シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ RONDE 17
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545841431/
前スレ終了後にお使いください
"
……毎日じゃないですよ？週に１、２回くらいだったと思います……
おとなのひとたちがいろいろやって、私たちがおそうじする、みたいな。
……銃で撃たれるのがいいひとなんているんですかね？
ああ、銃社会の人！それなら納得、やけど……怖いことには変わりがないけんねぇ
うーん、私たちも日本じゃなかったそんなかんじな活動させられとったんかなぁ
明日は我が身、アイドル続けられなくなったらそうなってしまうんやろか。
……ヘンリエッタちゃんはそれでよかと？大人がいろいろやったことでそのそういうことするの。
私たちも似たような流れでアイドルやっとるけど、アイドル活動とはわけが違うけん……
"
前まではすごくそこらへんが割り切れたというか、すごくあっさり殺せたんです。スッキリしたんです。
ジョゼさんを傷つける人は死んでしまった方がいいし殺せるって。
……条件付けっていう洗脳のせいだと思うんですけど……さくらさんはそういう事されてないんですか？
……さっきから腕とか目とかポロポロとれてすぐまたくっついて……私たちだと交換可能とはいえ一週間はかかるからすごく便利ですよね……
（物騒な単語の羅列に涙目で）
せん、のう？うーんされとるんかなぁ、でもアイドルは私がやりたいことで間違いないし
そもそも幸太郎さんって強引なだけで洗脳なんてことできるほど器用な人じゃないけん
されてたとしても私たち本人じゃわからんかもー？
便利……かなぁ、パフォーマンスの時にたえちゃんの腕が取れて顔に当たったこととかもあるし
一概に便利ってわけでもないけん、うらやましがるようなことじゃなかとよ？
……えっと、さくらさんたちの担当官は幸太郎さんがたった一人で？
……すごいなあ。……奪い合いとかになったりしません？
……えっと、条件付けって公社や担当官の人に対する服従や、戦闘プログラムや
人を殺したりすることに対して平気になっちゃったりするようにされちゃうんですけど……
それは担当官のひとに対しての恋愛や思慕みたいにすごくなりがちで……
自分の中でこれが感情なのか条件付けなのかの判断がつかないんですよね……
ジョゼさんはやさしかったのかな……
だからそういうのをせずにさくらさんとおつきあいしてるんだったら、
幸太郎さんはすごいなあって。こっち来てもいい担当官になれますよ。
あ、あはは……幸太郎さんを奪い合うってなんか想像つかん
たぶん、、んー、きっとかなぁ……幸太郎さんに言い寄っても悪ふざけしちゃうやろし。
うんー…………
（なんかすごい言葉ばかりが出てきて、それが目の前の女の子に起こったことだと思うと困ったように笑い）
（小さな頭に自分の体温のない手をのせると、やさしくなでて――）
ヘンリエッタちゃんの気持ちはヘンリエッタちゃんの気持ちでええと思うよ。
きっかけは、悲しいことだったりおかしいことかもしれんけど、それでもその気持ちは嘘じゃないやろうけん
…………あとつきあってるとかそういうことじゃないとよー
こんなところで私はそろそろお暇するけんね。
お付き合いありがとう、お疲れ様っ
・パーティー会場にて薬を盛って、意識が朦朧としているところを介抱するふりをして会場を連れ出して個室にて強姦
・強姦後の画像をネタに脅し調教開始
・初期はホテルにて媚薬による感度を上昇させての快楽責めを中心にフェラ等の奉仕やアナルの拡張
・中期序盤。
バイブやローターを着けての勤務。
執務室に呼び出し机の下でフェラ。
高層階の窓際にてバックハメ
アナルファック
・中期。
裸コートで玩具を咥えた状態で露出調教。
管理局男子便所にバイブやローターを付けて拘束放置。
乳首やクリトリスへのピアッシング。
キメセクプレイ
・後期。
機械姦強制連続アクメ。
ビル屋上にて拘束放置。
裏サイト配信デビュー。
管理局内牝犬散歩プレイ。
・媚薬の使用は中期まで
大体こんな履歴で、苦手なのがあればそれはなかったことにする感じかな
なるほどね、これ全部となるとあなたの肉便器ね。
中期の序盤辺りの行為は興味あるかな。特に窓際の行為は、ね。
後期なんかは徐々に焦らして自分から来るように仕向けて奴隷宣言だね
中期序盤の調教は中期以降もしてる感じだね
特に机したフェラや窓際は
フェラから本番、そこからまた調教とかそんな流れだね
アナル攻めより、中だしの方が好きだから
そういえば、あなたは執務官の私でいいのかな？
それともツインテール時代？
それなら管理局内部への捜査の過程で近づいて失敗、そのまま調教されてというのはどうかな？
中出しが好きなんだね
たっぷりと仕込んであげないとね
もちろん、執務官のティアナでお願いするよ
立場が立場だし、抵抗はあまりしないと思うけど、優しく扱ってくれたら嬉しいわね。
執務官のわたしね、わかったわ。
そっちはNGとかはあるのかな？
なければ机下のフェラから始めてそこから窓際で〜の流れでどうかな？
あなたの部屋へ先に入って、机に潜り込んで、作業の間、フェラをして、そこから本番ね。ええ、いいわよ。行為されながら全裸にさせてほしいな。
了解だよ
フェラに関してはしてるところからで
書き出しはこっちからするからね
（どれだけ技術が進もうとも消えることのない紙媒体の報告書に判子を押しながらぶつくさと文句を垂れる高官）
（判子を全て押し終えて部下を呼ぶためにボタンを押す）
ほらこれだ
至急それぞれの部署に持っていけ
いいな至急だぞ
（報告書を手渡して怒鳴り付けるように指示を出し、その部下が退出するとため息とともに背凭れに身体を預ける）
んんぉ、ふぅぅぅ
少しは上手になったじゃないか、ティアナ・ランスター執務官
（嘲笑を浮かべて机の下で股間に顔を押し付けてフェラをしているティアナへと視線を向け、引き出しの中にしまわれたリモコンを操作する）
（するとティアナの秘処に咥えさせられたバイブの振動が一段強くなる）
【それじゃよろしく】
（上官のものをくわえて、フェラをしていた）
（私のミスを消すため、仕事の合間に机の下へ隠れながらフェラを、そして今日は秘所にバイブを入れられていた）
んんっ！あっ、はぁっ…す、すみません…んっ、ちゅっ…
（初めは抵抗していたが、彼の私に対しての攻めに屈してしまい、抵抗しづらくなっていた）
（バイブの振動にイキかけつつ、フェラを再開すると頭を撫でてくれた）
【こちらこそお願いします】
さて、今日はこの後どうするか
たまにはお前に選ばせてやろうか？
また外に散歩でも行くか？この前みたいにいやらしい格好して
（どこぞの公園でコートを開いて何も身に付けいない姿をさらす画像をティアナの前に映しだす）
それとも男子便所で拘束放置か
（目隠しボールギャグに、秘処やアナルに玩具を咥えさせて男子トイレの個室に拘束されている姿を写し出す）
それともここで大いに乱れてもらうか
ティアナはどれがいい？
（楽しげに笑いながら提案し、股間のバイブを軽く蹴り上げる）
（彼とはいろいろさせられた）
（コートのみで中は全裸で外出したり、男性のトイレで拘束されたり）
（中でもここでの行為は、激しく今まで経験したことがないほどだった）
んんっ、ここで…お願いします。
私とセックスをしてください。
（フェラを一時止め、上目遣いにお願いする）
（この後の予定もなく、時間はいくらでもある状況だった）
【コート内全裸、やっぱり興奮しちゃうわね】
【バイブを入れられ、なおかつ挿入もだろうから…】
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします
こちらの押しに弱い性格で頼まれると拒めないタイプ
外見は母親似で黒髪ロングのお嬢様系で
募集のように再開して…という感じのシチュでと思っています
そちらのご希望はいかがでしょうか？
そうですねそのような雰囲気で問題ないかと思います
押しに弱く、ほんわかした性格で…
発育はかなりいい方が好みなのですが、そこらはどうでしょう？
かつて兄弟で同じ女性を好きになって、叔父は諦める事になったのだけれど
姪が母親にどんどん似てきて…そういう目で見るようになって…とか？
そちらがイメージする叔父像はどんな感じが好みでしょうか？
あまり淡泊とか、冷淡とかそういう系列はちょっとご期待に沿えないかもしれないですが
発育いいのは好きなので歓迎です
そういうのも含めて再会時に成長している雰囲気で
叔父像は情熱的なのが好みですね
チャラいのとはちょっと違うかもしれないですけど
普段は優しいけれど実は秘めた気持ちを持っていて…とか
血の繋がった姪にもかかららず当時の想い人だった母の面影に欲情してしまい
子を求めてしまうような展開が希望です
最後に会ったのは小学生になったばかりの頃で
再会の時は女子高生位の頃…という感じでいいのでしょうか
胸も大きく、お尻も大きく…
顔立ちはおとなしいけれど、脱ぐと実にイヤラシイ身体のラインに…
お父さんの兄の方がいいでしょうか、弟の方がいいでしょうか
それ次第でこちらの年齢を決めて
外見もそれに合わせる感じにしましょう
チャラいのはこちらも嫌いなので、叔父さんらしく、姪を可愛がりつつも…
思い人の面影のある姪に……いや当時の彼女よりももっと可愛く魅力的な姪に…
子宝に恵まれなかった…ということから
妻には先立たれていてとうとう子どもは出来なかったのをすべて姪の身体にぶつけるような感じでいってみたいな
それくらいの年月を開けての再開で
女の子から大人の女性としての成長を遂げる頃合い
母譲りの可憐な美貌に不釣り合いなほど豊満な肢体という雰囲気で
どちらがいいでしょうか…兄でいいでしょうか
子供にも恵まれないまま妻をうしなった叔父に同情し
叔父の行為に本気では抵抗できずに…という感じでどうでしょうか
再会したきっかけはどのようなものを想定してますか？
妻の死去に合わせて…とかだと
死に別れてすぐ手を出すんかい！？みたいな感じになりますし
兄ですね、そしたら…40代後半から50代初め位になりそうかな…
髪は少々白髪が混じっているけれど
髪の毛が薄くなっている気配はなく
身体は大き目、肩幅の広い感じのがっちりした体格の叔父さん、というイメージでどうでしょう
美しく、そして雌としても魅力を溢れさせるようになった姪に
たまらず手を出してしまい、快楽におぼれながらも背徳の関係を続けてしまう…いいですね
妻の死去を機に疎遠になっていた弟夫婦とも顔を合わせ、そして姪とも再会するなかで
あるとき弟夫婦がどうしても都合でこれなく姪だけがくることに…
という流れで秘めた想いをぶつけるような展開を
こちらは母への想いを薄々気づいている設定で
逞しいタイプが好みなので
叔父ががっちりとした体格なのは素敵です
すっぽりと覆われたり強姦じゃないけれど抵抗を押さえつけられたりがいいです
だいたいのイメージがかたまった感じなので
名前も含めたキャラのプロフを考えますね
あとほかに希望などあればお願いします
では二人きりな期間の中でどっぷりと溺れるような
そんな雰囲気になりそうですね
郊外の大き目の家が我らの家で、長男のこちらはそのまま家に残り
次男のそちら家族はもう少し街中の方で暮らしていて
こちらが独り身になったのを心配した弟家族が
あれこれ気をつかって顔を出すようになった、みたいな感じがやりやすそうですね
ではその予定通りがっちりしたタイプで
職人さんっぽい雰囲気のがっちりした古き良き叔父さんな感じで演じてみようと思います
プロフ了解しました
ではそのプロフを見て、姓を同じにしてこちらも作ってみます
希望……まず最初はいきなりがばっと行くのではなく、夜這いのような形で少しずつ攻めていく方がいいかな…
そちらの家で二人っきりの時には
姪との禁断の快楽に溺れる時間を過ごしていて…
弟夫婦はそんなことなど知らずに。という感じですね
ざっくりとですが
プロフ作ってみました
【名前】三津原 莉奈（みつはら りな）
【年齢】18歳
【容姿】母親譲りの美貌と艶のある黒髪が特徴
いまどき珍しいおとなしめの性格
一応NGはグロスカです
そちらがよければ強引ぎみにがばっとな展開でお願いしたいです
過ち感がでていいかなと思ったりしています
では…
【名前】三津原 錬治（みつはら れんじ）
【年齢】49歳
【容姿】身長176㎝体重72㎏
白髪混じりの短髪、顔は少々厳つい造り
肩幅の広い体格ががっちりした逆三角形のスタイル
年齢は弟が28歳くらいの頃に莉奈が生まれ、現在46歳
それに3つ足した感じで設定しました
いきなり襲う展開ですか？
性急かなと思ったのですが、それでいいのでしたら大丈夫ですよ
プロフありがとうございます
さきほどの
独り身になった叔父を心配し顔を出すようになったところ
たまたま2人きりのときに…という感じでお願いできれば
その後は両親にも言えない秘密の関係を
深めていくことになる展開で
分かりました、かなり淫行メインの淫らな遊戯におぼれ
四六時中交わってるような…
そんなインモラルな雰囲気の進行でいけばよろしいですね？
では少々時間が押してきたので実際のプレイは次回お会いした時ということで…
いつお会いできますか？
そんな雰囲気でお願いしますね
憧れの母の面影を姪に重ねて背徳の淫行を重ねて…
弟夫婦と一つ屋根の下のときに種付け行為におよんだりなど
おっしゃるようなインモラルなシチュでできれば幸いです
こちらは今日のお時間、21時頃からであれば大丈夫です
伝言を見ていますので都合をお聞かせください
わかりました
インモラルな背徳感重視のプレイ、やっていきましょう
まずは二人きりの家の中で…
姪の莉奈を欲望に任せて犯してしまおうと思います
分かりました、では明日の21時伝言板でよろしくお願いします
それではおやすみなさい、スレをお返しします
こちらは叔父の境遇を想うばかりに
欲望の行為を拒めず背徳の滾りを受け入れてしまい…
という感じでやっていこうと思っています
【遅くまでありがとうございました】
【伝言でよろしくお願いします。おやすみなさい】
【前回に引き続きよろしくお願いします】
【叔父としては、もう早いうちから莉奈に襲い掛かり犯してしまう形でよかったのですよね】
【場面としてはどのようなところから開始しますか？】
【】はずしますね
>>34の弟夫婦が不在で二人きりのときに…の展開は
いかがでしょうか？
