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混浴スレ 13風呂

1 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/31(水) 17:26:58
ここは混浴スレです
男性キャラと女性キャラの組み合わせでも男性キャラどうし、女性キャラどうしでも構いません
利用方法は各自待機の後誰か来たらでお願いします

※前スレ 混浴スレ12
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545057183/l30


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2 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 21:23:30
【お借りします】


3 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 21:34:28
想定外ですか?ふふっ、名無しさんの考えてる女の子とはちょっと違うってことかな?
でも、積極的な人もいるんですよ。妹はもっと積極的ですが…
(胸を触られながら、名無しさんのものをしごいてあげる)

こんな場所でするのは、ちょっと怖いかも…
誰か来るかもって考えちゃいますから


4 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 22:15:35
いなくなったみたいなので、失礼しますね。


5 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/05(月) 23:45:05
フローリアン


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6 : 山風 ◆7/3mf3r4zE :2019/08/09(金) 22:44:15
……………あったかい…あたし、生きてる……はふっ……


7 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/09(金) 22:47:38
熱帯夜だけど、気持ちいいよね。


8 : 山風 ◆7/3mf3r4zE :2019/08/09(金) 22:50:28
>>7
気持ちいい……暑いから、汗流してからじゃないと、べたべたして気持ち悪い……
おっぱいの下とか……気が付くと汗がたまってて、やだから……おっきくて、邪魔……そう思う?


9 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/09(金) 22:55:10
確かにな。頭から足先までしっかり洗いたいわ。
まぁ、大きいからいいってことばかりじゃないか…


10 : 山風 ◆7/3mf3r4zE :2019/08/09(金) 22:58:43
>>9
乾かすのも大変だから……髪も長くていいことは、あんまり…ない、海水でもごわごわになるから…
しっかり…お手入れしなきゃで、面倒……あたしはしたくない…けど、されるから…いい……
うん、大きくても邪魔なだけ……でも、お湯に入るとぷかぷかして……ちょっとだけ、軽いよ……?


11 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/09(金) 23:04:01
ああ、それもそうか…でも、ここは温泉だし、そんな心配はないし、関係ないかもしれんが俺は長い髪の子は好きだぞ。
はは、湯船に入ったら楽だろうな。山風は温泉や風呂は好きか?


12 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/09(金) 23:05:24
もっともっとより強く生きてるって感じることをしようぜ?


13 : 山風 ◆7/3mf3r4zE :2019/08/09(金) 23:09:18
>>11
温泉だから…髪が入ったら、後でシャワーしなきゃ……これも、めんどう……
……そう、なら長いままで……我慢する……
うん……ふわーってなっててね、とっても楽だから…入ってるのは、好き……
…普通……、別に嫌いじゃない……でも、身体は軽くなるから……好き、かも……。
よく…わかんない、でも……うんと、湯上がりの牛乳は…美味しいよ…?

>>12
生きてる実感……ご飯食べて、お風呂入って、みんなとお喋りしたり……一人は好き、だけど……
誰かの側に居るのも……キラい……でもない…よ…?


14 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/09(金) 23:13:51
それじゃあ、身体がふわっとなることしてみるか?とっても気持ちいいし、なによりお互いをもっと感じられるだろうから…
(山風の隣に行くと身体に触れようとして)


15 : 山風 ◆7/3mf3r4zE :2019/08/09(金) 23:23:55
>>14
やだ…


16 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/09(金) 23:26:46
やっぱりな。ま、わかってたことだけどな。


17 : 山風 ◆7/3mf3r4zE :2019/08/09(金) 23:30:38
普通に話してくれて…、あたしに優しい提督と会いたいな……


18 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/09(金) 23:37:06
優しいか…俺は優しくないかもな。
山風の気持ちもわかってないし、失敗するよ


19 : 山風 ◆7/3mf3r4zE :2019/08/10(土) 00:04:26
日付変わっちゃった………そろそろ、あがるね…お休みなさい…。


20 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 14:43:25
>>1
新たな温泉をありがとうございます。
猛暑が続く季節ですが、こうしてゆっくり疲れを癒すのは良いものですね。
(ふぅ…と吐息を零しながら、心地良さそうに湯加減を満喫して)

【「真・三國無双」より失礼いたします】


21 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 14:55:02
なんとも色っぽい美人が湯につかる…
それだけで絵になる様になる、ついでに俺のチンポも勃ってしまう…なんてね


22 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 14:59:19
>>21
まぁ…?
ふふふ、ありがとうございます。
お目汚しにならずに安心いたしました。
(殿方の言葉に、俄に頬を赤くて恥らうが、クスッと微笑んで謝意を向け)
そのように評していただけるのは大変光栄なのですが……そ、その……
(殿方が口にした最後の言葉に困惑しつつ、返答に窮してしまい…)


23 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 15:05:21
>>22
いけないかい?
ほら、もうこんなになってしまった…
(ザバッと湯から立つと、股間に反り勃つ雄々しいものを隠さずに)
(ゆっくり練師さんに近づいていく…)


24 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 15:12:20
>>23
い、いえっ…!
決してそのようなことはないのですが……
―――――!?
(戸惑いながら言葉を濁していると殿方が)
(隆々と熱り立った股間を隠しもしないどころか)
(誇示するように見せつけながら歩み寄ってくるので)
(思わず口に手を当て目を見張りながら、殿方の股間と顔とを交互に見遣り…)
あっ……あの…っ……そっ、その……っ……
(悲鳴を上げて逃げるでも…憤って拒絶するでもなく)
(目のやり場に困りながらも、チラチラと視線を向け)
(戸惑いを隠せずに、接近してくる殿方に羞恥心を募らせ…)


25 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 15:21:10
>>24
(湯を掻き分けながら近づいた男は、そっと両手を伸ばし)
(練師さんの顔を両手で捕まえると、ゆっくり正面を向かせ…肉棒を真正面から見せつける形になる)

よく見てごらん…さあ…
(あくまで強引ではなく、力をそれほど籠めずに…肉棒をそっと顔に近づける)
(風呂に入っていても、淫らな雄のニオイが、お湯に濡れた肉棒からは漂っており)
(ビクビクと力強く脈打ち、目の前の極上の雌を求めているのが一目でわかる…)


26 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 15:33:34
>>25
…………えっ?
(やや俯き加減で視線を彷徨わせていると、突然両手で顔を据えられ)
(必然的に…殿方の股間を眼前で目の当たりにさせられる格好となり…)

はっ……あぁっ……
(上目遣いにチラリ…と殿方の顔を見つめれば、緊張と羞恥心が入り混じった表情を浮かべ)
(文字通り目と鼻の先にある逸物は脈打ちながら震え、ムワッとするような臭気を漂わせており…)
しょ……承知いたしました……
(殿方が何を求めているのかを察すると、コクンと小さく頷いてそれを了承し)
はあぁ…っ……これは何ともお見事なモノをお持ちなのですね……
(逞しく勃起している剛直に指を絡め…キュッと握り締めると)
(その硬さや大きさ…太さ…感触などを確かめるように、根元からゆっくり扱き上げ)
(手に余るほどに立派な逞しさを誇る男根に、惚れ惚れした様子を見せながら感嘆の声を漏らす)

それでは僭越ながら………んっ………
(暫くズッ…ズリッ…と手で扱き続けたのち、断りを入れて股間に顔を埋めると)
(おもむろに肉の竿を咥え込み、小さく頬を窄めてむしゃぶりついて…)
んっ……ぅ…っ……んっ……んっ……ふっ……んっ………
(口内の粘膜と舌を逸物に纏わりつかせながら強く吸引し)
(剛直を深く根元まで咥え込むと、そのまま小刻みに頭を前後に動かし始め…)


27 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 15:38:34
>>26
ふふっ…俺はただよく見てごらんと言っただけなのに…
自分で握って扱いて…いやらしい人だ…
本当は欲しかったんでしょう?男のコレが…
コレは何て言うんです?その口で、ちゃんと名前を言ってごらんなさい…♪
(シコシコと扱かれると、はぁっとため息をもらしながら)
(頭と頬を撫でつつ、そう煽りたてていく…亀頭からはカウパーが滴り出し、しなやかな手を穢して)

ふふ、とうとう咥えこんでしまった…なんていやらしい…
んっ、おぅ、ふぅ…口淫も素晴らしい…♥
どこで、仕込まれたんですか?貴方の様な美人が…いけない人…


28 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 15:47:10
>>27
い……逸物でございます……
(既に先走りを滲ませ始めた肉の竿を扱き上げながら)
(恥ずかしそうに消え入りそうな声で問いかけに答え…)

んっ……ぅ…っ……ふっ……んんっ……
(まるで待ち侘びていたかのように求めて自ら深く咥え込み)
(殿方の言葉にチラリ…と上目遣いに視線を向け、熱を帯びて色めいた表情を向け)
んっ…ふあっ……はっ…あぁっ……
(レロォ〜…と粘り気の強い唾液の糸を伸ばしながら、逸物から口を離すと)
(満足げな殿方の様子に薄く微笑んで、ベロベロと肉の棒を舐めしゃぶり…)
はぁっ…はぁっ……んっ……ちゅっ……ふっ……ぁ…っ……んっ……ぅ…っ……
(唾液でベトベトになった竿を手で扱き上げながら、おもむろに陰嚢に食らいつき)
(ジュパジュパと下品な吸着音を響かせながら、皮をむしゃぶり始め)
(口内で二つの睾丸を舐め転がしながら、手ではシコシコと逞しい竿を扱き上げてゆく…)


29 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 16:12:18
【落ちてしまわれたでしょうか…?】
【私はもう少しだけ浸からせていただきますね】


30 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 16:23:00
戦国の世は一寸先は闇
この一時を大切にしたいね


31 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 16:27:11
>>30
おっしゃる通りですね。
常に死と隣り合わせの乱世……
今日という日を生きて過ごせる幸運に感謝し
束の間の楽しみや喜びを、噛み締めながら生きてゆきたいものです。


32 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 16:33:00
>>31
後悔だけはしたくないからね
たとえ散ることになったとしてもね
だから…

(そっと錬師の隣に移動する)

今この時を後悔無くいきたいな

(湯の中で、錬師の腿を撫でる)


33 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 16:41:27
>>32
玉砕覚悟…というものでしょうか……
確かに、挑まず後々後悔するよりは
例え望んでいた結果に結びつかずとも
潔く臨んで叶わなかった方が悔いも残らないでしょうし…
(相槌を打ちながら、殿方の言葉を感慨深げに聞き入り)
(遠くを見据えると、どこか物憂げな表情を浮かべて答え)

………えっ?
きゃっ!?
(いつの間にか隣に移動してきた殿方から腿部を撫でられれば)
(思わずビクッとなって、小さく悲鳴を上げると、驚いた表情で見つめ)


34 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 16:48:21
こんな形で出会うなんて恐らく二度は無い
だからこそ…

(腿を撫でている手が上がっていく)
(そのまま腰の横側を沿って上半身に)
(さらにそこから腹へと移動)

嫌なら拒んでくれても構わない
何もしないよりは、行動を起こして玉砕する方がいいからね

(遂には乳房に到達し、手を沿えるように包む)


35 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 16:54:59
>>34
えっ…?
ふふ、そんな大袈裟でございます…
私も温泉は大好きですので、たまにこうしてお邪魔させていただきますし
また機会に恵まれれば、お会いすることも………ちょっ……あ、あの…っ……
(会話に興じつつも、腿部に触れていた殿方の手が、次第に身体の側面をなぞるようにしながら)
(次第に上部へと這わされ、腹部へと移動してくると、やや困惑した表情で見つめ)

いえっ…せっかくの混浴ですし、決して嫌ということは………んっ!
(やがて彼の手が豊満な乳房へと触れると、ビクッと小さく身を震わせ)
(羞恥混じりの表情で見つめると、嫌がりも拒みもせず、身を委ねるように成り行きを見守って…)


36 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 17:00:55
……

(様子を窺うように無言で乳房を少し揉む)
(錬師が手を振り払わずにいる)

……それなら、もっとさせてもらうね

(乳房を強く揉む)
(さらに反対の手で錬師の股間に触れる)
(秘所の表面を指先でなぞる)

このままだと後戻りできないよ?


37 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 17:10:12
>>36
…………………
(豊かな房をやんわりと触られれば)
(滑らかな素肌の質感と柔らかさ…弾力をその手に返し)
(やや悩ましげな表情で、彼の言動を静かに見つめ…)

は……はぃ…っ………んっ………
(彼が変態的でも乱暴でもないおかげか)
(お互いの間に妙な緊張感や、滾るような興奮は沸き起こらず)
(彼の問いかけに答えて静かに頷いて…)
……ぁ……っ………んっ………ぅ……っ………
(胸に触れる手にやや力が篭ると、僅かに顔を歪めてくぐもった声を漏らし)
(同時に秘部を指先でなぞられれば、ヒクッ…と小さく身を震わせて)

え…えぇ……せっかくの混浴ですし、これも醍醐味であると…認識しているつもりです……
(悩ましげな表情で、緊張感と羞恥心の入り混じった様子を見せながら答え)


38 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 17:20:15
そうか…
まあ、お互い裸なんだから、そういうものかもね

(乳房を丁寧にも見ながら、秘所をなぞり続ける)
(その指が軽く秘所の中へと潜り込む)
(入り口の裏側を軽くなぞる)

そろそろ次に向かわせてもらうよ

(錬師の股間から手を離す)
(乳房からも手を離すと、連師の脚を広げさせる)
(その間に移動する)

美女とこういう一時を迎えられる幸せ
もっと噛み締めさせてもらうよ

(顔を近づかせて囁くように言葉を掛ける)
(そしてそのまま優しく抱きしめる)


39 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 17:25:59
>>38
んっ……ぁ……っ……
(彼の指が膣内に侵入してくると、ビクッと身を震わせて甘い声を漏らし)
(順を踏む彼の言葉に頷きながら、内心ドキドキと好奇心を滲ませ)

………えっ?
あっ、きゃあっ!?
(身体から彼の手が離され、何をされるのかと思えば)
(ムッチリとした肉付きの良い両脚を開脚させられ)
はっ…はぃ……どうか…お手柔らかに……
(間近で彼から甘い囁きを受けると、やや惚けた表情で答えながら小さく頷き)
(優しく抱擁を受けると、吐息混じりのくぐもった声を漏らして身を委ねる…)


40 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 17:33:13
……!

(身体を離すと何かに気付く)
(錬師の身体を上から下まで見る)

このままだと背中を押し付けてしまうな…

(このまま事に及ぶと、錬師の背中を押し付け痛めつけてしまうことに気付く)
(少し思案する)

ちょっとごめんよ

(湯の浮力を利用し錬師を持ち上げる)
(そのまま半回転させ、湯の中で四つん這いになる形にする)

これなら大丈夫かな?
ちょっと恥ずかしいかもしれないけどね

(軽くお尻を撫でる)
(そして腰の両端を掴むと秘所の入り口に硬い物が当たる)

本当にいいかい?

(最後の確認を取る)


41 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 17:48:50
>>40
えっ………?
(彼が何かに気づいたのか身を離し)
(上から下まで視線を向けると)
(ややキョトンとした表情で見つめ返し)

せ…背中を……でしょうか?
(一瞬どのような意味かと考えたが、ふと後ろを振り返れば)
(露天風呂なのでゴツゴツした岩場が目につき)
(こちらを気遣ってくれた彼の言葉の意味を理解し)

きゃあっ…!?
(不意に断りを入れた彼から持ち上げられると)
(そのまま四つん這いにされてしまい、思わず驚いて声を上げ)
えっ……ぁ…っ……はっ、はい…っ……あっ!
(確かに態勢はやや恥ずかしく、戸惑いながら受け答えると)
(臀部を撫でられて小さく身を震わせ、そのまま括れた腰を両手で掴まれたまま)
(秘部に違和感を感じると、それが何であるのかすぐに察して…)

えっ…えぇっ……改まって問われると…何だか緊張してしまいますが……
(順を踏むように彼から問いかけられれば緊張感が緩み)
(肩越しに後ろを振り返りながら、戸惑い気味に承諾する)


42 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 17:58:47
そうだね
ここで問うのは失策だったね

(戸惑う様子を見て、謝罪の意を込め軽く頭を下げる)

それでは…

(腰を掴む手に力が入る)
(錬師の体を固定する)
(そのまま肉棒が押し付けられる)

…ん…

(秘所をこじ開けるように肉棒が挿入される)
(亀頭が膣壁と摩擦し合いながら進んでいく)
(ゆっくりと侵入を続け、子宮までちょうど半分の所で止まる)

大丈夫かい?

(心配するように声を掛ける)
(一見すると錬師の身を案じて途中で様子を窺ったように見える)
(しかし、錬師のお尻が男の下腹部に密着している)
(つまりはもう肉棒は既に入り終えたことを告げている)


43 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 18:11:30
>>42
あぁ…いえ、どうかお気になさらず…
(頭を下げられると、恐縮しながら彼を気遣い)
(まるで新婚夫婦の初夜のような雰囲気にさえ感じながら)
(彼に身を委ねた状態で、その先の展開を静かに待ちわびて…)

んっ……ぁ……っ……
(膣穴に宛てがわれた亀頭の先端が、やがてズプッ…と中に分け入り)
(粘膜や内壁と亀頭が擦れ合いながら、奥へと侵入してくれば)
(背中をしならせて顎をしゃくり、気の抜けたような嬌声を漏らして快感を覚え)
えっ…?あっ…は、はい……お陰様で…ご心配にあらず…
(まだ挿入の途中にも関わらず、心配するように様子を伺い、言葉をかけてくれる彼…)
(順を踏み、逐一声をかけてくれる優しい殿方なのだろう…と感じながら)
(大丈夫であると答え、クスッと笑みを零して前へ向き直る)

(どうやら彼の股間は、完全に自分の臀部へと完全に密着しているようだが)
(膣内に挿入された逸物は、まだ志半ば…といった感覚であるように感じられ)
(それが彼の逸物の全長であることには露ほども気づかず、その後の展開を期待して…)


44 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 18:21:55
それはよかった…
これで心置きなく動けるよ

(前に向き直る錬師に声を掛ける)
(一旦脱力すると、今一度腰を掴む手に力を入れる)
(そして腰を進める…ではなく後退させ肉棒を引く)

はあ…はあ…はあ…

(息を荒くさせながら腰を前後させる)
(錬師のお尻に下腹部が何度も当たる)
(でも肉棒は膣の半分しか摩擦できない)

ああ、気持ちいい…
これが女性のアソコの中…

(快感のあまり、ついこれが初めての挿入であることを漏らしてしまう)
(逐一声を掛けていたのも優しさよりも不安から来るものだった)

はあ…あ…はぁ…

(そして前後運動開始から1分も経たぬ間に、声に緊迫感が含まれてくる)
(その意味をビクビクし始めた肉棒が語っている)


45 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 18:38:00
>>44
ええ、どうぞご遠慮なさらず……
(そう答えると、腰を掴む彼の手に力が篭り)
(そこから激しい腰使いが展開されることを期待し)

んっ……ぁ…っ………ふっ………んっ………
(彼が息を荒げ腰を動かし始めると、連動して自分の肉体も前後に揺れ動き)
(豊満な双丘もブルブルと大胆に揺らしながら、小刻みに漏れる声を震わせる…)
(自身の経験上、身を重ね合わせる殿方は、逞しいモノを持ち合わせていることが殆どで)
(それに見合った…力強く荒々しい腰使いであったり、膣穴が壊れてしまうほど激しく掻き回されたりすることが多かったが)
(現在、膣内で暴れている肉の棒は、腰使いに比べてそれほど乱暴な印象も見受けられず)
(子宮まで達してしまうほどの長さや逞しさも感じられない…)
(とはいえ、それは個人差があるので特に気に止める様子もなく)
(股間と尻肉がぶつかり合う衝撃と音に身を委ねながら、肉体を前後に揺らして声を漏らし続け…)

………えっ?
(彼の乱れる息遣いに混じって、時おり何やら言葉が聞こえてくる…)
(接した印象では気づかなかったが、まさか彼にとってこれが初体験とも知らず)
(あまりその言葉の意味を深く考えることはせず、そのまま彼との情事に耽り…)

…………?
(一瞬、調子の変化のような感覚をおぼえるが、そのまま気にすることはなく)
(こちらからも彼の腰使いに合わせて、豊満な尻肉を揺らして腰を震わせていって…)


46 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 18:49:08
うぉ…お…うぅ…

(錬師のお尻がこちらの動きに合わせて揺れる)
(それがもたらす刺激に、思わず喘いでしまう)
(手が錬師の腰から離れると、その背にもたれかかる)
(そのまま錬師をハグ)
(抱きしめるというよりはしがみ付くという感じ)

はあ、ああ…あああっ…
もう…ぅぅ…

(射精が近くなり腰をいったん止める)
(まだ出したくないと意思表示するかのように)
(強く錬師を抱きしめる)

あ、ああ…で、出る…

(しかし、錬師のお尻の揺れがトドメとなって決壊)
(膣内に盛大に精液を放ってしまう)


47 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 18:58:46
>>46
きゃっ…?
ふふふっ……
(彼の腰使いに合わせ、自ら腰を振り)
(結合部で起こる摩擦を助長しながら、豊満な肉体を前後に動かし続けると)
(不意に彼が背中にもたれかかってきたので、一瞬だけ驚いてしまうが…クスッと微笑んで)

んっ…ぁ…っ……はっ…あっ…!
(さほど激しい交わりではないが、伝わる刺激と快感に声を漏らすと)
(不意に彼の腰の動きが止まり、射精が近い素振りを感じ取ると)
(そのまま後ろから抱き締められ、母性本能をくすぐられてドキドキしてしまい…)

あっ…あぁ――――っ!!
(豊満な臀部を震わせていると、ついに膣内で何かが爆ぜ…怒涛の勢いで波が押し寄せ)
(ドクンッ…ドクンッ…と熱い血潮が大量に流れ込んでくるのを感じながら)
(背をしならせて顎をしゃくり上げ、一緒になって快感に浸りながら全身を震わせる…)


48 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/10(土) 19:04:47
はぁ…はぁ…
凄かった…

(射精が弱まりやがて止まる)
(錬師との交わりの感想を漏らす)

ありがとう
おかげていい思い出が出来たよ

(呼吸が整うと、背中から離れ肉棒を引き抜く)

もう少しここに居たいけど、そろそろ時間が厳しくてね
いきなりだったけど相手してくれてありがとう

(そう言って湯から上がる)
(その際に錬師の前を通る)
(萎えてだらりと垂れた肉棒は、錬師の親指ほどのモノだった)


【これで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】


49 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/08/10(土) 19:34:21
>>48
はぁっ…はぁっ……ふぅ……あぁっ……
ふふっ、お喜びいただけて何よりです…
私も…おかげさまで満足させていただきましたし……んっ!
(大きさはさほどでなくとも、それを補って余りあるほど)
(射精の量はおびただしく感じられ、膣内や子宮内が満たされゆく充足感を覚えると)
(肩越しに顔を向けながら言葉を交わし、満足そうに微笑んで…)

そのように仰っていただけて光栄です。
(彼の言葉に嬉しそうな表情を浮かべ)
(やがて…役目を終えた逸物が肉穴がらズチュッ…と引き抜かれると)
(中で出された精液が「ドバッ…!」と吹き出してドロドロと溢れ)
(肉の棒と同じ大きさにパックリと口を開けた穴からは、ネットリとした濁汁が大量に溢れ)
(それが湯の中に滴ったり、内股を伝って流れ…湯に溶けるようにして揺蕩い出して…)

そうですか…ご予定が……
名残惜しいですが、ご無理は申し上げられませんね。
こちらこそ、声をかけていただけて、とても嬉しかったですし
最後までお付き合いくださり、大変感謝しております!
(行為の余韻に浸りつつも、まだ火照った肉体は興奮覚めやらぬまま…もどかしささえ感じてしまうが)
(湯から上がる彼に心からの感謝を述べると、もの寂しそうな表情で…去りゆく彼を見つめる)
(すると、目の前を通過した彼の股間が自然と視界に入り、そこからブラ下がっていたものは)
(自分の親指ほどの大きさで、年端もいかぬ少年と同じぐらいなのではないかと感じさせる…)
(きっと射精を終え、精力が尽きたので、今は平時の大きさに戻っているだけなのだ…と思いたいが)
(そういえば…挿入されてからも、さほど大きさや逞しさを感じられなかったし)
(勃起してもあれが彼の限度だったのだろうか…と、今更ながらにして感じ始め…)

ふぅ………
(…とはいえ、お陰で満足できたし、彼と楽しい時間を過ごすこともできた)
(すると…そのまま岩場を背に、大きく息を零しながらもたれかかり)
(大量の精液を溢れさせる膣穴に手をやり、中指と薬指をツプッ…と挿入すると)
(中身を掻き出すようにしながら肉穴をクチュクチュと弄り始め)
(もう片方の手は豊満な乳房を揉みしだきながら)
(まだ熱を帯びて燻り続ける肉体の疼きを鎮めるように、彼を思いながら自慰行為に耽るのだった…)

【では、私もこのような感じで〆にさせていただきますね】
【最後の一文も含め、所々でクスッと笑わせていただきましたが】
【お声がけ下さって嬉しかったですし、とても楽しませていただきました】
【また機会があれば、声をかけていただけると幸いです】
【最後までお相手くださり感謝いたします。お疲れ様でした】

【私もこれにて失礼させていただきますね。ありがとうございました】


50 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 08:56:26
うーん、温泉ー♥
見晴らしも良いなぁー、のーんびり♥
(寂れた露天風呂に漬かり、手足を伸ばす)

広いお風呂気持ち良いー♥


51 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/18(日) 10:12:48
・・・・消えたか?


52 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 10:13:30
消えてないよー


53 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/18(日) 10:17:54
>>52
なんだと・・・?
(水面から頭だけを出して振り返り。
こんちは。と挨拶して)


54 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 10:20:10
>>53
なぁに?
ずっと沈んでたの?
(小首を傾げつつ、目を瞬かせる)


55 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 10:25:20
>>54
そう。どれだけ長く潜水できるか・・・訓練をしていた。
(何も纏わないままの姿を晒す。湯気に隠れているのは股間だけ)


56 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 10:30:14
>>55
プールじゃないんだから
…潜水とか、無理すると危ないよぉ?
(お湯から上半身が出て、ぷりっとした可愛い胸と先端の桜色の突起も見える)


57 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 10:34:23
>>56
心配してくれてありがとう。
だが鍛えているので・・・平気!

(心配してくれる少女に礼を言うと
鍛えられた肉体を晒すとつい
股間に力が入ってしまい勃起してしまう)


58 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 10:38:22
>>57
だったら良いんだけどねー
あんまりお風呂で騒がないで、のんびりしよー?
(勃起した逞しいペニスを見つめつつ)


59 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 10:42:20
>>58
驚かせてすまない・・・何かお詫びに芸でもしようか?
(此方の勃起した肉棒に相手の視線が気になり)


60 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 10:46:29
>>59
芸とかいいから、こっちきて一緒にのんびりしない?
(湯船から手を出しておいでおいでと誘う)

それとも芸を見て欲しかったり?


61 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 10:51:06
>>60
いや、無理とは言わない。
此方の気持ちを芸にして謝罪しようと思ってな・・・

(芸をすることなく此
方の事を許してくれる相手に
お辞儀をして近寄り)


62 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 10:55:05
>>61
隣、どーぞ♥
(隣に座るように促す)

ふぅーん…どんな芸なのか、ちょっと興味あるかも
もしかしてわたしよりも先にお風呂、入ってた?


63 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 10:59:54
>>62
では隣に座るよ?
(相手の隣に座るように勃起したまま湯船につかり)

みたい・・・かな?見せてあげないことはないが・・・
・・・いや、後から入った。声がしたんでね?


64 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 11:02:03
>>63
そっか、わたし一人で喋ってたかな?
良くぼーっとして独り言いったりしてるかも

あ、せっかくだから見せて貰おうかな、名無しさんの芸♥


65 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 11:13:35
>>64
ふむ・・・あまり自信をできる芸ではないが・・・隠すつもりもない
まあつらない芸と思ってくれてもかまわない。
こほん・・・でははじめよう・・・


(湯船から勃起したモノを晒すと
左右にチクタクと振るう振り子のように器用に動かして見せる)


66 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 11:17:15
>>65
えーと…
(目の前で左右にぶんぶん揺れるペニスを見つめる)

…んーと、揺らすだけ?
(指を伸ばして揺れるペニスの先をちょんちょんと触る)


67 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 11:26:11
>>66
それだけでない・・・
キミの身体の有るところに入れれば・・・
この芸の意味が分かるだろう・・・

(モノを動かし相手の指先で触れると硬くなり
湯船につかる相手の下半身をチラリチラリとみて)


68 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 11:32:54
>>67
うーんとぉ、それって貴方の芸になるのかなぁ?
(揺さぶる動きが止まると、今度は竿を掌で包むように握る)
(竿を軽く撫でるように扱きながら)

ここの先っぽから、白いドロドロのを出したり…とかかな?
(優しくペニスを扱きながら、舌先でペニスの先端をぺろ、ぺろっと舐める)


69 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 11:43:27
>>68
た、多分・・・その味もっと・・・
しりたくないか・・・味わいたくないか?
(肉棒を手で扱かれると
白い液体を出してしまい硬くなり始めていき
軽く相手の秘所の部分を軽く掌で軽く
マッサージするように刺激を与えて)


70 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 11:48:59
>>69
ぴちゃ……ん、れろ♥
ん、もっと?
(亀頭を舐めると、口を大きく開いて先端をぱくっ♥)

ふぅ、ん、じゅる、ん♥
(口の中で舌を動かしてねっとりと唾液を絡ませる)
(竿を握った手の動きを早めて、しこしこしこっと扱いてあげる♥)

口に出して良いよ♥
ん、じゅるる♥ ジュポッ♥


71 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 12:01:43
>>70
んぁあ・・・出すよ・・・

(可愛いらしい外見とは裏腹な行動に驚きつつ
相手にフェラチオをしてもらいつつ肉棒から煮汁を出しつつ
顔を軽く抑え込む様に股間辺りに近づけて
ブシュウウっと相手の喉をとおり体内に出していき)


72 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 12:15:14
>>71
はむぅ、ん♥
(頭を押さえつけられて、竿を深く咥え込む)
(口の中で膨張した肉棒がビクッと震える)
(どろっとした熱い白濁が吹き出す)
(口いっぱいに注がれたザーメンで、頬がぷっくりと膨れる)

んぅ、んっ、んっ、ん、ごくっ♥
ごくっ♥ ごくっ♥
(舌と喉に絡みつく濃厚な精液を、喉を鳴らしてゆっくりと飲み込んでゆく)

ふぁ、ん、あっ♥
えへへ、いっぱい出たねー♥
(射精が収まると口からペニスを離してにっこりと微笑む)


73 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 12:34:09
>>72
はぁはあ・・・出した俺が言うのもなんだけど
の、飲み過ぎてお腹こわさないか・・・?

(相手の口にしゃぶられ続け粘々した
白い粘液を口から垂らし妖しく笑みを浮かぶ少女)

まだ…お題に満足できないだろう・・・
今度はキミの下の口に差し上げようか?
(まだ鄙びてない秘所を辺りをみて此方にて招きして)


74 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 12:44:24
>>73
うーん…ちょっと喉が…けほ…
(少し咳き込みながら、精液で濡れた口を手で拭う)

うんとぉ…どんな風にしたいかな?
(立ち上がり、膝まで湯に漬かりながら湯船の端に手をついてお尻を向ける)
(丸くて可愛らしいお尻を突き出す)
(柔らかなむっちりとした無毛の谷間、お尻の穴まで見せつける)


75 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 12:52:08
>>74
無理に飲み過ぎだって・・・個々の中に…入れる?
(突き出されたお尻の穴を見ながら指先で入れつつ
滾りの収まらない肉棒と先端部だけを近づける様に擦りつつ)


76 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 13:01:41
>>75
(ビクッと震えながら背後を振り返る)

ここって…お、お尻でヤリたいの?
(ペニスが肛門に擦り付けられると、くすぐったそうに小さく体を震わせる)

したいなら良いよ…わたしのアナルで♥


77 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 13:10:44
>>76
わかった・・・まずここは・・・少し馴染ませてから・・・
(相手の小さなアナルの穴を優しく両手で穿る様に
指先で動かしグリセンを塗りながら拡張していき静かにれていく)


78 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 13:18:47
>>77
はぁ、あ、うぅん♥
(アナルを刺激されると甘い声をあげる)
(ヌルッとした感触にアナルがヒクヒクと震える)

はぁ、あ…くぅ…ん♥
(指がアナルへ侵入する)
(切なげな声をもらし、お尻を揺する)
(くちくちとアナルの中を解される)


79 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 13:29:30
>>78
中々の広がり具合・・・此処で入られるのは好きだったりして?
(尻穴の内部を片手で解しいきじっくりと見ていき
一気に肉棒を奥の底まで捻じり込ませていく。)


80 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 13:37:10
>>79
はぁ、はぁ…あ、あんまり…した事ないけど…
(指で解した尻穴に太い肉棒があてがわれる)

き、嫌いじゃない…はぁ、あっ、あつぅい♥
(ぐにゅりと拡げられた尻穴に固くて太い肉棒が捩じ込まれる)
(一度拡がった穴が収縮して、肉棒を締め付ける)

はぁ、う、ちょっと痛…はぁ、は、はふ♥
ん、お腹の奥に…あっ、あっ♥
(ゆっくりと肉棒が抜き差しされると、頭が痺れたように体が熱くなる)


81 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 13:56:03
>>80
本当・・・かな?
密かにふっとい物とか…
毎回入れながやっているんじゃないの〜?
(秘所辺りを強くクンニさせて耳元で小さく囁き
舌先で耳穴を弄りながらなめて腰を動かす度に精液を注いでいく。
一回、二回,三回、四回、五回と回数を重ねと
射精する量も制御する。相手を焦らすように)


82 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 14:06:59
>>81
ん、アナルはそんなに…だよぉ…
はぁ、あっ♥

お尻…擦れて…はぁ、あ、あ、あ♥
お、お尻、気持ち良い♥

ふぁ、ん、お尻に…せ、精液…出てる♥
うぅん、いいよぉ、お尻…アナルセックス♥
は、あふ、い、イク♥

お、お尻でイッちゃう♥
(湯をちゃぷちゃぷと揺らしながら、どんどん上り詰めてゆく)


83 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 14:22:53
>>82
んじゃ・・・俺とは毎回アナルの開発していこうか・・・
(腰の動かながら大量の精液を喘ぐ相手の体内に注がれ
両手で足を抱き抱えて大きく広げて、水面にその恰好が露に映し出され)


84 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/18(日) 14:26:33
>>83
ふぁ、あっ、あうん!!
(ビクビクと震えて達してしまう)

【ちょっと時間切れだねぇ、これで落ちるねー】


85 : ◆yepa8k3D6I :2019/08/18(日) 14:35:24
>>84
さあ、もっと出していくよ・・・
(喘ぐ彼女のアナルに只管腰を動かし
精液を尻内部にふんだんに流し込んでいき
温泉内部の奥に消えていったとさ)

【はい。長時間お付き合いくださりありがとうございました。】
【此方も落ちます】


86 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 20:45:32
まだまだ暑い日が続きますけど
温度が低めのお湯に浸かってゆったりするのもいいものですねぇ…♪
(ヌルッとしたアルカリ性のお湯に浸かり)
(ハァ…と心地良さそうに溜め息を零して湯加減を満喫し)


87 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 21:11:11
>>86
おや?
DQの賢者さんかな?


88 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 21:14:17
>>87
あっ、こんばんわ〜♪
(頭を下げながらにこやかに挨拶をして)
そうですそうです、「DQ3」の賢者です♪


89 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 21:18:30
>>88
あいかわらず良いものをお持ちですなぁ
(正面から相手の乳房を持ち上げて、下からニギニギと揉んでみる)

大きく柔らかく張りもあって、手に吸い付くようだ


90 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 21:27:22
>>89
えっ…?
キャアァ〜ッ!
(突然の名無しさんの淫行にたまらず悲鳴を上げ)
ふえぇっ…いきなりなんてズルいですよぅ……んっ、あぁ〜んっ…♥
(困った表情で顔を赤らめながらも拒絶はせず、甘い声を漏らして敏感な反応を示し)


91 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 21:34:21
>>90
まったくエロい身体だ、けしからん
(そのまま背後に回って抱き締めるように胸を揉みしだき始める)

媚薬でも飲んでいるかのような敏感ボディだな!
(乳首を指先でコロコロと転がすように弄くり、同時に摘まんで正面に引っ張る)


92 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 21:40:00
>>91
えっ…!?
あっ…すっ、すみませんっ…
ふぁっ…♥あっ♥んっ…あぁんっ…♥
(なぜか謝ってしまうと、背後から抱きしめられるような格好で胸を揉みしだかれ)
(やや前のめりになって身をよじりながら、甘い声を漏らして好き放題にされてしまい…)
いっ…いえっ!ただの体質ですし、変な薬なんて飲んでないです〜っ!
(名無しさんの言葉は否定しつつも、敏感体質であることは認め)
(ピンクの乳首を巧みな指使いで弄くり回されれば、ビクッ!ビクッ!と身を震わせ)
(甘美な声を響かせながら喘ぎ、刺激を受けた突起は次第に硬くなっていって…)


93 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 21:45:47
>>92
媚薬を飲まずにこれとか、真性の淫乱か
(納得したように頷いて勃起した乳首をそのまま左右に揺すり、さらに捻ってから解放する)

そんなにお尻を突き出して、入れて欲しいの?
(秘処を指で開き、肉真珠を探し当ててそれを摘まんで捻る)
(それと同時に勃起したペニスを宛がい、アナルへと腰を突き出して逸物をアナルの中へと押し込んだ)


94 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 21:58:13
>>93
ふえぇっ…わっ、私は別に淫乱なんかじゃないですよぅ…
んっ…ぁ……ハッ…あぁ〜んっ…♥
(恥じらいながら否定しつつも、乳首を刺激されるたびに甘い声を響かせてヨガり)
(ようやく手が離されると、はふぅ…と脱力しながら吐息を零して)

えぇっ…!?
ちっ…違いますよぅ〜っ!
そんなんじゃないです〜っ…!
(何か勘違いされてしまったと感じ、顔を赤らめながら否定し)
やっ…あぁ〜んっ!♥そっ…ソコはっ!♥ふあぁっ!♥
(秘裂を指で割り開かれ、クリトリスを刺激されれば、身体をビクリと大きく弾ませ)
(小刻みに震わせながら、「あっ!♥」「あっ!♥」と声を漏らしながら下半身を跳ね上げて…)
キャアァ〜ンッ!!♥やっ…あぁ〜んっ!!♥そっ…そんないきなりっ…!
(勃起した逞しいペニスを、容赦なくいきなりアナルにねじ込まれると)
(思わずその場で飛び上がって驚き、震える声を上ずらせながら身をよじる…)
(すると、前の穴より狭い後ろの穴が、ギチギチと痛いぐらいにペニスを強く締め付けて…)


95 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 22:19:02
ふわあぁっ………あっ、あれっ?
い…居なくなっちゃったでしょうか??
はぁ〜ビックリしたぁ…
それじゃあ気を取り直して、もう少しだけ温まらせていただきますね♪


96 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 22:42:33
さっと気を取り直してゆっくり浸かってるように見えるのはさすが賢者って事なのだろうか


97 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 22:49:37
>>96
いっ…いえ〜…どうなのでしょうか…
何だか悟りを開いたみたいに聞こえますが
割り切りが必要ということですかね…
(何事もなかったかのように、落ち着いた様子で答え)


98 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 22:56:46
>>97
なるほどなぁ、割り切りもそうだけど体の方もさ
急に刺激が無くなると色々もて余しそうなもんなのによくのんびりできるもんだなと
これも悟りか…それとも我慢してたりして?
(落ち着いて見える賢者の横から、肩をツンッと指先でつついてみる)


99 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 23:03:48
>>98
まっ…まぁそれは、無きにしも非ずですけどぉ…
こうした場所で、一人で慰めるのもアレですしぃ…
(モジモジしながらボソボソと恥ずかしそうに答え)
………キャッ!?
いっ、今は平常心ですので大丈夫ですよ〜っ♪
(不意に肩を指先で突かれると、ハッとなって身を震わせ)
(普段通りの元気を見せながらにこやかに笑顔を向ける)


100 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 23:13:40
>>99
あ……そこまで余裕てわけでもなかったのね。そりゃお察しします
ほほ〜う、すっかり平常心なんですね?
やっぱりさすがだなぁ。悟りを開いた心にはこんな戯れぐらいどうって事ないか……
(思った以上の反応にこっちもにっこり、無理してないかと綻びを探すように賢者の笑顔を見つめる)
(会話しながらも指を引っ込めずに肩から脇の方へくすぐるように触れて)


101 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 23:22:09
>>100
あっ、でもっ、大丈夫です大丈夫ですっ!
お気遣いありがとうございますっ♪
悟りを開いたと言っても、まだまだですし…
人生日々勉強あるのみですねぇ……キャッ!?
(会話に興じつつも、肩に触れた名無しさんの手が、やがて腋へと降りてくると)
(ビクッと身を震わせて敏感な反応を示し、思わず小さく声を上げて)
も〜ぅ…くすぐったいですよぅ…♪
(おどけた態度を見せながらにこやかな表情を向け、満更でもなさそうな様子で)


102 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 23:37:52
エロカワイイを地で行くような賢者さんは
ウスイホンでも今だに大人気だよねぇ

…で、今ここにいる賢者さんは元遊び人?
それとも違う職かな?


103 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 23:39:01
>>101
へぇ〜?賢者さんでそれなら俺なんて全然勉強不足だよ……おやっ!どうかしました?
何か心乱れるような事でも……
(言葉を交わすのと同時に脇のあたりで体の線をすべすべと撫でたりしてじ〜っと反応を待ち)
(賢者の体が震えるのを少し意地悪な笑顔で楽しんでいたが)
……あっはっはー、ごめんなさい。どんだけ平常心で耐えて来るかなって試してみたくなっちゃって
でも素直に反応をいただいたら意地悪できなくなってしまうな…つか、かわいがりたい…
(思わず吹き出して、体の末端をくすぐるように触るのはやめる)
(かわりに熱っぽく見ながらお湯の中で賢者に体を寄せて来た)


104 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 23:45:19
>>102
ウスイホン…って、もしかしてエッチな本のことでしょうか?
シリーズは相変わらず続いていますが、「3」はかなり昔の作品ですので
今でも人気があるというのは、とってもありがたいことですねぇ♪
(嬉しそうにニッコリ微笑みながら感謝の気持ちを浮かべ)

あっ、よく勘違いされるのですが…
私の前職は遊び人ではなく賢者なんです♪
転職というシステムがあるので、元の職業が何かによって、イメージも変わってきそうですよね…


105 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/21(水) 23:49:35
>>104
そそ、エッチなほんのことさ
いっぱい犯されてるよ〜賢者さんは♪

んん?悟りの書使ったんだろうけども、前職が賢者?
魔法使いや僧侶の間違いではなくて…?


106 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 23:54:38
>>103
あっ!いっ…いえっ!
なんでもありませんっ…
ちょっとくすぐったかっただけですので…♪
(問いかけられると手をパタパタと振って、苦笑しながらジェスチャーを見せ)
心頭滅却すれば…ではないですけど、そこまで立派ではないですし
敏感体質なので、刺激されると耐えられなくなっちゃいますね…
(テへへッ…と舌をチョコンと出して苦笑しながら答えて)
ふぇっ?
わっ…私を可愛がりたい…ですか??
そっ、それってつまり……
(名無しさんの視線が急に熱っぽくなったように感じられ)
(傍に身を寄せる様子をキョトンとした表情で見つめると)
(向けられる意味深な言葉に、思わずドキッとしてしまい…)


107 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/21(水) 23:59:03
>>105
えーっ!?
わっ…わぁっ…
そっ、それはちょっと…
さすがに私自身の目で見ることはできないですね…
(名無しさんから告げられると、真っ赤な頬に両手を当ててオロオロしながら)

わわっ!すっ…すみませんっ!
間違えましたっ!!
「僧侶」です「僧侶」!
はぁ…温泉に入りすぎて逆上せちゃったのかも知れませんね…
頓珍漢なことを言って申し訳ないですっ…!
(言い間違えを指摘されると、大慌てで取り乱し)
(顔の前で両手を合わせてペコペコ謝りながら訂正する)


108 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/22(木) 00:03:58
>>106
我慢はできるけど敏感だから弱点っちゃ弱点なのか
まあ、そんな感じかな〜と思って手が出てしまったわけなんですけどね!
(納得したような顔で頷いてから表情を崩す)
つまり…!今度は意地悪じゃなくて気持ちよくするために触りたいって事だよっ
んっ……
(警戒したり怖がってる様子はないので気を大きくし、賢者の胸をしっかりと掴む)
(指を使って揉みながら顔を近づけて唇を重ね、さらに激しく手を動かしていき)


109 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/22(木) 00:08:53
>>107
まあ、後で興味あったら貸してあげるから…こっそり2人で見ようか♪

僧侶さんだったのね、あっちもウスイホンじゃぁ人気だね〜
それでそんなにスタイルが良いのかな♥


110 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/22(木) 00:11:36
>>108
そっ…そういうことになりますね…
(恥ずかしそうにモジモジしながら俯き加減で答え)
(正直に打ち明ける名無しさんの言葉にドキドキしてしまい)
キャッ!?♥んんっ…!♥
(いきなり胸を掴まれると、ビクッとなりながらも受け入れ)
(程よく膨らんだ美乳を揉みしだかれれば、形を変えて拉げながら)
(弾力と滑らかな質感と…柔らかな揉み心地を手に伝えてゆく)
(そしておもむろに口づけられると、トロンッ…とした表情で呼応し)
(くぐもった声を漏らしてキスをしながら、胸に伝わる刺激に敏感な反応を示す)


111 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/22(木) 00:17:56
>>109
えっ!?
でっ…でもそれはっ…
(自分が出ている本なのでかなり恥ずかしいのだが、実はかなり興味津々で)
(即答はしなくとも、誘われれば一緒になって見てしまうのは確実で…)

ふわぁ…僧侶さんも人気なんですねぇ…
でも、スタイルは…ど、どうでしょうか…
自覚はないのですが…きっとこれは生まれつきなのかなと思うのですが…
(自信なさげに答えながら、羞恥心を滲ませキョトキョトして)


112 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/22(木) 00:23:42
>>110
ふうっ…ンンッ……チュッ…!
(お湯で浮力のかかった乳房を下に引っ張りながらグニュグニュと揉みしだく)
(柔らかくも掴み所のない弾力に必死に手を張り付かせて)
(体が反応するのにあわせてリズムをとるように指を動かしてやる)
(唇を押し付けて吸いつつ、興奮を増したらしく賢者の唇に舌を挿し入れて)
(見つけた舌へとしきりに擦り付けて口内で絡ませていった)
チュ……んはぁ……
もちろん触る以上の事も企んでおりますけどねぇ〜
(唇は離れたが指はまだ乳首をつまみ、軽く締め上げながら笑って反応を見守った)
(蕩けて来た顔を見つつ片方の手を賢者の秘所へと押し当てる)
(風呂の中なので濡れてるかまでは判らないが手触りで解れ具合を確かめるように)
(割れ目を撫でたり、指を軽く入れて動かすのを繰り返して)


113 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/22(木) 00:34:25
>>111
ふふ、隠さないの…ホントは興味あるんでしょ?
賢者さん本人がレイプされてるわけじゃないんだからさ、後で見ようね♪

いいスタイルだと思うよ〜ほんと♥
これ以上は邪魔になるから、俺は行くね…またね、賢者さん♪


114 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/22(木) 00:34:50
>>112
んっ…♥んっ♥ふっ…ぁ…っ…♥
(スライムのようなフワフワした胸を強く揉みしだかれると)
(ピンクの先端がツンと硬くなっていき、巧みな手の動きに敏感な反応を示すと)
(口付けながらも甘い声を漏らして身をよじる…)
(プルッ…とした艶やかな唇を押し付け、食むようにしてキスに夢中になっていると)
(不意に舌を口内にねじ込まれ、無意識に自分の舌も絡み合わせてゆくと)
(熱のこもったキスをしながら、二つの舌もネットリと縺れ合い始めて…)
ふぁっ…♥さ…触る以上のコト…と言いますと、やっぱり……あっ!♥
(細い銀糸が互いの唇の間で伸び、儚げにプツリと切れると)
(名無しさんの言葉の意味を察して、ドキドキしながら見つめ)
(尚も乳首を弄くり回されると、顔を歪めて甘美な声を響かせる…)
ふわあぁっ…!♥あっ…そっ、ソコはっ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥
(そして湯の中で、名無しさんの手がアソコに触れると、ビクッと身を震わせ)
(愛撫に身をよじりながら気持ち良さそうな声を響かせ)
(ビクンッ!ビクンッ!と身体を跳ね上げ、敏感な反応を見せつつ欲してしまい…)


115 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/22(木) 00:43:09
>>113
えっ…!?
あっ…あのっ!
そそっ…それはそのうっ…!
(図星を衝かれてギクッとなると、アタフタして狼狽え)
そっ…それもそうですね…ハッ、ハイッ!
それじゃあ…せっかくですので…後で一緒に…♥
(モジモジしながらも、満更でもない様子で、誘いの言葉にコクンッ…と頷いて)

あっ…ありがとうございますっ!
自信があるわけではないのですが…
やっぱり褒められると嬉しいのが本音ですし…♪
(恐縮しながらも、賛辞を受ければ心では嬉しくなって照れ笑いを浮かべ)
あっ…今回はすみませんっ…
また機会があれば、その時はよろしくお願いしますっ!
そのっ…一緒に…「ウスイホン」を見るのを…楽しみにしていますので…♥
どうもお疲れ様でした!おやすみなさいませ♪
(名無しさんにペコリと頭を下げると、モジモジしながらそう言って感謝の気持ちを伝えた)

【お気遣いありがとうございます!】
【今回は申し訳ないのですが…また次回お目にかかれるのを楽しみにしていますね♪】
【「ウスイホン」を一緒に見ながら、その…色々と楽しんでみたいですし…♥】
【お疲れ様でした!次にお会いできたら、その時は改めてよろしくお願いしますね♪】


116 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/22(木) 00:54:05
>>114
んぁ…ふっ……ちゅ…
(応えてくれた舌をギュッと寄り添わせて目の前から見つめている)
(時にお互いの唇を行き来して食みあいながら、舌を吸ったり、こちらから深く入り込んだりと夢中で口付けあった)
も、もちろん最後までって事だぁな!……ふぅ〜む、火照ってとがったおっぱいはまるでスライムベスみたいだ
(今やっと理解したらしい賢者に当然という顔で頷いた)
(あがる嬌声を聞きながら二匹のスライムをいじめるように指をぐいぐいと押し付けて)
(先端を押し潰してみたり、指先でこね回したりと今度はチクチクしたダメージを与えて来る)
はぁ…!ここは賢者さんの洞窟への大事な入り口だから念入りにアバカムしないと…
(触れた瞬間からの敏感な手応えで下半身に意識が向くと胸をいじめる手はゆるんだが、そのぶんまでしつこく秘所を擦る)
(視線は弄っている場所よりも賢者の顔を見て蕩け具合を測っているようだ)
(やがて、跳ねる体へさらに強く一押ししようと、指を挿入したまま小刻みに震わせた)
(その間にも我慢できなくなったのか逞しく勃起した男性器を前に出して賢者の下腹へと近付けて来て)


117 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/22(木) 01:07:38
>>116
チュッ…んっ……ふっ…ぁ…っ…♥
んっ…んっ……チュッ……んんっ♥
(時おり角度を変え…強弱をつけながら、食むように…啄ばむように口付け合い)
(卑猥な吸着音を響かせながら舌を絡め、彼の舌をフェラするように吸引し)
(互いの口内で沸き立つ唾液を、ツチュッ…と啜り取っては、味わいながら嚥下して…)
ふわわっ…!さっ…最後までっ…♥
(その言葉にドキッとして)
もっ…も〜ぅ…名無しさんってばぁ…スライムベスだなんて、上手いこと言いますねぇ…♪
あっ…♥あっ…♥でもっ…スゴく気持ちがいいです…♥ハッ…あぁ〜んっ♥
(名無しさんのジョークにクスッと微笑みながらも、双丘を好き放題に弄ばれれば)
(身をビクッと震わせながら、甘い声を響かせ、時おりトロンッ…とした色めいた目つきで見つめ返し)
わぁっ…アバカムですかぁっ!?もちろんそれでもいいですけどぉ…
名無しさんの股間の鍵を挿し込んで…開けてくれても喜んじゃいそうです…♥
あっ!♥あっ!♥やっ!♥あぁっ…!♥
(そんな会話を交わしつつも、膣内に挿入された指が小刻みに震えると)
(声と同時にビクビクと身を震わせ、今にもイキそうな反応を見せながら身体をしならせる…)
(そして、名無しさんの勃起した逞しいペニスが下腹に寄せられれば)
(そこに手を伸ばしてそっと触れ、惚けた表情で見つめながら薄く微笑み)
(「くださいっ…♥」と小声で囁きかけて、物欲しそうな表情を浮かべる)


118 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/22(木) 01:27:54
>>117
い、生きてるみたいにプルプルで柔らかくて…仲間になりたそうに見えたもんで……!
触ってる俺もかなり手触りが気持ちいいんだけどねぇ〜
(一緒に笑いながらも、色気の滲む声や視線にあてられてドギマギし、こっちも顔色スライムベスだった)
(好評なのを身動ぎからも感じ取り、よしよしとスライムを撫でて可愛がるとそれが乳房を転がす愛撫に変わる)
ん…気持ちよさそうだからついつい手で試してみたくなっちゃったけど……
そっ…そうか!ここで俺の鍵を使えばいいんだねっ!
(賢者の手に触れられたそれはお湯の中でも元気よく跳ねて反応してしまう)
(秘裂を擦る指が興奮に思わず加速したが、これだけで開いてしまわないよう手を引いて)
(彼女のおねだりに少し緊張しながらも笑って水面下で脚を開かせた)
いきますよっ…!くぅぅっ!熱いっ……!
(露な割れ目へ先端をじかに押し付けると指よりも大きく入り口を広げて挿入)
(ゴポッ…と体内の空気を泡にして掻き出しつつ、奥までみっちりと肉竿を埋没させてゆき)
(快感で加速するように腰が重なって行くとしまいには奥へと行き当たって突き上げる)


119 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/22(木) 01:41:07
>>118
わぁ…ふふっ♪だったらそうかもしれません♥
二匹のスライムを仲間にして、可愛がってあげてくださいね♥
そう言ってる名無しさんのお顔も、なんだかスライムベスみたいですねぇ…なんて♪
(そんな会話を交わしながら、赤くなる名無しさんの顔色を見てクスッと微笑んで)
(優しく撫で転がすように胸を愛撫されると、その様子を見つめながら)
(「あっ…♥」「あっ…♥」と、途切れ途切れに甘い喘ぎを漏らして)
ふふっ、そうですねっ♪名無しさんが持っていた鍵をどこで使うかといえば…
ここで使えば、エッチな扉が開いちゃうわけなんですね♥
(そんな冗談を言いながらクスッと微笑むと、手に余るほど逞しいペニスをキュッと優しく握り締め)
(彼の手でイカせて欲しいと願う反面、彼の股間の鍵で秘密の扉を開けて欲しいとも望んで)
(ゆっくりと両脚を開くと、挿入の瞬間を心待ちにしながら胸を高鳴らせ…)
ハッ…ハイッ!♥あっ…!!♥ふぁっ…あぁ〜んっ!!♥
すっ…スゴいですぅ〜っ!♥ガチッて鍵が嵌って…抉じ開けられるみたいですっ…♥
(秘裂に宛てがわれたペニスの先端が、入り口を掻き分けながらズプズプと侵入してくると)
(歓喜の声を上げながら顎をしゃくり上げ、腰を突き出すようにして強い快感を覚える…)
(そしてそのままカリの部分が膣壁を刮げながら、やがて奥まで突き当たり)
(子宮がズンッ…と突き上げられると、「あんっ!♥」と甘い声を響かせて身を弾ませる…)
(そして、トロンッ…と惚けた顔で名無しさんを見つめながら、「とっても気持ちいいですぅ…♥」と)
(ウットリした表情を浮かべながら呟きかけて…)


120 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/22(木) 02:09:32
>>119
いいね!開いて二人で行きましょう、扉のその先へと…!
ふぁうっ…!むしろ俺がっ、我慢が……全然悟りが開けない感じだけどっ……!
(勢い込んで男らしく宣言したものの、ペニスを握られると体をふにゃっと捩らせて感じてしまっている)
(しかし賢者の手の中の感触は元気に真っ直ぐなままで、今から扉をこじ開けたいと力強く脈打って)
くううっ…んぐっ、ああ〜っ!!こりゃ、きついみたいだけど鍵はちゃんと合ったみたいだなっ…!
これ賢者さんの中が食いついてるんじゃないですかぁ…?最後の鍵、の逆みたいにっ…!
(硬く鍵を形作った肉棒が、秘肉とぴったり噛み合うように嵌め込まれると)
(声も表情も蕩けさせた賢者を見下ろしながら腰を揺らして一つになったのを確かめ、快感に体を反らす)
(呟き声に突き動かされたせいか、顎を上げた彼女の首筋に口付けながら)
(鍵を回すように中を掻き回してみて、膣内とみっちりはまった肉棒を擦り合わせる)
ま、まだまだぁ…!気持ちいいのはこれからですからっ…
扉を開けたからにはどんどん突き進むぞぉ〜!!んっ、うおおおぉ〜っ!
(軽く雄叫びを上げ、絡みあった結合部を強引に動かしだす)
(男の腕が身体を抱き、通路を満たしたペニスが前へ後ろへと賢者の中を探索し始め加速する)
(先ほど同様に子宮を突きながら今度はそれを何度も繰り返し、お湯の中を腰でかき混ぜながら激しく打ち付けて)


121 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/22(木) 02:12:30
>>120
【あ〜んっ…いいとこで申し訳ないです名無しさん…】
【実はここでタイムアップになっちゃいまして…】
【最後まであと少しというところなのですが、凍結は可能でしょうか…?】
【無理でしたら、ここまでということでも大丈夫ですので…】


122 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/08/22(木) 02:22:05
【お返事を待てずにゴメンなさいっ…!】
【ここか伝言板にでも、また改めてレスをさせていただきますので】
【今夜は先に失礼させていただきますね…】
【中途半端ですが、お相手くださりありがとうございました!】
【最後まで続きができれば嬉しいですが、無理は申しませんので…】
【それでは、お疲れ様でした…改めてお返事させていただきますね…失礼します…】

【お相手くださった他の名無しさんもありがとうございました】
【これにて失礼させていただきますね。スレをお返しします…】


123 : ◆W.0I.agvX6 :2019/08/22(木) 02:26:00
>>121
【いえいえ〜、途中から時間がかかってごめんなさい!】
【なら最後もう一押しは日程を改めて思いきりという事で…凍結にしますか】
【こっちは金曜日の夜か、それ以降でよければ…。時間とかも賢者さんの希望になるべく合わせますんで…】


124 : ◆W.0I.agvX6 :2019/08/22(木) 02:33:35
>>122
【あっとリロミス失礼しましたー。ギリギリまで相手してくれてありがとう】
【予定の希望は今の通りなんでまた伝言板ですり合わせようか…よろしくお願いします】
【こちらも少し時間的にきつかった所だし、次で改めて締めまで行けたらと思ってるよー】
【今日は本当に楽しかったので…ぜひまた次回にっ】
【では俺もスレをお返しします】


125 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/29(木) 12:21:25
お昼の露天風呂…まったり♪
(桶から湯を流すと、ボディシャンプーを泡立てる)
(大きめのスポンジで体を泡だらけにしている)


126 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/29(木) 12:51:45
昼間は意外と空いてていいんだよな
なんて言ってたら先客がいたんだ…くつろいでるのに悪いね
(タオルで体を隠しながら露天風呂に現れて)


127 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/29(木) 13:16:00
こんにちは…今日は天気も穏やかで良い日ですね…
(恥ずかしがる様子もなく、ペコリとお辞儀する)
(体は泡だらけで、肩から背中にかけてだけ肌が露出している)


128 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/29(木) 13:20:08
こんにちは、ここの露天風呂よく来てるのかな
なんだか余裕があるし慣れてるって感じだね?
(少し離れたところで桶を使ってかけ湯をし、体を温めていく)
(それとなく相手側を見てみても慌てたりしないのが意外だった)


129 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/29(木) 13:26:57
露天風呂、好きなんで…
(頷いて桶で湯を浴びる)
(体を覆う泡が流れ落ちる)
(小ぶりで張りのある乳房、先端は淡く色付いている)

おじさんは、初めてですか?


130 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/29(木) 13:33:45
ここの露天風呂、眺めもいいじゃないか
ああ、初めて来たんだけど解放感があっていいね
景色も綺麗なんだが…
(泡が流れて肌の露出が増えていくのに気づき)
(景色以上にそこが気になると言いたげに、美しい色をした先端に目をやった)


131 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/29(木) 13:37:41
雲とか山とか…ぼんやりと見つめながら、ゆっくりとお風呂に入るの、気持ち良いね…
(体を流し終わると、男の視線に気づいた様子)

良ければ、お背中…流しましょうか?
(すっくりと立ち上がる)
(スレンダーで少し幼い裸身)
(股間にはまだ恥毛も生えておらずに、柔らかそうなスリットが丸見え)


132 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/29(木) 13:44:06
きっと日本人はそういうのが落ち着くんだよ…昔は銭湯の壁面にはそういう絵が描かれていたっていうしね
背中、お願いしてもいいか?
悪いね、せっかくだから頼むよ…
(立ち上がった瞬間のモカの裸体を自然に見つめてしまう)
(男の視線をどう感じるのか、見定めるように乳房からスリットにかけて視線を走らせた)

君みたいに繊細な肌じゃないから、気を遣わなくたって大丈夫だぞ?
きつくこすたって平気だからな
(檜製の椅子に腰を下ろして、洗いやすいように背中を向けていく)


133 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/29(木) 13:49:45
はい…
(男の背に近づいて、ゆかに膝をつく)
(用意したボディソープを手に取って、細かく泡立てる)

背中、広いですね…スポーツとかやってたのかな?
(両手で泡をゆっくりと撫で付ける)
(肩から背中、腰へと掌を滑らせる)
(マッサージするように手で円を描いて、肩から腰まで撫で洗う)

もっとつよく擦った方が…良いかな?


134 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/29(木) 13:56:55
やっていたけど、それも学生の頃だよ
あの頃はサッカー部の練習で毎日くたくただったな…
(昔の思い出に浸っていると、方から背中にかけて撫でる感触に集中する)
(スポンジではなく直接手で洗ってくれていると気づく)

今のも気持ちいいよ?そのままでもいいけど…思った通り手が小さいんだね
もっと広い面積の何かで洗ってくれたら嬉しいな
(優しく撫でられるたびにくすぐったさにも似た気持ちよさを感じていた)
(さらに欲が出てしまい、手以外の部位が触れないかと期待してしまう)


135 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/29(木) 14:03:16
サッカー、やってたんだ…
(話を振ってみたものの、あまりスポーツには詳しくなくて)
(男の返事に、泡立てたソープを自分の体につける)

この方が良いかな?
(両方の乳房を男の背中に触れ合わせる)
(手を体に回して、男の胸部や腹部を撫でる)
(体をゆっくりと動かして、背中を乳房で擦る)
(同時に片手で腹部を撫で回しながら、もう片方の手を太腿に乗せて撫でる)


136 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/29(木) 14:12:13
君は何かやってるんじゃないか?
スポーツに慣れてる感じはないけど、何か指先を使うようなこと
(背中を洗ってくれた指先がとても繊細な動きに感じられた)
(そこから直感で何かやっているんじゃないかと予想して)

んっ……さっきよりも…いい…っ!
(柔らかな乳房の感触と誘うように上半身を撫で回す指先に声を押し殺せず)
(語尾を跳ね上げながら吐息を漏らしてしまう)
(その感触に触発されて、股間の性器は当然のように硬く膨張していった)
ふうっ…は…っ……ここまでしてもらったら、裸の付き合いで恩返ししたくなるな
(腹部を撫でてくれる手に自分の手を重ねて、先の展開を求めてしまう)


137 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/29(木) 14:22:50
わたしはバンドで…ギターを…
(体を上下に滑らせて、乳房で背中を擦る)
(胸板から腹部へ手を滑らせて、指先でお臍をつつく)

ん…恩返しとか…大袈裟だよ…
(重ねられた手を止めて、太腿を撫でる手を股間へ伸ばす)
(指で陰毛を撫で付け、根元に手をかける)
(軽く竿を握ると、ソープでヌル着いた手で肉竿を撫でるように扱き始める)

……どうかな?
(ぬちゃっ、にちゅと音を立てて根元から先端へ手を滑らせる)
(掌で亀頭を包むようにして、捏ねるように刺激する)


138 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/29(木) 14:34:20
ギターか…指遣いが細やかだと思ったんだ
んっ…ぅ……
(ソープのおかげで滑りが良くて、擦られていく背中はすっかり泡にまみれている)
(細い指先は少しくすぐったくてヘソを突かれれば軽く上半身を震わせてしまう)

ここまでしてもらったんだ、恩返しだってしたくなるさ
…んん……そこだと、強く擦ってもらわないとちゃんと洗えないんだ
(自然に触れられた竿の根本を扱かれていくが、もっと強い刺激を欲しがってしまう)
(綺麗な指先が滑るたび、摩擦の刺激でどんどん硬さを増していく性器)
もっと…もっと、強くしてくれたら…っ…!
(亀頭はしっかり充血して、発情した男の心情を表すように竿が反り立っている)


139 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/29(木) 14:42:33
うん…こうかな?
(背中にぺったりと体を押し付ける)
(柔らかな乳房が押しつぶされて、先端の小さな肉芽も押し付けられる)

んっ、とっても…太くて固い…
(片手でしっかりと肉棒を掴んで、素早く手を動かす)
(片手で強く竿を扱きながら、もう片方の手は亀頭を包み、優しく撫でる)
(指先で鈴口を撫で、反り返り張り出したカリ首を擽る)

うん…ん…んっ、んっ!
(リズミカルに竿を扱き、体を擦り付ける)

【もうあまり残り時間が…】


140 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/29(木) 14:51:31
うっ、んぁ…っ!
(擦りつけてくれる体と敏感なカリ首を摩擦する指先)
(二つの刺激で昂ぶってしまいいつしか全身に熱を感じるようになっていた)
それ…っ…そのままで!
(律儀に応じてくれる指先に身を任せて)
(その瞬間、思考が途切れるほどの射精感に見舞われてしまう)

ごめんな、せっかく綺麗にしてた手を汚してしまった…
まあ、洗うのには困らないよな?
(放たれた白濁は指先から手首にかけて付着してしまい、白い手を汚してしまっていた)
(ここが温泉でよかったとバツが悪そうに笑っていた)

【時間いっぱいまですまない、これで締めにしておこう】


141 : 青葉モカ ◆ai9TApg94o :2019/08/29(木) 15:00:22
ん…
(どくどくと肉棒が脈打ち、どろりとした白濁が流れ出す)
(手が精液で塗れると、肉竿から手を離す)

んと…流すね?
(桶わ湯で満たすと、肩から流しかける)
(身体の泡と同時に精液を流すと、今度は男の正面に膝をつく)

…まだ、溜まってるみたいだねぇ…
今度は口で…根元までたっぷり♥
(前髪を軽くかきあげると、股間に顔を埋める)
(一度射精したばかりの肉棒を喉奥へと飲み込んでいった)

【駆け足でごめんね、お疲れ様でした】


142 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/29(木) 15:05:03
【お疲れさまでした、ここまで楽しかったよ】


143 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 01:44:52
ふー……。
たまにはこう言う贅沢も良いわね。
(深夜、人の居ない露天風呂にゆったりと浸かる)
(トレードマークでもある眼鏡は外し、傍の桶に入れてあり)


144 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 02:35:14
おや、眼鏡は正義じゃないのかな?
失礼するよ、じゅんじゅん。


145 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 02:40:31
>>144
えっ?!
だ、誰……?
(唐突にあだ名を呼ばれれば、慌てて眼鏡を取って掛け)


146 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 02:45:49
>>145
舞台少女ファンのしがないオジさんさ。
こんな所でオジさん一押しのじゅんじゅんに会えて嬉しいよ。
今夜は1人なのかな?
(優しい笑顔を見せて、湯船の中をゆっくり近付いて行く)


147 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 02:50:39
>>146
男性?!
そ、そう言えば……深夜は混浴になるって……。
(慌てて豊かな胸を手で隠しつつ、独り言をつぶやいて)
えっ、はい……でもあの……私、ちょうど上がろうとしてた所で。
(遠慮なく近づいてくる相手から離れようと試みながら)


148 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 02:55:35
>>147
舞台少女たるもの、オジさんとの混浴程度で怖気付くのかい?
学年一の才女と言えど、それでは舞台少女としての格が知れると言うものだよ。
(逃げようとしたのを察知し、純那のプライドを刺激するような事を言う)

まぁ、ゆっくりしていきなさい。
(細めた瞳は豊かな胸の膨らみを捉えていた)


149 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 02:59:24
>>148
……はぁ?!
何を仰って居るのか良く解らないです。
私はもう十分に長湯したから、たまたま上がるタイミングだっただけで……!
(見透かす様な事を言われると、あっさり挑発に乗って早口で言い返し)

……まぁ、誤解されるのも嫌なんで、もう少しだけ……。
ところで、混浴のマナーはご存じですよね?
(相手の視線が胸元に向いてるのに気付けば、牽制する様に言い)


150 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 03:06:39
>>149
オジさんはこう見えて、映像制作会社の社長でね。
じゅんじゅんはニ年生だったかな?
一年後、学校を卒業したら是非うちの会社の作品に出て貰いたくてね。
今の二年生の中ではじゅんじゅんの素質は1、2を争うと見ているんだ。
(胸への視線を見抜かれると、急に話を逸らして)


151 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 03:13:15
>>150
えっ! し、社長さんですか……。
はい、二年生です!
(相手の言葉を聞くと、逆に自分から身を乗り出す様にして距離を縮める)
(隠すのも忘れた胸の上部が水面から露わになる)

それは光栄ですけれど……でも、天堂さんや、他にも良い子が一杯居るのに。
(けれどすぐに少し冷静になって、半信半疑と言った視線を向け)


152 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 03:24:07
>>151
うんうん、やはり良い素材を持っているよ君は。
(身を乗り出した純那の胸を見て確信する)

天堂君はダメだろうな。
彼女のイメージではうちの会社の作品の需要には合致しないんだよ。
いや、もちろん天性の才能が発揮されれば別なんだろうけどね。
(純那がライバルとして意識しているであろう天堂真矢を否定しながら、純那の背後にスッと回る)

学級委員にメガネ属性、そしてこのおっぱい!
アダルトビデオには萌えの記号という奴が大切でね。
真面目なのにエッチなカラダを持て余しているのは本当にけしからんな。
(背後から純那の双乳を揉み上げ、鷲掴みにする)


153 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 03:30:16
>>152
え……ひゃっ!
(相手の言葉と視線で、自分の格好にようやく気付き、慌てて肩まで浸かり)

……天堂さんではダメ?
そう、なんですか……なるほど、イメージ……。
そう言うのもあるんですね。
(明確には解らないけれど、相手の言葉に何となく納得させられて)
(一方、背後に回られている事には気付かず)

え? おっp……きゃあっ!?
ちょ、あの……何を!
やめ、やめて下さいっ!
(背後から胸を鷲掴みにされて、悲鳴を上げつつ逃れようとするけれど)
(男性の力に全く及ばず、水しぶきを上げる程度で)


154 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 03:40:38
>>153
これなら衣装の上からでも分かるのも納得だ。
本物のおっぱいの張り、ボリューム、最高だ!
あと一年、君がAVデビューするまで待つなんてオジさんには我慢できないな。
このまま味見させてもらうとしようかな?
(中年太りしたオジさんと言っても、元AV男優)
(脂肪の下は筋肉質で、力と性欲は有り余っていた)
(純那を背後から抑えつけながら、勃起したものを彼女の股間に擦り付ける)

分かるかい?
オジさんのバナナが君の入口に触れているのが。
このまま入れちゃって、バナナイスかな?


