なりきりを楽しめる大人なら、誰でも歓迎するわ
常識範囲内の事を守ってくれさえすれば、ルールは無いから自由に楽しんでいって頂戴
過去スレ
【若い者には】中年、老人とHするスレ7人目【負けん】
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【老いなど】中年、老人とHするスレ6人目【知らぬ】
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【老いなど】中年、老人とHするスレ5人目【知らぬ】
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【来世も】中年、老人とＨするスレ4人目【現役】
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【生涯】中年、老人とＨするスレ3人目【現役】
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【今尚】中年、老人とＨするスレ2人目【現役】
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【浮浪者】中年、老人とＨするスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/storage/1259509071.html
"
>>2
【あたしからだったよね。もうちょっと待ってて！】
【フフ、よろしくね。待ってるよ♥】
んむ、んむッ、ちゅぶ、ちゅぶぷッ、ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？
（立ててた8本の指を順番に折りながら、最後に1本だけ残してウィンク）
（チンポしゃぶりで忙しい口の代わりに、ジェスチャーで「おじさんが一番だよっ♡」と返答）
（その仕草に増々男の口マンコレイプは激しさを増して、ピンクのリップを性器に見立てて腰を振り）
（ピーチはピーチで、制服のポケットを探ると、スマホを取り出しスケベフェラ自撮り）
んじゅるッ、ちゅじゅぷ、じゅぷっんじゅっじゅちゅずるるッ、ちゅぶッちゅぶッちゅぶッちゅぶぷッ♡
…んっ？
（スマホをしまうと、今度は両手を頭の後ろに。その体勢で大きく前後上下に身体をグラインド）
（差し詰めそれは、「エア騎乗位」とでも言うかのようなエロティックダンス）
（それだけ激しく動いていながらも、その反動は実に巧みに、男のチンポへの刺激として伝えて来る）
（ダンスで鍛えていると言うのを差し引いても、途轍もないバランス感覚にボディコントロール能力だった）
（おまけにその全てをエロに応用してのける、天性のビッチハート。まさにダイヤの原石のような美少女がそこに居た）
（ドアが開き、気配を感じてチラ見すると、唖然として立ち尽くす奥様に、「ゴメンね♡」と片手を立てて拝んで謝る）
んっ♡
ちゅずずずっじゅるるるずじゅじゅじゅじゅじゅッ♡じゅじゅぢゅぢゅぢゅるぢゅるるるるッ♡
（けれどそれだけだ。ピーチにとっていま重要なのは、しゃぶつているチンポのことだけ、なのだから）
（息を合わせて、タイミングを合わせて、トドメの強烈バキュームをしながら、上目遣いに男と見つめ合い……）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡
（チンポが爆発したみたいな衝撃と快感。口内を通り越し直接喉と胃へのダイレクトアタック）
（糊みたいな精液がブリュブリュと放たれ、スッキリ抜けていく感覚と、ずっしり溜まっていく感触…）
（手加減も気遣いもゼロ。ただこの気持ちのいい穴に流し込む事だけを考えた、全力イラマチオ）
（止まらない射精。その最中に口内から引き抜いて、そのまだ幼くもどこか凛然とした、将来確実に「イケ女」に育つであろう顔面にまでマーキング）
（それはどんなにダンスが出来ても、「イケ女」になろうとも、絶対覆せない、「雄と雌」の力関係をしっかり躾けるための、チンポ洗礼だった）
（十重二十重に、白く濁ったジェルがぶちまけられ、熱を、粘りを、臭いを、重さを刻み込む）
（…ピーチもただされているだけではない。口を開き、舌で受けとめ、両手でW横ピースで、全身で溜め込んだザーメンを受けとめる）
……はっ……はッ…はぁ……はぁ…………はぁ…はぁ……♡
…………ん………ごッ………くんっ……♡
（汗と汁でブラウスをスケスケベトベトにしたピーチは、エロ蹲踞のままへたり込むと）
（軽くアクメをキメていたのか、びちょびちょの豹柄パンツからは、愛液が失禁したみたいに滴り、小さな水たまりを作っていた）
（まるで既に、本気で一戦交えたみたいな熱気と淫臭の立ち込める中、息を整え…喉を鳴らして、ザーメンを飲み下す）
ふーッ…ふーッ……ふーッ…♡大丈夫、立てるよ………むしろ身体が温まって来て、ヤル気充分、って感じ…！！
（汁塗れの顔を指で拭いながら、立ち上がる。その目は力強くきらめいていて、嘘や強がりでないことがはっきり解かった）
（実際、これまでにないくらい身体が高揚して、性欲が増していた。乳首も、クリトリスも、もう男のチンポに負けないくらい勃起している）
（子宮が熱い。今日のセックスは今まで見たいな遊びじゃない……きっと自分の全てを曝け出すことになる。そんな気がする…！！）
（気合十分。精液と愛液と熱と臭いをエレベーターに残して、今夜のステージ…男の部屋へと、連れ立って行く）
"
はぁはぁ…あまりにもピーチちゃんがエッチで、射精我慢できなかったよ……
おしゃぶりだけじゃなくあんなエッチなダンスされたら。もっともっとおじさん好みにプロデュースしたくなるよ♥
ああ、それと…後で撮影したもの、おじさんにもくれるよね？セックスの時もいっぱい記録する準備…できてるからね？
（思い切り射精をして、男は荒い息を整えるような口呼吸を繰り返しつつ、自分の欲望でマーキングしたての少女の姿を見ては興奮が止まらない）
（精臭がむわんと籠るようになったエレベーター内で、少女が立ち上がれば顔を寄せて熱い息と興奮の声で囁きかければ）
（部屋へと向かう為今度は片ではなく尻をムンズと指が食い込むほど鷲掴みするとともに）
（ブビュル♥っとまだ竿に残っていた精液の残滓を僅かに迸らせながら、廊下を並んで歩いて行った）
さぁ、ここがおじさんのかりてる部屋だ。ピーチちゃん…きょうはここで一晩中おじさんと本気のセックス…
いいや。交尾をするんだよ…？防音は完璧だから…スケベな声、好きなだけ出していいんだ…
このムチムチな若いお尻に腰を激しく打ち付けて音鳴らして…ドスケベハメハメしようね？
（最上階にある部屋は広く、ガラス張りの壁の様な窓からは、街並みを見下ろすように一望出来るほどだった）
（部屋は塵一つなく手入れが行き届いており、また高価そうな照明や家具が揃えられていることから、持ち主の財力が伺えるというもの）
（だがしかし、この部屋が日々の暮らしを行うためのものではないのは、キングサイズのベッドが卑猥にも感じるほど桃色であったり）
（天井やベッド近くに大きな鏡や小型のカメラが添えつけられていて、また様々な露出度の高めな衣装や大人の玩具、多くの避妊具が用意されていて）
（ここはヤリ部屋であることは勘のいいものならすぐに察しが付きそうなものだった）
でも、たくさんおじさんのザーメンで汚れてしまったからね。お風呂に入ったほうがいいかな？
それとも、そのまま……しちゃおうか？ピーチちゃんおじさんとお風呂に入るか、ベッドですぐハメハメするか…選んでいいんだよ？
（中年男は少女に入浴を口では勧めつつも、彼女とのエッチの続きを早くしたいという気持ちはまるで衰えることのない勃起チンポで明らかであり）
（落ち着いた態度を装いつつも、舐めるように少女の身体を見つめては勃起チンポを何度も跳ね回らせる様は、待ちきれない気持ちを隠しきれない）
（何せこれから４０も離れた少女と本気で愛し合うつもりなのだから…）
（男は高いスーツを脱ぎネクタイを緩めながら少女に選択を迫り、どちらにせよ男は肌を露出し始める）
ほら…ピーチちゃんも脱いで…？スケベになっちゃってる体をおじさんに見せなさい。
今この光景は部屋についてるカメラでしっかり撮影されてるからね。
ピーチちゃんがエッチなおまんこダンスするのをちゃんと記録しておきたいからね……もちろん個人でのものだから。
全世界に生配信も可能だけど。それはピーちちゃんの許可がいるからね……ふふ
（男が汗っぽい全裸になれば、頭髪の薄い代わりに体毛が濃い肌が露出されて相当に男性ホルモンが豊富であることが伺える）
（弛ん出るのは中年腹だけでなく腕も胸も贅肉はついてて、いやらしい声と顔つきはこんな場所でなければ若い女性に嫌われるタイプのもので）
（太った腹に張り付きそうなほどの反り返ったチンポは精液の残滓を垂れ流しながら天を向き、少し脈打つだけで腹にぶつかって小さく音が鳴る）
（腹は毛深く、それは陰毛にまでつながっており、更には股間部ぶら下がる玉袋まで縮れ毛が生えて茂って、毛と毛の間に熱気と臭気が籠って漂ってる）
勿論！時々見て、会えない時は、あたしのエッチが画像でシコってね！
ふふっ……なんか、こんなにドキドキするの、初めてHした時ぶりかも。
（桃尻を鷲掴みにする男に、お返しとばかりにまだしまってないチンポを握って、軽く扱きながら、肩をくっつけて歩く）
解ってたけど……ホント凄いね……………。
おじさん、何やってる人なの？普通の会社、とかじゃないと思うけど…。
……解った！アダルトグッズメーカーの社長さん！それか………AVの撮影会社の社長さん！
（景色の凄さに圧倒されながら、改めて、男の財力と地位に驚嘆する）
（今まで気にした事は無かったけれど、改めてはっきり見せられると、流石に聞かずには居られなかった）
（アダルトグッズを手に取ってみたり、テカテカのバニーガール衣装や色々な学校の制服を見たり……）
（スキン一つ取っても、イボのあるものから段差のあるもの、色々あって感心してしまう）
お風呂なんて後々！しようよ、今すぐ、な・ま・エッ・チ♡
（こちらも同じ。今のこの高揚感を兎に角大事にしたかった）
（ブレザーを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラウスを脱ぐ。ただ脱ぐだけではない、男を意識し、期待を煽り挑発するような）
（男を立たせるための、衣服と言う文明がある人類だからこその、知恵ある雌獣の脱衣）
（自撮りで鍛えただけあって、カメラ目線もばっちり「解っている」角度で見せつける）
（染み一つない肌、無駄なく引き締まりつつ、胸は重そうに揺れ、尻はそれ以上にムチムチで）
（豹柄ブラとパンツを脱ぐと、ベッドに腰かけ、ルーズソックスを脱ぎ捨てる）
（ブラを取ったのに関わらず、その美巨乳が垂れることなく乳首は上を向き、髪と同じレモンイエローの、薄い陰毛が愛液で淡く照り光る）
……♡
（うつ伏せになり、四つん這いになり、名前の通りの熟れ熟れの白桃みたいな巨尻を突き出し、左右に振る）
（ぷっくり土手高なオマンコに指をかけ、愛液で濡れた桃色の割れ目を割り開く。なんだか自分が、本物のAV女優になったみたいで、ワクワクしていた）
今日がデビューの現役学生AV女優、桃園ピーチだよっ、よろしくねっ♡特技はダンス、好きな体位は騎乗位、スリーサイズは上から88、58、95！！
今日はいつも援交してるおじさんのタワマンヤリ部屋で、オールナイトで生エッチしちゃうから…皆、あたしがイクとこ、いーっぱい見ててね！！
……なーんてね♡どう？おじさん、興奮した？
色々携わっているがね…ふふ、ＡＶももちろんだけど。
そうだな…若い子が興味ありそうなもの芸能関係にも力を入れていてね。
おじさんの事興味津々って感じだね。ふふ、お互いもっと知るべきなのかもしれないね…これから本気で愛し合うんだから♥
（少女が中年男のことを知りたがる気持ちと同様に、中年男も彼女に確かめるべきことがある）
（それは…彼女の正体について知ることであり、それを知るためにはエッチで口を割らせるしかないと思ってもいた）
（少女ももう待ちきれないようで、ストリップショーさながらのチンポの勃起を誘発させる脱衣を始めれば）
（それを生唾をごくりと飲み込み、飲み込んでも溢れる唾液を口端から滴らせながら、チンポが激しく脈打って止まらない）
（軽く中年腹に触れるだけにとどまらず、打ち鳴らすように何度もぶっとい棒が中年腹にぶち当たり腹を振動させていた）
はぁはぁはぁ…♥全世界の人に見せたいよ。いいかい？おじさんとの本気セックス生配信…？
はぁはぁ、はぁはぁ…ピーチちゃぁぁぁん♥ふぅ、ふぅ、スケベな身体だ…絶対におじさんのモノにする…
全部、ふーーー…ふーーー…っ
（少女がいやらしくベッドの上でお尻を振りながら、自己紹介をしながらこれから行うことを口にし出せばもう我慢の限界だ）
（愛液の滴る割れ目の中を見せつけるように自ら開く少女へとゆっくりと、確実に近づいて行く）
（距離が近くなればなるほど、牡の発情した息遣いは荒々しく断続的なものになり、ムチムチした95㎝のお尻を強く両手で掴むと）
（グイィィっと左右に割り開き、おまんこだけでなく肛門までを曝け出してしまえば、顔を近づけ２つの穴に交互に息をかける）
（誕生日のケーキのろうそくの火を消すように、唇を窄めて鋭くゆっくり、穴に向かって重点的に息を吹き続け）
んちゅぅぅ…ちゅ…ちゅ…ブチュルルゥゥ♥じゅるるるぅぅぅぅッ♥
ごく…ジュルるちゅチュゥゥ♥ンゴク……上手いよ、新鮮な若い桃汁…♥ンブチュゥゥ♥
（そして更に顔を近づければ、窄めた唇が少女が指で開いていた媚肉へと接触し、そのまま強く吸い建ててオマンコにキス）
（唇を捲り上げるほど密着させ吸盤のように吸い付き、愛液を音を立てて吸い建てながらも更に顔を前に押し付ければ）
（男の鼻が丸見えになってる彼女の肛門へと触れ、鼻の孔を内に潜り込ませそうなほど鼻先で肛門をグリグリと刺激していった）
（最低なマン汁を啜る音を響かせては、わざと愛汁を発生させてる少女自身に聞かせるように、喉を鳴らして飲み込んでいって）
デカヒップ…すごい。れるれろぉぉ…すーーはぁぁぁ…体全部おじさんを興奮させてるよ…味も感触も…すーーはぁぁぁ匂いも♥
（胸よりも大きな尻肉を指先が埋まる程こね回し変形させながら、吸い建てるだけではなく舌を使っては桃色の割れ目を舐め上げる）
（少女の下とは違うやすりのように目の粗い舌の表面を左右に小刻みに振動させての舐め方で刺激を与えつつ）
（尻の穴の香りを堪能させるように、こちらもわざとらしく深い深呼吸音をさせてみせては、ゆっくりと顔を離していき）
でも、「桃園ピーチ」は本名じゃない…よね？知りたい本当の…キミのことを。
これからおじさんのチンポを使って何度もマンコに生マーキングするんだ…相手のことをちゃんと知っておきたいのは、責任ある大人として当然だよ。
だから教えて、これからおじさんと本気セックスするこのスケベオマンコを弄られてる子は…本当は誰なのか♥
（尻肉から手を離し、片手を膣内へとゆっくりと挿入させ下では届かない場所、２本の指の腹で膣壁を弄り回しながら）
（もう片手ではエロ勃起をしたクリトリスへと近づき、お豆を擽る様にこちらも指の腹で弄ぶようにころがし始めていく）
（そうしながら、黄色のマン毛を口端に張り付けたままの中年男は、先程の自己紹介の訂正を求め始めるのだった）
ちゃんと答えてくれたら、おじさんのチンポがこのマンコの中にズッ……ポリ入って、今までにないくらい暴れ出すんだよぉ？
おじさん、芸能関係の人なんだ…………ふーん…って…
…あっ……ん………は……恥ずかしい…♡
（物凄い荒い鼻息に、少しの可笑しさと、雄を興奮させたと言う達成感、雌のプライドが刺激される）
（グローブみたいな手が桃尻を掴んで割って、ピンクのスリットと後ろの窄まりを晒されると）
（流石に羞恥で、肌が紅潮した）
（熱い吐息が浴びせられる度に、ぶるっ…と小さく体を震わせて、とろりとした愛液を滴らせる）
生配信、本気セックスのっ…んふッ…んんんんんっ♡
す、吸い過ぎっ、おじさん吸い過ぎっ♡
ふあッ、あっ、あっ、んんっ、舐め方エッチすぎだよぉ…！！♡
（ムチムチの尻肉に顔を埋めるみたいにして、愛液をじゅるじゅると啜り上げる。尻穴が興奮を物語るようようにひく引く窄まるのが解る）
（とろとろの割れ目を舌で穿られ、愛液がどぷどぷ溢れ出て止まらない）
（汗ばんだ尻肉は手にもっちり吸い付き、濃い桃の匂いを放つ）
（グラドル顔負けの桃巨尻は張りも艶も抜群で、舌で穿って舐め上げるだけでビクビク震えるほど感度良好で）
（生配信への躊躇いが、じわじわとろとろ、蕩かされていく）
（それだけは絶対ヤバい……頭で解かってはいても、身体はもう段々、逆らえなくされていた）
そ、それは、そう、だけどっ……んッ、あっ、指っ、奥っ、イクっ♡
ダメ、ダメだって、それだけはっ…くぅんッ、クリトリス、んっんっんっんッイクッ♡
（立て続けの男の問い。そして同時に行われる攻め）
（オマンコを指で弄られてるだけなのに、腰が溶けそうだった）
（そこにクリ弄りまで加わると、体中がふわふわして、むずむずして、お腹がキュンキュン切なくなる）
（信じられないけれど、認めるしかない…これまでずっとこの男の人は、自分に手加減していたのだ、と）
（たった指三本で、オマンコとクリトリスを弄られてるだけで、チンポも入れられてないのに、腰がガクガクし始めていた）
（さっきまでの自分のやる気が、所詮ちょっと調子に乗った子供の浅はかなものだった事を思い知らされる）
（雌は雄に敵わないように、子供は大人には敵わないんだ、と）
あっダメ、イクっ♡ちょっと、ちょっとで良いから止めてっ♡あ、あたし、イキすぎてっ、おかしくなりそっ♡
（二本指がバタ足をするみたいに、オマンコ肉をかき混ぜる。クリトリスを潰され、捏ねられ、転がされる）
（シーツをぎゅっと掴み、身体をくねらせ、ぶちゅぶちゅと愛液を吹き溢しながら、嬌声を上げた）
（指先が中をコリコリ引っかき、出入りして、クリトリスを弾く。キモチいい、なのに……）
（…これはただの指なのだ。チンポより細いし、雁首が出っ張ってないし、長さも短いのだ）
（ぞくッ…と背筋が震える。こんなのは、男にとっては前戯であって「本気のセックス」じゃない。でも、自分が願えば）
…………は……配信…名前は言えない、けど…生配信ならっ………それじゃ、ダメ………？
（汗だくになりながら、息を弾ませながら、譲歩する）
（正体さえバレなければいい。本気セックスして欲しい。名前はダメ。本気セックスしたい……頭の中でそれだけが、ぐるぐる渦巻いていた）
【この後結局、初めての本気イキのショックで変身が解けて、本名も言わされちゃって…って言う感じでどう？】
【そこからまたイカされて、おじさんのラブザーメンで奇跡の変身、今度は裸にブーツだけ、背中に羽根の生えたエンジェルピーチに…みたいな】
まだおじさんに隠し事しちゃうんだね…？残念だなぁ…ピーチちゃんの名前知りたかったんだけどなぁ…
本当の名前を何度も囁いて上げたかったのに。本気セックスして…何度も、求めるように…愛情をこめて♥
でもまだチャンスはあるだろうから…しちゃおうか。生ハメ生配信……
（名前を聞き出せなかったことを残念がる素振りをみせつつも、まだあきらめた様子を見せずに男はオマンコ弄りを中断し）
（ベッドの近くに置いてあったリモコンを手に取りそれを操作すれば、カメラの動作ランプが切り替わった）
（同時に男の方は目元だけを隠す仮面を装着すると、再び少女の方へと向き直りゆっくりとにじり寄る）
（いやらしい身体をした若い女と性欲の強そうなスケベな中年オヤジとの本気のセックスが今まさに世界中に配信され始めた）
さっきみたいな軽イキなんてものじゃない、ゴム付きチンポでも味わえない気持ちいいを今からこの体に何度も教えてあげるからね？
他の男の人との生セックスの経験なんて遊びだって思うくらいの…生ハメ交尾。ほら、お尻をもっと掲げて…？
大好きな騎乗位は後でしてあげるからね…まずは、後ろからこのデカ尻を♥
（ベッドに男も乗ればお尻を突き出したままの少女にもっと下半身を掲げるよう催促）
（頭で考えるよりも下半身でものを考えてるとしか思えない浅ましい交尾ポーズをとる様に仕向けつつ、もう一度その尻肉を掴む）
（今までよりも強く、指の痕が付きそうなに握りつぶすように尻を掴んだまま太った中年腹ごと下半身を揺すりチンポを割れ目に押し当てていく）
（この今の状況は複数のカメラで同時に録画されており、真横から見たアングルや、少女の顔をバッチリ撮影してるカメラもあって）
おじさんもね…ずっとこのオマンコと生チンポハメハメしたかったんだ。でもこの日の為にずっと我慢してきたんだ…
時間をかけて会うたびにピーチちゃんの性感ポイントを確認して…今日このエッチすぎる身体を本気で堕とすためにね♥
今日、これから本気でおじさんの「女」にするつもりなんだよ？このチンポで…っ
（我慢汁を垂れ流すチンポと愛液の止まらない割れ目とを何度か接触させて、互いのスケベ汁でより滑らかにコーティングさせてしまえば）
（そのまま黒光りした大きな亀頭をブチュ♥と押し付け、挿入直前の状態で膣口とキスをする）
（今までの援助交際の関係ではなく、一匹の牡として魅力的な牝を自分のものにすると宣言すれば、グッと力を込めてゆっくりと挿入を開始し始めて…）
おじさんの生チンポの感触…ゴム付きの時と違うだろう？しっかり味わうんだ…ゆっくり、じっくり挿入していくからね……
本当は早く一番奥をブチューー…って、チンポで押しつぶされたいんだろう？指じゃ届かなかったところ…擦って欲しいんだよね？
スケベな１０代のオマンコ…パパより年上のおじさんの生チンポで、本気アクメしたがっているんだよね……？あぁ…いい…
（いくらヤリ慣れているといっても、今日の男のチンポはいつも以上に太く大きく、その熱や硬度も今までゴム付きでのものとは比べ物にならず）
（ミチミチと膣肉を極太の肉槍が押し広げ、ゴムの時ではしっかり伝えられなかったカリ高の亀頭の傘の感触を膣壁に伝えていく）
（チンポ全身も真っ直ぐではなく反り返って弧をえがき、血管のお陰でゴツゴツの仕方が半端ない）
（そんな長大な勃起チンポをじっくりと、しかし途中で止めることもなく確実に挿入していって）
ピーチちゃんの生オマンコの感触…おじさんのチンポも癖になりそうなほどだよ？
でもこうして、もっと奥に根元まで入れた…ら…ッ！！！ふぅぅぅ……チンポ挿入完了ぉぉ……
すぐにでも動きたいけど、ピーチちゃんは平気かな……？
（いよいよ亀頭が膣の半分を通過したあたりで、男は腰を前に強く想いきり突き出すとともに、少女の下半身を思い切り股間へと寄せ始めた）
（突き出す力と引っ張力の相乗効果で、チンポは一気に膣内を滑り亀頭は深くに到達するどころか、到達したポイントまでをもグリィィ♥っと押しつぶしていた）
（ドクン♥ドックン♥と根元まで膣に挿入されたチンポが脈打って暴れては、子宮口をグリグリと刺激し、少女にその存在を執拗に伝える）
（がっつりと挿入したおかげと、大きく育った９０越えのデカ尻と、前に突き出た太った中年の下腹部が合わされば、スキマの無いほど下半身が完全密着状態に）
（むしろ中年の腹と少女の尻が互いを押し愛変形してしまうほどだった）
早くオマンコピストンして欲しかったら言うんだよ？もっとセックスしてって……♥
生意気に大人顔負けに育った身体に、大人の本気セックス…教えてて♥
【一回で名乗るとは思ってなかったから、そうしてもらった方が嬉しいな】
【変身いいね…そうなるの楽しみにしてる♥】
っ………♡
（生ハメ、生配信。それも世界中に）
（心がざわつく。もしかしたら自分は、とんでもない事をしてるのではないだろうか？）
（本当の名前を隠すためとは言え、世界中に、だなんて）
（身体が熱い。枕をぎゅっと抱きしめる。今から…セックスするところを、世界中の人に）
……ふーッ………はーッ……はぁぁぁ…………っ…♡
（胸が痛いくらい、激しく鼓動を刻んでいた）
（小さく頷き、腰を、桃尻を上げて、突き出す。頭がくらくらするくらいの、興奮）
……あッ……♡
（改めて尻を掴み直されて、とろとろヌルヌルの割れ目に、チンポがぐりゅッと押し当てられると、語尾が甘く跳ね上がった）
（遂にしてしまうのだ。生で。本気で。世界中の…色んな人の前で）
（自分から、さらに腰を突き出す。粘膜と粘膜が密着する。愛液と先汁がネチネチと練り合わされる。早く、早く、早く………！！）
……っ！？！？！？♡うあ、あ………あ、あ、あ…………♡♡
（声が裏返った。蕩けた肉を、焼けた鉄の棒みたいな塊が、じわじわほじくり返してく）
（愛液がびちゃびちゃ溢れ、極太チンポの挿入を助ける。直に感じる熱とエグいカリの形に、頭の中が弾けそう）
（勝手に襞が締まり、チンポを抱きしめてしまう。背筋をゾクゾクと震えが走り抜けた）
（頬が熱い…自分が泣いてることにすら、最初は気づいてなかった）
（襞をカリがめくり上げる度に、尻を震わせ絶頂していた。まだ……ピストンすら、始まってないのに）
……ひぃンッ！！？？♡♡♡
（半分まで到達すると、そのから一気に腰が抉るように動き、子宮口をぶちゅッと突き崩される。その瞬間、オマンコ全体が収縮し、チンポに食いついた）
（襞がチンポをトレースし、みっちり、ぴったりと…一瞬で、専用マンコに変えられていた）
（弓のように身体を反らししならせる。身体の奥底を撃ち抜くような、深い深い絶頂。息が止まりそうなくらいの快感）
（チンポに浮かんだ血管の筋すら解かる、解ってしまう。メタボ腹と尻肉が、押し合いへし合いをしながら、くっつき合った）
（こんなの、耐えれない………！入れただけでこんな、なんて。止めないと。出ないと本当に、ダメになる……！！）
………せ……セックス、して………おじさんっ…………♡
ピーチの、エロ生意気ギャルの、オマンコに…お…大人の、本気の、本気の…チンポハメ、教えて…♡
（遅かった。もうとっくにダメだった）
（手で、四つん這いで身体を支えれる気がしないから、枕腕と肩で身体を支える）
（ちょっとでも、1ミリでも奥に届くように、脚を開き、少しだけ尻の高さを下げる）
（そうでもしないと、プリキュアになっていても、受けとめきれる気がしなかった）
（ダメになる準備は完了した。後はもう、どこまでダメになるか、それは男次第。全てを差し出した雌のポーズで、もう一度、尻をくねらせる）
…………おじさん………生意気言って、ごめんなさい……………♡
あたし、もう、どうなってもいい……♡だから、おじさんのガチピストンで、滅茶苦茶にして…！！♡
入れただけで気持ちよくなっちゃったみたいだね。今までで一番エッチな声…していたよ？
これからもっとそのスケベな声を出してみんなに見られちゃうんだ。本気の本気のチンポハメ♥
でも、まだだよ…まずはこうして……生チンポが動くのを確かめてもらわなくちゃ。
（まずは軽く、普段のゴムで感触が阻害されたものとは違う生のチンポでのピストンを味合わせるため腰を数回振る男）
（それは緩やかだが巨根チンポを奥から割れ目まで引きずり出し再度挿入するという長いストロークを要するものであり）
（まるで畑でも耕すかのように若い膣壁やヒダを生のエラの張った雁首が引っ掻き、擦りながら膣を滑りぬけていき）
（愛液を同時にカリ裏で集め、ベッドにまき散らすように掻き出しては、腰を突き出し一気に挿入、尻肉と中年腹とを密着キスさせ）
（せっかくならして捲りあげた肉ヒダを再びロードローラーにでも轢きつぶすかのように、極太の亀頭を先陣に膣にチンポが突進する）
これ以上のピストンがこれから始まるんだよ？おじさんのチンポだってエッチなピーチちゃんのオマンコの中で早く暴れたいって訴えてるのわかるかな？
ここに、おじさんの愛情を込めたラブザーメンを注ぎたいって……我慢汁だけじゃ足りないって…♥
（今のようなピストンはまだ児戯のようなものであり、本気のピストンはもっとすごいと口にしながら中年は長いストロークの腰振りを中断すると）
（今度は小刻みに、子宮口へブチュ♥ブチュ♥とチンポでのバードキスを行っていく）
（時折我慢汁が強く溢れそうになれば、ディープキスさながらに亀頭と子宮口を潰し合うほどがっつり押し付け）
（ブビュル♥と小さい射精のように勢いよく鈴口から溢れた我慢汁を、子宮口に向かって注いでいく）
（果たして、少女のオマンコは我慢汁でも喜んで貧欲に求めてチンポに吸い付くのか…そんな実験めいていて）
だから本当これから滅茶苦茶にするからね？ほら横を見て？鏡に写ってる二人の姿を……
交尾…人間だってこと忘れそうなくらいの本能まみれの交尾…これからするからね？………動くぞっ
（男はそのまま尻から手を離して身体を前に倒して、大きな体で少女の身体に覆いかぶさるように背中へと密着した）
（細い若い体に男の太い腕を巻き付ける様にして抱きつき、顔を少女の耳元へと近づける）
（荒い野獣のような息遣いと、低くしかしハッキリとした牡の獰猛さを秘めた囁き声を放ちながら）
（男は腰を、全力で動かし始めた）
ん、ふぅ…！生意気なオマンコめ♥おじさんのチンポで躾てやるぞ…っ
セックスするために育ったようなデカケツして、みんな音だけできっと勃起するの止まらない筈だ！それ、そら！
（パンッ♥パンっ♥パッチュんッ♥ッパンン♥パッツゥン♥）
（ズッポ♥ブッチュォ♥グチュゥ♥ヌッポ♥）
（荒々しくも執拗に子宮行を狙う男の本気のピストンは、先ほどまでのゆるやかなピストンでは発生していなかった音を響かせていた）
（巨尻に男の下腹部が力強くぶつかり振動させては乾いた炸裂音が鳴り響き、同時に粘ついたものを掻き混ぜたような卑猥な耳に残る音が結合部から鳴る）
（汗が飛び散り、キングサイズの高級ベッドであっても僅かに軋むほどのケダモノ同然のラブピストンを、４０も年下の少女に躊躇なく繰り出していく）
ふぅ、ふぅ！おじさんとのセックス。本物の…大人の愛し方…♥もうゴム付きや他のチンポでなんて…したくないだろう？
もっとずっと、スケベな関係になりたかったら……名前を明しすんだ。ほらほら…いやらしい身体は求めてるぞ？
おじさんのモノになりたいって…おじさんの女になりたいって…いえ。言うんだ♥おじさんに愛しい子の名前を…囁かせてくれ♥
（チンポで膣内を完全に自分の形にしてしまう様に、今までのゴム付きセックスが手を抜いたいたことを知らしめるように）
（男は野生の交尾を高級タワーマンションで繰り広げながら、もう一度彼女の名前を問うのだった）
（名前を尋ねながら、ベッドとよく育った胸の隙間にごつい手を差し込み、硬い指で乳首を弄りながら）
（最後には命令口調気味に名を明かすことを催促すれば、乳房を手のひらでガッツリ握りながら指先で乳首を思い切り摘んでみせた）
だ、だってっ……生、こんなに凄い、なんて思わなかったんだもんっ…！？
チンポが、ズリズリって……引っかいて…………うあああッ♡今度は、ミチミチって、圧し潰しながら、奥にっ…♡
（キノコのようなカリが、襞を引っかき穿り出す、たっぷり溜まった愛液までも掻き出され、太ももを伝い落ちる）
（抜けきる寸前まで後退したチンポが、今度は襞の一枚一枚を圧し潰し蹂躪しながら拡張して、鈴口と子宮口がミッチィィ…ッと♡吸い付き合う）
（そうやって、形を、長さを、太さを、文字通りピーチの身体に教え込む）
（これがもう直、もっと早く、強く、激しくオマンコを抉るのだ、と。たっぷり予習させる）
んっ、くぅんッ、んんっ、んっ、んんんっ♡チンポ、奥っ、んっ、あっ、あっ、あっあっあっあっ…♡
（続けて、奥までハメた状態で、子宮口とチンポを密着させた状態で、小刻みピストン）
（亀頭粘膜とポルチオのバードキスで、「奥イキ」するための下地作り）
（プチュ、プッチュッとくっつけ、離し、またくっつけて、その場所を意識させる。先汁を塗り付け、マーキングする）
（何度かそれを繰り返す内に、ピーチの身体は勝手に、亀頭を甘噛みするみたいに、子宮口でキスを返すようになっていた）
（……百戦錬磨の男が、ここまで念入りにしたのには、訳がある）
（間違いなく、ピーチは相当遊んでいるはずだ。雰囲気で解かる。腰使いで解かる。しかし、なのに）
（その肉厚のオマンコはプリプリして、細かい襞がみっちり敷き詰められて、おまけに吸い付きながら搾るように締まる）
（ゴム越しに確認済みだったが、一番奥にはツブツブした感触があり、気を引き締めていないと一擦りで持っていかれそうになる）
（言うなればそこは、開発されきった処女とでも表現するべき、矛盾した膣穴だった）
（ダンスで鍛えているだけでは説明がつかない。けれど、男には一つの推測というか、半ば確信もあった）
（そしていよいよ、それを確かめる時が来た）
…ふえ………か、鏡……………？あ……………。
（男の声に、やっとベッドサイドの鏡に気づく。気持ち良すぎて泣いている、自分の顔と見つめ合う）
（一瞬だけ、注意が、意識が逸れた。その瞬間……）
ッ♡い、イクっ、おじさんっ、あっ、あっ、あっ、い、イクっ♡イクっイクっイクイクっ♡
イク♡イク♡イク♡イクうぅぅうっ♡
（覆い被さられ、抑え込まれ、突然のトップスピードの、ハードピストンの奇襲を受ける）
（後ろから抱かれ、詰りながら犯され、立て続けにイカされる）
（そのだらしない身体からは想像もできない、獣のような激しさと力強さ。少しばかり男を知った程度の小娘では、到底抗えるはずもない）
（しかし同時にその身体は、数か所がランダムに締まり、全体が収縮し、ツブツブが亀頭を舐めまわし、貪欲に精をねだり始める）
（極上の性器。並みの雄なら即座に腰砕けになるほどの。どんな雄も、手放したくないと思えるほどの…）
（そのためには完全にチンポで躾ける事と、ピーチの口から、その言葉を引き出させることが必須だった）
イクっ♡イクっ♡チンポでイクっイッちゃううっ♡
……それは、そう、だけどっ♡でも、でも、でもぉっ♡ああ、ダメぇっ、チンポで、パンパンしながらっ、命令、しないでっ♡
そんなの、そんなのズルい、反則、反則だってばぁ♡
言えない、言えない、言えないよぉっ♡それだけは言えなっ……ち、乳首抓っちゃダメぇぇぇっ♡
（完全な奇襲に、成すすべなくハメ倒される。キングサイズのベッドが軋むくらいの重いピストンで子宮が揺さぶられる）
（揺れ動く美巨乳が、乳首を捕まえられてコリコリされる）
（恥骨に響く甘い振動は、背筋を通って脳天で炸裂し、目の前をピンクに霞ませる）
（その瞬間…体中の力が抜けるような感覚がした）
う、うそっ、そんなのっ……？！♡あ、あ、これ、ホントにヤバいっ、ダメ、ち、力が、抜けちゃうっ…………！！！♡
（…それは、今までにも体験した事のある感覚。ただしそれは、セックスではなく、プリキュアとして戦っている時のこと）
（強い衝撃や強いダメージを受けて、プリキュアとしての姿が維持できなくなって、変身が解ける時の、あの独特の感覚）
（レモンイエローの長いツインテールが、光の粒子になって、どんどん短くなっていく……）
>>13
好きなだけ、イケ…イケ♥なんておマンコだ…ゴム越しの何倍も気持ちい…チンポに貪るように吸い付いてきてる！
おじさんのチンポ好き？おじさんのこと…好きかい？エッチなおじさんと毎日こんなセックスしたいかい？
ほら、正体を明かせ。本当のピーチちゃんを世界中に見せつけろ！
（男が本気のピストンをしてみせれば、少女が激しく乱れ何度も「イク」と悶える姿は今見ている男たちを興奮させているだろう）
（当然そうさせている男の興奮は最高潮であり、何より生の膣の感触が自分の想像をはるかに超えてチンポにフィットしている）
（恐ろしく、チンポを搾りつくすための形や動きをするマンコ穴の具合に、しかし男は負けることなく何か違和感すら覚えていた）
（思えば初めてセックスをした時から思っていたことだが、とてもやり慣れているのにこの肉穴は一向に形が崩れないのである）
（例えば男のチンポであれば今に至るまでセックスに使ってきて、その形や色に変化が出来て当然であり、しかし彼女は……）
そら、イケもう一回おじ案チンポでアクメしろ…！
はぁはぁ……ん？これは…まさか…
…………いや、そうじゃないかとは思っていた…
（乳首をつねりながら思い切り強く腰を突き出し奥を肉槍でドチュン♥と突いてみせれば）
（驚いたことに桃園ピーチと名乗っていた少女の姿、その外見に変化が生じ、その姿は今までのものとは違っていた）
（そう…最初に出会った頃、彼女の顔に見覚えがあると思ったのだ）
（服装こそ違っていたが、巷で有名な…プリキュアに）
ピーチちゃん。キミは……あのプリキュア、なのかい？
ああ…そして、この姿が…本当のピーチちゃんなんだね……
大丈夫、配信は止めたからね……これはおじさんと二人の秘密だ♥だって…他の人に見せるたくない
（男は動きを止め片手を胸から離すと、生配信の停止を行うためリモコンを手に取り操作した）
（突如ピストンを中断されて怒り心頭にチンポが強く脈打って膣内で暴れているが、男には今それどころではなかった）
（耳元でしかしハッキリと彼女の正体について男は自分の予想を尋ねてみれば、しかしその声色は優しく）
（鏡に映った変身の解かれた少女の顔を見ながら、明らかにまだ高校生にもなっていそうにない少女からチンポを引き抜き始める）
こんな…可愛い女の子と！プリキュアをしてる素敵な女の子がセックスで乱れる姿を見ていいのは…おじさんだけだ♥
教えて？お名前…年齢…！本当の姿も可愛い…可愛いよ！だから、知りたい…もっと、ピーチちゃんの本当を…♥
（だがセックスを中断するわけではなく、腰を一気に引いた反動を利用して全体重をかけて男は少女を押しつぶすように再び挿入）
（彼女が膝や腕でも保てないほどん体重をかけ、寝バックでの種付けプレスとでもいうべき状態でベッドと巨体でサンドイッチしてしまえば）
（しっかりとお尻と男の下腹部を密着させたまま、男の尻を円を描くように回してツブツブの一番奥を激しく押しつぶしてみせる）
（同時に汗ばんだ体がヌルヌルと少女の背中とこすれ合い、その正体を知った興奮どでんどん射精感が高まってきてしまう）
このまま中に…一度出すよ。おじさんが女の子の幸せ…今から教えてあげるからね？
（そして、射精ん向けてのノンストップなピストンが再開された）
【このレスか、次のラブちゃんのレスで今日はおしまいな感じになりそうかな？】
【すごいエロい。。。おじさん興奮しっぱなしだよ】
【なら、今日もちょっと早いけど、ここまでで！】
【そんなにエッチだった？照れるなぁ…えへへ】
【今日も一日お疲れ様！次は何時になりそう？】
【あたしとしては、時間がしっかり取れる土日がいいなぁ…って思ってるけど】
【おじさんも負けないくらいもっとエッチになるからね】
【ラブザーメンたっぷり受け取って、エンジェルピーチになるんだよ♥】
【それなら来週の土曜日にでもどうかな？】
【時間は今日と同じで10時からできると思うよ】
【予備で日曜日に…でどうだい？】
【まっかせて！】
【……あとおじさん、実はあたし、寝バックめちゃくちゃ好きなんだよね♡ありがと♡】
【土曜日の10時ね。よっぽど大丈夫だと思うよ】
【もしずらして貰わないといけなくなったら、また連絡するから】
【今日も本当にありがとう！大好きだよ、おじさん♡】
【スレを返すね】
【フフ、それは嬉しい…喜んでもらえたならやった甲斐があった】
【なら土曜の10時にまた…いっぱいエッチしようね】
【こちらこそありがとう。おじさんも大好きだぞ♥】
【こちらもスレ返しますよ】
>>19
【お待たせ、今日もよろしくね】
【今日はラブちゃんのエッチなレスから♥…もう楽しみでチンポビンビンだよ♥】
うんっ…好き♡おじさんチンポ好きだよ、あンっ愛してるっ♡
したい、したいけどっ…おじさんのチンポ愛してるけどっ♡
っ……♡ダメ、これ、ホントに、気持ち良すぎてっ………あたし、あたしっ…………♡
（僅か数ミリのゴムの干渉は、実際には地球と月くらい離れていたことを思い知る）
（形が、熱が、脈動が……粘膜同士の吸い付きが、全然違う）
（みっちりぴったりかみ合って、直に体温が交換されて、お互いの興奮が繋がった場所から伝わって）
（粘膜と粘膜ちゅぽちゅぽとくっついて離れるを繰り返す）
（これが本当のセックス。雄が雌を征服し、雌が雄を虜にする行為。自然と二人の動きも、いつもとは変わってくる）
（ハンマーを叩きつけるみたいに腰を打ち込み、子宮を痺れさせる。痺れは恥骨に伝わり、腰を蕩かし、背筋を駆けて脳天で爆発する）
（絶頂の震えが今度は背筋を降り、膣襞をぎゅぎゅぎゅうッ♡と震え絞らせる）
（しなやかな肢体が大きくのけ反り、高らかに、甘い声を迸らせて………）
あ、あ、あ……あ………………♡
（レモンイエローのツインテールは、ライトブラウンのピッグテールに）
（豊満だった体つきが、年相応に、けれどしなやかさはそのままに）
（纏っていた力を剥がされて、ただの一人の、女子中学生にされて……）
（同時に………もうこの人には逆らえない、絶対勝てないと、本能的に格付けしてしまう）
（けれどそれは、とても心地のいい感覚だった。全てを暴かれてしまった事が、堪らなく気持ちが良かった）
（誰にも明かしてはいけない秘密は、同時に心の重石にもなる。それから解き放たれ、すっと気分が軽くなって）
…………うん…あっ………チンポ、抜けちゃう……………ふあッ！！♡
（耳元で囁かれると、小さく頷く。枕を抱きしめながら、目を潤ませてすんすんと鼻を鳴らす）
（でも今はそれよりも、抜けていくチンポが寂しくて、弱弱しい声と共に、膣襞で食い締めて、すがりつく）
（屈服し全てを差し出した少女の姿、ましてや彼女は強く美しく凛々しい正義のヒロインでもあるのだ）
（差し出したものに見合う悦びを与えられなければ雄ではないと、前以上の激しさで腰を打ち込む）
（体重をかけて全身で抑え込み、余さずピストンの衝撃を子宮に注いでいると…「ピーチ」の時よりも膣肉が開発されていない、硬さのようなものを感じる）
（百戦錬磨の男から言わせれば、おそらくこちらの姿は処女と断定して間違いないほどに、肉が熟れていない）
（ベッドが激しく軋む。もう止まらない。このまま一気に、頂点へ駆けあがるだけだ）
あんっ、はぁ、くぅんッ……も…桃園………んッ、ラブっ…………♡
外国の人にも、伝わるようにって…………あっ、あっ、あっ、凄い、おじさんのチンポ凄いっ……！！♡
14歳、四つ葉中学2年っ…………ああああっおじさんっ♡おじさんのが、あたしの中で大きくっ…！！
…出るの…？出しちゃうの…？出されちゃうのっ………中に、中に、中にっ………！！
教えておじさんっ！！あたしにっ、女の子の幸せっ！！おじさん、中に、中に…………出してぇぇぇぇぇっ！！♡♡
>>20
【お待たせおじさん。今日も宜しくね】
【それと…始まったばかりだけど、もしかしたらあとちょっとしたら少し席を離れないといけないかも。どうしよう…】
【それなら離れる時間によるけど今日は一旦解散しておくかい？】
【また今日待ち合わせできるならどこかでとか】
【多分、2時間くらいで戻って来れると思う】
【おじさんさえよければ、今日続きしたいなって…】
【今から2時間…なら余裕を持って2時くらいに待ち合わせてつづきしようか♥】
【おじさんも今日付き合いたいしね。それでどうかな？】
【ありがとう、早く戻って来れたら、早めに待機してるね！】
【また後でね、おじさん！！】
【ではこちらもいったん落ちるよ】
【また後でね？いったんスレ返します】
>>21
桃園ラブ…それが本当の名前なんだね？しかも14歳…！現役中学生♥
興奮するよ、おじさんはあのプリキュアと…こんな可愛い中学生と何度もエッチしてきたんだね？
とてもかわいい、名前だ！体つきも…こっちも好きだ♥ラブちゃん…ラブちゃん…！ラブ…！ラブゥ…！！
（本名どころかその正体、身分まで知ることが歴れば、男のチンポはその事実だけで猛烈に興奮を示し膨張）
（変身が解かれたピーチ…桃園ラブの本来の膣内のまだ未熟ともいえる膣を押し広げ、半ば強引にチンポの形に変えていく）
（チンポの方も急に締まりが処女並みに強くなり、その癖チンポで快楽を得た声を漏らす少女に、男は牡の本能を止められず）
（彼女の名前を何度も呼び、その内自分の女のように強く獰猛に呼び捨てにしながら腰を動かし続け）
出すよ…出す！おじさんの本気のチンポ汁をラブの中に！！イケ、イケ…おじさんのチンポで幸せアクメしろ…！
くぅぅ！出る、出る出る！チンポもう堪らない。中学生と本気の動物セックス…♥
うおおおぉぉぉ！中に出すぞ。ラブぅぅぅ♥
（中年の身体で覆いかぶさって背中に張り付いた寝バックでのセックスであるため、男の獰猛な牡声はラブのすぐ近くで放たれ）
（また腰を振るたびに太った汗でヌルヌルな身体が少女の背中を僅かに滑り、体重が掛かってベッドと巨体で少女をサンドイッチ）
（牡の切羽詰まった声が唸る様に分厚い唇から洩れては、殆ど尻肉から下腹部を殆ど離さないほど小刻みな腰つきを行う）
（処女に近いほどの締め付けをする変化した…元に戻った膣肉に長いストロークのピストンよりこの方が効果的だと判断したためだ）
（連打による連打でで子宮口がっ元に戻らぬよう亀頭で高速で最奥を刺激し続けていけば、しかしそれは男の限界をに近づかせる行為）
おじさんも愛してる…愛してるぞ！おっおおぉぉ♥ラブ、おじさんの愛を受け取れぇぇぇぇ！くぅぅぅおおおぉぉ♥
もう誰にも渡さない、他の男とセックスなんて許さんぞ…！おじさんだけのラブラブのハメキュアにしてやる！してみせる！
プリキュアに本気の中出しぃぃ…今までで一番きもちいい、チンポ、おおおぉ、快感で弾けてしまう！ぐぅぅぅ！
（中学生の少女への独占欲剥き出しの愛の告白を口にしながら、男は背後から小さい身体を抱きしめ完全に寝バックの種付けプレスをし）
（中出し以外にあり得ないと言わんばかりに亀頭で子宮口を今まで以上に押しつぶしながら、怒涛の勢いの射精を開始した）
（ブビッ…ブビビッ￥♥ブビュルルルルルゥぅゥゥゥ……ッ♥ビュルルルルゥゥゥゥ〜♥♥）
（最初だけ鈴口ごとチンポ全身に我慢に我慢を強いることで、僅かに我慢汁が飛沫となって漏れ出した次の瞬間）
（堰を切ったように、ダムが決壊でもしたかのような勢いで何度も弾きだされた高熱の欲望の白濁の弾丸）
（子宮口の更に奥、その中に何かを狙い打たんとするように次々に解き放たれては、チンポがその反動で激しく痙攣する）
ぐぅぅ！ううううぅ♥んおおおおぉぉ♥くほぉ、おぉ、ぉぉ…………♥はぁはぁはぁはぁ…………
（薄い紙であれば簡単に突き破りそうな射精を行いつつ、男はその射精の征服感を伴う快楽に酔いしれ、言葉をしばし忘れてしまったようだった）
（野獣めいた唸り声が地場し続き、それが収まる頃には射精も充填分をうち尽くしたのか勢いも量も減退していき、ついには何も出なくなる）
（ただ硬すぎるほど勃起した大きなチンポだけが膣内で未だ強く震え、出したりないと訴えているかのようだった）
（しばし呼吸を整えながら男は腰をゆっくりと引いていくと同時に身体を名残惜しいが離していく）
沢山出た…はぁはぁ。でも、もっとしたい……おじさんは桃園ラブと……もっとセックスしたいよ……はぁはぁ……
本気でおじさんの女にしたい。ラブは…どうだい？
（桃園ラブと名乗った中学背の少女への中出し…プリキュアへの種付けこkれだけで終わるなんてことはないのは引き抜いたチンポが物語っており）
（引き抜いた瞬間体液まみれのまま太った腹に向かって力強く反り返って天を向いた大人チンポは、チンカスが無くなり今まで以上に傘を開き血管を浮き立たせていて）
（その持ち主である男は、じぃ…とイヤらしくも熱の籠った情熱的な瞳でラブの姿を見下ろすように見守っていた）
【ラブちゃんに中出し、しちゃったねぇ♥このまま再度変身…エンジェルピーチでおじさんと…エッチかな？】
【今度は騎乗位して貰っちゃおうかな…前以上にスケベな身体になってたりしたら、きっと見ごたえ抜群だと思うよ♥】
くぅンっ、はぁンっ♡何か、変身してる時と、全然、違うっ…♡
はぁ…んんッ、おっ…おじさんっ……おじさんっ………♡イクっ、あたしまたイクっ、イッちゃうよぉっ♡
（プリキュアとして強化された体では無い、中学2年生の未成熟な体で感じる、雄の律動）
（ピーチのそれが男のチンポを包み込む感じなら、今のそれは男の形に変えられていく感じ）
（この身体でする初めてのセックス…なのに、経験はピーチの時に積まれているからこその）
（産まれて初めてのセックスで、痛みや怯えや緊張の無い、100パーセントの官能を味わうと言う矛盾）
（文字通り、ずっぷりと……このチンポに、ハマっていく感覚）
（覆い被さり付き下ろすピストンに対して、腰が、尻が、男の身体の下でぐいっと持ち上がり、円を描くようにしてローリング）
（早く直線的な動きを、緩やかな円運動で受けとめるその手管は、間違いなくヤリマンギャルの腰使い）
おじさんのチンポ、あたしの中でビクビクしてるっ……解かるよ、これ、精子出る時のチンポの感触だもんっ…！！
イク、イクイクイクイクイクイクイクイクっ♡おじさん、おじさんっ、あたし、あたし、幸せアクメゲットしちゃうぅぅううぅぅっ！！♡♡
（二人の動きが、クライマックス目向けてシンクロする）
（小刻みな、ポルチオへのマシンガンピストン。それは幸せアクメに繋がる扉へのノック）
（狭いオマンコ穴が懸命に絡みつき、奥へ引き込もうとうねりを見せる）
（絶対に逃がさないと言う雄の意思、一番奥深くで精を受けたいと言う雌の欲望。本能が絡み合い、本音をぶつけ合う）
（そして………体重を乗せたトドメのピストン。尻を突き出しくねらせていた少女の膝が、その一撃で滑り）
（うつ伏せ状態で、男の身体から足がはみ出して見える以外、完全に覆い被さられ）
おじさんっ、おじさん来て、あたし、あたしっ………あたしも好き、好きだよ、おじさんのこと、愛してるぅぅぅぅぅぅっ♡
あ、あ、あ、あああああああああああああああああああああああああああっ♡♡
（小さな子宮に、怒涛の白濁が襲い掛かった。トロトロの子宮の中を渦巻き、中年男の糊のような精液が、女子中学生の一番奥に染み込んでいく）
（汗と体臭に包まれながら、両脚をばたばたさせながら、官能の絶叫を上げて………）
………………………♡
（………やがて脚のばたつきが止まり、声も止まり、びくッ、びくッと痙攣するだけになる）
（チンポを引き抜いても、その名の通りの、桃色オマンコ肉だけが、きゅっ…きゅっ………♡ビクついていた）
（子宮一杯に飲まされた精液を、残さず溢さず、留めようと。そして………）
…あたしも…………したい……………♡
だってもう……あたしは、おじさんの…………ハメキュア、だから……♡
（再び光が集まり、少女の身体が変わっていく。レモンイエローのツインテール、胸は先ほどの尻並みに、そして尻は先以上に）
（耳には「♂」と「♀」を組み合わせたイヤリング。膝丈のピンクのハイヒールブーツだけを身に付け……ばさりと、背中に天使の羽が翻る）
（エンジェルピーチ。誰かと心を一つにした時に現れる、奇跡のプリキュア。性なる愛の使者の姿だった）
……おじさんの、永遠の愛の天使………エンジェルラブピーチ、だから………♡
（開いた目の瞳には、ピンクのハートが宿る。身体を起こすと、慈母の微笑みで、両手を男へ差し延べる。本当の、愛の宴はここからだった）
【しちゃったね…♡】
【ここからはもう、援交じゃない……恋人同士の、ラブエッチだよ、おじさん…………♡】
凄かったよ…見た目はまだ中学生なのにすごいエッチな腰つきでおじさんのラブピストン受け止めて♥
ラブちゃんが本当に…おじさんの援助交際はじめたスケベなピーチちゃんだっていうのが、それだけでわかっちゃう。
ん…？え……？ラブちゃん……また変身しちゃったんだね？おじさんと…もっとエッチする為にそんないやらしい身体になって…；つ♥
（欲望のままに腰を振り、たっぷり射精して…しかしそれをあんなに気持ちよさそうに受け入れたラブに対して、男はもうメロメロだ）
（このまますぐにでもまだ未成熟な少女に覆いかぶさって二回戦を始めようかと思案していたところで、彼女の姿を変わるのをまた見ることに）
（先ほどはほとんど密着状態で髪の毛の変化位しか観察できなかったが、今度はその全身を確認することができ）
（桃園ピーチを名乗っていた時もかなり発育がよかったのに、今度はそれ以上になれば…チンポの脈打ちが止まらなくなるほどだった）
このままラブ…って呼んでいいかな？プリキュア仲間以外でこの姿のキミをその名で呼んでいいのは…おじさんだけだ…
すごいエッチな身体になって、まさかおじさんのエッチな精子…ラブザーメンをオマンコで受け取った所為だったりするのかなぁ…？
こんなスケベな天使ちゃんにしちゃうくらい、おじさんのチンポセックス…すごく気持ちよかったんだね♥
（セックスしたい♥この姿のこの子を自分のチンポで喘がせたい♥もっと愛して自分だけのスケベなプリキュアにしたい♥…）
（全身からそれが伝わりそうなほどのいやらしい活力を醸し出し、自身の腹を跳ねるチンポで強く打ち付け続けながら男は近づき）
（両手を差し出してる天使へと吸い寄せられながら殆ど体同士を密着させ、まず触れる爆乳をゆっくり押しつぶしては更に熱々のチンポを押し当てる）
（そのまま太った腹とラブの下腹部とでチンポを食む様にしてしまえば、挿入すればこんな奥まで突き刺さると言わんばかりに亀頭がへそより高い位置に）
（さらに大きくなったお尻の丸みへと手を近づけ、ゆっくりと円を描くように、ごつい手の平と思えないソフトタッチで撫でまわし始め）
もともっと、幸せアクメゲットさせてあげるからねぇ…んちゅ…ちゅぅぅちゅぱぁぁ…
……ん、ちゅ…ラブ…好きだよ。んちゅちゅ…、ちゅぱぁぁ…またこのお尻を掴んで何度もパンパン♥って打ち付けたり…
オッパイを掴んで揉みくちゃにして…ちゅ…んちゅぱぁ…こんなキスしながら何度もおじさんの愛を種付けするぞ？
（手のひらを尻肉にゆっくり密着させると同時に、男はラブの唇にその硬く分厚い中年特有の口臭の漂う唇を押し付けキスを始める）
（尻を撫でる手は先ほどヨロ密着度が高まり、左右の手の平の円の描き方にズレを生じさせてみれば、左右の尻肉がたわみ変形するのも別々になって行く）
（押し付け合った唇も、禿げた頭をゆっくり揺らしてはより深く、より唇同士の密着度を強めては吸い付き、下品に音を立てて離してはまた吸い付く）
（エレベーターで精液をぶちまけた唇であろうとまるで躊躇などせず、貪るように唇を押し付け合いながら、尻肉を撫でる手の平の指に力を込めて）
ちゅ…ん、でもすごい、お尻はもうおじさんの手でおさまらない…安産型過ぎるよ。これならいつかおじさんの赤ちゃん、たくさん作れそうだ♥
んちゅ、ちゅれる、れろぉ。このデカパイから…母乳が出るようになりたい？れろぉ、ねちゅる…べろれろぉぉ…♥危険日の時に…おじさんと本気子作り…したい？
（尻肉はもはや男の手でも掴み切れないほどに大きく、指をいっぱいに開いて何とか第一関節を食い込ませても、指の股から尻肉が漏れそう）
（そのことをキスの合間に囁いて、また大きくなった爆乳も意識させるように体を揺らしては、唇から唾液まみれの舌を出して）
（今度はを使ったラブキスを求めつつ、彼女の唇をねっとりべっとりと目の粗い舌の表面で舐めまわしながら、唾液をボトボト爆乳の谷間に垂らしていく）
（ヌチュ、ねちゅっと身体を少し動かすだけでエッチな音が胸からもしだして、身体同士にサンドイッチされたチンポが嬉しそうに小刻みにスケベな脈打ちをした）
ラブちゃんがしたいならいつでもおじさんは歓迎だからね。それとも…「他の誰か」と同じ日に孕ませセックスしたいかなぁ？
【すごいエッチだ♥でももう一人…おじさんの娘になってハメハメされたがってる子がいるんだよね？】
【その子の為に子作り確実な孕ませセックスはとっておくかい？それとも…今しちゃうかい♥】
ふふ……この姿の時は、仲間でもピーチ呼びだよ。
……だから、このあたしを、ラブって呼んでいいのは………正真正銘、おじさんだけ…♡
おじさんこそ…あんなに出したのに…チンポ、凄いね………………♡
うん…この姿、なろうと思ってなれるやつじゃないから……なれるのは、誰かと、本当に心が一つになった時だけ……。
（あれだけ─しかも今の射精は、エレベーターから数えて2回目なのに─出して、萎えるどころか増々意気を増すチンポを、惚れ惚れと見つめる）
（男からすれば、驚きでもなんでもない。愛と正義の性なる天使が、本気の愛情を以て己を迎え入れてくれたのだ。滾らなければ雄ではない）
（ぎゅっと抱擁し合い、男はその腹にチンポを強く押し付ける…改めて、この長物がどこまで届くか、教えるために）
（しっとり吸い付く餅肌に、たっぷり脂がのりながら、張りのある巨尻）
（天使の腕が首に回される。間近に感じる桃の芳香は、より熟した甘く濃いものになっていた）
ちゅ……っ…ん………………おじさん………んちゅ…んン……♡
あたしも…だよ、おじさん…………いっぱい、濃いの…中に欲しい…………。
あんなに出して貰ったのに、また……欲しくなっちゃってる…。
………おじさん……ン…ちゅ、ちゅッ…んちゅ……んむぅ……………おじさん……ん…ちゅ…♡
…………なりたい♡おじさんの赤ちゃん………欲しいよ…♡
（乳首を固くしながら、身体を摺りつけ合う。舌と舌を絡ませ、唇と唇を密着させる）
（首に回していた腕を解くと、身体と身体の隙間にねじ込んで、脈打つチンポを握り、亀頭を手のひらで包み込む）
（汗と先汁と、精液と愛液の残滓ででぬるぬるなそれを、優しく扱き、撫でながら見つめ合う）
…………！
おじさん、なんでもお見通しなんだね……………………。
…一人、居るんだ。あたしの……親友。子供のころから厳しく…愛を知らずに育てられて…でもやっと、最近そうじゃなくなった子がいるの。
その子にも…………おじさん、愛を、幸せを教えてあげて…。
（そのまま、体重をかけて、男をそっと押し倒す。今度は……自分から、してあげる番だから）
（仰向けになった男の腰に跨り、腹にくっつくほど反り返ったチンポを、オマンコ肉でぎゅっ……と圧し潰す）
（天井の照明を、後光のように背負いながら、愛の天使は微笑んだ。純白の翼が翻り、ひらひらと舞い）
（軽く腰を上げ、チンポの位置を上に向けると、改めて腰を下ろしていく）
東せつな。あたしの…とっても大事な、友達……………。
……もしおじさんの赤ちゃん授かるなら、あたしは……せつなと一緒の日がいい…………………。
（みっちり肉襞のつまったマンコが、チンポを飲み込んでいく。みちみちみちみちッ…ぬちちちッ…♡と粘膜の絡み合う音を立てて）
（極太チンポを飲み込み、包み込む、ラブのオマンコが征服欲を満たすものなら、このオマンコは一体感を齎すもの）
（男の黒々とした陰毛と、天使の淡い金色の陰毛が、重なり合う。チンポは子宮口に食い込み、子宮を押し上げる）
（翼がゆっくり、大きく、羽ばたく。それだけで腰が浮き、上下運動は可能だった。そしてそれに合わせて、再び腰で右に、左に、半円を描く）
（天使にしかできない、天上の騎乗位。大きく実った美爆乳が、ゆさゆさと官能的に揺れ動いた）
せつなは…んっ…色々あって……一人なの……今は、あたしの家にいるけど…………。
……でも、おじさんなら……………せつなを……せつなの……お父さんになれる、って……思う………。
（此処ではない、別の世界の住人。もし男が養子に迎える事が出来れば、もっとこちらの世界で出来ることが増える筈）
（ゆっくり快感を紡ぎながら、男に頼み込む……二人揃て、男の愛人として、迎え入れて欲しいと）
【迷うけど、とっておきたいかな。やっぱりせつなと一緒に孕みたいし…】
【出典は「ドラクエⅢ」です】
生意気な私を調教する…みたいな感じで
こちらは名無しおじさんでいいのかな？
そちらになるかはわからないけど、そういうことね
ゲスな目で私を見てる中年男なんかだとやりやすいかもしれないわね
前からスケベな目線送って股間膨らませて
いかがわしいこと考えてるおっさんとか？
それが人気のない場所とか逆に電車の中とかで痴漢してくるとか？
そうね…希望だけ言うならそういう突発的な感じじゃなくて前から私を狙って企んでたような卑劣な奴で
シチュももう何度か私を襲ってて、相手のことが嫌いで仕方ないけどおちんちんに逆らえなくなってる…とかだと嬉しいかも
ということはもうエッチ済みで、見た目も性格も大嫌いなのに身体は思ったより相性よくて気持ちy得なっちゃう感じかな？
よければお相手お願いしたい。他されたいことやNGなどあるだろうか？
悪いけど、その誤字というかミスに見覚えがあるのよね
別人だったら謝るけど、今回はお断りさせてもらうわ
不安だったからログかけてみたけどそれは自分ではなかった
でもそういうことなら仕方がない。落ちます
悪いわね、ここの事じゃないかもしれないけど
それでもちょっと不安になるのよ
断っといてなんだけどアンタにいい出会いがあると良いわね
…………いきなり失礼だけど、口調は変更できるかしら？
お相手が居なくなっちゃったのなら、こちらとどうかな？
口調は丁寧なオジサマ口調が良いのかな。
それともガツガツした体育会系みたいな方かな？
>>46 >>47
せっかく声をかけてくれて悪いけど、ちょっと混乱してて…悪いわね、ほんとに…
そこが良さでもあるんだけどね
うん、わたしはボカロだから歳はとらないよ♥
ずっと美しいままなんて羨ましいな
人間は年を重ねていくもんだから、もうすっかりオジサンになってしまったよ
ボカロでも身体は人間と変わらないというし色々と教えてあげたいもんだ
わたしは人間と変わらない...と、思うけど...
うーん、どうなんだろ？
やっぱり普通の人間とはちょっと違うかも？
それじゃ人間と違うところがないか、変わらないか見せてもらうっていうのはどう？
もちろんリンちゃんのことを見たいのが本音だな
肌にシミがなく綺麗すぎるとか？人体よりも美しいかもしれないな
うん、いいよ♥
染みとかは無いと思うよ？
じっくり確かめてやりたいもんだ、ほらリンちゃん？
（リンよりも背が高く見た目にも年齢を重ねた男が近づいていき）
（はたから見れば不似合いな二人が密着するために距離を詰めていく）
今日はいつもの服装？ボカロは色んなコスに着替えたりするし、それも魅力だよね
（首を傾げると頭の大きなリボンが揺れる）
うん、普通の服♥
（だぼっとしたセーラーに短パン）
ボカロはスカートの子が多いのに、レンと合わせてボーイッシュな服だよね
そういうとこもリンちゃんの魅力だ
（リボンが目立つ頭に手を添えて優しく頭部を抱いていく）
少し触っただけじゃわからないな…これくらいは大丈夫？
（見えている脇腹を軽くさすってみても人間とボカロの差異は分からない）
（そのままセーラーを摘んで捲っていき胸を露出させていった）
スカートの衣装もあるけどね♥
（頭を撫でられて少しくすぐったそうに）
うん、大丈夫だよ♥
ちょ、ちょっと恥ずかしいかな♥
（ほっそりとした体を撫でられる）
（セーラーが捲られると、小ぶりにぷっくりと膨らんだおっぱいと、ツンと尖った先端が露になる）
いつか髪を伸ばしてスカートの衣装を着てもらうのもいいな
…やっぱり人間より美しい肌だな
恥ずかしい？こんなに綺麗な身体だったら誇っていいくらいだ
（小さめのおっぱいを包み込むように手の平を添えると緩やかにそこを撫で回していく）
（リンの反応を見ながら撫でる加減を強くしていき、最後には先端をそっと摘んでみた）
スカートの可愛い衣装も良いよね♥
（恥ずかしがりながら小さな胸を揉まれる）
き、綺麗かな...な、なんかムズムズするよ...
はぁ.........あっふん♥
ひゃ、は、あん♥
（瞳を細め、頬を赤らめて甘い吐息を漏らす）
（敏感な先端を摘まれると、ぴくんと体が震える）
今度は可愛いスカート衣装で楽しもうか？
（感度の良さを確かめるように先端を摘んで、軽くこね回してみる）
まだまだ、もっとムズムズすることになるね？
リンちゃんの口からそんな声出されたら…！
（喘ぎに気持ちを掻き立てられて、リンの前で膝立ちになる）
（手を離して自由にさせた胸に向かって顔を近づけていった）
れろっ…ちゅ…くちゅ
（先端を舐めて濡らしてからそこに吸いついて刺激を感じさせ）
（短パンをさりげなく脱がせていって、下半身を下着姿にしてしまう）
はぁ、はっ、はい♥
（頬を赤らめて熱っぽい吐息混じりに頷く）
やぁん、んっ、恥ずかしいよぉ♥
（膝をついて小さな胸に顔を寄せる）
（固くなった先っぽに唇が触れる）
（乳首を吸われると甘い声を上げ体を震わせる）
（ズボンを下ろされるとシンプルな白い下着が）
ふうん？今だったらどんなお願いでもはいって言ってくれそうだね
ちゅく…ん、んんぅ…
（舌の動きがより卑猥に変わり、先端に強くまとわりついていく）
（そうして固くなった胸の先を舌先で何度も突っついて感じさせて）
そんなはしたない声まで出して、リンちゃんこんな事されるの初めてなんじゃないの？
…はぁ、オジサンもう我慢できそうにないなっ
（胸から顔を離して、濡らした先端に熱い吐息を当てながら）
（興奮した様子でリンの腰に両手を添える）
（すぐ近くにあったソファへとリンを寝かせようと体重を寄りかけていく）
そ、そんな事は...ひゃうんっ♥
あっ、やっ、そんな、舌が...あぅ、う♥
（小さな手で男の頭を軽く押さえる）
（コリコリに固くなった乳首を転がすように舐めたり舌先で押されたりする度に甘い声を漏らす）
ふぇ、んぁ♥
は、初めてじゃ無いもん...ひゃ、やん♥
（男に押されるようにソファへ倒れ込む）
慣れてるようにも見えないのにね？
リンちゃんは可愛いからしょうがないか
（倒れたリンの太腿に触れるとゆっくり股を開かせていく）
（無防備にさせた股間に向かって唇を接近させていって）
可愛いリンちゃんはこれくらいのことだって平気だよな？
ちゅぅ…くちゅ…れろ
（白い下着の中心にキスをすると割れ目を探すように舌を這わせていく）
（リンの経験の度合いを確かめるように、敏感な部分を刺激し続けていった）
【半端な所でごめんねっ、今日はこれで失礼しますっ】
【中年オジサマとのエッチに虜にされちゃったボク】
【みたいなので募集してみるね】
【>>69さん、返事できなくてごめんなさい】
今晩は。今日のお股の調子はどうかな？
詳しく話を聞かせてもらっても良いかな。
調子ってストレートすぎて恥ずかしいような…
募集内容は>>68の通りです
【こんばんは、また機会があればよろしくねー】
【この前は失礼しちゃいました】
【機会があれば声掛けしてくだいね】
【そうですね】
【前の方はレスが途切れてないので…ということで】
【時間があるようなら】
【基本は>>68で、既に虜になっちゃってるのでいいんだよね】
【そこから、どんな感じのプレイがいいかな？】
【その内容で】
【希望とか聞かせてください】
【こちらは下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【それじゃあ、二人はもう同棲していて、朝起きたら君が隣で寝ているのはどうかな？】
【そのまま、いちゃいちゃラブラブのセックスに突入しちゃうなんて、興奮するね】
【昨晩もたっぷりしていて、互いにほとんど服を着ていない状態から始めてしまいたいよ】
【うん、ありがと。とてもいい感じ】
【ほぼ同棲状態でラブイチャセックス後の朝なんてエッチだよ…】
【どんなオジサマか、思ってるイメージだけ聞いておきたいかな】
【うん、もちろん避妊はなしで、全て中出しの後がよいね】
【こちらのイメージは、「中年太り」と「ロマンスグレー」、どっちがいいかな？】
【そんなに激しい感じだったんだ…ボクどうにかなってるのかも】
【後者の渋い感じでエッチは激しいのが素敵かな…】
【でも、名無しさんの希望で】
【君も、エッチの虜になってしまっているからね】
【分かったよ、では君の希望の感じでいこうか】
【ちなみに、こっちは「君」って呼べばいいかな。それとも別の呼び名がいい？】
【同棲だものね…いろいろエッチなことしてあげてたり…なんて】
【君よりは「シャル」とか相性で呼んで欲しいかな…他にも呼びたいのがあれば】
【ボクはオジサマとかでいい？】
【そうだよ、一緒に部屋にいる間は、常にエッチな事をし合う感じかな】
【「服を着るの禁止」とかね】
【それじゃあ、こっちは「シャル」って呼ばせて貰おうかな。「オジサマ」って呼んでくれると嬉しいよ】
【書き出しは、どっちからにしようか？】
【合間の休憩中にも口で…なんてのかな】
【オジサマ好みのエッチな格好とかもされられちゃったり？】
【イメージがあれば導入お願いできればと】
【裸エプロンとかで、いっぱい奉仕して貰いたいね】
【それじゃあ、簡単に書き出すから待ってくれるかな】
(中年の男が、ベッドから起き上がってくる9
(服はまったく来ておらず、髪も乱れていて、昨晩の激しい行為を思い出してしまう)
……おはよう、シャル。
(そうして、男は隣で寝息を立てている彼女に、優しく声を掛けていく)
(彼女ももちろん全裸で、昨晩は久し振りにゆっくりできる夜に、何度も激しくしてしまっていて)
(互いに汗だくになった夜を思い出しながら、彼女の頬を撫でていく)
(そして、その行為を思い出すと、ペニスがどんどん熱く堅くなるのを感じて)
【それじゃあ、簡単だけどこんな感じでいいかな？よろしくね】
【料理とかしてあげてるのかな…】
【その際に後ろから…なんて】
【ありがとうございます。ボクも導入を待って続くね】
（頬を撫でられる感触に瞼が開く）
（美しい金髪に愛らしい童顔、唇からの吐息も猫のようで）
ん…おはよ。もう朝なんだ…
恥かしいから…見ちゃダメ…ぅぅ
（裸であることを思い出してシーツを引き寄せ、視線から逃れるように身を寄せる）
ぁ…オジサマまたこんなになってる…よ
昨日あんなに激しかったの…に
（密着した身体、触れるペニスの滾りに頬が朱に染まって）
【お待たせしました。こちらもこんな感じで】
(彼女の可愛い顔を見下ろしながら、優しく頬を撫でていく)
(可愛い吐息を聞きながら、昨晩の激しい行為を思い出していて)
ああ、おはよう……恥ずかしいかい？
(そして、彼女が目覚めると、にっこりと笑みを見せる)
(彼女がシーツを引き寄せた為に、こちらの裸が丸見えになって)
ああ、そうだよ。
昨日は何回したかな……5回、6回……？
(そして、彼女はペニスに触れて、その熱さを感じていく)
(彼女の手を取り、勃起を握らせてシコシコと扱かせていって)
(そして、指折り、昨晩彼女に何回注いだかを数えていく)
(彼女が可愛い声で射精を受け止める姿を思い出す度、彼女の手の中で、勃起はどんどん反り返っていって)
シャル、朝からいいかい？
(そう言うと、手を伸ばして彼女の腰を抱き、身体を引き寄せる)
(そのまま、耳元で囁いて)
【それじゃあ、よろしくね】
6回…そんなにしちゃったんだ…
凄くて…ボク途中から覚えてないよ
（握らされた陰茎に指を絡めて扱いてあげる）
（恥じらいながらもその手つきは手慣れていて）
上になったところまでは…なんとか
ぁ…うわぁ、もうこんなになって…スゴい…ン
（正面から、後ろから、そして騎乗位での結がり）
（思い出すと身体がきゅんとなり）
うん…して
ボクの中にいっぱい…オジサマの
（首に腕を絡ませて抱き合いキスをして）
うん……いっぱいしたね。
昨晩は、特に激しかったからね。
んふぅっ……気持ちいいよ……
(彼女に扱いて貰いながら、昨晩の激しい行為を思い出していく)
(彼女の手つきは手慣れていて、先からトロトロと我慢汁を溢れさせていく)
(細い指が、反り返ったペニスに絡み付いてきていて)
そうだよ。
その後は抱き合って……覚えてないかな？
(騎乗位の後は、対面座位で抱き合ってひとつになっていた)
(その時には、互いにもう夢中になって腰を振っていて)
(彼女の恥ずかしそうな顔に、どんどん興奮してしまって)
ん……んむっ……んっ……
(彼女が抱き締めてくれると、こちらからも身体を抱き締めて)
(ちゅっちゅっと口付けを交わしていく)
(そんな中、シーツを巻いた彼女の下をはだけさせていって)
ほら、いくよ……んんっ……！
(そして、対面剤の体勢になると、ずぬぬぅっ……！と彼女の中へ突き入れていく)
(朝起きたばかりの彼女の膣内は、熱くペニスを締め付けてきて)
ああっ……気持ちいいよ……ふぅっ……！
(正面から彼女の瞳を見つめながら、ひとつになっていく)
うん…覚えてないよ
何度もイッちゃったし…おかしくなったよボク…
（夢中で胎内につきこまれる肉棒を喰い締め）
（最後の瞬間まで貪り合いながら気をうしなったのだ）
ぁ…待って。そんなボクまだっ
そんなにいきなりされたら…ぁぁっ！
（ズブズブと蕩けた膣に埋没する肉棒）
（熱く蕩けた媚肉がねっとりと絡みつき奥へを誘う）
きちゃってる…また、ボクの奥に
ぁ…当たってるよ…
やだ…エッチな汁が出るのとまらな…い
（恥骨同士がぶつかり鬼頭の先端を入口で受け止めた感触が）
（鼻を突き合わせてパクパクを口をあけて）
【ちょっとリクエストで】
【名無し様っぽいのでもう少しオジサマ感があると嬉しいです】
こちらも何度もイッてしまったからね。
(こちらも、最後にどんな形で寝てしまったのかは覚えておらず)
ふぅ、ひとつになったね。
シャルの中、とても熱いよ。
(そして、彼女と正面を向く形になると、蕩けた膣にゆっくりと勃起を突き入れていく)
(彼女の中の熱い肉の絡み付きと吸い付きを味わっていって)
ああ、奥に当たってるよ。
(そして、彼女の最奥に押し当たるのを感じると、軽く腰を左右に揺すって)
(入り口を軽く擦りながら、彼女の可愛い顔を正面から見つめて)
ほら、いくよ。
(彼女の尻を両手で掴むと、ゆさっ、ゆさっと彼女の身体を上下に揺すり始める)
【おじさま感って難しいね】
【ちょっと難しかったかもですね】
【ゴメンなさい、ここまででお願いします】
【失礼しました】
【スレをお返しします】
お兄さんの代わりに勉強を教えてくれてるといった感じの関係性で
勉強後にエッチなマッサージをしてくれる、同じアパートの方や管理人さんはいらっしゃいますか？
落ちますね
入れ違いで残念
また来てほしい
あう、もう少し待機してみるべきでした
機会が合いましたら、色々教えてくださいね？
昨日と似た感じで、お勉強中や後のマッサージや
階段とか、アパートの片隅とかでエッチなことをしてくれるおじさんやおじちゃんはいらっしゃいますか？
こんばんは、オジサン結衣ちゃんに色々マッサージしてみたいなぁ
こんばんは、あんまり早いんで少し驚いちゃいました
よろしくお願いしますね
関係性は、昨日の待機みたいにお勉強を教えてくださる方…でお願いしたいのですが、そちらに希望はございますか？
それと、お勉強後のマッサージか、お勉強中に集中力の鍛錬…といった風なのを考えているのですが、どうでしょうか？
実はオジサンも結衣ちゃんまた来てくれないかなって少し眺めてた所だったんだ
こういう事言うのってあんまりよくないとは思うんだけど
大学生のお兄さんではなく、アパートのオジサンに教えてもらう感じになるんだね
受験生に勉強を教える事が出来るようなオジサンとなると
理知的な感じのオジサンが好みかな？
その二つなら集中力の鍛錬って感じで触っていく感じがよりえっちな感じがするね
オジサンはこれまでも結衣ちゃんに色々悪戯はしている感じ？
それとも今回初めて手を出す感じがいいかな？
あ、そうだったんですか？ いえ、待機なさっていたわけでないですから、問題はないと思いますよ？
期待されていたことに、少し恥ずかしさは感じますけど
そうですね、勉強ができる設定であれば、容姿的なものはそちらの好みで大丈夫ですよ？
ただ、こちらとは親しい関係の方でいてくださると嬉しいです
出会った当初はセクハラもなく、親身にしてくださっていたけど、こちらの緊張を解すために徐々に身体に触れるようになっていて…
今では、本番はまだなものの、ペッティングまではしたことがあるといった感じでどうでしょうか？
ペッティングの方は、そちらのセクハラで集中できなかった時の罰ゲームでさせられている…といった感じで
それじゃ容姿は理知的、渋いって感じじゃなく太めで温厚そうな感じのオジサンでやらせてもらうよ
文筆家で結衣ちゃんには現代文、古文、漢文の勉強を教えているって設定でどうかな？
そしたら仕事もアパートで出来るし舞台の都合も合わせられるしね
うん、わかった、その位の進度でいよいよじっくりと本格的に結衣ちゃんをって感じでいこう
勉強中に積極的に触れていくからね
されて嫌な事とかはあるかい？
はい、分かりました、その設定でお願いします
NGの方は痛いことやスカなどの不衛生な行為です
下心はもちろんあってもいいので、表向きは私のためといった風にしながら辱めてくれると嬉しいです
問題がなければ、簡単な書き出しをしてしまってもよろしいでしょうか？
では丸っこいオジサンで結衣ちゃんへお勉強を教えよう
主に違う方向のお勉強になっていきそうな気がしないでもないけど
羞恥を煽っていく感じにしていこうかな…
それじゃ結衣ちゃんの書き出しを待って繋げていくよ、よろしくね
（都会のに姉と越してきて早数ヶ月、お隣さんの部屋にて）
（引っ越しの際に顔馴染みになった、お隣の物書きをされているおじさんに勉強を教わることに）
（今は時間内の早解きもかねた勉強法をしているところで）
（背後に見ているおじさんに助言を求めても良いといった、緩いルールの元で行われている）
む〜…この、読み方は…確か…ふふ♪ 順調です♪
（肩にかかる艶やかなセミロングに、大きくクリっとした瞳は幼さなげな愛らしさを宿しているが）
（胸元と腰の曲線は十二分に女性らしい描かれ方をしている）
（ピンク色のセーターは脱いでおり、半袖薄着な夏服を身にまとい）
（股下数センチ程度のスカートから、ニーハイソックスに締め付けられた太ももを覗かせながら行儀良く正座で座り）
（丸っぽくあどけなさの残る表情は少し困った風で、眉間の辺りに少ししわが寄っているが）
（スローペースながら着実に問題文を解いていく）
（チラリと時計を見れば解答時間には余裕があり、特にハプニングがなければ時間内に問題を解き終わるだろう）
…あ…れ…ここ、は…
（しかし古典の難しい翻訳のところで筆は止まったまま、困った表情で問題と睨めっこをしている）
【改めてよろしくお願いします】
【お待たせしました、こちらからの提案なのに、少し考えてしまいました】
【このような感じでどうでしょうか？】
【テスト形式ですが緩い感じで】
【おじさんに助言を求めると、以降は問題を解く間代わりに身体を触られる感じで】
【今は助言を求めていませんが、耳元で囁いたり、肩とかに触れるのはOkといった感じでスタートでどうでしょう？】
ふむ、ふむ…今日は順調みたいだね…
（しがない物書きの仕事をしている齢45歳のこの男は隣に越してきた少女を部屋に連れ込み）
（その横顔を見ながら整った容姿を若々しく振りまくその姿に見とれていた）
（というといかがわしい風情ではあるが、引っ越しの挨拶を受け、そのあとも何かと顔を合わせ）
（会話を交わしていくうちに打ち解けて、今はその少女…花坂結衣の文系の家庭教師の真似事のような事をするようになっていた）
（若く、そして可憐で優しい少女との触れ合いの日々は中年の物書きにとって大いなる刺激を受け）
（実際の仕事にもそれが現れ最近では評判も良くなりつつある…）
（自分の事を振り返りながら、今は頭の中の大部分を占めるようになった結衣の方を見てみると）
（どうやら順調そうだった結衣が眉根を寄せて問題に悩んでいるようで）
どう？
詰まっちゃったかい…どれどれ……
（古文の文章を今の意味に読み替える…文法の変化や、言葉の変化もあるため）
（同じ日本語である分余計に詰まると分かりにくい、とはいえ、ずばりの解答を教えるわけにはいかない）
（まだ助言を求められてはいないため、今はそっと身を寄せて声をかけるのにとどめていたが）
どうする？ヒントは必要？
ヒントはいくらでも出せるけど、その代わり…ね？
（中年は正座で座っている結衣の背後に回ると馴れ馴れしく肩に手を置き）
（華奢な肩を揉み揉みと解すように揉み始めていく）
（若い少女の身体に合法的に触れる事が出来る喜びは、結衣の凝りを解すべく念入りに肩を揉みたてて）
（そのまま親指で肩甲骨のそばをツボを押すように押して…）
（そして指先に上着の下に身に着けているであろうブラの紐を感じると、つつっと紐に沿って指を這わせ）
（背中に滑らせた人差し指を今度は身体の横の方から結衣の身体に這わせ）
（脇と胸の膨らみの境目のような微妙なラインをなぞるようにさすっていく）
（直接そのものを触るような性急な事はせず、際どい境目をなぞって、意識を向けさせておき）
（反対の手のひらは結衣の首筋から耳のそばを這うようになぞらせていった）
（これ以上の事は結衣がこれ以上のヒントを求めるまでしないと決めている）
（だから、それを求めさせるために、焦らして辱めていく中年だった）
【ではこんな感じでどうかな、直接的な事はしないまでも、ちょっとスキンシップにはいきすぎかなっていうラインを攻めてみたよ】
（詰めが甘く終盤の集中力が切れやすい自分のために提案された、特別な勉強法に始めは抵抗があったものの）
（思春期の少女には酷なペナルティーは良い緊張感となって、学習内容を血肉とする効果は抜群だった）
（始めは肩などに触れられる程度だったが、出される問題が難しくなるほどペナルティーはキツくなり）
（軽いタッチでは効果が薄いと判断されてからは、胸やお尻などを揉まれるようになっていた）
だ、大丈夫です…ぁ…ぅ…んっ…ま…だぁ…
（男の手が肩を揉むように触れ、身につけているブラのラインを意識させるようになぞってくれば）
（ペンを持たぬ方の人差し指を曲げて、唇で甘噛みするようにしながら）
（吐き出す呼吸の中にくぐもったようでありながらも、どことなく甘やかな吐息が漏れる）
（脇の下から胸の下膨らみをなぞりながら首筋を撫でられれば、今までの行為の記憶が蘇り）
（室内はクーラーが効いているというのに、身体には緊張から汗が滲み出す）
（一方的に教えを乞うことに始めは抵抗があったものの）
（若い自分との触れ合いは良い刺激になると言われ）
（男の体型こそ丸っこいものの、その知的さや大人ゆえの物腰に結衣は行為的な羨望の想いを持っていて）
（その耳元で囁かれながら、上優しげな手つきで焦らすように触れられればじんわりと身体の芯が熱くなってしまう）
あっ、分かりました…んんっ…つ、次の問題に移りますね…ふぅ…
（一度詰まってからというもの、手元は度々止まり）
（順調だった手はついに完全に止まってしまった）
…あ、あの…ここ…ここの読み方…その、文法を忘れてしまって…ヒントをいただけませんか？
（身体の熱が昂りを増すほどに思考は不鮮明になり、文法をど忘れしてしまい）
（ピッタリと閉じられた太ももを擦り合わせるようにモジモジとしながら）
（後ろの男に振り返り潤んだ瞳で懇願するような視線を向ける）
【とっても素敵です、おじさま！ こんな風に触られたら…】
【それでは、早速ですがお願いできますか？】
ほら、頑張って、結衣ちゃん
結衣ちゃんは出来る子だよ、この調子で頑張って行ければ
本番の試験も楽勝だし、学力もバッチリ養えてるはずだよ
（中年は結衣の耳のそばへと口を寄せてそうささやくように声をかける）
（二人っきりの部屋なのだから、そんな事をしなくても普通に話しかければいいというのに）
（何か秘密めいたような囁き声で結衣の耳の穴に直接言葉をかけ）
（最後に悪戯するようにぬるっと舌を囁きかける耳の穴に伸ばして舐め）
（結衣の冷静さや平常心を悉く削っていくように若い身体へのねちっこいタッチが続く）
（薄手の上着は結衣の身体が火照り始めるのに合わせて少し湿り）
（透け始めてよりブラの線が良くわかるようになっていく、それを物言わずに指摘するようにさすり）
（中年が結衣の身体を強く意識している事を指の動きだけで伝え）
（決して際どい場所ならずとも、微かに見える素肌を弄り、しっとりする肌を少々ぶよっとした指先で伝うように撫でて）
（首筋から鎖骨の形をなぞっていた中年は…）
ほぉら、結衣ちゃん…手が止まってきてる…分からなくなっちゃったのかな？
ふむ…なるほど
その文法かぁ、なら昨日結衣ちゃんがすらすら解いてたあの問題を思い出してごらん
表し方が違うだけで使ってる事は同じだからね…さぁ、正解するまで集中力の特訓だよ？
（若い身体を焦らしに焦らしきるねちっこくて執拗な愛撫、直接的な場所を攻めてもいないのに効果はてきめんなのか）
（むっちりした太腿をこすり合わせる結衣はとうとうヒントを求めてくる）
（つまりそれは、より進んだ行為を求めての事か、それを指摘するように昨日簡単に解いてたはずの問題の応用だよと教えつつ）
（これまでと正反対に、身体の横から手を回し、結衣の豊満な胸を直接掬い上げるように揉み始めた）
結衣ちゃんは細身だけどこうして触ってみると結構大きいよね
さぁ、頭を働かせて、問題が解けるまでこのままになっちゃうぞ？
（胸を優しく揉みあげながら決して乱暴にはしないねちっこさはそのままに）
（羞恥を与えるように今の状況を自覚させながら胸の大きさを指摘しつつ胸を捏ねるように責めていた）
【了解だよ、早速直接的にやらせてもらったからね】
【結衣ちゃんえっちでカワイイなぁ】
…昨日の…あっ！？ 確か…あん♪ んん…せ、先生…ぅ…
あっ…たし…か…ぁ…んぁ♪
（男のヒントにおぼろげに回答が浮かぶも、胸を揉まれれば服の上からだというのに）
（ビクンッ、と身体は跳ねて口からは可愛らしい驚きの声が上がる）
（浮かんだ答えはパズルのピースのようになって四散し、何とか繋ぎ目を合わそうとするも）
（焦らされ火照らされた身体の熱は、そのパズルの繋ぎ目にモヤをかけてしまう）
（薄いブラウスの下には下着しか身につけておらず、発育が良い上汗をかけば柄まで見える程に浮き上がる）
（淡いピンク色のブラの縁には可愛らしくフリルがあしらわれていて、センターにはリボンが）
（男の手が胸を揉めば服の上からでも乳肉は歪みながら、その柔らかさを掌に伝え）
（捏ね回されれば男の望むまま形を歪まされていく）
（スカートに隠されたショーツも同じ柄のものが履かれていて）
（そのリボンの下の秘密の花園は、薄らと汗とは違う滑り気が染み出そうとしていた）
（勉強の教わり始めの頃は、下着も身体ももう少し色気のないものだったが）
（この勉強法になってからは徐々に小洒落た、男の視線を意識したものに変わっていき）
（スカート丈も膝上だったものが、ちょっとした拍子でショーツが見えてしまう程に短く）
（身体の肉付きも思春期のせいだけではない、丸みと柔らかさを帯び始めていた）
す、すみません…できる子だって、言ってもらえたのに…ふっ！？ ぁ…♪
なのに、こっちの方は、立派に育って…あん！ ぅ…80cm…より上の…その…ふぅ♪ Eカップ…に…
は…う…その、やっぱり、この勉強法は、その…恥ずかしくて…慣れませんね…
あっ…違うった…んっ、ンン♪
（胸の詳細なサイズを恥ずかしさから小さく取れるような言い方で申告しながら）
（腕は脇が開かれた八の字の形で机の上に置かれ）
（胸元を突き出すように背筋は伸びていて）
（男に見られ触られるようになってから自然とそうなっていったのだが、当人は無自覚で）
（衣服も机へ向き合う姿勢も、問題を解くことよりも背後の男に対する向き合い方に慣れていっていた）
（聞かれた質問？ に、素直に答えながら）
（より見やすいように、より触れやすいような姿勢と角度を取りながら問題を解こうとするも）
（自身のバスト状況とは違い、問いに対する答えは未だでないまま）
（書き損じた答えを消しゴムで消せば）
（豊満な胸肉は男の掌に押し付けられるように前後に揺すられてしまう）
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【筆は本文のように遅くてすいません】
思い出してきた？
そう、これは本当は解ける問題なんだよ、オジサンもちゃんとその時見ていたからね
しっかり勉強が身についてるんだねぇって感心してたんだけど…
こりゃぁ集中力の特訓は続けないといけないね、本番でこうなったら大変だし…
ほう…Eカップ……
道理でオジサンの手の中にも納まらないと思ったよ
（結衣の悩んでいた問題は普段の学力なら問題なく解ける物で）
（ちょっとした気付きで文法に気付けばわかるものだ、しかし中年はむしろそれに気付かせないようにねちっこく胸を弄び）
（まとまりかけるひらめきの断片を淫らな快感で散り散りにさせていく）
（Eカップとおとなしい結衣の口から素直に語られるその大きさはより中年を興奮させ）
（表面的には落ち着いて振る舞っているように見えていた中年の鼻息を荒くさせた）
（それは如実に結衣に対して興奮している事を伝えるサインとなり）
（肩口から机の上の問題を覗き込んでいる中年は今や悶える結衣の顔ばかり見つめており）
Eカップかぁ発育がよろしくて本当に素晴らしいね…
結衣ちゃんは可愛いのにスタイルまでいいから、学校でもモテモテなんでしょ？
これまで付き合った事もあるんじゃないかな？
（そう、ヒントを求めたら解けるまでは集中力を保つ訓練、淫らなセクハラに、えっちな質問）
（そして恥ずかしい問いかけ…それは結衣の事を深く知るための材料にもなり、他の言葉責めの材料にもなる）
（右手は変わらず胸を揉みながら、胸を掬っていた左手はお腹に這わせ）
（軽く円を描くようにふにっとしたお腹を撫でるとそのままスカートの上に…）
（擦り合わせられる太腿の内側に隠れた場所に……と見せかけて通り過ぎた手のひらは）
（正座したままの結衣の太腿の上に伸び、そして摩り始めていく）
結衣ちゃん…そんなにゴシゴシしてももう間違った答えは消えてるよ
問題、頭に入ってこないのは、なんでなのかな？
（そうさせてるのは自分だと分かっておきながら、結衣を辱めるように古典とは別の問いを投げかけ）
（薄いブラウスのボタンを一つ一つ、結衣の答えが出るまでゆっくり外しながら）
（三つ開けたところでそのはだけた合わせ目に手を潜り込ませてブラを曝け出させる）
【遅くなんてないよ、えっちで素敵なレスだ…満足感に対して早いレスだと思ってるよ】
あ、ありがとうございます！
あん♪ モテモテだなんて、そんな…ぁん…その、告白をされたことはありますけど…
お付き合いをしたことは…ぁ…手…♪
顔の方は、分かりませんけど…身体の方は…その…あふぅ♪ よく、男子には見られ…ます…ぁ？ うぅ〜…
何だか、その視線が…その…、今にも掴みかかってきそうで、怖くて…私としては、大人びた…優しい人に、触ってもらいた…！？ い、今のは忘れてください！！
（男の教え方がいかに丁重で好ましいものでも、受験勉強はストレスが溜まるもので）
（生真面目過ぎる性格から発散方法が分からない中、うら若い肢体に快楽を教えられれば）
（教わってもいないのに自慰のやり方まで自習して、夜な夜な耽けってしまう程に傾倒していた）
（片手がお腹を撫でてくれば、その様をうっとりとした面持ちで見送りながら）
（股座に向かう手がスカートの中に入りやすいように、自然と脚を開いていけば）
（手は予想に反して通り過ぎて、太ももを撫で始めたものだから少し恥ずかしそうに）
（少し残念そうにムスッとした面持ちで男の顔を見上げれば）
（思わず口走ってしまった言葉に赤面しながら視線を逸らす）
あっ、本当ですね…ぁっ…！？
その、私…身体が敏感で…♪
先生に、身体を触られると…頭の中がどんどん…いやらしい…考えに…ッーー
（消しゴムでの消し過ぎを指摘されてハっとすれば、その拍子に答えが浮かび上がる）
（しかし男の手が胸元を暴きはじめれば、その行為を見守るように手は動き出さず）
（問題が解けないストレスを感じる中、身体に湧き上がる甘やかな痺れは）
（愛らしい童顔の困り顔の中に、薄らとだが女の貌を覗かせて）
（半開きの艶やかな唇からは、男に舐められた耳の中のようにねっとりとした湿っぽい吐息が）
（頭の中では座学に勤しもうと理性が働きかけながら、身体の中では実技を教わろうとお腹の奥が熱を帯びる）
（ついにブラジャーごと乳房が弾み出れば、心の中の閉じた本心も暴かれ始める）
その…先生…このままだと、先生の言う通り…本番でミスをしてしまうかもしれません…だから…
お勉強は覚えられないのに…おっぱいばかり育ってしまう、いやらしい私の身体を…もっと、触ってください♥
集中力を鍛えて…ください…♪ 私、頑張って問題を解きます…から…
（ようやく頭の中でピースが合わさり、苦戦していた設問への答えがでたものの）
（理性に対して、このまま触られることで集中力を鍛えるためと言い訳をしながら）
（解けた答えを空欄にしたまま、次の設問へと取り掛かる）
【ありがとうございます、ではこのままよろしくお願いしますね】
結衣ちゃんは自覚しているんだね、自分の身体がえっちなのを…
そして見られている事もっ…そうだねぇオジサンも結衣ちゃんが歩いているのを見かけたらきっと目で追ってしまうだろうね
知りあえて本当に良かった……そして他の人に先を越されなくて
参った、古典の勉強を見ているはずなのに、いつの間にか結衣ちゃんの保健体育の勉強をしていたことになってしまったのかな？
これじゃ本筋の勉強にならなくなってしまうよ
ねぇ、結衣ちゃん、イヤラシイ考えってどんな感じになってしまうのかな？
（大人しい顔立ちをした結衣は、その面差しに似合わぬ豊満な身体で男の目を引いてしまうのだろう）
（何も知らないように見えて、その視線をしっかり意識していた事を聞いた中年は、そんな中で漏れた結衣の秘密の言葉を聞き逃しはしなかった）
（スカートの中を外し、肉付きの柔らかい太腿を撫でたときの物足りなさそうな顔、こんな異常なセクハラ指導を受け入れる態度）
（結衣の中に意外なほど大きな性への好奇心を垣間見て、今度はいよいよ望み通りに太腿の内側に、触ってほしいと開かれた足の間に手のひらを進め）
（スカートをめくるようにして進めるとショーツの上からオマンコをぐいっと、布地毎肉の割れ目に埋めるように指を軽く押し込んだ）
（少しずつ漏らしてはいけない乙女の内心を漏らしつつある結衣に顔を近づけ）
（はちきれそうに詰まっている可愛らしいフリルのついたピンクのブラ毎中の胸を揉み）
そうだね、オジサンも結衣ちゃんが大学受からない何てことになったら悲しいし
そうなったらきっと結衣ちゃん実家に帰っちゃうと思うから…
オジサンも大きなオッパイが大好きだし、結衣ちゃんのオッパイをもっと大きくそだてるためにも
集中力の特訓、続けるよ、イヤラシイ女の子にはそれが一番効果的だろうしね
（結衣がとうとう直接的におねだりを始める、極上の美少女が淫らな行為を求めるという姿は強烈なエロスを感じさせ）
（中年はその言葉に応じると、ブラのカップをずらし、とうとう結衣のEカップの生巨乳を露にさせる）
（これまで上着やブラ越しにだけ揉んできた結衣の胸を直接揉み）
（結局分からないまま空欄にして次の問題に取り掛かる結衣に、より問題を解くどころではないように責めていく）
（生で揉む胸の柔らかさときたら段違いで、中年も夢中に手を蠢かせた結果、容赦のないねちっこさを見せて、緩急を織り交ぜた指の力加減と）
（しこり立つ乳首をきゅっと摘まみ上げると同時に、ショーツの隙間から指を潜り込ませて直接結衣のオマンコを指で捉え）
（ぬめった肉の唇を中指でクチュクチュとかき混ぜていくのだった）
さぁ、問題はまだまだたくさん残っているよ
今日は特に進みが遅いねぇ、普段と変わらない程度の難しさなのに
ねぇ、どうしてかな？イヤラシイ事で頭がいっぱい？オジサンも結衣ちゃんのえっちなとこで頭がいっぱいだよ
（乳首を摘まむ指は少々強めに、代わりにオマンコを弄る指はじれったい程にゆっくりと）
（若い女体にのめりこみながら中年は結衣を淫らに落とそうとその手管を存分にふるって弄り続ける）
【ありがとう、じつにねちっこくじわじわやってるから進みが遅くなってるけど】
【凍結とかが難しそうな身だったらもっとスピードアップしたほうがいいかな？】
し、視線を感じることが多くて…体育の時なんかは、特に…
せ、先生とは、たまにお外でも、ご挨拶することが…ッッ！？
あぁ…ごめんなさい！ 先生っ！！
せ、せっかく、勉強だけではない…集中力の特訓までしてもらってるのにぃ〜♪
