参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 131章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1567046558/
"
王都：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国、またの名を変態の巣窟
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
ジョブ:戦士（双剣使い）
種族:人間
性別:女
名前:ミンティア・ハート
レベル:30
年齢:21歳
所属:フリーランス
身長:158cm
3サイズ:84-54-85
見た目:
さらさらストレート、白髪のショートボブ
前髪は長く、片目が隠れている
肌は白く、均整のとれた健康的な体つき
簡単な自己紹介:
傭兵、モンスターハンターなどを生業にしている女戦士
小柄ながら大剣を得意とするが、大形モンスター退治があまり無いため
今は双剣使いとして活動内容している
産まれは北の傭兵キャラバン
粗野な環境で育ったためか、貞操観念は緩め
頼れそうな大人の男性には特に弱い
魔法は使えないので、装束に魔法防御のエンチャントを施している
旅人のローブ（地味な茶色）を纏っている
ローブの中はタンクトップ、ミニスカ
ショートブーツ
状況によって大剣、双剣、ショートソード、グルカナイフなどを使い分ける
キャラのイメージはFGOのマシュ
希望プレイ:
雑談、セクハラ、レイプ、モンスター姦など
NG:
受け専（女性、子供でも攻めの方なら）
=====================================
【名前】ラムネ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】冒険者（魔法戦士）
【レベル】24
【身長】154cm
【３サイズ】86(E)-54-84
【外見や装備】
栗色の緩いウェーブがかかったロングヘア
勝気でツリ目がちな翠の瞳
旅人の服、皮の靴、片手剣（レイピア）
【特殊能力】
宿屋へ強制退去させる事によりミンティアを召喚できる
【備考欄】
勝気で自信家だがかなり抜けてる
自分より格下だと認識すると調子に乗る
王都に近い裕福な街で産まれ育つ
物語の勇者に憧れて冒険者になる
魔法は元々才能があったのか、専門職でないわりに色々と使いこなす
即墜ち系美少女冒険者
【夢・目的】
一流の冒険者になる事
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、セク質、モンスター
媚薬、食ザー、エロトラップ
アナル、変態調教など
【NG】
切断など猟奇
この高貴なるロヴィーサ・アヴ・ノルランドが！
平伏して感謝なさいな下民ども。
おーっほっほっほっほっほっほっほ♪
（耳に触る高い声で嫌味ったらしく高笑い）
（一輪の白薔薇を手に偉そうに胸を張って）
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】１８
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが戦い方は少々型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
【名前】ディオニシアⅢ世（本名：キアーラ）
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国国境沿いの寒村
【性別】女
【年齢】１６
【職業/兵種】聖職者/教皇
【身長】149
【スリーサイズ】79-54-81
【装備/見た目】純真を示す真っ白い聖衣に殉教を示す紅い宝冠。慈悲を示す黒い聖典を片手に抱き、改悛を示す蒼いロザリオを首から下げている。
その全てが高度な加護に包まれており極めて高い退魔特性及び魔法防御を持つ。
だが物理攻撃にはまるっきり紙装甲。避けるしかない。
茶色の髪を肩まで伸ばし、瞳の色は青。白い肌のよくいるローゼンクロイツ人という風情。
【人となり】元はごく普通の羊飼いの娘。ある時神の声を聞き天使に出会って信仰に目覚め…
それから七年。伝承と因習に縛られた教会の中で教皇に大司教に引き上げられ…教皇の臨終の際に後継者に選抜された。
振り切れた信仰心。慈愛深く犠牲と人類愛を信じ、そして教会の下での永遠の平和を求めており、
人類と世界に対する信念は鋼鉄よりも強固。それは教会の十字の紋章の元に「絶対の平和」をもたらすべくあらゆる悪の根絶に向けて邁進する原動力と化している。
それは皇太子と結んでの覇権主義へと傾いていき…
【呪文】治癒、治療呪文の大家。生きてさえいれば大抵の怪我や病は癒せる。
もっとも蘇生だけはできない。生命は神の司る領分としており、蘇生技術は邪なるものとしているためである。
攻撃魔法は扱えないがエクソシスト的に魔物の魔力や魂に直接聖性によるダメージを与える事はできる。
それは人間の魔力持ちに対しても同様、魔法使いや術使いの天敵とも言えるが単純な殴る蹴るには脆い。
【注意】こいつはいわゆる「善人のような悪役」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【殺風景の山脈狼】。
非常に性欲が強い魔獣で、性癖【飢餓】は通常より遥かに性欲が溜まりやすく精神汚染も起きやすい。
残滓は【殺風景】と呼ばれるものだが非常に危険なため、この魔獣の眷属になったものは【暴食同源】という食したものを問わず吸収するものに改造される。
ニクスは残滓そのものを忘却封印しているため本人も知らない。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
名前：ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
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ジョブ：ナイトメア
年齢：？？？
レベル：？？？
身長：2２５ｃｍ
体重：154ｋｇ
見た目：灰色狼の獣人。細身の体躯で腕が長い。自分を鎧や装備で着飾る趣味があるが大半全く意味がない。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
【微睡む緑霧の泡沫蜥蜴】と繋がる。
夢の世界に存在する、ありとあらゆる夢を繋げられる暴挙の主。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によってロカの精神に発生した【二重精神】の片割れ。
かつては獣人としての肉体を共有していたが、今は残滓によって獣人体をメインとして貰っている。
残滓の能力をロカ以上に上手く扱え、戦闘時は精密性を必要とする洗脳変質よりも、単純に精神構造をブレさせる狂気伝播として使う。
残滓は必ず相手の五感に訴える形で使わなければならず、主に騒音として影響力が持てる咆哮に乗せる。
視覚や嗅覚だと訴えるやり方が難しくなるため使えないが正しい。
性格は残忍にして傲慢、卑劣にして即物的。
欲しいものは奪い、苛つくものは壊すといった単純な性格をしている。
ロカとの関係性は良好で献身的。
一つの肉体を共有して、自身が我慢できない性格なのに、ロカの行動を阻害したりすることはまず無い。
他の魔獣還りに対し「魔獣に媚びへつらうケダモノ」という侮蔑的な感情を持つ。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。レイプ。監禁一週間〜コース。洗脳奉仕要求。常識改変
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
名前：ロカ・ザ・トリーズナー
ジョブ：グラップラー
年齢：１２１歳
レベル：９９
身長：2２５ｃｍ/１６５cm
体重：1７０ｋｇ/５５kg
見た目：灰色狼の獣人。ソル時と違い明らかに筋肉量が多い。人間形態は痩せ気味で目の隈の深い白髪の青年。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によって精神に発生したソルと肉体を共有する【二重精神】の持ち主。
今は残滓によって人間体をメインとして使っている。これはソルに魔獣還りとしての能力を移すという技術によって完成した能力。
もともとの保有物である獣人体になる場合、格闘術を駆使した攻撃的な戦術を用いる。
その戦闘力は【まともに戦うとソルが競り負けるベノム・ニクスを、それぞれ接近戦では歯牙にかけない】程度に強力。
魔獣還りとしての生を生まれてからずっと否定し続けており、女性を抱くのもまずソルがメインのときのみ。
その理由は【魔獣の依代の性癖のせいで、出逢った女性全員にほぼ確実に一目惚れする体質を持ってしまった】ためで、仮に一人と結ばれてもその体質が消えない。
このせいで性格は捻じくれ、提案や要請にまず否定からはいるひねくれ者になってしまった。
精神を渡り弄ることが出来る能力でもどうしようもなく、殆どソルの中に引きこもっているといっていい。
人間形態になる時は八つ当たりの結果を眺めるときややけ酒を飲むとき程度。
しかし変身までにラグがあるため実は非常にリスキーな行為。
希望：無し（ロカ形態での行為は想定になし）
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。純愛
あら、こんばんは、初めまして…ね？
わたしは冒険者のミンティア、宜しくね
>>6
こちらも初めまして、ね？
冒険者のミンティアよ、宜しくね
下賤の者共は日々あくせくと駆けずり回ってやっと仕事にありついているのですわねぇ…
高貴にして優雅なるわたくしには依頼がどうのギルドがどうのなどと関わりない事ですが。
（そちこちにはっつけてあるプロフを見物中）
（１０年前なら間違いなく落書きして意地悪していた）
（そのあげくに「このわたくしが美しく彩ってあげたのです。感謝なさい」くらいのことは言ったかも知れない）
>>7
は？
誰の許しを得て高貴なるわたくしに口を聞こうというのですか。
頭が高いというもの。地にひれ伏して仰ぎ見なさいな。
（この貴族。傲慢で高飛車である。平民ははなっからバカにしている）
>>8
ふふん。我がノルランドは主の祝福を受けた大地。
純白に輝く雪に愛されし大地。
台風などそちらの方が恐れをなして避けて通っていきます事よ。
畏れるに足りませぬ。おっほほほほほほ♪
（見た目、気配はニクスたちに近い）
（大柄で筋肉質の毛むくじゃら）
（しかし……何かが違った）
（明らかに、空気が殺伐としている）
（眼の光が鋭く……危険だった）
へえ、お嬢ちゃん。冒険者なのかい。
いいねえ！俺もそうなんだよ。
はじめましてだな、俺はソルってんだ。
この辺じゃあ若い新人連れてレクチャーとかしてるのよ。
（と、急に態度を変えた）
（馴れ馴れしく隣に来て、肩を叩く）
（装備はニクス達より見栄えのいい甲冑）
（しかし、そもそもそんな物が彼ら魔獣還りに要るのかという疑念はあるかもしれない）
少し早まってるのでしょうか？
わたしはあまり天候が悪いと自主的に休んでしまうのですが…
土曜ならお休みの人も多いのかな？
名無しさんもお気をつけて
…………
（ミンティアに話しかける前に一瞥して……無視した）
（彼女がギルドの警戒網や憲兵権力に明るければ知っているかも知れない）
（正体不明、犯罪の多くを元締めるも実行犯から遡ることが出来ない凶悪な犯罪者）
（ソル・ロカのコンビの獣人……一体だけであるが、悪としての嗅覚が利くならば）
（こいつは他人の痛みなどまるで理解しない外道だと、彼女にも分かるかも知れない）
（だって、彼女を見た眼は……まるでドブでも見るようにくすんでいたから）
（貼ってあるプロフを見物中…）
（ロカ・ソルのプロフに視線を止めた。壁に貼ってあるそれにじーっと見入っている）
（実は近くに本人がいることなどまったく気が付かないほどに集中している…そして）
（マジック出してプロフの上に書き加えた。WANTED!と……）
（なんてひどい事を……）
下賤のギルドはまさかケダモノにまで仕事を頼んでいるのでしょうか…
嫌です事。ローゼンクロイツでは考えられませぬ。
（この貴族。はっきりと言ってレイシストである。レイシストである）
（獣人や亜人とかは思いっきり差別している。レイシストである）
（なお落書きに忙しくて本人には気が付いていない）
庶民の集まる場所ですからね
王宮であれば考慮しますよ
もっとも王宮に出向く予定はありませんが…
（相手が高飛車な態度を取っても、あまり感情的な態度はとらずに軽く流す）
>>10
よく獣人の方はお見かけします
（邪悪そうな念を隠そうともしない相手にも特に臆する様子もない）
ソルさんですか、どちらかのギルドに所属されてるのですか？
！
（彼女の書いているのはプロフではない、ガチの賞金首ゾーンだ！）
（しかしソルたちの顔写真や特徴自体は詳しくは書かれていないはずだ）
（精神汚染催眠で他の無辜の人間に犯罪をさせて稼ぎは奪う、がコイツラの基本戦術であるからして）
（だが気付くようなら……と気配が逸れる）
>>14
あぁ、ここはそういう奴も多いからな。
実際前衛は人間より俺らのほうがしっかり守れると思っているぜ？
（バレてはいるか、敏いなとか考えているが）
（確実にソルの初手がしくじっているのは知っての通りである）
昔はな。火の方に参加してた。
今は思うとこあってフリーだよ。
何か飲むかい？奢るぜ。
（そういって店員を読んだ、が）
（この際指向性の【声】で店員にこう命じた）
（彼女の器に【これ】を仕込めとこっそり渡しながら）
（若干麻痺効果もある媚薬）
（狙いを定めたようだ……）
（若干変わった匂いがするので、警戒していたら気付けるだろう）
当然です。そこらの下民が土足で上がってよい場所ではありませぬ。
尊きかな我が皇帝の座するローゼンクロイツの宮廷はこの世界の中心。
そこらでクズ同然の魔物を狩ってやっとパンにありつく程度の冒険者如きが呼ばれるはずも無き事。
恩賞の栄誉に預かりたいならせめてレベル１００くらいの魔物の首でも取ってくることですわね。
…ん？んん？
（冒険者の彼女が話をしている相手は獣人だ）
（獣人が虐げられる国であるローゼンクロイツ人にはちょっと理解しがたく）
（何こいつみたいな顔をした）
>>16
（あ、これ。もともと賞金首の手配書だったようで）
（大まかな事しか書いてはいない。そして挨拶してきたミンティアを罵倒するような酷い態度取っていると）
（彼女と獣人が話を始めた。手配書にも獣人、こっちにも獣人）
（手配書と彼の顔とに何度か視線を行ったりきたりさせ……）
…………………
（身振り手振りで何かジェスチャーをはじめた…）
（この貴族。差別している獣人なんぞと口を聞く気はない。さりとて悪の権化と決めつけている獣人は狩らなくてはならない）
（同じ獣人なら何か知っているかもしれない。でも口は聞きたくない。それならばジェスチャーで意思疎通しようと思い立ったようである…）
（訳：そこの小汚いイヌコロ、この手配書に乗ってるカスをご存知なくって？）
ジョブ∶斥候（スカウト）
種族∶人間
性別∶女
名前∶シャルティア・ミストルティン
レベル∶32
年齢∶17
身長∶158ｃｍ
3サイズ∶B86W55H85
見た目∶青みがかった銀の長髪を高い位置で括る、釣り目がちで大きめな瞳は右が碧く左は金色。
女性としては平均的な背丈にそれなりに起伏のある体つきをしていて、装飾の施されたスカート丈の短い黒のワンピースに
白いエプロンドレス、頭にはホワイトプリムとメイドのような出で立ち。
簡単な自己紹介∶
「なんかこの世界神様とか魔王とかいすぎじゃね？」「なので自己防衛のためにわいらに都合のいい神様作ろで」「せやな」
といったノリで始まった造神計画。その造った神様が暴走ないし人類にとって都合が悪い存在だった場合のカウンターとして作られた所謂「神殺し」
投薬、呪術、魔術などを駆使して肉体改造を施した善悪問わず神や龍、悪魔や天使などの高次元存在絶対殺すウーマン。
神器や強大な魔法の類に絶対の耐性を誇るがそれら以外に対しては訓練した人間の域を出ない。
服装のわりに我が強く、丁寧な物腰を心掛けているがどこか拙く、とってて付けたような敬語を話す。
大振りのナイフを二本腰に、両太もものホルスターに一丁ずつ自動拳銃を携帯。腰に雑嚢といった装備
鍵開けや索敵スキルをある程度収め、暗殺技術や格闘技も扱う。
また金色の左目に刻まれた術式を開放することにより、短時間かつ限定で高次元存在と同等の戦闘を展開可能。
希望プレイ∶探索などの冒険ロール、失敗から強姦など
NG：死亡、大きく体形の代わるもの、後遺症が残る負傷
まさか、まさかまさかぁあんな武器の使い手が実在する………とは――です
あんなうねうねしたものを振り回して！快楽交じりの獣じみた咆哮をあげて！
常にあんなもの晒して一太刀一太刀、栗の花の臭いをまき散らすなんてっ………
恐るべし――です、魔剣テンタクルロッドの使い手。
（香草を噛みながら青い顔でギルドに帰還を果たした侍従服の少女。）
あ、お邪魔しますね。
一緒に闘った事はないですが…獣人の体力や攻撃力は頼りになりそうですね
わたしは単独で、ギルドにも参加していないのですが…
そうですか、火の区の…
（ルカがオーダーした酒のグラスが前に出される）
（獣人の危険そうな匂いに、警戒しつつ）
……………
（グラスを受け取ると、少し違和感がある）
（アルコールに混ざって微かな異臭がする）
貴方は飲まないのですか？
ヒトの酒では満足できるか分かりませんが、わたしからも1杯奢らせて下さい
（バーテンに声をかけて、バーボンをオーダーする）
【飲むのはやぶさかでないのですが、そろそろ落ちる時間で…申し訳ありません】
あぁ……？
（警戒しているとなんかパントマイムを始めた）
（……はっきり言おう、なんて言いたいのかまっっっったく分からない！）
（だが視界に入って滅茶苦茶鬱陶しい）
（見ないわけにもいかないのだが、もしかして【これお前じゃねえの？】と挑発しているのだろうか）
（もしそうなら殺すか廃人にしないといけないのだが……）
どう見る？ロカ
「いや、あれは気づいている様子ではないだろう。自首を勧めるような態度ではない」
俺たちの手配書に落書きしてたしな。殺すか？
「馳走を前にしてか？とりあえず【黙らせておけ】」
あいよ。
おいあんた！忙しねえよさっきから！《静かにしとけ》
（最後のフレーズに、残滓【夢渡】を乗せた）
（精神と精神を繋げ、干渉で精神を書き換える、命令を焼き付けるのとはプロセスの違う洗脳行為）
（しかし彼女には洗脳を防ぐ魔術装備が在ったはず）
（その反応次第では……【洗脳攻撃をした】とバレる可能性があるが……？）
それはどうも…
（どうでも良さそうに頷きだけ返して、ほぼ無視をする）
（此方よりも警戒すべき相手に意識が集中している）
>>19
こんばんは…えぇと、以前にお会いしたかしら？
なんとなか見覚えはあるのですが…街中で見かけただけかな…
（なんとなく見覚えのある特徴的な少女に少し首を傾げつつ）
わたしはミンティア、フリーの冒険者、宜しく
（デカイ灰色の狼が冒険者と話している）
（あれ？セクハラしたことがあるのってシャルティアでしたっけ？）
>>20
（ち、気づかれているな……と判断）
そうかい？じゃあこれがいいな。
（だがことを荒げても薬を仕込んだのは店員、自分には矛が向きようがない）
（彼女がそれを理解している前提できっと最後まで談笑をして終わるであろう）
【いえいえ、それを見越しての諸々でありますので】
え、ええいおだまりなさいな！
天才完璧超人、主に愛されし美しきこのロヴィーサ様だってたまにはそういう事もありましてよ！
ふん、無礼を申している暇がありましたらわたくしの人間椅子でも勤めなさいな。気が利きません事。
>>19
良い処に参りました。
そこの平民。こっちに来なさいな。
そしてわたくしが申しました事をそちらの野獣めに伝えるのです。
よろしくって？
（こいこいと偉そうに手招き）
（なんと初対面の人を通訳代わりに使う気だ）
>>21
（手を動かしたり寸劇したりしてみるがまるで通じてる様子が無い）
（生来短気な貴族はだんだんイライラしてきた）
（相手が従者だったら癇癪起こして物くらい投げつけたかもしれない）
（いや、そもそも相手が獣人な時点で尊重する気はまったくないのだが…）
んなっ！？
わ、わたくしに、この高貴なるロヴィーサ・アヴ・ノルランドに向かってなんたる無礼な口を！
やはりケダモノはケダモ…あらいけない。わたくしとした事がケモノ如きと口を聞くなんて。
（いらっとして罵倒を投げかけ…あ、失敗失敗と口チャックノジェスチャー）
……？
（と、思ったら何か怪しい干渉を感じる。こんなやつだがパラディン）
（装備品はとてもとても立派なものをつけている。主に祝福された髪飾り。見るからにものすごく高価そうなそれに嵌められた宝石が輝き）
（精神への干渉を妨げた。混乱等精神系の状態異常を防ぐアイテムである）
ふ、ふふふ……そうまでこのわたくしを黙らそうと…
ふん、言われなくっても口なんかきいてあげませんわよ！
（<<静かにしとけ！>>これを…沈黙でもさせたかったのだろうと言葉どおりに素直に受け取った。根は単純なのだ）
（バレたようなバレてないような…ともあれ言霊のような術を使うのだろうと考えた）
（ソルのオーダーをその場でバーテンに支払う）
それじゃ、宜しく…後ろか斬りかからないなら、モンスターや獣人の仲間も歓迎するわ
（グラスを持ち上げると、申し訳程度に1口だけ媚薬入の酒を飲む）
（微量でも、少し頭がくらっとして、ほんのりと頬が赤らむ）
お会いし――ましたよ？
私の服装に突っ込んでいただき、得物についての話し合いをしました。
そういえば片手剣でも大剣でもない――ですね？
（胸元に手を当て笑みを見せ、それから小首をかしげて）
というわけで改めてはじめまして。
シャルティア・ミストルティン、しがない斥候――です。
>>23
（私はもう一人いますが、その人邪竜としかお話してませんよ。）
（ニクスさんと路地裏に飲みに行ったことはある気がしますと電波を発して）
（そんなこんなで葡萄酒を頼んでのどを潤し始めて）
なんですか発育の暴力が鎧を着て歩いているような人ですね。
女性のわりに大きいですね、縦にも横にも。
（葡萄酒片手にひょいひょい歩いて）
それで、何かあったんでしょうか…………
（きょとんと獣人の人と女性を交互に見ながら）
！
「なるほど……パラディンか」
（通用しないだけではない、彼らの眼には確かに彼女に干渉を許さないものの動きが見えた）
（精神汚染が通らないことを確認して……しかし、訝しむ）
（彼女は確かに自分たちが洗脳行動を行ったと理解しているはずだが、その後のモーションがない）
（洗脳防壁が彼女に発動を伝えないタイプか？はたまた泳がせるつもりか）
（……分からない）
こいつが極めて阿呆ってので解決はどう考えても甘いよなあ……？
「もしかしたら、俺達が誰かを理解した上で話そうとしているのかもしれんな」
（わからないままシャルティアをよこしそうなので、それに従うことにした）
それはすみません、失礼しました
はい、街中での活動が増えて、大剣は使い勝手があまり良くないので…
今日は此処に寄って、後は宿に戻るだけなので
（特に申し出はしないが、ローブの下、越しにグルカナイフを装備している）
そうでした、その装束が可愛らしくて…
（暫く考えて漸くぼんやりと記憶を手繰り寄せる）
へへへ、そうそう暴れやしないさ。
あぁ……乾杯。
（グラスを鳴らして、自分の方は一気に飲み干した）
（下手に勧めるのも分かっている今では馬鹿らしい）
（一気に飲めば朝まで可愛がってやったのにな、と笑ってみていた）
>>26
（そうでしたか、了解です）
一晩ぐらいお付き合いしても良いのですが生憎と明日も朝から所用がありますので…
（ひとくち飲めば、明らかに「混ぜ物」がされているのが解る）
（申し訳程度に、もう一口だけ飲むと半分以上グラスに残したまま席を立つ）
それでは、皆さん…お先に失礼します
お休みなさい
（軽い会釈をして、一足先に店を後にする）
……よくケダモノの出した物に口をつけられますこと。
どこの蛮族か知りませぬが…やはり異人は劣等ですわねぇ…
（なんか臭そうなグラス受け取ってると小馬鹿にしている）
（…ほんとに異臭がするのには理由があるのだが、野獣の出したドブ水くらいに思っている）
こんな臭いものしか飲めないなどと可愛そうだから恵んで差し上げましょう。
少しはましになるかも知れなくってよ？ほほほ。
（そして勝手にグラスに香水を投入、もともと飲む気などなさそうだが）
>>27
あなた方下民がやせっぽちなだけでしょう。
野菜くずの入ったスープしか口にできないような貧民ばかりなのですから。
わたくしは違いましてよ？
ふふふふ、優雅なる者の食卓は常に彩鮮やかなのです。
そう、そちらのケモノにこう申しなさいな。
あなた。この手配書の輩をご存知ありませんか？
…と。
（と、ロカ・ソルの賞金首の手配書を示して見せた）
（あまり詳しい事は書いておらず、目の前の獣人が本人かどうかまでは判別できない）
>>28
（通訳を頼んだ。これでわたくしの言いたい事が通じるはず）
（…などとなぜかロカ・ソルの方を見て勝ち誇ったようにドヤ顔をしている）
（なお、いまだに彼らが何者かなどまったく理解していない）
（なんだかちょっと術を使う小汚いイヌコロくらいにしか思っていない）
（そして物凄く偉そうに…恵んでやる。受け取れとばかりに金貨を放り投げた）
（要は手配書のケモノの事を聞くためのチップくらいの感覚だ）
なら、私もこれを置いておこうかね
それにしても…中々、面白そうな事になっているさね？
（くつくつと笑いながら通り過ぎて）
（そして、さも当然のように歪みを開いて中に入り込み消えていく）
【ちょっかいしようかと思ったけど通過さね…ではね】
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
お気になさらずにっ
ああ、遮蔽物が多いと大型の武装はどうしてもつらい――です。
海で大型の長銃を扱いましたが中々取り回しが難しくて
ほとんど鈍器として扱ってた気が――します。
（何度も首を縦に振って見せて）
お気に入りです。今回は変なにおいがつく危機に晒されました
（うぇ、と舌を出せば顔を青ざめさせて）
今は――うーん、小銃は扱わなさそう――ですし
わかった、鞭がメイン武器！
（とりあえずパッと見で装備がよくわからず何となく当てようとびしりと指を立ててみる。）
>>30
どうも、そこの平民と呼びつけられたものです。
この縦にも横にもひときわ大きい、おまけに態度も大きな女性はお知り合いで？
通訳を仰せつかりましたが、どんなお話をしていた――でしょうか
（再び二人の間へ視線を右往左往）
（とりあえず服装相応に恭しく頭を下げてみたりなんかもした）
えー、Ｈey ＹＯ！ この手配書の中人物に見覚えはないかＹＯ！ﾃｪｹﾗｰ。だそう――です。
>>32
……す、スケール的に見たら私も大きい……部類…………じゃ、ない――ですかね、だったらいいな――です。
（神様以上にごろごろいるバストメートル越えもしくはメートルに迫る女性冒険者たちを思い浮かべ）
あ、ハムうめぇ――です。
（運ばれてきたハムをもっしゃもっしゃしました）
色鮮やかに何食べたらそんな縦にも横にも大きくなれるんですか、まじめにやってきたんですか。
引っ越し業者でもやってみたらどうでしょう？
言ってやりました！なんかこう、込めたほうが良いとおもったのでソウル的なあれも込めておきましたよ！
（ぐっと親指を立てながら、ものすごくやり遂げた顔だ。）
（びくんと神殺し特有の感覚がとんでもの気配を捉えて振り向けば）
（空間のゆがみとそこに消えていく不穏当な笑い声が――）
（なんだかホラーで身震いをするのでした。）
>>35
まぁ、そのせいで人類も「似たようなの作れるんじゃね？」的な発想するわ
実際とんでもないもの作ったりするわ、そんな生い立ちの私――です。
逃げられたなー
「勘がいい女は好ましい。次の機会が楽しみだな」
【おやすみなさいませ】
>>32
なあ……
「分かってる。だが待て」
（もう何が何やら、これは手付金か何かか？）
（ふんぞり返っているアイツの態度も意味が判らん）
（二頭をここまで困惑させたのは邪神との邂逅くらいではないだろうか）
（そして、彼女の伝言を聞いて狼はこのパラディンの前に立ち、目の前に座った）
知ってるよ。あんたも【コイツ】の賞金目当てかい？
仕事のライバルだと思ってさっきは仕掛けちまって悪かったな。
まあ居場所は知ってる。だからここにいるわけだが……
で？あんたの目的は？
首にかかった金か？名声？恨みか。
（彼女が喋りたくなくてこんなことしてるとは思ってないので話しかけに来た）
>>34
あ〜、なんか面倒なことになってんのは分かったよ。
おつかれさん。
彼女かい？
冒険者見習いで毒の後遺症が残って気持ち悪いって言ってたんでな。
こいつを飲んでおくと数日この時期の獣の毒にはかかんねえって教えていたんだ。
どうだ？ちょっとお高い薬を入れすぎたんでな。
飲んでみるかい？
（ミンティアの飲み残しをものすっごい嘘ついて勧める）
（中身は媚薬兼麻痺毒というクソみたいな代物）
（そのくせ口当たり自体はまあまあ美味しいのである）
さて……あっちの相手してくるかねえ。
おつかれさん。
「神が通り過ぎるのは気に食わんが……別段何もせんのであれば構わんよ」
見落としていました、おやすみなさい。お疲れさまでしたっ
>>37
これ、調合間違えてません？
確かに一定以上に高揚感を得るとともに麻酔効果も得られるよう――ですが……
いささか動悸が早くなりすぎ――ますね、確かにある程度の神経毒は無視できますが
これだと動けなくなってしまい――ますよ。
（チロリと注がれた毒っぽいそれを舐めてみて、斥候なので多少の薬毒の知識はあるのです。）
もう少し薄めればちょっとした強壮剤になり――ますかね。
ああ、甘みがありますから飲みやすいの――ですね、効能は毒と変わりませんけれど。
あ、いってらっしゃいませ？
相棒……
「こういう日もある」
（どいつもこいつもやるなあ、と感心するロカ）
（騙されねえのかよと落胆するソル）
（悪党としては形質が違う二人であった）
下民はせっかちですわねぇ。
もっとゆったり優雅に余裕をもって過ごせばよろしいものを。
ごきげんよう。
次はわたくしが獣人との正しい「付き合い方」を教えて差し上げましてよ。
教養ある貴族が無知な下民に物を教えるのも役目というものでしょう。
>>33
どこかで。どこかで。どこかで！
見たような出現の仕方なのですが！
ええい何者！
邪なるものなら正義の騎士たるこのわたくしが成敗いたしましてよ！
（サーベルを引き抜いて構え…）
…行ってしまいました。
おほほほほ♪
どうやらこのわたくしに恐れをなしたのでしょう。
>>34
…ち、ち、ちょっとぉぉ！？
それ！高貴なるわたくしのイメージと思いまして！？
どこのラッパーですか！ わたくしがそれを申したと思われたら品格に触るでしょうに！？
（とてもすごくあせった。貴族はあせった）
（北方の白薔薇、高貴にして優雅なる憧れのロヴィーサ様と領民たちに慕われて（いるに違いないと思い込んでいる）いるこの自分）
（そのイメージがブレイクしたらもう世の中の人々は嘆き悲しみ世界的悲劇になると本気で思っている）
ええいもうよろしい！
なんでもかんでも食べて大きくおなりなさい。
好きなものを頼んでよろしい。
（それでも仕事を頼んだのだからとメニュー表を投げてよこした）
（それから机の上に金貨の袋を置いた）
>>35
カモがネギしょってきたようなものではありませぬか。
名誉と武勲がぽんと手に入りましてよ？
まぁ身分卑しき雑兵どもは恐れおののくばかりかも知れませぬが。
>>37
（声かけてきた獣人に焦った。思いっきり焦った）
（通訳に頼むとなんか自分の品位が下がりそうだし）
（さりとて情報は欲しいし、だからといって獣と口を聞くなど汚らわしい）
（これ割とローゼンクロイツという国の気風である。この貴族に限った事ではないのだ。まぁこいつはとくに酷いのだが…）
（掌を前に出して。「ストップ！ちょっとお待ちなさい！」のポーズを取り…それから…あ、閃いたとぽんと手を打った）
（そして羽ペンで手配書の裏に字を書き始める。筆談するつもりらしい）
（字は整った書体で意外と達筆だ）
「おーっほっほっほっほっほ言うまでもなくってよ。獣人…それも犯罪者などゴミクズ同然。
この地上の空気を吸わせておくことすら許しがたい事。この世からグッバイさせてやることだけが慈悲であり主と皇帝陛下のお心に叶う事なのです。
お金も名声もうなるほど持っているわたくしには今更不要の事、まして赤の他人、恨みなどありませぬ。
ただこれは正義の所業。わたくしのやることなすことは絶対正義。このロヴィーサ・アヴ・ノルランドは清く正しき聖なる騎士なのですから！
…さ、わかったら外道悪党の居場所を教えなさいな」
（と、描かれている。）
つまり服装はコスプレで家事は壊滅的なギャップのヨカーン
…………
（紙を拾い上げる）
（よし、決めた。殺そう）
（こいつ連日連夜犯しまくって穴という穴ガバガバにした後で殺そう）
（今ここで……特にロカが完全にキレた）
（本体であり、この肉体の主導権を持つロカが、完全に彼女を攻撃対象に決めた）
（紙に走り書きした）
（【急げ、時間がない。逃げられる！】と）
（そうして彼女を見向きもせずに店を出た）
（彼女が十分一生懸命追えば見失うこともなかろうが、彼女を追うものがこっそりだと追いきれない程度の速度）
（路地裏に向けて、そして地下道に向けて動き出した）
【ついて行っちゃうと大人リズ用に準備していた判定罠まみれの部屋でバトルとかになるので見失うかムキー動くもんかをお勧めします……！】
（手持ちの薬草を軽く調合してから薬の中にぽいっと）
（薬指に付けてなめとってから薬効期待するとどうしても苦みが増すな―なんて考えつつ）
玉ねぎを煮込んだだけのスープもおいしい――です。
（セットのスープを口にしてほうと息を吐いた）
>>42
え、やんごとなるとかなんとか身分なのにラップも嗜んでないんですか
ヒノモトの詠とかみたいなもの――でしょう？
（なんだ縦にも横にも大きいだけかと落胆した様子で）
いえ、体を張るタイプの高貴な方でしたら文化的なことに頓着しなくても仕方ありま――せんね。
ラップの一つもできない貴族なんているとは思いません――でした。
（改造と訓練に明け暮れすぎた世間知らずがこんなところで発揮されました。）
あ、三時間おき位にちょっとずつ食べる主義ですので。
のぶれすおぶりーじゅ？だけもらっておきますね。
レタスうめぇ――です。
（添え物をもっしゃもっしゃしながら）
>>43
拠点を片付けられる程度の掃除スキルと
日の食事に困らない程度の料理スキルと
この服を何着か手入れできる程度の裁縫スキルを有しています。
（なお致命的に気が利かない）
（案内しようというのだろうか。よろしい。殊勝な態度と判断）
（超絶箱入りのお嬢様なのだ。人に尽くされ奉仕される事に慣れ切っており）
（半ば無意識のうちにありとあらゆる者は自分のために動いて当然とすら思っている）
（ロカの本心？見抜けるはずもない。こういうところではとても鈍かったりする）
（そしてまるで疑う事もなく素直に追いかける事に…）
聖なるかな！
聖なるかな聖なるかな！ソリアより来たるもの。
主は茨と葡萄とを与えたもう！
（聖句を唱えた。身体能力が増していく。とりわけ脚力に主の加護をまとうと）
（物凄く早く走り出した。心が高ぶる、悪と信じて疑わぬ犯罪獣人を討ち取るためのこれはいわば聖戦なのだ）
……はびゅっ！？
（そして――――――――――――――――）
（戸は開けたら閉まるもので…ロカが開けて飛び出し…風に吹かれて閉まりかけたドアに直撃）
（でこにでっかいたんこぶ作ってもんどりうって転がり……酒場のテーブルに突っ込んで倒れ）
（おっこちてきた酒瓶が脳天に直撃…意識を手放した…）
【ほほほほ、斯様なものを畏れるわたくしではありませぬが、リズとやらの武勲を横取りするのも野暮というものかしら】
【べ、別にもうお時間だったからではありませぬ！これにてごきげんよう！】
>>45
（ドアに突っ込み、テーブルに突っ込み、酒瓶を食らって伸びている）
「お嬢様ーロヴィーサ様ー何処にー！」
「あああ！？またこんな迷惑かけて…すみません！うちの主がすみません！」
（従者たちが探しにきた。そして…しっちゃかめっちゃかにした酒場の主に謝っている）
（壊した物の弁償にけっこうな量の金貨の袋を渡している）
「そちらの方も、うちのお嬢様が何かご迷惑をおかけしませんでしたでしょうか」
「ほんとすみません。この人、いつもこんな調子なので…」
（たんこぶ作って目を回してる主をかついで従者たちは去っていった）
【と、ゆーわけでお時間でしてよ。みなさまごきげんよう！】
【おやすみなさいませ】
あー…………痛いんですよね、あれ。
いえ、特に気にしてはいませんし気にせずしゃべらせていただいたのでお気になさらずに。
というか、とんでもの相手でこの手の態度の方には慣れて――ますので。
（主の為と頭を下げてくる従者の方々を見ると立ち上がり、礼を返して）
あ、あとこちらそっちで伸びてる縦にも横にも大きい方のものですので
修理費の足しに――とかいう量じゃない、ですね、持ち帰っていただけると
（持ち上げて手渡そうとすればおもてぇ…という顔になる貧弱筋量）
お疲れさまです重そうですから手伝いましょうか、あ。いらない？わかり――ました。
………フルプレート着たあの体格を持って帰れるとかすごい従者さんたち――です。
【お疲れ様――です、おやすみなさい。】
>>47
【お疲れ様、ですよっ】
>>48
あと1ターンで私も撤退しましょうか…………
（もぐもぐごっくんすれば葡萄酒でのどを潤してから口元を拭き）
と言いたいのだが、イギリス時代って意外と
メイドを題材にした純文学（という名のエロ本）がないんだよな…
メイドに手を出すなんて当たり前の時代だったのか、
それともメイドに手を出すなんてありえない時代だったのか…？
そうは言いましても私は侍従服を着てる斥候でしかない――です。
つまりイメージプレイ的なものにしかならないわけで
大体、こんな装飾過多な仕事着身に着けたメイドは趣味でしかない――です。
ふ、む……前者の理由は被支配階級だったからで済みますが
後者の場合、ありえない理由は気になりますね。
被支配階級に手を出すのがありえない――のでしたら、なにか面白……ンんっやむにやまれない理由が。
実は従者とは処女性を求められるもので、それを破れば近畿を破ったものとして侍従でいられなくなるとか
と言ったところで失礼――します、お疲れさまでした。おやすみなさい
種族:ヴァルキリー
性別:♀
名前:ライラ・フォン・リーベルト
レベル:50
年齢:17
所属:冒険者ギルド/真夏の誘蛾灯
身長:157
3サイズ:108のお椀型のいやらしい爆乳/57の括れた腰/92の安産型
見た目と簡単な自己紹介
白銀のウェーブロングヘア、気の強そうなつり上がった蒼眼
くるぶしと背中に羽のような文様、少々上品な洋服に胸当てを装備(イメージ：童貞を殺す服に胸当て）
左腰にレイピアを提げている
駆け出しの冒険者で魔物の性奴隷
ローゼンクロイツの貴族の娘、出生時に特殊な文様があった為に教会に預けられそこで育つ
そのため貴族としての立ち振舞もできるが根本が庶民的になってしまっている
教会に居た時から魔物狩りをしていてその経験からシスターよりも冒険者の方に興味をいだいて今に至る
家出同然に飛び出した鉄砲娘で穢れを知らない無垢な存在だった。
しかしその無垢さが仇となって騙されて陵辱されがち。
ゴブリンに純潔を散らされ性奴隷として調教、仕込まれた後で性技のイロハも叩き込まれた。
その過程で何度も妊娠させられ母乳体質になってしまっている。
排卵周期も弄くり回され妊娠していなかったら毎日が危険日となる始末。
自分よりも強い雄を見ると戦意を失い種付けを求めてしまう。
サキュバスの血でも混ざっていたか犯される事で強くなる体質が発覚。そんなせいで経験は不足したまま強くなっていってしまっている。
下級な魔物からは都合のいい強い肉便器であり強い魔物からは良い繁殖の為の雌として抱かれる。
心中複雑に思いながらもそれを良しとして快楽の炎に燻られて日夜慈善活動として浮浪者や魔物と交わっている。
戦乙女の生まれ変わりだが特段変わった素養はない。
覚醒できれば何かあるかもしれないが……
希望プレイ:搾乳、陵辱（不意打ち・敗北陵辱）異種姦/公開種付け、公開出産
NG:スカ・グロ
こんばんは、シスターやら同じローゼンクロイツ出身の方がお見えと聞いておくれながらやってきました！
ってこんな夜中じゃ居ないですかね……はふ……
では、失礼します
【新スレありがとうございます、助かります】
こんにちは、私もちょっと調整したプロフだけ置いておきますね。
今日中にスクロールの鑑定と仕分けを終わらせないといけないので……（魔術師的なアルバイト）。
【名前】ルキア・ストーン
【種族】人間
【性別】女
【年齢】１６歳
【ジョブ】魔術師／遊び人
【レベル】５０（実際の戦闘力はＬｖ５くらい）
【身長】157cm
【３サイズ】B79/W55/H80
【外見や装備】
・黒髪ロング（お尻までの長さ）、青い瞳、肌は色白、健康的な範囲で太股がむっちりしている。
・魔術師としての基本衣装はＦＥＨの「魔道の申し子 ニノ」のような感じ（着衣の上に革鎧、さらにマントを羽織っている）。
・遊び人としての基本衣装は黒いバニーガール衣装、ウサミミと尻尾は白、ストッキング有り。
・武器らしい武器は持たないが、魔法発動の補助として小さな杖を所持。
・両胸の乳首にシンプルなバーベル型のピアスを付けている。
【特殊能力】世界に存在する魔術のほぼ全て、魔術の関与する術の多くを習得しているが、殆ど使えない。
【備考欄】
誕生前に、両親が行った悪魔との契約により、この世界に存在する魔術の数多くを本人の意に関わらず習得してしまった少女。
数多くの魔術（まだ生まれてない術や完全に失われた術は除く）を習得こそしているが、その半分以上が魔力不足で使えない。
その結果が悪魔との契約を実行した張本人である両親の意にそぐわず、幼少期からネグレクト状態で過ごし、承認欲求が強め。
ＴＲＰＧで例えるならば、
作り立てのキャラクターシートの所持魔法欄にルールブックに記載されてる魔法が全部書いてある状態。
当然、一枚のキャラクターシート（人間一人分の器）に収まる情報量ではない為、
幼い頃から自分の記憶容量を超過した情報量に精神を蝕まれており、
軽く発狂する度に「自動復帰（セルフリセット）」という自動的に精神を正気に戻す“回復魔術”に苦しめられてきた。
自動復帰はその名の通り、自動発動型魔術の一種であり、術者の精神を保護する為の術であるのだが、
消費魔力の源を自身（オド）からではなく、世界（マナ）から取っている為、ＭＰゼロ状態からでも発動する。
自身の魔術知識を脳ではなく、自ら生み出した亜空間（図書館のような空間）に刻み込み、脳の負担を大幅軽減するまで、
知識のオーバーフローという生き地獄を味わい続けたルキアは、いつの間にかマゾヒズムに目覚めていた。
破滅願望を抱き、かなり独特の倫理観を持つが、根っからの性格なのかお人好しの面がある。
普段は魔術師ルキアとして、簡単なお使いクエストや冒険の手伝い、魔法を使った雑事で稼いで暮らしているが、
時より遊び人ルキアとして、承認欲求とマゾヒズムを満たす為の危険な遊びを繰り返している。
現在は白き人狼ニクスの子供を孕んでいる。
ルキアは内緒にしているつもりだが、実はけっこうバレバレ。
【夢・目的】
・承認欲求を満たしたい。
・マゾヒズムを満たす破滅的な堕落を体験したい。
【希望プレイ】
・異種姦（モンスターは勿論、獣姦も蟲姦、竜姦もＯＫ）
・和姦や輪姦、人間相手のプレイ
・上記２種からの妊娠、出産や産卵、公開出産ショー、腹ボテエッチ
・裸にされて、首輪で繋がれて犬のように連れ回されたり、衆目の中で犯されたり
・勿論雑談や、セクハラ、セク質、ボディタッチくらいでもＯＫ
【NG】
・グロすぎるダメージ描写（四肢切断とか、骨折もキツいです）
・汚物を食べたり飲んだり
・大スカ要素全般
・受け専
・いきなり確定ロールで展開を進められる事（※事前の相談があれば別）
【それではまた、時間がある時に遊んでね】
家がなくたって家に入り込めるようなやつですよ
分身の術使いながら精神攻撃しつつ格闘仕掛けてくるんですよゴキブリだったら怖すぎる
と、こんばんはだね。
（のほほーんとやって来る白衣）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
自然の脅威には人々が力を合わせ、
被害を最小限に抑えることしかできませんわね。
皆さん、祈りはすべての備えを終えてからにして下さい。
神は生きる為の行動をとった者から御救いになります。
【名前】ルナアリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】聖女
【レベル】20
【身長】160cm
【３サイズ】85/54/82
【外見や装備】ピンク髪のゆるふわロングヘアに小顔で人形の様に整った顔立ち。
澄んだ青い瞳にぷるんとした小さなピンクの唇で、どこかぽやんとしつつ優しく慈愛に満ち、相手に安らぎと安心感を与える笑顔の持ち主。
色白で線は細いが、身に纏う純白のストラップレスドレスの胸元にはマシュマロの様に柔らかで零れ落ちそうな二つのたわわな果実が覗き見える。
括れたウエストに、花の様に大きく広がるスカートは脚のラインが透けて見える薄さで、足元は純白でハイヒールのアンクルストラップサンダル。
肌の露出や身体のラインが強調されるドレス姿ながら、聖女としての雰囲気から不思議と下品さを感じさせない。しかし間違いなく扇情的である。
【特殊能力】
ヒール・・・基礎的な回復魔法。魔法な素質は低いものの聖女の嗜みとして身につけている。
【備考欄】
世界中の国家と友好関係にある宗教機関「聖導教会」の現教主の孫娘で聖女として世界各地に布教の旅をする清らかで見目麗しい天使の様な少女。
お姫様然とした語り口と出で立ち、そして立ち振る舞いを見せるため、初対面の相手には浮世離れした世間知らずのお嬢様と思われやすい。
しかし、若くして世界の真実や裏側を目の当たりにして来ており、平和には理念だけでなく相応の力と犠牲が必要だと思っている現実主義者。
自身の女としての価値も理解しており、平和や人々の命の為と判断すれば武力や金、自らの貞操すらも交渉材料として使うことを厭わない。
その年端に反して相応の夜の嗜みを身につけており、ベッドの上では相手の本性を暴き出し、その上で自身も楽しむという夜の聖女様。
彼女と"対話"した相手は、多くが翌朝には全面降伏しており、それで多くの命を救った功績を持つことから庶民にとっても紛れもなく聖女である。
【夢・目的】世界平和
【希望プレイ】雑談、対話、SEX
【NG】アブノーマルすぎる行為・再起不能なグロスカ行為
そう言えば、そんな話も…まぁ研究所の周囲の結界にまで響くとは思えないかな。
それはそうと、こんな夜に一人歩きして面倒事に巻き込まれないようにね？
研究所…？
(気になる単語に、不思議そうな顔を見せて)
うふふっ♪
御心配ありがとうございます。
わたくしは大丈夫ですわ。
貴女も気をつけて下さいね？
天候が大荒れで厳しいとお聞きします、重々お気をつけを。
（部屋の隅で禍々しい大鎌を磨いている）
（骨で接がれたようないびつな形状）
（真っ白い刃にも血管が走っているような生物的なデザイン）
（そして明らかに……磨いているニクスに敵意を向けている。武器が）
（本人もわかってて鼻歌交じりに整備している様子だ）
ご無沙汰しております、ワンワン様。
(ちゃんと名前を聞いていなかったので、先日と同じ呼び名で呼んで)
その大鎌は、貴方の冒険者としての武器なのですか？
(見慣れぬ得物に、思わず尋ねてしまって)
>>71
【ごきげんよう、サツキ様】
こんばんは。
えぇそうです。エクリプス・サイス。【蝕みの腕（かいな）】
使い手の生命力を食らって極大の一撃を放つことを能力とした呪骨兵装です。
並の兵士三人が一撃を撃つ際に枯れて死ぬ程度には異様な捕食を行う代物。
私は魔獣還りとしてもタフだけが取り柄なのですが、それでも再生力が消える程度には食われますね。
エクリプス・サイス…。
禍々しい力を持っているのですね。
(それだけの力を、どうにか平和の為に利用出来ないかと考えながら)
魔獣還り？
失礼ですが、ワンワン様は普通の獣人ではないのですか？
(それもまた見知らぬ単語で、興味深そうに尋ねる)
えぇ、私は人知を超えた魔獣……異次元の怪物によって使役された存在。
私の身体を使って欲望を満たそうとする存在の、まあ端末なのですよ。
私は連中の分も性欲を押し付けられ……そもそも女性が好きなのはありますが。
なので、はい。とかく女性との性行為は、私にとっては生涯死活問題なのです。
もっとも、だからといって行為を楽しむ感情は大いにありますが。
ふふ、世の女性は皆魅力的でありますゆえに……
初めて聞く事ばかりで、信じられませんわ。
異次元の怪物の持つ性欲ですか…。
もしワンワン様が欲望に抗い、女性を抱かなかった時はどうなるのですか？
狂います。
我々は奴らの満足を得るたびに奴らから離れられる。
しかしそれを止めたら、どんどん奴らと精神が近くなって……壊れます。
そうしたらもう最後です。
誰かに殺されるか、仲間が見かねて殺すか。
それまで獣の本能に従って、犯し、殺し、喰らうのでしょう。
逆を言えば、女性を抱いて欲望を満たしてやれば、
その魔獣の力をコントロールできるということですわね。
うふふっ♪
獣の本能に従うワンワン様にも興味はありますが、
周りの被害やワンワン様の命を思えば、そうも言っていられそうにありせんわね。
ふふ、これは手厳しい。
確かに魔獣還りにおいて、その宿命を負わされた者たちを統べる【エルダーズ】なる者たちは。
その殆どがこの負荷を無視できるほどの能力を持った者たちばかりですが。
残念ながらエルダーズの方針は「不干渉」。
この力を持つものが世界に関わること自体を好まないのです。
魔獣の復活は不可能レベルですが、それでも利用しようとして世界が荒れるのを避けたいのです。
おや、聖女様は……獣の本能に任せて貪る狼のほうがお好みですか？
（鎌を立て掛け、彼女の方に寄る）
（密着し、手は腰の方へ）
左様ならば、今宵は己の欲に正直になるのもやぶさかではなく。
魔獣とされる存在は、女性に興味がおありなのに、
こと世界に対しては不干渉だなんて…。
随分と御自身に都合の良い魔獣なのですね。
(平和利用できなさそうで残念そうな表情を浮かべる)
わたくしは聖導教会のルナアリスです。
それが世界の平和のためなのであれば、
わたくしは喜んでこの身を貴方に捧げますわ。
(聖女としての凛とした空気をその身に纏い、笑顔でワンワン様に応えて)
【申し訳ありませんが、今夜は時間がありませんので】
【次の機会とさせて頂けると助かりますわ】
エルダーズと魔獣は繋がりこそありませんが、それこそ魔獣還りには戦えぬ者も多く。
我らのように魔獣の力を使えるもの自体が少数なのです。
日々性欲と理性の間で苦しむ同胞に世界が牙を剥く可能性を考えれば、エルダーズの方針は致し方ないのです。
被害者の寄り合いのようなものですからね。
ふふ……ではいずれまた機会があれば。
【はい、勿論です】
只の人の身であるわたくしたちには
計り知れないご苦労を負っているということですわね。
うふふっ♪
楽しみにしておりますわ。
それではわたくしは次の御務めがありますので、
今宵はこれにて失礼させて頂きます。
ワンワン様、ごきげんよう。
【それではお休みなさい、ニクス様】
まだもう少しいてみましょうか
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
では、私も自己紹介だけ貼り付けておきましょう。
名前:リーナ
ジョブ:踊り子
種族:堕天使
性別:♀
レベル:777(封印されていて実力は10にも満たない)
年齢:???