155 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 03:46:19
>>154
い、いやぁ……やだ、触らないでっ!
え、えーぶい……って……何言ってるんですか?!
そんなの出ません!
離してぇっ!
(完全に自由を奪われてしまいながら、背後から聞こえてくる言葉に血の気を失う)
(挙句、まともに実物を見た事もない男性器を股間に擦りつけられれば)
(動かせる範囲で必死に手足をバタつかせ、ほとんど意味の無い抵抗をし)

……い、いや……やめて下さい……ほんとにっ!
入れるのだけはっ……!
(自力で逃れる事が出来ないと悟れば、耳元で楽しげに囁いてくる相手に)
(涙声で必死に懇願して)


156 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 03:54:30
>>155
入れるのだけは?
じゃあ、代わりにフェラチオなら自分から出来るのかな?
(純那の耳元でフェラチオを提案する)

オジさんのバナナをじゅんじゅんのお口でペロペロするんだ。
そしてオジさんの精液を眼鏡にぶっ掛ける。
……うんうん、AV向きのシチュエーションだよね。
でも、もう我慢できないからゴメンね。
(一瞬、純那に本番行為以外の希望を持たせておいて、一気に腰を突き入れる)
(肉棒バナナは純那の膣内に捻じ込まれ、先端が子宮口にコツンと到達する)

じゅんじゅんは、おっぱいもアソコも一級品だな。
オジさんのキラメキを中にいっぱい出しちゃいそうだ!
(お湯の中で純那の体重を感じにくいので、激しくピストンを開始する)


157 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 04:01:30
>>156
……ぁ……う。
ふ、ふぇら……ちお、って……。
(再び耳元で囁かれる言葉。当然その意味は知っていて)
(顔から耳まで真っ赤に染め)

うぅ……そ、それをすれば、開放して貰えるんですね……?
解りました……します……だから。
(男性器を舐めしゃぶり、精を眼鏡で受け止める)
(そんな光景を嫌でも想像させられながら)
(意を決した様に応え掛け――)

んぎいぃっ!? い、いた……えっ……?!
(不意を突くようにねじ込まれる肉棒に、呆気なく純潔を奪われて)
(一瞬何が起きたかも解らず)
……う、うそ……中……に、入って……。
んあぁっ! ふぁ、いや……やめてっ、抜いてぇっ……。
(現実を受け止める暇も無く、激しいピストン運動が始まって)
(必死に無意味な哀願を続ける一方で、胸を揉まれたりフェラを想像させられたせいか)
(膣内は潤み、男性器にひだを絡みつかせてゆき)


158 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 04:11:38
>>157
おやっ?
これはお湯ではない、じゅんじゅん濡れて来てる!?
やっぱ素質あるわ!最高だわ、じゅんじゅん!
(ピストンが純那の愛液でスムーズになって行く)

それっ!
(一瞬バナナを引き抜くと純那の身体を反転させ、向かい合わせに抱き合う形を取って再び挿入する)
(さっきとは逆の角度だが、身体の相性は良く、ピストンも再開する)

じゅんじゅん…ん〜〜っ!
(唇を突き出すと、純那の唇を奪い、チュウチュウ吸って)

よし、行くよ、じゅんじゅん!
二人のキラめきを、一つに!
(ラストスパートに激しく腰を打ち付けると、純那の再奥で射精を解き放つ)
(ドピュッドピュッっと濃い精液が純那の胎内に広がっていく)


159 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 04:19:02
>>158
あっ、はぁっ……そ、しつ……なんてっ。
んっ、いや……抜いて、下さいっ……。
(為す術も無く膣内を蹂躙されるうち、はっきりと感じられる程に愛液が溢れ出して)
(拒絶の声も勢いを失い、逆に艶を帯び始め)

んあぅっ?! ひぁ……やだ……ぁっ。
また……中にっ……私の中……入って……ぇっ。
(体位を変えられ、再び挿入される肉棒)
(向かい合う形になった表情も、無理矢理犯した相手に向けるにしては蕩けたものでしかなく)
んぶ……っ、ひゃ……んぢゅっ。
(こちらも同様に初めてのキスを奪われても、大した抵抗は出来ずされるがまま唾液を交換し)

えっ、ぁ……だめっ、中には……だめぇっ。
あぁぁーっ!
(深いキスでますます蕩けた頭が、中出しされる恐怖で現実に引き戻されるけれど)
(どうする事も出来ず、膣壁はむしろ相手の男性器を締め付けて精を吐き出させ)


160 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 04:27:37
>>159
はぁ、はぁ、最高だったよ、じゅんじゅん。
(ゆっくりと引き抜くと、純那と身体を離して)

それじゃ、来年にったら迎えに行くね。
そうすりゃ売れっ子AV間違いなしだ。
(一緒にイッたばかりの純那の頭を撫でて、おじさんは去って行った)


161 : 星見純那 ◆OJmthpjaxA :2019/09/02(月) 04:32:31
>>160
はぁ、はぁ……あぁ……んっ。
こんな……に……出されて……。
(肉棒が引き抜かれると、ドロリと白濁が溢れ出す)
(本気か否か、口約束と共に頭を撫でる相手を拒絶する余力もなく)
(彼が去って行った後も、しばらくは湯船で呆然自失の状態で)


162 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/02(月) 06:32:01
ああ、何があったか知らないけど湯船まで汚れてるな


163 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/03(火) 23:29:35
じゅんじゅんにまた会えますように


164 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 19:31:28
温泉が恋しくなる季節にはまだ早いですが…
たまにはこうした場所でのんびり寛ぐのも良さそうですね。

【出典=「ダイの大冒険」】


165 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/04(水) 19:59:35
いやいや
年がら年中恋しくていいじゃないですか
温泉はいつ来てもいいんだし


166 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 20:09:32
>>165
どうしても寒くなると体が求めてしまうのですが
言われてみれば…確かにそうかもしれませんね。
真夏に汗をかいた後の温泉もサッパリしますし。


167 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/04(水) 20:12:08
そうそう、疲れた体を癒すには一番だよ
だから毎日でもオッケー!
(そっと湯に入りながらエイミの隣に来る)

今日は一人で来たの?


168 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 20:18:26
>>167
ふふ、そうですね。
昔から庶民の楽しみでもありますし
毎日温泉に入れるのは羨ましいです。
(隣に座る方を見つめ、微笑みながら会話を交わし)

今日は一人です。
ちょっとお暇をいただいたので、旅も兼ねて、しばらくのんびりとリフレッシュしてみようかなと。
姫様には姉さんやアポロもいますし、大丈夫だと思います。


169 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/04(水) 20:24:39
なるほどね
でもこうして湯に浸かっていると平和だなって思わない?
無謀にな所を襲われたらひとたまりも無いからね

……こんなふうに、ね
(そっとエイミの横尻を触る)


170 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 20:31:11
>>169
確かに平和だとは思いますが…
それは一体どういう…
(相手の言葉を不思議に感じ、疑問を投げかけようとして)
キャアッ…!?
もっ、もう……こんな場所で止めて下さい…いきなり…
誰か入ってきたら騒ぎになるじゃないですか…
(いくら混浴とはいえ、相手の突然の振る舞いに困惑し)
(恥ずかしそうな表情を浮かべながらそう言って)


171 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/04(水) 20:34:42
どういう意味の騒ぎになるかなぁ
暴漢か、もしかしたら男女の営みか…

案外混ざってきたりして…
(触ってる手を移動させ、エイミのお尻にあてる)
(湯の浮力を利用してエイミのを持ち上げると、自分の股間の上に座らせる)
(エイミのお尻に硬いモノが当たる)


172 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 20:42:20
>>171
それは………
(想像して答えようとしたが恥ずかしくなって)
いずれにしても、恥ずかしいですし…
公共の場ですので、驚かれると思いますので…
(モジモジしながらそう言って)

えっ!?混ざるって…入ってきた別の方が…ですかっ?
(複数の方とそうした展開になることを想像して驚き)
キャア〜ッ!!ちょっ、ちょっと何をっ…!?あっ!!
(「やっ…止めて下さい…」などと言いながら、お尻に触れる手を押しのけようとしていたが)
(突然抱えられるような形で、持ち上げられた体が湯の中を滑るように移動すると)
(そのまま相手の股間に座るような形にさせられ、お尻に違和感を感じると)
(思わず悲鳴を上げて飛び上がってしまい…)


173 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/04(水) 20:46:25
おっと…
(目の前で飛び上がるエイミ)
(それに反応して、こちらも腰を浮かせ背後からエイミを抱きしめる)

何をって言われたら…ねぇ
この状況から想像はつくんでしょ?
(抱きしめる手がエイミの乳房に触れる)
(抱きしめた拍子に、硬いモノがエイミのお尻の割れ目にハマる)


174 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 20:54:05
>>173
いっ、いやあぁ〜っ!
(思わず叫んで逃げ出そうとするが)
(背後からガッチリと抱き締められてしまい…)
しっ…知りませんっ!そんなことっ…!やっ、あぁ〜んっ…!
(相手の手を振り払おうと身をよじりながら、真っ赤な顔でそんな風に答えるが)
(背後から胸を触られれば、ビクリと反応して声を上げ)
(尻肉に触れていた硬い違和感が、臀部の割れ目に挟まると)
(そのまま座るように体重をかけてしまい)
(図らずも…後ろの穴を亀頭の先端に押し付けるような形になって…)


175 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/04(水) 20:59:36
うおっ!?
(エイミが体重をかけてきて驚く)
(そのまま湯に引き込むように落ちる)

うっ!?
(湯の中に座るように着地)
(その状態でエイミも股間に座る)
(その瞬間、肉棒の先がエイミの菊門を突破し根元まで入ってしまう)


176 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 21:05:50
>>175
キャッ…キャアァーッ!!
(弾みでこのような形になってしまい)
(驚きのあまり悲鳴を上げてしまうが)
(同時に、相手も思いがけず驚いた様子で)
(二人が湯に沈むとザバァッ!と勢い良く飛沫が上がり)
いっ…いやあぁーーーッ!!ハッ…あぁっ…!
(その拍子に、硬くなったペニスがズブッ…とアナルに深々と突き刺さり)
(突然の出来事と…お尻から伝わる激痛のような刺激に、浴場に大きな声を響かせて…)


177 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/04(水) 21:11:23
くっ…こっちに入っちまったか…
どうせならもう一つの方に入りたかったのに…
(まさかの挿入にこちらも驚きを隠せない)

まあ、いい
とりあえずは…
(腰を引く、肉棒が徐々に抜けていく)

あっ!?
(亀頭部分が菊門と摩擦)
(その瞬間、抜け切る前に暴発)
(直腸内に精液が放たれてしまう)


178 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 21:21:51
>>177
えっ…!?
(背後で相手が呟くと、言葉の意味が分からず)
(怪訝そうな表情を浮かべながら肩越しに背後を見やり)
んっ…!やっ…あぁっ…!
(相手が腰を引けば、ペニスのカリの部分が腸壁をこすり)
(摩擦の刺激に気の抜けるような声を絞り出すと)
(ミチミチとペニスを締め付ける狭い穴が割り開かれ…)
えっ…?あっ!んっ…あぁ〜んっ…!
(これから激しいピストンによって、アナルがメチャクチャに掻き回されるのか…と)
(期待と覚悟の入り混じった感情が芽生え、興奮を覚えそうになった瞬間)
(突然直腸内に熱いものが放たれ、ジンワリと肛門内が熱を帯び始める…)
(一瞬「?」と思ったが、あまりにも当然のことに拍子抜けし、反応が遅れてしまうが)
(次第に肛内がヒリヒリと焼けつくような刺激が伝わり始め)
(その何とも言えない刺激と感触に脱力し、気の抜けたような声を漏らして…)


179 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/04(水) 21:24:56
ううぅ…しまった…
(まさかの暴発に落ち込む)
(その心情を表すように肉棒が小さくなっていく)
(そのまま完全に抜けてしまう)


【すみません、急用落ちします】


180 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 21:31:57
>>179
んっ…あぁっ…
(役目を果たしたペニスが肛内で収縮し始め)
(やがて狭い穴からズチュッ…と抜け落ちるが)
(同時に、中で出された精液が湯の中に溢れ出し)
(下痢でもしたような感覚に苛まれてしまい…)

【お疲れ様でした。僅かでしたがありがとうございます】
【私は引き続き、もう少しだけ浸からせていただきますね】


181 : エイミ ◆AIMI6D4xPA :2019/09/04(水) 22:31:43
【そろそろ落ちますね。お邪魔しました】


182 : ラクス・クライン ◆FW1ueDUSGQ :2019/09/07(土) 10:57:41
わたくしはラクス・クラインです。
ここが露天風呂というものですのね。

この文字は、混浴?
さて、どのような意味なのでしょうか?
(ちゃぷん)


183 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/07(土) 11:15:12
それは男と女が混ざって入るという意味ですよ
(頭だけ湯から出た状態でス〜っと近づいていく)

今日はお仕事はお休みですか?


184 : ラクス・クライン ◆FW1ueDUSGQ :2019/09/07(土) 11:32:08
>>183
お仕事?お仕事とはどういう事ですか?


185 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/07(土) 11:39:59
歌のレコーディングとか歌関係の事だよ
どこかで平和を訴えるために歌ってきたのかなと思ってね

【どの時間軸のラクスかわからないので、SEEDを基準にしました】


186 : ラクス・クライン ◆FW1ueDUSGQ :2019/09/07(土) 11:44:25
>>185
そういうことでしたのね。
今夜はこの温泉宿の宴会会場で歌わせていただきましたわ。

貴方は宴会のお客様ではないようですわね。


187 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/07(土) 11:48:43
うん、そうだよ
たまたま温泉があるから立ち寄っただけだからね
(ラクスの隣、人一人分の間を開けて座る)

一仕事終えた後の温泉はいいと思わない?
疲れがもじっくりと消えていく感じがするし
んん…はぁ〜
(手足を思い切り伸ばす)
(そのあとに脱力)


188 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 01:15:57
遅い時間ですが、少しだけお邪魔しますね。
(夜中ということもあってか、無人の温泉に入ってリラックスして)


189 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 01:20:56
(なんとも可愛らしい子だ…どこかのお姫様だろうか…)

(岩陰から、こっそり王女のことを見つめる男が一人…)


190 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 01:26:43
>>189
ハァ〜……せっかくの混浴ですし、今度は二人の王子とも一緒に入りたいものですね…ふふっ。
(目を閉じて顔を上向けながら、そんな言葉をポツリと口にする)
(さすがにこの時間ともなれば、入浴に来る方も居るとも思わず)
(岩陰から誰かが見ていることになど露ほども気づかず…)


191 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 02:22:15
ちなみに胸の大きさは?


192 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 02:23:35
>>191
えっ…?
やっ…まだそんなには大きくないでと思いますが…


193 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 02:26:14
ふむふむ、なるほど。ありがとう


194 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 02:27:17
>>193
あぁ…いえ、どういたしまして。


195 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 03:06:28
実は犬時代に、盛りのついた雄犬にレイプされていたりして


196 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 03:10:51
>>195
思い起こせば何度かそういうことも……
犬のまま交尾をして孕んだりしたら、やっぱり犬を産むのでしょうか…?


197 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 03:12:44
>>196
そんな、ボクの王女様がもう獣姦されていたなんて…!
それは…犬…なのかなぁ?産まれてくるのはやっぱ

ところで最初に、二人の王子と一緒に入るって言ってたけど
まずくない?血がつながっているとはいえ、あっちも一応適齢期の男だよ?
そんな可愛らしい姿を見たら、おちんちん勃起して理性を失ってしまうのではないかな?


198 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 03:19:34
>>197
あっ!やっ、やっぱり今の話は聞かなかったことにっ…!
そう考えると、人間の姿に戻れて良かったと、改めて思います……犬や動物は大好きですが。

幼い頃ならばいざ知らず、やはり…これぐらいの年齢で一緒に入るのは問題でしょうか…
二人の王子は考え方もしっかりしているので、大丈夫と思ったのですが…
それは止めておいた方が賢明かもしれませんね…
(名無しさんに説得されると考えを改め、行動に移す前で良かったと胸を撫で下ろす)


199 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 03:23:38
>>198
聴かなかったことにするなら…それなりの見返りを…ね?
(お湯の中を近づくと、王女を後ろから抱きしめ)
(胸と股間に手をやり、まさぐって感じさせようとする)

だって俺だって、王女様を見たらおちんちん勃起して理性を失っちゃうもの…
こうやってね?
(もみもみ、くりくり…)


200 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 03:30:52
>>199
えっ…?
見返り…ですか??
キャアッ!?
(言葉の意味が分からず聞き返そうとするが)
(突然背後から抱き締められ、猥褻な行為をされ…)
やっ…やあぁ〜っ!
あっ…ぁ…んっ…あぁんっ…
やっ…止めて下さいっ…こんなことっ……ふあぁっ!
(突然の行動に驚いて悲鳴をあげ、抵抗しながら身をよじるが)
(発育途中の胸や、筋状の割れ目を愛撫されると)
(敏感な反応を示して甘い声を漏らして)

だっ…ダメですっ!やっ…あぁっ!
ハッ…ぁ…っ……あっ…んっ……ふっ…んんっ…
(言葉や態度では拒みながらも、愛撫され続ければ力が抜け)
(ビクッ…!ビクッ…!と身を震わせながら感じ始め…)


201 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 03:35:54
>>200
感度がいいじゃないか…やっぱり犬に犯されて感じてただけのことはあるな…♥
(強引に舌を首筋に這わせた後、唇を奪い)
(舌を絡めて唾液を啜り、送り込みながら…さらに激しく愛撫を続けていき)

はぁはぁ…♪
(もう我慢できない、とばかりに王女を膝の上に乗せると)
(腰を持って、勃起して反り返っている肉棒の上に、膣口を導き)
(背面座位の格好で、そのまま腰を下ろさせて…膣内を犯そうと…♥)


202 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 03:42:02
>>201
やっ…ぁ…っ……んっ…あぁ〜んっ…
いっ…言わないでくださいっ…恥ずかしいですっ…
ふっ…んんっ!
(名無しさんの言葉に顔を赤らめ、泣きそうな表情で言い返すが)
(首筋を舐められてゾクゾクしたと思えば、不意に口付けられて…)
ふぁっ…!んっ…ぁ…っ……チュッ……むっ……んっ……んんっ!
(困惑した表情を浮かべて戸惑いつつも、拒絶などせずにキスを受け入れ)
(こちらからも舌を絡めながら、泡立った生暖かい唾液を交換すると、味わいながら嚥下し…)

ふわあぁっ…!?
(そのまま背後から抱えられ、名無しさんの膝の上に乗せられると)
(ちょうどアソコに熱く硬い違和感が触れ、ビクッとなって驚いてしまうが)
(ゆっくり体が沈むと、亀頭の先が筋状の割れ目にクチュッ…と触れ、先端が少し入りかけて…)


203 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 03:45:03
>>202
ぷはぁっ♥
ふふ、俺のはどうだい…もう入りかけているよ…♥
そらっ♪
(ここで肩に手を置き、上から力を籠め)
(下からは腰にも力を入れて、ずぷぷぷっ!と一気に奥まで、肉棒を突き刺してしまった…♥)

くぅ〜っ、ヌルヌルであったかくてきもちいい♥
俺のチンポはどう?犬と比べても熱くて硬くて、たくましいだろ♥
(そのまま上下に動き始める…お湯がじゃぼ、じゃぼっと音を立てて)
(二人の身体も揺れ動いていく…)


204 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 03:53:02
>>203
あぁ〜んっ、ダメですっ…!
まだ心の準備がっ……ふわあぁーっ!
(割れ目に少しだけ嵌っていた亀頭の先が)
(やがてズププッ…!と奥まで貫けば)
(飛び上がりそうな刺激を感じ、甲高い悲鳴を響かせる)

あっ…!やっ!はっ…あぁんっ…!
ハァ…ハァ……はぃ…っ……
すごく大っきくって…逞しいです…っ……あっ、あぁ〜っ!
(俯き加減でチラリと視線を後ろに向け、囁き返すようにそう答えると)
(下から突き上げが始まり、まるでお湯を掻き混ぜるように波立てれば)
(名無しさんの腰の上でリズミカルに上下動を始め)
(その度に逞しいペニスから、狭くあどけない膣内をズンズンと犯されて…)


205 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 03:57:19
>>204
可愛い声をあげちゃって…♥
そうじゃないだろ、キャンキャンって啼いてごらん♥
犬だった時に犯された時…そうしていたように…♥
(両手で胸をまさぐり、乳首を指の間に挟んでコリコリしながら)
(より一層、突き上げを激しくし、狭くあどけない膣内を蹂躙し…貪っていき)

ふふふ、チンポの品評ができるなんて、やっぱりえっちな子だったんだね?
そんな王女様にはオシオキしてあげないといけないなぁ…♥
中出しっていうオシオキをね…たっぷり、出してあげるからね、はぁはぁ♥
(忽ちのうちに射精感がこみあげてきて、そんな辱めを呟きながら)
(まずは1回中出ししてしまおうと、思い切り突き上げを激しくしていき…)

(膣内の肉棒は震え、亀頭が膨らみ…もうすぐ射精することを、如実に伝えていた)


206 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 04:09:19
>>205
あうぅっ……そっ、そんなぁ…
キャ……キャンッ!キャンッ…!
(あまりの恥ずかしさに泣きそうな表情を浮かべるが)
(戸惑いながらも命じられた通りに犬の鳴き真似をして)
ふあっ…!あっ!んっ…!キャンッ…あっ!やっ…キャンッ……ふっ…んんっ!
(犬の声を真似つつも、胸を弄られ…小さな突起を弄られれば)
(ビクッと身を震わせて敏感な反応を示し、甘い嬌声を漏らして)
(膣内を激しく突き立てられれば、次第に内部が濡れていき)
(それが潤滑油となり、摩擦に拍車をかけながら刺激が強まってゆく)

やっ…イヤですっ!お仕置きなんて…
それに私…そんなエッチなんかじゃありませんっ…!
(言葉では否定しつつも、内心どんなお仕置きをしてもらえるのかドキドキして)
わっ!ダッ…ダメですようっ!それだけは絶対に止めっ……あぁ〜んっ!!
ふわあぁっ!!あっ!!あっ!!んっ…はあぁ〜んっ!!
(中出しという言葉に過敏に反応し、慌てた素振りを見せるが)
(次第に力強く激しくなる突き上げに、華奢で小柄な肉体は何度も跳ね上がり)
(その度に甘美な声を響かせて良い反応を見せながら、刺激と快感を感じ続けて)

あっ…!!あっ!!はっ…あんっ!!
ぜっ…絶対にっ…中で出したり…しないで下さいねっ……ふわあぁ〜っ!!
(情けない表情と声で懇願するが、心のどこかではそれを望んでもいて)
(膣の締まりの良さと摩擦を伝えながら、腰の上で上下に激しく跳ね続けて…)


207 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 04:41:10
…………えっ?
(エッチをしていたはずが、気づけば一人になっており)
(辺りをキョロキョロと見渡してみても、自分以外には誰もいなくて…)
まぁ…?
(夢でも見ていたか、逆上せたのかとも考えたが、そんなはずもなく)
(でも中で出されることなく、未遂に終わって良かったと安堵して)


208 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/09(月) 05:01:39
さて、王子達も心配しますし、私も戻って一眠りしましょう。
(またしばらくお湯に浸かってリラックスしたのち)
(温泉を後にして宿へと戻っていった)

【ありがとうございました。そろそろ失礼しますね】


209 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/09(月) 05:02:18
まだまだー!
(背後からずっぽり突っ込み、おちんちんの先を子宮口に押し付ける)

いけー!
(ドピュッ、ドビュルッ、ドプッ、ビュルッ、ドピュ、ピュッ…)
(熱い精の迸りを胎内に送り込む)


210 : 205 :2019/09/10(火) 13:10:48
>>206
>>207
>>208
【まず、折角お相手してくださっていたのに申し訳ありません、ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPEさん】
【台風による停電が起こってしまい、今まで復旧が遅れたために返事ができませんでした】
【いいところだったのに本当に惜しい…こちらとしてもしょんぼりです…】

【もしまた逢う機会があったら、その時は宜しくお願いします】
【以上、落ちしてしまった理由でした…】


211 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2019/09/10(火) 17:16:07
【申し訳ありません…お返事に1レス使わせていただきますね】

>>210
【いえいえっ、大変な状況の中、わざわざありがとうございます…】
【この度は各地が甚大な被害に見舞われ、心よりお見舞い申し上げます…】
【途中までではありましたが、とても楽しませていただきましたし】
【遅い時間までお相手くださり、本当にありがとうございました】
【次にお会いすることができましたら、その時は改めてよろしくお願いいたします】
>>210様が元の生活を送れますよう、心の平穏と復興を、陰ながら祈らせてくださいませ】
【またお目にかかれる日を楽しみにしておりますね】


>>209
【擦れ違いだったようですね…】
【反応できず申し訳ありませんでした…】
【レスをくださり感謝しています】

【お返事のみで申し訳ないのですが…これにて失礼させていただきますね。ありがとうございました】


212 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/20(金) 10:08:25
生き返るなぁ…
(湯に肩まで浸かって、脚を伸ばす)

やっぱり足を伸ばせるお風呂は最高ね…
ふぅ…
(うっとりとした表情で至福の時を満喫中)


213 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/20(金) 10:43:22
今のうちに下着をいただいちゃおう…


214 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/20(金) 10:46:23
♪〜ふふ…
(湯に夢中で脱衣所の悪事に全く気付いていない)

極楽だな〜…
はぁ…
(未だ、湯から出られず)


215 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/20(金) 11:07:24
のぼせそうだし、もう上がろうかな


216 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/20(金) 12:52:44
流石にもういないよね


217 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/21(土) 22:26:35
夜の温泉もいいですよね


218 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/21(土) 22:30:02
涼しくなってきたから熱めのお風呂も気持ちよくなってきたね
夜の露天なら空見上げてなんていうのもね。
こんばんは


219 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/21(土) 22:45:05
ごめんなさい
あまりに早かったから気付きませんでした

そうですね
気温が下がってくると、熱いお風呂が心地良いと思う
そこにいい夜景があれば尚更……ふぅ…
(湯の中で手足を伸ばしてリラックス)

あなたは一人で来たの?


220 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/21(土) 23:01:05
たまたま見かけたからついてきちゃった?
混浴だしいいよね。

一人だよ、寂しいねえ
だから誰かがいるところを狙って、なんてね
(身体を洗い終わると隣に入ってみて)


221 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/21(土) 23:09:38
うん、大丈夫だよ
個人専用じゃないしね

一人が寂しい、か
確かにそうかも…
でもたまには一人になりたいときもあるけどね
(隣りに入ってくる名無しさんに、空を見ながら話しかける)

もしかして、誰か良い人見つけにでも来たのかな?
まあ、私もそういう相手がいないから人の子とは言えないけど…
なのはにはユーノ、キャロにはエリオが…
(苦笑いしながら、だんだん精神的に沈んでいく)


222 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/21(土) 23:11:50
人間なんてそんなものよ
一人でいると寂しくなるし
多人数でいるとやかましく感じるんだ。
利己的というかなんというか……

あらら、それは意外だね。
誰も放っておかないように思うが。高嶺の花と思って却って誰も近づけないパターンかな。


223 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/21(土) 23:19:01
高嶺の花、かぁ…
でもそれなら、なのはやはやても当てはまると思うし…
でも二人には…
(言いながらまた凹む)

…もしかしたら恐れられてるのかな?
貴方はどうなの?


224 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/21(土) 23:22:07
クールな分余計にそう見えるのかもね
その二人はフェイトさんに比べればこう…はしゃぐタイプに見えるというか
自分の発言で凹むのはやめよう

恐れてるってことはないと思うがね
俺はそうじゃないからこうして近づいてみた次第。


225 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/21(土) 23:28:55
そうなんだ、よかった…
(名無しさんの言葉に笑みを浮かべる)

でも…
(ふと湯に沈む自身の体を見る)

こういう場所とはいえ、やっぱり男の人の隣で裸でいるのって恥ずかしいよね…
(沈んでいた気持ちが回復した途端)
(現状が恥ずかしくなってきた)
貴方は恥ずかしくは無いの?


226 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/21(土) 23:37:07
凛々しさもあって、可愛くて
そりゃ男としては話しかけたいけど……
あまりに美人すぎて自分なんて、となるのがね

やっぱり気になる?
俺も全く恥ずかしくないわけじゃないけど……
(その恥ずかしい、は、この何気ない会話とは裏腹に、その裸体に興奮したことを示す股間のせいであろう)
フェイトさんの裸はやっぱり見ちゃう、なあ


227 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/21(土) 23:42:58
そうなんだ…
(恥ずかしいのが自分ひとりじゃないと分かってちょっと嬉しい)

私なんかの裸なんて、そんな…
それじゃあ…ちょっとだけなら…
(少しだけ湯から身体を上げる)
(胸の谷間が見えるが、乳首までは出してない)


228 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/21(土) 23:49:35
だって、スタイルもいいし
こうして間近で見たら、もういてもたっても居られないというか……
(そして隣で少し湯から上がる肌をじっくりと見つめ)
ああ、凄い…やっぱりキレイだ。
もう少し…もう一声、もっとみたいなあって。
(期待の目線を向けながら、さらなる要求を重ねて)
(湯の中で揺らめく股間の影も、ますます膨らんで)


229 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/21(土) 23:54:44
もう一声って…
(少しずつ体を浮かしていく)
(そして乳首が湯に浮かびそうになる)

ううぅぅ…やっぱり恥ずかしい…
(相手に背を向けるように体を翻す)

あっ…
(前屈みで身を翻した為に、突き出すようになったお尻が湯の中で名無しさんに当たってしまう)


230 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/22(日) 00:03:56
せっかくなんだし、ね?
そうそう、そうしてくれたら…
(湯の透き通った向こう側にわずかにピンク色が見えた気がした瞬間)
やっぱ駄目か、しょうがn……
(そう言いかけた時、ふと向けられたお尻がこちらに突き出されて当たって)

フェイトさん…やっぱ俺もうダメだ。
(背中を向けたフェイトの隙につけ込むように)
(背後から突然抱きしめて。回された腕は、フェイトを引き寄せながら乳房を掴み)
(向けられていたお尻には硬いものが押し当たる)


231 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/22(日) 00:09:21
えっ…きゃぁっ!!
(いきなり背後から抱きしめられ、悲鳴をあげる)

そんなところ触ったら…んん…や、やめて…
(突然の事でパニックなりながらも、身をよじって脱出を試みる)
(その拍子にお尻に当たってるものが割れ目に挟まる)

お願い…こんなことは…
(抵抗しながらも制止を促す)
(けれど、硬いモノを尻肉で刺激し続けてしまっている)


232 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/22(日) 00:13:43
駄目、もう俺我慢できない…!
(乙女の柔肌が時間に男の肌に触れたことで)
(どうしようもなく滾った性欲が爆発し)
(勢いに任せて抱きつき、そして乳房を手の中で弄ぶ)
(綺麗な形の乳房を歪ませ、湯が跳ねるほどに激しく)
んんっ、ふ…!
(お尻に挟まれる形となったペニスがこすられると、びくっと背後で震え)
(その刺激の良さに、こちらからもこすりつけるように上下して)
(お尻の割れ目を使い始める)


233 : フェイト・T・ハラオウン(25) ◆bgMGBw.j96 :2019/09/22(日) 00:24:37
こんなこと…ねえ…もう…
(必死になって訴えかけるも)
(興奮状態の名無しさんには届かない)
(名無しさんの望むがままに、乳房を揉まれ続けてしまう)

これ以上は、本当に…
(懸命にもがくも単純に力では敵わない)
(そのためにさらにもがく)
(それが結果的にお尻で硬いモノをさらに刺激する形になってしまう)
(豊満な尻肉が硬いモノを破裂させんとばかりの快感を与える)


234 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/22(日) 00:32:59
ごめんねフェイトさん
でも自分で止められそうにもないんだ
触れ心地、気持ちよすぎて…!
(乳房を弄ぶ手つきはますます激しく)
(そして、乳首にさえ指が至り、摘んだり、捻ったり)

んっ、くっ…ふ、ぁ…!
(漏れ出る快楽の吐息は、もがけばもがくほど背後から聞こえる)
(動きの激しくなったお尻に扱かれて、びくびくと震える)
(もぞもぞと動くとペニスの向きが変わり、素股のように秘所側に擦れ始め)
(秘裂を開き幹が粘膜に擦れ、クリトリスにぶつかって)


235 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/22(日) 01:43:34
寝ちゃったかな、残念


236 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 14:43:00
たまにはこんな時間から温泉というのも悪くないものですわね。
他のセシア達も誘えばよかったかしら? 今から呼ぶのも、悪くないかもしれないけれど。
(バスタオルを巻かずに、お湯に浸かっている)


237 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/30(月) 14:47:29
・・・・・・・・・
(小さな影が水面を音もなく走り、セシアに接近していく)
・・・・・・・・・・!
(そして、そのまま豊満な胸をグニュッと鷲掴みに)


238 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 14:54:30
>>237
(音が無ければ気づくはずもなく)
(唐突に胸をわしづかみにされ驚いた)
やぁんっ! もう、いきなりですわね……?


239 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/30(月) 14:59:19
>>238
・・・・プハッ!
(水面から勢いよく出てきたのは悪ガキっぽい少年?で)
へへへ・・・姉ちゃんオッパイでかいね・・・・・・
(そのまま、セシアの胸をムニュムニュと揉みながら)


240 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 15:06:30
>>239
(勢いよく出てくる少年に呆気にとられ、揉まれながらも)
いきなり胸を揉むなんて、悪い子ね?
ふふ、そうでしょう? これでも自信あるもの。
でも、大きいからっていきなり揉んでいい理由にはならないわ?
(そう言いつつ、少年の手を止めようとはしない)


241 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/30(月) 15:11:29
セシアは久しぶり?今度遊んでねー


242 : ◆2cClZ9e8uM :2019/09/30(月) 15:16:43
>>240
だ、だろうね・・・・
こんなオッパイした女の人、滅多にいないし・・・
(話をしながらどさくさで触ったままだが、抵抗がない)
そんな事言われても、姉ちゃんがオッパイ大きいから悪いんだよ・・・・
(勘違いしたのか、更に遠慮無くセシアの胸を揉みだす)
でへへ・・・
(たわわな乳房に両手、合わせて十指をグニュッと食い込ませ)
(掴んだり離したりとその柔らかい肉の感触を味わいながら)
(その柔らかさが気持ちいいのか、口元からは涎まで垂れ)
・・・・・・・・・・・・
(セシアの反応を見るように上目使いにスケベな顔で見上げ)


243 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 15:23:17
>>241
ええ、そうなりますわね。機会があったら、よろしくお願いしますわ?

>>242
滅多にいないというのはわかるけれど、だからって揉むのはいけないこと。
人によっては、怒られるじゃ済まなくてよ?
(そうやって軽く叱ってみるものの、少年の手を止めはせず)
(遠慮のない揉み方に軽く声を上げ)
んっ……はぁっ……もう、揉み過ぎよ?
(揉んでいる間に、徐々に乳首が立っていき)


244 : ◆2cClZ9e8uM :2019/09/30(月) 15:29:08
>>243
わ、わかった・・・気をつけるよ。
(何が分かったのか、そのまま胸をさわったままだが)
へへ・・・・
(乳首が立ってきている事に気づくと、喉をならしして)
それはそれとして、姉ちゃんこっちきてよ・・・
(奥の人気のない陰になった所に、ノーノを連れ込もうと引っ張る)


245 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 15:34:49
>>244
何がわかったのかしら…んっ。
(若干呆れながらも、胸を揉まれ続け)
こっち…? ついて行くから、引っ張らないで?
(そう言って立ち上がり、裸体を晒すと)
(少年に引っ張られながら、それについて行き)
…あら、こんな物陰に私を連れ込んで、いったいどうするつもりなのかしら。


246 : ◆2cClZ9e8uM :2019/09/30(月) 15:44:11
>>245
へへへ・・・・
(奥の物陰まで連れ込むのに成功、興奮のあまり股間は勃起しまくりで)
わ、わかってるんでしょ・・・?
(そういうと同時に、セシアのむっちりした身体に飛び付いて)
(裸の乳房に顔を埋めると、そのままグリグリとすりつけ)
・・・オッパイすっげぇ・・・・・!
(息を荒くしながら、その固くなったその先端を舐め回し)
(そして、口に含むとチュバチュバと音がしそうな程乳首に吸い付いて)


247 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 15:50:35
>>246
わかっていたらついてこなかったかもしれないわよ?
(そう言いながら、勃起している股間に気づき、そこに目線を向け)
あぁんっ。もう、大胆ね?
(そのまま飛びつかれて胸に顔を埋められても何もしないままで)
(様子を見ていると、次は乳首を吸われて)
あんっ♥ ふふっ、そっちがその気なら、私も負けてられないわ。
(こっちも負けじと、少年の勃起したそれを、そっと手で握って扱き始めて)


248 : ◆2cClZ9e8uM :2019/09/30(月) 16:01:23
>>247
いーや、姉ちゃんならついてきてたね・・・
だってスケベそうだもん・・・・へへ・・・・
(言った通りとばかりにチンポを扱き始めるのを見て)
(元々大きくなってるそれが、触れられる事で更に大きく)
あぁー・・・チンチンむずむずする。
姉ちゃんの身体気持ちイイ・・・・・
(巨乳美人の胸を舐め、吸いながら、手で性器しごかれるという至福)
(若干膝が震え始めるのは与えられる快感のせいだろうか)
て、手・・・じゃ・・・・満足できない・・・・・!
ね、姉ちゃあん・・・・へへへ・・・・・・・
(なんとか射精感を我慢すると、セシアを正面から陰になった足場へと押し倒そうと)


249 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 16:10:06
>>248
そんなこと言われるのは心外ね。
…にしても、まだ大きくなるのね? まだ子供なのに、立派だわ…?
(そう言いながらもまだまだ大きくなる物を扱き続け)
あん…♥ あなたも気持ちよくなってるのね。
(片手で扱き続け、空いているもう片方の手は少年の頭を撫で)
(そうしていると、影になっている足場に押し倒されて)
手だけじゃ満足できない…私を押し倒すなんて、いったいどうするつもりかしら?
(笑いながら、そう問いかける)


250 : ◆2cClZ9e8uM :2019/09/30(月) 16:23:56
>>249
・・・やった・・・・・!
(まさか押し倒せると、思っておらず目の前で組み強いたセシアを見て)
(これから得られる快感を考えると、息子の先端からは汁が垂れ)
き、決まってるでしょ・・・・へへ・・・・!
(先走りするギラついたチンポをセシアに見せつけ)
き・・・気持ちよくさせてもらうからね・・・・・!
おっ、おとなしくしてよ・・・・・・
(押し倒したセシアの脚と脚の間に体を強引に入れ込むと)
へへ・・・・
(勃起したチンポをセシアの秘部に近づけていき)
(焦った手つきで膣口に亀頭を押し当てると)
こ、これが・・・へへ・・・・
(そのままぐちゅっとセシアの体内へとチンポを埋め込んでいく)


251 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 16:33:23
>>250
(押し倒されたまま、様子をうかがっていると)
(大きくなったものをまじまじと見せつけられ)
あらあら、気持ちよくさせてもらうなんて…いけない子ね?
(そう言いつつも閉じることも出来た足をあっさりと開かれ)
(チンポを既に濡れてしまっている膣口に当てられ)
(そのまま抵抗することも無く、挿入されるそれを受け入れる)
あぁんっ♥ ふふ、入れてしまったわね?
でもまさか、入れてしまっただけで満足…なんてことはないわよね? ふふ、こうなったら私の事も気持ちよくしてもらうわ。
(遠まわしに動かないのかと聞いてみる)


252 : ◆2cClZ9e8uM :2019/09/30(月) 16:47:51
>>251
あぅ・・・はぁ・・・・っ、凄い・・・・・!
(ズッポリとセシアの奥まで挿入すると、ため息が漏れ)
(女性の体温と締め付けを感じながら気持ち良さそうな声が)
これだけで・・・まっ、満足するわけないじゃん・・・・!
(セシアの声で一瞬我に戻ると、目の前にはセシアの顔とたゆんとした胸)
(この巨乳美女にチンポを挿入してるという事実に)
(ごくっと生唾を飲みこむと、更に興奮は高まっていき)
・・・・・はぁッ・・・・・はぁ・・・・・・・・・!
(チンポを入り口まで引き抜くと、一気に奥まで挿入する)
(そのまま乱雑に、貪るようにそれを出し入れし膣内を抉っていく)
(自分だけがただただ快感を得る為だけの獣のような腰使いで)
おほっ・・・・おぅ・・・・・!
(腰を突き入れる度にぐちゃぐちゃと淫靡な水音が響いて)


253 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 16:56:34
>>252
ふふ、感動している暇はなくてよ。
こうなったら、やることは一つ…ええ、満足してもらっちゃ困るわ。
(そんなことを言って興奮を煽っていき)
(入り口から一気に奥まで貫かれると、身体を跳ねさせて)
あぁんっ♥ いい、いいわぁ♥
(そのままピストン運動で膣内を蹂躙されていき)
(ぽよんぽよんと、胸を大きく揺らして)
あんっ、はぁぁん♥ もっと、もっと突いてぇ♥
(ぐちゅぐちゅと淫猥な水音を響かせるたびに、喘いでいく)
(相手が子供であることも忘れて、快楽に浸っていく)


254 : ◆2cClZ9e8uM :2019/09/30(月) 17:10:00
>>253
でへへ・・・オッパイ揺れ揺れだぁ・・・・・
(こちらが体を動かす度に反応するように揺れる大きな乳房)
(楽しくなり、わざとぶるぶると揺らすような腰使いをしてみたり)
(その柔らかい肉の動きを止めるように、両手で受け止めそのままグニグニと揉みながら)
き、気ん持ちイイ・・・・ッ!
(胸を執拗に揉みながら、チンポを無遠慮に何度も何度もセシアの身体に突き刺して)

あぉ・・・ッ・・・あぉッ・・・・・!
(快感のせいで人としての理性が跳んでしまったのか)
(猿のように奇声をあげながら、たぷたぷと揺れる乳を潰すように揉んで)
(セシアの身体を貪り、少しでも快感を得ようと腰を打ちつける)
おっ・・・ おっ・・・・・!
(射精感が強いのか、言葉にならない声をあげながら腰のグラインドを早めていく)


255 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 17:21:48
>>254
やぁんっ♥ 胸を凝視しないで…♥
(少年のピストン一つでぶるぶると揺れたりする乳房)
(それを両手で受け止められ、揉まれると体がびくっと跳ねて)
私も気持ちいいわぁ…♥ あぁん、んっ♥
(どんどん大きくなっていく喘ぎ声が、快感を伝えていく)

(あまりの気持ちよさに少年の理性が崩壊したのか)
(無遠慮だった揉み方がさらに遠慮なくなって)
(徐々に膣を行き来する速さも上がっていっているのを感じ)
やぁん♥ ふふ、もうイッてしまいそうなの? いいわ、いつでもだしていいわよ…♥
(そう言って少年の頬を撫でながら、喘ぎながら少年の射精を待つ)


256 : ◆2cClZ9e8uM :2019/09/30(月) 17:38:12
>>255
はぁッ・・・はッ・・・・・!
(セシアの手の温もりを頬に感じながらも、反応する余裕は無く)
(脳天を刺激されるような強い劣情に、目の前の女性をただ孕ませたい)
(その衝動に突き動かされるままに、乱暴に肉棒を突き刺しては戻してセシアを貪っているが)

あう・・・イ・・・いクッ・・・・・・!!
(その衝動の終点が来るのはもうすぐのようであり)
(一層深くセシアの膣内へと差し込んだかと思うと、その奥へ)
(子宮口へと亀頭を強く密着させると、その終わりが訪れた)

うぁッ!うぅ・・・ッ!!
(そのまま熱い男としての体液が、セシアの子宮内へと勢い良く吐き出される)
(大きな乳房を力一杯握りながらその射精の快感に酔いしれ)
(ビクンビクンと膣内で脈打ちながら、それに呼応し噴き出す欲望で身体を汚していく)
・・・・はふぅ・・・・・・
(暫くオッパイを揉みながら射精の余韻に浸る、膣内にチンポは挿入したままで・・・)


257 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 17:51:45
>>256
あぁんっ♥ あっ、はぁっ…♥
(どんどん乱暴になっていく少年のピストン)
(反応する余裕も無い所を見るに、射精はもうすぐだと考えながら快楽に浸り)

ああっ♥ 奥まで届いてぇ…♥
(少年の最後の一突きが一番奥、子宮口まで届くと)
(びくんびくんと、中に熱い物が吐きだされるのを感じて)
はぁんっ…♥ 熱いの、いっぱい出てますわぁ…♥
(そのままの姿勢で、ずっと胸を揉まれ続け)
(繋がったまま余韻に浸る少年の頭を撫で)
…ふふ、いっぱい出たわね。満足できたかしら?
(そう言いながらもまだ入ったままの射精したばかりのものを、膣で締めつけて)


258 : ◆2cClZ9e8uM :2019/09/30(月) 18:10:37
>>257
う、うん・・・気持ち良かった・・・・・
でも、お姉ちゃんは満足出来てないんじゃない・・・?
(たっぷりとセシアを妊娠させそうな程に大量に射精)
(しかし、まだ物足りないと締め付けてくるセシアの体に)
(ムクムクとまた劣情が込み上げてきて、徐々にチンポが固くなる)

でも、そろそろ帰らなくちゃ・・・
(と、チンポを名残惜しそうにセシアの体内から引き抜くが・・・)
・・・・・・・・・・!
(どろぉ・・・と自らが吐き出した精液がセシアの秘部から漏れ出るのを見て)
(この巨乳なお姉さんに中出ししたと言う事実を強く感じ)
ね、姉ちゃん・・・・!
(興奮したのか、また押し倒すようにセシアに抱きつくと)
(精液が漏れ出る膣に蓋をするように、また肉棒をセシアに埋め込んで)
も、もう一回だけ・・・・・!
(にたぁとセシアに下卑た笑みを向けると、欲望のままに腰を動かしはじめた)
こんな巨乳な姉ちゃんとこんな事出来るの、そうないからね・・・でへへ・・・・・・
(セシアのでかいオッパイを乱暴に揉むとそう呟き)

(女の身体の気持ちよさを知ってしまった彼の欲望はいつ果てるのだろうか・・・)

【こんな感じでこちらは閉めてみました、凄く楽しかったです。】
【セシアさん、お相手どうもありがとうこざいました!ただただ感謝です。】


259 : セシア・アウェア・ノーノ ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 18:26:35
>>258
そう、それならよかった…
あらぁ、そういうことはわかるのね? 悪い子ね。
(大量に射精したというにもかかわらず)
(またチンポがどんどん固く大きくなるのを感じるも)
(時間がないからと入っていた物を抜かれ、名残惜しく感じる)

そうなの…あら、あなたが出した物、いっぱいすぎて溢れ出てきちゃったわ。
(秘部から漏れ出る精液を見て笑うと)
(またもや少年に押し倒されてしまい)
(そのままもう一度勃起したそれを秘部へと勢いよく入れられて)
やぁんっ♥ ふふ…やる気満々じゃない?
あんっ♥ いいわ、この快楽…もっとずっと楽しみましょ…?
(そう言いながら揉まれ、突かれと少年のされるがままに)

(彼の性欲が尽きるまで、ずっと付き合ったという)

【楽しんでもらえたなら何よりよ。ふふ、私も楽しかったわ】
【こちらこそお相手ありがとう。また機会があればよろしくね】

【それじゃ、私はこれで落ちるわね。時間があれば、また来るかもしれないわ】


260 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 21:54:03
ふふ。二度温泉に浸かるというのもいいものですわね。
「…それはいいけど、何故私も?」
たまには変化というものも必要でしょう?
(バスタオルを巻かずにお湯に浸かっている巨乳の女、ノーノと)
(その横で対照的に、バスタオルを巻いてお湯に浸かっている根暗そうな貧乳の女、セスト)


261 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/30(月) 22:11:13
セシアちゃんシリーズ!個人的にはプリモちゃんも好きです。
こんばんは、二度目のお風呂だよね?


262 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 22:16:08
>>261
こんばんは。ええ、私は二回目になるわね。
「私は初めて…」
あら、ロリコンなのかしら? …なんて、冗談よ。
彼女とアハトも誘ったのだけど、忙しいから無理と言われたわ。


263 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/30(月) 22:20:24
>>262
色々な人の好みで存在してるセシアちゃんシリーズだけど、皆可愛いと思うよ?
アハトやオリジナルも…お嬢様とヤンデレちゃんが残ってるんだよね
少し上を見たら自分はノーノに可愛がって欲しいと思ったよ、幼い子供姿でお姉さんに…は憧れだね。
セストだと…妙に依存されそうだけど、それはそれで悪くない


264 : 名無しさん@ピンキー :2019/09/30(月) 22:20:41
二人同時とは素晴らしい、役得ここに極まれりだな


265 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 22:30:36
>>263
それはもちろんセシアなのですもの。可愛くないはずがありませんわ?
「我らは原初の姫より生まれし存在…その可憐さは私達にも引き継がれている…」
あら、私に? ふふ、光栄ですわ。けど子供姿で、という人が少し多くありませんこと?
「おねショタですね…わかります…」
(妙に依存されそうと聞いたセストがにやっと笑い)
「フフ…依存ではありません。純愛を捧げましょう…」

>>264
たまにはこういうのも面白いんじゃなくて?
「純愛と快楽…試してみる価値はあると思っただけのこと…」


266 : ◆KfE6DSuep. :2019/09/30(月) 22:36:04
>>265
それぞれナビゲートする人の好みで姿をカスタマイズされてるって事だからね。
オリジナルさんだけ普通の参戦してるけど、他の子は乗って来るのがちょっと…ボス過ぎるので
ノーノの場合は甘やかしてくれそう、可愛がってくれそうとのイメージが強いからさ。
純愛の基準が難しい…けど、セストが純愛と言うなら純愛なんだろうね

可能ならエッチな遊びにお付き合いお願いしたいな。
二人同時なら片方ずつの膝上に座らせてもらって、もう片方からのご奉仕なんて贅沢とか…
厳しかったら…ノーノに色々したり奪われたいです、はい。


267 : ◆vpFYWhaONs :2019/09/30(月) 22:42:38
せ尻ーーー


268 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 22:48:21
>>266
中にはプリモみたいに小さな子が好き…という人もいたのかもしれませんわね。
ふふ、ボス機体で参戦したらゲームにもなりませんわ? もっとも、ただの的にされてしまうかもしれないけど。
ええ…いくらでも可愛がってあげますわよ。存分に甘えさせてあげる。
「…純愛は純愛です。全てを焦がすほどの愛…」

ええ、大丈夫ですわよ。
贅沢だなんて…二人同時がダメなら、そもそも二人で来ていませんわ?
「…謀りましたね、ノーノ」
混浴といった時点でこうなる予測ぐらいはしておくものじゃなくて?
(そう言いながらノーノが立ち上がって一糸纏わぬ裸体を見せ)
(続いてセストも、バスタオルを巻いたまま立ち上がり)
ふふ。最初は、私たちの膝の上に座りたい、だったかしら? それとも、いきなり奉仕の方が良くて?

>>267
「今、クロスボーンガンダムX1のパイロットの声が…」
どちらかというと、F91じゃなくて?


269 : ◆KfE6DSuep. :2019/09/30(月) 22:57:55
>>268
妹見たいにみてたか…そう言う対象で見てたかでかなり変化しますけどね。
コスト6000でも困るので出禁ですね、サイコガンダムやマーク2は酷かった…
ありがとう二人ともそれならお話しはここで区切って…。

こんな贅沢が許されるなんてとても嬉しいよ、セストはノーノに付き合わされてる感じだけど…
(二人が湯船から上がってノーノは裸体をセストはタオルに巻いた身体を晒したら)
(二人を見上げながら交互に顔や身体を見てから)
えっとね、片方のお姉さんの膝上に座らせてもらって…もう片方のお姉さんにはエッチなご奉仕をして欲しいなーって
交代で膝上とご奉仕を変わってもらったりだけど…お願いしてもいいかな?
(片手にノーノの手を軽く引っ張り、もう片手にはセストのバスタオルを引っ張り脱がせちゃおうとしながら)


270 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 23:08:13
>>269
妹じゃなかったら…大変なことになりますわね。
コスト6000というと、フォースだったかしら。あれは大変でしたわね…
「それじゃあ、話はここで区切りましょう…」

「まさかこういうことになるとは…ですが、これも何かの縁。最後まで付き合いましょう…」
(そんなことを言うセストを尻目に、ノーノが座り)
それじゃ、最初は私の膝の上に座ってみます? セストが最初にご奉仕ということで。
「異論はない…」
(そうは言うが、バスタオルを引っ張られると取られないようにしようと軽く抵抗するセスト)
(しかし、抵抗虚しくバスタオルを取られると、今度は手で乳首や秘部を隠した)
ふふ、始めましょうか。さあ、こちらにどうぞ?


271 : ◆KfE6DSuep. :2019/09/30(月) 23:17:37
>>270
順番はお姉さん達にお任せするね…でも、エッチなお願いは沢山しちゃうかもだから…宜しくお願いします。
(頭を下げながら二人にお願いを聞いて貰える事に感謝して)
(本気で抵抗されたら流石に厳しいけどセストからバスタオルを奪うと褐色の凹凸に乏しい身体を晒してから)
うん、ノーノのお姉ちゃんの膝上を借りるね?
重かったらごめんなさい、よいしょ……
(タイルの床に座ったノーノの膝上に背中を向けて座ってく、足は投げ出して背中を腹部に当てて座ると)
(大きな胸は後ろ頭や肩の上へと来て、暖かくて柔らかい人を駄目にしそうなノーノに軽めの体重を預けたら)
…セストお姉ちゃんもいっぱい愛してね?
(見上げながらそう言いノーノの腕をお腹に回してもらって抱かれつつ)
(無防備な年相応のおちんちんは投げ出された足の根元にちょこんと生えてる)


272 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 23:32:26
>>271
ふふ…どんどんお願いしていいのよ? 一緒に快楽を味わいましょう…?
「見ないで…というのは、無理な話ですね…」
(手で隠していたセストも、これからやることを考えると)
(隠すのをやめ、起伏に乏しい身体を晒した)
どうぞ。ふふ…重いなんてそんなことはないわ、大丈夫よ。
(ノーノの大きな胸が後ろ頭や肩の上へと乗り、そのまま腕をお腹に回して抱きつつ)
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…? フフフ…ええ、お姉ちゃんがいっぱい愛してあげます…」
(セストはそう言うとしゃがみ、おちんちんを目の前にして)
「それじゃあ、触りますよ…痛かったら、言ってくださいね…?」
(そのままそっと触り始めて、ゆっくりと扱き始めた)


273 : ◆KfE6DSuep. :2019/09/30(月) 23:41:57
>>272
重くて足が痺れちゃったりしたら痛いからね、ノーノお姉ちゃんも無理しないでね?
(体温の高い子供はお風呂に入ってたノーノの肌に触れても暖かくてポカポカしてる)
(目の前に隠してた身体を全てさらけ出したセストが来たらしゃがんで)
セストお姉ちゃん綺麗…あそこは少しだけ肌色なんだね?
(目の前にしゃがんだ褐色肌のセストだけど、泌裂は少し色素が薄い事を指摘してると)
(おちんちんに伸びてきた指が触れると、握ると言うか摘ままれて刺激されて)
平気だよ…おちんちん、触ってもらうと気持ちいいよ…んん…
ノーノお姉ちゃん…セストお姉ちゃんにね、おちんちんおっきくしてもらったよ…?
(自分を抱いてて見えにくいノーノに報告して通り、セストの指に扱かれたおちんちんは膨らんでる)
(大きくはないけど硬さのある子供おちんちんは指の中で育つと小さく脈打つ)


274 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/09/30(月) 23:53:38
>>273
ふふ、大丈夫よ。気を使ってくれてありがとう。
(ノーノはそう言いながら片手で頭を撫でて)
「…肌の色は普通、のつもり」
(言われたことが恥ずかしかったのか、セストは片手でおちんちんを扱きながら)
(もう片手で秘部を隠してしまい)
「そう…気持ちいいなら、いいです…」
うふふ、よかったわね。けどセストお姉ちゃん、もっと凄いことしてくれるわよ。ねぇ?
「恨みますよ、ノーノ…でも、これもまた愛の形…!」
(固くなったおちんちんを見ると、今度は舌でぺろぺろと舐めはじめて)
「こういうのは、どうでしょうか…?」
あらあら、いきなり大胆ね。
(セストが何しているのか、なんとなく察して苦笑いするノーノ)


275 : ◆KfE6DSuep. :2019/10/01(火) 00:05:27
>>274
あ…見えなくなっちゃった…、セストお姉ちゃんの見てたかったのに残念…
(隠された割れ目にちょっと残念そうにして、おちんちんを扱いてもらってると)
セストお姉ちゃんの愛を感じてるよ?
んん、もっと凄いの…ノーノお姉ちゃん、とっても楽しみだね?
(二人が話してるともっと凄いことをしてくれると聞いて楽しみだと言ってる)
(幼いおちんちんは直ぐにセストにペロペロと舐められて)
ん…これも、好き…セストお姉ちゃんがね、おちんちんぺろぺろしてくれるのも気持ちいい…
…セストお姉ちゃん、びゅーしてもいい?
(幼いながら唾液に濡れた舌が触れるのは気持ちよくて、ピクピクとおちんちんは反応する)
(敏感だからかもう射精したくてセストに聞いたら)
ノーノお姉ちゃん…セストお姉ちゃんはお口に出すのと、お肌に出すのどっちが好き…かな?
(お口から精液を飲むのと褐色肌に出すのどっちが好きかとノーノへと聞いてみる)
(真横のおっぱいに頬を当てて甘えながら)


276 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/01(火) 00:18:18
>>275
「そうやって、じっと見つめられると…恥ずかしい…」
(手で隠しながら、セストはおちんちんをぺろぺろし続け)
(愛を感じていると言われると、どことなく嬉しそうにも見える)
ふふ。ええ、とっても楽しみですわね?
(そんなことを言いながら、ノーノは笑う)
「なんなら…舐めるだけじゃなく、食べちゃってもいいですけど…
 …どうぞ。あなたの愛、私に見せて…!」
(ぴくぴく反応するおちんちんを舐めつづけながら、いつでも出していいと答え)
私も知らないけど…セストお姉ちゃんは口に出されたら全部飲んでくれると思うわ?
「ノーノ…いえ、もういいです…」
(セストは舐めながら、我慢できなくなったのか秘部を隠しているはずの手を少し動かして秘部をちょっと弄り)
(ノーノは助言を与えながら、甘えてくる少年におっぱいを押し付けたりした)


277 : ◆KfE6DSuep. :2019/10/01(火) 00:27:53
>>276
おちんちん食べちゃうの?あんまり美味しそうには見えないよ…んっ、んっ…
(沢山ぺろぺろされてるおちんちんは気持ち良さそうに跳ねて先走りを漏らしてる)
(まだご奉仕は始まったばかりでも、幼さの残るおちんちんは耐えきれなくなると)
うん、なら…セストお姉ちゃんに全部飲んでもらうね…?
セストお姉ちゃん、おちんちん食べてて…びゅー、しちゃうね…!
(ノーノに聞いてから全部飲んでくれると言う言葉にセストへおちんちんを食べてもらう)
(小さなおちんちんがセストのお口の中に入って数秒したら)
ふぁ……!セストお姉ちゃん…愛だよ…んん…!
(ぴゅるっとセストの咥内へ量は少ないが濃厚な精液愛を放って注いじゃう)
(身体を震わせて力が抜けたら倒れない為にノーノへ身体を預けて)
はふっ…ノーノお姉ちゃん、セストお姉ちゃんにね…びゅーしたよ?
(落ち着いたら射精した報告をしてから、セストを見て嬉しそうに微笑む)


278 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/01(火) 00:42:56
>>277
「いいえ…愛があれば、美味に変わるの…」
(先走りが漏れてきてると気づいていても、舐めることを止めないセスト)
(彼女はそのまま自分の秘部をくちゅくちゅと軽く弄っている)
「ノーノ…後で覚えておいてくださいよ…
 …わかりました。あなたの純愛、受け止めましょう…」
(びゅーしちゃうね、と聞いて今度はおちんちんを口で受け止め)
(数秒すると、精液が口の中に流れ込んできた)
(全部受け止めると、ごくっ、と飲んで)
「…フフフ…濃厚な愛、頂きました…」
(そう言ってほほ笑むセスト。ノーノは身体を預けられると頭を撫でて)
ふふ、よくできました。それで…次はどうする? 私にびゅーってしたい? それとも、別の事がいいかしら?
「私たちは、あなたの望むままに…」


279 : ◆KfE6DSuep. :2019/10/01(火) 00:53:09
>>278
んっ…んん、いっぱいでちゃった、セストお姉ちゃんのお口の中にびゅー…
(遠慮なく出した精液はセストのお口の中に溜まってから、少ししたら喉を通ってお腹の中へ)
(ちょっと力が抜けてる間はノーノに身体を支えて預けてると)
次はね…うん!ノーノお姉ちゃんにもびゅーってしたい、だからね…次はセストお姉ちゃんが交代でー
(そう言ってノーノの膝上から出たら今度はセストに座ってもらう、弄ってて濡れた泌裂とかも見えて)
(そのまま後ろ頭と背中を預けて少し深めの膝枕を借りて、見上げたら大きくはないけど尖ってる乳首とかも視界に入れながら)
ノーノお姉ちゃん…僕のおちんちん、ノーノお姉ちゃんの中に隠してくれる?
おちんちん暖かくてて、狭くて気持ちいい穴にしまって欲しいなー
(今度はノーノの番だからと見上げながらそう言って)


280 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/01(火) 01:04:51
>>279
「フフフ…たくさんもらいました…これもまた純愛…」
(飲んだ後にそう言ってほほ笑むセスト)
わかりましたわ。それじゃ交代するわよ、セスト。
(今度はセストが座って膝の上に座ってもらい、ノーノがおちんちんを見つめる)
「私は…ノーノみたいに大きくて柔らかいわけじゃないけど…」
(そう言いながらセストが抱き締めて)
私の中? ええ、いいですわよ。もう準備は出来ているもの。ふふ、快楽の時間、共に楽しみましょ…?
「む…私はお預けですか…」
(ノーノが既に濡れている秘部を見せつけると)
(ゆっくりとおちんちんを入り口に当て、徐々に挿入していく)
あんっ♥ ふふ、どう…? おちんちん、全部隠れちゃいましたわ…♥
「ノーノ、ずるい…」


281 : ◆KfE6DSuep. :2019/10/01(火) 01:18:15
>>280
セストお姉ちゃんも暖かくてこうしてると嬉しいよ?
(上半身をセストの膝上に預けて下半身はタイルの床に寝せてると、セストに触れてる部分は暖かい)
うん、ノーノお姉ちゃんの中で暖めて欲しいな。
セストお姉ちゃんは…勝手に弄ってたから、ちょっと我慢だよ?
(さっきのフェラの最中にしてた軽い弄りからそう言って、見上げたら濡れた泌裂を見せてくれるノーノ)
(下半身に跨がっておちんちんに泌裂を当てて降りて来たら)
んっ…!おちんちんノーノお姉ちゃんの中に入っちゃった…、暖かいね…
(小さくても硬いおちんちんは比較的簡単にノーノの中へと挿入されて繋がる)
(セシアの中でも大きめなノーノの中では未熟なおちんちんは半分も満たさないくらいで)
ねぇねぇ、セストお姉ちゃん…ノーノお姉ちゃんの中はね、暖かいけど…ちょっと緩いんだ。
おちんちん気持ちよくしたいから、もっと締めてくれるにはどうしたらいいかな…?
(体格に差があるから当たり前の事をセストへと言ってる、先程弄られてたセストのお返しに相談したら)
(ちょっとつまらなさそうな顔をして、ノーノをからかってセストの敵討ちだ)


282 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/01(火) 01:31:16
>>281
「それなら嬉しい…大丈夫かって、思ってたから…」
ふふ、存分に暖めてあげますわ…♥
「う…バレていたんですか…」
(自分で弄っていたことがバレて、思わず赤面してしまうセスト)
(そんなことは気にしないと言わんばかりに、ノーノが腰を下ろして繋がって)
でしょう? でも、お楽しみはこれからですわ…♥
(そう言ってノーノが動こうとするも、セストの話を聞いて驚いてしまい)
緩っ…!?
「そうですね…ノーノは…」
(考えながら、セストがノーノの乳首を摘まむと、身体を跳ねさせるとともに膣が締まって)
あぁんっ♥
「ノーノは、乳首が弱点です…こうして乳首を弄りながら突いてると、すぐイッちゃうでしょうから…
 こうやってイカせようとすると、締りがどんどん良くなりますよ…」
なんでそんなこと知って…やぁん♥
(ノーノが言いきる前に、セストが両乳首を摘まんで離し)
「お返しです。さぁ…私が乳首を弄りますから、突いてあげてください…
 すぐにイッちゃうと思いますよ…」


283 : ◆KfE6DSuep. :2019/10/01(火) 01:43:25
>>282
うん、ノーノお姉ちゃんの中は緩くて…期待外れかも?
(実際はおちんちんのサイズ不足だけど、セストからしたら絶好の反撃のチャンスとばかりに)
(ショックを受けてるノーノの弱点へと手を伸ばしたら)
あっ…ホントだ、今ねノーノお姉ちゃんの中でおちんちんがぎゅってされて気持ち良かったよ?
セストお姉ちゃんが手伝ってあげないと、ちゃんとエッチなさも出来ないなんてダメダメだねー。
(からかう言葉を投げかけてノーノを弄る子供とセスト、乳首を引っ張る姿を見上げてると)
(同僚?仲間?に弱点を知られて喘ぐノーノの下半身に小さなおちんちんを下から小刻みに揺らしてく)
んっ…んっ…んっ、んっ…!
ノーノお姉ちゃん気持ちいい?僕のおちんちんはね、ぎゅーってされて…気持ちいい!
(下から小さく振動させるとおちんちんはノーノの浅い場所のあちらこちらを擦って暴れてる)
(時々膣のイイ部分にも触れたりと、セストと子供でノーノを責めてくと)
それじゃ、中にびゅーしちゃうね?ノーノお姉ちゃん。んっんっ…はい、びゅー…!
(強めに締まって来るノーノの中で幼いおちんちんは精を放ち浅い場所に熱い精液を浴びせる)


284 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/01(火) 01:56:45
>>283
「…だそうですよ、ノーノ?」
セスト、や、やめ…ぇっ♥
(にやりと笑いながら、ノーノの乳首を弄り回すセスト)
「私がいないとダメダメですね、ノーノ…」
そ、そんなことぉっ♥ はぁぁんっ♥
(二人でノーノをからかい弱点を弄り)
(子供に下から突き上げられると、はしたなく喘ぎ声をあげてしまうノーノ)
気持ちいい、気持ちいいからぁっ♥ 胸はダメなのぉ♥ やぁっ…♥
(そう言って乳首を弄られるのを止めようとするノーノ)
(しかし当然セストはやめるはずもなく。いいところに当たるたび、ノーノの身体がびくっと震え)
あっ、ん♥ 私もい、イク…! あぁぁんっ♥
(精液を出されるのと同時に、ノーノは腰をがくがく震わせながら絶頂してしまい)
(おちんちんを抜くと、肩で息をしながら倒れた)
「…ノーノがここまで乱れるのはさすがに予想外…でも、私たちの勝ち…」


285 : ◆KfE6DSuep. :2019/10/01(火) 02:07:39
>>284
んっ…!んんっ…、出ちゃってるよ…!
(胸の先を責めるセシアに合わせて下から小刻みに突いて揺らしてく子供)
(一緒にノーノを責めてたらイッてしまったノーノは倒れて来て、おちんちんが抜けたら自分の横へと倒れてる)
セストお姉ちゃん…ちょっとやりすぎたかな?ノーノお姉ちゃん、すっごくいやらしい顔してるよ…?
(倒れたノーノを見たら気持ちよさそうな顔をしてて、それを見たら心配そうな顔)
(膝枕から起き上がったら裸体を晒してるノーノへと触れて、左右へとゆさゆさ)
ノーノお姉ちゃんおーきーてー、次はセストお姉ちゃんの番だから手伝ってよー!
セストお姉ちゃんも気持ちよくなったら、次は皆でお風呂にも入って遊ぼー?
(少し落ち着いてノーノが起きるまで待てば次はセストの番だと容赦なく言ってる)
(先程の仕返しにノーノが手を出さない筈もなくた、よくしつには女二人の喘ぎ声がこだましてくのだった)

【こんな感じで締めにしますねー、セストともしたかったけど時間が…】
【二人一緒にってのも楽しかったです、お付き合いありがとうございましたー】


286 : セシア・アウェア・ノーノ&セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/01(火) 02:29:11
>>285
あはぁ…♥ たくさん出てるわぁ…♥
(子供曰くすっごいいやらしい顔を隠すことも出来ず、その場に倒れているノーノ)
「それほど、強烈な快楽を味わったという事…やりすぎかもしれないけど、悪いことじゃありません…」
(心配はいらないと言わんばかりのセスト)
(子供がひざまくらから立ち上がると、次は自分の番だと思いながら興奮して、自らの秘部を弄っている)
「私の準備は万全です…さあ、共に行きましょう? あなたと私だけが存在する、純愛の世界へ…
 …ノーノは起こさなくてもいいかと…」
ぁんっ…次は…セスト…?
「お風呂に入って、何をして遊ぶんでしょうね…?
 …あ、あの。ノーノ、出来れば寝ていてくれると助かるんですが…」
(そして今度はノーノがセストを責めながら、少年に突かれる番となった)

「あっ…♥ あぁっ♥ ダメ、もう、イク………♥」
やぁんっ♥ 私も胸だけでぇ…♥ イッてしまいますわ♥ あぁぁぁっ♥
(浴室に木霊する二人の喘ぎ声。いつ止むかは、三人だけしか知らない…)

【それじゃあこっちはこんな感じで締めさせてもらうわね。「本当にお預けをくらった気分です…」】
【こちらこそ楽しかったわ、お相手ありがとうね。「また、機会があれば…いつか、どこかで…」】

【さて、それじゃ私達もこれで失礼しますわ】
【「…ノーノ一人の時でも、呼んでくれれば私は来る…私たち二人としたいという時は、気軽に言ってください…」】
【「それじゃあ、おやすみなさい…」】


287 : ◆KfE6DSuep. :2019/10/01(火) 02:31:31
>>286
【長々とお付き合いありがとうでした、お休みなさい!】
【またね、ノーノお姉ちゃんとセストお姉ちゃん。】
【スレをお返しでーす】


288 : ◆vpFYWhaONs :2019/10/02(水) 23:39:34
1/4 ガンダム ビルドファイターズトライ ギャン子 サザキ・カオルコ


289 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/08(火) 20:39:07
たまには温泉に浸かり、のんびり寛がせて頂きましょうか。
朝晩はやや肌寒いぐらいにも感じられ、こうした場所が恋しくなってきそうですね。
(ほぅ…と溜め息を零しながら、心地良さそうに露天の岩風呂に浸かり)

【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】


290 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/08(火) 20:41:36
貂蝉久しぶり
確かにそろそろ朝晩は肌寒いね
風呂がはかどっちゃうよ
(隣に入り込み)


291 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/08(火) 20:50:40
>>290
今晩は。ご無沙汰しております。
(にこやかな表情で、名無し様に頭を下げて挨拶を交わし)
つい最近までは厳しい残暑も感じておりましたが
次第にこの時期らしい気候への移ろいを感じます。
ふふっ、やはり夏は海や川や遊泳施設が…
秋や冬は温泉や家庭のお風呂が楽しみになりますね。
(隣の名無し様を見つめながら会話に興じ)


292 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/08(火) 20:58:26
海で水着もいいけど温泉で裸もなおいい。
俺は冬のほうが好きでね
熱いよりはよほど過ごしやすいと考えてるけど、貂蝉はどう?
冬が好きで風呂が好きなんだよなー


293 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/08(火) 21:07:05
>>292
ふふっ、はい。
それぞれ季節に応じた楽しみ方ができて、趣深いものですね。
私も同じく、暑い季節よりは寒い時期の方が好きでございます。
まだ本格的な冬には早いですが、少しずつ寒くなるこれからの時期は
名無し様にとっても楽しみな季節でございますね。
お風呂に…温泉に…温かいお料理に…
季節は寒くとも、身も心も暖かくなりそうですし。ふふっ。
(名無し様の言葉に同調し、どこか嬉しそうに微笑みながら答えて)


294 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/08(火) 21:24:54
温泉入った後にうまいもの食べて
そしてその時一緒に過ごすのが貂蝉のような人なら
何も言うことはないぐらい幸福だと思うんだよね

そして何より、冷える時期は肌を重ね合わせるにはぴったりじゃないか
(そう言いながら近寄ると、貂蝉の尻を撫でて)


295 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/08(火) 21:33:42
>>294
まぁ…私などそんな……
ですが、その様に仰って頂けるのは光栄でございます。
旅行には良い季節ですし、どなたかと御一緒に楽しい時間を満喫するのも良いかも知れませんね。

あぁ…名無し様ったら……きゃっ!?
(思わせぶりな名無し様の言葉に、色めいた表情を浮かべていると)
(不意にお尻を触られてしまい、思わず小さく悲鳴を上げて身を震わせる)


296 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/08(火) 21:44:11
奥ゆかしいというか謙虚だよね
俺からしたら傾国の美女って感じなんだけど。
そこも魅力なんだよな…