あっ、そ…こ…ンン♪
（スカートの中に手を入れられれば、秘部はショーツ越しに優しくその指を受け止める）
（更に羞恥心が煽られ、その上男がいつも自身の胸をいやらしく見ていることを意識すれば）
（膣奥で作られた愛液は細い処女道を濡らしながら秘部の入り口から滲み出てくる）
（秘裂はピッタリと閉じられているというのに、その周辺は柔らかものだから）
（ブラの中で先端はシコリを帯びると共に、秘部を指先でノックされれば）
（身体を身じろがせながら、秘部からは小さな水音が響きショーツの染みが広がっていく）
あ、頭がポーっとして、身体が熱くなって…アソコが…濡れちゃいます♥
先生の手…大きくて、硬いのに、少し柔らかくて…やっぱり、自分の手とは、全然違います♪
わ、私、必ず大学に受かりますからぁ〜♪ あん！ おっぱいが…出ちゃう♪
そ、そのためにも、もっと先生の手でぇぇーーンンン♪ 気持ちいいことを教えてください♥
（気怠げに熱を帯びた柔肌はしっとりと汗ばんで）
（ブラをズラされば乳房は大きく弾むように揺れながら、張りのあるお椀に近い釣鐘の形に戻っていく）
（十代特有の瑞々しい柔肌は、いっそう艶めかしく艶やかな薄桜色に染め上げていて）
（乳頭の波紋は肌よりも少し濃い桜色のグラデーションで強調されていて）
（以前は少し芯のような硬さのあった乳房は、左右共に突き立ての餅のようなまろやかさで）
（男の掌に吸い付くような質感で、緩急をつけながらその柔らかさを視覚と触覚に訴えかける）
(㎏単位の双乳はその重さを感じさせない程に柔らかな質感で男の掌の上で)
（すっかりと男の手によって解され快楽を教え込まれていて）
（授乳のためではなく、雄を喜ばせるためのセックスシンボルに）
（股座の方もショーツが意味をなさぬ程に濡れそぼり）
（少女の秘所は男の指にしゃぶり尽くすように窄まりながら躍動して）
（性の座学自体は同年代と同じ程度ながら、身体の方はいつでも実技の本番に挑める程に学ばされていた）
嗚呼♥ 先生、先生ぃ〜♪
ご、ごめんんさいぃ…あっ！ 乳首ぃ良いです♪ アソコも、もっとぉ〜♪
（手に持ったペンは机の上に落ちて）
（机と向かい合っている身体は背を男の膨よかな身体に預けるような体制に）
（開かれながらも正座をしていた脚はM字のように開かれながら）
（ショーツの中では男の指によって淫らな水音を響かせられて）
せ、先生…お願い…です…後で、ちゃんと古典のお勉強をしますから…
あふっ！！ そ、そこ…ゆ、指で弄っている…オマンコに…もっとぉ♥
だ、大学生になる前に…高校を卒業する前に…男の人の…男の人とのお付き合いのお勉強をさせてください♥
（肉付きの良いヒップでスカート越しに男の肉棒を扱きながら）
（蕩け顔で男を見上げながらたまらなそうにロストバージンのおねだりを）
【個人的には、このままじっくりと行きたいのですが…】
【ソロソロ時間的に厳しく…凍結も難しいので…】
【このまま私の初めてをもらっていただけますか？】
大きい……これが結衣ちゃんのEカップのオッパイか…
むしろFカップ位ありそうに見える位大きいね…
きっと、クラスの男も体育の教師も、結衣ちゃんの胸を見てイヤラシイ事を従ってると思うなぁ
オマンコも…グッチョリ濡れてる…結衣ちゃんオジサンと勉強してるはずなのになんでこうなるのかな？
これじゃ勉強じゃなくて痴漢されに来てるようなものじゃないかい？
仕方ないなぁ、頭の中がえっちで一杯になって勉強どころじゃないなら先にその知的好奇心を満たしてあげたほうが身になりそうだね
（指に触れたショーツの布地がじゅわっと汁が染みていて、太めの指先に湿り気が触れると）
（いよいよ結衣が淫らな事を求めているのだという確信を得て、乙女の肉穴を穿りながら胸を露にさせた）
（もう中年の方も止まらない、勉強など手につくはずもない、最初から中年は結衣をいずれ餌食にしようと思っていたのだから）
（ショーツに潜り込んだ指がぬちっと動く度に音が鳴る、結衣にどれだけ濡れているのかを自覚させるために音を大きく鳴らす）
（巧みに蠢く指先はぷにぷにした土手を開き、肉の谷間から潤いの源泉めがけて潜り込んでいく）
（下半身に結衣の意識を向けさせた隙にブラのカップに指をかけて）
（下に引っ張ってカップから零したたわわな巨乳、結衣の目の前でその美乳を搾るように揉み）
（柔らかい純白のもちのような肉の塊を、イケナイ子へのお仕置きのために少し強めにぎゅっと搾れば）
（指の間から柔らかな乳肉がはみ出る程に埋もれ、そして乳首もツンツンになった卑猥な形を結衣に見せつけていく）
（お前は淫乱なのだと自覚させるために、ことさら巨乳を卑猥な形にすることに夢中になった掌は）
（白い乳肉に少しだけ指の形が軽く残る程になるまで離れず揉み続けていた）
約束だよ？成績が落ちたらもう気持ちいいお勉強できなくなるからね？
今日は特別だよ、もうえっちな事しか考えられない結衣ちゃんに、えっちの体験授業をしよう
（膝を立ててM字開脚し、そして胸を曝け出して悶える結衣の淫らな姿に、完全に中年の方も火が付いた）
（結衣がお尻で擦ってくる中年の股間は今や痛くなるほどに突っ張っており、ズボンの中で張り詰めたそれが裂けそうになるほど勃起している）
（もうズボンとスカート越しに結衣のお尻にチンポの熱が伝わる程に滾ったそれを解放するために）
（中年は結衣のおねだりに応えるためにその唇を塞いだ）
（背後から抱きすくめるような形で、乳首を強く摘まみ、オマンコを激しく音を鳴らしながら穿り）
（ロマンのかけらも無い肉欲そのものの口づけを結衣とかわし、そのまま舌をねじ込みながらクチャクチャと舌の絡ませ方を実地で指導するようなキスを30分程続け）
（涎の糸が何本も唇同士を繋ぎ、それが結衣と中年の縁の糸となって下着から結衣の蜜で濡れた指を抜くと）
（半裸のまま結衣を仰向けに倒し下着を引き抜いて中年はいよいよ結衣の目の前でズボンを下ろし）
これが今から結衣ちゃんの中に入るんだよ…
これから処女をオジサンに捧げるんだ…いいね…？
（中年のそれは雄々しく反り返って突き出た腹に密着する程になっていた）
（長く、太く、そして何よりも黒い、太い肉塊の表面に幾つも青筋が浮いているグロテスクなそれをじっくりと見せつけ）
（そして覆いかぶさると白い足を左右に大きく広げ、結衣の処女穴をしっかり目に焼き付けた後でとうとう亀頭を肉穴に沈め）
（そのまま体重をかけて躊躇を見せず結衣と結合を果たす）
【そうかぁ、残念…色々してみたいことはたくさんあるけれど】
【難しいんじゃ仕方がないよね、じゃちょっと駆け足だけどこのまま挿入だ】
も、元々はDカップだったんですよ？ で、でも、先生に揉まれている内に〜〜♥
そ、そんな、エッチなことを言われたらぁ〜ンン…ハァン♪ が、学校でまで、ずっといやらしい気持ちになっちゃいます♪
あっ、あぁん♪ おっぱいが…こ、こんなにぃぃ！！ そ、そうなんです…♪
んふっ、そ、そうやって先生に触って欲しくて…本当は、集中力のペナルティーを受けたくって…
（さながら痴漢に自ら身を差し出して喜んでいる女のように蔑まれて）
（はしたなさを示すかのように形を歪ませられる乳房を尻目に、秘密にしていた想いを白状してしまいながら）
は、は…い♥ 成績は落としません…あぁ…オチンチン硬い…♥
大学も、ちゃんと合格しますから…エッチなことばかり考えちゃう結衣に、教えてください…ぁ…ちゅ♪ ンチュ♥
（勉強とセックス の優先順位が逆転していることに気づかないまま）
（男が顔を近づけるとその唇を遠慮なく、ファーストリップで受け止めて）
ンンン！？ んちゅ♪ あふっ♪ せ、先生…はげし…ンチュ〜〜、れろ！？ あむーー♥
（すぐに訪れるであろうと思っていた本番行為は）
（最後の最後に濃厚な口づけされながらの乳首責めと手マンによってお預けをされる）
（それらの刺激はあまりにも強く刺激的なもので）
（それまでの真面目な勉強の場に挟まれたエッチな、徐々にだが結衣の身体は刻まれていく講習とは一線を画すもので）
（乳房は優しく揉み込まれれば心地よく、その後先端を刺激されれば電気に打たれるような快楽を得られることとも）
（秘部はそのまま触れればくすぐったく痛いが）
（身体を昂らせながら触れられれば甘美な刺激と共に、意識が混濁していくような酩酊感を味わえることとも）
（日々気持ちよさを教え込まれながらも本番に至らず焦らすような調教じみた）
（数ヶ月間の集中力を鍛えるためのペナルティーと称した純朴な少女の身も心もいやらしく染め上げるトレーニングとは真逆で）
（三十分余りの間に幾度も身体は絶頂に達しながら）
（濃厚な接吻で呼吸もままならぬまま、何度も何度も快楽は臨界に達して）
はあ、はぁ…は、はい…貰って…ください…私の…処女オマンコに…先生の…オチンチン…ください♥
（慎重に焦らすように快楽を教え込まれる内に）
（身体の中に快楽の微熱が燻ることに喜びを覚えるような）
（小動物チックな小さな容姿と体躯の中に、マゾヒスティック気味な被虐さを飼っていた少女は）
（事後のように脱力したような状態で、だらしがなく股座を開きながら）
（息を切らしつつ興奮冷め上がらない表情で自ら破瓜の懇願を）
ああああぁっぁっッッ〜〜んん！！？
あっ、は、挿入って…♥ お、オチンチンが…私の中に…ンンン〜ーー！！
（肉棒は容易く処女の肉襞を千切るように深々と挿入される）
（秘部は処女を失い鮮血を滲ませてるというのに、ようやく知ることができた男の味の前には）
（痛みさえも霞んでスパイスに成り果ててしまう）
（処女特有のキツイ締め付けに、数ヶ月もお預けを受けて、急速に絶頂を覚えさせられた膣肉は）
（愛液を涎のようにはしたなく膣口から垂らしながら）
（肉襞の一片一片が生物のように蠢動しながら肉棒を抱擁し）
（肢体全体が、ペニスを挿入されただけで絶頂をしたかのような痙攣を）
(顔つきの幼げな愛らしさはそのままに、すっかりと快楽に蕩けきった媚態をを見せながら)
(女として身体の中に男の猛りを感じながら、危険な期待感が湧き上がってくる)
せ、先生…早く…あふ♪動いてください♥ さっきの、指みたいにぃ〜♪
（男におねだりをするように腰を揺すり擦り付けながら)
(甘えるように激しいピストンのおねだりを)
【すみません、では、私は次の返信で本文を締めようと思いますので遠路なさらずに射精を教えてください】
イヤラシイ言葉を使って…本当にえっちな事ばっかり勉強して
そんなにイヤラシイ勉強が大好きなら、結衣ちゃんにはえっちの優等生になってもらおかな
オジサンのチンポで、これから結衣ちゃんを大人にするよ
ほら！力を抜いて…オジサンのチンポが入っていく所…しっかり感じて…おおぉぉぉぉっ！！
（濃厚なディープキスを長くして、その身体に最後の一押しして熱を入れると）
（中年はこれから乙女の純潔を奪うのだと完全に張り切った巨根を反り返らせ）
（オーソドックスな正常位で淫乱な教え子の身体を組み伏せると、鎌首をもたげた我が分身をこじ開けた肉穴に沈めていく）
（太く大きなよく使い込まれたそれは、処女のキツイ肉穴を力強くかき開いていきながら奥へと潜り込んでいく）
（亀頭がまずぬるっとした肉の穴に完全に潜り込んだ、もうそれだけで結衣の名器ぶりを感じられ）
（下手をするとそこで放ってしまってもおかしくない位に快感がこみ上げてくる中）
（そこで一度動きを止めた中年は、亀頭の先に感じた処女の証を一気に引き裂き根本まで巨根を突き入れて結衣と繋がった）
凄い…結衣ちゃんの中、オジサンのチンポを搾り上げるように締め付けてきて
オジサンのこれまでの経験の中でとびぬけて一番気持ちいいオマンコの造りをしてるよ…
淫乱な結衣ちゃんにお似合いのイヤラシイオマンコだね…
……血が滲んでるホントの処女だったのに、もう動いてほしいのかい？
結衣ちゃんの淫乱っぷりには驚いたよ、これはキツい性教育指導が必要だね
（正直このまま腰を止めて蠢く肉の穴の締め上げだけでイキそうな位だったのに）
（貫かれたばかりですぐにピストンをねだる結衣の淫乱さに後押しされるよう、中年は望み通りに腰を引き）
（そして抜け出る黒いチンポに結衣の破瓜の血がまとわりついているのを感慨深げに見た後）
（そのまま一気に根本まで勢いよく突きこみ、結衣の中に何度も掘削機械のように力強いピストンを叩き込んでいく）
（小柄な結衣の身体を揺さぶりながら子宮を押し上げるような勢いで腰を突き下ろし）
（腰を繰り出す角度を変えながら結衣の肉壁を擦りあげ、無数の肉の襞をエラの張ったカリでめくって擦る）
（恐ろしい程の快楽が伝わり、いつしか中年もケダモノみたいに盛って背中をのけ反らせながら快楽を貪り）
（身体の下で胸を揺らしながら悶える結衣を見ていると、一度チンポを抜き）
（今度は四つん這いにさせて、結衣の肉付きのいい尻を掴みながら獣の交尾のようにバックから突き上げていく）
結衣ちゃん！！！
結衣ちゃんの処女マンコ、気持ちいいよ！これから問題一問解いたらキモチイイご褒美を
全問正解したらチンポのご褒美を上げるから、勉強もおろそかにしちゃだめだからね！
ああぁぁぁっ！オジサンも、結衣ちゃんに溺れそうだ、好きだよ、一目見たときからオジサンの物にしたかった
おおっ！イクッ！！！結衣ちゃんの処女子宮に中出しするよ！
結衣ちゃん！！おおぉぉぉぉっ！！！！！！イクッ！！！！
（バックからの挿入は激しく、腰を打ち付ける事が出来、処女相手にしていいレベルじゃない程の力強いピストンで結衣の奥底を突き続ける）
（四つん這いにした事で重力にひかれてより重たそうに大きく垂れた若い巨乳を両手で搾乳しながらスパートをかけた中年は）
（中年の方こそ、初めて会ったときからの抱いていた思いを吠えながら）
（最後には結衣の子宮口にしっかりと亀頭を押し付け、盛大に熱い子種を噴射したのだった）
（結局その日は勉強にならず結衣は中年に5回犯され、その後勉強以外に性の快感もみっちりと教え込まれることになったのだ）
【では駆け足になっちゃったけど、オジサンはこれで〆だ】
【結衣ちゃんとっても可愛くてえっちで凄かったよ、オジサンのレスが応えきれてない気になってしまう位良かった】
【本当にありがとうね！】
ッーー♥ あ…ふぅ…♪ 本当ですか？ 結衣のオマンコ…そんなに、気持ちがいいんですか？
私のオマンコ、はあ…はぁ…そんなにいやらしい？ …アン♪ 一番だなんて、嬉しい♥
せ、先生のオチンチン…もぉ〜♪ 太くて素敵ですよ♥
オマンコだったんですね…んふ♪ よかったです♥
（何ヶ月も身体を開発される愛部を受けて、連続絶頂を経験した肢体は）
（処女とは思えない程に雄の性を刺激する、性を吐き出させるための肉壷になっていた）
（幼い童顔は初めて知る雌の悦びに蕩け、気持ちよくなることしか頭になさそうな顔で）
（熱を孕んだ大きな瞳で男だけを見つめながら、口からは可愛らしくもいやらしい嬌声があがり）
（はしたない、淫乱だなどと蔑まれても喜びを感じてしまう）
あっ？ ああん！！ ハァン♪ お、チンチンがぁ〜！！色んな…ところに当たってぇ〜♪
アン♪ アアン♪ アッ♥ ああッ〜♥
（挿入されただけでお腹が膨らむかのような圧迫感を覚える肉棒が活動を始めれば）
（膣壁は抉られるように熱い肉棒に蹂躙され）
（腰を深く突き込まれる度に子宮に衝撃が走る）
（若く清純な象徴ともいえる制服からは、肉付き良い肉体が暴かれ出され）
（男の占有物であるかのように指の形をマーキングされた柔乳は互いに円を描くように揺れて）
(張りの有るヒップは、男と硬い床の間で緩和材にの役目を果たしながら)
（ぷっくらと膨らんだ恥丘は男の膨張した腹部と好相性で、強く打ち付けられる腰を柔らかく受け止め合っている）
（激しい手マンで膣の入り口はキツさを維持しながらも、ふやけたように蕩けさせられて）
（未だ処女膜の残る辺りからは急激に膣道は細く窄まり）
（比較的容易に男の肉棒の突き込みを受けながらも）
（肉棒が引かれる際には、カリ裏までみっちりと肉襞が絡まりつき抜かせまいと抵抗し）
（暴力的な肉棒の蹂躙にすら、ミッチリと膣肉全てが絡みつかせ肉棒を窒息させるかのように濃密な抱擁を行う）
（その上痙攣する肉厚の膣孔は、生き物のように蠢動して）
（それは完全にペニスを受け入れながら膣奥深くで射精を促す動きで）
（無垢で素朴な娘は雄に媚びて精を搾り取り吐き出させるための、都合の良い雌孔となっていた）
アン！？ あっ…ふ…ぁぁ？ オチンチン…抜け…？ アン！！ せ、先生？
アン♪ こ、今度はお尻を触りたいんですかぁ〜♪ でも、それよりも、今は…アアアアァァん！！
こ、こ…れ…？ あっ、アッ！！ アァン ♪
さ、さっきと…違う角度でぇ〜♥
こ、こんな、色々なのが…ァァん！！
こ、これじゃあ、本当にエッチな優等生になっちゃいますよぉぉぉ〜♥
（ペニスを引き抜かれれば心から残念そうな声音で抗議しながら）
（バックから挿入されて正常位では味わえない角度で突き込まれれば）
（床に抑圧されていた尻肉は男の眼下で波紋を描き揺れ動きながら、響き渡る破裂音を響かせる）
（豊満な乳房は互いにぶつかり合い、お尻よりも少し萎びた柔らかげな破裂音が響く）
（早くも体位による違いを学習しながら、我慢できずに）
（口からははしたない言葉と喘ぎ声が大声で止めどなく溢れ）
（防音性の低いアパート中に響かんばかりにこだまする）
は、はひぃ〜♪ お勉強も、頑張りますから〜アア♪ いっぱい気持ちよくしてく…先生のものにしてくださいぃ〜♥
アッ…アアアぁぁぁん〜〜ーー♥
（バックから腰を激しく打ちつけられながら搾乳するように暴れる巨乳を掴まれて）
（告白を聞きながら精子と共にその想いを膣奥で受け止める）
（膣口は互いの絶頂と共に精子が溢れ出さない程にギュっと窄まって）
（初体験でありながら男の濃厚な中出しを受け止める）
（数日後ーー）
あっ、先生…解けましたよ…ふふ、今日は快調ですね…この分だと、今日は罰ゲームを受けずにすみそうです♪
（机に向かいながら笑顔で問題を解く姿は、無垢な少女そのものでーー）
…それじゃあ、おっぱいを…揉み揉みしてくださいね…あふぅ♥
（スクール水着姿で背後の男に胸を揉まれているというのに）
（まるでそれが日常かのような、明かるげな笑みを浮かべながら問題を解いていく）
（それでも徐々に身体の奥には熱が蓄積されていって、目には官能の火が燻っている）
…解けました！！ タイムは…クリアーですね！！ じゃ〜あ、今日は私の方が上になりますね？
先生…いっぱいご褒美くださいね♥
（その後無事大学に入学を終えた後も、二人の関係は続くのであった）
【遅くなりました、このような形で締めにさせていただきますね】
【駆け足ながら、素晴らしい締めをありがとうございました】
【むしろ、こちらが少々頭が回らなくなり始めて、うまく返信できたかはなんとも言えませんが】
【えっちでよかった、完全保存版だねこれは……】
【こちらこそ、結衣ちゃんの望みを満たせたら良かったんだけど】
【長い時間本当にお疲れ様！】
先生にぃ〜、初めておっぱいを揉まれた頃はぁ…あっ！ んん…恥ずかしくって、必死に忘れようとしたのにぃ〜！！
ま、毎日のように揉まれる内にぃ〜、だんだんとォォ♥ 忘れられなくなってぇーー…♪
お勉強の後は、毎晩一人で復習してたんです♪
でも〜ぉ…先生の、独特なタッチじゃないと、身体が悦びきらなくて…ンンン♪
それと、学校では、友達に色っぽくなったねって♪ 絶対に彼氏ができたでしょって言われるんですよ♥
私はただ、先生と一緒にお勉強をしていただけだったのにィィ♪
【気に入っていただけてよかったです…ほっ…】
【完全保存版認定？ を受けたことですし、字数制限に引っかかりそうでカットした分もおまけに張りますね】
【テスト中に焦らされて、クリアーで私が主導で、ノットクリアーで先生が主導な感じで】
【こちらこそ、すっかりと勉強を教えてくださってありがとうございました、大満足です】
【長時間お疲れ様です】
【また機会があれば、勉強を教えてくださいね、先生】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【また…結衣ちゃんのえっちなサービスが…】
【またあそべるといいな、スレをお返しします】
【書き出しは私からするつもりだったのですが…】
【あと、雛雛では度々巻き込み規制に会うため、可能なら支部でと思いましたが、もう見られてないでしょうか？】
【打ち合わせだけでしたが楽しかったです。またどこかで】
【スレをお返しします】
【今見て居ました、お爺様…まだいらっしゃいますか？】
貼られたURLから直接書き込みせず、タイトルだけ確認して支部スレで探してしまったのが失敗ですね…。
今こちらもたまたま戻ってきました。すみません。
【いえ、大丈夫ですよお爺様…度々規制でこちらに書き込めないのでしたら支部の方で行う形で構いません】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562328714/】
【↑のスレに移動してからでいいでしょうか？】
【規制の有無は考慮していませんでした…私もすぐに向かいます】
【スレをお借りしました】
その前に少しだけ話し合いをしたほうがいいかな？
例えばもともと男だってこと知っているのかとか…祭里ちゃんって女の子として呼ばれたいかとか
誰かともうエッチ経験済みか…とかさ
（祭里よりも倍以上年の離れた汗臭そうな脂ぎったハゲデブ中年オヤジが鼻の下を伸ばして祭里の体を舐めるように見つめていて）
よろしくなー
えっとそうだな…
知ってる方がいいかなぁ、それで脅迫されて仕方なく（建前）とか
好きに呼べばいいんじゃないか！？俺今は女の身体だしな！でも心はまだ男だっつの！
その…経験…すみじゃなかったら！誰がお前みたいなキモオヤジなんとセックスにハマるかっての！
じゃあ知っているのに、女の子の姿の祭里ちゃんに惚れちゃって
元に戻る気を無くしてしまうように、いっぱいエッチしちゃう感じで行こうか♥
だから初めてのエッチの相手もおじさんってことでいいかなぁ？
（祭里のお尻をいやらしい手つきでなでなで円を描いで撫ではじめ）
惚れる！？お、俺は男だぞ…だ、だから
二度と元に戻る気がなくなるまで、激しくエッチしてくれっ♥
あ、当たり前だろ…そんな何人も男とやるようなビッチじゃねーし
俺の処女を奪ったコイツじゃなきゃ…やだからぁ♥
（まだ勃起してないのに握れきれない程の太さのチンポを軽くしこる）
男のころは生意気なクソガキだって思ってたのにねぇ…♥
最初おじさんはすずちゃんを狙っていたのに、本物の女の子よりも元男の祭里ちゃんをチンポで選んじゃたんだよねぇ…
祭里ちゃんもまんざらでもな…んぉ♥大胆だねぇ♪そんなにおじさんとエッチしたいんだ？
このすけべめぇ…はぁはぁ、じゃあもうしちゃおう？セックス…
されたくないことや嫌なこと…この最中に教えてね、んちゅ…ぶちゅ♥ちゅ、チュッ、ちゅっ♥
（まだ勃起しなくても大きな自慢のおじさんチンポを握られただけで敏感に体を震わせスケベに笑みを浮かべたら）
（祭里を汗臭い大きな体で抱きしめ密着すると、タコ口を突き出し器も顔でブチュブチュキスを始めちゃう）
ちゅぅぅ♥れろれろれろ♥れろっ♥
なんだよっ…元男でも俺の方を選ぶとか♥相当な変態親父だなっ♥
れろっ♥ぺろろっ♥んっはぁ♥ぶちゅりゅ♥
い、嫌なことはいつも言ってんだろ♥
ウンチするとか、暴力的な事だって！んふぅ♥んふぅ♥
されたい事？決まってんだろっ♥
俺のオマンコにアンタの汚い黄ばんだ絶倫ザーメンいっぱいだしてくれよっ♥
中だけじゃなくっ…外にも頭からぶっかけてっマーキングしてくれぇっ♥
その為ならぁ何でもするからよぉ♥
（男との本来であれば悍ましいラブキスを女なら問題ねぇとチュバチュバと激しく交わして）
（体格や力では負けていても忍術を使えば楽に逃げられるのにそれをしないということは、当然ヤル気も満々で）
ちゅ…♥んちゅ、れるれる♥そんなキモデブ変態オヤジとラブキスしてるなんて…ちゅっ、むっちゅ♥
祭里ちゃんも相当変態だねぇ…ふぅ…ん、じゅる…れるれるれる♥
（ハゲ頭を動かしより深く分厚い唇を押し付け合わせては、口臭の染みついた舌を祭里の構内で暴れさせ）
（祭里に握られたチンポはズオン越しでもどんどん勃起し硬くなり、すごい熱々になってる）
ちゅ…じゃあ、何でもするってことは、おじさんがお願いしてたこと…聞いてくれた？
服の下にスケベな格好してるんだよねぇ？スケベなマイクロビキニあげたはずだよね？
（キスを中断して一度体を離すと、祭の目の前で服を脱いで汗のむわっとする毛深い中年の素肌をさらしていき）
（すごくモッコリして黄ばみすらしてるブリーフ一枚になって、見せつけるようにエッチなテントをビクビク脈打たせ）
れろれろれろ♥ぺろぺろ♥ちゅぷ♥
んぱっ…今の俺は女の身体だからいいんだよっ♥
ぶちゅ♥ぢゅばっ♥き、きまってんだろ♥
ヤヨとルーに頼んで選んでもらった♥
真っ裸よりも下手すると恥ずかしい極小マイクロビキニっ♥
（制服の下にはスポーツブラと褌…ではなく、乳首と秘部しか隠れていない極小ビキニ）
（テントを張った黄ばんだブリーフに対抗するように、股間の布部分はグチョグチョに濡れていて割れ目が透けて見えて）
よく似合ってるよぉ♥もともとエッチな体つきだったのがもっとスケベになったねぇ♥
学校でもずっとこれ着てたんだよね？おじさんとエッチするんだって思いながら授業受けてたんだよね？
（マイクロビキニ姿に花の舌を伸ばしたスケベ顔で近づくと、隠れた乳首の部分を指でツンツン♥）
（そのままぐりっと指を埋没させて乳房を変形させて玩具にしちゃう）
そんなの見せられたらもうおじさんのチンポ勃起がすごいよ…
これからこんな祭里ちゃんとセックスするんだって思うだけで、もう♥
見て？おじさんのチンポ…今日はとっても、今までよりもすごいことになってるから…
いいんだよぉ、このチンポ、祭里ちゃんが独り占めしても
チンカスチンポにラブラブにベロキスレロレロしちゃっても♥
（目の前でブリーフを下ろして黒く変色したミニペットボトル並みにデカいぶっといエロチンポをそり返させ露出）
（大きいのに皮冠っててそこからすごい匂いがムンムンに漂って、すぼまった余り皮から我慢汁だらだら）
きょ、今日は体育とかもなかったしな！
一日中着てたから汗とマン汁がすごくてっ♥
っぁ♥…んっんっ、乳首もう…こんな固くなって♥
んっ…んっ♥んっんっ♥やめっ乳首玩具にすんなっ♥んあっ♥
（女になって一番感じる部分の一つ、両乳首を無遠慮に弄くられて漏らしたくもない声があがってしまう）
な、なんだよそれっ♥前よりおっきいチンポっ♥すげっ♥
これが俺のマンコには、はいるのかっ♥こ、壊れちまいそうだっ♥
しゃ、しゃぶっていいのか！？ほんとに！？いただきまーす♥ちゅぱっ♥
れろれろ♥ぢゅるるる♥ちゅぱっ♥ちゅっぽ♥
ぶちゅ♥ぢゅるぢゅる、チンカスまたいっぱいこんなに♥
好き♥中年チンポ好き♥濃厚チンカス好き♥
ちゅっ♥ちゅみゅ♥ちゅばっ♥んんふぅ♥
（呼びつくように皮のかぶった中年チンポにむしゃぶる）
（皮の中や亀頭にこびついた濃厚なチンカスを一つ残らず舐めとり）
これからこのチンポが祭里ちゃんのオマンコをかき回すんだから、しっかり綺麗にするんだよぉ？
ふふ、もともとの自分のチンポと比べて全然違うって…初めてのセックスのとき怖がってたもんねぇ…
今じゃすっかりチンポ見ただけで目の色変えて、ん、おぉ♥チンポ大好きなスケベ女になって、ほぉぉ♥いいぃ♥
（祭里が迷うことなくチンカスチンポにしゃぶりつけば腰を前に突き出し背筋を逸らして中年は喜んで）
（皮の中までしっかり知kナスが掃除されていけば光沢のできるほど腫れた黒光り亀頭が姿を見せて）
そのままお口を大きく開いて頑張っていっぱい飲み込んで？
チンポ口に含んで思いっきりバキュームしながら頭を振るんだ♥ドスケベひょっとこフェラ…ん♥
おじさんにスケベな祭里ちゃんお顔見せて？自慢しちゃうから
（スマホを手に祭里の顔を撮影しつつ、バキュームフェラされたらきっとすぐ射精しちゃうだろうと予感して）
（我慢汁がドバドバあふれて止まらず、中年も腰がクイクイ動いてお口セックスする気満々）
う、うるせぇ♥はじめてだったんだから仕方ねーだろっ♥
あの時もふ、太くて長くて硬かったのにっ♥今日はそれよりもっ♥
ちゅっちゅっ♥くんくん♥ちゅっ♥ぜってぇ風呂はいってねぇな♥
れろれろぉ♥れるっ♥親父くせぇし♥チンカスたまりすぎだしっ♥
掃除のしがいがありすぎだろっ♥
（尿道も丹念に舐め、チュパチュバと音を立て黒光りする頃にはチンカスは全部胃の中におさまり）
れろっ♥んぐ♥んぐっちゅばっ♥
ぢゅるっ♥ずずずっ♥ぬぽっ♥ぐぽっ♥ぢゅるるるっ♥
（頬をすぼめ、ひょっとこのような顔になりながらペニスを吸い上げる）
（スマホで撮影されるのも気づかず、情けない顔を晒してジュルルルルっと音をあげ）
今日の為に貯めてきたからねぇ♥でもそんな臭くてチンカスたっぷりチンポが好きなんだよね？
さっき見たけど、チンポ見ただけでマイクロビキニマンコがマン汁で透けてたもんねぇ♥
あぁ、そこ、もっと吸って、スケベな顔して？おじさんもどんどん祭里ちゃんを好きになっちゃうからぁ♥
おぉ、すげ、ひょっとこフェラ最高♥これ、フェラ動画おじさんの知り合いに拡散するからね！
（祭里のフェラに合わせて腰を揺すりながら、いよいよ射精が近づいてくればアヘアへとだらしない顔になって）
（思い切りバキュームされたら金玉が持ち上がり、おっおハートとオットセイみたいな声を出して身もだえ）
出る出る、、おじさん射精するよ。うううぅ！くおおぉぉぉ♥
んおっ出てる、いっぱい、祭里ちゃんのお口の中にぃぃ……
くｌ、こっちも、顔にも胸にも、ぶっかけぇぇ♥おおぉぉぉ！
んはぁはぁ、最高だおぉぉんおぉ♥
（とうとう射精しそうになれば祭里の頭を掴んで腰を前後にガシガシ降っては喉の奥でたっぷり黄ばみザーメンを射精）
（髪切れないほど恋ゼリーザーメンを何度も放ちながら口から引き抜くとシャワーのように何度もぶっかけていき）
【まだ続けてくれるなら今夜とか時間空けておくけど】
んぐんぐ♥んぐっ♥れろれろぉ♥
ぢゅっぼ♥ぢゅっぼ♥ぢゅっぼ♥
ぢゅぼっ♥ぢゅっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅちゅっ♥ぢゅばっ♥
（金玉からザーメンがせり上がってくるのが喉越しに理解できる）
（バキュームに夢中で知り合いに拡散という言葉も聞き取れず、最後の瞬間に今までで一番力いっぱい吸い上げて）
ぢゅるるっ♥じゅずずずぉぉおぉ♥ぢゅるるるぅぅぅぅ♥
んぶぢゅぼっ♥ぶちゅ♥ぶちゅ♥ぅちゅぅ♥
（口内を通り過ぎて喉奥で中年チンポミルクがいっぱいに吐き出される）
（一度だけでもありえない量だというのに、二度、三度と続けて射精され）
（引き抜かれたかと思うと頭から全身にマーキングするかのようにぶっかけられ）
くちゅっ♥ちゅぴっ、くちゅちゅっ♥ぐちゅう…量がすげぇんだよっ♥
今から本番だってのにザーメンの量大丈夫かよ♥？うぐっ♥ゲホッげほっ♥
（ようやく口奉仕が終わった頃には、どこにもかかってないと思えるほどにザーメンで満たされて）
【今夜はちょっと台風の影響で停電とかになりそうな恐れがあるから】
【明日か明後日の夜とかどうだ？】
【なら明日よりも明後日の夜20時くらいからでどうかな？でも一応台風のことも考えて無理しないように】
【わかった、それじゃあ明後日の２０時に続きするか♥】
【今日はありがとな、お疲れ様♥】
【また火曜日に】
【明後日火曜に20時に。。今度はいっぱい種付けプレスするぞ♥】
【お疲れ様じゃあ今日はここまでで】
【またね…すごくスケベだったぞ？】
【スレを返すよ】
【おじさんからだね、、続き今から作るからちょっと待っててね】
>>158
【了解、待ってる】
んはぁぁ♥たっぷりでたぁぁ……ッ、おじさんのザーメン出ぶっかけマーキング♥
これを毎日続ければ、この匂いが染みついて、誰も祭里ちゃんを狙ったりしないだろうねぇ
もう誰かとセックスしまくりなドスケベちゃんだってみんなにバレちゃうはず
（いった通りたっぷり射精して、ひとまず今出せる分は出し終わってしまって空撃ちを続けるおじさんチンポ）
（でも勃起は全然衰えてなくまだすご肉竿はく反り返るほど、亀頭はパンパンに腫れ上がる程のガチ勃起具合）
祭里ちゃん♥スケベ水着のままおじさんとセックスだ…ふぅふぅ、もう我慢できないよ…
はぁはぁはぁはぁ……祭里ちゃぁぁぁんんっっ♥
（愛しい元男の子の美少女の名前を叫びながら全裸の中年おじさんがとびかかると、覆いかぶさるようにその場で押し倒し）
（祭里の体を折り曲げマン繰りが壊死してしまうと、ギリギリ股間を隠したマイクロビキニパンツの布をわずかに横にずらして）
このまま入れちゃうよ。チンポ入っていくのをよく見てて？
ぶっといチンポがスケベな祭里マンコに食べられちゃうんだよぉ…エッチだねぇ…んお♥
（マンぐりまんこの真上から黒光りチンポを突き立て、粘膜同士が触れあっている様子を確認させつつ）
（ゆっくりと腰を落とし体重をかかけてオマンコのずぶずぶチンポが入っていくのを見せつけて）
>>159
【お待たせ今日もよろしくねぇ♥】
ぬちゃ♥んぐ♥んぐっ♥ごくっ♥ぷはっ♥んぐっ♥
クソッ♥髪にこんなにぶっかけやがって♥あ、あとで洗うのが大変なんだぞっ♥
チンポもあんなに出したのに全然萎えねぇしっ♥
べ、別にバレても問題ねぇし、俺は男だからなっ！
（余すところなく全身にブッかけられて、文句をいいつつも満更ではないようで）
っ…重たっ♥な、なんだっ…出したばっかのくせに我慢できないのかよっ！
んお゛お゛お゛お゛っ、キモオヤジのチンポが、俺のっ♥俺のマンコにズブズブって音立ててっはいって♥
ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥ちんぽっ♥がっマンコの襞ごりゅごりゅ抉りながらっ…中っ♥入ってくるっ♥
（布で隠れたマンコを無防備にさらした格好で押し倒され、逃げ出すのは簡単なのにそんな気が起きない）
（先程まで口に咥えていた勃起しっぱなしでチンカスが綺麗サッパリなくなった黒光りチンポが秘部の合間にズブズブと音を立てて入っていくのを見せられて）
【こちらこそ、よろしくな♥】
おじさんの友達に、今の彼女ってさっきの祭里ちゃんのフェラ動画送っておいたからねぇ♥
これから可愛い彼女と子作りセックスしますって…そうだよね？祭里ちゃん♥
キモデブなおじさんと生ハメ、んおぉ…どんどん入っていくよぉ♥
おじさんのチンポをマン壁が大歓迎してるみたいで嬉しいよ、おっおっ♥きもちいぃぃ♥
（止めることなくチンポをおまんこの中に挿入していき最後にはもっと体重をかけてブチュん♥と一番奥に亀頭をくっつける）
（根元までチンポを挿入しちゃえば膣内で強くびくびく痙攣させてはオマンコをチンポでいっぱいにしたと伝えているようで）
根元までぐっぽりだぁ♥初めての時よりもずっとおチンポ慣れしたんじゃないかなぁ？
おじさん専用まんこに近づきつつあるねぇ♥今日もいっぱいじゅぽじゅぽしてオマンコチンポの形覚えようねぇ♥
はぁはぁ、大好きだよぉ祭ちゃん、んちゅ、ぶちゅぅ♥べるれろれろぉ♥
（マンぐり姿勢を解いて康人今度は巨体で太った腹を押し付けるように覆いかぶさり至近距離で顔を見つめあうと）
8次分のザーメン臭い祭里の顔に息のかかるほど顔を寄せ、チンポを舐めて精液を受けた唇だろうとお構いなく、繋がったままベロキスを初めて）
彼女っ！？子作りセックス！？だ、だからおれ…ぉお゛っ♥
おごっおっ゛♥ほっ゛♥ちっちんぽっ、前よりふ、ふかくまでっ突き刺さってっ♥
気持ちいいっ゛♥ちんぽズボズボっもっと、もっとぉしてっくれっ♥
俺のマンコっ♥キモオヤジのチンポでいっぱいにしてっ♥
（彼女扱い、今から子作りという言葉の拒否はチンポをガンガン突き刺されるだけで否定できなくなり）
ん゛ッ♥んんん゛♥あひッ♥そこ、あ、ああっ♥そこ、チンポで突かれたらだ、ダメになる♥
オヤジくっさ♥くんくんくん♥くっさいのにっ♥くんくん♥この臭いが好きにっ♥
じゅぽっ♥ぐぽっ♥ずるるる♥ぺろぺろ♥俺のマンコが…
ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅぱっ♥オッサンのモノになってくぅ♥
（体重をかけて上から押しつぶされ、今の女の力では忍術を使ったとしても逃れられなくなって）
（キスをこちらからも求めるように両手をオッサンの首の後ろにまわし激しく舌を絡める）
（汗と臭いも部屋を充満させて）
ちゅ、むちゅ♥はぁぶちゅぅぅ♥いくら言葉では拒否してもこんなにラブラブキスしちゃってるじゃないか♥
身体はおじさんと本気のセックスしたがっているんだよね？今からダメにしてあげる…
気持ちいいチンポもっとガンガンつきまくってあげるからね…はぁはぁ、おおぉ♥
んちゅ、ちゅれるれる…おじさんのこと好き＞おじさんおチンポ、好き？
（祭里からも抱き着かれてキスをされてしまうと中年も大いに喜び、太った大きな下半身を激しく動かし始めて）
（ただ自分が気持ちよくなるためのピストンではなく、祭里を気持ちよくさせるために激しいオマンコピストンで）
（雁首で壁をゴリゴリ削りながら胃液を掻き出してそこら中に撒き散らしていく）
もう男だったこと忘れちゃおうねぇ…祭里ちゃんはこれからずっとおじさんと毎日おマンコするんだからね？
あぁ気持ちいい…元男なのになんてエッチなオマンコしてるんだよぉ♥
はぁはぁ、おっぱいも…さみしがらせちゃいけないね。
ほらほら、おまんこホジホジされながらおっぱいいじられるの気持ちいい？このスケベちゃんめ♥
（二人の間に手を滑らせると祭里のマイクロビキニおっぱいに手を触れさせてハードピストンに合わせて揉みまくり）
（ビキニの上からの上から乳首もくりくり抓りひねって扱きあげながら、今度は腰をぐりぐり円を描くように回汐初めて）
あぅ♥あひっ♥あ゛♥あ゛、あっ♥お゛♥んぉ♥お゛♥
マンコのおぐっ♥ごりごり♥きてるぅ♥
しゅきっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥しゅきっ♥ちゅるる♥ちゅる♥
キモオヤジもっ♥キモオヤジチンポっもしゅきっ♥
男がダメになってもいいからっ♥ついてっ♥もっと♥もっと激しく♥気持ち良くぅ♥
（激しくオマンコをピストンされ、奥の奥子宮まで小突かれては）
（保留にしていた彼女になる事も、こんな状態では簡単に受け入れてしまって）
ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅるる♥ちゅるる、ちゅぱっ♥
忘れるっ、男の事も♥祓忍の事もっ…すずの事も忘れるからっ♥
毎日オマンコしてっ♥俺の事可愛がって♥
あ、あ、あ、あっ、お♥んぉ♥おっぱい♥あひ♥
オマンコほじほじもっ♥オッパイもみもみもイイッ♥
（オマンコをほじくられるのも、オッパイをこね回されるのも気持ち良く）
おじさんも好きだよ、好き…愛してるよ祭里ぃぃ♥
子のおっぱいからミルク出るようにするからな？おじさんのチンポで絶対妊娠させる♥
種付けして孕ませる♥女の体してるんだ、ちゃんと卵子もあるんだよね？
ほらまってろ…今からおじさんの精子が祭里のオマンコ卵子集団レイプしに行くからな♥
はぁはぁ、もうすぐ、もうすぐ出る！♥♥
（祭里を呼び捨てにしながらおっぱいをめちゃくちゃに揉み腰をガンガンぐりまくり）
（子宮を執拗に亀頭で突き押しつぶし、絶対妊娠すさせるつもりで鼻息を荒くしながら金玉がせりあがる）
（胸をもむ手を放しがっしる体を密着させるように祭里を抱きしめ）
孕め♥池、おじさんのラブラブチンポで受精アクメしろ♥
孕め孕め♥孕め原目♥おぉ、出る、出る中に出すよ祭里♥
おじさんのもんだ、この体おじさんの物♥受け取れ、おじさんのザーメン♥
イクイク、おじさんも行くよ？一緒に気持ちよくなるぞ。おお出る出る、イケイケ！孕めぇぇぇ♥
（祭里に完全に種付けプレス状態になればガッツリチンポで膣を満たし子宮口に亀頭をねじりこませる）
8何度も孕めと訴えながら、猛烈にあつくっ大量な精子たっぷりの精液が一気に中出し射精♥）
んぶちゅ♥ぢゅぶ♥ぬちゃ♥しゅきっ♥
はぁあ♥うは♥ぁうあぁ♥きたぁ♥せーりは来てるからっ♥
ちゅっ♥じゅるっ♥んっ♥じゅちゅっ♥い、今だしたらっ♥孕むっ♥ま、間違いなくっ♥
レイプっ♥わたしの卵子っ♥オッサンの汚くて臭いザーメンにレイプ♥
お゛、お゛お゛っ♥な゛にがせりあがって♥
（祭里と呼び捨てにされた事で電撃がはしり）
（少しでも気持ちよさを最高に味わいたいと、ガシッと力強く全身で抱きつき）
んおほほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！？！！
は、はらむっ♥あついザーメンが、わ、たしの中にくるっ♥
マンコイグッ゛出てる゛オッサンのザーメン出てるぅ゛ぅ゛♥♥
（オマンコのさらに奥、子宮口をこじ開けてチンポが侵入し、逃れられないゼロ距離射精に全身を震わせて）
（つま先をピン立ちさせて、「女」になってからの始めての中だし種付け絶頂に全身をビクつかせて）
そんなにしがみついて…んぐおおぉ、まだ出る♥受け止めて祭里♥
おじさんラブミルクをおまんこで受け止めてイケ♥女になれぇ♥
やべ、チンポ気持ちいい♥止まらないよぉぉ♥
（祭里と同時に絶頂を迎えて汗を滴らせながらびくびくと全身をチンポに合わせて脈打たせ射精を楽しむ）
（すごい量が解き放たれて、子宮には収まり切れずに結合部分から泡立って漏れ始めるほど）
はぁはぁ、気持ちよかったよ
これからはおじさんお家に住むんだぞ？ちゃんと学校には行くんだぞ…
学校でこっそりセックスするためにね♥
（今後が楽しみにチンポを震わせながら、このまま何度もハメまくるのだった）
【お疲れ様。区切りがいいからここまでにしておこうか】
【おじさんとまだまだ続きがしたいなら別だけど♥】
お゛お゛お゛おっ♥お゛っ♥お゛っ♥ん゛ぉお゛おぉぉ♥
すげぇ♥ザーメンがまだまだっ♥膣内に出てるっ♥
卵子がザーメンでレイプされてっ♥あ゛っぁっ♥じゅせい…したっ♥あはっ♥
（お腹の中で感じる精子と卵子が混ざり合い受精卵へと変わっていく感覚が鋭敏に感じられて）
（瞳に♥マークを浮かべ、オッサン以外の存在は眼中になくなって）
学校でセックス♥するっ♥腹が大きくなってもするっ♥あっ…また俺の中ででかくなって♥
【確かに区切りがいいな…】
【孕んだ後とか学校でとか色々シチュでしてみたいけど、また今度会えればかな？】
【おじさんの女になった祭里がどれだけ甘えん坊でみんなの前でラブラブしだすか見ものだしね】
【ここまでお付き合いありがというね。また会えたらよろしく…楽しかったよー】
【ではこちらは先にスレを返すぞ】
【ラブラブ…クソッまだ恥ずかしいな♥】
【それじゃあまたどこかで】
【こちらもスレを返すぜ、おつかれさま♥】
【みたいなので募集してみるね】
とりあえずはラブイチャな感じでの募集ですが
そういうのも好きですね
あ、ごめん。既に「虜にされちゃった」んだね。
それじゃあ、おじさんがラブイチャしたいなあ。
ラブイチャでもよければ是非
そちらはどんなオジサマで希望シチュとか聞いてみたいです
逆に、どんなおじさんがいいかな。ロマンスグレー？
学園のお偉いさんで自分の部屋を持っていて、そこで君を囲ってしまいたいな。
パパって間違われるくらいの年齢差で
学園の偉い人はイメージ近いかも
可愛がられてるようなのでできれば
年齢的には父娘だろうね。
学園の皆には知れ渡っていて、放課後はいつもその部屋で可愛がられている、というのは？
既知の間柄なら学園内やそれいがいでも
一緒に連れ歩いてデートやそれ以上の…なんてのも
と、とりあえず部屋でってことでいい？
うんうん、時折一緒に外を歩いてデートしたり、野外で愛し合ったりしちゃうだろうね。
まずは、部屋でって事でいいんじゃないかな？
野外で強引気味に声を押し殺してとかすごくエッチだよね
それじゃ、まずは部屋でのシチュで
こんなシチュで始めようとか導入のイメージがあれば
聞かせて欲しいです
それはすっごくエッチだね。機会があればやってみたいよ。
それじゃあ、放課後になってまっすぐ部屋に来て貰って、目の前に全裸になってメイド服やバニー服に着替えてくれたりとか、
夜に激しく行為してから、朝同じベッドで起きる所とかどうかな？
【いきなりメイド風やバニーはちょっとです】
【申し訳ありませんがここまででお願いします】
>>188
【お待たせしましたデス、おじさんの方からは、何かリクエストとか無いデスか？】
【ちなみにアタシはリディアンの学祭に行った時の、袖セパレートのブラウスとフリルスカート】
【後は縞々ニーソと、ニーソとお揃いのしまパン、プラス眼鏡っていう格好でお相手させて貰うつもりデスけど】
【おじさんが「こういうのがいい！」って言うのがあるなら、それでもオッケーデス！】
【まずはこんな時間からありがとう・そしてお付き合いよろしくね？】
【ああ、あの時の格好かい？可愛いねぇ…それで体はムチムチなんてエッチだ♥】
【眼鏡もおじさんとエッチな関係だっていうのを秘密にするための変装的な？】
【それでこちらからもお願いしたいな】
【後々着替えるとかでもありだと思うし…眼鏡切ちゃんと、というのがすごく惹かれる】
【おじさんは体が大きくてお腹は出てきちゃってるけど、腕とかはたくましさがある元体育会系な中年でいいかい？】
【切ちゃんならまだ抱えて、密着駅弁エッチもできちゃうような…】
【一応時間が時間だから凍結もありだと嬉しいけど】
【今日はどれくらいまで大丈夫かな？】
【おじさんはまだまだ朝までは行けるけど】
【えっへっへ、そこはお互い様というヤツなのデス】
【あの時の格好デス！】
【ただ、身長は据え置きでデカパイなせいで丈が足りなくてヘソだしになってるデスし、スカートもパンモロハミケツ状態デース！】
【眼鏡は…変装もあるデスが、本命はブッかけの小道具な感じ、デスね】
【無問題デース。メタボなおじさん、アタシは大好きデスよ！！】
【圧し掛かられて寝バックでバコバコハメ倒されて、連続ナマ出しでオシッコ漏らすくらい脚ピンアクメさせてくれたらサイコーデス♥】
【そうデスね…むむむ…今日は頑張っても4時が限界だと思うデス。凍結はアリアリなのでご安心デース！！】
【ああ、体が育っちゃってると確かにそうなっちゃうだろうねぇ】
【そんな子が全然似てない性欲強そうなおじさんと一緒に腕組んで親密に歩いていたら…エッチな関係だって一発でバレるだろうね】
【そのままホテルに入るのを見たら、きっとエッチな想像されちゃうだろう。こんなセックスしてるに違いないって】
【なるほど。ぶっかけ小道具…俄然ぶっかけたくなっちゃうな♥】
沢山ぶっかけられるように、いっぱいエッチな誘惑したり、いやらしいフェラや大きくなったデカパイでのパイズリに期待しちゃうなぁ♥】
【寝バックもいいね。ベッドとサンドイッチして腰をぐりぐりぃぃ…って中年のねちっこい動きや、荒々しい交尾音鳴らすドスケベピストンしたりとか】
【気持ち良すぎておもらししちゃう娘はおじさん大好きだから遠慮なくしちゃっていいからね？】
【ありがとう。なら一緒に次回会えそうな日時も決めてしまおう】
【今日16日の夜…22時くらいからなら空いてるよ】
【もしくは17日の22時も】
【土日だったらもっと早くお昼からとかも大丈夫だ】
【お任せなのデス、アタシのパイフェラでたくさんズリ抜いてあげるから覚悟するデス！】
【しつこくしつこく子宮口をチンポでホジり返されてナマ出しされて、もうイッてるのにホジホジドピュドピュやめて貰えなくて…】
【もう最後は頭の中ぐしゃぐしゃで、ひーひー泣くしか出来なくて、そんな状態のアタシにトドメのドッピュンコして、意識トバして欲しいのデス…♥】
【水木は実は来れないかもなのデス…来れるとしたら1時とか……？】
【土日はアタシもお昼からイケるデスよ！！】
【楽しみだよ…おじさんもお返しにいっぱいおまんこを気持ちよくしてあげるからね？】
【もちろんおっぱいだって、たっぷり弄って…どれだけエッチな体になっちゃってるか自覚させなきゃ】
【大人として…スケベな体はちゃんと管理して、指導しなきゃいけないよねぇ♥】
【意識飛ばすくらいチンポでホジホジドッピュン♥したらちゃんと抱きしめてあげるからね…】
【切ちゃんは誰にも渡さないっていうくらい抱きしめて何度も切ちゃん…切歌って吠えるように呼び捨てにして】
【援交どころか本気で、切ちゃんをおじさんの女に…娘にしちゃうつもりだからね】
【木曜なら１時でも大丈夫だけど】
【なら土日にしておいた方が無難かな？土曜日のお昼13時から…ミッチリとエッチしちゃおうか】
【エンコー娘に教育的指導するのは大人の務めデスからね】
【特にアタシみたいなおバカなヤリマンは、おかしな男に引っかかって人生をダメにしちゃう前に、おじさんのチンポ無しじゃ生きてけないようにしておかないと…】
【しっかりチンポで躾と餌付けして、おじさんの女に、娘に…ゆくゆくはラブラブゴールイン！お嫁さんにして欲しいデス！♥】
【楽しみデース！！】
【アタシもヤリながら、だんだんパパ呼びになって…】
【フィニッシュは二人で、呼び捨てとパパ呼びの、絶頂のデュエット、キメるデスよ♥】
【土曜日デスね、了解デス！】
【時間も13時でオッケーなのデース！！】
【そうそう、切ちゃんは気を付けないと…こんなに可愛いくせに身体はすっかりエッチに育ってたら危険だ】
【しっかりと大人のおチンポで、どうしてこんなにいやらしい体に育ったのかを教えてあげないと】
【エッチなおじさんといっぱい気持ちよくなるためだって…ずっと年上のおじさんとラブラブになるためなんだよって♥】
【♥…娘だけでなくお嫁さんにも♥嬉しいなぁ…そうなるように頑張るぞ、ふふ】
【おじさんの家で暮らすことを約束させたり、何度も好きって愛してるって囁いて切ちゃんを口説きながらいっぱいハメハメして】
【両手恋人つなぎしながら二人そろって中出しアクメ…しよう♥】
【なら土曜日の13時に…伝言で待ち合わせて】
【空いていたらここに移動する形にしようか】
【あと一時間もなさそうだけど、切ちゃんは今夜はこの辺にしておくかい？】
【最近はもう、おじさん以外とはエンコーもしてなくて、事実上のラブラブホテルデートって感じでいいデスか？】
【歳の差なんて、愛の前には無力なのデス！！】
【身体はとっくにおじさん専用なのデス。後は心に、最後の一押し…】
【いっぱいいっぱい口説かたいデス♥頭トロトロにされて、お互いプロポーズしながら…ドピュってくれるデスか？】
【解ったデス、って、もうこんな時間デスか！？】
【楽しい事は一瞬なのデース……】
【そうデスね、正直名残惜しいデスけど……今日はここまでにしておいた方が良さそうデス】
【今日は遅くまでありがとうデス、おじさん】
【土曜日、メチャクチャ楽しみにしてるデスよ！！】
【そうだね。もうすっかりお金とかよりもおじさんとエッチするのが目的みたいな感じのラブラブホテルデート♥】
【もちろんだとも…何度でも言葉でもおチンポでも口説いて腰を打ち付けて】
【ああそうだ、おじさんの方は妻子がいるとかだったら余計に興奮しないかい？】
【完全に浮気セックスで、しかも実の娘くらいの年齢の切ちゃんに本気でプロポーズ♥】
【お話だけでも十分に楽しめたね】
【本番はもっと楽し見たらいいな…土曜が待ちきれないよ♥】
【では今日は名残惜しいけどここまでで】
【こちらこそ遅くまでありがとう、切ちゃん…好きだよ。ちゅ…（軽めのキスをして）】
【土曜日にはもっとスケベなキスしようね？それじゃあおやすみなさい…】
【おじさんからはこちら返すよ】
【なんデスとー！？おじさん、悪い人だったデス！！】
【これは大変な人のチンポに恋してしまったデスよ………！！】
【…やれやれ、仕方ないデス、好きになってしまったものはどうしようもないデスからね…】
【お妾さんでも構わないデスから、その代わり、本妻さんより愛してくれなきゃ許さないデスよ♥】
【ひゃん♥くく、くすぐったいデース…♥】
【はいデス！アタシも落ちデスよ。おやすみなさい、以下空室デース！】
同じアパートに住んでいる住人や管理人さんの方で
私にエッチなお勉強を教えてくれる方や
挨拶代わりといった感じで、エッチなスキンシップをしてくれる方はいらっしゃいますか？
この時間では難しいですよね
お邪魔しました
【改めてありがとうと、ごめんなさいデス】
【あれから無いか、してみたい事とか増えたデスか？？】
【こちらこそ今日はよろしくね…遅刻の分はいっぱいエッチな姿を見せてくれたらうれしいな】
【大体は前回決められたかな？奥さんも娘もいるのに、ぴちぴち若い切ちゃんに本気でおじさんの愛情ぶつけての不倫エッチ…♥】
【奥さんとはずっとセックスレスで本気のの交尾…子作りなんて何十年ぶりだからきっとすごい夢中になっちゃうだろうね】
【切ちゃんのオマンコをチンポで説得して…おじさんの娘で嫁で、専用のデカパイムチムチおチンポケースになるように口説いてしまうからね♥】
【切ちゃんの方も何かしたいことあったら言ってね？】
【お任せなのデス！！】
【こっちは特にないデスね】
【状況的には、これまではゴムありだったデスが、今回初のナマHな感じデスか？】
【それでお互い、おじさんもアタシも、改めて夢中になって…みたいな】
【そうだね、これまでは一応援助交際という名目もあったしお互いまだ本気ではなくて】
【前回あった時におじさんから生エッチのお願いと、ちゃんと責任も取るからおじさんと本気で付き合ってほしい…とか言われて】
【断るならもう会わない。了承するなら今度（今日の日）待ち合わせで会おうってことになって】
【当日までに性欲マックスにさせたおじさんがいる待ち合わせ場所に切ちゃんが来ちゃう…とかでどうかな】
【ホテルに行くまで道行く人に縞パンお尻掴んで…声からこの子とエッチするって…アピールしたいな】
【この子のこのスケベすぎる身体はおじさんのモノだって皆に知らしめたいな♥】
【うう〜、それはズルいですよ！もう会わないとか言われたら、断れないじゃないデスか〜！】
【堂々とハミケツ揉まれながらホテルに行くのはヤバいデスね…】
【着く前にアタシ、出来上がっちゃいそうデス♥】
【じゃあ、もうそんな感じで始めちゃうデスか？】
【おじさんは家庭もあるのに切ちゃんを愛したいって本気で思ってるエッチな悪い大人だからね♥】
【切ちゃんなら断れない筈だってそんなこと言ったんだと思うよ】
【出来上がっちゃってマン汁ぽたぽた垂らしちゃってる子ならますます好きになっちゃうかも…エッチな子が大好き、だからね】
【そうだね、そんな感じで始めちゃおうか】
【どちらから始めよう、こちらからでもいいし切ちゃんのやりやすいほうから選んでいいよ】
【大人はズルいのデス…！でもこれが現実…！チンポに惚れちゃった弱みなのデス…！】
【それなら…おじさんのターンからで、お願いして良いデスか？】
【分かった。ではちょっと待っていて欲しい】
（休日でもないのに、、待ち合わせをしている人の他にも人通りが多く、しかしその男は周囲に紛れることはなかった）
（男は中年といった年齢の割に体躯の大きい人物であり、中年太りしているものの腕や脚の太さは力強さを感じさせる）
（身に着けている物は年相応な地味目な色のジャケットやズボンであるが、身なりはよく頭髪は薄いが一見老紳士にも見える）
（しかし、通行人に気づいたものはいないようだが男の股間はこんな場所で、いやらしい膨らみを見せていた）
そろそろ…か。もしかしたら来ない可能性も…む？
♥……相変わらずなんてエッチな体しているんだあの子は…周囲の牡をあんなに刺激して…
こうしてはいられないな
（広場の時計と自分の腕時計を見ては時間に狂いはないことを確認すれば男は周囲に視線を向ける）
（彼は妻もいればやや遅い時期にできたまだ女子高生の娘もいる身ではあったが、ここで待ちわびている人物は家族ではない）
（待ち人は必ず来るという保証はない人物ではあった…だがしかし実際その人物の姿らしきもの見た時男は顔を綻ばせた）
（その人物…男にとっては血縁者でも親戚でもない赤の他人あり、まだ未成年のはずである少女であるが）
（その容姿は顔が愛らし異だけでなくさらに、通行人の男性が驚いて二度見したり、ごくりと生唾を飲み込むほどのプロポーションの少女で）
やぁ切ちゃん…本当に来てくれたんだね。それはつまり………
……おじさんとぉ、生エッチ…本気のセックス♥する覚悟で来たってこと…だよね？
おじさんもこの日の為に禁欲…風俗も他の子と援交もオナニーも我慢して…切ちゃんとぉ…ハメハメすることだけ考えてきたんだよ？
（少女が男に気づいたようなので男はわずかに片手をあげてここにいることをアピールしつつゆっくりと彼女の方へと歩いていく）
（もちろん股間はいやらしく膨らんだままであり、観衆の中にはそれに気づくものもいたが男は気にした様子もなく）
（少女の名前を呼びながら目の前までたどり着くと、脂ぎった顔を彼女に寄せ周囲に聞こえぬよう熱い吐息とともにささやきかける）
（男の囁いた言葉は、優しくもありしかしとてもいやらしい重低音で、時折唾液の音が口内からネチャっと響く）
切ちゃんは、おじさんと何するために来たのか教えてくれるかな？
他の人にもわかるようにデカケツ揺らして…聞かせて欲しいな♥
（周囲の人間が「親子か？」「似てないな」とか見当違いなことを口にしてる人や）
（「あのおっさん股間膨らませてる…もしかしたあんなエロい子とこれから…」と察しのいい人もおり、周囲が少しざわつき始める）
（そんな観衆に見せつけるようにがっしりした男の体に和解少女の肉体を抱き寄せるように肩を掴み密着）
【お待たせ、こんな感じからでどうかな】
「よろしくね】
（その少女、暁切歌はとても目立つ少女だった）
（服装は黒に近いセパレート袖の深草色のブラウスに、黄緑色のフリルスカート、緑と白のニーソックスに、ヘキサゴンフレームの眼鏡と）
（身に付けているもの自体は、どちらかと言えばかなり地味な色合わせだ）
（が、しかし…とにかくサイズが合っていない）
（平均身長よりやや小柄な体躯に、目を見張るバスト。そのせいで、ブラウスはパツパツで、臍が覗いていた）
（バストに負けず劣らずのヒップを隠すには、スカートは余りに短すぎ、ニーソと同じストライプ模様のショーツが、立ってるだけで見えてしまう）
（当然、そんな尻を支える脚も肉付きがよく、ニーソックスはそのムチムチ感をより際立たせていた）
（これで、別段異性を誘惑しようだとか考えて選んでるワケではないのだから、天性の妖女としか言いようがない）
あっ、居たデス居たデス！お待たせなのデース！！
（…おまけに天真爛漫で、待ち合せ相手の男を見つけた途端、純真な笑顔で、その場でぴょんぴょん飛び跳ねるのだから、見て居る方が心配になるほどだ）
（ある意味、そんな無防備さも含めて、雄なら保護欲と………そして情欲をかき立てずに居られない。暁切歌とは、そういう少女だった）
え、えへへ…まあ、そういう事、なのデス…♥
…だいたい、ズルいデスよ…次はナマじゃなきゃ、これっきりだなんて………♥大人は汚いデス……♥
アタシのオマンコ、とっくにおじさん専用チンポハメ穴になってるのに…。
（男の言葉にはにかみながら、微笑むと、小声で…まるで世間話でもするみたいな感覚で、卑猥な言葉を並べ立てた）
（ここに来るまで、ずっと今日の事を考え続けていた少女は、潤んだ目で口を尖らせ拗ねて見せる）
ひゃんっ♥んん…………もう、おじさんヘンタイなのデス…♥
アタシは…暁切歌は、今日、おじさんとラブホでイチャイチャ生エッチデートするために…来たのデス………♥
ゴムありは何回も何回もシて来たデスけど、おじさんと生でするのは初めてだし、久しぶりだから…ちょっと緊張してるデス♥
（抱き寄せられて、メタボ気味の身体に埋もれるように密着すると、独特の加齢臭をいっぱいに吸いながらじゃれついた）
（促され、羞恥と高揚に頬を染め、ピースサインをしながら告白すると、、ぺろりと悪戯っぽく、舌を出す）
（スカートがひらひらとまくれ、しまパンがその度にチラチラ覗いた）
（余りにも非現実的というか、一周回ってAVの撮影と言われた方が納得のいく光景に、戸惑いの空気が流れる中）
（少女は男の袖を引っ張り、半ば駆け足で歩き出す）
早くいくデス、アタシもう………エッチしたくてしたくて、堪らないデスよ………………♥♥
【ありがとうなのデス！改めてよろしくデスよ♥】
ごめんごめん…でも、こうしてきてくれたんだ。とても嬉しいよ…？今日…ついにおじさんと…ナマエッチしちゃうんだね♥
切ちゃんのおまんこを本当の意味におじさん専用のハメハメスケベ穴にする日が来たんだね…
まったく切ちゃんは自分の魅力をちゃんと理解していないから困る…ほら耳を澄ませて聞いてごらん？
（「でっか…なんだあの子」「エロすぎだあの子、やべぇ…勃ってきた」「なんだあのおっさん…あんな奴とあの子が…」）
（明らかに切歌に欲情した声と、中年の男に対して嫉妬を込めた声があちこちから聞こえ始めている）
（中には彼女がいるのに切歌に見惚れて、彼女を怒らせているものまでいるほどで、そんな状態で切歌が飛来な言葉を口にすれば９
（最初は困惑気味だった観衆は興奮を示し温度は上昇し、野獣の牡たちの息遣いがチラホラと聞こえ始めてしまうほどだった）
おっとっと切ちゃん♥そんなに慌てなくてもおじさんはどこにも行かないよ…
今日は妻と娘には仕事で泊まってくるって言ってあるからね……一晩中朝までハメまくるよ♥いいね？
（密着しながら甘えてエッチなことを口にする切歌が、恥ずかしくなったのかそれとももう我慢できなくなったのか男を引っ張り強引に移動すれば）
（男は彼女に並ぶと、大きくごつい手のひらで彼女のほとんど見えてしまっている縞パンのデカケツともいえるヒップを、落ち着かせるように数度撫でると）
（そのまま大きく開いた片手の指先のすべてを使って下着事切歌の尻肉をがっしり指が食い込むほど鷲掴んで見せる）
（もちろんその光景は通行人にお丸見えでありそんなことをするタダならぬ関係だと…二人が親子ではないのはもう明らかで）
このお尻を掴んで…おじさんも本能のままに…ナマ交尾する♥……パンッ♥パンッ♥ってスケベなハメ音ムチケツでさせてみせるよ
おっと、今日はいつものホテルではないんだ。今日の為に用意した場所があってね…こっちだよ
ほらおじさんにもッとくっつきなさい…記念日を作るのにふさわし場所に行こう。
（向かう方向に尻肉をグリ♥っとお尻を少しひねるように刺激を与えつつ、加齢臭漂う中年の体に切歌を抱き留めながら歩いていく）
（たどり着いた場所はいつも使っている歓楽街の休めなラブホテルではなく、高級感すら漂うホテルであった）
（高級といってもラブホと違い子連れの一般客もいれば立派なホテルマンもいるホテルである）
（そんな場所で、男はこれから切歌と思う存分セックスをして、彼女にプロポーズするつもりであった）
さぁ受付も済ませた…おや、エレベーターにだれもいないね…ふふ
（明らかに場違いなほどの内装と大きな受付カウンターで受付を済ませる間にも切歌の尻を揉み続け）
（ホテルマンには彼女は具合が悪いなどとあからさまな嘘をつきながら廊下を歩きエレベーターに乗って目的の部屋へと向かう）
（そして風景が一望できる無人のエレベーターに乗ってしまえば、男はおもむろに切歌のかあだを自分に向け抱き寄せれば）
切ちゃん…おじさんもう我慢できないよ…んちゅ♥ちゅ……ちゅ♥
（大きくなった股間と太ったメタボな腹を密着させるように抱き着きながら、分厚く硬い感触の唇を突き出し）
（先ほどまでかろうじて紳士に見える顔をスケベ親父さながらのタコ口になって切歌に迫れば、そのまま唇を奪い）
（音を立てて何度も唇押し付け吸い込み放しを繰り返すバードキスを連続で初めて）
ほえ？アタシの……デスか？
そう言われても、何かあんまり、ピンとこないデスね……。
（言われて済ませた耳に飛び込んでくる、周囲の言葉）
（しかし常日頃、その体形から性的に見られる事に慣れている少女には、むしろ「いつもの事」でしかなくて）
（小首を傾げながら、男の腕に腕を絡めた）
（…実際こうして、周囲の雄のチンポをイラつかせて、輪姦されたのも一度や二度ではないが）
（切歌自身にレイプされたと言う意識がなく、「皆でエッチした」くらいにしか思っていなかったし）
（その純真さや朗らかさに感化され、たっぷり抜かれたことで怒気も怒張も抜けて、大ごとになった事は一度もない）
勿論デース！アタシの方こそ、寝かさないデスから、覚悟するデス！！
ひゃん、くすぐったいデスよぉ、あン、やぁンっ、んんっ♥
（数度撫でてから、ショーツの中に直にずぼっと手を潜り込ませ、生ケツを揉むと）
（既にしっとり濡れたショーツが貼り付き、指先に掛る割れ目のヌルヌルした感触に、その気になればもう今ここでハメれる状態であることが解かる…）
（逸る少女を制しながら連れて行ったのは、いつものとは異なる高級ホテルだった）
でっっっっかいデース！！
アタシこんなホテル、初めてデスよ！？なんか………ワクワクしてきたデス！！
（内装に目を見張り、物珍しそうに周囲を見回し、レストランのショーケースの中をまじまじと見つめる）
（まるで子供のように…実際子供だけれど……目をキラキラさせながら、興奮冷めやらぬ様子のまま、エレベーターに乗った）
おおおおおお……………！高いデース！！
…あ………………………ん…む……ン…………むちゅッ……♥
（ガラス張りの、最上階への直通エレベーターの窓に額をくっつけて、歓声をあげていると）
（肩を掴まれ、くるりと反対を向かされて、男と改めて向かい合う。そしてそのまま……抱き寄せられ、抱き合いながら、自然と唇が重なりあった）
（身長差を埋めようと、懸命につま先立ちする少女を、背中に腕を回して、空き上げながら、キスを交わす）
（軽いとは言え人一人を軽々リフトできるのは、若い頃は体育会系として相当鍛えていた肉体の賜物だった）
ン……ちゅッ……………♥
（少女も首に腕を回し、ぶら下がるようにして密着する）
（完全に脚を浮かせた状態で、エレベーターが目的の階につくまで………否、ついても、キスは終わらなくて）
（夢中になって口づけていると、降りる前に、ドアが再び閉まり始める、が「…）
……………んん………ちゅ………ん、んん………ン…………♥
（お行儀悪く、抱き着いたまま、つま先で蹴るようにして「開」ボタンをおして延長し、そのままキスに興じ続ける）
【切ちゃんとってもエッチだ】
【一旦ここらで休憩が凍結を挟もうかと思うけどいいかい？】
【22時からならまた今夜再開できるけどどうかな】
【了解なのデス。アタシは22時から再開で大丈夫デスよ】
【ありがとう。ではまた22時に伝言板で待ち合わせしようか】
【続きはエレベーターで人に見られながら激しくベロキスしちゃおうね♥】
【では一度おじさんの方は落ちるよ、また後で…ひとまずお疲れ様切ちゃん】
【それでは先に一度スレを返します】
【お疲れ様デス、夜の部も楽しみにしてるデスよ！】
【スレを返すのデス】
>>215
ちゅ…ん、んちゅ……切ちゃん、…ん、んむっちゅ♥
（エレベーター内でのキスは、最初こそ唇同士を重ねては離すを繰り返し、切歌もそれに合わせていたが）
（お互いがより密着度合いを高めキスも長くなれば、自然と男が小柄な少女の体を抱きかかえる形になる）
（つま先立ちの少女を包容力十分に抱きかかえる様はある種彼女の父親のような雰囲気すらも醸し出していたが）
（彼女へのキスと押しつぶすように身体に当たる彼女の爆乳ともいえる乳房に、股間は大いに勃起しており……）
ちゅ…おじさんおチンポもうビンビン♥わかるかな…切ちゃんと、ちゅ…エッチしたくてたまらないって…ちゅちぶちゅ♥
（首に抱き着き宙ぶらりんの彼女を下から支えるように、モッコリした腫れあがった股間が切歌の股間を力強く押し上げていた）
（彼女を抱きかかえた男の片手もホテルに入る前からずっと、切歌の大きな生尻を掴んだままであり）
（その手が怪しくこね回すように尻を揉めば、男の手後と尻を覆う縞の下着も怪しくうごめくのがはたかれ見てもわかるだろう）
（またもう片方の手は切歌の後頭部をがっしり添えられており、唇が裏返るほど強く密着したキスを行いながら頭を揺らす）
ふー…ん、れる…れちゅ♥れるちゅ♥
んちゅる…じゅりゅ、ねりゅ……♥ヂュルチュゥゥゥぅ…ッ♥
（凹凸のようにがっちりハマる様に密着した唇の角度を模索しながら、男は中遠の口臭漂う唾液まみれの舌を切歌の口へと潜り込ませる）
（表面が強いざらつきを覚えるほどの目の粗いヤスリのような男の舌の表面は、しかし粘度の高い唾液まみれで程よい刺激を与えるに適していた）
（そんな舌を小刻みにうねらせる様に動かしながら切歌の歯茎や歯を舐めまわしつつ、彼女の舌に触れるとそれにすぐさま絡みつかせていく…）
（互いの境界がわからぬほど舌を擦り付けながら、男の唇が吸い付き唾液を切歌の口からすすりだしてやろうといわんばかりのバキューム）
！…んふふ…ちゅ、じゅる♥ちゅぅ…切ちゃぁん…ちゅ、そろそろお部屋に移動しようか…ちゅ…
お部屋でおじさんと、何度も生セックス♥んちゅ…赤ちゃん作り…種付けハメハメしようね…ちゅ、ちゅ♥
（すでに目的の階にたどり着いていたのだが切歌がつま先でエレベーターのドアを開け続ける形になっており）
（ちょうどそこにそれなりに身分のよさそうな家族連れが遭遇することになり、彼らに夢中になって密着キスをしている現場を見せることに）
（両親は予想外のことに何が起こっているのか理解が追い付かず数秒呆然としていたが、真っ先に反応したのは彼らの子供だった）
（まだ年端も行かぬ小学生くらいの少女が「あのおじさんとお姉ちゃん何やっているの？種付けハメハメってなぁに？」と興味津々で親に尋ねていた）
しっかり捕まっててね…このままチンポハメたいくらいだ♥……ふーっ、ふー…おじさんも我慢するの辛いよ…♥
部屋までの数メートルが…ぶちゅ♥ちゅ♥待ち遠しい…んちゅ、ちゅ♥
（唇を切歌からわずかに離し、熱い息がかかる至近距離で切歌にしっかり捕まっているように囁きかけると）
（男はその家族連れの横を何事もないように切歌を駅弁スタイルのごとく抱きかかえたまま素通りして廊下をゆっくりと歩いていく）
（「あのお姉ちゃん甘えん坊さんなんだね」と無邪気な少女の声を聞きながらブチュブチュとベロキスをしたまま二人の部屋へ…♥）
【こちらの続きから…改めて今夜もよろしくね】
んちゅ、ぷは…解かるデスよ、アタシのお股に、カチカチのがぐりぐり当たってるデスから…♥
それにしても………すっごいデス、アタシの身体を、ボッキだけで支えてるデス…♥
ひゃう、おじさん、もっと……お尻、モミモミして欲しいデスっ………んじゅ、ちゅる、ちゅぶぶ…んちゅ、ちゅ……ちゅッ…♥
んむぅぅぅ…ンンぅ…んん、むぅぅ………ンっ♥
（ナマ尻を揉まれる度に、小さく体を震わせる）
（そこに今度は、下かから突き上げて来るチンポの感触…）
（ぐしょぬれのショーツに擦り付けられたテントの先に、愛液が染み込んでいく）
（爆乳を押し付け、腕に力を込めてしがみつき、腰を揺らしてキスをねだる）
（息が出来なくなるまで唇を重ねて、離して息継ぎをすると、また重ね合うと）
（ねばついた唾液が、唇と舌の間で、いやらしく糸を引いた）
っ…ちゅ………はぁ……アタシ、我慢の限界デス…。
ふぅ………はぁ………もう………ここでパンツ、脱いじゃうデスよ……？
んん、んちゅ……………………♥
んじゅ、ちゅる、んちゅぅぅ…………んッ、ちゅ、ちゅ……はぁ………早く、おじさんと…ナマえっち、したいデス……♥
（口の周りを唾液でべとべとにしながら、額をくっつけあって、熱烈に囁く）
（家族連れの姿など目に入ってないのだろう。首にしがみついていなければ、本当にここでショーツを脱いでもおかしくないくらい発情しているのが解かる）
（エレベーターから、部屋までの数メートル……それをとてもとても遠く感じながら）
（男がドアを押し開け中に入ると、即座に首に回した手を解いて腕の中から降り、まだ閉まってないドアの前で膝立ちになる）
すぅ…すんッ………すんすん…臭いデス…♥汗臭くて、男の人臭くて……すぅぅ……かぷッ♥
（そしてそのまま股間に顔を押し付けて、鼻先で裏筋をズボンの上から擦り、臭いを嗅ぐと、勃起テントをかぷりと甘噛み）
（「おあずけ」され続けたペットがようやくエサを与えられたみたいな貪欲さで、ズボン越しに舌を這わせて）
（ちゅうちゅう音を立てて吸い付き、あっという間にズボンを唾液でべたべたにしてしまう）
れろッ……はむッ…んむ…ちゅぅぅ……………♥
れろれろッ…臭っ…♥おじさんの、臭いにおい…クセになるデスっ……直に…直に嗅いでいいデスか？
（腰にしがみついて顔を埋め、上目づかいで問いかける…その手は既に、ベルトにかかっていた）
【こっちこそデス。そう言えば制限時間とかあるデスか？】
（部屋のドアの前へたどり着くも、切歌のエッチな言葉一つ一つと身近に感じるなまめかしい存在感に興奮が募りすぎていた）
（男の方はもはや飢えた野獣のように目を血走らせては低く唸り声をあげながら部屋をカードキーで開ける
（この場でそのまま切歌を押し倒そうとしたまさにその時、彼女の方がするりと腕の中から消え、男の膨らんだ股間を弄り出した）
（完全に虚を突かれた形であり視線を下ろせば、ズボン越しの強いチンポ臭を堪能している切歌のエッチな顔が……）
ん…はぁぁ…切ちゃん、…ふおおぉッ♥
まるで犬…ワンちゃんみたいだ。可愛いペット…チンポペット…ん、おぉ♥そこ、もっとぺろぺろ…♥
（股間にさらに血が集まり、彼女が押し付けた鼻を逆にこちらから押すように股間がさらに勃起していく）
（この日の為に禁欲を課していたその股間は、相当敏感になっており、顔、鼻の感触だけでも心地よい快感があり思わず切なげに声が漏れる）
（だが次の瞬間、切歌がその膨らみを甘噛みし始めれば、男は素っ頓狂な声を出してしまい、開きっぱなしのドアを抜け廊下に響いていしまう）
（さらにそこを舐められれば背中を仰け反らせ、思わず腰を前に突き出しもっと舐めて欲しいかのようにしながら）
（唾液でべとべとになるころにはすっかりがに股気味になって全身を身震いさせながら、顎を上に向け快感の吐息を解き放っていた）
はぁはぁ、お預けができないエッチなワンワンだ♥まったくその年でチンポ臭が大好きだなんて…えらいぞ♥
おじさんはエッチでチンポLOVEな女の子…すごく好きなんだ。だからご褒美にこうしてぇ
（切歌がベルトに手をかけてもそれを阻害させることもなく、むしろ脱がせやすいように体を動かし）
（まずはストンとズボンが足首まで下がってしまえば、一段階股間から漂う熱気と臭気が強くなった気がする）
（切歌の目の前にはいやらしい膨らみの形をそのままくっきりと浮き上がらせたブリーフであり、その頂点はもうすでにネバついた染みができていた）
（男はスケベそうに舌なめずりをすると、切歌の頭に大きな手をそっと置き、数回いい子いい子と撫でまわしたのち、ぐっと力を籠めると）
ほぉら、切ちゃんの大好きなチンポをその可愛いお顔を使って…脱がせて見せてあげるからね？
切ちゃんと生エッチ期待しちゃってるおじさんのチンポ…はぁはぁ、見て？
（掴んだ頭をそのチンポテントブリーフの方へと寄せるように、切歌の顔を完全に股間に押し付け脈打つ卑猥物の形や熱を布一枚越しに感じさせつつ）
（大きな腰を前後上下にゆっくりと動かしては切歌の顔にズリズリとモッコリ部分を擦り付け、彼女の顔を使ってブリーフをゆっくりと脱ぎ始める）
（興奮した息遣いのままに腰をひねりってみれば彼女の鼻にブリーフが引っ掛かり、そのままブリーフをずり降ろしてしまえば）
（黒光りするほどパンパンに腫れあがって、傘が開いたように太い雁首を広げる亀頭が姿を見せる）
今日の為に…切ちゃんと前回あってからずっとエッチなこと我慢してきた中年チンポ……もう射精したくてたまらなくなってるんだよ？
目の前のドスケベな切歌ワンワンと交尾したいよぉって…40近く年下の女の子に繁殖ラブラブ行為して遺伝子コネコネしたいよぉって
（外気に触れた瞬間今までにないくらい蒸れた猛烈な熱気と鼻にこびりつきそうなほどのチンポ臭が直ちに周囲に飛散し）
（切歌にはそれらに加えて、鈴口から小さく射精のように我慢汁が迸る様に彼女の顔へと飛散していった）
（力強く暴れるように脈打てば肉竿に引っ掛かっていたブリーフもゆっくりとめくられて、匂いのこもった濃い陰毛のジャングすら姿を見せ始めた）
（切歌の片手では掴みきれないであろう肉幹の太さに、卑猥さを強調させるような様々な形状のうねった血管、そして重そうにずっしろぶら下がる玉袋）
嗅ぐだけじゃ…満足できないよね？おじさんもそれだけじゃ嫌だ…だから、チンポ好きに弄っていいんだよ？
おじさんのチンポ。切歌ちゃんとエッチしたがってる中年チンポ…しっかりと味わって♥これからはおじさんの奥さんのじゃなくてこのチンポは切歌ちゃん専用なんだから♥
（年齢を感じさせないどころか、本気で切歌を自分だけの雌にしようとしている肉棒…凶悪なまでの勃起色黒中年チンポを見せながら）
（男はまだ廊下から丸見えなのに上半身の服を脱ぎ、体毛の濃いからだと太った腹を外気へと晒しながら、チンポを切歌の前で何度も脈打たせて誘惑していった）
【今夜はここら辺が限界かもしれないな】
【切ちゃんさえよければこんなペースでゆっくりやって以降じゃないか】
【次回は…月末だから少し忙しいから週末になってしまいそうだけどどうかな】
【あとでレスは確認させてもらうが、週末で都合のいい日時があれば教えて欲しい】
【また会えるのを待っているよ】
【では先に落ちる…おやすみなさい】
【こちらスレを返します】
父親ほど年の離れた方にお付き合いお願いしたいわ。
希望のタイプとしては恰幅がよくて土建屋さん的に二の腕が力強くて太いと最高ね。
もちろん、夜のほうも……
【出典はパラサイト・イヴ２です】
【細かい内容は短めにささっと相談で】
【ＮＧはグロ系と不潔なのを前面に押し出したプレイでお願いします】
良ければ、同じアパートで勉強なんかでお世話になっているおじさんとか
いつも挨拶がわりにセクハラをしてくるおじさんに、アパートの片隅で…なんてシチュエーションで遊んでくださるおじさんはいらっしゃいますか？
温泉や銭湯なんか…というのも憧れますが…
落ちますね
こちらは「ダイの大冒険」より、パプニカの三賢者のエイミです。
おじさんと遊んでくれるのかな？
こんばんは。
もちろん喜んで。
よろしくお願いしますね。
こんな可愛い娘なのに、おじさんと遊んでくれるんだ。嬉しいね。
お金を払えばいいのかな？
すぐそこに連れ込み宿があるから、そこに行こうカ。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
中年の方やご老人は大好きですので。
お金目的ではありませんので、それは気になさらないでくださいね？
屋外でも良かったのですが、ではそちらの宿に行きましょうか。
中年が好きだなんて、それは嬉しいね。
お金払わなくていいのかい？
おじさん中出しが大好きなんだけど、避妊の魔法とか使えるのかな。
それじゃ、一緒に宿に行こうか。
(手を繋いで、一緒に宿に向かう)
(一応、美人局ではないかと思って辺りを見渡して)
ふふっ、若くて逞しい方も良いのですが、
年配の方にもとても魅力を感じますね。
もちろん、売春や援助交際ではないですので。
純粋に大人の関係を楽しめると嬉しいです。
避妊の魔法というのはさすがに無いですが…
中出しが大好きでしたら、どうぞ遠慮なく。
ではよろしくお願いしますね。
（お金も不要で、中出しも大歓迎だと告げると）
（恋人同士のように手を繋いで、近くの連れ込み宿に入っていく）
（もちろん、相手を騙す計画などもなく、周囲を警戒する男性を不思議そうに感じ）
お嬢ちゃん、可愛い顔してかなり色々経験しているね。
おじさん興奮してしまうな。
お金もいらなくて、中出しもし放題……ごくっ。
それじゃあ、大人の関係を楽しんでしまおうか。
(そう言うと、彼女が恋人同士のように手を繋いでくれるのを味わいながら、近くの連れ込み宿に入っていく)
それじゃあ、脱がしてしまっていいかな。
(連れ込み宿に入って二人で部屋に入ると、荷物をベッドサイドに置いて)
(彼女の身体を正面から見つめると、一枚ずつ服を脱がせ始めて)
いっ…いえっ…それほどでも…
では、よろしくお願いしますね。
（やや興奮気味のおじさんと楽しげに言葉を交わしながら）
（手を繋いで宿に入っていくと、こちらもドキドキしてきて）
ふふっ、はい。何でもしますから…好きなようにしてくださいね。
（部屋に入って荷物を置くや、すぐに向き合って行為に及び）
（男性と嬉しそうに見つめ合いながら服を脱がされ始める）
こんなに可愛い顔してるのに……ごくっ。
(そして、互いに恋人同士のように手を繋ぎながら、一緒に宿屋へ向かう)
何でもしてくれるのかい？
それじゃあ……うわ……可愛いなあ……！
(ベッドサイドで、彼女の服を一枚ずつ脱がせていく)
(徐々に晒される彼女の肌に夢中になってしまって)
(遂に、彼女の下着まで脱がせ、全裸にさせてしまって)
はぁ、はぁ、それじゃあ、おじさんの服を全部脱がして……しゃぶってくれるかい？
(彼女の全裸を視姦しながら、手を伸ばして恥丘の膨らみを撫でて)
(陰毛を撫でながら、耳元で囁く)
（可愛いと言われれば、内心嬉しそうにモジモジして）
はい、何でも仰っていただければ…お望みのままに…
（男性の問いかけに、コクンッ…と頷きながらそう言って）
（身を任せるままに衣装を脱がされてゆくと、やがて全裸にされ）
ふふっ、分かりました。
ではちょと失礼しますね…
（秘部や恥毛を撫でられると、くすぐったそうにしながら恥じらって）
（一言断りを入れると、こちらも同じように…男性の衣服を上から順に脱がしてゆく）
（そして…ズボンまで脱がして下着一枚にしたところで、それを太腿から膝の辺りまでずらし）
（下腹部を露出させた状態にしてしまうと、その場に跪いて上目遣いに見上げ）
ふふっ…立派なモノをお持ちですね…
（男性の股間を手で弄りながら顔を寄せ、クンクンと臭いを嗅ぎながら鼻を直付けし）
では僭越ながら……ペロッ…ペロッ……チロチロッ……
（男性の股間の臭いを嗅ぎながらペニス手で摘んで、扱くと同時に舌を這わせていって）
なんでもいいのか……ごくっ。
(今までの彼女の言動を考えれば、本当になんでもしてくれそうで)
(彼女の肌がどんどん晒されるのを感じながら、服を脱がしていって)
それじゃあ、よろしくね。
(彼女は、秘部を撫でられるとくすぐったそうにして、その顔も可愛くて)
(彼女は、手慣れた感じでこちらの服を脱がしてくれる)
(下着姿にしてくれると、その下着を膝まで下ろしてくれて)
はぁっ、ふぅっ……ああっ、気持ちいいっ……ふぅっ！ふぅっ……！
(彼女がそのままペニスを手で握ると、手慣れた感じで口付けして舌を這わせてくれて)
(思わず、彼女の頭を撫でながら、フェラ奉仕を味わっていって)
はぁ、ふぅ……あぁ、舐めながら、身体を見せてくれないかい？
オナニーを見せてくれたりとか、はぁ……！
(可愛い彼女が、おじさんのペニスをしゃぶってくれる光景が可愛くて)
(もっと彼女の痴態が見たいと期待してしまう)
（慣れた手つきでおもむろにペニスを握り締めると）
（当たり前のように舌を這わせて舐め始め）
（頭を撫でられれば、上目遣いに嬉しそうな微笑みを向けて）
えっ…？オナニーを……ですか？
（男性からの突然のお願いに、少し驚いた様子で目を丸くするが）
ふふっ、分かりました。お望みとあらば…もちろん喜んで…
（ニッコリと微笑んで頼みを快諾すると、床にお尻をつけて座り込み）
（大きく足を上体を反らしながら、男性から見えやすい体勢になって）
ペロッ…ペロッ……レロレロッ…チロチロッ…
んっ…んっ…んっ…んっ……チュパチュパッ…
ふっ…んっ……むっ…ぅ…っ……んっ……んんっ……
（ペニスを咥え込むと根元まで飲み込んで、頭を小刻みに動かして奉仕を始める）
（そして、男性に見せつけるように自分の胸を揉みしだき、中指を秘裂に沿って這わせながら）
（クリトリスを弄くり回したり、膣穴に指を挿入して、クチュクチュと弄る様子を見せつけていって）
ふぅっ、はぁっ、んんっ……可愛いなあ……！
(彼女は手慣れた感じでペニスを握り締めて舐めてくれて)
(ペニスを舐めながら、にっこりほほえんでこちらを見つめる顔に、興奮にペニスが反り返って)
ああ、そうだよ。なんでも聞いてくれるんだろう？
(ちょっと意地悪に聞いてみると、彼女は快諾してくれて)
(お尻を床に付けて座ると、そこのまま股を開いて見えやすくしてくれて)
はぁっ、ふぅっ……んふぅっ、はぁっ……1
(彼女は再びペニスを舐めてくれると、深く咥え込んで、頭を振ってしゃぶって奉仕してくれる)
(そのまま、自分で乳房を揉みしだき、中指を秘裂に沿って這わせながら)
(更に、クリオナニーしたり、おまんこに指を突っ込んでクチュクチュと弄くる所まで見せてくれて)
はぁっ、あぁっ……オナニーいやらしいよ。
何歳からオナニーしてるのかな……セックスは、何歳から……？
(彼女のオナニーショーを目の前で見つめながら、ペニスをしゃぶって貰い奉仕を受けていく)
(こっちからも頭を押さえて軽く腰を振りながら、今度は彼女の淫らな告白を聞きたくなって)
ふっ…んっ…んっ…んっ…ぅ…んんっ！
チュパチュパッ…ジュプジュプッ…
（勃起して反り返る男性のペニスを、頬を窄めて美味しそうに根元まで咥え込むと）
（下品な音を響かせながら頭を小刻みに動かして、バキュームフェラを行う…）
（そうしながらも、男性かのリクエストに応える形でオナニーを始めると）
（豊かな美乳を手でやらしく揉みしだきながら、ピンクの乳首を指で弄ったり）
（キュッ…キュッ…と摘みながら引っ張ったりして刺激を加え）
（クリトリスを指で擦ったり…摘んで扱いたかと思えば）
（指二本を膣穴に挿入し、見せつけながらクチュクチュと掻き回してゆく…）
ふっ…ぁ…っ…♥
オナニーですか…？
そうですね……十代の前半…思春期ぐらいでしょうか…
セックス自体は……十代の半ばぐらいかも知れません…
でも頻繁にこんなことをするようになったのは…
ここ１〜２年かも知れません…
（男性から頭を押さえつけられ、口内を犯されればくぐもった声を漏らすが）
（問いかけを受ければ、ペニスと唇の間でネットリと唾液の糸を引きながら僅かに口を離し）
（上目遣いでチラチラと見つめ、モジモジしながら答える）
はぁっ、ふぅっ……あぁっ……ふぅっ……！
(彼女は手慣れた感じでペニスを咥え、頭を前後に振ってしゃぶってくれる)
(可愛い顔をしながら、口を窄めてバキュームフェラをしてくれて)
(ちんぽを咥え込みながら、目の前で自らおっぱいを揉み、おまんこに指を突っ込んで)
(自分でぐちゅぐちゅとまんこを掻き回すと、部屋の中にいやらしい匂いが満ち始めて)
へぇ、オナニーはちょっと遅めなんだね。
それからちょっとして、セックスを知っちゃったんだね。
相手は彼氏だったのかな？いったい、誰に仕込まれてこんなにエッチになっちゃったんだろうね……
(そして、彼女は唇とちんぽで唾液の糸を紡ぎながら、こちらを向いて告白をしてくれる)
(その言葉はどれも真実そうで、とても興奮してしまい、咥内でちんぽを反り返らせて)
はぁっ、ふぅっ……それじゃあ、お嬢ちゃんのおまんこ、味わっちゃいたいよ……
ベッドで、いいかい？
(そして、バキュームフェラ奉仕をしてくれた彼女の頭を優しく撫でて)
(彼女の好きな体位でセックスしたいと思う)
あっ…遅いぐらいなんでしょうか？
セックスは……そうですね……
初体験は若い兵士だったと思います…
（王家に仕える身なので、あまり大胆な行動はできないが）
（同じ年頃の兵士と若気の至りで関係を結ぶと）
（それからは定期的に街に繰り出しては、不特定多数の男性と交わり）
（最近では盛り場で男性を漁ったり、浮浪者や労働者とも行為に及んでいて…）
ふふっ、はい。もちろん大歓迎ですよ。
ではベッドに行きましょうか…
（頭を撫でられると、嬉しそうに微笑みながら答え）
（立ち上がると男性の手を握り締め、自分からベッドにエスコートし）
おじさまは……どのような体位がお好きですか？
私は…バックか騎乗位で試してみたいなと思いまして…
（火照って発情した肉体を疼かせ、モジモジしながら問いかけて）
おじさんとか、オナニーは一桁の時からやっていたからね。
そうなんだ。その兵士に、気持ちいい事を教えて貰っちゃったのかな？
(こんな可愛い彼女の処女を奪い、ここまでセックス好きにさせてしまった男の事を想像して)
うん……行こう。
(そうして、こちらも全裸になると、彼女に手を握られ、一緒にベッドに向かう)
(彼女の全裸姿は、たまらなく可愛くて、いい匂いがして)
はぁ、はぁ、バックとか騎乗位が好きなんだ……いやらしいね。
(彼女は明らかに発情しているのが分かって、こちらは荒い息を吐いてしまって)
それじゃあ、騎乗位で味わっちゃおうかな。
いいかい……？
(そう言うと、ベッドの上で仰向けに寝転がり、彼女が自分から跨がるのを期待して)
はあぁ……なるほど、この辺りは、性別や個人差もあるということでしょうか…
（男性の告白に少し驚くと同時に、理解を示しながら納得し）
初めは純粋なセックスだったと思いますが、むしろ男狂いが酷くなったのは、
ここ１〜２年でフリーになってからですね…。
（最初は純粋な付き合いだったが、ある事があって男狂いに拍車がかかったことを打ち明ける）
（そうして会話を交えながらも、男性に促されると、こちらからベッドにエスコートして）
ふふっ…エッチでしょうか？
ですが…そう言われると否定できませんね…
（卑猥な笑みを浮かべると、満更でもなさそうに答えて）
嬉しいですっ♥もちろんっ、よろしくお願いしますね♥
（大好きな騎乗位を男性が受け入れてくれると表情を弾ませ）
（それからすぐに、ベッドの上で仰向けになる男性の上に跨って…）
はぁ……興奮してしまいますね……
（男性の腰の上に跨った状態でペニスを握り締め、シコシコと扱き始めると）
（やがて…ペニスの先端を自分の秘裂に宛てがい、亀頭を秘裂にクチュクチュ擦り付けながら）
（自らも腰をくねらせて、亀頭と秘裂を擦り合わせ、まるでオナニーをしているように見せつけながら）
（悩ましげな表情で甘い声を漏らし、ペニスと秘部が擦れ合う刺激に痴態を見せつけて）
んっ……あっ……ハッ……あぁ〜んっ…♥
（しばらく亀頭と秘裂を擦り付け合っていたが、やがて…ゆっくりと腰を沈めてゆくと）
（亀頭が膣内にズプッ…と埋没し、ズプッ…ズププッ…と挿入されていき）
（その感触を味わいながらゆっくりと上下動を繰り返していると）
（やげてペニスがだんだんと膣内に飲み込まれ、ズッポリと結合を果たしていって…）
へぇ……ある事があって、フリーになってセックス狂いになっちゃったんだね。
いったいどんな事があったんだろう……レイプかな？
(こんな可愛い娘をセックス狂いにさせてしまったきっかけに興味があって)
うん……すっごく興奮するよ。
(ベッドの上で仰向けに寝ると、興奮してペニスがお腹に付きそうな程反り返ってしまって)
(すると、彼女が上に跨がってくれて、ペニスをシコシコと扱いてくれる)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ出していって)
(すると、彼女は更に秘裂に先を押し付けて、クチュクチュと擦り付けてくれる)
(彼女の柔らかい肉とペニスが擦れて、愛液と我慢汁が混じっていって)
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……！
(そして、彼女が、ずぬぬっ……！と腰を沈めて、ペニスを咥え込み始める)
(にゅるるぅっ……！と、ペニスがどんどん熱い肉に包まれていくのが感じて)
(そして、彼女の腰がお腹にぺたんと付いて、完全結合を果たしてしまう)
(ペニス全体が熱い肉に包まれるのを感じると、たまらない快感を味わって)
はぁっ、ふぅっ……たまらないよ……！
(可愛い彼女とのあまりにいやらしい行為に、全身を震わせてしまう)
(まずは、こちらからは腰を使わないで、彼女の淫らな腰振りを期待して)
えぇ…まぁ……その…申し上げにくいのですが…
簡単に言えば失恋ですね……
その反動でヤケになって…と言いますか…
（事細かな詳細は説明しなかったが、失恋をきっかけに痴女になってしまったと告白し）
ふふっ、喜んでいただけると嬉しいです…
んっ…ぅ…っ……ハッ…あぁ〜んっ…♥
（亀頭を秘裂に宛てがい、クチュクチュッ…ツプツプッ…と擦り合わせていると）
（亀頭の先からはトロトロとカウパーが溢れてきて、それをヌチュヌチュと塗りたくるようにすれば）
（触れ合う性器同士の間でニチャニチャと糸を引き、その音や感触を伝え合って…）
ふっ…ぁ…っ……クッ…はあぁ〜んっ…♥
（しばらく卑猥な摩擦を繰り返していたが、やがて腰を落として身を沈めていけば）
（膣穴がバックリと亀頭を咥え込み、ズプズプッ…とペニスが頭から飲み込まれていって）
（そうしながらゆっくり上下に体を動かすと、浅い部分で性器同士が擦れ合い）
（やがて深く腰を落とすと、男性の腰の上に座り込む形で、完全に結合を果たしてしまい）
（思わずエッチな表情を浮かべると、「あぁ〜んっ…♥」と甘い嬌声を漏らして）
ふふっ…私もです…♥
では…少しずつ動いていきますね？
（そう言いながら、まずは腰を擦り付けるように前後に動かすと）
（一つになったペニスに、膣内でヌチュリッ…ヌチュリッ…と刺激を与え）
（やがて…ゆったりとした上下動を行い、男性の腰の上で小刻みに全体を跳ね上げる）
ふっ…あっ……やっ…あんっ……ハッ…ぁ…っ……んっ…んんっ♥
（リズミカルな動きで上下に揺れながら甘い声を漏らせば、男性の視線の先で乳房も揺らし）
（妖艶な表情を浮かべて男性を見下ろすと、ウットリとした表情で微笑みかける）
（すると、結合部ではヌチャッ…ヌチャッ…ズチュッ…ズチュッ…と）
（卑猥で生々し音と感触が伝わり、溢れる互いの分泌液が、摩擦に拍車をかけてゆく…）
へぇ……そうなんだ。
こんな可愛いお嬢ちゃんに、そんな失恋をさせてしまった男って、凄い罪作りな男だね。
はぁっ、ふぅっ……はぁっ……！
(彼女が上に跨がってきて、いやらしく粘膜同士を擦ってくる)
(下から見上げる彼女の乳房や身体はいやらしくて、そこに粘膜の快感が混ざってきて)
おおっ、ふぅっ……！
(そして、彼女の膣穴がぱっくり亀頭を咥え込み、そのまま彼女が腰を落としていく)
(彼女はまず浅い位置で性器同士を擦り合わせてきて)
(そこから深く腰を落とすと、ずぬぬぅっ……！と、根元まで完全に包まれて完全結合を果たす)
(可愛い彼女の顔が、淫らな表情になり、甘い声を漏らして)
おおっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(そこから、彼女は腰を押し付けるように、腰を前後に振ってくる)
(彼女のおまんこのザラザラが亀頭に擦れてくるのを感じてしまって)
(すると、今度はゆったりと上下運動をしてきて、目の前でおっぱいが揺れるのを見つめて)
はぁ、あぁ、気持ちいい……たまらないよ……！
(彼女は、身体を上下に揺らしながら、甘い瞳でこちらを見つめてくる)
(ぬちゃあっ、ぬちゃあっといやらしい音が部屋の中に響いてきて)
あぁ、我慢出来ない！んっ！んっ……！
(そこで、不意に両手を伸ばすと、彼女の乳房を両手で掴んで)
(そのまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と上下に腰を振って彼女を味わい始めてしまう)
(彼女の身体を上下に揺すりながら、おっぱいをグニグニ揉みしだいて)
(淫らな身体を下から視姦しながら、腰を振っておまんこを味わってしまう)
あっ…！ふっ！んっ…あぁんっ！♥
んっ…！んっ！あっ…！あっ…！
ハッ…ぁ…っ……ふっ……んあぁっ！
わっ…私もですっ…！ふあぁっ！♥
（潤滑油によってこなれてきたのか、膣内で擦れ合う性器同士の滑りが良くなると）
（次第に動きも速度を上げ、一定のリズムで跳ね上がるように激しくなっていき）
（パンパンパンパンッ…！と下腹がぶつかり合う音が響くと同時に）
（ズチュッ…ズチュッ…ズッチュッ…ズッチュッ…グチュグチュッ…と）