身長:143
3サイズ:108/52/89
見た目と簡単な自己紹介:
青混じりの銀髪で膝に届く長さ。それを二つ結いにしている
目は紅くぱっちりとしていて猫のように瞳孔が縦長
衣服は漆黒に金で装飾が施されたビキニにミュール、口元を隠す薄いヴェールと羽衣
八重歯と尖った耳が特徴、自衛用のダガーを腰に挿している
魅了と愛を司る神の使いであったが堕天、その際に神に罰せられて力の大半を封印される
かつての力の名残は背中に生えた大きな3対の翼とチャームのみ
自分の意志で使えないだけでその体内には内在しているため苗床としてはかなり優秀
種族問わず雄に付け狙われ何度も犯され雌としては開発されきっていて少しの刺激で抵抗が弱まるほどである
母乳体質でありその母乳は万能薬にもなる
体内に膨大に秘められた魔力は常に母乳に変換されていて魔力が尽きるまで延々と搾り出せる
なお母乳へと変換効率が良すぎるが為に自然回復量が勝り実質無限のミルクサーバー
希望プレイ:搾乳、輪姦、苗床、陵辱等……応相談
NG:スカ、殺害、確定過多
カップ麺も売り切れてて、買い置きの冷凍のチャーハンしか食べ物が無い
ひもじい
男A「ニクス殿の一週間コースというのは、先祖の魂の影響を受けてのことだっけ？」
男B「それってつまり、本来のニクス殿は少し性欲が強いだけで一週間も保たないと？」
男C「なんだ、噂に聞くニクス殿も大した事ないのだな」
男A「当然だろう。いくら美女ばかり相手でも一週間も休み無しで続けるなど無理に決まってる」
男B「そりゃそうだ」
男ABC「わはははは！」
女店員「ほらアンタたち。せめて一晩とは言わないから一発で根をあげるのは勘弁しておくれよ」
男A「あはは、いやぁ、何というか」
男B「面目ないというか」
男C「ちょ、お前らどういうことだ？あの子とヤッたことあるのか？」
男A B「やべっ、バレた！」
(そうして今夜も夜は更けて行った)
ははは、いやあ……【本当のところ一週間もぶっ続けで抱く必要のほうがない】って知られた方が私の場合まずいのでは？
「まーなー、ぶっちゃけてめえの性欲自体が強いだけだからなお前の場合」
時期で決まってるわけじゃないですからね。一般的な魔獣還りなら一週間に３、４回抱けばいいくらいでしょうか？
「お前は倍くらいだろ」
抱き溜め、という言い方ではさらに語弊が出ましょうが、そうそう狂わずにはいられますよ。
【通過です】
「くくく、あまり他人を動かしすぎるのも良くはないな」
全くだ、さきの襲撃んときについでで店漁りゃあ良かった
…………
（目に止まってから、行動に出るまでが恐ろしく早かった）
（もうそんなことで良心の呵責を覚えるほど、まともな精神をしていないとさえ言えた）
（ほんの僅かな一瞬、路地裏に少女を連れ去るまでに目撃者は皆無）
（歯を鳴らす高音に意識の鈍化を乗せた、万引や隠密時の残滓使用）
（暗がりで町娘の頬を撫でる雄の顔は、恐ろしい狼の頭をしていた）
よう、お嬢ちゃん。
垢抜けねえカワイイ顔してるじゃあないか。
なあ……仲良くしようぜ？
（手にしていた果物が袋から零れて地面へと落ちていく）
【あまり時間取れないので軽めのやり取りで良い？】
あぁ、いいねえ……デザート付きとは最高だ。
なに、すぐ終わる。愛しい男の顔でも思い浮かべながら我慢しな。
（狼は相手の返答なんか待っちゃいなかった）
（いつものように耳元で残滓を囁く、それも【感覚にだけ催淫を通す】やり方で）
（恐怖も嫌悪も絶望もそのままに、身体だけが極めて快感に敏感になる精神汚染）
（目の前の邪悪に感じさせられる奇異に遭遇した女の反応は様々で、それがこの狼は大好きだった）
（服なんてあっさり破かれ、肉球と舌が彼女の身体を弄る）
（乳房、首筋、秘裂……暗がりで蹂躙される無垢な肢体）
（雄の欲望が血流を集めて盛り上がってくる）
（露出したそれは、彼女の目の前でひどく歪に脈打っていた）
【了解です、サクサクで行きましょうか】
【改めてよろしくおねがいします】
（絞り出すように声を出したのも束の間、着ていた衣類を一瞬でズタズタにされて、２０歳くらいの娘は顔を羞恥に染める）
きゃあああっ！
（その身に感じている羞恥と恐怖に比べて、甲高い悲鳴が上げられなかったのは意識の鈍化が残っていただけではない）
（恐怖から来る緊張で声帯までもが怯んでいて、思うように声が出なかった）
あぁ、やめてっ！、あんっ、ひゃああっ！？、やだっ、誰か助けて！！・・・・・・お願いします、なんでもしますから、それだけは・・・
（やや胸は小ぶりだが、腰は引き締まっており、お尻の大きな娘だ）
（身体のあちこちを舐められて、涙を浮かべながらも、悲鳴の中に喘ぎ声が混ざっているのは敏感になった感覚が否応なく快楽を与えているのだ）
（恐ろしくてたまらないのに、同時に気持ち良いという未知の感覚に、少女の思考がミキサーに掛けられたようにぐちゃぐちゃになっている）
（しかし、ロカ・ソルの勃起したチンポを見て、彼女は何をされるか悟って、顔を一気に青ざめさせる）
【はーい、よろしくお願いしますね、とりは要らんと思うのでこれで】
ぎひゃひゃ、何でもするって？
なら……なんて言うと思ったか？
こっちはお前さんに奉仕してほしいなんて思っちゃいねえのさ。
だから、じっかり股濡らして締めろや！！
（仰向けにして、股を開かせた）
（レベル９９素体の訓練された獣人が、町娘を組み敷いている）
（酷い、それこそまともな神経であれば赤子をねじ伏せるような行為を、笑って狼はこなしている）
（どう考えてもまともには入るまいその巨根だが、精神汚染の効果と）
（【嫌なのに受け入れてしまう】というシチュエーションが最高に絶望に寄与するため、ソルは残滓で彼女を多少ながら強化しておく癖があった）
（……強化された肉体がレイプに耐えるためなんてあまりにも露悪的だ）
グル……フゥゥ……！
（そうやって割れ目に擦り付け、藍液にしっかり浸してから）
（半ば作業的に、町娘の膣内に異様な巨根が突き刺さり、めり込んでいく）
（破綻するほど裂けることもなく、しかしすんなり飲み込むわけもなく）
（しかし確かに、狼のそれは受け入れられ、収まった）
（見下す狼頭の鈍い眼光）
（当たり前のように腰が動かされる）
（大きな尻を腰で叩く、ケダモノの交尾）
（薄暗い路地裏で獣が嗤った）
（仮に母親がその場にいても助ける事など勿論出来る筈がないのだが、本能的なものなのか、町娘はロカ・ソルの言葉を聞いてそんな事を言った）
（組敷かれた身体が痛い、地面の硬い感触と冷たさがより彼女の絶望を強めていく）
やだっ、やだっ、やだぁぁあぁ！！、あぁっ、ぎっ、痛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！？
（確かに彼女の身体は強化されていたし、感度が高められた身体は快感に濡れても居たのだが）
（それでもロカ・ソルの巨根を秘所に宛がわれ、ぐりぐりと中へとめり込んでいく痛みに、町娘は目の前で火花が散るような痛みを感じる）
（生娘という訳でも無かったようだが、それでも裂けた秘裂からは血が流れて、ロカ・ソルの巨根と彼女の太股を伝う）
（その鮮血さえも潤滑液にして、ゆっくりと着実に奥へと進んでいった巨根が、ついには町娘の膣内の最奥へと到達する）
ひぃぃぃっ、う゛っ、痛い、痛いよぉっ！・・・抜いてぇっ！！、こんなの死んじゃうよぉぉぉぉ！？
（ばちゅ、ぐちゅ、ずちゅっ！、と愛液と鮮血を滴らせながら、激しい痛みを伴ったピストンに町娘が呻く）
（余りの痛みに涙だけではなく、涎まで垂れ流している様子は、まるで此方まで獣になったようだ）
ぎひゃひゃひゃ！締まる締まる！
いいぜえ！そういうのだよ、そういうの！！
（泣き叫び、誰かに助けを乞う娘を犯す）
（快感と痛みのバランスは崩れ、もはや激痛と恐怖の陵辱に成り果てても）
（狼は、それこそを求めていたと嗤っていた）
（悪党は、蹂躙による征服感をこそ快感としていた）
ガァッッ……！
（そうして、彼女を何度も揺さぶり、奥を叩き、粘膜を酷使して）
（巨根が蹂躙の限度にようやく達した瞬間）
（それがさも当たり前のように、腰を早め、肉を擦り……絶頂した）
（膣内に半固形の獣人の汚濁が所狭しと駆け巡る）
（隙間から吹き出し、朱と白の混合液が路地の地面を汚す）
（そうして……狼は、また腰を動かし始めた）
（今度は彼女が運んでいた果実を齧りながら、空腹を満たし当たり前のように）
（町娘の膣内、子宮目掛けて広がっていく灼熱の射精感）
（精液のマグマが暴力的にか弱い膣壁を蹂躙し、まだ子供を為した事のない子宮の中へと殺到していく）
（町娘は身体中の痛みと、絶望感と、そこに確かに混じって精神を打ちのめす快楽に、半ば白目を剥いて気絶した）
ひぃ・・・ひぃ・・・し、死ぬ・・・しにゅ・・・しん、じゃう・・・
（だが、気絶している暇もなく、ロカ・ソルのピストンは止まらない）
（秘所からは白濁液と鮮血が混じった液体をとめどなく垂れ流しつつ、激し過ぎる交わりに町娘の精神が完全に飛んでしまっても）
（彼女にとっては地獄の如き夜はまだ終わらないのだ・・・）
【そろそろリミットなので次くらいで〆でも良いですか？】
ゲェップ。
んー、いいんじゃねえの。
何事も程よく腹八分ってな。
（――そうやって、彼女が運んでいた果実の大半が食い尽くされ）
（狼の小腹が満たされた頃には、ささやかな性欲もまた満足を迎えていた）
（うつ伏せにされて尻だけ高く掲げられた娘は、何度もソルの欲望に酷使され）
（彼女の接する地面には、精液の水たまりが出来上がっていた）
良かったぜ、お嬢ちゃん？
胸は小さかったが、いい尻だったぜ？
ギヒャヒャ！また相手してほしかったらこうやって路地でも覗いて見るんだなあ？
運が良けりゃあまた犯してやっからよ！
（身勝手なことを言って、そのまま彼女を放置して消える灰狼）
（むせ返るような生臭さの中で、ただ蹂躙された後だけがその場に残った……）
【了解です、ではこんな感じで】
【状態芳しくない中ありがとうございました！】
（まるで硬直したように、尻を突き上げる形で力尽きた町娘は微かなうめき声をあげる）
（力尽き・・・精魂尽き果てながらも、死にはしなかったのはロカ・ソルの気まぐれなのか、手加減なのか、ともあれ死にはしなかったようだ）
（光の消えたような眼差しの先には、あの灰狼人の遺して行った果実が幾つか転がっている）
（彼女のそんな無残な姿が発見されたのは翌日の朝だった・・・）
【なにかオチ的なものを付けようかと考えたけど思いつかなかったのでこちらはこれで〆】
【日付変わるくらいまで全然書き込めない状態でしたからね、此方こそありがとうございました、ではでは】
大体にしてボクは今日は休みだってば……
(酒場のテーブルでぐったりと伸びている一人の少年。)
(狼の耳と尾が生えている事から純粋な人間で無い事は確かだ。)
(側には葡萄ジュースとソーセージが置かれているものの手は付けられて居らず。)
そもそも嵐が過ぎた後に何か面白い物が流れてないか見てこいなんて……
(何処の誰に向けてか分からない文句をぶつぶつと。)
マスター！早く支払いっ！
……あー、もう……此処に置いていくからね！
(一息つき、体力と気力を取り戻すと支払いを告げるも。)
(中々来ないマスターに痺れを切らしてカウンターの上に代金ぴったりを置いて。)
(そのまま軽く身支度を済ませると酒場を後にした。)
(残されたソーセージは結局手付かずだったそうな。)
【種族】人間（蛮族）
【性別】男
【年齢】36歳
【ジョブ】勇者（盗賊）
【レベル】かなり高い
【身長】193cm
【外見や装備】
筋肉質の巨漢、緩いウェーブの黒髪、灰色の瞳
彫りが深く眼は獣のように鋭い
無精髭（顎髭）
上半身は裸、粗末な布のズボン、魔人の斧
【特殊能力】
■咆哮
雄叫びをあげて相手の戦意を喪失させる
（数ターン、動きを封じる）
■毒霧
口から毒の霧を吹く
（麻痺、視界を奪う、動きを鈍らせるなど）
【備考欄】
自称勇者のゴロツキ
たまたまモンスター相手に暴れた結果
街を救った事がある
【夢・目的】
一攫千金、ハーレム
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、無理矢理
【NG】
同性
（酒場の壁に、自作のポスターを勝手に掲示する）
ふん、これで良し！
（ラム酒を1本オーダーすると、それを持ってボックス席にでんと腰を下ろす）
なんだ、ソイツは？
まぁ、俺様は天下無双だからな
誰だろうが関係ないぞ
（親類縁者、友人知人も無い、ただの無法者には全く心当たりも無い）
仲間？
俺様は子分もいた事ねぇぞ、面倒だからな！
>>112
俺様を呼び捨てにするとは良いどきょうじゃねぇか
しばくぞ！！
ザ・筋肉って感じで……オーガ？
まぁ、俺様がすげぇのはその通りだぜ！！
だがな、オーガみたいな雑魚モンスターと一緒にされちゃ叶わんぞ？
まぁ、こっちこいや！
膝の上でも構わんぞ？
（ソファの隣を指して）
>>115
いやー……いきなりはちょっと……
膝の上は遠慮しますので……
（あからさまに荒くれ者といった様子に尻込み）
（断ったら断ったで面倒くさそうなので対面に腰掛けて）
オーガを雑魚と一蹴ですか……あれ力と体力が多くて面倒なのに……
なんだぁ、別に取って食ったりしねぇぞ？
まぁ、俺様にクワレタイなら遠慮はしねぇけどな、ガハハ！！
（瓶から直接ラム酒を呑む）
嬢ちゃんは酒は飲めるのか？
ジュースやケーキの方がいいのか？
おーい、上手い菓子とケーキ、嬢ちゃんに飲みもん！！
（バーテンへ向かって大声でオーダーする）
力も体力も俺様にはかなわねぇぞ
オーガぐらいなら、素手でひねり潰してやるさ
俺様は勇者オルテガ、お嬢ちゃんの名前は？
（あーこういう人ですか……と理解した顔）
一応嗜む程度には飲めますよ？
ただあまり粗い酒はご遠慮願いたいですね。
あ、良いんですか？ありがとうございます♪
（思わぬ奢りに思わずにっこり）
ほほー……素手で……
私ですか？私はライラ、ローゼンクロイツ出身の冒険者です。
（勇者には見えないなー……と心の内だけでつぶやいたのでした）
（テーブルの上に菓子ケーキ、フルーツが並べられる）
（2種類のジュースと紅茶も添えられる）
こっちもオカワリな？
（下がるバーテンに空になった酒瓶をひょいと投げる）
なんだ、お嬢ちゃん…ライラは冒険者なのか
いや、それにしちゃ…随分立派な…ふむふむ
（顎に手を当てて、真っ直ぐな視線でライラの乳房を見つめる）
こうして出会ったのも何かの縁だ、困った時には力ァ貸すぜ
そんな細っこい剣じゃオークにだって苦労するんじゃねぇか？
ワォ、大盤振る舞いですね。
ケーキ一つに飲み物だけで良かったんですけど……
あ、ちゃんと食べます食べます♪
（まず紅茶に手を伸ばして）
そうは見えませんか？
一応駆け出し……からは毛が生えたくらいには冒険してますよ？
何処を見て立派なんて言ったんですかねー？
（むーっと唇をへの字にして）
力任せなオークにはもう遅れは取りませんから大丈夫ですって。
大群で来られたら困りますけど……
好きなだけ摘むと良い
肉や魚が食いたいなら注文していいぜ？
（お茶とケーキに嬉しそうに手を伸ばすとニヤニヤと笑う）
（大きな手を伸ばして、ブドウを一つ摘んで口に放り込む）
まぁ、帯刀はしてるようだが…
王都には女冒険者は少なくないみてぇだが
…しかしよォ、ライラなら男どもが放っておかんだろ
俺様もお世話になってみたい所だぜ
（ニヤニヤしながら乳房から視線を逸らさずに）
悪くはねぇだろ、女の魅力に溢れてるって事だ
（相手が多少むっとした所で、荒くれ男の価値観には変化は見られない）
オークなら狭い所に誘い込めば動きも鈍るからな
多数でやっかいなのはゴブリンだな
せまい所より視界の効く広い場所で戦った方が良い
もっとも、俺様のこの斧なら一振で十やそこら吹き飛ばせるがな！
（見るからに重そうな魔人の斧を自慢げに手にする）
なんだお前も腹減ってるのか？
フルーツでも食うか…ドッグフードとかの方が良いか？
壁｜∀・）いや、別に腹は減ってないぞ？お構い無く、な
壁｜∀・）てっきり、魔物と見るなり攻撃されるものかと思ったが…偏見だったか
もうすぐディナータイムですけど
その前の間食もいいでしょう？ふふ♪
>>122
あー……む♪
（それはもう満面の笑みでケーキをつまんで）
んまぁ……男のみならずですけど……
ここに来る女性冒険者さんはだいたい美人揃いじゃないですか。
なにも私だけじゃないですしー？
（肩を竦めて見せればたゆんと揺れて）
ゴブリン相手なら一突きですから困ることはないですよ。
相手を挑発する余裕すら今ならありますね♪
【と、ディナータイムになっちゃいました】
【失礼して食事にいってきます……それではまたのご機会に】
俺様ぐらいのレベルになると、経験値にがっついたらしねぇのよ
だいたい店の中で俺様がコイツを振り回したらお前さんどころか店が潰れちまうぜ、ガハハ！
>>125
美人はいくらいても無駄が無いからな！
胸のデカいのも、小さいのもそれぞれだぜ
最近は連中も集まると絡め手を使ってくるからな、油断しちゃ駄目だぜ？
（新しい酒瓶を受け取ると席を立って）
それじゃすまんが先に失礼するぜ
また会えたら楽しい事しようや
（バーテンに金貨と宝石を渡す）
（充分以上の金を払うと、酒瓶を持って店を後にする）
【それじゃ、俺様もこれで帰るぜ！】
壁｜∀・）そして肥える訳だな！
甘いものは別腹とか何とか言われそうなものだが！
>>126
壁｜∀・）ほほー、そいつはまたありがたい事だ
なーに、当たるかどうかは分からんぞ？
壁｜∀・）ってどっちも帰ったか…俺も帰るぞっと
壁｜彡ｻｯ
皆のアイドル魔法戦士、ラムネちゃん参上だよぉ〜♥
にゃはっ♥
悪いヤツを退治してやろうと思ったのに
ラムネちゃんに恐れをなして逃げ出しちゃったかにゃあ？
よっし、今日も王都の平和は守ったゾ♥
お休みラムネ〜♥
（お風呂上り、ほんのり桜色に染まる火照った身体に夜の空気を浴びたくて、ふらふらっと散歩中）
(片手にケトルを提げ、軽くくしゃみをして歩いていく)
(すると、視界に人が見えたようでとりあえず手を振ってみる)
【プロフ貼っとくねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
こんにちは、いよいよ秋らしい夜になって来たわね。
……寒そうね、私はお風呂上りでちょっと暑いくらいだけど。
（ボンデージ姿の相手を見て、ちょっと寒そうな格好だなーって思うバニーガール）
でもボンデージは正直一度着てみたい。それはそれとして……初めまして、よね？。
私はルキア、魔じゅ……しがない遊び人かしらね。
【プロフは>>54】
そうだね、この前まで暑いくらいだったけども…秋の涼しい季節が来た感じかなー
その先は冬…と
(いかにもなバニーガール姿に、こういうのもいいのかもしれないと考え)
(自分の黒レザー製のビキニトップと、裾の短いホットパンツをした身体を確認してみて)
ボンデージ着てみたいなら、サイズがあれば僕のをあげようかー？
こんばんわ、僕はイーミル…初めましてだね
ノレイーダの酒場に勤めるしがない淫魔だよー
(ペコリと一礼してあいさつし、尻尾をくねくねさせている)
お姉さんは遊び人…だけども少し違うような…
このままだとあっという間に寒くなって、秋を楽しむ間は無さそうなのが残念ね。
え、ホントに？。
貰えるならちょっと欲しいかも……買い取りでも良いのよ？。
（くねくねしている尻尾と背中の黒い羽に気付いて眼をぱちくりさせている）
えっと貴方は……悪魔、とかなのかしら？。
（悪魔にはだいぶ苦い思い出のある身だが、それで対応が険悪になるという事もない）
（魔術師でもある身としては、悪魔との対話もまた当たり前の事なのだから）
そうね、ちょっとだけ違うけど……今は遊び人って事にして欲しいな（ふふふ、と微笑んで）。
そっかー……淫魔かぁ……（興味深そう）。
ふぇっ！？、な、何の事かしら？
【まだ妊娠したばっかりだからお腹も大きくなってません〜】
冬は冬で楽しみ方はあるんだけれどね…おしくらまんじゅうとか…
その前に秋を楽しまなきゃだけどもねー
ん？ホントに欲しいなら、はいどうぞ♪
お代はいいよー、いっぱいあるから
(一緒に持っていた大きめの麻袋を開け、中から自分が来ているのと同じビキニトップとホットパンツが出てくる)
(楽しそうなのか、尻尾や羽はリラックスしたように落ち着いていて)
元々は悪魔だったけど、今は淫魔になった…かなー？といってもいきなり襲ったりしないから安心してね？
それに、ん…いや何でもない
(悪魔と聞くといきなり襲いかかってきたりとかもあるけれど、彼女にそんな様子はなく)
(いたって普通に、他人に優しく話しかけるような口調で返事をする)
(何かを感じ取ったようだが、あえて聞こうとはせずににっこり微笑んで)
分かったよー、遊び人さんなたまに凄いスキル持ちがいるというのはたぶん本当だね…
そうそう、淫魔だよー♪といっても…誰彼構わず、何てことは無いから大丈夫♪
>>136
どうだろうかっ…まぁ気長に待てばいいよ♪
美味しい食べ物も沢山あるし……でも外を薄着で出歩き辛くなるから、私は暖かい方が好きだな（苦笑）。
そう？、実は懐事情が厳しいから、そう言って貰えるとありがたいです……。
（麻袋の仲を覗かせて貰って、ビキニトップとホットパンツを見て……ちょっと思いついたように）
ねぇ、着て見ても良い？。
判っていますとも、悪魔は契約に厳しい分、いきなり破壊をもたらすような事はしないってね。
淫魔もそうかは判らないけれど……。
（そう言って話すルキア自身が、悪魔との契約の残り香がする……かもしれない）
ところで……淫魔って事はその、もしかして私、敬語で話した方が良かったかしら……。
（見た目が同年代だったのでタメ口で話していたが、もしかしたらイーミルさんが年上であるかもしれない、と思い至ったようだ）
凄いスキルなんてナイナイ！、
ほんと、しがない遊び人ですから。
イーミルさんは酒場で働いているって言ってたけど、どんな仕事をしているの？。
そうそう、寒くなると薄着じゃ絶対ダメだし…僕は、暖かい方がいいな？
そうだったんだ…じゃあ、なおさらお金は取れない感じだね…フフっ♪
もちろん、着てみてもいいよ？きっと似合いそうだしね
(渡したボンデージ服を眺め、着てみたそうにしているのでOKと告げて)
(きっと似合うんじゃないかな、とクスクス笑いつつ彼女を見る)
僕は淫魔としては異端だから、契約もないし…安心して大丈夫♪
他はわからないけど、少なくとも僕はね？
いろいろ訳アリなんだね、ルキアさん…
(風に流れてやってきた、ほんのりとそよぐ風に漂う魔力…いろいろと事情を察してみる)
いや、普段通りで問題ないよー？
好きな呼び方する方がらくだろうし…
(見た目は近いが、違うと言えば見かけによらずにある程度歳を食っていること)
(後は彼女より少し胸がおおきいか、といった所)
ホントかな、何てね♪
僕は普段はノレイーダの酒場の調理やってるよー、怪しい酒場じゃなくて冒険者やお客さん大歓迎なお店だからご心配なく…
ふふふ、正直に言えば淫魔の魅了って一度体験してみたいけど……。
今夜は話の趣旨は別だし、今度気が向いたら魅了を掛けてみてよ、どういう気分になるのか興味があるの。
（ロクな事にはならない気もするのだが、ロクでもない事になりたいのでそんな事を言ってみる）
わーい！、ラッキー！、それじゃあ早速……。
（子供みたいにはしゃいで言うなり、身に着けていたバニー衣装のファスナーを下ろす）
（ファスナーを下ろした事で衣装がズレると、ピアスが施された乳首まで露わになってしまい、羞恥に頬を染めるが……）
（構うものかと言わんばかりに、赤い顔のままでバニー衣装を脱ぐと、そのままピンヒールやストッキングも脱ぎ捨てて……）
（湯上りほんのり桜色の肌を路上の外気に晒して、イーミルさんから受け取ったボンデージ衣装を着てみる……の、だが……）
あ、あれ……。
……イ、イーミルさぁん……これ、胸が……ぶかぶかで……（涙目）。
（残念！、ルキアのバストサイズ７９に対し、イーミルさんのバストサイズは８９！、１０ｃｍの差は埋まらない！！）
（ホットパンツは何とか履けるものの、ビキニトップがどうしてもぶかぶかになってしまう）
（半裸のままで）えへへ……まぁ、ね、色々とあったのです。
（やっぱり淫魔だと、察する所もあるのかなー、なんて思いつつも、本人はそれ程気にしている様子は無さそう）
そう？、それならこのまま話すね。
へぇー、調理担当って凄い、今度食べに行くから、お勧めメニューをご馳走してね！。
魅了？あれってほいほいかけたら大変なことになるから…また今度で、1回だけだよ？
まずいと思ったら解除するからねー
(自ら進んで魅了をかけられたい、そんな言葉に動揺してしまい…1回だけ、という条件をつけて)
(こんな要望はいままで見た中で初めてだったようで本当にビックリしている)
ちょ、ちょっと…着替えるなら、あーあ…
(衣装を受けとるなり、いきなりその場で着替えはじめてさらにビックリ)
(少し小ぶりだが乳首にピアスのついた胸元をちらっと見てから赤面のまま視線を逸らし、着替え終わるのを待つ)
ゴメンね、僕のおっぱいのサイズ基準だったから…こっちはどうかなー？
(胸元はさすがにぶかぶか、自分よりサイズの小さい胸は想定外で別の小さめのトップを渡して)
(とりあえず半裸の姿を直に見ないようにしつつ、着替え終わるのを待つ)
まぁ、人間色々だよね…だからくよくよ…はしてないかな？
(前向きなのか、自虐なのか少し分からずに彼女を見つめ)
その方が僕も気楽だしね…
そう、ノレイーダの酒場はいいとこだから一度来てみてねー？
可愛い子や美人のシーメールが待ってるよー
うん、じゃあ今度、一回だけね。
もー、イーミルさん……イーミルでも良い？、イーミルったら優しいんだからー。
自分から魅了されてみたい、なんていうおバカには、もっとキツ目のお仕置きをしたって良いんだよー？。
（ビックリしているイーミルさんの様子が意外だったので、くすくすと笑いながら言う）
（初対面で、そんなに時間も経ってない間柄だけれど……この淫魔は良い人……もとい、善良な淫魔だな、と思う）
んー、だって、ほら、他に見てる人も居ないし……私は別に、見られても良いし？。
（嘘である）
（見られたら当然滅茶苦茶恥ずかしいのだが、というか現時点で凄く恥ずかしいのだが……）
（路上で裸になる、という恥ずかしさに、マゾな快感がぞわぞわとルキアの内から沸いて来ており、それを堪能しているのだ）
あ、ありがとー……。
（イーミルさんから代わりのビキニトップを受け取り、身に着けてみる……）
（今度はピッタリサイズのようで、７９のバストが……ビキニなのでそれでも大胆ではあるのだが、布地の中へと納まった）
やった、着れた、見てみて、イーミル！。どうかな？、どうかな？。
（今度はきちんと受け取った衣装を身に着ける事が出来たので、視線を逸らしているイーミルの前に躍り出て、くるりと回って見せる）
うん、くよくよしている暇なんて無いもの！。
（微笑んで言うが、単純に頭が変になっているだけである）
噂には聞いていたけど、うん、イーミルが居るんだったらホントに楽しそう！。
絶対に食べに行くからね！。
……あ、食べるって、ご飯を、だよ？。
呼び捨てで構わないよー
さっきも言ったけど僕は優しい淫魔を目指してるから、そんなことはしないってば…
おバカ、なんて思ってないし…
(自分の反応を見て、面白そうに笑っている姿に驚きは隠せずに)
(やさしい淫魔を目指す、改めて自分にもいい聞かせてみる)
いやいや、もっと身体は大事にねー？見られるのは僕もはずかしいから…
(彼女の反応を見たが、これはわざとやってるんじゃないかと判断)
(これは性癖かも…と内心判断しつつ絶妙な感じで視界をコントロールして)
ん、よく似合うよー？これでボンデージの仲間入り、だねー
(くるり、と回った姿はどこか可愛らしくてそこだけはちゃんと見つめ)
(見終わる頃には、股間の辺りに不自然な膨らみができていた…)
おすすめはチャーハン、東国の料理人の直伝だよー？
美味しいものたくさん用意しとくね、それじゃあねー
(再びペコリと一礼し、羽を広げてまたどこかに飛んでいった…)
【ゴメンね、少し眠気が強くなってきたからこれで失礼するよー】
【お話ありがとう、おやすみなさいー】
うん、イーミルはとっても優しい淫魔だと思う。
からかうような物言いをしてゴメンね、淫魔に対して私もやっぱり偏見があったみたい。
（改めてイーミルさんが驚いているのを見て、ちょっと悪い事をしたかな、と思うルキア）
（イーミルさんは本当に優しい、言葉の一つ一つの中に誠意を感じる……）
（魅了は体験してみたいが……イーミルさんのこの誠意を、優しさを、裏切らないようにしたいとも、ルキアは思った）
はーい……えへへへ、叱られちゃった。
（実に嬉しそうである）
（承認欲求強めのルキアはイーミルさんの優しい言葉の一つ一つが本当に嬉しい）
（だからイーミルさんにもっと叱ってもらいたくて、何かとんでもない事をしたくもなるのだが……）
（困らせてしまうのは申し訳ないので、そこをぐっと堪えておく）
うん、お揃いだね♪、
バニーコスチュームも気に入ってたけど、この服も大切に着させて貰います。
（股間の不自然な膨らみには気付かず、似合うと言われて、やっぱり子供のようにはしゃいで喜ぶ）
チャーハン……？、初めて聞く料理だわ、とっても楽しみ！。
うん、今日はありがとうね！、何かお礼が出来る機会があったら、何でも言ってね！。
（去っていくイーミルを手を振って見送る）
【はい、お付き合いありがとうございました、今回は私、ちょっとポカミス多かったかも……ゴメンナサイ】
【ボンデージ衣装もありがとうございます！、せっかくだからちょいちょい着て行こうかと……！】
【私はもうちょっと居ますねー】
……あ、ちがいましたね、ニクス様……♥。
ふふ、まだ続いている設定ですか？
私は構いませんがね。
お久しぶりです、ルキア。
（苦笑するも、そっと寄って彼女の顎に指を添え持ち上げて）
（人目もはばからずあの夜の続きのような、少々強引な口づけを交わしてみる）
……無事に帰れたか少し心配しましたが、その様子だと大丈夫そうですね。
何よりです。
酒場に行きませんか？
奢りますよ。あの夜のようにね。
ニクス様がお嫌でなければ（微笑んで）、
はい、ちょっとお久しぶりですね……んっ。
（顎を持ち上げられて、そのまま口付される）
（身長差があるので、ちょんとつま先立ちになって、ニクスさんの身体へしがみ付くように抱き付いて）
あはは、取り合えずは、何とか……。
（数日間身体がギシギシだったのは言うまでもない、身体が癒えるに従って、歯型や痣が消えてしまうのは少し惜しかったけれど……）
うふふ、奢りのお酒、大好きです、行きましょう！。
（ニクスさんが嫌がらなければ、酒場に向かう時は腕に抱き付くようにして歩く）
貴女に敬称で呼ばれて嫌なはずもなし。
逢えて嬉しいですよ。
約定通り、良い時間を過ごせましたから。
（しがみつかれると、彼女が辛くなりすぎぬよう少し強めにかがむ）
（冬毛に生え変わる時期、彼女のように薄着なら暖かろう）
（彼女に抱きつかれながら酒場に入る）
（少々多めなくらい用意したつまみの料理とお酒）
（彼女の隣で、ブランデーを喉奥に流し込む、あの夜のように）
ふう……さて。
貴女にまた会えたなら聞いておきたいことがあった。
私との時間は……順調に貴女の人生を台無しに出来ましたか？
私も、また会えて嬉しいです。
良い時間を……過ごせましたから。
（一週間コースで散々悲鳴も上げていた事をすっかり棚に上げて、そんな事を言ってみる）
（丁度夜風で身体も冷えて来た頃合いだったので、包むようなニクスさんの身体がとっても暖かくて、心地良かった）
（ニクスさんが用意した料理とお酒の中で、余り強くないお酒をゆっくりと飲んでいる）
（お腹の中からポカポカと温まるような感覚が、これはこれで心地良い）
（そうこうしていると、ニクスさんが静かに問いを投げかけてきた“貴女の人生を台無しに出来たか？”と……）
うーん……どうでしょうねぇ〜……。
正直、想像以上の体験だった事は確かですし……お腹がアレでパンパンに膨らむなんて経験、初めてでしたけれど……。
なんだか、今こうしていると、あの時の事が夢みたいにも思えて……変ですよね、あんなにぎゃーぎゃー泣いて喚いたのに。
（無意識に、ルキアはむき出しになっている自分のお腹へと触れた）
（……妊娠している事はまだ話していない、話すつもりもない、孕ませられるのであれば、無責任に孕ませられるのがルキアの望む破滅だ）
（しかし、１６歳の若さで妊娠してしまったというのに、まだ腹が膨れたり、体調が崩れていない為か実感が湧かない）
（孕んでいると気づいた時、後悔もしたし、泣きたい気持ちにもなったのに……）
（嵐のような感情の渦も、落ち着いてしまえば受け入れてしまうのだ、何より……何よりも、ニクスさんはやっぱり、優しかった）
（強く優しい男の、子を宿したという事は、そう悪い事ではなかったのではないか……と、ルキアは思っている）
……まだ、台無しにはなってないのかもしれません。
（そう呟いて、隣に座るニクスさんに、甘えるように頭を預ける）
（同じ言葉を返され、また少し困ったように笑った）
（何せ……あそこまで不慣れな子を全力で抱いたのは滅多に無いことで）
（彼女のように馴れない子や小さな体を抱くときは、せいぜい一晩、甘い時間を過ごす程度に留めていたから）
（心配と言うならものすごく心配だった）
（とはいえ、彼女の様子を見るに）
（彼女は予想以上に強い子だった、という結論で結べたのは幸いであろう）
そう、ですか。
事実、あそこまで致した子も珍しいくらいでしたからね。
そう言ってもらえるなら……奇妙な感情ですが、嬉しいのかも知れない。
（彼女の体の秘密は知っている）
（彼の師に当たる亀人……【エルダーズ】のカストルムが彼女の状態を伝えてきたからだ）
（もっともそれを彼女に言うつもりはない）
（彼女が伝えないということはそういうことで、きっとそれが彼女の望みの一部なのだろうから）
（そうやって背負うことを途中まで放棄しているのだから、きっと自分は狡い男なのだろうなと思っていた）
……弱ったな。
そう甘えられると……今度はあそこまで激しくしてあげられる気がしない。
（寄り添ってきた彼女の腰に手を回す）
（自分の毛皮で暖を取らせるように）
それでも良ければ……うちに来ますか？
（むき出しのお腹に大きな掌を当てる）
（肉球のジンワリした熱が皮膚を温めるだろう）
【時間も時間なので軽くで……どうでしょうか】
うふふ、それじゃあ私、ニクス様に愉しんで貰えたんですね。
……良かった。
（「あそこまで致した子も珍しい」という言葉はルキアの自尊心をくすぐったし……）
（何より、自分の事を相手に喜んでもらえた、というのがルキアの空いた心を、どんな酒よりも満たす）
（その感覚にルキアは満たされながらも、少し困ったな……という思いも抱いている）
（こんなに、穏やかな気持ちで満たされてしまったら、自分は、自分の知らない何かになってしまう……という不安だ）
（何時も何処か足りなくて、苦しくて苦しくて苦しくて、だから自分自身を壊してしまいたいのに）
（満たされてしまったら、壊す事が惜しいと思ってしまいそうで……それがまた、怖いなぁ、とルキアは思うのだ
あら、そうなんですか？。
奴隷になっても台無しになりきれなかったので、こうなったら私、もうニクス様のペットになるしかないなって思っていたんですが。
（腰に手をまわされて、冗談めいた事を呟いていたが……）
（お腹に掌を当てられると、びくんっと驚いたような……何か、自分の中で歯車が噛み合ったような……不思議な感覚に震える）
（自然と、ルキアはニクスさんの手の上に、自分の手を重ねた）
あ、その……。
……はい、そう、ですね……今日は、なんていうか……そういう気分、みたいです……。
（しどろもどろにそう応える）
（淫乱に狂ったように破滅を望む姿とは打ってかわっての初心な様子、年齢よりもさらに幼い子供のような表情を見せ）
（……この人には、甘えても良いのかな……という、そんな気持ちを持て余したまま、ルキアは再び、ニクスの住処へと向かう事にした）
【是非！、という所ではあるのですが、今日はさすがに体力的に限界みたいで、次か、次の次くらいのやり取りで落ちようかと思っています】
【ルキアの事は、そのままお持ち帰りにして好きにしちゃって構いませんので……ホントにペットみたいにしても良いですよ！】
少し気になったので質問ひとつだけして消えますが魔獣還りの獣人は基本的に男性のみなのでありましょうかー？
【はい、初期の固まってない時期は女の子も作ったりしましたが魔獣たちは全部（樹木も含め）オスのみで、魔獣還りたちもオスのみです】
【カストルムがそうですが、女であっても後天的に魔獣と繋がった時点で男性に性転換します】
そして何やら軽くネタバレ的なものを見たような…亀の方、元女性とは
お答え頂きありがとうございました！
もしかして魔獣とかいう傍迷惑の塊は獣人全体に干渉する可能性があるとか？
えぇ。本当に……楽しい時間でしたよ。
それは間違いなく。貴女の喘ぎも悲鳴も……私には楽しかった。
（偽りようがない本心だ）
（嗜虐心というものはこの本能にとっては喉を潤す血のようなもの）
（動かなくなった彼女に突っ込んでいる時間さえも……心地よい時間だった）
（でも、こうやって話していると）
（笑っている彼女が一番だなと思うのも、本心なのだ）
ふうむ……？
誰かのペットになられるくらいなら……というのは正直なところ。
考えておきましょう。いくつかの可能性の一つとしてね。
（いっちょ前に独占欲）
（オスなんてそんなもんだ。勿論彼女がどうしようと自分が抑えるつもりはない）
（そういう関係が一番ラクなのだ）
（そんなこんなで彼女とともに自分の部屋へ）
（あの日さんざん犯し倒した同じベッドでだが）
（口づけをし、衣服を脱がし、吐息を感じながら肌をすり合わせ）
（念入りに愛撫を重ねて、互いに熱を高め合いながら）
（……何というか、恋人というのはこういう風にするのかなんて考えながら肌を重ねてみた）
ふふ……あぁ、失敬。
こうして慮って抱いても、結局これを挿れるとすれば、台無しだなって。
少し……おかしくなりました。
（自分の凶器を、仰向けの彼女の割れ目の上に置きながら言うことでもないが）
（そうしているうちにあてがって……腰を入れ、ゆっくり挿入していく）
えぇ、ですから。きっと途中からあんまり優しく出来ないかもですけれど。
許してくださいね、ルキア？
（一突き、言葉が終わる前に深く奥を突き上げた）
（そうやって始まった交尾だが、彼が言う割にはずっと穏やかで）
（まあ、何というか）
（こいつ恋人とセックスしても結局回数繰り返してめっちゃ酷使するんだなって感じのがよく分かる夜になったことだろう……）
【了解です、この次に落ちられる感じにしてみました】
【まあ何というか……この体格と性欲だと、優しいエッチ自体がまず不可能ですね！はい！】
【まあ狼からはイチャイチャで今夜は一つ……おねだりされたらするかもです】
【どういたしまして】
【もし魔獣還り造りたい！なんて奇特なご要望あれば全ての魔獣をリストアップしましょうかね……？】
>>158
【理論上はこの世界にいる全ての人間（そもそも獣人がなるわけではない）に干渉できます】
【しかし神や精霊の加護があれば干渉できないので結構範囲自体は狭まりますね】
【更に言うと魔獣と繋がる際に獣人化は確定で起きますが魔獣とモチーフは一致しませんね】
【ベノムなんかそうですが魔獣はナマズで獣人化は黒豹でした】
【これは魔獣還りのプロセスが魔獣共通の仕組みだからです】
【フラゲルムは代々エルダーズに仕える猛獣使いの家系なので人間ですね】
【万が一暴走しても制御できるように調練を重ねているのですが彼はたまたま漢女でした】
【商売も彼一代で立ち上げています】
お腹の中ひっくり返るかと思いましたもん、悲鳴だって出ますとも。
（ニクスさんの思いも知らず、気分を良くしたルキアは冗談っぽくそう言って、笑った）
（悲鳴も楽しかった、という言葉に楽しげな笑みを返すのも奇妙だが……まぁ、嬉しそうなので良しとしよう）
はい、あ、でも、ニクス様の評判まで落ちないように気を付けて下さいね？。
変な噂が出回ったりしたら、私本当に気にしちゃいますから。
（ペットのように首輪を付けられ、リードを引かれ散歩する様子を思い浮かべたが……）
（間違いなく自分だけでは無く、ニクスさんまで悪い噂が流れそうな光景だ、ルキアもさすがにそれは気が引けるようだ）
んっ……はぁ……んんっ……♥。
ぁ、ぁんっ♥、ニクスさん……あぁ、好き、好きぃ……ニクスさん、大好きぃ……♥。
（そして、ニクスさんの部屋へ連れ込まれて……今夜の交わりは、前回のそれに比べてとても穏やかで、よりストレートに温かみを感じるものだ）
（媚薬は使われなかったが、口づけを交わし、衣類は破かれる事もなく、念入りに愛撫をされれば、ルキアの感覚はどんどん昂っていく）
（元々エッチの経験値はニクスさんの方がずっと上なので、こうして恋人のように肌を重ねるだけでも、ルキアは簡単に翻弄されてしまう）
（しばらく淫らな水音を響かせる愛撫を続けた後で……ニクスさんの、大きな、大きな肉棒がルキアの割れ目に宛がわれる）
（やっぱり、それを挿入される事は激しい痛みを伴うのだろうし、ルキアも怯えを感じている部分もあるのだが……）
台無しなんかじゃありません、だってそれも……ニクスさん、ですから。
優しく出来なくても、良いです、んっ、あ゛ぁっ……だ、大丈夫……いっ、んぐっ……です、から……。
（ゆっくりと挿入されていく肉棒、それに伴う秘所の痛みに、ルキアは溜まらずに声を上げて涙を浮かべるが……）
（魔術を使って痛みを和らげる事をせず、その痛みも受け入れるように……苦しみながら、秘所は肉棒を飲み込んで……）
はぁ……ひぃ……はぁ……はぁ……。
今だけ、今夜だけは……ニクスさん、私のニクスさんで居て下さいね……私がニクスさんの事好きって言っても……許して、下さい……。
（痛みもかなり伴うが、穏やかな交尾が、今夜も長く長く続く……）
（ルキアはやっぱり悲鳴じみた喘ぎ声を上げていたが、その喘ぎ声の中に……何処か懇願めいた「好き」という言葉が幾つかあった）
（幼少期を無関心の中で過ごしたルキアにとって……誰かにこうまで甘えて見せるのは、もしかしたら初めてだったのかもしれない）
（例えどんなに身体を酷使されたとしても、こうして甘えさせてくれるだけで、ルキアには十二分な報酬だったのだ）
【ではこちらはこんな感じで〆ますね】
【あわわわ……めっちゃレス時間掛かってごめんなさい、お時間取らせてしまいました！】
【ルキアもルキアなりにイチャイチャで……ペット化はお腹の子供が可哀想かな！、うん、産んでから考えよう！】
【それでは長時間ありがとうございました、楽しかったです！。急ではありますが、お先に失礼しますね、おやすみなさい……】
【見届けました。深夜にありがとうございました、またの機会あれば、是非に】
鯰に反して豹というのも今更ながら違和感凄いけど
なにか衣装でも用意しますか、例によって。
仮装、種族を変えるわけにはいきませんけれども………うーん
（腕組みしながら小首をかしげて）
【プロフは>>19――です。】
仮装するならお化けより違うジョブの仮装をしてみては？
元々が斥候――ですので、どうしましょう猟兵はもうやり――ましたし
というわけでそこは追々考えさせていただくと――しまして。
魔術適正とか、筋力とかあればもっとクラスチェンジ先に幅も出る――ですけどね。
そこはなりたい職業とかの服装だけ真似するとか、
あれだったら町娘とかメイドさんでもいいのでは？
いやぁ、見た目だけとかだとギルドが認識票くれない――ですから。
侍従スキルとか家事手伝い技能とかそのあたりがないわけじゃない――です、ええ。
何にせよ今すぐ決めるようなものでもないので。
【ところで、冒険ロール希望と書いてありますが】
【冒険ロールからエロールになる場合はどんな感じが良いとかありますか？】
【なるとしたら、ですか。】
【罠の解除やら敵察知の失敗あたりから――ですかね】
【普通にＰＴ組んでもらってそういう雰囲気になってもらっても構いませんけれども。】
【なるほど、じゃあ普通にパーティーを組んでそういう関係になりたいですね】
【エロトラップの解除方法としてエッチしたりも面白そうです】
【そこは頑張って――ください、としかっ】
【何をどうすればいいのかはおもいつき――ませんけれどもっ】
なんか亀野郎が歴史書の編纂で忙しいっつってたが何やってんだかな
こんばんは、と言っても私は私でこれで失礼する――ですがっ
歴史書？となりますと過去から何かあるんですかね……
それでは失礼します、お疲れ様――ですっ
トイレットペーパーを身体に巻き付けるだけでお前にはピッタリなのですよ
何時何処でお腹が痛くなっても直ぐに対処出来る優れものなのです
ベンジョスキーの二つ名にも相応しいのですよ
(ひょっこりと空間の裂け目から顔を出す白い少女)
(頭には猫の耳を生やし、ゆらゆらと猫の尾が揺れている事からつい先程まで猫の姿で居た様だ)
(どやっ！と言わんばかりに得意げな表情を浮かべるのは何時もの事)
更には身体に紙を巻き付けるだけと言うアホティアにも間違えずに出来る親切設計なのです！
それに種族を変えたければアホの召喚主に話しておくのですよ？
オーガよりも筋肉質な変態にするのですっ！
額を地面に擦り付ける勢いで感謝するといいのです！
そこの犬はぬいぐるみと一緒の首輪でも嵌めてケルベロスの一発芸でも披露すると良いのです！
(ぽすん、とシャルティアの背に軽く体当たりしようと。避けずに受け止めれば「ばーか」なんて失礼な言葉を浴びせるのだが)
(そのままの勢いでベノムにも失礼な言葉。初対面でも容赦は無い様だ)
(言いたい事だけを言って再び何処かへと去っていってしまったそうな)
【寝る前なので通過だけするのです！また何時か改めてからかいに行くのです！】
ふぅ、寒いときにはこれだよね…
(小さいケトルをからカップに手製のグリューワインを注ぎ)
(アルコールが飛んだ、数種類のスパイスを混ぜて作ったワインを一口飲んで静かに息を吐く)
おやすみー
(おおきなあくびをしながらゆっくりした足取りで帰っていく)
木乃伊……つまり即身仏ってことは――いえいえ、実際にそれはそれでいいんですけど
私のお腹は年中緩くなってないですよ？！
（いつぞやのような猫の様相にいつものどや顔。）
（かるくこめかみから冷や汗が流れるようなとんでも特有な愛らしさに思わず裏手突込み。）
というかベンジョスキーって……まったく名前にかかってないですね？！
トイレットペーパーって水に溶けやすいですよね？
親切設計って言ったって、濡れたらやばいことになるじゃないですかっ！
却下ですよ却下！
（背中に飛び乗るかのような軽い衝撃に軽く顔をしかめつつ、なぜか降ってきた罵倒に困惑顔）
いやいや、多分いじられまくってる私の種族が変わることはそうそうないと思いますけど……
――と、去り際にもらったレスに返信――ですっ
ちょっとだけお邪魔し――ます！
（開けた草原で軽く討伐任務。）
（一息つくために適当な場所に腰を落ち着けて水を呷り）
角付きの兎とか、スライムとか――ですね。
あと街道に近づくゴブリンがいたので少々。
ゴブリンの方はギルドに報告がいるやも――です
やっぱり冒険してるだけあって好き嫌い無くげてもの…？
カエルとか拾ったら地面に叩きつけて食肉にしてるのだろうか
ベアグリ◯みたいに…
（報告の為にギルドに向かうのでした。）
ぎゃーす！
普段、ですか………基本的に保存がきくもの――ですね。
干し肉とか根野菜とか……？
カエルや野ウサギ、野鳥もとれるなら加工できるだけし――ますけど。
と、言ったところで今度こそ失礼し――ますっ
…はぁ、何それ？
それでぇアスネになんとかしろって？
しーらないめんどくさーい。
人間なんかにやられてどーするんだってば。
（討伐されてる下っ端たちの陳情を…まったく取り合わなかった）
何それ、作戦？
勇者気取ってるバカの武器を盗ませるってのも面白いかもね。
キャハッ、キヒヒッ、しょっぱいひのきの棒を代わりに装備して泣きながら戦ってるのを笑ってあげたらどんな顔するかな？
するかな？
やってみよっか？
うまくいったらさ。パパお小遣い増やしてくれるかな〜♪
そしたらそしたら魔界で新作ネイルやってもらうんだ〜♪
…あったねぇ……それも……
ママが悶々して悶々して癇癪起こしてウザかったし……
おちんちんは大事だよねぇ………
アイテム欄にいくつかストックしておいた方がいいかもね。
男の子たちはさ。キャハ♪
かえろーっと、じゃーねー
「白煉……懐かしい名前だ。エルダーズの【妖狐】じゃないか」
「エルダーズに数えられるには魔獣に与えられた【殻】から自身を逸脱させ、魔獣とのパスを断ち切る必要がある」
「あれは自身を仙狐の領域に押し上げて克服した奴だったな。おかげで残滓が使えなくなったと言うが……」
俺らが聖人君子のコンビに見えるか？
粗暴と冷徹、大いに結構！ギャハハハハ！
「俺はともかくソルの印象は固まりつつあるな……」
「エルダーズは簡単に言えば【ものすごく強力で長生きの魔獣還り】だ」
「この極めて面倒な体質の魔獣還りが世に知れ渡って、研究や殺処分などで乱獲されないように立ち回っている寄り合いみたいなものさ」
「能力が極めて強いから、魔獣還りの誕生を察知したり急行できるってわけでな」
「まあ古臭い老人会だよ」
「殻は、俺達の肉体だ」
「魔獣還りは魔獣によって獣人に変えられたりしている分、進化や昇華、変化が難しいんだ」
「そんな中で妖怪だの人間だのに変われる、違う生命になれるというだけでもエルダーズがどれだけでたらめか分かるというものだ」
「……俺は無理だったからな」
普通にいるぜ？でもまあありゃあ早々動かねえさ
「性癖があの亀は嗜虐だからな……」
「ソルは言葉選びが、な」
ぎゃははは！適材適所ってやつだな！
「長く生きていれば相応にな。一応５０年ほど前に魔王軍の傍流に参加を打診したこともあるが」
「……長続きはしないものだ。俺たちはどんな存在からしても異質だからな」
「エルダーズの一部はそれに近しい怪物もいる」
「ベノムと同じ白鯰のやつだが……アレはもう……生命とさえ言えるかどうか……」
「いや……俺のほうが強いしな……」
俺は相棒だからな！
「超越者って奴らはいつだってそうだ。瑣末事として末端の生き様など気にもかけん」
「魔獣もエルダーズも魔王も勇者も、神もな」
( ´ー` ).｡o (それにしても他の奴は思念波に対して色々言ってくるが、そちらさん達はそうでもないのだな)
《俺たち相手に思念波云々言うのか？》
《先輩気取る気は毛頭ないが、こちとら生まれたときから他人の精神に橋をかけてきたものでね》
【などと宣いつつ魔獣関係の話に興味津々な一人です、そろそろキャラ固めたいなーとも思ってまして】
よほど上手くもなけりゃあな。精神ってのは鍛えようもないし、その点夢魔である俺に分があるわけだ。
ただ勿論精神体での活動ができれば一方的に橋を落とされる可能性もあらあな。
あくまで俺たちの残滓は橋掛までが能力だ。
【なるほどなるほど】
【設定発祥でエルダーズなんて作ってますが基本的にはニクスらですら結構な逸脱組ですね】
【そうなるとちゃんと設定上げたほうが良さそうですね……】
