり…完全にアナは女…いや淫乱雌豚マゾへと変貌を遂げていくのだ）
【凄いです♡これほど濃厚に犯してくれてアナは幸せです♡】
【子宮口を犯して濃厚ザーメンで卵子も細胞全てお兄様ちんぽザーメンで孕ませてください♡】
【アナとダーナのド淫乱雌豚少女は抱けば抱くほどどんどん淫乱な躰になっていきます♡】
【アナにオナニーを覚えさす前にダーナのレズセックスに移行しちゃいそうですしね♡お兄様もはいって3ｐセックスになだれ込みそうです】
【すいませんなんか長くなってしまって💛でも凄いアナは感じてます♡逆に私の方のレスを省略しても全然大丈夫ですので】
【勿論アナちゃんのことも卵子も細胞も全部精子レイプで孕ませる♥】
【いいねぇ、超乳小学生雌豚のぬちょぬちょレズセックス♥】
【お兄ちゃんの特濃ザーメンをローションにして二人をたっぷり絡ませたい♥】
【レズセックスで淫乱な体になった雌豚二匹、サド雄チンポで仕留めてイキまくらせて…♥】
【ううん、全然大丈夫、とっても濃いレスをありがとう】
【ってところでごめん、今日はこの辺で凍結させてもらっていいかな？】
【次回なんだけど、昨日今日と連続だし、一度少し空けようか？】
【少し空けるなら金曜の夜とか、土曜日の夜が来られると思うけど、アナちゃんはどうかな？】
【そう言って頂き此方も嬉しいですね♡ダーナ同様アナの細胞全て孕む位に💛】
【お兄様ザーメンでねとねととろとろな二人の濃厚レズ妊婦セックスをしながらお兄様が二人のケツ穴まんこダブルレイプで善がらせるとか楽しそうです♡】
【了解です。では本日はこれで 本当にお相手いつも感謝しております】
【そうですね…再開時期としては今週土曜日の５月８日 夜８時４０分ほどで宜しいでしょうか？】
【５月７日は休みですが、次の８日が仕事ですので遅くまでは出来ないですし、逆に８日は９日以降少しだけ休みが続きます】
【おぉ、それいいね！ボテ腹肉奴隷のダブルケツまんこレイプ、凄く楽しそう♥】
【二人の脱糞を見せてもらってから消毒ケツ拭きしてピカピカになったケツ穴広げさせてレイプおねだりさせちゃったり♥】
【こちらこそ本当にいつもありがとう、毎回凄い興奮させてもらってるよ】
【了解、じゃあ5月8日の夜…8時40分だね？その時間にまたよろしくね♪】
【勿論、まずはリアルの都合を最優先にしてね】
【俺も無理なときは無理っていうし】
【それじゃあ改めて今夜も濃い時間をありがとう】
【アナちゃんの処女を散らし、ここからいよいよ本格的な淫乱マゾ肉奴隷調教の開始だね♥】
【浮気ザーメンでアナちゃんの細胞まで孕ませるのが楽しみだ…♥】
【それじゃあゆっくり休んでね、お休みなさい】
【先に落ちさせてもらうね、スレお借りしました】
【こちらこそ二匹纏めてお兄様ザーメンでねとねとドロドロザーメン塗れ腹ボテ雌奴隷になりながら
大便露出を見られて感じつつ…その後丹念に消毒されてアナル責めとかもう凄い事になりそうですし】
【ちょっとだけ遅れるかもしれませんので念の為１０分遅く致しました。
勿論他に何かあれば事前に申告致しますし、何かありましたら◆shLDQhGJuY様も遠慮なく言って下さいませ♡】
【改めて了解です】
【こちらこそ本当に感謝しております、アナがどこまで淫乱マゾ豚変態雌奴隷化していくかと思うとゾクゾクします
勿論孕んでお腹もおっぱいも更にはお尻もどんどん淫靡になっていくのは確定しましたし♡】
【そして◆shLDQhGJuY様お付き合いして頂きありがとうございます。お休みなさいませ】
【ではこちらも落ちますね。スレをお返し致します】
このまえ、二泊三日で撮影に行ってきました。
写真集とかIVやAVの撮影をしたけど、最後のAVはずっとランドセルを背負ったままだったから肩がこすれて跡が残っちゃいました。
普段使ってるランドセルでしたから、少し臭いが残っちゃってます。
金具の隙間とかの精液なんかが掃除しきれてなかったみたいで、顔を寄せたらかすかにっていう程度なんですけど。
>>92をご覧ください。
雪那ちゃんの学校の先生か
雪那ちゃんの事を知ってるえっちな痴漢さんでえっちをしてみたいな
個人的撮影とかは女優さんだから出来ないだろうけど
こんばんは。
どちらでも大丈夫ですよ。
個人的撮影も、ネットにあっぷしたりしなければ問題ないです。
あげちゃうと……、ですけど。
ネットにうｐはむしろもったいなくて考えられないかな
学校のえっちなオジサン先生は雪那ちゃんのそっちのお仕事は知らない感じで
痴漢のイケナイオジサンは知ってるけど、まさかプライベートで目にするなんて
って感じの反応になるよ
小学生へのいけない悪戯をしてる、って雰囲気でえっちしてみたいから
この二つの方向性はどっちもそそるんだよね
どっちもイヤラシイ人だけど、雪那ちゃん的にはあえて挙げるならどっちの方向がいい？
イケナイ事を内緒でする背徳感ってテイストで
どちらかと言えば痴漢さんの方でしょうか。
バスとか電車の中で痴漢されちゃう感じでしょうか。
それとも街中でばったり出会って声をかけられる、とか？
予定だとバスか電車の中で痴漢して
そのあとどこかに連れ込んで受精させるまでえっち
って感じにしてみたいなと思ってるんだ
いっそのこと担任の先生が雪那ちゃんみかけて、みらっとして痴漢するみたいにしてみるとかもいいかも
はい、痴漢さんですね。
実は先生だった、でも構いませんので、そのあたりはお任せしちゃいます。
私のことをしっている痴漢さんだったら、自宅に連れ込まれたとき特典だったり会員限定販売の使用済み衣装を着せられて、とか面白いかな、とは思いました。
もっとも、水着とかレオタードみたいな、かさばらないものだとは思いますけど。
先生の場合でも、表のお仕事の私を妄想でおかずにするとき、えっちな衣装を買いそろえてるかもしれませんけど。
書き出しはどうしましょう。
痴漢さんがやりやすいようにそちらでつくってもらった方がいいでしょうか。
そうだね、じゃぁ学校の先生が登校中の雪那ちゃんを見かけ
ムラムラして手を出しちゃう感じでやってみようか
使用済み衣装は面白そうなアイデアだね…
裏の仕事を教えられて、作品見ながらこの時の衣装、持ってきてるんです
みたいな裏話と共に、衣装でえっちとか……
じゃぁこちらで書き出し始めちゃうよ
電車って設定でやっちゃうね、少し待ってて
裏のお仕事を知らない、ということですから、表向きのイメージビデオ用の衣装ですね。
小学生にしてはきわどいタイプの水着かレオタードにしましょうか。
ありがとうございます。
待ってますね。
大の大人でもめげるのに、こんな電車の中通学する生徒たちには頭が下がるよ
これだけ一杯人が詰まってたら、悪い気を起こす人も現れて当然だよね
（そろそろ湿気と気温の上昇により上着が必要なくなり始める梅雨に向かう時期）
（中年のだらしない体格からくる汗をハンカチで拭いながら周りを見回す）
（通勤通学の電車の中は様々な年頃の男女が共に詰まっている不思議な光景だ）
（初々しい制服姿の少女や、すっかり大人びた身体つきをした女子高生）
（はしゃぎながら友達としゃべっている小学生の子ども…）
（自分も小学校の教師として、少年少女を預かる身としては、抱いてはいけない想像に頭を振る）
（最近ご無沙汰で女性に縁のある余暇を過ごしていないので、妙にムラムラとした気分になって）
（そこに少女たちの匂いによって悶々とした気分を誘発させられると）
ん…あれは…黒須？
今日は電車で通学なんだな……
しかし一際小さい…本当に人に埋もれてるみたいじゃないか
…あんな小さいのに、凄い身体、してるんだよなぁ
（担任として受け持っている四年生クラスの教え子、黒須雪那）
（ジュニアアイドルとしての仕事もしているため、普段は親や、プロダクションからのお迎えが多く）
（自分も電車の中で見かけたのは初めてだ、120㎝の四年生としても平均以下の幼い身体なのに生々しい特盛のバストを持つ雪那）
（体育の授業の時もゆっさゆっさ揺れるそれに目を奪われないように必死になる）
（あの揺れを思い出しながらマット運動で補助の時に身体に触れた時の感触を思い出し）
（そうすると、今の紋々とした気分に煽られながら普段は絶対にそうしない行動に無意識のまま出てしまい）
（雪那の背後、ランドセルの影になっているお尻に手を這わせ、ねっとりと摩るように揉み始める）
（ふわっとした幼い子どもの柔らかさにはっとしながらも）
（普段から痴漢をしてるような熟練者ではない先生は…加減も分からず雪那の肌に夢中になりながら優しく、大胆に、尻肉の柔らかさを味わうよう）
（掌に包み込みながらねちっこく教え子の尻をこね回していく）
【では手始めにこんな感じで】
【よろしくお願いね、雪那ちゃん】
(母親や事務所員に送迎されることの多い雪那)
(しかし今日はたまたまいずれの都合もつかず、前の撮影現場の関係もあり電車で通学していた)
ふう……、この時間は混むなあ……
(大人でも厳しい状況なのに、きわめて小柄な雪那は押しつぶされそうになりながらいつの間にか窓際へと追いやられていた)
(背負うランドセルが周りの大人たちを逆に圧迫してしまっていることを申し訳なく思いつつも彼女にはどうしようもない)
(この窮屈な状況を少しでもごまかそうと窓の外に流れる景色を眺めていると)
ひゃう！
(ぬるり、と形容したくなるような感触が尻肉を撫でる)
(最初は勘違いかと思ったが、やや短めのスカートごしにねちっこく揉まれる尻肉に、背後に立つ大人が痴漢であることを悟る)
ふあ……
(普通であれば不快感とともに恐怖を感じたり、逆に怒りを覚えるものだが、性行為に慣れた雪那にとっては忌避すべき行為ではなかった)
ん……、はぅん……
(積極的に押し付けるようなことはしないものの、男の手から逃れることなく受け入れる)
(特段大きいというわけではないが、年齢にしてはむっちりと感じられる尻肉が男の手で無遠慮に揉みこまれる)
はう……、あ……
(撮影ではなくリアルに遭遇した痴漢に、雪那も興奮し始めていた)
【書き出しありがとうございます】
【撮影帰りで使用済みのレオタードを持っていることにしようかなって思います】
【あと、通学の時間帯ということは今日はこのまま学校をさぼって、ということで良いですか？】
肉付きがいい…胸が大きいのは目立つけど…
お尻もこう、触ってみるとなかなか…
（かつて体育のマット運動の授業のとき、胸の大きさ故かなかなか上手く前転出来ない時）
（補助するように支えた時に軽く指先だけ触れたことがあった）
（その時にふわっと感じた感触を今は掌一杯に堪能できる）
（もちろん膨らみは小さい、大人の男の手のひらには綺麗に収まる位だが）
（揉み心地の良さと手ごたえに、もう事が発覚した時には偶然では済ませられない程度には夢中になっていた）
（ランドセルの下はちょうど死角だ、ランドセルが空間を広げているせいでそこは自由に手が動かせる）
（ただ雪那の120㎝という小さな身長であることがネックだが、教師もかなり小太りな体型であったことが幸いした）
（スカートに指が食い込むように揉んでいるせいか、指が少し谷間に埋もれるようになっている）
（これほど揉んでいるのに、雪那の腰は逃げようとしない…）
（その不自然さに、理性が薄れている教師は今だ気付けていないが）
こうしてみると、本当に大きい…
ジュニアアイドルをしてると聞いてるけど、なんだか妙な妄想が掻き立てられるなぁ
こんな身体の幼女を…撮影しながら、あれこれ…
（それでも30㎝上の高さから雪那を見下ろすと、やはり胸のボリュームが凄い）
（学校でもこんなアングルから教え子を見る事もないために余計のそう感じてしまう）
（横顔をちらっと伺えば、口が開き、大きく息を漏らしている）
（10歳の子どもが見せるには悩ましすぎる表情）
（その吐息と唇の震えに見せられた教師は…そっと横合いから手を伸ばし）
（教え子の、年齢に見合わない大きさの胸を掬い上げるようにして揉み始めていた）
（お尻を揉む手はそのままに、指先でお尻の谷間をすりすりと擦るようにしながら）
（いつも弾むその大きな胸をおずおずと、探るようにして教師は揉み回す）
【いや、通学中だから学校でえっちしようかなと】
【車両トラブルで暫く停車した車内で、たっぷり痴漢プレイで遊んだら】
【二人で学校に行き、放課後とかでしてみるのもいいかなって】
んふ……、はっ……
(AV男優達とは違う、より生々しい触れ方に雪那はますます興奮してしまう)
(おずおずと尻を揺らすが、それは男の手から逃れようとするよりは快楽による無意識なダンス)
ふはあっ……、んん……♥
(とうとう男の手が何よりも目立つその巨乳へと伸びてきた)
(扉に押し付けられている上に、周囲の乗客の視点よりかなり低い位置にあるため痴漢行為は気付かれていないようだ)
(巨乳にたがわぬ柔らかさを男の手に与えつつも、瑞々しい弾力は絶妙な揉み心地となっている)
(尻肉の谷間にまで指が入り込んできて、思わず大きな声を上げそうになり、慌てて右手で口元を抑えた)
んふ……、ふ♥ うう♥
(ここまでされれば我慢はできない)
(雪那は積極的に腰をくねらせだすと、左手を背中に回すと男の股間をまさぐり始めた)
ん♥ ん♥
(巨乳の先端はこりっと硬くなりブラにあたって擦れるとそれも雪那に快感を与える)
(いまだ男の手が届いていない股間では、染み出した愛液が下着を濡らし始めている)
【はい、ではその流れでお願いします】
凄い…なんていう柔らかさなんだ……
こんなオッパイ、触ったことないぞ…
本当に、10歳の子どものオッパイなんだろうか
指が埋もれて見えなくなりそうな、柔とろオッパイ……
（教師の左手が雪那の左胸を、停車駅の関係で目的の駅までは開かないドアに押し付けられた胸を）
（持ち上げるように揉み出すと雪那の様子が明らかに変化を見せる）
（やはり子どもでもこれだけ発育していれば、胸は気持ちいいのだろうか）
（それを確かめるように、教師の指は服の上からむにゅぅっと搾り出すように埋められた）
（ちらっと頭上から見下ろす雪那は、口元に手を回し声を堪えているようにみえる）
（その隙間から微かに漏れる幼い声、どことなく、淫らな声にも聞こえるようなその悶えに）
（興奮した手つきをもって、お尻の谷間を上下に擦るように穿る指で、谷底を探りながら雪那のお尻を味わっていた）
（触る腰がくねり、指から逃げるような動きと感じた教師は）
（スカートの中に手を潜り込ませ、ショーツの布地を中心により合わせるようにして生尻をスカートの中で引きずり出し）
（直接揉み始めて、蕩けるような幼女尻のぷにぷにヒップを楽しみだす、とその時！）
！？黒須！？
（思わず頭の中だけで考えていた言葉が口を突いて出てしまいそうになるのを食いしばって堪えた）
（なんとあどけない教え子が手を伸ばすと、離れて、という意思表示なのか股間に掌が当たり）
（柔らかな掌に、教え子で勃起する破廉恥な巨根の熱と硬さを教える事になって、一瞬腰を引こうとするものの）
（押しやろうとする動きではなく、ズボンの上から巧みにチンポを弄りだされ）
（改めて声を漏らしそうになってしまった、歯を食いしばりながら）
（暴発を堪えるように耐えるべく、左手の巨乳をむにゅっと搾り出しながら）
（右手で揉むお尻の肉を、それを包む下着の手を潜り込ませ、直接お尻の谷間の内側に指を埋めながら捏ね）
（両手で教え子の柔らかい肉を同時にもみくちゃにしていった）
（教え子の手に、はちきれんばかりの巨根の滾りを伝え、お前でこんなにも興奮しているのだと主張する）
【ありがとう、他にもしてみたいこととかあったら是非とも言ってね】
んっふ♥
(巨乳もすっかり男の手のうちにある)
(いやらしい手つきで揉み心地を確かめるかのように指が沈むたびに、雪那の腰がびくっと震えた)
(下半身への攻めも、下着の上からでは物足りなくなったのか男の手が尻肉をかろうじて覆う下着を掴み、中央に寄せるようにしながら谷間へと食い込ませる)
(むき出しになった尻肉は直に揉まれることになり、ますます少女を悶えさせた)
(雪那が反撃にでると、想定外だったのか男がびくっとなる)
(それに構わずズボン越しにペニスを探り、勃起させようとするかのようにその形をなぞる)
ふふ♥
(手の中で感じる男の膨張に思わず微笑む雪那)
(すっかり姿を浮き上がらせたそれを、丹念に撫でまわし、小さな手で握るようにしながら扱き始める)
ふあ……、ううん……、ん♥ ん♥
(左の乳房はむにゅりと変形して好き勝手に弄ばれている)
(尻肉を揉むのに飽きたのか、それともさらなる刺激を求めたのか、男の手が手繰り寄せられた下着の中へと滑り込んできた)
(尻の谷間を直にこすられるとむず痒いような快感が駆け巡る)
んっ、は♥ はぅん♥
(駅に停車したとき、時折向かい側にも電車が止まっていることがあるが、目ざとい者であれば窓越しに幼い美少女が悦楽に表情をゆがませている様子に気付いたかもしれない)
【そうですね、せっかくの痴漢シチュですし、いっそ学校をさぼっちゃうことにして、このまま電車のトイレで一回戦目というのはどうでしょうか】
【今は満員電車なので、このまま郊外へ向かって電車が空いてきてから、になりますけど】
【それと、撮影帰りというのも考えて、下着は小学生が着けるにはかなり過激目な面積の小さいのを考えてます】
【先生のお好みでなければ普通のにしますね】
ぅっ……！！
（雪那の小さな掌がズボンを突き破らんばかりに膨張したそれの形を弄っている）
（電車の中、教え子の手、痴漢行為…その他の背徳感増し増しの状態が生み出す背徳感で快感が痺れのように駆け上り）
（雪那の手のひらに、ビクッ！ビクッ！と強めの震えを伝えてしまう）
（身体を反らしそうな位の快感に思わず雪那に聞こえかねない位の大きさの呻きを漏らしてしまった）
（その手付きはチンポの形をなぞるような動きで、おずおずとしたものではなく、はっきりと意図を感じさせるものだが）
（教師は快感に頭が上手く働いていないのか、背徳の快感を享受し、悦びの呻きを漏らすのみ）
はぁ…はぁ……うう
黒須の下着…小さい…？
（スカートの中に入れた指が触れたのは意外にも生のぷりっとしたお尻の肉だった）
（てっきり幼い女児が穿くようなプリント地のショーツのような面積の広い物かと思っていたが）
（しかしその小さな布地も指は尻の谷間に句こませるように中心に寄せて）
（ぷにぷにヒップを手の中で捏ねながら人差し指と中指を尻の谷間に埋めて掌全体で捏ねる）
（そのせいか、指先がじとっとした湿り気を感じる谷底に到達し、汗ばんだアナルに指が当たって）
これ…黒須のお尻の穴、か？
（触れた指が動くとそれに合わせ雪那の喘ぎが大きく、そして甘く聞こえる）
（教え子が気持ちよさそうな声を漏らしているというショッキングな興奮に）
（左手から溢れんばかりの巨乳を搾り出しながら少々強めに揉み出していく）
（声を漏らし始めた雪那に導かれるように、手を動かしながら柔肉を捏ねる教師は）
（そうこうしているうちに、お尻の谷間で蠢く指先がオマンコの方に触れ）
（そこがじっとりと湿っているのを指先に感じると、手の位置を変え）
（掌を上に返すようにして指を立てると、真下から雪那のオマンコを弄り出して）
濡れてる……
（小学生でも濡れる、感じるという事を知った教師は）
（股間を弄る指をそのままに、胸を搾り揉む指の位置を変えて、先っぽの乳首のありそうな所を擦り始める）
（反対側のホームに止まっている電車の窓からこちらを見ている男たちの様子が教師にも見えたが）
（まさかこの痴漢行為をみられているとは気付かず、教え子の蕩ける顔を存分に見せつける事になってしまった）
【クビになるかも、といっても雪那ちゃんとの火遊びならその価値アリかな】
【じゃぁそんな感じにしてみよう、トラブルで止まってる時に、痴漢の正体がばれて】
【そこから雪那の本当の姿を知って痴漢プレイを楽しむと】
【電車が空いてきたら、車内プレイ…面白そうだね】
ひゃう！
(窄まりに男の指が触れると、さすがに雪那は悲鳴を上げてしまう)
(しかし、ちょうど電車が揺れたタイミングであり、そのせいだと思われたのか怪しまれずに済んだようだ)
ん……、ふ……
(相変わらず口元を手で押さえたままなので喘ぎ声は苦しくて呻いているようにしか感じられない)
(しかし痴漢行為をしている男からすれば、彼の刺激に反応していて興奮していることは明らかであろう)
んっううう♥
(そうして、尻肉の谷間だけではなくとうとう男の指がスリットへとたどり着く)
(男の指には明らかに汗とは違うぬめりが)
ん……、んん……
(うつむき、快感に必死で耐える雪那)
(少女の膣口は物欲し気にひくひくと蠢いている)
ん、ああ……
(息継ぎをするように手を離した拍子に乳首を探り当てられ、思わず声が漏れる)
(幸い他の乗客に気付かれることはなかったが……、あるいは気付いていて鑑賞しているのかもしれないが)
(ともかく騒ぎになるようなことはなかった)
ふ……、んん……
(負けじと左手の動いを大胆にして、ズボン越しにペニスを扱く)
(のみならず、器用にファスナーを探り当て、それを下ろすと内側へと細い指を潜り込ませようとした)
【急病で、ということで電話をしてごまかせば良い、といくことにしておきましょう】
【私はお母さんに学校へ電話してもらおうかなって思ってました】
黒須の胸…やっぱりブラしてる……
四年生でブラっていうのも早熟だけど、こんなオッパイしてたら当然だよね
固いの、それでも分かる…
めちゃくちゃ、乳首固くなってるんだ…
（胸の柔らかい感触にはそのうえにさらに一枚隔てた抵抗があるのを感じていた）
（そう、10歳の幼女だというのに、実りに実った巨乳を守るべく既にブラを着けている）
（しかし指先には間違いなく感触の違うしこりの存在が感じられ、底を中心に人差し指は擦るような動きで責めたり）
（転がすような指の動きで弄ってみたりと教え子の胸を弄んでいた）
ヌルヌル…してる…
（その呟きはこれまでの呻きの中の呟きよりも大きく）
（間違いなく雪那本人に聞こえてしまうボリュームであった、それくらい教え子が雌の反応をしているのは衝撃だったのだ）
（上向きにした中指が濡れた肉襞に触れ、入口にグチュッと湿った音を鳴らしながら指先を進め）
（そこを優しくかき混ぜながらくちゅっ、くちゃっと音を次第に大きく鳴らすように蠢かせていった）
（乳首とオマンコ、教え子の雌の場所を同時に両手で夢中になりながら悪戯し）
（それに没頭しながら自らに与えられる教え子の手からの快感を堪えていた教師は）
くふっ！？
（さっきの呟きの比ではない驚きを纏った呻きが漏れた）
（なんと雪那の手がさらに大胆になり、ズボンのファスナーを下ろしてその中に潜り込んできたのだ）
（スーツのズボンの中はトランクス、ただこのむっとするような熱気と湿気もあり）
（ズボンの中はかなりじっとりとしていた、雪那の指先でトランクス越しにその熱の発生源となっていたガチガチのデカマラを押し付ける）
（気持ちいい、雪那の指先にこすりつけるように思わず腰が勝手に動いてしまう）
（雪那の指に喜ぶようにチンポの硬さはより内側から張り詰めるようになってしまっていた）
【了解、そこらは上手くご都合主義で】
【先生もそこらはうまくごまかす形で進行しよう】
(ブラウスとブラの上からではややぼやけるものの、雪那の乳首の勃起具合は男の指にしっかりと伝わっていることだろう)
(先端を刺激されるたびに雪那は切なげに眉根を寄せる)
ん……、ふう……、んん♥
(そんな少女の秘所をいじっている男が驚嘆したような声を上げ、それは雪那の耳にも届いた)
あ……、え……？
(どこかで聞いたことのある声に一瞬我にかえる雪那だが、すぐさま快楽に溺れてしまう)
(男が知るどれよりも狭隘な膣口にその指が潜り込む)
あふ……、はあ……、はふ、はあ……
(体格にふさわしい狭さだが、男がどれほど探っても処女の証は感じられないだろう)
(膣口も、その少し奥も、男の指へとどん欲に食いつき、きゅっと締め付ける)
(のみならず、物欲しそうに奥へと引きずり込むような蠢きを見せていた)
あは♥
(左手に感じる男のペニスの存在感)
(ファスナーを下ろしその内側へ指を潜り込ませると、確かな熱を感じる)
(そのまま下着越しにペニスを指で挟むようにしながら扱けば、さらなる刺激を求めるように腰を押し付けられた)
ん、しょ……
(中へと潜り込ませた分、先ほどより窮屈になり、十分に扱くことはできなくなったが、その代わりとばかりに雪那は下着の合わせ目からさらに内側へと指を忍び込ませた)
あつい……
(火傷しそうなほど熱く感じる張り詰めたペニスへと直に触れ、逞しい竿をなぞるように小さな指先でなんども撫でまわす)
【はい、せっかくだから楽しんじゃいましょう】
はぁ、はぁ…ううっ……
凄い……
（指先には教え子の生み出すヌルヌルした熱い粘液がまとわりつくような感触がある）
（まさかのまだ10歳の幼女が訴えてくる雌の反応…これまで教師が知っていた大人の女性にも劣らない反応を）
（自分の歳の1/4も生きていない幼女は見せつけてくる）
（熱い、ヌルヌル、湿り気…そんな感触を指先で弄んでいた教師だったが）
（そんな敏感な場所を痴漢しているのに、雪那はといえば、足を閉じるわけでもガードするわけでもなく好き放題に触らせてくれていた）
（中指は半開きのオマンコの入口に浅く潜り込んでいたが）
（次第に内側に引き込まれるような動きに合わせて指を進めていく）
（太く固い大人の指、だらしない小太り体型の中年男である教師だがその手はやはり大人らしく大きくそして固くゴツゴツしてる）
（そんな指先には今四方八方から膣穴が吸い付くようにしゃぶりついてきて）
（その蠢きに導かれるようにズブズブと中指を慎重に押し入れていく……）
！！
あ、あぁぁぁ…
（その時、雪那の手はとうとうズボンの中に完全に入り込んでしまった）
（それどころか、トランクスの前を止めるボタンを外しその中に潜り込むと）
（直接チンポを弄られ、雪那にこの異常な状況に興奮しきった巨根を生で触られ）
（節くれだった竿、膨張する肉が生み出す熱、固い表面、その表面に不規則に浮かぶ太い青筋）
（それらを触られるがままに雪那に好きにさせ快感を享受する）
（そしてお返しのように、中指を根本まで埋めてしまうと）
（くっちゅくっちゅとピストンするように雪那の中を穿るように指で犯しながら）
（微かに存在をうかがわせる勃起乳首を摘まむようにして胸を揉み）
（自らも雪那の手にチンポをこすりつけるようにしながら電車の中で昂りっていくのだった）
【学校を休んでやりたいほうだい】
【そういうのもなんだか悪い事してる気分が余計に掻き立てられるね】
んっ……、くふぅん……
(男の指が遠慮は無用とばかりに膣内へ潜り込んでくる)
(それを嫌がるどころか腰をくねらせ膣壁を蠢かせ、さらに奥へと引き込んでいく雪那)
(愛液はとどまることなくあふれ、男の指も雪那の下着も濡らしてしまっていた)
(さらには太ももへも伝わり、白いソックスにまで到達しようとしていた)
(嬉しそうに男の指に食いつく膣壁)
(ここに指よりも太いペニスが入るとは信じられない狭さだ)
ふふ♪
(その間も雪那の指は止まらない)
(男のうめき声に気をよくしたのか、さらに大胆に指を使う)
(竿に浮かぶ青筋を探るように撫でまわしたかと思えば、目いっぱい指を伸ばし亀頭をダイレクトに擦る)
(裏筋からカリ首をくすぐるようになぞってから鈴口を指の腹でいじる)
はぅ♥
(男の手による乳首と膣ぜめに膝をがくがくと震わせながら、男をいかせようと年に似合わぬ手管を発揮していた)
【そうですね、終着駅につくまで電車の中で楽しんで……、それから終着駅の近くのホテルで一日中……】
【明日はお休みということにして、そのまま泊ってもいいですし♪】
【このまま痴漢さんの正体が先生だって気付かないまま一度お互いいっちゃいますか？】
【それともそろそろ種明かしイベントでしょうか】
っ！く……ぐふぅっ！！！
（大きな声を漏らすわけにはいかない、とはいえ教え子のもたらす快楽は凄まじい）
（ちょっと気を抜けばすぐにのけ反ってエンジンと車輪の音でうるさい車内でも十分隅々まで聞こえそう程の快楽の声を上げてしまいそうだ）
（奥歯を噛みしめて、必死にこらえた名残が先ほど漏らした情けない呻きである）
（雪那の小さな手によって弄られ、怒りに満ちているのかと勘違いしそうな位に浮かんだ青筋に指が這い）
（そしてズル剥けで括れているカリの根本を指が器用に蠢き）
（とうとう鈴口を裏筋から登ってきた指で責められ、射精感までこみ上げてくる）
っ……凄い…
根本まで指入って……
気持ちよさそうな顔、してる
（中指は膣壁の蠢きにひきずりこまれるかのようにしてとうとう根本まで入ってしまう）
（さすがにそこまで大人の指を容易く飲み込むという事態には戸惑うが）
（今は電車の中で教え子に痴漢しているという淫らな状況で）
（膣内から滴る粘液が指を伝って、手のひらから指の付け根を濡らし）
（指を動かすとグチュグチュと卑猥な音を立てるようになっていくと）
（教師は教え子の膣内がどうなっているのかという好奇心に誘われ）
（ヒダヒダの作りや、数、どこが多く茂っているかとか、コリコリした粒がどのように生えているか）
（教え子の身体の中を探検する背徳感に任せ、今や激しく指はピストンしていて）
（周りに聞こえかねない程の粘っこい音をまき散らしていた）
（電車は断続的に止まり、先行車両のトラブルによって詰まったため）
（車両間隔を調節するために遅々とした動きになっている）
（目的地の駅まではまだまだ時間がかかりそうな中、教師の射精欲はもはや限界にまで到達し）
（射精の秒読み状態になって震えるチンポを雪那に任せ、教師の、教え子の蕩ける幼い穴を指で穿り回すのだった）
【えっちな週末になりそうだね、今日は金曜日ってことで泊まってたっぷり教え子えっちを堪能しようか】
【お互いに一度イッてからご対面といこう】
【そしたら会話しながらえっちが出来るしね】
あん♥ ん♥ んん♥
(男の指を膣へと飲み込み、雪那は腰をもじもじと揺らしている)
(入り口から奥まで、様々に具合を変えつつ締め付ける様子は、名器という言葉がふさわしいだろうか)
(指ではなくペニスでこれを感じたいと男に思わせる幼い膣)
(男の指先に感じる構造は複雑で、肉襞が折り重なるように存在しつつも奥へ行くほどその密度は高まっているように感じる)
(入り口は指を食いちぎりそうな締め付けだが、内側はやや緩み、異物を包み込み、フィットするような具合になっている)
(それでもきつめなのには変わりなく、指ですら逃すまいとしがみついていた)
(雪那も絶頂寸前なのか、口を押えながらも喘ぎ声が僅かに漏れてしまっている)
(かろうじて電車の走行音にかきけされているが、それがなかったら周囲に気付かれてしまうだろう)
んっふ♥ ん♥
(男のペニスの震えや膨張から、そちらも限界寸前であることに気付いたのか、指使いにも一層の熱がこもった)
(男の指が膣を出入りするのに合わせるように指で挟んだペニスを扱く)
(強弱を巧みにつけながら下着の中で射精させようと励む)
ん♥ ん♥ んくふ……、んん♥ んんん〜〜〜♥
(何かトラブルがあったようで、断続的に停車と発車を繰り返す電車)
(その振動も影響してとうとう達してしまう雪那)
(ぷしゃっと、尿道口から尿ではない透明な潮を噴き出してしまう)
(雪那が思わず発した絶頂の呻きはその振動や音にかろうじて隠された)
はあ……、はあ……
(うつむいてこらえていたが、ようやくのろのろと視線をあげれば、窓に背後の痴漢の顔が映っていて)
あ……、せん、せい？
(その正体は雪那の通う学校の担任教師であった)
【と思っているのだけど、そろそろ眠気を感じ始めてきてしまった】
【今日はここで凍結にさせてもらってもいいかな】
【そうですね、これから電車が空くにしたがって……、とりあえず身動きできそうになったら社内のお手洗いで……でしょうか】
【はい、もちろん大丈夫です】
【明日、というか日が変わってましたね。今日の夕方以降でしたら大丈夫ですけど、先生はどうですか？】
【日曜も夕方から一応大丈夫です】
【土曜の場合は夜アナさんがここを使うようですから、伝言板で待ち合わせて他のスレを借りた方がよさそうですけど】
【完全に街中から抜けて、がらんとしたら客席でえっちも面白そう】
【車両にトイレがあるという時点で地方行きの長い路線であるのは確かだしね】
【そしたら夕方待ち合わせしてどこか別の所を貸してもらうという方向で続き、しよう】
【話してるうちに、面白そうなネタがたくさん出てきてすごく楽しみ】
【お手洗いと客席と、ですね】
【先生のコレクションを見ながら、というのはできなさそうなので、ランドセルの中に使用済みのレオタードのほかになぜか裏の写真集やDVDが入っていることにしましょうか】
【DVDはホテルで見てもいいですし】
【ではこの後？土曜の16時ごろに伝言板で待ち合わせでどうでしょう】
【途中晩御飯やお風呂休憩を入れることになると思いますけど】
【そうだね、この展開だとさらに先生の家にまで連れ込んでとまでは尺が足りないと思う】
【電車で、教師と教え子の淫らな旅、そして教え子の真実を知り、教え子を孕ませる】
【そんな淫らな旅を面白く作って行ければ…】
【雪那ちゃんの真実を道中聞いたりしながら、DVDで衝撃的なえっちを見せられる】
【とってもえっちだね……】
【16時待ち合わせでこちらも大丈夫、今回は伝言板だね】
【ではまたあとで、になるかな、おやすみなさい】
【ふふ♪ 先生に楽しんでもらえるよう頑張ります♪】
【旅先の温泉で家族風呂を借りてそこで、というのも面白そうですね】
【ホテルのシャワールームでも同じようなことができそうですけど】
【はい、それじゃあ先生、またあとで♥】
【お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
【雪那様・◆Dvob2huKpg様 ご配慮くださりありがとうございます】
【長くなったので分割するよ】
>>326-328
そうだよ、これが本当のおちんちん♥今から雌を孕ませるぞって全力を出した時に雄チンポ♥
でも言葉で説明しなくてもアナちゃんには分かってるみたいだね、このチンポがアナちゃんを孕ませようとしてるのが♥
そんなうっとりした雌顔しちゃって…本当に可愛いなぁアナちゃんは♥
（例えアナちゃんが今まで大人の勃起チンポを見たことが合ったとしても、きっと同じセリフを言っていただろう）
（それぐらいに今のサド雄ご主人様チンポは、アナちゃんというダーナちゃんとはまた違う極上の魅力を持つ褐色雌豚娘を気に入っていて）
（最早、浮気マンコ、孕ませセックスする以外に考えられないくらいに野太く凶悪なフォルムとなっていた）
凄い匂いだけどアナちゃんも好きな匂いでしょ♥
クス…♪そう、アナちゃんも孕むんだよ、このちんぽで♥
この浮気ちんぽを浮気マゾまんこにいっぱい入れて、何度でも浮気セックス、浮気交尾、浮気おまんこしまくろうね♥
（アナちゃんの表情から、もう浮気おまんこすることへの抵抗もなくなりつつあることを感じ取り）
（嬉しそうに笑うと、ゆっくりと勃起チンポをぐしょ濡れの淫乱マゾまんこへと近づけていく…）
変態マゾ雌奴隷になるからにはおっぱいももっともっとデカくなってもらわないとだからね♥
ふふ♥やっぱり淫乱マゾカップおっぱいはいいな♥すっごい敏感♥
こっちも雄ちんぽで滅茶苦茶に犯してやるからな♥
勿論、アナちゃんのマゾ雌処女まんこがもう待ちきれなくなってるの分かってる♥
全力でお兄ちゃんの淫乱マゾ肉便器になりたいって言ってくれる処女まんこ、何度も犯しちゃうぞ♥
（遂に自らの声で、言葉でハメ乞い、レイプ乞いしてしまう淫乱雌豚アナちゃん♥）
（その嘘偽りない言葉に極太雄ちんぽがビクビクと割れ目の上で反応して震えて、土手マン肉を押し潰し）
（想像の何十倍、何百倍も淫乱マゾ雌の資質を持つ彼女に、しっかりとご主人様が誰かを理解させ、変態超乳肉奴隷として開花させ）
ふふふ♥遂に言っちゃったね…♥
これからはご主人様って呼ぶように、いいね？
大丈夫、これはレイプだから♥ダーナちゃんと同じ超乳マゾ雌便器になるだけさ♥
（アナちゃんのマゾ雌豚宣言は何度聞いても全身が痺れるほどに興奮する）
（その興奮がまた極太雄ちんぽを凶悪に勃起させて、淫乱処女まんこを処女とは思えないほど下品に広げさせて）
（亀頭をゆっくりゆっくり…身悶え、泣き叫びながら初めての雄ちんぽを咥えこんでいくアナちゃんをじっと見つめて楽しみ）
ん〜？もっと奥に入れて欲しい？もっとご主人様のちんぽで滅茶苦茶に犯して欲しい？
処女まんこの癖に飛んでもないドスケベで欲張りなマゾ雌豚だな、アナちゃんは♥
初めてのちんぽをこんなに美味しそうに咥え込む処女、アナちゃんくらいのもんだよ♥
お兄ちゃんの予想通り…いや、予想以上の最高の雌まんこだ♥
（詰り、嬲り、焦らすほどに小学生の女の子から、ちんぽ大好きな淫乱マゾ雌犬になっていくアナちゃん）
（腰を細かく動かして、処女膜を破らないようにしつつも、しっかり膣壁を亀頭で舐め回し、押し潰し）
（まだ浅い部分だと言うのに、ダーナちゃんとは違う形状、締め付け方ながら、アナちゃんまんこもまた超名器エロまんこだと再確認する）
よしよし、よく言えたな、いい子だ♥
それじゃあここからは…本気の孕ませレイプタイムだ♥
おりゃっ♥イケッ♥ご主人様ちんぽで何度でもイキまくれ♥
（恐らくここでちんぽを抜いてしまったらアナちゃんは発狂してしまっただろう）
（それくらいたっぷりと雌殺しちんぽを馴染ませて、処女まんこに雄ちんぽをの味を覚えさせて）
（退くも地獄、進むも地獄の状況に追い詰め…アナちゃんの言葉をきっかけに本気レイプ開始♥）
ダーナちゃんみたいに？何言ってるんだ、アナちゃんにはダーナちゃん以上のドスケベ変態マゾ雌奴隷になってもらうぞ♥
処女まんこガチレイプされてこんなイキまくるエロまんこ、たっぷり犯すどころじゃすまない♥
アナちゃんが死ぬまで犯しまくってやる♥
（自分以外誰も触れたことのない場所をご主人様ちんぽが我が物顔で蹂躙していく）
（腰を叩きつければマゾまんこを抉るように極太雄ちんぽが擦れ上がり）
（子宮口まであっさりと到達すると、入口を硬い亀頭で叩いて、処女膜の次は卵子を犯すために準備を整えていく）
どう、夢にまで見た初エッチの感想は…♥
いつも夢で男にこんな風にされるのを想像してたんでしょ♥正夢になっちゃったね…♥
でも夢でのセックスなんかより現実のお兄ちゃん…ご主人様にちんぽレイプされてるほうがずっと気持ちいいでしょ♥
（上半身をテーブルの上に倒してアナちゃんに覆い被さると、耳元でアナちゃんに処女喪失とマゾ雌豚になったお祝いを囁き）
（いつもおまんこをぐしょぐしょにするほど淫らな夢を見続けているアナちゃんの夢を正夢に…否、夢以上の淫獄へ堕とすレイプピストンで体ごと揺らし）
（マン汁と破瓜の血が混ざった結合部が粘着質で淫猥な交尾レイプ音を祝福の曲のように鳴り響き）
（アナちゃんが明日から見ることになる夢は今まで以上にドスケベで変態なマゾ便器らしい夢になるに違いないと楽しそうに笑う）
そう、イクってことちゃんと覚えるんだぞ♥それが淫乱マゾ雌犬の一番の幸せなんだから♥
お兄ちゃんもレイプ気持ちいいよ♥アナちゃんのオナホールまんこの中でチンポが暴れてるの感じるでしょ♥
やっぱり超乳小学生レイプは何度やっても最高♥
（言われるまでもなく何度も何度もアナちゃんのちんぽ穴を犯しまくる）
（巨大な肉塊は容赦なく膣を広げてちんぽケースに作り変え、Ｇスポットを抉り、亀頭はポルチオを押し潰して半分以上子宮にめり込んで）
（ご主人様雄ちんぽもダーナちゃんの他に新たにアナちゃんという超ド級淫乱マゾ雌肉便器を手に入れて嬉しそうにまんこの中を暴れ回る）
さっきからマゾ雌まんこイキまくりなのにまだまだ犯してほしいだなんて…やっぱりダーナちゃんと同じかそれ以上のドスケベだったねアナちゃんは♥
ふふ♥おっぱいももうこんなパンパンに張り詰めちゃって…これはますますやらしく成長しちゃいそうだな♥
（テーブルがギシギシと軋んで音を立てるほど腰を激しく高速で振り立ててマン汁を周囲に飛び散らせながら）
（揺れまくっているたわわなマゾカップ超乳を鷲掴み、脇乳からスペンス乳腺を刺激するようにたっぷりと揉み上げていく）
（クリキャップで更に強く乳首を吸い上げて、いずれはアナちゃんもダーナちゃんレベルのＺカップオーバーの最淫マゾ乳にしてやろうと試みる）
ん、ちゅっ…くちゅ♥でもアナちゃんの浮気マゾまんこ犯してるだけで満足？
ちゅ、ぢゅるっ♥んちゅっ♥本当はもっと欲しい物があるでしょ♥
もうずっぽり浮気ちんぽ咥えこんじゃってるんだから、遠慮なんてしないでいいんだよ？
ほら…欲しいだろ、ご主人様の種付けちんぽザーメン♥強力特濃精子でヴァージン卵子もレイプしまくって欲しいだろ♥
（アナちゃんだけでなく子宮の中の処女卵子にも悪魔の囁きのように超濃厚ザーメンを生中出ししてほしいでしょ、と囁く）
（子宮全体を痺れさせるような重く力強い雄ちんぽの反復運動、前後だけでなく上下左右も隈なく犯して自分の所有雌肉奴隷だと雌細胞に刻み込んでいく）
【今夜もよろしくねアナちゃん♥】
【まずは卵子レイプで孕ませから…もっともっとアナちゃんをド淫乱超乳マゾ豚小学生にしちゃうからね♥】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。今日もお相手宜しくお願い致します】
【お時間お待ちくださいませ】
>>365
んにゃぁ…ぁぁぁっ♡おちんちん凄いっっ♡こんな男の人のって成長するとこんなごつごつ岩みたいに硬くて…ふぉぁ…凄い匂いも嗅ぐとどんどんボクのおまんこ蕩けてきそうらよぉっ♡
（実際子供とは比較にならないほど巨大で奇形染みた雌泣かせのサド雄ちんぽを見れば見るほどマゾ雌まんこは蕩けそうなほど火照ってくる
実際彼のサド雄ちんぽはアナの細胞全てを雌アクメさせる勢いで反り返っていた）
（そして自分も言ったのだが彼も雌が好む匂いだよと囁かれると）
ふぁんぅ💛ボクこの匂い…ハァぁおぉっ♡この極太サドちんぽから濃厚おちんぽ汁出されてダーナちゃんみたいに孕んじゃうぅ💛
裏切りマンコゴメンっっ♡れもこれちかじゅけられたらもうぅ💛変態マゾ雌どりぇいにぃ
（アナとしても雄サドフェロモンドバドバ出している雄サドちんぽを見てしまってはマゾ雌まんこ全て犯されてダーナの彼氏と分かっていて尚…発情まんこを孕まされたいと望んでしまい涙を浮かべながらも彼の極太サドちんぽに犯されたいとマゾまんこから愛蜜がびちゃびちゃ撥ねてかかっていく）
（実際もう完全に体も心も魂さえもアナは彼の極太サドちんぽとそのフェロモンですっかりと堕ちてしまっており後は挿入して射精されて…卵子どころか細胞全てで孕めるようになるまで犯される事だろう）
おっぱいもっと大きくなりゅのぉ💛ぅにゃぉぉっ♡お兄ちゃんの濃厚中だし汁だしゃれると妊娠しておっぱいからぼにゅーでりゅのダーナちゃんからのメールで知ってりゅけどぼきゅもそんなエロエロマゾ奴隷にぃ💛はふぁあぉぉっ♡
おっぱいってどんな風にオカさりぇるのぉ💛そりぇりょりィ♡もうボクらめぇえっ♡
マゾ雌なボクの処女まんこぉぉっ♡お兄ちゃんのおちんぽでおかしゃれて奴隷マンコになりゅのぉ💛うぃふぉぉぉっ♡ぉぉん゛っおまんごぉぉっ♡ゴリゴリってさきっちぃは言ってぁぁお💛
お゛ぉぉぉ💛おねぎゃいぃィっ♡ごごぉぉおぉ💛ごじゅちんさまぁあぁぅ💛
（亀頭が処女の割れ目に食い込み始め…アナとしてはこのまま彼のサド雄ちんぽにレイプされたいと懇願し…彼が臨むまま彼をご主人様と呼び出し始める
そんなマゾ雌奴隷へ開花したアナの淫らさと滑稽さ…そしてダーナと同様に再現の無い淫乱ながら、赤褐色の肌とまだまだ性技に熟達してないといったまた違う愛玩具を壊すぐらいに犯したいと更に極太サドちんぽを一回り勃起されて…更に処女まんこの入口を極太亀頭が押し広げるのを見ながら）
ふぁいごしゅひふぁまぁっ♡ごひゅじんひゃまにボクの淫乱処女まんこバージンれいぴゅぅ💛レイぴゅしてくらシャい♡
（犯してくださいと自身から率先して浮気レイプをしながらどこまでも彼に対して遜っていくアナ）
（だがその遜りとは逆にアナの淫乱マゾまんこは彼の極太ペニスがぼこぼこ入ってアナは雌の喜びに打ち震えながら、膣肉は亀頭や竿肉をきゅっと締め付けて…まるで食事で極上の料理に対して念入りに咀嚼をしているような丁寧さとどん欲さを見せつける）
をフォアぁあっ♡をひぎぁぁっ♡んッふぉぁぉぉっ〜〜〜っっっ♡
（実際アナ自身彼の雄サドちんぽに中を抉られれば抉られるほど濃密な刺激が脳を肉を…そして魂さえも飛んでイキつつ…しっかりと彼を悦ばせていく）
（そして改めて…彼はアナが悦ぶであろう冷たい視線で見つめながら極太サドちんぽで淫乱マゾ雌まんこの処女膜を奪い…終にレイプをする）
をひぁぁあっ！！あっぎゃあああああ！！！！！ギダぁぁっっ♡ごじゅじんじゃじゃじゃあっぁあっっ♡おなぎゃああっっ♡まんごぉばああっばあぉぉっ♡おなぎゃおぎゅまんごぎゅるぁああばぁああっ♡ぎぎゃぎゃぎゃああああぁつ💛
（処女膜が弾け…マジ雄サドちんぽが激しく奥まで挿入されてアナは大絶叫と共にケダモノイキを何度も何度も浅ましく無様に…だがそう乱暴に犯されるのが感じるのだと彼に伝える様に本能丸出しのアクメレイプでイキまくっていた）
（そしてお腹の奥どころか…今まで自分が触れられたことのない子宮口まで極太ちんぽが到達し…直接犯そうとめりょめぎょと亀頭で押し広げられながらも、彼はアナをダーナ以上のドスケベ変態マゾ雌褐色アクメ奴隷にすると…比喩抜きでアナが死ぬまで犯したいと言いながらも子宮口をずんずんッと叩けば叩くほど）
ふぉげぇええっ♡ぼきゅ！ぼぎゅぐぐぐぅ💛じぎゅうのなぎゃだだだだだだだだかれりぇるぅ💛ンびゃぁおぉぉっ♡ぼぎゅじんでもをぁぼあああっ♡ダーナじゃんみたいにぼぎゅをごじゅじんじゃまちんぽでぇぇぇつ💛
（アナは激痛と生まれて初めて刺激される子宮の心地よさに表情は完全にどろどろの雌で元気っこだった面影はどこにもなかった）
グギャラババババゥ！！！ぅっつうぅぉふぉあっばああああっっ♡♡♡
をををぉぉぉっ！を゛じんぼぁ青々ああごりゅっごりゅっッッ💛💛ぼぎゅのなぎゃぎゃぎゃぁああっ♡
（彼の亀頭が淫らに開き切った淫乱雌マゾ子宮口へと本格的に挿入され…アナは言語にできる限界とばかりに奇妙な…だが蕩けた淫靡な声を響かせていた）
（だがご主人様の言葉にはちゃんと答えようと）
ふぁいぅ💛れひゅいィ♡ご主人様ちんぽでバージンぅぅ💛ごじゅじんしゃまの変態肉どりぇいになったのぉ💛夢の中でごじゅじんちゃまと抱き合うだけでも気文字良かったのにぼぬえばぁぁっ♡じぎゅうっっ♡じぎゅうごががあしゃれてぎもじごぐでじんじゃいぞうぅ💛
（破瓜の血が陰部から漏れ出し…本格的に彼の雌豚マゾ奴隷へと生まれ変わったアナは子宮口を強引に犯されるというまるで拷問のようなプレイでさえ激痛と共に喜びを覚え…夢以上にリアルで犯されて気持ちが良いと泣き叫んで伝えていた）
（そしてペニスに半分以上子宮へと挿入され…）
おぼぁぁぁぁっ！！！んッぎゃぁおあおぉっ♡おぐまれれええぇええ💛ぼぎゅのおまんごのなぎゃまでおにいちゃんごひゅじんひゃまのぉぉっ！！うぎぇぁぁっ♡めぐれりゅううあぅ💛おまんごのおぐまでえぎゅえぎゅおぎゃじゃれてるうううぅ💛
（アナは生まれて初めて子宮口バージンさえも捧げ…子宮を直に彼の亀頭がぶち当たればぶち当たるほど脳髄の血管がはち切れそうなほどの衝撃と共に…子宮口がべろりと亀頭と竿を舐めまわす淫靡な動きを見せる）
（淫らな匂いと粘液音が響く中。イクことを覚えさらに淫らにアナを変えていく彼そしてアナも又）
ごじゅしんじゃまぁああ💛ぼぎゅいぎまじゅぅ💛イグぅぅンッ♡ごじゅじんじゃまのごくぶとさどちんぽごりゅごりゅおがじゃざざれでぇぇ💛ぼぎゅのまんごごぎゅじんじゃまのちんぽけーじゅがじゅじゅれるぅ💛んっぎぇええっ♡まだぎぃらららぁっ♡かんじりゅどころぉぉぉぅっ♡イグっっ♡おながごりゅってさりぇてまだいぐっ♡いぐゅぅぅ💛
（Gスポットを刺激されてまた陽っきりなく絶頂しイグと淫らに叫んでいた）
（そして膣肉雌まんこ絶頂地獄を味わいながらも、アナのマゾカップを更に進化させてやろうと腋乳を揉んでいく）
ビひぁぁっ♡んっぎぃ〜〜〜っっ♡じびびっじびれりゅっ！！なんれすかごしゅじんしゃまぁぁっ〜〜〜ぼぎゅのおっぱいじびれじょうぅっ♡
（実際本来のスペンス乳腺は開発課必要な部位で、いきなり揉まれて感じる事は無いのだが…アナは張り詰めた乳肉の敏感さもあってか…乳まんこが感じるであろう乳腺を刺激され…甘ったるい声と乳肉から感電したかのような強烈な痺れを覚えた）
（実際アナの乳肉はサイズは変わっていないのだが張りがどんどん増し…揉めば揉むほどより淫靡になっていくかのようだった
そしてさらにおっぱいまんこの感度をあげる様にクリキャップの吸引力をあげて乳首を吸いもう片方も指でねじ切るレベルで捏ねまわし…乳首だけでもアクメ地獄に堕とせるようにアナの体を変えていくのだ）
んッフォアぁぁっ♡ちぃぃっ♡ちきゅびいぐぅ💛おっぱいもまりぇてイグっっ♡♡
（アナも数日後には急激に乳房が肥大すると半ば確信しながら乳肉と乳首を思うがままいじられてイクイク💛と善がりくねっていたのだが…それ以上に自分の体の中を犯しながら極太ちんぽからそろそろダーナ同様に妊娠発情アクメザーメンが欲しくないのかと彼から求められ）
ふぉしひぁぁぅ💛だーなちゃんみたいにぼひゅもぉぉ💛変態雌豚のボクのおまんこじぎゅうごじゅ人様のせーえき便所れごぎゅの卵子滅茶苦茶におかひてくらしゅあいのぉぉ💛ごひゅじんさまじゃーめんでぼきゅのらんしはりゃまひぇてぇええっ！！！！
（是非も無しとアナは彼の濃厚孕みザーメンを子宮で受けたいと…実際今も進行形で子宮全部に響くほど極太サドちんぽレイプされ…３６０℃全ての角度からすべてを犯されたいとアナは心の奥底から願いレイプザーメンで孕ませてとねだる）
【はい！宜しくお願い致します】
【少しだけ省略しましたが卵子全てをお兄様のサドザーメンに犯された上にどんどん雌豚変態超乳小学生になるまで犯してイジメてくださいませ♡】
>>368-370
アナちゃんの褐色まんこはお兄ちゃんの極黒ちんぽと相性ぴったりだね♥
ほら、見てご覧♥アナちゃんとお兄ちゃんの境目が分かんないくらい深く繋がって一つになっちゃってる♥
（マンぐり返しのアナちゃんの脚を更に大きく下品に広げさせて、しっかりとアナちゃんにも淫水焼けした黒光り雄ちんぽと赤褐色雌まんこが繋がっている部分を見せつける）
（夢でもなんでもなく今日あったばかりのお兄ちゃんが終生のご主人様となり、屈服雌豚調教交尾している現実を目に焼き付けさせ）
（しっかりとマゾ雌まんこにご主人様サドちんぽを教え込む激烈ピストン）
ははは、マゾ雌アナ豚はもうまともにお喋りも出来なくなっちゃったか♥
いいぞ♥もっと鳴け♥ドスケベ雌声でご主人様を興奮させてみろ♥
出来ないとは言わせないぞ…こんなにやらしくデカパイ揺らしまくりやがって♥
（処女でなくてもまっとうなセックスでは出ないだろう本能からの変態マゾ雌声にゾクゾクと興奮し）
（人間なんてさっさと辞めてご主人様ちんぽに全てを捧げた淫乱ちんぽ奴隷になれと命令し）
（命令には従うようにと躾も兼ねてマゾカップ超乳を手の跡が赤くつくくらいに強く平手で叩いて）
これからは毎日、その日見た夢の内容とどれくらい雌まんこが濡れてるか写真にとってご主人様に送ること
そしたらその夢の何倍も激しくてスケベな犯し方で犯して毎日孕ませてやるからな♥
（ゴツゴツと子宮口を亀頭で叩いて抉じ開け、子宮レイプを始めつつ）
（今日この日限りの雌奴隷で終わらせないために、毎日夢の報告と朝一まんこの写メを送るようにとアナちゃんに言いつける）
（ついさっきまで純真無垢な処女だった少女をこれから淫欲漬けにしてスケベなことをするのが日常となるように）
（ご主人様ちんぽを最優先にご奉仕するのが当たり前となるように仕込んでいく）
アナがそれだけお兄ちゃんのご主人様ちんぽで孕みたがってるってことだな♥
小学生のくせに妊娠したがりのスケベまんこめ♥悪い子だ♥
っ♥もう子宮でちんぽをしゃぶる方法覚えたのか…くっ…この成長速度、末恐ろしいな…♥
アナは生まれながらの天然淫乱ちんぽご奉仕娘だな♥
でもまだまだ…そう簡単にお兄ちゃんのちんぽを搾り取れると思うなよ♥
（つい数秒前まではただただ規格外の極太勃起チンポに犯され翻弄され絶叫するだけだったはずのアナちゃんまんこが）
（早くも子宮口でペニスをしゃぶる方法を覚え始めたようで、その淫事に対する飲み込みの速さ適応力の高さに舌を巻く）
（こちらが明確な調教をせずとも自らマゾ雌肉便器となりたがってどんどん淫らに卑猥になる姿に）
（やはりアナちゃんもダーナちゃんと同じ天才淫乱超乳少女なのだと強く認識し）
（そう簡単に主導権は握らせないとばかりにおまんこの中でちんぽをより硬く大きく熱く勃起させて子宮まで犯していく）
いいぞ♥イケっ♥もっともっと…何度でもイキまくれ♥
アクメ地獄で理性飛ばして人間からちんぽケースになっちゃえ♥
ほら、見えるだろ♥お兄ちゃんの極太デカチンポがアナちゃんのお腹の中で動き回ってるの♥
（もうアナちゃんを人間扱いするのもやめ、本気でちんぽケースにするつもりで肉棒を出し入れしまくる）
（ギリギリまでちんぽを引き抜けば膣口が切れそうなほど広がり、子宮を通り越してお腹に人外サイズの剛直の形が浮かび上がるほど深く挿入し）
（ペニスサイズも超ロングなことを活かした長いストロークの、アナちゃんのお腹まで犯すレイプピストン）
（当然ながらアナちゃんが何度アクメしても、どれほど深く絶頂しても、休む暇など与えず我慢汁をおマンコ中に塗りつけ染め上げ）
アナのデカパイがおっぱいまんこになりたがってるってことだよ♥
もっともっと感度を良くして、ご主人様ちんぽをハメただけでイッちゃう敏感で淫乱な乳まんこにしないとね♥
大きさもまだまだ…お兄ちゃんのオナホおっぱいにするには物足りないから…
後でちゃんとおっぱい細胞にもザーメン注ぎ込んで孕ませちゃうからな♥
（サイズこそもう淫乱マゾカップなれど、まだまだ乳まんこと呼ぶには物足りない乳肉を執拗に捏ねくり回し）
（パン生地の種を育て上げるように力強い手付きで揉みくちゃにし、体の奥から雌豚因子を引っ張り出すように揉みしだく）
（目指すはダーナちゃんと並ぶ人外おっぱいオナホ♥いずれは４つの妊娠おっぱいまんこに淫蜜母乳を噴き出させながら超乳まんこレイプしてやろうと画策していて）
よし♥そうだな、その通りだ♥アナはもうお兄ちゃんご主人様の精液便所でザーメンタンクなんだからな♥
今日のお兄ちゃんのご主人様ザーメンはちょっと強烈だぞ…♥
アナの想像以上のマゾ雌豚っぷりに滅茶苦茶興奮しまくってるから…弱々の雑魚処女卵子なんてあっという間に食べつくしちゃうかも♥
（アナちゃんの言葉に興奮はピークを迎え、ニンマリとサディスティックに笑いながら、スパートを掛けて超高速でピストンしていく）
（ペニスに合わせて肥大化したキンタマにはグツグツと煮えたぎる凶暴なケダモノザーメンがたっぷりと濃縮され）
（アナちゃんの身体が激しい挿入で子宮までみっちりと亀頭をハメ入れると…）
ぐっ…おおっ♥出るぞ、アナ♥初レイプで孕ませてやる♥孕めっ♥孕めっ♥
小学生まんこ、孕み袋にしてやるっ♥レイプザーメンで卵子も細胞も種付けっ♥
イケっ♥妊娠しながらマゾ雌豚アクメしろ♥大好きだぞアナっ♥♥おおおおおおっ♥♥
（アナちゃんの心の奥底からの願いは、こちらの願いと同じであり、もう身も心も一心同体）
（思いの丈を絶叫し、咆哮しながら子宮に突き入れた亀頭から、爆発するような勢いで溜まりに溜まったサドザーメンが発射される）
（大量に注ぎ込まれたレイプ精子達が一瞬の内に子宮の中をパンパンになるまで埋め尽くし）
（四方八方、全方位からヴァージン卵子を取り囲んで一斉レイプ開始♥）
（ダーナちゃんと同じようにアナちゃんのことを心から愛しながら、暴力的にドＳ全開でマゾ卵子を孕ませていく）
く、おおっ♥まだ出る…淫乱処女まんこの搾精力、半端ない…っ♥
変態雌豚めっ、ご主人様のザーメン全部搾り尽くすつもりだな…っ♥
（第一陣のレイプザーメンが卵子レイプを終えても、まだまだ第二、第三の無数の精子達が待ち構えていて）
（極太サドちんぽが大きく強く脈動するたびに、キンタマからポンプで押し出されるように猛烈な勢いでアナちゃんのおまんこを、子宮を満杯にし）
（逆流して結合部から愛液と精液が混ざりあって噴き出し破瓜の血ごと辺りに飛び散らせ）
（ザーメンでアナちゃんのお腹が膨れるほどに大量の射精で犯しまくる）
【お待たせ、遅くなってごめんね】
【ドＭの変態雌豚なアナちゃん凄くエロくて可愛くて興奮するよ♥】
【これが初レイプだなんて思えない淫乱さだ…♥】
【次はおっぱいを虐めつつ、本格的に乳まんこにしてく、でいいかな？】
【アナちゃんが何かやってほしいこととかしてみたいこととかあったら遠慮なく言ってね】
>>371
んにゃぉおおおっ♡お兄ちゃんちんぽッぁぁぁぁっ♡くろぐろとたくましいおにいちゃんごちゅじんさまのおちんぽ入ってぇぇっ♡
ボグのおまんごすっごいぴったりィいぅっ♡
（さらに足を広げられて…よりばっくりと処女土手淫乱ドマンコとサド極太ちんぽが蕩けあっていく姿を見せられてアナはより咀嚼用の愛蜜が溢れてくる）
おぼぼぼぼぉぉっ♡さどちんぽぼぁぁあっ♡オグまでえええっ♡モッドぉおおおぅ💛
（本当に今日あったばかりの…しかも親友ダーナの恋人と交尾をしてしまっている事。背徳感はあるのだがそれが完全に肉体的にも精神的にも感じているとアナは実感できてしまい）
（淫蜜でぬらりぬらりと極黒雌泣かせちんぽがヴァージン淫乱まんこを犯せば犯すほどアナはマゾ雌豚として雌豚の鳴き声をあげながら）
んブヒあああああっ♡おぼあぁぁっ♡ごちゅじんさまあぁぁっ♡ボクのぉぉっ♡変態淫乱マゾぶたぁのボクをあぉああぁおっ♡
変態淫乱のマゾ豚奴隷になりゅぅ〜〜〜っ♡なりゅまひゅからぁぁっ♡
っひぃぁぁあ゛ああ！！！！おっぱいぃィっ♡叩かれてイグぅ〜〜〜っっ♡イグぅぅッッ💛
（あまつさえ乳房を平手で打たれ…アクメ絶頂から膣襞が恐ろしく締まっていった）
（そして彼から毎日淫夢を見るであろう雌豚の自分に対して、その淫夢の内容と実際にそれで感じた陰部の濡れ具合をメールで添付して欲しいと…
その上でその夢をはるかに超えた淫欲で犯し切りたいとご主人様は言いながら子宮口をねじ開いていき…）
いぎひゃぁぁぁっ！！！いだだだぢああぁぁおあぁおあぁあおあ💛わかりまひたぁあっ♡
ぼぎゅぜったいごじゅじんさまに夢でも現実でもおがざじゃあぁあれりゅて感じるいのぉぉ💛
だかりゃあもっどじぎゅうををおっぉおを💛じぎゅうごりゅごりゅおがじでぇぇぇっくだじゃうひぉぉおおあああっ♡
（アナも実際これほどの事をされたら毎日これか…これ以上の物凄い淫夢を見る事
そしてリアルでもその淫夢の数倍数十倍…下手をしたら数万倍以上かもしれない…それほどの素晴らしくどろどろの淫愛を…どこまでも自分を犯してくれる肉棒とご主人様に隷属をアナは誓うのだった）
（実際アナは奴隷宣言をすればするほど雌豚淫乱変態おまんこは締まり…無数の肉疣が彼の亀頭を刺激して無限に射精できるようにミリ単位で襞肉が調整されていく
更には子宮口がまるでおしゃぶりをするかのように子宮口が情熱的に亀頭全てを這いまわる程だった）
んびゃぁぁぉぉぉっ♡らってぼく悪くて変態りゃからぁぁぁっ〜〜〜っ♡
ごじゅじん様の極太サドちんぽれレイプしゃりぇたらほんにょうではりゃんじゃうのぉぉ=〜〜っ♡
グギギギぁぁぁっ♡ごじゅじんさまもぉぉ💛ボグのじぎゅうでかんじてりゅのわかりゅぅ💛
ヲッヲッをぉぉっっ♡魏びゃぉぉっ♡じぎゅうにおまんごじぎゅうにごじゅじんさまじんぼごぼこんではビビビビっ♡
（だがご主人様としても雌豚雌奴隷アナの与えてくれる快楽に溺れるばかりでもなく子宮口すらも貫通し…極太亀頭から竿全てをアナの無垢だった子宮へと叩き込んで逝かせ）
（更にご主人様としては完全にアナの淫乱雌豚マンコを自分専用のちんぽケースにする腹積もりで…アナの処女だった土手マンコは亀頭で押し広げられ…明確に拡張されていき…そしてご主人様が子宮まで一気にサドペニスでマゾ子宮を犯せば、アナの引き締まった腹部からぼこんとペニスが浮き上がるほどご主人様は興奮しきっていた）
（当然アナもご主人様に責められ…イケと命令された事も関係なく）
イぐぃぉぉお〜〜〜っ♡もどっごぼぎゅごぁおあおあぁお💛ごじゅじんさまちんぽでえぎゅえぎゅしゅごいのぉっ♡イグゥゥっ〜〜っ♡おながじゅごいの💛ごじゅじんさまのどろどろぬるぬうぅ〜〜〜っ♡ぼぐのおまんごマーキングしゃれるのもイグノォォ💛
なにさりぇてもぼぐぎぼもじじあぁぁっ♡ぎもじいいぃ💛💛
（まさにダッチワイフ扱いだとしてもそれすらも快感だと言わんばかりに暴力的な膣から子宮破壊レベルの極太サドちんぽによる蹂躙はマゾ雌淫乱なアナからしたら極上のご褒美であり目が泣きすぎて真っ赤ながら、アナの表情は快楽でどこまでも歪み切っていた）
（更にご主人様はただでさえ三桁を優に超える103ｃｍのマゾバストでさえも足りないとばかりに更なる淫乱美超乳への変貌を促そうとパンパンに張っている乳肉をスペンス乳腺ごと揉みまくり
ぶへぁぁっぁ〜〜〜っ♡おまんごとおっぱいぃぃ〜〜っおっぱいもまりぇてつぶりぇちゃうぅ💛
ちちまんこにっぃ💛乳まんこっっ♡ボグのおっぱいもごじゅじんさまに犯してくれりゅようにしてぇぇっ♡
（執拗な乳揉みにすっかり乳房は一回りほど腫れあがってる様に…いや実際母乳がおっぱいに溜まってきたこともあってか…ごく初期段階ながら数センチほど急激に乳房が肥大を始めていっていた。…勿論急激に細胞が分裂すればその分過敏になるという事であり…）
おっぱいぁぁぁっ♡アちゅいぃィっ♡おっぱいジンジンじゅるのぉぉ💛
（そしてさらに乳まんことしてザーメンをぶっかけられ…細胞がザーメンの味を覚えたらどうなるか…アナとしても何処まで乳房が淫乱乳まんこへとなっていくかある種の恐怖さえ覚えた）
（だが自分も妊娠し…ダーナと共に妊婦ブルンブルン超美乳へと変貌し母乳の甘い匂いと大量の母乳を出せる変態乳まんこになる。それこそご主人様が求める到達点という事とアナもそれほどにまで自分の乳房が肥大し母乳が溢れて何十何百ともイクと思えば楽しみで仕方がなく）
ヒぎょあぁぅぅっ♡ボグの子宮便所でご主人様ちんぽザーメンびゅるびゅるぅぅっ♡変態便器のぼぎゅでらひてぇえっ♡らひてくだしゃいぃィ♡ヲビアァァアオ！！！ぐりゅ💛高速ピストンれぼぎゅおがっ♡おぎゃじゃれるのじっきがぁぁっ♡
（彼も射精が近いと聞けばアナの体は痙攣しながら彼の射精を待ち望みつつ
卵子が受精する以前に…精子レイプが強すぎて子供が産めなくなるのではと危惧を覚えるほどだったが、ご主人様のサド雄本気ピストンを受ければアナは淫靡に肥大を少しずつでも始めているマゾバストを震わせながらも…亀頭が更にぼこりと膨らんで射精する寸前に奥深くまで突き刺されて）
あぎぃぁあっっ♡だじれえぇええっ♡ごじゅじんさまのサド雄ちんぽレイプしゃれてぼぎゅ浮気セックスれ孕みましゅ💛ボグの孕み袋で存分にせーえきしょりひましゅからぁあああっ♡子供まんこじぎゅうではりゃむっ♡卵子らけじゃないのぉ💛細胞りぇもぜんびゅはらむきゅらいまでぼぎゅをおがじでええええぅ💛
（実際ダーナが細胞まで犯してくれと言った事をアナは知らない。だがご主人様が卵子のみならず細胞でも全身全霊で孕んでくれと言えばマゾ雌のアナは無理でもご主人様の為に活発な卵子を無数に出しながらも細胞が変質するかのように子宮の細胞がどんどん熱く火照ってご主人様のサドザーメンで感じていく）
（そしてアナはぷつりぷつりと自分の雌犬マゾ卵子がご主人様のサド責め大好きザーメンに喜んで犯されていき…卵子に対して数億単位のレイプを決行され）
んっぎっぁぁぁっ♡れいぴゅっ♡ボクの淫乱マゾ卵子ィぃ💛ぶちんぶちんご主人様のサドザーメンミルキュでレイプアクメぅ💛るるるるっ♡
（アナは改めて自分が妊娠した事を本能で悟った）
（だがご主人様としてもアナの淫乱マゾ子宮の異様な快楽に加え、竿全てをほぐす濃厚な膣肉の責め。それらすべてを複合した名器中の名器が爆発的な射精を促されるのか…
射精は止まるどこかより勢いを増して卵子レイプ中の卵子をさらに奥で再レイプするほど凄まじいものになっていた）
んっぎぉぉ〜〜〜〜おながぁぁっ♡おながどんどんふぎゅらみゅうううっ♡ごじゅじんざまあぁあ💛もっとこの雌豚変態のボグまんごおがじでええぇっ♡
（腹部は彼の無尽蔵に溢れだすサドザーメンで瞬く間に拡張されるかのように膨らい…妊娠線がビシッビシッっとアナの腹部に亀裂を呼ぶように走っていく）
（当然それだけ腹部に収めても尚入りきらなかったザーメンは逆流し…ピンク色のザーメンとしてアナの淫乱雌豚マンコから噴き出す無様な極まる有様ながら）
イッヒォォォ💛ごじゅじんざま見てぇえっ♡ぼぐのいんらんまんごからごじゅじんざまのおザーメンぎゃきゅりゅう潮吹きしてゆぅぅ💛変態のボグをモッドおがじでくだしゃいィ♡
おなぎゃぎゃぎゃぁああっ♡じゃげるるるるうっる💛💛
（更なるハードプレイとばかりに張り詰めた腹部がさらに拡張するほど卵子レイプをして欲しいと悶え狂うアナ…そして乳首も体が妊娠出産をすると異常な性行為から勘違いをしてしまったのだろう）
んッひゃおあおぁおあっ♡乳首ぃィっ♡イダダダだあぁぁぁっ♡乳首りぇるぅ💛ポンプさりぇてるちくびぃなんかりぇるうるるｒぅ💛
（強烈な吸引を受けている勃起乳首が許容量を超えだしてしまったのだろう…乳首の先端から白濁したとろりとした蜜が浮き上がりだしていく）
【いえいえ大丈夫ですよ。私もアナがダーナに負けないほど淫乱だというのが表現されていてとても嬉しいです♡】
【勿論です♡少し早めに母乳も出しちゃいましたので本格的に乳まんこ開発をしてもらえたら嬉しいです♡】
【それでしたらもう少し後でもこの流れでも大丈夫ですので褐色の体全部ご主人様のザーメンマーキングを受けて逝かせて頂ければと思います】
【他にもロールをやりながらやりたいプレイが有りましたら言いますので
◆shLDQhGJuY様もダーナに対してやりたい事が有れば何なりと仰って下さい】
【それからそろそろ凍結にして次回何時ぐらいにするか決めましょうか？◆shLDQhGJuY様】
【ダーナちゃんと同じくザーメンウェディングドレスになるくらいたっぷりマーキングしちゃうね♥】
【了解、こちらも何かあったら伝えるよ】
【そうだね、時間的に今夜はここで凍結だね】
【こっちは一応明日の夜も来られるかな、来週だと平日はちょっと厳しくて早くても金曜の夜になりそうなんだけど、アナちゃんはいつがいいかな？】
【そうして頂けるとアナとしても嬉しいでしょうしねご主人様ザーメンで包まれるとか】
【ええ♡遠慮なくアナにしたい事が有りましたら】
【流石に少し眠くなってきましたし、この時間では返しとかご負担になりますからね】
【確認いたしますが ５月９日の夜の意味合いで大丈夫ですよね。明日だと月曜５月１０日になりますし
そうですね。来週金曜日の５月１４日 夜ならこちらも空いてますのでそれでも大丈夫ですよ】
【また今月は５月１０以降 土日休みが確定してますので金曜日の夜から土曜日の夜 日曜日は月曜仕事なので短めになってしまいますね】
【今週に限って言えば月曜日休みなので今日の夜なら再開大丈夫です♡】
【全身特濃ザーメンでドロドロにして、勿論超美乳まんこもケツ穴まんこもザーメン漬けにして…♥】
【遅くまでお付き合いありがとうアナちゃん】
【あ、ごめんね、そうだね、もう日付変わってるから今日だね】
【詳しく教えてくれてありがとう、じゃあまずは今日、日曜日の夜にお願いしてもいいかな】
【時間は20時半以降なら来られると思う】
【体の外も内もご主人様の匂いを沁みつけて上げて下さいませ】
【こちらこそ夜分まで付き合って下さり大変有難う御座います】
【では今日の夜８時半にまたお会い致しましょう】
【改めて◆shLDQhGJuY様。お付き合い有難う御座います ではこちらはこれで落ちますね】
【お休みなさいませ♡】
【スレお返しします】
【それじゃあ今日の夜8時半にまたよろしくねアナちゃん】
【こちらこそお付き合いありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
【こちらこ落ちますね、スレお返しします】
>>381
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね】
【ごめんね、今日日中やることがあって続きがまだ書けてなくて】
【今から続きを書くから暫く待ってもらうことになっちゃうと思う】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。気を使って貰ってすいません。こちらは待つ時間は大丈夫です】
【このままお待ちいたしますね】
>>373-375
お…♥ちょっとずつだけど成長してきてるかな？
103cmマゾカップでも処女まんこのせいでまだまだ身体の中に淫乱雌牛の素質が眠っていたって証拠だね♥
あぁ、このドスケベデカパイがもっともっと大きくなってちんぽをずっぽり咥え込める乳まんこになる日が楽しみでしょうがないよ♥
（ダーナちゃん程の爆発的な発育ではないものの、それでも交尾中に目に見えておっぱいが肥大化するなど普通はありえないこと）
（だがそんな超常現象的な光景もアナちゃんだったらさもありなんと思えてしまうほど今のアナちゃんの雌豚っぷりは凄まじく）
（それがまた雄の興奮と劣情を煽り、いつでも母乳を吹き出せるようにとついつい乳房を揉みほぐし乳腺を刺激する淫乱愛撫になっていく）
大丈夫♥これからアナちゃんはママになるわけだからおっぱいがその準備をし始めてるだけだよ♥
お兄ちゃんのザーメンはね、ダーナちゃんと毎日のように変態孕ませ交尾しまくってたお陰か細胞まで孕ませられるようになってるから♥
アナちゃんの超乳も妊娠させてダーナちゃんと一緒に乳牛みたいに母乳搾りしてあげるよ♥
ダーナちゃんの美白母乳とアナちゃんの褐色母乳、飲み比べてみるのもいいな♥
（自分の体に起きている急速な変化、雌化に困惑している様子のアナちゃんを優しく諭すように語りかけながら）
（雄ちんぽのピストンで乳房を揺らし、手でマッサージを施し、クリキャップで乳首を肥大化させていく）
（この調教が順調に進めばダーナちゃんとアナちゃんという稀代の極上超乳雌乳牛との変態乳まんこファックが楽しめるかと思うと俄然やる気に溢れ）
そうだ♥アナはお兄ちゃんご主人様の変態便器だ♥
…ふぅ、おぉ♥アナは本当にエロくて孕ませたくなる…♥犯せば犯すほど絶対妊娠させたいってお兄ちゃん思うよ♥
…今なら絶対アナを妊娠させられるぞ♥
（ここまで切実に膣内射精を、本気生中出しを求められて興奮しないはずがなく、溢れ出る我慢汁を潤滑油に更にピストンは激しくなっていく）
（ある意味ダーナちゃん以上にアナちゃんのことは絶対に孕ませたいと強く強く思い）
ああ、浮気セックスで、浮気レイプでご主人様の子を妊娠しろ♥
子供まんこ？だからなんだ、今のド淫乱雌豚のアナ便器なら絶対孕むことが出来る♥
ほら、イケっ♥イケイケ♥イキながら孕めっ♥
（マゾ雌豚アナが浮気セックスだと分かった上でなお孕むと言ってくれたことが何より嬉しく）
（無数の精子達にもその思いが伝わったのか、猛烈な勢いで一直線に目当ての卵子に辿り着くと）
（処女まんこレイプと変わらぬ激しさで卵子を一斉に輪姦して、妊娠を確定させ）
お、おおおぉっ♥く、あ♥褐色処女まんこのドスケベっぷり凄すぎる♥
まだ…まだ出るぞアナ♥もっとイケっ♥イキまくってご主人様雄ちんぽしゃぶりつくせ♥
（毎日のようにダーナちゃんと変態孕ませ交尾しまくっている大人の男と、ほんの少し前まで処女まんこだった小学生）
（経験値も体力も本来なら圧倒的に差があるはずにも関わらず、レイプしているこちら側が搾り取られるような感覚を覚え始める）
（それほどまでにアナちゃんの淫乱マゾまんこは超名器で、何度犯しても興奮が収まらず）
くは…♥お腹、もう妊婦さんみたいだ…♥いいよ、ボテ腹のアナもエロ可愛い♥
（妊娠線が出来るほどに膨らんだアナちゃんのお腹を見て、間違いなく自分がアナちゃんを妊娠させたと確信し）
（新しい命の誕生を祝福するようにボテ腹を撫でながら、まだまだ腰を激しくグラインドさせ子宮をレイプし続ける）
お…♥気が早いなアナの淫乱おっぱいは…♥
んぢゅっ…ぢゅるるっ♥ぷはぁ…♥
美味し…初めてでこんな濃厚なおっぱいミルク出しちゃうなんてホント雌乳牛だなアナちゃんは♥
（乳首から白濁した淫蜜が滲み出したのを見て即座にクリキャップを外すと、代わりに思い切り乳首に吸い付いて）
（アナちゃんの初めての母乳を一滴残らず吸い上げ吸引していく）
（機械的なクリキャップによる吸引とは違う、雄による生々しい吸い着き、舌を使った乳腺への愛撫）
（未だ子宮の中では卵子レイプが続けられている状況で、もう身体が妊娠を確信したのだろうか溢れる母乳は母雌豚の濃厚な味で）
（激しい種付け交尾のせいで汗だくになっている乳房も同時に舐め回し、母乳も汗も体内に吸収していく）
お兄ちゃんのご主人様雄ちんぽ、アナちゃんの雌牛母乳でますますデカくなってる感じがする…♥
処女まんこを食べて、初母乳も飲んで…アナちゃんの雌の部分、お兄ちゃんが全部貰っちゃってるな♥
（ダーナちゃんの時と同様、ド淫乱超乳の母乳には何かしら雄ちんぽを強力にする効果でもあるのだろうか）
（大量射精した直後だと言うのに、おまんこの中ではますますサド雄ちんぽが灼熱に熱した鉄塊のように滾りだして）
（このままではちんぽが抜けなくなってしまうのではと思ってしまうほどみっちりと膣内をほんの僅かな隙間もなく埋まってしまう）
（この淫乱マゾ名器まんこにハメっぱなしだといつまでたっても勃起が収まらず、流石不味いと多少強引にちんぽを引き抜く）
ふふ♥凄い出しまくっちゃったから…アナちゃんのエロマンコからお兄ちゃんザーメン溢れ出てきてる♥
あぁ♥やっぱり想像してた以上に興奮するな、アナちゃんの褐色肌が白濁に染まっていくの…♥
ほら、アナちゃんこっち向いて…お兄ちゃんご主人様のレイプザーメンで浮気卵子、妊娠しちゃったってダーナちゃんに報告しようか♥
（ちんぽを抜いた穴は巨大な空洞がぽっかりと開いていて、そこからゼリー状の塊のようなザーメンがゴボッ♥と溢れかえる）
（ハメ撮り撮影していたスマホを手に取ると、淫乱マゾ雌まんこのドアップから土手マン肉越しにアナちゃんの雌イキしたアヘ顔を撮影し）
（ダーナちゃんに浮気おまんこして妊娠したことを笑顔で報告するように促しつつ…）
ダーナちゃんならこのちんぽを見ただけでレイプしたのがお兄ちゃんだって気付いてくれると思うから…
んっ♥ほら、早く報告しないと、追加ぶっ掛けザーメンでアナちゃんの口塞がっちゃうぞ♥
（カメラの下から反り返ったままの勃起チンポを差し込むと、軽く擦ってまだ尿道に残っていたザーメンでアナちゃんの赤褐色の肌を穢し始める）
（糊のように粘着質でこびり着いたらそう簡単には取れないネバネバのザーメンの塊が次々とぽっこり膨らんだお腹や）
（母乳を滲ませつつ成長し始めていく超乳、絶頂したばかりに変態可愛い顔にもぶっ掛けられて白く染め上げられて…）
【お待たせしてごめんね、それじゃあ改めて今夜もよろしくねアナちゃん】
【どうしようか少し悩んだけど、このタイミングでぶっ掛けマーキングしちゃうね♥】
【ザーメンでヌルヌルの超乳を雄ちんぽで更に虐めて本格的な乳まんこにしちゃうからね♥】
>>384
んふぉぉぉっ♡おっぱい重くなってぇえっ♡ごしゅじんさまが叩いたところジンジンうじゅいてぇぇぇっ♡
おっぱいぃぅっ♡ボクのおっぱいダーナちゃんみたいに凄く大きく膨らんで母乳たくさんれてぇえぇぅ💛ご主人様専用の乳まんこになってくんらぁぅ💛
ご主人様ぁぁっ♡ボクダーナちゃんみたいにどうしていいか分からないからあぅ💛たくさん凄い事ぉぉっ♡ハギっ♡痛い事ぉぉっ♡
（実際アナとしても自分の乳房が彼の平手打ちでジンジンと痺れ…そこから乳肉が自分でも重くなったと確信できるほど膨らんで…丹念に乳肉をスペンス乳腺と共に開発レイプされればされるほど乳肉がご主人様好みの乳まんこへと変貌を始めていく）
（勿論乳肉の肥大化と感度の無制限な上昇化は気持ちいい事とご主人様が悦ぶとアナはわかりながらも困惑していたのだが、乳肉の細胞からでも妊娠できるようにしたいという意思と共に
淫乱雌マゾまんこをこのままサドちんぽが子宮ごと犯しながら、乳肉のマッサージを丹念に続けていき…更には乳首に装着されたクリキャップの吸引がアナの淫らな勃起乳首を強制的に膨張させ…アナの雌豚マゾ奴隷化は更に深化していく）
（そしてアナの淫乱マゾ雌バストをまんこへと改造しながらもマゾ雌まんこも気持ちよくて
改めて明確にアナを孕ませたいという意気込みのまま激しく…さらに激しくアナの子宮を犯し尽くし）
アひゃぁおぉっ♡ごしゅじんしゃまのぉぉっ♡雌豚奴隷便器ィ〜〜〜っっ♡いぎゃあぁっ♡
ぼぐもだーなじゃんみだいに孕ませてぇぇえっっ♡雌豚のボグも孕まシェへぇてえっ♡
（子宮陥落をアナは本能で理解し…子宮内でご主人様のザーメンで埋め尽くしてとおねだりをすると、ご主人様はダーナちゃんを裏切らせてなお、アナの子宮を絶対に孕ませたいと懸命に腰を振り）
っぉぉぉおっ♡おひぉぉっ♡んくぅぉぉぉんっっ♡ギュるぅぃんっ♡イッグおぉぁおあおっっ♡💛💛💛
（アナ自身ご主人様の濃厚射精を決められてあへアクメ絶頂を迎えながら
淫乱雌豚穴のアナを孕ませるには十分すぎる量の極濃ザーメンをアナの処女卵子にぶっかけて数億のザーメンがアナの卵子レイプを始めていく）
（だがそれでさえ彼の射精は収まるどころかどんどんと加速度を増して濃厚ヨーグルト発情ザーメンがどんどん子宮に溜まっていき…卵子どころか細胞からでも孕めるよう強引にザーメンが細胞に対してレイプをしていけばいくほど）
ぼぼぼぼぁおあぁお💛ボぐのおまんごもぉぉっ♡ごじゅじんじゃまあのちんぽもじゅごじゅぎぁぁぁぁっ♡もっどのびゅふぉびゅおまんごじゃぜいっぁぁぁっ♡
（アナはどこまでもご主人様ちんぽの極太に体全部犯されているかのような錯覚と共に子宮どころか腹部が弾けても本望とばかりに腰を自分からくねらせる）
（当然射精されればされるほどアナの腹部はどんどん肥大化していき…妊娠線が無数に這う
いうまでもないが腹部はすでに妊娠末期と言えるほど膨張していながらも…）
んぼぁあぁあおぉっ♡ぼぎゅのおなぎゃ燃えて蕩けりゅぅっ♡お兄しゃまのザーメンれいきゅーれいぴゅさりぇてもじぎゅう尾がじゃれてボグうれじいいぃィ〜〜〜っ♡
（おをぁおあぉっ♡疑似妊婦のお腹撫でなりぇしてぇえぉぉっ♡
ダーナにしてもも女体の神秘というアナが間違えなく子供を孕んだ事を理解しており）
（彼にザーメンで膨らみ切った腹部を優しく撫でられるが、ケダモノ濃いめ交尾はまだ終わらず）
（子宮はもうご主人様のザーメンで内蔵全てレイプし続ける彼…だが流石にまだ妊娠にしたとしては早すぎると言わんばかりな母乳がイキ捲くりアクメと共に溢れ飛び）
んっあぁぉあおおっ♡おっバイれりゃぁおぉお💛んぎぉぉ！！ごちゅじんさまのしたぁお💛こんなの初めてぇえっ〜〜母乳しゅごい漏れて感じるるあああぉ💛
（母乳をご主人様は確認した後。アナに装着されていたクリキャップが外されて…
その酵素気を解かれた乳首からは更に濃厚な母乳が噴き出してきて）
（何処までも濃厚な母乳が噴き出せば出すほどマゾヒズムに溺れているアナだったが…彼も生みたてほやほやの母乳を飲もうと
舌と唇を使買うだけにとどまらず…アナの汗まみれな乳肉にさえも舌まんこでどこまでも犯し続けていく）
（だがアナの母乳を飲めば飲むほどご主人様のちんぽも更におまんこの中で膨張し）
ぼぎゅもぉぉっ♡ごびゅのおっぱい母乳でごじゅじんさまじんぼも肥大ぉぉっ♡してぇえ💛ザーメンレイプ細胞で受け始めてえぇっ♡
（更に肉棒がはれ上がり…また犯してくれるように膣襞を締め付け…射精を促していくのだが…）
（ご主人様にとってアナの内蔵全て名器も良い所ではあるのだが…これ以上アナの淫乱膣肉まんこの中に極太サドちんぽを入れっぱなしでは立たなくなるまで搾り取られるとご主人様は確信したのだろう）
（あえて極太ペニスをアナの極上の雌アナから引き抜き）
ビひぉぁおぉぉ〜〜〜っ♡いっぐぉぉおぉんんぅ〜〜〜〜っ♡
（その拍子と衝撃からぼっこり彼のペニスで拡張された膣口からはまるで濁流の様にルビーピンクのザーメンがひっきりなく、ゼリーザーメンがアナのおまんこから射精され続けているようにさえ見えただろう）
（そんな無様で淫らな自身の姿をダーナに見て貰えと…スマホでメールを作りながらな指示を出していくと）
ッひぉぉっ♡ぼぎゅのおまんこ初物レイプでばっ切り開ききっえりゅぅ〜〜っ♡
（アナも淫らなアクメボイスと共に逆流ザーメンが溢れるヴァギナをアナ自らが足を広げて見せ切り…ダーナに送って欲しいとイキ）
（更にご主人様はアナの細胞を内側からレイプしたいと濃厚な射精。レイプで膨らみ切った子宮を…ただでさえ淫らな痛みから悶えるかのようにずっしり重くなる乳房
そしてご主人様の雄サドちんぽから溢れるザーメンはどこまでもアナの体を穢していき）
おひょぉぉっっ♡らーなちゃんぼきゅにんしんひまひたぁぁおぉぉ💛アナちゃんのおにいしゃまにオカしゃれてバージン無くなったっだぁおぉ💛あひっっ♡
（まるでゼリーのようなザーメンが体中にかかり続け…アナの赤褐色の体を白濁へと染め上げ始めだし）
【こちらこそ遅くなりました。改めてお相手お願い致しますね】
【ぶっかけ有難う御座います♡ご主人様ちんぽザーメンに細胞を犯して貰って…ご主人様のちんぽじゃないといけない体へと変化させてくださいませ♡】
【ザーメン塗れのトロトロ乳まんこがどこまでエロエロになっていくか楽しみです♡】
【ここからもっともっとザーメンでアナちゃんの細胞を犯してご主人様ちんぽ大好きな淫乱肉奴隷にしちゃうからね♥】
【ってところでごめん、早いんだけど今日はここで凍結させてもらっていいかな】
【昨日も言ったとおり来週は平日は厳しくて早くても金曜日の夜21時か土日になりそうなんだけど】
【アナちゃんは次はいつがいいかな？】
【こちらこそ嬉しいです♡◆ご主人様ザーメンでアナのすべてを穢して上げて下さい♡】
【それと…再開ですね。了解です。それでしたら5月14日の金曜日 夜２１時で宜しくお願い致します】
【勿論当日に入って無理そうでしたら言って頂ければ大丈夫ですので】
【分かった、それじゃあ14日の21時にまたよろしくね】
【お気遣いありがとう、何かあったら早めに連絡するからね】
【アナちゃんも何かあったら遠慮なく言ってね】
【それじゃあ今日は短くなっちゃったけどありがとう】
【金曜日も楽しみにしてるね】
【お休みなさい】
【先に落ちるね、スレお返しします】
【こちらこそ本日も濃厚なお付き合い大変有難う御座います】
【では改めて今週金曜日 １４日の夜９時にお会い致します】
【こちらの方も何かありましたら連絡いたしますね♡】
【いえいえ。ご都合に合わせてやって頂ければ嬉しいですので】
【ではお休みなさいませ◆shLDQhGJuY様❤】
【私の方もこれで落ちますね】
【なんだか重いですね】
【本当に、かなり重たい…】
【支障が出かねない位の重たさだから少々不安だなぁ】
【夕方伝言残した時も重かったけど、より重たい気がする】
【そうなんです……】
【お返事をまつ見極めが難しいですし、今夜はやめておきますか？】
【重さにも波があるみたいですけど、今夜はそろそろというところで重たくなるとちょっと大変です】
【そう…だね……】
【念のため見合わせておいた方が無難かな】
【すんなり書ける時もあるけど、重たいし】
【専ブラのリロードすら覚束ない時もあるからね】
【今週は全体的に空いてるから都合も着けやすいし、今日は様子見とこうか？】
【あとで振り返れば今日できてたねってなるかもしれませんけど、今日中に終わらせないといけない状況でもないですし、そうしましょうか】
【では、一日開けて明後日、水曜日の20時から出どうでしょう】
【誰も使っていなければここで、使っているようなら伝言板で待ち合わせということで
】
【心配な時はいっそすっぱり諦めるほうがいいよ】
【黒須とのネタは既に決まってる分でも結構なボリュームだし】
【黒須が大丈夫な分だけしっかりえっちに出来れば問題なし！】
【それでは次回は水曜日に20時からで】
【普段の方針どおりに待ち合わせしよう】
【そうですね、では今夜はこれで】
【いいところでお預けになって申し訳ないですけど……】
【(短めのスカートの中に手を入れてもぞもぞすると)】
【はい、これプレゼントです】
【(教師に差し出されたのは色こそ純白だが、女児が穿くには過激な、布地の少ないショーツ)】
【(一日穿いていたものなので、ほんのり少女の体温がうつっている)】
【念願の雪那のおまんこの代わりに、雪那のぱんつの中にびゅーびゅー射精、してくださいね♥】
【それではせんせい、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
【なに、その分余計に溜めておけると思えば】
【代わりに水曜日に存分にしよう、そろそろ教え子の中に入っていく頃合いだし】
【ふぉっ！これ…生下着……】
【こんな物渡されたら、夜通し使うに決まってるじゃないか】
【今日は代わりにこの下着で…おやすみ】
【スレをお返しします】
【黒須を待たせてもらうよ】
【こんばんは、せんせい♪ 今夜もよろしくお願いします♪】
【こんばんは、今日は普通に書き込めそうだから続きをよろしくね】
【前回は黒須の返事で終わってるから、先生からはじめるよ】
【はい、お待ちしています】
黒須…、黒須は、先生のろりおなほにもなってくれるのか？
（大事な教え子、親御さんから預かってその成長、勉強には責任が伴うという自覚はある）
（しかしそんな存在が、芸能界に居るという特別な環境だからといって）
（まだ10歳の身体を使いに使い込まれているという事実はショックが大きく）
（そしてそのショックが、興奮と欲情に繋がっている事を自覚して教師は自己嫌悪に陥るも）
（そんな些細な事など、目の前の極上の美少女の淫らな半裸姿をみれば吹き飛んでしまう）
（舌を躍らせ、幼女らしからぬ汁気の量に興奮しながら下卑た音で啜り立てていると）
（くねる触手のような舌は、雪那の膣口をかき回しながらすっかりオシッコの味が消えてなくなるまで吸い尽くしていく）
入れるぞ…
今日、先生は生まれて初めて……
教え子に手を出してしまうんだ
（首にしがみつかれながら耳元で囁く雪那に返しながら）
（雪那の言葉に大人らしくない対抗意識を芽生えさせると）
（ぶるっと巨根が震えて反り返って、突き出たビール腹にビタンッ！とぶつかる音をらなし）
（盛大な淫らな宴の始まりを告げるような音を鳴らすと）
（切っ先を雪那の肉穴に押し付け、狙いを定めて腰を進めていく）
（10歳の幼い肉をかき分けていく大人の巨根は、教師が思うよりも容易く潜り込んでいく）
（いや、吸い込まれそうな位の蠢きで、魔性の快楽が駆け上ってくるような心地になりつつある）
凄いぞ…本当に入っていく…
黒須は、男をこの歳で知り尽くしているんだなぁ…
（そして、歓迎する肉の蠢きに辛抱出来なくなった教師は…）
（半ばまで入っていたそれを一気に行き止まりを突き上げるように押し込み）
（ずっぽりと教え子と結合を果たしたのだった）
（入れてるだけで射精しそうな快楽を、尻に力を入れて堪えながら、いよいよピストンをはじめる）
【それではまた今夜もよろしく】
【教え子と繋がってしまった…凄い背徳感……】
(返事はなくとも教師のやる気はその高ぶりから十分に伝わってきた)
(自らの下腹部をうたんばかりに勃起を極めたペニスが押し下げられ、膣口へ押し当てられる)
はあ……、せんせいのおちんちん、ゆきなのおまんこにはいっちゃいます♥
ん……、んんん♥ はいって、きたあ♥
(ひくつく膣口へ押し当てられた亀頭が、ためらいなくそのまま押し込まれる)
(教師にしがみついたまま首を仰け反らせ喘ぐ雪那)
(先ほどまで指や舌で感じていた締め付けが、今度はペニス、その先陣をきる亀頭へ加えられる)
んひ♥ は、はい、雪那はけーけんほうふ、なんですよ♥
今までたくさんのおちんちん、おまんこで咥え込んできたんですから♥
んあ♥ あ♥
(狭い膣口を押し広げながら入り込んでもまだまだきつい道のりは続く)
(膣壁はぎゅむっと締まり、ペニスに食いつき、あるいはしゃぶりつくようにまとわりつく)
(亀頭が切り開く道を続く竿に対する締め付けも決して緩まることはなく、まるでペニスの形に合わせるように少女の幼膣は蠢いていた)
ふ、あ……、奥まできちゃいました……、せんせいのおちんちん♥
んあああ♥ そんなにしたら、くる、しい……、はあん♥
(体格にふさわしく全体的に小さな雪那の膣を、教師のペニスはあっという間に埋め尽くす)
(その状態でペニスのすべてを受け入れることはできていないのだが、教師はさらにもう一押しをばかりに腰を押し出し、膣奥ごと子宮を持ち上げんばかりの勢いでペニスをねじ込んだ)
(いささか乱暴なその行為にも、雪那は一瞬呻くもののすぐさま蕩けたような声を上げた)
はあ……、はあ……、いれちゃいましたね、せんせい♥
教え子のろりまんこに、電車のお手洗いで♥
雪那のおまんこ、気持ちいいですか？ あぅん！ あ！ ああ！ はげしい♥
(教師が腰を振り始めると、便座に座っているため自在にとはいかないものの腰を揺らし始めた)
【はい、よろしくお願いします】
こんなに入るなんて……
子どもなのに、10歳だけど、セックスが上手なんだなぁ、黒須は…！！
（奥歯を噛みしめながら射精を堪えている教師）
（見ると、ぴったりとくっつくというほどまでではないが、結構な部分まで入り込んでいた）
（まだ小学四年生なのに、身長なんて小学一年生レベルの低さなのにチンポを咥えこんでいる）
（ヌルヌルと締め上げる膣内の内側をカリがくぐっていくその刺激だけでイキそうだ）
（はぁ、はぁと、息を整えながらも、深呼吸をして、気を抜くと放ってしまいそうなのはきっと雪那にも分かるだろう）
（結合部を見下ろすと、確かに血などは出ていない、出ているのは溢れんばかりの雌の汁だ）
（その背徳的な光景に、教師は劣情を強く掻き立てられ）
（ずぶんとさらにもう一押しして子宮そのものを突き上げてしまう）
こんなに気持ちいいオマンコがこの世にあったなんて
黒須を、こうやって犯す時が来るなんて思ってなかった
先生は、幸せだ……！！！
もう、こんなの知ったら止められない…！！
（甘く喘ぐ雪那の顔を陶酔したような顔で見つめ）
（教師は、そのまま腰を動かし始めていた、射精を堪えたくはあるが）
（それよりも存分にこの中で動いてみたい、気持ちよくなりたいというケダモノのような欲望があふれ出てくる）
（ビチュッ！ブヂュッ！と激しいピストンと、大量の潤いによって大きな音が鳴る）
（ドアに耳を澄ませると、間違いなく何が起きているのかが分かってしまう）
（それくらいに粘っこい音をまき散らせば、うかつに腰を使った教師が耐えきれるはずもなく）
黒須！！！！
ごめん、先生気持ちよすぎて堪えきれない！！
イクッ！！！！イイイッ！！！くろ…すぅぅぅっ！！！
オッ！！！ぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁ…！！！
（びしゃぁっと勢いよく放つ絶頂、先に二発出していたというのは全く助けにならなかった）
（挿入して3分、それがはじめて10歳のオマンコを味わった教師の記録だった）
（雪那の胸を揉みながら、心置きなく激しく射精する…！！！）
はふ♥ ん！ んお♥ お……、ふお♥
ありがとうございます♥ もっと雪那のおまんこ、楽しんでくださいね♥
ふふ、せんせいのおちんちん……、おちんぽも気持ちいいです♥
雪那のおまんこの深いところまでずんずんって……、んお♥
大丈夫、ですから、もっとはげしく、してもお♥
(教師にしがみつきながら甘い声で雪那は誘う)
(雪那の幼膣は、教師が体験したことがないほどの狭い肉穴だ)
(その肉穴は大人のペニスに合わせて柔軟に広がり、さりとて使い込まれた故の緩さは感じさせず、ペニス全体を容赦なく締め上げる)
はあ♥ はあ♥ すご、はげし、い♥
(教師が突き上げるたびに雪那の巨乳がぶるんと揺れる)
(背負ったままのランドセルもがちゃがちゃと音を立てる)
(興奮に身を任せ喘ぎ、腰を振る雪那だが、教師はさらに興奮が極まっていたらしく、早くも限界を訴えてきた)
はい、せんせいのおちんぽ、びくびくしてきてますね♥
いいですよ、いってください♥
雪那の小学生ろりびっちおまんこに、せんせいの子種びゅびゅーって出してください♥
(便座に座った状態でぶらぶらと揺れていた脚を教師の腰に絡める)
(教師の腰振りに合わせて、雪那も腰を前後に振り、左右に捻り、射精を促す)
(それがとどめになったのか、教師は叫びながら激しい射精を始めた)
んあああ！ 出てます♥ 出てるよ♥ 雪那のおまんこにせんせいのせーし、子種がびゅーって出てるぅ♥
(絡めた脚に力を籠め、自らも下半身の密着度を上げつつ膣を蠢かせ精液を搾り取る)
んふぁ♥ 子宮にもせんせいの子種きてるよお♥
(幼い子宮に、新たな精液が追加される、その様子を幻視しながら雪那はうっとりと微笑んだ)
分かるか？やっぱり……
出そうとしてる先生だってもう出るって、こみ上げてきてるってのが分かるんだ
はぁっ！！黒須っ！！！！
もう出る！！10歳のオマンコ！オマンコ！ああぁぁぁぁぁっ！
子どもオマンコに種付けする！！！！イクゥッ！！！！！
（教え子に生中出しをすることに関しての忌避感はもはや無かった）
（絶対に生で中で果てて、雪那の胎を自らの種で満たしてやる）
（気の弱そうで、子どもにも舐められる穏やかで太った中年教師は、誰にも見せたことのない雄の顔を雪那に見せて）
（一気に炸裂させたような射精を子宮にダイレクトに流し込んだ）
（ぎゅっと小さな身体を掴み引き寄せ、もしくはしがみつくようにして）
（足の力が抜けそうな程の圧倒的な快楽の中、雪那の中に種付けをキメたのだった）
黒須……今日は、いやこの週末は…
全部黒須を独り占めしていいのかい？
（どくんっ、びゅくんっとまだ雪那の膣内で教師の巨根がびくんと射精に脈打つ度に跳ねる）
（その度に雪那の膣の天井にチンポの背が当たって、また先の方から溢れだすように子種が出る）
（40も半ばを過ぎた男の精力とは思えない位、今教師は最高の雌を目の前にし）
（繁殖のために、自分の種を継ぐために、いくらでも射精できそうな程に昂っていた）
（うっとりとする雪那の頬を舐めて、ふわふわの肌を涎で穢しながら）
（ランドセルを背負ったままの雪那を持ち上げ、今度は駅弁の体勢で突き上げる）
黒須の中、この体勢なら根本まで入れられるかも
くっ！！！！黒須の穴、腰が抜けそうに、イイッ！！！
先生、性欲が止まらない！！あぁっ！先生、黒須の写真集だって持ってる！
本当はいけない事だと分かってるのに、写真集や、授業中の黒須を思い出したりしながら抜いている！！！
黒須を犯したいって頭の中で思いながら！！！！
（120㎝の小さすぎる身体は、だらしない体型の教師でさえ容易く抱えられるほどに軽い）
（まさにロリオナホのように使いながら、下卑た欲望を本人に伝えながら狭いトイレで交尾に励むのだった）
はあ……、はあ……、せんせいの子種でお腹があったかくなりました♥
(小さな体を抱き寄せられ、巨乳が二人の間でむにゅりとつぶれる)
(余韻に浸る教師の一言に、雪那はくすくすと微笑み、先ほどのように彼の耳元に唇を寄せると)
はい、予定はありませんし、この週末雪那はせんせいのものです♥
だから、黒須じゃなくて雪那って呼んでほしいな♥
(そう告げて、幼膣に収まったままのペニスをきゅっと締める)
(高ぶりがまだ収まらない教師は、しがみついた雪那をそのままに立ち上がる)
(駅弁の体勢になれば軽いとはいえ雪那の体重のそれなりの割合が結合部へとかかり)
んぐふぅ！ ふ、ふかいよお……
おまんこのおくまでおちんぽはいっちゃうぅう♥
(ぐりぐりと押し上げ、押し付けられる子宮口)
(慣れているとはいえやはり固く口を閉ざした赤子のための通路だが、教師が激しく揺さぶれば徐々に綻びはじめ)
あお♥ おおん♥
(ずぶり、ととうとう亀頭が子宮にまで入り込んでしまった)
(教師に負けじと通路にまで響けとばかりに喘ぎ声を張り上げる雪那)
(巨乳もランドセルもさきほどより激しく揺れ始め、絡めていた脚が外れれば、こちらもふくらはぎから先がぶらぶらと上下に暴れる)
(長く艶やかな黒髪も、激しい上下動に乱れていた)
んお♥ おお♥
(幼い声なのに喘ぎ声は大人顔負けに獣じみてきた)
んあ♥ こ、これからは我慢しなく、ても、いいの、よ♥
雪那、いつでもせんせいのおなほになってあげる♥
だって、ゆきなのろりまんこ味わったら、普通の写真集じゃ満足、できないでしょ♥
ううぅっ…黒須…そんな事を言ったら……
先生は、先生でないといけないのに…
ただの、けだものに、なってしまう……
ゆきな…！！
（どこまでも煽情的に、10歳に思えないような大人っぽい色香をもって教師を誘惑してくる）
（いや、堕落するように甘く手招きをするように囁きかけて）
（結果、どこまでも教師でいようとしていた男は……）
（姓で呼んでいた教え子を、ついに名前で呼びながら真下から突き上げ始めた）
オオオッ！！雪那……！
んんんっ！？
（雪那があまりにも大人チンポにも構わず乱れて喘ぐため、相手が10歳の子どもであることをふと忘れかねない程に興奮し）
（ずぶんと、突き上げ、そして雪那自身の体重で子宮口に強い圧力がかかると）
（なんと子宮口が綻びて、太めの亀頭がずぶりと子宮内部に入っていく）
（雪那の獣じみた卑猥な喘ぎにより煽られたのか）
（とうとうチンポを根本まで飲み込んでしまった雪那の中を全力でかき回し、突き上げていった）
（激しく揺れる胸、靡く髪、快楽に反り返るは教師の醜い身体）
（結合部が激しく音を鳴らす度に雪那の獣声が響くのが本当に興奮して）
（そんな淫らな雌獣にぐりぐりと子宮の壁に亀頭をこすりつけながら）
（クチャクチャとぬめり気を帯びた肉襞に肥大した肉の竿を擦りつけて杭を突き上げるように雪那を真下から抉る）
もう、我慢できない、忘れられないから
雪那の身体を知ったらもう他の女じゃぁ絶対に満たされない！
ううっ！！！雪那を…ずっとロリオナホに…
教え子オナホに…！！！先生、チンポが破裂しそうな位興奮するっ！
（ガタンガタンという駆動音が電車の床から伝わってくる）
（その振動に合わせて突き上げながら、雪那を抱えたまま駅弁で種付けを敢行しようと雪那の身体をぐっと引き寄せるように抱きしめた）
んあああ♥
(本来なら苦痛しか感じないはずの子宮口貫通と子宮姦)
(しかし雪那はそれを受け入れたのみならず明らかに興奮し、感じている)
(こりこりした感力の子宮口が教師のペニスをしっかりと咥え込み、雪那の興奮を示すかのようにきゅんきゅんと断続的に締め付ける)
(より深く、みっちりとはまり込んだので、雪那は先ほどまでのように自発的に腰を使うことが難しくなったが、それでも子宮口から膣口までの締め付け具合は変わらず男を喜ばせる)
んひい♥ 雪那のおまんこ壊れちゃう♥
奥まで……、赤ちゃんのお部屋までせんせいのおちんぽでずぼずぼされて、壊れちゃうううう♥
(しっかりとしがみついているので、雪那の大きな乳房は揺れることをやめ、代わりに教師の体との間に押し付けられ、まるで餅をこねるように形を変えていた)
はひ♥ お♥ おう♥
うん♥ うん♥
雪那をせんせいのおなほにして♥
せんせいが溜まったら、学校でだってつかっていいから♥
雪那も、雪那もいっちゃいそう♥
おまんこずぼずぼされて……、いっちゃう♥ いくいく♥ いっちゃうううう♥
(教師に先んじて、雪那が達する)
(ぶらぶら揺れていた脚をつま先までぴんと伸ばし)
(教師の腕の中から転がり落ちそうになるほどのけぞり)
(透明な潮を盛大にふきだしながらいってしまう)
ウッ！くぅぅっ！
使いたい…あぁぁぁぁ…雪那を、学校でも！！
おっ！おっ！！！カワイイ雪那を休み時間に…体育の授業の時に
グチョグチョに犯したい！！！！
（喘ぐ10歳の幼女、口にするは幼女らしからぬアダルトな言葉）
（そのギャップと、チンポを二段構えで締め上げられてる異常な言激に3回放ってる教師ももはやすぐに限界だ）
（雪那公認で学校でも淫らな遊戯に耽ることが出来る）
（背徳感に満ち溢れた学校での背徳プレイが浮かび、子宮口を興奮でチンポが押し広げた時）
（雪那が先に達して、玉袋の方にまで飛沫がかかる程の潮を吹き）
（ギリギリと強くチンポを締め上げられた事が契機になり）
オオオオオオオッ！！！
イグイグゥッ！！！！！うっ！おぉぉぅっ！！！！
（背をのけ反らせた雪那と同じように、教師も顔を上に向け）
（吠え声を上げるように絶頂の声を上げると、クジラが潮を吹くよう雪那の子宮の中で）
（ダイレクト射精を行い、直接種付けしながら勢いよくチンポ汁という名の潮を噴き出し続けた）
（駅弁体位で激しすぎる射精と快感に力が抜けると）
（今度は自分が便座に座るような恰好になって、雪那を対面座位で抱きしめているような状態になった）
はぁ、ふぅ…ひぃ………
は、は、はぁぁ〜…凄い…
子どもセックス、こんなの麻薬的だ……
（ぎゅっと抱きしめ、胸板で雪那の巨乳の弾力を味わいながら）
（快楽に痺れた身体をそのままに、雪那の唇を何度も奪い、後戯の蕩けるようなぬるま湯に浸っているような快楽に身を任せ）
う……そろそろ、出たほうがいい、かな
全く周りに気が向かなかったけど、大分トイレ占拠してしまってるし…
（この密着感が名残り惜しいがそう囁きながら雪那に問いかける）
【そろそろトイレを出て、がらんとした車両内えっちに場面を変えようか】
んああ！ あああああ〜〜〜！
(雪那がいった直後、教師も達する)
(カリが子宮口をしっかりとロックして、大量の精液が直に子宮へと注ぎ込まれる)
お♥ んあ♥
せんせいの子種、雪那の子宮にびゅーびゅー出てますね♥
ふふ……、ぜーんぶだして、くださいね♥
(のけぞっていた体勢から再び教師にしがみつきつつ、耳元でささやきながら子宮口から膣壁、膣口をまんべんなく波打たせ、竿の中の精液を絞り出す)
んちゅ♥ ちゅ♥
はあ……、はあ……、こどもおまんこへの種付けが病みつきになったからって、他のことセックスしたらだめですよ？
せんせいのロリ性欲は、雪那がぜ〜んぶ解消させてあげますから♥
(対面座位の姿勢で、余韻に浸りながらキスと言葉を交わす)
(そこでトイレから出ようかと言われて、かなりの時間ここに閉じこもっていたことを思い出す)
そう、ですね。
戻りましょうか。
(そういいながら教師の体を少し隙間を作り、上半身の身支度を整える)
(ブラのカップを元通りに直してホックをはめる)
(巨乳に塗り付けられた精液が下半分を覆う布に染み込み、一部を透けさせる)
(ブラウスの前を閉じ、ボタンをとめて)
ふふふ……
(自らの手で乳房を左右からぎゅっとおせば、谷間に溜まった精液があふれ出し、ブラウスの胸元に染み出す)
【そうですね、まずは写真集を見ながら触りっこ、とかでしょうか】
【背面座位ではめながら、でもいいですけど♥】
雪那以上の子なんてうちの学校に居ないし
先生のチンポをこうやって全部ハメちゃえる子なんてのも雪那しかいないよ
こんなに大きなオッパイも、何もかも学校一の子で
そして日本一の小学生だ
（雪那のからかうような言葉を耳のそばで囁かれ）
（そのまま強く抱きしめながら快楽に痺れ切った身体に力が戻るまで互いに抱きついたままでいたが）
（それも含めてかなりの時間が過ぎていることになってしまった）
（セックスも気持ちいいが、繋がったままキスを繰り返すのも気持ちいい）
あぁ、戻ろう…
っていうか、連絡しないとまずいことになる……
（身支度を整えようとしたが、繋がったままで雪那が上半身の乱れを直しているのを見て）
（しかし、肌に飛び散ったそれを拭わずにブラを着け直した雪那は…）
（ネトネトの胸のままブラにじわっと教師のザーメンが染み出してきて）
（その上にブラウスを着こんでも、そこに染み出してくる…子種の匂いにむせそうなくらいの有様で）
（教師もようやく力が四肢に戻ってくると、名残り惜しくはあるがチンポを抜き、どぼどぼと雪那の中でせき止められてたものが零れ出てくる）
（トイレットーペーパーを何度も使い、チンポのドロドロや、トランクスの中にぶちまけたそれを少しでも拭ってトイレに捨てた教師だったが）
えっちすぎるよ、雪那……
電車降りても変な目で見られそうなのｌは間違いないね…
（そして二人でトイレから顔を出すと…）
（入る時に比べても明らかに乗客が居ない、というよりこの車両に他に二人程しかのっていなかった）
（複数路線に跨るこの電車は、乗り降りの多い基幹駅を過ぎ、そのまま郊外の方へと走っていく）
（道理で誰もノックしたりしなかったわけだと思いながら）
（車両の一部だけボックスシートを採用している事もあり、雪那と隣掛けで座って周りから見えないように席を陣取ると）
（精液の匂いを漂わせる色香を纏った雪那を舐め回すように卑猥な視線で犯し）
（掌を太腿の上に乗せてさすりながら、幼い肌を弄っていく）
【触りっ子方向で進めてみようか、写真集を見せてもらいながら、雪那の淫らな経験談で教師を悶々とさせたり】
【誰も居ない車両でケダモノのように繋がったりとか…】
んん♥
(体を起こして膣からペニスを引き抜くと、後を追うように精液がごおりと溢れる)
(トイレットペーパーでペニスを拭う教師と対照的に、雪那は溢れ、垂れるそれを拭おうとはせず)
ふふ、雪那、そんなにえっちですか？
(全身から精液の臭いを漂わせながら微笑む雪那)
変な目で見られて……、欲情させてしまうでしょうか。
(困ったようなしぐさで頬に手を当てるが、雪那にとっては興奮するネタでしかない)
(あるていど身支度を整えてから二人してトイレを出る)
あは♪ 貸し切りですね♪
(楽しそうに笑う様子は、つい先ほどまで男のペニスの上で喘いでいたのと同じ少女とは思えない)
(ボックスシートに教師と並んで腰かけると、背負っていたランドセルをとなりにおろす)
(小柄な雪那であれば、それでも対して窮屈にはならない)
(そしてスマホで母親に事情を話し、今日は休むと学校へ連絡を入れてもらうようお願いして）
せんせい、私の写真集持ってるんですよね。
もし私の裏の写真集があるって言ったら、見てみたいですか？
(そういいながら、ランドセルのかぶせの金具を外し、軽く持ち上げてみせた)
【分かりました、ではこんな感じで】
【それと、今日はこのあと24時ごろが限界になると思いますので、次回の予定も決めておきましょうか】
【私はこの先週末までちょっと時間がとれなくて、次来られたとしても月曜日、17日の20時になりそうです】
反対側の車両の出口に二人いるだけだね…
ほとんど貸し切りも同然だ、この電車こんな景色の所走るんだなぁ…
っと、先生も連絡しなくては
（散々交わり、乱れ切った二人、そっとトイレから出てボックスシートに身を隠すように座ったときには）
（既に10時になっていた…、学校職員のグルーブには散々応答を求める書き込みがしてあり）
（気が重くなりながらも教頭に電話をかけると）
（普段無遅刻無欠勤を十数年続けていたこともあり、むしろ心配の声をかけられて申し訳なく思ってしまう）
（朝から非常に辛く、病院に行く前に連絡をしようとしていたのにそれを忘れていたと言い訳して）
（今日は休ませてくださいと伝えて、思ったよりも穏当に初めてのさぼりは成功したのだった）
あぁ持ってるよ、教え子のお仕事の成果だからって思ってね
中身をみたら、とても驚いて……
10歳の子どもにこんな過激な売り方するのはどうかなって思ったもんだよ
だって、あちこち見えそうで、っていうより、肌色多めだし、色気凄いし
（だから、写真集で妄想を掻き立てられて何度も抜いたのだからと）
（最後はぼそぼそと呟き……）
（ただ裏の写真集と言われると、さっきまでの雪那の痴態を思い出し）
（どれだけの物が収録されているのだろうか、と興味をひかれて）
見たい、もちろん見てみたい……
けど、なんだか怖い気もする、どれほど、イヤラシイ雪那が載っているんだろうって
（雪那はランドセルを広げると持ち上げて、その中の荷物を見せつけてくる）
（果たしてそこには写真集と思しき本やDVDのレーベルが貼ってないものや）
（衣装のようなものが畳んであったりとか、意外に物が入っていて）
（雪那の太腿を撫でながらその付け根の方へと手を這わせ、オマンコを弄りだし）
（興味を掻き立てられながら見せてくれるように言うのだった）
【それなら月曜だね、来週月曜の20時で先生はオーケーだよ】
そうなんですね……
でも表の写真集で驚いていたら大変ですよ？
(表の写真集のことを過激と言われて思わずくすくすと笑ってしまう)
(むろん、露出もそれなりにあるし、デザインもいかにも女児といったものは少ないので教師の言う通り一般的なJSのジュニアモデルに比べて過激なのは間違いない)
(しかし雪那にとって比較対象は裏の仕事なのでどうしてもこういった反応になってしまうのだ)
それじゃあ……
(伸びをしても座席越しには見えないので、軽く立ち上がって前後の様子をうかがってから)
んしょ、っと……
(かぶせをあげ、教科書などと一緒に入っている一冊の写真集を取り出した)
この前撮影した写真集ですから、今のところの最新作です♪
(先日までの撮影が終わったとき、その前に撮影した写真集をサンプルとして渡されていたのだ)
(タイトルは「GカップJS雪那、プールサイドの妖精」というものだ)
タイトル通りプールで撮影したんですよ。
(こんな感じです、と教師に向かってまずは表紙を見せる)
(表紙には白いハイレグレオタードを着た雪那の姿)
(表の写真集ではありえない腰骨の上まで切れあがった超ハイレグカット)
(生地は白色で、肌が透けて見えそうなくらい薄く、実際ピンク色の乳首や、無毛の割れ目がうっすら透けて見えている)
(巨乳を包むカップの部分は、特注なのかいわゆる乳袋に近いデザインになっているのだが、雪那の乳房にフィットしつつもカップのつなぎ目が見当たらないことから伸縮性のある特殊な生地、縫製であることがうかがえた)
せんせいの持っている写真集でも、こんなコスチュームは無いですよね。
(レオタードも確かにあるが、これほど際どいかっとではないし、生地ももう少し厚手である)
(胸のカップももう少しなだらかで、ここまではっきりとフォルムが分かるものではない)
そして〜、裏表紙はこんな感じです♪
(じゃーん、と言わんばかりの笑顔でひっくり返せば、そこに写っているのは表紙と同じレオタードを身にまとった雪那)
(しかし、髪からつま先まで精液でぬらぬらになっていて、レオタードも精液や汗を吸い込んでいるのかより一層肌に吸い付き透け具合が上がっている)
(ところどころ黄ばんでいるのは濃い精液の仕業なのか、それとも尿を浴びたのか)
どうですか？ せんせい。
気に入りそうですか？
(裏表紙を教師に向けたまま、写真集越しに上目遣いで尋ねる)
【ありがとうございます。では来週の月曜日、17日の20時からでお願いします。待ち合わせの方法はいつもと同じ、ということで】
【ぎりぎりせんせいのお返事をいただいても間に合うかもしれませんが、念のため今夜はここまででお願いできますか？】
【次回は月曜の20時に存分に遊ぼう】
【今日もえっちでえっちで凄かった、雪那ちゃんの悶え方がもう極エロで素晴らしかったね】
【ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいです。毎度のことながら反応がワンパターンになってないかなって気になってるので】
【あと、せんせいのレスの最後の方のあそこをいじられてるあたりを拾い忘れてましたね。単純に私が漏らしただけなので、弄ってもらっているのは問題ありません】
【それでは月曜の20時、楽しみにしています♪】
【お休みなさい、せんせい♪】
【スレをお返しします】
【よしんばそうだったとしても、先生が大好きな類の反応なので、全然このままで最高だよ】
【ならそこはうまい感じに繋げておくね】
【おやすみ、次の月曜もたくさんイヤラシイ事をしようね】
【スレをお借りしました】
【直前にごめん、今日なんだけどまだ仕事が残ってて別の日に延期させてください】
【日曜日の夜とかどうかな？20時以降なら来られると思う】
【他の日が良ければ教えてね】
【次は今日のお詫びも兼ねて濃いエッチ出来るよう頑張るよ】
【今日は本当にごめんね】
【伝言にお借りしました】
>>421
【こんばんは◆shLDQhGJuY様】
【延期の件了解致しました。日曜日だと夜１０時半位で凍結となりますが、精一杯務めさせて頂きますね】
【何かあったら連絡するというお話は受けてますので、時間の変更については大丈夫ですよ】
【改めて日曜日 ５月１６日夜 夜８時位には待機しておきますので 宜しくお願い致します】
【落ちますね】
【ちょっとだけ入り切らなかったから二つに分けるね】
>>386-387
処女まんこにお兄ちゃんの全力射精は大丈夫かな、なんてちょっと思ってたけど…
そんなの全然心配いらなかったみたいだね♥
むしろアナちゃんの淫乱子宮はもっともっとってお兄ちゃんのレイプザーメン求めちゃってる♥
犯されて孕まされてこんなにイキまくっちゃうなんて…アナちゃんは生まれながらに雌豚オナホになる素質があったのかも♥
（臨月もかくやと言わんばかりのボテ腹のアナちゃんを愛でつつ、未だに腰をゆるゆると動かして子宮内へザーメンを詰め込んでいく）
（元々濃度の濃い雄ザーメンを極太ちんぽで圧縮して更にザーメンを注ぎ込む隙間を作ってたっぷりと中出ししまくり）
（アナちゃんも本心から喜んでくれているのを感じ取ってますます交尾意欲が湧き上がってくる）
初めてでももう十分に濃厚な母乳を溢れさせちゃってるな♥
これならアナちゃんはいいお母さんになれるね…まだ小学生だけど♥
大丈夫、お金とか諸々の問題はちゃんとお兄ちゃんは孕ませた責任をとってやっておくから
アナちゃんは何も心配せずに可愛い赤ちゃんを産んでね♥
そしてアナちゃんのおっぱいを飲んでるその子をパパにレイプさせて♥
（アナちゃんの超乳から溢れ出す濃厚な母乳を前に夢は膨らんでいく）
（ただ妊娠させるだけでなくその後もしっかりと面倒を見る代わりに、赤ちゃんを既に性欲の対象と考えていることを告げ）
（ダーナちゃんとも同じような約束をしたのだが、産まれた子は赤ちゃんだろうが血が繋がっていようが関係ないと極太ちんぽを硬くする）
（母乳を吸い上げ、その淫らな味に舌鼓を打ち、赤ちゃんもきっと母親同様とても可愛いドマゾの変態マゾ豚になるだろうと期待して）
んっ♥美味し…♥褐色おっぱい最高だね♥
これからは口でも手でもちんぽでも、このマゾ乳肉たくさん犯すからね♥
（同じ超乳でもダーナちゃんとはまた違った味わいに感じて、楽しそうに口で弄び）
（母乳を搾り出すように吸い付き、時には乳首に噛み付いて刺激し）
（自分でもコントロール出来ないほどに母乳効果で勃起していくちんぽを慌てて引き抜いて）
このいやらしく大きく開いた雌穴を見せたら誰も初めてちんぽを咥えこんだばかりの雌まんこだなんて信じてくれないだろうなぁ…
すっかりちんぽに馴染んじゃってますます搾精に特化した超名器まんこに進化していきそう♥
（極太ちんぽを引き抜いた後に出来たアナちゃんのおまんこ穴をじっくりと観察し、これからますます素晴らしい雌おまんこになるだろうことを確信する）
（大量のザーメンを噴き出しつつ、垣間見える艷やかな淫乱媚肉の蠢きは、見ただけでも雄の興奮を催し、発情させるには十分すぎる淫猥さで）
（指で土手肉をくにゅくにゅと弄りながら膣口を開閉させておまんこにもスケベなポーズを取らせつつ）
（初レイプと初種付け完了の証拠の写真を何枚も撮影していく）
いい顔だ♥これならダーナちゃんもすぐにアナちゃんが自分と同じ淫乱雌豚奴隷になったって分かってくれるよ♥
アナちゃんも初レイプで初種付け成功♥見事お兄ちゃんのドスケベマゾ肉便器堕ち完了だよ、っと♥
…ダーナちゃん、怒るかな？それとも喜ぶだろうか…♥
（口だけでなくしっかりとダーナちゃんへ、アナちゃんをマゾ雌肉奴隷にしたことを写真とともにメッセージ付きで送信する）