そうですね、叔父の性格でしたら、独り身になった後自分から弟の家に入り浸るというのもちょっと違いそうですし
むしろ姪が長期の休みで実家である叔父の家に訪れる、という方が雰囲気も自由度もよさそうな気が…
>>35の話をベースにという形で
たまにスリル系を主題にするシチュの時はこちらが訪れて
弟夫婦に隠れながら、というような
スリル系のシチュ楽しそうですね
背徳感たっぷりなところが
困惑するこちらをいろいろとしていただければ
叔父との関係にはまってしまった頃には長期滞在しちゃったりも…でしょうか
ええ、やはり親のすぐそばで娘を犯す
娘を雌にして悶え狂わせるというのは大きな興奮を呼ぶシチュだと思います
最初は念入りに何度も何度も犯し
姪を淫らにする方がよさそうだからわが家に来てもらうのはどうでしょうか
普段は週末だけ、みたいだったのに
犯されたのにまた次の週末も来て…連休にはすべてを使って滞在して…とか
最初はそちらへの訪問のシチュがいいですね
導入や雰囲気は前回の打ち合わせの内容も汲んでいければとおもってます
叔父が落ち込んだ状況でこちらが訪問して…みたいな
そのあとは言えない関係になってしまった二人が
…な展開をお願いしたいです
その後は雌の悦びを植え付けられたこちらを…なシチュも
分かりました、その方がやりやすそうですね
わが家で二人きり、若い初恋の少女に似た…むしろそれをすべて上回る姪を
強引に奪って、性快感を忘れられなくなるまでは、この場面で行きたいと思っています
そのあとの展開も…
姪がどんどん性の底なし沼に溺れていく様を見ていきたいですね
ありがとうございます
だいたいの方向が決まったようなので導入を…
また希望などあれば遠慮せずに
どちらから始めましょうか？
叔父にも
雌に堕ちた姪の虜になってもらいたいです
基本的には先日の打ち合わせの流れで大丈夫だと思います
初ターンから襲い掛かっていいのでしたら、そういう隙のあるような場面からお願いしたいですね
希望は…胸がGカップ以上はあると嬉しい、位です
当然溺れて、姪なしでは生きられない程になりたいですね！
【それでは導入を、日常会話の延長となりますので】
【そういう展開でお願いできればと思います】
私はこんなことしかできないけど…
あの…叔父さん元気だして
（週末、実家である叔父の家に訪れるのが日常になっていた）
（ところが今夜はたまたま父と母が来れず自身が用意した食卓も気まずい空気に）
こ、こんな時間だから
片付けと洗い物したら私はもう帰るね
（制服姿のまま台所に立つその姿）
（その後ろ姿と声ははどこか母に面影を感じさせ）
（スカートから除く脚、成長した身体、二人きりということもどこか妖しい空気に）
また来週の週末は…その多分
お父さんお母さんも一緒だと思うから
（静まり返った雰囲気が苦しくなんとか会話しようとした…）
【こんな感じでそれっぽい導入を投下してみました】
【スタイルはご希望に沿う感じでしますね】
う、うむ……なんだ…
あまり、気にしなくてもいいんだぞ？
莉奈も、まだ休みには学校の友達と遊びたい年頃だろうから
（妻と死に別れ半年が過ぎようという頃だが、錬治の心は晴れないままだった）
（確かに初恋の娘ではないとはいえ、真剣に愛した女性であり）
（とても大事に思いあって毎日を共に過ごしてきた妻の突然の死にはショックが大きく）
（また子が生まれなかった事もあり、完全に独りぼっちになってしまったような空虚な心は周りからも心配されていたようで）
（程なく弟の家族が頻繁に顔を出し、あれこれ世話を焼いてくれるようになったのだ）
（そう、初恋の娘であり、弟と恋を競い合ったその女性と、その娘が…）
そうだな、莉奈も無理して顔を出してくれなくてもいいんだ…
（久しぶりに会った姪は…当時の彼女の面影を色濃く残し、そしてさらにそれを上回る美貌と可憐さを見せてくる）
（妻と死に別れこの世で一人という気持ちの孤独感は…）
（いつしかその初恋の人の分身でもあるような娘への許されぬドロドロとした劣情に変わりつつあるのを自覚していて）
（最近では特に重苦しい雰囲気と、姪を見てしまう視線などに単なる肉親の情以外のものが混じるのを止める事も出来ず）
（莉奈にもそれが悟られていそうな、そんな微妙な二人きりの家の中で）
（こちらに背を向けて台所に立つ莉奈の…制服のスカートにほのかに浮かぶ豊満な美尻のラインや）
（美しく伸びつつも肉付きのいいむき出しの足に、生唾を飲み）
そ、そうか……
なら、にぎやかに、なるな…
（莉奈の言葉に、来週には二人きりではないという事実だけが錬治の心の中を強く打ち）
（思わず背後から姪の身体を抱きしめてしまいながらその大きくゴツゴツとして広い掌を）
（気付いた時には莉奈の身体や、胸に這わせてしまった）
【ありがとう、ではこのようにすぐに襲わせてもらった】
【最近姪を見る視線が変わり始めたのを、莉奈自身にも悟られてるということにしたぞ】
【よろしく、頼む】
でも、叔父さんのことが心配だから
あまり食事も…やっぱり心細いでしょうし…
……それに、いえなんでもないです
（思わず飛び出しそうになる言葉を飲み込んだ）
（叔父の視線が時折自分に向けられているのを感じるていた）
（血の繋がった姪とは別の…邪な視線を浴びせられている気がしていた）
ええ、父も母もいつも気にかけてますよ
叔父さんが…元気になってくれる…よう…に
（気配をすぐ後ろに感じ背中にゾクリを寒気を感じた）
（叔父の声色がゾッとするような低さに聞こえ振り向けない）
………な、にを
やめて…いけな…いですっ…こんなことっ
（突然の、しかしどこかでもしかしてとの行為にぎゅっと身体を固くする）
（胸がドクンと高鳴り息苦しさを覚えて）
【こんな感じで、以後流れにまかせます】
【改めてお願いしますね】
莉奈……
お前がいけないんだぞ…
こんなに綺麗なのに、いつもいつも俺を悩ませて
（ついに思いの丈は迸り、胸の内に秘めていたその許されざる欲望が表に現れる）
（我に返ったときにはすでに姪の身体を背後から抱きすくめ）
（その見るも豊満な胸をその手につかみ揉み始めていた）
（豊満過ぎて手には到底収まり切れない膨らみも、制服と下着に遮られているというのにその豊満さが手に取るように分かる）
（もう手を出してしまえば、二度と元の関係に戻ることはできない）
（右手で莉奈の左胸を、左手で莉奈のお腹の辺りを掴み）
（密着しながら抱きしめる錬治は、熱くも低い声で莉奈の耳元で囁き）
莉奈、お前が……欲しい
（それはドロドロとした肉欲を形にしたような声だった）
（大人である叔父が、姪にかけてはいけない…雄が雌にかける劣情の表れ）
（錬治は制服の胸元から手を忍ばせて莉奈の巨乳をより感じられるように揉みしだく）
（制服に上着にはどのように錬治が莉奈の胸を揉んでいるか、指の動きが浮かんで卑猥に見え）
（そしてお腹に回した手はそのまま下に進み、スカートを持ち上げてその中に入っていこうとした）
妻が死んで…
久しぶりに再会したお前を見て…
俺は一目ぼれしてしまった…人間失格だと思いながらも…
それを抑えきれん…！莉奈…莉奈…お前が欲しいんだ
（そう囁きつつ、胸を揉む手は夢中になっていき、そしてスカートに潜り込んだ手も下着に触れ）
（姪のオマンコを探るように指ですりすりと股間を弄りだす）
……私はそんなつもりじゃ…お願い正気に
こんなこといけないっ…
ぁ、気持ち悪い…のに、ダメぇ…
（痛いくらいがっちりと抱きすくめられた腕のなか）
（なんとか振りほどこうとするも心地よい抵抗にしかならず）
（野獣と化した叔父の生暖かい吐息がうなじにじんわりと汗を滲ませた）
止めて…ください
今ならお互い…忘れられます
だから…ぁ、触らないで…ん、ふ…
（潜り込んできた叔父の手が肌を這う）
（お腹を撫で、ゆっくりと上がり膨らみを包み込まれる）
（指が乳房を絡めとり食い込むと身体に熱い刺激が流れた）
（そして雌の肉体反応で下腹部がじゅくりと滲む）
辛い気持ちは…わかります
でも、こんなのいけない…のに
ぁ……そこ、だめです…ぁぁ…ンッ！
（叔父の生々しい告白、弱みをさらけ出し慟哭しながら）
（慰めを求める叔父を突き放すようなことはできなかった）
（抵抗も徐々に形だけのものになり、乳房は熱をおびて指を受け止めていく）
（迫る指が股間を撫で上げた時には下着にはしっとりと濡れていて）
おお…莉奈……莉奈…
素晴らしいぞ、綺麗だ…素敵だ…
久しぶりの他人の、身体…
（腕の中に絡めとった姪の身体が固い反応が次第にほどけていくのを腕と胸板で感じ取り）
（右手で淫らに揉みたてる若い巨乳の感触を楽しむ余裕が少しずつ生まれてきているが）
（自分の理想の形である初恋の少女をさらにより美しく完成させた莉奈の身体にのめり込む錬治は）
（姪の初めて発した甘い声に後押しされ、制服のブラウスの胸ボタンを一つずつ外していきながら）
（左手で触れた姪の下着の中心がすでにじわと湿り気を帯びているのに気づくと）
（まだ少女であるはずの姪が雌の反応を見せている興奮に、とうとう胸元のボタンをすべて外してしまい）
（そして左右に広げた中から露になる巨乳を覗き込み、ブラのカップをずらすと生乳を暴き立てた）
これほどまでに大きいとは……
小学生になったばかりの莉奈しか知らなかったのに
時間がたつのは早いものだ……
ここも、すっかりと一人前の女になって
（そして生の胸をとうとう直接揉み始める錬治は、表面を指でさするだけだったオマンコを本格的に攻め立てる）
（じゅんと布地に湿り気が滲んでいるのをよりたっぷりしみこませようと）
（布地越しに穿る姪のオマンコから染み出すそれをクロッチ一杯に塗り広げ）
（くちくちゅと音をさせるはしたないぬめりで下着の股布を完全にジュクジュクにさせ）
（太い指は下着の中に入り込み、胸と合わせてオマンコをゆっくりとかき混ぜるように味わい始めた）
莉奈…お前が欲しい…
一目ぼれをしたのなんて若い時以来だ
もう、お前の事しか考えられん…！
…お父さんお母さん…ごめんなさい
私は…叔父さんと…錬治さんに応えます
このままにしておくことは…できません
（夢中になって制服を剥ぎ取ろうとする叔父）
（その姿、その行為を哀れに思い、されるがままになる姪）
（涙が一筋落ち、禁忌を犯すことを許しを請う）
（露わにされた白い肌、胸元は叔父の思い人よりもさらに豊満で）
（淡い色の先端はぷっくりと尖り色香を醸し出している）
…ぁくっ…痛っ！
せめて優しく…してください叔父さん
私はもう……逃げたりしないか…ら
（ギラついた視線におびえながらも）
（一匹の牡と化した叔父の指が胸を弄る感触に悶える）
（唇を震わせ涙目をむけるたびに叔父の興奮を掻き立てた）
（そして、最も大切な部分に指が潜りんで）
……ぁ…ぁぁっそこは汚い…
動かさない…で…音でちゃう…はぁぁ
（クチュクチュと淫靡な音が胎内に響き羞恥で紅潮する）
（ガクガクと震える脚で堪えるだけが自分にできることで）
【これまでの間で何か気になるところはあったか？】
【叔父として応えられているかどうか……】
【明日…今夜は空いてるか？同じ時間から大丈夫だが】
【遅くまでありがとうございます】
【これまでのところとてもよい感じでできていると思っています】
【今後もよろしくお願いします】
【明日、今夜は要件があるので土曜日以降でお願いします】
【では次に空きそうなのが日曜の夜になりそうなんだが都合はどうかな】
【日曜の夜ですね。わかりました】
【こちらは大丈夫です】
【また伝言で待ち合わせでお願いしますね】
【これからもよろしく頼む、莉奈】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、よろしくお願いします錬治さん】
【もし要件が片付けば…ですが今夜も可でしょうか？】
【くらいのつもりで伝言覗いていただければ幸いです】
【こちらも退席します】
【お邪魔しました】
【お借りします！】
【じゃ、さっきの続きで書いてくから待ってて？】
【はーい、待ってるね】
（でもまだ経験が浅いから、どれくらいのものかは想像が付かないらしく）
はあ、すっごい出ちゃった。水着もこんなになっちゃって。白いの、水着の色と対照的で分かりやすいよね♥
…あ、私もまだエッチな気分が…♥ キミはどう？ 良かったら、もっとしてあげよっか？ シャワールームあることだし、さっき言ってたのをしてあげるとか♥
（自分から大胆に誘って、まだ元気があるのかなと思いながらも）
【もうちょっと濃厚に、って言っても時間が時間だし】
【今日はフェラ抜きで終わっちゃいそうかな？】
そうそう、曜ちゃんみたいな柔らかそうなおっぱいがぷるんぷるんって揺れるところ下からばっちり見ちゃってぇ…オマンコの中でチンポをびくんびくんって大きくさせて…
下から突き上げると奥までこつんこつんって当たるんだよねぇ…下から腰を掴んだりおっぱいを揉んだり…手をぎゅって握ってしちゃうのもいいなぁ…
（曜との騎乗位プレイを妄想して、ちらちらと股間を眺めて）
曜ちゃんに見てもらっちゃうの凄くエッチでめちゃくちゃ興奮していっぱい出ちゃったよぉ…んっ…紺の水着に白のドロドロがかかってエッチすぎ…
水着に精液かけられてエッチな気分になっちゃった？嬉しいなぁ…是非お願いしますっ！まだまだオチンチン疼いちゃってて…。
曜ちゃんのお口でしてくれるのかなぁ…？してくれるならすっごく嬉しい…あ、それなら先にキス…いい？曜ちゃんとキス、したくなってきちゃってて…
（曜の身体をぎゅっと抱き締めて背中や腕を軽く撫でつつ…唇を近付けてまずはとキスのおねだりから）
【こっちはまだ時間は大丈夫だけど、フェラだけでも大丈夫だよ】
【凍結とかは難しそうな感じかな。せっかくだし曜ちゃんと騎乗位プレイしてみたいなぁ…って思ったり…】
うわ、そういうのいいなぁ。もちろん私も動いてあげるけど、下からもぐいって押し込まれて。
それで、おっぱいも揉んでもらうんだ♥ 上手してくれると、乳首でも声が出るくらい気持ち良くなれるし♥
（髪の毛のミルクを指で拭って、今度はもっとエッチなことを自分から誘って）
これエッチだよね♥ いっぱい出たの分かるし、汚されちゃった〜って気分になれるから♥
キスも？ うん、いいよ♥ そんな恋人どうしみたいにしちゃって、私そういうの慣れてないけど気分いいなぁ♥
そのままね、ちゅっ♥ ちゅ… ん、ふぅ♥ 水着の曜ちゃんはエッチかな？ 舌もね、こうやって♥
（唇を合わせるとすぐに舌も差し入れて、軽くお口の中を撫でるように動かし回る）