( ´ー` ).｡o (何年か前、夢で得体の知れない何かに飲み込まれて以来、身についたんだが…日に日にその力が強まってるような気がしなくでもない)
【そちらさん達、誰も彼もが結構飛んでる感がありますがー…でも、良い味は出ていると思います】
【あ、設定楽しみにしてます】
・世界と契約し不可侵の代わりに不滅となった魔王が「俺の不滅を継いだ使い魔で世界侵略すればいい」と、ずるしようとした結果生まれた存在です
・結果的に魔王は１２体の魔獣に分割され存在が分割消滅、魔獣は「核が魔王の肉体で造られていて死なないけど契約に縛られていない」というどうしようもない存在でした
・そこに現れたのが【世界を逆レイプしたビッチ】こと【敬われし水龍の巫女】です
・巫女は魂だけの存在になり魔獣たちを次々逆レイプし骨抜きにし、世界との再契約で永劫封印されるようにしました
・世界は救われましたが世界との契約【世界との代理契約の代わりの概念的死】で彼女は消滅しました
・しかし魔獣たちはただでは封じられていません。なにせ魔王の肉体である核が契約により世界に通じているからです
・彼らは完全に逆レイプの快感が忘れられなくなっており、性欲に赴くまま巫女と同じ種族である人間たちと自分たちを繋げて快感を貪ろうとします
・しかし彼らの思うほど人間は頑丈ではなく、次々に精神的に死んでしまうか狂っていきます
・そこで概念的に死んだはずの巫女がしょうがねえなとばかり復活し、魔獣たちの性欲コントロールのシステムを作りました
・それが魔獣還りです
・なんで復活したのかはさっぱりわかりません
( ´ー` ).｡o (そもそも、完全に原因不明なのがどうしようもない奴なのか…南無)
・彼らの精神との接続、そして一個体あたりの性行為許容量を増やせるよう肉体改造を契約そのものに載せました
・これによって【どの魔獣と繋がっても性欲旺盛な獣人になる】ようになりました
・魔獣還りには先天的・後天的接続があります
・どちらもつながるとランダムで獣人になるだけでなく、必ずオスになります
・先天接続は一年に十数名程度、基本的に神の加護や精霊との契約などがあると契約接続ができません
・後天的はさらに一年で一億人に一人レベルのフィーリングが噛み合ってようやく接続されます。めっちゃ珍しいですがその割に毎年一人は接続されたりしますしそれ以上の年もあります
・例外が【隙魔風の七色大樹】です。コイツだけは封印された精神世界がそもそも不安定な場所であったためにこのシステムを無視して直接生命を拉致して繋いできます
・基本的に魔獣還りは寿命３００年程度、老化も２００歳くらいまではしないように契約に改造されます
・肉体的には頑健で再生能力などもありますが、これらは鍛えることでより強くなります
・彼らは繋がった魔獣にセックスの快感を与えるよう要求されます
・セックスしないと魔獣の圧が強まって精神が近くなりすぎ、結果脆い魔獣還りでは耐えられず狂います。
・だいたい１５歳程度から契約の負債が開始されます
・しかしまともに生きるだけでも性欲の蓄積に怯えたり、なかなか適応できなかったりで誕生しても半分は生き残れません
・契約の反動を弱める代わりに魔獣還りとしての能力が弱まる処置も開発されており、これは永続的なもので使うと弱くなりますが負債も軽くなります
・これは魔獣の能力の一部です。なので使えば使うほど基本負債が強まります
・これとは別に魔獣には【性癖】があります
・魔獣の負債を返す際、この性癖に合った性交をすると魔獣との精神的距離がかなり広がります
・例外は【殺風景の山脈狼】です。あいつの性癖は【とにかく大量にセックスしろ】なので単純に負債が増えるだけです。
・この残滓が魔術的にも解明が出来ない謎の原理のもののために、事情を知らない魔獣還り自体が乱獲される時代が太古の昔に発生しました
・魔獣復活などを望まれても困るし、基本運悪く繋がってしまった魔獣還りが馬鹿を見るのも忍びない
・そう考えた【長生きで魔獣の負債を何らかの形で無視できるほど強く成れた魔獣還り】が結成したのが【エルダーズ】です
・魔獣帰りを管理するチート集団だと思ってください。
・魔獣還りは生まれるとエルダーズに接触され、諸々の事情とルール説明をされます
・魔獣還りがこれやったらエルダーズがしばきに来るし最悪殺すよ、というものですね。
・戦争などの世界が大きく動くものへの関与は禁忌とされています
・こういうのが気に食わない、という魔獣還りはソルロカのようにグレたりしますがあんまりいないです
・そんな余裕がそもそもあまりないのが魔獣還りという存在なのです
【殺風景の山脈狼】
・性欲は【飢餓】。とにかく性欲の負債が多い。他の魔獣の倍
・残滓は【殺風景】。血肉が有機物無機物問わずに融合して自身の一部に変える能力
・極めて危険なので基本的に誕生後即能力を自分が食べたものを吸収できる【暴食同源】に封印される
・あらゆるものと融合し山脈サイズになった狼。魂だけ地殻に封じられた。
【天体影の白鯰】
・性癖は【寄宿】。自身のテリトリーでのセックスを好む。自宅でしろ
・残滓は【影雫】。ナマズの世界である天体影の一部が使える。ベノムレベルになると鋼鉄級の液体として使えるがだいたい他の人は手のひら一杯程度。
・天体サイズの質量の影を自分の世界にしている。おとなしい性格でそのまま封印された
【隙魔風の七色大樹】
・性癖は【官能】。セックスが性癖。レイプや壁尻、屍姦などで性欲の負債が返せない面倒な制約がある。
・残滓は【七色吐域】。概念レベルで自分の属性を自在に変えられる。水だ火だ土だと。しかし多用すると人格にまで影響が出る。
・精神世界に巣食う存在が不安定な魔獣。捕らえた対象と直接契約接続する。
・故に獣人化しない代わりに寿命３００年と不老は得られる
・負債が返せないとだんだん体が樹木になる。しかし完全に樹になってもチンポだけ勃起した状態で残してもらえるので永遠に木にはならなくて済む
・女性は男性にされる
【微睡む緑霧の泡沫蜥蜴】
・性癖は【一目惚れ】。こいつに契約されると女性に無差別に一目惚れしていく体質になる。ただ負債返すのには一目惚れしてなきゃだめでもない
・残滓は【夢渡り】。相手と自分の精神を繋げる。本来は狙った相手と同じ夢を見る程度にしか使えない。夢でセックスでも負債が返せるのである意味楽。
・ロカはこの能力で夢魔ソルを作って自分の契約を彼に押し付けて楽になろうとしたが失敗し二重人格になった。
・夢の世界で半分眠りながら浮かぶ魔獣。いわゆるCP厨。幸せな二人のセックスが好き。だから無差別に一目惚れさせる暴君。
【ねじれ嵐の天災ムササビ】
・性癖は【所有】。自分自身のもの、奴隷でも妻でも恋人でも、そういう対象とのセックスを好む
・残滓は【天災】。自身の中に極小の天災が発生する。接続と同時に発生する。
・自身をメビウスの輪状の嵐に包むムササビ。彼の周りでは無限に天候が荒れて暴風雷雨が生み出される。空の彼方に封じられた。
・この残滓のせいでムササビと契約ができる魔獣還りがまずほとんどいない。接続自体が出来なくて未遂に終わる（魔獣還りにならない）場合が大半。
・名前違った気がするけどいいや
【籠もり語りの残酷陸亀】
・性癖は【嗜虐】。痛めつけ無理やり犯すのが大好き。骨とか折るレベル以上のが好み
・残滓は【隔絶】。ATフィールド。小さく弱いバリア程度が張れる。
・陸ガメだが大きな島ほどの大きさで、海に出て自分の背中に生命を根付かせる。
・そしてある日まるごと沈んで、島にいた生命を皆殺しにするのが楽しみという趣味の悪かった亀。海底に封印。
・カストルムの接続魔獣。彼は概念レベルで強化した残滓でこの亀との契約を隔絶し、エルダーズと認められた。
・コイツも名前わからなくなってた
( ´ー` ).｡o (起きたらまた確認させて貰おうと思っている…夜遅くまでありがとう。先にお暇する事、ご容赦を…お休み)
しかしロカは間抜けだなぁ。
【窓際暗しの反転蟷螂】
・性癖は【拘束】。縛ったり檻などで自由を奪ってのセックスを好む。
・残滓は【第三視点】。サードパーソン視点を得るがもっと突き詰めると読心や千里眼にもなる。
・今の世界と位相がずれた、第四の壁の向こう側に存在した魔獣。
・コイツに食われると存在があべこべに反転してしまう。死なないが性格や性別や特徴が狂う。鏡世界の一角に封印
【後ろ真正面の短針蛇】
・性癖は【記憶】。対象の過去を知っている場合、過去と今が大きく違うほど興奮する
・残滓は【セーブ＆ロード】。一生に一度、「この時間のこの自分を！」と決めた自分に、一度だけなることが出来る。死亡時にさえ発動可能な珍しい使い捨て一回、進化もなしの残滓。
・常に【今いる時間軸より過去に存在する】大蛇。過去に飛んでも飛んだ過去より過去に存在する認識起点系の魔獣。
・なので正直封印されたのかさえ今となってはわからない。でも巫女による逆レイプ屈服は確実にされているはずである。
【真っ向背後の長針蛙（かわず）】
・性癖は【幼生】。ロリコン。より長い未来がある場合興奮する。ロリエルフとかが層。
・残滓は【セーブ＆ロード】。蛇の残滓と全く同じもの。
・【現在の時間軸より常に未来にいる魔獣】であり、どうやら蛇から逃げているらしい。
・なので蛇の接続者と出会うと本能的に忌避してしまう。あっちも蛙の接続者を意識してしまう。
・やはり逆レイプ屈服は絶対にしているはず
【一寸先の見えざる蒼穹鯨】
・性癖は【感覚遮断】。目隠しや耳栓、猿ぐつわなど感覚器を阻害すると興奮する。
・残滓は【不可視転移】。誰も見ていない場所から場所へ転移が出来る。だいたい素だと射程１０ｍ程度。めっちゃ燃費が悪い（２、３回使うとセックスしたくなる）。
・大雨、砂嵐、カーテン、まぶた。おおよそ視界を塞ぎ見えなくされた、【その先の場所】を住処とする魔獣。
・存在自体があやふやだとも言われている。存在するし、しない魔獣。
・この魔獣を認識してしまうと自分の存在もあやふやになると言われている。でも逆レイプ（ry
【万物嫌悪の酷薄竜】
・性癖は【被虐】。ドM。こいつに接続されて困ったドSもいるらしい
・残滓は【浮遊】。自分からは地面に接地できない。地面様に足をつくことが許されなくなる。自在に飛べるが高さがあんまり取れない。二階にはいけない
・万物、特に星に嫌われているらしい魔獣。雄々しく壮大な見た目をしているが、嫌われている状況に興奮している魔獣だったらしい
・しかし能力は絶大で、嫌われるために世界の摂理や法則を捻じ曲げ混乱させるようなやつだったらしい。極めて迷惑。
・月と星の間の誰からも遠い場所に封じられている。
【不明】
・性癖は不明
・残滓も不明
・一切が不明だがいると言われている魔獣
・「最も弱く最も儚いが最も多く最も栄えている、そんな魔獣さね」
・「だがこの事実が知られるわけにはいかないんだ」
・「エルダーズの名のもとに忘れなさい。いいね？」
【まあこんな感じです。場を汚して申し訳ない】
>>230
【通常はあり得ないですね、狙ってやるのも無理です】
【肉体が契約で変質している以上多重契約にはならないようにしているんですね】
明日もしくは1000年先まで振り続けてくれるわ
世界が滅ぶわボケ！
>>233
今んとこ顔出す連中はそうだな。一応全員分キャラは居るぜ
ようサツキ。悪いな、ちいと散らかってるぜ
いや、構わないよ。
寧ろ、こういった設定を眺めるのは好きな方だからね。
そうか？ならいいんだがな。
凝り性なやつが上にいるらしくて、こうなってたそうだ。
俺にはあまり関係のねえ話だがな……ウン万年前だそうだし
私も似たようなものかな、そういう意味だと。
獣人云々は身近に二人いるしね、余計に、かも。とは言え、今はエネアドに行ってるんだけど。
おや、あまり関係ないって…ベノム君も魔獣と繋がってるんじゃなかったっけ？
ま、これで分かったろ。
俺たち魔獣還りは厳密には獣人とは違う【改造種】ってこった。
あぁ、まあなあ。
俺は結構いいとこまで強く成れちまったからな……割と苦労とは無縁なんだわ。
世知辛いよな。
うん、想像以上に…って所かな。
巫女の人も中々凄いとは思ったけど…。
んー…今度、うちの子達の戦闘訓練お願いしようかな…？
そういう意味では…相方さんはきついんじゃない？負債が倍なんでしょ、資料によると。
それにしても…鍛え方一つにしても並大抵じゃなさそうだよね。
巫女な〜。名前は分かってんだけど誰か信仰してた対象もいるわけでもなく、何の巫女なんだって感じだよな
魔獣に味方するような行動取ってんのも判んねえし。
概念的死って何だよ？しかもなんで復活してんの？
ほんとに人間？って感じするよな。
お支払い頂けるならいくらでも、だぜ？
（残滓の影が触手のように椅子を這い登る）
（彼女の手をすりー、とさする。重さも温度もないなにか）
だな。まああれ、意外にパトロンならぬセフレ多いから……
仮に一週間コースでもやると犬でも一ヶ月位はやんなくてもいいんだわ。四六時中やりまくるんでその分で稼げる。
それと一応セックス以外でも血しぶき舞う死闘なんかでも少し満足する。
あいつらの飢えは根源的に本能の飢えなんだ。
流石に封印措置を望まない奴らは最初にある程度ガッツリ鍛えられっからな。
俺みたいな記憶のないワケアリやニクスみたく職業柄噛み合うやつなんかは十年単位で鍛えたぜ？
ロカは俺は年代違うんだけど、天才だったらしいしな
謎多き巫女の存在…まぁ、傍迷惑極まりないのは確かだよね。
人間の皮を被った別の何か、なのかなぁ？
あ、他人に物を教えるのは柄じゃないとか言われるかと思ったけど…そうでもないんだ？
（するり、と影に触れられるとおや？と首を傾げ、驚くより興味の方が強かったらしく特に声は上がらず）
顔が広い、と言う事にしておこうか…ふふ。
ふーむ、一時的な貯蓄とも？でも、そうする事で負担が軽減出来るなら少しは動きやすくなるというものか。
つまり、エルダーズとの接触で望むなら説明の後に修行つけて貰えると？
…ああ、ロカって前に出くわした粗暴な輩の片割れだっけ。彼、天才気質だったんだ…。
１２番めの魔獣もなあ、じゃあ誰かどの魔獣還りかわかんねえ奴がいるかって話になれば実在も知れるってもんなんだが。
今んとこ生きてきた中で１２番めの魔獣に繋がったやつは誰も見たことがねえし聞いたこともねえ。
変な話だよ、全く。
（なんにも言わないと、するする袖から中に入っていく）
（足の方からもするするりと）
（ベノムは知らん顔でお酒に口をつけている）
無尽蔵に遠退けるわけでもなさそうだけどな。
何よりほれ、俺たち催淫攻撃であっという間に引っ張られっから。
あれ負債の前払いもそれなりに飛ぶからマジで困るんだよな。
そういう奴もいるってだけだ。
カストルムは面倒見が良いが、ヤフヴァはそもそも会話ができるか怪しいし、ポリリオも編纂にしか興味がねえ……
実際一切の契約を分離できていたらすごかったんだがな。殻がな
欠番、という訳でもなさそうだし…んー？
でも、わざわざ探りを入れようとかまでは思わないんでしょ？
ひゃっ…あっ、こら！この話は子供達が帰ってきてから、改めてだよ！
（びくっ、と震えながらも知らん顔しているベノムの後頭部をぺちぺちと平手で何度か叩いた）
まぁ、幾らでもとなると流石に都合が良すぎるよね。
催淫攻撃…君達にそんな事をするような斜め上に度胸のある人いるのかな。
カストルム…亀の人だっけ。確か、えーと…師匠筋の？
………ああ、何だか分かる気がするよ、うん。
さて…今夜はこれで帰るとするかな。
子供達が帰ってきたら話の事、よろしくね？相談次第だけど…まぁ、支払いはちゃんと応えるつもりだから。
私も、その…まぁ、ご無沙汰ではあるし…こほんこほん。
（なんて事を言ってみせてから、それじゃあね？と残して何処となく機嫌よさそうに帰っていった）
全く興味がねえ。
俺も別に勉強できる子じゃねえからなあ。
けけけ、バレたか。
まあいるにはいたって話よ。
あいつは少なくない魔獣還りになった事自体を恨んでるやつだからなあ。
まあ……気持ちはわかる。
おう、期待してるぜ？
またな。
俺はまだまだいてみるかねえ
ぶっちゃけ一晩４、５発やれば相当ありがてえんだけどな
俺らとやるときはロングラン確定ってのはそうでもないんだぜ
経験少ねえのぶっちゃけあんま利点になんねえからなあ俺らの目線だと
ヤリなれてねえと気を使うっつうかさ、体力配分とかもあるしよぉ
処女とか勘弁してほしいぜ……
そういや犬とガチンコしたこととかあんの？
処女じゃねえのは知ってる
そうじゃねえとご無沙汰言わねえだろ
あるぞ？俺勝ったことねえけど。
あいつ何だかんだつええよ。
>>252
わかんねえ。俺が知ってるのは５人。それ以上いるかも知れねえしいねえかも知れねえ。
そもそも生物辞めてるのもいるしな……数えていいかもわからねえ
【エルダーズ】＞＞＞＞＞【比べるのも馬鹿馬鹿しい壁】＞＞＞＞＞ロカ≧ニクス＝最強時ソル≧ベノム＞最弱時ソル
くらいかねえ？
ソルは自分の体じゃねえってのもあってレベルがランダム変動するんでな
それに相性や状況もあっからな。
俺は残滓のおかげで色んなこと出来るけど他の奴らそうでもねえし。
残滓が概念に到達してっからな。少なくとも勝ち目はねえ。
>>257
別にいけねえ理由はねえかな。
負債の稼ぎはあんまよくねえけど。
魔獣連中、そういうとこわりとワガママなんだわ。
相手が女であることが理想みたいな。
むしろそういうのを比べたくねえから出さねえって言ってたぜ
あいつは唯一魔王とか関連に関われそうだし普段あんま使わんね
>>262
【惜しい】
ご歓談中でしょうか？
（ふわりと舞い降りて酒場の中へ）
じゃあな名無し共！楽しかったぜ
【落ちます。ありがとうございました】
あら、これまたエロい格好の方が
（すれ違いざまに出ていった獣人の後ろ姿にがっくり肩を落として）
>>267
御機嫌よう、人の子よ。
踊り子とは得てしてこんなものですわ。
えっと何々、踊り子兼ミルクサーバーっと
(なにやら怪しげな肌色の冊子を開いて)
お待ちなさい、私の事を指した言葉でして？
踊り子は分かりますわ、この地上に降り立った後ずっと生業にしていますもの。
ですがミルクサーバー等と言われるのは納得が行きかねますわ！
（憤慨も露に名無しを見て）
えぇ〜でもこれに書いてあるし？
(ピラピラと肌色の冊子を揺らしてからそのページを見せればリーナの詳細な絵と解説の書かれたページ)
えっと、刺激に弱いと
(ふむ、と一息ついてリーナへ視線を戻して脇腹をツンとつつく。そしてそのまま腹部を無駄に繊細な手付きで撫で始める)
（かなり精巧に作られている自分の解説ページに思わず天を仰ぐ）
（どこかの魔道具使いが事細かに転写したか……それとも街のギルドに内通者が居るのか）
描かれている事を実践で試そうとしないでくださいましぃぃ……
（へなへな……と仰け反った後机にもたれかかる形で何とか立っているものの）
（丸出しのお腹を撫でくりまわされると如何ともし難い気分になってしまい……）
本当に弱いんだなぁ
(口の中へと指を入れて舌を引っ張り出して扱きながら、脇腹から腹部、へそと撫でていき、そこからさらに下げていきビキニの上から股間をまさぐる)
今までいったいどれくらいおチンポを咥えこんできたんだ？
(舌を離して膝の上にリーナを抱え上げて脚を開かせるビキニ越しに割れ目を擦りながら乳房を麓から頂上へと搾るように揉み始める)
あふぁぁぁ……♥おやめくらさいましぃ……♥
（両手は身体を支える為に机に突っ張っている）
（特徴的な翼も力なく垂れ下がってしまい目が蕩けてきてしまう）
あっ……くふぅぅ♥
（魔力を多量に含んだ万能薬にもなる母乳は揉まれ始めればすぐさま出てしまい）
（踊り子として着ているビキニに白いシミを浮かばせて）
……いい加減に……なさいっ！！
（酒場内用にと麻痺の呪いをかけた札を名無しに押し付けて）
まったく……いきなり……くぅっ、止まりませんわ……
（転がり落ちるように脱するとほぼ這って店内から出ていった）
【雑談寄りの気分でしたので…】
【ニ時間も居られたら良い方でしたし……本日はこれで失礼させてもらいます】
魂だけの存在でどんな激しい事をしていたのやら
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】聖女
【レベル】20
【身長】160cm
【３サイズ】85/54/82
【外見や装備】桜色のゆるふわロングヘアに、天使や女神すらも彼女の前では霞むと噂されるほど神秘的で美しく透明感のある端正な顔立ち。
澄んだ青い瞳に艶やかで小さな桃色リップで、どこかぽやんとしつつ優しく慈愛に満ち、相手に安らぎと安心感を与える笑顔の持ち主。
色白で線は細いが、身に纏う純白のストラップレスドレスの胸元にはマシュマロの様に柔らかで零れ落ちそうな双丘をたわわに実らせる。
括れたウエストに、花の様に大きく広がるスカートは脚のラインが透けて見える薄さで、足元は純白でハイヒールのアンクルストラップサンダル。
肌の露出や身体のラインが強調されるドレス姿ながら、聖女としての神秘的な雰囲気から並の男であれば見惚れて劣情を抱くことを忘れてしまう。
【特殊能力】
『ヒール』基礎的な怪我からの回復魔法。癒しの奇跡として、対象の軽い怪我や消耗した体力を癒すことが出来る。
『キュア』基礎的な状態異常からの回復魔法。癒しの奇跡として、対象の軽い病気や毒などを治すことができる。
『聖欲』平和を求める心が固有スキル化したもの。平和の為と思えばルナアリスの心は折れず精神汚染も無効化されオートヒールが発動する。
【備考欄】
世界中の国家と友好関係にある宗教機関「聖導教会」の現教主の孫娘で聖女として世界各地を慰問している清らかで見目麗しい天使の様な少女。
お姫様然とした嫋やかな語り口と出で立ち、立ち振る舞いを見せるため、初対面の相手には浮世離れした世間知らずのお嬢様と思われやすい。
しかし、若くして世界の真実や裏側を目の当たりにして来ており、平和には理念だけでなく相応の力と犠牲が必要だと思っている現実主義者。
自身の女としての価値も理解しており、平和や力無き人々の為と判断すれば武力や金、自らの貞操すらも交渉材料として使うことを厭わない。
その年端に反して相応に夜の嗜みを身につけており、平和の為に荒ぶる男たちの欲望を受け止め、これを許し、安らぎへと昇華させることも。
彼女と"対話"した相手は、多くが翌朝には全面降伏しており、多くの命と女性を救った功績を持つことから庶民にとって紛れも無い聖女である。
【夢・目的】世界平和
【希望プレイ】雑談、対話(SEX)、相談(SEX)、
【NG】アブノーマルすぎる行為・再起不能なグロスカ行為
こんばんは、皆さん。
わたくしは聖導教会のルナアリスです。
プロフィールを少し修正しましたわ。
（修道服姿でぱたぱたと駆けてくる）
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服（とあるシリーズ、インデックスの服装参照）＋聖印が刻まれた、専用の聖杖
○胴着（世界樹の迷宮、女モンクの服装参照）＋杖と同じく甲部に聖印が刻まれた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】魔導帝国出身のシスター
幼い頃から科学者である両親の元を離れ、アリアッハン聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、教会の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王都が擁するロイヤルナイツ招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向き敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
平和を求める心が、わたくしを奮い立たせるのです。
わたくしはどのような暴力にも屈する訳には参りませんので。
>>279
ごきげんよう。
わたくしは聖導教会のルナアリスと申します。
貴女は別の宗派の方のようですわね。
アリアッハン聖堂教会所属、ネルミーナ・アインフェール、よろしくね！
噂の聖女様と会えるなんて予想もしなかったな…こういう巡り合わせは喜ばしいよ。
おや、こんばんは聖女様。
今宵もまたご機嫌麗しゅう……
（約束を取り付けているとはいっても流石にまだ馴れ馴れしくは出来ない）
（これがベノムならキスくらいはしているところか）
>>278
「汚染できないなら力づくで犯すだけだろう」
>>279
おや、お久しぶりです
（白狼であったことあったか覚えていない）
ニクスさん、久しぶりー！
相変わらず大きい…。
（見上げる形で手をぶんぶんと）
【悪い狼さん達の情報貰ったりとかで一度会ってるよ！】
ネルミーナ様はアリアッハンの方でいらっしゃいましたか。
わたくしも貴女とお会いできて光栄です。
わたくしを皆さん、聖女と呼んで下さいますが、
どうぞ気軽にルナアリスとお呼び下さいな？
>>282
ご無沙汰しております、わんわん様。
……あら？
わたくしとしたことが、本当のお名前はニクス様とおっしゃいますのね。
(ネルミーナ様との会話でようやく名前に気が付く)
ニクス様もその後のお加減はいかがですか？
(にこやかに問い掛けて)
地元ではないんだけどね！
それでも、長く住んでいたら故郷みたいなものかなー。
わ、私なんて末端みたいなものだし大した事はないよ？
そう？それなら…ルナアリスさんって呼ばせて貰うねー。
お互い異なる教えの下に居ても、人々の平和を願う心は同じはずです。
そこには一介のシスターにも教主の孫娘にも違いはありませんわ。
ありがとう、ネルミーナ様。
(にこりと心穏やかな笑顔を見せて)
うん、うん！そこは私も同じだし…その通りだよね！
真に平和が訪れるのは道が険しいけど…やれる事はきっちりやらないとね！
あはは…どういたしまして、かな？
この笑顔に参る人が多いの、本当に頷けるなー…。
（そんな彼女の穏やかな笑みを前に、ぽわーんと表情を緩めている）
んー…もう少しくらい、と思ったけど行かなきゃいけないな。
ゆっくりしていたかったけど、またの機会に、かな！
それじゃ、お先に失礼します！
申し訳ないが落ちます
どれだけ平和を願っても、それを良しとしない者達がいる事もまた事実…。
わたくし達は、一体何と戦えば良いのでしょうか…？
(遠くの空を見上げ、胸元で握り拳を作りつつ)
あらあら、御用があるのでしたら仕方ありませんわ。
またお会いできることを楽しみにしていますわ。
(去り行くネルミーナ様を見送って)
>>288
ニクス様？
どうか、お気をつけて…。
(続けて去って行ったニクス様を心配な面持ちで見送る)
皆さん、ごきげんよう。
(バサバサ飛んできてゆっくり、そしてふんわりと着地し)
(頭に被っていたコック帽を取り、その中からマットを出して地面に敷く)
少しお邪魔するよー
(そのまま腰を降ろし、まったりと空を見上げる)
男A「ニクス殿は何があったんだ？」
男Ｂ「昨夜のニクス殿は性欲のセの字も感じさせなかったな」
男C「あー、あれだ！賢者タイム！」
男A &B「ないない」
男A「聖女様は設定を少し修正したらしいな」
男B「1週間コースに対する完全耐性って感じだな」
男C「実際エッチしたらどっちが喰って喰われるのかな？」
男A「聖女様のは負けない為の設定だろうが、オートヒールがキモだな」
男B「男が何度出しても女がケロッとしてたら自信なくすよな…」
男C「俺なら…」
男A &B「(食い気味で)お前は童貞だろ？」
女店員「はいはい、自分だけ先にイッて一発で終わる男たちが何言ってんだい。」
男A &B「この前はスマンかった…」
男C「お前ら、またあの子と！？詳しく話せ、おいっ！」
(そうして夜は更けていった)
ダメだよ、そんなおっきいの入んないからぁ…すぅ
(横になっているといつの間にか眠りこけてしまい、楽しそうな夢を見るのだった…)
【それじゃあここまで、みんないい一日をだよー】
>>292
むにゃむにゃ、そっちのパワーが欲しいなら僕のとこにおいでよ…
一週間とは言わないけど一晩は余裕だよ…すぅ
(何かの電波を受信したのか、寝言か何か分からないものを呟き、気持ち良さそうに眠るのだった)
【今度こそ失礼するね、下半身でお悩みの方はご連絡を…てな感じで失礼するねー】
クレリア、と申します
ある将軍のメイドをしております
どうぞよろしくお願いしますね
ジョブ：アサシン（メイド兼護衛）
名前：クレリア
レベル：255
性別：♀
年齢：?（見た目は18才程）
身長：154
３サイズ：91-59-90
見た目：
亜麻色のセミロングの髪に透き通るような白い肌
ややツリ目の凛と澄んだ明るいスカイブルーの瞳
細いリボンで髪を結んでいる
骨格が細く華奢な容姿だが肉付きは良い
制服は黒を基調としたメイド服を着ている
谷間が見えるほど胸元が大きく空いたヘソ出しのトップスにスカートも短い
私服は黒のインナーとスパッツの上からパーカーを羽織っている
備考：
ある将軍の護衛にしてメイドかつ性奴隷
風の刃を自在に操り無手に見えて無数の刃を纏っている
元は誇り高い冒険者で不屈の精神力持つ魔物狩りのエキスパート
淫魔に敗北し調教され忠実な従者となる
調教の際に淫紋を子宮、心臓、脳に刻まれ不老不死となり、それまでの記憶や人格は破壊されている
淫魔が将軍と婚姻したことでそのままメイドとして仕える事となった
希望プレイ
雑談、レイプ、快楽責め
NG
大スカ、猟奇
メイド服にしては露出が高いけど…将軍の趣味なの？
さて、どうでしょうか。
私はメイド、使用人ですから。
自らの出自もわかりませんのでなんとも。
この服は…奥様の趣味ですね。
戦ったことがありませんから、わかりませんね…。
奥様が言うには私の場合は致命的な弱点があるらしいのであまりレベルが高くない相手にも負けるとのことですが。
素早いトロールの群れに襲われたら負けそうだ
そういうのも…あるかもしれませんね。
あまり大規模な野戦などはしませんから、慣れていませんし。
逆に屋内や暗がりなどは得意です
>>303
どうも骨が細いので…
返り討ち、ですよ？
連れ去られて、色々な事されそうだ
ありえませんね。
この私に限ってそんなことは。
>>308
そういうものですか？
……おぅ、メイドがいるっつー話だったが、なんだよすげー格好だな（紫煙を吹かしつつ）。
【名前】マリオン
【種族】フレッシュゴーレム
【性別】女
【年齢】３歳（製造後３年、外見年齢は１７歳くらい）
【ジョブ】メイド
【レベル】１０レベル
【身長】１６５ｃｍ
【３サイズ】Ｂ１０５／Ｗ６０／Ｈ９０
【外見や装備】
・グレーの髪をミディアムヘアにしている。紫色の瞳、ツリ目。やや不健康な色白、右脚と左腕だけ、肌色が少し違う。
・お腹や背中、右脚と左腕に縫い傷の跡がある。
・クラシカルなメイド服を着ている他、右腕は義手。
【特殊能力】怪力
【備考欄】
死体を繋ぎ合わせて作り出されたゴーレム、すなわちフレッシュゴーレム。
ある研究者が、死んだ娘を蘇らせようとして生まれた存在だが、娘本人ではない。
造られた肉体に宿った新しい人格ではあるが、肉体の記憶はあるので精神年齢は２０代（死亡時年齢＋製造後３年）くらい。
身体の中に埋め込まれた核から魔力を全身に循環させて生きているが、自分で魔力を生成する事が出来ない、
その為、食事で補ったり、魔術師に魔力を補給して貰っている。本人はやりたがらないが、体液（血や精液）でも補給できる。
全身に魔力を循環させている為、怪力の持ち主だが、モンスターとして見れば平凡な範疇（モンスターレベル１０）。
一人称はオレであり、ぶっきらぼうな喋り方をするが、間違いなく女性人格ではある。
愛煙家だが、お酒は殆ど飲めない下戸。
禁忌に手を出した研究者が普通に逮捕されたので、自分は日雇いメイドとして日銭を稼いで暮らしている。
疲労を感じないので掃除や洗濯は得意だが、味が殆ど判らないので料理が壊滅的に下手。
本人も知らない事だが、実は電気を魔力に変換できる。
落雷、あるいは雷系の魔術を受ければ、ダメージを無効化し、そのエネルギー分だけレベルが上昇する。
【夢・目的】特に無い
【希望プレイ】雑談メイン。相性が合えば和姦も
【ＮＧ】グロスカ全般、受け専、相談も無しの確定ロール
ご主人様…奥様の趣味ですから。
使用人としては仕方ありませんね。
ふーん。
旦那の趣味ってんならまだしも、奥方の趣味ってのは変わってんな。
まー良いんじゃねーの、掃除洗濯にゃ向いてねーだろうが、アンタ自身にゃ似合ってるカッコだろうし。
（キセルを咥えて紫煙を燻らせる、此方は実にクラシカルでスカート丈の長い作業着としてのメイド服だ）
ご自分で私の趣味って言われておりましたから…。
私にはよくわかりかねます。
家事全般には特に支障はありませんね。
お客様に奇異の目で見られるのが難点ではありますが
さて、今宵はひとまずこれにて。
またよろしくお願いいたします。
オレにも判りかねる趣味ではあるが……まー、奇異の眼で見られてるメイドがきゃーかわいーってなもんじゃね？。
マジか、すげぇな……スカート短すぎて、オレぁそんなん履いて仕事してたらパンモロ間違いなしだわ。
あぁ、お疲れさん。
気ぃ付けて帰りなよ？。
(バサバサと羽を動かしつつゆっくり着地し)
(何だか生気、というか生き物とは違う波動を感じつつ手を差し出してみる)
ん？、おぉ、よろしくな（握手に応じつつ相手を見る、今日は良くすげー格好の奴に会うな……と思いつつ）。
メイドさんってもオレは単なる日雇いお手伝いっつーか……まぁいいや。
アンタあれだろ、どこだかっていう酒場で働いてるっていう話だけ、風の噂で聞いた事があるぜ。
（羽はあんまり気にしない辺り、既に何処かから噂程度に聞いていた様子）
僕はイーミル、酒場で働くしがない淫魔だよー
(黒レザーのビキニトップに黒いホットパンツという出で立ち…自分としてはこれが制服という感じで見ていて)
(彼女の視線はたいして気にしていない模様で、ニッコニコな様子をしている)
日雇いやお手伝いでも、それはメイドさんとほぼかわりないよね…
そうだよ、ノレイーダの酒場だね…そこにお世話になってるね
(世の中にはいろんな種族がいるが、フレッシュゴーレム直で見たのは初めてのようで、少し嬉しそうにしていて)
オレはマリオン、家事手伝いで食いつないでる死に損ないさ。
……なぁ、それ酒場の衣装か何かなのか、最近知り合いが同じ格好しててぎょっとしたんだが。
（ニコニコしているイーミルを話しやすいと感じているのか、割とずけずけと聞いて来る）
まーなー……外見活かした方が稼げるから、可愛いメイドさんごっこをしちゃーいるが……。
なんつうか、メイドをしています！っていうのは本職に悪い気がしてなぁ、オレはあんまり、仕事が丁寧でもないから。
あぁ、それそれ、俺は酒はやらねーから酒場にゃとんと縁がねーんだが、美味しい飯が食えるんだって？。
（嬉しそうな理由を察してはいないが、元々種族差はそんなに気にしないので多少色々聞かれても気分を悪くしたりはしないだろう）
（自分がフレッシュゴーレムである事も、面倒だと思っているくらいで気にしてはいなさそうである）
マリオンさんだね…死に損ない、やっぱりアンデッドの流れみたいだね…僕の故郷のヌーハーフにも最近蘇った人がいるけど…ちょっと違うかな？
あ、これは僕専用の制服…前はエプロンドレス来てたけど…淫魔ならこっちがいいってこれになったんだ♪
知り合い？
(手を腰に当て、尻尾を揺らしつつ彼女ほどではない豊かな胸を張ってみて)
確かに、マリオンさん結構美人だからメイド服はよく似合う感じだし
なるほど、本職に失礼だからって考えは割とプロっぽいような気もするけどもね…
うーん…その辺はプライドもあるよねー
もちろん、料理もあるからお酒飲めなくても大丈夫だよー
一度食べにおいでよ、おすすめはチャーハンだよー
食べたら生き返るかも、何てね♪
(料理を気にするということは食べられるのかな？と少し気になり、それならと宣伝をしてみる)
(お酒が飲めなくても大丈夫、と力説しつつ軽くジョークを飛ばす)
へへっ、マリオン“さん”なんて柄じゃねぇし、マリオンでいーよ。
あー……それな、さっき話したイーミルと同じ服着てた知り合い、ルキアっつーんだが、そいつが言うには魔法生物って括りらしい。
死体から出来てんだからアンデッドじゃねーの？ってオレも思ったんだが、そこはストーンゴーレムとかと変わらないんだとさ。
エプロンドレスだって可愛くて良いじゃねーか、
その服も似合ってるけど、オレはエプロンドレス着たイーミルってのも良いと思うぜ、そういうのにぐっとくるヤツって居るからな、やっぱり。
おだてたって何にも出ねーぞ？。
まぁアリガトな、褒められて嬉しくねーわけじゃないんだが、美人ねぇ……自分じゃ良くわかんねーな。
そうだな、プライドかもしれねー。
もっときちんと仕事が出来たら、ちゃんと資格も取って胸張ってメイドするのも悪くないとは思うが……。
オレ、正直自分が何時まで動いてるかわかんねーしな、その日暮らしがやっぱ性に合ってるのさ。
ほほー……食える事は食えるんだが、オレはこの身体の所為かあんまり味わかんねーんだよ。
なんかこう、激辛メニューとかそういうのの方が味が判って楽しいんだが、無い？。
生き返る……っつーか既に生き返ってこんな事になってるって感じなんだが、
生きてる実感っていうのを中々感じねーのは確かだな……そういうのを感じられる料理が食えるなら、通っても良いんだが。
（ジョークに歯を見せて笑いつつ、まだ見ぬ料理に思いを馳せる）
そう、じゃあマリオンて呼んじゃおうかなー
あ、ルキアさんか…僕の着てるボンデージが欲しいっていうから一着あげたんだよね…
魔法生物、ゴーレムと聞くと石とか金属のものばかりのイメージだけどマリオンは肉体がベース…
なら魔力を絶やさないようにしたらずっと動いていられるかも
うん、あれは淫魔にクラスチェンジする前に着てたけどまた今度着てみようかな…
このボンデージも受けがいいんだけどね…
(ホットパンツの後ろ部分を引っ張り、パチンという音を響かせてみて)
褒めてるのは本心だよー？結構言い寄ってくる人今後増えるかもって位だしね正直
僕も正直、顔には自信ないしね…
資格か…僕も淫魔協会認定性処理師でも受けようかと思うけども…なかなか踏ん切りつかないね
今のままでもいいならそれでもいいし、取りたくなったら…でいいんじゃないかなー？
味が分かりにくい…ね、料理というのは舌の肥えた人だけの物じゃないよー
辛い料理なら、唐辛子とか使ったスープとか…鍋料理もあったりするからそっちも大丈夫♪
(辛い料理ももちろんある、とぐっと親指を立ててみて)
(どこか楽しそうに彼女にメニューを告げている)
おう、呼べ呼べ、オレもイーミルって呼んでんだから。
そうなのか、アイツん家に魔力補充して貰いに行ったら鏡の前でボンデージ着てポーズ取ってたから何やってんだと思ったが……。
魔力の補充も大事なんだが、身体のメンテも時々やらないといけなくてなー……、
ルキアにメンテも頼んでるんだが、アイツ死んだら誰か他の奴に頼まねーといけねぇからアイツ不死になってくれねぇかなぁ。
（面倒くさそうに頭をぼりぼり掻きながら）
そういやイーミルんトコの故郷の奴が蘇ったって話は何なんだよ？、そっちはマジモンのアンデッドじゃねえか。
エロいもんなーそれ、絶対受ける、間違いない。
（ぱちんと音を響かせる様子をニヤニヤと笑いながら見つつ）
オレに言い寄って来るような奴はこの無駄乳しか見てねぇよ（けっ、とちょっとやさぐれて見せつつ）
あー……？、
（じっと顔を寄せて、視線を合わせて）何言ってんだ、アンタは可愛いよ。
オレは面倒臭いから嘘とかお世辞は言わねぇ、自信がねぇって言う意見を無理矢理趣旨替えしろとは言わないが……。
アンタは笑顔がとびきり良いぜ、イーミル。
………い、淫魔教会ってのはそんな役職があるのかよ、すげぇな（顔を赤くしつつ）。
アンタが話しやすいから、つい淫魔って事を忘れてたが……もうそっちのインパクトでオレの資格とかどうとかどうでも良くなっちまうよ（頬が赤い）。
そーだな、まぁ取りたくなったら取る事にするよ、難しく考えるのも面倒だしな。
おぅ、良いねぇスープに鍋、寒くなってくるからな、腹の底から暖まるもんが食いてぇ。
（じゅるり、と涎を垂らしつつ、目を閉じて料理を想像する）
（その様子は活き活きとしていて、それだけで生きている実感とやらを感じているようだった）
人を呼び捨てにするのはあんまりやらないけど、許可が出たならいっか♪
そこまで気に入ってるんだ…それはそれで嬉しいけど…ルキアさん、何か身重な感じするんだよねー
これ本人には内緒ね？
不死かー、魔力充填なら僕も多分できるから必要なら言ってねー♪
治癒とか炎や凍気は行けるよー
(話を聞き、魔力充填なら多分できると告げて)
うん、ヌーハーフ建国の最初の人…ロジーナさんだよー♪
残念ながら建国してすぐに亡くなっちゃったんだけど、今はのんびりと復活を楽しんでるみたいだねー
たまーにお尻触られたり手が滑ったふりして股間握られたりとかされるね…
こうタマを鷲掴みが一番ビックリするかな…
そうかなー、確かにおっぱい凄いけども…やっぱり美人というのは大事じゃないかなー？
(やさぐれている姿も、実は少し可愛いと思っていて)
ん、どしたの？そ、そんな事言われたら恥ずかしいじゃないのさ…
もう…ビックリしたー
(じーっと顔を見つめ、近づいた彼女の言葉にかぁっと頬が赤くなって)
(嬉しくなりつつも、心臓がバクバクで内心慌てている)
一応名目が社会に貢献する淫魔を目指すって事だから、何かそんな資格あるみたいで…
ただし何か効力があるわけでもなく、お願いすると多少なりとも安全に楽しくできるって所かな？
案外マリオンうぶだったりするー？
(顔を赤くする様子に、楽しそうに笑ってみせて)
いい表情だね、食べるというのは生きるための英気を養うのが大原則だしねー
それなら鍋とかシチューとかだね…
マリオンにははっきりした味のものがよさそうかなー？
暖まるなら焼き芋も良さそうだし
(食べ物の話で涎を垂らし、その姿はまさに生き生きとしていて)
(今まさに生の実感をしている彼女は輝いていると考える)
えっ、マジか……じゃあアイツ腹冷やしたらダメじゃねーか、今度見つけたらとびっきりダサい腹巻巻いてやらねーと。
お、おう、それは助かるんだけどよー……その、オレのお腹に触る感じになるんだが、それでも良い？。
（お腹、正確には胸部にゴーレムとしての核、魔力を循環させ、今の意識の基盤を作っている元がある）
（さながら充電式のバッテリーに充電するように、定期的に魔力を補充しなければならないのだが……）
（魔力をコントロールできる者の接触が必要なのだ、腕や脚、額でも核への充電には聊か遠いので、腹に触れて貰っている）
おいおい、偉人じゃねーか。
まぁ第二の生ってヤツを健全に楽しんでるなら良いんじゃねーかな、イーミルの口振りからすると、悪い奴じゃあないんだろ？。
……あー、うん、そっか、イーミル、そっちも付いてるんだな。
（ノレイーダの酒場の事を噂程度に聞いてはいても、所詮人から聞いた知識に過ぎない）
（直接目の当たりにして話しているイーミルが巨乳で女性の特徴を強く感じる為、どうやら“付いてる”事が意識から外れていたらしい）
そりゃ、ビックリするだろうよ……オレは経験ねーけど、急所なんだろ？、それ。
美人ねぇ……ま、イーミルがそこまで言うんだ、オレはきっと美人なんだろうな。
（可愛らしいと思われている事には気付かず、なだめられているのだと思い、少々気恥ずかしそうに頬を掻く）
恥ずかしいって、イーミルだってオレの事、美人だ美人だって言うじゃねーか、オレだって恥ずかしいっつーの。
（視線を合わせたままで、ジト目になる）
（不満さを表したような目つきだが、実際に不満という訳でもなく、気安さから来る悪態といった所だろう）
（イーミルが赤くなっている様子に満足そうに「ふっ」と小さく口元で笑うと）
そういう仕草も、オレよりよっぽど乙女してるぜ？。
なるほどな、淫魔社会にも色々あるんだなー、種族違うと話聞いてておもしれーわ。
……な、いやっ、初心っつーか……それは、赤くなるだろ、普通……。
（赤くなった様子をからかわれて、少々しどろもどろになりながら反論する）
（ある程度性的な話にも平然と応じれるつもりであったマリオンだが、やはり淫魔にはかなわない）
（経験豊富な面々に比べたら……彼女は確かに、初心なのだろう）
あー、焼き芋なー、身体の持ち主が生前食った事あるぜ。
オレもあの味好きなんだけど、今は粘度食ってるみたいにしか感じねぇ。
……つーわけで、オレが店に来たら味付けはうんと濃いめで頼むぜ、激辛も良いけど、激アマってのも好きだからさ。
（にひひ、と白い歯を見せてマリオンが笑う）
（その表情は確かに輝いていたし、イーミルのフレンドリーかつ穏やかな態度が引き出したものだろう）
そうそう、だからそっちがちょっと心配になるんだよね…
ダサい、というのがちょっとウケちゃうけど心配なのは伝わるねー
お腹ね、触るのは全く問題ないよー？この辺りかな…
(言うや否や、全く問題ない様子を見せてマリオンのお腹に触れて、そこに優しく魔力をゆっくりと流して送ってみて)
(お腹には適度に温かい魔力が流れていき、満たすように浸透していく)
うん、とても優しくていい人だね…本人は偉人といわれるのはあんまり好きじゃないみたいだけども
ノレイーダの従業員はみんなついてるから、たまにやられるかな…あはは♪
自分にもついてるだろうにどうして触りたがるかはよく分からないかな…
強く捕まれたことはないから大丈夫だよー
(こくこくと頷き、さらりとそんなことを言ってみて特に隠そうともせずに)
(まぁ、誰でも通る道ではある…そんな風な言い方をしてクスクス笑っている)
少なくとも、僕から見た中では上位だね…何回でも言うレベルだし
(頬を書くマリオンに、矢継ぎ早にそんなことを告げて頬を右手で撫でて見せ)
(冷たいような、暖かいようなよく分からない感触を受けて優しく微笑む)
それなら、お互いに恥ずかしいってことだね…あははっ♪
これでおあいこかなー
(からかっているわけじゃないが、ジト目を見せる姿に少し怒らせたかも…と思いつつ)
(それでも気安い所を見せているので、おあいこだと彼女に告げてみて)
乙女か…はじめて言われたかなー、フフ♪
僕も優しい淫魔を目指してるから、そういう意味ではいい協会だと思ったよー
少し刺激が強すぎたかな、何てねー
(頬を赤らめる姿に、ちょっと初々しさを感じたのが逆に新鮮味を感じて)
(その辺も彼女の魅力かもしれない、と勝手に思いつつその反応を楽しむ)
そっか、焼き芋美味しいけど…味覚が落ちればそうなるよね…
じゃあ、激辛激甘の専用を用意しないとね…
俄然やる気出てきたよー
(白い歯を見せて笑う様子、その人間らしい本来の笑顔に自分も喜んでいて)
(輝く笑顔を目の当たりにし、マリオンはまだまだ生きていけると確信したのだった)
そろそろ帰らなきゃね…またお話しようねー？魔力も減ってきたら遠慮なくどうぞー♪
(ゆっくりと送っていた魔力の受け渡しが終わり、そっと手を離し)
(挨拶の後、頬に軽くキスをして手を振って帰っていく…)
【ゴメンねー、眠気襲ってきたからこれで失礼するよー、お相手ありがとう♪】
【寒いから暖かくして休んでね、おやすみー】
心配っつーか……便利だからなぁ、アイツ。
オレの身体の事知ってるし、女だから魔力補充する時身体に触られても我慢出来るし、有料だけど身体と義手のメンテもしてくれるし……。
別に友達って訳じゃないんだが、オレの生活には欠かせない存在だからな……いなくなったら困るっていう方が正しいな。
（そうは言いつつも普通に心配して、普通に友達付き合いをしている悪友といった所）
おいおい、オレの方にも覚悟ってもんがだな……んっ……。
（お腹に触られて、温かい魔力を流される）
（流し込まれる魔力は核へと吸い込まれてゆき、そして核からマリオンの全身へと行き渡っていく）
………これ、こっちは結構くすぐったいんだぜ。
（頬をほんのりと紅潮させ、とはいえ性的興奮というより、循環する魔力が言葉通りにくすぐったいのだろう）
（くすぐったさに耐えるように瞳を閉じて、深呼吸をするように深く静かに呼吸する）
そんなもんかね……まぁ、あんまり周りに称えられるってのもくすぐってぇか。
（完全にセクハラを受けているという話なのだが、イーミルが特に気にしてなさそうにクスクス笑ってるので、そういうもんかとマリオンは思う）
（さすがに彼女の身体にはついてないモノの話だ、こればっかりはピンと来るのは無理かもしれない）
（イーミルが触れたマリオンの頬は死体のように冷たい訳ではなかったが、健康な人間よりかは低体温だった事だろう）
（彼女はアンデッドではなく、ゴーレムとしてまぎれもなく“生きている”のだ）
なんつーか、しれっとこういう仕草が出来るのはやっぱイーミルも淫魔なんだなって感じるな。
（特に頬を撫でられていやがる素振りも見せない、まだ彼女の中で、イーミルを女性的に感じている部分も多いからなのだろう）
まぁ、そうだな、恥ずかしい同士痛み分け……っつーか、張り合ってる訳でも無いんだけどよ。
っていうか、最終的にはやっぱりオレの方が恥ずかしがってねぇかなぁコレ……。
（頬を撫でる手から逃れる……嫌とかではなく、子供にするような仕草だと感じて、恥ずかしかったので……身を離すと）
（キセルを咥えて煙草を吸い……ふーっと溜息を吐くように紫煙を吐き出す）
（相変わらずのジト目だが、決して怒っている訳ではない、こういうやり取りは淫魔であるイーミルがやっぱり上手なので、煙草に逃げたのだ）
悪いな、調味料をくれりゃ自分で調整もするんだが、極端な味付けになっちまうからなぁ。
極端なら極端なりに、調理段階で整えて貰えると、オレも食事が楽しめるってものさ。
（イーミルの思いもつゆしらず、食べる事しか考えていないマリオンである）
（逆に言えば、久しぶりに食の楽しみを思い出しているという事でもある、食もまた、生物の本能だ）
（こうした本能的な欲求に思考を委ねられるくらい、マリオンは今、生きている）
おー、いきなりぶっ倒れるような事にはならないようにしてるけど、困った時は頼むよ。
（魔力をだいぶ補充して貰い、腹いっぱいといった所のマリオンだったが）
（軽く挨拶を交わして、「じゃあな」と別れの合図として、義手になっている右手を持ち上げた所で、頬に軽くキスをされて）
……くっそー、イーミルの奴、完全にオレの事を初心な少女だと思ってやがるな……。
（さすがに顔を真っ赤にして慌てふためく……という事はなかったが、キスをされた瞬間、こちんっと固まったように動きを止めてしまい）
（キスされた頬に手をあてて、ちょっと顔を赤らめつつも、何だか手玉に取られたようで一人悔しがるマリオンだった）
（去っていくイーミルを見送ってから、彼女もまた住処へと戻っていった）
【こっちこそ、相手してくれてサンキューな】
【イーミルも風邪ひかねーようにな、おやすみ】
世界中で、ずっとこの平和が続くと良いのですが…。
ごきげんよう。
皆さんがわたくしを呼ぶ時と名無しさんはイントネーションが少し違いますわ。
皆さんは聖女と呼んで下さるのですが…。
こんばんはだ ぐふっ
ごきげんよう。
日々、沐浴を欠かしたことはないのですが、
わたくしはそんなに匂うのでしょうか？
ぞういうにおいでは ないのでな ぐふっ
それに おでたちトロルは にんげんよりずっと はながきくがらな
どうだ おまえ おでのめすになって だかれないが？
貴方はトロルという種類のモンスターですのね。
わたくしは聖導教会のルナアリスです。