（勿論、これは浮気そのものだし親友をレイプした動かぬ証拠であるので普通に考えれば怒ったり悲しんだりされるのだろうが…）
（相手はあのダーナちゃん、いつもは愛らしくとても優しいダーナちゃんもエロに関してはどんな反応をするか楽しみで）
さ、報告はこれくらいにして、早速次に取り掛からないと…♥
このタイミングこそアナちゃんのおっぱいを乳まんこにする最良のタイミング♥
これを逃したらなにがご主人様だって笑われるかなら…
今度はおっぱいバージンを無くすんだよ、アナちゃん♥
（母乳を垂らしながらもますます重くなっていくアナちゃんの超乳に萎えることを知らない絶倫ちんぽを押し付けていく）
（未だに噴き出すザーメンが乳肉を白く染め上げ、熱く硬い肉竿がそれを細胞の中へと塗り込んでいく）
（丁寧に、かつ淫猥にちんぽでザーメンを塗り拡げながら、徐々に乳肉の中へと勃起を挿入し始め）
んっお…♥やっぱりお兄ちゃんのデカチンポだとちょっとはみ出しちゃうな…♥
ちょうどいい…ほらアナちゃん、お兄ちゃんのザーメンちんぽ舐めて綺麗にして？
孕むだけじゃなくちゃんとご奉仕も出来るようにならないといい肉奴隷になれないぞ♥
（既にマゾカップあるのだから通常ならパイズリには十分すぎるデカパイも、規格外の超極太ちんぽでは挟みきれず）
（アナちゃんの口元に乳まんこを突き抜けて飛び出したザーメン塗れの亀頭が突きつけられる）
（パイズリフェラで乳まんこと口まんこを同時に調教開発しようとフェラ奉仕を命令し）
大きさはまだまだだけど…張りや感触は流石小学生だ♥
みっちり乳肉がちんぽに吸い付いてきて…極上の乳オナホになってきてるよ♥
（腰を振り出して下乳を腰でパンパンと叩きつつ、乳房の谷間に肉竿を擦りつけていく）
（大量射精と溢れる愛液でぐっしょりだった巨根はすぐに乳房をザーメン漬けにして）
（亀頭は決してこちらからは口に入れようとはせず、あくまでアナちゃんが自主的にちんぽをしゃぶりだすのを待ち）
（手で左右から乳肉を中央へと寄せて更に強く乳肉でちんぽを挟み込ませてまんこ扱いして）
【金曜日は急にごめんね…今日もよろしくね♪】
【今日は22時半くらいまでだったよね、それじゃあその時間までたっぷりアナちゃんを雌豚調教しちゃうからね♥】
【少し短くなってしまいますがたっぷりとアナを雌マゾ奴隷調教してあげてくださいませ】
【少しお待ちくださいね】
>>424
んっぎぇぁあぁおぉ💛💛💛ンヴぉぁおあぁっ♡♡おぼをあっぁあっぉっ♡♡♡
ごしゅじんしゃまのぉ💛おちんぽざーめんボクのおぉあっぁぉまんごあぉああ💛💛
おながぁあぁあっ💛おながしゃけるぅうぅ〜〜〜っっ♡
（腹部におけるあまりの圧迫感に脂汗がどっぷりと体中から噴き出すのだが…その内臓を犯されている…いや破壊されていると言ってもいいレベルのレイプにアナは間違えなく感じており…膣肉はご主人様のちんぽ全てを喰らい潰すほどに締り…アナの子宮も彼のザーメンを全て欲しいとばかりに無理やりな膨張を体に施し…更に腹部には無数の妊娠線が刻み込まれていく まるでご主人様の与えてくれた淫紋の様に…）
（腹部にまだまだご主人様の濃厚ザーメンを注がれながらも…アナの乳首から初の…だが既に濃厚な母乳が溢れだすのを見たご主人様はダーナ同様に責任を取ると…だがアナの産んだ娘をレイプしたいと鬼畜生以下の妄言を言うのだが…アナは）
んぁぁぁおあぉ〜〜〜母乳ぅぅっ♡ボクのおっぱいぼにゅうびゅるびゅるれりゅぅ〜〜〜ぎもちいのぉぁおああ💛
おっぱいぃィっ♡んッふぉぁおあぁおっ♡ご主人様にぁぁおあぁつ💛しゅわしゅわしゅぉきあぁっ♡ボクのおっぱいたっぷりのんれくらしゃいごしゅじんさまぁああぅ〜〜〜
ボクの赤ちゃん孕ませたいんなら行くりゃれもぉぉ💛おこのこのらとしてもケツ穴まんこに改造してぇえっ♡尻穴から沢山子どもうめりゅ用になりましゅからぁぁっ♡等からもっとボクのおっぱい擦ってぇぇっ♡ボクをエッチな女の子にしてぇえっ♡下さいぃ〜〜
（母乳を吸われながら呂律が回って無い蕩け切った表情と声で自分の娘のバージンを奪う事さえも肯定し…更に男の子だった場合は尻穴から孕めるように改造するとまでアナは言い放つほど真正のマゾ雌豚へと堕落していった）
（その言葉を聞きながらご主人様は美味しそうにアナの母乳を啜り…更に母乳を噴き出す乳肉を文字通りに乳まんこへと改造すると宣言しながら、アナの勃起した乳首を甘噛みし…母性本能と雌マゾ改造を施していき）
ぎひょぉぉっ〜〜〜っびひっ💛甘噛みぁいああっあ💛ファあぁあっ〜〜〜っ♡おじんぼまらでかきゅなりゅぅぅ💛ごひゅじんひゃまぁああ💛
（ご主人様の陰茎が自分の母乳を飲めば飲むほど間違えなく肥大していくこともアナは嬉しさと共に雌マジイキを繰り返すが…ご主人様は一旦極太ちんぽを引き抜いて）
おぼぉぉぉっっ♡ぶひぃおぉぉぉっっ♡ぶぶぶぅ💛ボグのまんごかりゃご主人様ザーメン逆流るるう💛
おぶぉぉっ！！！イぎひっあぁぁっ〜〜〜〜っっ♡おまんごかいつうううううっ💛💛
（すっかりご主人様の形に馴染んだアナの淫唇からは濃厚な桃色ザーメンが破瓜の血と混じって溢れ飛ぶ）
（その淫乱極まりないまんことトロトロあへ顔を彼にメールでダーナに送られていると知覚すればするほど…）
んぼあぁおぁお💛浮気まんこぉぉぉ💛ぼぎゅごしゅじんさまのめすぶたろれいになったよぉぉ💛ダーナちゃんっっ♡
（アナは淫らに狂った仕草のままあへ顔ダブルピースで処女卒業肉便器まんこからひっきりなく愛蜜と桃色ザーメンを大量に噴き出し…親友ダーナに対してご主人様にしっかり女にして貰ったと裏切りマンコを見せつけてイキ狂っていた）
彼とアナの処女裏切りマンコセックスの事はこの数分後確認するのだが…ダーナは
『アナちゃん…彼に女にして貰ったんだ…嬉しいな💛』
（自分の予想以上にアナが乱れ狂っている姿を見せつけられ…軽い嫉妬と共に…自分も彼とアナとの濃厚3P いやこれから産む娘との4P 更にはアルタイル姉妹などの友達を巻き込めればと思えば思うほど濃厚な淫蜜が膣肉から溢れ…母乳の分泌も以上に増してくる
アナとご主人様が激しく中だし交尾をし続ける中ダーナは濃厚倒錯オナニーに耽っていたのだがそれはまた別の話…）
（そして彼は駄目出しにアナの体中にザーメンをぶっかけて…）
ファヴァあぁああっっ〜〜〜〜っっ♡ぁぁぁぁぉぉぉ゛ぉぉ〜〜〜ぉ゛ぉ゛ぉ゛
『ボグのぉぉ💛ボクの体ご主人様の濃厚白濁ザーメンが体にかけられるたびにイッても言っても止まんないぃ〜〜〜♡』
（アナの褐色肌に対して濃厚に掛けられるご主人様の黄白濁ド濃厚スペルマは細胞の隅々まで犯すかのようにアナの神経細胞全てにそのスペルマを浴びせられただけで絶頂するように体が変化していく）
（ダーナが細胞からでもご主人様。ダーナからすれば愛する彼氏となるのだろうが…ダーナ同様アナも彼の細胞で孕めるようになっていく前兆であるかのように）
んにゃあぉおおぉっ♡おっぱいぃィっ♡ご主人様ぁあっ♡
ボクのおっぱいまんこバージンもぉぉ💛おふぉぁおあぁおっ♡ちんぽじゅぶりってヲッヲッっ♡
（彼のザーメンを受けて乳肉細胞の異常発育からか…一回り以上肥大化したマゾバストを正真正銘乳まんこにするべく。ご主人様のサド絶倫ちんぽが乳肉に対して濃厚な雄孕ませザーメンをどぼりどぼりぶっかけながら…乳肉へ極太ちんぽを挿入していく）
（だが流石に今のご主人様の肥大化しきったペニスでは規格外のマゾバスト…更に言えば一回り以上膨張したアナのバストまんこでさえ亀頭がはみ出てしまうが…
それも一興とばかりにご主人様はパイズリとフェラを教え込もうとアナの可愛く色気たっぷりな唇に黒鉄亀頭を押し付けてくる）
ごふぉうし？おっぱいまんこでご主人様のぉぉおちんぽ挟んで扱くんれすか？
おふぉぉっ♡下乳ぃィっ♡べチンべちんさりぇるの好きぃ💛おっぱいもどろどろご主人様ザーメンで孕んじゃいそうですぅ💛
『はほぉぉぉ〜〜〜ご主人様の黒墨鬼頭ぺろぺろしたいぃぃ💛このにおいかいでりゅとあたまぼーとするぅ💛』
（アナは彼の亀頭の匂いで発情したかのように口から涎が溢れだし…乳肉の動かし方としてはご主人様のレクチャーが有るので、ご主人様が求めるフェラを始めようとアナは）
ごしゅひんさまぁ💛おちんぽほうししゅるのぉ💛はむぅンッ♡
（ご主人様に断りを入れてから…まずは舌先でダーナの匂いが染み付いた黒亀頭を舐めまわす）
『ダーナちゃんの匂いと味…ご主人様のおちんぽぉ💛はむぅ…くちゃくちゃ❤』
（アナとしては彼の亀頭に染み込んだダーナの愛液と思われる淫らな匂いにジェラシーを感じつつもまずはアナとしても慣れとばかりに亀頭に対して丹念に舌先で啜り…つーと動かして感じるポイントを探ってみる）
くちゅっ♡くちゅっ♡もっと…んぅぅ〜〜〜っ♡ごちゅじんさまぁお💛興奮してますぅ💛
『ふぁぁぅ💛ご主人様のちんぽからぁぁっ♡ご主人様ザーメンぴゅるぴゅるれてるぅ💛もっとぉ💛もっと欲しいよぉ〜っ♡おっぱいもどろどろザーメンかかればかかるほどどんどんおっぱい重くぅ💛』
（アナは舌で丹念にご主人様の亀頭を責めながら…ご主人様が教えてくれるように乳肉まんこを使って竿に奉仕を始めていく
乳肉は摩れば摩るほど興奮し…乳肉が更にミチミチ増し…母乳量も増えてくる）
【ではこんな感じで…アナの内蔵全て犯しておっぱいも乳まんことして服着るだけでも絶頂する位に迄淫乱な乳まんこへして下さいませ♡】
【今日一日宜しくお願い致します】
【ちょっと30分までに間に合いそうになくて…レス遅くてごめんね】
【約束の時間を越えるのは悪いから今日はここで凍結させてもらっていいかな】
【次なんだけどまた週末の夜になりそうなんだけどアナちゃんはいつがいいかな？】
【いえいえ。こちらこそ色々と濃いスレに合わせて濃くなっていったので】
【改めてレスに関しては私も遅いのでお気になさらずに】
【凍結も良い頃合いですので大丈夫ですよ】
【そうですね。来週２３日の日曜日 今日ぐらいのペースになりますが大丈夫でしょうか？】
【気遣ってくれてありがとう、アナちゃんが優しい子でよかった】
【それじゃあ今日はここで凍結で】
【23日日曜日だね、時間は今日と同じで20時からでよかったかな？】
【今日くらいのペースで大丈夫、じっくりとアナちゃんのおっぱいを乳まんこにしちゃいたいな♥】
【時間配分は考えないと後々面倒になりますからね】
【はい。時間も夜８時位から再開で問題ございません。〆時間も１０時半位が目途になりますが】
【アナの乳肉をおっぱいまんこに変えるくらいに肉棒レイプをしてあげてくださいませ♡】
【ではお先となりますが本日はこれにて失礼させて頂きますね。 ◆shLDQhGJuY様お相手有難うございました】
【落ちます。お休みなさいませ】
【こちらこそ今夜もありがとう、日曜日の20時にまたよろしくね♪】
【今夜も楽しかったよ♥】
【お休みなさい、ゆっくり休んでね】
【それじゃあこちらも落ちるね、スレお返しします】
>>435
【こんばんは、せんせい♪ 今夜もよろしくお願いします♪】
【こんばんは！雪那ちゃん！】
【こちらこそよろしくね、一杯たくさん、えっちしようね】
【早速レスを作るから少し待っててね】
【ふふ、そうですね♥ たくさんえっち、しちゃいましょう♥】
【はい、お待ちしていますね】
これが、秘密の写真集……なのかい？
GカップJS雪那 プールサイドの妖精…………
タイトルからもう既にいやらしすぎる…
Gカップ…凄いな…実物を見るともっと大きそうに見える
（雪那の写真集は、実は発売と同時に購入した、教え子の写真集というだけでも興味が大きかったし）
（なによりも実際に目の前で見ている雪那が仕事として撮影されるとどんな顔を見せるのだろうという興味もあった）
(胸が押しつぶされ内側から張り裂けそうな位にぎゅっと閉じ込められてた）
（しかし一つ一つの表情の艶めかしさや可憐さ、そして身体付きのエロチックさのギャップ等、それだけでも十分以上の劣情を掻き立てられていたのに）
（雪那に見せてもらった写真集は表紙から射精しそうだった）
（胸の大きさが明らかで、勝ったものと違っておそらく雪那用に特注なのだろう）
（Gカップ、Gカップ、タイトルの乳の大きさが頭の中を駆け巡る、横から見た細身の身体に似合わない巨大な膨らみに目が吸い寄せられる）
（雪那の見ている前で教師は食い入るような視線で横乳の作る乳肉の高さ、胸と胴体の合わせ目、なだらかなラインにチンポを硬くさせ）
（これが裏流通の秘密の写真集かと度肝を抜かれていた所）
え、これ……！！？？
（小悪魔のような笑みを浮かべてこちらを見る雪那に唖然とした顔を見せる）
（同じ透けて見えるような極薄純白レオタードで同じ姿勢なのは変わらないが）
（あまりにもすさまじい汚辱っぷりに教師はくわっと目を見開き、その瞬間痛っ！と歯を食いしばるような呻きを漏らした）
（瞬間的な激烈勃起によりズボンの中のそれが引き攣れて痛みをもたらしたのだった）
（純白だった薄手のレオタードは大量のチンポ汁を浴びせかけられ、胸の先っぽもマンコも何もかも透けて見えている）
（チンポ汁の量も色も様々でプルプルの濃い白もあれば薄い液体状の物もあってよりスケスケ度合いをたかめてるのもあり）
（顔等に飛び散ったものはどれだけため込んでいるのかと思うほどに黄ばんでいる）
（様々な男たちに浴びせられたという事が良くわかる雪那の姿、そしてそれを汚辱と思ったのは）
（純白のレオタードが全体的に黄色く染まっており、オシッコを浴びせかけられたのだろうかと思ったことだ）
（あまりの痛さに、雪那の前でさっき履きなおしたズボンの前を開き、ばね仕掛けのように飛び出すデカマラを曝け出して一息つくも…）
雪那…これってひょっとして……オシッコまで浴びせられてるのかい？
（まだ表紙と裏表紙しか見ていないのに、教師のチンポは内側から裂けそうな位膨らみ）
（さっき夢中で雪那の股間にしゃぶりつきオシッコまで飲み下した教師は）
（穢された雪那に強い興奮をむき出しにして、そんな雪那の見ている前で、触ってもいないのに、チンポ汁を真上に吹き上げるように射精した）
【雪那ちゃんのギットギトの粘っこいエロさに先生は高まりまくりだよ】
【今日も時間までねちっこく遊んでいこうね】
あふぅん♥
(どこか自慢げにも見える様子で写真集を教師に向かい掲げていたが)
(太ももを撫でまわされ、それどころか愛液と精液でぬるぬるなままの秘所をなぞられると喘ぎながら悩まし気に腰をくねらせる)
(快感にびくっと震えると時々太ももで教師の手を挟み込んでしまう)
(乳房ほどではないが、小柄な、華奢にも見える体つきにしてはややむちっとした感触もある太ももが男の手を包み込む)
そう、ですね♥ はあん♥
妖精、なんてつけられるとちょっと恥ずかしいですけど♪
(悶えつつもこらえて写真集を見せ、さらに裏表紙まで見せると、教師はさらに激しく反応する)
はい、撮影が終わった後に撮った裏表紙です♪
同時発売のAVのパッケージには表紙の方の写真だけ使っていて、こちらの写真は使っていないんです。
写真集の特典みたいなものですね♪
って、せんせい？ きゃ！
(せわしなく手を動かすと再びペニスを取り出す教師)
(その様子に雪那も驚いていると)
わ、わわ♥
(突如起こる射精に目を丸くする)
せんせい、すごいです♥
(甘い声で教師の射精の様子を見つめる雪那)
でも、ふふ♥ お洋服、汚しちゃいましたね♥
(そう言って微笑むと、ポケットからハンカチを取り出し丹念にペニスを拭きだす)
お手洗いであんなに出したのに、元気すぎです♥
でも、裏表紙だけで射精しちゃったら、中を見たらどうなっちゃうんでしょうね？
(上目づかいで見上げつつハンカチでペニスを清め終わると、それを鼻先に寄せくんくんと臭いを嗅ぐ)
せんせいの精液の匂い、くらくらしちゃいます♥
(うっとりと呟いてから、精液でどろどろになったそれをたたんでポケットにしまい、間を詰めるようにぴたりと並んで座りなおし)
それじゃあ、雪那のお仕事、見てください♥
(そう告げてから、表紙をめくる)
【お掃除フェラとか、ごっくんとか考えたんですけど、まずは写真集を見ながら触りっこ、いかせっこかなとおもったのでハンカチにしちゃいました】
雪那は妖精だよ、もしくは小悪魔、の方が合っているのかもしれないけど
えっちな写真集だ……こんなものどこに行ったら買えるんだろう…
雪那の秘密の写真、表には出てこない
教え子のイヤラシイ身体…ヌルヌルしてる10歳の身体……
存分に大人を相手できるイヤラシイオマンコ…
（教師が潜り込ませた内腿はむっちりとした柔らかさを与えてくる）
（きつくない程度に挟まれる手はもぞもぞと太腿の間を蠢き、そして濡れたオマンコを弄り出して）
（子どもなのに大量に濡れる蕩け穴に指を埋めながらその肉襞のうねりを感じていたが）
（雪那の見せてきた写真集の裏表紙の卑猥さには、どうしようもない位の発情を催して）
（ズボンの中で歪に勃起したために、少し赤くなった竿が雪那の目の前でビーン！と張り詰めると）
（そこからクジラの潮吹きのような勢いで真上に射精する様を見せつけた）
（触ってもいないのに射精する異常な感覚は40数年の人生の中も初体験のことで）
はうっ！！おっ！！！！おおおおっ！！！？？？
うっ！こんなの、初めて…雪那の、チンポ汁とオシッコ塗れの姿で
先生射精した…はぁ、はぁっ！！！
（雪那の歓声を受けながらも、教師の潮吹きは結構な長い時間放たれて）
（びゅるっ！と粘っこい飛沫が宙に舞う様を雪那に見せつけながら重力に引かれ地に落ちていく）
（教師の身体に、ズボンに、チンポそのものに、勢いよく飛んだものは雪那の太腿や顔にまで落ちていく）
（電車の床や、反対側の席にまで飛んで行ったりし、辺り一杯生臭い雄の匂いが立ち上った）
（雪那にザーメンをハンカチに拭われると、その刺激だけで太った身体を反り返らせる）
（敏感になった亀頭から受ける刺激が身体を痺れのように駆け抜けていくのだった）
こんな臭い匂いで興奮してしまうのか…やっぱり雪那って凄いねぇ……
はぁもっと、見たい、雪那のイヤラシイ写真見たい、聞かせてほしい雪那のイヤラシイお仕事の数々を
（綺麗になりはしたものの、先端からはまだ先走りがヌルヌルにじみ出て黒い竿を濡らしていた）
（ぴったり隙間なくくっついてくる雪那の温かい身体、まだ10歳の幼い身体の体温に興奮し）
（長い髪の中に顔を埋め、雪那の匂いをたっぷり吸い込みながらじっとしていられないのか、Gカップの胸を揉みながら）
（雪那の示す開かれたページの中の痴態に目を向けて、その卑猥さに仰天するのだった）
【イかせっこで行こう、写真集の中身は雪那ちゃんにお任せすることになる分】
【思いっきり派手に反応して、興奮してる様を見せるからね】
はい、雪那精液の……、子種の匂い、大好きです♥
臭くて鼻が曲がりそうなのに、このにおいを嗅ぐとそれだけでおまんこがきゅんきゅんしちゃって……
体がうずいておちんぽ欲しくてたまらなくなっちゃうんです♥
(鼻が曲がりそうという割には、実に嬉しそうに、花や香水の香りでも嗅ぐかのように喜んでいるのが分かる)
ふふ……、こんなに飛ばしちゃって……、奥さんにしてもらってないんですか？
(勢いよく吹き上がった精液が頬についているのに気づいて、指ですくうとそれをぺろりと舐める)
裏のAVや写真集は、ファンクラブの特別会員になってくれたら購入可能、です。
もちろん一般には知られてないですから誰かの紹介がないとだめですけど……
もしせんせいが入ってくださるなら私が紹介しますよ？
特別会員特典があったりしますから、ぜひ♪
(ちゃっかり宣伝しつつも、教師の興味が手にした写真集にあるのも分かっているので)
この写真集を見ながら考えてみてください♥
(そうして開いたページには、スク水姿の雪那がプールサイドに座り込んでいる)
(これは表紙になっているレオタードとは違い、紺色で厚手の生地で、胸元も窮屈そうに押さえつけられている)
(それでも押さえこみきれないボリュームのためテントが張ったようなっていて、乳房の大きさこそ分かるもののそのフォルムははっきりしていない)
(そして胸元に貼り付けられた「4-2 黒須」というゼッケン)
分かりますか？ これ体育の授業で使ってる水着なんです。
(そう、この撮影は実際に使用している水着を着用して行われた)
去年も使って、今年もプールの授業が始まったら使う水着で撮影したんですよ♥
(いまはブラウスとブラに包まれた乳房を教師の手にゆだねながら、雪那はさらにページをめくる)
(表の写真集に比べれば過激なポーズ、まんぐり返しや、大開脚したところへ股間からのアップなどの写真が何枚かあったあと)
もちろん普通の写真だけじゃないんですよ♪
(そういってめくられたページには、膝立ちになった雪那が手首を掴まれ腕を掲げさせられ)
(開いた左右の腋と巨乳が形作るテントへと合わせて三本のペニスが突き付けられていた)
こんなふうに、おっぱいと腋を犯されちゃいました♥
(手首を掴まれた雪那はされるがままの様子で、隣のページでは三本のペニスが爆ぜた様子が写っていた)
どうですか、せんせい。
プールの授業で雪那が着る水着は、こんなふうにせんせいの知らない人たちの精液をたっぷり浴びちゃってるんですよ♥
【ご期待にそえるよう頑張ります♥】
【全部のページを説明すると長くなるので、ぱらぱらめくりながら気付いたところを説明してるってことにしてください】
うううう……はぁ…はぁ………身体の中身が出ちゃったような射精だ…
奥さん…かぁ…
はは、雪那も先生がモテないの、知ってるだろう
あんまり学校で私生活を見せるような事してないけど、先生独身なんだ…
独身だから…毎日毎晩…雪那の記憶と、写真集で抜いている
だから、もっとイヤラシイのが手に入るなら、欲しい
（小さな生徒たちにも侮られるほどに、教師は容姿としては魅力に乏しく）
（体格等の面もあって、これまで彼女や恋人といった色気のある過去は無かった）
（それを自嘲的に話しながら、子どもからしたら大人なら結婚してるのが当然と思うよなぁと呟き）
（先生を苛めた罰だと、オマンコの中をくちゅくちゅ鳴らしながらピストンするように弄ってやる）
（雪那の紹介でこの写真集が買えるという事で、より、雪那の目の前で救いようのない罪深いチンポは固くそそり立ち、震えている様を見せつけた）
なんだって……
学校のスク水を…！
あのパンパンに張り詰めたキツキツの水着で…！？
あぁ、何てことを…これ、今度のプールでも使うんだな…
（これから暑い季節になると生徒たちはプールの授業が始まる、そう、男子女子問わず水着になって泳ぐ）
（雪那は去年からこのような胸をしており、クラスメイトからも、教師たちからも凄い目でみられていたよな…）
（と雪那に当時のことを思い出しながら問いかけ、スク水での大開脚や、股間の筋が浮かぶようなショットを見せつけられ）
（そして屈強な男たちがそれぞれ三人も雪那の水着の中で濃い物を爆射した末路を一ページアップで見せられ）
（あのきつそうな水着の中、雪那の人肌オッパイで放つのは気持ちよさそうだと）
（その胸をモミモミ揉みながら頭の中でこの三人と自分を置き換える妄想をし）
じゃぁ、体操着とか、制服も…そういう風に使われてたりするのか？
前にマット運動で雪那の身体を支えたときに、ちょっと胸に触れてしまったこと、覚えてるかい？
あの時の記憶で先生は覚えてない位抜いたけど…
そういうのってこの写真集に載ってるのかな？
（学校での姿を主に撮った写真集なのか、単に学校指定水着がイヤラシイから採用したのか）
（自分も知っている姿がチンポ汁で穢されている姿に興奮する教師は、他にも収録されているかを問いかけ）
（ブラのカップの中に自分の臭いチンポ汁が溜まってるはずの胸をぎゅっと搾るように揉みながら耳元で秘密にするように聞いてみたのだった）
【全部これだと大変だろうし、ほどほどでシーンを変えるのもいいかもね】
そうだったんですね。
それじゃあ雪那がせんせいのお嫁さんになってあげます♥
せんせいの性欲処理のための、ろりおなほ妻に♥
(一部だけ聞けば、無邪気な少女の「先生のお嫁さんになる」という微笑ましい一幕だが、付け加えられた一言がとたんに淫猥な情景を生み出した)
ふあ、あ♥ ごめんなさ〜い♥
(お仕置きとばかりに膣内をかき回されても、雪那は甘い悲鳴をあげるだけだ)
(むろん、車輛の反対側に別の乗客がいるので、できる限り声を潜めようとはしているが)
そうですよ、あの水着、です。
ん♥ 今年のプールは雪那、精液塗れになった水着でみんなの前に出るんですよ♥
はあ♥ 今から想像しただけで興奮しちゃいます♥
(写真集の中で行われていることを想像しているのか、いっそういやらしくなった教師の手つきに、気持ちよさそうに目を細める)
はい、体操服や制服も、使ったことありますよ♪
せんせいに指導してもらっているときに触れられたあの体操服にも精液、染み込んじゃってます♥
(はあ、と熱いため息をこぼしながら告白する)
そうだったんですね、知ってたら雪那がリアルでおかずになってあげたのに。
ふふ、おかずになるだけじゃなくて、おなほにしてもらったのになあ♥
あ、この写真集には載ってないですね。
な、の、で、ぜひ特別会員になってこうにゅう、してください♪
(再びちゃっかり宣伝タイムを交える雪那)
それよりも、こんどの体育の授業のあとで、しちゃいますか？
(そう誘いつつ、ページをさらにめくる)
(絞られた乳房の間からは、ねっとりとへばりついた精液が谷間を通じて上がってきて、その臭いをさらに濃くするのも気にせず)
(膣をかき回す指をきゅんっと締め付けつつ、何食わぬ顔で教師のペニスに手を伸ばし、そっと握ると扱き始め)
次は表紙になってるレオタードですね。
(プールサイドにたたずむ雪那が身にまとっているのは表紙になっているレオタード)
(こちらも最初の方はがに股でしゃがみこんだところをローアングルで撮影したり、Y字開脚でスリットに食い込ませてみたり)
(わざと水で濡らして透け透けにしたりと、表の写真集では見られない姿をさらけ出している)
(そうするうちに内容は過激になっていきプールサイドに置かれたエアマットの上に雪那が膝立ちになり、左右に立った男優のペニスを扱きながら正面の男のペニスをしゃぶっている)
(隣のページには顔射されたアップの写真)
(四つん這いで正面のペニスをしゃぶりつつ、極端なハイレグカットのためにむき出しになった尻肉を別の男優に揉まれる様子も)
スク水では本番無かったですけど、いよいよやられちゃいますよお。
(めくられたページの先では、その言葉通り雪那は男たちに犯されていた)
(プールサイドにおかれたエアマットの上に仰向けになった雪那が写っていて、まずは正常位で犯されている)
(次の写真では、中出しされたのか、レオタードの股間部分がずらされたまま精液を溢れさせる股間がアップになっていた)
(その後も、バックから犯されたり、騎乗位で三穴責めされたりなど、体位を様々に変えながら犯しつくされる様子が写っている)
(男優たちも、中出しだけではなく全身に精液を浴びせていく)
(その間レオタードを脱がさないのは、そういった演出意図なのだろうか)
(そして、エアマットに横たわった雪那へ向かって、周りを取り囲んだ五人の男優が一斉に放尿をするシーンまで至れば、裏表紙の黄ばみの原因も明らかだ)
どうですせんせい、お気に召しましたか？
(ペニスを扱くペースに緩急をつけ、時折指先で亀頭を擦る)
(その手つきは、写真集の中で男優のペニスを扱くのと変わらないだろうと想像させるに十分なテクニックだ)
【もう一つ衣装、というか紐ワンピースを考えてたんですけど、どうしましょう。長くなりそうならここで写真集は終わりでもいいですし】
雪那をお嫁さんに……
ううっ！オナホ妻、あ、あっ！！！
うう、先生をからかって……！！！
でも、したい、雪那を孕ませてオナホ嫁に、本当に嫁に……
（雪那が嫁に来てくれたら……表の顔しか知らない男も含めて、いったいどれだけの男がそんな夢を見ているだろう）
（当然教師もそのような妄想をいくらでもしていたが、当の雪那からそうサービスのように言われてはゾクゾクするほどに興奮し）
（思わず教え子相手に、孕ませたいと、本当に嫁にしたいと、下卑た欲望を露骨に漏らしてしまい）
（からかわれているのは分かっていつつも、そのままでいるのは悔しく）
（水着のことをイメージしながら、すぐそばにあるGカップ巨乳を捏ね）
（たわわな幼女巨乳にカップの中の夥しい量を蓄えた教師のチンポ汁で匂いを塗り込み）
（自分の物だと勝手なマーキングをしている気分になりながら、ねちねち揉み続ける）
あの時はちょっと触れただけで凄くびっくりして
普通に大事になりかねない話だからひたすら謝ったけど
今はこんなにたっぷり揉めて、嬉しい、夢のようだよ……雪那のオッパイ
大きくて先生は大好きだ…
なるよ、いくらでも年会費払ってでも全部買うよ……くっ！したい…雪那と体操服えっち…
授業中でもこっそりみんなに見られてない隙にハメたりとかしたい
あぁ、先生も雪那の体操服ドロドロのグチャグチャにしたいよ！！
（嫉妬が燃え上がる、自分は触れただけでも数えきれないくらい扱いて、夢のような記憶として残してるのに）
（その体操着姿の雪那を好き放題に楽しみ犯して気持ちよくなれる者が居る）
（羨ましい！！その一言だった、しかし、これから雪那は好きな時に使わせてくれるという、本当かどうかは分からないが…）
（むしろその様子を写真集に出来るのではと思うほどに、やりたいことが頭の中で渦巻いて、それを雪那の胸を搾り出しながら訴える）
おっ！おおおぉぅっ！！！！！
あぁ、雪那ハメられてる…オマンコや口だけじゃなく、お尻の穴まで
いったいいつからこんなに調教されてたんだい…！
バック、騎乗位、いいっ！先生もしたい……先生も、雪那のお尻の穴、ハメたいし
オシッコぶっかけたい！雪那のオシッコ飲みたい！！！ふぉぉぉぉぉぉっ！！お、おっ！おおおっ！！！！
（雪那の扱きが早く巧みになっていく、そのクライマックスに見せられたのがあの表紙の白レオタ）
（白い薄いレオタードに透ける乳首、オマンコ、そんな豊満でありながら120㎝のミニマムボディにたくさんの男が群がり）
（性欲の餌食にしているのを見て心底羨ましそうに声を上げ、同時に技巧を凝らした扱きで追い詰められると）
（気に入るも何も、最高だと身体中で表現し、醜い身体をのけ反らせて、また射精する、今度は扱かれての射精で、電車の天井にまで迸り、そのままべっちょりと付着するほどだった）
【紐ワンピは…実際のセックスで使っちゃおうか…】
【それかそれを着せて駅から降りて、暫く見せるとかでもいいし、どこかの宿でコスプレセックスみたいな要領で使うのでもよさそうだね】
そうですよお〜、雪那はせんせいのおなほ妻です♥
学校ででも、せんせいのおうちでも、どこでも、せんせいは使い放題ですよお♥
(孕ませたい、という教師の欲望塗れの一言ににんまりと、少女らしからぬ笑みを浮かべると)
せんせ♥ 今日雪那、危険日なんですよ♥
昨日の男優さんたちの子種に負けない特濃子種をた〜くさん注いで、雪那のお腹の中での競争に勝てたら、雪那のこと孕ませられるかもしれませんよ♥
(そう、煽るように囁くのであった)
ん♥ いいんですよ、いくらでも揉んでください♥
雪那のロリ巨乳、今日はせんせいだけのものですから♥
もう、そんなに残念そうに言わなくても……
今度たくさん、体操服エッチ、しましょうね♥
(悔しがる教師をなだめるように、ペニスを扱く)
せんせいの精液、おまんこに溜めたまま体育の授業しちゃいましょうか。
体育の授業でたっぷり汗を吸った体操服やパンツでせんせいのおちんちん包んでしこしこしちゃいましょうか？
(妄想を掻き立てながらの手コキ)
(恰好こそ違う者の、写真集の中の雪那の痴態がそれを後押しする)
はい、はめられちゃってます♥
穴という穴をおちんぽでずぼずぼされちゃいました♥
(狂乱、とでも言えそうな具合でわめく教師に気をよくする雪那)
(手コキのペースを上げながら、なおも煽りたてる)
初めては小学校にあがることでしたけど、調教はそれよりも前からでした。
だから、せんせいがしたいことなんでもできますよ♥
バックでも騎乗位でも、せんせいがしたい体位で種付けしてください♥
もちろんお尻まんこでだって♥
おしっこもかけてください、浴びせてください。
私もせんせいにかけちゃいます、飲ませちゃいます♥
(そこで限界になったのか、教師が痙攣したように震えると爆発的と言いたくなるような射精をした)
(勢いのあまり天井に届くほどだ)
すご〜い♥
こんな射精されたら、せんせいの子種が一等賞になっちゃいそうです♥
(それを子宮で浴びることを想像して、雪那は蕩けそうな笑みを見せる)
んふ……、じゅる……、んぐ……、ちゅる♥
(雪那はペニスの上に顔を伏せると、今度は自らの口で清め始める)
(竿を扱き唇をすぼめて吸い出し、精液を絞り出し、飲み干した)
【紐ワンピ……、ほとんど紐状なV字水着のつもりでしたけど、本当に露出プレイさせちゃいますか？ もちろん私は大丈夫ですけど】
【ご都合主義的に咎められなかったことにしちゃってもいいと思いますし】
これは夢なのかな……黒須が、先生の大好きな雪那が
自分をオナホ妻にしていいって！！！
うっ！あぁぁあっ…これから、雪那を使い放題……
雪那を孕ませて…危険日幼女オマンコに、教え子マンコに種付けを…！！
いいんだね？雪那を孕ませても、先生、全力で種付けするよ？
容赦しないよ？このまま人生終わっても構わない位、先生は雪那のことで頭がいっぱいだったんだ！
（ずっとちゃんとした担任の教師でいようと、取り繕っていた理性は雪那という禁断の果実を口にした事で完全に消えてしまった）
（今やここにいるの背徳の性欲に飢えた一匹のケダモノである）
（まだ10歳の子どもに翻弄されながら煽られ、そそのかされ、誘惑されて）
（その漂う幼い色香に、ついにずっとため込んでいた欲望を露にして）
（手に納まりきれない子種に塗れたドロドロ巨乳をぎゅっと搾り）
（覗き込んでくる雪那の唇を奪いながら巧みな手コキにその身を委ね…）
幼稚園から小学校に上がる頃でももう、胸は大きくなってきてたのかなぁ
小さい時の雪那のビデオとか、処女喪失動画とかは無いのかい？
もっと幼い子どもの雪那を、これまでの雪那を全て知りたい
あ、あ、あおぉぉぉぉっ！穴！先生も雪那の穴に！
あ、お、いいっ！！！雪那の全てが欲しいっ！！！！
（比喩抜きで天井にへばりつく程に高く高く射精が噴き出し）
（さすがの雪那も歓声を上げる程の異常射精を放ってしまった、それほど今の教師の性欲は、子種の量や勢いは尋常ではなく）
（まだ出ている所を股間に顔を埋めてしゃぶられて、雪那の口内に立て続けに射精を続ける）
（非常に臭く、粘っこく、喉に絡むような、へばりついてとれない位のそれを）
（放尿のように勢いよく一条の迸りとして雪那の喉奥に放っていく）
雪那、ハメさせて…
雪那のオマンコ、使わせてほしい、こっちおいで…足を席に乗せて
先生に跨って向い合せてで…
（飲ませてもチンポは萎えない、萎えるはずもない、雪那にしたい事はわんさと湧き上がってくるのだから）
（顔をあげさせると、雪那のちっちゃい身体を抱え、自分に上に跨らせると）
（対面座位のような恰好にさせて早速真下から雪那の奥を貫いた）
（ぎゅっとしがみつくように抱きしめて、深く繋がって、座席のスプリングを生かすようにギシギシならしながら）
（弾む反動を使って雪那の子宮口を貫いていく、何度も何度も、雪那の顔を身ながら）
（教え子を絶対に孕ませるのだという硬い意思は、そのピストンの力強さに現れていた）
【やっちゃおう、露出プレイ、実際に見つかってもいいし、見つからなくてもいいし】
【ご都合展開はまだまだこれからって感じだからね】
夢じゃないですよ♪
お仕事とかあるから本当にいつもとはいかないけど、でも雪那はせんせいのおなほ妻ですよ♥
あむ♥ ん♥ ちゅ♥
(自らの精液に塗れているのも厭わずに、教師は雪那の唇を貪ってくる)
んぷあ！ はあ、はあ……、はあ……
小さいときのビデオももちろんありますよ♪
デビュー作は幼稚園のうちに発売しましたから。
(悲嘆にくれるというよりはむしろどこか自慢げに告げる)
処女喪失動画ですか？
ん〜、私の場合は事務所の社長さんに奪ってもらったんですけど、ちゃんとした作品にはしてないみたいなんです。
あ、撮影はしてますけどね。
えへへ、特別会員になってくれたら、もしかすると見ることができるかも？
(いたずらっ子のような笑みを浮かべながらそう答えた)
(そして吹き上がる精液を見守った後、お掃除フェラをしていると)
わわ！ せ、せんせい！ あぅ！ ああん♥
(小さな体が抱えあげられ、突然何かのスイッチが入ったかのような教師の上に跨らせられる)
んは♥ は♥ あひ♥
せんせいのおちんぽはいってきたあ♥
(そのまま対面座位での交わり)
(教師が腰を跳ね上げるたびに、雪那の膣奥、子宮口へ亀頭がごつごつとぶつかる)
んん♥ お♥ おう♥
(雪那も膝を座面につき、下半身全体を使って上下に動く)
んふ♥ おお♥ おぅん♥
(上下に、左右に、円を描くようにくねらせ、快楽を与えられるだけでは終わらず、教師にも快楽を与えていく)
んお♥ せんせいのおちんぽ、また奥まできたあ♥
(何度も突き上げられるうちに、雪那の腰のひねりが合わさったタイミングで亀頭がまたもや子宮口をこじ開ける)
んぐう♥ お♥ お♥
(子宮口と膣口、二つの狭隘な部分で噛み合ったため雪那の腰遣いは上下動に固定される)
(小さな体がひたすら上下に弾み、座席の背をこえて他の乗客から見えてしまいかねないほどの跳ね具合になっていた)
【はい♥ せんせいがそうおっしゃってくれるならやっちゃいましょう♥】
【駅からどこかに移動するときにタクシーを使って、車内で運転手さんに見せつけながらのセックスというのも面白いかもしれません】
【時間的にせんせいのレスで凍結になりそうです】
【次回ですが、水曜の20時からでどうでしょうか】
欲しい…雪那のオマンコに入りたい……
先生のをねじ込んで、穿って犯して、種付けしたい…
雪那の写真集も、解説も、みんな先生をどこかおかしくしてしまう位興奮するよ
ううっ！小さい雪那も、見てみたい…あぁぁぁぁ……
（ゴクンゴクンと飲まれているのを感じる、自分の出した物を喉の奥まで飲んで）
（本当においしそうに生臭い中年教師の欲望の滾りを飲み込んでいる）
（小悪魔だけど、そんな雪那は天使のようだと、ぼんやり快感に痺れる頭で考えていた教師だが）
（股間に顔を埋める雪那を抱え、真下から貫いていくとすぐに幼い嬌声が教師の耳を楽しませ）
（そして究極の名器がチンポを飲み込んでいく快感を与えてくれた）
（小さな身体を存分に好きなだけ揺さぶり、雪那が言うようにまさにオナホのようにその身体を上下に揺さぶる）
（幼く120㎝の身体で大人から見ても巨根であるそれを容易く飲み込み…）
来たぁっ！子宮マンコォォォッ！！！！
（さらに子宮口を貫き子宮まで使って巨大なチンポを根本まで飲み込んでくれる）
（教師のチンポを隅々まで味わってくれる雪那の喘ぎに教師は歯を食いしばりながら突き上げて）
（さらに腰を動かし、快楽を与えてくるまでに余裕がある雪那にめがけ）
（垂直に身体を跳ねながら子宮の壁に亀頭をこすりつけていくまで埋めていく）
（オマンコ自体の締まりに、ちょうどカリの下あたりを食い締める子宮口の締まり）
（この感触は雪那の中でしか味わえない異次元の快楽で、雪那の眼前にだらしなく蕩けた恍惚の顔を見せて）
（雪那の唇をしゃぶりながら深く結合する対面座位を楽しんでいたが）
（不意に教師は雪那の身体をしっかりと抱え、立ち上がってしまう）
いくぞ雪那…オマンコ散歩だ……
いつも撮ってるイヤラシイビデオに負けないようなセックスをしよう
（なんと抱えたまま駅弁ファックの形で席から立ち上がり）
（通路へと歩き出しながら雪那と繋がってる所見せつけるように歩き始める）
（もはや郊外の終点近くの駅まで到達していたこの電車はいつしか、車両に二人だけしか乗っていなかった事に気付く）
（自分はこんな究極の美少女を犯しているのだと見せつけたかった教師は拍子抜けしたが）
（なんと誰も居ない事に気付くと、雪那を電車の床に横たえ、そのままのしかかりながら通路のど真ん中で雪那へ種付けプレスを繰り出していく）
（重い体重を掛けながら、ぐっちゅぐっちゅと結合音を駆動音に負けないくらい鳴らし）
（床にたっぷりと混合汁を飛び散らせながら種付けは続いていった）
【いいかも、じゃぁ運転手さんに一杯見せちゃおう、先生と10歳のイヤラシイセックス…】
【見せつけも興奮するし田舎を舞台とした露出プレイはえっちだよね】
【水曜の20時ね、時間を空けておくよ、万難を排して！】
【駅員さんやたまたまいた通行人さん、電車を待ってる人、何人かには見られちゃいそうですね♥】
【ふふ、通路でのセックスも、実はトイレに入っていた人がいて見せつけちゃうことになってもいいんじゃないですか？】
【そこまで楽しみにしていただけると嬉しいです♪】
【私も次回、楽しみにしていますね】
【それではせんせい、今夜もありがとうございました、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
【そうだね、見せつけちゃってもいいかも】
【ショッキングなシーンだろうねぇ、雪那ちゃんみたいな子が思いっきりえっちされて悦んでる姿は…】
【写真集みたいにたくさんの人に一杯浴びせられてしまうかも】
【次回もよろしく！とっても楽しみにしているよ】
【おやすみなさい、雪那ちゃん！スレをお返しします】
【今日は連絡が出来ない環境で……待たせてしまってすみません！】
【こんばんは、大丈夫ですよ、お返事の用意もできましたし】
【それよりも大丈夫ですか？せんせい疲れてるのなら今日はやめておきます？】
【ちょっと汗を流させて欲しいので直後のレスが普段より遅くなると思うけど、それでよければ全然こっちはいけるよ】
【はい、ではこのあと続きを書き込みますのでせんせいはゆっくり準備してくださいね】
ん♥ んああ♥
(子宮姦の虜となった教師は、下品な言葉で歓喜を表しながら禁断の行為を味わっている)
(慣れているとはいえさすがに子宮口を貫通されれば雪那も苦しさはあり、さらには子宮自体を内側から亀頭で突かれるのでその衝撃はかなりなものとなっている)
(しかし、苦しさを感じつつもやはり快感がそれを大きく上回り、精液臭い息とともに唾液を口の端から垂らしつつ幼くも色気たっぷりの喘ぎ声を何度も漏らしていた)
(膝と腰をうまく使い、教師の跳ね上げに合わせて自分でも上下に動き、そのタイミングをわざとずらすことで摩擦をより複雑なものにする)
んひ♥ せ、せん、せ♥
(そこで教師が立ち上がると、たまらず悲鳴をあげる)
(みっちりと噛み合ったペニスと雪那の女性器)
(子宮をぐりっと押し上げる様なその亀頭の突入により、もし裸になっていれば雪那の下腹部が僅かに盛り上がっている様子が見えたかもしれない)
んお♥ せん、せ、くるし♥ あひ♥ ひう♥
(教師が一歩一歩進むたび、その衝撃がダイレクトに子宮へと響き、脳天まで痺れさせる)
(雪那は足で教師の腰をホールドしようとするが、あまりの衝撃と快感に思うような動きができず、結局だらりと、投げ出すように足を垂らしてしまった)
(その有様だけ見れば、幼い少女を中年男が容赦なく犯し、オナホ扱いしているようにしか見えないだろう)
(やがて車両の真ん中あたりまでくると、なにか拍子抜けしたような表情を見せた教師がその場に雪那を押し倒す)
んあ♥
(体重がかからなくなった分多少は楽になったがそれでも子宮まで貫かれている状況は変わらない)
んほぅ♥ お♥ おおぅ♥
(そのままのしかかった教師は、雪那の小さな体を押しつぶすように屈曲位、まんぐり返しの体勢を取らせながらなおも犯し続ける)
はあ♥ あ♥ ああ♥
せんせいのおちんぽ♥ 雪那のおまんこぐりぐりって♥
素敵♥ おまんこ気持ちいい♥
(小さな足を包む黒いローファが、教師の揺さぶりにあわせてぐらぐらと揺れる)
(ペニスが力強く出入りするたびに、愛液と精液がかき回され、掻き出され、二人の結合部を汚していった)
【それでは今夜もよろしくお願いします♪】
雪那！！くっ！！雪那！！！！イヤラシイ身体だ…
こんなに大人の悪い心を刺激して！！！
ぐっ！
んおぉっ！！！！マンコが！雪那の教え子マンコが先生のチンポを搾り上げて離さないぞ！！
（理性は半ば消えかかってしまっており、雪那を下から貫いていた教師は軽い身体を抱え）
（2人は座っていたはずの車両の中心に姿を現わして、こんな美少女を犯しているのだと誇らしげにしてみたが）
（もはやかなり郊外の方に出てきていたからか、車両にはもう誰も座っている乗客はいなかったのだ）
（ただ、電車の車両のど真ん中で10歳の幼女を犯すという非日常的な行動には興奮を覚え）
（雪那を仰向けに横たえたまま種付けプレスにかかっていくのだったが）
（これがまた異常行為をしているという事で、教師のチンポが太く大きく張り詰め）
（その膨れ上がったものをさらに強い締め上げで圧縮されるような幼いきつさを受け）
（教師は背中を反らせるように快感を叫びながら雪那に真上からチンポを突き下ろしていった）
おっふ！！！くふぅ…
雪那のその下品な喘ぎ！！！！
凄く声がカワイイのに、喘ぎはケダモノみたいで興奮する！！
素敵だよ、先生の最高の教え子……そしてオナホ嫁ぇっ！！
（声がくぐもった獣声になってるのに、その声色は華やいだ幼い子どものもので）
（そのギャップとキツイ締まりからすぐに種付けに入ろうと陰嚢が収縮し）
（即生産された子種が極太竿の中心を駆け上ろうとしたところで）
（がらっと奥の車両の先から地元の住人だろうか、野暮ったい恰好をした50代位の中年が向こうの車両より現れ）
（幼い子どもが醜く太った変態中年に犯されているという非現実的な光景を目にし）
（目を見開きながら驚愕の顔を浮かべていて）
くっ！！！見られちゃったよ雪那、先生たちのラブラブ交尾
禁断の子作り変態セックスみられてるぞ！！
こんなの、耐えきれ…くぅぅっ！！！！
（望んでいた異常な状況が訪れ、教師は限界だった射精感を解き放ち）
（初老の中年の目の前で10歳の幼女へこってり種付けする様を見せつける）
【こちらこそよろしくね、遅れた分を取り返さなきゃ】
【そんなわけで前回話したように、通路でのセックスを見せつけちゃう事にしたよ、どうだろう】
んあああ♥ 雪那、けだものなのぉ♥
10歳なのにせっくす、種付け大好きなけだものなのぉ♥
せんせ、ロリビッチな雪那にどんどん種付けしてね♥
(少女の腕は、男を拒絶するために押しのけようとすることはなく)
(むしろこれが望んだ行為だと示すようにその首へとかけられていた)
(ペニスの出入りに合わせて粘液がかき回される音が結合部からしている)
(また、激しい腰遣いの衝撃に、巨乳が前後に大きく弾んでいた)
んふぁ♥ は、はい、見られちゃってますぅ♥
(教師の言葉に、まだ残っていたのか他の乗客がやってきたのに気付く)
(この状況を嫌がるどころかさらに喜色を増して声を張り上げる雪那だった)
せんせいと雪那のらぶらぶ小作り、見られてます♥
ああん♥ すごい♥ 見られながらの種付け気持ちよすぎて、雪那いっちゃいます♥
(組み敷かれ、犯されているのは明らかに善悪の判断のつかない年頃の少女)
(しかしその口から吐き出される言葉は積極的に性の喜びを訴え)
(蕩け切った表情は、興奮の極致にあることが分かる)
んあ♥ んお♥ いく、いぐ♥ 種付けされていっちゃううう♥
(ぶしっと音を立てて雪那の子宮へと子種が注ぎ込まれる)
(よりダイレクトに体の奥深くでその熱と衝撃を感じた雪那は、車輛中に響き渡るような声で絶頂の、歓喜の叫び声をあげながら達した)
(ぶしゅっと透明な潮を噴き、教師の腰を汚し)
(子宮口と膣口でぎりぎりとペニスを締め上げ)
(うねる膣壁で竿から精液を搾り取る)
【はい、すごく興奮しちゃいます♥】
グォォォォッ！！！！孕めぇ……
先生の子ども孕んでくれぇっ！！！！
先生育てるから！雪那がお仕事で会社の共有財産だっていっても構わないから
ああぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉっ！！！！子作り！10歳に種付け交尾、見せてるぅぅっ！
（はっきり言って異常な行為が車両の中で繰り広げられている）
（やぼったい深い緑のカーディガンに、スラックス姿で、教師と同じように太めの身体をした中年が目を丸くしてあっけに取られている）
（だが教師は40半ばの中年と10歳の子どもでの濃厚セックス）
（しかも教師と教え子で、学校がある時間なのに電車のど真ん中で大量の汁をまき散らしながらセックスを見られ）
（神経が焼き切れそうな位に興奮して大量に子宮への直接生出し生射精を放っていった）
（雪那もさぞかし興奮したのが分かる程今チンポにかかっているうねりや締まりが凄まじく）
（放尿するような勢いの射精がどこまでも止まらない、中年の目の前でブシッ！と結合部から大量の物が逆流する様子を見せつけていた）
（身体をビクビクと、醜いブヨブヨの身体を蠕動させるような動きで気持ちよさそうに放っている様と）
（10歳の可憐な美幼女が大人の雌もかくやと思うほどの顔と声で喘いでいるのを見せつけていたが）
おめぇら、なにやってんだぁ…電車の中で
（中年は茫然としながらも二人の視線の先でしゃがみ込み）
（蕩けた雪那の顔を間近で見て、その美しさにさらに仰天し）
（そしてむき出しになったGカップの巨乳のアンバランスさにさらに驚く）
（当然のようにしゃがみ込む中年のスラックスの前はパンパンに勃起しており）
（ちょうど雪那がその方向を見上げれば真正面にそれが見えてしまうだろう）
（理性が完全に吹き飛んだ教師は、子宮口にガッチリハマっていたチンポを力を込めて引っこ抜き）
（雪那を今度は四つん這いにさせると、中年とちょうど正面から見つめるような形にさせ）
（ウエストを両手で掴んでバックからハメ犯し、挿入された瞬間の顔を中年に見せつけた）
雪那…先生たちを見てくれるオジサンが来てくれたよ……
自己紹介しなさい、雪那がどんな子なのか、どれくらいイヤラシイ女の子なのか
このオジサンに教えてあげるんだ、いいね？
（そして交尾しながら、この偶然やってきた幸運な男も巻き込み、淫らな異常行為を楽しんでいく）
【ありがとう、じゃぁ積極的に色んな人に見せつけたりしながらやってみよう】
んほぅ♥ ほ……、お……、んああ♥
(雪那はびくびくと痙攣しながら精液を注ぎ込まれる)
はら、みますぅ♥ せんせ、の子種で、赤ちゃん孕みますぅうう♥
(雪那の子宮の中、そして卵子が待ち構える卵管の中では、無数の精子たちの生存競争が繰り広げられている)
(先行したのは昨夜まで注がれていた男優やスタッフたちの精子だが、勢いや量では教師の精子が勝っていて、五分の争いになっている)
(もっとも、そんなことは教師にはもちろん、雪那にもわからないのだが、とにかく危険日のメスの本能で活きの良い子種を求めた)
はあ……、ああ……
(激しい絶頂の余韻に浸るうち、やってきた男に声をかけられた)
ふふ……
(しゃがみこみ、雪那の様子を覗き込む男の股間が明らかに盛り上がっているのを見て、雪那は少女には不釣り合いな淫靡な笑みを浮かべる)
んっ、くああ♥
(ずにゅっとペニスが引き抜かれるとその場で四つん這いにさせられる)
せ、せんせい……、あはあ♥
(そしてそのまま背後から犯される雪那)
(ずしんっという衝撃とともに体が前に投げ出されそうになるが、細い腰を掴まれているので重力に引かれ僅かに垂れた巨乳だけが前へと揺れる)
(雪那は歓喜に歪み、舌を突き出す微イキ顔を、正面の中年男に披露する)
ふぁ……、ふぁいい……
お、おはようござい……、んひ♥ ま、ます♥
くろすゆきな、です♥
あひ♥ あひん♥
じゅ……、じゅっさい……、しょうがっ……こううう♥ よ、よねんせい、です♥
じゅにああいどる、してますけど……、ひん♥ ひい♥
う、裏でえーぶい、や、えっちなしゃしん、しゅうだして、ます、ううう〜♥
きのう、も、さつえい、してきて……ん♥ だんゆーさん、やああ♥ すたっふさん、にっいい♥
いっぱいえっちなこと、されてきましたあ♥
(教師が一突きするたびに、巨乳が遊佐っと揺れ、長い黒髪が乱れる)
きょ、きょう、は……、あはん♥
がっこう、さぼって♥ んふ♥ えっちしまくっちゃいますぅう♥
(教師に言われてそう自己紹介しつつ、舌なめずりしながら中年男の股間へ熱い視線を向けた)
【おじさまが参加するかどうかはせんせいのお好きなようにどうぞ♪】
さぁ、しっかりやってみて
雪那は出来るアイドルだから、先生の自慢の教え子だから
自分のアピールポイントをしっかりこのオジサンにアピール、出来るよね
（雪那の身体を四つん這いにさせ、黒く長い髪をサラっとくすぐるように梳くと）
（幸運な中年に向けて背徳感たっぷりの自己紹介をするように指示しながら）
（自分は細く折れそうな程なウエストをしっかりつかみ、バックから巨根を突きこみ）
（自己紹介が覚束なくなるほどに全力で腰を使い始める）
（体位を変えればまた新鮮な快感がこみ上げてきて、知らず知らずのうちにピストンの速さが増していくのを止められない）
（ぐっちゅぐっちゅ車両一杯に響く粘っこい結合音と、まき散らされる子種に雌汁）
（凄まじい匂いで一杯になっている車内で、こんな非日常的な光景を見せられた中年はどこか夢見心地な状態にひきこまれて）
お嬢ちゃん10歳だってのかい？
小学四年生なんてほんとちっちぇぇ子どもじゃねぇかぁ
10歳なのに、こんなでけぇオッパイしててすげぇなぁ
（中年も目をギラギラさせて、雪那の自己紹介が進む度に明らかに股間が苦しいのか）
（もじもじとしゃがむ姿勢を変えながら突っ張るチンポの位置をもどかしそうにしつつも）
（目の前の美幼女の、舌を垂らして蕩ける雌の顔を覗き込みながら）
（手を伸ばし、前後に重たそうに揺れるGカップの巨乳を、重力によってより重たく垂れさらに大きく見えるそれに手を伸ばし）
（その極上の揉み心地を楽しみながら柔肉を掌で弄び）
（長く艶やかな髪が靡く小さな頭を手に取って自分の方に向けさせながら）
（淫ら自己紹介を続ける雪那の顔を卑猥な目で見つめ）
イヤラシイでしょう、この子は珍しく電車に乗っていたので声をかけようと思ったんですがね
立ってるだけで凄い色気があって、思わず20年教師生活続けていたのに手を出してしまいましてね
結局、こんなにドハマりしてしまったんですよ、どうですか、私の自慢の教え子は…
あぁ、すげぇやらしいなぁ…
こんな子ども、田舎にゃいねぇよ…スケベだなぁ
（ついには教師と中年で親しげに会話まで始め、雪那を挟んで意気投合までし始めた）
（蕩けたイキ顔をしてもその美貌にはいささかの陰りもない雪那を間近で見ていた中年は）
（雪那の乳をたっぷり揉みながら、その唇を奪い口内を味わい始めた）
【それじゃぁ参加だ、だってその方がとってもイヤラシイからね】
は、はい、じゅっさい、です♥
えへへ、背は小さい、けど、おっぱいはおおきい、でしょ？
(中年男の言葉に笑顔で答える)
んく♥ 雪那のおっぱい、どうですか？
あん♥ はあ♥ はああ♥
(重たげに揺れる乳房を中年男の手が捕らえる)
(小柄な少女なのに乳房の存在感は圧倒的だ)
(柔らかさと張りが絶妙に両立する揉み心地の美巨乳が男の愛撫で歪んでいく)
(自分を挟んで会話を始める男たち)
(品評するようなそのやり取りに気をよくしながらいやらしく腰をくねらせ、媚びた笑みを浮かべる)
ふふ、ありがとうございます♥
んは♥
雪那、とってもすけべな女の子なんです♥
は♥ んおぅ♥
(教師の突き入れがポイントを捉えると、声を弾ませる)
あむ♥ ん♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(突然のキスにも戸惑う様子は見せず、忍び込んでくる舌へと自らの舌を絡める)
ん♥ んぷ♥
(そのまま右手を電車の床から離すと、苦しそうに膨らんでいる中年男の股間へと伸ばし、ズボン越しに撫でた)
【分かりました。それでは私からも誘惑しちゃいますね♥】
凄いオッパイだなぁ、おじさんはこの歳になってもこれより大きなオッパイを触った事無いよ
ホントに10歳なのって思っちゃう位だなぁ
こんなにデカい乳ぶら下げてるから10歳なのにチンポハメられる位スケベなんだべ？
（こんな極上美少女が卑猥な姿を晒しているのだ、どんな男でも欲情してしまうのは当然）
（田舎中年も下卑た馴れ馴れしい口調で語り掛けながらGカップ幼女巨乳を揉み回す）
（その間に教師もピストンし、子宮口を突き抜けるのではなく、あえて敏感な子宮口を小突くようにしながらの小刻みなピストンを続け）
（巨大な乳肉が弾み過ぎないように、触りやすいようにし）
（逆にそれは結果として落ち着いて幼い膣肉の味わいを楽しめるようになった）
乳首も凄いでしょう
大きなオッパイに相応しい勃起乳首の大きさしてツンツンになってるんですよ
（教師がじっくりモードに入ると、中年に語り掛け、自慢の教え子のおすすめポイントを語る）
（その話を聞いて中年は重い胸の先端で揺れるピンクの勃起乳首に目を付けると）
（促されるように摘まみ上げてコリコリ弄り出すと、挿入している教師が呻きを上げて）
（具合に影響が出たからなのか、不意打ちをするいけない子どもマンコにお仕置きの突きを繰り出す）
はぁ…こんなにめんこい子とちゅう出来るなんて
オジサンこの電車乗っててよかったなぁ…
（雪那のような美少女とのキスはそれだけで勃起する興奮を掻き立てるものだ）
（ヌチャヌチャ舌を使いながら、雪那の方から積極的に蠢く巧みな舌使いに中年は戸惑い目を白黒させるが）
（負けないようにと舌を使い、自分から雪那の口内に舌を進めて絡みつかせ）
（胸をむぎゅむにゅと搾り出していたが、ズボンの上から張り詰めたチンポを触ってくる雪那にビクッと身体を震わせ…）
雪那、そのおじさんも気持ちよくしてあげなさい
雪那を見て、昨日までの先生みたいに欲求が溜まって大変になってるんだ
自慢のその口マンコ、オジサンに教えてあげなさい
（ひくっとなった中年は、摩る妖艶な手つきにチンポを震わせ）
（教師の言葉にゴクンっと喉を鳴らすと、一度雪那から離れ、目の前でズボンとトランクスを両方下ろし）
（教師のそれと比べて長さも太さも一回りは小さいものの、年齢からしてはかなりの巨根であるそれを）
（ただし教師のそれよりも経験豊富なのか、真っ黒になってるそれを雪那の頭を抱えてその口の中に亀頭を沈み込ませていき）
（教師と中年で雪那を前後で挟んで弄ぶのだった）
【ありがとう、このまま3Pで暫く楽しんだら電車編から田舎で露出プレイとかしちゃおう】
ああん♥
ふ♥ ふふ♥
そうですね、おちんぽずぼずぼできちゃうくらいすけべなろりびっちなんです♥
おっぱいは大きいけど、おまんこはきつきつなんですよ？
ね、せんせい♥
(キスの合間に中年男の質問に答える)
(最後の一言は肩越しに振り返り、教師へ向けた)
(その教師の腰遣いは子宮姦のときよりは浅いものの、もとより小さな雪那の膣なので十分に子宮口をノックしていた)
(こつんこつんと当てられるたびに雪那の腰が跳ね、甘い声を漏らさせる)
んふぅ♥
(ぴんぴんに勃起した乳首を中年男に弄られつつ彼の股間をまさぐる小学四年生)
ぷあ……、はい♥
(教師の促しににっこりと微笑みながら頷くと)
(ファスナーを下ろそうと手首を返すがそれより早く中年男がせわしなく下着ごとズボンを下ろした)
(ばね仕掛けがあるかのようにそそり立ったペニスが現れ、我慢汁を飛び散らせる)
(口元についたそれを舌で舐めとっていると)
あむ！ ん、むぅん♥
(血走った眼をしながら雪那の口へとペニスをねじ込んできた)
んっふ♥ んぐ♥ じゅぶ♥ んちゅる♥
(雪那の小さな口ではすべてを咥え込むことはできず、根元の方は露出したままだが、それでも唇と舌を巧みに使ってペニスをしゃぶった)
ん♥ ん♥
(前後から貫かれ、揺さぶられ、雪那の小さな体が何度も腰を中心にたわむ)
【そうですね、紐水着で大胆露出しちゃいましょう♥】
【電話が入って明日早く出ていかなくちゃいけなくなってしまったので…】
【今日は早めだけどここで凍結させてもらえないかな】
【こちらは何曜日でも大丈夫だよ」】
【それは大変ですね。はい、もちろん大丈夫です】
【ただ、ちょっとこの先週末にかけて時間がとれないもので、次に来られそうなのが来週の月曜日、24日の月曜になりそうですが大丈夫ですか？】
【時間は、20時だと先生もお忙しいと慌ただしくなるかもしれませんし、21時からでどうでしょう】
【うん、来週は21時からにしておこう、その方が安心だからね】
【次は24日の21時でお願いします、田舎で露出っくすもねっとりいこうと思ってるので続けてよろしくね】
【それではおやすみなさい、スレをお返しします】
【はい、それでは来週の月曜日の21時ですね、楽しみにしています♪】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、せんせい♪】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、今日帰るのが遅くなりそうで、時間を考えるとほとんど何も出来なさそうなので別の日に延期させてください】
【当日にごめんね】
【少し空いてしまうけど来週の土日は、夜20時以降ならどちらも大丈夫だと思う】
【別の日が良ければ教えてね】
【今日はごめんね】
【伝言にお借りしました】
>>470
【変更の件了解しました◆shLDQhGJuY様】
【今入った所。なんかしたらばの調子が宜しくなさそうなので改めて来週に回した方が良さそうですしね】
【それでしたら５月２９日の土曜日夜８時位再開で宜しいでしょうか？】
【では本日はこれで失礼させて頂きますね】
【落ちます】
>>472
【こんばんは、せんせい。今夜もよろしくお願いします♪】
【こんばんは、こちらこそよろしくね】
【続きをとっても楽しみにしていたよ、早速時間一杯遊ぼうね】
>>465
そうだねぇ！それでも…よく4年生のオマンコに大人のチンポが入るもんだ
きついけどヌルヌルが凄くて、子宮にまで入るから根本まで入れられるし
入れるのが大変ってわけじゃないのが…！！んぐぅっ！！！
（振り返る雪那と、そしてこのオマンコが究極にキモチイイのだと正面の田舎オヤジに伝え）
（今は根本を残し、敏感な子宮口を責めるように小刻みに突いていた）
（田舎オヤジは目を見開きながら雪那の美貌と、床に向けて垂れさがる重量感を見せつける胸に釘付けで）
（雪那の言葉と教師の感想にとびかからんばかりの興奮を示していた）
（そして田舎オヤジが手を伸ばし雪那の胸を揉み、そして勃起乳首を摘まみ上げれば）
（雪那の甘い喘ぎと同時にマンコが締まったのか、教師も奥歯をかみしめるようなうめきを上げた）
雪那の小さな体が男二人に挟まれてメチャクチャに……
凄い、イヤラシイ…こんなにちっちゃい子が……
ぐぅっ！！！この子、口もマンコみてぇだ……
んっ！んっ！！！！凄い、凄い、この子、本当に10歳なんかぁ！？
（まだ4年生の子どもで、そして小学校低学年レベルの背丈しかない雪那を大の大人が前後に挟む）
（田舎オヤジの股間に雪那の美しい顔が埋もれている、毛深い股間に雪那の顔が…）
（背後から突きながらお尻を掴みその身体を揺さぶっていると、お尻とウエストの丁度付け根のあたりがたわんで）
（突き出した時にくっと折れたときに見せる筋が艶めかしい）
（お尻も大きさはそれほどでもないのに、くびれが出来るほどに身体自体が細いため）
（腰回りの数字に対してしっかりと丸みを帯びた雌肉のついているお尻に教師の突き出た腹がぶつかる）
（田舎オヤジは10歳の子どもが見せる技巧を凝らしたフェラに顔を宙に向けて快楽の咆哮を上げた）
（前後からの好き勝手なピストンに翻弄される様を見下ろしながら）
（教師はスパートをかけながら雪那の中で果てようと子宮口を突き）
（そして親父は雪那の整った顔を見ながら小さな頭を抱え、腰を突き上げ）
（サラサラの髪の感触を楽しみながら絶頂に駆け上り）
ンングゥゥッ！！！！！！！
（二人とも合わせたようにケダモノ声を上げて雪那の口に、オマンコに）
（共に溢れるほどぷるっぷるの灼熱ゼラチンザーメンを迸らせて）
（小学四年生の子どもボディを性的に使う背徳感と快感に身体を震わせ放っていくのだった）
んっふ♥ んちゅ♥ じゅぶ♥
(口淫奉仕を絶賛され、雪那はますます嬉しそうに笑みを濃くし、熱心に中年男のペニスをしゃぶる)
(亀頭をねっとりと舌で舐め、舌先をすぼめればそれで鈴口や裏筋を擦る)
(まだ朝なので中年男のペニスもさほど汚れてはおらず、それでもしっかりと雄の味、臭いはしていて)
んぷ♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅる♥
(背後からの激しい突き入れに小さな体を翻弄されつつも懸命に全てを受け止めている)
ん♥
(床についていた右手を持ち上げると、中年男の陰嚢へと差し向け、やんわりと揉み始めた)
(指先で弄ぶように袋のしわをなぞり、袋の合わせ目を擦り)
んっぶ♥
(興奮が極まってきたのか、雪那の小さな頭が抱え込まれ、押し付けれられる)
(鼻先を男の陰毛に突っ込むような格好になるため、むずむずとくすぐったさを感じるが、それ以上に教師の腰遣いで与えられる快感が大きく)
んお♥ ん♥ じゅ♥ じゅる♥
(懸命に腰をくねらせ、教師の動きに合わせて前後に振り、膣口から膣奥まで、幼膣全体を巧みに使ってペニスを締め上げる)
(AV撮影のセットではなく、本物の電車の中で上下の口を同時に犯される異様な状況にたかぶる雪那は、その上下の口に収まったペニスがそれぞれ脈動を始めるのを感じる)
ん♥ ん♥
(雪那自身も興奮はたかまる一方で、あと一押しで絶頂するというところまで追い込まれており)
んぶぉ！ んぅ♥ んぎゅ♥ んんむぉ♥
(同時に爆ぜる二本のペニス)
(雪那の膣と口へ、二人の中年男の薄汚れた精液が解き放たれた)
(それが最後の一撃となり、雪那もこもったうめき声を上げながらいってしまう)
んぎゅ♥ んぎゅ♥
(口の中に溜まるはしから白濁粘液を飲み干し)
(膣へと撃ち込まれた子種汁は、膣壁をうねらせて絞り出し、子宮口から飲み込んでいく)
(ぷしゃっとまたもや噴き出した潮が電車の床に透明な水たまりを作った)
【はい、今夜も日付が変わるくらいまでになると思いますが、よろしくお願いします♪】
アッ……はぁ……
雪那の10歳オマンコが、先生のチンポをグイグイ搾り上げるような動きで…
腰が抜ける程気持ちいいぃぃぃ…
（今回は子宮への直接種付けではなく、子宮口をメインに突き犯し雪那の扉を刺激したいと思い）
（あえて奥まで貫かず、コツコツという小刻みなノックを決めての射精に至ったのだが）
（良く締め上げてくる膣肉の動きにだらしない顔で陶酔しきったような顔をしてうつろな目で宙を見上げながら）
（でも勢いはぷりっぷりの半固形のそれをオシッコのように勢いよく放つという）
（バルカン砲のような射精になり、次々と子宮口に浴びせられるザーメンの弾丸が子宮口に弾け）
（そして子宮に流し込まれていく………）
ううぐぅ…飲んでる…
こんドスケベがぁ、大人のチンポ汁美味そうに飲んでる…
（こんな幼い子に自らのそれをしゃぶらせたのも初体験だが）
（これまでの人生で最もそれが巧みで最高に気持ちよかったというギャップに男も戸惑っていた）
（しかし10歳の幼女が類稀な淫乱さを見せつける様に、どんな男も容易く性欲が抑える事などは出来ずに）
なぁ、なぁ……こっちにもそのオマンコ、使わせてくれぇ
そんなに気持ちいいのなら、是非やってみてぇんだ、子どものオマンコ！
（と正面に居る教師に向けて懇願するように頼む田舎の親父だったが）
すみませんねぇ、この子は、雪那は…
私の教え子でして、この週末で絶対に孕ませる気でいるんです
だから、他のチンポ汁は混ぜたくない……でも…
（抜いたチンポはまだ隆々と反り返っている、それを雪那と親父に見せつける教師は）
（雪那の軽い身体を抱えてお尻を掴み、真下から貫くと…）
（さっきのように駅弁の形で突き上げ、その状態で掴んだ雪那のお尻を左右に開く）
雪那、雪那は優等生だからこっちの穴もバッチリ使えるんだろう？
写真集でも載ってたし…このオジサンには代わりにお尻の方を使わせようと思うんだけど
どうかな？
（と雪那の顔を覗き込み、さらなる卑猥な状況を演出するように親父に収縮するアナルを見せつけながら）
（雪那の意思を確認するように問いかけてみる）
【こちらもその位までの時間だし、大丈夫だよ、よろしく】
んぷあ♥ はあ……、はあ……、えへへおじさまの精液美味しかったです♥
(射精を終え、小さな口から引き抜かれるペニス)
(その残渣が亀頭と唇の間に糸を引く)
(そんな中、雪那は中年男を見上げて微笑んだ)
んふ♥
(教師が膣からペニスを引き抜くと、こちらも残渣が亀頭と膣口の間に糸を引く)
(そして、後を追うように膣内に溜まった精液の一部が溢れ、床へと垂れ落ちた)
(激しい絶頂の余韻に肩で息をしながら中年男の、雪那を使いたいという哀願を聞きつつ背後の教師を見上げる)
(その視線の先で、まだまだ勃起を保ったペニスを見せつけるように晒しつつ、教師が重々しく独占宣言をして)
きゃ！ ああん♥
(そのまま下半身が抱き寄せられ、床の上で体をひっくり返され)
(仰向けになったところで何度目になるのだろうか膣へとペニスをねじ込まれ)
んぐ♥ んっおっ♥
(そのまま抱き上げられながら駅弁の体位となり)
(教師の手で尻肉を割り開かれると、谷底のすぼまりが露出する)
(可憐さすら感じさせるその窄まりは、教師の言葉を肯定するかのようにひくひくと収縮を繰り返した)
はい、もちろん大丈夫です♥
(そして、肩越しに振り返ると中年男に向かって)
おじさま♥ 雪那のけつまんこ、どうか使ってください♥
おまんこにも負けないくらい具合がいいって、皆さんに褒めてもらってるんですよ♥
だそうですよぉ…
オマンコは残念ですが使わせてあげられないですがね
そっちの穴は、実は私もまだ使ってないんですから
少々羨ましくて嫉妬してしまいますねぇ……
（教師は垂直にそそり立つ太い肉の柱を雪那のピンクの粘膜をかき分けるように沈め）
（最後には雪那自身の体重を結合部にかけ、子宮口を貫き、根本まで巨根を埋める）
（手の中にあるぷにぷにした揉み甲斐のある尻肉を捏ねながら左右に開くと）
（その卑猥な動きのために収縮する小さなアナルも引っ張られ）
（艶めかしく軽く口を開く様を田舎親父に見せつけさせる）
お、俺ケツマンコなんて初めてだ…
チンポ、入るんか？
ハァ、ハァ…ケツマンコ…こう、か？
こうやって、入れるんか！？
（中腰になってくぱっと開く排泄口を覗き込む）
（ここが排泄口だとは思えない位淫らな性器にしか見えず）
（10歳とは思えない色気を漂わせながら誘う雪那に誘われるように涎塗れのチンポを構えると）
（雪那の長い髪を避けてお尻をむき出しにすると）
（丸い亀頭を半開きのアナルに押し付け、そのまま腰をしゃくりあげるように突き上げると）
アアッ！！！入った！！！！
ずるって、チンポ、尻の穴に入ったぁっ！？
（それは田舎の親父にとって未体験の快感、そして食いちぎられんばかりに括約筋の締まりが襲い）
（オマンコに入れるのと違う締め上げに歯を食いしばりながらも根本まで貫き通すと）
（穴の中で、薄い肉の壁越しに教師のチンポの形を感じ）
（まるで薄い肉をサンドイッチするように、二人は好き勝手に自分が快感を貪るために）
（荒々しく腰を使いながら時にはタイミングが合い、時には他民具が外れて交互に出入りしたり）
（息が合わない二人のピストンは文字通り雪那をロリオナホに使っているような激しさだった）
(恐る恐るといった様子で中年男が雪那のアナルへとペニスを挿入してくる)
んあ……、あはあん♥
(ろくに解さぬうちの挿入)
(かなりのきつさだが、裂けることなく雪那の狭いアナルは亀頭を咥え込んだ)
おちんぽ、お尻にぃ……、お尻まんこひろがっちゃうう♥
(膣より奥行きがあるのか、ペニスを根元までしっかりと飲み込む雪那の直腸)
(外部からの侵入を想定していない肉穴は、膣以上の締め付けでペニスへと食いつく)
(アナルの締め付けは膣口にも匹敵、あるいはそれ以上で)
(一方その内側の腸壁は、膣壁ほど部位ごとの感触、締まり具合の変化こそ無いものの、全体的に密着するように均等な圧を異物へと与えていた)
そうですよお♥ おじさまのおちんぽ、雪那の……、小学生のお尻まんこに入っちゃいましたあ♥
(蕩け切った笑みを中年男に見せながら、その手は正面の教師の首にかけられている)
んお♥ い、いきなりなんて……、あ、あああ♥
せんせいもおじさまも、は、はげしい♥
んあ♥ あ♥
(息を合わせることなど最初から考えていないようなそれぞれの動き)
(乱暴な上下動に雪那ははだけられた乳房を派手に暴れさせながら悶える)
ふひゃ♥ あ♥ おまんこもお尻まんこも気持ちいいよお♥
おちんぽ♥ おちんぽ前も後ろもぐじゅぐじゅかき回してえ♥
雪那どんどん気持ちよくなっちゃううう♥
(ロリオナホと化した雪那は二人の中年男たちのなすがままだ)
(長い黒髪も乱れに乱れる)
んは♥ は♥ はあ♥ はあ♥
(支えるものの無い膝から先が、ぶらぶらと激しく上下に揺れた)
イヤラシイ身体だぁ……
都会の娘っ子はとんでもねぇ…子どもなのにチンポが入るなんて
しかも二本も入って、尻の穴までチンポが入る…ぐぅぅっ！
マンコと、全然穴の具合が違うべ！
（都会とか田舎は関係だないだろうが、雪那という洗練された美貌と、品の良さ）
（そしてそんな幼女が時折見せる幼子らしからぬ色気や下品にも見えかねない夢中な淫らさは）
（こういう田舎住まいの人間には刺激が強すぎるものだろう）
（田舎親父は雪那の弾む胸を背中から回した手で両方もみくちゃにしながら捏ね）
（そのままパンパンと強く毛深い腰をたたきつけるように突き上げている）
雪那、カワイイよ…最高の女の子だぁ
先生もう雪那の身体無しでは生きていけなさそうなくらいにハメられてしまった
まるで一度手を出したら止められない、麻薬じみた最高の体験だぁ
あああああ！きもちいい！！！
（教師は雪那のぷにぷにヒップをさせると同時にもみくちゃにし）
（胸とまた違う柔らかさを伝えるその小ぶりな柔らかさに夢中になって）
（左右に尻たぶを広げながら尻穴を広げさせ、目の前で淫らに歪む雪那の顔を見つめながら）
（熱く、しかし歪みきった求愛の言葉をかけながら唇を奪う）
（乱れても、蕩けても、それでも顔だちの美しさは変わらない）
（そんな美貌を穢すように舐め回しながら、二人の雄は雪那の身体を好きに使い）
（快感を貪り果てていこうと各々スパートをかけていく）
お尻の穴、こんなに癖になるべ！
オマンコ！孕め！孕め！！！
（二匹の獣が先を争うようにして猛然と腰を突き上げ）
（小さな身体を翻弄するように滅茶苦茶にしながら、次第に速度を速めていくピストンがタイミングを合わせ始め）
（最後はお互い勝手に突き上げているのに、不思議とタイミングが合う奇跡のコンボを見せると）
（射精のタイミングも同時に放って、雪那の身体の中に熱いものを飛沫のように放っていった）
んっあ♥ あっ♥ あぉん♥
(ゆさゆさとひたすら上下に揺さぶられる)
(決して筋骨隆々というタイプではない教師だが、それでも大人の男性だ)
(小柄な雪那が空いてであればオナホのように自在にその肉体を持ち上げることができる)
んお♥ お♥ おぅん♥
(二人の男たちのタイミングが合わないことも、決して快感を減ずる要素にはならない)
(計算されつくした両穴摩擦と変わらず、不意を打たれるような刺激が雪那を狂わせる)
(それは男たちにとっても同じだろう)
(膣と直腸を隔てる肉の壁を通して、互いのペニスが狭隘な肉穴を押し広げる感触をそれぞれに伝えている)
(それが肉穴の蠢きに加わり、片方だけに挿入していたのでは実現できない複雑さを生み出していた)
んほぉ♥ いく♥ いっちゃう♥
おまんこもけつまんこもおちんぽでずぼずぼされて♥
(たまたま、なのだろう、二人の突き上げのタイミングが合い始めると、刺激の具合が変わりそれが雪那をさらなる高みへと押し上げる)
いぐ♥ いぐぅうううう♥
(びゅるるっと両穴でペニスが爆ぜる)
(膣にも直腸にも、雄の薄汚れた白濁液が吹き上がった)
(普段であれば天使のような声音のはずが、美しさは残しつつも清楚とは無縁な歓喜の絶叫を張り上げつつ達した)
(太ももに力がこもり教師の腰を挟む)
(脚はぴんと伸びきり、ぷるぷると震える)
(のけぞれば、長い黒髪に包まれた後頭部が中年男の胸板にぶつかり)
(指先は教師の肩へと食い込む)
(そしてなにより幼い前後の肉穴は、それぞれが咥え込んだペニスをぎちぎちと締め上げ、吹き上がる精液を受け止めるだけではなく、更にどん欲に搾り取ろうと収縮を繰り返した)
フグォォォッ！！！！！
（二人同時に放って幼い肉穴の締まりに大きなうめき声を上げる）
（田舎の親父は手に余るような大きな膨らみを無意識のままにもみくちゃに搾り）
（いい匂いをする髪と汗の匂いが漂う頭を胸板近くに受けて）
（鼻孔をくすぐられる芳香を吸い込みながら万力のような力で締め上げられるチンポから熱いものを解き放っている）
（ぎっちり締まって動かすのも難しい位根本を食い締められて）
（それでも小刻みに腰を動かしながら長く長く射精しながら淫らな顔を見下ろすように見つめ）
おおおっっ！！！！！！
いくらでも出る！雪那を孕ませるまでチンポが収まらない！！
うううぅぅぁぁぁぁっ！！！！！
（尻を掴み支えながら、腰をガクガクと突き上げながら射精する）
（むちっと柔らかい足に腰を挟まれ、結合したままの場所を）
（教師は射精したまま腰を力強く振りたてて、アクメ中の雪那を追い詰め続けていた）
（完全に雌となったアヘ声を漏らした時、可憐で美しい小悪魔美少女が不意に上げた本気の雌声に触発され）
（びしゃぁぁっ！！！！とチンポが決壊したのではと錯覚するような勢いで熱いシャワーのような大量の精が子宮にめがけ吹き上がる）
（ぎゅっぎゅっと締め上げられてアナルの方の男と違い、食い込むような締まりでないのをいいことに）
（それでも遮二無二腰を使い、ヒダヒダの多い名器で竿を擦りながらより大量のそれを噴射しながら）
（雄たけびを上げて搾り上げる貪欲な膣穴に満足させるように放ち続けるのだった）
（そしてやっと興奮が収まり、落ち着いた時に車内にアナウンスが流れ…）
（もうすぐ終点の駅にたどり着こうという頃合いになってしまった）
いけない……雪那、急いで身支度を整えないと
終点で降りて、この週末はどこか泊まったりしながら……
全力で種付けの旅にしようよ
先生…この週末はずっと雪那と一緒に居たい、もっといやらしく変態的な事をして
孕ませたいんだ…
（正面から雪那を見つめ、間違いなく歪みきった思いを伝え）
（ぎゅっと小さな手を握ると急いで座席に戻り乱れた服装や、荷物を確認し降りる準備をする）
お前さんたち、戻らないんで降りるんか？
ならいくつかこの辺はいい旅館もあるし、いいとこ聞いてゆっくりするといいべ
いい思いさせてくれてありがとうなぁ
（田舎の親父はすっきりした顔で二人にそういうと、ドアが開くのを待って駅に降りていく）
【それじゃぁここらで電車の話を区切って、露出とか野外とかそっち方向のネタに進んでいこうか】
んふあ……、はあ……、あああ♥
おまんこもけつまんこも、精液いっぱいですう♥
(注がれ続ける白濁液の感触に、雪那はうわごとのようにつぶやく)
(長い射精はなかなか収まらなかったが)
ん……、ふは♥
(車内アナウンスが終点に近づいたことを告げることにはようやく全てを放ち終え)
は、はい、そうですね……、あふん♥
(我に返るのと同時に慌てた様子の教師に促され、小さな体が持ち上げられたかと思えば両穴にはまっていたペニスが引き抜かれ)
んっく♥
(一時ぽかりと開いた幼穴からはぼたぼたどろどろと精液があふれ出す)
(それも、抜群な締まりを見せる幼穴がぴたりと閉じるまでのことだ)
ふう……、はあ……
(どこか夢見心地のまま、教師にならい身支度を整え)
もう、せんせいったら♥
はい、雪那のこと孕ませてくださいね♥
(教師の歪み切った欲望をしっかりと受け止めるよう、握られた小さな手で彼の手を握り返す)
ふふ、こちらこそありがとうございました、おじさま♥
(見る人が見れば情交のあとがはっきりと分かる有様だが、対して気にする様子もなく教師と並んで電車を降りる)
(そこで、何か思いついたのか教師を見上げ)
せんせい、ちょっと待っててもらえますか？
(そう断ってからトイレへと向かった)
【そうですね、では次のシーンへ向かいましょう】
【一応駅のトイレで紐水着に着替えようかなと思うのですがどうですか？】
【もし今はやめておくなら着替えず出てきます】
（長い教師生活で初めてのずる休みをした教師は、長年律してきたつもりの理性が完全にタガが外れてしまったのを感じ）
（大真面目におかしな求愛を教え子の、まだ10歳の幼女にしてしまう）
（ずっと、風俗か、もしくは援助交際かで膨大な性欲を解消してきた教師は）
（最も望んでいた相手と、並の相手では昇華しきれなかった性欲を満たすことが出来）
本気で孕ませていいんだな…
まだ四年生なのに、やっぱり発育が良くて長く女として愛されたから
孕める身体にいち早く変わってる、のかな
（急いでとにかく身支度をし、降りたそこはかなり鄙びた、でも風情を感じられる田舎の風景だった）
（改札を抜けて、待合室のような所を進み、そして広いバス乗り場）
（トイレは駅舎の外にあるようで、周りを見回していると）
ん？あぁ時間はいくらでもあるから構わないよ
（そこで雪那に声をかけられると、トイレなのかな…）
（オシッコならトイレ行かなくても飲むのにな…等とおかしなことを思いつつ）
（トイレに消えていった雪那を待って、ついでに自販機で喉の渇きを癒そうと）
（適当にジュースを買って、ベンチで重たい身体をどっかりやすめるように腰かけ）
初めて来た町だけどどうしようかなぁ
向こうには商店街みたいなのがあるけど、平日の昼だし
まだ賑わってないしなぁ…向こうは学校、かな？
どれどれ…
（この後どうしようかと、周りに何があるのかを確認するように）
（駅前の地図を見ながら、少し離れれば意外と色々な施設があることを知り）
（なんだかんだで終点としての駅だから不便はないのかもしれない）
（見てみると温泉の旅館がある、これがさっきの中年が言ってた宿だろうか）
（混浴で雪那と…とか卑猥な事を考えながら雪那が出てくるのを待っていた）
【着替えオッケーだよ】
【今後色々出来るように、それっぽい話をちりばめてみた】
【ではお手洗いで卑猥な水着に着替えちゃいますね♥】
【微妙なタイミングなので、今夜はここまでにさせてもらえますか？】
【次回ですけど、明後日、木曜日の21時からか土曜日の18時ごろから、どちらかが大丈夫です】
【そしたら木曜日にお願いしたいな、機会はたくさん生かしたいしね】
【一杯、イヤラシイ事をしたいから、思いつくことみんな】
【お、えっちな水着で早速出歩いてみる？】
【きっとえっちだろうなぁ……】
【いえ、予定の調整くらいならまだ大丈夫です】
【はい、では木曜の21時からよろしくお願いします】
【せんせいのぐっときてもらえるような描写ができるか分からないですけど、頑張りますね♥】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、せんせい♥】
【スレをお返しします】
【もう既に雪那ちゃんに夢中だよ】
【とっても楽しみで待ち遠しいね…】
【おやすみなさい、またよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【こんばんは、せんせい♪】
【早速ですが、用意してましたので続きを始めますね】
>>484
(教師をホームに残してトイレへと入る雪那)
(激しい運動をしたせいか肌は汗ばみ、巨乳に塗り込まれた精液は高まった体温のせいで温められ、むせる様な臭いを漂わせている)
ふふ♥
(鏡に映った自分を見れば汚辱の跡は明らかで、精液を染み出しているブラウスはもちろん、顔にも髪にも浴びた精液の残滓がこびりついている)
(そんな様子を見ても、雪那は嫌がるところかむしろうっとりと、鏡の中の自分に向かって微笑むのだ)
(そのままトイレブースに入ると田舎の駅にしては珍しく広めに設けられている小物棚へとランドセルを乗せる)
(そしてブラウスとスカート、それだけではなくブラとショーツを脱ぐと丁寧に畳み台の上に置く)
(それからランドセルを開き、中から用意はされていたが結局撮影では使わなかったV字水着を取り出した)
せんせい、喜んでくれるかな♥
(紐にしか見えないそれを、まずはV字の付け根の部分を跨ぐように足を通し)
んしょ、と。
(左右の頂点を肩へとひっかけ、紐が乳房の頂点を通るよう整えた)
(写真集に乗っていたレオタードと同じく白い紐水着は、身にまとってもほぼ全裸だ)
(乳房の頂点ではかろうじて乳首を隠しているだけで、球体の大きさに比べればさほど大きくない乳輪がはみ出している)
(その頂点から股間へは一直線にぴんと張っているため、横から見れば体側が完全に丸出しだ)
(股間の部分もほぼひも状のため、なかば割れ目に食い込んでいる)
(背後から見れば、こちらも尻肉の谷間へと水着が完全に食い込み、肩甲骨に向けて張っているためこちらも横から見て空間ができていた)
(着替え終わった雪那は、制服や下着を巾着袋へとしまい、ランドセルへと収めてからブースを出る)
はあ♥
(トイレを出る前、通りかかった鏡の前で再び自分の姿を眺め、痴女そのものといった自らの姿を見てうっとりとため息を漏らした)
せんせい、お待たせしました♥
どうですか？ これ、昨日の撮影では使わなかったのですけど、お土産でもらったんです。
(そう言ってから、教師の前でくるりとターンしてみせる)
(エロ水着を身にまといつつランドセルを背負ったその姿は、アンバランスさが生み出す背徳的な猥褻さに満ち溢れていた)
【それでは、今日もよろしくお願いします♪】
【そんな爆速スタートに付いていくよ、今夜もよろしくね】
時間的には今給食を食べてる頃合いかなぁ……
3，4時間位かけて終点まで来ちゃった感じだし
本当にこりゃぁ小旅行だね…
先にご飯でも食べに行く方がいいかな？
（教師は散々射精したせいで尿意等はなく、雪那が向かったトイレの方には注意を払わず）
（少し離れたところにある地元の小学校の方を見ながら今の時間と照らし合わせ）
（平日のこんな時間に全く縁のない土地にいる不思議さを思い返しながら待っていたのだが）
（いつのまにかそれなりに時間が経っていたようで、雪那に声をかけられるとそちらに振り向いたのだったが）
ゆ、雪那！？
すごっ……こんな真昼間からとんでもない恰好を…！？
（振り向いてみた最愛の教え子の姿に不意をうたれ、目をぎょっとしたように見開いて）
（驚きの声を上げて雪那をわなわなと震える指先で指して）
（出てきた雪那は正直ほとんど全裸のような恰好だった）
（電車の中で見せてもらった写真集の透けた白レオタよりも過激な恰好で）
（大きな大きな胸はほとんど全て形も色も丸見えで乳輪まで露になっている始末）
（かろうじて乳首は隠れているものの、その大きさ、尖り具合が浮いて見えるため、むしろイヤラシさが際立っている）
（その胸を真ん中一本だけ隠すように降りる紐が、股間に食い込んでいるようで）
（無毛の幼い股間だからこそかろうじて筋だけを覆っている様を見せつけられた）
（教師の目は飛びだしそうな程で、しかも赤く充血したように血走って、雪那の肌に刺さるような視線で犯している）
（しかもくるっと目の前で一回転する雪那の姿はこんな痴女じみた姿をしているのに）
（ランドセルがこの子が小学生だという事をより際立たせるようで、お尻にも紐が食い込んで肉の谷間に消えており）
（もはやお尻をむき出しにしているようだ、長く艶やかな髪が赤いランドセルに広がるように靡き）
（教師は射精しそうなほどに勃起する）
凄い恰好だねぇ、先生たちのことを誰も知らない場所だけれど
本当にイヤラシイ旅にする気なんだ……
雪那がここまで変態でイヤラシイ子なら…みんなに見てもらおう、先生の自慢の教え子の姿を
（タガが外れて理性がガタガタになってる教師はこのような非現実的な姿を見せられ）
（鄙びた人気の少ない駅前から雪那の紐水着をきゅっと掴んで、お尻に食い込ませるようにしながら並んで歩き出す）
（その先はほとんど開店休業状態の商店街になっており、まだお昼ごはんの時期であるため買い物の主婦たちもおらず）
（商店の店員も奥に引っ込んでる所ばかりで、入口から入ったところにある八百屋位しか人影が無い）
【それじゃぁよろしく！】
【恐ろしい位にエロい恰好で出てきて、もうこれは露出で見せびらかすしかないと固まってしまった】
【凄く、えっちでいいよ…！！】
(教師の反応を見れば、好評なのは一目瞭然だ)
はい、せんせいこういうのお好きかと思って♥
(むしろ全裸よりいやらしい恰好を、教師の目に惜しげもなくさらす)
ふふ♥ どうせならてっていてきに、です♥
だから、いっぱいいやらしいことしちゃいましょうね、せんせ♥
んあ！ ああん♥ く、くいこんじゃいますう♥
(もともと食い込んでいる布地だが、教師が引っ張ればさらに割れ目に、尻肉の谷間に埋まる)
んは……、はあ……
(無人改札機を通り抜ける際、駅員に見られるが、見間違いとでも思ったのか咎められることはなく)
(そのまま駅前に出ても人通りは無い)
ん……、ああ……、だ、だれもいませんね。
(その声音は、誰もいないことに安心したというよりは誰にも見られない不満が滲んでいるようにも感じられる)
ふ……、ふあ♥ ああん♥
(時折教師の手が水着を引っ張り上げれば、そのたびに甘い声を漏らし、じくじくと溢れる愛液が食い込んだ水着の股間部分を濡らしていく)
(雪那の巨乳はカップを支えるものがなく、頂点を水着の紐で押さえられているだけなので、快感に身じろぎするたびにゆさっと揺れた)
【ありがとうございます♥ せんせいのお好きなように見せびらかしてくださいね♥】
雪那が徹底的にイヤラシイ事する気みたいだし
こんな大っぴらにそういう恰好をしてきたって事は……
雪那も、危ない事したいって思っているんだろう？
日曜日帰るまで、思う存分いやらしくして遊ぼうなぁ
（ぐいっとむき出しのお尻の谷間に食い込んで、その姿が見えなくなっている水着の紐を）
（ランドセルの下側くらいでやっと見えるようになった辺りをぐっと掴んで引き上げるようにする）
（食い込んだひも状の水着が雪那の尻の谷間とオマンコにぎっちりとハマりギリギリと密着し）
（くちゅっと教師の耳にも聞こえてしまう位音が卑猥に聞こえてくる）
平日の昼間だからねぇ
ここらは温泉旅館の町のようだから、土日になると人でごった返しするようだよ
普通の日はさびれたご町内って感じみたい
雪那みたいな変態は絶対居なさそうな素朴な町なんだろうね
ほら、商店街もガラガラ…八百屋さんかな、あのオジサン以外人気が無いよ
（駅前から小さな商店街に向けて足を進めると、アーケードに入った事で日差しが遮られ）
（少し暗くなっている道を歩きながら周りを見回す）
（雪那に店先で退屈そうにあくびをかみ殺している中年の店長を指さして促し）
いい事考えた……
せっかくだからあのオジサンにいい目を見せてあげておいで
人生で宝くじに当たるよりもラッキーな
雪那のえっちな所をたくさん見せてあげてサービスしてくるんだ
他に誰も居ないうちにね
（内腿をみるとじゅっくり溢れる汁気が筋を引いているのを見ると、露出して卑猥な恰好で歩いている事に興奮を感じてそうな雪那に耳打ちし）
（住人を巻き込んだド変態プレイを楽しむため、雪那を促し）
（髭面の親父に向けて雪那を送り出していく）
【イヤラシイ時間をたっぷり過ごしていこう】
【この八百屋さんも大ラッキーだね、くくく……】
んふ♥ そ、そうなんですね……ああん♥
(一部だけ切り取れば、社会科見学の時間のように聞こえる教師の言葉に頷きつつも喘ぐ雪那)
(教師がぐいっと引っ張れば、食い込んだ水着が割れ目の内側全体を刺激する)
(それだけはなく、クリトリスや乳首も強烈に擦られて、雪那は我知らず内股になりつつ悶え、歩いていた)
(教師に促されるがままに商店街へと向かう)
(やがて唯一店員がいた八百屋を見つけると)
え？ は、はい……
(八百屋の主人にサービスしてくるようにとの教師の指示)
(一もにもなく従うはずの雪那が頬に指をあて、何やら考える仕草を見せ)
あの、せんせい、どこまでサービスしちゃって、大丈夫ですか？
(雪那の中ではサービスすることは確定しているようだが、一時とはいえ教師から離れるということでどこまで許すかを確認したかったらしい)
(そして、サービスの限界を聞いた雪那は)
はい♥ それじゃあせんせ、いってきます♥
(にっこり笑顔で告げると、足取りも軽く八百屋へと向かう)
あの、おじさん、ちょっと良いですか？
社会科見学できているんですけど、八百屋さんのことについて教えてください♥
(恰好さえまともなら、まだ通じたであろう嘘を主人にいう雪那)
(後ろ手に手を組み、巨乳を突き出すように背筋を伸ばして立ち)
(股間の食い込みはそのままで、割れ目を形成するぷくっとした陰唇は丸出しのまま、主人の反応を待つ)
【はい、お客さんが来なくてもちゃんとお店をあげていた八百屋さんへのご褒美、ですね♥】
【それと、こんな感じで、どこまでサービスしちゃっていいか確認したことにしましたので、教えてください】
ふふ……
全部雪那に任せるよ
雪那だって、普通の街をこんな格好で練り歩くなんて事に興奮してるだろう
こんな雪那の姿を見たら、あのオジサンもすぐにメロメロになっちゃうんじゃないかな
……オマンコの「中出し」以外はなんでもしてきていいからね
（こんな淫らな恰好をしてはいるが、まだ他人を巻き込むにあたってどこまでしていいか）
（そういう判断は出来なかったように見える、というよりも、教師に対して遠慮してくれているのだろう）
（イヤラシイ小悪魔なのに、とても義理固い雪那に教師はにんまりと笑みを浮かべて）
（紐水着を掴んでグイグイ引き上げていた手を放し、代わりに頭の上に乗せて）
（よく出来た娘をほめるように撫でながら、耳元で受精以外のあらゆるイヤラシイ、興奮することをしておいでと解禁し）
（自分の持っているスマホをボイスメモアプリを立ち上げて、ランドセルの中に入れると）
（後でどんなイヤラシイ事をしたのか聞き返せるようにして雪那を送り出した）
（そして八百屋の店先の方では…）
ふわぁ〜暇だなぁ…どうせこの時間には近所の奥さん方もこねぇし
今飯時だからだぁれも来ねぇんだぁ
（この商店街で三代にわたって八百屋を続けてきたこの40代位の中年は）
（退屈そうにあくびをしながら店先で椅子に座って半ば居眠りでもしかけていた時だったが）
（そんな時に急に幼く鈴を転がしたように可憐で甘い声をかけられ）
（不意打ちのように目をぱちぱちと瞬かせた後、視線を上げてみると）
（まず目の前に飛び込んできたものは大きな大きな柔らかそうな幼女の素肌と、盛り上がった乳、そして淡い色をした乳輪で）
ほぁっ！？じょ、嬢ちゃんなんだべ！？
なしてそんな恰好！？八百屋の事って…見たまんまだぁ…
トマトにキャベツ、きゅうりに大根、ゴーヤとか色んな野菜をご町内の奥さん方に売るのが仕事だべ
（その恰好が異常なだけで、話しかけてくる声に不自然さがなく、全く今の恰好を気にしてないそぶりに戸惑う八百屋だったが）
（普通に質問に応えながらもその視線は雪那のここらでは身かけない美少女ぶりと）
（何よりも、その発育に卑猥なエロ視線を向けてしまい、正面を見ると無毛の股間に食いこんでいる紐そのものの水着に）
（この幼女の裸のラインが容易くイメージ出来る程無防備な姿に、どんどん鼻息が荒くなって、その視線を胸や股間に投げかけつつ）
社会科見学ってぇ嬢ちゃん見かけねぇ顔だから地元の子じゃねぇべ
他にもクラスの子と来てるんかぁ？
（と、雪那が一人なのか、それとも学校の引率で来ているのかなど問いかけながら）
（自分からも積極的に雪那へ接触を計ろうとし）
【了解だよ、こんな感じで中出し受精さえしなけりゃ何してもいいよ】
【野菜挿入プレイとかも楽しそうだねぇ】
へえ〜、そうなんですね。
(いかにも興味深そうに耳を傾ける雪那)
(困惑している様子が手に取るようにわかるが、雪那の方はあくまでも社会科見学にきた小学生という態度を崩さず)
(そんな中自分を見つめる店主の視線が、徐々に雪那の体を舐めまわすような物へと変わるのを感じ)
はい、このあたりの小学校じゃないです。
遠足……、でもないですけど、住んでるところと違う町のお店について調べるっていうテーマで……
なので、他の子はいないですよ？
(そう言いながら店先へと入っていく)
ふうん、私の住んでいる所は、あまりこういう八百屋さんって無いです。
(物珍しそうにきょろきょろと店内を見まわしながら、こちらへにじり寄ろうとしている様子の店主へと近づいていく)
(きちんと汗をぬぐうこともしていなかったので、雪那の美しい肌にはうっすらと汗が浮かんだままだ)
(しかも巨乳に塗り込まれた精液もそのままなので、見た目でそれと分からなかったとしても、もしかするとより密着すれば店主は異臭に気付くかもしれない)
これがトマト……、こっちはきゅうり？
えへへ、雪那きゅうりはちょっと苦手なんです。
(陳列された野菜に興味が向いています、と言わんばかりに時折体をひねって陳列棚を覗き込む)
(そうすると店主には丸出しの横乳や体側がはっきりと見えることに)
野菜を並べるの、体験させてもらってもいいですか？
【はい、中出し、は厳禁、ですね♥】
【店主さん、私のおまんこでしたくなったらゴムを着けてしてもらいますね♥】
【それと野菜挿入も良いですね。きゅうりが苦手っていうのはちょっとネタ振りも意識しました】
【陳列を教えるという口実で、過剰なスキンシップから本格的にえっちな流れって考えましたけど、別の流れを考えていらっしゃったら流しちゃってください】
ほ、ほぉ……
最近の小学生は、凄いんだべなぁ…
（近所に小学校もあるうえに、生徒数もそこまで多い土地柄で無いために、住民の顔は大体わかっている）
（そんな土地の八百屋が雪那のような美少女を見れば一目でよそ者だとは分かるが）
（ランドセルを背負った幼女がほぼ裸でこのような所に居る事にまだ混乱から抜けきってはおらず）
あ、嬢ちゃん？
仕方ねぇべなぁ……そういうこったらしょうがねぇ
（堂々と身体を見せつけて店の中に入っていく雪那、店の中は棚に野菜毎にならべてあり）
（床には段ボール箱の中にまだ未整理の野菜が入ってたりする）
（さらに奥に行けば住居になっているが、自分の妻はタイミングのいいことに商店街の奥様方と旅行に今朝出発したばかりだ）
（誰の邪魔も入らない場所に足を踏み入れていく雪那を追って立ち上がった八百屋は改めてランドセルをしげしげと見つめる）
（間違いなく本物のランドセル、背丈の小ささと肌の艶から言って、大人の企画AVでもないようだ）
（自分の横を通りがかる時に、雪那の胸の大きさがよくわかる横乳ぶりに興奮し）
（そしてすれ違う時に仄かに生臭い、…いや雄臭い匂いを鼻に感じ…）
（胸の表面に妙なてかりを見かけると……）
嬢ちゃん、なんだか肌が汚れてる気がするけんど、オジサンの気のせいかねぇ？
八百屋さん体験、かい？
嬢ちゃんがその気ならいくらでもしていくといいべ
きゅうりが苦手ってめずらしいなぁ、あんまり癖のねぇ野菜だから食べやすいと思うけどな
（一々雪那の言葉は何かを想起させるような悶々とした気持ちを誘発させる）
（八百屋も立ち上がって雪那のそばに寄るとしげしげと間近で大きな胸を見て）
（そこまで近づくと、雪那の胸の表面が妙にヌルヌルしたような状態だったり）
（チンポ汁残り香を感じて、雪那が苦手というきゅうりを手に取ると）
（それで柔らかく大きな胸の膨らみをぐりぐりと悪戯するように押し付けて凹ませたり歪ませたりして）
（どれだけ幼女の胸が柔らかいかをきゅうりのさきで確かめて…）
【あぁ、ゴムは付けなくても大丈夫、最後に抜けばいいし、こっちも抜くようにするから】
【きゅうりと、ゴーヤを雪那ちゃんのえっちなオマンコやアナルに突っ込んで食べてみようかなと思ったり】
【大丈夫だよ、どんどん雪那ちゃんの方でもイヤラシイと思った感じで動いて】
(肌の汚れを指摘されると、雪那はうっとりとした笑みを浮かべながら店主の顔を見上げる)
えへへ、分かっちゃいました？
ここにくる電車の中で、痴漢さんにあって悪戯されちゃったんです♥
(結果的に合意の上でのプレイとはなったが、ここはあえてそう言い)
お胸の中に白くてぬるぬるしたの、出されちゃったんです♥
(重ねて言いながら、左右の乳房を両手で広げて、未だ糸を引く精液を見せつけた)
あん♥ おじさん♥ お野菜で悪戯しちゃだめですよ♥
(きゅうりで乳房をつつかれると軽く身もだえする)
(いぼのある、緑色の棒状の野菜が乳房を突くと、むにゅっとその分だけへこむが、店主の手には絶妙な弾力を伝えてもいる)
お野菜ならべるの、こんな感じですか？
(店主に身を摺り寄せるようにしながら、雪那は手前にあったゴーヤを詰めるように並べなおしていく)
んん〜、届かないなあ〜
ん♥ おじさん、奥の方届かないし、手伝ってもらえますか？
(わざと届かないところへ野菜を置こうとして伸びをして、店主に手伝いを頼む)
(伸びをすれば、背後から見るとランドセルの下、尻肉の谷間へと水着が一層食い込むさまが見えるだろう)
【ふふ、フィニッシュでとっさに抜くことができるかなって思ったものですから♥】
【もちろん外だししてもらえるなら、生の方が雪那も好きですよ♥】
痴漢……
こんなオッパイしてたらどんな男も変な気になっちまうべなぁ
しかし、妙に嬢ちゃんは嬉しそうにしか見えねぇな
（痴漢…衝撃的なワードだ、誰が聞いてもイヤラシイ事と判断する卑猥な単語）
（そしてそれは目の前の類稀な巨乳美少女が性欲の餌食にされた事を直球で伝えてくる）
（それを暴露した時の雪那の顔は、ぞっとするほどに妖艶さを漂わせており）
（一気に八百屋は淫らな心に支配され、持っていたきゅうりでたわわな膨らみを淫らに悪戯する）
糸引いてるべ、粘っこい糸が
そしてチンポ汁くせぇ…嬢ちゃん…その恰好は電車の中でもしてたんか？
（もはやここに至っては、この幼女が淫らな意図で自分を誘惑しているとしか思えず）
（八百屋は下卑た顔を浮かべながら胸を弄っていたきゅうりの先端を）
（かろうじて乳首を隠す紐の中に埋め、コリコリした乳首をきゅうりで悪戯する）
（柔らかな手ごたえの中、明らかに固いしこりのような手ごたえを感じ、ぐりぐりときゅうりの先で乳首を押し、へこませ）
（雪那に興奮に満ちた熱い吐息を向けてぷるんと紐をずらして乳首をむき出しにさせた）
へへ…奥の方まで並べるんなら、身体を曲げて奥に身体毎進めるしかねぇし
上の棚に並べるんならさらに無理だべな
嬢ちゃん背丈が低すぎるもんなぁ、ほれこの踏み台さ使えばええ
（そして店の奥から持ってきたのはビール瓶を運ぶ固いプラスチックの箱だった）
（それをひっくり返して底の方を上に向けると、ちょうどいい踏み台になる）
（雪那にそこへ乗って棚に並べてみるようにいうと、八百屋はそのまま床にどっかり腰を下ろし）
（雪那の足元から見上げるようにして食いこむ紐とむき出しの尻、そして股間とランドセルを一望できるアングルで見上げながら）
（ほっそりした足の内側に、ねっとりした雌汁の筋がいくつも伝っているのを見つけ）
嬢ちゃん、すげぇスケベだなぁ…
オジサンにイヤラシイ所を見せて喜ばせてくれてるべ…
（内腿に太い指を這わせ、マンコ汁の筋をぬぐうと口に運んで小学生のエロ汁の味をしゃぶって味わう）
【受精させるのは先生の役目だからね、生セックスはしても出すのはダメだから】
【ちゃんと抜こうと思っているよ】
ふふ、どうでしょうか。
(店主の問いにはあえて答えず)
(しかし、その表情や見せつける様な行動から答えは一つしか導きだせないだろう)
えっと、電車の中ではしてません。
着ていたお洋服が汚れてしまったからこれに着替えたんです。
おじさん、こういうのは嫌いですか？
(いかにも純真無垢といった表情をしながら、問うているのは卑猥な衣装への感想)
ひゃう♥ お、おじさん♥ さきっぽくにくにしちゃだめえ♥
(きゅうりの先端で乳首を責められる)
(ランドセルの金具を鳴らしながら悶える雪那)
ああ♥
(紐水着をずらされると、とうとう巨乳が自由になりゆさっと揺れながらあらわになる)
(といっても、先ほどまでも事実上あらわにはなっていたのだが)
ん♥ んん♥ は、はい、こう、ですね？
(店主が用意した踏み台に上がり、前のめりになる)
(その背後に彼が座り込めば、乳房ほどではないが、小柄な体格にすると多少発育した下半身を遠慮なく眺めることができる)
(谷間に水着を食い込ませた尻肉も、股間の割れ目も、ややむっちりと感じさせるふとももも、それらを眺める特等席だ)
はあ……、おじさんに見られちゃってます♥
(もじもじと腰を揺らし、尻肉を振る)
(軽く脚を開けば水着を食い込ませた股間の割れ目がよりはっきりと見え)
ね、おじさん、雪那ね？ きゅうり苦手なんだけど、こっちのお口で食べたら好きになるかも♥
(右手の人差し指と中指で割れ目を開く雪那)
(しかし肝心の谷間は食い込んだままの水着の生地で見えず)
(そのまま背後の店主へと振り返りながら雪那は店主を誘った)
【あ、はい、せんせいとしてはそのつもりだと分かっていますけど、八百屋さんがどうなのかなっていうだけです】
【そのあたり大丈夫そうなら生でしたいです】
【ちょっと中途半端かもしれませんけど、今夜はここまでにさせてもらえますか？】
【次なんですけど土曜は用事ができてしまってこられないんです】
【日曜のでしたら18時か19時ごろからできると思います】
【いくらでもさせてあげるけど、中出しだけはダメ、中出ししたら警察に届けるからねって】
【土曜はダメなんだね、なら日曜の18時からお願いしようかな】
【はい、ではその流れで。ふふ、遠慮なく生えっちができます♥】
【日曜の18時からですね、分かりました】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、せんせい♥】
【スレをお返しします】
【見せつけ挑発露出プレイ、えっちだなぁ】
【雪那ちゃんは本当にえっちの申し子みたいだ】
【今夜もありがとう、それでは日曜にね、おやすみなさい】
【スレをおかりしました
【二つに分けるね】
>>427-429
あはは、男の子だったらケツ穴でパパの子を妊娠できるようにか…♥なるほどそれはいいかもしれないね♥
おちんちんはママのちんぽケースまんこに入れておいて…今のお兄ちゃんと雌豚アナママの淫乱遺伝子を引き継いだ子ならそれくらい出来ちゃいそうだし♥
ふふふ♥アナちゃんからも子供たちをレイプOKってお墨付きが出たことだし…
より一層頑張ってセカンドレイプサードレイプで今孕んだ子をドスケベなマゾ豚になるようにしないとだな♥
（マゾ雌豚に堕ちきったアナちゃんから我が子を鬼畜ちんぽの餌食にしてもいいと言われニンマリと笑うと）
（極太ちんぽの肉幹にビキビキと野太い血管を幾重にも浮かび上がらせるほどに興奮した様子で）
（実際、今なら例え男の子だろうと孕ませられる気さえしていて、かなり乗り気になっていて）
（それと同時に息子にもこの素晴らしく気持ちいい淫乱マゾまんこを味わってもらいたいと、母親を犯す方法を教えてやろうとも思っていて）
んちゅっ♥れろぉ…♥ちゅぷ、ぢゅぅぅ♥
娘だったら産まれた時からおっぱい大きそうだし、息子だったらお母さんの雌まんこいっぱいにハメられるデカチンポそうだしなぁ…
って、おいおい、これから赤ちゃんに母乳をあげなきゃいけなくなるのにおっぱい吸われただけでそんな淫乱雌声出してちゃダメだぞ♥
母乳の出は申し分ないけどさ♥
（そう言いつつも更に激しく乳首を吸引し、左右の乳首を交互に舐め回し、唾液塗れにしていって）
（母乳の出の良さを楽しみつつ、授乳中にこんなエロ声を出しているアナちゃんを想像すると楽しくなってきて）
ダーナちゃんの子と一緒に色々教えてあげるのも楽しそうだね♥
きっとすぐ仲良しになってダーナちゃんとアナちゃんと同じく親友になると思うよ♥
（アナちゃんとダーナちゃん、そしてそれぞれの赤ちゃんとの爛れきった淫靡な生活に思いを馳せ、鼻息を荒くして）
（勿論、いやらしい意味を抜きにしても二人の子供たちには仲良くなって欲しいと願っていて）
自分のおまんこが裏切り浮気まんこだって自覚はちゃんとあるんだね♥
嬉しそうに雌豚奴隷宣言しちゃって…本当に可愛いなぁアナちゃんは♥
（浮気まんことは言っているが孕ませた今となってはアナちゃんもダーナちゃん同様しっかり愛していくことを決意していて）
（なんならその中にアルタイル姉妹も含めることが出来れば更に楽しいことになるかもとさえ思い出していて）
いいね♥どんどんアナちゃんもお兄ちゃんのザーメンを好きになっていってるのが手に取るように分かるよ♥
これからはアナちゃんが欲しい時にはいつでもお兄ちゃんの特濃ちんぽみるく好きなところに注いだりぶっ掛けたりあげるからね♥
アナちゃんの身体がお兄ちゃんの物なのと同じでお兄ちゃんのちんぽはアナちゃんのものだからね♥
（正直、ダーナちゃんだけでなくアナちゃんからもザーメンを搾り取られることになれば今の絶倫っぷりですら不足かもしれないが）
（だからといってどちらかを我慢させたりどちらかを贔屓したりなどはしたくない）
（なら自分がより絶倫によりサドちんぽになるしかないと、気合を入れてアナちゃんの乳まんこを犯し始める）
そう、ご奉仕♥まずは舌でアイスを舐めるみたいにお兄ちゃんのちんぽを舐めてみてご覧♥
アイスと違ってすっごく熱いだろうけど、今のアナちゃんにとってはきっと凄く美味しく感じるはずだよ♥
子宮の次はおっぱいまんこかお口まんこどっちが先に妊娠するかな♥
（涎を溢れさせながら蕩け顔でちんぽを舐め始めるアナちゃんの頭を優しく撫でつつ、我慢汁を溢れさせてしっかりとご主人様ちんぽの味を覚え込ませていく）
（舐め回してくる舌の腹の上に黒々と交尾焼けした亀頭をたっぷりと擦りつけ、カリ首で引っ掻き）
（小学生の女の子に勃起チンポをしゃぶらせご奉仕させているという背徳感に酔いしれる）
上手上手♥この調子ならすぐにダーナちゃんにも負けないフェラチオ豚になれるぞ♥
そのためにもまずはこのちんぽからダーナちゃんの匂いと味がなくなるくらいに沢山おしゃぶりしていこうね♥
（実際、それほど指示をしているわけでもないのにアナちゃんのフェラチオテクは淫乱雌豚の本能なのか既に十分に快感を得られるレベルで）
（乳まんこの間で極太雄ちんぽが気持ちよさそうにビクビクと震えだす）
（初めての巨大勃起ちんぽを前にしても好奇心旺盛に感じるポイントを探っている様子で、やはりアナちゃんは雄ちんぽが大好きな淫乱雌豚だと再認識し）
（それならばともっともっと味わえるようにと腰を突き出して亀頭だけでなく野太い竿まで咥えこませていく）
ちゃんと伝わってきてるよ、アナちゃんがお兄ちゃんのご主人様ちんぽを咥えて気持ちよくなってるの♥
本当にいい顔でおしゃぶりしてるんだもん♥ますますアナちゃんが好きになっちゃうよ♥
大好きだから乳肉まんこもお口まんこも全部お兄ちゃんだけのものにしちゃうぞ♥
（改めて淫乱マゾカップを性器に、乳肉まんこに、作り変えるためのピストンを開始）
（徐々にだが確実に体積を増していく淫らすぎる超乳をしっかりと鷲掴み、抉るようにちんぽ肉で擦り上げ）
（下乳に向かって腰を激しく叩きつけて母乳を噴き出させて、母乳塗れのちんぽを口の中へねじ込んで）
小学生ロリのパイズリまんこ本当に最高だ♥
お兄ちゃんも滅茶苦茶に興奮しまくってるよ…！♥
このドスケベおっぱいを穢した初めての雄になれるなんて…凄く光栄だし、もっともっと穢したくなる♥
勿論お口の方もね…♥アナちゃんはお兄ちゃんのパイズリフェラ雌豚なんだから零しちゃダメだからな♥
（興奮はダイレクトに腰振りに変換されて、より激しくより濃厚におっぱいも口も犯していく）
（擦り付ければこすり付ける程に乳肉が増しているように感じ、増加していく乳圧にちんぽが圧迫されていく）
（口にも更に大きく勃起した亀頭がずっぽりとハメ込まれ）
（アナちゃんの口と舌と脳にご主人様ザーメンの味と感触を刻み込むように勢いよく射精）
（気道を塞がんばかりに大量で濃厚、粘着質な精液の塊が波々と注ぎ込まれ）
く、おっ♥もっといくよ♥もっとご主人様ザーメン塗れの専用乳まんこになれっ♥
（それだけでは収まらず、口まんこから雄ちんぽを引き抜いてまず顔中に特濃ザーメンをびしゃびしゃと浴びせかけ）
（勢いそのままに乳肉まんこの中へ亀頭を埋め、膣内射精さながら乳肉でちんぽを抑え込みつつ何度もザーメンを吐き出し続け）
【この前はごめんね、今夜もよろしく♥】
【少し空いちゃったから、その分のお詫びも兼ねていっぱい犯しちゃうからね♥】
【この後はどうしようか…一度お風呂に移動してお尻を使う準備とかにしようか】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。改めて今日一日お相手お願い致します】
【そう言って頂けるとアナもとても喜ぶと思います】
【そうですね。改めて肥大化した乳房を観察されて…アナルバージンも散らされると思うとドキドキします】
【では少しお待ちくださいませ】
男の子も女の子もぉぉっ♡ご主人様の子供だったらボクがんばってうみまひゅからぁぁあ💛
おっぱいもぉぉ💛ボクの産んだ男の子の逞しいおちんぽレイプされながらぁあっ♡
ご主人様の濃厚ザーメンで男の子も女の子もお腹おっきくして孕むのぉぉっ♡
ほファひぃィぅ💛またぁぁぅ💛ご主人様ちんぽぼこりって凄い興奮してりゅぅぅっ♡
ご主人様のどろどろ濃厚ザーメンで産まれたボクの子供なりゃ絶対おちんぽも凄い血ちんぽもぉぉおっ♡こどもざーめんれはらんでもぉぉっ♡♡
ボクの産んだ女の子をご主人ざまザーメンではリャマせてぇえ💛ボクが産んだ男の子ザーメンとご主人様ザーメンカクテルで沢山子どもうみゅぅ〜〜〜っ♡
（実際今のアナならご主人様のザーメンとちんぽなら男の子でも雌落ちアクメ声をあげながら…それでもご主人様譲りの巨大なちんぽがアナ本人のおまんこを犯すと思えばどんどんアナとしても倒錯染みた快楽が沸き上がり…想像すればするほどおまんこから愛液が…乳首から更に母乳が溢れ飛ぶ）
おふぉぉぉっ♡ご主人様とボクがうみゅ子供の母乳ならもっとたくしゃんれましゅからあぅ💛
んッフォアぁぁっぅ〜〜〜乳首もッとすってぇえっ♡ボクの乳首空気だけでびんびん勃起するくらいにエッチな乳首になりゅぅ〜〜〜っ♡
（母乳が増せば増すほどご主人様も丹念に奉仕してくれて…ますますアナは善がるのだが…ご主人様からダーナとアナの子供を色々な意味で教えたいと告げ）
ふぁぉぉんっ♡わかってりゅぅぅ〜〜凄いエッチなこともぉぉぉ💛ご主人様やダーナちゃんみたいにぃィっ♡それにダーナちゃんとぉもぉぉ💛浮気まんこのボクだけどずっと仲良くいたいかぁぁっ♡
（実際ご主人様とダーナ。そしてダーナの子供と自分の子供 アナはそれらが蕩けあい爛れ切った生活を送りつつもこれからも仲良くしたいと…今現在進行形で裏切っているのはわかっていてもご主人様の快楽とちんぽとザーメンから離れる気などもう更々なく）
をぉぉっぉっ♡イグぅぅぅンッ〜〜〜〜ビふぁぁぁぁっぉおぉっ♡
（彼の濃厚な精液を子宮内に感じ…アナは自分とダーナそしてアルタイル姉妹らが全員腹部を大きくし…淫らにご主人様とお互い絡み合う未来図を見ながら絶頂に至っていた）
（彼の精液を受けてアナは息絶え絶えに）
あふぁぁあ…あ…ファあぁぁぁんッッ💛気持ちいいぁぁっあ💛
（言葉を漏らしながらも…見事な絶頂と妊娠孕みをやり遂げたアナは紛れもなく新進ともども見事な雌豚となった）
（だがこの程度ではまだご主人様を満足させるには至らないのか…ご主人様は更にザーメン塗れのアナの肥大が始まっていくマゾバストレイプを始めつつ…その平行からマゾバストを持っても溢れる雄の黒々とした亀頭を奉仕してくれと彼から頼まれたので）
くちゅぅぅ💛チュぅ〜〜っ♡チュッちゅっちゅっ♡♡
おふぇいぃしィ♡♡ごしゅじんちゃまのちんぽ…苦いのにぃィ♡くちゅぅ💛もっと欲しいっ♡ちんぽの形って舐めれば舐めるほどどんどんボク苦しくなるほど感じてぇえ💛