（そうしながら片手はチンポを指で触って、また大きくさせるみたいに擦り立てて）
私に見られてさっきはいっぱい出ちゃったけど、今度はどうかな？ 準備できたら、すぐにしてあげるからね♥
（徐々に手を大きく動かして、唇を離しながらエッチな表情で）
【うん、お盆の時期だしね。今日のお昼が一番近くて】
【あとは水曜の夜くらいかな】
【とりあえず今日は眠くなるまで全速前進で☆】
下からおっぱいをぐに、ぐにって揉んでぇ…手の中でおっぱいの柔らかさを楽しんじゃったり…可愛いピンクの乳首をくにくにって弄ってあげたり…
この体勢だと乳首にちゅうちゅうってできないのが残念だけどね？おっぱいを弄りながら下からいっぱい突き上げたり…曜ちゃんにも好きなように動いてもらって…
乳首弄られるの好き？上から曜ちゃんのエッチな声が降ってくるって思うとチンポギンギンになっちゃいそう…
（二人で騎乗位の妄想に耽りつつ、曜の乳首の色や感度なんかも妄想してみて）
オナニー見てもらって水着に精液びゅっびゅっってするの凄くエッチだったぁ…汚されちゃうの好き？それなら今度制服とかにもかけてあげたいなぁ…なんて
曜ちゃんの唇艶々してて、キスしたくってたまらなくって…慣れてないの？こんなに可愛いのに勿体ないなぁ…それなら慣れちゃうくらいまで何回もキスしようね…
うん、お願い…んっ、ちゅっ…わぁ…舌入れてくれるのエッチぃ…んっ、れろ、ぺろ…水着の曜ちゃんとキスするのエッチで大好き…はぁ、はぁ…唾液、飲んで…とろぉって…
（抱き着いて唇を合わせて、口の中でくちゅくちゅと淫らなキスですっかりペニスも勃起してきてしまって。口の中に唾液を押し込み舌と一緒に口の中を舐め回して）
んっ、ちゅっ…キスしながらチンポも弄ってくれるの気持ちい…そんな風にされたらまたガチガチだってぇ…うん、準備できてるからぁ…お口で、してもらえる…？
（名残惜しそうに唇を離しつつ、曜の手で擦られ扱かれてすっかり大きくなったペニスを示して、お口でして欲しいとおねだり）
【ありがとう、今日のお昼からだね、大丈夫だよ】
【うん、眠くなっちゃうまで曜ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらっちゃう】
わ、おっぱい吸われちゃうのもいいな。弄られるだけじゃなくて、キスされるの気持ちいいから好き。
えええっ、制服も！？ そういうのエッチなのかな、水着と同じわけにはいかないよ？ 制服なんてエッチじゃないし、もう。
あ、こうやって恋人っぽくするのがね。私すぐにいろいろしちゃうから、雰囲気を作るのが慣れてなくてさ。
でも、キスでエッチになるのはわりと上手だって思うよ？ ちゅっ、ちゅ♥ ……んっふぅ♥
唾液も飲んであげるの…♥ お互いに交換しあって、エッチになるんだから♥
（キスしたままでは口に出して言えないから、直接行動で示して）
こうやってると、また興奮してくる？ いいよ、それじゃベンチに座ってて。さっき私が座ってた、そこ。
勃起してるチンポ、今度はどうしちゃおっか♥
（固くなってるのを上下に擦りながら、頭をそこに近づけていって）
じゃ、このまま… んぶっ、じゅっぼっ…♥ じゅるるっちゅっ、ぷはっ♥
（お口に一度深く飲み込ませて、唾液で十分濡らしてあげてから）
（吸い上げたままゆっくり引き抜いて、じゅばぁっ♥と派手な音と唾液の糸を残して）
【うん、思いっきりエッチにヌイてあげちゃおう♥】
おっぱいちゅうちゅうされるの好き？それならこの体勢になる前に思いっきり吸い付いちゃいたいなぁ…
乳首に口を付けてちゅう、ちゅううっ…って音を立てて吸っちゃってぇ…唾液を思いっきり塗して乳首をとろとろに…
制服にかけられちゃうのイヤかな？ほら、曜ちゃんも想像してみてよ、制服の胸元とかスカートにさっきみたいなミルクがどくんどくんって…
そうかなぁ、制服でするのも凄くエッチだって思うんだけど…普段着てる格好のまましちゃうのとか背徳的な感じがしない？
そうなんだぁ、曜ちゃん結構積極的なタイプ？色々してくれるのは嬉しいし、もっと色々曜ちゃんとしてみたいなぁ…
とろとろのキスでお互いエッチな気分を盛り上げていっちゃうのがいいんだよねぇ…んっ、ちゅっ…はぁ…曜ちゃんとのキス、好き…もっといっぱいキスしていたくなるね…
んっ、唾液、飲んで…とろとろの唾液、お互いの口の中で交換しちゃって、口の中ぬるぬるにしちゃおうねぇ…
（抱き締めるようにして顔を近付け唇を深く合わせて唾液を送り込み飲み干し、舌を絡めて口の中を思いっきりねぶって気持ちを高めて）
キスしながらオチンポ触ってくれるの嬉しくっていっぱい興奮しちゃうよぉ…うん、それじゃここに…
ガチガチのチンポ、曜ちゃんのお口の中で気持ちよくしてもらえるって思うとドキドキする…あぁ…曜ちゃんの顔がこんなに近く…
（ビキビキに勃起したペニスに曜の愛らしい顔が近付いて…その口の中に含まれるのだと思うとそれだけで興奮が強くなって）
んっ…！うわぁ…曜ちゃんのお口の中、唾液でとろとろ…お口からエッチな音もいっぱい…はぁ、はぁ…糸が零れてるのもエッチすぎだってぇ…
（口の中に含まれたペニスを引き抜かれてとろとろの唾液と淫らな糸が引く様を見せ付けられてもうすっかり興奮しきってしまって）
うぅ…曜ちゃんに気持ちよくさせられてばっかりだから…どこか触ってあげたいな…おっぱい、いい…？触るよ…
（軽く手を伸ばして、水着の上から曜の胸に触れようと手を伸ばして…先ほどの精液を水着の上に引き延ばすようにすりすりと軽めに触れて）
【曜ちゃんにいっぱいヌキヌキしてもらうのすっごく楽しみ…】
うん、じゃぁほんとにエッチするときにね♥ すぐ感じちゃうから結構恥ずかしいけど、期待しちゃうんだから♥
ってことは… 制服でそのままエッチして、いっぱい出されちゃうの？ ま、それなら自然かな？ 気持ち良くなってくれたのが分かるのは好きだし☆ はいとくてき、って言うの？ 何となく良さそう♪
（どうも意味を完全には分かって無いようだけど。普段のままでエッチするのはきっと興奮するっていうのは想像ができた様子）
んあぁ、キスいっぱいするのもいいっ…。盛り上がってくる感覚が楽しめるし、それにここも♥
（もう勃起してるのを手で感じて、早速そこにエッチなキス）
（吸い上げておいて勢い良く引き抜く、バキュームフェラを楽しんでもらう）
焦らしながらするの、いいんだよね。お口の中で気持ち良くなってるの分かるし♥
うん、キミも触りたくなった？ あっ、やっぱそこ…？ 胸まだ濡れてるのに、もうエッチなんだ♥
手で届くとこ、いっぱい触って♥ 私もこのまま… あむぅ、んぷぼっ♥ んっ、激しいのいくよ…♥
（今度は少し早く、音を響かせるような激しいピストンをしてあげて）
ん〜〜！ あ、んぷっ♥ じゅっぼぉっ… んぶっ、んぶっ…♥
出したくなったら、このままいいからね♥ ちゃんとお口に出せたら、飲んじゃってもいいかなぁ？
（激しいだけでなく、緩やかな動きもくわえて、見上げながら舌を絡めて引き抜くときの感覚を味わってもらって）
エッチの時は曜ちゃんのおっぱいにいっぱいキスして舐めて吸って…おっぱいをいっぱい弄り回しちゃうね？
すぐ感じちゃうの可愛い…曜ちゃんのエッチな声聞きながらのセックス、すっごく楽しみ…
制服を脱がさないままエッチしてぇ…スカートとか下着にかけちゃったり…勿論そのまま中出ししちゃうのもいいなぁ…
制服着たままエッチするのってなんとなくいけないことをしてるって感じがしないかな？そのまま何回も何回もエッチしちゃうのもいいかも…
（制服姿の曜とのセックスも妄想して、ぞくぞくと身体を震えさせてペニスを大きくして）
んっ、ちゅっ…！俺も曜ちゃんとキスするの好きになっちゃってる…はぁはぁ…もう毎日でもキスしてたいよぉ…曜ちゃんのキスがエッチでもうチンポギンギン…
（激しいキスで、すっかり硬くなったペニスに触れられて、そこにもキスをされて…ギチギチのペニスに吸い付かれて、口の中でびくびくっと震えさせて）
んっ、そうやって思いっきり吸われてエッチなお口の中見せられて…もっと、もっとっていっぱい興奮しちゃってる…焦らされちゃうのも…ドキドキしちゃって好き、かも…
俺からも曜ちゃんに触れたくって…おっぱいくにくにって触って気持ちよくなってくれたら嬉しいなぁ…精液塗れになっちゃうのがエッチでいいんだってぇ…
乳首、どこかなぁ…水着の上から乳首探して、きゅって摘まんで弄ってあげたくなっちゃう…
（水着の上から曜の乳首を探り当てるように動かして、きゅっきゅっと指で摘まんで乳首を弄り回して）
激しいのって…？あっ、あっ…うわぁ…さっきよりもっとエッチな音、してる…それに、いっぱいお口の中でチンポ気持ちよくされてる…！
（激しい音と、いっぱいにペニスを吸い付きねぶるような口の動きに、もうすっかりメロメロになってしまったかの様子で、いつでも出せそうなくらいに固く、我慢汁も溢れさせて）
んっ、うんっ…！曜ちゃんのそれ、激しすぎっ…我慢無理っ…！このまま、お口の中にいっぱい…飲んでっ、飲んで欲しいよ、曜ちゃん…！
んっ、んっ、はぁ…お口の中にまたミルク、出すからね…ふうっ、んっ…！！
（緩急を付けた動きと、こちらを見上げてくる曜の表情にすっかり骨抜きにされたかの様子で、ペニスに舌を絡められればもうたまらず口の中にびゅううっ、びゅくうううっ！と射精してしまって）
（2回目とは思えないくらいの量の精液をどくんっ、どくんっ！とぶちまけて、口の中にいっぱいにミルクを溢れさせて）
【ゴメン、そろそろ今日は限界ぽいなぁ…】
【お昼からの続きでいいかな？】
【分かったよ、それじゃ一旦ここまででね、お疲れ様、曜ちゃん。遅くまでありがとうね。】
【お昼からで大丈夫だよ、12時くらいから伝言板で待ち合わせでいいかな？】
【うん、さすがに頑張りすぎた… 12時だね、伝言板で合流するってことで】
【あ、やっぱりこの続きは騎乗位でセックスするってことだよね♥】
【それじゃ12時に伝言板でね、続きも楽しみにしてるよ】
【そうだよぉ…まずは曜ちゃんのおっぱいをいっぱい吸ってから、騎乗位で生ハメセックスしちゃうんだからね】
【了解であります！ 私の準備もしっかり整えてもらって、一緒に楽しみたいね♥】
【じゃ、ここでお先に失礼するね。また12時に】
【曜ちゃんの身体と気持ちもいっぱい高めてから一緒に気持ちよくなっちゃおうね】
【また12時にね、おやすみ曜ちゃん】
【お返しします】
そんなにおっぱい好き？ うん、私もそういうのいいから、まだできそうならこのまましちゃおっか？
（楽しみって顔をしながら、また大きくなるのを待ってて）
そうだね、学校の帰りとか？ どこかデートに行って、そのままお家まで行って、なんてね。
じゃ、今度は私も触ってもらおっかな… 一緒にエッチなとこ触って、ああっ、乳首ぃ…？うん、触ってくれるといいな♥
水着の上からでも、わりと分かっちゃうからね…♥
（んっ、と一瞬声をあげて、すぐに乳首にたどり着いたことを教えちゃう）
んじゅぼっ♥ んふぅんぶぶぶぶっ♥ あぅ、それ興奮するの… ああ、キミも出ちゃう？ うん、飲んでほしいんだよね、じゃぁ、このまま♥
ふむっじゅぶぅううっ…！
（痛くならない程度に強く吸い上げて、すぐに出てきたミルクを今度はお口に受け止めて）
（全部出し終わるのを待ってから、まだ飲み込まずに唾液を引きながら抜いていき）
……ん♥ えへ、飲んじゃった♥ エッチな味で身体がいい感じになっちゃうから、いいんだぁ♥
ふはぁ、ほんと元気がいいんだもん。今日はこれくらいでおしまいかな？ それとも、まだできちゃったりして♥
（二回も一度に出しちゃったら無理かなと思いつつ、水着の紐をひっぱったりして整えていって）
【じゃ、今日はここから上にまたがって、かな。ちゃんとできるとこ、見せてくれたら、ね♥】
あはは…うん、おっぱい、好きなんだよねぇ…特に曜ちゃんみたいな柔らかそうなおっぱい、もう大好きって感じ…
多分まだまだ大丈夫だって思うから…是非曜ちゃんのおっぱい、感じさせてもらって…最後までしちゃいたいなぁ…
そうそう、学校の帰りに放課後デートして…お家でしちゃうのもいいし…カラオケとか行ってそこでそのまま…とかもいいかもっ
曜ちゃんにはいっぱい気持ちよくしてもらったから、今度はこっちからもいっぱい触るね…？乳首、触られるの嬉しいのかなぁ…？
乳首、いっぱいきゅって摘まんで弄って…気持ちよくしてあげたいなぁ…ここ、だよねぇ…水着の上からでも、感じてくれるかな…？
（水着の上から乳首を摘まんで擦って、曜が感じてくれるだろうかと弄り回しながらふぅ、ふぅっ…と熱い息を漏らして）
はぁはぁ…音、エッチすぎだってぇ…そんな風にされたらすぐに出ちゃうっ…！うん…飲んで、飲んで曜ちゃんっ！んっ、んっ…うぁ…曜ちゃんのバキュームフェラすごいっ、
エッチな音させながらいっぱいチンポ吸ってくれて…口の中にいっぱい…んっはぁはぁ…！
（曜が淫らにペニスに吸い付いてくればもう我慢できずにあっさりと精液を口の中に注ぎ込んでしまって…曜が精液を飲み干す様をじいっと眺めて…）
はぁはぁ…全部飲んでくれたんだぁ…エッチな味する？そう言ってくれるとまた興奮してきちゃうかも…
曜ちゃんのフェラがエロすぎてザーメンどくどくって溢れてお口の中にいっぱい出しちゃったよぉ…
うん…まだできるっていうかぁ…セックス、したいかな、曜ちゃんと…しないと収まらないかも…。
ね、騎乗位で…残ってる精液全部、絞りって欲しいなって…いい？
（お口の中からペニスを引き抜いて…曜の水着を直す仕草を見ているうちにまたペニスが硬くなってきたようで、それを見せ付けるようにして）
それと…ね、さっき言ってたみたいに…曜ちゃんのおっぱいにちゅうちゅうって吸い付いて…キスもしてあげたいんだけど、いい？
せっかく水着整えたのに…おっぱい、見せてもらう事になっちゃうけど…我慢できなくなっちゃってぇ…
（曜の水着に手を伸ばして、水着の脇から中に手を入れて、生の乳房と乳首に触れて、そこに口付けたいとおねだりもして）
【うん、それじゃあ続きもよろしくね、曜ちゃんとの騎乗位セックス、すっごく楽しみ…まずは曜ちゃんのおっぱい、吸わせて欲しいなぁ…】
え、こんなんでいいのかな？ そこまでは大きくないし、形だってまだまだかなぁって思うのに。
（女の子だからそういうのは気になってしまうわけで）
カラオケルーム、かぁ。ああいうとこだと声は漏れないから、ちょうどいいのかな？ でも少し遠出はしないといけないかもね。
私のこと気持ち良くして、いっぱい声を出させてもらおうかな♥