世界の平和の為、わたくしは貴方個人の所有物になる訳には参りません。
それに、わたくしなどよりも雌のトロルにはアプローチなさいませんの？
ルナアリスか いいなまえだな ぐふっ
それに いいからだをじでおるな だきごこちがよざぞうだ
ざんねんだな ぐふっ
おでは トロルのなかでもかわりものといわれでいでな
めすのトロルには まっだぐきょうみがないのだど ぐふっ
やはり だくならにんげんか
ぞれにちかいしゅぞくのめすが いちばんだど ぐふふ♪
うふふっ、ありがとうございます。
まぁ、つまり貴方はトロルの中でもヘンタイという事ですのね。
性行為とは、今では性欲を満たす為というのもありますが、
本来は愛する相手と子孫を残すために行う崇高な行為です。
にも関わらず、子孫を残すことのできない異種族に欲情されるというのは…。
(不憫に思いつつも、自身にはどうすることもできず無力に感じて)
そうですわね。
トロルしか愛せない人間か亜人種の女性を探し出すしかありませんわ。
わたくしでは力になれず、申し訳ないのですが…。
ぐふっ ぞんなことはないど
にんげんのめすとでも おでたちトロルは こづくりはできるど
ぐふふ♪
おでがちんぽをぶちこめば けっこうみんな あいじでくれるど
ぐふっ ぐふふふ♪
（そこまで言うと腰布を捲り、トロルの一物を曝け出す）
（人間ではあり得ない規格外の大きさに太さ、そして雄の発する饐えた臭い）
（ルナアリスの鼻孔にも届いたことだろう…）
言葉では分かって頂けませんか…。
残念ですが、貴方を放置しては今後も多くの女性が被害を受けることになりそうですわね。
(ルナアリスが手を挙げて合図すると、武装した聖導教会の聖騎士たちがトロルとルナアリスの間に割って入る)
その粗末な物を仕舞い、今すぐに立ち去りなさい。
従って頂けない場合は、それは今から輪切りとなるでしょう。
(聖騎士たちは剣を構え、一物に斬りかからんと警戒している)
ん〜 おでもわかっでくれないのは ざんねんだど
（聖騎士たちが何人もルナアリスを守る様に飛び出してきたのを視て、厄介そうだと悟ると）
ぞうだな ここはあいざづだけに じでおくが！
…むん！
（腕を思い切り振り上げると、聖騎士たち――ではなく、地面を思い切り殴った！）
（ズズンと振動で揺れる隙をついて、トロルは去っていったのだった）
な、何事ですか！？
(激しい衝撃と同時に土煙が上がり、周囲が見えなくなってしまう)
(しばらくして土煙が収まると、地面に大穴が空いておりトロルには逃げられていた)
女性の敵…いえ、平和の仇となる存在であれば、このまま逃がす訳にはいきません。
皆さん、最大限の警戒と捜索の手配をお願いします。
(ルナアリスは行政の軍や警備隊にも連絡し、トロルは重要人物として大規模捜索が行われる事となった)
これで皆さん、今夜も安心して眠ることができますわね。
それでは、ごきげんよう。
これは彼が大きく逸脱していると言うよりは、我々も十分グレーであると捉えるべきでしょうね……
「何がいけなかったんだろうなあ？」
正直私や貴女のナンパとそう変わらない気はしましたが……？
（一部始終を隅で見ていた）
獣人や亜人はセーフ
そんな感じでは？
私達もそこまで直接的なセックスアピールしませんねえ。
「あと屈服というか、そういうのを考えたのが当人に良くない印象与えたかね」
それは割と私達も……長時間の行為でそれがどうしても付随するところありますし
「口は災いの元って感じかねえ」
許し難し許し難し…変態モンスター討伐あるのみ！
（指名手配の人相書きを手に…鉢巻き締め武者甲冑を纏い）
（腰には刀と脇差、右手に十文字槍、背中に火縄銃を背負ってやってきましたよ）
……と、思ったんですけど人相見てもトロルさんたちの見分けがいまいちつかない件。
向こうから見ても人間は同じように見えるんでしょうかどうなんでしょうか。
あ、どもこんばんわニクスさん。
そちらはお友達の方ですか？
（ヒノモト人らしくお辞儀をした）
おや、こんばんは。椿
「おっすおっす〜、ベノムだ。よろしくな」
（二人からは結構離れているのにねっとりお尻を舐める異様な感触）
（彼女の影から触手のような舌のような何かが延びてる！）
ベノム……
「ケケケ、良い尻見つけたらご挨拶はしとかねえとなあ」
ベノムさんですね。お二人はこんびさんでいらっしゃるのでしょうか。
スケさんカクさんを思い出します。
私、椿っ、ヒノモトが旗本にしてあさひ師匠の弟子が一人。
名乗りに使えるような武勲があれば恰好よいのですが……
にょわぁぁぁぁぁ！？
（武者甲冑の草摺の下に何か入ってきた！？）
（10歳女児の小ぶりなお尻を包む袴の上に生暖かい何かが這うような感触がして）
（びっくりして後ろを振り向き）
（それは影であった）
（彼女の底から立ち上り、重さのない、触感だけが粘膜じみたもので）
（水気がないのに妙にひんやりしている）
なんです、貴方趣味が変わりました？
「いや？でも最近ご無沙汰ではあるからな」
初対面にちょっかいは全く、見上げた根性だ
申し訳ない椿、こやつの戯れに付き合わせてしまいました。
彼も魔獣還りであるがゆえ……貴女に色目を使ってしまうのです。
よよ、妖怪！？ 脛擦りか垢嘗めかー！？
（たぶんどっちも違います。ベノムさんから離れてるせいかベノムさんの仕業だとは思いませんでした）
おのれよくもサムライに恥をかかせてくれましたね！
切り捨て御免っお手打ちいたしますっ！
（振り向き際にまったくためらいなく十文字槍で突いた。怪しい影を）
…ほえ？
え、はい？
（きょとん）
え、つまりこれ…ベノムさんの仕業で？
も、もー〜〜〜〜！何をなさるんですかぁ！破廉恥です！ふしだらです！けしからんです！
（ぷ〜っとぷんむくれてたしたしと地面を踏んだ。顔真っ赤にして）
（お説教始めそうな勢いだ）
（影は攻撃されると弾けて崩れて沈んでいった）
（手応えは全く無かった、水でも突くような感触だ）
「ははは！悪い悪い」
全く……行きますよ。
「おう。じゃあな椿」
【もうしわけない、眠気が限度のようです。おやすみなさい】
ふむむむむむ…面妖な…
ベノムさんの妖術ですか。いろいろ凄い事ができそうなのにせくはらにお使いになるとは…
もー！笑ってないで反省してくださいよう！
（ぽかぽかぽかとだだっこぱんちする十歳児）
勇んでいざカマクラと来てみましたが人相書きの魔物を見つけられそうもない件。
私もこれにて御免です。
おやすみなさいニクスさんベノムさん。
【いえいえいえ、私もこれにて撤収ですので。おやすみなさいっ】
やっぱり海賊どもはしこたま溜め込んでやがるな
海賊のアジトを襲撃するのが、手っ取り早いぜ
（見つけた海賊団のアジトでひと暴れ）
（そこから金銀財宝を手に入れて満足気だ）
（ステーキと酒を頼んで一人祝宴を始める）
万一負けたら海賊に囚われて尻掘られるぞ
海賊なんぞに後れを取る俺様じゃねぇぜ！
あんな雑魚ども100人いたって相手にもならねぇぜ、ガハハハハ！！
（上機嫌で酒瓶をあおり、肉に食らいつく）
今夜はゆっくりと休むことにするぜ！
（宝の詰まった大きな布袋を抱えて店を出る）
(大浴場の脱衣所で服を脱ぎ、浴室に向かいゆっくりと身体を浴槽に沈めて)
(肩の辺りまで入ると身体を伸ばして寛いでいる)
こんばんわ、とりあえず今夜は混浴だねー
みんな入った後だから貸しきり状態だけれども…
泳ぐまではさすがにね…怒られちゃうし僕はやらないかなー
>>360
一応1日2回入れ換えをやってるけど、出来るならやっぱりきれいな内がいいかな…
(汚れ、とは言われたが温かいお湯に入ってご満悦の様子)
【名前】ルキア・ストーン
【種族】人間
【性別】女
【年齢】１６歳
【ジョブ】魔術師／遊び人
【レベル】５０（実際の戦闘力はＬｖ８くらい）
【身長】157cm
【３サイズ】B79/W55/H80
【外見や装備】
・黒髪ロング（お尻までの長さ）、青い瞳、肌は色白、健康的な範囲で太股がむっちりしている。
・妊娠６か月目くらいにお腹の子が成長している（ので、当然お腹もボテ腹になっている）。
・妊娠中なので普段はゆったりしたマタニティウェアを着て過ごしている。
【特殊能力】世界に存在する魔術のほぼ全て、魔術の関与する術の多くを習得しているが、殆ど使えない。
【備考欄】
誕生前に、両親が行った悪魔との契約により、この世界に存在する魔術の数多くを本人の意に関わらず習得してしまった少女。
数多くの魔術（まだ生まれてない術や完全に失われた術は除く）を習得こそしているが、その半分以上が魔力不足で使えない。
その結果が悪魔との契約を実行した張本人である両親の意にそぐわず、幼少期からネグレクト状態で過ごし、承認欲求が強め。
ＴＲＰＧで例えるならば、
作り立てのキャラクターシートの所持魔法欄にルールブックに記載されてる魔法が全部書いてある状態。
当然、一枚のキャラクターシート（人間一人分の器）に収まる情報量ではない為、
幼い頃から自分の記憶容量を超過した情報量に精神を蝕まれており、
軽く発狂する度に「自動復帰（セルフリセット）」という自動的に精神を正気に戻す“回復魔術”に苦しめられてきた。
自動復帰はその名の通り、自動発動型魔術の一種であり、術者の精神を保護する為の術であるのだが、
消費魔力の源を自身（オド）からではなく、世界（マナ）から取っている為、ＭＰゼロ状態からでも発動する。
自身の魔術知識を脳ではなく、自ら生み出した亜空間（図書館のような空間）に刻み込み、脳の負担を大幅軽減するまで、
知識のオーバーフローという生き地獄を味わい続けたルキアは、いつの間にかマゾヒズムに目覚めていた。
破滅願望を抱き、かなり独特の倫理観を持つが、根っからの性格なのかお人好しの面がある。
普段は魔術師ルキアとして、簡単なお使いクエストや冒険の手伝い、魔法を使った雑事で稼いで暮らしているが、
時より遊び人ルキアとして、承認欲求とマゾヒズムを満たす為の危険な遊びを繰り返している。
現在は白き人狼ニクスの子供を孕んでおり、危険な遊びも控えている。
まだ妊娠してから一月も経っていないのだが、
母子が繋がった妊娠中の“一つの身体に二つの魂が入っている”状態が悪魔との契約上の問題になってしまう。
「一つの魂に数多の魔術を授ける契約なので、サクサク産んで下さいね、スクスク育つように手伝うので」、
……という一方的な通告の後、気が付いたら妊娠六カ月目くらいにお腹が膨らんでいた。
【夢・目的】
・承認欲求を満たしたい。
・マゾヒズムを満たす破滅的な堕落を体験したい。
・元気な赤ちゃんを産む。
【希望プレイ】
・異種姦（モンスターは勿論、獣姦も蟲姦、竜姦もＯＫ）
・和姦や輪姦、人間相手のプレイ
・上記２種からの妊娠、出産や産卵、公開出産ショー、腹ボテエッチ
・裸にされて、首輪で繋がれて犬のように連れ回されたり、衆目の中で犯されたり
・勿論雑談や、セクハラ、セク質、ボディタッチくらいでもＯＫ
【NG】
・グロすぎるダメージ描写（四肢切断とか、骨折もキツいです）
・汚物を食べたり飲んだり
・大スカ要素全般
・受け専
・いきなり確定ロールで展開を進められる事（※事前の相談があれば別）
【ちょっとプロフも弄ったりしたりして】
こんばんわー、問題ないけど…うん、身体は大事にねー
(見知った人間の声が聞こえ、入ってきた方を向くとルキアさんが現れて)
(大きくなったお腹をしんぱいしつつ、彼女に手招きしてみる)
【6ヶ月か…まだまだ気が抜けない感じだね…】
あはは……やっぱりバレちゃってます？、バレちゃってますよね……。
（ぽっこりと大きくなったお腹を擦りながら、お風呂なので当然裸で、乳首のピアスも外している）
それじゃ失礼しますねー。
（洗い場で身体を洗ってから、湯船に入ってイーミルさんの隣へ座る）
【朝起きたら急にボテ腹になっててルキアもビックリ！】
【まぁそんな事もあるかー、という訳でボテ腹モードのプロフです】
うーん、さすがに赤ちゃんですからねぇ、背景設定くらいにしか……。
成長した姿で未来からやって来るっていうのも、それっぽくて面白いかもしれませんけどね、とりあえずの所、予定はありません。
そんなお腹じゃすぐに分かると思うよー？でも、早くないかな…
(大きくなったお腹を見て、成長するには早いしなぁ…という感じで考え)
(体を流して隣に来た彼女をさらに不思議そうに見つめる)
マリオンから聞いてたけど、こんなになってるなんて…泊まる当てとかは大丈夫ー？
(無茶はしていないだろうか、少し心配しつつおそるおそる聞いてみて)
【やっぱりその類いだよねー、これは出産まで早いかな…】
【あるあ…普通はないよー？と突っ込んどくね】
生まれたらノレイーダで預かって、立派な従業員にしてみようか…
えへへ……ですよねぇ（お腹を撫でながら）。
（以前であった時から急にお腹が大きくなってるので、疑問に思われている事を察して）
あぁ、これはですね……神秘の力が働いたというか、契約の都合というか……。
私はちょっと悪魔と関わっていまして、この身体に魂が二つ存在するのは、不都合みたいなんですよね。
（以前であった夜の様子と、イーミルさんが淫魔である事も加えて考えれば、誤魔化す事は無理だろうと思って）
（なんでもない世間話を離す調子で、実に軽く説明する）
あ、やっぱりマリオンと会ってたんですね、あの子から急に「温かくして寝ろ」なんて言われるからどうしたのかと思いました。
寝床はどうにかなっているのでご心配なく、お腹が膨らんでる事はちょっとしたトリック（※外見を普通に見せる魔術）で誤魔化せるので。
（外見こそ大きな変化が起きているが、本人は前に会った時と変わらない調子のようだ）
（覚悟していた……というのもあるだろうが、やはりどこかズレているのかもしれない）
【普通に十月十日かける事も考えたのですが……まぁ、ファンタジーですし】
【うふふふ〜……今気づきましたがボテ腹なんだからプロフのウエスト、嘘ですねコレ！】
とにかく、まずはお母さんが健康でいることも大事だから…そこだけは気を付けてね？
んー、そうなの…
(以前とは明らかに違うお腹で、少しビックリしたけれど本人は何でもない様子)
相当面倒なことになってるような…いったいどんな契約をすればそうなるんだろうか…
魂が2つあると不都合…
(こんなことになるということは、相当な強い力が働いていると見て…ちょっと慎重になり)
(軽い説明をしているつもりの彼女と、少し思い表情になってしまう自分でギャップが出ている)
たまたま出会ったよー、何か変な感じだったけどいい人だね、マリオン…
どうにかなってるならいいけど、困ったらノレイーダにおいで♪訳ありの人引き受けたりしてるし、赤ちゃんも面倒見るよー？
(このまま放っておくと、少し不味いかな…と本能的に考えて、彼女の覚悟は理解しつつも困ったらとノレイーダの酒場を勧め)
(以前と変わらない様子が逆にちょっと不安に見えてしまい、ヒヤヒヤしてしまう)
【まぁファンタジーだし、お好きにして大丈夫だと思うよー】
【隠してたら大丈夫だしへーきへーき】
あはは……まぁ、私に育てさせて下さいな、私がいきなり育児放棄するのは色々な意味でダーク過ぎるので……（ネグレクト経験者）。
あ、でも、お手伝いしてくれるのは大歓迎です。
>>370
えぇ、勿論、さすがにこの身体では無理もあんまり出来ませんからね、程々にしておきます。
んんー……実は私、本業は魔術師でして、普通の魔術師では持ちえない能力を、悪魔と契約というズルをして持っているのです。
先程は契約の都合と言いました、それが間違いという訳ではないんですが、
その……私のお腹の中にずっといると、お腹の赤ちゃんがやべーっていう話だったので……私もそれ、ちょっと心当たりもあって。
（明るい調子で喋っていたが、最後の方だけ少しだけ辛そうな声色が混じる）
まぁ、口はちょっと悪いけど、悪い人ではないですよ、人でも無いですが。
ありがとうございます、でもとりあえず……自分で出来る所まで、自分で頑張ってみようと思います。
不安が無い訳では、勿論無いんですけれどね、まぁマリオンも手伝ってくれるって言ってるんで、何とかなるんじゃないでしょうか！。
（あはは、と苦笑交じりに言いながら……初めての妊娠に対する本心、不安を表情に滲ませる）
うん、じゃあお手伝い…という形にしとくよー
元々は、というと大分理由がありそうだね…契約自体はズルでもなんでもないけども…
やっぱりただで済むとも限らないよね…
お腹の赤ちゃんにまで影響、というのはさすがにね…
そういうときのためのノレイーダだから…辛いときは抱え込まずに、ねー？
(平気な様子から、話していくと少し辛そうな様子に変わりそっと肩に触れてニッコリ笑い)
ゴーレムでも、自分の意思で生きているならそれは人だと思うよー？
不安なのは僕も同じだけども、ヤバそうなら遠慮なく言ってねー
まぁ何とかなるから…大丈夫♪
(不安そうな彼女にの肩を再び抱いてみて、背中を軽く擦り)
(お腹をそっと優しく撫でて大丈夫、と安心させる)
さて、僕は先に上がるけども、今夜は泊まっていってよー♪
優しい淫魔のささやかな気持ちだよ？
(ゆっくり温まったようで、額に軽く口づけてからそっと離れて)
(ゆっくり立ち上がり、大浴場を後にするのだった)
【ゴメンね、眠気が強くなってきたからここで失礼するよー♪】
【遅くにお相手ありがとう、おやすみー】
えぇ、実際産んだ後は助けて貰ってばっかりになるかもしれませんが、そこはそれ、私もちゃんとお母さんが出来るように頑張ってみようかと！。
そうかもしれません、でも私自身は……やっぱり、マトモに学んだ成果では無いので、気後れがしますね。
えぇ、わざわざ子供を頭痛持ちにはしたくないですし、
こんな風に急成長するのも自然な事では無いのですが……これが安全という事なら、それに逆らわずにいようかと思っています。
うふふ、抱え込んだりなんてしませんよ、私は元々甘えん坊なんですから、困ったらまず人に頼ります、安心して下さいな。
（肩に触れられ、励まそうとしているのだと思い、それに応えるように笑いかける）
ん、そうですね……私としたことが、失言でした。
まぁでも、あの子ったら私に対しては気安いのか特に口が悪いんですもん、私だって相応に口も悪くなります。
（まったくもう、と文句を言うように呟くが、そう悪い気はしていない様子で）
……はい、ありがとうございます。
（肩を抱かれ、背中を擦られ、ちょっと気恥ずかしいものの……抱えている不安を解してくれるような仕草が嬉しい）
（とはいえ、お腹を撫でられるのはさすがにルキアも恥ずかしいのか、かぁっと顔を赤くしていたが……）
えぇ、それじゃあお言葉に甘えようかと思います。
……という事は、やっぱりここ、ノレイーダの酒場関係の施設だったのかな？……ひゃっ。
お、おやすみなさい……。
（額に口付けをされて、びっくりと照れが混じった変な声を上げつつ、ルキアはお風呂の温かさで紅潮していた肌をさらに朱に染める）
（去っていくイーミルさんを見送った後で、自分もお風呂から上がって、その場を去っていった）
【此方こそありがとうございましたー】
【私も今日はこれで、それではおやすみなさーい】
まぁこの格好でも問題ないけどもね
(コック帽を頭から脱ぎ、酒場近辺の通りを酒樽を片手で担ぎながら歩いて)
(近くのベンチに腰掛け、酒樽ゆっくり下ろす)
もう、朝っぱらからお盛んだねー
今の時間に娼館は開いてないかな…多分
(酒樽の栓を開け、木製のカップに中身を注いでいき)
(並々と注がれた紫色の液体の入ったそれを彼に渡す)
はむっ、んっ
(酒樽の栓を締め、再び片手で担ぎつつバナナをぱっくり頬張り)
(奥深く加えたりとか、先っぽを舐めてみたりしつつゆっくり歩きながら食べて帰っていく)
【それじゃあこの辺で失礼するねー、まただよー】
（気になる程度のかまの掛け合いが、ほんの少しの血の気に乗って結実した他愛もない果し合い）
（殺し合いではない、単なる力比べという条件で行われたそれは）
（誰も巻き込まない荒野の只中で、粛々と行われた）
（鎌がぶつかる）
（両手剣が交わる）
（剣戟の交錯はとうに音を置き去りにして繰り返され）
（両者が離れて数秒、大気を音圧が揺らし、続けて静寂が遅れて顔を出した）
（かたや白の人狼。かたや重鎧に身を纏う戦士）
（数十合を数瞬のうちに打ち合う【小競り合い】）
（全くの互角、ただ周囲にのみ余波の破壊を残す試しと相成った）
「……見事。膂力と瞬発に驕らない、いい打ち筋だ」
言ってくださる……人間に基礎能力で並ばれたこちらの身にもなってもらいたいものだ。
「不遜と感じたなら謝罪しよう。だが魔の物と戦い続けたこの身、ここまで技を感じた機会はそうはない」
「事実、お互い３合抜けて受けた。超速再生は俺にはない、とすれば先程の小手調べはそちらに軍配が上がったといっていい」
素直に受け取りましょう。少なくとも貴方はそういうお為ごかしが使える人ではありませんから。
「あぁ、だから――ここからは本気だ」
！……受けて立ちましょうか。
（エルトリオの魔力が高まる）
（同時に、熱気が彼の全身から吹き出す）
（残滓、【七色吐域】は概念レベルで使用者の保持する属性を変質させる）
（それ即ち、竜の吐息が如く、精霊の声が如く、ただ発する魔力に意が乗るということ）
（そしてかつて人だった頃に得ていたドワーフの秘宝、属性変質のガントレットを用いれば）
（ただの意を得た魔力を加工し、放つことが出来る）
（つまり、今エルトリオの左手に握られた炎の大剣は）
（残滓によって自在に属性そのものが瞬時に変わる……空想と冗談の産物だ）
すいません、サレンダーの猶予は。
「無い。耐えろよバイター、震蛇は三撃受け止めたぞ」
あぁ、今日は厄日だ……！
（火柱が天を焦がさんばかりに吹き上がった）
（続いて吹雪、雷鳴、突風、地割れ）
（天変地異の如き目まぐるしさの中で、数刻後元勇者に軍配が上がったようだ――）
【エルトリオ＞＞ニクス（呪骨未使用）】
【抜けてる部分を補完しつつそんなこんなで通過です〜】
っくしゅ！
(酒場のカウンター席に座り、ブドウジュース片手に外の暗くなった街並みを眺めて)
(ちびちびとジュースを飲み進めている)
さ、さすがに酒場じゃ不味いし…僕のは今かなり冷たいかもよー？
というか、かなりストレートだね…
暖かさでは獣人さんに叶わないと思うけどね…果たして
マスター、また顔出してくれるかな…
牛乳はいいよー、特に朝の搾りたてとかは最高だよね♪
ホントは食べなくても大丈夫なんだけど、魔力補給程度かな？
逆に僕が毎日精液飲んでるとか思ってたのー？
(少しビックリして名無しさんの方を向く)
イーミルのなら極上のケツマンコそうだから、冷たいとかそういうのはなさそうだけどなぁ
たまにはストレートに言ってもいいじゃないか
それが実現するかどうかはまた別としてもさ
思うよそりゃあ、毎日しゃぶってそうじゃん
でも実際は手料理かじってるだけの時も多いような
僕の価値はお尻だけ？だとしたらちょっとショックだなー、なんてね♪
お尻に冷気魔法集中すれば、キンキンに冷やせるしやろうと思えばおちんちんをカチコチにもできるよー
そんな悪い名無しさんには屈強な男の人が近寄る淫紋をつけておこうかな…
もちろんそうだよー？ただ、そっちが飲みたいなら…止めはしないけどね♪
まぁ、本来そう思われても仕方がないといえばそうなんだけど…
最近はちょっとおっぱい張ってる感じだから…また他の従業員さんに頼もうかなって所だよー
あと料理はメニュー開発兼賄いな感じだね…
定期的な搾乳を必要としてたのか。そのかわり飲む側にも飲ませる側にもなれるんだな
まあ言動も行動もドエロ淫魔なのに家庭的な面もあったりするのがなんか平和でいいよね
んと、魔力と精気を溜められるけど容量オーバーしたらミルクに変換されるって感じだよー
もちろん、酒場で出すメニューには一切入ってないから安心してねー♪
いつかは、ミルクの搾り合いとかもできたらなーって思うよー
両方の意味でねー？
ぼ、僕はまだそんなにエロくないよー？上には上がいるし…
家庭的、なのかな…ありがとう♪
盛大に飲んだり飲まれたり一気したり、そんなのも楽しいかもなぁー
エロさ水準的には標準装備でエロい、でもマスコット感もあるような不思議な存在ですかね…
このままだと口説きたくなってまいそうだけど今日は体とチンポコ疲れてるのでフニャらない内に失礼しとくよ
話してくれてありがとうー
飲めるのはお仕事終わってから…だね、飲んでくれたらきちんとお礼もするよー♪
それはたっぷり出さなきゃね…面白そうだし
エロいマスコット、略してエロコット？褒められたのは久しぶりだね、ありがとうだよー
とりあえず淫魔としての最低限のエロさは確保しなきゃ…
無理はいけないね、身体とおちんちんは労ってあげてねー？
お話ありがとう、おやすみー♪
>>393
ん、まだ大丈夫だからもう少しだけお邪魔するね…
ヘイホー、でいいのかな…？
ちょい待ち、何その物騒な名前のもの…
いや待ってホントに
>>398
だから待ってっておちんちん切ったら痛いからイヤだよー？
ホントだねー、ホントにやるとは思わないけど、少しビックリしたよー
さて、僕もそろそろ帰るから失礼するねー
おやすみー
(股間を押さえつつ警戒し、さっさと帰っていく)
【それじゃあ失礼するね、お休みなさいー】
皆さんもどうか、無事であります様に…。
(平和の為の祈りを捧げる)
罪には罪を。いや、悪い奴がいるものだよ。
…寝取られたっていうのかな。私の今のこの気持ち。
（入り江の奥に隠された寄港地はものの見事に荒らされ財宝を持ち去られた）
（砂浜から海を見やって立つ海賊は苦虫をかみつぶしたような表情で…十字架を持った手がかすかに震え）
…ん。
また海に繰り出そうか。
（入り江の奥では巨大なガレオン船が出港の準備を進めている）
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
実際はもっと無法の限りを尽くしていたと思われるが
海の懐に抱かれた私たちは等しく無力だからね。
そして知る事になるのさ。海の上じゃ王も奴隷もさして代わり映えのするものじゃないって。
陸の掟は私たちの知るところではないね。
（やや曖昧な言葉を口にした）
（それこそ定め事の大半は内輪に向いたものである）
ふーん…海の世界は厳しそうだな…
俺には想像もつかないけども
ところで、船の上ってとんでもない男所帯なんだろ？
あんたみたいな美人船長が一人でいて大丈夫かいな？
男はみんなスケベだし
ふふふふふ、有名だものね。あの国の女王様のご趣味は。
私はもう少し…抱きしめて柔らかさを感じられる娘と愛を語らいたいかなぁ。
（かのファラオよりは幾分か好みの層は上らしい。幾分か）
噂話に詳しいようだけれど。
君は愛しい人はいないのかい？
>>409
船員たちが言っていたよ。
いかにもな…野獣のような荒くれ巨漢。
衣服もきちんと整えないエチケットのなってない男だったってさ。
そう、大きな斧を持っていたらしいね。
君に心当たりはあるかい？
沈む時は沈むからね。それも彼女の御心のままに、さ。
気まぐれで我儘で私たちの想いもよらない事をしてくれる。
だからこそ私たちは海から離れられないのさ。
（実際、真っ当な神経を持っていたら無難な陸の暮らしをしていただろう）
（ガレアス船に荷物を運びこんでいる船乗りたちは大半が屈強な男たちだ）
（この艦隊で女子は極めて少ない）
お楽しみは港で…が海賊の基本かなぁ。
うまくいけば羽振り良いよ。彼らは金貨の袋を抱えて酒場に娼館に繰り出していくさ。
（僻地や植民地の港はたちまち稼ぎ時に）
私？
ふふふふ、そうだねぇ…決まりを守れない困った子もいるね。
大丈夫、こう見せても船長だよ。きちんと「お話」するさ。
ご心配痛み入るよ。
（少し芝居がかった仕草で肩をすくめてみせた。禁欲生活に近くなる船上ではまれに困り者もいなくはない）
（なので大切なものをピストルで撃ち抜いてあげたら静かになった）
年齢一桁は無理です。無いでしょ。
（ひらひらと顔の前で手を振った）
一緒に船に乗れる歳なら一人前さ。
そうだねぇ……
（顎先に指を当てて少し考え込むような仕草を見せ）
レニストール…なんて興味深いかな。
美しくって輝かしい魔法の品々が私たちを呼んでいる。
手を伸ばさずにはいられないね。
（希少で神秘的で…魅了されずにはいられない。期待に胸が高鳴る）
（海に抱かれ宝物を追い求めるこの瞬間はまるで少女の頃のように胸がときめく）
さ、行こうか。レニストールの海のご機嫌を伺いにね。
（船団を率いてレニストールの航路に出没するのはそれからしばらくの後の事）
（数隻のガレオン船が入り江を出…帆を上げて海に繰り出していった）
【宝物の前に夕飯が私を求めて呼んでいるよ。神の愛に応えなくっちゃ。これで失礼を。おはなしありがとうね】
タルの中に入って海を渡って期間するの良いね
お邪魔します
プロフィールはこちらになります>>297
ちゃんと使えよ
やあやあ、こんばんは。ハジメマシテかな。
俺の名前はライナルト。見ての通りの超絶な色男さ。よろしくな
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー Reinald Schweitzer
【種族】：ヒューマン
【容姿】:ところどころを黒く染めたプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。両耳に髑髏を象ったピアス。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
【魔法】
雷系：適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系：攻バフ、速バフ
闇系：適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール：相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール：相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将であり、都近くのソハーグという地の領主をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。
基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
(売人は売れ残りの媚薬をライナルトに手渡した)
へへっ、頑張りなよ？(サムズアップ)
>>425
お前らはなにを期待してんだよ
三枚目の間違いでは？
に・ま・い・め！
どっちかというと、色悪みてえな？
気合ビンタするから元気だせ！！
（重装甲戦艦が傾く威力でライナルトの頬をビンタし、回復とバフ魔法をかける）
【プロフは>>85を参照してくださいまし】
二枚目って化粧を剥がすと三枚目のギャグキャラ
ちょ、そういう意味じゃあ…いでっ
(ものすごい勢いのビンタのせいでバフも回復もほとんど意味がなかった！)
>>430
な、な、な、…ぬぁんだとぉ！？
どっからどーみても2枚目の色悪だろうが！
>>431
誰が道化師だ！そんなんは他の奴らにやらせときゃーいいんだよ！
おいしい母乳を出すのは…この乳首か！
(服の上から突こうと狙い済ました指先を伸ばしてみて)
黙っていればそうかもしれませんが……
言葉の節々からにじみ出る道化の香りがしますわね。
>>432
その反応が全てを物語っていますわよ？
二枚目の色男を名乗るには落ち着きが無いと思いますが……
>>433
お止めなさい。
（はたき落とし）
へっ、俺ほどにイケメンで色男で2枚目で容姿端麗で眉目秀麗で顔が良くて性格もいい男はそうそういねえからなぁっ！？
貴方……本当に齢20の人間の子ですか？
（滲み出るモノに思わず首を傾げてしまい）
性格に関しては首を傾げざる得ませんわね。
むしろ俺ほどに見た目が20歳で中身も20歳で、それでいて成熟しきってるようなやつはいないと思うが？
(ふふん。と鼻を鳴らしつつ得意げになってみせ)
あぁん…？どーいう意味だコラ。
ガキん頃から目付きのわりにゃあ優しいって評判だったんだぞ
（子供のような得意げな顔に半目になってしまい）
どういう意味もそのままですわ。
そうやってムキになる辺りも子供っぽいです。
あ・ん・だ・とぉ！？
こう見えても俺はすげーんだからな！？
そりゃあもう、1部ではモンスター討伐とかで英雄様扱いされてたりとかで、そりゃあ〜〜〜すごいんだからな！？
すみません、反応が遅れてしまいました。
はじめまして。
どうぞよろしくお願いいたします。
>>430
こんばんは。
よろしくお願いいたしますね
>>431
あら？そうなのですか？
たとえ偉業があったとしても中身が伴わなければ意味はございませんわよ？
ですから、そうしてムキになって食って掛かるようでは二枚目とは言えませんわね。
冷徹に切って返すようにならなくては……やはり三枚目ですわ。
偉業を示すにしてもこのしがない踊り子にも分かるような物を見せてもらえませんこと？
ああ、よろしくな。
そこまで害のない男だから、仲良くしてやってくれ
>>441
ぐぬぬぬ……、言いたい放題いいやがってぇ
野郎だったら今頃ボコボコにしてるぞ……
モノ……なにかモノになるようなものってあったかな
一応功績認められて領地は貰ったんだけど、それを見せるってもなぁ
あら、そうですか。
ぜひよろしくお願いいたしますね？
ごきげんよう……
（何か歪んで……なるほど、縛り付けられているのですね）
（おまけに……はて……これは困りました）
（そちらを見て翼を揺らめかせて思案顔）
>>442
暴力に訴えるのは悪漢のすることですわ。
そして反論も出来ないのでしたら磨きなさい。
成長は人間の可能性なのですから、ね？
武功を掲げていたのですから剣捌きをみせればよかったのですが……
なるほど……
さて、私は深夜の踊りがございますので失礼いたしますわ。
>>443
ああ、こういう所だし色々大変だろうけどさ、まあ、気楽にいこうや
>>444
ぐぬぬぬ…こいつ、なんかすげー上から来るな……ぜってー吠え面かかせてやるっ……
おう、またな。
今から踊るのか、夜の仕事は大変だなぁ
さてと、おれもいくか。
あばよ、またな
あら、お疲れさまでした。
何か思案されていたようですが…なんだったのでしょうか
>>446
ありがとうございます。
お疲れさまでした。
【もし可能なら悪党での強姦シチュを……と思うのですが、如何でしょう？】
【キャラは>>6となります、腕力での組み伏せか、精神汚染で行動阻害などを主とするキャラですが耐性などあれば是非に】
【雑談のみであれば白人狼などを投入しようかなと思います】
【お声がけありがとうございます】
【是非とも、と言いたいところですが本日はあと30分程で就寝してしまいます…】
【次の機会にはぜひぜひお相手いただければと思います…！】
【それは大変失礼をいたしました……！】
【ではまたの機会、お見かけいたしましたらお声掛けしたく思います】
【相談への返答有難うございました】
【良い夜を。おやすみなさいませ】
またお相手いただければと思います
おやすみなさい
「うむ、こんなものをいきなり手渡されてな」
木の板ですね。なにか書いてある
【女キャラのイメージ画像はあると喜ばれるのが分かっているのに、男のそれはやろうと思っても踏ん切りがつかない現象に名前をつけよう】
需要がない以外の答えがない上に長いですね。
「答えは自分の中にある、というやつだな」
正直あってもなくても変わらないといいますか、それが必須になるものでもないですしねえ。
「版権で似たようなキャラの名前を出しても、そのキャラのままであるはずもないのだからな。当然だ」
私達に至っては獣人ですよ、獣人。
「該当キャラを探すほうが大変だな」
あれよりもうちょいケモノ感が強いですねえ。脚が特に
「だが、クリスとやらの会話で【人間形態があった場合のキャライメージ】は決めてあるそうだな？」
えぇ、まあ。しかし見た目に加えるとしてもただでさえ性欲に従順な我々とかなりイメージ自体がですね……
「人間の俺には判らん悩みだな」
完全に狼の頭したデカイ獣人、位のニュアンスのほうが近いのでねえ。
>>454
やりますよ。上の方でもやりあってたかと。
「細かく戦闘力更新があるせいでプロフの戦力換算があまり役に立たないのが辛いところだ」
そう言えば…何処だったかの荒野が更に荒れてたっけ。
やっぱり、身体が鈍るからとかそういうパターン？それとも気分？
あ、凄く今更だけど…ニクス君はともかく、そっちの人は初めましてかな？
現状多分エルトリオが一番強いです。
元勇者の戦績もさることながら、残滓と元々の戦闘スタイルが馬鹿みたいに兼ね合いがいいんですよ。
「よく言う。あの後アリアリでやったら中断沙汰になったろう」
「殺さない程度に抑えられない以上は互角といって差し支えない」
よく言うはこっちのセリフですよ……
「エルトリオだ。見た目は人間だが俺も立派な魔獣還りだ、よろしく頼む」
立派……とは？
女の子一人だけど乱行パーティーしようぜ。
穴という穴に突っ込む感じでさ。
(催淫香を焚く)
君達って誰もが大体常識外なポテンシャル持ってるけど…その中で一番？
それはまた、とんでもなさそうな話だよね。まぁ、確かに感じる力の程からすると納得いくけども。
つまり…地形が変わるどころの騒ぎじゃなかった訳だ、もし続けていたら。
私はサツキだよ。よろしくね、エルトリオ君。
言葉って難しいよね…で、いいのかな？
>>458
生憎だけど、悪性状態干渉の類は私には効かないよ。
そもそも、そういう焚き付け方はどうかと思うけどね。
ニクスはんらを催淫してるんやで。
つまりエロエロ展開にお姉さんの意思は関係あらへんで。
申し訳ない、同意のない行為はお断りしています
（恵みの枢で香ごと飲み込んでしまう）
（彼女が乗り気だったらしてたかもですが暴走基本はちょっと……）
「危なかったな、まあ暴走したなら俺が止められる範囲で全力で止めていたが」
貴方は効かないですからねえ……羨ましい
>>459
「僅差だよ。実際レベルだけならニクスの方が上だった気がする」
この男の場合人間ドラゴンとか精霊人とかそいうところに強さがありますからねえ……
ノーモーション属性変更は頭がおかしいでしょう。
「恐らく今の呪骨最大解放ニクスと本気でやるなら……あの荒野の倍は欲しいところだ」
「とかく行動を止めるために場作りが必須だからな……距離も欲しければ荒らしていい範囲も欲しい」
あぁやだやだ、コイツ本気出すと見境がないんですよ。
元々勇者という機構を体現した殺戮兵器みたいなやつだったそうなんですけれども。
集中しすぎると頭からこう……飛ぶんですね。迷いとか感情とか倫理が。
「褒め過ぎだ」
褒めてないです。
「サツキか、いい名前だ」
「俺は……覚えが続くようならエルで構わない。少し言いにくいだろう」
君達の話を聞いてるとスケール云々の問題じゃないような気がしてくるよ。
流石に私も太刀打ち出来るかどうか怪しいものだよ、こればかりはね。
ただ、成長認識で捉えた場合…どうなるかが気になる所ではあるけど。
広いスペースなら作りようはあるよ、やり方なんて幾らでもあるしね。勿論、例の荒野の倍以上なんてのも。
元勇者…それだけでもかなりのパワーワード的な印象なのに、話を聞いてると中々のとんでもさんだよね。
………飛んじゃいけないものまで、空の彼方に飛んじゃうんだろうなぁ。
おや、ありがとう。名前を褒められる事なんて数える程くらいだから新鮮…かもね。
んー、私はエルトリオ君でも…。まぁ、でも君が構わないと言うなら、エル君でいいかな？
「暴れるなら俺が止めるから安心してくれ」
>>461
こういうのに限って自分だけガスマスクとかしているんですよ、せこいですよね
>>463
「見た様子では、君も同等以上にヤれると思うが？」
そうですね、私のそれはあくまで魔力のない身体で出来る精一杯ですし。エルトリオも魔法適性がないのを逆手に取っている部分がありますし」
「小回りがきかないなども加味すればここでも俺たちに軍配を譲らないものが大半であろうと推測するよ」
「……だそうだが？」
やりませんよ馬鹿馬鹿しい……場所があるから本気で殺し合えと？
「それも、そうか」
やれやれ……
「一時期は完全に教団に言われるまま殺していた、ゴーレムか何かとおなじだったよ」
「魔獣に空間で囚われたのもある意味では幸運だったのかもしれない」
「勇者として自覚と思考を介在し責務に取り組めるものがいることを誇りに思う」
「そうか？珍しくも響きがいいと感じたが」
「構わない。ニクスがこの調子だ、現役時代を思い出すようで心地良い」
相性って難しいんですよ、つい本名で呼んでしまう
そりゃあ、仮に全力でやるって話なら物理も魔法も両方行使した上で立ち回るつもりだけどさ。
一応、ホムンクルスとしての固有特性の一つに『瞬間成長』があるから、君達とやり合う事で得られるものは大きいと思う。
まぁ、場所の提供は可能だよって事で。鬱憤晴らしとか、力比べしたい時は言ってくれれば用意するよ。
うーん…上の方で色々と閲覧させて貰ったけど、件の魔獣の存在って本当に傍迷惑だね。
例外もあるのだろうけど、ある意味では逆手に取れたのは…多少なりマシ、だったのかな？
あはは、誉め言葉の追撃だ。またまた、ありがとうね？
うん、それじゃあエル君で決まり。まぁ、どんな事象にせよ相性って大事だものね。
「ふむ……気になる内容ではあるな」
「我々魔獣還りを事象がどう捉えて進化するのか」
「自然界には存在しない、概念レベルでねじ曲がった怪物の力を、成長にどう寄与させるのか」
言われてみると、そうですね……存在が過去や未来に散らかるだけでなく、いるかいないかすら曖昧な存在の力をどう解釈するのか。
それは確かに一考の価値があるか。ふふ、機会があればお願いするかもしれません。
「個人的には、そうなるかもしれない」
「もっとも性交をしないと局部丸出しの樹木に変わることを考えると、手放しには歓迎できないが」
「間違いなくかつての俺より強くはなれたからな。人ならざるものに変わっているとしても……モノだったあの頃よりはいいのだろう」
私としても君達のような存在相手だと、どうなるか全く見当つかないんだけどね。
あくまで純粋な力の程だけで見るなら、の話だから…実際問題としては何が起こるか、って所かな。
研究者の端くれとしては、大いに興味をひかれる事でもあるのだけどね、それを引き出す為には我が身を差し出すようなものか…ふふ。
そ、それは…どう考えても嫌だよね、うん。
ネックなのはそこで間違いないとしても、いいように扱われるだけの存在というのも不憫だものね。
まぁ、私も子供の頃はあちこち引き回されて、いいように使い走りのようにされてたっけ…担当が堅気になりたいと言い出すまでは。
「と……済まない。急激な眠気が来たようだ」
「話題の途中ではあるが此処で失礼するよ。また会おう、サツキ」
【申し訳ない、おやすみなさいませ】
【と、私もそろそろだったから気にしないでね？】
【お相手感謝だよ、またね？】
【そんなんこんなで雪崩れるよ、それじゃあね？】
さあ？何万年前ともしれない存在ですからねえ。
話によれば我々魔獣還り自体を作ったとも言われているそうですが。
一度は魔獣を封印しておきながら何故そうしたのか……謎ですねえ
……有名人さんですか？
【正解】
近頃は夜が冷えるようになりましたわね。
(モフモフのニクス様を羨ましそうに見つめながら)
おや聖女様。ご機嫌麗しゅう
冬の足音が次第に近づいてまいりましたね、今宵など特に冷える。
聖女様に置かれましても、ご自愛いただかれますよう。
……どうぞ、この毛玉で宜しければ。
暖を取っていただくのも光栄至極。
（目線を理解し、両腕を広げてみる）
あらあら、それではお言葉に甘えさせて頂きますわね。
(ニクスに背を向けて、ポプっと背中からモフモフに身体を委ねる)
ふふっ、思った通り暖かですわね。
(無邪気に笑い、頭の上のニクスを上目遣いで見上げて)
（そのまま大きな腕が彼女を包み込めば、むしろ今の気温では暑いかもしれないくらいのぬくもり）
（極上の布団のような毛並みもさることながら、体温が高いようで）
（毛の奥の筋肉の逞しさから、寝具代わりにするには少し固いかもしれない）
ふふ、自分で言ってなんですが……なかなかすごい状況ですね。
（獣人の腕の中にすっぽりはまる聖女）
（通報ものではなかろうか）
【ところで今夜はお時間どうでしょうか？】
あら？
(大きくて逞しく暖かな腕に包まれてしまいう)
そうですわね。
このようなところを聖導教会の聖騎士の皆さんに見つかると、
ニクス様は悪い魔獣として捕まってしまうかもしれませんわね？
(クスクスと楽しそうに冗談にならないことを言って)
それでは誰にも見つからない、二人きりになれる所に参ります？
(真っ直ぐな瞳でニクス様を見つめて…)
【頑張れる範囲でお相手させて頂きますわ】
おや……お約束を覚えていただけているとは光栄だ。
では一晩、御身を情けとして獣の褥に引き込みたく存じます……
（そのまま抱きかかえて、二階の宿の一室へ）
（獣人御用達の大きな寝具）
（彼女をベッドの縁にこしかけさせると）
（少し瞳を覗き込んでから……これからの行為の初めとして、唇を重ねた）
……失敬、今がうつつであると信じるための感触が必要でしたので。
湯はお使いになられますか？
私は……乾かすのが大変ですので、日頃の身だしなみを信じていただきたく。
（腰巻きなど、そもそもそう多くはない装備を外す）
（毛並みに隠しきれぬ筋肉の波打つ様子、興奮し輝く瞳）
（何より股の間にぶら下がる大きな獣の性器と）
（紳士を振る舞おうと、彼がけだものであり、雄だとはっきり告げていた）
【では、よろしくお願いいたします】
(誰にも見つかることなく宿の二階で二人きりになる聖女と獣人)
(町では聖女が行方不明との噂が広がり、騒ぎになるのはもう少し先のこと)
(唇を重ね、これから男女の営みを行うのだという空気が2人を包んで)
わたくしはすでに湯浴みを済ませて参りました。
ですので、湯冷めする前にニクス様にお会いできて良かったです。
(心を決めてニクス様の前に姿を見せたのだと語り、装備を外す姿を見届ける)
……あっ。
(人間とは明らかに異なる、異質な一物を目にして身体が熱くなる感覚を覚える)
(人間と獣人という種族を超えた愛の営み)
(それが果たして成立するものなのか、興味と怖さの様なものが心の中で入り混じる)
そうでしたか。
道理で良い香りがなされると思いました。
（彼女の髪を大きな指が梳く）
（肉球と毛皮のついた手は、何か特別にこしらえた櫛のようでもあった）
……ご心配なされぬよう。
確かに私のものは一般的なヒューマンのものに比すると異物そのものですが。
案外とどうにかなるものですよ、えぇ……多分。
（視線を感じ、軽い笑みとともにそう告げる）
（彼はもう何百、ヒューマンを抱いたかという好きもの筆頭みたいな奴だからだ）
では、聖女さま。
いえ、ルナアリス、とお呼びしても？
御身を私にさらけ出していただきます。
（そう言って、服に手をかける）
（破くなど、自ら赴いた彼女への侮辱）
（ゆっくり丁寧に、彼女を生まれたままの姿に剥いていく）
（そうして、興奮に勃ち上がっていく獣人ペニス）
（３０センチは優に越す異形が、ことを終わらせる頃合いにはすっかり滾っていた）
ふふっ、ニクス様は女性に手慣れていらっしゃるようですわね。
種族を超えて多くの女性を愛されてきたニクス様は、
わたくしよりも平和の使者なのかもしれません。
今宵はわたくしに、その愛の秘訣をお教え下さい。
(元より薄着であったものの、その衣服を脱ぐと真の女性の裸体となって獣人の眼前に白い肌を晒す)
(そしてベッドにニクス様を座らせると、その両足の間に跪き、異形のペニスをその細く白い指で支え上げる)
これが多くの女性を愛し愛される、愛の象徴なのですね。
(優しく摩り、片手では収まらず両手で摩り始める)
(やがて込み上げる愛おしさから、先端に唇を落とし、竿の部分に唇を這わせ、小さな舌で舐め上げる)
お美しい、薄暗がりに浮かぶような白さ。
眩い限りです。
（剥いた彼女の裸体は想像以上に麗しい）
（抱いていいのかさえ戸惑う芸術品であった）
そのように言っていただけると恐縮です……
私の都合で女性たちには負担を強いているときもありますが……
はは、そう大それたものでは、いえ、貴女がそう仰るなら、あるいは？
（そう談笑交えていると、彼女は位置を入れ替えるよう提案してきた）
（はて、と思って言うことを聞くと）
（彼女の口による奉仕が、目の前でペニスを這い回って）
（実のところあまりされる側に立つことがなくて、驚いて受け入れて）
良い、心地です……
滑った舌がとてもいい……
(目を閉じて、徐々に力を得ていくペニスの根元を片手で支えるが、余りの大きさに先端を口内に収め切ることができず)
(唇と舌先での愛撫を続けながら…)
んっ、チュッ……んっ！
(フェラチオの最中、甘く鼻に掛かった吐息を漏らす聖女)
(実はもう片手では自身を慰め、獣人に奉仕しながら一つになる準備も献身的にしていて…)
…………
（狼の荒い鼻息が彼女の髪をなでつける）
（絶頂には至らない細やかな快感だが、熱心な行為にボルテージは上がり続け）
（彼女の吸う鈴口から透明なカウパーがとめどなく溢れてくる）
（口淫の邪魔にならないよう、髪を撫でて耳にかけるなどして）
（奉仕をじっくり味わっていく）
……本当に光栄なことだ。
（自身を慰める様子に気付くと、接待されているような心地に少し申し訳無さも出てくるが）
（その雌の香りに、彼女を味わう瞬間を思わずに入られなかった）
ンッ……ゴクッ…チュッ……。
(滲み出る先走りの液を口内に溜めてゴクリと飲み込む)
(すると身体の中からカッと火が付いたかのように火照りの様なものを感じる)
ニクス様…。
(獣人の股間から顔を上げ、相手の名を呟く)
(ゆっくりと擦り寄り、獣人の下顎に片手を回し頬にキスをする)
(その直後に……)
「クチュ……」
(小さな水音をさせて、自然な程スムーズに聖女の膣が獣人のそれを飲み込んでいた)
(ルナアリスのテクニックでならば、普通の人間であればこの時根元まで繋がることは容易だったはず)
(けれど、実際に繋がれたのは獣人の先端の部分のみだった)
んっ……。
参りましたわね、思った以上に大きいですわ。
(さすがの聖女も苦笑して、心を通わせながら繋がるしかないと観念する)
ん……？
（奉仕から離れ、次の段階かと）
（彼女の口づけを頬で受け止めると同時に、快感が肉棒の先を包み込んだ）
（まさか？そう思ったときには、彼女はすでに対面からの挿入を果たしていて）
（これほどスムーズな導入の移行は、多くあてがわれる馴れた娼婦たちにも滅多にいないと舌を巻いた）
ルナアリス、これほどとは思いませんでしたよ……？
（少し驚きが勝る笑いを浮かべる）
（彼女の身体は先端を飲み込んだまま止まっている）
（それもそうだ、最初から飲み込みきった人たちは冒険者が大半）
（肉体強度を性行為に求めることの愚は何より自身が理解していることだった）
ん、ちゅ……む……
（見上げる彼女の唇に自身のを重ね、舌を差し込む）
（普段するような口内への蹂躙は留めて……勢い余って深く挿入に移行すると危ないがゆえ）
（彼女の舌との逢瀬を唇の中で味わいに言った）
ぷは……ん……
ご無理はなさらぬよう。この体位ですと私が動くと大きくなりすぎますゆえ。
ルナアリス、頼ってもよろしいでしょうか？
【こちらは落ちさせて頂きます。おやすみなさいませ、ありがとうございました】