想像しちゃった?
でも絶対気持ちいいと思うよ
火照った肌重ね合わせて、何も考えずに貪り合うのはさ
(貂蝉の前に向き合うと、尻を撫でる手が、その谷間へと滑り)
(更に胸もためらいなく触り始めて)


297 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/08(火) 21:57:11
>>296
いえっ、滅相もございません…
私などには勿体無いお言葉…
大変恐縮でございます……
(かぶりを振って、甚く畏まった様子で言葉を返し)

はっ…はぃ……それはそのぅ……
(名無し様の発言に、モジモジと羞恥心を滲ませながら、言葉少なに答え)
あっ…!はっ…ぁ…っ…!やっ…ぁ…っ……あっ…あぁっ……
(豊かで形の良い尻肉を、名無し様がやらしい手つきで撫で回しながら)
(やがて臀部の谷間まで弄り、豊満な胸元にまでその手が及ぶと)
(身を捩りながら敏感な反応を示し、悩ましげに顔を歪めて甘い声を漏らす)


298 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/08(火) 22:10:44
そこは否定しないんだ
どんな想像しちゃったのか教えて欲しいんだけど…
(貂蝉の長い髪をすくいあげながら、瞳を覗き込み)
感度いいんだね
そんなに反応されちゃったら、止まらなくなっちゃうぞ
(豊満な胸を歪める程に揉み)
(美しく色づく先端を爪弾いて)
(尻の谷間を撫でた手が秘所に到達すると、クリトリスを押し込んで)


299 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/08(火) 22:21:07
>>298
いえっ…それほど邪な想像などでは…
ただ純粋に…寒い時期に男女が寄り添い…
温もりを共有するという…恋愛的な想いが脳裏を…
(髪を掬い上げられ、瞳を覗き込まれながら問い掛けられると)
(羞恥心からフッ…と視線を逸らし、呟くように答えながら狼狽えて…)
やっ…!あっ…!そっ、それはっ…きゃあっ!
はっ…あぁっ!んっ…ぁ…っ……やっ…あっ……んっ……あぁんっ……
(名無し様の手が揉みしだくたび、指が深く埋没するほどに豊かな胸が拉げ)
(淡い桜色の突起を刺激されれば、「あっ!」と甲高い声を漏らしてビクッと身を震わせる…)
(そして、臀部に這わされていた手が秘部へと達し、陰核にまで触れて刺激を伝えてくると)
(顔を歪めてビクッ!ビクッ!と身を震わせ、甘い声を響かせながら忙しなく身を捩って)


300 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/08(火) 22:40:15
寄り添い……それだけで終わったのかな
と、これ以上は意地悪かな。
きれいな髪だよね……何か手入れにも気を使ってるんだろうか。
(さらりとした濡れた髪を傷めないようにいじり)

貂蝉、乳首弱いんだね…
ここつまんだ途端、声が凄くえっちになったな
(こりこりとした硬さを伴う乳首を軽く引っ張り)
(柔らかな胸が手からはみ出すほどに揉み解していく)
ん……ここも熱くなってるじゃないか
(絶えず漏れ出る嬌声に気を良くして)
(クリトリスを撫でると、次は割れ目に指が届き)
(陰唇をくつろげながら、その奥深くの穴へと潜り込み)


301 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/08(火) 22:53:08
>>300
それは…………
(返答に窮してしまうが、それ以上は問われず内心安堵し)
ありがとうございます。肌や髪のお手入れには…そうですね…
人並みには気を遣っているつもりではございますが……
(髪を褒められると感謝を口にし、恐縮しながら控えめに答えて)

お恥ずかしいですが…全体的に敏感体質かも知れません…
あっ…!やんっ!はっ…ぁ…っ……あっ…んあぁっ……
(愛撫によって次第に固くなり、ツンとなって存在感を示し始めた乳頭を)
(引っ張られたり刺激されると、ビクッと身を震わせて敏感な反応を示し)
(同時に豊満な乳房も卑猥な手つきで揉みしだかれると、悩ましげな表情で甘い声を漏らす)
はっ…あぁっ!そっ…そこはっ……ふあぁっ!やっ…あぁ〜んっ…!
(陰核に触れていた指が、やがて陰唇を割り広げ、膣内へと侵入してくると)
(ビクンッ!と大きく身を弾ませて、身をくねらせながら腰を迫り出し)
(ゆっくりと円を描くように動かしながら、快楽に耽って恍惚とした表情を浮かべている…)


302 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/08(火) 23:16:32
これだけ敏感だと、どんどん虐めたくなってしまうな
もっと貂蝉の淫らな姿も、やらしい声も、味わいたくなって……
(持ち上げるように掴んだ乳房の柔らかさを堪能しながら)
(敏感な乳首に口を近づければ、見せつけるように下を伸ばしてねぶっていく)
(ざらざらの舌が乳首を弾いてまとわりつく)
(膣内に挿入された指が奥深くを押し広げて、弱点を探すように蠢く)
(上部の壁を押し、とんとんと叩くように反応を伺い)
(貂蝉の表情が変わる場所を探していく)


303 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/08(火) 23:28:48
>>302
はっ…ぁ…っ……やっ…んっ……ふっ…あぁ〜んっ!
(豊満な乳房がザプッ…と湯から持ち上げられ)
(名無し様が胸を揉みしだきながら指を食い込ませるたびに)
(顔を歪めて甘美な声を響かせる…)
(そして、すっかり固くなった乳頭が、視線の先でむしゃぶられ)
(ザラついた舌の感触が刺激を齎すたび、ヒクンッ!ヒクンッ!と身を揺らし)
(湯で濡れた胸元が、瞬く間に唾液塗れにされて光沢を帯びてゆく…)
あっ…!んっ!ふっ…あぁんっ!
(ツプッ…と膣内に挿入された指は、柔らかな粘膜を割り広げながら奥まで進み)
(何かを探し求めるような動きで内部を弄られれば、ゾクゾクした快感が齎され)
(時おり敏感な箇所が刺激されていか、ビクンッ!と身を跳ね上げて反応を示す…)
(そして巧みに指先で叩くような刺激を伝えられれば、悩ましげに顔を歪め)
(「はあぁっ…!」と熱い吐息混じりの嬌声を絞り出しながら、背を仰け反らせて更に秘部を迫り出す…)


304 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/08(火) 23:42:31
んむっ、はふっ…れろ、れるっ!
(飴を舐めているかのように必死に舌を伸ばして乳首を舐めあげ)
(それに敏感に反応するとますます楽しそうに、舌を細かく素早く動かして転がしていく)
(先端から乳輪へとなめる範囲を広げれば、いやらしく唾液でデコレートされる)
あ、ここかぁ……
自分からおまんこ突き出してきちゃうなんて、やらしい人だ。
それなら、もっとよく魅せてよ…こうやって…!
(がばっと貂蝉の尻を持ち上げれば、縁の岩場に乗せて)
(指をくわえ込む性器を湯から引きずり出し、何も隠すものの無いままにさらけ出させる)
(顕になった膣穴に穿つ指の動きを激しくして)
(手首から突き上げて、敏感な反応を示すポイントをぐじゅっじゅぶっ!と突き崩し)
(更にその頻度高めて追い詰めていく)


305 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/09(水) 00:04:16
>>304
あっ!やんっ!はっ…あぁっ!
ふっ…んっ!くっ…ぅ…っ……んっ…はあぁ〜んっ!!
(名無し様が乳輪を重点的に、卑猥で巧みな舌遣いで美味しそうに舐め始めると)
(顎をしゃくり上げて顔を歪め、吐息を乱しながら絶えず嬌声を漏らし)
(舌舐めずりをしたり…唇を噛み締めたりし、刺激と快感に耐え忍びながら悦楽に浸る…)
(すると、乳頭を中心にすっかり唾液でベトベトにされてしまうが)
(もっと舐め続けて欲しい…とさえ感じながら、貪欲に快感を貪って刺激を求め続けて…)

えっ…?きゃあぁっ────!?
(名無し様の言葉の意味を据えかねていると、いきなり臀部を持ち上げられて岩場に乗せられ)
(あまりに突然の出来事に、思わず甲高い悲鳴を響かせて驚いた反応を見せてしまい)
(岩場に背を預けるようにして凭れ掛かると、スラリとした両脚を、M字…よりも更に大胆に大きく開脚し)
(いわゆる御開帳の状態で、惜しげもなく秘裂を見せつけるような格好で晒け出せば)
(パックリと割り開かれた膣穴は、名無し様の指を咥え込んでおり…)
やっ…やはあぁ〜んっ!!あっ…!!あっ…!!あっ…!!あっ…!!
あぁっ…そんなっ!!どうか手心をっ…ふあぁ────っ!!
(岩場を背凭れに身を捩りながら、名無し様の「指マン」に善がり狂いながら喘ぐと)
(無意識に…自らの両手で双丘を揉みしだき始め、敏感な反応を見せつつ自らも腰をくねらせる…)
(すると、指で執拗に掻き回される肉穴からは、次第にジュプジュプと卑猥な水音が響き始め)
(膣内を指で激しく掻き回されるたびに、繰り返し敏感な箇所を刺激され、ついに…)
きゃあぁ────っ!!やっ…やあぁ────っ!!
(思わず岩場から腰を浮かせ、名無し様に差し出すように、前方にズイッ…と大きく迫り出すと)
(秘裂から「プシャアァ────ッ!!」と間欠泉が勢い良く迸り、大きく腰を跳ね上げながら)
(「プシャアァッ…!!プシャアァッ…!!」「ビチャビチャビチャァッ…!!」と)
(断続的に迸りを飛散させると、不意に脱力して背中の岩場に体重を預け、白目を剥きながら悶絶してしまう…)


306 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/09(水) 00:13:21
【ごめん、かなり眠くなってきちゃった】
【丁度切りの良いところまで来たし、ここまでにさせてもらっていいかな】
【最後のイキっぷり、凄く素敵で興奮しちゃった】


307 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/10/09(水) 00:25:32
>>306
【畏まりました。それではここまでに致しましょう。】
【喜んで頂けたのでしたら何よりですが…かなりお恥ずかしいですね…】
【今回は私一人だけ気持ち良くして頂いたので】
【また機会がございましたら、最後まで本番行為を楽しんでみたいものです。】
【ここまでお相手下さった事に感謝しております。】
【どうかゆっくり就寝なさって下さいね。】
【お疲れ様でございました。お休みなさいませ。】

【私もこれにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】


308 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 08:21:30
ふふ、日本の温泉は肌にも良いと聞きますし、気持ち良いとも聞きますから楽しみですわ〜
(脱衣所で鼻歌混じりに浴衣を脱いでいけば)
(黒いセクシーランジェリーに包まれた抜群のプロポーションが晒されて)
あそこに書いてあるのは…ルールでしょうか? 文字は読めませんが…まあ、取り立てて気にする必要もないでしょう
(そのまま裸になるとタオルで隠しながら洗面所へいき、肌白の玉の柔肌をソープで洗い始める)

【お邪魔いたしますわね】


309 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/10(木) 08:27:58
この温泉内ではタオルは禁止だよ、お嬢さん
そこの貼り紙に書いてあるだろう


310 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 08:36:51
えっ!? そ、そうなのですか…
(気分良く身体を洗い終え、意気揚々とタオルで身体を隠し湯船に向かおうとうぃていると)
(突如全裸の男に声をかけられて、内容も含めて驚きの声をあげながら)
し、知らぬこととはいえ、失礼をいたしました…
(恥ずかしげにしながらも男も全裸なためやすやすと信じて)
(大事な部分を手で隠しながらタオルを退かせば、手では隠しきれない欧州人らしい美しくも実った肢体が晒されて)
あ、貴方も温泉に浸かりに来たのですか
(話しかけながら、チラチラと男の下腹部を見つつ湯船へと向かっていく)

【よろしくお願いいたしますわ】


311 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/10(木) 08:50:17
>>310
【お相手いないようなら続きしてみてもいいですか?】


312 : ◆gC2WKh3O0w :2019/10/10(木) 08:52:44
【こんにちは、もしお相手さん居なければお付き合いお願いしても構いませんか?】
【ちなみにシャルロットちゃんに代わってもらったりや、シチュエーションに希望があれば聞いてみたいです。】


313 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 08:54:29
>>311

【もう、十分程度待って見ようかと思います】
【それでも来られないようなら、お相手をお願いできますか?】
【それと、名無しの方が複数の状態では把握できませんので、トリップをお願いできますか?】


314 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 08:56:35
>>312

【すみません、せっかくトリップまでつけていただいたのですが】
【最初に声をかけてくださった方と、311の方もいらっしゃいますので、またの機会ということで】
【申し訳ございません】


315 : ◆8DU82d/ZII :2019/10/10(木) 08:56:40
>>313
【ありがとうございます。分かりました。それではこちらでしばらく待ってみますね】


316 : ◆gC2WKh3O0w :2019/10/10(木) 08:59:17
>>314
【いえいえ、また機会がありましたら宜しくお願いします。】
【かなり前に見掛けた小さな男の子との絡みとかエッチでしたので、頑張って下さいねー】
【お答えありがとうございましたー!】


317 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 09:01:45
>>315
【311の方ですね】
【はい、ありがとうございます】
【いきなり長文もないでしょうし、最初の方に返信してから30分ということで】
【9時6分までに返信がないようであれば、よろしくお願いいたします】
【こちらは身体を洗い終わった後でも、湯船に浸かっているでも構いませんので】


318 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 09:04:17
>>316
【まあ、以前ご覧になったことのあるお方でしたか】
【面映ゆいですが、ありがとうございます】

【シャルロットさんは、したことがございませんが可能ではありますので】
【機会があればお相手くださいね】


319 : ◆8DU82d/ZII :2019/10/10(木) 09:07:50
>>317
【それではこれからよろしくお願いしますね】
【良ければシャルで…と言うのでお願いしたくはありますがどうでしょうか】


320 : シャルロット・デュノア ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 09:13:07
【時間も結構経ってしまったから、最初の人は落ちてしまったと判断させてもらいますね】
【わざわざ待ってまで声をかけてくれたし、ボクで良ければお相手させてもらうね】
【改めて、よろしくね◆8DU82d/ZIIさん】

【じゃあ、こっちの待機はセシリアと同じ感じで身体を洗い終わった後か、湯船に向かう最中ぐらいからで】
【あっ! 着てた下着はエッチなのじゃなくって、可愛い白いやつだからね、温泉に浸かったら関係はないけどさ】

【良ければ書き出しをお願いできるかな?】


321 : ◆8DU82d/ZII :2019/10/10(木) 09:21:41
>>320
っむ。先客がいたようだ…。こんにちはお嬢さん。少し恥ずかしいがご一緒してもいいかい?
(この混浴風呂に入って来たのはシャルよりもずっと年上のだらしない体をした中年の男であった)
(体のあちこちが衰え老けているのは、その弛んだ体つきや髪の薄くなった頭部などを見れば明らかであったが)
(もちろん股間にぶら下がるものも声をかけてきた時点ではまるで萎びていて力のないものだったが…)

外国の子かな?もしかしたら旅行だったり…それとも日本に住んでたり…?
おじさんは日々の疲れをいやすために湯治をね。温泉に浸かって疲れを癒そうって思っていたんだが…こんなに素敵なお嬢さんに出会えるとは…
(何気ない口調で若いシャルにに語り掛けてくる男のそんな股間は、しかしシャルの姿を前に少しずつ明らかに大きくなっていっていた)
(体を洗い終えたばかりのシャルにの裸体を無遠慮に舐めるようにみつめながら、ググ…♥っと活力を漲らせていく男の股間)
(血管を浮き立たせ反り返る、チン皮のズル剥けたまさにチンポというようにいやらしい形へ変貌していく様子を彼女へ見せつけつつも、しかし男は平然としたままで)

他の風呂桶はちょっと遠いところにあるからそれ…使っているのいいかな?ああ、ついでにキミがかけ湯をしてくれると助かるよ
かけ湯っていうものを共同のお風呂ではしなくちゃいけないマナーでね…いったん軽く汚れをお湯をかけて流すんだ。
だから…ここに、そのお湯を丁寧にかけてくれるかい?
(膨張させた股間を揺らしながら洗い場のシャルのすぐ隣へとる居ていく男は、あたりを見渡し風呂桶がないことを呟きながら)
(シャルが使っていた風呂桶を指さして、自分にかけ湯をしてくれないかと催促し手はその膨らんだ股間を目の前に突き出してみせた)
(かけ湯というものが日本にはマナーとしてあることを告げつつ、ここにかけなさいと催促するようにチンポをビクビク脈打たせながら…)

【ありがとうございます!じゃあ湯船につかる前に…日本のマナーを】
【可愛い下着を吐いたところも見て見たいところですが】


322 : シャルロット・デュノア ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 09:43:09
あっ、こ、こんにちは!
ええ、もちろん大丈夫ですよ…あっ…
(いかにも中年といった身体の男に話しかけられて思わず緊張しながら)
(身体を洗い終わったこともあって、反射的に小さなタオルで身体を隠しながら)
(小柄な体躯ながら豊満に実ってきている肢体はタオルでは隠しきれず)
(橋からは横乳やみずみずしい太ももとヒップをはみ出させながら)
(自然と目に入った肉棒が萎えているのを見て、恥ずかしさがこみ上げながらも勃起していないことに安堵しながら)

そうなんです
フランスから来ました、シャルロットっていいます
よろしくお願いしますね…え〜と、おじ様
そうですね、留学? していて、こっちの学園に通っているんですよ
たまたま、福引で旅行のペアチケットが当たったんですけど、友人が突然ドイツに帰国しちゃって…
温泉に興味があったし、せっかくだから一人で来ちゃいました

(人が良さそうな中年に油断しながら談笑を続けて)
(恥ずかしくて男の体に視線を向けないようにしていたが、勃起して来れば流石に気づいき)
も、もう! 褒め上手なんだから…っ!そうですね、せっかくの温泉だし、僕も他の人と入れて嬉しいな〜
(内心動揺しながらも、当たり障りない態度に生理現象だと割り切って)

はい、僕は使い終わりましたから、どうぞ…かけ湯?
へ、へ〜そんな習慣があるんですね…知らなかったな
そう言えば、裸のお付き合いって…わ、分かりました…僕で良ければ、かけ湯をさせてもらいますね
(堂々とした男の態度に疑いを挟むことはなく)
(正面からは恥ずかしいので、風呂桶を持って男の背後に回って)
あっ、お湯…失礼しますね
じゃ、じゃあ…コレで、良いですか?
(慌てて蛇口の方に戻り身を屈ませれば、男の眼前に実った横乳とあどけない美顔を晒しながら)
(背後に改めて回ると顔を覗き込ませるようにしながら、横から風呂桶を傾けて股間に向かって湯を流して)
(その際無自覚にタオル越しながら柔らかな双乳を背に押し付けてしまいながら)
綺麗になりましたか?
(男の耳元で緊張から、囁くように問いかけながら)

【じゃあ、下着は最後に余裕があればお披露目で】
【僕に色々マナーを教えてね】
【口調な敬語のままでいいかな?】


323 : ◆8DU82d/ZII :2019/10/10(木) 10:06:41
フランス人の子か。日本語上手だねぇ…一人でなんておじさんと同じだ。シャルロット…シャルロットちゃんって呼んでいいかな?
これも何かの縁だからよかったらここでゆっくり…気持ちよくなっていこうじゃないか
もちろん気持ちよく温泉を堪能って意味だよ?ふふ…よろしくね。ああ…気持ちいい…
(自己紹介されて馴れ馴れしく彼女の名を呼びながら、何かいかがわしいことを連想させるような言葉を口にしながら)
(その視線はその小奇麗な横顔や若々しい女体へと注がれており、彼女が視線を向けていTない時に舌なめずりをするほどスケベな視線を向けていた)
(そしてシャルにかけ湯をさせる為にその場に座り、背中からお湯をかけられて心地よさそうな声を漏らして)

ありがとうシャルロットちゃん。かけ湯してもらって温泉に浸かれる程度には綺麗になったかな…
ん?いや…ここもうちょっと洗ってもらった方がいいかもしれないね
(シャルの手でお湯をゆっくりとかけられた男はチンポをますます大きくなっていくようで、その勃起の様子を一切隠すことは無かった)
(数回ビックン♥と強く脈打ち太った腹にチンポがぶち当たる程の勢いで跳ねて見せると、かけられたお湯が飛沫となって周囲へ飛ばす様子を見せ)
(まるでこのチンポが射精したらこんな風に精液をまき散らすと知らしめているようで、そんな暴れん坊を持ってお洗って欲しいと催促)

一番汚れやすいところだしね…シャルロットちゃんの手で少しゴシゴシ…って擦ってもらえたら汚れも落ちると思うから。
(更に反り返りズル剥けの亀頭は光沢が出来るほど張り詰めて完全にガチ勃起して興奮を露にしているのはチンポだけではなかった)
(背中に柔らかな感触を味わっている中年自身も少し息が乱れ、体温の上昇は浴室の熱気だけでないのは明らかで)
(彼女の手を掴むと、そのいきり立って高熱を放つチンポへと半ば無理やりその部位へと彼女の手を触れさせてしまい)

そこを…ゆっくり。手を上下に滑らせるように動かすんだよ?これもマナーだから…ね?
熱いよね…それ。そこの部分…誰かのモノを触ったことあるのかな?なんていうか知ってるかい?
(毛の濃い肢を開いて、チンポを握らせたまま離せないように彼女の手の腕に男の大きな手にほらを被せたまま誘導するように状後にこすらせ始めながら)
(シャルの性知識についてゆっくり低い声で訊ね始め)


【慣れてきたら口調は途中敬語から変えちゃっても…です】
【どんどエッチににしていきますね】


324 : シャルロット・デュノア ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 10:34:32
良いですよ、気軽に呼んでください
えっ!? 気持ちよく!! あ、あぁー、そうですね温泉は気持ちがいいらしいですからね…はは…
蛇口から出たお湯も、普通のお湯よりも気持ちいいですよね!
(勃起した肉棒を目にしていることもあって、卑猥な気持ち良さを連想しながら)
(あえてそういう風に口にした男の真意になど気づかないまま)
(そのまま当たり障りのない会話をしながらも、視線は中年の立派な肉棒へと注がれていて)
(自分が知っている元同室の男子とは一線を隠す代物に思わず魅入ってしまいながら)
(自身もまた視姦されて値踏みされていたことなど知らないで)
(男の一挙種一動にウブな、経験が少なそうな反応で接していく)

ふふ、どういたしまして、それじゃあ温泉に入りましょっか…
えっ!? そ、それはっ!?
(頭の中が徐々にピンク色になり始めていたこともあってどこかホッとしていれば)
(男が示した洗い足りないという部位に言葉を失って、固まってしまう)
(肉棒は先程以上に脈々とイキリ勃っていて、お湯がこちらの顔や手にまで跳ね飛べば)
(思わず精子をイメージして、どれほどの量が出るのかなどと考えてしまう)

ゴシゴシって…そ、それじゃあ…あっ!?
(動揺している間に手は無理やり肉棒へと這わされて)
す、凄い…硬くて…熱くて…大きい
(実際に手をとれば、していた時とは比べようもない存在感が)
(思わず息を呑んで、そのまま握ってしまう)

こ、これも…裸のお付き合い…マナーなんですよね?
じゃ、じゃあ…仕方がないかな…
(生まれたての赤子のようにシミひとつない肌色の柔肌は、体温の上昇と共に仄かに色づき始めて)
(自身とは対照的にだらしないながらも生殖器だけが発達した雄の体に)
(早熟に育っているシャルロットの身体は知らず性的な興奮を覚え始めている)
(その熱にほだされて、男の言葉に疑念を持ちつつも)
(言われた通りに手で握ったまま上下にシゴいていく)
(華奢でしなやかな手は男の手の中でしっかりと肉棒をシゴいており)
(あまり手慣れていない緊張感を宿しながらもしっかりと手コキを行いながら)
さ、触ったことは…オチンチンを触ったことならあります…うう、恥ずかしいから、聞かないでください!
(そう言いながらも手の動きは熱っぽく、空いている腕を男の腰に回しながら)
(その拍子にタオルは落ちて、男の背には直接柔乳が押し付けられてしまっているのに気にすることもなく)
んん…あっ…ピクピクしてるのに、本当に硬くて…どうですか…気持ち…っ! き、綺麗になってますか?
(背後で息を乱しながら、頭の中では完全に手コキであると考えているものだから、思わず失言をしてしまいながら)


325 : ◆8DU82d/ZII :2019/10/10(木) 10:57:47
でも…こんなに硬く大きくなってると洗いやすい…よね?むしろ握るのも大変かもしれないね…
片手で掴み切れないだろうから、念入りに…全体をゴシゴシしてくれるかい?ん…とてもいいよ、上手だ…
(チンポを握らせることに成功し、どうやらシャル自信もその部分に興味があるのか嫌がらないのを感じれば彼女の手に被せた手を離し)
(太った体型同様にふとましい中年のチンポは彼女の片手では掴み切れない程だが、その手が上下に動くたびまだ少し勃起の余裕がある様子)
(不慣れそうなのを感じながらも彼女を褒めつつも、しっかり握っていないと離れそうなほどチンポをビクビクと脈打たせ)
へぇ…そうなんだ。オチンチン触ったことあるんだね。彼氏さんのかな…こんなに可愛いなら彼氏がいそうだものね……
触ったことのあるオチンチン…いや、チンポ♥チンポと比べて…おじさんのはどうかな?
(どうやら背中に押し付けていた胸との間にある邪魔なタオルが落ちたのを感じ取れば、上半身を緩やかに回すように動かし始める中年)
(背中と胸がより密着するどころか、左右の丸みを固い背中でこね回すように変形させていき)
(もちろん生乳であるため背中に当たるのは乳房のみならず乳首も触れているため、上下左右に乳首の向きを背中で強引に変えさせてみせる)

気持ちいいよ…とっても。シャルロットちゃんにゴシゴシ…シコシコされて、おじさんのビンビンにかたぁいオチンポ…
とっても気持ちよくなってる。ビクビク脈打って…ガチ勃起…しちゃってる♥
でも綺麗になってるかっていうと…ほら、みて♥気持ちよすぎて…何か出て…
(シャルの失言を聞き逃さずに、それを意識させるようにわざと擬音を交えながらの露骨なスケベな表現で気持ちいいことをアピールしながら)
(彼女の意識を向けさせるため指さしたのはその先端、小さな鈴口から溢れ始めたトロトロの我慢汁で、手が動けば動くほど搾られるように出てくる)
(しかも動きに合わせて垂れさがりクチュクチュと卑猥な音までさせ始めていて)

このままじゃ…温泉に浸かれないね。ヌルヌルした汁がチンポから出るの止めないと……
マナー違反になるからね。だから……これ小さくさせないと。どうすれば小さくなるか知っているかな……?
(彼女の手をチンポから離し立ち上がると、くるりと向き直って特大サイズの逞しいチンポをその顔の正面に向き合わせた)
(太った腹に添うように反り返ったチンポの凄い勃起力と、精液が溜まって現在も製造中のような重そうに根元にぶら下がる金玉袋)
(そしてそれらがビクッと強く震えると、今度はお湯ではなくその我慢汁が飛散し、シャルの顔や胸へと掛かって汚していく)

…最初見た時からエッチしたいって思ってたんだ。すごいスケベな身体した外国の美少女がいるって…
ぜったいこの子とエッチ…セックス。ハメハメするんだって…いやらしいスケベなおじさんは嫌いかな?
(もう欲望を隠すことなくシャルに対してぶつけるような言葉を投げかけながら、嘘ではないといやらしい目つきと顔をしたままその身体を見つめ)
(しかし無理やり襲うことはせず彼女の出方を伺い……)


326 : シャルロット・デュノア ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 11:34:49
ん…はっ、ぅん…はっ…
(片腕を男の脇から差し込むように、相撲取りのような胸板に這わせつつ)
(緊張が解けてきたもう片方の手で、はしなやかにグリップを効かせた手コキで男の射精感を煽りながら)
おじ様って…身体の方はそんなに鍛えてなさそうなのに…コッチの方は凄く立派…んんっ! うそ、まだ大きく…っ!
そんな…比べるだなんて…
(暫しの逡巡の間に、男は上半身を緩やかに動かし始める)
(男の背中は存外に硬くて心地よい肌触りで)
(押し付けていた乳房の先端が硬さを増してくれば、自然と自分でも円を描くように擦りつけていて)
(瑞々しく張った柔い乳房は体温とお湯によって背中に吸い付かせながら)
(コリコリにシコった乳頭の硬さは強調されるように男の背に伝えている)
んん…は…あぁ…んん、ふぅ〜!
(男の肩に顎を置くようにしているものだから)
(熱っぽい吐息を男の耳元や首筋を撫でるように吹きかけて)
(その姿は正面の鏡にしっかりと写り込んでいて)
(正面を向く男にも発情してきた媚態を晒してしまっている)

あっ…先っぽから…ごく…
(男の問いに言いよどんでいる間に手元からは卑猥な水音が響いていて)
(肉棒は手の中で気持ち良さげにみゃくうちながら、先走り汁をシャルロットの手に垂らしていて)
す、凄い…まだ、射精してないのに、もうこんなに…
(肉棒からは雄の臭いが立ち込めてきて、鼻孔を抜ける芳雅に内に秘めた淫らな芽がヘソ下を切なく反応させながら)
(より淫らに、熱っぽい手コキに興じていく)

はあ、はぁ…そ、そうですよね…こんなにおおきくしてたら…お湯も汚れちゃいますし…っ!?
(このまま手では手で果てさせようと考えていれば、好意を中断させて男が振り返り)
(上半身とは対照的な立派な雄の象徴が目の前に)
(猛々しい肉棒から降りかけられる精子を避けることもなく顔や胸元に受けながら)
(雌としての部分が我慢の限界に)

そ、そんなことを思ってたの…も、もう…
おじ様のエッチ! だ、だめだからね! セックス なんて…
(照れ隠しもあって口調を砕きながら立ち上がれば、隠すもののない肢体が男の目の前に)
(体躯は小柄ながらも日頃の訓練もあって瑞々しく引き締まっており)
(ウエストはキュッとくびれていながらも、胸はどれだけ締め付けても隠せないほどに女らしく育まれていて)
(腰から下も肉つきよい育ち方を)
(いわゆるロリ巨乳な肢体を無防備に倍は離れた雄の前に晒しながら)
そんなに、ガチガチに大きくしちゃったのは僕のせいでもあるんだよね…
そのままじゃ、せっかくの温泉に浸かれないし…
ぼ、僕で良ければ小さくなるまで手伝うよ…
この、お、オチンポ…僕が知ってるにほんじんのそれとは違って…凄く立派で、ゴツゴツと硬くて脈うってて…そんなにエッチなオチンポじゃあ、手なんかじゃ満足できないでしょ…
(男のことを見下ろしながら、薄く生え茂った恥毛に隠された秘部を指で開けば)
(湿り気のある水気が膣口を濡らしていて)
このままじゃ、僕もマナー違反だし…お互い鎮まるまで…
(すっかりと蕩けた表情で男の腰に覆いかぶさるようにしながら、秘部に肉棒を擦り付けて)
(そのまま耳元で囁くように)
こういうのは…お互い気持ちよくなることもマナーだよね? ゴシゴシ…しよ♪
僕のことを好きになってこんなに…一夏よりも大きく立派にしちゃうおじ様ののことを嫌いになんかなれないよ♪


327 : ◆8DU82d/ZII :2019/10/10(木) 12:01:38
分ってるんだよ…シャルロットちゃんがおじさんのチンポ意識してる事。チンポ洗うのを…エッチなことしてるってわかってた事…
本当はいやらしい子なんだよね?鏡にスケベになってる顔が写っていたよ?
大丈夫、お友達も彼氏もいない、知り合いのいない一人旅行なんだから…見知らぬおじさんに素直な気持ちをぶつけても恥ずかしくないんだよ?
(シャルをエッチな子だと口にしながらも、そんなシャルが堪らなく欲しいとでもいう様に中年のチンポは彼女の目の前で完全勃起してしまっていた)
(脈打つたびに溢れる我慢汁が滝の様に垂れ流れ、温泉という空間の熱気以上に蒸れな熱気を眼前に放っている)
(するとシャルが逃げ出すどころかその中年を一目で虜にした裸体を隠すことなく立ち上がり、男の目の前には彼女の明らかに濡れたオマンコが♥)
そうだよ…一目見ただけでエッチしたいって。本気のセックスしたいって思ってた。
シャルロットちゃんも…こんなにおマンコ濡らして、オチンポ欲しがってるんだね…
でも本当にいいんだね?こんなおじさんで…しかも、生。避妊無しの生セックスで…ん、おぉ…♥
(シャルの陰毛に息がかかるそうなほどの距離でそのいやらしく開かれた割れ目を見つめていたが、そのオマンコ穴がゆっくり下降していくのを目で追うと)
(塔のようにそそり立ったチンポの真上にその肉穴が近づいていくと、亀頭が期待だけで今にも破裂しそうにパンパンに張りつめていてそこは超敏感状態に)
(そんな部分に彼女の陰部が直接生で触れると、それだけで中年は心地よさそうな息をはっきりと漏らし)

入れるよ。一緒に気持ちよくなろうね…ん、入っていくよぉ。おじさんのチンポ…シャルロットちゃんに一目ぼれした中年チンポ…
初対面の外国人の美少女と温泉でセックス。最高…ん、もっと奥まで…♥おまんこの中ヌルヌルしてて、チンポどんどん入っていくよ?
(シャルの尻を両手で鷲掴みグッと指を食い込ませながら、痛いくらい膨らんだ日本人離れしたチンポを彼女の中へと埋め込むため、彼女の下半身を下に力を加える)
(太くキノコの様に傘の開いた亀頭が彼女の割れ目を押し広げ、ヌップリ♥とチンポの先を雁首まで埋没させることに成功すれば)
(顔と顔を向き合わせ体を密着した状態で低いいやらしい声でシャルに中年は囁きかけながら、ゆっくりとチンポを更に挿入していく)

ん…ああっ、入ったぁ…はぁはぁ…手も気持ちよかったけど。オマンコはそれ以上だ。
ねぇ…シャルって呼んでいいかい?愛情をこめて…今だけだけ恋人みたいに
(シャルの膣に自分の形を丁寧に覚えさせるようにゆっくりと、膣壁を先行する亀頭で押しつぶし擦りつけていきながら、確実にチンポが若い膣に入っていく)
(中年自体にもそれはとても心地よいもので、入っていくたびに時折身震いをしたり吐き出す息遣いで相当気持ちがいいことをアピールしていた)
(そしてそのチンポが根元まで、チンポの先が一番深いところまでブチュゥゥ♥っと到達すれば、息を少し荒くし荒くしながら挿入完了したのを告げつつ、彼女の顔を伺い)

シャル…んちゅ、むちゅ…ちゅ…おじさんの女になりなさい…ちゅ、その一夏君よりも、チンポ、ちゅ…魅力的だろ?
んちゅ、れるれろ♥OKなら毎日セックスできるんだよこのチンポと…おじさんと毎日、ん、ちゅ♥
(もう我慢できないといわんばかりに、中年の硬く荒れた唇で若いシャルの唇を奪う様に押し付け、音を立ててすいつき夢中になってキスを始める中年)
(もうこの若いメスは自分の女だといわんばかりに、唇だけでなく唾液のネトネトした舌を使って彼女の唇周りを舐めまわしていき)
(またこの膣に出ていかないといわんばかりにカリ首が膣肉に食い込み、そんなチンポが動き出せば膣をゴシゴシどころかゴリゴリ削りそうなのは予想できるほどで)


328 : シャルロット・デュノア ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 12:37:19
ん…もう、だから、セックス じゃ…あん! そんな、み、見てたの!?
(自ら秘部に肉棒を擦り付ける内に昂りは抑えられなく)
(その上男の情熱的な口説きや、自身の痴態も見られていたことを知れば)
(言い訳する気も失せてきて)
僕も…実は手でしてあげてた時から…頭の中ではエッチな妄想をしちゃってたんだ♪
あ…んん! だから、いいよ…僕もこのオチンポが欲しかったから…
今日は大丈夫な日だし…今からゴムを探しに行くなんて待ちきれないから…
このまま生ハメセックス …しよ♪

来て、僕も一目惚れしちゃって、思わず手コキをしちゃったおじ様のオチンポ♪
こ、こういういきずり? っていうの、なんだかドラマとかみたいで…凄くドキドキしちゃう♪
んん! ふ、太くて中々…入らない…あん
だ、だめ…こんなの…中に入ったら、絶対に気持ちいぃーーはう♪
(中年の手が肉つきの良いお尻をわし摑めば、力が抜けて男の肉棒が秘部をかき分けるように挿入されてきて)
(まだ男性経験の乏しい細い膣道は、処女膜があった付近までは多少広がっていたが)
(それ以降はピッタリと閉じるように締まっていた)
っっ! ふ、太いのがっ! ぜ、全然違うっ!?
か、傘の部分に押し広げられてぇ♪
(だが男のパイルバンカーのように太く固い肉の棒によって容易くこじ開けられて)
(膣肉は深く広く拡張されて、それまで受け入れた男根の記録をアッサリと上書きしてしまう)
い、挿入られただけなのにっ…こ、こんなの…僕…蕩けちゃうよ♥
(互いに体が密着する程深く繋がる頃には)
(目の前の男の顔を正面から見つめながら、肩に両手を乗せて)
(まるで恋人に向けるような熱い眼差しを向けながら)

んん、あっ! は、挿入りきったね…あん♥
呼び方? ふふ、もちろんいいよ…むしろ呼んで欲しいな…シャルって♥
♥ もっと、愛情を込めて呼んで…お・じ・さ・ま♥
(スッカリと男の肉棒の逞しさに魅了されてしまい)
(むしろ今後も親しくお付き合いをしたいなどと内心思いながら)
(自分の方もたっぷりと愛情を込めて呼びかけながら)
(膣肉の狭さは明らかに場慣れしていないというのに)
(膣肉そのものは蛸の吸盤のよう肉棒に吸い付きながら、うねり強く肉棒に絡みついて)
(そのまま貪欲に肉棒を際奥まで挿入させようと貪欲に)
(狭隘な肉道を奥からネットリとした愛液を滴らせながら捕食するようにしゃぶり付いている)
あっ、あっ、おじ様のオチンポ凄いぃ♪
こ、こんなっ! グリグリと抉ってっ!! こんなに奥までぇ♪
そんなにされたら、僕の中おじ様の形を覚えちゃうよぉ〜♥

おじ様ぁ〜♥ ちゅ…んちゅ…♥
うん…一夏のよりも…とってもステキ♥
もちろん、オッケーだよ…アッ、アァン♥
こんなステキなオチンポなら…毎日ハメハメしたいな♥
れろ…むちゅ、ちゅぱ♥ ちゅぽ♥
(全身にドッと浮かんだ玉のような汗を互いの淫らな動きで飛び散らせながら)
(結合部からは手コキの時とは比べ物にならない水音を響かせつつ)
(口元でも濃厚な接吻で卑猥な音を発しさせながら)
(キスを拒むどころか積極的に舌を絡めて)
(互いの唇を唾液で染め上げながら)
(完全に恋人同士が行うディープキスをしながら、初対面の中年と対面騎乗位を)
(腰は自然と中年の動きに合わさるように揺れ動き)
(その動きは、完全に合意の上でのセックスいがいの何者でもない )
あっ、アッ、アァン♥
ごめんね、おじ様っ! 僕、もう、もう!!
ねっ、一緒に、一緒にイこう♥
ちゅ…じゅぷ…れろ…むちゅ〜♥

【そろそろ、〆にしようと思うんだけど、いいかな?】
【最後は遠慮せずに中に出しちゃってね】


329 : ◆8DU82d/ZII :2019/10/10(木) 13:09:09
もっとトロトロに蕩けていいんだよ?今だけは…二人きりなんだからね…
どんなにスケベな姿を見せても…シャル…んちゅ♥シャルぅ…♥んちゅ、ちゅ…
覚えて?おじさんのチンポを…このチンポなしじゃいられない体にするからな…ん、おおっ
(密着対面騎乗で挿入を完了して唇でも触れ合ってしまえば、お互いの身体を押し付け擦り合うだけで互いの存在が感じられ気持ちがいい)
(シャルをその愛称で呼んでしまえば、その名を何度もそれこそ愛情たっぷり込めて呼び、それと同等の情熱的なキスを繰り返す)
(するとシャルの方からも舌が絡みついてきて、中年の舌と彼女の舌が互いの境界が分からなくなるほどこすれ合い、下品な音が響き渡る)
むちゅぅぅ…ちゅ…こんなに可愛くてエッチな女の子と知り合いになれるなんて、んちゅ…
きっとお友達も、可愛いんだろうね…んちゅ、ドイツの子だったっけ?
その子や学校のお友達の前で…こんな風にラブラブなところをちゅ…見せたいな♥それ、ん、これ…どうだい?
(顔を動かし唇をより深く、鼻息を荒くしながら貪り合うようなキスを続けつつ、下から突き上げるように腰を振り始める中年)
(ねっとりしたキスと同様にその腰つきも中年にふさわしいねちっこいもので、しかも力強差があるため下から突き上げればシャルの身体は跳ねる)
(当然触れ合ってる胸同士が擦れて彼女の柔らかい胸が男の胸がの濃い胸板に擦れるため、今案に触れあっていると如実に分かり合えてしまうほど)
(そんなセックスをしながら、シャルの仲間に中年を紹介するように求めだせば)

きっと、おじさんとシャルのセックスを目の前にしたら…羨ましがるよ?
今度は皆とおじさんと…スケベなハメハメ旅行しようじゃないか、おじさんもお友達を連れてくるから…
若い子とエッチしたがってる、おじさんに負けないチンポ持った性欲の強いおじさんたちを…♥いいね?
(シャルだけでなく他の女の子たちもエッチな中年チンポの餌食にするつもり満々の発言をしては、尻肉をがっしり掴んでしまうと)
(脳内ピンク色にしてエッチな返答しかできなくなるように、今度は激しく下からガツガツ突き上げ愛液を激しく掻き出していく)
(肉と肉のぶつかり合う音がパンパン♥と響いて、今ここでセックス真っ最中とでもいうような音を響きわたらせて)

もうイクんだね?おじさんも出そうだ…でも、こうして…
今日は安全日だっていうけど…それでも可能性はゼロじゃないからね。種付けガチファック…♥いくよ…!
シャル…シャル…おじさんのチンポでイケ、イケ…ん、たっぷり中に出すぞ、シャルぅぅ…!
(つながったままひっくり返り逆に覆いかぶさってしまえば、がっつり種付けプレス状態にしてしまい中年の自重を体感させ逃がさないと意思表示)
(そのまま腰だけを激しく振り何度も耳元にシャルの名と共に「イケ♥」「孕め♥」と繰り返し囁き子宮口を亀頭で連打していく)
(そして一番強く腰を打ち下ろし、子宮を押しつぶすほど亀頭を叩きつけ、金玉を強くんブチあてると)
ぐぅ、でる!射精する…シャル…。受け止めろ、おじさんの孕ませラブラブザーメンだぞ…!初対面の美少女に本気種付けぇぇ…ッ!!
(外にチンポを引き抜くつもりも無く、温泉に施設に響き渡りそうなほど獰猛な声でシャルの中へとたっぷりと中出し開始)
(チンポが膣の中で激しく暴れては、突き破りそうなほどの勢いで大量の濃い精液が放たれて、子宮に何度も注ぎ込んでいく)
(何度も何度も元気な精子が詰まった精液を子宮へと放っていくチンポはしかし、その射精が終わっても全く小さくんる気配はなくて)

はぁはぁ…このままじゃ温泉に入るのはしばらく後になりそうだ。こんなスケベな身体チンポが休まる暇がなないぞ…っ
(そして射精が終わってもセックスを連続で繰り返し、温泉に浸かるのはもっと後になったという)
(もちろん温泉に上がった後は一晩中おじさんの部屋から若くて愛らしいスケベな声が鳴りやむことは無かった♥)

【それではこちらここまでで…またお付き合いして欲しいです】
【本当に欲を言えば、このまま継続した関係になりたいくらい…それくらいとっても魅力的で楽しい時間でした】
【最後のレスよろしくお願いしますね】


330 : シャルロット・デュノア ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 14:01:20
アアン! ふ、太くてぇ〜! ふ、深く突いて来て♥ おじ様のオチンポォ、凄いよぉぉ〜♥
(激しく突き込まれる肉棒に息苦しさを覚えながらも)
(それを大きく上回る快楽と期待感が膣から全身に駆け巡り)
(更に気持ちよくなろうと腰ははしたなく男の動きに同調し揺すられて)
(二人のまぐわいの激しさを示すように後ろで束ねていた髪留めは解けて、美しく金髪が横に広がるように散り)
(何も知らなそうな少女は、雌の貌をしながら交尾のようなセックス にメロメロに)
(あどけなく愛らしい童顔は、一夏にも見せたことのない媚態に彩られながら)
もう、酷いよ、さっきからエッチな子だなんて…ちゅ…れろ♥ アン♥
んん〜? ラウラのこと? あ、アフゥン♥
(色欲に霞む頭の端で、会った時に少し話をしたことを思い出しながら)
んん…! 確かに彼女は可愛いし、僕の友達は美人も多いけど…みんなに見せつけるのは、恥ずかしいな♥
(まんざらでもない表情で答えながらも、男の邪な表情に乙女の感が働いて)
も、もう! そんなことを言って、僕の友達に手を出す気でしょ! ダメだよ…そんなこと、させないから…アン、あアァン♥ ちゅ…むちゅ〜〜!! ちゅぷ…♥ はぁふっ…アフゥン♥
(嫉妬心が湧いて拒否の言葉を上げようとするも、濃厚なキスに塞がれて)
(腰の動きも手慣れていて、若い男には出せない角度調整までされて)
(身体が跳ねる程の力強い突き込みをされれば、離れまいと必至にしがみついて)
(舌も胸元も性器も、触れ合う全てが溶けて混ざり合うほど密着しながら)
(酸欠になる程行為に没頭していく)

も、もぉう!! おじ様のってばずるいんだからぁ〜♥
こ、こんな風にされながら頼まれたんじゃ〜断れなよ!!
あ、アアン♥ こ、こんなに気持ちいい、ハメハメ旅行なんかしたら、きっとみんな墜ちゃって…そんなのダメなんだからね!
んん! あ…あん♥ おじ様の友達がみんなとするのはいいけどぉ〜っ! おじ様とハメハメしていいのはっ! 僕だけなんだから♥
僕はもう、おじ様のオチンポ無しじゃ生きていけなくなっちゃったんだからぁ〜♥
…責任を取って…おじ様も僕のオマンコ無しじゃ生きていけない身体にしてあげる♥
アッ、アン! お、思いっきりイくからね♥ ちゅ…あむ…じゅぶ♥じゅぼ♥
(脳内は完全にピンク色になりながらも)
(男のことを独占したいという欲求から、男の方も自身にメロメロにしようと)
(積極的に男に奉仕して互いの肉を激しくぶつけ合いながら)
(口元を大きく開いて吸い付かせて、顔が情けなく歪むほど熱烈なキスを行いながら)

う、うん♥ いいよ…できちゃったら…仕方がないもん♥
だから、遠慮せずに…あ、アァン!! た、種付けするつもりで…孕ませちゃうほど一杯出してぇぇぇぇ〜〜!! っぅう!?
ら、ラブラブザーメンを奥に一杯注いでぇ〜♥
しっかりと癒着するまで孕ませてぇぇぇ♥
い…イクぅぅぅぅーー♥♥♥
(そのまま覆い被さられ、お尻が地面につよく打ち付けられたのも気にせずに)
(重量感のある種付けプレスにこ応えるように、しっかりと手足を中年の身体にからめつけながら)
(旅館の方にも聞こえるほどの絶叫を上げながら、濃厚な生だし射精を受け入れて)
(全身を絶頂の余韻に弛緩させながらも、膣圧だけは緩めずに)
あ…あぁ…中に…あったかいのが…熱いのが広がって…♥
(シャルロットを一目見た時から溜まっていたであろう濃厚な精液は、子宮奥にこびり付くように)
(年端もいかない少女を孕ませるように吐き出されて)
(その濃度を心地よく感じながら、子宮口は一滴も零すまいと入り口を閉じで)
(子宮に続く産道も竿に残った子種を絞るために肉棒を甘く絞り上げて)
あぁ…凄いよ…本当に凄い充足感♥ 僕、こんなの初めてだよ♥
(満ち足りた表情で微笑みながら事後の余韻に耽りつつ、男に甘えつように擦り寄りながら)
(自然とへその下辺りを撫でながら)
本当に孕んじゃったかも♥
もう…温泉に入る前にこんなに身体が温まっちゃった上…気持ちよくなっちゃたら…何しに来たかわからないよ♥
(結局その後、男の肉棒が萎えるまで幾度も身体を重ね合わせて、湯に浸かる頃には夜遅くに)


【続くね】


331 : シャルロット・デュノア ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 14:02:50
>>330

あっ、アッ、アァン♥ ふふっ、おじ様本当にステキ…ちゅ…ちゅぷ♥
体力の方は無くなっても…オチンポはまだまだ元気なんだから♥
(温泉に浸かるという休憩と軽い食事をとった後の中年の部屋にて)
(シャルロットの方が待ちきれなかったため、部屋に着くや男を押し倒して)
(着ていた浴衣の帯を解けば)
(中からは可愛らしくリボンをあしらった上下ともに幼さの残る純白の下着姿が)
(下着は年相応の子供っぽさながら、腰の動きや艶かしい仕草は年不相応な色香が)
(押し倒すまま、体力的に充実してるシャルロットが上になりながら淫らに腰を振る姿は)
(男性経験が二人だけとは思えない淫らさで、先天的にいやらしい素養に満ち満ちていたのだろう)
アン、アン♥ 下着…汚れちゃう…あ、アフゥン♥
ねえ、おじ様…夜が明けたらデートしよ♥
僕の趣味は子供っぽいから…おじ様の好みに染め上げてね♥ ちゅ♥
(実は少しエッチな感じのガーター付きのシルク生地でできた下着を持ってきていながら)
(別れる前に男のことを魅了して骨抜きにしてしまおうと、明晰な頭脳を回転させながら)
(蜘蛛のように淫らなダンスを男の上で踊るのだった)

【遅くなってごめんね】
【初めて字数制限に引っかかってびっくりしちゃったよ】
【長くなっちゃたけど、僕も本文はこんな感じで〆させてもらうね】
【こっちこそとっても楽しかった! 僕をやってみたのは初めてだったけど、気に入ってもらえて良かったよ】
【また、機会があれば声をかけてね】


332 : ◆8DU82d/ZII :2019/10/10(木) 14:06:26
【素敵な〆感謝です!とても可愛くてエッチなシャルでとても…楽しかった】
【また機会があればこちらこそ喜んで。それでぇあ長時間ありがとうございました】
【お疲れ様です…こちらスレ返しますね。またお会いしましょうそれではー】


333 : シャルロット・デュノア ◆UFs9f92G9k :2019/10/10(木) 14:12:02
>>332
【喜んでもらえて良かったよ】
【僕の方こそとっても楽しかったから、継続しての関係でも嬉しいな】
【気が向いたら同じトリップで話しかけてね、この後の続きみたいな感じでも僕は大丈夫だから】
【その場合はラウラとか、他のみんなに浮気するかもしれないから、嫉妬しちゃうけど…】

【長時間のお相手ありがとうございました】
【他の話しかけてくれた方々もありがとうございます】

【スレをお返しするね】


334 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 01:45:41
…私一人で温泉というのも、悪くない…
(バスタオルを巻きながら、お湯に浸かって三角座りしている)


335 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 02:07:03
おや、セストちゃんか

(大きめのモノをぶら下げながら湯船に近づき一言断ってから縁に腰かけて足を浸ける)


336 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 02:12:38
>>335
…はい。私です…
(男の声が聞こえ、そちらの方を見てみると)
(大きなモノを隠しもせず、縁に腰を掛けてくる男の姿)
(それを見て、思わず顔を背けてしまった)


337 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 02:18:31
>>336
おや、セストには刺激が強すぎたかな?
(そう言って肩を竦めて縁から滑るように湯船の中に体を沈めて逸物も濁った湯の中に隠れてしまう)

ところで、お湯にタオルを浸けるのはマナー違反だよ
(そこでセストがタオルを巻いて湯船に浸かっていることに気づいてやんわりと指摘する)


338 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 02:25:47
>>337
…少し…驚いただけ。他意はない…
(逸物が湯の中に隠れ、見えなくなるとちらっと男の方を向いた)

………わかりました。でも、あまり見ないでもらえると、助かります…
(恥ずかしくてタオルを巻いたままだったものの)
(お湯の中なら見えない、大丈夫だと思ってバスタオルを取り、湯船の外に置いた)
(その後、恥ずかしいからか三角座りで縮こまっていた)


339 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 02:31:34
>>338
恥ずかしがりやさんだな
(そう言って見ないでほしいというセストの要望に頷くと何食わぬ顔で縮こまる彼女の横に移動する)
(そして当然のように肩に腕を回して抱き寄せて胸元に手を伸ばし、豊かとは言えないそこをまさぐり始める)


340 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 02:37:44
>>339
普通です…
(そう呟きながらも、男が横へ移動してくるのを見ていると)
(まるで当たり前であるかのように、胸をまさぐられれると少し体が跳ねて)
うぁっ…。いきなり、何のつもりですか…?
(ジト目でどういうつもりかと問いかけた)


341 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 02:42:49
>>340
きれいな娘が居れば見るのが礼儀だが、本人があまり見られたくないなら、こうやってスキンシップを図るのが礼儀かと思ってな
(ゆっくりとじわじわと力を込めるように胸を揉みながら人差し指で乳首を弾き、それを素早く連続で繰り返す)
(さらに左手が股間へと伸ばされ、お湯に隠された陰部をゆっくりと中へと沈み混ませるように指で擦り始める)


342 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 02:51:48
>>341
だからと言って、その前に一つ断りを入れるのが礼儀というものでは……あっ……
(乳首を連続で弾かれ、悶えていると)
(伸びてきた左手が秘部を擦りはじめると、徐々にお湯とは違うもので濡れていく)
…んっ、そっちがその気なら、私だって…
(負けるものかと言わんばかりに、自分も男の大きな逸物を握って)
(さっさと射精させて終わらせよう、そう思いながら扱き始めた)


343 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 02:58:24
>>342
おやおや、積極的でおじさんは嬉しいよ
(セストの手コキにムクリムクリとゆっくりと大きくなっていく逸物)
(お返しとばかりに愛液を分泌し始めた淫裂に指を二本根本まで挿入し、膣壁をゆっくりりまんべんなく繰り返し擦り始める)
(右手がセストの右乳房を寄せるように揉みながら、乳首を常に指で擦り、つまみ、弾いて扱くを繰り返していく)


344 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 03:07:35
>>343
射精してしまえば、終わりでしょう…? っ、どれだけ大きくなるんですか…
(ただでさえ大きめだったのに、扱き始めるとさらに大きくなって)
(驚きながらも、どんどん扱いていく)
あっ…待って、指は………ぁっ…♥
(愛液で濡れてしまった途端に指が二本入ってきて、身体を仰け反らせ)
(乳房、乳首、膣内と万遍なく攻められているうちに、秘部はどんどん愛液まみれになっていき)
(このままではまずいと感じ、こちらも負けじと手で扱くスピードを上げていく)


345 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 03:14:58
>>344
んんん〜〜っ、こそばゆいねぇ
(扱くスピードを変えるセストに気持ちよさげに呻き、小さく溜めた息を吐き出すと大きく膨張した逸物の頭が湯船から僅かに顔を出す)

さて、お返ししなくちゃねぇ
(そう言って膣内をかき混ぜていた指の動きが変わる)
(膣を擦ったなかで最も反応のよかった箇所に指をあてがい、そこを重点的に、そして力を込めて擦り始めたのだ)
(さらに親指がクリトリスの周辺を指圧するような刺激し始め、乳首を弾いていた指その乳首を中指とで挟み込み、その間で扱き始める)


346 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 03:25:20
>>345
うっ…なら、早く出してください…
(扱きながら、そう呟くと湯の中から少し頭を出した逸物を見てしまい)
…こ、こんなに大きく…なるものなんですね…

お返し…? いったい何を………うぁぁっ♥ そ、そこは…♥
(唐突に膣内の指の動きが変わり、一番気持ちいい所を攻められていく)
(さらにはクリトリス、乳首と刺激されると、身体が震えはじめ)
だ、だめ…ぁぁあ…んっ、うぅ…あああ…♥
(びくん、びくんと体を震わせ、何も言わないまま絶頂を迎えてしまう)


347 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 03:33:17
>>346
おじさんのチンポは特別でね、本当に大きくなるんだよ
(湯船から顔を出す亀頭をビクリと動かしてみせる)

あれ、もういっちゃったのかい?
(セストが絶頂を向かえたことを感じとり、いったばかりの膣内で指の動きをさらに激しくして最も感じやすい箇所を擦るのに加えて膣内から愛駅を掻き出さんばかりかき混ぜていく)

イク時はちゃんとイクって言わないと
(メッと子供を叱りつけるかのような口調で言いながらクリトリスは膣内をかき混ぜる動きに合わせてこちらも激しく扱く)
(さらにセストの体を抱えるように膝の上に座らせなおし、口の中から舌を引っ張り出してそれを扱き始める)


348 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 03:47:36
>>347
…大きくなるのは、知っている。でも、まさかこんなにまでとは…
(絶頂したせいか、扱く手が止まってしまい)
(それでもちらちらと逸物を見てしまっていた)

ぁっ♥ イッたから…これ以上はダメ、うぅ…♥
(イッたばかりなのに膣内を乱す手は止まらず)
(一番感じやすい場所に当たるたび、涙目で身体を小さく震わせ)

言う、言うから…これ以上したら、私が壊れてしまう…ぅぁっ♥
(まるで叱られてるかのように言われても、それを気にするだけの余裕はなく)
(クリトリスも激しく攻められ、イッたばかりの身体にさらに刺激を与えられる)
…ぁ、ぁ…♥ 私を…どうする、つもりですか…♥
(膝の上に座らせられ、そう聞いた後にまたされるがままにされ)


349 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 03:54:37
>>348
おじさんはね、セストのことをもっと乱れさせたいんだよ
(セストの問いに耳元で囁くようにそう返し、一度指を膣から抜いて大きく脚を開かせるように膝の裏に腕を通して抱え上げる)

セストの大事な場所が丸見えだ
(湯船の縁に座りなおし、大股開きになって丸見えとなった陰部を肉竿で軽く擦り、右手で再び膣内を激しく擦りかき回し、左手でアナルをほぐし指を中へと挿入する)

セストは前と後ろ、どっちにおチンポを入れて欲しい?
おじさんのチンポは一本しかないから両方さすがに無理だけどね
(そう言ってクリトリスを指で押し潰し、グリグリと扱く)


350 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 04:09:57
>>349
もう、十分に乱れてるから…これ以上は…!
(囁かれるとそう言って、指が膣から抜けたと思いきや)
(今度は抱えあげられて足を開かせられてしまう)

…見ないでって言ったのに…んっ、ぅぅ…♥
(秘部に逸物が入ってしまうのかと思いきや)
(右手で膣、左手でアナルにまで手を出され、悶えてしまい)

………どっちも、いれられたら…私が壊れる…私じゃなくなる…
でも、やるって言うなら、自分で入れるから…
(そう言って男の手をどけると、自分から秘部に逸物を挿入しようとして)


351 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 04:22:48
>>350
もっともっと乱れて欲しいんだよ
(女の子が乱れに乱れた姿が大好きなんだと言葉を付け足す)

もうここまで来たら今さらでしょ?
(丸見えの淫裂に突き刺した指でGスポットを強く掻き、クリトリスにも爪を立てる)

そっか、前が良いんだね
(自ら膣に逸物を入れようとするセストを抱える腕から力を抜く)
(ガクンとセストの身体が重力に従って落下し、肉棒が蜜を溢れさせる淫壺を膣奥まで一気に貫いた)
(グジュグジュに蕩けきった媚肉を掻き分け亀頭が膣内を突き進み、重力のままに子宮を突き上げるも肉棒はまだ半ばまでしか入っていない)

うぉぉっ、んんんん、っ!
チンポが、収まりきらないのは残念だけど、どろどろのおまんこが気持ちいいよ
(膣の締め付けに鼻息を荒くして下からセストの身体が浮くぐらい強く突き上げる)


352 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 04:35:30
>>351
う、ぅ…何事にも、限度というものがあります…
(乱れに乱れた姿なんて、恥ずかしくて見せたくないと思ってしまった)

そう、かも…しれませんけど…あっ♥
(喋っている間にも弄られて、喘ぎ声をあげてしまう)

ええ、だから………ひゃぁっ!?♥
(力を抜かれた瞬間に、身体がそのまま落下して一気に奥へと入ってきて)
(それで思わずまた絶頂してしまい、身体を仰け反らせてしまう)
(絶頂の余波で、まだ全部入りきってないということすら考える余裕はなかった)

ふぁっ…ぁあっ♥ だめ、おかしくなる、だめぇ…♥
(絶頂したにもかからわず強く突き上げられ)
(そのたびに体が浮いては沈み、膣内を抉られていってしまい)

【…いいところなんですが、そろそろタイムリミットです…】


353 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 04:40:52
>>352
あぁ、いいぞいいぞ、セスト!
(セストの絶頂に締まる膣に鼻息をさらに荒くして、身体が浮くほどの突き上げを何度何度も繰り返し、両手を掴んで浮いたところを引き寄せてはより強く深く肉棒を侵入させる)

もっともっと、おかしくなれ、いくぞ!!
(半ば吠えるように叫ぶとともに一際強い突き上げの衝撃が子宮を遅い、一瞬遅れて濃厚なドロドロザーメンが注ぎ込まれる)


【了解しました】


354 : セシア・アウェア・セスト ◆3n7C7HHj9Y :2019/10/12(土) 04:54:33
>>353
うぁっ、あ♥ こんな、だめっ♥
(浮いて沈んでを繰り返していたかと思えば)
あぁぁっ!?♥ うぅ、入らな…ぁ♥
(今度は浮いたところを引き寄せられ、より深く逸物を沈められ)
(舌が出てくるほどの快楽を絶頂仕立ての身体に刻み込まれる)

なる、おかしく……なる………♥ あぁああぁっ………♥
(男が叫ぶとひときわ強く突き上げられ、また絶頂してしまい)
(濃厚な精液が注ぎ込まれるのを感じて)
(息を荒らげながら、男に抱きついていく)
こ、こんなの…おかしくなるに、決まってるじゃないですか………
(そう呟く事しか出来なかった)

【…では、私はこんな形で締めさせてもらいます】
【遅い時間でしたが、お相手してくれたことに感謝します…それでは…】


355 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/12(土) 04:59:56
>>354
ふふふ、でもまだ余裕がありそうだね、セスト
(おかしくなると言いながら抱きついてくるセストを抱き返し、耳元でそうささやくと、射精も終わっていない逸物で再び突き上げ始める)
(それから何度も何度も膣内を射精を繰り返し、最後には陰部から白濁液をこぼしながら白目を向いたセストが残されていた)

【こちらこそありがとうございました】


356 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/10/13(日) 17:33:53
旅行に…食事に…温泉にと、これからの時期は色々と楽しみも多い季節ですね。
(はぁ…と気持ち良さそうに吐息を漏らすと、あれこれと計画しながら想いを馳せる)


357 : ◆yYtFQA8rSE :2019/10/13(日) 17:37:53
旅行にいい季節になってきたね。こんばんは


358 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/10/13(日) 17:40:53
>>357
こんばんは。本当にそうですね。
大切な方や、気心の知れた方と旅行に行き…
こうして温泉や美味しいお食事を楽しんだり…
紅葉や景勝地を愛でたりと、楽しみの多い季節だと思います。


359 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/13(日) 17:48:11
・・・・・・・・・・・・・・
(暗そうな子供が周りをキョロキョロと見回しながら練師に近寄る)
・・・・・・・・・・・・・・
(すると下から、いきなり練師の大きなバストに手を伸ばし)
(気味の悪い表情で、グニュッグニュッと触り揉み始める)


360 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/13(日) 17:51:26
景勝地か
桂林なんてまさに中華大陸の奇岩の景色って感じがして一度は行ってみたい


361 : ◆yYtFQA8rSE :2019/10/13(日) 17:52:16
>>358
練師は呉の人だろ、姫様や二喬もいるし華が多くていいね
【もう旦那の孫権とは結ばれてる状態かな?】


362 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/10/13(日) 17:55:06
>>359
あら…?
(このような温泉に子供が一人で来たことを認め)
(不思議そうにキョトンとした表情で見つめると…)
あっ、ちょっと!?きゃあっ!
(湯面からでも分かるほど豊かな胸の谷間…)
(その豊満な双丘を、子供が突然揉みしだき始めると)
(驚いて思わず声を上げ、上ずった声を漏らしてしまい)
もっ…もうっ…いきなりそんな事をしては駄目よ?
保護者の方はどうしたのかしら…
(さり気なく子供を引き離しながら、困った顔でやんわりとそう言って)


363 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/10/13(日) 18:05:25
>>360
ふふっ、そうですね。
大地も広大ですし、悠然たる景勝地の多い土地柄ですから
観光の名所も多く、現代においても多くの観光客で賑わっているようですね。
死ぬまでに一度は見て回りたいと、感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

>>361
ふふふ…仰る通り、姫様やそのお二人もいらっしゃいますし
回を追うごとに各陣営、少しずつ女性陣も増えてきて、華やかになってゆきますね。
全体的に見ましても、既に結ばれている方も多い印象ですね。

【そうですね…作品準拠ではそのつもりなのですが】
【夫婦愛を前面に押し出しているわけではありませんので】
【結ばれる前や、姫様お付きの女官時代でも大丈夫ですし】
【孫権様の妻ではあっても、さほどそうした雰囲気を醸さない程度でも…】


364 : ◆yYtFQA8rSE :2019/10/13(日) 18:09:19
>>363
【了解。練師さえ良ければ自由スレにでも移動して遊ばない?】
【これから夜も長いし、それなら他のキャラハンが使えるんで】


365 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/10/13(日) 18:11:47
>>364
【こちらではなく、「好きに使うスレ」でということでしょうか?】
【承知いたしました。それでも結構ですよ】
【移動先は如何いたしましょうか?】


366 : ◆yYtFQA8rSE :2019/10/13(日) 18:24:02
>>365
【ごめん、なんか重くて書き込みできず....全部消えた】
【そうそう、好きに使えるスレで。ちょっとお待ちを】


367 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/10/13(日) 18:26:40
>>366
【そうだったのですね…どうかお気になさらず】
【私も最初に書き込む時に、少し重いと感じていましたので】
【また不安定にならなければ良いのですが…】
【お手数をおかけしますが、それでは場所の選定はお任せいたします】


368 : ◆yYtFQA8rSE :2019/10/13(日) 18:28:42
【こちらの機械が悪いのかもしれない】
【ちょっと時間ずらして、21時から会ったり出来るかな】


369 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/13(日) 18:31:00
>>362
・・・・・・・・・・・・・・
(困り顔の練師も気にせず引き離されても)
(諦めたと見せかけて、また近寄っていくと)
・・・・・・・・・・・・・・
(懲りもせず、また正面から痴漢行為をしていく)
(両手で巨大な乳房を鷲掴みにすると、上目使いに)
はあはあ・・・・・・・
(練師を見上げながら、その感触のいいバストを触りまくる、グニグニと揉みこんで)
(胸に指の跡が残りそうなほどに強く握って何度も揉み息を荒くしては)
(あへあへと気色の悪い顔でその感触を楽しんでいて)
(嫌がる練師を見上げながら子供らしからぬ不気味な笑みが)
・・・・・・・・・・・・・!?
(そして人の気配がすると、そのまま走って逃げていった)


370 : ◆yYtFQA8rSE :2019/10/13(日) 18:31:30
>>363
【了解。練師さえ良ければ自由スレにでも移動して遊ばない?】
【これから夜も長いし、それなら他のキャラハンが使えるんで】


371 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/10/13(日) 18:31:31
>>368
【あっ…そうなのですね…】
【21時からですね、承知いたしました】
【ではその時間に伝言板でお会いしましょうか】


372 : ◆yYtFQA8rSE :2019/10/13(日) 18:38:45
>>371
【多分この板が重いと思うんだが、一応こっちのマシンも見ておくよ】
>>370は、重さでブラウザが変な挙動したんで間違って書き込まれたと思う】
【伝言板了解、それでは21時に宜しく】


373 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/10/13(日) 18:44:10
>>369
やっ…!あっ…あぁんっ…!
ちょっ…ちょっと駄目よそんなっ…
本当に困った子ね……んっ…ぁ…っ…!
(やんわりと促して、諦めてくれたと安堵したが)
(それどころか更に無遠慮に、正面から豊満な乳房を鷲掴みにされると)
(顔を赤らめてドキッとし、上目遣いに見つめる彼と向き合うような格好になって…)
あっ…!やっ!んっ…あぁっ…!おっ…おいたは駄目よ…っ…
子供の頃からこんなことをしていては…将来が心配になってしまいそうだわ……はっ、あぁっ!
(岩場を背もたれに上体を仰け反らせ、惚けた表情で抵抗もせず、彼の好き放題に胸を揉みしだかせる…)
(すると、彼の指が深く埋没するほどに乳房が大きく拉げ)
(滑らかな肌の質感や弾力…その豊かさや揉み心地をその手に伝える…)
(口ではやんわりと咎めるような言葉を口にしつつも、敏感な反応を示し)
(熱い吐息混じりの喘ぎを漏らしながら、火照った肉体が次第に疼き出すのを感じ…)

………っ?
(「はぁ…っ……はぁ…っ……」と、次第に吐息を乱していると、急に彼が何かに気づいたような反応を見せ)
(そこから逃げ出すようにして立ち去ったので、我に返ると、何事かと思いながらその方向を見つめ…)
はぁ…良かった……一時はどうなる事かと思ったわね……。
今度はもう少し厳しく注意をした方が良さそうね……
(困った表情でそう呟きながら、そっと自分の胸に手を添えると)
(彼の手の感触と…刺激の余韻がまだ残っている様子で)
(悶々とした感情を募らせ、なんとも言えぬ気持ちにさせられる…)


374 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/13(日) 18:44:41
【横からだけどPINKまとめて死ぬこともちょくちょくあるんで気を付けてね】


375 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/13(日) 18:46:33
いや、ここpinkじゃないし…


376 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/13(日) 18:48:37
したらばはたまに突然重くなるね


377 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/10/13(日) 18:52:48
>>372
【やはり少しいたが不安定なようですね…】
【二重書き込みの件は…はい、大丈夫です。把握いたしました】
【それでは21時にまた伝言板でお会いいたしましょう】
【さらに不安定になったり…最悪…落ちたりしなければ良いのですが…】
【再会を楽しみにしていますね。よろしくお願いいたします】
【では一旦この辺りで失礼させていただきますね】
【ひとまず、お疲れ様でした。また後ほどお会いしましょう】

>>374-376
【個別ではなく、纏めてのお返事で申し訳ありませんが】
【ご心配や忠告、どうもありがとうございます】
【時々こうして重くなったり、不安定になるようですね…】
【各所に影響が出なければ良いのですが…】


【それでは、こちらはそろそろ失礼させていただきますね】
【会話や、お相手くださった他の方も、ありがとうございました】
【これにてお返しいたします】


378 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/13(日) 18:57:24
>>375
【ごめんなぜかごっちゃになってた】


379 : ロドニー ◆9O.4h5vZ6s :2019/10/16(水) 15:10:03
お昼から大浴場というのも悪くないですね。
のんびりと少し羽根を伸ばしましょう……んん〜いい気持ち♪


380 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 15:15:11
わーい、お風呂だー!
(小さな少年が浴場へと入って来て)
この時間はきっと空いてるよね…あれ?誰か入ってる…?