（先走り汁塗れの黒々亀頭を慣れと比例してドンドン舌を淫らに絡めて行き…彼のスペルマ臭を染み込ませていくのだ）
（舌先は人体でも特に鋭敏な機関という事もあってか…どろどろ濃厚ザーメンとダーナの雌蜜が染み込んだ匂いと味をアナは感じ取り…彼もその見事に黒々とした亀頭をアナの口粘膜を全て口まんこに変えようと擦りだす）
くちゅぅ💛ぺろっぺろっっ♡はむぅッッちゅっ♡ぐちゅゅっ♡べじゅぅるうぅ💛
（アナもご主人様の開発だけでなく…もっと率先的に舌先を…そして口まんこ化していく口粘膜を絞り…亀頭を丹念に扱いていく）
ごじゅんさまぁぁ💛ボクのぉぉっおぶっっ！！んむぅぉぉぉ〜〜〜っ♡
『ふぁああっ♡ご主人様のおちんぽボクの喉まんこを犯し始めてりゅよぉぉ💛』
（実際拙いとアナは思いながらもご主人様からしたら拙い所か、勿論初めてのフェラという事もあってダーナのような超絶技巧という訳にはいかない…のだが
乳まんこの中でご主人様のペニスは興奮から猛っており…さらに先へと言わんがばかりに極太ちんぽをアナの喉まんこまで一杯になるくらいに銜え込ませていく）
ほんとうれすか💛ご主人様ぁあぅ💛ボクぅぅっ♡ご主人様のくちゅ💛
おちんぽドンドンのどまんきょに入って感じてりゅんです♡汗もおまんこ蜜も母乳もどんどん止まんないぃぅ💛
ボクのおまんこぉぉゅ❤全部使ってご主人様よろこびゃせるのぉぉ💛💛💛
をぼああぁっ♡もっどぉぉっ♡もっどぼぐを虐めてええっ♡♡母乳もびゅりゅぶりゅしぼってえぇえっ♡を゛っ！！んっびぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡
（フェラの要領を掴みだしたアナ。だが食道事極太ご主人様ちんぽが蹂躙し…マゾバストがみちみち巨大化しながらも、その促進を促すかのようにアナのマゾバストを掴んで母乳をひりだすご主人様）
（フェラチオをしながらもどんどん淫乱乳まんこへと変貌していくマゾバスト
アナの淫らで健気な奉仕はご主人様を喜ばせるのに時間はかからず…濃厚な精がアナの口内で爆発したかのように降り注ぎ…そのヨーグルトのような熱量と質量を知覚した瞬間
アナの脳髄の血管が数本千切れたかのような衝撃を感じながら）
をファひゃああぁっっ♡ずびゅぁぁっ♡じゅるぅぅっ♡んごくゆぅ💛ぶみゅぉぉっずりゅじゅるぅっ♡
（飲み干せと彼からの下知を守るかのように淫らに舌をくねらせて全ザーメンを飲み込もうとするが…幸運か不運か…彼はアナの口内をザーメンで呼吸困難を招くかのように射精したかと思えば…）
（アナの顔面目掛けまるで暴徒鎮圧の放水のような勢いでアナの可愛い顔目掛けて濃厚な射精で穢し…）
んッいひぁぁひひあぁぁぁつ💛💛はむぅんッッ💛おっぱいっっ♡おっぱいもご主人様あぁあっぁぁあっっあぁぁぁっ♡
（更にずいぶんと重くなった乳まんこに極太ペニスを挿入し…ばしゅ！べじゅ！！と聞こえるかのような衝撃と共に乳まんこ全部白濁ザーメンで染め尽くしていく）
あひあぁぁっ♡ひあぁぁっ♡ぼくのからりゃぁぁつ💛まりゃご主人様のザーメンれぇえっ♡
（上半身どころか髪の毛も腹部も余波でまたザーメン塗れになりながらも…まだ本格的に開発されてないはずのアナルが強烈で凶暴な熱を持ち出し…雄の肉棒が欲しいとばかりに）
肛門が緩くなってくるのをアナは感じていた）
【結構省略させて頂きましたがそれでも時間がかかってしまいました】
【ですが本当にアナを愛してくれて感無量です】
【濃厚なお風呂エッチも期待しております♡】
>>509-510
そう言ってくれると凄く凄く嬉しいよ♥ありがとね、アナちゃん♥
勿論、お父さんとして家族の大黒柱としてしっかり支えていくから、アナちゃんは何も心配せずこれまで通り学校に通って
帰ってきたらお父さんと息子に娘おまんこと一緒に母娘レイプされたり、貝合わせしながらお父さんが息子のケツマンコ開発してるとこ見たり♥
勿論、娘もアナちゃんも何度だって孕ませるよ♥お父さんだじゃなく息子ザーメンも加わるから妊娠確率も倍増だし♥
…あ♥今、アナちゃん息子に孕まされるの想像しておまんこイッちゃった♥
これからママになるっていうのにまったくド変態でドスケベなママだなぁ♥
（アナちゃんもすっかり家族での禁断の種付け交尾を楽しみにしているようで、見ているだけも興奮しているのが丸わかり）
（息子に犯され淫らに浅ましく雌豚声で喘いではしたなく腰を振り超乳を揺らしまくるアナちゃんを想像すると特大ちんぽにますます力が漲っていく）
（アナちゃんだけでなく、きっとアナちゃんの血を引いて産まれた時から超淫乱な雌の身体であろう娘を犯すのも今から楽しみで仕方がなく）
（夫として父としてしっかりと支えていきつつ、ダーナちゃん家族も含めてより淫らな生活に思いを馳せ身体を火照らせちんぽを大きくするのだった）
あのダーナちゃんの子供だよ、間違いなく優しくて素敵な子だから心配せずともきっと仲良くなれるよ♥
家族ぐるみのお付き合いになるだろうから、アナちゃんもダーナちゃんの息子のちんぽをしっかり咥えられるように準備しとかないとね♥
アナちゃん、ダーナちゃん、アナちゃんの娘にダーナちゃんの娘…誰が一番沢山母乳出るかな♥
（きっとアナちゃんが出産してからは、アナちゃん家族だけでなくダーナちゃん家族も含めての付き合いになっていくだろう）
（アナちゃんの息子がダーナちゃんを種付けレイプし、ダーナちゃんの息子がアナちゃんを犯しまくって孕ませる…そんな未来も夢ではない）
（そんな爛れつつも仲睦まじい家族間の交流を、娘たちをちんぽケースにしながら見守るのも楽しそうだと興奮して）
くっ♥イケっ♥もっとイケっ♥何度でも妊娠しながらイキまくれ♥
（アナちゃん、ダーナちゃん、もしかしたらソフィーちゃんやマリィちゃんすら孕ませ、ド淫乱超乳小学生ボテ腹ハーラムを作れるかもしれない）
（実際にダーナちゃんを孕ませ、こうしてアナちゃんも孕ませた今となっては、それが夢物語でも妄想でもなくなりつつあるのを実感していた）
（確かに彼女たちは皆が皆、精液を搾り取ろうとしてくるサキュバスじみた超淫乱雌豚ばかりだが）
（自分もそれに負けないくらいに絶倫巨根の逞しい雄に成長しているのも感じていて）
ふふふ♥それがアナちゃんがお兄ちゃんの肉奴隷になったって証拠だよ♥
ちょっとくらい苦しくてもそれよりもっとちんぽが欲しいって思っちゃうのが雌豚性奴隷だからね♥
特にアナちゃんはマゾっ気が強いから…苦しいくらいのほうが興奮しちゃうんだろうね、変態♥
（最初こそアナちゃんのフェラに任せていたが、次第にこちらからも腰を振って乳肉まんこと口まんこを同時に犯しだす）
（ダーナちゃんとアナちゃん、両方の淫蜜を吸い込んだ巨根ペニスは興奮しきった様子で）
（パイズリしながらも喉奥まで突き入れられるほどに肥大化していて）
止めなくていいんだよ♥アナちゃんの汗もおまんこ汁も母乳も、全部お兄ちゃんは大好きだから♥
もっともっとご主人様のちんぽに奉仕して歓びを感じるようになれ、淫乱雌奴隷♥
はぁ…♥すご…おっぱいってこんなにも急速に成長するんだ…♥
成長率で言ったらダーナちゃんより上かも…♥
（指が食い込むほどに強く鷲掴みにした乳肉を強く巨大ちんぽに擦りつけながら、どんどん腰を突き出して喉奥を蹂躙していく）
（口腔内粘膜よりさらに敏感な喉や食道の粘膜すら灼熱の鉄ちんぽが焼印を入れるように突き上げ）
（掴んでいるからこそ手の中で乳房が肥大化していくのを実体験として体感し、目を見開いて驚きつつも）
（より興奮して、もっと大きくなれと乳首を肉竿で磨り潰し指をうねらせて乳肉を波打たせる）
くっ♥お、イクっ♥出るっ♥口でもおっぱいでも孕め♥孕め♥
はぁ、はぁ！♥アナちゃんのチョコ肌、ご主人様のザーメン白濁染めしてやるっ♥
（アナちゃんの口まんこがどこまで孕めるようになっているかは定かではないが、そんなことお構いなしで強制的に細胞すら精子レイプしていく）
（今でも子宮内で卵子を貪り犯している精子と同様の強力な精子が喉まんこ深くに襲いかかり）
（その勢いは止まることなく、大量射精で顔を、髪を、赤褐色のキャンパスに白濁色のペンキをぶちまけたように染め上げ）
やっぱりぶっ掛けするのはアナちゃんが最高だ♥すっごい映える♥
また写真撮りたくなっちゃうよ♥…ふふ♥おっぱい、随分と大きくなっちゃって♥
乳首もずーっと尖りっぱなしで母乳も止まらないね♥
もうこのクリキャップじゃハマらなくなってきちゃったかな？
（乳肉まんこは勿論、勢い余って結局全身にぶっ掛け状態となり、アナちゃんの褐色肌とのコントラストがより一層淫靡になり）
（鼻息を荒くしてじっくりアナちゃんの身体を、特に成長著しいマゾバストを視姦し、スマホで撮影していく）
（乳首を指で摘んで引っ張り上げると、大きくなった乳房が先程以上に引き伸ばされて）
（母乳を吸引するように再びクリキャップを乳首に取り付けるも先程よりギチギチでより見た目も卑猥なものとなり）
…まだまだアナちゃんのこと犯し足りないけど…流石にこれ以上はここじゃ不味いかな…
アナちゃんもザーメンドレス着てるみたいになっちゃってるし…♥
最初に約束したとおり一度お風呂に一緒に入ろうか♥ここの掃除は後でするとして…
よっと♥うーん、こんなにおっぱいもお尻も大きくなってるのに、アナちゃんは軽いなぁ♥
（自分でも苦笑してしまうほどたっぷりとザーメンを出しまくってアナちゃんをレイプし処女を奪ったことを再度実感し）
（それでもまだまだアナちゃんを犯し足りないとばかりに極太ちんぽを反り返らせながら、アナちゃんを抱っこする）
（成長しまくっている乳まんこの大きさや重量感に反してアナちゃん自身は小学生らしくとても軽く）
（軽々と抱え上げつつ、特大ペニスをさり気なく尻の谷間に挟み込ませて、まだ手付かずのアナルの入り口を極黒カリ高ちんぽで擽り）
お風呂場ってこっちでいいのかな？
こうして抱っこするとアナちゃんのおっぱいの成長、確かに感じるよ♥
（胸板に超乳になっていく淫乱マゾバストを感じながら、お風呂場へと移動を始め）
【こちらこそ凄くお待たせしちゃってごめん！】
【こんなえっちで可愛いアナちゃんのこと愛さずにはいられないよ♥】
【一度綺麗にしてじっくり鑑賞して、また淫乱マゾ豚として調教しちゃうからね♥】
ファおぉぉんっ♡ボクが学校行ってる間ぉああぅ💛ボクの子供たちがご主人様を悦ばせてくれるんだね♡
それれ帰ってきたらボクの事ぉぉ💛おまんこも口まんこや乳まんこもぉ💛ケツまんこもっ♡ボクの体ぜんびゅご主人様と息子に犯されてぇ💛しかも娘と一緒にぃィ♡
貝？ボクのおまんこと娘のおまんこ合せると気持ちいいの？けど今こんな蕩けてるんならぁぁ💛
ハァおあぁおあぉっ♡気持ちいい♡息子ちんぽで孕まされてぇ💛娘まんこでイッちゃう変態にボクなるぅぅ💛本当にご主人様の為なりゃぁぁっ♡
（インセクトタブーを犯す事を想像することでさえ今のアナからしたらご褒美であり
息子の肉棒を一本…二本…五本？それら極太ピンク亀頭であろう子供離れした肉棒が陰部を…口を…アナルを犯すと想像し…娘たちもアナが持つどろどろ淫乱ヴァギナとその血を引き継いだ淫乱初物マンコが擦り合えば…貝合わせこそまだやった事が無くても多分獣のような善がり狂いを聞かせるという事は理解できて…）
（そもそもただでさえ肉棒を肥大化していくのを体の奥で感じ…アナの膣肉はその熱さ員負けないように締まっていく）
（その上でダーナの娘と息子も自分の息子や娘と色々な意味で仲良くなってほしいとご主人様から囁かれ）
勿論💛ボクのおまんこご主人様や息子だけじゃなくてダーナちゃんの子供の濃厚ザーメンでどんどん孕んじゃうのぉ💛
ソフィーちゃんもマリィちゃんも絶対にそうしたいしぃ💛母乳たっぷり出して育てられるようにシュルのぉ💛ご主人様に吸われながら子供達に母乳吸われてイギァァッ💛
（アナとしてもダーナの息子やアルタイル姉妹の息子にお腹が張り詰めるほど濃厚な精子を叩きこんで数十人単位で孕ませてほしいと…更にその上でご主人様に息子と娘のバージンを献上したいと…で母乳もどんどん出る様に体が淫らになっていくのをアナは理解し）
（種汁でどんどん卵子が受精していくのを本能のままアナは理解し…彼の臨むまま）
んふぉぁおあっ♡イグぅぅっ♡モッドイグぅぅ💛ご主人様のぉおっ♡ダーナちゃんだけじゃなくてソフィーちゃんやマリィちゃんの子宮もぉぉっ♡もっどぼぐをおがじでぇえ💛
ごじゅしんざまじんぼもしゅごいぃ〜〜〜っおふぉぉぉっ♡おながじぎれじゃうよぉぉ💛
（どこまでも淫靡で爛れたハーレムを自分とダーナ。そしてソフィーやマリィさえも巻き込んだ肉欲の日々を送りたいと…そしてご主人様のどこまでも肥大化していく雄の怒張が更に欲しいと腰を振り、たっぷりの性を受けた）
（そして口まんこを改造するべくイマラチオをご主人様がアナの可愛い口内で行い…食道にごぼごぼと巨大な肉棒が挿入されていくのだ）
ごぼぁおぉっ♡ごじゅじんさまのおちんぽまだまだぁぁぅ💛肥大してぇえっ♡ぐるじいっ♡
でもごレがいいのぉ💛痛くて気持ち悪いけどぉぉっ♡おふぉぉぉっ♡変態のボクだからかんじりゅぅぅ💛
（実際パイズリをしながらフェラをしているアナなのだが天井知らずに肉棒が肥大している中…変態と蔑まれた瞬間またイッてしまい…どうしようもない変態ド淫乱というのを改めてご主人様に見せつける）
（アナとしてもどうしようもなく感じる雌豚変態の自分をサドちんぽで滅茶苦茶に犯されたいと）
フォアぁっぁぁつ💛ひゃんぉぉぉっ♡おっぱいミチミチィぃィっ♡どんどんおもぐなっでええええっ♡
おっぱいぉぉっ♡乱暴に絞ってぇぇぇっ♡をぎゃぁぁっ♡喉まんこも火傷じぞうなほどぉウィっ♡おひあぁぁっ♡はげじぐじでえええっ♡
（呂律を完全に放棄した言葉ではあるのだが…乱暴に乳房を揉まれ…あまつさえ急激としか形容詞が無いほど乳房が肥大し）
やげるぅぅぅ💛ぼぎゅのおまんごやげりゅぅぅ！！！ぎばぁぁっ♡ちぐびまでぜめりゃれただぼぐ頭飛んじゃうのぉぉっ♡
（たぽたぽ乳肉を弾ませながら食道がまんこになれば成るほど…それに連動して乳首をご主人様に責められてはびん勃とばかりに淫靡な乳首をフルに勃起させ）
（ご主人様の性を彼の発言と絶頂で受け止めて…飲み干していくアナ）
おぐじぃィ♡ぼぐのおぐじまんご全部にどろどろピューしてぇえっ♡おふぉぉぉっ♡ぶっかけてぇえっ♡ご主人様ののーこーザーメンどびゅぶぶぶぶぶっっ！！！！！
（続けてご主人様はアナの口まんこさえも受精させたのちアナのすべてを犯したいとダーナの可愛らしい顔立ちと髪の毛。更にはダーナのエキソジックナな赤銅色の肌を白濁へと沈めきる）
おふぉやぁおぅ💛ぼぐのからだざーめんびぇっちゃりぃぃ💛💛
（まず更にザーメンのドレスを着こみ…犯され切って幸せそうなアナ
更に言うと乳房が二回りほど肥大し…優に100ｃｍの大台はもう乗っていると言っても過言ではないだろう）
（だが更にご主人様はアナを開発したいとばかりにスマホで丹念に撮影し）
んっむ〜〜❤ご主人様ぁぁっ♡カメらぁぁっ♡カメラ取られてかんじりゅぅ〜〜〜っ♡
（赤銅肌を完全に白濁に染められたうえ。カメラでより肥大に生育した乳房をより淫らに改造したいと勃起乳首に対してご主人様は強引にクリキャップを装着し…もう一方の勃起乳首を指で思いっきり引っ張り上げると）
んッぎゃあああぁつ！！！あぎゃぁああああっ♡ギ文字ぞじゅぐるるるぅ💛
（アナはマゾ雌奴隷の淫らな嬌声のまま乳首をより淫らに肥大させられ…クリキャップで乳首から母乳をひりだしながらより淫靡で濃厚な母乳が生み出せるよう。アナの乳首をご主人様の指でそのまま引っ張っていくが…）
（一旦場所を変えたいとご主人様の方から持ち掛け…）
ぼふのからりゃザーメン塗れぇえっ♡お風呂入る時もご主人様色々ぉぉっ♡
ふぁむっ♡ボクお姫様になったようなぅ💛💛部屋後でぼきゅも片づけりゅから💛
（まずはお風呂に一緒に入りたいとお姫様だっこでバスルームに向かうのだが…おそらく意図的にだろう…どこか疼く菊門に対して彼は亀頭を擦り付けて…バスルームでアナルレイプをしたいと…そして意図的にだろう…彼は軽くアナルを極太どろどろちんぽが軽くするだけで）
おひりも…をぼぉぉっ♡しゅごくかんじりゅ〜〜〜っ♡
（体をのけぞらせ…彼にアナルを擦られるだけで尚感度良好とばかりに甘い絶頂を部屋中に響かせる）
【いえ大丈夫…と言いたい所ですが申し訳ありません。眠気が強くなってきましたので凍結を求めます】
【アナもダーナもアルタイル姉妹もどんどん愛でて犯して上げて下さいませ♡】
【改めて赤銅色のアナをお任せいたします】
【明日はすでに予約が入っておりますので６月５日土曜日の 夜８時位か ６月６日の日曜日 短めながら夜８時以降から10時半ほどで宜しいでしょうか】
【今日もとっても濃厚なロールが出来て楽しかった♥】
【それじゃあ5日の夜8時からお願いしてもいいかな】
【ありがとうございます◆shLDQhGJuY様】
【それでは来週土曜日８時以降でまた再開という感じでお願い足します】
【濃厚なプレイが出来てこちらとしても楽しかったです】
【そして申し訳ございませんが先に落ちさせて頂きますね】
【◆shLDQhGJuY様今日も本当にありがとうございました】
【落ちます。お休みなさいませ】
【それじゃあ土曜日の夜にまたね】
【いつも楽しい時間をありがとう】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい】
【こちらもこれで落ちるよ、スレお借りしました】
【こんばんは、せんせい♪ 今日もよろしくお願いします♪】
【食事とかで途中止めたい時は言ってね】
【お風呂は速めに済ませたので、食事で少しお時間いただくときがあるかもしれません】
【そのときは一言断りをいれますね】
嫌ぇな男はいねぇだろうけんど、ホントに見かけた事あるのなんてそうそういねぇべよ
コリッコリになっちまって、ランドセルしょった小学生だってのに
こんなドスケベなオッパイになってよぉ……
（八百屋の持つきゅうりが卑猥に蠢くと乳首だけしか隠れてない所を弄り）
（乳輪の形をきゅうりの先でなぞるように転がすと、その動きにつれて立った乳首が淫らに動く）
（その動きをひとしきり堪能したらきゅうりの先で水着の端をひっかけてとうとう雪那の巨乳を露にさせてしまった）
（名前の通りに雪のように白い肌の頂点にピンク色の初々しい色と、卑猥に開発されきった淫らな形をした勃起乳首に）
（八百屋は淫らな顔を向けながら鑑賞した後で、雪那の言うように踏み台を用意し）
（雪那の隣に陣取っていた場所を今度は背後の足元に変えて、ぷにっとした雌の肉がついてきている足のラインも、ふっくらとしたお尻も）
（紐の食い込んでいる股間も一望できる場所に位置取りを変えて見上げるような姿勢で雪那を視姦し始めた）
（ほとんど裸ランドセルのような恰好は、この角度から見ればあどけない小学校低学年のような佇まいだが）
（少し角度を変えると大きくたわわに実った胸の膨らみがアンバランスな魅力を八百屋に伝えてくる）
（舌舐めずりしながらほっそりした足を撫で回しながら見つめている八百屋だったが）
（またその光景をスマホで動画撮影している教師も、教え子が卑猥な田舎親父に悪戯されている背徳的な光景に興奮しているのだった）
八百屋に来てお野菜が苦手と言われちゃぁオラも気合が入るってもんだべ
じゃぁ嬢ちゃんの下の穴にとびきり新鮮な地元で採れたきゅうりを一発頬張らせてやんべ
ふほぉ…たまんねぇ、嬢ちゃん本当に小学生なんか？
（むちっとした股間に食い込む紐、雪那がマンコを左右に開くため、土手も陰唇もぱっくり開かれて）
（本当に中心の穴の中だけが見えない状態になっている）
（これまでの淫行によってちゅぱっと音がして開かれたそこに、八百屋は吸い寄せられるように顔を寄せて）
（お尻を掴みながら紐を脇にどけて、もはや潤いは十分足りてそうだが、幼女の雌穴を味わってみたいと）
（その色気に戸惑うような質問をかけながら舐め回し始めていく）
（今まで八百屋が味わったこともないような若く濃厚なメスの汁に夢中になってしゃぶりつくと、八百屋の入口でそれを撮影している教師にも聞こえる程の下品な音が鳴り響き）
（教え子が悪戯されてる背徳の光景をより彩って、撮影に熱を込めていた）
（散々オマンコを味わって目の前の肉穴が糸を引くようになっていくと、傍らにある瑞々しいきゅうりを手に取ると）
（ずぶずぶと柔肉をかき分けて挿入していき……丸いきゅうりの先で雪那の子宮口をコリコリと転がし蠢かせた）
【ありがとう、それでは今日もよろしくお願いね】
【今日もイヤラシイ事をたくさんしよう】
わぁい♥ それじゃあおじさん、雪那のえっちなお口に新鮮なきゅうりをちょうだい♥
(童女の淫らな誘いに、店主は迷うことなく乗る)
うん、雪那小学生だよ♥ 四年生なの。 ん♥
(倫理も何も投げ捨てて、きゅうりを手にした店主は血走った眼はそのままに、まずは雪那の股間にしゃぶりついた)
ん♥ はあ♥
だめだよおおじさん、ぺろぺろされてもきゅうりは好きにならないよお♥
(紐をずらされると見た目は清楚で可憐な膣口があらわになる)
(しかし、そこからは濃厚な雌の匂いと精液の饐えた臭いも感じられる)
(そして、膣口がひくつくと中にたまった精液が愛液と混じり合いながらあふれ出た)
んん♥ ん♥ あはあ♥
(店主の舌使いは平均的なものだが、それでもこの状況が雪那の興奮を後押しする)
(ぞくぞくと背筋を震わせながら、膣口から溢れる粘液は徐々に愛液の比率を増していく)
やあん、そんなにえっちな音させちゃ恥ずかしいよお♥
(くねくねと腰を揺らしながら悶える雪那だが、むしろ股間を押し付けるようにしながら愛撫を楽しむ)
(やがて満足したのか、店主が口を離したかと思うと間髪入れず異物が、きゅうりが挿入された)
んは！ あ！ ああ♥
(ペニスとは違う異物感)
(全体としては棒状で、節くれだつような感触はないのだが、表面に飛び出したいくつもの小さな突起がペニスではありえない摩擦感を生み出していた)
んひ♥ ひ♥
(たとえきゅうりであったとしても、挿入された異物へと貪欲に食いつく雪那の膣壁)
はあ♥ はあ♥ 奥まできてるう♥
(ぐにゅっと子宮口を押すきゅうりの感触に蕩けるような笑みを浮かべた)
うふうん♥ あはあん♥
(みっちりと食いついた膣口から、隙間からきゅうりに愛液が伝う)
【はい、たくさんしちゃいましょう♥】
四年生……！！
都会の娘っ子はとんでもねぇべ……
みんな嬢ちゃんみてぇに進んでるんかなぁ…ぐっ！！！こいつは…
嬢ちゃんもう既に他のチンポ楽しんできてるって事かぁ
（外に溢れ、太腿に伝っている筋は雪那の淫らな雌汁のみであったため）
（八百屋は雌の匂いに引き込まれるように股間に吸い付いていったのだが）
（開かれた肉穴が蠢くと、子宮に注がれていた教師のそれが逆流し）
（八百屋は驚きながら雪那が既に一戦交えてきたことに気付くと、やはりこの娘は既に男を知ってる真正の淫乱だとみなし）
（すっかり潤っている事から、幼い汁を味わったのち、自慢の売り物であるきゅうりをズブズブはめ込んでいく）
おおぉ、嬢ちゃんのマンコがイヤらしく蠢いてるべ……
ヒクヒクきゅうりに食いついてるのが良く見えるど
どうだぁ？おっちゃんのきゅうり、うめぇか？
新鮮だからうめぇぞ……ほれ、ほぉれ！
（八百屋はきゅうりを雪那の中に最後まで入れてしまった、根本に当たる手ごたえを感じると）
（そのままぐるんぐるんと円を描くように動かし、膣穴を広げながらかき回し）
（きゅっと緑の表面に食い込むピンクの肉の動きを観察しながら）
（ぶっちゅじゅっぷと卑猥すぎる音を商店街の道の方にまで聞こえる程にかき鳴らす）
（きゅうりに濃い汁が伝って手首まで濡らすようになってくると）
（きゅうりの端っこを掴みながら前後にピストンしていたそれを引っこ抜き）
（今度は代わりにニンジンをつっこんでいく、少しずつ太い物を突っ込んでいき）
（どうやら雪那をもっともっと卑猥に喘がせたいと目論んでいるようだ）
（先細りをした形のニンジンは挿入するのは容易く、そして入口が大きく押し広げられる形になって）
（今度は膣内をニンジンで埋め尽くしておいて、その上で開閉するアナルにさっきのきゅうりを埋めていく）
おっちゃんの自慢の野菜でたっぷり美味しく楽しんでくれや
ヘヘ、本当にイヤラシイ子どもだべ…
（八百屋は雪那の両穴に共に野菜を埋めながら）
（お尻の肌に舌を這わせ社会科見学の変態小学生に大人の職業体験をさせる）
はい♥ おちんちん……、おちんぽ♥ もうずぼずぼされちゃってますよ♥
(男性経験があることを告げながら、下の口できゅうりを頬張る雪那)
(童女のいやらしい姿に興奮が高まっているのか、店主の手つきにも遠慮がなくなってきた)
(膣奥を、まるでペニスでそうするかのようにぐりぐりと刺激される)
んっお♥
(前後動だけではなく、円運動まで加わると、のけぞりながらうめき声交じりに喘ぐ)
(そんな乱暴な動きにも、使い込まれた雪那の膣は柔軟に対応し、きゅうりを逃すまいとぎゅっと締め付けた)
んは♥ はあ♥ はあ♥
(きゅうりの円運動に合わせ、雪那の腰や尻肉も円を描く)
(快感に大きく身をよじれば、巨乳がゆさりと揺れる)
ん♥ きゅうり、少し好きになってきたかも♥
(にちゃ、にちゃ、と音を立てる愛液)
(きゅうりが引き抜かれると、その表面は粘液がまとわりつきねっとりと、ところどころ妖しい光沢すら放っていた)
んん♥ んっお♥ お、んぉ♥
(そして、きゅうりの抜けた隙間を埋めるかのように続いてにんじんが挿入される)
(細待った先端こそなんなく飲み込むが、徐々に太い側が侵入してくるとさすがに苦しそうに、それでも気持ちよさそうに声をあげた)
ふ、ふといい♥
(きゅうりより太い人参も、結局飲み込んでしまう雪那の幼膣)
(店主が知る由もないが、相手がきゅうりからにんじんに変わってもその名器ぶりは変わらず、その機能が備わっていれば射精することは確実な締め付けを発揮していた)
ひゃうん！ あ、おしり……にもお♥
(尻肉の谷間でひくつく窄まりにきゅうりが挿入された)
(ペニスによる二本挿しとはまた違う感触に、声が響くことも構わず歓喜の叫びをあげる)
(店主の舌が、すべすべした尻肉を這う感触に気付く余裕がないほど、野菜による両穴責めは雪那を興奮させていた)
んああ♥ あああ〜♥ 野菜えっちすごいい♥
(裏の仕事で道具を使うことは多いが、野菜を使ったことはなく、大人のおもちゃとは違った質感が新鮮だった)
【食事を済ませますので、次のお返事遅れると思います】
うちのきゅうりは新鮮だし、ニンジンもしっかり煮込むと甘くて美味しいぞぉ
きっと嬢ちゃんにも気に入ってもらえるべ
ほぉれ！遠慮しねぇで存分に頬張るといいべよ！
（きゅうりは糸を引いて、柔らかい肉で出来た穴から引き抜き）
（湯気が出てるようにたっぷり解された半開きのオマンコに今度はニンジンが入っていく）
（きゅうりよりも先端が細いために、これで子宮口をグリグリ転がすのではなく）
（子宮口のくぼみに押し込むように突き入れて、根本の太さによる膣の入口を広げる責めを狙い）
（まだヌルヌルしているきゅうりを代わりにアナルの方に入れて）
（さっきのように激しくピストンさせながら入れたり出したりを繰り返していく）
（太いと声を上げる雪那に興奮したのか、雪那の膣穴を大きく広げたニンジンの淫らな形によって）
（ぐっと子宮姦すらもこなす子宮口をニンジンの先で穿っていく）
へへへぇ、野菜はええべ？
子どもは野菜が嫌いと聞くけんど、こいつの良さを知ったら大好きになるべ
どうだぁ、嬢ちゃんも気にいったんじゃねぇか？
（きゅうりをズボズボっと激しく動かしながらニンジンの方はへたの方を指先で押して刺激するだけにとどまっていたが）
（雪那の常識を逸脱する淫乱さと淫らさと、そして大きな背徳感にかきたてられ）
（八百屋はニンジンの根本を摘まんで引き抜くと……）
（生唾を飲みこみ、本来の太さまで発育しなかったため売り物にしていなかったゴーヤを手に取り）
（先から根本までさっきのニンジンの根本位の太さになるそれを押し当てると）
もっと太くてでこぼこして…
頭おかしくなるくれぇ気持ちいいの、食わせてやるべ
ほぉれ！
（そして遂に雪那のオマンコにはニンジン程度の太さをしたゴーヤが挿入される）
（ぼこぼこと歪に表面に凹凸が無数にあるそれを、ずぼずぼと汁をまき散らしながら挿入し）
（アナルのきゅうりは……もはや持つところまでヌルヌルになっており、指が滑ってつるんとアナルの中にまで深く入ってしまう）
【了解だよ、ゆっくり食べてきてね】
んぎゅ♥
(先端の形状のせいか、にんじんはより子宮口を解していく)
(それはまるで子宮口がにんじんを美味そうに頬張ろうとしているかのようだ)
うん♥ 野菜大好き♥
おまんこ気持ちよくしてくれるから大好き♥
(両穴を野菜で穿られ、切なげに腰をくねらせる)
(その様子はとても小学生には見えない)
(しかし、その巨乳は別として美しくも十分に幼さを残した顔出し、小柄な体つきはまぎれもない小学生のものだ)
んひ♥ んひい♥
(膣奥、子宮口をぐりぐりと刺激することに集中しているにんじん)
(アナルを穿つきゅうりは激しく抜き差しされている)
んはん♥
(そのうちのにんじんがずぼっと抜かれる)
(どこか残念そうな声を漏らす雪那だが)
もっと太くてでこぼこ？
えへへ、欲しいな、雪那もっと太いのでずぼずぼしてほしい♥
(きゅうりをアナルに突き立てられたまま、雪那は物欲しそうにまたもや腰をくねらせた)
(膣口からも物欲しそうに愛液が滴り落ちている)
(そんなはしたなさを見せる幼穴に、店主の手でゴーヤがねじ込まれた)
んおぅ♥ はいってきましたあ♥
(きゅうりやにんじんよりも強い拡張感)
(表面の凹凸が膣壁をかきむしる)
んお♥ お♥ あ♥
(ゴーヤがまとわりつく膣肉をかき分けながら侵入しているとき、何の拍子にかきゅうりがより深くアナルに、直腸に入り込んだ)
(両穴の圧迫感が一気に高まり、獣じみた喘ぎ声をあげながら雪那は軽く達してしまった)
【お待たせしました。引き続きよろしくお願いします】
こいつだべ……
売りもんのゴーヤとかズッキーニとかまで行くとちょっと心配だし
大根までは無理だかんなぁ……
こいつなら嬢ちゃんのマンコを滅茶苦茶に出来るべ…
ほれ…
ニンジン入るなら大丈夫だべよ！
（大人顔負けの性の淫らさを見せつける雪那に、八百屋もどんどんすることがエスカレートしていく）
（太すぎる野菜は難しいだろうが、さっきのニンジンより一回り太い程度のでこぼこしたゴーヤに目を留めると）
（それを雪那に見せつけて挿入していく、えぐい形、卑猥で表面の凹凸も複雑で）
（人のチンポとは全く違う異形のクリーチャーみたいなそれが）
（雪那の膣穴を大きく広げて埋もれていくのを間近で見つめる八百屋と、そして無言で息をのみながら撮影する教師）
（限界まで存在感を消しながら二人の痴態の全てをスマホの中に記録していく）
（拡大して、雪那の膣穴の広がり具合までしっかり捉え、八百屋がゴーヤの根本を握り）
（まるでバイブを出し入れするように激しく汁を飛び散らせながら穴を穿る）
とっ、やっべ
大丈夫だべか……きゅうりがすっぽり尻の穴に入り込んでしまったべ…
しゃぁねぇ、そのうち出てくるべ、なぁ
（きゅうりも表面が丸くそしてヌルヌルの粘液が纏わりつきすぎたのだ）
（それを摘まみながら動かしていたせいでつるっと指から逃げてそのままアナルの中に潜り込んでしまう）
（それならそれで刺激も大きいだろうと、八百屋はゴーヤ責めに注力するようになり）
（表面に無数に浮かぶ凹凸を、でこぼこした突起を使って、雪那の複雑な襞を激しくかき回した）
（ゴーヤでさえも飲み込める開発されきった10歳のオマンコ）
（そんな名器を自然の生み出した奇跡の形をするゴーヤでたっぷりと襞をかき混ぜてめくりたてる）
ほぉら、何度でもイクべ！
オラのゴーヤでイキまくったら今度はオラのマラをくれてやるべよ
熱い熱い血の通ったチンポで楽しい職業体験、させてやっかんなぁ
（ゴーヤを捩じったり、突き入れたり、グリグリかき混ぜたり、手首の動きと腕の振りと）
（雪那の膣内を蹂躙するようにゴーヤは雪那のヒダヒダを捲りあげていった）
【おかえりなさい、ゴーヤでイキまくったらいよいよ生チンポの出番かな】
んお♥ おおん♥
(発する喘ぎ声からは、もはや普段のどこか大人びた清楚な雰囲気は感じられない)
(ただただ快楽に身を任せ、浸り、獣のように喘ぐだけだ)
(膣壁の肉襞一つ一つがゴーヤをペニスに見立てて襲い掛かり、巻き付き、締め付ける)
(本来はそうすることでペニスに、ひいてはその持ち主の男に大きな快感を与えるのだが、今の相手はゴーヤだ)
(なので、摩擦が強まることによる快感は一方的に雪那へと降り積もる)
あん♥ はあん♥
(店主の手により出し入れされるゴーヤが、まるで本物のペニスであるかのように雪那も腰をくねらせ迎え入れる)
(肉襞をかきむしるゴーヤの凹凸に、本物のペニスでは味わえない快感を感じつつ愛液を飛び散らせながら腰を振っていた)
は、はい、いきます、またいっちゃいますう♥
(これも実物ではあり得ない、大きなひねりを加えられると巻き付く肉襞が引っ張られ、前後方向だけではない強い摩擦快楽を発生させていた)
野菜おちんぽでいちゃいます♥
んあ♥ あああ♥ いく♥ いっちゃううう♥
(再びの絶頂)
(ぷしっと潮を飛ばしながら商店街中に響きそうな声量で叫ぶ雪那)
(仰け反り、舌を突き出しながら、酸欠になりつつ全身をわななかせる)
(うっすら浮かぶ汗が少女の肌をどこか妖しく彩っていた)
んあ……、あはあん♥
(絶頂の余韻に浸りつつ肩で息をする)
(その視線は背後で座り込んでいる店主の股間に向かっていて)
ね、おじさん♥
おじさんのお野菜も雪那に食べさせてほしいな♥
(その野菜、という言葉が、店先に並んでいる野菜を示したものではないということは明らかで)
おじさんのお野菜で雪那に職業体験、させて♥
【はい、楽しみです♥】
これは野菜だべ
チンポじゃねぇのに、すっかりチンポとしか思ってねぇべな？
野菜が嫌いっていうから美味しさをおしえてやろうってんのに
とんでもねぇ悪い娘だべ…！
イッちまうだ！オラの野菜でイキ果てるべよ！！
（相手は10歳の小学四年生だというのに、言動も乱れ方も小学生離れしたイヤラシさで）
（ゴーヤのでこぼこで複雑な肉襞をかき乱すように擦りたてた八百屋は）
（ぐっぽぐっぽと品の無い音をたててゴーヤを飲み込む雪那の中へ）
（ぐっと押し込むようにして手首を捩じってゴーヤに回転運動を加えるようにして）
（ドリルのように膣内へチンポでは出来ないような動きを使い雪那をアクメへ導いていった）
おぉすげぇ声だべ……
そんなどえらい声上げたら外にまで聞こえて大変な事になっちまうべよ
嬢ちゃんの身が大変だべ……
へへ…どんな職業体験になるのか、さっぱりだけんど
八百屋のブツをたっぷりと体験してもらうべ
（すっかり雌の顔を見せて誘ってくる雪那に、八百屋は立ち上がって前掛けを外すと）
（ジャージのズボンを下ろし、ずんとそそり立つかなり立派な巨根を曝け出した）
（ズボンの中から現れたとたん、ズボンの中で蒸れていた雄の匂いが一気に解き放たれ）
（辺りに発情した雄臭が漂い出す、そうすると立ち上がって周りを見たところで）
（今までの一件を撮影していた教師に気付いて）
あぁ、構いませんよ、ただ中出しだけは厳禁でお願いしますよ
雪那を孕ませるのは私ですからね、オマンコはいくら使ってもいいですが、中で出そうもんだったら
これを警察に突き出させてもらいますからねぇ
（驚愕する八百屋に、注意だけすると教師は雪那の上半身の方に回ると）
（むき出しの巨乳を揉みながら、そのあどけない面差しに舌を這わせ）
（八百屋も中出しは出来なくともこんな淫乱巨乳小学生にハメられるという好機をふいにするつもりはなく）
（教師と変わらないレベルの巨根を改めて突き出し、雪那の中で埋めていく）
はあ……、はあ……、うふふ♥
きっと素敵な体験になりますよ♥
(挿入をせがまれた店主もすっかりその気のようで、むき出しになったペニスはすでに勃起しきって、雄臭を放っていた)
(その匂いが雪那をますます狂わせる)
おじさんのおちんぽすごいです♥
んん♥ 見てるだけで雪那のおまんこきゅんってなっちゃいます♥
(教師のものとはまた違った巨根に胸を高鳴らせていると)
あ、せんせい♪
(どうやら雪那の様子を覗きつつ撮影もしていたらしい教師がやってきた)
(中出し厳禁とくぎを刺しつつも、店主が雪那の膣を使うことは認めているようで)
ん♥ くすぐったいです、せんせい♥
(乳房をがっちりと掴まれ揉まれる)
(そのまま頬を舐められるとくすぐったそうに首をすくめ)
ふふ♥ おじさん、い・れ・て♥
(そう誘った瞬間店主の巨根が雪那の幼膣へと突き立てられた)
んはああ♥ おちんぽはいってきたあ♥
お野菜ちんぽと全然ちがうのお♥
(雪那の狭隘な肉穴はあっという間に店主のペニスで満杯だ)
(先ほどまで野菜相手に発揮していた強烈な締め付けを発揮し、膣口から膣奥までそれぞれに具合を変えつつペニスを迎え撃った)
【体位とか分からなかったので教えてもらえると嬉しいです】
な、なんだべ？あんたたちは……
おかしいべよ……でもこんな上玉オマンコ、ハメたいからなぁ
お楽しみには乗らせてもらうべ
（棚に手を突いたまま、踏み台に乗って尻を突き出していた状態の雪那へ）
（立ち上がった八百屋は巨根をむき出しにして挑みかかっていく）
（その間に既に雪那の上半身側に移動していた教師は横合いから胸を揉み）
（淫らな状況と八百屋の責めによって勃起した乳首を摘まみ上げていく）
（すっかり蕩けた雪那の頬に舌を這わせる教師は、釘を刺すように八百屋に言うと）
（分かったとばかりに幼女の膣穴を味わいたいという欲求に抗えない八百屋は）
（雪那の腰を掴んでずぶりと深く埋め込んでいく、野菜責めによって熱く解れた幼い肉は）
（あれほどゴーヤのような強烈な異物を挿入されてたのに、締まりの強さに影響はなく）
おおおおっ！？
なんだべぇ！このオマンコ！！締まりがきつくてあぁこれが子どもの穴！
すげぇ、すげぇなぁ10歳のオマンコってこんなに気持ちいいんだべ！
ほっ！！おほほぉぉっ！？
（これまで体験したオマンコのどれよりも気持ちよく、そして締め上げてくる名器に）
（八百屋は最初から腰を激しくふりたててくる）
（反り返る肉の固まりが膣の壁を擦り、直腸に入ったままのきゅうりを探り当てると）
（ゴリゴリ亀頭のカリで擦りながら壁を挟んで突く）
（雪那の左の胸は教師が掴んでこね回しているために、右の胸を掴んで揉みだき）
（子宮口を突きながら締め上げられる快感に、おかしな声を上げていた）
雪那、八百屋さん凄く気持ちよさそうだ
凄く雪那のオマンコがいいんだって、このままじゃすぐにイッちゃいそう
八百屋さんのおチンポを一杯責めてあげなさい
（雪那の穴の良さをこれでもかとさっき思い知った教師は、八百屋にも同じ思いをさせるべく）
（雪那を促し、射精へと導かせていく）
【体位は本文中でも改めて描写したけど、棚に手を突いて腰を突き出してる立ちバック状態だね】
【踏み台に乗ってるけど、元が120㎝のちっちゃい雪那ちゃんだから八百屋さんが立ちあがったら容易くそのまま立ちバック出来ると思ってそのまま入れちゃったよ】
は、いい♥ 雪那のおまんこ、みんな気持ちいいっていってくれるの♥
(早速雪那の膣具合の洗礼を受けた店主は喚くような喘ぎ声を放つ)
(余裕もないのかいきなりせわしなく腰を使い、雪那の膣内を今度は自らのペニスでかき回す)
んひん♥ おじさんのおちんぽも素敵です♥
おまんこごりごり犯してくれて♥ あ♥ ああ♥ 深いとこまでがりがりひっかいてくれてえ♥
(踏み台の上、不安定な状態で背後から激しく犯される)
(ともすれば踏み台から落ちてしまいそうなほどの攻めだが、雪那は陳列台に手をつきこらえる)
(時折掴む力をこめると、その反動か膣もきゅっと締まりが増す)
ふあああん♥ は、激しい♥
(直腸にはみっちりときゅうりがはまったまま)
(尻肉に店主の腰がぶつかると、きゅうりが押され内側から雪那を刺激する)
んは♥ は♥ お、あ♥
(雪那の体が揺れるたびに背負ったままのランドセルの金具ががちゃがちゃ音を立てる)
んっひぅ♥ あひ♥
(暴れる乳房は左右それぞれが教師と店主に捕獲され、硬くしこった乳首を弄られるとそのたびにきゅんっと子宮が疼き、膣が収縮した)
は、はい、せんせい♥
雪那がんばります♥
(教師の指示が飛び、自分も限界に近付いている雪那は店主を追い込むべく本格的に下半身を使い始めた)
(店主の動きに合わせて腰をくねらせ、ある時は同期させ、ある時はわざとリズムを崩し、タイミングに変化をつけることで刺激を増す)
(膣口の締め具合も強弱をつけ、そのリズムも決して一定にはしない)
(膣壁の締め付けは、下腹部の力の籠め具合を調節して、入り口付近から膣奥まで、部位によって変化をつける)
(自ら絶頂間際で本来そんな余裕はなくなってきているはずなのだが、調教され続けた雪那にとってこれらのことは半ば無意識に行える性技だ)
あ♥ おじさん、雪那いきそう♥ おじさんはどう？ いきそう？
ね、雪那といっしょにいこ♥
【ありがとうございます。立ちバックですね】
あ、あ、あ、腰止まらねぇべ！！！！
気持ちよすぎて止められねぇだ！！
ひっ！ふぅっ！！！ほへぇっ！！！！
出る、出そうだべ！！！このままじゃすぐにチンポ汁出るぅっ！！！
（雪那のうねる膣内の動きや、緩急をつけた締め上げ）
（ただでさえ複雑な造りで気持ちいい穴でそんな事をされて、耐えきれる者などほぼいないだろう）
（しかも興奮の頂点にいて、後先考えずに膣内を犯すピストンをしてればさらに限界は早まる）
（技巧を凝らした幼女らしからぬ締め付けに、幼女の締まりがかかれば）
（八百屋は快感を訴える声を押さえることもなく、身体を震わせながら射精に向けてのピストンを早めていく）
おや、雪那もイクのが早いねぇ
そんなに今のプレイが興奮したのかな？
嫉妬しちゃうねぇ、雪那は先生のろりおなほ、だったよね？
（しかし興奮しているのは教師も同じだ、コリコリと弱い乳首を責め立てることで）
（膣内に快感が伝わり締まりがより強くなることを知っている教師は、それで間接的に八百屋を追いつめ）
（同時に雪那のアクメへの後押しをするようにコリコリ乳首を左右に捻りつつ）
（唇を重ねて口内を舌で蹂躙する……その結果…）
んおぉっ！！出る！！！出る出る！イクッ！オオオオッッ！！！！
（八百屋は間一髪雪那の心地良すぎる熱い穴からチンポを抜き）
（目の前の尻に向けて盛大に放った……雪那の白い肌に黄ばんだ子種が勢いよくぶちまけられていく）
（教師も口を離して、雪那のアクメ声を顔をしっかりと間近で確認すると）
（八百屋の叫びと雪那の甘い喘ぎに何事かと思ったのか）
（昼食を終えた商店街の店主たちがこぞって八百屋に訪れ）
（中で行われている異常な光景にみんな一様に目を丸くしていて）
おや…良かったねぇ雪那…
社会科見学に協力してくれそうなオジサン達が一杯きてくれたよ？
（と囁き、自慢の教え子の淫らな身体をギラギラした目をした店主たちに晒し）
（雪那の身体に5人程のねっとりした視線が絡みつく）
んあああ♥ ああ♥ だ、だってえ♥
お野菜ちんぽごりごりが気持ちよくっ……、てええ♥
おじさんのおちんぽも太くて長くて硬くて熱くてえ♥
ごめんなさい、せんせ、ゆきなせんせいのろりおなほづまなのに浮気せっくすで気持ちよくなってごめんなさいいい♥
(浮気セックスという言葉が、それを発した雪那自身をさらに興奮させる)
んむ……、ちゅ♥ ちゅ♥
(唇をふさがれ、口内を舌で犯される)
(外へと発することを許さない喘ぎが小さな体の中で反射、増幅することで興奮を重ねていく)
んぶ！ んふぉおお♥
(ずるり、とペニスが引き抜かれたのと同時に雪那は達した)
(教師の唇で塞がれているせいで絶頂の叫び声は形にならず、こもった音だけ発する)
(びゅるっと発射された店主の精液は弧を描き、雪那が背負ったランドセルはもちろん、長い黒髪や白い尻肉に黄ばんだ白濁染みを形作った)
んぷ……、はあ♥ はあ♥
(雪那の絶頂声を吸収するかのように唇を貪り続けていた教師が離れると、雪那もようやく一息つけた)
(そして教師の言葉に店外へと視線を向ければ)
あは♥ はい……
(陳列棚に手をつきのろのろと状態を起こし)
おじさんたちも雪那の社会科見学に協力してくれますか？
(ねっとりと情欲にまみれた、童女には似合わない視線を向けながら)
少子化って社会問題でしたよね……
だから雪那に、少子化の解消方法を体験させてください♥
な、なんだべぇ！？
なんか変な声が聞こえるって思って来てみたら！？
（口々に戸惑いをなんとか消化しようとして声を上げる店主たち）
（八百屋には魚屋、肉屋、総菜屋、雑貨屋、花屋と30代から60代までの男たちが駆け寄ってきた）
（だがそこで皆が見た光景は、とんでもない姿をしたとんでもない美少女が）
（下半身裸の八百屋に犯されているところだった、お尻に精液をまき散らし）
（上半身には太ったスーツ姿のむさくるしい中年が手を伸ばしてさらにキスをしており）
（想像だにしてない光景に、みんな目を白黒させつつも、次第に雪那の色気と身体に吸い寄せられるように視線を向けてくるのを感じる）
浮気セックス、浮気交尾がすっかりハマったみたいだね…
悪い子だなぁ…まだ社会科見学の時間だというのに
（教師は雪那のことをロリオナホとからかったが、雪那はそこに妻と、付けて浮気と称した）
（雪那はジュニアアイドルとしてセックスに溺れる裏仕事をしていて、自分とはプライベートで遊んでくれたという風に思ってたが）
（本気で孕んでくれるつもりで、妻と口にする位に思ってもらえてるのか、と胸が熱くなり）
（と、同時にそれほどに買ってくれてるのなら、雪那をさらに淫らに悦んでもらおうと）
（五人の男たちに雪那の身体の全貌を見せつけて）
という事です
これは社会科見学の授業ですんで
皆さまも是非協力してくれると助かります
（5人の店主が生唾を飲んだ時、八百屋は再び雪那の中に挿入していった）
（そして商店街の仲間たちの前で自分の妻が商店街の旅行に行ってる最中の浮気セックスを10歳の幼女と楽しみ）
（5人の男たちはその光景に理性がなくなったのか、雪那に群がっていき）
（繋がっている八百屋を一度雪那から離し、商店街の大通りに連れていくと周りを取り囲み）
（雪那を立ち上がらせて正面から駅弁で繋がる者、二つの胸を分け合って揉む物）
（アナルを犯そうとして、中にきゅうりが入ってるのに気付いた者が指を潜り込ませ中のきゅうりを穿り出そうとし）
（二人は手にチンポを握らせようと、120㎝の身体には無茶なレベルでみんなケダモノのように雪那を襲う）
【この大乱交はこのまましっかり描写してロールしてみる？】
【それとも商店街から移動して温泉宿に場面を変更する？】
うん……、うわきせっくす気持ちよすぎて……、はあ♥
(ペニスが抜かれた膣からは、新たな愛液がとろりと溢れ踏み台の上に垂れる)
(喜んでもらえるかと思い付け加えた妻、という単語が琴線に触れたのか、教師は更にこの行為にのめり込んでいるようだ)
(息を整える間に教師がやってきた男たちに声をかける)
(この異常な光景、状況に最初は戸惑っていた様子の男たちだが、犯されたばかりのロリボディーを惜しげもなくさらしたままの雪那の色香にあてられたのか次第に獣欲をその瞳に浮かべ)
あふん♥
(気を抜いていた雪那に、再び八百屋が挿入する様子を目の当たりにして理性が決壊したようだ)
きゃ♥
(八百屋が乱暴に引きはがされ、そのまま通りの真ん中まで連れ出される)
きゃうん♥ あん♥ ああん♥
(言葉もないまま抱えあげられた雪那はそのまま駅弁で犯され)
くぅ♥ んお♥
(アナルへの挿入を試みた男は先客がいることに気付くと指をねじこみきゅうりを抜き出し、代わりだとばかりにペニスをねじ込む)
(サンドイッチで犯される雪那の両手も男たちに掴まれ、ペニスを握らされる)
んふ♥ あ、慌てなくてもおじさんたちのおちんぽ、全部気持ちよくしますからあ♥
(握らされたペニスに指を絡ませ、積極的に扱き始めた)
(それでもあぶれたものは、上下に揺さぶられて跳ねまわる乳房を乱暴に揉みしだく)
ふは♥ はあん♥ い、いい♥ 気持ちいいよお♥
おちんぽいっぱい、でえ♥
(警察が呼ばれてもおかしくない状況)
（なのに商店街の店主たちは狂ったように雪那を犯す)
(陽光のもとの狂乱はしばし続き)
はあ……、はあ……
(全身精液塗れになった雪那がアスファルトの上に横たわっている)
(膣への中出しこそ教師によって止められていたが、アナルからは精液がどろどろとあふれ出ている)
(正気に返った店主たちは、最初白昼夢でもみていたかのように呆然としていたが、目の前に横たわる少女を見れば現実であったことは明らかで)
えへへ♥ おじさんたち、社会科見学の協力ありがとうございました♥
(口元についた精液をぺろりと舐めとりながら、雪那は微笑んだO)
【じっくり、でもよかったのですが、次のシーンに移りましょう】
【タクシーの中での露出プレイ、でしょうか】
【それと、いつもより早いのですが今夜はここまでにさせてください】
【次回ですが、金曜日、6/4の21時からでどうでしょう】
【ここでさらに大量にというのもイヤラシイだろうなぁって描写を入れてみたけど】
【まだ予定があるし、長くなり過ぎかなとも思ってね…】
【では場面変更しようね】
【タクシーのネタも、と思ってるけど、まだロール内の時間で金曜日だからね】
【タクシーは別の所への移動で土曜日とかにしたほうがいいのかも、とも思って】
【まぁタクシーにするかすぐ温泉にするか、後で決めよう】
【金曜日の夜だね、時間を空けておくね】
【では、タクシーのあたりはせんせいにお任せしますね】
【ただ、実際に日曜日までのプレイを細かくしていくとネタ切れになりそうな気もしますし、時間軸は適当に飛ばしちゃった方がいいかもしれませんね】
【はい、それでは金曜日の21時でお願いします】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、せんせい♪】
【スレをお返しします】
【それならサブ的なエピソードは全て先にやってしまって】
【土曜日はひたすら孕ませ交尾に専念して、日曜に帰ってくるって感じに大雑把に分けておこうか】
【おやすみ雪那ちゃん、今日はたくさん遊んでくれてありがとう】
【お疲れ様、スレをお借りしました】
【せんせいごめんなさい、体調が悪くなってきて、今日の約束は伸ばさせてください】
【週末おとなしくしていたら治ると思うから来週の月曜か火曜の夜にでも、と思うけど、万が一があると困るから日曜の夜にでも改めて連絡します】
【急なお願いでごめんなさい。夕食をとったら横になりますね】
【それでは失礼します】
【スレをお返しします】
>>541
【こんばんは、具合が悪い時はゆっくり休んでね】
【季節の変わり目だし体調悪くしがちになるから、栄養摂ってゆっくり休んでね】
【連絡は次に遊べそうな日が分かってからでいいよ】
【先生雪那の元気が回復するまでゆっくり待ってるから】
【ふふふ、その代わり、元気になったらイヤラシイ事、たくさんたくさんこれでもかとやらせてもらうよ】
【じゃぁね、お大事に】
【一レスおかりしました】
>>543
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね♪】
【ごめんね、ちょっと今週忙しくて続きまだ書けてなくて】
【今から続きを書くからもう少し待っててもらっていいかな】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様】
【時間を取って頂くだけでもありがたいので大丈夫ですよ】
【ではまた今日一日宜しくお願い致しますね】
>>513-514
ああ…そうだね♥ダーナちゃんも同じようなこと言ってた…
もうここまできたらソフィーちゃんやマリィちゃんも犯してあげないと逆に可哀想だもんね♥
きっと清楚なソフィーちゃんもガチペドのマリィちゃんも処女まんこをお兄ちゃんの雄チンポで超ドスケベな雌まんこにするよ♥
（本当に幸運なことにダーナちゃん、アナちゃんだけでなく、更に極上の美少女のアルタイル姉妹も二人とは仲良しで）
（かつ二人に負けず劣らずの発育過剰すぎな超乳の持ち主）
（一足先に雌になったダーナちゃん、アナちゃんはアルタイル姉妹にも同じような淫乱雌奴隷の素質を感じているのだろうか）
（異口同音にソフィーちゃん、マリィちゃんを犯し孕ませることを勧めるようなことを言ってきて、思わずニンマリとしてしまう）
（勿論、その期待に応えてより爛れた淫欲の日々を送れるようにと決意を新たにするのだった）
く、はぁ…♥小学生の可愛いお口をオナホールにする…最高だ♥
ほら、もっと飲んで♥ご主人様のちんぽみるくをいっぱい飲めばおっぱいが凄く大きくなるのはダーナちゃんで実証済みだからね♥
（実際にはザーメンを飲んだことだけがダーナちゃんのおっぱいが成長しまくっている原因ではないだろうが）
（それでも要因の一つであることは間違いないだろう）
（そして同じくアナちゃんも似たような体質であることはなんとなく察していて）
（アナちゃんのおっぱいをより淫らに成長させるためにも躊躇無く精液を口まんこの中へと注ぎ込み）
（手の中で肥大化していく乳肉を揉み潰しながら勃起乳首を捻り上げていく）
くす♪いいね、アナちゃんもだんだんとスケベな姿を見られる快感に目覚めてきたね♥
今度ダーナちゃんと一緒にボテ腹超乳小学生のハメ撮り撮影会しようか♥
ダーナちゃんももう母乳出るから飲み比べもしてみたいし♥
（スマホを向けシャッターを切るとそれだけでビクビクと反応し淫らな声を上げるアナちゃん）
（どんどんとマゾ雌として素質が開花していくのを目の当たりにして、興奮が収まらず勃起し続けたままで）
（ダーナちゃんとアナちゃん、どっちがより淫乱マゾ雌なのか比べてみたり、二人同時に羞恥プレイをしてみたり）
（欲望はますます膨らんで、写真を撮りつつ母乳を搾り、同時にまた極太チンポを震わせて大量のザーメンでドレスを作り上げていく）
ザーメンドレスの雌奴隷お姫様、とっても可愛いよ♥
お風呂でも色々アナちゃんの知らなかったえっちなこと教えてあげるからね♥
（体中に精液をぶっ掛けた効果なのか、未だにアナちゃんの脳内は快感で痺れている様子でまだ呂律も戻りきっておらず）
（そんな変態雌の表情を見ていると今は片付けよりも優先してもっと沢山の淫事を教え込みもっともっと変態雌豚にしたいと）
（まだ手付かずだったケツ穴をちんぽで穿りつつお風呂へと移動し）
ここかな？よし到着
じゃあまずはちょっともったいないかもしれないけど一度身体を綺麗にしようか♥
今はアナちゃんすごく身体が火照ってるだろうからちょっとクールダウンも兼ねてね♪
（アナちゃんをお風呂椅子にちょこんと座らせるとシャワーを出して身体に掛けていく）
（手のひらでゆっくりと洗い流すというよりザーメンを細胞に刷り込むようにしながら）
（改めて間近でアナちゃんの極上の雌の身体を鑑賞し、視線で犯し）
どう？ちょっとは落ち着いたかな？
さっきまでアナちゃんトロトロだったからね、お兄ちゃんのちんぽで蕩け過ぎて溶けちゃうかと思ったくらいだ♥
改めてどうだったかな？初めて大人ちんぽをおまんこや口まんこで咥えてみた感想は♥
色々と想像して夢の中で見ていた以上に気持ちよくて凄かったでしょ、セックスって♥
こうして無事アナちゃんを孕ませることが出来てお兄ちゃん、すっごく嬉しいんだよ♥
今日だけじゃなくこれからも何度でもこうしてドスケベな種付け交尾しまくろうね♥
（視線は卑猥ながらも、言葉通り一度アナちゃんを落ち着かせるように話しかけつつ）
（改めて処女を喪失した感想やダーナちゃんと同じく小学生にして妊娠した感想を聞き出そうとして）
勿論、普通の種付け交尾だけじゃなく…アナルファック…おしりの穴での変態交尾もね♥
移動中もずっとお尻でお兄ちゃんのちんぽを感じてビクビクしてたもんね、アナちゃん♥
（とはいえ興奮が収まったわけではないのでさほど間を置かずにまた触り方も卑猥なものに変わり始め）
（次の狙いであるアナルへと狙いを定めると、お風呂椅子の真ん中に空いている穴からアナルへ向けてシャワーを浴びせかけ始める）
（徐々に水流を強くし、菊門の皺をふやけさせるようにシャワーヘッドを動かし）
おまんこや子宮にまだお兄ちゃんのザーメンいっぱいだからお腹苦しいでしょ？
こっちももっと綺麗にしなきゃだから出したくなったらいつでも出していいからね♥
（シャワーでアナルをたっぷりと刺激し、排泄欲を擽って）
【お待たせ、遅くなっちゃってごめんね】
【改めて今夜もよろしくねアナちゃん♥】
【まずはアナちゃんが立派なアナル奴隷になれるようにしっかり準備しよう♥】
>>546
ファっ〜ぁぁぁっっ♡ダーナちゃんも言ったんですね♡♡
ソフィーちゃんもマリィちゃんもご主人様のゴリゴリサドちんぽにえぎゅえぎゅってぇえ💛
ソフィーちゃんもボク達みたいに犯されてぇっ♡
マリィちゃんボクよりちっちゃくて７歳のおまんこなのにごりゅごりゅにぃィっ♡
んひゃぁおぉ〜〜〜ッッ💛💛ヒギあぁぁぁっ♡
（実際アナとしては犯されている有様なのに体が雄に蹂躙される事が嬉しくて…知り合いのアルタイル姉妹もご主人様に犯されて自分やダーナの様にご主人様の雌豚雌奴隷になるかと想像するだけで愛らしい色合いながらジュクジュク充血している雌豚マンコから潮が更に吹き出てご主人様のちんぽを濡らしていく）
（その上でご主人様のガングロ鬼ちんぽからどろどろとした濃厚なザーメンがどぼどぼと口まんこに注がれ…乳房を乱暴に揉み続けられたうえ）
んギぃィ〜〜っ♡♡いぎあぁぅぅ💛お腹もぉぉぉ💛おっぱいもあちゅいィぃ〜〜〜っっ♡
んッぎゃぁぁぁぁっ♡ちぐびぃぃ💛じぐびいい゛のぉぉ！！捻られてボクかんじでるううう💛
（乳首を捻り潰されるのではと乱暴にされればされるほどアナのマゾヒズムの開花はもはや狂い咲きといったレベルで開花し…乳肉もご主人様の手からはみ出す勢いで膨張し…乳首も乳輪ごとより淫靡に肥大していくが…桃色の色は淫らに赤身を増すだけで色素が濁る事こそなかった）
おふぉぉぉっ！！ぼぐのえおえおな人生シューりょ映像とらりぇるのイグゥゥっ！！！
ぼにゅいぅうう💛ぼぐもちぐびびんびんで母乳いつりぇもだせりゅ様にご主人様に毎日ぃィっ♡おごぼぼぼぼぉぉぉ💛
ザーメンッッ！！ごじゅじんさまじんぼがらぁぁぁう💛ぼぐのざーめんどびょどびょぉぉ💛💛かかかってぇええ♡
（赤銅の奇麗な肌をまるでドレスの様にご主人様の濃厚なザーメンが全身を犯し…究極的に肌からでも精子レイプで感じられるようアナの淫らな体質が更にディープに進化していく
そして…人間が出せる量とは思えないほど全身ザーメンドレスで着飾ったアナに対して、エスコートをするかのようアナをお姫様だっこで抱えてご主人様はお風呂場へと向かう
アナルも調教するよという意思でもって亀頭をアナのアナルで何回も滑らせながら）
うひぁィぃ〜〜っ♡おひりぃィ〜〜んグぅぅっ♡クスぎゅったいィ…っ♡れもごしゅじんさまのっおぉ💛ちんぽしゅべるたび変な声れちゃうぅ〜〜〜っ♡
（勿論アナのアナルは初物で…異物を入れるのは今日で初めてながら…ご主人様の肉厚な亀頭が軽く小突くだけでさえ既にアナルはヴァギナの様に熱く火照り切っていた）
>>547
（そうしてお風呂場についたアナは一旦ご主人様から体を奇麗にしたいと懇願された事もあり）
…ファ💛ふぁい♡♡ご主人様の濃厚ザーメン…もっと染み込ませたかったけどぉ💛
シャワーお願いします♡あんっ♡ご主人様ボクの体どう？おっぱいもお尻もだいぶ大きくなったの♡変じゃない…よね♡
『おひり…ジンジンするぅ💛おまんこも凄いご主人様の熱いのでお腹迄凄い汗出てる』
（実際アナの体は彼に犯され…彼のザーメンを体中に染み込んだ事で急激にバストとヒップが膨張レベルで肥大し…その分乳首や乳輪も急激な肥大をし…未だ熱が残ってパンパンに勃起し膨らみ切った淫靡な物へと変貌していた…丁度処女から淫乱な雌へとなった証として…）
あぁぁンッ♡んぅはあぁあっ♡あんぅっ♡それ好きぃ💛ご主人様のザーメンずっとボクの細胞と一緒にぅぅ💛エッチなボクの体ぁぁっ♡
（座らされてシャワーを確かに浴びるのだが体にたっぷりかかったザーメンをより染み込ませようと彼の指は肌に触れ…
豊満に肥大したアナの乳房…雄を知った淫靡なパフィーニップルと乳首は視犯されているだけでさえより淫らになろうと更に肥大する予兆さえ見せる）
（だが確かにアナの方もザーメンが名残惜しく流されて…もう少し頭もクリアになって来たのか…ご主人様に答えようと）
ふぁい♡落ち着きましたけどぉ💛すご…かったです♡セックスぅ💛💛
ダーナちゃんがご主人様のおちんぽで毎日こんな凄い事しているって…ボク初めて知りました♡
夢よりもお腹もおっぱいもおまんこもぉ💛口まんこもぉ💛おひりのあなもすごいとろとろれぇえ💛もう蕩けそうでたまらないです♡
（実際初めてのセックスは全てが蕩けるほど気持ちが良く…話せば話すだけ折角落ち着いたはずの体が火照り…ヴァギナからどろっどろの愛蜜が溢れだしてくるのだが）
（ご主人様からアナを孕ませて嬉しかった事。そしてこれからもドスケベ淫乱妊娠セックスを続けたいと舐めまわす様に見られれば見られるほど）
ボクもぉぉ♡こんな凄い事知っちゃったらあぁ💛ご主人様から離れられない💛
ボクもダーナちゃんみたいにお腹とおっぱいどんどん大きくして欲しいのぉ💛
ソフィーちゃんもマリィちゃんもぉぉ💛ハァぁう💛ご主人様ぁあっ♡ボク見られるだけで本当にイッちゃうぅ〜〜うっぅううぅ💛
子供もぉ20人でも５０人でもぉぉ💛ご主人様がああ♡臨むのならボクがんばりゅぅ💛
（視線だけでさえもうすでにアクメを決めてしまうほどご主人様にぞっこんのアナはご主人様さえ臨めばいつでもどこでも種付けセックスを何十人下手をすれば何百人でも産みたいとアクメ狂いしながらではあるのだが、それでも子供を作りたいという確固たる意思をはっきりと告げる）
（そして彼はヴァギナだけのノーマルなセックスだけではなく…アナルファックをしたいとも言ってくれた）
（当然それはアナの理性が決壊する言葉であり…現にご主人様が落ち着いてほしいといったからアナルの疼きに全身で耐えていたのだが…アナが行動する前にご主人様の方からアナルを淫靡な手つきで触れると）
んっふぉぉおぉおおぉ！！！！！
（アナは軽く椅子からとび上がるほど跳ね…彼の指が自分のアナルに触れただけでここまで淫らに感じると改めて変態淫乱雌豚へとなっている事さえも喜びつつ）
（ご主人様は座らせているアナの肛門目掛け強烈なシャワー水流を浴びせ始めると）
んっぼぁぁぁっ♡おぼぉぉぉっ♡んびぁぁっぁぁつ💛シャワーぁぁっ♡ぁぁぁぅあぁあ💛
（敏感なアナのアナルは水が跳ねるだけでさえ鋭敏に絶頂するのだが…どんどんシャワーの勢いが激しくなればなるほど）
んぼぉ！！んビあぁぁっ♡ぎゃ！んっふぉぁぁぁっ♡ぎっぎぎぁあ💛おひりぃィっ♡んんぅぅ💛
（まさに悶えるという言葉通り全身を蛇の様にくねらせていく）
（実際悶えれば悶えるほど…濃厚に注がれた胃腸や子宮の火照りそして人間三大欲の一つ性欲が増せば増すほど連動してもう一つの三大欲排泄欲も肥大し始めて）
ら…らしゅってぇぇまひゃあかかあ💛らめぇえっ♡そりぇいやらぁよぉぉ💛💛ご主人様の前でうんちぃ💛うんちらひちゃうのはじゅかしいんぉぉぉっっ♡
（アナはご主人様の言葉でここで大便をひりだせと言っているのに気づき…顔真っ赤で嫌がるそぶりをするのだが…
体は淫らで恥ずかしい姿を見てぇっ♡とパンパンに張り詰めた見事な美尻を淫靡に振り…
アナルも水流と…たっぷり溜まったザーメンで急激に掻き出された糞便を出し尽くしたいと普段以上にふやけ…ザーメンが欲しいと胃腸が急激に活発になって…大便をひりだそうとし始めていたのだ）
（そしてアナも…マゾ豚として心の奥底では人間廃業と共に極太大便をご主人様の前でひりだしたいと倒錯的な興奮を覚え始め…関係ないヴァギナがくっぱり開き切っていく）
【いえいえ。いつもながら濃厚なレス有難う御座います♡こちらもお願い致しますね◆shLDQhGJuY様】
【アナのアナルを思う存分辱めてくださいませ♡大便絶頂に加えて初アナルバージンロストでイキまくる淫らなアナに♡】
>>549
ご主人様の絶倫っぷりを舐めてもらっちゃ困るな？
これからもっともっとアナちゃんの体中にザーメンぶっ掛けまくって染み込ませるどころか細胞全部妊娠させちゃうからね♥
（実際、ちんぽはまだまだ元気いっぱい、もっともっとアナちゃんのことを犯したい、孕ませたいと勃起しきって主張していて）
（ダーナちゃんとの日々の淫行生活はペニスサイズだけでなく性欲の強さ、絶倫さにも如実に現れていた）
確かに…おっぱいだけじゃなくお尻も気付けばこんな美味しそうな雌桃尻になってる♥
変どころか…お兄ちゃんの大好物だぞ、この下品なくらい大きなデカパイ＆デカケツ♥
こんな常にご主人様を誘惑してるような雌ボディ見せつけられたら我慢しきれなくなっちゃうじゃないか♥
（もうすっかりご主人様と雌肉奴隷の関係になっているからか、小学生の女の子にも躊躇いなく卑猥で下品な言葉を投げかけ）
（辱めたい、犯したい、もっともっと淫乱変態マゾ雌に調教したいと耳元で情熱的に囁いてストレートに欲望をぶつけ）
（言葉だけでなく実際に肥大化した乳房や尻肉をねっとり撫で回し）
乳肉まんこになったから前以上に敏感な淫乱おっぱいになっちゃってるな♥
ちんぽで犯すのも好きだけど、こうやって手でアナちゃんのエッチすぎな身体を撫で回したり
じっくり鑑賞して視線で犯すのもとっても興奮する♥
（粘着くザーメンを洗い流していくと、すぐに小学生らしいスベスベで艷やかな赤褐色の肌の感触を感じるようになる）
（ぷっくり膨らんだ乳輪を指先で擽るように擦り上げ、淫乱マゾカップに豊胸マッサージを施してより肥大化させようとして）
もうすっかりセックスの虜になっちゃったみたいだねアナちゃんも♥
そうだよ♥ダーナちゃんもご主人様の雌肉奴隷だからね♥毎日してる♥
アナちゃんもしたい？ご主人様ちんぽで毎日ドスケベセックス♥
セックスってすればするほど凄く気持ちよくなっていくから…アナちゃん、どんどん淫乱なマゾ雌豚になっちゃうだろうけど♥
（勿論、ダーナちゃんとも毎日激しい交尾をしまくっているとあっさりと認め）
（誘惑するようにアナちゃんにも毎日セックスしたいか、変態マゾマゾ雌豚になりたいか、と問いかける）
（溢れ出る淫蜜を見れば答えは聞かずとも分かっているようなものだが、敢えてアナちゃんの口から、小学生の口から答えを聞きたいと）
（アナちゃんを抱き寄せ身体を弄り）
ああ♥もう離すもんか♥アナちゃんはお兄ちゃんだけの、ご主人様専用の孕ませマゾ便器なんだからな♥
ご主人様好みの超乳にして、何度でもボテ腹にしてやる♥
くすっ♪そうだな…ダーナちゃんの妊娠する瞬間は見られなかったから、ソフィーちゃん、マリィちゃんを孕む姿はアナちゃんに見せてあげるのもいいね♥
大好きなお友達がご主人様の極太チンポにレイプされて拒否権無しで妊娠する瞬間、見てみたいでしょ♥
（アナちゃんの言葉ににっこりと微笑みつつ、勿論もうアナちゃんを離すことなど無いと断言し）
（それどころか親友が犯され種付けられる瞬間を生で目撃させてやろうとさえ言い出し）
嬉しいな…本当に嬉しい♥アナちゃんをレイプして大正解だった♥
これからアナちゃんのこと、ご主人様専用の孕ませ肉奴隷として何度も孕ませようと思ってたから♥
ふふ、大好きだよアナちゃん♥ちゅっ♥
（アナちゃんのマゾ雌豚としての決意が伝わってきて嬉しそうに破顔し）
（これからの種付けセックスに思いを馳せ、家の中でだけでなく出先でも屋外でも、あらゆる場所でのドスケベ交尾を想像して）
（また極太チンポを大きく硬く勃起させ、視姦されただけでイッちゃうマゾ雌豚に優しくキスをして）
そんなに早く犯して欲しかったのか…まったくアナは底無しのドスケベ変態雌豚だな♥
まだこっちは処女なのにすっかり疼かせちゃって♥
（如何にアナちゃんがさらなる変態行為に期待していたのかが手にとるように分かる反応を見て嬉しくなる）
（期待に応えようと、アナちゃんがアナルファック中毒になるくらいに感じさせるためにも入念な下準備を開始）
>>550
座ってられないようなら立ってお兄ちゃんにしがみついても大丈夫だよ♥
ほら、おいでアナちゃん♥
普段ウォシュレットとかじゃこんなに強くお尻を洗われたことないでしょ♥
でもアナルファックのためにはこれくらいしないとだからね♥
（お風呂椅子からアナちゃんを立たせると、こちらにしがみつかせ和式便器を使うときのような体勢を取らせていく）
（まだ直接は触れてもいないのに、シャワーだけでケツ穴アクメをするアナちゃんを抱きしめて支えつつ）
（休む暇を与えず豊満な美尻を撫で回し、アナルへ水流を浴びせかけ続け）
やっぱりうんち見られるのは恥ずかしいよね…でもだからこそ見たいんだ♥
セックスしてる時の変態アクメ顔よりある意味もっと恥ずかしいアナちゃんの排便姿♥
ほら、ご主人様に見せろマゾ豚♥もうアナは人間じゃなくて変態マゾ雌豚なんだから恥ずかしがること無い♥
ご主人様の目の前でデカケツ広げてマンコからマン汁垂らしながら、お腹の中に溜まったもの全部出しちゃえ♥
ほらほら、出せ♥出せド変態マゾ雌豚♥
（湯船の淵を掴ませて、こちらにお尻を向けさせると尻肉を鷲掴み強制的に尻肉ごとアナルを広げ）
（花開く膣口を指で掻き混ぜ別方向からの刺激も咥えつつ、アナちゃんに排便を促す）
（シャワーの勢いは既に最大になり、水流だけでなく指でもおまことアナルを交互に嬲り）
（アナちゃんの理性を決壊させ、お腹の中を全て捻り出させようと、サドっ気たっぷりにマゾ雌豚に命令して）
【喜んでもらえて嬉しいよ♥】
【うんちでイッちゃうアナちゃん…ド変態だ♥】
【そんなアナちゃんを見たら初アナルだろうが関係なく獣になって犯しまくっちゃうよ、間違いなく♥】
んふぁぉ💛ボクもぉぉっ♡ボクももっとエッチなこと御主人しゃまとぉ💛
毎日ボクの体ご主人様のザーメンで犯されたいぅぅっ♡ご主人様のおちんぽこんな凄い大きいのぉ💛ザーメンもボクに染み込んでどんどんマゾ豚になりゅぅ💛
ボクの体全部ご主人様のザーメンレイプでいぐからだぁぁうに♡
（アナとしては自分の体にここまで興奮してくれる事。そしてダーナはこんな凄い事を毎日してると思えば思うほど自分もダーナの様に雌豚雌奴隷としてご主人様に飼われたいと眼さえも雌豚マゾのものに落ち切ったアナはそそり立つ極太ちんぽをうっとりしてみながら…ダーナと同じく細胞レベルでご主人様のザーメンで体全部を使って孕みたいと望む）
（そして…ご主人様にレイプされ…全身ザーメンで浸かった体は見る見る間に淫らに発育し…先ほどまで来ていた服が切れるかどうか怪しいほど乳房も臀部も豊満に膨らみ切った体を変だと思わないか少し不安だったアナだったが…ご主人様としてはより豊満な乳房と臀部がいいとばかりに乳房と臀部を揉みながらこの下品で淫乱な体をより下品に感じるようにしてあげると囁き
更に乳肉まんこにザーメンを濃密に刷り込み…パンパンに膨らんだ乳輪を指先で擽るように擦り上げられ❤乳肉まんこを更に肥大させたいと意思の籠った両手がパンの様にアナの乳房に食い込んで揉まれていくと）
おひぁぁっ♡ごひゅじんさまぁあ💛ボクのぉ💛ぼくのおっぱいとおひりぉいぃ💛もっとぉぉ💛感じて大きくしたいんらねぇえっ♡
ぼぎゅおまんごどびゅどびゅおかしゃれるのもらいしゅきらけどぉ💛ご主人様に体揉まれたりみらりぇるだけでもかんじりゅのぉ💛しゅごいのぉぉ💛ご主人様に触られたところ凄い熱くてぇええっ♡
（言葉責めと乳肉と臀部を更に肥大化と淫乱化を促すマッサージを施されて…アナはどろっどろの涙声で雌豚アクメをしながらも彼に触られるだけでさえ敏感に感じていく）
（実際天性のセックスジャンキーだったアナは体も心も魂さえも完全に雌豚マゾ奴隷として開花させられ…ダーナも今の自分同様に蕩けるセックスを…そしてドンドン尽きることなく乳房と臀部を肥大化と淫乱化を悦んでいるよとご主人様に囁かれ）
ひたいぅ💛ボグも淫乱裏切りメスアクメまんこぉぉ💛毎日ご主人様のドスケベサドちんぽでマゾアクメしたいんれすぅ💛ぼぐを毎日犯してぇえっ♡
雌豚変態マゾ奴隷になりましゅからぁあっっ♡ボグのおまんごぉぉっ♡ぐちゅぐちゅなのぉ💛
（自分もダーナの様にどこまでもご主人様の玩具として弄ばれたいと…淫らな雌壺を指先で開いて子宮口さえも濃厚レイプを望んでいるとご主人様に見せつける）
（その胆力からか…よりご主人様は自身を気に入ってくれたようで硬く抱きしめ
ダーナ並みの乳房と臀部へとこれからなる様に毎日孕ませマゾ豚便器として扱ってくれる事）
（その上で今度は自身がアルタイル姉妹を受精させるところを見せてあげると囁いたので）
ふぁい♡マリィちゃんもぉ💛ソフィーちゃんもご主人様ちんぽで孕むしゅがたみたいぃ💛
（嫌がり…無理やり犯されても恐らく最後には善がり狂う美姉妹の姿がアナにはわかってしまい…アナとしても二人が…しかもマリィの純潔を極太サドちんぽが圧し潰す様に入る姿を想像するだけでもおまんこが疼いてしまい💛）
（その上でご主人様の臨むままそして自分の愛するご主人様の為なら体が壊れてもいいとばかりに何百人の子供を産む覚悟さえ見せつけるアナに対して、ご主人様も嬉しそうに微笑みながら、いつでもどこでもドスケベ交尾をしながら…膨乳膨尻を何処までもしながら…
果ては視姦で何十回でも絶頂するほど淫乱極まりない体にしたいといわれ）
ボクもぉ💛ご主人様の孕ませ雌奴隷になれてうれひぃいの💛どこでもボグを犯してぇ💛
だからぁぁ…もうおひりのおあなもぉぉ💛
（アナも彼の悦ぶ顔を見れて嬉しいと微笑む反面。いい加減アナルの疼きに堪えかね初めてそろそろアナルセックスをしたいとせがむ仕草さえも見せる）
ご主人様のちんぽなら絶対ケツまんこも感じるのわかりゅの💛
ぼぐもう変態雌豚のドスケベ雌奴隷だからぁ💛
（実際アナルはもう火照り切っており…普通の男性なら逞しいペニスなら何とかねじ込めるだろう）
（だがご主人様の超極太を受け止めるにはまだ足りない為ほぐしの過程を始めてくれる）
（そしてアナルに強烈な刺激を来し…座りながらも痙攣が止まらない有様になっているアナを見かねてか…アナに対して自分に抱き付くようご主人様の方から気を使ってくれたのでアナもご主人様の逞しい体にしがみ付き）
ファ…あぁぁぁっぁつ💛けつああなぁぁああ💛おひりぃぅ！！！こんなじゅごいの始めてえぇえぇっ♡
をぉぉっ♡おじりなでなでぎぁひぃ💛ひりもまりぇてぼぐかんじりゅのぉぉ💛
（喘ぎながらまるで便器に腰を掛ける様な体勢へと変わっていく。
実際シャワーだけでここまで逝くのだから…指や極太サドちんぽをねじ込まれたらアナでさえどうなるか想像がつかない）
（そんな状況でさえアナルの強烈な刺激と連動し…どんどん膨らむ美尻を揉まれてアナの吐息はどんどん熱っぽく甘く…艶やかな物へと変貌していく）
（だがそれだけにとどまらず強烈なアナルの刺激に加えてザーメンを体の中にため込んだ影響からか…反動というべきの強烈な糞便が溢れる予兆をアナは感じていく）
（体と魂はアナルから極太のバナナウンチをひねり出そうと望むのだが…アナの心は恥ずかしいとセーブがかかってしまう。
それでもご主人様は変態マゾ豚のアナのアナルから恥ずかしがるアナの肛門から大量の排便をする姿が見たいと…セックスアクメらり顔を見せた姿以上に恥ずかしく人間失格と烙印を受ける変態アクメらり顔を見せろとアナのアナルを尻肉ごと引き延ばしていき…セピア色のアナの腸襞が見えるほど広げられて）
んにゃっぉぉぉっ♡ごひゅじんさまあぁあ💛ボクはじゅかしいよぉぉっ！！
ボグ…ヲヲヲヲっっ♡うんちっれりゅぅく！！！本当に一寸どころかぁぁっ♡凄いうんゴゴゴゴおごおぐぉをヲヲっ♡
ぶぶぅう！ぶびぃぃ！！！
（アナは心だけでも堪えようとご主人様に逆らってアナルを閉めようとするのだが…そうはさせないとアナの体はメタンガスをアナルから屁として恥ずかしくひりだしていく）
（そしてアナの糞便を更に誘うべくご主人様のシャワーが強烈にアナルにぶっかけられながら指がついに挿入されて）
ンンギャアアアア！！ギャブアァァァア！！！おビリあぁぁっっ♡じびレレレえええぇっ♡りゅううう💛げずまんごゆびでごりゅぅゅてえぎゅられてじゅごぐがんじでぇぇぇ💛
まあ💛らえぇぇえっ！！うんこぉぉっ♡うんこれちゅあぅィ♡うんごぉぉぉ〜〜〜っ♡
（手は転ばない様に湯船のふちを掴みながらシャワーの水流と彼の指が自身の肛門を抉りだし…アナの体からまたどろりとした脂汗がじわじわと溢れてくる）
（ヴァギナもどろどろと濃厚な淫蜜を溢れだして感じ…どんどん肛門目掛けて極太の排泄物がもりもりと下ってきてしまって…もう止められなくなってくる）
ぶふぁぁぁっ〜〜〜っ♡らめぇぇえっ〜〜〜う゛んご！！！う゛ん゛ごををを💛ぎだないぃぃ！！！きたなぐなぐからぁあああっ！！！！
（そろそろご主人様の指先にも自分の排泄物が付着するのではないかと…裏の理由としてはご主人様の命令通りに自身の最も恥ずかしい排便姿を見て頂き超ド変態マゾ雌豚として蔑んだご主人様の視線で犯されて絶頂したいとアナは更に淫らに尻肉をプルンプルン振ってまるで犬のしっぽ振りのようなしぐさを無意識でしてしまう）
【本当にアナは…ダーナもですが喜んでおります】
【次に持ち越しですがアナの大便噴出ショーをお楽しみください♡】
【個人的に洗うものはたっぷりありますので大便などを奇麗にしてからご主人様の極太サドちんぽでたっぷりと犯して上げて下さいませ】
【とそろそろ凍結に致しますか？時間もこれ以上は辛いでしょうし…】
【こんな変態で濃いプレイにも付き合ってくれてありがとう♥】
【きっと滅茶苦茶興奮するから、ドＳちんぽになって犯しまくっちゃうと思う♥】
【そうだね、今日はここで凍結で】
【次回はいつがいいかな？】
【明日はちょっと予定があって、次来られそうなのは木曜日以降の夜21時からになるかな】
【土曜日だったら今日と同じで20時からでも大丈夫】
【そうですね。アナの健康的なバナナ💩をひねり出す淫靡な人間失格アクメを是非とも】
【こちらもこういうプレイ凄い好きなのでワクワクしてます】
【そして大便で広がったアナルをご主人様のどSサドちんぽでばっくり開き切るレベルで犯して頂けたら感無量です】
【凍結有難う御座います】
【それでしたら次回は来週土曜日 ６月１２日の午後８時で宜しいでしょうか？】
【人間失格アクメ何度でもさせてあげたいな♥】
【勿論アナルはきっちりご主人様ちんぽでちんぽケースにしちゃうからね♥】
【こちらこそありがとう】
【それじゃあ次回は12日土曜日の夜8時からで】
【改めて今夜もありがとう、お疲れ様】
【いつも凄く濃厚なエッチが出来てとっても興奮させてもらってるよ】
【次回も楽しみにしてるね】
【それじゃあお休みなさい、アナちゃん、土曜日にまた】
【先に落ちるね、スレお借りしました】
【小学生で初めてなのにここまで淫乱なアナは本当に人間失格で可愛いですね♡】
【アナルまんこも抉って内蔵全てをザーメンで染め上げてくださいませ】
【では来週土曜日１２日の夜８時でまたお会い致しましょう】
【本日は本当にありがとうございました。アナやダーナ アルタイル姉妹も何処までもどろどろ濃厚セックスしてもらえればと思います】
【私もこれで落ちますね。本当にありがとうございます】
>>542
【お気遣いありがとうございます】
【おかげさまですっかり良くなりました】
【こんな時間になってしまいましたが、次は火曜日8日の21時からでどうですか？】
【せんせいの都合が悪いようなら翌日の水曜日、9日の21時からでも私は大丈夫です】
【それでは失礼します】
【スレをお返しします】
【教え子への伝言です】
【体調が回復したならほっとしたよ】
【また元気でいやらしい雪那の姿が見られると思うと嬉しい】
【明日の21時は大丈夫、こちらも空けられる】
【再開を楽しみにしているよ、スレをお借りしました】
【雪那ちゃんを待たせてもらうよ】
【こんばんは、せんせい】
【金曜日は失礼しました。おかげさまですっかり元気です】
【こんばんは、えっちは体調が良くてこそ、だからね】
【具合の悪い時は休んで回復、これが一番大事だよ】
【それじゃぁ今夜もよろしくね】
【ちょっと今日に関しては先生の方がちょっと余力が無いので少し早めに中断でいいかな？】
【えへへ、いっぱいえっちなこと、してくださいね♥】
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【大丈夫ですか？ 私の方はもちろん大丈夫ですけど、無理はしないでくださいね】
ぬぉぉぉっ！！こりゃぁたまらねぇ
子どもとオマンコだべ！！！
オラ溜まってるからありがてぇべよ！！
（商店街の店長達が雪那の痴態と、商店街の仲間が卑猥に交じり合っている光景は）
（彼らにとって一瞬意味が理解できるまで時間がかかるほどに衝撃だったようだが）
（その意味が分かると、一斉に我も我もと雪那に群がり、商店街の真ん中で女子小学生と中年たちの輪姦が始まってしまった）
（新たなチャレンジャーのエントリーに教師も驚いたが、声を張り上げ中出しした場合、この惨状を警察に流すから気を付けるようにと言い含め）
（ケダモノだらけだったこの状態に一定の秩序が生まれた）
（完全に教師はその後、撮影に専念し、大事な教え子がケダモノの肉欲にまみれていく姿をしっかりとスマホの中に録画した）
雪那はこういうことをいつもしているんだよな
だから四年生なのにこんなにもえっちな身体になって、セックスでイキまくれるイヤラシイ小学生アイドルになったんだ
（今商店街大通りのタイルの上で雪那はその裸身を白濁に染められている）
（6人もの男たちの性欲を受け止めたはずなのに、その顔は色気の漂う妖艶な表情で、余裕も感じさせるその姿に）
（見下ろしていた店長たちは雪那の蠱惑的な態度に一人5発は最低出したはずなのに皆雪那への劣情を発散出来てないようで、再びケダモノたちは群がり）
（日が傾き始め、そろそろ買い物の主婦がやってきてもおかしくない時間になるまで犯し続けるのだった）
しかしまぁ…急に思いついたこととはいっても凄い事になったねぇ
今日はもう、宿にでも泊まろうか、一日中身体使って疲れたよね？
（その後、さすがにザーメンの沼に沈んだような状態だったこともあり）
（八百屋の奥で大量のそれを洗い流すだけ洗い流し、制服にランドセル姿でもブラとショーツは脱がせてランドセルの中へ仕舞っておくように指示して）
（くたびれたスーツ姿の教師と、ランドセル姿の美少女はいよいよ主婦や学校帰りの子ども達も歩く商店街の表通りを歩いていく）
（店主たちも仕事に戻ってはいるが、二人をチラチラと見てさっきまでのことを思い出し視姦しているようだ）
（そのまま商店街を通り過ぎた後、教師は電車の中で地元民から聞いた温泉宿を目指し）
（停まっていたタクシーに声をかけると二人で乗り込む、先に自分が乗り込み、次に雪那を乗せ、運転席から雪那を見やすくさせるようにして）
すみません、この辺りでお勧めの温泉宿があったら…
そこへ向かってもらえませんか？
（タクシーの運転手はここらで見かけないようなアイドルレベルの美少女である雪那に驚き）
（教師は目に入ってないような位に雪那に注目し、教師に促された事でやっと我に返ったような態度を見せて）
（ルームミラーで雪那への興味を隠し切れないようにチラチラとのぞき見しながら運転を始めたのだった）
【では用意しておいた続きを投下だ】
【ありがとう、ちょっと疲れが溜まってるみたいで少し眠気を感じるんだ】
【0時まではもたなさそうだから23時位までで…って】
【明日も大丈夫だったよね？】
はあ……、はあ……
(気が付けばかなり時間が経っていたようだ)
(さすがにこれ以上は人通りも出てきそうというあたりでお開きになり)
ふふ、すごいことになっちゃいましたね♥
(八百屋で軽く身を清め、紐水着から制服へと着替えた)
(しかしブラとショーツを着けることは許されず)
んん……、ちょっとすーすーします……
それに……、はあ♥ お胸の先もこすれて……、んん♥
(ブラウスの生地に直接乳首が擦れ、まだまだ興奮状態から抜け出していない体は反応してしまう)
(短めのスカートも、めくれる事こそないが風でひらひらと揺れればむき出しの股間に外気を感じた)
(先ほどまで自分を犯していた店主たちを商店街のところどころで見かけつつ教師にしたがって歩き)
(一台のタクシーに乗り込むと、雪那は奥に座った教師に並ぶように、後部座席の真ん中あたりに座った)
(運転席と助手席の間、ルームミラーを見れば運転手に雪那の姿は良く見えることだろう)
ふふ♥
(ルームミラー越しに視線が合った運転手に向かって、にこやかな笑みを返す雪那)
(日ごろから視線を向けられることが多く、そういった視線には敏感な雪那は、運転手が頻繁に視線を向けてきていることに気付いていた)
ん♥
(妙に色っぽい吐息をこぼしながら雪那は僅かに膝を開く)
(短いスカートの裾、その奥はさすがに見えないが、だからこそ男の視線を吸い寄せる)
【ありがとうございます。改めて今夜もよろしくお願いします】
【23時ごろですね、分かりました。今日か明日のどちらかという意味でしたので、明日はちょっと難しいです】
【金曜日の夜でしたら大丈夫なんですけど、せんせいはどうですか？週末でご用事があるようでしたら来週の月曜か火曜になりそうです】
運転手さん、すみませんね
私たち特に計画立ててこの町に来たわけじゃないので、特にここへ行きたいというのもなくて
でも良くしてもらった人からここらには幾つか温泉のいいお宿があると聞いたもので
もしよかったら、運転手さんのお勧めの場所へ連れてってください
（商店街の先にあるタクシー乗り場にはちょうど一台しか停まっておらず）
（教師にとっては、なによりも早く宿でゆっくり…とも思っていたが）
（運転手が雪那を見つめる視線の絡みつくようなねっとり感にまた教師の悪い虫が疼き）
（雪那を見せびらかすようにルームミラーから良く見えるように座らせた）
そうだべなぁ……
とびっきりお勧めの所はあるけんど、ちょっと遠くだから時間かかるべよ？
でも、かなりお勧めなとこだし、少々サービスしますからそこにするかぁ？
（どことなく運転手の声も何か含みを持ったような粘つくものを感じさせる）
（長く、雪那を鑑賞したいのだろうか、教師は運転席の真後ろに居るのでそのほくそ笑んだ顔は見られていない）
（そこで構わないと返事をした教師は、タクシーが動き出すと）
（隣で雪那が蠱惑的な笑みを浮かべて足を開き出すのを見て）
（雪那もやっぱり考えてる事は同じなんだなぁと思いつつ、目配せをして）
お客さんたちはどこから来たんだべ？
その…旅行に来た、ようには見えねぇけんども
（やっぱり興味は隠せないようだ、わき見運転もいい所な状態で）
（運転手はチラチラ雪那の姿をルームミラーで伺いながら話してくる）
（短めの制服のスカート、白く滑らかな足が突き出しているその中心は暗くなって見えないが）
（雪那の万人を蕩けさせる天使のような笑みに、運転手は目を剥いてルームミラーを通して視姦していた）
（雪那の美貌もそうだが、やはり運転手は雪那の小学生離れした巨乳に興味津々のようで）
（傍らに置いたランドセルも、また雪那の小学生という魅力を引き立たせているので）
（しきりに接触を持とうと話しかけてくるのだった……）
【そうかぁ、ごめんね、両方空いてるものかと】
【では金曜日、お願いするよ】
はあ♥
(教師の目線に許可を得られたと思った雪那は、徐々に大胆になっていく)
はい、＊＊市から来ました。
社会科見学なんです。
(真相を暴くことよりも自分への興味が強いと感じたので、八百屋で使った明らかに嘘とわかる設定で答える)
(教師の言葉とは矛盾があるのだがそれを気にするとも思えなかった)
(ルームミラー越しでもスカートに隠れた股間に視線が向けられているのがわかる)
(なので、スカートの裾をわざとたくし上げ、より際どいところまで見せつけつつ)
さっきまで駅前の商店街の八百屋さんでいろいろお話を聞いてたんですよ♪
(スカートの裾は本当にぎりぎりのところで止まっている)
(もう少したくし上げれば、むき出しの股間がまる見えになるだろう)
んん〜〜
(そして、同じくらい熱心に巨乳を見つめられているのに気付くと、頭の後ろで腕を組むようにしながら背をそらし、巨乳を見せつける)
(車の振動に体が揺れたように見せかけて上体を左右によじれば、ブラで押さえられていない乳房がブラウスの中でゆさっと揺れた)
ん♥
(その拍子に乳首がこすれて、甘い声が漏れる)
【ごめんなさい、それじゃあ金曜日の21時からでお願いします】
＊＊市！？
とても遠くから来たんだべなぁ、よくもまぁこんな田舎まで
社会科見学…都会は子ども少ねぇから先生とペアで回るってのかぁ？
（雪那の言葉に驚いたような声を上げる運転手、それもそのはず）
（この町の駅が始発ではあるが、幾つもの路線が一繋ぎになっているため）
（3時間はかかる遠くの町からやってきたと聞いて、確かにここらの子どもでは見かけない垢抜けっぷりだと納得する）
（何よりアイドル顔前の美少女であり、田舎の学校と違って制服等を着ている事から間違いなく異邦人の雰囲気を纏っていたからだ）
（雪那とルームミラー越しに視線を合わせ、間接的に見つめ合うような状況の中）
（雪那が裾を摘まみ、見つめながら少しずつ捲りあげられていくのを見た）
（薄暗い車内の中でも分かる程の白い白い足…）
（このままもう少し裾が持ち上がれば下着だって…そう思った運転手だったが）
（裾を摘まんでいた指はスカートから離れ、そしてその手は頭の上へ…）
（胸を突き出すようにした雪那は、その小さな小さな身体に似合わない程の巨乳を備えているのに気付き）
（運転手の興味はすぐに胸の方へと引き寄せられる）
道もあんまり綺麗じゃねぇからなぁ
でこぼこして乗り心地悪かったらすまねぇな
（弾む胸の柔らかさに気付いた運転手は少し運転を荒っぽくさせ、雪那の身体を揺らして）
（胸がゆっさゆっさと上下に、または円を描くように揺れる様に卑猥な笑みを浮かべた）
（そんな笑みを浮かべれば、自分が雪那を覗くように、雪那からも運転手の顔が見えるのに）
ふふ…楽しんでるようだねぇ
雪那……運転手さん、すごく雪那に興味あるみたい
……また、サービスしてあげたらどうだい？
（教師も嬉しそうに卑猥な顔を見せると、運転手を挑発するように）
（雪那のスカートを捲って、ノーパンの股間を運転手に見せつけるのだった）
【謝らないで、金曜日も楽しみに待ってるから】
はい、とっても遠いですね、電車で3時間もかかっちゃいました。
でも旅行みたいで楽しかったですよ♥
(実際には教師と淫らな行為に耽っていたわけだが)
そうなんです、特別授業でせんせいと二人で回ってるんです。
(愛想よく答える美少女ぶりだが、スカートは際どい所までめくれている)
(男の視線を吸い寄せている巨乳も、車の揺れにあわせてゆさゆさと暴れ)
(清楚な美少女とは言い難い卑猥さを主張している)
ふふ♥
(運転手の視線徐々に獣欲を帯びてきているのが分かる)
(その視線を浴びれば、雪那の体はあっというまにスイッチが入り、火照りだす)
(そこで教師から声がかかり)
あ♥ せんせい♥
(ぎりぎりのところでとどまっていた裾が、教師の手で完全にまくり上げられた)
(ショーツを着けていないので、当然股間がむき出しになる)
(それに留まらず、雪那は頭の後ろで組んでいた手をほどき、膝を抱えて大きく開く)
(つるつるの股間が丸出しになり、運転手の視線にさらされた)
社会科見学、こういうこともしたんですよ♥
(そう言ってから、太ももを腕で抱えるようにしながら、両手で左右から割れ目を開いた)
ちょ！？
あんたら！？一体何をしてんべ！？
（教師は真後ろの席に座っているためほとんどルームミラーに映らない）
（天使のような微笑みを浮かべていた雪那に横合いから話しかけているようにみ見えていたが）
（にゅっと突き出された手が雪那の裾を捲り、差し込む夕日の赤い日差しに照らされた白い肌の中心）
（無毛のオマンコが運転手の目の前に晒されて、さすがの男もびっくりして運転が乱れる）
（そのせいで、雪那の大きく実った胸が煽情的に弾んで運転手の目に魅惑の柔らかさをアピールした）
（突如始まった予想もしなかった淫らなショーに、運転手は戸惑いながら、チラチラ雪那を劣情の目で見つめ）
一体全体どんな社会科見学っていうんだべ
お嬢ちゃんのオマンコが…
広がって、中身まで……！
（運転中に振り返る程に見る事も出来ず、さりとて手を伸ばすことも出来ず）
（混乱しながらも手を出せない悔しさが声色に混じっているようで）
（挑発するように教師もより見えやすいように裾を捲って足を左右に広げさせる）
そう、もっと運転手さんに見せてあげなさい
先生たちをいい所に連れてってくれるために運転してるんだ
雪那のいやらしくて、えっちな淫乱小学生マンコを奥の奥まで全部
どんな社会科見学をしてきたのかをせっかくだから教えてあげたらどうかな？
（自ら足を抱えながら肉の襞を開くように割れ目をむき出しにする雪那へ）
（もっと指で穴を広げるように言うと、教師はクリの皮をむいて、コリコリの突起を暴き）
（指先でしこりを転がしながら幼い子どもを淫らに喘がせ、運転手のムラムラする心を煽っていく）
（雪那が今日、どれだけイヤラシイ事を頑張ってきたのかを言わせながら）
（執拗なクリ責めで雪那の興奮を引き出そうと指がうねる）
お嬢ちゃん……
とんでもねぇスケベな小学生なんだなぁ……
きゃ！
(ルームミラーの中で繰り広げられる、あまりにも淫らな行為に運転手が運転を誤る)
(その揺れに雪那は悲鳴をあげるが、割れ目を開く手はそのままだ)
もう、ちゃんと運転してください。
(可愛らしくほほを膨らませて、怒ってますよという表情を作るが、すぐさま蕩けていく)
はい、せんせい♥
んん♥
(開いていた脚が、教師の手でさらに大きく開かれる)
(柔軟な少女の体はそれに応え、右足がほとんど教師の上に乗るほど伸ばされても苦しさは感じない)
んひ♥
きょ、きょう、は……、あはあ♥
(クリトリスをいじられると喘ぎが止まらない)
(切なげに腰をもじもじさせながら告白を始める)
きょ、今日は、この……、くひん♥
このまちに、くる電車の中で……、せんせいと、たくさんえっちしながらきましたああ♥
お胸やおまんこ弄られて、おトイレでせっくすもして……、ん♥
席に座ってから、も……、んふん♥
手でおちんぽしこしこ、したり、いい♥
通路でえっちしたり、他のおじさんとも……、んひ！ サンドイッチしてもらったり♥ あ♥ ああ♥
(開いた割れ目の谷底、膣口からは愛液がとろとろと溢れだす)
それから、駅前の商店街で……、ひ♥
やおやのおじさんや、他のおじさんたちにたくさん……、せいえきだしてもらったのおお♥
お口もお胸もお尻もたくさん、おじさんたちに使ってもら、って、えああ♥
でも、でもおまんこ、は、きょうは、せんせい専用だからあ♥
きけんびおまんこせんせいせんようで、えええ♥
たねつけ、たねつけせっくすこれからたくさん……♥
しょうしかたいさく、の、しゃかいかけん、がくぅううう♥
(興奮のため口調をたどたどしくしつつも、今日これまでの社会科見学の様子を運転手に報告した)
【そろそろ23時ですし、ここまでにしましょうか】
【金曜日は普段通りに出来ると思うよ】
【雪那ちゃんのレスは本当にツボを突いてくるえっちさと背徳感が凄い】
【金曜も楽しみにしてるよ】
【いえ、あまりレスが早い方ではないのでなんだか申し訳ないです】
【でも、せんせいに喜んでもらえているならうれしいです♥】
【今日もありがとうございました。私も金曜日、楽しみにしています】
【それではせんせい、お休みなさい♥】
【スレをお返しします】
【そんな雪那ちゃんのレスに応えられるよう、先生も頑張るよ】
【では今日もありがとう、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【こんばんは、せんせい。お待たせしました】
【タクシーでも見せつけえっち、進めていこう】
【はい、よろしくお願いします♪】
【ふふ、でもあまり刺激が強いと運転手さんが事故をおこしちゃうかもしれないから気を付けないと】
【それじゃぁよろしく】
>>572
お嬢ちゃん……！？
（醜い教師の下卑た声に促されるように、可憐な美少女の口と股が開く）
（固く勃起したクリを弄られる雪那は、運転手に向けて淫らな告白…いや勉強の成果を報告していった）
（運転手はルームミラーどころか振り返って雪那の痴態を確かめたが）
（いくら田舎の道が空いていようとも、わき見運転は命にかかわってくる）
（最低限の職業意識を持つ田舎の運転手は歯噛みしながら前を向き、しかし視線の半分はルームミラーに向けている）
運転手さん、信号、もう青になってますよ？
（それだけ集中が雪那の方に向いているという事だろう）
（早く発進しないとと促す教師は指で雪那のクリを弄り、教え子に熱のこもった淫らな吐息を漏らすように執拗に責める）
（痴態を運転手に見せつけ、これでもかと誘惑し、興奮をかきたてるために）
（電車での事を思い返しながら、それがもうかなり前のことだったかのように思ってしまい）
（今日一日の濃密さを振り返りながら、包皮を捲り、運転手に雪那自ら開くオマンコの中と、勃起して肥大化したクリ突起を良く見えるようにする）
（無毛のオマンコに鮮やかな桜色、そしてつやつやした肉の真珠……）
（信号で停まる度に後部を振り返る運転手の視線はかなり肉食獣めいてギラギラし始めている）
こらこら、確かに雪那のオマンコは…
いや雪那の子宮は先生専用だけど、中出しは禁止でオマンコは使わせてあげたじゃないか
でも……
中にびゅーっと出されないのは、物足りないんじゃないかい？
雪那はとびっきり淫乱な小学五年生だからね…これから温泉宿に泊まって、雪那の危険日子宮に
小学五年生の子ども子宮に、でももう赤ちゃんが作れる子宮に、孕むまで種付けするんだ
（運転手に生々しい今後の予定を語って聞かせ、このオマンコに入れた他人が居るという事実に）
（自分も一枚噛めないだろうかと教師の言葉に期待を抱きつつ）
（しかし羨ましい言葉を聞かされるだけで悶々とした欲望をどこまでも煽られた運転手は）
（この異様な空気に理性が無くなったのか、ズボンのファスナーを下ろし）
（雪那の報告を聞きながら自らチンポを扱き出していく）
（むわぁっと漂う閉鎖空間の中のオスの匂い……興奮した運転手のそれは雪那にも見えて）
（教師の場所からは何をしているかは分からず、教師も雪那の言葉に興奮しながら昂っており）
（話を促しながら、雪那の首筋に舌を這わせ、舐め回して今にも一戦やらかしそうな雰囲気すら漂い始める）
はぅん♥ だ、だってえ……
(膣だって使わせただろうと教師に言われると、雪那は淫らに蕩けた表情に、どこか可愛らしくも不満げな様子を浮かべ)
(中出しが無かったことが不満だったのかと言われれば、その通りだとばかりに唇を尖らせながらこくこくと頷く)
うん……、あんなにたくさんのおちんぽがあったのに、おまんこにぜんぜんびゅーってしてもらえなかったんだもん！
あふん♥ ああん♥
(クリトリスを弄られながら、雪那は快感に腰をびくびくと何度も震わせている)
(とろとろと溢れる愛液は、座席にかけられた白いカバーを濡らしていく)
んひ！ ひ！ ああ♥
(時折軽く達しては、腰をひときわ大きく跳ね上げた)
うん♥ せんせいのせいえき、こだね、ちんぽ汁♥
雪那のおまんこのおくに……、赤ちゃんのお部屋にびゅーってたくさん出してもらうんだ♥
(はばかることなく卑猥な言葉を連呼する小学生の女児)
んふ？
(今日の体験談からいつの間にかこれからの予定へと話題が変わるうちに、雪那は運転手が何やら怪しい動きをしていることに気付く)
(ちらりと見れば、片手でハンドルを握りつつもう片手で自らのペニスを握り、扱いていたのだ)
ひゃふん♥
(首筋をねっとりと舐められると、くすっぐたくて思わず首をすくめ)
ね、せんせ♥ せんせのおちんぽ欲しいな♥
雪那、おまんこ切ないの……、おまんこがちんぽ汁欲しがって、さっきからきゅんきゅんしっぱなしなんだよ♥
(運転手にも聞こえるように、教師へとおねだりする)
(気が付けば車は徐々に町中から離れているようで、これなら信号待ちなどで誰かに覗かれる危険も減ってきていることだろう)
【えへへ、せんせいと見せつけえっちでも良いですし、人気のないところに止めて運転手さんにも参加してもらってもいいですし♥】
だってあれだけたくさんのチンポ……
中出しされてたらあの段階だけで先生が種付けした以上のでお腹一杯になっちゃうじゃないか
そしたらせっかく孕んでもひょっとしたら、って事になるじゃない
少なくとも最初は、絶対に先生のチンポ汁で孕ませるって決めたんだ
（そういえば、今まで雪那を見てきて腹が膨らんでいた、という事は無かった）
（ではこれまでの撮影では危険日中出し受精交尾撮影は無かったのだろうか…）
（これだけあっけらかんと自分の子を孕んでくれると言い放つ雪那の態度に不思議に思うも）
（教師は昼から雪那と商店街の男たちの大乱交を見せつけられ、爆発寸前になっている）
（それは雪那が脇の方の教師を見れば一目瞭然で分かるだろう）
（どこまでも自分たちの背徳感を高めるように、そして傍観者である運転手の劣情を誘うように）
（雪那に性的な事を、妊娠という事を、受精、セックス、交尾という生々しい言葉を言わせ）
（自分も雪那の興奮を煽るようにその敏感な所を弄りだしていく）
（運転手は刺激の少ない田舎暮らしで、まるで夢かと思うような卑猥な出来事にいよいよ限界を迎えつつあった）
まだ宿についてないのに我慢できないのかい？
雪那は優等生だと思っていたのに、とんだ問題児だったね
車の中でタクシーの中なのにセックスしたいのかい？
先生と教え子で、中年と小学生とでするいけない子作り交尾を見せてしまうのかい？
（教師も煽る、運転手を煽る、まだ今の段階では運転手が自ら扱いているとまでは気付いていないが）
（すっかり興奮に魅せられた教師は乗り気で雪那のおねだりに合わせ）
（運転席の真後ろに居た所をちょうど雪那の座っていた後部座席の真ん中にずれて）
（そして張り詰めた勃起巨根をためらうことなく露にして）
（その時運転手が扱いている事に気付くと、煽りすぎたと申し訳ない気持ちになり）
運転手さん…済まない事をしたねぇ
代わりに、雪那のイヤラシイ所をたっぷり見てやってください
さぁ、おいで、雪那のオマンコに真下からチンポをぶっすり挿して
狭い子どもマンコを滅茶苦茶にかき混ぜてあげるから…
（そして自らの上に跨るように雪那に言うと）
（宣言通りに、真下から濡れたロリ穴に極太を挿入して、子作り交尾を見せつけていくのだった）
【どうしようかな、悩むなぁ、どっちも凄くイヤラシイ】
【運転手さん見せっぱなしもかわいそうだけど】
はぁい♥ 今の雪那はせんせいのろりおなほ妻だから、せんせいの赤ちゃんだけ孕むね〜♥
(今までたまたま受精しなかっただけで、危険日安全日、仕事プライベート関係なく事務所の方針で中出しOKな雪那)
(目の前の男に喜んでほしくて発する言葉には誠が無いのかもしれない)
(しかし、画面越し、紙面越し、あるいは現実でも、自分を欲してくれる相手には幸せを感じてほしいと、倫理にかけた奉仕のこころを 持っているのは間違いない)
(だから、教師が喜んでくれるのであれば、このひと時は心から彼のものになるのだ)
うん、だってせんせいだって我慢できないでしょ？
(そこでちらりと視線をルームミラーに向け、ちろりと舌なめずりをして見せる)
(たしなめるような事を言った教師だが、雪那の誘いに応じてにじり寄ってきた)
(教師が座席の中央に座れるよう、端によりながらにこっと微笑む)
(そして、運転手が扱いているのに、気づいた教師が謝るのを聞いて)
そうだよお、運転手さんも苦しそうだし、いっぱい見てもらっておかずになってあげようね、せんせ♥
(促されるがままに教師の腰にまたがる)
(小柄な雪那でも天井に頭があたりそうになるが構わずそそり立ったペニスの上へ腰を下ろした)
あうん♥ おちんぽぉｐ♥
(仰け反りながら奥まで受け入れれば、やはり根元は露出したままだ)
ん♥ おちんぽ♥ 生おちんぽ♥
んあ♥ ああ♥ すてき、いい♥
(よほど我慢できなかったのか、挿入するのと同時に足腰を使い、激しく上下に動き始める)
あ♥ あ♥ ああん♥
(ぎし、ぎし、っと座席をきしませながら長い黒髪を乱しつつペニスを貪った)
うっ！そ、そんな刺激の強い物を見せられて
我慢なんかできねぇべよ……
何十年も運転手やってきて、こんな客は初めてだべ…
（当然のようにこんな痴態を見せられ、そして車内丸ごと何か異質な空気になっていて）
（理性の薄れた結果が運転しながら自らの息子を扱く所業だった、振り向く雪那の誘惑じみた表情が股間に刺さる）
（教師も運転手の状態を見て、気の毒に思ってきたのか、存分に雪那の痴態を見せてあげようと）
（舌なめずりする雪那表情に教師の方も股間が固くなる刺激を受けて）
（自分に乗ってくる雪那を手を広げて迎え）
（そして真上を向いて、鋼の柱のようにそそり立ったチンポに雪那は股を広げて跨り）
ううううっ！！！！入った！！
ヌメヌメでトロトロの熱く締め付けてくる子どもマンコに入る……
あぁ…小学4年生のオマンコ！10歳なのに巨乳のイヤラシイ小学生アイドルのオマンコに全部入る！！！
おおおあぁっ！！子どもの穴、一度知ったらもう止められないですよ
このオマンコを知ってですね、私は、雪那以外目に入らなくなってしまいました
（雪那の身体の良さや、オマンコの名器ぶりを運転手にわざわざ説明する教師）
（分かりやすく、授業のように、子どもでも理解できるように教師は雪那のものが気持ちいいかを説明し）
（しかしそれを確かめられない運転手に悔しい思いをさせる事になったのは気付かずに）
（むしろ言葉だけでもかけて想像できるようにという重いが運転手にとって逆効果になる）
（運転手の方からは雪那の長い黒髪と隙間から見える白い背中だけしか見えなくなり）
（しかしその小さい身体は激しく上下に動き、、教師は動かないものの）
（車体は後部だけゆさゆさとサスペンションが効いたような状態で、運転にも支障がでそうなレベルだ）
うう、お客さん、そんなに後部で暴れないでくださいよ
運転大変になるじゃないですか…
（たまらず運転手は情けない声で二人に声をかけてくるが）
（教師は雪那と濃厚ディープキスにふけりながらも）
（雪那の腰の動きに合わせて軽く腰を突き上げながら二人で盛り上がって快楽の声を上げていく）
あん♥ あふ♥ ああん♥
(運転が怪しくなってきたのか、左右に揺れる)
(遊具に乗ってのセックスのような不思議な感覚だ)
んは♥ ん♥
(激しい上下動に、雪那の巨乳も上下左右にゆさゆさと暴れる)
(雪那が腰を下ろすたびに、子宮口に亀頭がめりこみぐにゅっとした圧迫感が生じる)
んひ！ おちんぽ♥ おちんぽ♥
(淫語を連呼しながら教師を唇を重ね、舌を絡めあう小学生)
(腰遣いは一時たりとも止まることがなく、運転手の苦言もどこ吹く風で車中セックスを続けた)
あふ！ お♥ おおん♥
(教師の腰遣いが加わると、雪那の喘ぎ声が一層激しいものに)
(膣口や膣壁がぎゅむっとペニスへと食いつき、上下動による扱きにアクセントを加えた)
(雪那の技巧なのか、それとも無意識の反応なのか、膣壁のうねりはかなり複雑で、ペニスの竿をねぶるように擦る)
(子宮口は亀頭をしゃぶるように収縮していて、締め付けとは違う快感を生み出す)
はあ……、はああ……、あはあん♥
せ、せん、せ♥ あぉ♥
ん♥ んはあ♥
う、運転手さあん♥ 見てくれてますかあ♥
せんせいとなまほんばん♥ たねつけせっくす♥
雪那のせっくす……、たねつけせっくすみなが、らああ♥ おちんぽしこしこ……、きもち、いい？
(振り返り、運転手の方へ艶めかしい視線を向けながら左手でペニスを扱くような手つきを見せつけた)
すげぇべ…あれが10歳？
あれが小学四年生だってぇ？
信じられねぇべ…10歳っていやぁオラの娘と同じ歳だべよ…
背はちっちぇし、胸はどでけぇし……チンポまで入ってる…同じ10歳だなんて思えねぇ
（雪那の痴態をルームミラーで覗きながら、運転手は茫然としたような声で呟く）
（どうやら、雪那と同じ10歳の娘が居るようだが、そちらは本当に田舎の素朴な年齢相応の娘のようだ）
（小学四年生と、10歳と、執拗な位に連呼していたせいで運転手は強くそれを意識することになり）
（自分の娘と同い年の幼女のセックスで自ら扱くという罪深い事を続けていた）
（甘くはちみつのようにねっとり絡みつくような甘い声でチンポチンポと連呼され）
（運転手はもう限界に近い程に昂っていて…）
はぁはぁ、雪那…
先生の大事な教え子…先生の大事なオナホ嫁……
孕ませたい、雪那の全てを物にしたい
うねるぅ…子どもマンコの肉穴がうねるっ！！！！子作り、癖になる
男として生まれて、こんなの止められないから…あぁぁぁっ！！！
（雪那が教師に跨り、激しく腰を上下させる、その動きに合わせて教師の方も重い腰を跳ね上げるように突き上げた）
（何度も交わって息の合うようになってきた腰の動きは、それがバッチリと合う事によって強い快感が生み出される）
（雪那の細い身体を抱きしめ、ぐいっぐいっと腰を突き上げながら子宮口を綻ばせると）
（雪那の激しい腰使いも合わさり、教師はそのまま子宮口を貫いた）
（一際強く突き上げる腰の力強さによって、本来行き止まりである子宮口ももはやマンコの一部のような状態で）
（子宮の中に潜り込んだ時に背を反らして声を上げる、快楽の大きさを雪那と運転手に伝えるように切羽詰まった声で）
気持ちいいというより、むしろ羨ましすぎて気持ちいいと思えねぇべ
辛抱堪らんから扱いて紛らわせてだけだぁ、おほぉっ！！！！
（一方は極上の肉穴名器の中を抉り、一方はむなしく自らの手で無理矢理欲求を紛らわせるように扱く）
（明暗分かれる状態のなか、雪那に挑発された運転手は悲しい声呟きを漏らし、とうとう射精した）
（振り向く雪那の目の前に射精する瞬間が飛び込み、濃厚な臭い子種がハンドルにまで勢いよく飛んでいく…）
んぎぃ♥ おちんぽ奥まできたあああ♥
(とうとう亀頭が子宮口をこじあけ、その奥まで入り込んだ)
(車外まで響きそうな声で歓喜の叫びをあげる)
んっあ♥ おお♥ おおん♥
(子宮口が竿をぎゅっと締め付けるため上下動のストロークは短くなったが、小刻みになったぶんピッチが上がる)
ん♥ ん♥ んん♥
(子宮口の壁を擦られる、むず痒いような刺激が気持ちいい)
んひん♥ い、いい♥ せんせいのちんぽきもちいいい♥
(快楽を貪ることしか考えていない女児は、小さな体に収まりきらない快感に弾けてしまいそうな錯覚を得ていた)
(そうするうちに、雪那のあおりを受けた運転手が達してしまったようで、恨みごとのような言葉をこぼす)
ああん♥ もったいなあい♥
(無駄撃ちされた精液を、甘い声音ながら心底もったいなく思っているように声を出す)
いってくれればあ♥ あうん♥
ゆきながお口でも手でもちんぽ汁出してあげたのにい♥
(舌なめずりしながらそう告げて)
(なにか悪戯を思いついたような表情を浮かべると)
こっちだって、よかったんだよお♥
(両手を上下動を繰り返す尻肉へと伸ばし、左右に開いて見せる)
ゆきなのおしりおまんこ、使ってもよかったのになあ♥
(絶頂寸前で頭がくらくらになりながら、谷間の窄まりを見せつけた)
ぐっ！！！！うううあぁぁぁっ！！！！
出る！出ちまうべ、仕事中だってぇのに、子どもの子作りみてオラは一人扱いて出してるべ！！！
（実に悲哀の籠った運転手の声と、そして盛大に飛び散る大量のむせるような雄臭いチンポ汁）
（ハンドルに、その先の速度計や燃料メーターのあるパネルに、べっとりと粘っこいものが大量に飛ぶ）
（運転手も子どもが大きくなり、そして奥さんともご無沙汰だったのか）
（商店街の店長たちよりも多く、教師にも匹敵する位の量と濃さを兼ね備えた子種を無駄にまき散らしてしまった）
（その瞬間に背後寄りかけらえる幼い声により悔しく悲しい気持ちになって）
（振り向く運転手に、同じく運転手の方を見ていた雪那が誘うように声をかける）
（舌なめずりするその顔は誰がどう見ても淫売そのもののはずなのに）
（あどけなく可憐で無邪気でそんなマイナスの印象などすっきり消し飛ばす、天使の、あるいは小悪魔の微笑みで）
雪那のオマンコ……種付け…！！！
宿まで我慢できない淫乱な小学四年生子宮に
全力の種付けだ！！孕め、雪那！！！先生の子を孕んで、出産しろ！！！
ぐぅっ！！！雪那を孕ませて、雪那が欲しい！仕事も全部今まで通り何も変わらないようにしていいから！
そのあと何人孕んでも、どれだけたくさんのエロ男たちと交わって、イヤラシイ写真も動画も作っていいから
本当に、先生のオナホ嫁に、なれ！！！！
（その対称的に雪那の名器でチンポを満足させている教師は、狭い膣穴を丸い形に大きく広げるようにチンポを膨らませ）
（いよいよ射精間近という事を締め上げている肉襞に伝え）
（子宮内で上下する亀頭がぶるっと震えると、亀頭の口がくぱっと開き）
（そこから噴水のように熱い熱い数時間ぶりに迸る熱のこもった子種が噴き出して）
（雪那の子宮を満たしながら幼女への種付け行為を果たしたのだった）
運転手さん……
宿まではまだ、距離、ありますか？
……散々迷惑かけてるし、中で出さないなら……雪那を犯してもいいですよ
この子も優しいから、私に遠慮して手や口、お尻でって言ってるけど
オマンコ、ハメたいでしょ？
（夢中で射精した教師だったが、終わった後無為に運転席に飛び散った運転手の子種を見ると）
（なんとなく申し訳なくなり、このダメ中年教師の性根が運転手を誘い…）
（いいだろう？と雪那の顔を見て問いかける、お尻の穴は教師も興味を持っている穴であり…今度は自部がそっちを、と思ったのだ）
うん、せんせ、きて♥ 雪那のこどもまんこに♥
ちんぽ汁大好きな子宮に♥
せんせいの子種汁♥ ちんぽ汁ごくごくさせて♥
なるからあ♥ せんせいのろりおなほ妻になるからああ♥
ちょうだい♥ せんせいのちんぽ汁♥ くさくてこいちんぽ汁♥
んあ♥ あああああ〜〜〜〜いくいく♥ 子宮でちんぽ汁ごくごくしながらいくうううううう♥
(教師の雄汁が直に子宮へと浴びせかけられるのと同時に雪那も達した)
(ぶしっと潮が噴き、教師のズボンを汚す)
(絶頂の反動で膣口から子宮口までびくびくと脈打ち、収縮を繰り返し、精液を吸引した)
あああ……、はあ……、はあ……、ちんぽじる、あったかいよお♥
(うっとりと呟きながら余韻に浸る雪那だが)
(運転手へのサービスを提案されると、より艶と媚を含んだ笑顔になり)
うん、せんせい♥ 運転手さんにもさーびす、しちゃうね♥
(しっかりと頷いて、また運転手の方へと振り返り)
今日の種付けはせんせいだけだから、中出しはだめだけど。
運転手さん、ゆきなのおまんこ、つかってみませんか？
ふふ、おまんこに出せないとまた無駄撃ちになっちゃうかもしれないけど、おまんこ以外なら好きなところで受け止めてあげるから♥
あぁ、そうしてほしい
いつも雪那がお仕事しているのと同じだ
雪那自身が楽しんで、そして目の前の人を喜ばせて上げるのが雪那のお仕事だもんね
（やはり雪那の中で出すときは量も勢いも全く衰えない）
（今自分は自分の遺伝子を残すため、全力で目の前の女を孕ませたいと）
（人生の踏ん張り時と体が勝手に判断しているようだ）
（教師のズボンの所はまた潮でびしょびしょになって大変な状態だが）
（種付けを決めた満足感を胸に、運転手に提案をすると）
……もうちょっと走ると公園があるべ
車ン中、狭ぇから、そこで手早くやらしてもらうべ
おめぇさんたちもはよ温泉に行きたいだろうしなぁ
（チンポを出したまま運転手はハンドルを右に切り、本来の道から逸れて公園に向かっていった）
（田舎の公園で、かつもう日が落ちてしまった事もあり、誰の姿も無い公園で三人は車から降り）
（教師は雪那の手を引いて、先導する運転手についていく）
（そして公園のちょうど中央に芝生で出来た丸い丘のような場所まで来ると）
隠れるとこはねぇけど
その分広いべ、商店街の真ん中で乱交するような嬢ちゃんなら今更これが気になることもねぇべ
散々煽ってくれたんだぁ
感謝しながらハメさせてもらうべ
（教師は雪那の手を解くと肩に手を置いて行っておいでと送り出し）