【続きは後日お願いできればと思います】
【また改めてレスさせて頂きますので…】
クレリアと申します。
とある方のメイドをしております。
プロフィールは>>297になります。
今度それとなく追記しておきます。
電撃と……その……淫紋に刺激といいますか、そういうものです。
察していただけると幸いです。
はい……大体あっています……。
ので……。
本日はお相手できませんが。念のため。
またお相手よろしくお願いしますね。
【通過につき一言】
なんだか昨日は大変だったみたいですねー……。
…おめでたかい？
（ルキアの格好をじっと見て）
こんばんは、ほんと落ち着いて良かった良かったです。
えぇ、実はそうなんです。
（見るからに若い１０代の少女、実年齢にして１６歳のルキアだが、そのお腹は妊娠６カ月目ほどに大きくなっている）
はっ、何かお腹の子からテレパシーが……？。
ご飯はちゃんと食べてるから安心してねー（お腹をナデナデしながら）。
順調そうで何よりだね。寒くなって来たし、お母さんになるならちゃんと暖かくしないと。
（ルキアの身体つきと膨らんだお腹、整った顔をじっくり眺め）
なんなら、暖の取れる場所に案内しようか？
すぐそこにあるから、旦那さんが帰ってくるまでの間でも良いからさ。
（無遠慮にお腹に触れると、くすぐるような手つきで膨らんだそこを撫で）
おぁ？妊婦ちゃんかい。
こんなとこに長居しちゃいけねえぞ。身体を大事にな。
（ニクスの朋友、黒豹現る）
（というかニクスでここに居合わせていいのか迷って辞めたぞ！）
ありがとうございますー、暖は……ええと、どうしましょうかねぇ。
（お腹を撫でられても嫌そうな顔もせず、くすぐったさには素直に頬を緩ませて耐える事もせず）
いやー、実はその、特に旦那とかは居ないので……。
>>505
あら、そんな事になっていたんですね。
一応、身体は大事にしていますよ、えぇ、一応。
はじめまして、ですよね？。
…………もしかして、ニクスさんのお友達ですか？。
【ニクスさんで居合わせても全然かまわないんですけどねー、子供に義務は感じなくて良いですが、権利はあると思いますし】
またどこかの並行宇宙から念話が……これも生まれて来る赤ちゃんの可能性の一つですかねぇ。
……私、あんまりおっぱい大きくないから、ごめんね、
生まれる頃にはもうちょっと膨らんでると思うんだけど……あ、でも、母乳がちょっと出て来るようになったから、期待しててね。
んん？なんでまたあいつの名前を……？
まあそんなとこだ。同じ魔獣還りだしな。
俺はベノム。お前さんは？
【まあそこでそういった義務を嬉しく感じるのがあの獣だと思うのでねえ】
【今まで根無し草で家族もいない男ですから】
【あと確実に妊婦姿に興奮し始めます】
>>506
何処からか念話が……意味がわかんねえぞ……！
ニクスさんには、前にちょっと、お世話になりまして。
よろしくお願いします、ベノムさん。
私はルキア、しがない魔術師……なのですが、今はこの身体なので、活動縮小中です、えへへ。
【無責任孕ませエッチを堪能したいルキアなので、義務と責任は求めませんが、かといってお父さんの権利を無視するのも悪いな、と思うので】
【会いたいなって時は遠慮なく会いに来てくださって大丈夫ですからね！、子供にも、勿論私にも】
【腹ボテエッチはやってみたいけど、激しいプレイはちゃんと産む前提だとちょっと考えちゃうかもですね、甘々ならともかく】
【堕胎させるつもりならガンガンやっちゃってもそれはそれで！、ですが！】
また並行宇宙から念話が……昨日の影響で空間が揺らいじゃってるんですね。
んー……元気で生まれてくれるなら、男の子でも女の子でも良いかな、勿論、美男美女に越したことは無いんだろうけどね。
どんな姿で生まれても、愛すべき我が子ですとも……まぁ、私は未熟なお母さんだから、そっちに不満があっても大目に見てね。
魔獣還りにならなきゃ人間だぞ……俺達の獣人化はそっち由来だからな……！
>>511
ふーーーーーーん……………………
（なにかものすっごく訝しんでみているが）
（小さくため息吐いて）
ま、いいや。
そういうことなら、俺にも頼るつもりで接してくれや。
あいつとの腐れ縁も結構なげえんでな。
とりあえずなんか温かいもんでも飲むか？奢るぞ。
【了解です、旦那面だけは絶対にしないつもりなのでもしミスってたら叱ってください】
【そうですねえ……流石にそれはニクスでは厳しいでしょうねえ】
【やるなら甘々でゆったり、母体に負担がかからない感じで、となると思います】
な、なんだか妙に長い間があったような……あはは……。
（無意識に自分のお腹を撫でながら）
よっぽど困ったらそういう事もあるでしょうけれど、なんだか悪い気がしますね。
あ、でも、奢りは凄く嬉しいです。
私は奢りのお酒が大好きで…………あ、……あんまりお酒は飲むなって止められてる所でした。
【んー、そちらが嫌でなければ旦那面でも良いのですが……私がその、色んな処でエッチしちゃうと、嫌に感じちゃうかなって】
【あはは、エッチ前提のお話をしてますが、別にエッチじゃなくても勿論オッケーですからね】
なに、虫の知らせってやつだ。
気にすることはねえよ。
悪いと思うなら追い込まれたときのお腹の子に思うんだな。
どう事態がこじれるかなんてのはなってみなきゃわからんが、少なくともその子が一番に頼りたいのはお前さんのはずだ。
見ず知らずの気の合った、共通の知人を持った女の子を助けるなんざ朝飯前だ。
遠慮なく頼れ。
そうかい、ならミルクや紅茶に軽く垂らす程度で抑えとくんだな。
その代わりたっぷり飲む。これが一番だ。
【そうですねえ……あやつも多数の女性と関係持ちますから】
【それは……勿論！】
むぅ……確かに、その通りです。
私自身も、妊娠するのは初めてなので……正直、不安な事も沢山ありますので、
頼って良いなら、頼らせて貰いますね。
（ベノムさんの気前のいい言葉に、思わず柔らかく笑みを浮かべる）
（事態がこじれるような事にはルキアもならないで欲しいとは思うのだが……困った時は、遠慮はしない方が礼儀というものだろう）
お酒好きっていう訳ではないんですけどね、
気持ちが弱くなるとつい……という奴で、ミルクティーを頂く事にしますね。
……そうそう、せっかくだからベノムさん、お腹触ってみます？。
【なので、関係性はもうちょっと、様子見でも良いかなって思っています】
【ルキア的にはニクスさんが色んな人とエッチしても構わないんですけどね、ちょっぴり嫉妬心も感じますが】
【ご家族が居ないって事なら、膝枕でお耳掃除とかしてあげたい……】
（あくびをしながらやって来る大柄な女性）
…む？おや、おめでた…かの？
ジョブ：バーサーカー／ソードマスター
種族：鬼神
性別：♀
名前：ヤクト=シャーラーハ
レベル：不明
年齢：不明
見た目：薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ（右：緋色 左：藍色）
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長：188cm
3サイズ：B102W70H100
装備：フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える？
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ：子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG：グロ、尻、大スカ
こんばんは、なんだか大変だったみたいですが、落ち着いたみたいで何よりです。
はい、妊娠しております……えっと、はじめまして、私はルキアと申します、貴女の御名前を伺っても？。
（褐色の肌に紅蓮の髪が映える、鮮烈な美貌に目を奪われるが、直ぐにその視線が彼女の胸へと移る）
（でかい！、圧倒的にでかい！！、女性としては長身である事も目を引くが、何よりも圧倒的なバストサイズに思わず視線が寄せられる）
まぁ、何とか事なきを得たようじゃが…また、このような起きる可能性があるとなれば油断ならぬものよ。
んむ…私はヤクト、ヤクト=シャーラーハじゃ。よろしくのう、ルキア？
（何やら驚いているかの表情と興味の意を乗せたかの視線を察しつつも、微笑みながら名乗り返した）
さて、元気に育ちつつある子の気配…良き事じゃ。
僭越ながら、祝福の次第、伝えさせて貰うとするかの…。
（ルキアの前に立つと一礼、それから手を伸ばすと「少し、失礼するからの？」と断ってからお腹を撫でてから）
（合掌し、祈祷と共に聞き取りづらい発声で念仏のように唱えて、言の葉が進むにつれて周囲の空気が軽く鳴動し）
（最後に短めの祝詞を伝え、手を離して両手の掌をお腹に向けると淡い緋色の光が蛍の光のように周りへ四散する）
この者へ宿りし、子宝に数多き幸があらん事を。
………手間を取らせてすまぬの？私からの事の次第は済んだ。
後は、そなたが元気な子を産むだけ…それまで、しっかりと子を守るのじゃぞ？
そうそう、物分りはいいほうが可愛げがあるってもんだ。
……ま、そのお腹の中の子とは長くなりそうだしな……
（最後のは小さく呟いた）
（仮に魔獣還りでなくとも、だ）
酒を楽しむとき、陰気を飛ばす発破として使うもんだ。
おう、頼め頼め！
……どれどれ？？？
（すっげえおっかなびっくり、しっぽを立てながら触ってみる）
【一応魔獣還りはつがいを持つと結構性欲面が落ち着くといいますか】
【今みたいな火の車みたいな状態ではなくなりはするんですが】
【いやー複雑ですよねこういう場で操を立てるのって……！】
【ああいいですねえ、耳も大きいですよ】
ヒュー……
（女性としてはかなりの高身長、そして大きなバスト、ヒップ）
（大柄な獣も大きく目線を下げずに済む彼女に一目置いた）
（……もっとも、女性に対して常に向ける性的なそれではあるが）
こんばんはレディ。匂いからするとかなり特異なとこの戦士とお見受けするが？
土の区のベノムだ、まあよろしくな！
【】で相談の上ならまだしも、無理矢理となれば粛清物じゃのう…。
よろしくお願いします、ヤクトさん。
（微笑みに釣られて、此方も微笑みを返す）
（……無意識に胸をガン見していた事に気付いて、ちょっと気恥ずかしかったという事もあるので、少し照れが混じった微笑みだ）
祝福……ですか？。
（アラビアン風の衣装はルキアにとっては余り見慣れないものだ）
（また、根本的に実力が足りていないルキアがヤクトさんの正体を看破出来ている筈もない）
（僧侶には見えないが、何処かの国で神事を執り行っている人なのだろうか……と思いつつも）
えぇ、どうぞどうぞ、触って下さいな。
（ヤクトさんからは嫌な気配がまるでしない事もあって、素直にお腹を撫でられてから、祈祷と詠唱を見守る）
…………。
（自分が使えるかは別として、ルキアには世界の魔術、あるいはそれに類するものの知識が備わっている）
（そんなルキアからしても、念仏のような詠唱はやや珍しく感じられたが、その念に込められた力量を看破するには、やはりルキアの眼がまだ若い）
（ただ漠然と、良い術式だな……という感想を抱くにとどまる）
ありがとうございます、何だか綺麗な術……奇跡、かな？、とにかく、気持ちのいい祝福でした。
（笑顔で言うルキアだが、祝福を掛けたヤクトさん自身には、ルキアの腹の中の子に纏わりつく、母胎に由来する悪い気が晴れたのが判るだろう）
（別にルキア自身の所為ではないのだが、ほぼ呪いに近い陰の気を彼女は纏っており、それは子供にとって、余り良く無かったのかもしれない）
（だがそれも、先程の祝詞で綺麗に晴れたようだった、少なくとも、むこう一年は大丈夫だろう）
駄目だろ常識的に考えて……
うむ、先にいた者かの…こんばんはじゃ。
（大柄な黒豹の獣人、その姿を視認すると小さく頷いてから挨拶を返し）
（向けられる視線には、含むものを感じながらも特に咎めようともせず）
分かる者には分かるかのう…鬼の血を引く者じゃが、そなたもただの獣人で収まるものではなかろ？
そうじゃな、影で遊ぶ悪い癖がおありかの…ふふ。
火ノ区のヤクト=シャーラーハ、よろしくのう？
>>524
照れるくらいなら凝視せぬでも良かったのにのう…まぁ、構わぬが。
ん、こうした事は流石に初めての事だったかのう？殆ど独自体系の術式部類、まじないにも近いか…。
何、ちょっとした手向けに過ぎぬ、そなたとそなたの子の前途に光を…のう？
（ルキアの様子を眺めながら、とりあえずとばかり簡単に説明を加え）
どういたしまして、じゃな。
少しばかり、良くない気が入り込んでおったのもあったからの…それを晴らすのも兼ねて、祝福の次第とさせてもらったのじゃよ。
因みに、男か女かは…おっと、これはお楽しみにしておかねばならぬのう…ほっほ。
……？。
（小さな呟きを聞き逃さない程のスキルを若い魔術師に過ぎないルキアは持ち合わせていない）
（ただ話していて思うのは、ニクスさんの友達だけあって、何処か彼に似た頼りがいを感じるのだ）
（父性……とは少し違うのかもしれないが、上の兄さんが居ればこういう感じなのかもしれないと、ルキアは少し思う）
どうぞどうぞ、私も触って貰った方が楽しいというか……気持ちが落ち着くので！。
（ベノムさんのおっかなびっくりな様子が少し意外で、……失礼かもしれないが、可愛げを感じつつ）
（彼の手に触れられると、暖かな体温と張りのある感触が衣類越しに掌に伝わって来るだろう）
（命の鼓動が感じられるほどには少し早いかもしれないが……そこに確かに、新しい命があるのだ）
【うふふ、こういう場でも、子供が出来ちゃうと、やっぱり気になりますもんね】
【ルキアとしては……ニクスさんの逞しい胸に抱かれて、すごい大変だったけど……同時に色んな意味で幸福感を得てまして】
【そういう幸福な気分は色んな人に味わって貰いたいので、ニクスさんが色んな人とエッチするのは操を立てて貰うより嬉しいかもしれません】
【とはいえ、やっぱり自尊心とかもあって、嫉妬も感じちゃうんですけどね】
【じゃあ今度、機会があったらニクスさんに耳かきしてあげたいですねー、手料理をご馳走したりとか】
あとは…困ったら助けてフローラ！と叫べば来るかもしれませんっ
(近くを通り、身重な女性と神通力を感じる女性、黒豹の獣人を見かけ)
(鎖のようなデザインをし、宝石を散りばめた腕輪をそっと渡してピシュン、と一瞬で消えた)
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
【こんばんわ〜っ、ようやっと復旧したようなのでプロフ貼りだけで失礼しますっ】
あ、あはは……つい……。
（胸を見ていた事がバレていて、いよいよ照れくさそうに頭を搔く）
本当にありがとうございます、何だか身体もちょっと軽くなった気がします。
良くない気……うぅ、心当たりがあり過ぎる……。
（一件明るいルキアだが、性格的にも陰の気を貯めやすいようだ）
（そういう事も含めて、溜まっていた陰の気を祓っておいたのは、とても良い事であったろう）
まだ、男の子か女の子かは判らないんですよね、どっちかなー……うふふ、楽しみ♪。
ふぇっ、あ、はい……あ、ありがとう……ございます？。
（腕輪を受け取った後で、一瞬で消えてしまったフローラさんに目を丸くする）
【お疲れ様です〜】
ふむ？土地神…いや、見習いとは珍しいのう、これからの活躍に期待か…。
瞬間移動のキレは中々のものじゃが、神位の程は発展途上かの？
とは言え、良からぬ方に転ぶわけでもなし、あのままなら何ら問題もないと言えようかのう。
（良きかな、良きかな…と呟きながら消えた方向を眺めていた）
>>529
そなた、そういう好みもあるのかの？
まぁ、私は一応どちらも行ける口じゃがのう…ほっほ。
良い、良い。このくらい朝飯前じゃて、私からのお祝いの気持ちじゃからのう。
心当たりがあるだけ、まだマシかの…子の為にも改善出来る所は直して行かねばならぬぞ。
それが、どういった起因かまでは…今は深入りするまい。
…ん？私は分かっているがのう？じゃが、それを先に伝えては反則かと思っての。
ほう、よくお分かりで。
最近少しおいたが過ぎるもんでね、分かりやすくなってんのかもな
（影雫を弄びながら笑う）
鬼か。変わった匂いだとは思っていたが……
よろしくな、ヤクト
>>527
そういうもんなのかねえ……
（大きなお腹を撫でる）
（普段は手慣れて女性を愛撫する指もその勢いは何処へやら）
（大きな手が大きなお腹を少しばかり温めた）
【バランスですよねえ、このへんは】
【そういってもらえるなら嬉しい限りです】
【こちらもだいぶ嫉妬するタイプの狼ですが……お互い様と、楽しんでいきましょうか】
【こちらも訪問するわけですし、ニクスの家にならいつでも遊びに来てくださいね】
よっしゃ、それじゃあ寝るとするか
おやすみ、みんな
えっ！？、いや、その……（ちょっと声がトーンダウンして）私がその、あんまり胸、大きくない方なので。
（巨乳ではないかもしれないが、普乳くらいはあるルキアであるが……）
（なにかと周りは胸の大きい者ばかりである為、相対的に小さい部類になってしまうのである）
やっぱり大きい方が、良いおっぱい（※母乳の意）出せるでしょうか……。
（ちなみにレズセックスは考えた事無かったが……アリだな！、と思うルキアであった）
あはは……生まれついてのものなので、何とか発散できるように努めます。
そうですね、子供の性別は生まれた時の楽しみにしようかと思っています。
（具体的には産むときに下一桁が奇数なら女、偶数なら男とかそういう感じ）
…………。
（ベノムさんの温かい掌の体温が、お腹へと伝わって来る）
（お腹を撫でられながら、ルキアは穏やかに目を閉じてみた）
（……あぁ良かった、この子はこんなに祝福されている……）
（…………きっと、私のようには、ならないで済む）
はい、おやすみなさい。
ミルクティーありがとうございました。
【そうですね！、お互い楽しくやっていきましょう！】
【じゃあ今度ご飯作ってあげなきゃ……（使命感）】
普通の獣人たる気配とは異質なものだったからのう、それでじゃよ。
影を操る術を持つとは末恐ろしいものか、の？じゃが、それはそれで興味が惹かれるというもの…ほっほ。
正確には鬼子母神、こと子に関しては煩いものじゃて…。
ああ、お帰りかの…また、会おうぞ。
お疲れ様じゃ、ベノムよ。
（手を振りながら大柄な彼を見送った）
>>533
ほっほ、そなたの反応は見ていて飽きぬのう？愛い奴め、と言いたくなるのじゃ。
んむ？胸の大きさだけで決まるものではないから、そう気にする事はない。
そういう所は触り心地云々と近しい面もあるかのう…。
まぁ、何れにせよ、無理だけはせぬようにの。
そなたに負担がかかる事、即ち子にも影響が出るという事に直結するのじゃからな。
ほっほっほ、そうじゃな。それが一番じゃて。元気に生まれてきてくれる事が親として一番の喜びと言えよう。
そ、そうでしょうか……。
（愛い奴、可愛いと言われて少し気恥ずかしいが、自分ではあんまり実感は湧かないものだ）
（ましてや、魔術師として慎ましく振る舞う今はともかく、遊び人でもある自分を見たら……怒られそうな気がする、と何となく思う）
ふむふむ……大きい方が、やっぱりおっぱいも沢山出るのかなって思っていましたけど……。
（ちらり……と、ヤクトさんの豊満なバストに視線を向けて）
私も今からでも、良いおっぱいが出せるように、頑張ります！！。
（具体的にどう頑張るかはノープランだが、やる気だけは伝わってくる事だろう）
そうですね……お酒も控えるように言われていますし、夜遊びも同じように……。
今日はありがとうございました、
私もそろそろ失礼しますね、おやすみなさいヤクトさん、また会えたら嬉しいです！。
【そろそろ一時になりそうですし、私もこれでお先に失礼しますね】
【お話ありがとうございました！】
私からすれば、そういうものじゃな。
ただ、他の者がどうかまでは何とも言えぬ。
しかしながら…そなた、違う一面もあるようじゃな？ほっほ、そちらもまたいずれ…かの。
大きくしたいのなら、手伝っても良いがの？などと、戯れてみるのも一興じゃて。
（頑張る、と意気込むのも良き事…と目の前の彼女を眺めつつ頷いた）
あい分かった、夜も遅いからのう…もう、休まねばな。
私もこれで帰るとするのじゃ、ではのう？ルキアよ。
（どういたしましてじゃよ、と返しながら去っていくルキアを見送り、間もなく自分もその場から去り行く）
【種族】魔属
【性別】牝
【年齢】不明（身体年齢１７歳）
【ジョブ】ウェイトレス
【レベル】不明
【身長】156cm
【３サイズ】90（G） 58 87
【外見や装備】
紫髪のサイドテール、細身の体に豊満な乳房
コウモリのような羽と細い尻尾が生えているが人の街では隠している
白い半袖シャツは乳房の下までで腹部は剥き出し
黒のベストとミニスカートを着用
（衣装は時々で変化）
【特殊能力】
空を飛ぶ、異空間を行き来する
人を惑わせる（催眠・催淫）など
【備考欄】
魔属でありながら、わりと人間が好き
冒険者などに悪戯したり、ダンジョンにトラップを仕掛けたりする反面
宝箱を設置したり、気まぐれに助けたりもする
たまに食堂やバーでウェイトレスなどをしている事もある
ボク娘
【夢・目的】
無し
【希望プレイ】
セクハラ、ボディタッチ
おじさん、モンスター（人形）
【NG】
シリアス
【参考画像】
ttps://pbs.twimg.com/media/DehwuHlU8AACTZu.jpg:orig
（何気ない感じで腕を軽く降ると、背中に生えた羽と細い魔属の尻尾が消える）
んー、久しぶりの人の街♥
面白いヤツがいないかなぁー
接客という名のエロいことされたい
接客と言う名のエロ行為を強要したいなぁ
ん、はぁ…
(人のいなくなった酒場のカウンター席に座り、作ったばかりのグリューワインをグラスに注ぎ)
(一口飲んで、笑顔をしている)
(グラスに入ったワインを飲み終え、ゆっくり立ち上がり自室に戻っていく)
（強いお酒をたらふく飲んで上機嫌）
（筋の強いつまみの肉をゴリゴリと食いちぎって飲み込んで、琥珀色のアルコールで流し込む）
（顔や目にはあまり出ないものの、長い尻尾が大きく揺すられ）
（今日は良い酔い方が出来ているようで）
【種族】ヒト
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】僧侶
【レベル】21
【身長】162cm
【３サイズ】78-54-80（Cカップ）
【外見や装備】
真っ直ぐな黒髪ロング、茶色の瞳
全体的に細身で手足が長く、エルフとの混血を疑われる事もある
足首まである緑色のローブ、槍
【特殊能力】
治癒魔法、防御魔法、ステータス異常の解除など
攻撃魔法は使えないが、槍術は得意
【備考欄】
男性経験は少ないが、性的な抵抗感は薄い
荒々しい男や獣人、犯罪者の潜む土の区で冒険者ギルドに参加している
【夢・目的】
人の役に立つ
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、ボディタッチ、モンスター
【NG】
あまり暴力的な行為
こんばんは、おじゃまします
…あの、ベノムさん…ですよね、土の区の冒険者ギルドの？
>>549
あん？
（声の方に振り向く）
（大きな影が輪郭もおぼろに、そちらを視認する）
おう、新人。
なんだ、仕事終わりか？
先に一杯やってるぜ。
（それが彼女であると判断できたら、軽い笑みとともに盃を上げた）
（かつて挨拶した以来だったが）
（ベノムとニクス、土の区ギルドではまあまあ有名な方の傭兵で）
（超再生と馬力、熟達した武装による遠近問わない活躍を見せるニクスと）
（この巨躯ながらアサシンとして、更には暴虐的な影の術を使うベノムは）
（組んで戦うというよりは、各々厄介なクエストをだいたい暴力で片してくる、という印象の強い面子であった）
（そして……非常に好色で、捕まると数日は寝床でハメ回されると有名だ）
やっぱり、先輩でしたね
（その姿を見れば遠目にも間違えはしないだろう、視認できるならば…だけれども）
（土の区の中でも実力者として名高い1人で、新人の少女も挨拶だけは交わしていた）
（獣人の好む強い酒を煽る男の隣の席に腰を下ろす）
（けっして小柄ではないが、ベノムと比べると子供のように見える）
はい、ただ書類も溜まりすぎていて、キリがないので昨日の所は…ですけれど…
（柔らかな微笑みで獣人を見上げる）
先輩はソロでの活動が多いですよね
土の区でも一緒に組めるメンバーは多くないですけれど…
はは、止めろよ先輩なんざ柄でもねえ。
何も教えてねえしな。
書類仕事ねえ、受付の奴らまた新人に押し付けてサボってんのか？
（話を合わせながらまた一杯）
（匂いの強さは芋類の蒸留酒か）
そりゃあそうだろ。まず獣人の時点で前提情報が違うからな。
その上に俺なんか他の獣人とは動き方が違う。
合わせて動けるのはニクスくれえのもんだな。
残滓が自由度高すぎると困ったもんだぜ。
（影を液体金属のように自在に操る能力）
（これで小部屋などに入った日には、中がミキサーのようになったりするのだ）
（それは合わせようがないというものだ）
（ほれ、これな、と指先をカウンターに置くと）
（底から染み出るように影が広がり、液状に、更には蠢いても見せる）
（スライムから熱量を抜いたような、奇妙な代物だった）
お前さんは……魔術師か？
前衛も張れるところを見るとモンク辺りかね。
わたしの受け持ったクエストの完了手続きをしたんですけど
該当する書類が見つからないって言われてしまって…
ついさっきまで、書類を探しながら整理したり清書したり…
押し付けられた訳ではないですけど
（隣で匂いを嗅ぐたけでも、強いアルコールに噎せそうになる）
（ノンアルコールの薬草茶を飲みながら）
白先輩とは良くコンビで活躍されてるのですよね
うちのギルドは実力は高いけれどあまりチームプレイに向いていないから、大規模クエストに参加出来ないって事務長さんが嘆いていましたよ？
（カウンターの上に黒い水銀のようなモノがひろがる）
（その奇妙な光景は何処か恐ろしく背筋を震わせる）
（真顔でその現象を見つめて、少し言葉を失う）
………あ、はい…わたしは僧侶になります
治癒魔法や補助魔法使いです
武器は槍…槍術を使います…
あー、他の大口任務とか入ると中断して取り掛かるからな……
そのときに書類が紛れたんかもな。
うちははっきりがめつい経営がメインだからよくあるこった。災難だったな新人。
あいつの動きに合わせんのは並の獣人じゃあ無理だし、俺が好きに動いても絶対当たらねえってレベルに図れるのはあいつくらいだからな。
まあ役割次第で別のやつと組むこともないわけじゃあねえが。
そういうときは依頼が指定だったり、きな臭い依頼であることが多いな。
お前さんと一緒に出ることもあるかもしれねえなあ？
そう縮こまんなさんな。
取って食いはしねえ。毒もねえ。
（手を離すと、そのまま床に染みるように消えた）
（……が、彼女が話し出すと、ふと臀部に違和感が来るかも知れない）
（座って、密着しているはずなのに）
（手のひら、指がお尻を撫でたり、軽く揉んだりする、はっきりとした感触が這い回るのだ）
槍ねえ。
なかなか特殊だが、戦えるのならむしろ回復を自前で賄えんのはつええよな。
俺も影で武器を作ったりはよくするけどな〜
（気づかないのか、気づかぬふりか）
（驚くほどベノムの態度にそれは現れない）
（……まあ、普通に考えたらこんな事ができるのは、今さっき見せたばかりの彼だけなのだが）
事務仕事は嫌いではないので苦にはならないですけれど
あの書類の山をみると、何処まで把握されているか不安になりますね
その分、うちで無ければ処理できないクエストも少なくないのですよね
わたしですか？
回復役が必要になるか、アンデッドの牽制か…どちらにしても、まだ実力が足りないので、先輩のお役に立てるようにレベルアップしていきます
は、はい…よ、よろしくお願いします…
（ベノムと言う名前にかけた冗談…なのかな、と思いながら軽く言葉を濁す）
（ふと、臀部に違和感があり、キョロキョロと視線を彷徨わせる）
やっ……は、はい…回復役とは言え、自分の身は守れなければただの足でまといになってしまいますから…
（くすぐったいのか、少し身を捩りながら顔を少し赤らめる）
（何らかの術か…ただ、もしもそれが害意を持っているのならば、獣人の嗅覚が嗅ぎ分けるだろう）
（そう言った意味では信頼のおける先輩だが…元凶がその先輩の戯れなら…最初は触れ、撫でる動きが柔らかな尻肉を揉むような動きに変化する）
他所だとバカ正直にやることがマイナスになるものも多いからな。
うちみてえに諸々が分かった上で【穏便に】済ませられるところは必要なのさ。
もっとも……過剰なまでの暴力でぶっ潰すってのが出来る意味でも使われるがな。
（離反者への見せしめなどで、過剰な力を奮った例をこの二頭が示したクエストがある）
（山賊から転身したギルドの離反者がかつての根城だった砦に陣取った際のこと）
（犯罪行為などが露見しては一大事と実行された依頼では）
（ベノム、ニクスと他数名、土の区屈指の暴力でもって、彼らは【砦ごと】地上から完全に消滅した）
（そういう特殊な事例に如何に対処できるか？土の区内部のランクにも影響することだろう）
あぁ、他所の連中は僧侶にターンアンデッドメインの構成を求めたりするよ。
でもそれは回復はまだ薬とかで出来るがアンデッド対策は金がかかるからだ。
世の中、アンデッド以外の方がずっと多いもんだからな。
まずは回復や支援系を軸にしっかり強化しといたほうがいい。
（分かった風に解説しても、彼女にふりかかる何かしらは以前変わらず彼女を苛む）
（両の尻を包むそれは、手とすればかなり大きな代物）
（そう、目の前でカウンターに指をコンコンと、等間隔で突いているベノムのそれくらいの、大きな……）
（やがてそれはスライムのように広がって、腿の方に延びてくる）
（うごめく湿布のようなそれが、内ももを舐めるように這い回ってきた）
そうだなあ、自前を守れるようにってのはいい着眼点だ。
回復役が真っ先にくたばったら全員同じ運命だものな。
……どーした？酒のまねえで酔っちまったか。
（にやり、と）
（彼女を見下ろしながら向けた笑みは実に意地悪そうだった）
先輩の「お仕事」は伝説にもなっていますよね
他のギルドではアンタッチャブルになっている
「要件」の処理も…正直なところ、聖職者でもある治癒能力者がうちのギルドを避ける要因でもありますね…
（あまり暴力的な解決を望まない性分だから、心の中に葛藤もある）
（けれど、そういった汚れ仕事の必要性も痛いほど理解出来る…だからこそ、土の区での活動を選んだのだから）
（そんな真剣な悩みも、絶えず与えられる敏感な臀部への刺激に紛れてしまう）
自分でも一番の特技は治癒能力なので、そこは重点的に伸ばしていきたいです…ひゃっ！
（最初は服の上からだと思っていたが、どうやらその接触は服の内側、より直接的だと解る）
（尻から太腿へ、スライムのように滑るけれど、その感触はまさしく人…否、人ならざる人の手の感触だ）
（ちらりと見上げる獣人の表情は解りにくいけれど、間違いなくからかいの笑みだ）
先輩…悪戯…されてますよね？
（少し頬を膨らませて、拗ねたような表情でベノムを見上げる）
ありゃ俺達より他の面子が暴れたせいだけどな……
それと向こうがどっちも譲歩しねえって突っぱねて抗争状態だったのが良くねえ。
そうやって感情で何処までもしくじれんのが人間だ。
綺麗事以外で片を付けて最低限の被害にとどめんのも、土の区のギルドのお仕事ってわけよ。
ケケケ、そう怒んなって。
ここの支払いは奢りにしてやるからよ？
（左指をぱちんと鳴らす）
（そうすると、かなり際どく責めていた何かは一瞬で氷解したように消え失せた）
（間違いなく彼の影だったのだろう）
（完全に平面を滑る影の操作、極めて性質が悪い）
つうか、お前も土の区の冒険者なら知ってんだろ？
俺がどういうオスかってのはよ。
正当化はしねえが……そこにいい女がいたら手を出しちまうのがケダモノのさがってもんだ。
知ってて来たってんなら、その先も期待していいのか？ん？
（鳴らした指に影のぶどうを生やす）
（シェリーのぶどう、つまりは夜のお誘いの暗喩だが）
（割と変なところで気取るのがこの黒豹だ）
詳しい資料は見ていませんけれど…
その「徹底的にやる」事が抑止力にもなっていますよね
（もそもぞと腰を揺らして、座りの悪そうな様子）
（太腿の内側にまで刺激が伸びると、カウンターに突っ伏すように倒れ込む）
（顔だけ向けて、怒ったような拗ねたような講義をすると、獣人が指を鳴らした瞬間に下半身に受けた刺激が消え去る）
ほっ……せっかく真面目なお話ができると思ったのに…いえ、怒ってはいませんよ
（安堵した様子で残っていた薬草茶を飲み干す）
いい女ですか…良い治癒能力者だと思って貰えるように精進します…
まぁ、そちらも有名ですよね…一週間続けて、寝かせて貰えないとか…
…先輩にお誘い頂けるのは光栄ですけれど、そこまで体力には自信が持てないですね
中途半端では御相手できないでしょう？
【朝までお付き合いする…とかは、ちょっと厳しいです】
【今からだと導入か前戯程度になってしまうかと…】
そういうこった。
他だと余計な介入をされるかも知れねえからな、まあその代わり裏の取りきれねえ依頼も舞い込んでくるのが面倒なとこだが。
だから常に疑ってかかれよ。土の区の仕事に誇りはいらねえ。責任と覚悟だけでいい。
そうか？俺は真面目に答えたぜ。
嘘もおふざけも入れてねえさ、ケケケ。
犬野郎だったら始まってしばらくでお誘いが来てたろうしな。
へへ、否定はしねえけどな。
別に一晩まともにやるだけでもいいんだぜ？
こっちだってヤリ殺したくて誘ってるわけじゃねえもん。
というか俺ら相手に一週間保つのは相応の冒険者がボーダーだしな。
そこらの商売の姉ちゃんだって無理だよ。
（ケラケラ嗤って葡萄を振る）
（この巨体に備わったモノがそもそも使えるかどうかさえ、ヒトを大きく選ぶことだろう）
【そうですね、簡単に１、２レスのダイジェストで済ませるか】
【次の機会のお楽しみ……どちらでも私は大丈夫です】
【雑談のみで終わることも想定はしておりましたので】
覚悟があるかと言われれば、まだ本当には解っていないんだと思います
けれど、優秀な治癒能力者になれば、このギルドでもお役に立てるはずだと思いますから…
犬野郎…えっと、白先輩ですね？
白先輩は子供ができたと聞いていますけれど…
わたしも冒険者の端くれですから、体力には自信がありますけれど…その、性行為は…それほど慣れている訳ではないので…
（決して嫌がっている訳ではないようだが、自信が無いのかはっきりとした態度は取りかねている）
（暫く躊躇った後で、意を決したように）
あもり強くは無いですが…一口、頂けますか？
（シェリー酒ではなく、代わりにベノムが飲んでいた蒸留酒のグラスを手に取り、少しだけ口をつける）
んっ………はっ、辛い………
（ほんの一口だけで、顔が真っ赤に火照る）
【では、どこまで行けるか分かりませんがよろしくお願いします】
何処でだって癒し手は重宝するさ。
ここで通用すれば他所でもどこでもやっていけるはずだしな。
まあ気張りな、やれるだけ試してな。
……ははは！そう無理すんな。
悪かったな、ついがっつきすぎたかも知れねえ。
今夜は此処までだ、ゆっくり休め。
代金は払っとくからよ。じゃあな。
【……申し訳ない、急激に来てしまいました】
【眠気が限度で若干返しが甘いかもです、ご容赦を】
【ではおやすみなさいませ、またの機会に是非】
（覚悟を決めたものの、逆にベノムに軽くかわされる）
（張り詰めた物が一気に解けて、がっくりと体から力が抜け落ちる）
（残念な気持ちもあるが、安堵の方が勝っていた）
はい…では今夜はこれで失礼します…休みなさい、先輩
（少し脱力した後、気力を取り戻すとすっと背筋を伸ばして立ち上がる）
（軽くベノムへ一礼をすると、酒場を後にした）
【はい、お疲れ様でした】
【お休みなさい】
【種族】人間
【性別】男
【年齢】24歳
【ジョブ】冒険者（戦士）
【レベル】高い
【身長】178cm
【外見や装備】
黒のミディアムストレート、ツンツン髪
灰色の瞳、細い顎、瞳は大きく少し幼い感じの目
細身でしなやかな筋肉
黒い上下の服に胸部アーマー
右手にガントレット、革のブーツ
小型の丸盾と爆炎の剣を装備している
【特殊能力】
身体能力が高く、神速の持ち主
【夢・目的】
特に無し
【希望プレイ】
雑談、甘め、その他
【NG】
同性相手
（深夜の王都を歩く青年、明かりの灯った1件のバーを見つけると、そこへ足を運ぶ）
（カウンターに腰を下ろすと、ウィスキーをオーダーする）
（1杯の酒をゆっくりと飲み干すと店を出る）
【落ちます】
何だか半端な時間帯ですけど…
少し王都から離れてみようかな
（ギルド外で受けられる仕事はウェイトレスや、寄るの仕事ばかり…暫く掲示板をながめてため息をつくと、テーブル席についてお茶と軽食を取る）
レニストール 男性下位の国、気軽に男を押し倒せる、魔法使いなら仕事が多そう
ヒノモト 和、外国人は珍しがられそうだが仕事にありつけるかどうかは…君主がロリ
魔王城 人類の敵、でも悪堕ちすれば人間も雇ってくれるらしい
ローゼンクロイツ 何かと平和を乱す悪い国、亜人に厳しい、貴族の下僕とかの仕事なら見つかりそう
エネアド 砂漠の国、ショタやロリなら大事にしてもらえる
魔法は使えないからレニストールは無いですね…
ヒノモトは興味はあるけれど、東の端は流石に遠すぎるような…
エネアドもわたしには向いてない…ローゼンクロイツ…貴族には伝がないので、王都と変わらないかな
この中なら魔王城は面白そうですね
…もっとも悪堕ちするつもりは無いですから、潜入して面白い情報でも掴めれば良いですけど…
(ミンティアは魔王城に飛ばされた)
きゃあっ！！
（体に衝撃が走ると一瞬にして異空間へと放り込まれる）
（うねうねとした闇に包まれると、光のリングが現れてそこへ投げ出される）
っ！！
（どさりと地面に投げ出されると、背中を強かに打つ）
た、いたた…こ、ここは？
（昼の筈なのに当たりは薄暗く切りに包まれている）
（目の前には揺らりと巨大な城が現れる）
え…ここが魔王城？
……王都から一気に飛ばされた…？
（混乱しながら、自分の体を確かめる）
（旅人のローブの下は黒のタンクトップにスカート、腰には二本のソード、皮袋に少しのお金とポーション…）
………魔王城探索には随分と心許ない…どうする…探索は諦めてこのまま引き返すか…
（背後を振り返り、少し思案の後、目の前の城へ向けて歩き始める）
……………ん？
（上空を羽の生えた悪鬼が飛んでいる）
（枯れた木の影にさっと身を寄せる）
近づくのも難しいか…せめて、城までのルートだけでも…
お姉ちゃん！助けてー！助けてー！
（こんな場所で助けを求める子供が必死に叫んでる、目の前には魔物が一匹）
（どこかから攫われて来た様子だが助ければこれ以上進めず、見捨てれば魔物にはバレない）
【助けたら実は…なんてので絡んでも大丈夫ですか？】
こんにちは、お口すっきり…って、ここは魔王城ですよ！
一般の方は危険ですから…魔物に見つからないように逃げて下さい
>>575
子供？
攫われてきたの？
（もし攫われたのなら、こんな子供が逃げられる筈もない）
（冷静に考えれば解りそうだが、反射的に魔物の前に飛び出す）
大丈夫？
いま助けますから！！
（子供を庇うように背中を向けて、魔物に向けて切り掛る）
【今からですと、反応が遅れたり中断になりそうです】
魔王城の門番を司る者だ。
ん、お前は、まさか！？
えっ…あの、コーラとかかけて良いですか？
手がベトベトになりそうで、微妙に嫌な攻撃ですね
とりあえずこちらは撤退ー（キメラのつばさポーイ
(>>570の行先一覧見てて思い付いた、だいぶ遅れての一ネタ)
(スライム死んでない、生きてないだけって、次も同じことを言うかもしれぬ一言ー)
（切りかかった魔物は呆気なく倒されて、死体もずぶずぶと消える）
（魔王の城の周りのレベルとしては低すぎるレベルで…）
ありがとうお姉ちゃん！おかげで助かったよっ…！
お姉ちゃんが来てくれなかったら食べられちゃいそうで怖かったー…
（お礼を言って頭を下げたら、ジッと見上げてから）
お姉ちゃんにお礼をしたいな…、お姉ちゃんなにかして欲しい事はある？
（そう言って無邪気に聞いてくのでした）
【では少しだけ絡んで行こうかと、あそこペロペロでもさせて貰えればですが】
【厳しければ帰還のアイテムでももらっておさらばで！】
大丈夫…とは言えないですけれど、わたしも冒険者ですから
そう簡単にはやられません
はい、気をつけて！
（去ってゆく名無しさんを見送る）
>>582
スライムもDQ以外ではやっかいなモンスターですから
……四角い世界でもそんなに強くはないですね…
はぁっ！！
（ざくり、ざくり…確実な手応えを感じて、ダメージを与える）
（少しあっけなさすぎるが、目の前の魔物は消え去った）
…大丈夫だった？
ボクはどこかから攫われてきたの？
（子供が無事そうで安堵すると、相手と視線を合わせるように膝をつく）
どっちから来たのか解る？
危ないから一緒に帰りましょう…ここは危ないから…
子供なんだから、お礼なんて良いのですよ？
【では軽くおしゃぶりぐらいで…】
うん、大丈夫…えっとね、どこか遠くから運ばれて来たよ？
（呆気なく魔物を倒す姿に安心して話すと目の目にしゃがんで目線を合わせてくれて）
（どこから来たかはわからないけど、遠くとだけ答えたら少し困らせる）
うん…でも、どこから来たのかわからないから…ギルドに戻るの？
確かね…魔物がね。こうして人間の子供を置いとけば足でまといになるって言ってたよ。
お礼はいらないの？…僕とか好きにしてもいいよ？
（ちょっとしたトラップで足でまといとして配置されてる子供だと教えると）
（好きにしてもいい、と意味深に言って見上げるのでした）
【ありがとうです、遠慮な遊んで下さいねー】
そうですね、冒険者ギルドに…この近くにギルドは…
（少年の目をみていると、アタマがクラクラとしてる）
（この場の瘴気のせいなのか、あるいは…）
君を好きに…子供を足でまとい？
（子供の言葉が頭の中でグワングワンと響く）
（言葉の意味が理解できない）
（体が熱く、少年の瞳に意識が吸い込まれる）
（ローブを脱ぐと、タンクトップと短いスカート姿になる）
何を…言ってるの…一緒に帰りましょう？
（自らタンクトップを捲りあげて、柔らかな乳房を露出させる）
（少年の頬に手を添えると顔を寄せて、そのまま男の子にキスをする）
攫われた子供は運良く保護されたらギルドに預けてもらったら…村に送って貰えるんだよ？
（村が残ってたらの話しなので、そのまま孤児院や教会行きも珍しくない）
（助けてくれた冒険者の人には届けるか奴隷にするか等の選択肢もあり）
（それを男の子はわかってる様子でお姉さんを見上げて言ってたら）
（目の前でローブを脱いで軽装の素早そうな姿になるお姉さん）
えっと、じゃあギルドに…んんぅ…！
（倒した魔物から瘴気のガスでも出てたのか明らかに普通じゃないお姉さん）
（胸を露出させると唇を奪われて、口内がぴちゃぴちゃと蹂躙される）
お姉ちゃん…おっぱい出てるよ？ここお外なのに…
（柔らかそうに下向きに垂れるお姉さんの乳房に視線を向け、唇も奪われて不思議そう）
ん、ぴちゃ♥
お姉さんのオッパイ、触ってくれるかな？
ねぇ、お礼に何しても良いですよね♥
（少年の唇をいやらしく吸い上げると、少年の手をとって、乳房に触れさせる）
ね、柔らかいでしょう？
舌を出して…お姉さんに舐めさせて…
（少年に舌を出させると、顔を寄せてその舌をぴちゃと舐める）
（体を寄せて、股間に手を伸ばすとズボンを下ろして少年のペニスを取り出す）
え…うん、保護された子の権利は保護した人にあるって決まってるから…
（吸われた唇は柔らかくまだ子供っぽさも残っており）
（聞かれたことに答えてたら形もよく、程よい大きさの乳房へ手が導かれ）
おねえちゃんのおっぱい…柔らかくて、あったかいよ…？
（触れた乳房は手にふにゅんとした弾力と高まってる体温を感じる）
（トクトクと鼓動やちいさな手に少し余るくらいの胸を揉んでたら…）
んっ…ほう…？んん、んっ…ふぇ…？
（小さく舌を出したら粘膜同士が触れてくすぐったいのに驚きつつ）
（ズボンが脱がされたら年相応の子供ペニスがぽろっと出てきて）
（なんで脱がされたかわからないけど、舌を舐められたりや胸に触れたまま言う通りに従う）
ぴちゃ、ちゅ…れろ…♥
（卑猥な音を立てて少年の舌を啜る）
（乳房を揉ませながら取り出した小さなおチンチンを、手で優しくて揉むように刺激する）
はぁ…キミは自分でおちんちんを弄ったりするのかな？
誰かとセックスした事はある？
（少年に理解できるか分からない質問をしながら、舌を舐め、口の中まで舌を潜り込ませる）
（唾液で口元を汚しながら、口の中から細い顎や頬を舐める）
（小さなペニスが固くなると指で摘むようにして扱き始める）
ん…んん、んっ…ちゅ、れろっ、んっ…ん…！
（ぴちゃぴちゃと絡んでくる舌は卑猥な音を立てて絡まってく）
（お姉さんの手の中でおちんちんが刺激されたら身体を少し跳ねさせて…）
ううん…おちんちん、自分で触るのはおしっこの時だけだよ？
んんっ…んちゅ、せっくすって…なーに？ん…！
（絡まってた舌が口内まで舐め回して来て、口の周りもベタベタになって）
（顔を舐められるのはまるで肉食獣に味見されてるようであり）
（少し膨らんだおちんちんは扱かれてくと、皮が前後に動き卑猥に形を変え）
ふぇ…お姉ちゃん、おちんちん剥けてる…大人の仲間入り…？
（しっかり洗ってるから皮の中の亀頭やカリに汚れもなく、薄い色の中身が見えたら）
（大人の仲間入りしたと思い呟き、手に遊んでるお姉さんの胸の先端部分）
（最初より充血した乳首をきゅっと小さな指が摘んで軽く引っ張る）
はぁん♥
（小さな指で乳首を摘まれると甘い声をあげる）
（固くなったペニスの先を剥くと、一度体を離す）
それじゃ射精は出来ないかな？
ちょっと試して見ましょう…ここに座ってくれるかな…
（少年を手近な岩の上に座らせると、その前に膝をついて）
気持ちよくなれるかな…おしっこが出そうになったら、我慢しないでお姉さんの口の中に出してくださいね♥
（そう言い聞かせると股間に顔を埋めて、小さなおちんちんにしゃぶりつく）
（暖かな口、唾液でペニスを濡らしながら舌を使って皮を剥いてゆく）
（敏感な少年の鬼頭を、じゅるじゅると音を立てて啜り、しゃぶり始める）
んんっ…射精ってなんだろ…、ここに座ればいいの…？
（軽くおちんちんの先が皮の中から顔を出すとお姉さんが離れて）
（近くの座るには丁度いい高さの岩に座ると、素肌なので少し冷たい）
（おっぱいを出したままのお姉さんが目の前にしゃがんだら）
おしっこ？ううん、今は出ちゃいそうじゃないよ…あっ、お姉ちゃん…？
（尿意は今は感じてないと答えたらお姉さんのお口がおちんちんをパクりっ）
（暖かなお口の中で舌が皮を動かして更に剥かれて、つるつるの食感をお姉さんの舌へ感じさせる）
（音を立てながら先端を吸われてしゃぶられたら…）
あぅ…おねえちゃんにおちんちん、食べられてるぅ…んっ…
（下半身に顔を寄せてる白くて綺麗な髪のお姉さん、片方隠れてるけど美人さんで）
（そんなお姉さんがおちんちんを口にして舐めたりしゃぶってくれると）
（感じたことのない刺激に口内でおちんちんは跳ねて内頬や上顎に亀頭が触れる）
（気持ちよさそうに無意識に腰を前へと出してしまい、もっと。と男の本能からフェラを求めて…）
ふぅ、ふ、ん♥
とっても美味しいよキミのおちんちん♥
（だらっと涎を垂らしながらペニスから口を離してほほ笑みかける）
（直ぐにまたペニスに吸い付くと、舌で鬼頭をねっとりと舐めて、竿を窄めた唇で扱く）
ちゅる、じゅる、じゅるる、ずず♥
（卑猥な音を立てて少年の小さなペニスをしゃぶりあげる）
【すみません、そろそろフィニッシュでお願いします】
んっ、んんっ…お姉ちゃん、おちんちん美味しいの…？ふぁ…！
（お口に咥えてもらってるおちんちんが美味しいと聞いて不思議そう）
（またあむっとおちんちんが口内に隠れたら再びしゃぶられてしまい）
あっ、お姉ちゃん…ん。ん…おしっこ、でちゃいそう…ふぁ！お姉ちゃん！
（エッチな音を聞きながらしゃぶられたら、さっきは感じなかった尿意がこみ上げて来る）
（本当は我慢しなきゃだけど、お姉さんは出して良いと言ってくれて）
（そのまま幼いおちんちんはびゅっ！と初めての射精をお姉さんのお口へ）
（ここまで溜まって作られてた精液は濃厚なクリームのようであり、たっぷりお姉さんのお口の中を満たしたら…）
ふぁ…なんか出ちゃった…、ごめんなさいお姉ちゃん…
（身体を跳ねさせつつ謝ってからお姉さんを見下ろすと）
あのね、お姉ちゃん…おっぱい、あの欲しいです…。
（ぷるんっと揺れてる胸が気になり安全な所に運ばれるまで、胸が欲しいとおねだりしてくのでした）
（途中で宿とかに寄る時にも甘えた…かもしれません。）
【わかりましたー、こんな締めにしますねー！】
【少しでしたが遊べて嬉しかったです、またお時間有る時に遊んでくださいー】
んぁ、あ♥
（我慢しきれずに青い性をミンティアの口中へ解き放つ）
（小さなペニスから、濃くて量も多いザーメンが注がれる）
（根元まで吸い付いたままで、喉を鳴らして飲み干す）
（精飲して、少し欲望が満たされたのか、まだ頭はふらつくけれどなんとか立ち上がる）
…キミの精液、美味しかったですよ♥
それでは、一緒に逃げましょう…
（少年と手を繋いで辺りを警戒しながら魔王城の敷地から逃げ出す）
（瘴気から解放されたミンティアに大して、性的な欲求が抑えられない少年…）
（途中の宿屋で、数度の射精と、夜は胸で甘えさせながら街へと旅を続けた）
【お疲れ様です】
【やはり、攻めは苦手で…次の機会がありましたら、攻めに回って頂けたら嬉しいです…】
【お疲れ様でしたー、次はお姉さんを好きにしちゃう…とかでも】
【お付き合いありがとうございました！】
脳内変換して楽しむわ。
【こんな時間だから、今日はエロ希望の時は要相談で！】
声に関してはそれぞれで補完した方が楽しそうですっ♪
かわいい顔して実は野太い声、で再生はちょっと勘弁ですけれども…
と、こんばんわ〜っまだいらっしゃいますっ？
(ゆっくり歩いてきて、背負い籠を下ろし腰かける)
えぇ、まだ居りますとも。
こんばんは、この前腕輪をくれた方ですよね、忙しそうな感じでしたけど、ありがとうございます。
（そう言って、身に着けている腕輪を見せる）
ええっと、フローラさん？、でしたよね。
私はルキアっていいます、よろしくお願いしますね！。
こんばんわ〜っ、礼には及びませんよっ？身重な方は大事にするのが当然ですっ♪
忙しいというか、忙しなく回ってるだけですけれどもっ
(渡した腕輪を着けてくれて嬉しそうに微笑み、忙しいと聞かれたけれどそんなことはないとやんわりと否定する)
はいっ、ウチはフローラ…こういう者ですっ
ルキアさんですねっ、イーミルちゃんからお話は聞いてますっ、よろしくお願いしますねっ♪
(エプロンのポケットから、和紙で作られた｢新米土地神 フローラ｣と書かれた名刺を出し)
(手を前に組んでペコリとお辞儀をする)
そ、それはつまり忙しいという事なのでは……？。
（疑問を口にしつつも、本人は大丈夫そうなので深く追求する事でも無いのかもしれない）