381 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 15:16:32
女湯に入っちゃった…かと思ったけど混浴で間違いないよね


382 : ロドニー ◆9O.4h5vZ6s :2019/10/16(水) 15:25:07
>>380
あらら、元気のいい男の子が来ましたね
(脱衣所から入ってくる音に振り向けば)
(幼い子供が入ってきていて思わず笑みが溢れる)
残念ながらお姉さんが入ってますよ

>>381
興味深い文化でしたので失礼して入らせていただいています。
脱衣所こそ分かれていますけど混浴で間違いありませんよ。


383 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 15:29:39
あれ?女の人…?そっか、ここ混浴だっけ…
(物珍しそうに湯舟に浸かるロドニーの方を眺めて)
ううん、残念なんかじゃ!一人じゃ寂しかったからお姉さんが一緒で嬉しいな♪
お姉さん一緒に入ろうー!
(湯舟に足を踏み入れると、ざぶざぶとロドニーの隣へと近付いてきて)


384 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 15:31:14
>>382
だよね、間違えて女湯に入ったら流石にうっかりでは済まないから安心したよ
こんにちは、ロドニー
ロドニーと言えばイギリス…だっけ?
あっちだと混浴の文化、というか温泉自体珍しいのかな
(タオルを腰に巻いたまま湯船に浸かって)


385 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 15:32:18
へへ・・・・・
(風呂に入っていた別の悪ガキがロドニーを見つけると近づき)
すっげーオッパイ!!
(ニヤリと見上げてそのいきなり裸の巨乳を掴むと)
うへへ・・・・・・
(ヨダレを垂らし、ぐにゅんぐにゅんと気持ちよさそうに揉みながら)
じゃ・・・・・!!
(しばらく揉んだあと、脱衣場の方へと走って逃げていった)


386 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 15:35:10
出遅れたから横からだが、トリつけた方がええよ


387 : ロドニー ◆9O.4h5vZ6s :2019/10/16(水) 15:45:09
>>383
ふふ、それは良かったです♪
お姉さんも一人だったら寂しくて膝を抱えていたかもしれません。
熱くないですか?ロドニーは少し熱いくらいですね……ふう
(近くに寄れば完全な裸体ではなくタオルで一応局所が隠れるようにしている)
(隣にきた男の子を見て……)
身体はちゃんと洗いましたか?

>>384
ちゃんと張り紙にも混浴と書いてありました。
ロドニーも二度読んで確認しています。
マナーに関しても熟読していますよ。
混浴はあまり聞きませんね。
スパなどの文化はありますよ、それに温泉もあります。
ただ過去の疫病の際に入浴にこそ原因があると見られその時に入浴するという文化が廃れてしまったのがあります。
後にシャワーが発明されそれが主流になってしまったんです。

>>385
あらら?ロドニーだけかと思ったら先客が居たのですね
(別方向から近寄る子供に手を振って)
(年頃らしく興味があるけど声をかけれなかったのか……と思考していました)
興味があるのはイイ事だと思います。
ですが……もう、痛いです、いたたた……
(無遠慮な鷲掴みからの揉みしだきに痛みが伴って)
触られるのは構わないのですけど……


388 : ◆aN2V/Wl.UI :2019/10/16(水) 15:52:03
>>387
そっか…じゃあちょうどいい時に来れたね♪
うん、このくらいの熱さ平気だよー!もう子供じゃないし!
えっ、身体?あ、そういえばまだだった…うぅ、そっか…でも一人で洗うの寂しいな…
(うるうると涙目でロドニーの方を見つめて)
その…よかったらお姉さんついてきてくれたり…


389 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 15:53:53
>>387
混浴のマナー…昔はタオル着用しちゃダメなんてところも多かったみたいだけど最近はそうでもないみたいだね
俺もこの通りタオル巻いているし
ああ、そっか…大衆浴場なんてあっても昔だと衛生的な問題は無視出来なかったのかも
じゃあ普段ロドニー達もシャワーで済ませることが多いのかな?
洗いっことかそういうのもしたことなかったり…
(タオルを巻いているのは分かるがそれでも気にかかるようでチラリとロドニーの胸元を見て)


390 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 15:54:57
>>387
あ、ごめん・・・・
(さっきの悪ガキがまた風呂場に戻ってくると)
ちょっと忘れてて・・・・・・
(またロドニーの胸を触ると、はあはあと息も荒くして)
(生意気にもチンチンを立てながら、オッパイをむにゅむにゅとして)
し、白いオシッコ出る・・・・!
(乳を揉みながらロドニーの体にチンチンからの白い液体をかけて)
あ・・・・・
(気持ち良さそうな声を出すと、そのまま脱衣場へと戻っていった)

【他の人もいるので、こちらはこれで終わりです。ありがとうございました】


391 : ロドニー ◆9O.4h5vZ6s :2019/10/16(水) 16:04:57
>>388
ふふふ、子供じゃない、ですか……失礼しました
では……あら、洗ってなかったんですね?
ではアチラに……ふふふっ、寂しいんですね?
はーい、ではお姉さんが頭と背中洗ってあげますね♪

>>389
隠しも出来ないようでしたら流石に尻込みしていたかもしれませんね。
ハプニングで見えてしまった場合はしかたないと割り切れますが。
(少しだけからかうように胸元を引っ張って)
はい、ロドニーは普段はシャワーで済ませていますよ。
Cクラスの娘やFクラスの娘達と一緒にシャワーを浴びる時は洗って差し上げています♪

>>390
忘れ物ですか?
あら、まだおっぱいをもみもみし足りなかったんですか?
(満足したら暫くはしないことでしょう)
あら……こらこら、待ちなさい。
そのまま上がったらダメです、一緒に身体を洗ってから上がりましょう?
ロドニーも洗わないと……よっぽど恥ずかしがり屋なんですね


392 : ◆aN2V/Wl.UI :2019/10/16(水) 16:09:37
>>391
わーい、ありがとうお姉ちゃん!えへへ、お姉ちゃんと洗いっこ嬉しいな♪
それじゃ早く行こう行こうー!
(ロドニーをぐいぐいと洗い場の方へと引っ張っていって)
誰かに洗って貰うだなんて久し振りかも…
お姉ちゃん、それじゃよろしくね?
(座椅子に座るとロドニーに背を向けて)
なんだかわくわくするね…あ、そういえばお姉ちゃん名前はなんていうの?


393 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 16:11:52
>>391
裸の付き合いなんて言うけど流石に異性が相手となると夫婦や恋人同士でもないとね
ハプニング…海やプールみたいに波で水着がさらわれる、なんてことにはならないだろうけど…
湯船から上がった時にタオルがはらり…くらいならあるかもね
(胸元を隠すタオルを引っ張られると自然と視線をそこに注いでしまい)
なるほど、面倒見がいいんだね
な、なら今日くらいは俺が背中を流してあげようか?
こうしてせっかく混浴文化に触れたんだしこれも何かの縁ということで


394 : ロドニー ◆9O.4h5vZ6s :2019/10/16(水) 16:18:30
>>392
そんなに引っ張らなくてもどこかに行ったりしませんよ。
ふふ、せっかちなんですから♪
(はしゃぐ子供に困りつつも笑みが浮かんで)
私はロドニーと言います、よろしくおねがいしますね、ボク?
(座る子供に自己紹介しつつシャワーを出しつつ温度を見ていて)
(子供の目の前にはロドニーのおっぱいが映るかもしれません)
いい湯加減ですね、では洗っちゃいましょう♪
(それに気づくことも無く背後に座るとボディーソープを手に塗り拡げ泡立てて)

>>393
今日見知ったばかりの男性に裸を見せろと言われてはロドニーは流石に難色を示さざるえませんね。

ふふ、嬉しい申し出ですが今は子供の面倒を見ていますので。
また今度のご機会にでよろしいですか?


395 : ◆aN2V/Wl.UI :2019/10/16(水) 16:26:06
>>394
えへへ、だってすっごく楽しみなんだもん!
ロドニーお姉ちゃん…うん、こちらこそよろしくねー!
(座って待っていると目の前にロドニーの双丘が)
すごい…ロドニーお姉ちゃんおっきい…
(興味深げにおずおずとつつてみたり、その先端をきゅっと摘まんでみる)

あ、うん!それじゃお願いするね?
ふふ、ロドニーお姉ちゃんありがとね…
あとでお姉ちゃんのことも洗ってあげるから!
(ロドニーに背後に回られると、わくわくしながら洗われるのを待つ)


396 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 16:27:03
>>394
背中だけのつもりだったのだけれど…まぁ背中だけでも素直にはいとは言えないか
了解、またの機会によろしくね


397 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 16:37:27
エロガキもだが、ショタ君もあんまり同じシチュでやるとバレるよ
上のセシアと同じ流れだと思うんだが...まぁ、キャラハンが良いならいいけど


398 : ロドニー ◆9O.4h5vZ6s :2019/10/16(水) 16:39:53
【なにやらよろしくない方がいらっしゃるようですので失礼します】


399 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 16:43:48
取り敢えずいきなりショタやらシチュ決めるんでなく
お相手の了承取ってからなら、こんな事言われないと思う


400 : ◆aN2V/Wl.UI :2019/10/16(水) 16:47:15
>>397
【ショタロールは確かに初めてではないですが、セシアさんのお相手とは別の方です…】
【このスレでのロールも9スレ目以来ですし…と言っても管理人さん以外には証明しようがないですけれども】

>>398
【ありがとうございました】
【ロドニーちゃん可愛かったので残念です】
【よろしければまたどこかでお相手していただけたら嬉しいです】


401 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/16(水) 16:52:00
どっちも証明出来ないから不毛な話だが、初手でお伺いたてておけば良かったね。
ありがちなショタだから確かに分からん部分もあったし


402 : Fletcher ◆BZRl4dE01Y :2019/10/17(木) 13:14:31
非番の日には温泉に……なんて良い環境なんでしょう
Jonstonも一緒に来たらと誘ったんですが……はぁ、突っぱねられてしまいましたね。
この温泉のどこが悪かったんでしょうか……


403 : ◆ZBbYDUraH2 :2019/10/17(木) 13:19:59
女の子もお兄さんも自由に入れる素晴らしい温泉なのにね
仲良く裸で交流、素晴らしいじゃないか
(フレッチャーが一人でくつろいでいると後ろから声が聴こえてきて)
こんにちは、よければご一緒させてもらいたいな
(腰にタオルを巻いた成人の男が一人姿を見せるとお湯に足を入れそのまま体を沈めていく)
(腰を下ろすとふぅと息を吐いてお湯の熱さを堪能し、リラックスした表情を浮かべる)


404 : Fletcher ◆BZRl4dE01Y :2019/10/17(木) 13:32:09
>>403
……
(びっくりして思わず凝視)
(男性の姿を視認してから)
なるほど、ですからタオル等で身体を隠す事を推奨されたのですね
(どういう温泉なのかを理解してからそそくさとタオルで身体を隠して)


405 : ◆ZBbYDUraH2 :2019/10/17(木) 13:36:24
>>404
はは、混浴は初めてだったかな?
随分と開放的な子だなとは思ったけれど
(タオルでそそくさと体を隠す様子を見て思わず笑みがこぼれる)
でも立派なものをお持ちみたいだったからね、堂々と見せつけてくれた方が個人的には嬉しいな
せっかく一緒に入ってるんだからね


406 : Fletcher ◆BZRl4dE01Y :2019/10/17(木) 13:46:08
>>405
そういう文化があるとは教わっていました
ですがここがそうとは知りませんでした……
Johnstonが断ったのも納得です……
(無遠慮にこちらに裸を見せろと言う男性に思わず嘆息)


407 : ◆ZBbYDUraH2 :2019/10/17(木) 13:54:28
>>406
ここがそうだと知っていたら入らなかった?
それだと邪魔しちゃ悪いね
こちらは先に上がろうか
(そう言いながら腰を上げるが、その途中で腰に巻いていたタオルが湯の中に落ちていく)
(特に大きくなったりはしていないのに太く巨大なモノが一瞬フレッチャーの前で露わになり)
おっと失礼
(ずり落ちたタオルを拾い上げてサッと前を隠す)
ごめんね、変な物を見せちゃって


408 : Fletcher ◆BZRl4dE01Y :2019/10/17(木) 14:05:06
>>407
はい、私は……タダの温泉かと思っていました
あまりジロジロと見られなかったらまだ良いです。
……いえ、私は何も見ていません
(一瞬だけ見えてしまったが顔を赤くして顔をそらして)
(何も見ていないと誤魔化し)


409 : Fletcher ◆BZRl4dE01Y :2019/10/17(木) 14:43:32
ふぅ、のぼせてしまいそうですね
上がりましょう……


410 : 名無しさん@ピンキー :2019/10/17(木) 22:59:27
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 深紅のアニバーサリードレス


411 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/17(日) 08:33:25
もえるせ


412 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/11/19(火) 22:57:42
寒いから、こういう時は温泉に限りますね。


413 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/19(火) 23:13:28
トウカちゃん一人で温泉かい?
他の子はいないの?


414 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/11/19(火) 23:16:51
他の人はいないですね。
他の人がよかったですか?


415 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/19(火) 23:22:58
>>414
いいや…フタリキリかどうかって確認のためだよ、トウカちゃん
(返事を聴くと、すすす…とお湯の中をそばによっていき)

うーん可愛いねぇ…スタイルも良さそうだし…♪


416 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/11/19(火) 23:27:28
そうなんですか?
私がですか?そんなことないですよ。私なんて他のみんなに比べたら全然…


417 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/19(火) 23:30:05
>>416
美人の多い世界だから自信を無くしちゃってるだけだって、トウカちゃん
(そのまま、トウカちゃんを腕の中に抱き締めていき)

その証拠に…ほら、俺のココ…触ってごらんよ
(すっかり勃起しきっている肉棒へ、トウカちゃんの手を取って導いていく…)


418 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/11/19(火) 23:34:25
んっ、いきなりですか?
会って早々なのに…
(会って早々抱かれることに少し戸惑って)

そんな、触れないですよ…
私たち初対面なんですし


419 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/19(火) 23:43:15
>>418
初対面だからこそ触れ合って分かることもある…そう思わないかい?
トウカちゃんが魅力的だから、我慢できないんだよ
(それならばと、乳房に両手を宛がって揉みしだこうとする)


420 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/11/19(火) 23:56:50
ものは言い様ですね。
初対面なのに、魅力も何もないと思いますけどね。
(名無しさんに抱かれながら、私は大した抵抗もせず胸を揉まれて)

名無しさんは、初対面の私とこういうことしたいんですね。
実は私、異性と3Pっていうのかな…したことがあるけど、こういうこと久しぶりで


421 : ◆GxO1QWto1c :2019/11/20(水) 00:00:41
今晩は。お邪魔してもよろしいか?


422 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/20(水) 00:02:13
>>420
そう?美人で可愛くてスタイルも良い女の子が、目の前で裸でお湯につかっている…
男ならすぐにでも勃起ものじゃない?
(柔らかい感触を愉しみながら、さらに揉みしだく…乳首も指の間で挟んで、コリコリと)

3Pはしたことあったんだ、見た目より意外と大胆だね…
その時はキモチよかった?


423 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/11/20(水) 00:12:09
>>421
【こんばんは。私は大丈夫ですが、もう一人の名無しさんはどうかな?】
【3Pってワードに反応しましたか?】

>>422
混浴ですし、余計に…ですか?
んっ、名無しさん…そこは…あんっ!
(乳首を攻められ、思わず声を上げてしまう)

その時はどうしたらいいかわからなかったですね。でも、優しく教えてくれたから、満足させてあげられたのかなとは思います。
えっと、気持ちよかったです…
(うつむき恥ずかしそうに話す)


424 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/20(水) 00:19:49
>>423
こういう機会でもなきゃ、なかなか女の子の裸は見れないからね…
(声を上げて善がったのを見て、嬉しそうに唇を近づけ)
(柔らかそうなトウカちゃんの唇を、ちゅっと盗んでしまう)

気持ちよかったんだ…その人はきっと幸せになれたね?
ここで、満足させてあげたんだよね…ふふふ
(股間に手を差し込み、クリトリスや膣口を指先で弄る…すりすり、クリクリと)


425 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/11/20(水) 00:26:55
>>424
んっ、それからこういうことも?
(軽くキスされ、胸を愛撫される)
(それが気持ちよかった)

んんっ、そうだといいな。
また三人でしてみたいな…名無しさんさえよければ、ね?
もう一人いるみたいだし、どうかな?


426 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/20(水) 00:32:52
>>425
そう、こういうこともね…
ましてトウカちゃんみたいな子とは、なかなかできないからさ〜

そうしたいところなんだけど、もう時間が来ちゃってね…
悪いけど今日はここまでかな、また来てほしいな、トウカちゃん


427 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/11/20(水) 00:35:51
>>426
わかりました。また来ると思うので、その時にお願いします。

>>421
◆GxO1QWto1cさんは、まだいますか?


428 : クレハ・トウカ ◆GxO1QWto1c :2019/11/23(土) 09:49:24
(゚∀゚)アヒャ(


429 : 丸山あかね ◆cwioQlSesU :2019/11/30(土) 20:32:59
こんばんは。
お風呂には誰も居ないようですね。
今だけ独占させてもらいましょう。
(ちゃぷん)


430 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 20:37:33
入浴剤はお好きですか。
僕は肌が弱いので使えません(しょぼん)


431 : 丸山あかね ◆cwioQlSesU :2019/11/30(土) 22:05:10
>>430
入浴剤は好きですが、お風呂シーンだらけになるからダメ……あっ!
こ、ここもお風呂シーンじゃないですか!?
(肩まで湯に浸かって背中を丸め警戒する)


432 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:11:16
そろそろアニメ始まるねえ
まとめサイトとかにも話題になり始めてる


433 : 丸山あかね ◆cwioQlSesU :2019/11/30(土) 22:15:43
>>432
よくご存知なんですね。
ありがとうございます。

新曲のOPとEDも楽しみにしてて下さい。


434 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:17:01
よし、 ここで大量の氷を投入するぜ
(ドバドバー)


435 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:19:49
ちょっとメタい話をすると中身の人美人過ぎて覇気ヤバい的な?
結構注目してるしロールしたいけど流石に作品未放送で回せるか少し自信無い……
とか言いつつ黙殺も出来ないので、ちょっとだけ失礼しまーす
(腰にタオルを巻きつけたまま自分も同じ湯舟に入っていく。湯舟に浸かる瞬間に)
(タオルの下からふにゃった男性器がちらりと漏れ出てしまうが、気付かない振り)


436 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:21:03
強烈な洗礼笑うわ


437 : 丸山あかね ◆cwioQlSesU :2019/11/30(土) 22:35:48
>>434
そんなことをしても無駄です。
お湯に氷を加えても、お湯も加えれば相殺されます。
(お湯の蛇口を回して)

私は数字に強いので。
(曇ったメガネがキュピーンと光る)

>>435
………。
(無言で距離を置く)

>>436
計算中で鍛えられていますので。


438 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:39:03
源泉かけ流しではないのか
残念


439 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:41:42
足しすぎて入浴剤が薄まってしまうんだな


440 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:46:53
おお、まさか混浴にあかねちゃんが入ってるだなんて…眼福眼福


441 : 丸山あかね ◆cwioQlSesU :2019/11/30(土) 22:47:06
>>438
どこにも天然温泉とは書いてませんよ。
(眼鏡をクイッ)

>>439
入浴剤は家で使うものです。
外のお風呂に入れるような真似はしません。


442 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:50:14
お気に入りの入浴剤を布教する意味でも使っちゃえばいいのに


443 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:51:51
そもそも眼鏡外せばいいのに入浴中は


444 : 丸山あかね ◆cwioQlSesU :2019/11/30(土) 22:57:26
>>440
湯気とお湯で私の裸は見えないので無駄です。
1、2、3・・・・8、9、10。
貴方は10秒を無駄にしました。
どれだけ覗いても裸は見えませんよ。

11、12、13・・・。
(男が見ている時間をカウントする)

>>442
入浴剤は家庭用のお風呂に丁度良い濃度に調整されています。
こういった大きいお風呂では薄まるだけで効果は得られません。
もちろん私は数字に強いので、何袋入れると丁度良いかは計算済みです。
単純に同じ種類の入浴剤が少ないのと、外のお風呂に入れることがマナー違反だから入れないだけです。

>>443
メガネ担当なのであり得ません。


445 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 22:59:45
見えなくてもシルエットだけでエロいから大丈夫…
それに近付いたら見えちゃうんじゃない?
(近くへとにじりよりつつ)
って一体それ何のカウント…?


446 : 丸山あかね ◆cwioQlSesU :2019/11/30(土) 23:05:17
>>445
22/7 計算中の第73回目、つまり先週の放送を観てください。


447 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 23:07:13
つまりえっちな事は難しいって事か


448 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 23:16:08
あかねちゃんは身体洗わないの?
よかったら背中流してあげるよー


449 : 丸山あかね ◆cwioQlSesU :2019/11/30(土) 23:24:23
>>447
えっちなことがしたいのですか?
えっちがしたいのですか?

>>448
結構です。(きっぱり)


450 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 23:26:27
正直言うと割と本格的に真剣にえっちな事したい。
TVも最初の頃は本当に流し見だったけど最近割と観れちゃってたりするし気になるよね。


451 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 23:26:53
したいと言ったら軽やかにスルーするんだな!


452 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 23:37:59
・・・・・・・・


453 : 丸山あかね ◆cwioQlSesU :2019/11/30(土) 23:49:11
今夜はあがりますね。
お休みなさい。


454 : 名無しさん@ピンキー :2019/11/30(土) 23:53:25
他のスレならともかく混浴スレでそのスタンスはうーん…


455 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/01(日) 00:05:08
いや、それぞれやりたいようにやれば良かろう


456 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/01(日) 00:16:03
やりたいことが出来るスレでやろうね


457 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/01(日) 00:16:48
そして誰もいなくなった


458 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/01(日) 00:35:38
にっこにっこるんるんにっこるんるん!


459 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/01(日) 13:38:58
ステ


460 : 藤原妹紅 ◆cN3Ju/Fr9s :2019/12/02(月) 15:58:10
混浴風呂かぁいい湯加減だし良いな
こういうところに来るのは爺さん婆さんばかりだけどね
そういや私もババアだな、はっはっは


461 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/02(月) 16:27:29
>>460
年齢重ねていくほど風呂の良さに気づくらしいよ
ババアって、年齢はそうでもそうは見えないからいいじゃない


462 : 藤原妹紅 ◆cN3Ju/Fr9s :2019/12/02(月) 16:34:12
>>461
そうだねぇ、疲れたから大きな風呂にっては若年層はならないだろうねぇ
それより仕事や遊びに夢中って所か
ま、そういう傾向が多いってだけでお前さんみたいなのも来たわけだ。
ははっそりゃどうも
(カラカラ笑いながら湯船に浸かっていた)


463 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/02(月) 16:38:37
>>462
若者と違って、お年寄りは元気に遊んだりしないからね
のんびりくつろげるお風呂が大好きってわけか
俺はつい気まぐれでさ…そんなに温泉とか混浴に入ったりしないんだけど
来てみたら美人がいて、ついお近づきになりたくなっちまうよ
(足先から湯船に浸かりながら、そっと相手の方に近づいて様子を窺ってみる)


464 : 藤原妹紅 ◆cN3Ju/Fr9s :2019/12/02(月) 16:45:26
>>463
元気が無いってのもあるだろうけど
誰かと喋って今生きてるってのを実感してたいのかもな。
それが意識的であれ無意識であれ
あぁ外から見たのか?
美人とは言ってくれるな、嬉しいねぇ
(近づいてきた所を子供にするように頭を撫でて)


465 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/02(月) 16:50:24
>>464
ああ、そういうのもあるのか
お爺ちゃんお婆ちゃんは寂しがりってわけだ
いや、外から見たら覗きだろ?さすがにしないって
気まぐれで入ってみたら美人の先客がいたってだけさ
む、子供扱いか?俺だって男なんだぞ、危機感とか感じないの?
(嫌なわけではなく、頭を撫でられてもその手を払ったりはしなかった)
(子供として扱われたちょっとした仕返しに相手の胸元に手を近づけていって)


466 : 藤原妹紅 ◆cN3Ju/Fr9s :2019/12/02(月) 17:01:23
>>465
大体はそれを素直に言えない強がりの頑固者だけどな
何時もなら爺さん婆さんの巣窟だってのに今日に限っては気まぐれで?
そうか、それならしょうがないな
ん?危機感なんて無いな。子供も子供。
(カラカラ笑いながら払われない限りは撫で続け)
(そこそこある胸元に手が伸びても無視している)


467 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/02(月) 17:05:40
>>466
たまには広い風呂に入りたいってね
家のだと足を伸ばして浸かれないんだよな…
危機感全くないの?
そんな美人なのに無防備って、こっちは本気になりそうだってのに
(悪戯では終わらずそのまま手を伸ばして胸に触れてしまい)
(明らかに性的な対象として見つめ、その胸を揉みしだこうとしていた)


468 : 藤原妹紅 ◆cN3Ju/Fr9s :2019/12/02(月) 17:15:26
>>467
おいおい風呂場で盛りだすなよ……
若いってのはいい事だがねぇ
(手にすっぽり収まる程度の胸を撫でるだけならまだしも)
(その先、ねっとりと揉まれればジト目をくれてやり)
反撃、怖くないか?
(反対側で水面から出した手から火を出して)


469 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/02(月) 17:19:31
>>468
う、おお……
(いきなり現れた炎を見ると胸を触っているどころじゃなくて)
(驚きのあまり胸から手を離してしまう)
悪かったよ、こんな美人さんと一緒だとついね
火を見せられても破れかぶれでアタックしたくなるくらい盛っちまった


470 : 藤原妹紅 ◆cN3Ju/Fr9s :2019/12/02(月) 17:26:00
>>469
大体後先考えずに風呂場で盛るな。
後が面倒だぞ……水質汚染って奴になるし。
異臭騒ぎになってその前後で入った客となれば絞り込みもされる
お前さん、弁償とかいやだろ?
(ポンポンと頭を叩いて)
大体私のなんて揉んでもそう大したことないぞ?
破れかぶれでアタックすんな、人生棒に振るぞ


471 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/02(月) 17:29:50
>>470
それはまあ、浸かったまま最後までやったらマズイよな
次に入る人に申し訳ないってか可哀想
うっ、さすがに入ったままそこでやらないって!胸揉んでも弁償するもんはないでしょうが
(また頭に触られてもその手をどかせようとはせず)
どうして、大したことあるように見えるぞ?
いいや、そうやって言われたら逆に引きたくなくなるね


472 : 藤原妹紅 ◆cN3Ju/Fr9s :2019/12/02(月) 17:42:34
>>471
弁償の対価はお前さんの命になりかねないけどな?
大丈夫、骨すら残らないように綺麗サッパリ燃やしてやる。
(にっこりと笑うが目が冷淡なソレで)
(引きたくないと言われれば大きくため息)
向こう見ずは若いのの特権とも言えるがねぇ

そろそろ上がって焼き鳥の仕込みでもするかねぇ
長湯は健康に良くない気がするし
逆上せるなよ〜
(上がると濁り湯から出てきたのは一糸まとわぬ裸体)
(手をヒラヒラ振ってから上がっていった)


473 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/03(火) 00:46:21
パサート♪


474 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/07(土) 11:35:29
巷に振る愛液???


475 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/14(土) 19:58:40
セクサロイド


476 : アスナ ◆./ZWuVLuhU :2019/12/18(水) 08:44:50
ふぅ……
(誰もいないことを確認するとしゃがんで足を開く)
(下腹部に力を入れるとそのまま放尿する)
(黄金水が温泉の中に)


【SAO】


477 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/18(水) 09:03:47
こらキミ…一体何をしているんだ?
誰もいないと思ってなんていけないことを……
(どうやら放尿シーンをバッチリ見ていたらしい中年の男)
(しかりつける態度をしているがその目つきはいやらしく、先ほどからアスナの身体を舐めるように見ていて)
(隠そうともしていない股間が怪しく力だ漲り始めゆっくり大きくなっていくのをみせてしまう)


478 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/18(水) 18:37:58
>>476


479 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/21(土) 23:53:52
ふぅ……・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゚∀゚)アヒャ


480 : 名無しさん@ピンキー :2019/12/22(日) 06:25:20
ふぅ……・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・……・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・……・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・……・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・……・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


(゚∀゚)アヒャ


481 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/01(水) 03:27:39
ヒャ


482 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/04(土) 20:37:04
イチノカタ マンコ


483 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 14:58:03
今年は暖冬やら雪不足などで、あまり冬らしさは感じられないが
たまにはこのような時間からのんびり温泉に浸かるのも悪くないか…
(混浴というのは些か気になったものの、浸かってみれば良い湯加減で、疲労が癒されてゆくのを感じ)


484 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/11(土) 15:02:06
このところ毎年暖冬って言ってる気がするね。
それなりに冷えてはいるんだけど。


485 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/11(土) 15:03:57
冬の名物スキーは雪が無い理由で
去年より客足が少ないという。滑らない
俺にはスキーする気持ちはわからんけど。


486 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 15:16:30
>>484
それだけさらに温暖化が深刻になっている…ということだろうか…
場所や地域によっても差はあるかも知れないが、この時期であればもう少し寒いイメージがあったので
個人的には、まだそれほど芯から底冷えのする寒さというのは感じられないような気も…
だが確かに朝晩はやはり冷え込むし、もしかしたら来年の今頃も暖冬が…などと言っているのかも知れないな…。


487 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 15:20:50
>>485
どうやらそのようだな…
スキー場や、それを売りや名物にしている場所では
例年に比べて経営面などで深刻なのかも知れない…
私もウィンタースポーツの類はやらないが
毎年楽しみにしている人々や経営者にとっては、きっと残念なことなのだろうな…。
この国には毎年この時期に、それ目当てで訪れる外国人旅行客も多いと聞く。


488 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/11(土) 15:22:10
確かに子供の頃の方が寒かった感覚はあるね
車の窓に霜が降りるのが毎日だったのに
今はたまに、ぐらいだし。


489 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/11(土) 15:30:43
>>487
わざわざ人工雪降らせてもお客のは出入りは少ないし。
営業側も赤字やし今は季節が冬でもタイミング悪いというやつやね?
何か他の人が営業してないことをすると偶に大当たりしてその商売は繁盛するとか。


490 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 15:36:53
>>488
あなたもそのように感じるだろうか。
布団から出たくなかったり、ストーブやコタツから離れたがらなかったり…
といった経験は誰しもあるだろうし。
車の窓も確かに今冬…近年はそのような経験も減った気もするな


491 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 15:45:05
>>489
営業側はそうして四苦八苦しても、集客に繋がらなければ経営も深刻だろうな…
気温や天候次第で業績が大きく左右するのは如何ともしがたい…
確かに運や時流に乗ったり、斬新な発想次第では、一攫千金も夢ではないのだろうな。
それが長く続けば良いが、中には一発屋で終わって消えていくケースも少なくないようだが…


492 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/11(土) 15:55:08
>>491
どの商売も根気よくやるには
誰にもない感性と負けん気が必要ということですかね。
会社を立ち上げて銀行から資金の援助とか手続きメンドイで
下っ端でもいいや。それで食えるなら一生・・・自分にあった仕事なんて早々にあるものじゃないし。
(湯につかり現実の疲れを忘れようと手に湯を組み顔を洗う)


493 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 16:08:19
>>492
もちろんそうした要素や熱意は必要だろうな。
その時流やニーズを見極めたり、飽きさせない工夫をしたり…
消費者の心を掴んで長く商売を続けていくのは大変で難しいと思う。
……と、まぁ私などが偉そうなことを言える立場ではないが…。
大きな野心や志はなくとも、組織の一員として屋台骨を支えていくのも、重要な役割だと思う。
もしやあなたは、起業を計画しているのだろうか…?


494 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/11(土) 16:24:19
>>493
企業家か・・・?俺が?見えないってそんなの。
俺はただの三下…しがない三下。それ以外の何物でもないですって。
人の上に立つ者って柄じゃないし・・・人に物事を教えるのは苦手だから。

君には色んな事を教えてあげられるかも・・・(ただの三下と名乗りつつ相手の裸体をふと見て誘ってみて)


495 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 16:33:54
>>494
そっ、そうか…失礼…
そのような話をしていたので、てっきり…
(勘違いしたことを恥じるとお詫びして)

私に色々な事を…?
いったい何を教えてくれるというのだろうか?
(相手の話にキョトンとした表情を浮かべると聞き返して)


496 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/11(土) 16:41:30
>>495
それはというと口で言うと長いんで・・・これを見てくれ
(水面に器用に絵文字のようなことを書きスラスラと書きつつ江戸時代に流行った
浮世絵のような男女を描きつつ裸一貫で様々な性行為をしているのを映し出していく。
水面に描くも一瞬にして消えていくも性行為の所だけ何度か繰り返し映し出していく)

・・・とこんな風なことです。驚かさせてごめん。


497 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 16:51:39
>>496
…………?
(彼が水面に何かを描き始めると、最初はそれが何なのか分からなかったが)
(見ているうちに何となく理解し始めて、少し驚いた表情を浮かべ)
こっ…これはつまり……
(やや恥ずかしそうな表情で戸惑いを見せると、何かを察して言葉を留め)
(水面と彼の顔とを交互に見やりながら狼狽えた様子を見せる)


498 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 16:58:26
>>497
・・・うん。そーいうですな。いきなりで、すんまそん。
いきなり口にすると警戒されそうだし。いや、決して軽はずみではないよ。
この気持ちは・・・(頬をポリポリと書きつつ緊張している相手の出方を見て取り敢えず自分の思いは伝えて)


499 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 17:12:25
>>498
場所も場所なので、もちろんそのような流れもある程度は想定していたが…
(混浴ということもあり、男女がそうした関係に発展することに理解を示すが)
(恥ずかしいので躊躇いを見せつつ、行きずりの関係に、少なからず好奇心や興味も抱いて)
私自身が奥手で、恋愛や色ごとにも消極的なので、逆に積極的な男性は相性が良さそうだが…
あなたのようにワンクッションおいてくれる異性にも好感が持てるな。
そっ、それで………
(やや取り乱しそうになったが、落ち着きを取り戻すと、順を追うように言葉を並べ)
(嫌がったり拒否したりはせず、受け入れる素振りを見せると、チラリ…と彼を見つめ)


500 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 17:24:46
>>499
[出会ってすぐ近く抱かせて」とかいう話は偶に聞くけど・・・中々切っ掛けを作るのには難しいよね。
直ぐに言葉にして言うのも相手が引くのが怖いし・・・キミのようにアホな俺でも理解してくれてありがとう。
ワンクッション・・・?なんか昔のアニメかで女性のベッドシーンにダイブするとかあ・ったけど
そこまで度胸はないよ。ん・・・えーっと先ずは・・・

(此方の意を理解してくれたことに感謝して相手の視線に気が付き
先ず相手の乳房に触れていいかな?と耳元で囁き許可をえようとして)


501 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 17:44:28
>>500
そっ、そうだな……
いきなり行動に出る強引な人も居るし、私は別に嫌いではないのだが…
抵抗を感じたり…拒絶する女性の方が多いかも知れないな…
確かに、何にしてもきっかけやタイミングは往々にして難しく感じてしまうものだな…。
やっ、私は別にあなたに対し、そのように感じたりはしていないので、そう卑下せずとも…
女性のベッドシーンにダイブか………
(某怪盗のことを真っ先に連想しつつ、どこぞの魔法使いも思い浮かべて)

…………えっ!?
(不意に耳元で囁かれ、何事かと思えば、その内容に驚いた表情を浮かべて彼を見つめ)
あっ…改まって問われると…却って恥ずかしくも感じてしまうが…お…お望みとあらば……
(わざわざ訪ねてくる相手も珍しいと意外に感じつつ、戸惑い気味にコクコクと小さく頷くと)
(見かけによらずかなり豊かな胸の谷間を湯面から覗かせ、「どうぞ…」と言わんばかりに控えめに突き出して)


502 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 17:55:51
>>501
いや、マイナスな思考ってあるじゃん。俺少しそーいうところあるから。
あまり自身なくてさ…でで、では失礼して・・・(相手の許可を得て豊かな胸の膨らみに手で優しく掴み)

これが・・・これが・・・オッパイ・・・なんて…なんて柔らかいんだ…これは大福餅のような・・・
(初めて触ったように大きく感激して胸元を揉む力加減をしながら優しく揉んでいく)

・・・あっ、ごめん…痛くない?(揉むことに専念しつつ相手に痛みが無いか心配して揉むのを停止して)


503 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 18:09:50
>>502
あぁ…な、なるほど…
世の中にはそのような人も少なくないと思うし
人それぞれ性格も個性も違うので…
(彼が自身のコンプレックスを口にすると理解を示して)
……ん…っ……
(彼があらかじめ断りを入れ、合意の上で胸に触れてくると)
(その瞬間…ヒクッ…と身を震わせて敏感な反応を示し)

だっ、大福餅っ…!?
ふっ…ぁ…っ……んっ…ぅ…っ……あっ……んんっ……
(彼の比喩がどこか突飛に感じられると、思わず吹き出しそうになりながら叫んでしまうが)
(豊かな乳房を彼の手が揉みしだき始めると、彼とその手つきを見つめながら甘い声を漏らし)

えっ…?あっ…あぁ、いや…大丈夫だ……お気遣いありがとう。
優しいのだな、あなたは。
そんなに…気持ちが良かっただろうか…?
(こちらを気遣うような彼の言葉に、ドキッとしつつ感謝を向け)
(異性の胸に初めて触れたような反応に、やや恥じらいながら尋ね)


504 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 18:21:40
>>503
あーえと…大福餅っていう意味はお餅のように・・・・・・柔らかく親しみのあるオッパイって意味なんだ…
(さっき言った大福餅の意味を相手の持つ乳房に例えて失礼のないように伝えて)

もちろん。感激したよ。このオッパイには俺の求めていたマロン…
じゃなくてロマンが詰まっている。俺はキミのオッパイに出会えて幸せだ!
(いちいちオッパイと大きな声で連呼しながら恥ずかしがる相手の胸元を褒めながら)

・・・コホン。名前教えてくれますか?(と相手の胸元の乳首をじゃれる様に聞き)


505 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 18:36:10
>>504
あぁ…だ、大丈夫だ…
もちろんそれは理解しているし…
別に不快になど感じていないので安心して欲しい…
(そういう表現もあるのだなと感心すると)
(やや恐縮しながら、彼の言葉の意味に理解を示し)

えっ…!?
そっ、それほどまでにっ……
(どこか個性的で感情豊かな彼の反応に面食らうと)
(胸の呼称を連呼する様子に羞恥心を滲ませるが)
(それほどまでに喜んでもらえたのだろうか…と感じ)

私はシェラ。
フルネームは「シェラ・イー・リー」だが
気軽にシェラと呼んでもらえれば…
(問われれば簡単に自己紹介し、皆からも呼ばれている呼び名を告げる)


506 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 18:48:40
>>505
シェラ…覚えたよ…俺はチン…いや、なんでもない…
シェラの好きなように呼んでくれ…

(チン〇と言おうとしたが流石に無理があるかなと思いつつ。
相手の口からチン〇という卑猥な言葉を期待しつつ乳首を弄り執拗に
指先で少し押し揉むように弄り空いた片手で水面に潜む相手の秘所辺りに掌を軽く充てて優しく押し揉んでいく)


507 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 19:03:25
>>506
チン…?
もしや…それがあなたの名前なのだろうか…?
まぁいい…特に名乗る名前がなければ…
私からは普通に「あなた」という風に呼ばせてもらう方が自然だろうか…
(彼が口にしかけた言葉が、まさか男性器の俗称であろうとは露ほども気づかず)
(こちらからは敢えて名を詮索することもせず、二人称で呼ぶことにし)

んっ……ぅ……っ………ふっ……ぁ……っ……んっ……んんっ……
(ピンクの乳首を指先で弄くり回されれば、刺激を感じて甘い声を漏らし)
(快感によって次第に硬くなってゆく感触を彼の指に伝え)
(彼の巧みな指使いに翻弄されつつ、湯の中で下腹にも触れられると)
(「あっ…!」と声を発してビクッと身を震わせ、悩ましげに惚けた表情を浮かべる)


508 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 19:21:52
>>507
(耳元に息を吹きかけるようにヒソヒソト語り「あなたか…チン〇とも呼んでいいよ…」と
絶対に恥ずかしがる相手の性格を知りわざとらしく言いながら喘ぐ声を発している
相手の秘所辺りを指先で弄りゆっくりと拡張するように緩く大きく厭らしい掌で内部を掻きまわしていく)

シェラ…良いよ…とても良い…うん…シェラの感じてる此処は・・・どこかな…?
(顔つきを見てまた相手に卑猥なことを言わせようと秘所辺りをやや強く押し内部にお湯が入りつつ液体が溢れ)


509 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 19:32:44
>>508
―――――ッ!?
(耳元で囁きかけられればギョッとして、「やっ…さすがにそれはっ…」と、か細く囁き返す)
(そのような言葉を口にするのも憚られるし、ましてや相手のことを男性器の俗称で呼ぶなど抵抗を感じ…)
んっ……ぁ……っ………ふっ……ぅ……っ……んっ……んんっ……あっ……あぁっ……
(激しさとは真逆の刺激で秘部を愛撫されれば、ジンッ…ジンッ…と、鈍い疼きが生じ)
(トロンッ…と惚けた表情で、気の抜けたような声を漏らしながら、彼の妙技に弄ばれる…)

ふっ…あ…っ……
そっ、それは……下腹部とか……アソコ……だろうか……
(卑猥な言葉を誘発するような彼の問いかけに、モジモジと恥じらいながら顔を赤らめ)
(敢えて…女性器の俗称は口にせずにはぐらかし、誤魔化すように他の呼称で表現するが)
(愛撫によって秘部が熱を帯びて疼き出し、ビクッ…ビクッ…と身を震わせながら喘いで)


510 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 19:46:06
>>509
(脇の下も舌先で舐めていきつつ「慣れたら…チン〇とも呼んで」とふざけつつ
耳元に囁き十分に秘所辺りの内部を掌で掻きまわしていきビラビラにさせていき)

…おしいな・・・まあ、正解てしておこう…そろそろ…入れてほしい…シェラ?
(気が付くと内部はかなり拡張させ大きく広ろがっておりその辺りに息を生暖かく吹きかけて尋ねて)


511 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 19:58:25
>>510
わっ…わぁっ…!?
(脇の下を舐められれば、くすぐったさと同時に驚いて身を弾ませ)
(男性器の俗称で呼ばせようとする彼に、羞恥混じりの困った表情を向けるが)
(露骨に嫌がったり断りもせず、明確な答えは示さずも、戸惑いながら小さく頷いて)
やっ…ぁ…っ……んっ…ぁ…っ……ハッ……あっ……やっ…あぁっ……
(ツルツルとした無毛の秘部を手の平で愛撫されれば、甘い声を漏らして身悶え)
(その度に陰唇が捲れ上がったりし、内部が晒されてより強い刺激を感じ…)

……………………………………………
(女性器の俗称を言葉にさせられるのではないかとドキドキしたが、それを免れて安堵し)
(彼からの問いかけに逡巡しながら彼を見つめ返すと、遠慮気味にコクンッ…と小さく頷いた)


512 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 20:28:21
>>511
よく広がったなあ…(対面を向き大きく広げた秘所の穴をじっくりと見ながら)
(赤面している相手の乳首を撫でるように弄り)

……わかった・・・少し響くかもしれないけど・・・しっかりと掴まってくれ…
(小さく頷いた相手と向き合い押し倒すように
隆起した肉棒をズブリズブリと卑猥な音を響かせて内部まで入れていく)


513 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 20:38:48
>>512
あっ…あうぅっ…
(クパァッ…と割り開かれたサーモンピンクの内部をマジマジと見つめられれば)
(それだけでも秘部がジンジンと疼いて湿り気を帯び、すっかり硬くなった突起を弄られれば)
(より過敏になってか…顔を歪めてビクンッ!と身を震わせ、切なげな喘ぎを絞り出す…)

クッ…うぅっ!うっ…あぁっ……やっ……んあぁっ……
(露天風呂の岩場に押し倒され?ると、逞しく漲ったペニスが秘裂を割り広げ)
(存在感を示しながらズプズプと内部に押し入ってくるので、思わず顔を歪め)
(両足ををM字に開脚しながら彼を受け入れる…)
(幸い準備も整っており、乱暴でもないので、挿入はそれなりにスムーズであるが)
(狭く締まりの良い肉穴がペニスをキツく咥え込むと、内壁が擦り上げられる刺激にゾクゾクして…)


514 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 20:51:43
>>513
シェラ…痛くない?痛くないなら…動くよ・・・
(相手を仰向けに押し倒して肉棒を内部に入れていく)
(一度だけ軽く突き動かし微妙な刺激を相手の子宮内に響かせて)

・・・感じた?シェラが望むなら・・・沢山出してあげるよ・・・
(耳朶を甘噛みしつつ囁き突き動かすのを待っており)


515 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 20:59:36
>>514
(刺激は感じるが、幸いにも痛みはなく)
(挿入された快感に、ドキドキと胸を高鳴らせながら興奮を募らせ)
(悩ましげな表情で彼を見つめ、問いかけにコクコクと頷く)
(すると、合図のように中でペニスが震え、その律動が子宮に伝わると)
(「あぅっ…!」と小さく声を漏らし、ビクッと過敏な反応を見せて)

んっ………
(彼の問いに、顔を歪めながらコクンッ…と頷き)
……あっ、あなたの好きなように…してもらえると……嬉しぃ……んんっ!
(耳朶を甘噛みされる小さな刺激に、ゾクゾクしながら顔を強張らせ)
(羞恥に満ちた表情で願望を吐露しながら、彼から犯される瞬間を待ちわび…)


516 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 21:13:07
>>515
…感じたんだね…分かったよ…シェラ…の言う通りしてあげよう…
ただし後戻りは・・・できないからいいかい?
(耳元に舌先で舐めながら正常ではいられなくなると囁き)
(次の瞬間全体重を乗せる様に重くなり肉棒が瞬時に硬くなり)
(腰を静かに高速で動かし内部を激しく擦り動かし一度目の射精をする)


517 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 21:21:45
>>516
えっ…?
(何やら含みをもたせた彼のセリフに胸騒ぎがするが)
(耳が唾液でベトベトになるほど舐られ)
(微弱電流のようなゾワゾワとした刺激に苛まれ…)
ふっ…!あっ!んっ…んっ!あっ…!あっ…!クッ…うぅっ!!
(全体重をかけられれば全身が圧迫され、思わず顔を歪めて呻き声を漏らし)
(膣内で硬直化したペニスで膣穴を激しく掻き回されると、卑猥な蜜が止め処なく溢れ出し)
(まるでバイブかディルドーで、滅茶苦茶に掻き回されているような刺激に翻弄されると)
(意外にも…すぐに奥で何かが弾けたような律動が伝わり、拍子抜けしたような感覚をおぼえると)
(膣奥でジンワリと熱い感触が広がっていくのが感じられ、上目遣いに彼を見つめて…)


518 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 21:36:10
>>517
ほらシェラ…もう少し動くよ……んっんっ・・・
(上目遣いの相手を見ると唇同士を重ねた合わせ)
(舌先と舌先を絡め合い胸元を強く揉みながら)
(先程は違い硬く重りある肉棒で乱暴に突き動かしいく)
(蛇口が壊れた水道水のように白く濁りのある液体が大量に注がれていく)


519 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 21:48:45
>>518
んっ…んんぅっ!
チュッ……ツッ……ツプッ……むっ…んぅっ!
(不意に口付けられればそれを受け入れ、口付けを押し付け…擦り合わせながら)
(呼応するように舌を絡めると、フェラをするように彼の舌を吸引し)
(ツチュッ…と、泡立った生暖かい唾液を啜り取れば、味わいながら嚥下する…)
(そして胸元が揉みしだかれれば、彼の手指が埋没するほどに乳房が拉げ)
(大きく形を変えるほどに歪みながら、その滑らかな質感…柔らかさ…弾力…揉み心地をその手に伝え)
うッ…!あッ!やっ…あぁッ!!ハッ…あッ!ふぁっ…んあぁッ!!
(彼のピストンに、華奢で小柄な肉体を前後に激しく揺らしながら、甘美な嬌声を響かせ)
(その度に、最初に注ぎ込まれた大量の精液が逆流して掻き出され)
(熱く濃厚な白濁を、尚も大量に注ぎ込まれると)
(激しく擦れ合う結合部の隙間から、染み出すように濁汁が溢れてきて…)


520 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 22:08:25
>>519
んっんっ・・・んっ…んんぅっっ!
(舌同士を絡め合いながら唇と唇を重ね啜りあわせ)
(乳房を掌で強く押し揉み乳首部分をやや強く指先で弄り)
(喘ぎ声を出しつつ接合部分からは濃いめ精液が膣内に子宮内に収まり切れず)
(溢れ出てきて粘り気の強く匂う液体が相手の太股からたれ流れていく)

(小突く動きは何度も動かし振動を全身に伝えて背後から見ると
相手の女性器に此方の男性器が厭らしく絡み合い性器同士が話しているようにも見えていた)


521 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 22:26:13
>>520
んっ…ぅ…っ……チュッ……むっ……ふっ…ぁ…っ……んっ…んんぅっ!
(レロレロと求め合うように舌を絡ませ、彼の舌を吸い、味わいながら唾液を交換し合えば)
(既に口元は粘ついた唾液でベトベトになってしまうが、尚も貪欲に舌と唇を貪り合うと)
(生暖かく泡立った唾液が口内で混ざり合い、喉を潤すように何度もそれを味わい…嚥下し続ける…)
(それと同時に、豊満な乳房を好き放題に揉みしだかれれば、彼の手指の痕がつくほどに赤くなり)
(硬くなったピンクの乳首が強い刺激を受ければ、もっと弄って欲しいとさえ感じ…)
ふっ…ぅ…っ……やっ…あぁっ…!ハァッ…ハァッ……んっ…んあぁ〜っ……
(膣内を満たすほどにおびただしい…彼の射精の量や濃度に驚くと、それが子宮内にもしっかりと浸透してくるのを感じ)
(収まりきれずに結合部から溢れ出した濁汁が、お尻を漏れ伝わって岩場に垂れると、特有の匂いが微かに鼻腔をくすぐる…)

うッ…あぁんッ!!クッ…ふうぅ…ッ…!!やっ…あぁッ!!ハッ…んあぁ…ッ!!
(M字に両足を開脚し、狭い膣穴に巨根がズッポリと嵌り、ズップッ!ズップッ!と激しく出入りを繰り返せば)
(卑猥で聞き苦しい音と感触が伝わり、下品なまでに卑猥な光景を展開させながら)
(注ぎ込まれた濁汁や本気汁が溢れ続ける結合部は白く染まり、すっかりドロドロのギトギトになっていて…)


522 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 22:43:20
>>521
んっんっっ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ…シェラ・・・
こんなにもキミ厭らしかったなんて…はぁはぁ…やはり君には何か隠れた才能があるみたいだ…
(涎を垂らしつつ絡め合った舌同士と唇と唇を離し息を切らし相手の乱れた格好を見て)
(更に股間のモノ硬くなり此方の意思とは関係なく注がれていき、膣内が再び絡み合う圧力を感じ)

おや、君のマ〇コの締まり具合が一段と良くなっているよ・・・次はどの穴に入れたい・・・?
(相手の卑猥な部分を露骨に言いつつ意見を聞こうとして)


523 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 22:56:11
>>522
んっ…ぅ…っ……ふっ…ぁ…っ…!
(夢中になって口付けを交わし合っていたが、やがて…互いの唇が離れ)
(ネットリとした…太く長い唾液の糸が伸びると)
(トロンッ…と惚けた表情を浮かべ、名残惜しそうにそれを見つめ…)
ハァッ…ハァッ……ハァッ…ハァッ……やっ、わっ…私はそんなことは…っ……
(互いに呼吸を乱しながら見つめ合うと、恥ずかしがって恐縮しながら、彼の言葉をやんわりと否定する)
(上の口は離れたが、下のお口はまだ深く繋がり合ったままで、タップリと中で出されても…まだ彼を求めて止まず…)

えっ…?
(自覚はないが、締まりが良くなったなどと言われればドキッとして)
では次は……やはり……ぅ……後ろの……穴に……
(赤らめて困惑した顔を俯かせ、チラッ…チラッ…と、彼を上目遣いに見つめると)
(言いにくそうにボソボソと、消え入りそうな声で囁き返して答え)


524 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/11(土) 23:27:04
>>523
後ろの穴・・・・ア〇ルだね・・・わかった・・・少し・・・前もって・・・
(何かスイッチが入ったみたく入れたまま相手を仰向けに押し倒し)
(子宮内に大量に精液を流し込ませていき、空いた両手でお尻の穴を急に擦りつつ広げて)
(ズボリと引き抜くもドロドロと液体が零れいきそれを片手で救い上げるも相手の全身に塗っていき)

・・・こうして塗っていけば痛くないはず…入れるよ・・・
(座位の格好になり相手のアナルにゆつくりと挿入し下になった相手の両足を抱え
膝の裏から通した腕で相手の頭部を掴み両足を左右に広げてアナル固めの体位になり)


525 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/11(土) 23:44:35
>>524
………………………………………
(彼の言葉に、強い羞恥心を表情に滲ませながらコクンッ…と頷いて)
うっ…うわっ!?
やっ…やあぁ…っ…
(一つにつながった状態で押し倒され、肉毒の良い豊満な尻肉が割り開かれれば恥じらって)
(膣穴からペニスがズチュッ…と引き抜かれれば、ペニス大に大きく口を開けた肉穴からは)
(逆流した中出し汁が「ブバァッ…!」と勢い良く噴出し)
(ヒクつく穴からゴプッ!ゴプッ!と断続的に噴き出してくると)
(やがてネットリとした濁汁がドロドロと滴り落ち)
(ネバァ〜ッ…と粘着質な糸を引きながら穴からブラ下がっている…)
(そしてそれを体中に擦りつけられると、顔を歪めて甘美な声を響かせ…)

わっ…!?ちょっ…!
やっ…こっ、これはかなり恥ずかしっ……ふわあぁ〜っ!!
(てっきりバックから挿入されるのかと思っていると)
(されたことのない体位で、白濁まみれのペニスを下から挿入され)
(バックリと割れたアソコからは大量の濁汁をダラダラと垂れ流し)
(アナルにはズッポリと巨根を捻じ込まれた恥ずかしい体勢にさせられ)
(目の前に人がいれば、バッチリ丸見えになってしまう状態で…)


526 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/12(日) 00:07:15
>>525
(後ろの穴をアナルと勘違いしていたことに気が付きくもこの体勢のまま)
(両腕に力を入れ相手の頭部をより強く固定してアナル部分に肉棒が捩じ込まれ)
…人が多くいる事を浮かべは更に興奮するよ…シェラ・・・(このまま腰を乱暴に動かし)


527 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/12(日) 00:19:06
>>526
グッ…ふっ……うっ…うぅ…ッ!!
(まるで羽交い締めにされているかのような窮屈な体勢でハメられ)
(恥ずかしい格好を晒け出すような状況に、顔を歪めてくぐもった声を漏らす…)
(AVならば、結合部も…濁汁が溢れる秘裂も、カメラに向けている体位で)
(至近距離で凝視されるならば、全てが丸見えとなっている状態で)
(彼が言うように、そんな状況に置き換えてみると、更に強い羞恥心と興奮が募る…)
あッ…!!あッ!!やッ…やあぁん…ッ!!ふあッ…!!クッ…んあぁ〜ッ!!
(そのままドリルのように、ペニスがズボズボとアナルを犯し、激しく出入りを繰り返すと)
(狭い穴がミチミチと拡張しながら、まるで咀嚼でもするように太いペニスを咥え込んでおり)
(ネットリとした腸汁を溢れさせながら興じると、白目を剥きながら善がり狂って卑猥な声を響かせる…)


528 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/12(日) 00:41:26
>>527
うっおおお・・・ダメだ出すよ・・・
(腰が動き精液を注ぎませてしまう)
(アナルへの挿入部分から自制心の利かなくなって
しまった此方の肉棒)乳首はツンツンと釣りあがいき)

【今晩は。そろそろ時間まずいですか?】


529 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/12(日) 00:49:57
>>528
やっ…やあぁっ…!!
ダッ、ダメェーッ!!
ふっ、ふわあぁ―――――ッ!!
(アナルが拡張され、括約筋が弛緩してしまいそうなほど、狭い穴をズプズプと掻き回されると)
(ついには直腸内にもドクドクと、大量のザーメンを注ぎ込まれてしまい)
(下痢にでもなったかのように、直腸内や穴がヒリヒリと焼け付くような刺激が生じ)
(甲高い声を響かせながら、自分自身もアナルでアクメに導かれてしまう…)

【こちらは2時ぐらいまでは可能だが】
【気づけばかなり長い時間お相手してもらっているし】
【そろそろ締めに向かうことにしようか】
【お疲れだろうし、無理をさせていたら申し訳なく…】


530 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/12(日) 01:12:13
>>529
んっ・・・シェラ…シェラ…?
うああああ・・・・(アクメ顔になり気絶してしまった相手に声を掛けるも
返事がなくアナル固めしたアナルにねじ込まれた尻穴はきつくきつく
馴染むように絞められていき、お互いの意思とは違い性器同士が動く。
吹き出る白いザーメンが周囲にまき散らしていき…二人は無意識のまま腰を動かしお尻に注ぐ)
(時間が少しづつ経過していき。二人の姿を見かけた者はいない。一部では喘ぐ声だけが鳴り響きく)
(女性の声聞こえる。夜の時だけ・・・・)


【いえいえこちらこそ下手なロルにお付き合いくださり頂きありがとうございます。】
(この様な〆でも宜しいですか?締まりがなく申し訳ありません】


531 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2020/01/12(日) 01:33:23
>>530
【お疲れ様。全然そのようなことはないし】
【ここまで長時間お相手してくれてどうもありがとう!】
【おかげで楽しく充実した時間を過ごすことができ、とても感謝している】
【ややミステリアスにも見える終わり方だが、最後に〆てくれてありがとう】
【私からも〆のレスを…と思ったが、こちらもアクメに達して失神し】
【あなたのレスでキリ良く収まったので、ここでエンドロールにしておこう】
【遅い時間までお付き合いしてくれて、お疲れだろうと思うので、どうかゆっくり休んで欲しい】
【またどこかでお会いする機会があれば、その時も一緒に楽しめれば嬉しく思う】
【それでは、おやすみなさい。最後までお相手してくれて本当にありがとう!】

【初めにお話をしてくれた名無しさんたちも、どうもありがとう】
【またの機会に一緒に混浴を楽しめれば嬉しい】

【長時間使わせてくれたことにも感謝を…】
【これで失礼させてもらう。スレをお返しする】


532 : ◆wpW.oRFD1Y :2020/01/12(日) 01:41:14
>>531
【長時間お付き合いくださりありがとうございました】
(お疲れ様です。また機会あれば宜しくお願い致します。】

【スレをお返しします】


533 : 星見純那 :2020/01/25(土) 14:20:36
ここがセックスの快感を体験できるお風呂ね。
お湯に入っただけで、そこまで気持ち良くなれるものかしら?
まずは入ってみるわね。
(チャポン)


534 : 星見純那 :2020/01/25(土) 14:31:51
ふー、温まったわ。
確かに気持ち良かったけど、どう見ても普通のお風呂よね?
セックスの快感って、お風呂と同じということかしら?

さて、そろそろ戻らないと。


535 : 名無しさん@ピンキー :2020/01/25(土) 14:34:32
ずいぶん早いお湯だね…


536 : 白瀬咲耶 ◆9PPrfChkT. :2020/02/08(土) 22:10:34
ロケで来た人気のない宿
ふたなりでも混浴なら問題ないだろうと入っていたら
偶然旅行にきた中学生の一団に無理矢理……
NGはキモいのとグロいので白い湯か透明な湯か迷うね


537 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/08(土) 22:21:53
>>536
キモいのは女のくせにこんなものをぶら下げてるお前の方じゃないの?
(温泉に入ってきた複数の中学生、その一人が背後から抱きつくように咲耶のふたなりを掴む)


538 : 白瀬咲耶 ◆9PPrfChkT. :2020/02/08(土) 22:26:27
>>537
【すみませんうちあわせもなくいきなりそれはちょっと】


539 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/08(土) 22:27:33
≪グランド・タイム≫


540 : ◆EUcEp6YOwk :2020/02/08(土) 22:35:08
【こんばんは、レイプ希望ですか?】


541 : 白瀬咲耶 ◆9PPrfChkT. :2020/02/08(土) 22:37:49
>>540
【こんばんは、その通りだよ】
【同時にねじこまれたりされたいかな】


542 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/08(土) 22:39:09
これでも捩じ込んでろ
>大根


543 : ◆EUcEp6YOwk :2020/02/08(土) 22:40:15
【ふたなりは必須ですか?】


544 : 白瀬咲耶 ◆9PPrfChkT. :2020/02/08(土) 22:42:17
>>543
【あまり好きじゃないかな?】


545 : ◆EUcEp6YOwk :2020/02/08(土) 22:46:25
【そうですね、それにレイプされて二穴同時とか希望でふたなりの必要あるのかな?とも思いますし】


546 : 白瀬咲耶 ◆9PPrfChkT. :2020/02/08(土) 22:47:43
>>545
【そうか……無理言っても悪いし落ちるよ】
【声かけてくれてありがとう】
【以下空室】


547 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/08(土) 22:49:29
ほんとにな


548 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/08(土) 23:41:23
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


549 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/16(日) 22:59:52
まぁ、こんなところに温泉が…
今夜は冷えますし、少々温まらせていただきましょうか。


550 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/16(日) 23:03:06
あれ?今日は随分と若い女の子が入ってるね…珍しい
こんばんは


551 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/16(日) 23:07:21
>>550
あっ、こっ…こんばんは…
(声をかけられればドキッとして、静々と会釈して挨拶を交わし)
寒空のもと、偶然にも温泉を発見したものでして…つい…


552 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/16(日) 23:08:11
どこかにラーの鏡はないかな…(ごそごそ)


553 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/16(日) 23:10:46
ああ、そんなかしこまらなくていいよ…
ここは誰でも入っていい場所だからね
ゆっくりあったまっていくといいよ
ただこんな若い子が混浴入りに来るなんて珍しいからつい驚いちゃってね…
(上から下まで王女の全身を見渡し)


554 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/16(日) 23:11:22
>>552
えっ?もう元の姿に戻っていますので、そちらは…


555 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/16(日) 23:15:03
>>553
ありがとうございます。
そういえばこちらは混浴でしたね…
(お湯加減と同じ暖かい言葉に感謝の気持ちを向けて頭を下げ)
やはりこうした温泉は、比較的年齢層の高い方の入浴率が高いのでしょうか…?
確かに私のような若年齢の者が単独で訪れるイメージは、あまりなさそうですものね…


556 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/16(日) 23:15:35
>>554
真実の姿を映すのがラーの鏡なんでしょ?
だから、目の前の女の子が本当はエッチで淫乱かどうかもわかるんじゃないかなって…


557 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/16(日) 23:18:01
若い人も来ないことはないけど、女の子は珍しいね…
やっぱり恥ずかしがる子が多いからね
しかも一人でとなれば尚更…何か事情でもあるのかな?
ひょっとして偉い人のお忍びだとか


558 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/16(日) 23:26:01
>>556
まっ、まぁっ!?
そのような発想はありませんでしたね…
ラーの鏡にそうした使い方もあるとは…
ですが…果たしてそれで分かってしまうものなのでしょうか…
(恥ずかしそうな表情で困惑しながら、内心ドキドキして)

>>557
なるほど…確かに。
もう少し成熟した女性ならば、1人で気ままに温泉巡りをする方もいらっしゃるかもしれませんが
私ぐらいの年齢で、人里離れた温泉に単独で入浴に訪れるのは、やはり珍しいでしょうか…
あぁっ…いえいえっ、私の目的はそのような大それたものなどではなく…
帰り道に偶然温泉を発見し、寒かったので温まっていこうかと思ったまででして…


559 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/16(日) 23:31:32
>>558
きっとできるんじゃないかな…と思う
あ、そうだ、そういやこの前、カジノの景品かなんかでそういうの貰ったような…?(ごそごそ…と、岩べりに置いた袋の中を探り)

…あったあった、これだ、ラーの鏡♪
ちょっと…覗いて見てくれていいですかね…?
(磨き上げられた、高そうな装飾のついた鏡を取り出すと…王女にそっと渡して)


560 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/16(日) 23:31:47
へー、本当に通りすがりなんだね
なかなか珍しい…気に入ったらまた来るといいよ
こうして余所の人が来るっていうのもなかなか新鮮だからね
ところで湯に浸かるときはちゃんと洗ってから入るんだよ?


561 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/16(日) 23:43:09
>>559
えっ…?
まっ、まぁっ!?
ラーの鏡をカジノの景品で……
(名無し様が取り出したラーの鏡を見て驚き)
(確か砕け散ったはずでは…と不思議に思い)
は、はい……では……
(緊張気味に鏡を受け取ると、その鏡面を覗き込む)
(お湯で曇った鏡には、当然ながら自分の顔が映し出されており)

>>560
はい。こちらを知っていて、事前に訪れることを計画していたとかではなく
本当にただの偶然で、気まぐれに入浴していこうと立ち寄ったまででして…
ありがとうございます。そう仰っていただけますとありがたいですね。
混浴ですし、今度は2人の王子たちと一緒に来てみるのも良いかもしれません。
ご忠告感謝いたします。入浴前に髪や体はしっかり洗いましたので、どうかご安心を。
(感謝の念を向けつつ、ニコッと微笑んで頭を下げて)


562 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/16(日) 23:47:10
>>561
あれ?おかしいな…そんなに珍しい?
確かに結構な枚数じゃないと交換できないけど、持ってる人結構いるんだけど…

(鏡に映った王女の姿が、やがて霧がかかったようになり…ぼやけていき)
(彼女の心底にある、本当の願望を映し出していく…)

【ドラクエⅣだと、カジノにラーの鏡があるんですよね】
【どういう姿が見えたかは、そちらにお任せしましょう…♪】


563 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/16(日) 23:57:10
>>562
私の世界では、複数枚は確認できなかったと記憶しておりますが…
確か…自分の姿が元に戻った際に、砕け散ってしまったような…
(手にしてみればまさしくラーの鏡で、瞳を瞬かせ…不思議そうに繁々と確認する)
(始めは曇ったガラスに自分の顔が映し出されていた鏡が、やがて霞みがかったようにぼやけていき)
(やがて……顔が見えない相手と裸で交わっている姿が映し出されて…)

キャアッ…!?
(その光景に、思わず口に手を当て声を上げてしまうと)
(弾みで温泉の中に鏡を落としてしまい、慌てて拾い上げ…)

【あっ、そうでしたか…失礼いたしました…】
【Ⅳはプレイしたことがありますが、すっかり失念しておりました…】
【見えた姿は……自然な流れでこのような感じに…】


564 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/17(月) 00:08:00
>>563
そうなんだ…もしかしたら、お互いに別の世界からきてたりして…なんてね?

どれどれ、何が見えました…?
(覗きこんだ際に一瞬だけチラッと見えたのは、目の前の女の子が)
(誰だかわからない男と裸でくっつき…交わっているかのような姿)

ありゃ、鏡が落ちちゃったか…でも、別に割れたわけじゃないから大丈夫だよね?
今度は俺も一緒に覗きこんでみましょう…いいですよね?
(といいながら、隣で鏡を覗きこみ…)


565 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/17(月) 00:19:16
>>564
そっ…そうかもしれませんね…
この世界は様々な方々がいらっしゃいますので
時間や歴史を超えて邂逅を果たすのも珍しくないのかもしれません…

あっ…いえっ、これはそのっ…!
(鏡を落とす前に名無し様に覗き込まれると)
(映り込んだ姿を確認されたかどうかは曖昧だが、あたふたして…)

申し訳ありません…失礼いたしました…
(困惑した表情で鏡を拾い上げ、水気を切りながら謝罪して)
えっ…!?いっ…一緒に鏡を…でしょうか…
(名無し様の言葉にドキッとして、また先ほどの姿が映ったらどうしよう…と考え)
やっ……あ…あのぅ……それはちょっと……
(狼狽えて落ち着きをなくすが、名無し様が覗き込んでくると)
(怪しまれるので拒否もできず、渋々一緒に覗き込むことに…)
(すると、しばらくして再び先ほどの光景がボンヤリと映り込み)
(その光景がハッキリしてくると、行為の相手は何と隣にいる名無し様で…)


566 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/17(月) 00:27:31
>>565
…あの、これって…?
(今度映っていたのは、俺と女の子が…身体を重ね合い、恍惚の表情で交わる姿)
ごくり…
(いやがおうでも肉棒は膨れ上がり、隣の美少女を求め、犯したくてたまらなくなり…)

そのまま、鏡持っててくださいね…!
(そう言うと、背後から王女を抱き締め)
(唇を首筋に這わせながら、掌を乳房やお腹、お尻や股間に宛がい…いやらしい愛撫を始めて…)


567 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/17(月) 00:32:18
>>566
………………………
(赤らめた表情で口に手を当て、俯き加減で鏡を見つめると)
(名無し様の反応に、羞恥に満ちた顔をチラリと向け)

えっ…?
キャッ…キャアァーッ!?
(鏡を手にしたまま、名無し様の言葉の意味が理解できずにいると)
(突然背後から抱き締められてしまい、首筋への口付けや激しい愛撫に)
(思わず悲鳴を上げながら前屈みになって、好き放題に全身を弄られるが抗えず…)


568 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/17(月) 00:40:25
>>567
ほらほら…しっかり鏡持たないと…また落ちちゃうよ?
壊れたら弁償して貰うからね…はぁはぁ…
(そういって、彼女の抵抗を封じながら、あちこちを弄っていると)
(ビクビクという好ましい反応が、掌に伝わってきて…)

ほら、鏡にまだ映ってるよ…俺と君との、セックス…♪
本当は、最初からこうなりたかったんでしょう?ね?
(すっかり勃起しきった肉棒を、彼女の股の間に挟み)
(膣口やクリトリス、内股を、亀頭や竿で、すりすり、ズリズリッと擦り付けて…)


569 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/17(月) 00:47:17
>>568
あぁっ…!やっ…!あっ!
いっ…いけませんわっ…こんなふしだらなっ……キャアッ!
(危うく鏡を再び落としそうになってしまうが)
(壊れたら弁償…との言葉に、ギュッと手で握り締め)
(鏡を手にしたまま後ろから好き放題に弄られる…という)
(やや奇妙な光景で襲われながら、甘い声を漏らしながら敏感な反応を示して)

やっ…あぁ〜んっ!ちっ…違いますっ…!これはっ……ふあぁっ!
(未来を暗示したかのような鏡の中の光景に戸惑いつつも、名無し様の言葉を否定するが)
(突然お尻の割れ目から股間の辺りに、熱く硬いモノが挟み込まれるのを感じ)
(慌ててビクッとなって身をしならせるが、素股のような状況にゾワゾワとした快感が走り)
(次第に秘部が熱を帯びると、ジンジンと疼き出すのを感じて、色めいた反応を覗かせ…)


570 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/17(月) 00:52:04
>>569
キミも…感じてるんでしょ?ほら、ほら…♥
(調子にのってずりずり擦り付けると、抵抗がどんどん弱まっていくのが分かる)
(嫌がり否定する口ぶりとは裏腹に…望んでいるのが分かるようで)
(何より、鏡の中の光景が、彼女の望んだことであると強く思うようになり…俺を後押しした)

(左手で彼女の左乳を掴み、右手で彼女の右尻タブを掴み、それぞれを揉むと)
(彼女のお尻を傾けさせ、膣口に亀頭を宛がい)
(腰に力を籠め…奥まで、一気に貫こうと、前に突き出した)


571 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/17(月) 01:02:12
>>570
……はっ……ぁ…っ……
そんなっ……ちっ、違いますっ…!
(最初は戸惑いや抵抗を感じていたものの、激しい愛撫を受け)
(股間に名無し様のモノを挟み込まれ、その熱や硬さに絆されると)
(悩ましげな表情を浮かべ…甘い声を漏らしながら抵抗を弱め)
(さり気なく手で髪を掻き上げながら、傍の岩場に手を突いてしまい)
(口や態度で否定しつつも、肉体は正直な反応を示し…)

あっ…!やんっ!
(左胸と尻肉を、それぞれ掴まれて揉みしだかれれば)
(ビクッと身を震わせ…ひときわ敏感な反応を見せる)
(すると、股間でズッ…ヌチュッ…と擦り付けられていたペニスの先端が)
(筋状の割れ目にツプッ…と宛てがわれ、再びビクッと身を弾ませれば)
(あろうことか…そのままズププッ!と、狭い割れ目を押し分けて、硬く熱いモノが侵入してきて…)
キャアァ〜ッ…!!やっ…やあぁ〜っ!!
(思わず背をしならせて顎をしゃくり、甘い声を響かせて悲鳴を上げるが)
(強い好奇心が芽生えると、興奮と快感を覚え、心のどこかで鏡の中の行為を望んでしまい…)


572 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/17(月) 01:12:21
>>571
くううっ…思ったよりもすんなり入っちゃったぞ…♥
もしかして、経験結構してるのかな…さっき話してた、王子たちとシちゃってるとか…?
(中はキツキツだがヌルヌルで、秘肉を掻き分けると、まるで甘えるように肉棒を包み、締め付けてくるようで)
(とても気持ちよい…♪)

動くよ…ふふ、王女さま…♥
(会話で王子が出てきたなら、もしかしてこの子は王女では?と適当に検討をつけ)
(乳首を指の間に挟んでコリコリと弄りながら、腰をグラインドさせ始め…ズプズプ、ニュプニュプと膣奥を突き、入口付近まで引くのを繰り返していく)
(はぁはぁと息を荒げながら、舌を出し、強引に彼女を振り向かせると)
(唇を奪おうと、口を近づけ…♥)


573 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/17(月) 01:27:19
>>572
やっ…あぁ〜んっ!!
はっ…あぁっ……そんなっ……あんっ!
王子たちとは……めっ、滅相もございませんっ!
(勃起して大きくなったペニスが、狭く締まりの良いアソコにねじ込まれる…)
(だが、その割には挿入もスムーズで、柔らかく温もりのある粘膜が、包み込むようにペニスに絡む)
(実は2人の王子たちとは、宿で…屋外で、連日のように3Pをしているのだが)
(もちろんそのことは公言できないし恥ずかしいので、必死になって否定する)

はっ…!あんっ!いっ…いけませんわ…っ…
公共の場で…行きずりで…このようないかがわしい行為など……はっ、あぁ〜んっ!!
(こちらから素性は明かしていないものの、王女と呼ばれれば否定はせず)
(表向きは拒絶や抵抗の意思を示しつつも、硬くなり始めた乳首を弄くり回されれば敏感な反応を示し)
(名無し様の腰使いによって結合部が摩擦を始めれば、身を震わせて甘い声を漏らし)
(無意識に…自らも腰をゆっくりと前後に動かして、さり気なく積極的な姿勢を見せ始め…)
ふぁっ…!んっ…あぁ〜んっ…
はぷっ…!んっ…ぅ…っ……チュッ…むっ……
レロッ…レロッ……んっ…ぁ…っ……
(行為に快感を感じ始めると強引に振り向かされ、その弾みに…2人の唇が口付け合ってしまい)
(トロンッ…と惚けた表情を浮かべれば、自ら舌を絡めて唇を押し付け、上の口でもキスを始め…)


574 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/17(月) 01:40:30
>>573
(口内に侵入できると、貪る様に舌を絡め、舐め合い…唾液を飲み合って、ようやく口を離す)
(二人の間には、細い唾液の糸が幾筋もつーっと引いていて、やがて、お湯の中に落ちていった)

はぁはぁはぁ、じゃぁ、どうしてこんなに慣れているの?キモチよくなってヨガっているの?
王女様なのに、まさかそこらへんの行きずりエッチに慣れているわけじゃないでしょうね?
否定してるくせに…♥
(そう言いながら、腰を動かし続ける…子宮口を強引にこじ開け、子宮の中で出そうと企んでいると)
(王女も自ら、ゆっくりと腰を振り始めているのが分かる…口とは裏腹に、決して今のまぐわいを厭がっていないことは、丸わかりで♥)

腰が、動いてますよ…王女様…♥
ほんとは、気持ちいいんでしょ?
公共の場で…行きずりで…このようないかがわしい行為を、初めてあった男として、ね…?
(そう言いながら、美味しそうなおちょぼ口…尻穴にも、指を這わせていき)
(からかうように、ぷっくりとしたアヌスの皺を指先でなぞり、爪先で擽る様に引っ掻き…)
(もう片方の手で、尻たぶを軽く、ぴし、ぴしっ♥と叩きながら)

ほら、まるでワンちゃんの交尾みたいな形してますよ…♥
鏡の中も、ほら…よく見て…♥
(もう持つのも辛いだろうと、岩場に立てかける形で鏡を離させると)
(中をよく見る様に促す…そこにあるのは、男女のあさましいつがいの姿…♪)
ほら、犬みたいに、わん、わん♪って、啼いてごらんなさいな…可愛い王女様♥
(偶然にも、犬の真似をしろという…それが、彼女の過去の琴線に触れることなど、分かるはずもないのに)

(腰使いはどんどん強く、激しく、速くなっていき…膣内の肉棒はビクンビクンと、震えだし)
(射精が近いことを、王女の体内に伝え始める…♥)


575 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/17(月) 01:46:37
>>574
【あぁ…せっかく楽しんでいるところで申し訳ありません…】
【実はそろそろ明日に備えなければならない時間が迫ってしまい】
【今からお返事を書きますと、時間的に厳しく…】
【もしよろしければ…ここで凍結にしていただくことは可能でしょうか?】
【もちろん、ご無理にとは申しませんので…】


576 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/17(月) 01:49:54
>>575
【なるほど、ええ、こちらもそろそろ時間だったので、凍結は構いませんよ】
【では、トリをつけますね…次に都合の良い日時はいつでしょうか?】


577 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/17(月) 01:52:58
>>576
【ありがとうございます】
【続きはいつでも大丈夫ですよ】
【日付が変わってまた本日でも可能ですし】
【◆YfGuCVvFoE様のご都合に合わせますので】


578 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/17(月) 01:56:00
>>577
【そうですね、では、火曜日の22時半とかからでは、いかがでしょうか?】
【あと、折角凍結してくださるなら、もう少し長く…いろんなところを使って、えっちしてもいいですかね?】
【例えばお口とか、お尻とか…♥】


579 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/17(月) 02:00:57
>>578
【火曜日の22時半ですね、大丈夫です】
【ではその日時に伝言板で待ち合わせることにいたしましょうか】
【もちろん、口でもお尻でも、お好きなように使ってくださって結構ですし】
【シチュや場所を変えたり、ご希望があれば何なりと仰っていただければと】


580 : ◆YfGuCVvFoE :2020/02/17(月) 02:05:52
>>579
【伝言板での待ち合わせですね?了解です】
【もし何かアクシデントがあった場合にも、伝言板に書きますね】
【それは嬉しいですね、ではまだまだ、可愛い王女様とえっちなことをしていきましょう♪】

【今日は本当にありがとうございました、途中から強引なのに乗っかってくれて嬉しいです】
【では、またお会いしましょう、お疲れ様でした〜】


581 : ムーンブルクの王女 ◆MOON1lAgPE :2020/02/17(月) 02:11:29
>>580
【はい、ではそのように…】
【もし何かございましたら、その際はご連絡ください】
【ふふっ、私も続きを楽しみにしておりますね】

【こちらこそ本日はありがとうございました】
【お声をかけていただけて嬉しかったですし】
【おかげさまで、とても楽しませていただきました】
【では、火曜日の22時半にお会いできるのを心待ちにしておりますね】
【◆YfGuCVvFoE様もお疲れ様でした。おやすみなさいませ】

【もう1人のお話くださった名無し様も、本当にありがとうございました】
【またお目にかかれた時は、機会を改めてお相手いただけると嬉しいです】

【私もこれで失礼させていただきますね。ありがとうございました】


582 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/17(月) 23:41:27
今日は寒いから温泉は気持ちいいですね。
しっかり暖まりたいですね。


583 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 00:05:56
可愛らしい女の子が…
こんばんは、いいお湯だね


584 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 00:13:05
こんばんは。
そうですね、寒いから余計にそう感じるのかも


585 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 00:15:27
そうだね、冬は温泉に限るね…
それにしても女の子が混浴にだなんて珍しいね
今日はどうしたの?一人で来たんだ?