（運転手は芝生の丘の上で仰向けになると、さっきの教師と同じように出しても硬さを失わない大きなブツをそそり立たせ）
（跨るように頼むと、雪那を抱えて下からゆっくりと腰を突き上げて迎えていく）
（これまでの性経験を全て過去にする雪那の名器に目をクラクラさせながら）
（結合を果たした悦びに声を上げるのだった）
雪那、運転手さんが出そうになったら腰を上げて抜くんだよ…
（そう雪那に声をかけながら、暫くは運転手にいい目を見せてあげようと見守るのだった）
【今日はこのくらいまでかな】
【そうですね、ここまでにしておきましょう】
【次回ですが、水曜日、23日の21時からはどうでしょう】
【水曜日だね、先生は空けておくからまた同じ時間から頼めるかな？】
【はい、では23日の21時からでお願いします】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、せんせい♥】
【スレをお返しします】
【また来週ね！お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【ちょっとだけ入り切らなかったから分割するよ】
>>553-554
ああ、毎日アナちゃんの浮気メスマゾまんこ犯すって約束するよ♥
ダーナちゃんのエッチなマン汁でぬるぬるになったご主人様のデカチンポでもっともっとぐちょぐちょの淫乱エロまんこにしちゃうからね♥
…ふふ♥アナちゃんがこんなにも浮気セックスにどハマりしてくれてお兄ちゃんも嬉しいよ♥
（知らない人が聞いたらとてもついさっき処女を失ったばかりの少女とは思えないセックス中毒っぷりに自然と股間が熱くなる）
（この調子ならきっと本当に毎日弄ぶように即ハメレイプしても淫らに即イキしてくれるだろう）
（しかも心だけでなく身体も着実に淫乱メス化は進行していて、雄なら誰しもが犯したくなること間違いなし）
（ダーナちゃんと同じく常に様々な男たちからレイプターゲットにされてしまうだろうな、と淫蜜を溢れさせるメス穴を見てニヤリとして）
くすっ♥それでこそセックスジャンキーの淫乱裏切りメス豚だ♥
ダーナちゃんもアナちゃんも凄かったけど…アルタイル姉妹もきっと凄いんだろうなぁ…♥
（もしかしたらソフィーちゃん、マリィちゃんはダーナちゃん、アナちゃんみたいな半分以上合意のレイプと違って、ガチレイプになるかもしれない）
（ダーナちゃんやアナちゃんのように積極的ではないどころか、酷く拒絶され抵抗されるかもしれない）
（それでももう心の中ではソフィーちゃんもマリィちゃんも絶対に犯して孕ませると決心していて）
（可憐な美姉妹が共に巨大なサドチンポに屈服し、どんな風に孕ませ乞いしてくるか今からもう楽しみで仕方なく）
分かってるよ♥大丈夫、ご主人様に任せておけ、ちゃんとアナちゃんがお尻でもイキまくれるように変態マゾ奴隷にするからね♥
あはは♥そっかもう自分でも確信してるか、ケツまんこで感じちゃうって♥
でもドスケベ雌豚奴隷だからこそ、よりしっかりとケツまんこを使うための準備をしておかないとね♥
普通の女の子ならお試しでアナルセックスしてみてダメだったらもうやらなきゃいいだけだけど…
ケツ穴奴隷のアナにはもうやらないなんて選択肢は無いんだから♥
（今日一度だけの、単に背徳感を味わうためのアナルセックスとは違う）
（今後何回も何十回も犯すことになる大切な超極太チンポをハメるためのチンポケースにするのだから、より丁寧に確実にアナルをほぐしていく）
（しっかりとシャワーを当てて小さな窄まりを刺激しつつ綺麗に洗い流し）
いいぞ♥もっとお尻に集中して！
本能にだけ任せるんじゃなく自分の意志で、お尻をご主人様のサドちんぽ穴になるようにするんだ♥
我慢しちゃダメだよ♥ご主人様にはどんな姿でも全部曝け出して見せろ♥
（卑猥なポーズでお尻を弄られてどんどん発情した雌豚の声を上げて感じ始めるアナちゃん）
（ただ大きくなるだけでなくより艷やかにより淫乱に成長する尻肉をたっぷりと捏ね繰り回しつつ）
（ウォシュレットの比ではない水圧でアナルを苛み、お尻を刺激すれば当然予想できる排便欲求の高まりを感じて）
（更にシャワーヘッドをアナルに近づけ、アナちゃんの羞恥心ごと極太のロリウンチを盛大に放り出すように仕向けていく）
恥ずかしくなんて無い！マゾ豚のアナはウンチをぶりぶり出すことですら感じちゃうド変態なんだ♥
お♥おならも出始めたな…♥あとちょっとだ♥
ここにいっぱい溜まってきてるんだね、アナちゃんのおっきいうんこ♥
くすっ…♥そんなに下品にうんこ連呼しちゃって…もうすっかり余裕ない感じだね♥
（どうやらアナちゃんが必死に耐え続けているせいで逆に糞便が固まって相当な極太うんちになってきている様子）
（セックスの時の汗とは違う脂汗に、ヒクヒク、とまんこと同様に淫らに蠢くアナル）
（指を肛門へとねじ込みシャワーでほぐしつつ強制的に穴を広げ、内側からだけでなく排便を促すようにお腹を撫でて）
ああ♥そうだな…それに折角のド変態マゾ雌豚の排便姿、しっかりと見守ってあげなきゃ♥
さあ、ここからはお兄ちゃんのサポートは無しだ、自分の力で、自分の意志で、特盛りのうんこ出してみせろ♥
（これ以上の刺激は集中力を妨げ逆に排便の邪魔になるかもしれない、そんな判断もあり、十分にアナルがほぐれたのを確認すると）
（指をケツ穴から抜いて、最後の一押しとばかりに尻肉を平手で叩いて）
（それから一歩下がると膨張した豊満な桃尻を突き刺すような視線で見つめ、アナちゃんがただのマゾ豚奴隷ではなく、排便アクメする超ド変態淫乱マゾ雌豚に）
（言ってしまえば人としての尊厳をかなぐり捨てる瞬間を見逃すまいと瞬きもせず見守って）
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね♥】
【今日は遂にアナちゃんの大便噴出ショーだね♥人間失格な排便アクメすごく楽しみだ♥】
【今日一日改めて宜しくお願い致します。少しお時間を取らせて頂きますので申し訳ございませんがお待ちくださいませ】
【お気持ち有難う御座います。時間がかかりましたが凄い興奮できるスレを書いてくださり有難う御座います】
>>596
をふぉぉぉっ♡ボグのぉぉぉ❤ボグの淫乱エロ雌マゾまんこおぉぉ💛ダーナちゃんみたいにぃっ♡
ご主人様のサド馬ちんぽぉぉぅっ♡ボクとダーナちゃんのエロマンコ蜜でもっと化け物ちんぽにシュルからぁぁっ♡その分ボクのじぇんびゅ孕まシェてへえぅ💛
（アナとしてもどんどん自分の体が淫らに浅ましい雌豚へと変貌していくのを理解していたのだが…それ以上にご主人様が毎日自分とダーナを仲良く中だしハードラブレイプをしてくれると聞き…悦び勇んで喘ぎ）
ブヒぃっ♡ブヒぃィっ♡おっぱいぃィっ♡乳腺ビリビリ来てぇえっ♡ぼにゅうもっどれりゅよぉぉ💛
（ご主人様の両手がどんどん肥大する乳房を揉めば揉むほどアナの性感と比例して母乳もどんどん雌の甘い匂いが強くなっていくばかり）
（その上で子宮口レイプを望むと指でヴァギナを開いて子宮口を見せるのだがそうすればより体がご主人様の濃厚絶対卵子孕ませザーメンが欲しくてたまらなくなってきて）
（アナが完全に隷属してくれるのを満足しながら…アルタイル姉妹もアナの様に屈服させたいと滾らせるので）
ファおぉ💛ソフィーちゃんもマリィちゃんもぉぉっ♡ご主人様ザーメンなら絶対よろこびゅのぉぉ💛
（アナもご主人様の後押しをするかのように中だし卵子レイプを許容するのだ
実際ソフィーもマリィもアナがどんな動きや思いを持つか分からない…だけどご主人様のちんぽなら処女だった自身もすでにここまで淫らに染められている…だから絶対に喜ぶとアナは確信している）
（そうしながらも次はアナルの開発とばかりに和式便所で用を足すような態勢のまま
まずはアナのアナルをシャワーで丹念に奇麗に洗うご主人様なのだが）
おひっぅ💛ぼぐぅぅ💛しゅごい変な感じぃィ♡げずまんごごんなしゅごく反応できちゃっえりゅ💛
みじゅあたりゅだけでノーみそビリビリってとびじょうだよぉ💛
（それだけでもう既に濃厚なプレイとしてアナの体と心は受け止めて激しく喘ぎ）
（そしてご主人様はアナの排便を促すべくシャワーの勢いをより強くアナルへと当てて刺激を与えつつ…肉厚的で淫らな尻肉を更に肥大させるべく揉みまくり）
いぎひぃぃ！！！ごぉぉっ♡ごひゅじんひゃまあぁぁ💛ボグのげじまんごオをおぉっ♡
（よりアナのアナルをケツまんこへと改造するのだ、糞便でさえアクメできるくらいに）
（そして直腸から下ってきた大便の勢いはもうすでに止まらず…流石にアナも糞便を見られて恥ずかしいと…そしてマゾ雌奴隷の本能は有り得ないほどイキ狂ってもう二度と人間ではなくご主人様の超ド変態マゾ豚雌奴隷として生涯生きる事となる快楽を魂まで刻まれる多幸感
それをアナが満たしており…表面上では）
嫌らああぁっ♡うんこみりゃりぇるのはじゅかしぃのご主人様ぁあっっ♡ケツまんこうんご出し終わったあぢょならいぎゅらでもご主人様ちんぽれいぴゅもぉ💛直腸孕まシェもしてほひいけりょぉ💛
んギっぁああっは💛うんごぉ！うんごでりゅぅ！！！うんごもうおざえりゃれたなああい💛
（泣き叫ぶような拒絶の声をあげるも…自身の大便は止めるというよりもより大量の糞便を出したいから止めているといった腸の動きで…濃厚な脂汗も雌の淫らな匂いがどんどん満ち満ち溢れていた）
んぎぇぁぁっ！！あばぁあっっ！！！ごべぁぁぁぁっあ💛ゲズまんごあぎゃってぇえぇつ💛っびゅばぁぁっ♡をヴゃあぁぁぁっ♡
（そして止めとばかりにご主人様の太い指がアナルに入り込んで極太の大便を招き入れるかのようにケツまんこがくっぱり開き切り…疑似出産の様にご主人様の手がアナの腹部を撫でた事で超が異常な活発を見せ…大便全て…肛門へと降りていく）
（そしてご主人様はアナの開き切ったアナル。先遣隊というべき濃厚な放屁
糞便特有の腐敗臭がアナルから漂いだしてくるのだ）
（ここからはアナの意思で人間廃業をしろと…人間の尊厳をかなぐり捨てた糞便絶頂アクメを見せてみろと…アナの肥大した淫らな褐色巨尻に対して平手で叩いたのが完全にトリーがとなってか…）
んッぎゃぁぁぁっ！！！！！おぎあぁぁっっ！！！
ぎびびびびびぃ！！！んをぼぉぉぅ！！！ぼぉぉっ！ぼぐもうだめえぇぇぇぇっ！！！
（アナ自身巨美尻をご主人様にはたかれた直後。菊門からもりもりと少女としては立派な一本糞がすぐそこまで上がってきており）
イギビァアアアッ！！！ゥッ！！！ヤラァァァァッッッ！！！ハジャウアアァァゥカシイィィ！！！
ぎぎああぁぁっ！！！れっもぉおっ♡う゛ん゛ごごじゅじんさまにびびびあぁぁっぁっ♡
みぃ…みりゃれてぼぎゅううううあ💛ぼぎゅぅぅぅ！！！！
（ご主人様の前で糞便を晒す…途轍もなく純情な乙女としては恥ずかしさでそのまま気絶しそうではあったのだが…
それ以上にアナは底無しのマゾ奴隷であり…サドご主人様の前で大便をひりだしたらどんな冷たい目で見られてくれると思うだけで既にヴァギナはお漏らし同然に愛蜜が溢れだし…母乳さえも糞便を放りだす直前で大量に出したいと溢れだし始めており）
ぶちゅ…ごぼぼぉ…ごぼぉぉぉ！
『ふぁぁあぁっ♡らめぇぇえっ💛💛ぼぐのげじゅまんこぉ💛もううんごでりゅぅ〜〜〜っ♡
ごじゅじんさまにボグの人間廃業うんごブリブリしゅるとこみらりぇてえ…ぇぇえ💛』
（アナとしては肛門から終に大便がご主人様の目の前で糞便が溢れだし…勢いよく大量の大便が爆発でもしたかのようにアナのアナルから溢れだした瞬間！）
ぶっひぁあぁぁぁっ！！！！いぐぅぅ！！！ぼぐのゲズまんごからうんごびゅりゅぶるるるるるるく💛
イグぅぅ〜〜〜〜っっ♡人間おわりゅぅぅ〜〜〜はじゅかしいのにいっじゃうのぉぉっ♡
雌豚ドマゾまんこのボグぅぅぅ💛ウンゴデリュレリュゥォォォオオォヲヲヲヲ！！！！
どぼんっ！！ぼりょっ！！ぐじゅぼおぉ！！
（とても少女が普段する量とは思えない超大量の糞便がご主人様に見られながら溢れだすアナ
排泄で恥ずかしいと顔真っ赤にしながらも…排泄欲求はどんどんマゾ雌豚としては増しまくって）
んッぎゃあぁあっ！！！ウンゴまだりゃあぁあっ♡おひっこもぉぉぉぉ💛母乳もぉぉおぉチュ❤
めすまんこじるびゅるびゅるるるうるるうっるるるっるうるるるるぅぅ！！！！
（落ち着いてきていた母乳も爆発的に溢れだし…愛蜜と共にアンモニア臭に満ち溢れた大量の小水…そして恥ずかしさと恥辱と…性的アクメによる開館から有り得ないほど大量に涙があふれて止まらなくなってくるのだ）
【改めてアナ初脱糞をご主人様に見届けて見事に超ド級の変態淫乱雌豚へなれました
後はアナルを奇麗にしてからご主人様ちんぽでケツまんこからでも孕めるような体にして頂きまでです♡】
んー…アナちゃん、さっきマゾ雌豚奴隷になるって宣言したくせにまだ羞恥心が残ってるようだね？
…だめ♥ちゃんとご主人様にうんこ出す所見せないとケツまんこに極太チンポハメてあげないし、直腸孕ませてもあげないよ♥
孕んだらうんこどころじゃない大きなのを出すことになるんだぞ？
ならアナちゃんのケツまんこがぶっといのを出せるって証明して見せてくれないと♥
（ここまで恥ずかしがりつつもマゾ雌豚らしくほぼ拒絶はしてこなかったアナちゃんが泣き叫びうんこするのを見られるのは嫌だと言ってくる）
（けれどどこまでも冷徹に、サドっ気たっぷりに、ヒクつくアナルを見つめつつ、うんこ出来ないならアナルセックスも直腸孕ませもしないと告げ）
（これからもご主人様ちんぽが欲しいなら大便をこの場で出してみせろと命令し、マゾ雌豚の被虐心を擽り）
身体の方はもう我慢出来ないって言ってるぞ♥
本当はもう出したいんでしょ♥そしてそれをご主人様に見てほしいんでしょ♥
アナはとびっきりのド変態だからな♥うんこですら感じちゃうって分かってるんだぞ♥
ほら出せ♥変態♥ド変態♥うんこ漏らしてイッちゃえ♥
（開ききったケツまんこを丁寧に執拗に指で穿り返して腸壁をなぞりあげ更に腸内活動を活性化させ）
（シャワーの水をお腹の中にまで流し込んで宿便すら吐き出させようとして）
（何度も耳元で極太バナナウンチを出せ、お下劣な排便姿をご主人様に見せろと囁き）
はは♥いいね、アナちゃんのオナラ♥可愛い♥
うんこはもっと臭いんだろうなぁ♥
ほら、あんまり我慢し続けると身体に悪いぞ？さ、一気に…出せマゾ雌豚♥
（前の割れ目からも乳房からも一足先に大量にお漏らしを始めており、誰がどう見ても排便寸前）
（いつも元気で愛らしい小学生の女の子にここまで酷い泣き顔にさせ卑猥な体勢にさせて、よりによって大便を出させる）
（普通に生きていたら絶対にありえない最低で最高のシチュエーションにサド雄ちんぽはかつて無いほど興奮しきって勃起しっぱなしで）
（目は爛々として超ド変態マゾ雌豚に堕ちるのを今か今かと待ち構え…）
お…おおおおっ♥……く、はは♥あはは♥
あぁ、すごい♥凄いな♥この小さな体の中にどうやってこんなに詰め込んでたんだ♥
アナはおっぱいもお尻も特大だが、うんこも負けず劣らず特大だな♥
（遂にアナルが決壊し、捻り出される糞便は想像以上に大量で目を見開いてその痴態を凝視する）
（自然と冷笑が漏れ、アナちゃんを詰る言葉が漏れ出して、羞恥で顔を赤くするアナちゃんを更に虐め）
量もそうだけど臭いも音も酷いもんだ♥こんな汚くて下品なうんち人間辞めてないと出来ないぞ♥
あ♥おしっこお漏らしもしちゃって…あーあー、母乳なんてもう噴水みたいに吹き出してるじゃないか♥
どんだけ出したかったんだよこのドＭの変態マゾ雌豚ちゃんめ♥
ご主人様の前でうんこしてそんなに気持ちよかったのか♥
（風呂場にいるせいなのか、少女が出しているとは思えない排泄音と湿気でより噎せ返るように臭いも際立ち）
（どこからどうみても排便アクメしている姿は最高に淫靡に見えて）
（人の尊厳を踏み躙るような行為にゾクゾクと背筋が震えるほど興奮してしまう）
（ある意味アナちゃんが淫乱超乳肉奴隷の先輩であるダーナちゃんよりも一歩先に行った証拠でもあり）
（こんな恥ずかしい姿をあられもなく見せてくれたアナちゃんがますます愛おしく）
これでもうこれからどんなエッチなことや下品なことをしても恥ずかしくないでしょ♥
本当は動画に撮って残しておきたかったくらいだけど…代わりにご主人様が全部見て記憶したからさ♥
（お風呂なのでスマホも持ち込んでいなかったことを少し惜しいと思いつつ、アナちゃんの排泄が落ち着くまでしっかりと全てを見守り）
（アナちゃんが超ド変態マゾ雌豚奴隷になったことを何よりも喜んでいることを更に極太に勃起したちんぽを見せつけて伝え）
出した後はちゃんとお尻を綺麗にしないとね♥
これだけ出したらお腹の中にぽっかり空洞が出来ちゃっただろうから…これならお兄ちゃんの極太チンポもハメられるかも♥
アナちゃんも出しすぎてお腹の中違和感あるでしょ、すぐにこのうんち以上のデカチンポで埋めてあげるから待ってて♥
（ちらりと捻り出された超大量の糞便の山を横目に、これだけお腹の中に空間を作ればきっとどれほど規格外ちんぽになってもハメられると確信し）
（アナル奴隷にするための仕上げと労いも兼ねて、優しくアナルにシャワーを浴びせ糞便を洗い流しだす）
（手の平にボディソープを取り泡立てると菊門に塗り拡げ、脱糞したばかりのケツ穴を消毒の意味も込め清潔なちんぽ穴へと変えて行く）
初め見たときとは大違いの淫乱なケツまんこだ♥
絶叫しながらうんこもおしっこもマン汁も…母乳まで出しまくるアナちゃん、滅茶苦茶興奮しちゃった♥
今度はお兄ちゃんの方が我慢できなくなって来たから、新しいアナちゃんのちんぽ便所穴、早速使わせてもらうぞ♥
（入り口だけでなく、ソープの泡を纏わせた指を再び腸内へねじ込むと、キュッキュッと磨き上げるように丁寧に殺菌消毒を施す）
（超乳小学生の最高のド変態脱糞姿を目の当たりにして、興奮はピークに達していて、本当は今すぐにでもケツまんこを犯したいくらいだが）
（場所が場所だけに焦りを抑えて、お互いのためにもきっちりとアナルを綺麗に仕上げるために、何度も何度も指でお尻を穿り）
【ありがとう♥すっごく興奮する♥やっぱりアナちゃんは最高のド変態淫乱マゾ雌豚だ♥】
【こんなに興奮させてもらったんだ、絶対ケツまんこでも孕むように調教するからね♥】
【モリモリ出してお腹空かせたマゾ雌肉奴隷ちゃんをいっぱいケツまんこアクメさせちゃうよ♥】
んッぐぅぅっ〜〜〜ッッ！！おぼぉぉっ♡なりゅぅぅ💛ご主人様の雌豚マゾ奴隷になりぃましゅかどぉっっ♡
ぎひぁおぉっ♡けどうんこ゛ごじゅじんさまの前でひりだすのぉぉっっ♡んッぎぁいあぅ💛
直腸孕みたいぅ💛ケツまんこからりぇもご主人様の子供たっくさん埋めるって証明したいって分ってりゅのにぁいぅい💛
『らめぇえ…ご主人様にボクのぷりぷりケツまんこ盛り上がってぇえ💛もう…うんこりぇるぅ💛
ご主人様ちんぽケツまんこにじゅぼじゅぼレイプして貰ってはりゃみあたいのにぃィ♡はじゅかしいよぉぉっ♡』
（ダーナの葛藤と共にご主人様の寒々とした…だが淫らな期待を込めた視線を浴びれば浴びるほどケツまんこが更にほぐれてしまい…大便がどう頑張っても溢れだすのは確信していた。
それに…ご主人様の極太サドちんぽを雌豚初物ケツアナルまんこへと挿入して欲しいのも本当で…ご主人様の前で大量の排便をし、人間廃業をしなければアナルレイプはしてくれないと途方に暮れつつも…）
（更にご主人様はアナのアナルを指で更に開き切り…その事でアナの腸が連動し、肛門内部どころかその付近の腸にさえ湯が流れ込むのだ
その上でご主人様はアナが大便噴出を見られてイキ狂う変態と証明させるべくアナを詰り）
しょぉんなこりょぉおぉ💛ぼぐのぎだないうんごごじゅじんざまにみらりぇちゃうぅ〜〜っ♡
ぼぐもうもどりぇないぃ〜〜〜っ♡ごじゅじんさまのまえでぉぉぉ…グルぅ💛ふだんよりもたっぷりう゛んごでたらぶっとんじゃうぅ💛ウンゴもらじでイグのやらぁぁぁっ♡
（アナも最後の人間らしさだけは何とか勘弁できないかと必死な顔で大便を堪えようとするのだが…実際極太のバナナウンチをご主人様の前に出したら完全に後戻り負荷の超ド変態になると…アナの体はそれを望み…）
（ぶひぃぃ〜〜〜っとまるで豚の鳴き声の様な放屁を皮切りに…ヴァギナからの愛蜜・そして膨張する淫乱乳房から母乳が、まるでお漏らしのようにたくさん溢れてアナも制御不能で）
いぎひぃ〜〜〜っゆるじでぇええ💛ごめんなひゃいぃぃ💛ドへんたいの淫乱雌豚のぼぐでごめんなさいぎょじゅしんざまぁあ💛
裏切りマンコのばちゅぅ〜〜〜ダーナちゃんのご主人様ぁぁっ♡ぅ💛おぼあぁぁっ♡
（公衆便所のようなシーシーポーズのままダーナの彼氏とこういう関係になった罰そしてあまりにもイキまくり…恥ずかしくて顔真っ赤で目から大粒の涙が滲んできていた）
（そして…終にアナのアナルは決壊し…濃密な糞便が怒涛の勢いで排出されていき）
ンギャボォォォ〜〜〜イグゥゥ〜〜〜イグイグイグイグ〜〜〜〜ッ！！！！！
『らめぇええっ♡ボグいぐよぉぉ〜〜〜惨めに無様にぃィ♡ご主人様にたっぷり💩出してること慮見られてキもじいいのよぉ💛凄い感じるぅぅっ♡』
（べじゃりべじゃりと極太の糞が少女の肛門から次々に溢れだし…ご主人様からも揶揄されているのをアナの耳は確かに聞き…その言葉にこそ返す余裕こそなかったが脳は快楽と受け止めて小水も愛蜜も母乳も涙も…そして大便も体のあちこちが暴走しているかのように排出を続けていく）
（まだまだ排出を続けて感じまくるアナだったが…大便が風呂場にひっきりなく噴出され…汚く下品な…まるで発情豚の様な放屁と共に溢れる有様にご主人様はすでにアナは人間ではなくド変態マゾの変態雌豚だと断言し…アナも又）
おふぉぉぉ〜〜おふぉぉぉっっ♡うんごでりゅぅ〜〜〜おぼぉあぁっ♡ぎもじイイイイッ！！！おひっこもぼにゅーもどまりゃなｲｲｲｲｲｲｲつ💛
（まだイキまくりでご主人様に対してまともな返答こそできないのだが…脳髄全てが排便を性的欲求のオナニーと認識し…アナの脳味噌は天国に逝ったかのようにどこまでもぶっ飛んでしまっている）
（そうして…シャワーの水気を吸った軽いペースト状に当たる恥ずかしい下痢うんこ迄みられ…アナの糞便脱糞ショーはようやく終わりを告げる）
ぶヴぇぇえ〜〜ん゛っ…あぁあウンごぉぉ〜〜〜をぼぁああっっ♡
らしぇたぁあっ💛ぼぐ滅茶苦茶はじゅかしくてじにそうぅウンゴ出すのみらりぇてぼく…逝っちゃったぁ💛もうこりぇで…ボグは本当にご主人様の超ド変態のマゾ豚めしゅ奴隷にぃ💛
をふぉぉぉっ♡ぼぐの変態糞便姿見てぇえ💛こんあすごい興奮してくりぇるんですね♡
ぼぐのげずまんごめちゃぐじゃにぉぉあぁっ♡おがじでえええぇあ💛
（呂律は全然回り切っていないが、漸くアナの腸内からは排泄物が無くなり切るほど排出され…更にこれでご主人様は極太ごりごろサドちんぽを雌豚淫乱糞まみれケツまんこを犯すと言ってくれたことでアナは蕩けそうな媚び顔で犯してと懇願するのだが）
（流石に感染症対策などから…彼は大便で汚れ切ったアナのアナルを洗おうとまずはシャワーで糞便を洗い流し、次にボディーソープを手に取って泡立てて…アナのアナルを洗い始める）
ふぁい♡ご主人様ぁっ♡ボクの変態雌豚ケツまんこぉ💛洗って下さいぅ💛
ファなあぁかぁう💛💩たっぷりりぇたからぁっあ💛その分ご主人様のザーメンをたっぷりとぉぉぉ〜〜っ♡んひぃィ〜〜つ💛ケツまんこなぞらりぇるの好きぃ〜〜っ♡
（そしてアナも自覚はあったが…改めて自身が出したとは思えないほど超大量の糞便を見て…その糞便の代価としての超大量のザーメンを受けるのが楽しみで…手始めのアナルクリーニングだけでアンアンとアナは喘ぐ）
（そしてご主人様は更に糞便対策で泡塗れの指先でアナのアナル部位を丹念に磨くかのように擦り）
おひょぉぉっ♡そりぇもいいれしゅ💛ごしゅひんひゃまぁあ💛ボクのケツまんこぉをぼぉ💛んギぃィっ♡指らけりぇここまで感じるんなりゃあぁっ♡ちんぽッ💛ご主人様のサドちんぽいりぇらりぇたらまたくりゅっちゃうぅ〜〜っ♡
（丹念な清掃で更にアナの声色は雌豚色へと変貌していく…また極太のご主人様ちんぽが挿入されたらと思うと、再び正気を保って感じていられるのか疑わしく思う程で）
【そこまで言って頂くとアナも幸せ物でしょう♡】
【アナのケツまんこから元気な赤ちゃんがタイ料理放りだせるようになるくらい濃厚ザーメンで染め上げてくださいませ♡】
【なまじ大便を全てしつくしましたでしょうし…水分も相当持っていかれるのはお覚悟の上となりますがその分アナルアクメ数十回ほどする事でしょう♡】
まだまだ出る♥アナは身体も最高だけどうんちも最高だな♥
そうだ、イけ♥もっともっと何度だってイクんだ♥
うんちする度にご主人様との変態プレイを思い出して発情するドスケベマゾ便器になっちゃえ♥
（勿論今この状況は普段の排泄とは全く別物、スカトロプレイのために強引にさせた排便ではあるが）
（まだ幼いアナちゃんにうんちやおしっこを出すことが性的快感にもつながる気持ちいいことだと教え込むことで、日常的に発情するようにする思惑もあり）
（豚の鳴き声にも似た放屁と排便で淫らに浅ましく深い絶頂を極めるアナちゃんを言葉で詰り）
ああ、もうアナはただの肉奴隷じゃない、ご主人様専用の超ド変態マゾ雌豚奴隷だ♥
ふふ♥お兄ちゃんもダーナちゃんにアナちゃん、それにソフィーちゃん、マリィちゃんまで犯して孕ませようとするド変態だからね♥
変態は変態の考えることが分かるし興奮も共感しやすいんだよ♥
だから、言われずともアナちゃんのケツまんこ、滅茶苦茶に犯して犯して犯しまくって孕ませてやる♥
（実際、アナちゃんの恐らく今まで経験したことがないだろう激しい脱糞とそれに伴うアヘ顔絶頂を見て興奮しないはずがなく）
（反り返った極太サドちんぽは怖いくらいに勃起し、今すぐ糞穴まんこをぶち犯してやるとアナちゃんを脅しているようにすら見える姿になっていて）
たっぷり出したからね、流石の小学生ケツまんこも糞塗れでベトベトだ♥
すっかりアナルでも感じるようになったな…これならきっと本当にケツまんこでも妊娠できるぞ♥
子宮と超乳、それにケツまんこでもご主人様の赤ちゃんを孕んで沢山元気な子を産んでくれよ♥
（ダーナちゃんと同じく、アナちゃんも細胞の一欠片も残らず妊娠させることが最大の目標であり）
（今の自分なら本気でそれを実行できる自信もある）
（アナルを綺麗に洗われて淫らに喘ぐアナちゃんにそう楽しそうに告げると、より深くまで指をねじ込んで手首を捻って中で指を回転させ）
指ちんぽでもう一度イッちゃおうか♥アナちゃんなら何度でもケツアクメ出来ちゃうでしょ♥
ほら、指ちんぽでもこんなに深くまで入っちゃうんだぞ♥
普通はアナルセックスはローションがいるんだけど…無いから代わりにこのこってりおっぱいミルクで代用だ♥
（今はフィストファックをするつもりは無いが、ダーナちゃん、アナちゃんの淫乱母乳を吸収して馬よりどデカく勃起するようになったちんぽをハメるならそれくらい出来なくては）
（そんな思惑を持ってケツまんこを強く指で穿り、掻き混ぜ、腸液を掻き出して）
（同時にすっかり母乳体質が発露した成長著しい超乳マゾカップを鷲掴み、乳首を搾り上げ）
（掬い取った濃厚母乳をケツまんこの中にローション代わりに塗りつけて超特大ちんぽを挿入しても敏感な粘膜が傷つかないように配慮もして）
……そろそろいいかな？どれどれ、いっかいご主人様にマゾ豚の卑しいケツまんこを見せてご覧♥
ん〜いい具合だ♥色もうんこが落ちてツヤツヤになって…すっごく美味しそう♥
んちゅっ♥れろ…♥よし、これならオッケーだな♥
（丹念にアナルを磨き上げてから、指を抜くと仕上げにシャワーで泡を洗い流してから、お尻を掲げさせて尻穴をこちらに見せるように指示し）
（こちらからも尻肉をまた強く掴んで左右に大きく広げさせて丸見え状態にアナルをじっくりと観察）
（まさに性器同然の艷やかな淫肉となったケツまんこを見て嬉しそうに笑うと、最終確認とばかりにアナルに口付けし）
（舌を伸ばして舐め回し、吸い上げて、すっかり綺麗に洗えたのを確認して）
アナのケツまんこ処女もご主人様が貰っちゃうぞ♥
さあ、またアナルでイケ♥今度はぶっといのを入れられてさっき以上に淫乱にアヘイキしまくれ♥♥
く、お…流石に、キツ…！…う、おおおっ！おおおっ♥♥
（準備万端、いよいよアナちゃんのケツまんこ処女を奪う時がきた）
（膨張し続けるデカぷりケツを超極太チンポでペシペシと軽く叩いてから、手で腰を掴んでバックの体勢でちんぽをアナルへと近づけていく）
（黒光りし我慢汁を垂れ流すサド雄ちんぽがケツまこに押し当てられ、そのまま挿入しようとするが）
（あれだけ太いバナナウンコを出した穴とは思えない強烈な締り具合に、一度気合を入れ直し）
（雄叫びを上げてご主人様サドちんぽを一気に挿入してアナちゃんのケツまんこ処女を奪う）
ぐ、おっ♥流石、ケツまんこ…入り口は強烈だけどどんどん奥まで入ってく♥
これならご主人様ちんぽ、全部ハメられそうだぞ…ほら、まだまだ♥♥
これで…アナちゃんもケツまんこ処女卒業だ♥
（挿入する度に締め付けられ思わず力が入って手の跡が付くくらい強く尻肉を鷲掴み）
（ずぢゅ、ずぢゅっと淫猥で粘着いた音を立てながら力強く馬並みデカチンポをお腹の中深くまでねじ込み）
（岩のような亀頭と厳しい肉幹でゴリゴリと腸壁を擦り上げ、粘膜を焦がすくらい激しく犯していく）
（ケツまんこ自体はダーナちゃんでも経験済みだが、ダーナちゃんとは似ているようでまた違った感触のアナちゃんの中の感触にサドちんぽが武者震いのように震え）
（興奮を隠そうともせず激しく荒々しくアナちゃんのケツまんこを犯し自分のものにして）
【アナちゃん、これでまんこに続いてケツまんこ処女も卒業だね♥】
【勿論、しっかりお尻でも妊娠するようたっぷりご主人様の孕ませザーメン出しまくっちゃうよ♥】
【アナちゃんとする時点で色々搾り取られることは覚悟の上だから、望むところだよ♥】
【と、もう日付変わっちゃったけど今日はここで凍結にしておく？】
【そうですね。そろそろ凍結と致します】
【再開は何時頃に致しますか？】
【アナもこれで完全に雌ですね♡】
【それじゃあ今日はここで凍結だね】
【次回は来週の木曜、金曜なら夜9時以降、土曜日なら夜8時には来られるかな】
【そうだね、雌になっったアナちゃんとの淫乱交尾、楽しみだ♥】
【了解です。それでしたら来週の金曜日夜９時再開で宜しいでしょうか？】
【土曜日の方は私用で帰りが遅くなりそうですので…】
【大便で絶頂した後は思う存分極太サドペニスでいかして上げて下さいませ♡】
【金曜日の夜9時からだね、了解だよ】
【土曜日に用事があるようなら無理はしなくていいからね】
【ご主人様の前で大便までしちゃった超ド変態雌豚アナちゃんをもっともっとご主人様サドちんぽ好きにしちゃわないとね♥】
【何度でもイカせちゃうから覚悟しといてね♥】
【それじゃあ今夜も濃厚なロールをありがとうアナちゃん】
【金曜日も楽しみにしてるね、お休みなさい】
【先に落ちるね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【では改めて６月１８日 金曜日 午後９時より再開と致します♡後はお気遣い感謝いたします】
【これからアナルで何回も淫らに狂うアナがどうなってイくか楽しみです♡】
【そして本日も◆shLDQhGJuY様 お時間一杯までお付き合いくださり大変有難う御座います】
【本当に楽しかったです♡お休みなさいませ】
【では私も落ちますね。レスお返しいたします♡】
【こんばんは、せんせい】
【レスの用意がまだなので、少しお待ちください】
【こんばんは、今日もよろしくね】
【では先生はゆっくり待っているよ】
(運転手が車をつけたのはとある公園)
(中央の丘を囲むように、端に遊具が並んで配置されている)
(明るいうちなら子供が遊びに来るかもしれないが、今はもう人気が無い)
はい、せんせい♥
(教師に見送られ、運転手と手をつなぎ歩き出す)
(雪那を丘のいただきへと連れだした運転手は、勃起しきったペニスを露出させながら仰向けになった)
(そそり立つペニスをうっとりと眺めながら、まずは彼の腰に跨り立つ)
(そしてスカートをたくし上げながら、むき出しの股間を見せつけた)
ふふ……、見えますか？
今からこの……
(割れ目に指を添えて左右に開く)
(間近で、というわけではないので、その谷底のつくりまでははっきりと見ることはできないかもしれないが、運転手の興奮をあおるのが目的なので構わない)
雪那の子供おまんこでおじさんのおちんぽ、食べちゃいますね♥
(待ちきれなのか腰を浮かせる運転手)
(その突き出されたペニスの上にゆっくりと、がにまたになりながらしゃがみこみ)
ん……、あ♥
(くちゅり、と音を立てて亀頭と膣口が触れ合う)
ん♥ ふ、うう♥ ああん♥
(そのまま一気に腰を下ろす雪那)
(じゅぶじゅぶと音を立てながらペニスを飲み込む雪那の膣)
(こつんと奥にあたるまで飲み込んでも根元が露出しているのはいつものことだ)
はああん♥ おじさんの……
(そこで思い出されるのが車中での運転手のかすかな呟き)
えへへ、おとうさんのおちんぽ、ゆきなのおまんこにはいっちゃったあ♥
(雪那のことを娘と同い年と言っていたのを思い出したのだ)
(近親相姦プレイに雪那の膣がきゅんっと一締まりする)
見ててねおとうさん♥ 雪那のおまんこでおとうさんのおちんぽ気持ちくしてあげる♥
(がに股になっているので、割れ目がペニスを咥え込む様子がよく見える)
(最初はゆっくりと、足腰を使って上下に動き始めた)
んふ♥ ん♥ ん♥
【それでは今夜もよろしくお願いします】
ふふ……雪那はえっちしている時がとっても魅力的だ…
（教師は電車の中で雪那の仕事の成果である写真集を見せられて以来）
（自分が犯すだけでなく、雪那が乱れている所を見守るのも強く興奮することに気付いた）
（それは八百屋で雪那が強い劣情の目で見られているのを傍から見ていた時に自覚した新たな性癖である）
（昼間の乱交が動画として収まっているスマホを再び構え、手を繋いで芝生の方に向かっている二人を背後から録画していた）
嬢ちゃんのマンコ…そんなちっちぇぇのに大人のチンポまで咥えこんで
まだ子どもなのによぉ……
（運転手は、誘惑するように制服のスカートをたくし上げ、さっきまで教師と繋がっていたオマンコを見せつけてくる雪那に期待の籠った声をかける）
（見るからに幼女としか思えない小学4年生の子どもが肉の筋を左右に開き）
（そこから教師の出したものが零れ落ちる様を見せつけてくる様に、少し充血したような目で食い入るように視線を向けた）
（身長が120㎝位しかないので小学校上がりたての子どもにしか見えない娘の淫らな誘惑に）
（運転手のそれは教師の物にも負けない位に張り切って、さっき雪那が覗いていた時よりも興奮に膨らんでいるようだ）
（教師の物よりも若干短いが、太さは少し勝っているようなそれがまるで巨大マツタケのようにそそり立ち）
う…あ、うぉ……すげ…
子どもの中に入っていくべよ……
んふぉっ！？
（そして雪那は腰を下ろす、運転手の身体を挟むようにして足を大きく広げ）
（がに股になって腰を下ろす実に卑猥で下品なポーズで、興奮を掻き立てる事を知り尽くしたような仕草によって）
（運転手は陶酔したような声を喉から搾り出し……そして雪那がおとうさんと言い直した所で目を見開き変な声を上げた）
（その言葉によって娘のことを変に意識したのか、さらに雪那の中でぶくっと太さが増して…）
！？うっ！！ゆ、雪…！！
うっ！おおおおっっ！！！
気持ちいい、気持ちいい……雪の、オマンコ！ほうっ！
（偶然だったのか、彼の娘の名前は雪という名前で、雪那という名前の幼女におとうさんと呼ばれる背徳感をより際立たせたのか）
（重みで最奥まで入ったそれをぐんっと突き上げて）
（がに股の中心、無毛のオマンコに深く入り込んでる自分のそれを揺さぶるように振って）
（自分からも雪那の肉襞を擦るように突き上げ始めていく……）
運転手さん、娘の名前雪っていうのか…偶然って凄いねぇ…
【よろしくね、一杯背徳感を醸し出すようなえっちをしよう】
きゃうん！ ああん、おとうさんのおちんぽおっきくなったよお♥
(偶然にも運転手の娘の名前は雪というようだ)
(そこに雪那のおとうさん呼びが重なり、彼にとってはより本格的な近親相姦プレイになっているらしい)
んあん♥ おとうさんったら、ゆきなの……、ゆきのおまんこにおちんぽ入れられてうれしいんだあ♥
(まだ小学生なのに雌の喜びにを知り、浸りきった表情を見せながら、男の腰の上で踊る)
(教師と交わったとき、雪那が上になった場合でもあまり自由に動ける状態ではなかった)
(しかし今はかなり自由に動くことができる)
んふ♥ こんなのはど〜お？
(淫ら、ペニスの付け根を軸に円を描くように腰をくねらせる)
あん♥ あん♥ い、いいよお、おとうさん♥
(負けじと腰を突き上げる運転手)
(亀頭が膣壁の襞を擦り上げる)
(歓喜の悲鳴を上げながら、雪那はブラウスのボタンに指をかけると外していき、巨乳を露にした)
(ブラをしていないため支えるものが無い、小学四年生のGカップ巨乳が派手に暴れだした)
んっおっ！ おお♥ おとうさんのおちんぽで、おまんこごりごりされちゃってるう♥
(悶えながらも雪那の腰はせわしなく動く)
(円を描く動きを中心に、ペニスを膣肉でしっかりと握りしめ、うねらせながら扱きたてる)
ほら、分かる？ ゆきのおまんこの一番奥と、おとうさんのおちんぽがキスしてるの♥
(ずんっと腰を下ろして子宮口に亀頭をめり込ませ、そこで腰を小刻みに動かしてぐりぐりとこすり合わせる)
(そこから一気に腰を持ち上げ、膣壁の襞と膣口のきゅっとした締まりで扱き上げ)
んふ♥
(同じように一気に腰を下ろしペニス全体を膣で包み込みながら締め付けた)
ダメだぁ、ふぅ、ふぅっ！！！親子でオマンコなんてしちゃぁ…
あぁっ！興奮するべ…お父さん何て言われたら、変になっちまうべ！
おっ！！おおっ！？ぐぅっ！雪ぃっこんなイヤラシイ腰使いさ…してぇ
（雪那の囁きと雪那の誘惑は完全に運転手を虜にし、おとうさんと囁く声は背徳の夢へといざなう）
（快楽にぼやけた頭は理性も途切れ、下からも腰を突き上げて積極的に雪那の膣内を味わおうとしている）
（軽いつもりで言った「おとうさん」は運転手にとってツボを突いてしまったようだ）
（こつっと丸い亀頭が雪那の子宮口を押し上げる、騎乗位という体位なので圧迫して子宮口を軽く潰す）
（そのまま雪那に腰を回すようにくねらせられたら敏感な亀頭が子宮口にマッサージされるような状態になって）
（思わず背中を反らして強い快感にビクッと身をはね上げさせた）
（中で激しくビクビクと太いチンポが震え、きっと先に出していなかったらここで果てていたに違いない）
（その位強烈な快感に理性も完全になくなった運転手は、雪那を本当の娘のように思い始めて）
おお…雪ぃ…なかなかおっぺぇ大きいと思ってたけんど
ここまでデケェとは思ってなかっただ…
いつも父ちゃんの目の前で薄着でうろちょろしてぇ、父ちゃんが風呂入ってる時に間違ったとか言って顔出したりしてぇ
父ちゃんをムラムラさせるからぁ！
（どうやら実の娘も雪那には及ばないまでも発育はいい方のようで）
（年頃の娘にしては、父娘の関係も悪くないようだが、その無防備さか狙ったものかは分からないがかねてから悶々としていたようだ）
（運転手は下から手を伸ばすようにして雪那のGカップバストを手に取り）
（雪那の腰使いで揺れるそれをその重量感を手で支えるような持ち方で揉み始める）
（近親相姦気分で興奮と背徳感を限界まで高められた運転手は、雪那の腰使いに合わせるように子宮口を亀頭でグリグリ転がし）
（こつっこつっと雪那の腰の動きに合わせてぶつかる気持ちよさに確実に射精欲が高まっていく）
イヤラシイ声だぁ…雪ぃ…もっともっとハメるべ
きもちいい、お前のマンコ、気持ちいいべ…
子どものオマンコ…おおおっ！！！いいぞ、父ちゃんダメになる、子どもの穴の味に娘のマンコにハマる！
（雪那の腰の動きと合わせ運転手の動きもタイミングが合い始め、生まれる快感も大きくなり）
（高まっていく運転手の声と雪那の雌声が大きくなっていく）
（目の前で繰り広げられる予想もしてなかった近親相姦を思わせる背徳プレイに教師も興奮し、片手でスマホを構えながら自らの物を扱きあげる）
（運転手は限界も近いだろうが、おそらくは雪那が腰を上げない限りは自分で抜ける理性は残っていまい）
（このまま中に出されたら…そういう不安はあれども、同じくらいの興奮もこみ上げている自分に驚きつつ目を離せない）
【そろそろ運転手の射精が間近だけど】
【雪那ちゃんは、ちゃんと翻弄してチンポを抜いて運転手さんのリビドーを順調に昇華させるか】
【このまま腰を上げずに中で受け止めて、先生を挑発してそのあとで疑似お仕置きプレイっぽくするルートではどっちがえっちに思うかで好きに決めてもらえるかい？】
そうだよお♥ ゆきのおっぱいこんなに大きくなったんだ♥
ほら、もっと見ておとうさん♥
(頭の上で腕を組み、胸を突き出すようにしながら腰を振る)
(ゆさ、ゆさっと音がしそうな勢いで上下左右に揺れまくる雪那の乳房)
えへへ♥ おとうさんに襲ってほしくてゆうわくしてるんだよ、いつも♥
(運転手の言葉を拾って話を作る雪那)
(彼が歪んだ欲望を持ってしまい、娘を犯すようなことになるかもしれない、ということまで考えてはいない)
(目の前の男を喜ばせ、自分も興奮することしか考えていないのだ)
んああん♥ いいよ、ゆきのおっぱいお父さんの好きにしてえ♥
(腰を落としたところで捩れば子宮口と亀頭が激しくこすれ合う)
(腰を浮かせたところで円を描けば膣壁とペニスが転がるように擦れる)
えへへ♥ むすめもおまんこで気持ちよくなるなんて、おとうさんって悪いんだあ♥
(ぐじゅ、ぐじゅっと愛液が飛び散る)
んっお♥ ゆき、いきそうだよ♥
おとうさんはど〜お？
もういっちゃいそう？
ゆきのこどもおまんこ、むすめおまんこでいきそう？
でもだめだよ、ゆき、きょう危険日だから、おとうさんの子種受け止めてあげられないの♥
おお♥ おぅん♥
だ、だから代わりに好きなところでおとうさんの子種受け止めてあげる♥
どこがいい？ お口？ お尻？ お胸？ 手でも髪でも腋でも足でも、他のどこでもおとうさんが出したいところに出させてあげる♥
(さきほど教師に中出しされているせいか、雪那には僅かだが余裕があった)
(もしタクシーの中での中出しが無ければ、子宮が精液を求めて教師の指示を護れず運転手に中出しさせていたかもしれない)
【ふふ、運転手さんには可愛そうですけど中出しは無しにしておきましょう】
雪……そうだったんだべか…
だから、だから父ちゃんにいつもべったりして…うっ！！！
（雪那の悪戯な演技に深く深く運転手の心は危険な劣情を刻み込まれていく）
（実際の娘は好感度は悪くないだろうが、本当にそういうつもりなのかは当然誰にも分からない）
（しかしこんな誘惑をされ、雪那という極上の幼い肉の味を知ってしまった運転手は）
（蕩けた理性の中、愛娘とのセックスという禁断の行為への欲求が深まっていく）
このでけぇおっぺぇをいつもいつも！
父ちゃんくっついてくるこのやわらけぇのにいつもドキドキしてたんだべ！
（胸を揉みこむその手付きはこれまでの劣情を開放するような執拗なもので）
（そう、常に雪那を淫らな目で見ながらも何とか抑えようとしていた、教師の熱のこもった揉み方に共通するものがあった）
（たわわに弾む胸を手の中で揉みしだきながらもう腰を突き上げる）
（今や、二人は近親相姦プレイに興じる淫らな精神のぶつかり合いを見せていた）
もう限界だべ！父ちゃん！もう出る、雪の中に出る！出してぇ出してぇ！！！
孕ませてぇ！！！おめぇの腹ン中に父ちゃんの子どもつくりてぇよ！！！
雪ぃっ！！！おおぉっ！雪ぃ！おめぇの中！
だめだぁこのままじゃもう堪えられねぇ、早くどいてくれぇ、でないと、本当に…
（雪那の言葉に抗うように中で出させろとケダモノのような声を上げる運転手だったが）
（危険日、という単語と、そしてふとこの様子を録画している教師のスマホがきらっと街灯から反射した光を照らした所で）
（熱に浮かされたような興奮が一瞬途切れて、雪那のどこに出したいか等はもうリクエストできる余裕が無かったものの）
（歯を食いしばって限界を告げ、退いてチンポを抜くように声を上げると）
ふぉぉぉぉっ！？
出るぅっ！！！！子どもセックスで、出る！！！！
（運転手は白目を剥いたような顔で身体を反らし、そして盛大に宙に濃い子種をまき散らし）
（街灯と星の光に照らされた濃い白濁を飛び散らせて果てたのだった）
【ふふふ、いいとも雪那ちゃんがえっちだと思う方を選んでくれれば】
【思いもしなかった「おとうさん」に先生もぐっときたよ…このまま出させてもいいかなって思う位】
んっ！ だめ、だめだってばあ♥
おまんこの中以外ならどこでもいいからああ♥
んっあ♥ ああ、いく！ ゆきもいっちゃう♥
(運転手の様子、そしてなにより膣でしっかりと包み込んでいるペニスの感触から射精のタイミングを察知し)
いく！ いくいく！ いぐぅううう♥
(自らも絶頂を迎えながらも僅かに残っていた理性を総動員して腰を持ち上げる)
(ぶしゅっと、盛大に潮を噴き、運転手に浴びせかけながらの絶頂)
(雪那が放った透明な潮と、男が噴き上げる白濁した精液が交錯する)
あはあ♥ もったいないよ、おとうさん♥
(快感の大波に翻弄され、全身を震わせながらも顔を伏せ、彼の下半身にうずくまるようにしながらペニスを咥える)
んぐ♥ んぎゅ♥
(まだ続いていた精液を口で受け止め、飲み干す雪那)
んぐ♥ んふ♥ ちゅぱ♥
(喉を鳴らしながら残りのすべてを飲み込むと顔を上げ)
おとうさんのこだね、美味しかったよ♥ ごちそうさま♥
(あ〜、と口を開き、中が空っぽなのを見せつけた)
【ありがとうございます♥ 喜んでもらえてよかったです♪】
【びしぃっ！って心に刺さった感じ……】
【雪那ちゃんは本当にえっちで凄い…】
【今夜は少し早めになってしまうけど、ここで凍結でいいかな】
【次回で宿について、子作りの予定、温泉要素を入れるかどうかは悩み中で】
【うう、褒めていただけるのはすごく嬉しいですけど、ちょっと照れちゃいますね】
【運転手さんが変な世界に目覚めないことを祈ります、雪ちゃんのためにも。そうなったら私のせいなんでしょうけど】
【あ、はい、では今夜はここまでですね】
【次回なんですけど、あいだが空いてしまうのですが来週の水曜、23日21時からでいいでしょうか。ちょっと週末時間がとれなくて】
【温泉要素はお部屋に露天風呂がついてる、とかでもいいかもしれませんね】
【部屋中を使って小作りせっくすしまくる、みたいな感じで】
【あんまりだから、親一人子一人の世帯にしておこう……裏設定でしかないけれど】
【了解だよ、来週の23日の21時からで】
【露天風呂の混浴で…とも思ったけど、もう存分に他人を混ぜたプレイはしたから】
【今夜は本格的な子作りに没頭するようにしようか】
【家族風呂的な感じの小さな露天風呂がついています、って感じでもいいし】
【では今日は大興奮をありがとう！来週もよろしく頼むよ】
【これでスレをお返しします、おやすみ】
【ふふ、そうですね。幸せになることを祈ります】
【はい、ちょっと贅沢ですけど、露天風呂付のお部屋なら他のお客さんのことは気にしなくていいですし】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさいせんせい♥】
【スレをお返しします】
>602
んッぐぅぅっ〜〜〜ッッ！！おぼぉぉっ♡なりゅぅぅ💛ご主人様の雌豚マゾ奴隷になりぃましゅかどぉっっ♡
ぎひぁおぉっ♡けどうんこ゛ごじゅじんさまの前でひりだすのぉぉっっ♡んッぎぁいあぅ💛
直腸孕みたいぅ💛ケツまんこからりぇもご主人様の子供たっくさん埋めるって証明したいって分ってりゅのにぁいぅい💛
『らめぇえ…ご主人様にボクのぷりぷりケツまんこ盛り上がってぇえ💛もう…うんこりぇるぅ💛
ご主人様ちんぽケツまんこにじゅぼじゅぼレイプして貰ってはりゃみあたいのにぃィ♡はじゅかしいよぉぉっ♡』
（ダーナの葛藤と共にご主人様の寒々とした…だが淫らな期待を込めた視線を浴びれば浴びるほどケツまんこが更にほぐれてしまい…大便がどう頑張っても溢れだすのは確信していた。
それに…ご主人様の極太サドちんぽを雌豚初物ケツアナルまんこへと挿入して欲しいのも本当で…ご主人様の前で大量の排便をし、人間廃業をしなければアナルレイプはしてくれないと途方に暮れつつも…）
（更にご主人様はアナのアナルを指で更に開き切り…その事でアナの腸が連動し、肛門内部どころかその付近の腸にさえ湯が流れ込むのだ
その上でご主人様はアナが大便噴出を見られてイキ狂う変態と証明させるべくアナを詰り）
しょぉんなこりょぉおぉ💛ぼぐのぎだないうんごごじゅじんざまにみらりぇちゃうぅ〜〜っ♡
ぼぐもうもどりぇないぃ〜〜〜っ♡ごじゅじんさまのまえでぉぉぉ…グルぅ💛ふだんよりもたっぷりう゛んごでたらぶっとんじゃうぅ💛ウンゴもらじでイグのやらぁぁぁっ♡
（アナも最後の人間らしさだけは何とか勘弁できないかと必死な顔で大便を堪えようとするのだが…実際極太のバナナウンチをご主人様の前に出したら完全に後戻り負荷の超ド変態になると…アナの体はそれを望み…）
（ぶひぃぃ〜〜〜っとまるで豚の鳴き声の様な放屁を皮切りに…ヴァギナからの愛蜜・そして膨張する淫乱乳房から母乳が、まるでお漏らしのようにたくさん溢れてアナも制御不能で）
いぎひぃ〜〜〜っゆるじでぇええ💛ごめんなひゃいぃぃ💛ドへんたいの淫乱雌豚のぼぐでごめんなさいぎょじゅしんざまぁあ💛
裏切りマンコのばちゅぅ〜〜〜ダーナちゃんのご主人様ぁぁっ♡ぅ💛おぼあぁぁっ♡
（公衆便所のようなシーシーポーズのままダーナの彼氏とこういう関係になった罰そしてあまりにもイキまくり…恥ずかしくて顔真っ赤で目から大粒の涙が滲んできていた）
（そして…終にアナのアナルは決壊し…濃密な糞便が怒涛の勢いで排出されていき）
ンギャボォォォ〜〜〜イグゥゥ〜〜〜イグイグイグイグ〜〜〜〜ッ！！！！！
『らめぇええっ♡ボグいぐよぉぉ〜〜〜惨めに無様にぃィ♡ご主人様にたっぷりうんこ出してること慮見られてキもじいいのよぉ💛凄い感じるぅぅっ♡』
（べじゃりべじゃりと極太の糞が少女の肛門から次々に溢れだし…ご主人様からも揶揄されているのをアナの耳は確かに聞き…その言葉にこそ返す余裕こそなかったが脳は快楽と受け止めて小水も愛蜜も母乳も涙も…そして大便も体のあちこちが暴走しているかのように排出を続けていく）
（まだまだ排出を続けて感じまくるアナだったが…大便が風呂場にひっきりなく噴出され…汚く下品な…まるで発情豚の様な放屁と共に溢れる有様にご主人様はすでにアナは人間ではなくド変態マゾの変態雌豚だと断言し…アナも又）
おふぉぉぉ〜〜おふぉぉぉっっ♡うんごでりゅぅ〜〜〜おぼぉあぁっ♡ぎもじイイイイッ！！！おひっこもぼにゅーもどまりゃなｲｲｲｲｲｲｲつ💛
（まだイキまくりでご主人様に対してまともな返答こそできないのだが…脳髄全てが排便を性的欲求のオナニーと認識し…アナの脳味噌は天国に逝ったかのようにどこまでもぶっ飛んでしまっている）
>>606
んおぼぼぼぼぼぉぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛ッ゛ぉおぼぁああ！！！
う゛んごでいぐぉぉぉっっ♡ウンゴ滅茶苦茶だひてるのごひゅじんさまにみりゃれでイグぅぅ〜〜〜っ♡おヴぉぁぁぁぅ💛
おひっこもとまりゃないのぉぉ〜〜〜おひっこおひっこっぉぉぉぉっ♡
母乳もおまんこ蜜もぎぉぉぉっ♡アギャバアあぁぁぁっ♡♡♡
（アナはご主人様に自分の人間廃業した証として超大量の脱糞に加えて、普段ではあり得ないほどの失禁レベルのおしっこさえも見られる恥辱で完全にイク変態ド淫乱へと望みどうりに変貌していた）
ブぅぅ〜〜〜ぶぅぅっっ♡
（大便が大量に出れば出るほどガスの方も糞便と共に溢れだし…アナは糞便を出しているケツ穴まんこを豊満かつ淫らに肉突き出した尻を軽く振り…）
イグノォォっ♡ぼぐうんこやおひっこの度にご主人様の視線でぇええええ♡んっほぁぁぁっ♡
みでぇえっ♡ボぐのド変態ぶりぃィ〜〜〜っっ♡うんごでいぐのぉああおぉ💛
（ご主人様の言葉に答えようとより大便を放りだす人間廃業でド淫乱変態雌豚ぶりをさらけ出すのだ）
（そして全ての大便を放りだし…母乳や失禁レベルで小水と愛蜜を吹きだしたアナに満足し
ご主人様として今度はケツまんこに極太サドちんぽでケツ穴バージンを奪い孕ませると
バージン以上にサドちんぽが勃起し、興奮しきった様子を見せつけるので）
ぼぐ超ド変態のマゾ豚雌奴隷になったのぉぉ💛おぁぁっ♡
お願いりぇす💛ご主人様のサドちんぽでド変態マゾのケツ穴ぁぁっ♡おまんこぉぉっ♡
（アナルでもご主人様の卵子レイプザーメンで孕む体質になりたいと尻をプルプル振って犬のような懇願を見せつける）
（ただ流石に糞まみれのアナルでは衛生上不味いのでご主人様はまず手入れといった感じでアナのアナルを清掃し始め）
おヴぉぁぁっぁ！！！げずまんごぉぉっ♡
（アナは喘ぎながらもご主人様がアナルや豊満な乳房果ては細胞全てザーメンで孕めるようアナの体を作り替えることが最終目的と言い募り）
ぼぐご主人様がしたい事なんなりゃなんりぇも…おっヴぉあっぁぁっ♡♡腕ええっ♡異議ぼおぼぼぼぉぉ💛ねじぃらりぇてびゅびゅびゅるシュルぅ〜〜〜っ♡
（現に肛門にご主人様の手首をねじって入れられて豚のような嬌声をあげながらもご主人様の理想通りになりたいとアナも願う）
（そしてさらに極上のケツまんこにしようとご主人様は更に指でアナのアナルを抉り…じゅぼじゅぼと淫らにもアナは愛蜜の代わりとばかりに濃厚な腸液が沸き上がってくるのだが…）
それだけではローションとして不足とばかりに、アナのパンパンに膨らんだマゾバストを鷲掴みで揉んで母乳をひりだし…たっぷりの母乳も指に纏わせて…アナのアナルをローション代わりとして…そして更なる淫乱ケツまんこへと変貌させる狙いもあり）
んぉぉぉんっ♡母乳ぅっつ💛ぼぎゅのげつまんごぼにゅうにゅるにゅるっっ〜〜びふぉぁお💛アちゅいよぉおっ♡
（現にアナのアナルそして腸襞は淫乱母乳を即座に吸収して…みちみちと尻土手マン肉が盛り上がり始め…腸襞自体も膣襞のような無数の肉疣が産まれて雄好みな極上ケツまんこに代わっていった）
ふぉぉぉひィぃ💛イッヒォォオぉおおっ！！！〜〜〜ひぉあぁぁっ♡
『ボグのケツまんこぉぉ〜〜〜ご主人様にみらりぇるぅ💛凄い蕩けちゃいそうぅっ♡』
（母乳とボディーソープで磨かれたアナルを仕上げとしてシャワーを受けるのだが…勿論先ほど迄大糞便を晒し切ったケツまんこを見られる恥ずかしさと…それ以上にこれからご主人様のサドちんぽで妊娠させられると思えば思うほど…腸からはまたどろりとした腸蜜が…とめどなく溢れていく）
（そうしてシャワーで泡…母乳や腸液を一旦洗い流した後。ご主人様は丹念にアナのアナルをそして第二の性器として完全に生まれ変わったケツまんこの色艶を指で肛門をねじあけて視姦されるだけで
愛蜜がどろりとヴァギナから溢れだし…ご主人様の欲情を盛り上げ…更なる発情と肉棒の肥大を促そうと匂いでさえアナの体はアナルバージンロストを心待ちにしていた）
ごひゅじん様ぁあぅ💛ボクのケツマン…おっヴぉぁぁぁぁぁ！！！！ッッ💛んぎぃぃ！！！
『にゃにぉぉ💛ごひゅじん様のきすぅぼくのケツまんこぉっぉ💛あっやぁぁっ♡舌まりぇぇぇぇぇつ💛』
（それはアナルに口ず気をされただけで即昇天し…止めでアナルクンニを受け…愛蜜と母乳を潮吹きアクメした事でもう出来上がっている事もご主人様に体で理解していただくのだ）
（先ほどのアナルクンニで失神アクメ寸前にまで敏感になっているのをご主人様も理解して頂けたのだろう…
極太サド馬ちんぽでまずは尻肉を叩いてほぐすと）
んッふぉぉぉっ♡ご主人様ぁあぅ💛ボクのけつまんこぉぉ💛その逞しいおちんぽで犯してぇええっ♡
（これからご主人様のちんぽでアナルバージンを散らして貰うと愛蜜と腸蜜を濡らし挿入を心待ちにしている）
（そして一回アナルに押し当てた後…あまりに強烈な締め付けをご主人様は感じたのだろう…少し体を引いて気合を入れなおし）
ご主人様ぁ💛ボクの…ぉぉ…んッ！！びゃぁおあぉぉ💛💛はおぁあああっ♡あ゛ぁぁ〜〜っ♡
（ご主人様の雄たけびと共にがついにアナの禁断ケツ穴まんこバージンを一気に犯した💛）
をおぼぁぁっっ！！ぎだぁっ！！ごしゅじんざまのさどじんぽぁっぁぁぁつ💛ぎゃぼぉぉ💛
もうイグゥゥ💛淫乱あきゅめもうじてりゅのご主人様ぁぁっ♡
（アナも極太サドちんぽがいっきり極上性器のケツ穴まんこを抉り…白目を剥きながら絶頂するも…ケツ穴まんこはさらに刺激をと肛門がヴァギナ以上に締まり…襞肉も並の男では圧し潰してしまいそうなほどの圧迫を行ってくる）
（だが気合を入れなおしたご主人様の極太サドちんぽはマゾケツ穴まんこをアナ本人を無限にアヘイキさせ続けながら挿入を続け…豊満な尻肉を鷲掴んで更にサドちんぽをねじ込んでいく）
ボゴぁあぁお💛ぼぐのけずあなまんごっぉおお💛おひりも乱暴に揉まれりゅの好きぃ💛
んっぎぃィ♡ちんぽボクのおながごりゅごりゅって…ぇぇぇぅ💛
腸襞まんこご主人様のちんぽおがじでねんまぐごぢょはりゃんりゃうぅぅ💛腸肉まんごもまんことおんざじぎゅらいにかんじりゅぅああぅ💛
（実際ご主人様の極太サドちんぽが…しかもバージンを奪った時よりも肉幹が太く熱いものが…そして女を泣かせる為に進化し続ける奇形亀頭が抉れば抉るほどアナは大泣きで感じまくり淫靡な粘液を纏った粘り気の強い破裂音がご主人様の腰振りと共にアナの肛門から部屋中に響き渡っていく）
【アナもこれで最高のアナルバージンロスト出来てより理想の変態マゾ雌奴隷へとなれて幸せです】
【また…ご主人様のザーメンで胃や腸からもたっぷりご主人様の子供を孕めるようにどんどん体が変わっていく事でしょう♡】
【ご主人様が大量の水分と精子をアナの体に注いでくださることとても嬉しく思います】
【それと>>605の大量にと書く所をタイ料理になってしまったので雰囲気壊してすいません
また間違えて前スレうっかり書いてしまった事改めて訂正しますね】
【こんばんはアナちゃん、もう続き投下してくれてたんだね、ありがとう♥】
【今夜もよろしくね♥】
【それじゃあ続きを書くから少し待ってて】
【こんばんは ◆shLDQhGJuY様】
【続きに関してはやっぱり色々とありますので前もって書いておきました】
【改めて今日もよろしくお願い致しますね。続きお待ちしております】
>>628-630
いいぞ♥もっともっと出すんだ♥
ウンコとおしっこと一緒に羞恥心も倫理観も貞操観念も全部吐き出してご主人様とセックスすることで頭いっぱいのド淫乱マゾ肉奴隷になれ♥
常に発情しっぱなしの種付け交尾大好きニンフォマニア雌豚になっちゃえ♥
（アナちゃんにとって排泄行為が完全に淫欲を掻き立てドスケベアクメをもたらすようになったことは明白で）
（これ以上に無いほどの成果に極太チンポは勃起が止まらず、超ド変態マゾ豚雌奴隷の誕生を心から喜んでいて）
（嬉しそうに豊満な尻肉を撫で回し、あられもない大声で淫語卑語を叫びながらお尻を振りまくるアナちゃんに頷いて見せて）
なんでもか…ふふ♥嬉しいよ、そこまで言ってもらえて♥
お兄ちゃんもご主人様としてしっかりとアナちゃんのこともっともっと快楽漬けにして理想の雌豚奴隷にしちゃうからね♥
うん、本当にアナちゃんはいい声で鳴くようになってきた♥
その声を聞くだけで普通の男なら射精しちゃうだろうな♥
（淫らに喘ぎながら献身的な言葉でご主人様への忠誠を誓う可愛い淫乱雌豚に、ご褒美を上げるようにアナルを丹念に洗い、磨き上げていく）
（身体だけでなく声も思考もどんどん淫乱に変わっていくアナちゃんは見ているだけでも興奮するいやらしさで）
（ついつい肛門を抉る手にも力が入って、指で何度もアクメさせて）
おっ♥もしかしたらって思ってやってみたけど…やっぱり効果抜群だな♥
流石、超乳小学生のドスケベ母乳だ♥
アナちゃんのケツまんこ、どんどんやらしい形になってってる♥これは是非ともちんぽズッポリハメて犯し倒さないと♥
（既に十分すぎるほど開発されているように見えた淫乱ケツまんこだったが、試しに搾り上げた超乳母乳を塗りつけてみれば）
（その効果は眼を見張るほど明らかで、如何にもハメがいのあるぷっくり盛り上がった土手マン肉からは間違いなく雄を誘惑するフェロモンのようなものが漂い）
（何度でも犯したい、レイプして孕ませたいと、雄の本能が刺激され凶暴な欲望が体の奥底から吹き出してくる）
んちゅ♥れろっれろっ♥んんん〜♥
ふはぁ…はぁ…♥完璧だね…処女なのにこんなにも敏感で快感に弱々なドスケベケツまんこ♥
（視線でケツまんこを犯すだけでも敏感すぎる反応を示していたが、キスをするともう完全に性器として完成したことを示す潮吹き雌アクメまでして）
（ある意味で完全に超ド変態ケツまんことして出来上がったことを確信し）
（けれども底無しの性欲とサド心は、より深くより濃密にアナちゃんを変態調教して淫乱にしたいと望んでいて）
（そのためにはもう極太サドちんぽで犯す以外にないと、漸くアナルヴァージンを散らす決断を下し）
ああ、犯す♥ここからはもう優しさなんてなしだ♥
ご主人様の好き勝手にこのド淫乱ケツまんこを犯しまくって孕ませてやる♥
いくぞアナ♥ご主人様のサドちんぽでイケっ♥♥
おおおおっ！ぐ、おっ…ぬおおおおっ♥♥
（ある意味で処女まんこを犯す以上に禁断の、ケツ穴ヴァージンレイプ）
（本来の用途とは真逆の、出すための穴ではなく挿入するための穴へとケツ穴まんこを作り変えていく）
（恐ろしいほどに強烈な締め付けに人外レベルになったはずの巨大ちんぽが圧迫され、全方位から締め付けられ扱き上げられ、腸内に我慢汁が溢れ出す）
（極上という言葉がこれ程までに相応しい超名器ケツまんこは他に無いだろうと感動すら覚えるほどの快感に脳が痺れるようで）
くっ♥おぉ…アナちゃんのアナルヴァージンもこれでご主人様が貰ったよ♥
やば♥これ気持ちよすぎる♥腰が全然制御できない♥
（淫密母乳をローション代わりに塗りたくっておいたお陰だろうか、凄まじい締め付けであるにも関わらず挿入は驚くほどスムーズで）
（アナちゃんの膨張乳、膨張尻に負けないくらい進化し続ける人外サドちんぽが直腸を通過しながら犯し、結腸にまで入り込む）
（手の跡がしっかりと残るくらいに強く尻肉を掴んでグニグニと揉み上げ、ケツを淫らに振らせて腰とぶつけさせれば淫猥な音が響き）
（超名器ケツ穴まんこの快感で自分でもコントロール出来ないほどに凶暴な腰振りピストンで内蔵をぐちゃぐちゃに犯して）
ふふ、アナは本当にドＭだな♥そんなに乱暴に犯されるのが好きなのか♥
なら…もっと深く…お腹の中までちんぽ漬けにしてやるっ♥
あんなにいっぱいウンコしたんだ、これくらいマゾ雌豚なら余裕だろ♥
（高速ピストンで腰を尻肉に叩きつければ、まるでスパンキングをしているような状態となり）
（お腹に極太サドちんぽがぽっこりと浮かび上がるほど深くまで挿入されて、とめどなく溢れ出る我慢汁が内臓の細胞を妊娠可能な雌豚細胞へと変化させていく）
（しっかり大量に排便させておいたお陰でどんな深くを突き犯しても産み出されるのは快感ばかり）
ぐ、おっ♥おおっ♥ダーナちゃんでケツまんこを知ったつもりになってちょっと油断してたかも…
こんなにもヴァージンケツ穴まんこが凄いだなんて…♥
アナちゃんと同じくらい…いや、それ以上にお兄ちゃんの方がアナルファックにハマっちゃいそうだ♥
（アナちゃんのアナルはどんどん特大ご主人様ちんぽ専用に特化した形と締め付けになっていって、腸内の肉疣は恐ろしいほど的確にちんぽに快感を送り込んでくる）
（じっくり犯して初物ケツ穴まんこを堪能してやろうという目論見も早々にどこかに消え、本能のままに激しくお腹の中からアナちゃんを貪れば）
（射精欲がすぐに限界に達して…）
でも…この極上アナルまんこなら絶対…絶対孕ませられるっ♥
んぐっ♥ヴァージンロスト後の記念すべき一発目の種付け、早速いくぞ♥
孕め、アナ♥ケツ穴まんこでもご主人様の子を妊娠しろっ♥♥うおおおおっ♥♥
（今ならケツまんこでも種付けできると、躊躇うこと無く更に超尻を掴んで引き寄せ超巨根ちんぽを根本までねじ込み）
（快感のままに咆哮しながら内臓へ向けて特濃で大量の種付けザーメンをぶち撒け）
【お待たせアナちゃん♥それじゃあ続きはこんな感じで】
【本当に理想的な超ド変態淫乱マゾ雌豚だ♥こんなに犯して孕ませたいと思ったことはないよ♥】
【勿論、出した分だけしっかりと補給しないとだからね、お腹いっぱいになるまでご主人様ザーメン注いじゃうぞ♥】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね♥】
>>633
おヴぉっぉおお〜〜っっ♡う゛んこもおひっこもれりゅうぅ〜〜っ♡はじゅかひい姿見らりぇてボグかんじりぇるド変態だかりゃああぅ💛うんごやおひっこだひてかんじるからりゃになってぐぅぅ〜〜〜っ♡
ご主人様ちんぽに毎日種付け交尾されてぶひぶひいう変態雌豚ぁぅぅ💛
母乳もっぉぉ💛母乳もビチビチでりゅの止まらないのぉ💛どんどん体えっちっちでぇええ♡
おひあああぅ💛おひりなりぇられるだけでどろどろぉぉぉっ♡ボグの体から水分にゃくなるほど何でもかんりぇおりぇるいぅぅ💛
（まさに見るに堪えないという言葉のまま痴態を晒し続けるアナ。だが同時にご主人様が求めた超ド変態のド淫乱雌豚マゾ肉奴隷に…３６６日毎日発情期な交尾大好き雌豚ニンフォマニア奴隷になった事を如実にアナの母乳と小水と大便が見事に溢れる事で見せつけて）
（糞便ショーも終わってご主人様への隷属宣言。そして更なる雌豚奴隷へと逝く為にアナはご主人様にアナルを洗われながら）
をぼぉぉっ♡んぉぉっ♡ケツぅぅ💛ケツマンいぃぅっ♡ごじゅじんさまにあらってもらうだけれもボグぎもじいいぅぅっ♡をっふぉぁおあぁぅっ！！イグっ！！！
ごじゅじんさまだけの奴隷らけどぉ💛ボクのえっじな声で男の子もぉ💛先生もどろどろ濃厚ザーメンだひぇるくらいにエロボイズだぜりゅのようになりゅからぁぅ💛
あにゃるげずまんごぉモッドじゅごいのぉぉっ♡指ごりゅごりゅじゃれてボグケツマンからびーんってぇ乳首もクリちゃんも痛い位にはりちゅめてどんどんエロエロなことざりぇたくて堪りゃないぃ！！！
（ご主人様が臨むまま声だけでさえ周囲の少年から先生迄まるでサキュバスよろしく強制射精できるような声になりたいと喘ぎつつ…アナルを磨かれれば磨かれるほど連動するほど肉真珠も乳首も完全に張り詰め…針でも刺さったらそのまま絶頂死してしまいそうなほどどんどん感度が膨れ上がってていくばかり）
（そんなパンパンに張り詰める乳首から…膨張が止まらない乳房を揉んで母乳を出し…その大量の母乳をアナルに塗り付けると…）
んぎゅぅ！！！あっばぁあっっぁう！！！ん゛ォォオオン〜〜〜〜ッッッ！！！！
『凄い…ボク脳味噌一瞬破裂したかと思ったぁぁっ♡母乳ぬられてケツまんこの形がどんどん膨れていくのわかりゅぅ💛』
（アナ自身信じられないという表情だが…明確にアナルの肉壺がより淫靡な性器へと変貌していき…アナル周辺の肉壺はヴァギナのようなドテマン肉その物へとなっていく
更にはご主人様の雰囲気が更に恐ろしく…そして雄の本能を感じさせるものへ変貌していったことをアナは本能で悟り…無意識ながら尻肉を弾ませ…“犯してください”と懇願する）
（ただでさえ極上ド淫乱雌豚ケツまんこになっているアナのアナルだが…ご主人様はサラにキスを…止めとばかりにアナルクンニさえもしてくれて…アナのアナルを開発し続けていく）
ん゛っふぉぁぉぉぉ〜〜〜ぉぉっ♡ぼぐのけずあなまんごご主人様の物ぉ〜〜っ♡
おがじでぇぇ…ボグもうがまんできないぃぃ💛ボグの変態雌豚ケツ穴まんごごじゅじん様の極太サドちんぽではりゃまでてえええ💛
（止めのクンニでアナの体はもうがくがくと震え…アナルがすでにご主人様の極太ちんぽが欲しいと収縮を繰り返し…アナ自身ももうこれ以上はとじらさないで犯して欲しいと懇願するのだ）
（そしてご主人様もこれ以上は据え膳をしないとばかりに初物ド淫乱雌豚アナルに対し…超極太のサドちんぽをねじ込みだし）
ギッ！！ッんっぎぁぁぁぉぉ！！！ごぉぉぉっ！！！ごりぇじゅごいき！！！ごじゅじんざまのさどちんぽがボグのケツ穴奴隷まんこぉどおどぉってでえええっ♡おぐおぐおぐぅ〜〜っ♡
おながどんどんわりゃれてるのぉぉ〜〜〜っ♡腸の中ぁぁっ♡ちょうまでごじゅじんさまのちんぽギュるぎゅるうるぅっ♡
（初めてのアナルセックスにも拘らず…ご主人様の超特大のサドちんぽで腸内さえも犯されればアナの瞳孔も完全に細まり…強烈な圧迫感をアナも感じるのだが。
アナも自身の腸襞から潤沢に濃厚な雌粘膜蜜が溢れ…ご主人様ちんぽから全ザーメンを絞りだしたいという言う意思から…腸襞自身もご主人様のサドちんぽをサドレイプしてしまうほど強烈な圧迫さえ見せつけるのだ）
（ご主人様が前もってアナのアナルに母乳を差し込まなかったらここまでスムーズな挿入は不可能だったと思われた。
そして母乳がローション代わりになったおかげでさらに奥までご主人様のサドちんぽがへし入り…
あまりの締め付けと快楽からか、強烈な腰振りをして腸肉どころか内蔵レイプをするかのように淫らな匂いと音が満ち満ちていく）
（そのアナルセックスだけでさえアナは体が溶けそうになるのだが…張り詰める爆桃ヒップにご主人様の痣が残るほど強く揉まれれば揉まれるほど）
ンギ〜〜〜ッッ！！！おなぎゃのにぎゅつびゅれりゅぅ〜〜〜っ♡内臓レイプされながらおひり痛いぐらいもまりぇでえでええで❤だけどもっどぉぉ〜〜っもっどごじゅじんさまのちんぽなりゃぁあぁっぅ〜〜〜っ♡
（アナルセックスがノーマルとまた違って…全身脂汗が溢れて赤銅色のアナの体を淫靡に見せつけるのだが…更にスパイスとばかりにご主人様の全身全力腰振りレイプの振動で
膨張するアナの豊満すぎるマゾバストが弾みながら母乳を出し…淫らな音をアナルからペニスを通す事で楽器のような音調で部屋中に響き…無関係なヴァギナからもぼとぼとと脳逸な愛蜜が溢れて止まらず）
ごひゅじんさまのちんぽにえぎゅられてうれひいぼくりゃもの💛💛レイプぅぅ〜〜っ♡レイプセックシュからはなりぇられないぃ💛ご主人様のマゾちんぽとご主人様のぉ💛サドレイプシュキキィ〜〜〜❤
モッドぉぉぉっ♡ボグのケツ穴まんごごりゃれでもいいからモッドぉぉっ♡
胃腸犯じゃれてよろこんりぇるぅ💛ウンゴあんだけたくひゃんらひたからあぁぅ💛ごじゅじんさまのザーメンもだっぶりぃ💛💛
（実際ご主人様からレイプというレベルで極太ちんぽで腸内全てが犯されるかのように尻穴まんこめがけて極太サドちんぽがゴリゴリ犯し続け…ご主人様の我慢汁がまず腸襞などに塗り付けられ…次に先走り我慢汁が内臓細胞からでも孕めるようアナの体質を変えて行き…乳房を牛のように弾ませながらもっと激しく犯してと泣き叫ぶ勢いで喘ぎ狂い）
ぼりゅのケツ穴の方がダーナちゃんよりぃっ♡おふぉぉっ♡亀頭げんごずをぼぁぁっ♡
あなりゅぅ〜〜ケツ穴雌豚穴ごりょぉっ！！！ケツ穴まんこおがひでええっ♡
マンコも良いけりょぉぉっ♡ケツまんごもごりゅごりゅにオカしゃれたいっ♡
（彼はアナのアナルをダーナのアナルとまた違う極上肉穴で…更も限界まで腹部を犯すレベルで腰を突く）
（ご主人様でさえ全く余裕が無いのだろう…全身脂汗塗れの上…アナルまんこからくる快楽にこのままでは一人イカされてしまうと判断したご主人様は孕ませようと激しく犯し…反動でサドちんぽが膨らんでくることをアナは理解し…射精が近い事を悟ると）
（アナも迎え撃つ形でご主人様のペニスを銜え込んで射精を促そうと乳房と臀部を激しく揺らし弾み、
ご主人様も又自身の熱い手がより爆美尻であるアナの尻肉を掴み…超極太サドちんぽがアナルへと挿入され…濃厚なザーメンがアナの細胞一杯孕ませようと精子が細胞に群がり…細胞レイプを始めてくる）
ん゛ッッッ！！！〜〜〜〜〜ぼぐまだイグゥ！！！！ごひゅじんさまのサドザーメンでぼぎゅ孕んだぁぁっぁつ💛おながぁぁっ♡おなが拡張止まりゃないぅっ♡
（当然アナも腸襞に射精されているのを快楽と共に腹部がどんどんザーメンで拡張される姿に未来の自分も彼の精子でそうなると確信しつつ）
イグゥ〜〜〜〜ッッッ！！！
（アナは失神寸前で尚乳首から母乳が…ヴァギナからどろどろっとした濃厚愛蜜が
そして彼の望み通りアナルで妊娠予備といった感じで腹部を完全に膨らませ…止めに精子が細胞全てをレイプし始めて…アナの全身隅々までご主人様のマーキングと種付けをされたと体が全部溶けそうになってしまうのだ…気をしっかり持たないと）
【こちらこそありがとうございます♡超ド淫乱で変態マゾ豚美少女アナをここまで犯して下さり感無量です】
【お腹が張り詰めそうなほど…アナの奇麗な腹部全部ご主人様の妊娠線が走り切るまでお腹パンパンにして下さいませ】
【それと遅くなってしまいましたし…申し訳ありませんが目がしばしばしてきましたので少し早めですが凍結宜しいでしょうか？】
【ここで凍結だね、了解だよ、次回はいつがいいかな？】
【いえいえ大丈夫です◆shLDQhGJuY様】
【そうですね。最短での再開だと６月２０日の日曜日 夜８時位で再開可能ですよ】
【いつも通りに６月２６日の土曜日 夜8時辺りでも大丈夫です♡】
【ありがとう、アナちゃんは優しいね】
【ん、ごめんね日曜日はちょっと都合が悪くて…26日の夜8時からお願いしてもいいかな】
【今日も濃厚なロールをありがとう】
【どんどん淫乱になってく美少女アナちゃんを犯すの本当に興奮するよ♥】
【一足先にザーメンでボテ腹になっちゃうくらいいっぱい注ぎ込んで最高のマゾ雌奴隷にしちゃうね♥】
【いえいえ。アナは雌豚肉奴隷ですが同時にいい子ですので💛
では改めて２６日の土曜日 夜８時でまたお会い致しましょう♡】
【こちらこそいつもながら濃厚なプレイをして頂きありがたく思います♡】
【淫乱な体に合わせてどんどん心も淫乱に…無垢なボーイッシュ娘がどんどん取り返しが逝かないほどのマゾ雌豚奴隷になっていく姿は見ていて楽しいです♡
これからご主人様のザーメンでパンパンに妊婦腹になるアナがどれだけ淫乱で奇麗かと想像するだけでたまらなくなってきます♡】
【次回もとても楽しみにしております♡】
【では今日のロール改めて大変有難う御座います。お先となりますが今日はこれで落ちますね】
【お休みなさいませ◆shLDQhGJuY様】
【うん、本当にいい子だよね、だからこそもっと超ド淫乱な雌豚にしたくなっちゃうよ♥】
【26日の夜8時にまたよろしくね】
【身体も心もすっごく淫乱になってくアナちゃん最高だ♥】
【一度見ちゃったら何度でも妊娠線びっしりの大きなお腹の超乳超尻見たくなっちゃうだろうな♥】
【こちらこそ楽しみにしてるね♥】
【お休みなさい、ゆっくり休んでね】
【それじゃあこちらも落ちるよ】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【こんばんはせんせい。今夜もよろしくお願いします♪】
【こんばんは、今夜も教え子のえっちな姿をたくさん引き出せるように頑張るよ】
【よろしく頼むね】
【すぐに返事に取り掛かるから待っていてほしい】
【はい、待ってます】
出るべっ！！オラの子種！！！
孕ませるんだぁ、雪にっ！オラのカワイイ雪を孕ませるべぇ！
んあぁぁぁぁっ！！！
（激しく濃厚な近親相姦演技の濃厚セックスは見ごたえ抜群で）
（すっかり子ども性器の背徳の快感に溺れ切って、禁断の果実の味が刻まれた運転手はもはや射精にかかる）
（教師も、もうこのまま雪那の子宮に運転手の濃い孕ませ子種が注ぎ込まれるのではないかと）
（大いなる興奮と、微かな不安と、そして心をあぶられるような期待を持って見守っていたが）
（かろうじて雪那は腰を上げて射精から逃れる事ができたようだが、がに股のまま腰を上げる卑猥な恰好のまま夥しい潮を噴き）
（そして噴水のように盛大に吹き上がる濃い子種とまじりあってぼたぼたと運転手の腹に二人の汁が落ちていくようだった）
（そのまま噴き出し続ける子種を口で受け止めるようにして、運転手のチンポに奉仕し）
（中で出せなかった事に悲しみの籠った喘ぎを上げていた運転手も雪那の空っぽの口内を見せつけられ）
ううっ、雪ぃ……美味かったかぁ？
父ちゃんのチンポ汁…このチンポ汁をカーチャンの腹ン中ぶち込んで雪が生まれてきたんだべ…
（親子の禁断の交わりを見せつけられてるような状況に）
（少し疎外感を覚えていた教師は、セックスの後の余韻に浸っているような二人に忍び寄ると）
（雪那の上げられた尻の方から、巨根をぶっすりと突きこみ）
（運転手の股間に顔を埋めている状態の雪那をバックから猛然と犯し始める）
（雪那の腹の中に他人の種が流し込まれるか、という興奮は一度ハメて種付けせねば収まらない位心を熱くさせるものだったからだ）
（細いウエストを両手で掴みながらの全力ピストン、運転手に、娘と混同してしまっているその精神に）
（雪那の淫らな顔を見せつけるように子宮口を押しつぶすようなピストンを繰り出し）
（この膣内は受精するまで自分だけのものだと主張するようにチンポの形を刻み込んでいく）
（見せつけられていると、挑発されてる気分になった運転手は）
（雪那の頭に上体を起こして手を伸ばして、撫でると）
（チンポを口内にまた突きこみ、奉仕をさせる、後ろから自分のオナホ妻と主張して犯す教師と前から自分の娘穴と主張して奉仕させる運転手）
（共に雪那にのめり込み過ぎの二人は夜空に星が瞬くまで雪那の身体を貪ったのだった）
そんじゃぁこれで、運賃はその嬢ちゃんのスケベな身体で十分だべよ
（20時頃になって目的の宿に到着すると、運転手は金も受け取らず二人を下ろして今日の仕事を終わらせ）
（早速家路についたようだった……）
今日は……朝から晩までやり通しだったし、一度お風呂とか入ってゆっくりしようか…
子作りは英気を養ってからって事で
（雪那にそう語り掛けた教師は、手を繋ぎフロントへと向かい、宿泊の手続きを済ませるのだった）
【それではお待たせ、これから水入らず子作り編って所だね】
【よろしく、雪那ちゃん】
(疑似的な近親相姦プレイに運転手もすっかりのめり込んでしまったようだ)
(実の娘と交わり、種付まで望みながらも果たせずどこか悲しげな様子に雪那も僅かながら罪悪感を覚える)
うん、おとうさんの子種汁、美味しかったよ♥
雪那が……、雪がごっくんしたおちんぽ汁でわたしが生まれたんだね♥
(そう言いながら、いとおし気にペニスへと頬ずりをする)
ここはお外だからだめだけど、お家に帰ったら、ちゃあんと種付せっくす、しようね♥
(雪那にとっては気分を盛り上げるためのセリフでしかないが、それはある種の暗示となり運転手の意識を侵した)
(運転手の娘、雪の運命やいかに)
んおお！ せ、せんせい♥ あ、あああ♥ は、激しい♥
(そうするうちに興奮を抑えきれなくなったのか、教師が背後から雪那を犯し始めた)
んひ！ あひん♥ ひ♥ ひい♥
(猛然とした勢いで腰を振る教師)
(その勢いに押されて雪那の体が前後に激しく揺さぶられる)
んふん♥ おとうさん♥
(本当に娘にするような手つきで頭を撫でてくる運転手に向けて、雪那は舌なめずりをして見せた)
んっぶ！ ん♥ じゅる♥ じゅっぶ♥ じゅっぶ♥
(頭を抱えるようにしながら、こちらも腰を振り始める運転手)
(唇をすぼめたり緩めたりしながらペニスの竿を扱く)
(上目づかいで運転手を見つめながら舌先でねっとりと亀頭を舐めまわす)
んふ♥ ん♥ んん♥
(腰をくねらせ、膣全体を自在に蠢かせながら教師のペニスから快感を引き出していく)
(大人の男二人のあくなく性欲に負けないほどの貪欲さとタフさを発揮して、雪那は彼らの生きオナホと化していた)
ありがとうございました、おとうさん♥
(運転手に別れを告げ、案内された宿へと入る)
はい、せんせい♥
たっぷり種付えっち、しましょうね♥
(教師の言葉に年不相応な色っぽさの笑みを浮かべつつ、フロントでは口をつぐみ大人しくしていた)
(怪訝そうな顔をされたが、宿帳には教師と同じ苗字を書くことで親子連れのふりをする)
【こちらこそよろしくお願いします♪】
時間が時間なので、正式なものでなくていいので
軽くでも夕食として食べられる物をお願いできますか？
（旅行に来た恰好ではない、くたびれたスーツ姿の中年と、どこかの小学校の制服素がtをした幼女）
（しかもランドセルを背負ったままの姿である雪那と二人の組み合わせはどう見ても妖しいものでしかない）
（しかし二人の振る舞いは明るく、そして脅されたり弱みを握られての不審な振る舞いはないため）
（女将も首を傾げはしたものの、シーズンオフで空いている部屋を提供し）
（そして品のいい和室に通される）
（親子連れとして振る舞っている中、かろうじて今日が金曜日の夜という事で学校からそのまま来たのだろう）
（みたいな風に捉え、女将は部屋の説明をした後、軽い夕食を提供し）
露天風呂は今から食べてとなると、殆ど時間がねぇから、ゆっくり出来ねぇかもしんねぇけど
そっちに家族風呂として小さめの湯舟さあるから
大きな風呂は明日の楽しみにして、今日のとこはそっちでゆっくり寛ぐといいべよ
（女将の言葉に食事をとりながら頷くと、布団を敷いて寝床を整え説明を終えた女将は部屋を去り）
（二人っきりの夜が始まるのだった……）
浴衣とかも容易されてるようだし、着替えてお風呂でも入ろうか
一度綺麗にはしたけど、やっぱりべとべとだからねぇ
色んなもので……
制服とかも、一度洗った方がよさそうだけど
（もはやもうするだけ……食欲も食べたことで落ち着き）
（心の中は悶々とする性欲に支配されたまま、股間を漲らせる教師は雪那に向けて）
（風呂で綺麗にしてから、本格的な子作りにかかろうかと）
（その肢体に性欲むき出しの劣情を乗せて視線を絡ませて）
（風呂場での淫らなプレイに耽るか、まずは身体の疲れを本格的に落として）
（寛いだうえでの、全力をもっての子作りに励むか…）
（雪那の隣に教師は座る場所を変えて、足に手を這わせながら雪那の顔を覗き込み）
（迫りつつその幼い肢体を撫で回しながら自らの興奮を煽りながら気分を高めていこうとした）
(通された部屋は飛び込みで訪れたにしては良い部屋で)
(シーズンオフ故に空きが多いという事情はまだ雪那には分からないようだが、撮影で使う和室とも様子の違う室内に、きょろきょろと見回す様子は幼い少女相応のものだった)
そうですね……、ふふ、どうせどろどろになっちゃうと思いますけど、でも一度さっぱりしたいです。
(食事を終え、いよいよ、というところで教師に問われ、そう答える)
ん♥ もう、せんせい、気が早いですよ♥
(太ももに乗せられる手を払いのけることなく受け入れつつも、形の上だけで注意した)
(その声音は様々な期待から艶をたっぷり含んでいるので、本音はまる見えだが)
はあん♥ そんなふうに触られたら我慢できなくなっちゃいますよお♥
(まだまだ火照りがおさまっていない雪那は、教師の軽いボディータッチだけでも興奮し始めてしまう)
なんにしてもまずはお風呂、ですね。
着替えていきましょう、せんせい♥
(そういうとぱっと立ち上がり、ブラウスもスカートも大胆に脱いでしまう)
(下着は教師に奪われたままなので、その下は当然全裸だ)
(そして、素肌の上に浴衣を纏うと備え付けのタオルを手に)
せんせ、はやくはやく♪
(そういって教師を誘う姿は、これもまた年相応の無邪気さだ)
(しかしそこで女の顔になり)
ふふ、ここの温泉、子宝の湯らしいですよ♥
【家族風呂でもえっち、したいですね♥】
【それと、昨日までの撮影で使用済みになってるレオタードに着替えてのえっちもしますか？】
雪那の全てがイヤラシイし、そのすべてで先生を誘惑しているんだから仕方ないじゃないか
後で、ランドセル背負ったままえっちしよう、小学生そのものの雪那を
先生の教え子を孕ませるんだ…
（身体に触れると、その幼い癖に色艶が凄いその容姿に視線が吸い込まれるよう）
（そのまま心全てを吸い寄せられるような気持ちになって、しっとりした太腿が掌に吸い付いてくる）
（撫でて摩って、むき出しの足を弄ったまま、そのまま細い身体を横合いから抱き寄せ）
（雪那の匂いをくんくんと嗅ぎながら気分を高めていく、スラックスの股間は盛り上がったままで）
（そこから強烈な雄臭が漂い始め、興奮が強くなってきている事を嫌でも雪那に感じさせる）
（このままでは畳の匂いのすがすがしさが淫らな匂いに置き換わってしまうという頃）
（雪那は立ち上がって目の前で脱ぎ始め、全裸になった所で浴衣一枚を身にまとう）
先生も、ちょっと自分の匂いが気になるし…
行こうか、まずはさっぱりしよう
（自分は浴衣を手に取るとそのまま雪那の待つ、個室の風呂の方へと向かう）
（このグレードの部屋には、個室毎に小さな風呂場が引かれており）
（からからと窓をスライドさせると、周りからは見えないように仕切りがしてある、小さな庭のような場所に）
（二人で浸かれる程度の温泉が作れていて、仄かに湯気が立ち上っている）
（そして窓際で教師は全裸になると、股間をそそり立たせたまま身体に掛け湯をし）
子宝の湯……おあつらえ向きだね
……雪那のこの小さなお腹の中に、先生の種を仕込んで…
10歳の子どもでも絶対に孕ませられる…
雪那は先生の子どもを産んで、先生のオナホ妻になるんだ
（そして雪那にも浴衣を脱ぐようにいうと、湯舟の中に浸かり）
（雪那を招くように腕を開き、早く雪那と触れ合いたいともどかし気な顔を見せて）
（もはや、大人しく風呂でゆっくりするような雰囲気ではなさそうだ）
【しよう、他のお客に聞こえそうな位に声を引き出してえっちしたい】
【レオターﾄﾞでの再現セックス、したいなぁ、えっちな雪那ちゃんがたっぷり見られそう】
うわあ、素敵です♪
(家族風呂ということでそこまで広くはないが、それでも一般家庭の風呂場に比べれば十分広い)
(なにより露天風呂というのが、少女の心をわくわくさせた)
(早速かかり湯をして湯舟へと入る教師)
(雪那も浴衣を脱ぐとかかり湯をしっかりとして)
(子宝の湯ということで種付の成就に期待を大きくしている様子の教師)
(すでにその股間のペニスは勃起し、そそり立っている)
(湯舟で待ち構える教師の後を追い雪那も湯の中へ)
はい♥ 雪那のこどもおまんこに……、せんせい専用のおなほ妻おまんこにたくさん子種飲ませてください♥
(彼の腰に跨るように立ち、肩へと腕を回しながら腰を下ろし)
雪那のこと、孕ませて♥
(耳元でささやきながら、待ち構えるペニスを膣で飲み込んでいく)
んくうん♥ は、ああ♥
(湯舟の中で上がった体温を反映するかのように、勃起したペニスは火傷しそうなほど熱く感じた)
(それは雪那の膣肉も同じで、湯船につかりもとより子供らしい高めの体温がさらに高まり、ペニスに食いつく肉襞はこれまでにないほど熱かった)
せんせいのおちんぽ、とっても熱いです♥
んふ……、ちゅ♥ んん♥ ぷあ♥
は♥ はあん♥
(軽くキスをしてから腰を振り始める雪那)
(湯を波立たせながらペニスを膣で扱く)
【はい、いっぱい声ださせてください♥】
【レオタード、他の人の精液やおしっこを上書きしちゃうくらい汚してくださいね♥】
ははは…身体を洗ったり一息つく前から早速繋がっちゃったねぇ
先生が、子作りする気満々なの、ばれちゃってるもんね…
はぁう……入っていく……雪那の子どもマンコに…
10歳の…小学四年生オマンコ……！！！
（始めはこの実にちょうどいい温度の温泉で身体の疲れを癒そうとも思っていたのに）
（全裸になって近づいてくる雪那の妖艶な顔を見ていると）
（気持ちが落ち着くはずもなく、子作りへの期待に垂直にそそり立つチンポは湯舟の中でぶるぶると武者震いをし）
（雪那も最初から股間に跨ってその熱い肉塊を我が内へと飲み込んでいく）
（囁かれる孕ませて、という言葉は最高の精力剤となり）
（みちぃっ！と狭い襞肉穴を大きく広げながら中で膨張すると、身体を揺さぶりながら突き上げていく）
雪那のオマンコだって……
熱い、さっきよりも熱い…子どものヌルヌルなオマンコって
凄い…いくらでも出せるよ、いくらでも出して雪那の腹の中一杯に出来る…
ふぅぅっ！！！！はおぉぉぉぉん……
（ぎゅっとしがみつくように雪那を抱き寄せ、そして腰を積極的に使い始める雪那に合わせ）
（ゆっくりとした動きで教師も腰を突き上げる、ちゃぷんちゃぷんとお湯が波打ち）
（二人を中心に円形に波が湯舟に広がっていく……）
（体温を、襞の形を、チンポの形を覚え込ませ、意識して、より感じていくスローセックスに興じる）
（キスをしながら、深く繋がり、本当の夫婦のように交わりを深くしながら）
（掌を雪那のお尻に回し、二つの膨らみを掴みながら身体を揺さぶって膣内を擦る）
（キノコのように張り出したカリで肉の襞をたっぷりと捲るように擦りあげて）
（ずぶんずぶんと深く深く繋がるように重たい突きを繰り出していくのだった）
幸せだよ……ずっと頭の中で犯していた雪那をこうして独り占め出来て
しかも孕ませられるなんて……ねぇ、お腹大きくなった雪那も写真を撮ったり、イヤラシイビデオ撮影したりするんだろう？
絶対先生にも見せるんだよ？それに出産するところも、妖しい動画撮影して作品にするんだよね？
（ゾクゾク興奮しながら雪那に囁き、この後の未来を想像しながら雪那の幼い肉を太いチンポで限界まで広げるように貫きつつ問いかけた）
【白いレオタード、透ける乳首、オマンコ…汚い染みがいっぱいついたえっちなレオタード】
【先生の子種でドロドロにしたい……オシッコ…かけちゃってもいいのかい？】
んっ♥ あっ♥
(湯船につかる時は髪をまとめるべきなのだが、長い髪が乱れる様子が視覚的な興奮を呼ぶことを狙ってあえてそのままにしている)
(なので、お湯につかってしまった部分は水面に広がり、それ以外の部分は雪那の動きに合わせて揺れる)
(揺れるのはその巨乳も一緒だ)
(ペースこそまだ早まっていないが、それでも上下動を一往復するたびにゆさっゆさっと重たげに乳房が揺れた)
んっおっ！ お♥
(ゆっくりとした上下動でも、一撃一撃の勢いは十分強い)
(なので、膣奥を突き上げられるたびに雪那は呻くように喘いだ)
(雪那が喘ぐたびに膣口がきゅっと引き締まる)
(膣壁も、全体に密生する襞が蠢き、うねり、竿をしゃぶるように扱く)
(膣奥、子宮口のあたりも、複雑な粒状の構造が震え、亀頭をくすぐるように、あるいは食いつくように刺激した)
これからは、我慢しなくていいんですよ♥
せんせい、の♥ あ♥ せいよ、く、うん♥ 雪那がぜんぶかいしょう……、あは♥ してあげます、からあ♥
せんせい、が、望むなら……、んひ！ えきべんふぁっく、しながら授業、しても、いいんです、よ、おお♥
は、はい♥ ボテ腹写真集や、えーぶい、も、んん♥
ちゃあんと撮影、します♥
ふ、ふふ♥ しゅっさん、しーんはあまり人気がないから、商品にはならないみたいです。
(実は撮影されるのだが、その意義はともかく映像的にはグロテスクともいえるので商品ラインナップには上がらないのだ)
(しかし、ごく一部のマニア向けにはそれなりの高値で販売されている、いわゆる裏のさらに裏メニュー的な扱いらしい)
【はい、もちろんいいですよ♥】
【ビニール袋に入れたままだからまだ湿ってて、臭いもそのままなレオタード、好きなだけ汚してください♥】
そんなに先生を誘惑して……
こんな悪い先生をどこまでも堕落させて……本当にイヤラシイ
世界で最も綺麗で可愛くてイヤラシイ10歳の女の子なんだねぇ
（ここまでの振る舞いを見てきても、自分のような存在が雪那の特別だとは思えない）
（そんな悪い教師の全ての肉欲を受け止めて、孕んで、オナホ妻にまでなってくれるという）
（その言葉と実際に孕もうと繋がってくるその姿に、混乱しつつ戸惑いつつのめり込む）
（それが一突き毎に興奮に膨らみ、みっちりと狭い無毛の穴を広げて擦るぶっとい勃起チンポの力強さに現れ）
（うねる膣の締まりに、搾り上げる締め付けに、応えて喜ばせるように、張り切ったカリで雪那の内壁を引きずり出すように擦り捲る）
先生の性欲は凄いよ？
雪那勉強できなくなちゃう、先生も先生出来なくなっちゃう位になる…
来週からも、学校で毎日何度も、雪那を犯す事になっちゃう！！！！
っ！ふぉぉぉぉ……！！！！駅弁授業、今度、しちゃおうか？
（囁かれる誘惑、囁かれる背徳の誘い…あれだけ今日一日雪那を犯してきたというのに）
（雪那の煽られ、この期に及んでこれまで以上の太さに膨張するチンポは雪那の中を長いストロークで出入りし）
（波打つ温泉の水音が激しくちゃぷちゃぷというものからざぶざぶと音を大きくしていく）
（もうゆっくりとしたピストンは鳴りを潜め、雪那を全力で突き上げるケダモノのピストンに変化した）
先生は見たいよ、雪那の子どもオマンコから…
先生の血を引いた赤ん坊が生まれるのを…！
雪那を孕ませて、この大きな胸をもっと大きくさせて、母乳を搾りたい！！
（出産シーンだけを写したものは確かに売れないのかも？）
（そう思った教師だが、出産させながら尻の穴を犯したりとか、周りから精を浴びせたりオシッコを浴びせかけたり）
（この淫乱小悪魔を汚辱させるような変態プレイなら、そう思った瞬間亀頭が膨らみ）
（雪那の耳元に顔を埋める教師は…）
雪那…出そう……早速種付けする……
たっぷりお腹の中に出していいかい？
【それ、凄く…興奮する……】
【雪那ちゃんを滅茶苦茶に穢したい…、今夜はこの辺りまでかな？】
【ふふ、せんせいならそうおっしゃってくれると思いました♪】
【そうですね、今夜はここまでにさせてください】
【次回なのですが、今週は土曜の夜に時間がとれそうです】
【19時ごろから大丈夫なのですが、せんせいはいかがですか？】
【大丈夫でしたら、当日こちらをアナさんが使うようなので、伝言板での待ち合わせになります】
【そしたら土曜日はお外で待ち合わせして】
【別の所を借りてえっちしよう】
【綺麗な雪那ちゃんをオシッコで汚すなんて、とってもえっちすぎるからね…】
【一日子作りの時のネタにつかっちゃおう】
【それでは土曜日、26日の19時に伝言板での待ち合わせ、よろしくお願いします】
【はい♥ めいっぱい汚してください♥】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、せんせい♥】
【スレをお返しします】
【ふふふ、せっかくお風呂入ったのに汚れたレオタード着て】
【さらに先生に汚されることに…本当にもう最高に可愛いんだからなぁ】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【長くなったので2つに分けるよ】
>>635-637
ケツ穴奴隷アナちゃん最高だよ♥ご主人様ちんぽがこんなにも喜んでるの感じるでしょ♥
アナルは本当にどこまでもハメられるから超極太チンポにぴったりだし♥
（おまんこだったら子宮を貫いてるくらいに深くまでドＳちんぽをねじ込み腸内からゴリゴリと子宮にも振動を響かせる）
（淫乱アナルを愛でながら、同時に無数の精子にレイプされて着床しただろう淫乱卵子たちを褒めるようにカリ高亀頭を子宮裏に擦りつけて）
（すっかり母乳体質になったアナちゃんの飛び散らせるように激しくピストンしてマゾおっぱいを揺らしまくる）
（リズミカルに時には強弱をつけて刺激を変化させつつ最高級ケツ穴まんこをたっぷりと犯していく）
アナちゃんもアナルセックス気に入ったようで何よりだ♥
そっかぁ〜もう離れられないか♥うんうん♥マゾ奴隷のアナは普通のセックスも好きだけどレイプセックスが大好きだもんね♥
これからは毎日レイプするからね♥レイプセックス大好きなマゾまんこ奴隷なら毎日でも平気でしょ♥
（アナちゃんにとっても自分にとっても合意の上でのアナルセックスであるのに確実にこれはレイプセックスだという認識があって）
（アナちゃんが発情期の雌牛じみたドスケベな鳴き声で絶叫に近い喘ぎでレイプ乞いをしてくれば、ますます支配欲が刺激され）
（もっともっとこの子を犯したい、このド淫乱褐色雌牛に犯され嬲られ支配される悦びを教え込みたいと凶悪サドちんぽがアナルの中で反り返っていく）
（目に見えて肥大化していく超マゾカップバストが淫らに揺れるのを見ているだけでも堪らなく興奮して）
ダーナちゃんはもうボテ腹だから激しく出来ない分、アナちゃんのお腹が大きくなるまでは激しく犯しまくっちゃお♥♥
ダーナちゃんのエロまんこ汁で濡れたご主人様ちんぽでいっぱい浮気レイプセックスしようね♥
普通のセックスだけでもドキドキなのに裏切り浮気セックスなんて最高に興奮するよね♥
（もはやアナちゃんは自分の肉便器マゾ豚奴隷なのだから気にする必要もないのかもしれないが、あえてアナちゃんには裏切り浮気セックスを強調して背徳感を煽っておく）
（と同時にダーナちゃんとも毎日セックスしまくるから、とさらりと言ってのける絶倫っぷり）
（それもこれもきっと処女だったアナちゃんが想像していた以上に濃厚な淫乱交尾漬けの爛れきった日々をダーナちゃんと送り）
（ある意味ダーナちゃんという規格外すぎる超ド淫乱雌乳小学生によってどんな小学生でも雌豚堕ちさせられるサドちんぽになりつつある証拠でもあり）
そうだ、今度ダーナちゃんのお家にお泊りで遊びにおいでよ♥
ダーナちゃんにもさっきみたいに特大バナナうんちするコツを教えてあげて♥
その後は皆で乱交パジャマパーティーをしよう♥
大丈夫、ダーナちゃんのお父さんお母さんは性に奔放…理解のあるご両親だから…後でダーナちゃんに聞いてみよう♥
あ、もしかしたらアナちゃんがダーナちゃんのパパに気に入られて親友のパパとの背徳セックスしちゃうことになるかも♥
（浮気といいつつも決してそれはダーナちゃんとアナちゃんの仲を裂きたいからではない）
（むしろ今まで以上に仲良くなってもらいたいと思っているし、きっとあの超ド淫乱小学生のダーナちゃんなら受け入れてくれるだろうと半分確信しているからで）
（ダーナちゃんのパパとアナちゃんが、というのは流石に半分冗談だが、可愛い娘を孕ませた手前ご両親とは仲良くしておきたいという思いもあり）
（乱交パジャマパーティーとなれば、もしかしたらダーナちゃんとママとも…なんて思惑も密かにあったりなかったり）
っ♥と、流石にそんな先のことを考えてる余裕、なかったな…んんっ♥
くっ♥アナちゃんってばそんないやらしいケツ振りして…ザーメン搾り取られる…おおっ♥
（アナちゃんもこちらの限界に気付いたのかますます淫乱な腰使いで爆美尻を揺らしてちんぽを搾り上げてきて）
（二人でこれまで以上に激しく濃厚な交わりを繰り広げ…）
お腹でも孕むんだアナ♥♥孕めっ♥孕めアナ♥♥
（叩きつけるような勢いで噴き出すサドザーメンがお腹を染め上げ、無数の精子たちが細胞壁を壊して細胞レイプ開始）
（傍目からでも分かるほどの大量の腸内射精でアナちゃんのお腹が膨らんで、アナルでも妊娠したことを確信して）
まだだよアナちゃん♥もっともっと出るから…ん、お、うおおおっ♥♥
（腰が細かく震えて、その度にドプッ♥ドヂュッ♥と重々しい音とともに半固体状の糊のようなザーメンがお腹を埋め尽くす）
（赤褐色美少女の内側から白濁スープで染め上げてしまって）
お、お…♥く、はぁ…♥はぁ…凄いなんてもんじゃなかったな、アナちゃんの処女アナル♥
いるところにはいるんだなぁ…意識が一瞬飛んじゃうかと思ったよ♥
初ケツ穴奴隷セックスの感想はどうだったかな？
（漸く射精の勢いも落ちてきて、すっかり臨月以上のボテ腹になったアナちゃんのことを抱っこして抱えあげ）
（呼吸を整えながらも初めてとは思えない激しいアナちゃんのアナルセックスとの余韻に浸る）
（処女まんこ、乳まんこ、口まんこに続いてケツ穴まんこをしっかりきっちり犯して立派な変態マゾ雌豚奴隷に仕上げた達成感に満足そうにしながらも）
（絶倫サドちんぽは未だに硬く勃起したままでもあり）
あらら…気付いたらアナちゃんのおまんこからこんなにスケベ汁が…♥
折角ご主人様があんなにいっぱい種付けザーメン注いであげたのに半分以上溢れちゃったんじゃない？
ふふ♥ホームステイ先のお兄ちゃんには悪いけど、この後ベッドを借りてもう一度しっかり種付けしておかないと♥
（ケツ穴まんこに極太サドちんぽをぶっ刺したままでケツ穴に蓋をしてお腹の中で大量のザーメンを対流させながら）
（手慰みのように豊満なアナちゃんの褐色マゾ乳房を揉み上げ、母乳噴出を楽しんで）
（更に耳元でまた種付け交尾するよ♥といやらしく囁いて…）
【今夜もよろしくねアナちゃん♥】
【取り敢えずこれでアナちゃんのアナル処女も無事？種付けレイプ出来たかな？】
【処女だったって忘れちゃうくらい超ド淫乱でド変態マゾ雌豚な超乳美少女アナちゃん最高だ♥】
【一通りアナちゃんの初めては貰えたかなと思うけど、この後はどうしようか？】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様】
【今日も宜しくお願い致しますね】
【可憐な処女花ではありますがそれ以上にダーナ並みの雌として極上の淫蕩であり…ご主人様に引き出して貰ってここまでのド淫乱雌豚になったのです♡】
【それだったら普通にベッドでセックスでもいいですし、急激に胸と尻のサイズが淫乱化+肥大化したから新しくエロ水着を装着するとかも面白そうですね
改めてロールをしながらもう少し思案してみます。それからご返事しばらくお待ちくださいませ】
【本当に可憐で明るく元気なアナちゃんがここまで淫らに出来て嬉しいよ♥】
【なるほど…水着か、良さそうだね♥】
【了解だよ、ゆっくりで大丈夫だからね】
ヴぉっふぉぉぉ〜〜っっっぅぅっ♡おなぎゃぁぁおおぉ！！！ごじゅじんさまのおじんぼごりゅごりゅおがじゃれてエルぅぅっ♡
らけどげずまんごごりゅごりゅさりぇでもぼぐのからりゃまだまだオグまではいりゅぅ〜〜っ♡じびあぁぁっ♡じぎゅうまでどんちゃうううぅ💛💛
（実際ご主人様の超極太サドちんぽが腸内まで届くほど勢いよく挿入され、余波とも言える子宮への振動も相まってまるで二穴を…ヴァギナとアナルをご主人様から同時に犯され…
駄目出しにその振動で火照り切った授精卵子がより淫らに感じ…アナの狂乱じみた悲鳴がその強烈過ぎるエクスタシーを物語っている）
（更には腰を奥深くまで突かれて母乳が巻き飛ぶほどの勢いを持ちながらも、ご主人様は緩急を使ってアナを退屈させない様…更にアナの感じる角度を覚え…アナもよりアナルでイキ狂えるほど感度をあげて馴染ませる）
（そうすればそうするほどご主人様もアナルの締りに加えて腸襞がより膣襞の様な性器を納める決めこまやかな物へと変貌し…
肥大し続ける乳房がばるるんばるるん弾み狂っていけば…ご主人様も真正ド淫乱雌豚奴隷のアナをより犯したいとアナル内で亀頭が反りかえり…アナのアナルと子宮をより淫らに刺激する）
ふぁいィ〜〜〜っ♡ぼくぅケツまんこごりゅごりゅってオカしゃれるの好きぃ〜〜っ♡
マゾ豚変態雌奴隷のボクのからりゃぁぁお💛もっと犯してぇえっ♡レイプぅぅ💛れいぷしてぇええ♡
（勿論この責めにアナはもう完全に蕩け堕ちており…毎日でもレイプセックスして欲しいとマン肉もケツまんこもどろどろにして媚びる声でご主人様に囁き）
（ご主人様からダーナが妊娠している関係上。ダーナの体に負担のかかるセックス出来ないからその分ダーナの愛蜜が染み込んだ浮気ちんぽでレイプしたいと囁かれても尚）
ぼきゅのお腹ダーナちゃんの様にぃィ♡ほひぃィ♡ごめんなしゃいダーナちゃんっっ♡
ダーナちゃんよりももっとお腹パンパンに浮気レイプセックスして欲しいのご主人様あ💛
ご主人様ちんぽぉぉっ♡ちんぽ穴ボクの体ちんぽ穴にしてぇえっ♡浮気ぃィ♡ボクもぉ💛
ダーナちゃんみたいにご主人様の子供産んで産んでぇぇっ♡犯して欲しいのぉぉっ♡
（元々ダーナに匹敵するほどの淫蕩さを秘められていた体はご主人様の極太ちんぽに引き出された感があるのだが…ダーナの濃密な淫蜜が染み込み切ったご主人様の極太サドちんぽに犯されて…アナも急激に体が淫らに変化し…ご主人様のちんぽが欲しくてたまらないとご主人様が確信した通り。
極太サドちんぽ自身挿入そして射精をしたらどのような無垢な少女でも素養次第で超絶的な淫乱になる事。そして乳房と臀部の発育がまるで爆発的にと言っても禍根ではないほど生育する事もアナも心も体がどんどん淫乱になる事で理解し…そして子宮と体の疼きを全てダーナと同様…そして雌の淫らな本能からダーナ以上に浮気レイプセックスをして欲しいと腰をくねらせてしまう程だった）
（そんな浮気レイプセックスをダーナに見てもらってほしいと…脱糞をした事もそのコツも言えと…そしてルガート一家全てを巻き込んでの乱交をしたい最低最悪な事を示唆するご主人様に対してすら❤）
ボクぅぅ💛ダーナちゃんのお父さんのおちんぽぉぉ💛ご主人様の前でぇえっ♡やらぁっ♡れもぉぉ💛ダーナちゃんっ♡ダーナちゃんのお父さんのおちんぽ凄い大きいってええ♡やらぁっ♡想像したらどんどん変な気分いぃ💛母乳あふゅれぇえええっ♡
ダーナちゃんがご主人様と本妻セックシュしながらああぅ💛ボクの浮気まんこセックシュたのしんれほしいってぼきゅもぉ💛
『ボク最低な事思ってるぅぅ💛れもご主人様がよろこびゅんらったらああ💛』
（実際アナはこれほど汚れた自分を汚らわしいというどころか逆にダーナなら受け入れて愛してくれるとさえアナは本能で確信し
顔を合わせた事のあるダーナの父親ペニスでレイプされながらご主人様のちんぽでレイプされたら完全に頭が飛ぶほど気持ちよくなれるのだろうとさえ理解できてしまい…
更に言えばダーナの母親とレズプレイをしろと言われたらご主人様の為にどこまでもダーナやダーナの母ともレズ変態セックスさえ行えるとアナは…むしろそれをやってみたいとさえ思い始めている）
（だが今はアナのアナルで完全絶頂中だし孕ませレイプを完遂させたいとご主人様はまるでジョッキーが馬の尻に鞭を振り下ろすかのように極太サドちんぽをアナのアナルへとさらに深々押し当て激しく緩急レイプをし…アナも）
ふぁああぁ゛っっ♡おじりいぃぃ💛げずぅぅ💛げずねんまぎゅごりゅごりゅぉぉぉ💛
ごじゅじんさまの濃厚ザーメン中だし孕まぜしりゅどびゅどにゅっでほひいのぉ💛
（自分から豊満で形良く肥大し続ける尻肉を弾ませ、アナの方も腰の緩急で彼のペニスを扱き…肛門同士でキスをしているかのような奇妙な破裂音を響かせながらも濃厚な交尾を彩っていく）
（そしてご主人様の亀頭がさらに一回り一瞬膨らんだが…それから間髪おかずに細胞レイプとばかりに胃腸に向けて超ド濃厚サドザーメンを無量大数に射精し続け）
びっやぁぁあぉぉ〜〜〜〜っっ゛ギュるるるうるっるぉぉぉぉ💛おぐま゛でぼぐを゛よ゛ごじでぇええぇっ♡
おながどんどんふぐらむっ💛ふぐらみゅぅ〜〜っ♡
（サドザーメンが腹部を拡張し…妊娠線がより腹部に対して走り続け…ザーメンというには量も質量も桁外れのザーメンを放出し続けて内部からご主人様の味を染み込ませていくのだ）
（流石に超大量のザーメンを出し終えて落ち着いたご主人様はアナのアナルは気持ちよかったと褒め称える。だがその反面未だにアナルに感じるご主人様のサドちんぽが萎える事はなかった）
んぼぁおぉ〜〜っ♡げずまんごよがっらあああ💛ぼぎゅもいじぎどびゅかげげげたぁぁぁ💛
はひぃ〜〜はヒぉ〜〜ご主人様のちんぽおながのなが熱くてぇえっっ♡ぼぐのからだじぇんぶどりょどりょぉ💛
（実際アナの腹部は子宮と腸内の超濃厚射精で臨月以上に腹部は膨らみ切り…無数の妊娠線が刻み込まれている
そして膣・口・肛門。更には乳まんこの射精もあってアナの体はご主人様のザーメンで浸かり切っていたと言えるのだが…）
（ご主人様の猛りがまだまだ火照っている事と濃厚なアナルセックスの余韻を感じているアナは同じくまだまだアナとセックスをしたいという意思を極太サドちんぽをもって雄弁とご主人様は語り…母乳がすっかり出るほど母乳が溜まり切った淫乱乳肉を揉みながら
ご主人様も収まらないと言わんばかりの勢いで耳もとで再び種付け交尾浮気レイプセックスしたいと囁かれたもうアナも止まれず❤）
ぼひゅの穴じぇんぶごひゅ人様のサド雄ざーめんのもにょなのぉ💛らからぼくのぉぉ💛
ぼぎゅの悪いおまんこ穴ぁぁっ♡モッドお腹パンパンになりゅくらいにザーメンいりぇてぇ💛からだもっどもっどもっどご主人様ザーメンれいぴゅしてぇぇつ💛んッほぉぉ💛
ボクのぼにゅうのんりぇおちんぽざーめんもっどたくひゃんぅ💛ひゃぁウぅ💛💛
グびゅぅぶうううぅ💛💛おなぎゃかきゅはんぐりゅぎゅぅ〜〜〜〜❤
（アナルを腸ごと攪拌してザーメンを循環させるように動かしつつ…アナのマゾバストから砲弾上の褐色マゾバストを勢い良く揉んで母乳を溢れさせながら…もっと深く犯したいと彼は囁き）
ぼぐもぉぉっ！！！変態マゾ雌種付けまたやあぅ💛こーびいひてぇぇぇぅ💛
（母乳をまき散らして顔真っ赤にしながらも、アナは再び彼がヴァギナを犯すとの発言にアナ自身蕩けそうになってしまい）
【ちょっと遅くなりましたが返しできました♡】
【これからって所なのですが眠気が強くなってきてしまい、これ以上続けるのは危ないので
早いですが今日はこれで凍結で宜しいでしょうか？】
>>665-667
勿論♥アナちゃんにもご主人様の赤ちゃんを何人も産んでもらうつもりだよ♥
そのためにもケツ穴まんこでも孕めるようにしてるんだから♥
そうしてこれはダーナちゃんにも言ってることなんだけど…産まれてきた子が女の子なら…いや男の子でもかな？
まずお父さんがご主人様だってことを知ってもらうために犯しちゃうからね♥
アナちゃんの子供だもん、間違いなく超ドスケベな身体で超ド淫乱なニンフォマニアな子になるだろうから♥
（にっこりと微笑みながら相手が無垢な少女どころか血の繋がった実の娘だろうとも確実に犯すと予め宣言しておく）
（予想や希望というよりももうほぼ確信に近い形で産まれてきた子も母親のアナちゃん同様の超絶淫乱美少女であることは間違いだろう）
（ダーナちゃんが産んでくれる子と同じくらい犯して犯して爛れきった家族になることを望んでいて）
あー…お兄ちゃんも見たことはないけどダーナちゃんの話では本当に凄いらしいねダーナちゃんのお父さんのおちんぽ
今のお兄ちゃんでも敵わないかもなぁ…でもそんな凄すぎる雄ちんぽに犯されたらアナちゃんがどうなっちゃうか、見てみたいかも♥
その間はお兄ちゃんは本妻のダーナちゃんとラブラブセックスして、ご主人様ちんぽを親友マン汁でベットベトにしておくからさ♥
浮気まんこなら人妻まんこも良さそうだけど…♥
（こちらの最低な言葉に戸惑いつつもすぐに脳内でそれを想像して興奮しやりたがっちゃう淫乱なアナちゃんを激しく犯しつつ）
（実際に自分も想像してみると間違いなくかつて無いほど気持ち良くなることが容易に想像できる）
（恐らく自分よりも先輩で格上のご主人様であろうダーナちゃんのお父さんに色々教わることもあるかもしれないし）
（変態レズプレイをしている人妻と超乳美少女二人を心ゆくまで犯してみたいと思い始め）
ふんっ！おおっ♥ますます締め付けが強くなって、しかもまんことして完成しつつあるぞ♥
これだけ…デカくて色っぽい爆尻、種付けるしか無いだろ♥
（アナちゃんに中出し孕ませおねだりされると嬉しくなって、お風呂の外にまで聞こえるほどの力強い突き入れで腸内を抉る）
（手の平を目一杯広げてももう掴みきれないほどの美爆尻になった尻肉が赤く染まるくらい激しく腰振りで鞭を打ってラストスパート）
（身体自体は小さいままのアナちゃんが浮き上がってしまうほどの強く淫らな変態交尾）
ふ、ぐっ♥細胞だろうと関係ない！孕め！孕むんだ♥
出るっ♥まだ……もっと出るぞアナ♥♥
（強い意志を受け継いだ数え切れない数の精子たちが本来は繁殖能力など無いはずの細胞を強姦し強制的に孕ませていく）
（獣のような咆哮を上げながら奥に波々とドＳザーメンを注ぎ込み続け、小学生にしてボテ腹の淫らなアナちゃんにして）
（広がっていく妊娠線に隠しきれない興奮が極太チンポを活性化させ）
よかったー♥そう言ってもらえたらお兄ちゃんもケツ穴レイプしたかいがあったよ♥
ふふ♥もっとドロドロになっていいんだよ♥
アナちゃんはご主人様の雌豚肉奴隷だもの♥どれだけド変態になろうともド淫乱になろうともずっと愛し続けるから♥
浮気レイプセックスでの種付けで、だけど♥
（少し落ち着いてきて、改めてしっかりとアナちゃんの様子を観察してみれば、驚くほど淫らな身体になっていることに気付かされ）
（ここに来る前に想像していた何十倍、何百倍も濃厚な交尾の数々に嬉しくなって）
（改めてまたアナちゃんを孕ませたいという欲望がムラムラと湧き上がってきて）
ふふふ、本当に悪いおまんこ穴だ♥ちんぽが欲しい、雄ザーメンが欲しいって言ってるのが聞こえてくるぞ♥
（アナルをぐちょぐちょと掻き混ぜつつ、指でヴァギナを擦り上げ、尖りきったエロ乳首から母乳を噴き出させる）
（アナちゃんもまだまだ種付け交尾したいと思ってくれていると分かり、また種付けサド雄モードに入りかけて…）
…そうだ！ねえアナちゃん、折角今お風呂で裸になったことだしちょっと普通の種付け交尾とは違う交尾をしてみない？
実はお兄ちゃん、こういうこともあるかもしれないって用意しておいたものがあるんだ♥
ダーナちゃんから借りてきたり、お兄ちゃんが自分の趣味で選んだりしておいたんだけど…
（アナルからペニスを抜くと、そのままおまんこを犯すのかと思わせておいて、一旦立ち上がりアナちゃんから離れ）
（一度浴室から出ると、持参したバックを持ってくると中からゴソゴソと何かを取り出して見せて）
じゃじゃん♪これから暑くなってくるし水着の季節だと思ってさ♥
是非アナちゃんに試着して試してもらいたいなって思って♥
それにほら、今のアナちゃん、雄ちんぽの味をしってどんどん身体が雌になって発育しまくってるから
新しいサイズを確認しておかないと、学校で水泳の授業中水着が弾けて大変なことになっちゃう♥
男の子や先生どころか今の淫乱フェロモン出しまくりのアナちゃんだと女の子にまでレズレイプされかねないし♥
（楽しそうに話しながら取り出したのは色とりどり、色も形も様々な種類の水着）
（と言ってもまともな水着は一つもなく、ほぼ紐の極小マイクロビキニやまんこや乳首がハート型にくり抜かれたもの）
（Ｖ字の所謂スリングショット水着もあれば、競泳水着のようだが水に濡れると透けて見える素材のものも）
（ダーナちゃんとの経験からサイズも確実に大きくなるだろうと予想はしていたものの、どれも想像を超えるアナちゃんの淫乱雌成長の前では少し小さいかもしれないが…）
アナちゃんはどんな水着が好みとかあるかな？
【お待たせアナちゃん♥】
【ちょっと強引だけど、こんな感じでエロ水着を着てもらうようにしてみたよ】
【やりにくかったら遠慮なく言ってね】
【おっと、了解、無理はしないで】
【それじゃあ今日はここで凍結で】
【次回はいつがいいかな？】
【本当に申し訳ありません。◆shLDQhGJuY様】
【それでしたら無難な所で７月３日の土曜日夜８時から再開で宜しいでしょうか？】
【ううん、気にしないで夜は眠くなるものだから】
【3日土曜日の夜8時だね、大丈夫だよ】
【それじゃあ眠気が強いみたいだから今日はここまでで】
【今夜もありがとう、凄く楽しかったです♥ゆっくり休んでね】
【お休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ありがとうございます。では改めて７月３日 土曜日夜８時にまたお相手お願い致します】
【張り切り過ぎた反動なのでしょうか…少し危ない状況なので報告させてもらいました◆shLDQhGJuY様
７月３日の夜はもう少し長く出来るように改めて調節しておきますので】
【早めになってしまいましたが今日のロールも本当に楽しかったです♡】
【こちらもスレをお返しいたします。お休みなさいませ◆shLDQhGJuY様】
【落ちますね】
【こんばんは、せんせい♪】
【こんばんは、今夜も楽しみにしていたよ】
【今夜もよろしくね】
【今返事を書いてる途中なのでちょっと待っててもらえるかな】
【ふふ、私も楽しみにしていました】
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、お待ちしています】
これからずっと雪那は責任取って先生のチンポ汁を搾り取って
雪那以外に目が向かないようにしてもらうからねぇ
（40代半ば過ぎの中年と、10歳の幼女の禁断の子作り交尾、一般老舗旅館の一室で行われる禁断の遊戯）
（太った身体を全部使って、自分そのものの重みを使って完全に10歳の幼膣に根本まで自らをねじ込み）