（卑猥で生々しい水音も大きく漏れ伝わり、男性のペニスが膣穴から見え隠れするたびに）
（トロトロになった液体が溢れて掻き出され、結合部のあたりはグチョグチョになって糸を引いている…）
はあぁ〜んっ…！♥
（すると、男性からおもむろに揺れる乳房を掴まれ、顔を歪めてエッチな声を漏らすと）
（腰の上で激しく腰を振りながら、自分の手を男性の手に重ね合わせ、一緒になって胸を揉みしだき始める…）
（それと同時に下から突き上げられると、更に大胆に肉体が跳ね上がり、背を仰け反るような体勢になると）
（胸を揉みしだかれながら激しく突き上げられ、全身をガクガク震わせながらヨガり狂う…）
ハァッ…ハァッ……とっても激しくって素敵ですっ、おじさまぁっ！♥ふあぁ〜んっ！♥
（互いに激しく腰を振り、下腹が強くぶつかり合えば、ベッドを軋ませながら…外に漏れるほどの喘ぎを響かせ）
（結合部から溢れる濁汁は次第に白く濁ってドロドロになっていき、行為の激しさや卑猥さを物語っている…）
はぁっ、ふぅっ……あぁっ……ふぅっ……！
お嬢ちゃんも気持ちいいかい？あぁ、嬉しいなあ……！
(彼女と完全結合してから、彼女は自分の膣内を馴染ませるように腰を振っていく)
(結合部から、淫らな音が聞こえて、彼女は淫らに腰を振っていて)
(視覚に、触覚に、それに聴覚で、彼女の淫らさを味わっていって)
ああっ……まんこっ……まんこまんこっ……おっぱい……！
(そんな彼女の淫らな腰使いに、思わず夢中になってしまって)
(両手で彼女のおっぱいを揉みしだくと、ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の身体を揺さぶってしまう)
(すると、彼女はおじさんの手に手を重ねて、一緒におっぱいを揉みしだいてくれて)
(下から腰を突き上げると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女のGスポットにカリ首が擦れていく)
あぁっ！はぁっ！お嬢ちゃんのおまんこサイコーだよっ！はぁっ！はぁっ……！
(下から、夢中になって腰を突き上げて彼女のおまんこを味わってしまう)
(ベッドをギシっ、ギシっと軋ませながら、彼女の甘い声は宿の外まで聞こえて)
(結合部からは、彼女の本気汁が溢れて、メスの淫らな匂いが部屋に満ちて)
はぁっ！ふぅっ！おっ！おっ！おおっ……！
(彼女と一緒になっておっぱいを揉みながら、激しく腰を突き上げていく)
(Gスポットを激しく擦り上げながら、彼女自身の体重で深く結合し、子宮を揺さぶって子宮口を押し広げていって)
はっ、はいっ！とってもっ！♥
（始めは淑やかに振る舞っていたが、乱れ始めると痴女に豹変し）
（男性の上に跨って腰を振り、本気汁を溢れさせてヨガり狂う…）
（すると、行為の激しさを物語るように、部屋の外まで漏れるほどの喘ぎや）
（ベッドの軋む音…結合部がぶつかって擦れる音が室内に響き渡り）
（男性の問いかけにエッチな表情で答えると、刺激と快感を貪り合う…）
ハッ…あぁ〜んっ！！♥いっ…いぃ〜っ！♥
気持ち良すぎてっ…このままイッてしまいそうですっ…♥
（プルプルと震えていた美乳は、男性から好き放題に揉みしだかれると）
（その感触や柔らかさ…弾力…揉み心地の良さを手指に伝えていって）
（一緒になって揉みしだいていると、ペニスが繰り返し敏感な箇所を刺激してくるので）
（その度にビクンッ！ビクンッ！と、ひときわ大きく肉体を跳ね上げると）
（アクメに達して今にもイキそうな雰囲気を漂わせて…）
あっ！♥あんっ！♥ふぁっ…！♥はあぁ〜んっ！！♥
おっ…おじさまもっ…とっても素敵ですっ！♥んあぁ〜っ！♥
（ズッチュッ、ズッチュッ、グチュグチュッ…と、聞くに堪えない卑猥で汚い音が結合部から響くと）
（カウパーや愛液が混ざり合った濁汁が止め処なく溢れだし、白濁したそれが下腹を汚すと）
（ドロドロになってグチャグチャと糸を引いており、下腹がぶつかり合うたびに音を立てながら飛散する）
キャアァ〜ンッ…！♥
（強く揉みしだかれ続けた乳房は、男性の手指の形に赤くなり）
（ペニスで敏感な箇所を激しく刺激され続けると）
（ビクビクと震えながら背を仰け反らせ、快感のあまり悲鳴を上げると）
（結合部の隙間から「プシャアァッ…！！」と潮を吹いてしまい）
（それが断続的にビシャビシャと飛散し、男性の腹部や胸の辺りにまで撒き散らされる…）
はぁっ！はぁっ！すっごく気持ちいいよっ！
お嬢ちゃんすごいっ……ふぅっ……！
(こちらから腰を突き上げると、彼女も淫らに腰を振っていって)
(可愛い彼女が痴女になると、こっちもますます興奮してしまって)
(彼女が淫らな声で腰を振ると、こっちもベッドを軋ませて激しく下から腰を突き上げて)
ふぅっ！はぁっ！イク時は一緒だからねっ！ふぅっ！ふぅっ！
(下から手を伸ばし、彼女のおっぱいをグニグニと淫らに揉みしだいていく)
(若い彼女の張りのあるおっぱいの、柔らかさ、弾力、揉み心地のよさの全てを味わっていって)
(彼女と一緒におっぱいを揉みながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、おまんこの気持ちいい所を擦っていく)
(本気汁の匂いと、彼女のイキそうな顔を味わっていって)
ああっ！ふぅっ！あぁっ、お嬢ちゃんっ！おじょうちゃんっ……！
(こっちも夢中になって、下から腰を突上げ彼女を味わっていく)
(乳房に指を食い込ませていきながら、本気汁にまみれたちんぽで彼女を貫いていくと)
(彼女が潮を吹いて、こっちのお腹や胸が潮に濡れて、彼女の更に淫らな匂いを感じてしまって)
ああっ！はぁっ！出るっ！でるっ！ああっ、おじょうちゃんっ……あああああっ！！！
(そして、彼女と共に高まっていくと、ずんっ！と目一杯強く腰を突上げて)
(彼女の子宮をぐぐっと押し上げ子宮口を押し広げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精液を彼女の子宮に注ぎ込んでしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(まるで、射精の音まで宿の外に聞こえそうな程の激しい射精の快感を味わいながら)
(彼女の子宮を、熱い精子で満たして染み込ませていってしまう)
はぁっ！はぁっ！あぁっ…ハッ、あぁ〜んっ！！♥
（髪を振り乱すほどに腰の上で踊り狂い、全身を上下に跳ね上げつつ）
（自ら腰を振って…擦り付けるように前後に動かしたりすれば）
（男性も力強く突き上げてくれるので、膣穴は拡張するほどにペニスデ掻き回され）
（激しさのあまりベッドが壊れるのではないかと思わせるほど、大きく音を立てて軋む…）
すっ…すみませんっ…！
一足先にっ…イッてしまいっ……ふあぁ〜っ！！♥
（できれば一緒にイキたかったが、男性の巧みな腰使いで敏感な箇所を刺激され続けると）
（我慢できずに潮を吹いてアクメに達してしまい、ビクビクと全身を震わせて悶絶してしまう…）
（だが、それでも漲る性欲は止まることを知らず、激しく振り続ける腰の動きも止まらず）
（快感のあまり、胸を揉みしだく男性の手ごと、ギュウゥッ…と乳房を握り締めてしまう…）
あっ！！♥あっ！！♥ハッ…あぁ〜んっ！！♥おっ…おじさまぁ〜っ！！♥
（先にイッて盛大に潮を撒き散らしてしまったことを恥じつつも、テンションはMAXのまま益々ヒートアップしていき）
（グチョグチョになってしまった結合部はドロドロの沼のように濁汁にまみれ、互いの名を叫びながら）
（尚も激しく下腹をぶつけ合ってヨガり狂い、痛いぐらいに胸を揉みしだかれながらメスの芳香を撒き散らす…）
はあぁっ…！！きっ、きてくださいっ！！♥おじさまぁ〜っ！！♥ふあぁ〜〜〜〜〜ッ！！！！！♥
（そして二人のテンションが最高潮に達すると、ついには男性の方もその時を迎え）
（ズンッ！と力強く突き上げられれば、こちら体が一瞬宙に浮くほど大きく跳ね上がり）
（衝撃で子宮に食い込んだ亀頭が子宮口を強引にこじ開けると、そこからイオのように熱い何かが弾けてが噴出し）
（ブビュッ…！！ドピュッ！！と、その音が聞こえてきそうなほどの激しさで勢い良く撒き散らされ）
（それが子宮内にドクドクと注ぎ込まれるようにして浸透してゆくと、瞬く間に子宮内も満たし尽くしてゆく…）
ハアァーーーーーッ！！！！！♥おっ…おじさまっ…あぁ〜っ！！♥
（胸を揉みしだく男性の手をギュウゥッ…と握り締めたまま背を仰け反らせると）
（白目を剥いてビクンッ！ビクンッ！と大きく痙攣を繰り返し）
（ヒクヒクと蠢く肉穴がズッポリとペニスを咥え込んで、ギチギチと締め付けながら精を搾取し続ける…）
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……！
(彼女は、上に跨がってちんぽを咥え込みながら、淫らに腰を振って髪を振り乱していく)
(自ら淫らに前後に腰を振っていけば、こちらからの上下動が加わって、彼女のおまんこを縦横無尽に掻き回す事になって)
(下から体重を掛けて腰を突上げれば、まるでベッドが壊れるのではないかと思える位にギシギシと軋んでいって)
ああっ、おおっ、おっ！おっ！おっ……！
(そして、激しい突き上げに彼女が先に絶頂に達してしまう)
(おっぱい越しに、彼女の身体がびくびくっと震えるのを感じながら)
(おまんこは、まるで精子を搾り取るかのように蠢いていって)
(その蠢きと締め付けを味わいながら、腰を振って高まっていって)
ああっ！おじょうちゃんっ！ああっ！ああっ……ああっ……！
(膣内の蠢きと潮の匂いを感じながら、激しく腰を振って互いを味わってしまう)
(互いに名前も知らないのに、お互いを呼び合いながらヒートアップしていって)
(メスの芳香を味わいながら限界まで高まっていって)
ああっ！おじょうちゃんっ！ああっ！ああっ……くぅっ！！！
(そして、目一杯彼女の身体を突き上げると、子宮口をちんぽの先で強く押し広げて)
(そこから、熱い熱いマグマのような精子を、彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
(おっぱいを強く揉んで身体を押さえ付けたまま、背を反らすように腰を突上げ、子宮口に亀頭をめり込ませて)
(彼女は、一緒におっぱいを掴んだまま背を反らせ、白目を剥いて痙攣を繰り返していく)
(そのまま、蠢く穴に根元までちんぽを突っ込んだまま、直接精子を子宮に注いで染み込ませていく)
(頭の中で、彼女の奥、卵子に向かって、何億もの活きのいい精子が襲い掛かる姿をイメージしてしまって)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(まだ彼女の身体をずっぷりと貫いたまま、激しい種付けの余韻を味わっていく)
(互いのアクメの声は、宿中の客に加え、外にまで聞こえてしまっていて)
ハァッ……ハァッ……ハァッ……ハァッ……あっ、んんぅっ！！
（白目を剥き、背を仰け反らせながら絶頂に達すると、一瞬意識を途切れさせてしまうが）
（やがて…男性の手を握り締めたまま、グッタリしてグロッキー状態になると）
（全身で大きく呼吸を荒げながら行為の余韻に浸り）
（男性の精液が自分の子宮の隅々にまで浸透してゆくのを感じながら）
（そのまま事切れたように、男性の胸元にドサッ…と倒れこんでしまう…）
……ハァ……ハァ……ふぅ……ハァ……
ふふっ、すごくいっぱい出てしまいましたね……
お腹がパンパンになってしまいましたし…
あまりに気持ち良すぎて…いつになく激しく乱れてしまいました…♥
（あまりに喘ぐ声が大き過ぎて、他の部屋や屋外にまで聞こえてしまったかもしれないが）
（興奮や快感の方が勝り、まだ繋がったままの状態で重なり合うと）
（男性の胸板を指でいじったり…乳首を舐めたりして甘えながら囁き掛けて…）
はぁっ！ふぅっ！んんんっ……ふぅっ……！！！
(彼女が白目を剥いてイキ狂う姿を、射精しながら下からじっくりと見つめてしまう)
(柔らかいおっぱいをぐっと掴んで身体を支え、根元まで熱い肉に包まれたまま精を放っていって)
(彼女の子宮に、たっぷりと精を注いで染み込ませ、溜め込ませていく)
(すると、彼女は繋がったままこちらに身体を倒してきて)
(その身体を受け止めると、優しく髪を撫でていって、余韻に浸って)
ふぅっ……うん、いっぱい出たよ……お腹いっぱいになっちゃった？
(彼女が、激しく乱れてから、自分の胸の上で息を整えている様子を見つめて)
(優しく頭を撫でながら、まだ深く繋がった彼女の膣内を味わっていく)
(あまりの激しい行為の興奮に、まだ彼女の中で勃起は堅さを保っていて)
(彼女が、繋がったまま胸板を指先で弄ってきたり、乳首を舐めたりする行為に、心底、可愛いと思ってしまう)
(もっともっと、彼女を味わって貪り尽くしてしまいたいと思ってしまって)
今度は……交尾でするかい？
激しく突いたら、孕んでしまうかもね。
(まだ深く繋がったまま、彼女の耳元で囁いて)
はっ……はい……とってもお腹が満たされました……♥
（男性の胸元に顔を埋め、甘えるような仕草を見せると）
（髪を撫でられて微笑み返し、満足した様子で嬉しそうに答える）
（だが、まだ繋がり合った状態で…膣内に突き刺さったままのペニスは元気を漲らせており）
（結合部からは行為の名残をドロドロと溢れさせながら余韻に浸り、乱れた呼吸が落ち着くのを待って）
交尾…？
えぇと…それはつまり…
（男性から提案を受けると、一瞬目を丸くして言葉の意味を考える）
（すると、動物が交尾をする姿を想像し、バックから…という着想に至り）
ふふっ、分かりました♥もちろん喜んで♥
もし孕んでしまった時は……責任を取って面倒を見てくださるんでしょうか？……なんてっ。
（男性からの誘いに快く応じると、エッチな表情を浮かべて微笑み返し）
（冗談とも本気ともつかない言葉を向けると、悪戯っぽくクスッと笑みを浮かべ）
それでは……
（この状態に心地良さを感じつつ、体位を変えるために）
（一度結合を解いてから起き上がろうとする）
はぁ、ふぅっ……すっごく可愛かったよ。
(彼女が甘える顔を見つめながら、優しく頭を撫で、髪を撫でていく)
(先程の、彼女の激しい腰振りと、潮を吹いて、白目を剥いてイキ狂う姿を思い出すと)
(彼女の中で、ペニスはどんどん熱く堅くなり、彼女の中を押し広げてしまっていて)
そう言ってくれると嬉しいよ。
責任かい？
本当の事を言うと、孕まなくても君とずっといたい気分だよ。
(彼女が妊娠の事を言うと、こっちも悪戯っぽく彼女の耳元で囁いて)
はぁっ……んんっ……！
(彼女が結合を解こうとすると、こちらから身体を支えて、上体を起こしてあげて)
(そこから彼女が腰を上げると、ぬるぅっ……！と結合が解けていく)
(彼女のおまんこが丸見えになって、ゴポリ、と注いだ精子が垂れていく)
(彼女のいやらしい姿を下から見つめてから身体を起こし)
(四つん這いになる彼女の後ろに回っていく)
(これから、ケモノのように交尾する姿を想像してしまって)
ふふっ、ありがとうございます♥
（可愛いと言われれば嬉しそうにニッコリと微笑み返し）
（まだまだ勃起したままのペニスが、鎮まらないばかりか）
（膣内でさらに熱を帯びて肥大化し、その存在感を誇示しているように感じ）
えっ…？まっ、まさかそんな風に言ってもらえるなんて…
（茶目っ気たっぷりに言ったつもりが、男性から思いがけないセリフを返され）
（やや驚いた様子で目を丸くすると、恥じらいつつも嬉しそうに微笑んで）
キャッ…！？ハッ…あぁ〜んっ…！
（やがて体位を変えるために身を起こそうとすると、男性から支えられながら起こされ）
（一体化していた結合部が、ヌチュッ…と生々しい音と感触を伝えながら離れると）
（男性のペニスの形に大きく口を開けた肉穴からは、ゴポッ…と籠った音とともに）
（ネバネバとした濁汁がドロッ…ゴポォッ…と溢れ出し、どれだけ大量に出されたかを物語っていて）
ふふふっ………
（嬉しさと羞恥心の混ざり合ったような表情で男性を見つめながら）
（膣穴に指を挿入し、クチュクチュと攪拌しながら中身を掻き出すと）
（やがて体勢を変えて四つん這いになり、丸みを帯びた豊満な肉尻を）
（男性に捧げるようにして高く突き上げる）
交尾だなんて…まるで動物みたいで興奮しますね…
（そう言ってお尻を向ければ、お尻の穴と…濁汁を溢れさせる膣穴が丸見えとなっており）
（そこに手を伸ばすと、二本の指で秘裂をクチャァ…と割り開きm中身を掻き出しながら男性を誘惑し）
ハァ……ハァ……まだまだココが熱くなって疼きが収まりません……
おじさまの逞しくて立派なモノで……また激しく滅茶苦茶にしてくださいね…♥
（濁汁溢れる肉穴を、オナニーのように弄りながら見せつけ、そう嘆願すると）
（男性から挿入される瞬間を待ちわび、騎乗位の時とはまた一味違った興奮にドキドキして…）
【良いところで申し訳ありません…】
【実はそろそろ時間が近づいてきてしまいまして…】
【次のそちらのレスで、凍結にしていただくことは可能でしょうか？】
【無理でしたら残念ながらここまでということでも…】
(こちらから悪戯っぽく囁くと、嬉しそうにほほえむ彼女をじっと見つめる)
(こんな彼女を、孕ませたくて孕ませたくてたまらなくなってしまって)
(そして、後背位でひとつになる為に、彼女の身体を支えて上体を起こし、身体を上げさせていく)
(にゅぽっと結合が解けると、ゴポっ、と精子が溢れ出ていて)
(彼女の子宮で、まだ大量の精子が温められてるのを想像してしまって)
(すると、彼女は自ら膣穴に指を挿入し、クチュクチュと攪拌しながら汁を掻き出していく)
(彼女の膣肉が、目の前で丸見えになり、そこを彼女の指が這い回っていって)
ああ、交尾だよ。
いやらしい……ふぅっ……！
(そして、彼女は四つん這いになり、尻をこちらに向けてくる)
(彼女は尻穴まで丸見えにさせて、そこをこちらに見せつけてきて)
(更に、自ら二本の指でおまんこをクチャアっと割り開き、中を見せつけてきて)
(サーモンピンクの肉に白濁した汁が絡み付いているのを見ると、たまらなく興奮してしまう)
ああ、激しくしてあげるよ……んんっ！
(そして、両手で彼女の括れた腰を掴むと、ずにゅうっ！と後ろから一気に突き入れていく)
(さっきまでとは違った角度で、にゅるぅっ！と一気に深く突き入れてしまって)
(今度は自分の体重を使って、彼女の膣内に、根元まで深く突き入れていってしまう)
ああっ……あつっ……気持ちいいっ……！
(腰をしっかり掴んで腰を尻に密着させ、彼女の中を味わっていく)
(騎乗位より深く刺さっている気がして、彼女の奥をぐぐぅっと押し広げて)
【それじゃ、ここで凍結でいいかな？】
【明日は丸一日空いているけれど、平日は夜でお願いしたいな】
【ありがとうございます】
【では今夜はここで凍結ということでお願いします】
【予定は了解しました。明日は日中でしたらこちらも空いていますので】
【もしよろしければ、午後からではいかがでしょうか？】
【少し余裕をもたせて、13時とか14時ぐらいからであればありがたいです】
【続きを楽しみにしているよ】
【分かりました】
【では空いていれば、13:30分にまたここでお会いしましょう】
【今夜はありがとうございました。久々のロールだったのですが】
【声をかけていただけて嬉しかったですし、とても楽しかったです】
【私も続きを楽しみにしていますので、またよろしくお願いします】
【それでは、遅い時間までお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【予定よりはかなり早いですが、時間に余裕ができたので】
【今からでも再開可能であることをお伝えしておきますね】
【もちろん当初の13:30からでも結構ですので】
【すみません、1レスお借りしました】
【こんにちは。おや、それじゃあ今からするかい？】
【こんにちは。気づいていただけてありがたいです】
【◆KSdlFS2kHAさんもよろしければ、今からお願いしたいです】
【レスは作成済みですので、すぐに始められます】
【本日もよろしくお願いします】
>>262
ふっ…あぁ〜んっ！♥いっ…いぃ〜っ！♥
（腰を掴まれ、一度中出しされた膣穴に、再びペニスをズップリと挿入されると）
（背中をしならせ、顎をしゃくり上げながらヨガり声を響かせる）
（先ほどは下からだったペニスが、今度は後ろから直線的に肉穴を貫いて）
（また一味違った刺激が全身を駆けると、根元まで一気に結合を果たしてしまう）
（すると、先に出されて膣内に溜まった精液が、グジュッ…と押し出されるようにして溢れてきて）
（結合部から滴りながら内股を伝い、ベッドのシーツの上にドロォ〜ッ…と垂れ落ちる）
あっ！♥ふっ！♥んっ！♥あっ！♥ハッ…あぁ〜っ！♥
（後ろから奥深くまでペニスを突き立てられれば、髪を掻き上げてシーツを握り締め）
（男性の精子がタップリと浸透した子宮を、再び亀頭で強引に抉じ開けられれば）
（そのまま子宮内まで犯されてしまいそうな快感にゾクゾクし）
（自らも擦り付けるように腰を動かし始めると、下腹に手を伸ばしてクリトリスを指で弄り始める…）
ふぅっ！んんっ……ふぅっ……！
(彼女の括れた腰をしっかり掴むと、ずぬぬぅっ……！と一気にちんぽを深く突き入れていく)
(彼女の口から漏れる甘い声を聞いていって)
(背を反らせてちんぽを感じ入る彼女の姿を、後ろからしっかり視姦する)
(興奮にぐぐっと反り返ったちんぽが、ごりっ！ごりっ！と彼女の肉襞を擦っていって)
(結合部から、どろぉっと白濁液がベッドに垂れていく)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、後ろから、ぱんっ！ぱんっ！と体重を掛けて彼女の尻に腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを掻き回せば、彼女の甘い声がピストンの度に漏れていって)
(精子がたっぷり溜まった子宮を、後ろから、たぷん、たぷんと揺さぶっていって)
(彼女の上体を軽く倒させれば、精子は子宮にどんどん溜まる形になって)
(すると、彼女は自分から腰を振ってちんぽをまんこに擦り付けてきて)
(更に、自ら下腹部に手を伸ばし、クリトリスでオナニーを始めて)
(こんな可愛い彼女をセックスまみれにさせた、彼女が愛した男の事を想像しながら、ヌルヌルなまんこを味わってしまう)
【それじゃあ、引き続きよろしくね】
【他にしたい事はあるかな？野外とか】
ハッ！♥あっ！♥やっ！♥ふっ…あぁ〜んっ！♥
（反り返ったペニスが膣の内壁を刮げながらピストンを始めると）
（騎乗位の時とは違った角度での刺激と快感がもたらされ）
（前後にガクガクと激しく体を揺らしながら卑猥な喘ぎを漏らし）
（だらしなく開け放たれた口からは涎を滴らせながらヨガり狂う…）
クッ…ふっ！んっ…あぁんっ！♥
ひっ…ぁ…っ……いっ、いぃ〜っ！♥
あっ！♥あっ！♥ハッ…あぁ〜んっ！♥
（後ろからのしかかられれば、ズシッとした重量感と力強さが加わり）
（まるでバイブかディルドーで膣内を激しく掻き回されているような衝撃を覚え）
（上半身を俯せにされれば、子宮をガツガツ犯されながら）
（膣内に溜まった精液がそこに集まり、さらに浸透してゆくのが感じられ…）
ふぅっ…ハァッ……あぁっ…んんっ……ふあぁっ……んっ、んあぁ〜っ！♥
（快楽に耽るあまり、自然と腰が動き、擦り付けるように振りながら）
（自らクリトリスを弄くり回すと、さらに卑猥で悩ましげな嬌声を響かせ）
（結合部からはダラダラと…中出し汁や膣内の分泌液を溢れさせ）
（ツゥ〜ッ…ドロォ〜ッ…と滴り落ちて、シーツの上にシミを形成している…）
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【希望は…そうですね、バックの後に余裕がありそうでしたら】
【屋外か…アナルセックスか…可能であれば飲尿もしてみたいです】
はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(反り返ったペニスで、彼女の肉襞をごりっ！ごりっ！と激しく擦り上げていく)
(エラの張ったカリ首が、腰を引く度に、彼女の本気汁と中出しした精液を掻き出していって)
(部屋の匂いがどんどんメスっぽくなるのを味わいながら、腰を振って彼女を味わっていく)
(彼女がだらしなく口を開けて、涎を垂らして感じ入っているのが、ベッドサイドの姿見越しに見えて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(更に上から覆い被さり、体重を掛け、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣内を激しく犯していく)
(根元まで深く突き入れてから腰をくねらせれば、彼女の膣内を奥まで押し広げる形になって)
(ねっとりと、亀頭と子宮口でいやらしくディープキスを重ね、彼女の子宮口を押し広げていく)
(彼女は、四つん這いでおじさんに犯されながら、自らケツを振ってちんぽを味わっている)
(互いにねっとりと腰を振り合い、肉と肉を擦り合っていって)
(彼女は、上の口からも下の口からも涎を垂らして感じ入っていて)
はぁっ、ふぅっ……君をこんな淫乱にしてくれた男には感謝しないとなあ。ふぅっ……！
(後ろから身体を覆い被せ、両手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉みしだいていく)
(彼女のまんこは、ちんぽをしっかり咥え込んで離さないでいて)
【アナルセックス、いやらしいなあ……どんな体位でしたい？】
【更に飲尿かあ。エッチだね。おじさんのおしっこ全部飲んでくれる？】
クッ…ふっ…あっ…ひぃっ！♥
んっ…ぁ…っ……ハッ…ぁ…っ……んっ…あぁ〜んっ！♥
（カリの部分が敏感な箇所を刺激するたび、ビクッ、ビクッと全身を震わせ）
（またイキそうな感覚に陥りながら、ダラダラと本気汁を溢れさせる…）
（するとそれがシーツの上に水溜りを形成し、淫靡なメスの芳香を室内に充満させ…）
あぁっ…！はぁっ…！んあぁっ…！ふあぁっ…！ひっ、あぁ〜っ！♥
（上から体重をかけてのしかかられれば、ベッドの上に組み敷かれるような体勢になって）
（より奥深くで繋がり合うと、グチュッ…ジュプッ…と、亀頭と子宮口が口付け合い）
（膣穴から出入りを繰り返すペニスを、白くドロドロに染め上げてゆく…）
ふあぁ〜〜〜ッ！！♥
（自ら腰を擦り付けるように振りながらバックから犯され、クリトリスを激しく指でこすっていると）
（強い刺激と快感が込み上げ、全身をビクビクと痙攣させながら甲高い声を響かせれば）
（「プシャアァ〜ッ！！」「ビチャビチャッ…！！」と、再び大量の潮を撒き散らしながらアクメに達し）
（シーツに巨大な水溜りを作りながらグショグショにし、イキ狂いながら尚も貪欲に男性を求めてしまう…）
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……あぁ〜んっ！♥
（男性の言葉に、一瞬ヒュンケルの顔が脳裏に浮かぶが…余計に欲情してしまい）
（バックから犯されながら両胸を揉みしだかれると、体をよじって痴態を覗かせ）
（さらに強い興奮を覚えながらヨガり狂い、二度…三度と、立て続けに潮を吹いてイキまくる…）
【そうですね…アナルセックスこそこの体位が良さそうですし】
【このまま立て続けにバックで犯していただくか】
【ちょっと変則的ですが、いわゆるマングリ返しというのも面白そうかな…と】
【飲尿は…はいっ、もちろんです。よろしければそちらも併せてお願いしたいです】
はぁっ、ふぅっ……おおっ、おおっ……1
(カリ首で彼女の肉襞をたっぷり擦り上げ、彼女の身体を味わっていく)
(その度に彼女の身体がびくっ、びくっと震えて感じているのがよく分かって)
(結合部から、ダラダラと本気汁が溢れて垂れていくのを味わっていく)
(オスが嗅げば誰でも発情する、メスの匂いがたっぷりと部屋の中に満ちていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、彼女の上から覆い被さると、両手で乳房を揉みしだきながら腰を振っていく)
(彼女の奥で繋がり合うと、そこからいやらしく腰をくねらせていって)
(彼女の下の口を味わい、ねっとりとディープキスを交わせば、子宮口が涎を垂らしているのが分かって)
んっ！くぅっ！んんっ……んんっ……！
(そして、彼女が自らクリトリスを弄くってオナニーすると、おまんこがキュウっと強く締まっていく)
(おっぱいの柔らかさを味わっていると、彼女は潮を吹き始めて)
(彼女のまんこがまたイキ狂っていくのを味わっていって)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……！
(後ろから彼女を犯しながら腰をくねらせていくと、彼女のヨガり方が変わる)
(彼女が、その男……ヒュンケルとセックスしているのを妄想しながら悶えているのを感じて)
(更に、彼女がヒュンケルに犯されていると思えるように、少し身体を離し、勢いを付けてぱんっ！ぱんっ！とピストンを始めて)
(彼女に、ヒュンケルと交尾していると思わせるように、激しくぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(彼女に、その男を呼ばせるまでにイキ狂わせていって)
【それじゃあ、この後にこの体位のままでケツまんこにハメてあげるね】
（すっかりグチョグチョになった膣内を、子宮までネットリ犯されながら）
（張り詰めた胸を揉みしだかれれば、硬くなった乳首もより敏感になってしまい）
（自ら腰を振りながらクリトリスを弄り続けていると、肉体を蝕む刺激に耐え切れず）
（犯されている結合部の隙間から、勢い良く大量の淫汁をビチャビチャと噴出させ）
（さらにベッドを汚しながら淫臭を漂わせ、イキ狂いながら尚も貪欲に乱れ続ける…）
ふっ…！！あっ！！♥やっ…あぁんっ！！♥
（ふとした瞬間に、男性をヒュンケルに重ね合わせてヨガり狂い、妄想に取り付かれてしまうと）
（不意に激しく力強い腰使いで膣内を掻き回され、その度に、パンパンパンパンッ！！という）
（小気味良い音が室内に響き渡り、前のめりになるほど結合部が激しくぶつかり合って）
（その力強さに再びベッドがギシギシと音を立てて軋み始め、行為の激しさを如実に物語っていた…）
あぁ〜っ、ヒュンケッ……ふあぁッ！！♥
（ヒュンケルとの恋は未だ成就していないが、未練がましく忘れることなどできず）
（その寂しさを紛らわすために、彼を思いながら夜毎オナニーに耽ったり）
（肉体の疼きに耐え切れず、こうして男漁りを繰り返すという悪循環に陥って）
（不意に彼の名前が口を突いて出そうになるが思い留まり）
（全く似ても似つかない中年男性に彼を重ねつつ、激しく乱れてヨガり続ける…）
【わかりました。ではそれでお願いします】
はっ！はっ！はっ！ふっ！ふっ……！
(交尾で後ろから力強く突いていけば、騎乗位より更に奥まで深く突き刺さって)
(彼女の膣内を奥までちんぽの形に押し広げながら、激しくそこを掻き回して犯していく)
(後ろから手を伸ばして乳房を揉みしだくと、堅く勃起した乳首を指先でコリコリつまんであげて)
(自ら弄くるクリトリスと合わせ、彼女の身体と心をたっぷりと味わっていく)
(そして、彼女が想う男を妄想して犯されていると感じると、身体を少し上げて)
(両手で彼女の腰を掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで彼女を犯していく)
(まるで、彼女がその男に犯されていると想えるように、力強いピストンでベッドを揺らしていって)
(すると、彼女がその男の名を言おうとして思いとどまっていく)
(ただ、有名なその男の名は、おじさんでも知っているものであって)
(彼女がその男に恋をし、失恋をしてセックスまみれになった日々を想像してしまう)
(そのあまりの興奮にちんぽをギンギンにさせながら、激しく腰を振って愛液を書き出し、彼女の鳴き声を聞いていって)
……んふぅっ……！
(すると、不意に男は彼女の腰を掴んだまま、ずぬぬぅっ……！と腰を引いていく)
(ぬぷん、と彼女の膣穴からちんぽが抜けていって)
(すると、両手で彼女の尻を掴み、ぐぐっと左右に開いて尻穴を露出させて)
ふっ…ぁ…っ！♥いっ…いぃ〜っ！！♥あっ…はあぁ〜んっ！！♥
（膣穴や子宮の形が変わるほど、奥までペニスをねじ込まれて掻き回されると）
（何度も潮吹きを繰り返しながら、白目を剥いて叫びながらヨガり狂う…）
（揉みしだかれ続けた乳房は、男性の手指の形が痕になって残り赤くなってしまい）
（硬く敏感になった乳首をやらしく弄くり回されれば、敏感な反応を見せて乱れ続ける…）
んっ！！♥あっ！！♥やっ！！♥あっ！！♥ハッ…あぁッ！！♥
（ヒュンケルへの想いをごまかすために、こうして不特定多数の異性と関係を結んでしまうのだが）
（ふとした瞬間に彼と相手を重ね合わせ、年齢も外見もそぐわない男性とのセックスに）
（まるで彼から犯されているように錯覚しながら本気汁を溢れさせて乱れ狂えば）
（つい彼の名前を叫びそうになってしまい、取り乱しながらも貪欲に肉欲を貪り続ける…）
（すると、ペニスが膣穴から激しく出入りを繰り返すたびに、ドロドロとした濁汁が掻き出され）
（それがボタッ…ボタッ…とシーツの上に滴り落ちながら、繰り返し淫水を撒き散らしてゆく…）
キャアッ…！？ハッ…あぁ〜〜〜んっ♥
（括れた腰を掴まれ、不意に膣穴からペニスを引き抜かれると）
（ヌプッ…とペニスが抜けた穴は、ペニスと同じ大きさに口を開けており）
（引き出されるようにして掻き出された濁汁が、ブプッ…と音を立てて噴出し）
（ドロォ〜ッ…と穴から垂れ落ちて、淫靡な光景を映し出している…）
（すると…そのまま豊満な尻肉を両手で掴まれ、どうされるのだろう…と思っていると）
（ヒクヒクと蠢くアナルが物欲しそうに口を開け、男性に向かってその存在を示す形になって…）
(彼女がその男の名前を呟いた途端、おまんこがキュウっと締まって、ちんぽの形に締め付け絡み付いてくる)
(名前も知らない男相手に、まるで本気で愛している男とのセックスの時の様な締め付けと、ドロドロの本気汁を味わっていって)
(腰を引く度に、じゅぶっ！じゅぶっ！といやらしい音が響き、明らかに本気で感じているのがよく分かって)
はぁっ……ふぅっ……！
(そして、不意にちんぽを引き抜くと、後ろから彼女の股間を視姦する)
(両手で尻を掴んで左右に開くと、くぱぁっと開いて淫汁を吐き出すまんこの穴に、尻穴まで蠢いて見えて)
(愛液まみれのちんぽを軽く自分で扱くと、その尻穴に先をぐぐっと押し付けて)
はぁっ……んんっ……ふぅっ……！
(今度は、その尻穴をちんぽで押し広げ、ずぬっ、ずぬぬぅっ……！と、少しずつ挿入を始めてしまう)
(遂に、彼女とアナルセックスを始めてしまって)
(後ろから、彼女の尻穴がずっぷりとちんぽを咥え込んでいく様を視姦していく)
(彼女には上体を倒させ、こちらを向かせないようにして)
(明らかにおまんことは違う、尻穴の感触を味わいながら、押し広げ、突き入れていって)
ひっ…ぁ…っ！♥
（引き抜かれたペニスが、ヒクヒクと蠢くアナルに触れると）
（ビクッと身を震わせて短い声を漏らし）
（やがて…濁汁まみれでドロドロになったペニスが強く押し付けられれば）
（次はそこを犯されるのだろうと認識し、興奮でアナルヒクンッ、ヒクンッ…と収縮を繰り返す）
ふっ…あっ…♥んっ……あはあぁ〜っ♥
（すると、そのままズブブッ…と、今度はアナルにペニスを挿入され）
（膣穴を犯されるのとは違った刺激に、強い興奮と快感を覚え）
（顎をしゃくり上げて喘ぎを響かせながら、狭い穴がミチミチとペニスを締め付け飲み込んでゆく…）
（幸い…アナルセックスも初めてではなく、ペニスをギトギトに汚している濁汁が潤滑油となり）
（スムーズに挿入が行われると、思わず肩越しに振り返って男性を見つめようとしたが）
（上体をベッドに押しつけられるようにして俯せにさせられると）
（腰をめいいっぱい高く突き上げた状態で、狭い穴を拡張されながら好き放題に貪られゆく…）
ふぅっ……ふぅっ……！
(両手で尻を掴んで左右に開き、尻穴に先を押し当てれば、彼女も意図を理解したようで)
(ひくっ、ひくっと蠢く尻穴を、むにゅっ、とまずは亀頭で押し広げて)
んふぅっ……んんっ……んんっ……！
(そのまま、愛液でヌルヌルのちんぽで、ずぬぬぅっ……！と彼女の尻穴を押し広げていく)
(尻穴は、おまんことは違ってザラザラがなく、直接ちんぽに吸い付いてきて)
(それを押し広げるようにしながら、徐々に深くちんぽを突き入れていく)
(予想の通り、彼女は尻穴も処女ではなく、しっかりとちんぽを咥え込んで感じていて)
はぁっ……んんっ！
(そして、遂にぱんっ！と腰が彼女の尻に押し当たってしまう)
(ギンギンに反り返ったちんぽが、根元まで彼女のケツ穴に包まれてしまっていて)
(子宮に押し当たる事もない、独特の感触を味わっていく)
(彼女の尻穴の中で、ちんぽをヒクヒクっと震わせる)
(彼女自身に、今尻穴で犯されている事実を感じさせて)
やっ、あぁんっ…！♥
（挿入されたペニスが直腸内を突き進むと、男性の下腹部がお尻とぶつかり）
（反り返ったペニスが直腸内でその存在を誇示するようにズッポリと嵌れば）
（締まりの良い穴がヒクヒク蠢きながらペニスを締め付け）
（膣穴とはまた一味違う挿入感をもたらす）
あっ…あぁ〜っ……いっ、いぃ〜っ…♥
（上半身を俯せた状態で顔を伏せると、アナルを犯されていることを実感させられながらエッチな声を響かせ）
（無意識に下腹に手を伸ばすと、指二本を膣穴に挿入してグチュグチュッ…と掻き回したり）
（クリトリスを弄り始め、興奮のあまり再びオナニーをしながら、刺激と快感を貪欲に味わい始める…）
はぁ、ふぅ……これはたまらん……！
(後ろから彼女の尻をぐっと掴み、根元まで深く彼女に突き刺していく)
(みっちりと根元まで深く突き刺せば、ちんぽ全体が彼女の熱い肉に包まれていく)
(先が子宮に押し当たらない、独特の感触にゾクゾクと身体を震わせて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そこから、大きく腰を前後させて、ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……！と彼女のケツ穴を擦って味わい始める)
(腰を引く度に、まるでうんちをひり出すかのように、尻穴が押し広げられてちんぽに吸い付いてきて)
(すると、彼女は自分から手を伸ばし、まんこに指を2本突っ込んで中を掻き回し始める)
(同時にクリトリスオナニーまで始めてしまっていて)
(彼女は、ケツ穴を男に犯させながら、他の穴や身体を使ったオナニーを味わっていく)
(淫らなオナニーショーを間近で見つめながら、ケツまんこをぐちゅぐちゅ掻き回して犯していって)
(彼女が、普段からどんないやらしいセックスやオナニーをしているのか、想像してしまう)
(こんないやらしい彼女なら、毎日でも味わいたいと思って)
ハァッ…ハァッ……あっ、あはあぁ〜っ…♥
（尻肉を割り開かれ、奥までペニスをズッポリとねじ込まれれば）
（狭い穴がペニスを締め付けながら、生暖かい直腸内が心地良さをもたらし）
（こちらも先ほどとはまた違った快感に興奮しながら、気持ち良さそうにエッチな声を漏らす）
ふぁっ…！♥あぁ〜んっ！！♥ひっ…んあぁ〜っ！！♥
（やがて…直腸内を掻き回すように、男性が腰をスライドさせ始めると）
（粘膜がペニスにまとわりつき、ペニスが引くたびに、赤い内壁が丸見えになるほど引っ張り出され）
（ズプッ…と押し込まれれば、狭い穴を犯される刺激に、排泄が続くような感覚に陥る）
ハァッ…ハァッ……あぁっ……ふあぁっ……あっ、くうぅっ！♥
（今度はアナルを犯されながらオナニーを始めると、膣穴を指でグチュグチュと掻き回すたび）
（中出し汁や淫汁が掻き出され…指を伝って滴り落ち、その指でクリトリスを擦りつければ）
（ビクッ、ビクンッ、と身を震わせ、絶えず卑猥な声を響かせながら再びヨガり始める…）
（そして…今度はヒュンケルからアナルを犯されていることを想像しかけるが）
（グチュッ…グチュッ…とアナルを掻き回されれば、現実に引き戻されて刺激に悶え）
（何度かペニスがアナルから出入りを繰り返すと、ネットリした腸汁まで掻き出されて）
（それが潤滑油となって、アナルセックスの激しさに拍車をかけてゆく…）
ふぅっ……おおおっ……！
(おまんこで感じる彼女に、戯れで突っ込んでみたケツ穴だが、想像以上に気持ちよくて)
(ちんぽの先から根元まで、みっちりとちんぽの形に広がって吸い付いてくる穴を味わってしまう)
(彼女も、いやらしい声を出して感じ入っているみたいで)
(まだ名前も知らない彼女の、穴をまたひとつ味わってしまって)
はぁぁっ……ふぅっ……んんっ……ふぅっ……！
(そして、ゆっくりと腰を引けば、ケツ穴が吸い付いて捲れ、穴の中までが見えてきて)
(また、腰を突き出せば、穴がむにゅううっ……！と押し広げられてちんぽを咥え込んできて)
(まるで、彼女になんどもうんこをさせるような感覚を与え、彼女の淫らな穴を味わってしまう)
(すると、彼女はアナルを犯されながら、目の前で膣穴をぐちゅぐちゅと掻き回し始める)
(女の子が、自分で気持ちよくなる為に穴に指を突っ込んで掻き回すオナニーは、かなり扇情的で)
(更に、まんこの中の汁でヌルヌルになった指で、ちんぽのように勃起した肉芽をコリコリ弄くっていく)
(彼女の幸せそうな顔に、きっとあの男にケツ穴を犯されている事を想っているのだろうなと感じて)
(腸内をちんぽで味わっていくと、彼女の尻穴から腸液まで溢れてきて、ちんぽがねっとりとぬめった汁で包まれて)
(彼女の穴の中の滑りがよくなっていって)
ふんっ！ふんっ！んっ！んっ！んっ……！
(そして、彼女のケツをぐっと掴んで、ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と激しい勢いでピストンを始める)
(まるで、ケツ穴が壊れてしまいそうな勢いで、激しく彼女のケツ穴を擦っていって)
(どんどん高まるのを感じてしまって)
はぁっ！はぁっ！はぁっ……！
(まだ名前も知らない彼女のケツ穴で、射精する勢いでケツを振っていって)
はあぁ〜っ……あぁ〜っ……ひあぁ〜んっ……♥
あっ！♥あっ！♥いっ…いぃ〜っ！♥んあぁ〜っ！♥
（ペニスが出入りを繰り返すたびに、赤い内壁が捲れ上がり、穴の中まで垣間見え）
（ズプッ、ズボッ…とねじ込まれれば、全身をビクンッ！ビクンッ！と震わせて喘ぎ）
（直腸内を犯される興奮に苛まれながら、中身が漏れ出てきそうな排泄感を催してしまう…）
んっ…あぁ〜んっ…♥ハァッ…ハァッ……ふぅっ…あぁっ……クッ、はあぁ〜っ！！♥
（同時に指で膣穴を掻き回し、赤く充血し肥大化したクリトリスを弄くり回せば）
（アナルセックスに併せて別の刺激に苛まれ、ネットリとした濁汁にまみれた指を口に運ぶと）
（味を確かめるようにチュパチュパと舐めしゃぶり、再びオナニーを繰り返して甘い声を響かせる…）
（時折ヒュンケルを想い、相手と重ね合わせて妄想を思い浮かべるのは悪い癖だが）
（もちろん純粋に相手とのセックスを楽しんでおり）
（行きずりで出会った名も知らぬ中年男性との情事に、夢中になって肉欲を貪り続ける…）
ハァッ…ハァッ……あぁっ……ハァッ……ふっ…あぁ〜んっ…♥いっ、いぃ〜っ…♥
（アナルセックスにも、並々ならぬ興奮と快感を覚え、ヨガり狂いながら艶かしい嬌声を漏らすと）
（直腸内からもネットリとした本気汁を溢れさせ、それがペニスを汚しながら掻き出されると）
（滑りが良くなってピストンにもますます拍車がかかり、先ほどと同様に虜になってしまう…）
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥あぁ〜っ！！♥
（すると、初めは中身を慣らすように掻き回していた男性の腰使いが激しくなって）
（力強いピストンに変われば、男性の下腹とこちらのお尻が強くぶつかり合い）
（パンパンパンパンパンッ！と、小気味良い音を室内に響かせながら力強さを示し）
（アナルでもイッてしまいそうな快感に苛まれながら、白目を剥いて涎を垂らしながらヨガり狂う…）
（すると、男性の興奮や息遣いもしっかりと伝わってきて、このままアナルで中出しして欲しい…と強く感じて）
はぁっ！ふぅっ！おっ！おっ！おっ……！
(彼女のケツをしっかり掴み、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のケツ穴をちんぽで掻き回していく)
(生殖行為とは違う、子供を作らない行為でも、こんないやらしい行為は興奮を誘い)
(にゅぽっ、にゅぽっといやらしい音を立てながら、彼女の穴の肉を擦ってしまう)
(彼女には連続的に排泄感を味わわせ、ここでうんこを出してしまっても、彼女を愛してしまいそうで)
はぁっ！ふぅっ……おおっ、おおっ……！
(そして、ケツ穴を犯されながら、まんこを激しく指で掻き回し、クリトリスを弄くる彼女)
(まるで、普段から2穴を使ってオナニーをしていたり、二本同時に咥え込んでいるかのような乱れようで)
(更に、彼女は、まんこを掻き回した指を自分で舐め回していて)
(彼女の淫らな行為に興奮は更に高まり、ちんぽを反り返らせて腸内を擦っていって)
ああっ！ああっ！あっ！あっ！あっ……あああっ……！
(あまりの快感に、まともな言葉もしゃべれなくなっていて)
(腸内でズルズルのケツ穴まんこでちんぽを擦って味わいながら、目の前のオナニーショーを鑑賞する)
(女の子の本格オナニーを見つめながらのケツ穴擦りは、どんなに金を払っても味わえるものではなくて)
(彼女に見せつけられるその姿を味わいながら、ケツ穴でどんどん高まっていって)
おおっ！おおっ！おおっ……うおおおおおっ！！！
(そのまま、両手でケツをぐっと掴んで、ぱんっ！と腰をケツに打ち付けて根元まで突き入れて)
(びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせると、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子をケツ奥に注ぎ込んでしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(子宮口にザーメンが押し当たらない、ケツ穴特有の感触)
(彼女のケツをしっかり掴んだまま、ケツ穴に欲望を吐き出してしまって)
ハッ…！ハッ！あっ…あぁんっ！♥
いっ…ぃ……んっ…ふあぁ〜っ！！♥
（アナルでもイッてしまいそうなほど感じてしまい）
（二人で快感を共有し、白目を剥きながらヨガり狂う…）
（ズップッ、ズップッ…と、ペニスが激しく出入りを繰り返すたび）
（ネットリとした腸汁が溢れては掻き出され）
（そのまま本当に排泄してしまいそうな感覚に見舞われる…）
んっ…♥あっ♥チュパチュパッ……ふっ…ぁ…ッ……クッ、ふうぅっ！♥
（膣穴同様、アナルを犯される刺激と興奮も堪らないが、快感が募るあまりオナニーに熱が篭ると）
（グチュグチュッと激しく掻き回していた膣穴からは、またもや「プシャアァッ…！」と潮を吹いてしまい）
（常日頃からそうしている様子を見せながら達してしまうと、淫水まみれになった指をベロベロと舐めしゃぶる…）
（直腸内を刮げながら穿るペニスは反り返っており、まるでバイブやディルドーのような硬い存在感を示していて）
（普段自分がオナニーのために愛用している道具よりもはるかに気持ち良く、熱を帯びた子宮の疼きも止まらない…）
あっ！！♥んっ！！♥ひっ…あんっ！！♥
クッ…ふっ！！♥あっ！！♥あっあっ…ハッ、あぁ〜っ！！♥
（気持ち良さのあまり、このままアナルがガバガバになって壊れてしまっても良いとさえ感じながら）
（白目を剥いてヨガり狂い、だらしなく開け放たれた口からは、涎を滴らせながら喘ぎを響かせると）
（同じように興奮している男性の様子がしっかりと伝わってきて、内壁が捲れてはみ出るほど犯されながらも）
（熱いザーメンをタップリ注ぎ込んで欲しいという願望が抑えきれなくなり、何度も潮を吹きながらアナルでもイキまくる…）
ふっ！！♥あっ！！♥あっ…あぁーーーーーッ！！！！！♥
（両手で肉尻を鷲掴みにされ、強烈な突きをアナルの奥深くまでブチ込まれると）
（次の瞬間……敏感な直腸の奥に向かって、何かが浴びせられるような強い衝動が伝わり）
（すぐに下痢のようなヒリヒリと灼けつくような刺激を覚えると）
（狭い穴がキュウゥッ…と締まってペニスをギチギチと締め付け）
（一滴も逃さないとばかりに咥え込むと、直腸内中出しにイキ狂って悶絶してしまう…）
（膣内へ…子宮内へ精液を注ぎ込まれるのはもちろん大好きだし興奮するのだが）
（アナルセックスと直腸内中出しもまた、優劣などつけられぬ気持ち良さがあり）
（この直腸が灼けるような刺激と、下痢をした時のような感覚は何とも言えず）
（情けない声を漏らしながらシーツを握り締めると、膣穴からジャアァ〜ッ…と失禁してしまう）
ふぅっ！はぁっ！はっ！はっ！はっ……！
(彼女の尻穴を激しく掻き回して犯しながら、彼女が白目を剥いて感じ入っているのを味わっていく)
(本来なら性器ではない彼女の尻穴で互いにいっぱい感じてしまっていて)
(キツく締まる穴をちんぽで押し広げる度に、彼女に排泄の感触を味わわせていって)
(彼女のケツまんこを味わいながら、彼女のいつものオナニー姿を鑑賞してしまう)
(彼女に、バイブはディルドゥより、ちんぽの方が遥にいい事を見せつけていって)
(目の前で潮を吹いているのを感じながら、キツい穴を擦って味わっていく)
はぁ！はぁ！あぁ！あぁ！あぁっ……！
(そして彼女はケツ穴でアクメしまくってくれる)
(涎を垂らしながら、身体を震わせてヨガり狂っている姿を見つめ、穴を捲って味わっていって)
(彼女も、この穴の奥で欲望を放って欲しいと思っているのを、性器と性器で意思疎通して)
(そして、彼女のケツ穴にちんぽを根元まで突き刺したまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の穴の奥で、激しくザーメンを放って注ぎ込んでいく)
(腸の中で激しく迸っていくザーメンは、彼女の腸の奥でうんこに当たっているのかとも思える程大量で)
(ケツ穴はちんぽにみっちり吸い付いて、ザーメンを吐き出させないでいる)
(彼女のケツ穴を灼きながら、彼女が激しく失禁しているのを味わって)
(互いに、絶頂に達した悦びを分かち合っていく)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……！
(じっくりと、ケツ内射精の余韻に浸っていく)
(少しちんぽが柔らかくなると、ケツ穴からちんぽが押し出されて)
(にゅるり、と結合が解けてしまって)
はぁ、あぁ、最高だ……気が狂いそう……
ハァッ…！！ハァッ…！！ハァッ…！！ハァッ…！！あっ…あぁ〜んっ！！♥
（本来は排泄にしか用いない穴を犯されてヨガり狂い、何度もイキ狂いながら乱れると）
（ついには男性の熱く濃厚なザーメンを、直腸内に注ぎ込まれて果ててしまう…）
（立て続けに出しながらも、量と勢いの衰えぬ男性の精力絶倫ぶりに驚きながらも）
（膣内で中出しされるのと遜色ないほどの強い快感を覚え）
（内部がヒリヒリ灼けつくような刺激を覚えつつ、腹部が中からの圧迫感に苛まれ）
（アナルにペニスをねじ込まれたまま、直腸内をザーメンで満たされる心地良さに酔いしれる…）
あぁっ……ハァッ……ふぅっ……んあぁ〜っ……
（気持ち良さのあまり失禁までしてしまうと）
（ベッドの上はバケツの水をブチ撒けたみたいにビチャビチャになっており）
（白く濁った液体や黄色い液体で汚してしまうと、強い臭気と湯気が立ち込める…）
ハァ……ハァ……ふぅ……ハァ………んっ、んんぅっ！
（長い射精が次第に収束してゆくと、直腸内は大量の精液で満たされるが）
（やがて…役目を終えたペニスが、呼吸をするように蠢く穴から）
（滑るように抜け落ちると、ペニスの形にポッカリと口を開けた穴から）
（「ブプッ…！」と空気が抜ける音がしたかと思うと、「ブバァッ…！」と勢い良く中身が噴出し）
（「ゴポゴポッ…」と泡立った濁汁が穴から溢れてくると、次から次に止め処なく垂れ流れてゆく…）
（そしてよく見れば、大量に流れ出る白濁汁が、黄土色…というか、茶色く濁っており）
（アナルセックスの後らしい証を見せながら、ブクブクと泡立った状態で「ブビュッ…」と音を立ててひり出される…）
ハァッ……ハァッ……私もです……
アナルセックスも……あまりにも気持ち良過ぎて……
身も心もおかしくなってしまいました……
（状態をベッドに突っ伏してダウンし、お尻を高く突き上げた状態で呼吸を荒げると）
（途切れ途切れに言葉を絞り出すようにそう言って、満足そうにしながら余韻に浸る）
はぁっ！はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……！！！
(彼女の腸内で大量に射精すると、その余韻をじっくりと味わっていく)
(子作り種付けでもないのに、ふたりでたっぷりと感じ合ってしまっていて)
(彼女も大量に失禁しながらイキ狂ったのを味わってしまう)
(ベッドの上はびちゃびちゃになっていて、いやらしい匂いが辺りに立ち込めていて)
(そして、ちんぽが少し柔らかくなると、ケツ穴からちんぽが引き抜けていく)
(ぽっかり空いたケツ穴から、ブパっ！といやらしい汁が吐き出されていって)
(茶色が混じったその汁は、こんな可愛い彼女のうんこを想定させ、吐き出したばかりなのに興奮してしまう)
はぁ、はぁ……気持ちよかったね……あっ
(四つん這いで尻を上げた彼女の頭を優しく撫でてにっこり笑うと、ぶるりと身体を震わせて)
おっと、おしっこに行きたくなったよ……ごめんね。
(射精の直後に尿意を催したのを感じると、彼女の身体を見ながら立ち上がろうとして)
ふふっ♥はいっ、とっても♪
（男性から頭を撫でられると、嬉しそうにしながら笑顔で答えて）
えっ…？
（すると突然男性が尿意を催したらしく、こちらに断って立ち上がろうとするのを見て）
あっ…トイレに行くんですか？
まっ、待ってくださいっ……
あのぅ……もしよろしければ……
私の口の中に…オシッコをしていただけませんか？
お掃除もしてあげたいですし……
私の口を便器だと思って……
（立ち上がろうとする男性を呼び止めると、モジモジしながら告白するように嘆願し）
（男性のオシッコを飲んでお掃除フェラをしたいと願い出る）
ふぅっ、はぁっ……すっごく新鮮で気持ちよかったよ。
機会があったら、またしようね。
(にっこりほほえんで、優しく頭を撫でていって)
ええっ、おしっこを飲みたいって？
(トイレに行きたいというと、彼女がおしっこを飲みたい、そしてお掃除フェラをしたいと告白してきて)
(ケツ穴に突っ込んだちんぽと、彼女を交互に見つめて)
(すると、彼女の顔を見て、飲ませてしまいたい……そう思って)
(彼女の上体を起こし、ベッドの上に座らせていく)
(その正面に立つと、まるで彼女を便器にするかのように、ちんぽを彼女の口の方に向けて)
んっ……んふぅっ……ふぅっ……！
(そこから、ちょろっ……じょろろっ……！と、彼女の口に、おしっこを注ぎ始めてしまう)
(黄色いおしっこが、最初は弱い勢いから、どんどん勢いよく、彼女の咥内へと注ぎ込まれていって)
ああっ、こんな可愛い彼女を便器に……はぁっ、あぁっ……！
（男性も気持ち良くなって満足してくれたようで）
（すっかり意気投合して約束を交わすと）
（微笑みを向けられて頭を撫でられながら…嬉しそうに微笑み返して）
すみません……突然変なお願いをして……
呆れさせてしまったら申し訳ないです……
（中には嫌がる男性もいるかもしれないので、申し訳なさそうにしながら身を起こすと）
（ベッドの上に座らされ、目の前で立ち上がる男性を見上げるように視線を向け）
あっ…ありがとうございますっ！はあぁっ…！
（男性の太腿に両手を添え、慌てて大口を開けてペニスに宛てがうと）
（口を受け皿にジョロジョロと…温かく真っ黄色の液体が注がれ始め）
（嬉しそうな表情で男性を上目遣いに見見つめながら、喉を鳴らして飲み始める…）
んっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
（男性にも聞こえるほど喉を鳴らして、美味しそうにオシッコを嚥下してゆくと）
（すぐに苦いような…しょっぱいような…複雑な味が口内に充満し）
（まるで水で喉の渇きを潤すように、嬉々として飲尿を始めると）
（男性用の小便器に吸い込まれてゆくオシッコのように）
（口から零すことなく喉の奥に確実に流し込んでいき）
（しまいには…たった今までアナルにねじ込まれていた）
（ギトギトに汚れたペニスにむしゃぶりついて）
（フェラを始めながら夢中になって、男尿を直飲みし始める…）
(またしたい、と言うと、彼女はにっこりと微笑んでくれる)
(それは、つまりまた逢ってくれるという事なのかな、と思って)
いや、おじさん興奮しちゃうよ。
まさか、君の口からこんな……いや、お嬢ちゃんなら言いそうかな。
(こんな可愛い子を便器にしておしっこができるなんて、願ってもない事で)
(思わず勃起しそうになるのをぐっとこらえながら、彼女を見つめて)
はぁっ……ああっ、ああっ……ああっ……！
(そして、彼女の咥内に、じょろろっ……！とおしっこを始める)
(彼女は、太股に両手を添えながら、真っ黄色な液体を咥内で受け止め始めて)
(こっちを見つめながら、ゴクゴクとおしっこを飲み込んでくれて)
(彼女が、全裸、おっぱいも、おまんこも丸見せにしながら、おしっこを美味しそうに飲み込んでくれていて)
(彼女は本当に、おしっこで喉の渇きを潤していって)
(注ぎ込んだおしっこを、全部受け止めて飲み込んでくれていて)
あっ！ああっ……あっ！あっ……！
(そして、彼女は、ちんぽに吸い付いて、むしゃぶりつきながらおしっこを受け止めてくれる)
(彼女の咥内のむしゃぶり奉仕を味わいながら、その中でおしっこを吐き出してしまって)
ああっ、ほんとに気が狂う……ああっ！ああっ……！
(こんなおしっこを経験したら、彼女を飼って毎日おしっこしたくなってしまって)
（始めは引かれるかと心配したが）
（男性も変態だったのか…優しいからか）
（少し驚きながらも、こちらの変態願望を聞き入れてくれると）
（望み通りオシッコを口内に注いでくれるので嬉しくなる）
んっ……んぐっ……んぐっ……んぐっ……んぐっ……んぐっ……
ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……
（お金のためや頼まれてはなく、自らの意思で望んで、中年男性のオシッコを美味しそうに飲み始めると）
（その表情は嬉しそうで、上目遣いに微笑みを向けながら男性を見つめ、喉を鳴らして尿を嚥下し続ける…）
（すると、そのままペニスにむしゃぶりついて直飲みまでし始めて、深くペニスを咥え込んで尚も飲尿を続けると）
（小刻みに頭を動かしながらお掃除フェラを始め、ギトギトに汚れたペニスを舐りながら味わってゆく…）
んっ…んっ…んっ…んっ……ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
（嬉しいことに、だいぶ溜まっていたのか…長い長い放尿は続き）
（フェラをしながら飲尿を続けると、ザーメンの味と…自分のアナルの味が混ざり合い）
（それがオシッコと混ざり合って複雑な味を醸しながら、喉の奥から胃の中へと流し込まれてゆく…）
（そして時おり男性を上目に見つめ反応をうかがうと、嬉しそうに瞳を細めて飲尿お掃除奉仕を続ける）
はぁっ、ふぅっ……んんっ、んんっ……！
(彼女は、お金などでなく、自ら望んでおしっこを飲んでくれている)
(心底嬉しそうにこちらを見つめながら、喉を鳴らして、おしっこを味わって飲み込んでいる)
あっ！ああっ……あっ！あっ！あっ……！
(そして、彼女はちんぽにむしゃぶりついて、直飲みをしてくれる)
(大量のおしっこを、じょろ、じょろ、じょろろっ……！と吐き出していけば)
(彼女は、口から一滴も逃さないで、全部しっかりと受け止めて飲み込んでくれる)
ああっ、ふぅっ……いいよ……最高だ。
(彼女は、おしっこが終わっても、ちんぽにむしゃぶりついて綺麗にしてくれる)
(本当に、吐き出したおしっこは全部受け止めて飲み込んでくれて)
(世の中で、こんなに可愛くて変態な娘がいるのかと、彼女を見つめて)
【ちょうど切れ目な所ですし、ここまでがよいのでしょうか】
【わかりました。ではここで締めにしましょう】
【こちらの希望を受け入れて、最後までお相手くださり、ありがとうございました！】
【ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いします】
【いえいえ、ちょうどキリが良かったですし】
【おかげさまでとても楽しませていただきました】
【また機会があれば、こちらこそよろしくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした。連日のお付き合いに感謝です】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【同じアパートに住むおじさんで、一緒に遊んでくれる方はいらっしゃいますか？】
【お兄さんの代わりにお勉強を教えてくれたり】
【挨拶がわりにいつもセクハラをしてくるような方だと嬉しいです】
結衣ちゃんはそういうオジサンを憎からず思ってる感じ？嫌だなぁと思いつつも拒めないような感じ？
【こんばんは】
【そうですね、はじめの頃は嫌々ながら強くは拒否できない感じで】
【今では、おじさんのことも憎からず好感も持っていて、少し位なら…と、受け入れ始めている感じでいこうかと思います】
結衣ちゃん可愛い顔をしてえっちだね
なんて感じの振る舞いで親しげに触っていく感じで進めてていくといいのかな
セクハラは、どのくらいまで受け入れてくれるのかい？
うぅ〜、エッチだなんて言わないでください
受験勉強のストレスとか…思春期の女の子特有の複雑な事情が絡み合ったがゆえです
セクハラ以外でも、普段から色々お世話になっているような方なら、少しくらいなら仕方がないですよ…男性がエッチなのは知ってますから
こちらの想定では、服の上からとか、生脚を撫でられたりとか…
あくまでお触り程度の状態を考えています
それで、その後は一人部屋で夜な夜なおじさんのことを思い出して…という状況で
差し支えなければ、お隣さんということでいいでしょうか？
その方が色々とやりやすいので
そういうおさわりをいつもしていてるようなオジサンで
結衣ちゃんはそのえっちなセクハラをされたことで自分で弄っちゃうんだ
ロールとしてはいよいよもっとえっちな事をって事でいいのかな？
お隣さんで問題ないよ、やりやすいのが一番だよね
男の人は、エッチな本とかいっぱい持ってますもんね
私は気付いていない状態ですけど
一人でしているのを壁越しに聞かれちゃったりしてると思うと、恥ずかしいですけど…ドキドキします…
ありがとうございます、では、そろそろ始めましょうか
特に問題がなければ、自宅に帰って来た所から書き出そうと思いますが、いいでしょうか？
だって結衣ちゃん嫌がってないどころか喜んでるってことだもん
その設定はナイスだね、オジサン結衣ちゃんの一人遊びを知って
過激なセクハラを仕掛けちゃう感じでいいかな
帰ってきてドアの前で出くわして、そのままおさわり
拒まない結衣ちゃんに昨日の声えっちで可愛かったよって一人遊びの事を囁いて事にぴょぶって感じで大丈夫？
オジサンは結衣ちゃんのやりやすい形でオッケー
（姉と住んでいるワンルームアパートの自室前にて）
（そことなく落ち着かない様子で隣の部屋に視線を向けたりしながら）
（鞄から鍵を取り出して鍵穴に差し込んで開錠を始める）
おじさん、今日も居るのかな…
いつも、私が帰宅する時に、待ち伏せたかのように部屋や物陰から出てくるし…きっと、今日も…んんっーー
（お隣に住んでいるおじさんは少しエッチで、入居直後から軽く肩などに触れに来たりしていて）
（慣れない都会暮らしに戸惑う姉妹共々お世話になることも多く、嫌々ながら抵抗し難い日々を過ごしていた）
（そのおさわりは日々過激になっているのだが、何故か不快感は日に日に減っていて）
（形だけの抵抗をしながら、ある程度触らせてから自室に入る日々が続いていた）
（制服のスカートをぎゅっと掴み、そのことを思い出しながら身を震わせて）
（隣の部屋に向ける視線は少し熱っぽく、何かを期待しているかのようで）
（明らかに緩慢な動作でドアの開錠を終えて、鍵を鞄の中にしまう）
【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね】
【こちらの設定は一期のJKで】
【設定を気に入っていただけて良かったです】
【はい、そのように囁きかけてくださって大丈夫です】
【このまま室外で、ことに及んでから連れ込むでも】
【私の一人遊びをネタに早々に連れ込むでも構いませんので】
なぜか最近妙に鍵を開けてから部屋に入るまでに間が空くけれど
ひょっとして待ってたり…なんて都合のいい事はないかな
（アパートの部屋の中、少々薄い壁なので隣の様子等は結構分かってしまう）
（こつこつと小さな足音がして、鍵を出しているような音が聞こえると、待ち構えたように身を起こし）
（サンダルをつっかけてドアを開けると、そこには鍵を開けてからまさに部屋に入ろうとしている女子高生の姿が…）
やぁこんばんは、結衣ちゃん
今帰ってきた所なんだね、最近少し遅めだけど熱心に学校で勉強してきているのかな？
（実際の所、結衣が帰ってくるのを日々待ち構えている中年だったのだが）
（今日も同じように馴れ馴れしくスカートの上からお尻を撫でまわす）
（最初に出会ったときに軽く触れたが、それで避けなかったことをいいことに、次第に触り方が大胆になってきているこの男は）
（立ったままの結衣のお尻を摩り始めて、ふっくらしたふくらみを掌のくぼみで刺激していった）
お姉ちゃんは今日も遅いのかな？
女の子の一人歩きは危ないから注意しないと……
お姉ちゃんは大人だけど、結衣ちゃんはまだ学生だし、何より…凄く可愛いから
悪い大人に狙われたりすると、ね
（避けない結衣、そのお尻をネチネチと摩り続けていた中年は、これまではしなかった段階に入り）
（ふにゅっとお尻の肉を優しくつかみ、捏ねるように揉み始めていった）
（それはどこまで大丈夫なのかを測るような手つきで）
（少し視線の下にある結衣の顔を覗き込みながら耳元で、襲われたら…何てことを想像させるようにささやきかけて）
【ありがとう、やっぱり結衣ちゃんはJKだよJK！】
【そしたら…羞恥プレイ気味に外で色々してから連れ込んじゃおうかな】
！？ こ、こんばんは、おじさん…はい、今日は、放課後に友達と集まって一緒にお勉強会を…あっ…んん！！
（男が部屋から姿を表せば、半ば待ち構えていても緊張しながら）
（いつものようにお尻を撫でられれば、びくりと体を震わせながら一層身体を固くする）
（それに反して尻肉はスカート越しでも柔らかな張りを持っていて）
（軽く撫でられただけで瑞々しい張りがその掌にフィットしながらも押し返すように）
（お尻の自己主張以外は敏感さを表すように、ピクピクと身体を震わせながら行為を受け入れている）
（制服のブラウスの上にセーターを着込んでいることもあり、体のラインは出ずらいが）
（体格は小柄であどけなさの残る童顔ながら、女性的な丸みは十分な発育）
（服の下にはDカップからEカップに発育しつつあるバストと、安産型で肉付きの良いヒップが隠されていて）
（ウエストや他の部位は程よくくびれたり細く、所謂着痩せするロリ巨乳な身体だ）
（スカート丈も日に日に短くなっており、今も少し手で擦られるだけで）
（ブラとお揃いのピンク色のフリル付き紐ショーツの端が、チラチラと覗き見える程だ）
姉は…今日は出張で…私一人なんです…んっ…
そ、そうですね、危ないですね…でも、大丈夫ですよ、もうお家ですから…あっ…んん！？
でも、可愛いだなんて、恥ずかしいです…あんまり、からかわないでください…ふぅん♪
（いつでも自室に逃げ込める状態で、それを言い訳に男のセクハラを受け入れながら）
（手つきがいつもより大胆になっても、一瞬驚いた程度でその手の動きを受け入れる）
（尻肉は掌に密着するような形で形を歪めながら、撫でられた時以上の強さで掌を押し返す）
今日は、このまま自室で少し休んでから…あん♪ お勉強をするつもりなんです
（熱っぽい潤んだ瞳で男のことを見上げながら、手はドアノブを掴んだままの状態で止まっている）
【三期では遂に社会人らしいですが、やっぱりこの頃が一番可愛いですよね】
【はい、こんな感じで…いつでも逃げ込めることを言い訳に、受け入れちゃいますね】
ありゃ、そうなんだ……
若い女の子なのに、そんな出張とか行かされて…大変なんだねぇ
…じゃぁ今日は結衣ちゃん、一人なんだ？
（摩る手の動きはもはや遠慮も無く、当たり前のように触っているとでもいうような無遠慮なものだった）
（しかしその手つきは遠慮の無いものではあるが、決して雑な動きではなく）
（スリスリと女子高生の若く躍動感のある肉質を確かめるような、そして結衣の反応を見逃さないような慎重な手つきである）
（姉の住む部屋に同居するようになった結衣を、初めて出会った頃を思い出せば）
（今はスカートもだいぶ短くなり、本当に襲われかねないほどに無防備で、そして魅力が増している）
（それを自覚させるようにとうとう本格的に揉み始めた中年の男は、囁きながら指を尻肉埋めていく）
からかっちゃいないよ
だってオジサン結衣ちゃんが知らない子だったら、ひょっとしたら襲っちゃうかもしれない位可愛いし
危なかったこととか無いの？
結衣ちゃん可愛いし、それに最近の若い子は大胆なのか、こんなにスカート短くて…
悪い人に狙われたり、痴漢されたりとか…されたりしたことくらいあるんじゃない？
（手の中に綺麗に収まるようなベストマッチのふくらみ、それをスカートの上から捏ねると）
（ピンと襞の立ったスカートの生地の中に柔らかな張りを感じる、ここまでしても結衣はドアノブを持ったまま動かない）
（それに顔を覗き込んだ時に、鼻にかかったような淫らな吐息が漏れ、中年もその吐息にそそられたのか、一際淫らな視線で見つめより卑猥なセクハラ言葉をかけてしまう）
（実際にかなり短めのスカート…それを指摘した中年は、そっとスカートの中に手を入れて下着の形を指でなぞる）
今日は勉強しなくてもいいんじゃない？
さっきまでしてたんでしょ？
あんまり勉強勉強ってしてるとストレス溜まっちゃうよ？
（スカートの中に入れた手は下着越しの尻肉を味わい、そして指がすっとお尻とお尻の間の谷間をなぞるようにスリスリ埋もれるように擦りあげていく）
（見上げてくるような姿勢の結衣、それを覗き込むような視線で迎える中年）
（幼い顔と、そしてその幼い顔に似合わない大きな膨らみを中年はねちっこい視線で見つめながら言う）
【オジサンもやっぱりJKの結衣ちゃんが好きだなぁ、そりゃぁもうちょっと大人になった方の結衣ちゃんの方が胸大きめだけど】
【晩御飯とかを全部済ませてきちゃうから】
【そのあとはずっと結衣ちゃんが限界になるまで大丈夫だから】
そうですね、姉はいつもとても大変そうで…だから、せめて大学にはちゃんと合格して、安心させて…んぅ…あげないと…
だから、一人なのぐらいは大丈夫ですよ…むしろ、都合がいいことも…あっ！ その、気軽なこともあるという意味で…うぅ〜…
（身じろぐ程度でいつものように抵抗は弱々しく、世間話に花を咲かせながら雰囲気は徐々に淫猥なものに）
（いつもであれば、遅く帰ってくる姉が長風呂を浴びている内に自慰に耽けるのが日課だったんだが）
（今日は姉が居ないために、おじさんにセクハラを受けたらそのまま自室で行為に及ぶつもりだった）
（そのことを言うことはできず、誤魔化しながらも身体はいつも以上に敏感に男の手に反応していて）
あん♪ ま、また…おじさんは、そんなことを…ふぅ…
スカートは、この方が可愛いですし…その、田舎から越して来たもので…あまり長いと、田舎者だって…言われることもあって…
あ、危なかったことなんて…ふぁっ！？ あ、ありませんよ…んっ…強いて言えば…今の方が…
これって、十分に…その、痴漢さんですよ？ んっ…
（頬は赤く染まり身体には淫らな熱が灯って男の吐息を感じながら、秋空の下でしっとりと汗をかき始めている）
（実際には痴漢に遭うことも多く、思わず見つめ合うようだった視線を逸らしながら）
大丈夫です…その、溜まったストレスの解消方法には…いいのがありますから…
この後、それをしてから…お勉強を…んふ♪ 始めさせてもらいます
（再び背後の男を見上げるも、視線は少し泳いで恥ずかしそうにしながら）
（男が直接ショーツ越しの谷間に這わせるように揉んでくれば）
（少し小さめなショーツは尻たぶがはみ出るほどに食い込んで、思春期の成長する肢体の様を見せつけて）
（無意識に少しだけお尻を突き出すように男の掌に擦り付けながら）
（制服越しの胸元とスカートを揺らして男の目を見つめ続ける）
【返事に集中していて気づくのが遅れました、すみません】
【はい、大丈夫ですよと言いたいのですが…】
【私の方がこの後少し予定が入りそうで…リミットが21時前後になってしまいそうに…】
【その後、再開できそうなのが明日の早朝の7時位に…】
【申し訳ございませんが、いったん破棄ということで大丈夫でしょうか…】
【また、機会が合えば続きということで】
【明日……8時半位からなら昼過ぎ位までなら出来るけど、どう？】
【せっかくえっちな感じになってるし、出来たらいいなぁて】
【ダメ！なら大人しくまた結衣ちゃんが来てくれるのを狙っちゃうけど】
【うぅ…珍しく、この良い時間帯に来られたのですが、呼び出しがあるかもという微妙な状況ですみません】
【おそらく杞憂に終わってくれるとは思うんですが、少し様子も見に行きたいもので…有事ですと、キャリアの方が規制を受けているようで連絡できるかが不安でして】
【ありがとうございます、では是非お願いします】
【待ち合わせは早朝の8時半に伝言板で】
【私も昼前後までは空いてますので、その時間帯でお願いします】
【ではまた明日の朝に】
【もし大丈夫そうだったら、どうせオジサンも空いてるしこの後でも大丈夫だし】
【それじゃぁね、もし何もなくて戻ってこれたら遊ぼう】
【ひとまずお疲れ様でした】
【でしたら、明日の朝はこちらからの連絡がない日の予備日として…】
【半端に微妙なお待たせをさせてしまうのも心苦しいですのですが…予定が22時位に確定しますので】
【来れそうな場合は22時半頃迄に伝言板に一報入れさせていただきますね
【居なければ、今日は来れないとお考えください】
【それでは、またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】
【移動して待ってて欲しいとのことだから直接待っておくよ】
【少し離れるって事だから返事を今から準備しておくね】
【こんばんは、おじさん】
【こちらの都合に合わせていただいてありがとうございます、改めてよろしくお願いします】
【はい、このままお返事を待たせていただきますね】
【なんの、一杯遊びたいのはこちらの方だから】
【時間作ってくれてありがとう、もう少し待っててね】
まぁオジサン的にも短い方が嬉しいけどね
主に、目の保養として……
危ない事とか無い？それならよかったけどさ、でも結衣ちゃんみたいな子
とっても可愛いだけじゃなく、スタイルもいいし、絶対痴漢とか引き寄せちゃうと思うんだよね
ひどいなぁ、オジサン痴漢にされちゃった、でも…じゃぁ結衣ちゃんの身体をこうして触るの、オジサンだけなのかい？
（短いスカートは無防備もいい所で、手が潜り込むとすぐに結衣の下着とお尻の肉を捕える）
（くにゅくにゅと揉みたてる手の動きは躊躇の無い積極的な動きで）
（結衣の言う通り明らかな痴漢行為でしかありえない）
（でも、ならその痴漢行為を受け入れて好きにさせる結衣は……同じようにイヤラシイ大人の魔の手を伸ばされているのではないか）
（結衣の魅力を良く知る中年は、だからこそ結衣に囁くようにして秘密を暴こうと問いかけていく）
（指をお尻の谷間に食い込ませるほどに揉みこみながら…）
へぇ、そんなのがあるんだ？
結衣ちゃんの特別なストレス解消法、オジサンも興味あるなぁ
どんな事するんだい？
こっそり教えてくれないかなぁ？
（結衣の顔のすぐそばで粘っこく囁きかける中年の男は揉み心地のいいお尻の肉をたっぷりその手を広げて捏ねていたが）
（結衣の方から手にお尻を押し付けてくるという、まるでおねだりしてるような仕草に思わず喉を鳴らし）
（含みのあるような言葉に興味をひかれたように演じながらお尻を揉んでいるのと反対の手を薄い桃色のセーターのうえからお腹に這わせ）
（見るからに大きく盛り上がっている胸の方へと手を滑らせていきながら）
（若い女子高生の身体を痴漢する背徳感に興奮を隠せない顔をして）
（そして…とうとう中年は結衣の瞳を見つめながら胸を揉み始めた）
【お待たせしたね、では時間までお付き合いお願いするよ】
【えっちな結衣ちゃんをたくさん見せてね】
（男のいやらしい問いかけを聞きながら、頭の中では今まで様々な男性に受けた辱めを思い出す）
ぜ、ゼロではありませんけど…ぁ…ん…みなさん、少し撫でたり…見たりすれば満足して… こ、こんな風な…じっくりと触れてくるのは…おじさんだけ…ぁん♪
（男の手つきは今までの軽いお触りとは違う明らかに性的な刺激を与えるものに変わってきて）
（口元からは、今まで直接聞かせたことのないような甘やかな吐息が漏れ）
（場所も考えて必死に声を抑えても、嬌声混じりな吐息は抑えきれない）
（腰を押し付けてくねらせる動きはどこか慣れたような自然な条件反射で）
（こういった行為をされること自体は珍しくはないと示しているような誘う動きを）
（それでも男をしっかりと見上げながら言う最後の部分だけは真実味が強いものだった）
そ、それはッッ！！ ひ、秘密です！ ぜ、絶対に…ふぁん♪ んっ、胸まで…ぅぁ…こんな…ッーー
（男の問いかけに顔を真っ赤にしながらかぶりを振って）
（お腹を摩られて嬌声を漏らしながらその手が胸へ伸びてくるのを見下ろしている）
（いよいよ手が着痩せする胸元に伸びれば、お尻やお腹の時以上に大きな声が漏れる）
（乳房は触れられればその存在感を遺憾なく発揮して手には収まりきらず）
（ヒップ以上に柔らかにその手を受け止める）
お、おじさん…きょ、今日は…だいた…ンン♥ ど、同時は…ダメぇ〜ッ！！
（小動物のように被虐的な瞳で見上げながら）
（胸元は男の手の動きに合わせて歪み、お尻は男の掌の動きに合わせるように揺れ動いている
）
【いえいえ、こちらの方が予定外に急用落ちしてしまいましたから】
【それに、私の方もおじさんにもっといやらしいことをして欲しかったですから…】
【私のエッチな部分を暴いちゃってください】
やっぱり……
でも結衣ちゃんみたいなカワイイうえにほら…こんなにえっちな身体してる子
撫でるだけで我慢できちゃうなんて
最近の痴漢は草食系ばっかりなんだねぇ
……結衣ちゃんは不思議と、触られて喜んでるように見えるんだけど
（思った通りこれほどの少女、痴漢行為など当たり前にされていたようだ）
（あどけないJK3年にしては幼く見える顔、小柄な体…そして触ってみればわかる肉感的な身体…）
（それだけでも中年は興奮に値する逸材と認めつつ、さらにこの…自分からお尻を押し付けてくる動き）
（触られる事を悦び、そして望むようなしぐさは昨日聞いた自慰の嬌声のいやらしさの裏付けをしているように思えた）
（もはやぐにゅっと柔らかな尻肉を手のひら一杯にもみくちゃにし）
（下着にも皺が寄る位にねっとり揉みこんでいる、いやらしく手慣れた手つきで）
オッパイを触ったのはこれが初めてだけど
大きいねぇ、セーターの中の膨らみ…蕩けそうにえっちなオッパイ
いつかこうやって揉んでみようと思ってたけれど、想像以上だ
ここも痴漢達にモミモミされてたりするのかい？
（収まり切れない膨らみ、しっかりと押し上げるカーブを手のひらで掴み）
（セーターも、ブラウスもブラも、たくさんの邪魔が間に挟まっているのに、それでも柔らかさとボリュームを感じる）
（結衣のカワイイ口から洩れる喘ぎは間違いない嬌声に変わっていて）
（今や中年は普段結衣が出くわす痴漢のようにその身体を弄ぶ）
結衣ちゃん、オジサンに秘密のストレス解消教えてよ
オジサンが手伝ってあげられるかもしれないしさ…
ほら、昨日の夜、大きな声を出してた時みたいに
（アパートの廊下には二人以外だれも通らない、そんな中声を潜めるようにしながら淫らに混じりあう二人はその小さな声がより背徳感を高め）
（中年の手はとうとう下着に潜り込んで結衣の生尻を直接揉み始めてしまう）
（胸を弄ぶ手も、指を膨らみの頂点に埋めるようにしながら乳首を探るように蠢いて）
【たくさんイヤラシイ事、したいな】
【あ、痴漢に関しては特にオジサンがたくさんみたいなのじゃなくて、普通にえっちな事一杯されてても大丈夫だよ】
【そういうのを結衣ちゃんの口から言わせるのとかもとてもイヤラシイし】
さ、さっきから、褒めるように…エッチなことばかり言って…ふぁん♪
草食系というよりも…ふ、普通は…他に人がいる所で…こんな風に…ぁ…♪
み、皆さん…敏感な部分に触れて来ますけど…あくまで撫でたり、押し付けるだけで…お尻は…
よ、喜んでなんてっ！！
こ、こんないやらしい手つき…ふっ…ぁ…ぅン♪ エッチな触り方をしないでくださ…いぃ♪
ほ、本物の痴漢さん達よりも…エッチ♥
（思わず何人もの痴漢にあったことがあることを暴露して）
（ねっとりとした手腕に感嘆するように息を弾ませながら）
（お尻を揉まれる程に感じた様子を見せながらも、くねる腰使いに対して不慣れそうな反応を示す）
お、おじさんも…そんなに触りたかったんですか？ あふっ♪ い、今胸は…ハァン♪
ち、痴漢にモミモミなんて…はぁ♪ こくこく…
（胸を本確定に揉まれ始めれば、お尻以上に鋭敏な反応を見せて）
（レバーハンドルにかかった手に自然と体重がかかり、鍵のかかっていなロック部分が音を立てて引っ込む）
（引けば開門される状態だというのに戸は開かれることなく、むしろ開かぬようにするように自重が押し付けられる）
（開かれないドアに対して身体の方は徐々に開かれていき、明らかに気持ち良さげな声色を出しながら）
（咄嗟に開いた方の手で口元を押さえながらも、男の言葉に素直に同意するように首を縦に振る）
！？ そ、それは！！ あん！ ぱ、パンツを！？ あふ♪ してません！ 私はそんなエッチなことなんかしてません…んん！
（ショーツの中に手を入れられたことは初めてで、慌てながら）
（同時に暴かれた、自慰の声を聞かれていたことに顔を真っ赤にしながら否定の言葉を）
（声を指摘されただけだというのに、動揺のあまり自爆しながら）
（外からは隠されたブラの中では、柔らかな乳房の先端が徐々にシコリを帯びて）
（探るような指先に向かってそのありかを示すように、容易く勃起させられてしまう）
【私も言葉攻めは好きですから、遠慮せずに来てください、おじさん】
だって結衣ちゃんのオッパイ大きいの知ってるからね
肩とかお尻とかは触ってたけど、さすがにここはおいそれとは触れないから
ずっとこうしたかったんだよねぇ
そうかぁ、やっぱり痴漢にモミモミされてるんだ
キモチイイ？悪い痴漢に悪戯されて、こうやって好きに揉ませてあげてるんでしょ？
（最近結衣へしてきたセクハラへの反応が変わってきていた事には不思議に思っていた事がある）
（会って暫くは嫌だけど、ご近所だから我慢しなきゃ、みたいなそぶりが露骨だったのに）
（そのうち、触っても抵抗しなくなって、次第にさっきのように押し付けてきたり）
（ここしばらくでは帰ってもすぐに部屋に入らず、自分に見つかるように待ってるような態度すら見せる）
（中年にとってのその変化は歓迎する事だったが、その変化に痴漢や自分のセクハラが大きく影響したのは間違いないだろうと）
（指先に当たり始めた乳首のしこりをどんどん固くなるように埋めた指先を軽くえぐり込むようにし）
（そして下着に潜り込んだ手はつるつるのお尻の肉をぎゅっと掴み、そして指はお尻の谷間の深い所へ……）
（ドアに手をかけてお尻を突き出しているその姿勢だと…）
（お尻の谷間の奥が完全に無防備になっているようなものだ）
えっちな事？
おやおやぁ？オジサンえっちな事なんて何も言ってないけど？
……へへ、ごめん、ちゃんと聞こえてたよ、このアパート壁薄いんだから…
あんな凄い声出してたらオジサンも興奮しちゃうよ…
結衣ちゃんの声ききながらオジサンもチンポ扱いて気持ちよくなっちゃった
（突き出されたお尻を掴みながら谷間の奥に進めた指は、結衣のオマンコに届き）
（肉のぷにぷにした唇をなぞるようにして人差し指が浅く入口をかき回し）
（そして複数の布地の奥にしこりを感じるようになると、我慢できなくなったのか）
（ピンクのセーターのボタンをはずしながら、外だというのに火照る若い肌を暴こうと）
（今度はブラウスのボタンも外し始めて確実に肌を露にさせつつ）
（くちゅくちゅと結衣のオマンコを不埒な指先で穿り始める）
【ありがとう、結衣ちゃんのえっちな事、たくさん告白させて】
【そのうえでめちゃくちゃに犯したいね】
す、好きに揉ませている訳じゃ…ふぁん！！
あ、あの人たちやおじさんが勝手にぃ…ンン♪
気持ちよくなんて…ふぁん♪
（ウエストはくびれて足も太くはないため、太ももとの付け根部分は弓形に丸く膨らんでいて）
（実際の数字以上に豊穣な膨らみに見える）
（体温の上昇と共に滑らかで張りのある尻肉は男の掌に吸い付きながら）
（垂れない瑞々しい尻肉は、男の指をを弾くような張りを見せながら形を歪ませては形状記憶のように元の形に戻りながら）
あう！？ そ、それは…ンン！ お、おじさんも…あの時一緒に…？
おじさん…達の…せいです…は、始めは嫌だったのに…
み、皆さん…探るようにお尻にタッチしたり、擦ったりして…ふぁ〜♪
て、抵抗をしないと…あ、アソコまで触ってきたり…む、胸も♪
な、なのに…それ以上は…してこないから…
じゅ、受験勉強をがんばらなきゃいけないのに…そんなことが毎日続いたら…集中できなくなってきたから…自分で♥…
そうしたら、段々と嫌な気持ちが薄れていって…んはぁん♪
（自慰に至った経緯を話しながらも声は段々と大きく）
（男も自慰を行なっていたとカミングアウトしてくれば、へその下辺りがキュンと疼いて）
（男の指先が直接ぷっくらと膨らんだ秘裂をなぞれば、半透明な液体がぬちゅっと溢れ出てしまう）
そ、そうしたら…何でか、痴漢さん達も急に大胆になって…
お、お尻よりもバレちゃうかもしれないのに…うぅん！！ 胸ばっかり…ぃ♪
が、学校では我慢してたけど…最後にいつもおじさんが触ってくるからぁ♪ …
お、おじさんは、胸を触ってこないから、安心してたんです…なのにぃ〜♪ ハァ〜ん♥
おじさん…これ以上は…ダメぇーー♥
（指先が秘部の扉を穿ち始めれば、腰は突き出されたまま高く掲げられて上半身は沈み）
（ドアノブにかけた腕に顎を乗せるように支えながら、胸元も好きにさせてしまいながら）
（口元をだらしなく開いて全身をひくつかせながら、潤んだ瞳で男の顔を見上げる）
結衣ちゃんが可愛いのに、こんなにえっちな身体してるのが悪いのに
オジサンたちのせいなんだ、ひどいなぁ
たくさんの悪いオジサンに痴漢されて、えっちな身体が一層えっちになっちゃったかぁ
オッパイ揉まれて、お尻も触られて…オマンコも弄られて…
結衣ちゃん、それだけじゃ物足りなくなっちゃったと
（中年が想像していたよりもかなり卑猥な話だった、自分も大分大胆にセクハラをしていたが）
（痴漢中年達の執拗な悪戯はより過激だったようだ、少々嫉妬の混じった声色になって結衣を辱めるように言葉を促し）
（ちょっと慎重になっていたことでかなり先を越されていたという事実を少しでも埋めるように）
（手の動きをかなり大胆に、ねちっこい悪戯で胸と、オマンコを弄り出していく）
（指先にかんじるふにふにと頼りないくらいに柔らかい陰唇を指で左右にかき分けるようにして）
（そして肉で出来た唇の奥にある孔を軽く指で掻きまわしていく）
うんうん、痴漢さんたち
大胆に結衣ちゃんの身体をどんな風に悪戯してくるようになったんだい？
オマンコをグチュグチュ弄ったり、お尻の穴を弄ったり、チューされたり
チンポ握らされたり、扱かせて射精されたり、オマンコえっちされたり…
どんなイヤラシイ事をこの身体にされちゃった？
ねぇ、イケナイ事されて、結衣ちゃんのオマンコ、ヌルヌルになってきたよ？
（そして入口を弄っている間、卑猥な質問を続けてるうちに、指先にぬめりを感じると）
（そのヌルヌルは奥の方からぬちゅぬちゅと沸き始めて、結衣に聞こえるようにクチャクチャと蕩ける肉の穴の入口を指を使って撹拌しながら）
（次第にぬめりを助けに、中年は指を奥へ奥へと埋めていくと、とうとう指の根本まで入れてしまい）
（そのままじゅっぷじゅっぷと汁をまき散らすように指マンピストンをしていった）
結衣ちゃんのオッパイ、見せてね…
おぉ…おっぱい、おっきい…！
姿勢が姿勢だから重たそうに地面に向けて垂れてる…
（）そして前傾姿勢の結衣のブラウスのボタンをはずし終わった中年は
（ブラに手をかけてカップをずらすと、結衣の巨乳を零れださせ）
（勃起した乳首を摘まみながら生乳を弄んでいく）
私がエッチだった訳じゃ…んん♪
お、おじさんたちがエッチなことばっかりするから…エッチになっちゃっただけです…
元々は…おじさんが…触ってくるから…ふぁ♪ そうしたら、痴漢さん達にも抵抗しづらくなって…んぁ…！！
その上、毎日のように触ってきますし…一番悪いのは…やっぱり、おじさぅん♥
（不条理に非難混じりの猥褻な言葉を投げ掛ければ）
（元を辿ればおじさんがいやらしくスキンシップをしてくるのが原因だと非難し返しながら）
（乙女の秘所をこじ開けて侵入してきた指を、温かく滑る媚肉でギュッと締め付けて）
（まるで持て余された身体を満足させろと言わんばかりに、膣肉は甘い水音も響かせていく）
そんな、オマンコなんて！！ 私は、まだ処女です…はうぅ〜！！
そ、その…手でしてあげることは…はう♪ み、皆さん…なぜか、スカートやパンツに…その…かけたがったりもして…ンンン♪
キスも…口には…はぁ…♪
最近…多いのは…ぁ…♥
パンツ越しのお尻に…オチンチンを擦りつけられながら…胸を揉まれることが…ふぅん♪
そ、その時に私も手伝ってあげると…う、嬉しそうに喜びながら…早く終わるから…
んんふっ♪ す、素股とかも…パンツ越しに…
お、おじさん…ダメです〜！！ そ、そんな風にエッチに触られたら…指…奥まで！！ ぁぁんッ♪
こんなにされたら…わ、私も…エッチな気分が我慢できなくぅ〜♪
（自慰で感じる惰性的で緩慢な動きとは違う、雌を昂らせて陥落させようとする雄の愛撫によって）
（乳頭や秘部から走る甘い疼きは全身に巡っていき、頭の中ではエッチな気分でいっぱいに）
（ココがどこかなどお構いなしに、早熟ながら実り色づく肢体は淫靡な昂りに絆されて）
（蕩けた膣肉はキツくも男の指を根本まで咥え込みながら、乳首は完全に勃起して）
（秘部からはしとどに愛液が滲み出て男の指を伝ってショーツにシミを作っていく）
オッパイ…その触り方……ぁぁ♪ だ…めぇ♥
（柔乳は重力に引かれながらも伸びきらずに程よく釣鐘形を保ち)
(乳肉には十代特有な芯の硬さはなく、桜色の波紋の先端以外はもっちりとした柔さで)
(多くの男に揉みほぐされた乳房は、授乳ではなく搾乳のためにあるような)
(張りと瑞々しさに反して柔らかくまろびやかな質感で男の手を受け止めながら)
（同時に乳頭を摘まれれば軽くイッたかのように全身が震えて、秘肉が律動する）
驚いた、そんなに一杯痴漢されてたんなら、もうオマンコしてると思ってたよ
じゃぁこの今オジサンがグチュグチュ弄ってるこのトロトロでたっぷり濡れてるオマンコにチンポは入ってないんだね
指しかまだ入ってないのなら…オジサンが入れちゃっても大丈夫だよね
（結衣の身体は完全に発情してるように見えて、下着の中に潜り込んだ手は尻の熱さを楽しみつつ）
（穿る度にあふれ出てくる若い汁を下着にたっぷりとまき散らすようにしながら音をさせる）
（結衣のオマンコは痴漢行為でこんなにはしたなく濡れてるんだとしっかり自覚させるように）
（今まで人差し指一本だけの挿入だったが、あまりにも絡みつくように締め上げてくる肉穴の厭らしさに中指も加え）
（二本の指で結衣の蕩け穴をぐっちゃぐっちゃと粘液をかき混ぜながら蹂躙していった）
予想してたより何倍もえっちな事されてたね
痴漢さんたちのイヤラシイ欲望を…えっちな汁をお尻やスカートや下着にたっぷりかけられてるんだ
そして結衣ちゃんは興奮してお尻を振って痴漢達のチンポを気持ちよくさせてたくさん出してあげるんだね
帰ってきてオジサンとおしゃべりしてたときも
実はスカートの中はオジサンの臭い汁で一杯になってたりしたのかな、嫉妬しちゃうね
（結衣の告白はさらに過激な体験談になっていく）
（もうこのころには興奮で中年のチンポもいきり立つ程に膨張し、勃起したそれは反り返ってしまい）
（部屋着の短パンのへその方から収まり切れなくなった先っぽが覗くようになっている）
（顔を出したそこからは強烈な先走りの濃厚な雄の匂いが漂い出して）
（ブラをずらして露出させた重たそうなオッパイを生搾りで搾乳しながら）
（指をぷにぷに心地よくさせる柔らかさを歪めつつ搾るように揉みクチャにしていたが…）
結衣ちゃん……
結衣ちゃんのオマンコも、見せてね…
イヤラシイ淫乱JKのオマンコを、オジサン見てみたいなぁ
（とろっとろになった指先をオマンコから抜くと、短く、無防備なスカートの中に入れた手で下着を引き下ろし）
（前傾姿勢の…まるで立ちバックをねだるような姿勢になっている結衣の背後にしゃがみこみ）
（お尻の肉を掴んで左右に広げ、結衣のトロトロオマンコをむき出しにさせると）
（ヒクヒクする穴に誘われるように顔を寄せ、お尻の谷間に顔を埋めるようにしてオマンコを舐め始めた）
ふああん♪ だ、だからって…入れてイイ訳じゃぁ♪
（はしたなく指でほぐされた膣肉は、与えられる圧迫感が倍になってもその刺激を官能として受け入れ）
（一層声を上げてしまいながら、男の言葉によって痴漢行為をされて感じているのだと意識してしまう）
（肉孔は二本指でいじられながらも狭く窄まり、処女を証明するかのように指を締め付ける）
そ、そんな…興奮したから気持ちよくしてあげた訳じゃ…あふぅ〜♪
き、気持ちよさそうにされると…す、少しだけ嬉しくはなりますけど…あっ、あぁ♪
それに…精子は…が、学校や駅のトイレで履き替えて…ちゃんと、拭いてぇ……！？ ンン♥
（変えのショーツや姉から譲られたスカートに履き替えたりしているものの）
（トイレの中でコッソリと昂りを鎮めることもあるのを思い出し、全身が羞恥心に震える）
（乳肉は男の手の中で形を歪ませながら、指の隙間から溢れる程の質量で重量感も楽しませながら）
（鼻腔に嗅ぎ慣れた独特な雄の香りに身体の熱は更に上がっていく）
（ショートパンツからはみ出た先端を見た時、膨らみも交えた逞しさに思わず息を飲む）
あ…あぁ…私のオマンコが…おじさんに…見られちゃう…♥
きゃうん！！ そんな…後ろから…ふぁぁああーー…♪
（秘部の辺りは精子が付着させられることも多いため、パイパンに剃られていて）
（恥骨で少し盛り上がってコリっとした柔らかな恥丘は、遮ることもなく男の舌を受け止める）