586 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 00:20:17
理由ですか?寒いからかな?
一人ですよ。もしかして、あなたもですか?


587 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 00:24:11
そっか、女の子が一人でって珍しいからね…何か理由があるのかと思ったよ
うん、一人だよ…ゆっくり入ろうかと思ったけどまさかこんな可愛い子が入ってるんだなんてね?
入りに来て良かったよ


588 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 00:28:08
私も誰か来るなんて思わなかったから...
あなたもゆっくりと入るつもりだったんですね。


589 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 00:31:03
うん、そうだね…一人でゆったり静かに入るのって気持ちいいから…
でもこんな可愛い子が一緒なら大歓迎だよ
あ、でもそっちにとってはお邪魔だったかな?


590 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 00:33:08
いいえ、混浴ですし、気にしてないですよ。
それにこうやって話ができるのもいいですし


591 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 00:37:03
そう?それは良かった…
でも混浴に入るだなんてなかなか大胆だよね…
年頃の子って恥ずかしがってあまり入らなそうだけど…
(クレハの肢体を軽く眺めて)


592 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 00:44:29
恥ずかしいですよ、男の人と一緒に入ってるわけですし。
だから、話で紛らわそうかと思って...
えっと、私を見て...るんですか?


593 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 00:47:33
そっか、そりゃ恥ずかしいよね…
うん、だってこんな可愛い子が裸でいるんだからね
見ないわけにはいかないよ…
(じっと湯越しにクレハの裸をみつめて)
ひょっとして誰かに裸見せるの初めてだったり?


594 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 00:52:19
えっ、そんなこと言われると...
(思わず胸元を隠し、意識してしまう)
ひょっとしなくても初めてです。
ううっ、恥ずかしい...


595 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 00:57:07
やっぱり…恥ずかしがっちゃって可愛い
でもそんな反応されるとますます見たくなっちゃう…
(胸をかばうクレハ更にじーっと見て)
胸も見たいけど、クレハの他の部分も見たいな…
(クレハが胸を隠すと、目線を落としクレハの脚の付け根の方へ…)


596 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 01:04:32
もう、そう言って他の人にもそう言ってるんでしょう?
言われると意識して...
(近づく彼の視線は下半身へと移し、そこも腕で隠す)
(迫る彼に固くなり、視線も下げ湯船を見続ける)
えっと、あなたはそういうのが目的でここへ?
(声を振り絞るように彼に問いかける)


597 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 01:09:39
そんなことないよ…クレハ本当に可愛いよ
いや、始めは普通に入ろうと思ってたよ?でもこんな可愛い子がいるなら…
(更にクレハの近くへと近付く)
ね、ちょっとだけ見せてよ…こんな時間に居合わせたよしみでさ
(胸の隠されてない部分を指でつつこうとして)


598 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 01:18:13
可愛いって、そんな...
(かわいいと言われ、少し顔を赤くして)
ダメですって、そんな見せるなんて...あっ...
(迫る指に身体を反らすと、隠す手が彼のものに偶然触れてしまう)
(一瞬だったが、彼のものは固くなっているのがわかった)


599 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 01:20:49
うん、可愛いよ…しかもそんな可愛い子が裸でいるだなんてね…
あ、今触った?やっぱり興味津々なんじゃん…
それじゃお返しに触ってあげるよ…
(クレハの股間に手を伸ばし、隠す手の下に潜り込ませ触れようとして)


600 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 01:29:50
ご、ごめんなさい。興味津々なんて、んんっ!
(動揺する私の隙をつき、彼は私の股間へと手を潜り込ませる)
触っちゃ、んんっ!
(初対面の男性に股間をまさぐられ、声を必死に上げまいとする)
(彼の手つきはいやらしさを増し、胸へと伸びてくる)
はぁはぁ、こんなこと、初対面の人なんて...


601 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 01:32:36
おー、触っちゃった…こんな可愛い子の…
(ぷにぷにとそこの感触を楽しみつつ、胸にまで触れて)
そっちが先に触ったんだからね?これはただのお返しなんだから…
ほら、もっとよく見せてよ
(クレハの股間を隠す手を引っ張り、脚を開かせる)


602 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 01:40:24
あんっ、それはごめんなさい。
触りたくて触ったらわけじゃ...
(なし崩しに攻める彼にされるがままで)
あっ、んんっ...こんなの...こんなこと...
(脚を開かされ、さらに胸もあらわにされ、恥ずかしくてどうかしてしまいそうだった)
ううっ、見れて嬉しい?
(目に涙を浮かべ、攻める彼を見る)


603 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 01:45:28
いいよいいよ、お返しにいっぱい触っちゃうだけだから
うん、すごく嬉しいよ…
どんな気分?裸どころかこんな一番恥ずかしいところまで見られちゃって…
(クレハの股間を食い入るようにみつめて)
せっかくだし中まで見ちゃおうか?えいっ
(指でクレハの秘部をぱっくりと開いて)


604 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 01:56:36
そんな、ああんっ。
はぁはぁ、恥ずかしくて、どうかしてしまいそう...
こういうところだから、こんなことするの?
(全てを見られ、恥ずかしがることすら喜ぶ彼)
や、やめっ、ああっ...
(秘所を簡単にこじ開けられてしまう)
ねぇ、名無しさん...優しくしてくれませんか?
そうしてくれたら...


605 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 02:02:38
可愛いからだよ、だからこんなところまで見たくなっちゃう…
ふふ、見ちゃった中まで…どう?こんなところまで見られちゃって…
うん、わかってる…優しくしてあげるから…
(クレハの開かれた中に手を触れると、優しく弄り始めて)


606 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 02:10:53
そうやっていじめる人嫌いです。
けど、んっ、優しくしてくれるなら...嬉しい...です
(顔を背けるも、彼の優しさに応えるように自ら身を寄せる)
はぁはぁ、初めてだけど、名無しさんの手つきがあんっ...
気持ち...いい...
(愛撫に甘い吐息を上げ始める)

【凍結とか難しそうですか?】


607 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 02:16:01
【大丈夫ですよー】
【いつ頃にしますか?】


608 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 02:18:49
【ありがとうございます】
【優しくしてくれたら、従順になると思うので、それでよければ引き続きお願いします】
【今晩の23時頃はどうですか?】


609 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/18(火) 02:23:24
【わかりました】
【それではその時間に伝言板で】
【優しくするよりは意地悪しちゃいたくはあるけど…】


610 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 02:28:15
【トリだけわかるようにしてもらえると嬉しいかな】
【恥ずかしがってるから?程ほどにお願いしますね】
【され過ぎると、拒んじゃうかも】


611 : ◆XLgf7UsM6Q :2020/02/18(火) 02:29:57
【うん、可愛かったよ】
【拒まれるのもそれはそれで…】


612 : クレハ・トウカ ◆tX/esmtEJI :2020/02/18(火) 02:33:08
【トリありがとう】
【名無しさんに可愛がられるようにがんばるわね】
【それじゃあ、今晩にまた】
【おやすみなさい】


613 : ◆XLgf7UsM6Q :2020/02/18(火) 02:34:36
【おやすみなさい、楽しみにしてるね】


614 : 名無しさん@ピンキー :2020/02/20(木) 20:38:15
・・・・・・・・・・・・・・


615 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 09:48:51
ハァ……だいぶ暖かくなってきましたけど
やっぱり温泉はいつ入っても気持ちが良いですねぇ…♪


616 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/11(水) 10:11:22
おやおや、君みたいな可愛い子がこんな時間にこんなところで…♪
こんにちは、温泉キモチいいよねえ


617 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 10:17:19
>>616
えっ?あっ、こんにちわ〜♪
可愛いだなんてっ…私はそんなっ…!
(挨拶を交わすと、顔の前で手を振って恐縮し)
家のお風呂も良いですけど、温泉はやっぱり格別ですよねぇ…♥
(満面の笑みでウンウンと頷きながら同調して)


618 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/11(水) 10:18:45
>>617
ホントに可愛いよ♪
(と言いながら、スタイルをこっそり目線で品定め…かなりのカラダを持っていることがお湯の中でも分かって)
(思わず内心ニンマリと)

もうちょっと近くによってもいいかな?
(といいながら、すすすと賢者さんの側へ寄っていき)


619 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 10:26:01
>>618
あっ…ありがとうございますっ…!
お恥ずかしいですけど、そう言っていただけると、やっぱり嬉しいものですね♪
(もちろん自覚はないが、例えお世辞であってもそう言ってもらえることは)
(女の立場からすればやはり嬉しいようで笑顔を向ける)

えっ?あっ、どうぞどうぞっ!
せっかくの混浴ですし、ご一緒に温まりましょうっ♪
(名無しさんの求めに応じると、快く応じて促す)


620 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/11(水) 10:34:34
>>619
ありがとう、それでは遠慮なく…♪
(そう言うと、本当にすぐ隣までやってきて)

ふぅ〜いいお湯だ、温まる♥
(といいながら、こっそりとお湯の中で手を伸ばし)
(賢者さんの脚…太腿をまさぐっていく)


621 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 10:39:53
>>620
ホントいいお湯加減ですよねぇ……
―――ッ!?
(まるで親しい間柄か恋人同士のように、お湯の中で並んで座り)
(心地良い湯加減に癒されながら露天風呂を満喫していたのだが)
(不意に…太腿に手が這わされる感触を感じ取ると)
(ハッとなって隣の名無しさんに顔を向け)
えっ、えぇとっ……あっ、あのっ……
(恥ずかしそうにモジモジしながら、何か言いたげにするが言い出せず…)


622 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/11(水) 10:44:21
>>621
ん?どうしたの?
(顔を向け、モジモジする賢者さんの赤らんだ顔を、好ましくニヤニヤと眺めながら)
(すっとぼけた返事をして、さらに大胆に手を這わせる)
(段々、脚の根元へと掌が這い回り登っていき、とうとう股間まで到達して)

他のお客さんもいるから、何食わぬ顔をするんだ…いいね?
(と言いながら、膣口を、クリトリスを、指を忍ばせてクチュクチュ弄り始めた)


623 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 10:55:12
>>622
あっ…いっ、いえっ…
何でもありませんっ……
(「手が…」と言いかけたが、ハッキリとは言い出せず)
(次第に大胆になっていく名無しさんの手つきに狼狽え始め)
(ソワソワしている内に際どいところまで触られて)
(中心部にまで及ぶと、ビクッ!と身を震わせて「キャッ!」と声を上げ)

えっ…!?
(入浴した時点では自分一人で、その後はてっきり名無しさんと二人きりだと思っていたのだが)
(名無しさんの声に促されるまま周囲に目を向ければ、いつの間にか中年や老人の方の姿が見受けられ…)
あっ……ハッ…ハィッ………あのっ、でもっ……ふぁっ!♥
(ツルツルの秘裂やクリトリスをお湯の中で弄られ始めると、驚いた表情で名無しさんを見つめるが)
(騒ぎになっては困るので、困惑した表情を浮かべながら指示に従う…)
(だが伝わる刺激を感じ始めると、敏感な反応を示し、小刻みに震える体を時折ビクッ!と跳ね上げ)
(口から漏れそうになる喘ぎを押し殺しながら、ソワソワと周囲に視線を向け、自然体を装って…)


624 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/11(水) 11:02:12
>>623
あーもうほんと、可愛いなぁ♥
こんないいカラダで混浴入るなんて、持て余してたんじゃないの?
誰かに弄って欲しくてさ♥
(弄ると、小刻みに体が震え、時折ビクンと跳ねる賢者さん)
(弄っているこちらには感じているのが丸わかりで、それがまたそそられる)

ほらほら、そんなに震えてたら感じてるのバレバレだよ?
(明らかに痴漢に逢っているのだから、声を上げて逃げ出せばいいのに)
(何故かこちらの声に従う賢者さん、その反応がとても好ましくて)
(こっそりと小声で話しかけながら、さらに指先で弄っていく)
(膣口を弄るだけではなく、アナルにまで中指を這わせて、お尻の皺を爪先でなぞる)


625 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 11:10:35
>>624
ちっ、違いますよぅ〜っ…!
久しぶりに時間ができたので…ゆっくり温泉にでも浸かって、のんびりしようと思ってただけでして…
(突然の名無しさんに言葉に驚くと、恥ずかしがってそれを否定するが)
(全くそんな考えがないかといえば嘘になり、良い出会いでもあれば…ぐらいには考えていて)
(名無しさんの言う通り持て余していた肉体は、愛撫に敏感な反応を示すと、熱を帯びて疼き出し…)

あっ…!♥やっ…ぁ…っ…♥
だっ、ダメですヨゥ〜っ……こんな場所で…こんなエッチなコト……ふわぁっ!♥
(モジモジソワソワしながら声を潜め、抵抗したり騒いだりもせず、好き放題にされてしまうと)
(次第にその手つきに翻弄されて欲情し始め、後ろの穴にまで触られると、ビクンッ!と身を跳ね上げつつ)
(声が漏れた口を咄嗟に手で押さえ、ヒクヒクと蠢めくアナルがキュッと締まって、悩ましげな表情で見つめ)


626 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/11(水) 11:17:42
>>625
もう、そんな顔されたら、こっちだって勃っちゃったよ?
ほら…♪
(お湯の中で賢者さんの手を取り、そっと自分の股間に導き)
(猛った肉棒を握らせて、硬さ・熱さ・大きさを、掌へ伝えていく)

一度イッちゃおうか…♥
(アナルに指を1本、ずっぷり挿入してしまうと、激しく抜き差しを始めてしまい)
(もう片方の手を豊満な乳房に伸ばして、揉みしだき始める)
(指が食い込むぐらい柔らかく、それでいて面白いように形を変えていく柔肉に、大興奮しながら)


627 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 11:31:44
>>626
えっ…?
ふわわっ…!♥
(お湯の中で不意に手を取られ、名無しさんの股間へと導かれると)
(既にガチガチに固くなり、お湯の中でもその熱が伝わるほどに滾っているのが手の平に伝わり)
(思わずハッとなってその手を離そうとするが、逆に…キュッと握り締めてニギニギと)
(まるで確かめるような手つきで触れてしまい、ゆったりとした手つきで扱き始めてしまい…)

ふぇっ…?
あっ、でもっ…!
キャンッ!♥
(返答に窮していると、答える間もなくズプッ…とアナルに指を挿入され)
(中を穿るように激しく抜き差しされれば、狭い穴が収縮を繰り返して括約筋が指を締め付け)
(腰を浮かせて身をよじりながら、思わず立ち上がりそうな姿勢になってしまい…)
ハッ…ぁ…っ…♥やっ…ぁ…っ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥
(豊かな美乳を無遠慮に揉みしだかれると、そのまま後ろの岩場に背をもたれかけ)
(名無しさんの指が深く沈み込むほどに乳房が拉げると、大きく歪んでは形を変え)
(その手に滑らかな手触りと弾力…柔らかさ…張りと艶…揉み心地の良さを伝えていって…)


628 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/11(水) 11:36:41
>>627
うっ♥
はぁはぁ、人前なのに勃ったのシゴいちゃうなんて、よっぽど餓えてるんだね♪
それに、意外と手つき慣れてるじゃない♥

お尻も良い締め付けだね、これは初めてじゃなさそうだなぁ♥
ほら、イけ、イッちゃいなよ♪
混浴温泉で、初めてあった男に痴漢されて、人に見られながら、さ♪
(手指の動きはますます激しくなり…お湯の中を激しく掻き混ぜるほどに)
(締め付けてくる腸壁を爪先でくすぐったく引っ掻きつつ、乳首を指の間に挟んでコリコリと…♥)


629 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 11:53:02
>>628
やっ…!
ちっ…違うんですっ、これはっ…!♥
(言いつつも手を離さず、ペニスの根元から搾取するような手つきで)
(手首を利かせて扱き上げると、親指の中心を亀頭に擦り付けたり)
(尿道口に指先をねじ込んでグリグリし…たかと思えば)
(陰嚢にも手を這わせ、二つの睾丸を擦り合せるように)
(グニュグニュと揉みしだいたりと、刺激を加えていって…)

あっ…!♥やっ!♥ふあっ!♥
だっ、ダメですよぅ〜っ…!♥
ほっ、ホントにイッちゃいますってばぁ〜っ…!♥
ふあぁっ…!♥
(腸壁を穿るような動きで、直腸内を指で激しく掻き回されながら)
(すっかり固くなったピンクの乳首を指で刺激され続けると)
(もう周囲のことなど気にする余裕がなくなり、背をのけぞらせながら下腹を突き出すと)
(お湯の中でビクビクと痙攣しながら甲高いを響かせ、お湯の中で「プシャアァーッ!!」と)
(エッチなジュースを盛大に噴出しながら達してしまう…)


630 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/11(水) 11:58:07
>>629
んん♥イッちゃったみたいだね…♥
お湯の中に潮吹いちゃって、エッチなコだなぁ♪
どうだった、キモチよかったでしょ…♪
(イッたというのに、まだ肉棒を握って離さず、刺激をし続ける賢者さん)
(もうこちらも、射精欲求は限界にまで高まっていて…)

岩陰に行こうか、そこでなら、見られないで犯してあげられるよ…♥
(そう言いながら膣口、アナル、乳房を弄り続け、賢者さんを誘うのだった)
(その誘いに乗るかどうかは…達した彼女次第だ…♪)

【昼食なので、こういった締めにしますね、お相手ありがとうございました】
【できれば最後まで犯したかったですが♥】


631 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 12:11:11
>>630
…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ……んんっ!♥
やあぁ〜んっ……ぃ…イッちゃいましたぁ〜…♥
(岩場にもたれかかりながらグッタリすると呼吸を荒げ)
(エッチな表情を名無しさんに向けながら、上気した顔つきになって)
ハイッ♥とっても気持ち良かったですっ♥
行きずりの方とのエッチでイカされちゃうなんて、興奮しちゃいました♥
(ペニスをゆっくりと扱いたり、陰嚢を刺激しながら、満面の表情で答えて)

岩陰ですかぁ…?
ふふっ、わかりましたっ!
私も…もっと本格的にエッチがしたいので、着いて行っちゃいますっ!♥
(もうすっかりスイッチが入ると、名無しさんの誘いに二言返事で応じ)
(各所を弄られて嬉しそうにしながら、ムギュッ!と名無しさんの腕にしがみつき)
(上目遣いに見つめながら、「早く行きましょっ♥」と小声で囁いて続きを促すのだった…)

【お疲れ様でしたっ♪こちらこそ、ここまでのお相手ありがとうございましたっ!】
【ふふ〜っ…私も最後まで楽しんでみたかったですが、ではそれはまたの機会に…ということで♥】
【また次にお目にかかれる日を心待ちにしていますね♪その時はぜひ最後まで…♥】


632 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/03/11(水) 12:22:17
【私もそろそろお昼ご飯にしますね♪】
【それでは、お邪魔しましたっ】
【スレをお返ししまぁ〜す】


633 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 05:24:42
ふふっ、咲き誇る花々と露天風呂の取り合わせ…というのも、風流で良いものですね。
(湯面に舞い落ちる桜の花びらを掌で掬うと、瞳で愛でながら微笑んで)

【斯様な刻ですが、暫しお邪魔致しますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】


634 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 05:55:22
>>633
おぉっ、早起きは三文の徳と言うけど、朝風呂を浴びようとしたら
こんな美女と出会えるなんて…三文どころじゃない幸運だな。
御一緒しても、いいかな…?
(そう聞きつつも、戻る気も微塵もない様子で歩を進めると)
(ざばっとかけ湯をしてから、お湯へと入り)
(股間のものを揺らしながら、貂蝉の方に近付いてみて)


635 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 06:15:35
>>634
まぁっ?おはようございますっ……
まさか斯様な刻限から、何方かとお逢いできるとは思っておりませんでした…
(湯加減の心地良さに、ついウツラウツラ…としていたものの)
(訪れた殿方から声を掛けられれば目を覚まし、向き直って挨拶を向け)
私などっ…決してその様な立派なものでは……
どうぞどうぞ。せっかくですし、御一緒に温まりましょう。
(混浴を促すまでもなく入浴される殿方に、快く言葉を返すが)
(ふと視界に映った股間にハッとなり、それには気づかない振りをして視線を逸らして)

【少々反応が遅れてしまい、失礼致しました…】


636 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 06:36:22
>>635
おっと、失礼…心地よくしてるところを、起こしちゃったかな。
(うとうとしていた様子だった貂蝉に、そう言葉を返しながら)
(さらにざぶざぶと近寄ると、相手が目を逸らすのを知ってか知らずか)
(ちょうど視線と同じ高さで、股間に垂れ下がった竿をまた揺らしながら)
(手にしていたタオルを岩場に置き、貂蝉のすぐ隣にしゃがんでお湯に肩まで浸かって)
ありがとう、それじゃお言葉に甘えて…
ふぅ…春らしくなってきたとは言え、まだこの時間は寒いね。
こうして朝から桜を見つつ、美人とゆっくり温まるなんて、最高の贅沢だよ。
(お湯の温かさを味わって、さも気持ちよさげに息を一つ吐いてから)
(お湯に浮かぶ花びら、続いて咲き誇っている桜を見上げて、その景色も堪能して)
さて、静かに桜を愛でるのもとても風流だけれど…
桜に負けないようなこんな据え膳と御一緒したら、男としてはこちらも愛でたくなってしまうな…
(そう言いつつ、目を貂蝉の肢体へと移すと)
(桜を見ていた時より、すっと熱の籠もった視線を浴びせ)
(お湯の中で腰に手を回して、太腿を撫で回し始めながら)
(もう一方の手で胸元にも触れ、膨らみの形を確かめるようにやわやわ撫で回して)

【いやいや、こんな時間だし、こちらも早くないのでお気になさらずに】


637 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 06:51:26
>>636
いえいえ、逆上せたり溺れずに済んだので…お陰様で助かりました。
(自嘲気味に答えると、微苦笑を向けながら会釈をする)
(混浴とはいえ、殿方がまるで股間を誇示するかの如く、恥じらいなど微塵も見せずに振る舞う様子に)
(寧ろ目撃してしまったこちらが恥ずかしくなり、さり気なく視線を外すと、隣に腰を下ろす殿方を受け入れて)
ふふっ…えぇ、せっかくの混浴ですし…どうぞご遠慮なさらず。
仰る通り…日中とは違い、朝晩はまだまだ冷え込みを感じますね。
いえいえ私など……この時期に咲き誇る桜の麗しさとは違い、お目汚しになるのではないかと……
(畏まった様子でかぶりを振ると、恐縮しながら言葉を返し、露天風呂を覆うように咲き誇る桜を一緒になって見上げ)

えっ…?それは一体どのような………きゃっ!?
(向けられた言葉の意味が最初は分からず、キョトンとした表情で聞き返そうとしたが)
(不意に腰に手を回され…太腿に手を這わされると、ビクッと身を震わせて小さく声を漏らし…)
あっ…!はあぁっ…!斯様な時刻から……ぉ…お戯れでございますわ……あぁっ!
(悩ましげな顔つきで視線を向け、か細い声で恥じらいながらそう言うも)
(豊かな膨らみに手を這わされれば、敏感な反応を示して甘美な声を響かせ)
(ふと脱力感を感じながら、まるで身を委ねるかの様に、殿方にしな垂れかかってしまう)
(そして殿方の手には、豊かなふさの滑らかな質感や弾力…柔らかさ…揉み心地の良さを伝えて…)

【お気遣いに感謝致します…】


638 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 07:13:05
>>637
はは…お目汚しなんて、とんでもないよ。
咲き誇る桜も霞んでしまうような綺麗な身体で…男なら、お花見より夢中になってしまいそうだ。
(貂蝉の謙遜の言葉に、そう返しながら)
(太腿を撫でる手をさらに滑らせ、腰や背中まで撫で回して滑らかな肌の感触を味わい)
(委ねてきた裸体をさらに抱き寄せて密着して支えつつ)
(その身体を、無遠慮にじろじろと足先までじっくり鑑賞して)
こんな時間だから誰も来ないだろうし…絶世の美女を独り占めできるなんて、贅沢中の贅沢だよ。
おぉ…とても柔らかくて、すべすべしていて…
ほら、ここの桜色も、とっても綺麗じゃないか?
(脱力していく貂蝉の身体を抱き支えながら、乳房もどんどん大胆に揉みしだいていき)
(膨らみに指を食い込ませ弾力を堪能しつつ、少し貂蝉の上体を反らせ)
(お湯の中から胸元を露わにしてしまうと、先端の乳首の色をじぃっと見つめて)
でも桜よりも、さらに色付いて…たまらない色っぽさだな。
花より団子じゃないけど……この美味しそうな桜色、味わわせてもらおうかなっ。
ちゅっ、ぢゅるっ…れろ、ぴちゃぴちゃっ…
(そう言うのと同時に、ぐっと顔を寄せると貂蝉の片胸にむしゃぶりついてしまい)
(ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てて吸いながら、口内では乳首に舌を絡ませ転がすように舐め回して)
ぴちゅ、ぺろ、ぢゅるっ…あむっ……
(柔らかな膨らみに顔を押し付けるように、乳首をしゃぶり立て)
(時折、かるく歯を立てて刺激したりしながら)
(太腿の方を撫でていた手を内腿へやると、お湯の中でがばっと両脚をはしたなく開かせ)
(その手を股間をやると、お湯を刷り込むかのように割れ目を擦っていく)


639 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 07:36:56
>>638
はあぁっ……そんなっ……お恥ずかしゅうございます…っ……
(寄り掛かった拍子に上目遣いで殿方を見つめ、悩ましげな様子で恐縮しながら言葉を伝えると)
(腰や背中など…各所を撫で回す殿方の手つきに、ゾクゾクとした快感を感じ始め)
(肉体を過度に密着させながら、注がれる視線に羞恥心と興奮を覚える…)
……………………
(確かに、あまり人が訪れそうにもない早朝ではあるが)
(公共の場での淫らな行為に背徳心を感じながら、殿方に身を委ね…)
はっ…ぁ…っ……あっ……あぁ〜んっ……やっ…ぁ…っ……ふっ…あぁ…っ……
(豊かな乳房を好き放題に揉みしだかれると、うっとりと上気した表情で甘い声を漏らし)
(殿方の指が深く埋没するほどに膨らみが拉げ、大きく形を変えながら、心地良い感触を伝えてゆく…)
(すると、促されるようにして上体を逸せば、湯面にその膨らみが突き出され)
(次第に固くなりゆく…淡い桜色の突起を強調され、注がれる視線から刺激が伝わるようで…)
はあぁっ…!そっ、そちらは…っ……お団子のように…美味では…っ……ふあっ!
(殿方の言動に戸惑い…恥じらいながら、やんわりと遠回しに伝えるも)
(おもむろに片胸にむしゃぶりつかれ、巧みな舌使いで乳頭を刺激されれば)
(顔を歪めて顎をしゃくり上げ、「あぁっ…!」と上ずった声を漏らして善がり…)
あっ…!あっ…!やっ…!はぁんっ!!ふっ…ぁ…っ……んっ……あぁ〜んっ!
(殿方が大胆な動きで胸をむしゃぶり始めれば、卑猥な吸着音が奏でられ)
(熟れた果実の様に実った乳頭を好き放題に味わわれ、時おり歯で刺激までされれば)
(ビクッ!ビクッ!と小刻みに身を震わせながら、絶えず艶かしい嬌声を響かせ…)

きゃっ…!?やっ…あぁっ…!そっ、そこはっ……ふぁっ!やっ、やはあぁ────っ!!
(お湯の中で両脚をはしたなく開脚させられると、割り開かれた秘裂にまで手を這わされ)
(指で卑猥な裂け目を刺激されると、腰を浮かせて突き出しながら身を捩ってしまう…)
(すると…無意識に伸ばした手が、偶然か求めてか…殿方の股間に触れてしまい)
(そのまま手指を這わせる様に陰茎を弄りだすと、キュッと握り締めて扱き始め…)


640 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 08:08:57
>>639
ちゅぱっ、ぢゅるぢゅるっ…れろ、ぴちゅっ……ぷはぁっ…
そうだね、団子のようじゃなくて…団子よりずっと美味で最高だよ。
こっちは柔らかいのにしっかり弾力があって指に吸い付いてきて…
先っぽの桜色の実は、こりこり硬くなって……たまらない食べ応えだっ…!
あぁむっ…!ぢゅぱぢゅずっ…ぢゅる、れろれろれろれろっ…
(恥らいつつも敏感に嬌声を上げる貂蝉の反応に、耳でも興奮しつつ)
(一旦、乳房から口を離し、お湯だけでなく唾液でねっとりと湿った硬く尖った乳首をまた鑑賞してから)
(さらに大きな口を開けて柔肉を頬張ると、乳輪ごと引っ張るかのように強めにぢゅぱぢゅぱと吸い立て)
(口内で舌先でぷるぷる弾くように、乳首を舐め転がして)

んんっ…貂蝉も、桜より男のそれの方が気になってきちゃったかな…?
くぅ…っ……綺麗な白い指が噛み付いてきて気持ちいいよ…
はぁ、はぁっ…ほらっ、お返しにこっちの花びらもたっぷり愛でてやるっ…!
(貂蝉の手がこちらの股間に触れて擦ってくれば、半勃ちまで育っていたペニスは)
(その手の中で一気に硬く膨張していき、桜の幹さながらにぐぐっと反り返って)
(同時に、割れ目を擦るこちらの手の動きもどんどん速めていきながら)
(貂蝉の腰が浮いてくると、お湯の浮力と共にその腰を支えてさらに浮かせ)
(綺麗な裸体を湯面に横たわらせるように浮かばせすっかり露わにさせると)
(中指をぐちゅりと膣穴に沈め、ぬちゃぬちゃと愛液を掻き出すように中を擦りあげていって)
ぷっはぁ……くぅ〜っ、お戯れとか言っておいて、貂蝉の方がチンポと戯れたかったんじゃないか…?
はぁ、はぁっ…そのエッチな声をあげてる桜色の唇もたまらないなっ…
んぢゅっ…ちゅぱ、れろれろっ、ちゅ、ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
(唾液の糸を引いて乳房から口を離すと、間髪入れずに今度は艶やかな唇にむしゃぶりつき)
(ぬちゃぬちゃと舌を絡めて唾液を啜り合い、交換していきながら)
(片手で乳房を捏ねるように揉みしだき、乳首をこりこり摘んで)
(膣穴を掻き回す指もぐっちゃぐっちゃと出し入れしつつ、その手の親指でクリトリスを捏ね潰していく)
(さらに、もっと扱けと言わんばかりに、こちらの腰も前後に揺らしてしまう)
(硬く勃起しきったペニスがビクビクと打ち震え、お湯の中に我慢汁を溢れさせているのを貂蝉の手に伝えて)


641 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 08:47:32
>>640
やっ…!あっ…!はっ…ぁ…っ…!あっ…あぁんっ!ふぁっ……んあぁっ!!
(やらしい手つきで胸を揉みしだかれながら、卑猥な音を立てて乳頭を舐られると)
(白い乳房は手指の痕で赤味を帯び始め、すっかり硬直した突起は、唾液でベトベトにされてしまう…)
(すると顔を歪めて悩ましげな表情を浮かべ、絶えず甘い声を響かせて敏感な反応を見せていたが)
(同時に…身を火照らせながら子宮の奥を疼かせ、刺激と快感を覚えながら股を濡らしており…)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……ふあぁっ────!!
やっ!あっ!んっ…あぁ〜んっ!!
(殿方が口を離せば、唇と乳頭の間で、ネットリとした唾液の糸がネバァ〜ッ…と伸びるが)
(そこから更に乳房を咥え込まれ、まるで食べて咀嚼するような動きで貪られると)
(顎をしゃくり上げて甲高い声で鳴き、巧みな舌使いで突起を刺激されれば)
(まるで達したかのように全身をビクビクッ…!と小刻みに震わせ)
(胸や肉体を隆起させながら、好き放題にむしゃぶりつくされて…)

はあぁっ────!!
いっ、いえっ…これはそのぅっ……
(無意識に殿方の股間へ手を伸ばした事を指摘され、狼狽えてしまうも…手は離さずに)
(白魚のような細長い指を絡めて、根元の方から搾取するような手つきで扱き上げてゆくと)
(手の中で陰茎がムクムクと肥大化して鎌首を擡げ、反り返って硬直化し始めるのがよく分かり…)
やっ…やはあぁ────っ!!
あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!はあぁっ────!
(お湯の中で分かり難いが、速い速度で秘裂を擦られ続ければ、膣内からは卑猥な蜜がジンワリと滲み出し)
(それが湯の中に溶け出しながら、ヒクヒクと肉穴を蠢かせ…ビクンッ!ビクンッ!と腰を突き出す様に跳ね上げる)
(……と、腰を浮かせた状態で、殿方から支えられる様にして、湯面に浮かぶ様な状態にさせられると)
(反射的に…両脚をM字…よりも大胆に開脚させ、バックリと割れて桜色の内壁が剥き出しになった秘窪に)
(中指をズッポリと捩じ込まれ、やがて激しく抽送を繰り返されれば、本気汁を溢れさせながらバシャバシャと飛沫を飛ばし)
(暴れるように身を跳ね上げたり捩ったりし、「プシャアァッ…!」と卑猥な迸りを噴出させてしまった…)

いっ…いえっ!!決してその様な事などっ…!
(殿方から向けられた疑念に、声を上ずらせながら否定するも、図星を突かれてドキッとしてしまい)
ふわあぁっ…!!んんっ!!ふっ…んっ……んっ…ちゅっ……はぶっ!んっ…ぅ…っ…ふっ……んっ…んんぅっ!!
(艶やかな唇へと、おもむろにむしゃぶりつかれてしまうと、こちらからも呼応する様に唇を押し付け…舌を絡め)
(レロレロと舌同士を下品に交わらせながら、生暖かく泡立った唾液を互いに啜り…交換すると、味わいながら嚥下して…)
んっ…!んっ…!ふっ…んんっ!!ふぁっ…ぁ…っ……んっ…あふっ!!
(呼吸もままならぬほど熱の篭った濃密な口付けが繰り返されれば、瞬く間に口元は唾液でベトベトになり)
(尚も豊かな胸を揉みしだかれ、固くなった乳頭を執拗に弄くり回されると、顔を歪めてくぐもった声を響かせ)
(何度も身をよじりながら過敏な反応を見せて、乱暴にされてしまう事への強い興奮を覚えてしまう…)
ふわあぁっ…!!んっ!!あっ!!やっ!!はっ…あぁ〜んっ!!あっ!!あっ!!んっ…はあぁ〜んっ!!
(潮を吹き、本気汁を溢れさせる肉穴を、更にグチュグチュと弄くり回されると、秘穴はヒクつき…粘膜は指に絡み)
(陰核さえも親指で押し潰されると、それが合図であったかのようにビクンッ!と一際大きく身を跳ね上げ)
(立て続けに「プシャッ!」「プシャアァッ!!」と潮を吹いて、見世物の如き痴態を披露する…)
(…と、急き立てる様に殿方が腰を揺らしてくれば、強く握り締めた肉の柄を、ギュムッ!ギュムッ!)
(シコッ…!シコッ…!ズリッ…ズリッ…と、力強く…激しく、手首を利かせて搾取する様に扱き立てていき)
(我慢汁を溢れさせる尿道口に親指の先を押し付けると、そこに捩じ込む様にグリグリと刺激も加えていって…)


642 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 08:48:09
【申し訳ございません…存外に時間を要してしまいました…】


643 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 09:25:29
>>641
ちゅ、ぢゅるっ…れろれろっ…
ぷはっ……はぁ、はぁ、はぁっ…あぁ、お湯で火照った貂蝉の身体…
とってもいやらしくて、チンポにぐっとクるなっ…!
ここの桜の花びらもすっかり蕩けて綻んで、蜜とお潮まで噴き出して…すっかりマン開じゃないか?
(言葉遊びのように、湯面に浮かぶようにして大胆に脚を開く卑猥な姿の貂蝉に)
(下品なな声をかけながら、ぐちゅっぐちゅっと膣穴をほじくるように指を抜き挿しし)
(噴き出る潮で肘の辺りまで腕を濡らしつつ粘度の高い本気汁を奥から掻き出して、お湯に溶け込ませていって)
んじゅるっ…れろ、ちゅるっ…
くはぁっ…すごいっ…!お淑やかな顔して、いざチンポを握れば搾り取らんばかりにシコシコしてきてっ…
このエッチな身体で朝から男と戯れたかったんだろっ、この可愛いスケベさんめっ…
もっとオマンコの花びらを愛でてやるから、もっとドスケベにお潮噴けっ…!ちゅっ、ちゅるっ、ぢゅるるっ…!
(遠慮のない言葉をかけつつ、こちらももうたまらないとばかりに、また唇にむしゃぶりつくと)
(口だけでなく火照った頬や形のいい鼻先まで舐め回してしまうような品のないキスをびちゃびちゃ交わし)
(互いの舌と唾液を味わって啜り合いながら、左右の乳房を交互に揉みしだき両の乳首をきゅぅっと摘み上げていく)
(膣穴も奥の襞まで隅々までこすり上げ、まるで水芸かのように潮を噴き出させる痴態もじっくり堪能しつつ)
(ガチガチにいきり立ったペニスを、さらに熱心に力強く扱かれれば)
(びくびくと腰と硬い竿とを震わせ、鈴口も指の腹でこすられてどくどく我慢汁を溢れさせて)

ぷっはぁっ…!くぅ〜っ、そんな一生懸命シコられたら限界だっ…
出すぞっ…このいやらしすぎる身体に、ぶち撒けてやるっ…!
はぁ、はぁっ…桜の花ならぬ栗の花だっ……ううううぅッ…!!
(一気に射精感が込み上げてくると、ざばっと腰を上げて膝立ちになり)
(お湯から貂蝉に握らせたままのはち切れそうなペニスを露わにさせ)
(ビュルルルッ…ビュクッ、ドピュッ、ビチャビチャッ…と、浮かんだ貂蝉の裸体に)
(特濃の精液を大量に浴びせかけ、どろどろに汚していって)
くうぅっ…まだ出るっ……口開けて受け止めろ、貂蝉っ…!ううぅ…ッ…!
(射精の快感で、摘んでいた乳首をぎゅっと強めにさらに摘み上げてしまいながら)
(筒先を貂蝉の顔へと向けると、ブシャァッ、ビチャビチャッ…!と叩きつけるような射精で濃厚な種汁を浴びせていき)
(身体と同じように美しい顔や髪にまで、むわっと鼻を突く匂いの白濁をべっとりとこびりつかせてしまって)

>>642
【いや、こちらも大概遅いから、どうぞお気になさらずに】
【そちらのペースで進めてもらって全然大丈夫だから】


644 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 09:59:57
>>643
まっ、まぁっ───!?
(花びらにマン開…と、巧みな言葉遊びの様な殿方の発言に)
(言い得て妙だと感じると同時に、強い羞恥心も込み上げてきて)
あっ…!!あぁっ!!やっ…やあぁ〜んっ!!
(ヒクヒクと蠢めく肉穴を刺激され続ければ、指の動きと妙技に導かれる様にして)
(「プシャアァッ!」「プシャアァッ…!!」と、まるで柑橘類から果汁が弾ける様に)
(勢い良く潮が迸り、殿方の腕までビショビショにしながら、それが湯面にパシャパシャと撒き散らされる…)
(既に肉穴は弄くり回され過ぎて、桜色の内壁が剥き出しになり、表面が白濁するほどに興奮を募らせており…)
あぁ〜んっ…!!仰らないで下さいませぇっ…!!ふわあぁっ!!あむっ…んんっ────!!
(実際は殿方の仰る通りで、図星を突かれて顔を紅潮させると、再び口付け……られてしまうのだが)
(その矛先は唇に留まらず、赤くなった頬や鼻にまで、まるで犬の様にベロンベロと舐め回されてしまえば)
(頬には唾液の轍が刻まれ、鼻の穴は唾液の鼻提灯を膨らませるほど、泡立ってネバネバした唾液で汚されてしまう…)
(だが顔を歪めて呻きつつも、こちらからも食む様に唇を動かしたり、レロレロと下品に舌を絡めては)
(殿方の舌を「ツチュッ…」と吸引して舐ったり、交換し合った唾液を、口内でグチュグチュと攪拌して味わい嚥下してゆく…)
んっ…ふっ……ぁ……っ……はっ、あぁ〜んっ……!
じゅっ…じゅるっ……じゅぷっ…くちゅっ……れろれろっ……ぬぷぬぷっ……
(下品で汚い口付けを交わしつつ、硬くなった乳頭を…痛いぐらいに抓り上げられれば、千房ごとグイィッ…と引き伸ばされ)
(すっかりグチョグチョになってしまった肉穴からは、殿方の指と妙技に導かれるまま、立て続けにビュービューと潮を迸らせ)
(白目を剥いてイキ狂い…失神寸前になりながらも、陰茎を扱き続ける手は止めず、ヌチャヌチャと先走りを揉み出しながら)
(本来であればそれを砲身全体に塗りたくるような動きで、射精に導こうと…擦り切れんばかりの勢いで扱き上げてゆく…)

ふあぁ〜んっ…!!はっ…はぃっ!!
どうか私めの肉体でもって…本懐を遂げて頂ければ本望でございますっ…!!
(熱り立った殿方が声を荒らげ、勢い良く立ち上がれば、思わず驚いて「きゃっ…!」と声を漏らすが)
(まだ握り締めたままの陰茎が姿を現すと、自分自身に砲身の銃口を向ける形となって…)
きゃっ!?やっ…はあぁ〜んっ────!!
(その切っ先からは、凄まじい勢いで白濁が迸り、塊状の白い珠を含んだドロドロの液体が)
(瞬く間にこちらの裸体にブチ撒けられては肉体を汚していき、熱くネバネバした濃厚さが伝わってくる…)
(大好きな「ぶっかけ」に興奮して受け続けていると、声を荒らげる殿方から更に命じられ…)
はっ…はぃっ!!きゃあぁっ…!?んっ…んあぁっ────!!
(求めに応じるまま大口を開け、赤い舌を下品に伸ばすが、乳頭を強く摘み上げられると)
(その刺激に堪らず顔を歪めて驚いた声を漏らすが、そのまま全てを受け止めようと耐え忍び…)
ふわあぁ────っ!!あっ…!!あっ…!!んっ…あはぁ────っ!!
(汗ばんだ顔へと、物凄い勢いで白濁汁がブチ撒けられ、瞬く間にパックを施したように白濁塗れにされると)
(もはや眼を開けていられないほどに瞼は重くなり…艶やかな髪の毛もドロドロになってしまい)
(鼻の穴も塊状の白濁汁で塞がれ、精液の鼻提灯を膨らませながら、みっともない醜態を晒してしまう…)
(更には、大きく開け放たれた口内や、伸ばされた舌の上にも、当然のように白濁の雨が降り注ぎ)
(まるで沼の様に泡立って口内にドロドロと溜まってゆくと、噎せ返る様な特有の臭気で鼻腔が刺激され、頭がクラクラしてくる…)
(その凄まじい射精量に圧倒され驚いてしまうが、同時に強い興奮を覚え、集団から「ぶっかけ」をされている様な満足感を覚え…)

【ありがとうございます…】
【その様に仰って頂けると助かります…】
【そちらもどうかお気になさらず…】


645 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 10:44:22
>>644
くぅっ…はぁ、はぁ、はぁっ……
貂蝉がスケベすぎて、自分でも驚くくらいたっぷり出たな…
綺麗な顔も身体も、俺のザー汁ですっかりどろどろで…
ははっ…傾国の美女と謳われた貂蝉のザー汁顔の鼻提灯、最高にエッチだな?
(舌を伸ばした卑猥な顔で放出を受け止める貂蝉の姿に、さらに興奮を煽られつつ)
(ビュッ…ビュッ…と、塊のような精液を浴びせ続けていき)
(ようやくその勢いが弱まって射精がおさまっても、ペニスは隆々とそそり立ったままで)
(荒い息を吐きながら、白濁塗れの貂蝉の痴態を満足気に見下ろし)
(パックさながらのザーメン顔から鼻提灯が膨らめば、腰をぐっと突き出して)
(硬いペニスの先でその提灯を割ってしまう戯れで楽しんで)
くぅ〜っ…ほんとにエッチすぎて、全然チンポがおさまる気がしないな…
男を惑わせて発情させる素敵なドスケベ淑女めっ…!
(白濁に塗れた貂蝉を揶揄しつつ、さらに腰を上げてペニスを近付かせると)
(興奮しきった勃起ペニスで、びちゃっびちゃっと頬を叩いて、その熱さと硬さを伝えて)

はぁ、はぁ…さてと、それじゃ改めて貂蝉の極上の桜をお花見といかせてもらおうかな…
ほら、こっちに…
(ぬちゃぁ…と、白濁の糸を頬とペニスで繋がらせながら腰を引くと)
(支えていた貂蝉の身体を起こし、手を引いてエスコートするように立ち上がらせる)
(すぐ側の岩場に置いていたタオルを敷き、貂蝉だけお湯から上がらせてそこに座らせると)
(太腿を撫で回しながら、またがばっと両脚を大きく開かせ)
(愛液と潮塗れの桜色の割れ目を、こちらの目の前にすっかり剥き出しにさせて)
ん〜、美女の大股開きも乙なものだな…そして、マン開の桜色のお花を、じっくりお花見、と…
(股間に両手を添えると、くちゅっと割れ目を割り開き)
(さっきまで、さんざん掻き回していた膣口を大きく開かせ、貂蝉の羞恥心を煽るように)
(穴の奥の奥まで覗き込むようにじっくりと鑑賞し)
おぉ…奥まで綺麗な桜色で…ひくひくしながら、とろとろ蜜が溢れてくるな……ごくっ。
お花見には、お酒が付きものだけど…今は、目の前にこんな美味しそうなお汁があるんだ。
遠慮なくいただこうかな……ちゅっ、ぢゅるるっ…れろ、ぴちゃぴちゃぴちゃっ…!
(吐息で貂蝉の股をくすぐりながら、また思いついたようにそう言うと)
(今度は濡れそぼった割れ目にしゃぶりつき、溢れ出る愛液を卑猥な音で啜りながら)
(舌先を膣穴に挿し入れ、指とは違うねっとりした感触で膣内を舐め回していって)
ぢゅろっ、れろれろっ…あぁ〜、美味いっ……
ドスケベ貂蝉のどろどろの本気汁…いやらしい味と匂いだけで、酔ってしまいそうだよ…
ちゅ、ずずっ…れろっ、くちゅくちゅくちゅっ…!
(股間に顔を密着させるようにして割れ目に吸い付き、膣内を舐め尽すように舌で掻き回しながら)
(両手を貂蝉の胸元に伸ばすと、精液でぬたぬたの乳房をむにゅっむにゅっと揉みしだき、乳首も捏ねくっていく)
(さらに、このまままた潮を噴いてしまえとばかりに、ちゅうぅっ…!と強く膣穴を吸いながら)
(鼻先でクリトリスを押し潰して刺激を与えて)


646 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 11:26:00
>>645
ふあぁ────っ!!
……んっ……ぁ……っ……ふっ……ぐっ!
(とても一人から浴びせられたとは思えないほど)
(全身を白濁まみれのドロドロにされてしまうと)
(声も出せず呻くばかりで、顔も表情が分かりづらいほど酷い有様になってしまう…)
(すると、鼻で膨らませた精液の提灯に、固く尖った陰茎の切っ先が触れると、シャボン玉の様に割れてしまい…)
んっ……ぐじゅぐじゅぐじゅっ……ぶくぶくぶくぶくっ……がらがらがらがらっ……ごくんっ!
(そして…口内に溜まって溢れそうになっていた濁汁を、攪拌したり…うがいしてから、喉を鳴らして飲み干して見せて…)
やっ…!あんっ…!もっ…申し訳ございませんっ…!
私は……男を誑かして惑わせる……ふしだらな女狐や毒婦にございますっ…!
(精液でギトギトのドロドロになった顔を、いわゆる「おチンポビンタ」されてしまうと)
(その感触や熱を感じながら声を上げるが、その実強い興奮を覚え、もっと打って欲しいとさえ感じており…)

んあぁ〜っ……はっ、はぃっ……
(殿方が腰を引けば、陰茎と頬の間で…まるで糊の様にネトォ〜ッ…と糸を引き)
(促される様にして実を起こせば、傍の岩場に敷かれた布の上に座らされて)
きゃあっ───!?
(太腿を撫で回す殿方の様子を、悩ましげな表情で見つめていると、突然両脚を開脚させられ)
(ヌルヌルのグショグショになった蜜壷が、パックリと割り開かれれば)
(桜色の内壁が剥き出しにされ、膣内の構造や尿道口までもが、全て丸見えになっており…)
やっ…はあぁ〜んっ!!
わっ、私の花弁を愛でられても…桜ほど目の保養にはならないのではないかと…っ…
(岩場で御開帳の状態で、羞恥心を滲ませた悩ましげな表情を浮かべ、殿方を見つめながら言葉を向け)
(至近距離で見つめられれば、ソワソワして緊張感を滲ませながら、小刻みに身を震わせる…)

やっ…ぁ…っ……はっ……あぁ〜んっ……
あまり……間近で凝視されますと……大変お恥ずかしゅうございます…っ……
(至近距離で桜色の肉貝をマジマジと見つめる殿方の様子を、上から見下ろしながら見つめると)
(震える声で囁き掛けながらも、視姦される快感に強い興奮を覚え、ずっと見つめ続けて欲しいとさえ感じ…)
あっ…!そっ、そこはっ…!いっ、いけませんわっ!
直に口をつけるなどっ…汚のうございまっ……ふわあぁ────っ!!
(殿方の熱い吐息でくすぐられながらソワソワしていると、ついに…丸晒しになっている肉壷へとむしゃぶりつかれ)
(溢れる蜜を啜られれば悲鳴を上げ…ゾクゾクとした快感が全身を駆け抜け、舌が肉襞を掻き分け)
(膣内にツプッ…と挿入されれば、まるで生き物が這うようなその感触に身を仰け反らせ)
(顎をしゃくり上げて甲高い声で叫びながら、思わず両手を殿方の頭に這わせ…髪の毛をギュウゥッ…と握り締め…)

あっ…!!あっ…!!やっ…!!あんっ…!!いっ…いけませんわっ…斯様な場所っ…!
決して花見酒などではっ……やっ、はあぁ〜んっ────!!
(ウネウネと潜るような動きで、腟壁や粘膜を舐め回され、溢れる蜜を啜り取られると)
(髪を振り乱しながらかぶりを振って、泣き叫ぶ様な仕草を見せながら腰を突き出すと)
(両手で殿方の頭を支えながら、顔に擦り付ける様に自ら腰を動かし始め…)
やっ…!!あっ…!!はっ…!!あっ!!あっ!!あっ!!んっ…あぁ〜んっ────!!
(巧みな舌使いで秘裂を愛撫されながら、伸びてきた手で…白濁塗れでヌルヌルの双丘を揉みしだかれ)
(熟れて固くなったままの突起を弄くり回されれば、刺激と快感で肉体を震わせ…腰をビクンッ!ビクンッ!と跳ね上げ…)
あっ!!あっ!!やっ!!ふあぁ〜んっ…!!そっ、その様になさってはっ…またっ!!
(グチョグチョになった肉穴からは、止め処なく蜜が溢れ…それが興奮のあまり白濁して殿方の舌や唇を汚し)
(また絶頂に導かれそうになると、ヒクンッ…!ヒクンッ…!と秘穴を蠢かせながら限界を感じ…)
きゃあぁ〜んっ…!!あぁっ……どうかお赦し下さいませっ……ふあぁ────っ!!
(このままでは殿方のお顔を汚してしまうっ……と、最後まで愛撫に堪えていたものの)
(陰核への刺激が切っ掛けとなり、ついには箍が外れて決壊してしまうと)
(殿方の顔や口内に向かって、「ブッシャアァ────ッ!!」と)
(先ほどと同等…いや、それ以上の量と勢いで、自分でも驚くほどの間欠泉が噴出し)
(水圧で殿方を押し退けんばかりの迸りを浴びせ、盛大にイキ狂ってしまった…)


647 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 12:21:10
>>646
ちゅ、ぢゅるぢゅるっ…汚いもんか、温泉に入ってたんだし…
それに、こんな男を誘うみたいに花びらをひくひくさせて…こうやって戯れて欲しかったんじゃないか…?
ぢゅるっ、れろれろぴちゃぴちゃっ…
花見酒じゃないけど、男を酔わすオマンコ本気汁…美味くてまさに甘露って感じだなっ…
あぁ〜、こんな楽しい花見は初めてだっ…!ちゅっ、びちゃびちゃっ、れろくちゅぢゅるっ…こく、ごきゅっ…!
(言葉で恥らいつつも両脚を広げて愛液を垂れ流す貂蝉の痴態に強く興奮し)
(口の周りをべとべとにしながら、割れ目をしゃぶり続け、溢れる体液を舌で舐め尽くしていく)
(卑猥に喘ぐ貂蝉の手がこちらの髪を掴んで、腰を押し付けてくれば)
(促されるようにこちらからももっと股間に顔を押し付け、その頭を左右にかるく振って唇で割れ目をぬちゃぬちゃ擦り立てたりして)
ぴちゅっ、べろれろっ…ちゅ、ぢゅるっ、こくっ……
ふふっ、ふしだらな女狐はほんとに可愛い声で鳴いてくれるな…
言葉では恥ずかしがってるくせに、こっちのお口は涎だらだらで…どんどん濁って本気度が増してるじゃないか?
ぢゅずずっ…味も匂いも濃くなって……あぁ〜、美味いっ…
淫乱毒婦の貂蝉は…俺みたいな悪い虫が寄ってくるのを、花びらを濡らして待ち構えてるんだよな…?
(喘ぎ続ける貂蝉の敏感な反応を上目遣いで楽しみつつ、からかうようにそう言いながら)
(溢れ出る愛液を啜りながら、膣穴をぐちゅぐちゅとさらに激しく舌で掻き回し)
(ぬるぬると手から逃げるような弾力の乳房を、ぎゅぅっと鷲掴めば、ぎゅっぎゅっと搾乳でもするように揉みしだいて)
ぢゅる、べろれろっ…いいよ、そのままイッちゃえっ…
オマンコアクメして、またエッチなお潮、温泉にぶち撒けろっ…!
んぶうぅっ…!…ぷぁ、ぷはあぁっ…ぢゅっ、ぢゅるるるっ…!べろれろれろれろれろっ…!
(鼻先でクリをつつけば、再び貂蝉が達してしまった証しの、さっきより勢いのある潮が噴き出て)
(それをまとも顔面で浴びてしまうものの、その勢いに負けまいとばかりに顔を股間に密着させ)
(びちゃびちゃびちゃっ…!と、貂蝉の恥ずかしい潮を四方に飛び散らせながら)
(割れ目をびちゃびちゃと舐め回し、潮と愛液の混ざった汁をさも美味そうに啜り飲んでしまう)
(その間も、乳房から手を離さないままで硬く尖った乳首を、きゅっきゅっと何度も摘み、絶頂を手助けして)

ぢゅる、べろっ…ぷはぁっ……!けほっ…
はぁ、はぁ…貂蝉のお潮シャワー、思いっきり浴びちゃったな…
本気汁だけじゃなく、お潮の味も格別で…こんな淫乱淑女じゃ、男を狂わせないわけないな?
(貂蝉の絶頂がおさまると、ようやく顔をあげて立ち上がり)
(お湯を浴びてもいないのに、びちょびちょになった姿で舌舐めずりして貂蝉の体液を堪能したのを示しながら)
(貂蝉に体を寄せ、達したばかりの割れ目にぬちゃぬちゃと、ギンギンにいきり立ったペニスをこすりつけて)
さぁ、いよいよお花見のメインディッシュだ…花が綻ぶのは、受精のためだもんな…?
この男を誘うマン開のお花にも、おしべをたっぷりご馳走してやるぞっ…!!
(ペニスの先端を、ぐちゅりと膣穴にあてがうと)
(ぐぢゅぷぷっ…!と、たっぷりと愛撫した膣肉を掻き分けるように、硬く熱い幹を一気に奥まで突き入れ)
(開かせた両脚を抱えるようにしながら、すぐに激しいピストンで、びちゃっびちゃっと腰を叩きつけ)
(指とも舌ともまた違う逞しく反った竿で、膣奥をずんっずんっと突き上げ始めて)
ふぅっ…はぁ、はぁっ……
くはぁ〜っ…やっぱり貂蝉のオマンコは最高だなっ…!
普段は淑やかな美女が、こんな絶品オマンコを濡らしてアクメしまくって…この淫乱女狐めっ…!
男のチンポ咥え込んで気持ちいいかっ…んぢゅるっ…れろ、ちゅる、くちゅくちゅぐちゅぐちゅっ…べちゅれろっ…!
(腰を跳ねあげるようなピストンで、パンッパンッパンッ…とリズミカルな音を温泉に響かせて)
(ぐちゅぐちゅと硬いペニスを出し入れし、膣肉を擦り上げながら)
(ぐいっと貂蝉の頭を抱き寄せると、互いの体液でびちゃびちゃの唇同士を重ね)
(精液と愛液と潮をねちゃねちゃ混ぜ合わせるように舌を激しく絡め合わせ、一緒に味わい飲み込ませ合って)

【失礼、気にするなとは言ってもらったけど】
【想像以上に時間がかかってしまった…】


648 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 13:17:51
【いえいえ、これだけの量をお返事頂いておりますし】
【私も時間が掛っておりますので、どうかお気になさらず…】
【ただ……つい長くなってしまい、一つに纏め切れなかったもので…】
【大変申し訳ないのですが……二つに跨って御返信させて頂く事をお赦し下さい…】

>>647
やっ…はあぁ〜んっ…!!
だっ…断じてその様な事はっ…!
(自分の花弁を愛でて花火を楽しんで頂く…)
(指摘された通り、その事に並々ならぬ興奮を覚えると)
(子宮の奥が熱を帯び…ジンジンとした疼きが収まらず)
(殿方の顔に擦り付ける様に腰を動かせば、ビクンッ!ビクンッ!と下腹を跳ね上げ)
(「恥ずかしいお酒」を無尽蔵に溢れさせながら殿方の味覚も愉しませ…)

あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!はあぁ────んっ!!
(興奮と快感のあまり、止め処なく溢れる蜜は白濁し…ドロドロになっていき)
(殿方の口や鼻…顔に万遍なく擦り付けると同時に、自分と同様に汚してしまうが)
(殿方の巧みな愛撫に腰の動きも止まらず、興奮は募るばかりで、身も心も益々おかしくなっていき…)
やあぁ〜んっ…!!おっ、仰らないで下さいませぇっ…!!お恥ずかしゅうございます…っ…
(殿方の髪の毛をギュウゥッ…と握り締めながら、今にも泣きそうな表情を浮かべて見つめ)
(向けられる言葉を暗に肯定して認めつつ、強い羞恥心を滲ませて声を震わせる…)
(…とはいえ、生々しい生き物が膣内を這い回る様な舌の動きに翻弄されて、ダラダラと本気汁を溢れさせ)
(まるで搾乳でもするかの様な手つきで、豊満な乳房を執拗に揉み捏ね回されれば、全身が性感帯と言わんばかりの反応を見せて…)

ふわあぁ────っ!!もっ、申し訳ございませっ……いっ、いやあぁ────んっ!!
(殿方の妙技に導かれるまま、盛大に絶頂に達して淫水を迸らせると、殿方の顔面をビショビショにしてしまうが)
(それでも尚、嬉々として顔を密着させ…肉穴をベロベロと舐め回す殿方の行動に甚く興奮し)
(うっとりした表情で白目を剥いてイキ顔を見せると、尚も「プシャッ!!」「プシャアァッ…!!」「ビチャビチャビチャアァ〜ッ…!!」)
(……と、秘裂を顔に擦り付けながら淫水を容赦なく浴びせ続け、失神寸前になりながらも腰をくねらせるように動かし)
(乳首を強く摘み続けられる刺激にも翻弄されながらイキ乱れ、上ずった声を響かせながら淫らに善がり狂う…)

はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!んっ…んんぅっ───!!
(半分意識を失いかけたが、どうにか理性を保つと、イキまくった反動で、強い虚脱感を覚えながら呼吸を荒げ)
(白目を剥いた眼球をグルグルと回しながら、意識が混濁したような様子を見せ、岩場に背をもたれグッタリしてしまい…)
はあぁっ…!!もっ、申し訳ございませんっ…!!私っ…あなた様のお顔に向けて…粗相をっ……
(興奮したとはいえ、相手への非礼を詫び、申し訳なさそうな表情で謝罪しながら、殿方の濡れた顔を手で拭い…)

あっ────!!
(だが、そのまま立ち上がった殿方から、猛々しく隆起した肉槍の切っ先を、ビチョビチョになった秘裂に擦り付けられてハッとし)
(まるで練乳か糊を塗りたくった様な肉穴と亀頭が、いやらしくネットリと口付け合う様子に、強い興奮を覚えて秘肉をヒクつかせ…)
あっ……あぁ〜んっ……おっ、仰せの通りでございます…っ……
あなた様の雄しべで…たっぷりと受精して下されば…雌しべの私も嬉しゅうございます────
(ドキドキしながら上目遣いに殿方を見つめ、その瞬間を待ちわびながら、興奮気味に言葉を交わし)
(切っ先が濡れた秘窪にグチュッ…と触れると、ビクッと身を震わせて「あっ…!」と声を漏らし)
ふあっ…!!あっ…!!あっ…!!やっ…んあぁ────っ!!
(準備が整っていた事も幸いしてか、逞しい肉槍がズププッ!と、いとも簡単に捩じ込まれると、瞬く間に奥深くまで達し)
(そこから容赦のない腰使いで、ズンズンッ…!!ズップッ!!ズップッ!!と、荒々しい槍さばきを見舞われると)
(抱えられる両脚を更に大胆に開脚しながら顔を歪め、腰を突き出すようにして一心同体になる…)


649 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 13:20:41
【続きでございます…】
【お手数をお掛け致しますが、御自身の裁量でご割愛して頂き】
【手短かに纏めて御返信して下さっても結構ですので…】

>>647
あっ…!!あっ…!!やっ…!!あぁ〜んっ!!もっ…申し訳ございませんっ…!!
私の様なふしだらで淫乱な毒婦や女狐は…あなた様の得物で…懲らしめて下さいませえぇ────っ!!
(上目遣いで見つめながらそう懇願し、滅茶苦茶に犯して下さいと言わんばかりに訴えかける…)
(逞しい陰茎が奥まで突き挿れられる度に、膣穴から溢れる蜜が「ブピュッ…!」と弾け)
(陰茎が引く度に蜜が掻き出され…陰唇が捲れ上がりながら、粘膜が絡みついてくる…)
やっ!!あっ!!はっ!!んっ…ふあぁ〜んっ!!
はっ…はぃっ!!とっても気持ち良いですっ……んあぁ────っ!!
(激しい腰使いのあまり、結合部がぶつかり合う度に小気味良い音が響き渡り)
(自分の肉体が浮かび上がるほどにズンズンと下から激しく突き上げられ)
(まるで…本物の得物で肉穴を滅茶苦茶に掻き回されている様な刺激を感じる…)

ふぁっ────!!
んっ…ちゅっ……ちゅむっ……ちゅぷっ……ぴちゃぴちゃっ……れろれろっ……
…つっ…つぷっ……んっ…ふっ…んっ…んっ…んっ…んんぅっ!
(激しい腰使いに翻弄され…肉穴を滅茶苦茶に掻き回されながらも、敏感な箇所を巧みに刺激され)
(再び口付けられると、精液の味と淫水の味とが混ざり合った、複雑な風味が口内に充満して鼻腔を突き抜け)
(こちらからも求めるように積極的に唇を押し付けては…食む様に…啄ばむ様に動かしてはネットリと舌を絡め)
(殿方の舌を奉仕する様にツチュッ…と吸引したり、唾液を混ぜ合わせて交換しては、味わいながら嚥下して)
(愛し合う恋人同士か夫婦の様な振る舞いを見せると、益々興奮を募らせて情欲の炎を燃え上がらせてゆく…)


650 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 13:52:33
>>648-649
ふぅっ…!はぁ、はぁっ…はぁ…っ……!
スケベな声をいっぱいあげて…淫乱毒婦は、身体も反応も絶品だなっ…
くおぉっ…!中の花びらが絡み付いてくるみたいで……ますます男を惑わせる気持ちよさだっ…
あぁっ、けしからんっ…!こんなふしだらな女狐、思う存分懲らしめてやるぞっ!
このいやらしい身体で滾った得物で、たっぷり相手してやるっ…ふんっ、ふんっ…!
(喘ぎ続ける貂蝉の腰が突き出されれば、その腰に力強くぶつけるようなピストンで)
(ばちゅっ…ばちゅっ…!と卑猥な音を打ち鳴らしながら、反り返った槍さながらの硬いペニスをぐぢゅっぐぢゅっと何度も抜き挿しして)
(絶え間なく溢れ出る愛液をカリ首で掻き出し、絡み付いてくる粘膜の襞の感触を竿全体で堪能していって)
ちゅっ、ぢゅるれろっ、びちゃ、べろれろっ…
はぁっ、はぁ…キスだけでも、蕩けてしまいそうだ…
こんな魅力的な毒婦は…全力を持って抱いて、懲らしめてやらないとなっ…!
(そう言いつつも、唇を押し付けるとさらに熱を込めて貂蝉の唇を吸い立て)
(相手が奉仕するように舌を愛撫すれば、それに応えるように、また舌を吸引仕返し)
(互いの顔にこびりついた生臭い粘液を、一緒に延々と味わい啜って嚥下しあっていく)
(そうして唇を貪り、腰を激しくぶつけ合いながら、ゆっくりと体重をかけてその場に押し倒していき)
(岩場に貂蝉を横たわらせつつ、自分もお湯から上がって、その脚を広げた肢体に覆い被さる形で)
(今度は斜め上からのピストンで、ぢゅぶっぢゅぶっと勃起ペニスを突き込んで)
(最奥の子宮口を、ごちゅっごちゅっとノックしまくっていく)
ぷはぁっ…はぁ、はぁっ……気持ちよすぎて腰が止められないみたいだっ…
くぅっ…いやらしい果実もたわわに実らせてっ……どこまで男を狂わせれば気が済むんだ、このドスケベさんめっ…!
(ねっとりと唾液の糸を引いて口を離すと、ピストンの動きでたぷたぷと揺れる乳房に興奮を煽られ)
(両手でむぎゅぅっと、また鷲掴むと、少し乱暴なくらいにぎゅむぎゅむと力を込めて揉みしだき)
(尖った乳首も、抓るように摘んで強めに刺激して)
ふぅっ、はぁっ…ほら、腕上げろっ……ちゅ、ぢゅるっ…ぺろぺろれろれろっ…!
(激しいピストンを一瞬も止めないまま、貂蝉に片腕を上げさせると)
(露わになった腋の下にむしゃぶりついてしまい、汗で湿ったそこを、貂蝉の羞恥心を煽るように、びちゃびちゃ舐め回して)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…!うぅ〜っ…!こんな絶品淫乱オマンコじゃチンポもたないっ…
このまま中に出すぞっ…さっきみたいな栗の花、貂蝉の中に思いっきりぶち込んでやるっ…!
(腋に顔を押し付けたまま、さらにぐっとのしかかるようにして腰を密着させ、ペニスの先端を最奥まで突き入れると)
くああぁっ、イクっ…ほぉらっ、貂蝉、孕めっ…!エッチで可愛い女狐、懲らしめて俺のモノにしてやるぞっ…
とろとろの雌しべで俺の種を受精して身籠れ…俺の子を孕めっ…!!
(絶対に妊娠させるとばかりに声を上げながら、ビュルルルルルッ…ドピュ、ドクッ、ビュルビュルッ…と)
(さっきの「ぶっかけ」よりも量も勢いも増した射精で、超特濃の精液を子宮口に浴びせかけるように)
(たっぷりと注ぎ込んでいき、あっという間に貂蝉の中を満たしてしまうと)
(結合部から、どろっと白濁が溢れ出て、内腿と岩を伝って温泉のお湯へと溶け落ちていって)

【ありがとう、そちらもいっぱい返してくれて嬉しい限りだし】
【文が分かれてしまうのも、全然お気になさらずに】


651 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 14:46:05
【お気遣いありがとうございます。】
【その様に仰って頂けますと、気持ちが楽になります…】
【それではお言葉に甘えて…こちらも分割させて頂きますね…】
【つい興が乗ってしまい申し訳ございません…】

>>650
あっ…!!あっ…!!やっ…はあぁ────んっ!!
うっ…嬉しゅうございますっ…!
股間の得物で存分に懲らしめて下さいませっ!!
(上目遣いに殿方を見つめながら言葉を交わすと、興奮気味に声を荒らげ)
(抉り…穿ち…打ち付けるような腰使いに、肉穴を滅茶苦茶に掻き回されながら善がり狂い)
(まるで玩具か張り型で攪拌されているような硬さや力強ささえ感じながら、本気汁を飛散させて乱れる…)
(その度に、締まりの良い肉穴は弛緩して、逞しい肉槍の形に拡張され、激しく出入りを繰り返す陰茎は)
(膣穴から止め処なく溢れる本気汁によって白濁し、ドロドロのギトギトになって塗れるほどに…)
(それを掻き出されながら、カリの部分が内壁を刮ぐ刺激に身悶え、時折「プシャッ…!」と潮さえ吹いてしまい…)

んっ……ふっ…ぁ…っ……!ちゅっ…むっ……んっ…んっ……ふっ…ぅ…っ……
わっ、私も…でございます────
れろっ…れろっ……ぴちゃぴちゃっ……ちゅぷっ……ちゅむっ……あふっ!んっ、んうぅっ!!
(熱を帯びてトロンッ…と惚けた瞳で殿方を見つめながら言葉を交わしつつ)
(熱の篭った口付けを交わし合い、まるで…二対の生き物の様に舌同士をネットリと絡み合わせ)
(殿方の舌を噛み切らんばかりの勢いで吸い付き、口を窄めて強く吸引しながら)
(沸き立つ生暖かい唾液を口内で攪拌し、しっかりと味わってから何度も嚥下し続ける…)
(その度に、唾液と…精液と…淫水と…本気汁と…様々な体液の混ざり合った複雑な味を感じるが)
(それさえも興奮材料に、嬉しそうに舌と唇を貪り合うと、やがて…上下の口を求め合いながら…その場に押し倒されてしまい…)

あっ…!!あんっ!!やっ…!!あぁっ!!なっ、何と巧みなっ…!!ふぁっ…あぁんっ───!!
(殿方がお湯から上がるやこちらに覆い被さり、また違った角度で鋭角に肉穴を穿ち始めると)
(一味異なる刺激に性感帯が刺激され、更にだらしなく両脚を投げ出して縺れ合いながら)
(身を重ねる殿方の背に両手を回しながら受け止め、子宮を穿ち続ける…衝車の様な力強い攻めに翻弄される…)
(すると、「あぁ〜っ…!」と声を上げ、快感のあまり…結合部の隙間から「プピュッ…!」と潮を吹いてしまい…)

はあぁ〜っ…!!もっ…申し訳ございませんっ……
悪意を持って殿方を誑かし…狂わせるつもりはなかったのですが…っ……
(互いの唇の間で、「ネトォ〜ッ…」と、粘り気が強く太い糸を伸ばしながら)
(申し訳なさそうな表情で見つめ返し、まるで説得力のない言葉を向け…)
ひぁっ…!?やっ…ぁ…っ…!!あっ…あぁ〜んっ!!
いっ…ぃ…っ……んっ…あぁ〜ぅっ!!ふっ…ふあぁっ────!!
(散々揉みしだかれた乳房を、再び強く鷲掴みにされ、先ほどよりも更に乱暴に揉みしだかれれば)
(痛いほどの刺激が伝わって思わず顔を顰め、乳頭も…千切れそうなほどに抓り上げられ、堪らず声を響かせる…)
(白い胸元は、殿方の手指の痕や…揉みしだきまくった証として、赤味を帯びて痛々しそうな色合いになるが)
(過敏な反応を示して善がり狂うと、もっと乱暴に扱って欲しいとさえ感じてしまう…)
(豊かで柔らかな乳房は、殿方の指が深く埋没するほどに沈み込んでは拉げ、大きく形を変えて歪み)
(その滑らかな質感やふくよかな弾力…揉み心地…乳頭の摘み心地などを、しっかりと殿方の手指に伝えていって…)


652 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 14:46:43
【続きでございます…】

>>650
はっ、はぃっ…!!やっ…はあぁ〜んっ!!あぁっ…!!
そっ、そこはっ……くっ、くすぐったいです…っ……ふわあぁっ!!
(命じられた通りに腕を上げると、露わになった無防備な腋の下…汗ばんだ箇所に下を這わされ)
(強いくすぐったさを感じながらソワソワして身を捩るが、そのまま好き放題に舐めまくられ、瞬く間に唾液でベトベトにされてしまう…)

どっ、どうぞ参られて下さいませっ…!!
私の中でっ…本懐を遂げて頂ければ…この上ない喜びっ!!
本望でございますっ…!!ふわあぁ────っ!!
(腋を舐められながらそう答えると、覆い被さって肉体を密着させる殿方と、更に奥深くで繋がり合い)
(こちらからも…両膝で殿方の腰の辺りをガッチリと挟み込んで、結合部を隙間なく密着させる…)
(すると、腋の下を舐められる感触はくすぐったかったが、奥深くでは切っ先が子宮にめり込み)
(興奮と快感が勝ると、殿方を見つめながら…嬉しそうな妖艶な笑みを浮かべ…)

はっ…!!あっ…!!あっ…!!やっ…!!あっ…あぁんっ!!
はっ…はひっ…!!有り難き幸せっ…!!
私もっ…あなた様のお子を…授かりとうございますっ!!
この蕩けた雌しべに…あなた様の種子をお恵み下さいませっ!!
あっ…!!あっ!!あっ…!!あっ…!!あっ…!!んあぁ────っ!!