（まだまだ元気だと教えてもらって、でも焦らずにお互い気持ち良くなろうって思って）
うん、エッチな味。普通こういうの飲んだりしないものなのに、エッチなことしてるって気がして♥ あは、キミもそういうの好きみたいで良かった。
ん、まだ行けちゃうみたいだね？ それじゃぁ、このベンチで大丈夫かな。
（さっきまで座っててもらったベンチに、マットを敷いてある部分を指さしで仰向けになってもらって）
（自分はベンチを丸ごと片脚だけ跨いで、もう片方はベンチの空いてるところに投げ出して）
これで、全部見えちゃうかな？ おっぱいにしてほしいなら、身体を被せるとうまくいきそう。
じゃ、上脱いじゃうね♥
（肩ひもを外して、今度は途中で止めずにまるごとおっぱいを見せちゃおうとして）
あ、気が早いってぇ。ここから先は、キミに脱がせてもらおうかな♥ ここを下に引けば、すぐに見えちゃうからね。
（もう半分以上見えてるおっぱいを、キミの手で全部脱がせてとお願いを）
【あ、私が覆いかぶさる格好ってことでね。窮屈なら、お互いに上半身を起こしたほうがいいかな？】
そんな事ないってぇ…曜ちゃんのおっぱい、形もいいしすっごく柔らかそうだしもっともっと揉んだり触ったり吸い付いたりしたいんだから…
（もうすっかり曜の胸に夢中といった様子で、思いっきり弄り回したくて仕方なくて）
そうそう、ああいうところでしちゃうのもなかなかエッチでいいと思うんだよねぇ…曜ちゃんと一緒なら少しくらいの遠出も気にしないけどね、それもデートって感じで
曜ちゃん、フェラしてる時もすっごくエッチな音出してたからぁ…セックスの時はどんな声出ちゃうのかって気になっちゃう
声聞いてるだけでもチンポびんびんになりそう…
（曜の淫らな声も気に入ってしまったようで、もっともっと曜の声を聞いてみたくて、セックスの時にはどんな声を聞かせてくれるのだろうかとドキドキして）
精液、全部飲んでくれて味わってくれるのエッチすぎ…気に入ってくれたならまた飲んで欲しいなぁ…なんて思っちゃう。やっぱり飲んでくれるのはこっちも盛り上がっちゃうからね
まだまだ大丈夫みたい…やっぱり曜ちゃんと最後までしたいからね、ん、それじゃあここで…しちゃおっかぁ…
（マットの部分に座って仰向けになって…いつでも曜に覆い被さってもらえる体勢で）
わぁ…下から曜ちゃんのおっぱいもあそこも全部見えちゃうよねぇこの格好だと…いいよ…俺の顔のところにおっぱい覆い被せるみたいにしてくれたら…キスできるかも…
んっ…はぁはぁ…曜ちゃんの生おっぱい…絶対綺麗だよね…乳首もピンク色で…
（さっきは想像だけだった曜の生の乳房と乳首がいよいよ見えるのかと思うとそれだけで興奮が収まらずに）
んっ…それじゃ、脱がせるからね…水着を、こうやって下に…はぁ、はぁ…水着、脱がせて…おっぱい、出しちゃうからねぇ…
（水着に手をかけて下までずり下してしまえば、とうとう見えたピンク色の乳首と乳房をじっくりと眺めて…）
はぁはぁ…凄く綺麗だ、曜ちゃんの乳首…もう、すぐにでも吸い付いちゃうからねっ…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！
はぁ、はぁ…すっごく美味しい…こりこりってしてて…もっともっとキスしてたくなる…！
（曜の乳首が目に入った瞬間、たまらずに乳首に口を付けてちゅう、ちゅううっ…と吸い始めてしまって…もう片方の乳首も指で挟んでくにくにと弄って…唾液を塗しながら弄り続けて）
【それじゃ曜ちゃんに覆い被さってもらって、乳首いっぱいキスしちゃうね…このまま、入れちゃう…？】
うん、お出かけデートも楽しみ♪ 音いっぱい出すの好きだからね、ああいうところなら聞かれるのも気にせずに済むよね。
んふっ、そんなこと言われるとまたしたくなっちゃうかも…♥
（さっきみたいにしてあげるの好きだけど、やっぱり一緒に良くなるのが一番だって教えてあげて）
そういうものかぁ、飲んであげると喜んでくれるの不思議だって思ってたけど。
上からこうやって… ここで最後までするの、滅多にないけど大丈夫かな？
（ベンチの上に二人で乗っかって、壊れたりはしなさそうと確認しといて）
んしょっと、下からこうやって… 見える？ うん、脱がせてもらうの…♥ 結構恥ずかしいよねこれ、あっ…♥
（下まで水着をずらされて、うっすらとピンクに包まれた乳首をキミに見せちゃって）
あああっ、それ、いきなりしたらっ♥ あはぁ… ん、それいい♥ あああっ激しいよっ♥
すぐに気持ち良くなれるって、は、んん♥ あああっあっ、うぁはっ♥ 水着で、こんなことしてるよ私…！
あ、もうすぐに… したくなっちゃうよ、もっと楽しんでてほしいけど… あああっ、私のほうが限界っ…。
さっきから、ずっと我慢してたの、するからね…♥
（片手で股間をずらして、そこをキミのチンポに当てて何をしたいのか教えてあげて）
【もう少しおっぱい楽しんでて？ 次で入れちゃうからね】
曜ちゃんとお出かけデートしてそのままエッチも…俺も凄く楽しみっ…エッチな音いっぱい出しちゃうの好きなんだ？嬉しいなぁ…
防音のしっかりしたところでエッチな声とか音とかいっぱい出してエッチな事するの楽しいよねぇ…
そう思ってくれてるならまた次も曜ちゃんと…もっともっとエッチな事いっぱいしたいなぁ…。色んなところ触りっこしたり…エッチなところにいっぱいキスも…
（曜の言葉にこちらもこくこくと頷いて、次ももっともっと曜とエッチな事がしたくてたまらなくて）
どろどろの精液、飲んでくれるのはやっぱり嬉しいんだよねぇ…かけちゃうのも大好きだけどね
いいよ…上から覆い被さって…はぁ…曜ちゃんの身体、俺の身体でいっぱい触れちゃってる…全然大丈夫だよ、ちょっとこっちの方も…触らせてね…
（上の覆い被さってきた曜のお尻の辺りにも手を伸ばして、水着の上からむに、むにっと尻肉の感触を楽しむように触れて揉んで）
下からしっかり見えちゃってるよぉ曜ちゃんのエッチなおっぱい…うわぁ…乳首、綺麗なピンク色で可愛い…もうすぐにでも吸い付きたくなる…
（ずらされた水着の下から露になった乳首に視線が釘付けになって、すぐにでも乳首に吸い付きたくて）
んっ…だって、早く曜ちゃんの乳首ちゅうちゅうしたくてたまらなかったから…んっ、もっと激しくするからね…ちゅう、ちゅうううっ…！
今日はいっぱい曜ちゃんに気持ちよくしてもらったから…そのお返しっ…乳首で気持ちよく名ちゃうところ見せてっ、声も凄くエッチで可愛いっ…！
水着のままおっぱい吸われちゃってる気分どう？恥ずかしいかな？クセになっちゃいそう？これからも曜ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしたいなぁ…
反対のおっぱいも、吸っちゃうからね…んっ、じゅる、じゅるうううっ…！唾液、乳首にたっぷり塗して…とろとろにしちゃうから…！
（逆の乳首にも口を付けて、唾液で乳首の周りをベトベトにしながら吸い付いて、イヤらしい水音を立てながら乳首に集中して責め立てて）
んっ、ちゅう、ちゅううっ…！セックス、したくなっちゃってる…？はぁ、あぁ…俺も…もうチンポギンギン…このまま…入れてくれるの…？
曜ちゃんの方からぁ…オマンコに俺のチンポ、入れて…セックス、しちゃう…？
（ずらされた股間から見える曜のそこが、ペニスに近付いてくるのをぞくぞくと身体を震えさせながら楽しみにして…はぁ、はぁ…と息を漏らしてその瞬間を待って）
【曜ちゃんのおっぱいにいっぱい吸い付いて、思いっきり楽しんじゃうね…曜ちゃんに入れてもらっちゃうのドキドキしちゃうよ】
あ、それはね。やっぱ盛り上がるからって思うんだ♥ キスも好きだけど… え、エッチなとこって、やっぱここ？
（今キスされてる乳首とか、脚の間とかを指さして）
そこ、キスっ… されるとすぐに、あああっ、きちゃうっ…！ あ、っ、好きぃっ…！ ああ、んんっ、とろとろにされちゃうってばぁ♥
キミのことも、すぐにとろとろにしてあげちゃうから♥ 私のここ、わりといいって言ってもらえるんだから♥
あ、うううっ…！ そういう準備されちゃってるんだもん、そりゃしたくなっちゃうってば…♥ それに、なんだか上手だもん♥
ああ、乳首おっきくなってるの分かる…？ 気持ち良くなるとね、キミのチンポみたいに元気になっちゃうみたい♪
（普段よりすっかり大きくさせちゃってる乳首を見せて、もう準備ができてるってのを伝えて）
はぁはぁ、もう我慢できないってば…♥ 私からしちゃっていい？ じゃ、上からね♥
中に入るとこも見てて♥
（水着を引っ張って、中に入れるところを見せてあげながら）
（エッチなところに当てて、そのまま上からゆっくりキミのチンポを差し込んでいくの）
あ、うぁ… チンポいいっ、セックスするよっ…♥ あああ、あっ、入るぅ…！ 熱いの♥ う、んっはぁぁっ♥
はぁはぁっ、キミの熱いの、全部入っちゃうね♥ ほら、もっと動くよ、あっあっ、んはぁ♥ 私に入れられちゃうの、いい？
何にもしないでも、そのまままたミルク出しちゃうね♥ ああ、きもちいいよぉ♥
（ベンチに両手をついて、下半身をうまく動かしてぬぼぬぼっって音をさせながら出し入れ♥）
（気持ちいい顔を見せてるけど、このまますぐに抱き着きたくなっちゃいそう）
二人きりでお互いエッチな声出しながら気持ちよくなっちゃうのって最高だよねぇ…うん…おっぱいも…オマンコもどっちも好き…
両方にもキスしてあげたいし…やっぱり最後にはオマンコに生ハメ生中出しでいっぱい気持ちよく…！
（自分から乳首と股間を指差してくる曜のその先にキスする妄想や、セックスの妄想で頭の中はいっぱいで）
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！はぁはぁ…曜ちゃん、おっぱいにキスされるの弱いんだぁ…可愛い…こんなに可愛い反応してくれると毎日でもキスしたくなっちゃうよぉ…
毎日毎日、今みたいにとろとろになっちゃってる顔見たいっ！俺も、曜ちゃんのおっぱい好きだよぉ…ふにふにって柔らかくって弾力もあって…凄く敏感だし曜ちゃんのおっぱいに夢中になっちゃいそう…
はぁ、はぁ…いいよ…曜ちゃんのオマンコで俺のチンポからまた精液搾り取ってくれるのかなぁ…？曜ちゃん、凄くエッチだもんねぇ…オマンコも絶対気持ちいいに決まってる…
（はーっ、はーっと熱い息を乳首に吹きかけながら、ちゅうちゅうと吸ったり軽く甘噛みしたりもして、乳首を思い切り楽しんで、）
（お腹のあたりにも手を伸ばしてさわさわ…と揉んで、後ろからお尻に太もも、曜の柔らかい所に何度も触れてその感触に頭の中をとろけさせて）
おっぱいちゅうちゅうってするのそんなに好きだなんて思わなかったんだってぇ…上手？そう言ってくれるの嬉しい…気に入ってくれたならこれからももっともっと曜ちゃんとエッチしたいなぁ…？
乳首、ぷくうって膨らんで来ちゃってるの分かるよ…ピンクの乳首がこんなにエッチに膨らんじゃってるの可愛いっ、気持ちよくなってこんなに元気になっちゃったんだぁ…？
それ、聞くと…もっともっと乳首可愛がってあげたくなっちゃう…んっ、ちゅっ、キスしたり、吸ったりぺろぺろ舐めたり…乳首唾液塗れになっちゃってる…
（口の中で膨らんできた乳首に舌を這わせて舐め回し、唇を押し付けて唇の間に挟んだり、ちゅうちゅうと吸ったりして、何度も乳首を味わって）
いいよ…俺も、曜ちゃんとセックスしたくってたまらないから…来て、曜ちゃんっ…！うん…曜ちゃんのオマンコにチンポズボズボ入っていくところしっかり見てるからねぇ…？
（水着を引っ張って露になった股間と自分のペニスが合わさって、中に入っていくところをじいっと眺めて、結合の瞬間をじっくりと待って…）
んっ、はぁはぁ…うんっ！曜ちゃんの生マンコとのセックスっ！あぁ…これ、ずっと待ってたんだからっ！曜ちゃんの生マンコ最高っ！
ギンギンのチンポ曜ちゃんのとろとろオマンコの中にめりめりって入れられちゃってるっ…！動いてっ、曜ちゃんの好きに動いていいからっ！
最高だよぉ…曜ちゃんにチンポ入れてもらっちゃうの好きっ、好きっ、気持ちよすぎっ…！ま、まだっ！入れたばっかりなんだからっ！俺だって少しは…動けるんだからねっ？
（曜の膣内へとペニスを入れてもらって、その熱さに背筋をぞくぞくとさせながら中をメリメリっと押し進んで、自分も少し腰を使って奥までペニスが届くようにとずぶずぶと押し込んで）
曜ちゃん…凄くエッチな顔してる…こっちにもキス、したくなっちゃってる…？上からぎゅって抱き着いて来てもいいよ…？そうしたらお口にもキス、できるでしょ…？
（曜の顔に手を伸ばして、頬を撫でたり唇を軽く指でなぞったりしながら、もう一度口でのキスもしてみたくなって、上から抱き着いてきて欲しくなって）
【曜ちゃんとの生ハメセックス、凄くエッチだね…興奮しちゃうよ。またいっぱい搾り取られちゃいそう…】
うん、今日はこのまま一緒にイっちゃおう♥ キミのキスもいっぱいもらって、そのまま私も♥
こんなこと毎日してたら、体力大変だよ？ 私はこういうのも好きだからいいけど、ああっ♥ うん、乳首が敏感になってくるんだ、エッチなことしてるだけで。
はぁん、そんな息かけるの、ビンビンしちゃうってぇ♥ うん、また出しちゃうんだよね？ いいよ、全部中にもらうから♥
（騎乗位はそんなに慣れてないけど、うまく動いてくれるおかげでだんだん要領はつかめてきて）
あああ、お尻動いてるの分かるでしょ？ こうやって、中にチンポ入れるの♥ ヌルヌルしてるの、キミの気持ちいいとこを刺激しちゃってる♥
一緒にキスしてて？ 乳首だけじゃなくて、唇も好きだから♥ 中に出しちゃうまで、もうしばらく我慢我慢♪
んん、私のオマンコどうかな…？ すぐには出ないみたいだけど、我慢してられるかな？ んんっ、ゆっくり中の感覚を…♥
あああ、すごぃっ♥ 動いてくれるの？ うん、そのほうがいいからね、気持ち良くなれるように、しよっか♥
（下からも突き上げがきて、むき出しにしてるおっぱいまで揺れるくらいの激しい振動が身体にきちゃう♥）
うう、うんっ♥ エッチしてるんだもん、当然だってば♥ それに、この格好いいんだもん…♥ はぁっはっ、あああっ、もっとぉ♥
キスほしいよ、私も大胆に♥ それじゃ、受け止めてね？
（上から身体を倒して、そのまま上半身もくっつけながら自然とキス♥）
（両手で抱きしめたままでお尻だけぐいぐいと動かして、中に出し入れされるようにくねくねって♥）
ちゅぅ、んんぅん♥ ね、このままイけそう？ 愛情たっぷりのキスしながらぁ… 中にミルクどばぁって♥ もうそんなには出ないかな、でもいいの、気持ちいいのもらってくれたら♥