（そう思いながら、ルキアも微笑みを返す）
あぁ、イーミルさんの知り合いなんですね……って、土地神って、神様！？。
（お辞儀をするフローラさんの前で、思わず平伏しようとする）
ヌーハーフで採れた野菜を市場に持っていったりとか、乳搾りとか…
やってるのはそんなのばかりですから割と気楽、かなっ？
(端から見たら大変そうかもしれないが、本人は至ってにこやかな様子で)
(籠から、今朝焼いたパンを取り出してみる)
はいっ、ノレイーダのみんなはウチの子供みたいなものですねっ…
いやいやいや、顔を上げてくださいねっ？それから呼び捨てで問題ないですからっ
まだまだ未熟な身ですし…
(平伏しようとするルキアさんを止めようとし、首をブンブン横に振る)
別にルキアをそうしたいわけじゃないけどね
あと授乳している女の子も襲ってみたいものだ
ガチでそんなことしたらおちんちんを針と糸で縫い合わしますよっ？
へぇー……乳しぼり……（いやらしい 想像を している）。
そのパンもフローラ様が？。
え、えぇぇぇ……か、神様を呼び捨てはちょっと……さん付けが限界です……。
（“触らぬ神に祟りなし”なんて言葉がこの世界にあるのかは判らないが……）
（本来、神とは畏怖すべき存在なのである、人の理とは異なる行動原理を持っている、それが神だ……と、魔術師であるルキアは思っている）
（勿論邪悪な神だと疑っている訳ではないが、そういう問題ではなく、土地神に無礼な対応を取るなど出来る筈もない）
（とはいえ、当人もとい、当神であるフローラさんが言う言葉なので、ルキアは素直に平伏を止めたが、やや畏縮している様子である）
>>607
今日はちょっと時間無いですけど、相談してくれれば……割とアリですよ？。
でも、襲われるって感じよりも、過激なスキンシップくらいが今はありがたいかもですね。
……ボテ腹の裸を見物されたりとか……おっぱいを直飲みしてみたり、とか？。
もしかして、そっちの乳搾りをお望みですっ？それなら一肌脱がなきゃ…
(乳搾りってそっち？と勘違いしたようで上着に手をかけてどこか躊躇っている)
はいっ、ウチの手作りですっ…お店のほど上手くできないですけどっ、よかったら…
(とりあえずバゲットを渡して、クスッと微笑み)
みんな普通に呼んでますからっ、でも無理強いはよくないですか…さん付けでもいいですよっ♪
硬くなるのはおちんちんだけで十分ですからリラックスしましょうっ？
(神格としては駆け出し同然、こんな内に威張り散らしてしまえば先輩方に怒られると教えられていて)
(自分なりに人との接し方を考えた結果の言葉であったが、仕方ない…とあまり気にしてない模様)
(畏縮し、固まった彼女に対し最悪のジョークをかましつつリラックスしてもらおうと考えを巡らせて)
え、あ、いやいやっ！、想像はしましたが、想像はしましたが！、大丈夫ですから！？。
（上着に手を掛けたフローラさんを見て、ルキアはわたわたと慌てて止める）
へぇー、それじゃあ遠慮なく頂きます。
（さすがにいきなりこの場で食べ始める訳ではないが、バゲットをありがたく受け取る）
（別に貧困している訳ではないが、かといって裕福な訳でもない、こういった差し入れは普通にありがたいのだ）
この前は腕輪を頂いたのに、パンまで頂いて、何だか申し訳ない気さえしてきますね。
何か手伝うような事とかあります？、私に出来る事は大したことはありませんが……。
それでは、フローラさんと……。
ふふっ、そうですね……あ、でも、クリトリスと乳首も勃起した方が、オナニーの時もやっぱり気持ち良いですよ？。
（完全に畏縮が消えた訳ではないが、それでもだいぶ緊張はほぐれたのか、ジョークに対してジョーク……）
（というか普通に素で最低な返答を返しつつ、ルキアは緊張がほぐれた事を示すように笑った）
あら、そうですかっ？欲しい人にはおすそわけもしてますよっ♪
(脱ぐのを止められてしまい、少しビックリしつつ手を下ろしていく)
(それでも、欲しい人には…と告げてから優しく微笑んで)
はいっ、どうぞお召し上がりくださいっ♪
(パンを受け取った彼女を見て、嬉しそうに笑いパンを渡す)
(こうやって宣伝をしつつ、ヌーハーフの食材をアピールしていくのだった)
いえいえっ、ウチが勝手にやってることですからどうか気にしないで…
手伝うこと…そうですねぇっ、もし赤ちゃんが生まれたらウチにも姿を見せてほしい、位かな…
はい、改めてよろしくですねっ♪
残念ながら、ウチにはおちんちんしかないですから例えが難しいかな〜っ
(返した彼女の質問から、いつもの雰囲気を感じとるのだった…)
さて、ウチはそろそろ戻りますねっ♪お話ありがとうございましたっ
(ゆっくり立ち上がり、再び籠を背負って帰っていく…)
【ごめんなさいっ、眠気が押してきたのでこれで失礼しますっ…お話、ありがとうございました っ】
んんー……自分の母乳がいきなり出なくなったら頼らせて貰おうかと。
えぇ、それは勿論、赤ちゃんが生まれたら是非、見に来て下さいね。
此方こそ、お話に付き合ってくれてありがとうございました。
（籠を背負って去っていくフローラさんを見送ってから、ルキアもまた帰路へとついた）
【いえいえ、私も１時までのつもりだったので大丈夫ですよ〜】
【それでは私もこれで失礼しますね！】
（酒場に現れると、掲示板に張り出された仕事をチェックしている）
【声のイメージが気になると言う話が出ていたので少し…】
【あまり声優さんには詳しくないのですが、わたしの声のイメージは瀬戸麻沙美さんですね】
【ラムネちゃんは加藤英美里さん…かな？】
【此方で指定してしまうとイメージと違うとか思われる方もいるかも知れませんけど…】
探索しがいがありそうな所…もう一度、魔王城へ出向いて見ようかしら…
目的を定めずに旅に出るのも良いですけれど…
（暫く依頼や地図をチェックして、宿屋へと帰ってゆく）
【落ちます】
こんな時間だけど、ちょっとだけ居てみるね！……寒い中困ってる人も居るかもしれないし
(天使のコスチュームにマフラーを巻いた姿で舞い降りる天使)
(にこやかにそういうと低空に滞空しながら辺りを見て回っていく)
【久しぶりだけどお邪魔するよ！以下ボクの自己紹介っ】
種族：エンゼル
ジョブ：魔法戦士？
レベル：見習い
年齢：見た目は10歳前後
身長：148cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(？)
中性的な顔立ちと体つきであるが、生物学的には多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はやや生意気で悪戯好きだが素直で人懐っこい、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ：雑談、ロール。エロ？やりたいならいいよー。いいけど、同性相手が連続したりするとちょっと困るかも？
NG：特には
備考：エンゼルと言っても神様に仕える天使、という訳では無く
人を助ける精霊やスペクターの一種であくまで天使のようなモノである
おひさしぶり〜？
ふぅ…しっかし仕事で疲れて俺はがたがたダァ…
ボクに会えて嬉しい？……ボクは名無しさんと合えてわりと嬉しいよー。てへへー
っと、お仕事が終わったところなんだね。今日もお疲れさま！いっぱい頑張ったね♪
…うーん、そんなに疲れてるなら天使さんが少し癒してあげちゃおうかな？
マッサージしたりよしよししたり……名無しさん、何かボクに出来る事ってある？
(そう話す傍らで回復の呪文を名無しさんに使い、指をくるりと降ると癒しの力が体を包み)
(心地よい暖かさが名無しさんの体を巡り、体力が少し回復した！かも)
ありがとう、俺もキミに逢えてうれしいとも…ふふふ
ふぅ〜少しだけ癒されるなぁ…
出来ることかい？そりゃぁ…えっちなことだね♪
ただ俺もあまり時間ないから…おちんちん、見せてくれたら嬉しいかな？
ありがとう♪
えっちな事っていや、ボクオトコノコなんだぞー……って何回も言ってるなこのセリフ……
まあいいや。それで名無しさんが元気出るなら……うー、なんか恥ずかしいぞう
(ほんのり頬を染めつつ視線を脇に振りつつもワンピースの端に手をかけたくし上げ、露わになる天使の男の子の部分)
(剥けかけた皮から覗くピンクの先っぽにころころとした袋、性徴途中の付け根にはうっすらと髪と同じ色の銀糸が生えかけていて)
いやいや、ホントのことだからね〜
こちらこそ！
いいんだよ…オトコノコだからこそ、できることもあるし…ね？
思ってた通り、なかなか可愛らしいオチンチンだねぇ
（たくし上げ、あらわにしてくれたところで、天使くんを背後から抱きしめると）
（剥けかけてピンクの先っぽが除く竿を握り、優しく扱き始め）
（もう片方の手も袋にやって、コロコロ転がしながら様子を見ていく）
…って、何そんなところ触ってるのさー。汚いからやめなさいっ
(寒いせいか、普通の状態のおちんちんはちょっと冷たい)
(大きな手で男性器を弄られるとそういって、めっ！と窘めるように指を立て名無しさんを見つめる)
(それも気にせず弄り続けていると、段々と竿が硬さを持ち始めてきて…)
キミを気持ち良くしてあげたいのさ…男同士ってそういうものだからね〜
ちゅっ♪
（天使の唇を奪おうと、自分の唇を近づけて）
（窘められても、指を立てて見つめられても、それがまた可愛らしくて）
（全く止める気はなく、肉棒を弄り続け…天使くんの尻肉にも手を這わせて、モミモミしていく）
（冷たかったそこが段々熱くなり、硬くなっていくのを見ると）
（オトコノコの胸、乳首にも手を這わせて、スリスリモミモミ、乳首を指先や指の間でコリコリと…）
……ねえ、そろそろ元気になったんじゃない？もうやめてくれてもいいんだよ？
(柔らかな唇が名無しの唇に触れるも、そう続け顔をしかめていたが)
(手淫を続けられると下腹部に感じる未知の感覚に小さく震え、潤んだ瞳で名無しを見つめつつ)
【っと、もうこんな時間かー…寝なくちゃ！んー、途中だけどボクはもう帰るよ！】
【僕の方が先に落ちちゃうことになっちゃったけど…ごめんねー】
【気にしないでね、しょうがないさ】
【また来ておくれ、その時にもし逢えたら、もっとえっちなことをしようか♪おやすみ〜】
（寒風が吹くと一瞬身を竦ませて…それから掌を息で温め）
……仮にも…仮にも美少女の枠に入るならば……
くしゃみはまだしも鼻水だけは出してはいけません…はしたなしはしたなし……
（元気よく声を上げながら歩いて来る幼女）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
や、ヤッフー？
（どこの子だろうと首を傾げた）
（異国の人は見知らぬ人に声をかけるのに躊躇いが無いなぁとある意味感心）
えっと、どこの子かな。迷子？
（自分より背の低い子。なので目線の高さを合わせようと少し屈み）
やっふー、じゃなくてやっほー、なのにー。
うーん、こんばんは！の方が良かったかな？
わたし、迷子じゃないもーん。
何処の子…何処の子、と言われれば…敢えて秘密にしておくのー♪
ひ、秘密は…謎は…女子にみすてりあすな魅力と輝きを与えるっ！？
末怖ろしっ！ その歳で…その歳でもう蠱惑的だなんてっ！？
（仰け反る１０歳児、１０歳の自分より幼く見える子の秘密ってなんだろう）
（…内緒話と言った方がいいのかもしれない）
迷子じゃないとすると何か用事なのかなあ。
えとね。ここらはヒノモト生まれの人が多いから…
（海外の日本人街みたいに）
わかった！観光だね。それともお買い物？
ごめんね。異人さんには物珍しくって興味あるかもしれないけどセップクは見せてあげられないの。
そんなに驚く事なのかなー？
誰でも秘密は抱えているものだし、別におかしくないと思うけどー。
そうだねー…観光って事で一つ！
話には聞いてたけど和風な雰囲気って何だか落ち着くの♪
セップク…セップク？それなーに？
（きょとんと不思議そうな顔をして）
（自分は何か秘密があっただろうかと思いを巡らし…）
（秘密…というか人に話すには大分恥ずかしい…非処女であることに思い至り）
……ぽっ…
（ほのかに頬を染めた）
それはね。サムライがお腹をかっ切ることだよ。
（子供に何を教えているのか…）
私たち武家のお作法の一つなの。
これができずばサムライにあらじっ
あ、申し遅れたけど私、椿。
ヒノモトが旗本の跡取り。立派で強いサムライになるべく修行中なの。
あー、エッチな事を考えてた顔してる！
（大声です、大声で指差しました）
腹をかっ切る…自殺？自害なの？
えー…そんな事しないと侍じゃないって大変だよねー。
あ、わたしはミシェイ、ミシェイ・ラシュアネートだよ。
よろしくね、椿おねーさん♪
き、きゃわああああああああああああっ！？
（なぜわかったしと言わんばかりに悲鳴を上げた）
（それから少女の大声と自分の大声が人目を惹いた事に思い至り）
（だっしゅで駆け寄るとミシェイちゃんの口を掌で塞ぎつつ自らも口ちゃっく）
ぜ、ぜー…ぜー………
お、お、女の子はね。あんまりえっちな事言っちゃいけないよ？
慎み大切。
（考えたのは自分だけど）
お…おねーさん……
（１０歳。道場では彼氏と並んで一番年下。なので年上のおねーさんとして扱われると…）
（なんなのこの娘可愛い。妹みたい。そんな気持ちがきゅんきゅんと胸によぎり、ちょっとクラっときた）
ひゃわっ…お、おねーさん声大きいよー？
周りの人が見て…むぎゅ？
（人の事を言えた口ではない）
（そして直後にその口は塞がれてむぐむぐ）
ふはー…あー、わたし知ってるよ？こういうの図星って言うんだってー。
んーと、ね？多分だけど、椿おねーさんの方が年上だと思うんだよねー…でも、わたしの年はよく分からないけど♪
（そこまで言ってから、くらっと来ているらしき椿を眺めて首を傾げています）
あぐぐぐぐぐ…はぅぅ…
（図星、図星、そう図星、大好きな彼氏と大人の階段を昇っちゃったり、敬愛する師と女色な体験しちゃったりと）
（１０歳としては大分進んだ事をしたような…）
……そ、そおだれべる上げをしよう。
そうしよう。
（強引に誤魔化すかのように木刀持って素振りぶんぶん。れべる１２）
ミシェイちゃんそれは年齢不詳っていうんだよ。
でも……１０歳の私より小っちゃいんだし…７〜８歳くらいに見えるけれど。
因みに何処まで行ったのー？
その反応から察するに…深い、よねー？
（可愛い顔をしながら揺さぶりに行く！）
おねーさんってば、素振りするのはいいけど構えが微妙だし力が入ってないっぽーい。
やるならやるで気を引き締めてやらなきゃー♪
あ、そうとも言うー♪
どーだろうね、この見た目で…けど、そう見られてもおかしくはないかなー。
はうあ！
（手にした木刀がすっぽ抜けた）
（子供の戯言とあしらえず心を乱してしまう未熟さ）
…も、もー！
ミシェイちゃんにはまだ早いよっ！おませさん！
（いや、自分も似たようなものだけれど）
（嘘や誤魔化しが苦手で目が泳いでいる。はい、最後まで体験しました）
あっと、そ、そ、そーだ。そーだ。
明日も早いからおやすみしなくっちゃ。
また遊びに来てねミシェイちゃん。あんまり遅くならないよーにねー
（ぎこちない動きで手と足を同時に動かしながら門の向こう側へ消えていった）
（おやすみなさいのお時間なのでした）
ほらー、やっぱりこうなるー♪
あれ？わたしのせいなの…椿おねーさんってば、酷いんだー。
これは今度どういう事か聞いてみないとねー♪
あ、逃げられた…お休みなさーい！
仕方ないなー…こほん。
わたしも帰るね？お邪魔しました！
寒くなってきましたね。
私も厚着をしたいのですが許していただけません…。
プロフィールは>>297です。
いえ、ダメだそうです…。
風邪をひかない体質ですし。
なら逆に服脱いで男に抱かれて来たら身体も暖まるんじゃない？
淫魔ですか？さては。
いたって普通な性欲過多な人間だけど？
なにご主人様も同じ事を言ってたの？
それなら俺が温めてあげようか？
……お誘いをいただいた以上、主の命により本来はお相手しなければならないのですが。
生憎と本日は時間がありません。
明日であれば。
申し訳ありませんが。
いやそんな目で見られても人間であることは変えられないからね？
その目が邪眼なら死んで来世で種族が変わるかもだけど
そうなんだ、それじゃあ明日タイミングが合えば相手してもらおうかな？
今晩は。
こんばんは〜
日に日に冷え込むようになってきたね〜
今晩は。
暖かい紅茶が欲しくなりますね。
良いお茶の葉を仕入れなければ。
おや、こんばんは。
随分と寒くなった。
フフ、私が言っても皮肉ではありませんよ？
冬毛でも分かるものはありますゆえ。
（冬毛モード、だいぶもこもこだ）
はあ…。たまには私服で外出したいものです。
それほど見事な毛並みであれば猟師に狙われそうですね。
見事なコートが出来そうです。
おや、そう期待された眼差しで見つめられるのもいつぶりか。
夏場はむしろ同情されておりましたからね。
ふふ、狼が狩られる側……という時代ももはや昔。
どうでしょうか？今宵赤ずきんになってみるというのは。
（安酒の入ったグラスを空にして、隣りに座ってみる）
（もっとも……この雄が一晩で満足しないというのはわりと有名な話ではあるが）
夏場は確かに蒸し暑そうです。
生憎と私はどうやら記憶を無くす前は狩人のようでして。
そう簡単に狩られる訳には行きませんね。
…と、まじめな話時間切れです。
私が遅刻したのが申し訳ないのですが。
お昼頃にお邪魔しますのでタイミングが合えばその時に存分に。
そうでしたか。
では次回、改めて。
お昼頃……ふむ、もし合えば、といったところでしょうか。
では、おやすみなさい。
ふふ、こういう日もあるというもの。
さて、私も失礼いたしましょう。
ではまた……おやすみなさいませ
今日も冷えますね。
このままどんどん冬に直行していくんだろうね
冬の景色は空気が澄んでいて好きなのですが、寒いのは苦手です。
主の命であれば。
ということにしておきましょうか。
クレリアにそう命令できる主が羨ましいよ
ふむ…？
そういう……ものですか。
そのうち主から誰かの命令を絶対に聞け、みたいな命を下されるかもしれませんね…。
へぇ、そんな命令されることもあるんだ
その時は分かりやすい格好か、命令してくださいって看板でも用意しててよ
主次第ですかね、というところですね
まあ、そのあたりは伝わるように用意しておきます、はい…
その時に会えることを祈ってるよ
それじゃそろそろ遅いし失礼するよ
では私もそろそろ失礼いたしますね。
燃料と煙の匂いは気になりますが……
（侍従服の襟元を引きあげながら軽く呼吸）
（ギルドの掲示板を眺めながら――）
ふむ、冬備えに狩猟系の依頼が多めと言ったところ――ですか
あとは冬に備えたゴブリンなどからの護衛に奪還…………
【プロフは>>19――です】
（クエストの報酬を清算すると拠点へ帰っていく）
こういう状況でなければ、どうやってエロい格好しようか悩んでたかも……。
（膨らんだお腹を撫でながら、温かい所でゆったり休んでいる）
【久しぶりに待機！、病み上がりなので０時くらいまで】
【ありがとー、風邪流行ってるなーって思ってたら見事にやられました】
とルキアちゃんの話題でもないのに引っぱるのもあれだからこの辺で
ルキアちゃん的には体を冷やさないようにね…とかでいいのだろうか
そうですね、食欲はバッチリ有ったみたいなので、美味しい食事をちゃんと食べて、今は元気みたいですよ。
０時を目安に休んでおこうっていうのも、念の為って所ですし。
私は温かくしているので大丈夫ですよ〜。
（特に場所は定めてなかったけれど暖かい場所で休んでおります、屋内なら何処でも良いけど、混浴温泉で裸の付き合いってのもアリ）
撫でてもいいかい？
あはは……もうすっかり妊婦って感じのお腹になっちゃいました。
どうぞどうぞ、優しく触って下さいね。
【場所設定はお好みで！】
でもそこがまたいいよねぇ…
美人は妊婦になってもそそられちゃうよ、ふひひ
身体に負担をかけるといけないから、暖炉のそばでやろうか♪
どれどれ…
（さわさわ…と妖しく、くすぐったくなる様にお腹を撫でさすっていく）
ルキアちゃん、お腹を脱がせて直に触らせてもらってもいいかなぁ…？
もー、調子の良い事を言って……まぁでも、美人って言われて悪い気はしませんね。
１６歳の女の子のボテ腹……自分でも鏡で見てエロいなって思った事ありますけど、そそりますか？。
（さわさわとお腹を撫でられて、くすぐったさに頬を緩めて、くすくすと笑い声を漏らす）
別に構いませんよ、減るもんじゃないですから。
（そういってマタニティウェアの上着をたくし上げて、大きく膨らんだお腹を晒す）
はっきりとお腹で主張しているわけだから…私はメスになって、オスの子供を孕みましたっていうね♪
背徳の快感っていうのかな？
人のモノを穢すという…そんな感じがね、ひひひ
とてもそそるよぉ♪
（大きく膨らんだお腹をしばらく手でさすっていてが、それだけでは我慢できず）
ああ、本当にこの中に赤ちゃんが詰まっているんだねぇ？
ふふふ…こうするとどうかな…？
（顔を近づけると、曝け出されたお腹の肌に、頬をぴったりくっつけて）
（頬ずりを始めてしまった…）
…………割と、実際そんな感じで孕んじゃったので、なんとも。
（メスになってオスの子供を孕んだ、のくだりで、妊娠の原因であるセックスを思い出して気恥ずかしそうに頬を赤らめる）
もぅ、モノ扱いですか？、酷いなぁ。
（言葉の割に頬を紅潮させているので、モノ扱いが嫌な訳ではないようだが、一般的な倫理として言っているようだ）
（むき出しのお腹を手で擦られていたが、頬ずりをしているのを見て）
え、え、えっ？、
どうと言われても……あ、甘えたいんですか？。
（生肌の感触を楽しみたいのか、それとも子供の様に……母という要素が見た目で伝わる妊婦である自分に甘えたいのかと思い）
（>>685さんの頭をよしよしと撫でてみる）
ルキアちゃんスケベそうだもんね♪
そう言うのに正直な子は好きだよ、きっとお相手さんもそう思ったんじゃないかな♪
どうやらモノ扱いされるの、本気で嫌がってるわけじゃないようだね？
そうだね、甘えたい気持ちもあるのかもね…ふひひ…
（頭を撫でられると、ほぅ、と大きく静かに息をつく…それがルキアのお腹の肌に感じられる、生温かい吐息が）
でもちょっぴり…イジワルもしてみたかったりして…たとえば…♥
（舌を出すと、お腹に這わせ…れろれろぺろぺろ、ぬらぬらと肌を舐め始めてしまう）
（それと同時に、お腹をさする手もより官能的に、まるで乳房やお尻を感じさせて触るかのように蠢き始めて）
んふふ、私はスケベですよぉ？。
どうでしょうかね、割と私が一方的に甘えさせて貰ったような気がしますけど……向こう、オトナでしたから。
……どうでしょうね、モノ扱いっていうのがゾクゾクするのは確かですけど、今はちょっと、こんなお腹ですし。
うひゃっ！？、はひゃ、んっくく……く、くすぐったいっ！、くすぐったいですっ！！。
（お腹を舐められると、感じるというよりとにかくくすぐったい様子だ、お腹を撫でられる刺激もくすぐったさが勝ってしまう）
そういう事するなら……こっちじゃないんですか？。
（そう言うと、上着をたくし上げていた両手を持ち上げて、ブラジャーに包まれたおっぱいをさらけ出す）
（上着を持ち上げた手の指で、そのままブラジャーを上に引っ張れば、ぷるんっと擬音が聞こえそうな動きで、妊娠で膨らんだ乳房が露わになった）
意地悪とか、悪戯しないって約束する良い子だったら、おっぱいをあげても良いんだけどなー……？。
そうなんだね、妊婦になる前に襲っちゃえばよかったかな…♪
逢えなかった、合わなかったのは惜しいねぇ…
で、産んだ後はどうするんだい？オトナな向こうと一緒に育てるの？
おおっ…ルキアちゃんのほうから誘ってくれるとはね…♪
（お腹を責める手も舌も止めて、あらわになった乳房を見つめる…）
（おいしそうだ…そして）
いただきまーす♥
（股間を膨らませ、硬くなったテントをルキアのお腹に擦りつけながら）
（膨らんだ乳房にむしゃぶりついて、乳首をちゅうちゅうと吸い上げ始めた…）
それは残念でしたね！（冗談だと思って笑いつつ）。
いえ、とりあえずは友達に手を借りながらでも、自分で育てていこうかと。
元々、一夜限りの関係のつもりでの出来事でしたので、お相手にご迷惑はかけられないので！。
……友達は別です、えぇ、色々と貸しもあるので。
あっ、こらっ、約束は！？。
あーもう……こんなに夢中になってむしゃぶりついて……ふふっ。
（ちゅうちゅうと乳首に吸い付かれて、その躊躇いの無さに若干の呆れも感じつつ)
（可愛げのようなものも感じて、ルキアはもう一度>>689の頭を撫でる）
うふふ……どうですか？、私のおっぱい、美味しいですか？。
（乳首を強く吸い上げられ、乳房を刺激されれば、ルキアの妊婦おっぱいからはぴゅっ、ぴゅっと、可愛らしい勢いで母乳が出て来る）
（ルキアも初めて経験するおっぱいに吸い付かれる感触に感じているのか、乳首はコリッコリに硬くなっているようだ）
ふぅん…ルキアちゃん16で親になる覚悟があるんだねぇ
女の子は強いなぁ…
もし産まれたのが女の子で美人だったら、俺に違う意味でくれないかなぁ？ふひひ♪
ちゅーっ、ちゅるるっ、ごくっ、こくん…♥
（乳首の奥から出てきた母乳を、舌を絡めて舐め吸い取り、喉を鳴らして呑み込み続ける）
（コリコリの乳首を甘く噛み、舌で転がしてさらに性的な快感を与えつつ）
はぁはあ…♥
（いつの間にか下半身を脱ぎ捨て、カウパーを涎のように流している肉棒を曝け出すと）
（ルキアの腹部に、直肌に擦り付け…妊婦の腹を使った自慰を始めてしまった）
……覚悟なんて無いですよ、行き当たりばったりなだけです。
もし女の子が産まれても、如何なる意味でも人にあげたりしませんし、子供までそういう眼で見ないで下さいよ、もう！。
（さすがに子供をそういう眼で見られるのは、ちょっと怒る）
んっ、はぁ……ぁ……飲まれてる……私のおっぱい……。
（喉を鳴らして母乳を飲む様子に、自分の母乳が飲まれている事を強く意識して、ルキアの顔が更に赤くなる）
（乳首を舌で舐められたり、甘噛みをされれば、思わずルキアの口からも甘く熱い喘ぎ声が漏れていく）
はぁ……ハァ……んっ、ぁっ、ぁっ、んっ……。
もう、悪戯しないって約束、結局守ってくれないんだから……。
（むき出しになっているお腹に、勃起した肉棒を直接擦り付けられ、ボテズリをさせられている事には勿論気付くが）
（両手で服をたくし上げた姿勢では腕で払いのける事も出来ないし、身を離せば済む話だが……）
（……ルキア自身も、今日はちょっとエッチな気分だったので、このままボテズリで射精させてあげても良いカナ？、と思っているようだ）
（おっぱいにむしゃぶりつかれながら、母乳を飲まれて、お腹ではボテズリ……）
（そんな状況ながらも、ルキアは興奮して熱い吐息を漏らしながらも、それに自分のスケベさへの呆れから来るため息を混ぜつつ）
（ちょっとした赤ちゃんプレイの気分で、>>691の頭を優しくなでなでする）
ロリコンでなくても…子供をえっちなことの虜にしちゃうのは最高のエロス、贅沢だと思うんだよねぇ…♥
ま、ルキアちゃんの子だから…どっちにしろきっと、負けないぐらいのスケベにはなるね♥
ぷはぁ…美味しいよ、とても美味しい…ルキアちゃんのおっぱい…♥
甘ったるくて、いやらしいメスの味がする…はむっ
（一旦口を離してそれだけ言うと、またむしゃぶりついて）
（掌でぎゅっ、ぎゅっと吸い付いているほうのおっぱいを揉みしだきながら…舌と唇、吸い上げでひたすら母乳を貪り）
（頭を優しく撫でられると、ボテズリはますます激しくなり）
（臍の辺りを亀頭で這いまわり、穴を軽く突いたりもして…道具を使ったり、穴を犯すような動きに変わっていく）
はぁはぁ…ルキアちゃん、そろそろ出ちゃいそうだぁ…♪
こ、このまま妊娠したお腹にぶっかけて…穢しちゃってもいいよね…？
（にゅるっにゅっ、ずりずりすりすり…♥）
言っておきますけど、私そういうのは大嫌いですからね？。
どうなるかは判らないですけれど、きっと貴方の思うようにはなりませんよ。
いやらしいメスの味って、味でそんなの判る訳ないでしょうに……まぁ良いです。
（発言には呆れ顔を見せつつも、吸い付かれているおっぱいを、更に手で揉みしだかれれば、母乳は更にぴゅーっと勢いを増す）
（乳房は指の動きに合わせて形を変えて、張りのある肌がルキアの瑞々しさと柔らかさを十二分に伝えて来る）
ひゃんんんっ……うくっ、あっ、あぁっ……ァっ、んくっ、あんっ！……。
（舌と唇で乳首を刺激されて、指でおっぱいを揉みしだかれて、ルキアの喘ぎ声が自然と大きくなっていく）
（お腹に性感帯は無いし、ルキアは特別お腹が弱いわけではないので、ヘソを責められてもくすぐったいだけなのだが……）
（それでも、肉棒のカウパーでお腹周りがべっとべとになってしまっているようだ）
えぇ、どうぞ、私のお腹の上に、気持ちよく出しちゃって下さいな♪。
（ルキアは基本……遊び人である、その倫理観はちょっと独特だ）
（穢すと言われても特に抵抗感を持った様子もなく、お腹に掛けても良いですよと言わんばかりに、ちょっとだけお腹で肉棒を擦って見せる）
ふううっ、ルキアちゃんのおっぱい、大きくて柔らかくて、温かくて…
妊婦さんになって益々良くなったみたいだね…ミルクも出るし♪
うんっ、出すよルキアちゃん…ああもう…イク、出る…ッ！！
（とうとう、昂奮しきった男がボテ腹に向けて、射精を開始してしまう）
（亀頭から勢いよく弾け出た白濁は、膨らんだ柔肌にべっとりとへばりつく）
（肉棒が収縮するたびに、何度も何度も奥から、精液が弾き出され）
（みるみるうちに、妊婦のボテ腹は染め上げられていく…と同時に、雄臭いニオイが辺りに目一杯漂う…）
はぁはぁはぁ…ルキアちゃん最高だったよ…♥
もし良ければ、最後にお口でお掃除してくれると嬉しいな…
だめならだめでいいよ、ボテズリさせてくれただけで満足だからね…♪
（そう言うと、少し精液の残滓が滴る肉棒を、ずいっとルキアのお口に近づけた）
（精液のイカ臭い匂いと、雄臭さがが当たりに漂う…）
【突然絡んだのにノッてくれて、お相手ありがとう、ルキアちゃん】
【そろそろ時間なので…こちらはこれで締めるね？】
【お返事をしてくれたら嬉しいな、それでは、またね〜】
確かに、妊娠してから前より大きくなりましたね……ワンサイズくらい大きくなったかもしれません。
いやー……母乳は出ないと困りますけど、定期的に出さないと胸が張って苦しいので、良い事ばかりじゃないですよ？。
（お腹の上にたっぷりと白濁液を吐き出されて）
うふふ、たっぷり出しましたね、気持ちよくなってくれたなら、私も何よりです。
でもお口で掃除はごめんなさい、さすがにちょっと、妊娠中に臭気が強いのはキツいですので……。
（お掃除フェラはお断りしつつ、手頃な布切れで精液塗れになったお腹をふき取り……）
はぁ……私もお風呂に入り直さないと、それじゃあこれで失礼しますね。
【では私もこれで失礼しますね、お疲れ様でした〜】
こんばんは！、
今夜も冷えますね、ニクスさん。
（ニクスさんの姿を見つけて、ぽっこりとお腹を大きくした少女が嬉しそうに近づいて来る）
（……一応妊娠の事は言わないでいたが、ルキアが孕んでいる事は一目で判るだろう）
【わーい、ニクスさんだ。こんばんはー】
おや、こんばんはルキア……
……………………
（声のした方に振り向く）
（そして、彼女の様子を見て、声を失い）
……早すぎでは？あれ、こんなに成長早い……？？？
（あれ、まだまだ此処まで大きくなんてならないはずじゃ？と困惑）
（指でいつ仕込んでそれから〜なんてやってる）
（彼女の妊娠について最初から知っているというのを隠していたのだが、あまりの光景にボロが出た）
【お久しぶりです】
そりゃあねえ……まさか孕むとは思ってなかったですし。
あ、あはは……えっと、これはそのー……。
（ルキアもまた説明に困っている様子である）
（何故お腹がこうなっているか、ではなく、正直に貴方の子だと告げるかどうか……と考えている）
（別の男の子供だ、とでも誤魔化そうかと思ったが、それにしたって急にお腹が大きくなりすぎである）
私はちょっと特異体質で、このお腹はその為なんです。
だから、ニクスさんが気にするような事は何にもないんですよ。
（誰の子供だ、という事には触れず、お腹の事についてはそんな風に言ってみた）
（ニクスさんが困惑している様子から、もしかしたら妊娠している事がばれていたのかな、とは思っているが……）
（……まぁ、既に周りにバレバレだったので仕方ない）
……はー……潮時、でしょうかね。
おいで、ルキア。
（大きなため息）
（白い巨体がどこか小さく見える）
（耳の後ろを掻いてから、彼女の手を引く）
（酒場奥の壁際のソファまでくると座って）
よっ……
（軽々丁寧に彼女を抱きかかえて、膝の上に置いた）
（もちろん、逃さないためである）
うーん、どこから話したものか。
まず、ルキア。
……そのお腹の子が私の種であることは知っています。
私には魔獣還りとしての師匠筋の人物がいましてね。
その彼が、貴女の妊娠のことを私にいち早く告げてくれていたんです。
（彼女の頭をなでながら、少々バツが悪そうに話す）
えぇ、黙っていました。
事情はともかく、貴女の考えを尊重したいという感情もありましたし。
壊してくれと望んだ貴女の生き方に、私が過保護に介入するのは、貴女を個人として尊重できていないということでもあると思ったから。
ですが、そう……その姿を見ると、やはり、どうにもね。
いずれを先延ばしにし続けるのも……そう感じた次第です。
え？、あ、ひゃわっ、わわわっ……。
（手を引かれて酒場の壁際までやって来る、されるままに……というか、抵抗しようにも圧倒的な筋力の差であっという間に）
（座ったニクスさんの膝の上に、すとん、とルキアは収まった、優しくではあるが、抱きかかえられた姿勢から逃げる手立ては無さそうだ）
（ルキアとニクスさんは、かなりの体格差があるのだが……心なしかいつもより、ニクスさんが小さく見える事からも）
（彼が何か大事な話をしようとしている事をルキアは察した、察したが、悪あがきのように「もう、ニクスさん何を……」と言いかけて）
…………はい。
ごめんなさい、迷惑と思って隠して居ましたが、お言葉の通り、お腹の中に貴方の子供が居ます。
……迷ってたんです、負担は掛けたくないっていうのもありましたけど……喜んでもらえる事なのか、判らなくって。
（頭を優しく撫でられながら、全てを察していたニクスの言葉に、ついにルキアも根負けして白状したようだった）
（顔は下にうつむいて、子を宿したお腹を眺めているようでも、落ち込んでいるようでもあった）
私の意志を尊重してくれていたのは、とても嬉しいです。
………その、それで……私、私、は……産みたいと、思っているんです……。
迷惑は掛けません、絶対に迷惑は掛けませんから、どうか、産ませて下さい、お願いします……。
（少し震えた声で、そう言ったルキアの瞳は祈るように閉じられていた）
（ニクスさんを信頼している気持ちは確かにあるのに、子供を産む、という事が彼女に未知数過ぎて、どういう答えが返って来るのか判らないのだ）
（もし、「産むな」と言われたらどうしようかと……そう怯えているのだ）
タートルズ？
…………
（彼女の言葉を聞いている）
（しきりに耳はピクピク動く）
（彼女がどう考えているのかまでは、カストルムにも分からない）
（自分との関係も行きずり一晩……以上ではあるが、その場のもの）
（そうして、彼女の嘆願を聞き届けた上で……）
条件があります。
この子に関して、私が出来る一切の責任と手助けを容認してもらうこと。
そして、貴女自身に対しても同様です。
……言い方が硬すぎましたかね。
貴女の旦那面は致しません。ですが、貴女と……そう、【私達の子】に対して負える責任は、喜んで背負わせてください。
仮に貴女の身に何かあったときは、私が必ずその子の未来を引き継ぎましょう。
誰か好きな人が出来たなら遠慮なくくっついてしまえばいい。その上であなた達への援助を惜しむことはないでしょう。
……行きずりの関係でした。続くことのない快楽のギブアンドテイクでした。
そんな中で、偶然にもこのように【果報】と巡り会えたのです。
どうぞ、迷惑をかけてください。苦労を背負わせてください。
それを私は、きっと苦労とも迷惑とも感じないでしょう。
元気な子を生んでください。私の、ただ一人の人生に初めて芽生えた【意味】なのですから。
（彼女のお腹を、大きな手のひらがゆっくり撫で回す）
（慈しむように、そっと）
（ニクスさんの大きな手で、膨らんだお腹を撫でて貰う）
（穏やかに、ただ暖かく慈しむようなその手のひらに、ルキアは……）
……………。
（お腹を撫でるニクスさんの手に、涙の雫が落ちる）
（ルキアは大粒の涙を零しながら、その白い手をニクスさんの手の上に重ねた）
……はい……。
（短く、しかしはっきりとした言葉で呟かれた承認の言葉）
（それは形の無い不安からルキアが解放された事から来る、安堵の言葉でもあったし……）
（ニクスさんの言葉が、しっかりとルキアの心に届いた事から来る、言いようのない幸福感から来る、そういう涙と言葉だった）
ニクスさん。
……お腹がこうなってる事の説明を含めて、私の身の上話を聞いてくれませんか？。
……
（涙を流す彼女に、言葉は要らない）
（ただ慰めになるようにと、優しく触れるだけだ）
どうぞ
（ハンカチを懐から取り出す）
（人間サイズの小さなモノ）
（元々ナンパ用の気遣いに使うものだが、持ってて良かったと思うのは初めてかも知れない）
えぇ、ぜひ。
その前に、何か飲みますか？
喉を潤しながら、ゆっくり聞かせてください。
（もちろん、私が奢りますよと）
（聞く準備は万端だとアピール）
おや……思うがままに生きているだけの獣ですが、ここはご厚意に甘えさせていただきましょう
あはは、ごめんなさい、みっともない所を見せちゃって……ありがとうございます。
（ハンカチを受け取ると、それを使ってルキアは涙を拭う）
（明るい調子でそうやって話す様子は、すっかりいつもの調子を取り戻したようだった）
そうですねー……ホントだったら奢りのお酒が最高なんですけど……お腹の事があるので、今日はお茶で。
ゆっくりといっても、そう長い話にはしません、苦労話なんてつまらないですからね。
（ニクスさんならば、何時までも聞いてくれそうだが……とはルキアも思うが、今肝心なのは子供に関与する部分だろう）
（ルキアは少し、自分の頭の中で言葉を整理して……）
私は、生まれる前に魔術師の両親の手で、悪魔と契約を交わしているんです。
『あらゆる魔術の習得』なんてざっくばらんな契約の為に、私は、人間に伝わる魔術のおよそ全てが頭の中に入っているんです。
……えぇ、この時点で眉唾なのは承知の上ですが、そこは我慢して下さい。
その所為で、小さい頃からずっと頭痛に悩まされてきました、突然鼻血が出たり、ふとした拍子に歩き方を忘れてしまって倒れたり。
私の幼少期って、そういう感じでした。勿論、今は大丈夫ですけれどね。
ずっと苦しくて、苦しくて、苦しいばっかりで。
次第に、苦しい事を愉しむようになって……きっと今の私が、壊される事を楽しいと感じてしまうのは、この時の影響だと思います。
そして……ニクスさんに出会って、こうして、子供が宿って。
どうやら、悪魔との契約の都合で、私の身体に魂が二つある状態は、とても良くないみたいなんです。
悪魔との契約の都合でもありますが、もし赤ちゃんが私を通じて悪魔との契約に繋がってしまったら、
生まれて来る赤ちゃんにも、私が幼少期に感じた苦しみを与える事になってしまう。
……そんな訳で、急いで出産する必要があるので、こうしてお腹が急に膨れてしまったという訳なんです。
きっと、今年のうち……今月中には生まれると、思います。
（おそらく、一番伝える必要があったのは最後の一言だけだろう）
（ルキアの子供……ニクスさんの子供が、今月中に生まれるのだ）
【というわけで今年の何処かで産もうかと考えてます】
わーい、ありがとうございます、名無しさん。
私、奢りのお酒も好きですが、実は奢りならなんだって大好きです！。
(二人の話をまじまじと聞きつつ、今回の稼ぎをそのまま二人に使う名無しだった)
ふむ…………
（生い立ちの過酷さ、そしてその過程を思い、唸る）
（しかし彼女に同情的な言葉を投げるわけにはいかない）
（自分を、【壊してくれ】と願った女を抱いて壊した男だと規定していた）
（だから、そこに甘えることは出来なかった）
（ただ出来るのは、彼女の髪を、頭を撫でることだけだ）
どこで出産するかは、決まっていますか？
決まっているなら立ち会いたいと思っています。
もし安全や清潔さに難がありそうなら、娼館を営む知人がそちらには詳しいので連絡ができます。
……えぇ、そうですね。
この子は、祝福されて生まれてくるべきだ。
少なくとも私達には。
そうでしょう？ルキア。
【かしこまりました】
稼ぎが吹っ飛ぶ程の奢り！？、それは楽しみ……じゃなくて、だ、大丈夫なのですか？。
（奢り大好きなルキアだが、稼ぎが吹っ飛ぶと聞いてちょっと心配なご様子）
>>718
実はまだ未定なんですが、力を貸してくれると言ってくれているお友達もいるんですよ。
とはいえ、何時どのタイミングで産まれるかは私にも把握できる事ではないので……、
娼館の方にも紹介して頂ければ、と思います。
いざという時に駆け込める場所は、多いに越したことはありませんからね。
ふふっ、実は妊娠して街を歩いていると、結構沢山の人に気に掛けて貰えて……。
祝福という意味では、もう充分にこの子は祝福を受けているのかもしれません。
（この場で奢ってくれるといってくれた名無しさんを見たり、気に掛けてくれた人々を思い返しながら）
（髪を優しく撫でられていたが、ふと思い出したように）
ニクスさん、ただ一人の人生と仰いましたね？。
……ご家族は？。
無理はなさらぬように……そんなに今日は食べませんからね？
（普段は常人の5倍は普通に食べる）
>>718
そうですか……
（彼女が苦労せず、助けてくれる友もいるということに安堵する）
では、一応。
この名刺の場所にフラゲルム、という者が経営する娼館の本店があります。
そこに「ニクスの子を宿している」と伝えれば、然るべき措置を取ってくれるはずです。
彼らは魔獣還りの組合のようなもので、エルダーズに仕える一族のもの。
お腹の子供が連なって魔獣還りになることはまずありませんが、関わりとして助けてくれましょう。
証明などは要りませんよ。フラゲルムならば恐らく貴女の匂いで私の血を嗅ぎ分けるでしょう。
あぁ、私ですか？
私は先天性の魔獣還り……「人間同士の間から生まれた獣人」なので。
エルダーズ【影法師のヤフヴァ】によって即座に発見され、カストルム……我が師によってそのまま連れ帰られました。
……えぇ、両親は事情など知らなかったので、浮気だ、呪いだと大混乱だったそうです。
殺されなかったのではなく、殺しきれなかったが正しいとはカストルムの言葉ですが。
そうして、魔獣還りの寄り合いで成人まで過ごし、後は冒険者を生業に生きてきました。
まあ、そんなものです。
エルダーズ……？、は、はい、わかりました……。
（ルキアの知識にはない単語に、少しキョトンとしつつも……ニクスさんが信を置く相手ならば心配はいらないだろう、と思う）
そういうもの、なのですか？。
多少の知識は聞きかじり程度にあるものの、ニクスさんのような姿で生まれて来る事もあるのかと考えていたんですが……そうではないんですね。
なる、ほど……。
（自身と比較して、どちらが大変だったか、苦しかったかなど比較する意味もないが……）
（ニクスさんの幼少期の壮絶さを思い、ルキアは胸の奥をきゅうっと締め付けられる思いがした）
（聞く内容だけで過酷だというのに、殺されない、殺しきれないとはどういう事なのか……考える程、辛くなる）
（ルキア自身は幼少期、得られなかった親の愛をどこまでも求めていた、……ニクスさんはどうだったのだろうか……）
ニクスさん、ニクスさん、ちょっと私を隣に下ろして下さいな。
（ふっと、思いついたようにニクスさんの膝の上にいたルキアは言う）
（隣に下ろして貰えたならば、ルキアは隣にいるニクスさんに顔を向けて……）
ニクスさん、今日は一杯頭を撫でてくれて、ありがとうございます。
だから、その……ニクスさんも、良かったら！。
（そう言って、揃えた自分の太股をぽんっと叩いて見せる）
（膝枕をして、そうして頭を撫でようというのだ）
（……自分は幼少期に、親にそうして欲しかったな、と思い出したのだ）
私の体質は血縁に関係がないといいますか……
【魔獣に接続されると因果レベルで改変が起きて魔獣の末裔に書き換えられる】と言う代物なので。
だから私という個から生まれたこの子は魔獣還りではないんです。
そして、仮にこの子が魔獣還りになっても、私と貴女の子です。
（説明が難しいな、と頭をかきながら）
（まあ要点はきっと伝わっただろうと）
まあ、顔も名前も覚えていない親でしたからね。
余裕ができた頃に見に行ったときは、既に消息もつかめなかった。
どこかで幸せにしていればいいのですが。魔獣還りなど、一言で言って、ただの不運なのですから。
（あまり感慨にふけっている様子でもない）
（そもそも物心ついてからこの体質を共有する仲間の中にいたので、幼少期は平穏そのものだったのを覚えてもいる）
（体質のおかげで死なずに済んだ、位の感覚しか持っていない点からも、世間ずれしているのかも知れない）
？ はい、了解しました。
（言われるまま彼女を下ろすと）
（膝をぽんと叩く彼女）
……ふむ、分かりました？
（まあ、付き合ってみるかと横になり）
（でかい頭を、大きなお腹に気をつけながら乗っけてみる）
（柔らかい脚の枕は意外に心地よいが）
（でかい図体が横たわる光景はなかなかシュールだ）
……ふむ、ふむ。
存外いいものですね。
あぁ、なるほど……。
（ニクスさんの心配をよそに、本職魔術師であるルキアには因果の話ですっきり納得に至ったらしい）
（納得の呟きと共に頷いて理解を示し……私と貴女の子という言葉に、微笑みを浮かべる）
まだ男の子か女の子かもわからないですけどね……えへへ。
え、そ、そうなんですか……。
（思ったよりも全然あっけらかんとした様子に、ルキアのほうが目を丸くしてしまう）
（世間ずれなのか、達観しているのか、そも自分の考え過ぎだったのか……それを判断する事は出来ないが、ルキアはちょっとだけホッとする）
（不運、というフレーズに触れる勇気は、ちょっとルキアにはなかったが……）
（それでも、それが巡り巡って、ルキアはニクスに出会えたのだから、それは……不運なだけじゃない、と彼女としては思いたい）
（ニクスさんの頭を太股の上に乗せて、ルキアは満足そうに微笑む）
えへへ〜……ニクスさんの顔、普段は身長差でちょっと遠いんですけれど……こっちのほうが近いですね。
（覗き込むようにニクスさんの顔を見つめながら、ルキアはニクスさんの頭をそっと撫でる）
（毛の流れに逆らわないように、優しく優しく、仕草で愛情を伝えるように……）
それならよかったです。
……今度、おうちでこれ、やらせて下さい。此処じゃできない事もしたいですから。
（具体的には授乳手コキである事はさすがに言わない）
魔獣還りになると男確定ですからねえ。
どちらでも、健やかに成長してくれれば言うことはありません。
んー……実感が無いのが一番でしょうかね。
本当に生まれてすぐに回収されたので。
（親のない子だらけなところで過ごしているので、案外マイナス面はなかったりした）
（もっとも、親のもので過ごした魔獣還りも知っていて）
（興味という意味では、無いわけでもない程度だ）
……そうですね。
貴女を見上げる、というのは、悪くない気分です。
（いつも見下ろす側の狼）
（低い位置から誰かに任せるというのも、悪くない）
（彼女の指から伝わる感触に、目を細めて）
（やがて、寝息を立てて……）
此処じゃ出来ないことですか。
期待してもいいでしょうかね？ふふふ
（起きて台無しにするまでが狼であった）
【申し訳ない、眠気が限界のようで】
【此処までで今夜は失礼致したく思います】
【元気な子が生まれるように、祈願いたしたく】
そうですね、私もそう思います。
（男にせよ、女にせよ……ふいに、成長した我が子と肩を並べて談笑する様を想像すれば、自然と顔には笑みが浮かぶ）
なるほど……。
（なるほど、とはいったが、事情が事情だけに共感はなかなか難しい）
（両親に強いコンプレックスを抱いている自分との違いも比較して、こうなれたら自分も楽だったのかな、とは思う）
（ニクスさんの両親に、少し関心もあったが……自分が蒸し返す事ではないな、とルキアはその関心を頭から追い出す）
あら、ニクスさん……？。
（頭を撫でていると、ニクスさんが穏やかな寝息を立て始めた事に気付き、ルキアは穏やかに微笑む）
（そのままゆっくり休んで貰って……お店が閉まる頃に起こそうかな、と思っていたが）
ひゃわっ、起きてたんですか？、
ふふっ、このお腹じゃ直接はちょっと難しいので、色々工夫して楽しんでもらおうかと……えぇ、期待してて下さいね。
（ニクスさんの言葉を特に台無しとも思わず、膝枕のままで笑って受け止めると……）
（その日はそのまま、名無しさんにおごって貰った食事と飲み物をありがたく味わいながら、店が閉まるまでイチャイチャと過ごし……）
（結局ルキアは、自分の家に帰ったのか、それともそのままニクスさんの家へと向かったのかは、当人たちのみ知る事である）
【いえいえ、もう１時過ぎですからね……私も丁度良かったです！】
【今日もお付き合いありがとうございました、楽しかったです、実際産むロールはどうしよう……とは思いつつ、元気な子がきっと産まれますよ！】
【それでは私もこれで失礼しますね、おやすみなさい】
現実でやらなければな！
（メイドさんがやって来る）
【プロフは>>310な】
（煙草で一服していたが、灰皿でぐりぐりと煙草の火を消して去る）
(人のいない大浴場で、服を脱いで身体を隠しつつゆっくりと身体を湯船に浸けて)
(天井を見上げてまったりと暖まる)
【少しお邪魔するよー、プロフはこちらに】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
ん、おやすみー
(身体を入念に拭いてから再び服を着て帰っていく)
【通過ー】
これだけ寒いと斥候も辛い感じになっちゃい――ますね
（これでも本格的、ではないと思えば白く曇った吐息を吐き出して）
脚出さないと動きにくい……でも出すと寒い……困りもの――です。
（そんなこんなでいつもの侍従服をまとった少女が申し訳程度に首に巻いたマフラーを直した）
【プロフは>>19――です。】
そんなに寒いのが嫌であれば寝袋に潜って芋虫ごっこに勤しむのが良いのです
……む。お腹は懐炉でも入れて暖めるのですよ？
魔王とやらもビックリする位にお腹が緩いお前の事だからどうせまた腹を下すか蹲って動かなくなるのです
(シャルティアの頭上にある空間がヒビ割れた……と思えば、ひょっこりと顔を出す真っ白な少女。久々に会おうが御構い無しの罵倒だ)
(しかし少女の格好は何時も通り。人間とは異なるのだから寒さ暑さとは無縁なのだろう)
……寒くて春まで冬眠したいのなら手伝うのですよ？
断層辺りにでもお前を埋めておいてやるのです
(ドヤっ！実際にやろうと思えば出来る……のだろうか)