(殿方と心を通わせながら身も心も一つにし、懐妊願望を口にしながら、結ばれる事を強く願う…)
(すると驚く事に…先ほどよりも更に盛大な迸りが、子宮口に口付けた切っ先から放たれ)
(その熱や量…勢いたるや尋常ではないほどで、既に盛大に放っているとは思えぬほどの絶倫ぶり…)
(思わず白目を剥き、声を上ずらせながら圧倒されてしまうも、ただただ殿方の勇ましさに驚かされるばかりで)
(様々な考えを巡らせる間もなく、瞬く間に膣内は、大量の熱い特濃汁で見たし尽くされ、子宮内にも滔々と浸透し続けると)
(その瞬間に確かな手応えを感じると懐妊を確認し、自らも腰を動かして、結合部にズチュッ…と秘部を擦り付けるが)
(あまりにも大量に中出しされ過ぎた子種汁が逆流して溢れ返り、「ゴプッ!!」という感触を覚えた刹那)
(隙間なく密着したはずの結合部の隙間からドロドロと溢れ出し、行為の激しさを物語りながら、お湯の中へと零れ落ちる…)


653 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 15:27:58
>>651-652
おおぉっ…そんな脚で抱え込んできて…
さすが淫乱淑女は、この上ないくらい男心をくすぐってくるなっ…!
く…うぅっ…!まだ出るぞっ……ドスケベ貂蝉の絶品雌しべに種付け、最高だっ…びちゅっ、れろれろれろっ…
(貂蝉のすらりとした両脚がこちらの腰をホールドした姿勢で)
(ぐっ、ぐっ…と腰を揺すってこすり付け、ドプッ…ドプッ…と最後の一滴まで)
(注ぎ込もうとするように長い射精を続け、さらに溢れ出る白濁が岩場をどんどん流れ落ちていく)
(その間も、汗の香りのする腋に顔を押し付け、びちゃびちゃと夢中で舐め回していて)
うっ、うぅ〜っ、気持ちよすぎてザー汁止まらないっ…
ほらっ、その絶世の顔にまたぶっかけてやるぞ…っ!俺の匂いをこびりつかせて、俺だけのモノにしてやるっ…ううぅッ!
(叫ぶようにそう言いながら、がばっと体を起こすと)
(ぬぢゅっ…と、まだ白濁を吐き出し続けるペニスを引き抜き)
(白目を剥いた貂蝉の上体を跨ぐようにしながら、その竿を扱きながら筒先を下へ向け)
(ビュルルルッ…ドボッ、ビチャベチャッ…ドピュピュッ、ビュルビュルッ…と)
(あれだけ膣内射精したにも関わらず、さらに驚くほどの量と濃さの精液を)
(顔や髪はもちろん、唾液塗れの腋の下や揉み捏ねて少し紅くなった乳房にまでぶち撒けていき)
(最初のぶっかけに上書きするかのように、どろどろのべちゃべちゃに汚し尽くして)
はぁっ…はぁ、はぁ……
くはぁ〜っ……射精しすぎて腰が抜けそうだ…
ドスケベ淫乱毒婦め…男の本気を思い知ったかっ…?
(そう言葉では言いつつ、目の前の白濁塗れの貂蝉の痴態を満足気に見ていて)
(腰をぐっと突き出すと左右に揺らし、まだまだヤり足りないとばかりに逞しくいきり立つ「得物」をぶんぶんと振って)
(貂蝉の両頬を、びちゃっびちゃっと「往復チンポビンタ」してやって)

ふぅ…っ……最高に気持ちよかったぞ、貂蝉…
さすがにお互い随分汚れたから…一旦、汗を流そうか?ちゅ、ぴちゅっ…
(ねちゃっ…と、白濁の糸を引いて貂蝉の顔からペニスを離すと)
(手を引いて抱き起こし、そのまま唇を重ねるとねちゃねちゃと激しい行為の余韻に浸るように舌を絡めて)
もちろん、貂蝉にそのいやらしい身体を使って洗ってもらわないとな。
でも、そうしたらまた汚してしまいそうだけど……
(そんなことを言いつつ、貂蝉の身体を支えて共に洗い場へ向かうと)
(汚れを洗い流していくが、当然のようにまた卑猥な行為へと移行してしまい)
(今度は四つん這いでの「種付け」で、貂蝉の肢体を味わい尽くしていく…)

(その後、温泉から上がっても脱衣所や部屋へ向かう途中でも)
(貂蝉の身体を浴衣越しに撫で回し、胸元や裾を肌蹴させて露出行為を愉しみ)
(さらに階段の踊り場では貂蝉に奉仕させたり……様々に戯れながら、男の部屋へと連れ立っていく)
(それから朝まで…どころか朝が来ても、延々と貂蝉の極上の肢体を隅々まで犯し尽くし、存分に味わっていって……)

【貂蝉にも楽しんでもらえているなら嬉しいよ】
【それでは、こちらからはざっくりとこんな感じで終わらせてもらって】
【最後の挨拶は、そちらのレスを確認してからさせてもらうよ】


654 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 16:19:10
【最後まで分割して御返信させて頂く事になって申し訳ございません…】

>>653
んっ…!!あぁんっ!!ふぁっ…はあぁ〜んっ!!何と勇ましいっ!!
これほどまでに夥しく想いの丈をぶつけられるなんて…感服致しましたっ!!
あっ…ぁ…っ……やっ…ぁ…っ……はっ…んっ……あっ…あぁっ!
(まるで絡みついて締め付けるかの様に、細くスラリとした長い足で、殿方の腰の辺りをガッチリと挟み込み)
(感嘆の声を漏らしつつも、下品に腋を舐められれば興奮し、甘い声を漏らしながら敏感な反応を見せる…)
(その間にも、既に大量射精したとは思えぬ殿方の精力絶倫ぶりに圧倒され…驚かされてしまうと)
(腹部の中から強い圧迫感を覚えるほど大量に、子種汁をこれでもかと注ぎ込まれ)
(まるで輪姦され…複数の殿方から代わる代わる犯され…全員分の精液を受け止めたかの如く放出量に感じられ)
(その全てを受け止めるも、子宮内からも膣内からも溢れ出すと、結合部から漏れ出して滴り落ち)
(やがて岩場を汚すと…お湯の中を濁しながら溶け込み、ふやけた精液がお湯の中を揺蕩い…)
きゃあぁ────っ!?
(突然の殿方の言動にギョッとすると、まだまだ衰えぬ勢いと驚異的な放出量に、改めて驚かされる…)
(だが、そんなあれやこれやを考えている暇もなく、殿方が立ち上がり…肉穴から陰茎が引き抜かれれば)
(陰茎と同じ大きさにポッカリと口を開けた秘穴からは、栓が抜けた拍子に、膣内を満たし尽くした大量の濁汁が)
(「ブバッ…!!」「ブビュッ…!!」「ゴポゴポゴポゴポッ…」「ドロドロドロドロッ…」と)
(勢い良く噴出しては溶岩の様に秘裂から垂れながら、練乳でも零したかの様に岩場を白く染め上げる…)

ふわあぁ────っ!!
あっ…!!あっ…!!やっ……んあぁ────っ!!
(顔の上に跨った殿方から、再び顔に…髪に…腋の下に…乳房にと、迸りを浴びせかけられ)
(中であれだけ放ったにも関わらず、同等かそれ以上の放出量でもってビシャビシャと撒き散らされてゆく…)
(すると、まるでホースで水を撒くかの様な勢いで、表情が分からなくなるほど白化粧を施されてドロドロにされ)
(髪の毛…いや、頭皮にまで深く浸透していきそうなほど浴びせられ、瞼も重い精子で開けられず、鼻の穴も塞がれてしまう…)
(そんな殿方の精力絶倫ぶりに驚かされ、圧倒されながらも、大好きな「ぶっかけ」に大興奮し)
(大口を開けて舌を伸ばすと、こちらも大好きな「ごっくん」に感激し、口から溢れるほど注ぎ込まれる…)

んあぁ〜っ…………
(頭から胸元を白濁塗れでドロドロにされ、口内に溜まった特濃汁を味わいながら、ゴクンッ…と一息に喉を鳴らして飲み干すと)
(恍惚とした顔つきで満面の表情を浮かべ、興奮のあまり下腹に手を伸ばすと、自らの手指で秘裂を擦ったり)
(中出し汁溢れる肉穴を指でグチュグチュ掻き回したり…陰核を激しく擦ったりし、興奮した状態を如実に物語っていた…)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……まっ、参りましたっ!
今まで男を誑かし…その毒牙にかけていたこの毒婦めも……今回ばかりは屈服致しましたっ!!
(表情が窺えない白濁塗れの顔で舌舐めずりし、秘裂や陰核を弄くり回しながら、か細く消え入りそうな声でそう答え…)
………きゃっ!?あんっ!!やっ…!!あっ…はあぁんっ!!
(すっかり懲らしめられ、肉穴からも子種汁を垂れ流しながら、グッタリした様子で身を横たえていると)
(突然陰茎で両頬を激しくぶたれ、「往復チンポビンタ」をくらいながら甘美な悲鳴を上げる)
(だがその表情や声色はどこか嬉しそうで、お掃除奉仕さえもしたそうに舌を伸ばすと)
(ビンタを繰り返す陰茎をペロッ…ペロッ…と舐めて、発情した雌の淫乱ぶりを垣間見せる…)


655 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 16:20:11
【続きでございます…】

>>653
あっ、ありがとうございますっ!!
もちろん私も大変気持ちが良く、大感激でございますが…
あなた様に喜んで頂き、子宝を授かった事が何より嬉しく思いますっ!!
(感激した様子でそう答えると、まだ確定もしていないが…希望的観測からかそんな言葉を口にして)
あっ……申し訳ございません…っ……
(手を引いて抱き起こされればお礼を伝え…)
んっ…ふっ……ちゅっ……むっ……んっ…ぁ…っ……ふっ……あぁんっ……
(殿方ご自身が汚れてしまうのでは…とも感じたが、嬉しそうに呼応して口づけを交わすと)
(抱き合いながら求める様に唇を押し付け…何度も啄ばんでは舌を絡め合わせていき)
(殿方の舌を吸引したり…唾液を交換しては啜り合い、味わいながら何度も喉を鳴らして嚥下し…)
ふふっ…はいっ。お望みとあらば喜んでっ!
それがこの毒婦であり…女狐でもある私の役目でございますっ────!
(殿方の求めに、乗り気な様子で満面の表情を浮かべながら喜んで答える)
(そして洗い場に向かい…一先ず汁まみれの互いの身体にお湯をかけて洗い流すが)
(促されるまま今度は四つん這いになると、髪を掻き上げながら肩越しに悩ましげな表情を向け)
(後背位で激しく攻め立てられながら、殿方との交尾に善がり狂い、本気汁を溢れさせながら再び種付けされてしまう…)

(…とはいえ、まだまだこれで終わりではなく…寧ろ始まりとでも言わんばかりに、脱衣所や廊下…)
(階段の踊り場…廊下の隅……果ては他のお客様の部屋の前で声を出しながら行為に興じたり)
(受け付けの台の上に乗って潮を吹いたり…放尿をしたりと、館内で好き放題に淫交に及びながら)
(殿方とありとあらゆる変態好悪を楽しみ、肉欲の限りを貪り続ける…)

(…そうして辿り着いた殿方のお部屋においても、飽く事なく…体位を変え…趣向を変え)
(時間も経つのも忘れ、肉体と全ての窪みでもって、殿方の全てを受け続ける…)
(そこには夜明けも日没も夜更けも…昼夜の別もなく、二人だけの酒池肉林が延々と繰り返されるのだった───)

【はいっ、お陰様で(微笑)】
【別れが名残惜しいぐらいに、大変楽しませて頂きました!】
【それでは…私からもこの様な形で結びとさせて頂きますね。】
【御挨拶への御返信も、最後にさせて頂きたく…】


656 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/14(土) 16:42:52
>>654-655
【いやいや、最後まで熱の籠もったレスを返してくれて最高だよ】
【改めて、ここまでのお相手、本当にどうもありがとう】
【こちらも別れが名残惜しい程、貂蝉がエッチで魅力的で、とても素敵だったよ】
【気付けば早朝から10時間近く遊んでもらってしまったけれど、とても濃くて楽しい時間だった】

【今日は寒の戻りでいきなり冷え込んだし、流行の病が落ち着くのももう少しかかりそうだけど】
【どうぞ、体調には十分お気をつけて】
【再び貂蝉と出逢えた時も、お互い元気でたっぷり遊んでもらえると嬉しいな】

【また、ぜひそのいやらしい身体を味わえることを祈って…】
【それでは、よい週末を。長時間お疲れ様、どうもありがとう、貂蝉】


657 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/03/14(土) 17:03:34
>>656
【そう仰って頂ければ幸いでございます…】
【こちらこそ、長時間お相手下さり、心より感謝致しております!】
【その様に評して頂けて光栄ですし、喜んで頂けて嬉しゅうございます(微笑)】
【半日近くが経過していたとは気付きませんでした…】
【楽しく夢中になっておりますと、時間の経過も忘れてしまいますね…】
【ですが仰る通り、お互いに楽しく充実した時が過ごせて何よりでございます!】

【場所によっては雪が降るとの知らせもあるようですね…】
【新緑が芽吹く季節ですが、何かと大変な状況ですし】
【名無し様もどうか、あらゆる事態に備え、ご自愛下さいませ───】
【ふふっ…またお目にかかれた際は是非にっ!】
【お気軽にお声がけ頂ければ喜びますし】
【お相手をして頂ければ幸いでございます。】
【また御一緒に楽しいひと時を過ごしましょう(微笑)】

【次にお逢いできた際も…激しく…ネットリと…お好きな様に愛でて下さいませ────】
【その時を楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。】

【ここまで、長時間お付き合い下さり、大変お疲れ様でございました。】
【名無し様もどうか、お風邪など召しませぬ様、穏やかな週末をお過ごし下さい。】
【改めまして…本日は誠にありがとうございました!】
【またお目に掛かれるその時を心待ちにしておりますね(微笑)】

【長時間使用させて下さった事に、心より感謝致します。】
【私もこれにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました────】


658 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 15:50:58
温泉って気持ちいい…でも、一人だと…
誰か来るといいんだけど


659 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 16:04:45
..................
(水面からナルメアに密やかに近づく影がひとつ)
(そのまま気配を消したまま、豊満な胸をぐにっと...)


660 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 16:10:06
>>659
…本当に気持ちいい…
けど、ダメよ?そんないたずらしたら
(相手が胸を揉んだと思った瞬間蝶となり相手のすぐ後ろに移動をしてしまう)


661 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 16:15:42
今のうちに脱衣所でナルメアさんの下着を拝借してしまおう


662 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 16:17:27
............!?
(確かにそこに居た人影は無く、後ろに気配を感じ振り返る)
あ...ごめん。ちょっとイタズラしてやろうかなって...
(髪は濡れ前髪で顔は隠れているが、背の高さからハーヴィン族?のようだ)


663 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 16:26:00
>>661
ええと、なんだか嫌な予感がするんだけど…?
気のせいかな…?

>>662
いたずらでもダメよ
ハーヴィン…の人ね?
もういきなりそんなことなんてダメだからね?


664 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 16:32:10
>>663
ごめんよ、うち母ちゃんいなくて...父ちゃんも仕事で
全然遊んでくれなくってさ...誰か遊んで欲しかったんだ
(ハーヴィン族特有の小ささと、声の高さ的におそらくまだ少年?だろうか)
(哀しげな声と共に、母に甘えるようにしてナルメアにしがみついて)


665 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 16:34:44
>>664
【ごめんね、ハーヴィンの相手はちょっと…想定してなかったの、ごめんね】


666 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 16:40:30
>>665
【ハーヴィンのふりをしたショタとかでもアウトかな?】
【駄目ならここまでにしときますんで】


667 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 16:41:21
>>666
【ショタはちょっと…ごめんなさい】


668 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 16:43:27
>>667
【はい、ではここまでお相手感謝します。これにて失礼】


669 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 16:47:12
やっぱり団長ちゃんがいいのかな。


670 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 16:48:44
>>668
【ううん、ごめんなさい】

>>669
ううん、そういうわけじゃないわよ?
ただ幼い子を相手するのがちょっと…普通のヒューマンやドラフやエルーンなら大丈夫よ?


671 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 16:54:12
ソリッズの爺さんとかスケベだけど、実際に手は出さなそう


672 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 16:56:57
>>671
ソリッズさんは覗きで終わりそうよね?
いい人だものね、ソリッズさんは
(そうお話をしながらゆっくりと湯舟に浸かっており)


673 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 17:02:44
おおう...ええ温泉じゃ...。
(ご老体が温泉に入ってくると声を漏らして)

娘さん、すまんがご一緒してええかのう...?
(頼りない足取りでナルメアの近くに入ろうと)


674 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 17:07:50
>>673
お爺ちゃん?
うん、そうですね、温泉は気持ちいいですよね?
(そう言って近くにいるお爺ちゃんに警戒心は薄く)


675 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 17:19:38
>>674
すまんのう...。
(了承を得ると、ナルメアに一つ礼をしゆっくり湯船へと入る)

若い娘さんと共に湯に浸かれるとは...ふぁふぁ、若返るの。
(ナルメアの姿を見ながら、からからと乾いた笑い声をあげ)

【たまには爺さんも趣向が違って面白いかと思ったんじゃが】
【無理なら言ってくれれば、お湯に浸かってすぐでてくんでの。】


676 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 17:24:17
>>675
ええ、気にせずにどうぞ

ふふふ、これで若返るなら
凄いと思いますけど、そんな効果あるのかな?この温泉…
でも、不思議な効能がある温泉も多いから…

【お話する分には平気ですけど、それ以上となると…やっぱり若い人や中年くらいがおすすめ、かな…?】
【温泉の不思議な効果で若返ったりもいいかな…?】


677 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 17:34:13
>>676
嬉しいのう、爺..生きてて良かったわい。

体力が回復したり、毒が抜けたり色んな温泉があるからの。
...若返る温泉とかがあれば言うこと無しなんじゃがね。
(額に滲む汗を拭いながら、気持ち良さそうなため息をつき)

さて、ワシはのぼせるといかんしここまでにするかの。

【この辺は趣味もあるし仕方無いの。大人しくあがるとするわい】
【願わくば、最後に一回だけラッキースケベさせて貰ってもええかのう】


678 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 17:36:36
>>677
お爺ちゃん大丈夫ですよ
ふふふ……そうですね?
ここなら……え?あ、そうなんですね

はい、お疲れ様でした

【ラッキースケベですか…それはその、お爺ちゃん以外なら…】


679 : 名無しさん@ピンキー :2020/03/29(日) 17:43:52
>>678
娘さんも長湯して当たらんようにな、お疲れ様じゃ。
(湯船から出ると、ナルメアに小さく手を振って出ていった)

【それではここまでじゃな、若い男は呼ばずとも来るであろ。】
【短い時間じゃったが混浴楽しませて貰ったぞい、ありがとう】


680 : ナルメア ◆WWvO8dCT3A :2020/03/29(日) 17:48:37
>>679
はい、ありがとうございます
お爺ちゃんもお元気で

【はい、では、お疲れ様でした】


681 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/04/05(日) 22:12:14
まだまだ肌寒いですし、たまにはこうした場所で…日頃の疲れを癒すのも良いかも知れませんね。
(お湯に浸かり、ふぅっ…と溜め息を零すと、澄ました表情で視線を上向けながら呟いて)


682 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/05(日) 22:17:58
今日は朝方から少し冷えてたよね
こういう日は特にお風呂が気持ちいい……


683 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/04/05(日) 22:25:31
>>682
こんばんは。
(にこやかな表情で会釈をし)
えぇ、本当に……
寒の戻りや花冷えと言いますか……風も強かったですし……
お風呂の温もりが恋しく感じる気候ですね。
(名無し殿の言葉に同調しながら頷くと、しみじみと呟き返して)


684 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/05(日) 22:47:53
お酒でも飲みながらのんびりお風呂に身を沈めて
と思ってお酒も持ってきたんだけど。
練師は飲めるクチだったっけ?
(隣にお酒の入った徳利を持って入ってきて)


685 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/04/05(日) 22:54:28
>>684
ふふっ、それは風流で良いですね。
私は…嗜む程度でしょうか…。
ですが、お酌でしたら喜んでさせていただきますよ?
(隣に浸かる名無し殿を、にこやかな表情で見つめながら答えると)
(さり気なく徳利を頂戴する素振りを見せて)


686 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/05(日) 22:59:51
ちょうど桜も咲いているしな
花見酒と洒落こもうかとね。
じゃあお願いしようか。練師にお酌してもらえるなんて嬉しいし。
(徳利を渡して、盃を出して)


687 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/04/05(日) 23:08:08
>>686
ふふっ、この季節ならでは…というわけですね。
とても風流で良いのではないのでしょうか。
それでは、僭越ながら失礼いたします……
(名無し殿の提案にクスッと笑みを零すと、一礼してから徳利を拝借し)
(傾けられた盃に、トクトクトクッ…と、小気味良い音を立てて、並々とお酒を注いで)


688 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/05(日) 23:15:12
上には桜、隣には練師
なんと美しい花に囲まれていることやら…
ありがとう、練師も最初の一杯くらいはつきあってくれるよね?
(と、彼女にも一杯勧めて)
それじゃあ乾杯
(肩が触れ合うほどに近づきながら飲み)


689 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/04/05(日) 23:21:28
>>688
ふふふ…滅相もございません…
この桜の豪華なまでの美しさの前では、私など霞んでしまいます…
(名無し殿の言葉に恐縮しながらかぶりを振ると、自嘲気味に答えて)
私も…よろしいのですか?ありがとうございます。それでは一献…お付き合いさせていただきますね。
(お酒を勧められると、会釈をして好意に預かることにして、杯にお酒をいただいて…)
いただきます――――
(乾杯の音頭に頭を下げると、控えめに会釈をして杯を掲げ)


690 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/05(日) 23:45:20
そうかなぁ、俺にはそうは思えないけど…
実際桜よりも練師に目が行ってしまうな……
(その言葉通り、視線はくぎ付けになっている)
ごく、ごくっ…!
(一気に酒をあおると熱くなった息をぷはーと吐いて)
あー、しみわたるね。
(温泉の熱もあってか、見る見るうちに回っていくような気がする)
(男はすぐに二杯目にも手を付け、呷って)
(そうしていくうちに出来上がった赤ら顔となり)
練師はたしなむ程度と言っていたけど……結構酔っちゃうタイプか?
(少しにやついた表情を浮かべながら、その尻に手を這わせ始め)


691 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/04/06(月) 00:09:29
>>690
ふふふ……まぁ?お上手ですこと……
たとえお世辞でも嬉しいです。
(名無し殿の賛辞にクスッと笑みを零すと、恐縮しながらそのように返し)
こうした場所で嗜むのも一興ですね……
(名無し殿の飲みっぷりに瞳を細めながら、自分も杯のお酒を飲み終え)
あっ…あのっ……差し出がましいようですが…あまり無茶をなさると……
(気を良くしてか、手酌で酒を煽り始め…顔を赤らめる名無し殿の身を案じ)
すぐに酔ってしまうほど弱いわけでもありませんが…
やはり…立場や健康面を考慮すれば、お付き合いでこれぐらいを戴くのが丁度良いかと思いまして……
(真面目な顔つきでそう受け答えると、不意に臀部の辺りに触れる感触を覚え…)
まぁ…?ふふふ…どうやら酔いが回られたようですね…
それでは桜を見ながら、二人だけのささやかな宴でも催しましょうか……
(それでも嫌な顔は見せずその手を受け入れると、妖艶な笑みを浮かべて見つめ)
(意味深な口調を向けながら身を寄せ、豊かな胸元を押し付けるように強調して…)

【良いところで申し訳ないのですが…日付も変わったので、お先に失礼させていただきますね】
【どうかお気を悪くなさらないでいただけると幸いです…】
【僅かでしたが、お付き合い下さったことに感謝いたします】
【お酒…ごちそうさまでした。おやすみなさいませ…】


692 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/06(月) 00:23:59
【こちらこそありがとう】
【テンポ悪くて申し訳なかったよ】
【おやすみなさい】


693 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/25(土) 10:43:15
・・・・


694 : 丸山あかね ◆or637xv5Rs :2020/04/25(土) 16:23:14
良いお湯ですね。
他に誰も居ない温泉ほど贅沢なものはありません。


695 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/25(土) 16:28:17
そう思わせて実はいたりして…
こんにちは、お邪魔しちゃったかな
若い女の子が混浴だなんて珍しいね…ひょっとして知らなかったとか?


696 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/25(土) 17:03:23
混浴空いてきたかな


697 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/25(土) 19:07:01
いるぞ


698 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/25(土) 19:14:59
そうか


699 : 天城 :2020/04/25(土) 19:16:43
そうですね…げほげほ……
申し訳ありません湯舟で咳など


700 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/25(土) 19:27:53
天城さんのような病弱系美女と是非混浴したい


701 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/25(土) 19:29:19
>>699
トリップ


702 : 藤堂志摩子 ◆PjQHPO2uNI :2020/04/29(水) 10:11:32
ここが秘湯と噂される天然露天風呂ね?
乃梨子も来られたら良かったのだけど、急用じゃ仕方ないわね。

(ちゃぷん)
とても良いお湯だわ。


703 : ◆I0tJfcZCc. :2020/04/29(水) 10:15:29
>>702
おや?先客がいたか…それも綺麗なお嬢ちゃんだ
おじさんも一緒に入っても構わないかね?
(体格のいいふとった中年男が当然裸体で露天風呂に現れ志摩子と目が合えば驚いた様子を見せ)
(しかしその容姿を確認すれば、明らかにいやらしい目つきになって、ムクリと股間が反応するのも隠そうとしない)


704 : 藤堂志摩子 ◆PjQHPO2uNI :2020/04/29(水) 10:26:23
!?(//////
(不意に現れた中年男性に驚いて、慌てて振り返って背中を向ける)

ご、ごきげんよう…。
ここは混浴と聞いていますので…どうぞ…。
(おじ様の股間のモノが一瞬、視界に入ってしまい顔を赤らめる)
(そう言えば、通常時の殿方のソレとは形も大きさも違っていたように思って)


705 : ◆I0tJfcZCc. :2020/04/29(水) 10:37:33
ああ、すまないねぇ。誰もいないと思っていたものだから。おお、これは中々熱い…
お嬢ちゃんも顔をそんなに赤くするくらいだし。これは中々入るのが大変だ
(一応謝罪をするものの、年下の少女の反応がより中年の好みだったのか股間のものはムクムクと大きくなっていく)
(背中を向けたのをいいことにその股間を隠そうともしないまま、すぐ近くまでのしのし歩いていくと、)
(かけ湯を何度化した後、彼女のすぐ隣へちゃぷりとすぐ足をいれ)

お風呂って全身入る時ってなかなか度胸というか、覚悟がいるよね。こう熱い湯船だと特に…
ところでお嬢ちゃんは今一人なのかな?お友達や家族と旅行出来ているとか?
(中年は中々湯船に全身をつかろうとせず、志摩子の顔のすぐそばに勃起したチンポを何度も跳ね回らせていた)
(そのチンポは、とても大きく志摩子の手では掴み切れない程であり血管が強く浮き出て弓なりに反り返り)
(かけ湯などでは到底清めきれないほどに濃厚なチンカスがこびりついた包茎チンポでもあり、いやらしい臭いを放っていた)


706 : 藤堂志摩子 ◆PjQHPO2uNI :2020/04/29(水) 10:48:55
!!(/////
(おじ様の気配が近付いて来るのを感じる)
(お湯の中に入ったのに声が上からも聞こえて来るのは、恐らくすぐ後ろで立っているから)
(おじ様の意図が判らず、顔をわずかに下を向け緊張で身体を硬直させてしまう)

!?
(不意に嗅いだことのない生臭い臭いが鼻腔を掠めた)
(温泉の硫黄の匂いとも違う、不快な臭い…)
(不快なのに興味が唆られる不思議な臭い)

ゆ、友人と来る予定だったのですが、
都合が悪くなってしまって、今日は私一人です。
(そのままの体勢で正直に答えて、臭いから頭を切り替えようとする)


707 : ◆I0tJfcZCc. :2020/04/29(水) 11:04:48
そうなんだ…今日はお嬢ちゃん一人なんだね。おじさんも一人でねえ…これは奇遇だ。
……ねぇおじょうちゃん。よかったらおじさんのお願い、聞いてくれるかな?
(身体を緊張させている志摩子の背後に立っていたが、さらに腰を前に突き出すようにすれば)
(彼女のウェーブかかった髪を掠めながら肩口から野太いチンポを頬のすぐ横へと差し出してみる)

おじさんの背中…ううん、それだけじゃない。体全部洗ってくれるかな?
もちろんお返しにおじさんもお嬢ちゃんの身体を洗ってあげるよ…
(さらにいやらしい香りを顔の至近距離でさせながら肩に大きく硬い手で掴み、、いやらし手つきで揉みながら逃げられないようにし)
(志摩子がチラリとでも横を見れば、皮の被ったビンビンのチンポが怪しく脈打ってる様子が見て取れる)

すごく汚れてる部分があるんだ。そこを念入りに…洗って欲しいんだ♥
ほら立って?あらいっこしようじゃないか
(ピト、とチンポが一度彼女の頬に触れ、その熱さや硬さ、チンカスの粘ついた感触を少し伝えてからゆっくりと離れていく)
(彼女に立つように促しながら男は湯船から出て背中を向けて待ってみて)


708 : 藤堂志摩子 ◆PjQHPO2uNI :2020/04/29(水) 11:26:48
キャッ!!
(恐ろしさから悲鳴を上げて立ち上がる)
(手で身体を守りながら)

誰か、誰か助けて!
(志摩子は助けを呼びながら走り去った)

【すいませんが生理的に厳しいので今回は辞退させて下さい】
【ごきげんよう…】


709 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/29(水) 12:42:55
何って骨体


710 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/29(水) 13:10:25
生理的に厳しいは草


711 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/29(水) 14:27:17
リアルでもチンカス自慢のおっさんはキツい罠w


712 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/29(水) 15:31:28
運動部ならみんな先輩のチンカスしゃぶってきたしな
もしかしたらその頃のトラウマがよみがえったか


713 : 名無しさん@ピンキー :2020/04/29(水) 16:00:06
運動部って後輩部員で脱童貞が慣例だしね。
そこでテク身につけて女に行く。


714 : 藤堂志摩子 ◆XGjFqZZrpc :2020/05/02(土) 07:01:11
朝からお風呂だなんて、贅沢ね。
(ちゃぷん)


715 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/02(土) 07:24:14
真っ裸


716 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/02(土) 07:51:03
もういないか


717 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/02(土) 13:09:58
どっちもやる気なさそう


718 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/16(土) 10:44:33
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


719 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 05:50:51
こんな時間ですが、少しばかりお邪魔してみますね。
(静かな朝の露天風呂にやって来ると)
(髪や体を洗ってからのんびりと湯船に浸かり)


720 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 07:12:49
おはよう、賢者ちゃん。
まだいるかな?
(ガラリと戸が開くと、股間を隠そうとしないまま男が入ってきて)


721 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 07:21:24
>>720
ウ〜ン…ムニャムニャ………ふぇ?
(人が居なかったこともあってか、ついリラックスして入りすぎ)
(そのまま眠りこけていると、不意に誰かの声がして目を覚まし)
はわわっ…!
おっ、おはようございますっ!
(まだ寝ぼけ眼だったが、男性の股間が目に入って目を覚まし)
(慌てて飛び起きるとシャキッとなって挨拶を交わし)
ふわぁ〜…そういえばここって、混浴でしたねぇ…


722 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 07:35:24
>>721
あぁ、ごめんね。
気持ちよくうとうとしてるところを、起こしちゃったかな。
でも、あまり浸かったままだと、のぼせちゃうよ?
(そう話しながら、股間のモノを揺らしつつ洗い場まで来ると)
(ざばざばと何度かかけ湯をしてから、湯船に入って)
そう、混浴だよ。
おかげで、朝から賢者ちゃんと御一緒できて眼福、眼福…
ふぅ〜……いいお湯だね…
(賢者に見せ付けるように、垂れ下がった竿をぶらぶらさせながら近寄ると)
(相手のすぐ横で腰を下ろして、お湯に浸かり心地よさそうに一息吐いて)
(その間、ずっとじろじろとお湯の中の賢者の裸体を眺めていて)
大丈夫?まだのぼせたりしてない…?
(そう言いつつ、お湯の中で賢者の腰に手を回すと、ぐいっと引き寄せて)
(互いに密着してから、その手を胸元まで進め、やわやわと片方の乳房を揉み始めてしまう)


723 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 07:51:34
>>722
いえいえ〜っ、お気になさらずっ!大丈夫ですよ〜♪
ちょっと入りすぎて逆上せちゃうところでしたし…
おまけに眠りこけていましたので、起こして頂いてありがたかったかも知れません…
ご心配ありがとうございます♪
(女性と違い、男性は股間を隠さない人も多いのかも知れない…などと感じつつ)
(目のやり場に困りながらも、それを相手に感じさせないようにハキハキと答えて)
エヘヘ…生憎と入浴していたのが私で…何だか申し訳ない限りですが…
(ブラブラと揺れる男性の股間にドキドキしつつ、さり気なく視線を逸らしながら答えるが)
(こちらの体に視線が注がれている事になど気付かずに…)
はっ、ハイッ!おかげさまで…まだ大丈夫で……キャッ!?
(そう答え掛けると不意に腰を抱き寄せられ、突然の行動に思わず声を上げてしまい)
あっ…あぁ〜ん……だっ、ダメですよぅ……
朝からそんな……誰かいらっしゃるかもしれませんし……
(体が密着した状態で、程よく膨らんだ美乳を無遠慮に揉みしだかれれば)
(露骨に嫌がったり拒絶するではなく、モジモジしながら恥ずかしそうに甘い声を漏らして)


724 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 08:10:48
>>723
いやいや、申し訳ないなんてとんでもない…
賢者ちゃんみたいな可愛い子と一緒に朝風呂なんて、男として最高だよ。
お〜、いい手触りだ…可愛い顔して、なかなかのものをお持ちだね?
(顔も間近なまま、そう話しながら)
(形のいい乳房をむにゅむにゅとさらに揉みしだいていき)
(どんどんその動きを遠慮なくしていけば、指を食い込ませて捏ねるように揉みまくり)
(先端の乳房を、きゅっきゅっと摘み上げて)
そんな恥ずかしそうな顔されたら、ますます色々したくなっちゃうなぁ…
それに…誰も来なけりゃいいってことだよね?ぺろっ、れろれろっ…
(恥らう賢者の耳元で、そう言ってから、その耳に不意に舌を這わせ)
(わざとぴちゃぴちゃと音を立てて舐め回しながら)
(片胸をさらに激しく揉みしだいて形を歪ませ)
(もう一方の手も、お湯の中で太腿を撫で回しつつ、両脚をゆっくりとはしたなく開かせてしまい)
ぷは…賢者ちゃんの火照った身体と汗の匂いがたまらないな…
ぴちゅっ、ぢゅる、れろべろっ…
(耳を唾液まみれにしてから、一旦口を離すと)
(今度は賢者の首筋にしゃぶりつき、汗の珠を舐め取るようにびちゃびちゃ舐め回しながら)
(内腿をなぞって股間に手をやり、割れ目をしゅっしゅっと指先で擦りあげて)


725 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 08:27:59
>>724
わぁ…そんな風に言って頂けるなんて大変光栄ですが、お恥ずかしいですねぇ…
ふぁっ…♥あっ…♥やっ…♥んっ…♥ふえぇ〜っ♥
いっ…いえっ…そっ、それほどでもっ……と言うかっ……あっ、あぁ〜んっ♥
(男性の顔が間近に寄せられれば、成り行きで顔が触れ合ってしまい)
(声を上ずらせながら恥ずかしそうに答えるが、胸を揉みしだかれる刺激に身悶える…)
(特別大きいというわけではないが、形の良い美乳は感度も良く、男性が触れるたびに)
(ムニュッ…と深く沈み込むほど拉げ、その弾力と手触り…柔らかさ…揉み心地の良さを手に伝え)
(ピンクの突起を指先で刺激されれば、思わずビクッ!と身を震わせて飛び上がってしまって…)
やっ…やぁ〜んっ…♥だっ、ダメですよぅ〜……ホントに弱いので…これ以上は……ひゃうぅ〜っ!♥
(悩ましげな表情で答えるも、突然耳に舌を這わされ、音青立てて舐められると)
(ビクビクゥ〜ッ…!と全身を痙攣させて竦み上がってしまい)
(情けない声を漏らしながら、全身にゾクゾクとした刺激が走るのを感じて)
あっ…♥あっ…♥やっ…あぁ〜んっ…♥
(男性の指が深く沈むほど胸を強く揉みしだかれれば、柔らかな乳房は更に歪んで大きく拉げ)
(腿部に手を這わされれば、ビクッと身を震わせて敏感な反応を示し、ドキドキしながらゆっくり両脚を開いていって…)
ふあぁ〜んっ……♥
(終始ゾワゾワした微弱電流のような刺激に苛まれれば、耳はすっかり唾液でベトベトにされてしまい)
(ネットリと糸を引きながら口が話されたかと思えば、今度は首筋に舌と唇を這わされて)
(思わずドキッとして竦み上がってしまうが、惚けた表情で甘い声を漏らして刺激に打ち震え…)
やっ…はあぁ〜んっ♥ふあっ♥あぁっ…そっ、ソコはっ…♥やっ、やあぁ〜んっ♥
(ついには敏感な箇所を指で刺激されれば、ツルツルとした無毛のソコがヒクヒクと蠢いて)
(男性の顔を横目にチラリと見つめ、悩ましげに惚けた表情を浮かべながら甘い嬌声を漏らす)


726 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 08:48:20
>>725
ぴちゃっ、ぢゅるるっ……ぷはぁ…
ほんと可愛い反応してくれるね、賢者ちゃんは…
でも、そんな気持ちよさそうに声あげて、全然ダメって感じしないけどね…?
(唾液の糸を引いて、首筋から口を離すと)
(甘い声を漏らす賢者をからかうように、また耳元でそう話して)
賢者ちゃんが弱いのは…この柔らかいここかな?それとも、つるつるのここかな〜?
どこが弱いのかな〜、と…ちゅっ、ぴちゃっ…べろべろ、れろっ…
(にやにやとわざとらしく訊ねながら、乳房をむぎゅむぎゅと力強く揉み捏ね)
(乳首をぷるぷると指先で弾いて刺激してから)
(続けて、擦っていた割れ目にだんだん指を食い込ませ、ぬちゅりと中指を挿し入れると)
(膣肉をほぐすように、くちゅくちゅと出し入れしていき)
(さらに、また首筋にむしゃぶりつくと、肩やほっぺの方にまで舌をべろべろと這わせ)
(身体の様々な箇所を同時に愛撫しまくって)
べろ、れろっ…はぁ、はぁっ……
賢者ちゃんのエッチな声聞いてるだけでも興奮しちゃうよ…
唇も可愛いね…んぢゅっ、ちゅぅっ…れろ、くちゅ、ぢゅぱぢゅぱっ…!
(荒い息と共に、べろぉ…とほっぺを舐め上げると、そのまま卑猥な喘ぎを漏らす唇に、がばっとしゃぶりつき)
(すぐに舌を挿し入れて絡め、唾液をぐちゅぐちゅ掻き混ぜるようないやらしいキスを交わしながら)
(乳房と割れ目も執拗に刺激し続けつつ、さらに体を密着させると)
(さっきまで垂れ下がっていたペニスが太腿に押し付けられ、ぐぐっと硬さを帯びて勃ち上がっていく感触をしっかりと伝えて)


727 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 09:14:31
>>726
ふゃあぁ〜んっ…♥
いっ、いえ〜っ……ほっ、ホントにダメなんですぅ〜…♥
(男性の反応に顔を赤くすると、羞恥混じりの悩ましげな表情を向けながら答え)
ふわあぁ〜っ!♥あっ…♥あっ…♥やっ…♥ハッ…ぁ…っ…あぁ〜んっ♥
どっ、どっちも弱いのでっ…ダッ、ダメですよぅ〜……ふゃあぁ〜っ♥
(好き放題に揉みしだかれ続ける乳房は、男性の手指の痕が付いて…白い素肌が赤みを帯び)
(固くなり始めたピンクの乳首を、指先で弾かれるたびに声を上げ、ビクッ!ビクッ!と身を弾ませて敏感な反応を示す)
あっ…♥あんっ!♥そっ、ソコはっ…!♥ふわわっ!♥あっ…あぁ〜んっ!♥
(擦り上げられていた膣穴に、ついには指を挿入されると)
(ビクッと跳ね上がると同時にゾワゾワとした刺激を感じ)
(男性の指に、ネットリと絡みつく粘膜の感触と柔らかさ…湿り気…温もりを伝え)
(クチュクチュとした音と感触が伝われば、顔を歪めて顎をしゃくり)
(岩場に背をもたれながら、快感に打ち震えて甘い声を響かせる…)
(そして…再び首筋に舌と唇を這わされ、肩や…うなじ…頬まで愛撫されてしまうと)
(瞬く間に各所が唾液まみれにされ、その刺激と快感に翻弄されながら酔いしれて…)
んんうぅっ…!!♥
んっ…!♥ふっ!♥チュッ…むっ!♥んんぅ〜っ!!♥
レロッ…レロッ……チュパチュパッ…ピチャピチャッ……ふぁっ!♥
(頬を舌で舐められ…唾液まみれにされながら、惚けた顔を上向け…半開きになった口からは、唾液と嬌声を漏らして身悶えていると)
(不意に唇を奪われてむしゃぶりつかれ、瞬く間に舌を挿入されてしまえば、咄嗟のことに思わず息を詰まらせるが)
(無意識に呼応するように舌を絡めて艶かしく動かし、あむあむと食む様に唇を動かして、貪欲なキスに応じる…)
(そうしながらも…胸と秘裂への刺激は続き、更には男性が体を密着させてくれば、太腿に…固く熱い違和感を覚える…)
(すると、悩ましげな表情でチラリ…と男性を見つめ、求めに応じるように手を伸ばすと、既に存在感を示し始めたペニスをキュッと握り締めて)
(手首を利かせて根元から搾取するような動きで、シュッ…シュッ…ズリッ…ズリッ…と力強く扱き始める)


728 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 09:50:55
>>727
なんだ、どっちも弱いんだ?
そうだよね、おっぱいの先っぽはこんなにこりこりだし…
下のお口も、俺の指にいっぱい絡み付いてきて、エッチな汁もどんどん溢れてきてて…
もし、今誰か来ちゃったら、賢者ちゃんのドスケベなとこ、全部見られちゃうね…?
(こちらの愛撫に敏感に反応して喘ぐ賢者に、いちいち卑猥な箇所のことを言って)
(羞恥心を煽りながら、ピンク色の乳首を摘んでくりくりくりと捏ね回して、さらに硬さを帯びさせ)
(割れ目の中の指も蠢かして、絡みつく膣肉の隅々まで擦りあげ)
(溢れ出る愛液を、ぬちゃぬちゃと掻き出してお湯の中に溶け込ませていって)
ぢゅっ、ぢゅる、れろれろっ…くちゅ、ぐちゅっ…
うぅっ…!くぅ〜っ…賢者ちゃんの手、気持ちいいよ…
恥ずかしがってたくせに、いざ握るといやらしいシコシコしてきて…ますますギンギンになっちゃうよっ…
(夢中で品のないキスを交わし、混ぜ合わせた唾液を啜り合っていると)
(賢者の方からペニスを握られ、ぶるっと腰を震わせながら)
(扱いてくる手の中で、肉の竿を一気に昂ぶらせ、隆々と反り返って完全に勃起しきって)

はぁっ、はぁ…はぁっ……
このまま、一緒にチンポとオマンコ触り合うのもエッチでいいけど…
賢者ちゃんもずっとお湯に浸かりっぱなしだし、こっちでもっとエッチなことしちゃおうか…?
(しばらく、ぐちゅぐちゅと激しいキスを交わして、お互いの身体を愛撫し合っていたが)
(でろぉっ…と粘っこい唾液の糸を引いて唇を離してから、そう言うと)
(賢者の腰に手を回して、ざばぁっとお湯から一緒に立ち上がり)
(改めて、ガチガチにいきり立った勃起ペニスを、賢者の目の前に露わにしつつ)
(湯船の縁へと移動して、そこに持っていたタオルを敷いてから、そこに賢者を仰向けに寝かせてしまい)
ふふっ、火照ってほんのり桜色の賢者ちゃんの裸も綺麗でエッチだねぇ…
それじゃ、失礼して、とっ……
(そう言いながら、相手の上にがばっと頭を逆に覆い被さって)
(いわゆる69の体勢で、賢者の太腿を抱えるようにして股間をじぃっと間近で覗き込んでしまい)
ん〜、つるつるで可愛いのに、しっかり濡れてるオマンコ…最高だな。
今度は、ここをたっぷり味わっちゃうねっ…ぢゅるるっ、れろ、くちゅっ…びちゃびちゃ、べろべろっ…!
(無毛の割れ目を目でもたっぷり楽しんでから、さっき唇にしたように、ぢゅるっとむしゃぶりつき)
(指で掻き回していた膣肉を舌で舐め回しながら、愛液も啜って味わっていく)
(顔ごと股間に押し付けるように、夢中で割れ目を舐めまくりながら)
(そちらにはこちらをどうぞと言わんばかりに、賢者の眼前に突き出したギン勃ちペニスをゆさゆさと揺らして誇示させてから)
(少し腰を落として左右に振って、賢者のほっぺをぺちぺちと硬く熱い竿でかるく叩いて)


729 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 10:29:17
>>728
はっ…ハイ…♥
あぁ〜んっ…でも、恥ずかしいですしぃ…
誰かが来たら困るので、言わないで下さいよぅ…
あっ…あぁ〜んっ!♥やっ…ぁ…っ♥ハッ…あっ!♥
(男性の言葉に、羞恥心と不安の入り混じったような様子でそう言うが)
(更に弄くり回され続けた乳首はすっかり固くなって感度が増し)
(指で散々クチュクチュと掻き回された膣穴からは、いつの間にかエッチなシロップが止め処なく溢れ出し)
(ここから目では確認できないものの、お湯の中を揺蕩うように大量に溶け出してゆく…)
ふぁっ!♥チュッ!♥チュパチュパッ…レロレロッ…ピチャピチャッ…チュプチュプッ…んんぅっ!♥
(口元が唾液でベトベトになるほど、お互いをベロベロと舐め回すような下品なキスを交わし合うと)
(こちらからも男性のペニスをシコシコッ…ズリュッ…ズリュッ…と、次第に速く…力強く攻め立て)
(手の中でペニスが震えて脈打ち、肥大化してくるのを感じると、エッチな表情で見つめながら)
(恐らくは溢れ始めているであろうカウパーを、お湯の中に搾り出すように根元から扱き上げてゆく)

ふわあぁっ…♥えっ、えぇっ??
(互いの性器を愛撫しながらのキスに酔いしれ、すっかり惚けた表情で悦楽に溺れていたが)
(不意に唇が離されると、ネバァ〜ッ…とした太い唾液の糸が、互いの唇の間で伝い)
(男性から向けられた言葉の意味が始めは理解できず、キョトンとした表情を浮かべたが…)
ふわわっ…!キャアッ!?
(腰に手を回され、抱き上げられるようにして起立させられると、思わず驚きの声を漏らして)
(視線の先でビンッ…!と撓るペニスの動きに小さく悲鳴を上げてドキドキしていると)
(タオルを敷いてくれた傍の岩場に、促されるようにして仰向けに横たえられて…)
やっ…あぁ〜んっ…♥逆上せないで済みますが…別の意味で火照っちゃいそうですね…♥
(スリムでありながら、程良く実った肉体を晒し、モジモジしながらそんな風に答えると)
(不意に男性が覆い被さってきた事に驚き、その体勢と…目の前に勃起したペニスが突き付けられた事にもっと驚いて)
ふえぇっ…!♥やっ、やあぁ〜んっ!♥こんな格好っ…すごく恥ずかしいですよぅ〜っ…!♥ふゃあぁ〜っ!!♥
(両脚をM字…よりももう少し大胆に開脚し、晒け出されたツルツルのアソコを見られている事を恥らうが)
(いきなりむしゃぶりつかれると、震える声を上ずらせてエッチな声を響かせ、全身をビクビク痙攣させて悶絶してしまう…)
ふあぁ〜っ…!♥あっ!♥あぁ〜んっ!♥そっ、そんなっ……キャッ!♥
(おもむろに膣内を舌でベロベロと掻き回されれば、止め処なく溢れ続けるシロップが、男性の舌を汚し)
(ヒクヒクと蠢めく粘膜が撹拌されながら舌に纏わり付いて、その刺激にゾクゾクしながら腰を突き上げてしまう…)
(すると、眼前に突きつけられたペニスが、早く奉仕して欲しそうにブルンブルンと震えており)
(その拍子にペニスで頬をビンタされてしまうと、「わっ…わかりました…」と小さく答える)
(そして、手でキュッ…とペニスを握り締めると、シコシコと扱きながら、亀頭の先に「チュッ…♥」と口付け)
(レロレロと舌を這わせて、亀頭や溝…裏筋を丹念に舐め回してから、「あむっ…♥」と口に含んで頬を窄め…)
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥チュパチュパッ…♥ジュプジュプッ…♥
レロレロッ‥♥ヌプヌプッ…♥ジュパジュパッ…♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んんっ!♥
(片手でシコシコとペニスを扱きながら、下品な音を立ててバキュームフェラを始め、口内ではレロレロと舌を動かして)
(亀頭に舌を這わせて舐め回しながら、尿道口から溢れるカウパーを、ツチュッ…と音を立てて吸引してゆく…)
(そうしながら、もう片方の手の平で陰嚢を優しく包み込み、2つの睾丸をモニュモニュと転がすように揉みしだき)
(股間全体を口と手を使って奉仕しながら、恥ずかしい格好で互いを愛撫し合って刺激と快感を共有してゆく)


730 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 10:30:16
【わっ…だいぶ時間がかかっちゃってすみませんっ…】


731 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 10:42:27
これは元遊び人の賢者さんですね…間違いない
ヤれる賢者さんは素晴らしいと思います(と言いながらデバガメ中)


732 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 10:50:06
>>731
【はわわっ…!?】
【本当に見ている方がいらしてたなんて…とってもお恥ずかしいですっ…】
【必ずと言っていいほど間違われてしまうのですが…】
【実は私…元僧侶の賢者(という設定)なんです♥】


733 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 10:52:17
>>732
【…嘘だッ!!きっとアナルでヤりまくっていたに違いない…♥】
【あまり邪魔をするのも何なのでこれで…静かに見守るとしますね、フフフ(お湯の中に潜って消えていく)】


734 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 10:57:44
>>733
【ふえぇっ…!(ビクゥッ!)】
【やっ…アッ、アナルは可能ですけど…さすがにそんなにしてたというわけではっ…!(汗)】
【お気遣いありがとうございます♪また別の機会がありましたら、お相手よろしくお願いしますね♥】
【…って、わわっ!?お湯の中に潜って大丈夫でしょうか…??】


735 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 11:13:57
>>729
ちゅっ、ぢゅるっ…きっと、もっと火照っちゃうよ?
こんなエッチなことして、一緒に気持ちよくなっちゃってるんだしね…
ぢゅぱっ…ぢゅるるるっ…!
ん〜っ、賢者ちゃんのぬれぬれオマンコ、とっても美味しいよっ…
ぺろっ、れろれろっ…エッチな汁も、どんどん濃くなって…いっぱい溢れてきてるね…
ぢゅぱっ、ぢゅるぢゅるっ…こくんっ…恥ずかしい格好して、ますますエッチになっちゃったかな…?
んぢゅるる〜っ、れろれろれろっ…ちゅぱ、べろ、ぢゅるるっ…
(はしたなく両脚を開かせたまま、太腿を撫で回したりしながら)
(腰が突き出されれば、ぐいぐいと顔を股間に押し付けるようにして、さらに割れ目にむしゃぶりつき)
(入り口の肉襞を唇で吸い立てながら、ぬちゃぬちゃと舌を奥へと出し入れしていきながら)
(奥の膣肉を隅々まで舐め回し、溢れ出る愛液を舌先で掬うようにして舐め取れば、しっかり味わってから)
(喉を鳴らして、さも美味しそうに嚥下して)
くぅっ…おっ、おぉ〜っ……
賢者ちゃん、手も気持ちよかったけど、お口も最高だよっ…!
はぁっ…はぁ、はぁっ…エロフェラたまらんっ…おおぉっ、タマの方までっ…
うぅ…っ…賢者ちゃんがスケベすぎるから俺も動くねっ…!
(握られて亀頭に口付けられるだけで、勃起ペニスをビクビクと打ち震わせ)
(舐め回され、さらに咥えられての熱の籠もった奉仕に)
(ペニスを痙攣させながら、口内へとねとねとの我慢汁を流し込んでいく)
(陰嚢まで揉みしだかれると、声を漏らしながら、ぐっぐっと腰を上下させ始め)
(ぢゅぼっぢゅぼっぢゅぼっと、こちらからも賢者の口へと硬い竿を抜き挿しして、喉奥までこつこつ犯してしまって)
ふぅっ、はぁ、はぁっ……
チンポが蕩けちゃいそうだ…賢者ちゃんのお口でセックス、めちゃくちゃ気持ちいいよっ…
お返しに、こっちのお口ともクンニセックスいっぱいしてあげないとねっ…!
んぢゅるるるる〜っ、ぢゅぱっ、ぢゅる、ぢゅずずっ、れろれろ、くちゅ、ぐちゅ、れろれろっ…!
(ばふっばふっと賢者の顔に腰を押し付けるような、興奮を露わにした激しいピストンで)
(ぢゅぼぢゅぼと、ギンギンに反り返ったペニスを、舌が絡んでくる口内へと何度も突き入れながら)
(またがばっと股間へとむしゃぶりつき、舌をぐちゃぐちゃと蠢かして)
(膣内を舐め尽くしていき、片手の指でクリトリスをこりこりと転がしつつ)
(もう一方の手を賢者の胸元に這わせると、むぎゅむぎゅと揉み捏ねながら、乳首を少し痛いくらいきゅぅっと摘み上げて)

んぢゅっ、ぢゅるぢゅるっ…べろれろれろれろっ…
ぷはぁっ……くはぁ〜っ…!お口マンコが絶品すぎて、もう限界だよっ…
ほらっ、賢者ちゃんもイッちゃえっ…チンポ咥えながら、オマンコ舐められてアクメしちゃえっ…!
んぢゅ〜っ…べろ、れろっ、ぢゅるるるぅっ…!
(口の周りを唾液と愛液でべとべとにしながら、割れ目にぐっと吸い付くと)
(最奥まで舌を突き入れ舐め回しつつ、一緒に達してしまえとばかりに、ぢゅるるるっ!と、強く吸引して愛液を啜りながら)
(自分の腰を落として、はち切れそうなペニスを押し込み)
(ドビュルルルッ…!ドピュッ、ドクッ、ドクドクッ…と、喉奥めがけて)
(どろどろの特濃の精液を、たっぷりと注ぎ込んでしまう)

>>730
【いやいや、全然大丈夫だよ】
【こっちこそ早く返せなくてゴメンね】
【時間は気にしないで、賢者ちゃんのペースで進めてくれていいからね】


736 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 11:59:31
>>735
やっ…やあぁ〜んっ…!♥
ダッ、ダメですよぅっ…こんなとってもエッチなコト…っ!♥
ふゃあぁ〜んっ!♥恥ずかしいので言わないで下さい〜っ…!♥んあぁっ!♥
(男性が下品な音を立てながら膣内を舌で掻き混ぜてくれば、ヒクヒクと蠢めく膣穴から)
(トロトロと止め処なく溢れ続けるエッチなシロップが白く濁りだし)
(巧みな愛撫によってもたらされる刺激と快感に耐え切れず、甘美な声を響かせながら)
(ビクンッ!ビクンッ!と、男性の顔を跳ね上げんばかりの勢いで腰を突き上げてしまう…)
(もはや…はしたないほどガニ股気味に開いた両脚で爪先立ちになり)
(男性の顔や口元に、アソコをなすりつけるようにしてヨガり狂うと)
(舌や唇を汚しながら、伝わる音と刺激に耐え切れず、限界が近づくのを感じ始めて…)
んっ!♥んっ!♥レロッ…♥レロッ…♥ジュパジュパッ…♥ジュプジュプッ…♥
ェロェロ…♥ジュプジュプッ…♥んっ!♥んっ!♥んっ!♥んっ!♥
シコシコッ…♥ズッ…♥ズッ…♥ズリッ…♥ズリッ…♥ムニュムニュッ‥♥
モニュモニュッ…♥
(思い切り頬を窄め、キャンディーを舐めるようにして、美味しそうにレロレロと舌を這わせながらペニスを舐り尽くし)
(わざと下品な吸着音を響かせると、自分の口内に向けて、ペニスを手でシコシコと搾取するように扱き続ける…)
(するとペニスからは、男性のエッチなシロップもトロトロと溢れ出し、尿道口からそれを啜りながら嚥下し)
(反応を楽しみながらカウパーをしっかり味わうと、痛くない程度の刺激を加えながら睾丸を擦り合わせるが)
(同時に男性が腰を動かし始めると、ドリルを突き立てるようにして口内を犯してくるので)
(逆に「くちマ◯コ」として口内が犯され始め、くぐもった声を漏らしながら、ネバネバした唾液を口から溢れさせて…)
んっ!♥んっ!♥むっ!♥んっ!♥ふっ…ぐっ!♥んぐッ…!♥んんうぅっ!!♥
(だが男性のペニスは逞しく、イラマチオの要領で喉奥まで突かれると、噎せて嘔吐きながら顔を歪め)
(くぐもった声を響かせながらもそれを受け止めると、口内が突き回されて唾液が撹拌され)
(カウパー混じりのネバネバした唾液を口から溢れさせると、涙目になりながらもむしゃぶり続けて…)
んんぅっ!?♥んっ!♥んっ!♥むっ…んんうぅ〜っ!!♥
(男性の腰使いが激しくなると、口内をペニスで犯されながら、陰嚢と股間がバフバフと顔に叩きつけられ)
(何度も嘔吐いては「ゲボッ…!」と吐き戻しそうになるが、顔を歪め…涙目になって懸命に堪え)
(思い切り頬を窄めたまま口内を犯されつつ、ネバネバドロドロとした唾液を口から大量に溢れさせる…)
(すると、男性の愛撫が更に加熱し、まるで食べるぐらいの勢いで膣内が舌と唇で蹂躙され)
(包皮に包まれていたクリトリスを指で刺激されれば、ビクッ!ビクンッ!と腰を跳ね上げ)
(浮かせた腰をくねらせるように…円を描くように揺らしながら刺激と快感に打ち震える…)
(それだけでもイキそうになってしまうが、男性の伸びた手が乳房をメチャクチャに揉みしだき)
(乳首に強い刺激が走るほど摘み上げられれば、くぐもった悲鳴のような声を上げて悶絶してしまう…)

んっ…!!♥んっ…!!♥むっ…!!♥ぐっ…!!♥ふっ…んんうぅ〜〜〜〜〜っ!!!!!♥
(舐めてアソコを溶かさんばかりの…巧みで強烈な舌使いと、胸への愛撫に蹂躙されれば、性感帯が刺激され続け)
(既に我慢の限界に達したアソコをグンッ!!と勢い良く突き上げてしまうと同時に、ついにはアクメに達してしまい)
(「プッシャアァ〜〜〜〜〜ッ!!♥」と潮が吹き出すと、男性の顔と口元めがけて思い切り弾けて飛散し)
(顔面に水風船をぶつけて破裂したかのような強い衝撃をもたらして、白目を剥きながら盛大にイキ狂ってしまう…)
(…と同時に、タイミングを同じくして、喉の奥の奥まで巨根をねじ込まれると、呼吸が止まりそうなほど噎せて嘔吐いてしまい)
(そのまま物凄い勢いで、喉奥にビチャビチャと熱い特濃ミルクを注ぎ込まれれば、ドロドロとした粘液で窒息寸前になってしまう…)
(まるで射精の音が聞こえてきそうなほどの勢いだが、懸命に口を窄めてゴクゴクと…味わいながらそれを嚥下し始め)
(1滴も零さないようにむしゃぶりつきながら、ゴキュンッ…ゴキュンッ…と、下品なまでに喉を鳴らし、胸焼けがするほど注がれ続けて…)

【お気遣いありがとうございますっ!こちらも全然問題ありませんので】
【名無しさんもどうかお気になさらず、引き続きご自身のペースで続けてくださいね♪】


737 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 12:50:40
>>736
んぶぅっ…!!ぷはっ、んんっ…ぷあぁ〜っ…
ぢゅるるるっ!びちゅべろべろっ…、ちゅ、ぢゅるっ…んん〜っ、ごく、ごきゅっ…!
(絶頂した賢者の腰が突き上げられるのと同時に、大量の潮が顔面に向かって盛大にぶち撒けられ)
(口だけでなく鼻にもびちゃびちゃと浴びせられて、つんと鼻の奥にかるく痛みを感じつつも)
(むしろ、その卑猥な潮噴きの様子に興奮を煽られて、自分からも嬉々として淫水を浴びながら顔をまた股間に押し付け)
(べちゃべちゃべちゃと割れ目を、アクメに追い討ちするように舐めまくり、愛液と潮とを夢中で啜り、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(その間も、相手が咽そうなのも構わず、ドクッ…ドクッ…と、大量の精液を喉奥へと流し込んでいて)
びちゅ、べろっ…ぢゅぅ〜っ……ぷはあぁっ…!
あぁ〜、すごいっ、アクメお潮噴きまくりだね…賢者ちゃんのドスケベさんめっ…
う…うぅっ……!ドスケベ賢者ちゃんのお口マンコに中出し、たまらんっ…!
く…はぁ、はぁっ……ほらっ、俺もまだまだ出るよ、賢者ちゃんっ…
可愛いアクメ顔にも、どぴゅどぴゅしてあげるよっ…お口開けて、受け止めろっ…ううううぅッ…!
(きゅっきゅっと乳首も何度も摘み上げて、さらにアクメを手伝い)
(お漏らしさながらに溢れ出る潮を、びしゃびしゃと顔に浴びまくりながら)
(ぐいっと腰を浮かせて、ぬぽんっと射精中のペニスを、口内から引き抜くと)
(白目を剥いた賢者の顔めがけて、ドビュドビュドビュッ…!ドプッ、ベチャベチャッ…ドクッ、ビュルビュルッ…と)
(塊のような濃厚な精液を、シャワーさながらに撒き散らしていき)
(可愛い顔をべっちょりと白濁の厚い膜で覆ってしまい、むわぁっと強い精臭を立ち昇らせて)
ふぅっ…はぁ、はぁっ……はぁ…
あぁ〜、出た出た…賢者ちゃんのご奉仕が気持ちよすぎて、たっぷり射精しちゃったよ…
賢者ちゃんのアクメお潮も、ほんとすごかったね…?
お風呂に入ったばかりなのに、びっちょびちょだよ……
って、賢者ちゃんの可愛い顔もびちょびちょだ…くぅ〜、ザーメン塗れの顔もスケベだなっ!
(ようやく射精がおさまり、潮をかぶってびしょびしょの顔を股間から離すと)
(唾液と愛液と潮に汚れた自分の唇をぺろりと舐めながら、体を起こし)
(大量の白濁塗れの賢者の顔を跨いだまま、満足気にその顔を眺めつつ)
(まだまだやる気満々にそそり立ったペニスを、ぬっちゃぬっちゃと白濁顔になすりつけて)

ほら…賢者ちゃんと、まだまだエッチしたくて、俺もビンビンのガチガチだよ…
お口マンコの次は…アクメしたばっかりのつるつるオマンコでセックス、だよね?
(ねちゃぁ…と白濁の糸を引いて、勃起ペニスを顔から離すと)
(自分の体勢を入れ替え、仰向けの賢者と向かい合うように覆い被さり)
(両脚を大きく開かせたまま股間に腰を寄せ、愛液と潮を流しまくる膣穴に、ぐちゅっ…と亀頭を押し付けて)
そぉらっ、いくぞっ…!
休んでる暇なんてないぞ、賢者ちゃんっ…
(ぐぢゅぶぶぶぶっ…!と、指や舌よりずっと太くて硬いフル勃起ペニスを膣肉を掻き分けるように一気に突き入れ)
(ごつっと、子宮口と亀頭とが触れ合うと同時に、喉奥を犯した時よりさらに激しいピストンで)
(ぢゅぶっぢゅぶっと抜き挿しして、膣内を擦り上げ、カリ首で掻き毟っていって)
お…おぉ〜っ…いいっ…!
アクメしたばっかりだからだけじゃなくて、賢者ちゃんのつるつる雌マンコ絶品だねっ!
ふぅっ、ふぅっ…!気持ちよすぎて、腰が止められないよっ…
もう誰が来ても止めないぞっ…賢者ちゃんのスケベオマンコ、全部味わってやるっ!
(鼻息荒く声をあげると、ぎゅぅっと両手で乳房を握るようにしてむぎゅっむぎゅっと揉みしだきまくり)
(左右の乳首を、こりこりきゅっきゅっと捏ねくり回しながら)
(腰を跳ね上げるようなピストンで、ぱちゅっぱちゅっとぶつけて卑猥な音を響かせ)
(ぐちゅっぐちゅっと硬いペニスを何度も突き入れ、子宮口をこじ開けるかのようにノックしまくって)