【抱きしめながらイっちゃおっか、やっぱ激しいセックスって最高♥】
曜ちゃんと一緒にイけるって思うとそれだけで幸せな気分…キスしながら精液オマンコの中にどくんどくんって出しちゃうの最高に気持ちいいよねぇ…
大丈夫だってぇ…大好きな曜ちゃんと毎日セックスできたりしたら毎日が楽しくって仕方ないって感じで。
敏感な乳首可愛い…もっともっと弄ってあげてもっと敏感乳首に改造してあげたいなぁ…触るだけでエッチな声が出ちゃうくらいに…
ふうっ、ふうっ…曜ちゃんの乳首がエッチすぎてこうやって息出ちゃうんだよぉ…んっ…もうすぐに熱いのいっぱい出ちゃいそう…はぁはぁ…曜ちゃんと生ハメセックスで生中出しっ…！最高…
（曜のお尻を持ち上げるようにして、下から突き上げて、乳首にもちゅう、ちゅううっと吸い続けて乳首に夢中になりつつも膣内もたっぷり楽しんで）
お尻がぐりぐりってして中でチンポが締め付けられてるの分かるよぉ…オマンコの中とろとろで、きゅっきゅって締め付けてきて頭の中もとろとろですっごく気持ちいい…。
曜ちゃんの全部にキスしてあげたいよぉ…おっぱいも唇も…あちこちにいっぱいキスしてキスマークいっぱい付けて曜ちゃんの事独占しちゃう、みたいなぁ…
オマンコとろとろのヌルヌルで、でも熱くってきゅうきゅうって締め付けてきてもう最高に幸せって感じ…もっともっと曜ちゃんのオマンコの中でこの気持ちいいの味わってたい…
んっ…分かったよ…もう少し、我慢するからね…最後には一緒にイっちゃうんだもんね…？中を、もっと楽しみたいからぁ…下からもチンポ、ぐりぐりって…
どうかなぁ…オマンコの一番奥にチンポ、当たってるかなぁ…？ちゃんと、曜ちゃんの事も気持ちよくしてあげるんだからね…！
（腰やお尻を掴みながらペニスを突き上げて一番奥目がけて突き続けて、ぐりぐり、ずりずりっと中を進めて曜の中を貫いて、膣奥に先端を擦り付けて）
あぁ…曜ちゃんのエッチな顔がすぐ近くに…曜ちゃん、こんなにエッチな顔、するんだぁ…もっともっと見てたいよ、曜ちゃんのエッチなとことか、顔とか…
騎乗位好き？俺もね…女の子にいっぱい動いてもらうの、好きなんだぁ…はぁはぁ…エッチな声が降ってくるのも好きっ…
いいよ…いっぱいキスしようね…んっ、ちゅっ…！はぁはぁ…お尻と腰の動き、エロすぎだってぇ…ダメだよそれぇ…もう我慢できなくなっちゃうっ！
（上から曜が抱き着いてきて、唇同士を押し付けて淫らなキスをしながらお尻を淫らに動かしてまるで精液を搾り取るかのようなその動きに耐えられなくなって）
もうすぐにイっちゃうよぉ…曜ちゃんのエロキス気持ちよくってオマンコも最高で…んっ、このままキス、しながら中に、ねっ…？残ってる精液曜ちゃんに全部あげるからっ！
今日一番気持ちいい時の精液、中にどぶどぶってあげるからねっ！んっ、受け止めて、曜ちゃんっ…！
（曜の身体を抱き締めて、舌を絡める淫らなキスで思いっきりつながって、ちゅう、ちゅうううっと音を立てながら腰を突き上げて、どぶ、どぷっっ…！と精液を中に注ぎ込んで）
（射精が終わっても、身体を離さずキスも続けたまま、曜の髪や肩、腕に手を伸ばして撫で続けて…まだまだ離れたくないという様子で、曜の身体を抱き締め続けていて）
【曜ちゃんとエッチなキスしながら思いっきりイっちゃうね…曜ちゃんエッチすぎ…他のシチュとかでも曜ちゃんとエッチ、したくなっちゃうなぁ…】
うん、女の子もそれいいんだから♥ 中に出されるの、きゅーんとしちゃうって感じで♪
改造って、もう十分じゃないのかなぁ…？ そのうち乳首だけでイけるようになっちゃうよ？ でもそれだと普段の生活に困りそうだし、悩ましいなぁ♪
（どうでもいいことで悩んでしまうあたり、私もエッチが好きなんだって思って）
ううう、それっ！ 持ち上げられて動かされるの、はぁぁ、あっ…ん！ んんん、あああっ♥ もうこのままでもいいよ、イっちゃうの感じさせてっ…！
ああ、んっ、当たってるみたい… 大きいので思いっきりされるの大好き♥ あっ、これいいっ、騎乗位でイっちゃうっ、ああああっ、もう我慢しなくても♥
（自然とお尻がくねくねって動いちゃうの、キミにも分かってもらえてうれしい♥）
上から動かれて… 女の子に好き放題されるのがいいんだ♥ 変態っぽいけど、私もこういうのいいっ♥ いっぱい動けるから♥
じゃぁ、キスしながらね、んんっ、んーーーーーっ…！！
（キスしたままでイっちゃって、もう動けなくなったかと思うくらい完全に固まってて）
んはぁ、イったね一緒に…♥ 私のエッチ、どうだったかな…？ って、こんなことされたら聞くまでもないかぁ♥
落ち着いたら、一緒に帰ろっか♪
（落ち着いてくるとだんだん恥ずかしくなって、いつものことだけど恥ずかしいのも心地よく思える私）
（また次の約束を考えるくらい、キミのセックスに夢中になっちゃった♥）
【うん、ありがと♪ また会えたら、今度はカラオケでっていうのもしてみたいな。照明落として触ってもらったりも】
【曜ちゃん、すっごくエッチだったよぉ、いっぱい興奮しちゃった】
【カラオケセックス、してみたいよねぇ…歌ってる時にお口とか手で気持ちよくされちゃってヌいてもらっちゃう、とかもいいしっ】
【真っ暗な中でオマンコ触ってあげたり…乳首触ったりまたオッパイにキスしちゃうのもエッチでいいなぁ】
【興奮してもらえると嬉しいな。後で思い出してもらえるくらいには、なれるといいよね♥】
【声をマイクが拾っちゃってなんて定番かな♪ ヌイてあげるのが一番好きだから、暗いところでなんて盛り上がりそう】
【男の子としては、セックスまでしたいんだって思うけどね♥】
【曜ちゃん凄くエッチだったから、後で思い出して使いたくなっちゃうかも…乳首吸われてる時の反応とかエッチだったなぁ…】
【曜ちゃんのエッチな声をマイクが拾って反響しちゃったり？ヌイてくれるの、好きなんだぁ、エッチだなぁ…いつかおっぱいでもして欲しいなぁ…】
【セックスは、一緒に気持ちよくなれちゃうからね、曜ちゃんのエッチな声もいっぱい聞けちゃうし。でも騎乗位で曜ちゃんに好きに動かれちゃうの、良かったなぁ…】
【入れられてるときよりも興奮してたかも？ エッチなことしてアピールするのも好きかな、パンツちらっと見せてあげたり】
【今度は落ち着けるところで、また上になってあげようかな♥】
【あ、今日はそろそろおしまいにしないと。またあそこで会えるかも知れないからね】
【乳首弄られるの好きなんだぁ。わ、そういうの好き…パンツとかブラをちらって見せてもらうの凄く興奮しちゃう】
【また騎乗位で搾り取ってくれるんだ？楽しみかも…】
【分かったよ、またあそこで会えたらよろしくね、また会えたら次もいっぱい搾り取ってもらっちゃう】
【うん、また会えたらね。それじゃ、今日はこれで。どうもありがと♥】
【また会えたらよろしくね、こっちこそありがとう】
【お返しします】
やっぱり私達らしさは出ちゃうよね、遊び方とかもさ。
そうそう、何よりゲーム機が熱を持っちゃうかもしれないし海風は良くないし！
またレートリセットなんてことになったら立ち直れなくなっちゃうよ。
今の晴翔くんが…？ん？綺麗な女の人って…私の…いやいや、そんなわけないか。
せっかくだから海らしいことしたいもんね。行こう！
（華やかな白い水着姿で微笑み、パーカーを羽織ったままの相手の手を取って）
（波打ち際を歩くと、素足を波がくすぐっていくようで）
わ、結構冷たいね…！晴翔くん、貝殻はもっと砂浜のほうにあるかな？
それは出てしまうでしょう、夏とはクーラーでだらだらする事と見つけたりの集団ですよ。
精密機械に直射日光、ダメゼッタイ！
金属基盤は潮風ヤバいですね…一瞬で錆びたどうのつるぎみたいになりそうだ。
っ…いえ、お気になさらず……！
もちろんお供しましょう、丁度部長と浜辺を歩きたいと考えていたところだったんです。
おお…陽射しも思っていたほど強くなく、過ごしやすい天気で良かった。
（世間話に紛れいつ手を触れようかと迷っていたところ、先に手を握られてしまって葛藤があったが）
（黒色の水着をつけた洒脱な格好に紫色の海辺パーカーを羽織った背中を風になびかせ共に歩く）
（天真爛漫な彼女の手を握り返して）
おっと、濡れた砂で転ばないように気をつけてくださいね、部長。
……砂浜もそうですが、岩と岩に波を遮られた波止場に割れていない貝が落ちている気がします。
（穏やかにキラキラ輝く海から波は何度も押し寄せて冷たい水が足元を流れる）
（やがて遅れて歩いていたのが横並びになるとデートのように手を握ることで支え）
（遊泳客がおらず人気のない方を指差す）
クーラーの下でゲームすることこそ至高だもんね、仕方ないよ…！
ゲームは宿泊先でしようね！皆で夜更かしっていうのも楽しそう。
本当だね、陽射しが程良くって感じで風もあるし海日和。
結構砂と波に足がとられるね…ありがとう、晴翔くん。
砂浜だと波に転がされたり踏まれたりして割れた貝ばかりになっちゃうんだね。
――ここなら割れてない貝があるかな？
（普段見られない水着にパーカー姿の晴翔くんと波打ち際を並んで歩いていく）
（濡れた砂に足が沈むと、彼の手に助けてもらいながら歩みを進めると）
（岩場近く、波が来ない波止場のほうへ行けば周囲には誰もいなくなり）
（貝や蟹などが探せそうな場所へとたどり着いて）
ええ、絶対に楽しい夏の思い出になりますとも…クーラーもガンガンに入れますので。
おそらくオレの対戦相手には悔しい思いをさせてしまうでしょうが。
（海日和の景色を後ろにメッシュの入った前髪を手でかき上げて）
当然、部長を守るのはオレの使命と言ってもいいでしょう。
こんなに明るい日射光の下で部長とこうしているというのは実に新鮮だ……むしろイイ。
ご明察の通り、そこもやはりさすが部長――二人で時間をかけて探してみましょう。
（少年の線の細さを残した上半身にスマートな身体つきが王子のように楓を支えて、少し気障に振舞う）
（隠れて内緒の恋人である人の手を握りリードすることに高揚していて、誰もいない場所にきても手は握ったまま）
夏の太陽の光が岩でほんの僅かに和らいで、綺麗な場所ですね……
事前に調べたところによると、音を聴くには巻き貝がオススメです。
これなんてどうですか？
（辿りついた場所に目を細めて辺りを見渡すと、ヒョイと拾い上げいかにも幻の貝といったものの砂を払う）
（整った顔を楓によく近付けて微笑むと、ヘッドフォンのようにして軽く女性の耳に貝穴を宛がって）
あははっ、その調子だと白熱しちゃって睡眠時間がなくなりそうだね？
晴翔くんと二人きりの時間も欲しいけど…抜け出すのは無理かな。
（晴翔のふとした仕草に見とれ、いつもと違う非日常ということを改めて自覚すれば）
（長い薄茶の髪を揺らし、恥ずかしそうに微笑む）
確かに、こんな陽射しの中二人きりっていうのは新鮮だね。……私も嬉しい。
（楓の白い肌と水着に陽射しが当たれば彼の目には眩しく映るだろうか）
（同じように、王子様のような仕草で自分を支えてくれる恋人が自分の目にも眩しくて）
（握った手に汗をかいてしまいそうで気になるものの、離すことはせずぎゅっと握る）
本当だね、穴場っていうのかな…ここから見ると海がもっと青く見える気がする。
すごい、綺麗な貝だね。割れてないし…こうやって聞くの？
――……波の音、本当の音が今聞こえるからっ……聞き取りにくい、ね？
晴翔くんはどう？聞こえる？
（晴翔が見つけ出した美しい巻貝に目を輝かせ、ふと顔を上げると間近に晴翔の整った顔がある）
（鼓動が跳ね上げるのを自覚しつつも、ゆっくりと呼吸をし水着の胸を上下させると静かに貝の穴に耳を澄ませる）
（本当の波の音に混じって、空気が流れるような音とともに繊細な音が聞こえた気がしたが）
（鼓動の音が聞こえてしまい頬を染めると、今度は彼の耳に貝を宛がってみた）
えっ…二人きりの時間――
そう、ですね……夜だと体調不良を口実につけるにも皆に心配させてしまうと悪い気が。
（儚く気持ちが通じ合って見惚れ合う目線の揺らぎに、トクンと心音が高鳴って大仰に振舞えずドギマギとする）
（年相応の男子高校生である素顔と、愛し合いたいとかき立てられる男の熱が手から伝えて）
オレも種類までは解らないんですが、珍しい形に見えますね…聴きづらいかな。
部長は嫌じゃないんですか、二人きりで……こんな風にされるのって。
（雰囲気のある趣きの貝に目を輝かせる反応に背を押されて、積極的にスキンシップを取ってみる）
（彼女が発汗を気にしているとも知らず困らせていないか窺って不安そうに更に覗き込み）
（人目がなくなったのをいいことに、手はぎゅっとただ握っていた子供握りから指を絡める恋人握りへ変えて）
あっ、ありがとうございます。んん……どうだろう。
こうしていると、波や貝よりも部長の声や息遣いのほうがよく聞こえる――気がする。
もっと聞きたくなる音だ……
（イヤホン交換のような恋人っぽさがある行為に気持ちが逸る）
（楓と変わりばんこでたった一つの貝を耳に当て合い同じく耳を澄ましても、意識は最初からずっと女性的なその姿に向いていて）
（せせらぐ波の音を聞くよりも一歩踏み出しキス寸前の距離まで唇を近付けて体温も伝わるくらいに）
そうだね…眠るときは男子部屋女子部屋になるだろうし。
今の時間だけで満足しなきゃダメかな？
（言葉を途切れさせる相手の動揺すら愛おしく思って微笑みつつ）
（みんなと遊びたい気持ちと恋人と一緒にいたい気持ちを天秤にかけては彼に甘えるように問いかけ）
私も貝の種類はわからないけどすごく綺麗だよ。
……嫌なわけないでしょ？…二人きりになりたいって言ったよね？
（覗き込んでくる彼の整った顔を間近で見つめ返すと、恥ずかしそうに微笑み）
（指を絡めるように繋ぎ直すと、彼の指の長さや体温をより意識して胸がさらに高鳴る）
実は私もそうなんだ…晴翔くんのことのほうが気になっちゃ…って……。
晴翔くん……私すごくドキドキしてる。…晴翔くんは？
………ん。
（彼の言葉に改めて向き合うと、耳に当てた貝をそっと置いてしまい）
（指を絡めたまま身体を寄り添わせ、唇が惹き合うように近づいていく）
（目を閉じキスを交わすと、握った手を解いて彼の背中へと回して抱き合って）
くっ、貝よりも海よりも部長のほうが綺麗に決まってる。
ダメだ、満足なんて――今の時間も、夜も、全部一緒に過ごしたって
到底できる訳ないじゃないか…ずっと二人きりでいたくて、ドキドキしていて。
部長をオレに、もっと甘えさせたい…