(一度手を振ると、シャルティアの周りに暖かな空気の層が出来る筈だ。体温に近い過ごし易い状態にまでは温度も変わるだろう)
(何か反論しようとも、もう空間の裂け目も少女の姿も無く――)
(夜、寝る時にその魔法を解除する事を忘れない様。そうで無ければ暑い。冬なのに熱帯夜を過ごすハメになる。……解除できれば、だが)
【今日はあまり時間が無いのですが……近々ゆっくりとお話したいのですよ！】
【わ、私が言った訳じゃ無いのです！黒のバカが言っていたのです！】
女性に効きそうだ、俺も欲しいな
これはこれはネージュさん。
（久々に見る――寒さも相まってまさに雪の精化か何かのように見えるその人？の物言いに思わず眉間を抑えて）
だから、おなか緩くない――ですっ！
いえ、まぁ、この季節にお腹冷やすと悲惨なことにはなりますけれどもっ！
…………っていねぇ――です！
（確かに寝袋に潜っていたいと願うことも少なくないが）
（そもそもそれでは動けない、もうぶんぶんと消えた空間の割れ目に手を振って）
ほぁ…………あったか、もしかしてネージュさん？
……っていない、でした……
（なぜか包まれた暖かい空気に、魔法のようなものかと解釈。）
（ただし神殺しがあろうとシャルティア自身に作用しているわけでない術に何かできるわけもなく）
（冬に汗だくでうだりながら寝転がる羽目になったとかならなかったとかいう魔術適正低めな斥候少女だった。）
【あ、はいな。とはいえ中々時間が取れなくて……】
【ええ、フィンさんのものでもあるんですね、ネージュさんの御言葉承りました。】
【お疲れ様です、声をかけていただきありがとうございました。】
>>737
いやいやいや何考えてる――ですか、あんな変態の持ち物に手を出すなんて。
あたりに栗の花の匂いまき散らしながらぬふぅぬふぅと魔剣を振り回すんですよ。
私が出会ったその人は元々高名な騎士であったのに、テンタクルロッドの威力に魅入られその威力を突き詰めて
騎士の位をはく奪されて、身持ちを崩していき、今では冒険者稼業につくのも苦労しているようです。
…………見た目ただの変態――ですからね。
なんだ、エロいことしてる男と大して変わらないではないか
魔剣の効果もそんなものか…
戦闘中にやる――ですよねぇ
あれが大したことない、とか大丈夫ですか。頭変態になってま――せんか。
（思わず真顔で左右色違いの眼つきが冷えた）
大丈夫だ、俺の頭の中はそういうことでいっぱいだ！
（えっへん、と胸を張って答えて）
メイドさんってアナル弱いのが多いし(偏見)
手遅れ――ですね。
（胸元で十字を切って瞳を伏せました。）
>>742
なんかシスターや巫女さんやプリーストの皆さんにも似たようなこと言ってま――せん？
そもそも、お尻も大して刺激されてないのにそろそろとはいかに――です。
かといってお腹が緩いわけでもありませんけれどもっ
運悪く落とし穴を踏む
モンスターハウスに突入
今季コミケのメイドさんの薄い本はこの流れでお願いします！
ローグ系ＲＰＧあるある？！
落とし穴に落ちるのは素振りを忘れた間抜けだけ――です！
いえ、ものによっては避けようがない場面もある――ですが。
そもそも作家さんでもない私にそういうこと要求するのはなぜ？！
シレン的に考えれば素振りだろうけどこれはTRPGだから無問題！
作家では無くても冒険者なんだからだいじょーぶ！
体を張って紳士を喜ばせてください！
こう……何ならガストラップで夢オチでステータス改竄まで入れちゃいましょうぜ！
今ならこの触手鎧もプレゼント！
私、芸術家方面じゃなくて斥候？！
しかも変な特典ついてき――ました？！
まぁ、別にお相手していただけるならばそういったシチュも別に構いませんけれども。
流石にものとシチュだけよこしてあと勝手にやれはちょっと………
確かにそれはそうですよね…
あ、お相手して頂けるならばダンジョン探索的なシチュでやってみたいです！
エロトラップダンジョンよりも普通のダンジョン寄りで！
はいな、凍結の類は一切できないんですがそれでもいいならっ
こちらとしてはどちらでも構いま――せん。
むしろ探索ロールは希望するところ――です。
2時位には落ちるかなとは思いますが……お試し感覚で是非！
普通のダンジョンと悩みますが…それなら短時間という事もありますし、今回はエロ責め？をメインにしてみますね！
んーと、スレはこのまま此処を使用で良かったのかな？
とにかく書き出しは準備しちゃいます！
了解であります。
それではお待ちし――ます。
(世界には女人禁制の聖域も存在するが、このダンジョンはその真逆。女しか入る事が出来ず…そして挑んで無事に出てきた女が少ない事からそんな異名が付けられる事になった)
(噂は数多くあれど、中にはそのダンジョンを崩壊させる為に入った聖女が売女に堕ちた、お宝を狙って入った女盗賊が自ら奴隷商の売り物へと成り下がった)
(どれも真偽の程は分からないが、質が悪いのはそのダンジョンに挑む女達にそれらの情報が一切与えられない事)
(そして、何食わぬ顔で一部ギルドでは通常のダンジョン探索の依頼として張り出されている事)
(シャルティア・ミストルティンがどの経緯でそのダンジョンを探索することになったのかは不明だが…どんな経緯だって有り得る事になる)
(誰かからの直接の依頼か、最奥に眠るお宝の噂を聞いてか…)
(さて、先ずダンジョンたる洞窟に張り込めば優秀な冒険者なら違和感に気付く筈だ)
(内部は微かにお香の様な匂いで充満している。実際の所、それは催淫効果をもたらす物だが……吸ったとしても直ぐに効果が現れる訳では無い)
(人によって効果は様々だろうが、身体が火照ったり……何と無く、気分が高揚してくる。その程度だ)
(中は魔力的な明かりが灯っているのか、松明を持たずとも少し奥を見渡せる程度には明るい)
(――今の所、選べる道は3つ)
(直ぐ近くの扉を開けて中に入るか、それともこのまま奥を目指して歩くか、近くの階段を下るか)
(扉の方からは僅かに水音と物を擦る様な音が聞こえる。奥からは――何かが這うような、それでいて何処か粘着質な音が聞こえる)
(階段からは少年の助けを求める声。今まで多くのダンジョンに潜った事があるならそれが罠だと分かるだろうし、何より此処は男は入れない場所)
(どの道を選ぶかはシャルティア次第だ)
【自分も若干手探りな所があるので、やり辛かったら教えて下さい！】
（咽かえるような香のような妙な匂いに眉をひそめて、雑嚢から取り出した香草を噛む。）
（女性しか入り込めない迷宮があるということでその調査を受けたわけだが）
（入り込んだとたん斥候としての能力があたりの気配を感じてため息をつかせる。）
全部はずれにしか見えない――ですね？
（罠外しの一つでもしておきたいところではあるけれども、この気配は生物に近い。）
（おそらく物理的な罠外しを行ったところで無意味だろうし、魔術的な罠外しの手段は持ち合わせていない。）
（この迷宮の攻略方法は何かしらの方法で男性が入れるようにするか、いっそのこと埋めてしまうことか）
とりあえず男の子の声がしますし、何らかの方法で男性が入れるのかもしれませんから
一応階段の方に行ってみ――ますか。
（先に進まなくてはならないのもあり、とりあえず階段の方へ歩みを進める。）
（とりあえずで歩みを進めるも油断はせず、壁の具合を確かめながら進んでいく。）
【はい、それでよろしくお願いし――ます。】
(その考えは間違えでは無かった事だろう。先に進めば無数の触手を持つ大型の魔物を相手に消耗戦を行うハメになっていただろうし)
(扉を開ければ、魔術的な拘束器具によって自由を奪われた挙げ句に様々な異常状態を付与されていた筈だ)
(では、階段の方は……？)
(壁は湿り気を帯びてはいるものの、特にトラップの動作スイッチが見られる事も無い)
(無事に階段に着いて、一段一段慎重に進んでも特に何かの罠が発動する事は無かったが…)
(一番最後の段に着いた時、きっと違和感を覚える筈だ。下の階に着いたにしては余りにも狭すぎる部屋)
(具体的に表すと六畳間程度の小部屋。つまり、この部屋自体が罠と言う事だが……)
あははっ♪ まーた新しい女の人が来たんだ♪
ボクもお腹が空き始めた頃だから丁度良いかなー？
こーんばんは、お姉さん！ ダメだよ？声がするからって簡単に来ちゃ――…何て言っても、どれ位まで分かるかなぁ？
こっちのお姉さんのレベルも全部ドレインしちゃったし、もう飽きちゃってさぁ……でーも、新しい人が来たから退屈しないで済みそう♥
(そして、その場に居る少年。淫魔であろうが、レベルが非常に高そうだ。男ではある…が、このダンジョンの住人であるが故に弾かれないのか)
(側には元々は高いレベルを持っていたであろう女冒険者が無残な姿……とは言っても女性としてだが、全裸のまま未だ続く絶頂にビクリビクリと身体を震わせていて)
(シャルティアに対して行われたのは淫魔による強烈な魅了…と、肉体の操作)
(常に絶頂手前の感覚を体感させる所謂強烈な寸止めだ)
(技量次第ではレジストする事も可能だが、それを行ってもまた同じ事の繰り返しとなり……)
ねーえ、お姉さん。お姉さんのレベルもボクにくれないかな？
……悪い様にはしないよ？代わりにたっくさん虐めて、気持ちいい事してあげるから♥
だ・か・ら……自分でおねだり、してみて？
(もし無効化に失敗したとして。そして、焦らされる切なさを自慰で収めようとしても……自分の指では、絶頂に至る事は出来ない)
(必要なのは少年からによる刺激で、それを得る為には……)
(逆に、状態異常の無効化に成功して逃走や戦闘の手段に出るとするならば)
(淫魔は楽しげに笑いながら立ち上がり、シャルティアへと距離を縮めていくことになる)
（あたりに充満する奇妙な空気のせいでため息もつけやしないと額に手をやる。）
（随分と質が悪く、ありきたりな理由で男性のものと思われる声が響いていたのが理由だ。）
まぁ、当然そうなり――ます、か。
随分と面倒な存在なようで、とりあえずあいさつ代わりに精神操作の類をかましてくるのはマナー違反――です
（手持ちの気付けだけでどれだけ保つかといえば、長時間戦闘は不可能。）
（おまけに自身の筋力から考えてそこに転がってる女性冒険者の救出は不可能。）
（――というわけで）
――シィッ！
（Ｌｖ差がどう動くかわからないがまずは目潰し、振りかぶった刺激物を詰め込んだ卵の殻を顔面目掛けて投げつけた後に）
（周囲の状態を把握しつつ、入ってきた方にステップ逃走を計ろうと）
逃げるお姉さんを追うのも楽しい…わっ！？ぺっぺっ……！
ちょ……！そんな事して、後で後悔するのはお姉さんの方なんだけど……！
(一流の冒険者が数人がかりでも苦戦するであろう程にレベルが上がった淫魔。ただ逃げるだけ、逆に決死の覚悟で向かってくる程度なら簡単に捕まえる事が出来たが)
(投げられた物を反射的に手で払い退けようとすると、中の刺激物が目前で飛散し思わず目を瞑った)
(口の中に広がるヒリヒリとした辛さと止まらない涙でシャルティアを追う所では無くなってしまい)
(今の内なら素早さを駆使すれば逃げる事は容易い。幸い、登り口が塞がれている訳でも無い様だ)
(もしその場から離れ、一旦上の階へ戻るとしたら……丁度最後の階段を上り終えた頃、数十本の触手がシャルティアを搦め取らんと襲いかかる)
(先程奥で這っていた魔物の物だろうが、本体からはまだ距離がある)
(逃げるか切断を試みるか。それとも別な手段を取るか)
(触手から滴る粘液にはそれぞれが媚薬、麻痺薬、気付けといった薬に調合する事は出来そうだ)
(触手自体を素材として持ち帰れば武器や防具と言った加工も出来るだろう)
(だが、細い触手は女性を陵辱する事に特化している様だ。掴まれば碌な目に遭わない事だけは確かだろうが……)
(思った以上に効果がある――ならばとスカートを盛大にまくり上げベルトが巻かれた太股を晒す。)
（じっとりとした空気がまとわりつくような不快な感触に顔をしかめつつホルスターから拳銃を引き抜き）
（肩、胸、腹へと銃弾を撃ち込んで今度は効果の確認をせずに玄室の外へ）
というかこの低階層で行方不明になってる人がいるって……まぁ、それはそれでっ！
――っ！！
（入り口から殺意高すぎるトラップの数々、抜け出した階層から元の階層に戻ってきた瞬間に襲ってくる触手。）
（最初のそれを斥候の勘と運動能力で回避、床を転がった瞬間くらりと眩暈のようなものを感じて身体が一瞬傾く）
（その一瞬のあと手足に圧迫感――）
ンっく…………！
（小さく悲鳴を上げて耐性を崩さないように踏ん張り、切断するためのナイフを腰から抜き――）
(階段から淫魔が追ってくる気配は無い。高レベルでありながら徘徊をしていなかった事からもあの部屋のみが活動範囲なのか)
(それとも銃撃が功を奏したのかは分からないが…死んでは居ないのは確かな事)
(そうでなければ、再び少年の声が階段から聞こえて来るのは可笑しな話なのだから)
(無数とは言わずとも数が多い触手にとって、四肢の一本を搦め取っただけで十分だった)
(其処から四肢へと纏わり付き、更には大腿部、首、胴体へと巻き付いていこうとする)
(始めの内はナイフで数本を切断できる筈だ。だが、未だに身体に纏わりつこうとする触手且つ粘液に濡れ始めたナイフで果たしてどれだけ抵抗を続けられるだろう)
(更には麻痺、媚薬と混じった粘液……)
(此処からは、もしもシャルティアが抵抗虚しく触手に搦め取られたの話)
(身体の自由を完全に奪うと、細い触手がシャルティアの口内を無理矢理陵辱しようとする事だろう)
(粘液を飲み込んでしまえば嫌でも身体は昂ぶらせられ、不本意であろうと生殖器を受け入れる準備が整えられる)
(その後は秘部とアナルの両方を掻き回され続けられる事になる)
(時にはヒダ型の、そして時にはイボ型の。偶にはドリルを模した物と全てが異なる刺激であり、射精する度に身体に吸収される粘液も増える)
(最早麻薬とも言える快楽は暴力的に犯し続けるだろうし、シャルティアの意思などお構いなしに絡みついた触手によって身体を動かさせる筈だ)
(乳房も脇腹も全てが愛撫され、まるで身体が蕩けるような……ただ快楽を享受する為だけの存在になるかもしれない)
(気丈に振る舞っても、意識は無理矢理混濁させられるのだから)
(……でも、それの方が幸せなのかも知れない。何も分からなくなってしまった方が)
(何しろ、最終的には触手の本体に吸収されて生きている限り養分とされるのだ。代わりに、地獄めいた快感が強制的に与え続けられる)
(これが、この触手に掴まった冒険者の末路)
【すみません、そろそろ眠気が…】
【無事に全部切断してダンジョンから逃げ切ったなり、逆に掴まって陵辱されたけど実は最初から夢の中の事だったなりお好きにしちゃって下さい！】
【もうちょっとじっくりと探索系にしたかったのですが、ちょっと駆け足になっちゃってすみません…】
【また機会があれば、今度はじっくりとさせて貰えたらと！】
【お相手有り難う御座いました！おやすみなさいー…】
（首を絞めつけられないように腕を差し込む、それでも胴と四肢は拘束される。）
（衣服越しに染みつく粘液が肌を泡立たせて気持ちが悪い。）
（とにかく戦闘不能になることだけは避けようと踏ん張っていると、拘束が済んだとみたか）
（口元の触手が蠢きだして、驚きに口が開いたかとみた瞬間口内を粘液の苦みが満たす。）
んぶぅっ？！んぉっ……ごぶっ！……っじゅ、おぶぅ…………！！
（くぐもった声、喉に流し込まれる粘液と悲鳴を触手がかき混ぜ水音を立てる。）
（苦しげな顔に反して脳髄に響くのは快楽で、肌は快楽に上気して薄く赤みを帯びてくる。）
ぶえっ…………ごほっ、くふっ……これは辛い――で……ひゃうっ！！
（咽吐いていれば今度は姿勢を変えさせられ、下着に守られているものの性器を強調するような姿勢）
（俗にいうマンぐり返しの姿勢にさせられたかと思えば、胸に、太股に、菊座にそして秘裂に愛撫――などというには生ぬるい快楽を与えんと）
（触手が這いまわり、媚毒に侵された肌をかき回し始める。）
あっ、んっ！こっ、やううぅぅ……ひゃむっ！のぉっ……ひゃうっ！
（びくり、と体が跳ねる。固くなった乳首が擦られ背中が弓なりに反りあがる。）
（秘裂に入り込んだ触手が尿道をドリルでヒダ型で陰核を刺激して、あっというまに下着の許容量を超え）
（あたりに尿と愛液をまき散らし汚し、菊座をイボが拡張して快楽を与え続け――）
んぉっ♥…………も、イっ、またっ……おぅ♥きゃううぅぅぅぅ♥♥
（十数度絶頂させられたときにその気配が近づいてくる。）
（自分を喰らおうと、快楽に染まり行く自分の肉体を糧に何かを得ようとする本体がすっかり蕩け切った雌穴にいきり立ったそれを突き立てようと）
（震える体でその本体の姿を見て――――シャルティアの口角が、上がった。）
おっそい、――です♥対神じゅちゅ式ぃ、かいほっ……
（快楽で回らない呂律で左目に埋め込まれた術式を開放。黄金色の神と対峙し、神をも殺し、滅する力をまとう。）
（その圧倒的な力をもって振るわれた力は拘束を解き放ち、凌辱の限りを尽くした触手たちをつぶしていき）
とりあえず、トラップ一つ解除――です！
（本体と思われる触手生物を圧倒的な火力で焼き尽くしていく。）
――これは、ソロは無理…………ですね、んっ♥
（散々快楽を与えられ、震える手で雑嚢を漁り、解毒剤の類を取り出し）
（気付けと一緒に流し込む、二度三度と手を握り開く。）
（ため息とともにメモを取り、探索の打ち切りを決める。）
（おそらく大規模な徒党を組まなければ殺意が高すぎてこの迷宮は攻略できないであろう。）
（――殺意というかなんというか、だが。――とにかく人材を喰らうことには変わりがない。）
（その分旨味はありそうだが何とも言えまい。）
（とりあえず報告は上げて、体を休めよう。愛液と尿で気持ち悪い下着を脱ぎ捨て）
（ギルドへ、そして拠点へと帰るであった。）
【いえいえ、二時までとのことでしたので。】
【このようにさせていただき――ます。】
【お疲れさまでした、おやすみなさい。】
なんてことになりかねないので斥候の需要めっちゃ薄くなりそう――です。
そしてしばらく寝苦しい夜が続いてたんですがなんなん――でしょうね！
（郊外。簡単な依頼を済ませて一休みするために焚火をしようかしまいか悩む侍従服の少女）
【プロフは>>19――です】
ボチボチ毒舌少女が来る流れかな
そりゃ、そうでしょう。
調査程度ならソロでと思いましたが、全然そんなことはありませんでしたし。
（松ぼっくりを拾い上げて手の中で弄びながら）
…………そういうもの――です？
（きょとんと小首をかしげ）
斥候は未開の地にだって行かされることもあるんだし
来るかなー、と思ったら来ない…ということもあるか
(松ぼっくりに目をやり、松葉を数本渡してみる)
まぁ、そういう役割なので。
気をつけなくちゃいけないのはどこでも同じ――です。
というわけで短いですがここで――お付き合いに感謝――ですっ
【種族】ヒト
【性別】女性
【年齢】二十歳前後
【ジョブ】巫女
【レベル】38
【身長】156cm
【３サイズ】92（Iカップ）-58-88
【外見や装備】
腰まである真っ直ぐな黒髪をうなじで纏めている
穏やかな表情をした大人しそうな女性
白地で袖や襟に赤い線の入った着物、朱袴
【特殊能力】
防御や攻撃など、独特で多彩な護符を扱う
筆で呪文を書くことによって、動物だけでなく無機物まで使役する事ができる
人体に直接描いて能力を高めたりする事もできる
【備考欄】
見た目も振る舞いもヒノモトと思われるが昔の記憶を失っている
何処からやってきたのか、出身地などは不明
独特な習俗、巫女としての技だけは記憶しているがその他の記憶は曖昧
自らの信奉している筈の神についてすら解らない
清楚な立ち居振る舞いをしているが、豊満すぎる乳房は極めて敏感
西瓜のような丸い乳房、淡い桜色をしながら巨大な乳輪と大きな乳首の持ち主
妊娠の経験はないが絶頂すると母乳が吹き出す
ザーメンの臭いに弱く、酔ったようになってしまう
戦闘能力は高いが、スケベおやじやエロモンスターには弱い
【夢・目的】
信仰の対象と記憶を取り戻す
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、モンスター姦など
【NG】
猟奇
（獣のように喉をならして、取り囲んだ輪を狭めてゆく）
（牙を剥き出しにして、獣臭い涎を垂らす魔物達）
（全く怯える様子もなく、豊満な乳房が押し上げる胸元へ手をやると、白い紙の札をすっと抜き出す）
（そこへ取り出した細筆で更々と何かを書きつける）
（グールの群れが飛びかかろうとしたその時、書き上げた札を掲げて小声で呪文を唱える）
………お行きなさい、不浄のものを焼き尽くすのです
（透明感ある澄んだ声が命じる）
（指先からひらりと落ちた札が頭上で円を描くと、見る間に十、二十と分裂して風を切りながらヒュン、ヒュンとグールへ向かって飛んでゆく）
（音もなくグールに張り付くと、めらっと赤い炎が沸き起こり、魔物があっという間も無くその赤い炎に包まれた）
（相変わらず立たずむ乙女の周囲は焼け尽くす数十のグールたちの阿鼻叫喚の地獄絵図と化す）
（圧倒的な力で魔物達を消し炭に変えると、何事も無かったように街へ向かった）
ここが王都…よい宿が見つかれば良いです…
（当てもなく散策していると、屋台が並んでいる通りへとやって来る）
（並べられた商品を眺めている…林檎や柑橘など、良い香りの果物を積み上げた店の前で足を止める）
（声のよく通る女店主に声をかけて、幾つかの果物を購入するついでに街の事を訊ねてみる）
（親切な店主が冒険者ギルドや宿屋、酒場について教えてくれると、礼を言って）
まずは酒場に行ってみましょう…
（商店が並ぶ通りを離れて、教えられた酒場へ向かった）
ヒノモトの出身かい？ねぇーちゃん。
(下卑た笑いを浮かべ、ジョッキを片手に荒くれ者が絡んで来る)
良いもんをお持ちのようだ。
どうだい、俺様と今夜一発！
(握り拳を作り、人差し指と中指の間に親指を入れて見せつける)
（ひとまず部屋を借り、荷物を置く）
（酒はあまり嗜まないが、軽い夕食を摂るために階下へ降りて行く）
（野太い声がかけられると、そちらへ視線を向ける）
（こういった酒場によく居る男がニヤニヤとしながら声をかけてきた）
わたし、ですか？
はい、まぁ…
（ヒノモトの記憶は無いが、旅の中で自分はどうやらヒノモトの者だろうとは推察できた）
（確信は無いので、曖昧な答えを返しながら席へ腰を下ろす）
あの…先程こちらの街へついたばかりで…
今夜は軽く食事をとって早めに休もうかと…
（こんな風に声をかけられることもしばしばある）
（強い拒絶をしなければ調子に乗る輩も多いが、着いた早々のトラブルは避けたい）
（やんわりとした断りを入れて、店主に食事をオーダーする）
（一緒になって興じるものたちの顔色は暗い）
（何故か、この灰色の狼に勝たせてしまうような手札を回してしまうからだ）
へえ……？
（狼の口角が釣り上がる）
（外道、悪党、犯罪者）
（何でもいいがそういう類のこの獣人は、キョウの方へ下卑た視線を送りながら、様子を観察している）
名前：ソル・ザ・クロウラー
ジョブ：ナイトメア
年齢：？？？
レベル：？？？
身長：2２５ｃｍ
体重：154ｋｇ
見た目：灰色狼の獣人。細身の体躯で腕が長い。自分を鎧や装備で着飾る趣味があるが大半全く意味がない。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
【微睡む緑霧の泡沫蜥蜴】と繋がる。
夢の世界に存在する、ありとあらゆる夢を繋げられる暴挙の主。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によってロカの精神に発生した【二重精神】の片割れ。
かつては獣人としての肉体を共有していたが、今は残滓によって獣人体をメインとして貰っている。
残滓の能力をロカ以上に上手く扱え、戦闘時は精密性を必要とする洗脳変質よりも、単純に精神構造をブレさせる狂気伝播として使う。
残滓は必ず相手の五感に訴える形で使わなければならず、主に騒音として影響力が持てる咆哮に乗せる。
視覚や嗅覚だと訴えるやり方が難しくなるため使えないが正しい。
性格は残忍にして傲慢、卑劣にして即物的。
欲しいものは奪い、苛つくものは壊すといった単純な性格をしている。
ロカとの関係性は良好で献身的。
一つの肉体を共有して、自身が我慢できない性格なのに、ロカの行動を阻害したりすることはまず無い。
他の魔獣還りに対し「魔獣に媚びへつらうケダモノ」という侮蔑的な感情を持つ。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。レイプ。監禁一週間〜コース。洗脳奉仕要求。常識改変
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
名前：ロカ・ザ・トリーズナー
ジョブ：グラップラー
年齢：１２１歳
レベル：９９
身長：2２５ｃｍ/１６５cm
体重：1７０ｋｇ/５５kg
見た目：灰色狼の獣人。ソル時と違い明らかに筋肉量が多い。人間形態は痩せ気味で目の隈の深い白髪の青年。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によって精神に発生したソルと肉体を共有する【二重精神】の持ち主。
今は残滓によって人間体をメインとして使っている。これはソルに魔獣還りとしての能力を移すという技術によって完成した能力。
もともとの保有物である獣人体になる場合、格闘術を駆使した攻撃的な戦術を用いる。
その戦闘力は【まともに戦うとソルが競り負けるベノム・ニクスを、それぞれ接近戦では歯牙にかけない】程度に強力。
魔獣還りとしての生を生まれてからずっと否定し続けており、女性を抱くのもまずソルがメインのときのみ。
その理由は【魔獣の依代の性癖のせいで、出逢った女性全員にほぼ確実に一目惚れする体質を持ってしまった】ためで、仮に一人と結ばれてもその体質が消えない。
このせいで性格は捻じくれ、提案や要請にまず否定からはいるひねくれ者になってしまった。
精神を渡り弄ることが出来る能力でもどうしようもなく、殆どソルの中に引きこもっているといっていい。
人間形態になる時は八つ当たりの結果を眺めるときややけ酒を飲むとき程度。
しかし変身までにラグがあるため実は非常にリスキーな行為。
希望：無し（ロカ形態での行為は想定になし）
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。純愛
（軽くかわした後は執拗に絡んで来る事もなさそうで、内心少し安堵する）
（代わりに別の方向から刺すような視線を感じて思わず振り返る）
（カードゲームに興じているのか、壁際の男たちの一団、その中で一際大きな体の獣人の視線を明確に感じる）
（少し戸惑ったあと、軽く会釈をすると食事が用意される）
（野菜のスープにパン、チーズ…質素な食事を手早く口にする）
…………美味しい……………
（ものはシンプルだが、市場の女将さんが勧めるだけあって値段の割に美味しい料理に頬が緩む）
【お二人ではなくて、お一人で人格が二つあるのでしょうか？】
（客たちは、止めたいのに止められない）
（負けているのに離れられない、謎の強迫観念に襲われて結局負けを続けている）
（まるで操られてでもいるかのようだ）
良いカラダしてんぜ？あの女。
「かかるのなら試してみるか？」
まあ、ダメなら構わねえが……匂いがな」
「あぁ、多いな。装備の匂いだ」
（呟くように、独り言を漏らす）
（何かと話す言葉を代弁するかのような、奇妙な語り口）
（彼女が食べ終わった頃合いを見計らうかのように見つめていた）
【そうですね、二重人格の獣人です】
【ただどちらも悪党なので、お願いするのが催眠セックスとかレイプ……になっちゃうやつです】
おれのチンポの方が美味いぜ？
(ポロンと、キョウの視界に入るようにペニスを見せつける)
ん？
(獣人の威圧感を感じてさらにボッキしてしまう)
（多少の驚きと喜びに、一心に食事を口へ運ぶ）
（旅の途中は豆と干し肉だけの侘しい食事が続く）
（久しぶりに食べる温かくて出汁の効いたスープは、飲むほどに食欲をかきたててくる）
（部屋に果物もあるけれど…気づけばなかなかの量の食事を綺麗に平らげてしまっていた）
（先程の気になる視線に、早めに食事を済ませて退散しようと思っていたのに、満足感からほっと気が緩んでしまう）
【了解しました。催眠や洗脳的なものでもレイプでも大丈夫です】
え、あ、はい？
（食事を終えると先程声をかけてきた男が目の前に立ち、いきなりペニスを露出させてくる）
あ、あの…今夜は少し疲れていますので…早めに休みたくて…
（ビンビンに反り返った肉棒をチラ見して顔を赤くしながら）
よう兄ちゃん、ちょっと公共でお出ししちまうのはいただけねえな？
ここは俺に譲っちゃくれねえかい？な？
（肩を叩く巨躯の獣人）
（気配からすら香ってきそうな血と暴力の予感）
（この狼なりの警告が、隠しきれぬ凶暴さとともに笑みになって映る）
>>775
よう！おのぼりさんかい？
っていい方は失礼だったかな。
（大きな獣人は傍らに立って話しかけてきた）
（手に持つカードはブタ……ポーカーで負けていたのだろうか？）
悪いな、あそこでちょいと負けが込んでてよ。
知り合いがいるからって抜けてきた。
少しばかり話を合わせてくれねえか？な？
（困った様子で手を合わせてきた）
（……向こうの集団はチラチラ狼を見ている）
（無視して二階へ上がるべきか…逡巡していると今度は獣人が寄ってきて声をかける）
はい、この街…王都へは今日着いたばかりです…
（手にしたカードはよく分からないが、頼み事をされると無下に断る事も難しい）
あの、今夜は早めに休もうと…あまり長くは困りますけれど…
（隣の席に腰を下ろすか…どうするか、当たりを見渡す）
てめーに譲ってやるぜ。
(荒くれ者は獣人に獣人サイズ用のコンドームを手渡した)
このネーチャンを壊すんじゃねーぞ。
あばよ。
(荒くれ者は見た目に反して紳士だった)
あぁ、勿論！分かってるって！
《俺とあんたの長い仲じゃねえか》？
（はっはっは、と笑って、彼女の手に自分の肉球付きの手のひらを添えて）
（言葉に、【それ】を乗せた）
（能力によって、他人との精神をつなげ、一方的に情報を送ることで）
（催眠や洗脳と同じ効果をもたらす【汚染】を引き起こす、この夢魔の得意技だ）
長旅だ、疲れたろう。
今夜はたっぷり休まねえとな、ほれ、飲みなよ。
《好きだろ？一気にいけよ》
《これを呑んだら部屋に行こうぜ。相部屋だったよな？》
（自分が注文しておきながら差し出した、アルコール度数の高い琥珀色の蒸留酒）
（警戒して、多少ながら酔わせてから……そう云う魂胆で）
（彼女に立て続けに、精神汚染を送り込んで）
あぁ、勿論。
……ぶっ壊す気で犯してやるよ。
（コンドームを放り投げ、近くで呑んでいた男の杯に放り込む）
（男は驚いて立ち上がるが、下手人の牙を見て泣き寝入りする他なかった）
このアマ、ゆるさねーぞ！ルナルナ！
(女性店員と揉めていた酔っ払いが、範囲型強制排卵魔法ルナルナを唱えた)
(店内にいた女性は強制的に危険日にされた！)
は、はぁ…
（何かバタバタとして、呆気に取られているとキョウの手に獣人の手が重なる）
（混乱した意識の中にするりと獣人の意識が滑り込んでくる）
（はっきりと意識はできないけれど、そこはかとない不安を感じる）
そうですね…もう少し早くに着くと思って…
わたし、あまりお酒は…
（お酒は得意では無いのに…そう思いながら渡されたグラスを受け取ると、そっと口をつける）
んっ、キツ……ん………
（顔を顰めながら、少しづつグラスを傾ける）
（アルコールの強い匂いに戸惑いながらなんとかグラスを空にする）
ちょっとこれは、わたしには強いです…ね…
（顔が赤くなり、少し汗が滲み出す）
（椅子から腰を上げると、少し足元がふらついて獣人の腕に捕まる）
（精神汚染とアルコールで自然と獣人の腕をとって、一緒に二階の部屋へ向かう）
おぉ、いい飲みっぷりだなあ？
ギヒヒ……いい子だ、じゃ、行こうか。
（紳士的な素振り……実のところ言うほどそうでもない……で、キョウを支えながら二階の部屋に向かう）
（部屋に入り、荷物を邪魔にならない端に置いてから鍵をかけ）
（ふらつくキョウの背後から、狼は羊の皮を脱いで襲いかかった）
あぁ、いいねえ……！
此処最近ご無沙汰だったとこにこんな上玉とはねえ、滾るじゃねえか……！
（背後から大きな手が荒々しく胸を揉みしだく）
（長い口からは、薄暗い部屋でもわかるほど赤黒い舌が踊って見える）
ち、これ分かんねえな……異国の装備か？
なあ、さっさと脱いじまえよ。破かれたかねえだろ！
（着物の上から胸を、袴の上から股を、尻を）
（全身を弄る欲望にまみれた手のひら）
（首筋に当たる舌も、女を捌け口にしたいと踊っているようであった）
（しかしヒノモトの着物が分からず、声を荒げる）
（洗脳のレベルはそこまで高くないのだが、アルコールや、術者本人との接触が増えている今）
（その効果は増幅されつつあるやも知れない）
ふぅ…ん…
（ふらつく足取りで二階へ上がる）
（部屋に入ると背後で鍵が閉まる音が聞こえる）
（背中に熱を感じると背後から伸びた手が豊満な乳房に襲いかかる）
あっ、や、あの……
（慌てて背後を振り返ろうとするも、巨躯の獣人に抗う膂力は無い）
ちょ、ま…待って…
（柔らかな肉体を荒々しく撫で回される）
（焦りを感じながら袴と着物を結わえた紐と帯を解く）
（朱袴が落ち、白い着物が肌蹴る）
（下着はつけていない為に、肩から着物をかけただけの姿になる）
ん、あぁ、あん！
（肉球のついた手が巨大な乳房を掴む）
（柔らかな乳肉が歪み、桜色をした乳首がむくっと起き上がる）
（荒々しい吐息が彼女の肩にかかる）
（交互に指を沈め、豊満をじっくり大きな手が揉み上げていく）
（肉球が妙な触感とアクセントを作って、また違う感触を生んでいる）
へえ、胸が感じやすいのかい？
こんなでけえ乳して性感帯たあ、随分いやらしいカラダしてやがらあな。
（直ぐに反応した乳首を、肉球がなぞる）
（硬い割に温かい、不思議な質感が念入りに先端を潰すように責める）
（首筋に吸い付く唇、やたら幅広いのは首から上が狼だから）
（そうしていると、ごり、とお尻に当たる生々しい硬度）
（振り向くすべもない彼女に押し当てられた、長さ３０センチを超す、けだものの勃起ペニスだ）
さあ、分かんだろ？
《いつもみたいにヤるぞ、獣みてえに生でガッツリな》
（宣告と同時に、絞るように乳首をひねった）
（柔らかで重量感のある乳房）
（獣の手が捏ねるように乳房を揉まれると顔を真っ赤にして熱い吐息を漏らす）
（見る間にいやらしく勃首が勃起すると、その部位を指がなぞる）
はぁぁ、あ、あん！！
や、やぁ、恥ずかしいです…あふ、や、でも気持ち良い♥
（敏感な乳首に指が触れると、体がぶるっと震える）
（うっとりとした表情を浮かべる）
はぁ、あ、う、あん♥
（首筋を長い舌がねっとりと舐める）
（ぞくぞくとして体が震える）
（巨大な肉棒が柔らかなヒップに擦れる…）
は、はひ…は、う…
（がくっと膝が震えると手を伸ばして壁につく）
（壁に手をついた状態でお尻を突き上げる）
（むっちりと肉付きの良いヒップ、柔らかく盛り上がった恥丘に黒い陰毛が揺れる）
（薄い陰唇がはみ出した媚肉は、すでにドロドロと濡れて雄を誘う）
（壁に向かって体を倒すと、重力に引かれて巨大な乳房がだらしなく垂れ下がり揺れる）
いい子だ……！
（おずおずと壁に寄って尻を向けるキョウ）
（その尻を、景気よく平手で一発、パチンと叩いて）
（襞を見せ誘う陰肉に、凶悪な剛直をあてがい、定めると）
グルァッ！！
（小さく、響く咆哮とともに一息に、雌の中へ己を突き入れていった）
ギヒャヒャ！いい、いいじゃねえか！！
キツキツに締まってヌルヌルでよぉ！！
最高だぜ姉ちゃん！犯しがいのある肉だ！！
（けたたましく打ち付けられる雄の腰）
（筋肉が勢いよく振られて豊かなヒップが酷使される）
（巨根に馴れているかも分からないというのに、当然とばかりに突き上げていく）
（形状は犬のそれに近いペニス）
（それは奥をしこたま叩いて響かせる、暴力的交尾で）
（此処に来たばかりのキョウにはあんまりな洗礼）
あぁ、そういや名前聞いてなかったなあ？
何だっけ、おい！
（彼女の髪を掴んで、反らせて問いただす）
（行為の激しさ、尻へのスパンキング、名前を知らない矛盾）
（そろそろ汚染も抜けてくるかも知れないが……この雄が彼女を話すわけもなかった）
（こうして聞いている間も、激しく腰を打ち付けて、犯しているのだから）
はひいっ！！
ありがとうございます♥
（獣の手で臀を打たれると、大きな音が響いて尻肉が揺れる）
（がくんと震えると柔らかな乳房も卑猥に揺れる…白い肌に手形を残して）
は、はぎぃっ！！
（固くて太い獣の肉竿が一気に子宮口まで挿入される）
（目を閉じて背中をのけぞらせ、狭い膣が肉棒に吸い付く）
（溢れ出す愛液を迸らせて、肉竿をぐちゅりと包み込む）
（子宮口を叩き、腰が尻肉に打ち込まれる）
（いきなりの激しい交尾に頭がクラクラとする）
（がに股に折れ曲がった足がガクガクと震えて愛液が垂れ落ちる）
ひゃう、は、激しい…こ、壊れてしまいますっ、ぁあ、あうっ！！
きょ、キョウ…です…は、ひ、ひぃ、やぁん♥
（名前も知らない獣人に背後から激しく膣を突き上げられて、だらだらと愛液を垂らし、乳首は子供の指先のように伸びて揺れる）
キョウ！キョウね、覚えとくぜ。
ギヒャヒャ、こんな味の良いマンコ、忘れるわけにはいかねえからなあ！！
オラッ！オラッ！気合い入れて締めやがれ！！
（乱暴な言葉、粗暴な腰振り）
（巨根が狭くきつい膣で己の粘膜を磨くように擦る）
（透明なカウパーは獣の匂いに部屋を満たす）
（雌が雄に蹂躙されている、そんな香りで一杯にしていく）
よぉし……そろそろ一発、出してやっからなあ！
しっかり締めて受け取れよ……ッ！！
ッ、ガァッ……！！
（そして、彼女の垂れ揺れる乳房を片手で掴み）
（もう片方でしっかりと腰を留めると、腰使いを一層荒々しく繰り出し始める）
（雌の粘膜がぐちゃぐちゃにされる音が響く）
（唸りが絶えず響き、体の隅々を蹂躙して）
（そうして遂に、咆哮を合図に、熱が放たれる）
（最奥に白濁の奔流がぶちまけられて、それでも腰を振られ、しっかと種付けがなされていく）
（壁と雄の体にサンドイッチにされた雌は何度も何度も、突き上げと射精を浴びせ続けられた）
はあー……たまんね。
いい雌、見っけちまったなあ？ギヒャヒャ！
（硬さを失わぬペニスが、彼女の中で蠢く）
（獣の欲望は一晩でも尽きることはあるまい）
【日を跨ぎましたので確認をば……お時間はまだ大丈夫でしょうか？】
ひぐぅ、やっ、ひぃっ！！
（長い竿が滅茶苦茶に膣を突き上げる）
（竿が膣を押し広げ、ゴリゴリと膣壁を擦る）
（腰が落ちると竿先が膣壁を抉るように擦って一番深い場所まで押し込まれる）
（腰が引かれると抜かれた竿に絡みついた愛液がぽとぽとっと床に落ちる）
ひぃ、ひ、ひぃっ！！！
は、はひ、だ、出して…ど、どうぞ膣にぃっ！！
（垂れ下がった乳房を掴まれると勃起した乳首からぽとぽとっと母乳がこぼれ落ちる）
（びゅっ、びゅっと濃厚な獣の精液が膣へ吐き出される）
あ、あっつぅい、あ、ひぃんっ♥
（背中を仰け反らせて可愛い鳴き声を上げると、結合部からぶしゅっと潮を吹いてしまう）
【まだ少しなら大丈夫ですよ】
（それから、それから）
（ベッドに寝かせたキョウを、仰向けで犯すソル）
（吐き出した精液ももうすっかり激しい交尾で掻き出してしまったあとで）
（それでも勃起の止まぬペニスは、無限の性欲を彼女にぶつけている）
はあ……じゅるる……っく……ちゅ……
（組み敷いたキョウの巨乳から母乳が出ることを知った獣人）
（腰を使いながら、交互に乳房を吸って無遠慮に喉を潤していく）
（それも、異常に手慣れた指使いと舌先で、啜りながら愛撫も兼ねて）
（肉棒の前後に合わせ、乳房も弄び続けていた）
なあ、キョウよ。
お前此処に来たばっかだよな？
つうことは誰かと待ち合わせてたりすんのか？
……もしいなきゃ、しばらくお前を使うけどいいよな？
（犯罪者ならではの聞き方だった）
（このへんで交友関係がない女を狙ったのはいいが、知り合いをつてにしていたら危ない）
（そうでないなら好き放題犯せるが、警戒はしておこうという考えだ）
【かしこまりました】
【それでは〆代わりにダイジェストで一週間、拘束陵辱をしたいのですが……どうでしょう？】
【プロフにある監禁一週間コース……というやつですね】
【ちなみにですがアナルは使用可能でしょうか？】
あくっ！！
（潮を吹いて絶頂するキョウ）
（肉竿が引き抜かれると拡がった膣から精液がとろっと流れ落ちる）
（壁に凭れて倒れそうな少女の手をとり、そのもとベッドへ…仰向けになっても巨大な乳房は盛り上がり、勃起しただらしない乳首から母乳が零れる）
ひぁ、あ、ふぅん♥
（仰向けに倒され大きく開いた股の間に獣人が腰を割入れる）
（直ぐに二度目の交尾がはじまり、溢れる母乳を舐めながら膣をぐじゅぐじゅと突き込まれる）
あぁ、ひっ、あはぁん♥
はぁう、わた、わたしは…し、知り合いは居ないです♥
はぁ、やっ、その…奥をぐりぐりって、あ、ひぃん♥
（問われるままに素直に応える）
（肉棒を突き込まれる度に甘い声を漏らして腰を突き上げる）
（膣壁の濡れた粒々が肉棒に吸い付いて奉仕する）
（とろんとした表情で、獣人の巨大な肉棒が与える快楽に溺れてゆく）
【はい、アナルも大丈夫ですよ】
――あぁ、良い答えだ。
（直後、ベッドに体重を載せ、彼女を潰すようなピストンを繰り出す獣）
（先程吐き出した精を全て空にしてから、押しつけたペニスで再びたっぷりと種付けをしていった）
（そうして、その部屋で繰り返される肉欲の日々が始まった）
（寝ても覚めても、狼はキョウの身体にのしかかり腰を振り続けた）
（ペニスが彼女の粘膜に触れないことはなく、どこかの穴には常に突き刺さり、上下か前後に揺さぶっていく）
（あまりに汚れたら風呂に入れ、風呂でも犯すので、秘肉は乾く暇さえ無く）
（全身狼の欲望でキスマークや歯型だらけになりながら、使われ続ける時間であった）
ギヒャヒャ！おら、ケツ振れ！
（一日目は主にベッドの中）
（ひっくり返され、何度も仰向けとうつ伏せを繰り返し抱かれた）
（二日目は挿入したまま動かれ、食事や風呂など、雄を咥えたまま生活して）
よしよし……ち、しけてやがんなあマスターめ。
（三日目は食事や備品の買い込み）
（彼女は主に口や胸を使われたが、時折指や道具で何度も連続で無理やり絶頂させられた）
（四日目。通り雨に何故か盛った狼が床や壁で彼女を犯す）
（強引にされるさまは、もう半分レイプだった）
っ、はあ！いいねえ、尻穴も極上だ……！
ようし、口から吐くまで犯すぜ……！
（５日目、尻穴を使われる）
（流石に吐くまではされなかったが、膨らんだ腹が妊娠したようになった）
（６日目、彼女に跨がせたり、動くよう命じて抱く）
（でも途中でまどろっこしくなって、結局犯していた）
（そして、７日目の昼頃）
（もう百を超えて射精して、精液に沈むような有様のキョウを尻目に）
（狼は帰り支度を始めていた）
良かったぜぇ？キョウ。
また会ったときもたっぷり使ってやるからな。
それまで忘れんなよ……犯されたって事実を。
ギヒャヒャヒャッヒャヒャヒャッ！！
【ではこのようにして、私の〆とさせていただきます】
【長らくありがとうございました、急なお願いでしたがお楽しみいただけたら幸いです】
【今回はこのままですみませんが、これで失礼します】
【また機会がありましたら宜しく御願いします】
【いえいえ、ごゆるりとお休みください】
【おやすみなさいませ】
お、いいぜ？
時間も時間だし、どういう感じかは任せるぜ。
別にレイプじゃなくてもいいしな。ギヒヒ。
つうか俺じゃなくてもいい。他の魔獣還りとかでもな。
「俺は気乗りせんから勘弁してくれ」
なんや、中に別の人もおるん？
アンタ面白い男やなぁ。
へへ、バレてら。
「同居人として不足ない奴だ、隠す意味もあるまいよ」
ま、そういうこったな。
（狐耳の少女の頬に肉球を寄せて撫でる）
（粗暴なレイプこそ多いが、長く生きている魔獣還りだけに手慣れた指付き）
なあに、カラダは一個分だ。
別に困りはしねえだろ、なあ？
それとも二人分あったほうが良かったか？ギヒヒ
（長い鼻が首筋に寄る）
（つつ、と、指が胸元を這って）
後で交代でっていう話なら歓迎させてもらうわ。
(獣人の少女は着衣を脱ぐと、女性的で恵まれたスタイルの裸体を晒す)
ウチ、いま発情期やから何回でも構わへんよ？
(その言葉尻には、一発で根を上げられては困るという意味合いを感じさせる一言)
発情期、いい響きだねえ。
犯してくれって身体が叫んでるわけだ。
（纏った役立たずの甲冑を外し、己も裸体を晒す）
（雌の体に興奮した剛直は、みるみる固く反り立っていった）
なるほど、そう簡単に萎えられたら満足できねえってわけだ。
その点俺たち魔獣還りはチンポとして合格ってわけだな？
（豊満な胸元に手を伸ばす）
（腺を決して傷まないよう解すように揉みあげて）
（横の乳腺を擦るようにも弄ぶ）
なら、あんまり遠慮はいらねえよな？
ケツ向けな。何発でも、ぶち込んでやっからよ。
（割れ目を肉球の質感が撫でる）
（そのまま、挿入に耐えられる具合までねちっこく刺激するだろう）
（本当にしつこいくらいに）
いっぱい女の子を傷つけてきたんとちゃう？
(言葉責めというより、言葉遊びを愉しんでいる風)
ウチも濡れてるさかい、すぐ入れてくれて構わへんよ？
そんな大きいの見せられたら、ウチかて我慢できへんくなったわ。
(お尻を向けて、前屈みになると陰裂は男を欲しがる様に蜜を垂らしていた)
あぁ、そりゃあもうな。
世の中には俺に抱いてもらえないかわいそうな雌が山ほどいる。
身一つで慈善事業ってのも楽じゃあねえよ？
ギヒャヒャヒャ！
（そもそも和姦自体がめちゃくちゃ珍しいのでそういうのを歓迎して楽しんでいるようだ）
あぁ、嬉しいこと言ってくれる。
そんじゃま、召し上がれ……ってな！！
（ゴリ、と先端が当たり、そのまま引き寄せながら一気に奥まで貫いていく）
（奥に鈴口が当たる感触を、大きな吐息が背を撫で堪能を伝えた）
（中ほどまで引いて、奥へ突く）
（すぐには激しく動かさない、このペニスを覚えさせる作業で慣らし始めて）
言うだけはあるねえ、奥までぐっしょりだ。
で、どうだ？逆ナンの価値はあったか？俺のは
（聞きながら小刻みに奥を突く）
（膣の具合のいい場所を探るように、大きいくせにやたら細かく動く）
よほどのスキモノかモノ好きだけやわ。
(ちょっと呆れてため息混じり)
あっ、くぅんっ……！！
(身体を突き入れたれたペニスに合わせて海老反りさせて受け止める)
(慣れない初めての異物間に身体は驚きつつも、次第に馴染んでいくのを感じた)
ウチらの種族は処女膜ないって言っても、やっぱ初めてはビビってもうたわ……。
でも、変に焦らされんくて助かったわ。
ありがとうな？
(慣れている様に見せ掛けていて、実は処女だったようだ)
(目尻に涙を溜めつつ、小刻みに突かれる腰に意識をやって)
あぁ？処女だあ？
（素っ頓狂な声を上げる）
（この野郎、とおふざけにお尻をペしんと叩いた）
こんなエロいカラダしてんのに男を咥えねえとか反逆罪だぜ。
許せねえ……てめえしばらく返してもらえると思うんじゃねえぞ。
お前が今までサボった分、雄の味ってのを喰わせてやっからなあ？
（腰が加速する、大きなストロークのまま速さを上げる）
（目に見えて奥への肉棒の辺りが重くなる）
（彼女のことを考えていない腰つき、雄の蹂躙）
（しかし、その実やけに巧い。馴れていない膣に教え込むように万遍なく暴れるペニス）
（粘膜の擦れる音、汁が飛び散り匂いも増す）
（カウパーによって、男を知らない雌穴は獣人の味に染まっていく）
(お尻をペシペシされて、思わず艶っぽい声を上げてしまう)
いやっ…怖いけど、犯されたい気持ちに勝たれへん。
ウチ、やっぱ発情してる…。
子宮だけやない、全身が、犯されて、悦んでるっ！
(肉の味を刻み付けられ、犯される雌の本能に目覚める)
(目は焦点を失い、口はだらし無く開いたまま、よだれを垂らしながら腰の動きを雄のそれに本能のまま合わせる)
はあ？発情期じゃなくても股を開くんが雌の職務だろーが。
サボりまくりやがって……
その結果がこれだぞてめえ。
孕ませてやっから反省しやがれ。
（パン、パン！と平手が飛ぶ）
（お尻は痛気持ちいい具合にまっかっか）
（マゾのお尻に早変わりだ）
よぉしよし、それでこそ雌だ。
いいか……今から子宮にぶちまけてやっからなあ？
孕めよ、メスガキ……！！
（奥をねじるように突き入れて、彼女の絶頂を誘発し）
（締まった穴でしごいて、白濁の溶岩を初めての膣穴へ注ぎ込んでいく）
（脈動するポンプペニス）
（膣穴から雄に使われた証の、むせ返るような精の匂いが吹き出す）
（何度も腰をぶつけ、しっかり種付けしていく）
(失神)
お、限界か？
まあもうこんな時間だしな……
お疲れだ
(ギルドに届いた注意換気に目を通し、掲示板に記された羊皮紙を貼る)
(空を一度見上げてから、酒場の厨房に戻っていく)
（賑やかな酒場の片隅で温かな紅茶を飲んでいる）
（頭痛がするのか、時おり額に手を当てて深い息をつく）
（王都に訪れてからもう一週間は過ぎているはずなのに、到着してから今までの記憶が靄がかかったようにはっきりとしない）
（記憶喪失の上に獣人から受けた精神汚染で、記憶が錯綜しているようだ）
（治癒の護符によって身体的なダメージや疲労は回復したのだが…）
【プロフィール>>765】
どうした？こんな時間に酒場で茶なんか飲んで…
具合でも悪かったり？介抱してやろうか？
（ジョッキ片手に、キョウの横に遠慮なく冒険者の男が座り）
（異国の装束に包まれた豊満な胸へ向ける、ねちっこい視線を隠そうともせず）
こんばんは…いえ、お酒はあまり得意では無いので…
（体調不良と言う程でもないけれど、少し疲れたような翳りのある笑みを浮かべる）
食事の後で少しぼんやりと…休んでいただけです
ここの上に宿を取っていますから
（一階は酒場だが、二階から上の部屋は宿になっている）
（そこに部屋を取ってあるので、休むなら二階へ上がればそれで済む）
まーたえらいべっぴんさんが来たもんだな？ええ？
（ケラケラ笑いながら現れたのは、黒豹の獣人）
（大柄な中にもどこかスマートな外見）
（長い尻尾が揺れて客席に悪さもするが、どこか飄々な態度が受け入れられているようにも見える）
（豹だけに）＼ﾄﾞｯﾜﾊﾊ／
名前：ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
そうか？酒があれば大抵の具合の悪さも疲れも吹き飛ぶもんだけどな。
見ない格好だし、遠くから来たんだろ？大方長旅の疲れでも溜まってんじゃねえのか？
（椅子を寄せ、肩が触れるほどに距離を詰めて）
こんな酒場の上の宿じゃ、うるさくて頭も痛くなるってもんだろ…
連れ込み宿代わりにもなってるような場所だ。隣からの声もうるさいだろうし…
良ければ、少しこのあたりでも案内してやろうか？
もちろん、休みたいならこのままあんたの部屋へ戻ってもらってもかまわないぞ＿
あわよくば、ベッドまで運ばせてもらいたいところだがな。