【ありがとう、改めて最後までよろしくね、賢者ちゃん】


738 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 13:50:52
【いえいえ〜、こちらこそ引き続き、最後までよろしくお願いしますね♪】
【ただ…ゴメンなさいっ!ちょっと興が乗り過ぎたと申しますか…】
【レスが長くなってしまい、1レスにまとめきれなかったので】
【申し訳ないのですが、分割して返信させてください…】

>>737
んっ…!!♥んっ…!!♥ふっ…!!♥むっ…!!くっ…んんうぅ〜っ!!♥
(心の中では男性に「ゴメンなさいッ…!」と思うも、もはや堪えきれずにアクメに達すると)
(男性の顔面や口元に盛大に潮を吹きまくり、バケツの水をブチ撒けたようにズブ濡れにしてしまう…)
(だが男性は嫌がるどころか、寧ろ嬉々として潮を浴びている様子で、それどころか…)
(迸る淫水を味わいながら、尚もグチョグチョになった秘裂をベドベロと舐め回してくるので)
(イキまくって敏感になった肉体が更に蹂躙され、ペニスを咥えてくぐもった声を響かせながらも)
(ビクンッ!ビクンッ!ビクビクビクウゥ〜ッ!!と、自分の意思とは無関係に腰を跳ね上げて全身が痙攣し)
(立て続けに「ブシャアァ〜ッ!!」「ビチャビチャビチャビチャアァ〜ッ…!!」と、二度…三度)
(自分でも驚くほどに大洪水を起こして淫水を撒き散らし、失神寸前になりながらも悦楽に溺れて悶絶する…)

プハァッ…!!♥ふわわあぁっ…!!♥やっ…やあぁ〜〜〜〜〜んっ!!!!!♥
(熱く濃厚なザーメンを口内に注がれ続け、胃の中までザーメンタンクにされて)
(痛いほどに乳首を抓られる刺激も相まって、白目を剥いてイキまくっていたが)
(射精中にも関わらず、不意に口からペニスがチュポンッ!と、小気味良い音を立てて引き抜かれると)
(とても人には見せられないほど情けないイキ顔を晒していた顔面に、ドピュドピュッ!という射精音が聞こえてきそうな勢いで)
(ドロドロとした熱い特濃汁をこれでもかと浴びせられれば、もはや表情が見えなくなるほどザーメンパックを施され)
(それが眼球に沁みたり…鼻の穴に流れ込み、大口を開けた口内にも浴びせられ、息もできないほどグチョグチョにされてしまう…)
(所々にグミのような固形のザーメンが散見され、臭気も凄まじく、まるで大勢から大量ぶっかけされたような有り様で…)

んっ…♥ゴクッ…ゴキュンッ…♥ふふぁあ〜っ…!!♥
ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!んっ…ぐっ!!
(ようやく長い射精が収まるも、目は重たいザーメンで塞がれて見えず、ザーメンの鼻ちょうちんさえ膨らませるが)
(口内に溜まったザーメンを飲み干して舌舐めずりすると、呼吸を乱しながら強い脱力感に見舞われグッタリして…)
あぁ〜んっ……物凄かったですねっ!?♥身も心もおかしくなっちゃいましたし…窒息するかと思っちゃいました!♥
でも嬉しいですっ…♥それだけ気持ちよくなって下さったという事ですし、おかげさまで私も……テヘヘ♥
んっ…ふわわっ?♥あっ…♥やっ…♥んっ…ハッ…あぁ〜んっ…♥
(ドロドロのギトギトになった顔で満面の表情を浮かべ、感謝の気持ちを伝えながら呟き返すが)
(何か固く熱いモノを顔に擦りつけられると、エッチな声を出しながら、顔中の精液を指で掻き集め)
(次から次に口の中へと流し込んでは、精液の塊がタップリと付着した指をチュパチュパと舐って)
(顔はペニスでザーメンを塗りたくられた跡が残り、元の顔や表情さえも分からないほどに汚される…)


739 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 13:53:02
【続きになります…】
【時間がかかった上で大変申し訳ないのですが】
【お好きなように短く切って下さって結構ですので…】

>>737
わぁ…これだけたくさん出したのに、ビックリですよぅ〜っ!?
(男性の精力絶倫ぶりに圧倒されると、驚きの様子で目をパチクリさせて)
ふふっ♥でもぉ…最後はやっぱり……ですよね♥
あぁ〜んっ♥きてくださぁ〜い♥やっ…あぁ〜んっ!♥
(まるで練乳を浴びせられたような顔からペニスが離れると、両脚をM字よりも大胆に開脚した状態で)
(グチョグチョになったアソコにペニスを宛てがわれ、ズチュゥッ…と亀頭がめり込んでくると…)
ふわあぁ〜〜〜〜〜んっ!!!!!♥あぁ〜んっ!!♥スゴいですぅ〜っ!!♥
オチンチンッ…とってもおっきくって、私の中で暴れてっ…奥までズブズブゥッ…って!♥
あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥あぁ〜んっ!!♥
激し過ぎてっ…アソコが壊れちゃうぅ〜っ!!♥ふわあぁ〜〜〜っ!!♥
(男性のスゴく立派なペニスが、奥までズブブッ…とねじ込まれると、亀頭が子宮口にズチュッ…と触れ)
(それが合図であったかのように、怒涛のピストンが始まり、スレンダーな肉体が激しく前後に揺れ動く…)
(まるで「ひのきの棒」を挿入されて、メチャクチャに掻き回されているような、そんな刺激と荒々しさで)
(ズブブッ…!と奥まで突き立てられるたびに子宮まで突かれ、ペニスが引くたびに、陰唇が捲れ上がって中身がはみ出してしまう…)
(その度に、気持ち良さそうに顔を歪めながら顎をしゃくり上げ、白目を剥きながらヨガり狂い、卑猥な声を響かせて…)

あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥あぁ〜んっ!!♥
とってもスゴいですぅ〜っ!!♥一突き一突きが、まるで会心の一撃みたいでっ……ふゃあぁ〜〜〜んっ!!!!♥
私っ…どうなってもいいのでっ…このまま責め倒してっ…気が済むまで味わい続けてくださいっ!!♥
(答えるように甘美な声を響かせるが、スライムのような双丘を、痛いぐらいに鷲掴みにされて握り締められると)
(背を仰け反らせて身をよじり、胸を揉みしだかれる刺激にヨガり狂いながら裏返ったような声を響かせる…)
(更には、両方の乳首を刺激されるたび、敏感な反応を示して身を跳ね上げ、精液まみれの顔を歪めて快楽に浸り)
んっ…!!♥あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥はあぁ〜んっ!!♥いぃ〜っ!!♥
大っきなオチンチンがっ…中で暴れてっ…奥までズンズンッ…って…うやぁ〜〜〜〜んっ!!!!♥
(締まりの良い膣穴をメチャクチャに掻き回されるたびに、結合部がぶつかり合って大きな音が響き渡り)
(子宮を繰り返し突かれながら、途切れ途切れに言葉を口にすると、ハメられながらも盛大に潮を吹いてイッてしまい)
(結合部からビチャビチャと…まるでお漏らしのように淫水を撒き散らすと、既にお尻の下には大量の水溜りが形成されて…)


740 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 14:47:18
>>738-739
ふぅっ…!はぁっ、ふんっ…!
そんな気持ちよさそうにしてくれて嬉しいよっ……
くふぅ〜っ…!賢者ちゃんのオマンコも、ほんとすごいっ…!
俺のを、きゅうきゅう締め付けてきて…とってもエッチでめちゃくちゃ気持ちいいよっ…
ほらほらっ、賢者ちゃんのドスケベオマンコがほんとに壊れちゃうくらい、もっとバコバコしちゃうぞっ!
(白目を剥いて喘いでよがりまくる賢者の様子に、ますますペニスをバキバキに滾らせながら)
(腰を大きく振りたくり、ぱんっぱんっぱんっ…とリズミカルに相手の下半身にぶつけていき)
(「はがねのつるぎ」さながらに隆々と反った勃起ペニスを、ぢゅぶっぢゅぶっと突き入れていく)
はぁっ!はぁっ…!
賢者ちゃんがいやらしくて可愛すぎるから、ピストンにも気合が入っちゃうよっ…
ん〜っ、このスライム乳もたまらんっ…!
はぁむっ…ぢゅる、ぢゅぱっ、ぢゅるっ、れろれろれろ〜っ…
(両手で左右の乳房を擦り合わせたり、逆に外側にむぎゅぅっとかるく伸ばしたり)
(好き放題に、スライムおっぱいの形を歪ませ、揉み捏ねまくっていき)
(スライムの頭さながらに尖った乳首に交互にしゃぶりつき、舌で舐め転がして)
ぷはぁっ…ん〜っ、ぷるぷるおっぱいも美味いっ…!
こんなエッチなおっぱい食べたら、ますますチンポも硬くなっちゃうよっ…
ほらっ、ドスケベ賢者ちゃんでビンビンになったチンポの一撃たっぷり食らえっ…!ふんっ、ふんっ!ふぅんっ…!
(ぎゅっと乳房を揉みしだきつつ、賢者の身体を押さえて衝撃の逃げ場をなくすと)
(ぱんっ!ぱんっ!と、ゆっくりながら一発一発に力の籠もったピストンで)
(はち切れそうな勃起ペニスを膣の奥深くへと突き込んでいき)
(途中で絶頂してしまって潮が噴き出ても、それを撒き散らすように、ばちゅっ!ばちゅっ!と何度もピストンを繰り返し)
(アクメで締め付けてくる膣肉の感触をたっぷり味わいながら、愛液も掻き出して卑猥な水溜りをさらに大きくさせていって)

ふぅっ…はぁ、はぁっ……
賢者ちゃんがスケベすぎるから…最後はバックで種付けしたくなっちゃったな…
このまま、後ろ向いちゃおうね〜、賢者ちゃん。
(不意に、激しかったピストンを止め、膣内でビクッビクッとペニスを大きく痙攣させながらそう言うと)
(深く繋がったまま、片脚をぐいっと持ち上げて賢者の身体を反転させ)
(ぬぢゅっ…と膣内を掻き回しながら、湯船の縁で四つん這いのポーズをとらせて)
はぁ、はぁっ…ムーンブルクの王女様みたいな、わんわんの格好だぞ…
賢者ちゃんはお尻も可愛いねー…さ、いくぞっ!
(ぷりっとした賢者のお尻が目の前にくれば、ふにゅふにゅと揉むように撫で回してから)
(荒々しいくらいのピストンを再開し、ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっといやらしい音を響かせながら)
(さっきまでとは違った角度でぢゅぷぢゅぷとペニスを突き込んで、子宮口をごつごつノックして)
ふぅっ、はぁっ…はぁ、はぁっ…!
あぁ〜、賢者ちゃんとのセックス、どんな格好でハメても最高だよっ…
ほらっ、後ろからおっぱいももみもみ〜…ちゅーもしながら一気に責め倒してやるぞっ…!
んぢゅるっ…れろ、くちゅっ、ぐちゅ、ぢゅるぢゅるっ…!ふんっ、ふんっ…!
(背後から覆い被さると、両手を回して乳房を搾乳でもするように揉みしだき、乳首をぎゅっぎゅっと摘み潰して)
(肩越しに潮でびしょびしょの顔を寄せると、白濁塗れの唇に躊躇せずしゃぶりつき)
(お互いの色々な汁を一緒に味わうように、ねちゃねちゃ舌を絡め合わせ啜りあって)

ちゅ、ぢゅるっ……ぷはぁっ…
お…ぉっ…おぉ〜っ…またイクッ……チンポイクぞっ…!
このまま、可愛くてスケベな賢者ちゃんに種付けしてやるっ…
妊娠させてもう冒険なんかできなくさせちゃうぞっ…!
(ぎちっと乳房を鷲掴み、ぐっと腰も密着させて、完全に種付けの体勢になると動きを止めて)
くうううぅっ…!出るっ……孕め、孕めっ、ドスケベオマンコで身篭れっ…!
今すぐ俺の嫁に転職しろっ、賢者ちゃんっ…!
(そう声を上げるのと同時に、ペニスをびくつかせながら)
(ドビュルルルルッ…!ドクッ、ドプドプドプッ…ビュルッ、ビュクンッ…と)
(一発目よりも量も勢いも増した盛大な射精で、どろっどろの超特濃の精液を)
(子宮口へ叩きつけるように大量に注ぎ込んでいき、あっという間に賢者の中を満たすと)
(どろっ…と、結合部から、白濁を溢れさせて)

【いや、それだけ楽しんでもらえてるなら嬉しい限りだよ】
【長くなるのも、全然気にしないで大丈夫だからね】


741 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 16:02:23
【ありがとうございますっ!そう仰って頂けると大変嬉しいのですが…】
【また長くなってしまったので、度々で申し訳ないのですが分割させて下さいね…】

>>740
あっ!♥あっ!♥あっ!♥あっ!♥んっ…あぁ〜んっ!!♥
よっ…喜んでいただけて嬉しいですぅ〜っ…♥
本当に壊れちゃっても良いので…メチャクチャにしてくださいね♥
(男性の力強い腰使いに、下腹がぶつかり合うたびに小気味良い音を響かせ、肉体が大きく前後に揺れ動く)
(それと同時に気持ち良さそうな甘い声を響かせ、男性と見つめ合って言葉を交わしながらウィンクする)
ふわあぁ〜んっ!!♥そっ…そんな風に言われると光栄ですが…とってもお恥ずかしいですぅ…♥
んっ…!♥あっ!♥やっ、はあぁ〜んっ!♥
そんなにしたらっ…バブルスライムみたいになっちゃいますよぅ〜っ…♥ふえぇ〜っ!♥
(もはやアソコは蕩けたみたいになり、溢れ続ける本気汁が潤滑油の役割を果たし、ピストンに益々拍車をかけると)
(肉体の揺れと同時に大きく揺れ動く双丘を、男性の両手で好き放題に揉み捏ねられれば)
(柔らかく弾力のある乳房が、まるでお餅のように形を変えて歪んだり拉げたりして)
(ツンッ…と固くなって尖った先端を、おもむろにむしゃぶられ…舌で蹂躙されてしまうと)
(悩ましげに顔を歪めてエッチな声で気持ち良さそうに喘ぎ、母性本能をくすぐられてか…)
(思わず男性の頭を両手で掻き抱いて、ギュウゥッ…と抱き締めたり、頭を撫でたりしてしまう)
ふわあぁ〜んっ!♥うっ…嬉しいですぅ〜っ…♥
私のおっぱい…そんなに気に入ってくださったのでしたら…お好きなだけ召し上がってくださいね♥
あっ…あぁ〜んっ!♥でもっ!そんな一撃を受けたらっ…あっという間に昇天しちゃいますよぅ〜っ!!♥ふえぇ〜っ!!♥
(もはやピンクの乳首や乳輪は唾液でベトベトにされ、揉みしだかれすぎた乳房は手指の形で赤く染まる…)
(そしてそのまま体を押さえ込まれながら、ズンッ!ズンッ!!と、力強い腰使いで子宮まで突きまくられれば)
(揺れが小さくなる代わりに衝撃が強く感じられ、下腹がぶつかり合うたび、すっかり白くなった結合部がニチャニチャと泡立ち)
(亀頭が子宮口にめり込無ほどの一撃に耐えきれず、ついには「プシャアァッ!!」と再び大量の淫水を迸らせ)
(ピストンのたびにそれが結合部からビチャビチャと飛散し、膣の内壁や陰唇が捲れ上がっては、行為の激しさを物語る…)
(そして…白目を剥いてヨガリ狂い、アクメに達しても責め立てられれば、失神してしまいそうなほど悶絶しながら悦楽に喘いで…)

ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!あぁ〜んっ、ホントにスゴイですぅ〜っ…!!♥
まるでボストロールとか大魔神みたいな力強さですね……んんうぅっ!!♥
ふふっ♥バックがお好きですか?♥やっ…あぁ〜んっ!♥
(あまりの激しさに白目を剥いて顎をしゃくり上げ、潮や本気汁を大量にあふれさせながら、何度もアクメに達してしまうが)
(あれだけ激しい腰使いが突然ピタリと止むと、繋がったままの状態で器用に肉体を反転させられ)
(膣内をドリルで抉られるような感覚を覚え、甘くエッチな声を響かせながら四つん這いにさせられてしまい…)
やあぁ〜んっ!♥何だかとってもエッチな格好ですよぅ〜っ!♥
ムーンブルクの王女様といえば…ワンワンスタイル…♥
(男性の言葉に、ロトの血を引く王女様を思い起こすと恐縮してしまうが)
(プリンッ…と丸いフォルムをした形の良いお尻を、やらしい手つきで撫で回されれば)
(甘い声を漏らしながら、気持ち良さそうに尻肉をフルッ…と揺らし、後ろの穴まで丸見えになって…)
あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥あっ!!あっ…あぁ〜んっ!!♥
動物の交尾みたいでっ…とってもエッチで興奮しちゃいますうぅ〜っ!!♥ふわあぁ〜んっ!!♥
(正常位とはまた一味違う興奮と刺激が伝わると、荒々しいピストンに、四つん這いで全身をガクガクと前後に震わせ)
(肩越しに後ろを振り返って男性を見つめると、エッチな表情を浮かべながら、ウットリとした顔で甘い言葉を投げかけ…)


742 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 16:03:18
【続きになります…】

>>740
ふわわあぁっ……んんうぅっ!!♥チュッ…♥チュムッ…♥あむあむっ…♥ふぁっ…♥んっ…んんっ!♥
(胸を好き放題に揉みしだかれながら、肩越しに振り返ったまま口づけられると、呼応するようにキスを受け入れ)
(こちらからもチュッ…チュッ…と吸着音を響かせながら、男性の唇を啄ばみ…舌を口内に挿入して絡めれば)
(自分が浴びせかけた淫水の味が瞬く間に伝わり、互いの味を共有しながら味わうと)
(激しい腰使いに合わせて、ネットリとしたキスを交わしながら上下のお口で刺激と快感を貪り合う…)
(そして、搾取するような手つきで乱暴に胸を揉みしだかれ、痛いぐらいに乳首を引っ張られたり潰されると)
(今にも母乳が出てきそうなほどに蹂躙されてしまい、3点からなる刺激に興奮して本気汁を溢れさせながら)
(口からは…互いの分泌液の混じった唾液をダラダラと滴らせ、「あぁ〜んっ…大好き…♥」と甘い囁きまで零してしまい)

ふわあぁっ…!!♥いっ、いいですよっ!!♥きっ…きてくださいっ!!♥
そうなったら冒険ができなくなっちゃいますが…ちゃんと養ってくださいねっ♥
(行きずりの男性との子作りにもノリノリな様子で、肩越しに口付けを交わしながら見つめ合うと)
(むしろこのままお嫁さんにもらって欲しそうな気満々で、嬉しそうに微笑みながら答え)
(中出しを懇願しながら、「赤ちゃん…産ませてください…♥」と甘い声で囁きかけて…)

んあぁ〜っ!!♥転職しますっ!!♥今すぐ私をお嫁さんにしてくださいっ…キャアァ―――――ッ!!!!!♥
(受け答えるように叫ぶと、瞬く間に膣内で…まるで獣から中出しされたみたいに強烈な一撃を見舞われ)
(既に大量に放っているにも関わらず、更に熱く濃厚で勢いのある精を放たれると、その絶倫ぶりに圧倒され)
(糊か練乳のようなドロドロしたザーメンで膣内を満たされると、それが子宮内にも流れ込んで浸透してゆくのを感じる…)
(すると、あまりの熱気と濃度に、膣内や子宮がヒリヒリと焼け付くような刺激を受け、堪らず白目を剥いて顎をしゃくり)
(背をしならせながらビクンビクンッ!と全身をしならせながらアクメに達すると、自分もグロッキー状態になって果ててしまう…)
(…と、膣内では納まりきれないほど大量の精が逆流し、結合部からゴボッ…と溢れ、ドロッ…ツゥ〜…と滴り落ちると)
(行為の激しさや、互いの熱い想いが具現化した事を如実に物語っており、二人の愛が結実した事を確信して…)

あっ…♥あっ…♥コレ…絶対…赤ちゃんデキちゃいましたよぅ〜…♥ふわあぁ〜ん…♥
(種付けされると、ウットリした表情で嬉しそうに呟きながら肩越しに振り返り)
(男性のことをエッチな眼差しで見つめながらウィンクをすると)
(「チュッ…♥」と唇を尖らせてキスを向ける仕草をして)


743 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 16:29:58
>>741-742
う…うぅっ……お口マンコもよかったけど、やっぱり雌オマンコに中出し種付け最高〜っ
はぁ、はぁっ…た〜っぷり出たから、一発で赤ちゃんできちゃったかもね…?
くは〜っ、まだザーメン出るっ…
ほらっ、たった今から賢者ちゃんは俺の嫁だから、可愛いお尻にもマーキングしてあげるよっ…ううううぅッ…!
(振り返ってウィンクしてくる賢者に、微笑み返しながら腰を引くと)
(まだまだ射精を続ける絶倫ペニスを、ぬぷんっと引き抜き)
(突き出させているぷりんっとしたお尻へと、ドピュドピュッ…ドプッ、ビチャビチャビチャッ…と)
(たっぷりの精液を撒き散らし、べっとりと汚してしまって)
はぁ…はぁ……あぁ〜、気持ちよかった…自分でもびっくりするくらい射精しちゃったよ…
でも…たった今俺のものになった素敵なお嫁さんのこと、まだまだ愛してあげないとね…?
ほーら、賢者ちゃん、誓いのちゅーしよう……ちゅ、ぢゅるっ、びちゅびちゃっ、れろれろっ…
(二度の激しい射精をものともせず、ビンビンにそそり立っているペニスを、白濁塗れのお尻にぬるぬる押し付けながら)
(賢者の身体をゆっくり抱き起こすと、行為の余韻を味わうように背後から乳房をやわやわ揉みしだき)
(乳首もこりこり悪戯しながら、また肩越しに唇同士をびちゃっと重ね)
(愛を誓い合うには下品すぎるキスで、舌を絡めて唾液を交換し合い、じゃれるようにほっぺや鼻先までぴちゃぴちゃ舐め回して)

ぷはぁ……さて、と…さすがに汚れまくっちゃったから、一緒に身体綺麗にして上がろうか…
今日は俺の部屋で、朝まで誓いのセックスしまくろう?
普段の賢者ちゃんの服もいいし……遊び人のバニーの格好や、あぶないみずぎも着てもらったりして
確実に妊娠するように、たっぷり賢者ちゃんに種付けしてあげるからね…
(ちゅっ、ちゅっとおでこにもキスを落としながら、そう言うと)
(賢者の手を引いて洗い場に移り、お互いの身体を泡塗れにして仲良く洗い合っていく)
(綺麗になった後も、脱衣所はもちろん、部屋までの廊下や階段、踊り場やカウンターの死角でも)
(お互いの身体をまさぐり合い、浴衣を肌蹴させて露出させたり)
(ギンギンのペニスを咥えさせたりして、卑猥な行為を楽しみながら自分の部屋へと誘い込み)
(部屋に戻れば、すぐさまスカートの短い賢者服を着せて、着衣セックスに耽っていく…)
(当然のようにその後も代わる代わる他の衣装に着替えさせ、賢者の肢体を隅々まで味わい、種付けセックスを繰り返していくのだった)

【エッチなレスをいっぱい返してくれて、嬉しい限りだよ】
【それでは、こちらからはさくっとこんな感じで終わらせてもらうね】
【賢者ちゃんの最後のレスを確認してから、最後の挨拶させてもらうよ】


744 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 16:59:33
>>743
ハァッ…ハァッ……ハァッ…ハァッ……
これで冒険には行けなくなっちゃいましたけど
間違いなくデキちゃったと思います…♥
(種付け中出しされたことを嬉しく思いながら、肩越しに振り返ると)
(トロンッ…と惚けたような表情で言葉を交わし、懐妊を確信して)
ふわわっ…!?♥スゴいですぅ〜っ…!!♥
まだまだ出ちゃうんですかっ!?♥キャアァ〜ンッ!!♥
(ヌプンッ…とペニスが引き抜かれると、男性のペニスの形大に大きく口を開けた穴から)
(「ブバッ…!!」と勢い良くザーメンが噴出し、ゴポゴポと音を立てて溢れ出してくると)
(そのままドロドロと滴って、男性の絶倫ぶりや、行為の激しさを如実に物語っていて…)
あっ…♥あぁ〜んっ♥お尻が温かいですぅ〜っ…♥
(後ろの穴をヒクつかせながら、フルンッ…と尻肉を震わせると)
(引き抜かれたペニスから大量の精液をお尻にビチャビチャと浴びせかけられ)
(後ろに伸ばした手でそれをなすりつけるように塗りたくると)
(形の良い美尻までも、大量の精液でドロドロのギトギトに汚されてしまい…)
スゴくビックリしちゃいましたぁ〜っ…こぉ〜んなに一杯出ちゃうんですねぇ?ふわあぁ〜っ……
(男性の絶倫ぶりに改めて驚くと同時に感心しながら、お尻に放たれた精液をヌルヌルと手で塗りたくり)
(肩越しに男性を見つめながら行為の余韻に浸って)
ふふっ、ハイッ♥いいですよ♥やっぱり夫婦なんですから、誓いのキスをしなくっちゃですねぇ…♥
んっ…チュッ♥ふっ…ぁ…っ…♥んっ…♥んっ…♥
レロッ…♥レロッ…♥チュパチュパッ…♥ピチャピチャッ…♥
(お尻に熱い感触を感じながら抱き起こされると、胸を揉みしだく男性の手に、自分の手の平を重ね合わせ)
(乳首を弄くり回される刺激に嬉しそうに微笑みながら、肩越しに…唇と舌を触れ合わせ、誓いのキスを始める…)
(ウットリとした表情で目を閉じ、艶かしくキスする様は、カップルや新婚の夫婦らしく見えて)
(チュッチュと口付けながら、男性の舌をフェラするように舐ったり、まだ複雑な味のする唾液を交換しては嚥下し)
(ほっぺや鼻先まで舐め回されれば、くすぐったさと可笑しさで、つい吹き出してクスクスと楽しそうに微笑んで)

ふわあぁ〜…まさかこんなになっちゃうなんて、思いもしなかったですねぇ…
わぁ…お部屋に行ってもいいんですか?ありがとうございますっ♪
それでは今夜は初夜ということで、誓いのエッチで子作りに励みましょうっ♥
ふふっ、リクエストにお答えしちゃいますので、何でも仰って下さいね♪
私っ、一杯頑張っちゃいますっ♥
(額にキスをされると、嬉しそうに微笑みながら言葉を返して)
(再び元気を吐露戻すと、洗い場に行って一緒に洗いっこを始める)
(その後、部屋に着くまでの間に、我慢できずに至る所でエッチに及んでしまい)
(人目につく場所でフェラをしたり、他の客室の前で、大声で喘ぎながらエッチをしたりと)
(せっかく身綺麗になった後もすぐに汚れてしまうが、お構いなしに本能のままに交わり続ける…)

(そして部屋に着くなり休憩もせず、賢者のローブに着替えさせられると、その格好でもエッチをし)
(どこにこれだけの衣装を持っていたのか…男性のリクエストに応える形で、様々な衣装にチェンジしては絡み)
(何度となく中出しされては、様々な体位、シチュエーションで子作りに励み、時間が経つのも忘れて愛し合うのだった…)

【いえいえ〜…大変恐縮ですが、お気遣いに感謝します!】
【では、こちらもこのような感じで締めにさせていただきますね?】
【気づけば半日近くもお相手していただいたことにビックリですが】
【おかげさまで、とても楽しい時間を過ごすことができました!】
【えぇと…では私もこの後、名無しさんのご挨拶にレスをさせていただきますね?】
【最後のお返事をこのままお待ちしていますっ】


745 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/20(水) 17:16:12
>>744
【最後まで、エッチに〆てくれてありがとう】
【こちらこそ、賢者ちゃんが可愛く反応してくれて、とっても楽しかったよ】
【朝から長時間のお相手、本当にありがとう】
【ほんとに半日近く経っちゃっててびっくりだけど…それだけ楽しい時間だったってことだね】

【雨が続いて、このまま梅雨に入っちゃいそうなくらいの憂鬱な天気で】
【随分と冷え込んだりしてるけど、体調管理には気をつけてね】
【また元気な賢者ちゃんに会えたら、最後のレスに書いたみたいに色んな格好でエッチしてみたいな】

【それでは、ここまでのお付き合い、改めてどうもありがとう】
【また遊んでもらえることを祈りつつ…お疲れ様、賢者ちゃん】


746 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/05/20(水) 17:44:30
>>745
【いえいえ〜、最後の最後まで時間がかかってしまい、申し訳ない限りなのですが】
【名無しさんにも楽しんでいただけたのでしたら何よりですっ♪】
【こちらこそ、早朝から長時間お付き合い下さり、本当にありがとうございましたっ!】
【始めは…どなたかと他愛のないお話をしたり、軽くエッチみたいなことでもできれば…】
【…って思っていたのですが、まさかこんなに濃密な時間が過ごせるなんて、とても感謝しています♥】
【時間も忘れて夢中になっちゃいましたが、仰る通り…それだけ楽しい時間を一緒に過ごせて嬉しかったです♪】

【つい先日まで夏日みたいに暑かったのに、最近はまたちょっぴり肌寒かったりしますよねぇ…】
【場所によっては梅雨入りしたところもあるみたいですし、徐々に各地で梅雨になりそうですね】
【食中毒も怖いですし、本当に…体調管理には気をつけなくっちゃですね、お気遣いありがとうございますっ】
【アッチのほうもまだまだ、第2波…第3波が来ないとも限らないですし、名無しさんもどうかご自愛くださいね】

【あはっ♪最後のって、コスプレエッチですか?もちろん大歓迎ですよっ♪】
【ゲームの性質上、様々な衣装も着ますし、コスプレエッチは大好きですので】
【次にお会いできたらそれでいきましょうっ♪】
【装備のアイテムでもいいですが、制服とか体操服とか私服とか、現実の格好も楽しんでみたいですね♪】
【次回お目に書かれた時は何なりと仰ってくださいね?その時を楽しみにしていますのでっ♪】

【こちらこそ、ここまで長時間お相手下りさり、改めてどうもありがとうございました!】
【またどこかで見かけることがあれば、お気軽に声をかけていただければ嬉しいです♪】
【その際も楽しくいっぱいエッチして遊びましょうっ♪】
【それでは、大変お疲れ様でしたっ。ゆっくり休んでくださいね?】
【またお会いできる日を心待ちにしています♥】
【少し早いですが…おやすみなさいっ♪】

【長時間使わせて下さり、どうもありがとうございました!】
【私もこれで失礼させていただきますね。スレをお返しします】


747 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 01:58:30
まぁ!思った通り素敵なところだわ
折角の混浴……?というものなのだもの、やっぱりサンソンも来ればよかったのに
(露天の湯けむりに垣間見える珠を弾く白い肌、上機嫌な声音を鈴と鳴らす優雅な微笑みがひとつ)
(入浴のためにさんざめく美しい銀髪を大きな三つ編みに結び、胸の谷間が露わになるまで湯へと浸かっていて)
(湯水を手のひらで掬って身体へと流す湯浴みの音色が清らかな雰囲気を奏でている)

【待機を失礼しますわね、出典はFGOです♪ヴィヴ・ラ・フランス!】


748 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 02:16:45
ごきげんよう、麗しの姫君…
お噂によると非常に風呂好きとのことですか、此処のお湯はいかがですかな?

【史実のマリーはとても風呂好きだったんだよね。当時の人としては珍しく毎日入浴してたぐらい】
【FGO準拠ということはあまり巨乳じゃないのかな?実際は3桁バストあったと言われているんだけどね】


749 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 02:25:12
>>748
ごきげんよう!そうね、温度は熱めなのだけれど、神々の寵愛を受けるかのようよ
ええ、ええ、入浴は好きよ。なんでも大好きと言い過ぎたと咎められてしまうこともある私ですけれど……

【あら……仰られる体型ではありませんわ。そういうことにも作中内でも言及はありました♪】
【全盛期での召喚となるらしく、姫君としての私の全盛期は夫を戴いて処刑を待つ身ではなくきっとこの幼さの残る姿なのね】


750 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 02:29:42
>>749
そうでしょう、ここは健康にも美容にも良い湯だと聴いています。
…おそばによってもよろしいですかね?姫君

【なるほど、了解です】
【まだ嫁入り前ぎりぎりではなく、モーツァルトに告白されたような時代の姿が全盛期なのかな?ふふ】


751 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 02:38:45
>>750
健康にも美容にもいいだなんて良いことばかりなのね、そういえば身体が火照ってきたような
ええ、どうぞ。みんなみんな大好きよ、ヴィ・ヴ・ラフランス!

【アマデウスは……(残念なものをみる表情で目を逸らす)】
【ううん、そうね!彼のような人にも広く愛されるということがそれこそ全盛期の証明になる気もしますわ♪】


752 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 02:47:25
>>751
それではおそばに(すすす、とマリーの側によると)
ああ、こちらも身体が火照ってきました…
目の前の姫君を抱き締めたくてたまらないのです
…よろしいですか?
(湯の中の一物を盛大に勃起させながら、マリーの肩に掌を置き)
(じっと瞳を見つめて、目の前の輝かしく美しい少女を、男の欲で穢したい、と心中願いながら)

【FGOのアマデウスはね…史実でもあまり幸せではなかったようだし】


753 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 02:55:56
>>752
ええ(側によられてもきょとんとした表情)
あら、それは湯当たりでしたら大変……
まあ……抱き締めたいだなんて、それは困ってしまいますわね……?けれど、ちょっとだけならよろしくてよ……。
(博愛的に男性の欲を伏し目がちで確認すると、華奢で手触りのいい肩が掌に触れられる)
(大きな瞳で物おじすることなく見つめ返し)


754 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 03:01:31
>>753
ああ…姫…マリー!
(ちょっとだけならいい、と言われた瞬間、両腕を伸ばし、彼女を思い切り抱き締めると)
(そのまま口づけをして舌を差し入れながら、胸にも手を伸ばして揉みしだき始め…)
(股間には、硬くなったペニスを、グリグリと擦りつけて)

ぷはぁ…姫君が可愛すぎて、のぼせて倒れてしまいそうです…
続きはどこか上がって…で、いかがでしょう…?
(ようやく唇を離すと、そうマリーに問いかけ)
(もし了承してくれたら、お姫様抱っこで抱え上げて、岩陰にでも連れ込んでいたしてしまおうと…)

【申し訳ない…眠気が酷くなってきてしまって、こちらからはこういう形にさせて頂きます…】
【姫君がどういう返しをするかは、お任せしますね…】


755 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 03:13:09
>>754
んっ、んんんー……!
(目を見開いて驚くものの受け入れてしまうと、湯面が飛沫を上げての抱き締めに裸身が露わとなる)
(可憐な唇の奥で艶めかしい舌が差し入れてきた男の舌を迎え、控え目な乳房が揉みしだかれて丸みを拉げさせ)
(上品な形をした恥丘に硬いペニスがおしつけられるとグリグリをふっくらと刺激しかえし)

ぷは……ほんとう、熱っぽいのね
……ここへは休養に来たつもりだったのに、いっぱい疲れてしまうかも
きゃあ……こんな、お外でだなんて♪
(唇を離されて逡巡すると、こくりと首を縦に動かし)
(岩陰に連れ込まれて身に纏うものがない者同士での交尾を始めるのだった…)

【あら、こんな時間だものね。お相手ありがとう、大好きよ!】
【……私からはこのように返して、また>>747での待機させてもらえるかしら?を】


756 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 03:20:01
>>747
……い、いやぁ、これまた美人な先客さんで……
しかも混浴に抵抗がない辺り、海外の人はやっぱりオープンなのかな……
(湯けむりの中から現れたのは、東洋人然とした中肉中背の男)
(露天風呂に浸かる先客の姿が男ではなく女性であった事に驚きながらも、混浴に来た時点で期待していた部分は当然あって)
(逸る気持ちを抑えて洗い場で体を流すと、多少の照れから股間を片手で隠しつつ湯船に波紋を立てて近くに浸かり始め)


757 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 03:28:35
>>756
ええ、海外から……そうね、フランスからやってきたマリーよ
あの……ごめんなさい、常識的でなくてご迷惑だったかしら
だけど折角の温泉旅行なのですもの、ちょっとだけ背伸びして見知らぬ私とお話して下さらない?
(現れた東洋人の男性へ、天真爛漫な明るい花の表情を手向けると、透明な湯に透けて覗ける少女然とした肉体を恥じらい隠すのもささやかに相対して)
(自身から擦り寄るようにしてより近づけば、眼前には火照りを帯びて赤らみを差した乳房の谷間――汗ばんで珠の雫を伝わせている)
(温泉に揺らぐ秘所だけはやんわりと手で淑女な仕草で覆い、濡れ髪の三つ編みにした髪型の乱れを気にしながらにこやかな会釈でご挨拶して)


758 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 03:38:34
>>757
ふ、フランスの方……マリーさんですね、はじめまして……
そんなこと無いです!そういう場所でもあるんで、全然迷惑なんて……
マリーさんも温泉旅行なんですか、実は俺も旅行で……って言っても一人旅なんですけどね
(湯船に花を浮かべたと見紛う表情に見惚れ、覆う物の存在しない裸体が近付いてくれば意識して声が上擦り)
(少女の様に可憐でも女性としての魅惑を谷間の汗ばみに視認するだけで、股間が激しく充血して)
(社交的であり恥じらいも持つ仕草に魅了されながら精一杯の笑顔を浮かべると、言葉を返す最中も視線は濡れ髪を垂らす首筋や、谷間を盗み見て)


759 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 03:50:54
>>758
お近づきを許されるなんて嬉しいわ、大好きよ――あっ、はじめて会った方にこういった言い方はよろしくないのでした
こほん、一人旅で自らを慰労するなんて風情がおありで、わたしとってもいいと思うわ!
(見惚れの眼鏡に適う柔和で繊細な印象を醸し出して、海外の娘らしさな距離感のアンバランスさも匂わせて正面に侍る)
(精一杯な意趣返しを大きな瞳が覗き上げるようにして首を傾げると、後ろから三つ編みを首筋の前へ掛けた貴婦人風の銀髪と)
(細い首筋から如実に浮かぶ鎖骨、盗み見られた谷間は清楚に淡く、水面から白肌の北半球が女の肉感をしかりと主張している)
(両手は方々を触れているため、乳頭の桜色は隠せずにありのままを混浴に晒して優しい微笑みを彩って)


760 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 04:06:59
>>759
えっ……あ、あぁ、口癖なのか……はは、確かにそれはちょっと誤解しちゃうかもね
ありがとう、一人旅のお陰で予期せぬ出逢いにも恵まれたし……うん、来て良かったぁ……
その、混浴に来ているけど……マリーさんは誰かと一緒だったりするの……?
(恥じらいこそあっても正対する大胆な距離感と、不意打ちめいた好意の言葉に心臓は高鳴り)
(覗き込んでくる大きな瞳に目線を奪われた様に見つめ返すも、やはり男としての好奇心が銀髪から流れる首筋から鎖骨を見下ろし)
(可憐さに似合う白肌の清楚な印象に宿る肉感を目の当たりにして、透ける湯船の水底では肉竿がむくりと屹立を始め)
(微笑と共に映る桜色の美しさからも身勝手に淫靡さを覚えれば、一人旅の非日常感と混浴の場を免罪符に問い掛けて)


761 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 04:22:22
>>760
ええ、ヴィ・ヴ・ラフランス。みんな大好き、いっぱいのことが大好きなの。
ふふふ、折角二人きりですのにわたしが誰かと一緒の旅かと野暮なことをそのお口は言わせたいのね……?
……ねぇ、肩の力をもっと抜いて下さらない?それとも、手助けが必要だったりするのかしら……
(誑かすように思わせぶりで高貴にきらきらと輝く振る舞いで男心を擽り、流れ着いていた視線の行方は質問に答える前に隣に収まる)
(下から左肩を触れるまで寄せて鎖骨が形作る華奢な触れ心地が熱を持っていることをスキンシップで伝え、大胆に妖精めいた美しさを寄り添わせ)
(悪戯に口元を綻ばせると意味深に答え、滑り込ませるように秘所を庇っていた側のほっそりした手を水底の肉竿の在り処へと差し伸ばして)
(ありのままの谷間を見せ付けながら右側の耳へとふー……と吐息を吹きかけて囁き、屹立したそれを指先ひとつでなぞり上げてみて)


762 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 04:42:33
>>761
え、あ……いや、マリーさんみたいな美人が一人旅ってのも、考えにくかったから……って!?
っ、マリーさん……そう、だよね……せっかく湯船を一緒に浸かったんだから、リラックスしないと損だし……
手助けして欲しいな……俺、さっきからここが気になって仕方なくてさ……
(気品溢れる美人が隣に密着すれば、のぼせた様に喉が渇き、触れる肩を通して妖精の悪戯ではなく生身の女性だと実感し)
(色気すら匂わせる答えに堪らずに目を見張ると、肉竿へと伸びてきた手と入れ違いに伸ばした手に華奢な右肩を包み込み)
(耳へと掛かる吐息と蠱惑的に響く声に背筋を震わせながら、なぞられて脈打つ屹立が小心な態度に似つかわしくない鉄の様な硬さを指先を返す)
(スキンシップのお返しと肩から二の腕の温もりを摩って愛でると、腋の下へと腕を潜り込ませて更に抱き寄せつつ乳房の形に五本指を添えていき)


763 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 04:57:38
>>762
お上手なのね、わたしの連れ添いも貴方のように堅く考えずに居てくれたらよかったのだけれど……
あン……気になっておいでだったのね、男の人だもの、いいのよ?
くす、楽に、手もご自由になさって下さいね。その間、きらきらほしを奏でるように、悪いマリーが硬いところを洗って差し上げますから……♪
(男性を良いのぼせ気分にするために生肌を寄せて色気を出してうっとりと見詰め上げながら、右肩を包み込まれるがままに緊密な逢瀬を刻む)
(お返しで撫でられた肩から優美なラインを描く腕はか弱く、低体温の温もりは湯熱で火照り、無毛の腋の下から腕を受けると抱き寄せに応じて)
(あどけないお椀を実らせた乳房の形が五本指と馴染み、柔らかさを伝えるかのようにツンとした桜色の乳頭が添えられた動きに頂点で向きを変える)
(鉄の硬さとそっとシェイクハンドすると、湯加減を気にする上目遣いでチラチラ窺いながら、屹立を高潔な王妃の指が根元から擦り始めて)
(肉竿に細指によるリズミカルな手管を披露していく中で、徐々に男性器の最も高い部分まで登ってドアノブを捻る動きで愛撫して)


764 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 05:17:52
>>763
んっ……俺としてはお連れが来てくれなくてラッキーだよ……マリーさんを独り占めできるんだから
気になるに決まってる……あぁ、柔らかいけど……ここは少しだけ硬くなってるかな……
あ、あぁ……上手だ……。お姫様みたいに綺麗なのに、いやらしい手コキで……本当に悪い娘なのかな、マリーは……んっ
(天女を侍らせる桃源郷という言葉に相応しい極楽気分が、お椀の形を優しく撫で回す手付きを大胆に変え)
(軽く指先を乳房の輪郭に沈めて掴むと、湯船に波紋を幾重にも重ねて揉み回していく)
(じっくりと乳房の柔らかさを堪能してから、綺麗だと印象づけられた乳頭を二本指で摘み、性感帯を相互愛撫しながら上目遣いを見つめ返して)
(西洋人には長さでこそ及ばずとも、掴み切れない太さと硬さを貴人の握り手に伝えながら、披露された手扱きの巧みさに官能で目を細め)
(根本から中程が特に野太く、湯船よりも熱い温度で細指を焼き、ゴツゴツとした血管や裏筋で摩擦した先では)
(充血して雄を主張する亀頭のカリ高が捻りから貪欲に快感を貪っては、力強い脈打ちで連続して暴れ回り)


765 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 05:36:30
>>764
きゃっ、ますます独り占めにされてしまってよ……柔らかい?それならよかった……♪
え、ええ……そこは乳首だから、男の人の手で気持ちよくなると少し尖らせてしまうの……
はぁん、それに硬くて、大きい……貴方のに触れていたら、女冥利に尽きる気分にさせられて……これがきっと東洋のウタマロというものなのね
……くす。ええ、マリーは悪い赤ずきんよ……♥
このまま触り続けるとお湯を汚してしまうし、悪いマリーに貴方からのリクエスト、聞かせて下さらない……?、
(宴に栄華を潤す果実代わりに乳房を差し出し、質感はふるふると悩まし気な芯まで軟らかい美乳が撫で回しのまま撓む)
(女の象徴を掴まれるとたまらず濡れた声色で媚びるように鼓膜を擽って、揉み回しに形の整った乳肉は捏ね甲斐を発揮して張りが滴り垂れる)
(透き通る色合いの乳首が摘ままれても肉棒を摩る手の動きは一定の緩慢さのまま止めずに、徐々に男性主導の相互愛撫で官能を流し込み)
(掴み切れない太さを愛おしそうに撫で回し、硬さは湯を櫂く宛がいで尊攘して、ドアノブ捻りから探り出した亀頭の隅々に指を差し入れて小魚の啄む感触)
(熱過ぎる雄芯の暴れ回りを抑える内に指の輪を作った細指は思い知らされ、鎖骨辺りまでさあっと紅潮して高揚を現わし情の混じった吐息を漏らして瞳を潤ませて)


766 : 名無しさん@ピンキー :2020/05/29(金) 05:59:50
>>765
ん……っ、あぁ……マリーも、気持ち良くなってくれて……ん、嬉しいよ……
もう、マリーの姿を見た時から……本当は、硬くしていたからさ……
悪い赤ずきんなら……狼が食べちゃっても、良いよね……
マリー……温泉を汚したくないから、代わりに口でおしゃぶりしてくれるかな……
ん……っは、出す時は、悪いマリーの顔に……ぶっかけたいんだ……
(博愛を謳う唇から媚びた音色を導き出す興奮が、男を人の形をした獣へと変えていく)
(女を独占しようとする欲望さえ込めた手には、捏ね回した乳肉の甘美な感触が興奮として残り)
(肉棒を摩るリズムに合わせて乳頭を指腹で扱き、時には軽く引っ張っては相互愛撫で得る快感を共有して)
(男を立てる甲斐甲斐しさに満ちた手付きに肉棒の勃起は完全な充血を迎え、お湯の中で絡む手指の啄む様な刺激に腰は痺れ)
(亀頭を中心にして芯まで温められるかの快感が広がり、澄んだ湯に鈴口からの不純物を多少でも滲ませてしまう)
(傍らに抱き寄せる色香に満ちた反応を見て我慢できるはずもなく、離れる間際に一度、潤んだ眼差しを見詰めながらの口付けを奪うと)
(湯船で仁王立ちになって立ち上がり、情欲に荒げた息を吐きつつ、陰毛から腹這いに反り立つ肉棒と、既に中身を充填させた陰嚢の皺ぶりを突き付けていき)


767 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 06:26:26
>>766
あん……あっ、触れられているだけなのにいっぱい感じてしまって、お恥ずかしいわ……
勿論、良いのよ。お話に付き合ってくれたお礼、させて頂戴な
ん……ちゅ、大胆なキス……。とっても男らしくて、頼もしい人……
私の顔などでよかったら、たくさん見て、たくさん、感じて欲しい……
(提案を親密に窺う間、発情を帯びた桜色の乳頭はぷっくり充血した小粒な乳輪を扱かれ、引っ張られて乳基部ごと玩具のように先細って伸びる)
(捏ね回された乳肉はじっくりとひと段階柔らかさを増した成熟を得て、甘美な丸みが行儀良く左右揃って男を天然に誘う)
(優しく気立てを意識して肉棒の勃起をあやしながら素直に唇を交わすと、仁王立ちになった相手の前で傅いて両の手は男の太腿前へとつき)
(反り立つ肉棒の前へ唇とのキスを終えたばかりの柔和繊細な蕩け表情を落ち着かせ、狼さんに色々な角度から上目遣いの王妃顔を見せながら機嫌を取って)
(思わせぶりに左手を秘所へ伸ばすと、湯中でクチュクチュと弄ってから、やらしくオナった牝手で濡れを陰嚢へとろんとした汁気を軽やかに塗り)

元気なおちんちんさん……♪ちゅぅ……んん、んぅぅ……っはぁ……
はぁ、はぁ、かけてくださる前の高めて頂く儀式を、務めさせて?
んん、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ
……っはふ、んもっ……んもっ……んもっ……んんんぅ、なんて、おおひいのっ……
(乳房の南半球まで完全に湯から露見させたはしたない入浴姿勢のまま、頭を沈ませて清楚な見た目より肉厚な唇が鈴口からの液体をふっくら汲み取り、舐めて契る)
(濡れた陰毛を右手が掻き混ぜて根元を気品を衰えさせない手付きで支えると、今度は完全な勃起の野太さに博愛を謳う口腔内の生温かさを塞がせていく)
(無自覚な男殺しな魅惑の瞳を瞬かせ、視線を向けたまま頭を振ってカリ首から中程までを重点づけて狭い口内で惜しみなくフェラチオして)
(どこまでも上品なお嬢様奉仕に過ぎないまでもじっくりと愛情を篭めて芯まで温めた逸物をおしゃぶりしては、速度も早めて欲求を高めてもらい)


768 : ◆t/gD5aT.RA :2020/05/29(金) 06:44:41
>>767
【このままマリーのお口にご馳走したかったけれど……ごめん、ひとまず時間が来てしまったよ……】
【マリーさえ良ければ、残りを置きでやらせてもらえたらと思うけど、いいかな?】


769 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/05/29(金) 06:48:05
>>768
【ごめんなさい!きちんと最後まで導けなくて……しゅん】
【ええ、ええ!お望みの通りにしてくださればわたしも後を追うと思うから】
【でも置きだからってあんまり大変なのはめっよ?軽い感じでしてくだされば、ヴィ・ヴ・ラフランス!】
【またここをちょっとだけ借りて置きしましょう?】
【わたしもこれでごめんあそばせ】


770 : ◆t/gD5aT.RA :2020/05/29(金) 06:53:10
>>769
【俺が湯に浸かるのが遅かったんだから、マリーのせいじゃないよ!】
【ありがとう!次でぶっかける準備をして、その次に射精できたらと思ってる】
【ああ、大変なのだとのぼせちゃうからね、今夜くらいの軽くでね】
【うん、他のお客さんがいない時に最後まで使わせてもらおう】
【付き合ってくれてありがとう!俺もこれでスレを返します】


771 : ◆t/gD5aT.RA :2020/06/02(火) 16:50:27
【すみません、マリーへの置きに1レスお借りします】

>>767
ありがとう、マリー……んっ、はぁ……はぁ……
恥ずかしがることなんて無いさ……感じてくれているのも……凄く嬉しいよ……
マリーがオッパイだけで濡れちゃうくらいに敏感だったお陰で、俺も恥を掻かないで済んだからね……
あぁ……っ、キミの顔が良い……。その綺麗な顔を汚したくて……キンタマまで……痺れてきてるよ……
(突然のキスにも厭うことなく受け入れた幸福に鼓動は高鳴り、仁王立ちとなって見下ろす眼差しも恍惚に緩む)
(麗人の両手を筋張った腿肌で受け止めながら興奮ぶりを隠さない肉棒に美貌が寄せられると、明らかに頭上からの視線を意識した見せ方に息が乱れて)
(直前まで触れ合った唇がペニスの眼前に存在する眺めの厭らしさに腿肌が強張り、巨根は上目遣いを遮る太さで節操なしに脈打ち)
(肉棒ではなく湯中の股座に伸びた手を不思議そうに眺めていたが、やがてそれが自慰のそれだと自覚して更に屹立の角度が腹這いに近づき)
(皺が目立つ陰嚢に牝の汁気を塗られれば、素性こそ知らずとも雰囲気で身分違いと伝わる存在でも、快楽で股を濡らして、オナニーもする事実に背筋が震え)

あ……あぁっ、いきなり……啜ってくれるなんて……う、ぁ……すごい……
うん……どうぞ、旅行先で会った男のチンポを……味わって欲しい……
うっ、あぁ……っ、んっ、いい……っ、キミの、口の中で……溶けそうなくらい、気持ちよくなってて……
んっ……そう、そこ、上手……んっ、マリーの口も……少し苦しそうでも……大きいのが好きって伝わってきて……っ、あぁっ、イキそうだ……
マリー……っ、口開いて……舌を思いっきり伸ばして見せて……そこに掛けるから……っ、俺のザーメンを……たくさん射精するからっ……
(剥き出しの乳房に交尾性欲を煽られながら、フェラチオに適した唇に包まれた亀頭が震え、薄く精味を混ぜた体液が舐められた先からお代わりをご馳走する)
(嫋やかな手に支えられた肉棒は芯まで硬い充血ぶりと湯船よりも熱い熱量を無遠慮に押し付け、膣内と錯覚しそうな口腔内を占領する勃起が脈打つごとに膨張を増して)
(無垢とも淫蕩とも見える上目遣いに何度も眉間を歪めつつも視線は反らせずにいて、カリ首のエグい高さと、一番に口唇を押し拡げる中程の太さから強く快感を貪り)
(生来のお嬢様なのだと伝わる仕草とペニスしゃぶりのギャップにゾクゾクと腰を震わせては、微かに濡れた左手で銀髪の頭頂を撫でて)
(口腔内で震える間隔が狭まった脈打ちと、粘質な我慢汁の量からも射精欲求が高まったことを知らせつつ、右手を根本に添えて乱れた息遣いで命令を口にし)

【続きの用意が遅くなってごめん、マリー】
【早目に用意できたら格好良かったんだけど、すっかり格好が付かない日になっちゃったね……】
【ともあれ、俺の望む通りに続けさせてもらったから、キミの舌を……見せて欲しいな】
【今はこの辺で、それじゃあまた】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】


772 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/06/02(火) 17:58:03
>>771
――ぢゅもっ、ぢゅもっ、ぢゅぅ、んむぅ、れあぁ、んもんも、んんん、れぁ……♥
れろんろれろ……ちゅぅ、ぢゅぅ、ちゅうぅぅ……けほ、んん、ふふ……すきよ……
んんんあぁ、む、ぁむ、んんんんろろぉ――……っは、はぁ……はぁ……え、ええ……♥ きてくださいまし……♥
(清らかな湯が波立つ音を濡らし、交尾を意識したまま腹這いまで仰角した巨根を一生懸命に頭を上下させて旅行先で逢った殿方の肉茎におしゃぶりを続けている)
(行儀良く淑女として殿方から与えられる行動は慈しみ全て受け入れて、花のように唇同士でキスした口腔は精味を昇らせたペニスの径に卑猥に割り裂かれていて)
(御馳走に、咥えながらで額から汗を滴らせ憔悴を覚えていても優しく微笑む気配の後、舌で舐め回しながらじっくりと愛おしく亀頭から分泌された体液を細い喉で啜る)
(あまりの逞しさに上品に閉ざしたほっそりした太腿の奥では無敵ではなく弱々しい女として性愛を感じさせられ、しっとりした銀髪を撫でられ切なさにきゅんと目を細め)
(上手と褒められると――ぬるぬるの蕩けそうな内部で中程の太さばかりを小刻みにしゃくって背伸びエッチで持て成し、男根なしで生きていけない浅ましい縋り方で好く)
(生出しの湯当たりしたお椀型は火照った小さなボリュームをたぱたぱと上下させていたが、カリ首の高さをぬっぽり引き抜く際には小さな乳首がツンとまた上向いて)

ん、へぁ…… いいんですのよ……♥ はっ  はっ
   はっ    はっ  遠慮なさらず……
お口に、ぴゅーって、してくださいな……♥
(おずおずとターコイズブルーの瞳を機嫌窺いにして明るい印象の目鼻立ちを射精欲求の高まった肉棒に自ら寄せ、拡張の空隙に泥濘んだ小さな花唇を咲かせ開く)
(命令を守ってかなり落とした下唇にはとろんと綺麗な色をした舌根がかかって、小刻みな駆け足吐息を漏らしながら鈴口の1ミリ前で舌先を伸ばしあーんすれば)
(嫋やかに手を添えていた肉棒根元の芯を頻繁素早くでシコシコシコシコシコシコシコシコ、シコシコシコ、シコシコシコシコ、と欲吐きを博愛に促して)
(頬を染める清楚に澄ました顔を差し出して避けずに受け止めようとするノブレスオブリージュな態度で、させ子に舌を長く裏筋と肉薄するまで伸ばせば洗礼の今際にときめいて)
(よりよい射精にしてもらえるように上半身は反らし気味に揃った美乳を強調して、細身ながらムッチリ縦線を描く谷間と充血した乳輪もまた雄を求めているようで)
(余裕のない吐息と垂らした舌腹の赤裸々な霜降りが誘精灯となって女を見下ろす視線をやけに妖しく惹いて)


【ヴィヴ・ラ・フランス! お返事ありがとう。いいえ、固く考えず、お気になさらず、ね?】
【舌は伸ばさないつもりだったのですけれど、リクエストに急遽思い立ってこのような形にしてみたの】
【このようにすればいいかしら――みんな大好きよ!置きレスというものだから、私も一度お返しするわね】


773 : ◆t/gD5aT.RA :2020/06/03(水) 17:36:53
>>772
――ぅっ、んっ……あぁ……っ、はぁ……ぁ……っ、そこ……そこ、いい……んっ……
あ……あ、う……っ、くっ……んっ……マリー……マリー……っ、はぁ……はぁ……
くぅッ……おぉ……ッ、んぅッ―――……ぅ、はぁっ、はぁっ……うん……俺の全部、マリーに出すよ……
(混浴という、いつ誰が訪れてもおかしくない場での行為にも密かな興奮を覚えながら、出逢ったばかりの可憐な姫君からの口淫に溺れていく)
(何処までも男の矜持を立ててくれる態度に温泉よりも心地良さが全身に広がり、花のようだと思わされた唇を割り裂くペニスが口腔内で喜悦から幾度も脈を打つ)
(額に滲む汗もそのままに慈愛を与えてくれる姿に聖女を連想すると、勃起した亀頭を舐め回す舌使いが却って厭らしく感じられて、興奮で煮詰まった体液が喉奥を濡らす)
(世間話に付き合ったお礼――と理解はしても、発情した本能は濡れている女陰を貫く欲情に駆られ、艶めく銀髪を撫でる手付きにも恋人扱いの独善が入り混じる)
(称賛に代わって快感で掠れた呻きと彼女の名前を呼ぶ声を連続させて、痺れっぱなしとなった肉棒を疼かせては、縋り付く口腔にまた一度力強い脈動を伝え)
(素手で直に揉み回したお椀型の先端で小さくとも発情の上向き加減を目にすれば、膣口から肉棒を抜き出すような音と共に唾液でぬらぬらと光る肉棒が再び反り立ち)

う……ぁ、マリー……凄いよ……今のキミの顔……オマンコみたいに、エッチだ……
はぁっ、はぁっ……はぁッ、はぁッ……あぁ、あぁッ、出る……ッ、マリーが、そんなスケベな顔見せるからッ……!
ッ……くッ、イク……イクよッ! あぁッ、くぅぅッ―――ッッ……!!お……ッ!ッぅ……!
(我慢は意識による制御を既に超えて、出逢った瞬間から目を奪われた華やかな美貌の前でぬらぬらと濡れ光る肉棒が発情の涎を垂らしては、唇の前で獰猛に跳ね上がり)
(興奮と期待に染まる眼光が見下ろす先で下唇へと舌根の肉橋がかかるのを見れば、獣めいた吐息を重ねながら噴射口となる鈴口へと慎ましやかに伸びた舌先に欲情し)
(直後に始まる巧みな手扱きによって、頭上からは悶えるように呻きが漏れ、シコシコから藻掻くように肉棒の脈動が激しさを増すと、グチュグチュに手指を汚して)
(身を清める為の浴場において、顔射も厭わずに差し出してくれる献身に強く胸を打たれると同時に、ペニス好きと錯覚しそうな舌出し顔を前にして肉竿が一気に膨れ上がり)
(既に限界を迎えていても、それでもなお一秒、一瞬と法悦の瞬間を我慢し続けた末、頭を撫でていた手に力を込めると、精液の排泄場所としか認識できなくなった舌腹目掛けて射精をぶち撒けていく)
(高速手コキによって射精直後まで高められた内圧の分だけ、固体に近いゲル状ザーメンを勢い良く霜降り舌へと叩き付けては、次々に濃厚な白濁ソースまみれにする)
(腹筋と肉棒を痙攣させる射精は直ぐには終わらず、制御できない勢い任せに厭らしい吐息を漏らす唇や高揚に染まる頬にも、願望どおりにぶっかけて)
(妖艶に扱く手に手を重ねて肉棒を握れば、鈴口を乳房へと向けて、中出ししていれば間違いなく膣外へと溢れ出たであろう量で、発育の片鱗を覗かせる谷間や乳輪の桜色を覆うように生暖かな子種をへばり付かせていって)

【俺の方こそありがとう。早速と返事をくれたのを見て、あれこれ考えるよりも先に嬉しかった!】
【リクエストに応えててくれたのもありがとう。空白が凄くエッチで興奮させられたよ……】
【100点満点だから、俺からはたくさんのぶっかけをどうぞ!次のレスで、湯冷めしないように部屋へ誘う〆を用意したいと思ってます】

【置きレスにお借りしました、ありがとうございます】


774 : 名無しさん@ピンキー :2020/06/03(水) 18:19:21
長く続くようなら置きスレにいった方がいいですよ


775 : 名無しさん@ピンキー :2020/06/03(水) 20:36:49
んだあ。


776 : マリー・アントワネット ◆OzWg.XQnBk :2020/06/04(木) 02:09:29
>>773
【ごめんなさい!続き、こちらへご用意したわ】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1589805300/22】

【一言となりましてよ。これでお返ししますね】


777 : 羽瀬川朱美 ◆zUgEZ.uqZI :2020/06/07(日) 15:50:38
んっ、良いお湯ね。
これだけの温泉を独り占めするなんて、贅沢だわ。


778 : 名無しさん@ピンキー :2020/06/07(日) 15:57:21
今のうちに下着を盗んでしまおう


779 : 羽瀬川朱美 ◆zUgEZ.uqZI :2020/06/07(日) 16:02:00
>>778
脱衣所に気配を感じたけど、誰も入って来ないわね。
係の人かしら?


780 : 名無しさん@ピンキー :2020/06/07(日) 16:16:36
今日は一人で温泉旅行かな?


781 : 羽瀬川朱美 ◆zUgEZ.uqZI :2020/06/07(日) 16:19:14
>>780
キャッ!?
ど、どなたですか…!?

は、はい、私は一人ですけど…。


782 : 名無しさん@ピンキー :2020/06/07(日) 16:35:46
こんにちは〜
若い女の子が混浴に入ってるだなんて珍しいね
隣入ってもいいかな?


783 : 名無しさん@ピンキー :2020/06/07(日) 16:56:24
そして誰もいなくなった・・・・


784 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/06/15(月) 01:16:02
遅い時間ですが…少しだけ汗を流していきましょうか。
(無人の露天風呂で一人浸かって寛いで)


785 : ◆QIJq5SnfoU :2020/06/15(月) 01:24:24
こんばんは、いい風呂だね。

【遅い時間にこんばんは】


786 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/06/15(月) 01:30:14
>>785
まぁ?こんばんは。
斯様な時刻にどなたかとお会いできるなんて……ふふっ。
梅雨時期で蒸し暑くなってきましたが、良い湯加減ですね。
(挨拶を向けられると、一瞬だけ驚いた様子で瞳を丸くするが)
(すぐににこやかな表情で会釈をすると言葉を交わして)

【ええ、こんばんは】


787 : ◆QIJq5SnfoU :2020/06/15(月) 01:40:00
>>786
ああ、随分と暑くなってきたね。
蒸し暑い時期に入る露天もこれはこれでおつなもんだ。
(前を手拭いで隠したまま、練師から少し離れた所へと移動し)
(ふー、と息を吐いて湯船へ浸かると手足をぐっと伸ばし)


788 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/06/15(月) 01:47:43
>>787
今年の夏はかなり暑くなるという話もあるようですし
水分補給や体調管理には留意しなくてはいけませんね。
どうしても寒い時期の方が、温泉やお風呂は恋しくなってしまうのですが
こうして暑い時期にゆったり入浴するのも、確かに良いものですね。
(梅雨が明け…猛暑が訪れ…と想像すると憂鬱になるが)
(名無し殿の言葉に同調して頷きながら、楽しそうに会話に興じて)


789 : ◆QIJq5SnfoU :2020/06/15(月) 01:56:34
>>788
汗が出る分、どうしても肌がベタついたり気持ち悪くなりがちだし
寒い時期に入る温かい温泉もいいが、夏場にかいた汗を露天で流すのも良い。
屋外で風がある分さっぱりするしね、梅雨は湿気が多いのが辛いよ。
(肩までしっかり浸かると、温泉の恩恵を体中で感じながら気持ち良さそうにし)

貴女はお一人で来てるのかな?


790 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/06/15(月) 02:07:03
>>789
えぇ…本当に。夏場はこまめな水浴びや湯浴みを欠かしたくないものです。
私も暑い時期に温泉に浸かったりするのは好きですので…ふふふっ。
これからの時期は暑さよりも寧ろ湿度が大敵と申しますし、お察しいたします。
(名無し殿を見つめ、話に耳を傾けながら相槌を打ったり…頷いたりして同調し)

はい、私は一人で参りました。機会があれば、親しき方々とも御一緒に訪れたいものですが…
あなたもこちらへはお一人で…?
(問い掛けに答えると、逆にこちらからもさり気なく尋ねてみて)


791 : ◆QIJq5SnfoU :2020/06/15(月) 02:07:57
【すいません、声かけておいてなんですがちょっと眠気が強くなってきました】
【まだ雑談ですし、迷惑かけるかもしれないので私はここまでにしておきます】
【ここまでありがとうございました。お休みなさい】


792 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/06/15(月) 02:15:57
>>791
【いえいえ、時間も時間ですし、話を盛り上げる事もできず申し訳ありませんでした…】
【この様な時刻にも関わらず、お声を掛けて頂けて嬉しかったですし】
【お話にお付き合い下さり感謝しています。こちらこそありがとうございました】
【また早い時間や別の機会にお会いできましたら、その時は改めてよろしくお願いいたします】
【ごゆっくりお休みになられて下さいね。お疲れ様でした】


793 : ◆f20tu4.UhY :2020/06/15(月) 02:16:13
もったいない...可能なら立候補したい所だなぁ
自分も今日はちと辛いんだけど、練師さん的に別日に遊んで貰うのは可能なんだろうか


794 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/06/15(月) 02:25:03
>>793
こんばんは。
手合わせをして頂けるなんて光栄ですね。
日を改めてお相手下さるという事でしたら、こちらこそよろしくお願いいたします。
早ければ私はまた今夜でも…明日でもお会いできますが、ご都合は如何でしょうか?
もしも眠気が厳しいようでしたら、また後日伝言板でご予定をお聞かせ頂いても結構ですので。


795 : ◆f20tu4.UhY :2020/06/15(月) 02:31:39
>>793
こんばんは。ありがたい...是非お願いします
それじゃ今夜22時に伝言板でどうかな?都合が悪ければ他の時間でも


796 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/06/15(月) 02:37:36
>>795
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
22時に伝言板で待ち合わせですね、承知しました。
ただ、今夜はたまたま…こうして遅い時刻まで起きていられるのですが
通常は1時30分頃が刻限となりそうですので、あまり長い時間お付き合いはできないかも知れませんが…


797 : ◆f20tu4.UhY :2020/06/15(月) 02:43:10
>>796
刻限はこちらも似たようなものだから大丈夫だよ
練師さんも無理なく遊んで貰えると嬉しい。ではその時間でお願いします
今夜伝言板で会いましょう、では...おやすみです


798 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2020/06/15(月) 02:50:36
>>797
ありがとうございます。
御一緒に楽しい時間を過ごせれば嬉しく思います。
では、本日22時に伝言板にてお会いいたしましょう。
遅い刻限にも関わらず、お声掛け下さり感謝しています。
また今夜お会いできるのを楽しみにしていますね。
お疲れ様でした。お休みなさいませ。

【私もこれにて失礼させて頂きますね。こちらはお返しいたします】


799 : 鳳月さとわ ◆5UC9.oVucA :2020/07/05(日) 13:42:11
はぁ〜…。
ーーー疲れた…。(ちゃぷん)


800 : ◆doJTazYUeY :2020/07/05(日) 13:44:42
お、一緒に入ってもよいです?


801 : 鳳月さとわ ◆5UC9.oVucA :2020/07/05(日) 13:48:04
えっ!?

ど、どうぞ……。
(今上がると裸を見られるため、上がるのは諦めて距離を空ける)


802 : ◆doJTazYUeY :2020/07/05(日) 13:50:47
それじゃ、お邪魔しますよっと。
(腰にタオルを巻いて浴槽に入る)
(よく見ると、タオルの股間が盛り上がっていて)

ああ、いいお湯だ。


803 : 鳳月さとわ ◆5UC9.oVucA :2020/07/05(日) 14:02:05
あ、あの……っ!
タオルをお湯につけるの……マナー違反です……。
(股間の膨らみには気付かないまま、見つけてしまったマナー違反を、持ち前の正義感から指摘してしまう)


804 : ◆doJTazYUeY :2020/07/05(日) 14:04:23
ええっ!?
(湯船に浸かった直後に、彼女から指摘を受けて)

ああ……仕方ないなあ。それじゃあ、えいっ!
(一旦腰を上げて完全に立ち上がると、彼女に見られながらタオルを取る)

(彼女に、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける形になってしまって)


805 : 鳳月さとわ ◆5UC9.oVucA :2020/07/05(日) 14:15:11
はぁ……。
(言ってしまったと後悔しつつ、仕方ないと聞き入れたおじさんに視線をやると…)

!!?/////////
(見た事のない、いきり勃つ男の肉棒を目撃してしまい、慌てて背を向ける)
(な、なに、あれなに!?男の人の……何であんなになってんの!?//////)

私、上がります……。
(背を向けたままお湯から立ち上がると、そのままおずおずと歩き始める)

あっ!
(しかし、お湯の中で足が引っかかってしまい、湯船の囲っている岩にしがみ付き、おじさんにお尻を突き出す形になってしまう)
(おじさんの視点からは、お湯だけではない愛液に薄っすらと濡れた秘所が丸見えの状態で…)


806 : ◆doJTazYUeY :2020/07/05(日) 14:21:33
あああ……まあ、マナーだから仕方ないね。
(そう言って、彼女に見られながらタオルを腰から取っていく)
(完全にタオルを取ってしまうと、それを浴槽の縁に置く)

(彼女に見られて、興奮にピクピクっと震えるペニスが露わになる)
(彼女は、明らかにそれを凝視しながら、それから慌てて目を背けていて)

ああ、急に立ち上がると危ないよ……おっと!
(そして、入れ替わりに彼女が立ち上がると、ゆっくりと歩き始める)
(するといきなり、お湯の中でつまずいたようで盛大によろけて)

おおっ……おおっ!
(彼女は、湯船の縁の岩にしがみついている)
(そして、下半身はこちらに突き出される格好になっていて)
(既にうっすらと潤んでいる秘所をこちらに見せつけている格好になっていて)

ああ、やっぱりお嬢ちゃんも準備万端じゃないか。どーれ……?
(そしてジャバジャバと彼女の元に近付くと、両手でお尻をむんずと掴んで)
(更にぐぐっと左右に開いてしまう)
(彼女の秘所をじっくりと広げて見つめる形になって)

それじゃあ、おじさんといい事しちゃおうか。なあ?
(じっくりと彼女の秘所を視姦してから、潤んだ膣口に、クチュクチュと勃起の先を押し付けてしまって)


807 : 鳳月さとわ ◆5UC9.oVucA :2020/07/05(日) 14:27:21
えっ、な、何言ってるんですか…!?
(お尻をガシッと掴まれて、逃げる事ができず、顔を後ろに向けようとする)
(声を震わせながら男を威嚇するが、誰も触れた事のない所に先程の肉棒を宛てがわれて体をブルッと萎縮させる)

や、やめて下さい…。
人を呼びますよ…!
(恐怖で声に力は無く、秘所から滲み出た愛液が、男の鈴口を濡らして男のカウパーと混ざり合った)


808 : ◆doJTazYUeY :2020/07/05(日) 14:32:25
何を言ってるって?そのまんまの意味だよ。
おじさんとお嬢ちゃんとで、いい事しちゃおうってね。
(両手でがっちりお尻を掴んで股間を凝視していると、彼女がこちらを見ようとしている)
(声が明らかに震えているのが分かって、その様子にも興奮してしまって)
(露出した勃起が興奮にピクピクっと上下に震えて、先からはカウパーが溢れて)

誰か来たら見せつけてあげたらいいさ。
それとも、お嬢ちゃんは見られながらするのが好きなのかい?
ここは「子宝の湯」としても有名だからねぇ……
(そうして、クチュクチュと勃起の先を彼女の膣口に押し付けていく)
(熱くねっとりと溢れた愛液が、勃起の先に絡み付いてきて)
(彼女も明らかに興奮しているのが分かって)

それじゃ、いただきまーす……んんっ……!
(ぐっとしっかり尻を掴むと、ぬるっ!と、亀頭の先を膣口にめり込ませていく)
(ぬるんっ、と亀頭が熱い肉に包まれて)

ほら、力を抜いて……んんっ……!
(そして、後ろから彼女の顔を見つめながら、ずぬっ、ずぬぅっ……!と、彼女の中へと突き入れ始める)
(体重を掛けて、彼女の身体を岩に押し付けるようにしながら、ゆっくり、ゆっくりと突き入れ始めて)


809 : 鳳月さとわ ◆5UC9.oVucA :2020/07/05(日) 14:39:49
い、いやっ、私…初めてなのに、こんなとろこで……クンッ!!
(ゆっくりと奥まで突き入れられ、処女を奪われてしまう)
(こんなことなら、アイツにあげれば良かった…)

あっ、んっ、あぁっ!!
(アイツの顔を思い浮かべると、痛みも嫌悪感も和らいだ)
(初対面のおじさんなんがじゃない、アイツとエッチしてるんだって思えば、こんなこと…)

んっ、イイっ…もっと、キテッ!!
(おじさんの顔を見ない様にして、エッチに意識を集中させる)
(こんなの大したことじゃない、と)


810 : ◆doJTazYUeY :2020/07/05(日) 14:46:49
へぇ、お嬢ちゃん処女なのかい?
おじさん興奮しちゃうよ……んんっ……!
(両手で柔らかい尻をぐっと掴んだまま、亀頭を膣内に埋めてしまって)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぅっ……と突き入れながら、彼女の言葉を聞いて)

はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、彼女のキツい膣内を、ゆっくりと押し広げて奥へ突き入れていく)
(ヌルヌルと愛液に濡れた膣内を、少しずつ押し広げる快感を味わってしまって)

(勃起の先が、薄い膜の抵抗に押し当たるのを感じる)
(ぐぐっ、ぐぅっとその感触を味わっていると、彼女の声が聞こえて)

ああっ、分かったよ……んんっ……!
(ぐっと更に強く彼女の尻を掴むと、ずんっ!と強く腰を突き出す)
(ブチブチぃっ……!と、薄膜を押し破る感触を味わってしまって)

んんっ……ふぅっ……!
(そして、ずんっ!ずんっ!と、勢いを付けて彼女の中へ突き入れてしまう)
(遂に、ずんっ!と、彼女の尻に腰が押し当たってしまって)

ああっ、ひとつになっちゃった。
お嬢ちゃんの処女……貰っちゃったよ。


811 : 鳳月さとわ ◆5UC9.oVucA :2020/07/05(日) 14:54:44
!!
(おじさんの処女をもらったと言う声を耳元で聞いて思わず口元に手を当てる)
(悔しくて涙がポロポロと零れ出す)
(何で初めての相手がこんなおじさんなのかと…)


812 : ◆doJTazYUeY :2020/07/05(日) 14:58:11
おおっ……完全にひとつになっちゃったよ。
こんなお風呂場でしちゃうなんて、興奮するね?
(根元まで勃起を突き入れてしまうと、ペニス全体で彼女の熱い膣内を味わっていく)
(柔らかいお尻をグニグニ揉みながら、膣内で勃起をピクピク震わせて)
(涙を流しているのは、後ろからは見えなくて)

あ……本当に処女だったんだね。可愛いなあ。
(両手で尻を掴んだまま、少し腰を引いていく)
(ぬちゅり、といやらしい音がして)
(膣肉が勃起に吸い付いているのを見ると、竿に破瓜の血が絡んでいるのが見えて)

はぁ、はぁ、ピストンするよ……んんっ!