（ザラついた舌がぷっくらした秘裂を撫であげれば、割れ目は柔く歪んで一層の愛液を滴らせる）
（その上男の顔がお尻の谷間にフィットするような状況に）
（羞恥心は限界になり、初めて味わう舌の艶かしい刺激に理性は蕩けてしまう）
おじさん…本当に凄くエッチで♥ はぅん♪ こ、こんなに……イイなんて…♥
何で…今まで……はふぅ〜…シテくれなかったんですかぁ〜♥
舌が…こんな…ぁ……♥ い、いやらしいです♥ こ、こんな…イキ…そう♥
（痴漢には様々なタイプがいても、皆一様にコッソリと手早い動きが多く）
（男のようにじっくりと快楽を引き出しつつ大胆になっていくものは少ない）
（その上ソフトタッチであったものの、最も多く結衣の身体に触れてきたからか）
（結衣自身も知らない結衣が好む触り方を的確にしてくる）
(今日も今日とて痴漢に遭い、あまつさえ学園でも男子にスカートの中を覗かれたりもしていて)
（姉の居ない隙に自慰に耽けるつもりだった肢体は、じっくりねっとりとした愛撫に感じさせられ)
（媚びるような卑猥な媚態をスカート越しに男に向けながら、与えられる官能の波に飲まれて)
（腰をくねらせお尻を男の顔に擦り付けながら、蕩け声で卑猥な非難の言葉を投げかけてしまう)
【つい長く、遅くなって…適当にはしょってくださいね】
ツルツルだ……
結衣ちゃんのオマンコ、毛が生えてない…いや、これは剃ってるのかい？
イヤラシイ…いつでも見せられるように、オマンコ分かりやすいように悪戯しやすいように剃ってるの？
うわぁ、一杯マンコ汁出てきてイヤラシイ、結衣ちゃん凄いえっちなオマンコしてるんだ
（短めのスカートのせいで前傾姿勢になるとほとんどお尻が見えかねない）
（そんな状態で下着を下ろせば、すぐにでも結衣のオマンコは中年の目に曝け出されることになった）
（意外な事にそこはつるつるに剃ってあり、オマンコの肉の形も筋も、そして筋から覗く媚粘膜も）
（なにもかもが変態中年の視線にさらされることになり、奥からどんどんあふれ出てくる若い蜜の匂いに誘われるように）
（そのまま口を付けて舐め回し始めるのだった、その舌の動きは早速肉の筋をこじ開けて）
（ザラザラした表面をした舌先が、敏感な粘膜を擦るように舐める）
（口をぴったりつけて、ネバネバトロトロの汁をじゅぞぞぞぞぞっと音を立てて吸い上げていく）
だってそりゃぁオジサンだってうかつにこんな事したら捕まるかもしれないしねぇ
結衣ちゃんが悪いんだよ？
きのうの一人えっちの声、すごく大きくて、イヤラシイ事一杯言いながら悶えてて
あんまり凄いもんだからオジサンあの夜結衣ちゃんのエロ声聞きながら7発抜いたんだよ？
だから今日は待ち伏せして、犯しちゃおうって狙ってたんだ、だから遠慮しないでイキまくってよ、昨日のように
（夕べ壁越しに聞こえた激しい自慰によるアクメ声、大人しそうに見える結衣があんなに悶えるのかとそのギャップに）
（中年は扱きもせずに気が付くと射精していたことに気付いて）
（どぶどぶと噴射されるチンポ汁をそのままに握って扱いて、結衣の絶頂と合わせて放ち）
（それを結衣に赤裸々に語りながらクンニでイキそうになってる結衣を極めつけのアクメへと導くため）
（少々強めにクリを甘噛みするようにしゃぶって年長らしく、結衣をイカせると）
入れちゃうね、オジサンのチンポ…
こんなにイヤラシイ結衣ちゃんならオジサンのだって簡単に入っちゃうよ
痴漢達にもたっぷり開発してもらったようだしね
なにより、オジサンもう我慢できないんだ
（中年はアクメ中の結衣にそのままバックからチンポを押し付け）
（ショートパンツからはみ出す程に勃起していたガチガチのそれをしっかりと宛がい）
（結衣の腰を掴むとそのまま腰を突きだし結衣のオマンコを一気に貫き犯し始めた）
【大丈夫だよ、結衣ちゃんが喜んでくれるのなら】
ち、違います！ 見せるためじゃなくて…拭きやすくするためでぇ〜〜♪
アソコの毛にいっぱい付いてしまうと…拭き取る時に…ふぁんん♪
いっぱい擦って…いやらしい気持ちになってしまいますから…ぁぁ…♥ そうならないように
（ある意味一層恥ずかしい理由であると訂正をしながら）
ザラザラした舌が…擦れて…♪ ファアッ！！ す、吸われてぇ〜！！ んはぁぁん♥♥♥
（軽い絶頂を迎えながら初めて感じる膣肉の内側に感じるバキューム感に、陰核まで刺激を与えられれば）
（思わず背をのけ反らせながら本格的なアクメを迎えて全身を痙攣させる）
（完全に快楽に支配されて口から漏れる喘ぎ声は昨晩の自慰の時以上に大きなもので）
（バックをねだるような体勢で身悶える卑猥なヒップダンスは）
（柔わい乳肉はおろか張りの強い尻肉すら揺れる程に激しく腰をくねらせていて）
（強烈な脱力感を感じながらも、ドアノブと男の顔を支えに何とか姿勢をキープしながら）
はあ、はぁ…わ、私は悪くなんか…な、七発？ そ、それって射精の回数！？
わ、私だって…3回しかイッてないのに…あぁ…♥
こ、こんなに凄いのを…7回も…んふ♪
こ、こんなこと…ぉぉ〜♪ 教えられたら…も、もう…オナニーなんかじゃ…♥
べ、勉強が…ぁぁ♪ 手に付かなくなっちゃいますぅぅ♪
（男の言葉への反論は、予想以上に濃密な射精回数に飲み込まれて）
（呆然とした面持ちで床を見れば、いつの間にか大量の白濁液が放たれていて）
（その量と雄の芳香を放ちながら粘り気の強そうな濃密を目にすれば、興奮冷め上がらない肢体が疼いて）
もう、エッチな気分で悶々とする毎日はイヤなんです…だから、おじさん…
結衣にお勉強を…エッチなお勉強を教えてください…♥
んん…ぁ…挿って…き…たぁ……♪ キツ…い…あぁ…そ、そのままキて…ください♥
初めては痛いと聞きますから…はぁ…くぅぅ〜な、生で…気持ちよくしてください♥
（顔だけ振り返り男のそそり立つ肉棒を見つめる瞳には官能の熱が燻ったままで）
（可愛らしい童顔を卑猥な色で紅潮させて、口を半開きにして物欲しそうな表情を浮かべれば）
（男は早々に肉棒を当てがい、処女膜の寸前まで腰を突き入れてきた）
（指の比ではない圧迫感に苦しみながらも、膣肉はヒクつきながら肉棒を飲み込んでいく）
（処女の証に先端が触れた処で自ら肉棒の先端に擦り付けるようにしながら）
（痴漢に幾度も求められる中聞かされた、破瓜は痛いことと生ハメは気持ちイイことを思い出して）
（愛らしくも卑猥な雌顔で男を更に求めてしまう）
【ありがとうございます】
【結局、お外で初めてを…ドキドキします】
そうだよ、オジサンも興奮してね……壁がベットベトになってしまったよ
後でオジサンの部屋見せてあげるよ、昨日結衣ちゃんのイヤラシイ声聞きながらぶちまけたチンポ汁
結衣ちゃんの事を犯したくて今日一日どうにかなりそうだったんだから
責任取ってもらってこれから毎日、オジサンのチンポで結衣ちゃんを滅茶苦茶にしてあげる…
そしたら、結衣ちゃんも痴漢達にハメてもらって、もっと今以上にえっちになるかもね
（結衣の声が蕩け、その乱れ方と喘ぎで7回も達したことを囁き、すっかり発情してしまった淫乱JKに挑みかかる
（すっかり太く反り返ったものは、バックから押し付けて亀頭を肉の穴に埋めていくと）
（チンポの根本が痛くなるほどに反り返ろうと膣内で膨れてしまう）
（細く括れたウエストを掴み、ズブズブとぬめった粘膜を、湿った肉襞を亀頭でこじ開けながら奥へ奥と埋もれていく）
（そしてチンポは微かな抵抗を感じる、そう、結衣の純潔の証、処女膜……）
（オマンコ穴の途中で肉襞にへばりつくひらひらした証に中年のチンポは触れて）
（ここから進めば、もう結衣は乙女ではなくなる、それを思い知らせるように丸い亀頭で処女膜を擦るように動いていたが）
いいんだね、これから結衣ちゃんはオジサンのチンポで犯されるんだ
結衣ちゃんのオマンコの穴をオジサンのチンポの形になるまで犯されるんだよ？
毎日毎日、つきっきりで性教育の実地指導を何時間でもしてしまうんだ
結衣ちゃん、性教育の科目で100点満点になるまでみっちり個人指導だぞ
いくよ、入れるよ、これでもう、結衣ちゃんは女になるんだ！
（蕩ける結衣の顔は背筋がぞくっとするほどに色気を感じさせられる）
（女子高生に生ハメ交尾を求めらえる興奮に膣内で一回り巨根が膨らみ）
（処女を突き破る期待に雌汁塗れになった黒いチンポはわななくように震えると）
（もう一度しっかりと中年は結衣の腰を掴み直し、そして一息に処女膜を突き破って子宮口まで貫き通した）
入ったぁ…結衣ちゃんのオマンコ、極上のエロ名器だ…
油断してるとすぐ出しちゃうかもしれない……
でも気持ちよくて腰、止まらないよ…おおっ！！結衣ちゃんレイプしてる！
凄いイイ…結衣ちゃんのオマンコ、これ病みつきになる位気持ちよくてチンポ破裂しそうな位気持ちいい！！
（結衣の膣内の具合は心底キモチイイ作りで、根本までぶち込んだチンポが汁塗れになりながらもガッチガチに固くなったまま）
（中年は激しく腰を打ち付け、もうすっかり夜も更けた位星空の下、周りに汁の音と肉のぶつかる音を響かせ）
（処女相手だというのに、遠慮なしの本気のピストンで淫乱少女を肉欲に引きずり込む）
【淫乱すぎて、もうこのまま外でハメる以外選択肢が無かった…】
【えっちすぎてたまらないよ、結衣ちゃん】
そ、そんなものを見せないでください…見なくても分かりますからぁ♥
んんっ、でも、お部屋には…伺わせてもらいますね…♥
毎日だなんて…はぁ…♥ せ、責任は取りますけど…それは、お互い様ですよ？
ち、痴漢さんたちのことは、もう言わないでください…あ、頭がおかしくなってしまいそうですからぁ…んん♪
（男の言葉をやんわりと微妙に濁しながらも、言葉を聞いた膣肉をキュンと脈打たせ）
（男の同意する形で自分からも欲しているかのようなニュアンスの言葉を返す）
（痴漢の姿が頭を過り身体は一層熱くなるが）
（最後に残った乙女心が破瓜の瞬間は男のことだけを考えたいと訴えかける）
（処女膜を小突かれながら見返す表情には、淫靡さだけではない恋する少女のような無垢さも少し混じっている）
は…い…オチンポ…ください…毎日…毎日…は、ぁ…おじさんと…セックス…したいです…♥
おじさんの…女にしてください♥ …ーーはぅ！！
（男の興奮する口数に対して言葉少ないものの）
（表情は熱心で声音にも強い期待感と卑猥な音色が含まれている）
（何よりも膣肉は男の一緒手一同に敏感に反応して脈打つように律動しながら）
（一気に子宮まで突き込まれた衝撃を受け止める）
んくぅ…！！ ハアッ！！ す、凄く…キツ…あぁ…おじさん…気持ちよさそう…ですね♪
（破瓜の痛みと内側からの圧迫感に流石に苦しみながらも）
（気持ちよさそうに腰を振る男の姿に喜びのようなものが溢れてくる）
（痛みを感じながらも突き込まれる程に膣肉は解れて、快楽の電流がへそ下から湧き上がってくる）
（破瓜の痛みに強烈な圧迫感に苦しみながらも、逆行する快楽の本流が頭の奥まで流れて）
はあ、はぁ…だ、だんだん…とぉ…♪
おじさん…おじさん♪ おじさん♥
（初物の膣肉は男のことなど考えず全力で肉棒を締め付けるも）
（肉棒の逞しさには勝てずに膣壁は押し負けて早くも有言通りに男のサイズに広げられる）
（安産型な骨盤の肉壷は肉厚である上、ヒップ以上に吸い付く張りを持っていて）
（ヒップ自体も腰が打ち付けられるほどに大きな破裂音を響かせて熱くなっていく）
（無数の肉襞が付いた無数の舌が肉棒全体を嬲るように、むしゃぶりながら愛撫していき）
（日が暮れ始めた外気の中で蜜の溢れた肉孔はトロトロで温かく）
（肉の棒とに粒々な肉襞が擦られ潰されれば、卑猥な吸着水音と共に一層熱を持って熱くなるって）
（媚肉となった乙女の秘所は肉棒を離さぬまま）
（足元の先出し精子の上に、鮮血混じりの互いの複合液が滴り落ちていく）
おじさん…レイプだなんて言わないでください…あ、ああん♪
く…はぁ…〜〜、コレは、合意の上でですよ？ 初めてが強姦だなんて嫌です…よぉ♥
キス…キスをォォ♪ イっちゃう前に…オチンポ破裂する前にキ…スゥ♥
（はしたなく尻肉と乳肉を揺らして悶えながら）
（顔を振り向かせながら、大きな喘ぎをあげながら少しだけ悲しそうに表情を見せる）
（目を瞑って口を開けば、口内ですら膣内のような甘ったるい唾液が沸き起こっていて）
（息を乱し苦しくも気持ちよさそうに喘ぎながら、口を開けたまま淫猥な嚥下音を響かせながら唾液を嚥下していく）
（唾液の糸を引きながら、ファーストキスをねだるというのに舌さえも突き出しながら）
ハアッ！ ふぅァン♪ お、おじ…は、ぁ…ンン♥
（男の肉棒に快楽を与えるための肉厚粘膜は、射精をねだるというより強要するかのようにしゃぶりつきながら）
（蕩け顔で相関関係とキスを求めてしまう）
【そう言ってもらえると恥ずかしいですが嬉しいです】
【時間やキリ的に次の私の返信で締めにしようと思いますがいかがでしょうか？】
【眠気限界でこれ以上かけなさそう】
【後で、こちらの締め書いて投下しておくからそれでいいかな…ごめんね】
【いえいえ、この時間ですから仕方がありません】
【でしたら、ご挨拶はその返信を見てから書きますので、簡略的に】
【昨晩から時間変更にまで対応して遊んでいただいてありがとうございました】
【締めスレの投下を楽しみに待たせていただきますね】
【こちらの返信は、直ぐにできて利用がないようでしたらこちらに】
【他の場合は置きスレの方へ返信させていただきますね】
【それでは、おやすみなさい】
【先に、スレをお返しします】
>>337
オジサンも毎日結衣ちゃんとオマンコしたいよ
色んな痴漢に狙われて、毎日悪戯されて、出来上がって帰ってきた結衣ちゃんをズコズコオジサンのチンポでハメ犯すんだ
きっと気持ちよくて、きっといけない毎日になると思うんだよ
おっ！！結衣ちゃんのオマンコがぎゅっと…力抜いてて…奥まで、ハメるよ！
（結衣は中年に促されるまま、セフレになるという約束を結んでしまった、可憐で可愛い花の女子高生はいくらでももっと素晴らしい男と恋愛できたはずなのに）
（卑猥で好色な、性欲ばっかりの中年と淫欲の生活を送る事約束し）
（その約束）の証として一息に貫き根元まで挿入して結ばれたところから一筋の赤い破瓜の血が一筋、柔らかな内腿を伝っていく）
（胸と同じで肉付きの良いお尻を掴み、子宮口を押し上げるようにしてぐっと腰を突き出し腹とお尻を密着させて）
（完全にセックスによる快楽享受の契約を結び終えた）
（なにより結衣の中がこの中年の人生の中で一番気持ちよくチンポを扱きあげてきて）
（処女相手だから少しでも最初はゆっくり…と思っていても快楽を求めて腰を使う事を止められない）
（中年らしいだらしない身体が若い美少女の肉体を食らいつくすように前後し、太い肉塊で結衣の処女穴を広げて犯す）
凄いよ、結衣ちゃん…処女のオマンコだとは思えない位中、オジサンのチンポにしゃぶりついてくる
よっぽどチンポ欲しかったんだねぇ…結衣ちゃんがこんな淫乱だと分かってたら痴漢のオジサンたちに開発される前にオジサン専用にできたのに…
でも、えっちが大好きで一杯えっちされる結衣ちゃんも興奮するほど好きだからいいか
合意でいいの？
レイプじゃなくて、結衣ちゃんが望んでオジサンに上げちゃったことにしていいの？
オジサンに身体だけじゃなく、結衣ちゃんそのものを上げちゃっていいの？
（チンポに無数の小さな唇が吸い付いてくるようなたっぷりのヒダヒダが絡みつき、そして貪欲な締まりで容赦なく絞り上げる）
（そんなイヤラシイ淫乱マンコを蹂躙するように腰を打ち付けてもう汁塗れになった中年のチンポは結衣の肉穴をグチャグチャと卑猥な音をさせてかき回す）
（望んだわけじゃなく奪われたことにすれば色々な言い訳も立つのに、結衣から合意とおねだりされ）
（ここがまだ外だというのにすっかり性に溺れて自分の歳の半分にも満たない少女を大人らしく絶頂に導きながら合意のレイプラブを完成させることにし）
イヤラシイ顔…じゃぁ結衣ちゃんの全てをオジサンの物にしちゃうね
これから結衣ちゃんはオジサンの大事な大事なセフレだ
（振り返り、蕩け切った桃色の顔を向けてくる結衣、半開きで舌を覗かせ涎が垂れている）
（美少女のそんな顔を捧げられ、中年は腰を掴んでいた手を前にスライドさせ）
（重たげに前後に揺れていた巨乳を搾るように揉みながら身体を前に倒し）
（結衣の背中に胸板を密着させるようにしながら、少々無理な体勢ではあるものの結衣のファーストキスを奪い）
（キスよりも先にセックスを知った淫乱美少女の中をスパートかけて突き上げていった）
結衣ちゃん！結衣ちゃん……出すよ
やっぱり処女の最初のオマンコセックスは中出し種付けだよね
危ない日だったりするのかな？でもオジサンは止めないよ、危険日だったとしてもたっぷり子宮の中に出して結衣ちゃんを孕ませて
結衣ちゃんの未来までオジサンの物にする気でいるからね、アッ！アッ！！！締まるよ、結衣ちゃんのオマンコ！！
オオオオオオッ！キモチイイ、イッイグゥッッッ！！！！！！
（そして結衣の子宮口にぴったり亀頭を押し付け、隙間なく密着させた中年は）
（一際強く結衣の巨乳を根本から搾りあげながら、大量に勢いよく、結衣への大きな劣情を表すような射精を放ち）
（無垢だった子宮に中年の滾るドロドロの欲望に満ちた濃厚過ぎる淫猥な毒液を盛大に噴射し）
（たっぷりと心地よい種付けをアパートの廊下で、もし外を通りがかる人が居れば聞こえて当然の声を上げながら）
（結衣の子宮を満たすほどの量を放ったのだった）
結衣ちゃん……
（醜い身体をびくんびくんと震わせながら精を搾り出している中年は…結衣の耳元に熱い粘つく囁きをかけると）
（結衣を連れて自分の部屋へと連れ込んだ）
（セックスの快楽に溺れる雄雌のケダモノは、部屋の中で夜が明けるまでひたすら乱れに乱れたのだった）
【昨晩はごめんね、待たせたうえで中断にさせてしまって】
【最後のオジサンの方のレス、投下しておくよ】
【結衣ちゃんみたいな可愛い子が、痴漢されて、えっちにはまって、しかもこんなに乱れるってことで大変興奮したプレイでした】
【本当にありがとう、とっても楽しかったよ】
【1レスお返事にお借りします】
セ、セフレ…ですか…あぁ…ん♪ そ、そんな…私は…あん！？
んちゅ！ あふぅ…んんふぅ♪ れろ…ゅちゅ…♥ れろれろ……あむ…♥
（恋人ではなくセフレになるという返答に、眉間にはシワが寄り訂正してもらおうと）
（それでも胸を絞るように揉まれながら、濃厚な口づけをされればどうでも良くなってしまう）
（柔らかでモチモチした乳房は揉み応え十分に男の指から乳肉をはみ出て、熱烈な接吻と共に舌は絡まり）
（溜め込んだ欲求を発散させるように熱く鼻を鳴らして、濃密すぎる上と下の口で初体験は進行し）
（お互いに微妙に窮屈な格好のまま、激しいキスハメを続けていく）
は、はふぅ〜…あ、あは…な、中に出しちゃうんですかぁ？
きょ、今日は…アアン♪ だ、大丈夫な…日……かもしれません…
あ、あっ、あっ、あっ♪ だ、だから、中に出してください♥
（勤勉な性格を反映してか膣肉も優秀なもので、男の肉棒の動きに合わせて蠢きが変化していく）
（ひたすら強く締めてけていた肉孔は、挿入される際は少し緩み引き抜かれる際には強く締め付けて）
（膣奥に受け入れやすくなりながら、抜かれる際には肉襞がカリ裏にまでみっちりと絡みついて）
（すっかりと男の肉棒に合った都合の良い肉孔になって、射精をねだるように肉棒を締め付ける）
あふぅンン♪ き、来ますぅ〜〜！！ キます〜♥ イ…クゥンーーんん〜ハァァぁぁあんンン♥
（子宮に押し付けられ精子を注がれる衝撃は、骨盤や脊髄を伝って脳髄に肉欲の火花を散らせ）
（足腰は小鹿のように震えながら、無意識ながら貪欲に快楽を貪りたい一心で腰は高く掲げられて背中は弓形に反る）
（全身は何度も痙攣し、初体験で感じてはいけない快楽が身も心も淫靡に焼いていく）
あ…ふぅ♥ はあ、はぁ…な、中に…♪ んふ♪ こ、こんなに出されたら…赤ちゃん……できちゃいます♥ おじさん♥
（湯上がったように白肌は汗と共に桜色に濡れて、上下の開かれた口は粘着質な粘液で濡れそぼっていて）
（下腹部に感じる直情的で高密度な刺激の強いな圧迫感と、ねっとりと濃密な粘液の広がりを感じながら）
（ねっとりとした高密度な甘い刺激の収束は訪れないまま）
（早熟ながら性体験の未熟な肢体と脳を蕩けさせる程に甘美なものだった）
（あどけない童顔は淫猥な笑みが浮かび、下腹の辺りに感じる熱さは甘やかな刺激となって子宮内を満たし）
（淫蕩に耽ったぼーっとしたような熱っぽい表情で、背中に男の重さを感じつつ）
（息を切らした犬のようにだらしなく舌を出しながら、お腹をさするのだった）
（その後は男の部屋で朝まで7回以上も達する程にまぐわい、完全に男のものにされて）
（数日後、アパート前にて）
おじさん…喜んで…くれるかな…ハァ…♥
（アパートにたどり着いた格好はいつもの制服姿ながら、その表情は艶やかに紅潮していて）
（手に持ったスマホには、電車の中で半裸になって）
（左右の男のペニスを扱きながら背後の男に素股をしながら、撮影者に胸を揉まれている結衣の姿が）
（本番とキスだけは許さず、できるだけ絶頂も迎えないようにしながら身体を火照らせた状態で）
はあ、はぁ…も、もう…だめぇ〜♪
（階段を登る間に制服に手をかけてブラウスをはだけさせていきながら、ブラをたくし上げる）
（そのまま自室を通り過ぎて、男の部屋の前に着くとチャイムを押す）
（男がドアを開けば、一層大きくなって乳首をピン勃ちさせた乳房と）
（スカートをたくし上げて、びしょ濡れになった白いオープンクロッチのローライズショーツを晒す姿が）
おじさん、シャワーを貸してくださいませんか？…今日は姉が帰宅しているので、こんな姿では帰れません♥
それに、とってもいやらしい気分にさせられてしまっていて…話を聞きたですか♪
それじゃあ、このままでは勉強に集中できませんし…また、お話しながら、生でハメハメして、スッキリさせてくださいね♥
（恋人を作ってキャンパスライフに憧れて上京して来た少女は）
（セフレを作って子作りライフに耽る日々を送るのだった）
【お待たせしました、日が変わってしまいましたが締めの返信を置かせていただきますね】
【いえいえ、こちらは充実した時間を過ごさせていただきましたから、お気になさらないでください】
【学園では、少しエッチな雰囲気を出す、清楚な垢抜けきれていない少女で】
【痴漢さん達には、都会に出た田舎娘が、自分達の調教で処女のままエッチなお遊びを覚えた少女として】
【おじさんには、そんな様子を報告しながら性欲処理をする、都合の良いセフレJKといった風な感じで締めますね】
【…待機で想像した以上の結末を迎えましたが…こちらもとても楽しかったです】
【また機会があれば、ぜひ遊んでください】
【スレをお返ししますね】
【みたいなので募集してみるね】
【一応、まだ募集中です】
おじさんとどんな関係がいいのかな？
【募集したとおりです】
【無理矢理よりは和姦イチャラブ方面のほうがいいです】
それとも、学園のお偉いさんの恋人とか？
【そのふたつだと学園長の愛人っぽいシチュのほうかな】
【前のほうは不特定な人とって感じになっちゃいそうなので】
それじゃあ、学園内に特別な部屋が合って、毎日入り浸ってる感じかな？
おじさんの容姿とか話し方とかに希望はあるかな。
書き出しをしてくれたら、合わせられるよ。
【場所はそんな感じですね】
【ごめんなさい。なんとなく合わない雰囲気なので】
【お断りさせてください】
どんな雰囲気が希望なのか先に言っておけばいいのでは
【大変失礼しちゃいました】
【これ以上はスレ違いなので控えていただけると幸いです】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【ぜひともお相手したい】
【詳しいNGや、どんなプレイが可能か教えてほしいです】
【可能なプレイは相談でお願いします】
【和姦方向のシチュが希望です】
【NGはグロスカで】
【了解です】
【こちらとしてはねっとりとした執拗な愛撫、キメセク、屋外、拘束のいずれかの流れでお願いしたいです】
【また多ラウンドや目隠し、ぶっかけ中出しなんかもしていければと】
【わかりました】
【和姦系あればどれも大丈夫です。拘束シチュはちょっと苦手かも】
【そちらのイメージしてる人物像とかあれば聞いてみたいです】
【それではキメセクと執拗な愛撫でいきたいなと思います】
【表向きには身なりもきちんとした実業家の中年】
【または中年太りした口がさのない女性には外見から陰口を叩かれそうな中年】
【このどちらかで考えてます】
【実業家のオジサマがなんだか気になっちゃったかな】
【表向きにはってミステリアスなところが特に】
【キメセクというか翻弄されるようなシチュに似合いそう】
【表向きには身分もしっかりしてて社会的信頼が厚いけど、裏では女の子を囲んで弄んでる感じです】
【それじゃボクは囲われてる女の子だね】
【このくらいかな…導入というかこんな感じで始めたいとかあれば】
【では我慢できなくなったシャルがこちらに来るところからお願いしたいです】
【今回は募集時にいってますので】
【主導してもらってもいいですか？】
【こちらとかもどういうところなのか導入で書き出していただけると嬉しいです】
【失礼しました】
【ではまんこが疼いて仕方なシャルを部屋に案内してきたところからでどうでしょうか？】
【導入お願いしていいですか？】
【了解です。服装は制服で？】
【制服以外でもいいですよ】
【他にも好みの服を着せたいとかあれば、でもあまりに下品なのはほしいかな】
【ではバニーかスク水でお願いしたいです】
【ごめんなさい。制服でお願いします】
【では制服にします】
【書き出しますね】
【よろしくお願いします】
【他にも希望のシチュとかがあればお願いしますね】
（顔を赤らめるシャルロット背を押して入室した場所は、彼女を含めた女の子（玩具）達と遊ぶためのプレイルーム。ピンクや紫といった性的な興奮を促す色彩のライトに照らされた部屋の戸を閉める）
学校でもセックスのことばかり考えていたのか？イケナイ娘だ
(シャルドネをベッドへと誘いながらスカートの中へと手を入れて股間を弄り、下着に染みている愛液を指摘して上から割れ目を擦る)
そんなイケナイ娘にはお仕置きが必要だと思わないか？
（ベッドの前でシャルロットを抱き寄せて、体格の割に大きな胸を後ろからいやらしく揉みつつ下着越しでも指を汚した愛液を、彼女の目の前でこねまわし、その間に橋を作って見せる）
【それではよろしくお願いします】
うん、学校でもセックスのこと考えちゃって
ボク…エッチな女の子だよね
（正面の大鏡にはベッドに膝立ちになった自分の姿が）
（スカートから伸びる太腿の間に中年の腕がイヤらしく動いていて）
はい…エッチでいやらしいボクに
いっぱいお仕置きして…ください
（抱きすくめられた男の腕の中、指の粘液を見せつけられ）
（コクンと頷いて）
【こちらこそお願いします】
（そう言って取り出したのは小さな包みに入れられた複数の錠剤だった）
（シャルロット愛液に濡れた指で錠剤を弄り、淫液をまぶしながら顔を上向かせて口の中へと指を入れて歯茎の周りを刺激して唾液の分泌を促す）
（そして滲み出てきた唾液をシャルロットの舌へと絡めるように舌を扱きながら引っ張り出し、愛液で溶けかかった錠剤を唾液まみれの舌の上に乗せて、溶けた錠剤を擦り付けるように舌を捏ね回す）
いつものお薬よりも強いものを用意した
すぐに身体が熱くなってくるぞ
(膝立ちになったシャルロットの顔を抱えたまま鏡に視線を向けさせて、口の中へと入れた指で内側から擦り刺激を繰り返し、その様子をシャルロットへと見せつける)
【ごめんなさい】
【ちょっと急用で離席しないといけなくなっちゃいました】
【突然ですがここまででお願いします】
【残念ですが了解です】
【また機会があればお願いします】
お兄さんと夜の方が上手くいかない私に、エッチなお勉強を教えてくださるとか
JD仕様で、飲み慣れないお酒で酔い潰れた私を介抱してくださるとか
そのようなシチュエーションで遊んでくださるおじさんはいらっしゃいますか？
他にも、面白そうなシチュエーションがあればおっしゃってください
待機を解除しますね
あっ！ すいません、見逃してました、出戻りですがまだ居ますよ
こんばんは
結衣ちゃんは処女ではないのかな？
酔い潰れた所を介抱してあげたいね。
こんばんは
はい、介抱をお願いします、優しいおじさんで良かったです♪
JD仕様ですね、はい、非処女で行こうかと思います
特に問題が無ければ同じアパートに住んでいて、お兄さんの部屋と間違って訪れて…といった感じでいかがでしょうか？
そちらは何か希望はありますか？
それじゃあ、おじさんはアパートの部屋で待っていたらいいのかな？
そうしたら、結衣ちゃんが訪れてくれるんだね。
隣の部屋だったりすると、普段のセックスの声が聞こえてしまっていたりするのかな。
それとも、少し離れた部屋がいい？
希望かい？
おじさんを好きな人と勘違いして、とにかくラブラブにエッチできたら嬉しいね。
はい、そちらは、突然部屋に私がやって来たという感じで、待機していただければと
問題がなければ、こちらの方から伺う感じで書き出そうかと思いますが、いいでしょうか？
それでしたら、お兄さんとは逆の方のお隣さんで
お兄さんとのセックスや、悶々として1人でシちゃってる声なんかも聞かれてる感じだと、恥ずかしいけど嬉しいです
あっ、良かった、お兄さんと勘違いをしてというのはやってみたかったので、ちょうど良かったです
ですので、むしろぜひ！
書き出しの方はひとまず書いていて書き終わっているのですが、落ちてしまったでしょうか？
スレをお返しします
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
いますよ
おはようございますっ
二人の間柄とか、場所とかは決めておいた方がいいのかな？
こんな感じで、とか決める方向でお願いしたいかな
希望とかありますか？
それじゃあ、こちらは学園のお偉いさんで、
毎日学校の一部屋に君を囲っている感じでどうかな？
わかりました
そちらの容姿とかなんとなくのイメージとかあれば
囲ってる感じってどんなロールなのかな？
聞いておきたいです
こちらの容姿は、どうだろう。
いかにも中年おじさんな感じと、ロマンスグレーどっちがいい？
最初はともかく、今はもうすっかりエッチに夢中になってしまって、
授業が終わったらすぐに理事長室？に押し掛けてしまう感じかな。
で、理事長室の椅子でひとつになったり、
隣の部屋にあるベッドで一晩中愛し合ったり、そんな感じでどうだろう。
言葉遣いのイメージで選ぶと後者のほうがいいかな
こっちが押しかけるのはちょっと…
なので普段からイチャついたりその流れで、みたいなのがいいです
分かったよ。
普段からイチャつくのは、例えば授業中からとか、そんな感じなのかな？
そういうシチュ、設定でできればなと
細かい趣向が不透明であればすり合わせお願いします
突然押しかけて〜だとまた頓挫してご迷惑をおかけしそうなので
こちらはラブイチャができれば異存はないから、
細かい趣向は、そちらの好きなように設定して貰って構わないよ。
頓挫しない形で、そちらの好きにやって貰えれば。
こちらは合わせるので。
わかりました
お時間いただきましたがちょっと無理そうな感じなので
ここまででお願いします
こんにちは
援助でもナンパでも痴漢でも良いですよ
こんにちは
おじさんのデカチンでまんこを掻き回してあげたいね
生中いけるの？
うん、生中出しでしづかり種付けして欲しいな♥
すまないけど今日は失礼するね
幾つになっても老いや衰えを感じさせない殿方は素敵ですね。
【「真・三國無双」より失礼いたします】
【しばらく待機させていただきますね】
ええ、まだ居ります。こんばんは。
とってもいい身体だね。
おじさんと、温泉にでも入って遊んでみないかい？
ふふ、ありがとうございます。
そう仰って頂けると、嬉しい反面お恥ずかしいですね。
こうした時期ですし、温泉は良さそうですね。
もちろん構いませんよ。
もちろん全裸で、身体を隠してはいけないよ。
この夜空で、月に見られながら燃え上がってしまいたいね。
(そう言って、服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに反り返った、勃起ペニスを見せつけて)
ふふっ、はい。温泉ですし…それはもちろん大丈夫です。
月に見られながら…だなんて、なかなか浪漫を感じさせますね。
まっ、まぁっ…？
（会話に興じていると、目の前の殿方が突然全裸になったので瞳を丸くし）
（既に勃起して反り返った股間を目の当たりにすると、更に驚いた様子で見つめ）
ふふふっ、随分と立派なモノをお持ちなのですね…
それでは私も失礼させて頂いて……
（恥じらって赤面したり、戸惑って取り乱したりする事はなく）
（自分も倣って静々と衣装を脱ぎ始めると、一糸纏わぬ姿になって）
（肉付きの良い豊満な肉体を露わにし、瞳を細めてクスッと微笑んで）
では、参りましょうか？えぇと…温泉は…
それじゃあ、その素晴らしい身体を余すところなく見させて貰うとしようか。
(そう言いながら服を脱ぐと、彼女に全裸を見せつけてしまう)
(彼女は、こちらの身体をしっかり見つめているみたいで)
おお……素晴らしい身体だ。
こんな素晴らしい身体を見せられたら、温泉と言わず、今すぐここで押し倒してしまいたくなるよ。
(そして、彼女が躊躇せずに服を脱いでいくと、その姿をじっと見つめる)
(下着も脱いで、乳房もむっちり膨らんだ恥丘、そして陰毛や割れ目まで全て露出してしまって)
(そんな身体を見つめると、勃起したモノがピクピクと震えてしまう)
それじゃあ、行こうか。
誰かに見られたら、見せつけてあげようか？
(そう言って彼女の腰を抱くと、二人で温泉に向かう)
(全裸の彼女は美しく、今にでも襲い掛かって突き入れてしまいたいと思うほどで)
お褒めに与り光栄です。
お望みでしたら、もちろんこの場でも構いませんし…
（相手の様子に訝しがる様子なども見せずに受け答え）
（恥じらいもせずに、その肉付きの良い豊満な肉体を晒け出すと）
（殿方の股間の様子を見つめて瞳を細め、今すぐ行為に及ぶ事への躊躇いも見せず）
はい。では…よろしくお願いしますね。
他者に見せつけるだなんて、随分と大胆でお盛んなのですね……ふふふっ。
（そんな言葉を交わしながら、腰を抱かれれば身を寄せ合い）
（そのまま温泉に向かうその様子は、情婦か商売女のように見えなくもなく）
（ムチムチとした肉体や胸元を揺らしながら、どこか楽しげな雰囲気を漂わせている）
本当に？
そう言って貰えると、更に興奮してしまうよ。
(全裸になった彼女の姿を見つめると、手を伸ばして、膨らんだ彼女の恥丘を軽く撫でる)
(興奮にピクピクっとモノが震えると、、先から我慢汁がトロトロと溢れ始めて)
だって、こんな美しい君とひとつになれるのだからね。
他の男だって、君を抱きたくて仕方ないと思うよ。
(そう言って、彼女の腰を抱いて、二人全裸で共に歩いていく)
(ぷるっぷるっと、彼女の乳房と自分のちんぽがいやらしく揺れていって)
(ムチムチした彼女の身体を視姦しながら、共に温泉へと歩いていく)
(他の人に会う事もなく、二人で脱衣所の中を通っていく)
(貸し切り同然の露天風呂に、二人一緒に入っていって)
それじゃあ、二人で軽くお湯で身体を長そうか。
それとも、しっかり洗って欲しいかい？
(二人で露天風呂を見ながら、彼女の手を取ると、ちんぽを軽く握らせシコシコさせて)
ふふふっ…ええ。
ですが、せっかくですしこの続きは温泉で…
（恥丘を撫でられれば、妖艶な笑みを浮かべながら色好い返事を向け）
（既に先端から我慢汁を溢れさせている殿方の股間を見つめ）
（手で扱いたり…むしゃぶりつきたい衝動に駆られつつ入浴を促して）
まぁ…お上手なんですから。例えお世辞であっても嬉しいお言葉ですね。
ですが…果たして私を抱きたがる殿方が、そういらっしゃるでしょうか…
（出会ったばかりにも関わらず、すぐに打ち解けた様子で親しげに言葉を交わしながら）
（共に全裸で寄り添いながら、目的地である温泉に向かって歩を進める）
（幸い…というべきか、道中誰とも出会う事もなく、露天風呂も貸切の状態で）
（これならば多少を羽目を外しても、他の入浴客に迷惑をかける心配もなさそうで）
どなたもいらっしゃらないようですね？
ふふふっ…せっかくですし、互いの身体をしっかりと清めたいものです。
まっ、まぁ…？
（いわゆる「泡姫」の真似事をしてみたいと考えつつそう答えると）
（不意に手を取られ、先走りを溢れさせる殿方の股間へと導かれると）
（思わず瞳を丸くするが、すぐにクスッと笑みを浮かべ）
（細い指先を絡めてキュッと握り締めると、自ら手を動かしてシコシコと逸物を扱き始める）
ああ、柔らかい……夢ではないと感じられるなあ。
(手を伸ばして恥丘を撫でると、確かな感触を指先で味わっていく)
(彼女の視線が、反り返ったちんぽに注がれているのを感じていて)
そうかい？
もし、君が他の男と全裸で歩いているのを見たら、
その男から君を奪って逃げてしまうだろうね。
(そんな話を二人でしながら、二人全裸で温泉へ向かっていく)
(脱いだ服を気にする事なく、二人で露天風呂へと入っていって)
おお、それじゃあ、お互いにたっぷりと洗ってしまおうか。
んふぅっ……はぁっ……ふぅっ……！
(そして、中に誰もいないのを確かめると、彼女の手を取り、ちんぽを握らせてシコシコさせていく)
(彼女がチンシコしてくれると、反対の手を伸ばして彼女の乳房を軽く揉んで)
(そのまま顔を寄せ、ちゅっ、ちゅっと彼女の頬にキスをしていく)
……んふぅっ、それじゃあ身体を洗おうか。
(軽く彼女とスキンシップすると、彼女のお尻を撫でながら洗い場へ向かう)
(洗い場の椅子を向かい合わせにすると、彼女と向かい合って座って)
どうするかい？
もしかして……洗ってくれるのかい？
ふふっ…まぁ？
他の殿方がいらっしゃれば、せっかくなので三人で仲良く…というのも楽しそうですが。
（願望もあってか、そんな事を呟き返して露天風呂へと向かう）
（共に既に全裸のため、脱衣の必要もなく…）
ふふっ、はい。せっかくですし…そのように……んっ……ふっ……ぁ…っ……
（漲って反り返った逸物を、手首を利かせてズッ…シコシコ…と手淫を始め）
（次第に力を込めて握り締めながら、速度を速めて扱き上げていく）
（すると、殿方の手が豊かな乳房に伸びてきてまさぐり始め）
（頬に口付けられれば、こちらからは殿方の唇に口付け返し）
（喜びの表情を浮かべながら、積極的に触れ合いを楽しんでいって）
ええ、では早速そのようにいたしましょうか。
（僅かながらの触れ合いを楽しむと、殿方の提案に頷いて）
（豊満な臀部を撫でられれば、嬉しそうに微笑みながら洗い場へと向かう）
もちろんですよ。では私からお身体をお流しいたしましょうか。
（洗い場にある椅子に向き合う形で座ると、殿方の問い掛けを快諾し）
あの…もしよろしければ、こちらに仰向けになって頂けますか？
（備え付けてあったのか…大きめの布（バスタオル）を石畳の上に敷くと）
（殿方にその上に仰向けに寝そべるようにお願いして）
へぇ、今まで三人でした事とかあるのかい？
(温泉への道を二人で全裸で歩いていると、彼女なら、複数の男相手とのセックスも楽しんでしまうのかなと思う)
(そんな話をしながら、二人一緒に脱衣所を抜けていって)
んむっ、んふぅっ……ふぅっ……んんっ……！
(そして、露天風呂の入り口で彼女に手淫させると、彼女は手慣れた手つきで奉仕してくれる)
(乳房を揉みながら頬にキスをすれば、彼女の方から口付けをしてくれて)
(彼女の幸せな表情を見ると、こちらも嬉しくなりながら、互いの身体をまさぐっていって)
うん？ああ……分かったよ。
(そして、洗い場で二人で座れば、彼女は石畳の上にバスタオルを敷いてくれて)
(その上に仰向けに寝転ぶように促されると、言われるがままにバスタオルの上に仰向けに寝転んでいく)
これで、いいかい？
(彼女の目の前で、ちんぽはギンギンに反り返り、お腹に付きそうな程になっていて)
えぇ、それはもう。
三人と言わず、もっと多くの方々と楽しんだ事も
一度や二度ではないですし。
（いわゆる複数プレイや輪姦を楽しんだ事もあると告白し）
んっ…ふふっ……互いに愛撫しながらの口付けというのも、胸が高鳴りますね。
（互いの股間や胸元を手でまさぐりながら口付け合うと、楽しげにそう呟いて）
ありがとうございます。
（石畳の上に敷いた大きめの布の上に、殿方が仰向けになるとお礼を伝え）
（その場で立ち上がると自分の身体に掛け湯をし、殿方の視線の先で）
（全身が泡まみれになるほど石鹸を塗りたくり）
ふふふっ…本当にお見事ですね。
では、僭越ながら失礼いたします……
（お腹につきそうなほど反り返っている逸物を見つめながら、妖艶な表情で瞳を細めると）
（会釈をしてから殿方の股間に上体を重ね、豊かな両胸を迫り出しながら）
（反り返った逸物を胸の谷間に挟み込んで）
まずはこちらから………んっ…んっ……ふっ…んんっ……
（両手で側面から両胸を圧迫すると、猛々しい逸物をギュウゥッ…と強く挟み込み）
（胸の谷間で強く扱き立て「パイ擦り」を開始）
（すると、石鹸で滑りの良くなった胸の谷間で、ヌチュッ…ヌチャッ…ヌルッ…ヌルンッ…と）
（逸物が扱き上げられていき、その度に胸の谷間から顔を覗かせる亀頭を口で咥え込むと）
（逸物が泡まみれになっている事も厭わず、ジュプジュプッ…と「パイ擦りフェラ」を始め）
ごくっ。
もちろん、全員生でハメて中で出させてあげたんだよね。
避妊とかしてるのかい？
(彼女の堂々とした立ち振る舞いは、言っている事が真実である事を物語っている)
(今まで、男の遺伝子を何回子宮に染み込ませたのかと思うと、ちんぽがピクピク震えてしまって)
んむっ、んはぁっ……うん。興奮してしまうね。
(いきなり入り口で手コキさせてしまうも、彼女は情熱的に受け入れてくれて)
(彼女の甘い唇を味わって乳房を揉むと、彼女の楽しそうな表情にゾクゾクしてしまう)
そうかい？
そう言ってくれると嬉しいよ。
(こんな美しい彼女に見つめられて、ちんぽはピクピクといやらしく震えていく)
(すると、彼女はそれに会釈をしながら、股間に状態を重ねてきて)
(むにゅうっと、勃起が彼女の熱い肉に包まれていって)
ああっ、気持ちいいっ……ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……！
(そして、彼女は豊満な乳房を石けんで泡立てて、ぬちゃぬちゃっと音を立ててパイズリを始めてくれる)
(更に、はみ出したちんぽの先を口に咥えてくれると、にゅるっ、にゅるっと亀頭をしゃぶってくれて)
(彼女のパイズリフェラを味わうと、思わず全身をビクビク震わせて感じてしまう)
はぁっ、はぁっ、君も……ほら。
(彼女にパイズリフェラをして貰いながら、彼女の下半身を自分の口の方へ引き寄せていって)
(シックスナインの体勢になると、彼女の股間をじっくりと見つめてしまう)
(ビラビラのはみ出した彼女の陰唇を見つめ、指先でクチュクチュと膣口を掻き回していく)
(彼女の奉仕がおろそかにならないように、こちらは視姦をメインにして)
そうですね。避妊などはせず…膣内射精をされたり…
顔や身体に浴びせられたり…
（ややモジモジとしながら、悩ましげな表情で正直に答え）
男性器の大きさも人それぞれだとは思いますが
やはり…見事なモノをお持ちの方には惚れ惚れしてしまいますね…
（性器が小さいからといって、小馬鹿にしたり拒絶はしないが）
（女性目線で見ても、どちらかといえばや逞しい逸物は魅力的に映ると答え）
ふふっ、喜んで頂ければ幸いです。
ふっ…んっ…んっ…んっ……
ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぱっ…ちゅぷっ…
（股間から殿方の顔を見つめながら嬉しそうにそう言うと）
（ヌチャッ…ヌチャッ…ヌプッ…ヌプッ…と）
（石鹸で滑りが良くなって…生々しい音を響かせながら）
（胸の谷間に挟み込んだ逸物を強く扱き上げていき）
（時折横からパンパンッ！と叩いては違った刺激を加え）
（胸の谷間から突き出る亀頭を、頬を思い切り窄めて口淫奉仕してゆく）
まぁ？よろしいのですか…？
それではお言葉に甘えさせていただいて……
（パイズリフェラをしていると殿方に促され）
（そのまま互い違いの体勢で重なり合うと）
（いわゆるシックスナインの体位になってしまい）
んっ…ぁ…っ……あっ…あぁ〜っ……
（殿方の眼前に据えた秘部を凝視され、指で膣内を掻き回されると）
（甘い声を漏らしながら、伝わる刺激に快感を覚えて打ち震えるが）
（一心不乱に逸物をむしゃぶると、小刻みに頭を動かして口淫奉仕を続ける…）
ふっ…んっ…んっ…んんっ……ふっ…ぁ…っ……んっ…ぅ…っ……
（膝立ちのような格好で殿方の股間に顔と上体を埋め、殿方に対しては秘裂を晒け出す格好で）
（やや窮屈な体勢ながら、ヌチャッ…ヌチャッ…と豊かな双丘で逸物を清め…扱き立て）
（時おり歯を立てて甘噛みしたり、小刻みに顔を震わせたりしながら、逸物に刺激を加えてゆくと）
（今度は泡まみれの陰嚢にもかぶりつき、口いっぱいに頬張っては味わい）
（伸ばした片手の平に陰嚢を包み込むと、モニュッ…モニュッ…と揉みしだいたりもして）
避妊しないで、膣内射精……ごくっ。
今まで、孕んだりした事はあるの？
(二人全裸で歩きながら、彼女にたっぷり種付けして孕ませてしまいたい……そう思う)
(ちんぽがピクピク震え、彼女にもその想いがバレてしまって)
あぁ、見られると興奮するよ……たまらない！
(仰向けに寝転んだ所で彼女にちんぽを見られると、興奮してピクピク上下に震えていく)
(標準よりは太くて堅いちんぽが、彼女に見られて先から我慢汁を溢れさせていて)
(こんな美しい彼女に褒めて貰えると、彼女と共にたっぷりと感じ合いたいと思う)
ああ、君にも感じて貰いたいからね。
(彼女にシックスナインを促すと、彼女はひょいと自分の身体に跨がってくれる)
(彼女の軽い身体が自分の上に乗ると、股を開いた彼女の股間が露わになって)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……んふぅっ……！
(そして、彼女の膣内を指で掻き回すと、彼女は一心不乱にちんぽにむしゃぶりついてくれる)
(お腹の辺りに当たる彼女の乳房に、ちんぽが挟まれ、更に先が彼女の熱くぬめる咥内で刺激されていって)
(こちらからも、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女の肉襞を激しく指先で擦り、互いに高まり合っていく)
んはぁっ！はぁっ！あぁっ……気持ちいい……！
(すると、彼女は今度は膝立ちのような格好になって)
(目の前にまんこを捧げられるような体勢になると、彼女は乳房でちんぽを刺激しながら、口いっぱいに金玉を味わい始める)
(彼女の為にたっぷりと溜め込まれた精子が詰まった金玉が、彼女に弄ばれていって)
(こちらからもお返しとばかりに、彼女のクリトリスの包皮をつまんで、クリっと剥いてしまうと)
(肉芽をコリコリと指でつまんで愛撫をしていってしまう)
はぁっ！ふっ！はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(避妊もしないでちんぽを咥え込んでくれる彼女のおまんこを目の前で見つめ、指を二本突っ込んでグチュグチュ掻き回して)
(反対の手でクリトリスを刺激しながら、彼女の奉仕を味わっていってしまう)
(まるで夢のような光景を味わいながら、彼女の奉仕を味わっていって)
ああっ！あぁっ、気持ちいいっ、こんなにされたらっ、出てっ、でてしまうっ……！
いえ、幸い孕んだ事はまだ……
（他者との行為で孕んだ経験はまだ無いと答え）
ふふっ、これほどまでに見事なモノをお持ちならば
私と同様の反応を示す女性も多いのでは無いでしょうか。
（殿方の逸物は常人よりも逞しく、惚れ惚れするほど見事な大きさで）
（やはり立派な方が好みなのか…卑猥な表情を浮かべてそう答え）
下腹部を見つめられるのは少々お恥ずかしいですが…
んっ…ぅ…っ……ふっ…ぁ…っ……あっ…んっ……んっ…あぁ…っ…
（そう言いながら、殿方の眼前で晒け出した膣穴を指で掻き回されれば）
（伝わる刺激に甘い声を漏らしながら陰唇をヒクヒクと蠢かせ）
（挿入された指を締まりの良い膣口が締め付けながら）
（内部の粘膜の柔らかさや湿り気を、その指に伝えてゆく…）
（そうしながらも、豊かな乳房や口で逸物を責め立てていき）
（互いに性器を刺激し合いながら、甘くくぐもった声を漏らして善がり…）
んっ…んっ…んっ…んっ……ふっ…むっ…んっ…ふあぁ…っ……
（パイズリフェラのみならず、膨れ上がった陰嚢さえも口に含んでむしゃぶりついたり）
（二つの睾丸を舌や唇…手や指を使って転がしながら刺激を加えてゆく）
（すると、殿方から刺激され…ヒクヒクと蠢めく膣穴からは蜜が溢れ出し）
（包皮に包まれた陰核を剥き出しにされて指で刺激されれば、ビクッ、ビクッ、と身を震わせ）
（豊満な肉尻を揺らしながら敏感な反応を示し、尚も互いを責め立てながら快楽に溺れ続ける…）
ふっ…！んっ…！んっ…！んふぁっ…！
（膣内を指で掻き回されれば、生々しい音が響いて刺激が伝わり）
（それに触発されるように、逸物を責め立てる口や手にも力が篭る…）
（すると、陰核への刺激も相まってか、グチュグチュと掻き混ぜられる膣穴からは）
（トロトロと蜜が溢れ出し、それが殿方の指を伝って滴り始め）
（同時に後ろの穴もヒクヒクと蠢かせながら、顔を歪めて善がり続けて…）
ふっ…！んっ…！よろしければっ…このまま口の中で出していただけませんかっ…？
（熱の篭った口淫奉仕を続けていたが、殿方から射精しそうになる事を告げられると）
（顔を殿方の方へと向けて口内発射を嘆願する…）
（すると再び逸物を口に咥え込んでむしゃぶりつき、ジュッパ！ジュッパッ！ジュプッ！ジュプッ！と）
（下品で汚い音を立て、そのまま射精に導かんばかりに口で強く扱き上げ、尿道口から先走りを啜り続けて…）
はぁっ、はぁっ……ごくっ。
(まだ誰も孕ませた事のない彼女の子宮……思わずゴクリと唾を飲んで)
(そんな彼女の子宮を己の遺伝子で満たし、孕ませてしまいたいと思う)
本当かい？
今まで、おじさんのを褒めてくれた女性なんていなかったけどね。
(でも、彼女の言ってくれた事は本心と思う)
(それが嬉しくて、ピクピクっとちんぽを震わせて)
どうしてだい？
とっても可愛いよ……はぁっ……！
(そして、シックスナインの体勢になると、彼女の膣穴を指でぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(彼女の陰唇がいやらしく絡み付いてくるのを感じて)
(膣の締まりを味わいながら、彼女のパイズリフェラの奉仕を味わっていって)
あっ！ああっ……ああっｍ気持ちいいっ、くぅっ！はぁっ……！
(そして、彼女に射精しそうと伝えると、彼女は咥内での射精を求めてくれて)
(こちらを向いて囁いてから、ぬっちょぬっちょといやらしく音を立てて、ちんぽを吸って扱き上げてくれる)
(まるでおまんこのような吸い付きで、しかもおまんことは違う快感を味わってしまって)
(思わず、自分からも腰を突き上げて味わってしまって)
ああっ！ふぅっ！ああっ！ああっ……あああああっ！！！
(そのまま、ずんっ！と彼女の咥内で腰を突き上げてしまうと、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の咥内に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！くぅっ……はぁっ！はぁっ……はぁっ……！！！
(露天風呂の洗い場で、互いに全裸のまま、何度も何度も身体を震わせ、、彼女の喉に熱い精子を注ぎ込んでいく)
(まるで彼女の口を孕ませようとしているかのように、激しく、激しく、大量の精子を注ぎ込んでいってしまって)
あぁっ……くぅっ……！！！
(彼女の股間が蠢いているのを見つめながら、ヌルヌルと熱い咥内で、大量の精を注ぎ込んでいってしまう)
【ごめんね、急に眠気がきてしまって】
【これで〆にさせて貰ってよいかな】
【もしよかったら、また会えたら付き合って貰えると嬉しいな】
ふっ！んっ！ぐっ…むっ！
んっ…！んっ…！んっ…！んんうぅっ！！
（口内での発射を乞うと、いわゆる「くちマンコ」で逸物に貪欲にむしゃぶりつき）
（粘膜の柔らかさや吸着力を伝え、逸物に刺激を与えながら下品で汚い音を響かせる…）
（すると、殿方も強い快感を感じている様子で腰を突き上げてくるので）
（その度に逸物の先端で喉を突き上げられ、咽せて嘔吐きそうになって）
（顔を歪めつつも小刻みに頭を上下に動かし、射精に導こうと激しい口淫奉仕を続ける。すると……）
んっ！！んっ！！んっ！！んっ！！ふっ…んんうぅ―――っ！！
（殿方が一際大きく腰を突き上げると、亀頭の先が喉奥に強く突き立てられ、その刹那…）
（射精の音まで伝わってきそうな勢いで、熱い血潮が口内で大量に放出され）
（喉奥にビチャビチャと浴びせられながら吐き出されると）
（更に強く口を窄めてむしゃぶりつき、物凄い勢いで口内に放たれる精を、喉を鳴らして嚥下してゆく…）
んっ……ふっ……んっ……んんっ……
こくっ……こくっ……こくっ……こくっ………ごくんっ！！
（熱く濃厚な…苦味のある粘液を、しっかりと味わいながら嚥下し続けると）
（おびただしい量の精が、次から次に口内へと吐き出され）
（一滴も逃すまいと、尿道口から強く吸引しながら啜り取り）
（舌先をレロレロと動かして亀頭を舐めしゃぶりながら、貪欲に精液を貪り取ってゆく…）
（そうしながらも頭を小刻みに上下させて口淫奉仕を繰り返し）
（陰嚢を手でギュウゥッ…と強く握り締めながら、最後の一滴まで搾取するのだった…）
【お疲れ様でした。どうかご無理はなさらず】
【私からもこれで〆にさせて頂きますね】
【本番行為など、色々と楽しんでみたかったところですが】
【それはまた別の機会に…という事で】
【次回お会いできれば、その時はよろしくお願いいたします】
【それでは、お相手ありがとうございました。お休みなさいませ】
【私も失礼させていただきますね。こちらはお返しいたします】
移動ありがとう
基本、募集に会った通りこちらはキモデブでマイのことをエッチな目線でしか見てないようなスケベなおじさん
そんな人とエッチしちゃうマイって感じだけど。何か質問や希望、NGなどあれば教えてほしい
こちらこそありがとう…
私が本当は…男…だったって事は知ってるのかな？
それでもオナホ彼女にしてくれる…？
女の子の身体でオマンコセックスの気持ちよさを教えてくれるなら
いくらでも生中出ししてもいいし♥チンポおしゃぶりもするし♥
あ、あと赤ちゃんが出来ても責任とってくれるよね♥？
NGはスカトロね
元男だってことは知ってるので大丈夫。何なら昔からの知り合いというのでも。
どちらにせよおじさんの性欲みなぎったチンポなしにはいられなくなるくらい、エッチなオナホ彼女にするつもりだ♥
妊娠しておじさんのお嫁さんになりたいのかい？マイみたいな元男のくせにエロ過ぎる体した子なら大歓迎だけども
赤ちゃんは女の子になったらきっとマイに似てエッチな子になるだろうからねぇ…楽しみだ。責任もってオナホ娘にしてあげるからね♥
NGはスカトロ、了解したよぉ。
服装は戦闘時のあの尻や横乳見えちゃってるあれかな？
よかった♥正体を知らずにオナホ彼女になっちゃったら罪悪感みたいなのがあるから♥
うん♥チンポなしじゃ生きられない、どんな性欲処理でもしちゃうエッチな女の子にして♥
そうだよ♥ママにとってもよく似た産まれながらのエッチな女の子になっちゃうからぁ♥母娘共々オナホにして♥
服装はぁゲームの格好もいいし♥漫画で出てきた学生服とかもいいなぁ♥
こっちもこんな変態でエッチなおじさんで喜んでくれてよかったよぉ♥
こんなスケベなおじさんとキスしたらマイはどうなっちゃうんだろうね？
超味覚でいやらしい気持ちいっぱい受け止めちゃったりして……
悩むところだけど服装はもうエッチしてくださいって誘ってるみたいなゲームの時のあの格好でお願いしようか・
お尻撫でまわしながらエッチな宿に行く姿、町の人に見せちゃおう
他に決めることなければはじめて見みるかい？
オジサンの性欲全部受け止めて、き、キスしたら♥
オナニーなんか話にならない気持ち良さで絶イキしちゃって♥
お漏らししちゃったくらいぃ潮吹きしちゃっうよぉ♥
うん、わかったあの格好だね♥
お尻もオッパイもいっぱい撫で回して見せつけながらぁ♥
いっぱいセックスしよう♥
私はいつでも準備いいから♥
（多様な種族の人並みであふれかえる街中）
（その待ち合わせ場所などに利用される目立つ場所で、人目をつくほどやらしい格好の女性と待ち合わせしていたのは一人の男）
（しかも女性は若く顔もプロポーションも最高級でありがながら、男の方は女性から好かれる要素のない汗臭い太った剥げた中年男で）
久しぶりだねぇマイ…おじさんと会えなくて寂しかったかな？
おじさんは今日のために、チンポもいじらず我慢してたんだからねぇ…全部このスケベな〜d浸かってヌキヌキ♥させてくれないとだめだぞ？
（馴れ馴れしく話しかけ、、しかも口を動かすたびに唾液がねちゃつき口臭が漂い、マイと呼んだ女性に熱い吐息ごと浴びせかける）
（中年の股間は禁欲の成果か街中だというのにもういはちきれんばかりに大きくなっている意を押し上げている）
【じゃあ出だしはこんなので、よろしくね】
ごめんなさい、あなた達（のチンポ）に全く興味ないから
（待ち合わせ場所で待ち人を待っていると男が次々とナンパしてくる）
（顔ではなく股間に目をやり深く溜息をつき興味もなくなり無視していると待ち合わせ相手がようやくやってきて）
おじさんお久しぶりっ♥
当然寂しかったよ♥だってオマンコしてもらえなかったんだもん♥
んん♥スゥ♥ハァ♥すごいこの匂いたまらない♥
あ、君まだいたの？私興味ないっていったじゃないっ…帰って１人でチンポシコシコしてれば？
（時間通りに現れた中年男に抱きついて久方ぶりの、加齢臭を堪能する）
（いきなりベロチューでもよかったのだが、仮にも街中でアレをするのにはまだ少し躊躇いがあって）
（しばらくして、先程のナンパ男がまだ突っ立っている事に気がつくと）
（仮に勃起したとしても、オジサンの勃起すらしてないチンポより小さい事を見抜き罵倒して）
最近会えなくて寂しかったからぁ…いっぱいいっぱいオマンコしよっ♥
（そういって抱きついたままホテルの方へと歩きだして）
【こちらもこんな出だしでよろしくおねがいします】
ほら、こんなに甘えてきて、嘘じゃないだろう？この尻をこうやって掴んで…思う存分「パンパン♥」ってしたいだろうけどね
（抱き着いてきたマイの尻をナンパ男に見せつけるように中年のごつい手で掴んで見せ）
（半分見えてそうな尻たぶに指の跡ができそうなほど揉み捏ねては、そっと舞の顔に脂ぎった顔を寄せ９
いっぱいおじさんとおマンコしようねぇ……ふふ、ん、ちゅ♥
（ナンパ男を置き去りにして歩き出しながら、マイが躊躇したのを見透かしその唇を奪う）
（もちろんべろちゅーはまだ控えつつ、唇を押し付け感触を確かめ合うには十分な密着キス）
（その際「早くハメてぇ♥パコパコしてこの顔をスケベにゆがませてぇ♥元男のくせにエロすぎだろこのスケベボディ♥」など思い）
ちゅ…んちゅ…ちゅ…♥マイ……今日は絶対マイを、おじさんのチンポでママにするからな♥
おじさんが本気なのわかるだろう？ほらもうこんなにチンポビンビン♥
（すれ違う人間が振り返って二度見するほどアンバランスな美女と野獣の連続バード・キス）
（「種付けする♥孕ませる♥妊娠させる♥ボテ腹にする♥…そしてその暁にはおじさんのお嫁さんにしてやる…」と念じながら）
（ホテルの前にたどり着けば、舞の手を取り自分のガチ勃起した凶悪なまでの巨根に衣類越しに触れさせながら受付を済ませ）
無理だよぉ…こんな粗チンじゃあオマンコ全然気持ちよくならないから♥
そうおじさん「専用」オマンコだから用はないの♥んふぅ！！？？？
ちゅく！！！ぐちゅっ！！！ちゅく！！！ちゅくっ！！！
（唇を不意に奪われ身体をビクビクと震わせる）
（超味覚の影響で舌はクリトリスの何十倍もの性感帯と変化してしまっていて）
（「早くハメてぇ♥パコパコしてこの顔をスケベにゆがませてぇ♥元男のくせにエロすぎだろこのスケベボディ♥」という気持ちが流れてくる）
（それらに嫌悪感はなく、寧ろそうして欲しいと思っていて）
（ビクン！ビクンと痙攣し股間からは大勢の人間がいる中であるにも関わらず透明な愛液が吹き出して水たまりをつくりはじめて）
んんっ♥しゅるっ♥いっぱい、いっぱい種付けセックス♥
きょ、今日は危険日だからっ…こんな日にザーメン中出しされたら間違いなく孕むからっ♥
いっぱい、たくさん私のオマンコに出して♥
（種付けして♥孕ませて♥妊娠させて♥ボテ腹にして♥…そしてその暁にはおじさんのお嫁さんにしてと）
（超味覚がなくても表情だけをみればわかるメスの顔をしていて）
（ズボン越しにチンポを扱きながら部屋へとはいっていって）
マイ種付けするぞ…んれる、、ちゅちゅ♥ンぶちゅぅぅ♥んれべろれろれりょぉぉ♥
（愛液滴らせるマイを連れ部屋へと入るなり、彼女を正面に向けて大きな乳房を中年の胸板で潰すよう抱きしめ）
（太った腹や膨らんで固く暑く成った股間も密着させつつ、先ほどはできなかった本気のべろちゅー開始）
んぶちゅぅ♥れるれちょ……んじゅちゅ♥ぢゅちゅｒぅぅぅぅ´´ちゅっぱお…ん♥
（口臭たっぷりのギトギトしたよだれいっぱいの、分厚い舌を絡ませ他貪るような深いキス）
（舞の後頭部に頭を添え顔を動かし角度を変えながら「男に戻ってもだれにも渡さないぞ」「好き♥好きだ♥」と愛情を込め）
（思い切り唇を吸いながら顔を離してしまえば、下品な音とともに唇が離れて）
ふぅふぅ…もう我慢できないのはおじさんもだからね…ほら見て。
（マイと一旦身体を離してベッドの前で服を脱げば男らしい毛の濃いしかし太ってだらしない汗臭い裸体を晒）
（部屋の中を一気にいやらしいにおいで充満させた中年のチンポは体形に比例するように太く大きく勃起し、また反対にたくましく反り返っていた）
（毛深い金玉袋はずっしり重そうにぶら下がっておりずる向けの亀頭は黒光りして完全に皮がむけてカリ高な傘が開いていて）
マイはそのままでいいからね…その恰好、ホテルに来るまでみんな見て勃起させてたぞぉ♥
後姿見たときはみんなやりてぇ♥って顔してた…ほら背中向けて、おじさんも誘惑するようにお尻振って♥
（背中がほとんど露出気味のマイにベッドの上で動物の交尾ポーズするように言えば）
（早く早くとチンポが脈って跳ね回りマイに我慢汁を振りまいていた）
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【まだいます】
【引き続き、募集中です】
既にエッチに虜になった所から始めていいのかな。
どんな風にエッチしたい？
既に、おじさんの所に入り浸って、朝からしてしまう感じかな？
【募集通り、既に虜になったところからです】
【一応、キャラで募集してるのでそれっぽい展開と】
【あとはシチュ重視でのエッチを希望します】
いい人が来るといいね。
【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】
だいぶ時間が経っているが待ち疲れていなければ、お願いしたいところだが。
いえいえ、私などその様な……
一時間ほどを目処に失礼させて頂こうかと思っていたところでした。
今晩は。お声掛けありがとうございます。
それではお言葉に甘えて、お相手をお願いしても宜しいでしょうか？
おお、こんばんは。
そうなる前に君を見つけることが出来たのは幸運だったな。
ありがとうはこちらの言葉だよ。何しろこんな美女に…ゴクッ。
（紳士ぶって振る舞おうとしているが、視線は貂蝉の体にチラチラと注がれ）
（内心の好色な興味を全く隠しきれておらず）
あ、ああ、よろしくお願いするよ。
こう待っていては体も冷えたろう？
（言い訳めいたことを言いつつ馴れ馴れしくも手を取って）
（貂蝉の白磁のような手とは全く似つかない中年の野太い手でさすってしまう）
いえ、本当に…感謝致しております。
（お逢いできた殿方と挨拶を交わし、にこやかな表情で言葉を交える）
（こちらに向ける好色な視線には露ほども気づかずに…）
こちらこそ宜しくお願い致します。
心配して下さるなんてお優しいのですね……ふふふ。
（手を取られ、野太く大きな手でさすられれば温もりが伝わり）
（殿方を上目遣いに見つめると、嬉しそうに感謝を向けながら微笑んで）
お、おお、そうだとも。
体を冷やしてはいかん、君のような若い娘は特にな。
そ、そうだ！ちょうど近くに宿を取っているんだ。
ここではなくもっと暖かい部屋で親睦を深めようじゃないか。
（美しい娘に純真な微笑みを向けられるなどという久しくなかった経験と）
（すべすべとした手の感触に、ふわりと芳しい花のような香りもして）
（欲望がむくむくとこみ上げ、下半身に集まるのを感じながら）
（大胆にも細い腰に手を回し、拒否する様子がないのを良いことに安宿の一室に連れ込んでしまう）
はぁ、はぁ、やってしまった…い、いやなんでもない！
（心臓をバクバクとさせながら、絶世の美女と二人きりという夢のような状況にごくりとつばを飲む）
【もしベースや文量が気になるなら言ってほしい】
まぁっ、わざわざお宿をっ？
お気遣いありがとうございます。
そこまでして頂くなんて申し訳ない気持ちになりますが…
せっかくのご厚意ですし、甘えさせて頂きたく存じます。
（手を重ね合ったまま、柔和な微笑みを上目に向けながら言葉を交わし）
（殿方からのお誘いを受けると、括れた腰に手を回され）
（導かれるまま宿の一室へと歩みを向ける）
お陰様で、こちらでしたら御一緒に暖を取りながら過ごせそうですね。
（宿の規模にも困惑する事もなく、にこやかに瞳を細めながら呟いて）
えっ……？いま…何か仰いましたか？
（室内の様子を見渡していたため、殿方の発した言葉に気づくのが遅れてしまい）
（キョトンとした不思議そうな表情を浮かべると、見つめながら聞き返し）
【いえ、それはどうかお気になさらず】
【こちらこそ相変わらず遅筆なもので、申し訳ございません…】
【ただ、先ほどより全体的にやや重い気が致しまして…】
【書き込みが反映され難かったりする様な…】
いや、はは、むさ苦しいところで面目ない。
こんな、君のような素晴らしい女性を招くなんてことになるなら、
もっといい宿にしておくのだったよ。
（勢いで部屋に連れ込んでしまったものの、二人の人間が過ごすには狭苦しい部屋であり）
（まして目の前にいるのは豪奢な宮殿がふさわしいような美女）
（いざとなると恥ずかしさやら戸惑いやらでまごついていたが）
（そんなことは何も気にしない様子の彼女に見つめ返され）
あー、そ、そうだ、座って、座って！
狭いところだが詰めれば二人くらいは。そうそう、お近づきの印に一杯やろうじゃないか！
（再び頭をもたげる欲望をごまかすように早口で喋り、こちらも安い酒を持ってきて）
（勝手に2人分を坏に注ぐと、景気づけ代わりに自分が先にあおってしまう）
【確かにときどき重くなる感じが…それでも今のところまったく読み込めなくなったりはしないようだが】
【気になるなら、展開を早めるなり、機を改めるなりしようか？】
いえいえ、滅相もございません。
場所など…どうかお気になさらず。
もう少し暖かい季節であれば、開放的な屋外でも良いぐらいですし。
（狭い安宿という場所を微塵も気にする素振りさえ見せず、にこやかな表情でそう答え）
えっ？あっ…はっ、はいっ！
（早口で座す様に促されると、やや驚きつつも腰を下ろし）
まっ、まぁ…お酒のご準備まで……
私は専ら晩酌のお相手を務めさせて頂くばかりではございますが
せっかくですので、今夜はご厚意に甘えさせて頂きますね。
（急々とお酒を煽る殿方を見つめながら呟き返すと謝意を向け）
（既に注がれている自分の分の杯を口に運んで傾け…）
んっ────
（コクッ…と静かに口を含んで喉を湿らせ）
ふぁ…っ……ふふっ、こうした場所で酌み交わすお酒というのも、美味でございますね。
（クスッとにこやかな表情を向けながらそう答え、この雰囲気を楽しんでいる様子を見せて）
>>461
【本当に遅筆で申し訳ございませんが…お心遣い痛み入ります…】
【確かに今のところ、書き込みに支障をきたすほどではございませんし】
【宜しければ変わらぬペースで続けて頂ければ幸いでございます】
確かに暖かい、そう、花の咲く季節なら花を見ながらというのも悪くないな。
いや、隣に君がいたら花どころじゃないかもしれないが…
（一気にあおった酒で気分が良くなったのかまた口が回るようになり）
ほう、酌を…あ、いやこれは失礼した、お客より先に勝手に飲んでしまって！
だが君に酌をしてもらうなんて贅沢な経験だろうなあ。
それだけでも男には夢のよう…
（そう言いかけた視線の先で貂蝉が静かに杯を傾けており）
（その姿だけでも美しい絵画や彫像のようで、思わず息を止めて見惚れ）
そ、そうかい？気に入ってもらえたなら結構だ。
そ、その、例えばだが…さっき君が専らしていると言ったように、
酌をしてもらう、なんてことは、頼めるかい？
（おずおずと言った様子で空になった自分の杯を差し出す）
（そのついでにずい、と体を寄せて、椅子代わりの寝台で体が触れそうになり）
【それと申し訳ないが時間がもうあまりなくて…これは展開を誤ったな】
【期待に最後まで応えられなくて申し訳ないが、此度はここまでということにしてもらえるだろうか】
【また巡り会える幸運があれば、もっとうまく誘わせてもらうことにするよ】
まぁ、お花見？
ふふっ、それは良いですね…
もう暫くすれば見頃の時期を迎えますし
満開の花を愛でながらの宴……素敵でございますね。
（殿方との話に興じ、話題が花に移れば表情を綻ばせ）
（花見の情景に想いを馳せながら瞳を細め）
わっ…私など滅相もございませんわ…
満開に咲き誇る花々の前では、霞んでしまいます……
（そう呟き返しながらニッコリと微笑みを向けて）
いえいえ、見事な飲みっぷりでございましたし、こちらの事はどうかお気になさらず。
（勧められなければ口にする事のないお酒を珍しく嗜むと、「ほぅ…」と一息零して）
ふふっ、お安いご用でございます。お酌でしたら勿論喜んでっ。
（殿方の求めに表情を弾ませると快く応じ、お酒を両手で持つと）
（差し出された杯へと、トクトクトクトクッ…と、心地良い音を響かせながらお酒を注ぎ）
さぁ…どうぞ。最も、私が注いで差し上げたところで、お酒の味が変わるわけではございませんが……
（殿方が身を寄せると、こちらもさり気なく寄り添いながら上目遣いに見つめ）
（やや自嘲気味にそう述べながら苦笑し、寝台の上で身を寄せ合う様にして楽しく時を過ごす）
【いえいえ、言われて気づいたぐらいですし、それはどうかお気になさらず。】
【時間に猶予がない様でしたら、ご無理をなさらず…今回はここまでという事に致しましょう。】
【お声を掛けて頂けて嬉しかったですし、僅かでしたが会話を楽しませて頂きました。】
【こちらこそ…話を膨らませたり、期待に応えられず申し訳ございません…】
【またいつの日かお目に掛かれましたら、は改めて宜しくお願い致します。】
【その時を心待ちにしておりますね。お疲れ様でした。お休みなさいませ────】
【私は…今暫く待機を継続させて頂きますね。】
【丁寧にありがとう】
【色っぽい展開までは行けなかったけど、こちらこそ楽しい会話だったよ】
【また機会があれば。今日はありがとう】
【こちらこそ、本当にありがとうございました。】
【どこか奥手で紳士的な殿方との、穏やかな雰囲気の中でやり取りを満喫させて頂きましたし】
【その様に仰って頂けて、私の方こそ嬉しく感じておりますので（微笑）】
【またご縁に恵まれた暁には、お話の続きを楽しんでみたいものです。】
【次回お目に掛かれた際は、どうぞ宜しくお願い致します────】
【改めまして…お付き合い下さった事に心より感謝しております。】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【スレお返ししします】
(避妊具のある棚の前に抱え膝で姿勢になって、色々な種類のゴムを吟味している)
…種類って、結構あるのね
缶入りの方が良いモノっぽいけど…薄い方が気持ちいいよね？
(爆乳は胸板と膝の間で窮屈に圧迫されて、強烈な谷間を作りながら服から溢れ出そうになっている)
【夜遅くだけど待機するわね】
【こんな感じで、コンドームを買いに来たあたしにいやらしいことするおじさんは居るかしら？】
【店員さんならその場で、お客さんなら買った後に道端やホテルなんかでゴム有りでが希望よ】
【待機を解除するわ】
【わっと！ 少し戻ってみたら…まだ居る？】
【まだいるよ】
【コンビニから出た所で声を掛けたらいいのかな】
【あっ、良かった】
【ええ、それでもいいし、吟味してる中セクハラしてきてその気にさせて…なんてのでもいいわ】
【一緒にコンドームをお会計なんてのも面白そうだし】
【お、それでもいいのか。それじゃあコンビニの中で声を掛けちゃおうかな】
【ええ、もちろん、それじゃあ改めましてよろしくおねがいします】
【抵抗する感じでいくけど、気にせずキてちょうだい】
へぇ、お姉ちゃんコンドームに興味があるのかい。
彼氏の為に買うのかな？
(コンドームを物色する彼女に、おじさんが不意に声を掛ける)
(いかにもセックスが好きそうな、いやらしいオヤジで)
そんなにセックスが好きなのかな。
それじゃあ、おじさんともいい事しないかい？
【それじゃあ、よろしくね】
えっ！ なっ！？
（軽いお出かけだったこともあり上はノーブラで）
（突然の声かけに驚き上半身を起こせば、豊満なGカップバストを弾むように揺らしてしまうながら）
と、突然何を言うの！ そ、そうよ！ おあいにくさま！
おじさんみたいないかにもスケベオヤジみたいなのじゃなくって、立派な彼氏に相手してもらうから結構よ！
（ヒップの丸みも大きいこともあり、ズボンの留め具は外しており）
（上半身を伸ばして中年を見上げれば、リボンの付いた薄紫色のショーツも覗かせてしまいながら）
だから、お断り、わかったら、アッチに行ってちょうだい！ まったく！
（強く言えば去るだろうと思いながら、視線を棚に戻して手早くコンドームを選んで立ち去ろうと考える）
へぇ……いやらしいおっぱいだね。
(ムチムチのおっぱいを揺らしながら、コンドームを物色している彼女をいやらしい視線で見つめる)
(ノーブラのおっぱいはまるで零れ落ちてしまいそうで)
そうなんだ。彼氏は同い年？毎日セックスしてるのかな。えへへ……
(そして、彼女がこちらを見上げると、彼女のショーツまで見えてしまう)
(まるで、見せつけるような格好に、ちんぽをギンギンにさせながら彼女の身体を覗き込むように見つめて)
ああ、それは高い割にはよくないよ。
こっちがいいかなあ……？
(彼女の強い言葉にもまったく動じず、彼女が適当に選んだコンドームにケチを付けて)
(手を伸ばして彼女の手の上から手を重ねると、0.01mmの極薄コンドームの箱を掴ませて)
…何でそんな質問に答えなくちゃならないのよ？
いい加減にしないと、100回殺して…ッ！？
（男のセクハラじみた質問に不快感を示しながら再び見上げれば、股間の膨らみを目にしてしまう）
（抵抗と嫌悪の意思とは裏腹に、雌としての本能は一眼で雄としての相性の良さを感じて）
（無意識下ながら女としてなびいてしまえば、主従契約の刻印は気づかぬ内に発動し始めて）
（目を見開き股間を凝視しながら言葉を失ってしまう）
はっ！ そ、そうなの…へ〜…流石に、いやらしいだけあって詳しいみたいね…
0、01mm！？ さ、流石に、これだけ薄いと破れちゃうんじゃないの？
（男に手を重ねられてようやく我に帰ると、誘導されるままコンドームの箱を掴み見て）
（顔を真っ赤にして立てた膝を内股気味に擦りながら、中年の言葉に耳を傾けてしまう）
…年齢は言わないけど、その…同い年よ、彼のは大きめだし、その、まだ赤ちゃんとかできると…困る…
（チラチラと男の股間へ視線を向けながら、急にしおらしくなりながら）
（自分自身でも予想外に、お腹の下辺りに甘い微熱が湧き上がり始めてしまっていた）
へぇ、やっぱり毎日セックスしてるのかな……ふふっ……！
(彼女が、こちらの勃起を凝視している様子をマジマジと見つめる)
(溢れそうな張り詰めたおっぱいや、チラチラ見えるショーツまでしっかり視姦していって)
大丈夫だよ。ちゃんと製品になってるんだから破れたりしないって。
それとも、彼のおちんぽピストンはそんなに激しいのかな？
(そして、コンドームに手を伸ばす彼女に手を重ね、極薄コンドームの箱を握らせていく)
(顔を真っ赤にした彼女の顔を覗き込み、耳元で囁いて)
やっぱりおまんこしてるんだね。大好きな彼の赤ちゃん産むの怖いかい？
(ズボン越しに勃起ちんぽを彼女に見せつけるようにしながら、彼女に囁いていく)
(このいやらしい身体の彼女が、激しいピストンを受ける姿を想像して)
(更にちんぽを膨らませれば、彼女の視線がそこに集中して)
コンドームだけ買いにきたのかな？
これも何かの縁だし、おじさんがお金を出してあげようか。
(彼女の手に重ねた手をいやらしく撫でながら、耳元で囁いて)
（半ば連日のセックス に同意したことを悟って耳まで真っ赤にしながら）
（男に重ねられた手は震えながら、じっとりと汗ばんで熱を帯び始る）
…そ、そうよ！ おに…っ！ 彼のは大きくて、硬くって…はぁ♪
う、動く時も激しいから…こんな薄いのじゃ、きっと破れちゃう…
しょ、将来的には欲しいけど、今は…学校とかがあるから、困る…
きっと、何センチかあるサイズのじゃなきゃ…ぁ♪
（思わず激しいセックスを思いだせば、身体は一層熱く）
（耳元で囁かれれば艶かしい吐息を漏らしてしまいながら、色々と口走ってしまう）
（気づかない内にコンドームの知識もないまま、セックスをしていたのだと白状してしまう）
…け、結構です！ あくまで、買いに来ただけだし…お金だって、ちゃんと…
この、極薄を買うには、少し足りないけど、他の厚いヤツなら買えるし…
その、だから、選ぶなら…おじさんがいつも使ってるヤツがいいわ…
その、多分…サイズは…同じぐらいか、一回り小さめだろうから…
（男の手の甲にもう片方の掌を重ねるも、手は極薄コンドームから離れず）
（股間と中年の顔に視線を行き来させながら、ギュッと指同士を絡めるように力を込めながら）
（義理の兄への不貞な気持ちが膨らめば、催淫効果のある刻印は常人には見えないものの浮かび上がり）
（身体の芯に甘やかな微熱と疼きが広がっていく）
(彼女がから、彼と毎日セックスしているという告白を聞いてしまって)
(彼女の震える手に、そっと手を重ねてその震えを感じていく)
へぇ、大きなおちんぽで、おまんこをたっぷりと掻き回されちゃうんだね。
動きも激しいんだ。いつかは子供も欲しい？へぇ……
(そして、彼女が彼とのセックスを思い出しながら、次々に告白するのを聞いてしまう)
(ショーツまでチラチラ見せながら、腰をいやらしく揺すっている姿を間近で見つめて)
(コンドームの知識もないままセックスを繰り返している告白を聞いていて)
それじゃあ、おじさんがいつも使ってる、これを買おうか。
(彼女の耳元で囁くと、そのまま極薄コンドームを彼女に握らせていく)
(いつしか、彼女と視線を絡ませ、繋いだ手と手は、指と指を絡ませるようになっていって)
(そのまま、彼女に極薄コンドームを掴ませて二人で立ち上がる)
(彼女の腰を抱くようにしてレジへ向かい、レジで彼女にコンドームを置かせ)
(お金は自分で出すと、袋には包ませないで、箱のまま彼女の手に握らせる)
(そしてコンビニを出ると、薄暗い道へ彼女を連れていって)
（中年との会話だけで主人に対して背徳感を感じるはずがないと高を括っているものだから）
（催淫効果が表れていることに気づかない振りをしながら）
（まるで恋人のように指を絡めあいながら）
い、いつも…こんな薄いのを？ そ、それじゃあ、大丈夫…なのかな？
…あっ！？
（頭の中がボーッとしてきて、気づけば無抵抗に腰に手を回されながらレジへ）
（結局会計を済ませてしまいコンビニの外へつれだされてしまう）
はあ、はあ…そ、その…ありがとう、ございます…ぁん♪
結局、お会計を全部出してもらっちゃって…その、何か…お礼をさせてもらいたいんですけど…
（裸のコンドームの箱をぎゅっと握りながら、夜の暗い道を中年に寄り添って歩きながら）
（服の中では豊満な両膨らみの先端が自己主張を始めていて）
（歩くだけで爆乳をユサユサと大きく揺らしながら、乳首が擦れて甘い吐息を漏らしてしまう）
（パンツは留め具が外れていても豊満なヒップに内から支えられながら、ファスナーだけが全開に開いていく）
…その、このコンドームが破れないかも試したいし…おじさんに付けさせてもらっていいですか？
その、実は使うの初めてで、ちゃんと付けれるかも不安だから、練習がわりに？
（完全に発情した表情で顔を見上げながら、手をソッと中年の股間へ這わせながら）
(彼女と手をいやらしく重ねながら、彼女のいやらしい告白を聞いていく)
(こぼれそうなおっぱいとショーツを見つめながら、まるで恋人同士のように指を絡ませ逢っていって)
(そして、彼女の腰を抱いて立ち上がると、二人でレジへ向かってしまう)
(レジの店員は、彼女が差し出したコンドームの箱を見ると、二人の顔を交互に見つめていて)
(そして、真っ赤な顔をした彼女が、コンドームの箱を握って)
ああ、そうかい？
うん……分かったよ。
(コンビニを出て暗い道を彼女と歩くと、彼女がお礼を言ってくる)
(腰を抱いて歩いている彼女は、既に乳首の形がはっきり分かる程で)
(歩く度に、彼女がいやらしく吐息を漏らしているのが分かる)
(パンツのファスナーは全開になっていて、ショーツがはっきりと見えてしまっていて)
それじゃあ、おじさんのおちんぽに、コンドーム……着けてごらん。
(そうして、股間に手を這わせる彼女の上に手を重ね、強くちんぽを撫でさせていく)
(彼女と視線を絡ませながら、まるでキスするようにいやらしく舌を伸ばしてみせて)
(彼女のおっぱいやおまんこを服の上から見つめながら、彼女の様子を観察して)
ありがとう！ おじさん♥
…って、えっ！？ もしかして、ここで！？
も、もう…ふふ♪ いいよ♪ じゃ〜あ…
れろ♪ れろ…ちゅ♪
（中年の賛同を得られれば、まるで兄に甘える妹のように無邪気そうに喜ぶと）
（次の瞬間には蠱惑的ないやらしい笑みと共に淫靡な雰囲気を漂わせながら）
（手が重ねられて股間を強く握らされれば、誘われるままペニスを扱きながら）
（突き出された舌へ自ら舌を伸ばして、舌同士を絡ませながら唇を重ね合わせていく）
ちゅ、むちゅ♪ それじゃあ、失礼して……はぁ…おじさんのおっき〜♪
ねえ、今度は私からも…ほら♪
（キスをしつつ、ズボンの上からペニスをシコシコと上下にに扱きながら）
（タンクトップを上へとずり上げていく）
（豊かな両胸はたわわに弾みながら姿を現し）
（薄暗い闇の中でも色白な乳房と綺麗なピンク色の勃起乳首がまろび出る）
（身体を前後に揺すって、キスのお返しに触ってと言わんばかりに揺すりながら）
（もう片方の手でゆっくりとファスナーを下ろして、パンツの上からペニスを扱いて）
（蠱惑的な笑みで見上げる）
そうだよ。
ここでなら、誰にも見られないだろう？
(辺りはほぼ真っ暗な夜の道で、街路灯なども見当たらない)
(星空だけが二人を照らす闇の中で、彼女の耳元で囁くと、彼女はどんどん淫らな声になって)
んっ、んむっ……んんっ、んんっ……♪
(そして、彼女の手に手を重ねてちんぽに押し付けると、彼女は自分から顔を寄せて)
(ねっとりと舌を伸ばして、いやらしい口付けを重ねていく)
(彼女はいやらしく、自分からちんぽを扱いていて)
(深く彼女と唇を重ねると、ねっとりと舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていく)
おおっ……いやらしいなあ……！
(そして、目の前に曝け出される彼女の豊満な乳房)
(星空の舌でも、乳首がいやらしく勃起していて)
(両手を伸ばすと、いやらしく爆乳を揉みしだいて味わっていく)
(すると、彼女はファスナーを下ろして、パンツの上からちんぽを扱いてくれて)
んむっ、んふぅっ……ほら、ちんぽを出さないとコンドーム着けられないよ？
(彼女とまだ淫らな口付けをしながら、いやらしく視線を絡ませていく)
(片手をおっぱいから離すと、彼女のパンツの中に手を入れ、ショーツの上から割れ目を撫でまわして)
さっきの店員さん、何度もあたしとおじさんの顔を見てた…クス♪ 絶対あたしとおじさんがセックスする姿を想像してた…よね？
でも、まさか、道端で始めるだなんて、きっと予想外でしょうね
あん！ ふぁ…！？ おじさんの手…いい♪
（中年の両手から乳房は溢れ出して、むしろ男の指を包むようにひしゃげながらも）
（柔らかな感触とともに、拒絶とは違う強く瑞々しい反発で掌を押し返しながら）
んちゅ、れろ♪ んふ♪ 焦らないで、今付けるから♥
あん！？
（ファスナーを下ろ手で掴んでいた箱を器用に片手で開梱しながら）
（連なった包装されたゴムを摘み上げた所で、秘所に刺激を与えられて堪らず箱を地面に落としてしまう）
…あっん♪ ば、ばかぁ〜♥ 今、そんなところを弄られたらぁ〜！！
んん…やっと出たぁ♪ はぁ〜凄い、オチンチンガチガチで大きい…
んっ♪ んっ♪ ふぅ〜♪
（秘部に感じる甘い刺激のせいで、中年のベルトを外そうにも手に力が入らず）
（中腰内股で腰を揺さぶってしまいながら、パンツの隙間から何とかペニスを取り出しながら）
（ゴム包装の端を口で咥えながら片手で包装を破いていく）
（その間もペニスを掴んだ手は離さず、強く握りながら裏筋に親指を這わせながら扱いていく）
（メス堕ちしたように潤んだ瞳で懸命に手マンをやめてと訴えるように見上げながら、咥えコンドームのまま首を左右に振って）
そうだよ。
あの店員さん、絶対に、これから君とおじさんがセックスするって思ってるね。
それでも、道端で始めるとは思っていないと思うよ……おじさんの家？それともホテル？
(改めて、彼女がセックスする気満々で店員にコンドームの箱を渡している姿を思い出して)
はぁっ、ふぅっ……おっぱいいやらしいね……たまらないよ。
(そして、自ら露出させた彼女の爆乳を、両手でいやらしく揉みしだいていく)
(手の平で包むように乳房を揉みながら、勃起した乳首をコリコリつまんでいって)
んむっ、んんっ……分かったよ。あっ
(彼女の唇を貪りながら彼女がコンドームの箱を開けるのを感じていって)
(唇におっぱい、それにおまんこを味わおうとすると、彼女が箱を落としてしまう)
んふぅっ、はぁっ……ふぅっ……！
(彼女の唇とおっぱいを味わいながら、彼女がおじさんのパンツからちんぽを出してくれて)
(唇を離すと、彼女が目の前でコンドームの包装を破いていくのを見つめていく)
(彼女がちんぽを強く握って愛撫しながら、コンドームを咥えるのを見つめて)
(彼女の視線を感じながら、ショーツの上から彼女の膣口やクリトリスに指を這わせ、手マンしていく)
ほら……早く着けて。
そうしないと、手の中で吐き出してしまうよ？
(こちらからも軽く手を振って、彼女の手コキを味わってしまって)
(こっちは手マンでまんこを弄くりながら、瞳を見つめ囁いていく)
はぁ〜んん！！ はあ！ ふぁ〜♥
（止まることなく続く手での愛部を受けて、敏感な体は大きく跳ねながら絶頂を迎えてしまう）
（口は包装から離れ残りの包装ゴムは全て地面に落ちていくも）
（何とか一つは取り出すことには成功していて）
はあ、はぁ…おじさんのオチンチンからエッチな匂いが♥ それに、手がヌルヌルして…はふぅン♥
（絶頂の余韻に悶えながらも身体を中年へ預けながら、何とかゴムを装着させていく）
はあ、はあ…ゴム、やっと付いた…
はぁ〜、凄い♥ おじさんのオチンチン、凄く膨らんで、今にも破れちゃいそう ♥
ビクビクって跳ねて…もう、イキそう♪…はあッ！！ おじさん…イって？ あたしの手の中で…射精して！！
（熱を帯びた瞳で見上げながら、しなやかな手で激しくペニスを扱き上げながら射精へ導いていく）
【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなってしまって】
【こっちの返信はこれで最後で〆にしてもらってもいいかしら？】
うわぁ、おっ、おっ……イッてるね……！
(彼女に執拗に手マンしてあげると、彼女は全身を震わせて絶頂してしまう)
(バサバサっとコンドームが落ちてしまう音が聞こえて)
うん……すごいいやらしい匂いしてるでしょ？
あっ、ふぅっ……！
(そして、彼女は不慣れな手つきで、コンドームをちんぽにハメていってくれる)
(こっちは、両手でおっぱいを揉みながら、彼女の装着の様子を感じていって)
あっ、ふぅっ……手コキ気持ちいいよ！んっ！んっ……！
(彼女にゴムの上から手コキされて、どんどんとちんぽが堅く反り返っていって)
(両手でおっぱいを揉んで、何度も唇を重ねながら彼女の手コキを味わっていって)
あっ、くっ……んんっ！
(そして、遂に彼女の手の中で絶頂に達してしまう)
(びくっ！びくびくっ！と全身を震わせ、彼女の手の中で、びゅ！びゅ！びゅびゅ！と精を放ってしまう)
(それは、全てコンドームの中で受け止められていって)
ふぅっ……気持ちいい……
【分かったよ。それじゃあこちらもこれで〆で】
【また会えたらよろしくねー】
【こちらこそ。今日はありがとうございました】
【ええ、また会えたらよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
生臭坊主とのやり取りなんかも面白そうねぇ。
【「忍者じゃじゃ丸くん」の雪女のおゆき】
いっぱいオマンコしてぇ〜っ♥
ムニャムニャ……ぐぅ…zzz…
（マンズリして寝言を言いながら深い眠りについた）
【それじゃあ、落っち〜っ】
【よろしければ、一人でお酒を飲んで酔い潰れそうな私を介抱してくださる…といった感じでお相手してくださる方はいらっしゃいますか？】
23歳とは思えんわい
お、お母さん…ですか！？ い、いえ、私は独身で…ですから、そう言われる前に、お嫁さん…なんて風に言われた方が、嬉しいです…
今は、交際相手もまだ居ませんが…
【思わず返事を書いてしまいましたが、よろしければ居酒屋の個室でなんてシチュエーションはいかがでしょうか？】
それは申し訳なかったの、あまりにも母性に溢れる外見をしておったものだから、
つい、その若さでもう家庭持ちかと思ってしまったわ…うむ、うむ
しかし…どこかで見たようなお顔じゃな…
あ、そうじゃ…大好 真々子…ってのに似てるって、言われたことないかの？
なんじゃったかな、
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」とかいうのじゃったかの…
【すまんのう、ロールしたいのは山々なのじゃが、いかんせん今からでは時間が…】
【明日も用事があってのう…可愛いので、つい少しだけおしゃべりしたくなってしまったんじゃ】
い、いえ…いいんですよ、その〜…最近は、よく言われることもおおいですから…慣れちゃいましたから…
お嫁さんになるのは夢でもありますから…将来的には、そんな風に言われたいですし
（妹分なチームメンバーにすら母のようだと言われたことを思い出しながら）
あっ、ご存知…ではなかったようですね…
確か、息子さんと一緒に異世界に転移させられて冒険するお話でしたか？
くす♪ええ…私はそのアニメを少し見た程度でしたけど、親しい二人が、私に似た人が出ている…と…
（黒いレース生地でできたノースリーブの下には、Fカップもある豊満なバストが隠されていて)
（笑みを溢して体が揺れればそれだけで、真々子に匹敵する双乳はたわわに揺れて）
おじさん、あんまり夜更かししちゃ、メ！？ ですからね♪
こんな感じで、息子さんに甘々な方でしたよね？
【ああ、そうでしたか、でしたらこのまま少しお話しましょうか？ 膝枕や胸枕などしながら？】
【それとも、お休みになられますか？】
【お休みになられたようですね、おやすみなさい】
【私の方はもう少し待機してみますね】
【待機を解除します、おやすみなさい】
痴漢のおじさんが良く居るって聞いたんですけど...
（ピンク色をしたヒラヒラとした可愛い衣装で辺りを見渡す）
痴漢のオジサンを求めてやってくるなんて可愛い顔してやらしいね
電車の痴漢とか、変質者的な痴漢とかどちらでもすぐ飛んでくるよ
痴漢は美穂ちゃんがアイドルって事を知って手を出す方が好き？
おはようございます♥
変質者さんに興味ありますね♥
知っている人でも知らない人でも良いですけど...
怖がりなので、あまり脅してくるような人は苦手です
脅すような感じじゃなくて、絡みついてくるように触ったりイヤラシイ事を言ったり聞いたりしながらそのまま路上や野外で美穂ちゃんにやらしいことしたいね
そういう感じでどう？
はい、良いですね♥
では、アイドル衣装じゃなくて制服姿でになりますね♥
美穂ちゃんの身体を撫でまわしたり密着しながらオッパイやお尻をまさぐりつつ責めたい
ではここからは脂ぎったエロ中年になるからね
美穂ちゃんは路上って事でいいのかな？
はい、それで御願いします
学校帰りに、街中をフラフラしてて声をかけられる感じで♥
凄く感じやすいので、いっぱいエッチな事をして欲しいです♥
たまらなく興奮するね…
一杯触って、一杯恥ずかしい事を聞いたり言わせたりしよう
オジサンから声をかける感じで始めていいかな？それとも美穂ちゃんから場面を設定して書いちゃう？
おじさんに声をかけられる所からでお願いします
少し重くて反応が遅れちゃうかも...
（街中には学校帰りの学生達や、仕事帰りのサラリーマン達がともに溢れる賑やかで活気のある時間）
（脂ぎった風貌のくたびれたスーツ姿をした下腹の出ている中年がのしのしと周りに目を配りながら歩いている）
（仕事に熱心でなく、頭の中は若い少女の事しか無いような好色中年である彼は、獲物を探して徘徊していた）
（そして一際にぎわっている通りで、ショートの童顔な制服姿をした美少女を見かけ）
（どうしても目を引き付けるその姿に今日の獲物と見定めると、少女の後をつけて歩いていく）
（そして入り組んだ人気のない路地の方に少女が入っていくのを見た中年はここが機会だと自分も続き）
こんにちはお嬢ちゃん
学校の帰りかい？
これからお買い物？アクセサリーを買うのかな、お洋服なのかな？
（すっと後を付けて、足音も無いように迫りすぐ耳元の近くから耳障りなねっとり声で囁きかけると）
（ブレザータイプの制服の上からさするように背中から腰にかけてのラインをブヨブヨの掌で撫でる）
この先に抜けると穴場のセンスのいい店一杯あるもんね
どう？オジサンが何か買ってあげようか？
（ねちっこく絡み続け、身体に触れた手は短めの裾のスカートの上からお尻を狙ってその手を滑らせていく）
【確かに遅いよね、オジサンも書き込みエラーって出て結局書き込めてたりするし】
【書き込み前にコピっておく方無難かもね】
（夕暮れ時、街中に並ぶショップを覗き込みながらゆっくりと歩く）
（可愛らしい服や、美味しそうなデザートに足を止めるけれど暫く眺めてまた歩き出す）
（お小遣いの残りや直ぐに増えてしまう体重）
（今度の休みには...お友達と一緒に...頭の中でシュミレーションを楽しみながら散策している）
（路地裏から抜ければ小さな雑貨店や古着屋さんがある）
（人通りの少ない路地へ足を向けたところで不意に声をかけられる）
え...？
あ、あの...今日はちょっと眺めてただけで...