（異性で違う長さの指が絡み合えば指の股同士を重ねて強く握って答え合わせをする）
（恥ずかしそうにする微笑に頬を紅潮させて楓の魅力についに辛抱出来なくなって襲うように臨み）
（大人びている貌が正面から向き合い、恋情の告白を明確に告げて）
照れていて、ずっと言いそびれてた…水着、すごく似合ってる。
ん……
（唇を引き合わせ重ねれば、貝を置いてしまえるように繋いでない側の手で遠のけそのまま彼女の髪を撫で始める）
（普通のキスより肌と肌が触れ合う水着の逢瀬でも、優しく髪を撫でながら繊細に唇で唇を弾いて）
（背中は彼女の腕にとっては広く頼もしさを感じさせると海での二人切のイケナイ遊びに夢中になって）
晴翔くん……嬉しいよ。
もっと晴翔くんと居たいって思ってたの…私だけじゃなかった。
そうだね…きっと一日中一緒にいたってもっと一緒がいいって思うよ。
甘えていいなら…本当に甘えちゃうよ。
（指の股を擦り合わせるようにすると、二人きりということもあって何かを示唆するような淫らさを覚える）
（指の長さの違いや体格の違いとともに自覚すれば頬が熱くなってゆくのを感じた）
ありがとう…見てもらいたかったから嬉しい。
晴翔くんも素敵だよ。
……んっ………。ふ……晴翔くん。晴翔くん、好き……。
（髪を撫でてくれる指を瞳を閉じたまま感じつつ、唇の柔らかな感触に夢中になって）
（優しく繊細に大切に触れてくれる晴翔に甘えて、唇が離れるとすぐにまた重ねる）
（唇と唇の境界線がわからなくなるくらいに互いに夢中になると、次第に身体に力が入らなくなるくらいに溺れていって）
とても美しい……部長、ん……ふ……部長の唇、気持ちいい…。
好きって言葉が心地いいです……唇から沁み込んできて、頭の中がふわふわする。
んっ……楓、独り占めしたいくらい好きだよ…。
（指で求めている欲情を示唆しているのを楓が淫らさを意識してくれると、唇もねちっこい求愛の仕草に進む）
（インドア派ながら女性を受け止めて余りある体格に、指の動きが巧みなシュミレーション達者な指が楓を悦ばそうと動く）
（大事にする繊細さから力強く簒奪する握力をかけ、額を擦り合わせるキスで言葉を塞いで唇を舐めると）
（夏の日照りに負けない上気した交わりに頬から汗をしたたらせ、好意充分に境界線がわからなくなる唇によるエッチに溺れて）
はぁ…………近くでもっと見て、触ってもいいですか…？
部長の可愛い水着姿…。
（彼女から力が抜けた頃合いを狙ってちゅくちゅく音が混ざり始めていたキスを中断し）
（唇を離れさせていくときなるだけ整った美男子の表情を維持するが、口元には唾液の橋がかかる）
（優しいだけの髪を撫でる手が首筋に下げていってみて、抱き合っているのを胸板で受け止め大切に支えるだけではなく）
（水着の肩ひもを思わせぶりに触ってから素肌を乳房の近くに向けて優しく擦って）
晴翔くん……そんな事言われたら……私も……蕩けちゃいそうだよ……。
唇…柔らかくて愛しくて…もっとキスしたい……。
…晴翔くんに独り占めされたい……晴翔くんだけの私に…してくれる？
（触れ方が本能に支配されるかのようなねちっこく欲情に任せたものへ変わり始めると）
（舌や唇から感じる心地良さは快感へと変わり、悩ましい体が敏感に反応を示す）
（肌と肌が触れ合う箇所は汗で湿って、しっとりとした感触もまた淫らに思えて）
……はぁっ…ぁっ……晴翔くん……晴翔くん。
……んっ……いいよ…晴翔くんにもっと…見て欲しいの……。
…水着の奥も、晴翔くんになら……。あっ……。
（唇が離れてゆくさまを見送る瞳は快楽に濡れて、物欲しそうな表情を隠せず）
（唾液の橋を舐めては、熱の籠った視線で晴翔の肌や指を見つめてねだっていく）
（白い首筋に指が触れると、髪と汗の匂いが混じって鼻腔をくすぐる）
（水着の肩紐に手がかかると、自分から解きやすいように肩を揺らし一緒に柔らかそうな膨らみが弾むように揺れた）
（野外で肌を晒してしまう背徳感に羞恥を覚えながら、たわわに実った膨らみを彼の目前へと晒して）
【すみません、部長……良い途中で離れねばならなくなってしまいました…！】
【水着での散策、とてもドキドキとしました。あとで戻ってきたら続きを返させてください】
【ひとまず失礼をっ】
【了解だよ、大丈夫。先に時間の相談をしてなくてごめんね】
【このまま待ってればいいかな？とりあえず、時々見ておくからね】
【お返事書いてくれたら、私もお返事するし日を改めて会えそうだったら是非お願いしたいな】
【今日はすごく楽しかったよ。ありがとう晴翔くん。私は今週はだいたい空いてる予定だよ】
【では、お返しします。さらばだー】
キスよりも悪い凄い事……しませんか。
部長は美人ですから、ちゃんとオレのだって証をつけておきたいところですが……
秘密にしておかないとだから、外ではこれだけで――
（楓が返してくれる敏感な反応の虜となって閑静な砂浜の丁度角となった岩場に逢引きの音色が密やかに続く）
（王子様のような外見が啄んでいたキスは最後に楓の唇の端を舐め取ると）
（真夏のビーチの爽快な空気感で汗ばむ肌が重なり弾き合って、仲の良さは愛撫へと進展させる）
（密着した代わりに繋いでいた側の手も優しく離れさせ、しっとり湿った柔肌を指先が滑ると両手が揺れる乳房に伸びて）
ちゅっ…今はゲーム部の部長じゃなくオレだけの楓にしてみせます。
水着の奥、見せて……
楓の大きい胸がどうなっているか、知って楽しませてもらうから…
（鼻腔を擽る彼女の髪と汗の香りに誘わて首筋に顔を埋め痕を残さない加減で吸引する）
（水着の上から求めるまま膨らみをおそるおそるも大胆に揉み上げて布地に皺をつけさせると）
（解きやすくなっていたトップの肩紐を両肩から滑り外してたわわな膨らみを太陽の日照りの下に晒すよう捲る）
（くっついて胸元を隠せないようにしたまま視線を下げて実っている形の先端に興味を注いで）
【お待たせしました！？なんということだ、待っていてくれたとは】
【急いでいたとはいえすぐ戻って来られない旨を伝えておくべきだったか…】
【是非凍結にして日を改めて待ち合わせでお願いします。伝言の方にのちほどオレの予定もまとめておきますね】
【お借りしました、お返しします】
【続きは提督さんからでいいのかな？】
>>122
【そうだね、それじゃあ続きを用意してくるから少し待っていてね】
みんなこうして、強くなっていくんだ…
（氷を当てた後の乳首にちゅうっと吸い付いて、生暖かい感触を与える）
（こりこりと硬さを示すようになった乳首を唇で挟み込み愛撫する）
（幼いリベにはこれが欲情に塗れた愛撫であることなど理解はされないだろう）
これを何回も繰り返して、我慢し続けるのが大事なんだ
（氷の角で何度かむき出しの陰核を突いて刺激する）
（幼い秘豆を摘まみながら、そこを上下に動かして扱いてみたりして）
すごいね、排熱が多くて…氷もすぐに溶けちゃうよ
（膣奥まで氷を入れ込むも、膣内の熱ですぐに溶けてしまう）
（その比熱がひんやりとした感触をリベの膣内に残し、小さな氷粒でもサイズ以上に異物感を与える）
これならもう1個、いや2個いけるかな…
（さらに二粒氷を手に取ると、それもまた膣奥に押し込んでいく）
（大陰唇にゆっくり沿わせて膣熱で溶かしてしまえばするっと奥まで入っていき）
（同時に指も第二関節を過ぎるくらいまで挿入っていってしまう）
【おまたせリベ、それではよろしくね】
そーなのー…？戦艦はこれされてもへーきなんだー…？
だからあんなに丈夫なんだねっ♪リベも頑張る…ひゃあっ♪
でもやっぱり…ぴりぴりしてふわふわするよぉ…♪
（地中海の気候に合わせた薄手の生地は、濡れた場所をくっきりと浮かび上がらせる）
（まだ二次性徴を殆ど迎えていない、褐色の肌に浮かぶ桜色の蕾を妖しく透かさせ、そこは提督の唇で覆われ吸い付かれてしまう）
（背筋をびくびくっと刺激に震わせ、それが戦艦になるための行為だと信じて疑う様子もない）
（素直に提督の倒錯した欲望の捌け口にされながら、無垢な反応を返し続けてしまう）
んんっ♪これ…我慢するんだ…ぁ…♪
やっぱり戦艦って…すごいよぉ…♪リベずっと…ぴりぴりが止まんなくて、びくってなっちゃうもん…♪
あっ♪提督さ…ん…っ、そこ…ああぅぅっ♪♪すごくぴりぴりしちゃうぅっ♪♪
（まだ本来触れることのない未熟な陰核が氷の冷え切って刺激に晒され）
（下半身を何度も痙攣させて、早すぎる刺激に弄ばれてしまっている）
（膣内に押し込まれて氷もしばらく硬い異物感を与え、体温で液体になり消えていく）
（そんな不思議な感触と温度差で、溶けた氷以外の液体も混じって割れ目から滴らせていた）
リベ…オマンコの氷のころころ…好き…っ♪
ひんやりして体がいっぱい…ふわふわって…するから…もっとして欲しいの…♪
きゃっ、あっ♪あっ、ん…っ♪ふたつも…入っちゃう…♪これ…好きぃ…っ♪
（まだ何かを受けてれることのできないはずの、未熟な縦筋へ水晶のように透明で艷やかな氷が押し込まれてしまう）
（目一杯割れ目を広げさせられ、氷をひとつ、ふたつと、その奥へと飲み込まされながら、幼くも目覚めだした性感に妖しい反応を返し始めた）
【こちらこそよろしくね提督さんっ♪】
このピリピリが…効いている証拠だよ
（幼いながらも立派に屹立して雄を誘う桜色の突起を舌先で嬲り弄ぶ）
（ねっとりとしたざらつきをそこに覚え込ませるように何度も繰り返して這いずり回る舌）
（さらに口腔内へと強めに吸い付きを加えていき、赤子のように乳首を啄む）
そう、嫌がったりしないで全部受け入れるんだ
でも声ぐらいは出しても大丈夫だからな？
（冷たく硬い氷が柔らかな膣口に触れては溶かされて丸みを帯びていく）
（そして陰核の感覚も、氷の冷たさによって普段とは異なる鋭敏さを与えてる）
これはあくまで訓練だからな…
それと、オマンコなんて言葉…どこで覚えたんだい？
（只の異物挿入であれば痛みが引かずに残るだろうが、氷であれば膣熱で溶ける）
（その不思議な感覚を味わってしまえば、これから受容するべきモノへのハードルも下がるだろう）
（リベの口から出た卑猥な言葉が、憚られる行為への背徳感を更に薄めていく）
ぁ…っ♪戦艦はこれ…我慢できるんだ…ぁっ、ぁぁっ♪
（次第にくすぐったがる素振りから快楽に身を捩る雌のものへと変化し始める）
（まだ性感という感覚を理解できてなく、ただ体に走る刺激のままに様々な痙攣を見せて）
（更に提督が深く吸い付けば、子供特有に乳臭さが口の中に広がり、一層背徳感を感じさせるだろうか）
（当のリベッチオも胸を吸われることに抵抗はないようで、ぎゅぅっと提督の頭を抱え込んで身震いを続けていた）
うん…っ♪びっくりするけど…嫌じゃないよ…っ♪
だって頑張ったら戦艦に…リベもなれるんだもん…♪んあぅっ♪
あっ、あっ♪中で冷たいのがころころ…きもちいいよぉ…♪
（角の取れた氷は程よい刺激を小さな膣内へ送り続けて、膣の蠢きがふたつの氷球を擦らせ不規則に動いて腰が何度も跳ね上がる）
え…っと…落ちてたお本で読んだことあるの
女の子のお股のこと、オマンコって言うんでしょ…？リベちゃんと調べたんだよ…っ♪
（何を意味するかは知っているけれど、世間では憚られる言葉を平気を口に出す幼さ）
（知っていたことを誇らしそうにする姿は、それを一入に強調させてしまう）
これを我慢できてこそ一人前なんだ…
（膨らみが僅かに確認できるぐらいで、肋も浮き出そうなほど幼気な胸回りを唾液でべとべとに穢す）
（舌先で乳首を弾いてから吸い込むと口腔内で乳臭さを一身に受け止め、反芻しながら飲み込む）
（頭を抱え込まれればまるで幼い娘に甘えているかのような格好になり、より背徳感は増していく）
そう、リベは頑張る良い子だからね…
（狭い膣内に二つの氷塊が擦れ合って、摩擦されながら溶解していく）
（小さくなるほど、指は奥へ奥へと押し込まれていき、その最奥部へと到達してしまう）
（そこから入り口付近まで指を引いてから再度奥まで挿し込み、ピストンを始める）
そうか、自分でしっかり勉強して偉いな…
（その本は一体何なのか、誰の持ち物なのか…そんなことを聞こうかと頭にも過ぎったが）
（このあまりにもインモラルな状況がそんなことをすぐに忘れさせてしまう）
じゃあ、オマンコの正しい使い方も教えて上げないとな…
いいかいリベ、オマンコには…提督のおちんちんを挿れるんだよ？
そう、これを…リベの気持ちいいオマンコの中にね…
（そしてリベの発言を機に、男は遂にリベの幼い性を貪ることを決行しようとする）
（自身の張り詰めたズボンのファスナーを下ろすと、その中から浅黒くごつごつした肉棒を取り出す）
（カウパーを漏らし少し弾力のある亀頭が露出した、紛れもない大人の男根である）
んっ♪リベ…頑張る…っ♪立派な戦艦になるもん…ぁ、うっ♪
で…も……ふあぁぁっ♪やっぱり大変…だよぉ…♪
（提督の頭に抱きつくのに他意はなく、ただ慣れない刺激を耐えるために手近のものにしがみつく子供らしい行為）
（それが更に背徳と倒錯を煽る行為になってしまう）
（唾液を塗りつけ吸い付くほどに、乳臭い風味は提督の口を満たして、母乳を飲んでるような錯覚に陥らせて）
（啜り続ける唇に体の震えを伝えながら、リベッチオの細い腕にますます力が籠もり）
（柔らかさの殆どない胸も好きなだけ堪能させてくる）
あうぅ…♪ぁ、ぁぁぁ……♪
提督さんが…ほめて…くれるから…ぁ、あっ♪リベ…頑張れるの…♪
（氷が溶けて水に変わり、膣の外へ排出される感触が、どこか放尿に似ていて）
（奥へと押し込む指を伝いながら透明の液体がちょろちょろと排泄されて、まるで失禁したような開放感に蕩けて頬を赤らめてしまう）
（その最中に指の動きに合わせて、狭い膣から卑猥な水音も聞こえ始める）
（関節の引っかかりびくびくびくっ、と連続した痙攣に小さな体が襲われ、それでも提督から離れようとせず）
（むしろ必死にしがみついて、耐えることで憧れに近づけると信じ切っている）
オマンコ…使う…？おしっこするの…？
（首を傾げて恥ずかしい事を躊躇いなく口にする）
（そして女性器の本来の目的も、まるで無知であることも）
わぁ…♪提督さんの主砲だね？おっきい…♪
これをリベのオマンコに入れるの…？入るのかなー…
（見せつけたられた提督の男性器にも何ら狼狽えず、むしろ楽しげに眺め）
（徐に手を伸ばして、小さな手のひらが薄く濡れた亀頭を、ぎゅぅっと、優しく包み込む）
（そのまま感触を確かめるように、握っては緩めを繰り返したり、先端を撫でてみたり）
（初めて目にした玩具の遊び方を調べるかのような手つきで、提督の肉棒を扱い回す）