（子宮口すら性器としてその奥をうがちながらピストンを繰り出していく）
（本来入るべきでない場所に潜り込むチンポは、強烈な子宮口の締まりによって赤く痕が付くほどに締め上げられ）
（食いつかれるような締まりを物ともしないピストンの為に腰に全力を込めて引き、そして突き下ろす）
（しっかりと抱きしめる細い身体に張り付く汚く穢れたレオタード、自分の汚水を浴びせたことも構わず雪那の身体に密着し）
（しゃぶりついてくる肉襞にごつごつした表面を擦りつけるピストンはいよいよスパートがかかっていき）
先生も…！先生も雪那のオシッコを飲む！
いや、飲みたい、雪那に浴びせて、雪那に飲ませて、雪那のを飲む！！！
ウオォォォォッ！！変態だ、先生変態になって、雪那を孕ませるぅぅっ！！
（甘く華やぐ幼い嬌声を聞きながら、チンポを引っこ抜く程の力を込めて、食らいつく子宮口の締まりを猛全とえぐるようにピストン）
（全力の力でないと動かせないほどの締まりをおしてピストンすることで子宮口には強烈な刺激を与え）
（そして変態行為をイメージして興奮する教師は身体を反らし、架空の雪那の股間に顔を埋めてオシッコを飲み干しているような気分で舌を突き出し）
（雪那の中にそれこそ放尿しているのと勘違いしそうな勢いでの射精を叩きつける）
（ビクンッ！ビクンッ！太った身体が勝手に跳ねる、身体のコントロールを失ったかのように震える）
（ズッポズッポと音をかき鳴らしながら、射精しながら腰を振り雪那の子宮をパンパンに膨らませるほどに種付けし）
（ぎゅぅっっと締め上げられる幼い膣肉の締まりに、さらに竿を搾られ、もはや中に収まらない程になった子種は結合部から逆流し迸るも）
（雪那のアクメに噴き出した潮も同時に迸って、シーツも、身体も粘液塗れとなってしまった）
ハッ！ハッ！ハオォッ！！！！！！
オッ！！！出るぅっ！！！出したい……まだ、残ってた…っ！！
（そして、雪那の子宮を満たす精液が勢いのままに対流している中）
（教師はブルルッと身体を震わせると、さっき盛大に雪那の身体に浴びせたばっかりだというのに）
（まだ残っていたのか、雪那の子宮にごぼごぼと放尿する……）
（言葉通りに雪那の身体を便所として使いながら、可憐で愛しい教え子を汚辱の餌食にする禁断の行為に）
（白目をむくような異常快感を得ながら大量に、雪那の身体の外も中も完全に教師の尿でマーキングしてしまうのだった）
【お待たせ、今夜も色んなえっちをしようね】
【先生我慢できなくて、注ぎ込んじゃったよ…よろしくね】
あああ♥ お♥ んおお♥
(教え子を孕ませるという教師の執念が宿ったかのように生命力に満ち溢れた精子が子宮を満たしていく)
(男優やスタッフの執拗な中出しで注がれていた精子たちからかなり遅れての参戦だが、それらを蹴散らすように我先に卵子を目指して泳いでいる)
んっひ！ あっ！ んああ♥
(子宮が膨らみ、破裂してしまうのではという錯覚を覚えるほど、教師の射精の勢いは猛烈だった)
(注がれた精液が熱を失う端から新たな精液が注ぎ込まれる)
(男優でもなかなかお目にかかれないほどの絶倫ぶりを見せつけてくる教師に、雪那は深い満足を覚えていた)
いいよお♥ せんせのおちんぽみるくもっと……
(教師の叫び声が、てっきり連続射精を訴えているのかと思った雪那だが、その予想jは裏切られた)
きゃふ！ せ、せんせい、これって……
(明らかに射精とは異なる感触の噴出)
(初めてではない感触なので、その正体はすぐに分かった)
ああん♥ 雪那のおまんこにおしっこしちゃってるの？
あ♥ ああ♥ 雪那のおまんこ、せんせいのお手洗いにされちゃってるよお♥
(不快感を訴えるどころか、むしろ歓喜の声を上げる少女)
(ペニスを深く撃ち込まれたまま腰をくねらせる)
んひん♥ せんせのお手洗いにされちゃって♥ 雪那またいっちゃううう♥
(精液よりも量の多い尿を注ぎ込まれ、心なしか下腹部に膨らみが感じられた)
【はい、いろいろしちゃいましょう♥】
あぁ、そうだよ……
先生今、雪那の子宮に、直接雪那の子宮にダイレクトにオシッコしてる…
さっきオッパイにたっぷり流し込んだのに、まだこんなに残ってるなんて
ううっ！！元々オシッコは近い方だけど……オオオオオオッ、オシッコが、気持ちいい！
（雪那の子宮口を潜り抜け、まだ子宮に先端は入り込んだまま、射精して雪那の卵子に子種をぶちまけて）
（未だその固い守りを貫いて受精させる種が現れないうちに、なんと教師は子宮に残した亀頭の先から放尿する）
（太い肉塊の中心を駆け抜けていく感覚ｈが煮ているが、出ていくものは全く違い）
（何よりも素で勢いが違うそれは、雪那の子宮の壁にビシャビシャと勢いよくぶちまけられ）
（そして黄ばんだ子種のプールになっていた子宮内を金色のそれで汚していく）
（白濁と濃い金が混じり、マーブル模様の粘液が満たされたプールのようになった子宮はどんどん膨らみ）
（雪那の細いお腹をポッコリと膨らませていくのを教師はうっとりと見つめて）
（真の意味で雪那を肉便器としてしまった背徳感に醜い身体をブルブル震わせつつ）
（オシッコでびっしょりにし、そしてレオタードを黄ばませたままの胸を両手で揉みながら）
（オシッコをふっくらと膨らむ幼女巨乳に塗り込むような手つきでこねくり回し）
（腰をパンパンッと音を鳴らしたたきつけていたが、どんどん大きくあるお腹に…）
あぁ、この中に先生の子種とオシッコが…
きっとオマンコのなかでオシッコとかも何度もされたんだろうけど
こうやって、子宮の中に直接っていうのもあるのかな？
うっ！！せっかく種付けしたのに、自分のオシッコで押し流して…
また種付けしなきゃ、何度も、何度でも…
（迸る放尿の勢いがやっと収まるころにはお腹はポッコリと内側から膨らんでしまっていた）
（本当に小学校上がりたての幼女のようなポッコリお腹、この中に自分が出した物がたっぷり詰まって渦巻いているかと思うと）
（なぜだか愛しいような気持ちになって、胸を揉み回していた手を片方お腹に乗せて）
（レオタード越しにぎゅーっとお腹に掌を当てて押し込むようにすると）
（ぶびゅぶぢゅびゅっ！！！という異常に粘っこい音を鳴らし）
（結合部から混じり合った卑猥汁が逆流し、チンポとオマンコの隙間から勢いよく迸っていった）
凄いイヤラシイ……
空っぽになったら、また先生のを注がないとね
雪那を孕ませるんだから…
（ずぽっと抜けたチンポは震えて張り詰める、ごぼっごぼっとオマンコから零れていくものを見下ろしながら）
（雪那の身体を四つん這いにさせ、まだまだレオタードを着せたまま、ずぶずぶと極太を挿入していく）
んぅ♥ ふあ……
(肩のあたりを畳みに押し付けられた窮屈な姿勢のまま、教師の手で巨乳を揉まれる)
(汗と尿ですっかり透けてしまった乳房が、またもや教師の手でぐねぐねと変形を強いられた)
(染み込んだ粘液が、乳房を絞られるたびにじわりと染み出す)
(すっかり異臭を放つ球体と化した二つの肉球が先端をつんと尖らせながら教師の手で弄ばれる)
ふあ……、は、はい♥
子宮に直に出してもらったこともありますよ♥
そういうの好きな人割と多いんです♥
(教師の質問ににっこりと微笑みながら答える)
ふふふ、そうですね♥
せんせいのおしっこでおちんぽみるく全部流されちゃいそうです。
雪那を孕ませたいなら、一から種付しなおしですよ♥
(熱に浮かされたように種付の決意をあらわにする教師)
(その手がぽこっと膨らみを見せる下腹部へ添えられ)
んぐ！
(ぐっと押し込まれると中に溜まった液体が一気に逆流し、みっちりとはまったペニスの隙間をこじ開けるようにしながら噴き出した)
(これには雪那もさすがに苦しそうに呻く)
もぅ、苦しかったんですからね、せんせい。
(唇を僅かに尖らせながら抗議するが、なすがままにうつ伏せにされる)
んひ！ い、いい♥
(四つん這いになると、大きく開いたレオタードから背中が露出しているのが分かる)
(汗ばむ背筋を撓ませながら雪那は教師のペニスを受け入れた)
先生これまで、こんな事考え付きもしなかったのに…
世の中変態が多いものなんだねぇ
（教え子の子宮にたっぷり放尿しながら、教え子の身体を便器として使ってしまった）
（そんな背徳感を覚えながらも、雪那にとってはこのくらい当たり前の話で）
（むしろ慣れてると言わんばかりの余裕の表情）
（10歳の幼女の淫らさに震えるほどの驚きと淫靡さを感じ取った教師は）
（ぽこっと膨らんだお腹に、この掌の向こうに出し尽くしたものがあるという不思議な気持ちを覚え）
（そのまま子宮内のそれを出し切るかのようにお腹を優しく圧迫させて、全部迸らせてしまったのだった）
ごめんごめん、でも……
これでハンデは無くなっただろう、改めて雪那の卵子に…新鮮な子種をたっぷり浴びせて
雪那を孕ませてしまうんだ
改めて雪那の卵子に、一番乗りして…！
（汚れきったレオタードを身に着けたままの雪那、小さな肢体を四つん這いにさせ）
（教師はでっぷりした身体でバックから雪那を強く貫き）
（）長い黒髪の靡くその合間に見える白い透き通った背中の肌に）
（天使か小悪魔の羽が生えてそうなその肩甲骨のあたりに指を這わせ）
（くぼむ過敏な肌へ指先を伝わらせながら一回一回の突きを強く繰り出し）
（そしてレオタードの中で窮屈そうに弾む胸を下の方から持ち上げるように手に取って）
（ピストンの距離と強さを一定にしたリズミカルな突きで子宮口を貫いていく）
先生…こうやってバックから突くのが一番好みみたいだ
綺麗な雪那の肌も見えるし、髪が揺れるのも綺麗で
そして…何よりも犯してるって気分が一番こみ上げてくる！
（その言葉と同時に、ピストンが早くなり、太った腹が雪那の尻を叩くように打ち付けられ）
（部屋の外にまで聞こえそうな程の派手な結合音が響く）
んっは！ ああ！ あっ！ ああん♥
(太った体つきからは信じられない逞しく、力強い突き)
(一突きごとに雪那の小さな体が前へと押し出され、腰を引かれれば膣とペニスの結合力で引き戻される)
(そのたびに下を向いた巨乳がゆさ、ゆさっと揺れた)
ひあ♥ あ♥ あひん♥
(長い黒髪が乱れ、艶めかしい雰囲気を醸し出す)
（背筋を指でなぞられると、びくっと全身が震え、膣がきゅっと引き締まった)
(膣口はペニスの出入りに合わせるように収縮を繰り返し、竿を扱く)
(膣壁はうねうねとうねり、襞が吸い付きながら竿に食いつきつつ締め上げた)
ん♥ あ♥
うしろから……、ゆきなも好きぃ♥
おかされてるみたい、でぇ♥ こーふん、しちゃううう♥
(ペニスが奥深くまで侵入すると中に溜まった空気が圧縮され、限界を迎えたところでぶびゅっと下品な音が鳴る)
(尻肉は、教師の腰がぶつかるたびに汗ばむ肌を打つぺちんという音が立った)
んっ！ おっ♥ ああ♥
(ずしんと子宮口まで突かれるたびに、雪那は舌を突き出しながら喘ぐ)
せん、せ♥ 雪那またいっちゃいそう、だよお♥
せんせのおちんぽみるく欲しい♥ ゆきなのろりびっち危険日おまんこに種付け♥
じゅせーしちゃくらいのどろどろのーこーちんぽ汁♥
んお♥ おぅん♥
(腰をくねらせながら精液を求める少女)
はあ♥ 孕みいきしたいよお♥ ちょーだい♥ せんせのくさくてどろどろののーこーおちんぽみるくぅうう♥
はぁ、ああぁ……
雪那のオマンコ…やっぱりこっちからする方がぐねぐねチンポに絡みついてくる
先生のにしっかり絡みついて搾り取って放してくれない
んっ！んっ！！！雪那の中っ、ずっと出たくない
気持ちいい…教え子孕ませレイプ、気持ちいいっ！！
（視界の下で右に左に、腰を繰り出す度に艶めかしく誘うように揺れる長い髪）
（その髪の合間にチラチラと覗く幼女の美しい肌……）
（甘く悶える幼い声と、締め上げてくるマンコの締まりに、今自分は幼女を犯しているという実感を得る）
（背徳を、禁断を犯すという興奮は、ピストンの強さと、中で膨れ上がるチンポの歪さに現れ）
（雪那の中でたっぷりと襞をかきむしるようにして出入りを繰り返していた）
（レオタードに包まれた胸もより重たげに揺れ、細い身体からはみ出るカーブの柔らかそうな動きに）
（教師の手は誘われるように伸びてこねくり回すように突き立てる）
興奮する…！！！
雪那を、愛しい、ずっと憧れの、先生の淫乱孕みロリオナホ……！！
イこう、何度だって二人でイこう、危険日だから興奮する
危ない事してるからもっと気持ちよくなる、だから、先生は雪那を孕ませる！
（雪那の蕩け声にぞわぞわと誘われるような興奮が背筋を駆け抜け、ぶるっと震える動きが膣内にチンポを通して伝わる）
（バックからの突きは姿勢のせいもあって力がよりかけやすいが）
（あえて子宮口を貫くようにこじ開けず、子宮口のコリコリした突起に亀頭をぶつけるようにした）
（雌の声に引かれるように、もっと声を引き出すために）
（教師は雪那のレオタードの胸元を強引に引き下ろし、たわわなGカップ幼女巨乳を露にさせて）
（支える物の無くなった巨乳をより重たげに揺さぶりながら腰を打ちつけ）
（囁きかけながら小刻みに腰を連続で素早く突き出していく）
危険日…小学生、教え子！
子どもアイドルの危険日子宮！受精しろ！！！
孕め！孕め！子作りして、先生の子どもを孕めぇっ
フォォォォォォッ！！！！！！！イグゥゥッ！！！！！
（淫らに蠢く腰を制するように腰を打ちつけ、子宮口を綻ばせながらのピストンに）
（雪那の淫らな甘い声が響く瞬間に、こじ開けて、空いた隙間に亀頭を押し付け、新鮮な濃い子種を流し込んでいく）
んあん♥
(教師の手がレオタードにかかり、両側から果実の皮をむくように生地が寄せられ、胸の谷間へと押し込まれた)
(露出した巨乳は支えを失い、より激しく暴れる)
んっおお♥ お♥ いく♥ いぐぅう♥
(教師の腰遣い、そのペースが速まると、雪那が揺さぶられる間隔も短くなる)
(押し出された体が引き戻される前に次の突き込みがきて、投げ出されるときにペニスが引かれる)
(そのタイミングのずれが摩擦をより複雑にして、雪那の快感を、興奮を増していった)
んんああああ♥
(AVのシーンもかくやと言わんばかりの激しく高速の突き)
(音がしそうな勢いで巨乳が揺れる)
は、はいい♥
いきます♥ いんらん小学生のゆきな♥ せんせとのこづくりせっくすでいっちゃいますうう♥
じゅにああいどるなのにぃい♥ がっこうにもちゃんとかよってるのにいい♥
孕んでぼてばらになっちゃいますうう♥
んああああ♥ いくいくいく♥ いっちゃう♥ んお！ きてる♥ 子種汁♥ おちんぽ汁中出しされながらいっちゃううううう♥
(子宮口にめり込む亀頭)
(貫通こそしなかったものの、みっちりと噛み合ったその部分から本来まだまだ清らかであるべき子宮へと雄汁が濁流のごとくなだれ込んだ)
(ぶしゅっとまたもや潮を噴きながら達する雪那)
(背を仰け反らせ、反動で勢いよく乳房を前へと投げ出し、ぎりぎりとペニスを締め上げ)
ん♥ おおん♥
(いつものようにペニスからなおも精液を搾り取ろうと全体をうねらせる)
【レオタードは引き下ろすような構造になってないので、真ん中に寄せたことにさせてもらいました】
凄い！凄い声だ……
大人の女の人よりもイヤラシイ声で、先生の教え子が！！！
小学四年生の子どもが、とんでもない声でアクメする！！！
先生も、そんな声聞いてるとダメになるっ！！！
（これまで以上に雪那の声が昂ってきているように思えて、教師も脳神経が焼き切れそうな位に興奮し）
（もはや理性のリミッターが外れた、まさしくタガが外れたような速度で腰を突き出汁ピストンしている）
（教師はもう理性で考えておらず、本能的に雪那を雌として孕ませようと複雑な膣肉襞のるつぼをチンポで穿つ）
（波打つ巨乳を直に揉みたいと、レオタードの布地を真ん中に寄せて）
（無理矢理にGカップの巨乳を曝け出させながらぎゅっと掴み）
（その柔らかな乳肉を搾り出すようにしながらスパートをかけた）
子作り気持ちいい！子どもに子ども孕ませるのたまらない！！！
先生やってて良かった、雪那を受け持ててよかった、生まれてくれてありがとう
こんなに可愛くて、イヤラシイド淫乱幼女に育ってくれてありがとう
育てよう、妊娠させて、生まれた子ども絶対育てる、だからぁぁぁぁぁぁっォッォォォォォッ！！！！
イグイグッ！出る！止まらない、ア、ア、ア、ア、アッ！！！！！
受精、しろぉぉぉぉぉっ……！！！！
（雪那の煽情的な淫語混じりの喘ぎと、チンポが潰れそうな締め付けに耐えながら）
（胸から細い腰に手をかけ、大きな胸を弾ませるような突きを打ち込み）
（そして教師は身体を反り返らせ、強い力強い、執念の籠った一撃を重たく子宮口に打ち込み）
（そのまま大量の新鮮子種を10歳の子ども子宮に河川の氾濫でもおきたような膨大な勢いで流し込む）
（ひくんひくんとたるんだ尻肉を震わせ、ぶら下がっている重たそうな巨大な玉袋をきゅっと緊張させて）
（搾り出すような射精は、うねる膣内の動きに合わせ、隙間なく子宮口に押し付けたまま微動だにせず）
（全てを子宮の中に流し込んでいき……）
（暫くぴったりと動かないまま、雪那を受精させるために熱い劣情の籠った子種を注ぎ込む）
（まさに種付けというような熱量で、搾られる気持ちよさに身を任せつつ幸せの頂点にだらしない顔をしながら教師は一滴残らず吐き出した）
【手首の方まであるような新体操っぽいのを想像してたから無理矢理引きずり出す感じでやっちゃった】
【ごめんね、その流れで続けさせてもらったよ】
【私のレスをするとちょっとぎりぎりになりそうなので、今夜はここまでにさせてください】
【次回ですが、週末は時間がとれないので来週になっちゃいます】
【水曜日、7/7の21時からでどうでしょうか】
【ここも空いてると思うし、問題ないよ】
【一週間どんな風にこの先進めていこうか、妄想しながら楽しみに待ってるね】
【場面転換するか、このまま違うプレイに移るか、色々展開はありそうですね】
【それでは来週の水曜、楽しみにしています】
【今夜もありがとうございました、せんせい♪ お休みなさい】
【スレをお返しします】
【先生もワクワクが止まらないね】
【こちらこそありがとう、めちゃくちゃえっちでよかった…】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
その間に先日の続きを投下しておきますね。半分に分割します】
>>669
んぎぉぉぁぁっっ〜〜〜っ♡ぼぎゅぅぅ💛おまんこからりぇもケツまんこからりぇもご主人様ののぉこぉぉっ♡サド精子で孕み受精ひまひゅぅ💛
（ご主人様自身ダーナの様に沢山子どもを産んで欲しいと言われた事自体は嬉しいと蕩けた表情で同意するアナではあったが）
ファ…ふぁい♡ぼぎゅもぼおぉ💛ダーナちゃんみたいにぃぉぉおっ♡ぼぐのこどりょごじゅじんさまちんぽで初めてあげりゅからぁぅ💛
（流石に娘のバージンを奪いたいというご主人様の言葉には一瞬言葉を失った
だがアナはご主人様のちんぽが愛娘或いは愛息子のバージンを…或いはアナルを赤ちゃんの内から犯されたらどれほど喜ぶだろうかと…アナはすぐに確信し…娘のバージンを奪ってより爛れた世界に浸りたいと…ご主人様の人畜染みた悍ましい言葉でさえうっとりとした顔でアナは了承する）
（そして話は変わりダーナの父親のペニスサイズに触れ…実際ご主人様のサド鬼ちんぽでここまで自身が啼かされている有様なのだが、更に極太であろうペニスを挿入されたらとご主人様はアナに問うと）
ぼきゅもダーナちゃんのお父さんのおちんぽどうにゃのかしりゃないの💛れもごしゅじんさまとおなじかそれいじょうのちんぽぎょりゅごりゅじぎゅうまで尾がじゃれたら絶対僕ふりぇちゃうぅ💛ご主人様の見ている前でぇえ💛浮気ちんぽでぼきゅの浮気まんこじゅんじゅん感じて蕩けりゅぅ〜〜〜っ♡
ダーナちゃんのお母さん美人で凄いスタイル良いからぁああぉぉっ♡ダーナちゃんとお母さんのっぉおぉ💛女の子同士の見た事無いからぁぁぅぅ💛
（ダーナの父に犯されるところをご主人様に見られるだけで間違えなく絶頂するであろうこと…そしてアナとしてはレズという概念を知らなかったのだが…女性同士の性行為も恐らく気持ちが良いだろうと胸がときめき…母乳とまん蜜がドロドロに溢れて止まらなくなってきてしまう）
（勿論それはケツまんこも同じことで…ご主人様も喜びながら激しくラストスパートとばかりに腰を突き…アナの体が揺れ…豊満に膨張をつづける淫乱美超乳が撓んで母乳を出しながら）
をあっぁぁっ♡ぼぎゅおあぁおあ💛ぼぎゅのげずまんごもぉお💛たねじゅけえぇえっ♡
中出しサドザーメンでどぴゅどぴゅオカしゃれてぇえ💛じゅせーいじゅるぅぅ💛にんじんじゅるウルるるるぅぅ💛
（実際周囲を通りかかった人は奇妙ながら何か激しい物音を感じ取った人も多かった
だが幸か不幸か濃厚変態交尾に小学生と青年が耽っているとはだれも知る由もなく…ただ何処までも褐色ド変態マゾ小学生アナの穴全てご主人様に捧げる儀式の真っ最中。そしてケツまんこからでも孕めるようにアナの体がどんどん変化していく最中でもあり）
（ご主人様の亀頭が破裂したと誤認するほどの爆発的な射精が腸に感じた瞬間）
どぉぼあぁっぁつ！！！はりゃむぅ💛ご主人様の濃厚サドザーメンれぇえっ♡ケツ穴まんこからぁぁっ♡いっではりゃむぶぶぶぶぶぅ💛ぉぉぼおあおあおあおあぅ💛りぇりぐあぁぁぁっっ♡は゛あああぁぁぁ゛ぁぁぁおぉい“びぁあおぉっ♡おおをっを゛おっをおっをおおおぉ💛
（アナは無様という表情と形相でご主人様の濃厚ドＳ絶対孕ませザーメンが腸内に爆ぜ…本来絶対に妊娠しない器官が疑似子宮へと変貌していき…無量大数ほどあるアナの細胞に同じく無量大数ほど放出されたご主人様の孕ませドＳザーメンがレイプ孕ませを敢行する
更に言えば…ただでさえ子宮が破裂する限界までドＳザーメンが射精されてパンパンに膨れ上がり…妊娠線が痛々しく刻み込まれた腹部がさらに拡張し…妊娠線が更にビシビシとアナの無垢だった体に刻み込まれていった）
をぼぉおおぉぉあぉぉ💛ちんぽしゅごいぃィ♡ごひゅじん様のちんぽおぉぉ💛
れいぷしゅきぃ💛れいぷらいしゅき〜〜〜ぉ💛どりょどりょにぼぎゅなりゅのぉ💛
ぼぎゅぅぅ〜〜ぅ💛ずっとご主人様のぉぉ💛雌アナド変態の変態肉どりぇいだから何してもぃぉお💛おふぉぉぉ〜〜〜♡ボクのからりゃご主人様に愛して貰ってこんなエッチで凄い体にぃ💛
（実際アナはご主人様の猛りがまだまだ菊門で熱く主張しているペニスで全身どろどろになりながらも、ご主人様からヴァギナや乳まんこに口まんこのバージンレイプ❤
駄目出しにアナルのバージンレイプをされただけで恐ろしいほど乳肉が膨張し…引き締まっていた巨美尻も雌の色気をぷんぷん主張する淫らな爆美尻に変貌したと重みと異常なまでの性欲から理解できてしまっていた）
（その上でご主人様はド淫乱でド変態なアナも好きと言葉だけでなく更に犯したいとばかりに亀頭の熱が更に上がっていくのを腸襞でアナは確信していた）
（実際ご主人様はまだ犯したいとアナルを腸ごと極太サドちんぽで掻き回し…片手でザーメンがたっぷり注がれたヴァギナを指で擦り…もう片手で大幅にサイズを増した乳房から淫靡に勃起しきっている乳首を捻って母乳を噴出させつつ…究極的にはどんな男のザーメンを欲しがる超ド淫乱の雌豚と罵りつつ、それが一番アナが感じると分かっていて詰りながらも愛でるのだ）
おふぉぉぉんっ♡ぼぐドぉ💛ド淫乱っ♡ご主人様の言う通りド淫乱っ♡だからぁウ💛
ごひゅじんさまが望むんだったらっぉ💛ダーナちゃんのお父さんやぁ💛パパ…らって…ぁぁぅ💛
（だからアナもダーナの父親どころかご主人様が望むのならおずおずとながらも禁断の近親相姦レイプセックスもいいよと言いかけるのだが太ご主人様からアナルから極太サドちんぽを引き抜かれ）
ふぁぁぁんっ♡おふぉぉっぉんっ♡
（ごぼりと超大量のザーメンがケツまんこから溢れ出て…下痢を見られている様な倒錯感さえ覚えるアナ）
（そんなはしたない自分も見られて感じているアナだったのだが…じゅぷじゅぷに濡れているヴァギナを一旦放置し…ご主人様は今のうちに水着を装着して欲しいと持ち掛けてくる）
ふぇ💛ご主人様の選んだ水着❤そっかぁう💛もう夏だからね♡ご主人様
わざわざボクの為に持ってきてくれたんですかご主人様❤ダーナちゃんが付けたことのある水着もぉ💛
んふぁぅ💛ボクご主人様に浮気レイプされちゃったからぅ💛おっぱいもお尻も凄い大きくなってるからある意味丁度良かったぅ💛
（ご主人様は純粋に夏だから自分に会う水着を持ってきてくれたのかと思った…のだが）
んぁ💛凄い…これって学校で着ちゃいけないやつ…ですよね♡♡それともそれを合えて着て授業受けて男の子の様子や先生 後ご主人様の言っている…女の子からのレズレイプ…女の子同士のレイプですよね♡それをしてもらいたいからって事でしょうか♡
（ご主人様が持ってきてくれた水着だが自分が想像していた水着とは全然違っていた
まるで糸の様に露出過多な極小マイクロ水着に自分の体を見せつけたいセレブが身に纏うスリングショット
これだけでもアナは普通の水着ではないと思うのだが更には陰部と乳房をくり抜かれてある水着さえ合って言葉を失う）
（だがこれをクラスメート前で装着したら痛い位にクリトリスと乳首が勃起する事。そしておまんこがどろっどろのどろどろにふやけてセックスしたくなることも理解できた）
ボクの好みぃ💛ご主人様が付けて欲しいのならどれでもいいけどぉ💛これっ♡この一件普通の水着つけてみたい♡
競泳水着凄く泳ぎ早くなるって聞いたしボクのおっぱいとお尻がどれくらい大きくなったか分かりやすいと思うのぉっ♡
（アナとしてはご主人様が望むのならいっそ全裸でもとさえ望むモノの
あえて普通の水着を着てどれほど自分の体形が変わったかアナは知りたいとご主人様に訴える。
実際この競泳水着は水にぬれると淫靡に透けるもの…当然水に入ったり…はたまた愛液や母乳が漏れようものなら…）
【先日は失礼致しました。エロ水着シリーズ楽しみです♡】
【あえて普通っぽい奴を着て３サイズを見て貰ったり…水着越しに乳首やニプル・クリトリスが淫らに勃起するところを見て頂けたらと思います♡】
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね♪】
【（見た目は）普通の水着ですらアナちゃんが来たらきっとすっごいエロ水着になっちゃうだろうな♥】
【その上濡れて透けるってなったら、母乳やマン汁で…楽しみだ♥】
【それじゃあ続きを書くから少し待っててね】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。本日のロール宜しくお願い致します】
【あえて普通っぽいのを付けても十分淫乱だってわかるのに、透けたらより一層淫靡になりそうですね】
【先日は少し不本意でしたが…もし何かありましたらちゃんと◆shLDQhGJuY様にご連絡しますし、逆に凍結をなさりたい場合は気を使わないで仰って下さいませ】
【お待ちいたしますね】
>>692
あぁ…見たい♥すっごい見たいよ、アナちゃんが浮気ちんぽでトロトロに蕩けて浮気セックスを楽しんじゃってる姿♥
そうだね、お兄ちゃんだって産まれてきた子を近親相姦レイプするんだからアナちゃんがパパにレイプされても何も不思議じゃないよね♥
でもね、それってすっごく素敵なことだと思わない？
アナちゃん、初めてセックスを経験してみて、続けてアナルヴァージンも卒業して、気持ちよかったでしょ♥
とっても解放的で今まで抑え込んできたものの蓋が開いてブワーッて世界が広がった気がしない？
一番大切な家族と一緒にそんな風に気持ちいい感覚を共有できるって最高でしょ♥
（超が付くほどのド淫乱で、生涯雌豚肉奴隷だと宣言してくれるくらいに淫蕩極まりないアナちゃんでも）
（決して常識が無くなったわけでもなければ羞恥心が消え去ったわけでもないだろう…自分もその気持は失ってほしいとは思わない）
（普通の倫理観を保持した上で、その上での禁断の近親相姦レイプセックスは間違いなく極上の家族レイプになるだろう）
（そしてアナちゃん、ダーナちゃんは間違いなく禁忌と分かった上で一線を踏み越えて共にドロドロの爛れきった関係になってくれる産まれながらのニンフォマニアと信じているから）
（悪魔の囁きのようにアナちゃんの耳元で誘惑し、妊娠線を指でなぞって）
ダーナちゃんのママすっごい美人なのはダーナちゃんを見てれば分かる…ってことはアナちゃんのママも間違いなく綺麗な超乳ママなんだろうなぁ♥
レズセックスもきっと素敵だよ♥ちんぽでは味わえない快感がきっと味わえると思うな♥
（同時に最高の美女、美少女雌豚たちのレズセックスもまた堪らなく見てみたいものの一つ）
（すぐにレズセックスに男が乱入するのは無粋だろうから、暫くはお父さんと一緒に見守ることになるかもしれないが）
（それもまた雄としてご主人様としての楽しみ方、雌豚肉奴隷たちとの接し方の一つだろうと思ったりして）
ご主人さまも雌豚アナちゃんをレイプするの大好きだ♥犯せば犯すほどエッチになってく淫乱肉♥
ちんぽ汁で浸すだけで発育しちゃう生粋のマゾ便器♥
うん、じゃあ約束だ♥家族皆で変態交尾、しまくろうね♥
（出会った頃から爆乳、巨尻の小学生ではあったが、明るく元気な歳相応の幼さも感じさせていたが）
（今ではここまで色気と淫臭を放つマゾ雌かつ美の女神のような極上肢体になるとは正直想像の遥か上を行っていた）
（だからそこそんな美貌をケダモノのように犯しレイプして自分の色に染め上げたいという欲望は果てしなく膨らんで）
（爆発的な射精をアナルにした直後でも、一切性欲は衰えること無く、いやらしく手でちんぽでアナちゃんを弄り続けて）
あはは、すっごい出てるね♥まるで二度目の脱糞みたいだ♥
ふふ、アナルセックスも最高だったけど、その前のアナちゃんのウンチ出す姿も本当に最高だったから是非また見せてね♥
（一旦風呂場から出る前にもケツ穴から大量のザーメン…半固形化していてまるで白いウンチのような汁を溢れ出させる姿も興奮を煽られ）
（またアナちゃんの下品で恥ずかしい排泄姿を見たい、なんて最低のことを行って出ていくのだ）
そうそう♥そろそろ学校でも水泳の授業も始まるでしょ♥
だけど今までの水着は絶対入らないってことは間違いない事実だから…作り直さないと♥
アナちゃんの身体は浮気レイプ、相当に気に入ってくれたみたいだから、こんなにもエッチな身体になっちゃってるし♥
（浮気レイプという字にすると物凄いことに聞こえる行為も、アナちゃんとの間ではもう当然の行為として認識が共有されていることが嬉しくなる）
（改めて見てみればアナちゃんの健康的な赤褐色肌のボディは、一回りでは効かないほど淫らで美しく成長しているのが見て取れて、またチンポが硬くなってしまう）
（まずは視線でサイズ感を掴もうとじっくりと、飢えた雄の獣の目で美超バストを、妊娠線びっしりのザーメンボテ腹を、それを支えるように膨らんだ爆美尻を、視姦する）
物は試しにプール開きの日に今日選んだ水着を来ていってみてよ♥
…きっと楽しいことになるから♥…って、あはは、もしかしてご主人さまの思考なんてバレバレかな？
そうだね♥是非とも二人には皆ともより仲良しになってもらいたいんだ♥
ふふ♥それにしてもアナちゃんも随分とエッチな考えが板についてきたね♥
（先回りするように実は生徒や先生、女の子たちにレイプされて欲しいと思っていることを言い当てられ苦笑する）
（流石に分かりやすかったか、と思いつつも、決して処女の小学生ではありえない発送をするようになってきたアナちゃんを嬉しく思い）
（クラスメートや教師との淫行に想像を巡らせるアナちゃんを楽しそうに見守り）
アナちゃんだとどれがいいだろうね…やっぱり肌の色が印象的だからそれが映えるような色の…
ん？ああ、そうだね♥競泳水着は確かに泳ぐための水着だからね♥
確かにアナちゃん泳ぐの得意そうだし、身体のラインにピッタリくっつく作りだからどれくらいの変化か分かりやすいかも♥
（活発で元気っ娘のアナちゃんはきっと超乳、爆尻をもろともせず人魚のような泳ぎを披露してくれるだろう）
（何よりあからさまなエロ水着ではなく、学校に着ていってもなんら不自然ではない、なのにピッタリ身体のフォルムを浮かび上がらせる）
（よくよく考えてみれば今の状況では一番合う水着だと頷いて）
それじゃあこの水着を着てみようか♥
あ、でも…うーん……折角処女まんこと処女ケツマンコに注いだ種付けザーメンだけど…ボテ腹のままじゃ体型が流石に違いすぎるから一度出しちゃおうか♥
大丈夫、もう間違いなくアナちゃんの淫乱卵子と雌豚細胞はご主人様の赤ちゃんを孕んでるから♥
それじゃ足を広げて…お兄ちゃんが掻き出してあげるからね♥
（早速試着を、と思ったものの妊娠したのは確実とはいえ、まだ本当のボテ腹には早いだろうアナちゃんのお腹を見て少し考えてから）
（勿体ないとは思いつつも、アナちゃんとのエロ水着プレイを存分に楽しむためと割り切って）
（足を大きくガニ股に広げさせて、手をオマンコとケツ穴マンコに突っ込み、中で拳を捻りながら注ぎ込んだ膨大な量のサドザーメンを掻き出していく）
（今は水着試着の準備段階とはいえ、やっぱりサド雄はサド雄で、グリグリと２つの穴を穿り返して先程以上に下痢を出させているような状態でチンポ汁をお腹から抜いていく）
ん、だいぶ元のお腹に戻ってきたかな…後でまたどっちもレイプして膨大な量のしなきゃだけど♥
さてさて、じゃあまずは水着を着る前にしっかりと身体を拭いておこう♥
（ある意味楽しくも悲しいザーメン排泄タイムを終え、一度しっかりとアナちゃんの身体を隅々まで拭いていく）
（汗だくの全身も、母乳が溢れる超マゾ乳も、掻き出したばかりでドロドロの雌まんことケツ穴マンコも綺麗にバスタオルで拭く）
（勿論、ただアナちゃんを綺麗にしたいためだけではなく、このピッチリとした赤褐色の肌に映えるだろう白い競泳水着の秘密を存分に楽しむためでもある）
（着せてすぐに透けてしまっては情緒も何もないただの露出水着を着せただけになってしまう）
（アナちゃんが濡れると透けることに気付いて恥ずかしがりつつも、感じてしまって淫マンコ汁や愛蜜母乳を止められなくなって透けていくのが見たいのだ）
ご主人様も着るの手伝ってあげるね…当初の想定よりずっとアナちゃんの身体、いやらしくなってきてるから入るかな…？
ちょっとキツイかもだけど我慢してね♥
（そんな内心を表情に出さないようにしながら、アナちゃんに白色競泳水着を着せていく）
（豊かに肉付いた美爆尻を押し込み、ロケットのように突き出した超マゾ乳を何度か試行錯誤しながら水着の中へと収めていく）
（こうして水着を着せるためにアナちゃんの身体に触ることも楽しく興奮して、絶えずチンポは勃起しっぱなしなので興奮しているのはバレバレだが）
おぉ♥やっぱり活動的なアナちゃんにはこういう健康的な水着、よく似合うよ♥
うん♥色も映えてて素敵だよ♥可愛い、可愛い♥
どうかな？サイズは…♥
うーん、やっぱりちょっと小さいかな？ちょっと触ってスリーサイズ、確認してみようか♥
（なんとか競泳水着を着せ終えると、ふぅ…と一息ついてから、まずは普通の見た目の競泳水着を見て楽しむ）
（普通、と言っても既に淫乱過ぎるほどの雌豚な身体は生唾ゴックン、即勃起確実なエロい光景）
（目でたっぷりそんな競泳水着アナちゃんを愛でてから、ゆっくりとどれくらい成長したのかを計測し）
（そして内側から水分を出させるために手の平で特大マゾ水着乳房を鷲掴み、水着と乳肉の感触を同時に楽しみながら淫らに揉みだして）
【徐々に透けて行くのを恥ずかしがりつつ止められない淫乱雌豚なアナちゃん、なんてすっごくそそられる♥】
【それこそセカンドヴァージンレイプしてまた卵子を孕ませたくなっちゃうくらいに♥】
【エロ水着まんこにザーメン注ぎまくってまたボテ腹にしたいしね♥】
【ううん、前のことは本当に気にしないで…ありがとう、こちらも何かあれば連絡するよ】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくねアナちゃん♥】
>>697
んふぁぉぉ💛ご主人様見たいんだ…ぁああっ♡ボクがご主人様以外のぉぉっ❤ダーナちゃんのお父さんと子作り中出しセックスりゅのぉぉっ♡
ボキュセックスってこんな凄い気持ちよくってぇ💛ボクの産んだ子供がご主人様のドSちんぽでボクみたいにエッチな女の子になっていくの凄いっ♡
勿論ぼきゅだってご主人様と毎日セックスだけしていたいじゃない♡
ぼきゅがダーナちゃんのお父さんと節句死したりぃ💛ぼきゅの産んだ子供とご主人様が妊娠孕ませレイプしゅるのへんらっていうのも分かってるぅ💛
だけどボクの産んだ子供とご主人様とダーナちゃん達とこうして楽しく生活していくの…ふぁぉぉんっ♡耳ふーふずりゅいよぉぉ💛んぅぅぉぉっ♡ご主人様ののーこーザーメンたっぷり詰まってるお腹撫でらりぇると凄い💛そんなふうにさりぇたら赤ちゃんからおちんぽチュッチュしてくるエッチな子供にぃ💛ぁぁぅ💛
（実際倫理観や常識のタガが外れたわけではないし性欲だけ満たされたいわけではない。
だがそれ以上にご主人様が言う通りセックス自体本当に気持ちが良く…この背徳を娘や息子と一緒に行えたらどれほど体が蕩けてしまうだろうか…）
（完全に淫らに目覚めた体に措いてそれを味わい尽くしたいのもアナの本心でもあり…）
（また女性同士の性行為も楽しいものだよとご主人様にいわれアナも）
ボクのママも？ボクのママダーナちゃんのお母さん喜んでくれるかな？ホームステイだからすぐ来れないと思うけど💛
けどママが来たときに気持ちよく出来るようにダーナちゃんやダーナちゃんのお母さんとセックスやって…あんっ♡見るぅ💛💛
（流石に自身の母は今すぐ呼び出せないが、その前に女性同士気持ちよくなれるセックスを覚えたいとご主人様に告げるのだ）
（そんな健気でド淫乱なアナにより惚れ直したのかご主人様は再びアナのアナルで射精しようと腰を振りつつ…逞しい両の手はアナの体を揉み斃し）
ん“っう゛ぉぉっ♡ボクも好きぃっ♡ご主人様のちんぽで雌豚アクメレイプしゃれるのぉ💛ボグの体ご主人様のマゾ豚精液便器になりゅからぁ💛ボクダジみんなれぇぇ💛ご主人様のこりょもはりゃむぅぅっ♡
を“っを゛をぉぉっ！！まりゃギダぁぁおぉぉ💛お゛な゛が゛ち”ぎれ゛うううう💛尾をぉ💛
（彼に抱かれるまでは淫乱でこそあったがまた新雪同然の無垢で可愛らしいボーイッシュな巨乳・巨尻の女の子だったのが今や…
ヴァギナを…オーラルを…乳房を…そしてアナルをザーメンで染め尽くされ…更に体の細胞までどこでも孕めるよう体質さえ変えられ…被虐され…乳房も臀部も数サイズほど淫靡に膨張している超乳爆尻で淫乱ド変態の美少女が…アナルを犯されてケダモノの様な嬌声をあげ…興奮から涙と母乳と愛蜜が塗れてどろどろの上 容姿も可愛くも興奮しすぎて蕩け切っていた）
（そんなアナも再びご主人様から濃厚孕ませ射精を腹部に受け…更に腹部がはち切れそうなほど膨張し）
〜〜〜〜〜ん゛ん゛ん゛ん゛んっ💛💛💛💛
（全身痺れて呂律のまわらない喘ぎ声が漏れていたのだが…ご主人様がアナルからサドちんぽを引き抜くや）
ひぎゃぅぅ💛ぼきゅのケツ穴まんごりぇりゅぅぅ〜〜〜〜ッッ💛💛💛
（怒涛の様に逆流してきたザーメンがアナルへと殺到し…まるで腸から白いゲルのようなペーストうんこが漏れ出すような感じさえ覚えていく）
（勿論アナは糞便でこそないが恥ずかしくて顔を真っ赤にしつつも…ご主人様の前で白いザーメンうんこをひりだす姿にアナのヴァギナも連動しておしっこのように大量の愛液が溢れだし…母乳も更に一回り量を増やしていく）
（そんな恥ずかし過ぎる姿をご主人様は見つつ、また自分が望めばアナに対して糞便ショーを見せて欲しいと女の子に対してあまりにも下種な事さえいうのだが…）
を゛っを゛っ〜〜〜〜〜っ♡農園やおふゅろならぁあう💛ンぐぉぉっっ♡
（あまりにイキまくっているアナは感じすぎて家庭農園やお風呂場ならやりたいとさえ口走ってしまうのだ）
（そうして話も変わり…ご主人様からセックスを経験してアナのスタイルが淫靡により肥大したから、水着を新調しないとまずいのではと…そして改めてアナの彼氏であるご主人様に女にしてもらった事を悦んでいたよと詰りながらご主人様は…
アナを喰い殺さんばかりに急激により豊満になった赤褐色色のアナの全裸を見るやサドちんぽを勃起させつつ…バストサイズ…まだまだザーメンが詰まっているボテ腹そしてより淫靡に膨らんだ臀部を見つめてきて）
んぉぉ〜〜っ♡ぼきゅの体どのみち去年の水着はいらなかったからぅ💛ご主人様の申し出嬉しいですぅ💛
ボクのぜんびゅみてぇ〜〜〜っ♡ご主人様が全部手を付けたところぉ💛
（アナとしても淫靡な躰をご主人様に全部見て欲しいと望み）
（そんな体を見せつけながらも水着を選ぶがセクシャルな水着が並び…ご主人様としてはクラスメートや先生にダーナともども浮気レイプされてきて欲しいというお願いも）
イイよご主人様❤ボク…怒られる前に先生のおちんぽレイプして大人しくさせてからぁ💛ダーナちゃんと一杯犯されてきてあげるから♡
（それはそれで楽しそうだと…雌の本能のままアナは悪戯っぽく舌を出し笑いながら淫蕩な笑みを見せる）
（勿論そういう意図で水着を付けるのも良いのだけど、本気で水着を選ぶとしたらこれかなと…白い競泳水着を取る）
ボクこういった水着中々着る機会無かったし…処女だった時とどれだけおっぱいやお尻が大きくなったか分かりやすいと思うんだ💛
（実際競泳水着は密着する。そしてサイズが大きめだとしても今のアナの臀部と胸部では張り詰めたものになるのは間違えなく…サポーターの装着も不可能だろう
だけど本気で水泳をやるならやっぱりこういう水着じゃないと泳ぎにくくもあり…密着する水着を見てもらいたいとどこか本能でアナは求めていた）
（そしてご主人様も了承するのだが…かなり残念そうではあったものの流石に妊娠線が無数に出るほど腹部がザーメン塗れではその白い競泳水着が入らないとみなしたのだろう
ザーメンを全て掻き出したいから脚を広げて欲しいとお願いされたので）
んッと…こんな感じ…かな…恥ずかしい…んごぉぉ！！！
（流石にアナとしてもご主人様からがに股にさせられ…単純に恥ずかしいという仕草と表情を示すも…がに股スタイルのままご主人様の手が自分のアナルとヴァギナに深々と突き刺さり…抉れば抉るほど溜まり切っていたザーメンが腹部から下り…強烈な蹴りザーメンをアナルとザーメンから急激に吐き出さされて…アナは白目を剥きつつ…失神しそうなザーメン放出に耐えきる為部様菜がに股スタイルを痙攣しながら暫く行い続けていた）
（そうして数分後には）
ふぉぇええ〜〜んおぉぅ💛れちゃったぁ…ボクの細胞レイプザーメン全部ぅ💛
あんっ♡ご主人様ひっきりなく汗や母乳に…エッチなおつゆ溢れてごめん…ハァっぁアアンッ♡
（美しい形のまま肥大しきったままの尻と胸はそのままに引き締まったアナの腹部に戻っていた
但し無数の妊娠線が刻み付けられたのは残っており…濃厚なザーメンを受けて孕んでいる事もアナは承知の上
そしてご主人様は丁寧にアナの水分全てを取り切り…ご主人様が着せるのを手伝うというのでアナとしても）
イイよご主人様っ♡ご主人様が奇麗にしてくれた体に…エッチにおっぱいもお尻も大きくなった水着着せてくださいっ♡
オンぅぅ💛着るだけでびりびりってぇ…はぉぉんぅ💛れもなんとかぁぅ💛あふゅんぅ💛
（一人ならもう少し時間がかかっただろう…勿論本来の自分より大幅にサイズが増した事が大きい
だがそれ以上にすっかり淫蕩という言葉を体現するほど淫乱になったアナの体は水着が当たるだけでも感じてしまい…陰部からあれだけ念入りに拭いた愛液が滲み…乳首も強引に着たためか密着して目立つのだろう…既に水着越しから硬くその形を主張している
そしてご主人様の様子だと単純に水着を着せているだけでなく…水着を着て悶える自分を見て興奮してくれているんだとアナは認識するとよりアナとしても意識し…体が火照るのだ
…最も水着自体淫らな仕掛けがあるとはまだ知らなかったのだが…）
（そうして強引に着た白い競泳水着は密着し…乳首が乳輪ごと薄らとはいえ主張し…
胸部と臀部の生地に引っ張られ…股間部位の食い込みはかなりえぐいものとなっていた）
ちょっと小さめ…かな♡でもこういうのも好き…かも💛ボク母国だといつも真っ裸で泳いでたけどなんかこの水着もそれに近いというか…
（アナとしても正直小さ目ではあるが…装着感覚の圧迫感自体は不快には感じず…むしろ心地いい感覚を覚えているようだ）
（そしてご主人様は水着を着たい自分を目で犯すかのようにジックリ目でおおよその生育ｃｍを確認しつつ…３サイズを計測したいとアナの淫乱に膨張した超乳を揉みしだき始めてくると）
んっぉぉっ♡ぁおあぁっ♡ボクの３サイズぅぅ💛ご主人様が好きなようにっ♡図ってぇっ♡
（途端にアナの声色は発情雌豚の物へと変貌し…水着越しに両手で乳房を揉まれて乳首が乳輪ごと勃起し…より淫靡な形状だという事を水着越しから伝えるのだ）
【こちらこそお待たせしてすいません♡】
【流石にアナとしても慌てる事でしょうね…まずは乳房付近から徐々に透けて可愛く淫らな桃色勃起乳首が乳輪ごと張り付き…母乳を漏らせば漏らすほどドンドン乳房が見えて恥ずかしがる姿とかもう】
【ご主人様にザーメン注いでもらってお腹から膨張して千切れたり、おっぱいやお尻の膨張に耐え兼ねてどんどん破損していくとかドキドキします♡】
【了解です♡では改めて宜しくお願い致します】
>>701-703
勿論、ご主人様としてアナちゃんを独占したい気持ちがないわけではないよ？
でもそれ以上に皆とセックスすればお兄ちゃん一人じゃどうしても到達不可能なまでの淫乱雌の極みにまでアナちゃん、ダーナちゃんなら行けると思うから♥
それにさ、先生やクラスメート、もしかしたらお互いのパパと浮気レイプした後の二人を改めてご主人様として染め上げ直す、ってすごくしてみたいんだ♥
浮気チンポにメロメロになって本気子作り中出しセックスしちゃうド淫乱なアナちゃんとダーナちゃんをご主人様のドＳ雄チンポで惚れ直させて見せる♥
浮気ザーメンで孕んじゃったはずの卵子をご主人様ザーメンで妊娠し直させるなんて雄冥利に尽きるからさ♥
（正直な気持ちとして、当然だが男として雄としてこの魅力に満ち溢れる二人の淫蕩なマゾ雌豚小学生を独り占めしたい気持ちがないわけではない）
（それは確かに嘘ではないのだが、それ以上に自分がどんなに雄としてレベルアップしても難しい多様な性癖の開花のためなら、浮気まんこしても致し方ない）
（なんなら彼女たちをもう一度寝取り返してやればいいのだと、浮気チンポに許可したはずの種付けをキャンセルさせて上書き孕ませしてやろうと意気込んで見せる）
（悪戯っぽく笑う愛らしいアナちゃんを見ているとますます大好きになるからこそ強くそう思って）
そうなの？アナちゃん運動神経良さそうだから水泳も競技会とか出てるかと思ったけどそうでもないんだ？
まあ…処女だった頃のアナちゃんの競泳水着でも皆暴走してレイプされかねないか…
うん、アナちゃんの言う通りこの水着なら大きさを測るにはぴったりだと思う♥
（どれだけおっぱいやお尻が大きくなろうともベースの身体のサイズが変わったわけではないので）
（どうしてもそんなアンバランスな体型を想定していない水着ではみっちりと雌肉に水着がくい込んでしまうだろう）
（食い込み水着、というのもそれはそれで露出過多なエロ水着とは違ったエロスが溢れているもので）
（極太チンポは期待感で大きく勃起していて）
ふふ♥アナちゃんがご主人様の赤ちゃんを孕んだ証拠はちゃんと残ったままだからね♥
ほら、頑張れ♥もっとお腹に力を入れて、いきんで♥
（極太チンポで突きまくるのも楽しいが、手でアナルとヴァギナ同時攻めするのもまた興奮する行為で）
（おまけにアナちゃんの白目を剥いた淫らなアヘ顔もしっかり見られるのだから、ついつザーメンを出すには不要なはずの手や指の動きをしてお腹の中を擦り上げてしまう）
（下品な程に激しく噴き出すザーメンと愛液、腸液の混合汁で手をドロドロにしながら、しっかり奥まで指を伸ばして）
あはは、何を謝ることがあるのさ♥エッチな方がご主人様としても嬉しいよ♥
だけどこんなにおつゆを溢れさせちゃうと脱水が心配だからお水飲んでおこうか♥
（エッチなお汁が溢れることを恥ずかしそうに謝る少女らしい反応に楽しそうに笑いながら、水を飲ませて水分をさせておく）
（これから始まる淫靡な濡れ透けショーに十分な水分をアナちゃんが出せるように）
おぉ♥すっごい敏感だ♥大きさだけじゃなく感度も確実に増してるね♥
それでこそお兄ちゃんの大好きな雌豚肉奴隷だ♥ふふ♥乳首なんて乳輪ごとぷっくりだね♥
（多少強引だが、幸いにして水着はかなり伸縮性があり、乳肉と尻肉が異常なまでにサイズアップした、アナちゃん、ダーナちゃんと言った超乳雌小学生だけの特異な体型にも見事なまでにピッタリフィットしていく）
（艶かかな雌小学生の肢体を内側に収めた競泳水着は締まっていき、僅かな身体の凹凸までくっきりはっきりと浮かび上がらせる）
（拘束プレイにも少しだけ近い競泳水着の装着で敏感乳首が淫猥に反応して思わず摘みたくなるくらい目立っていて）
（おまんこもぷっくり土手肉に食い込みもう既に淫蜜を割れ目から溢れさせていて、徐々に染みが広がり特殊な布地が変化を始めているのだが）
（まだアナちゃんに水着の秘密を悟られては面白くないと、急いで超乳を鷲掴みにして意識を上半身へと向けさせて）
やっぱりキツい？あ、でも好きなんだ♥そっかそっか♥アナちゃんってドＭ肉便器なだけあって拘束でも感じる素質あるのかも…♥
真っ裸！♥わー…ヌーディストビーチってわけじゃなくそれがアナちゃんの国では当たり前だったんだ？
ふふ、さぞかし一緒に泳いでた男の子たちは目のやり場に困っただろうな♥
（アナちゃんの国の文化を聞いてちょっと驚きつつ、全裸のアナちゃんとの川遊びや海水浴を想像すると、間違いなく勃起は不可避だろうなと思う）
（指を水着の隙間に入れて、お尻や股間の食い込みを直すフリをしてまた尻肉や土手マンコ肉を軽く擽って刺激してから）
幸いなことに左右での大きさの違いは無いみたい…均衡の取れたすっごく綺麗な形に育ってるよ♥
（普通ここまで大きいとどうしても左右で多少の形やサイズの違いが出てきても良さそうなものなのだが）
（アナちゃんの美超乳は少なくとも競泳水着越しに揉んだ感触からは全く違いが感じられない、どちらも淫らでフワフワの柔らかな手触り）
（指を乳肉に食い込ませつつ寄せて上げて競泳水着の胸元からせり上げて揺らしてみたり）
（乳房全体を揉みほぐし乳腺を活性化させるように手の平で撫で回してみたり、とまずは乳肉を重点的に弄る）
手だけじゃとてもじゃないけど測りきれないな、この淫乱超乳♥
なら腕も使って…アナちゃんをホールド♥
ん♥凄い♥弾力感たっぷり過ぎて正確なサイズが分からないけど
（腕をアナちゃんの背中に回して抱き寄せると胸板で乳房を卑猥な形に押し潰しながら、メジャーで測るのと同様に身体に腕を巻き付ける）
（腕で横乳を締め上げ、胸板で柔らかな乳肉を弾ませて揺らし、水着に皺を作り出し水着の中で擦れるように隙間を作って）
（手や腕だけでなく競泳水着を着せている今だからこそ出来る水着攻めも加えて）
ついでだからバストサイズだけじゃなく乳首と乳輪サイズも測っちゃおう♥
にしてもエッチだなぁ、このパフィーニップル♥ぴっちり張り付いた競泳水着越しだとより卑猥だ♥
おっぱい自体も大好きだけど、おっきい乳首と乳輪もご主人様の大好物なんだよ♥
どこまで伸びるのかなぁこのエロニップルと敏感乳首は♥
（次に攻めるのは当然、自己主張の激しい大粒の勃起乳首と乳輪♥）
（乳首の頂点に親指を押し当てグイッと乳肉に押し込みながら、人差し指を伸ばして指先で乳輪の形に沿ってくるりと円を描く）
（コンパスの様に乳首を押し潰しつつ、輪っかを擦り上げて乳輪サイズを計測し）
（大変淫靡な形状とサイズで大満足だと嬉しそうに伝え、コンパスを畳むように指で乳輪を挟んで捻りながら引っ張り上げる）
（妊娠して早くも母乳体質になったアナちゃんの勃起乳首とぷっくり乳輪を水着の布地が指とは違った感触で擦り上げていって）
【慌てるアナちゃん、是非見たい♥恥ずかしがりつつご主人様の攻めに淫乱マゾ雌豚らしく淫らに喘いでほしいな♥】
【それも是非やりたいね♥透けた水着が破れて丸見えになって…元々穴が開いてるエロ水着よりそっちの方が卑猥かも♥】
【濡れ透け水着で興奮してボテ腹になるまでザーメン注いで、破れた半裸水着でまた種付け子作りセックスだね♥】
【そうですね♡アナとしては密着する水着を着てご主人様を悦ばせてみたいという意図もあっても普通に泳げそうな水着を選んだら
愛液や母乳でどんどん透けてびっくりしながらも体が敏感に反応してって面白そうですし】
【水着は少々惜しいですがどんどん水着がエロ衣装へと変貌していけばいくほどアナもどんどん色気づいて止まらなくなったりと】
【その濡れ透け水着で腹部の膨張でお腹周りが淫靡になった半裸水着セックス楽しそうです】
【ただ流石に返しだと１時半位になってしまいそうなので、ここで凍結で宜しいでしょうか？】
【普通に泳げる水着はそれはそれで後でプレゼントするとして、今はこのエッチな透け水着での反応を楽しみたいよね♥】
【アナちゃんの生育著しい雌ボディのせいで破れちゃうのは仕方ないとして、折角水着を着てもらったんだしセックスの時も脱がさずにたっぷりセックスも♥】
【後々の着衣セックスにも繋がっていくかもしれないしね♥】
【了解だよ、今夜も遅くまでお付き合いありがとう】
【次回はいつがいいかな？明日の夜もこちらは空いてるけど、無難に来週の土曜日の夜の方がいいかな？】
【紛らわしい言い方になっちゃってごめんね】
【私もそれでやってみたいです♡密着して体形がもろばれなのが乳首や乳輪の勃起で淫乱なものになった上
淫らな所からどんどん透けてスケベ水着へと変貌し…更に膨腹で水着が弾けて半裸水着のまま最後までなんて燃え上がってしまいそうです♡】
【着衣での性行為もどうなるか楽しみですしね♡母乳も愛蜜もふんだんに溢れる淫乱ボディのアナの体ですし♡】
【再開は迷いますね…今日の夜にするか来週土曜日の夜にするか…】
【それでしたら今日の夜だったら流石に月曜仕事ですので夜８時から１０時位と短めで凍結して、2021年7月10日の土曜夜８時ほどに再開という形は如何でしょうか
流石にそれだけ開ければ他のキャラハン様のロール阻害とか大丈夫でしょうし…如何でしょうか◆shLDQhGJuY様】
【スケベ水着になって興奮し、半裸水着で完全に燃え上がってアナちゃんといっぱいラブラブ浮気レイプしまくりたいな♥】
【そうだね、どんどん淫らになっていくアナちゃんの身体色んなシチュで楽しみたいよね♥】
【分かったよ、短くてもお相手してくれるだけも凄く嬉しいから】
【他の子達のことまで含めて色々と考えてくれてありがとう】
【それじゃあまずは今日の20時に再開で、その次は来週の土曜日の予定でよろしくお願いするね】
【予定も決まったことだし今夜はここらへんにしておこうか】
【今夜も凄く楽しかったです♥】
【アナちゃんとのロールは本当に色々とやりたいことが浮かんできて楽しいよ♥】
【それじゃあ20時にまたよろしくね、お休みなさい】
【先に落ちるね、スレお借りしました】
【改めてアナの体を隅々まで染め上げてくださいませ♡】
【今日の夜と来週土曜日 １０日の夜にまたお会い致しましょう♡】
【改めてロールの御付き合い有難う御座います◆shLDQhGJuY様】
【お休みなさいませ♡私も落ちますね スレお返しいたします】
前回の続きを今のうちに投下しておきますね。分割します】
>>704
ご主人様❤ボクとダーナちゃんそれにマリィちゃんやソフィーちゃんもご主人様エッチしたいしね♡
そもそもボクゥ❤ご主人様ダーナちゃんのご主人様なのに浮気セックスしちゃって気持ちよくて…ご主人様と離れたくない💛
その上でクラスメートみんなや先生とセックスしたりぃ💛ボクのパパやダーナちゃんのお父さんとセックスしてぇ💛もしかしたらご主人様よりも夢中になるかもしれない💛💛
けどそうなっても御主人様はボクのこと好きだって脳味噌までザーメンで漬けこんでぇ💛他の精子で孕んじゃったぁ💛卵子事精子レイプ決めてぇ💛ご主人様の淫乱DNAで孕むってボクすぎょく幸せらよぉ💛
（実際厳密には相手が誰でも良いというよりも…自分の事をちゃんと好きでアナ自身も本気で相手が好きでセックスしたいという事
その上でご主人様以上に本気になれる相手が出たとしてもまたご主人様がそんな自分を惚れ直し孕ませセックスをすると聞き…アナの子宮がジュンジュン熱くなってくるのだ）
（そして白い競泳水着を手に取ったアナに対してご主人様はアナが競技会とかに出てないのかと軽く驚かれたので）
そうだねご主人様❤だってボク家の家事やらないといけないから♡授業は一生懸命やってるけど💛
（同居人の為。家事手伝いをする必要から部活には参加してないとご主人様に告げつつ）
（この密着する水着なら淫靡に膨張した姿態をより鮮明にわからせる事が出来るとご主人様も納得してくれたようなので）
見てねご主人様❤全裸よりこういう密着した水着の方が今後の水着つける参考になるだろうし♡
（そう淫靡さと可愛らしさが乗った笑みで答える）
（縊れた53ｃｍのウェストや背丈まで極端な変動が合った訳でもない為装着は出来るが
乳房と臀部は急激に発育した結果。それらに生地が持っていかれて股間部位の強烈な食い込みに加えて…乳肉や尻肉が所々溢れてしまう事だろう…アナもその事は理解しゾクゾクくる）
（そうして水着を装着する前とばかりにご主人様からアナルとヴァギナからザーメンを掻き出され）
おほふぉぉ…おぉぉんぅ💛ンふぉぁあおぉ💛ご主人様ぁぅ💛んっお〜〜〜っ♡
オグぅぅぅ💛おぎゅえぎゅえぎゅもっどぉぉ〜〜っ♡んぎぃぉぉ〜〜〜っ♡
（ご主人様の前で排泄同然に溢れる濃厚ザーメンと共に雌の蜜と腸液がふんだんに漏れらす所を見られながらご主人様の両手が肛門と膣肉を抉り…アナは表情がすでにドロドロながら…更にご主人様の指が腹部を擦り…よりアナを淫靡な快楽へ叩き込んでいく）
（そうして…ザーメンが胃と子宮から全部出し尽くし…愛液や母乳をふんだんに出しまくった事もありご主人様が気を使ってくれて水を持ってきてくれたので）
ありがとうご主人様❤んうぅ💛ふぅ〜〜
（アナ自身思った以上に喉が渇いていたのだろう…水を飲み切って落ち着いた事もあり…早速競泳水着を装着しだす）
んぅぅ〜〜っ♡やっぱりおっぱいとお尻…少しきついけど入りそう💛
水着って凄いね…はぉぉんっ♡凄い…乳首こすれてぇ💛水着からでも乳輪ごとぉ💛凄く浮き出してきちゃった💛んぅぅっ！股間も凄い擦れてぇなんかぞわぞわってぇえ💛
んにゃあぉぉっ♡ご主人様ぁ💛いきなりおっぱい揉まないでぇ💛
（処女だった頃からただでさえ豊満な肢体ではあったのだが、それが更に有り得ないほど膨張したアナの乳房と臀部
歯科も淫らに目覚め切った体は早速水着がこすれて興奮し…より勃起した乳首とパンパンに膨らみ切った乳輪を如実に目立たせ…強烈な食い込みからクリトリスの勃起も確認さえも分かり…かつ愛液が染み込みだした事で徐々にだが透け始めてきている
アナとしても陰部が濡れ始めている自覚はあったが…ご主人様に乳房を揉まれて胸に気を取られた事…更には豊満な乳房でぱっと股間が透けだしている事を確認できなかったことが功を奏し…既に美味しそうなマン肉が見えだしていた）
（それでもアナとしては確かにきついが…水着の着心地自体好きでそういった拘束服や密着する服に無意識に体が感じる事を認めつつ…全裸で泳いでいた事をご主人様に告げながら）
ボクの故郷は自治区だから全裸で泳いでいても怒る人とかいないんだ💛今は無理かもしれないけどご主人様も興味があれば来て欲しいかも💛ボクの故郷に…ハおぉんぅ💛
（雄大な自然自体好きではあるがその自然の中濃厚なケダモノセックスを想像し…肉襞がクパリと開くのさえ水着越しで確認できるほど濡れて透けてくるのだが…ご主人様は自分の食い込みを治そうとしているのか…はたまた淫靡な開発の一環か…臀部やトロトロドテまんこ肉に触れられて喘ぐアナ）
（そして淫靡な採寸が始まり…両胸をご主人様が揉まれながらも見事に育ったことを褒め
乳房の胸元を弾ませ…さらに乳肉の発育を増やそうとするかのように撫でまわしてくるのだ）
おふぉぉ💛おっぱい…乳首張ってきちゃうぅ💛おっぱいもなんか凄い…んぃいィ♡
（実際マゾカップなのは変わらないがもはやMカップを優に超えた乳房の重量は相当なものながらアナの若々しく溌溂とした姿態は垂れてだらしなくなる様子は見受けられない）
（乳首が乳輪ごと淫靡に張り付く有様だったがより本格的にバストを計測したいと正面からアナをご主人様が抱きしめながら腕でアナの溢れる横乳を締め付け…ご主人様の胸板でアナの乳肉を弾ませつつも…あえてアナの水着に皴を作ってその皴でアナの肢体を刺激させる責めを行ってきたので）
ヒァおおぉ💛おっぱい感じるぅ💛水着にもオカしゃれてるようで…へぁぉぉ💛
（押し潰れる超乳肉の圧迫感や水着が体に当たってお漏らしでもするかのように愛蜜が溢れ…すっかりおまんこ丸出しのような有様になっていた）
（そしてご主人様はアナのパンパンに勃起した乳首と乳輪のサイズを測るという口実でアナを虐めて喜ばせようとまずは疑似乳首ファックを行い…その上でパンケーキのように盛り上がった乳輪を指でなぞって大よその乳輪のサイズを計測するのだ）
ヒギぉぉっ♡ボグそりぇイイッ！！じぐび乳まんこれオカしゃれながらエロエロ乳輪の恥ずかしく大きいさいじゅはからりぇるのかんじりゅのおぉ💛
（それだけでもう恥ずかしいほど善がるアナだが更にご主人様は乳首を乳輪ごと摘まんで…水着を皮に見立てて…擦り始めてくると）
んッふ゛ぉぉぉっ♡ぼぐどんじゃうぅ💛じぐびぃぃ💛そんなふうにじぐびいじめられたらぁあ💛母乳あふりぇ手ぇええ♡
（実際アナの嬌声通り成人男性の皮冠りオナニーのようなもどかしい刺激で母乳が乳房から再び沸き上がり…乳房が熱く火照り…更に乳房が肥大する兆候さえ表れる）
（ただでさえ水着がきつくなり始めていると感じ…乳首と乳輪が引っ張られて母乳がしとしとと湿りだし…てアナも乳首の先端がより淫靡に浮き上がって奇麗な紅色さえも映り始め出してくる…更に凄まじい事にアナのモンゴメリー乳腺までも鳥肌の様にぷくっ💛ぷくっ💛と浮いて感じており）
【ええ♡どんどん淫乱アナの穴が透けて恥ずかしがりつつ雌豚アクメで善がるアナになれるよう頑張りますね】
【腹部のみならず乳房も更に膨乳で弾けていくの楽しそうです♡】
【半裸水着種付け子供作りレイプ凄いドキドキします♡後は望まれるのでしたら◆shLDQhGJuY様が望む３サイズを設定しても大丈夫ですよ♡】
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね】
【今日は22時までだよね、じゃあ続きを書くから待っててね】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様。本日も宜しくお願い致します】
【助かります。一往復位になってしまいますが10時付近まで濃くやっていきます】
【ではお待ちしますね】
>>712-714
くす♥本当にアナちゃんはとっても素敵な声で鳴くなぁ♥
チンポにビンビンに響いてきてたまんないよ♥
（2つの穴を抉ると、ザーメンと共にとてもこの美少女が発しているとは思えない淫らで下品な喘ぎ声が響き渡る）
（その声を聞くだけで極太チンポには活力が満ち溢れ、もっともっとアナちゃんのことを犯してエッチ漬けにしてやりたいと強く思うのだ）
あはは、普通は水着ってそんな風にいやらしく感じちゃうものじゃないんだけどね♥
直前まで淫乱ケツマンコセックスしてたし、今まさに体中が敏感になってるのかも♥
だーめ♥アナちゃんのおっぱいはご主人様のものなんだからいつだって好きに揉んじゃうよ♥
アナちゃんだってご主人様がこの特大の淫乱おっぱいが大好きだってこと知ってるでしょ♥
（想像以上に敏感で感度が高くなっているアナちゃんの淫乱ボディは水着が擦れるだけで感じてしまっている様子）
（普段ならばそれは大歓迎の事態だし止めることなど無いのだが、今だけはちょっと事情が違う）
（乳房を荒々しくも見上げることで急いで上半身へとアナちゃんの意識を持っていく作戦は成功したようで、美マンコ肉の淫猥な濡れ助には気付いていないようで）
（無自覚なマンコ露出をしちゃってるアナちゃんを楽しみつつ、たっぷりとデカパイを揉み込んで超乳好きをアピール）
いいね、大自然♥アナちゃんの故郷是非見てみたいよ♥
アナちゃんに案内してもらえれば初めての場所でも安心だ……おすすめのケダモノセックススポットも知ってそうだし♥
（日本とは全く別の気候、環境、自然であろうアナちゃんの故郷）
（どんな場所で育ったらこんなにも魅力に満ち溢れた極上の超乳淫乱雌豚が生まれるのか、興味がある）
（勿論、誰の目も気にすること無く解放的な大自然、大空の下での本能剥き出しのケダモノセックスもしてみたい）
（アナちゃんが露出ケダモノセックスを想像していることは更に透けていく股間を見れば一目瞭然）
（そんなアナちゃんの期待に応えるように一緒に故郷に行き自然と、そして濃厚ケダモノ交尾を楽しみたいと告げて）
これだけ大きくても一切垂れないって本当奇跡みたいな美超乳だよ♥
乳首が張ると勢いで引っ張られて乳肉も膨らんじゃうのかな？
（アナちゃんの超乳はお世辞でもなんでも無く本当に奇跡みたいに美麗な乳肉をしている）
（そんなマゾカップをもっともっと生育したいと思うのは雄としての自然な本能であり）
（指先で乳肉を捏ねくり回し、指と指の間にむにゅぅ♥とはみ出させてパン種を育てるように愛情持ってパイ揉みしていく）
水着に？ふふふ、アナちゃんらしいドスケベな感想だね♥
確かにこうしてると水着と一緒に協力してアナちゃんを犯してると言えるかも♥
（水着に犯される、というアナちゃんの他にはダーナちゃんやソフィーちゃんくらいしか分からないだろう淫乱体質だからこその反応にチンポがビクビクと震えて興奮する）
（感じれば感じるほどに溢れ出すアナちゃんの雌の匂いをたっぷり含んだマン汁で余計に勃起は強くなり）
うーん、そうだな…最初が確か１０３cmのマゾカップだったから……今は少なくとも１０…いや２０以上♥
１２３ｃｍ以上の大きさの超乳…いや、神乳になってるね♥
カップにするとどうなるんだろ…大きすぎて想像できないな♥
あ、そうそう折角こうしておっぱいのサイズを図ってるんだ、今度水着だけじゃなくブラもアナちゃんにプレゼントするね♥
（腕で概算だが計測してみたバストサイズは最低でも２０ｃｍほどボリュームアップしているのは間違いないだろう）
（ここまで如実に大きくなっているのを実体験すると、おっぱい虐めが止められなくなるのも仕方がないことで）
（腕を上下に動かして器用に横乳からスペンス乳腺を刺激し、下乳も持ち上げてほぐして豊胸マッサージを施し）
母乳また出ちゃいそう？勿論好きなだけ出しちゃっていいよ♥
大きいのにとっても感じやすくてマゾっ気全開なアナちゃんのスケベ雌乳首からまた濃厚な母乳が噴き出すの見たい♥
おぉ♥この水着だとここまでくっきり見えちゃうんだ♥肌にピッタリの競泳水着、これすっごくエロいよ♥
（乳首＆乳輪攻めに身悶えてよがるアナちゃんを見て、更に強く乳首と乳輪を擦り上げていく）
（決して直接触るわけではない、水着越しの刺激はここまでしてきた乳マンコレイプやクリキャップ攻めに比べれば低刺激かもしれない）
（だがマゾ雌豚を虐めるのは常に強い刺激ばかりがいいわけではないと証明するようにモンゴメリー乳腺まで膨らみだしてきたことに興奮を隠しきれず）
（浮き上がるモンゴメリー乳腺を一つ一つ指の腹で磨り潰すように擦り上げていく）
はぁ…それにしてもアナちゃんの母乳ってどうしてこんなにいい匂いがするんだろ♥
っ♥駄目だ、本当は我慢するつもりだったけど…この淫蜜おっぱいミルクは我慢できないっ♥んんんっ♥
（そうして超乳攻めで溢れ出した母乳で濡れた水着は徐々に透け始め、磨りガラス越しの光景のようにおっぱいを助けさせ始める）
（より母乳が溢れれば更に透けてはっきりくっきりとアナちゃんの艷やかな超乳が完全に見えることだろう）
（それを見守るのも一つの手だろうが、この雄を興奮させてやまない雌母乳を我慢するのは難しく）
（ぷっくりと膨らんだ乳輪ごと水着にむしゃぶりつくと、卑猥な吸引音を立てて水着ごと母乳を吸い上げる）
（母乳だけでなく唾液でも水着が濡れて、舌で舐め回せばその部分からどんどんと水着の透明度が上がり、露出が広がっていく）
美味し♥アナちゃんの透け透け水着母乳、とってもエッチな味がするよ♥
指もいいけどこうして舌で乳首と乳輪弄られるのも気持ちいいでしょ♥
（大きな口を開いて乳輪ごと頬張って、乳肉ごと吸い上げて引っ張っては離し、また引っ張っては離しを繰り返す）
（搾乳機の動きを再現するようにして母乳を吸い上げていけば、気付けばギリギリ収まっていたはずの水着が引っ張られてパッツンパッツンになり出す）
（元々濡れると透けるという特殊な素材のため耐久力はそれほど高くないのだろう、どうやら限界が近づいてきている様子で…）
勿論、おっぱいだけじゃなくこっちのことも忘れてないけど…♥
（更には計測を終え空いた手をスルスルと背中を撫でながらお尻へと下ろしていくと、こちらもまた豊胸ならぬ豊尻マッサージ開始）
（手の平を目一杯広げて豊満な爆尻の尻タブをリズミカルに揉み上げたり、左右の尻肉を互い違いに上下させて擦り合わせ尻肉だけでなくその奥のケツ穴にも効果を行き渡らせようとして）
【それじゃあお言葉に甘えて超乳本当に大好きだから、思い切ってバスト２０ｃｍアップの超乳、ヒップも１０ｃｍアップの爆デカ尻、なのにくびれは変わらずにさせてもらったよ♥】
【これでもまだダーナちゃんとはかなりの差があるんだね…本当に凄いな二人共】
【膨乳でも弾けちゃうの確かに楽しそう♥ご主人様におっぱいを吸われて発情して更に膨乳して欲しいな♥】
【やってみたいこと詰め込んだって感じだね、半裸水着種付け子作りレイプ♥】
【遅くなっちゃってごめんね、時間的にアナちゃんのお返事は無理そうだね…】
【次回は来週の土曜日、10日の20時からだったよね】
【ありがとうございます。ではバスト+２０ｃｍ ヒップ+10ｃｍ追加と行きますね♡
更にご主人様に抱いて頂ければもっと淫乱な臀部と乳房に生育していきますが♡】
【妊娠出産くらいでようやく近づいてきそうなのが…その生育具合は書いていて楽しいのですが】
【まあその前に胸の肥大や膨腹でどんどん淫らに水着が破けていくの凄い楽しみですし半裸水着種付け子作りレイプ♥スッゴク濃く楽しみにアナもしております】
【私の返信スピードと濃さを考えると１１時でもきつくなってきそうですから凍結のほどありがたいです
改めて来週の土曜日 ７月１０日の２０時から再開で宜しくお願いします。勿論何かあったら遠慮なく仰って下さいませ】
【勿論、これからも沢山アナちゃんのことを抱いてもっともっと淫乱な体になってもらうからね♥】
【それでもいずれは追いついちゃうのがアナちゃんの凄いところだ】
【楽しみだね、淫らな体になればなるほど水着まで淫らになっていくなんて♥】
【ただでさえ楽しいアナちゃんとの種付け子作りレイプに半裸水着も加わったら興奮すること間違いなしだからね】
【了解、それじゃあ予定通り次回は10日の20時からまたよろしくね】
【アナちゃんも何かあれば遠慮なく言ってね】
【それじゃあ今夜もありがとう】
【短めだったけど今日も濃いロールが出来て楽しかったよ♥】
【それじゃあ土曜日にまたね、お休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【アナをもっと淫らにその上で乳房と臀部が淫靡かつ豊満になるよう躾けてくださいませ】
【種付け子作りレイプ恥ずかしがりながらも雌豚アクメしまくれるように頑張らせて頂きます】
【改めて１０日 夜８時からお相手お願い致します】
【何かしらあればちゃんと事前に報告をこちらも致しますね】
【短くなった事だけは申し訳ありませんでしたが楽しい時間を有難う御座います◆shLDQhGJuY様】
【お休みなさいませ♡】
【私の方もこれで落ちますね】
【こんばんは、せんせい】
【ごめんなさい、レスの準備がこれからなのでお待ちください】
【こんばんは、了解したよ】
【では出来上がるまで待ってるからね】
【今日もよろしく】
ひああっ♥ あああっ♥
せんせいにはらまされるぅうう♥
ゆきな、まだじゅっさいなのにお母さんになっちゃうううう♥
(絶対に孕ませる、その強い意志を全身で感じながら雪那は興奮の頂へと押し上げられた)
(危険日の子宮は精液を欲しがりペニスを求めるようにその位置をさげる)
おっ♥ おっ♥
(だらしなく舌を突き出しながら、喘ぎ、歓喜の叫びを放っていた)
(腰を抑えられればますますオナホのように扱われ、狭隘な肉の穴で教師のペニスをぎっちりと締め上げる)
んおお♥ いく♥ ゆきないっちゃうう♥
またいっちゃううう♥
はらみいき♥ お母さんになりながらいってるうう♥
(間髪入れずの連続絶頂)
(潮吹きなのか放尿なのか分からぬほど、絶え間なく潮をふいてしまっている)
んひ♥ ひいい♥
せんせのおちんぽみるく♥ 子宮にい〜っぱい♥
元気なせーし、ゆきなの子宮を泳いでて……、あはあ♥
ゆきなぜったい妊娠しちゃうよお♥
(膣壁がうねり、根元から先端へと波打ちながら精液を絞り出そうとする)
(じっさいに受精するまでは時間がかかるのだが、それでも雪那は教師の精子が卵子へと群がり、一斉に襲い掛かり、ついには受精する瞬間を幻視していた)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします♪】
先生も、先生も雪那のオマンコ使ってイクッ…！！！！
イッてる！！チンポ汁が止まらないよ……
先生のチンポが、壊れた蛇口みたいに孕ませ汁を噴き出してる！！！
ウグォォォォッ！！！雪那の、オマンコ…！！！！！！
今、先生は10歳の教え子を孕ませてる……
（相当に深い絶頂だった、チンポの先から溢れるという表現が似合うほどに大量の子種が迸っている）
（しかも雪那のオマンコの締まりもこれまでに無い位強烈で）
（チンポの根本から先端にかけてを意識して搾り取ってるのかと思うほどに卑猥な蠢きを見せており）
（10歳の声ではない位の卑猥さと淫らさをふり絞るような喘ぎに教師の嗜虐心も刺激され）
（生殖本能に任せた限界を超えた種付けに、教師はそのたるんだ身体を反り返らせながらの搾り出すような射精で）
（ゼラチンじみた濃さのそれを矢継ぎ早に注ぎ込むような激しさの中）
（オシッコと精液で匂う汚辱にみちたレオタードを纏った雪那を孕ませた実感を得た）
先生のチンポおかしくなったのかも…
精液止まらない……雪那を孕ませたって身体中が震えるほど悦んでる
（反り返っていた身体がばね仕掛けのように戻り、雪那の背中に覆いかぶさっていく）
（ドクンドクンと脈動するチンポはそのままに、雪那の長い髪に顔を埋めるように抱きつくと）
（そのまま布団に押しつぶすようにして密着しつつ）
（囁くように雪那に熱を孕んだ言葉をかけつつ、ゆっくりと射精の勢いは弱まり）
（ついに止まってしまう、じゅぼっ！とチンポを抜くと、ブシュゥゥゥッ！！！と雪那の股間から注いだ子種が迸るように噴き出すほどだった）
（汚れたレオタードのままの雪那を、胸元の布地を寄せて、Gカップの巨乳をむき出しにさせた雪那を仰向けにさせ）
（改めてのしかかりながら余韻に浸るように抱きしめて…）
これで、孕ませた…と思うけど
……確実に孕むまで、雪那のオマンコをオナホにしちゃってもいいかい？
他の誰よりも先に、先生が雪那を孕ませて…
イヤラシイ子からイヤラシイ子どもを産ませたいんだ
（ちゅうっ、ちゅっと雪那の顔に分厚い唇が落とされ）
（ねっとりした涎毎雪那の唇を奪い、頬を汚し、舐め回しながら雪那の腹を撫でる）
（生存競争に破れた子種は大量に噴き出しているが、子宮の中にはまだまだ教師のそれが渦を巻くように対流してる有様だ）
（教師の性欲はまだまだ収まりがつかないようだ）
【この後の旅館の所はダイジェストっぽく描いて】
【膨らんだお腹の雪那を学校でオナホにしてる所をして〆って感じでどうだろう？】
んひぃ♥ せんせのせーえき♥ おちんぽみるく、まだまだでてるう♥
(限界を超えてなおも種付射精を続ける教師の絶倫ぶりに、恐怖や驚愕ではなく、嬉しさから嬌声を上げる雪那)
(ペニスの脈動を膣肉を介して感じ、孕ませへの熱意を精液の帯びた高熱で感じ)
(まだ十歳の少女は女として求められる喜びを全身で感じていた)
んっお！ おぅ♥
(その射精もやがて勢いをなくし、とうとう終わりを迎えると引き抜かれるペニス)
(ペニスという栓を失えば、射精の勢いの反動であるかのようにぶびびっと下品な音を立てながら精液が逆流して噴き出した)
ん♥ せんせ♥
(四つん這いの状態から仰向けにされ、教師と向かい合いながら抱き合う)
(激しいレイプの結果としか思えないほど汚れ切った少女だが、教師に抱きしめられるその表情はどこか幸福感に満ち溢れているようにも見えた)
はい、雪那も孕んだと思います。
せんせいの子種が雪那のお腹の中の卵に結びついた、そんな感じがするんです♥
んちゅ♥ んふうん♥ ふふ、くすぐったい♥
(ある種の補色行動にすら感じられそうな教師のねっとりとしたキス)
(そのまま顔を舐めまわされても嫌な顔一つせず、年齢相応の笑みを浮かべる)
でも……、おまんこの中ばかりだと雪那の他の部分が嫉妬しちゃいます。
ね、せんせ♥ 雪那の全身にせんせいの臭くて汚いおちんぽ汁、くださいな♥
(一転して年不相応に淫らな笑みを浮かべて、雪那は教師を誘った)
【そうですね、良いと思います】
【せんせいがやりたいこと詰め込んじゃってください♥】
すごいなぁ、10歳で子どもが産めるんだ……
雪那は先生の自慢の教え子で、最高で至高のオナホ妻だよ
（さすがに朝から立て続けの性欲の発散は心身共にかなりの疲労をもたらした）
（だがその疲労を優しく癒してくれる教え子の身体と微笑み、そして淫らな声が教師を高揚させたままで）
（幼い顔を舐め回し、唇をねっとりした攻めで味わいながら）
（激しい種付け交尾の余韻に浸るようなアフターセックスにのめり込んでいく）
柔らかい、どこをとっても最高の雪那の身体……
まだどっか先生夢見てるんじゃないかって思う位気分がふわふわしてる
（執拗に雪那の頬や首筋を舐め回す教師は、その手を開き）
（優しく労るように雪那の滑らかなお腹を撫で回して、その手の先にあるであろう子宮に宿ろうとしてる命を摩っていた）
（湿ってにちゃっとした感触すら感じる、ザーメンとオシッコの染みこんだ臭いレオタード）
（雪那の清らかな肌にこんな物がまとわりついてると思うと……）
（変態教師は、正直強く強く興奮するのだった）
そうだね、まだ先生、まだまだ雪那を味わい尽くしていないから
種付けもしっかり出来たし…後は雪那にたっぷりとマーキングしてしまおう…
（精神も肉体も疲労の極致にある、お風呂である程度すっきりはしたが）
（そこでも一戦を交えたために体力は戻ってはいない）
（しかし雪那の蠱惑的な笑みと小悪魔のような誘惑を受ければなぜか本能は沸き上がり）
（雪那の身体を弄っていた手に力がまた宿り始めるのだった）
（それからの教師は何かが宿ったのかと思うほどに執拗に雪那を穢していく）
（まずは雪那の口内にチンポをねじ込み奉仕を求めたのだった）
（口内に子種を迸らせ、そして巧みな舌技に刺激された尿道が震え）
（雪那の口内に精液の次にオシッコを迸らせ、まだ汚辱に慣れていない教師は思わず雪那の口から放尿中のそれを引き抜こうとしたため）
（雪那の顔面や艶やかな黒髪にシャワーのように勢いよく降り注いでいく）
【ありがとう、じゃぁチェックアウトまでに色々な事をしてみたって感じで】
【軽く織り込んでいく感じの展開にしてみよう】
ふふ♥ 夢じゃありませんよ♥
(今組み敷いているのは幻覚ではない、と教えるように雪那のほうからも抱きつく)
これから、いつでもどこでも雪那はせんせいのおなほ妻ですからね♥
(普段は可憐で清楚で、どこか大人びた印象の美少女)
(しかし今は淫魔もかくやと言わんばかりのぶりを発揮して教師の性欲をひたすら煽る淫乱ロリビッチ)
(どちらが本当の雪那なのか、と問うのは意味がない)
(ありきたりな表現ではあるが、どちらも本当の雪那なのだから)
ああん♥
(欲情が消えるどころか更に滾らせた教師は、早速雪那を使い始める)
んぶ♥ ん♥ んん♥
(いきなり口淫奉仕を強要されれば雪那は嬉しそうにそれをこなす)
(口内射精に続いて放尿までされても雪那は嬉しそうに飲み込んでいく)
(むしろ教師の腰が文字通り引けてしまえば、おさまらない放尿が雪那を更に汚していった)
ぷは♥ 素敵です、せんせ♥
(放尿を続けるペニスにしゃぶりつくと喉を鳴らしてそれを飲み込み)
(おさまれば続けざまに巨乳でペニスを挟み込みパイズリを始める)
(教師が雪那の全身を味わおうとするように、雪那もまた全身で教師を味わおうとしているのだ)
雪那の全てを先生で染め上げたいから…
雪那の肌に、髪に、オマンコに……そして何よりもこの胸に！
（元々トイレが近い体質であるこの教師は、さっき浴びせたばかりだというのにまだ残していたのか）
（少なくない量を雪那に浴びせたり飲ませたりしながら、雪那の上半身を尿塗れにしていく）
（自分の迸らせた汚水で、最愛の教え子を穢す……）
（してはいけない背徳感と、それを喜ぶ雪那の姿を見て）
（教師のそれは力を取り戻し、青筋が浮かぶ程にミシミシと膨張して力を漲らせている様を見せつけていく）
先生のオシッコ、美味しいかい？
雪那のオシッコも美味しかったなぁ……うっ！！！口だけじゃなくてオッパイまで…
本当に雪那の身体の全部は雄に犯されるための全身性器だ…くはっ！！
（これまで旺盛に貪っていく事が殆どであった教師は雪那の奉仕に身を任せると）
（その巧みさに改めてうっとりと顔をだらしなく蕩けさせ）
（股間に埋もれGカップの巨乳を生かしたパイズリで奉仕する雪那を見下ろす）
（白い乳肉にオシッコの濃い色を纏わりつかせた柔肉で挟まれる快感は大きく）
（身体をのけ反らせてビクビクと小刻みに醜い肢体をふるわせて唇をわななかせていた）
（棍棒のようなゴツゴツとした表面になっていくチンポは熱く、雪那の胸の谷間で痙攣を繰り返すと）
（どぶっ！どびゅっ！と糸を引くような粘度の高いそれが部屋の宙に舞うように迸り）
（雪那の顔や髪にぼたぼたと落下して粘っこい糸を引いていく）
（ひたすら美しい教え子を汚していく、その興奮は未だ震えて吐き出し続けているチンポの先で）
（雪那の乳首を汚したりしながら、中心に寄せたレオタードをより汚していく）
今度は…お尻の穴を…犯そう…
こっちにも先生のをたっぷりと流し込みたい……
先生も興味あったからね
（教師は雪那の穴を全て埋めるようだ、ヒクヒクするチンポは雪那のアナルに狙いを定め）
（寝バックのような姿勢で雪那をうつ伏せにさせると、チンポを排泄口にねじ込んでいく）
はい、せんせいのおしっこ美味しいですよ♥
えへへ、もちろんおしっこだけじゃなくて、おちんぽみるくも美味しいです♥
(スイッチの入った雪那にとっては、一般人であれば鼻が曲がるような異臭に感じられる液体、粘液であってもかぐわしい芳香に感じられる)
(GカップJS巨乳でペニスを扱けば教師はあっという間に達し、尿に続いて白濁した汚液で雪那の上半身を彩った)
んはあ♥ おちんぽみるく、いいにおいですぅ♥
(うっとりと微笑みながらペニスで乳房やレオタードを汚されながら、雪那も自らの手で精液を塗り広げていった)
はい、どうぞせんせい♪
(再び体をひっくえされ、今度はうつ伏せにされる雪那)
(そのまま尻肉の谷間の窄まりを犯される)
あひいん♥ おしりおまんこ、いっぱいになっちゃってますう♥
(教師の太いペニスが、今度はアナルへと突き立てられた)
(膣に負けぬ名器ぶりで教師のペニスを締め上げる)
(まるで性器であるかのように、いや、雪那はその全身が男を、ペニスを喜ばせるための性器なのだろう)
(さすがに序盤こそきつさや、強めの抵抗を見せたが、何度かペニスが行き来すればすっかりペニスを包み込み、扱くための肉穴と化した)
ああ♥ ああん♥ おしり、気持ちいいです♥ んふ♥ んお♥
(そして雪那自身も、商店街の店主たち相手に見せたのと同じように喘いでいた)
先生のチンポ、オマンコでも、お尻マンコでもちゃんと覚えたようだね
雪那の穴はどちらも凄く、とても、信じられないくらい、いい…
どっちの穴も味が違うのに、それぞれ、気持ちいい！
オッ！！！！ンッ！！フォォッ！！！この締まり、また、イイッ！！
（小太りの重たい身体を雪那にのしかかるようにして押し付け）
（教師はそそり立つ肉柱を雪那の排泄口に押し込んでいく）
（狭いチューブのような肉穴をこじ開けていく感覚が新鮮で…）
（そしてそこから自分の形に広げていくのが心地良く、腰を突き入れて音を鳴らしながら交合を深めていった）
（教師にとっては新鮮すぎるアナルセックス、雪那の経験に導かれるようにして背徳の交わりに慣れていく教師は）
（行き止まりの無い独特の結合感を楽しみつつ腰を突き立てていった）
こっちの穴でしたのも、オマンコの時と変わらないのかい？
それともオマンコで慣れてからこっちも使うようになったのかな？
っ！！！お尻のセックスも、癖になりそうだ
クハッ！！！！ッ！！！！さっき出したばっかりなのに！！！
どこまでも先生を搾り取っていくっ、イイイッ！！クゥゥッ！！！！！
（雪那の直腸をこじ開けていくピストンは突き出た腹がおしりにぶつかるような角度で突き下ろす形で）
（新鮮な刺激に、射精癖がついたのか、時を置かずして射精感がこみ上げると）
（もう教師は射精欲を堪えることなく、すぐに直腸めがけて子種を激しくぶっ放した）
（突き出た腹がぶるぶるっと震え、雪那のお尻の肉にその喜びを伝えていく）
（その夜は激しかった、明け方近くになるまで精も根も尽き果てるまで幼い身体を貪り）
（身体中に精をぶっかけ、糸を引くほどに粘液塗れにさせた10歳の幼女をまた四つん這いで犯し）
（子宮内の精液を都度新鮮なものに入れ替えるように、執拗に犯し続けた教師は）
（雪那の身体を愛しそうに抱きしめながらしばしの眠りにつくのだった）
んおお♥ せんせいのおちんぽおっきい♥
ゆきなのおしりおまんこ、おちんぽの形になっちゃうう♥
(ペニスを受け入れ、馴染むに従い肉穴の形は教師のそれの形へとなっていく)
(開発されつくした雪那の肉体は、本人の素質も相まってその都度相手専用にカスタマイズされたかのようにフィットしていくのだ)
(この体位は体の自由が極端に利かなくなるため、雪那はますます教師の肉おなほと化す)
お、おしりおまんこ、おまんこと同じくらいからかいはつ、されたのおお♥
(ずぼずぼと尻穴を犯されながら、アナル体験を告白する)
ふ、ふふ♥ 雪那のおしりおまん、こ、し、しった、らあ♥
他の人のおしりじゃまんぞく、できなくなる、かもお♥
(その言葉もまんざらただの煽り文句とは言い切れないほどの具合の良さだ)
(括約筋の働きなのか、締め付けは膣よりもきつく、熱さも上回っている)
(膣のような柔らかさや巻き付くような複雑な構造こそ薄いが、文句なしの名器といえそうな肉穴だ)
んっひ♥ ひっ♥ いく♥ おしりまんこで雪那もいくう♥
(膣穴を擦られるのとはまたちがう、どこかむず痒さを感じる刺激で追い上げられた雪那は、教師の射精と同時に達する)
(ぶるるっと全身を震わせれば、膣よりもきつい締め付けで精液を搾り取った)
んぷあ♥
(さすがの雪那もしまいには朦朧となってしまうほどの激しい攻めが一晩中続いた)
(雪那が軽く、小柄で体も柔らかいがゆえに、教師が想像したことも無いほどありとあらゆる体位で交わり続けた)
(汗や尿、精液でぐしょぐしょになったレオタードはいつの間にか脱がされた)
(いつしか変態的なプレイも取り入れられ、全裸にランドセルを背負った姿だ犯された挙句、盛大にランドセルにぶっかけられたりもした)
(靴下を教師のペニスにかぶせて扱き、中に射精されたものを履いて見せたりもした)
(ようやく明け方になり教師の性欲が一段落すれば、雪那も気を失うように教師の腕の中で眠りについたのだった)
【不覚……なんてこった…】
【それではここらで種付け旅館から場面を移そうという所で今日は中断でお願いします…】
【そうだぁ、ランドセルを忘れていた…】
【ふふ、もしご希望なら私のレスのは無かったことにして、別のシーンでしてもいいですよ♪】
【お外で、なんていうのも楽しそうですね♥】
【では今夜はここまでですね。次回は明後日、金曜日の21時ごろからできそうですけどどうですか？】
【その先は来週の水曜日、14日の21時ごろからになりそうです】
【どうしよう、次回までの宿題にさせてくだされ】
【それで予定なのだけど、先生金曜の夜がちょっと外せず】
【帰りが今位の時間になりそうなので、ちょっともったいないけれど14日でお願い】
【はい、よろしくお願いします】
【ふふふ、生徒の私からの宿題だなんて、なんだかおかしいですね♪】
【それでは次回は14日の21時からということで】
【今夜もありがとうございました。せんせい、お休みなさい♪
【スレをお返しします】
【宿題は出すだけではない！】
【というわけで、また来週よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
前回の続きを今のうちに投下しておきますね。分割します】
>>717
（胃や子宮に溜まったヨーグルト状のドSザーメンが下痢どころかまるで吐瀉物の様に陰部と肛門から下れば下るほどアナの本来縊れたウェストへと戻っていくのだが…）
んぼぉぁぁぁぅ💛あぎゃぉぉっ♡や゛げりゅぅぅ💛ごじゅじんさまのどりょどりょ発情ざーじりゅれりゅのぉぉ💛ごじゅしんさまぁぅ💛
（実際ご主人様になじられている事自体は理解できているが、今のアナはそれさえも快楽行為と受け取り、有り得ないほどの愛液と母乳が溢れ飛び脳味噌全部発情雌豚そのものであり…
アナもご主人様が自信を詰りながらも極太ドエス鬼ちんぽを勃起させ切り次の中だし孕ませレイプをしてくれると思うと子宮がジュンジュン火照ってもう止まらない）
（そして腹部に濃厚な精液を貯めこんだ印としてご主人様が付けた妊娠線を腹部に刻んだアナは水着を履くのだが…吐くだけで最早オナニーの様に善がる始末で）
らってぇえ💛ご主人様に全部孕ませレイプしゃれてぅ💛体じぇんぶ敏感になってりゅから…んにゃぉぉ💛おっぱいらめぇえっ♡おっぱい今もみもみされたらぁぁあ💛母乳があふれりぇ拭いた意味なくなっちゃうよぉ💛…そりゃご主人様はボクやダーナちゃんのおっぱい好きって…はぉぉんっ♡しってりゅけど…ああぁぁんぅぅ💛
（水着を着ながら急にご主人様から濃厚に乳房を揉まれ感じるが、母乳が溢れては先ほど拭いてもらった意味がなくなると戸惑いを見せるも…それ以上にご主人様が望むなら何でも自分はやるだろうしダーナも喜ぶと思いご主人様に体を預けて揉ませる）
（その甲斐あってか…下半身の強烈な食い込みでただでさえ陰部の形が分かるのに溢れだす愛蜜がアナの淫乱エロヴァギナを透かし…肉厚な土手マンコも…更にはクリトリスの経常さえもばっちりわかるほど淫靡に透け切っている有様だった）
（そんな喘ぎながらも田舎では素っ裸で泳ぐことをご主人様に話すと故郷について関心を持ってくれた事
また大自然でのケダモノ子作りレイプもかなり乗り気になってくれたのか…お互い大自然にケダモノセックスをしたいという話となりアナも嬉しそうに）
良いの？ご主人様❤ボクとしてはダーナちゃんも一緒に来て欲しいかなって思うけど💛💛ボクも浮気レイプされて気持ちいって思ってるけどぉ💛ダーナちゃんも混ぜた濃厚淫乱中だしレイプされたいのぉっ♡
勿論ちゃんと観光や道案内もするけどね♡美味しい料理や大自然には困らないんだ💛
（屈託無くダーナと三人で中だしどろどろセックスレイプがしたいと水着の股間部位を濡らし…トロトロに蕩けているのに気づいていないまま濡らしてはいるが…アナとしても独り占めよりももっとみんなと大自然でドロドロケダモノセックスがしたいと…その上でちゃんとした観光もするとご主人様に言い募る）
（そしてご主人様はアナの処女だった時と比べて異様な発育をしたにもかかわらず大きいだけではなく奇麗なラインの乳房を…いやマゾカップを思う存分捏ね乳肉が指から溢れても揉んでくれる）
んぅ〜〜〜っ♡ボクもぉ💛こんなに大きく重くなったってわかるけど全然垂れないぅ💛
んく゛ゃぉぉ〜〜〜ちきゅびらめぇぇっ♡乳首伸びちゃうよぉぉ〜〜〜っっ♡
（そして感度もどんどん増してくるのかアナは乳房を揉まれれば揉まれるほど甲高い声が自然に溢れてくる）
（そして水着越しに愛撫を受け続けつつ抱かれるともう止まらず）
ぼきゅご主人様と水着に孕ませレイプしゃれて感じる雌豚だからもっと凄い事してぇ💛
（更に言うとご主人様の体だけではなくあまりにも感度が高く皴が当たるだけでさえ感じて、水着にさえ犯されてるようかのように感じてしまうアナ。アナも淫乱土手マンコがもうぐちょぐちょに濡れているのは分かっていたが彼に触られたいとばかりに甘えてくる
流石に…完全に透け切っているのはまだ知らずそれを知れば狼狽はするだろうが…）
（雌豚の濃厚な匂いで満ち満ち溢れば彼のサドちんぽも見事なまでに震え…ご主人様自らが目分量でどれだけ増えているか確認してくれると…大よそ20ｃｍ以上は見積もった方が良いと…律義な事にアナが成長したサイズの水着のみならずブラジャーまで買ってくれると言ってくれるのだが…更に横から乳房のクリトリスと呼ばれるスペンス乳腺を刺激された上に…下乳を丹念に解されると）
をぼぁおぉ💛ちちまんこしびりぇるぅ〜〜〜ぅぅ💛横乳ってこんなぉ…おまんこまたちぎゃうの💛じゅごい…そりぇに…サイズ測ってくれるとしても…下乳っィぃィ♡下乳かんじりゅぅ💛ぁあぉぉ💛またすぐおっぱい重くなってきちゃうよぉ💛
（本来スペンス乳腺はある程度開発しないと感じないのだが、アナのスペンス乳腺も感度が異様に良く…既に乳房から全身痺れるような刺激に悶えてしまうのだ…更に言うと下乳を解され…より母乳が乳房に溜まりだす予兆さえ覚え…更に肥大していくと確信できる）
（実際そこまで乳まんこを責められてたら母乳がすぐに溢れてくるだろう…乳首の先端や乳輪さえも甘い匂いが漂ってくる
勿論これほど感じている上にアナの乳首や乳輪が競泳水着からすでにパンパンに腫れあがって淫靡に見せつけるのを更にご主人様は責めたくなったのだろう…水着越しにその乳首と乳輪を擦り上げて刺激を与えると）
ん゛〜〜〜〜〜〜ッッ💛💛💛ん゛ぅぅ〜〜〜っっ♡い゛い゛〜〜〜ッッ💛💛
（確かにクリキャップや乳まんこレイプのような強烈な刺激ではない…だがそんな軽い刺激でもアナは間違えなく感じていて…水着から浮き上がった乳輪を乳首ごと丹念にこすり合わせると…淫らな事に乳輪の乳腺…即ちモントゴメリー腺さえも興奮から淫らに盛り上がってくるのだ…更にその鳥肌のような淫靡極まる乳腺を指ですりつぶすように責められると）
を゛っ！！を゛ぉぉ💛💛どぶぅぅ〜〜〜っ！！！のーみちょとんちゃうぶうううぅ〜〜〜
（アナの脳髄が限界寸前とばかりにアクメあへ顔に蕩けながら乳首そしてモンゴメリー乳腺からですら母乳が染み出し始め…水着がどんどん透け始めていく）
ファ…あっぁっ〜〜〜っ♡やぁおああああああぅ！！！ボクの乳まんこぉぉ💛乳まんこなんか透けてぇ！これぇどういう水着なのぉおぉ💛
（流石にイキ狂っていたアナでご主人様の指摘を受けてみてみると乳房がすりガラスに押し付けたかのように透けている事に驚き…とっさに胸を隠そうと恥じらうのだが…そんなアナをご主人様が余計淫靡にレイプしようとするのは自明の理であり）
（ご主人様はアナの雌豚淫母乳の甘く艶やかな匂いに釣られるかのように水着越しから乳首を乳輪ごと吸い…母乳を飲みだすと…ご主人様の唾液も入ってか…舌が舐めれば舐めるほど水着の透明度がどんどんクリアになるばかりか腹部や肩にさえ露出が広がってまるで水着を無理やり破かれてレイプされているようにさえ見える）
ふぉぉぉ〜〜〜をおぉぉっ♡んっっぁあああ！！！ボクの水着ぃボクの変態淫乱母乳電どんどん透けてぇえっ♡
んンはあぉぉ💛ご主人様にチューチュー母乳じゅわれてかんじりゅぅ💛おふぉぉっっ♡ぁぁぁぁっ♡
（実際緩急の付いたご主人様の口による乳首と乳輪レイプで涙を流すほど感じるアナだったが…母乳を吸われれば吸われるほど乳まんこに違和感を覚えてく）
んむぉぉぉ〜〜〜っおっぱいぃィ♡おっぱいなんかぎずぐぅ💛をぼふぉぉぉ💛おまんごぉぉ💛おまんごのぐいごみぎりゅるる💛
（実際アナの乳房がドクンと膨らみ始めて…生地の許容量を超えて乳肉が水着から少しずつながら漏れ出し…水着から糸がほつれる音さえも聞こえている気がするのだが…どのみちこの水着は破損するとアナは確信した）
（そして生地が異常に食い込み…股間が紐の様にエッグイ食い込みと化した股間をバックに…パンパンに膨らんだアナの臀部を揉みまわしてくると）
んッふぉぁおあぁっ♡おひりぃぃ💛おひりもぉぉ♡今もりゃれたらぜったみじゅぎやぶけりゅぅ💛おふぉおぉ〜〜〜おひりもまれりゅだけでげずまんごのおぎゅぉぉっ♡おぐがんじるぅ！！！
（尻肉が更に弾けそうなほど膨らみ…より股間の食い込みがきつくエロまんこを刺激しつつ…アナルから腸液がまるで愛蜜の様に潤沢に溢れ…ケツまんこの穴まんこまで露骨に見えだしてくるのだ
赤銅褐色の健康的な肌がケツまんことおまんこから溢れる愛蜜と腸液で濡れるのをご主人様が更に揉み…艶やかな美尻がより艶やかな光沢に溢れていく）
【改めてよろしくお願いします♡】
中間プロフです まだまだ成長します
【名前】アナスタシア・ポワカ
【年齢】11歳 6年生
【身長】153cm
【体重】47kg
【3ｻｲｽﾞ】125（U）／53／97
これからセックス体験後のプロフ>>77位まで成長していきますが臨むのでしたら
さらに先までアナの豊満で淫乱なお乳まんことケツまんこを望むまま大きくしてくださいませ♡
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね】
【中間プロフありがとう、こうしてみると成長がはっきり分かっていいね♥】
【もっともっと淫乱な身体になるよういっぱいエッチなことしちゃうからね♥】
【それじゃあ続きを書くから待っててね】
【◆shLDQhGJuY様こんばんは】
【ダーナもですがアナもどんどんバストもヒップも奇麗に淫らに肥大していきますし
もっともっと感じる体に変えて頂ければ光栄です♡】
【ではお待ちしております♡】
>>739
いいね♥ダーナちゃんも一緒に来てくれたらきっともっと素敵な淫乱中出しレイプになるぞ♥
野生動物は群れを作ってリーダーの雄が雌を独占してハーレムを作って子供を作りまくるでしょ♥
お兄ちゃんにもアナちゃん、ダーナちゃんっていう最高の淫乱孕ませ雌が二人もいるんだ♥
しかも二人共もう卵子だけじゃなくおっぱいでもケツマンコでも孕めちゃうんだから…ケダモノ交尾レイプしまくるしかないでしょ♥
ふふ♥旅といえば料理も忘れちゃいけないよね♥アナちゃんの故郷の料理、楽しみだな♥
（今でも二人とは十分すぎるほど激しいセックスレイプをしまくっているが、ダーナちゃんの故郷に行ったらより獣欲剥き出しの濃厚ケダモノ交尾が出来るだろう）
（開放的な気分はきっとアナちゃん、ダーナちゃんという極上淫乱雌豚を貪るには最適な環境だろうとアナちゃんに同意し）
（美味しいものを食べ、綺麗な景色を見ながら、本物の獣が発情してしまうほどのドロドロ淫乱セックスをしまくる…）
（そんな淫靡な旅行に胸を躍らせる）
垂れないのは素晴らしいことだ♥ダーナちゃんもだけどアナちゃんも凄いクーパー靭帯が強いんだろうなぁ
乳首と乳輪はおっぱいと同じでいくら大きくなってもいいの♥
それに大きな乳首のほうがこうして扱きやすくなってアナちゃんももっと感じちゃうでしょ♥
（恐らくは既に片方の乳肉だけで数キロ…下手をしたら十数キロはあるかもしれないずっしりと重いアナちゃんの大玉スイカより大きな特大バスト）
（その上超敏感で淫ら過ぎるマゾっ気たっぷりの虐めてと訴えてくるようなマゾカップとなれば、四六時中触っていても飽きないだろう）
（乳首や乳輪が大きいのが好みなのは完全に自分の趣味だが、こうして淫らに喘ぐアナちゃんを見るとついつい乳首を重点的に虐めてしまいたくなる）
クス…♪本当にアナちゃんはレイプセックス大好きだなぁ♥
勿論だよ、だって雌豚にはもっともっとドスケベになってもらわなきゃいけないからね♥
（身体を弄り、愛撫すればするほど着実に感度が上がり、淫乱雌ボディに進化していくアナちゃん）
（これほどまでに調教しがいのある淫乱雌豚はいないだろうし、実際目の前で身悶えてよがり狂うアナちゃんを見ていると楽しくてたまらなくて）
（もっとスケベなことをしてと甘えてくる淫乱なアナちゃんが可愛くて、たっぷりとイチャイチャし、ラブラブ調教を施していく）
重くなったらその分ご主人様がちゃんと母乳を搾り出してあげるから♥
こんなにも母乳の出が良くなったら、今度お乳が張って痛くなる時もあるかもしれないけど、そんな時はいつでもご主人様を呼ぶんだよ♥
すぐに駆けつけてこうして…いっぱい雌牛の乳搾りするから♥
（豊満な乳肉を手に持っていると実際におっぱいが重くなっていっているのがハッキリと分かる）
（感度抜群のスペンス乳腺のラインを指でほぐしてそのまま下乳を持ち上げると、溜まった母乳が乳房の中で塊にならないよう丁寧に揉んで柔らかくしていく）
（どう揉んでも雄として興奮しかしない卑猥極まりない超乳水着おっぱいを心ゆくまで堪能し生育を促しながら、アナちゃんのためならいつでもどこでも駆けつけると約束をして）
ふぅ…やば、ほんっと最高だアナちゃんの淫乱乳まんこは…♥
触ってるだけでご主人様の理性を吹き飛ばしちゃう威力があるんだもん…♥
（気付けば時間を忘れてアナちゃんのおっぱい攻め、乳首攻め、乳輪攻めを絶え間なく繰り返してしまっていた）
（溢れ出してくる甘い雌母乳の匂いはきっと雄を狂わせる力があるのだろう）
（匂いを嗅ぎ、水着越しに指を母乳で濡らすだけでもケダモノじみた欲望が湧き上がり）
（いくらパツパツの競泳水着とはいえ普通ここまでくっきりと乳首の形を浮かびあげることなど無いはずなのに）
（実際にそれを実現している淫靡過ぎるアナちゃんの乳首を、乳輪を、乳輪に浮かぶモントゴメリー腺を徹底的に攻め立てていく）
ご主人様ばかり理性を飛ばしてちゃ公平じゃないからね…
アナちゃんにものーみそすっからかんにしてセックスジャンキーのドスケベ雌まんこになってもらわなきゃ♥
（おっぱい攻めだけでアヘ顔になってアクメするアナちゃんに極太サドチンポも大喜びで震えて、内腿や透け透けオマンコに当たりだす）
（染み出してきた母乳を水着に広げるように乳肉を揉み、更に母乳を噴出させ）
ふふ♥言ったでしょ、アナちゃんのために用意した水着だって♥
アナちゃんが感じて、発情して、身体からお汁を出せば出すほど水着は濡れて透けて行っちゃうんだよ♥
アナちゃんが今どれくらい感じてるかがとっても分かりやすいでしょ♥
あはは♥あれだけ恥ずかしい姿を見られてるっていうのに、やっぱり恥ずかしい？
まあ自分で裸になるのと、意図せず透けて見えちゃうのじゃ恥ずかしさも随分と違うだろうけど♥
（母乳を吸い上げ、尖りきったエロ乳首を舐め回して、淫蜜母乳の効果で極太チンポを更に極太に勃起させながら）
（今アナちゃんが着ている競泳水着の秘密をタネ明かしする）
（もはや乳輪全体から母乳を噴き出しているような状態のおっぱいを根本から搾り上げて勢いよく噴乳させ）
（広大な乳房全体を美味しそうな舐め回して濡れ透けを広げていけば、破れたみたいに見える水着となりよりレイプ感が強くなって興奮も高まる）
この水着、濡れたら透けるんだよ…何も母乳だけに反応しちゃうわけじゃない
…ってことは、もう分かるよね、今のアナちゃんの淫乱雌まんこがどんな状態になっちゃってるか♥
恥ずかしいなら母乳やマン汁を止めればいいんだよ〜？アナちゃんにそれが出来るなら…だけどね♥
（口に乳輪ごと含んでいると、よりハッキリと今まさにアナちゃんの超乳が膨張していっているのを感じ取れる）
（恥ずかしがりつつも母乳やマン汁を止められない生粋の変態マゾ雌の淫乱乳首に噛み付くと、破綻の切っ掛けとなるような極僅かな傷を水着に付け）
破けたほうがセクシーでいいじゃないか♥ただの着エロや着崩したエロじゃなく、破れた水着のアナちゃん…犯したい♥レイプしたい♥
ほら、もっと感じて雌の身体になれ♥
ご主人様サドちんぽももっともっと肉付きのいいドスケベ雌を犯したいって言ってるぞ♥
（破れ水着のアナちゃんとレイプセックスしたいという下衆な欲望を素直に恥ずかしげもなく口にして）
（有無を言わさず尻肉の膨らみを促進させる卑猥なケツ揉みを続行する）
（腸液すら漏らして感じまくるアナちゃんの下半身は、確かに水着を着ているはずなのにほぼすべて透けて丸見えという不思議な状態）
（後ろからは赤褐色健康デカケツを揉むだけじゃなく、スパンキングして腫れを作り）
（前からは凶悪デカチンポで食い込みまんこを肉厚土手肉ごと押し上げて、アナちゃんにレイプセックスを強く意識させ）
【お待たせ！改めて今夜もよろしくね♥】
【破け水着のやらしいアナちゃんとのイチャイチャレイプ、凄く楽しみだ♥】
【確かにセックス経験語のプロフでも現在生育中ってなってるもんね、どこまで大きくなっちゃうんだろ…♥】
【その上もっと感じるようにもなるなんて…対魔忍びっくりの感度の良さだね♥】
ボクとぉ💛ダーナちゃんとご主人様の三人れぇえっ♡ボクやダーナちゃんのまんこじぇんぶトロトロになりゅ迄セックシュすりゅぅ〜〜〜っ♡
ボクもぉ💛ダーナちゃんのご主人様専用の孕み豚らかぁらぁ💛乳まんこやケツまんごでもはりゃめりゅぅ〜〜っ♡
破風ぉぉん〜〜っ料理もぉ💛料理もつくりゅぅ💛料理食べたらボクたちを好きらなけええぅ💛ご主人様のちんぽで料理してぇ💛
（実際自然区においては第三者の介入はまずありえずされとて危険な場所も少ない為
アナとしても大自然の中でご主人様とダーナとの濃厚ド淫乱変態淫乱旅行がどんなものになるかと思えば思うだけでもたまらず…料理を作りながらでさえ自分をご主人様のちんぽで串刺しにされたいとさえ思ってしまうのだ…更には）
ボクのお母さんはご主人様のちんぽがっぁぁぅ💛ボクのお父さんはダーナちゃんのおまんこではりゃむぅ〜〜〜っ♡もしかしたら僕の近親相姦まんこぉおおぉっ♡
（もし両親と会えたら両親さえも淫乱地獄に叩き込んで欲しいとさえ懇願するほどアナは淫欲の虜になり果てていた 勿論倫理観が完全に性欲で塗りつぶされどういう事を言っているか分からない訳ではない…だがどこまでも純粋に気持ちよくなれるか知りたくてつい懇願してしまうのだ）
（そしてどんどん肥大する乳房を舐られ喘ぎながらも乳房自体は奇麗なロケットバストのまま
感度と重量だけがどんどん増していくアナの淫乱乳まんこ♡クーパー靱帯が異様に丈夫なようで…靱帯が切れて垂れ乳まんこにならないようだ）
（乳房同様肥大する乳輪を乳首ごと責められアナは）
おひぉぁぁぁっ♡ボクの乳首ぃィ♡乳輪もどんどんエッチに膨らんれえぇえ💛ひぼぁおあ💛かんじりゅのどんどん大きくなりゅぅ〜〜〜っっ♡モッドぉおお〜〜〜っ♡
（感度もマゾ豚雌乳まんこのアナの乳まんこは敏感の上にマゾ豚のそれであり…乳首を乳輪ごと責めて欲しいのとばかりにどんどん乳輪も乳首も肥大しきり…ご主人様に虐められたいのと喘ぐのだ）
（その上でご主人様に体を弄られてどんどん体の感度全てがとめどもなく増大し…より重量が増した乳肉をご主人様が揉めば揉むほど乳肉自体血が通ったような熱を感じるのだ…
勿論それは血ではなく母乳というのは分かっていたのだが）
ぼぎゅぅ〜〜〜レイプぅ💛レイプシュキなのぉぉ💛ドスケベ裏切りマンコ熱くて溶けちゃうのぉぉ💛
んっびぉぉぁっぁああ！！！！おっぱいタプタプさりぇたらまたおっぱい重くなりゅぅ💛
ん゛ぁ゛っ〜〜〜よ゛ごじじじじどぶっ！！じゅごくよこじじまんごかんじりゅのぉぉっ！
御ぼあぁぅっ♡ごしゅじんじゃまぁぁぁあう💛御じゅ人ざまにぼぐの母乳家畜みたいにしぼりゃれながらながだじれいぴぃ〜〜う💛
（スペンス乳腺を解され…乳蜜の流れがスムーズになれば成るほどアナの汗匂いが甘く乳臭い物へと変貌しつつも…アナが困っていたらご主人様が母乳を出してくれると確約してくれたので更にアナは母乳を出しながらケダモノファックをして欲しいと涙ながらに訴える）
（そしてそんなご主人様もアナの淫乱でどこまでも成長を続ける乳房まんこを何処までも淫らにしたいとばかりに乳房まんこ・乳首まんこ…そして乳輪マンコの三点責めを飽きることなく行い…）
ひ…ひぎぉぉっ♡水着越しなのにぃィ♡ちぐび💛💛じぐびやにゅうりんまんごの形グぅっぎりぃィ♡とりはりゃもはじゅかしい…の♡
（密着状態なはずの競泳水着が痛々しくアナの大粒に膨らみ切った乳首を…乳輪を浮かし切り
更には乳輪に浮かんでいるモンゴゴメリー腺が異様な膨らみを見せつけ…アナはすでに乳まんこがまんこになっていると思い知りながらも理性が飛びまくっていた）
（そして乳房まんこの重量から少しでも母乳をひりだしてやろうとご主人様はモントゴメリー腺を指で引っ掻きながら乳首を弄り…更にはもはや性器丸出しと変わらないまんこ部分においてもご主人様は先ほど以上に膨張した肉棒をダーナの肉襞目掛けて擦らせ田植えでアナから母乳を勢い良くひりだして）
ボグほんどにぐるっじゃうぅぅ〜〜〜〜っ♡じぐびよじゅぎるの💛母乳もびゅるびゅるぅぅっ♡
（おまんこと乳まんこからひっきりなく母乳と愛蜜が溢れ…ご主人様から改めて願われるまでもなくアナは理性を飛び越え捲くり…意識が有るかさえも微妙な有様ではあった）
（そして…自分がこれほどまで喘ぐ水着責めに加えて…漸く大量の母乳から自分の水着が透け始めている事に気が付き…アクメ酔いを起こしているアナでさえ隠そうとするが
それも徒労に終わり…ご主人様の濃厚な口づけを乳首に対して行い続け…母乳で内側から透けさせていくのだ）
キャっ！！ご主人様あっ！！はじゅかしい…おっぱいこのままじゃあ透けてきちゃってえぇ💛おにゃぁあお〜〜〜んッをぉぉっ♡乳まんこちんぽ見たいにしごかりぇてギ文字がよじゅぎでぼぎゅノーみそ飛んじゃううぶぅ💛
（勿論驚いて隠そうとするのだがご主人様はそんなアナを抑え込んで母乳を吸いつつ
その母乳でどんどんアナの水着を透けさせていくばかり。それほどアナの出す母乳量は凄まじく…ご主人様からアナの根元からちんぽを扱くかのように乳まんこを責められればダムが決壊したかのように溢れ飛ぶのだ）
（そして上半身がスケスケにという事は…ご主人様からアナの土手マンコからの愛蜜で透けているよと言い募るご主人様
勿論それでさえ顔真っ赤なアナなのだが更に乳首責めが続いていき）
やぉぉ〜〜じゃあ僕ご主人様の前でおまんこもぉまるだひぉ💛はじゅかしいいぃィ♡
（母乳はおろか母乳を噴出している今の自分は淫乱マゾ雌まんこの淫華が完全に咲き誇って愛蜜が溢れ飛ぶばかりだと一番自覚しており…
更に余興と言わんばかりにご主人様はパンパンに張り詰めた乳首に対して甘噛みし…）
ギアバアアアァァァアァアッ！！！
んギぃィっ♡むねぎずいぃぃ！！おっぱいぉをををぉっ重いぉぉっ♡
ぎゃぼあぁぁっ♡マジュいぃ💛らめえぇぇっ♡らめぇぇっ♡水着…裂け…始めええぇえ💛
（膨張が止まらないアナの乳房に備わっている乳首に甘噛みし…傷がつく
勿論普通ならどうという事のない傷。だが今自身の乳房そして臀部はどんどん加速を増して生育していくばかりでわずかな傷でさえ一気に水着がはじけ飛ぶことも十分あり得た）
（実際乳首が膨らめば膨らむほど水着がより淫靡に勃起乳首を恥ずかしいほど強調し…更にそこから傷がどんどん広がりつつある。後数分もしたら乳房の生地が弾けるであろう程に）
初ぉっ♡しょんなこといわれてもぉ💛ぼぎゅっこまりゅぅ💛水着やびゅけたらか💛また買えなおさないとぉっ♡
んふぉぉぉ！！じんぼぐりゅぐりゅってボグのごがんえぎゅぅでぇえ💛
ぎぎゃぉぉ！！ひりぁぁぁっ♡ひりたたかりぇたら悦んじゃうのぉぉ💛
いだいイイイイは💛じりべじべじだだだがりぇて感じるぅ💛
（勿論困惑をするアナだったがご主人様としては水着が弾け半裸という悩ましい格好をしたアナを思う存分中だしラブレイプをしたいと求めるが故
下半身はすでにドロドロに蕩け切っているアナの下半身に対してアナの豊満な尻肉を揉み解しながらもスパンキングでその臀部を更に肥大化させつつ…極太Sちんぽはダーナの淫乱まんこ辺りにちんぽを擦り付けてレイプセックスをするよと匂わせるのだ）
【遅くなりましたが改めて宜しくお願い致します】
【半レイププレイでドキドキします】
【ダーナ達もそうですがよりアナの体は淫靡に反応して行くばかりです】
ふふ♥オッケー、ご主人様に任せとけ♥
アナちゃんの家族とも勿論仲良くなりたいからね♥
アナちゃんのお母さんはしっかりこのドＳチンポで妊娠させて淫乱まんこにしちゃうし、ダーナちゃんにかかればどんな真面目なお父さんだったとしてもセックスに夢中♥
そしたらアナちゃんの近親相姦まんこも喜んで父親チンポでレイプ種付けしてくれるさ♥
（アナちゃんの口からご両親すら巻き込んだ超ド淫乱家族交尾をおねだりされれば、力強くチンポを勃起させて勿論そのつもりだよ、と応える）
（実際、言っていることは倫理観もへったくれもない禁断過ぎる行為だが、それが逆に淫欲を燃え上がらせより濃厚なセックスへと導いてくれるに違いない）
（アナちゃん程の淫乱雌豚まんこを産んだ母親まんこも楽しみだし、お父さんがどんな風にダーナちゃんやアナちゃんを孕ませるのかも期待してしまうのだった）
くす♥レイプされてるのに浮気裏切りマンコだもんねアナちゃんは♥
これからも乳まんこもいっぱいレイプしてあげるからね♥
（まだ１１歳にすぎない少女をここまでレイプ好きのケダモノファック狂いにしてしまうのは、我ながら罪深いことだと思う）
（それでも目の前にこうして淫らに膨らんでいく超乳を見せられると欲望を抑えられるはずもなく）
（乳房を、乳首を、乳輪を、たっぷりねっとり、何度と無く虐めてアクメさせて）
狂っちゃえ♥狂っちゃえ♥母乳びゅるびゅるしながらこんなに感じまくる雌豚がまともなわけがないんだ♥
我慢なんてせずにもっといっぱい本気アクメしてセックス特化の超乳美少女小学生になっちゃえ♥
（アナちゃんは既に意識が朦朧としている状態なのかまったく自分の体のコントロールが出来ない状態のようで）
（こちらの思うがままに身体を弄られ嬲られ発情させることが出来ていて）
んちゅっ♥ちゅっ、ちゅぅ♥恥ずかしがってる割にはアナちゃんの母乳はすっごい出てるし滅茶苦茶濃厚だよ♥
美味しすぎてご主人様ちんぽがまた大きくなっちゃう♥
（先程まで理性を飛ばしかけていたのに、濡れ透け水着で恥ずかしがるアナちゃんを愛でつつ）
（貪るように両乳首を交互に下品な吸引音を立てて吸い上げ、口の中で乳首に舌を絡ませてちんぽのように扱き上げる）
（透けてしまっているのでどんな風に乳首を攻めているのかアナちゃんからも明確に見えてしまっている状態で）
（露出羞恥攻めをしつつ、アナちゃんのさらなる淫乱マゾ雌への進化を促すように乳首に噛み付いて）
…後一押しってところだな、お尻もおっぱいも…♥
やっぱり最後のトドメは…こいつを使ってが一番だろうな♥
水着のことなんて雌肉奴隷は気にしなくていいの♥そんなのいつでもご主人様が新しいの買ってあげるから♥
そんなことよりも今はほら…ご主人様の怒り狂った極太ちんぽをどうやってご奉仕して鎮めるかに集中して♥
（臀部も乳房も水着が弾けるまで後少し…それならばトドメは雌として最上級の悦びを与えると同時がいいだろうと）
（食い込みまんこに極太雄ちんぽの亀頭をグイッと押し当てて、レイプセックス宣言をすると）
（淫乱肉奴隷としてしっかり雌まんこでご奉仕するんだぞ、といやらしく耳元で囁いてから…）
（まんこに食い込みまくった水着をずらすのは難しいと判断し、それならば鉄のように硬くなったこのちんぽで破いてしまえばいいと）
（強引に、ある意味レイプセックスらしく水着まんこにそのまま無理矢理極太ドＳちんぽをねじ込んでいく）
（灼熱に熱された巨根がギチギチに伸ばされた競泳水着の生地を苦もなく引き裂いていき）
（破断した布が千切れて淫猥な穴となって広がり、その下の淫蜜でぐちゃどろの発情まんこに水着の代わりに容赦なくドＳちんぽを食い込ませていく）