（声をかけてきたのは太った中年のおじさんで、全くの初対面だと思う）
（馴れ馴れしく制服の背中を撫でながら）
い、いえ...だ、大丈夫です...ひゃっ！
（短いプリーツスカートの上から小ぶりなお尻へ男の手がさわさわと触れる）
（顔を赤くして小さな悲鳴をもらす）
（中年は醜悪な笑みを浮かべながら小ぶりなお尻をスカートの上から撫で続ける）
（時計回りのような動きで円を描くように触っていた手が、次第に手の中にふくらみを包み込むように揉む）
眺めてただけって事は、後で本番があるんだね？
お嬢ちゃん可愛いからデートでしょ？
どこに行って、どこでお茶してとか考えながら歩くの楽しいもんね…
（手つきは明かな程に大胆な痴漢、今や少女の柔らかなヒップは中年の手の中）
（さする掌が、いつしか揉む掌に変化していく）
お嬢ちゃんお名前は何ていうの？
オジサンに教えてくれないかな？
（背丈はほとんど少女と同じ位、体重は大幅に上回る脂の塊のような中年が）
（少女を路地の真ん中から端の方へと誘導するように圧をかけて二人で移動しながら名前を聞く）
ねぇ教えて
オジサンお嬢ちゃんのような可愛い子、凄く好きなんだ
（ブレザーの胸元から顔にかけてのラインを視姦しながら、可愛い形の耳のそばに分厚い唇を寄せ）
（粘っこい舌で耳をれろっと舐めながら問いかける）
あ、あの、や、やめて下さい...
（顔を真っ赤にして小声で呟く）
（小さいけれどもぷりってしていて触り心地の良いお尻を円を描くようにねちっこく撫でられる）
（その小さな丸い尻肉を掴むように揉み出す）
ほ、本番？
い、いえ、で、デートとか...そんなのは...
（生真面目に男の言葉に答える）
（くすぐったそうにしながら、お尻を揉まれても逃げ出したりは出来ない）
あ...えぇと、その...
（お腹を押し付けるように迫りながら路地の隅へと...）
...み、美穂...です...
（素直に名前を答えながら、誰か助けてくれる人が来ないか辺りへ視線を向ける）
（けれど、大通りから外れて通りかかる人はいない）
ひ、ひゃぁぁぁぁ！
（唇を寄せて耳を舐められると掠れるような声で悲鳴をもらす）
凄く可愛いなぁ、学校でもよく告白とかされてるんじゃない？
（押していけばなし崩し的に隙をみせてしまうタイプなのか）
（素直に自分の名前を教える美穂の不安そうにしている顔を覗き込みながら痴漢はお尻を揉む手をさらに大胆にさせる）
（柔らかなヒップ、丸い形のそれを指で沈めるようにして歪めながら捏ねて）
（美穂の尻肉を手の中でほぐすようにじっくりと揉み続け）
おやおや、そんな声を上げたら誰かに見られちゃうよ？
びっくりしちゃったかなぁ？
いきなり耳を舐められたらどっきりするよね？
……敏感そうで、いいねぇ
（かわいらしい悲鳴が無人の路地に響く、さすがに誰か通っていれば聞きとがめられて当然の大きさだ）
（だがここは寂しい裏路地、二人の他に人影はなく）
（ヌメヌメの舌を尖らせ、美穂の耳の穴をこじ開けるように舌先をねじ込むようにして、ぬちゃぬちゃと舐めながら）
（髪のいい匂いを吸い込むようにし…）
学校帰りっぽいけれど、今何年生？
……えっちは、どのくらいしてる？
（いよいよ露骨なセクハラ質問を始める中年は、ずっと視線を向けていた美穂の胸元へ手を伸ばし）
（ブレザーの胸元から潜り込ませて少女の胸をその手に収める）
えでいえ、そんな事は...
はぁんっ、やっ...
（敏感なお尻を知らないおじさんに街中で大胆に揉まれる）
（そんな異常事態にも、体は徐々に反応し始めてしまう）
（お尻を大きな手、太い指が程よく揉みほぐすように刺激し続ける）
はぁ、あっ、やめぇ...やめてくださ...ひゃあぁん...
（押し殺すような声で抵抗の意志を示す）
（そんな少女の弱々しい抵抗など意に介さずに耳たぶに舌をつけてねっとりと舐める）
（小声で震えながら顔を真っ赤にして、指先で男の服の裾をきゅっと摘む）
に、2年生...です...やだ、恥ずかしい...
え、エッチなんて...し、してないです...
（消え入りそうな声で答える美穂）
（男の手が制服の中へ滑り込み、見た感じよりも大きくて柔らかな乳房へ触れる）
（程よく育って張りのある若い乳房が男の手でやわやわと揉みしだかれる）
美穂ちゃんはえっちな子なんだねぇ
大概の子は気持ち悪そうにして声も最初は出ないのに
（耳の穴に舌先が触れて、ぬちゃっ、ぬちゃっとかき混ぜるようになると）
（さっきの驚きが強い悲鳴から羞恥混じりのどことなく余裕の無い悶えに変わっていく）
（反応の良さに痴漢する中年の方が驚きつつも、嬉しい誤算に舌は余計にねっとり蠢き）
2年生って事は17歳かな？
若くていいねぇ…今最も輝いてる時期って感じ
そう？えっち、しないの？さっきも彼氏いないって言ってたけど美穂ちゃんのような子ならどんな男だって夢中になるでしょ
（ブレザーの中は美穂の体温で温もっていて、掌は美穂の胸の感触を捕えた）
（シャツのさらさらした手触りと、ブラのカップの硬さの中に女子高生の胸の柔らかさを感じ）
（そのまま手慣れた手つきで揉みながら、耳の穴から首筋へ向けて舌を這わせ）
（それだけでなく、お尻を揉む手は一度離れてスカートのすそをめくり…）
じゃぁ美穂ちゃんは処女なの？
こんなに敏感だから結構えっちしてるんじゃないかなって思ってたんだけどなぁ
（そして下着を露わにさせると、ショーツの太腿を撫でて、そのまま下着越しにすりすりと股間をまさぐる）
（耳が男の唾液でベチョベチョにされて、強く目を閉じて体を強ばらせる）
ひっ、ひっ、ひっ♥
（耳の中に直接、隠微なくちゅくちゅと言う水音が響く）
（何も答えられずに、ただ小さな声をもらす）
わ、わかりま...せん...
お、男の子と...つ、付き合ったり...した事、ないから...
（モゾモゾと動く手が制服のシャツに皺を寄せながら乳房の感触を確かめる）
はわ、あ、あああああああ...
（首筋を舐められて、びくびくと体を震わせる）
（スカートが持ち上げられて、白い可愛らしい下着が露出する）
しょ...そ、それは、あっ、ひぅっ♥
（答えにくい問いかけに返答を出来ずに...）
（下着の上から下腹部を撫でる手、太い指が熱い少女の柔らかなスリットへ触れる）
（敏感な谷間を指で擦られると、また一層緊張が走り体が強ばる）
（強く口と目を閉じて、陰部に与えられる刺激に耐える）
オジサンが同級生だったらぜったい放っておかないのに
でも、そうだったとしても、オジサンみたいな不細工は見向きもされないだろうけどね
でもね…こんなオジサンでもえっちは慣れてるんだよね
（首筋に舌を這わせると美穂の一日過ごした結果である汗の味を感じる）
（若い少女の汗は全く不快な事はなく、むしろ恍惚としてしまいそうなほどの甘美なもので）
（ぬるぬると舌を這わせ汗の味を楽しみつつ、今度は舌を美穂の頬に這わせそのまま唇を狙い）
キモチイイ？
ちょっと可愛い声が出たねぇ…
オッパイがキモチイイのかな？オマンコがキモチイイのかな？
（胸をこね回す手の動きはブレザーにさえぎられて見えないが）
（手がどのように動いているががもぞもぞとブレザー越しに二人に見える）
（たっぷりと美乳を捏ねた手はそのうちシャツのボタンにかかり）
（胸元のボタンをいくつか外しながら肌を露わにさせて）
（そして割れ目の形に合わせて動く指はぐりぐりと布地を割れ目に潜り込ませながら）
（くっと鉤のように指をくの字に曲げると、そのままオマンコに指先を埋め）
美穂ちゃんは可愛いねぇオジサン興奮するよ
（そんな痴漢行為の末に美穂の顔を見つめた中年は）
（そのまま分厚い唇で美穂の唇を汚すように奪う）
【凍結して夜に再開とかお願いできませんでしょうか？】
【美穂ちゃんをもっともっと責めたいしね】
【何時から大丈夫かな？】
【スレが空いてたらここで、空いてなかったら伝言板で待ち合わせようよ】
【それでは失礼します】
【またあとでね】
【今からレスを書くので暫くお待ちください！】
【レス待ってるよぉ】
ひぃ...や、やめ...
（だんだん怖くなって、声が上手く出ない）
（助けを求めようとしても、何時もと違って人通りが完全に途切れてしまって...）
（この変態おじさんとじぶんだけ...こんな街の中で、誰にも触られたことの無い敏感な部分を大胆に刺激される）
ひっ...
（逃げなきゃっ！でも、足が竦んで...）
き、気持ちよくなんか...あんっ！
（下着の股布を擦る指が少女のワレメに食い込む）
（自分で触るのと全然違う...な...そんな事...）
（与えられる刺激に反応する自分に戸惑う）
（恥ずかしくて、嫌で、怖いのに...何故か陰部はヌルヌルになって、下着にエッチな染みが...）
（シャツが肌蹴ると、柔らかな膨らみを包む可愛らしい白いブラジャーまで見られてしまう）
やぁっ！
（遂に大きな悲鳴をあげようとした瞬間、男の唇が美穂の唇を塞いで声を押しとどめる）
（初めてのキスを、知らないおじさんに奪われるショックに、頭の中が真っ白になる）
（頬の方から這わせた舌を先に唇に触れさせ）
（粘っこくて臭い涎のまとわりつく舌でぷにぷにした唇を舐めるようになぞり）
（そのまま唇に舌を先にねじ込んでから唇を押し付けて塞ぐ）
（胸をはだけて胸元を曝け出させ、そして下着の上からオマンコを擦ってるうちに）
（既にヌルヌルしたものが滲んでいるのをいいことに、強引目に口内を貪るようにして）
ぐちゅっ！ぢゅっ！ちゅっ！むちゅぅっ！！！
（口内に埋めた舌を美穂の舌に絡みつけて、逃がさないように巻き込み）
（オマンコを擦る指の動きを激しくしながら美少女の口内をたっぷりと時間をかけて味わった）
オマンコ…ヌルヌルしてるよ？
オジサンが触り始めてすぐにぱんつがじっとりしちゃうくらい
やっぱり敏感だ…えっちしたことないのなら…
よっぽどたくさん自分で弄ってるの？
（美穂の唇と中年の唇の間に、縁を結び付けられたみたいに粘っこく太い涎の糸が繋がる）
（それを見つめながら美穂に恥ずかしい事を聞き）
（美穂に聞こえるようにぬちゅぬちゅくちゅくちゅと自分の濡れっぷりをイヤでも自覚できるように鳴らす）
キスも気持ちよかったねぇ
キスはしたことある？
オジサンが初めてだった？
はうぅ、う、んぅ！！
（男の唇が唇を塞いで、生暖かい舌が唇を舐める）
（嫌悪感に背筋がゾクゾクと震え、目に涙の粒が浮かぶ）
（わたしの初めてのキス...）
（愕然とする美穂の口に舌が差し込まれる）
（中年オヤジの臭い舌が、美穂の口腔を舐めまわして唾液を注いでくる）
（舌にもねっとりと舌が絡みついて、頭の中にくちゅくちゅと卑猥な水音が響く）
（だめ、振りほどいて逃げなきゃ...気持ち悪いっ...おじさんに口の中を舐められて...）
（意識とは裏腹に体からは力が抜け落ちて下着の股布はいやらしい蜜でベチョベチョになってゆく）
ふぁ、ひ...はっ、はっ...
そんな事...な...いやです...うぅ...
（指が動くとヌルついた肉襞がクチュクチュと卑猥な音を立てる）
（実際にはほんの小さな人に聞こえるような音ではないのに、美穂にはその音がはっきりと聞こえるような気がしてくる）
（子宮が辱めを受けるとキュンキュンと絞るように反応して、体の感度が昂ってゆく）
き、キス...した事...ないのに...酷いよぉ...
（膝がガクガクと震えて溢れる愛液が太腿を伝い落ちる）
はうぅ、う、んぅ！！
（男の唇が唇を塞いで、生暖かい舌が唇を舐める）
（嫌悪感に背筋がゾクゾクと震え、目に涙の粒が浮かぶ）
（わたしの初めてのキス...）
（愕然とする美穂の口に舌が差し込まれる）
（中年オヤジの臭い舌が、美穂の口腔を舐めまわして唾液を注いでくる）
（舌にもねっとりと舌が絡みついて、頭の中にくちゅくちゅと卑猥な水音が響く）
（だめ、振りほどいて逃げなきゃ...気持ち悪いっ...おじさんに口の中を舐められて...）
（意識とは裏腹に体からは力が抜け落ちて下着の股布はいやらしい蜜でベチョベチョになってゆく）
ふぁ、ひ...はっ、はっ...
そんな事...な...いやです...うぅ...
（指が動くとヌルついた肉襞がクチュクチュと卑猥な音を立てる）
（実際にはほんの小さな人に聞こえるような音ではないのに、美穂にはその音がはっきりと聞こえるような気がしてくる）
（子宮が辱めを受けるとキュンキュンと絞るように反応して、体の感度が昂ってゆく）
き、キス...した事...ないのに...酷いよぉ...
（膝がガクガクと震えて溢れる愛液が太腿を伝い落ちる）
そうかぁ美穂ちゃんカワイイからとっくに知ってるんだと思ってたけどねぇ
じゃぁ本当に何もかも初めてなの？
こんなに濡れるのに…？
（これはとんでもないスケベの素質を秘めている）
（中年はそう確信しながらさらに音の粘っこさを増す股間をぶちゅぶちゅ擦りたてる）
（力も抜けかかってるような覚束なさに、太く重たい身体にもたれさせて）
（美穂の顔を覗き込み、話しかけながらオマンコをたっぷりと弄ったうえで）
直接触っちゃうね
美穂ちゃんのオマンコ…
女子高生の初々しい、処女マンコ
こんなにトロトロになるならえっちする人もやりやすいんじゃないかな？
（もう股布は水気を吸い取り切れないようで）
（じゅくじゅくになった布地から指を離すと、臍の方から下着に手を潜り込ませ）
（とうとう美穂の生マンコを指先でかき分けるように直接穿り始めた）
（何度も何度も軽いキスを美穂と交わし、敏感ボディを好き放題に弄っていたが）
美穂ちゃん、舌、出してみて
こうべーって、ね？
いい子だから、気持ちよくなるからね
（拒絶しながらも、身体は快感にすっかり染まっているような雰囲気を見せる美穂）
（中年は身体を落とすなら精神もと、美穂に舌だけ口から出して伸ばすように言いつけながら）
（くちゅんと汁で一杯のオマンコに中指をずぶっと深く埋めていく）
ひぁあ、あっ♥
（柔らかな肉襞の谷間を刺激されると簡単に気持ちよくなってしまう）
（可愛らしい声を上げて膝を震わせる）
ひぃん、や、やめてぇ...あ、あふん♥
（陰部を弄られて、力が抜け落ちる）
（軽く股を開いて濡れたおまんこを音を立てて弄られる）
（だんだん体と意識から力が抜け落ちて、おじさんにされるがままに...）
や...あ、そこぉ...♥
（下着の中へ手が滑り込む）
（柔らかな無毛の丘を撫で、濡れた肉襞へ直接太い指が触れる）
（自分で触るのとは全く違う強い刺激）
（何度も濡れた唇へ男の唇が重ねられる）
はぁ、はぁ、はぁ...あ、う？
（処女穴に浅く指が挿入される）
（内側を刺激される痛み、羞恥心...もう何も考えられなくなって、言われるままにべーっと舌を出す）
オジサンにはそうは聞こえないんだよなぁ
それに気付いてる？
美穂ちゃん脚閉じないで自分から触りやすいように足開いたままなんだよ？
本当にイヤだったら脚閉じたりして触りにくいようにしちゃうよね？
（ショーツの中に潜り込み、いよいよ直接乙女の処女地を荒そうとする中年の指）
（しとどに濡れる若い肉の襞をかき分けるように手慣れた指先がかき混ぜる）
（嫌といいながらここまで積極的に拒絶するそぶりを見せない事を指摘して辱め）
生えてないんだ…
ツルツルのオマンコ、意外だったね
17歳で生えてないなんて珍しいけど、オジサンは好きだなぁ
（指で触れた恥丘には毛のもしゃもしゃふわふわとした感触が無かった）
（つるっとした滑らかさが指に感じられ、それを指摘すると）
（ぷにっとした女肉の中へ指を進めていき……）
素直だねぇ…素直な子にはその分のご褒美を上げたいなぁ
（舌を突き出す美穂、戸惑いながらピンクの舌を口内の薄い桃色が覗かせながら差し出す素直さ）
（快楽に抗えなくなってきてる美穂に、その舌に中年は自分の舌を絡め）
（さっき口内で絡みつかせていた動きを口の外で見せつけるように再現し）
（最後には美穂の舌を自分の口内に引き込むようにちゅるんと吸い付き）
（はむはむと甘噛みするように美穂の舌を苛めた後で、もう一度ディープキスを仕掛けた）
はぁ、はぁん、や、やぁん♥
（男の言葉を理解しているのか、熱っぽい視線で男を見つめる）
（瞳を潤ませて、しとどに濡れた蜜壷を、クチュクチュと太い指で弄られ、解される）
ふひっ、ひぃ、んっ♥
い、痛いです...はぁ、や、やぁん♥
（ふしくれだった太い指で、未経験の穴を刺激される）
（痺れるような刺すような痛みに表情を歪める）
はぁ、んぐ♥
ぴちゃ、れろ...んちゅ、ちゅ♥
（突き出した舌に男の舌が触れる）
（口元で互いの舌を舐め合いながら、男に誘われて今度はこちらから舌を差し入れる）
（男の口内で迎え入れた舌が、少女の舌に絡みついてねっとりと唾液をかき混ぜる）
はぁ、ぴちゃ、れろ♥
（腰をひくつかせて、おまんこを弄られながら深く卑猥なキスに没頭してゆく）
（はぁ、こんな事、ダメなのに...止まらない...止められない…わたし、変態になっちゃったの？）
オジサンともあろうものが、美穂ちゃんが凄く可愛いからオジサン普段より夢中になってるのかも
オジサンに任せて、力抜いて
美穂ちゃんは、お外で悪いオジサンに痴漢されて気持ちよくなっちゃうえっちな子なんだから、ちゃんと気持ちよくなれるよ
（指を少々先走らせたからか、少し痛がらせてしまった）
（ここまで蕩けてるのに痛みに緊張させるわけにはいかないと、奥に入れた指を少し抜いて）
（ぷにぷにの肉の合わせ目まで戻し、代わりにクリをコリコリと摘まみ上げる）
美穂ちゃんのべろ、美味しいよ
べろから美味しい涎がじわって染み出してきて
吸うと口にじゅんって…
イヤラシイキスって気持ちいいよね？
（舌の絡みつきかたを見せつけて、舌と舌でうねうね絡む卑猥な行為を共に味わい）
（そして招いたとはいえ美穂の方から舌を入れてきたことに興奮すながら）
（涎を吸うように舌にしゃぶりつくのだった）
もっと、えっちな事
イケナイ悪い事、しようね…こっち、おいで
（美穂の顔を見つめながら危険な誘いをかけた中年は）
（制服をはだけさせたまま、美穂の手を引いて路地の脇道に、いよいよさらに人気のなくなってくる路地の奥に連れ込み）
（行き止まりの所で美穂に壁に手を突かせ、こちらにお尻を突き出させるような姿勢になるようにお願いした）
ひゃうっ♥
う、うぃ、いっ♥
（膣から少し指が抜かれて、愛液で濡れた指で美穂の陰核へ触れられる）
（小さいながらしっかりと膨張したクリトリスを弄られる）
（強い刺激に足がガクガクと震える）
そこ、らめ...いっ、お、おしっこ漏れちゃう！
（強すぎる刺激に腰がかくかくと震える）
はぁ、ひ、ふっ...
（口元が唾液でベトベトになっていた）
（胸元も肌蹴て下着も半脱ぎ、まるでレイプされたようにボロボロの姿で更に人通りもない細い路地に連れ込まれる）
（行き止まりまで来ると、汚れた壁へ両手をついて腰を突き出す）
（不安そうな表情で背後を振り返る）
ここら辺にはこういう行き止まり、結構多いんだ…
だから…遠慮しないで一杯気持ちよくなってね
オジサンの悪戯で
（壁に手を突かせて自分の方にお尻を突き出させる）
（こぶりなお尻だけど、そんなポーズを取らせれば艶めかしさを感じて）
（中年は美穂のスカートをめくると下着に手をかけてずるずると引き下ろし）
（そして足首まで引き下ろすと、なし崩し的に足首を持ち上げて引き抜いてしまい）
美穂ちゃんのお尻…綺麗だね
ちっちゃめだけど、形もよくてさっき触ったときも凄く揉み心地良かったよ
……足の内側に、たっぷりえっちな汁が伝ってる
やっぱりえっちだねぇ
（スカートをめくって下着に包まれていない生尻をむき出しにさせると）
（中年は背後から迫って、膝立ちになると）
（美穂のお尻の肉を両手で掴み、そのまま左右に開いてオマンコをむき出しにした）
（ツルツルの未成熟に見えるオマンコを正面から見つめ）
（じっくりと処女の女子高生オマンコを眺めて楽しんだ後で）
いただきます
（と、一言不穏なセリフを吐いた中年は）
（さっき強すぎる刺激にオシッコ漏れるとまで攻め立てたオマンコにしゃぶりつき）
（直接雌の汁を舌で舐め回しながら味わっていく）
（何度もキスをしながらオマンコに舌を突き込み、グチャグチャとかき回して）
はぁ、はぁ...
（何が起きているのか分かっていないような不思議そうな表情で振り返る）
（狭い路地裏の奥で、壁に手をついて腰を突き出していると男が下着を引き下ろす）
（ぐっしょりと濡れた下着を足から引き抜かれる）
（つるんとした可愛らしいお尻が路地裏で丸出しにされる）
（尻肉を左右に割開いて濡れた陰唇や肛門まで丸見えになってしまう）
（濡れた肉襞は艶めかしく、そこからスケベな蜜が垂れ落ちる）
え...ひぃ、い？
（淡い色づきのおまんこを拡げて、狭い膣穴や尿道、小さいクリトリスをじっくりと観察したいた男がその敏感な部位へ口をつける）
ひゃあ、や、なに...ひぃ、い、あっ、やぁん♥
あ、あひ、そんな...あっ、きちゃう、い、ひぃん♥
（ぴちゃ、れろ、生暖かな舌でおまんこを舐められる）
（指とは違う初めての刺激に頭がかーっと熱くなる）
（蕩けるような甘い刺激に、蕩けたような表情を浮かべる）
（我慢できずに尿道から小水がこぼれ落ちる）
（最初は水滴がぽとぽとと落ちて、徐々にオシッコの勢いが...）
気持ちいいのが来ちゃうのかい？
オジサンに美穂ちゃんのえっちな声一杯聞かせてくれるのかな？
うわぁ、本当にオマンコとろっとろになってる…
えっちな汁で一杯のオマンコ、美味しい
（ふわふわした手触りのお尻の肉をしっかと鷲掴みにして左右に大きく割り広げる）
（そうすると、乙女の隠しておきたいはずの恥ずかしい穴が全てむき出しに）
（お尻の穴も、半開きになったオマンコも…）
（水あめのように垂れる程になってる汁に舌は吸い寄せられ）
ヌルヌルの美味しい美穂ちゃんの汁…
オジサンいくらでも舐められそう
可愛い女の子のえっちなオマンコ…
最高だね…！
（舌に絡むようなとろっとしたオマンコの汁、それを舌でくっちゃくちゃかき混ぜ）
（舌の先っぽの方で半開きの肉襞をかき回す）
（ちゅうっと吸ってじゅぞぞぞっ！と卑猥な音を鳴らし）
（その時、舌先に違う味がじゅわっと染み出してくるのを感じると）
いいよ、我慢しないで全部出して
オジサンが全部飲んであげる
（最初は水滴程度だったそれに興奮し、美穂に放尿を促すと）
（ぴたっと吸盤のように口で尿道口付近に吸い付き、美穂のオシッコを直接飲んでいく）
はぅ、き、気持ち良い...よ...ひぅん♥
は、恥ずかしくて...し、死んじゃう...み、見られて...な、舐め、舐められてる...の♥
（ヒクヒクと震える雌穴からトロトロの蜜を零す）
（卑猥な音を立てておまんこを啜られる）
や、やだ、は、恥ずかしいです...い、言わないでっ...
お、音を...立てない...で、あん♥
（舌が陰唇を割り広げて内側まで音をたててしゃぶりつく）
（足が震えて、我慢しきれずにオシッコが漏れ出す）
（水滴から水流へ...太腿をオシッコがつたい落ちて）
ひいん、やぁ...ダメですぅ♥
（ついに決壊して勢いよくオシッコが吹き出す）
（ビチャビチャと音を立てて淡く黄色味のある熱い尿が吹き出して、おじさんの口へ流れ込んでしまう）
（路地裏で名前も知らない中年オヤジにオシッコを飲まれて、がっくりと壁にもたれ掛かる）
ひっひぃ、ひっ...
これで心置きなく隅々まで美穂ちゃんのえっちな身体を味わえるね…
美味しい、オマンコの汁、美味しい……
（美穂の口から気持ちいいと認める声が出て）
（中年は嬉しそうに蕩けた肉の穴にしゃぶりついて舌を震わせて肉襞を刺激する）
（そんな執拗な攻めの果てに、とうとう美穂はオシッコまでも漏らしてしまい…）
ごくっ！ごくっ！！
んぐぅ…はぁ、飲んじゃった…
美穂ちゃんのオシッコ、美味しい…もっと飲みたい
（口に注がれるオシッコ、それは勢いが強くなるにつれて口から溢れそうになるが）
（中年は躊躇なく口に溜まるオシッコをごく、ごくっと喉を鳴らして飲む）
（美少女のオシッコの味を飲みながらチンポをバキバキに勃起させた中年は）
（オシッコの味がなくなってしまうまで執拗に美穂のオマンコを舐め回し）
（それに飽き足らず、アナルまでもその舌は貪ろうとした）
お尻の穴も……美味しいけれど
先にオジサン我慢できなくなってきちゃったから…
ねぇ、入れていい？
オジサンのチンポ、美穂ちゃんの中に…
（膝立ちだった中年は立ち上がり、ズボンの中で突っ張っていたチンポを表に曝け出す）
（反り返ったそれは使い込んだ真っ黒な竿で…）
（赤黒くカリ高のチンポを美穂のオマンコに押し付け、亀頭で肉をこじ開けながら亀頭を埋める）
（そのまま強引に突き破ることも出来るだろうに、中年はわざとそこで止めて）
（美穂に許可を求めるように入り口だけで亀頭で軽く擦り）
や、オシッコ飲んじゃ...止まらないっ...
（おじさんがオシッコをごくごくと飲む）
（嫌でも放尿を止めることは出来ずに、オシッコをおじさんの口に出し切ってしまう）
（オシッコを漏らした穴や肛門までしゃぶりつくされて、壁に持たれたままでぼんやりとしてしまう）
（壁にもたれかかってぼんやりとしていると、背後で男が腰をあげる）
（ズボンの中からどす黒くから使い込まれた太い肉竿を取り出す）
（濡れた肉襞をかきわけて、くちゅりと先端を美穂の中へ突きつける）
ひっ！！
い...そんな...わた、わたし、初めてなのに...こ、こんな所で...おじさんに...
（震えながら背後を振り返る）
（すっかり準備を整えて、美穂の許可を待っている）
（泣きそうになりながら、小さな声でぼそぼそと呟く）
（再び問いかけられると、震えながら声を絞り出すように）
き、来てください...わ、わたしの初めて...お、おじさんのおちんちんで...し、シテ下さい...
美穂ちゃんがオジサンの思ってた以上にえっちで
えっちすぎて……もう収まりがつかなくなっちゃったんだ
ほら、先っぽだけオマンコに入ってる…感じてみて、オジサンの熱い肉の塊…
（蕩けて解れて潤みきった無毛のオマンコはしっかりと中年の亀頭を咥えこんだ）
（中年もこのまま腰を突き出して、美穂の純潔を無惨に奪ってしまいたい）
（そんな本能をぐっと堪えて、むしろ自分の中に他人の身体があるという事を実感させるため）
（腰を掴んでカリが埋まる所までで止めて、美穂に亀頭をしっかりと意識させる）
欲しいよ
美穂ちゃん…オジサン美穂ちゃんに一目ぼれしちゃったみたい
ここで、お外で寂しい汚い路地裏で…
オジサン、美穂ちゃんのオマンコに入れたいよ
（ぎゅっと括れた腰を両手で掴んで、後ひと押しで美穂の純潔は奪われる所まで止める）
（そして醜く脂ぎった中年のくせに、明るい将来を持った若い少女の純潔を奪いたいと熱を込めて囁き）
（美穂に自ら言わせるまで堪えていた中年は……）
美穂ちゃん…！えっち…
淫乱女子高生の美穂ちゃんの処女、オジサンもらっちゃう、ね！
（とうとう美穂のおねだりを引き出すことに成功し）
（その歓喜と共に、一気に根本までチンポを突き込み、美穂の処女を容易く奪い去ってしまった）
（根本まで包まれる熱い雌肉の快感に酔いながら、根本まで埋めたそれを動かさず）
（顔を伸ばして美穂の耳や頬に口づけし、ブラをずり下ろして美穂の美乳を露にさせ、揉み回しながら破瓜の痛みを紛らわせようと愛撫する）
はぁ、うっ...うぅ...
（目に涙を浮かべてもう何も答えることが出来ない）
（太竿の先端を埋められて、腰を掴まれる）
（一突きされれば、もう抵抗出来ない状態で震える）
いいっひっ、ひぎぃっ！！！
（ずずっと太い肉竿が押し込まれる）
（狭い穴が強引に拡げられる）
（まだコリコリと硬い膣壁を押し広げて、薄い皮膜に肉棒があたる）
（ブチブチと処女膜を引き裂かれると、結合部から赤い血が太腿を伝い落ちる）
いたぁぁいっ！！
いいっ、いっ...ひぃぃぃんっ！！！
（悲鳴をあげて背中を仰け反らせる）
（額から汗が滲み、あっさりと処女を引き裂かれる）
（極太のペニスが狭い処女穴に注ぎ込まれて、根元まで貫かれる）
（子宮口を押し上げるように貫いて、背後から乳房に手をかけられる）
（深くつらぬかれたまま、胸を揉まれる）
締まる…ぎっちぎちに締まるよ…
美穂ちゃんの処女のオマンコ、オジサンの大きいのをしっかり咥えこんでる…
子どもみたいなオマンコだったのに、中身は凄く立派なオマンコだよ
（挿入した後動かないのは、破瓜の痛みと処女喪失の美穂の負担を案じてのことでもあるが）
（それに加えて、これで処女じゃなくなったんだという実感をしっかり持たせたいという悪い目的もあり）
（みっちりと狭い肉穴に充満する熱い肉塊を中で震わせつつ）
（中年は露にした美穂の柔らかい胸を両手で優しく、そして念入りに揉み回す）
（掌に馴染む柔らかさを楽しむように指を使い）
（乳首を指で摘まみながらコリコリと苛めながら……）
美穂ちゃん、力抜いて
緊張してると余計に痛いよ、大丈夫…
美穂ちゃんみたいなえっちな子ならすぐに慣れるから
オジサンに任せて、力を抜いて、…ほぉら
（首筋や、頬などにれろれろと密着しながら舌を這わせ）
（胸への攻めと合わせながら美穂が挿入の痛みに慣れるまでねちっこく責めを続けたうえで）
（頃合いを見計らって、少しずつ腰を使い始めていった）
オジサンのチンポに美穂ちゃんの処女だった証拠の血がついてる
オジサンに、処女、捧げちゃったんだ
えっちな美穂ちゃん…このまま、一杯チンポで気持ちよくさせるからね？
う、わ、わたし...お、おじさんと...しちゃった...あぁん♥
（貫かれたままで乳房を揉まれる）
（柔らかな膨らみをもまれ、勃起した乳首を摘まれる）
（股間から血を流しながら背後をちらりと振り返る）
は、はい...力を...抜いて...はぁん、あ、あふんっ♥
はあ、ひ、ひぅ、あぅん♥
（ゆっくりと腰を動かして膣穴をずりずりと擦る）
（硬い膣壁に強く肉棒が擦れると、トロトロの愛液が溢れ出す）
（言われるままに体から力を抜くように心がけて、初めてのセックスを経験する）
（心が落ち着くと、少し離れた所から街の喧騒が耳に届く）
（車の走り去る音に、屋外で性交していることを思い出してきゅうっと膣が収縮する）
はぁん、は、あひぃん♥
おじ、おじさん...わた...わたし...せ、せっくすし、しちゃってるの...
お、おじさんの...おちんちんが、私の中で...あ、あふぅん♥
ひゃう、なんか、おか、おかしくなる♥
あぁん♥ あ♥ ひぃん♥ ひ、ひぃっ♥
（激しく膣を掻き回されると、頭がクラクラとしてくる）
（体が細かく痙攣して、膣からぷしゅっと潮を噴いてしまう）
【すみません、そろそろ時間が厳しくて...締めにして頂けますか？】
初めて会ったオジサンと、美穂ちゃんはセックスしてる…
うぅ、どんどん美穂ちゃんのオマンコ、具合良くなって
ぐいって締め付けてきて、気持ちいい…
（路地裏に連れ込んでの野外セックス、蕩ける肉穴を、若い女子高生の蜜肉を）
（慣れた中年の巨根がいよいよ激しくピストンを始めていく）
（ぱんっ！ぱんっ！と路地裏に肉と肉がぶつかる音がなり始めて）
（中年のピストンはいよいよ本格的に、普段通りのねちっこい速さのピストンに変化した）
美穂ちゃん慣れてきたみたい
中のヌルヌル、オジサンのに絡みついて
凄く滑らかになってきた……！！
気持ちいいよ…これじゃオジサンすぐイキそう…！！！
（もう普段通りのピストンになった中年は、慣れたリズミカルな動きでピストンし）
（お尻に腹をたたきつけるような勢いで身体をぶつけ…）
（スパートをかけていきながら自らを高めていくと）
うっ！！もう、無理…！！
中で出すからね、処女で初めてのセックスならやっぱり中出しじゃないと！！
オジサンの熱いので子宮を一杯にするから！
あぁっ！！！美穂ちゃん！イクッ！！！！イクッ！！！！
オオオオオッ！！！！
（最後にケダモノのような声を張り上げ、中年は美穂の中で果てた）
（熱い物が爆発する洋に弾けて、子宮を満たすように迸る…）
（結局このまま中年は抜かずに3回美穂の中で果てるまで犯し）
（その後もしっかりとホテルに連れ込み、美穂の身体に男の味を刻み込むのだった）
【ではここで〆で！！】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【本日はこれで、失礼します】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【最後はちょっと眠気が厳しくてバタバタになってしまってごめんなさい】
【また遊んで貰えるなら、続きをしてみたいので声をかけて貰えたら嬉しいです】
【1レスお借りしました】
【夜もお盛んで前から私のことをねらってた…みたいなね】
【それとも強引に？】
前から狙っていて、二人きりになるよう呼び出して身体を貪ってしまう感じ？
【美穂ちゃん、嬉しいお申し出ありがとうね】
【今更気づいての返事だからもう見ていないかもだけど】
【美穂ちゃんなら幾らでも遊びたいから、都合のいい時間を教えてくれれば空けておくよ】
【お返事ありがとうございます♥】
【また続きとか出来たら嬉しいです】
【日曜日なら時間に余裕がありますので、ご都合が良い時間がありましたらいかがでしょうか？】
【1レスお借りしました】
【お返事ありがとう、早速だけど今日の日曜なら13時半〜16時半で遊べるよ】
【良かったらまたあとで会おうね】
【こんにちは】
【こちらが本屋さんで雑誌を見ていたらおじさんに痴漢されてそのまま何処かに連れ込まれて...とか考えていたんですが】
【あまり時間が取れないようでしたら、後日におじさんの家かホテルに呼び出されてされちゃう感じでも良いかなって...】
【取り敢えず待機していますので、よろしくお願いします】
【伝言で職場から書き込んでいたんだけど、予定外の事があって帰れなくなっちゃったよ…】
【本屋での痴漢からの連れ込みとか興奮するよね】
【こんな感じになっちゃったから急に声かけて急に中止なんて振り回すことになっちゃたけど、今週はそれなりに予定立つから改めてでお願い出来ると助かるなぁ】
【残念ですけど仕方ないですね】
【わたしは週末まで少し忙しくなってしまうので、週末で良い時間があればご連絡下さい】
【土日どちらかちゃんと空けて、連絡するよ】
【また来週に改めてね】
【お邪魔しました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
一夏はどうしちゃったのかな？
やっぱり意外だよね？
それに関しては一夏とは…というif展開な感じで
もっとも他の美少女もみんな一夏を意識しちゃうんだけど
いい中年おじ様が見つかるといいね
そ、そう？…かな
ストレートに言われるとなんだか恥ずかしいかも
でも、朴念仁だから…誰かさんって
そうだね、ハーレム系の主人公だから…度を過ぎた朴念仁なのはしょうがないね
同室なのを利用して、強引にでも押し倒して…既成事実を作っちゃうしかないんじゃない？
俺だったら、シャルにそんなことされたらすぐに受け入れちゃうけどね、ふふ
それを言っちゃうとね…
つまりボクの場合は女の子とバレた時点で既成事実も作っちゃえ
くらいの押しの強さじゃないとってことだったのかもね
そ、そうなんだ…って、そうだよね
一夏のほうが変わってるってことなんだから
まーね、でも、性欲の権化になっちゃって、だれかれ構わず手を出しまくる一夏なんて
シャルは見たくないでしょ？だから、しょうがないのよね
それだけシャルが美人でスタイルも良いって知ってるからねえ
男ならそんなお誘いを断るなんて無理じゃない？
据え膳食わぬは男の恥…なんて言葉もあるし
あんまり長く話してると人が来ないかもしれないから、俺はこれで
お話ありがとう、いいお相手に恵まれること願ってるよ、シャル
うん、そういうのは違う気がするからやっぱり一夏はアレでいいのかも
…って、ちょっと話題がそれちゃったね
お話してくれてありがと。名無しさん
ボクもこれで退席します
またあたらめてお邪魔します
【スレをお返しします】
ちょっとお邪魔します
また今度遊びに来てみますね
残念
オジサンにイヤラシイ事をされたくなったのかな？
（ミニスカの制服、華奢で柔らかそうな身体、甘いお菓子のような香りがする）
ここにはイヤラシイオジサンが居るから注意なんて学校で指導されてたりしない？
可愛い子を見つけると手を出しちゃう悪い大人が一杯居る場所だからねぇ
（にっこりと笑顔を見せる幼く見える雰囲気に益々興奮を露わにし）
（スカートの上からお尻を触りながら馴れ馴れしく近寄り、あどけなさそうな顔を覗き込みながら問いかけ）
あまりこの辺に詳しくないから
...あ、やぁん...お、お尻...くすぐったいです...
（近づいてきた中年男性が、柔らかな少女のお尻を撫でる）
（短いスカートがめくれると、可愛らしい猫のキャラクターがプリントされた白い下着が見える）
（顔を覗き込まれると恥ずかしそうに頬を赤らめて大きな瞳を潤ませる）
お尻、ぷにぷにで柔らかいねぇ……
女の子のいい匂いと柔らかさ、これが若い女の子の醍醐味だ…
（触れた掌にスカート越しの柔らかなヒップの感触を得て）
（優しくも馴れ馴れしく揉みたてるその手の動きにはっきりとした拒絶や抵抗がないのをいい事に）
（中年の手は裾を掴むとゆっくり持ち上げていき、かわいらしい女児パンツのような柄のそれをむき出しにして）
下着は可愛いねぇ
女子高生なのに、なんだか小学生みたいな趣味で興奮しちゃうなぁ
こういうエッチな事、されたことあるのかな？
（大きな瞳はうるうるしていてとても綺麗でありながら）
（その表情は嗜虐心をそそるもので、辱めるような言葉を囁きつつ、粘っこい涎をまとった舌を頬に這わせ）
（舌で唇の方を狙って這わせていった）
（スカートが持ち上がって下着が丸出しになってしまう）
（自分の下着を気にしつつ、小さな手で男の胸板に触れる）
（つるんとした丸いお尻に柔らかな布が張り付いている）
は、恥ずかしいです
あ、あんまり見ないで...え、エッチな事...で、電車で触られた事が...
あ、やぁん、ダメです♥
（ねっとりと唾液を塗り込むように頬を舐め上げる）
（その舌がねちっこく顔を舐め、小さな少女の唇へ触れる）
ひゃっ、あ、うんっ、らめ...
（顔を真っ赤にして中年男性のシャツに捕まる）
（舌がくちびるを舐めて、花名の口へ...）
電車の中で痴漢されたのかい？
どんな感じだったの？触られたのはお尻・それとも、胸？
（わざわざ羞恥を煽るような言い方をしながらふっくらした頬を舐め回す）
（気持ち悪い涎をナメクジの這ったあとのような痕跡を残し、じわじわと唇を狙いながら）
（顔のすぐ間近で花名にしか聞こえないような大きさで痴漢体験を細かく聞き出そうとして）
（スカートの中に潜り込ませた手でお尻を揉んだり、制服の上から胸に手を伸ばして）
だめだったらちゃんと突き飛ばしたりして抵抗しないと
そうでないと、お嬢ちゃんみたいな可愛い子は
悪い人の餌食になっちゃうんだからね？
（そしてとうとうさえぎられなかった舌は花名の唇にたどり着き）
（ぷりっとした唇を舌でなぞるように這いまわらせた後）
（半開きの口内に舌を潜り込ませ、そのままディープキスを仕掛けていく）
で、電車を下りるまで、ずっと...ひんっ！
（痴漢にあった時の事を話しながら、痴漢よりも大胆にお尻を揉まれる）
（小ぶりな胸の膨らみを大きな手が掴んでやわやわと揉まれる）
（体が熱くなって、お腹がきゅんとしてきて...可愛らしい下着の股布にじわっと染みが拡がる）
はぁ、は、あぅ...んっ！
（弱々しく中年男性の胸板を押す）
（ビクともしない男の舌が唇の間からすべり込む）
ふぅんっ！！
ん、うぅ...はぁ、あ...ん、ぴちゃ...ん♥
（小さな口の中を男の太い舌がねっとりと舐めて、臭い唾液を注いでくる）
（花名に聞こえるような粘液の絡みつくような音をさせつつ小さな舌に自らのそれを巻きつける）
（少女の涎を味わうような下卑た下品な舌使いと音で口内をたっぷりと犯し）
（その間も花名の顔を覗き込みながら少女の蕩ける顔をじっくり視線で犯し）
（口内をかき回すようなキスを長時間続けていた間も、抱きしめてお尻をこねくり回す手は止まらない）
（ふわっとした揉み心地のお尻と、それを包み込む幼い下着の感触をともにもみくちゃにしていった）
キスは……されたことあるのかい？
痴漢さんはお尻を撫でるだけだったみたいだけど
でも、それで済んだのならよかったね
オジサンだったら降りるお嬢ちゃんを追いかけて
そのままどこかで……
（唇をやっと解放して離しただけで花名の唇と中年の唇には太い涎の粘つく糸が何本も引く）
（セーラー状の制服の小ぶりな胸を揉みつつ、壁際に追い詰め）
（合わせて前の方からスカートの中に手を潜り込ませると……）
濡れてるね…お嬢ちゃんの下着、じゅわってしてる…
えっちな悪戯、気持ちいいんだ…？
ぴちゃ、くちゅ♥
（口の中で卑猥な水音が鳴り響く）
（お尻を揉まれながらねっとりと口の中を舐められる）
（頭がぼーっとしてきて、男を押さえつけていた手から力が抜け落ちる）
（恥ずかしさに真っ赤になりながら、男の舌に自ら舌を絡ませ始める）
ふあ、あ♥
（唇が離れると口の間に唾液の橋がいく筋か煌めく）
（濡れた唇、潤んだ瞳で中年男性を見上げる）
キス...し、した事ない...よ...
（小ぶりだけれど柔らかな乳房を揉まれながら壁際へ背中が触れる）
（自分がされた事がキスだと解っていないかのようで、ぼんやりと答える）
はあぁっ、あぁんっ♥
（前から手が股間へ伸びて、濡れた股布の上から太い指が触れる）
（既に雌になりかけたワレメを弄られて、膝がガクガクと震える）
はぁ...う...気持ち良い...ですぅ♥
嬉しいなぁ痴漢に先を越されてなくて良かったよ
お嬢ちゃんみたいな可愛い子の初めてを色々もらえるのやっぱり嬉しいからねぇ
オマンコ、凄くグチュグチュし始めてる…
キモチイイってオマンコがオジサンに教えてるよ
（悪戯に手慣れた指先が下着の股布めがけて伸び、何度もマン筋に沿って上下して）
（下着の上から花名のマンコの形を浮かび上がらせるくらいに、指先が布地毎軽く埋もれていた）
（トロトロに濡れていく花名のマンコの感じやすさと、悪戯をされてるのに足を閉じようとしない積極的な態度に）
（中年は下着に手をかけるとそのままずるずると引きおろしながら花名の足元にかがみこんで）
見せてねお嬢ちゃんのオマンコ
そして…舐めさせて
（しゃがみこんだ中年は花名の足首を持って持ち上げると、下着を引き抜きさらに足を大きく広げさせ）
（そしてその体勢から見上げると、花名の内腿を舐めながらスカートの中まで顔を潜り込ませていき）
（とうとうスカートの中に顔を半ば埋めるような状態で花名の股間に顔を密着させ）
（そして、舐め始めていく）
（ぬちょぬちょと汁まみれの初々しいオマンコを音をさせながら舐め）
（クリトリスや尿道口を含め、くまなく女子高生のオマンコを音高くしゃぶり啜っていた）
（股間に受ける強い快楽に意識が遠のく）
（溢れ出した蜜で下着が張り付いて、幼いワレメがくっきりと浮かび上がる）
（力の入らない股を弄られてただ力なく震えている）
（下着を引き下ろしながら男が腰を落とす）
（見るからに柔らかそうな無毛の陰唇）
（溢れ出る愛液が太腿にまで垂れ落ちている）
（子供のまんこのクセにほのかに雌の匂いをさせて男を誘惑する）
え、な、舐め？
ひやぁぁんっ♥
やぁん、だ、だめぇ...あ、ひいん、ひっ♥
（大きく股を開かされて色付きの薄い内側まで...そこへ舌が触れると開いた膣穴から愛液が溢れる）
やぁん、あっ、らめ...そんな、汚いよぉ...ひんっ、ひんっ♥
お、おしっこ出ちゃうっ、や、やぁん♥
こんな可愛いパンツ穿いてるのに、やっぱり女子高生なんだね…
あぁ、でもオマンコはやっぱり子供みたい
つるつるで毛も生えてなくて……おいしそう
（濡れた下着をずるっと引き下ろして、足首から抜いてしげしげとそれを見ながら）
（女子高生が穿くには少々幼いプリント柄のそれを間近で見つめて感想を呟き）
（そしてしれっとその濡れた下着をポケットに仕舞うと、無毛のオマンコを見上げながら舌を這わせていく）
（子どものようなツルマンなのにあふれ出てくる汁の量は凄く、内腿を伝うそれは淫らな素質を感じさせ）
（内腿に這わせた舌で先に花名のマン汁の味を味わった中年はとうとう直接無毛のマンコに吸い付いた）
またすごい出てきた…
お嬢ちゃん、汁の量凄いよ
イヤラシイ子なんだね…変態オジサン達を興奮させるロリっ子女子高生だ
おいしい、マン汁おいしい……
（顔の半分が股間に埋もれている、それどころか顔のほとんどがスカートの中に潜り込んでいる）
（ミニスカートだけど、スカートの中は花名の匂いが濃厚で）
（顔を突っ込んでいるとくらくらしそうな位に雌の色香を中年に感じさせて）
（じゅるじゅるびちゃびちゃとまさに溢れるという表現が合う位に出てくる汁を啜りつつ）
（中年はオシッコ出るという花名の言葉を聞いておきながら）
（それを無視して、むしろ尿道口とクリに舌の動きを集中させつつ）
（唇でマンコ全体にかぶせるように吸い付いていくのだった）
（股間をまじまじと見つめながら言葉で辱められる）
（舌が陰核を覆う薄皮をめくってクリトリスを直接刺激される）
（初めてのクリトリス攻めに股間から脳へ向けて電撃が走る）
（股間へ潜り込んだおじさんの頭を両手で押さえ込んでプルプルと震える）
いや、いやいやっ、恥ずかしい事言わないであっあくんっ♥
（小さな腰を突き出してだらしなく股を開く）
（さらに頭はぼんやりとして何も考えられなくなってしまう）
ひゃうっ、や、やぁん♥
（ついに限界に達しておじさんの口に向けて熱いオシッコを噴き出してしまう）
（ブルブルと震えて軽い絶頂を迎えながらはしたなくオシッコを勢いよくジョロジョロと飛ばす）
（中年は唇をくっつけたまま吸盤のように吸い付き、一滴も残さないで放たれるそれを飲み込んでいく）
（勢いよく迸る量のせいで、喉を鳴らす音も当然大きくなり）
（花名に自らのオシッコが変態中年に飲まれているのだという事を否が応でも意識させる）
（花名の腰をしっかと掴みながら、震える身体を支えるようにし）
（中年はオシッコが収まるまで口を離さずに飲み下していった）
（オシッコが止まると、口を離すどころか、舌をくねらせ）
（花名のマンコに舌先を埋めて、散ったオシッコを拭うように舐め回した）
（ヌルヌルした舌を使い、花名の幼いマンコ穴を?き分けるように舌を躍らせ）
（じゅるっ、じゅるっと湧き出る汁を啜り、オシッコの味が再びマン汁の味に変わるまで執拗に舐め回した後で）
じゅるるるるるるるるっ！！！
（と零れる汁を下品に啜りあげてやっと口を離した）
オシッコ漏らす位気持ちよかったの？
えっちな子だなぁ、お嬢ちゃんは……
そんなイケナイ子はお仕置き必要だと思わない？
（オシッコが強い興奮剤になったのか、口元を拭いながら立ち上がった中年は）
（花名の目の前でズボンとトランクスを一度に下ろし）
（真っ黒な極太巨根を反り返らせながら見せつけ、花名の足を片方持ち上げると）
（その切っ先をトロトロのマンコに押し付け…）
オジサンがこれから何をするか、知ってるよね？
だめぇ、お、オシッコ飲んじゃ...あ、あうぅ♥
（股間に口を押し付けて噴き出したオシッコを喉を鳴らして飲み込む）
（放尿が収まっても少女のワレメに舌を入れて卑猥な音を立てて舐め回す）
（愛液とヨダレで股間をぐしょぐしょにされて、ぐったりと力を失う）
ひぃん、ひっ、ひん♥
（敏感になったおまんこを更に舐められて、ヒクヒクと震える）
（中身を吸い出すように強くすわれると、また身体を痙攣させて二度目の絶頂）
はぁ、は、ひ♥
（ぐっとりする花名に、中年男性が下半身をむき出しにして...）
（幼い股間へ極太の肉棒が突きつけられる）
ひっ！
え、そ、それって...
（知識としては知っているけれど、もちろん経験のない花名の顔が青ざめる）
（真顔で真っ直ぐに中年男性を見つめて）
や、やだ...やめ、やめて...それだけは...や、嫌ん！！
良かった、高校生なのに知らなかったらどうしようって思ったよ…
本当に小学生にえっちしてるのかなって思っちゃうから
（さすがにセックスの意味は知っているようだとホッとして）
（いきり立って何本もスジが浮いている気色悪いグロテスクなチンポを震わせ）
（熱を帯びた熱い肉塊をぐちゅりと濡れ切ったオマンコに押し付ける）
（舌でたっぷりと弄び、蕩けさせたそこに亀頭を埋めて）
えっちなお嬢ちゃんだから
きっとこれもすぐ気持ちよくなっちゃうよ
だって見かけは子供みたいだけど、お嬢ちゃんのオマンコはしっかりイヤラシイ大人のオマンコだったからね
（黒い肉塊に花名のマンコから零れだしたそれがまとわりつき）
（ぬらぬらと卑猥な照りを生み出しつつある）
（青ざめ怖がっているようだがマンコの汁は止まることなく亀頭を咥えこんだそこもうねうねとして）
お嬢ちゃん、お名前教えて
オジサン、これから犯す子の名前知りたいからねぇ
（そして花名に名前を問いかけながら、ズンッと腰をしゃくりあげるようにして）
（容赦なく花名の狭い処女マンコを真っ黒く使い込んだチンポで犯し始める）
（掴んでいた足を下ろして、腰を両手で掴み、駅弁ファックのような状態で軽い身体を揺さぶり突き上げていく）
（ヌルヌルとした柔らかな肉襞に巨大な固い肉棒が食い込む）
（逃げるようにつま先立ちになって、ブルブルと震える）
（トロトロとした蜜が溢れ出して、血管の浮き出したグロテスクな肉棒を濡らしてゆく）
はい、入らないって...む、無理だよ、壊れちゃう！！
（太い肉竿先端、膨らんだ亀頭をずぶりと小さなおまんこへ押し込んで行く）
（愛液を垂らしながらブルブルと震えて、大きな目からは涙が浮かぶ）
やめぇ...は、花名...一之瀬花名...
（震える唇で自分の名前を口にする）
（同時に腰を突き上げて極太で幼い膣をかきわける）
（狭い膣がキリキリと傷んで悲鳴を上げる）
やぁぁんっ、、いっ、、いったあぁぁぁあ！！
（強引に押し込まれる極太ペニス）
（ぐにゅりも柔らかな陰唇が歪み、ブツブツと処女膜が引き裂かれる）
（身体を持ち上げるうに突き込むと、股間から真っ赤な血が流れ落ちる）
ひぃんっ、痛い痛い痛いっ！！
やめっ、抜いてっ抜いて下さいっ！！
（小柄な身体を持ち上げて、つま先が床から離れる）
（肉棒で胎内の奥まで貫かれて、子宮口までゴリゴリと犯されてしまう）
オジサンがこれから初めての男になる女の子の名前は…
可愛いよぉ……
（怖がって、表情も硬くなっているのに、それでも自分の名前を素直に教える花名の姿に）
（変態中年はビキッと半ば埋まるチンポの硬さをさらにみなぎらせ）
（花名の身体を抱えあげながら容赦なくその肉塊で乙女の純潔を奪い去った）
（中のヌルヌルした肉襞を掻き分けながら突き進む中年の罪深いチンポは容易く子宮口まで届き）
（ぶしゅっと破瓜の血を滴らせるように飛び散らせたが）
抜かないよ、大丈夫…
花名ちゃんのオマンコ、しっかりオジサンのぶっといの飲み込んでる
中の熱い肉が巻き付いてきて、オジサンのチンポに絡みついてる
（ぐっと子宮口を突き上げるような体勢で一度一息入れ）
（挿入感に慣れさせるように動きを止めつつ、腰を抱えている両手で花名のぷにぷにした尻肉をねっとり揉み回し）
（目の前の涙ぐむ花名の顔を覗き込み、唇を奪い）
(お尻の肉と口内をたっぷりと手と舌によって責め立て、オマンコの痛みに慣れさせ快感を思い出させ)
（じっくりと幼い身体をなじませた後で腰をゆすりながら本格的に犯し始めていった）
（白い太腿に赤い破瓜の血が流れ落ちる）
（痛みに顔をひきつらせながら、極太で狭い膣穴をゴリゴリと拡げられる）
（未経験の狭い穴に突き込まれる肉棒を処女穴がギチギチと締め付ける）
（揺れる足が助けを求めるように中年男性の太腿の裏に絡みつく）
（完全に抱き上げられたまま繋がる体制で処女穴を犯される）
ひいっ、ひんっ、やっ、やぁんっ！！
ふう、う、ん、んぅ...ん、んっ♥
（中年男性の太い首に腕をかけて身体を密着させてゆく）
（唇が重ねられると、縋るように男の唇や舌に吸い付く）
（朦朧とした表情で抱きついて、涎を垂らして卑猥なキスをする）
（胎内に感じる鈍い痛みも、いつしか感覚が和らいで、極太もスムーズに膣穴をピストンし始める）
今処女じゃなくなったように思えないくらい
（お尻を両手で掴み、揉み、むにむにと弄び）
（お尻の谷間に指先を埋めるようにしてわしづかみして、ゆっくりと腰をゆすっていく）
（唇を犯すようにキスして舌で花名の舌を吸ったり巻きつけたりと味わっているうちに）
（花名の方からも吸い付いてきて、涎を垂らすその顔を見つめながら）
（ずんずん下から突き上げる腰の動きも滑らかになっていくのを感じる）
そろそろ慣れてきたでしょ
何度も花名ちゃんの奥、オジサンのチンポでついてあげるね
この格好だと根本までずぶって入るから、すごく好きなんだ
（唇に舌を這わせ、もうろうとしたような表情を見せる花名に告げた変態中年は）
（いよいよ腰を大きく揺さぶり、軽い身体を上下に振るような感じで結合を深めていく）
（子宮口を何度も突き上げる丸い亀頭がコリコリした突起を転がし）
（張り出したカリは花名の肉ひだをヌルヌルとかき回し、めくりあげていく）
セックス、キモチイイね…
花名ちゃんのオマンコ、とってもオジサン好みのイヤラシイオマンコだよ
もっと花名ちゃんも動いてみて、今の花名ちゃんならもっと気持ちよくなるから
（囁きかける中年は、完全に本気のピストンで処女喪失直後のオマンコをぬちゅぬちゅ汁を飛び散らせながら突き）
（自らも射精に向けてスパートをかけていく）
（ぼんやりとした花名は言葉の意味を捕らえあぐねているようで、不思議そうに呟く）
（小さなお尻を太い指で揉まれて、深いキスをするともう何もかも分からなくなってしまう）
（口の中で蠢く男の舌、その周囲へまとわりつかせてじゃれるように舌を擦り合わせる）
（大人の匂いのする唾液を飲み込み、少女の甘い唾液と音を立てて掻き混ぜる）
はぁ、は、うん...もう、あんまり痛くない...
（男の言葉に頷きを返す）
（唇を舐める男の舌へ、唇から差し出した舌を此方から絡みつかせる）
（大きい動きで膣をかきまわす）
（張り出した大きな亀頭が、狭い花名のおまんこを拡げてぐじゅり、ぐじゅりと奥まで何度も突き上げる）
ひゃあん、あ、ひぃんっ！！
はぁ、ひ、せっ、せっくす...きもちいい...せっくす、きもちいい♥
（うわ言のように呟きながら、小さな腰をぎこちなくカクカクと揺さぶる）
オジサンが上手というよりも、花名ちゃんの身体がイヤラシイんだろうね
オマンコ汁の量も凄いからねぇ…
聞こえる？オジサンのチンポが花名ちゃんのオマンコに入っていくときの音
凄い音してるでしょ
（花名の唇から嬌声があふれ出すようになると中年の腰使いもいよいよピッチが上がり）
（お尻を揉みながら腰を揺さぶる事でぶぢゅっ、ぐぢゅっと粘っこい音が大音量で鳴り始める）
（それに合わせて花名の湧き出させる汁も足元に飛び散るようにふりまかれ）
（ぐっちゅぐっちゅとカリ高の亀頭で肉襞をかき回す音を響かせていく）
もっと言って、その可愛い声でセックスキモチイイって
オジサンのチンポでセックスしてキモチイイのなら
一杯声出して、それがオジサン一番うれしいんだ
（お願い通りに自らも腰を使いだした花名にもう遠慮は無用）
（ピストンの速さを最大限にし、力強さを上げるためにトップギアに入れたピストン速度で）
（花名のキモチイイオマンコを蹂躙していった中年は射精に向けて自らを高め）
出すね、花名ちゃんの子宮に
セックスの本懐は、やっぱり中出し種付けだから！
イグッ！！！！！！！
（その言葉通り、変態中年は花名の細い身体を抱きしめ、一番深い所で亀頭を膨らませ）
（火山の噴火じみた勢いで射精し花名の子宮を満たしていった）
あ、あんっ、あ、ひんっ♥
（とろんとした蕩けた表情で狭い膣を何度も貫かれる）
（腰が引けるとも卑猥な音と共に大量の雌汁がかきだされる）
（張り詰めたカリが膣壁を引っ掻いて、一突き事に強い快楽を刻み込む）
はぁん、あっ、ひい♥
気持ち良い、気持ち良いよぉ♥
お、おじさんのおちんちん、花名の中で暴れてるっ♥
ひゃう、も、もっと、もっとぉ♥
（蕩けたようなメス顔をして、ぐったりと熱い体で抱きつく）
（しつまかりと足を中年男性の越しに引っ掛けて、ピタピタと打ち込まれる腰へお尻をぶつける）
ひゃう、花名とんじゃうっ！！
やぁん、あ、ひぃんっ、ひっいいっ♥
（狭い膣奥へ濃い精液が吐き出される）
（胎内に精を注がれてぶるっぶるっと震えて、三度目の絶頂を迎えてしまう）
こんなに硬く長く、大きくなるのは花名ちゃんが可愛くて、イヤラシイからなんだよ
もっともっと奥の方一杯突いて、花名ちゃんのヒダヒダをたくさんかき回してあげる
（幼い顔をした女子高生の甘い嬌声と、雌に目覚めた蕩け顔を見つめ）
（その淫らさに煽られるようにピストンを加速させていく）
（花名の足が腰に絡みつき、ぎこちなく腰をぶつけてくる動きに合わせていき）
（二人の腰の動きがしっかりと息が合ったものになると）
うっ…ぐぅぅぅっ！！！
（花名の初挿入初アクメに合わせて中年もたっぷりと子宮に迸らせる）
（ぎゅっと抱きしめ密着して、火照った身体を抱きつつチンポが脈動して何度も放ち）
（初めてのセックスでイク、幼く見えて淫乱な花名の姿に…）
オジサン…花名ちゃんをもっともっとハメ犯したいなぁ…
ねぇもっとキモチイイセックス一杯しない？
花名ちゃんのオマンコをオジサンのチンポで何度もずっぽずっぽって
（射精を追えて脱力するも、膣内で中年のそれは全く萎えない）
（イッたばかりの花名の顔を覗き込み、ぬちゅぬちゅとキスをしながら囁く中年は、花名を快楽の沼へと引きずり込もうとしていた）
【ちょっと用事、というか家の事があるので】
【もしよかったら後でか、また別の日にもっとえっちしたいなぁ】
【木曜日か土日ならこちらは割と余裕があります】
【何時頃がいいですか？】
【22時から23時ぐらいにはおわれるぐらいで】
【木曜19時スタートでいこう】
【木曜日の19時からですね】
【では、今日はこれで失礼しますね】
【明後日もよろしくお願いします】
【続けてよろしくね】
【少しシチュを変えたり、後日からとかにしますか？】
【花名ちゃんがよければシチュを変えて続けてみるのはどう？】
【レスするので少しお待ちください】
おっきいので、花名のお腹、ぐ、、ぐりぐりって、ひゃあん♥
や、なんかきちゃうっ、お腹っ、きちゃうぅ♥
（不慣れな腟内への強い刺激に翻弄され、幼いながら雌の快楽に震える）
（子宮を突かれ、小さな身体を揺さぶられる）
（ぎこちなく腰を使い、柔らかな雌穴からはしたないほど淫水を撒き散らして上り詰める）
あくっ♥
くぅ〜ん♥♥♥
（初めての射精で、小さな子宮へザーメンを浴びせられる）
（見るまに子宮いっぱいに精液で満たされる）
はぅ、はっ、はっ♥
（初めての衝撃に何も考えられずに男の問いかけに首を縦に振る）
（唇が重なると自ら甘えるように男の口の中へ舌を伸ばした）
聞いてるとオジサンは興奮してチンポが収まらないよ
こんなに出したのに、初めてでイッちゃう位イヤラシイオマンコに締め付けられて
ありがとう、一杯セックス、しよ？
（どくんどくんと脈動するチンポは花名の中でビクビク暴れまわり）
（処女の子宮を満タンにするほど射精したが、まだ性欲の衰えない中年は花名に快楽をたてにさらなる行為を迫る）
（花名の方も喘ぎながらも首を縦に振り、唇を重ねた後も、自ら先に舌を伸ばしてきて）
（中年は口を開いて花名の舌を受け入れると、自分の口内に引き込んだ小さな舌をしゃぶって舐るように絡みつかせた）
今度は、この感じで入れてみようか
花名ちゃんも腰を使いやすいと思うし…
じゃぁもっと強いの、イクよ！
（口内で舌をうねうね絡みつかせながらのキス、花名のいい匂いに包まれながらのキスは陶酔するほどいい）
（幼い身体と幼くも積極的に求める淫らさに、中年は一度チンポを抜き）
（花名に壁に向けて手を突かせ、お尻を突き出させると）
（中年は細い腰を掴み、チンポを立ちバックで挿入していった）
（より挿入しやすく、早くピストン出来る体位で、子宮口を小突くと）
角度が違って、違うオマンコみたいな気持ちよさだ…
あぁ、もう、これ病みつきになる…！！
【それじゃぁよろしく、次出したら場面を変えてみる？】
【ホテルに連れていくか、電車の中で痴漢セックスするかどっちかにしようと思ってるんだけど】
（伸ばした舌で男の口内や唇を舐める）
ぴちゃ、んぁ、ん、ぴちゃ♥
（甘えるように舌を動かして中年男性の唇から口腔、舌を重ね合わせて）
んぁ、はぁ、美味しい♥
（口元を淫らに涎でベトベトにする卑猥なキス）
（膣から肉棒が抜かれると拡がった穴へひゅんと冷たい空気が触れる）
（ワレメからとろっと白濁液を垂れ流しながら中年男性に言われるままに壁に手をつく）
（可愛らしい小さなお尻を突き出す）
おじさ...あんっ！！
（振り返って言葉を交わそうとした瞬間、極太が一気に子宮口まで突き込まれる）
（既に一度達してぬるぬるになった雌穴はスムーズに大人のペニスを咥え込む）
はいんっ、やんっ、やっ、あんっいっ♥
（小突かれり度に甘い声を漏らして身体を震わせる）
オジサンのが楽に入るなら、たいていのチンポは大丈夫になったよ
オジサンの凄く太くて固いから…
（長さ自体は並外れた長さではないが、なによりも太くて、エラが張って、そして固いのがこのチンポだ）
（花名の処女穴を広げるだけ広げて、その太さを生かして襞を擦る）
（細い腰を両手で掴む中年は、自らの方に引き寄せるようにして腰を突き出し）
（深くねじ込みながら花名のヒダヒダを擦り、抉っていく）
ねぇ、花名ちゃん
オジサンのセフレになってよ
花名ちゃんみたいな最高の子、これでおしまいにするのもったいないし
電話番号とSNS交換して、いつでも会えるようにしない？
（こつんこつんと熱くふにゃっとしている亀頭の先で子宮口をコリコリ突き上げながら）
（中年は花名に淫らな誘いをかけつつ、チンポで言う事を聞かせようと執拗に責めた）
（腰をくねらせ、角度を変えながら花名の膣内を色々な方向から突き）
（小さなお尻に突き出た腹をぶつけるようにして強く腰を突き出していく）
（前かがみになって、花名の耳のそばで囁きながら）
（手をスライドさせて、制服越しに胸を揉み花名の首筋に舌を這わせ）
ねぇ、もっとオジサンとセックスしよう？
毎日、毎日、いっぱいイヤらしくて気持ちいいセックス…
（子宮をゴリゴリ刺激されると頭の中がからっぽになってゆく）
（男性経験の無い花名だけれど、おじさんの肉棒がとても太い事は体で感じる）
（半分泣きそうな顔をしながらクビを縦に降って押し寄せる快楽の波を堪えている）
ひゃふっ、は、はひ...ひん♥
しま、します...しますから...あ、くぅん♥
（極太を突き込まれると先程注がれたザーメンがジュブジュブと泡立って結合部から漏れ落ちる）
（卑猥な匂いのする愛液と精液の混合物が床にポトポトと落ちる）
は、ひ♥
し、します、おじ、おじさんと、せっくす♥
ま、毎日、花名の中におじさゆのオチンチン下さい♥
もっと、教えて、花名にせっくす、せっくす♥
（うわ言のように呟きながら瞳は色を失い、だらしなく口元が緩む）
（もう意識は朦朧としていまにもまた絶頂して果てそうになる）
【続きは痴漢より、ホテルとかおじさんの家が良いかな】
オジサンは花名ちゃんにハマっちゃったから暫く離してあげないからね？
その代わり…
毎日花名ちゃんのオマンコに、オジサンのチンポ一杯入れてあげる
（怖がっていたのは一体なんだろうと思う位に溺れ切った顔）
（花名の顔や肢体があどけなく幼いからこそ、この淫らさのギャップが興奮を煽る）
（結合部からは粘っこい音が溢れ出し続け、花名の腰めがけ身体中でぶつかっていくようなピストンを続けると）
出すよ…
その後はオジサンの家に行こうか？
この近くに住んでるから、オジサンの家で思う存分えっち、しよう
花名ちゃんの裸、全部見てみたいし
裸にする前からパンツ下ろして着たままセックスしてたもんね
（セックスと連呼しながら淫らな沼へと引きずり込まれる花名）
（スパートをかけながらリズミカルに腰を打ち付ける中年が花名を誘う）
（この場所から10分も離れていないわが家へとあどけない女子高生を連れ込むという展開に興奮のチンポは）
（今まさにその口を開いて、二発目の射精を放っていく）
おおっ！！！イッくぅぅ……
締まるオマンコにオジサンのチンポ汁射精…
たまんねぇ……！！！！
（身体を密着させ、どくんどくんと脈動するチンポから、中年は花名を孕ませかねない濃いものを放っていった）
【じゃぁオジサンの家に連れ込む展開で】
いっぱい、いっぱい、は、花名のおまんこに、おじ、おじさんのチンポ入れて、入れてくださいっ♥
あぁん、膣がゴリゴリって、か、掻き回されちゃうぅ♥
ひゃうん、、気持ち良いっ♥
おじさんのチンポ、とっても気持ち良いっ♥
（ヒステリックな叫び、嬌声を上げる）
（雌穴が蠢いて咥えこんだ極太をうねるように締め付ける）
はひぃんっ♥
はっ、はっ、はっ、はっ、おかひく、おかひくなっひゃ♥
（呂律が回らなくなって膝をガクガクと痙攣させる）
（二度目の濃いザーメンを胎内で受け止めると、がっくりと力が抜け落ちて、深く肉棒で貫かれたままチョロチョロとはしたなく失禁して果ててしまった）
初めてでこんなに気持ちよくなっちゃうなんて
やっぱり素質あるよねぇ……
（足腰が立たなくなっている花名を両手で支えてやりながらも）
（根本までねじ込んで、子宮口に亀頭を押し付けながらの射精は続く）
（ガクガク震える身体を掴んでの種付けは実に心地良く）
（中年の方も大量の射精がチンポを駆け抜けていく快感に醜い身体を震わせ）
（ぶるっと震えた身体に連動して、子宮口に密着した亀頭も震えてコリコリした突起を震わせた）
さぁ行こう…オジサンの家へ
（チンポを抜き、拭く間もなく仕舞い込んだ中年は足腰の立たない花名の手を引き）
（そのまま人気のない裏路地を抜けていきながら）
（向かう先にあるわが家へと花名を連れ込むために歩いていく）
花名ちゃんはどのあたりに住んでるの？
やっぱりオジサンのようにこの辺りに住んでるのかな
家が近いと、その分たくさんえっち出来る機会も増えていいよね
（道すがら、花名に淫らな質問をたっぷりかけながら）
（興奮を冷まさないように辱め、そして着いたのは古い古い木造のアパートだった）
（防音性も無さそうな薄い壁をしたアパートで、鍵を開けるとキッチンと、その奥に畳張りの部屋が見える）
（古くあるが、その分広めの部屋に花名を連れ込むと）
（部屋には万年床の布団が敷いてあり、中年は背中から花名を抱きしめると）
見せて、花名ちゃんの裸…とくにオッパイを見たいな…
（下腹が膨らむまでザーメンを注がれてぐったりと力が抜け落ちる）
（漸く満足したのか肉棒が引き抜かれる）
（自分の足では立っていられないフラフラの少女を支えるようにして男の自宅へと連れてゆかれる）
（膣から溢れ出した精液が太腿の内側をねっとりと流れ落ちる）
（夜道を寄り添うように歩いて暫く、男の問いかけに言葉少なく答えながら古いアパートの一室へ連れ込まれる）
（お世辞にも綺麗とは言い難い室内、万年床の前で背後から花名を抱きしめてくる）
え、は、はい...ぬ、脱ぎます...ね
（ぼんやりとした口調で答えると、スカートに手をかけてその場へ脱ぎ落とす）
（下着は脱いだままで、処女を失ったばかりの精液でベトベトに濡れた無毛のスリット、ぷりっとした可愛らしいお尻を露出させる）
それにお尻も形が良くて柔らかそうで
見ててとってもそそられるよ
ちっちゃくて子どもみたいだけど、とってもえっちなのはオジサン良く知ってるから
その分余計にえっちに見えるよね
（素直にその身にまとう制服を脱いでいく花名）
（中年はチープな安い蛍光灯の光に照らされる花名の素肌を見ながら無遠慮な感想を告げる）
（重たい身体を布団のうえでどっかりと腰を下ろし）
（スマホで花名の身体を撮影したりしていた）
（スカートが落ち、下着は引き下ろしてまだ中年が持ったままであるため）
（すぐに現れた小ぶりなお尻と、足のライン、そして先ほど純潔を散らした股間）
（舐め回すように見つめながら、スマホのカメラを上に向けて）
今度は胸も、見せてくれるかな？
（と、先を促し、花名のストリップショーを卑猥な目で見つめ）
（何度も写真を撮っていく中年だった）
（スマホのカメラが下から股間を覗き込むように向けられる）
（急に恥ずかしさがぶり返して顔が真っ赤になって体が小刻みに震え出す）
は、はい...
（上も脱ぐように促されると、震える指で躊躇うようにゆっくりと制服を脱ぎ出す）
（小ぶりな乳房を覆う子供っぽいブラジャー）
（少し前屈みになってブラを外す...最近になって漸く育ち始めたＢカップの丸い乳房）
（先端が尖って小ぶりな乳首がそれでも勃起している）
（淡い桜色をした尖った先端、大きくはないけれど張りのあるいかにも若い乳房まで露出する）
あ、あんまり大きくないです...あの、撮るのは、は、恥ずかしくて...