【提督さん…リベ余り夜ふかしできないから、今夜はここまででいいー…？】
【お返事遅くてごめんなさい…】
【了解だよリベ、今夜はここまでだね】
【次は…一応木曜日か日曜日の同じ時間なら空いているけれどリベはどうかな？】
【う〜…どっちもリベがお使いの日だから都合が悪いかも…】
【次は月曜日は空いてるけど提督さんはどう？】
【そっかぁ、それじゃあ月曜日にしようか】
【時間は同じくらいで大丈夫かな？あまり遅くは出来ないから0時を回る前ぐらい迄になるけど】
【うんっ♪リベも今日くらいまでしかできないから大丈夫だよっ】
【それじゃあ月曜日のフタヒトマルマルにまたよろしくねっ♪】
【今夜も楽しかったよっ♪おやすみなさーいっ♪Ciao〜♪】
【スレをお借りしましたっ】
【うん、それじゃあ月曜日の2100にまた会おうね】
【今夜もお疲れ様、おやすみなさいリベ】
【スレをお返しします】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1557666321/813
しまった…も、申し訳ありません、身の程を弁えないお願いでした
奴隷である私にできることはマリー様を喜ばせることだけでした
ちゅ、ペロ…
はい、では失礼してご奉仕させて頂きます
(友人の名前を出され思わず口を出た懇願)
(普段の冷静なリースであればそれは主に新しい弱みを握られるだけだと気付いただろう)
(だが、今のリースはマリーの言葉に言われて失言に気付くほど精神的に余裕がなかった)
(チラリとマリーが問いかけと共に視線を足に向ける)
(その意図を察したリースは舌でマリーのつま先を舐め始める)
(精神操作魔法を得意とするマリーには優秀だが所詮は学生であるリースの心理を誘導するなど容易なことだった)
このままじゃ私は完全にマリーの奴隷魔法使いにされてしまう
明日までに何とかしないと
はい、わかりました
(明日の公開授業でリースの逆転のカードはほぼ奪われると言ってもいい)
(マリーの言葉を聞きながら四つん這いで歩きながらリースは思考を巡らすがいい案は浮かばない)
これが食事…まるで残飯みたいなのに普段私が食べている物とは比べられないくらい美味しいなんて
悔しいけど流石に貴族ね
(床に出された食事は奴隷用ではあったが質の良い物だった)
(それは暗に身分の差を思い知らせるための趣向であり正に餌付けだった)
双子「では、リース。お体を洗いますね」
双子「マリー様の道具ですから一切の汚れなく中まで丁寧に磨いてあげますよ」
ひゃ、や…
(風呂では首輪だけになった魔装具を付けたまま双子に現れる)
(特製の石鹸で身体中を愛撫されながら秘所の中まで徹底的に嬲られる)
(だが決して絶頂は許されず、上がった時にはのぼせたように火照り蕩けた顔を晒していた)
はぁ、はぁ、だめ、さっきのお風呂で身体が火照って何も考えられない
それにこの格好じゃ慰めることもできない…
(やがてマリーのベッドの下で就寝となったが体の火照りが押えれず)
(後ろ手にされた手枷のせいで鎮めることもできない)
(思考はゆだったまま、打開案を考えることな出来無いまま一睡もできず朝を迎えるのだった)
(なお、マリーはぐっすり寝ており脱出を試みればチャンスがあった事を翌朝嘲笑いながら教えられることとなった)
【という訳で今晩もよろしくお願いします】
【時間はいつも通り23時くらいを目途にお願いします】
【専ブラでよく確認しないでいたみたいです】
【どうします。支部に移動しますか？】
あはは 自分の立場というものがわかってきた？
(扇を口に当ててにんまりと笑うマリー
親友の名前を出されて動揺しているリースを存分に楽しんでいる)
(しかしマリーは最初からミラのことも奴隷生徒として使うつもりで
リンのことも弱みを見つけて奴隷に堕とすつもり どれほどリースが媚びようと帰る気は全くないのだった)
(そして、そんなリースへの玩弄を双子の側近に任せ 自分は軽く寝酒まで飲んでぐっすりと眠った)
(翌朝、朝食をとりながら双子から報告を聞いて楽しそうに)
リース、夕べは身体がほてって眠れなかったんですってね？
今日の魔法実験はオマエが主役でもあるんだからしっかりしてよ？
ふふ、お食べ？栄養つけてね？
(リースは床に這いつくばって、側近たちの朝食のあまりをひと皿に盛られたものを食べている)
(その上にマリー用のハムなどを少しちぎって乗せて まるでペットにエサをやるように)
食べたら実験室へ行って実験台の上に大の字に寝なさい
少し眠っても良いわ 今日の施術は二限から開始 全校に刻印魔法の特別授業として公開するわ
人がヒトの魔力のすべてを制御する記念すべき魔道実験よ！
(マリーはリースを実験台の上に寝かせて施術の準備をする
リースには契約魔法の準備に似ているとしか理解できない)
(そして講義が始まる)
おはようございます 学園の皆さん
わたしはマリー・フランシュ 皆さんご存じですね？
(側近の構えるカメラを通して、マリーの実験室から授業中の学園、すべての教室に映像が中継されている)
今日は、王立魔法院所属の魔法使いとして 非常に高度な刻印魔法を世界ではじめて行使するところを 特別授業として皆さんにお見せします
(複数の記録装置が作動していて、学園の生徒たちが見ている画面が切り替わり)
(下腹部を丸出しにしたリースが実験台の上に仰向けに寝ている画像になる)
これから このリース・クリフォードに対して、魔法力結合の魔法印を施します
この、一種の呪印は、刻印された者の魔法に関するすべてを、指定した魔法使いのものとして行使する、効果をもちます
つまり、リースの魔法の力のすべてを、わたしマリー・フランシュのものにします
わたしが魔法を使うとき、私とリースの魔力を足して使えます
私が二つの魔法を同時に使うのと同じように、リースに魔法を使わせる事ができます
リースの魔力は、リース自身の意志では全く使えなくなります
リースの魔力は子宮に溜まり、一定の間隔で魔力石を卵のように生む様になります
このことで、リースは魔法石を生むと魔力欠乏に陥りますが、セックスによって魔力を回復できる身体になります
(ここで口に出して説明しないが、この呪印はそれだけでなく、リースの考えていることはマリーが知ろうと思うだけで筒抜けになり、マリーの意志で、声に出さなくても、言葉や命令やをリースの脳に送りつける事もできる)
(魔法拘束衣とつなげれば、マリーが魔力を込めて考えるだけで、リースの身体はマリーの意志で動き、魔法を使い、絶頂し、排泄する)
(真の意味でリースのすべてはマリーものになる)
(マリーが目で合図すると、リースの耳に、学園の生徒たちが画面を見ながら会話している声が聞こえてくる)
(マリーが設置した映像装置が盗聴器の役目も果たしているのだろう
そして、この声は、学園の方には聞こえないよう調整されている それは明らかだった)
すげぇなマリー様…学生ってかもう教授じゃね？
会長のまんこエロいなあ
あれ淫紋ってヤツだよな 魔力チャージがセックスって
いいざまね！もう最高！
生徒会長ってもう、魔力石生む雌鳥でしょ？あははは！
なんかあんだけ威勢の良いこと言っておいてあのザマってださいなカイチョ
あーあ 結局貴族様に媚びて生きてくしかないって事よね
(貴族生徒たちはリースの無様な姿に快哉を叫び
平民の生徒たちは結局何も変わらなかった未来を嘆く)
(リース自身に同情する声は聞こえてこない むしろ性の対象として揶揄する声ばかり拾われて)
【はい、改めてよろしく
２３時まで了解しました】
【時間的に このままで良いんじゃないでしょうか】
【こちらも専ブラだったのでこれにもさっき気づいたくらいです】
【次回から気をつけるということで】
ふえ？…い、いえ、ちゃんと休みましたから！！
あ、ありがとうございます
うう、ダメ…昨日の疲れで全然頭が回らないわ…
はやく、はやく、なんとかしない
(傍から見ても寝不足と分かるほどに反応の鈍いリース)
(流石に火照りこそ大分引いたものの今度は眠気と疲労が蓄積していた)
(そのためマリーとのやり取りも反射的であり半分程度は上の空だった)
(鈍った思考では実験を止める手立てなど思い浮かぶはずもなく時間だけが過ぎていく)
これが…刻印魔法の祭壇
契約魔法と似ているけど…使われてる技術が高度過ぎて見ただけじゃ細かい事は分からないか
せめて儀式を失敗する仕込みでも出来ればいいけど魔法が封じられて大したことは出来ない
もうできることはマリーが失敗することを期待するだけなんて…
でも、本当に人間を完全に支配する魔法なんてあるのかしら？
(連れてこられた実験台に大の字に横たわる)
(もはや儀式を失敗させる事でしかリースに状況を打破できる方法は無い)
(それを自力で達成する手段はなく、マリーが万が一で失敗することを祈るしかなかった)
(だが、同時にマリーの施す魔法に興味も生まれつつあった)
(それが自身の破滅に繋がる被虐的な欲望だと分かっていても)
魔法の結合…私の魔法が完全にマリーの意のままにされてしまうというの？
私は自分の意思で魔法が使えず、マリーの道具として魔法を使わされ、魔力石を生み出すだけ…
そんな、それじゃ私はマリーの魔装具と同じじゃない
い、いや、私はそんなものになりたくない…う！？
(改めてここで魔法の詳細が語られる)
(一部は事前に聞かされた内容だが詳細を聞かされるにつれその恐ろしさが見え始める)
(だが、既に四肢は鎖で魔法陣に固定され動揺するリースを窘めるように拘束衣が絞まる)
この声…学生たちの
もう、私を応援する声が聞こえないなんて
一日でこんな簡単に…ん、ぁ
(届く声は昨日とは違いリースを応援する声は無く嘲りと喝采)
(それを罰と言わんばかりに拘束衣が愛撫し小さな喘ぎ声が漏れる)
(その声が貴族学生や平民に届けば更に酷い声が聞こえる悪循環に嵌っていた)
おっ感じてるぞ会長 エロい声出してる
やっぱ淫紋なんだな
会長ももうドエロビッチか 学園の中でもエロいカッコしてくれんだろ
いいねえ まんこも濡れてるし乳首も立ってる
今夜のオカズは決まりだな
(男子生徒の非道い感想ばかりが聞こえてくる)
(刻印を施しているマリーには余裕がないが 側近の誰かが魔道具を制御して
こちらに聞こえる声を拾ったり、こちらから学園に届く音や声を制御している)
(刻印も本当に重要な部分はカットして、映像も流していない それらはあらかじめ設定済み)
(やがてマリーが手を止めて指示を出し、リースの下腹部の刻印 その一部がアップになる)
さて、魔法の効果には間接的な影響しかありませんが、これをみてください
(淫紋の一部にあるのは、まぎれもなく王家の紋章 そしてマリーフランシュのイニシャル)
これで、リース・クリフォードは正式に王家の、そしてわたしの所有物です
貴重な魔法実験の成果物でもあります 取り扱いはくれぐれも心するように
(リースはヒトとしての尊厳は失ったが、同時に王家の所有物としてむしろ平民よりも貴重な存在となることが確定した)
わお！王家の紋章とか、傷つけたら打ち首モンじゃん！
気に入らないわね 魔道具としてでも王家の所有物になるなんて
まあでも魔力チャージセックスはして良いんだろ？
あれ、貴族様専用って事は無いよな？
どーかね、王家の備品だろアレ 俺はパスしたい
アレとセックスすれば王家にというかマリー様に貢献したことになるのか 良いじゃないか
なんかの報償に使われるのかもな
(学園の男子生徒たちは、リースとセックスできると期待していたが、自分たちの自由にできるわけではないことに気づく
あくまでもマリーのものとして マリーの必要や気分に応じて与えられるもの
そういうものにリースはなる これから)
(マリーは一時的に音声映像をダミーに変え 型紙を外し、慎重な手つきで刻印の最後の仕上げをする 他者には明かさない秘奥の部分 リースはそれを施される者として見た
マリーは最後に、精霊に対して力の行使を求める、特別な魔法の呪文を唱える
リースの実力では届かない精緻な魔法力の行使)
(精霊がマリーの求めに応じて刻印に契約と同じように永続する魔力を発動させ
リースはマリーのものになった)
(そして)
さあ、精霊よ、私の求めに答えて、このものをわたしのものに！
(中継を復活させてから、偽りの発動ワードを唱え、幻影呪文でリースの身体を瞬間光らせる)
(その幻影呪文をこっそり唱えたのはリースだった)
(リースはマリーのものになった)
【時間的に ここまででしょうか
次回はいつなら大丈夫でしょうか】
【こちらは 金曜日の夜と 土曜日の朝 日曜の朝 たぶん月曜の夜は大丈夫です】
【あと次回も待ち合わせは支部の方の伝言板でお願いします】
【はい、すみませんがここまででお願いします】
【次回は金曜夜でお願いしてもいいでしょうか？】
【はい、今回のスレは申し訳ありませんでした。次回は確認します】
【いえ、こちらも全然気づかなかった位なので 気にしないでください】
【次回は金曜日ですね 了解です いつも通り２１時半に伝言板で良いですか？】
【そうですね 次回は支部の方のスレを使いましょう】
【はい、その時間に支部でお願いします】
【今日はありがとうございました】
【また、次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【了解しました 金曜夜２１時半 支部の伝言板で会いましょう】
【はい こちらこそありがとうございました】
【ではこちらもこれでおちます スレをお借りしました】
響愛してるよ
（チュッ）
（響と向かい合ってキスをする兄。妹がプリキュアでその秘密を知ってしまったがためにそれをきっかけに互いに色々な秘密を知ることになった）
（響が僕を愛してることも、僕が響を恋人以上に愛してることも）
（初めてのセックスから獣のように交尾をし合って今も父母の寝室を使って始めるところ）
響、寝てごらん
（リードしながらベットに寝かし制服を脱がす。こちらも裸になり互いの性器をくっ付けて）
奇麗だよ響
（チュッ、チュッとキスをしながら胸を触り硬くなったペニスを挿入する）
エッチなメロディで今日もプリキュアになろうね
（始まるといやらしい蜜壺の音を奏でながら夫婦の種付けを始める）
【書き出しからもう始めちゃうぞ。♥は僕も使っていいのかな？】
えへへ…私もだよ、お兄ちゃん♡
（照れ笑いしながら、お兄ちゃんとキス）
（ここはパパとママの寝室。でも今夜は、私とお兄ちゃんのラブラブエッチ部屋♡）
120%、ﾎﾝｷのﾎﾝｷの
（普段はお兄ちゃんの部屋や私の部屋でするエッチを、ここでするのは──ゴム無し生ハメ中出しエッチの時だけ♡）