ふ、あ…ほら、またご主人様のちんぽがアナちゃんの肉便器まんこにずっぽりハマったよ♥
これでセカンドヴァージンレイプも完了だね♥
ご主人様が淫乱雌まんこを、子宮を犯す時はどうすればいいか、もう身体で覚えたかな？
しっかりとまんこで媚びてちんぽにまん肉でしゃぶりついて雌奴隷らしくご奉仕セックスするんだよ♥
（半裸水着のアナちゃんの子宮までご主人様ちんぽを叩き込むとセカンドヴァージンレイプ）
（ザーメンを掻き出してスッキリしたお腹に再び野太いデカチンポがボコッ♥と浮かぶほど深い挿入で）
（アナちゃんが倒れないようしっかりお尻を鷲掴みにしたまま対面座位で激しく下からアナちゃんを突き上げる）
ん、ちゅっ♥アナちゃん♥本気子作りレイプでまた妊娠しちゃおうね♥
破れ水着のアナちゃんを犯して孕ませるの本当に興奮する♥
妊娠意識しておっぱいもお尻ももっとデカくするんだ♥
（アナちゃんと向かい合って深く繋がりながら、唇を奪うと舌を絡ませた濃厚なディープキスをしていく）
（唾液が溢れることなど気にもせず、アナちゃんの口を貪り、同時にガンガン激しく膣内を巨大ちんぽで掻き混ぜ衝撃を与えて身体にマゾ雌を再認識させていく）
（絡め取ったアナちゃんの舌を吸いつつ、カリでまんこの中の敏感な部分を強撃して）
（子宮に直接重く強いピストンを味あわせて強制アクメをさせ、超乳淫乱雌小学生との水着レイプセックスに夢中になって）
【本当にいつでもアナちゃんもダーナちゃんもすっごく興奮する反応をしてくれるからたまらないよ♥】
【まだソフィーちゃん、マリィちゃん、おまけにダーナちゃんとアナちゃんのお母さん達もいるんだもの…】
【皆の淫乱雌豚化はまだまだ続きそうだね♥】
一旦凍結に致したいのですが宜しいでしょうか】
【今夜もありがとう、次回はいつがいいかな？】
【こちら明日はちょっと都合が悪くて来週になっちゃうんだけど…】
【良い所の上返し遅くなって申し訳ありませんがここで凍結のほどお願い致します】
【それでしたら来週の土曜日 ７月１７日の午後８時辺りで如何でしょうか？】
【ううん、気にしないでね】
【それじゃあ次回は土曜日の夜20時からまたよろしくね】
【改めて今夜もありがとう】
【17日にまたね、お休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【畏まりました。では時間帯改めて来週土曜日の夜８時から再開にて宜しくお願いします】
【今日も楽ロールのお時間に付き合って下さり有難う御座います】
【では私もレスをお返しいたします。落ちますね】
【◆shLDQhGJuY様お休みなさいませ】
【一週間経ったらなんだかムラムラが収まらなくなってきて、もっとしたくなってきた…どうしよう】
【せんせい、こんばんは♪】
【あんなにたくさん種付したのに、またむらむらしちゃっているんですか？】
【ほんとうにせんせいはいやらしいんですね♥】
【こんばんは、雪那ちゃん】
【一週間待ってるうちに、どんどん、悶々、ムラムラとしてきて…】
【裸ランドセルは学校編とかでがっつりやってみようかな…とか】
【街に戻ってきたら夜に全裸徘徊させて、見せつけっクスしてみたいなとか】
【学校の放課後とか、でお腹の膨らんだ雪那ちゃんのオマンコやお尻にぶち込んで、子種だけじゃなくオシッコ…とか】
【なんだかあんなことやこんな事が思い浮かんできておかしくなりそう】
【ふふ、雪那でそんなに想像して、興奮してもらえてうれしいです♪】
【でも、今回はこの週末の旅行の間のシチュですから、そういったプレイはまた機会があったら、ですね】
【そうだね、あぁもう、なんだか時間を置いたら凄く欲求が……】
【最後の〆がボテ腹雪那ちゃんを学校でオナホにしてるシーンって事になってるから】
【そこで裸ランドセルさせて我慢しよう】
【ん！では続きを書くよ、待ってて】
【なってるんですね……】
【はい、待ってますね】
（凄まじい肉の饗宴だったと言わざるを得ない有様だった）
（明け方まで教師は全ての種を出し尽くさんばかりに滾り、教え子の幼女を組み伏せながら交わり続ける）
（年齢差4倍以上の子どもの身体に魅了された教師は、目の色を変えて雪那の穴を犯し）
（雪那のお尻マンコをバックから何度も貫き犯しながら、腸内で孕めというほどに大量爆射し）
（それだけに限らず、射精したまま立てて続けに放尿までして、お尻の穴までも便器にしてしまう）
（お尻の締まりはマンコとはまた全く違い、腸全体が締め上げてくる独特の快感がまた癖になって）
（お尻マンコの魅力に取りつかれた教師は何時間も窄まった雪那の排泄口を激しく穿つように突き犯すのだった）
んぐぅ……んぉぉぉ…ん？
（明け方窓の外がうっすら明るくなり始めた頃には気を失ってしまい）
（目が覚めた時にはお昼前になっていた、土日の二連泊で受け付けており）
（成り行き次第で一泊したら帰ろうか、とも思っていたがもう日も高くなって居ることもあり）
（まだ腕の中で可愛らしく寝息を立てている雪那を見ていると…）
……ムラムラする…
寝て起きたら、すっかり性欲も回復したみたいだ…
（全裸で、身体中ネトネトになっている雪那……）
（黒髪にまで黄ばんだそれがべっとりしており、自分がここまで汚辱したのだという結果を目の当たりにし）
（教師はそっと雪那を仰向けにさせて寝かせると）
（緩やかに上下するGカップのド迫力幼女巨乳に手を伸ばし）
（ムニムニと優しく握り解すように搾り出しながら、普通に戻った乳首を舌先で優しく撫でながら）
（再び勃起させていこうとしゃぶり、転がしながら吸い始めていく）
（寝ている子どもに悪戯しているという背徳の行為にすっかり魅入られた教師は）
（柔らかな胸に夢中になりながらその身体を撫で回し、寝ている雪那の身体を弄んでいった）
【それでは続き、よろしくお願いね】
【ここで起こして寝起きの一発をしたら、ロール内ではまだ土曜だからどこかに出かけるルートでもいいし】
【帰って〆に入るのでもいいし】
【>>726のところでそういう相談をしてたけど】
【ピンと来ないようだったら帰って〆でも全然大丈夫だよ】
んん……、んぁ♥
(気を失うように眠りについてからそれほど時間が立たないうちに、目覚めた教師のいたずらで雪那は覚醒する)
(ねっとりと全身汚辱の痕跡に浸したままの雪那は、仰向けでも美しい形を保つ巨乳を教師の手で弄ばれていた)
(乳首を責められるうちに可愛らしくも艶に満ちた声とともに眼を開くと)
おはようございます、せんせい♪
はぅ♥ もう、朝からですか？
ふふ、昨日あんなに種付せっくすしたのに、まだまだ元気なんですね♥
(眠っているうちにいくらか乾いたのか、全身饐えた臭いを発する粘液の被膜のせいか肌に僅かなこわばりを感じる)
(輪姦されたとしてもこれほどの汚れに包まれることはめったにない、それほどの精力を教師一人で発揮したのは驚嘆に値する)
もうすっかり明るいですけど、今何時でしょう。
(一応時間に気を使いながらも、教師の手つきに興奮を隠せない雪那)
(時間が許すならこのまま一度種付けを、と思っていたりもする)
今日はどうしましょうか……
(もぞ、と足を動かして、覆いかぶさる教師の股間を太ももで擦る)
せっかく遠出してるんですし、どこか景色の良いところでせんせいのおちんぽみるく、欲しいかもです♥
【今夜もよろしくお願いします】
【どこかで青姦という程度しかアイディアがないので、せんせいが何かしてみたいってことがあればそれを】
【これというのが無ければそのあとも場所を変えて、夜はここに戻って種付しまくりました、で締めても良いかもですね】
起きちゃったか
まぁ…こんな感じやすい所を弄られてたら目だって覚めるよね
ちらっと見たら11時過ぎてるね……
明け方に気を失ったみたいな記憶あるから、一応6時間くらいは寝たことになるのかな
（Gカップの胸をまったりと、手の中の癒しを求めて揉み絞っている）
（揉めば手にねっとりした自分の出した粘液が纏わりつくが、それも構わずに雪那の膨らみを味わっていると）
（優しい声がかかり、雪那が目を覚ました事に気が付く）
寝てる雪那がとても可愛くてねぇ
目を閉じてすやすや眠る雪那は10歳の子どもそのもので…
あんまり可愛いもんだからこうして手を出しちゃったよ
性欲はすっかり回復してしまったからね
（口で乳首を味わってるうちに執拗に乳首に唾液を塗り込み、そして固くそそり立たせようと舐め回し）
（甘噛みしながら責めていると、雪那の方からも太腿で股間を弄びだすので）
（すっかり雪那のむき出しの太腿に固くなったそれがかなりの火照った熱を伝えていく）
（きゅっと乳首を摘まんで左右に捻りながら雪那の乳首を固くさせながらネチネチ弄りつつ）
（雪那の太腿によってギンギンになったそれを……）
景色のいいとこ…かぁ
そうだねぇ田舎へ気分転換に来てるわけだし
高原とか、草原とか、牧場とか近場にあるか聞いてみようか？
えっちのために聞くのも変な話かもだけどね
（もう先走りが滲み出している熱い亀頭を無毛の筋にこすりつけるようにしながら腰をゆるく揺さぶる）
（まったりとした空気に包まれながらのスローセックス）
（その緩い空気の中で今後のことを話し合いながら、教師は擦った無毛の筋に亀頭を突き立て）
（そのまま先走りの大量のヌルヌルを潤滑油にしながら挿入を果たしていった）
【じゃぁ一度朝ハメしたら普通にドロドロを流して綺麗にして】
【出かけて空気と眺めのいい所でのびのびセックスし、それで帰って〆よう】
え？ もう11時なんですか？
宿の人に何か言われませんでしたか？
(連泊でも部屋の掃除のために10時ごろには出なければならないはずなので気になってしまった)
あぅ……、ん♥
(しかしそんな心配も、教師の愛撫によって押し流されてしまい)
(乳房のサイズの割にはそれほど大きくない、相対的に小さめに見える乳首がむくむくと硬くなり、こりこりとした感触で教師の指を押し返すほどになってしまう)
んひ♥ せんせ♥ ちくび気持ちいいです♥
(甘い声で喘ぎながらなおも太ももで教師のペニスをこする)
(その熱量と硬さを楽しんでいると挿入の体勢をとられ)
草原、牧場……、えへへ、お外で思いっきり、牛さんたちに負けないくらいの激しい種付しちゃいましょう♥
(のしかかってくる教師を受け止めながらうっとりと妄想を膨らませていた)
んあ！ ああん♥
(こすり付けられたペニスが、いまだ潤いを保っている膣に侵入してくる)
(あれほど咥え込んでも締まりはまったく衰えていない)
(朝立ちペニスを飲み込んだ膣肉はまずはやんわりと、そして手指で握るようにまとわりつき、締め上げた)
ん……、あん♥ ああん♥
せんせいのおちんぽ、雪那のなかにいっぱい……、はあ♥
(教師の動きに合わせるように、雪那の腰遣いもゆるゆるとしたものだ)
(興奮で体温が上がり始めると、全身にまとわりついた粘液が放つ臭いが再び強まる)
んふ♥ あ♥ ああ♥
【分かりました、ではその流れでお願いします】
ひょっとしたら…起こしに来て
この有様を見て帰っていった…とか？
（もしそうだとしたら、入った瞬間に口と鼻を押さえてしまいたくなるような匂いが立ち込めているだろう）
（布団も畳も、部屋は大変な有様になっているし）
（据えた匂いのレオタードやザーメンまみれのランドセル、靴下が散乱している部屋に）
（幼女と中年が粘液塗れで深く眠っている様はとんでもない光景だっただろう）
（むしろ警察を呼ばれてもおかしくない程の衝撃に違いない）
（しかし、そんな状況下でも目の前の幼く淫らな女体の誘惑にすっかり懸念は押し流され）
（硬くなっていく乳首の存在感を口の中で確かめていた）
あぁぁぁ…いいねぇ…それ
動物さんたちに見せつけちゃおうよ
人間の交尾も激しいんだぞってところを、おぉぉぉぉぉ……
じゃぁ、牧場、探してみようね
（裏筋で無毛のオマンコ筋を擦りながら、粘膜が馴染む感覚をしっかり得て）
（雪那の提案をイメージしながら…広々とした空の下での交尾を想像すると）
（その興奮に思わず雪那の中にずぶずぶと突き入れてしまい）
（中はまだ精が残っているのか、熱く湿った肉をかき分けながらガチガチの肉塊が雪那の中に埋もれる）
（まるで強くしっかり握られて、そのまま扱かれるような淫らな締め付けに）
（腰を浮かせて、突きこみ、おずおずと腰を引いた後で、力強く打ち付ける）
（張り出した亀頭で襞をかきむしりながら、膨らんだ竿の表面で肉穴を押し広げ）
（子宮口を小突きながらいよいよピストンは力強く、早く、音を打ち鳴らすようにリズムを取り始める）
えっちな匂い…凄い……これじゃぁ女将さんも入ってこれないよ…
物凄いえっちな匂いだし、居るだけで欲情してしまいそうな部屋になってる！
（身体を丸め、屈めるようにしながら雪那の顔を見つめ）
（少し無理な体勢でキスをしながら腰を使う）
（そして体位のもどかしさに、繋がったまま対面座位に移行して）
（舌を絡ませるようなキスをしながら、本格的な突き上げを雪那の奥に喰らわせていく）
【分かった、それじゃぁ〆に向かってその方向で】
ん♥ ん♥
(犯すような乱暴な腰遣いも好きだが、こうしたゆったりとした突き込みも好きだ)
(ようするに性行為であればほとんどのことが好きな、淫乱児童である)
ん、んん♥ けーさつ、呼ばれなくてよかったですね♪ あうん♥
(もしかしたら見られたかも、という教師の言葉に、そう言って笑う)
ふふ、お部屋のお掃除料金を別に取られちゃうかもしれません♪
そしたら、雪那がさーびすして、おまけしてもらいましょうか。
(ちろりと舌なめずりをしながら煽るように言う)
ん♥ は♥
あ、だんだん、はげしく♥
あ♥ あ♥ ああ♥
(ペースが上がり始め、カリ首が膣壁をかきむしる)
(明るい日差しの中、雪那の喘ぎも徐々に激しくなってくる)
んお♥ お、奥、きて、る♥
(子宮口がたわみながら亀頭を受け止める)
(じゅぽ、じゅぽ、と音を立てているのはかき回される愛液か)
(おそらくは膣奥でも亀頭と子宮口が音を立ててキスを繰り返しているのだろう)
んっあ！ あ、ああ！ 深くま、で♥
んん♥ ちゅ♥ じゅる♥
(キスをされながら抱き起こされ、そのまま対面座位に)
(舌を絡めながら教師の突き上げに翻弄される)
んぶ♥ あ♥ ああ♥ お♥ おぅ♥
(乱れた布団に膝をつき、教師の突き上げに合わせて腰を振る雪那)
(上下動に揺れる乳房が、教師の胸元を何度も擦った)
雪那のサービスは特上だと思うけど……
夕べで種付けは済んだ、とは思うけどまだ確実じゃないから
雪那の卵子を横取りされると辛いし
サービスならお尻マンコとオッパイだけにしとかないとね？
（また雪那が教師の心をざわつかせることを言ってくる）
（もうとっくに見抜いているのだろう、教師が自分で雪那を犯すだけでなく、たくさんの男の欲望の餌食にされてる所を見るのも興奮するという事を）
（雪那がどんな風にケダモノに餌食にされるのか、それは強く惹かれ）
（雪那の膣内を大きく膨らませる巨根は、雪那の言葉によって強く煽られたことを本人に明らかに伝える事だろう）
（だから教師はその膨張した肉塊で大量の肉襞を一斉にかきむしるように腰の動きを早めていく）
ううっ！！！
雪那のイヤラシイ声がそそるっ！！
そんな声を上げるから先生も止まらなくなるのに！
んっ！ンオォォッ！！！！！！！
どんどん、行くよ！！！！
（対面座位になると、キスにもピストンにも自由度がかなり上がる）
（ゴツゴツと強く突き上げる子宮口と亀頭が吸い付き、ちゅぷちゅぷキス音を立てて）
（そして細い身体を軽くだきしめながら、その身体を揺さぶり）
（雪那自身も腰を使う事で結合部にかかる刺激と快感はうなぎのぼり）
（波打つように弾む重たそうな巨乳を見つめながら、すぐそばの蕩ける雪那の顔に）
（思わず唇を塞ぎながら、舌を絡ませ、頬を舐め回し、顔をべたべたにするまで舐め回し）
（スパートをかけていきながら…そして不意打ちのように、教師は雪那を抱え上げ勢いよく立ち上がり）
イクぞっ！！！！！
朝一発の特濃子種、まだ受精してなかったらこれで孕めぇっ！！！！
フホォォォォォォッ！！！！
（そしてずしんと強く子宮口に突き上げを食らわせると）
（勢いよく射精しながら足音を鳴らし、歩き始め、腰が崩れそうな脱力快感を堪えながら）
（部屋の外の家族風呂の方に歩きながら、雪那への濃厚種付けを続ける）
ふふ、言い忘れてましたけど、ランドセルの中にはゴムもありますよ♪
(常時中出しOKな雪那だが、プレイの小道具とするためにゴムは常備しているのだ)
(もちろん、特に大勢を相手にするときはゴム着用を希望する男もいる)
んっおっ♥ また、はげしく♥
(抱きしめられると雪那も自由には動けない)
(先ほどまで派手に弾み、暴れていた巨乳も教師との間で押しつぶされている)
んっあっ♥ おまんこ、ぜんぶこすれて……、あひ！ い、いい♥
おちんぽでごりごり擦られ、て♥
(快楽のメーターは急上昇だ)
(休日の昼間、健全な児童であれば宿題をしているか、子供らしい遊興に耽っているはずなのに)
(淫乱児童の雪那は自宅から遠く離れた旅館の一室で教師とただれた性交を重ねている)
んきゅ♥ んぉ、おお♥
(いきなり立ち上がる教師、そのせいで体重が一気に結合部へとかかる)
(悲鳴じみた喘ぎ声を上げた雪那の脚は膝先がぶらりと跳ねた)
ぉう♥ お♥ んおお♥ いく♥ いきます♥ せんせのおちんぽみるくひるまからぁああ♥
(こちらも獣のような教師の叫び声とともに始まる射精)
(無尽蔵とも思えるそれを子宮に浴びながら雪那も達する)
いぐぅううう♥ んお♥ お♥
(そこでおさまらず、教師が勢いよく歩くためその刺激をきかっけに連続絶頂を迎えた)
んひいい♥ また、またいっちゃうううう♥
(ぶしゃっと潮を噴きながらの絶頂)
(旅館中に響き渡りそうな少女の絶頂悲鳴が部屋を満たす)
フホォォォォッ！！！！
擦れるっ！！雪那のキツキツオマンコに搾られて！！
イッ！！イクイクっ！イイイイィッ！！！！！オオオオオオオッ！！！！
（淫らで悩ましい事ばかり言ってくる淫乱小学生へのお仕置きとばかり）
（ふと思いついた事を不意打ちで仕掛け、足が畳に付く対面座位から一気に重みが結合部にかかる駅弁へ移行し）
（望み通りに雪那の卑猥な声を上げさせた）
（しかし代償として、教師もそれ以上の快楽が身体中を痺れとして駆け巡り）
（幼い10歳の子ども子宮へ特濃ザーメンを噴き出し始める）
（二歩歩いただけでそのまま腰砕けになりそうなくらいの、名器から受ける超快感を堪え）
（雪那にアクメ声を大きく上げさせるべく、射精中なのにその軽く小さな身体を激しく揺さぶりながら追い詰める）
（身体を掴んで揺さぶり、歩きながら突き上げるような振動を子宮口に加え）
（いよいよ高まっていく雪那の卑猥な雌声に勇気づけられるように一歩一歩外で踏み出し）
凄い声だ…いいぞ……
もっとだ、もっとイヤラシイ声を真昼間から上げて…
ここでセックスしてるんだって、10歳の子どもがチンポで気持ちよくなって孕むんだって
この旅館中に聞こえる位に思いっきりエロ声上げてイクんだっ！！
ハオォォォォォッ！！！！！！
（その卑猥さに煽られるように昂る教師は、ブヨブヨの身体のどこにそんな力強さがあるのかと思うほどに）
（逞しく、強く、雪那の身体をまさにオナホのように振りたてて）
（露天家族風呂の設えてある庭先に出ると、一際強く射精を噴き出し）
（雪那の潮で結合部をびしょびしょにしながら盛大に教師も達した）
（そしてそのまま風呂へと身体を沈め）
（身体に纏わりつくネバネバした粘りが解けて湯舟に漂い出しながら）
（疲れを湯舟に溶かして激しいセックス快感の余韻に浸っていく）
【ゴムありか……旅館のちょっと偉い人誘惑して先生を煽っちゃうのもありだね…】
【時間的に今夜はここまでかな】
【そのあたりは展開次第ということで】
【はい、今夜はここまでですね】
【次回ですが、土曜の夜来られそうです。20時ごろからになりますけど】
【その先だと来週の火曜の21時からですね】
【雪那ちゃんの描写の一つ一つがインスピレーションを刺激する…】
【はい、伝言板で待ち合わせですね】
【ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです♪】
【それでは、今夜もありがとうございました】
【せんせい、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
【雪那ちゃんの端々から妄想が掻き立てられるからね……】
【ゴムも持ってる、っていう言葉から、そういうのも連想出来たし】
【こちらこそありがとう！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【先日の続きを投下しておきますね】
>>748
ファぅぅっ♡ぉぉおおんっ♡らめぇえっ♡セックス大好きなボクでぇえ💛はしたないボクでぇぇっ♡お母さんもごめんぅっ♡けどこんなケダモノ孕ませセックス知ったらぁぁう💛
どろどろせっくすしたいのぉぉ💛お父さんの逞しいおちんちんザーメンでご主人様とカクテルザーメン孕みしたいのぉ💛
お母さんもボクやダーナちゃんみたいにご主人様とお父さんのちんぽで善がり狂うお母さんが見たいのぉ💛
（改めてダーナとの彼氏とのセックスに加えて家族を巻き込む近親相姦自体
禁断・背徳の行為だという事は勿論アナも分かってはいるのだが、それをご主人様のちんぽがそして自分達のまんこの曲線に触りに触ってしまい…口に出せば出すほど興奮してきてしまうのだ）
（乳房を舐られれば舐られるほど豊潤に実りを増し…かつどんどん淫らになっていくアナはさらに先にどこまでも淫らになっていきたいと願うばかりであり…股間部位からはより雌蜜の濃厚な匂いを放つ有様で）
んにゃぉ゛ぉぉっ♡ちちまんごもんれぇえぅ💛おまんごぐぎゅぐじゅぅぅっ〜〜っ♡
レイプぅ💛乳まんこレイプこれからもたくさんぅく〜〜〜っ♡
いぎぃぃっ♡乳まんこどこもまりぇてもぼぎゅいぐがかぁぁう💛んふぉぉっぅ💛んやおおぉぉ💛
（更にはご主人様になじられながらも言葉ではなくより濃厚に溢れる母乳と全身からひっきりなく訪れる絶頂アクメからご主人様が望む体と心になっている事をアナはちゃんと伝えていく）
（だが流石に夢見心地で母乳を垂れ流していたアナだったが濃厚な母乳で完全に乳房が透けだす事には慌てる様子を見せるアナ
だが母乳量はご主人様が言うとおりにより濃厚に溢れ飛び）
ヤァあぅ💛ご主人様ぅぅ💛んぉぁあぁつ💛はじゅかいいのぉ💛水着こんなエロエロになっちゃうぅ〜〜ぅ💛おぉぉゅ〜〜んッ！！母乳すりゃれてぼぐまた飛んじゃうぅ〜〜っ♡
みぎちち乳首もぉ💛ひだりちち乳首もぉぉ💛かんじじゅぎちゃうぅ💛はふぁ…あぎゃあおおおぅ💛んびひぁぁぁぁ！！！！！
（そして母乳を左右の乳首から吸われるだけでも意識が飛んでしまう有様なのに、その乳首責めをアナは知覚し…止めとばかりにアナの水着越しでも恥ずかしいほど勃起しきった乳首に噛みついて刺激を与えると共に…ミリ単位の傷でさえ…徐々に膨張していく乳房では間違えなく乳首付近から弾けるのは間違えない）
（更にご主人様は乳まんこの肥大から水着が更にはち切れそうなこと臀部の食い込みも臀部の肥大と込みで弾けるのはもう時間の問題だった頃から…挿入レイプで水着を弾け飛ばしてあげると…アナの一回経験済み濡れ濡れスケスケ土手マン食い込みまんこめがけて更に膨張した超ドＳちんぽを押し当てて犯すと軽く水着越しに突きながら宣言すると）
みじゅぎぃぃ💛おぼっぉお💛はじけりゅぅ！！おふぉぉぉっ♡んぎょんのぉぉ💛
おちんぽぉぉ💛ぼぎゅの淫乱マゾ雌浮気まんこぉぉぉ💛おかひてぇ💛おかひてぇえっ♡
（アナは膨張し続ける尻肉を揺らしながらセカンドレイプまんこをしてと雌豚ねだりをし）
みじゅぎぃぃ…んにゃぅ…んぼぉぉ…ぎにゃぉぉっ♡ごじゅひんひゃまぁああ💛
（アナとしては食い込みまくった水着からずらして極太ドエスちんぽをねじ込むモノばかりと思っていたのだが…まどろっこしいと思ったようで水着越しから極太どSちんぽがねじ込まれていく）
ごじゅじんさまぉぉぉ〜〜ぼぎゅの水着めるめりゅってぇえ〜〜んぎゃお！んぎぉぉん💛💛
（そしてトロトロに蕩けたマン肉が張り付いた透明股間部位を極太ちんぽが貫き…丁度ちんぽ穴と言わんばかりに開いた穴から逞しい亀頭が…そして腕よりも太い肉棒がへし入り…無限の蜜壺だと蜜が雄ちんぽを迎え入れ…奉仕する）
をヴぉぉぉおっ❤ごじゅしんさまのちんぽぉおぉ💛おながごしゅじんさまのちんぽでいっぱいれしゅぅ💛💛
はひゅぉィ♡お腹からぁぁっ♡ビリビリって…母乳もぉぉ💛どんどん乳まんこも尻まんこもぉぉ💛
ひりぃィ♡ひりまんこごしゅじんさまにもんでもらうのうれひいれすぅ💛をおぉぉオグまでぇえ💛ぼぐのまんごご主人様の精液便所ぉぉぉ💛ごりゅごりゅにおがひれぐらじゃういぃ💛
（股間部位が裂け…極太ペニスはすでに子宮にまで到達し…泡を噴きながらもアナは健気にまた妊娠浮気孕ませレイプをして欲しいと…便器として使って下さいと雌媚びを見せつけてご主人様に懇願する
最もご主人様が言ったように雌壺からは異様に雌の濃厚な匂いに満ちた雌蜜が…ご主人様の亀頭にそして極太の肉竿に無数の淫襞が頬張り…並の男なら挿入しただけで全精子を使い果たしてしまうほど淫らな襞と疣が襲っていた）
（そしてご主人様はもう一度孕ませ浮気っクスを…更にアナの豊満に成長し続ける乳まんこと尻まんこを淫らに膨張させたいと…更にはアナの器官全てを雌器官にしたいとばかりに濃厚なディープキスでより濃厚な口まんこへ仕立てながら…普通の少女どころか成人女性でさえ壊れてしまうほど巨大な肉棒でアナの子宮ごと体内を抉り…もはや120cmを超えている豊満すぎる乳まんこから母乳を以上に溢れさせ…すぐに三桁を超えるだろうケツまんこをケツ肉ごとリズミカルに弾ませアナを善がらせ続けていく）
ぐちゅぅぅ💛じゅるぷぅ💛グじょおぉ💛ごじゅじんじゃまぁう💛ごじゅじんじゃまぁあお💛
オグぅぅ💛まんごじぇんぶ感じすぎてあたまとびまぐってりゅぅ💛っふぉぉぉ！！！まだぎりゃああ！！！
じぎゅうあぐめぎりゅああぁっっ♡じぎゅうがらのーみそとんざうぅ💛おちんぽらいシュキぃィ♡
（実際口まんこと子宮まんこ。おまんこ責めでトロトロアクメらり顔のアナは
普通の人間なら激痛で失神気絶するであろう子宮責めでさえ泣いて喜ぶ真正のド淫乱のマゾ雌へ何処までも堕ち切り
水着も股間部位を皮切りに裂けめが増し…乳房も乳首を起点に盛り上がり続け…乳肉の漏れもさらに激しさを増していく…そして腹部もご主人様の極太亀頭が濃厚の犯せば犯すほど生地のすれから生地の摩耗が早くなり…滲む汗もあってか擦れる腹部も透明になってより淫靡な芸術品になっていく）
【対魔忍の様に普通の人なら死んじゃうようなエロ交尾をたっぷりアナやダーナ
アルタイル姉妹やまだ設定こそないですが宜しければダーナやアナの母親まんこや体にたっぷりと教え込んで雌豚にしてあげてくださいませ♡】
【感度も対魔忍に匹敵するくらい上がってきちゃってるしね♥】
【アナちゃんも他の子達もたっぷりセックス漬けにしてエロエロな雌豚にしちゃいたいな♥】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待っててね】
【◆shLDQhGJuY様。今日も宜しくお願い致します】
【対魔忍並みの感度に加えて変態っぷりも増すばかりです♡
勿論！アナやダーナ。すべて思うが儘の淫乱ドマゾの雌豚に仕立ててください♡】
【続きの方お待ちしております】
はぁ…♥恥ずかしがってるアナちゃんを犯すの、本当にレイプ感があって凄い♥
ほら、もっとエッチなおっぱいになっちゃえ♥これからパブロフの犬みたいにこの水着を着るだけで母乳を噴き出す淫乱雌乳牛に♥
んんっ♥ぢゅるっ…くにゅくにゅ♥
それで学校の水泳の授業中にプールの中に発情母乳混ぜちゃえば皆、勃起、発情間違いなし♥
クラス皆でドスケベ乱交水泳教室だね♥
（乳首をコリコリと歯で挟んで擦り上げつつ、舌で乳首の先端を転がして母乳を舐め取り）
（ズッシリ重い乳房を持ち上げて捏ね繰り回しながら、今日だけじゃなく今後の水泳の授業はこの水着で、と促す）
（何も知らない状態でこの水着を着ていた時より、濡れれば透けることを知りつつこの水着を着させられるアナちゃんがどれ程の羞恥に襲われるか分かりながら）
（プールに入って全身透け透けの状態で興奮して母乳を噴き出すアナちゃんを想像すると勃起がとまらなくなる）
いいんだね？またダーナちゃんを裏切ってお兄ちゃんの雄ちんぽと浮気種付けレイプセックスしちゃいたいんだね♥
まったくとんでもないチンポ好きの雌豚ちゃんになっちゃったもんだ、アナちゃんは♥
水着なんて気にせず思いっ切りご主人様の極太チンポ、楽しんでイキまくっちゃえ♥
（溢れるアナちゃんの愛蜜が蒸発して湯気になるほど熱くなったセカンドレイプちんぽを淫乱マゾまんこにたっぷりと擦りつけていく）
（アナちゃんのレイプ好き、チンポ好きっぷりを詰りつつ、割れ目全体をクリごと肉厚な幹で抉り、ぷにぷに土手まん肉を圧迫して）
（アナちゃんに強く強くセカンドレイプを意識させながら亀頭をおまんこの入り口へ）
アナちゃんのお陰でもうこの程度の水着くらいならなんの障害もならないくらいご主人様のちんぽ強くなっちゃった♥
ある意味アナちゃんがこんな風にしたんだから責任を持ってご主人様のちんぽを沈めないとね♥
あぁ♥ちょうどいい感じに穴が開いてきて…本当にセカンドレイプでもう一度アナちゃんの処女を奪ってるみたい…♥
く、おおっ♥アナちゃんはもうご主人様の肉オナホールだ♥
ふ…んんっ♥キツキツ、トロトロの発情雌オナホまんこ…犯されてアヘイキしろっ♥
（実際、もう水着なんてこの超極太高硬度ちんぽにとっては処女膜程度でしかなく）
（布をちんぽで破く感覚に、再度アナちゃんをレイプして処女喪失させ自分の専用淫乱マゾ雌奴隷にしていっている感覚にゾクゾクと震えるほど興奮し）
ふぅ…うぅ♥お尻が成長してきてるせいかな、本当の処女を奪った時よりアナちゃんの淫乱まんこすっごくキツキツ♥
なのに滅茶苦茶マン汁溢れちゃってるから……ほらっ、こんな風に子宮まで簡単に犯せちゃう♥
勿論♥ご主人様はアナちゃんを気持ちよく雌イキさせるためにレイプして種付けしてるんだから安心してイキまくっちゃえ♥
ほらこことか、アナちゃん凄く弱いでしょ♥
（子宮強姦されても健気に淫乱にご主人様ちんぽを求めデカパイ、デカケツを淫らに振り立てるアナちゃん）
（期待に応えるように超名器まんこの強烈なご奉仕締め付けにも負けず力強いピストンでポルチオを子宮側から攻め立てて）
（野太く膨らんだ肉幹で無数の淫乱まんこ襞を磨り潰し、デカケツをがっしり掴んでアナちゃんを体ごと上下に動かし）
んんっ♥くちゅ、くちゅっ♥んぢゅっ♥ぢゅるるっ♥
アナちゃん、アナちゃん、ご主人様も凄く気持ちいいよ♥アナちゃんとのケダモノ子作り交尾やっぱり最高だ♥
子宮どころか内臓までご主人様のデカチンポで犯しまくってやる♥
（ドンッ！ドンッ！と太鼓でも叩いているかのように強烈な突き上げで子宮を突き上げ、お腹の内側からちんぽをの形をぼっこりと浮かび上がらせていく）
（ド淫乱マゾ雌のアナちゃんだからこそこんなに激しい攻めでも安心して出来ていて、なんの我慢もせず本能剥き出しで淫乱雌便器を犯し尽くし）
（アナちゃんの舌を翻弄するようにねっとりと絡め取って小さな口の中で大人の長い舌を這い回らせ口の中を舐め尽くし）
（胸板で乳肉も乳首も乳輪も押し潰してより水着から漏れる乳肉の量を増やし）
（汗だくになって密着していけばもう水着で透けていない部分はないのではないかと思うほど濃厚で激しい子作り交尾となり）
濡れ透けで恥ずかしがってるダーナちゃんとアナちゃん、二人を雌豚レイプしてみたいし♥
あとちょっと…♥もう一度アナちゃんのお腹を妊婦腹にしてあげるからね♥
（水着の裂傷を加速させるために更に腰振りの速度をあげ、アナちゃんの超乳も超尻も大きく弾ませ揺らしまくる）
（透けていくアナちゃんの身体の淫靡で見るものを魅了する美しさに惚れ惚れして）
（アナちゃんだけでなくダーナちゃんも交えてこの変態水着セックスをしたらどんなに興奮するだろうと、期待にちんぽをビクビク震わせ）
（耳元でまたザーメンボテ腹になるくら大量に種付けザーメンを出すよ、と宣言しておいて）
（極上の超名器雌まんこを極太ちんぽ全体で心ゆくまで犯しに犯し、ちんぽが触れていない部分を完全になくしてしまって）
はぁ！くぅ…おっ♥いくぞ、アナ♥もう一度ご主人様の特濃子種汁で妊娠しろ♥
浮気雌まんこで孕めっ♥孕め、アナッ♥ご主人様の赤ちゃん孕むんだ♥♥
お、おおおっ♥出るっ、出るっ！♥セカンドレイプ種付けされて孕みイキしろっ♥♥♥
（力強くアナちゃんの身体を抱きしめると、妊娠しろと命令しながら咆哮とともに極太ちんぽを子宮の天井にまでぶちこみ）
（ドＳちんぽでアナちゃんを串刺しにして、一気に特濃ザーメンを爆発させる）
（ちんぽ全体が雄々しく脈打って無数の精子達の塊が一瞬で子宮を埋め尽くし）
（アナちゃんを逃さないように尻肉に指が食い込むくらい強く抱きしめながら大量にザーメンを注ぎ込んでいけば）
（またアナちゃんのお腹が膨らんでいき、遂には透けた水着の限界に達して…）
【お待たせアナちゃん、改めて今夜もよろしくね♥】
【ダーナちゃんやアナちゃん、アルタイル姉妹なら本気で対魔忍になれそう…♥】
【今夜も愛情たっぷりに淫乱マゾ雌豚に調教しちゃうからね♥】
>>778
ハァぉぉっ〜〜ぅっ♡らってこんな水着透けちゃうの…んぉぁぁぁう💛はじゅかしいよぉ💛ご主人様ぁあ💛
んにゃおおぉ゛〜〜〜っ！水ににゅれて水着透けるのみりゃれたらぁあぅ💛
ぜったいぼぐ母乳じゅごい滲んでぇええ♡おっぱいまんこもおまんこもじぇんぶすけるのみりゃれたらボグ間違えなくイキまくってクラスメートの男の子たちや先生どころか友達みんなレイプひちゃううぅ〜〜〜っ♡
妊娠雌まぞのぼぐどまらなぐなりゅぉぉ💛母乳れみんな発情ぼっきれぼぐの穴まんこぜんびゅぐぎょぐぎょにオカぎゃれでええ♡
おぴぁぁあっ♡ちぎゅび母乳でりゅぅ💛歯でしごきゃれて乳首びんびんなのぉぉ💛
（実際ただ濡れるだけで透ける水着と認識してプールに入った場合水に入って透ける以前から乳首と乳輪は痛い位に勃起し…股間がドロドロにふやけるほど愛蜜が溢れ…それに連動して母乳が溢れる事だろう
そして乳房と陰部がどんどん透けるのを見られたら…更に仮に水に入るまで堪え切れたとしても全身スケスケの姿を見られたら間違えなく母乳も淫乱ヴァギナも発情しきり…アナ本人も恐らくクラスメート全員どころか先生さえも手籠めにしてしまうほどのセックスモンスターになる事はもう確信しきっており）
んぁぁっ！！らめぇえっ♡いっちゃやらぁああっ♡れもレイプぅぅ💛
ご主人様の極悪ちんぽでボグの淫乱マゾ雌まんこと子宮に浮気種付け射精して孕まれレイプしてぇえ💛
レイプして欲しいのぉぉ💛をぼぉぼおぉ💛ちんぽぉぉ💛ご主人様のちんぽほてぇえっ♡
ぎゃぽっぁぁあっっ♡ぐりぎりぇううううぅ💛まんごえぎゅえぐぅぅ💛もう一押しィ💛ご主人様のちんぽで淫乱雌豚マゾ奴隷のボグを犯してぇえ💛
（ご主人様の言葉に一瞬硬直するアナだったが…それ以上にご主人様の極悪ちんぽで子宮レイプをされて脳味噌まで犯されたいと心から望み
淫乱雌豚ヴァギナは愛蜜が溢れすぎて、まるでお漏らしの様に湯気が立ち上り…ご主人様の極悪ちんぽでセカンドレイプしたいとばかりに股間部位を責められれば…更にぷくりとクリトリスが水着越しからでもわかるほど明確に勃起し…淫乱まんこも土手マン肉も興奮しきって極悪雄肉がへし入ってくるのを心待ちにしていた）
（そしてご主人様の極悪サドちんぽが透明に透け切ったアナの股間部位に当たり…アナの淫乱さでこんなに興奮してるんだよとご主人様は言いながらちんぽを押し当て…徐々に水着が処女膜の様に裂けて行き…）
んごぁおぉ💛御じゅ人様のおちんぽ股一回りぷくんって勃起してぇえっ♡💛ボグの淫乱雌豚まんこれぇぇえ💛セカンドレイプで水着バージンご主人様にぃ〜〜♡
捧げるのぉぉ💛おわあぁぁぁ💛んニョあぁぁぁ💛にくおなふぉっぉ〜〜ぼぐごじゅじんさまのにくおなにょぉなにょぁお💛
オグまで御じゅ人様のマジチンごくあくちんぽねじごんでぇえええ💛レイプひてボグまだイギダダダ仇ああぁあぁあっ♡
（ご主人様にとってはダーナもだがアナも又…ペニス増強の促進剤として認められ
興奮交じりに透明な水着の股間部位ごとアナを犯し…セカンドレイプまんこを刻み込もうとする
そしてアナもご主人様が更に淫靡にアナを淫乱マゾ雌孕み袋にしようと激しく腰を突く）
（そうしているとヴァギナどころか、アナルからも濃厚な腸愛蜜さえも溢れだし…マジイキしているとご主人様は分かっている
更に言えばアナもご主人様に抱かれれば抱かれるほど肢体の成長が加速度的に増して…更に尻肉が淫靡に弾んでいくビジュアルでご主人様を楽しませながら…
一気呵成に子宮レイプを行い乳房も臀部も淫靡に振るわせれば）
んあぉぉぉっ♡ボグの体どうなるのご主人様ぁああっ♡どんどん体も心もエッチになってぇええ♡ご主人様に体じぇんぶレイプしゃれて感じまくってるしおっぱいもおひりも重くなるの止まんないのぉ💛
をばあぁぁぁ！！じぎゅうぅ！！じぎゅうアグメぐるっ！！まだぐるるるるぅぅ💛
れもまだいげないのぉぉ💛アグメじごぐなのにいげないぃぃ💛
ボグのまんご御じゅ人様のちんぽ美味しく食べりぇぇえ💛こんな禿じぐおがじぃてりゅのにぃィ♡
（子宮を直に犯され…豊満な成長と急激な性感増強を受けて感じていても
まだ脳味噌が溶けきるほどの絶叫アクメを感じられないと…もう腹が弾けるほどのザーメンを射精されないと逝けない呪いをかけられたようでイキ狂いたいのにどこかセーブがかかってしまってもどかしく思ってしまうのだ）
（10ｃｍ以上も増大したアナの淫靡な巨美尻をご主人様は掴み更に子宮に剛直をねじ込んで犯し続ければ、ご主人様のちんぽがアナの水着越しに浮かび上がるのさえ確認でき
更にはご主人様との濃厚口まんこセックスにとろとろしながら❤母乳が更に吹きあがって最早上半身全てどろどろに透け切り…下半身もほぼ透け切った淫らな姿見だがアナはまだ先にとばかりに）
ぐちゅぉ💛くちゅっ♡くちゅっ♡んちゅぅ💛じゅるるぅ💛ごひゅ人様ぁぁ💛ごひゅ人者まぁぅ💛
ぷハぅぅ💛ぼぐも凄くぎもちいい💛御じゅ人様とのケダモノレイプせっくひゅらいシュキぃ💛
じぎゅうごとぉぉ❤ボグの内臓全部ぅぅ💛御じゅ人様ののーこーザーメンでマーキングぅぅうう💛
（母乳や愛液もそうだが、大汗もあってもう艶かしい全裸同然な姿のままアナは子宮越しに浮かび上がった腹部を激しく犯す肉棒を子宮越しに優しく撫で…アナは再び子宮全部レイプしてと淫靡に微笑む）
んヴぉぁあぁあああっ〜〜〜〜あばぁぁぁぁつ゛ぉぉっっ♡
ぼぐもこの淫乱ド変態みじゅぎきたらぁぁあ💛本当にノーみそとんじゅあぅ💛クラスメートの肉便器になりゅぅぅ〜〜〜〜っ♡
ダーナちゃんとボグがあの淫乱変態競泳水着来たらぁあぁウ💛ぎびょぉぁぁあっ♡
お゛っお゛っお゛〜〜〜〜ぁああああっ♡ぎでえでえるうるるぅ💛じゅんじゅんはぎぇひいいのギデるよぉぉ〜〜〜っ♡
（更にご主人様はペースを上げて腰を振れば降るほど…アナもそれに比例してどんどん体が感じまくり…乳房と臀部が淫らに撓み続けていく。
更にはアナとダーナの二人で一件普通な…だが水気を帯びると透ける水着を着て授業を受けたら…そう思えば思うほどご主人様同様アナの体は際限ない発情を迎え…ダーナと共に犯されたいと望むアナの意思を反映してか）
（水着も明確に生地が破けだして犯してくださいと言っている様だった）
（そしてご主人様の極悪種付け孕ませザーメンを濃厚に放出し…）
ファイ！ボグもう一回御じゅ人様の特濃子種じりゅれ妊娠しまひゅぅ〜〜〜っ♡
おぼぁあぁぁっ♡イぎぉぁおあおっ♡ギダだだぁああっ♡せーしのらいぼうしょう！
らひれらひてぇえっ♡ごひゅじんさまぁぁつ💛ぼぎゅにんひんひまひゅぉ💛ごじゅひん様の極太逞しい魔王ちんぽれ種付けさりぇる雌豚まんごじぎゅうにごひゅ人様のノーコーセーかあってぇえ💛ぎらぁあぁぁっ♡こりぇぇええっ♡こりぇが欲しかったのぉ💛
（アナとしてもご主人様の悦ぶ顔が見たいとばかりにご主人様の濃厚精子汁で妊娠しろと囁き…その極太ちんぽが子宮に突き刺さり…無限絶頂だが…これ でもまた決定的な発情を抑えられないとばかりにアナは言ったが…妊娠すると喉が潰れるレベルで大声を上げ、引き締まっていたアナの腹部はご主人様の濃厚ザーメンで腹部を皮切りに乳房も…更には臀部の生育が高まってイキ…腹部がザーメンで膨らんだ事もあってか…ついに水着が腹部ごしから裂け…乳肉の贅沢な溢れっぷりやなどを受け…腹部から裂けていく）
んふぉぁぁぉ💛はじゅかしいっ♡淫乱なボグの躰みらりぇてはじゅかしいっっ！！
（実際恥ずかしがるアナもそうだが…二回目のレイプでアナの子宮はすでに犯して欲しいと子宮口さえも開いている始末だった）
【こちらこそ遅くなりました】
【対魔忍やってみたら面白そうですね。どんどんアナを変態マゾ雌JCとして改造していってくださいませ】
ふ、おっ…♥こうやって犯してる瞬間にもアナちゃんの身体はどんどんドスケベなマゾ雌奴隷の身体になってってるよ♥
ご主人様の大好きな超乳爆尻で滅茶苦茶敏感なイキまくりの雌豚ボディ♥
もっともっとエッチになれ♥もっともっとご主人様とのレイプセックス大好きになって、おまんこもケツマンコも乳まんこもアクメしまくる超淫乱雌に♥
（一体どれほどまでにアナちゃんは変態マゾ雌になっていくのか、本当に終りが見えないほど犯せば犯すほど淫らになっていって）
（だからこそもっと激しくアナちゃんを犯したい、もっと淫らにアナちゃんを喘がせて本気アクメさせてまくりたいと思い）
（ただでさえ凶悪極太なちんぽをますます熱く硬くぶっとく勃起させていくのだ）
くっ♥おおっ…相変わらず、アナちゃんの子宮はご主人様のちんぽにぴったりのいやらしい子宮だ♥
本当、滅茶苦茶気持ちよくて腰振りが全然止められないよ…んぐっ♥
（半分は自分の意志だが、半分はアナちゃんの淫乱さに引っ張られて雄の本能が勝手に腰を動かしていて）
（目の前で急成長を遂げつつも、まだ限界を見せないアナちゃんの本気の本気なド淫乱雌の姿が見たいと高速ピストンを繰り返す）
もっともっとご主人様とケダモノ子作りセックスしまくろう♥
アナちゃんとだったら一日中だって交尾し続けられる…いくらでも雌子宮にザーメンマーキングできちゃう♥
（本気で体力が尽き果てるまでアナちゃんとこうして超特濃でスケベな交尾をし続けていたいとさえ思ってしまう）
（それほどまでにアナちゃんから溢れ出てくる濃厚な雌の匂いと汁で興奮しきっていて、お腹に何度もちんぽを浮かび上がらせ）
（口まんこセックスでもオマンコセックスでもお互いに溶けてしまいそうなほど淫密に絡み合い）
はぁ…おぉ…おおぉ♥今のアナちゃんすっごくエロくて綺麗でたまらないよ♥
ふ、ふふ…♥そうだね♥こんなドエロいアナちゃんを見たら、そこにダーナちゃんも加わったら…絶対クラスの皆発情してレイプ魔になっちゃう♥
クラス全員の肉便器になってちんぽもおまんこもイカせてあげないと帰れなくなっちゃうね♥
（超乳小学生のダーナちゃん、アナちゃんを犯し馴れた自分でさえ頭がおかしくなりそうなほど淫猥な透け水着のアナちゃんを見たら）
（まず間違いなくクラスメートや先生は我慢など出来ずにアナちゃんとダーナちゃんを貪るように犯すことだろう）
（だが二人ならそれすらも受け止めきれるのではないかと思ってしまうほど性に貪欲でド淫乱な二人）
（水着が破れるほどの生育っぷりを見せるアナちゃんを犯せる悦びに震えながら、ラストスパートをかけて…）
ぐ、おっ♥おおおっ♥出るっ♥アナちゃんのド淫乱雌まんこにザーメン搾り取られるっ♥
くはぁ…すご、ゴクゴク子宮でザーメン飲んでるの伝わってきて…気持ちよすぎだよ、これ♥
（子宮に直接ザーメンを注ぎ込む快感に大声で叫びながら、次々と淫乱卵子たちに精子をぶつけていく）
（妊娠済みでもそうでなくてもお構いなしに、凶暴なドＳ精子たちが襲いかかって子宮内で無数の卵子レイプが繰り広げられ）
おっぱいもお尻もますます成長してる♥ご主人様のザーメンでより淫乱な雌の身体になっててるぞ♥
恥ずかしがってるアナに種付けするの最高だ♥もっと見せて、アナの淫乱な身体♥
（射精しながらもまだピストンを続けて子宮を掻き混ぜ、おまんこを極太ちんぽで抉り、擦り上げ）
（お腹が膨らむほどの大量ザーメンを注ぎ込みながら、超乳を鷲掴み乳首を捻り上げ、腹部だけでなく胸部からも水着を破いて）
（更に露出が広がるアナちゃんの超ド淫乱雌豚ボディをじっくりたっぷりと視姦して楽しみ）
もう一回…確実に子宮で妊娠アクメさせる…！♥
いや…おまんこだけじゃない、この後はケツマンコも乳まんこもまた孕ませて、もっとスケベにイカセちゃうからね♥
（開いた子宮口に遠慮無く極太ちんぽをねじ込んで、子宮を犯しながら、まだまだケツマンコも乳まんこも犯し足りないと告げ）
（絶倫っぷりを見せつけながらトドメのように一際濃く大量の糊のように貼り付いたら取れなくなるほど粘着いたザーメン子宮へぶち撒け）
（アナちゃんを本気の雌イキへと導いて…）
【アナちゃんやダーナちゃんの超乳で対魔忍のピッチリスーツなんて滅茶苦茶エロそうだね♥】
【と、ところで次はどうしようか？アナちゃんで続けるか、別の子に変わって他のシチュにしてみるか…】
【アナちゃん達に変わってもらってばかりだとなんだから、こっちが変わるのも大丈夫だよ】
【男でも女の子でも…少し打ち合わせはさせてほしいけど…】
【あ、勿論アナちゃんが続けてくれるなら、だけどね】
>>783
んぎぁぁあっ♡おちちまんこもぉぃぃ💛おまんこぉぉ💛けつまんごもご主人様の物なのぉぉ💛
ご主人様もどんどんちんぽバキバキにしてぇボクの体えぐっでぇえっ♡サド雄ご主人様になってりゅぅ💛
全びゅぅ〜〜ぜんびゅ感じてぇぇぇっ♡ボクの変態雌豚まんこぜんびゅごしゅじんさまのものらかぁらああ💛
おをおをを💛じんぼおながギダぁあっぁつ💛ボグが欲しいのぉぉ💛じんぼでごりゅごりゅって子宮えぎゅられてぇぇぇっ♡ちんぽも滅茶苦茶ついてぇぇっ♡ボグの躰ごらりぇちゃうぅぅ💛
（実際ご主人様に犯されれば犯されるほどアナ自身どんどん乳房も臀部も異常発育し…淫らなヴァギナにしても肉付きに加えて疣や襞の濃密さが増していくのがご主人様の極太サドちんぽを通して理解できてしまい）
をぼぎゃぁあぁっっ！！！ぎぎゅううぅ！！ぎぎゅうまんごぉぉっごじゅじんじゃまのジンぽまたぐりゅあぁぁっ♡おっぱいはじゅぶの💛おりひもどんどんどろどろに膨らんで行くのぉ💛ボグのおながのながモッドおがじでえええっ♡
（実際アナもここまでご主人様の肉棒が子宮を抉っていくのに感じていくのを理解しつつ
ご主人様自身自分の体が気持ちいいとばかりに腰がめちゃめちゃに動けば動くほど…
アナも気持ちが良いという超全力全開な雄の本能を味わいたいと雌肉がどんどん淫らになるばかり）
（実際アナもご主人様と浮気裏切りセックスを心から喜んでいるのだが、ご主人様もアナの淫蕩な躰に溺れているかのように子宮ファックに夢中で…激しく腰を振ってアナの引き締まった腹部をぼこりと巨大な肉棒が浮かしている）
ぼぎゅらってぇえっ♡ご主人様とぉぉ💛こんなふうにぃィ♡次はダーナちゃんと一緒にケダモノ3P子作りしぇっくしゅウぅ💛マリィちゃんやソフィーちゃん♡ボクのお母さんやダーナちゃんのお母さんでもいいのぉ💛もっともっとエッチな事したぃのおぉ💛
ボクとダーナちゃんの子宮すりきりぇるまでザーメンマーキングぅうぉおおおおっ♡
（アナもご主人様の超雄ザーメンをマーキングして欲しいと…腹部から遠慮なく犯されているような有様ですら
どこかダーナには罪悪感が…だがそれ以上にダーナとご主人様とのセックスはもっと楽しいと本能で理解してか…全身汗だくで雌のフェロモンドバドバ垂れ流した有様で三人
或いはアルタイル姉妹やダーナの母 更には自分の母親ともセックスしたいとセックスジャンキーの要諦さえ見せだしながら喘ぎ狂っていくまで）
（そしてアナの体は全身から溢れる汗と愛蜜・そして母乳で完全にすべて透明な有様で
フェロモンも…濃密な乳房と臀部の異常発育もそうだが…乳房が透け…臀部や股間部位が透け切った姿を見てしまえばどんな人間でも発情してしまうのは間違えなく）
ボグも学校で先生や男の子全員の玩具になって💛みんなレイプ魔にしちゃうのぉ💛
女の子もボクやダーナちゃんの淫乱おまんこでいかせてどんどん体エッチにしてぇえ💛毎日乱交しないといけない体にしちゃうぅぅ〜〜〜っ♡
そしてそんなどろどろっに乱れ捲くったクラスメートをご主人様に紹介してモッドどろどりょにぃィ♡をオアオアオあぁおぉ💛ごじゅじんさまのぉぉお💛今ぁぁっ♡
じぎゅうぅ！！ジギュウウウウぉおおおヲヲぉ💛おがじゃれでえええ！！！みじゅぎやぶげでえええええ♡
（実際クラスメート全て淫欲に染めきってその上でご主人様ちんぽで子宮を抉られてイキ狂う所を見られたいと…或いはご主人様に罰として倒錯淫乱ド変態プレイをしてくれるのではないかという強烈な媚びさえも感じさせる
アナの妄想と超ド淫乱のマゾ雌願望がドロドロに溶けあいながらもご主人様に現在進行形で子宮を犯され…水着も更にボロボロに破けてイキ…ご主人様がラストスパートをかけたら水着が完全に破損する…だが破損しきった淫らな体を見られたらまた逝けるとばかりにアナも又ご主人様に合わせて腰を振って乳房と臀部を弾ませて…）
（終にご主人様は超濃厚雄汁ザーメンをアナの子宮へセカンドバージンレイプを行って
正に怒涛に溢れるマグマのような熱量と大量のザーメンが子宮レイプの為に流れ込み…アナの授精済みの卵子にまた精子が結合し…非受精だった卵子も全部逃さないとド淫乱卵子全てご主人様の雄ザーメンがぶっかかって受精していくのだ）
ボおぉぉっ♡おぉ❤でりゅぅ〜〜ぼぐのおまんごじぎゅうに御じゅ人様の濃厚でどろどろのザーメンがボグのまんご一杯にぃィ♡
おっぱいもぉヲヲをっ♡おひりもぉぉ♡おまんごじぎゅーがのーこーザーメン吸収してまだ胸も尻もふくらみゅぅぅ💛
あひぉぉぉっ♡オマンゴもぉぉ♡おながもざーめんでしゃけたぁあっ💛んぎぉぉっ♡じぐびぉぉあああ！おっぱいまりゅだしらよぉおっっ♡風があたりゅだけでもかんじりゅ〜〜〜っ♡
（それだけでもアナは無限に絶頂するのにご主人様は射精しながら超濃厚で大量のザーメンを子宮に送り込みつつ…ヴァギナを抉って刷り上げていく
腹部がどんどん膨らみ…水着が裂けて淫らに妊娠線が刻まれた腹部が…そして股間部位も完全に裂けて尻肉がブルンブルンと弾み…新しく引き裂いた胸部の感度も異常発育なのか…ねっとりとご主人様に見られて…風と彼の視線だけでもうアナは）
見りゃらめぇえっ♡ぼぐほんどにおがじぐなりゅうぅ！！雌パイまんこぉぉぉっ♡
んふぉぉぉぉ！！！じぐびいぐうううううううっっっ♡
（意識がもう限界だったが更に恥ずかしく勃起しきった乳首を捻り上げ…アナの思考を淫ら地獄へと沈めていく）
（そしてご主人様は止めとばかりに子宮妊娠アクメを決めるべく極太濃厚どちんぽを子宮へと叩き込み…もはや個体というレベルの妊娠ザーメンをぶちまけ）
ギひゃぁおオオオオっ！！いぐぉぉお〜〜〜〜どびゃぁぁぁぁおおあおおあっ！！！！ぐびゃぁぁぁぁぁ！！！
（アナを完全なるメスイキアクメへと堕とし切る…のだが。まだご主人様としては子宮を破裂させてもまだまだ足りないとばかりに二回りほど膨張した乳まんこを…更にケツまんこを再び犯したいとも言い）
おぁぁぁぁつ💛ぼぐのかららやぁぁぁっ♡おもちゃにしてぇえ💛くだひゃいぃ💛
（失神気絶をぎりぎりで持ちこたえ…更なる雌豚淫乱奴隷になりたいとどこまでもご主人様に犯して貰う事をアナは望んでいた❤）
【そうですね♡対魔忍スーツなら乳首もばっちり映るでしょうし股間も濡れてるってすぐわかる感じでもありますからね】
【仕切り直しですね♡アナではご主人様でやりつくした感もありますのでアルタイル姉妹編も良いですし…】
【アナがご主人様以外の相手とロールというのも面白そうですね 同年代の子供 個人的には普通位の体形の女の子がアナとエッチして処女だった頃のアナ位に体が急成長かつ淫乱化するのも楽しそうです】
【◆shLDQhGJuY様としてはどんな感じが宜しいでしょうか？】
【それじゃあアナちゃんとのシチュは一旦ここで区切りで】
【ふむふむ…アルタイル姉妹編は勿論絶対やりたいけど…】
【確かに同年代の女の子とかがアナちゃんとのエッチで淫乱化、なんて楽しそうだね♥】
【自分で言っておいてなんだけど、実は純粋なレズはあまりやったことがないんだけど…それでも良ければ女の子同士でやってみたいな】
【最初は普通でもどんどん成長して巨乳、爆乳小学生になればこのスレと違うってこともないだろうし】
【アナもダーナも何処までも淫乱ですからね♡ご主人様との濃厚な処女セックス楽しかったです】
【アルタイル姉妹も楽しみですが、同性の女の子とセックスするっていうのも凄い楽しみです】
【アナが巨乳小学生って事もありますが、アナとエッチすればするほどその子が淫乱になる上に乳房と臀部が大人以上に肥大するとか楽しそうです
所でひとまず凍結に致しますか？アナとご主人様との濃厚初セックスとしてはこれでまとまりましたからね】
【こちらこそとっても濃厚で激しい処女セックス、すごく楽しかった】
【そうだね、アルタイル姉妹編もいずれやろうね】
【ご主人様との濃厚処女セックスでエッチに目覚めちゃったアナちゃんの手解きで淫乱化しちゃう普通の女の子とか、興奮する♥】
【アナちゃんの母乳パワーで秘められた淫乱雌豚の素質が開花させられて、おっぱいもお尻も大人以上に淫らにね♥】
【アナちゃん的にはどんな子が好みかな？性格とか見た目とか…】
【それを参考に次回までに女の子のプロフを考えてみようなかと】
【時間的にも今から別のシチュっていうのは難しそうだしね、今夜はここで凍結にしようか】
【次回はいつがいいかな？】
【来週は連休だから木曜日の夜とかでも大丈夫だけど】
【こちらもやっていてすごい楽しかったです♡】
【アルタイル姉妹編はもう少し後として…】
【アナの好みとしては同じような活発スポーツ少女系がいいかなと思います。全然性に興味が無い子が一気に淫乱化して戸惑うとか
勿論◆shLDQhGJuY様がやりやすいようでこちらは大丈夫です】
【そうですね。こちらとしてもそろそろと考えておりました】
【再開はそうですね。7月22日の木曜日は此方も休みですので夜８時位から再開可能です】
【そう言ってもらえて凄く嬉しいよ♥】
【なるほど…元気なアナちゃんと同じで活発な子の方がフィーリングが合うのかな】
【アナちゃんは部活はしてなかったけどその子は部活をしてて、そっちが楽しくて性には全然関心がなかった子、って感じかな…】
【ありがとう、次回までにプロフ考えておくね】
【よかった、それじゃあ22日木曜日の夜8時によろしくね】
【改めて今夜もありがとう、とても楽しい時間でした♥】
【次回からは今までとは違った感じになるかもだけど、それもまた楽しみ】
【それじゃあ今夜はこの辺で…木曜日の夜も楽しみにしてるね♥】
【お休みなさいアナちゃん】
【先に落ちるね】
【スレお借りしました】
【次回の女の子レズ凄い楽しみにしてますね】
【逆におとなしい娘だと接点が無いという所がありますので
プロフ態々申し訳ないですがそちらも楽しみにしてますね】
【では改めて７月２２日夜８時にまたお会いしましょう
ロールお付き合い大変有難う御座います◆shLDQhGJuY様。お休みなさいませ】
【こちらもこれで落ちますね。失礼します】
【お休みなさいませ。】
【今日ワクチン打ってきたんだけど、結構身体だるーってなって重たい感じ…】
【連休中とか結構遊べるので、終盤に入ってなんだけど数日延期させてもらえないかな…】
【そうなんですか、それは心配ですね】
【もちろん延期は大丈夫ですので、ゆっくり休んでください】
【連休中はちょっと予定が決まっていたり、不透明な所もあって、来週になっちゃいます】
【来週の火曜日の21時からでも大丈夫ですか？】
【吐き気とか発熱とか、そこまでは無いんだけど身体が重くて…】
【えっちな気持ちがこみ上げてこなくて……】
【もちろん大丈夫だよ、身体を連休で休めて万全にしておくから、来週の火曜日に改めて】
【ふふ、万全な状態で雪那を味わってほしいですから♪】
【では来週の火曜日でよろしくお願いします】
【おやすみなさい、せんせい。お大事に】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
>>798
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね】
【前回言ってたように今日から新しいシチュで、女の子同士で、でよかったよね？】
【こんばんは◆shLDQhGJuY様】
【そうですね。先週でご主人様とのロールも一段落ついて、女の子同士で宜しくお願い致します】
【ご主人様に抱いてもらうのも楽しかったですが、本当に無垢な少女をド淫乱にするのも楽しそうでワクワクしてます】
【アナちゃんってば本当にエッチになっちゃって…♥】
【取り敢えずのプロフを考えてみたけど、もっとこうした方がいいとかここを変えて欲しいとかあったら遠慮無く教えてね】
【名前】詩詠 雫（うたよみ しずく）
【性別】女
【年齡】11歳
【身長】142cm
【体重】38kg
【3ｻｲｽﾞ】76-54-78
【外見】耳が隠れる程度のセミロング、ちょっとツリ目で笑った時に見える八重歯と相まって猫っぽい印象
外でよく遊んでいるので夏は特に日焼け気味
Tシャツやハーフパンツを好んで着ている
胸やお尻は歳相応の大きさ、ブラはスポーツブラ、パンツは最近キャラものから普通のもの変わってきてる
【性格】明るくよく笑う、人のことを疑わない性格で、勉強より外でスポーツをするなど身体を動かすのが好き
エッチなことへの知識が無いわけではないが普段は殆ど意識していないので男子とも普通に遊んでる
【備考】女子サッカー部所属でエースストライカー
家族は父、母、中学生の姉
サッカー中強くぶつかっても平気なので自分は鈍感なのだと思いこんでいるが実は凄く敏感な体質
グラマラスな母の血を濃く受け継いでいて将来成長する素養はたっぷり
【そうなっていくのが楽しいというべきですね】
【雫嬢のプロフいいですね♡特に此方からこれはというのは見受けられません。ロールしながら気になる事が有ったらまた確認いたします
雫嬢最終的にはどれだけ姿態が成長するのか気になる所ですが、こちらもロールをやりながらって感じになりそうですし
日焼に関してですが乳房と臀部は日焼けしてないという解釈で大丈夫ですか？流石に全裸でサッカーするわけないですし】
【よかった、それじゃあ私でよろしくね〜♥】
【どうなんだろうね、でもアナちゃんやダーナちゃんを急成長を考えると私も…？】
【あ、勿論そうだよ、アナちゃんと違って私のはあくまで日焼けだから】
【さ、流石に全裸でサッカーは訳解んないもん……】
【でも…アナちゃんとエッチしてそれが平気になっちゃうくらいになっちゃったりして…あはは】
【取り敢えずどんな感じで初めていこっか？】
【ではお相手お願い致しますね雫嬢】
【アナやダーナまで行かなくても三桁くらいにまで…男の子がみんな振り返る素敵な躰にして見せますね】
【では乳房とお尻はまだまだ未開発。楽しみです 育ち始めのおっぱいやお尻は敏感だから楽しみにしててくださいね】
【その内全裸でランニングも恥ずかしながらも喜ぶようにしてしまいますね♡全裸サッカーで男子達全員相手にしても大丈夫な位にも】
【初めてでしたら雫嬢からのお任せで宜しいですか？あの後だからアナの姿態も十分豊満になって雫嬢とかもどぎまぎしているとか そこらへんはお任せします♡】
【私のおっぱいが三桁に…うー、今は想像も出来ないよぉ】
【あはっ、そんなことしたら男子たち皆前屈みになっちゃってサッカーになんないかも♪】
【んー、分かったよ、それじゃあお兄さんとエッチした次の日の学校とかそんな感じで始めて見るね】
【書き出し作ってみるからちょっと待っててね】
【お尻も大きくなって感じるようにもなりますね💛臀部が豊かになれば蹴りの力も上がりますし♡】
【その時は雫嬢が処理できるようになるようにもなりますし♡】
【アナの体つきも急激に雌奴隷になる様に雫嬢の体も女の子にしていきます♡】
【書き出し有難う御座いますね♡お待ち致します】
（どんどん暑くなってきて夏服でも通学してるだけでちょっと汗ばんじゃうような季節）
（けどそれ以外はいつもと変わらないと思っていたある日）
（今日は皆とどんなことして遊ぼうかな、とか今日はサッカーの練習暑くて大変そうだなぁ、なんてなんてことないことを考えながら教室に入る）
（教室に入ってみると少し皆がザワザワしてるのに気付いて…）
おはよ、どうしたの皆
って……ふえ！？
え、ええ…アナちゃん、だよね？
（何かあったのかな、って仲のいい友達に話を聞こうとして、ふと教室の中を見渡すとそこにはアナちゃんがいて）
（一目見て皆がザワザワしてた理由を察する）
（どう見たって誰が見たって分かりやすい程にアナちゃんのおっぱいとお尻が大きく、豊かになっていた）
（しかもただ大きいだけじゃない、男の子は皆モジモジと股間を押さえてチラチラとアナちゃんを見てるし、女の子も頬を赤く染めて見惚れちゃってるくらいエッチな身体…）
（私も一瞬言葉を失って、半分口を開けたまま昨日とは全然違うアナちゃんの姿に見入ってしまう）
（元々私達に比べたらすっごくおっぱい大きかったけど…今は正直、よく服の中に入ってるなと思うほどの大きさになっていて）
……アナちゃん、も、もしかして…もしかして…あぅ…
（これは…ダーナちゃんの時と同じ…）
（ダーナちゃんもある日いきなりおっぱいとお尻が凄く大きくなったことがあった）
（それから程なくしてダーナちゃんの妊娠が発覚して、今ではダーナちゃんはおっぱいやお尻だけじゃなくお腹も大きくなった状態で学校に来ている）
（そんなダーナちゃんと同じってことはつまり…つまりアナちゃんも男の人と……エッチしちゃったってことで…）
（昨日も一緒に遊んでたアナちゃんがあれから男の人とそんなことしてたなんて想像すると顔が真っ赤になっちゃって、ドキドキしてくる）
【お待たせアナちゃん、書き出しだから簡単な感じになっちゃったけど】
【わ、私が雌奴隷…はぅ♥
【取り敢えず改めてよろしくね♥】
熱い…体も…あそこもぉ💛💛
『昨日ご主人様に精液漬けして貰って凄い…まだおまんこからエッチな蜜溢れちゃう♡学校なのにぃ💛』
（昨日。ダーナの彼氏に浮気レイプをし…それを受け入れたアナはあれから何十回とばかりにご主人様の肉棒を…ザーメンを…そして受精を受け入れ…昨日からしたらあり得ないほどの生育を迎えていた）
（更に言えばただでさえ豊満な肢体も大幅に増大した事もあってか…ラフなTシャツからは下乳が見えるほどであり…乳首も乳輪ごとぷっくり浮き上がった淫靡な物へと変貌していた）
（勿論アナ自身周囲のクラスメートたちが自分の体の急激な成長。そしてアナ自身性欲に目覚めた事もあってか…彼らの視線を浴びてより乳輪ごと乳首が張り詰め…淫らな雌豚の匂いがアナからふんだんに漂って男子どころか女子すらも欲情させている事…そしてアナもそれを望んでいるかのような仕草を見せる）
『ボクもダーナちゃんみたいにどんどんおっぱいもお尻も大きくなって…あぁぁぅ💛
お腹もご主人様の濃厚ドエスせーえきで孕んでぇ💛もっともっとボクとダーナちゃんとぉ💛』
（アナとしてもダーナ同様自分の体がご主人様のザーメンで確実に孕んだ事
これからもっともっと胸と尻 そして腹部も身籠って事で膨らんでより女の体になっていく事だろう）
（勿論ダーナの彼氏とこういう関係になった事自体全部肯定こそできないが…あれほどの快楽を知ってしまってはご主人様に抱かれたい…そしてアナとも何処までも蕩けたいと願うばかり…）
（そしてアナとしてふと周囲の視線でより濃く…ときめいたようなしぐさを向ける視線に気が付き…そっとそちらを見てみると…）
『雫ちゃん…』
（ボーイッシュでよくスポーツで遊ぶ機会もある詩詠 雫 の熱い視線に気が付き…アナはどこかぞくりとするような感覚を股間に覚えた）
〖こちらこそ宜しくね雫ちゃん〛
〖ボクやダーナちゃんと一緒に雌奴隷になろうね♡〗
〖ボクの方こそこんな感じでどうかな？〗
ハッ……！あ、アナちゃんこっち…ちょっとこっちに来て…！
（私自身、しばらくの間アナちゃんの変容に見とれちゃってたけど、クラスの皆の様子がいつもと違ってちょっとおかしいことに気付いて）
（慌てて小さく首を振って気を取り直すとアナちゃんに近づくと声をかける）
（よくわかんないけど、きっとこのままだといけないと、アナちゃんのせいじゃないけど皆おかしくなっちゃうと本能で察知して）
（アナちゃんの手を取るとちょっと強引だけど教室から連れ出し、人気のないとこを探して移動する）
（移動中もアナちゃんからは昨日とは明らかに違う、嗅いでいるだけでますますドキドキしてきて身体が熱くなってきちゃういい匂いがしてて）
…ここなら大丈夫かな…アナちゃん入って
ごめんねいきなり、あのままだとなんだか良くないことになりそうな気がしたから…
あの…あのね、アナちゃん、二人きりだから思い切って聞くね？
その……アナちゃん、誰かとその………あぅ………え、えっちなこと…した？
（結局、行き着いたのはサッカー部の部室）
（アナちゃんと一緒に椅子に座ると、少し考えて大きく深呼吸してから）
（この時間帯なら誰も来ないのは確実なので思い切ってきっとクラスの皆が思っていたことを質問する）
（…質問はしたけどそれは念の為の確認作業に近くて、ほぼ間違いなくアナちゃんはエッチをしたんだと思う）
（しかもダーナちゃんと同じ様にきっと赤ちゃんが出来ちゃうような、小学生の私達に取ってみたら凄いことを…）
（こんなにも大きくて綺麗で…とってもエッチな体になっちゃうなんてどんなことをしたんだろう）
（狭い部室の中に二人きりだと余計にアナちゃんのいい匂いが香ってきて、心臓がバクバクして）
（私は無意識に太ももをモジモジと擦り合わせ、じんわりと湿り始めた割れ目…おまんこから小さくだけどクチュッ…♥と淫らな音が響いちゃうのだった…）
【うん、バッチリ♥さ、流石に最初が教室だと恥ずかしすぎるから部室に移動させてもらっちゃった】
【あぅぅ…雌奴隷…が、頑張る…！♥】
（雫と視線が合って数秒後。その雫の方から声をかけられ…突然移動して欲しいと無理やり手を掴まれ引きずられてつつも）
え…どうしたの雫ちゃん？？
『何だろう雫ちゃん。頬がなんか赤くて…』
（雫を振り払おうと思えば振り払えるのだが、何か雫の必死さというか…少なくても害意で移動して欲しい訳ではなさそうなので雫に引きずられたまま移動すると…雫が所属しているサッカー部へと入る）
（そこで雫からクラスメートの様子が何かおかしいからこそ強引だけど自身を引きずってここを選んだことを…そして雫本人から、アナの雰囲気と姿態が昨日とまるで異なっている事
そして以前もダーナが急激な発育を迎えると同時にどんどん進行形で乳房と臀部が豊満に膨らみ腹部が盛り上がって言った事からどうしても気になって仕方がなかったのだろう…
率直に雫はアナに対して性行為をしたのかと問われたので）
うん。ボク…ダーナちゃんの彼氏さんと…そしてご主人様とセックスしちゃった💛しかもお尻もお口もおっぱいも全部ご主人様に捧げたの♡
（アナは正直に雫の目と向かい合って答えた。少なくてもアナとしてはこの件に関しては嘘をつく気は更々なく…もしも間違っていると言われても雫の言葉としてちゃんと取り合うがそれでもご主人様から与えてくれた快楽とダーナやご主人様に対して嘘をつきたくなかったからこそはっきり雫に言い切った）
（のだが…雫の様子が違うのは単純に倫理観だけではないと仕草ですぐにアナは思い
改めて雫の瞳を見ると…自分やダーナと同じ…淫らな情欲を帯びた淫靡な…しかもとびっきり淫らな匂いさえも漂ってくるのだ）
（だからアナも自分が答えたのだから次は雫が答えてとばかりに）
で…雫ちゃんどうしたの？なんか雫ちゃんも普段と雰囲気違うし…太腿もじもじさせて…良い匂いしてきてる💛
（それとなく雫も欲情しているよとアナはオブラートに包んで指摘する）
【嬉しいですね♡】
〖それじゃあサッカー部の中で雫ちゃんをとびっきりエッチな子にしてあげるね
サッカー部やクラスメートに先生❤ボクで良かったらボクの…雌奴隷に…〗
やっぱり……て、ふぇぇ！？だだだ、ダーナちゃんの彼氏さんとぉ！？
ええええええええ！？だだだ、だってだって…ダーナちゃんの彼氏って、ダーナちゃんそのあの…妊娠しちゃってるんだよ！？
その彼氏さんと……せ、せせせ…しぇっくしゅ……あわわわわ……
（アナちゃんの口から飛び出してくる言葉は想像を遥かに超えていた）
（セックスって躊躇いなくハッキリ言っちゃうのもそうだし、相手がなんとダーナちゃんの彼氏と聞いてびっくり）
（しかもアナちゃん、その彼氏さんのことをご主人様って言ってて、完全にアナちゃんがその彼氏さんとイケない関係になっちゃったのは明らか）
（彼氏彼女の関係だったらご主人様なんて言わないだろうし、なのにアナちゃん自身全く嫌そうじゃない）
（むしろその時のことを思い出してかどこか淫靡な、昨日までのアナちゃんにはなかった艶やかさを感じさせる目付きで）
え！？！？！？お、おしりぃ！？え…ええ！？おし、お尻って…お尻の…あああ……お尻の穴を使ってせ、せ…セックスしちゃったってことぉ！？
お尻…お口……おっぱい……ささ…捧げ……あぅぅっぅ…♥
（ただアナちゃんが初体験したってだけだったら、私だってここまで動揺しなかっただろうけど）
（単なるセックスだけじゃなく、お尻やお口、おっぱいも…なんて生々しく告げられ）
（しかも捧げたという、まるでもう自分はダーナちゃんの彼氏さんのものだと言ってるみたいな言い方に、頭の中はパニック）
（アナちゃんの女の私から見ても魅力的な赤褐色の身体を好き放題なんて、ちょっとどころじゃなくドキドキしちゃって）
（想像だけでおまんこからはどんどんエッチなお汁が溢れ出してきちゃう）
ど、どうしたって、それはこっちのセリフだよ……アナちゃんそんなエッチなこと興味あったの？
その……でも……あのね…や、やっぱりその……気持ち……よかった？
あの…その……あれなんだよね…？せ…セックスするときって……お、男の人のアレが…大きくなっちゃうって……本当なの？
（優しいアナちゃんが相手がダーナちゃんの彼氏だって分かっててそんなことをするからには、よほど強い理由があったのだろう）
（つまり…アナちゃんが夢中になっちゃうほどセックスって気持ちよかった、ということ）
（今まで基本的な知識としてセックスって知ってはいたけど…全然私には早すぎる話だし関係ないと思ってたけど）
（ダーナちゃんに続いてアナちゃんまで、同い年の子が立て続けに経験して、しかも二人共全然後悔してる様子もなく嬉しいことのように語られると）
（流石の私だって興味が湧いてきちゃう……ので思い切って、けどまた少し恥ずかしそうに言葉を濁しつつアナちゃんに質問してみる）
え？そう…かな？…匂い、する？
どうだろ……自分じゃよく分かんない……アナちゃん、確かめて…♥
（いい匂い、と言われてドキッとしてしまう）
（最初は無自覚だったけど、今はもう自分でもお股が濡れちゃってることは気付いてるから）
（そのことを言われてるんだと思うと、恥ずかしい…けど、アナちゃんになら……そんな思いが湧き上がってきて）
〖私、アナちゃんの雌奴隷になっちゃうの…？はぅぅ…皆に犯されて、アナちゃんに虐められて喜んじゃう淫乱雌豚…〗
〖身体もどんどんエッチな子に……して欲しいな♥〗
そうなっちゃうかな♡ダーナちゃんとご主人様交際してるって知ってたけど💛
ご主人様からセックスしたいって言われてそれでボクご主人様の玩具になる事にしたんだ💛
勿論ちゃんとダーナちゃんに連絡を入れて確認を取ったら良いよって認めてくれて…
ボクもダーナちゃんみたいにご主人様の子供たくさん産みたいんだ💛おっぱいもお尻もどんどんエッチに大きくなっていくの♡
（雫が狼狽する中アナはハッキリとダーナの彼氏の僕として今ご主人様と仰いで彼の子供を身籠った事
あの後アナからちゃんと嘘をつくまいとご主人様の雌豚マゾ奴隷になった事を告げたら
私もアナちゃんが彼に善がり狂ったりするところが見たいよ♡とダーナからも公認を貰った事などをはっきりと…そして激しく…狂う様な濃密な性行為を思い出せば淫靡に瞳は耀き
Tシャツ越しにさらに淫靡なまでに乳首と乳輪がパツパツになるほど勃起し…Tシャツがはじけ飛ぶのではと思うほど乳房も火照って居た
当然股間もどろどろっに雌豚マンコとして濃密なフェロモンが立ち上ってもいて）
（また雫としては自分とご主人様が性行為をしたのはすぐに想像が付いたようだが
アナルセックスやオーラルセックス。更には乳まんこセックスもちゃんと話したが壮絶に驚かれ）
ケツまんこもご主人様のちんぽで初めてあげてぇ💛乳まんこ肉でご主人様のちんぽ扱いて喜ばせること出来たの💛
うん♡ボクの体全部もうご主人様なしじゃ生きていけないほどご主人様のザーメンがかかって無い所本当にもう残ってないんだよ♡
（アナは改めて体も外も内もご主人様のザーメンで犯され尽くした事をちゃんと告げたのだが…更に雫の太腿が震え…まるで処女だった時の自分の様に淫らな匂いを股間からにおわせ始めている事に改めて気が付いた）
（そしてアナ自身性欲に目覚めたのかと雫から問われたので）
前からね…ボク夢でいつも誰かとセックスしてたみたいなんだ💛乳首も毎日ピーンって固くなって❤
おまんこもお漏らしした位にぐちゅぐちゅで💛…今の雫ちゃんみたいに❤
それでその事をダーナちゃんに聞いたらご主人様を紹介してくれて…ご主人様に男の人の喜ばせ方をたっぷりと仕込んでもらったんだ💛
男の人の…おちんちんでしょ💛ご主人様のおちんちん凄い大きいよ♡ボクたちの腕より大きいんじゃないかって位に♡最初は確かに痛かったけどそれ以上にご主人様の硬くて熱くて激しいおちんぽがおまんこぐちゅぐちゅに犯してぇ💛更に子宮に迄ごぼってちんぽ入ってえぇ💛子宮の中で直接種図家させられてぇええっ♡ボク凄い嬉しかったのぉ💛ぁぁぉぉ💛思い出すだけで凄い…おちんぽ良いよぉぉ💛
（アナは処女だった時の自分の様に雫が淫らに蜜をおまんこから垂れ流していると指摘しつつも…アナはご主人様との初エッチを説明すればするほど濃厚なお漏らしを思わせる大量の蜜を股間から垂れ流し…クラスメートの…しかも処女の前ではしたなく断続的な絶頂を迎えつつ）
（改めて雫から自分のおまんこが淫らに濡れている事そしてなんと雫の方からその淫乱まんこを見て欲しいとせがまれたので）
…戻れなくなるけどいい？雫ちゃん♡
（ここでご主人様に教わった事を雫に教えたら、恐らく雫も淫乱雌豚マゾまんこ美少女へ堕ちる事は間違えない
だからこそ後々後悔しないかアナは雫に対して問うのだ）
『雫ちゃん♡ボクで良かったらご主人様に教わった事❤雫ちゃんにたっぷり仕込んであげるね♡』
『雫ちゃんの可愛い体を凄いエッチで豊満な躰にしちゃうから♡』
>>812
ひゃぁ……ダーナちゃんと付き合ってるのにアナちゃんとセックスしたいって言っちゃう彼氏さんも彼氏さんだけど…
それを受け入れるどころか自分で玩具になっちゃうアナちゃんも……物凄くエッチ…♥
ご主人様…玩具……やっぱりその…それってそういう意味、だよね……その…彼氏さん…ご主人様のセックス奴隷…ってこと、だよね…♥
（自分でも言葉にしてみて驚いたけど、他に今のアナちゃんを言い表す的確な言葉が見当たらなくて）
（アナちゃんがダーナちゃんの彼氏のセックスの奴隷になっちゃったんだね、と確認し耳たぶまで真っ赤にして恥ずかしがる）
（きっとこれからアナちゃんはそのご主人様って人と、毎日のようにセックスを始めとしてエッチなことをしまくっちゃうんだろう）
（今まで普通にお友達として遊んでたアナちゃんがそんな爛れきった淫欲塗れのエッチな女の子になっちゃったのが信じられなくて）
（でもなぜだかそれがちょっとだけ羨ましいと思っちゃってる自分もいて）
ダーナちゃん……流石ダーナちゃんだよ…その懐の深さ、私じゃ無理だよ…
あぅぅ……じゃあやっぱりアナちゃんも……妊娠しちゃってるんだ……♥
た、たくさん産みた……ってことはこれからもその……ダーナちゃんの彼氏でご主人様って人と、アナちゃんはせ…セックスをしまくっちゃうつもりなんだ…♥
ふぁ……すっごいエッチだよぉ…♥
（アナちゃんの言葉には一切嘘がないことはこれまで一緒に過ごしてきたからよく分かる）
（アナちゃんのどんどんエッチになっていく身体にドギマギしつつも、Tシャツを押し上げる乳首に目が離せず）
（妊娠までしていると聞いて思わずアナちゃんの股間を見れば、本当に見えるかと思うほど濃厚な女の…というよりハッキリ言って淫乱雌のフェロモンが漂っていて）
（その匂いで私の身体もまた更に発情していっちゃう）
ちんっ…！…そ、そうだよね…男の人とエッチなことするって言えば、ちん…ちんぽ…が絶対出てくるもんね…はぅ♥
ふぇぇ！？け、ケツマッ！？アナちゃんそそそそ、そんなげ、下品な言い方しちゃ、ダメ…だよぉ…
乳まんこぉ！？ほぁぁぁ……ざざ…ザーメンってアレだよね？男の人の……ちんぽから出てくる、赤ちゃんの種……
そ、それがアナちゃんの体中に…かけられちゃった、の？
どんなエッチなことしちゃったの、アナちゃんってば…はぅぅ…♥
（次々に飛び出してくるアナちゃんの淫乱すぎる初体験に言葉が出てこないほどびっくりしちゃう）
（一応知ってはいたけど、まさか同級生の友人の口からケツマンコだの乳まんこだの、ちんぽ、ザーメンなんてあられもない単語が溢れるように発せられるとは…）
（ここまでアナちゃんをエッチな…淫乱な雌豚まんこにしちゃうなんて、どれ程激しくて官能的なセックスだったのだろうと、ゴクリと生唾を飲んじゃう）
（これまで興味があまりなかったからこそ、逆に一度興味を持ち始めると物凄くエッチに関して気になり始め）
（自分もいつかアナちゃん達みたいにザーメン塗れになるほど犯し尽くされる日が来るのだろうかと思うと、身体が服を着てられないくらい火照ってきて）
やっぱりアナちゃんには隠せない、よね……だってぇ、アナちゃんの話、エッチすぎるもんっ！
そんなの聞いちゃったら……わ、私だって…濡れちゃうよ…♥
いい……なぁ…私も…男の人の喜ばせ方……知りたいなぁ……
そ、そんなに気持ちいいの、おちんぽって…♥あわわ……アナちゃんがどんどんエッチな子になちゃってる…♥
腕より大きなちんぽでぐちゅぐちゅに…犯されて……種、付け……っ♥
（どんな風にアナちゃんがご主人様に犯されたのか、どれだけそれが気持ちよかったのかを目の前で分かりやすく発情した姿を見せつけて説明してくるアナちゃん）
（きっとお話しながらアナちゃんはその時の濃厚なセックスを思い出してイッちゃってる…って分かって）
（ちんぽってそんなに気持ちいいんだって考えると、気付いたら乳首がツンと硬く尖って、アナちゃんに負けないほどおまんこからはエッチなお汁が溢れ出してきちゃう）
私も……知りたい…そんなに夢中になっちゃうほど気持ちいいこと……セックス、経験したい♥
私がその…もし淫乱な子になっちゃったら…アナちゃんが…私のご主人様になってくれれば…私も安心だし…♥
（アナちゃんが私のことを心配して言ってくれているのはわかるけど、逆に言うとアナちゃんから見たら私ってそんなに分かりやすく淫乱な子になる素質があるってことなんだろう）
（自分がどんな風にどれくらいエッチな子になっちゃうのか、っていうことも興味があるし）
（何よりアナちゃんの淫らなフェロモンで発情しちゃった身体を放置しておくことなんて絶対無理だと確信できてて）
（恥ずかしがりつつも、小さく頷いて小声でアナちゃんがご主人様になってくれるなら、安心して身を委ねられると告げ）
…私、まだ殆ど生えてないから……恥ずかしいけど…見て♥
（アナちゃんの前で制服のスカートを脱いで床にパサッと落とすと、既にぐっしょりとパンツ全体にエッチなお汁の染みが広がっているのが見えちゃう）
（ぴったりと貼り付いてプニプニの土手まん肉が見えちゃってて）
（そのパンツもちょっと震える手でゆっくり下ろしていくと、一気に発情した雌の匂いが広がって）
（僅かに毛が生えている程度の、まだ穢れを知らない純粋無垢な処女筋まんこが露わになり）
（ヒクヒクと蠢いてる割れ目から、愛液が溢れてるのがアナちゃんにも見られちゃう…♥）
『アナちゃんのご主人様仕込みの淫乱マゾ雌豚調教…楽しみ♥』
『何か道具がほしければ、何故か部室にあったとか、ご都合主義で進めていっていいからね♥』
ご主人様真正の巨乳小学生好きでダーナちゃんもそうだけど、ボクの淫乱で敏感な体にひかれてセックスしたんだ💛
勿論ちゃんと男として責任を取るともちゃんと言ったから遊ばれてるわけでも、嫌々やってるわけでもないんだよ♡
だからボク❤ご主人様にもっとエッチなこと教えてもらってぇ💛学校でも授業とかしながらエッチな事もしたいなって💛ボクご主人様のマゾ雌奴隷だから♡
（実際アナのただでさえ豊満な姿態に加えてその豊満な躰に見合った淫蕩さ
そしてご主人様に抱かれた事で急激に開花し…より淫らで豊満な肢体へと化けて行く姿は雫にとっても刺激が強いのだろうとアナも感じていた）
（そして乳輪ごとTシャツ越しに雌を主張する乳首と大胆なカットジーンズの股間からひっきりなく溢れる愛蜜は濃厚な精臭に満ち溢れ…）
ボクもダーナちゃんもご主人様の子供たくさん産みたい♡雫ちゃんもそうなりたい？ボクやダーナちゃんのエッチな仕草に夢中って感じだし♡
（自分もダーナもご主人様の子供を孕み続ける為に四六時中セックスしたいと…そして雫に対してもそんな淫らな事に興味あるのと囁いて）
（下品かなとアナは思いつつ男性生殖器をおちんぽとそして女性生殖器をまんこと言えば言うほど自分自身興奮してくるのも事実で）
おちんぽ💛おちんぽだよ雫ちゃん♡ご主人様の極太ドエス馬ちんぽッ💛
おまんこもね♡ケツ穴マゾ雌まんこに淫乱乳肉まんこ♡ そしてボクが今お漏らししているマゾ雌ド淫乱おまんこっ♡
おちんぽからたっぷりご主人様のどろどろ発情妊娠ザーメンかけられればかけられるほどぉ💛
ボクもダーナちゃんも体の発育が急に激しく感じてぇえっ♡雫ちゃんもどろどろ濃厚雄ザーメンレイプされたらボク達みたいににぉお💛毎日ちんぽにまんこいれないと満足できない体になるのぉ💛
（あえて雫を興奮させようと下品におまんことちんぽと連呼しアナ自身も興奮しつつ
雫の方も声が上ずり…体も興奮してくるのが如実に理解できる程だった）
（そして雫も正直に雫の陰部が濃厚に濡れている事を吐露し…男性との性行為がここまで人を変えることに興味を持ったようなのでアナは）
ボク…凄いエッチな子だったみたい❤それとも女の子ってみんなエッチなのかな？
雫ちゃんもボクやダーナちゃんの様子を聞いて凄いおまんこ濡れ濡れだし…この分だと乳首も硬くなってそう💛
雫ちゃんも子宮の中にたくさん雄ザーメンどばってだされて細胞全部で孕めるようになりたそうだね♡
（自分とダーナが特別淫乱なのかと考えていたのだが…どうも雫にしても性に対して貪欲なまでに興味がある事から女の子ってみんな淫乱なのかなとも考えるも…自分達と同じようにド淫乱の変態雌豚になりたいと…更には自分をご主人様にしてもいいよと雫本人が言ったので）
良いんだね雫ちゃん♡凄くセックスって気持ちが良い事なんだよ♡おまんこ凄い濡れ濡れの雫ちゃんならわかってくれると思うけど💛
もう無理だろうね…その調子だと♡けどボクで良かったらちゃんと責任を取って雫ちゃんを淫乱雌豚奴隷にしてあげるから♡
（アナとしても腹をくくって変態雌豚淫乱奴隷に仕立てると約束するのだ）
（体躯としてもスポーティでごく普通の少女。だが淫蕩性は自分達と同じ変態雌豚のそれな雫を何処までも淫乱に堕としたいとアナも改めて意識した事もあって）
うん♡見てあげるよ雫ちゃんの処女まんこ♡ぐちゅぐちゅトロトロの雌豚マンコっ♡
（ご主人様の様に雫の恥辱を煽りながらも…雫はまずスカートを脱ぎ…スポーティな無地のパンツを見せつける
だがその股間部位は既に雌豚マンコのそれであり…雫の話から処女まんこの…だが自分やダーナにも負けないほど肉厚な土手盛まん肉の厚さがびっしりわかるほど、淫乱蜜で密着し恥ずかしいほど濡れていた）
雫ちゃんのおまんこって凄い敏感なんだ💛ボクの話を聞いただけ…ああボクのおまんこ周で発情しちゃったのかな雫ちゃん♡
『雫ちゃんのおまんこ美味しそう💛ご主人様が感じてた匂い改めてボクにも分る💛』
（そんな軽口を叩きながらも昨日自分の淫らなまんこ蜜の匂いをご主人様が嗅ぎ分けて発情しているのがすぐばれたかのように今度は雫が完全に発情している事…今すぐにでも雫を押し倒して貝合わせをしたくなるのだが我慢し…雫は完全にパンツを脱ぎ…綿毛のような淡い陰毛が極小生えているだけの…バージン淫乱処女まんこが既に雌まんことして目覚め…未通の肉襞から濃厚な愛蜜が溢れているの見せてくれるのだが）
ふふ♡雫ちゃん♡♡指で開けるだけもっとおまんこ開いて💛それで処女膜あるかちゃんと見せてぇ💛
ボクも…雫ちゃんにおまんこ見せてあげる…からぁ💛
（アナの方もズボンがこれ以上濡れては流石に学校として恥ずかしいという気持ちと…本能から周囲の男女が無数に襲ってくると確信してか…ズボンを脱ぎ…雫同様びったりと愛蜜で張り付いた無地のパンツから土手マンコ肉が映り込み…更にはクリトリスの勃起さえも認識できる程張り付いており）
『それじゃあ言葉責めからだけど…雫ちゃんを少しずつ虐めてあげる♡』
『道具はもう少し考えさせてね♡』
【一応雫嬢のパンツですがキャラクターものから普通のパンティに変え始めているって記述でしたので
普通の無地パンツでやってみますね】
【それからそろそろお辛そうですし一旦凍結に致しますか？】
【申し訳ないけど今日はここで凍結にさせて】
【次回はいつがいいかな？】
【こちらこそ乗っている所茶々を入れた様で申し訳ありません】
【そうですね。再開でしたら土曜日 ７月２４日 夜８時から は如何でしょうか？】
【流石に今日の夜からというのも続けて独占になってよろしくないでしょうし】
【そんなことないよ、こちらが女の子になっても変わらずエッチなお返事をありがとう♥】
【土曜日の夜８時からだね、大丈夫だよ】
【そうだね、連休で時間が出来たから使いたいって子がいるかも知れないしね】
『ここからどんな風にアナちゃんに淫乱雌豚にされちゃうのか…すっごく楽しみ♥』
『遠慮無く攻めていっぱい雫のこと虐めてね♥』
『それじゃあ土曜日にまたね、お休みなさいアナちゃん』
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【女の子責めは中々やらないので凄い楽しんでおいります】
【ええ土曜日の夜８時にまたお会い致しましょう】
『雫ちゃん♡ボクに見られただけで乳首もクリちゃんもびんびんに勃起して❤おまんこ毎日とろっとろになるくらいに躾けちゃうね♡』
『頑張るよ雫ちゃんの期待に添えるように❤雫ちゃんもお休み❤楽しかったよ』
【ではお休みなさいませ◆shLDQhGJuY様】
【レスお返しいたします♡落ちますね】
【長くなったのでまた分割しますね】
>>815
巨乳小学生好き……じゃあ私はその人の対象にはならなさそうだね…
へぇ、そっか…ダーナちゃんとアナちゃん二人も妊娠させてどうなのかなって思ったけど…
ちゃんと責任を持って二人とエッチしてたんだ…ふーん……ちょっと羨ましいな…♥
（自分はダーナちゃんやアナちゃんと違って全然豊満でもエッチでもない身体だからきっと妊娠するほど激しいエッチは出来ないだろう）
（まだまだセックスに対する恐怖心とか羞恥心はあるが、心のどこかでアナちゃんが羨ましいと思ってしまっていて）
うぅ…本当に昨日までのアナちゃんとは別人みたい…
学校で、じゅ…授業中にエッチなこと、しちゃうの？凄いこと考えちゃうんだね…もぉ♥
（想像以上にアナちゃんはエッチなことが大好きらしく、自分の体を淫乱で敏感な身体と言ったり）
（授業しながらエッチな事も、とか自分自身をマゾ雌奴隷なんて平然と言ってきて、アナちゃんの変化に戸惑いながらも少し憧れる）
（こんなにも嬉しそうに楽しそうにセックスについて語るアナちゃんなんて今まで想像すらしてなかっただけに余計に）
……っ♥二人が小学生なのに妊娠を受け入れちゃってる時点で子供を生む覚悟が出来てるのは分かってたけど…
たくさん産みたいんだ…つまりその、ご主人様って人と何回でも…セックスしたいってことだよね♥
わ、分かんないよまだ自分でも……でも私だったらどうなっちゃうんだろとか、思うし
二人がその…エッチな仕草するだけでドキドキしちゃってるのも事実だし♥
…だから……エッチはしてみたい、かな♥
（アナちゃんに囁かれると更に恥ずかしそうにしながらも、コクンと小さく頷いてセックスに興味があることを認め）
（なれるのならアナちゃん達みたいな淫蕩で、四六時中セックスのことを考えてるような、そんな淫乱雌豚になってみたいとも思ってしまう）
（溢れるアナちゃんの淫らな匂いの中に明らかに女の子の匂いじゃない、男の人の…雄の匂いを感じ取って）
（身体に染み付くほどにアナちゃんとご主人様はセックスしまくってるんだと気付いて、濃厚な愛液がジュワッと染み出してきてしまう）
〜〜〜〜〜っ♥わか、分かったから！分かってるから…そ、そんなに連呼しないでぇ…恥ずかしいよぉ…♥
馬ッ！？ええ…嘘、アナちゃんのご主人様って…お馬さんみたいにおちんぽ大きいの……ゴクッ♥
そんなおっきなおちんぽをアナちゃんの身体の中に……お、おまんこに…いっぱい入れちゃったんだ♥
あぅぅ…アナちゃんがすっごく下品な子になっちゃってるぅ…♥
おちんぽ…お馬さん並のデカチンポ…♥はぁ、はぁ…！♥おまんこに…淫乱雌まんこに入れたら、きっと凄く…気持ちいいよね♥
ふぇ！？れ、れれ、レイプってアナちゃん！？レイプってイケないことなんじゃ……
毎日、濃厚雄ザーメンで…レイプ……そんなの絶対、妊娠しちゃう…ぁう♥
（卑猥な単語を連呼するアナちゃんに釣られるように雫もおちんぽ、おまんこと言い始め）
（馬並みのデカチンポと聞いて無意識に瞳をキラキラと輝かせて興味津々の様子）
（レイプと言われて驚くけど、アナちゃんはそんなドＳな雄チンポにレイプされまくって淫乱マゾ雌奴隷になっちゃったんだと思うとある意味納得で）
（気付けば呼吸が荒くなり、小さな胸が上下して服の上からでも分かるほどに乳首が尖っていて）
それは……今のアナちゃんを見てたら否定は出来ないね…今すっごくエッチだもん、アナちゃん♥
ど、どうなんだろ…わ、私もその…エッチなアナちゃんを見てたらどんどんエッチな気分になってきてるし…♥
っ！あ、改めて言葉にして指摘しないでぇ…分かってるけどやっぱりまだ恥ずかしいの…うぅ…
え？え？……さ、細胞、で…？
………細胞でも妊娠、かぁ……ふふ、なんか凄い、ね♥それってもうおまんこだけじゃなく体中でセックスを楽しめちゃうってことでしょ♥
私も……アナちゃんみたいなド淫乱の変態雌豚になったら…そうなるかなぁ…♥
（アナちゃんの淫乱さはもう否定しきれないが、アナちゃんから雫も凄いエッチな子だと指摘されたみたいでドギマギ）
（細胞で孕むという言葉の意味が最初は理解できなかったけど、体中に特濃ザーメンを浴び続けたらもしかしたら…なんて思って）
（そうなったら体中で淫乱セックスを楽しめると分かって、つい笑みが溢れて）
（それならアナちゃんみたいなド淫乱でド変態のマゾ雌豚奴隷も素敵かも、とすら思い出し）
二人共すっごく綺麗になったしどんどんエッチな体になってるし…♥
〜〜〜〜〜ぁぅ♥……はぃ……雫を…アナちゃんの……アナ様の淫乱雌豚奴隷に、してください…♥
（アナちゃんから淫乱雌豚、変態肉奴隷にしてあげると、ある意味力強く宣言されて）
（キュンと胸がときめくような感覚を覚え、おまんこがヒクヒクと動いているのが自覚できるほどで）
（嬉しそうなどこか艶めいた雌顔で胸の前で手を合わせて可愛らしく、小学生らしからぬ雌豚奴隷堕ちをおねだりしてしまう）
っ！雌豚、マンコ…♥はぃ、雫のオマンコは処女まんこなのにもう雌豚まんこになる気満々の変態まんこですっ♥
はっ、ああ……見られちゃってる…アナちゃんに…私の恥ずかしいとこ…ヌルヌルになってるオマンコ…見られちゃってるよぉ♥
（アナちゃんはまだ見てもないのに既に淫乱マンコだと看破してるみたいで）
（雌豚マンコと言葉で詰られると背筋が震えるほど、経験したことのない興奮に襲われ、ますますオマンコはぐちゅぐちゅになっていく）
アナ様のオマンコ、すっごくエッチな匂いで…たまらないの♥
エッチなお汁、どんどん出ちゃって…こんな乳首もクリも硬くなったの初めてだし♥
（プニプニでツヤツヤの正真正銘の小学生処女まんこにも関わらず、発情っぷりは成熟した雌と変わらないほど強く）
（まだ皮を被ってはいるがクリトリスがぷっくりと腫れ上がっているのは一目瞭然）
（アナちゃんの視線でおまんこを犯されているような感覚に自然と足が開いてしまって）
自分で、指で開く、の？…わ、分かったぁ……はぅぅ♥
あ…♥見たいです♥アナ様の…ご主人様のおまんこ見たいです♥
はぁ、あぁ…♥見てください、アナ様ぁ♥こんなにおまんこ濡らしちゃってる淫乱なのにまだちゃんと処女、です♥
これからいっぱい…アナ様にエッチなこと教えてもらって、おちんぽ気持ちよくさせられる雌豚オナホまんこに、なりたい、の♥♥
（肉厚な土手マンコ肉の割れ目の中央に指を添えると、羞恥心で手を震わせながらゆっくりとおまんこを広げていく）
（トロォ♥と糸を引く蜂蜜のように濃密で強い雌の匂いをさせた淫蜜が溢れて、太ももを伝って床に水溜りを作り出し）
（奥まで見れるようにしっかりと広げてから固定し、おずおずとアナちゃんに向かって腰を突き出して処女膜を確認してもらう）
（初めて他人に見せる淫らな姿に興奮し、しかも学校でこんな露出をしている背徳感に震えながら）
（アナちゃんに負けないほど淫蕩で男女を狂わせるような発情雌豚臭をおまんこの奥から溢れさせ）
『アナちゃん…アナ様に言葉で詰られるとドキドキする…♥』
『これから言葉だけじゃなく実際にいっぱい虐められるって思うともっと…♥』
『道具については出しても出さなくても平気だからアナ様の好きなようにしてね』
【こんばんは雫嬢❤たっぷりと調教されたいご様子ですし、お気に召すまでやってみますね】
【返信お待ちくださいませ】
>>822
だったら発想を変えて雫ちゃんもボク達位におっぱい大きくなればご主人様に可愛がってもらえるかも！少なくても雫ちゃんボクの話に凄い興味ある時点でかなりいい感じだよ♡
ボク…ご主人様に愛されたくてね…悪い事ばっかり考える様になっちゃったんだ💛
雫ちゃんはソフィーちゃんの事知ってる？妹のマリィちゃんの事も？その二人もご主人様のハーレム要因にしたいっておまんこ凄い疼いて止まんないの💛
（あくまで普通の体躯だからアナとダーナを雌にした彼に対しては対象外ではないかとぼやく雫に対して、なら自分達と同じ位の豊満な躰になればいいと告げつつ
アナは自分のご主人様はダーナという彼女がいながらもまだまだ淫らな少女を果ては女を求めており…いずれアルタイル姉妹にも手を付けるのに協力すると…アナも両親が無い訳ではないのだがそれ以上に全身を焼く快楽をアルタイル姉妹そして今淫靡に向かい合っている雫にも知って欲しいとばかりに話し）
（先日までのアナとはまるで違う人と戸惑いながらも明らかに尊敬や崇拝じみた感情が混ざり合った雫の視線で見られて）
変わっちゃったかな♡ボク…自分がすっごくエッチな女の子だって自覚したから♡♡
勿論授業とかもいい加減にやる気はないけど…ボクのエッチな躰でクラスメートの子も先生たちもみんなとエッチしたいって思うほど淫乱雌豚だから♡
（実際本当の意味で天真爛漫かつ純粋な自分にはもう戻れないが…それ以上にセックスが刺激的かつ気持ちが良いものだとはっきりと雫に対しアナは伝える
勿論授業など生活すべてをおろそかにしてセックスに浸るつもりこそないが…チャンスが有れば学校中で誰かれ構わずセックスしたいのも本当で💛）
（雫はダーナが妊娠している事。そしてアナも先日の濃厚バージンセックスで受精した事を…アナ自身ご主人様の子供を産みたいとアナが断言した事で
響自身アナの変貌にひかれて自分もアナやダーナの様に淫蕩な雌豚になりたいと望んでか
アナの膣襞から濃厚なザーメンの残り香さえも知覚して…雫の陰部から濃厚な愛蜜が更に溢れ出るのをアナは敏感に察し）
ボクもダーナちゃんもご主人様の子供産みたい♡♡ご主人様とボク達の子供絶対エッチ大好きな子になるからあ💛
雫ちゃん♡ボクのおまんこからご主人様が刻み込んだザーメン臭❤雫ちゃんも男の子や男を捕まえて染み込ませてみたくない？エッチが大好きな淫乱な耳年増の雫ちゃん♡
（雫自身セックスを知ればどんな風になるかアナとしても興味が湧いてどこか嬲る様な物言いにさえなってくる）
（そしてあえて淫語を露骨に言って雫がどんどん興奮する中…アナの方が更に興奮し…）
うん♡ご主人様のおちんちんはウマ並みのドエスちんぽだよ♡♡そのちんぽでボクもダーナちゃんも子宮レイプされてぇえ💛ご主人様の濃厚なザーメンで卵子全部受精ィっ♡受精したのぉおぉ💛おふぉぁおあぉぅ💛またぁあっ♡おもいらしちゃうぅぅ💛
おまんこもぉぉ💛ケツまんこもっぉお💛乳まんこや口まんこもぜんびゅごしゅじんさまのどぴゅどぴゅ濃厚ザーメンでぇ💛受精ひたぁぁぁのぉ💛
雫ちゃんの淫乱トロトロ処女まんこもぉ💛絶対気に入ると思うっ♡じぎゅうぐりぐりっておがさりぇてぼぐいぐの💛レイプぅぅ💛ボクらって本当に無責任な人なんかとは節句しなんてしないしレイプされそうなら逃げてお巡りさん呼ぶよぉ💛
だけどご主人様の事ボクらいしゅきだかられいぷせっくすたっぷりしてもらいたいのぉ💛
毎日毎日ボクの淫乱子宮パンパンになるだけ射精されてええぇ💛ケツまんこも口まんこも乳まんこも体まんこ全部ご主人様のザーメンで妊娠できる体になってくるぅ💛
（雫の言動が下品に…だがより雌の本能のまま性行為がしたい事…雫の乳首も淫靡に膨らみ雄の愛撫を求めている事。そしてご主人様ほどの極太ちんぽで雌になりたい事もをちゃんとアナは理解しながらも…
昨日の濃厚セックスを思い出した反動でイキ狂って螺子が外れてしまい…蕩けて行き…Tシャツから濃厚に勃起した乳首と乳輪からジワリと母乳が沸き上がり…雫の心を更に暴走させるべく濃厚淫乱母乳臭を漂わせ始める。視覚としても母乳が吹きあがった事でよりTシャツの乳首が透ける様に…それを雫に見られたいとばかりに…）
（言葉と昨日のセックスでトランスしながらも雫の話自体はちゃんと聞き）
雫ちゃんもボクみたいになりたい？なりたそうだけど…良いよ♡毎日おまんこからとろとろ愛蜜が溢れる様に手伝ってあげる♡
細胞全部雄ザーメンで発情できるように…ね♡
エッチな雫ちゃんに相応しくもっともっとエッチな体つきにもしちゃうから♡
（自身に憧れる雫の淫蕩さを可愛いと思い…それならアナとしてももっと淫らな躰にしたいと微笑み返し）
>>823
セックスすると本当に世界変わるから♡やろう❤雫ちゃん♡♡ボク達のような変態マゾ雌豚になろうよ♡
ボクやダーナちゃんみたいなおっぱいもお尻も有り得ないほど大きくて淫乱な躰になりたいんだったら❤
（本当に変態雌豚になりたいと…雫ははっきりと告げ…より雌豚の淫乱まんこ臭が強くなったことを確信したアナは）
それじゃあ雫ちゃんを変態雌豚エロエロ奴隷にしてあげる♡
（実際雫の素養をアナは敏感に感じた事もあってか…もう躊躇う事も無く）
雫ちゃんのおまんこ凄い♡処女でこんな変態みたいにドロドロ感じてるんだ💛
雫ちゃん♡もしかしてオナニーマニア？オナニー週７で毎日やってるの？？そうじゃないとこの感じ方ド変態の雌豚マンコって事になるけど💛
それとも雫ちゃんって見られて興奮するタイプなの？ボクに見られてこんなはしたなくどろっどろのおまんこに…パンツ越しでも凄い匂ってるけど？
（ただでさえパンツ全体に濃厚な処女のマン蜜を滴らせるほど敏感なエロ処女まんこがぷにぷにパンツに張り付いているだけでもアナ自身見ていて興奮するほどだった）
ふふふ💛ご褒美見せてあげる♡ボクの変態雌豚マンコパンツ越しで見せてあげるから♡
（そして雫岳には恥をかかせないとばかりに…愛蜜が大量に染み込んで重くなったカットジーンズがどさりと落ちると…無地のパンツは雫と同じか…下手をすればそれ以上に濡れ切って…肉厚の土手マンコどころか大粒のクリトリスさえもぷっくり浮かんでいる始末だった）
（更に雫はアナの淫乱雌豚マンコをパンツ越しで見てより発情したのだろう…パンツを脱ぎ捨ててその処女な筋まんこがばっくりと雄ちんぽを望んで開き切り…）
うん！雫ちゃんのおまんこも処女なのに淫乱雌豚マンコだよ♡
雌豚マンコの濃厚な匂いきつい位❤ふふふ雌豚マンコって責められるとよりエッチな蜜が溢れてド淫乱の変態淫乱な処女まんこ持ちなんだね雫ちゃんのお・ま・ん・こ❤
おふぉ💛雫ちゃんのクリトリス皮冠りの包茎クリトリスなんだね💛
（そう攻めれば責めるほど雫のクリトリスは興奮で膨らんで行くのだが…まだ包茎のままで）
（アナは更に興奮したいと雫に命令して更におまんこを指で開かせると
雫のおまんこも更に興奮してか…クリトリスも腫れ上がって膨らみ続けている所さえもばっちり見えるのだ）
凄い♡雫ちゃんの変態淫乱まんこも凄いエロエロの雌臭漂ってる💛おまんここんな興奮して♡乳首も服越しにもうビーンと勃起させて…クリトリス包茎のままだけどさ💛
雫ちゃん♡ボクの💛💛ボクの変態雌豚便器まんこみたい♡見たいんだね♡そんな淫乱まんこと包茎クリトリスを見せつけてさ♡
（改めて膨らみながらも包茎と雫のクリトリスを揶揄しながらも…
雫の濃厚雌豚マンコから水溜まりが出来るほどの愛蜜が垂れ落ち…昨日まで自分にもあった処女膜さえも見せる
その非常識な行動に雫自身興奮しているのだろう…そしてその匂いこそ雄雌問わず発情させる雌豚マンコのそれというのもアナは理解しており）
こんなにド変態な雌豚ボク達の他にいるとは思わなかったけど…雌豚雫ちゃんにはさらにご褒美で見せてあげる♡
まだご主人様にしか見られたことのないボクの…お・ま・んこ💛💛
（アナにしても言葉責めをするのは初めてではあったが…自分と同じようなド淫乱を責めるという倒錯にアナも興奮して…完全にパンツを脱ぎ…淫らな肉厚非処女雌豚マンコを雫に見せつける）
どう？雫ちゃんと違って僕のクリトリス完全に皮むけて大人クリトリスになってるから♡凄いパンツ擦れる度エッチな吐息出ちゃうんだ💛雫ちゃんもこうなるよ絶対❤
（非処女ならではの濃厚な土手盛まんこから濃厚な愛蜜が溢れ…その匂いはご主人様が刻み込んだ雄臭も混ざりこみ…それが薄ら毛が生えた程度のロリータまんこからして強烈な落差として雄雌問わず発情させるのだ）
（そしてアナ本人が言った通り。アナのクリトリスはご主人様からクリポンプで強制的な肥大と包皮を剥かれた事で、今では常に雄ちんぽの亀頭の様に終始剥けて感じている有様なのをはっきりと雫に見せつける）
それじゃあ…ボクの雌豚奴隷になるんだからボクの淫乱まんこの蜜を雫ちゃん味わって💛
勿論ボクを気持ちよくしながら❤
（アナは不敵な笑みを浮かべながら雫に対してクンニをしろと微笑むのだ）
『ボクも不慣れだけど雫を攻められて嬉しい♡』
『雫をどんどん虐めて駄目な子にしてあげる♡体もボクの愛蜜や母乳で急激に成長させてあげるから♡どこまでも堕としてあげるね雫❤』
【遅くなりましたが雫嬢がして欲しいプレイがありましたら何なりとお申し付けください。こちらもそれをやってみたいですので】
え、ええ…！？む、無理だよぉ、私みたいな普通の子は大きくなったとしてもとてもアナちゃん達位になるとは思えない…
…本当？うー…アナちゃんがそう言ってくれるなら…試してみよっかな…♥
ソフィーちゃんにマリィちゃん？うん、直接お話したことはないけど知ってるよ
だって有名だもん、二人共すっごく美人でそれに……あっ♥
ほ、本当にアナちゃんってば悪い子になっちゃったみたい…♥
って、ちょっと待って！？もうその人ってダーナちゃんの彼氏でアナちゃんのご主人様なんでしょ？
それなのに更にソフィーちゃん、マリィちゃんまでって……ええ…そんなの無理じゃ…
アナちゃんのご主人様って物凄い絶倫でエッチ大好きな人、なんだね…巨乳小学生4人……ご、５人も淫乱ハーレムセックスしたがるなんて…♥
（自分も巨乳になればいい、素質はあるとアナちゃんに言われて、本当かなぁ？と自分のまだまだ未成熟な胸をペタペタと触りつつ）
（ダーナちゃんやアナちゃんが夢中になっちゃうほどのおちんぽの持ち主に可愛がってもらえるなら試して見る価値はあるかもと考え）
（更にはアナちゃんの、アルタイル姉妹を加えた巨乳小学生ハーレム計画を聞かされてビックリすると同時に、自分もその仲間に入れたらどんなに淫猥な日々になることだろうと想像し）
（おまんこを疼かせ、淫蕩に蕩けた表情で自分もそんな爛れきった快感を味わってみたいと身体を悶えさせる）
うん…でもアナちゃんはアナちゃんだよ♥
それに今のエッチなアナちゃんの方がなんていうのかな…凄くイキイキしてるっていうか、輝いて見えるの♥
ふふ、おかしいね、普通の元気な小学生より、淫乱雌豚の方が似合ってるなんて、普通は貶してるのに…
アナちゃんに対してだと褒め言葉だって思えるの♥
その時は……勿論、私も一緒に皆とエッチしても、いいよね♥
（実際、今の淫乱雌豚のアナちゃんはとても素敵で、自分もそうなりたいと憧れるほどの魅力に満ちていて）
（自分もヴァージンを卒業してアナちゃんにド変態マゾ雌豚調教してもらったら、誰とでもセックスしたいと思うようになるのだろうかと期待に胸を高鳴らせ）
（学校という場所でアナちゃんと一緒に複数の男子や、もしかしたら自分みたいに発情した女子から犯されるのを想像するとだらしなく涎が垂れちゃうほど）
子供達がエッチ大好きな…？え…それってどういう…？
（アナちゃん達とご主人様との爛れた関係は分かったが、それでもまだ常識的なことしか知らない雫は）
（まさか産まれてきた子供までえっちに巻き込むつもりだとは想像すらできず、キョトンと交尾をかしげて）
あぅぅ…アナちゃんの意地悪ぅ…♥
雫、耳年増じゃ…そ、そりゃあ気にならないわけじゃないけど…♥
私の身体に、男の子たちのザーメンを染み込ませる……はぅ♥
（意地悪な言い方のアナちゃんに内に秘められたマゾ豚が疼きだして、恥ずかしがりつつどこかうっとりした顔になり）
（口では違うと言っているけど、実際はもうエッチ大好きな淫乱そのもので）
（今でさえこの状態では、セックスを経験したらアナちゃん達に劣らないド淫乱でニンフォマニアになること間違いなし）
馬並みでドエスのおちんちん…♥子宮を…！そんな深くまで入れられちゃったら壊れちゃう…♥
子宮レイプ…はわ…雫もされてみたいよぉ♥処女卵子全部、特濃種付けおちんぽザーメンで犯されて妊娠、したい♥
あ…すごぉ♥ダーナちゃんの彼氏でアナちゃんのご主人様に私も子宮までじゅぽじゅぽぉってぇ♥
処女まんこでも絶対イッちゃうよね♥ぐりゅぐりゅぅってしきゅぅレイプぅ♥
いいなぁアナちゃん♥ラブラブレイプなんで絶対気持ちいいにきまってるにょ♥
（どんどんとアナちゃんの淫蕩さに引っ張られて雫も言葉使いも動きも淫らになっていき）
（早く経験したい、妄想じゃなく言葉セックスじゃなく本物セックスでドスケベによがってみたい、と悶てしまう）
（下唇を下品に舐め、自分がレイプされた時のことを脳内に映像として作り出し、無意識で腰をいやらしく動かしだしてしまって）
おっぱい…妊娠したばっかりなのにもうでちゃうんら…♥これが全身で受精できる身体ってことなんらね♥
はぁ…はぁはぁ…はぁ♥うしょ、アナちゃんのおっぱいの匂いだけで…んくひっ♥おまんこうずいぢゃう♥
わ、わらひのおっぱいもなんか熱くなってきちゃうふぅ♥
（にじみ出てきたアナちゃんの淫蜜母乳は雌豚に対してはより淫らな発情を促し、匂いだけでも身体の淫乱化を促してきて）
（雫は自分の胸が今まで感じたことのない張り方をしだしていることに気付いて戸惑いながらも）
（思い出して噴乳するほど淫らなアクメを決めるアナちゃんから目が離せなくなり）
なりたいれしゅ♥おっぱいもおしりももっと大きい、男の人皆おちんぽ勃起させちゃう淫乱な雌豚の身体にぃ…♥
ザーメンで発情して、細胞まで妊娠しちゃうド変態の孕み雌豚になりたいのぉ♥
（アナちゃんの問いかけに、コクコクと何度も頷いて肯定し、もっといやらしい体になりたい）
（もっとセックスを楽しめる自分に生まれ変わってアナちゃんと同じ様になりたいと切望して）
…なるぅ♥雫もアナ様みたいなド変態マゾ雌豚になってぇ、セックスしまくるぅ♥
二人みたいな体になったら絶対気持ちいいもんっ♥私、頑張ってなるよ♥
だからどんなことでも大丈夫…いっぱい雫にエッチでやらしいことして、アナ様ぁ♥
（すがるようにアナ様に自分も本物の変態淫乱まんこになりたいと答え）
（そのためだったら何だってしていいとまで言ってしまう）
くぅん…言わないでぇ♥自分でもびっくりしてるの…アナ様と話してるだけでこんなになっちゃうなんて…♥
っ♥そそ、そんなにしてないよぉ♥……ご、五回、くらい…♥
はぁ、あひっ♥雫のおまんこは…ド変態雌豚まんこ…おほぉぉ♥
そう…にゃのぉぉ♥雫、雫も知らなかった…でもアナ様に見られてすっごきゅきもちいいのぉ♥
こうふんしちゃってぇ、おまんこ汁とまんなひにょぉ♥んひいいぃ♥
みてぇ、もっとわらひの変態マゾまんこみれののしってくらはぃい♥♥
（アナ様の言葉がおまんこに突き刺さるようで、ビクッ♥ビクッ♥と分かりやすく身体を痙攣させるほど感じてしまって）
（このまま言葉攻めだけでイッちゃうんじゃないかと思うくらいマゾまんこは愛液塗れ）
はゎ…♥アナ様のおまんこもとってもえっちぃよぉ♥
これ…これ…♥そうだよね、アナ様のご主人様が夢中になっちゃうの分かる♥
こんなに綺麗でエッチで美味しそうなおまんこ…雌豚おまんこ、私が男の人だったら即レイプしたくなっちゃうもんっ♥
（アナ様のおまんこを見て、どうしてこんなにも興奮しているのか漸く理解できた気がする）
（それほどアナ様の淫乱土手肉まんこは欲情を煽ってきて、なのに綺麗で見とれちゃう）
もっと…もっといってくだしゃい♥わたひのおまんこが雌豚まんこらってぇ♥
処女なのにちんぽ欲しがりまくってるドスケベ雌マンコらってぇ♥♥
は、ひっ…剥かないと…クリちゃん恥ずかしいままれぇ♥
（何度も何度も、まるで刷り込みのように雫のまんこは雌豚まんこ、淫乱まんこだと断言されて）
（自分でもそう認めざるを得ないほど濡れきった雌豚まんこがツヤツヤのピンクのまんこ肉を見せ始める）
（クリはよりぷっくりと膨れ上がってるのに包茎のままで）
ふひゃぁ♥しゅご…しゅごいっ♥おまんこ、広げて誰かにみてもらうにょ、こんにゃにきもちひいなんてぇ♥
知らなかったれすっ♥ほおぉ♥
わたひ、アナ様のおまんこににてますかぁ♥えへ、えへへ♥嬉しい、れすっ♥
憧れの変態雌豚便器まんこ…♥ごめんなしゃぃ、恥ずかしい包茎クリちんぽさらしちゃってぇ♥
恥ずかしいとこ見られる変態マゾ雌豚れごめんなしゃぃ♥♥
（身体はアナ様の言葉攻めでもうガクガク、しっかりと立っておまんこを広げたままにしようとして）
（自然と足を大きく広げた下品な中腰ポーズになってしまっていて）
（包茎マゾクリと揶揄されて、それを認めるように腰がビクッ♥と跳ねて愛液が潮のように噴き出す）
ありがとうございます、アナ様ぁ♥卑しいマゾ雌豚の雫に、ご主人様専用のはずのおまんこみせてくれてぇ♥♥
しゅご、えっちすぎゅるぅ♥アナ様おまんきょっ♥えろえろ雌豚まんこぉ♥♥
おほぉ♥うそ、うそぉ♥アナ様のおまんこみてるらけでイッちゃいそう♥
おな…おなにーしたいれぅアナしゃまぁ♥アナ様のマゾ雌豚まんこオカズに変態レズおなに〜したいんれすぅ♥
（自分の一歩も二歩も先を言っている先輩マゾ雌豚なアナ様のド淫乱非処女まんこに涎が止まらなくなる）
（いずれ自分もこんないやらしいズル剥けのクリトリスになって、ザーメン臭を漂わせた雌まんこになるんだと思うとおまんこを広げているだけなのに絶頂しちゃいそうになって）
（瞬きも忘れてアナ様の雌まんこを見つめつつ、もう我慢できませんとオナニー許可を懇願する始末で）
舐め…ふぁぃ♥なめます♥いっぱいアナ様の淫乱おまんこ舐めすぅ♥♥
ん、ちゅぅ♥れおぉ♥は。ああ、頭の中…どうになかっちゃいそぉ♥
アナ様のおまんこの味…おまんこと、雄ザーメンの味がしましゅぅ♥♥
んっ♥いぐっ♥いっぢゃうぅ♥ご主人様のおまんこクンニしてマゾ雌豚奴隷まんごいっぢゃゃぅ♥♥
（自分のオマンコを広げたまま、エロ蹲踞の格好でアナ様の前にしゃがみ込み、ゆっくりと顔を近づけていく）
（近づくにつれてより強くなっていく性別不問の強制発情ロリまんこ臭にトロトロに蕩けきった顔になり）
（割れ目に口付けると頭の中が真っ白になったみたいな衝撃でまた潮を吹いて雌イキしちゃう）
（ご奉仕レズクンニなんて当然したことなど無いけど、雌豚の本能が勝手におまんこをいやらしく淫らに舐めあげていき）
（すぐに顔がアナ様のラブジュースでべっとりとなるほどむしゃぶりついてしまって）
（アナ様の体液を体内に吸収すると、徐々に胸やお尻にも変化が…）
『ごめんなさいアナ様、ソフィーちゃんやマリィちゃんのことをお返事したくて最初から書いてたら凄く長くなっちゃって』
『えへ♥嬉しいです♥どんどんアナ様の手でド淫乱な身体の変態マゾ雌豚にしてくださいね♥』
【そうですね…貝合わせはやって欲しいですし、後は６９とか】
【手マンで攻められたりしてみたいです】
そうかなぁ？“普通”の女の子はこんなセックスに興味津々になるものなの？
ボクだってご主人様にバージン捧げておっぱいとお尻急激に大きくなったんだからさ♡
（本当に普通の少女ならここまでセックスに興味を持たないと、普通な体形の雫に対して体形が気になるならどんな雄雌でも発情するような体躯になればいいと囁き）
良かったぁ💛雫ちゃんも知ってるんだ💛ソフィーちゃんもマリィちゃんもいずれ…ね♡
ボク達に加えてソフィーちゃんとマリィちゃん♡雫ちゃんも入れて爛れたハーレムつくっちゃいたい♡更にお母さんもお父さんも…さ♡淫乱な雫ちゃんが悦ぶようにぅ💛
（実際ご主人様なら雫が入っても間違えなく悦ぶのは間違えなく、これからソフィーとも更には幼女という年齢のマリィのバージンさえも極太サドちんぽで抉られる協力さえもすると
更には家族さえもご主人様に抱かれたいと…父親にも抱かれたいと危険なハーレム計画を吐露し…とろりとアナのおまんこが軽く絶頂していく）
（雫自身アナの変貌に驚きながらもそれを肯定どころかまるで理想像とばかりに崇め奉り
雫もアナの様にヴァージンレイプされ…家でも学校でもどこでも発情したクラスメート更には女子にさえも犯されたいと欲情する有様だったので）
ありがとう雫ちゃん♡淫乱雌豚になりたいんだ💛そんなに💛💛
そこまで雌豚になりたいんだったらボクと一緒に濃厚アクメセックスしようね♡
（そんな雫をアナも魅力的だと微笑んで肯定する）
（だが流石に産んだ子供との性行為は予測外だった模様で困惑している雫だったので）
えへへ♡ボクに躾けられれば多分意味わかるから今はね♡雫ちゃん♡♡
（とりあえずセックスの良さを知れば全部わかるとはぐらかしながら）
（少しだけ意識して軽く雫を詰る程度でさえ既に雌豚欲情ド淫乱娘としての本性丸出しで雄発情妊娠ザーメンを子宮にたっぷり射精されて妊娠したいと♡言ってくれるので）
もう出来上がってそう💛ボクに好きにされるだけでもう妊娠しちゃいそう雫ちゃんの淫乱っぷりなら💛
（ご主人様のこびり付いたザーメンの残滓…或いは自分の愛蜜でさえ雫は妊娠しそうでそんな真正ド淫乱な雫を蔑みながらもそんなド淫乱な雫とセックスしたくてアナも雌豚マンコをぐちょぐちょに濡らしていた）
うん♡本当にご主人様のちんぽ子宮迄突き刺さるほど長くてぇ💛ボクの処女まんこばっくり開き切るほど太いのぉ💛それにただでさえ熱いのにィ♡ザーメンレイプされたときなんか本当に臓器が全部焼け爛れるかとぉぉ💛思ったし♡のーずいほんとうにこわりぇるかとおもったのぉ💛ご主人様のちんぽッぉ💛
処女卵子ぜんびゅ超特濃孕ませサド精子にたっぷりレイプしゃれてぇ💛ぁぁぁう💛
（実際馬でさえそこまでご主人様のちんぽには及ばないかもしれない…それほどご主人様のちんぽは太く固く…熱かった そしてそこから溢れる無限の超特濃ザーメンの鮮烈な快感は病みつきになるほどで…）