（成功するかな？頑張れ！と見守っている）
こんばんは…はい、最近…一週間ほど前に王都に来ました
（黒豹の顔をした背の高い獣人が声をかけてきた）
（椅子に腰を下ろしたままで、軽い会釈を返す）
>>819
お酒を飲むと直ぐに頭が痛くなってしまうんです
わたしにはお茶の方がリラックスできます
…そうですね、大陸を転々としています
王都で良い仕事があれば暫く落ち着きたいと…
（椅子を引いて直ぐ肩の触れそうな距離に座る男）
酒場が閉まる頃には静かになりますし
夜は…あまり気になりませんよ
（実の所、この一週間の記憶は曖昧で…ただ昨晩はぐっすりと良く眠れた記憶がある）
いえ、もう夜も更けてきましたから…お気持ちだけ…
なんだ、旅疲れか？
なら待ってろ、確かこの辺にこの前ヨロシクした姉ちゃんが……
あぁ、これだ。
ほれ、木の樹液を煎じたものをはちみつとハーブで味付けたお茶だ。
渋みはあるが合わせたものが利いててまあまあ飲みやすい。
娼婦御用達の自律神経活性ドリンクだそうだ。
（彼女にマグカップ一杯のお茶を差し出す）
（とても香りがいいが、呑んで見れば確かに薬効がある感じのするクセが特徴だ）
……
（豹の顔は少し険しい）
（というのも、彼女が犯された狼はこの豹のある意味同族）
（染み付いた匂いで判別したが、流石に「お前狼に犯されたな？」とは聞けないので）
（どーしたものかなと思っていた）
（なおこの豹の気配も、種別が違うのにあの人狼に近いものがあるのはそのためで）
（場合によっては気づくこともあるやも知れない）
回線の調子がおかしいみたいで…今日はこれで失礼しますね、すみません
あいよ、また逢おうな
雪が降ってきたら雪かきしなきゃだねー
(誰もいない露天風呂、服を脱いで、そのまま湯船にゆっくりと浸かり)
(暗くなった寒空にまばらに輝く星を見上げて、ふぅ…とゆっくり息を吐く)
近くにあるような場所に住んでいたら良かったのだが
できれば混浴で、可愛い子が入っていればもういうコトなし！
こんばんわー、露天風呂はいいよー？外の景色見ながら入るお風呂は普段とは違うし
でも、おうちに露天風呂なんて普通ないからね…
混浴、そこで変なこと考えてたりしてないかなー？
(首をかしげつつ、ニヤニヤ笑いながら名無しさんに微笑みかけてみる)
それじゃあまただよー
(湯船から上がり、体を拭いて服を着直して帰っていく)
大根が美味しくなる季節ですっ…サラダが美味しいでしょうか
(ぶつぶつと独り言をしゃべりつつ、リヤカーを引きながら夜の街をゆっくりと歩いている)
【プロフ貼りつつ今夜もちょいとお邪魔しますっ…】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
こんばんわ〜っ、こんなウチでもエロ需要はあるでしょうかっ…
そんな姿、ないことはないんですけども…
(両手の人差し指をツンツンしつつ、頬を赤くしている)
よかったら、おっぱいでも飲んでいきますか〜っ？
(再びリヤカーを引き、ゆっくり夜の街に消えていった…)
なんやとぉ？
もっぺん言ってみぃ！
人の振り見て我が振り直せ？ん？まちがったかな
ともかくむらっときたなら期を待ちそして逃さず確実にしかし急がずゆっくりと！
いくらエロに寛容な場所とはいえ欲望ぶちまけるだけじゃ女の子はついてきませんでさぁ！
（通りすがりの少女商人はそう言って去っていった……）
誰がお兄さんやねん。
目ぇ腐っとんのとちゃうか？
狭いからね。
おやすみなさい。
そんな感じで少しお邪魔するよー
(新たなレイプ事件発生の告知をノレイーダ酒場の掲示し、カウンターで一休みする)
(コック帽を被り直して立ち上がり、厨房に戻っていく)
【それじゃあこの辺で失礼するよー】
この時期ですと、流石に平地の討伐任務は少なめ、で、迷宮探索系……
さてさて…………と
（とりあえず安全そうな探索任務をいくつか受けてギルドをあとに――）
【プロフは>>19――です。】
女性だけじゃなくて男性も強姦されるんだよ？……同性にね
（豆のような犬っぽい生物が語り掛ける）
自分はそんなこととは無縁だと思っている人ほど――ってやつですね。
逆に女性に強姦される女性もいる――ですかね？
（しゃがみこんで豆っぽいしばっぽいなにかに語り掛けつつ）
女性を襲う女性もいると思うよ
ハメハメするだけが交尾じゃないからね、やろうと思えば色々出来ちゃうんだよ
（何処からか太さと長さ、形がエグイバイブやペニバンが現れる）
いやいや、なんでこんなものはやしてる――ですか
要りませんよ？別に女性を襲う予定なんてこれっぽっちもない――ですよ？！
（いきなり現れた梁型系のそれの数々にドン引きしつつ）
（思わずスカートのすそを下に引き）
これがドロップ品だよ、やったねシャルちゃん！
使って良し、売ってよし、武器にも使え…たらいいなぁ
（話を終えると同時に豆のようなしばっぽいが消えてしまう）
これからは尻を向けられない
………いやいや、何唐突に暗殺者にクラスチェンジっていうか成長してそうな
それはさておき……流石にドン引きクラスのものを使えって、こちとら触手に嬲られてたりはして――ますけど
経験自体は浅いんですってば、こんなの入れても痛いだけ――ですって
（とりあえず手に取るあたりの自身の貧乏性に地味に辟易しつつ）
…………痛そう
（お腹のあたりにあててみて明らかにあっていないサイズに呟きが漏れた。）
>>855
なんでそうなる――ですか……
（手の中でナイフのように弄ぶ――と妙な気分にというか、なんか見た目が悪すぎて早々にやめた）
人間相手には処女なんですけど？！
強姦にあうのもするのもごめん――ですっ！
>>856
口ではそんなこと言いながら前を盛り上げて、期待して、淫乱な雄――です、ぐへへ（棒）
（張り型に舌先を這わせにやり――としてから即破顔）
――ってちがい、ます！
そんな趣味はない、です！人並みにラブでロマンティックな扱いにあこがれるも
冒険者なんて碌な出会いがないことを理解してるようなそんな趣味ですってば！
>>857
――どうして？！
だから強姦願望などない、ですってば。
まぁ、男性とのおつきあいに願望がないわけではない――ですが。
諦めろ
レイパー
モンスター
騎士
ショタ
…か
付き合うならまだ下記の方が穏当か
…………はい。
>>860
大体知って――ます。
まぁ、まともな人はいない――ですよねぇ、冒険者なんてそんなものです。
大体わかってるので大丈夫――です
じゃ諦めて犯されようか
輪姦でいいかな？
>>860
レイパーと強姦魔で意味は同じだけど、レイパーの方がスマートに聞こえる不思議
導入雑ゥ？！
諦めることと貞操を安売りするのは別――です。
え、懇切丁寧に導入入れながらいきなり犯される方が良かった？
女性の相手って実際どう、なん――でしょうか。
恋愛自体説明しろと言われてもよくわかりませんけれども。
それにあこがれはしますけど、したいかと言われるとうん？ってなる――です。
>>865
後半読んでませんよねその返し？！
あぁ俺の目って高性能すぎて都合の悪いことは見えないようになってるんだ
いえ、その手の手合いはほんと死ぬかと思うくらいイカされたんで
結構――ですんで、いえ、ホント。
（真顔で顔の前で手を振り）
――いうて私もよくわからない生物みたいなもの―ですね？
>>868
わかりました、悪いのは性格――ですね？（まがお）
話しかけても大したヒントも出てこないが
…街中にいる犬や猫や馬などがおすすめだ
いいえ、悪いのはこの世です
そもそも私、男性希望してました――よね？
諦めろとか言って代替えに変なのばっかりよこすのは
ただの嫌がらせ――ですよね？
ホント、獣姦趣味なんてないんで、不可抗力ならともかく自分から
人以外に抱かれに行くなんてないんで！
>>871
中二病発症してますね？！
厨二病なんて発症してないよ？
う、腕が……、とか我が魔眼がとか脚部がぁぁぁぁっ！？とか言わないよ？
獣姦じゃなくて蟲姦ならいいのかな？
だから憧れるだけは無料だけだと――ループしてません？
>>874
――じゃあ自身の性格についてきっちり見つめ合ってください。
異種姦に興味はあり――ません。
>>875
突き詰めてしまうと私に都合の良い男性。
……身も蓋もない――ですが、こうなってしまう、ですよね。
身長差は、そこそこ、あってくれて、力強いほうがいいですけど
こう、筋肉だるまは勘弁――ですね。
どちらかといえば飄々としてくれててもいい――ですか、多少荒っぽいくらいの方が好み、です。
うん…………
（こんなこと求めてる自分の方が地雷ではなかろうか。）
例えばこんな？
ttps://i.imgur.com/toNYjDH.jpg
その人は………いえ、好みです。好み――ですけど。
全然違わない、ですけど、恐れ多いといいますかなんといいますか。
もうジョブチェンジでもして触手スキーにでも変われば良いのです
ドジティアはイカ等に犯され尽くしているので人間相手では物足りないのですよ
襲った強姦魔が逆にマニアックプレイによって搾り取られて腹上死させる程にはサキュバスの素質もあるのです
(何処ぞから現れた真っ白な少女。挨拶の一つも無く、名誉毀損で訴えられそうな言葉を羅列するのは何時も通り)
(不意に空間を裂く様に手を振るうと、其処に現れる歪み)
(その先は異世界とやらにでも繋がっているのか地獄にでも繋がっているのか、はたまた訳の分からないヘンテコな場所か)
……と言うわけで、人間を止める石仮面は持っていないのですが人間を止める転生法ならば知っているのですよ
さあ、遠慮せず私に感謝を示しながらサキュバスにでもアホウドリにでも変わってくると良いのです！
転生したらダイオウグソクムシだった件、なんて書物を出せば印税生活も夢じゃ無いのですよ？
(その歪みの向こうには触手だからけの邪神めいた或いは宇宙的恐怖めいた何か)
(召喚させてはいけないし歪みに入ってもいけない！)
(本人は偉そうに薄い胸を張ってさあどうぞと言わんばかりだが)
こんにちは、ネージュさん。
別に、マニアックなプレイが好きであんな目にあってるわけじゃない――ですけど？！
いやいやいやちょっと？！何開いてるんですかああああああああ？！！！
（切り開かれたそこからあふれ出てくるＳＡＮ値直葬ものな気配。）
（誰が見ても直感的にヤバイそれにさらにワーワーギャーギャーが加速して）
（対神術式を起動、ナイフと銃を抜き放ち突っ込んでいき――）
ぜぇ、はぁ…………キッツ、あれほんとに生物に生まれ変われるん――ですか？
なんかこう、どこかの海底都市に封印されそうなん、ですけど……っ！
（名伏し難き粘液で髪や手足をベッタベタにしながら、歪みから這い出ると）
（なんとかそれを閉じ、その場に崩れ落ちて）
…………あれは、さすがにまずい――ですってばっ、ごふっ
（苦し気に息を吐き出しながら頬に張り付く粘液を拭い去って）
口ではそう言いながらも内心では嬉しがっている女騎士的なノリを持っているに違いないのです
私は屈しない！とかキリッとした顔で言っている癖に数ページ後には快楽堕ちしている未来が見えるのですよ
(シャルティアが慌てても歪みを開いた本人は涼しい顔だ)
(B級映画の戦闘シーンを眺めるかの様に楽しそうに戦闘を眺めているが……途中で飽きたのか、欠伸をして今度はぼーっと空を眺める)
(野望も悪意も無いのが逆にアレ。魔王めいて世界を破壊するなんて気持ちすら一片も無い)
アレが取り込んだ生き物を別な生き物に転生させるのですよ
魔王が人間の子供に変えられたり、ハエが屈指のドラゴンに化ける事も往々にしてあるのです
――ふっ。推測の通り、何処ぞの海底都市に一匹封印された哀れなアホなのです
……しかし、ふむ。アレではお前のマニアックな性癖を満足させられなかったのですね
まったくワガママなドジティアなのです。それならば直接願えば私が叶えてやるのですよ
さあさあ、内に秘めた誰にも言えない事を曝け出すのですっ！
(願いを叶える。だがそれは想像していたのとは違う方向性で。悪魔だ何だが関わる話には良くある事だ)
(崩れ落ちたシャルティアの肩に座ろうと腰を下ろし、もしそれが叶ったならば上から見下ろす様に悪戯っぽい笑みを浮かべて小首を傾げて)
……なにを、誇りとかそんなものには無縁ですので与えられた快楽には素直に受け入れるに決まってるじゃないですか。
ただしそれを他人に見られて平気か、度を過ぎる快楽で正気でいられるかは別――ですが。
（ほんのりと赤く染まった顔を背けながらぽつりと）
とんでもすぎ――です！別に、人であることに不満なんって持ってないですってば！
そんな珍妙な性癖持ってませんし、満足したいなんて思ってませんからね？
いらない気を回されても困る――ですっ
（あららしく息を吐いた後に喉を鳴らしていると肩に重み、はっとして顔を上げてみれば）
（愛らしくも絶対にトンデモなことを考えているであろう顔に、可愛らしいのになんで嫌な予感しかさせないんだろうなどと考えて）
シャルティア――です、別にお尻もすっかり開発されてますがシャルティア――です。
誰にも言えない、願い…………
（言えないような、こと、だと……「貴方に虐められたいです」なのだがそれを願ってることを認めたくないし、決してそんなことは無いはずなので）
（顔に感じる熱を振り払うようにぶんぶんと頭を振って、髪についた名伏しがたい粘液ごと考えを振り払って）
――………とりあえず、筋力がやばいので姿勢を変えたい、と癒されたい――ですかね！
（ごまかすようにいい加減乗られた方の腕がプルプルし始めたので適当な願いを口にしてにこりと笑みを浮かべた。）
……ふむ、確かにそうなのです。思えば浜辺の時もそうだったのですよ？
イカに陵辱されていても意外と受け入れていた様ですし、私に回路を弄られても――つまりお前はドが付くマゾなのです！
ドジティアからマゾティアに改名するのですよ！
(そう言えば海でも色々と感じていた！と、思い出した様に手を打って)
(少なくとも恥じらって顔を背けている相手に言う事では無い)
本当にそれで良いのです？お前自身が先程度を過ぎる快楽で云々と言っていたですが――お前が想像しているそれはあくまで人間基準なのです
(肩から降りれば、背負われるかの様に背後へと回って。耳元で囁く様に喋るのだから吐息が耳を擽るだろうし言葉も小馬鹿にするそれでは無く何処か少女らしからぬ色合いで)
シャルティアの意識が何度も飛ぶ様な快楽と言うものも世の中には存在するのですよ
更には一度味わったら廃人になる様なものもあるのです
――お前は癒されたい、と言っていたのですが
(魔力が柔らかな愛撫をするかの様に回路へと侵入しようとする。それを受け入れれば、全身が騒つく様な感覚を覚える筈だ)
(感度の高い場所をわざと掠める程度でありながら、弱火でトロトロと煮込んでいくような)
どの様な意味で癒されたいのです？シャルティア
今だけならば願いを叶えるのですよ？
(幼い少女の姿をしたナニカがクスクスと笑ってシャルティアへの誘い。回路への愛撫を内部から、と例えるなら。首筋を軽く辿ろうとする細い指に優しく耳を食む感触は外部からの刺激)
(……尚。少女からすれば悪戯に過ぎない。だから、もしシャルティアが頭を振って追い払った筈の考えを口にすれば恥ずかしい未来しか無い)
だからシャルティア――です。
声は出るもの、なん、ですし、そのっ……うっく…………
（浴びせられる言葉に顔を真っ赤にして口元を抑えて）
癒されたいの意味わかっててそういって――ません？
んっ……ふ、えっと……です、ね
（とりあえず肩からは下りてくれたので、身を起こしてぺたんと座り込むような姿勢に。）
（そうしていれば背中に軽い感触、そして耳をくすぐる感触に熱の籠った声が漏れる。）
な、ななっなんでそんな怖い、こと…………ひゃふっ？！
（いつもとは違った声音に鼓膜から背筋に悪寒に似た何かが走っていく）
（そうこうしているうちに全身に張り巡らされた魔力の回路に侵入してくる異質の魔力。びくりと背中が跳ねて）
あ、のっ……ほんの少し、で、少しだけでいいのでっ！っていうか気持ちよくなりたい、わけじゃっ……
あうっ♥はん、ンん…………っ♥
（回路に走る心地の良い、それでいてもどかしい感触に物欲しそうな視線をおくってしまい）
（さらに走る快楽を与える魔力を愛撫するかのように、回路そのものが収縮――自身を愛撫する手があるとして）
（それを撫でたりする感覚に近いが、それを通った魔力に対して行うようなものか――）
（じわじわと走る快楽に反応した秘所からは蜜が滲み始め、下腹に感じる熱をごまかすように膝をすり合わせて）
（熱っぽい息を吐いた。）
――えっと、お友達。そう、お友達として！こう、抱きしめたりして癒されたいっ、とかは…………
（払しょくしよう、しようとそんなことを口走り震えをひとつ。笑みとともにそういって）
お前と私とでは感性が異なるので言葉で言って貰わないと分からないのですよ
――何でそんな怖い事、と言われても困るのです。お前の困り顔を見るのが面白い以外に理由が無いのですから
(何の反省も無く困った顔が見たいから、と言う辺りやはり人間とは色々な意味で異なる様だ)
(流し込んでいる魔力――言ってみればもう一つの感覚器官に対して新たな感触があった事を確認すると更に深部へと回路を進んでいき)
(グルリと回路内を魔力で満たせたならば……今度はその魔力が全身を刺激する様な変質を始める。外部、例えるならば性感帯の疼きならば手を当てるなりで収める事が出来るだろうが)
(内部、それも回路となればどうだろうか。自身で収める手立てがあれば別だが……無ければ、所謂生殺し状態になるだろうか)
(再び回路が収縮するなら、それに応える様にして一部の刺激もまた変わり)
……相変わらずお前は良く分からないのですね
私をぬいぐるみか何かと勘違いしているのです？
まあ、私は寛大だから構わないのですよ
深く深く感謝するのです
(その言葉にきょとん、とした表情を浮かべるもやがて呆れ顔へ)
(背中にもたれ掛かるのもやめ、今度は代わりにシャルティアの膝の上にでも座るのだろう)
(……勿論、回路に残る魔力はそのまま。まるで生き物の様に内部を甘く責めているが、少女は素知らぬ顔)
(いや、寧ろ自ら抱きしめればそれだけ魔力の主と接点が増える故に回路の刺激も強まると言う質の悪さではあるが)
(……しかし、友達との言葉を否定しないのはつまりそう言う事だろう)
とんでも弁ですか、確かにさっぱり――です。
（その感性はむしろ理解してはいけないとまで思っている。）
困り顔が、ってそこは笑顔とかにしておきません？
ふっ♥、そういうことの方が私にとってかなりお得――です。ひぁっ？！
（背筋や首筋などをもどかしく這うだけだった魔力の感触が、回路を通して前進へ。）
（固くなった乳首がブラを押し上げ、あふれた蜜が下着に染みを作り始める。）
（収縮する程度だった回路もうねり、波打つような動き方をして――）
可愛いと思って――ます。
（甘く熱の籠った息とともに、きっぱりと言い放つ。）
（それなりに恩を感じていて、時々優しい、なんとなく名前を呼ばれればうれしい）
（好意は高いのだ。膝に乗る重みが心地よいと感じ、色素の薄い髪を梳くように撫で）
それはありがとう――ございます。
んぅっ……あの、まだ……して――ます？
（腕を回し、身を預けるように赤ら顔を肩口に寄せて）
（未だ疼き、快楽が増してく身体をわずかにくねらせ、耐えながら回路を波打たせ、収縮させて）
無理矢理笑顔にする事も可能ですがそっちの方が好みなのです？
ふむ……それならば数日間は顔から笑顔が消えない呪いでも考えておくのですよ
(笑顔のままギルドで笑顔のままクエストをこなす人物。間違い無く生ける都市伝説として名を馳せる事が出来そうだ)
(そうで無ければ些細な事ですら笑ってしまう危険人物となる呪いか……どっちにしてもまともではあるまい)
(愛撫に応えるかの様な回路のウネリが面白く、だからこそ責め方も変わり。悪意と言うよりも純粋な好奇心と好意の様で)
お前が可愛いと思っている相手に好き放題やられているのに身体をビクビク動かすなんてよっぽどなのですよ、シャルティア
(小さな背をシャルティアに預けながらのんびりと。相手が快感に襲われていても御構いなしだ)
(髪を梳かれると気持ち良さそうに表情を変え、振り払う事も無い。やはり猫の性格に近いのか気まぐれだ)
当たり前なのです。これからが本番なのですよ？
お前が人型相手にした事が無いならばどうせならば忘れられない程の事を――と思ったのですが、面倒になったのです
(快楽から逃げるためか更に得る為か、その体勢のシャルティアに小さく笑って見せれば今まで感じた事の無い、本能的に危機感すら覚える快楽……も一瞬だけ。その後はゆっくりと魔力も引いていく)
(もどかしさだけを残してはいくが、それ以上の快感は与えられないのだから一安心か)
それともまだシて欲しかったのです？
……まぁ、何にしても飽きたのです。今日はお前の所で晩御飯を食べるから豪勢なものを用意するのですよ
(勝手に昂ぶらせて勝手に止める。シャルティアに背を預けたまま見上げ、これまた勝手に食事をしていくなどと言い放ち)
考えなくていい――ですから？！
（神様由来の力をもってしての呪いであるならば耐性が働くだろうが）
（そんなくだらないことにそこまでの力が必要だとは思えない、思わず焦りからの言葉が出て）
そ、そこは、そのっ……はぅ♥かわ、いいのにこれっ……ですよっ
（すんと鼻を鳴らして呼吸をする。とんでもの匂いはさすがによくわからなかった。）
（か細く喘ぎながら体をくねらせていれば、指摘が入り羞恥心が刺激される。）
そ、そんなことっされたらっ………ネージュさん以外じゃ、できなくなりそうなん、ですけどっ？！
って、あのっ……♥
（小さな、けれども恐怖をあおるには十分すぎる笑み。そのあとで回路も体も硬直し、一気に縮まる。）
（それほどの快楽が電流のように走って、弓なりに背が反りあがって）
ぁーーーっっっ♥♥♥
（声にならない声、を上げ意識が白く塗りつぶされる。）
（気が付けば膝を折ったまま、あおむけに倒れていて膝の間にはぐっしょりとした感触と）
（びくびくと未だ震える背中とひくつく秘所と菊座――衣服も着ているのにその下の体が完全に絶頂して……）
こん、なのっ……何度もされたらっ、こわれ…………っ♥
えっちした後に即座に小腹がすいたからなんか作れとか言われてるみたい――です。
（そんな呟きを漏らしながら、けだるい体を起こして濡れた下着と体の惨状に顔の熱が増し）
（顔を覆うように両手をあてて、何度か深呼吸。）
構わない――ですけど、買い物くらいさせて――くれますね？
そういえば、この時間ならたい焼き売ってる屋台が出て――ましたね、買っていきます？
（等と言いながら気を取り直してネージュに向けて手を差し出し）
（奮発した料理を披露するのだが、また何度か突込み、翻弄されるのだが――）
（それはそれとして拠点へと客人を招待するのだった。）
【キリもいいのでこのあたりで〆――です。】
【おつきあいありがとうござい――ますよっ】
私以外に出来なくなるのは不幸なのです
夜な夜な自分で慰めようにも満足出来ず私に頭を下げる可哀想な日々が始まるのです
(そんな事を何処か楽しげに話すのは性悪である証拠。シャルティアの言葉に構う事なく魔力を流せばその状態)
(一瞬でも意識が飛んだとて、その膝から降りる事は無く……寧ろ愉快だと言わんばかりの様子で)
壊れても良いのですよ？また後で戻しといてやるのです。……それとも、壊れてみたいのです？
それならば考えておくのです。
(一度の絶頂でそうなるのならば、連続で行われればどうなるのだろうか。とは言え、白い少女がシャルティアを気に入っているのは確かな様なので例え壊れようとも何らかの方法で戻すのだろうが)
(彼女が羞恥を感じていようと御構いなし。ただ、囁かれる言葉はやはり小悪魔的)
お前の癒しとやらの為に魔力を使ってお腹が空いたのです
……む。鯛焼きなのです？……ならば私はクリームにするのですよっ！
クリーム鯛焼き2つなのです！さっさとしないと売り切れるのですよ！
(やはり甘いもの好き。鯛焼きと聞けば露骨に顔が明るくなり、差し出された手を掴むと走り出す)
(足の速さも相当なものだが、恐らくシャルティアならば付いてこれるだろう)
(その後もあーだこーだと我儘を言って困らせただろうが……結局、就寝時には白い子猫がシャルティアの布団の中で丸まっている事になる)
(それも、朝には何処かへと居なくなっているのだが)
【ですね、丁度良い区切りなのです！】
【私の方こそありがとうございましたなのですよっ！】
【ねこ、まともに愛でれないのが残念ではあり――ますがっ！】
【それはそれとしてお疲れさまでしたっ】
【それでは落ちです！失礼しましたっ】
はいできたわ…また切れ味落ちたり刃こぼれしたらいらっしゃいね〜？
(自分の工房で研ぎ直した包丁を客少女に渡し、鼻の頭に煤のついた顔で笑顔を向け)
(帰っていく姿を見送ると、椅子に腰かけて小休止する)
武器よりこっちの方が平和的でいいわね…
(そんなことを考えつつ、紅茶の入ったカップを取り一口飲んでみる)
【プロフはこちら、少しお邪魔するわね…】
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると割と筋肉質をしている
装飾品を納品の際は顔の煤は落として、胸元の開いた深紅のドレスに赤のピンヒールを履き髪を左側にまとめたカールのかかったサイドテールにしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…らしいが気に入った相手か自分が興味を示さないものは基本受けない
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
(座っている内に眠りこけてしまっていたようで、意識を取り戻すと立ち上がり)
(再び仕事に戻るべく準備を始めていくのだった)
【この辺で失礼するわね〜、いい一日を…】
【待機、だけど今日はＨは無しで】
（産気づいたルキアは、怪力の持ち主である友人に運んでもらい、その娼館へと訪れていた）
（娼館といってもそういった仕事の為ではなく、勿論、出産のためだ）
う゛うぅぅぅっ……、苦しい、痛い……。
「頑張って、赤ちゃんはもう、下りて来てるからね」
（タオルの用意等、てきぱきと準備を済ませた娼婦のお姉さんに励まされながら、ルキアは唇を噛んで陣痛に耐える）
（楽な呼吸法を教えて貰って、必死にそれを繰り返しているうちに……下半身を裸にして横になっていたルキアの秘裂から破水が始まる）
（じょばぁ、と出て来る羊水に恐れ慄く余裕もないほど、ルキアは額に汗を浮かべて出産の痛みに耐える）
ひっ、ひっ、ふぅ……ひっ、ひっ、ふぅ……。
（実を言えば、出産の痛みを快楽に変えるような呪文もあるにはある）
（ともすれば出産中毒になりかねない危険な呪文ではあるが、この猛烈な苦しみを和らげる事が出来るなら、それを使うのも選択肢であったろう）
（しかし、ルキアはそれを使わなかった。使う余裕も無かったろうが、初めての出産に乙女チックな神聖さを求めていた部分もあった）
（…………今となっては使っておくんだった！、と余りの痛みに強い後悔も感じていたが……）
んぐぅぅぅぅっ！！。
「もう少し！、赤ちゃんの頭が見えてるから！、頑張って！！」
（駆けつけてくれた幾人かの友人に、手を握って貰ったり、励まして貰ったりしながら……長い長い、死闘のような時間の後に）
（……おぎゃあ！、おぎゃあ！、と、新しい命が産まれた泣き声が響いた）
はぁ―――……はぁ―――……あぁ……。
（ルキアの瞳から涙がこぼれる、痛みの為ではなく、ただ感激して、涙が止まらない）
初めまして、赤ちゃん……私がお母さんよ。
【誰かに付き添って貰おうかと考えていたけど……ロール形式で出産って、相手は何すりゃいいんだ！？、と思ったので、このように】
【付き添いでその場にいた、という設定は後でご自由に付け加えて頂ければと思います！】
【さて、赤ちゃんですが……この投稿の投稿秒数下一桁が偶数なら男の子、奇数なら女の子です】
（生まれて来た赤ん坊は女の子だった）
（母親であるルキアと違って、白い髪の毛である所は父親に似たのだろう）
（まだ名前のない彼女を愛おしげに見つめながら、ルキアは嬉し泣きで顔をくしゃくしゃにして、微笑んだ）
【という訳で、悩んだ結果単発形式にした出産報告でした】
【今回はこれにて、それではスレをお返しします】
【というわけでお祝いロールを…】
また新たな命が誕生しましたねっ…
(寒空の中、リヤカーの荷台に座ってまったりしているとどこからか波動を感じ取る)
(それが新たな命の誕生を告げるものだと知っており、穏やかかつとても嬉しそうに頬を緩めて笑い、心から祝福し)
(その波動に向け、ささやかだか自分の魔力を微量に乗せて送り返す)
神の祝福、にしてはショボすぎますけどっ…ささやかなお祝いですっ♪
(誰にともなく、小さく呟くと温かい紅茶を一口嗜み、空を見上げる)
【お粗末ですけれど、ささやかな祝福ですっ…少しお邪魔しますね〜っ】
(しばらく冷たい風に吹かれ、紅茶を飲み終わると荷台から立ちリヤカーの手すりを掴み)
(ゴロゴロとゆっくり引いていたかと思うと、急にスピードを上げて走り最高速に達した瞬間に消える)
【それじゃあこの辺りで、お休みなさいっ】
【そう遠くない内にお祝いさせていただきますね〜っ】
【種族】人間
【性別】女子
【年齢】15歳
【ジョブ】武闘家（ドラクレア武闘術）
【レベル】38
【身長】146cm
【３サイズ】72-53-74cm
【外見や装備】
茶色のざっくりとカットされた短髪
ぱっちりとして愛らしい焦茶色の瞳
少年のような中性的な容姿
黒いタンクトップにゆったりとした布のズボン
ドラクレア・グローブ
ドラクレア・ブーツ
【特殊能力】
瞬発力、跳躍力に優れ格闘センスは大人顔負け
腕力や耐久力は低いが、火竜の力を宿したグローブとブーツの力で高い戦闘力を引き出す
なので、装備が無いと格段にレベルが落ちる
【備考欄】
幼少期に戦士であった両親を亡くし
父の友人でもある武闘家の師匠の元で育つ
13歳の時に師匠も（老衰の為）死去
冒険者として旅をしながら武術家として鍛錬を続けている
ボク娘
【夢・目的】
今は亡き師匠から伝え聞いたドラクレア武術の聖地を探す
【希望プレイ】
雑談、無理矢理、ペット化など
・装備を盗まれて
・モンスターに敗北して
・えろトラップ
・何かの交換条件で
【NG】
過度の痛い系
さすがにもういないかな？
王都には冒険者ギルドだけで五つもあるのですね…
（酒場の奥まった席に座り、ギルドなどの紹介されたパンフレットのような物を眺めている）
【プロフィール>>765】
【おやすみなさい】
お、ニクスの子供生まれてんじゃん。女の子かあ、あいつ拗らせなきゃいいけどな〜。
それは成長してからのお楽しみだな
酔ってることにして聞かないでおいてやる。俺様優しいなあ。
次似たようなこと言ったらアギトの餌だ。分かってんだろ。
先を越された、とか思ってたりする？
(ローストビーフを塊ごと持ってきて、杯にビールを追加してみる)
おう、こんばん。
まさか。むしろ大丈夫かねって心配してるさ。
根無し草に親父の真似ごとが務まるものかねえ……
お、さんきゅ。
そっかー、てっきり｢あいつには負けねえ！｣とか返ってくると思ったけども案外優しいんだね…
ああ見えて結構ニクスさんは責任は果たすタイプだと思うよ？
(自分はお酒ではなくオレンジジュースを注いで一口飲み)
付き合い長そうだけど、ニクスさんとはどうやって知り合ったか聞いてもいい？
すまん！このまま落ちる！
了解だよー、ゆっくり休んでいい夢見てね…お休みー
ネコ？
にゃーん？
なんだろ、これ…
（頭から雨避けにボロ布を被って壁に張り出された看板を見る）
考えても解んないよな、それより早く温かいもの…
（濡れた布についた水滴をはらうと、酒場へ入店する）
あーっと…えー……コーヒー下さい
（店主に声をかけながらカウンター席へ腰を下ろす）
(ウェイター服を着たオークがコーヒーを差し出す)
ありがとう…ってオーク！？
（ガタッと椅子を揺らしてこけそうになる）
ひ、人手不足なのかな…それともこの街だとこれが普通なのかな…
（驚きに目を丸くしつつ暖かなカップを両手で包むようにもってコーヒーを啜る）
人手不足も何も、この店は俺がオーナーだ。
まぁ、昨夜人間の元オーナーをぶっ殺して店を奪ったんだがな。
あ。ちなみにそのコーヒー、催淫剤入りな？
ちょっとでも口に入れたら即効で効き始めるから。
オークが酒場のオーナー？
へ…店を奪ったって…冗談だろ
そんな事したらあっという間に騒ぎになるじゃんか
（いぶかしげな表情を浮かべながら店長を名乗るオークを見つめる）
（両手で包んだカップを傾けて珈琲を飲む）
は、はぁ？
催淫剤って…え、嘘だよね、子供だと思ってからかってないか？
（もうしっかり飲んでしまったコーヒーをテーブルの上に戻す）
おめぇ、何言ってんだ？
ここはエロいことするスレなんだよ。
エロいことすんのに都合の良いことが起こるようになってんの。
だから騒ぎになんかなんねーって。
それよりどうだ？
薬は効いてきたか？
(ニヤニヤ)
なんなんだよ、その魔界は！
街が淫魔に支配されてるとか、ボクが何処かに迷い込んだの！？
こ、こんな所にはいられないよ、これなら雨の中でも外にいた方がマシじゃんか！！
（焦って椅子から腰を上げて逃げ出そうとする）
（二三歩で足がふらついて、その場にへなへなと座り込んでしまう）
な…体が熱くて…フワフワする……だめだ、頭が朦朧として…
（急に発熱したように顔が真っ赤になって額に汗が滲み出す）
効果てきめんじゃねーか。
おっと、おぶねーなおい。
(フラフラなキルシェの体を支える)
つーかな、おめーに薬が効いたってことは
これからエロいことするのに合意がとれたって事だ。
それで良いんだな？
(顎クイして顔を覗き込む)
と、ととと…
（よろけて倒れそうな華奢な体をオークが支える）
（意識は朦朧として大きな瞳を潤ませながらモンスターの醜い顔を見上げる）
な、何をいってるんだよ…は、離して…
（腕を伸ばしてオークの体を押えて引き剥がそうとする）
（華奢で細い腕は薬の作用もあって録に力が入らない）
（心臓がバクバクと鳴って、タンクトップの下、お椀を伏せたような小さな膨らみの先端がくんっと持ち上がり尖る）
（もじもじと太腿を擦り合わせると、布のズボンにお漏らししたように染みが広がる）
離さねーよ、バカ。
(イケメンな台詞をオークは口にして、そのままキルシュの唇を奪う)
(モンスターの臭い口から舌が伸び、キルシェの口内を蹂躙していく)
フン、フンッ！！
(鼻息を荒くしながら、空いた手はキルシェの股間のシミを見つけ、布の上から優しく刺激を加える)
ふぐぅ？
（いきなり顔が近づくと分厚い唇がキルシェの唇を塞ぐ）
（嫌々と弱々しく首を左右に振るものの長い舌が口の中へ滑り込む）
（にちゃ、みちゃ…獣臭い唾液が小さな口に注がれる）
（互いの粘液が卑猥な音を立てて絡み合うと催淫剤の効能か、体から力が抜け落ちてゆく）
ふんっ、ふ、ふぅんっ！！
（口腔を舐められながら感度の高まった股間を刺激される）
（それだけで抵抗の意思は霞み、オークに身を任せ始めてしまう）
（口で蠢く舌に舌を絡ませるように動かす）
時間がきちまった。
後は自分で何とか慰めてくれや。
また会えたら相手してやるぜ。
次はこっちでな？
(ギンギンの逸物を握らせて、そのまま立ち去って行った)
うっ………………はぁ、な、なんだったんだよ…
（自分の勃起した肉棒を触らせると何処かへと去っていった）
はぁ、はぁ…解毒剤とポーション…
（ぐったりと床に座り込んだままで荷物から薬を取り出して飲む）
（いつか静まり返った店内で暫く体を休めるとよろよろと起き上がる）
た、助かった…のかな？
（まだ体に力が入らない）
（店の奥のソファにまでなんとか移動すると、そこに倒れ込むようにして寝息を立て始める）
（ゆっくりと目を覚ますと、そこは何の変哲もない酒場に戻っていた）
なんだろ…嫌な夢をみてた…？
（目の前には飲みかけの冷めたコーヒーが半分残っている）
（ごく普通の人間の店員に声をかけて飲みかけのカップを下げてもらい、お代わりのコーヒーをオーダーする）
なんだろ、風邪でもひいて変な夢を見てたのかな…
ボクには関係ないけどさ
おいでおいでー
(両手広げて待ち構え)
え、それってボクに言ってるの？
（驚いたように目を丸くする）
そうだよ、君に言ってるの
ほら早く来てくれなきゃ凍えて死んでしまうよ
(わざとらしく震えて見せくすっと笑い)
寒いならもっと薪をくべるから、こっちに来た方が良いですよ
（壁際にあるストーブへ薪をくべる）
（炎が強く上がると、あっという間に温度が上がる）
あったかいコーヒーやスープもあるよ？
む、本当に寒いというわけではなかったんだけど
…でも暖かいところなら好き放題服を脱がせても平気か
(ストーブから発せられた熱で部屋中が暖まり暑くなったか上着を椅子に掛け)
(ゆったりとした足取りで相手の周囲を回りながら値踏みするように視線を這わせ)
なんだよ、変なやつだなぁ…
（自分の周囲をうろつく男を訝しげな視線を向ける）
ほら、充分に温かくなったろ
寝る前には消さないとならないけど…
おじさんはまだ此処にいるの？
ボクはそろそろ部屋に戻るからさ
帰る前にちゃんと消化しておいてね
【もう落ちるから今夜はこれで失礼するね】
そうか残念だ…だったら俺も帰るかな
それじゃよいお年をー
(ストーブの火に灰を振りかけきちんと消火したことを確認して退出)
賞金も安いからみんなクエも避けてるよな
嬢ちゃんみたいな駆け出しじゃあ、数に物を言わされて
あっという間に苗床だろうな。
（柄の悪い冒険者がからかう様に声をかけ）
ゴブリンになんか負けないけどね
でも100匹もいっぺんに相手するのは厳しいかな
5匹10匹なら、ちょちょいだけどね♪
へえ？自身だけは一人前だな。
ゴブリンって一くくりにしても、色々種類もいるし…
中には頭の切れるヤツもいるからな。舐めてるとホントに痛めみるから気を付けろ？
…そうだな。お前がゴブリン委挑む前に、一つテストしてやろうか？
（キルシュに小瓶を手渡し）
それが何なのか当ててみな。
見事正解したら…飯と宿代もおごってやるよ。
頭の良いゴブリンって落とし穴掘ったりするぐらいじゃん
皮の厚いやつもいるけど、オークの方がよっぽど頑丈だし
じっさいギルドでも初心者向けの仕事だよ
ちょっと面倒で、賞金が少ないけどさ
レベル上げとか肩慣らしだよね
なんでコレがゴブリン退治に関係あるのさ？
（訝しながら小瓶を受け取る）
んー、聖水じゃないし、ポーションでも無さそう…
…毒消しかな？
まあ普通はな。でもたまに、急に強い個体が出てきて他のゴブリンを統率したりするんだよ。
そう言うやつが出てくると、群全体の知能も上がるわけだ。
聞いた話だと国まで作ったヤツもいるとか…
お？残念どれも違うな…まあ、なかなかレアなもんだしな。
どうした？降参するならちゃんと「まいった」って言えよ？
（ニヤニヤと悩むキルシェを見て）
ゴブリンの国とかめちゃ弱そうじゃん
そんなの全然怖くないよ♪
むぅ…って、本当はただの水何じゃないの？
何にしろボクには興味無いよ
（ふんっと鼻を鳴らして小瓶を返すようにテーブルの上に置く）
あーあー、お前みたいなやつは一度ひどい目に会わないと分かんないタイプだよな。
女ならガキでも命までは取られないから…お前がどうなるか、楽しみにしとくか。
おいおい、降参なら宣言しろって。
ホントに生意気だな。…じゃあ、答え合わせだ、ほらよ。
（小瓶の蓋を開けると、その無色透明な液体をキルシェの顔にひっかけて）
…身を持って分かるだろ？
お前が馬鹿にしてるゴブリンどもが作った媚薬だ。
どんなメスでも最後には堕ちるって評判でな。高値で取引されてるんだが…
お前みたいなガキに使う気になるとはな。
何だかなぁ、そわなにカリカリしちゃってさ
おじさんがゴブリンが好きなのは分かったけどね
（小瓶の中身をぶちまける男）
（素早い動きでさっと避ける）
はい、残念でしたゴブリンおじさん♪
明日も早いからもう帰るね〜
（ヒラヒラと手を振ると何処かへと帰っていった）
『た、頼む……見逃し、うっぷ……！』
おいおい、俺はもうその話は終えてるんだぜ？
このクソ度が強い酒を全部飲み干したら、お前の裏切りを許して。褒美までやろうって。
なあ、そうだろ？まさか俺の温情に文句がある？そんなあり得ねえよなあ、んん？
そら、ほんの樽盃十杯分だ、頑張れ。
自由か、死か。選ぶまでもねえだろう？
って、遊びをこの前やってた。
「俺が寝ている間に楽しそうなことをしてやがって……で？どうしたそいつ」
急性アルコールなんたらで病院から墓場直行。
「気の早いやつだ……」
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】153…cm
【３サイズ】B74-W60-H79
【外見や装備】
ルーンを刻んだミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
どちらも特注品だが、全身鎧は重かったので勝手に分解した
髪は首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている
瞳は青く童顔、あまり胸に肉が行かないタイプ
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込む能力や、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがガス欠しがち
剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル
元賢者のため魔法のみそこそこ得意ではある
【備考欄】
一人称は「私(わたし)」、二人称三人称は大抵「さん」付けだが友好的に接する必要がないと判断したら呼び捨て、親しいと判断した場合にも呼び捨てる
海辺の街に観光用のホテルを所持している
夢の神のモルフと恋人同士
初めて行ったカジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアを主人に奴隷として契約中
【希望プレイ】雑談、百合、催眠、悪堕ち、奴隷化など
【NG】大スカ、飲尿、流れなしのがっつき
お。なんだ姉ちゃん、分かってんじゃねえの。
（気づいてすぐに隣に来る灰狼）
（肩を抱き、引き寄せる）
（ニクスとほぼ同じ体躯なのに遠慮が微塵もない力加減だ）
ようし、気に入ったぜ。友好の証で、飲め飲め。
（そう言って飲みやすいけど度が強いお酒を勝手に頼む）
（魂胆丸わかりってレベルじゃねえな？）
【眠気が少し出てきたのでこれで失礼します】
【お邪魔しました、おやすみなさい…】
やっぱり信用第一の稼業ですからね
それなりに腕あったところで信用されてないとまともにお仕事なんかもらえませんし
（抵抗のしようがないほどの力の差であっさりと抱き寄せられ隣に座らされる）
（並んで座っていても大柄なロカとはそれこそ親子のような体格差）
いや私そんなにお酒好きじゃないので…
一杯だけですよー？
（すぐに飲み潰れるほど弱いわけではなくとも決して酒に強くはないが、まあ一杯であれば平気だろうと）
（注文された酒が度の強さを感じさせないものだと知る由もなくちびちびと舐めるように飲み始めた）
（多分ニクスやベノムの友達だろう程度に考えている）
そういうこった。
まあそいつは金を持ち逃げしたんだけどな？
なんせ借金で首が回らねえとはいえ、焦るのはよくねえ。
元はと言えば自分のせいなんだからなぁ
（くだを巻く狼）
（彼女に畳み掛ける理由は、人によっては緊張状態では飲食で場をつなごうとするため）
（こうして度の高いお酒と組み合わせると、喋っているだけで相手が出来上がるというわけだ）
そうかい？付き合わせちまったなあ。
ならこの一杯の後は【ジュース】にしとけ、な？
（そうやって渡したのは明らかにお酒なのだが）
（先程の強い酒の後に飲むとアルコール分がさっぱりわからなくなる程度に弱く）
（弱いけれど積み重なれば……と、汚い手口でもあった）
【またの機会に是非。落ちますね】
治水も始まってこれからがキツくなる所だよなあ
でも気合い入れて頑張らねえと……。
あとはそろそろ鈍ってきた身体をなんとかしねえと
治水って雪の時期からやるんだっけ？
そこんところはしらね。
そういう勅命あったってだけだよ、春にまでは一段落つけにゃならん。
しかし、今の姿からすれば私も同じか…ふふ。
……そんな小さいか、おれ。もしかして器とかそういう意味で小さいって奴か…？ そして冬はいい、夏よりは。
ん、そのまま氷像にしても良かったのだがな。
ふふ、冗談だ。
そういう意味ではないが…まぁよい、深く気にしなくとも構わぬ。
夏は暑いのが何ともな…アイスが常にあるなら話は別…こほん、何でもないぞ。
氷像……、なるほどな。あんたは氷属性の人か。
と、俺の名はライナルトってんだ。世界で1番の色男と覚えてくれ
……？…まあいいか。
なんだ、あんたも暑いのは苦手か。わかる、わかるよ。夜寝苦しいもんな、不眠になっちまうよ
なんつーか別嬪さんだよな、みたかんじ。
……なんか、とりあえずすごいのは理解した。どーりでなんかオーラ的なのがあるわけだ。なんかすげえいい匂いしそうだもん。
またなっ
あー、でも脱ぐのには限界ありますけど着る方向なら際限は無い――ですね。
（あくびをかみ殺しながらクエスト達成報告を終える侍従服の少女）
【プロフは>>19――です】
今のヒノモトに来ている寒波なんて相当なもんです…
シャルティアさんも寒暖差で体壊したりしないよう気をつけて。
……しっかし本当に着ても着ても寒いなあ……
なんだろう……体の芯から底冷えするようだ……
全身の節々もなんだか痛む…………
（青ざめた顔をした厚着の男が過ぎ去る）
それ、風邪か何かひいてませんか……
ご丁寧にどうも――ですよ、名無しさんもきをつけて？
空気ごと温めたい――ですよねぇ
次スレ――ですよ！
エロファンタジー世界で冒険 133章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1578839342/
じゃ埋めちゃおうか？
ほい。
（アイテム。単なるスコップを差し出した）
じゃ、頑張って労働してね。
あるよね。こういうの。鉱山のダンジョンとかだと。
さ、埋めよ？
なんだよ、これでお前のこのぶん殴ってそのまま生き埋めにしろってか？
いや、そういうのは置いといてだ
お前はなんもしねえのかよ……
…は？
美少女に土木工事させようって…男としてどうよそれ。
するわけないじゃーん。
応援しててあげるからほらほら頑張れ。
きひっ、キャハハ♪
なにが美少女だよ、そのへんのヤロウより膂力あんだろうが
あーあ、もっときれーな女の子の応援ならやる気出るんだけどよー
…あ？ 言うんだ。そういう事言っちゃうんだ。
お・し・お・き…ターイム。
（邪悪でおどろおどろしい呪いの言葉が漏れだすと血のような赤い魔法陣から不浄の呪いが漏れ出してライナルトを包み…）
（状態異常変化！ライナルトはモブ面ゴブリンになってしまった！）
しっつれーなことほざいっちゃったりしたんだからー
そのかっこで反省してよね。ふーんだ。
……っ！？
お、お、お、…俺の顔がっ！？
(自分の顔をぺたぺたと触って確認。明らかに質感が違う)
おまっ、やめろよっ…てか、俺みてえなイケメンの面ァこんなことして……、お前にとっても損失だろーがっ
アスネのモノにならないイケメンなんて気分悪いだけだし。
あひっ、あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ〜〜受ける、マジうっける〜〜〜〜〜〜☆
（ケラケラと笑い出した。悪魔はかくも非情で邪悪）
帰れるかな？ その姿でさぁ。人間の国に帰れるかな？
無理だよねえ無理だよお。
このモンスターめって退治されちゃうよね〜〜♪
…世界一ちょーかわいいアスネに。
もっときれーな女の子の応援ならやる気出るんだけどよー
……なんて吐いた罰だよ。
ゴブリンライフをご堪能ください。
その辺にいくらでもいるしぃ、混じって冒険者襲ったり退治されたりしてみたら？
ひひっ♪
何が悲しくてお前のもんにならにゃいかんのだ、そんな高慢ちきだから強硬手段しねえとイケメン侍らせられないんだよ。
(思い切り自分にもぶっ刺さりかねないブーメランである)
世界一可愛いとホントに自信あるのなら人間ひとりの戯言なんて聞き流せるはずなんだよなあ……、なんで聞き流せないかなあ
(ゴブリンにされども、自分が風上に立とうとする意思は変わらない。とりあえず煽る、煽る)
うんうん、きれいだよ。世界一。うん、可愛いよ、きれいだ。舐めたいよ、組みふしたいよ、だから元に戻そうぜ。
………次は何に変えようかなあ………
Ｇにしちゃってもいいかなあ……台所の片隅でカサカサカサカサ…
お料理中のおばちゃんに新聞紙で叩かれて死んじゃっても自業自得だよね☆
（にっこにっこしながらもこめかみに青筋が浮いた）
誠意が足りない。
舐めたいなら舐めてよ。足。
（舐めろとばかりにブーツ脱いで足の裏を掲げて見せる）
…って、いっけない！
今日はあれじゃん。振袖の日ーだっけ？
魔界の呉服屋に予約してたんだった。忘れてたしー
行かなきゃ行かなきゃ。バァイ♪ あと埋めておいてね〜☆
（蝙蝠の翼広げて飛んで行った。ゴブリンと化したライナルトを放置して…）
……思ったより効いてて正直戸惑う俺。
たくよー、んなコメカミピクらせてニコニコも福はこねーよ、生理でも近いのかね。
うぐ、ブーツ脱ぎたてとかぜってー蒸れてくせぇじゃん、やめてくれよ…。
振袖の日……、そんな酔狂な日があんのな。
(ちなみに設定上20歳である。)
──あぁっ、まって！いかないで、せめて元に戻してから去っていけ！
いきやがったよ……解呪アイテムもってねえんだよなあ……
(とりあえずフルフェイスの兜を被っておく)
立て替え乙
>>993
……お兄さん大丈夫かい？、兜が窮屈なら脱げば良いだろう？。
（ご挨拶と顔を出してみれば顔を隠した怪しい人が居ますよ？）
どっかのだれかに魔物に変えられちまったんだよ、自衛だ自衛。
>>995
……俺だ、世界で1番の色男のライナルトくんだよ。
嘘つかないでください。
ライナルトさんはなるしすとさんです。
ならばどうして顔を隠す筈がありましょうか。
むしろ人目に晒したくって仕方ないはず。
ライナルトさんの名を騙ってどうしようというのです。
はっ…ま、まさかまさか…ニセナルトさんとしてえねあどに潜り込み私腹を肥やし悪事の限りを働かんとする悪党？
ならば成敗あるのみ！
（思い込み強く悪人と断定すると刀の柄に手をかけ居合の構えを取りました）
誰がナルシストだ、だれが。
俺の黄金比な美形っぷりは事実だろうに。
ちがうって、本当に俺なんだってば、色々あっていまは顔を隠してんだよ。ほ、ほら、オトモダチはしんようしましょーとかそういうことをあさひセンセも言ったりしてない？
(まずい。このままでは斬られる。そう予感してとにかく相手を説得して状況理解してもらわなくては。)
…じゃ、お顔を見せてください。
後ろめたい事なくばお天道様の下に堂々と素顔を見せられるはず。
ましてや友ならばなおの事です。
…はりー、はりー！
（異国の言葉で早く！早く！どっか怪しい発音を向けた）
（「1000ゲットだよ」と書かれたプラカードを立ててワープ、消滅する）