813 : 鳳月さとわ ◆5UC9.oVucA :2020/07/05(日) 15:13:10
ごめんなさい。
時間なので落ちます。


814 : ◆doJTazYUeY :2020/07/05(日) 15:13:52
お疲れ様


815 : 愛宕 ◆aDTzMBIsjQ :2020/07/05(日) 16:30:42
温泉は本当に気持ちいいわね
ふふふ、指揮官も一緒に入ればいいのに、可愛い顔で断っちゃって…
今度無理矢理一緒に入れちゃおうかしら


816 : ◆WBfeERHVI6 :2020/07/05(日) 16:32:28
おお、可愛いお姉ちゃん
一緒に入ってもいいかな?


817 : 愛宕 ◆aDTzMBIsjQ :2020/07/05(日) 16:38:24
>>816
あら、可愛い?
ふふふ、そんな風に言われるなんて何だか嬉しいわね
ええ、構わないけどあまり見過ぎるとさすがに恥ずかしくなっちゃうわ
(そう言って胸元だけを腕で隠してしまう)


818 : ◆WBfeERHVI6 :2020/07/05(日) 16:40:06
ああっ、可愛いお嬢ちゃん
すっごく可愛いんだから、もっと自信を持って見せつけちゃうといいよ。
(腰に巻いたタオルが浮き上がって、今すぐでも見えてしまいそう)


819 : 愛宕 ◆aDTzMBIsjQ :2020/07/05(日) 16:58:35
>>818
可愛いのは高雄ちゃんの方だと思うけど
ふふふ、まぁ、言われて悪い気分ではないものね
見せつけるのはダメよ、見せるのは一番好きなあの人だけよ


820 : ◆WBfeERHVI6 :2020/07/05(日) 17:01:10
へぇ、大事な人がいるんだ。
それにしても、バスタオルからはみ出しちゃいそうな、いい身体だね。

こっちの方がはみ出ちゃいそうだよ。
こっちは見せてしまってもいいかい?


821 : 愛宕 ◆aDTzMBIsjQ :2020/07/05(日) 17:24:11
>>820
ええ、だから、そんなにサービスなんて出来ないわ
あら、ダメよ、そんなもの…
指揮官以外のなんて見ても何も感じないけど
ふふふ、見せられるのは痴漢かセクハラよね?


822 : ◆WBfeERHVI6 :2020/07/05(日) 17:36:12
いやあ、
浴室っていうのは、やっぱり「裸の付き合い」って言うからね。
セクハラには当たらないんじゃないかな?
ここは混浴だし。

あ。
(ハラリとタオルが落ちて、ギンギンに反り返った勃起が見えてしまう)


823 : ◆WBfeERHVI6 :2020/07/05(日) 18:20:59
【スレをお返しします】


824 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/06(月) 10:46:48
明るいうちからの温泉ていいですね


825 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/06(月) 10:56:00
知らぬ


826 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/06(月) 11:08:43
こんにちは、旦那様は一緒じゃないの?
(湯にゆっくりと浸かりながら)


827 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/06(月) 11:13:41
>>826
こんにちは
旦那さまも一緒の予定だったんですけど…
急用が入ってしまって…
(湯に浸かったまま俯く)

なので私だけで来ちゃいました
たまにはゆっくりしてって言われてますし
あなたは?


828 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/06(月) 11:16:52
........................
(水面に浮かぶ小さな影が麻美に忍び寄る)
(潜水したまま、いきなり胸をぐにゅっと鷲掴みに)


829 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/06(月) 11:19:53
俺もたまたま入りに来ただけだよ。
そしたら麻美ちゃんがいたからびっくりしちゃったよ。

そっか、旦那は残念だったね。一緒に来たかっただろうに。


830 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/06(月) 11:27:47
>>828
【すみません、同時進行は難ししです】


>>829
お仕事ですから仕方ないです
せめてお土産だけでも買っていこうかなと思ってます

なので、まずはこの湯で体をリラックスさせないと…
(思い切り伸びをする)
(乳房が湯から出そうで出ず、谷間だけが露に)


831 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/06(月) 11:36:40
良いお湯だし、しっかり浸かって美肌にならないとね。
(谷間がくっきり見えて、思わず目がいく)
いかんいかん...それじゃ俺はそろそろ行くよ。旦那様によろしくね。

【俺はいいとこお昼頃までだから抜けるよ、ちょっとした雑談と】
【軽いセクハラ出来りゃいいなと思っただけなんで。ありがとね】


832 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/06(月) 11:37:48
>>831
はい、さようなら


【こちらこそありがとうございました】


833 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/06(月) 11:45:38
...........
(根暗そうな少年?が、温泉へと入ってくる)
.....あの、すいません.....
(挙動不審に麻美へと近寄り声をかけて)


834 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/06(月) 11:59:28
懐かしい、マンガとアニメやってたなぁ


835 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/06(月) 19:26:14
グレイプニル


836 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 10:16:12
二日続けてきてしまいました


837 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 10:18:53
お、おはよう。
一緒に入ってもいいよね。

今日は一人?


838 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 10:21:39
>>837
おはようございます
勿論いいですよ
ここはそういうところですから

私は一人ですよ
あなたもですか?


839 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 10:25:41
そうだよね。
ああ、いいお湯だなあ。

そうそう、一人だよ。
広いお風呂に二人きりだね。

隣に座ってもいい?


840 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 10:28:57
>>839
はい、いいですよ
(肩まで湯に浸かりながら、笑顔で答える)

普段は何をしているんですか?


841 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 10:33:06
それじゃあ、お邪魔するよ。
おおお……素晴らしいね。

実は、マッサージをしていてね。
ほら、お嬢ちゃんも肩が凝ってるんじゃないかい?

少し身体を触ってもいいかな。
どこが凝っているか診てあげるよ。


842 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 10:37:34
>>841
マッサージ師さんなんですね
はい、実は結構凝ってます

それではお言葉に甘えさせてもらいますね
(ゆっくりと背を向ける)
(完全に油断している)

それではよろしくお願いします


843 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 10:40:38
それじゃあ、いくよ。

まずは……こことか、こことかどうだい?
(まずは、露出している肩の辺りから触れ始める)
(軽く肌をさすってから、肩凝りのツボを軽く押し始めて)

ほら……気持ちいいだろう?
(そして、背中の方へゆっくりと手を回していく)

(彼女の油断を確かめてから、身体に巻かれているタオルをそっと下ろしていって)


844 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 10:45:42
>>843
あ…うん…んん…
はい、なんだか気持ちいいです
(目がボーっとしている)
(視線が泳いで昇天も定まってない)

ふぁぁぁぁ……
(頭がくらくら揺れている)
(寝ぼけているような様子で、意識朦朧)
(肉付き豊満な裸体が湯の中で無防備)


845 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 10:49:24
うんうん。
もっと身体をリラックスさせて……そう……
(後ろから、身体をリラックスさせるツボを突いていく)
(彼女の身体がふらついてきているのを感じて)

そうそう……いいよ……
(彼女の身体が無防備になっていくのを感じる)
(バスタオルを完全に脱がしてしまうと、浴槽の縁に置いて)
(自分のタオルも取ると、ギンギンに反り返った勃起を露出させてしまう)

ほらほら……どう……?
(そして、後ろから手を回すと、腰の辺りを撫でていく)
(そこから、快感を増幅させるツボを突いてしまって)

(後ろから、勃起ちんぽを彼女のお尻に押し付けていく)

ほら、こっちもどうですか……ふふっ。


846 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 10:58:09
>>845
んん…ぁぁ…
はい、すごくいいですぅ…
(フラフラしながらも答える)


んんん…んっ、あっ…ん…
(一回身をよじる)
(その拍子にお尻の割れ目に肉棒が挟まる)
(そのまま柔らかな尻肉が肉棒を程よく圧迫していく)

ふぁ…なんだか…ふらふらします…


847 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 11:02:53
はぁ、はぁ、そうかい?
そう言って貰えると嬉しいよ。
(彼女の全裸を後ろから見ながら、手を伸ばして彼女の肌をさすっていく)

おおっ……んんっ!?
(彼女が身体をよじった途端、お尻の割れ目に勃起が挟まる)
(そこから、むにゅっ、むにゅっと尻肉が勃起を圧迫してきて)

あぁ……身体を支えてあげよう。
(そう言うと、後ろから伸ばした手で、むにゅうっ!と爆乳を下から支える)
(むにゅっ、むにゅううっと、彼女の爆乳を揉みしだいて)

はぁ……はぁはぁ……!
(互いに全裸で彼女の爆乳を揉みながら、ケツコキを味わってしまって)


848 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 11:08:45
>>847
んん…はあ……
(心地良さで思考が停止してしまっている)
(その為、乳房を揉まれても全く抵抗しない)

ふあ…あん…んんん……
(身体を支えられているので、倒れることは無い)
(不規則に体が前後左右に揺れる)
(その度にお尻が揺れ、尻肉で肉棒を擦る)
(射精を誘発する刺激を与えていく)


849 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 11:11:56
はぁ、はぁ、ふぅ……!
(彼女の爆乳を、たっぷり揉みしだいて味わってしまう)
(たぷん、たぷんと揺らして柔らかさを味わってしまって)

ああっ、ふぅっ、ふぅっ……!
(そして、彼女の大きなお尻でおちんぽが擦られてしまう)
(彼女のケツコキで、射精へと導かれてしまって)

ああっ……んっ!!!
(そして、彼女のケツに、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と射精してしまう)


850 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 11:21:07
>>849
はああ…んん…
(お尻で射精に導いたけれど、それには気づいていない)
(射精中の肉棒を、そのまま小刻みに刺激している)

はあ、はあ…
何だかのぼせてきてしまいました
ちょっと頭を冷やさないと…
(ゆっくりと起き上がる)
(完全に丸見えだが、そこまでの意識は無い)

ふぁ…
(湯から出ようとして前のめりに倒れる)
(ちょうど床が湯船の淵と同じ高さにあるために)
(湯の底に立って前に身体を90度倒している体勢に)
(マッサージ師さんに、お尻を突き出して秘所を晒している)


851 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 11:26:13
はぁっ!はぁっ!おおっ……!
(彼女の柔らかい尻に包まれたまま射精してしまう)
(その尻が、小刻みに震えて、射精後の刺激までしてくれて)

ふぅっ、はぁっ……あぁ、うん。
(すると、彼女は湯船の中で立ち上がる)
(彼女の全裸が完全に丸見えだが、彼女は気にしていない)
(その姿を見ているだけで、射精直後のちんぽはまたギンギンになってしまって)

はぁ、はぁ、はぁ……!
(そして、目の前で前のめりに倒れる彼女)
(ちょうど、湯の底に立って身体を前に突き出している体勢になって)

(目の前に、彼女の股間が丸見えになってしまっている)
(まるで、男を誘っているようにしか見えなくて)

はぁ、はぁ、はぁ……!
(両手を伸ばすと、彼女の尻を掴んで左右に開いてしまう)
(そこから、指先でクチュクチュと秘所を刺激して)
(サーモンピンクの秘肉を視姦してしまう)


852 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 11:34:18
>>851
んん…旦那…さま…
(意識が朦朧していて、相手が誰かの識別ができていない)

ん、あっ…あ…
(秘所を弄られるとビクッと反応する)
(不意にお尻を後ろに突き出す)
(マッサージ師さんの顔面に秘所を押し付けてしまう)


853 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 11:38:58
んむっ!んんっ……んっ!んっ!んんっ……!
(柔らかな尻を両手で掴んでグニグニ揉みながら、秘所を舐め始めてしまう)
(舌を伸ばしてじゅるっ、じゅるるっ……!と美味しいおまんこを味わって)
(指先でクリトリスの包皮を剥いて、コリコリつまんで勃起させてしまう)

んはぁ、、はぁはぁ……!
(たっぷりと秘所を味わってから、口を離していく)
(彼女の後ろに立つと、勃起ちんぽをシコシコ扱いて)
(そのまま、彼女の秘所に、むにゅり、と押し当ててしまって)


854 : 小野原 麻美 ◆7kzBViGKrs :2020/07/07(火) 11:41:19
【すみません、時間的に厳しいのでここまでにさせてください】


855 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/07(火) 11:44:07
【それは残念】


856 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/12(日) 23:43:31
こんな時間ですが、少しだけお邪魔しますね?
寒い時期の温泉もいいですけど、梅雨時や真夏の温泉もいいものですねぇ…♪
(ハァ…と溜め息を零しながら、心地良い湯加減にリラックスして浸かり)


857 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/12(日) 23:49:43
おや、たしか僧侶から転職した賢者さんだっけ?
はぁ…相変わらずいいおっぱいだね…♪


858 : ◆u3w80waHU6 :2020/07/12(日) 23:50:14
>>856
こんばんは、賢者さん……じめっとしていたりして、汗をたっぷり流しがちな時期の温泉、気持ちいいですよね
ご一緒してもよろしいでしょうか?


859 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/12(日) 23:58:45
>>857
あっ、そうですそうですっ♪
覚えていてくださって嬉しいですっ♪
はわわっ…!
おっぱいは……自信はないですし恥ずかしいのですが、
褒めていただけると嬉しいですねぇ…ありがとうございますっ♥

>>858
こんばんわ♥
ハイッ、この時期はすぐに汗を掻いちゃいますから、
お風呂や温泉に入ってサッパリすると気持ちがいいですよね♪
それでなくても、個人的に…真夏でもお風呂にゆっくり浸かるタイプですので♪
どうぞどうぞっ!せっかくの混浴ですし、ご一緒に楽しみましょうっ♥


860 : ◆u3w80waHU6 :2020/07/13(月) 00:05:25
>>859
のぼせない程度にじっくり入ってこそ、って感じがしますよね。特に温泉であれば
それではお言葉に甘えて……
(ゆっくり温泉に浸かると、賢者さんの対面に)
賢者さんと一緒のお風呂なら、特にじっくり長く楽しめそうです……

……しかし賢者さん、本当に綺麗な体つきをされてますよね。温泉に浸かっていると、改めてそう思わされます
(くつろぎながら体を火照らせ、じぃっと湯船の中の賢者さんの体を見つめて)


861 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/13(月) 00:07:04
>>859
勿論覚えているとも
あと、ついでにアナルが弱そう&楽しんでいそうだよね♥

他の人が来たみたいだから俺はこれで…またね!


862 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/13(月) 00:14:59
>>860
そうですねぇ…いくら気持ちがいいからって、
入り過ぎてのぼせちゃったら、本末転倒になっちゃいますし…
(自分もついつい長く入り過ぎてしまうので、舌をチョコンと出して苦笑し)
えっ…?私と一緒なら…じっくり…長く??
あわわっ…名無しさんもどうか、入り過ぎにはご注意くださいねっ??
(対面に座る名無しさんの意味深な言葉に、ドキッとさせられながら気遣いの言葉を向け)

ふぇっ…?本当ですか?あっ…ありがとうございますっ!
女戦士さんみたいにグラマラスではないですし、自信もないのですが…
そんな風に褒めていただけると、やっぱりとても嬉しいですね♥
(向けられる言葉に喜ぶと、にこやかな表情で感謝の言葉を伝える)
(名無しさんの視線の先では、それなりに豊かな胸の膨らみと谷間が湯面に顔を覗かせているが)
(こちらからはその視線を訝しがったりする様子も見せず、朗らかな様子で混浴を楽しんで)


863 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/13(月) 00:24:38
>>861
ふわぁ…ありがとうございますっ!
私なんかを覚えていてくださるなんて、とっても嬉しいですっ♥
(自分の両手を顔の前でギュッと握り締め、嬉しそうに感謝の気持ちを伝え)
ふぇっ…?アッ、アナッ……いっ、いえっ!お尻の穴ですかっ!?
確かに…刺激に敏感ですし…トイレをする時以外はあまり使わないので、弱いといえば弱いかもしれませんが……
あっ、でもでもっ!別にお尻の穴を使って楽しんでいるわけじゃないので、誤解されるようなことは言わないでください〜っ…!
(名無しさんの言葉に顔を真っ赤にして叫び、怒ったりはしないがとっても恥ずかしそうな様子を見せて)

あっ…すみませんっ……お気遣いありがとうございます…
あのっ…もしよろしければ、また次にお会いできた時は、またお話ししてくださいね♥
今日ご一緒できなかったぶん、次回はお返しをさせていただければと…
(名無しさんのお気遣いに感謝すると同時に、申し訳なさそうにしながらモジモジと答えて)
またお目にかかれる日を楽しみにしていますね♪その時は、改めてよろしくお願いしますっ♥
それでは、おやすみなさいませっ!


864 : ◆u3w80waHU6 :2020/07/13(月) 00:28:02
>>862
汗をかきすぎて体力を消耗すると、かえって免疫力が落ちてしまいますから
そこはご自分の体と相談しつつ、ですね。
……賢者さんとのお風呂なら、それこそずっと入っていたいくらいですが……
(軽く舌を出して苦笑したり、気遣う言葉を向けてくれる賢者さんに心をなごませつつ)

女戦士さんもとってもナイスバディというか、誇らしげにしている姿がよくお似合いですよねえ……
けれども、自分は賢者さんの体つきの方が好きですよ。細身なのに、しっかり女性らしい膨らみがあって……
……もっとじっくり、色々なところが見たいと思ってしまうくらいです。
(にこやかに微笑む賢者さんを見ていると、どんどんやましい気持ちが積み重なるようで)
(賢者さんの顔を見つめ返しながら、もっと近くで見てみたい、といった風にちらりと)

>>861
【お心遣い、感謝いたしますっ……!】


865 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/13(月) 00:38:08
>>864
まだ本格的な暑さではないですが、今年の夏もかなり暑くなりそうですし、
熱中症対策はしっかりやっておかないと怖いですよねぇ…
(名無しさんの話にウンウンと相槌を打ちながら同調し、自己管理をしっかりしようと留意し)
えっ…?私とだったらずっと…ですか??
ふわぁ…そんな風に言っていただけるなんて、何だか恐縮しちゃいますっ…
(名無しさんの言葉の真意を知ってかしらずか、かしこまった様子でドキドキしてしまい)

皆さんそれぞれ魅力が違いますけど、女戦士さんはホント、ナイスバディという言葉がピッタリですよね!♪
女の私から見ても格好いいなって思いますし、男勝りの気っ風の良さとか憧れちゃいます!
はわわっ…!名無しさんは…私なんかが好みなんでしょうか??
もっとじっくり見られちゃうと…お目汚しにならないか心配ですが……
(少しずつ、態度も声も熱を帯びてくるような名無しさんの状態に圧倒されつつ)
(こちらもドキドキしながら、俯き加減でチラリ…チラリ…と見つめ返し)
(名無しさんを警戒したり怪しむ様子などは微塵も見せず、誘うような視線を向けて…)


866 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/13(月) 01:16:45
【えぇと…もしかしてお休みになられたでしょうか?】


867 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/13(月) 01:24:08
なんてもったいないんだ…おじさんが賢者ちゃんの身体を隅々(エッチに)綺麗にしてあげるのに


868 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/13(月) 01:38:05
【お返事を待てずにすみませんが、私もそろそろ失礼させていただきますね】
【もし寝落ちでしたらどうかお気になさらず〜】
【ゆっくり休んでくださいね?お疲れ様でしたっ】
【途中まででしたが、ありがとうございましたっ】

>>867
【う〜ん…何もなければ良いのですが…】
【もしよろしければ代わりにお相手を…とお願いしたいところなのですが…】
【実は待っている間にこちらも眠気がきてしまいまして…ゴメンなさい名無しさん…】
【今夜は期待に添えず大変申し訳ないのですが、またの機会にお会いできれば】
【その時は改めて遊んでいただけないでしょうか?】
【次にお目にかかれる時を楽しみにしていますので】
【もしまた見かけることがあれば、お気軽にお声がけいただけると嬉しいです♪】
【せっかく遅い時間に声をかけてくださったのに申し訳ないのですが、私も失礼させていただきますね…】
【それでは、おやすみなさいませっ】

【それでは、スレをお返しいたしますね】


869 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 09:28:46
ふふっ、たまにはこんな時間からのんびり温泉というのも、贅沢でいいかもしれませんねぇ‥♪


870 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 09:35:42
>>869
おはよう
明るいうちからのお風呂はいいよね
開放感があるって言うか、思わず伸びをしたくなる


871 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 09:40:21
>>870
あっ、おはようございます〜♪
お家のお風呂ですと、夕方や夜に入るイメージがある気もしますけど
明るいうちからのんびり温泉に浸かるのも良いものですよね♪


872 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 09:44:14
>>871
うんうん、そうだよね〜
(湯に浸かりながら、賢者の傍に寄っていく)

今のところ一人なのかな?
他の仲間は何か用事でもあるの?


873 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 09:55:44
>>872
(傍に寄る名無しさんを訝しむこともなく、ニコニコしながら会話に興じ)
そうですね、今は一人ですっ。自由時間をのんびり満喫と言いますか…
パーティで近くの町に滞在しているのですが、他の方々はお宿にいたり…
買い物をしたり、町を散策しているんじゃないかと思います。


874 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 10:00:34
>>873
そっかー、みんなバラバラなんだね
(そのまま隣に寄る)

まあ、そうだよね
四六時中冒険戦闘だったら体がもたないもんね
所々で息抜きしないとね
それにしても…
(じっと賢者の体を見る)

やっぱり冒険してるだけあって、引き締まってるね〜
(感心しながらも、胸や下半身に視線が集まる)


875 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 10:11:12
>>874
ハイッ。だいたい新しいお城や町に着いたら、しばらくはそこを拠点にしますので
息抜きやリラックスも兼ねて、あればこうした場所を訪れたりもしますね。
人によっては格闘場でギャンブルに興じたり、どこかでショッピングをしたりでしょうか。
おっしゃる通り、時には息抜きや休養も必要ですしね♪
(隣に座る名無しさんに、にこやかな表情でそう答えて)
えっ?本当ですか?ありがとうございます!
プロポーションに自信があるわけじゃないので、そう言っていただけるのは嬉しいですね♪
(傍でこちらの体を繁々と見つめる名無しさんを訝しがる様子もなく)
(体つきを褒められれば嬉しくなって、少し照れながら頭を下げて)


876 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 10:15:40
>>875
ちょっと失礼するね
(賢者の二の腕を軽く掴む)
うん、やっぱり引き締まってるね
冒険で鍛えられてる!
(「引き締まっている」は腰ではなく腕の事だった)

この様子だと、太腿とかもだいぶすごそうだね
触らせてもらってもいい?
(腕とは違い、先に許可を求める)


877 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 10:27:24
>>876
…………ふぇっ?
(いきなり二の腕を掴まれれば、思わず「キャッ?」と小さく叫んでしまう)
(てっきり腰だとか…体つきが引き締まっているという意味だと思っていたが)
(思いがけない場所を褒められたことで、少しばかり拍子抜けしてしまって)

あっ…ありがとうございます…
歳を取ればいつかは腕も弛んでくるので、やっぱり引き締めておかなくっちゃですね♪
でっ…でも、太腿でしょうか…?あっ、ハイッ…どっ、どうぞ…
(太腿を触らせてと言われれば少し戸惑いつつ、コクンと頷いて)


878 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 10:32:10
>>877
ありがとう、それじゃあ…
(腕を離して、内腿を撫でる)
(股間ギリギリから膝上までをいったりきたり)

やっぱりこっちも鍛えられてるね
長い道のりを歩いているんだから、当然なのかもしれないけど
(手が外腿へ移動し、そちらも手が上下に移動)
(最初は腿だけだったが、すぐにお尻も一緒に撫でていく)


879 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 10:41:59
>>878
あっ…ハィ……
んっ…ぁ…っ…♥
(ソワソワドキドキしながら名無しさんの様子をうかがっていると)
(内腿を撫でられ、往復するような手つきにゾクゾクすると)
(つい甘い声を漏らしてしまい)

女戦士さんや武闘家さんのように、日々鍛えているというわけではないですけれど…
確かに長い道のりや険しい場所を歩いたりもするので、私なんかでも自然と鍛えられるのかもしれませんね。
(筋肉の具合でも確かめるような手つきに太腿を撫でられながら言葉を交わし)
(その手がお尻にまで触れてくると、ドキッ…としてそちらに視線を落とす)


880 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 10:48:20
>>879
すごいね
筋肉は有るけど女の子の柔らかさも兼ねてる
(分析するように腿とお尻を撫でる)

でも少し疲れも見れるかな
特に肩とか凝ってない?
こう見えてもマッサージ得意だから解してあげるよ
(徐々に腿を撫でる面積が減り、お尻に集中し始めながら問いかける)


881 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 10:55:21
>>880
ありがとうございます…
もしかして、そちらの専門家か何かの方なのでしょうか…?
(手つきや言い回しがそれっぽく感じられ、さり気なく尋ねてみる)

疲れはありますね…肩や腰も…
えっ…えとっ……あっ、それじゃあ…
せっかくですので、お願いしてもよろしいでしょうか?
そこの岩場にでも寝そべった方が良いですか?
(次第にお尻を重点的に弄られるとソワソワしてしまうが)
(お言葉に甘えてマッサージをお願いすることにして)


882 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 11:02:37
>>881
いや、せっかくの温泉だし…
ちょっと失礼
(お尻をしっかり手で持つと、そのまま持ち上げる)
(お湯の浮力を利用し、賢者を自分の股の間に座らせる)

まずは肩から…
(賢者の背後から、両肩を揉みだす)
(名乗り出るだけあって、しっかりとツボを押していく)
痛かったりしたら言ってね
(的確に肩の凝りを解していく)
(湯の中では、背後から賢者の腰を硬いモノがツンツンしている)


883 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 11:14:40
>>882
ふぇっ?……キャアッ!?
ちょっ…!ふわわっ??
(お湯の中で突然お尻を持ち上げられると)
(そのまま名無しさんの股間の上に座らされ)
(思いもよらない行動に驚くと慌てふためいて)

さっ、さすがに恥ずかしいですねっ……んんっ!
(このままどうされてしまうのだろうかと、羞恥心を感じながら戸惑っていると)
(不意に肩を揉み解され、ツボを指圧される刺激に心地良さを感じ)
あっ…でも……確かに気持ちいいですねぇ?
マッサージを受ける機会もなかったので、これは……
(得意だと自称するだけあって、まさにツボを押さえた刺激が心地良く)
(日頃の冒険などで溜まった疲労などが癒されてゆくのを感じる)
ですが………あぁ…いえ、何でもないです……
(腰に硬い違和感が触れると、それが何であるのか何となく察してしまい)
(戸惑いながら何かを言いかけるが、やっぱり止めて口ごもり…)


884 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 11:24:09
>>883
ん?どうかしたの?
(口ごもる賢者を横目に肩をしっかりとケア)
(最後に強めに押すと手を離す)

次は腰かな
またも失礼…
(賢者の腰の両端を掴んで持ち上げる)
(正座をして、その上に賢者を乗せる)

腰のマッサージは寝てするのが基本だけどね
この姿勢からでも、ちゃんとできるんだよ
(右手で賢者の臍の下をカバーし、左手で背後から腰を指で押す)
(これも的確にツボを押していく)
(この姿勢の問題点は、賢者の座高が高くなってしまい胸が湯から出てしまうこと)


885 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 11:37:32
>>884
いっ…いえっ、別に何もっ……ふわわっ??
あっ、ありがとうございますっ…
おかげさまですっかり肩の凝りがほぐれましたっ!
(名無しさんの問いかけに言葉を濁すが)
(肩が軽くなったのは事実で、両肩を上下に動かしたりしながら)
(明るい表情でお礼を言って)

はわわっ…!?
(今度は括れた腰を両手で掴まれ、正座をした名無しさんの太腿の上に乗せられ…)
あっ……お願いします…っ……
(驚いて声を上げるが、戸惑いながらもそのまま腰へのマッサージもお願いして)

普通はうつ伏せで行いますよね?
この姿勢でできるというのは初耳です…
(自分はそうした事に詳しいわけではないので)
(名無しさんの言葉を鵜呑みにすると)
(なるほど…と思いながらお任せする)
あっ、ソコ…!圧迫されると…確かにいい感じですねぇ…
(両手で挟むようにして、お腹と腰を手で押されると)
(自分の知っているマッサージとは違った刺激を感じ)
(名無しさんの施術のやり方に感心しながら心地良さを覚える)
(ただ、正座をしている名無しさんの太腿の上に座らされているので)
(必然的に胸部がお湯から出てしまうので、反射的に両手で隠そうか戸惑い)
(ソワソワしつつも、両胸を露出させたままの状態にして…)


886 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 11:43:45
>>885
冒険の疲労が一番溜まるのが腰だからね
でも、これで少しは良くなったかな?
(最後に強めに押して腰のマッサージも完了)

はい、お疲れさま!
(正座を解き、足を広げる)
(再び賢者が肩まで湯に浸かる)

所でお願いがあるんだけど…
俺の凝りも解してもらえるかな?
(不意に背後から抱きしめ、乳房に手を添える)
(お尻に固いものを擦りつけ、何を解してほしいかを伝える)


887 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 11:56:37
>>886
そうですね、確かに足腰にはキますね…
日頃から鍛えていないだけに……あぅっ!
(腰を押される心地良さを感じながら言葉を交わし)
(最後に腰を強く押されると、背筋を伸ばして声を出す)

あっ…ありがとうございますっ!
おかげさまで、肩も腰も随分スッキリして軽くなりましたっ♪
マッサージって、横になってされるものと思っていましたので、何だか新鮮な感じでした♪
(名無しさんが正座を解くと、再び体がザブッ…とお湯の中に沈む)
(すると、全体的に体も軽くなったような気がして、笑顔を弾ませながらお礼を言って)

ふぇっ…?
今度は私がマッサージするんですかぁ??
キャッ、キャアッ…!?
(名無しさんから頼まれると、てっきりそういう意味かと思って聞き返すが)
(不意に後ろから抱き締められて胸を掴まれれば、思わず声を上げてしまい)
(先ほど腰に触れていた硬い違和感が、今度はお尻に擦り付けられて…)
あっ…あのっ!そっ…そのぉ……ソレってつまり……
(肩越しにチラリ…名無しさんに視線を向け、悩ましげな表情で呟き返すと)
(嫌がったり拒絶する素振りも見せず、暗黙の了解でその意味を察して…)


888 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 12:08:00
>>887
そう、つまりそういうこと…
(乳房を揉みながら、意思を伝える)

……
(返答を待つ)
(明確な答えは無いが、否定や拒否をしてこない賢者)
(それを肯定と受け止める)

その…痛くはしないし…
すぐに終わらせるから…
(賢者の体を持ち上げながら、こちらに向かせる)
(対面座位の形になると、そのまま賢者を下ろす)
(肉棒が秘所に当たるとそのまま挿入される)
(そのままどんどん入れていき、お互いの股間が当たる)
(しっかりと根元まで入っってはいるが、肉棒は賢者の膣の3割程度しか満たしてはいない)


889 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 12:19:38
>>888
やっ…ぁ…っ……ハッ…あぁ〜んっ…♥
わっ…わかりましたぁ〜…
これだけ気持ち良くしていただきましたし…今度は私が…♥
(名無しさんの言葉にドキドキし、モジモジしながら口ごもっていたが)
(マッサージだけしてもらって断るのも申し訳ないし)
(この流れや雰囲気に促されるまま要求を受け入れる)

ふわわっ…!?
ハッ、ハィッ…
どうかお手柔らかにっ……ふわあぁっ!♥
(再び体を持ち上げられ、今度は対面座位の形にされると)
(かしこまった様子で頭を下げ、ドキドキしながら顔を赤らめる)
(するとそのまま、秘部に触れたペニスがズニュゥッ…と滑るようにして挿入され)
(思わずビクビクゥッ…!と身をしならせて跳ね上がるが)
(「あれっ…?」と、何か妙な違和感を感じる)
(さっき腰に触れていた時や、挿入される時は硬かったのだが)
(膣内を満たすほどの圧迫感もなく、奥まで達するほどの存在感も感じられない…)
(「えっ?もしかして…」と、やや驚いた表情で名無しさんを見つめるが)
(さすがに口には出せず、戸惑いつつも…ごまかすようにコクコクと頷く)


890 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 12:28:28
>>889
はぁ〜…
(先程の賢者のような、気持ちよくてうっとりした表情で息を吐く)

気持ちいい…これが女の人の中…
ああ…すごいよ…
(うわ言の様に心境を口にする)

このまま俺ばかり気持ちよくのもなんだし…
お互いに気持ちよくなろうよ
(そう言って、腰を動かしだす)
(力強くピストンし、お互いの股間が何度もぶつかり合う)
(それでも肉棒は入り口付近の膣壁と摩擦し合うだけ)

どう、気持ちいい?
(賢者に問いかける)
(自分の肉棒が膣を満たしていないことに気付いていない)


891 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 12:39:16
>>890
あっ…♥んっ…♥
(名無しさんのウットリした顔を見つめ、ほのかに顔を赤らめると)
(悩ましげな表情を浮かべながら甘い声を漏らし)

えっ…?
(まるで童貞のの男の子が言いそうなセリフに、一瞬驚いた表情を浮かべるが)
(きっと…とても気持ち良いのだろうと思うことにして)

あっ…ハイッ!よろしくお願いします…♥
(名無しさんの言葉にモジモジしながら見つめ返し)
(そのまま突き上げられると、両手を名無しさんの首に回して抱きつく)
(名無しさんは腰を動かしているはずなのだが、なぜか体を跳ね上げられるほどの躍動感はなく)
(膣口をこすられる刺激が走るばかりで、奥まで激しく突かれる刺激や衝撃も無い…)
(だが、サイズは人それぞれだろうし、そのことには敢えて触れないことにして)

ハッ、ハイッ!とっても気持ちがいいです…♥
力強くって逞しくって…素敵ですっ♥
(問いかけられると、ニッコリ微笑み返して素直に答え)
んっ…チュッ……ふっ…んんっ…♥
(そのまま色めいた表情で見つめながら顔を寄せると)
(そっと唇を重ね合わせて口付け、ウットリした表情で身を委ね)


892 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 12:46:00
>>891
よかった…
んん…んちゅ…
(賢者の返事に気を良くする)
(そして唇を合わされると、貪るように吸い出す)
(そのまま一心不乱に腰を動かし続ける)

んん、ん、んん…んんん…
(少しして、漏れる声に切迫感が籠る)
んは…ごめん、もう…
(口を離すと、もう限界であることを告げる)
(賢者の体を浮かせて肉棒を引き抜く)

最後はお口で…
(賢者の口元に肉棒の先を近づける)
(剥けてはいるものの、先から根元まで賢者の手に収まる肉棒と初対面)


893 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 13:00:53
>>892
んっ…♥ふっ…♥チュッ…♥むっ…♥
(貪るようなキスを返されれば、悩ましげに顔を歪め…くぐもった声を漏らし)
(顔の角度を変えたり…強弱をつけたり、こちらからも口付け返し)
(「あむっ…♥あむっ…♥」と食むように唇を動かしながら)
(結合部に伝わる下からの振動もしっかり感じ取って吐息を乱す…)

んっ…♥んっ…♥ふっ…んんっ♥
(どこか上ずったような…余裕のない言葉が名無しさんの口から漏れると)
(不意に唇が離され、ツゥ…と伝う銀糸を惚けた表情で見つめ)
キャッ…!?♥あっ…ハッ、ハィッ…!♥
(引き剥がされるようにして体を離されれば)
(挿入していたペニスを引き抜かれてしまい…)

ふふっ、わかりましたっ♥
私の口で気持ちよくなってくださいね♥
(引き抜かれたペニスを鼻先に突きつけられると)
(そのサイズを目の当たりにし、逆の意味で少しばかり驚いてしまうが)
(上目遣いに見つめてニッコリ微笑み返すと、「任せてくださいね♥」)
(と言わんばかりに頷いて、パチッとウィンクして)

それでは………んっ♥あむっ♥チュッ…チュムッ…♥
(手の平や指の中に収まるペニスを、しばらく弄っていたが)
(そのままキスするように唇を寄せると、小ぶりなペニスを口内に収め)
(舌で転がしながらチュパチュパと舐めしゃぶり、手で陰嚢を転がしながら奉仕を始める)


894 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 13:06:32
>>893
ふあああ…
(肉棒を口に含まれると、思わず声が漏れる)
(賢者の口内で、肉棒が嬉しそうに跳ねる)

ああ、もう、ごめん…
で、出る…うううぅぅ……
(お口の奉仕が始まって15秒ほどで爆発)
(肉棒が脈打つと同時に、賢者の口内に精液を放つ)

んん、うう…うううぅぅ……
(脚をガクガクさせながら、そのサイズ同様の少量の精液が口内に溜まる)
ありがとう…
(恥ずかしそうにお礼を言う)


895 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 13:23:02
>>894
んっ…んんぅっ…!♥
(ペニスを口いっぱいに含み、舌でレロレロと舐め転がせば)
(名無しさんも声を出して反応し、ペニスも元気良く跳ねるので)
(時折その様子を上目遣いに見つめ、クスッと笑みを向ける)

…………っ!?
(そしてこれからじっくり……などと考えていると)
(突然口内で射精が始まり、ドロドロとした液体が)
(ビュッ!ドピュッ!と吐き出されるので、思い切り口を窄め)
(ペニスをチュウチュウッ…と強く吸引しながら精液を味わい始める)

んっ…♥ふっ…♥んっ…んんっ…♥
(量も…サイズと同じく多くはないようで、口から溢れたり)
(飲むのに苦心するようなこともなく、コクンッ…コクンッ…と嚥下すると)
(尚もペニスを強く吸引し続けて、残り汁を音を立てて最後まで啜り取っていって…)

………チュポンッ!♥
(…と、小気味良い音を立てて、口からペニスを引き抜き)
ふふ〜っ…気持ち良くなっていただけたでしょうか?♥
マッサージしていただいたほんのお礼ですので♥
(射精を終えたペニスの先を指で弄くりながら)
(上目遣いに微笑みを向けそう言って)


896 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 13:33:23
>>895
ああ、最高に気持ちよかったよ…
(解放された肉棒がみるみる縮んでいく)
(賢者の小指ほどにまで縮小する)

また、マッサージが必要だったらしてあげるね
勿論、お礼もいただくけどね
(賢者の心情を知らずに、得意そうに言う)
(真実を知らないのは幸せな事なのであろうか)
(あるいはここで知ることの方が幸せなのか)



【そろそろ〆でしょうか?】


897 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 13:39:19
>>896
ふふっ、それなら良かったです♥
(ペニスがこちらの小指ほどのサイズへと、さらに縮小してしまうも)
(名無しさんを見つめながらペロッと舌舐めずりして嬉しそうに微笑んで)

ありがとうございますっ!
その時はまたお願いしますね♪
これぐらいのお礼で良ければ喜んでっ♥
(名無しさんのペニスのサイズや射精量…早漏なのは…それはそれとして)
(マッサージもエッチも気持ち良かったので、またお目にかかることがあれば)
(その時もぜひっ!と、嬉しそうに笑顔を弾ませて言葉を交わす)

【了解しました〜】
【では次のレスで〆にしましょうか?】


898 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/16(木) 13:42:20
>>897
うん、じゃあ先に上がるね
(そう言って湯から出て行こうとする)

!!?
(しかし、足を滑らせる)
むぎゃ!!!
(浴槽の淵に頭を打ち付ける)

………
(仰向けに湯に浮かびながら白目を剥いて失神する)


【ではこちらはギャク的に落ちます】
【お相手、ありがとうございました】


899 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2020/07/16(木) 13:54:18
>>898
あっ、わかりましたっ!
お疲れ様ですっ♪
(先に上がる名無しさんに手を振りながら、笑顔で見送る……が)

えっ?わわっ…!?
ちょっ…!だっ、大丈夫ですかっ!?
(目の前で突然名無しさんが転倒し)
(したたかに頭を打ち付けて失神すると)
(慌ててお湯から上がって、声をかけながら駆け寄り)
(頭に手を添えて抱き起こすと、心配そうに介抱し始める)

【こちらも、こんな感じで〆にさせていただきますね?】
【朝からお相手くださり、私の方こそどうもありがとうございました!】
【おかげさまでとても楽しかったです♪】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした!】

【ありがとうございました。スレをお返しいたします】


900 : アニラ ◆TGsTp/x6BE :2020/07/18(土) 09:13:34
さて、お邪魔するかのぅ
んん〜〜やはり広いお風呂は気持ちいいのぅ


901 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/18(土) 09:20:26
おおお、一緒に入っていいかな?


902 : アニラ ◆TGsTp/x6BE :2020/07/18(土) 09:34:47
>>901
ん?構わぬぞ?
くふふ、温泉は独り占めするものでもないからのぅ?
(そう言ってしっかりと肩まで浸かり身体を隠し頬を染め言う)


903 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/18(土) 10:13:18
ん、いなくなった?もったいない


904 : ◆7MyVXicBVM :2020/07/18(土) 11:48:38
【ごめん、急用で席を外してしまったよ】


905 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/19(日) 10:27:17
書込み中・・・


906 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/23(木) 06:40:17
アヒヤ


907 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/07/30(木) 18:35:23
各地で梅雨が明け、いよいよ猛暑の到来でしょうか……
この時期の温泉も気持ち良いですが、体調管理には気を配らねばなりませんね。
(まだ明るさの残る夕暮れ時、一人露天に浸かり疲れを癒している)

【こちらで少々寛がせて頂きますね。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】


908 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/30(木) 18:44:24
Ⅸはまーだ時間かかりそうですかねー?


909 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/07/30(木) 18:49:43
>>908
今晩は。そうですね……やはりその前に、「猛将伝」や「Empires」が発売されるのではないでしょうか。
「9」が発売されるにしても、次世代機の「PS5」になりそうですね。


910 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/30(木) 18:50:38
梅雨が明けて蒸し暑くなってきたね
汗が身体に張り付いて辛い…


911 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/07/30(木) 18:55:30
>>910
今晩は。さようでございますね……
空気が重たくなるような蒸し暑さに、刺す様な強い陽射し……
今年の夏は大変に暑くなるという報もございますし、熱中症などに気をつけたいものです。


912 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/30(木) 19:00:02
>>911
季節の変わり目が怖いからね、水分と塩分をしっかり補給しないと大変なことになる
久しぶりに見たけど美しいね、イイ身体してそそられる


913 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/07/30(木) 19:06:19
>>912
仰る通りでございますね。
これからの時期は特に、健康管理には留意しておきたいものです。
少々ご無沙汰しておりましたが…その様に申されると、大変お恥ずかしゅうございます…


914 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/30(木) 19:11:14
>>913
病院に運ばれる人が多いからねぇ…室内で熱中症もありえるしね
良く食べ、良く寝て体力を温存しないとね
かなり前に別スレでお相手してもらった事があるけど、激しく種付けできるから好きです
朝から夕方までハメた時は色々な意味で凄かったです


915 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/07/30(木) 19:25:17
>>914
確かに……屋外のみならず、屋内で過ごしている時や、就寝時にも…というのが怖いところですね…。
仰る通り、休養と休息をしっかりとって、自身の身体も労っておきたいものです。
まっ、まぁっ…!?
(名無し様の突然の告白に、思わず口元に手を添えて驚きの反応を見せ)
以前お相手下さった方だったのですね?ご無沙汰しております。
その時の内容や、いつ頃お相手下さった方だったのかは失念してしまい申し訳ございませんが…
その節はお世話になりました。その時の方とまたこうしてお目に掛かれた事、大変嬉しく思います。


916 : 名無しさん@ピンキー :2020/07/30(木) 19:30:50
>>915
蒸し暑くて喉が渇き、寝つきが悪くなって体調が悪くなることもありますからね
涼しい部屋でゆったり過ごしたいものです

トリップを失くしてるから仕方ないですよ、3〜5年前なのでどこのスレか忘れましたし…
あそこまで長時間ロールしてくださった人は初めてなので未だに覚えています
お風呂場でなければ激しい種付けや他の事も出来たのに…
ここでおっぱじめるとお風呂場がドロドロに汚れてしまうのが残念です


917 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/07/30(木) 19:43:49
>>916
喉の渇きを覚えた時は既に危険とも申しますし…
お身体の弱い方や高齢の方…幼い方などは特に注意が必要かも知れませんね。
年配の方などは冷房機器などを嫌う方もいらっしゃる様ですが
仰る通り、涼しく快適な環境で身体を休めたいものでございますね。

三年〜五年ほど前と申しますと、随分以前の事の様にも思えますが
その時の方と、再びこうしてお目に掛かれた事に驚きを禁じ得ません…
記憶に留めて下さった事は大変光栄ですし、最後まで長時間御一緒させて頂いたという事は
私にとっても楽しく有意義な時間を過ごさせて頂いたという事になるはずなのですが…
失念してしまった事…大変申し訳なく思います…。
お話をしていれば、あの時の…と思い起こすかも知れませんが…
まぁ…?名無し様は公共の温泉を汚してしまう事を憂慮なさっているのですね?
その心配りは大変素敵だと思います。

では、もしこれからお時間が宜しければ、どこか別の場所に移動して
御一緒に時を過ごすというのは如何でございましょう?
御都合が悪いようでしたら、またの機会か…後日という事でも結構ですが…


918 : ◆Nm6V0OpkAE :2020/07/30(木) 19:52:06
【おお、INRANちゃんだ。元気そうでなによりー】


919 : ◆T3gIZZ.hm6 :2020/07/30(木) 19:53:50
>>917
冷房に慣れ過ぎると外に出た時が大変なのでほどほどが一番ですね
身体を冷やし過ぎると腹を下してしまいますし…

朝から夕方スレでお会いした記憶が…昔なのでうろ覚えです
コスプレした貂蝉さんに濃厚精液を口や秘所にたっぷり出した記憶があります
お風呂を汚すと後々が大変ですから
湯を取り換えや掃除で時間かかりますし…他のお客さんに迷惑をかけないのがマナー

時間はあるので大丈夫ですよ
また激しく種付けして孕んだようなお腹にさせたいです


920 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/07/30(木) 19:56:02
>>918
【こっ、今晩はっ……ご無沙汰しております。】
【識別符の綴りで呼ばれるとお恥ずかしいのですが】
【お蔭様で平穏無事に過ごしておりました…】
【気に掛けて下さり、どうもありがとうございます(微笑)】


921 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/07/30(木) 20:06:50
>>919
さようでございますね。幾ら暑いからといっても、適度が大事ですね。
冷たい物ばかり飲んだり食べたりして、胃腸を冷やすのも良くないですし…
猛暑の季節におきましても、食後などは熱いお茶が大変美味しく感じられます。

やはり…そちらの場所だったのでしょうか…
私もそちらには度々お邪魔させて頂いておりますので
あなた様と巡り会った場所も、きっとそちらだったのかも知れませんね。
ふふふっ…コスプレは私も大好きですし、当時は御一緒に楽しませて頂いたのでしょう。
場所柄……こちらの温泉も汚してしまいがちですが、そうした配慮ができる方は素晴らしいと思います。

その様に申されるとお恥ずかしいのですが……差し支えなければ、以下の場所に移動して、お話の続きをお願いできますか?
もし他の場所を御希望でしたら、提示頂ければ幸いでございます。

好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所32
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1534692529/


922 : ◆T3gIZZ.hm6 :2020/07/30(木) 20:09:53
>>921
暑いからこそ汗が出る食べ物で発汗を促し、体温を下げるのもアリですね
暑い時期に冷房をガンガンかけ、熱々のおでんを食べる背徳感も良いですよ

良い身体してるからどんな衣装もお似合いですよ
移動先ありがとうございます
お先に移動してお待ちしますね

【移動します】


923 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2020/07/30(木) 20:23:24
>>922
それも良いですね。発汗作用のある熱い食べ物…辛い食べ物…
鰻や粘り気のある食べ物なども栄養がありますし、梅や素麺なども良いですね。
さすがに…冷房の効いた空間で、熱々のおでんを頂いた経験はございませんが…
想像すると確かに、何とも背徳的と申しますか…不思議な情景が浮かびますね…。

その様に仰って頂けるとは身に余る光栄……どうもありがとうございます。
それでは、私もそちらに移らせて頂きますね。引き続き宜しくお願い致します。

>>918 ◆Nm6V0OpkAE様
【確か別の場所で、擦れ違いでお声掛け下さっていましたね。】
【せっかくお目に掛かれたのに、本日はお相手を務める事ができず申し訳ございませんが】
【またの機会にお逢いできた暁には、ぜひ御一緒に楽しい時を過ごせれば幸いでございます。】
【◆Nm6V0OpkAE様もどうか、健康管理には留意なさって、快適に過ごされて下さいね。】
【またお逢いできる時を楽しみにしております。ありがとうございました。】

【私もこちらは失礼させて頂きますね。この場はお返し致します。ありがとうございました。】


924 : アミティエ・フローリアン ◆lWR242gjpE :2020/08/01(土) 22:56:19
露天風呂でゆっくりするのもいいものですね。


925 : ◆7vwkdkeNAs :2020/08/02(日) 00:07:56
魔法使い?


926 : 八宮めぐる ◆5ny4dJjhKc :2020/08/02(日) 21:58:50
うーん、お忍びでの温泉さいこー!


927 : 名無しさん@ピンキー :2020/08/02(日) 22:03:43
>>926
綺麗なおねーさんがいるなんて混浴サイコー!


928 : ◆6D/WGkfEdU :2020/08/02(日) 22:05:28
>>926
こんばんは、一人で旅行かな?


929 : 名無しさん@ピンキー :2020/08/02(日) 22:22:08
釣りだぞ
前だれで釣れるか〇4でチェックしてからめぐるで釣りをずっとしてる


930 : 名無しさん@ピンキー :2020/08/05(水) 09:38:10
>>929


931 : 名無しさん@ピンキー :2020/08/05(水) 23:11:16
>>930
バンドリに釣られ爺さんここにも居たか


932 : 中野二乃 ◆KP7IdXy6CI :2020/08/20(木) 19:24:07
乳首をしつこく刺激する乳吸い痴漢に欲情して湯しぶきを立てないスローピストンの快感で中出しを拒めない混浴温泉…?
誰が考えたのよ、こんなバカみたいな名前…


933 : プータロー :2020/08/20(木) 19:31:32
おっす、オラ無職。
温泉じゃん!
はーいろっと。
よっこらせっくす。
(じゃぼん)


934 : 名無しさん@ピンキー :2020/08/23(日) 08:39:16
>>932
(ケツ穴に棍棒をぶっ指す)


935 : 本条鎌足 ◆OKAMA.wXS2 :2020/09/06(日) 04:48:05
はぁ〜……おっきな台風が来てるみたいだし、
こんな日は温泉にでも浸かってのんびりするに限るわねぇ♥


936 : ◆Nm6V0OpkAE :2020/09/06(日) 04:56:21
おお、一緒に入っていい?


937 : 本条鎌足 ◆OKAMA.wXS2 :2020/09/06(日) 05:03:18
>>936
あら、おはよ〜っ♥
ふふっ、もちろん大歓迎よっ♥
一緒に入りましょっ♥
(笑顔で手を振って招き入れる)


938 : ◆Nm6V0OpkAE :2020/09/06(日) 05:04:25
>>937
おお、それじゃあお邪魔しますー
(温泉に入る前にタオルを取ると、ギンギンに反り返った勃起ちんぽが見える)


939 : 本条鎌足 ◆OKAMA.wXS2 :2020/09/06(日) 05:07:39
>>938
ええ、どうぞどうぞ♥
きゃっ♥やだっ♥見ちゃった♥
(名無しさんが勃起した一物を見せながら入ってくると)
(口に手を当て、驚きつつも嬉しそうに笑みを浮かべる)


940 : ◆Nm6V0OpkAE :2020/09/06(日) 05:11:29
>>939
お、見ちゃった?
実は好きな方?
(腰を少し上げて、また勃起ちんぽを見せる)

お嬢ちゃんのも見せて欲しいなあ…


941 : 本条鎌足 ◆OKAMA.wXS2 :2020/09/06(日) 05:15:46
>>940
ええっ、とってもっ♥
(目が♥になるほどメロメロになって)

あらやだ?お嬢さんだなんて…ふふっ♥
私のも見た〜い〜?いいわよっ♥
好きなだけ見てちょうだいね♥
ほ〜らっ♥
(クスッと笑みを浮かべながら、ザバッと湯船から立ち上がると)
(まだ完全に勃起はしていないものの、立派な一物を見せつけて)
どっちが大っきいかしら〜♥
(言いながらシコシコと手で扱きながら自分の竿を見せつけて)


942 : 本条鎌足 ◆OKAMA.wXS2 :2020/09/06(日) 05:33:47
あら…もしかして居なくなっちゃった??
ほんとに女の子と間違えたのかしら…?
んもうっ、オカマと分かった途端逃げちゃうなんて失礼ねぇ…
(せっかく勃起し始めた一物も再び萎えてしまい)
(残念そうにしながらまたお湯に浸かり直す)


943 : 本条鎌足 ◆OKAMA.wXS2 :2020/09/06(日) 06:01:20
う〜んっ…いい湯だったわねぇ♥
それじゃっ、上がるわねー♥
(ザバッとお風呂から上がると上機嫌で去っていった)


944 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/06(日) 06:22:17
可愛いオカマと遊んでみたかったな


945 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/07(月) 00:13:41
鎌足ぐらい可愛くて一途なら、遊びようはいくらでもあるからなぁ
志々雄だってそのヘンわかってたから仲間にしたんだろうし


946 : シュリセル ◆1eJaDcDdhU :2020/09/10(木) 00:15:16
深夜のお風呂、というのもまた趣がありますね。
……ふふ、たまにはこういうのも良いでしょう。
(男の文字の描かれた暖簾をくぐると、身に着けていた衣類を脱ぎ)
(髪を纏めるタオル以外、生まれたままの姿で浴場へ足を踏み入れる)

【いわゆるゲニ子、ですね。少しお邪魔をしてみます】


947 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/10(木) 00:20:28
>>946
およよ?
ここって混浴だったっけ?
まあ、いいや
お嬢さんも夜風呂かい?
(30歳ほどの男が湯に浸かったままシュリセルに声を掛ける)


948 : シュリセル ◆1eJaDcDdhU :2020/09/10(木) 00:29:02
混浴、ではありませんね。とはいえ女性がこちらに入ってはならない、という規則も無かったはずです。
(くすりと目元を細めて返す)
(隠すものの無いシュリセルの成熟した裸、蠱惑的に縊れた腰に反対に大きなお尻)
(そして何より目を引くのが圧倒的な肉感を主張する二つの膨らみで)
(男の方に一歩一歩歩みよる度、ぶるん、ぶるん、と大きく揺れ元の形に戻ろうとする弾力をありありと見せつけ)
ふふふ、もう少し慌ててもくれるとこちらとしては面白かったのですが……まあ良いでしょう。
はい。本日のお勤めを終えましたので身を清めに……失礼します。
(一礼すると感覚を開け向かい合う形でお湯に体を沈め、ゆっくりと息を吐く)


949 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/10(木) 00:38:02
いやいや、驚きすぎて逆に冷静になっちゃったんだよ
本日って言っても、既に昨日になっちゃったけどね
(視線が胸に釘付けのまま話す)

ちゃんとソーシャルディスタンスを守ってるね
さすがだなあ
でも…
(ちょっとだけ間を詰める)

一緒に入るなら、肩を並べたいなぁ…ダメかな?


950 : シュリセル ◆1eJaDcDdhU :2020/09/10(木) 00:47:41
あら、どこを見ているのかしら?
(胸から目を離せない様子の男にからかうような口調で)
(シュリセルの爆乳は自身の重みに軽く垂れさがりつつも、淡い色をした突起はしっかりと上を向き)

そういう事でもありませんが……ふう、残念だけどそろそろ上がる事にしましょうか。
ではこれで失礼させて頂きますね。


951 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/10(木) 00:48:17
下手糞すぎて逃げられてやんの


952 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/10(木) 00:48:18
さよーならー


953 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/10(木) 05:34:52
およよ?はちょっとキツい


954 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/10(木) 07:19:34
ぐっすんおよよ


955 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/10(木) 07:24:53
とうぜんですわ


956 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/12(土) 10:39:13
複数での雑談や相手が車での時間つぶしならまだしも
なぜ1対1の会話でキャラの半分くらいの文字数で名無しが話しかけても
許されると思うのか


957 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/12(土) 10:48:35
およよだからさ


958 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/12(土) 21:38:33
30歳の男性はおよよなんて流石に言わないからな


959 : 名無しさん@ピンキー :2020/09/12(土) 21:53:36
おろろは?


960 : 桃園ラブ ◆dxkDW9t96o :2020/10/04(日) 17:58:15
【スレを借りるね】


961 : ◆NpHk17hVX6 :2020/10/04(日) 18:06:08
【スレをお借りするぞ】

>>960
【まずは向こうでも書いたけど素敵な〆をありがとう】
【ここからはスレ的には宿の混浴温泉でのシチュになりそうかな?】


962 : 桃園ラブ ◆dxkDW9t96o :2020/10/04(日) 18:17:08
>>961
【パパもしかして、私に子供が欲しいって自然に思わせたくて、ショタHシチュ提案してきたのかなって思うくらい、キュンと来ちゃった】

【そうだね、内風呂でもいいし、露天で混浴しちゃうのもいいし】
【どっちにしても、見せるのはここまでで二回もしたから、今度は二人きりでしたいかな】


963 : ◆NpHk17hVX6 :2020/10/04(日) 18:22:09
>>962
【そこまでは流石に考えてなかったが…けどラブとの子供はいつか本当に欲しいな】

【そういうスレだったっていうのもあるけど確かに連続で見せながらだったしな】
【折角のアナルセックスだったが男の子の方がメインになってたから、そこまで集中も出来なかったし】
【激しいのが多かったし、二人でじっくりスローセックス気味に温泉とエッチを楽しむ感じにしようか】
【そういう意味では内風呂、家族風呂の方が邪魔も入らないし良さそうかな?】


964 : 桃園ラブ ◆dxkDW9t96o :2020/10/04(日) 18:51:58
>>963
【露天もいいけど、言われてみればここまで全部露天Hだったもんね】

【うんうん、内風呂に浸かりながらしたり、パパの背中流してあげたり…】
【あと前に軽く打ち合わせた時みたいに、仲居さんの前でイチャイチャしたり、しちゃったりとかもいいよね】

【それと……】
【今度の旅館編は、私はパパの奥さん…っていう事にして泊るのはどう?】
【それで、その…もしそうするなら、パパの名前、欲しいかな】
【この間だけでもパパの奥さんになり切りたいから…桃園、じゃなくて、パパの苗字でしたいから…………ダメ?】


965 : 天野一春 ◆NpHk17hVX6 :2020/10/04(日) 19:06:06
>>964
【露天風呂は他の人もいる可能性があるし、まあそれぞれがエッチ無しで楽しんだってことで】

【ふふ、それはいいな♪ラブに背中を流してもらうなんて最高に幸せだ】
【ああ、エッチまでするかは別にして、イチャイチャするのはパパも大賛成だ♪】
【堂々とキスをしたり、明らかに揉んでるのが分かるように爆乳に触ったりして…】

【親子じゃなく、奥さんか…それなら仲居さんの前でイチャついてもなんら問題ないしな】
【凄く良いと思う!ラブにアナタ、なんて呼ばれて…うん、いいな♪】
【ラブ…なんて嬉しいことを言ってくれるんだ…!駄目なわけがないじゃないか!凄く嬉しいよ】
【それじゃあ名前はこんな感じでどうだろう?】

【すまない、そろそろ時間が厳しくなってきたから次回の予定も決めさせてもらっていいか?】
【パパ、じゃないか…オレは次は水曜日か木曜日の夜なら来られると思う】
【ラブはどうだろう?】


966 : 桃園ラブ ◆dxkDW9t96o :2020/10/04(日) 19:16:12
>>965
【ありがとう、パパ…ううん、あなた♡それともダーリンとかの方がいい?】
【旅館に居る間は、私は桃園ラブじゃなくて…天野ラブ、なんだね………凄く、ドキドキしちゃう…】

【今日もありがとう。お疲れ様】
【それなら…次は木曜日の22時でお願いしようかな】


967 : 天野一春 ◆NpHk17hVX6 :2020/10/04(日) 19:19:20
>>966
【おぉう…ダーリン…照れくさいが嬉しいな♥】
【ああ、次からは天野ラブ、だな…オレも凄くドキドキするよ】

【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【それじゃあ木曜日の22時にまたよろしくな】
【今日も楽しかったけど次回からますます楽しみだ…♥】

【それじゃあ先に落ちるな】
【スレお借りしました、ありがとうございました】


968 : 桃園ラブ ◆dxkDW9t96o :2020/10/04(日) 19:23:22
>>967
【私も、もしかしたら今までで一番ドキドキしてるかも…】

【私も落ち。スレを返すね!】


969 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/09(金) 22:26:03
すっかり寒くなったわね。


970 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/09(金) 22:39:10
こう肌寒くなると風呂でもしっかり暖まらないといけないな


971 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/09(金) 22:43:33
そうね。シャワーだけじゃ、そろそろきついし。


972 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/09(金) 22:48:37
そうだな、洗う時なんかはシャワーも浴びながらになってしまうけど
シャワーから離れた瞬間がやっぱり寒い!
ちゃんと肩までお湯につかって暖まってますかい?


973 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/09(金) 22:53:08
最近寒くなったからね。湯船にはつかってるわよ。
こうやって、ね。


974 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/09(金) 22:56:47
ティアナも極上の美人だが
六課は本当に、伝統的に極上の美人が多いよねぇ
俺達男は好みの子が割れて、みんなシコ抜きしちゃってるよ


975 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/09(金) 22:59:16
ありがと。
そうね、隊長を筆頭にそうかも…
その言い方だと、あなたは私好みではないのかな?


976 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/09(金) 23:01:30
こっちはつかってると言うより、出てから寒そうだしずっと入ってようって感じだな…
せっかく混浴状態だしもう少しそちらに行っていい?
(離れた位置から湯船の中を近づいて来ようとしている)


977 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/09(金) 23:04:59
>>975
実はティアナが出ている作品をじっくり見たことがないから
詳細を知らないって感じなんだよね…
見た目で選ぶならやっぱ八神はやてとか、フェイト・テスタロッサとかになっちゃうから

もちろんティアナだって、隣にいたら抱き付いて襲っちゃいたくなるほど可愛い、スタイル良しには間違いないよ
ほら、こんな壁紙もあるし…
ttps://tsundora.com/88630


978 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/09(金) 23:12:50
そうなんだ。やっぱり隊長人気だもんね。

わっ、これ初めてみたわよ。私こんなことしてるの!?


979 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/09(金) 23:21:50
>>978
同人で描かれたものなのかな?
これを見るとティアナのスタイルすごく良いんだなってわかるよね〜

そしてそんなティアナが、今は裸で温泉に入っているわけだ…♪


980 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/09(金) 23:24:00
私も初めて見たから、おそらく、ね。
まぁ、そうなるわね。
それとも、寝室でこうしてる私の方がいい?


981 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/09(金) 23:28:04
>>980
ティアナならどっちでも素敵だって思うかな…
正直、一緒に入ってこうしてるだけで、勃起しちゃってるしさ…
男のココって言う事聴いてくれないから困るんだ、ふふ

…ティアナは混浴お風呂でどうしたい?


982 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/09(金) 23:33:32
そうね、こんな格好で誘ってるし、してもいいかな。
ここでしたあとで部屋でしてみたいけど…


983 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/09(金) 23:41:42
>>982
流石にずっとここだとのぼせちゃうからね、それがいいかな…
ほら、俺の、ティアナの裸見てこんなになっちゃった
(ゆっくりとお湯から上がると、勃起して反っている肉棒を、ティアナに魅せるように手で扱いて)

どんな風にえっちなこと、したい?
俺に責められたい?それとも、ティアナの方から責めてみたい?


984 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/09(金) 23:48:16
もう、まだ私なにも見せてないのに…まぁ、いいわ。
はい…
(慣れた手つきで彼のものを扱き始める)

どんな風に、か…いつも上司に無理やりされたりしてるし、そこで私が動くように指示されるから。
あなたから攻められたいかな。


985 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/09(金) 23:53:06
>>984
んっ…ティアナの手、スベスベで柔らかいよ…
どう?俺のチンポ…
(びくん、びくんと脈打ち…メスを求める欲望を、ティアナの掌に伝えて)

そうなんだ、うん、了解したよ
それじゃぁ、ティアナ…どこかに腰掛けて、脚を開いて…
おっぱいも曝け出して、おまんこも中まで指で拡げて、良く見せてくれる?


986 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/10(土) 00:02:12
んっ、熱い…わね… まだ大きく…なって…
上司のとも違う…から…
(さらに固さを増し、大きくなる彼のものを優しく扱き)

意外…そういうことされてるのに、冷静なんて…
こら、調子に乗らないの。
まぁ、これくらいなら…
(強く彼のものに握り懲らしめる)
(ただ言われた通り湯船から身体を出し、胸を露にし、浴槽のヘリ腰掛け座る)

【ねぇ、入れたら他のスレに連れて行ってくれないかな?】
【入れてそのまま、部屋へ連れてほしいな】


987 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 00:07:23
>>986
ティアナ、上手だね…もう…
上司に命令されてセックスさせられてるのはちょっとショックだけど…
でも、今目の前のティアナはとっても綺麗だよ…スタイルもばっちりだ…!
(カウパーが溢れ出し、ティアナの指に纏わりつき…ベトベトと穢していって)

んっ!そんな強く握って…それでも、言う通りにシてくれるんだね?
(浴槽のヘリに腰掛け、座ってくれたティアナ)
(そっとお湯の中に顔を沈めると、ティアナの股間へと近づいていき…)

ほら、指で拡げて…おまんこも、お尻の穴も、ティアナの全てを、俺に全部見せて?

【了解だよ、それじゃぁ、ここの部屋はどうだい?】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1544811375/】
【挿入と同時に、そこに移動しよう…後で、ここは新しいスレを立てておかないとね】


988 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/10(土) 00:16:50
ホントに大変だったんだから。でも、ありがと。
(いろんなことを経験させられた私を受け止めてくれる彼に嬉しく思い)

ば、ばか…そういうことじゃないわよ。
…はい…これでいいんでしょ
(顔を赤らめながら、上司からも言われたことのある自らの秘所を広げ、彼に見せる)

【見つけてくれてありがとう】
【そうね、次でもう入れて移動でもいいかも】
【スレ立てはこちらでやってみるわね】


989 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/10(土) 00:21:47
立てたから、残すわね。

混浴スレ14風呂
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602256810/l30


990 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 00:25:13
>>988
じゃぁ、望んでやってたことじゃないんだね…
六課もいろいろ大変なんだな、その上で闘わなきゃならないなんてさ
…ティアナのこと、もっと好きになりそうだよ、頑張り屋さんだった分かったから♪

これが…ティアナのおまんこなんだね…
綺麗だよ、ちっとも汚れてなんかいない…!
(夢見るように、ピンク色の秘所に顔を近づけ)
んちゅっ…♥
(と、唇でキスすると、舌を出して舐めまわしていき、時折指先で、クリトリスを摘まんで弄っていく)

(しばらく秘所を舐め続け、充分に蜜が溢れたところで、ようやく離れる)
(口との間に、いやらしい粘液の糸が、幾筋もつうっと引いて…お湯の上にゆっくり落ちていった)

ティアナ、もう我慢できない…入れるよ…!
(勢いよく上がると、ティアナに覆いかぶさる形になり、そっと押し倒し)
(正常位の格好で、肉棒を…亀頭を、おまんこにくっつけ…そして)

んっ…!
(腰に力を籠め、ゆっくりと、挿入を開始していく…)
(ぬぷ、ずちゅ、にゅぷぷ…ぐぷうっ…!)

【ほんとはもう少しじっくり眺めたり、舐めたりしたかったけど…】
【そのほうがいいかい?それじゃ、入れちゃうね♪】
【あ、スレ立てありがとうね、頑張って、ティアナ】

【あと聴いておきたいんだけど、されたくないこと、NGはどんなことがあるか教えてね】


991 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/10(土) 00:40:09
もちろんよ。その時は六課じゃなく、執務官になってからだけど…
頑張り屋でもないわよ…そうするしかなかったわけだし…

はぁんっ…そんな、いきなり…んあぁっ!
(股に顔を埋め、私の秘所を舌で、指で弄る)
(いやいやするのとは違い、感じ方が少し違った)

はぁはぁはぁ…えっ?
ちょっと、待っ…ふぁぁっ!!
(彼の舌使いの余韻に浸る間もなく、挿入されてしまう)

こんな…早く入れるなんて…聞いて…ない、わ…
(奥まで入ると、彼の顔を見て言い放つ)
(ただ彼は私を見つめ返し、私を抱きしめる)

【それは部屋に行ってからかな】
【そうね、この流れだと私を愛してくれそうだからないと思うけど、凌辱系かな】
【まぁ、凌辱経験者だし、多少はだけど】


992 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 00:42:15
>>991
【なるほど、それじゃ、部屋に移動しようか、ティアナ】
【この続きはそちらで…スレをお返ししますね】


993 : ティアナ・ランスター ◆Y/44TMEqD2 :2020/10/10(土) 00:43:06
【ええ、移動するわね】


994 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 11:00:39
朝からお風呂入ってる女の子いないかなあ


995 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 15:14:09
マンコ


996 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 17:25:31
996


997 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 17:26:03
997


998 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 17:26:39
998


999 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 17:27:47
999


1000 : 名無しさん@ピンキー :2020/10/10(土) 17:28:35
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