雫ちゃんもぉぉ💛ご主人様に処女まんこえぎゅられてぇえ💛ぐちょぎゅちょぉ💛卵子れいぴゅされてぇえ💛レイプぅぅ💛レイプしゃれるの凄いノーみそとびゅぅ〜〜っ♡
雫ちゃんもレイプされちゃえぇ💛もーそーレイプでもう善がってるぅ💛雫ちゃんっ♡
ボグぅぅ💛受精レイプしゃれてぇえ💛体じぇんぶで孕めりゅから雫ちゃんも脳味噌全部セックス豚になっちゃえぇ💛細胞全部孕み豚になりぇぇえ💛
（セックスの素晴らしさに酔いしれながらもアナ自身雫の妄想アクメを感じ…想像してアナも異様な興奮アクメをしながら雫にも淫乱雌豚仲間になれと言い）
（乳房がどくりと張りつめて母乳が本格的に出てきて）
んぼぉぉぉ〜〜見てぇぇえ💛雫ちゃんの未来の姿ぁぁぁつ💛ぼぐ母乳でりゅぅ💛
乳まんこレイプぅぅ💛ご主人様のちんぽザーメン吸ってぇえ💛おっぱい服らんりぇ感じる雌豚ぁぁぁぉぉ💛イグぉぉぉっ♡しじゅぐちゃんも感じてるんりぇしょぉ💛
（アクメ乳まんこから母乳が勢いよく溢れて行きながらも…雫もその母乳で更に体が発情し…ただでさえ乳首が張り詰めている中…雫自身アナの淫乱アクメを見てい感じながらも…雫の乳房の中がまるで何か蠢いているような感覚を覚えているのを見越して
自分と同じように間違えなく雫の乳房が乳まんこ化していっているよと指摘し）
（雫もアナやダーナみたいなド淫乱な豊満雌豚マンコ豚になりたいと…ザーメン中毒のセックスジャンキー孕み豚体になりたいと哀願し）
じゃあなろう❤雫ちゃんっ♡んふぉぉぉっ♡乳じるれりゅ💛おまんこ蜜りぇうぅ💛
ご主人様や男の子たちのザーメンドレス一緒に着て女の子たちの愛蜜シャワー浴びてアクメまんこになリョウヨぉ💛
（今のアナやダーナ同様に脳味噌が全てセックスに絡めたものに…そして豊満でどこまでも雄雌を引き付ける肢体へとなりたいと言ってくれた雫に対してアナも自分達の様になろうとイキ狂って逝く）
（そして隷属の誓いをアナに果たし…雫は淫乱雌豚件アナの雌豚奴隷になりたいと懇願してくれたので）
雫ちゃんもなりたいんだね♡淫乱雌豚に♡更にはボク専属の雌豚まぞ奴隷にさ❤
だったらどこまでも壊してあげるね♡
（自分はご主人様専属のマゾ奴隷と思っていたのだがアナ自身淫乱雌豚マゾ奴隷になりたいと懇願し…欲情する雫を見れば見るほど雫を何処までも穢して淫乱にしたいとほくそ笑む加虐性にアナは内心驚きつつ…素直にそういうサディズムを受け入れて雫と向かい合い）
へ〜〜っ♡話してるだけでオナニーしてる時と比べてこんな興奮するんだね雫ちゃんって❤
それに一週間毎日５回もオナニーする変態ド淫乱さんだったんだ💛ボクと同じスポーツマンの癖にド淫乱な雫ちゃん♡
或いは露出狂の変態も入ってるんだろうね♡またはボクになじられて豚アクメしてんの？
体痙攣するくらいにおまんこ蜜垂れ流しって凄い変態だね♡
（実際雫の感度のよさに驚きながらも雫の言葉裏から一週間に５回も自慰をしているのかと淫乱っぷりを蔑みつつ
見られて興奮するのか詰られて興奮するのか…或いは雫の場合元々ド淫乱で見られながら詰られて興奮する超ドマゾの変態なのではとアナは淫乱まんこを火照らせながら加虐の喜びに打ち震えていた）
（そして雫の処女おまんこをパンツ越しで見せてくれた礼としてアナも淫乱サーモンピンクまんこをパンツ越しで見せつけて）
ズボン越しでもご主人様のちんぽアクメで朝起きてからずっとこんな感じだけど…淫乱雌豚の雫ちゃんに見られてボク凄い興奮してるんだ💛
そんなに僕の雌豚マンコキレイ？雫ちゃんのおまんこもパンツ越しでも肉熱くて奇麗だってわかるけど💛
（熱い視線を注がれてアナのまんこは雫に負けないほど火照り…愛蜜を異常分泌していた）
（そして更に雫はパンティを脱ぎ淫乱雌豚処女まんこを晒し…包茎クリトリスさえも見せてくれたので）
うん♡本当に雫ちゃんのおまんこまだ雄ちんぽ入れてないのにこんな感じてド淫乱なんだね♡
しかも包茎クリトリス💛💛可愛い♡けど皮剥かないとくりちんぽカス溜まって凄い事になるよ💛
雫ちゃんのド淫乱プリならもう凄いちんカス塗れの濃厚童貞ちんぽ臭だろうけど💛
あふぁ❤ボクになじられて雫ちゃんのクリちんぽ凄い震えてるぅ💛
（実際雫のヴァギナは色合いもとても奇麗で処女膜もしっかり残っている。更には皮をかぶりながらも皮越しに膨張をつづけるクリトリスを詰りたくなって言葉で刺激するのだが
至極効果的で…サーモンピンクまんこ肉が更にどろっどろの淫乱まんことして愛蜜が溢れ…クリトリスが皮越しから更に勃起していくのだ）
（更に雫自身おまんこを自身で開かされてることで被虐の喜びのまま喘ぎ狂う姿を見てアナはより興奮し）
ボクに膣襞や処女膜みられてこんな感じる救いようのない雌豚なんだね雫ちゃんは💛
少なくても処女まんこはこんな強烈に雌豚臭を垂れ流さないよ♡ボクやダーナちゃんみたいにさ❤
包茎マゾクリ詰られてだらしなくへこへこ下品な姿見られて善がってる雫ちゃん見てると余計ボク雫ちゃんの事責めたくなっちゃう♡
（あまりにも無様なおまんこ屈服ポーズで包茎マゾクリを詰られて善がっているのか愛蜜がどんどん溢れてくる雫のマゾまんこをアナは蔑みながらもそんな雫を善がり壊したいと）
それじゃあド淫乱のボク専属雌豚雫ちゃんにはご主人様のまんこを見る権利をあげる♡
見てぇえ💛ボクのおまんこぉぉ💛クリ完全に剥けた雄くりぃ💛雫ちゃんの包茎クリじゃあ味わえないほどの敏感っぷりぃィ♡雫ちゃんもぉぉ💛クリ剥いてあげるからぁっ♡
（そう言いながらもサドまんこを超マゾ雌奴隷雫に見せつけただけでさえ
雫はアクメり…無意識に淫乱雌まんこをおかずにオナニーしたいと懇願するほどだった
昨日バージンを失った…だがそれ故に超濃厚な雌まんこ臭が漂う中雄ちんぽと雄ザーメンの匂いさえも湧きだす強烈な淫臭を嗅げば当然ではあろう）
（だがアナは雫の変態レズオナニー懇願に対して）
まだ駄目だよ雫ちゃん♡興奮して雌まんこをボクの許可抜きで弄って独りよがりで善がる事なんて認めない💛
それに雫ちゃんはレズまんこでもあるんだ♡ボクのおまんことすりすりしていきたいんだ♡
（却下しながらも広げているだけで豚アクメを迎え続けている雫と雫の処女まんこのド淫乱っぷり自体は気に入って）
それよりもボクのおまんこ舐めてぇ💛雌豚奴隷の雫ちゃんっなら指まんこアクメキメる以上にボクのまんこ奉仕する方がご褒美じゃないかと思うんだけど💛
（自身のまんこを舐めろと雌豚雫に命令すると雌豚雫は雌豚奴隷として尻尾を振りながらまるで発情豚の様に舐めると媚を振り…エロ蹲踞で淫乱雌豚マゾまんこを指で広げたまま雌豚雫はアナの淫乱ヴァギナの前でしゃがみ込み…アナの溢れる淫乱雌豚臭アクメを覚えながら…ひと舐めしただけ案の定雌豚超どＭな雫はアクメり）
おふぁぁあっ！！雫ちゃんの豚したちんぽ良いっ♡もっと！もっと舐めて変態雌豚の雫ちゃん♡もっとボクの淫乱変態マンコ舐めてっ♡舌ちんぽでボクの淫乱まんこえぎゅってぇえっ♡ボクの変態淫乱ラブジュース飲んでぇえっ♡
（アナもまた…雫の天性のものと言える雌豚おまんこ奉仕に善がっていくのだ）
（そしてアナの愛液を飲めば飲むほど雫自身アナの奉仕に夢中で気が付いていないようだが…徐々に胸と尻の重量が増していき…少しずつだが胸部が膨らんで服越しに目立ち始め…尻も雫の理想通りにアナ同様雄どころか雌さえも欲情させる尻肉へと置き換わっていく）
『平気だよ雫❤ボクに責められて悦んでる証だもん。それにソフィーちゃんやマリィちゃんみたいに雫は責められたいんでしょ💛』
『今度はどうしたい♡ボクの淫乱まんこと雫の変態雌豚マンコで貝合わせ？ボクが雫の淫乱まんこしこしこ扱いてぇ💛ほーけーくりボクのしたまんこで剥いてあげようか♡
ボクの淫乱まんこ舐めながら雫の淫乱雌豚マンコ舐めるのもいいよ♡』
【ええ全部やってしまいましょう♡雫嬢凄いド淫乱で素敵です♡】
【後は雫嬢の姿態も少しずつですがどんどん乳房も臀部も肥大化させていきましょう◆shLDQhGJuY様】
【その上でそろそろ凍結と致しましょうか？時間的に返しは此方が申し訳ありませんが辛くなってきましたので】
【来週は平日はこちらが難しそうなので土日のどちらかでお願いしたいのですがよかったですか？】
【了解です凍結のほど有難う御座います。では来週の土曜日７月３１日の午後８時から再開で如何でしょうか】
【分かりました、では31日土曜日の夜8時にまたよろしくお願いします】
『今夜もありがとうございました、アナ様ぁ♥どんどん雌豚にされていくのとても興奮して…♥』
『初める前はレズ調教されるのがこんなに楽しいなんて…思ってなかったです♥』
『次回もぉ…マゾ雌豚の雫をいっぱい虐めてド淫乱にしてくださいね♥』
『お休みなさい、アナ様♥』
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ではこちらこそ来週の土曜日楽しみにお待ちしております】
『ボクも雫と凄い相性良いのかも♡』
『レズレイプもたっぷりしてあげるね雫❤一緒に変態雌豚になっていこう❤』
『お休み雫❤』
【では改めてロールお付き合いのほど有難うございましたshLDQhGJuY様 お休みなさいませ】
【こちらも落ちますね。スレお返し致します】
【こんばんは、せんせい♪】
【先週はごめんね、もう万全の体調だからがっつりやらせてもらればと思ってるよ】
【ただ…空回りしないように気を付けないとね……】
【では今晩もよろしくお願いします】
【いえ、私も体調不良でお休みにしてもらったことありますし、不意のことは仕方ないですよ】
【はい、よろしくお願いします】
誰も先生や雪那の事を知ってる人なんてここには居ないだろうし…
雪那は知られてもおかしくないか
（すきっ腹であった事も影響はしているかもしれないが、注文したカレーは大変美味しかった）
（食べる前まではあんなにも性欲に正直だった教師だったが）
（一口食べて口に広がったカレーのうま味にすっかり性欲を忘れて夢中で食べてしまったのだ）
（しかし腹が膨れた後に雪那の魅力的な背中から腰のラインを見てしまったからには）
（むしろこれまで以上の性欲が蘇り、雪那の身体を隠れ蓑にして）
（横になったまま）雪那のお尻に顔を当て、すーっ、すーっと雪那の匂い毎胸いっぱいに吸い込む
（雪那の匂いは教師にとっては究極の精力剤にして媚薬、ローテーブルの下ではパンパンになったチンポがむき出しになって）
（それは雪那の匂いに発情して勃起したことによりズボンに突っ張って痛くなった事による防御行動だった）
（今の環境上お客もまばらであることもあり、他の客ともかなり距離が離れていると、座った場所が一番隅っこだった事もあり）
ねぇ雪那……外で交尾する前に……
ちょっと悪い事、しよう
下着を脱いで、先生の顔に跨ってもらえるかな？
（ローテーブルの下では教師のチンポがビンビンに勃起しており）
（その極太肉塊の表面には太い青筋が何本も浮かび上がっている）
（亀頭も全開で張り出しており、もう先走りが滲んでいる所を雪那に見せつけていた）
（発情した教師は、野外ですぐに結合できるように興奮と背徳感を高めるべく）
（露出プレイに似た興奮を感じながら、雪那にショーツを脱いで自分に顔面騎乗するように言うと）
（野外交尾の前哨戦としてスカートの中に顔が入り、うっすらとしか輪郭が見えない雪那の匂いで一杯の闇の中）
（腰を捕まえて雪那のオマンコを激しく舐め回すのだった）
（雪那の目の前では教師のそれが激しく膨張し、頂点の口が開いたり閉じたりしているのを見せつけている）
はぁ、胸がドキドキする……
行こうか雪那…お馬さんや牛さんの目の前で一杯えっち、しよう
（テンションバッチリ整えた教師は、ズボンの中に勃起したものを押し込め）
（ちょっとへこへこと変な歩き方をしながら会計を済ませると雪那の手を引いていよいよ牧場へ…）
（そして広い草原を見渡しながら、木々の生い茂った所を見つけるとこっそりと向かう）
【お待たせ、ちょっとだけ思いついたことをさせてもらったけど】
【いよいよ青姦で交尾だ、よろしくね】
もう、そういうことじゃないのにい……
(あちこちで交わり、痴態をさらして今更感はあるものの、家族連れの姿もちらほら見られる店内での性行為にはさすがに戸惑いを見せていた)
え？ ここでですか？ もう、ばれてもしりませんよ？
ぱんつ、は穿いてないって言ったじゃないですか、さっき触りましたよね。
(仕方ないなといった様子で雪那は教師の顔に跨る)
んっふ！ んっ！
(秘所を舐められると声が漏れそうになるが、さすがに昨日のように声を張り上げるわけにもいかず)
(口元に手を当て、指を軽く食みながらこらえた)
(目の前に見せつけられた教師の勃起ペニスも、いつもであれば咥え、しゃぶるところであるが、周りの様子が見えなくなることを恐れて我慢する)
んっ、ふぅっ、あっ♥
(雪那にとっては緊張が勝る時間ではあったが、体は正直で教師の愛撫にじくじくと愛液が滲み彼の唇を湿らせた)
せんせいったらあ……
雪那もどきどきでしたよぉ。
(ぷくうっと頬を膨らませ抗議する雪那)
(それも少しの間で、すぐにこれからの行為への期待からか機嫌をもどし)
はい、いっぱいえっち……、種付してくださいね♥
(牧場へ向かう道のり、明るい屋外で交わることを思うと興奮が止まらない)
(ランドセルを背負ったまま軽くスキップなどすれば、短めのスカートの裾がひらひらと舞い、太ももがかなり大胆に見えている)
(その奥を隠すものが無いことをしっているのは雪那本人と教師だけだ)
(教師に導かれ散策路を離れ木々の間へと入ると、徐々に人の気配が遠ざかり、感じられなくなっていく)
【よろしくお願いします、せんせい】
あっと、そうだった……ごめんよ
カレーですっかりちょっと前の事が吹き飛んでいたかも
ちょっと性欲と食欲の間で気持ちの振れ幅が極端だったねぇ
あぁあったかい…そしていい匂い…くらくらする
（そういえば雪那は今下着を履いていないのだった）
（すっかり失念してた事を謝るとそれでも雪那への要求を引っ込めることはせずに）
（教師は仰向けになって、雪那が顔を跨ぐのを待ち構えると、スカートで視界全体が覆われるのと同時に）
（顔にあったかいぬくもりと圧迫感を受けながら雪那の匂いで満たされたスカートの中で深呼吸しながらオマンコを舐め回し続けるのだった）
（そしてどんどん人気が少ない方向へ歩いていく）
（ランドセルを背負って、まさに学校帰りといったような雪那の姿はかなり人目を惹く）
（ただこのご時世田舎の牧場へあえて出かけようとする人は多くないが）
（雪那を見かけた男たちはまず例外なく翻る制服のスカートや、派手に上下に弾む巨乳、そしてまさにアイドルという美貌に皆目をくぎ付けにしていた）
（すぐに周りには人気が無くなって、そして柵の向こう側でのんびりと過ごす馬や牛を眺めつつ）
（そして決められた散策路のルートを外れ、動物立ちが過ごすすぐそばにたどり着くと…）
ホントに静かでのどかだね……ほらもう3m位先に牛さんが…
これからあの子達に人間の交尾というものがどれだけのものか
たくさん見てもらおう…雪那だけにする特別な野外性教育の時間だよ
（舞台は整った、待ちきれないとばかりに教師は再びズボンを下ろし、圧迫されていた息子を開放し）
（途端に嗅ぎ慣れないであろう人の雄の発情した雄臭に牛が戸惑ったようにぶもぉぉぉぉと啼き声を上げた）
（そして下半身を丸出しにした変態不審者そのものである教師は雪那に近づいていくと）
（身体を屈めて牛や馬の目の前であどけない教え子の唇を奪い）
（舌を絡ませながら発情した興奮をむき出しにしてケダモノらしいディープキスに夢中になりつつ）
（制服を脱がせるようにしてブラウスのボタンを外していく…）
（興奮が昂っているのか、小さなボタンを外すのも難儀する位になっていて）
雪那…みんなに牛さんも興奮するに違いない綺麗で大きなオッパイを見せてあげなさい
わあ、ほんとですね。
牛さんもお馬さんも大きいです♪
(初めてというわけではないが、普段間近で見ることの無い牛や馬の様子に、年相応の歓声をあげる)
(しかし、教師の言葉にすぐさまスイッチが切り替わり)
ふふ、はい、分かりました。
課外授業、よろしくお願いしますね、せんせ♥
(途端に蕩けたような声音で告げると、眉根を下げてうっとりとした表情になる)
(教師がズボンをおろし、勃起ペニスを露出させればなおさら雌の顔へと変貌した)
あむ♥ ん♥ ちゅ♥
(教師の熱烈なキスを受け止めながら、教師の手がブラウスにかかると、ボタンを外しやすくするかのように胸を突き出す)
はむ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(キスを繰り返し、舌を絡め、教師が苦労しながらボタンをあらかた外したところで声をかけられた)
んは♥ は、はい♥
(くるりと牛の方に体を向ける雪那)
牛さん♥ 雪那のおっぱい、見てくださいね♥
牛さんのおっぱいにも負けないくらいおっきな、雪那のうしちちで興奮、してくださいな♥
(教師が外しきれなかった、半ばから下のボタンを外す)
（そして見せつけるようにしながら前を大きく開いた)
(まずはブラに包まれた巨乳が現れる)
(そしてホックを外してカップを左右にずらせば、二つの膨らみがぶるんと揺れながら露出された)
ふふ、どうですか？ 雪那のおっぱい、牛さん達も気に入ってくれますか？
(乳房の下に手を添え、牛や馬に向かって自ら揺らして見せる)
ぶもぉぉぉぉぉ………
（教師も外で動物たちに見られながらの子作り交尾という異常プレイに興奮が堪えきれなかった）
（恥ずかしながら雪那ほど場数を踏んでない事もあり）
（興奮が身体を追い越しているような状態でキスに夢中になると指がおろそかになり）
（早く雪那の巨乳を拝みたいのになかなか上手くいかず）
（絡み合う舌を放して糸を引きながら雪那に動物たちへ胸を晒すように促すようにしつつ）
（興奮を昇華させるべく深呼吸をする）
（雪那の巨乳は、幼い10歳の過剰発育は、動物であっても興奮をかきたてるようだ）
（一際大きな雄牛が大きく鳴くと起き上がってのそのそと雪那に近づいていく）
（ぼろんと零れ出るたわわな巨乳は牛の黒い瞳によって凝視されて）
（雪那の揺らす動きにつられて微かに首が揺れる……）
間違いなく、興奮しているね……
雪那のオッパイはやっぱり種を超えた魅力があるようだ……
んおっ！？
（牛の尾を引くような長い啼き声は雪那にもっと見せろと催促しているようにも聞こえ）
（輝くような笑顔の雪那とその胸を交互に見ていた牛は）
（もう一歩だけ近づくと、首を伸ばして雪那の胸をべろんと舌で舐めあげた）
（牛の舌に纏わりついているネバネバしたような獣臭い涎がねっちょりと雪那の巨乳をローションのように卑猥な光で濡らす）
（べろん、べろんと重たい肉塊を下から揺らすように舐めあげて居るのを見て驚いた教師は）
（ならばと雪那の背後に回って、スカートを捲りあげると）
興奮してきた、先生も牛さんに負けていられないな
（妙な対抗意識を持ったのか、しゃがみ込むと、雪那の股間に顔を埋めて）
（牛と前後で雪那を挟むような恰好で股間を舐め回す）
（牛はべろべろと露になった胸を舐め回していたが、次第に雪那の頬等も舐め始め）
（舌先を雪那の口にねじ込むようにして口内を舐め始めたりしてくる）
（その様子は顔を尻肉に突っ込んでる教師はまだ気づいていないが）
（舌で舐り回す淫らな媚肉の味わいに、汁気をじゅるじゅると音高く吸い立てていった）
そう、みたいですね。
(獣姦もののAVで見たのと比べると大人しい気もするが、近寄ってきた牛は教師の言う通り興奮しているようにも見えた)
う〜ん、喜んでいいのかなあ。
(牛を興奮させる、というのは褒め言葉になるのか今一つぴんとこず、乳房を手で揺らしたまま首をかしげる)
(とはいえ、興味をもたれればそれが牛であってもサービスしたくなるのが雪那の性)
(自分の方へと首を伸ばしてくる牛にむかい、雪那の方からも一歩近づいた)
ひゃうん！
(すると、ざらつく牛の舌で乳房を舐められる)
(人間の舌よりもねばりけのあるように感じる唾液がねとりと乳首を中心にへばりついた)
ひゃ！ ああ♥
(乳首を擦るざらつく舌)
(ぞくぞくとする快感が背筋を走ると、下半身にとりついた教師が股間を舐め始めた)
せ、せんせ♥ んん♥ う、牛さん、くすぐった……、はあ♥
(頬を舐められ、むっとするような生臭い牛の唾液に眉を顰めるが、すぐさま快楽にとってかわられる)
んぐぉ！ んっお♥ おぅ♥
(大きな牛の舌は先端が僅かに入り込むだけだ)
(口いっぱいに生臭さが広がるが、今の雪那にとってわは苦にならない程度)
(長い舌をペニスに見立て、唇をすぼめて扱く)
(そうする間にも膣からは愛液が溢れ、教師の舌を濡らし彼の喉を潤していく)
ぶも……ぶもぉぉぉぉぉぉ………
（牛の舌が雪那の真っ白い肌を舐めあげて、そして獣臭い濃密な粘っこさを見せる粘液がまとわりつく）
（牛は舌に触れたその肉塊の驚くような柔らかさに戸惑いつつも）
（雄と獣の本能に急かされるままに胸を転がすように舐めていく）
（その結果すぐに大きな乳肉はねとねとした粘っこさに包まれることになり）
（汚辱されたと誰が見ても思うような、糸を引く卑猥な幼女巨乳に仕上げられたのだった）
（胸を散々味わった牛は首筋から頬を舐め回す）
（それは親愛のスキンシップなのかもしれないが、牛の目には若干違う意思の色が混じってるようで）
（そのまま舌を雪那のピンクの唇を割ってねじ込んでいくのだった）
雪那のオマンコ汁だ……
青い空の下で、緑豊かな自然の中で味わう教え子のオマンコ…
とっても美味いねぇ、溢れる程出てるよ
やっぱり雪那の汁気は多くて先生は興奮しちゃうなぁ
10歳でもこんなに雌の味の濃い汁が溢れてくる……
（舐めてる間に雪那声が呻きのような声に変わってくるのを聞き取った）
（と同じくらいの頃にあふれ出る汁の量が増してきたこともあり）
（ルリアが青姦に興奮しているのかと思いお尻から顔を上げてみると）
（雪那の上半身から顔にかけて牛にべろべろと舐め回されている事に気付いた）
（立ち上がると、牛は舌を伸ばし、雪那は舌をチンポに奉仕するような雰囲気でしゃぶっており）
（牛も心地良さそうな鳴き声を上げているのを見ると）
（ムラムラした欲望を掻き立てられるような気持ちにさせられ）
なんだ雪那はもう牛さんと仲良くなっちゃってるようじゃないか
獣姦ＮＧじゃなかったら撮影もスムーズにいきそうな仲の良さで嫉妬しちゃうねぇ
（牛は舌を使い、雪那の口内を舐め回して涎を味わおうとし、そして牛の涎を塗り込もうとしている）
（雪那の口や舌はもう牛の舌をチンポのように見立ててるような淫らな動きで）
（そんな背徳的風景に教師のいきり立ったチンポも先走りを飛び散らせながら）
（雪那にバックから腰を繰り出していき、挿入していく…）
（前には牛、後ろには教師で前後に挟みながらの交尾が始まった）
んむ♥ じゅる♥
(大きな舌で口を塞がれているため、雪那の喘ぎは形にならない)
(ペニスとは形状こそ違うものの、雪那の口内を埋め尽くしそうなその存在感はペニスになぞらえるのに不足はない)
(熱をこめて口淫奉仕を続ける)
(フェラチオ、という概念は牛にあるはずもなく)
(しかし雌牛の膣へペニスを挿入するかのような感触に、牛も興奮しているようだ)
んふ？ ん、じゅるる♥
(教師の揶揄するような言葉にも笑みを浮かべ、見せつけるように顔を前後に振る)
(その様子はまさにフェラチオそのものだ)
ん！ んんん〜〜！ んん♥
(そんな雪那と雄牛に興奮したのか、あるいは嫉妬したのか、立ち上がった教師は立ち上がると、すっかり準備万端となった膣へとペニスをねじ込んできた)
(くんっと腰をたわませながらペニスを受け入れる雪那)
(じゅぶっと愛液を飛び散らせながら、教師のペニスを飲み込んでいく膣)
(熱く潤んだ膣肉が硬くそそり立つペニスを咥え込み、ぎゅっと巻き付くように締め付けた)
(前後から挟まれ、教師の突き入れは力の逃げ場がなくすべて雪那の小さな体に加わる)
(そのせいもあり、亀頭がぐいっと子宮口へとめりこんだ)
【せんせ、ルリアって誰ですか？ なんて♪】
【少し早いですが、今夜はここまでで良いですか？】
【次回ですけど、31日、土曜日の20時ごろから大丈夫そうです】
【これは恥ずかしい事をしてしまったね…】
【土曜日は…ごめん、用事が入って帰ってくるの夜遅くになるんだ…】
【そうですか、では来週になりますね】
【え〜っと、火曜か水曜どちらかの21時から大丈夫そうです】
【なんだかごめんね……】
【ちょっと気が散ってたんだと思う、気を付けます】
【火曜日、8月3日の21時からですね、よろしくお願いします】
【ふふ、大丈夫ですよ、うっかりはありますし】
【今夜もありがとうございました。せんせい、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
【今夜もありがとう、おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
ザーメンレイプ♥アナちゃん、ザーメンレイプでお腹の中ぐちょぐちょにしゃれてぇ壊れるくらいに孕ませ中出しで雌豚肉奴隷にされちゃったんだね♥
はぁぁぁ…いいにゃぁ♥処女卵子でもお構いなしでぎゅぽぎゅぽ種付けレイプしちゃうドエスレイプしぇっくしゅ♥
処女のアナちゃんもぉ、エッチ大好きなダーナちゃんもぉ、皆ご主人様のおちんぽラブにしちゃうマジカルおちんぽぉ♥
聞いてるだけでもアナちゃんのチンポ中毒、レイプ大好きって感情が伝わってきてぇ、わらひにも感染っちゃったぁ♥
（アナちゃんの濃厚な処女レイプセックス体験はまるで実際に自分がドエスデカチンポに犯されて孕まされたみたいな感覚にすらなっちゃう）
（実際アナちゃんから妄想レイプで善がってるよと指摘されて恥ずかしそうにしながらも認めざるを得ないほど興奮しておまんこはぐちょぐちょ）
（小学生女子が二人でレイプを連呼し受精したい妊娠したいと本気で言い合って、どんどん孕み豚のセックス肉便器に堕ちていく淫猥で爛れた光景）
（ただ例え見られたとしても怒られることはないだろう、むしろ見つけた人も一緒になって発情しちゃいそうなくらい濃厚な雌豚まんこの匂いが溢れていた）
おっぱいって…母乳って赤ちゃんにあげるためのものなのにぃ、なんでこんなにもエッチな匂いがしゅるのぉ♥
あっ♥アナちゃんイッちゃうの雌豚おっぱい溢れさせて淫乱アクメしちゃうの♥
イキたい♥わらひも母乳噴き出しながら雌豚アクメ決めたいよお♥♥
（母乳を溢れさせて最高に気持ちよさそうに乳首を尖らせ淫乱アクメする姿を見せつけられれば）
（自分も一刻も早くおっぱいを膨らませ本当の乳まんこになりたいと切望し）
（憧れるようにアナちゃんの爆乳を見つめながら自分のまだ慎ましやかなロリおっぱいを揉み始めちゃう）
ザーメンドレス♥すてきぃ♥愛蜜シャワー♥絶対アクメしちゃぅ♥
なりゅっ♥絶対わらひもセックスジャンキーの孕み豚になりゅっ♥♥
（今でさえこんなにも身体が火照って脳みそトロトロになっちゃうほど興奮しちゃうのに）
（アナちゃんやダーナちゃんみたいな超ドスケベで淫乱雌豚になれたらどれ程気が狂いそうなアクメが出来るだろうか）
（そう考えたらセックスジャンキーになることも孕み豚になることも全く怖くなくて）
えへへ♥嬉しいですアナ様ぁ♥淫乱めしゅぶたぁ♥
もっと言ってぇ♥雫のこと淫乱でぇヘンタイなドスケベマゾ雌豚ってぇ♥
（アナ様に雌豚と呼ばれるだけでゾクゾクしておまんこが疼き、体中の細胞が発情していくのが自分でも分かって）
（壊してあげるとマゾ調教を宣言されると瞳が蕩けて、滲んでくる汗の中にさえ淫乱雌成分が含まれだして）
っっ♥っっ♥ごめんなさいアナ様…雫はド淫乱なんですっ♥
ふひぃ♥オナニーがまんできないオナニー豚にゃのぉ♥♥
はにゅぅ♥アナ様に見られてるっておもうとぉしょれらけれおまんこ汁とまんなひぃ♥
溢れちゃう豚アクメで淫乱おまんこジュースいっぱいれちゃうぅ♥♥
（視線で犯され言葉で嬲られ変態マゾ雌の素質がどんどんと花開いていく）
（今までごくごく普通の小学生だと思っていただけに、ここまできっぱりとド淫乱、露出狂の変態、豚アクメするドマゾ雌と断言され）
（完全に自分の性癖を、体質を理解して、しかも同性同年齢の女の子にそれを気付かされたことに新鮮な驚きと興奮を覚え）
はひっ♥アナ様の淫乱まんこしゅっごく興奮してるの分かりますっ♥
こんなにおまんこってエッチになっちゃうんだ♥セックスを経験したらこんなにも雌として成長しちゃうんだぁ♥
すごい綺麗ですアナ様の雌豚おまんこぉ♥見てるだけで私いっぢゃいそぉ♥
（ツヤツヤの一見すると処女まんこにも見えそうなほど綺麗なサーモンピンクまんこなのに）
（確実に処女ではない、チンポを知っているからこその淫猥さ卑猥さを放つアナ様の雌豚まんこ）
（愛液が自分以上に溢れててその匂いがまた雫を発情させていく）
処女なのにこんなに淫乱なんておかしい、ですよね♥
恥ずかしい包茎クリちんぽこんなにかたくなっちゃってるのぉ♥
硬くなってるのに皮、被ったままれぇ♥クリちんぽもぉまんこもぉ童貞処女丸出しのがっつき豚でごめんなしゃいぃ♥♥
んひいいぃ♥アナ様言葉が雫のえっちぃとこに突き刺さってぇしゅっごくきもちひぃ♥♥
（アナ様にもっと見てとばかりにオマンコを広げて腰を震わせクリちんぽを勃起させていく）
（もう見てられないくらいに股間はラブジュース塗れでアナ様触ってほしくてたまらないといった様子）
でも、雫はもっと…もっともっと雌豚になりたいんれすっ♥
アナ様やダーナちゃんのようなド淫乱でどんなおちんぽでも魅了しちゃうどんなおまんこでも発情させちゃう超ド淫乱雌豚になりたいのおぉ♥♥
虐めてっ♥虐めてぇ♥マゾ豚雫は虐められて悦んじゃうド変態らからぁ♥♥
（心の底からアナ様に壊されたいと望んで、嘘偽りない本気の言葉でもっと淫乱でもっとドマゾな雌豚になりたいとおねだり）
（そのためだったらどんな下品で浅ましいポーズでも取っちゃうと、本気度を示すように更にガニ股のおまんこ服従ポーズで）
（今の処女マンコで出来る限界までマゾ穴を広げきって）
ふひっ♥えへ♥専用雌豚雫、アナ様のおまんこいっぱい見させていただきますぅ♥
あぁ…♥わらひの恥ずかしい包茎クリなんかと全然ちがう♥スケベなズル剥けクリちゃんぅ♥♥
雫も早くムキムキされてスケベなクリちんぽにないたいれすっ♥
しょのためにもぉ、おにゃにーしらいれすっ♥オナニーぃ♥れじゅおにゃにいぃ♥♥
（ご主人様の前では雫以上のド淫乱マゾ雌豚まんこなアナ様だけど、今は完全に雫のご主人様としてドＳモード）
（雌豚としての格の違いを見せつけるようなおまんこ見せつけでマウントを取られて屈服腰振り始めちゃう）
（雌まんこと雄ちんぽの匂いが混ざった強制発情臭をたっぷり嗅がされ）
（恥も外聞もないオナニー連呼で快感を貪ろうとするけど…）
ふぇ…わ、わらひ一人でよがるつもりなんてぇ…あうぅぅ♥
わ、かりましたぁ…オナニー我慢します…
っ！アナ様のおまんことレスまんこセックスできりゅんですかっ♥
…あはっ♥したい、したいですっ♥レスまんこすりしゅり♥
（オナニー不許可に切なそうに目に涙を浮かべて、でもマゾ豚奴隷らしくアナ様の言葉には従うけど）
（その後、まるで飴と鞭のようにレズまんこスリスリと言われて分かりやすく表情を輝かせてコクコクと頷いて）
んんっ♥っりょぉお♥はぁ、はぁ…んぢゅっ♥美味しい…おいしいよぉ♥♥
おまんこもっと舐めたいれす♥もっとアナ様にご奉仕したいのぉ♥♥んぢゅぅ♥
れりょれりゅりゅおおぉ♥くちゅっ♥ぬちゅっ♥♥
（舌を尖らせアナ様のおまんこを穿るように舐め回し、奥から愛液を掻き出して）
（誰に教えられたわけでもないのに自然とご奉仕バター犬ばりに上下左右に舌をうねらせ）
（口を大きく広げてアナ様の土手肉まんこにしゃぶりつき、愛液を下品な吸引音を立てて啜り上げて）
んんっ♥はぁ、ひぃ♥な…に……身体があちゅぃ♥
おっぱいジンジンして…はぅうん♥おひりもビリビリ…♥
はぁ、ひゃぁ♥あな、しゃまぁ♥わらひの身体、へんになっちゃ、ってぇ…♥
ど、したら、いいのぉ…こんなの、こんなのしらないぃ♥
（たっぷりとアナ様の愛液を飲み干したお陰で、明確に乳房と尻肉が発育していく）
（急速な身体の変化に戸惑い、困惑の表情でアナ様を見つめ）
（身を捩るだけでもおっぱいがプルン♥と淫らに揺れるほどに大きくなっていた）
『…はぃ♥アナ様にいっぱい責めてほしいです♥』
『どれもしてほしいですけど…じゃあアナ様と舐め合いっ子、したいです♥』
【今夜もよろしくね♥】
【殆ど話を進められて無くてごめんね、途中省略して進めていって大丈夫だから】
【こんばんは雫嬢。今日もお相手お願い致しますね♡省略の件も了解です】
『淫乱雌豚の雫をまた僕の好きに出来るなんて嬉しい♡
まずはボクと雫のおまんこ舐め合いながらどんどん雫の体を後戻り不可能なくらいエッチにしてあげるから
少し待っててね♡』
（アナの…そしてダーナの倒錯しきった性欲の強さに雫も当てられたかのように
雫の股間もアナの様にジュクジュクに蕩け…服越しからまだ青い果実のふくらみしかない乳房を揉みだす始末で）
（アナからしたらほんの触り程度の罵りでさえも雫は淫靡に瞳が蕩け…滲む汗からも濃厚な雌の匂いが湧きだしてくる）
（実際週5もオナニーをしているだけでも十分好き物ではあるのだが…それをアナから自覚されればされるほど雫は興奮し…パンティ越しから濃密な愛蜜が吹きだす）
（そしてアナもそんな雫の淫蕩さを見てか…興奮しきった陰部を見せればまさに雫も共鳴するかのように処女ヴァギナを指で広げてアナに媚びながらも弄ってもらいたいと…
更には虐めて欲しいと完全に真正マゾ雌奴隷宣言をしながら処女としてはこれ以上ないほど淫らな、がに股複縦ポーズでヴァギナを指で開けるだけ開き…処女膜さえも見せつけるのだった）
（そんなどうしようもないマゾ雌変態ド淫乱処女の雫のがに股ポーズのまま指で極限までに広げられたまんこをアナはおかずにしながら…）
本当に雫ちゃんってド変態なんだね💛でもオナニーはお預けだよ♡出来るでしょ雫ちゃん
包茎クリちんぽがピーンって立って皮に入らないくらいまで興奮させてあげるから♡
（アナ自身無限に溢れる雌蜜と昨日の夜ご主人様からたっぷりと濃厚なザーメンを注いでもらった自信もあってか…アナ自身の雌蜜とご主人様の濃厚残りがザーメン臭を雫に嗅がせて発情させていくも…それに耐え兼ねて雫の方がオナニーしたいと強請る雫の提案を拒み）
それじゃあオナニーしない代わりに雫ちゃんにはボクのおまんこたっぷり舐めさせてあげるからたっぷり舐めてね豚の雫ちゃん♡ボクのおまんこ舐めれば気持ちよくなるんでしょ豚❤ボクのおまんこが蕩けたらおまんこ合せてもいいし♡おまんこジュース飲み合ってもいいよ♡
（終に雫を豚呼ばわりまで仕出す有様だったが…それでも雫は虐められ…詰られる事に喜びを覚える事をアナ自身も良く分かっており
実際アナ自身雫の奉仕を心待ちにして淫乱まんこをじゅんじゅん濡らし…
さっきも言った通り女の子同士のセックスはアナとしても未経験でご主人様の極太ちんぽはまた違うセックスがどれほど甘美な物かと思えば堪らなくなってくるのだ）
（そして雫としても主人と仰ぐアナとの貝合わせを想像して溜まらないのだろう
まずはご主人様に当たるアナを悦ばせたいと舌を疑似ちんぽの様に尖らせ…アナの淫乱ヴァギナを抉るのだ）
んッっぁぁぁぁぁっ♡をぉぉぉぉっ♡雫っちゃんっ♡おぐぅぅっ♡いいよぉ〜〜っ♡ボグのオグまんご舌ちんぽ入ってぇえっ♡んひぉぉっ♡
（実際雫としても同年代のヴァギナの奉仕なんかやった事はないだろう
だが天性の淫らさからアナの感じる肉厚土手マンコを舌で丹念に嬲り…獰猛な舌ちんぽはまるで触手の鞭を思わせる動きでアナのただでさえ感じやすい淫乱まんこを見事刺激しきり…止めとばかりに濃厚なアナの愛蜜さえも飲み干す勢いでしゃぶりついてくれる）
をぁぁぁっ♡はばあぁあぁあっ♡雫ちゃんの舌じんぼい良いっ♡
おぉファおぉぉ💛雫ちゃんぅ💛雫ちゃんぅぅ💛どんどん雫ちゃんのおっぱいもぉ💛
おひりも服がパンパンになってくるくりゃいにぃィ♡膨らんれりゅぅ💛
君も淫乱だから急におっぱいやお尻が大きくなるんだよぉ💛もう服パンパンで凄い雌豚になってるよぉ💛
（雫の場合恐らくは自分の愛液を飲んだ事での急激な乳房と臀部の成長を迎えたんだとアナは本能で悟りながらも
舌まんこで善がらされているアナは愉快そうに詰るばかりだった）
（だが流石に服がはじけ飛んでしまってはまずいかもと…そして雫の膨らみ続ける乳房が見たいとばかりに…）
んぼおぉぉ💛ボク脱ぐねぇ💛雫ちゃんもそろそろ脱がないと服弾けちゃって全裸で授業受ける羽目になるからぁぅ💛
（淫らな酔いの入ったアナはラフなＴシャツを脱ぎ捨て…見事に膨らんだ豊満なロケットバストを…パンパンに張った乳肉と淫靡な桃赤色の乳首とニップルを雫に見せつける）
（アナもまた…どんどん膨らみ続ける雫の乳房が見たいとばかりに…）
【では前半部分はダイジェストですので返信は大丈夫です
雫嬢もやりやすいよう省略は全然大丈夫ですので改めて仰って下さいませ】
あぅぅ…アナ様のいじわるぅ…♥でもそんなドＳなアナ様、すきぃ♥
はひっ♥ド変態の雫はお預けもちゃんと出来ますっ♥
そんな…聞いただけでアクメしちゃいそうなえっちぃこと言わないでぇ♥
（オナニー禁止されても、それすらお預けプレイと受け取って興奮するドマゾっぷり）
（クリちんぽを虐めてもらえると知って、犬だったら尻尾を振り回してそうなくらい悦んでお尻を左右にフリフリと動かし）
んんぅ♥はひぃそうれすぅ♥んぢゅっ♥れろれろ…雫豚はご主人様のおまんこご奉仕だけで雌アクメ決めちゃってますっ♥
ほひぃ♥じゅるるっ♥はぁぁ…身体、どんどんいやらしくなってくの感じます♥
（名前じゃなく豚と呼ばれだすけど、それが逆に最高に嬉しそうに蕩けきった雌豚顔になって更に熱烈にクンニご奉仕）
（アナ様に豚と呼ばれる度に雌マンコがキュンキュン♥と締まってマン汁を潮吹きしながら変態マゾアクメしちゃってて）
美味しいアナ様のおまんこジュースぅ♥ヂュルル♥ちゅぷちゅぷ♥♥
ここ学校なのにぃこんな淫乱なおまんこペロペロご奉仕出来て豚は幸せれすぅ♥♥
（アナ様やダーナちゃんは別格にしても雫もかなりの美少女にも関わらず、もう躊躇いなくおまんこに顔ごとくっつけ下品な発情顔で舐め回しまくってて）
（どんどんご奉仕雌豚、クンニ雌犬として成長し、丁寧にかつ淫らに土手肉マンコをご奉仕しつつも貪っていくのだった）
んじゅうぅぅう♥♥ぢゅぷ、れろれおれっりょおぉぉっ♥♥
んはぁぁ…あはっ♥アナしゃまがわらひの雌豚くんにれよがってるぅ♥えっちぃよぉ♥♥
淫乱なアナしゃま♥ドスケベでセックスらいしゅきなアナしゃま♥
んんっ♥れっりゅっ♥ほおぉ♥おまんこジュースもっとこゆくなってきてるぅ♥
（濃厚で喉に絡みつくようなトロトロのアナ様の本気マン汁に口が性器化して、腰を押し付けられると呼吸も忘れてマンコ肉にしゃぶりつき）
（舌をご奉仕ちんぽに変えてアナ様との初めてのセックスに酔いしれる）
（愛蜜の力が舌をより伸びるように変えて奥までじゅぽじゅぽ♥マンコ襞を舐めあげ）
（鼻先でアナ様の剥き出し勃起クリを擦り上げて）
わらひがいんらんらからぁ、おっぱいもおひりもおっきくなっちゃってるのっ？
雫ももっともっと淫乱なマゾ豚奴隷になってってるってこと、れしゅか♥えへ、えへへ♥♥
よかったぁ♥おほぉ♥アナ様に似合うような変態雌豚になってくの、うれしひぃ♥♥
（自分の身体の急激な変化が淫乱だからおっぱいやお尻が成長しているのだと知って、安堵と共に本当に自分にも淫乱雌豚の素質があったことに嬉しそうに笑い）
（すでに巨乳と呼べるくらいには大きくなった乳肉を揺らしてみせて）
ふぇ！？そ、それは困っちゃいます…流石にまだそこまでの度胸はなくて…アナ様と一緒ならともかく一人だけ全裸なんて
皆にレイプされる前に恥ずかしすぎて死んじゃいますぅ♥
（このままじゃ服が弾けちゃうよと言われて、そこまで大きくなっちゃうのかとビックリした様子で）
（全裸授業を想像すると今はまだそこまで大胆になりきれず、初心な処女マンコらしく顔を真赤にしてフルフルと首を左右に振って）
（けれど、心のどこかでいつかはそんな風に全裸で授業を受けて、男子や女子や先生に代わる代わるレイプされてみたりもしたい、なんてオマンコを疼かせちゃったりしてて）
これが細胞でも孕めるようになったおっぱいまんこなんれすね…♥
はぁ、はぁ…あぁ♥見惚れちゃう♥わ、私も服、全部脱いじゃいます♥
（目の前で見せつけられるアナ様の超乳まんこに思わず息を呑んで見惚れてしまう）
（口から淫乱巨乳小学生成分を吸収したら、次は目で超乳雌牛になるための学習）
（瞬きも忘れてアナ様の美超乳を見つめつつ、雫も服が弾ける前にとシャツを脱いでいくと）
（アナ様の赤褐色の健康的で淫らな超乳とはまだ比較にもならないが、それでもしっかりと乳肉が膨らんできている巨乳おっぱいを晒す）
（日焼けしていない胸の部分はダーナちゃんほどではないが白く透き通って、色素の薄い乳首と乳輪がぷっくり膨らみ）
はふぅ…どう、れすか♥アナ様からみて、雫のおっぱいもっといやらしく成長できるでしょうかぁ♥
アナ様みたいに母乳を溢れさせちゃうスケベな雌牛さんになってみたいです♥
（堂々としているアナ様と違ってまだ少し照れながらだけど、乳首やニップルを隠すこと無く晒してアナ様に見てもらう）
アナ様ぁ、乳比べしてみてもいいれすかぁ♥
これからどれくらいおっきくなればアナ様に追いつけるのか…知っておきたいです♥
（口元をアナ様のラブジュースでベトベトにしたまま立ち上がると、アナ様に正面から抱きついておっぱい同士を重ね合わせる）
（乳肉と乳肉、乳首と乳首、ニップルとニップルがぴったり合わさって、おしくら饅頭）
（正面から押し付け合うとはっきりとアナ様の超乳との格の違いを感じて、ゾクゾクと震え乳首がより固くなり）
【了解だよ、気遣ってくれてありがとう】
【もうお互い服も脱いじゃって、ここからはノンストップで雌豚レズセックスだね♥】
オナニー大好きな雫ちゃんだけどオナニー以上の事を僕が躾けてあげるから♡
そうそう❤豚はそうやって発情してますよってお尻を振るんだよ♡豚❤
皮冠りのクリちんぽもうバキバキになって興奮してるしまんこ蜜凄い事になってる💛
（アナとしても雫を嬲りながらもオナニー以上の快楽を雫の淫らな下地ながらもまだ手付かずの体を好きに出来ると思えばアナとしても光栄であり）
（実際雫も相当な美少女だっていうのはアナも分かっているし、ダーナからも雫ちゃんは可愛いという言葉が飛び出るほどの興味を持たれていた
そして今…アナに豚呼ばわりされればされるほどヴァギナを異常欲情させながら…アナの淫乱サーモンまんこをまさにトリュフをあさる豚のような必死さと形相で抉り
アナの淫乱まんこ蜜を飲みつくすのではと？アナが思うほどじゅるじゅる雫が啜る様子をアナ自身ヴァギナ越しに快楽で感じつつも）
凄いっ！！おぼぁおあおあっ♡雫ちゃんの変態雌豚っ！変態雌犬っぷり最高だよぉ💛
ボクのおまんこ滅茶苦茶一生懸命っっ♡そんなに僕のおまんこ美味しいのぉ💛ご主人様の発情ザーメン臭も湧きだして興奮しちゃったのぉ💛
（雫の惨めながらも濃密ないき狂いっぷりとアナ自身ご主人様とは違う雫の舌まんこ奉仕で間違えなく断続的な絶頂が続いており）
（アナのまんこ蜜が更に濃くなればなるほど…雫もその淫ら蜜の中毒になったかのように貪り奉仕を続け…舌でまんこを奥まで入れられるだけ入れて抉りながら…アナの向けちんクリトリスを鼻先で擦り付け）
あハァあぁっ♡本当に雫ちゃん雌豚か雌犬っぅ💛雌豚犬って呼んでもいい？雌豚犬の雫ちゃんっ♡
おまんこ舌ぐりゅぐりゅぉぉ💛ぼぐもとびぞうぅぅ💛んぉあぁぅ💛ボクの剥けちんくりぃィ♡鼻ちんぽでぐりぐりしてぇえ💛
（アナ本人も濃密なラブジュースを飲みつつも舌でヴァギナを奥へ奥へと挿入し続けてくれる雫に…そして雫の鼻チンコが剥け剥け大人クリトリスを刺激して…アナの脳髄は完全に飛びそうになってくるのだ）
（そして雫の雌豚志望は心だけに留まらず体さえも急激な胸と臀部の成長さえも迎えていき…まるで昨日の自分の様だとアナは雫に対して思いながらも）
そうだよ…はぉぉんっ♡雫ちゃんが本当にド淫乱の変態だかぁあらぅ💛ボクのエッチなおつゆ飲んでどんどんおっぱいもお尻も膨らんでいったんらよぉ💛
今はまだ巨乳って範疇…だけどもっと大きくして爆乳に…しまいにはダーナちゃんくらいの超乳にまでしてあげる♡
お尻もどんどん大きくなってクラスメートどころか先生にも毎日見られるくらいにエッチで巨大なお尻になるっ♡なりゅの雫ちゃんのお尻はぁく💛
（雫の肢体がどこまで成長するかアナでさえも予測が全くできないながらもどんどん淫靡に変化する躰を見るのは楽しく…だからこそ雫に対してこのままだと服が弾けると忠告し
雫としても流石に全裸授業は出来ないとより雌豚露出願望を燃え滾らせつつも常識を全部捨てきった訳ではない雫は困惑していた）
（だからこそアナは雫に対して脱いで欲しいと言いながらも、雫だけには恥をかかせないと自分も服を脱ぎ捨て…見事な肢体を見せつける）
ボクも雫ちゃんやダーナちゃんと三人纏めて男子や先生からレイプされて喜ぶようになるしぃ💛全裸でマン蜜垂れ流しの乳首ビン勃ちの淫乱ボディを見られるのもね♡
（雫も絶対に全裸でクラスメートや先生の前に立ち欲情まんこレイプを悦ぶようになるよと断言し）
そうだね♡ご主人様がボクの細胞全部精子レイプで孕めるようになってりゅからぁぅ💛
ボクのおっぱいまんこどう？ぁぁあっ♡ボクのおっぱいマゾ雌の雫ちゃんに見られてぇえ💛母乳りぇるぅぅ💛ぼにゅうわぎゅのぉ💛おぼぁおあぁおっ♡んびぃぃひィ♡
（そしてアナ自身雫に見られて濃厚な母乳を乳首から噴出し…よりムードを盛り上げていく）
（それに負けじと雫も張り詰めた服を脱ぎ捨てて…急激に成長した雫の乳房は乳肉の急激な生育で張り詰めだし…まだ色素が薄い雫の乳首…そして乳輪が雌の目覚めと共にぷっくり淫らにこりこりと勃起していた…そんな奇麗でどんどん淫靡かつ巨大化し続ける乳房を主のダーナの前で見せながらも改めて雫はアナのような雌牛になりたいと目を輝かせて断言しきるので）
なるよ♡雫ちゃんも底無しの変態雌豚犬だもの💛💛母乳は今日出せるかどうかわからないけどぉ💛まだまだかわいい勃起乳首とニップルぅぅ💛ボクみたいになったらどんどん変態淫乱になっていくんだろうね雫ちゃん♡
（アナは雫に対して淫乱ド変態の雌豚犬になれるとアナは断言し…雫もそんなアナの気持ちに応えるべく…日焼けしていない白色の乳首と色素の薄めな乳首と乳輪を更に肥大させたいとアナ自身どろどろの欲情を雫の淫乱変態雌豚犬にぶつけたいと陰部も全て火照り切り）
（クンニをしてくれた雫がクンニを辞めて立ち上がり…乳合わせまんこセックスを今のバストサイズの計測と共に雫がアナに対し行い）
ボクもぉ💛んぅぅ💛乳首コリコリぃってきてるぅ💛
（アナは雫の胸と胸を重ね合わせて乳首ちんぽ同士で相互オナニーをしながら…乳肉同士…いや乳まんこ同士の乳まんこレイプのような有り体であった）
もっともっと雫ちゃんのおっぱい大きくしてあげる…ハぅぅンッ♡
（そして乳首同士が絡み合えば刺激からか…母乳がぶしゅりと溢れ飛び…雫の乳首に…そして乳輪や乳房にも全体的に染み込み始めて）
【いえいえ。こちらこそ本文がとても魅力的とはいえ、私だと返事が間延びしてしまってる感じですので】
【お互い全裸になって何処までも蕩けて行きましょう♡その前哨戦で雫嬢の乳房を更に肥大させつつスペンス乳腺で乳まんこオナニーが出来る様改造して差し上げます♡】
はぁ、はぁあ♪はおおぉおんっ♥
っひおぉ♥はひぃ、雌豚もっとアナ様に興奮していただけるよう変態ケツ振りしましゅっ♥
みてぇ♥ドスケベな豚の発情求愛ケツ振りだんすぅ♥
（こんなにマゾ快感で身体はガクガクの状態なのに、スポーツをやってるだけあって足腰はしっかりとしていて）
（だからこそアナ様に向けてしっかりと浅ましく淫らで媚びまくった豚の求愛ケツ振りダンスを披露しちゃう）
ふほっ♥ぶひっ♥ふひぃ♥んんんっ♥じゅるるっ♥♥
ぢゅぷっ♥ぢゅるるるっ♥おまんこ汁もっとぉ♥もっと飲ませてくらはいぃ♥♥
（まさに豚のようにおまんこを貪る元美少女の変態雌豚雫は高速で舌を上下させ）
（アナ様の淫乱まんこを割り広げてガッツクようにブヒブヒ鳴きながら舌ちんぽでおまんこを抉っていく）
ぶほぉ♥ほひょぉぉ♥よんれくらはぃ♥ぶたれしゅっ♥いぬれしゅっ♥♥
雌豚犬なんれふぅ♥♥ぶひょおぉぉ♥♥
雌豚犬またアクメっちゃう♥ご主人様の前で無様な変態レズイぎぃぃいぃっ♥んぶほおぉぉ♥♥
（変態雌豚、変態雌犬…罵られ最低の称号をアナ様に与えられれば与えられるほどに雌家畜らしく雫は発情して）
（マン汁を噴き出して腰をカクカク振りながらドスケベな絶頂）
（舌ちんぽで射精してしまいそうなほど感じてしまって、汗で張り付く髪の毛を振り乱しながら）
（アナ様の絶頂本気マン汁でより身体のドスケベ雌化が進行していく）
んんぐぅ♥アナしゃまによろこんれもらえて雌豚犬しあわせれすぅ♥♥
もっとおまんこ舐めにゃめご奉仕させてくださぃ♥んぢゅぅぅっ♥ふひゃぁぁ♥♥
お鼻でも感じてるんですっ♥アナ様の立派なクリちんぽと鼻ちんぽで変態セックスしてるぅ♥♥
（雌豚犬の雫は顔中をご奉仕道具にしてアナ様の絶頂しまくりのエロまんこにひたすらご奉仕）
（アナ様の快感は自分の快感とばかりに悦んでもらえることこそ幸せだとマゾ雌豚奴隷っぷりを披露して）
んおほぉ♥おっぱいあちゅい♥お尻もあちゅいにょぉ♥くほおおおぉぉっ♥♥
淫乱♥雫、すっごく淫乱になってってますっ♥♥
爆乳になったらぁ、超乳になったらぁ、きっとみんあよろこんで雌豚犬レイプしてくれましゅよねっ♥♥
はああぁ、ほにょぉ♥♥レイプ♥レイプ♥淫乱雌豚の体になってはやくレイプされたいれしゅうっ♥♥
（飼い犬はご主人様に似るのか、処女のくせにすっかりレイプを夢見ちゃう変態処女になっちゃってて）
（巨乳を揺らしながらクンニご奉仕して、もっと淫猥で雄も雌も発情させられる身体にしてあげると言ってくれるアナ様に感謝の意を示して）
（露出狂の気質があるのは隠しきれない期待感からも明らかながら、まだまだ雌豚調教が足りないのかすぐに踏み出す勇気は出せないようで）
はぁ…あっはっ…はっ…はふっはほっ♥
全裸に、なっちゃいます…隠すこと無く私の雌豚犬ボディ、皆に見てもらいますっ♥
アナ様とダーナちゃんと一緒なら、怖くないっ！ですっ♥
誰がみても誘惑してるとしか見えない発情ボディ、見せつけまくってぇ、いっぱい種付けレイプぅ♥♥ぬほおおぉっっ♥♥
（アナ様も全裸になり、自分の何歩も先を行っている超ド淫乱な肢体を見せつけられれば、不安は薄れ）
（種付けレイプ、連続レイプを期待して乳首が痛いくらいに尖り、処女おまんこはちんぽを求めてヒクヒク蠢き）
同じおっぱいなのに私と全然違うって一目で分かります…♥
大きさだけじゃなくて精子に対する心構えっていうか、おっぱいまんことしての自身に満ち溢れるてます♥
じゃなきゃ孕んだばっかりでこんなにもやらしい匂いの甘い母乳出ませんよぉ♥
（まるで母乳が乳まんこの愛液代わりのように溢れて、突き出したロケット超乳はどんな極太馬ちんぽでも挟み込めるだろうと確信できる大きさ）
（アナ様の調教でいずれ自分もこんな淫靡な美超乳になれるだろうかと期待に胸を弾ませ）
（完全に憧れの対象を見る目で超乳を見つめる）
うれしぃれす♥んほぉ♥はやく雫ももっともっと変態の雌豚犬で母乳も出ちゃう発情雌牛になりたひのぉ♥
匂いすごい♥雌の匂いでクラクラぁ♥頭おかしくなっちゃいそうれすぅ♥
（おまんこ臭も乳まんこ臭もとてつもないレベルで、アナ様にどんどん引っ張られて淫らなマゾ欲求が込み上げてくる）
（アナ様に断言されて表情を輝かせ、巨乳を弾ませながらアナ様に抱きついて）
んおおっ♥おっぱいマンコれずしぇっくしゅ♥乳首でレイプしあってるぅ♥
ほにょおぉ♥アナ様乳首ちんぽえぐぅ♥んにゃぁぁあ♥わらひのおっぱいおかされちゃってぇ♥♥
（格の違いはあれどおっぱい同士を重ね合えばしっかり相互に乳まんこレイプしあっちゃって）
（雌アクメで時々身体は強く跳ね震わせつつ、体全体でおっぱいをぶつけたり、上下にずらしてニップルで擦り合ったり）
くひいいいっ♥おっぱいまんこジンジンしゅるぅつ♥ほ、ほおおおぉぉっ♥♥
はにゅぅうぅ♥あっあっあっあっ♥おおおぉ、♥おっきくなってましゅっ♥
いまぁ、わらひのおっぱいまんこレイプされてどんどん雌牛おっぱいになってってりゅっ♥にょおおおぉっっ♥♥
（ダイレクトに乳肉に、乳首に、ニップルに、アナ様の淫蜜母乳を浴びせかけられて強く震えて変態アクメ）
（巨根を超特大ドＳ馬ちんぽに変えた母乳の力は凄まじく、目に見えて雫の乳肉が肥大化し）
（染み込んだニップルが膨れてモンゴメリー乳腺が浮き立ち、乳腺が刺激されて脈動し）
（下乳も横乳も膨らんでまるで触って虐めてとおねだりしているようで）
はひ、ふおぉっ♥アナ様にもご奉仕、させてくださいぃ♥んきゅぅ♥
おっぱい、手に吸い付いてくるみたい…んぁぁあ♥♥ぶひいいぃっ♥♥
んぢゅっ♥ちゅ、ちゅぅぅ♥
（対抗心からではなくひたすらにご主人様へのご奉仕精神で手を伸ばしてアナ様の超乳を揉み上げていく）
（レズ乳まこセックスに蕩けきった雌牛顔で涎を垂らし、獣みたいに鳴きながらアナ様の乳マンコを手マンし）
（身体をより密着させ、口を半開きにしてハフハフと荒い呼吸をしながら、アナ様に顔を近づけ）
（唇を重ねてレズキスでより淫靡な女の子同士の絡み合いを始めちゃう）
『ありがとうございます♥私の変態な雌豚犬っぷりが魅力的だなんて…嬉しいです♥』
『もっと大きくなって乳まんこって呼ぶに相応しいスケベおっぱいにしてくださいね♥』
【時間は大丈夫かな？そろそろ凍結にしておく？】
【そうですね。名残惜しいですが一旦凍結とさせて頂きます】
【再開は来週の土曜日 ８月７日の夜８時辺りに致しますか？】
【了解だよ、今夜も濃厚なロールを本当にありがとう】
【来週の土曜日だね、大丈夫】
【時間も問題ないから、土曜日の夜8時に再開しようか】
【それじゃあ改めて今夜もドスケベなレズ調教をありがとう♥】
【ここから雫も、アナちゃんもより淫乱な雌豚になっていくかと思うと本当に楽しみだ♥】
【来週も楽しみにしてるね♥】
【お疲れ様、それじゃあお休みなさい】
【先に落ちるね、スレお借りしました】
【こちらこそ超濃厚な雫嬢の淫靡さ本当に溜まらないです♡】
【ロールの御付き合い大変ありがたいですし】
【では来週の土曜日 ８月７日 夜８時にてまたお相手をさせて頂きますね】
【本格的なレズ調教は後日になりますのでその時はアナも雫嬢も超ド淫乱な雌豚犬に躾けて行きたいです♡】
【では雫嬢もお休みなさいませ。お相手本当にいつも嬉しいです♡】
【私の方も落ちますね。スレお返しいたします】
『雫の乳まんこ四六時中発情状態にしてあげるね♡おやすみ 本当に雫を虐めてエッチな子に開発できてボク幸せだよ💛』
【雪那ちゃんとスレをお借りします】
【こんばんは、せんせい。今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【牛さん馬さんに見られながらの種付けの続き、よろしくね】
んっふ……
10歳のオマンコに大人のチンポが簡単に……
何度入れても不思議な気持ちになっちゃうね
牛さんとそんなに濃厚なキスをしちゃうなんて、先生が興奮する事なんでも分かっちゃってるんだろうなぁ
（興奮した牛のまるでチンポのような舌にトロトロに汚された可愛らしい顔）
（そして舌をまるでチンポのようにねじ込む牛の卑猥な動き）
（まるで教師に見せつけているかのような姿にミシミシと音をさせんばかりに張り詰めたそれを10歳の穴に挿入する）
（ケダモノに見せつけるためにケダモノとなって交尾を始めた教師は）
（雪那の細い腰を掴んで腰を押し付け、子宮口をこじ開けるように突き込み）
（チンポを根本まで埋めれば子宮口の奥にまでチンポが埋もれていく）
（すっかり子宮姦にも慣れたのか、キツイ子宮口の締め上げにも太い竿は耐え）
先生興奮してるの雪那のオマンコにバレバレなんだねぇ…
牛さんやお馬さんとえっちはダメなようだから
たくさん見てもらおう……雪那が先生の孕みチンポ妻だっていうのをね
（口内を牛の舌が蹂躙してるのをすぐ真後ろから見ながら耳元で囁く）
（子宮口で出来たリングを広げるように膨張した勃起チンポをズコズコ激しくピストンし始め）
（その激しさによって、雪那の口から牛の舌が外れると、その舌に纏わりつく獣の涎がぴぴっと雪那の顔に飛び散り）
「ぶもぉぉぉぉぉぉっ！」
（と牛は発情したような声を上げて周りでのんびりしていたメス牛の方にずしんずしんと歩み寄ると）
（目の前2m位の距離で子作り交尾を始めてしまう）
（そしてその間何もしていなかった馬の方はというと、四本足で直立するその後ろ脚の間にもう一本足が生えたのかと錯覚するほど）
（巨大な獣チンポがずるんと膨れ上がってその長く大きなそれを雪那や教師に見せつけていて）
凄い……あれが馬チンポなんだね…
さすがに雪那にだって入らないでしょ、入りきれないよ…
でも雪那のお友達のアイドルにはあんなのも相手しちゃう子、居るの？
（間近に見る始めての馬チンポ、獣の発情臭が漂ってくる程に興奮し）
（雪那をバックで犯しながら大自然の広い空の下で行う子作り交尾に教師の腰も早くなっていく）
【今日も時間までよろしくね、そろそろフィニッシュも見えてきたけれど】
んっおぅ♥
(ごりっと一押しされると子宮口はあっさりと陥落してまずは亀頭を受け入れる)
(そのまま奥まで押し入ると、こりこりとした感触のある子宮口をペニスで擦られ、牛とのディープキスをしながら悶えた)
(しかし雪那の子宮は単なる育児嚢ではなく、男を喜ばせるための性具だ)
(膣肉ほどの柔軟さは無いものの、赤子のための関門とは思えない蠢きを見せた)
(教師の動きがあまりに激しく、前後に揺さぶられ続けたためとうとう雪那は牛の舌から口を離してしまった)
んっ！ んぶあ！ あは♥ はあ♥ はあ♥
(発情した雌の匂いは種族を超えて共通なのだろうか)
(背後から犯されつつ、ディープキスやフェラチオの概念がないであろう牛の舌へ熱心に奉仕するうちに、雄牛は発情してしまったようだ)
(性欲の発散相手を求め、雌牛にのしかかり交尾を始めてしまった)
んあ♥ 牛さんのこうび、すごいです♥
あ♥ んお……、ああ♥
せんせ、と、してなかったら、牛さんに犯されちゃうところ、でした♥
(生々しい交接の様子を間近で観察しながら教師に犯されていると)
う、うわあ♥
(こちらも興奮していたのか、一頭の馬が長大なペニスを勃起させていた)
は、はい、おっきいです♥
そうです、ね♥ んは♥ あれは、さ、さすがにぃ♥
(それでも人間ではありえないサイズのペニスを挿入されることを想像し、雪那は激しく興奮する)
いますよ♥ さすがに全部は無理ですし、危なくなったら止められるようにしてますけど。
(子宮姦どころか、子宮を突き破られかねないのだからそういった配慮は必要になってくる)
おうまさん、精液の量すごいから♥ 本番じゃなくてもけっこう迫力、あるんですよ♥
(背後から教師に貫かれ、交尾を続けると、激しい前後動に巨乳がゆさゆさと揺れる)
(背負ったままのランドセルも揺れて、金具がかちゃかちゃと音を立てていた)
(雪那の嬌声、発する雌の匂い、そういったものが馬の興味を引いているのか、じっとこちらを凝視していた)
【はい、よろしくお願いします♪】
（すぐそばで行われる生々しい牛の交尾……）
（それは滅多にお目にかかれるものではなく、そして迫力のある営みで）
（教師も目を見開き、その力強さを真似るように腰のグラインドを大きくして子宮口から抜けそうな位に腰を引き）
（カリ首のロックが外れそうになると、押し込んで根本まで埋める）
（牛の交尾を共に見つめる雪那の蕩けるような甘い声を聞いて）
牛さんとの交尾はNGでしょ？
なんだか凄く興味ありそうな声に聞こえちゃうね……
あんなチンポ知ったら人間のチンポで満足できない身体になっちゃうよ…
…ね、そこの馬チンポとかもそうだし
（馬のそれは実に長大である、間違いなく人間のそこに全て入れる事は出来ない）
（亀頭部分だけでも相当な大きさであるそれを見て、動物の生命力の強さに目を見張りつつ）
（でもこのオマンコに入れられないなら、あそこまで大きくなくて良かったと）
（二人で勃起馬チンポを鑑賞しながら雪那に囁きかける）
（ぶるぶる、ぶひひひっ！と嘶きを漏らし始める馬は段々目が据わってきてる気がして）
（ざっ、ざっと後ろ足を鳴らして悶々とした気分を持て余しているようにも見え）
（馬は尻尾をぶらぶら揺らしながら雪那の眼前に尻を向けて近づき）
（馬の生々しい匂いが嗅ぎ取れるほど近くにその垂れさがる勃起馬チンポを突き付けてきている）
……触って欲しがっているのかな？
このお馬さんも雪那がとってもえっちな事分かってるのかも
弄ってくれって言ってるみたい
（雪那の身体の下に手を回して支え、揺れる重い胸を掬い上げながら）
（揉み搾乳しながら教師も種付けに向けて腰を突き上げつつ）
（雪那に馬チンポを意識するように声をかけ促していく）
（それに返答するように、賢い馬はひひひひぃぃん！と一声高く嘶きを上げるのだった）
（広い草原に響き渡る嘶きと、牛の啼き声…それはまばらに遠い人間の観光客にも聞こえる位大きな啼き声で）
（目を凝らせば遠くに子どもが牛や馬を見ている様子が伺えて…）
NG、じゃなくてもあれはちょっと……
(さしもの雪那も、大型動物のペニスの大きさには怯んでしまう)
えへへ♥ わんちゃんやぶたさんなら平気そう、ですけど♥
んっ♥ んんっ♥
(牛の交尾に触発されたのか、教師の腰遣いがさらに荒々しくなっていく)
(そうなると小柄な雪那の体はいいように翻弄されてしまい、教師の支えられていなければ前に飛び出してしまったことだろう)
んぐ♥ んっ♥ おっ♥
(子宮口を刺激されるたびに目の前に火花が飛び散る)
(パートナーを手近に見つけ交尾を始めた牛と違い、こちらを凝視している馬はどうみても性欲を持て余しているように見えた)
う、うわ♥
(柵を乗り越えんばかりの勢いで前脚を乗せ、勃起したペニスを見せつけるような体勢になる雄馬)
(人間の、教師のものとはまた違った雄の性臭が雪那の鼻をつく)
(なによりも、人間ではありえない長大なペニスを突き付けられ、雪那の雌は種族の壁を越えて反応し激しく疼いた)
(その疼きは生殖器官にダイレクトに表れ、脈打つように収縮を繰り返し、教師のペニスを刺激した)
ん、あああ♥
は、はい、そうです、ね♥
おうまさん、苦しそう……
(教師の声に応えるように嘶く雄馬)
(先端がむき出しになったそれは、より強い雄臭を漂わせている)
それじゃ、しちゃいますね♥
(巨乳を教師の手に預けつつ、雪那は馬のペニスへと手を伸ばす)
(長さは50センチ以上、もしかすると7、80センチほどあるかもしれない)
(そんなペニスを握る雪那の手は、より一層小さく見える)
ん、熱いです♥ 人間のおちんぽと変わらないくらい……、んはあ♥
(小さな手でしこしことペニスを扱き始める雪那)
(それだけでは刺激が足りないと思い、ペニスにキスをしてからぺろぺろと舐め始めた)
(馬へのサービスを熱心に始めたとはいえ、教師の相手がおろそかになっているわけではない)
(決して単調な擦り合いにならないよう、小さな腰をくねらせている)
(膣口から膣壁、膣奥、そのさらに奥の子宮口から子宮まで、うねうねとうねらせながら教師のペニスを複雑に扱いていた)
(牧場の反対側に見える和やかな後継とは真反対の、淫猥な光景がここでは繰り広げられていた)
ふふ……ふふふ…
きゅんときたね、目の前に馬チンポを向けられて雪那のオマンコがさっきよりも収縮してるのが分かるよ
こんなでっかいのでされたら…
なんてちょっと思っちゃったんじゃないかな？
（領域を分けるための柵ではあるが、どうにも不安になる位馬はその巨体を躍動させ）
（さっきまで尻と尻尾を向けて垂れさがる子どもの腕のようなチンポを見せつけていたのに）
（嘶きを上げると共に振り返って前足を柵の上に乗せて四つん這い状態の雪那のガン電にそれを突き出した）
（どうにかして雪那にこれを処理させようという本能なのか、とびっきり頭がいい馬なのか）
（胸を持ち上げながら雪那の上体を支える教師も驚き）
（突き付けられた馬チンポに反応するオマンコのうねりを雪那に指摘するように囁いた）
興奮してるのチンポに伝わってきてる……
雪那が雌になりたがってるの、先生のチンポにうねうねって
凄いねぇ、こうやって間近で馬のチンポ見るのは先生も初めての事でびっくりだ
（雪那の興奮が伝わってくるような膣内のうねりに歯を食いしばって射精を堪えつつ）
（胸を搾って、柔肉を弄び、そして柵の向こうで盛っている牛の切羽詰まったような啼き声を聞きながら）
（いよいよ馬のそれに奉仕を始める雪那を見守っていると）
（これまでに無い大きさの嘶きで馬が声を上げ頑丈な柵がギシギシと音を鳴らす）
（巧みな雪那の指使いは馬にとっても極上の快感なのだろう）
（チンポというには凶悪な肉塊を扱き上げながら舐め始める様を見ていると）
（教師もあのようにしゃぶられたら…というイメージが頭の中で浮かび）
（無数のヒダヒダをかき分けながら、子宮口の肉輪をゴシゴシ竿で擦りたて）
（くねる腰と締まる膣内の蠢きに、いよいよ射精欲も堪えきれなくなり）
うううっ！！！くっ！雪那っ！
お馬さんに見てもらいながら種つけにかかるよ！！
くっ！！！！ふあっ！！！ンオォォォォォッ！！！！！
（フヒッ！！フヒヒヒヒヒィィィン！！！馬も雪那の口と舌と、その手による熱い奉仕でどんどん昂りを嘶きで表現し）
（そして一際大きく嘶くと、とんでもない量の臭い獣汁を迸らせて）
（同時に対抗するように、教師も熱い10歳の幼女子宮にダイレクト射精を放つ）
はあん♥ 恥ずかしいですう♥
(馬のペニスを突き付けられて興奮したことを言い当てられ、恥ずかし気に身をよじる)
は、はい、こんなに大きくて長いのを入れられたらどうなっちゃうのか想像して……、感じちゃいました♥
んっ♥ はっ♥ はあっ♥
は、はい♥ 雪那は雌です♥ せんせのおちんぽみるく欲しがるいやらしい雌です♥
う、ううん、それだけじゃなくて、うしさんやお馬さんのおちんぽ見て興奮しちゃう雌馬で雌牛なんです♥
だから、だから♥ おうまさんのおちんぽにもご奉仕、しちゃうんですう♥
(小さな手での摩擦は本来の交尾ほどの快感はないだろう)
(しかし異種族の少女に奉仕されるという精神的な快楽を理解していのかのように、この雄馬は明らかに喜悦の嘶きを発していた)
んぷ♥ ぷあ♥ お馬さんのおちんぽ美味しい♥
ちゅば♥ ちゅぷ♥
ん♥ せんせのおちんぽも気持ちいいですう♥
おまんこも子宮も全部ごしごしおちんぽで擦られてえ♥
(青空の下の情交)
(撮影ではなくプライベートで、遠くには親子連れの姿が見える様なのどかな牧場の片隅で)
(しかも馬のペニスへの奉仕をしながら)
(さすがの雪那もプライベートではめったに体験することの無い異常な状況に、興奮は高まる一方だ)
(子宮が疼き、子種を欲して生殖器全体がわななく)
んお♥ は、はい♥ 雪那もいっちゃいます♥
お馬さんにごほーししながら、せんせに種付されていっちゃいます♥
ん♥ おぅ♥ お、おお♥ いぐ♥ いぐううう♥
(教師と馬、二つの種族の雄が喚きながら達する)
(子宮には教師の子種を、上半身には馬の子種汁を浴びながら雪那はいった)
(ぷしゃっと潮を噴き、足元の芝生を濡らし)
(膣全体を収縮させながら精液を搾り取る)
変態！変態！！！！
雪那は変態小学生だね、セックスをするために恵まれた身体を持って生まれた
変態セックスの申し子みたいなエロ幼女だよ！
フオォォォォォォォッ！！！！！！
（異常なセックスが生み出す卑猥な空気と匂いによって、牛同士の交尾は激しさを増して）
（今やクライマックスを迎えようとしているような状況だ、雌牛は雄牛の異常な興奮を戸惑いながら受け止めているようで）
（巨体同士がぶつかる交尾が一足先に結末を迎えたように収まり）
（そして次は興奮の極みに至った雪那の本能と技巧が生み出す快感によって）
（教師が先に雪那の子宮をみっちりと満たすように射精を始めた）
（手に余るGカップの胸をぐいっと搾り出して身体をぴったりとくっつけ）
（膨大な快楽を堪えるためにランドセルにしがみつくように覆いかぶさりながら）
（教師は大自然の中開放された気分に任せ、生臭い雄汁を雪那の子宮に放つ）
（そしてその数秒後、馬は盛大に嘶くと、雪那の顔面にバケツ一杯の精液を浴びせかけるような勢いで）
（信じられない程に大量の獣汁をぶちまける）
（一瞬で染まる雪那の上半身、そして余波はランドセルや胸、そして教師の顔にもいくつか飛び散る程の物で）
（その場は高原の澄み切った空気からあっという間に臭い雄の臭いが一帯を支配するようになり）
（遠くで見ている子どもが不思議そうにして柵から身を乗り出し、こちらに歩いてくる）
オオオオオッ！！！！
ギリギリチンポを締め上げてくるっ！！！！
うっ！！ぐぅっ！！！！きつくて、気持ちいい……
かはっ！！
（雄の獣欲に穢される雪那を見て興奮する教師は潮を噴いて締め付ける雪那の中で）
（射精が終わると同時に、今度は大量に放尿を始め……）
（なみなみと揺蕩っていた子宮内の子種を外に追いやる位の量を放尿し）
（雪那の幼い子宮をまさに肉便器に扱い、馬も射精した快感に柵から前足を下ろして二人を見下ろしていた）
（ぶぢゅっと雪那の無毛のオマンコから抜いた後、噴き出すように白と黄色の飛沫が飛び出していく所に）
（向こうからやってきた子どもがその異常な光景を目にする）
【それじゃぁ最後に生の子作りセックスを小学生の子どもに見せつけて〆にしよう】
【女の子に見せるか男の子に見せるか、雪那の興奮する方で】
んぶあ！ は、はい、雪那は変態です♥
男の人をゆーわくして、いつでもどこでも体を使わせちゃう変態ですう♥
(子宮に直に教師の子種汁を浴び、上半身にはたっぷりと馬の生臭い精液を浴び)
(教師の嘲りのような、実は賞賛の言葉を浴びる雪那)
あ……、あああ〜♥
(馬に負けじと長い射精を終えた教師が雪那の子宮へと放尿する)
んおお♥ せんせに子宮を便器にされちゃってるうう♥
(その圧迫感も手伝ったのだろう)
(陶酔しながら弛緩するのと同時に雪那は失禁した)
(透明な潮のあとを追うようにじょろろろと迸る尿は、芝の上に広がり土へと染み込んでいった)
んは……、あひい♥
(うっとりと、意識を半ば飛ばしている雪那)
んひぅ♥
(ペニスが子宮から、そして膣から引き抜かれれば、精液と愛液、そして尿の混ざった粘液が狭い膣口を押し広げながら噴き出した)
(先ほどまで馬がのしかかっていた柵にもたれるようにしながら息を整える雪那)
(そこでようやく近づく人の気配に気づいた)
(本来なら慌てて取り繕うところだが、激しすぎる情交の余韻に浸る雪那にはそうすることすら思い浮かばなかった)
(そしてなにより、近づいてくるのは大人ではなく、雪那と年の近い女の子だったのだ)
ふふ♥ こんにちは♥
(この状況が理解できず目を真ん丸にした、雪那ほどではないが、将来性十分な可愛らしい少女に雪那は声をかけた)
【女の子ということにしてみました】
【男の子でも良かったのですが、女の子にいけないことを教えちゃう方がより興奮できそうでしたから】
【少し早いですが、今夜はここまでにさせてもらますか？】
【次回ですが、週末時間がとれなくて、早くても来週の火曜日、10日の21時からになりそうです】
【とても面白そう……】
【そしたら来週の火曜日でお願いするね、いよいよクライマックス最後までお付き合いお願いします】
【今日もありがとうね】
【ふふ、そうですね♪】
【ではまた来週、よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、せんせい♪】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしました】
>>869
（雫は無様に腰を振りながらも熱心にアナの淫乱ヴァギナに対し美顔が崩れるほどの濃密奉仕をまさに犬豚の様に行えば行うほど雫のヴァギナも濃厚な処女雌蜜が溢れるのだが…
アナの淫乱変態愛蜜を摂取すればするほど雫の体も心もどんどん淫らな雌化が急激に進むのだが）
んぼぁぁぅ💛雫ちゃんの変態犬舌ぁぁぁっ♡ボクのおまんこえぎゅってえぇっ♡
雫ちゃんボクのおまんこ蜜飲んでどんどん変態淫乱になってぇ💛雌犬豚にぃィ♡
おふぉぉぉっ♡変態豚したちんぽにえぎゅられてぼぎゅもいっじゃうううぅ💛ぐりもぉぉ💛ぐりとりすも感じるううぅ💛
（アナとしての雫の変態雌豚犬が熱心に行う舌ちんぽクンニで…更に雫の舌がアナの陰部を抉り…雫の可愛い鼻がブヒブヒ音を立てながらクリトリスを刺激されて、アナも又あっちの世界へと逝ってしまうほど感じているのだ）
（そして愛液を飲めば飲むほど雫の肢体。特に乳房と臀部の発育は驚異的に増していってたぷんたぷんと乳と尻を揺らしながら、雫はもっともっと淫乱な躰になって雌豚犬レイプされたいと泣き叫ぶほど淫らに狂い泣いていた）
ボグのおおおぉ💛体もぉぉおっ♡ごじぃ人ののーこー発情レイプでどんどんエロく淫乱な躰になってりゅからぁぁぅ💛雫ちゃんもぉぉ💛どんどんおっぱいとお尻大きくしてあげりゅぅぅ💛ほりゃぉぉっ♡さーびぅぅ💛ボクのおひっこもぉぉおおっ♡のんれぇえっ♡
豚犬何らかぁぁっ♡雫ちゃんはもう人間じゃないのぉ💛変態淫乱雌豚だからぁぁっ♡ボクのおしっこ美味しそうにのみゅのぉぉ💛あぼぼぼぼぉ💛変態おひっこひてボグもイグがらぁぁぁぁっ♡
（そしてアナ自身ご主人様に種付けラブラブレイプをされる過程において感度が数倍に跳ね上がり…乳房と臀部の大幅な肥大をした事からも…雫を自分と同じようにセックス大好き美少女へと変え去りたいとクンニをしている雫に対してアナは全身振るわせながら下僕に対して濃密愛液交じりの小水をぶっかけて…絶頂に達してしまう）
【省略もしましたがおしっこも唐突ながら雫嬢にかけたくなって追加します
もしおしっこがお厭ならアナの勘違いという事でご配慮願います♡】
>>870
（そしてアナは完全に一糸纏わぬ姿に雫のボルテージはさらに上がっていくのか
全裸でどんどん乳房と臀部が生育していく淫乱変態雌豚ボディを見られたいと…
その上でクラスメートや先生に犯されたいと妄想すればするほど色のまだ淡い乳首が痛い位に勃起し…まだ小さめな乳輪さえもパンパンに膨らみ切っていた
更には雫の淫乱雌豚犬まんこも完全に雌の淫乱発情臭駄々洩れで…）
あぁあぅ💛イイの雫ちゃん♡雌豚マゾいぬのぉぉ💛雫ちゃん男の子たちに雌豚レイプされてもぉ💛全身どろどろザーメンレイプされて細胞からでも孕んじゃう体にぃ💛んぉふぉぉ💛
ボクもぉぉ💛みんな発情サシェるのぉぉ💛おまんこも乳まんこもケツまんこもっぉおぉ💛どろどろザーメンウェディングどれしゅ位にべったりおかひてもらうからぁぅ💛
（アナも変態ド淫乱雌豚奴隷雫を従えてクラスメートや先生…更には女子たちからもレズレイプされたとご主人様に伝えたら…そう思うだけでアナの雌豚マンコもひくついて愛蜜でぐちゃぐちゃ濡れるのだ）
（その上で雫の情欲と崇拝じみた視線がアナの乳まんこに注がれ…アナの乳首からよりどろりと乳まんこ蜜が溢れてくるのだが）
雫ちゃんもこういう乳まんこになるしボクがするからぁ💛
母乳の匂いとおまんこのいやらしい匂い毎日垂れ流しでぇえ💛発情雌豚どんどん増やしていこうね♡
（アナとしてはご主人様にもいったのだが雫も自身の様に常に雄汁ザーメンで孕めるように体質を変えていく事…更にはどんどん周囲を発情しきれる体にしていこうと雫に囁いて）
（アナに対して雫自身もより乳房が肥大し…アナのような母乳が溢れる淫らな躰になりたいとアナから溢れる雌汁まんこ臭と濃厚母乳臭で発情したのか…積極的に雫からアナに抱き付いて乳まんこ同士を押し当てて乳首ちんぽを絡めていくのだ）
んにゃおぉおぉっ♡ボクもぉぉ💛雫ちゃんのぉぉ💛雫のちんぽ乳首可愛いのにボグの乳腺ゴリゴリって犯してくるぅぅ💛
乳まんこ僕の方がまりゃまりゃ大きいから乳肉まんこで雫の乳まんこおかしなギャラぁぁっっ♡乳首ぃィボグの弱いどぎょろえぎゅってええっ♡もっとおかづのぉお💛おかしゃれながらぼぐおがいじゃああうううぅ💛
（乳肉がまるで融合するかのように重なり合い…雫の豊満に肥大する巨乳がアナの爆乳を犯せばアナも又母乳を大量に乳ザーメンとして雫の乳細胞レイプを始め…そのレイプ返しとばかりに雫の乳首がアナの乳腺まんこを抉ってアナをアクメさせ…アナも更に勃起乳首で雫の乳首を押し返して乳腺を犯し返す）
（そうすると目に見えて雫の乳房がただでさえ小学生というカテゴリーを抜きにしても肥大した乳房が…アナの母乳を乳肉や乳首。そしてニップルに浴びれば浴びるほどローションとして乳まんこレイプが激しさを増すと同時に）
んにゃあはぉぉィ♡雫の乳まんこぉぉぉ💛どんどんまんこになってるよぉ💛
ドンドンっ♡大きく膨らんでぇえ💛これじゃあもう服着れないねぇ💛ぁぁっ♡んにょぉぉ💛乳まんこ人間廃業するまでぇえっ♡感度も上げて上げてぇえっ♡乳肉まんこもぉぉ💛
変態豚や変態犬じゃあもう足りないっ♡雫ぅっ♡雫は変態雌牛の発情豚肉まんこぉぉ💛
モントゴメリーせんのぉぉ💛乳輪のぶつぶつまでぇぇえこんな勃起しきったどうしようもない淫乱乳まんこにぉなっていくよぉぉ💛
（雫の乳房が更に倍加するかのように急激な発育を見せ…少し前まではまだ可憐な淡い色素だった乳首や乳輪が急激に淫靡な桃色へ染まってより雄を蠱惑するものへと変貌していく
更にはモントゴメリー腺まで興奮し…乳輪や乳首の様に濃い桃色へと染まっていくのだ）
（そんなモウテオクレと言えるレベルで淫靡な雌牛へと変貌していく雫はもっと激しい刺激が欲しいと…アナの淫らな体を味わいたいとばかりにアナの乳肉まんこを揉んでいき）
んおぉひィぃ💛ボグもぉぉお💛おっぱい成長してぇえっ♡乳まんこ滅茶苦茶敏感なのぉぉ💛
手まんっぅぅっ♡ボグの乳まんこ雫の手まんこぉぉ💛ボクもぉ💛雫のスペンス乳腺まんこぉぉ犯してあげりゅからぁあっ♡
（雫の可憐な指がアナの乳まんこを揉み上げ、欲情が暴走したかのような形相で乳まんこを弄ればアナも負けじと…どんどん膨らみ続けていく雫の横乳をまんこにするべく乳まんこが一番アクメるスペンス乳腺を十指で揉み上げて雫の淫らに膨張する乳肉を乳まんこへと変え始めていくのだ）
（更には情熱的に雫からより密着しながら濃厚なキスまで仕出す有様だったので）
んにゃぉぉ💛くちゅぅ💛くちゅっっ♡雫ぅぅ💛雫の唇ぅ💛甘いぃィ♡もっとぉ💛ボク達もっと堕としてあげりゅぅぅぅ💛グヴゅぅ💛じゅるぅぉぉ💛
（雫の愛らしくもアクメ発情顔を愛おしく思いながらも恐らくアナも同様に発情アクメ雌豚顔を雫に見られながらもキスの返礼で舌を雫の口内へと入れ…口まんこを開発しつつ雫を押し倒しておまんこ同士でぐちゅりとディープキスをかましていく）
おふぉぁぅ💛ぐちゅぅ💛グちゅぅっ♡雫の熱いぃィっ♡気持ちいいっっ♡もっと母乳塗れにエッチにしてあげるからぁっ♡ボグのエロ母乳浴びてエロエロにぃィ♡
（雫の濃厚な愛蜜と淫乱雌豚マンコがアナ本人の雌豚マンコとまるで真空状態でのバキューム宜しくくっつき合い…ますますアナはアクメっていくのだ）
【本当に雫嬢最高です♡雫嬢のバストとヒップがどれだけ肥大していくか楽しみで仕方がありません♡】
【まだあとの事は考えてませんが、この後服着れてもワカメちゃん状態でしょうからクラスメート全員からＬＯＶＥレイプとか
雫嬢のお姉さんやお母さんにも感染させて雫嬢のお父さんがアナや奥さんどころか姉妹の純潔さえ数倍に膨らんだ鬼ちんぽでバージンを散らすとかすらも妄想できてしまう程です♡】
『こんばんはアナ様♥今夜もどうぞ雌豚犬の雫をよろしくお願いします♥』
『アナ様の淫力できっと今夜も淫らにバストもヒップも成長してしまってよりド淫乱な雌豚になってしまうと思いますから♥』
『では続きを書きますので少々お待ち下さいね♥』
【こんばんは雫嬢。今日一日宜しくお願い致します】
『今日もボクと付き合ってくれて嬉しいよ雫❤』
『もっともっと淫乱な躰にしてから、一緒にアクメしようね♡』
『じゃあ待ってるよ雫❤』
んじゅるるるぅ♥ぶじゅるりゅずぢゅっ♥♥
ふぁぃ♥おまんこ舐め犬豚の雫、もっろどヘンライになりまひゅぅ♥♥
（乾ききった砂漠に振った雨のように、アナ様の淫乱まんこ汁は雫の身体にどんどん吸収されていきます）
（細胞壁を通り抜け深く細胞の核にまで浸透してきたド淫乱雌液は雫の身体を根本から作り直して）
（おっぱいはすでに巨乳レベル、お尻もとても小学生とは思えないムッチリ重たそうなプリケツになって）
（舌ちんぽピストンでアナ様まんこをじゅぽじゅぽ抉る度に雌肉が波打ってアナ様の目を楽しませていて）
んじゅるぅ♥はひぃ♥きっろぉ、あなしゃまのごしゅひｎしゃまのドＳレイプザーメンの力もあるかとぉ♥
ほにょぉ♥らってアナ様のおまんこぉ、雌の味らけじゃなくてぇ、とってもこいひぃ雄ちんぽの味もすんれすぅっ♥♥
ぢゅずずっずっ♥ぶひょぉお♥ほおおぉ♥アナ様を種付けらぁとくのーれいぷじりゅぅ♥♥
（アナ様のおまんこを丁寧に貪欲に舐め回しむしゃぶりつけばつくほどに、如何にアナ様のおまんこが雄ちんぽの肉便器なのかが伝わってくる）
（ツヤツヤサーモンピンクのまんこ肉をどれだけザーメン漬けにすればここまでレイプちんぽ汁味が染み込みきった雌肉になるのかと思うほどのちんぽ味に）
（脳みそトロトロになって処女まんこなのに擬似的な雄ちんぽレイプを味わって淫乱雌アクメしていると…）
ふぉ！？♥んのおおぉ♥ごきゅっごキュゥ♥♥お”ぼぼぼっ♥♥
あへっ♥おいひっ♥美味しすぎれすアナ様おしっきょぉ♥ああああ♥あたまおかしくなりゅぅ♥♥
んご、おおおぉ”♥いグッ♥変態おしっこ直飲みあぎゅメェぇぇぇ♥♥
（あくまでアナ様が雌肉便器なのはご主人様にであって、私に対しては絶対的な支配者なのだとワカラせる、本気便器扱いの放尿）
（まん汁の比ではない大量の黄金水を並々と口便器に注ぎまれ、目を見開いて便器アクメ♥）
（ビクッ！ビクッ！と強烈な痙攣をし半分白目を剥きながらも、マゾ雌豚の本能が口を大きく開かせアナ様まんこにしゃぶりつかせて、心の底から自分は淫乱マゾ雌肉便器奴隷なのだと悟る）
（その濃厚なド変態雌小便に練り込まれたアナ様の愛情と淫欲に、バストとヒップが雌アクメしながら爆発的に膨張していって）
は、はふっ♥はひっ♥おっほぉっ♥お”ひょぉ♥♥
んんっ♥あぁ…アナ様にみられてるっ私がどんどんドスケベな雌豚になってってるすがたぁ♥
虐められて悦ぶド変態マゾ犬に堕ちちゃってるとこ視線でレイプされてりゅっ♥ぬへぇぇ♥♥
期待されてるっ♥私が男の子たちに輪姦強姦、雌豚いぬレイプで細胞にんひんしゅるの♥
一緒にぃ♥アナ様とダーナちゃんろいっひょにレイプ孕ませ結婚しきぃしましゅっ♥
（雌豚犬の私だけじゃなくアナ様、ダーナちゃんも加われば絶対に誰もが発情し、受け入れる側のこちらの細胞だけでなく）
（犯す側のザーメンも変化して細胞孕ませ可能なドスケベ精子に作り変えられるだろう）
（いや、下手をすればレズレイプですら種付け妊娠させられるくらいになってしまうかもしれない…）
（クラス中を巻き込んだ淫猥極まりない乱交種付けレイプ授業を想像するだけで、雫の雌豚心は疼き）
（浅ましくハメ腰をヘコヘコ動かしてエロ愛液を撒き散らしすド変態淫乱巨乳雌奴隷になっていくのだった）
うれひいれすっ♥アナ様にお任せしゅれば絶対にいやらしい乳まんこになれちゃいますよね♥
ふひっ♥えへへ♥そうれすね♥皆も発情雌豚になればいいんです♥
皆でチンポを貪りレズマンコを犯すド淫乱になれば素敵で爛れきった日々になっちゃいます♥
（アナ様からいずれ雫も母乳溢れる乳まんこにすると断言されて、嬉しすぎてちょっと涙目になりながら頷く）
（アナ様がなると言うのなら間違いなく私もそうなるのだろうという絶対的なご主人様のアナ様への信頼と忠誠を態度で示しつつ）
（自分だけでなく更にその次のことまで考えているアナ様の発情雌豚量産計画に驚きつつ楽しそうに同意して）
（自分も協力するしそのためだったら何でもすると決意し、その思いを伝えるように乳首チンポをギンギンに尖らせて、乳首チンポ同士で鍔迫り合い）
くひょぉ♥おっおおっ♥あなしゃまぁ♥アナ様のでかぱい圧力すごしゅぎれしゅっ♥♥
犯されるはずの乳まんこでわらひおかされちゃってりゅのぉ♥んほおおぉぉっ♥
ん、おっ♥おほっ♥乳首ぢンポでぐりぐぃしますよぉ、アナ様ぁぁ♥んふううぅ♥
（アナ様の超乳と雫の巨乳のぶつかり合いは、まるで無差別級の選手と軽量級の選手との対戦のようで）
（大きな爆乳まんこに圧倒されながらもサイズ差を逆に活かして中に潜り込んだ乳首ちんぽがアナ様の弱点の乳腺や乳首を突いて）
（その刺激で噴き出す濃厚母乳に犯されて乳腺が肥大化し乳肉を膨張させ、乳ザーメンで孕めるようになるべく細胞を変化させていって）
ほっおおっ♥んおぉ♥わかりますっ♥じぶんでもぉ、おっぱいが性器になってってるのかんじりゅぅ♥♥
おっぱいろんろんおもきゅなってぇ♥なにょにしゅっごく敏感にもなってってぇ♥ぁぁあ♥
ウシになっちゃぅ♥変態雌牛乳まんこれぇ発情雌豚まんこのド淫乱になりゅのおおぉ♥ふほおおぉ♥♥
（アナ様の指摘通り乳肉の膨張ぶり、敏感っぷりはまさしく淫乱乳まんこ）
（もうサイズ的に元の服は着られないだろうことは確実なほど急成長した乳まんこは、パンパンに張り詰めて前に突き出したロケット爆乳）
（アナ様の体操着でも借りようか、それとももういっその事早くも露出デビューしてしまおうか、なんて思いながら）
（乳肉だけでなく乳輪、乳首の変化で感じ方も増幅して、より淫乱に悶え喘ぎ、よがりながら乳首を大きく卑猥に尖らせて）
あはっ♥私でもアナ様の乳肉まんこ気持ちよく出来ちゃうなんて…本当に敏感なエロまんこです♥
んにょおぉ♥横乳もまんこにされちゃうぅ♥くひいぃ♥スペンス乳腺が雌牛まんこにひぃい♥
（アナ様の爆乳は手に触れるだけでも気持ちよく感動するほど興奮を煽ってきて）
（まるで交尾を覚えたての猿みたいにガッツクように乳肉マンコを揉み、手まんこでたっぷり乳肉まんこを犯しちゃう）
（けれど流石にご主人様でもあるアナ様もヤラれっぱなしじゃなくて、すぐに雫の性感帯の開発に取り掛かってきて）
（母乳のたっぷり染み込んだスペンス乳腺は普段の感度の何倍もの敏感さになって乳肉まんこ愛撫の快感を初めて受けた雫が発情雌牛のように淫らに大声で鳴いて）
んちゅぅ♥くちゅくにゅっ♥んふぅ♥あなしゃまぁ♥しゅきぃ♥
もっとキスセックスしましょぉ♥舌ちんぽと口まんこでお口せっくしゅうぅ♥じゅるるぅ♥
ふぁ…♥んふぅ♥じゅ、くちゅぅ♥ちゅるる♥んぎゅぅ♥
（アナ様の淫靡で蠱惑的な淫乱アクメ雌豚顔を見つめながら、キスでセックス）
（お互いの舌ちんぽを絡ませ合いつつ、口まんこに出し入れすれば、身体が震えるほど感じてしまって）
（そのスキにアナ様に簡単に押し倒され、口まんこレイプでさらなる雌堕ちを促されて、トロトロに顔を蕩けさせ）
（自然と足を開いてアナ様のことを向かいれると…）
くっひいいいいいぃぃ♥いグッ♥いぐいぐっ♥おまんごしゅごいののおぉ♥♥
おへぇ♥お”っお”おお”ぅ♥♥雌豚になりゅっ♥ド淫乱雌豚まんこにおぢぢゃうぅ♥♥
（ある意味当然の帰結のように、雫の発情雌豚まんこはアナ様の淫乱雌豚まんこと密着し一つになって）
（湯気が出るほど濃厚な発情愛液を垂れ流しっぱなしの雌豚まんこが作り出すレズ真空バキュームはおまんこだけでなく全身に強烈な電流のような快感を発生させ）
（痺れるような甘い感覚に細かく痙攣しながら何度も本気アクメして本気まん汁を噴き出し、アナ様の雌豚まんこに注ぎ）
熱ひぃ♥アナ様のえろぼにゅーあちゅくてとろけちゃいそうですっ♥あひいぃい♥
ほおぉおお♥いっっくっ♥今度は乳マンコでいぎゅっ♥♥ダブルまんこあくめぇ♥♥
（乳合わせの時と違って今度は上空から降り注ぐアナ様の濃厚なクリーム母乳を全身に浴びて、舌を突き出し乳肉まんこアクメ）
（絶頂して突き出した雫の巨乳は更に一段回以上サイズアップし、完全に爆乳と呼んで差し支えない淫猥なけれど均衡の取れた美乳まんこへ変貌を遂げ）
（尻肉にも垂れ落ちてきた母乳と、激しいレズまんこセックスで溢れたアナ様と雫の混合雌豚愛液が染み込んで綺麗な形のままに膨張）
（成長を続けるド淫乱雌豚犬奴隷・雫が身体を痙攣させればより深く強くレズまんこが絡み合って割れ目を広げあい）
（クリちんぽが交差して擦れ、その刺激と快感で腰がカクカク♥ヘコヘコ♥動きまくって止まらなくなっちゃうのだ）
【お待たせアナちゃん、改めて今夜もよろしくね♥】
【どんどん大きくして淫らなバストとヒップにして行こう】
【だったらクラス中のラブレイプ前にまずアナちゃんに処女まんこをレイプしてもらって処女じゃなくなってからがいいかな】
【都合よくペニバンがあるとか、双頭バイブがあるとか…】
【いいね、歌詠家もどんどん巻き込んじゃおう♪お父さんに純血を散らされるっていうのも興奮しそうだよね♥】
【その場合、そちらでお父さんを動かしてもらうことになるのかな】
『アナ様に褒めていただいて嬉しいです♥頑張ってもっともっと淫乱な雌豚犬な身体になりますね♥』
『クラスの皆は兎も角、お父さんと…ちょ、ちょっと恥ずかしいですけどアナ様が望むなら…♥』
『……ふふ♥気付けば輪姦レイプも近親相姦レイプも普通に受け入れちゃってるド変態な自分がいます♥』
【少しお待ちくださいませ♡やっぱり雫嬢はド淫乱で最高ですね】
【ドンドン胸と尻が豊満かつ淫乱になって嬉しいばかりです♡】
【それから処女奪っちゃって大丈夫ですか？それでしたらご主人様からバイブをというプレイもＯKでも大丈夫ですし
此方で雫嬢のお父様が雫嬢と雫嬢のお姉様の初めてＬＯＶＥレイプとか考えちゃいますね💛そこはもう少し考えますね】
【それでもまだまだアナちゃんやダーナちゃんには敵わないけどね、ふふ♪】
【いずれは二人に追いつくような超乳、爆尻にね♥】
【勿論、大丈夫だよ♪あ、なるほどね、ご主人様のドＳちんぽを型取りした特大バイブとか…】
【うーん、それは悩ましいよね…雫のお姉ちゃんのこと、考えておくね】
（そんなどんどん発情雌豚体形へと変貌する雫はアナの視線で興奮し…おしっこをかけられたことで尚の事発情豚へと堕ちていくばかり）
見てりゅよぉ💛ボクが雫ちゃんのド変態雌豚になって逝く姿ぁぁつ💛
ボクとダーナちゃんとぉ💛雫ちゃんの三人ぅぅ💛らめぇえっ♡ご主人様も男の子も先生も絶対足りないのぉ💛もっとぉぉ💛もっと雌豚つくりゅぅぅ💛
（実際自分とダーナは細胞全てで孕める自身が有るし雫もそう躾けられる自信も出来た。
その上でまだまだご雌肉まんこが足りるか不安で更に仲間を増やしたいと善がりながら…雫を徹底的にレズレイプでいかせ狂いたいとアナは思い…）
だってもうこんな大きい乳まんこだもの雫ちゃんの乳まんこ♡
まずはクラスメートの男の子全員のちんぽ搾り取ったら先生全員気絶するくらいにボクもダーナちゃんも雫ちゃんや他の女の子たちも体全部が濃厚淫乱雌豚マンコにぃィ♡
母乳かけかれるの好き？それとも雫ちゃんのような変態マゾ雌豚はおしっこの方が好み？
どっちにしてもたっぷりかけてどんどん雫ちゃんを変態雌豚にしてあげるから♡まずは乳首セックスぉっと💛んふおぁおあぁぁっ♡💛
（雫のバストサイズが急激に上がりもはや三桁は優に超えただろう。だがアナ自身の乳房はより巨大で…アナの乳肉まんこが雫の乳肉まんこをレイプしている格好になってしまっていた
だがそれでも雫はただレイプされるだけ悦ぶだけではなく…ご主人様であるアナをレイプして喜ばせるべく乳首ちんぽをめり込ませアナの母乳をぶしゅぶしゅと大量に噴出させる
当然母乳アクメはアナも感じており）
いぎぁおお💛い゛イ゛ッッ💛ぎぐびじじゅぐにぐちょぐちゅってぇぇっ♡ごれぇぇいぃィっ♡乳首をちくびれオカひゃれるのずぎぃィっ♡
（上ずったアクメ声でアナは発情レイプされながらも…イキ狂って母乳がより大量に噴き出して…それを浴びた雫の乳肉が異常に膨張を続け…細胞も母乳ザーメンから爆乳まんこで孕めるように体質が変化していく
最もそれはアナも同じことで…雫に乳首レイプを受けて母乳を激しく出せば出すほどアナの母乳量も増し…乳肉がさらに二回りほど巨大化していくほどだ）
（母乳まんこセックスは雫も感じてくれているのをアナは嬉しく思いながら）
じぎゅくぅ💛💛わかるりょねぇぇ💛ぼぐのぎもじぉぉぉっ♡おっぱいぎもじいいのぉぉ💛
ごじゅじんさまにしごまれでギモジイイイいいっ♡しずぐの牛乳まんこじゃあもう服きりぇないからぁあっ♡ぼぐももうこれじゃあフグらめぇえっ♡
（お互い乳肉まんこセックスを楽しみつつも…雫だけでなくアナも豊満な乳まんこの生育で服をもう着れない体格に変貌していった
それは臀部も同じことで…どんどん重みと大きさを増す尻ではもうパンツ自体然破損するのは間違えなかった）
>>894
そうだよ雫ちゃん♡君はボクの変態舐め豚犬のド変態だからッォォオッ❤
もっとドが付く位に迄ぇぇっ♡どんどん体が変態エロまんこになっていくんだよぉぅ💛
（実際アナとしても自身の愛液を雫に飲ませれば飲ませるほど豊満かつ淫靡な肢体へと変貌し続けるばかりで）
んふぉぉぉっ♡雫ちゃんのぉっ♡しだぁあっ♡しだじんぼはげしいっ♡
んンれ❤ご主人様がつけてくれた濃厚ザーメンの匂いや味もすっかり染み込んだボクの変態淫乱まんこぉぉっ♡そんな美味しいんだっ♡雫ちゃんも雄ちんぽ臭雌まんこに染み込ませちゃえぅ💛
（更に雫からクンニをされながらもご主人様の濃厚ザーメン臭が染み付いている事
その事で雫が興奮してくれることをアナとしても快く思い）
それじゃあ雌豚雫ちゃんにご褒美だよっと💛ボクのおしっこたっぷり飲ませてあぎぇるうぅぅっ♡
（急激に雫の濃厚雌豚顔に大量のおしっこをかけたくなったから遠慮なくお互い尊厳が壊れていくのを感じながらアナは雫の顔に大量のおしっこを射精の様にかけながら）
ヴォォォッ❤ヴぉぁぁぁつ💛気持ちいぃィっ♡おほぉぉ💛おひっこがけげいぐうぅうぅ💛
（アナ自身自分のおしっこを雫に見られながらもその雫の顔をおしっこがぶっかかりその無様な雫の表情に興奮し絶頂と共におしっこと濃厚愛蜜がべちゃりとかかっていく
そうするとアナとしてもイレギュラーではあったが、興奮しきった雫の乳肉と臀部が目に見えて肥大していくのだ）
（相互奉仕とばかりにお互いの乳肉を…雌の本能から乳まんこの更なる淫乱化を促すためにねっとりとスペンス乳腺を揉んでいくアナと雫）
ファおぉぉっ♡本当に雌豚の雫ってぇえっ♡雌乳まんこの扱き方わかってるんだぅ💛
乳まんこの相互オナニーでもっと乳まんこエロエロにぃィ♡おふぉぉぉんっ♡
（お互い乳まんこ責めでとろっとろに体も心も溶け落ちながらも…痛いぐらいに尖るクリトリスと乳首…焼け着くほど火照るニップル…更にはモントゴメリー腺のぶつぶつさえも風に触れるだけでさえ脳髄が焼けるほどの興奮を既にアナは覚えていた）
（こうなるともうアナとしても本気で雫をマジ雌奴隷へするべく雫の口をまんこに変えるべく濃密なキスと舌入れキスで雫を蕩けさせながらも）
ぐちゅぅぅ💛したまんこもぉ💛したちんぽもぉぉ💛口まんこもいいよぉぉっ♡グちゅぅっぅンッ♡
（アナとしても雫の舌入れちんぽはとても初心とは思えないほど濃密で何度も絶頂するが、その数倍絶頂させ返して雫をアナが押し倒し…）
んぁぁぁっ♡ひずぐのおまんごぉぉぉぉ！！！雌まんこイギあっぁっ♡じすぐまんごどんだけ淫乱なにょぉおっ♡
腰へこへこぉカクカクって発情豚の交尾ぃィつ💛けどそんな変態雌まんこの腰へこへこぉぉっ♡ボグかんじりゅんだよぉおぉぅ💛
ぼにゅうでもっどじすぐぐりゅわせてあげりゅからぁあっ♡青ぼぁぁっっ♡
（実際雫の腰使いも相当激しく…雫が暴走状態と言えるほど雌マンアクメで濃厚マン汁をアナのまんこへと流し込めば、アナもまた負けじと濃厚変態ＬＯＶＥまんこ蜜を雫の変態雌処女マンへと流し込んでより肉厚まんこへお互いなっていきながら
アナの変態雌アクメ母乳を体一杯に受けた雫の体は全身クリームのような濃さの母乳で塗れ…濃厚レズまんこセックスをしながら尻と乳が更に肥大するかのように膨らみ続けていく。最も成長が増すのはアナも同じことではあるのだが…）
んぎぁぁっ♡イグっイグっ！！しずくまんごどぶぅぅ！！！ドんじゃうぅ〜〜〜っ♡
（アナはお互いクリトリスが弾けるのではないかという勢いで当たってか…仰け反りながら母乳をより大量にまき散らしつつ絶頂へと至っていく…のだが）
じずぐうううぅ💛ボグで良かったらもっとぉぉ💛御じゅ人様からもらったぁぁっ♡二穴バイブでボグと繋がりゅぅ〜〜〜
それともまんこ同士でイキたい？？
（アナとしてはこのままおまんこ同士をくっつけた変態レズまんこセックスを楽しむのも良いのだが…今後の事を考えたら処女を早めに捨てて…ちんぽ好みの名器にした方がいい場合もあって、雫に今後どうするか確認を取ってもらう）
（バイブはご主人様直々に作った特注品でこれを嵌めたら完全なる雌豚になるだろうえぐい巨大さだからこそ雫にちゃんと確認を取る）
『本当に変態だね雫って♡もっとどうしようもない変態雌豚犬の雫っ♡』
『ほんとう？お父さんからレイプして貰って孕んだら雫や雫のお父さんに負けないほどの変態になりそうっ♡』
『おとうさんちんぽ嵌めながら体はクラスメートに犯して貰うのも楽しそうだね♡
ボクも近親相姦のセックスした事無いから何とも言えないけどね』
>>898
【遅くなりましたが本当にロール楽しいですね♡
ではお言葉に甘えてご主人様の象りちんぽで雫嬢を雌豚に躾けますね♡
それとご面倒申し訳ありません。雫嬢の母様は巨乳という事ですしお姉様も雫嬢の様に雌豚マゾ雌超乳乳まんこにしてしまいますね
設定はおおざっぱで大丈夫ですので】
つくりましょう♥きっと皆私みたいなド変態雌豚まんこになっちゃいますからぁ♥
ふにゃぁあ♥皆で暮らす全員のちんぽにご奉仕レイプされてぇ♥
誰の子供か分かんない赤ちゃん孕んじゃうのぉ♥
はぁぁんっ♥れもぉ、わたしもぉレズレイプ、ちょっとしてみたいかもぉ♥
（アナ様の雌豚肉奴隷の雫にとっても同じ雌豚仲間が増えるのはとてもとても喜ばしいことで）
（アナ様に加えてダーナちゃんまでいてくれたら絶対に雌豚まんこ仲間が増えるのは間違いないだろう）
（となると、雌豚の雫にもちょっと欲が出てきて、出来るなら犯す側としてレズレイプも体験してみたいとさえ思いはじめ）
（気付けばすっかりレイプ、ちんぽ、おまんこのことばかり考えちゃってるド淫乱になっていて）
確かに…自分でもビックリしてます、こんなに急激に大きくなるなんて…♥
これじゃあ絶対今家にある服は着られないだろうな…どうしよう、お父さんに見られたら…
お父さん…ダメ、だよ……そんな……ぁんっ♥
（ごく普通の小学生らしい体型だった雫は今では教室に戻ったらきっと皆別人だと思ってしまうくらいにバストもヒップも豊満に）
（もう着ていた服どころか家にある服はほぼ使い物にならないだろう極端な胸とお尻のみの成長で）
（身長も伸びていれば元々爆乳な母や姉の服を借りることも出来なくはないだろうが、これではそうもいかない）
（そもそも服を買ってくれるお父さんに説明するためにこの身体を見せたらどうなってしまうのか…）
（クラスの男子や先生たち全員を凶暴なレイプ魔に変えてしまうほど淫乱フェロモンを出し始めている雌豚の躰なのだ）
（例えそれが血の繋がった父であっても、ドＳ雄となって近親レイプをされてしまうのでは…）
（それは常識ではいけないことだし忌避すべきことなのだろうが、今の淫乱雌豚な雫にとってはゾクゾクするような背徳的な行為に思えていて…）
あはっ♥どっちも大好きです♥甘くて淫らなミルク塗れになるのも、ちょっとしょっぱくて染みちゃうおしっこ掛けられちゃうのも♥
は、ああっ♥アナ様にお口便器にされた時の興奮、本当にすごかったんですよ♥
意識が飛んじゃうかと思ったくらい気持ちよくて…あっんっ♥思い出したら、おまんこがまたぁ♥
（近親レイプの変態妄想をしている時にアナ様におしっこの方が好み？なんて聞かれてド変態マゾ雌な雫はついつい分かりやすい変態マゾ雌顔になっちゃう）
（実際、アナ様に便器にされて震えるほど興奮して深い本気アクメをしてしまっていて）
（雫の変態被虐願望はとどまるところを知らないのだった）
ふ、うぅぅ♥はぁ、ひぃ♥のぉおぉほぉ♥♥おっぱい♥ぢぐびぃ♥
わらひもらいしゅきになっちゃってます、おっぱいセックス♥乳首れいぴゅぅ♥♥
犯す、のもぉ♥犯され、りゅのもおぉ♥たまらないんおおぉ♥
あなしゃまこそぉ、またおっぱいもぉ、おひりもでっかくなってましゅっ♥大きくてえっちぃ乳まんことケツマンコ、すてきれすぅ♥
（アナ様の目測通り既に雫のバストサイズはメーターオーバー確実）
（ただ膨れただけでなくしっかりと中身の詰まったずっしりと重い乳肉となって、アナ様の超乳まんこの乳圧にも耐えられるほどの豊満さ）
（けれど相手は超ド淫乱雌豚のアナ様なので、乳まんこの使い方も一枚も二枚も上手）
（乳肉で乳肉を卑猥な形に変えられ翻弄されながら、本能で尖った乳首ちんぽが母乳を直接浴びて雫の母乳も徐々に生成し始めていて）
ほぁああ♥あひっ♥わか、りましゅっ♥アナ様のおっぱいが悦んでくれてリュの♥
んほおおぉ♥おぉ、おっぱいひぃ♥でかぱい、でかけつしゅぎて裸で戻るしかなくなっちゃうぅ♥
そんなことになったらきっと…ぁあでも皆に見られてレイプされるなんて……ダメ…なのにぃ♥
（雫のことを雌豚調教しながら、アナ様自身もより淫乱な雌豚として成長しているようで）
（二人共もうここに来たときに着ていた服や下着は使い物にならず、全裸かパツンパツンで半壊したちんぽを誘惑してるみたいな破れ衣装でクラスに戻ることも現実的な選択肢になりつつある）
（そうなればクラス中の皆も大人のはずの先生も暴走待ったなし、クラス中を巻き込んでのレイプが始まってしまう可能性すらあり）
（処女の雫にとってはそれは怖いことで、だが露出願望のあるマゾ雌豚の雫にとっては魅力的なことで、2つの感情で揺れ動いていて）
ふにゅぅ♥う、あ…ぬひぃい♥しずくはぁ、アナ様のご奉仕雌豚、れすからぁ♥
本能でわかっちゃうんですぅ♥はひ、もっともっと二人でえろえろ乳肉まんこになりましょぉ♥
（ねっとりとした揉み方でスペンス乳腺を刺激され、下乳も横乳もバランス良く成長していく二人のおっぱいまんこ）
（絵で書いたような美麗な曲線は淫猥さと可憐さを併せ持っていて、そんなおっぱいを見るとますますご奉仕精神に火が着いていく）
（アナ様と一緒により淫らになれることが嬉しくて、体中を発情させて擦り合わせることで敏感に感じ合い）
ちゅぅぅ♥んぅ♥ちゅ、ちゅぷっ♥くにゅっぷ♥
とろけちゃう♥お口、全部トロトロになってぇ…♥ぢゅぅぅぅう♥
（美少女二人の濃厚過ぎるベロキス、口セックスは、淫らで人によってはずっと見ていたいと思うくらいだろう）
（唇の端からはお互いの唾液が混ざって零れ落ち、絡み合う舌ちんぽは卑猥な水音を立てて）
（口腔内粘膜の艶めかしい感触にゾクゾクして乳肉まんこを張り詰めさせ、おまんこをぐしょ濡れにしちゃって）
（そんな中、先手を取ったアナ様が雫に強烈なレズアクメをさせて押し倒してきて…）
あなしゃまのお”まんごらっでぇ♥淫乱しゅぎですぅ♥
おひょおぉ♥しずぐのま”んごすいとられぢゃうぅ♥くひいぃ♥♥
らって発情してるんですもんっ♥雌豚ですもんっ♥腰くらいカクカクしちゃいますよぉ♥
あなしゃますきっ♥すきっ♥いぐいぐっ♥おお”ぉ雌豚まんこいぎゅのおおぉ♥♥
（アナ様の言葉責めのはずの淫乱発情してることも変態豚なのも全肯定して、雌まんこセックスの極上の快楽に酔いしれる）
（理性などもうなく獣のように喘ぎ、身悶え、よがり狂って、貝合せと言うにはあまりにも下品で淫乱な雌豚まんこ同士の絡み合い）
（LOVEまんこのせめぎ合いは土手まんこ肉をより肉厚淫蕩なものへ作り変えて雌豚まんこの感度は数倍以上になっていて）
ほぉ、おおぉ♥いっくっ♥おっぱいもいぐっ♥
母乳ももっとくらはいぃ♥アナ様のぼにゅぅれもっとデカパイ雌牛になりゅのぉ♥
（自分のおっぱいの急成長の要因の一つがアナ様の母乳であることはもはや明白で）
（だからこそもっと淫らな雌牛になりたがって、手を伸ばしてアナ様の爆乳を揉みしだいて母乳を搾り乳首を摘んで噴き出させ）
（濃厚クリーム母乳塗れになってレズイキしつつ、天井知らずに乳尻の生育を自ら促して）
わらひもっ♥わらひももっとすごいのきぢゃう♥
アナ様と一緒にガチいぎしらいぃ♥あひいぃっぃぃぃっ♥
…はひ？ふぁ、ああ…あああああ♥それ、ぢんぽぉおぉ♥ぢんぼれすよねぇ♥
あな様のご主人様のぉなんれすか♥そ、想像上ですっ♥すご、すごすぎ…はあああぁぉ♥
……ちんぽ欲しいちんぽ欲しいちんぽ欲しいちんぽ欲しい…♥
（より深いまんこ絶頂の直前、アナ様が動きを止めて、見せてきたのは超特大二穴バイブ）
（一瞬で目を奪われ、心がちんぽの虜になってしまうほど凶悪なドＳ馬ちんぽバイブに、自分がまだ処女なことも忘れて夢中になって）
（瞳を爛々とさせ、今まではと一段違ったぶっ飛び具合でブツブツとちんぽを連呼して）
わらしっ！マゾ豚奴隷の雫はアナ様の特大レイプちんぽほしいれすっ！♥
アナ様にレズレイプで処女まんこを奪ってもらってっ、正真正銘のド淫乱マゾ雌豚まんこになりたいれすっ♥
豚のように容赦なくレイプぅ♥あ、はぁ♥そうぞう、するらけでとんじゃいそ…おほぉ♥
（あまりにも凶悪な、大きすぎてバイブに見えないほどの特注バイブちんぽで犯して欲しいと心から懇願する雌豚の雫）
（本能でこのドデカちんぽにレイプされたらもう絶対に引き返すことのできない完全な超ド淫乱雌豚奴隷になることを察していて）
（それでもなお、むしろだからこそアナ様に処女を奪って欲しい、初めてはアナ様以外考えられないと）
（本気の目で訴えかけ、自らの手でおまんこを左右に限界まで広げてレズちんぽに媚びまくり）
『……はぅ♥…あぁ、もっと…もっと言ってくださいアナ様ぁ♥雫は本当にどうしようもない変態雌豚犬なんれすぅ♥』
『それは…間違いないですね♥超ド変態で産まれた瞬間からおっぱいもお尻もおっきくて、おちんぽハメて欲しがっちゃう雌豚赤ちゃん♥』
『わ…授業参観とかであったら何回もイキまくっちゃいそうなシチュエーションです♥』
『お父さんにハメられクラスメートに犯されながら、アナ様とお母さんのレズセックスを見るとか…♥』
【こちらこそ本当に楽しいロールだよ♥】
【是非とも雫をちんぽに夢中になっちゃうよう調教しちゃってね♥】
【お姉ちゃんは既に超乳の雌豚マゾまんこ、ってことかな？】
【今日は難しいけど設定は考えておくね】
【改めて雫嬢に気に入って頂き有難う御座います】
【では雫嬢がちんぽを気に入って頂きよう拡張させて頂きますね】
【一応お姉様に関しては爆乳位かなと思いますが雫嬢が気に入る大きさでこちらはやってみますね♡】
【そしてそろそろ凍結にしたいのですが次は何時ぐらいの再開に致しますか】
『雫はお父さんに犯されてぶりゅぶりゅ雌豚淫売になり果てて子供を産み落としても平気なんだ💛本当に根っからの雌豚ぁ💛』
『息子にしても娘にしてもちんぽ大好きの変態人間廃業してそうっ♡』
『授業参観のシチュで近親相姦でいくの？お父さんに犯されながらボクにレイプされたいって超ド変態のマゾ雌雫らしいね♡ボクも好きだけどぅ💛』
【あ、もしかしてお姉ちゃんの方はそちらにやってもらえるということかな？】
【雫とお姉ちゃんの二人をこっちでやって、お父さんをやってもらうつもりだったけど】
【そういうことなら設定はこちらで考えるより、そちらのやりやすいようにしてもらったほうがいいのかな？】
【今夜はここで凍結だね、了解だよ】
【そうだね…早ければ今日、日曜日の夜も大丈夫】
【その次だと火曜日の夜とかになるかな】
『あうぅぅぅ♥で、でもでもぉ！アナ様だってお父さんや産んだ赤ちゃんが男の子だったらその子にレイプされてみたいって思いませんか♥』
『はぅぅ♥…淫売…根っからの雌豚……ふへ、えへ♥そ、そんな褒めないでくださいよぉ♥』
『そういうのもありかな、って♥他には夏休みの親子教室とか皆でキャンプとか…』
『アナ様のご両親は日本にいらっしゃらないのが残念ですけど、ステイ先のお兄さんを呼んで皆でとか♥』
『アナ様のLOVEレイプだったらシチュ関係なくいつでもマゾ雌豚の雫は大歓迎ですけど♥』
【まず言い回し誤解を招いて申し訳ないです雫嬢。雫嬢のお姉様の設定ですがそれは雫嬢のお任せで
雫嬢のお父様とアナはこっちの方で進めるとといった感じです。】
【凍結有難う御座います。それでしたら再開はもう今日となりますが今日の夜８時頃で如何でしょうか？他のキャラハン様の予定もないですし】
『確かにね♡ボクも自分の子供からレイプされたいって♡ご主人様のちんぽおまんこで銜え込みながらお父さんにケツ穴まんこ犯されたいって思うほど変態なんだ💛』
『ボクも前から体ド淫乱の変態だったけどご主人様からレイプして貰って自覚しちゃったんだ💛ボクが淫乱のド変態って♡』
『家族にレイプしながらされて喜ぶ雌豚の雫って本当に救いようがないね♡』
『ボクのステイ先のお兄ちゃんとも雌豚ファックしたいんだったらボクも混ぜてもらうよ♡ボクもお兄ちゃんにお世話になってるからそっちで喜んでくれるんなら💛』
『ボクの家族からレイプされたいのかな♡レイプしたいのかな♡とにかく雫がボクの玩具になりたいって事は良ーくわかってるから♡一生ボクが雫を玩具にするよ♡』
【ではこのような感じで…先に休ませて頂きますね♡雫嬢本当に楽しいロール有難う御座います
では今日の夜 ８月８日の夜８時からのお相手で宜しければお願い致します♡】
【レスお返ししますね♡】
【なるほど、ごめんねちゃんと理解できてなくて】
【そういうことならお姉ちゃんの設定は考えておくね】
【こちらこそ凍結ありがとう、それじゃあ今日の8時からまたよろしくね】
『あはっ♥ですよね♥素敵なおちんぽだったらご主人様のでも息子ちんぽでもお父さんちんぽでも、悦んで雌豚穴で咥えこんじゃうのがド淫乱雌豚ですから♥』
『ふふふ♥私はアナ様に教えてもらいました♥淫乱でド変態であること♥』
『はぅぅ♥一生なんて嬉しすぎて泣いちゃいますよアナ様ぁ♥』
『アナ様に家族にレイプされて悦んで豚アクメするとこ見てもらいたいですし、アナ様とステイ先のお兄さんとのラブラブファックも見てみたいです♥』
『アナ様やダーナちゃんのご家族とも仲良しになれたら最高ですね♥本当にやりたいこといっぱいです♥』
【こちらこそいつも本当に楽しくてえっちなロールをありがとう♥】
【それじゃあ20時にまたね、お休みなさい】
【こちらもスレお返ししますね】
その間に昨日の続きのほど投下しておきますね】
>>902
そうらぉぉっ♡ボクもぉぉ♡ご主人様にラブレイブしゃれてぇぇつ💛毎日孕みセックシュするド変態淫乱まんこぉぉっ♡にぃィっ♡
この気持ちいいのもっとみんなにもぉ💛クラスメートの女の子みんな孕みまんこにしてぇ💛
男の子のちんぽもべきべきバキバキちんぽにぃィっ♡みんなでなからしセックシュするのぉ💛
はぉぉんっ♡女の子同士でも妊娠できりゅようにもなりゅぅぅ〜〜っ♡勉強もぉぉっ♡運動もこなしながらセックスすりゅのぉおお💛
（実際アナは子宮でなくても雄の濃厚ザーメンならどこでも孕めるように体質が変わっていくのを何処までも膨らむ胸と尻そして感度と淫乱になり続ける体で理解はしていた
だが女の子同士という概念を雫からも言われて女の子同士で孕むとどんな変態淫乱赤ちゃんになるかと思うと堪らなくなってきて）
（肉感的な体と心そしてその雌豚淫乱ボディに相応しい雫は脱いだ服を着る事がもはや無理であり…このまま全裸のまま教室に戻ればアナと共にクラスメートの男子どころか周囲の男性。更には女子にさえ集団発情孕ませレイプを受ける事は間違えなく
家に戻れば実の父親でさえ発情させてレイプされると…忌避を…だがそれ以上に粘着く愛蜜が父親のちんぽを求めてしまっているようで）
ばんそうこうで乳首とおまんこ隠そうか♡ボクもぉっ♡まんこはすぐぐちょぐちょになってぇ💛乳首もばんそうこう越しからでももっこりしてよりエッチになるっぅぅ💛
それとぉぉ💛雫ちゃん本当にケダモノ豚だね♡おまんこ雫ちゃんのお父さんに犯されたいって淫乱雌豚臭強くなってるぅ💛
（とりあえず服を着れないのは自分も同じだからばんそうこうで隠そうと…というよりもより淫靡に見せつけたいとアナは囁き、そして家に帰った雫はむしろ父親を押し倒して逆レイプをするのではないかと思える位に欲情してるとアナは雫を蔑む）
（そして雫としてはアナの母乳や愛液のみならず文字通りアナの便所になりたいとおしっこをかけられて発情アクメを来した事すらも告白し）
その内ボクのケツまんこも喜んで舐める様になったりしてえ💛うんこも…って行きたいけど流石に雫ちゃんを病気とかにしちゃうかもしれないけどそれだけはやらないからね♡
（最早大便でも喜んで食べてしまいそうな雫に対して、アナも糞便を雫の愛らしい顔にかけたらどれだけアクメるかとゾクゾクした快感を想像しつつ…流石に何かしらの病気にさせてはまずいのでスカトロプレイは絶対にやらないよとアナ自身断言する）
けど…うんこボクとダーナちゃんと雫ちゃんで三人仲良く花壇の肥料としてひり出すのはやりたいかも♡
（と三人並んでの無様な脱糞プレイは興味ある事もちゃんと伝えるのだった）
（そしてアナと雫の乳肉まんこセックスをすればするほどお互いの乳肉まんこが膨張していき）
おふぉおっぉっ♡雫のおっぱいおもひのぉぉっ♡乳首ちんぽゴリゴリごじゅれでえええっ♡
はふぉぉんっ！！まんこぉぉっ♡ボクの乳まんこで雫の乳まんこ犯すのぉぉっ♡
イヒヒヒぃィっ♡ぼぐの母乳ばだふぎでるううぅ💛おぼぁおぉぉっ♡チチミルクまんこおぉぉ💛ひぎぉぉっ♡
（痛々しく尖った乳首がこすれて感じ…乳輪もモントゴメリー腺のぶつぶつごと擦れて泣き叫ぶほどアナはイキ狂う）
（乳肉まんこ自体どんどん質量と弾力が増していき…アナの母乳も更にどんどん激しくなっていくのだが…当然間近で母乳を浴びている雫の乳肉も母乳が形成されていくかのようであり）
あひぃィっ♡雫もぉぉっ♡ゴリゴリバキバキ乳首ちんぽからぁぁっ♡そろそろ母乳うぅ💛ふきれしょうぅぅつ💛
（アナとしても昨日の体験から雫ももう少しで母乳ミルクが出るよと囁きながらも母乳ザーメンを更に浴びせかけていく）
【最後行は最初及び903と重複しますので割愛いたします】
（そしてアナと雫の相互乳まんこ奉仕でどんどん乳房が淫らに膨らみ…それに連動して臀部の質量も増す中で最も乳まんこが感じるスペンス乳腺を互いに揉み続けていき）
ボクもラよ雫ぅっ♡雫にスペンス乳腺まんこ奉仕されてぇえっ♡どんどん乳マンふくれりゅぅ💛
ボク達教室に戻ったら一緒にオカしゃれるのぉぉっ♡はぉぉんっ♡凄い雫の乳まんこも肌まんこもすべすべってしてて気持ちいいっ♡
（乳まんこセックスに耽りながらもスペンス乳腺から染み込むかのようにお互いの乳まんこの膨張は美しいまま止まる目途さえ見せずに…より肌を密着させて肌セックスさえも成立してしまうほど感じていた❤）
（勿論そうなればお互い口まんこも止まらなくなり…舌ちんぽで口内まんこを相互で犯し合い）
雫の舌ちんぽ甘いぅっ♡口まんこもトロトロって甘くて気持ちいのぉぉっ♡ぐちゅぅ💛
舌まんこも乳まんこもぉぉっ♡そしておまんこもぉぉっ♡ハァおぉんっ♡
（当然とばかりにアナは雫を押し倒して淫乱雌豚マンコを同じく淫乱雌豚処女雫の処女土手まんこに吸着させ腰を振りつつ）
んふぉぉぉっ♡しじゅくのしゅごいっっ♡これがれじゅせっくしゅぅ💛💛ウぉぉっ♡
しじゅぐのおまんごぼぐのおまんごとちゅーちゅーしてぇぇつ💛ンほぉっ♡雌豚雫の腰振りへこへこダンス無様だけどギモジイイィィィっ♡もっどぼぐのだめにそれやってぇっ♡
おほっほほっ♡んふぉぉぉっ♡
（限界まで火照った二匹の雌豚マンコが濃密キスをすればするほど土手マン肉がよりぷっっくりと盛り上がり…濃密まんこ蜜が吹きだし…仮にこの後愛液や母乳を掃除したとしてもうっかり入ってしまった途端男子は原因不明の射精をしてしまうほどの…女子なら突然の発情に加えて乳房と臀部の刺激を感じてしまうほどアナと雫の淫乱臭で部屋がレイプされている始末だった）
（そして雫は更に母乳を浴びて淫ら狂いの体になりたいとばかりにアナの母乳を欲しいとアナの美しく膨らみ続ける淫乳を力いっぱい揉み…乳首を捻じって母乳を噴出させてより淫らな躰になりながら）
んぁぁぁっ！！ひゃぁアオおっ♡雫の淫乱雌豚ぷりぃぃもっと手遅れ不能な躰にぃィっ♡
ボクもぉぉっ♡雫の乳まんこから母乳あびりゅぁぁあっっ♡