（モジモジと遠慮がちに写真を映すのをやめて欲しそうにする）
オジサン正直ブラの必要無いんじゃないって思う位幼い印象あったからね
（目の前で制服の上着が脱ぎ去られ、肌色面積は一気に広がる）
（見るからに幼い身体付き……）
（そしてもはや残っているのはブラだけになったが）
（ブラを脱いで見せつけられた膨らみは意外にもBカップ位はありそうに見える）
（そう、ちゃんと膨らみになっている胸だった）
（軽く制服の上から揉んでたりはしたが、思ってたよる膨らみになっていて）
（その全容をスマホで映しながら特に尖っている乳首にスマホを近づけて）
（アップでそこを接写するのだった）
綺麗な裸だよ
こんなカワイイ子がオジサンのセフレだなんて
とってもラッキーで幸せだなぁあって思っちゃった
おいで…もっとここでえっち、するから
（散々恥ずかしがらせて花名の裸を撮影した中年は満足そうな顔を見せて）
（スマホをぽんと放り投げると花名の手首を掴んで引き寄せて）
（そのまま万年床の布団に仰向けに押し倒すと）
（尖った乳首を咥えるようにしゃぶりついて）
（本格的にBカップの胸を揉んだりしゃぶったりし始める）
大きくないのが気になるなら
オジサンがこれから一杯揉んで、吸ってあげるからすぐに大きくなるよ…
（スマホを色付きの淡い乳首へ近づけられる）
（小さな声で引き攣ったような悲鳴を漏らす）
（恥ずかしさに顔を赤くして額に汗が滲んでいる）
（男は満足したのかスマホを手放すと少しだけ安堵するような表情を見せる）
（スマホの代わりに花名の手首を掴んで引き寄せる）
（足が縺れるように布団に倒れ込むと、そこへ仰向けに寝かされる）
は、はい...う、や...あん♥
（中年男性が小ぶりな花名の乳房にしゃぶりつく）
（乳房を生暖かな舌で刺激されると、いきなら甘い声を漏らす）
（初めての刺激は擽ったくて、恥ずかしくて、そして気持ちよくて）
（体は布団の上でリラックスして、ウットリとした表情を浮かべた）
はい...あ、気持ち良いです...あ、あぅんっ♥
【花名ちゃんは次回いつが空いてる？】
【今日と同じ19時から22時って感じで】
【それでは今日はこれで失礼します】
【日曜もよろしくね、おやすみなさい】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【お邪魔しました】
【これから個人的な用事で出かけないといけなくなってしまったんだ】
【また別の日に遊べると嬉しいけれど…どうかな】
【急な予定変更でごめんなさい】
【その後でしたら次の土日になります】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【まだ覗いてます】
【とりあえず夕方くらいまでは、くらいですね】
【こんにちは】
【今からだと、軽くセックスする感じかな？】
【既におじさんとのセックスに夢中になっていて、こちらからのリードに快く答えてくれる感じかな？】
【今からだと時間が短めなので】
【軽くになっちゃうかも、それでよければ】
【そんな感じ。ラブイチャっぽいシチュでの募集です】
【軽くでも、是非セックスを楽しみたいね】
【ラブイチャっぽくね。分かったよ】
【書き出しをお願いしていいかな？】
【書き出しするのは大丈夫ですけど】
【何もないとなので】
【どんな感じで、みたいなのありますか？】
【おじさんとのセックスにすっかり夢中になっていて、いつも放課後におじさんの所に来てはエッチを楽しんでいるって感じかな】
【セックスの後もおじさんと一緒にイチャイチャして、翌朝一緒にお風呂に入って授業に向かう感じ？】
【ちょっとでてこないかも】
【時間的にも微妙なので今回は遠慮させてください】
【ごめんなさい】
【お疲れ様】
【ご意見ありがとうございます】
【おつかれさまでした】
こんばんは花名ちゃん、こんな時間にやってきたらいけないことされてしまうかもしれないよ？
こんばんは♥
いけないことって、どんな事でしょう？
どんな事って、そんな事言ってたら体に教え込まれるかもしれないね？
花名ちゃんみたいに可愛らしい子はもっと気をつけなきゃ
（体をいやらしい視線で眺めてから、花名の上半身に抱きついていく）
【来たばかりなのですが、ちょっと続けられなくなっちゃいました】
【今日はこれで失礼します】
時には年配の方のお話に耳を傾けてみるのも大切ですね。
まだいるかな？
こんばんは。はい、まだおります。
（ペコリと頭を下げて挨拶をして）
こんばんは。
王女といえば、犬……交尾！？
【出典は庶民サンプルより】
【わたくしにエッチなことをしていただける、中年の庶民男性はいらっしゃいますか？】
【街を歩いているわたくしに声をかけて】
【満員電車の中でわたくしを守ってくださったり】
【混浴で作法を教えてくださったり】
【このような遊び方がでくれば嬉しいです】
満員電車で守る、という事は痴漢したりとかではなく、紳士的に振る舞う方針でいけばいい？
【こんにちは、名無し様】
【そうですわね、満員電車の方でしたら、直接的に性教育と明言などされるよりも】
【名目上的には守るといった感じで紳士的にしていただけると、わたくしも安心できますわね】
【あまり世俗に疎いものですから、早々に下心を出していただいてもわたくしは気づけないと思いますが】
【問題ないようでしたら、初めての満員電車で困っているといった風な書き出しを…と考えておりますがいかがでしょうか？】
普通の分別のある大人を装って触り、まさぐるように手を出していきますかね
どんなタイプの容姿がいいか等の好みはありますか？
セッティングは問題ないので、その書き出しでオッケーです！
【ありがとうございます、そのようにしていただけるとこちらもやりやすく、感謝いたしますわ】
【もちろん、実際の行いは痴漢そのもので問題ありませんので】
【容姿などは…極端に不衛生な感じ出なければ、整った方でも、頭部が薄い小太りな方でもお好きな設定で構いませんわ】
【NGは物理的な痛みを伴う行為や、不衛生な行いなどになります】
【では、簡単に書き出しますのでしばしお待ちを】
だらしなくちょっと脂っこい体形のお嬢様と同じくらいの背丈の50代
って感じで演じてみようと思います
NG了解しました、よろしくお願いします
（実家から学校へ帰る道がら、思い切って噂に聞いた電車に乗ってみることに）
（時間は未だ通勤ラッシュと言える時間帯なため）
（慣れぬお嬢様は吊り革を掴むこともできぬまま、人並みに飲まれ揉みくちゃに）
…う、噂では聞いておりましたが、庶民の方々は、本当にこのような電車の乗り方をなさるのですね…
あっ！ 申し訳ございません！！ こ、心休まる間もございませんわ…
（周囲から浮いた制服姿で、明らかに不慣れな様子でオタオタと周囲を見渡している）
（豊満な曲線の膨らみは、幾度も周囲の客にぶつかり）
（足を踏んでしたっまりすれば、几帳面に頭も下げて前の人にぶつけたりもして）
（今にも泣きそうな顔でオロオロと助けを求めるように視線を彷徨わせている）
【お待たせいたしました、このように不慣れなわたくしを守ってくださいましね？】
【外見なども賜りました、そのような方でも何ら問題ございません】
【よろしくお願いいたしますわね】
今日は早く帰れるし久しぶりに何か良さげな獲物を見つけて
お楽しみといこうかな…
（夕方の日が傾き赤い夕焼けが窓から差し込んでくるような時間）
（それはいくばくかのサラリーマンと、帰宅途中の学生たちでごった返してるような混雑している時間だ）
（そういう時は日頃の性欲を若い少女の肌で解消しようとするこのような男も暗躍するもので）
（中年は周りを見回してるうちに、ぐいっと足を踏まれてしまい）
あっ！っっぅ……
混んでるとはいっても久しぶりだなぁ、ておや？
（混雑してる電車とはいえ、このような電車のこの時間に乗ってくる人は大体慣れているようなものだ）
（事実相当久しぶりの状況に怒るよりも驚きの方が大きく）
（踏んだと思われる斜め前の少女を見てみると、場違いなほどに品のある美少女が戸惑いの表情を浮かべており）
（そっと視線を下に向けると、ついぞこのような電車で見かけたことのないお嬢様学校清華院女学校の制服を着ており）
おや、電車に慣れて…いないのかい？
オジサンこんな電車で清華院のお嬢様を見かけたの初めてだよ
窮屈で大変じゃない？
（箱入り中の箱入りのお嬢様と出くわした幸運に、中年は馴れ馴れしく話かけ）
（周りからの接触を阻むように、その身体を軽く包むように抱きしめ）
（カバーするように見せかけながらまずその身体のラインを確かめるために手を這わせていった）
【お待たせしました、守る、というふりをどうしようかと思いつつこんな感じに】
【こんな雰囲気でいいでしょうか】
あっ、ハイ！ と、言いますか…全寮制な学校なモノで…市井にやって来ること自体に慣れておらずに…
…わたくしの通っている学校をご存知なのですね？ 何だか、少し安心してしまいますね…
わたくし、清華院女学院高等部で委員長も務めております、有栖川麗子と申します…どうぞお見知りおきを♪
（謝罪した足を踏んでしまった中年男性に話しかけられれば、慌てながらも）
（余り表に出ていないはずの自校の名を聞けば、知り合いに会ったかのように少しホッとしながら）
（無防備に自己紹介までしてしまう）
…そうですわね…少し窮屈ではございますが…んっ…問題ございませんわ…
（身体のラインを確かめるような男の手つきも、こちらを労るモノだと感じながらそのままに）
（ザ・お嬢様といったような金髪のロングヘアーと、物腰柔らかそうな美貌を持っている上）
（制服は清純な清楚さを出すような、白を基調としたお嬢様風なソレであるものの）
（腹部はコルセットのように絞められていることもあり、豊満な90cm程のFカップはある胸元は乳袋のように）
（股下数センチのミニスカートとニーハイソックスの間では、ムッチリした太ももが肉を浮かせるように露出されていて）
（括れた腰以外の曲線の膨らみは、柔らかそうな起伏に富んだ肢体をしている）
きゃっ！？ た、重ね重ね失礼いたしました！！
ほ、本当に…庶民の方々は大変ですわね…
（突然の揺れと豊満なお尻が後ろの客に押されれば、男の胸に飛び込むように）
（服越しでも分かる柔らかな巨乳は、互いの身体の間で潰れて押し上がるようにひしゃげ）
（至近距離での触れ合いに、顔を真っ赤にしながら恥ずかしげに顔を背けてしまう）
【途中で切れてしまいました】
【はい、良い感じですよ♪】
慣れてないお嬢様には大変なんじゃないかな？
普段は車とかでお迎えなんじゃないの？
（まるで飛んで火にいる夏の虫、極上の獲物が自ら土産を持って悪人の家を訪ねてきたようなもの）
（女子高生として立派に成長した一人の女性だというのに、実に目が離せないほどに危うい）
（箱入り過ぎて世の中の危険を全く感じ取れない無垢さに中年の手はすぐに大胆さを見せ始める）
（これが普通の痴漢であれば、偶然を装い、少しずつ反応を見ながら慎重にやるものだが）
（背中からお尻にかけてのラインをすーっと撫で下ろすように掌を這わせ）
（制服越しとはいえ、肉付きの良さと、くびれの細さを嫌でも感じてしまう）
（ここから先はお尻の膨らみ、というギリギリのラインを撫でていた痴漢だったが）
おっと、大丈夫かい？
慣れてないと思うからオジサンに寄りかかってなさい
ずっとこの中も息苦しいだろうから、オジサンが手助けしてあげるよ
お嬢様はどの駅で降りるのか分かるかい？
（電車がカーブに差し掛かり、そのせいで乗客がかき回され）
（押された麗子がおあつらえ向きに胸の中へ飛び込んでくる）
（太った胸板に実に豊満な、柔らかく大きな胸が押し付けられた事もあり）
（そのギュっとした柔らかさを楽しむため、麗子の身体を抱きしめてより密着すると）
（今後どう楽しむかを考えつつ、お尻に手を這わせて膨らみを揉み始めていく）
この時間と朝はね、こうやって特に乗る人多いから大変なんだ
初体験だと思うけど、とんだ電車体験になっちゃったね
こうやって男の人とくっついたのも初めてでしょ……
お嬢様はお名前なんて言うのかな？
（お尻は揉みつつ、目の前の赤い顔をした麗子にじわじわその素性を暴くべく話しかけて）
【ありがとう、よろしくお願いします】
【名前のくだりは無視しちゃってください】
（男の手がお尻の方へ伸びてきても、特に嫌がる素振りは見ずに）
（この時期の夕暮れ時の満員電車は湿度と熱気に満ちており）
（出かけ前にシャワーを浴びたというのに、熱にあてられて汗をかき始めてしまう）
（清涼感のある石鹸の香りとバニラの甘い香水の混じった、場違いな令嬢パフュームを振り撒きながら）
ありがとうございます…掴まるものもなく、途方に暮れておりましたので…助かりますわ
降りる駅は…実は決めておりませんの…
その〜電車に乗ってみたかったもので…ひとまずは、一番高い駅の切符を購入して乗ってみただけでして…
（男の提案を受け入れながら、いたずらがバレた子供のように少し恥ずかしげに答えながら）
（肢体の方は子供にあるまじき発育で）
（ヒップの膨らみは男の手も掴み切れない程に膨らんでいて）
（若く瑞々しい張りが柔らかな脂肪をツンと押し上げている）
(スカート下に隠されたショーツは上質なシルク生地でできた純白なモノで）
（サイドと全面中央上にリボンが、上部にはフリルが施されており)
(豊満すぎる尻肉は割れ目が浮かぶ程にショーツを食い込ませ、尻たぶすら少しばかりだがはみ出てしまっている)
あっ、ハイ！ と、申しますか…全寮制な学校なモノで…市井にやって来ること自体に慣れておらずに…
そうですわね、外出の際も車が主ですわね…ですから、本当に刺激的で…ん！
その…男性とは指先などが触れたことはございますが…ぁ…ん
も、申し遅れました、わたくし、清華院女学院高等部で委員長も務めております、有栖川麗子と申します…どうぞお見知りおきを♪ ぁ…
（無防備に自己紹介までしてしまいながら、お尻が揉まれる程に小さな吐息を吐いて敏感さも伝えながら）
カードで電車に乗れると聞き及んでおりましたが…他の方々のように改札に当てても反応せず…
券売機？ もどうして良いか分からず…
最後には、駅員の方にお願いしてようやく切符を購入できたのですわ♪
(異性に対する免疫は弱いものの、祖父にすら近い年齢の男性が相手だからかいくばくかリラックスしていて)
（現金を持ち歩かずICカードもよく分からぬまま、クレカで切符を購入したエピソードを）
（恥ずかしそうにしながらも楽しげに話し、底抜けな箱入り具合を露見しながら）
（お尻が揉まれているのすら電車の揺れや窮屈さが原因だと思いながら好きにさせてしまう）
【いえいえ、大丈夫ですわよ…と申しても、もう一度書き加えてしまいましたので、改めて名乗らせていただきますわね】
清華院って全寮制なんだね…あそこは凄いお嬢様学校って事位しかわからないから
じゃぁこの時間に電車に乗るのって用事などじゃなく好奇心なんだね
結構お出かけとか自由なのかな…？
初めての電車なんだから、もっと楽な時間だったらよかったのにね、でもそうなるとオジサンはお嬢様とお近づきになれなかったから
オジサンにとっちゃラッキーだったねぇ
（お嬢様にとっては不幸だったけれど、と心の中で付け足し）
（さするように揉みたてながらも、麗子の反応に変化がない事をいいことに）
（いよいよ豊満な尻を両手でむにゅっと揉みしだく）
（しかしその手つきは乱暴ではなく、実に優しくねっとり、まるでマッサージのように揉みしだき）
（満員の中で棒立ちになる事により少し緊張のある尻肉をねちっこく揉みこんでいく）
麗子お嬢様…かぁ
とてもかわいらしい顔に似合ったお名前だね
こんなオジサンにくっついて大変だろうけど、オジサンは役得だなぁ
現金持ってないの？クレカだとさすがに改札は直接抜けれないからね
専用のカードを手に入れないと、後で教えてあげる、お友達誰一人持ってないと思うから
自慢出来るかも？
（囁きながら立ち上る麗子の匂いと汗の匂いとシャンプーの匂いがブレンドした匂いを吸い込み）
（耳元で囁くような状態で、電車以外の事にも関わろうと馴れ馴れしく迫り、さらにスカートをめくりあげて）
（直接下着越しのお尻を捏ねながら……）
ごめんね窮屈だからこんなに触って…こういうの初めてでしょ？
……どんな感じ？
【助かります、ごめんね…】
ええ、いえ…本来は外出もままならないのですが…今日は、友人に送迎をお願いして…家や学校には内緒で、途中で降ろしていただいたのです…
実は今、我が校では庶民ブームが起きておりまして、わたくしも含め、皆庶民生活に強い興味を持っておりますの♪
ですから、協力していただいて、こうして庶民生活を体験させていただいておりますの♪
あっ？ ぅん……♪
（男の手の動きの変化に身体は敏感に反応し）
（尻肉は男の掌や指を沈み込ませながら、優しげな弾力で押し返しながら）
ええ、カードをタッチすれば乗車が可能だと聞き及んでおりましたし
他の方々もクレジットカードらしきモノでしたのに、別物とは…
まあ！？ それは、本当ですの！！ ええ、ぜひお願いいたしますわ♪
もちろん、お代は払わせていただきますから…うふふ♪ 皆さんにも、買っていって差し上げませんと♪ はっ、ぁ……！
（IC付きクレジットのことも当然知らず、男の提案を聞けば花が咲いたような笑顔を向けながら）
ありがとうございます、お褒めに預かれて光栄ですわ、おじ様♪
…実は、学友に電車に乗ってみようと考えていると相談したことがあるのですが…
その際に、痴漢という存在について聞き及んでおりまして…
なんでも、女性に対して卑劣な行為に及ぶ輩が居るそうで…
内心不安に思っておりましたが…おじ様のような方が側に居てくださるのなら、安心ですわね♪
それに、こうして男性とも触れ合えるのですから、むしろ役得ですわ♪
（今まさに目の前男に痴漢行為を受けているだなどと理解できないまま）
(電車内で不安そうにしていた理由の一つを告げると)
(身体を弄られながらだというのにむしろ身体の力を抜いて、安堵の笑みを浮かべてしまう)
（ICカードとともに、男性と触れ合えたことを土産話にしようというズレた価値観も見せながら）
いえ、お気になさらないでください…わたくしも掴まるところがなく、困っておりましたし…
どう？ と、申しましても…ふぅん♪ 痛くはありませんし…むしろ、安堵感すら感じる…でしょうか？
わたくしも、少し失礼させて…
（性的な刺激に疎く、優しい男の揉み込みをむしろ心地よくすら感じらがら吐息を漏らし）
（不快感を見せないまま自身も遠慮がちに男の腰へと両手を伸ばし、腰を掴む）
ふふ♪ こうしていると、まるでダンスのよう…？
そうですわ！ 先程は指先程度しか男性と触れ合ったことが無いなどと申しましたが…
よくよく思い起こせば、ダンスの際には触れ合うこともございました…
わたくしとしたことが、緊張していたのか失念を…嘘を吐いてしまいましたわね…ふぅ
(男が手に力を込めたり動かす度に身体はピクンと震え)
(恥ずかしげでこそばゆそうに、小さく身を捩ったりもしながら）
（お尻のむず痒さから逃げるように腰を少し前に突き出すようにすれば）
（男の手から逃れられぬままなだらかな腹部とふっくらとした秘部が服越しに当たり、揺れに合わせて擦り付ける形に）
（豊かな胸元の膨らみもユサユサと揺れて、まるで麗子の方からも誘うようなダンスを踊ってしまう）
そうだよね？オジサン清華院の子と会ったことも話した事もないもん
でもお嬢様といっても、やっぱり年頃の女の子なんだからこういう冒険ってしたくもなるよね
今度は休日とかに出かけるといいかも、私服だったらもっと目立たないかもだし
お金は払わないといけないけど、それはオジサンにじゃないからね……それじゃぁもうちょっとしたら降りて
スイカを買うのと、その庶民の暮らしをオジサンが特別に教えちゃおう
（さりげにこの電車の中だけでなくその先の約束まで取り付けて）
（どこかに連れ込んで淫らな事をしてしまおうとほくそえみながら、人を疑わない無垢な笑顔に股間が痛いほどにいきり立って）
（密着する麗子に押し付けてしまう結果になった、ただでさえ蒸し暑いのに、ズボンを通してでも分かる煮えたぎるような熱を硬いけど弾力のある太く長い物…）
（わざと押し付けることはせずに、抱きしめて引き寄せる事で触れさせてしまうのだった）
良かったね…でもその痴漢っていうのがどんなことをするのかは知らないよね？
見つけたのがオジサンで本当に良かった、清華院ってやっぱり男っ気の無いお嬢様の園ってイメージだからね
そんな素敵なお嬢様は痴漢の大好物なんだ…
でも今は冒険をしているんだから、オジサンと会ったことは本当に大事な友達だけにしか話しちゃダメだよ？
（もはやパン生地を捏ねるような手つきで豊満なムチムチ肉をこね回している）
（時折漏れる声にそそられながらも手の揉み加減を変えたり、揉む動きを変えたり、様々のタッチで麗子のツボを探りだそうと）
（痴漢常習者の巧みな指使いで無垢なる令嬢の身体を開発していく…）
そうか、じゃぁその「気持ちいい」のをたくさん教えてあげようね
ふふ、ダンスかい？オジサンはそういうの踊ったことないからむしろ似ていると言われて驚いちゃったよ
（まだ性感は全然発達していないのか、子どもらしい事をいう麗子に笑みを向けると）
（ダンスのように身体を揺らし、押し付けられる胸を刺激すると）
（そっと指先をショーツの合わせ目から潜り込ませ、直接麗華のお尻を揉みしだき）
（痴漢の指は豊満な尻肉が生み出す深い谷間に食い込むように潜り込んで）
おっと電車がまた動くなぁ…
ねぇ少し足を開き気味にしてごらん、そしたら踏ん張りも効いて揺れるのにも耐えられるから
（そんな都合のいい事をいい、麗子の無垢さに付け込みながら谷間に潜り込んだ指を進め、誰も触れたことのない）
（純粋無垢なお嬢様のオマンコを痴漢の巧みでねちっこい指先が襲う）
西瓜？ スイカ…そのカードは、そういった名前なのですね…ふふ♪
緑色をしたのも多かったですが、果物のような名前…ふぁ〜…なのですね
ええ、ぜひ！ うふふ♪ 本当に役得ですわ♪ その上、他のことまで？
勇気を出して、電車へ乗ってみて正解でした…こんな素敵な出会いがあるだなんて思いませんでしたわ♪
（男の下心に気付かぬままその後のことまで承諾しながら）
（服越しに勃起した股間が当たることもあるものの）
（テンションが高い上に性的に疎く、むしろ自身からも押し当ててしまうことすらあって）
ええ、そうなんですの…暴行…などでしょうか…？
それに、大好物とは…身代金？ ふぅ…嗚呼…本当に、出会えたのがおじ様で良かったです
？ ええ、もちろん、先生方や両親には、こんな出歩いたなどと知られれば不良に思われてしまいますもの
は〜…ぁ♪ 親しい友人達にし話せませんわ♪
あん♪ あっ、手が…ふぅ♪
？ き、気持ちの良いこと…ですか？ ぁっ！！
で、でしたら、お礼がわりに、後ほどわたくしがダンスをご教授させていただきますわね
（男の手の揉む動きに合わせて尻肉は形を変え）
（特に少し力を込めながらこねるような揉まれ方をした時に、色良い吐息を吐きながら）
（手がショーツの中へ入り込んだ際には思わず驚き男の顔を凝視してしまいながら）
（気持ちいいことの意味を理解できないまま受け応えていく）
しょ、庶民の方々は、わたくし達にとって憧れでございますもの…
様々な知識を有し、一人で様々なことができ、好きな場所へと赴ける
その点、わたくしなんか、街へ出歩くのですら、お供を連れてお願いをして…
先程、切符という物すら満足に購入することができなくて…改めて自身の至らなさを痛感致しましたわ…
その点、おじ様はわたくしの知らないことを知っていて…その瞳に、きっとわたくしでは及びびもつかない景色を見てこられたのでしょうね…自立した男性…尊敬してしまいますわ♥
（続いた言葉と揺れも相まってきっと手が滑っただけだろうと思いながら）
(歳が三倍は離れた小柄な冴えない容姿の中年を、憧憬混じりな眼差しでうっとりと見つめながら)
（男の指示通りに少し足を広げて腰を落とすようにしていく）
（ムッチリもっちりした生の尻肉は体温の上昇も相まって、男の掌にもち肌は吸い付くように）
（股座が開かれた男の指の先には、ぷっくらと膨らみながらもしっかりと閉じあわさった割れ目があった）
だから今日の事は基本的に内緒だよ
後でオジサンと電話番号やメアドの交換、しようね……
今日だけじゃなく色々今後教えられるように
あぁ、ダンス、教えてほしいなぁ麗子お嬢様の手ほどきならすぐ覚えられそう？
（戸惑うような喘ぎが零れる回数が増えてくる）
（いくつかは明らかな喘ぎとしか思えない物もあり、その声を聞くだけでも興奮は高まっていく）
（麗子の見せる表情の変化をじっくりと見つめ、目と目を合わせながらまるで恋人同士のように視線を絡ませつつ）
（少しずつ親密さを演出しながら電話番号やメールアドレス等を入手しようと画策しながら）
（手の中に収まらない生尻を捏ねたときに、驚きつつも嫌悪などは見せなかったことを確かめた上で）
そう、キモチイイ事だよ
庶民の男と女で遊ぶ秘密の事を麗子お嬢様にこっそり教えてあげる
みんな初体験で上手くできる人なんて居ないんだから
麗子お嬢様は少しずつ覚えていけばいいじゃないかな？
（切符の買い方や、電車の乗り方に対しての言葉なのか）
（これからする淫らな行為の事についてなのか、どちらにもとれるような言葉をあくまで優しく囁き）
（ついにお尻の谷間に食い込んでいた指が股布の中を進み、言いつけ通りに軽く足を開き自由な空間が生まれたことで）
（お嬢様のマンコを筋にそってすりすりと中指で擦り、指先をゆっくりと割れ目の中に埋め）
（敏感粘膜をまさぐるようにして麗子の性感を引きずり出し暴いていく）
麗子お嬢様が外で初めて出会ったオジサン
その縁を大事にしたいから、オジサンが知ってる秘密の事をこっそり教えちゃうから……
次の駅で降りようか？
窮屈な所じゃなくてもっと自由な所で麗子お嬢様と遊びたいしね
（麗子の輝くような笑顔と、無垢な眼差し、それらを受けてこの無垢な華を穢したいという欲求を抱いた痴漢は）
（そのまま掌を上に向けるような形で中指で麗子の処女穴の入口をくちゃくちゃとかき混ぜながら）
（指先を肉の襞と、そして包皮に隠れるクリへ伸ばして本格的に令嬢の花園を荒らしていく）
降りたらまずさっき言ったようにスイカを買おう、また会いやすくなれるようにね
そのあと公園にいって、一杯気持ちいい事教えるから…期待してて
（そして包皮をめくるように指を使い、クリを撫でまわすように指を使って、耳元で囁きつつ耳の穴に舌先を潜り込ませ舐め始める）
気持ちいいこと？ ふぅっ！！ 庶民の男性と女性が行う…秘密の？
（吐き出す吐息は生温かくなり始め、漏れ出す吐息の声音も香水のように甘いモノへとなっていく）
（生尻を揉まれた時点でも恥ずかしさは相当なモノだったが）
（そのまま自身でもろくに触れたことのない秘所を触れられれば）
（お尻が持ち上がる程にビクンと全身は震え）
（怯えにも似たようなリアクションで、目尻に涙を滲ませすらしながら）
（程よく弛緩していた全身は緊張で硬直しながらも、足は男の思い通り開かれたまま震えてしまう)
（秘部は未だ濡れていないものの、キツイながらも柔らかく潰れ粘膜が指先に触れて）
（そんな状態で聞かされる言葉はどこか遠くで他人事に感じながらも）
（庶民の男女間で行われる行為というのは非常に甘美な響きがあり、脳内で反響していく）
そ、そうですわね…ふぅっ！！ そ、そこは…ッ〜〜…！！
わ、わたくしもおじ様との出会いを大事にしたいと…ぉ…♪
はあ、はぁ…♪ ッゥン！！
（性を知らない無垢な美貌は、眉が下がり困りながらも色を知り始めた扇情的さが出始めて）
（未知の刺激から堪らず顔を男の首元へ寄せてしまえば、鼻腔には中年特有の臭いが）
（身の周りの整った大人達とは違う剥き出しの臭気は、刺激が強いものの何故か嫌ではなかった）
（秘部を弄られたまま蕾状態の陰核に辿り着かれ弄られれば）
（完全ではないものの花開き、同時に秘部の奥から粘着質な粘液がジュンと滲み出てきて）
はあ、はふぅっ……！！ 分かりました…わ♪
はあ、ふぅ……ッ！！ おじ様？ わたくしの…庶民の男女の気持ちよくなることを教えてくださいませ…
そ、それと…携帯電話なるものは持ち合わせがありませんの…ですから、その分も
わたくしの、初体験…おじ様と公園にて、させていただきますわ♥
（刺激から出た鼻息とも、匂いを嗅いでいるとも取れる程にスンスンと鼻を鳴らしながら）
（可愛らしさの中に艶の混じった色っぽい声音を混ぜながら、小声で囁くようにしながら）
（そのままぎゅっと男の膨らんだ胴体を抱きしめて、初体験を懇願してしまう）
（今沸き起こっている感覚の正体を理解できないながらも）
(気持ちいいモノかと問われれば、そうであると頭でも理解してしまい)
（携帯を持たずもう会えないかもという喪失感は、低い危機感を更に下げ流されてしまう）
はん♪ 耳…お、おじ様…こ、困りま…はぁ〜…んん♪
はあ、はあ…一杯気持ちよくしてくださいね♥
(敏感な磨き上げられた肢体は、好色な中年相手にも気持ちよさを感じながら)
（電車で揺られながらも腰は自ずと、ゆっくりとだが男の動きに合わせて揺めき始めて）
（男の指先に愛液の広がりを確かに伝えてしまいながら）
（湧き上がってくる未知の感覚に戸惑いながらも、身体の方は喜んで淫らに染まろうとし始めていた）
【本文にはありませんが、携帯は、後ほど購入するつもりということで】
【出ていかなくちゃいけなくなってしまって】
【時間改めて夜とか難しいかな？】
【そういうことでしたら仕方がありませんわね、お気になさらずそちらの都合を優先してくださいませ】
【わたくしも、この後のことにドキドキ♥ ですので、可能であれば凍結を行いたいと存じます】
【今晩ですと、来れる時間が深夜の24時以降になってしまいますね…】
【明日でしたら、今日の待機時間と同じ位の…朝8時以降でしたら可能です…どちらも日が変わってですからどちらにしても明日ですね】
【ありがとう、メチャクチャ嬉しい】
【無垢なお嬢様にえっちのお勉強…シチュエーションとしても最高過ぎるので是非最後までしたかったんだ】
【それなら…明日の朝9時から…どう？】
【そう喜ばれてしまうと、照れてしまいますが…わたくしの方も期待してしまっておりますので…】
【はい、行為が終わった後、むしろわたくしの方から連絡先をお聞きしてしまう位に、庶民の方々の気持ち良いことを教えてくださいね？】
【それでは、明日の朝9時に伝言板にて待ち合わせをすると致しましょう】
【本日は朝からありがとうございました、また明日もよろしくご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いいたしますわね】
【スレットの方をお返しさせていただきますわね】
【明日は伝言板待ち合わせで】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
【昨日に引き続き、おじ様とお借りいたしますわね】
【改めまして、本日もよろしくお願いいたしますわね】
【ふふ、公園にていったいどんなことを教えていただけるのか楽しみですわ】
【それでは、このままご返信を待たせていただきますわね】
>>681
清華院のお嬢様とこうやって身近に接して、触れて、話せるなんて
オジサンのような下々の庶民には絶対にありえなかった幸運だからねぇ
麗子お嬢様が下々に降臨してくださったからこそ得られた幸運をオジサンは全力で大事にしたいと思ってるんだ
だから……こうやって、麗子お嬢様の身体も心も気持ちよくしてあげたいんだよね
（すぐ間近の麗子の顔が完全に蕩け始めて、少々幼くも品のある美貌が女の色艶を持ち始めてきた）
（声にもそれが現れ、聞いてるだけで股間が痛くなるような興奮を感じつつ）
（いよいよ触れた深窓の令嬢の雌の場所がじわじわと湿り始めてくるのを指先で受けて）
（その湿り気を助けにより深く、指先第一関節位の間まで埋め）
（じゅわっと熱く潤む水気をくちゅくちゅとかき回し、麗子に生まれて初めての性的な快感を与えていった）
（汗ばむ若い身体から立ち上るお嬢様らしい上品な匂い、顔がキスできそうな距離まで近づいてしまってる今）
（その魅惑のフレグランスと指先のぬめりがより悪戯の手を大胆にさせていく）
携帯、持ってないんだ？
じゃぁオジサンの番号を後で教えてあげるから、手に入れたらすぐに連絡頂戴ね
これからもずっとお付き合いは続けてい行きたいから
（太った身体に麗子の方からぎゅっと抱きついてきた、より密着度は高まり）
（豊満な弾力がさらにぎゅっと存在感を主張するように押し付けられることで早く子の胸を揉みたいという欲求をこらえきれなくなる）
（抱き疲れた後、鼻を鳴らして自分の匂いをかがれてるような様子に、自分の加齢臭や汗が嫌じゃなければいいな…と思いつつ）
（さらに潤いを足すためにクリに指を伸ばし、執拗にそこばかりを指で転がし突起を硬く硬く育てていく）
任せて、麗子お嬢様が、オジサンとのお付き合いを忘れられないようにしちゃうよ
おっと、ずっと触れてたいけどもう駅だ…ここで降りるよ…
（令嬢との抱擁は離れがたい名残惜しさを感じるが、まずは誰の邪魔も入らないところでこの身体を味わいたい）
（首筋に顔を埋められ、匂いを嗅いでくる麗子と同じように、自分も麗子の首近くに顔を寄せて耳のすぐ側で粘つくような声で囁くと）
（身体を離し、ドアが開くと同時に麗子の手を取ってホームに降りて）
（そのまま改札を抜けると、駅の側にある最近では人気の少なくなってきた公園へと二人で訪れ）
（そしてある程度公園の小道を進んだ所で周りを見回すと、立ち入り禁止と書いてある看板の脇、茂みの奥へとこっそり入り込んで）
（茂みを抜けた先に広がる柔らかな芝生の地面に麗子を横たえて、制服の上から胸を揉み始めた）
【お股制しました、では今日もよろしくお願いするね】
はあ、はぁ…おじ…様ぁ♥
んん…はぁ……！！ そ、ソコはぁ〜…♪
（普段から持ち上げられること自体は多いものの、庶民から崇拝されることは慣れておらず）
（同時に身体に性的な刺激を受けては、頭が回らなくなる程惚けてしまい）
（返事をしようにも口からは熱い吐息ばかりが漏れ、秘部から漏れる愛液ばかりが明確な反応を示していく）
（指が浅いながら、自分でも挿入したことが無いほど深く挿入されれば）
（全身は絶頂したかのように大きく震え、異物の侵入に息が止まりそうな感覚に）
はあ、はぁ…あっ…駅に着きましたのね？
え、ええ…前々から携帯電話というものにきょうみはございましたので…購入した暁には…ぽ…♪
（手を引かれて電車を降ろされれば、手を引かれるという行為に頬を赤らめ）
（握られる手に力を込め返しながら、夜になり始めた街の中へ）
あの〜、おじ様？ 先程立ち入り禁止と書かれたモノがございましたが…よろしいのでしょうか？
…あん！ お、おじ様！？ 何をなさいますの？ んっ♪
嗚呼…何だか、とてもいけないことをしている気持ちですわ…
ふぅん♪ き、気持ちいいこととは…む、胸を触ることですの？
（公園に連れ込まれるや否や、立ち入り禁止のエリアの中へ連れ込まれ横にされ）
（そのまま胸を揉まれれば少し不安な気持ちに）
（大きく柔らかな胸は身体を横にしても殆ど型崩れすることなく）
（それでいて男が揉んでくれば柔く形を歪ませながら、服越しだというのにしっかりと指を沈み込ませていき）
（尻肉同様圧倒的な質量を掌から溢れさせながら、ふかふかの柔らかさで男の指を包み込み返すように）
（浮かべる表情には一抹の不安が浮かんでいるものの）
（嫌悪感や不快感はなく、期待感と微熱を宿した赤らんだ表情を浮かべながら）
あの〜それと…おじ様？ 先程は失礼いたしました…
電車に乗ったのも、男性にあのような触れられ方をしたのも初めてのことでしたからか
その〜…はしたない姿を晒してしまい…もう、あのような醜態を晒さないように気をつけさせていただきますわ…んん♪
(電車から降りて先のことを振りる内に、はしたない姿を晒してしまったと自戒の念に囚われながら)
（胸を揉まれながら、未だにこの状況へ理解が及んでいない様を見せつつ早くもはしたない吐息を漏らしてしまう）
大丈夫だよ、緑を荒らしたり、悪戯をしなければね
それに……こういう秘密な所で内緒の事をするっていうのはドキドキしてこない？
こうやって麗子お嬢様の胸を触ると…ドキドキが伝わってくるかな？
いけないこと…ドキドキするよね、これは庶民もお嬢様も同じだね
（公園は寂れている、広めの公園で人気は少ないがそれでもこの極上のお嬢様の痴態を他人にはもったいなくて見せたくない）
（そういう思いから、かつて痴漢した後のお持ち帰りで使ったことのあるこの秘密の芝生の広場を利用したのだった）
（してはいけない事をする、という事をこれから何度もしていくため、まずは小さいタブーを犯す背徳感を覚えさせ）
（そしてずっと押し付けられていた大きくふくよかな膨らみを改めてじっくりと見つめ）
（白い清楚な制服姿にはいささか肉感的なそれを痴漢の手は大胆にまさぐり）
（柔らかさを掌と指で確かめるように揉みしだいていく、誰の目も気にせず、狭さも気にしないでいいのなら痴漢の手管を十全に生かすことが出来）
（左手で麗子の右胸を優しく弄りながら時折、むにゅぅっと搾り出すように軽く力を込め）
（揉み加減に緩急を付けながら、無垢な身体に強制的に雌の悦びを与えようとした）
はしたないけど、そのはしたない所を見せるのが秘密の遊びだよ
そりゃぁ社交界でたくさんのお偉方が見ている前でああいうことはしちゃダメだけど
この秘密の遊びをしてる時は、見せちゃいけないはしたない所をどんどん見せてほしいなぁ
麗子お嬢様の身体、どこも柔らかくていい匂いがして、オジサン大好きだ
（はしたない、そうつぶやく麗子にそのはしたなさを見せてほしい、誰にも見せないはしたなさを見せることが親密さの証だと）
（この遊びの醍醐味だと、純真な心を都合のいいように騙し）
（熱を込めすぎて制服に皺が出来る前に、前留めのボタンに指を伸ばし）
（ボタンを外していきながら胸元のリボンをほどき、そして左右に制服を開いて）
（豊かな胸元を巧みに、かつ有無を言わさぬほどに手早く暴き立てて）
（ブラに包まれた巨乳を、大きく膨らんだお嬢様の巨乳を…曝け出してしまった）
綺麗な肌……麗子お嬢様のオッパイ、とても大きく適齢だね
こんなに素敵なオッパイオジサンは見たの初めてだよ
でもこれも…取っていい？お嬢様の生のお乳を……オジサンだけに見せてくれるかい？
（ブラに窮屈そうに収まっている胸、張り詰めたその姿に痴漢は生唾を飲み）
（ブラの上から人差し指を押し込み、むにぃっとその柔らかさを味わいながら沈め）
（軽くくにくにと指を蠢かせながら本格的にお嬢様への許されざる悪戯をエスカレートさせる）
（埋めた指先を少しずつ膨らみのカーブを沿って動かし、膨らみの頂点辺りで乳首のありかを探すように指をぐりぐりと蠢かせて）
そ、そうでしたの？…管理者の方は、きっと寛大な方なのでしょうね…んん♪
そ、そう…ですわね……あぁ〜…本当に…わたくしもドキドキして…
うふふ♪ 庶民の方と一緒…ですわね♪
（男の言葉によって禁止エリアの中である罪悪感は薄れ）
（そうなれば自ずと背徳感を楽しむゆとりもでき、庶民との共通点が見出せたことで喜びが沸き起こる）
あぁ…ンン♪ ふぅ…ぁあンン♪ わ、わたくしの胸が…男の方に…
庶民の男性に…揉まれてしまって…ドキドキ…してしまいます♥
（同時に左右不均等に胸に刺激を与えられれば、いけないタブー破り快感を見出し始めてしまう）
（伸ばされていた膝は徐々に曲がり始め）
（丈短なショーツは捲れて純白なジョーツが晒されていく）
はあ、はぁ…はしたないことを見せる遊び？
あぁ〜…！！ そのようなこと、いけませんわ〜…ぁんッ♪
で、ですが…それが庶民の方々の遊びと言うのでしたら…ふぁん！！
お、おじ様が望まれるのでしたら…あっ…服…が…ああ♥ 男の方に…♪
（親や親戚などに内緒にという部分が心をくすぐり）
（否定の言葉を口にしながらも、男が手慣れた様子で制服を肌蹴させていく様を邪魔することなく見つめて）
（露出させられたブラジャーはショーツと同じ純白デザインのモノで）
（上部にフリルが施されフロントホックの部分にリボンがあしらわれた可愛らし代物）
（よく見ればシルク生地には細やかな刺繍が施され、圧倒的なFカップのソレも加わり大人っぽい気品も漂わせている）
…そのようにおっしゃられては…嬉しいですが…恥ずかしいですわ…♥
え〜と…それは…コク…その代わりと言っては、なんですが…おじ様…
あん♪ そ、そこぉ♪ ふぅん♪
（恥ずかしさから、手は胸元を隠すために伸び少しの間男の目から胸元を隠したものの）
（男の手が再び胸へ伸びてくれば、自然と上部へずらされていく）
（レースに這わせるように手を置けば、むしろ乳房を見せつけるようになりながら側面を撫でられ身を震わせ）
（男の指がブラの先端辺りを弄れば、慎ましく隠れていた柔らかな部分が硬い突起となって所在を明らかにしていく）
…んん♪ わたくしのことは、どうか…麗子…と、お呼びください♥
お嬢様だなどと、お付けにならないでくださると嬉しいですわ
わたくしの方こそ、世間知らずで無知な娘に、こうして身を持ってご指導くださる庶民の方に巡り会えて…
望外の幸運に胸が高鳴りっぱなしで…どうか、下々だなどと、自身のことを卑下なさらないでください…ッぅ〜…♪
そうしてくださるのなら…イイですわよ♥
麗子の胸…見てください♥
（女神のような慈愛の笑みを浮かべながら、言うべきことを告げると顔を背けて）
（頬を赤らめ照れながら見つめていた視線を逸らす様は、恋する少女が告白して照れているよう）
（そのまま胸元をに向かって突き出すように、少し背を反らしてブラのフロント部分のホックを外させようとする）
はしたないとは言ってもそれは麗子お嬢様の素の姿って事でもあるからね
オジサンは、きっとどこででもお淑やかで気品があって、優しく気高く振る舞っている
そうであろうとしてそうな、そんな麗子お嬢様の本当の姿を、ありのままの姿を見たいんだ
オジサンだけに見せてくれる素の麗子お嬢様をね、内緒で、誰にも秘密で
（無垢で人の言う事を疑わない純粋培養の、お嬢様中のお嬢様であろう有栖川麗子という少女に迫り）
（その無垢さに付け込む痴漢は、容易い獲物であるこの美少女を徹底的に自分の都合のいいように騙し）
（だが決して嫌な思いをしないように快楽を植え付けていく、手になじむ柔らかさ、豊満すぎる手に余るようなボリューム）
（余人に見せること等ありえない下着姿を曝け出して、まさに麗子の胸を彩るために生まれてきたような可憐で精緻な意匠を凝らされたブラは美しい）
（下卑た好色絶倫な痴漢もその胸のたたずまいに思わず引き込まれるように言葉を失い）
綺麗なオッパイだ…
麗子お嬢様のオッパイはオジサンの人生一の美しさだよ
（劣情の餌食にしている痴漢さえも魅了する美巨乳、微かに指を震わせながらも突き埋め、蕩けるような柔らかさとブラのカップの感触を共に感じ）
（へこむ山の形を凝視しながら指を這わせその動きによく応える柔らかさを目で犯しながら）
（ブラのカップ越しにとうとう乳首を探り当ててコリコリと突起を暴き始めは周りと変わらない感触が徐々に硬くなっていく様を指先でイメージしながら最後にきゅっと摘まみ上げて）
硬くなってきたね、乳首…キモチイイって思ってる証拠だよ
身体も心も喜んでる証拠なんだ…ん？なぁに？オジサンに何かお願いある？
（存在感を増しつつある乳首、右手での人差し指で、硬く骨ばった指先で突起を転がし苛めながら）
（麗子の悶える声と吐息を味わうため顔を覗き込んでいた痴漢は、麗子の望みを聞いて）
いいの？じゃぁ麗子ちゃん…いや、麗子…じゃぁオジサンが麗子の知らない事をたっぷり教えてあげる
（お嬢様のおねだりは本当にささやかなものだった、心の優しさ清らかさが伝わってくるような振る舞いに痴漢もだらしなく相好を崩し）
（麗子を名前で呼ぶと、フロントホックのブラに、そのはちきれそうな膨らみを押えるのに負担がかかってそうなホックに指をかけて）
（巧みに手慣れたようにブラのカップは左右に開き、見事な白い乳肉が）
（右と左で乳首の大きさがまるで違ってしまってる卑猥な形が、とうとう下人の痴漢の目によって穢されてしまう）
おぉ……これはたまらないねぇ、こんなに綺麗だなんて反則だよ
ほら見てご覧、オッパイの先っぽオジサンが触ってた方と触ってない方全然大きさ違うでしょ、こっちも同じようにきもちよくしてあげる
麗子のオッパイをオジサンの物に、する…
（そうしてそのはしたない勃起鰤を持ち主に見せつけ、痴漢は生の胸を手に取りそして口を寄せてまだ勃起してない方の先端にしゃぶりつく）
（口内で舌を使って転がしながら涎を塗りこむように執拗に舐め回して、勃起乳首の方は人差し指と親指で付け根を摘まんでより尖らせようとした）
（人肌の温かさを口で、胸元を開いて立ち上る麗子の匂いを吸いこみ胸の中を一杯にしながら）
（いよいよ強めに乳首を甘噛みしつつ本格的な乳首責めを仕掛けていた）
はぁ〜…ぁ♪ 嬉しい…おじ様♥ あん♪ そんな…乳首…♪
（願いが聞き届けられ呼び捨てられれば、再び男へと視線を向けてうっとりとした甘い笑みを溢す）
…はしたないことが…好き？ 嗚呼…そんな…ふぁん！！ で、でも…ンンフゥ♪
嗚呼〜…お父様、お母様…お許しください…ぅん♪
お二人の前では…他の方々の前ではぁ〜…！！
こんな、はしたない姿ぁ…♪ 見せませんからぁ〜…！！ ちゃんとしますからぁ〜〜♥
（キツく締め付けられていたブラから解き放たれた巨乳は、皿に庶民プリンが盛られたかのように大きく揺れ出て）
（重力と自重に潰されながらも、殆ど型崩れすることなく形を安定させていく）
(色白でシミひとつない陶磁器のような美乳は）
（誰にも触れられたことのない温室育ちさを見せながらも、片側だけには変化が起きていて)
ほ、本当ですわ…おじ様に触られていた方の乳首の方が…大きく膨らんで♥
(桜色に拡がる波紋の先端部は、片方がいやらしくシコリを含んだ勃起をしている)
（普段は釣鐘型の美巨乳は、仰向けなことで円錐型となっていて)
（呼吸に合わせるだけでも震える乳肉は、見るからに極上の柔らかさを見せながら）
(厳格な両親への謝罪を口にする口元には笑みすら漏れていて)
（身も心も枷から解き放たれることへの快楽を刻み込まれてししまっていた)
あん！！ お、おじ様！？ ふぁん♪ そ、そんな！！ 胸っ！！ 舐められてぇ〜♪
（男のいう通りに淫らなことが好きなのかと疑いはじめていると、突然乳房に甘い刺激を感じながら）
お、おじ様…そんなにしゃぶりついて…？ うふふ♪ まるで、赤ちゃんみたいですわ♥
（禿げかかった中年男性が必死に乳首へむしゃぶりつく姿を）
（赤子が母の胸に吸い付くようだと感じて思わずクスリと笑ってしまう）
はあ、はぁ…おじ様…嬉しそう？
胸もお尻も…ふぅん♪ 大きくて好きではありませんでしたが…はぁん♪
おじ様に喜んでいただけるのでしたら…大きく育って良かったですわ♥
もっと…もっとぉ〜…♪ わたくしのはしたなく育った胸…おっぱいを、さわっ…ぅっ！ てぇ♥♥
（嬉しそうに身体を求めてくる男に対して、薄く口元を開けて微笑みかける）
（その表情は女の悦びを覚え始めたことを表すかのようで）
（口元から漏れ出す嬌声の音量は、電車の中と比べても明らかに大きく）
（いつ誰が来るかとも分からない野外でありながら、もはや抑える気もないように明瞭な喘ぎ声をあげはじめてしまう）
（更に先端を甘噛みされれば、身体全体が大きく震えて軽いながら人生初の絶頂を迎えてしまう）
（そのことを理解できないまま、断続的に震えながら）
はあ、はぁ…今のは…？ 嗚呼…♥ おじ様…おじ様〜…♥
（立ちはじめていた膝はいつしか二等辺三角形を形作り、左右から男の腰を挟み込み）
（片方の手は男の頭部を、もう片方の手は男の背に添えられ）
（抱きしめるようにしながら、しなやかな掌で男の身体を撫でさすっていく）
あ、あの？ おじ様…んんふ♪ さ、先っぽを弄ってくださるのも気持ち良いですが…
また、さっきみたいに…おっぱいを…絞って…くださりませんか？
あ、あれも…良くて…♥ 揉まれるの…好き…かもしれません…
しゃぶられながら…はぁん♪ 揉まれてみたい…ですわ♥
（赤子を意識してかいつの間にかおっぱいと呼称しながら、自らおねだりをてしまう）
【前半部をカットしてしまいましたが、お許しください】
ふふ、赤ちゃんはこんなしゃぶり方はしないよ……
でも麗子もここから母乳が出るようになったら…赤ちゃんとオジサンのしゃぶり方の違いを身をもって比べることができるようになるね
嬉しいよ、オジサンは大きなオッパイが大好きなんだ
麗子のような可愛いお嬢様が、こんなに大きくてはしたないオッパイを持ってて
オジサンの理想の女の子過ぎて、もうオジサンは夢中になっちゃった
（50代の独身で性欲は痴漢や援交で解消するような下々というには底辺過ぎる性根の男だけど）
（麗子に対する「淫らな事はするけど、痛がらせたり怖がらせたりはしたくない、気持ち善がらせて雌に目覚めさせたい」という歪んではいるが配慮を持って接し）
（目覚め始めた快感を素直に受け入れてくれる麗子への思いは確固たるものになって）
（執拗にコリコリの乳首をより硬く、より長く勃起させるために念入りにその舌技も手管も使い）
（指でつまむ反対の乳首も付け根と責め、そしてしゃぶっている方も付け根を甘噛みし）
（同時にタイミングを合わせて乳首の付け根を強めに苛めていく）
（まるで硬めのグミを摘まんで指先で弄んでいるような、唇で挟んで唇の裏に前歯をあててかみしめているような）
（悦びの喘ぎを大きく上げる麗子を卑猥な目で胸にしゃぶりついたまま上目の視線で見上げて確かめつつ）
大きいオッパイ、大きなお尻…どれも凄く可愛いし、素敵だし
麗子は何もかもが綺麗でそして、はしたなくてイヤラシイ身体をしているのがオジサンを夢中にさせるんだ
搾られるの、気に入った？
大きなオッパイだからこその醍醐味だからね……じゃぁ少し強めにぎゅーっとするよ
（積極的に何をされたいかを訴えてくる麗子の淫らなおねだりは破壊力が高かった）
（その淫らなお願いはむしろ望むところで、正面から手に取るためまるで握るような形になってしまうが）
（重たい胸の根本を五指を広げてむにゅっと掴み、そのまま段階を経ながら圧力をかけていき）
（指の間から白くやわらかな乳肉がはみ出てくるほどになると、そのままワキワキと指を蠢かせながら搾乳責めを始めた）
（こうなると乳首は同時には摘まめないため、口に吸ってる方はそのままで突き出るように伸びた乳肉を吸引したまま）
（頭を少し反らせて乳房を伸ばすように引っ張って、まるで釣鐘のような形の肉に指を埋めながら乳首をも引っ張り上げて付け根に強めの刺激を加えることになった）
気持ちよくなってきたでしょ？
オジサンが麗子にしたい秘密の事はもっともっとたくさんあるんだ…
電車の中でも触った…麗子の恥ずかしい所……
一番恥ずかしくてオッパイ以上に見せちゃいけない所…
「オマンコ」を見せてくれる？
（スラっとした美脚が腰に絡みついてきてより密着する痴漢は）
（突き出た腹が丁度麗子の股間に触れているのを意識させるように少し身体をゆすり）
（どんどん麗子から求めさせて積極的に淫らに落ちるよう、狡猾に弄んでいく）
【いえいえ、気にしないでやりやすいようにしていいからね】
【オジサンのレスでやりにくかったりはしないかい？大丈夫かな】
赤ちゃんのしゃぶり方は違いますのね…ふぁ〜…んん♪
でしたら、比べてみましょうか？
ま、まだ…婚姻もまだですが…いずれ許婚されれてしまうでしょうから…
その方との間に赤ん坊ができましたら…同時におっぱいをお吸いになってください♥
はぁん♪ そ、それ…乳首…歯でキュってぇ♪ 転がされてぇ♪
（手腕の限りを尽くした乳頭への愛撫を受けながら）
（弄ばれるように弄られながらも、愛情すら感じさせられる丁重さに官能は引き出されていく）
ふぁん！！ そ、それ…おっぱい…ぎゅ〜ッってぇ…嗚呼♥ さっきと違う絞られ方…これも…イイですわ♥
はあ、はぁ…おじ様ぁ〜♪
わたくし…どうやら…はぁん♪ おじ様のおっしゃる通りにいやらしい娘だったようです♥
わたくしも、おじ様にこのように遊ばれるの…好き…ですわ♥ あぁ〜……
（行為などを口にする姿には未だ恥ずかしさも強いものの、声音も感じ方も卑猥そのもので）
（正面からわし掴まれた乳房は盛大に指の間から乳肉をこぼしながら）
（もっちりと掌に吸い付きながら揉みしだかれていく）
おじ様が人生で一番気に入られた、わたくしのおっぱい…もっと…楽しんでください♪
わたくしの身体がはしたなく育まれてきたのはぁ〜…♪
きっと、今日おじ様に遊んでいただくためなんですわ♥
こんなはしたない姿、おじ様以外になど見せられませんわ♥ おじ様だけ…おじ様だけにぃ〜…！！
（セックスという単語こそ知っているものの理解は疎く）
（今行われている行為に結びつくことないまま、この行為をあくまで庶民の間の秘密の遊びであると考えながら）
（実際に麗子自身が淫らさを秘めていたのかは分からないものの）
（今の淫らな自身の姿が本当の素の自身であると考えてしまう）
はあ、はぁ…そ、それは…いえ、おじ様が望まれるのでしたら…少し…離れていてください…んん♪
（男の言葉を受けると名残惜しそうにしながらそっと男の上半身を押しのけて）
（少し腰を浮かせるようにしながらスカートをたくし上げていく）
（期待感もあってかスカートは胸下まで捲られ、おへそやなだらかな腹部すら露出してしまう）
（そのままいつの間にかびしょ濡れになって張り付いていたショーツを脱いでいく）
それにしても…庶民の方々は…ズルい…ズルいですわぁ〜…♥ こ、このような遊びをコッソリとなさっているだなんてぇ♥
…ぬ、脱げましたわ…おじ様♥
（恥かしさを誤魔化すように愚痴を言いながら、片脚からショーツを抜いて）
（もう片方の足からも抜こうとしたが中々上手くいかず、焦ったくなって諦めくるぶしにかかったまま）
ご覧になってくささいまし…これが、わたくしの…んん♪
（なだらかな腹部の下は少し隆起していて、その部分には闇夜でも輝くプラチナブロンドの恥毛が）
（愛液が塗された恥毛は互いにくっつきながら）
（ピッタリと閉じられた秘裂は物欲しそうにヒクヒクとしながら涎を垂らしている）
おじ様の匂い…どんどん強く♪ この距離でも届いて…
んふ♪ この香りも好きですわ♥
嗅いでいると、お腹の奥にズンと入って染み渡って…熟成されたワインのような濃密さで…ドキドキしてしまいますわ♥
おじ様…その…よろしければ…電車の中でのように…触っていただけませんか？
そ、その…お尻も…♥
(脂っこい中年特有の独特な体臭ですら、好みの匂いだと思ってしまいながら)
（腰を浮かせたまま誘うように腰を揺らめかせて男を秘部へと誘うように）
【濃厚で丁重な描写で大変好みなので問題ありませんわ】
【わたくしの方は、筆が遅く…申し訳ございません】
オジサンも好き、これまで数えきれないくらいの女の子とこうして遊んできたけど
麗子を知ってから世界が霞んで見えるようになっちゃったよ
綺麗で可愛くて清楚で上品で……でも上品なのにいやらしくて、はしたなくて
そしてオジサンを好きでいてくれる麗子さえ一緒に遊んでくれるなら、オジサンは麗子だけのオジサンになるよ
（世間知らずの箱入り娘を騙してはいるが、その思いに嘘はなくすっかり有栖川麗子という深窓の令嬢に夢中になってしまった）
（この大きな美巨乳の揉み心地を掌に刻みながら、声が甘く蕩けるまで強めに搾乳する）
（大きく質量がありボリュームも凄い乳肉のため、搾乳すればその美しい形は目をそむけたくなるほど卑猥に歪んでしまう）
（美しい物を穢しているような背徳感を感じながら乳肉に執着する淫らな中年男の本性をいよいよ隠すことが出来なくなってきた）
（イヤラシイ、はしたない、そんな言葉を受け入れてしまう純粋さ）
（無垢なままで淫乱になっていくそのかけがえのない素質に）
……麗子、この遊びはね…嫌いな人、相性が悪い人だとこんなに気持ちよくならないんだ
麗子がこれほどオジサンに懐いてくれて気持ちよくイヤラシイ姿を見せるという事は
オジサンの事が好きになっちゃったってことに間違いないよ
（初めての経験に高揚する無防備な心に、また一つ都合のいい嘘をしみこませていく）
（そうして、自分という存在を強く強く麗子の心に快感と共に刻み付け、最後に強くむにゅぅぅっと指が埋もれるほどに強く搾乳するのだった）
男がいないと出来ない遊びだからねぇ
本当に内緒の事なんだよ？お嬢様に教えちゃったってバレたらオジサン大変な事になるから
……あぁ、これが麗子のオマンコ……肌も綺麗で、オマンコの毛も綺麗で
分かる？ここにオジサンはさっき指でこんな風に触れて、麗子のお大事を、…覚えてね「オマンコ」を触ったんだ
ここがヌルヌルしてるというのはオジサンの事が大好きっていう意味なんだよ
（嘘に嘘を塗り固め、どうしても麗子に自分という存在を刻み付けたい痴漢は何度も言葉を笠ね）
（自ら脱いで見せてくれる股間に顔を寄せ、熱く吐息が漏れるのを止められないため、微かなプラチナブロンドの毛をそよぐように吹き付けてしまう）
（ぴったりと閉じた筋ではあるが、すっかりと内側から潤いが零れてるのを見て）
（優しく一度正面から指を伸ばして舌から持ち上げるように這わせると、中指で筋の形をなぞる）
こんなオジサンの匂いが好きなんて、麗子は変わってるね…
そういうのも、オジサンの事を好きになっちゃった証だよ…じゃぁ、おいで
（電車の中でしたように、ということなら正面から抱き合ってという姿勢だろうか）
（それならもっと似たように、それで淫らにするために、痴漢は芝生の上で胡坐をかいて腰を下ろし）
（麗子に自分の膝にまたがるようにして抱きついてくるように指示して両手を広げて待つ）
（硬く抱擁しそして背中から回した両手で麗子の大きな尻肉を、肉付きのいいムチムチしたお尻を）
（共にわしづかみにしてこねこねとこねくり回しながら目の前の麗子の顔を見つめ……）
（そのまましばし見つめながら尻肉をぐいぐい揉み、そして互いの体臭嗅ぎあい）
（麗子の蕩けた美貌を見つめ吸い寄せられるようにその唇を奪う）
【よかった、ほっとした……】
【むしろこっちの方が展開遅くてごめんね、かわいくてえっちでねちっこくしたくて】
【このままじゃ今日も挿入までいけるか……】
お、おまんこ…？ オマンコ…わたくしのオマンコが♥ また、おじ様に触られて…ふぁあああ♪
わたくしの、おっぱいも…オマンコも…大事なところ、全部おじ様に見られて…触られてしまってっ〜……♪
はあ、はぁ…この…お股の…オマンコの汗が…愛情の証？
ふぁん♪ わ、わたくし…おじ様のことを…愛して…ああっンンン♥
（男の顔が近づくと、その興奮を示すかのように秘部へと温かな吐息がかかる）
（男に教わった卑猥な性器の呼び名を、自身に覚え込ませるように繰り返しながら）
（男に性器を凝視されていることに胸をドキドキとさせてしまう）
（その上筋を撫でられながら、今感じている感覚が愛からくるものだと教われば）
（まるで催眠にかかったかのようにぼんやりとしながら）
…そ、そうでしたのね…電車の中で感じたあの不思議な感覚も、今感じているのも…恋♥
はふ…一目惚れでしたのね…♥
（頬に手を当ててうっとりとした表情で股座の男の方を見つめながら、口車を信じて乗ってしまう）
（そう考えれば、男から漂う雄の匂い混じりの香りに惹かれたのも納得できて）
んん…ぁ……♥
おっぱいとオマンコを触られる方が気持ちが良いですが…その〜…
触られるのは、お尻が一番好きかもしれません…
おじ様に、一番初めに触っていただけた場所だからでしょうか？
電車の中で触られた際は、気持ちが良いかどうか計りかねておりましたが…
今ハッキリと理解しました♪ …あの時も、おじ様に触られて気持ちよくなっておりましたのね♥
ですから…その〜…あの時以上に…一杯抱きしめてくださいね…おじ様
（電車の中での行為で感じていた心地よさを、改めて気持ちが良かったのだと認識しながら）
（あぐらをかく男の上ではしたなくも大きく脚を開きながら）
（どっしりと座り込む男の上に、軽い体重ながらズッシリとしたお尻を乗せて）
（開かれた男の身体へと抱きついていく）
…嗚呼…おじ様……？ き、キスは…んふっ！？
んっ！！ あっ…ふぅ…っーーーぁふ♥
（陶酔したような表情で抱きつきながらも、男の唇が重ねられそうになると流石に抵抗を）
（それでも尻肉を揉みしだかれながら、男の体温と香りを嗅ぎながら唇を重ねられる内に）
（抵抗は弱まりおずおずと自らも唇に自重をかけていく）
…ちゅ♪ あふ〜…ふはぁ……♥
憧れていた庶民の男性と、このように気持ちが良くなれる遊びに興じられる日が来るだなんて…それに、ファーストキスでしたのに…うふふ♥
い、いえ…これはもう、遊びではなく…愛し合い…ですわね♥
はぁっ…至福♥ ですわ〜…♥
おじ様？ わたくしのはしたないこんな姿のことは、誰にもおっしゃらないでくださいね？
はぁ〜…おじ様にはしたない姿を見せることに夢中になっている姿など、誰にも見られたくありませんわ♥
…だから、これからは…他の女性に目移りしないでください…ね？
ちゅ…んん♪ んちゅ♥
(すっかりと中年男性に与えられる快楽の虜になりながら)
（少し不安げになりながらも、今度は自分から胸を押し付けるように意図的に押し当てながら）
（拙いながらも精一杯の気持ちを込めて唇を重ねていく）
（瑞々しく薄い唇は男の厚い唇に押し負けながらも、タップリと唾液混じりに張り付くように）
（鼻を鳴らし息を吐きながら、懸命に記憶に残るファーストキスにしようと）
【むしろ大変好みの展開なので、とても感謝しております】
【なのですが、申し訳ございません、所用が入ってしまいまして…次はいつ来れるか分かりませんので、残念ですがここまでとさせていただけますでしょうか？】
【残念です…】
【申し訳ございません、置きですとモチベーションなども心配になってしまいますので】
【また、時間ができた際には顔をお出しすることもあるでしょうから、その際にお気持ちにお変わりなければ続きを申し出ていただけるとありがたいです】
【うぅ〜、わたくしも是非最後までいたしたかったのですが…重ね重ね申し訳ございません】
【このような形になってしまいましたが、二日間に渡ってお相手くださってありがとうございました、とても楽しい時間でした】
【またご縁がありましたら、ぜひお声かけください】
【お先にスレットをお返しさせていただきますわね】
【こちらこそありがとうございました、お嬢様を少しずつ浸食していく展開】
【最高に楽しかったです、また機会が得られた時は良ければこの続きからお願いしますね】
【ありがとうございました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【まだ待機してます。以前の方でしょうか？】
【おはようございます】
希望するシチュとかあるかな？
【募集にもあるように主導してくれるのが希望です】
【相談も含めてで】
いい人が来るといいね。
【お声がけありがとうございました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【お邪魔しました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【まだお邪魔しちゃってます】
【引き続き募集してますね】
【お邪魔しました】
敬老の日にはまだ早いですが、少々止まらせて頂きますね。
思えば高齢の方とお逢いする機会というのも、さほど無い様な気が致します。
【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】
それでは、この辺りでお暇させて頂きます。ありがとうございました。
（ペコリと一礼してからその場を後にした）
【出典は庶民サンプルより】
【わたくしにエッチなことをしていただける、中年の庶民男性はいらっしゃいますか？】
【学園に、用務員などとして実験的就職をなさった方で】
【放課後などに、用務員室や校舎の何処かにてコッソリ庶民のコミニュケーションを】
【或いは、夜分にわたくしの寝室にて、夜這いをかけてくださったり】
【そうとは知らず、使い慣れぬ携帯電話のマッチングアプリで知り合ったり】
【街を散策中にナンパしてくださったり】
【そのような遊びを庶民の中年男性と行ってみたいですわ】
お嬢様、まだいらっしゃいますか？
マッチングアプリネタか用務員でやってみたいなぁと思います
【はい、おりますわよ、こんにちは、名無し様】
【マッチングアプリでしたら】
【初めて携帯を手にして、ただ庶民の方とお話ができるとだけ聞いていて】
【どうゆうものか知らぬまま、名無し様と出会いエッチな写メを親愛の証として送ったり見せたりしていて…】
【休日にいよいよ外でお会いすることに…】
【用務員の方でしたら、親しくなって、上記のように自室にお呼びしたり】
【或いは、炎天下の中仕事をなさる名無し様を労うつもりで、要求に応じるなど考えておりますが…】
【名無し様の方で、お好みやこうしたいなどはございますでしょうか？】
【特に指定がなければ、用務員の方で、勤務中にわたくしが労いに行く…でいかがでしょう？】
【希望があれば、おしゃってくださいね】
どちらのネタも面白そうですね
初めての携帯、男向けのスマホ必須アプリみたいな雑誌の記事でマッチングアプリを…
それでは用務員ネタで進めてみましょうか
最初はやさしさから無防備に声をかけてくれたけれど
その時にムラムラしてイヤラシイご褒美をお願いしてって形で
用務員の中年庶民はどんな容姿が好みとかありますか？
【ふふ、そのような怪しげな広告に引っかかる…アプリの方が、世間知らずさに際立ちでますし、機会があればそちらの方でも遊んでくださいね】
【こちらの希望に沿っていただてありがとうございます】
【容姿などにこだわりはありませんから、お好みのモノで構いませんわ】
【NGは、暴力行為や不衛生行為になりますので、そこは避けていただけると嬉しいです】
【言葉責めや、汗などでしたら、問題ありませんのし…スパイス程度でしたら、手出しなども多少は容認できますので】
【では、何度か勤務中にお声かけさせていただいてる、座談程度はしている間柄…で良いでしょうか？】
【よろしければ、勤務中の名無し様にお声かけする感じで書き出して良いでしょうか？】
【そうですね、では手足のガッチリした小太りの40代位の中年をイメージして演じてみます】
【こちらのNGもそういう痛かったり苦しめたりとかになるので】
【普通に性知識のない令嬢への悪戯という話を楽しんでいければと】
手出しを容認出来るというお話はどういう感じですか？】
【自分の方からは触ったりとかはしちゃダメって形になります？】
【完全に面識がないというのはやりにくいですし】
【ある程度打ち解けて、庶民の世界の話もしているという間柄だといいかもしれません】
【お待たせしてしまいましたがよろしくお願いいたします】
今日も、お勤めご苦労様です、精が出ますわね
（学院の裏庭で何やら座り込んで作業に勤しむ中年用務員に、背後から気さくに声をかける）
（日陰とはいえ真夏の屋外は暑く、用務員が汗水を垂らす中）
（空調が整った室内から出てきた麗子は、長袖の制服を着ながらも汗ひとつかいていない）
（愛らしい容姿と所作の端々に育ちの良さを感じさせるお嬢様そのものな姿に）
（温厚そうで朗らかな人を疑うことも知らなそうな笑みを浮かべながら）
（少し膝を曲げて、男のことを覗き込むように見下ろせば）
（男の頭の上では、豊満に90cm程もあるFカップ相当なバストが揺れ）
（股下数センチのミニスカートを風で揺らしながら）
（ニーハイソックスとの間に、ムッチリした太ももを無防備に覗かせている）
どうぞ、お茶の差し入れですわ♪
このような暑い屋外にて、いつも、わたくし達のために仕事をなさる用務員様に、ささやかなモノですが…
どうか、一息おつきになってください…
それとー、よろしければ、休憩ついでで構いませんので
また庶民の方のことについて、教えていただけますか？
（キンキンに冷えたペットボトルのお茶を差し入れながら）
（少し気恥ずかしそうに、最近他の者には内緒で会話をする間柄になった男に雑談を持ちかけ）
（身分違いなど気にせず、むしろ気さくに好意的に男へ接していく）
【では、ある程度書いておりましたので早速…このような形で書き出させていただきます】
【改めて、よろしくお願いいたします】
【容姿などの方も了解いたしました】
【書き方が曖昧でしたわね、手出しの部分は、NGに抵触するのならという意味で】
【軽く、お尻や胸を軽く叩いたりなら問題ないという意味です】
【もちろん、スキンシップは問題ありませんから、会話の方も、スキンシップもご自由に持ちかけてください】
【性知識はもちろん、市井の常識にも疎く、庶民生活などに憧れておりますから】
【庶民ならと、嘘をつかれたとしても知る由はありませんので、遠慮なさらず庶民のことを教えてください】
ふぅ…はぁ…最近少し落ち着いたかと思ったのにまた暑くなってきたなぁ
この陽気での外の仕事は地獄だよ
……でもこんな好待遇で住み込みの仕事にありつけたんだから文句は言えないよなぁ
それに…
（品のいいお嬢様学校であり、名家の令嬢が集う学び舎であるこの学校で）
（その気品にふさわしくない容姿の、そこらに一山幾らで掃いて捨てるほどにいるタダの中年であるこの男は）
（炎天下で裏庭の雑草を抜く仕事に邁進していた）
（なんでも箱入りのお嬢様に庶民のサンプルとして下々の少年と中年を一人ずつ俗世への免疫を付けさせるための教材として拉致同然に連れてこられたのだ）
（少年は学生として学び、中年は用務員として雑務に従事し、そして住居と給料を提供される）
（雑用を行う要員は少なく、大変厳しいが……）
（自分のような存在に親しげに深窓の令嬢が話しかけてくれるという夢のような環境であることをも自覚しており）
あぁ、麗子お嬢様…
あっしのような下人に優しくしてくれてありがたいですね
ふい〜…生き返る……
（最近特に話しかけてくるこのお嬢様は有栖川麗子、名家ぞろいのこの女学院の中でもとびっきりの名家のお嬢様だ）
（可憐な容姿、美しき金髪、そして実り豊かなイヤラシイ身体の発育…）
（こんなお嬢様に懐かれて、嬉しくないわけがない用務員は…）
（冷たいお茶を飲みながら一息つくと首に下げたタオルで汗をぬぐいながら麗子の身体を舐め回すように見つめ）
丁度あっしも昼飯にしようと思ってたんで、部屋へどうですかい？
お嬢様が見たことも無いような庶民の昼ごはんを見せて差し上げましょうかね
（大体昼休みに差し掛かったころ、訪れた麗子をあてがわれた用務員室に連れ込みながら）
（畳張りの狭い、布団を敷きっぱなしの部屋に招き）
（丸いちゃぶ台にカップラーメンと、冷凍食品のチャーハンをレンジで温めて見せつける）
（こうやって麗子と話をするようになって時間がたつこともあり、そろそろ手を出そうときっかけを探すと）
そうだ、お嬢様、こいつを食べてみますかい？
庶民の男女でも表には出てこない秘密の食べ方で…
（庶民の生活と言えばなんでも興味を示すお嬢様たちに、好奇心を誘いながらいよいよ淫らな誘惑をしかけていき）
（そっと麗子の身体に馴れ馴れしく手を這わせていきながら誘う）
【あぁ、なるほど！大丈夫だと思います、叩いても気持ちよくはならないと思うし】
【庶民の生活と嘘を並べその身体を餌食にしていきますよ…】
お粗末様です♪ まあ、そうでしたの！
用務員様のお部屋…というのは、確か畳の敷かれた、秘密基地のようなお部屋のことですわよね？
ええ！ ぜひ！！
（普段であれば決して交わることもない、体躯は良いものの小太りな中年の誘いに目を輝かせながら）
（案内された部屋に着くと、行儀良く正座で腰掛けながら）
（狭い庶民の中でも下の方に位置しそうな部屋も、無知なお嬢様には正に秘密基地で）
（小さなちゃぶ台を可愛らしく撫でながら、キョロキョロと室内を見渡して）
…こ、ここが、噂に名高い…『ロクジョウヒトマ』というものなのでしょうか？
す、凄いですわ…こんな、狭い室内に、寝具や家事の道具などが、沢山…
他の子が、庶民の一人暮らしの部屋は、機能性に富んだ、秘密基地であるとおしゃってましたが…
まあ！ これは、カップ麺！！ 以前は、皆と分け合うため、一欠片しか食せませんでしたが…
ソレに、この袋の中に入ったのは…チャーハン？
袋から出さず…！！ 炒めずとも、温めるだけで食せるのですか！！
まあ、まあ！！
（見るもの全てに目を輝かせて、オーバーなリアクションを見せながら）
（胸元やスカートを押し上げる膨らみは、学院内においても屈指の実り方で）
（ワンピースタイプの制服は腹部がコルセットのようになっていることで）
（豊穣に発育した肢体に張り付くようになりながら、陰影を余すことなく浮かび上がらせている）
（ウエストを中心にキュッとクビレさせながら）
（ハの字に下方向へ広がった臀部は、正座の上からでも横に広がりその安産型な豊満さを見せ）
よ、よろしいんですか？ 実は、以前カップラーメンを一欠片食した際は、ふやけていて、あまり美味しくありませんでしたが…
また、今度は出来立てにトライしたいと考えていたのです！！ ですから、ぜひ！！
ソレに、庶民の間には、そのような秘密の食べ方が…流石、大人の方だけあって、博識ですわね…
ハイ！ もちろん、その食べ方で食べさせてください♪
（男の手に触れられながら嫌がる素振りは見せず）
（興味津々に意気込みながらも、少しだけ照れてその掌にしなやかな掌を重ねながら）
（男にと向き合うように見上げれば、乳肉は柔らかな乳袋に整いながら）
（臀部に劣らぬ横の広がりを見せながら男の腕にぶつかり、その重厚な質量を感じさせていく）
【欄外が切れておりました…】
【いえいえ、わたくしの書き方もいささか紛らわしかったので、お気になさらないで】
【設定を補足するかの如き詳細なご返事、ありがとうございます】
【はい、庶民の方の秘密の戯れ、色々教えてくださいね】
（いやぁ、なんというか心配になるほど無防備だわなぁ）
（だからこそ免疫を付けさせたいという事なのか、でもこういうことになってもおかしくないだろうになぁ）
（麗子はその面差しを輝かせながら美しさをふりまき、用務員の嘘八百を当然のように受け入れようとしている）
（品よく畳に正座して用務員の不埒な手を受け入れる様に一線を超えようとしている用務員の方が気が引けるように思えたが）
おや、カップ麺は食べたことがあるんですねぇ
何味のそれだったんでしょうか……
ではやけどとかしちゃぁいけないので念入りに冷まして…
（ほとんど膝突き合わせるような距離で向かい合っている二人）
（ちゃぶ台に乗ったカップ麺のふたをぺりぺりと開けて）
（箸を使って混ぜた後、持ち上げてふーふーと幾筋かの麺を引き上げながら冷ますと）
（あろうことか、用務員は自分の口にそれを運ぶと麗子の方に向き合い）
（醜い顔を可憐な麗子の顔に近づけ、おもむろに唇を奪うと）
（口の中の?を、出来るだけ下から動かさず味を奪わないままにしたそれを麗子の口に送り込み）
（そのまま麗子の口内を舌で舐りながら細身の体を抱きしめ）
（濃厚なディープキスを楽しんだ後で麺を麗子の口に残し、唇を離す）
どうですかい？
きっとお嬢様方の誰も知らない、麗子お嬢様しか知らない特別の
秘密の食べ方ですよ
どうでしたか？
（舌を口内から抜くと、涎で出来た糸が舌と唇の間で幾本か引いて結ばれる）
（麗子に問いかけながら、今度は見せつけるようにチャーハンをスプーンで掬い）
（麗子の視線を引きつけながらまた口に含み、同じように麗子の口内を弄びつつ）
（唇同士を密着させながらその隙間から用務員の舌が卑猥な動きをしているのを覗かせる）
【ありがとうございます、無垢なお嬢様にイヤラシイ事をたくさんしたいですね】
たしか、醤油味…であったと記憶しておりますが…なにぶん、スプーンに一欠片だった上…
正直、味という味がしなっかったモノで…
あっ、お気遣いありがとうございます…
ですが、それほど気を使わずとも構いませんわ？
むしろ、前回は完全に冷めておりましたし…あっ、あら？
（必死に同年代の庶民が編入した際のことを思い出しながら）
（身体を狙う立場ながら男が心配するほどに無防備な様子で麺を冷ます様子を見つめながら）
（男が手元を動かし、いよいよどんな食べ方を教えてくれるかワクワクしていれば）
（予想外に男自身が麺を口に含む姿に、首を傾げながら）
ンン！？ よっ…ジュル！！ ンム！！ フゥンッツーー！！
（男が顔を近づけても疑問符だけを浮かべていた表情も、流石に唇を奪われれば目が見開かれて）
（逞しい男の腕の中でみじろぎしながら、押し返そうとしたり反射的な抵抗を見せる）
（口の中に食べ物が挿入され、開きかけた口を閉じようとしながら）
（口元は殆ど無抵抗に麺と男の舌を受け止めることに）
（男のディープキスを楽しむ間に、徐々に抵抗は弱まり）
（二度目の炒飯の時には、殆ど抵抗感を見せぬまま）
はむ…あむ……はあ、はぁ…
こ、このような食べ方が…ございましたのね…
き、公人様にも、そのような食べ方は教わりませんでしたし、見たこともありませんでしたが…
大人の方々だけの…いいえ、もしや…？
秘密ということは、庶民の方の中でも、一部の人しか知らないような…通な…ゴク…食べ方？
（行為に未だ動揺を見せながらも、疑うことを知らない箱入り令嬢は独自の解釈をしながら）
（口に残った飯粒を飲み込みつつ）
（安油と中年の唾液によって、テカテカと下品に輝かされた）
（先程までは瑞々しく艶やかに輝いていた唇に指先を這わせながら）
（綺麗に整えられていた脚は抵抗する間に崩れ）
（男に向かって片膝立ちで、大きく股座を開く格好に）
（短なスカートは捲れ、ムッチリとした生の太ももの間の白い三角地帯まで見えてしまう）
（純白のシルクショーツはピッタリと股座を包みながら）
（股間部分は柔らかそうにふっくら盛り上がり、ショーツサイドの紐の結び目すら見えてしまっている）
その…どちらの食べ物も、濃厚な味付けで…
用務員様の口を経由したからでしょうか？
程よい温かさと、独特な粘り気？ 風味がございまして…
とても…美味でしたわ…
（まだ呆然としながら、初めてまともに口にする安く濃い味付けに面食らいながら）
（はしたない格好のまま、顔を赤らめながらポーっと、男の顔を見つめる）
…わたくし…ファーストキスもまだでしたのに…あのような…糸を引くほどの…
い、いえ！！ 今のは…キスではありませんでしたわね…失礼しました！！
そのー…食べさせていただいた際の…舌で押し込まれた感覚や、唇の感触が、まだ残っているものですから…ッ〜…！！
そういう事ですよ、かれはまだ社会的には未成年
未成年では分からない事は世の中にたくさんあるってぇ事ですよ
お嬢様が熱心に庶民の事を知りたいようなので、あくまで「内緒」で「秘密」の事を教えたんですから
誰にも教わったことを話しちゃぁいけませんからねぇ？
絶対の秘密ですからね
（仮にもことが露見しようものなら自分がどんな末路をたどってしまうのか）
（しつこいくらいに念を押す用務員だったが、その執拗さがこの悪戯がよほど秘密の事なのだという勘違いを想起させる）
（ラーメンの次はチャーハン、自分でも食べないといけないが、麗子との濃厚ディープキスの興奮は大きく）
（どんどん姿勢が乱れていくのを確認しつつ、どんどん口移しの昼食は続く）
おやおや、名家のお嬢様ともあればもう許嫁も決まっていて
既に婚前交渉も行ってるものかと思ってたけれど
すみませんねぇ、あっしが麗子お嬢様の唇に初めて触れることになってしまうとは
（やはりかとは思ったが、麗子の唇は無垢な物だったようだ）
（だからこそその唇を、口内を弄びたいと、口移しの食事は減っていくが代わりに何もない口内で舌同士を蠢かせる時間は増えていく）
（ぼーっとしてうっとりしてるような麗子の顔を見つめながら）
（積極的に口内を舌で味わい、そして麗子の舌に巻き付いていきながら舌の使い方を身体におぼえこませていった）
（その間も股座に隙が出来た麗子の腰あたりに手を這わせ、豊かな尻を撫でたり揉んだりしつつ）
（食事と同時に性的な快感を初々しい身体に刻み込もうとして）
おっと、お昼休みもそうそう長くはないですねぇ
麗子お嬢様…
放課後にここへいらしてくださいよ
内緒の遊びを教えて差し上げますんで
（未知の感覚を与えるだけ与えておいて、それを求め始める前に取り上げる）
（そのうえでもっと時間を取ってと麗子に囁きかけると）
（最後に口の中に何も入っていない状態で麗子の唇を奪う、これではもう完全にキスなのだと麗子に実感させながら）
（予鈴が鳴るまで10分くらいの間ひたすらお嬢様の口内を味わい尽くしていた）
や、やはり、そうなのですね…公人さまでも、まだ知らない…
は、はい！！ もちろんです！！ 必ず、秘密にいたしますから！！
（初めての口づけの衝撃は大きかったものの、好奇心はそれ以上に強く）
い、許嫁は…そのような話も、あるにはあるのですが……
（最近上がった縁談の話を思い出しながら、それを受ければこういった行為も行えなくなるのだろうと）
（そう考えればこの時間が一層にかけがえないものに思えて）
（男が豊満なお尻に手を這わせてくれば、むしろ自ら腰を浮かせながら）
んちゅ……れろ…レロ…はぁ…ふん…♪
あん♪ くちゅ…♪ レロ…
（張りのある臀部は軽く撫でられただけでも押し返す張りを見せながら）
（心の中の不安をかき消すように、殆ど食すモノがなくなっても）
（口の中に残った唾液と舌を味わうように、咀嚼愛撫を行っていく）
（放課後用務員室の前にて）
（数分間息を整えると、忘れられる熱に焦がされながらもドアをノックする）
…はぁ…まだ、口の中や、お尻に…用務員様の感触が…♪
ふぅ……用務員様？ いらっしゃいますか？
（待つ間自身の両手は身体を抱くように回され）
（片腕を乳房の下を通して反対の肩を掴み）
（もう片方の腕は斜め下の反対の腰回りに回すように、身体を抱きしめながら）
（性的なことなど知らないものの、牝の本能はしっかりと男との接触を認識していて）
（強烈な羞恥心と困惑の抵抗を感じながらも、身体の方を官能的な熱で燻ってくる）
（色白な肌は朱色に紅潮し始めて、鼓動は高鳴り全身をしっとりた熱を浮かび上がらせる）
（赤らんで男を見つめる表情は、恋する娘の如き慎ましさと可愛らしさながら）
（仄かに呼吸を乱しながら熱に浮かれ始めた姿は、淫らな雰囲気も放ち始めて）
（完全に身体を持て余した姿を晒してしまう）
（用務員が姿を見せると、ホッとしたように表情を綻ばせながら）
公人様に、携帯電話やICカードのことを教わった際も、胸の高鳴りを禁じ得ませんでしたが…
大人の庶民の男性が教えてくださる、秘密の行為は…何だか、それ以上に…♥
お願いです…用務員様…わたくしに…庶民の方々が行う、秘密の行為を…
みんなにな内緒で、教えてくださいませんか？
（恋心の芽生えすら最近な令嬢にとって、官能の昂りは余りに刺激が強く）
（完全にその昂りが身を焦がす熱量の虜になってしまい初めていて）
（腰に回した手でスカートをぎゅっと掴めば）
（純白のデルタ地帯の先が少し覗き見えてしまう）
（そこは仄かに湿り気を帯びている上、秘裂にショーツが食い込み陰唇が浮かび上がっている）
（昼休みからの間で身体の熱は収まるどころか、思い出すようにお尻を撫でたりもしたものだから）
（溜まった欲求は解消されぬまま、ショーツはふっくらした股座に食い込むようにズレて張り付くように）
【訪問時に確定的なものを入れてしまいましたが、お許しください】
【適当にカットしていただいても大丈夫ですので】
意外と早かったですねぇ
……あっしもたくさん時間を取るために急いで事を終えたわけだけれど
お嬢様はお昼の事が忘れられなかったようですね
（午後の授業が終わるまでに用務員も急いで自分に課せられた仕事を終わらせるのだった）
（実際の所は所詮用務員も庶民サンプルなわけで、遊ばせておくのもなんだという判断で適当な雑用をさせているだけであり）
（そこまで苦労するような仕事量ではないのだ）
（急いで戻り、汗を流し、そしてエアコンをつけて部屋を冷やして準備しておいた用務員は）
（ノックの音に飛ぶように玄関へ向かい麗子を迎えるのだった）
（金色の美しい髪、そして緩やかに呼吸に合わせて弾む身体）
（熱を帯びたような肌を見ているだけでもう歯止めがかからない程に名家の令嬢へ…）
（そうお嬢様オブお嬢様の短めのスカートから覗くショーツの色に、用務員は卑猥な声色で囁き）
（用務員室に連れ込んでから事に及ぼうと思っていたのに…）
もちろんたぁっぷりと秘密をお教えさせて頂きますよ
（と玄関先で、誰かが裏庭を通れば見つかってもおかしくない状況で）
（我慢が出来なかった用務員は早速麗子の唇を奪い、外で令嬢の唇を穢しながら）
（本人がぎゅっと掴むスカートから覗くショーツの股間に指を這わせて）
お嬢様…湿り気を感じますよ
お嬢様の下着にじわりと汁気が滲んで……
ほら、聞こえますかい？
くちゅ、くちゅって小さくお嬢様のオマンコが音を立ててる
（麗子を抱き寄せながら右手はデルタの空間に潜り込み）
（掌を上に向けて指を曲げると、上を向く中指で熱く湿った令嬢のオマンコを弄り始めた）
（質問はしても、そのすぐあとにむしゃぶりつくように唇を奪うのでなかなか返事をできる余裕を与える事が出来ないのだが）
（布地に滲む湿り気を本人に自覚させるため、前後に立てた中指を筋に沿いながらスライドさせ）
（初めて触れられるであろう乙女の雌芯を淫らな指使いで熱くさせていこうと弄る）
（やっぱり唇を奪うと10分以上は味わっていたくなって……見つかってしまいそうな状況なのに、それが興奮を呼び起こしていく）
はぁ…お部屋、入りましょうか
あっしが秘密の事をお教えしますんで、かわりにお嬢様の全てをあっしに見せてくだせぇ
【いえいえ、やりやすいようにやちゃってください！】
【お嬢様の目覚めるえっち、素晴らしいですね…】
えっ！？ そ、その…はい…その通りです…
ですが、そういう用務員様も、もうお部屋で待っていらして…
お仕事、大変でしょうに…嬉しい…ですわ♪
（男の指摘に頬を赤らめながらも）
（用務員の仕事が意外と余裕があることを知らないものだから、即迎えられたことに感謝しながら）
はい、改めて、ご指導ご鞭撻の程を…ンン！！
んちゅ！ あむ…よ、ようむ…ふぅん〜♪
（相変わらず無防備に男の接近を許せば、再び唇が奪われる）
（驚き身を強張らせたのは一瞬で、直ぐに身体の力は抜けて男の身体に身を寄せるように）
（そのまま股座に指が触れれば、全身をビクンと揺らしながら）
（数時間もお預けを食らっていた身体は、腹の膨れに反して飢餓症状を起こしていて）
（男に触れられるだけで嬉しそうに身体を反応させてしまう）
んふっ！…んちゅ…れろ…そ、ソコ…ふぁ〜…ンンン♪
んちゅ…あむ…あせ…アン♪ ふぁ〜ーー♪
（男の質問に答えようにも口は濃厚な接吻に塞がれ）
（隙を見て言葉を紡ごうにも、初めて感じる秘部に感じる甘い痺れに）
（抱きしめられていなければ腰を抜かしてしまう程に感じながら）
（表面を這わされれば身体は緩やかに弛緩を見せながら、ビクビクと小刻みに震え）
（立てられた指先がショーツ越しに秘部を割ろうとするように食い込めば）
（ビクンと大きく身を震わせながら、塞がれた口の隙間から嬌声がもれてしまう）
（その間にも秘部の奥からは愛液が大量に分泌され、徐々に水音は大きくなっていく）
はあ、はぁ…お部屋に…入る…のですか？
わたくし…はぁ〜…てっきり、この場で教えてくださるのかと…
ふぅ…汗のことは、あまり言わないでください…授業の合間に、トイレで拭き取ったのですが…いつの間にか、また蒸れてしまって…
ふぁっ！？ や、やだ…用務員さんに触られて…また…濡れて…♪
（男にされた行為の意味を相変わらず理解せぬまま、ぺったりと地面に尻餅をつきながら）
（秘部に指先を這わせればその濡れ具合に驚愕しながら）
実は、授業中なども、お昼のことが忘れられず…
コッソリ、口の中に指を入れたり、お尻を触ったり、したのですが…あの時の感覚は再現できなくて…あん♪
授業の準備時間中、お手洗いで…汗を拭いたり…ンンン♪
その時…はぁ〜…こんなに、刺激強くなかったのに…こんな汗かきだなんて…恥ずかしぃ…
あっ…！！ お目汚しを…パンツを見せてしまうだなんて…
（授業中や休み時間に男の舌や手の動きを疑似再現したことを吐露しながら）
（未だ無自覚ながら、身体の方はすっかりいやらしい行為を行う準備が整っていて）
（知らず自慰紛いの行いを見せながら、恥ずかしがるのはショーツを見られたことについてで）
（愛液の存在すら知らないものだから、汗と勘違いしながら答えられなかった質問に答えながら）
わたくしに、何かお返しできることがあるのですね！？
ええ、その〜肌を晒すことは、本来ならばお嫁さんにもらっていただく相手にのみですが…
用務員様でしたら…ぽっーー
（男の言葉の意味を理解できず、脱衣要求を他の意味ととりながら）
（軽い冗談じみた調子で、意気込みのつもりで承諾しながら）
（品行方正な生活を心がけてきたため、友人に隠れて秘密の行為を行う）
（生まれて初めて背徳的な行為に及ぶ喜びに、笑みにも淫靡さのある悦びが浮かび始める）
【そう言っていただけて良かったです】
【こちらのペースが遅いのが心苦しいですが、このままの調子で描かせていただきますね】
お嬢様もう夢中になってしまってますなぁ
嬉しいですね、あっしのすることでお嬢様をこんなに喜ばせる事が出来るなんて
ほらお嬢様もあっしの舌に自分の舌を絡みつかせてみてくださいよ
そしたらもっと頭の中に痺れる程気持ちいいのが伝わってきますからねぇ
お嬢様が喜んでるのは、オマンコがしっかりと教えてくれてますよ
（股座部分が覗くスカートの裾の先、指を立てて擦りあげるだけで）
（湿っていた雌の筋はどんどん素直に汁を溢れさせてきて、その汁気の多さに驚きつつも）
（用務員は麗子の淫らな姿を引き出すために溢れてくるに任せ、どんどん指の動きを卑猥な物へ変えて）
（スライドしていくうちに、筋の形の浮いたショーツに、筋の始発点に隠れるクリトリスの突起、中頃にずぶっと第一関節程くらいまで入る膣口）
（そしてより深くなっていくがアナルまでは届かない尻の谷間）
（それらをズリズリと前後に擦りながら生まれて初めての快感を存分に感じさせようとする）
秘密ですからねぇ
誰かに見られたらいけないけれど、お嬢様をずっと待ってたもんで我慢が出来なくて
恥ずかしいですなぁ…
さて、夕方で陽も赤くなってきましたがムシムシしてはいるものの、これは汗じゃぁ無いんですよ
（性知識のない麗子に本当の事を教えるため、地面に腰を下ろしてしまった麗子の手を握り）
（わざと恋人繋ぎで指を絡ませながら地面から起こしてやり、豊満な尻を埃を払うふりをして触っていく）
（ある程度払うと、お尻の肉を揉みしだきながら、とうとう麗子を誰の邪魔も入らない用務員室に連れ込んでしまうのだった）
そうですよねぇ…
でも内緒だからいいじゃぁありませんか、あっしは優しくしてくれるお嬢様に夢中なんですから
じゃぁまずは…このヌルヌルが汗じゃない事をお教えしましょうかね
（お尻を揉みながら反対の手で後ろ手にドアに施錠し）
（麗子を連れながら敷きっぱなしの布団にしどけない姿で仰向けに横たえると）
（短いスカートの裾に指を伸ばし、太腿を撫でるようにしながら捲りあげていく）
（赤い夕焼けの日差しが差し込む畳敷きの狭い部屋で麗子の股間を露にさせると）
この湿っているのはお嬢様が気持ちよくなってあっしに心を許していると出て来るんですよ
汗ではなくてマンコ汁っていうんです、知らなかったでしょう？
これは好きな男に触れられると出て来るんですぜ
（そしてさりげに嘘を織り交ぜながら、正面から湿った股間を覗き込み）
（親指で筋に合わせて擦りながら、潤みきった股間から立ち上る匂いを鼻を鳴らして吸い込み）
（そして、紐パンのサイドの結び目をほどくと……）
（庶民の、しかも醜い中年の目には決して触れることがありえないはずの高貴な令嬢のオマンコを暴き立て）
（左右に陰唇を開いて中身を覗き込むと……）
美味しそうなオマンコだ……気持ちいい思いをたっぷりと教えて差し上げましょう
（そう、開いてむき出しなピンクの肉に口を付ける用務員は舌で粘膜を舐め回しはじめていった）
【ええ、無理なくやってください】
【こちらはイヤラシイお嬢様の痴態にドキドキです】
【返信は間も無く書き終わるのですが、少々バタバタがありまして…凍結というのは、可能でしょうか？】
【こちらは、明日明後日であれば、同じ昼辺りから可能なのですが、用務員様の方はいかがでしょうか】
【ただ明日はこちらがダメなので、金曜であれば出来ると思います】
【分かりました、ありがとうございます】
【では、金曜日の12時、或いは13時程に伝合板で待ち合わせで良いでしょうか？】
【12時以降でしたら大丈夫ですので、希望の時間を指定してくださればと】
【こちらも楽しみにして待っておりますよ】
…あっ…！？ そ、そうでしたわ！！ わたくしったら……ほっ…
い、いえ…謝らないください！！ わ、私の方も…その…嬉しかった…ですから…
あっ…お手をありがとうございます♪ んっ♪
埃…ついてましたか…？ ああん♪ お、お尻…揉まれて…ますわ♪
（男の言葉に秘密の行為であったことと、廊下で事に及んでいたことを思い出しながら）
（今更ながらに背後を振り返り、誰にも見られていなかったことに安堵しながら）
（お互いに辛抱できなかったことを気恥ずかしく思いながら）
（男の手を取ると何とか腰に力を入れて立ち上がる）
（そのまま埃を払う振りをして臀部にあてがわれた手を、抵抗なく受け入れながら）
（その無抵抗は尻肉を完全に揉む動きになっても止められることはなく）
そ、それは…そう…ですが…ンン♪
ふぁ？ ッ！！ 汗…ではないのですか？
でしたら、この…ンン…ヌメり気のあるお汁は…一体…？
え、ええ…お願いいたします…そう言われると、ンン♪ 気になってしまって…
（よくクーラーで冷えた室内に案内されてなお、身体の熱は冷めることなく）
（高温の熱に浮かされるように、肌は蒸気し目は虚気味な光を宿し)
（股座に残る甘い余韻に太ももを擦り合わせながら)
（尻肉は無抵抗な態度とは真逆に強烈に男の掌を押し返しながら）
（軽く撫でられた時は押し返すに止まった張り肉は）
（ショーツ越しでも男の掌からはみ出しながら）
（指の間からもムッチリと柔らかな肉をはみ出させている）
…あぁ…でも、そちらも気になりますが…
キス…わたくしの、ファーストキス…それも、あれ程に濃密な…うふふ♪
（昼に行った際は食も兼ねていたゆえ、キスととるかは懐疑的だったものの）
（先程の10分余りの行為は完全にキスそのもので）
（思わず思い出し笑いをしてしまいながら）
（行われる行為が庶民に関わらないモノだというのに、疑問にも思わないまま）
（中年にセクハラを受けているとは思えないハニかんだ笑顔で、両頬に手を添えながら）
（股座を擦り合わせ、前傾姿勢気味に一層ヒップを斜め後ろに突き出しながら）
…こちらに…横になれば…そ、その…この格好ですと…その〜また、パンツが見えてしまって…
あん♪ よ、用務員様…そ、ソコを…また…触りますの？
（エスコートされた安物の万年敷布団の上に、うら若く汚れのない肢体を純白の制服越しに横たえさせて）
（ショーツが見えてしまうことを恥ずかしがりながら、スカートを無駄に下げて隠そうと）
（その行為も男が股座に手を伸ばしてくれば止み、むしろ触りやすそうに股座を少し開いてすらしまいながら）
気持ちよくなって？ そう言われれば…確かに気持ちよくは…ふん♪
で、ですが…ぁ…心を許して…と、いうのは…まるで…ッ！？
（まるで恋をしているようと口にしかけた所で、先んじて口にされたことで口をつぐみながら）
はっ！？ よ、用務員様！！ 離れてください…さ、流石にその距離はっ！！
ンン〜…！！ ダメです…マンコ汁がいっぱい出てしまってますし…恥ずかし…！！
（マン汁の意味も理解しきれないまま思わず口にしながら）
（男の指がショーツの結び目を解き始めた事にハッと驚きを浮かべる）
（動揺する間に晒された秘部は暴かれてしまう）
（恥丘はふっくらと膨らみながらも、秘裂は閉じられていて）
（髪の毛と同じ金色の恥毛にそれとなく隠された秘部は、処女であることを示すような慎ましい美麗さながら）
（お嬢様でありなが大陰唇は淫靡な膨らみを持っている上）
（股座は恥毛ごとグッショリと濡れそぼり、恥毛は頭髪以上に煌びやかに輝いている）
（陰唇はヒクつきながら、閉じられているのに秘部からはヌメりの強い愛液が漏れ）
（生々しい雌の香りを湯立つように立ち上らせながら、雄を誘うような空間を形作っている）
…アソコの中…見られて…ッ〜〜…！！
（閉じた秘部が開かれれば、愛液が糸を引くサーモン色の秘肉が見られることに）
（男の視線を受ければ恥ずかしさから、狭い肉穴は一層締まるように窄まりながら）
（時折覗く浅瀬には、乙女の証である肉襞の集合体を垣間見えせながら）
【すみません、興が乗りすぎ、字数制限に…一瞬、何故規制されてと、ヒヤヒヤいたしました…】
美味しそうだなんて…ま、まってください！！ そんなところを、舐めては…汚いっ！！
はっ…くふぅん♪ そ、そんな…舌が…わたくしとキスをした舌…がぁ！！
ざ、ザラザラ…してる？ ふぅん♪
な、なんですの…この…感覚は…これが…気持ち良い…こと？
（美しさと卑猥さを同律させた秘部は鋭敏で）
（口の中で感じた以上に敏感に、男の舌の感触を受け止めながら）
（声は緊張で上擦りながらも、吐息は生温かで湿っぽく弛緩気味なモノで）
（堪らずムッチリした太ももで男の顔を挟み込みながら、スカートの上から頭を掴み）
（抵抗とも快楽を感じてるとも取れる身動ぐ動作を行いながら）
（羞恥心いっぱいに男の舌の動きに翻弄されてしまう）
【こちらこそ、楽しみで…このままわたくしのこと、もらってくださいね？】
【では、本日はここまでで…また、金曜日のお昼の12に逢瀬といたしましょう】
【本日は、ありがとうございました】
【お先に、スレをお返しさせていただきますわね】
【前回挨拶を書いたと思ってたら、書いていなかった事に今気づきました…】
【初めに、凍結の申し出を受けて下さって、感謝いたします改めて、本日もよろしくお願いいたします】
【それと、先に申しておきますが、本日以降はスケジュールを立てるのが難しく、ロールの方は本日で完結できればと、考えております】
【リミットは夕方になりますが、何卒よろしくお願いいたします】
【夕方をリミットとして今日で完結ですね】
【ペース配分して進めていきます】
【ではレスを作るので待っててください！】
【重ね重ねお願いばかりで恐縮ですが、ありがとうございます】
【はい、では、このままお待ちしておりますわね】
嫌じゃありませんでしたかね？
あっしみたいな下々の庶民がお嬢様の唇を奪わせてもらいましたが
（麗子の口からはっきりとファーストキスという言葉が出てくると）
（このような箱入り娘の初心で無垢な令嬢でもキスの意味は知っているのだろうという気持ちと）
（そして当人にキスをしたという実感を持たれたという興奮を感じて）
（庶民の文化を教えるなんていう名目だったのに、既にそういう状況でなくなっているのを自覚しているのかと）
（そっと問いかけながらも、手を払わない事で気を大きくしたのか、大胆に部屋に連れ込んで）
（そのままたおやかな身体を安物の布団に横たえて、淫らなその魔手を伸ばしていく）
お嬢様があっしの事をそんなに憎からず思ってくれてたっていうのは驚きで
そして大変嬉しいもんですよ…
こんなにマンコ汁が染み出てるのがその証拠なんですねぇ…
あぁ綺麗だ……お嬢様、ここを誰かに見せたことはないんでしょう？
あっしがお嬢様のオマンコを初めて見た男になるんですねぇ！
（無知な箱入り娘の好奇心を煽りつつ、その積極さに付け込みながらの嘘を信じ込ませ）
（とうとう麗子の秘密の花園を広げてしまった用務員はその鮮やかな色合いや花びらの蠢き、そして糸を引く程に潤っている様に卑猥な顔を隠せない）
（舌なめずりして、名家のお嬢様の秘すべき場所を暴きながら）
（有無を言わさずそこへ熱い熱い劣情という思いを乗せた口づけをし）
（先ほど口内を蹂躙したあの舌使いを持ってぬかるんだ肉穴をかき回していく）
汚くなんて無いですよ、お嬢様のオマンコなんですよ
出ているのがオシッコってぇわけじゃないですし、仮にそうでも大事な優しい、可憐な麗子お嬢様のオマンコなんです
汚いなんて思う事もないでしょうねぇ、あぁ、どんどん溢れてくる、おいしいマンコ汁！
（ちゅっ、ちゅっと口づけをするように吸い付き、舌を使って広げた穴へ差し入れて）
（舌先を蛇のようにくねらせながら粘膜を舐め回し、穿って奥へ潜らせる）
（当然人の舌が奥の奥まで入る事は無いので、潜り込めるだけになるが、そこまで押し込むと）
（舌の根本に力を込めて、ぐりぐりぐりっと力強く肉襞を攪拌していく）
（麗子のスカートの中に中年男が頭を突っ込んでいるという、見られれば通報必至な光景を作り出しながら）
（スカートの中から次第にぐちゅっじゅるっぬちゅっと卑猥な音がくぐもった音色で大きく響きだしていく）
むふぅ、そんなにむっちりした御み足で挟まれると苦しさも心地よい物になるねぇ
でも、もっと舐めやすくさせてもらいますかねぇ
（息苦しさは嬉しいが、用務員はそっと麗子の足の間に手を入れ）
（内腿から押し広げるようにし、まるで蛙の足が開くような令嬢らしからぬはしたない恰好をわざとさせて）
（自由になった股間に顔を埋めたまま、今度膣穴だけでなく、クリトリスを含めて敏感なマンコを攻め続けていく）
（お嬢様の初々しい反応と、あふれ出る雌汁を楽しみ、音をわざと聞かせるように下品な音を立てて啜りこんでいくのだった）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね】
…はあ、はぁっ…ンンン♪ お、オシッコではないとはいえ…ふぅん♪
そ、そんなにっ！！ マンコ汁舐められたら…恥ずかし〜ィィ……
わたくしの…恥ずかしいお汁が…味わわれて…♥
ふぅんっ…あぁ…舌が…入って…グリグリされるとっ！！ マンコ汁…もっと、出ちゃう♪
（異性相手に肌を晒し触れ合う行為は、性知識無しでもはしたないことだと理解はできた）
（しかし性知識がない故、身体が感じる感覚の正体は理解できず）
（自分でも殆ど触れたことのない敏感な粘膜への直接的な刺激は）
（既に官能を覚え始めてきた身体に電流のように走り、未知の快楽の波で翻弄してくる）
（愛液の存在を知らず教えられるままマン汁という表現を用いながら）
（強烈な羞恥心を感じながらも、身体は甘美に打ち震え）
（処女の狭い秘裂は舌の挿入を浅瀬で止めるものの）
（おじさんがバキュームを行えば、愛液は止めどなくその口の中へ）
（股座からくぐもった男の吐息と水音を響かせながら、口からは弱々しくも甲高い嬌声が漏れる）
…はあ、はぁ…？ あぁ〜、わたくしったら、つい…も、申し訳ありませんでした…
あっ……っーー！？ こ、この格好なんだか…カエルさんのよう……
（初めての昂りを教えられてから果てまでイカず、お預けされた乙女の身体は）
（乙女のままものの数時間で、快楽を欲する雌の身体へと変化させられていて）
（知らず自身の少し太さが気になる太ももで顔を挟み込んでいたことを理解し、思わず恥じながら）
（股座を広く拡げられれば、バレエで開脚するように拡げられれば）
（その開脚具合が何故か卑猥なモノに思えて、更なる羞恥心が沸き起こる）
…あ、あの…この格好…恥ずかしさが、更に…ッ〜〜ンンン♪
ハァンッ！？ そ、ソコはっ！！ な、何かが、コリコリ…っと……ふぅん♪
お、音ももっと大きくなって…
な、何かが…込み上げて……？ あっ、あっ……ぁアアアッツ〜！！
（秘部の少し上の部分を責められれば、その強い刺激に思わず身体を仰け反らせてしまう）
（陰核は皮を被っていたモノの、舌での愛撫によって花開いていき）
（更なる盛大な水音を響かせながら）
（同時に発育とともに蓄積された雌のホルモンは、待ちわびたかのように止めどなく愛液を分泌させ）
（その多分な愛液は程なく間欠泉のように、一度に吹き出しておじさんの顔に拭きかけてしまう）
はあ、はぁ…い、今のは…な…なに…が？
好きっていう…お汁が……も、もしや…愛？
用務員様…ふっ…ぁ…♪ 今、わたくし…マンコ汁が…いっぱい溢れて…
これって…その…用務員様への好意が…その…愛に昇華された…ということでしょうか？
な、何やら…とても…満たされた…幸せな…気持ちに……♥
（息を整えながら、昼から昂らされた身体は初めての絶頂を迎え）
（その正体が分からぬまま、体全体に広がった強い刺激と今しがた感じる脱力感に見当違いの思いを抱きながら）
（舌が挿入されたよりも奥、乙女の膜の更に奥では赤子を宿すための部屋が今か今かとその時を待ちわびていて）
（全身を小さく痙攣しながら、秘裂はヒクヒクと蠢いていている）
用務員様…貴方様に、唇を奪われてから…ドキドキが…止まらなく…
それに、オマンコ？ を、初めて殿方に見られましたが…それも、恥ずかしかったですが…その……
（モジモジと言い淀みながらスカートに手を伸ばし）
（身体をくねらせながらワンピース制服を捲り上げていく）
（ショーツとお揃いの上質な白ブラが晒されれば、自らフロントホックを外せば）
（横になっても綺麗な釣鐘方の豊満な美巨乳が晒されて）
嫌どころか、嬉しいという気持ちもあって…用務員様に…もっと…先程おしゃっられたように…わたくしの全部…見て欲しいという気持ちに…
はぁ〜…♥ 用務員様…お願いです…
無知で、いかようにすれば良いかは存じませんが…
わたくしの全ての初めて…貰っては、いただけないでしょうか？
（雌の本能か自分なりにできるおねだりとして、素肌を晒しながら）
（物欲しそうにおじさんへ視線を向けて）
お嬢様にしてみれば恥ずかしいかもしれませんが
これも庶民の激しい流儀、ここは一つご勘弁くださいよ
あぁ、どんどん溢れて飲み切れないくらいになって……コリッ、コリッコリッ
ここも硬くなって…お嬢様、そんなにあっしの事を思ってくれてるんですねぇ、んぉぉっ！？んぶふぅっ！！！！