（アナも負けじと膨張をつづける雫の淫乳まんこを揉みしだきながら乳首を捻じり…更には乳首に指をねじ込み…乳まんこを指で犯しながら強引なまでに母乳を噴き出させようと嬲る）
（そして貝合わせまんこセックスでお互い絶頂寸前にまで追い込みながらも）
あふぇぅ💛雫にはぁっ♡まだ足りないって顔してりゅね💛だったらもう処女まんこの初めてボクとボクのご主人様ちんぽでおかひてあげるね♡
（止めをしたいとばかりにアナは隠していた二穴バイブを取り出す。最も既製品なんてもんではなく比喩抜きでウマ並みの巨大さを誇る巨大さ
ご主人様のつてとカスタムで作られたご主人様の超極太ちんぽをかたどった狂気のちんぽバイブ❤これを入れられたらどんな女も色情狂いになること請け合いで）
そうだよ♡昨日ボクはこれで…けどこれよりもご主人様のちんぽは膨らんだけど…ボクの処女奪ったのはこれ位のサイズだよ♡んふぅ💛淫乱雌豚処女の雫はもう気に入ったみたいだね♡
（実際雫が嫌がったらバイブ処女まんこレイプは止めようとも考えるほど馬鹿げた巨大なバイブだったが、雫の様子を見ればアナとしていらぬ世話であったようで
雫はそれでアナに対して処女を捧げたいと今までで一番無様な淫乱雌豚アクメ懇願をしながら…むわっと湯気の上がるレズ豚雌処女まんこをみっともなく広げて挿入して欲しいとまで言われれば）
おふぉぉっ♡分かった💛淫乱雌豚マゾ犬の雫の処女ボクが…いやボクとご主人様が奪ってあげるっ♡おファァぁつ💛まってぇぇっ♡おぼぉぉっ♡おぉぉおっ♡武ぁぁっ♡きぎゃぁぉおおっ♡
（まずはめぎめぎとその極太バイブをアナの雌豚マンコにめり込ませ…アナも極太まんこの衝撃で瞳孔が収縮しながらだがそれでも奥深くまでねじ込んだのち）
おぼぉぉぉんっ♡おぼぁあおぉっ♡んっふぉぉぉっ♡いひぎぎぎぁぁぁぁぁっ♡
（そのバイブで膣肉を攪拌するかのように動かし…べったり愛蜜塗れにすると…いったん抜いて…）
それじゃあ❤ボクの濃密雌みつがたぁあっぷりかかったバイブで…おぼぉぉんっ♡貫いてあげる♡
（もう片方の極太バイブを善がりながら挿入し…アナの愛蜜が染み付いたウマサドちんぽバイブで雌豚処女の雫まんこを犯すと宣言して…雫の淫乱雌豚処女を散らそうとバイブを嬲るかのように軽く押し当てて…）
【こちらこそなんか雫嬢にご迷惑及びご負担をかけることになってしまって申し訳ありません】
【雫嬢のお姉様も凄いドキドキしながら待たせて頂きます♡】
『ボクとホームスティ先のお兄ちゃんと雫にダーナちゃんとかとも頭溶けるくらいにエッチなことしたいね♡』
『雫がどこまでド変態に堕ちていくか見届けるよ♡』
>>911
【こんばんはアナちゃん、今夜もよろしくね】
【いやいや、負担なんて感じてないよ？】
【淫乱雌豚な子を考えるのって凄く楽しいし、この子がどんな風にドスケベ変態マゾ肉便器に心も躰も堕ちて行くのかって想像するとワクワクするしね】
『はいっ♥アナ様がお慕いしてるお兄さんとの…う、浮気おまんこセックス、とても楽しみです♥』
『そして何より今日は…遂にアナ様に雫の処女まんこを犯してもらえるんですね…♥』
『アナ様が本気レイプで容赦なく私をド変態マゾ雌豚にしたくなるよう、頑張りますね♥』
『続きこれから書きますので少々お待ち下さいねアナ様♥』
【こんばんは雫嬢。今日もお相手有難う御座います】
【そう言って頂けるとこちらも気兼ねし無くて助かります】
【改めてご無理にならない様こちらも務めますね】
『ボクのホームスティ先のお兄さんも良い人だから雫も気に入ると思うよ♡雫がもしお兄ちゃんの子供孕んだら嬉しいかな♡』
『勿論お兄さんだけじゃなくてご主人様やボクのお父さんやお母さんも紹介できそうならね♡』
『望み通りにボクの愛液塗れなご主人様バイブちんぽで雌にしてあげるね💛それじゃあ待ってるよ♡』
毎日孕めるなんて素敵すぎれすぅ♥んおぉ♥
毎日男の子たちのバキバキちんぽにパンパンされてぇ、女の子同士でレイプしあってぇ♥
んおぉお♥絶対なりましゅよぉ、女の子同士の妊娠ぅ♥らって、今わらひがアナ様のれじゅしぇっくしゅれ孕みそうれすからぁ♥
（アナ様にとっても流石に女の子同士の妊娠は想像していなかったようで、女の子同士の孕ませ合いを想像している様子）
（嬉しそうな顔になってアナ様にむぎゅぅ♥と抱きつくと、実際に自分がまずアナ様の赤ちゃんを孕んで証明してみせると言い切って）
（そのためにもより淫乱で敏感な乳肉まんこになろうと、積極的に乳肉まんこを押し付け、擦りつけ、ぶつけ合っていく）
れもぉ、皆に見られてるって思ったらぁ、おまんこ絶対えっちなまん汁止まんなくなっちゃう♥
そしたらバンソーコー剥がれちゃって、淫乱雌豚おまんこ皆に視姦レイプしゃれてぇ…はぁああああ♥そのまま集団れいぷぅ♥
おほぉ♥きっとおっぱいも母乳噴き出してすぐエロ乳首みえちゃうからあ、おっぱいレイプもされちゃうにょぉ♥
（バンソーコーで隠すなんてそれは逆に全裸より卑猥なのではと思って、興奮が止まらなくなる）
（まん汁や母乳で徐々にバンソーコーが剥がれていけば、より確実に集団レイプが発生してしまうことだろう）
（そうなったら絶対妊娠してしまうことは間違いなく、孕んだ雌豚ボディがどれ程発育してしまうのかは想像すら出来なかった）
っ！？ち、違っ…あぅぅぅ……ちが、わないれすけどぉ…♥
らってらって、雫にとっては唯一本当に見たことのあるおちんぽがお父さんのちんぽらからぁ♥
あれでぶち犯されちゃうんだって想像したらぁ…んぉおお♥
（アナ様の指摘にドキリとして、挙動不審になって忙しなく目を左右に動かし、誤魔化そうとするけど）
（きっとアナ様にはどんな言い訳もお見通しだろうと諦め、素直にお父さんに犯されたいと思っていることを告白してしまう）
（実際、雫にとっては一緒にお風呂に入ったことのある父親のちんぽが唯一の生で見たちんぽであり）
（それを基準にセックスを想像したら、結果的にお父さんとの変態近親交尾レイプに行き着いてしまい）
ふぉおおっ♥わらひぃ、けだもにょブダぁ♥お父さんぢンポ欲しがっちゃう…さいてーの雌豚なにょぉ♥
（父親にレイプどころか父親を逆レイプしちゃうんじゃないの、とアナ様に蔑まれ、強く詰られて）
（おまんこから本気まん汁を強く潮吹きして変態アクメし、結果逆レイプもちょっと考えたことすら肯定する結果となって）
そ、そうれすね…ウンチは流石に私も……ごめんなさいアナ様……
あっ♥したいです♥それ、是非やってみたいです♥
ダーナちゃんもですかっ♥あはっ♥ダーナちゃんってそんなド変態さんだってんですね、なんだか嬉しいなぁ♥
（便器として大便も受け入れらたらよかったのだが、流石にそれはお互いのためにもやるべきではないとアナ様に同意し）
（けれどかけるのは無しでも皆で無様に下品に大きなウンチを放り出す変態露出行為は是非やりたいと、瞳をキラキラ輝かせて頷く）
（アナ様と自分だけでなく、ダーナちゃんも一緒なら恐れるものはなにもない）
（むしろ色んな人に見られながら、花壇に植えた花の種に淫欲に塗れた雌豚の糞便を与えたらどんな花になるだろうかと心を踊らせ）
あちゅいっ♥アナ様のおっぱいザーメンますますあちゅくなってますぅ♥くひぃっ♥
おっぱいしびれりゅっ♥乳首じんじんしてぇ、おひょぉお♥わらひも母乳まんこになりそうれすっ♥♥
なりたいっ♥雫も、雫もアナ様みたいに乳首ちんぽから母乳じゃーめんびゅーびゅー射精しらいぃ♥ふおおぉぉ♥
（乳肉セックスでドスケベアクメしまくってるアナ様の本気母乳は特濃で、雫も母乳が乳房の中に作られだし）
（よりずっしりと重く実の詰まったスケベ乳になっていくのが見て取れる）
（アナ様からもうすぐ雫も母乳を射精するように噴き出す変態雌牛になると囁かれ、身悶えながらその時を待ち望んでおっぱいを揺らしまくって）
ほんろらぁ♥あなしゃまのおっぱいすっごくおおきくなってりゅっ♥
こんなの戻ったら絶対絶対おかされちゃいますぅ♥アナ様と二人で犯されまくってザーメンドレス着ちゃうのぉ♥
んきゅぅ♥でもぉ、今はアナ様とのおっぱいセックスと肌セックスが気持ちよすぎてぇ、我慢なんてむりなんれすぅ♥
（実際、アナ様の言う通りここまで二人共肥大化し淫乱化した雌豚ボディでは服を着ていようがバンソーコーだろうが関係なく輪姦レイプ必至だろう）
（それほどアナ様も、そして自分も乳まんこは元より肌すら雄も雌も欲情してしまう淫靡なものになっていて）
（このまま乳まんこセックスや肌セックスを続ければ、更にセックスに特化したド淫乱な体になることは分かっているのに）
（脳を溶かすような極上のレズ快楽が気持ちよすぎて止められず、実際止めようとも思わない）
んじゅっ♥ぢゅるるっぢずぅ♥くちゅぢゅっ♥ぶはあぁ♥
はぁ、はぁ…全部きもちいいれすっ♥アナ様の身体、全部気持ちよくってもっとレズしたいのぉ♥
（濃厚を通り越し口で一つに溶け合っちゃうような深いベロセックス）
（にゅるにゅるとお互いの唾液という名の口まん汁を混ぜあって舌ちんぽで泡立て）
（上のまんこからも下のまんこからもエッチな汁をだだ漏れ状態にして）
（汗や汁でベトベトの豊満に成長する身体を絡み合わせながら部屋の中に倒れ込み、口まんこの次は当然のように土手肉豚まんこ同士の絡み合い）
ぐひょおぉっっ♥お”っお”っぶおぉ♥れじゅせっくすっ♥♥
あなしゃまのおまんこに吸われてぇ、雫のしぎゅぅ、子宮までしびれんおぉぉぉ♥ぐぎいいぃぃっ♥♥
はびぃ♥雌豚しじゅぐぅヘンタイだんしゅしまずぅ♥無様こしふりぃ♥にょおおぉっ♥
（アナ様のためならどんな無様だろうが浅ましかろうが関係なく、必至でずりゅずりゅと腰を振り、デカケツを揺らして）
（合わさった貝の口が広がって、縦筋だったロリまんこからラビアが引っ張り出されて、土手マン肉により深い快感を作り出す）
（膨らみ続けるデカケツは力強い変態レズ腰振りダンスをサポートして、強くぶつかったまんこ同士からスケベ汁が飛び散っていく）
（実際、この後しばらくサッカー部の部室は入った途端セックス、レズセックスが始まってしまう発情ヤリ部屋と化してしまうのだがそれはまた別の話…）
ふきゅぅぅぅぅっ♥おっっほぉっ♥しびびびっ♥
ほっ、ほんろにでぢゃぅ♥おっぱい、雫のおっぱいかりゃ雌牛母乳れぢゃぅ♥
（乳首をアナ様に穿られて目を見開いて背筋を弓なりに反らせて雌牛マゾアクメ）
（呼吸が止まっちゃいそうなほどの乳首への強い刺激に、目の前がチカチカとして膨らんだモントゴメリー腺がじんわりと汗とは違う湿り気を帯だし）
ぎ、ひっ♥がっああっ♥でりゅっ♥でりゅっ♥母乳でぢゃぅぅぅぅっ♥んほおおぉぉぉおっ♥♥
（ぶびゅ♥ぶびゅ〜〜♥と遂に爆乳となった雫のおっぱいから、母乳が噴き出す）
（今まで溜まりに溜まっていた分だけ噴き上がる勢いは凄まじく、アナ様の超乳にも身体にもしっかりびっしょりと雌牛雫の初乳が掛かっていって）
（淫乳まんこは初乳とは思えない濃さで部屋の中が更に淫臭に満ちていき）
ひゅおぉ♥おおぉ♥ん、ひぃ♥は、はぁ、はひぃっ♥
処女まんこにゃのにぃ、母乳までらしぢゃう変態ド淫乱雌豚はぁ、もっと…もっともっと凄いことをしたいれすっ♥
ふ、おっ♥お、おおおっ♥ちんぽ♥ちんぽで犯されるっ♥
ふにゃっ！？本物のご主人様ちんぽってこれ以上なんれすかっ！？す、すごすぎですよぉ…♥
そんな超ドデカちんぽと種付け交尾しまくっちゃったら、アナ様でも妊娠、しちゃいますよね♥
はぃ♥とっても…もう今すぐこのデカチンポが欲しくて欲しくてしかたがありませんっ♥
（こんなものが男の人の股間には着いているのかと思うと、身体が戦慄くくらいに恐ろしくも甘美な魅力に満ちていて）
（この人外レベルのデカチンバイブでレイプされれば絶対確実にニンフォマニア、セックスジャンキーになるだろう）
（まんこが壊れてこのチンポ以外では満足できない身体になってしまうかもしれないが…）
アナ様とアナ様のご主人様に犯されて初めてを貰ってもらえるなんて、最高すぎて…♥
わ、あ…ふあぁっ♥本当に入っちゃった…あんなにおっきなちんぽバイブなのにアナ様の淫乱マンコ、しっかり咥えこんじゃってるっ♥
えっちぃよぉ、アナ様のおまんこぉ♥ちんぽの生えたあなしゃま素敵すぎれすっ♥
（超特大雌殺しバイブを自ら咥えこんで悶えながらもしっかり装着していくアナ様）
（今自分が広げているよりももっとアナ様の淫乱おまんこは広がっていて、本当はご主人様のちんぽはこれ以上なのだと分かって震えながらも）
（処女まんこをしっかり広げて固定し処女膜をアナ様に見せつけながら、早く早くとチン媚びおねだりしまくっちゃう）
ふ、あ…ああっ♥アナ様のおまんこ淫蜜でべっとべとのドスケベれいぷちんぽぉ♥
ふぎいいいっっ♥おっっひょおおぉっ♥あ、あったったらけれじびれりゅおぉ♥♥
け、どぉ…らいじょうぶ、ですっ♥は、はっ、ぶひっ♥雌豚奴隷のしずくはらいじょうぶ、れすからぁ♥
アナ様のちんぽばいびゅれぇ、しずくのしょじょまんこぉ、ぶち犯してくらはいいぃっ♥♥
（処女マンコにとって、アナ様のアナ様のご主人様のコンビレイプは、割れ目に当たるだけでこれまで以上のマゾ快楽を与えてくる）
（母乳と淫乱愛液を噴き出し、腰がガクガクになりながら、池の鯉のように口をパクパクさせ）
（媚びるように割れ目を擦り付けて、バイブにアナ様の愛液にプラスして自分の淫乱マゾ豚まんこ汁も塗りつけて）
（もう部屋の外に聞こえようがお構いなしの絶叫でハメ乞いして処女まんこレイプを待ち望んで）
【遅くなっちゃってごめんね】
【うん、全然気兼ねなんてしないでいいからね】
【お姉ちゃんのプロフはどこか区切りのいいところで】
『ふふふ♥本当にステイ先のお兄さんが大好きなんですねアナ様♥』
『そんなに好きなのに私がお兄さんの子を孕んだら嬉しいなんて…アナ様の変態♥』
『命令してくださればいつでも雌豚肉奴隷の雫は孕んでみせますので♥』
『はい、アナ様のお父さんやお母さんとも是非お会いしたいです♥』
雫ちゃんボクのこと好きっていってくれてるけどぉ💛男の子だったらぁっ♡どんな子が好みかなぅ💛女の子の方が好きぃっ♡
男の子のザーメンや女の子のエロまんこからのどちらからでも孕める体になったら本当に楽しそうっ♡ふぉぉぉっ♡
（この調子だとただでさえご主人様や周囲の少年や先生のみならず女の子らとか忘れずセックスでさえ妊娠できる体質にもなりそうでアナもビリビリと雫の濃密乳肉まんこと絡み合いながらこの瞬間でさえ雫の細胞と自分の細胞が絡み合っていくことが楽しくて）
絆創膏で隠した方が余計エッチでまんこ蜜どろどろだくだくだしぃ💛乳首も乳輪もぶつぶつモントゴメリー乳腺までびんびんにエロ勃起して興奮しちゃいそう💛
この後ぉっ♡ボクと雫ちゃんでエロまんこレイプされようね♡
（実際そんな格好で教室に戻ればどうなるかなんて考えるまでも無いのだが…クラスメートや先生からレイプされたら…男子のペニスが常に膨張エロちんぽ化そして女子らも乳房と臀部そしてエロマンコから常時蜜が溢れ滴る事だろう）
雫ちゃんが初めて見たお父さんのちんぽどうだった？大きかったのかな？むっつりド変態の雫ちゃん♡
雫ちゃんのお母さんに挿入するときは雫ちゃんが見たのの数倍大きくて💛カリも張り詰めた雄ちんぽになるよ♡
（どんどん父親のペニスを想像して淫らに善がる雫を更に妄想と淫靡の世界に引きずり込もうと欲情したら雫の想像した数倍膨らむと吹き込んで）
本当にド変態の雌豚処女犬らしい雫ちゃんだね♡お母さんの前でエロまんこ受精してもらう想像してイッちゃうんだもん💛
勿論そういう話ならボクも付き合うけど💛お父さんを逆に犯してお母さんよりもって話になっちゃったら家庭壊しちゃいそうだからボクも雫ちゃんのお母さんやお姉さんとセックスの良さを知ってもらうけど💛
（雫がどれだけ淫らになっていく事自体楽しいのだが本当に家庭が崩壊する顛末になるのはアナとしても望ましくなく、そうならない様みんなで乱れ狂いたいと自分も入るとアナは雫に約束を交わす）
（スカトロジーについて食便はどちらにしても出来ないと言いながらも）
ボクもご主人様の前でうんこひりだしてノーみそ溶けちゃったの♡ボク達のうんこでどんな花咲くか楽しそうだし♡その花の匂いでどんどん周囲が欲情していったりしてね♡
ダーナちゃんもうんこブリブリ出していくのもご主人様に見てもらったっていってたし♡
（排便を周囲に見られる事自体はアナ自身ご主人様とのプレイで目覚めた事もあってか雫やダーナと共に濃厚大便を脱糞したいと微笑む）
（そして乳まんこセックスはどんどん過激さを増していき）
あふぁぁっ♡ボクの母乳浴びれば浴びるほどぉ💛雫のおっぱいもぉぉっ♡膨らんでその内ボクみたいに母乳アクメできるからぁっ♡スケベ雌豚の初授乳ぅぅ💛おふぉぉっ♡
乳首ちんぽから一緒に母乳アクメしようね雫っ♡！！
（アナの特濃母乳が超絶育成を続けていく雫の乳房にかかればかかるほどサイズの増大と共に…雫当人としても乳首から噴き出しそうな感覚を覚えてくることを言ってくれて更にアナとしても母乳で雫の乳房を淫靡に変化させ続けていく）
（乳まんこセックスの代価としてアナと雫の乳房がそして臀部が留まることなく奇麗な形のまま肥大化し…感度もどんどん上がっていくばかり）
ぼぐの体もぉぉっ♡ふぐぎれないぅぅ💛雫の体相性よくてぇえっ♡乳まんこセックスもっとしたいぉぉぉ💛どんどんおっぱいもお尻もエロエロ膨張させてぇ💛れいぷしゃれたいぃ💛
それをご主人様にいってぇえっ♡さらにハードなエロレイプセックスうぅぅ💛
雫の体ぉぉおぉ💛おっぱいセックスはご主人様にはできないからぁあっ♡
（実際レズセックスの気持ちよさはアナの想像以上という事もあるが雫との相性も本当によく…スポーツをやっていた事の筋肉細胞の張りの良さがベースとなって、隠していた淫乱さが今や自身の母乳で極限まで引き出せば…雫もそれに合わせてよりアナを淫らな躰へと変貌させるべく乳まんこセックスを情熱的に行ってくれる
流石にこればかりはご主人様でも乳まんこセックスを行うのは不可能でもう人外となってもこの快楽をいつまでも続けていたいとアナも雫同様に望むほどであり）
ドじゅるぅ💛ジュズぉぉっ♡グじゅぉぉ💛
ボグもぉぉっ♡乳まんこも肌まんこもぉ💛口まんこと舌ちんぽがボクをこんなに気持ちよくしてぇえっ♡んぅジュ〜〜〜っっ♡
（まるで融合するかのように深く重なり合う互いのベロセックスは濃密としか言いようが無く…お互いの粘液蜜が絡み…舌ちんぽが暴れれば口まんこが…いやその状態でも絡み合う乳まんこもおまんこからもまだ水分が残っていたのかとアナ自身驚くほど濃密な愛液が溢れ続けていく）
（そして口まんこも肌まんこも乳まんこも味わえば当然おまんこセックスに移行するのは当然の流れで）
ン゛ひぉぃっ♡おひゃぉぉっ♡雫のレズまんこぉぉっ♡まるで二枚貝みたいに引っ付いてぇえっ♡んりゃぉぉっ♡ぼぐどけちゃうぅぅ💛すぎょいひびれてえええっ♡
（実際無様にイキ狂っているのは雫だけではなくアナも同じ事で…雫に合わせて腰を振って巨大化し続ける雌乳まんこから濃厚母乳が溢れ…デカ尻淫乱ケツまんこ肉がた分た分淫靡に揺れる♡
またアナが二枚貝と比喩したかのように雫の淫乱雌豚マンコと自分の淫乱雄汁染み込み雌豚マンコがぴったり張り付いて…互いの土手マンコ肉がディープキスをしながらお互いが欲しくてより土手盛まんこが膨らんで行く始末だった）
（更に言えばアナと雫が激しく腰を振れば降るほどスケベエロマンコ蜜が部屋をレイプし
後日サッカー部ならぬセックス部と揶揄されるほど抑制不能の淫乱ヤリ部屋と言われる事となるがそれはまた別の話となる）
（そしておまんこセックスを楽しみながらも乳まんこセックスも続行していけば終に雫も）
あひぉぉぉっ♡このしたたぃぃり💛雫もおぉぉ💛ボクの乳首たっぷり母乳ぅっ♡乳肉まんこレイプしてぇえ💛ボクもぉ雫の乳肉まんこに母乳ザーメンたっぷりかけて孕ますからぁっ♡をぉぉっ！！アごぁおああぁっ♡
『れたぁああ♡終に雫の母乳がぁあっ♡ボクのおっぱいまんこにどぴゅどぴゅって射精されてぇえっ♡ぁぁっ♡孕んだぁああっ♡ボクの乳肉エロマンコ孕まされるぅ💛』
（雫も終に望みのまま乳肉まんこから濃厚な母乳が…しかも大量にアナの乳まんこ射精をしてくるではないか♡）
おふぉぉぉっ♡レたれたれたぁあ💛雫の乳肉まんこザーメンっっ♡ボクの乳肉まんこ孕んだぁあっ♡ちちにくまんこからだひぇばだしゅほどどんどんおっぱい爆発的に膨らむし変態淫乱の体になってくぅぅ💛いぎひぃ💛ぼぐも乳まんこアクメりゅぅぅ💛
（雫の乳肉まんこザーメンを浴びてアナもまた乳肉まんこが雫の処女母乳ザーメンで孕んだと確信しながらも…更にアナも雫の乳肉まんこを自分の母乳で孕ませてあげたいと雫の母乳に負けないように大量の母乳をぶっかけて雫の体を犯していく
そしてさらに濃厚にサッカー部の部屋を発情ヤリ部屋になるべく部屋レイプをし続けて）
（止めとばかりにアナはご主人様の雄サドちんぽのかたどり通りに作った二穴バイブを取り出して濃厚雌豚雫に対して）
凄いでしょ💛昨日ボク…これ位のちんぽでご主人様からレイプされたんだ💛
（そう言ってカリ首を舌でぺろりと舐め…説明を終えて）
ご主人様の今のちんぽはこの二回りは大きいし子宮にまで届いて子宮レイプされるほどだったんだよ❤
雫も子宮レイプされたいそうだからボクがレイプしてあげる♡最も雫のド淫乱さだったら拡張されたとしてもすぐにどんな雄ちんぽでも調整できる魔まんこになるだろうから今更ボク心配しないよ♡
（実際雫からしたらバカげたサイズのバイブではあるとアナも内心思うが…その極太ちんぽバイブで犯されたいと願う雫にとっては今更心配は無意味ではあるし
実際この富んでもサイズのバイブをねじ込んで拡張されたとしても雫ほどの淫乱まんこなら所謂ガバマンどころかどんな雄のちんぽでもたちどころに絶頂させる魔まんこへと変貌するとアナはすでに確信していた）
（そして…雫を身も心も魂もまんこ破壊レベルの極太馬ちんぽバイブで狂わせてやろうとそうにアナは下準備で馬ちんぽバイブを濡れ濡れまんこに挿入して善がりながら）
おふぉぉぉっ♡はぉぉ゛っ♡ご主人様ぁあっ♡ボクとぉ💛ご主人様レイプで雫をぉぉっ♡レイプしゅるのぉ💛ほら雫僕のまんこみてぇえ💛極太サドちんぽぼこんぼこんっておなかからつたりゃるしゅごいのきてりゅぅ💛雫の処女まんこボクたちのちんぽで犯してぇえっ♡ヨガラシェルからぁっ♡
（ぶちぶちと人体が出してはいけない音をアナはおまんこから濃厚ＬＯＶＥ蜜を出しながら鳴らしていき…雫の処女まんこブレイクの気持ちよさを想像すればするほど雌まんこが雄ちんぽバイブを壊してしまいそうなほど締め付ける💛）
（そしてちんこ媚びおねだりを見せてくれる無様で淫らな雌豚奴隷雫に対して…終にアナはバイブを引き抜いて濃密雌まんこジュース塗れのバイブを見せつけつつもう片方のバイブを挿入し）
んギぃィっ♡ボグのおまんこ淫乱蜜塗れちんぽだよ♡雫が大好きなちんぽ💛雌豚ド変態な雫の大好きなちんぽぉ💛そう💛淫乱雌豚の蜜たっぷりつけて濡らした方がいいよ♡
（雫はまるで盛った雌豚の様に愛蜜と母乳を吹きだし…その愛蜜と母乳を指でたんまりつけて馴染ませて極太バイブを心待ちにしていたのでアナももう限界とばかりに）
そりぇじゃあ雌豚雫の処女ボクが貰うね♡んグぅぅ💛をっをっをぉぉっ！！！ぎひひぃィっ♡
ぼぐとごじゅじんさまちんぽが雫のまんこにいィィィイィィイイ！！！！はぎょ！！！
（アナは雫の濃厚雌豚処女まんこに鉄槌を加えるべく極太サドバイブを膣肉にめり込ませ…まずは処女膜をへし螺子切るかのように腰を突き…処女膜を周囲の肉ごと突き破るくらいに貫通させていく
そして…この時アナと雫は知る由もなかったが…この処女解体の雄たけびは周囲どころか学校中に響いていたようだ
最もレズ交尾以上にケダモノ二匹の嬌声で…先生らも気が付いたが恐ろしさのあまり誰も近寄らなかったのだが…）
アハァハハハハハ！！雫のおまんこ処女卒業おめでとぉぉおお💛これで完全に雫は雌豚マゾ女になったよぉっ♡こんどはしきゅうまんこもれいぷしゅるのぉぉお！！！
（そして…処女膜をへし切…結合部から血が溢れ…イった雫の顔をしり目にアナは雫の子宮まんこ処女を奪うべく更に腰を振って…）
【いえいえ。濃厚レスですから気にしてませんし寧ろこちらもレススピード遅いですので
お姉様のプロフは雫嬢とのロールが落ち着いてからって所ですね。宜しくお願いします♡】
『ボクの処女。お兄ちゃんにあげる可能性もあった位だから♡無意識で全裸になっちゃった事もあってその時お兄ちゃんご主人様に負けないほどおちんぽ勃起してたから雫も楽しみにしてね♡』
『ご主人様も好きだしお兄ちゃんも大好きだよ♡だから雫がお兄ちゃんの赤ちゃん産んだら普通に嬉しいし、雫とお兄ちゃんの子とエッチもしたい♡』
『命令もそうだけど雫の意思もちゃんとね♡ボクにいわれただけより雫の意思で孕みたいって言ってくれた方がお兄ちゃん嬉しいと思うんだ💛』
『ボクの両親ともエッチできたらしたいね♡故郷にいけそうならご主人様やダーナちゃんと一緒に着ても嬉しいって思うから♡』
【ちょっと明日早起きしなきゃいけなくなって、レスを書いてると時間的に厳しくなりそうで…せっかく来てくれたのにごめんね】
【次回はいつがいいかな？】
『パラレル設定でお兄さんとアナ様のラブラブ処女ファックも見てみたいところですね♥』
『あらら…アナ様の全裸、雌豚化する前からすっごくエッチでしたから…お兄さんその時はよく我慢できましたね…』
『あ、いいですね♥私とお兄さんの赤ちゃんとアナ様の子作り交尾、是非見てみたいです♥』
『勿論です♥私も自分の意志を殺してまでしたいとは思いませんし、そんなのお相手にすぐバレちゃいますしね』
『ふふふ♥お兄さんに雫の浮気おまんこ孕ませてください♥ってエッチに囁いてケダモノピストンで種付けられたいです♥』
『はいっ♥アナ様もダーナちゃんも、アルタイル姉妹も…みんなみんな仲良くなれたら本当に素敵だと思います♥』
【ええ大丈夫ですよ雫嬢。では今日はこれで凍結と致しますね】
【そうですね今週でしたらいつも通りに2021年8月14日の土曜日夜８時から再開で如何ですか?】
『えへへ？お兄ちゃんとボクがエッチして恋人同士っていうのも素敵だね』
『ボク処女だった時ボクの体が男の人を滅茶苦茶興奮させているって自覚なかったから♡』
『雫とお兄ちゃんの子供男の子なら赤ちゃんでも凄いかりぶとちんぽだろうし、女の子だと凄い名器でおまんこ合わせで孕みそう💛どっちも楽しそう』
『お兄ちゃんと雫のセックス見たらボクも発情してお兄ちゃんや雫とセックスしそう💛その時は混ぜてね♡』
『その時が来るまで楽しみに待ってるから♡』
【優しい言葉をありがとう、そう言ってもらえると助かるよ】
【次回は14日土曜日の夜8時だね、分かった】
【土曜日の夜ならこちらも問題ないから、その時間にまたよろしくね】
『ええ、恋人同士の甘いセックスも楽しいものですからね♥』
『アナ様ってば…♥もしかしたらアナ様、自覚して制御するようになった今より、処女だった頃のほうがより雄を誘惑していたのかも♥』
『ええ、赤ちゃんだろうとセックス出来て孕ませ可能でしょうね♥』
『それはきっとアナ様とお兄さんの赤ちゃんでもそうでしょうけど…お互いの子供に犯されてるのを見せ合うなんて言うのも興奮しそうです♥』
『勿論です♥むしろアナ様がいなければ始まりません♥お兄さんに雌豚二匹たっぷり楽しんでもらって種付け孕ませしてもらいましょう♥』
『私もとても楽しみにしてますね♥』
【それじゃあ今日は短くなっちゃったけど楽しい時間をありがとう】
【土曜日も楽しみにしてるね】
【お疲れ様、お休みなさいアナちゃん】
【スレお返ししますね】
【いえいえ。こちらこそ雫嬢の時間を割いて頂いてロールをして貰ってますので物凄くありがたいです
だからこそ雫嬢の支障になる事は此方としては望ましく思えませんので改めて大丈夫ですよ】
【改めて８月１４日の土曜 夜８時にまたお相手宜しくお願い致します♡】
『ご主人様に躾けて頂くのも素敵だけど同じ立場でのセックスも楽しいんだろうね♡後はボク…もしかして処女の方がスケベなのかも』
『うん♡雫を犯すのも犯されるのも雫の子供や雫と一緒の交尾もしてみたいね♡』
【こちらこそいつもながら濃厚ロールのお相手有難う御座います♡雫嬢とまた土曜日楽しい日々を…】
【お疲れ様です雫嬢。そしてお休みなさいませ】
【こちらもスレをお返しいたします。落ちますね】
【こんばんは、せんせい♪】
【こんばんは、雪那ちゃん】
【今夜もよろしくお願いします、では早速返事の用意をするね】
【はい、よろしくお願いします】
はぁ、はぁ…凄い事になった…
牛さんも、お馬さんもみんな雪那のイヤラシさにすっかり魅入られちゃってたみたいだねぇ……
雪那もあんなに一杯馬のチンポ汁を浴びせられて凄かったかい？
オマンコもいつもより興奮してるみたいにぎちぎちに締められて
先生もたまらなかったよ……え？どうした…んだ？
（馬もまだ柵に前足をかけて、異常な大きさの、いや馬としては普通なのかもしれないが）
（巨大なチンポをそそり立たせたまままだ勢いは弱まっても射精が続いていた）
（教師も雪那の中に気持ちよく子種を吐き出し、それだけでなく雪那の子宮を便器にして）
（なみなみと小便を排泄して、教え子を、小学生を、ジュニアアイドルの美少女を穢した興奮の中）
（雪那の無毛のそこから子種と吐き出した小便が逆流してくる様を見ていた時）
（雪那のこの場に相応しくない挨拶の言葉に驚き顔を上げると、そこには雪那と同年代）
（それか一つ二つ上かもしれないが幼い小学生の美少女が立っていて…）
「お、おじさん達、ここで何を……！？」
「それに、私と同じくらいの女の子なのに……」
（茫然としたような顔で教師と雪那、そして馬を見ている少女は口元を両手で押さえ戸惑ったような顔を見せていた）
（雪那のような絶世の美少女とまでは当然いかないが間違いなく可愛らしい少女で…）
（そして雪那ほどではないがFカップはありそうな発育に、教師は思わずミシミシと勃起したチンポに力が籠って少女と雪那の目の前にギンギンにそそり立ったそれを見せつけた）
（少女は足をかくかくと震わせ、戸惑いなのか恐怖なのか、そこから動けないような状態なのか）
（視線を雪那の身体や……そして教師のデカマラに向けたまま動かないで）
何って……セックスだよ
子作り交尾をしているんだ……お嬢ちゃんも見ていくかい？
ほら、お馬さんもまだ出したいみたいだよ、あの子にチンポ奉仕のやり方を教えてあげなさい
（見られている、しかも雪那と同じくらいの少女に……また違った背徳感に興奮した教師は）
（雪那のそこめがけ極太のチンポを再び、今度は少女に見えやすいような角度で挿入していき）
（繋がった後、少女の手を引き寄せて、近くに座らせ、結合している所を見せつけた）
【それではこんな感じの女の子にしてみたよ】
【女の子は雪那ちゃんの方でも好きなように動かして良いと思うからえっちな感じになるようやってみよう】
「ひゃう！」
(教師の勃起したペニスを見せつけられて怯える少女)
(そんな少女を見ても雪那は動じることなく)
そうですよ、こづくりこうび、です♥
(教師の言葉に乗るように、セックスよりも交尾という言葉を強調して)
んああ♥ せん、せ♥
(再び立ちバックで背後から貫かれるとのどを反らせながら喘ぎ声をあげた)
(衝撃的な光景に抵抗する気力もないのか、それとも太いペニスが自分と同じような女児の股間に突き立てられる光景に意識が向ききっているのか、教師に手を引かれ抵抗することなく間近へと座らせられる少女)
ふふ♥ 私が小作り交尾するところ、しっかりと見ててくださいね♥
(うっとりと少女へと微笑みかけ、そしてこちらも勃起したままの馬のペニスへと視線を向け)
はい、せんせい、この子にご奉仕の方法、教えちゃいますね♪
(教師に向かいそう頷いてから、馬の長大なペニスへと手を添える)
(どくどくと脈打つペニスを握り、しこしこと擦り始める)
おちんちんは、こうやってしこしこしてあげると……
(片手では刺激が足りないかもしれないので、雪那は間隔を空けて両手で馬のペニスを握り、力に緩急をつけながら扱く)
男の人はすごく気持ちよくなるんだよ♥
お馬さんも気持ちいいみたいだね♥
「それ、おうまさんのおちんちん？」
(目の前の異常な光景)
(少女は恐怖も忘れて馬の勃起ペニスやそれを扱く雪那を見つめる)
(教師に引き寄せられて座り込んだ拍子に、少女のスカートは太もものあたりまでまくれあがり、雪那のものに比べれば子供っぽい、年相応な白い下着がちらちらと見えている)
ん♥ そ、そう、だよ♥
これがお馬さんのお、おちん、ちん♥
おちんちん、さきっぽぺろぺろしてあげるとね？ もっと気持ちよくなるんだあ♥
(握る手で馬のペニスの向きを調整し、むき出しになった亀頭へと舌を這わせる)
(いまだ思い出したようにどろりと溢れる精液を舐めとると、おいしそうに飲み込んだ)
「しろい、おしっこ？ きたないよお」
(誰しもが思うことを少女が口にしても雪那は気にせず、むしろ嬉しそうに顔をほころばせていた)
汚くなんかないよ♥ この白いのが赤ちゃんのもと……、おちんぽみるくなんだよお♥
(そうする間も雪那の膣内では教師のペニスがびくびくと脈打ち、存在感をアピールしていた)
【せんせいとの交尾については、次のレスから教育、していきますね♥】
そう、お馬さんも人も、そうやって固くなったおちんちん…チンポを女の子にシコシコされると…
とっても気持ちいいんだ、お馬さんの顔も見てごらん？
凄い余裕の無さそうな、もっともっとって顔してない？
（教師のいう通りに馬チンポを両手で扱きだす雪那の動きを現れた少女に見るように促し）
（普段はそんなところに気付かないはずの牡馬が子どもの腕のようにチンポを膨らませ）
（ヒヒンヒヒンと嘶く様を少女に見せつけていた馬も顔を振りたくって舌を垂らし）
（夢心地のような快感に酔いしれているような表情を作っているようで）
（少女はその姿を生唾を飲み込み交互に見つめている、その瞳に宿っていた恐怖や戸惑いの色は少しずつ薄れていて）
（教師が手を引いて芝生に腰を下ろしてまじまじと淫行遊戯を見せつけられる頃には好奇心と、なにがしかの興奮の色が勝ち始める）
お馬さんの素じゃ人間は赤ちゃん出来ないけどね
でも今は、オジサンがこの子に赤ちゃんを産ませるために気持ちいいオマンコセックス子作りをしてるんだ…
「あ……せんせいって……オジサンこの子の先生、なの？先生なのに生徒にえっちなことしてるの？」
「子どもに……赤ちゃん、作らせる、の？」
（座らせたことで、見上げるように馬の顔とチンポを、そしてその巨根に奉仕する姿を見せる事になり）
（そして正面から大人と子どもの子作り交尾を見せつける事になっている）
（雪那が口にする「せんせい」という言葉に、二人の関係性を知り）
（戸惑っている所に、教師はより強く雪那の尻に腹をぶつけ）
（オシッコと精液と、そして雪那の汁を辺りに撒き散らすようにピストンして）
（間近の少女の顔にも雫がぴぴっと跳ねて飛んでいき）
（馬は嘶きの声を張り上げると、再び勢いよく雪那の顔や口に馬汁を噴射する）
（勢いは激しいため、少女の間近の芝生まで一部が飛ぶ程）
（雪那の奉仕が気持ちいいと、この行為が獣も人間も変わらず気持ちいいことなのだと）
（生の性教育を見知らぬ少女にすることとなり）
（教師も、雪那の膣内を心地良く責めてる間に、めくれ上がった少女のスカートから伸びる白い太腿と）
（年齢相応の幼い下着に興奮し、雪那の中でより固く膨らませている）
【えっちな子に目覚めさせられそうだね】
【こんな変態行為を目の前で見せつけられてしまったら】
ん♥ あぅん♥
ゆきな、ね♥ もう赤ちゃんうめるん、だよ♥
(背後から力強くペニスを突き入れられる雪那)
(自分と年頃の変わらぬ女児に見せつけながらのセックス)
(異様に興奮しつつ雪那は腰を使う)
んあ♥ おまん、こに、おちんちん……、おちんぽずぼずぼ〜ってしてぇ♥
おまんこの中に白いの♥ おちんぽみるくびゅーびゅーって出してもらうの♥
そ、そしたらあ♥ あ♥ はあ♥ お腹のおくで赤ちゃん、できるんだよお♥
(狭い膣口を押し広げるように激しく出入りする教師のペニス)
(愛液を飛び散らせながら、その激しい出入りするさまを見せつけている)
んひい♥ き、気持ちいいい♥ おまんこずぼずぼされるの気持ちいい♥
こづくりこうび、気持ちいいいい♥
(憚ることなく嬌声を張り上げる雪那)
(交わる二人と一頭で最初に限界を迎えたのは牡馬だ)
んあ♥ あああん♥
(先ほどと同じように生臭い雄汁がペニスの先端から放たれる)
(まともに顔面で受け止めることになるが、勢い余るその粘液の奔流は雪那の上半身を再び馬の子種汁塗れにした)
【女の子を私とせんせいが同時に操るとちょっと変な感じになりそうなので、お任せしますね】
「きゃっ！すごい……お馬さんのおちんちんからたくさん……！」
（子作り実況を始めながらも馬への奉仕も手を抜かない雪那は、その結果馬の子種を正面から受け止める）
（二発目のそれも大量で、まるでバケツ一杯の粘液を顔面にぶちまけたような状態の中）
（馬は嘶いて柵から前足を下ろし、機嫌よさそうに蹄の音も軽快に去っていった）
（少女は目の前で見る生命の神秘に、これまでで一番大きな声を上げて驚きを見せた）
「オマンコ……ごくっ、こんなに大きなの…大丈夫なの？」
「性教育で、なんとなくは教えてもらったけれど…小学生なのに、大人とえっちなんて」
（雪那の解説を聞きながら目は決して結合部から離さず興味津々に見つめる幼い視線）
（その視線を受けて雪那も興奮しているのか、腰の動きも大胆で）
（教師も、それを受け負けないように力強い本気のピストンを子宮口に向けて突く）
（びっちゃびっちゃと粘つく水音が鳴り、そして顔を近づけて見る少女の顔にもいくつか飛び散るのに）
（それを拭う事もせず、唇の所に飛んだ時にはそれをちろりと舌で舐め上げ妙に色気のある仕草を見せつけてきた）
ほらっ！子作り気持ちいいって言ってるでしょ？
この子はオジサンのクラスの教え子なんだけど、知らないうちに、もっと小さい時から大人チンポを知ってるんだよ
でも、まだ子どもは作った事ないみたいでね！
今日は危ない日だからって、これからずっと先生のチンポ嫁になってくれるっていうからこの週末で孕ませるんだ！
（青空に響く、幼い嬌声、それは幼く甘い声なのに表す言葉は卑猥な淫語で）
（この柵一帯だけ淫らなピンクの靄がかかってるような気分にすらなった）
（馬の精液もかなり飛び散っている雪那のGカップの胸にも手を伸ばし）
（グニグニ揉みながら、幼くとも一人前の女の身体をしているのだと少女に見せつけ）
（二人で高まっていく絶頂への興奮に煽られるように、少女も頬を赤く染めて結合部とそして歪む巨乳に熱い視線を向けている）
オッパイ大きいだろう？先生の自慢の教え子なんだ……
お嬢ちゃんも結構大きいみたいだけど、先生とかにえっちな目で見られたりしない？
ひょっとしたら、狙われてるかもしれないよ？雪那は先生のえっちな目、気付いてたよねぇ、多分
（いよいよ雪那の子宮口をも貫かんばかりに力強いスパートをかけるなか）
（少女の身体にも目を向ける教師は、少女の身体がモジモジしているのをねっとり見つめつつ、突き上げる）
【やりにくかったかな、申し訳ない
(ようやくすっきりとしたのか、軽快な足取りで去っていく牡馬を見送り、人間のものとは比べ物にならない大量の精液を浴びた姿を、うっとりと微笑みながら少女に見せつける雪那)
(顔にへばりつく馬子種汁をぺろりと舐める様子も見せた)
んは♥ 大丈夫、だよ♥
慣れたら気持ちいいだけだもの♥
おちんぽ気持ちよくてたまらないの♥
(激しく貫かれ、揺さぶられ、巨乳がゆさゆさと重たげに揺れる)
(揺れる乳房、股間に出入りしているペニス、精液塗れの雪那の顔の間を、少女の視線はせわしなく行き来していた)
(そして教師の口から雪那の性体験が明かされると、雪那自身も告白を始め)
そうだよ♥ 雪那ね、いっぱいセックスしてきたの♥
んあ♥ あ、お♥
幼稚園のころからえっちなことたくさん♥
こんなに気持ちいいことやめらればいよお♥
んっひん♥ お、おお♥
は、はいい♥ せんせいの赤ちゃん生みますう♥
せんせいのおちんぽみるくおまんこでごくごく飲んでえ♥ 赤ちゃん孕んじゃってえ♥
雪那、せんせいのろりびっち妻になりますう♥
んおおお♥ おっぱい、おっぱいも気持ちいい♥
(ぎゅむっと音がしそうなほど乳房を掴まれ、揉まれる)
(気持ちよさげに眉根を寄せながら喘ぐ)
んふう♥ きてる♥ おまんこの奥までおちんぽずんずんって♥
みて、みてえ♥ 雪那がせんせのおちんぽでいっちゃうところ見てえ♥
(絶頂寸前の雪那は、自らが達するところを見てくれと少女にせがんだ)
【私かせんせいか、どちらかが操ることにした方がよかったですね】
「うそ、だって大人のおちんちん凄く大きいのに……」
大丈夫だよ、女の子は子どもを産めるように出来てるんだから
赤ちゃんに比べたらさすがに大人のチンポも大きさは敵わないからねぇ
それにお嬢ちゃんなら……すぐにえっちにハマれそうな気がするよ？
ねぇ雪那、そう思わない？
（いよいよケダモノのような交尾もクライマックス）
（雪那の卑猥な声に導かれ、教師も少女も興奮状態が最高潮にまで高まっていた）
（モジモジして身体の熱や何やらわからない感情を持て余すようにしていた少女は）
（いつしか股間に手を伸ばし、指で熱を帯び始めたそこを弄り始めている）
（雪那に囁きかけながら乳を搾り出し、雌の獣の声を上げさせた）
（リズミカルに踊る腰、それに向けて打ち付ける教師の身体）
（空に音高く響く軽快な音と、地面に染みこむような粘っこいにちゃにちゃした音）
（胸を揉み搾りながらのスパートをかけて、雪那が性行為の悦びと、病みつきになる程の良さを口にすると）
（少女は目を見開いて生唾を飲み込み、二人を固唾をのんで見守っている）
オオオオオッ！！！！！
イクぞぉっ！！！！種付け！受精！！！！きっともう孕んでるはずだけど
病みつき交尾、止まらない！！イグッ！！！！
ンオホォォォォォォォァァァァッ！！！！
（そして種付けの実演とばかりに少女の前で教師はケダモノとなって吠え）
（腰を密着させ、雪那の中でビクビクと醜く太った身体を震わせながら種付けする）
（が、ふと思ったのか、まだ射精中のチンポを締め上げる肉穴から引き抜き）
（そのまま雪那の尻から背中に…そして雪那の黒く艶やかなロングヘアに教師は大量の黄ばんだそれを浴びせかける）
（少女に人間の雄の射精がどれほどのものかを見せつけるために）
（びゅるびゅるっ！！ドビュビュッ！いつもは雪那の中で果てる教師だったが）
（改めて見てみるとこの勢いを幼い子宮に叩き込んでいるのかと思うと我ながらびっくりする）
（当然その勢いを目を丸くして見つめていた少女だった）
【この子も手を出すなら雪那ちゃんに任せちゃったほうが良かったね】
【そうですね、今からでも私が担当しましょうか？】
【少し早いですが、今夜はここまでにさせてください】
【次回は来週の火曜日17日か水曜日18日のどちらか21時から空いてますが、せんせいの予定はどうですか？】
【じゃぁ次からは女の子は雪那ちゃんに任せるよ】
【この子も雪那ちゃんのようなベテランにかかればあっという間にハマって落ちると思う】
【ならまた火曜日の方で頼めるかな、どちらも空けられるけれど】
【せんせいのイメージされるような子で進められるか分からないですけどがんばりますね】
【それでは火曜日の21時でお願いします】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、せんせい♪】
【スレをお返しします】
【大丈夫さ、こっちもそんなにはっきりイメージして動かしてたわけじゃないし】
【同年代で、普通の美少女、胸は雪那ちゃんより一回り小さいFカップ】
【って位しか設定してないしね】
【来週もよろしくお願いします、おやすみ！】
【スレをお借りしました】
【長くなったので3分割くらいにするね】
>>917
男の子のことは、まだ良く分からないけど…分からないからこそぉ色んなおちんぽ試してみたいれすっ♥
おっきいちんぽ♥ちっちゃなちんぽ♥ほーけーおちんぽ♥ズル剥けおちんぽ♥
女の子だってみんなみんな違うから、何回でも孕みたくなっちゃいます♥
おまんこで孕んでぇ、おまんこで孕ませられてぇ♥スケベ汁塗れれれいぷぅ♥
アナしゃまと一緒にレイプされますっ♥皆に変態エロまんこドロドロレイプされるにょぉ♥♥
（ついさっきまで男の子も女の子も皆友達としか思ってなかったからこそ、この後教室に戻ってからの確定レイプが楽しみで仕方がない）
（もしかしたらいつも優しいあの子が顔面騎乗ドＳレイプで容赦なく孕ませてくるかも知れない…）
（いつも強気なあいつが逆レイプで童貞おちんぽぷるぷるさせて女の子みたいに可愛く喘ぎまくっちゃうかも…）
（誰がどんなふうに雄になって雌になるのか想像もつかないからこそワクワクして）
（けどどうなろうと間違い無いのは男子はおちんちんを勃起させて種付けちんぽにし、女子はアナ様や私に引っ張られてエロボディになってまんこを花開かせるってこと）
〜〜〜っ♥おっき…かった♥
お父さんのおちんぽ、大きかった……あれより数倍に大きくなっちゃうの？
お母さん、いいなぁ…そんな大きなおちんぽで毎日おまんこズボズボしてもらってるんだ…♥
（父親ちんぽが更に数倍のサイズになることを想像してみると、嫌悪感はなく、むしろお母さんが羨ましいとさえ思ってしまう）
（もう逆レイプ待ったなしなくらいに発情した淫乱雌豚の雫はおまんこをトロトロにして父親ちんぽを求め始めていて）
らってぇ♥いつもお母さんばっかりズルいれす♥雫も毎日おまんこセックスしたいの♥
えへ、いいんれすかアナ様♥アナ様だったらお姉ちゃんもお母さんも絶対大歓迎れすよぉ♥
（優しいアナ様は私の破滅的な父親ちんぽ逆レイプ願望を見抜き、その後のことまで配慮して家族皆が幸せになれるような約束をしてくれる）
（冷静に考えるとそれはそれである意味家庭崩壊なのでは？と思うかも知れないが）
（もうすっかり心も身体も、そしてもうすぐ魂さえ超ド淫乱マゾ雌豚奴隷になりそうな雫にとっては最善の解決策）
（お父さんは鬼ちんぽになり、私達はみんなド淫乱の孕ませまんこになって一家揃ってアナ様と爛れきったホームパーティをするのだ）
アナ様もう経験済みらったんれすかぁ…流石ですっ♥流石変態マゾ奴隷の先輩♥
そんなに…いいなぁ…雫も早くブリブリぃ♥っておっきなうんち出してお花育ててみたいです♥
（既に脱糞経験済みと聞いて、やはりアナ様やダーナちゃんは自分よりも一歩も二歩も先を行ってるド変態だと確信する）
（心の奥底に眠っていた露出マゾ願望は排便視姦プレイにまで達して、色んな人に恥ずかしい特大うんち脱糞姿を見られたいと望んで）
乳首ちんぽぎもぢいいのぉ♥ほびょぉ♥♥
アナ様の母乳れおっぱいどんどよんおっぎくなってぐっ♥スケベなおっぱいでまたいっぢゃうっ♥
（母乳ザーメンぶっかけで雫の乳房はもう元の数倍にまで膨らみ、乳首ちんぽはビンビンにおったって）
（いつでも母乳アクメ出来る状態へと身体が作り変わっていくのを自分でも実感し始め）
（アナ様と一緒に淫らにおっぱいで絶頂したいという淫欲はとどまるところを知らない）
んぎいいぃ♥相性良すぎれすよぉアナ様ぁ♥こんな、こんな敏感体質になっちゃうなんてぇ♥
ほにょおぉぉっ♥おっぱいもっとっ♥乳マンコもっとレイプぅ♥♥
はひっ♥乳マンコレイプセックスはぁアナ様らけの特権ですっ♥
（大きさだけでなく感度も元の数倍になったお陰で、細胞の一つ一つでアナ様との濃厚レズ乳セックスを感じられる）
（実際にアナ様との身体の相性は恐ろしいほどにピッタリ、同性のマゾ雌同士だということを忘れてしまうほど激しく濃厚なパイセックス）
（身体をくねらせ、手を這い回らせ、乳房すら自分の意志で動かしてぐちゃどろに絡み合う）
（汗と母乳が細胞に染み込んで、雌まんこから溢れる淫臭で、五感を犯されながら犯して、悦楽のレズプレイを楽しみまくって）
んジュルルっ♥ぢゅぷっぐぢゅっ♥
ぶはぁ♥全身が気持ちいいれすっ♥アナ様が気持ちよくなるとわらひももっと気持ちよくなっちゃうのぉ♥
はふっ♥んんんん〜〜〜♥もっとわらしの舌ぢンポれアクメしてくらはいアナ様ぁ♥じゅぢゅぅ♥
（アナ様の感覚が自分にも伝わってくるほどに深く一つに繋がり合って、一人の雌になったみたい）
（快感を共有し合いながらお互いの舌ちんぽで口まんこをねっとりべっとり犯しあい、色んな汁をダダ漏れ状態にして）
（全身で蛇みたいに絡みつきあって）
んぎょぉおっ♥おっほっ♥れじゅせっくしゅっ♥さいこぉれふっ♥
おまんこ同士で変態セックスもっとしたいのぉ♥んぎぃぃっ♥マン汁吹いちゃうぅ♥
（アナ様の淫乱まんこに直接指導されて雫のまんこも処女とは思えない淫らな乱れっぷりでラブジュースを垂れ流し）
（マンコ肉は口まんこの濃厚セックスに負けないほど濃厚な交わりとなって発情雌肉同士が激しくぶつかり合う）
（蠢くラビアがアナ様の土手肉マンコにむしゃぶりついて、クリちんぽを吸引してアヘオホ顔で喘ぎまくって）
（この状態でもまだセックス部の淫乱ヤリ部屋としては初期段階）
（この後、皆の怒涛のセックスでどんどんコントロール不可、一歩でも入ったらセックスしないと抜け出せない部屋として、学校のエロ七不思議の一つになったとかならないとか…）
ぶぎっ♥ぎぃぃ♥でりゅっ♥おっぱいミルクでぢゃうっ♥ふほぉぉ♥
アナ様に変態雌牛の初母乳ザーメンぶっかけちゃってるっ♥
くひぃ♥これれ、これでぇ♥わらひもアナ様の乳マンコ孕ませられりゅっ♥あはぁ♥
孕んでぇ孕んでぇ♥アナ様のおっぱいマンコ、変態雫の母乳ザーメンで妊娠ぅうっっ♥
（初母乳は豊満な爆乳ポンプで勢いよく噴き出して、アナ様の乳肉マンコにぶち撒けられ）
（既に乳まんこ妊娠可能になってるアナ様の細胞を母乳ザーメンが種付けレイプしちゃう）
（自分の母乳色にアナ様の特大淫乱バストまんこが彩られていく感動と興奮で雌まんこもまた絶頂）
おっほっ♥ンポ、おぉ♥は、ぁあは♥私も、孕ん、でる♥孕んでるの分かりますっ♥
おっぱいマンコ♥乳肉まんこがぁ、アナ様の乳ザーメンで妊娠してるのぉ♥
（アナ様も呼応するように更に大量のスケベ母乳をぶっ掛けてきて、体質の変わった淫乱乳まんこで孕んだのを本能で理解し）
（急速にボテ腹化するように乳肉も膨張し続けて既にサイズはメーターオーバー確実）
こんなぶっといのでレイプ…処女まんこレイプされちゃったら、誰だってマゾ雌豚になっちゃいますよね♥
はぁ…あぁ♥わらひも早くマゾ雌豚レイプされて本当の意味でド淫乱になりたいっ♥
そ、そうですか…？私のまんこ、そんな淫らなまんこになれるでしょうか…
アナ様やダーナちゃんみたいな誰でも最高に気持ちよくさせられる魔まんこ…♥
（アナ様は既に魔まんこになれると確信しているようだが、まだ処女の雫は不安なようで）
（だからこそ一刻も早く処女まんこレイプしてちんぽアクメする気持ちよさを教えて欲しいとせがむのだ）
（処女まんこを下品なくらいに広げきって処女膜をアナ様に見せつけ、トロトロのラブジュースを溢れさせ）
はっ、はっ、はぁ♥アナ様♥はやくっ♥はやくっ♥
レイプして♥レイプして♥ご主人様とご主人様のご主人様とでドスケベレイプっ♥
ふぁあ♥しゅごい、ずぶずぶ入ってく…雄ちんぽ、おまんこにずっぼりぃ♥
入れただけでこんにゃにドロドロになっちゃうなんて…アナ様も早くわらひをレイプしたくて興奮してるんだぁ♥
（目の前で見せつけられる雄ちんぽバイブ挿入はこれまで見てきたどのアナ様より淫らに見えて）
（それだけでもトロトロの濃厚本気マン汁を噴き出して潮吹き絶頂してしまうほど）
（アナ様愛蜜たっぷりのごん太バイブをキラキラした目で見つめ続けて、アナ様もこんなにもレイプしたがってるのが分かって嬉しくなり）
（腰をクイクイ卑猥に動かして肉厚二枚貝の出汁で極太ちんぽバイブを汁塗れにして…）
来て、くらはい…アナ様ぁ♥淫乱処女の雫の雌豚まんこに…ちんぽぉ♥
ぉ……お……お”っ……お”お””ぉぉっっ♥♥
が…はぁっ♥ぎ、いいいぃぃいっ…があああっぁあああああっ♥♥♥
ぶっっっひいいいいぃいぃぃぃぃっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（アナ様の極太バイブちんぽがまん肉に当たると、それだけでビクッ！と身体が反応し）
（身を竦め、緊張と興奮で身体を硬くしたところに、一気呵成に躊躇なく腰を突き出されて、目の前がホワイトアウト）
（ぶつんっ♥と処女膜が引き裂かれて、息が出来ないほどの衝撃で身体を大きく仰け反らせ）
（雫が出したとは思えない大絶叫でド淫乱マゾ雌豚が誕生したことを学校中に告げる咆哮）
（破瓜の血ががたっぷり溢れる愛液に混じって滲み出し、正真正銘、処女まんこ卒業したことをアナ様にも伝え）
か…はっ♥ああっ♥あぎゃっ♥♥お”びょぉ…ほぉおぉぉおっ♥
ぶひっ…ひっ♥ひいいぃっ♥…ぢ、ぢンポ♥ごれがぢんぽなんれすね、あなしゃまぁ♥♥
しゅご…しゅごすぎるっ♥そ、そうぞう、してたのの、なんばいもぉっ♥なんじゅうばいもぎもぢいいのぉぉぉっ♥♥
うれ、ひぃい、れすっ♥しずく、はぁぁ…ほおぁ♥本物のド淫乱雌豚マゾ奴隷、ですぅぅっ♥
（勿論、初体験のしかもこんな極太ちんぽバイブでの処女喪失による痛みが無いわけではない）
（が、それすらマゾ雌豚体質の雫は快感に変え、挿入されただけなのに何度と無くド淫乱雌アクメを決めてしまっていて）
（パクパクと池の鯉のように口を開閉させ、酸素を求めて身を捩り、爆乳をたわわに震わせ）
（本当の雌豚マゾマンコになったまんこはご主人様である極太ちんぽバイブに求愛のハグをして強烈に締め付け）
ま、まってぇ、あなしゃままだ呼吸が…ぐっほおおおおぉぉおっ♥おごっ♥あぎぎぎいぃ♥♥
まんここわれ、壊れぶぅ♥ひ、がっ♥んぎいいぃぃつ♥♥
ぢんぽ♥ぢんぽすごぎっ♥レイプぢんぽでいグのどまんにゃひぃぃっ♥あへぇぇええ♥♥
（アナ様は処女膜だけではなく子宮処女も当然求めてきて、休む暇なくレイプ）
（デカチンポで突き上げられる度に目の前で火花が飛び散り、雌アクメして母乳が噴出する）
（マゾマンコは強烈な抉るようなピストンに必死で対応しようとすぐにおまんこを極太ちんぽの形に合わせて変形させて）
（特濃マン汁でコーティングして腰振りをサポートし、ぎゅぅぎゅぅ締め付けまくっていけば）
（はた目に見れば涙を流し鼻水と涎を垂らしたアヘ顔で身を捩りよがり狂う凄惨な光景も、雫本人にとってはこれ以上無いほどの快感と多幸感に包まれていて）
（いつの間にか極太ちんぽバイブに神経が通ったかのようになり、雄のレイプ快楽をバイブちんぽ越しにアナ様に送り始め）
おほっ♥おおおおっ♥レイプしゅごいっ♥レイプすきっ♥レイプだいすきっ♥
も、もっと激しくれもぉ、らいじょぶですっアナ様ぁ♥ぶっっひょおおぉっ♥♥
（雫にとってレイプされることは想像の何倍も何十倍もの快感だったようで、おっぱいもお尻も発情レイプアクメで更に急成長）
（アナ様に犯される度に淫らで卑猥で変態な乳肉まんこと尻肉まんこが波打って揺れまくるド淫乱マゾ雌豚奴隷）
（子宮が下がり始めて子宮口が広がりバイブの亀頭にディープフェラを開始して）
（足をアナ様の腰に巻きつけるように絡みつかせて自分からも淫乱な腰振りを返していって、アナ様のおまんこを突き返し）
（じゅぽじゅぽと淫猥極まりないドスケベ交尾レイプ音が部室内に響き渡って刻み込まれていく）
（後々ヤリ部屋レイプ部屋となってからも時折この時の音の残響が聞こえてきたと言われるくらい濃厚な処女まんこレイプ子宮レイプ）
【今夜もよろしくねアナちゃん】
【今日もいっぱい濃厚なえっちにしようね】
『ついにアナ様にレイプされ処女まんこから淫乱マゾ雌豚まんこになれました♥』
『激しくレイプして子宮処女もアナ様とご主人様の極太ちんぽバイブのものにしてくださいね♥』
『そうすれば雌豚奴隷の雫はきっと、もっと豊満で淫猥なドマゾ雌豚奴隷らしい体になっちゃいますから♥』
【こんばんは雫嬢。本日もお相手宜しくお願い致します】
【ちょっと時間かかりますし省略も入ると思いますが精一杯お相手させて頂きます】
『うん！これで雫もボクやダーナちゃんと同じ雄ちんぽ入れられて善がり狂えるド淫乱の雌豚マゾマンコになったよ♡』
『子宮まんこもボクのバイブでたっぷり犯せば。次ご主人様や雫だけのご主人様とかに喜んでもらえるようちんぽを受け入れられると思うから♡』
『ただでさえもうサッカー部じゃなくてセックス部のエースなのにもっと凄い体になりたいんだ💛それだったら人間廃業レベルまでエッチな躰にしてあげるね雫❤』
そうだね雫ちゃん♡雫ちゃんのおまんこならぁどんなおちんちんでも喜ぶと思うしどんな男の人でも喜ぶと思うよ♡多分ボクもダーナちゃんもそうだし♡
女の子のレズエッチ雫ちゃんで試してみるし…一段落ついたらレズセックスで二人仲良くザーメン塗れになりながら雌まんこで孕もうね♡んぅ💛
（実際学校生活全てセックスに置き換えたいわけではないのだが…それでもクラスメート全員から孕ませセックスをされたら…更には先生からも強姦レイプされたらっ♡て思えば思うほどアナの子宮は興奮し…それが淫乱まんこや乳まんこケツまんこにじんじん伝わっていくし
クラスメートも自分らの様に常に淫乱に変えてしまうのはもう確定事項であろう）
そうなんだ💛雫ちゃんのお父さんのおちんちんそんな大きかったんだね♡
雫ちゃんのお母さん雫ちゃんと…雫ちゃんのお姉ちゃん孕ませるのに雫ちゃんのお母さんのおまんこに濃厚ザーメン子宮に注いでぇ…ハああっ♡凄いね♡
雫ちゃんのお母さん雫ちゃんのお父さんに女にして貰ったんだから、本当にお父さんが嫌がらなければ、雫ちゃんも雫ちゃんのお姉ちゃんも禁断父ちんぽで女にしてもらうと良いんじゃない💛ボクも雫ちゃんのお父さんのちんぽで孕んでみたいかもぉ💛ぁぁうっ♡
（実際本気で雫の父が雫と性交を拒絶した場合。どうしようもないのだが…それだったらそれで自分の体で心も魂もとかし尽くして雫や雫の姉に誘導させる手立ても考えるが
出来れば雫の誘いに乗って雫の父が雫を犯す様になってくれればと…その上で雫の母もそんな雫を受け入れ家族みんなで爛れたセックスを楽しむ様にとアナは願う）
（そして花壇などに対して糞尿で育てる提案に対して雫も乗り気なので）
気持ちいいよ💛ご主人様の前でする特大うんこ❤それ見られて恥ずかしかったけど脳味噌痺れるくらい気持ちよかったしぃ💛雫ちゃんもボク達と一緒に花壇育てよう💛
（アナも気さくに雫に対してより淫乱など変態になろうねと声をかけ）
（乳まんこセックスを続けていけばいくほど雫もアナも乳房が膨らんで止まらず）
ぼぐもぉおおっ♡しじゅぐのじぐびボグの乳まんこおかひてぇえっ♡乳まんこぉぉ💛乳首ちんぽ凄いぃィっ♡んぎゃなぁっ♡
（お互いモントゴメリー線事乳首が乳首まんこの中を犯し続ければ、雫の乳首もアナに負けないほど膨らんで固く尖り…乳腺同士ですらレイプ合戦と恐ろしく感度が上がってイキ…湿り気も帯び始めた雫のモントゴメリー線から言ってももうしばらくすれば射乳絶頂アクメを迎える事は間違えなく）
（乳まんこに加えて口まんこ更にはおまんこ同士の濃厚雌豚雌レイプレズセックスはアナも雫も何処までも上り詰めるものがあり…終に雫の淫乱雌乳まんこの淫乱雌豚乳首から濃厚なおっぱいミルクが噴き出して…）
んぎぉぉっ♡れたぁぁっ♡雫のぉっ♡雫の雌パイおっぱいミルクぅっ♡これで雫のおっぱいも母乳れりゅようになったぁぁつ💛
ボグのぉぉぉっ♡ぼぐのちちまんごもしびれりゅぅ💛雫の乳まんこミルクでボグ妊娠するうぅぅ💛おひっぃィっ♡ボグもチチミルクざーめんでりゅうぅ💛ひずくもぉ💛孕んじゃえええっ♡雌乳みるきゅ射精でイグぅぅ〜〜〜〜っ♡
（実際雄ザーメンどころか雌卵子や愛蜜で妊娠可能な躰になっていたアナとしても雫の濃厚な雌豚母乳ザーメンは濃厚で…雫の母乳がもはや濃厚絶対妊娠確定ザーメンと化し
アナの乳房から強制的に染み込んでアナの乳房がレイプされ…それを感じ取ったアナも又…絶頂アクメを迎えながらカウンターとばかりに濃厚雌豚ミルクザーメンを射乳し…雫の乳雌まんこを濃厚乳マゾミルクで孕ませていく）
（そんな淫ら極まりない雫に対しアナはもう雫の処女まんこを破壊し着くレベルで犯したいとご主人様が自身の処女を奪った時と同じ位の超極太バイブを見せつけ…雌豚の笑みを浮かべる雫を犯そうとその前にアナはバイブを自身の雌豚マンコへ挿入し…濃厚な愛蜜をたっぷりつけながら腰を振って喘いでいたのだが）
んふぉぁっ♡変態っ変態っ！変態っ！！
雫って本当にド変態っっ♡んふぉぉぉっ♡ご主人様ちんぽッぉ💛ボグの淫乱雌豚ぁぁっっ♡まんごおぎゃぎゃぎゃあぁっぁつ💛💛ぼぐがイキ捲くってるの見て雫の処女まんこぐちょぐちょぉっ♡じゃないぅ❤
指めっちゃくちゃまんこ肉みへてぇえ💛ふぇぇぁおあぁおあっ♡レイプレイプってええっ♡
ボグのおまんごもご主人様ちんぽ思い出しておまんごもおぉげずまんごもちちまんごもめちゃくちゃぐヴゅぐヴゅかんじでとまりゃいんだからぁぁっ♡
ボグがいぎぐるって感じて感じる雫のド変態っ❤その分雫をボグがおかしゅんだからぁぁっ♡
（雫の欲情と自壊願望。羨望が混ざり合った視線にさらされ…アナも又自壊感情というレベルでバイブを激しく動かして濃厚な愛蜜を付着させればさせるほど…雫も感じる様で…
濃厚雌マン蜜を雫は妄想レイプを思いながら腰を淫靡に動かし…もう片方のちんぽバイブを雫の濃厚雌まんこ蜜が付着し…）
しじゅくのド変態淫乱の匂いっっ♡これいりぇられたらぼぐ本当にまんこの腰とまりゃなくなりゅぅ！！！
（アナとしてももう神経が何本か吹っ飛んでしまったかのように喘ぎ狂う始末だった）
（そしてアナもバイブの準備が出来…雫にしても脳子淫乱雌処女まんこのぬるつきはもう間違えなく…アナは雫の処女雌豚マンコのバージンを奪うべく…ばっくり開き切った雌豚サーモンピンクまんこにあり得ないほど巨大なバイブを少し滑らせて確認した後…思いっきり）
それじゃあ行くよっっ♡散々ボクも雫の雌まんこ豚滅茶苦茶にしたくなっちゃったからもう加減なんかしないっ♡むしろレイプみたいに雫のまんこぐちゃぐちゃにっ♡おかひたいぃ〜〜〜っっ♡
（アナは勢いよく雫の雌まんこ処女を破砕するべく極太バイブを挿入し…その振動が自身の雌まんこバイブにも伝わり）
んぼぁあっ♡イグぅぅ〜〜っ♡淫乱雌まんこのぶたしずぐをボグと御じゅ人様ちんぽがぉぉっ♡
んぎゅぉぉっ♡ちんぽ良いっ♡ぼぐもちんぼおがじゃれながらじじゅぐのまんごおがひでえええっ♡
んぎやぁっ♡ぎぁぁぁあななっ♡んっぁぁぁぁっ♡処女膜ぅっ♡処女まぐぅぅぅ💛
ぼぐのばいぶまんごでぇぇぇぇえっ！！雌豚ぁあっぁっ♡処女まんこ卒ぎょぉぉっっ！！！！
『レイプするのってこんな気持ちが良い事だったんだ💛なんてドスケベな雫の喘ぎ声❤』
（お望み通り雫のマン肉を犯していくアナだがレイプさせる楽しさは昨日知ったがレイプする楽しさは雫のリアクションに加えて…アナ自身意識もしてなかった嗜虐性も開花させる事となり…同じバイブで犯されながらも犯しているアナは加虐と嗜虐の喜びのまま
極上雌豚マンコ雫を犯せば犯すほど雫も喜び…さらに奥まで逝けば雫の処女まんこロスと共に雫も…そしてアナ本人も学校全ての人間に聞こえるほどの大絶叫アクメを決めてしまい）
んぎゃぅ💛んごぉぉっ♡あびゃぉぉっ♡これがセックシュぅ💛処女まんこレイプしぇっくしゅぅぅ💛
豚アクメできたぁぁ？雫ぅぅ💛のーみそ飛んじゃったねボクもぉ💛雫もぉぉ♡
（小学生の体からすれば有り得ないほど巨大なバイブで処女を失いながらも雫は心から喜び…セックスの喜びを完全に覚えたかのようだった…だがアナはこんなもんじゃないとばかりに雫に抱きしめられながら…アナはそれに答えるべく腰を振りつつ）
だけどなまちんぽはもっとじゅごいの💛ちんぽからどぴゅどぴゅ濃厚孕ませ雄まんこザーメンでおかしゃれるのしゅごぐぎもじいいのぉ💛
雌豚アクメまんこぉぉっ♡おぼぁあっ♡雫の子宮まんごパンパンになってお腹副りぇると脳味噌ぉ〜〜〜っ♡とろけりゅからぁああ💛モッドひゅごいの〜〜おふぉっ〜〜っおふぉぉっ♡
（男のちんぽの熱と男の濃厚のザーメンを受けるのは更に気持ちが良いと、雫に対して伝えながらも雫の極上雌豚マンコ名器に対して、アナは重たく膨らんだ乳房と臀部を弾ませながら腰を振り）
（アナは更に奥深くまでドロドロに溶けた雫の雌まんこの奥まで…さらに奥にある子宮口まんこを犯そうと）
あふぁあっ♡んにゃぁっ♡ひょう❤ぼぐとごじゅしんさまの特大雌泣かせちんぽがあぁっ♡
しずぐのちちまんこちんぽからどぴゅどぴゅ母乳ザーメンふきだひゅながらいぎぐるってでええっ♡
ちんぽぐるいのしずぐはもっとぼじいってマン肉唸ってぇぇっ♡どろどろまんこ蜜溢れさせてえええっ♡
（腰を深く突きながら犯して、雫を母乳アクメへと導くがそれ以上に雫の適応力も凄く…バイブの締め付けが更にきついものとなった事で挿入が少し難しくなってくるのだが）
まんごごわれちゃえええっ！！ぼぐのれいぷちんぽで何百回でも逝っちゃえええっ♡
（アナとしても濃密な雄バイブが膣肉を犯せば犯すほど気持ちよくなってたまらず…まるでバイブが本物のちんぽと錯覚し始めるくらい体のなじみが増し…更に締め付ける力以上の力で雫の膣肉を…更には子宮付近まで犯していく）
あはははは！！本当に雫は救いようがないね♡♡レイプ志望の変態雌豚ドマゾっ！！！
そもそもボクもぉぉっ！！のーみそぐちゃぐちゃぁあっ♡になるくらい雫を滅茶苦茶におかひたいんらからああっっ！！！！
おっぱいもおひりもますます大きくぅぅ💛おふぉ！！ぎでるぅ💛雫の子宮口ぃィ♡この間食そうらぁっ♡ボグもギダぁあぁっ♡しずぐのじぎゅうくちおりでぼぐだじのばいぶぐちゅぐちゅふぇらしへりゅぅ💛ンびひっィぃ〜〜〜〜っ♡ジぎゅう口におがじゃれでええ♡
（雫の子宮が興奮のあまりアナのバイブを自分から感じたいと、子宮口からバイブの子宮目掛けて濃厚雌豚ぶひぶひディープフェラを始めた事で…極限までバイブと脳髄が連動しているアナも…まるでちんぽが雫の子宮口から犯されていると誤認するほどの快楽に襲われて）
んごぉぉっ♡じぐぐぅぅ！！！じぐぐのぉぉ💛めすぶたまんこぉぉ💛じぎゅうぅっ♡じぎゅうぅぅ！じずぐもぉぉぉっ♡ぼぐのじぎゅうこうまんこおがじでぇええっ♡
（雄の快楽を味わっている中。雫から足を絡められてアナの子宮口を共に犯すかのように腰を振り…アナもまた絶叫アクメ地獄へ雫同様堕ちていき）
（アナと雫の肥大化し続ける乳房からはより濃厚な母乳で溢れかえり、たぷんたぷんと弾む淫らな桃尻と…濃密濃厚な土手マンコから無尽蔵に溢れる愛蜜は二人の底なしな性欲を見せるかのようで…）
（その残滓がどうも残るほど鮮烈なレズレイプセックスはサッカー部の部室を完全にレイプしきっていた）
【省略個所もありましたが本当に濃いレス嬉しいです♡】
【濃厚セックスどんどんしていきましょうね♡】
えへ…♥お父さんはきっと受け入れてくれます♥
というよりお父さんって結構えっちだから…私が雌豚まんこを広げて見せれば、きっと…種付けてくれるかと♥
（性的な知識はほぼなかった時には気付かなかったが、今思えば家の中でお父さんとお母さん結構えっちなことをしていたかもしれない）
（イチャイチャして今でもお母さんとラブラブなんだなぁ程度に思っていたし、実際ラブラブはラブラブなんだろうが）
（娘たちの前でお母さんの身体を弄るのを我慢できない程度には性欲は強いらしいと思い）
（きっとそんなお父さんなら、今の雌豚マゾまんこになった娘まんこを喜んで犯してくれるだろう）
（お母さんにしたって何だかんだ言いつつ嬉しそうにお父さんとイチャついていたのだから、現時点でもえっちは好きな方なのだろう）
（それをアナ様という稀代の淫乱雌豚少女に誘われレズられたらきっと身も心も蕩けてしまうに違いない）
（そしてそんな父母と同じ血を継いだ姉もまた…爛れきった近親セックスを楽しんでくれるだろうと思って、嬉しそうにはにかんで）
勿論、アナ様の淫乱まんこだったら即ハメ即レイプ待ったなしです♥
ふふふ、アナ様のエロまんこは一度咥えたらおちんぽザーメン搾り取って孕むまで離さないですよね♥
…アナ様のお父さんは、おちんちん大きいですか？
お父さんとのエッチってきっと他の男の人とのエッチとは全然違う…すっごく背徳的でイケないことをしてるって気持ちになっちゃうと思うんです♥
アナ様もそんなやらしくて禁断なお父さんちんぽとの変態交尾したい、ですよね♥
（自分の父が同級生の女の子をガツガツとケダモノのようにレイプして卵子も細胞も孕ませる…想像するだけでもゾクゾクしてくる）
（想像だけでもおまんこが熱くなるのに、実際に目の前でアナ様とお父さんがセックスし、あまつさえ種付ける瞬間を目の前で見せつけられたら…）
（また雫の淫乱まんこはいやらしくラブジュースを溢れさせてしまうのだった）
脳が痺れるくらい…あは♥うんちがそんなに気持ちいいなんて…♥
きっと綺麗で淫らなお花になっちゃいますね♥約束ですよアナ様♥
（もはや小学生の会話ではないがド変態同士の間で脱糞肥育は妄想ではなく実際の約束として交わされ）
（その時にいっぱい大きなうんちが出るようにと雫のケツ穴は早くもヒクヒクと疼き出す）
ほひっ♥ひ、はぁああ♥んおっ♥犯し、ますっ♥
アナ様おっぱいまんこ犯すの気持ちよくてくせになっちゃうっ♥
（ずっしりと重くなった乳肉同士の擦れあいは乳房の至る所を刺激し発育を促し）
（乳首をちんぽ状態にしてモントゴメリー腺すら性感帯となり）
（レイプなのにお互いにイキまくっちゃうドスケベレズを繰り返し）
おっぱい射精気もぢいひぃのっ♥ふほおぉっっ♥射精ってこんにゃに気持ちいいんだぁあ♥
ふへ♥男の子がおちんぽ弄るの夢中になっちゃう理由、分かった気がしますぅ♥
自分の出したぁザーメンでおまんこ孕ませるのって最高に興奮しちゃうのぉ♥ふへぇ♥♥
わらひもはらむからぁ♥アナ様も孕んでぇ♥淫乱雌豚の母乳ザーメンで孕んでぇ♥
（ザーメンを発射する快感を知った雫の乳まんこは栓の壊れた水道のようにびゅるびゅると母乳を噴き上げていく）
（射乳する度に母乳は濃厚になっていき、アナ様の乳肉まんこを妊娠確実にする孕ませザーメンとなり）
（お返しのミルクザーメンぶっかけでマゾ爆乳は孕んで）
はっはっはっ♥はひっ♥ド変態の処女雌豚犬の雫はレイプされたがりのド変態れすっ♥
もっと言ってクラハイぃ♥変態って雌豚って罵ってぇ♥
ふへ♥えへへ♥いいです、よぉ♥止めないでくださぃ♥
まんこレイプで止められちゃったらぁ逆に切なくてぇ、ド淫乱雌豚犬、泣いちゃいますっ♥
（マゾ豚願望は更に極まって、アナ様の罵倒の言葉一つ一つで絶頂するほど感じてしまう）
（”ボクの”と所有物宣言されると感極まって涙を流し、激しくアクメしながら腰をヘコつかせ）
（いつでもレイプしてくださいとマゾまんこを広げ、淫臭を撒き散らし）
（アナ様が理性をぶっ飛ばしてノンストップでレイプ腰ピストンしてくれたら、例えまんこが壊れても本望とばかりに）
（もうすっかりニンフォマニアック、セックスジャンキーな状態でまんこ愛蜜を溢れさせ）
豚はぁ♥アナ様に、ご主人様にレイプされるために産まれてきたのっ♥
らからぁ手加減なんて必要ないれすっ♥犯される度に淫乱になりますからぁ♥
豚犬しじゅくのちんぽ穴をぉデカチンポで塞いでくらしゃぃいいぃっ♥
いぎっ♥が、あががががああ♥ぎゃぃいひいいいいいぃいぃっぴぃぃっ♥♥
（極太ちんぽバイブの挿入はもう言葉を失う程に強烈な快感となり、ケダモノですらしないような淫猥な叫びとなって響く）
（マンコ肉はトロトロに蕩けきっているのに処女特有の硬さも感じられて）
（処女を犯す愉しさ、雌豚を自分のものにする支配欲も刺激して、アナ様を更にドＳなご主人様に成長させ）
これ、いじょ？これ以上に気持ちいいんだなんてぇ、雫絶対戻れなくなるぅ♥
生ちんぽ知っちゃったら二度と人に戻れなくなっヂャう♥豚アクメどまんなぐなっぢゃうっ♥
おごっ♥ひぎゃっぁああ♥まんこレイプしゅごひいぎいぃぃっ♥♥
（完全にセックスジャンキーになったと思っていたのに、アナ様は生ちんぽはこれ以上に凄いと言って）
（男に侵される悦びを先行体験させてくれるように力強く腰を振って雌豚まんこを抉ってくる）
（これ以上に気持ちいいことがあるなんて信じられないと目を見開きつつ、期待に胸を弾ませ）
（人間失格な喘ぎ声を出しながら淫乱名器まんこでバイブチンポをしゃぶりあげ、子宮へとずぢゅずぢゅ引っ張り込んで）
んおっおおおおぉぉぅっ♥ほっにゃあぁあ♥ぢんぽ♥ぢんぽがあぁあ♥
奥、おまんこおぎゅをどぢゅどぢゅしてきてぇ♥は、ひょおおぉっ♥
イキまくってりゅのにイグのどまんな、ぎひいいいいぃいぃっ♥♥
ごわ、れずぅっ♥まんごごわれぢゃうぅっっ♥のーみぞびりびりぃぃいっ♥♥
（普通の男だったら絶対にもうザーメンを搾り取られてしまっているくらいの万力のようなまんこ締めで）
（連続アクメというよりもうずっとおまんこがイキっぱなし状態で溢れた愛液は大きな水溜りとなって部屋に広がっていく）
（その淫雌愛蜜がアナ様にレイプパワーを与えるのか、一瞬止まりかけたピストンがさっき以上の激しさで再開され）
（腰を深く打ち付けられてクリちんぽはビンビンに尖りアナ様のハメ腰で抉られてそっちでもアクメ決めまくっていて）
（子宮処女に狙いを定めたアナ様の奥へ奥へ入り込んで犯してくるドスケベレイプセックスにマゾ名器肉奴隷まんこが狂喜乱舞し）
ほにゃぁあがあぁ♥そーれすぅ、しずくどうしようもないレイプされたがりの変態豚マゾぉぉ♥
は、は、はっ♥が、あ、おおおおっ♥優しいアナ様おぉレイプ魔にしちゃうくらいのれいぷまにあになっぢゃいましたぁ♥
ひ、はっふおおぉっ♥おっぱい弾けぢゃいそうなくらいパンパンでぇ、おおおぉ、おひりもぉ熱くてたまりませんんぅ♥
（徐々に雫の身体はアナ様やダーナちゃんの領域へと近づいていく）
（見たものの性別を問わず強制的に発情させてレイプ魔にさせるレイプ誘引マゾ雌豚ボディ）
（見た目だけでなく感度も、そしてまんこの中まで生粋のご奉仕マゾ豚肉奴隷である雫の子宮口ディープフェラ）
（下品で浅ましくて底なしの淫欲はバイブ越しにアナ様に逆レイプをしかけてしまっていて）
（ガクガク♥へこへこ♥ずぢゅずぢゅ♥激しくていやらしくて淫らな交尾音は二人を無限アクメループへ引きずり込んで）
いぐっ♥ぶたまんこまだいぎゅっ♥いぎまぐってるのにもっどぉいぎまぐっぢゃうっ♥♥
ぎひひいぃっ♥ほ、にゃっ♥あひゃ、はは♥レイプされてるマゾ豚にレイプ懇願しぢゃうアナ様のド変態いぃ♥
アナしゃま子宮おかすぅぅっ♥バイブチンポでレイプしぢゃうぅ♥
（アナ様の子宮レイプ乞いに弾けたように笑いマゾアクメしてるのにドＳ腰振りでアナ様子宮レイプを開始）
（自分を犯してるチンポバイブをまるで自分のちんぽのように突き返し）
（腰に巻き付けた足でアナ様のデカケツを引き寄せると高速ケツ振りで変態レズレイプ返しして）
いぐっ♥いぐいぐいぐいぐっ♥まだアクメしゅる♥豚あくめっ♥
レイプされながらレイプしてヘンタイいぎしゅるっ♥♥おおおおおおぉおっっ♥♥
いぎゅぅぅっ♥ぎ、おひいいぃいぉっ♥♥いっっっっっっっっぐうううぅぅぅぅぅっ〜〜〜♥♥♥♥
（あまりの濃厚な母乳とマン汁、雌フェロモン入り汗の放出で部室は完全にヤリ部屋化）
（レズレイプされながらレズレイプして二人で本気ガチ雌豚アクメでより大量に母乳、愛蜜、撒き散らす）
（本当にその後サッカー部からセックス部へと変わってしまう第一歩にしてセックス部の大エースの誕生の瞬間で）
【こちらこそとっても濃厚なレスをありがとう♥すっごく興奮する♥】
【こんな楽しくて濃いセックスだと止まんなくなっちゃうね♥』
『セックス部エース…えへ♥なんだか嬉しいです♥』
『本当に作っちゃいましょうかセックス部♥』
『部にして節度をつければ学校生活をセックス漬けにして崩壊させることも防げるでしょうし♥』
それだったらありがたいかな♡雫ちゃんのお父さんもお母さんも雫ちゃんのお姉ちゃんも喜んでくれそうだし♡
（雫の話だと両親はセックスについてはオープンである事。雫もここまでド淫乱であれば姉もそれに負けないほど淫乱であることも明白で…）
（逆にアナも雫から父親のペニスサイズを聞かれ…実の父親のペニスを受け入れる背徳感なども問われ）
そうだね。二年前だけど水遊びでお父さんと浴びた事あるけどボクの腕位だったかな？ボクのおっぱい膨らみ始めて少しおちんちん反ってたのは覚えてるけど…全開なら本気で腕より大きいかもしれない💛
それとご主人様に開発されたっていうのもあるけどお父さんのザーメンで孕むの凄いゾクゾクする❤それにボクの淫乱さだと多分ボクと父さんの子どもとセックスしても虚弱や精神的なダメージがないどころかセックス普通の人の数倍楽しんじゃいそうな子供になりそうで…んぁぁっ♡雫ちゃんも…感じるんだ💛ボクとお父さんがセックスするのを妄想してぇ💛
（雫が自分と父がセックスするのを想像して愛蜜を漏らしながらも、アナとしても実父相手にＬＯＶＥレイプされて孕み…その息子のザーメンで孕む或いは娘の愛蜜や母乳受精で生まれる子供は恐らく自分以上に淫乱な子供になる事は確実で…ヤリ殺される位逝かされてしまいそうで）
（また大便花壇についても）
もう興奮してるんだ雌豚ケツまんこ♡雫ちゃんうんこたくさん出したいのかな♡
それともケツまんこもＬＯＶＥレイプされたい♡ボクも正直ケツまんこパンパンになるまで毎日犯されたいって疼くんだ💛ご主人様からのレイプで💛
（脱糞糞尿花壇は濃厚で栄養豊富な糞便肥料で美しく…そして淫靡なヴァギナのような艶やかな花を咲かしきる事だろう）
（その代価としてケツまんこが毎日うんこを出す度そしてケツまんこが性器として動く度に）
（乳肉まんこ同士の交尾は雌豚二匹を豚に変えるのは十分でぐちゅりぐちゅりとアナの超乳肉まんこと雫の爆乳肉まんこが蕩けあい…更なる乳肉の膨張を誘発し
モントゴメリー乳腺がこすれ合ってイキ狂う地獄絵図に…そして雫の母乳がはじけ飛べば）
むおふぉぉぉっ♡ぼぐもぉぉっ♡乳まんこ射精知っちゃったらもう毎日絞らないとノーみそ溶けちゃうのぉ💛
ちんぽ！男の子のちんぽ並みに気持ちいいのぉ💛乳まんこの乳射精ぅぅっ♡
んぎぁおぉっ♡雫の雌ミルクザーメンでボグを孕ませてぇえ💛ぼぐも雫の乳まんこレイプ孕ませ済りゅからぁあっ♡
（実際雫の母乳ザーメンは壊れた水道の様に破裂し…ひっきりなくアナの乳まんこを凌辱し…孕ませていくが更にアナはより雫を孕まさんと水道管が根底から破裂したかのような強烈な乳射精で雫の膨張乳まんこを孕ませ…より淫靡な乳肉まんこに変えていくのだ💛）
（そしてどこまでも盛り…感じていく雌豚雫は善がる雌豚のアナにさえ雌豚と罵倒されるほど淫ら狂いに堕ちまくり）
ぼぐだってぇぇ💛変態っ♡雌豚のぉおぉっ♡いぬしずぐれいぷやめられるわけないよぉっ♡
ボグの玩具でぇ💛ご主人様やダーナちゃんにも犯して貰うんラからぁあっ♡
腰ぐちょぐちょうごはしてぇ💛💛まんにくまんことろっとろぉ💛の雌豚マンコ犬こわひゅのぼくなのぉ💛
（その喘ぎっぷりと狂気に当てられたアナもより支離滅裂な言動へ変わりつつ…それでも雫を全力で犯したいと意思の元ぐぎゅぐちゅに自分の淫乱雌豚マンコをご主人様バイブで抉って善がっていた）
（そしてついにアナは雫の処女雌豚忠犬まんこレイプを行い…処女の媚肉を犯しながら）
ぼぐもぉっ♡雌豚ぁぁっ♡雫の雌豚処女まんこ犯せてうれひいっ♡モッド犯したいのっ♡
何処まで雫がド変態になるかっっ♡んごよぉぉっ♡ボグの雌アクメまんごもオカしゃれるぅぅっ♡おぐまでごじゅじんさまのごぉぉっ♡んっぁ”ぁごひゅじんさまにおかされながらしずぐをおがじでるぅぅっ♡
（最早人間以外の雫を犯しながらもアナ自身もう人間以外の何か…そう例えるなら雌豚変態ド淫乱雌奴隷とでもいうべきか…
雫の雌肉まんこはすでにドロドロの雌壺として潤滑蜜塗れながらも処女特有の締め付けも確かに処女まんこのそれで…処女まんこを自分とご主人様ちんぽで善がり狂わせていると思えば思うほどアナも乳房を激しく揺らしながら雫のマゾ雌肉まんこを犯していくのだが）
雫もぉぉっ♡雌豚マンコに濃厚雄ザーメン射精されて孕んだら絶対戻れなくなりゅよぉ💛
生ちんぽの凄さはこんなものじゃないのぉ💛ご主人様のカリや竿って太くて熱くてぇぇ💛本当にトロけりゅぅっぅ💛お父さんの生ちんぽで善がり狂っちゃえぇっ雌豚の畜生孕み見てあげるからぁぁっ♡
んぼぉおぉぉっ♡雫もぉぉ♡来てりゅんだね子宮アクメぇえっ♡雌豚喘ぎしながらぁあっ♡雄ちんぽにぐちゅぐちゅ犯されるのぉ💛凄い期待した雌まんこぉぉっ♡
（雄ちんぽ特有の高揚感を知らない雫に対して多少憐憫の情が混ざった声色で…雄ちんぽの素晴らしさはこの比ではないと…今日ならば父親の畜生孕みでどこまでもアクメって行けと罵りながらそれを見たいとアナは激しく腰を振って雫のアシスト共にどこまでも子宮を犯していって）
んぎょぉぉっ♡しずくの締め付けまんこじゅ語彙っ♡っ♡おまんご抉ってもえぎゅってもぉぉ♡マン肉がバイブ壊しちゃいそうなぐらいじめづけでるゆぅ💛
んごっ！！ボグもぉぉっ♡マゾ肉名器な肉奴隷マンコおかすぅうううぅ💛
ぎひぁっ♡クリちんぽでもセックスしたいんだっ♡雌豚ぁっ♡をぼぉぅ！んごぉぼおぅ💛
（猛烈な雫の善がり振りと共に水分が尽きないのか濃厚な雌蜜は部屋一杯汚染し匂いも愛蜜も部屋をレイプし続ける）
（その匂いと雫のイキ狂いっぷりにアナも脳味噌が切れたかのように腰を使えば使うほどお互い勃起しきったクリトリスが当たってクリトリスからもジンジン痺れる快楽を感じながら、激しくマゾ名器肉まんこに装着した雄ドエスちんぽバイブが同じくマゾ名器肉まんこを犯していく）
雫はもうまともな人間じゃあないよぉぅ！！レイプよろこびゅ節操なしの盛りまくったマゾ豚ぁあっ♡
マゾ豚ぁっ♡豚しずくはぼぐがおがずからああっ♡おっぱいもぉぉっ♡ケツまんこもぉぉっ♡火照り切って雌豚の体になってるんだからぁっ♡
（実際雫の肢体はもはやセックスマシーンそのものと言えるほど濃厚な変態雌奴隷マゾ豚へと堕落しきり
終に子宮口もアナの責めで陥落寸前とばかりに媚び媚び雌ディープフェラを亀頭バイブに対して丹念に行ってくる
その刺激を濃密にアナも感じれば雫も又…激しく腰を振ってアナを悦ばせたいとそしてアナを自分からも犯したいと腰を振ってアナを善がらせるが）
んごぼぉっ♡マゾ豚雫ハァあっ♡どうしようもないレイパー！！レイパー雫のケツまんこも乳まんこもボクが壊すんらぁらかぁぅ💛
（アナもどこかブチ切れたかのように雫の豊満に膨らむ乳肉まんこに対して更に豊満に膨らむ自身の乳まんこでレイプし…火照って肥大し続ける雫の尻まんこに対しては奈良市の積りで親指でいきなり雫のアナルを抉り…ケツアナルを掻き出だすかのように動かす）
（だがアナは雫を犯しながらも雫から犯される事にも喜びを覚える天性の雌豚で）
いいがらぁあっ♡ぼぐのまんごもおがじゅがらじずぎゅもまんごえぐっでぇえっ♡変態ド淫乱のボクを犯してぇっ♡めすぶたしずぐううぅ💛
（アナ自身懇願の混ざった命令で雫は反転攻勢とばかりに尻をた分た分弾ませながら腰を振り…アナを善がらせていけばアナも負けじと）
んギぃィっ♡ぼぐもじぐぎゅのじぎゅうおがじゅぅ💛んにょぉあ💛レイプしてリュのボグなのにれいぷさりぇてよろこんでりゅぉうう💛
（最早犯しているのか犯されているのか倒錯しきったＬＯＶＥレイプレズセックスでアナもあへアクメを何回も意識が飛びながら腰を振って）
おふぉぉぉっ♡いぐぅ！！ぼぐもいっぐぅぅぅ！！！メスアキュメルゥゥ！！ぶたあぐえぇぇえ💛
れいぷじゃれてもぉぉ💛💛レイプしてアグメりゅぅぅ💛レイプしてリュのにさりぇて悦んでぇえっ♡
ボグもぉっ♡じぎゅうまんごぉぉっ♡おごぁおっ♡イグぅぅっ♡ドンじゃううううううっ〜〜〜〜っ♡
（お互い大絶頂雌豚アクメで母乳がより…淫乱雌まんこ豚蜜が…そしてド淫乱雌豚二匹の濃厚雌犬フェロモンが染み込んでいく）
（これがサッカー部ならぬセックス部になった始まりで…雫は雌豚セックスアクメらいしゅきな名ストライカーへと変貌した決定的な瞬間であり…）
【そうですね。雫嬢も喜んでくれてとても嬉しいです♡】
【アナと雫嬢本当に相性よくて】
【それとこの後如何致しますか？そろそろ凍結もそうですが話の展開上もう少し雫嬢とアナで続けるか…雫嬢の家族と会うか…】
『雫なら部員全員抜きできるよ♡もっとたくさん雌豚作ってぇ💛男の子ともっともっとたくさんセックスして逞しい雄ちんぽ作っていこう❤』
『そうだね雫❤セックスしたい人はセックス部に入って沢山すれば授業の迷惑にならないだろうし♡学校生活も沢山あるって事を考えると💛』
【本当にビックリするくらい相性バッチリだよね♥】
【そうだね、時間的にそろそろ凍結をお願いしたいかな】
【お休みする前にちょっと今後の展開の打ち合わせをさせてもらえたらと思うよ】
【取り敢えず次回の予定なんだけどまた来週の土曜日の夜20時でいいかな？】
【この後の展開としてはそうだね…そろそろ一度レズセックスは区切りにしようか】
【絆創膏で教室に戻っての輪姦レイプは背景設定としてそんなことがあったとかで次は詩詠家へ、の方がよさそうかな？】
『ふふふセックス部を作ればよりたくさんのセックスジャンキーな雌豚が出来ちゃいますね♥』
『男の子たちも部活動としてセックスでおちんぽを鍛えてもらってどんどん強力な雄ちんぽになってもらってね♥』
『セックスしたい人…ということは当然、アナ様とダーナちゃん、それにご主人様に処女まんこレイプされたらアルタイル姉妹も…♥』
『わぁ、本当に凄い部になりそうな予感です♥』
【本当にドキドキします♡次は雫嬢のお父様と禁断の近親相姦件アナも詩詠家全員ＬＯＶＥレイプとかゾクゾクしますし】
【打ち合わせ大丈夫です♡来週土曜日夜８時としても問題ございません】
【確かにこれだけやればこれ以上やる事とかも限られてきますからね】
【そうですね…あの後先生とかを巻き込んでの大乱交になったってフレーバーなどで】
【場面は詩詠家へ移行した方が良さそうです♡】
『雫やボクにダーナちゃんの様なド淫乱で変態雌豚女子沢山出てぇ💛雄ちんぽどんどんおっきく何十回でも射精可能な躰に変えていきたいね♡』
『マリィちゃんのロリ処女まんこが沢山の雄ちんぽ銜え込む淫乱雌まんこに♡ソフィーちゃんも種付け解禁したまんこがどれだけザーメン搾り取るようになるかとか楽しみかも♡』
【今回のレズセックスは勿論、この跡の展開も本当楽しみでしょうがないよ♥】
【ありがとう、それじゃあ来週の土曜日の夜8時にまたよろしくね】
【そうだね…やろうと思えばやれなくはないだろうけど一度区切ったほうが次のセックスがより楽しめるだろうしね】
【それなんだけど、ちょっと悩ましいのが雫が初めておまんこにハメる生ちんぽは出来れば禁断の父親ちんぽがいいかなぁ、って】
【処女はアナちゃんに捧げ、初生ちんぽは父親に、って本当にド変態っぽくて】
【だから大乱交中も雫はフェラやパイズリで男の子たちや先生を圧倒しちゃっておまんこセックスには至らなかったとかにしてもいいかな？】
『ふふ、みーんなで楽しくて淫乱な孕ませセックス出来たら最高ですよね♥』
『ご主人様でさえアナ様とダーナちゃんにタジタジなのに同世代の男の子たちでは暫くは搾り取られっぱなしになっちゃいそうですけど♥』
『でも皆が数十回射精できるようになればザーメンドレスファッションショーも出来ちゃいそうです♥』
『セックス部の活動ってことにすれば花壇への脱糞肥撒きも許可してもらえるかと♥』
『マリィちゃんの小さな体でデカ雄ちんぽを根本まで咥えこんじゃうとかゾクゾクしちゃう光景ですし』
『ソフィーちゃんが種付けられてザーメンボテ腹になっちゃうとかもう楽しみすぎです♥』
【こちらこそ喜んで頂けて嬉しいです】
【改めて来週の土曜日夜８時にてまたお相手をお願い致します】
【では改めて仕切り直しで話を進めていきますね】
【勿論。雫嬢が臨むままで話を進めていけるのは此方にとっても嬉しいので
雫嬢の生ちんぽ相手がおとう様っていうのでこちらとしても楽しそうです。大乱交でも雫嬢のおっぱいまんこや口まんこでだしたり
アナや周囲の女子に搾り取りつくされて逆に雫嬢としては溜まったとか 聞くだけでもワクワクするシチュエーションですね
それで進めていきましょう】
『うん。ボク達の体が凄いドスケベになっていけばいくほどみんな喜んでくれるしみんなで孕んで産むの気持ちいいだろうから♡』
『男子達の出し始め或いは初めて射精最高のものにしたいし…精力をあげればあげるほどボクたちみんなでザーメンドレスきれるだろうからさ♡』
『花壇もボク達どころか女子たち全員だったら花壇どころか軽い農園も出来ちゃいそう💛』
『アルタイル姉妹もどんどん淫乱雌豚にしていくだけでも僕蕩けちゃいそう💛…今の雫みたいな…ね♡』
【了解、それじゃあ次回からはそんな感じで進めていくね】
【そんな欲求不満状態だと雫はますます見境なくお父さんを逆レイプしちゃうだろうね♥】
【勿論、その時には雫のお姉ちゃんやお母さんも参加してもらうからね♥】
【アナちゃんの手とおまんこで詩詠家を超ド淫乱変態一家にしちゃって♥】
『ふふ、いずれは皆爆乳超乳のドスケベな身体になっちゃいそうですよね♥』
『確かに年齢的に初めての射精な子もいそうです♥私達で一生忘れられない思い出の精通にしてあげましょう♥』
『夢は広がりますね♥雌豚女子のうんちで育てた野菜、鬼ちんぽにも負けないくらいぶっとくて重い野菜になりそう…♥』
『アルタイル姉妹編も楽しみですね…その時にはまたご主人様に活躍してもらわないとですね♥』
【次回の予定も展開も決まったし、今日はこの辺にしておこうか】
【改めて本当にありがとう、今日もすっごく楽しかったです♥】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
『アナ様との濃厚な処女レイプレズセックス最高でした♥』
『ふふふ、私アナ様にこんなにも淫乱な雌豚マゾ奴隷にしてもらって本当に幸せです♥』
『これからもいっぱい色んな濃厚淫乱エッチしましょうねアナ様♥』
『来週の土曜日にまた…お休みなさいアナ様♥』
【先に落ちますね、スレお借りしました】
【ではそのように進めていきますね】
『雫のスケベボディで雌アクメしながら相手をアクメさせてあげてね♡』
【本日も楽しいロール有難うございました。お休みなさいませ雫嬢】
『えへへボクも💛』
【ではお休みなさいませ雫嬢。私も落ちますね♡】
【こんばんは、せんせい♪】
【私からでしたね、準備しますのでお待ちください】
こんばんは雪那ちゃん
そうだった、では待ってるよ、よろしくね
おっきいおちんぽ、気持ちいいよ♥
おまんこ、ごりごりって奥まできて、ええ♥
(女児に見つめられながらの種付行為)
(雪那は乱れに乱れる)
(教師の手で絞り出される乳房は、よりロケット型を鮮明にしている)
(それを見つめる少女は、それなりに大きいと思っていた自分のそれよりも遥かに大きなそれを唖然と見つめていた)
んっおああ♥ いぐ♥ 雪那もいっちゃうう♥
せんせに種付けされていっちゃううう♥
(教師が喚くと同時に、猛烈な勢いで射精が始まった)
(まずは灼熱の奔流が子宮を叩き、満たしていく)
(その熱量に達しながら、雪那はぷしゃっと透明な潮を噴く)
んお♥ お♥
(ぎゅっぎゅっと膣肉がうねり、まきつき、ペニスへと食いついて精液を絞り出す)
んひ！
(射精を続けながら引き抜かれるペニス)
(強烈な摩擦に背筋を反らしながら甘い悲鳴をあげた雪那の背に、続けざまに精液が降り注ぐ)
「ひう！」
(その獣じみたありさまに、少女は悲鳴を上げて身をすくめる)
(しかし逃げ出そうとする様子はない)
(腰が抜けたのかといえば決してそのようなことはなく、無意識のうちにスカートの裾から手を差し入れ、股間をまさぐりはじめていた)
「はあ……、はあ……、す、すごい……」
んふ♥ ふ、お♥
(降りかかる精液は背中だけではなく、尻肉や髪、傍らに下ろされているランドセルにまで飛び散っていた)
(その様子を、年相応な子供っぽい下着越しに秘所をいじっている少女)
(いつしか息が荒くなり始め、頬も紅潮している)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
オオオオォォォ……！！！雪那ァァァッ…！！！
種付けだよ、受精するんだ！！！！
先生のチンポ汁で10歳でママになるんだァッ…オォォォォ！！出る、出てる！！凄い出てる！！
止まらない、ンホォッ！！！！
（少女の見ている前で二人の世界を形成し、10歳にして既に女としての機能に目覚めている子宮へと）
（躊躇なく孕ませ子種を射精していくところを特等席で見せつけて）
（その40代半ばの中年教師と10歳の超絶美少女巨乳ジュニアアイドルの子作りに目がくらむ程に昂り）
（雪那の巻き付くような搾り方に合わせてドビュドビュと勢いよく放尿レベルの射精を放っていたが）
（その子作りのメカニズムを見せつけるべく、射精しながら引き抜いたチンポからは辺り一面に射精が迸り）
（まるで放水しながら手を離し、暴れ狂うホースを見ているかのように暴れ雪那の背中も髪も、そして芝生やランドセル）
（一部は雫が少女にも飛び跳ねるような有様だった）
……お嬢ちゃんも、興味あるみたいだね
自分で弄ってるなんて……
（射精しながら身体を反らして、突き出た太鼓のような腹を揺らしつつふと傍らの少女の方に目を向けると）
（少女は頬を可憐に赤く染めながらその手をスカートの中に潜り込ませて蠢かせているようだった）
（教師も息を荒げていたが、少女の淫らな動きと熱い吐息に触発されたのか）
（固いそれが少女に向けて蛇が鎌首を持ち上げるように反り返り）
（少女の正面に真黒いチンポの裏筋と、口のように開いた鈴口を見せつけそこから軽くビュッと子種の名残りが噴き出す）
（興奮した目で少女を見つめつつ、アクメに震え四つん這いになっている雪那の身体を起こして）
（少女に正面から雪那の身体と顔を見せつけると）
ほら気持ちよかったって幸せそうな顔をしてるだろう
雪那もこの子に感想を教えてあげて、子どもでもセックスは気持ちいいし、変態えっちはたまらないし
なによりも、子作りはイケナイ興奮でたまらないって
（雪那のGカップ美巨乳を見せつけ、それをグニグニと揉み回しながらその淫らな幼女ボディの爛れっぷりを見せつけつつ）
（教師はもう一つの手を少女の頬に伸ばし、その柔らかな幼い肌を指でなぞりながら顎をそっと持ち上げるようにして）
お嬢ちゃんも…えっちしてみたくない？
（と問いかけるのだった）
【ありがとう、今夜もよろしくお願いね】
んひぅ……、はらむぅうう♥
(絶頂の余韻に朦朧となり、うわごとのように呟きながら少女の方へ体を向けられる)
えへへ♥ 種付け、きもちいいんだよお♥
(大量の精液を膣口から吹き出しながら教師に促されるように性行為の気持ちよさを説く)
おちんぽみるくもね？ 最初は臭いって思うけど、この臭さがすっごくくせになっちゃうんだあ♥
(吐息とともに、馬の精液の残渣が放つ独特の生臭い臭いが広がり、少女にも届く)
「ひ……、あ……」
(呪縛されたかのように、少女は汚された雪那の姿から目を離すことができなくなっている)
(その間も右手は自らの股間をまさぐり続けていた)
おちんぽでずぼずぼしてもらうのもお、おちんぽしこしこしたり、ぺろぺろしゃぶったりするのもお、すっごく気持ちいいの♥
いっちゃうとお、あたまもからだもふわふわ〜ってなって、びりびり〜ってなって、すごいんだあ♥
だから、きっとあなたも気に入ると思うんだ♥
(初対面の少女を変態ロリビッチの道へと誘おうとする雪那の姿は、淫魔そのものだ)
(その雰囲気に飲み込まれたように、少女は声を発することもできず、息を荒げながらつたない自慰を続けている)
(教師の手が頬に触れると、我に返ったように少女はびくりと体を震わせて)
「ひゃ！ い、いや……」
(と、とっさに拒むのだが、それ以上の声をあげることも、ましてや逃げ出すこともせず)
「わ、わたしも？」
(と、教師へとむけた視線を雪那へと戻し)
「そ、その子みたになっちゃうの？」
(その言葉と表情には、恐怖だけではなく明らかに好奇心も滲んでいた)
女の子のイク感じはそんな感じになるんだねぇ
先生は身体がビクッなった後、頭真っ白になって身体の中身が吸い出されるような気持ちよさになるなぁ
その吸い出されたのが雪那のお腹に入って…これから赤ちゃんが生まれるんだねぇ
（自らを弄りながら見つめてきている少女に向けて、性の快楽を語る雪那）
（その言葉にのっかりながら教師も男としての快感を口にしつつ）
（この週末でもはや覚えていられない程に注ぎ、おそらくは受精を完了した教え子のお腹を、胸を揉んでいた手をずらして優しく撫で回す）
（この手の先に大事な命が宿っているという愛しさを持って優しく撫でて）
そうだよぉ、きっとお嬢ちゃんにも素質があると思うんだ
先生が、そして雪那が教えてあげるよ、ね？
（少女を淫らな道に引きずり込もうとする雪那はまさに小悪魔か淫魔のよう）
（夥しい精に塗れながらも、その可憐さ、美しさに陰りが全く見えない幼女の誘惑に教師も引き込まれそう）
（教師も逃げない少女に対して強い欲情を掻き立てられたのか）
（雪那に協力を仰ぐと、雪那の身体から手を離して立ち上がり）
（チンポを隆々とそそり立たせながら少女に近づくとその身体に手を回して引き寄せて）
（よく間近で少女の顔を覗き込みながらその美貌と、上から覗き込む形になってふくよかに実った雪那ほどではないが立派な胸の膨らみに）
（この少女も十分にセックスに耐えられる身体をしてると舌なめずりして）
お嬢ちゃんも可愛いし、こんなに発育がいいんだから
さぞかし学校でももててるんじゃないの？
それに……よく、えっちな目で見られてるんじゃないかな？
こうやって触られた事ってあるのかい？
（まずは急に責めるのではなく、雪那と二人で話しかけながら）
（教師は少女の背中を撫で回しつつ、スカートの中に消えている少女の手はそのままに）
（むき出しの太腿に手を這わせながらじっくりと幼い肌に優しい刺激を送り込みつつ）
（背徳感を煽るような卑猥な質問を囁きかけて）
（背中や肩等を摩りながら耳もとに口を寄せて淫らな言葉をかけつつ）
（ぬるりと舌を這わせて耳や頬を舐めていく……）
んふぅ♥
(にわかに母性が宿ったわけではないが、教師に下腹部を撫でられるとうっとりとした微笑みを浮かべる)
あん！ もう、せんせいったらあ。
(自分よりも少女に興味が移ったのかと、やや不満げに雪那は唇を尖らせる)
(とはいえ、立て続けの絶頂、激しい行為に体が休憩を欲しているのも確かなので、二人の様子をじっくりと見物することにした)
(一方、勃起したペニスを突き付けるように迫ってくる教師に、少女は怯んだように後ずさるが)
(雪那ほどではないもののやや年不相応な膨らみをした乳房にその視線が向いていることに気付くと左腕で胸元を隠す)
(教師の言葉通り、男児や教師のぶしつけな視線が気になっていたようだ)
「ひう！ あ！ ん、やだあ……」
(教師の手が太ももに触れると、びくりと体を震わせて、小さな声をあげる)
(ぞわぞわとする感覚が不快なだけではないことに戸惑いつつも、どうすればよいのか分からずなすがままになっている)
「も、もててなんか……、ひうん！」
(撫でられる太ももの肌から熱が全身へと広がっていく)
うわあ、ういういしい反応、可愛い♥
(そんな様子を、雪那は瞳をきらきらさせながら眺めている)
「か、かわいくなん、か……、はひん♥ 男の子、に、おっぱいとかおしり、触られたり……、ひ♥ うう、気持ち悪いよお」
(ねっとりと顔を舐められ眉をしかめるが、教師を避けたり押しのける様なことはしない)
「ん、やあ、なんかへん……」
(股間をまさぐる自らの手に気付いていないのか、そのままきゅっと太ももを閉じ、もじもじすり合わせ始めた)
ふふ、興奮しちゃってるのかしら♥
(のろのろと四つん這いで近寄り、間近でその様子を眺めながら雪那が楽しそうに呟く)
(そして教師の腰にしがみつくようにしながら、勃起したペニスの先端を少女へとむけつつペニスを扱き始める)
なるほどねぇ、クラスにこんなにオッパイ大きくて可愛い子居たら
ただでさえ子どもな男の子たちは悪戯しちゃうよね
雪那に手を出す男子達って居るのかな？
先生はまだそういうとこ見たことないけど……
（少女の告白に嗜虐心をゾクゾクと掻き立てられながらさっき雪那の腹を撫でていた時と変わらないような手つきで撫でていく）
（命を愛でるような気分と、少女を弄ぶ淫らな気分と、その心の中はまるで違っていたが）
（少女はここまでされても逃げない、それならば行きつくところまで行くしかないと）
（教師はいよいよねちっこく幼い身体を弄るような愛撫に手の動きを切り替えて）
（ねちょねちょとした舌を使いながら耳の穴と、そしてふわふわした少女の頬を舐め回しつつ）
（汚した肌に興奮しながらその舌を唇の方に這わせていき）
きっとそうだよ、だって雪那のイヤラシイ姿をこんな間近で見ているんだから
女の子だって興奮してえっちな気持ちになるのは当たり前だよね
さっきから自分でスカートの中に手を入れてオマンコ弄ってるみたいだし
ンホッ！！雪那……ごめんね、放っておいてる訳じゃないんだけど……
先生のチンポ、欲しくなっちゃったのかい？
（雪那の言葉に少女が淫らな興奮を覚えているのを指摘するようにはっきり言葉にしながら）
（唇のすぐ間近に舌を届かせると、そのまま唇を…と思わせておいて）
（舌を離しながら少女を見つめ、その時四つん這いで近づいてきた雪那が股間に纏わりつきながら扱き始めるのを見て）
（少女の眼前で不意を突かれて卑猥な声を上げる様を見せてしまいつつ）
（巧みに扱く雪那の技巧にぶるっと醜い身体を震わせて）
お嬢ちゃんは男の子たちにえっちな本当の意味での悪戯はされた事あるみたいだけど
オジサンみたいな大人にちゅうされたり、えっちをされた事は無いのかなぁ？
（そう、卑猥な問いかけをしながら教師はそのまま顔を近づけ）
（少女の唇を奪って、大きなナメクジのような舌をぬるりと這わせ）
（口内に侵入させながら少女の口内をヌルヌルした涎で穢しながらディープキスを覚え込ませ）
（舌同士を絡みつかせながら、股間に感じる雪那の奉仕技巧に昂っていく）
わたし？ ん〜、おっぱい触られたりとか、そうゆういたずら、されたことないかなあ。
「ひう♥ んくぅ♥」
(雪那の美少女ぶりがすごすぎて、子供たちにしてもある種近寄りがたい存在になっているのだろうか、普通に仲良くはしているがそういった悪戯の対象にされたことは無い)
(むしろ男性教師の方がそういった視線で見てくる者の割合は多かった)
(そのやりとりの間も、少女は湧き起ろ感覚に戸惑いながら悶え、呻いている)
ろりおなほ妻を手に入れたばかりなのに浮気性なせんせいはだめな大人ですね♥
ふふ、雪那も一休みしたかったですしいいですよ、その子を可愛がってあげてください♥
(余裕たっぷりといった様子で許しながら、教師のペニスを扱く)
出したくなったらいつでもどうぞ♥ その子にかけちゃって、まーきんぐ、してください♥
(そういって教師をけしかける)
(けしかけられている側の少女は大人の、というよりは教師のいささか変態的な愛撫にむりやり幼い性感を引き出されつつあった)
「んあ♥ あ♥ お、おとな？ ううん、ないよお……」
(ふるふると首を振るが、その唇を教師の唇で捕らえられ、むりやり濃厚なキスを押し付けられる)
「んんん〜〜〜！」
(ファーストキスを奪われた、という事を考える洋右もなく、口内を蹂躙される)
「んぐ、んふ、ん、んん〜」
(意図しない物の、小さな口内でのこと、自然と教師の唇を少女の唇がこすれ合うことに)
せんせ、その子のファーストキス、もらっちゃったかもしれませんね♪
(ペニスを扱く手つきや、握る力に強弱をつけ、ぬるつく亀頭を指先で何度もこすりながら教師を煽る雪那)
先生の一番は一生雪那一人だよ、子どもが大きくなったら二人になるかもだけどね
でも雪那は先生のロリオナホ嫁だけど、先生一人の物じゃないじゃない？
先生はたくさんの人にえっちされる雪那も大好きだから……
先生も許してくれないかい？
（雪那の小悪魔めいた言葉にうろたえながらも、本音の所を言葉にして）
（雪那になんとか目の前の美味しそうな少女に手を出すことを許してもらおうとしながら）
（容赦なく巧みに、射精させる気満々の扱きっぷりに身体をぶるぶる震わせて快感を訴える）
（なんだかんだこうして身体を貪っても、根っこの所では雪那という存在が離れれば一生自分に春が訪れることはないと思っているのだ）
（雪那の手の中でガッチガチに鋼のような硬さを持ち始めている勃起したそれも強く主張するように熱を発して）
そうなんだ、幸運だったねぇ…
でも、ここでお嬢ちゃんは悪い大人にえっちされて
気持ちいいことを、内緒のいけないことを覚える事になるんだよ
（情けない所を見せてしまったが、少女への性欲は揺るぐことはなく）
（戸惑うように質問に答える少女へ口を開き、まるで食べるかのようにその唇に吸い付き）
（舌をねちっこく絡みつかせながら、初々しい口内粘膜をひとしきり舐め回し）
（おそらくは初めてだと思いながらも、その少女に強烈な記憶を残すためにひたすら執拗に舌を使って粘膜を弄ぶ）
（涎を絡みつかせクチュクチュ音を鳴らしながら少女の顔を雌を見るような視線で見つめ）
（優しく後頭部に手を回すと逃げられないように引き寄せて）
（15分位執拗に口内を舐り回し、涎を啜るような品の無いキスを強要しつつも）
（緩急をつけ巧みにチンポを扱く雪那の手管に興奮しきった身体は押さえが効かず）
（そのまま雪那に向けて射精してしまう教師だった）
（時間をかけてやっと少女の口から舌を抜くように唇を離した教師は）
キスするの、初めてだったかい？
（と念のために確認しながらとうとう少女の胸に手を伸ばし）
（形と大きさを確かめるように胸を服の上から揉み始めていくのだった）
【今夜はここまでにさせてください】
【あと、おちんちんは女の子の方に向けて扱いていたのですが、出すのは私の方がいいですか？ どちらでもせんせいのお好きな方に】
【次回も来週の火曜日24日か水曜日25日のどちらかが大丈夫なのですが、せんせいのご予定はどうでしょう】
【服にかけるとまずいかなって不意に思ってしまったんだ】
【でも、ノズルがそっちに向いてるし、雪那ちゃんがどっちにかかった方がえっちに思えるかでいこう】
【では少しでも早い方がいいので24日の火曜日でおねがいしたいな】
【大丈夫ですよ、私にかけたという描写だけだったので戸惑っただけですから】
【24日、火曜日ですね。では今日と同じ21時からでお願いします】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、せんせい♪】
【スレをお返しします】
【ありがとう、最後にノリで新しい展開にしちゃったけど最後までよろしくお願いします】
【おやすみ、また来週】
【スレをお借りしました】
ロールでも、ちょっとしたお話だけでも大丈夫です…。
ロールなら、季節がら水着でとかが良いでしょうか。
実のお父さんとハメちゃったりする？
え、パパと…？
どんなふうにはめちゃうの…？
パパは裸で入ってあげるからね。
熱くて硬いモノに興味を持ってしまうかな？
それとか、一緒にお風呂に入るとか。
乃愛のパパは、普段から乃愛とえっちしてるひとでしょうか…。
それとも、今日がはじめてですか？
パパは、「乃愛」って呼んでいいのかな？
>>980を超えてしまったね。
次スレが必要かな？
次スレ立てるだけ立てて、このスレはとりあえず最後までしましょうか…。
次スレ建てるの、お願いしていいかな？
その間に、書き出しの方お願いしてもいいですか…？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1629291863/
次スレになります…。
(脱衣所に入ると、ドアに鍵を掛け、まずは娘が服を脱ぐのを手伝っていく)
(まだ幼い娘ではあるものの、実は以前から、風呂場で娘とは肉体関係を結んでおり)
(娘の服を脱がしていく度に、ズボンの中でペニスはどんどんと硬くなっていくのだった)
それじゃあ、パパも脱ぐからね。
(娘をパンツ一枚にさせると、パンツは自分で脱がせていく)
(その間に手早く服を脱いでいくと、どんどん脱衣かごに入れていくが)
(娘の割れ目が顕になる頃、ペニスはもう自分のパンツからはみ出す程硬くなっていた)
ふぅっ……それじゃあ、入ろうね。
(こちらも全裸になると、ペニスはもうお腹に付きそうな程反り返っていて)
(娘に向かってにっこりほほえむと、手を繋いで浴室に向かうのだった)
>>985
【スレ立てありがとう。それじゃあ、よろしくね】
ん、パパ…乃愛、ひとりで脱げるから…。
もう１年生だよ…？
（小さな手を引かれて父と一緒に脱衣所に入る乃愛は、洋服を脱がされながら不満そうに呟いて）
（可愛らしい水色のワンピースのファスナーを下げて脱がすと、明らかに子供用ではない大きさのブラジャーが露わになる）
（同世代と比べて発育が進み過ぎた乃愛の胸を心配して母が買い与えたブラも父親に脱がされて）
（身長に見合わないふっくらした乳房と、小さな先端を露わにした乃愛は、躊躇なく下着を脱いでしまう）
パパの…もう、おっきくなってる…。
……♥
（生まれたままの姿になった乃愛は、自分の頭くらいの位置にある反り返った父のものを見て）
（こくんっと唾を飲み込み、がっしりした手にまだ成長途中の小さな手を掴まれて浴室に入っていく）
まだまだ一年生だろう？
パパが手伝ってあげるからね。
(脱衣所で二人きりになると、まずは娘の脱衣を手伝っていく)
(ワンピースが脱げれば、小学一年生であるのに、既に大きく膨らんだ胸元)
(その乳房を包んでいるブラを脱がしていって)
(ぷるんっと大きく揺れる乳房に、ぷっくり膨らんだ乳首を見ていると、娘はパンツも躊躇なく脱いでいく)
(互いに全裸になると、娘の視線は、既にギンギンに硬くなったペニスに釘付けになっている)
(まだ幼い娘の頭の高さに、ちょうど見せつける形になっていて)
(娘の手を取ると、一緒に浴室へと入っていく)
それじゃあ、まずは身体を洗おうね？
(娘を浴室の椅子に座らせると、まずは両手にソープを付けて泡立てていって)
(娘の身体を、丁寧に洗い始める)
(まずは腕を泡立て、太腿から足先へと泡立てると、正面から、娘の乳房に手を伸ばして)
乃愛、また大きくなったんじゃないか？
(泡立てた両手で、正面からたっぷりと娘の乳房を揉みしだき、洗っていく)
(勃起した乳首を、コリコリつまんであげて)
(そんな娘の目の前に、ギンギンに反り返ったペニスが上下に揺れていた)
うん…
ひゃんっ、あう、パパ、くすぐったい…
（ちょこんと椅子に腰かけた身体は、両手で触れるとむっちりと柔らかく）
（子供特有の暖かな体温がはっきりと感じられる）
（手で洗ってもすぐに全身を洗えるような小さな手足やお尻と違って、たっぷりと膨らんだ乳房は）
（乃愛の幼いながらも整った美人顔、つやつやの黒い髪と合わさって、十分に色気を感じられる姿で）
（全身を手で撫でられて、可愛らしい笑い声を漏らした）
ん、乃愛…成長期だから…？ ひゃ、あんっ♥
さきっぽっ♥ あ、あっ♥（
（手でしっかりと掴めるほどに膨らんだ乳房の先端を弄られて、乃愛の笑い声に色っぽい音が混じり始める）
（父に毎日のように開発されている乃愛は、敏感な部分を弄られるとしっかりと感じるようになっていて）
（泡立った太腿を擦るようにしながら、断続的に甘ったるい声を上げてしまう）
くすぐったいかい？
ほら、少し我慢してごらん……
(両手をたっぷり泡立てると、まずは娘の小さな手足を丁寧に泡立てていく)
(指先や足先までしっかり泡立てると、両手を娘の乳房に伸ばしていって)
本当、乃愛は毎日成長してるなあ……んんっ……！
(娘の、しっかり揉みしだける大きさの乳房を包むようにいやらしく揉みしだいて)
(敏感な乳首をコリコリとつまんで、軽く乳房ごと引っ張り上げてみせる)
(娘が、太腿をモジモジと擦り合わせるようにしていて)
ほら、股を閉じちゃダメだよ……？
(娘の太腿を両手で軽く押さえて、ゆっくりと開かせていく)
(目の前に、幼い割れ目がはっきりと見えると、ペニスがピクピクっと震えていく)
(今まで、何度も味わってしまった娘の割れ目に手を伸ばすと、丁寧に泡立て始めて)
ほーら、パパのも洗ってくれるかい？
(娘の割れ目を洗いながら、反対の手で娘の手を取り、ギンギンに硬いペニスを握らせていく)
(ズル剥けた赤黒いペニスを握らせると、いつものようにシコシコと扱かせ始めて)
ひゃあ、んっ♥ パパ…♥
乃愛のおまた…♥ んっ♥ にゃあっ♥
（乃愛の閉じた割れ目は、何度か使われたと思えないほどに楚々としていて）
（父の太い指でくにくにと泡立てるように触れられると、簡単に甘い声を上げて父の腕にしがみつく）
（子供の柔らかな肌と、むにゅんとした乃愛の泡だった乳房が腕にぎゅっと当たって）
うん…♥ うん、しょっ…
おっきくて、かたくて、あつい…♥
パパの、おちんちん…♥♥
（去年までスモックを着ていたような幼い乃愛の手のひらが、父の大きすぎる肉棒に触れる）
（片手では全部掴み切れずに、いつものように両手でぎゅっと父のものを握り、ごしごしと擦り始める）
んっ♥ んっ♥ ぱぱ…いたくない…？
ん、しょっ、おしる、出て来た…♥
くん、くん…♥
（乃愛の握力ではぎゅっと力を込めて丁度快感が感じられる程度の力で）
（実の娘である小さな乃愛が一生懸命父親の肉棒に奉仕していく）
（程なくして父のものから液体が溢れ出して来たのを見て、乃愛はちょっと嬉しそうに微笑み）
（顔を近づけて先端をぎゅっと握り、その液体を手に塗り付けて肉棒全体をごしごしと擦り続ける）
どうだい？乃愛。おまんこ気持ちいいかい……？
(娘の閉じた割れ目を、指先でクニクニといやらしく刺激していく)
(娘が腕に抱き付いてくると、柔らかな肌と、むちっとした乳房の感触を味わっていって)
(そこに、幼い娘の甘い声が浴室に響いていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(まだ小学校に上がったばかりの娘が、勃起ペニスを両手で握って扱いてくれる)
(娘が力いっぱい握って擦るくらいが、一番心地よいくらいで、思わず声を上げながらそれを味わっていく)
ああ、痛くないよ。
はぁ、はぁ、はぁ……！
(娘がぎゅっと力を込めて扱いてくれると、ペニスの先から我慢汁が溢れていく)
(娘はそこに顔を近付け、汁を手に塗り付けて更に扱いていってくれて)
ほら、乃愛の方も、準備できてきたんじゃないかい？
(こちらも、娘のおまんこを指先でクチュクチュ弄くり、小さな肉芽を指先で弄っていく)
(少しずつ割れ目を押し広げながら、ペニスが入れられるように準備をしていって)
はぁ、はぁ、それじゃあ、パパとひとつになろうか。
(娘の手で射精しそうな程高められてしまうと、優しく頬を撫でて)
(娘の股を開かせ、正面から挿入する準備を進めて)
【お大事にね】
【ごめんなさい、ちょっとだけ遅れます】
【こんばんは雫嬢。今日一日宜しくお願いします
それと遅れる事も了解致しました。待たせて頂きますね】
『それじゃあボク待たせてもらうよ雫❤』
>>996
【こんばんはアナちゃん、お待たせしちゃってごめんね】
【今日もよろしくね♥】
【今夜からは詩詠家でのロールになるかな？楽しみだね♪】
『こんばんはアナ様♥今夜もよろしくお願いします♥』
『もうすぐでこのスレも終わりそうですね…』
『次スレは乃愛ちゃんが立ててくれてるみたいなので埋まったらそちらに移動しましょう』
『乃愛ちゃん、ありがとうございます♥』
【改めて本日のお相手宜しくお願い致します雫嬢】
【詩詠家がどうなって逝くかこちらとしても楽しみです】
『まずは乃愛ちゃんへ。次スレを作ってくれて本当にありがとう ボク達も使わせてもらいます』
『そして雫も家族も大好きだよ。どこまでも蕩けるようなエッチしていこうね♡』
【もうほぼ埋まってるからここで話すより埋めきってしまったほうがよさそうだね…】
【ふふ、アナちゃんと一緒に淫乱雌豚奴隷になった娘がやってきたら家族は皆ビックリだろうね】
『ええ♪きっと素敵なエッチになること間違いなしです♥』
『皆、すぐにアナ様のことが大好きになっちゃいますね♥』
【了解です。でしたらこれで終わりにして続きは乃愛嬢が立ててくださったスレで移動ですね】
【学校へ行ったら取り返しがつかないほどの雌豚に堕ち切った雫嬢 その上で今度は詩詠家全員が雌豚になっていくという凄い展開になりますからね】
『雫のお姉さんもお母さんもお父さんもすっごいエロエロなんだってわかるよ♡
雫は本当にマゾ豚のド変態でお父さんに種付けして欲しいって思うほどドスケベなんだもの💛
お姉さんもお母さんもマゾ豚遺伝子みたいな❤』