（気品のある、名家の令嬢にはしたない恰好をさせながら快楽に溺れさせる背徳感で用務員の責めは激しくなる）
（戸惑うような声だが気持ちよさそうに素直に喘ぐ麗子の姿に、唇を股間にピッタリ吸い付け）
（吸い上げながら包皮の中の硬いクリを刺激し、しゃぶりついて舌を使っていく）
（不健康そうな色をしている表面の少し荒れた舌が強めの刺激を桃の肉真珠に与え）
（がに股状態のお嬢様のスカートに顔を突っ込んだままの用務員は）
（アクメを極めた麗子の激しい大量潮吹きを顔面に受けて、部屋の中で溺れそうになった）
そうですよ…こんなにオシッコしたみたいにマンコ汁を噴き出すということは…
よっぽどあっしの事を好いてしまったという事です……
知人という意味ではなく、男と女の愛情という意味で…その満たされた気持ちはそうでないと説明できませんや
（思ったように誘導されて勘違いし、そして麗子の気持ちの中で自動的にその思いが固まっていく）
（そのように促しながら、下民の分際でお嬢様の中のお嬢様である麗子をわが物にするという期待に鼻息荒く淫らに思いを告げて）
（スカートの中から醜い顔をまるで水を浴びせられたかのようにぐしょぐしょにさせながら現れ）
（ヒクヒク蠢く半開きの肉の花びらを指で弄りながら麗子を見つめ）
（びしょびしょの顔のまま再び口づけ、麗子の潮の味をさせた舌を使い、ねっとりと緩やかな動きでねちっこく舌を絡めつつ）
（膣穴を指で穿るようにしながらいよいよ令嬢の純潔を奪う準備を整えていき）
お嬢様？
（そうしているうちに麗子は自ら制服を脱ぎ始めていく）
（身体を世焦らせ、スカートをめくって制服をたくしあげると、滑らかなお腹を、そしてその上の…）
（全ての男がまず二番目に目を向けるであろう豊満な膨らみを露わにしていった）
（それどころか、フロントホックを外しついにそのたわわな巨乳が露わに…）
（目を見開いてその美しい巨乳を凝視する、それは美術品を鑑賞するような高尚な視線ではなく）
（実に下卑た、飢えた獣のような下品なエロ視線であった）
お嬢様……おっしゃっている意味が分かってるんですか？
つまりそれはお嬢様が身も心もあっしに捧げて、あっしの物になるとでも言ってるのと変わらないんですよ？
（身体の疼きと快感に促されるまま最悪の決断をし、飢えたケダモノに最高の獲物を差し出してるような状況に）
（さしもの用務員も喉を大量の唾が流れ込みながら聞こえそうな位の音で生唾を飲んで確認する）
（だが本能はすぐに貪りたいと、目の前の巨乳に手を伸ばし）
（用務員がこれまで触ったことの無いレベルの柔らかさときめ細かい肌の感触を兼ね備えた極上の揉み心地を確かめ）
（ぐにっ、むにゅっと指の間から乳肉がはみ出るほどのボリュームと柔らかさを弄びながら問いかけ）
（しかしその意志を撤回させないように、膣穴も併せて弄りより思いを頑なにさせるよう、快楽をその身体を流し込むような愛撫を加え）
……あっしもお嬢様が欲しい…
お嬢様の身も心も全部……
嗚呼〜…やっぱり、この気持ちは…ンン♪
で、ですが、その〜…だからといって、それほどまでに…お顔を汚してしまって、申し訳ございませんでした…
その…今っ…ふっ…あっ♪
（おじさんの言葉に、自分の思いが勘違いではないと騙されてしまいながら）
（面を上げたびしょ濡れな顔にハンカチを差し出そうかとも思ったが）
（再び秘部に舌が抉り込まれたことで中断されて）
はぁ…その…自分から見せて、言うのもおかしいかもしれませんが…
そんなに、見つめられると…恥ずかしい…ンン♪
（飢えた獣の如き視線の意味など、無知な令嬢には理解できず）
（只々自身の身体のことを熱烈に魅力的に感じていることだけは理解しながら）
（色白でシミひとつない柔肌には汗が浮かび、淫靡な朱色が差し込んでいて）
（ウエストは括れながらも、男が望む女性的な丸みは豊満に膨らんでいて）
（愛らしい美貌も相まって極上の肢体を晒しながらも、恥ずかしそうにしながら）
そ、その…わたくしの身体…いささか…太い…ものですから…っ〜〜ーー！！
胸も…触って…さわられ…て♪ オマンコ…も… んふ♪
（同年代の少女になら胸の大きさは自慢できるものながら、異性相手には恥ずかしく）
（ウエストのクビレと二の腕以外のラインの発育具合は恥ずかしいもので）
（巨乳も巨尻も無駄な脂肪の塊にしか思えないでいて）
（そんな脂肪の最たる胸を揉まれれば、思っていた以上の刺激に甘い吐息が）
（柔らかくふかふかなバストは、仰向けなこともあり肉は胸板に寄せられていて）
（尻肉の時以上に柔らかな脂肪は指からはみ出ながら）
（ふっくらした秘部もおじさんの指先を嬉しそうに飲み込んで）
（胸共々柔らかく優しい弾力も見せながら、雄の欲望を受け止めていく）
は…い、もちろんです…ふぅ♪ 先ほどから、わたくしの方も、身も心も…あっ…♪
用務員様に貰っていただきたいという思いが…止めどなく♥
ふふ♪ 昨日までは、こんな気持ち、知らなかったのに…不思議ですね♪
はぁ〜……それにしても、庶民の方というのは、本当に凄い…
こんな、素敵な秘密の遊びまで知っていらっしゃるなんて…
本当に、なんでもできて、なんでも知っていて…尊敬してしまいます♥
あぁ〜、でも、幸せ過ぎて、わたくしの方が、遊びではなく…用務員様？ よろしければ…いえ！！ その〜…なんでもございません…
この行為が全て終わりましたら…話させていただきますわね♥
その、もう、口にしてしまいましたし…マンコ汁も、あれ程はしたなくしぶかせてしまいあましたが…
（自分が騙されているだなどと夢にも思わないまま、熱に浮かされた夢見心地で）
（この後の行為が如何なものか知らない無知さも見せながら）
（陶酔した笑みを浮かべながら、どうなるかも分からぬまま自らの初めてを捧げることに喜びを感じて）
（ここにきても性行為だと気づけぬまま、全てが終わった後に改めて告白に及ぼうなどと考えながら）
だから…ぁ♪ 今は、このまま、わたくしのこと…貰って、ください♥
全て…受け入れますから…♥
（胸の上まで捲り上げた制服の辺りに両手を置いて）
（これから何が起こるかも分からないと言うのい、安心し切った微笑を浮かべる）
（しかし本人に自覚はないものの、指を咥え込む秘裂はキュウキュウと締まり）
（愛撫の度に大袈裟に感じていた身体は、幾分か官能になれ穏やかなモノにしながら）
（漏れ出る吐息は生温かで淫靡な嬌声が滲み出ている）
（瞳には明らかに官能に染まって揺らめいていて）
（無知で無垢な気持ちとは裏腹に、身体の方は完全に雄のことを求めていた）
【わたくしで締めると考えれば、恐らくは2往復程でリミットになってしまうかと思われます】
【セックス を知らぬ上、処女ゆえ痛がると思いますが、受け止める覚悟はできてますので、遠慮なさらずいらしゃってください】
どこが太いのか、ウエストは細くくびれていますし
お乳と腰回りが豊かに膨らんでいることは、太いとは言わないんだよ？
むしろ大概の男は……上流階級の人だろうと庶民だろうと、喜ぶものだからね
このオッパイなんて…あっしはお嬢様と初めて会った時から、いずれこうやって揉んでみたい触れてみたいと思ってた
（言葉でもいよいよ本音の淫らな欲求を口にするようになりながら）
（用務員のその手慣れた巧みさは初々しくも女らしく熟れた身体を淫らにどこまでも蕩けさせるように弄ぶ）
（何よりも先ほど口にしたいつか触れたいと思っていた、という言葉の示す通りに）
（巨乳を揉みまわす手の動きは特に執拗で、ねちっこく、手に吸い付くような手触りを弄ぶように）
（手に余る柔肉を淫らで冒涜的な形に歪めながら乳肉の芯までじっくりと蕩けさせていくような揉み方をみせて）
（麗子の美しく豊満な膨らみを優しくも遠慮の無い手つきで搾りだすように揉みたてると）
（指で出来た輪から搾りだされた先端とその頂点に突き立つ桜色の乳首を口で咥えながらしゃぶりあげる）
（そうやってふくよかな胸を弄びながらも、膣内には慎重な指使いで中指が埋められていく）
（指が入る毎に感じる膣襞の無数の蠢きと吸い付きに驚きながら）
（ここにチンポを入れたらどうなってしまうのだろうと想像しつつその時の事を考えながらあらかじめ指で膣肉を解すように中を柔らかく広げていく）
……お嬢様……
すまないね、これは確かに庶民の秘密のキモチイイ遊びだけど
本当は好ましく思う男女でやることなんだ、あっしは懐いてくれるお嬢様とどうしても仲良くなりたくて…内緒にしたまま教えてしまってたんだ
あっしの気持ちがお嬢様に伝わってしまったのかもしれないなぁ
あっしも、お嬢様が欲しい……お嬢様の全てをあっしの物にする
（純真でありながらも、身体を支配する快楽に流されて純潔を捧げようとする麗子に）
（麗子を欲しいと思ってイヤラシイ事をした、というところだけ伝え）
（オマンコから糸を引く指を抜くと目の前でそれをしゃぶって拭い）
（そのまま麗子に見せつけるようにジャージを脱いでいく……麗子の美しい裸体とは全く釣り合わない中年のだらしない身体）
（しかしその四肢だけは肉もついてガッチリと太く、下腹の突き出た醜いだらしない腹の下には）
（グロテスクというにも程があるほどの赤黒い、醜く青筋の張った巨根が隆々と空を衝くようにそそり立っている）
（亀頭は肥大しており完全に包皮は後退して剥け切っており）
（一応は仕事の後に汗は流しているのだが、それでも抑えきれないほどの濃密な雄の匂いが先走りと共にジャージのズボンから解き放たれたそこから漂っていく）
（麗子の甘い優しい身体の居甥と雌の汁の匂いと混ざりあって、用務員室に卑猥なにおいが充満しつつあった）
さぁ仕上げだ……こいつをお嬢様の中に入れるんです……
これの意味は…分かりますかい？
でも、お嬢様があっしにくださるということなんで、あっしはためらわないですからね
（そんな異形じみた巨根は庶民のサンプルというには逸脱した平均を上回るものではあった）
（だがそれを麗子に覆いかぶさりながら濡れたオマンコにあてがい、言い放つ用務員の言葉はすっかり興奮に熱を帯びていて）
（そのまま構えると、たっぷりの汁をまとわりつかせながら、力強く麗子の膣内を広げるように潜り込んでいき）
（容易く令嬢の純潔を突き破ると、そのまま奥まで貫き通して…用務員は名家の令嬢をを犯してしまったのだ）
（指であらかじめ探っておいた、大量の蜜肉襞をかき回しながら太い肉塊がいよいよ動き始める）
【了解しました、二往復でフィニッシュです】
そ、そうなの…ですね…庶民の方であることは問わず、男性との接点も、お父様やお兄様ぐらいしかなかったモノですから…あん♪
そういっていただけると、安堵しますし…嬉しい♪
でしたら、ふぁ♪ これからは、お好きな時に触れてください…
あっ♪ んん〜…♪ 流石に、他の方の前では恥ずかしいですが…
その〜…二人っきりの時であれば…♥
（最近サンプルとして来た少年とは、事故以外ではこういったやりとりはなく）
（おじさんの言葉にホッと安堵しながら、歯にかんで嬉しそうに）
（柔らかな乳肉はおじさんの望むままに形を歪ませなながら）
（自分で触れる時には決して歪まない形へ変わる乳房もまた、嬉しげに揉み込みを受け入れていく）
あん♪ そのような、牛さんのお乳を絞るように〜…♪
ミルクは、出たりしませんよ？ ふぅん♪ まだ、赤子は授かっておりませんから…ふぁ〜…♪
また、知らない刺激がぁ〜♥
（ピンク色の鮮やかな乳頭は陰核以上にコリコリと膨らんでいて）
（陰核よりも低刺激ながら、乳房と共に甘く疼くような刺激にに感嘆の言葉を）
（まさに子作り行為のために秘部を解されているなどとは知らないまま）
（乳房にむしゃぶりつく中年の姿を可愛らしく感じながら、いつか授かる赤子へ想いも馳せて）
…そ、そうだったのですか？ そ、その…正直に申しまして、少々驚いてしまいましたが…
その〜、怒ったりはしておりませんよ？
わたくしも…庶民の方と触れ合いたくて、皆に内緒で用務員様とお話ししたり…ぁ♪
こうして…ふぅん♪ 遊んでいただいたりもしているわけですし…おあいこ…ということでいかがでしょうか？
はっ〜ぁ…！ いえ、むしろ…んん♪ 今となっては…その〜わたくしも、用務員様と、このような関係になれまして…嬉しいですから♥
（相変わらず肝心な部分で認識違いを犯しながらも、受け入れる気持ちは変わらないことを伝えながら）
…で、ですけど！！ マンコ汁を舐めるのは、おやめください！！
うぅ〜…何だか、とても恥ずかしいです〜…
（本人としては汗を目の前で舐めとられている感覚で）
（クンニの時は行為の大部分が隠れていて快楽もあったため、その時以上の羞恥心を感じてしまう）
…用務員様…！？ え〜と、用務員様も、わたくしに…全てを見せてくださる…ということでしょうか？
そ、そうですわよね…その方が、むしろ自然な流れで…ですが…その…
男性の、身体というのは…随分と……違う、モノなのですね…ゴク！
（以前少年の裸体を見たことはあったが、その時は衝撃から記憶に殆ど残っておらず）
（麗子とは真逆にだらしがない中年ボディーが暴かれていく様を、興味深げに見つめながら）
（特に視線は日頃の仕事で鍛えられたからか、自身の倍は太いであろう筋肉のついた四肢に）
…それに、何かが…直立して？ ず、随分と…雄々しく…脈打っても…おられるみたいで…んん♪
（それも肉付きの違いでは説明できない肉の棒が現れれば、視線は釘付けに）
（自身の股座と見比べても、そのグロテスクとも言える男の中でもご立派なマラに動揺しながら）
（鼻腔には嗅いだことのないような雄の匂いが流れてきて、知らずその雄度に当てられてしまいながら）
入れる……？ 入れるのですかッ！！ そ、その太く、長いものが…わたくしの中へ！？？
そ、その挿入箇所というのは、もしや…
（全てを受け入れる想いも、予想外の言葉と出来事に揺らいでしまいながら）
（視線は自然と自らの同じ場所であり、棒が挿入できそうながら明らかに小さな穴に）
（おじさんが覆い被さるように身体を重ねてくれば）
（頭の中では非対称とも言える凹凸や股座の構造を持つ男女が結合する姿が）
…何となくは…想像できましたが…人間とは、誠に一つになれる…のですね…んん♪
少々、怖いですし…不安もございますが、用務員様が求められるのでしたら…
どうぞ、わたくしの中へ…いらしゃってください♥
（内心の動揺は隠しきれないものの、健気に結合しやすいよう股座を開き）
（性器同士が擦れる感覚に、刺激は弱くとも本能からから来る期待感を感じながら）
【分割します】
【続きとなります】
…ンン！！ 苦しい…あぁ…わたくしのオマンコ…広がってッ〜！！
（乙女の秘所のへの入口はふっくらとしながらも、その内側は締まり閉じていて）
（トロトロな粘液こそしとど漏らしていたものの、固形物を挿入するには未だ狭い）
（指や舌で僅かに解された入口を抜ければ、膜までの道ですら肉棒を阻害するように窄まっている）
（乙女の心持ちとは裏腹にそれらの動きは、偽るまま挿入された異物を排除しようとするようで）
（流石に淫らな体にされても、挿入の圧迫感に押されて苦しげな吐息を漏らしながら）
（入るのか不安なサイズさだったというのに、しっかりと肉棒を挿入し始めた秘部を見やりながら）
ンンっ〜…何かに、引っかかって…ッ〜〜……！？ い、痛い…ぃ！！
（膜となる肉襞が千切れ破瓜の痛みから膣肉は蠢動し、強烈に肉棒を締め上げながら）
（麗子にとって今日初めての想定外の痛みを感じさせた）
（しかし痛みを感じる間に、膣肉は肉棒の大部分の侵入をゆるしていて）
はあ、はぁ…痛み…は、ありますが…ッぅ〜〜！！
用務員様と、一つに…繋がれました♥ んふっ…くぅ〜…！！
（苦悶に表情を歪めながらも、一つになれたことに喜びの笑みを浮かべながら）
（肉棒の動きに合わせて苦悶の声が上がる）
（その麗子の受ける感覚とは真逆に、ひとたび挿入を許した肉棒へは）
（阻害していた全てが肉棒を受け入れ快楽を与えるための機能へと変わっていく）
（ざらつく膣肉は肉棒の抽出など許さぬほどに閉じながらも）
（ぬめり強い破瓜の血と愛液を潤滑油とすれば）
（弾力強い柔らかさで肉棒を包み込み快楽を与えるための空間に）
（その上温かなことから、強烈な締め付けだけでなく心地よい温もりも同時に与えながら）
用務員様…この行為は、痛い…ことが、普通なのでしょうか？
嬉しいのですが…少しばかり…苦しい…ンン♪
今のは…んぅ！！
（これまでの快楽を味わえた前戯と一線を敷く痛みに、目尻には涙が）
（どうしていいか分からぬまま、只々男を受け入れていた肢体は）
（未だ痛みに苛まれながらも、たまたま擦れたGスポットへの刺激に少しだけ快楽を感じながら）
（僅かずつながら麗子自身も知らず、肉棒に順応を始めていた）
【長くなりすぎましたので、適度にカットしてくださいませ】
【では、次の返信で締めさせていただきます】
【返信は短くなるかもしれませんが、お許しください】
そう、男と女では体のつくりが違うという事
お嬢様も一応習ってはいるのでしょう？実際に目にすることはないのでしょうけど
あっしはもう歳ですから、お嬢様に見せて誇らしいような身体じゃぁないですけどね
でも……これからお嬢様の中に入るこいつだけは、自慢のブツなんですよ
（神々しいほどに美しく豊満で、そして芸術品でありながらも肉欲を掻き立てるような生々しさを持つ麗子の身体）
（それに引き換え用務員の身体はだらしなくたるみ、そして四肢と身体の中心では引焼け具合も違い）
（容貌の醜さもあって、とてもつり合いの取れるような存在ではないが股間にそそり立つそれだけは…）
（その弛み衰えた身体とは全く力強さの違う雄々しい巨根であり）
（ギャップの大きい、まるでホラー映画から出てきたような肉塊を見つめる麗子にそれを突きつける背徳感を覚え）
そうです…入るのはお嬢様のオマンコ…
さっきあっしが舐めてしゃぶって、吸った……お嬢様のピンクのオマンコの穴
ここにあっしのを入れて繋がって一つになるんです
その意味は…分かりますかね、お嬢様はあっしだけの物になるってこと、もう止まらないから覚悟してくださいよ
（それを一度麗子の目の前で付け根に力を入れるとびくっと震え）
（そして重たい肉塊はべちんっと突き出た腹に当たって音を大きく鳴らす）
（いきり立つ硬いそれは麗子の所にあてがわれると、その純血を散らしながら完全に飲み込まれていく）
（付け根のいくばくかを残し埋められたそこは少し抜くと、確かな処女の証がまとわりついていて）
あぁ、お嬢様…これでお嬢様はあっしの物だ……お嬢様が言ってたように
あっしが欲しい時に求めさせてもらいますからね
（恐ろしいほどに気持ちいい、これほどの名器は想像もつかなかった）
（大量の肉襞にまみれてすぐに汁まみれになった赤黒い巨根は搾りあげられるように心地よく迎えられ）
（用務員は夢中になってその中の快感を貪るように、しかし無茶を必死でこらえて）
（力強くもゆっくりと腰を使っていく、何度も何度も膣内が慣れるまでに腰を捻りながら当たる角度を変え、突き込む力加減を変え）
（次第に緩急を付け速さに変化をつけながら無垢な令嬢を肉欲のとりこに引きずり込んでいこうとした）
ええ、これは純血の証、お嬢様があっしの物になってしまったという証拠
女の子の初めてはどうしても、こうなってしまうものですがね……すぐに、お嬢様なら良くなっていくでしょう
（腰の角度を変えながらの突き、その角度の変化の一つが亀頭を使って膣の天井をごりごりごりっと抉り擦る動きを生んだ）
（その時に麗子が見せた反応の変化を見逃さなかった用務員は、そこを中心に執拗な数の子天井を張り出した亀頭のエラでねちっこく擦りあげ挿入快感を芽生えさせていく）
気持ちいいですよ、あっしはこんなに気持ちいいオマンコは知りませんぜ
お嬢様を知ったらもう、他の女では生きていけない、生きていくつもりもないし生きていきたくもない
お嬢様
【分かりました、慌てないでも大丈夫ですよ、このままお待ちしてます】
おおおっ！！！！イクっ！！！お嬢様ぁぁぁっ！！！好きだぁ！
お嬢様しか、もうあっしは目に入らない！！ううううっ！！！！
（そして決して許されない行為を決して許されない思いをぶつけながら、許されない声を上げ）
（用務員は大量の子種を躊躇を見せずに麗子の子宮の中に中出しする）
（奥深くに埋め、子宮口にぴったりと亀頭を押し付けながら、全てを子宮の中に叩き込むような勢いで放つ）
（どくんどくんっと、膣内で脈動しながら吐き出していく熱い熱いドロドロの粘液……）
（それらが麗子の子宮をたっぷりと満たしていく……）
（しかしそれだけでこの性欲旺盛な用務員が収まるわけもなく…）
お嬢様…これだけでは終わらないんですよ、もっといろんな形で繋がると、また違う気持ちよさがお嬢様を襲うんです
さぁ、もっとしましょう、あっしから離れられなくなるように…
（用務員は注ぎ込んだ後も萎えない巨根を麗子から抜き、今度はその艶めかしい身体を抱え）
（高貴な令嬢にふさわしくない四つん這いという獣のようなポーズを取らせ）
（くびれたウエストを掴むと、バックから麗子を貫き、そのまま激しく犯し始めるのだった）
（日が暮れるまで何度も何度も麗子を犯し、その身体の全てを奪った用務員は）
（精液まみれの麗子の唇を奪い、ねっとりアフターセックスを楽しむようにキスを続け）
（その無垢な身体と純真な心を性欲で穢してしまったのだった）
【おまたせしました、遅くなってすみません】
【これでこっちのレスは完結です！】
そ、そうなのですか…やはり、違う者同士が…ッぅーっ！！ 交わるというのは、楽な道のりでは……！！
んんっ〜…あっ！ ですが…ふくっ…ンン♪
あっ、ソコ…です…んんぅ〜…そこも痛いですけど…少し…違う感覚…がっ♪
（こちらの具合を測るかのように様々な角度で突き込まれる肉棒に苦悶しながら）
（互いに探り当てたGスポットを中心に擦られることで、幾分か気持ちが楽に）
（違うもの同士が手探りに擦り合わせていく行為に、言い表せぬ感覚を抱きながら）
（ざらつきの強い肉襞は肉棒の抽出を受ける度に解れていき）
（只々締め付けるだけだった膣肉は、少しずつ肉棒へと絡みつくような動きも見せ始める）
（その頃には苦悶ばかりだった声音の中にも、徐々に嬌声が混じり始る）
はあ、はぁ…初めての時…と、いうことは…ふぅん♪
今後は、痛みな少ないと、いうことですわね…ンン〜…！！
はあ、はぁ…た、確かに…幾分かは、楽に…なって…ふぅ！！
はあ、はぁ…血が見えた際は、一瞬卒倒するかと思いましたが…はぁ〜ッ！！ 用務員様は…気持ちよさそう…ですわね…うふふ♪
さっきまでは、わたくし方だけが気持ちよくなっておりましたから…喜んでいただけて、嬉しいです♪
（喘ぎ声には遠いものの、行為を楽しむ余裕も見え始める）
（さりげなく、麗子が淫らで直ぐに慣れると言われているだなどと理解せぬまま）
（性知識はなくとも今行っている行為は、身も心も一つにするものだと理解は及んで）
（痛みを感じずひたすら気持ちよさそうにす男側の姿も）
（痛みは受け入れる側だからと、これまで気持ちよくされたのだからと受け入れながら）
（異性と繋がり心地よくなることへの悦びを知り始めていく)
ほ、本当ですか？ そ、そういっていただけると…ふくっ！！ わたくしも、うれし…いぃ♪
で、ですが…い、いえ…もっと、気持ちよくなってください♥
（おじさんの比較する言葉に、今更ながら自分以外との経験があったことに嫉妬しながら）
わ、わたくしの方こそ…ふぅん♪ はなしま…あぁ！！ 離しません〜ンン！！
用務員様は、きょうから…きょうか…らぁ〜…！ わたくしだけの…ものぉ〜…！！ ものですわ♥
わたくしも…大好き！！ わたくしだけを見て…キテぇっぇぇ〜ェェーー！！！
（嫉妬の言葉を飲み込みながら、おじさんと見つめ合いながら自ら抱きつきにいく）
（互いの豊満な乳房と腹肉が潰れて身体同士が痛くなる程に抱きつきながら）
（体重ごと乗せたかの如き肉棒の突き込みを、子宮が潰れる程に深く許しながら）
（深々と突き込まれ、際奥に熱い精の放出を受けながら）
（痛みを感じながらも麗子の身体も強い昂りを感じながら、軽い絶頂を迎える）
(その感覚は痛みが混じりながらも身体全体に染み渡り、身体は弛緩していって)
こ、これ？ お腹の中に…用務員様の…お肉の棒から…何か…がぁ〜♥
ピクピク脈打ちながら…ビュ…ビュッって…ふっぅ…その前に、凄く何かを感じましたが…
（絶頂の余韻が少し和らげば、今更ながらに射精された事実を認識しながら）
（浮かべる笑みは成し遂げた幸福感に満ちていて、この行為に対する満足感が感じられるもの)
はあ、はあ…お腹の奥に熱い…のが…これは、男性の…用務員様の、マンコ汁なのでしょうか？
違う…のですか？ ザーメン…汁…ンンン♪ 用務員様の、ザーメン汁…お腹の奥で、いっぱい…まるで、蠢いてるみたいに♥
（注ぎ込まれた精子の呼び方だけ聞き、孕ませようと脈打つその躍動を感じながら）
（興奮冷め上がらないおじさんにうつ伏せに組み伏せさせられながら）
【分割いたします】
【続きとなります】
よ、用務員様…今度は、後ろから繋がるのですか？ そ、それは、構いませんが…
お、お尻を上げたら…わんちゃんみたいで、何だか…ふぁぁっ！！
んんっ！！ た、確かに…さっきと…違うところに当たってッ〜〜♪
それに、さっきよりも…アッ…アアン♪
オマンコ…ズンズン突かれましたら…気持ちよさが、上がっていくのでしょうか…
でしたら…もっと…いっぱい突いてください！！
はぁ…♪ 気持ちが…イイ…ですわ♥ はあ、はぁ…っでも…先程の体勢の方が、抱き合えて…
えっ？ この体勢の方が…ザーメン汁…お腹の奥に…注げるのですか？
でしたら…ンンン♪
（屈辱的な姿勢に少しばかり抗議したものの、精子が深く注がれることを知れば）
（嬉々としてお尻を高く掲げて、突き込みに合わせて左右に媚びるようにお尻を振りながら）
用務員様♥ 先程は、初めてのことで、うまく感じることができませんでしたが…
ザーメン汁がお腹の奥に注ぎ込まれる感覚…もう一度味あわせてください♥
マンコ汁、いっぱい出しますから…用務員様も、ザーメン汁、いっぱい出してくださいね♥
他の体勢というのも興味はございますが…ザーメン汁が…たくさん欲しい…ですわ♥
(中に放たれた子種のことを、マン汁と同じ愛情表現のソレだと受け取りながら)
（その先に何があるか理解しないまま、その後も生出しセックス をおねだりするのだった）
【先程は、熱が入り過ぎてしまい、今回も含め大変お待たせしました】
【では、このように締めとさせていただきますわね】
【ふふ、もう数度も身体を重ねれば、前戯の時以上に淫らにされてしまうのでしょうね…という、匂わせエンドにさせていただきますわね】
【二日間の間お相手下さってありがとうございました】
【この身に、庶民の大人の悦びを教えてくださり感謝いたします】
【最後の方は、処女ゆえ肉欲に溺れるとは参りませんでしたが、すっかり身も心も楽しませていただきました】
【…いえ、既に前戯以上に感じて、既に溺れてるでしょうか…こほん！】
【また機会がございましたら、大人の遊戯を共にしてくださると嬉しいです】
【それでは、少々急がねばなりませんので、これにて失礼させていただきます】
【スレを、お返しいたします】
【濃厚なロール本当に楽しかったし、麗子お嬢様の魅力もたまらなかったです】
【もっとガンガン快楽に溺れてもらうまでしたかったけれど】
【少々そこまで行くには展開がジワジワすぎましたね】
【二日間ありがとうございました、またよろしくお願いします！】
【気を付けていってらっしゃい、スレをお借りしました】
【同じアパートに住んでる方で、私にいやらしいことをしてくれるおじさんはいらっしゃいますか？】
【お兄さんのお部屋にエッチな格好で遊びに行ったら、ドアの外でバッタリとか】
【お兄さんの代わりにお勉強を教えてくれる代わりに、エッチなことをしちゃうとか】
【ちょっとマニアックに、通学の時に痴漢をしてくるおじさんが、実は同じアパートに住んでる…なんていうのも】
【こんな感じで遊んでくれると嬉しいです】
痴漢オジサンが同じ住民って感じでしてみたいなぁって思うんだけど
【はい、まだ見てますよ、こんばんはーよろしくお願いしますね】
【マニアックな方をチョイスしてくださってありがとうございます】
【こちらは、JK仕様の非処女で、受験勉強も大詰めな中、真面目なお兄さんはエッチなことをしてくれなくて…】
【同じアパートに住んでる相手だとは気づかないまま、ストレスの発散代わりに痴漢を受け入れ初めてる感じでいこうかと思いますが】
【おじさんの方に希望なんかはありますか？】
【こんばんは、こんな真夜中なのにラッキーだったよ】
【なんだか、一番インモラルでイヤラシイ感じのシチュエーションだから気になってね】
【非処女という事はもうお兄さんとはしちゃってる感じかな】
【じゃぁ一つ一つお兄さんと比べられるようになると…】
【これは覚悟を決めていかないと】
【暫くは電車の中での痴漢シーンをやっていく感じでいけばいいのかな】
【結衣ちゃんはえっちな身体つきだから痴漢のやりがいもあるだろうなぁ】
【希望というか痴漢の所はどの位尺を取るのかなぁって位だね、凍結無しの勝負でいくならもう最初からどんどんいかないといけないし】
【こちらも、こんな時間に出会えてラッキーでした】
【ふと思い立ったモノでしたが、食指が動いてくださってよかったです】
【はい、お兄さんと何度かしか経験がないモノだから、痴漢さんにエッチな触られ方をされて…お勉強したくなっちゃった感じで】
【凍結は難しいので、遠慮なくいらしゃってください】
【既に、オチンチンをお尻なんかに擦り付けられたり、パンツも下ろされて素股なんかもされて、イかされたこともある…感じぐらいでいきましょうか？】
【ひとまず、よろしければ書き出しを書こうかと思うのですが？】
【了解したよ、ならもう何度もされていて…】
【痴漢ももはや期待してる位の具合でいいかも】
【ではその書き出しに合わせて続けていくよ、よろしくね】
【了解したよ、ならもう何度もされていて…】
【痴漢ももはや期待してる位の具合でいいかも】
【なんだかやけに重くて、何回か失敗してるんだけど…】
【ではその書き出しに合わせて続けていくよ、よろしくね】
【こちらも、少し重くて…不安定で不安ですが、改めてよろしくお願いします】
【それと、見直したら、お返事で少し書き込み不足が…】
【せっかくですので、痴漢のくだりから行っていただいて】
【そのまま流れで電車内でしてしまうでも】
【適度なところで身元を明かしたりして、場面飛ばしでアパートに移動でも、流れ次第でということでできればと思います】
【駅に着いた所で私の名前を呼ばれて、慌ててアパートに着いたら、何食わぬ顔で待ち構えてて…なんていうのも面白そうですが】
【では、電車内でということで書き出しますので、少しお持ちください】
（学校から帰宅の途に着く中駅のホームに着けば、いつもの時間よりも早かったため数本電車を見送り）
（わざわざいつもの決まった時間の決まった車両に乗り込むと）
（人がごった返す中、いつもの最後部車両の運転手側のドアの前に位置どりをして）
…私、またこの車両に…もう、いい加減にしなくっちゃ…でも…あの痴漢さんの触り方…今日も…来るのかな？
（着ている制服はまだ暑さがあるものの、秋仕様でブラウスとスカートだけの格好で）
（着痩せするタイプなこともあり、童顔に見合わないEカップ寸前の巨乳は制服を押し上げながら揺れていて）
…あっ、ごめんなさい…はぁ…
（スカートは日々痴漢に遭っていながら短くなっていて、階段で背後に立たれれば）
（少し大きなヒップを包んだピンク色のショーツが覗けてしまうほどで）
（薄手のセーターも服の中に手を入れるなりするには、視界を遮る好都合さ）
（たまたま後方の乗客の鞄がお尻に掠めれば、スカートを押し上げるヒップを思わず押しつけてしまい）
（相手が痴漢でないことを知ると、少しガッカリとしながら）
（卒業が近いこともあるが、最近ではストレス発散のために意図的にこんな格好をしながら）
（名前も顔も知らない中年とおもしき痴漢のことを思い出しながら、モジモジと身体を揺らし顔を赤らめている）
【お待たせしました…何だか、どんどん重くなってますね…】
今日も学校ご苦労さんだね
それじゃぁ今日も、一日学校で過ごした結衣ちゃんの生の身体、味わわせてもらおうね
（先に電車の中で待ち構え、そして車両に乗り込んできた同じアパートに住む女子高生である花坂結衣）
（その姿を見かけると積極的にその背後に忍び寄り）
（なぜだかため息をついている結衣のお尻に手を伸ばし）
（短いスカートの中に手を入れてお尻を揉み始めていく）
（実に大胆で、そして遠慮のないねちっこい痴漢の手の動きは、獲物が決して抵抗しないのを知っているからなのか）
（最初から大胆にスカートの中に手を突っ込んでいく程で）
（モジモジしていたその素振りを背後から観察しながら手ごたえのある、張りのあるヒップをこねくり回し始める）
（最近はすっかり痴漢の手も受け入れちゃって…）
（期待しているのかな、なんてね、しかし若い身体っていうのはたまらないもんだ）
（それに…地味に胸もお尻も大き目の子だよねぇ、結衣ちゃんは）
（あくまでも痴漢であるから声を漏らさないように、頭の中で考えながら）
（左手で揉んでいたふっくらヒップの肉を味わうと、下着に指をひっかけて）
（そのままずるっとお尻の肉を引きずり出すように布地を中心の方に寄せていく）
（スカートの中で露になった右の生の尻肉を直接捏ねながら）
（じゃぁオッパイも……ひひ…この子地味にオッパイ大きいんだよね）
（お尻の方を揉む指の動きに合わせ、右手も結衣の身体に伸びて）
（背後の方から回り込んだ手は薄いセーターの上から豊満な胸を揉みたてていく）
（赤い顔を覗き込むように観察しながらその身体を二つの手が痴漢攻めにしていくのだった）
【あぁぁ、もう本当に…さっきも書き込み失敗を何度もしてたし】
【週末に調子悪いと、ずっと続くから心配なんだよね…】
ッ〜ーー！？
（手が触れてきた一瞬、身体は強ばりビクついたものの）
（すぐに何事もなかったかのように努めながらも、お尻を触られれば腰は揺らめく）
（手の動きは大胆で今度こそお目当ての痴漢だと確信すれば）
（腰の動きは抵抗というよりは待ち侘びていた喜びを示すようで）
（さながら飼い犬が主人の帰宅に尻尾を振るかのよう）
（ツンと上向きで張りと柔らかさのある尻肉の質感を自ら伝えにいくように、腰を少し突き出すように押し付ければ）
（鷲掴む掌に形を歪ませながらも、抜群の張りで押し返しながら）
（成形前のモチモチのパン生地のように、指の隙間から尻肉が浮かび上がる）
んん…お尻が…ひゃん！ やっ…そんな風に寄せられたら…食い込んで…ッ…！？
お尻も…見えちゃう…♪
（ショーツが寄せられれば、桃尻はしっかりとショーツを食い込ませながら）
（同時に秘部にも食い込んだことで、ヒップは後方にグイッと持ち上がりながら）
（スカートに遮られていても、生尻に近い形で晒されたことに羞恥心を覚えつつ）
（頬は赤らみ羞恥心に染まりながらも、抵抗感は弱くむしろ嬉しげで）
（最近覚えたての大人の刺激に当惑しながらも、口元は緩み笑みが溢れそうになってしまう）
…はふぅ！？ そんな…胸まで触られたら…んっ…！！ ふぅん〜ーー！！
（お尻よりも豊かに実ったバストも、服の上からでも十二分な存在感を掌に伝えながら）
（嬌声が漏れそうになり、堪らず人差し指の第二関節辺りを甘噛みして堪えながら）
（目を瞑り喉元を見せるように顔を男の方へあげれば）
（大胆すぎる行為に及ばれながらも、しっかりと官能を感じている童顔を見せてしまう）
【こちらも、何度も弾かれてしまって…確かに長引きそうですし、最悪はお互い無言落ちになってしまうかもしれませんが】
【書き込みも無理そうでしたら、遠慮なさらないで気にせず落ちてくださいね】
【すごくえっちでもっとしたいのに、急激に眠気が強くなりすぎて】
【ちょっとレスに支障が出てきて…始まったばっかりで申し訳ないけど辞退させてもらえないかな】
【本当にごめんね……】
【こんな時間ですから、仕方がありませんね】
【それでしたら残念ですが、掲示板の方も重くて不安定ですしここまでで】
【短いやりとりでしたが、ドキドキできて楽しかったです】
【また、時間が合って見かけた際には、よければ声をかけてください】
【今日は、ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【まだいるかな？】
【こんな時間だけど>>772で募集です】
【お邪魔しました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【お邪魔しました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【お邪魔しました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
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【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【お邪魔しました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【お邪魔しました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
ちょっとない感じです
ごめんなさいっ
【お邪魔しました】
【みたいなので募集してみるね】
【下品過ぎないのと、エッチは主導してくれるのがいいです】
ラブイチャかな
あとは募集通りだけど
作品に通じてくれると嬉しいよね
ラブイチャかな
あとは募集通りだけど
作品に通じてくれると嬉しいよね
ゴメンなさいっ…って、このレスも大丈夫かな？
お相手してくれるお爺さんかしら？
それとも中年のオジサマかしら？
中年のおじさんでいいかい？
もう、身体を見てるだけでギンギンになってしまっているよ。
中年オジサマ……ふふ、性欲を滾らせてる手練って感じがしてるじゃない♪
ちょっと軽く相談だけさせてちょうだい。
私の方は何度かオジサマには抱かれていて足繁くオジサマのお家に来てる通い肉便器ってところ
オジサマは……どんなオジサマをするつもり？
それじゃあ、よろしくね。
既に何度か君の身体を味わっているんだね。それじゃあ、プレイでもスムーズに味わう事ができるかな。
こちらは、そちらに多額の金を出している、いわゆるパトロンというのはどうかな？
君の事をお気に入りで、いつも君を呼んでいる、そんな感じかな？
軍への資金提供者ってところね？ふぅん、分かったわ
それならもう貴方の事を旦那様とかって言っても良いかもしれないわね
プレイはどんなプレイがお好きかしら？
あ、それと……こちらのNGはグロ・スカの二つ、これに接触しなかったらOKよ。
そうだね。旦那様と言ってくれると嬉しいかな。
それじゃあ、生ハメや種付け……もしかしたら、孕んでしまうのもありという事かな？
ふふ、業が深いわね……でも、悪くないわね♪
オッケー、即ハメ生セックスでお腹パンパンになるまで注いでもらって……
妊娠しちゃってミルク垂れ流しながらもまだまだセックス漬け……って所？
それともボテ腹妊婦を抱くつもり？
それが分かったら書き出すわ、ゆっくり待っていて
即ハメ種付けOKか、それは嬉しいね。
ミルクを垂れ流しても、ボテ腹になってもハメさせて貰うよ。
それじゃ、書き出しを待ってるよ。よろしくね。
（しかしそれも何度もは上手く行かず……見返りとして所属しているKAN-SENを抱かせる）
（所謂売春という手に頼らざる得なくなっていた）
（しかしながらそんな中……楽しんでそんな売春をやっているKAN-SENが一人居た）
（資産家の中年に出された後何度も抱かれているが嫌悪感はさほど無い……それどころか回を重ねる毎に喜色満面で抱かれにいっていた）
（元々豊満そのもので淫靡な身体はさらに磨きがかかり重桜の乳自慢達に引けを取らない乳房と豊満な尻を得ていた）
（そして今日も……そんな資産家に呼び出され……）
はぁい、2日振りね……あぁ、待ちわびてたわ♥
旦那様に抱かれるのすっごく好きだから毎日でも抱かれたいのに……♥
（豪奢な寝室に我が物顔で入り込むと家主の男に駆け寄って抱きついて）
（パーティー用のドレス姿で嬉しそうに微笑んでいたのは……鉄血が誇る重巡のプリンツ・オイゲンだった）
（もっともドレスはもう胸元が合っていないが故に丸出し状態、ショーツも着けていない即ハメされる為の準備は出来ていた）
（抱きついた時には乳首もクリも勃っていて太ももには愛液が滴る程に興奮していた）
【それじゃあ、簡単にだけど……こんな感じかしらね？】
【ベッドに押し倒すでも立ちバックでもなんでもいいわよ？】
ああ、よく来てくれたね。待ち侘びたよ。
(前回彼女を抱いてから、間を置かねばならない事に感じていた苛立ちも、彼女を見ると一気に機嫌が治って)
(彼女が抱き付いてくると、全身を密着させ、ぎゅっと強く抱き締め返してみせる)
(度重なる彼女とのセックスで、彼女の乳房と尻は豊満に育ち、その身体を押し付けてくるのを感じて)
(両手でたっぷりと彼女の身体を抱き締め、胸板で乳房を感じ、括れた腰や、大きく膨らんだ尻をたっぷりと撫でて揉みしだいていく)
(彼女が既に下着を着けておらず、乳房は丸出し状態で押し付けられていて)
(乳首が勃起し、更にクリトリスも勃起したままこちらの恥骨に押し付けられていて)
(尻を揉めば、愛液はぐちゅぐちゅと、まるでおしっこのように太腿に流れていた)
はぁ、はぁ、もう我慢できん……んんっ！
(男は、彼女から身体を離すと、彼女の身体をぐるりと半回転させる)
(両手を壁に突かせれば、ショーツも着けていない大きな尻がすぐ丸見えになり)
(ズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽを出して、彼女の膣口に押し付けると)
(そのまま、ずぬぅっ……！と立ちバックで突き入れていく)
おほぉっ……気持ちいいっ……！
(ずっぷりと根元まで突き入れ、彼女の穴の中を味わっていく)
(そこは、すっかり自分の形に馴染んでいて)
【どうもありがとう。それじゃあよろしくね】
すー……はー……♥
ふふ、貴方に抱かれてるって実感すると我慢できなくなっちゃうわ……♥
（ぎゅっと抱き合うと中年の加齢臭も少々ある体臭を吸うように深呼吸）
（すりすりと自分の匂いを擦り付けるように身体を揺すって）
（早速とヒップに手が食らいつき薄いドレスの上から揉まれるとさらに興奮が増していく）
（セックス♥ガチハメセックス♥と脳内は愛しの旦那様との交尾一色）
あっ♥今日はこうっ……♥
あはぁぁぁぁっ♥♥奥まで入ってくるぅ……♥
（今日の体位はどうなのかとか考えていた所くるりと反転させられ）
（少し背を押されて壁に手をつかされた）
（そうなればヤる体位は決まったも同然、スリットが深く刻まれたスカートもさっさと除けられてしまって）
（揉み応え抜群の尻とよだれを垂らし続けている膣口が現れてセックスの体勢はもう整っているのが見えた）
（ほぼ抵抗なく愛液焼けしたペニスが入り込んでくるとしっかりと調教された膣がキツいくらいに締め付ける）
（襞の一枚一枚が愛しの旦那様を歓迎するようにペニスに絡み摩りあげる）
ふふっ♥もちろん、メチャクチャにしてくれるんでしょう？
（振り返って誘うように笑うとさらに更にと催促して）
（ぬちゅ、ぬちゅ……と淫らな音を立てながら腰を振っていた）
(彼女が抱き付いてくると、その身体と身体を密着させて、強く抱き合っていく)
(肌を密着させると、彼女の身体はいい匂いがして)
(彼女が肌を擦り付けてくれると、自分にその匂いが移ってくるのを感じる)
(しかし、彼女に自分の匂いもたっぷり付いてしまっていて)
(特に、彼女の子宮は、既に自分の匂いでいっぱいになってしまっていた)
(身体を抱き締めて彼女の顔を見れば、彼女の瞳は、既に恋する乙女のそれで)
はああっ……ふううっ……んんっ……！
(そして、彼女に手を壁に突かせれば、彼女も体位を把握してくれて)
(突き出されたケツは、度重なるセックスでむっちりと大きく育っていて)
(両手でケツを掴んで左右に開けば、むわっと彼女の愛液の匂いが漂ってきて)
(そこにちんぽの先を押し付けると、ぬるるぅっ……！と一気に深く彼女に突き入れていく)
おほぉっ……気持ちいいっ……！
(まずは両手でケツを掴んで、根元まで突き入れたちんぽで穴の中を味わっていく)
(既にヌルヌルで、ぐちゅぐちゅしながら、ちんぽの形に吸い付いてくるのを感じる)
(既に子宮が降りているのか、浅くなっている膣の最奥をちんぽが押し上げていて)
ああ、もちろんだよ……んっ！んっ！んっ……！
(こちらを振り向く彼女を見つめると、ぱんっ！ぱんっ！と腰を打ち付け始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とカリ首で肉襞を掻き回すと、彼女の愛液が掻き出されていって)
ああっ……気持ちいい……！
(まるでオナホールのように、彼女のまんこを掻き回して腰を突き上げていく)
(避妊をさせていない彼女の膣は、ちょうど今頃が孕み頃だと知っていて)
ふふっ♥気持ちいい穴でしょ？
ソレはもちろん何度も何度も旦那様に抱かれたおかげ♪
いま掴んでるお尻もドレスに収まらないおっぱいも……全部旦那様が抱いたおかげで育ったの♪
好きそうなドスケベ体型に育ててくれてあ・り・が・と♥
（根本までしっかりと受け止めると最適化された結果子宮までコツンとノックされる程に）
今日も腟内に射精して欲しいって身体から言ってるの。
来る途中もずっと疼いていて……オナニーしたくなるのをずっと我慢してたのよ♥
ほーら、動いて……私の中に旦那様の濃ゆいザーメン……ちょうだい♥
（煽るように腰を動かしながらいやらしくおねだりしてみて）
（背中越しにしか見えない巨乳もその微かな動きに合わせて揺れていたりして視覚的に煽っていた）
ん"ぁ"ぁっ♥♥最初っから、飛ばすの好きよ♥♥
必死に腰を振られるの…あっ♥堪んないわ♥
（興奮そのままの勢いで振り抜かれていく腰）
（最初からスパートを掛けられたまらず喘ぎみるみるうちに表情は淫らになっていく）
（乱暴そのものな性行為も興奮のスパイスにしかならなかった）
はぁっ、はぁっ……もう、すっかりおじさんの形になってしまっているね。
(ずっぷりと立ちバックでひとつになってしまうと、彼女の穴の中をじっくり味わっていく)
(彼女の穴の中は、みっちりと自分のちんぽの形に吸い付いてしまっていて)
(軽く腰を突き上げれば、彼女の子宮を揺さぶっているのが分かってしまって)
それにしても、すっかりスケベな身体になったねぇ……！
(そして、穴の中を味わいながら、大きな尻をグニグニと揉みしだいていく)
(立っていてもスカートを押し上げるような、淫らなケツになってしまっていて)
(そして、両手を上げると、今度はすっかり育った爆乳をグニグニ揉みしだいていく)
(ドレスをいやらしく押し広げ、既に爆乳を強調するような形になっている双丘を揉みしだいて)
ああっ……このまんこ、帰ってきたって感じがするね。
おじさんも、オナニーして吐き出したくなるのを我慢していたよ。
(彼女がここにいる間は、常に彼女と結合し、吐き出す精子は全て彼女の子宮に注いでいて)
(そんな彼女の穴の中に帰ってきたのを感じると、彼女が淫らにケツを振って誘ってくるのを味わって)
ああっ、んっ！んっ！んっ！んっ！
(後ろから体重を掛けて、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(両手で爆乳を揉みしだき、指先で勃起した乳首をコリコリとつまんで)
はぁ、はぁ、何発注いでもいいのだろう？
君のあらゆる穴で、おじさんのちんぽを堅くさせておくれ。
それに、そろそろ危険日と分かっているからね。ほらっ！ほらっ！
(容赦なく腰を突き上げ、彼女に子宮を意識させていく)
こうやって……エッチするのが大好きになった、私らしいじゃない♥
あんっ♥ふふ、おっぱいもスゴイでしょ？
（背中に感じる旦那様の熱が強くなる）
（いやらしく育った胸をつかむには密着するに近い形になっていく）
（穴で密着し身体も密着し……包まれるようにしてセックスに興じれる）
（多幸感にだらしなく緩んだ笑みが浮かんでしまっていた）
あっ♥あっ♥一発一発……深くて重くて♥
子宮まで届いてっ♥
（子宮口までノックされてボルチオ快感にアクメ顔になりそうになりながら）
（一回一回の深い種付けピストンにうっとりとしていて）
（さらには両胸をしっかりと揉まれ快楽と幸福感にふやかされていく）
そうっ♥もっと揉んで、突いてっ♥♥
堪らないわぁぁっ……♥♥
（興奮から浮かぶ汗が肌から飛び散っていく）
（早いもので手管にすっかりと感じさせられまくって軽くイってしまって）
（凛々しさや妖艶さをまとった表情はもう無い、淫らなことに満足してしまうアクメ顔をしたメスがそこにはいた）
ちょぉだい♥♥ザーメン♥♥私のお腹にいっぱい♥
（危険日だろうがなんだろうがもう関係ない、ただただ愛しい人と蕩け合いたい）
（その一心で腰を振って……一発一発を奥でしっかりと感じていた）
ほんと、お尻もおっぱいもすっごく大きくなって、おじさん好みになったね。
(おっぱいもすっかり膨らんで、指先がたっぷりと食い込むようになって)
(後ろから身体を密着させれば、彼女のだらしない笑みを後ろから見つめてしまう)
はぁっ、はぁっ、この、子宮を押し上げる感触が、たまらないっ！んっ！んっ！
(立ちバックで、後ろからおっぱいを掴みながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とカリ首で肉襞を擦り上げながら、ちんぽの先で子宮を揺さぶっていって)
(彼女の子宮を揺さぶりながら、時折腰を突き上げたまま、グリグリ腰を回してまんこを押し広げて)
(ちんぽの先と子宮口でディープキスをし、彼女の子宮口を押し広げていって)
はぁっ！はぁっ！ザーメン！注ぎ込んであげるよっ！
いくっ、いくいくっ……おおおおっ！！！
(はっ！はっ！と彼女の首筋に後ろから荒い息を吐き掛けながら、激しく腰を突き上げていって)
(身体の奥からぐわっと湧き上がるものを感じながら、その衝動に身を任せていって)
(最後に、ずんっ！と腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と身体を震わせる)
(ぐぐぅっ！と彼女の子宮お押し上げ、子宮口を押し広げたまま、彼女の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ、おおっ……注いでるぞっ……んんっ……！！！
(彼女の子宮口にちんぽを押し付けたまま、何度も身体を震わせていく)
(子宮に直接、熱い精子を注ぎ込む快感を味わってしまって)
あんっ♥ぉ♥ソレ、反則ぅ♥
（ただ突き上げられ続けるだけでも絶頂に到れるというのに）
（奥でしっかりとグリグリと押し付けられて子宮をイジメられるとメスの本能が刺激されていく）
（今から種を仕込まれると身体が喜んでしまって強烈な快楽として脳を焼く）
（きつく閉まっていた子宮口もたまらずくぱぁ…と開いて）
きてっきてぇっ♥♥
あぁぁぁぁっっ♥♥♥♥……中、熱ぃ……♥
（腰の動きも激しさを増していきラストスパートなのは体感できていた）
（言葉にして植え付けが来るとなるとさらにおねだりしてしまう）
（そして注がれれば悦びに絶頂を迎えて……ぎゅっとペニスを締め上げる）
（注がれた濃厚な子種を逃さないために……）
（子宮に並々と注がれていく感覚にうっとりとしていて……）
ふふ、危険日に注がれちゃった♥
デキちゃうわね、これで……
そうなるともう兵役は無理でしょうし……お買い上げ、かしらね？
（ぺろりと舌なめずりして旦那様を見る）
(立ちバックで腰を突き上げたまま、腰をグリグリ回せば、彼女が牝の声を上げて鳴いてくれる)
(ちんぽの先で、グリグリと子宮口をグリグリと押し広げるのがまた気持ちよくて)
(徐々に、彼女の子宮口が開いていっているのも分かってしまって)
おおっ！おおおっ……おおおっ……！！！
(そして、彼女の子宮を強く押し上げながら、何度も身体を震わせていく)
(ちんぽの先で押し広げた子宮口は、しっかりと栓をされた形になって)
(彼女の子宮に、直接熱い子種を注ぎ込んでいく)
(彼女の鳴き声を感じながら、オスとして、メスに種付けする悦びを味わってしまって)
はぁっ、はぁっ……ふぅ、そうだね。
君は買い取る事にしよう。
(まだ彼女に立ちバックで深く突き刺したまま、種付けの余韻を味わっていく)
(子宮に注ぎ込んだ感触で、彼女を孕ませたのを確信して)
(彼女を貫いたまま、電話の受話器を上げて、何かを話していく)
(彼女の耳には、何かを話す声と、天文学的な金額がボソボソと聞こえて)
よしと。
これで、もう君はおじさんのモノだよ。
(そう言うと、彼女の中で、ちんぽはどんどん堅くなっていく)
【また会えたらボテ腹プレイもしてみたいな】
【おやすみなさい】
関索もいないしぃ…。
せっかくだし、パパ活？ってゆーの？
あたしもやってみよっかなぁ〜…
…ってゆーかぁ〜、援交とどー違うんだろ？？
【作品は「真・三國無双」ってコトでっ】
パパ活に興味があるのかな？
あっ、こんにちわ〜
そーだね…食事とか交際（デート）とかお喋りして、
お小遣いもらえるなら、手軽でいいかなぁ〜…ってカンジ？
おやおや。
食事やデートだけじゃなくて、こっちも大事なのは分かるよね？
(制服の上から下腹部を撫で、彼女に子宮を意識させる)
ふぇっ…？
わっ…！？
（突然下腹部を触られ驚いて）
やっぱオジサンたちって…ソッチが目的なんだぁ…
それはもちろん。
もしかして……処女なのかな？
(下腹部を撫でながら、耳元で囁いて)
おじさんと、ホテル行くかい？
うわぁ……（ドン引き）
あたしぃ、こー見えても純情なんで、一応処女ってコトでっ。
（下腹部を撫でながら囁いてくるオジさんに）
（内心「うゎっ…キモ…」とか感じて）
う〜ん……もし行くとしたら、それなりにお小遣いくれるんだよね？
でもまずはお腹減ったんで、ご飯食べてからがいっかなぁ〜…
（腕ぐみしながら考え、値踏みするようにオジさんをジロジロ見つめ）
お嬢ちゃんは純情なんだね。可愛いなあ。
(彼女の心情は知ってか知らずか、下腹部を撫で続けて)
もちろん。お小遣いいっぱいあげるよ。
それじゃあ、ご飯に行こうか。何食べたい？
なんでも食べさせてあげるよ。
そ、そだね…
一応彼氏とかいるんでっ。
でもまっ、可愛いって言ってもらえるのは嬉しいかな？
（怪訝そうな顔でオジさんをキモそうに見つめながら答えて）
やったぁーっ！
だったら考えてもいっかなぁ〜♪
へ〜っ、オジさんっ、見かけによらず太っ腹じゃんっ。
それじゃねぇ……最近できた、ランチが美味しいオシャレなお店があるんだけど、ソコでど〜ぉ？
彼氏いるのに、まだエッチさせてあげてないの？
うんうん。本当に可愛いよ。
(キモいものを見る彼女にも、ニコニコしていて)
それじゃあ、そこに行こうか。
案内してくれるかい？
もちろん、お金は全部出すからね。
やっ、あたしはさぁ、そーゆーのもやってみたいなぁ〜…って思ってるんだけどぉ…
肝心なトコではぐらかされたり、今日イケるかも？って時にお流れになったりして、
なかなか実現しないんだよねぇ…。
あははっ！可愛いって言葉は素直に受け入れちゃうんでっ♪
わ〜いっ、そんじゃ行こ行こっ！
お腹ペコペコなんで、いっぱい食べちゃお〜っと♪
（ご馳走してくれると言われれば、すぐに上機嫌になり）
（オジさんの手に腕を回すと、グイグイ引っ張って目的の店に向かう）
それじゃあ、おじさんが可愛いお嬢ちゃんの全てを味わってしまおうかな。
じゃあ、行こうか。
(彼女に腕を回されると、ニコニコしながら一緒に目的地に向かう)
(そして、彼女が注文するままに、全てを気前よく注文し、代金も気前よく払って)
美味しかったかい？
この後はどうしようか。
えっ？ソレって超ヤバくないっ？？
（全然タイプでもないオジさんの言葉に）
（自分の口に手を当てながら驚いて）
（目的の店に着くと、連休ということもあり、人気店だけあって行列ができていたが）
（しばらく並んだ後にようやく店に入れて、席に着くなり片っ端から注文する）
（そしてほぼ一人で尋常ではない量の食べ物を平らげると、約束通り支払いは全てオジさんにお任せし）
（店を出る頃も、店の外まで行列はまだ続いていて）
はぁ〜っ、美味しかったぁ〜っ♪
ごちそうさまぁ〜っ……って、早っ！
うっ…ウンッ…料理はやっぱ評判通り超美味しかったかも♪
一回来てみたかったんだよねぇ〜
この後？う〜ん…そんじゃさぁ、せっかくなんで、カラオケとかどう？
オジさんはあんま、そーゆートコ興味ないかなぁ〜？
そうかなあ。
もしかしたら、おじさんがお嬢ちゃんの「運命の人」かもしれないよ？
(目的のお店に着くと、彼女がどんなにたくさん注文してもニコニコしていて)
(彼女が人一倍たくさん食べるのも、嬉しそうに見ている)
(もちｒろん、お勘定もしっかりと支払って)
美味しかったかい？それはよかった。
お、カラオケかあ。なるほど。
若い娘と行ったことはないけど、いいかもね。
それじゃあ、行こうか。
近くに個室のいい所があるけど、そこでいいかい？
へっ？
やっ、そそっ…それだけは絶対ないんでーっ！！
（タイプでもない上に、親子かそれ以上に年の離れたオジさんの発言を）
（真っ向から全力で否定して）
うんっ、超美味しかったーっ！ありがとオジさんっ♪
やっぱこーゆーコト（パパ活）するだけあって、お金は持ってるんだぁ〜？
オジさんカラオケもダイジョーブ？そんじゃ行こ行こっ！
オジさんとかお爺さんぐらいの年齢の人でもさ、一人で来てる人なんかは結構多いんだよ？
（再びオジさんの腕に手を回すと、近くのチェーン店のカラオケに向かおうとしたが）
へっ？個室のいいトコぉ〜？
もしかしてオジさんの行きつけとか？？
ウン…まぁいいけどさぁ、曲数入ってんのかなぁ〜？
最近の曲とか、歌いたいのが無かったらイヤだしぃ…
演歌ばっかりなんてコトはないよねっ！？
美味しそうに食べてるのを見て、おじさんも嬉しくなっちゃったよ。
お金はあるから、安心してくれていいよ。
え、ああ。もちろんだよ。通信って奴だっけ？
最新のも入ってるから、そこに行こう。
(彼女の手が腕に回ってくると、近くにある行きつけの店に向かう)
(お店に入ると、カウンターの受付はおじさんの顔を見て、何も言わずに部屋に案内していく)
(それは、お店の一番奥にある、一番大きな部屋で)
(その店員に「いつもの飲み物を」と言うと、店員はうやうやしく頭を下げて去っていく)
ほら、見てごらんよ。
最新の曲も入っているだろう？
(そう言って、大きな画面のリモコンを彼女に手渡すと、店員が飲み物を持って入ってくる)
ほら、飲んでごらん。美味しいよ。
あははっ、ありがとっ！
オジさん、見かけによらず結構優しいじゃんっ！
でも良かったぁ〜…やっぱお金があるのが大前提だしね。
うんうん、ちゃんと最新のも入ってるならどこでもいいやっ。
（同じ曲が入ってればいいので、大手チェーン店ではなく）
（オジさんの行きつけだという店に向かうことにして）
へっ…？ココぉ〜？
なんか超怪しいんですけど…
（店に着くと本当に行きつけらしく、店員もオジさんの顔を見るなり）
（当たり前のように奥の大部屋まで案内し始め、ツーカーみたいなカンジで）
でも入ってみたら、結構落ち着いてていいカンジ？
（室内をキョロキョロと見渡し、デンモクを手渡されると、早速お気に入りの曲があるかチェックし）
あっ、ホントだ。歌いたい曲とか最新のまでちゃんと入ってる〜っ。
（意外といった様子で声をあげると、店員が飲み物を入ってきて）
へっ？あっ…わざわざありがとっ。
喉渇いてたんでいただきま〜すっ。
（いつもなら飲み放題とかフリータイムとか気にするが
（今日は全てオジさんの支払いなので、お金のことは一切気にせず）
（何だかよく分からなかったが、運ばれてきたドリンクをゴクゴク飲み干す）
おじさんと一緒にいる限り、お嬢ちゃんにお金の心配はさせないからね。
それじゃあ、おじさんの行きつけのお店に行こうね。
(彼女と腕を組んだまま、ニコニコしながら、彼女の行った事のない店に入っていく)
おじさん、ここのお店にはよく来ているんだよ。
(実は自分が経営している店とは言わずに、促されるままにお店の一番奥の部屋に通されていく)
(当然、扉からは他の人が入ったり通ったりする事はなくて)
(少し薄暗い部屋に二人で座ると、彼女にリモコンを渡して)
どうぞ。美味しいよ。
(そう言うと、彼女はドリンクをごくごくと飲み干していってしまう)
(この飲み物は、口当たりはいいものの、身体が熱くなり、処女でもヌルヌルになってしまう程の媚薬が入っていて)
ほら、どんどん歌ってごらんよ。
(こちらは曲を入れないで、まずは彼女が歌う様子を見ている)
(実は、既にズボンの中で股間はギンギンに勃起していて)
(制服からチラチラ見える彼女の太腿を見ていて)
さっすがぁ〜っ！
やっぱそうじゃなくっちゃねっ♪
（完全にオジさんを金ヅルかATM扱いで）
へぇ〜…オジさんの行きつけの店なんてあったんだぁ〜…
開店から夕方まで一人で演歌を熱唱してるカンジなのかな？
（まさかこの店がオジさんの店だなんて知る由もなく）
（ただの常連なんだろうぐらいの感じで聞き流して）
なんかちょっと変わった味だったけど…まっ、いっか。
はぁ〜…それにしてもさ、ちょっと熱くなってきちゃったかも…
（飲み物に変な薬が入れられていることになど気付かず）
（火照りを覚えると緑のパーカーを脱いで）
あははっ！じゃあせっかくなんで、歌っちゃうねっ♪
（曲を入れると、少し段差のあるステージに上がり）
（マイクを握ってオジさんに向かってジェスチャーを見せると）
（さながら地下アイドルとキモオタのオジさんという、ライブみたいな展開を見せ）
（曲が始まると振り付けを見せながら踊り、人気の新曲を熱唱してゆく）
（その度に制服やスカートがヒラヒラと捲れ、お腹や太ももがチラ見して）
そうだね。実はおじさんも、歌うのが好きなんだよ。
(二人で部屋に入ると、ニコニコしながら彼女を見つめる)
(そして、従業員が飲み物を置いて部屋を出る時、カチャリと小さな音がして、部屋に鍵が掛かってしまう)
(これで、この部屋は誰も助けが入ってくる事がない密室となってしまうが、彼女には気付く術はなくて)
熱くなってきたかい？
もっと脱いでくれてもいいんだよ。
(彼女がパーカーを脱ぐと、シャツの上からでも分かる彼女のむっちりした身体を見つめて)
ああ、いいよいいよ！
(そして、彼女がステージに立つと、手を叩きながら彼女を応援する)
(スカートが捲れると、時折彼女のパンティまで見えてしまって)
(そうして、彼女が歌えば歌うほど、身体にどんどん薬が回っていく)
(曲が終わる頃には、もうぐちょぐちょになっているはずで)
可愛い歌だったよ。いいね！
(曲が終わると、立ち上がって彼女に近付いていく)
(そして、身体をぎゅっと抱き締めると、スカートの上からお尻をグニグニ揉んでしまって)
へ〜っ、そ〜なんだぁ〜？
（…などと愛想良く答えるが、当然オジさんの歌になど興味はなく）
（部屋に鍵がかけられたことになど気付かず、密室に監禁されてしまい）
あははっ、それはさすがにちょっとアレかなぁ〜…
（などと、オジさんの要求を笑いながらあしらって）
（いつも仲間内で歌っている調子でカラオケを熱唱し）
（ギャラリーはキモいオジさん一人だけとはいえ、すっかり上機嫌になって）
（振り付けまで見せると、アイドルさながらの躍動感を見せる）
あははっ、ありがとっ！
でもぉ〜…なんかさぁ、一曲歌っただけで疲れてきちゃったかも…
（曲が終わると、不調を訴えながらフラフラして）
（突然オジさんが近寄ってくると抱き締められ）
（解放するのかと思いきや、いきなりお尻を触り始め…）
やっ、ちょっとダメだってばぁ〜っ……
（薬の効果が現れ始めているなどと気付かず、ちょっとおかしな様子でそう言って）
（でもご馳走してもらっているし、お小遣いまでくれるというので、無下にはできず）
（豊満で丸い形をした美尻を揉みしだかれると、さらに変な気分になってしまい…）
(彼女がステージで上機嫌で歌うのを、ただひとりの観客として見つめる)
(振り付けの度にスカートが捲れて、むっちりした太腿も、パンティまで見えてしまって)
おや……ダメかい？
(彼女の歌が終わると、ステージに上って彼女の身体を抱き締める)
(そして、グニグニとお尻を揉みしだくと、彼女は拒絶する事はなくて)
(そのままスカートの中に手を入れると、パンティの中にまで手を入れてしまって)
(直接、むにむにとお尻を揉みしだき始める)
(更に、ズボンの上から勃起を彼女の身体に押し付けていって)
身体が熱いかい……？
(身体を密着させて、指先で彼女の秘裂をクチュクチュと触り始めて)
(勃起も彼女に感じさせながら、耳元で囁いていく)
ふわあ〜……ちょっと休憩しよっかな？
もちろん、このまま解散ってコトでも…
（頭がボーッとして熱っぽくなり、一休みしようとすると）
（オジさんからお尻を好き放題に揉みしだかれるが）
（敏感に反応して拒絶することなく、そのまま弄られ続け）
ちょっ…！？
後でちゃんとお金払ってくれるんだよねっ？
ふぁっ…？♥やっ…♥あっ…ちょっ……んんっ♥
（体に力が入らず、好き放題にされてしまうと、下着に手を入れられ）
（生尻をやらしい手つきで弄られると、何やら硬いモノが体に押し付けられて）
（嫌そうに身をよじりながら甘い声を漏らして）
うっ…ウン……何か変なカンジ何ですけど……やっ、ちょっ…ちょっと！？
そっ、ソコはダメだってばぁ〜っ……ふえぇ〜っ！♥
（既に下着まで染み出すほど濡らしてしまうと、アソコを指で弄くり回され）
（熱くなったオジさんの股間を押し付けられると、吐息を乱しながら火照り上がる）
あっ…ちょっ…ちょっとオシッコしたくなっちゃったんで、お手洗いにっ…
（尿意を口実に、トイレに行きたいと申し出て、そのまま逃げる気でいて）
あぁ、柔らかくて張りのあるお尻……可愛いなあ！
(正面から彼女を抱き締めると、グニグニと彼女の生尻を揉みしだいていく)
(勃起を押し付けても、彼女は逃げる事はなくて)
(明らかに彼女の身体が熱くなっているのを感じながら、耳元で囁いていって)
もちろんだよ。君が望む額を払ってあげるからね。
(更に彼女が甘い声を上げると、耳元で囁きながら、ぐちゅぐちゅと秘裂を指先で掻き回していって)
ダメだよ。
もう、おじさんの精子を子宮で受け止めないと、この身体の火照りは収まらないからね。
(彼女の耳元で囁くと、両手で彼女の括れた腰を抱えて)
観念してね。んっ……！
(そのまま、彼女の身体を、大きなテーブルの上に仰向けに押し倒していく)
(上から身体を見下ろすと、ぐいっと股をM字に開かせて)
おしっこしたいなら、このままここで出していいからね。
(どうやら、彼女を着衣のまま犯す気らしく)
(ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに反り返った勃起を見せつけて)
(制服姿の彼女のパンティの布を横にずらし、秘裂を露出させて)
(正常位の体勢で犯そうとしていて)
ふえぇ〜っ…ちょっとヤダぁ〜っ…
マジでキモいんですけどっ…
（堂々と正面から抱き締められるも力が入らず）
（生尻を揉みしだかれながら、硬くなった股間を押し付けられ）
（嫌悪感を示しつつも抵抗できず、好き放題にされてしまう）
んっ…あっ♥ほっ…ホントっ！？
やっ、だったらこーゆー関係になってもいっかなぁ〜…
（望む金額をくれるという言葉に色めき立つと）
（お金のためなら…という邪な考えが芽生え）
（アソコを指でクチュクチュ弄られて喘ぎながら）
（満更でもなさそうに気持ち良さそうな反応を見せる）
えっ、えぇ〜っ…！？
あ〜んっ……でもぉ〜っ…お金くれるなら、まっいっかぁ…
（言われるがまま、テーブルの上に仰向けにされると、そこをベッド代わりに）
（そのままM字開脚にされ、下着の中心にシミができた恥ずかしい痴態を晒されてしまう…）
（だが、年頃の少女らしく、お金のためなら仕方ないかと割り切り、オジさんに体を捧げることにして）
えっ、えぇ〜っ！？
じゃあ…オシッコも料金ってコトなら…
（オジさんの言葉に驚きつつも、それもお金にしようと企み）
（そんなこんなを考えていると、オジさんが突然勃起した股間を晒け出し）
（「わっ！大っきい〜っ…」とか声を上げながら、不覚にもドキドキしてしまい）
（濡れた下着をズラされれば、ツルツルの割れ目が露わにされ）
（すっかり媚薬が回った様子でムラムラしながら、オジさん相手に股を開いて）
はぁ、はぁ、はぁ……！
(彼女をテーブルの上に押し倒して股を開かせれば、パンティには既にシミが出来ているのが見える)
(そんな彼女の姿に興奮しながら、ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンになったペニスを見せつけて)
もちろん、お金は払うよ。
それじゃあ、このままおしっこしてくれるかい……？
(彼女のツルツルの割れ目を見つめて興奮していると、彼女はお金を払えばおしっこしてくれると言う)
(両手で割れ目をくいっと開いて、彼女の膣口も尿道口も晒してしまうと、彼女にそのままおしっこするように言って)
えっ、えぇ〜っ！？
こっ…ココでっ？？
（このままオシッコをしろと言われて戸惑うが）
（割れ目をパックリと開かれれば、淡い桃色の膣内や）
（尿道口まで露わにされてしまい、ソコをヒクつかせながら感じて）
まっ…まぁいっかぁ…
それじゃあ、このままやっちゃうね？
部屋が汚れるけど知らないしっ…！
（そう言うと、膣穴を蠢めかせ、露わになった尿道口から）
（「チョロチョロッ……シャアァ〜ッ！」と、勢い良く放尿を始める）
（すると当然、オシッコはテーブルを汚し…床にもビチャビチャ飛び散って）
うおおっ！おおっ……おおっ……！
(彼女の股を開かせたまま陰唇を開いて尿道口まで露出させると、彼女はそのままおしっこをしてくれる)
(かなりの勢いで、おしっこはテーブルを、そして部屋の床までを濡らして汚していって)
はぁ、はぁ……ごくっ、ごくごくっ……！
(すると、男は彼女の股間に顔を寄せ、ゴクゴクと喉を鳴らして、彼女のおしっこを飲み始めてしまう)
(途中から、彼女から吐き出されるおしっこを全部口で受け止め、味わって飲み込んでいってしまって)
はぁ、ふぅっ……ごちそうさま。
(彼女のおしっこが収まると、男は心底美味しそうに彼女にほほえんで見せる)
(おしっこで濡れた服を脱ぐと、こちらだけ全裸になって)
それじゃあ、いただきます……！
(改めて彼女の股をM字に開かせると、潤んだ膣口にペニスの先を押し付けて)
(そのまま、ずぬっ、と亀頭だけ彼女の中に埋めてしまって)
はぁ、入るよ……んんんっ……！
(彼女の瞳を見つめながら、ゆっくりと強姦してしまう)
ふえぇーっ…！
超恥ずかしいんですけどぉ〜っ！！♥
（M字開脚で勢い良く放尿を始めると、興奮するオジさんの様子に恥らうが）
（テーブルや床にオシッコが撒き散らされても今さら止められず）
（開放感に恍惚とした表情を浮かべながら、満更でも無さそうに放尿を続ける）
えっ？えぇーっ！？ちょっ…！
（すると、突然オジさんが、放尿中のアソコに顔を寄せ）
（勢い良く放出されるオシッコをゴクゴク飲み始めたので）
（さすがに驚いて声を上げ、視線を向けてそれを見つめる…）
（とはいえ、止めることもせず…結果的に飲尿させる流れになり）
（内心ドキドキしながらその様子を見つめ、ソワソワしながら戸惑って）
ふえぇ〜っ……のっ、飲んじゃったぁ……
だっ…大丈夫ぅ〜？そんなの飲んで…
（ようやく尿意が収束し始めると、長い長い放尿がチョロチョロと収まっていき）
（満面の表情で飲尿を終えたオジさんの様子に、こっちが狼狽えてしまう…）
（すると、そんな自分をよそに、オジさんはビショ濡れになった衣服を脱いで全裸になって）
んっ…あぁ〜んっ！♥
（するとオジさんは、ここからが本番とばかりに、大きな亀頭を露わになった膣穴にあてがってきて）
（ズプッ…と亀頭が挿入されれば、甘い声を室内に響かせて、ビクッと全身を震わせ）
（こちらを見つめながら、更なる挿入を試みるオジさんの声に、エッチな顔でコクコク頷いて受け入れてゆく）
はぁ、はぁ、可愛い顔しておしっこしちゃって……んむっ、ごくっ、ごくごくっ……！
(最初は、大きく股を開いておしっこする彼女の姿を間近で見つめていたものの、我慢できなくなったのか)
(股間に顔を寄せて、ゴクゴクと喉を鳴らして彼女のおしっこを味わって飲み込んでいってしまう)
(彼女自身にも、吐き出しているおしっこを直接飲む姿を見せつけてしまっていて)
うん。とっても美味しかったよ。
毎日でも飲みたい位だね。
(彼女の放尿が終わると、心配そうにこちらを見る顔を見てにっこりほほえんで)
(心底美味しかったという顔を見せる)
(そして、全裸になると再びギンギンになった勃起ちんぽを彼女に見せつけて)
あぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(そして、制服姿の彼女の股を開かせると、ずぬぬぅっ……！と正常位で深く突き入れていってしまう)
(彼女が頷くと、根元まで深くちんぽを突き入れていってしまって)
はぁっ、はぁっ……気持ちいい……！
(遂に、薄暗い部屋で、制服姿の彼女を犯してしまう)
(ちんぽ全体が、彼女のねっとり熱い穴に包まれているのを感じて)
はぁっ、はぁっ、んっ！んっ！んっ……！
(上からキモい顔を見せながら、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ１とまんこを掻き回しながら、部屋中に満ちたおしっこの匂いを味わって)
だっ、だってぇ〜っ……
…ってゆーかぁ、いきなりオシッコ飲むなんてビックリなんですけどっ…！
（羞恥心もさることながら、オジさんの行動に驚いて声を上げるが）
（これで更にお小遣いをもらえるなら美味しい話だし）
（内心…自分のオシッコを他人が飲む姿にドキドキしてしまった）
ふえぇ〜っ………でも毎日ってっ！
なんか…飲尿健康法とかって聞いたことはあるけど…
（こちらの心配をよそに、オジさんは望んで飲んだこともあってか）
（満面の笑みで嬉しそうに微笑んでおり、よっぽど美味しかったのかなぁ…と感じ）
ふわあぁ〜っ！♥あっ…あぁ〜んっ！♥
（こちらは制服姿のまま、ズラされた隙間から露わになったアソコへと）
（オジさんの巨根が挿入されると、M字開脚で全身をビクビク震わせ）
（気持ち良さそうに感じながら甘い声を響かせ、敏感な反応を見せている）
（すると、媚薬の効果もあってか…こちらもすっかり感じてしまい）
（締まりの良い穴が巨根を締め付け、柔らかな粘膜で包み込むと）
（お金のためとはいえ、好みでもない…親子以上に年の離れたオジさんから）
（制服姿のまま生で犯される現実に、自分でも興奮してしまって…）
あっ！♥あっ！♥やっ！♥あふっ！♥
あっ…んっ！♥オジさんのオチンチン…超おっきくて…
なんか…めっちゃ気持ち良くなってきちゃったんですけどぉ……ふわあぁっ！♥
（全然タイプとはかけ離れた上に、中年のキモいオジさんの顔で見つめられると）
（本来では嫌悪感を示して拒絶するところだが、お金のためと…媚薬の効果もあってか）
（色っぽくエッチな表情で見つめ返し、巨根でアソコをズチュッ！グチュッ！と）
（激しく掻き回される刺激にヨガり、気持ち良さそうに甘い声を響かせて酔いしれる…）
（すると、気づけばアンモニアの臭いがツ〜ン…と漂ってきて、鼻腔が刺激されて興奮し）
（M字に開脚した両足をだらしなく投げ出しながら、密室内でオジさんと激しく交わってゆく）
だって、可愛い顔しておしっこ出してくれちゃっているからさ。
飲まない訳にはいかないと思って。
(こんな可愛い彼女が、しかも制服姿で、まるで噴水のようにおしっこを吐き出している姿を見てしまって)
(ちんぽをギンギンにさせたまま、彼女のおしっこを味わって、後半はほとんど全て飲んでしまった)
なんなら、おじさんと愛人契約を結ばないかい？
毎日セックスとおしっこを飲ませてくれれば、月100万はあげるよ。
あぁっ、ふぅっ……気持ちいい……！
(そして、制服姿で股を開かせた彼女を、まるで強姦のように犯してしまう)
(ずっぷりと根元まで突き入れて、彼女のおまんこの中を、ちんぽ全体で味わってしまって)
(まるで、娘位の歳の違いのある彼女と肉体関係となり、子作り行為をしてしまう)
はぁっ、はぁっ、ふっ、ふっ、おじさんのおちんぽ、気持ちいいかい？んっ！んっ！
(そして、両手で彼女の膝を掴んで股を開かせたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(彼女の顔も、すっかり発情してメスの顔になっているのを見つめて)
(エラの張ったカリ首で、ごりっ！ごりっ！と彼女のGスポットを擦り上げていって)
はぁっ、はぁっ、おまんこ気持ちいいよ。
おじさん、夢中になってしまいそうだ！
(薄暗い部屋の中で、彼女の身体を揺すって味わっていく)
(彼女からは、キモい中年オヤジが顔を見下ろして腰を振っている姿が見えて)
(しかし、媚薬の効果もあって、彼女のまんこは極上の快楽を味わってしまっている)
ふぇっ…？
あっ…ありがと……
なんかそう言われると…申し訳なっちゃうよーな…
（テーブルや床にも撒き散らしてしまったが）
（半分ぐらいはオジさんが飲んでしまった…）
（そんなオジさんの言葉を聞くと、逆にこっちが恐縮してしまうが）
（オジさんの意思で喜んで飲んで、満足しているので良しとして）
えっ？愛人契約っ！？
しかも月100万って…まっ、マジでっ？？
（JKからすれば、バイトでも到底稼げないような額を提示されれば舞い上がり）
（エッチしてオシッコを飲ませるだけでそんなに稼げるんだと目を疑う）
ウンウンっ、だったらあたし、愛人契約結んじゃおっかなっ！？
エッチだって嫌いじゃないし…気持ち良くなれるし…そんなにくれるんなら快諾しちゃうかもっ！
（オジさんからの言葉を信じると、即決で提案を受け入れてしまう）
あっ…♥あっ…♥んっ…あぁ〜んっ♥
ダメっ…超気持ち良くなってきちゃったかもっ……ふわあぁ〜っ♥
（始めはこんなオジさんキモいし、ご飯食べて適当に遊んだあら、お金もらって帰ろうと思ったが）
（媚薬の影響もあってか…流れに身を任せてやってしまったエッチも気持ち良くなってしまうと）
（そのままどこの誰かもわからない…キモいオジさんに身を委ね、避妊もせずに本気のエッチに興じる）
んっ…あっ♥ふっ…あぁんっ…♥うっ、ウンっ…超きもちいいっ…♥
あたしお年頃だし…こんなこともやってみたかったんで…♥あっ♥あっ♥やっ…あぁんっ♥
（恥ずかしい格好で両足を抱えられ、力強く激しい腰使いで、巨根で狭い穴をズチュズチュっ…グチュグチュっ…と掻き回される）
（すると、媚薬の影響か…溢れた本気汁も白くドロドロになってニチャニチャ糸を引き、潤滑油の役割を果たしながら）
（敏感な箇所を巧みに刺激されると、浮かせた腰をビクンッ！と跳ね上げ、プシャッ！と潮を吹いてイッてしまう…）
ふふ〜っ…可愛い今時のJKに夢中ってカンジ？
いいょ♪あたしはこれからはオジさんの愛人なんだしさぁ、
お金たくさんくれるなら、好きにしちゃってもい〜んでっ♥
（お金や媚薬の効果がなければ、こんなキモくて好みともかけ離れたオジさんなんて、死んでもゴメンだが）
（今やすっかり舞い上がって、こちらものめり込んで夢中になっているような態度を見せ）
（まるでキモ男モノのAVに出ている女優のように、喜んでオジさんとのエッチを楽しんでしまう）
おおっ、契約してくれるかい？
もちろん、今日のお金は別に払うからね。
(月100万円で、彼女と愛人契約を結んでしまう)
(股を開いた彼女を見つめながら、毎日おしっこを飲む生活を想像してしまって)
はぁっ、はぁっ、おじさんも気持ちいいよ。あぁ、あぁ……！
(そして、愛人契約を結んだ彼女と、避妊もせずに本気セックスをしてしまう)
(根元まで突き入れて腰を振れば、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋に響いて)
(媚薬がたっぷりと染み込んだ彼女の身体を味わい、肉襞を擦り、子宮を揺さぶって彼女にも意識させてしまう)
これからは、おしっこも全部おじさんが飲んであげるからね。んっ、ふぅっ……！
(薄暗い部屋で、彼女の顔を見下ろしながら、股を目一杯開かせて腰を振っていく)
(おしっこの匂いにまみれた部屋も、徐々に彼女の本気汁の匂いが混じってきて)
(ちんぽにねっとりと白濁液がまみれるのを感じながら、彼女と視線を絡ませあっていって)
(まだ彼女とはキスもしておらず、乳房も露出させていないのに、本格的な子作りを繰り広げてしまって)
はぁっ、はぁっ、おじさん、中に出してもいいよね？
ふぅっ、はぁっ、おじさんの子供を孕んでくれたら、更にボーナスあげちゃおうかな。おっ！おっ……！
(彼女がキモいと思っているのを知ってか知らずか、どんどん腰使いが速く大きくなっていく)
(射精の為のピストンで彼女を味わいながら、彼女のおまんこで激しくちんぽを擦っていって)
ああっ！ああっ！気持ちいいっ！出そうっ……！
ウンウンっ、そーゆーコトなら喜んでっ♪
しかも今日の支払いは別とか太っ腹ーっ♥
それじゃこれからはよろしくねっ♪
（相手は親子ほども年が離れたキモいオジさんとはいえ）
（金払いは良いし、エッチしてオシッコするだけで月100万…）
（関索という恋人がいながら、お金の魅力には抗えず）
（オジさんからの要求を丸飲みして、即決で愛人契約を結ぶ）
んっ…あっ♥あっ♥やっ…あぁっ♥
ふふっ…嬉しい♥一緒に気持ち良くなれるなら最高だよね♥
（奥深くまで巨根をねじ込まれ、激しく掻き回されながら子宮を突き上げられると）
（エッチな顔で本気汁を溢れさせながらヨガり、嬉しそうに言葉を交わしながらはにかむ）
えぇ〜っ…でもホントにいいの〜っ？？
まぁでも、オジさんがいいならいっかぁ…
それじゃあ毎日あたしのオシッコ、いっぱい飲ませたげるねっ♪
（ネットリドロドロになった本気汁を、穴からタップリ溢れさせながら交わると）
（グチュッ…ヌチュッ…と、生々しい音と感触が伝わり、オシッコの匂いに混じって）
（雌の香りも漂わせると、まるで恋人同士のように見つめ合いながら）
（本気汁を溢れさせながら、夢中になって濃密なエッチに興じる…）
（キスも胸の露出もないが、そこのところはオジさんが身を委ねながらヨガり…）
うっ…ウンっ……いいょ……中で出しちゃっても…♥
えっ、でもでもっ？デキちゃったら特別ボーナスまでっ？？
わぁ…なんか国からの助成金みたいじゃないっ？
ウンウンっ、だったら全然大歓迎なんでっ！♥
お金くれるなんら喜んで応じちゃうっ♪
（本来であれば近付いたり、手を握るのも嫌な上に、関索という恋人がいるにも関わらず）
（中出しや出産まで許可してしまい、お金のためとはいえ貞操観念のなさや頭のユルさを見せてしまう）
（とはいえ、気持ち良くなって感じているのは本物で、甘い声でアンアン喘ぎながら全身を揺らし）
（時折ビクンッ！と身を弾ませると、結合部からは潮まで吹いてイっちゃう始末で…）
ふあっ！♥あっ！♥あっ！♥あんっ…♥いぃっ！！♥
いいよっ…中でっ！♥一杯出しちゃって…デキちゃってもいいんでっ！♥
その代わり…ちゃんと責任とってよねっ？
（そう釘をさしながらも中出しを許可し、その瞬間を待ちわびながら、自らもそれを望んで…）
もちろん、今日はおじさんから誘ったんだからね。
おじさんと一緒に暮らしてくれるのかな？それとも通い妻？
(朝起きれば彼女とセックスして、彼女の学校帰りに迎えに行ってデートして、あらゆる場所でセックスする生活を想像してしまう)
(しかも、相手は自分の娘位の歳の女の子で)
ほんと、セックスは気持ちよくて最高だよね！んっ！んっ……！
(そして、媚薬の効果もあるとはいえ、彼女と嬉しそうに本気セックスを繰り広げてしまう)
(すっかり彼女は本気汁を垂らしていて、ちんぽを嬉しそうに咥え込んでピストンの度に吸い付いてくるのを味わってしまって)
(まるで恋人同士か夫婦のように、ひとつになり視線を絡ませあっていって)
はぁっ、はぁっ、中で出していいんだね。
ほんと？歓迎なんだ。それじゃ、おじさん張り切っちゃうよ。んっ！んっ！おっ、おっ……！
(制服姿の彼女とセックスしながら、妊娠・出産すればボーナスという提案に彼女が快諾してくれる)
(その為に、完全な子作りモードになってしまい、両手で股を開かせながら、激しく腰を突き上げて彼女を味わってしまう)
(ごりっ！ごりっ！とGスポットを擦り上げ、子宮を揺さぶり、どんどん子宮が降りていくのを味わっていって)
(彼女が潮を吹いて絶頂するのを味わいながらも、更に腰を振り、二人で高まっていって)
あっ！あっ！ああっ！責任取るよっ！
いくっ！いくいくっ……おおおおおおっ！！！
(彼女の中出し許可を聞き、妊娠すればもちろん全て責任を取ると明言して)
(最高潮に高まると、ずんっ！と腰を突き上げ、ぐぐぅっと彼女の子宮を押し上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の子宮に「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を彼女の子宮に注いでしまう)
あああっ、くぅっ……注いでるっ！孕めっ！はらめっ……くぅっ……！！！
(彼女の父親位の歳のおじさんが、彼女と深く繋がり、何度も何度も身体を震わせて)
(彼女に、妊娠前提の種付けを施していく)
(子宮の奥で、何億もの精子が、彼女の卵子に向かって襲いかかっていく)
(心なしか、卵子も受精を望んでいるようで)
あたし（ここでは）一応学生だし、恋人もいるんで、
ひとまず通い妻ってコトでもいっかなぁ〜？
（諸事情から通い妻ということでお願いして）
（父親ほどの年齢差があるオジさんと愛人関係になる）
ふわぁ…前から興味はあったけど、こんなに気持ちいいなんて…
これからは毎日こんなことして過ごすんだね♥
（始めはそんな気持ちなんてサラサラ無かったが、媚薬とお金…）
（それに加えて、オジさんとのエッチが想像よりも気持ち良かったこともあってか）
（本気汁を垂れ流しながらヨガリ、嬉しそうに積極性を見せながらオジさんと愛し合う）
ウンウンっ、全然ダイジョーブ♥
子供作ってお金くれるんなら尚更ね♪
張り切って頑張っちゃってよねーっ！♥
（はしたなく両足を投げ出すように開脚させられ、制服姿で本気の子作りに夢中になると）
（ドロドロの膣内を掻き回され…子宮を突き上げられるたびに全身を躍動させ）
（巧みな腰使いで敏感な箇所を刺激されれば、大量の潮を吹いてイキヨガり）
（テーブルも床もビショビショにしながら、尚も貪欲にお互いを貪り合う）
ふぇっ…！！♥わっ！？♥
ふあっ…んあぁ―――――っ！！！！！♥
（腰が突き上げられれば、子宮に亀頭がめり込んだような衝撃を感じて押し上げられ）
（ついには子宮に向かってビチャビチャと、大量の精液が浴びせかけられると）
（膣口がキュウゥっ…と締まって粘膜が絡み、瞬く間に膣内を満たされながら）
（子宮内にも精子がどんどん浸透してくるのを感じ、自分も盛大にイって全身を痙攣させてしまう…）
ふわわあぁ―――――っ！！！！！♥
あぁ〜んっ、コレ絶対デキちゃうぅ―――――っ！！！！！♥
（もはや妊娠・出産が前提で受け入れ、これでもかと言うほど大量中出しされると）
（デキちゃったかことを確信しながら果て、お腹が内から圧迫されるような感覚を抱く）
（高校生だし…関索という存在があるのに、どこの誰とも知らない、キモいオジさんの愛人になり）
（行きずりで子供まで作ってしまった？ことを実感してしまうが、まっ…いっかぁ…ぐらいの感覚で）
（後先考えず、相変わらず能天気な様子を見せながら、オジさんの遺伝子が浸透しているのを感じる）
それじゃあ、通い妻でよろしくね。
(その気になれば、彼女専用のマンションを買う気まで満々でいて)
(毎日、学校帰りの彼女を迎えておしっこを飲み、セックスをする日常を想像していく)
(運転手付きの大きな車で迎えて、後部座席でハメまくるのも興奮すると思って)
ほんと、お嬢ちゃんとは身体の相性がいいのかな。
毎日セックスしたら、すぐに子供も出来てしまうかもね？
(本気汁を垂れ流して、ちんぽを受け止めてくれる彼女と視線を絡ませ合い)
(彼女が気持ちよく反応する所を重点的に擦り上げる事で、彼女を更にセックス狂いにさせていって)
ああっ！おおおっ……種付けっ！たねつけっ……おおおっ……！！！
(そして、彼女の子宮の中にまでちんぽをめり込ませながら、何度も何度も身体を震わせていく)
(彼女の膣口がキュウっと締まってちんぽを締め付けるのを味わいながら、どんどん子宮を遺伝子を染み込ませていって)
(同時に、彼女が深く絶頂するのを味わいながら、種付けの快感を味わっていく)
はぁ、はぁ、はぁ……！
(まるで娘のような年齢の彼女に、本気の種付けを施してしまって)
(それを心から受け止める彼女を見つめ、じっくりと余韻を味わっていって)
(彼女の子宮に自分の遺伝子が染み込んでいくのをイメージしてしまう)
ふぅっ……んんっ……！
(そして、じっくりと余韻を味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(にゅぽっ、とちんぽが抜けると、股を大きく開かせたまま、種付けをした彼女の痴態を視姦して)
とてもいやらしいよ。可愛いね。
(彼女のツルツルの割れ目を撫でながら、じっと瞳を覗き込む)
はーいっ、、こっちこそよろしくーっ♪
あたしぃ、結婚願望も強いし、子供も大好きなんでっ♥
（オジさんが経営者のお金持ちであることは知らないので）
（まさかマンションを与えられたり…送り向かいを考えているとは夢にも思わず）
（オジさんと子作り上等ぐらいの勢いで、青写真を描きながら関係を深めてゆく）
ふっ…あっ！！♥あっ！！♥やっ…あぁ〜んっ！！♥
（子宮に亀頭がめり込んでいると感じながらも、目には見えないので分からないが）
（中出しされているのはよく分かり、全身を痙攣させながら自分も盛大にイってしまうと）
（しっかりと種付けされながら、オジさんとの間にデキちゃったことを確信してしまう）
んっ…ああっ……はぁっ…はぁっ……ふぅっ……あぁ〜ん……
（力強く激しい種付けエッチに、虚脱感を覚えるとグッタリしてしまい）
（遺伝子が体内に浸透してゆくのを感じながら、吐息混じりの甘い声を漏らす）
ふっ…ぁ…っ……はっ、あぁ〜っ…♥
（そうして行為の余韻を二人で感じていると、目的を果たしたオチンチンが、狭い穴から引き抜かれる…）
（すると、巨根の形にバックリと口を開けたアソコから、大量の精液が勢い良く溢れ出し）
（どれだけ大量に中出ししたかを如実に物語っていて、お腹が隆起するたびにドクッ…ドクッ…と押し出されてくる）
あぁ〜んっ…超気持ち良かったしぃ…あたしもイっちゃったぁ〜♥
（オジさんから割れ目を撫でられると、溢れ出る精子が掻き出され）
（瞳を覗き込んでくるオジさんを見つめ返しながら）
（嬉しそうにエッチな表情を浮かべ、「ちゅっ♥」と口付けてはにかんだ）
へぇ、結婚願望……そうなんだ。
(彼女の口から「結婚」という言葉が出て、彼女と結婚したくなってしまう)
(びくびくっと勃起ちんぽが震えて)
(そして、彼女と完全にひとつになったまま、何度も身体を震わせて種付けを施していく)
(後に、初回のこの種付けで受精・妊娠している事が分かるものの、今は互いに満足した表情を見せて)
(そして、じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりと結合を解いていく)
(股を大きく開いたままの彼女の股間から、ドロドロと白濁液が溢れ出てきて)
おじさんも本当に気持ちよかったよ。
一緒の時を過ごせて幸せだね。
(そうして、彼女のまんこから精子を掻き出していると、彼女から口付けをされて)
(ねっとりと濃厚に唇を重ね、舌を絡ませて唾液を注ぎながら、情熱的な口付けを交わしていく)
(彼女と口付けを交わしながら、制服の上から乳房を揉んでいけば、あれだけたっぷり種付けをしたのに)
(彼女の目の前で、ちんぽがどんどん硬く反り返っていって)
【後尾で、軽くまんこを味わってもいいかな？】
やっ、まぁオジさんとは愛人関係だけどさぁ…
（オジさんとの結婚までは考えていなかったが）
（お金のために子供まで生むぐらいなので）
（人生どう転ぶかはわからず…）
（ただ…今回のエッチで実際に孕んでしまったことが）
（のちになって発覚することとなり）
超いっぱい出たし、コレはマジでデキちゃったかも…？？
（パックリ開いたアソコから、中出しされた精子をあふれさせながら言葉を交わし）
でもぉ…お互い気持ち良くなれたら何よりだねっ♪
んっ…ふぁっ♥んっ…んっ……ちゅっ……むっ……♥
（チュッと軽く口付けると、オジさんからネットリと口付けられ）
（舌を絡め…唾液を注がれながら濃密な接吻に興じると）
（まるで本物の恋人同士であるかのように、夢中になって口付け合って…）
（やがてオジさんの手が制服の上から胸を揉みしだき始めると、甘い声を漏らして敏感な反応を示し）
（またすぐに大きくなって反り返り始めたオチンチンを、キュッと手で握って扱き始める）
【えっ？あっ、ウンっ…いいよっ】
でも、おじさんと結婚するのもありなんじゃない？
(実際、こんかいの種付けで彼女は孕んでしまい、結果的に二人は結婚し何人も子供を作る事になるのだが)
ほんと、いっぱい出したなあ……んむっ、んんっ……！
(彼女の股間から精子を掻き出しながら、濃厚な口付けを交わし、敏感な胸をまさぐっていく)
(すると、彼女が勃起ちんぽをシコシコと手で握って扱いてくれて)
(まるで長年連れ添った恋人同士のように、互いの性器を弄って愛撫し合うようになって)
はぁっ、はぁっ……んっ！
(我慢できなくなったのか、彼女から唇を離すと、両手で細く括れた腰を両手で掴んで)
(テーブルの上で四つん這いにさせると、後ろから勃起ちんぽを膣口に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と、今度は交尾で彼女に突き入れていってしまう)
ほら、見えるかい？
(交尾で深く突き入れると、彼女に部屋の中にある大きな鏡を指差していく)
(そこには、制服姿で交尾をする彼女の姿が大写しになっていて)
【孕んでくれて嬉しいよ】
え〜っ？？結婚かぁ……
そ、それはちょっとアレかなぁ……
ま…まぁ…か、考えておくね？
（関索のお嫁さんになるのが夢なので戸惑うが）
（今回のことで孕めば、未来が変わってしまう可能性も…）
ふっ…ぁ…っ♥
んっ…ちゅっ……むっ…んんっ♥
（濃密な口付けを交わしながら、オジさんからは胸を揉まれ）
（こっちからはオチンチンを扱きながら刺激を求め合い）
（今日行きずりで出会ったとは思えないような関係性を見せる）
えっ？ふわわっ…！？
やっ…ちょっ！！
（不意に唇が離され、惚けた表情を浮かべると、いきなりテーブルの上で四つん這いにさせられ）
（有無も言わさず後背位の体勢にさせられると、中出し汁を溢れさせる割れ目に）
（すっかり勃起して反り返った巨根の先を押し当てられ、思わず声を上ずらせてしまい）
んっ…あぁっ！！♥ふっ…あっ！♥やっ…んあぁっ！！♥
（上半身をテーブルにうつ伏せ、丸みを帯びた豊満な肉尻を高く突き上げると）
（猫のポーズのような体勢でオジさんと結合を果たし）
（今度は後ろからハメられる状況に、「超やらしいんですけど…♥」などと呟いて）
うっ…ウン……よく見えてるけど……やらしいカッコだから…超恥ずかしいし……
（制服姿でバックからハメられている自分を、客観的に見ると恥ずかしいが）
（この体勢と状況に興奮してしまい、自ら腰を動かして結合部を擦り付ける）
【あっ…うっ、ウンっ…まぁ…サービス？みたいな？】
【どういたしましてってコトでっ】
(実際、今日の種付けで孕んでも、毎日セックスする生活は変わらなくて)
(おしっこも全ておじさんの口にするようになった日々の中、妊娠が発覚する頃には彼女の未来も変わっているはずで)
あぁっ……ふぅっ……！
(そして、彼女をテーブルの上で四つん這いにさせると、彼女は上半身をテーブルの上に突っ伏す形になって)
(形のいい尻を上げてポーズは、まるでこっちを誘っているようで)
(両手で腰を掴んだまま、まるで動物の交尾のように、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れてしまう)
はぁっ、はぁっ、おおっ、やらしい……気持ちいい……！
(そして二人で合体している姿を鑑で見ていると、彼女は自ら腰を振って結合部を擦り付けてきて)
(こっちからも、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振って、彼女の中をちんぽで擦って味わい始める)
すっごくいやらしい格好だね。
まるで、教師がJKを教育しているような？んっ！んっ……！
(彼女の甘い声を聞きながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋の中に響いて)
(更に、彼女の喘ぎ声が、マイクに乗って部屋の中に響いていく)
ほんと、いやらしいなあ……
(彼女の腰から手を離し、今度は両手で彼女の尻を掴んで左右に開く)
(ちんぽをずっぷり咥え込んだまんこの穴と、その上で蠢く尻穴が丸見えで、凄く興奮する)
(更に視線を上げれば、制服を着た彼女が四つん這いで喘いでいて)
(まるで、彼女を強姦したようで号墳してしまう)
ふえぇ〜っ……なんかっ、動物同士の交尾みたいで、超やらしいんですけどっ！♥
（健康的で魅惑的な肉体を四つん這いにし、上半身を突っ伏すと…背をしならせながら臀部を高く突き上げる）
（すると後ろから巨根がズップリと割れ目を貫き、正常位の時とは一味違った刺激を感じながら）
ふぁっ…！♥あっ！♥やっ…あぁんっ！♥ふにゃっ…♥
（オジさんが腰を動かし始めると、エッチで情けない声を漏らしながら前後に体を揺らし）
（こっちからも腰を動かせば結合部を擦り付け、顔を上向けると…そんな二人の交わる姿が鏡に映り）
（エッチしてる自分達の姿を、初めて客観的に見てしまい、ドキドキしながら強い興奮を抱く）
（すると、下腹がぶつかり合うたびに、パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！と、乾いた音が密室に響き）
（巨根が膣穴から出入りを繰り返すたび、中で出された精液が掻き出され、陰唇が捲れてはみ出てしまう）
はぁっ…はぁっ……うっ、ウンっ……超やらしいし…なんかドキドキしちゃう…ってカンジ？
あぁ〜んっ…♥めっちゃ気持ちいいし…またアソコがジンジンしてきちゃったかもっ…♥
（ズチュッ！ズチュッ！グチュッ！グチュッ！と、性器同士が擦れ合う音と感触が伝わると）
（再び子宮の奥が熱を帯びてジンジンと疼き、本気汁をドロドロとあふれさせながらヨガり狂っていき）
あっ…♥あっ…♥にゃふっ♥んっ♥やっ…♥あんっ♥
あー…マジでそんなカンジかもぉ〜…‥…はれっ？
ってゆ〜かぁ〜……もしかしてマイク入ったまんまっ？？
（先ほど切り忘れていたのか、結合部から聞こえる卑猥な音や、二人の会話…）
（そして…自分の甘くやらしい喘ぎ声までもが、歌っている時みたいに室内に響き）
（今更ながらに気づいて、せめてマイクだけでも切りたくなって）
ふえぇ〜っ…♥はわわっ！♥
（丸みを帯びた豊満な美尻を、ムリュっ…と割り開かれれば）
（結合部と…ヒクヒク蠢めく後ろの穴がオジさんから丸見えとなり）
（穴が収縮する様子と、アソコから出入りを繰り返す巨根が）
（白くドロドロになっているのがよく分かり）
（いかにやらしいことをしているのか…目でもオジさんを楽しませて）
はっ…あぁ〜んっ……なんか…強姦されてるみたいで超ヤバいしぃ…♥
（体を前後に揺らしながら、「あっ！♥」「あっ！♥」と甘くエッチな声を漏らし）
（正常位の時とはまた違った卑猥さを感じながら、本気汁を溢れさせ…あまりの気持ち良さに白目を剥く）
あぁ……すっごいいやらしい……気持ちいい……！
(彼女を四つん這いにさせると、後ろからずっぷりと深くちんぽを突き入れていく)
(上体を落とした彼女のまんこは、正常位の時とはまた角度が変わって、たまらない快感を与えてくれて)
(ずっぷりと深く根元まで突き入れると、彼女の中をちんぽ全体で味わってしまう)
はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！おっ……！
(そして後ろからピストンすれば、彼女も自分からケツを振って結合部を擦り付けてきて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぱんっ！ぱんっ！と、いやらしい音を立てながら一緒になって腰を振っていく)
(腰を引く度に、彼女のまんこがちんぽに吸い付いて、陰唇がいやらしく捲れ上がって)
(たっぷりと吐き出したザーメンが掻き出されて、部屋の中が更に淫らな匂いになっていく)
はぁっ、はぁっ、ほら、マイクは切っちゃダメだよ？
(そして、ピストンの度にマイクが彼女のいやらしい喘ぎ声を拾っていく)
(彼女がマイクを切ろうとすると、その両手を後ろから掴んで)
(ぐいっと後ろに引き寄せて、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(更に、まるで彼女を強姦しているような体勢になって)
はぁっ、はぁっ、強姦まんこ気持ちいい……！
(両手で彼女の手を掴んで、身体を引き寄せるように、ぱんっ！ぱんっ！とピストンしていく)
(その度に、彼女の甘い声が部屋に響いていって)
(まんこがちんぽに吸い付いて離さないのを味わい、まんこの奥を突いて、受精した子宮を揺さぶっていく)
(鑑を見ると、彼女が白目を剥いてアヘっているのがよく見えて)
ああっ！ああっ！強姦まんこっ！おっ！おっ！おっ……！
(両手で彼女の手首を掴んだまま、更に速くピストンして彼女を犯していく)
(最奥で射精すべく、制服姿の彼女のを犯す姿が鑑に大写しになって)
あぁ〜んっ、なんか動物っぽくて超やらしい…♥
（上体をうつ伏せて、めいいっぱい高く突き上げた丸い尻を）
（震わせながら腰を振り、結合部をヌチュッ…ヌチュッ…と擦り付ければ）
（後ろから腰打って突いてくる、反り返ったオチンチンと激しく擦れ合い）
（先ほどとはまた違った刺激や快感を感じながら、溢れた汁が結合部からツゥ…と、テーブルに滴り落ちる…）
んっ！♥あっ！♥ふぁっ！♥あふっ！♥
やっ！♥あっ！♥あっ！♥んっ…あぁ〜んっ！！♥
（互いに腰を振れば、下腹部が激しくぶつかり合い…性器同士が擦れ合い）
（そのたびに膣内が掻き回されて陰唇が捲れ、オチンチンで掻き出される刺激に喘ぐ…）
（すると、あまりの気持ち良さに、結合部からまたビチャビチャと、お漏らしみたいに塩を吹き）
（「あぁ〜んっ、イっちゃったぁ〜っ…♥」などと甘い声を漏らしながらヨガり喘ぐ）
えっ？でっ、でもぉ……はわわっ！？
ふっ…ふえぇーっ！！
（マイクを切ろうとした手を遮られ、それだけでなく）
（そのままプロレス技みたいに、両手を後ろに引っ張られながら犯されると）
（思わず顔を歪めながら声を上げ、手の自由を奪われた状態で後ろから激しく突かれれば）
（何だかアクロバティックな体勢にも思え、ますます興奮して、均整の取れた瑞々しい肉体を踊らせる）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あふっ！！♥
なんかまた超やらしくなって……オシッコが漏れちゃいそぉなんですけどぉ…♥
（後ろから両手を引っ張られながらガン突きされ、スゴい格好で合体しているような体勢になると）
（結合部からは本気汁と…中出し汁を溢れさせ、潮を吹いたりしながら、お漏らししそうになる…）
（そうしながらも、締まりの良い肉穴は、巨根を締め付けながら粘膜が絡みつき）
（鏡越しに情けない顔を晒け出しながら、そんな表情もオジさんから見られてしまって…）
んっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥やっ！！♥にゃっ…あふっ！！♥
（腕が後ろに引っ張られて痛いぐらいだが、それよりも快感の方が勝り）
（高速ピストンで責められれば、何度もイカされて潮を吹き）
（そのたびに亀頭がズチュッ！グチュッ！と子宮口に口付け…めり込み）
（私服よりも余計に興奮を煽りながら、再び奥でタップリと中出しして欲しいと感じて）
はぁっ！はぁっ……おっ！おっ！おっ！おっ……！
(両手で彼女の手を掴み、身体を引き寄せるようにして、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(性器同士が擦れ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が響いて)
(すっかり二人の汁が混じった、いやらしい汁が掻き出され、辺りにいやらしい匂いが満ちていって)
(彼女がまた潮を吹いて絶頂するのを、ちんぽでたっぷりと味わってしまう)
(彼女の口から漏れる甘い声がまたたまらなくて)
(キュキュっ、キュっと締め付けてくるまんこを味わいながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けて)
ああ、またおしっこしていいよ？
たっぷり感じてあげるから。おっ！おっ！おっ……！
(彼女のアヘ顔を見つめながら、更にいやらしく腰を振り、共同作業を味わっていく)
(すっかり彼女のまんこは自分の形になって、吸い付いてくるのを味わって)
(太くて長いちんぽで彼女の中を掻き回し、子宮を揺さぶって味わっていって)
おおっ！おっ！おっ１おおっ……んんんんっ！！！
(そして、ちんぽの先が、メリぃっ！と彼女の子宮口を押し広げてめり込んでいって)
(ぐぐぅっ！と更に腰を突き出せば、ぐぅっ！とカリ首が完全に彼女の子宮に潜り込んでしまって)
(その状態で、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、再び彼女の子宮に大量の精子を吐き出してしまう)
おおっ！おおおっ……子宮の中でっ！出してるっ！おっ！おおっ……おおおっ……！！！
(制服で四つん這いになった彼女の、更に子宮までを犯してしまって)
(彼女を征服して種付けする快感を味わってしまう)
ふあっ！！♥あっ！！♥やっ！！♥あぁ〜んっ！！♥
このカッコっ…なんか超やらしくてヤバいんですけどぉ〜っ！♥
（両腕を後方に引っ張られながら、後ろからガンガン突かれまくれば）
（オジさんの股間と肉尻が激しくぶつかり合って乾いた音を響かせ）
（結合部が擦れ合う音と感触に翻弄されながら、卑猥な濁汁が掻き出されて滴り）
（溢れ続ける本気汁とともに、大量の潮がプシャアァッ！と飛散する…）
（もはやAVの撮影場所のようになってしまった部屋は、汚れて掃除が大変なほどで）
（それでも二人の激しい絡みは続き、大きな声で喘ぎながら、瑞々しい肉体を踊らせる）
あぁ〜んっ…！♥いっ…いいかなぁ〜？？
もうアソコがトロトロになって蕩けちゃって…
さっきからずっとスゴいコトになってるんですけどぉ…♥
（トロトロの膣内を巨根で掻き回され、敏感な箇所を刺激されれば）
（何度も大量の潮を吹いたのち、またオシッコをしたくなってしまい）
（子宮を刺激されるほどハメ倒されると、またジョワ〜っ…ビチャビチャっ…と）
（犯されながらお漏らしを始めてしまい、気持ち良さそうに恍惚とした表情で白目を剥く）
やっ…あぁ〜んっ！！♥うっ…ウソっ？？
なんか…子宮の中にまで…オチンチン入ってないっ？？
ふえぇ〜っ！！♥あっ！！♥あっ！！♥やっ…あぁ―――――っ！！！！！♥
（そう思った瞬間、子宮にめり込んだ亀頭の先からは、とても２回目とは思えないほど大量の精子が）
（射精音が聞こえてきそうなほど物凄い勢いで放たれ、それが直接子宮内に注ぎ込まれると）
（膣内よりも先に子宮が満たされ、白目を剥いて善がり狂いながら、全身を痙攣させてイキ狂う…）
あっ…！！♥やっ…！！♥んっ…！！♥ふにゃあぁ〜っ！！♥
あぁ〜んっ、マジでデキちゃうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（顎をしゃくり上げて白目を剥き、全身をビクンッ！ビクンッ！と跳ね上げながら絶頂に達すると）
（オジさんから子宮の中にタップリと注ぎ込まれ、キモいオジさんに犯されて種付けされるJK…という姿を）
（鏡の前でも晒け出しながら悶絶し、甲高い声で叫びながらヨガり狂い、吐き出される全てを子宮で受け止める）
どう？超やらしくて、超ヤバくて、超気持ちいいんじゃないの？んっ！んっ！
(彼女の両手を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と後ろから激しく腰を彼女の尻に叩き付けていく)
(まるで、馬の手綱を引くように、彼女の身体を左右に揺らしながら、角度を変えてまんこを突いていけば)
(ぶちゅっ！ぶちゅっ！と淫らな音を溢れさせながら、彼女がアヘ顔を晒してアヘっていく)
(まるでAVの撮影のような、淫らな光景が繰り広げられていって)
おお〜、おしっこ？これおしっこかな？はぁ、いやらしい……ふぅっ……！
(そして、激しくまんこをハメていると、四つん這いの彼女の股間から、びちゃびちゃっ……！と汁が吐き出されていく)
(遂に、彼女は犯されながらおしっこを始めてしまっていて)
ねぇ、四つん這いでおしっこするってどんな感じ？クセになっちゃうんじゃないの？
(制服姿で股間をぐちょぐちょにさせた彼女に、最高に興奮してしまう)
おおっ、おっ！おっ！入ってるっ！子宮に入ってるっ！
うおおっ、おっ、おおっ……おおおっ！！！
(そして、後ろから激しく突けば、ちんぽの先は遂に彼女の子宮の中まで入り込んでしまって)
(カリ首がガッチリ子宮口に食い込んだ状態で、激しく激しく身体を震わせ、種付けをしてしまう)
(彼女が白目を剥いてイキ狂う中、蠢くまんこを味わい、既に受精している子宮に、更に大量の精子を注ぎ込んでいって)
(淫らな交尾で注ぎ込まれた精子は、子宮の奥で、彼女のもうひとつの卵子にまで襲いかかっていく)
(そうして、つぷっと「最強の精子」が潜り込み……その後、彼女は、女の子と男の子の双子を産む事になる)
おおっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(呂杖で彼女の手を掴んだまま、大量の種付けを味わっていく)
(彼女は、よだれを垂らして白目を剥いてイキ狂っていて)
【実はこの部屋は、おじさんが録画していた事にしていいかな？後で見返したいよ】
うっ…うんっ……そだね…
なんか…動物みたいだし…片足上げたら雌犬のオシッコみたいでハズいしっ…！
でもイキながら自然に出ちゃったりするから、案外癖になっちゃってるのかも…？
（制服姿でイキ狂いながらお漏らしし、オジさんと一緒に強い興奮を抱きながら答えて）
ふわあぁ〜っ！！♥しっ…子宮に入っちゃうとかヤバいしっ…！
ふえぇーっ！！♥ぬっ…抜けなくなっちゃったらどうしよ〜っ…
（ギュポッ…と栓をするみたいに、亀頭が子宮に完全にめり込んでしまうと）
（どこからドクドク種付け射精されてしまい、一度タップリ中出しされているにも拘らず）
（子宮内に直接出されてしまい、一緒になって絶頂に達して快感に浸りながら）
（全身を痙攣させて大声で叫びながらイキ狂う…）
（胎内で何が起こっているのか…目では見えないものの、やがて着床を果たすと）
（オジさんの遺伝子を受け継いだ…新たな生命が体の中に宿り）
（双子を授かることになるのだが、それが判明されるのはまだ少し先の話で…）
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……あっ、あぁ〜んっ…♥
も、もうらめぇ〜っ…♥お腹がパンパンになっちゃったしぃ…
アソコもスゴいコトになっちゃって…体がグッタリしちゃいそぉ…
（オジさんから両手を後ろに引っ張られたまま種付け射精され）
（そのまま白目を剥いて全身を痙攣させると、やがて…長かった射精が収束し始め）
（二人で行為の余韻に浸るが、子宮は亀頭で塞がれているため）
（子宮内に大量に出された精液は、まだ逆流もせず溢れたり吹き出したりもせず）
【あははっ！うん、別にいいよ〜】
【もともとオジさんの所有だしね…】
じゃあ、こんどは犬のおしっこみたいにやってみて貰っちゃおうかな。
恥ずかしい？クセになっちゃうんじゃない……？
(激しくセックスしながら、おしっこしてしまう彼女と、おしっこについて会話をしていく)
(これから、彼女は毎日、服を着て、また全裸で、あらゆるポーズでおしっこをし、その姿を見られる事になるのだが)
すごっ……ほんと、抜けなさそう……おおっ……！
(後ろから強くちんぽを突き入れてしまえば、その先っちょは遂に彼女の子宮口を突破してしまった)
(興奮にギンギンになったちんぽでは、力を込めて腰を引いても、彼女の子宮口がちんぽを離してくれなくて)
(射精をしなければ、このままずっと彼女とひとつになったままだと考えると、脳みそが沸騰しそうな程興奮して)
(そして……正常位に引き続き、交尾でも種付けした遺伝子は、彼女の卵子と結合を果たす事となる)
(受精をしたふたつの卵子は、その後どちらも着床し、二卵性双生児を出産する事となる)
(その女の子と男の子は、互いに深く愛し合う事となるが、それはまた先の話で)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(彼女の両手を掴んだまま、じっくりと種付けの余韻に浸っていく)
(未だに子宮口はカリ首で埋まっている為、精子は全て彼女の子宮の中に溜まっていて)
(しかも、彼女は尻を上げて頭を落としている為に、子宮の奥にたっぷりと溜まる形になっていて)
はぁっ……んんっ……！
(両手を彼女の手から離すと、彼女の尻を掴み、ゆっくりと腰を引いていく)
(射精をして少し柔らかくなった亀頭が、ぬぽっ、と彼女の子宮口から抜けていって)
うわぁ……すごい……！
(結合を解くと、そのまま彼女の尻を上げさせた状態でいる)
(まんこの奥で、子宮口がくぱくぱっと開き、まるでちんぽを誘っているようで)
【このまま、君もおじさんのモノにしてしまいたいよ】
【もう、卵子はモノにしてしまったしね……】
うっ…うんっ…別にいいけど…
それをオジさんが飲むんだよね？
恥ずかしさも、癖になる良さも…どっちもかなぁ？
（こっちがオシッコするのはオジさんも興味があるようなので）
（これからも求めに応じて目の前でオシッコしたり）
（飲ませてあげようかなぁ…と考えてドキドキしてしまう）
しっ…子宮にオチンチン突っ込んじゃうとか、超ヤバいしっ…！
（いくらオジさんのオチンチンが巨根で長いとはいえ、まさか子宮に挿入できるとは思わず）
（実際に亀頭がハマった瞬間は驚いてしまい、容易には抜けそうにないほど一体化すると）
（未知の興奮を覚えながら、子宮が壊れなきゃいいなぁ…と不安に感じる）
（まさかオジさんが、子供と近親相姦してしまうほど変態だとは気付かず）
（結婚すれば普通に平凡で幸せな家庭が待っているのかなぁ…とか考えるが）
（この時点ではまだオジさんとの結婚も考えておらず）
（お金のためにもデキてればラッキー！ぐらいの感覚で）
はぁっ……はぁっ……はぁっ……あっ、あぁ〜〜〜んっ……
子宮の中にドバドバ出されて…お腹パンパンになっちゃったかもぉ〜…‥
なんか…簡単には抜けそうにないし…
（状態をうつ伏せ、お尻を突き上げたやらしい体勢のまま）
（子宮内でタップリと精子を受け止めており）
（そのまま余韻を感じながら、乱れる呼吸を整え）
（興奮冷めやらぬ様子で悦楽に浸り続けている）
ふぁっ…！♥あっ……ぁ……っ……やっ……あぁ〜っ！♥
（やがて…両手が離されると、前のめりになりながら倒れ込み）
（オジさんが腰を引いていけば、亀頭がゆっくり子宮口から引き抜かれる…）
（その瞬間に甘い声を漏らしながら、全身をグッタリさせていると）
（子宮内で大量に出された精子が、逆流して噴出して膣内に溢れ出し…）
あぁ〜んっ……恥ずかしいんで、あんまジロジロ見ないでぇ〜っ……
（お尻を高く突き上げたまま、まだ巨根の形に大きく口を開けたアソコから）
（中出しされた大量の精子がドロドロと溢れ出してきて）
（さらにはその奥で子宮口も口を開けて蠢めく様子までもが見えており）
（オジさんにジックリ弛緩されながら、その体勢のままお尻をフルっと揺らした）
【あはは〜っ…えらく年が離れて不釣り合いな夫婦…みたいな？】
【ま、まぁ…子供産んだらボーナスくれるっていうから】
【欲に目が眩んじゃったってコトでっ…！】
そうだよ。全部おじさんが飲んであげるからね。
(彼女が、これからの放尿を全て性的行為として受け止めるようになる事を期待してしまう)
すごいっ……本当に入るものなんだなあ……！
(後ろから彼女の子宮口を執拗に突いてほぐしていたものの、まさか完全に通ってしまうとは思っておらず)
(軽く腰を引いても、彼女の子宮から全然抜ける気配がなくて)
(一生、彼女とこうしてひとつになったままでもいいかな……とか、一瞬思ってしまう)
(そして、度重なる種付けで、彼女の卵子をふたつとも征服してしまう)
(まさか、産まれた後にあんな事になるとは、彼女もきっと想像していなくて)
はぁ、はぁ、子宮に直接注ぐのが、こんな快感とは。
これはクセになるなあ……！
(子宮口を押し広げた状態で吐き出した精子は、一切漏れる事がなく、彼女の子宮に溜まっていく)
(これは、まさに彼女を征服したような気分になる行為で)
(交尾ならでは突き入れられたのか、これから体位を研究しないと、とか考えてしまって)
あぁ、すっごいなあ……こんなの、見ない訳にはいかないよ！
(そして結合を解けば、後ろから彼女の子宮口が後ろから丸見えになっていて)
(子宮口が口を開けていやらしく蠢く様は、まるでちんぽが欲しくておねだりしているみたいで)
(そんな光景が、最初から最後まで、実は全て撮影されていて)
(彼女の妊娠が発覚した時に、彼女に受精時の交尾として一緒に見る事になるのは、また後の話で)
とってもよかったよ。
明日からの生活が楽しくなりそうだ。
(そう言って、彼女の制服のポケットに、札束を突っ込んでいく)
(その額は、彼女が考えていたパパ活の数倍もする高額で)
明日から、よろしくね。
(彼女の身体を起こすと、ねっとりと深い口付けを交わすのだった)
【双子だからボーナス２倍！とか言ったら喜んでくれるのかな？】
【名残惜しいけど、こちらはこれで締めるね。楽しかったよ】
ふわぁ〜……じゃあさぁ、飲尿健康法が事実なら、
毎日あたしのオシッコ飲んで、オジさんは健康的で元気でいられるのかなぁ？
夜中に催して目が覚めたら、寝てるオジさん起こして飲ませたりしてっ♪
（オジさんの言葉に驚きつつ、茶目っ気タップリにそんな冗談を言って）
（チョコンと舌を出してはにかんで）
ふえぇ〜っ……やっぱオジさんのオチンチンが大っきいからってゆーのもあるのかなぁ〜？
なんか…ゴムとか吸盤が密着してるカンジ？
（亀頭が完全に子宮口にハマると、密着して容易には引き抜けず）
（二人して驚きながらその具合を確かめ、こちらからもお尻を振りながら腰を動かし）
（膣内のみならず、子宮と亀頭を擦り合わせながら甘い声を漏らす）
（まさか行きずりで出会ったオジさんとエッチしただけじゃなく）
（デキちゃって夫婦同然の関係になるなんて夢にも思わず）
（年の離れた夫婦として通いつめながら）
（ゆくゆくは大家族として幸せに暮らすのかなぁ…なんて想像して）
えっ？オジさんも癖になっちゃいそうっ？？
そんじゃ、これからも毎回取り入れなくっちゃね♪
子宮内に直接出すから、デキやすかったりするのかなぁ…？
（初めは驚いたが、やってみれば満更でもなく）
（オジさんもハマったなら今後も毎回子宮姦を楽しもうと）
（若さゆえの無謀さと奔放さで、色んなエッチを楽しむことにして）
はぁ……はぁ……ジロジロ見られると超恥ずかしいんですけど…
ど〜ぉ？よく見えてるぅ〜？
（そっとアソコに手を伸ばすと、指でさらにクパァッ…と割れ目を割り開き）
（オジさんに見せつけながら、指をねじ込んで膣内をグチュグチュと掻き回し）
（子宮内にタップリと種付けされた精液を掻き出しながら、卑猥な自慰行為を見せつける）
（実は室内を撮影されていたことなど、当然気付くはずもなく）
（後になって思い出として見せつけられれば驚くだろうし）
（中年とJKのパパ活動画として、配信・販売することもできそうだ）
ふふ〜っ、そう言ってもらえて良かったぁ〜♪
あたしもご馳走してもらえたし、こんな気持ちいいコトできたんで、
これからもよろしくお願いしますってコトでっ！
（始めはキモいから、適当に遊んで逃げようかと考えていたが）
（今ではすっかり深い関係になってしまい、手の平を返して擦り寄ると）
（月100万の…オジさんとのエッチな愛人生活が楽しみになって）
……ふぇっ？わわっっ！！こっ、こんなにっ！？えっ、マジでいいのっ？？
（制服のポケットに、今回の対価が約束通り渡されると）
（想像していた以上の金額にめっちゃ驚いた表情で声を上げ）
（札束とオジさんの顔を見やりながら、信じられないといった様子で舞い上がる）
あ〜んっ、オジさん大好きぃっ！！♥
超愛してるんで、明日からと言わず…今日この瞬間からお願いしまーすっ！！♥
今夜もバンバン頑張っちゃうんで、あたしにできるコトなら何でも言ってよねっ♪
（ムギュッ！とオジさんに両手を回してしがみつくと）
（上目遣いで見つめながらそんな言葉を向けてはしゃぎ）
（ウィンクしてから積極的に口付け合うと、完全に愛人となったのだった♥）
【あははっ！それなら喜んで、どんどん産んじゃうかもっ？♪】
【でもソレってもう完全に夫婦だよね？ふふっ】
【は〜い、それじゃあたしもこんなカンジでねっ】
【楽しんでもらえて何よりだし、長時間お疲れ様〜っ】
【久々だったんだけど、遊んでくれてありがとっ！】
【機会があればまたってコトで、お休みなさーいっ】
【ありがと、これでお返ししとくんでっ。お邪魔しました〜っ】
【想像しちゃうよ】
おじいちゃんとセックス遊びしてくれるのかな？
うふふふ、とってもエッチで変態的なセックス遊びしてみたいですわ
おじいちゃまは何歳くらいなのかしら？
まだまだちんぽは現役だけどね。
桃華ちゃんの口から、そんないやらしい言葉を聞くだけでも、もうギンギンだよ。
そうですわね６０から７０くらいの、でもオチンポが元気なお爺ちゃまがいいですわ
出来ればトリップをつけていただきたいですけれどもいいかしら
お話ありがとうございました
私も失礼しますわね
【こんばんは、お邪魔するわね】
【出典はド級編隊エグゼロス】
【Hネチャージ中の姿を見られて、半ば脅迫紛いに手を出してくるとか】
【エグゼロスの協力者で特訓やチャージを言い訳にしてエロいことをしてくれるおじさんやおじいさんはいるかしら？】
【チャージ中のところを目撃して脅してみたいね】
【こちらはおじいちゃんよりおじさんがいいけど、こういう人物像がいいって希望はあるだろうか】
【こんばんは。中年ぐらいで大丈夫よ】
【じゃあ、チャージ中の行為は、原作よりストレートにオナニーってことでいい？】
【好みの感じは、容姿よりも性格なんかの方になっちゃうんだけど、性欲が強い、アソコも逞しい感じがいいわ】
【体型とかは好きなもので大丈夫】
【以前何かの拍子に私に手酷い目にあったことがある相手だと嬉しいわ】
【先生なんかで、以前セクハラしてきて平手打ちを食らったとか】
【そっちは何か希望はある？】
【触ったりとか軽い程度だと脅迫のネタとしては弱いしね。オナニーの方がいいと思う】
【こっちは中年の教師、アソコは若いやつにも負けないくらい自信があるってことで】
【見た目は教師らしく普通で中肉中背で脅す時はわりと肉食な性格でやってみよう】
【以前から雲母のことを気にしていてちょっかい出そうとしたら手痛い目に遭わされたと……そういう感じがいいな】
【教師でやるなら舞台は学校の放課後でどうだろう？】
【そこでチャージ中のところを見てしまい脅してしまおう】
【私の方から見ても好きな感じだし、オッケーよ】
【じゃあ、そうね…私が学校で欲情してた時に思わず手を出しちゃって】
【私に捻りあげられて蔑まれたり、それからは思いっきり警戒してるって設定でいいかしら？】
【ロール場面は…そうね、放課後に加えて夏休み中でどう？ その方が、こっちも油断できるし】
【良ければ書き出しをしようと思うんだけど、いいかしら？】
【雲母の体は気に入っているが恨みもあって、そっちはそっちで警戒しているわけか】
【わかった、夏休みなら今の時期にぴったりしだしね】
【ありがとう、それなら書き出しは雲母に任せるよ。手間をかけさせてすまないな】
【しばらくよろしく頼むよ】
炎上……れ…っとぉ〜〜ンン♪
（夏休み中の学園の自教室にて、スカートを捲りあげながら幼馴染の机の角に股座を擦りつけている）
（この時間は校舎に人が少ないこともあり、上質なHネチャージのため教室のドアの鍵は開けたままの状態）
外には、まだ生徒が居るのに……ふぁん！！
（夏仕様の制服は露出が高く、健康的な肉付きのよい地肌を惜しげもなく晒しながら）
（汗で透けた胸元は洒落たピンク色の下着が浮かび上がっていて）
（遠慮がちに腰を前後させるだけで、豊満な胸元はユサユサと重たげに揺れている）
（立てた聞き耳には校庭で部活に勤しむ生徒の声が）
（切なさと恥ずかしさから思わず目を瞑ってしまい、意識は廊下側から離れてしまう）
【下品な目で見ないでくださいとか、学校でいやらしいことをするなんて……とか】
【そんな風に言ってた方が、脅迫もしやすいだろうから】
【じゃあ、こんな感じで簡単に】
【改めて、よろしくお願いします】
はぁ……暑いのに面倒な役回りだな
（夏休み期間なのに校内で雑務をこなし、定期的に見回りをしなければいけなかった）
（部活動を張り切っているところもあるが教室に用事がある生徒はおらず面倒な見回りのために歩いていた）
（ゆっくり歩いていると不自然な物音がかすかに聞こえ、何事かと思い足音を消して教室のドアの隙間から覗いていく）
……何をやっているんだ、アイツは
（そこには角オナに耽る雲母の姿が見えた）
（その席の生徒の名を呼びながら股間を押しつける動作を見れば、何をしているのか見間違うはずもなく）
……………………
（このまま声をかけても白を切られてしまえば終わりだろう）
（スマホを取り出して雲母の自慰を何度か撮ってから、念のためにと動画まで撮影し始めていった）
（そこには同級生の烈人の名前を呼びながら机に下半身を擦りつける姿が収められていく）
（誰が見ても烈人を想いながら教室で自慰をしているのは明白であり、その証拠が教師の手に握られるという事態に）
星乃、こんなところで何をやっている！
（以前手を出そうとしたら男嫌いの星乃を落とすのは難しく、恥をかかされて痛い目に遭わされた過去がある）
（その仕返しをできると思ってニヤついた顔のまま教室に入って雲母に声をかけていくのだった）
（まずはしらばっくれるのかどうか、相手の出方を窺うことにした）
【素直に認めないかもしれないから、逃げられないように証拠も撮っておいたよ】
【こちらこそよろしく。何か要望などあったらいつでも言って下さい】
キャッ！？ あ、あなたはっ！！
（声をかけられれば、咄嗟にスカートから手を離して飛び退くように机から離れる）
せ、先生ですか……なんでもありません
その…クラスメイトが忘れ物をしたって言うから、代わりに取りに来ただけです
（咄嗟に機転を利かせて幼馴染の机の中から、本当に忘れ置かれた教科書を取り出して見せる）
はぁ……そういう先生こそ、運動部の女子の姿でも覗き見に来てたんですか？
ふぅ〜…それと、言いましたよね？ 私のことを見ながら、下品な笑い方をしないでって
（驚いた表情はいつもの不快そうな顔に変化したものの）
（官能が燻る程度に身体は熱を帯びていて）
（息を乱し、汗を滲ませ、紅潮した頬は、夏場であることを引いても不自然なもので）
（普段の男に対する冷めた態度とは打って変わった恋する乙女のようなものに）
いい加減にしないと、学園での立場がなくなって、新聞に乗ることになりますよ？
（自慰がバレてないか不安になりながらも）
（腕を乳房の下で組んで威圧的な雰囲気を出そうと努めるが）
（知らず自らの巨乳をアピールする形になってしまう）
（服の下では乳首が勃起し、股座も濡れてしまっている状態）
（そんな姿を見られては、嫌悪感を持つ相手でもHネが充填されてしまう）
（半端なところで打ち切られたHネチャージは、更なる昂りを求め身体を燻らせている）
【ええ、そっちも何かあったら遠慮なく言って】
先生ですかってなんだよ……先生なんだから見回りくらいするだろ？
運動部の女子なんか眺めてる暇はないぞ
どう思ってるのかしらんが、これでも俺は忙しいんだからな
（雲母に指摘されたとおり美人な女子を眺めたりすることもあったが、わざわざそれを白状することはない）
（それよりも今は弱みを握っているのだからそれを使わない手はないと雲母に卑猥な視線をまとわりつかせていった）
（じっくり見てみれば顔色も赤くなっており見るからに熱っぽい）
（どこか挙動不審な様子だが、どうしてそうなっているのかも知っているため心には余裕があった）
（痛い目に遭わせてきた雲母に下品な笑いだと言われれば普段なら怒りでしかめっ面になっていただろう）
学園での立場がなくって新聞に……それはお前のことだろ
さすがに新聞といっても校内新聞だろうが、こんな事が知られたらもうお前の居場所はないぞ？
（無自覚でそうしているのかやたらと胸を強調する腕組みが気になってしょうがない）
（その巨乳を好きにしてみたいという欲求を叶えるためにスマホの液晶画面を見せつけて）
さすがに炎城の名前まで呼んでたら言い逃れできないな
（そこに映し出されたのは烈人の机を使って自慰をしている姿）
（本人の机で烈人の名前まで呼んでおり、誰が見ても何をしているのかわかってしまう動画が証拠として収められていた）
星乃、黙ってて欲しいんだろ？
お前が校内でこんないやらしい事をしてたって知ったら炎城もどう思うか
（その机で自慰をするのだから好きな男子が炎城だと誰だってすぐにわかるだろう）
（それを想い人だけでなく皆が知るところになれば、堅物で通っている雲母に居場所はなくなってしまうはず）
そんな体してたら持て余すこともあるよな……いいぜ、俺が発散させてやるよ
（スマホを仕舞うとすぐさま雲母の胸に手を伸ばしていき、ブラまで透けていやらしい巨乳を鷲掴みにして）
（逆らえるものならやってみろと言わんばかりに堂々と巨乳を揉み解していった）
（普段であればこちらの言葉に顔をしかめるというのに、ニヤついたまま舐め回すように見てくる教師）
（イヤな予感に背筋に冷たいものを感じてしまう）
わ、私の立場がなくなるって、どういう……ッーー！？
（教師がスマホを取り出した時点で半ば確信に変わってしまったが）
（実際に先程の姿を見せられれば、思わず顔を青ざめさせて口元を手で覆ってしまう）
うそ……声まで……こんな……！！
（その上雲母が着ている制服は正規のものながら1学年時のもので）
（よく見れば胸元はいつも以上にパツパツな上、スカートの丈もかなり短い）
（肉付きの良い豊満な肢体を包むには小さすぎる不自然な着こなしで）
（動画を他の者見れば、名前呼び自慰と合わせてはしたない格好まで見られてしまうことに）
サイッテー！！ 盗撮なんて卑怯な行為、教師どころか人として失格！！
その上、列人の名前まで出してっ！！
（言い訳できない証拠を見せられ、意中の相手に暴露されると言われれば）
（拳を握りしめてプルプルと身体を振るわせる）
ッ！！ 持て余してなんかーーんんっ！？
（反発的な態度に反して乳房は柔らかく教師の指を沈む込ませ）
（水風船のように指を食い込ませた乳房は、同時にゴム毬のように指を押し返す張りも見せる）
くっ！！ 卑怯……ぅん！！ もの……っくぅ〜〜
（咄嗟に握っていた手が解かれ、平手が教師の頬に勢いよく飛ぶが）
（直前で思いとどまると悔しそうに腕を下ろしてしまう）
こ、こんな脅すような真似をしないと、異性の身体も触る機会がないんですか？
ぁっ……ふくぅっ！！ 惨めですね、先生！！
（身体にいやらしい刺激を与えられれば、怒りに反してHネが溜まり）
（全身がビクンと揺れて、思わず身体を抱きしめるようにしながら腰を折ってしまう）
（睨みつける表情には普段の冷徹さや迫力はなく、立場を理解して悔しそうに）
（隙を見て携帯を奪おうとひとまずは従うフリをすることにしながら）
（負けじと嫌味を口にする）
俺を罵ってどうするんだよ……最低なことをやってたのは星乃だろ？
人気がないからって教室でオナってたのはお前だぞ
どっちが最低か全校生徒に聞いてみたっていいんだがな
（逆らえば晒すとそれとなく脅しながら乳房をますます強く握り込んでいった）
（掌に柔らかな弾力を感じれば、その感触に酔いしれて嫌というほど何度も揉みしだいていき）
さっきから俺のことばかり悪く言いやがって……炎城に黙って机で角オナなんかやるのは卑怯じゃないのか？
クラスの男子が勝手に星乃の席でオナってたらどう思うよ
お前のことだ……男子が泣くくらいの恐ろしい目で睨むんだろ
（想い人の炎城ならともかく、他の男子が星乃の机や私物で自慰すれば恐ろしい剣幕で怒るはず）
（自分も軽い気持ちで星乃に手を出そうとして苦い経験をした過去があったのだ）
……消してもいいぞ
（スマホを雲母の目の前に出して、そこには動画の証拠画面が映し出されていた）
（消されれば弱みが消えると思わせるがそこには裏があり）
データはすぐに俺のPCに飛ぶようになってるからな
証拠残したままのスマホを持って校内を歩くのは怖すぎるだろ
（今更消去したところでどうにもならないことを伝え、盗撮に手慣れている手口から普段からそうした犯罪をやっているのではと匂わせ）
むしろ脅して触る方が楽しいだろ……嫌がる顔をした女の胸を揉むのが最高なんだよ
（下卑た脅迫を責められても良心が痛むことはなく、嬉々として胸元に触れてパツパツのブラウスに手をかけた）
（そのまま乱暴に左右へ引っ張ればボタンが弾け飛んでピンクのブラごと胸を晒させていった）
今日こそは逃さんぞ！！ 星乃……動画をばら撒かれたくなかったら、わかるよな？
（本格的に脅迫して雲母の体を求め、ブラウスの中に手を入れて脇の下に両腕を通して抱きしめていく）
（二人密着した体勢となって背中を手探りで弄っていき、ホックを探り当てると当然のように外していった）
……ふぅっ……惨めなのはどっちか身を持って教えてやる
（抱きしめたまま星乃に思い切り体の重みを寄りかけて、体重と勢いを利用してそのまま教室の床へと倒そうとして）
（雲母を押し倒して顔を近づければ耳元で熱い呼吸を聞かせ、耳にはその吐息を当ててしまっていた）
そ、そんなことされたらッ！！ う、それ…はっ……
（教師の指摘はもっともなもので、自分が関係ない立場で聞かれたら否定的な意見をいうだろう）
うぁんっ！！ ふぅっ！！
そ、れも……そうかもしれませんが……
（反論の言葉も言えぬまま胸を揉まれれば、その度に口の端からは吐息が漏れる）
（教師の手に揉み込まれる程に胸は熱を帯びて敏感になっていく）
（元々異性に対して潔癖になったのは淫らな自分を隠すためのもの）
（いやらしい行為を求めている指摘通りの持て余した肢体は、素直に快楽を感受してしまう）
（その上教師に図星を突かれれば、言い淀みながらも確実にそんな反応をするだろうと考える）
ほ、本当ですか！！ あっ〜〜ーー！！
（垂らされた糸に思わず希望を見出してしまいながら）
（反応を見せた直後に教師の表情を見て嫌な予感を感じてしまう）
ほ、本当に…サイテー……どうせ、普段からそうして…くっ！！
（その上続いた言葉にこの先に救いはないのだと感じながら）
（嫌味を口にしていた口は要求を聞くために閉じられた）
やっぱり！！ 普段から、他の女子にもーーきゃあ！？
（睨みつけていた表情は、ブラウスを肌蹴られれば驚愕に）
（ブラに包まれてなお大きな双乳は、服が弾けた勢いで大きく揺れる）
（胸の谷間には玉の汗が溜まっていて、恋人に見せるような小洒落たブラは教師の前に直で晒される）
くっ！！ そんなことっ！！ あっ……うっ！！
（押し倒そうとする教師に抵抗を見せながらも、結局は体格に勝てず押し倒されて）
（その最中ブラのホックは外されて、教師の胸板に抑えられていなければ生で見えてしまいそうに）
（耳元に感じる生温かな吐息に嫌悪感を感じながら）
ッ……！！ せん……せ…
（震える腕で教師の上半身を押し返して空間を作ると）
（ストラップ部分に手をかけてブラウスを開いたままブラを抜き去る）
（Gカップ程ある88cmの豊満な生乳は、仰向けのままでも形を保ちながら）
（既に勃起しているピンク色の周りの色白乳房を、呼吸とともに揺らして見せながら）
い、今まで生意気なことを言って、す、すいませんでした……
お、お詫びに…わ、私の胸を好きにしていいですから……
烈……炎上や、他のみんなには…私がしてたことを黙っていてください…
動画の方も…消して……ください
（涙目で消え入りそうな声で、教師のようきゅうを飲むことに）
俺が何をしたっていうんだ？
勘違いするのは勝手だが、仮にやっていたとしてもバレなきゃいいんだよ
（弱みを握った女を相手に悪事を隠すつもりなどなく、どんなことをしても表沙汰にならなければそれでいいのだと）
（とても教師として許されない発言を平気でしているが、それもそのはずで今は女生徒を押し倒すというさらに凶悪な悪事を働こうとしている状況だった）
だいたい見られて減るものじゃないんだし……勝手に撮る分には問題ないよな？
（倫理観の欠如を恥ずかしげもなく晒しており、こんな男に弱みを握らせればどうなるかと雲母に危機感と恐怖を感じさせ）
（恐れていることが現実に起こるのはもうすぐだと教えるように露出させた胸元が凝視していた）
……どうした？
（唐突にブラを抜いていくのを見て不審に思ってしまう）
（生の巨乳が眼前で誘うように揺れているが、油断せず雲母の瞳を睨みつけていった）
（隙を窺っているのか何なのか、本心を知るまで厳しい眼差しのまま硬直し）
そうかそうか、やっとわかってくれたか……
それでいい……お前が炎城の机であんなことしてたってことは黙っててやるよ
（好きな人には知られたくないという女心が働いたのか、大人しくこちらに従う態度を見て上機嫌になり）
（喜ぶ教師とは正反対に泣きそうな顔をしている雲母を見れば、下種な男はますます興奮して股間が膨張し始める）
心配するな……最後までやりはしない
どうせお前、処女なんだろ…星乃は堅物で評判だからな
（雲母を寝かせたまま一人立ち上がると見せつけるように下半身を晒していき、我慢できずに勃起し始めた性器を露出するのだった）
（若い学生にも負けない勃起力で反り立っており、硬く上向いた剛直を誇らしげに見せつけて）
ま、お前の胸で抜かせてもらうだけだ
……さすがに88もあると見た目にも凄いな
（身体測定のデータを盗み見しており雲母のバストサイズも把握して、その数字を呟きながら実物の生乳に触れていった）
（掌で覆い尽くせないほどの巨乳を握って柔肌の感触を知ろうと粗暴な手付きで揉みしだいていき）
（雲母の大きくても崩れていない美乳を好き勝手に揉んで歪ませていく）
…………
心配するな、素股で使うだけだ
（胸を好きにしていいと言われてもそれだけで済ませるわけがなく、無言のままスカートの奥に手を突っ込んでいった）
（下着の上から一頻り股間を撫で回したあと、指を引っ掛けて下着を膝の近くまでずり下げていく）
（最後まではしないと、とても信用できない言葉を笑いながら囁いていた）
くっ…本当に…本当にっ！！
（低俗な倫理観を口にされて怒りが湧き上がるものの）
（同時に逆らえばどうなるかということも強く考えてしまい）
（普段であれば出る気丈な言葉は口から出てはくれなくなってしまう）
しょ！？
（弱った獲物を見るような表情に屈辱を感じながら）
（突然図星である乙女であることを指摘されれば、言葉にせずとも身体がビクッと反応を見せてしまう）
な、なんで……正確な数値を？ くぅっ！！
う、うそ……大きすぎる……あん！！
（疑問に思いながらも晒し出された肉棒に言葉を失ってしまう）
（呆然としてる間に再び胸が揉まれ始めて）
喜んでいらっしゃるところ、恐縮ですが……ぁ♪
私の方はっ！！ はふぅ♪ ちっとも、これっぽっちも、気持ちよくなぃ〜ッ！？
（あくまで触らせるのを許可しただけで、屈服はし切らないという体裁だけは整えながらも）
（さまざまな不安から表情は引きつり、声は震える）
（幼馴染に揉まれたことはあるが、ここまで生々しい揉まれ方は初めてで）
（乳頭は自己主張強く勃起しきり、コリコリとした弾力を伝えながら）
（ツルツルの滑らかな柔肌ながら、熱を帯びた乳房はモチモチとして教師の手へ吸い付く）
（豊満過ぎる柔乳は指の隙間から溢れでながら）
（揉まれる程に乳房は形を歪ませ、ズッシリした質量で指を押し返す）
はぁ……ふぅん♪
（肉欲に満ちた眼光を向けられながら行われる乳揉みは、雲母のいやらしい本性を刺激してしまう）
（自慰の直後とはいえ、明らかに早すぎる段階で口元からは嬌声を含んだ吐息が漏れ始める）
（喋る時以外必死に口元をつぐんでいながら、明らかに我慢しきれていない）
あっ……やっ！！ そこはっ…はん♪
（胸に意識が向けられている隙にショーツの上から秘部を撫でられて）
（既に濡ている秘所は湿っぽい音を響かせながら指を受け入れる）
（甘い刺激を感じている間にショーツはが脱がされ始めてしまう）
（素股だけだと言ってはいるが当然信用はできず）
いやらしいことをすることがご自慢のようですから、どんなものかと思ってましたけど…ふぁ♪
全然ッ〜〜ですね？ 全くもって……ヘタ……ッゥゥ♪ くそぉ〜ーー♪
わ、私が……動きますから……ふぅん！！
（挑発は得策ではないと理解しながらも、何かを反論せずにはいられなかった）
（挿入を許さぬように自ら腰を浮かせてペニスを太ももで挟み込めば）
（既に濡そぼった秘部周辺の愛液を潤滑油代わりにして、自ら上下に素股を試みる）
（下にされている状態で自ら行う素股は窮屈で）
（教師の腰をシッカリ両手で掴みながら、必死に腰を動かす）
あふっ……ふぅ……ぁ♪
（否定したいというのにどんどんHネルギーは貯まり、どんどん気持ち良くなってしまいながら）
（弾力のある秘部の割れ目が水音を響かせながら、太ももごと肉棒をしごき上げる）
（生意気な言葉を口にしながら、身体は素直に喜びを見せ、表情にも官能が浮かんでいき）
（自らが行う行動に教師の先程の言葉通りの惨めさを感じながら）
（ツリそうになるふくらはぎや腿を動かしながら、必死に素股を行う）
（そのせいでどんどん足から力が抜けていってしまう）
【ごめんなさい、先生、少し眠気が…】
【急で悪いんだけど、次の私の返信で〆にさせてもらえる？】
【私は処女だけど、凄くエッチだから、気にせず無責任に中出ししちゃっていいから】
ヘタクソで悪かったな……教室でオナってる星乃に勝てるわけないだろ？
それに体もこんなにエロくて……お、おぉ！？
（下手だと言われても強がっているようにしか見えずどうとも思わなかった）
（雲母の言葉を聞き流してショーツを脱がしてしまえば、自分から動くと言い出して肉棒が挟み込まれてしまう）
（あれだけ男を遠ざけるようにしていた雲母が積極的に迫ってくれば驚きと同時に嬉しさも感じ）
…ぐっ……いいぞ星乃！ ふぅ……もっと腰を振ってみろ！！
（むっちりした太ももに挟み込まれて摩擦されれば勃起している肉棒が上限を超えて充血し硬くなっていく）
（血管の筋が浮かぶほど熱く膨張した肉棒は雲母の素股でも達しそうになり、抑えきれずに声が出てしまっていた）
（どうせ一度の射精で許してやるつもりもなく、しばらく身を任せていたが足の力が緩んでいくのが伝わってきて）
おい星乃、さすがにだらしないぞ
しょうがない……先生が教えてやるよ
（素股の密着度が緩まったことを責めながら、攻守逆転して雲母の両足を限界まで開かせてしまう）
（みっともなく股を開く体勢を強要すると即座に肉棒をそこに近づけていった）
（割れ目に当たっただけで卑猥な水音が聞こえるほど濡れており、前戯無しでも大丈夫だろうと感じ取る）
ふうぅん…っ！！
（処女だろうがこれだけ感度が良ければ平気だろうと一気に熱い肉棒をねじ込んでいく）
（割れ目を濡らす愛液をまといながら膣内を直進し、烈人にも捧げていない処女を散らしていった）
（挿入しても狭さを感じるがお構いなしに腰を振って、強引に慣らして膣内を馴染ませ）
ぐちゅ…ちゅ……れろぉ……
（下半身で繋がったまま、突くたびに揺れてしまう巨乳に気を取られてそこにしゃぶりついていき）
（跡がつくほど強烈に吸いつきながら体を丸めて肉棒を押し込み続けていった）
…ん、ぉ……っ！！
（膣奥を抉り続けた最後には当然のように膣内に射精をして白い体液でその中を満たしていった）
（雲母で欲望を発散してこれで終わりではなく、まだ足りないと言いたげに笑う教師）
……ぉ……おあぁッッ！！
（ずっと好きにしたいと願っていた雲母の生乳に白濁を放つがそれでもまだ終わらず）
（最後には顔射してほぼ全身を己の欲望で染めることで、これまでの恨みを晴らし、雲母を好きなように抱いた満足感に酔いしれていた）
星乃、明日も頼むぞ
（ここまでさせても弱みを手放すはずがなく、これからも関係を継続させようと明日も頼むと言い残す）
（逆らえばどうなるかとはあえて言うまでもないことで、好きに雲母の体を使った教師はさっさと教室を後にするのだった）
【徹夜してたら眠いはずだ…次まで付き合ってくれたら上等だよ】
【もう犯すところまでやらせてもらったけど許してくれ】
【こんな時間までありがとうございました】
そんなっ！！ 私がいやらしいみたいな言い方をしないでっ！！
あふっ……んくぅ♪ オチンチン…熱い♥
（教師に言われるがまま必死に肉棒を扱く内に、どんどん自分自身が気持ちよくなってしまう）
（それでも教師が思わず声を上げれば、このまま射精させれば終わるかもと期待感をもってしまう）
はあ、はあ、このまま……このままぁっ！？
えっ……キャアー！！ こ、この格好……まさか…待って、先生、待ってーー私！！ 本当に処女で！！ 初めては烈人にッーー
（足を大きく開かされ恥ずかしさを覚えたのも束の間、この後待ち受ける事態を察して慌ててしまう）
（しかし感じ過ぎた上に疲労した脚は閉じることが出来ぬまま、肉棒が秘裂に押し当てられて）
アアぁづぁァーーー！！
（遠慮なく処女膜を突き破り挿入される肉棒に、喉に突っかかった悲鳴を上げてしまう）
（狭い膣穴は破瓜の痛みもあって、処女でしか味わえない締め付けで肉棒を迎え入れながら）
（ザラついたあぜ道は肉棒に吸い付くようになりながら締め上げていく）
んあっ……うそ…私の初めてが…ぃッ！！
あん♪ 胸……やっ……吸っちゃ！！ あん♪
（敏感な胸にむしゃぶりつかられれば、痛みと共に快楽を感じて）
（子供の頃から淫乱だった雲母は破瓜の痛みを感じながらも、官能的な刺激を感じてしまう）
（膣奥からはトロトロな愛液が膣道を降っていき、肉棒の抽送を滑らかなものに）
（巨根が激しく出し入れする度に、気持ちいいこと以外が考えられなくなっていく）
ふぁン〜〜んアアンン♪ こ、これが、セックスッ！！
だ、ダメ、こんなことっ！！ アアァン♪ 烈人、烈人〜！！
（助けを求めるように必死に幼馴染の名前を呼ぶが、膣肉は肉棒を離すつもりはなく）
（腰に回していた手はいつの間にか教師の背中に回されていて）
（子種を求めるかのように必死にペニスを咥え込みながらすがりついて）
助けて烈人ッ！！ ああん♪ ふぁンン♪
いやっ！ イキそう…凄いのキちゃう！！
大嫌いな先生にイカされてっ！！ 中に出されちゃうぅ〜！！
（幼馴染に助けを求めながら、次の瞬間には膣内に熱い奔流が流れ込み、全身が痙攣する）
（同時にアクメを迎える頃には完全な喘ぎ声をあげてしまっていた）
あっ……あは……精子が…ベトベト♥
（事後処理を言い残して教師が去ってから数分後）
（呆然としながら起き上がれば、顔も胸も白濁液に染め上げられていて）
（股座からも同じ粘液が鮮血混じりに溢れていた）
（自嘲混じりに笑いながら精子を指で拭いながらも）
（明日もと言い残した教師の言葉を思い出せば、子宮の奥がキュンと疼いて）
凄い……Hネルギー……いっぱい♥
（子宮の中まで精子が注がれて、雲母の身体は完全に男を覚えてしまった）
（翌日自ら教師をにコンタクトを取ると、自ら教師に抱きついて股間を撫で上げながら）
勘違いしないでくださいね…また、服とか破かれると困りますから…ちゅ♥
（教師の股間に口づけをしながら肉棒を取り出していく）
先生…今日は、先生の大好きなオッパイで、搾り取ってあげます♥
これは、先生に脅されて、仕方がなくしてるだけですからね♥
（内心でHネチャージを言い訳にしながら）
（鋼鉄の処女と呼ばれた少女は、すっかり処女を散らしたペニスにゾッコンになってしまった）
【簡単になりましたが、こんな風に〆るわね】
【こっちも最後までシテ欲しかったし、むしろありがとうございました】
【今日は、夜遅くからありがとう。楽しかったので、また機会があれば、声をかけて】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返します】
【初めてのおじさんエッチで忘れられない思い出にしてあげるからねぇ♥：】
ヤッてみせます、エッチ星！
さぁ、かかって来なさい！
【お借りします】
純那ちゃん…リラックスしてねって言っても無理かなぁ？
お父さんよりも年上のおじさんとこれからすごいエッチなことしちゃうんだぞ♥
（身長は高くなく太った中年の男は、しかし性欲にあふれているの若い肉体にいやらしい目つきを何度も送る）
（すぐ目の前まで移動すれば中年特有の蒸れた熱気を溢れあせながら興奮した鼻息の荒い様子で顔を寄せていき）
まずはおじさんとキスしよう？はぁはぁ…純那ちゃんとキスしたかったんだ…
（唇をタコのように突き出して純那の唇に触れるか触れないかの距離まで近づいてみせる）
（もし純那の唇と触れてしまえば、確実に抱きしめ嘗め回すような下品なキスが始まるのは明白で）
ほ、本当にお父さんより年上なの…！？
(自分をこれまで育ててくれた両親に申し訳ない気持ちになるが、諦めから体の力は抜けてしまう)
うっ…ん………っ！！
(おじさんの加齢臭を感じて、思わず目を瞑り、息を止めてしまう)
(無防備な少女の唇が、おじさんの目の前に晒される格好になる)
何事も経験だ…きっと表現の幅も広がると思うよ。ふぅふぅ…純那ちゃぁん♥
んぶちゅ…ちゅ…ちゅ…こんな無垢な女の子の唇を好きにできるなんて…んちゅ…最高だ、ちゅ♥
（加齢臭のする脂ぎった体で純那の身体を覆うように抱きしめてしまえば、無防備な唇に中年の太く荒れた唇が襲う）
（まずは軽めに、唇同士を触れさせては少し放す繰り返し、啄むような音を繰り返していく）
唇だけじゃない…れろぉぉ♥オジサンがこのエッチな身体に相応しいスケベな女の子にしてあげるからね、れろぉ、んれろぉッ♥
エッチな子に育ってごめんなさいってご両親に謝るくらいのね…♥
（唇の周りに粘度の濃い唾液の付着した舌を押し付け舐め廻しては、でき寄せた片手は逃げられないよう後頭部を押さえ）
（もう片方はお尻に向かって伸びると、ねっとりした手つきで痴漢でもするように撫でまわしながら、下腹部には勃起した股間を押し付けていた）
(そうよ、これも舞台少女として成長する為と思えば…)
んっ…ちゅっ…んっ、んんっ！！
(目を閉じたまま、理想のキスシーンを思い描き、それを実践する)
(しかし目を開けると現実はイケメン俳優とかではなく、無惨な中年男性が相手であることを思い知らされる)
え、エッチな身体！？
おじさんから見て、私の身体はそんなに魅力的なの…？
(舞台少女として劣等感を持つ事が多かったが、目の前のおじさんは自分に夢中になっている)
(その事実に少しばかり驚いて)
硬い！
コレがおじさんの…？
おじさんはそれを、私にどうしたいの？
(性への好奇心は高まり、眼鏡越しにおじさんの表情を窺う)
もちろん魅力的だよ…・エッチな体してるの自覚した方がいいぞ？
特におじさんみたいなエッチな人なら、この身体を好き放題したいって……みんな思ってる筈だ♥
（魅力的だと囁きかけながら純那の様子から性への好奇心を読み取りつつ、彼女の手を取ると）
（じっと彼女の顔を見つめながら、彼女の所為でこんなに興奮していると言わんばかりの股間へと少女の手を導く）
何だかわかるよね…おじさんのちんちん。チンポ……
女の子とエッチしたがってるビンビンな勃起ちんぽ……これをおじさんは――
（衣類越しでもその熱や高度で確かな存在感を醸し出す男性器の名を囁きかけつつ、わざとびくびく脈打たせては）
（中年の太い指を純那の股間へと潜り込ませてしまうと、小刻みにスリスリと割れ目にあたる部分を刺激し始め）
ここ、純那ちゃんのこのおまんこに…おじさんの勃起生チンポを入れたいなぁ♥だからぁ…
（おまんこを口にしながら執拗に指で弄りながら何度も何度も「おじさんとセックスしよう」と語り掛けて）
私の身体、エッチなんだ…？
私の身体がエッチだから、おじさんは興奮して、おじさんもエッチな気持ちになっているの？
それじゃあ、おじさんのオチンチンが勃起しているのも、私のせい？
(少女は女としての自信に目覚め、おじさんと愛し合いたいと言う想いが芽生え始めていた)
(おじさんの身体の中に受け入れて、おじさんと一つになりたい…)
私、おじさんとセックスするわ。
だから、おじさんも私と約束して！
私の中に、おじさんの想いを全部解き放って欲しいの！
お願い！
(暗示にかかり、虚な表情でおじさんとのセックスを求めてしまう)
(おじさんに犯されたい！おじさんに中出しされたい！おじさんに愛されたい！)
出典は「ドラクエ3」の女賢者です。
お相手いいかな？
こんにちわ〜、大丈夫ですよっ。
よろしくお願いしますね♪
おじさんが相手でもいいのかい？
ああ、可愛いなあ。
おじさんが泊まっているホテルの部屋で、一晩どうだい？
お金は払うからさ。
(革袋いっぱいのお金を手渡す)
ハイッ、おじさんでもお爺さんでも大歓迎ですよ♥
ありがとうございますっ。
わぁ…でもお金までもらえちゃうんですかっ？
これで道具やアイテムも買えますので助かりますっ。
それじゃあよろしくお願いしますね？
（お礼を言ってお金を受け取ると、おじさんの腕に手を回して）
（宿泊先のホテルに二人で向かうことに）
こんな可愛いのに、おじさんの相手をしてくれて嬉しいよ。
それじゃあ、よろしくね。
(ずっしりと重たい革袋を彼女に手渡して)
(彼女に腕を組まれ、一緒になって道を歩き始める)
(途中、森の中の人気のない道を歩いていって)
ねえ。
この辺りで一発ハメてみない？
(彼女の瞳を見つめると、服の上から尻をグニグニ揉んで)
いえいえ、こちらこそですっ。
（援助交際のつもりはなかったが、お金を受け取ると一夜を共にすることにし）
（仲良さげに腕を組んで、人気のない森の中を通ってホテルに向かう）
えっ、ホテルじゃなくってココでですかぁ？
ふふっ、もちろんオッケーですよ♪
それじゃあ早速エッチしちゃいましょうか♥
（不意におじさんから誘いを受けると快諾し）
（お尻を揉まれても嬉しそうにしながら乗り気になって）
お金を受け取ってくれて嬉しいよ。
……そのかわり、中出しさせてくれるかい？
(お金を受け取ってくれた彼女の耳元で囁く)
お、のってきてくれて嬉しいよ。
(そう言うと、二人で道を少し外れていって)
この辺りでいいかな。
それじゃあ……
(彼女の手を、森の中の木に突かせて尻を突き出させると)
(彼女のスカートを捲り、パンティをズルっとズリ下ろしていって)
ふふっ、もちろん大丈夫ですよ♥
何でも頑張っちゃいますっ♪
（耳元で中出しさせて欲しいと頼まれると）
（ニッコリ笑って二言返事で快諾する）
（そして、交渉成立とばかりに、道を少し外れた場所に向かうと）
（促されるまま側の巨木に両手を突いて、形の良い美尻をおじさんに突き出し）
（フリフリと揺らすと、スカートを捲られ、純白の下着をズリ下ろされてしまい）
よろしければその下着…サービスで差し上げます♪
（下着を足から抜くと、肩越しにおじさんを見つめ、ニコニコしながらそう言って）
こんな開放的な場所でのエッチもドキドキしちゃいますね…♥
（そう言って背をしならせながらお尻を突き上げ）
（丸見えになっているアソコに手を伸ばすと、割れ目を指で割り開き）
（パックリと割れた裂け目からは、サーモンピンクの内壁が露わになって）
中出しOKなんだ……嬉しいね。
(彼女の言葉と笑顔に、思わずゴクリと鍔を飲む)
本当に？それじゃあありがたく。
(そして、森の中で彼女のパンティをズリ下ろせば、プレゼントしてくれると言うので)
(彼女の足首から引き抜くと、自分のポケットにしまっていく)
(目の前には、彼女のお尻と、おまんこが丸見えになっていて)
うわぁ……すごい……！
(彼女が、目の前でまんこをくぱぁと開いていくれる)
(その姿をじっくり視姦しながら、ズボンからちんぽを出して)
おおっ……うふぅっ……！
(後ろから、ちんぽの先を彼女の膣口に押し付けると)
(ずぬぬぅっ……！と、立ちバックでちんぽを突き入れてしまう)
おおっ……気持ちいい……！
（中出しされることが大好きなので、おじさんからの申し出をアッサリ受け入れると）
（お金ももらっているので気を良くしてか、穿いていた下着までプレゼントして）
（突き出したお尻をフリフリ揺らしながら、割れ目を指で割り開いて見せつける）
ふふ〜っ、よく見えますぅ〜？
（肩越しに振り返りながら、どこか楽しげにそう言うと）
（割れ目に沿って指を這わせたり、中指と薬指を膣内にツプッと挿入し）
（クチュクチュ掻き回したり…出し挿れして見せながら軽くオナニーを始め）
んっ…あぁ〜んっ！♥
（すると不意に、後ろから巨根を押し付けられ）
（そのまま中までズップリと貫かれてしまうと）
（背をしならせながら後をしゃくり上げ）
（気持ち良さそうにエッチな甲高い声を響かせて）
わぁ…おじさんのオチンチン…スゴく大きくって…
私もとっても気持ちがいいですぅ〜♥
（ウットリした表情でそう告げると、自らも腰を動かして、結合部を擦り合わせ始める）
すっごいなあ……お嬢ちゃんのおまんこ、いやらしいよ。
本当、よく見えるよ。
(下手すれば、自分の娘位の歳の彼女のおまんこを、後ろからじっくりと視姦してしまう)
(すると、彼女はサービスなのか、おまんこにつぷっと自分から指を入れて掻き回してくれて)
(ぐちょぐちょといやらしいオナニーショーを鑑賞してしまう)
おおっ……まんこ気持ちいい……！
(そして、我慢できなくなると、ちんぽの先を膣口に押し当て、突き入れてしまう)
(ぬるるぅっ……！と、熱いまんこの肉にちんぽが包まれていって)
はぁっ、はぁっ、お嬢ちゃんもセックス好きなんだね。んっ！んっ！
(彼女の腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き出し始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回せば、彼女も淫らにケツを振って)
(野外での開放セックスを味わってしまう)
(たちまち、辺りは彼女のメスの匂いに満ちていって)
ふふっ、見られると感じちゃうんで嬉しいです♥
（おじさんから視姦されているだけで感じて濡れそうになり）
（喜んで指で割り開いてアソコを見せつけながらオナニーまで披露し）
んっ…はあぁ〜んっ♥大っきなオチンチン…とっても素敵ですぅ〜♥
（巨根がズップリ挿入されれば、間延びしたような甘い声を漏らしてヨガり）
（膣内の温もりや湿り気…締まりの良さ…ペニスを包む粘膜の感触やハメ心地を伝え）
ハイッ！エッチは超がつくほど大好きですっ♥
んっ♥あっ♥あっ♥あぁ〜んっ！♥
やっ♥ハッ♥あっ♥あっ♥ふっ…んあぁ〜っ♥
（括れた腰を掴まれ、バックから激しい腰使いでガツガツ責められると）
（自らも腰を振って、結合部で性器同士が擦れ合う感触と快感に酔い痴れ）
（甘く間延びしたエッチなアニメ声を響かせながら、気持ち良さそうにヨガり喘ぐ）
（人気もなく…何か出てきそうな森の中とはいえ、開放的な場所でのエッチは興奮を誘い）
（静かな森の中で二人の声や息遣いだけが響き、卑猥な雰囲気や芳香を漂わせてゆく…）
じゃあ、もしかしたらおじさんとのセックスも、他の人に見られたら興奮するタイプかな？
(彼女が、自分から淫らにまんこを見せつける姿を視姦する)
(すぐにでも、ちんぽを突き入れて味わえる位にまんこは潤んでいて)
ああっ……まんこもキツくて気持ちいいよ！
(そして、立ちバックでまんこにずっぷりちんぽを突き入れてしまう)
(根元まで熱い肉に包まれているのを味わってしまって)
(人気がないとはいえ、野外で互いに声を上げながら繋がってしまうのは実に開放的で、いやらしいと思う)
はぁっ、はぁっ、おっ、おっ……勇者の仲間なのに、こんなにいやらしいんだね。
おじさん、連れて帰って孕ませたくなってしまうよ！んっ！んっ！
(細い腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつければ、彼女も甘い声を上げてくれる)
(まんこはみっちりとちんぽに吸い付いて、絡みついてくる感触がたまらない)
(カリ首でごりっ！ごりっ！と肉襞を抉り、愛液を掻き出していって)
ほら、子宮を揺さぶっているのが分かるかい？
お嬢ちゃんはまんこが浅いのかな。それとも感じているのかい？
(森の中で、彼女と開放的な子作りを味わってしまう)
(キスもしていないし、互いに服を着たままだけれど、すっかり性器同士絡みついてしまって)
あっ、それももちろん興奮しちゃいますね♥
他にも大勢の人の前でオナニーするトコを視られたりとか…
（おじさんの言葉に同調しながら、自らの性癖も語り）
（アソコを視られるだけで興奮して湿り気を帯びてきて）
んっ…あっ♥ふっ…あぁ〜んっ♥
ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいです♥
（巨根を奥まで突き立てられれば、エッチな表情を浮かべて甘い声を漏らし）
（締まりの良い肉穴でペニスを扱くような動きで、自らリズミカルに腰を振って）
ふふ〜っ…でも、勇者さんや他の方々も、私に負けず劣らずエッチな変態さんばかりなんですよ♪
連れて帰ってくれてもオッケーですよっ♥ちゃんと責任持って面倒見てくれるなら、デキちゃっても大丈夫です♥
（そんな言葉を交わして、おじさんの望みに受け答えながらも、激しく腰をぶつけられれば）
（おじさんの股間とこちらのお尻がぶつかり合う小気味良い音が、静かな森の中に響き渡り）
（濡れた膣内の滑りが良くなれば、ズチュッ…ヌチュッ…グチュッ…と、卑猥な音と感触が伝わって）
（溢れる本気汁が掻き出されながら、次第に行為は熱を帯びてエスカレートしていって）
んっ…ぁ…っ…♥はっ…ハイッ…♥良く分かります…♥
感じてるのは確かですけど……浅いかどうかは…自分では分からないかも…です…
（名前も知らぬ…行きずりで出会ったばかりのおじさんとのエッチに、並々ならぬ興奮を覚え）
（木に突いていた片手を話すと下腹部へと伸ばし、クリトリスを中指で擦りながら）
（擦り付けるように腰をくねらせ、ますます強い興奮を募らせて、トロトロになったアソコから本気汁を溢れさせる）
お嬢ちゃん、それじゃあ勇者パーティのメンバーに、オナニー見られまくりかあ。
それで、ハメられまくりなんじゃないの？
(彼女のオナニーショーを見ながら、精力ありそうなメンバーにハメられまくりな姿を想像してしまう)
やっぱり。
もちろんだよ。
責任持って面倒見てあげるから、おじさんの子供産んでくれる？んっ！んっ！
(そして、ずっぷり突き入れながら、彼女の淫らな性体験を聞いていく)
(しかも、責任さえ取れば、連れ帰って孕ませていいと言ってくれて)
(まんこの中で、ぐぐっとちんぽが反り返って)
ああっ、興奮するっ……お嬢ちゃんも興奮してるんだね。
子宮が降りてきてるよ……んっ！んっ……！
(ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつければ、ちんぽの先が彼女の子宮を揺さぶっていく)
(すると、彼女が片手を結合部に持っていけば、クリトリスをいやらしく弄くり始めて)
(キュウっ！と、まんこがちんぽの形に締め付けるのを味わってしまう)
おっ、おっ、たまんないよっ！
まずは、まんこの奥で一発……吐き出すからね……！
(彼女にクリオナをさせながら、更に激しくピストンしていく)
(森の中で一発吐き出そうと、射精の為のピストンに切り替えていって)
ふふっ、ハイッ♥毎日皆さんの前で披露しちゃってます♥
もちろん乱行パーティーも連日連夜行われてますし、
逞しい男性メンバーに代わる代わる犯されて…性欲処理の道具にされちゃってます…♥
（同じパーティの男性3人から毎日犯されている体験を、モジモジしながらどこか嬉しそうに告白する）
ふふっ、わかりました♥それなら子供をいっぱい作っちゃいますね♥
（おじさんの願いをアッサリ承諾し、結婚して子供を産むことまで約束すると）
（膣内で巨根が反り返る感覚が伝わり、その動きに合わせるように身をくねらせ）
（膣穴でヌプッ…ヌプッ…と、ペニスを扱くような動きで腰を動かす）
ハイッ、私もとっても興奮して…さっきからドキドキしちゃってますぅ…♥
子宮が降りてきてるんですかっ…？？はわわっ♥
（おじさんが腰をぶつけてくるたびに、亀頭が子宮をガツガツと突き上げ）
（その刺激に翻弄されながら強い快感を覚えると、自らクリトリスを中指で擦り始め）
（オマンコから出入りを繰り返す巨根にも触れながら、白目を剥いて甘い声を漏らしながらヨガり狂う）
ハァッ…ハァッ……ふふっ、ハイッ♥もちろんオッケーですよ♪
私のオマンコの中でドバドバ出して…想いの丈をぶつけてくださいね♥
（肩越しに嘆願するようにそう言いながら、激しくなる腰使いに合わせて体を大きく揺らし）
（自らも結合部を叩きつけるように腰を振りながら、「あっ！♥あっ！♥イッちゃうっ…！♥」などと漏らし）
やっぱりかあ。
こんな可愛い子と一緒に旅してたら、そりゃ毎日ハメたくもなるよね！
(あの精力旺盛そうな勇者パーティがセックスに興味ない訳がなく、毎日犯されている実情を聞かされる)
(立ちバックでまんこを犯しながら聞かされる話は実に淫らで、ちんぽが休まる暇がない)
それじゃあ、プロポーズ成立と。
可愛い子をいっぱい産んでくれよ。んっ！んっ……！
(そして、彼女とのプロポーズが成立すると、繋がった二人を明るい光が包む)
(どうやら、神に祝福されたようで、番になった二人は、ひとつになったまま互いを味わい続け)
(彼女の腰使いを味わいながら、どんどん高まっていってしまって)
あっ、くっ、おおっ、いくっ、いくいくっ……出るっ……あああああっ！！！
(そして、彼女が腰を押し付けてくねらせるのを味わいながら、ズンッ！とその最奥を強く突き上げて)
(子宮口をぐぐっと押し広げると、そのまま「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女に注いでしまう)
おおっ、おおっ……種付けしてるっ……おおっ……！！！
(神に祝福された番として、彼女の子宮に想いを注ぎ込んでいく)
(何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていって)
ふふ〜っ、私も逞しい男の人と毎日エッチできて嬉しいですし…
需要と供給がマッチしているということですね♪
（こうしておじさんと行っているようなエッチも当然、毎日楽しんでおり）
（エッチのついでに冒険があるような状態であることを仄めかして、おじさんを興奮させる）
ハイッ、わかりました〜♥しっかり養ってくださいね♪
（今後のことを誓い合うと、おじさんとのエッチはますます激しさを増し）
（荒々しくなるおじさんの腰使いに合わせて、こちらもぶつけるように腰を振り）
（フィニッシュに向けて気持ちを高まらせていきながら、本気汁を溢れさせると）
（擦れ合う結合部からは、ドロドロとした濁汁が掻き出されて滴り落ちる）
んっ…あっ！♥やっ…ふあぁ――――ッ！！♥
（おじさんがひときわ強い腰使いで突き上げてくれば、亀頭が割れ目に食い込んで）
（子宮内に弾けるようにザーメンが放出され、その衝動が伝わってくると興奮し）
（自ら子宮を亀頭に食い込ませ、さらに強く密着させてペニスをねじ込ませながら）
（射精の音が聞こえてきそうな勢いで放たれるザーメンを全て受け止め）
（白目を剥いて恍惚とした表情を浮かべながら、気持ち良さそうにヨガり喘ぐ）
ふっ…あぁ〜〜〜んっ♥あぁっ…スゴいですぅ〜っ♥
おじさんの濃厚な精子が…子宮の中にドクンドクンっ…って、ふわあぁ〜〜〜んっ♥
（子宮内に直接出される快感に喘ぎながら、甘いアニメ声を響かせて喜ぶと）
（おじさんの子供を孕んだことをなぜか確信し、子宮から漏らすことなく）
（中に吐き出される全てを受け止め、精子と卵子が結ばれる瞬間を感じる♥）
じゃあ、勇者の皆さんも、こうして君の中を味わってたって訳だ。
(立ちバックで彼女を味わいながら、このまんこを勇者達も味わっていたのだと実感してしまう)
(彼女のまんこは、味わうたびにまた極上で、まさにちんぽの為にあるものだと思う)
はぁっ、はぁっ、ああっ、ああっ……うううっ！！！
(そして、立ちバックでのピストンはますます激しさを増し、彼女のまんこを激しく掻き回す)
(もし見ている人がいれば見せつけるような勢いで彼女を味わえば、彼女も淫らにケツを振って)
(彼女の本気汁を掻き出しながら、共に高まっていけば、最後に腰を突き上げ、想いを注ぎ込んでいく)
おおっ！おおおっ……おおおっ……！！！
(メリメリぃっ！と彼女の子宮口を押し広げ、ちんぽの先を子宮内までめり込ませたまま)
(何度も何度も身体を震わせ、精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女が、その想いを全て受け止めてくれるのを味わっていって)
ああっ、はぁっ……注ぎ込んでるよ……んんっ……！！！
(彼女の子宮口にみっちりと栓をしながら、精子を全て彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(そして、彼女が受精を感じたのか、ピクっと身体を震わせるのを感じて)
(二人の愛の結晶が細胞分裂を始めると、オスとしての欣びを味わってしまう)
んふぅっ……ふぅっ……！
(しばらく、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(木に手を突いた彼女が、ちんぽを咥え込む光景、これから何度も見るものだと感じて)
ふぅ、とてもよかったよ。
宿に戻るかい？それとも、もっと外でハメるかい？
(軽く腰を揺すって残滓を彼女の奥に放つと、彼女に話し掛けて)
ふふっ、そうですよ♥
毎日勇者さんたちに使われちゃってます♥
（嬉しそうにニコニコしながらエッチな表情で答え）
（自分の穴は男の人のためにあるとでも言いたげに話して）
んっ…あぁ〜〜〜んっ！！♥
おじさんのオチンチンがっ…私の子宮を押し広げて中にっ…ふわあぁ―――ッ！！♥
（子宮の中にグッポリと填まった亀頭から、暑く濃厚なザーメンをドクドクと大量に注がれれば）
（溢れることなく子宮の中にザーメンが溜まっていき、子宮と…お腹が膨らむのを感じながら）
（嬉しそうに甘い声を響かせて自らも腰を振り、おじさんとの繁殖行為に夢中になって興じる）
あぁ〜んっ…おじさんの精子の量がスゴすぎて…お腹がパンパンになっちゃいますよぅ…♥
ふふっ、これは確実にでデキちゃったかもしれませんね♪
（受精を察してか、嬉しそうにそう言いながらエッチな表情で微笑んで）
（オマンコにズッポリ填まったままのペニスやクリトリスを、指で撫でさすりながら呟く）
ありがとうございますっ♪私もとっても気持ち良かったですよ♥
えぇと…どうしましょうか？どちらでもいいですよ？おじさんにお任せしちゃいますっ。
（残り汁まで子宮の中に注がれながら言葉を交わすとそう答えて）
(彼女の穴を味わいながら、この穴はまさに男の為にあるのだと思う)
(彼女もニコニコしていて、それを受け入れているのだと思って)
(彼女の身体を木に押し付けるようにしながら、たっぷり、たっぷりと精子を放っていく)
(吐き出した精子が、どんどん彼女の子宮に溜まっていくのを味わっていって)
(彼女も、腰をくねらせ、それをたっぷりと受け止めるのを味わっていくのだと感じる)
ふぅっ……おじさんの精子、受精してくれたかな。
それなら、嬉しいね。
(じっくりと種付けの余韻を味わうと、上から身体を覆い被せていく)
(手を伸ばして、彼女の下腹部を撫で、子宮を意識させて)
それじゃあ、次は街の中でハメちゃおうか……んっ！
(そう言うと、身体を上げ、腰を引いてゆっくりと結合を解いていく)
(彼女の身体を起こしてあげると、ノーパンのまま、こちらは服装を整えていって)
(彼女と一緒に、街に歩いていく)
とっても興奮してるよ。
君と一緒にいると。
(彼女と一緒に歩いているだけなのに、既にちんぽはまたギンギンになっていて)
ふふっ、バッチリ受精したんじゃないでしょうか？
これでおじさんとの間に赤ちゃんがデキちゃいますね♥
（背中に覆い被さり、下腹部を撫でるおじさんの手の甲に）
（自分の手の平を重ね合わせながら、嬉しそうに愛の呟きを交わして）
今度は街ですかぁ〜？もちろんいいですよっ♪
（おじさんの言葉を快諾すると、ペニスが子宮から…アソコから、ゆっくりと引き抜かれる）
（すると、亀頭の形に口を開けた子宮から、大量に中出しされた精液が「ブバッ！」と勢い良く噴出し）
（巨根の形に口を開けたオマンコからも、大量の中出し汁が、ドロドロボタボタと溢れて滴り落ちる…）
（そして次は街に移動する約束をし、素直に従って快諾すると、衣装の乱れを整えて一緒に歩き始める）
えっ、本当ですか？
ふふっ、そう言っていただけて嬉しいです♪
（そう言ってはにかむと、おじさんのペニスが再び漲っていることに気づき）
（悪戯っぽく笑顔を浮かべると、おじさんの股間に手を伸ばして）
（今しがたオマンコに入っていたドロドロヌルヌルのペニスをキュッと握り締め）
（歩きながらシコシコ扱きながら、物欲しそうな表情で上目遣いに見つめる）
初めてのセックスで受精したかな……それなら嬉しいけど。
(実は受精の瞬間を感じていた彼女と、一緒に下腹部を撫でていく)
(その奥で、二人の愛の決勝はどんどんと細胞分裂を続けていて)
んふぅっ……はぁっ……！
(腰を引いて結合を解いていけば、彼女の穴から、ゴポっと大量の精子が溢れてくる)
(我ながら、大量に吐き出したなあ……と思いながら)
(彼女はノーパンのまま服を整えて貰って)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……！
(彼女と一緒に森の中を歩いていると、彼女が手を伸ばし、ちんぽを握ってくれる)
(歩きながら、ちんぽの先から我慢汁を溢れさせて)
(そんな彼女も、ノーパンの股間からポタポタを精液を垂れ流していて)
(街が近付いてくると、ちんぽをしまって、ノーパンのままの彼女と一緒に歩いていく)
ほら……ここで、どうだい？
(街の中に入ると、建物の裏側を指さして)
(彼女と、その建物の裏側に回っていって)
（おじさんのペニスを扱けば、あんなに出した直後にも関わらず我慢汁をダラダラ滴らせ）
（自分もオマンコから、タップリと中出しされた濁汁を滴らせ、内股や足を濡らしながら歩き続ける）
（そうしながら、まだ興奮冷めやらぬ様子で歩き続けると、街が見えてきて…）
ようやく街に着きましたねぇ？
あっ、いいですよ。じゃあソコでエッチしちゃいましょう♪
（おじさんの言葉に二言返事で従うと、示された建物の裏側に回り）
（人目につかない場所で次のエッチに臨むことにして）
ふふっ、次はどんな体位でしたいですか？
（アソコを指でクチュクチュ弄りながら、オマンコから中出し汁を掻き出すと）
（ネットリとザーメンの付着した指をチュパチュパ舐めしゃぶりながら尋ねる）
(彼女と街に入ると、道を歩きながらセックスできる場所を探していく)
(大きな建物の影に、二人で一緒に入っていって)
今度は、君の顔を見ながら突き入れたいよ。だから……
(そう言って、彼女の背中を塀に寄り掛からせる)
(片足をぐいっと抱えて持ち上げれば、彼女のまんこがすぐ露出されて)
はぁっ……んんっ……！
(彼女の瞳を見つめなあら、ずぬぅっ……！と、反り返ったちんぽを突き入れていく)
(ぬるぅっ……！と熱い肉に包まれ、ちんぽがあるべき場所へ帰っていって)
ふふっ、いいですよ♪
顔を見ながらだなんて…おじさんは中々のロマンチストなんでしょうか♥
（兵に寄りかからされ、ドキドキしながらおじさんを見つめると、片足を持ち上げられ）
（まだ中出し汁を滴らせるオマンコを晒け出しながら、熱っぽい表情で好奇心を募らせる）
んっ…ふ…っ…♥ハッ…あぁ〜〜んっ♥
（おじさんから見つめられながら、反り返った巨根を正面から挿入されると）
（悩ましげな表情を浮かべながら、上目遣いにおじさんを見つめ返し）
（濡れたオマンコが当たり前のようにそれを受け入れ）
（自分も壁に背を預けながら腰を突き出し、結合部を押し付けてゆく）
（そして…自らローブの胸元をずり下ろすと、豊かな美乳をプルンッ…と晒け出し）
（おじさんの手を胸元に導いて胸に触れさせ、物欲しそうな表情で甘えるように見つめ）
ロマンチストなのかな？
さっきは交尾で注ぎ込んだから、今度はね。
(そう言うと、彼女の軽い身体を塀に押し付けるようにして寄り掛からせていく)
(そのまま細い足を抱えて持ち上げると、すぐに挿入の体勢が整って)
ふぅっ……おおっ……！
(そのまま、ずぬぅっ……！と彼女のまんこにちんぽを深く突き刺してしまう)
(まだ日も高い昼下がり、少し離れた所では人も歩いている街中で、ずっぷりとひとつになってしまって)
んむっ……んんっ……！
(声を上げる彼女の唇を唇で塞ぐと、そのまま腰を突き上げていく)
(彼女もこちらに腰を押し付けてきて)
(すると、ローブの胸元をズリおろし、美乳を晒け出してきて)
んふぅっ……あぁ、可愛いなあ……！
(ねっとりと彼女と初めての口付けを交わし、舌を絡ませてから離していく)
(彼女の瞳を見つめながら、露出された乳房をグニグニともみしだいて)
(勃起した乳首をつまんで、軽く引っ張り上げてみせて)
はぁっ、はぁっ、んっ！んっ！んっ！
(そこから、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、彼女のまんこを掻き回し始める)
(受精卵がいる子宮を揺さぶりながら、彼女の身体を味わっていって)
ふふ〜っ…どうなんでしょうか…
（先ほどとは違った体位にドキドキしながら）
（正面から向き合う形で見つめ合って一つになって）
んっ…あぁ〜んっ♥やっぱりおじさんのオチンチン…
太くて長くて大きくって、とっても素敵ですぅ〜♥
（反り返った巨根を一気にねじ込まれると、既に中出しされているためか挿入もよりスムーズで）
（表通りからは人の通る足音や気配…話し声を感じ、ドキドキしながらエッチを始める）
（先ほどの森の中でも興奮したが、ここでは明らかに多くの人がいる場所であり）
（大きな声を出せば、表通りまで響いて気づかれそうなスリルを感じ、さらに興奮してしまう）
ふぁっ…♥んっ…んんぅっ♥
（おもむろにキスされれば、静かに目を閉じてそれを受け入れ）
（あむあむっ…と口を動かしながら、食むような動きでおじさんの唇を啄ばみ）
（口付け合いながら互いに腰を動かして、上下の口で夢中になって求め合う）
んっ…♥んっ…♥チュッ…むっ…♥レロレロッ…♥
ふっ…あぁ〜んっ♥ふふっ、ありがとうございます♥
（キスをしてネットリと舌を絡ませると、やがて…糸を引き延ばしながら舌が離され）
（見つめながら胸を揉みしだいてくるおじさんを、熱っぽい表情で見つめ返し）
（頑なたピンクの乳首を引っ張り上げられると、「あっ…ぅ…っ…♥」と）
（甘くくぐもった声を漏らしながら、ビクッと身を弾ませて敏感な反応を見せる）
あっ…♥あっ…♥んっ…♥あんっ♥いっ…いぃっ…♥ふぁっ…あぁ〜んっ♥
（正面からズンズン突き上げられると、膣内をバイブかディルドーで掻き回されているような刺激を感じ）
（子宮を穿たれ揺さぶられながら全身もユサユサと上下に揺らし、自らも卑猥な動きで腰をくねらせながら擦り付けると）
（先ほどタップリと出された中出し汁が、ピストンのたびに掻き出され、ペニスを汚しながら結合部からネトォ〜…と滴る）
んふぅっ……おおおっ……！
(今度は彼女と見つめ合いながら、深くちんぽを突き入れていく)
(森の中とはまた違う角度でちんぽが熱い肉に包まれていく)
(ゴリゴリぃっ……！と、カリ首が彼女のGスポットを強く擦り上げていって)
(森の中の交尾も興奮したけれど、いつ人に見られるか分からない街中のセックスも、興奮してしまう)
(反り返ったちんぽが、ごりぃっ……！と彼女のまんこを抉っていって)
んむっ、んはぁっ……んむっ、んんっ……んんっ……！
(そして、彼女と唇を重ねると、ねろねろっ……！と舌を絡ませ合っていく)
(彼女の甘い唇を味わいながら、舌を絡ませ、唾液を交換し合っていく)
(更に互いに腰をくねらせ、彼女の下の口も味わっていって)
んふぅっ、はぁっ、はぁっ……興奮するなあ。
(彼女と唇を離すと、吐息も掛かるような距離で会話していく)
(乳房をグニグニ揉んで、身体を塀に押し付けて柔らかさを味わって)
(腰をずんっ！ずんっ！と突き上げれば、ちんぽの先が彼女の子宮口に押し当たる)
(彼女も淫らに腰を振って、結合部からは、さっきの中出し汁と、彼女の本気汁が混ざって落ちていって)
ふぅっ……勇者とも、こうしてセックスしたんだろう？
もしかして、ダンジョンの中でもハメてたのかい？
(街中で彼女とセックスしながら、彼女の淫らな話を聞こうとしてしまう)
んっ…あっ！♥ふっ…んんっ！♥あっ…いぃっ！♥
（反り返ったペニスの先端が、敏感な箇所を刺激するたびに）
（ビクッ！ビクッ！と身を弾ませ、エッチな声を漏らしながら敏感な反応を見せ）
（通りまで聞こえそうな声を響かせながら、本気汁と中出し汁を溢れさせながらのエッチにのめり込む）
ふっ…ぁ…っ♥チュッ…むっ♥レロレロッ…♥ピチャピチャッ…♥んっ♥んっ♥んっ♥
（舌同士を絡ませながら、おじさんの舌を吸引してベロフェラを始め、ツチュッ…と唾液を啜り取ると、味わいながら嚥下する）
（結合部の腰の動きもリズミカルに行いながら、上下の口で互いを貪り、興奮を募らせながら屋外でのエッチに興じて）
ふふっ…私もです♥
あっ…♥あっ…♥やっ…♥あぁ〜んっ♥
（熱っぽく悩ましげな表情でおじさんと見つめ合いながら言葉を交わし）
（胸を揉みしだかれながら突き上げられると、気持ち良さそうに甘い声を漏らして）
（互いに腰を動かすたびに結合部では、ズチュッ…グチュッ…ヌチュッ…と、卑猥な音と感触が伝わり）
（混ざり合った濁汁を滴らせながら、熱の籠ったエッチを展開し、壁に体重を預けながら腰を突き出す）
ハイッ！♥勇者さんや他のメンバーの方以外にも、
こうした街や村に来た時、そこに居る人や兵士の方ともエッチしてました♥
もちろんダンジョンの中でもやってましたよ♥
でも…その最中にモンスターが襲いかかってきたりするので、油断は禁物ですけど…
見張り役の人と別れて交代で…とか。やっぱり所変われば興奮も違いますしね♪
（おじさんの話に、恥じらいもせず正直に答えて、変態淫乱ぶりを晒け出しながら嬉しそうにしている）
んむぅっ、んふぅっ……んほぉっ……！
(彼女に促されるままに舌を出すと、彼女はその舌にねっとりフェラを始める)
(この舌使いにちんぽをしゃぶられたら、すぐに射精してしまいそうだと思いながら)
(彼女のちんぽをしゃぶる顔を間近で見つめて視姦して)
(その間も、互いの腰はねっとりと動き、肉と肉を擦らせて味わっていく)
(彼女と見つめ合いながらするセックスも、またたまらない)
(街中であるのを忘れそうな程濃厚に見つめ合いながら、乳房を揉み、腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げれば、まんこはまるでちんぽケースのように、それを受け止めて締め付けてくれて)
どうせ、君の事だから、モンスターとも交尾したんだろう？
(彼女が、メンバーだけでなく、街中の人ともセックスしていた事を告白してくれる)
(こんないいまんこ、他の男達には使わせたくないと思う一方)
(彼女の身体と心は、一人の男では満たせないような気もしてくる)
(モンスターどころか、犬や馬ともハメてるんじゃないかと思い始めて)
はぁっ、はぁっ……んはぁっ……んはぁっ……！
(今度は、彼女のケツを両手で掴むと、根元まで突っ込んで腰を回していく)
(受精卵がいる子宮をこねくり回して、まんこを押し広げ、自分の形に馴染ませていって)
(更に、彼女から淫らな告白を聞こうとする)
んっ♥んっ♥ふっ♥むっ♥
チュパチュパッ…♥チュプチュプッ…♥
（おじさんの舌を、ペニスをしゃぶる時みたいに奉仕し）
（窄めた唇で卑猥な吸着音を響かせながら舐り）
（唾液を啜り取りながら、ウットリした表情でベロフェラを続ける）
（その合間も腰の動きは止まらず、結合部を擦り合わせながら本気汁を溢れさせ）
（巨根で膣内を掻き回される刺激と快感に酔い痴れながら夢中になって…）
ふっ…あっ♥んっ…あぁんっ♥あっ…ふっ♥やっ…あぁんっ♥
（グチュッ…グチュッ…ズチュッ…ズチュッ…と、巨根で膣内を掻き回されれば）
（こちらからも腰をくねらせるように動かし、結合部の摩擦を楽しんで）
（すっかりドロドロになってしまった膣内の湿り気や温もり…締まりの良さを伝えてゆく）
エヘヘッ…もちろんモンスターともエッチしちゃいました♥
メンバーの皆さんに捕まえてもらったモンスターと、皆さんに見られながら獣姦ショーですね♥
冒険中の余興や息抜きには最適なんです♪モンスターも積極的になってくれるので♥
他にも犬や馬なんかの動物なんかともエッチしちゃいますし♥
お金が足りない時は、獣姦ショーを見世物にお金を稼いじゃいますし♥
（普通では躊躇われるような告白も、まるで自慢話のように喜んでおじさんに聞かせ）
（まるでおじさんの想像を見透かしたように、モンスターのみならず…動物とも獣姦をしてることを明かす）
あっ…あぁ〜んっ！♥んっ…あっ！♥ふっ…んあぁっ！♥いっ…イィ〜っ♥
（形の良い美尻をギュムッ…と鷲掴みにされ、より深く奥へと巨根をねじ込まれると）
（おじさんの力強くも巧みな腰使いに翻弄され、顔を歪めてエッチな反応を見せながら甘い声を響かせる）
（すると、狭く締まりの良い穴は、巨根の形に拡張され、おじさんの形に作り変えられてゆくようで…）
動物やモンスターのオシッコも飲んだことがありますし、お尻の穴を舐めると喜ぶんですよ♥
あと…お金が足りない時に、お店のおじさんとエッチしたら、高価なアイテムなんかもタダでくれたりですね…
宿屋のおじさんもタダで泊めてくれたりするんですよ♪
聞きたいことがあれば何でもお話ししちゃいますっ♥
（エッチしながら息遣いを荒らげ、興奮材料に淫らな告白を聞かせて）
んはぁっ……んほぉっ……おおおっ……！
(彼女のケツを両手で掴み、根元まで突き入れたまま腰をくねらせ続ける)
(ちんぽが全部彼女の熱い肉に包まれるのが、またたまらなく気持ちよくて)
(彼女のまんこが、ねっとりとちんぽに吸い付いて絡みついてくるのを味わって)
やっぱり、モンスターと交尾したんだね。
気持ちよかったかい？積極的なモンスターに犯されるのを、男達が見つめる訳か。
動物……獣姦ショー……ゴクリ。
(彼女とまんこしながら、引き続き彼女の淫らな告白を聞いていく)
(やはり、犬や馬とも交尾し、更にそれを見せつけてお金を稼いでいたらしい)
(彼女が犬に犯される姿……見てみたい。そう思うと、まんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返った)
(彼女のまんこの形を、どんどん自分のちんぽの形に塗り替えていく)
(そうして、自分の形にしたまんこが、犬や馬に犯される姿……見たい……)
(どんな顔をしてヨガるのだろうと、彼女の瞳を見つめながら思ってしまって)
おや、飲尿も好きなのかい？
それじゃあ、これからはおじさんのおしっこを飲んで貰おうかな。
いっその事、お互いのおしっこは互いに飲む事にするかい？
(ぐちゅぐちゅとまんこを擦りながら、これだけ淫乱な彼女ならおしっこも簡単に飲むだろうと思ってしまう)
(彼女のおしっこなら、毎日どれだけ飲んでもいいと思って)
んふぅっ、やっぱり、お店の人とはハメまくりかあ。
それじゃあ、これから宿屋の主人とおまんこして、宿泊料をタダにして貰うかい？
(どうやら、彼女と一緒にいればお金に困る事はないらしい)
(彼女なら、どんな淫らな事でもできそうだと思ってしまう)
(そして、そんな彼女と添い遂げたい、と思ってしまって)
エヘヘ〜ッ…ハイッ♥
とっても気持ち良かったですよ♥
オチンチンのサイズが大きいので、初めはオマンコが壊れるかと思っちゃいましたけど…
射精の量もスゴいので、病みつきになっちゃいますね♥
それを見ながらメンバーの皆さんも、精液をかけてきたり…♥
（そんな淫らな性体験を告白していると、おじさんのペニスが膣内でさらに反り返った感覚が伝わり）
（こちらも話しながら股を濡らし、子宮の奥を熱く疼かせながら、積極的に腰を動かし続ける）
（そんなおじさんの巨根でオマンコを掻き回され続ければ、どんどんおじさんの形に変えられている気がして）
（こちらを見つめながら何かを考えているおじさんを、ニコニコした表情で見つめ返しながら）
（「どうかしましたか…？」とでも聞きたそうな表情で小首を傾げる）
ハイッ、オシッコも大好きなんですっ♥もちろん精液を飲むのも♥
毎日飲み合いですか？もちろんいいですよ〜♪おじさんさえ良ければ私はオッケーです♥
（誰のオシッコでも、動物やモンスターのオシッコでも飲むほどの変態なので）
（おじさんからの提案があると、二言返事で快諾し、乗り気な様子で笑顔を見せる）
おじさんが泊まっているお宿のご主人とですかぁ？
もちろんいいですよっ！それでタダにしてくれればいいですけど…
（おじさんからそんな提案を受けると、喜んでそれを快諾する）
（果たしてその宿のご主人に色仕掛けが通用するのかは分からないが）
（もしも宿泊費を無料にしてもらえば、おじさんも自分も大助かりである）
んふぅっ、はぁっ……今度、君が獣姦しているのを見てみたいな。
(彼女のまんこを味わいながら、このまんこが犬や馬に犯されるのを見てみたい、と口にしてしまう)
(あるいは、彼女ののように美しい女性が、豚に犯されるとか……)
(その姿を自分で見たり、あるいは他の男達に見せれば、お金にできる、と思ってしまって)
(そして、その願いは、彼女の子宮に二人の子供がいる中で叶うことになる)
それじゃあ、これからおじさんのおしっこは、全部君に飲んで貰うことにしよう。
(そう言って、繋がったままにっこりと笑う)
(その後、彼女があらゆる生き物のおしっこを美味しそうに飲み干す所を見る事になって)
はぁっ、はぁっ、あぁ、興奮する……また、中に出していいかい……？
(彼女のあまりの淫らさに驚きながら、これからの生活に期待してしまう)
(力強くGスポットを擦り上げ、子宮を揺さぶりながら、既に孕んでいる子宮への種付けを彼女に聞いて)
あっ、いいですよ〜♪喜んで獣姦ショーを見せちゃいますっ♥
野良犬ならどこにでもいますし、牧場に行けば馬や豚もいますしね♪
（これまで何度も動物やモンスターとエッチもしてきているので）
（おじさんからの頼みも喜んで快諾し、今度披露すると約束する）
（頼まれればその様子を見せて、獣姦ショーを商売にすることにも賛成するし）
（結婚するならそうしやって生活費を稼ぐ方法の一つになるとも感じ）
わかりました〜♪それじゃあ毎日ゴクゴク飲ませてくださいね♥
（おじさんからの頼みに、微笑み返しながら頷いて、毎日飲尿すると約束する）
（もちろん頼まれれば、動物やモンスターのオシッコだって飲むだろうし）
（趣味で自発的に飲むこともあるだろう……）
（おじさんと一緒にいれば、毎日そんな変態生活を送ることになるだろうと感じ）
ハァッ…ハァッ……んっ、あっ！♥
ふふっ、もちろんいいですよっ♥
タップリドバドバッ…また子宮の中に、おじさんのザーメンをいっぱい注ぎ込んでくださいね♥
（そう言ってエッチな表情でニッコリ微笑むと、子宮を揺さぶるペニスに自ら子宮を擦り付けるように腰を動かし）
（敏感な箇所が刺激されるたびに、甘い声を漏らしてビクッ！と身を弾ませ）
（既に新たな命が宿っている子宮に、また精子を注いでほしいと嘆願しながら、甘えておねだりする）
雄の野良犬がいたら、どんなのでもちんぽしゃぶって交尾できるのかな？
(彼女のまんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、更に話を進めていく)
(今までの彼女の話を聞けば、きっとどんな犬とでもハメてしまうのだろう)
(結婚して自分の妻となった彼女が、自分の子供を孕みながらどんな風に交尾してくれるか楽しみで)
それじゃあ……子宮に出すよっ。んっ！んっ……！
(彼女の瞳を見つめながら、また射精の為のピストンに切り替えていく)
(さっきの交尾で、子宮にちんぽをめり込ませながらの種付けが忘れられなくて)
(腰を突き上げ、互いの感じている顔を見つめながら、一緒に高まり合っていって)
ああっ、いくいくっ……んんんっ！！！
(彼女のケツをぐっと掴んで、ずんっ！と腰を突き上げる)
(メリメリっ！と子宮口を押し広げ、ちんぽの先を子宮の中に埋めていって)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、再び大量の精子を彼女の子宮に注いでいく)
おおっ！おおっ……おっ！おっ！おおっ……！！！
(今度は彼女の顔を見つめながら、種付けする自分の顔も見せていく)
ハイッ、犬が嫌がらなければ大丈夫だと思います♥
（嫌がる犬に無理矢理させるのは可哀想なので、できれば発情期で）
（自分を襲ってくれそうな犬が望ましいが、特に種類は問わず）
（できるだけ大型の犬が逞しくて良さそうだと感じながら答える）
（もちろんおじさんと結婚し、妊婦でも出産後でも変態行為には興じるだろうし）
（その後も変わらずどんなことでもしながらエッチな生活を続けていくことだろう）
ふふっ、ハイッ♥もちろんいいですよ♥
子宮がパンクするぐらい、ドバドバ出してくださいね♥
（子宮内射精されることに興奮しながら、おじさんの言葉に頷くと）
（見つめ合いながら激しいピストンに肉体を揺らし）
（大きな声を響かせながら乱れて、フィニッシュに向けてボルテージを高めていく）
ふあっ…キャアッ！！♥あっ…んんっ！！♥
（美尻に指が深く食い込むほど鷲掴みにされながら、思い切り腰を突き上げられると）
（先ほど同様…大ぶりな亀頭が狭い子宮を割り広げながらグッポリと食い込んできて）
（中にねじ込むようにして子宮が食い込んでくると、そこから再び熱い何かが弾け）
（その音が聞こえそうな勢いで射精が始まり、暑く濃厚なザーメンが大量に注ぎ込まれる…）
（ついさっき大量に出したにも関わらず、再びこんなに出せるおじさんの精力絶倫ぶりに圧倒されるが）
（子宮を満たされ孕まされる興奮に胸を高鳴らせ、自分もググッ…と子宮を押し付けながら、より奥深くで繋がろうとして）
ふっ…ふあぁ―――――ッ！！♥
（甲高い声で叫びつつ、おじさんから見つめられると、フッと顔を寄せてチュッ…と口付け）
（子宮同様に深く繋がり合うようなキスをしながら、上下の口で結ばれ…注がれる全てを受け止めてゆく）
君が犬と交尾するのを見るのが楽しみだよ。
(そう言いながら、彼女が四つん這いで犬と繋がる姿を想像する)
(そして、子宮に犬の精子を受け止めた彼女を、夜には自分が抱くはずで)
(二人に子供ができたとしても、そのような淫らな生活が続いていくと思う)
あっ、あっ、くぅっ……んんっ！
(そして、彼女のケツをぐっと掴み、ずんっ！と腰を突き上げる)
(メリっ！と彼女の子宮口を押し広げる感触、だんだんコツが掴めてきて)
(彼女の子宮の中にまでちんぽをめり込ませていくと、そのまま大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
ああっ、ほぉっ……んっ、んっ、んんっ……！！！
(二回目とは思えない程大量の精子を、彼女の子宮に注ぎ込んで染み込ませていく)
(すると、彼女が濃厚なディープキスを求めてきて)
(二人で空気まで共有しながら、上の口も下の口も結ばれ、想いを注いで彼女を満たしていく)
(すると、彼女の子宮の中に、受精卵がいるのをイメージしてしまう)
(既に、二人が結ばれた事を感じると、たまらなく興奮してしまって)
ふぅっ……んふぅっ……！
(そのまま、彼女とディープキスを交わしていく)
(言葉はなくとも、彼女と性器で意思を疎通させて)
ふふ〜っ、それじゃあ期待して待っていてくださいね♥
（もはや獣姦や飲尿も日課のようになってしまいそうな気配さえ漂わせながら）
（子供ができてもエッチな夫婦や両親となることにドキドキしてしまい）
あっ…んんっ！！♥いっ…イィ〜ッ♥
子宮がオチンチンを求めちゃってますぅ〜っ…♥
（コツを掴んだおじさんが、突き上げながら巧みに亀頭を子宮に食い込ませてくると）
（子宮姦がすっかり病みつきになった様子で、身を跳ね上げながらヨガり狂い）
（大ぶりな亀頭が狭い子宮に食い込んでくる感触がなんともいえず）
（直に熱いモノが注ぎ込まれる刺激に苛まれると、白目を剥いてウットリした表情で喘いでしまう…）
んっ…♥んっ…♥ふっ…ぁ…っ…♥チュッ…むっ…♥
（子宮に中出しされる感覚に酔い痴れると、おじさんに深く口付けながら、上下の口で繋がり合う…）
（すると、大量の精子で子宮が再び膨らんで、内側から圧迫される感覚をおぼえると）
（口内でレロレロと舌を絡めていき、心地良い圧迫感に苛まれつつも快楽に溺れていって…）
（現時点では判明はしてないものの、既に新たな命が胎内に宿っていることを確信しており）
（おじさんと結ばれて孕んだことを幸せに感じながら、今後の生活に想いを馳せる…）
んっ……♥んっ……♥
（くぐもった声を漏らしながら深く口付け合い、子宮が大量の精子で満たされ続ける快感に酔い痴れる…）
（すると、そこが屋外であることなどすっかり忘れ、まるで部屋にいるかのような感覚で二人だけの世界に没頭して）
んふぅっ、ふぅっ……んんっ……んふぅっ……！
(力強く腰を突き上げ、カリ首を完全に彼女の子宮口に咥え込ませていく)
(子宮姦にも慣れてきて、ちんぽの先は彼女の子宮内まで味わってしまって)
(そんな中、彼女とねっとり口付けしながら、種付けを味わっていく)
(まるで、二人が交わった所が二人の愛の巣、とでもいう感じで、二人だけの世界に浸っていって)
んふぅ……愛してるよ。
(まだ彼女の子宮を犯したまま、耳元で囁いていく)
(再びねっとり唇を重ねると、軽く腰を上下に揺すり、尿道内の残滓を注いでいって)
ふぅっ……とっても幸せだよ。
ずっとこうしていたいね。
(ここは野外であるのに、彼女と深く繋がったまま、余韻を味わっていく)
(頬を撫で、唇を重ね、乳房を揉み、彼女の全てを味わって)
(こんな中、産まれた子供にパパとママがどんな光景を見せるのか、想像してしまう)
エヘヘ…私も愛しています♥
（耳元で甘い囁きを受けると顔を赤らめ）
（嬉しそうにはにかみながら、愛の言葉を交わす）
（そして…再び口付けられると、ウットリした表情でそれを受け入れ）
（体を揺さぶられながら、残り汁を子宮の中に注ぎ込まれる）
ふふっ、いいですよ？
それじゃあ、おじさんの気が済むまで、ここでずっとこうしていましょうか♥
（もしも誰かに見つかっても、まぁいいか…というぐらいの感覚で深く繋がり合い）
（おじさんからの愛撫に、まだ火照ったままの肉体が敏感に反応し）
（こちらからも顔の角度を変えたりしながら、積極的に口付けたり）
（おじさんの胸板や体に手を這わせ、行為の余韻に浸り続ける…）
（果たしてどんな子供が産まれるのか……）
（男の子か…女の子か…あるいは双子か…）
（色々な想いを巡らせながら青写真を思い描き）
（結婚後も変わらずこうした行為を続けるのだろう…と強く感じて）
【すみません…実はそろそろ眠気がきてしまいまして…】
【キリが良いですし、ここか…次あたりで〆にさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【お宿まで辿り着けず申し訳ないのですが…】
んふぅっ……ふぅっ……！
(彼女の子宮まで犯しながら、彼女と唇を重ねていく)
(耳元で愛を囁やけば、顔を赤くする彼女の姿がかわいくて)
それじゃあ、しばらくこうしていようか。
(そして、彼女と繋がったまま、にっこりとほほえんでいく)
(彼女と同様、誰かに見られれば、それでもいいと思っていて)
(そして、その後すぐに彼女の妊娠が発覚し、二人はすぐに結婚する)
(そうしてパーティから離れた彼女ではあるが、生来のセックス好きは治る事もなく)
(家畜やモンスターとの獣姦を見せるショーをしたり、おしっこを毎日飲んだり……)
(そうして、産まれた子供達とも、近親相姦を重ねて)
(大勢の家族と一緒に、仲良く過ごしたのだった)
【そうだね。とっても長い時間ありがとう！】
【すごく興奮させて貰ったよ。今度は獣姦も見せて貰おうかな……】
ふふっ、わかりました♥
（おじさんからの言葉にニッコリ微笑み返して頷くと）
（キスをしながらしばらく繋がったままの姿で睦み合う…）
（もしも誰かが来れば騒ぎになりそうだが、内心…そうなって欲しいと願ってしまう）
（それからしばらく経ってから、妊娠発覚を機に、おじさんと晴れて正式に結ばれる）
（パーティからは離脱し、幸せな道を歩むことになったわけだが）
（おとなしく家庭に入って慎みやかに過ごすこともなく）
（連日…おじさんのみならず、動物やモンスターとの獣姦に明け暮れ）
（毎日オシッコを水のようにガブ飲みしては、お腹が脹れるほどザーメンも飲み）
（おじさんとのエッチでは子宮にタップリと中出しをされたり、青姦も変わらず楽しんだりするのだった…）
（その後…夫となったおじさんの希望もあり、生まれてきた子供達とも近親相姦を繰り返し）
（次から次に家族を増やすと、自分や娘たちは次から次に子供を産んで、あっという間に大家族となり）
（何かと生活が大変な部分もあったものの、幸か不幸か…子供達も両親の血を色濃く受け継いで変態に育ち）
（娘たちも獣姦やモンスター姦をするほどまでに躾ると、エッチ大好き変態一家として有名になったしまったのだとか…？）
【こちらこそありがとうございました！】
【私からはこんな形で〆にさせていただきますね？】
【おかげさまで私も、とっても楽しませていただきましたっ♪】
【おじさんに喜んでいただけて嬉しいです♥】
【獣姦はもちろん喜んで♪では次は獣姦を楽しんじゃいましょうっ♥】
【犬でも馬でも豚でもモンスターでも何でも良いので、ご希望に添えればと思いますっ】
【またどこかのスレで見かけた時は、気軽にお声がけいただければ幸いです♪】
【それでは、◆r4uLUJNL5Iさんも長時間お疲れ様でした！】
【またお会いできる日を楽しみにしていますね♥おやすみなさいませ〜☆】
【ありがとうございました、これで失礼します】
(彼女の妊娠はすぐに発覚し、彼女はパーティから離れ、おじさんと結婚する)
(その後、娘が産まれるも、産まれる前からパパとママはセックスを繰り返し)
(娘が産まれても、パパのザーメンを飲ませて育て、日々ママの幸せな姿を見せつければ)
(二人の遺伝子からか、すぐに変態の素質を開花させ)
(パパがその身体を貪れば、すぐに子供が産まれてしまう)
(そうして、ママと娘が何人もの子供を埋めば、更に家族同士で近親相姦を重ね)
(変態の血が濃く、濃く受け継がれた大家族ができたのだそうな……)
【どうもありがとうね。とっても嬉しいよ】
【君も気に入ってくれたのなら嬉しいな】
【また会える日を楽しみにしているね。それじゃあ、おやすみ】
【オジサマとのエッチに虜にされちゃったボク、みたいなので募集してみるね】
【エッチはラブイチャ系で主導してくれるのがいいです】
【汚いこと、痛いことはNGでお願いします】
【こんばんは、まだいるならお相手したいな】
【パパ活みたいな感じでいいのかな？】
【こんばんは、募集の通りで】
【パパ活は考えてなかったです。ゴメンなさい】
【いえいえ、こちらでパっと浮かんだのがパパ活シチュだったというだけなので気になさらず】
【特にそこら辺の関係性は深く設定せずににエッチな事するだけのつもりだったとか？】
【こちらこそ失礼しました】
【できれば少しは設定があったほうがやりやすいタイプです】
【するだけのつもりは…】
【そんな雰囲気の募集に見えてたのならちょっと反省かも】
【ふむふむ、なるほど、了解です】
【何かしら出会いとかあって恋人同士になったような背景があった方がいいわけですね】
【例えば痴漢にあってるところを助けたのが切欠で〜みたいな】
【いえ、そういうタイプの人かもしれないと思って尋ねただけで特段そういう風に見えたというわけでは】
【そんな感じです】
【キャラ的に痴漢とかはちょっと難しいかも、だけど】
【やっぱり、募集のとこでガチガチに固めたほうがいいのかも】
【こうして話してくれるひとにも失礼だしね】
【痴漢展開はちょっと難しいか】
【シャルみたい可愛い子とおじさんみたいな人がいい感じで恋人同士になる設定は簡単には作れないのかねえ】
【ガチガチにする必要もないとは思うけど、雰囲気を大事にしたいとかいうのは分かるし】
【もう少しシャルのやりたかったことを整理する為に話を続けてみる？】
【エロールは置いといて、とりあえず話するだけの話し相手とか、俺でよければ話し相手になるし】
【あまり設定にこだわるのもそれはそれで…だよね】
【今回はここまででお願いします】
【お話ありがとうございましたっ】
【お疲れ様〜こちらこそ】
【それじゃこちらもこれで落ちるよ】
【以下空室です】
【オジサマとのエッチに虜にされちゃったボク、みたいなので募集してみるね】
【エッチはラブイチャ系で主導してくれるのがいいです】
【汚いこと、痛いことはNGでお願いします】
【改めてよろしくお願いします】
【こちらこそ、よろしくね】
【シチュについて、希望はあるかな？】
【できるだけ、そちらの希望に添いたいと思うよ】
【こんな風に呼んで欲しい、とかも】
家を空けがちな母の目を盗んで一つ屋根の下で、などで
こちらから押し倒すようなシチュは考えてないです
呼び方はこっちからはパパとか？
年齢設定は希望があれば伺っておきたいです
ひとつ屋根の下で、朝から愛し合ってしまってもいいのかな？
前日から母がいないなら、一緒のベッドで寝ていて、起きたら隣で寝ている娘を抱いてしまうのもいいかも。
パパって呼んでくれるんだね。可愛いな。
年齢に関して、こちらに特に希望はないかな。
小学生から、中学、高校、大学、大人でも、娘を抱けたら興奮するね。
年齢とかちょっとでも設定があるとやりやすいのです…
完全名無しさんでご希望ということでしょうか？
あとこちらはロリ系がダメなので小〜中はちょっとできないです
そちらの年齢については、そちらの希望する年齢でよいよ。
こちらの年齢は、4、50台だけれど、性欲は旺盛な感じかな。
もっと、こちらのイメージが湧くような設定があるといいかな？
こちらとしては、充分な資産があって、娘が家にいる間はずっと家にいられる立場、という感じでどうだろう。
もちろん、そちらに希望があれば、それに合わせたいと思うよ。
こちらはJK以上でお願いします
初めては義父と…なんてのはどうでしょうか？
母とは子ができなかったので余計に燃え上がる的な展開で
こちらの容姿は活動的か、大人しい系か好みはありますか？
それじゃあ、JKでお願いしていいかな？
初めて愛し合った時、娘は処女だったということだね。
こちらとしては、大人しい系が興奮するかな。
妻と子作りして駄目だったから、という事は、生で中出し前提でいいのかな？
それとも、愛し合う時はコンドームを着けて欲しいとか、希望があれば添いたいよ。
わかりました。それでは清楚系のJKで
パパが資産家なのでいい感じのお嬢様がいいでしょうか
家ではそのパパと関係を持っている設定で
JKだからさすがに…と思ってるけど
生を要望されたら断れれず受け入れてしまう…とかで
いい感じのお嬢様で、学校ではセックスのセの字も全く見せないけれど、
パパが求めれば受け入れてしまう、いいね。
ベッドサイドにコンドームは置いているけれど、
生で要望したら、受け入れてくれると嬉しいよ。
妻との子作りだけなら、コンドームなんて必要ないのにね。
すっかりレスになってしまった夫婦のベッドで、
前日から外出している妻、娘とこのベッドで眠りについて、
朝、起きたら隣で娘が眠っていて、今日は学校はおやすみ……という感じでどうかな？
表向きは真面目で成績もいい模範的女生徒なのに
まさかの義父との関係…ですね
そういう娘との関係をチラつかせたり
なんてのはいっぱいしてみたいです
前の夜からしちゃってるシチュでよかったでしょうか？
その辺りは導入からの雰囲気でお任せします
【遅れました。ごめんなさい】
そうそう、JKになってすぐにパパと関係を持って、
今では痛みもなく、中はすっかりパパに馴染んでしまっている感じだね。
使用済みコンドームがベッドルームのゴミ箱に入っていたり、
娘の愛液の匂いを残したままのベッド、とかかな？
そうだね。朝起きたが互いに裸で、昨晩の激しい行為を思い出して……という感じでどうかな。
ごめん、これから出掛けないといけなくなってしまったよ。
よかったら、プレイは今晩とか、後日でお願いできるかな？
興味はあるシチュなので、是非プレイしてみたいと思っているよ。
仲睦まじいと評判の父娘で
恋人モードのデートなどもしてみたいです
覗かれている視線に気づき
さすがに抵抗するこちらを強引気味にセックスで
愛し合うのを見せつけるとか、鬼畜っぽいですか？
【わかりました】
【伝言を覗いていますので都合を連絡ください】
【よろしくお願いしますね】
いいねいいね。
是非、色々なシチュでプレイしてみたいよ。
覗かれているのを分かって見せつけてしまうのかい？
興奮してしまうね。もちろん、いいと思うよ。
【今晩であれば、おそらく18:00位から大丈夫かな】
【プレイ可能になったら、伝言板で伝えるという事で】
【次スレありがとうね】
【では、一旦これで失礼します】
【若い者には】中年、老人とHするスレ9人目【負けん】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1669420049/
>>983
【早朝よりありがとうございます】
【こちらも失礼します】
メイドめのご主人様となられる方は何方かいらっしゃいますでしょうか？
ベルさんってもしかして異種姦スレで募集してたベルさんですか？
先日夜分遅くにそちらに現れていたメイドでしたら間違いなく私でございます。
少々……引かれましたか？
好みですがギリギリ間に合いませんでした
巨大なナメクジで種付けして孕ませたり、母乳が出てきたら搾り取りたいです
ほっ……それは喜ばしく思います、異種姦スレにてご相談致しましょう。
移動致します……では。
あちらで色々お話しましょう
移動します