……ん……♡
（身体中かかーっと熱くなって、胸がドキドキして、肌が汗ばむ）
（言われた通りベッドに寝転がると、アリア学園のマリンブルーの制服を、慣れた手つきで脱がされて、あっと言う間に裸んぼ♡）
（目の前で脱いだお兄ちゃんも、引き締まって逞しくて、大人っぽくて、カッコいい）
（ボッキしたチンチンを見せつけられると、それだけでオシッコ漏らしたみたいに、オマンコが濡れちゃって…）
（カチカチのチンチンがぐっと押し付けられると、そのまま…血のつながった実の兄妹で、ヌプヌプっ…と音を立てて繋がり合う）
お兄ちゃん…チンチン、いい…よぉ……♡
（長さも太さも形も、物凄くしっくりくる感じ。当たり前だよね、兄妹なんだもん…）
（これがきっと、本当のセックス。血の繋がりのない人とするセックスなんて、皆どうしたらそんな怖い事できるんだろう？）
（優しく送り込まれる腰。チンチンがリズミカルに子宮を小突いて揺らす。まるで私、お兄ちゃんのチンチンで奏でられる楽器みたい♡）
（その物凄い安心感と幸福感に、胸の奥で少しずつ、ハーモニーパワーが湧いてくる…）
うん…この感じ、ハーモニーパワー、高まってるよ…♡
これなら、絶対、変身できるっ………！！
（枕元のキュアモジューレにフェアリートーンを装着すると、快感を高めてく）
（気持ちを合わせて、身体を合わせて、お兄ちゃんと同時にイク…それが、変身の必要条件）
（私のもう一つの姿、キュアラブメロディ………）
はぁ…んっ、お兄ちゃっ…あっ……ああああっ…♡レッツ・プレイっ…プリキュア・ラブモーションっ…………！！
【いいよ、お兄ちゃん。むしろいっぱい使って♡】
（夫婦のように絡み合うふたり）
響、気持ちいいいよ♥
（ぬぷぬぷと性器がいやらしい音を奏で合う）
響のここが凄く絡まって♥
（ここで射精したらどんなに気持ちいか禁断のセックスが興奮に火をつける）
響もいきそうなんだな♥
（キスをしながらいやらしい性器のキスが激しくなっていく）
一緒に行くぞ♥
俺の精子で、お兄ちゃんの、俺の妻になって
セックスの果てにここで
孕め！！
うう！！
（響の掛け声を聞きながら）
レッツプレイ♥
（ドクドク♥）
（一緒にイキながら妹の子宮へ禁断の射精をするのでした♥）
（妹を孕ませるための精子を放ったことで益々こちらのペニスは硬くなっていくのでした♥）
【一杯使わせてもらうよ♥】
うん、うんっ、イキそう、だよぉっ……もう、私っ……！！
お腹の奥、チンチンでトントンされてっ…はぁ、はぁ……ああああっ…イク、イク、イクぅぅぅぅンっ♡
（少しずつお兄ちゃんの動きが加速する）
（リズムは激しく、テンポは上がって、私の口から、エッチな声が飛び出すのが止まらない…！）
（北条響っていう楽器が、愛のメロディを奏で上げてく…！！）
ラブラブエッチは愛の調べ……キュアラブメロディ！♡♡
（お兄ちゃんの精子が子宮で弾ける。幸せと快感でイキながら、私の身体はピンクの光に包まれた。そして…）
（肌が透けて見えるくらい、薄い生地で作られた、露出度200%増しのコスチューム）
（その生地を引き裂きそうなくらい育った、バスト108センチのおっぱい♡）
（きゅーっと細く、括れた腰♡）
（そしてそこから続く、ヒップ99センチの熟れ熟れ桃尻♡）
（北条響の子供っぽい体つきじゃない、身長も伸びた、オトナのオンナの身体した、キュアラブメロディに変身完了してた）
……お兄ちゃん、チンチンまだまだ固いまんまだね………このまま、第二ラウンドしちゃおっか♡
（オマンコ肉に力を込めて、お兄ちゃんのチンチンをきゅうっと食い締めながら、くいっ、くいっと腰をくねらせる）
（文字通り、本番はこれから……だよ、お兄ちゃん♡）
ああ♥
（妹の子宮へ射精をして禁断の孕ませ感覚の中で妹が変身する）
（108ｃｍの爆乳、露出度200%のコスチューム、そして大人の括れと熟れた巨尻）
（セクシー過ぎるスケベボディは思春期の少年には媚薬以上に回る、しかもこれが自分の妹となれば尚の事）
（一緒にペニスが不思議な力でバキバキに血管を浮きだ立たせ確実に孕ませるためのペニスに変身している）
キュアメロディ、今夜も僕が孕ませてやるよ僕の妻にしてね
（肉棒がエビぞりにそそり立ち入れるだけでもエラが子宮を抉り嬲りイカせることは確実♥）
うん、それじゃ２ラウンド目いくぞ♥
（強引にペニスを捩り込めばチンチンの形に子宮が膨れ上がり形もくっきり分かる程♥）
（ゴリゴリエッチな響きをさせながら♥）
響の中は僕のチンポの形を覚えたいみたいだよ♥
（窮屈そうな子宮姦になった結合を楽しむために）
お兄ちゃんの上に乗ってごらん♥
（この凶悪なおチンポの上に騎乗したままピストンを自分でさせてのでした♥）
【さっきからおちんちんがバッキバキだよ♥】
【騎乗位で爆乳揉みしちゃうね♥】
あはっ、チンチン凄い、今あんなに出したのに、もうこんな……っ♡
（私のハーモニーパワーが、お兄ちゃんの出したばかりのチンチンを回復させてる♡）
（お腹にシルエットが浮かぶくらいの、本気ボッキしたチンチン、逞しすぎるよぉ…！！）
（お兄ちゃんのチンチンは当たり前みたいに子宮口を貫いて、子宮の天井をズンズンしてくる）
（愛の重低音、子宮でヘヴィメタル聞いてるみたい！！）
うんっ♡
（今の私は、お兄ちゃんよりパワーもある）
（繋がったまま身体を起こして、繋がったまま騎乗位に）
（爆桃尻をずしんと降ろして、頭の後ろで手を組んで、YouTubeとかで観て勉強した、レゲエダンスの腰振りしちゃう）
（ゆさゆさ揺れる爆乳。腰は左右に半円、大きく円、お兄ちゃんの突き上げを、円運動で受けとめてくうちに）
（二人の動きはシンクロして、突き上げと円運動は、螺旋の動きに融合して）
（お兄ちゃんのチンチンで、私の子宮がドリルみたいに穿られてく）
（子宮で育まれたハーモニーパワーが、螺旋の動きで無限に増幅してくのが、解かる……！！）
来る、次の来ちゃうよ、お兄ちゃっ……あっ……………あぁぁんッ♡
（コスチュームが、ピンクの稲妻ではじけ飛んで裸になる。生地は再び体にまとわりついて、バニースーツにチェンジ♡）
（髪型もツインテールからポニーテールになって、キュアラブメロディ・キューティバニーフォームに再変身して）
出して、出して出して出して出して、もっと私にラブ中出しキメて……拓斗っ♡
（お兄ちゃんじゃなくて、旦那様として、名前呼び捨て腰振りラブダンス再開♡）
（キュアメロディの爆乳が目の前で揺れて近親セックスが加速する）
（爆乳を掴むと激しいピストンを自分でもしてしまいながらさらにシンクロしていき）
（無限のエッチなハーモニーが生まれていくのを感じる）
僕にもわかるよキュアメロディ♥お兄ちゃんももっと出来るよ♥
う！！！
（一緒に体が跳ねるようにイクと更にバニーモードのチェンジに遭遇する）
（益々エロコスがこっちのモチベーションを跳ね上げてくれる）
エロ過ぎるよ響♥
（がむしゃらに突き上げる体位から獣交尾へのスイッチが入ってしまう）
（バックに巨尻を掴むと激しくピストンを開始♥）
（跳ねるポニーテールに種馬の人参をあげながら種付け用の媚薬を与えるようなもの）
響♥響♥
（完全に妹を女に見ながら激しく交尾続ける♥）
卵子を排卵しろ♥俺の精子で受精しろ♥
（呪文のような希望を言いながら）
もっとエッチな交尾をするよ♥
うう！！！
（激しくも大量の精子がキュアラブメロディ・キューティバニーフォームの響の子宮をレイプするのでした♥）
【バルーン（妊婦腹）モードはあるかい♥？】
【落ちますおやすみなさい】
>>158
【それじゃよろしくね】
【場面は用務員室でソファに座ったこちらの股ぐらに顔を突っ込んで奉仕しているところからお願いできるかな？】
【服装は制服で胸元はだけてノーパンノーブラでね】
【こちらこそ、よろしくね】
【私が書き出しってことかな？服装も了解】
【ちょっとまってね】
【うん、それでよろしくね】
ぴちゅっ、ぴちゃっ…れうっ、ぺろっ
（早朝、朝練の生徒を除けばほとんど誰もいない中学校の用務員室）
（胸元をはだけ尖った乳首の先端に昨日、『同意の上』でつけたばかりのリングピアスを光らせながら）
（大きく剃りたった肉棒を余りなれていない舌遣いで懸命に舐める女子中学生がいた）
（パンツも履いておらず、床にはポタ、ポタっと股の合間から漏らした愛液を垂れ流し）
（一日の最初のノルマである朝勃ちチンポに溜まったザーメンを吐き出す為、亀頭に舌を這わせて舐め回し）
【こんな感じでよろしく】
乳臭い小娘だったお前を大人の女にしてくれたわしのチンポになんという口の聞き方をするんだ！
（臭いと正直に声に出してしまった響頭を叩き、そのまま頭を掴んで鼻の下にグリグリ亀頭を擦り付ける）
昨日も散々教えただろう？
お前程度舌技だけでは到底射精にまで漕ぎ着けないんだから、おちんぽさまを咥えさせていただきますと挨拶して根元まで呑み込まんか！
（明らかに少女のJC口まんこで収まりきらず喉にまで呑み込まなくてはならないことを命じて手を離し、爪先で愛液を滴らせるおまんこを弄る）
ここだけはいっちょまえに濡らして
いやらしい中学生だ
（ニヤニヤと笑いながらカメラに写る響を眺め、早くしろともう一度頭を叩く）
【それじゃよろしくね】
頼んだわけじゃないっ…こんな醜いっ肉塊っ、うっ、おえっ
（グリグリと頬にペニスを擦り付けられてあまりの気持ち悪さに吐き気を催す程で）
（しかしそれでも、男の無茶な要求に、どうしても従わざるを得ず）
お…おちんぽさまを…咥えさせていただきます！
うぐぅっ！！！！！？？？
じゅぼっ！じゅぶっ、じゅっ！？ちゅぽっ！じゅぶっ！ぺろっ！ぴちゅっ！！
じゅばっ、じゅるっ、ずじゅっ♥じゅっぽっ、じゅばっ、じゅぶっ！
（もし警察にでも駆け込んだらどうなるかと見せられた動画）
（目の前にいる用務員と中学生が交わり激しく中出しされるAVレイプ動画）
（かろうじて目線は入っているものの、分かる人間がみれば分かってしまう女子中学生）
（絶対に逆らえず、動画を削除してやろうと隙をみつけようとするが、口や身体を使った要求はエスカレートするばかりで）
そうだ、そのまま喉の奥まで咥えるんだ
（そう言って頭に置いた手を引き寄せて、響の咥えた逸物を一気に根元まで捩じ込み、亀頭は幼いJC喉まんこを容赦なく貫いた）
この状態で舌を這わせることができれば合格だが、今回はこのまま十秒維持で許してやろう
ひと〜つ、ふた〜つ、み〜っつ………
（響の苦しそうな表情喜悦の笑みを浮かべながら頭を押さえつけ、一つ数えるのに倍の時間をかけながら数を数えていく）
きゅ〜う、じゅう
（数え終えると同時に手を離し喉を解放させて口のそとまで引き出された逸物を響の目の前で揺らせて見せる）
休んでる時間はないぞ
朝練が終わるまでに達成できなければお仕置きだからな
（と楽しげに声をおどらせる）
うぷっ、げっ、げええっ…おげっ！
はむっ、ぢゅ、ぢゅぐ……ちゅるっ、ぴちゅ、ぢゅ
（喉仏が外からみてもわかるぐらい膨らみ、喉がチンポに蹂躙される）
（呼吸ができず、半ば意識が朦朧とする状態のまま、カウントを朧気に聞きながら10秒が経過するまで耐えようとする）
げほっ、ごほっ、がはっ、ゲホッ…ゲホッ…うっ…ゲホッ、おえぇっ
そ、そんな…ま、まだやるっ…
うっぐっ……！ ちゅっ、くちゅっ…
くちゅっ、ちゅぴっ、くちゅちゅっ、ぐちゅうっ
（長く息苦しいイラマチオから開放され、必死に呼吸しようとするも、なかなかできない）
（それでも休みなくチンポに奉仕することを休みなく強要されて）
（そこからはイラマチオの連続だった）
（十秒で許すと言うのはその一回のことではなく、その後も響の頭を押さえては間延びした十秒の間喉奥まで逸物を捩じ込み、苦しさに蠢く喉の感触を存分に楽しんだ）
っくっ、きつきつの喉まんこにご褒美をくれてやるか
（そう言って意識も朦朧としているだろう響の喉奥へと、ベットリとした粘性の高いザーメンをたっぷりと射精する）
くぅ〜、新鮮プリプリなザーメンだ、しっかりと味わえよ
（そう言って射精を終えたぺニスを引き抜くと同時に、学園にチャイムの音が鳴り響いた）
ふがっ、ごっ…おあっ、むっ……ごきゅっ…
おごっ、ぢゅごっ…お゛ごぉお゛ぉ゛お゛お゛お゛ぼぉ♥
お゛お゛…ごっ…おぶっ、ぢゅっ…ぴちゅっ
（その後も続く窒息イラマチオに半ば白目をむきながら、それでも舌を辿々しく這わせ、射精させようと惨めな努力を繰り返す）
ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅぐっ…ご、おっ…ぢゅぶっ
うっ、ぐっ…ぢゅずっ、ずっ、ぢゅぞおおおぉぉお♥
ごきゅっ、ごきゅっ、んぐぅっ♥んくっ…んんっ…んぷはぁ♥…ハァ…ハァ
（しまいにはひょっとこフェラと呼ばれるほど激しく口や喉を使っての奉仕を繰り返し）
（ようやく射精する頃には酸欠になり、当初の目的も、今なにをしているかも、チャイムの音も忘れて新鮮なザーメンのプリプリ味を堪能していた）
【すいません、ちょっと用事ができて出なくてはいけなくなりました】
【申し訳ありませんが、今回はここまででお願いします】
【今日はありがとうございました】
【続きができればよかったのですが、また機会があれば】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】
>>171
【ゴメン、続きを用意してくるから少し待っててね】
【はーいっ！ゆっくりで大丈夫だよっ】
一緒に頑張ろうな、リベ…
ん、ちゅ…れろ、リベの乳首、美味しいな
（幼い腕に掻き抱かれながら、一心不乱に乳首へと吸い付いて愛撫をする）
（飴玉を転がすようにして乳首を舌先で嬲り、こりこりした感触と共に味わって）
（吸い付いていない方の乳首はきゅっと指で摘まんで、くりくりと弄る）
（それを両胸に交互に繰り返し、くすぐったいだけの感覚から性感へと昇華させていく）
そうか、それならもっと褒めて伸ばしてやらないとな
リベのおまんこ、すごく頑張ってるからな
（溶けた氷が潤滑して、ごつごつとした大人の男の指を狭い膣口が自然に受け入れる）
（それでも膣肉の締め付けはかなり強く、ピストンはスムーズに出来ないほど）
（それでもゆっくりと太い関節でゴリゴリと擦りながら何度か膣奥まで往復を繰り返す）
おまんこはおしっこするだけのところじゃないぞ、リベ
それを今から教えるから…な？
（淫猥な言葉を口にする割には女性器の本来の役割を知らない）
（そのあどけない純真さが、浅ましくも穢したいという欲望を駆り立てる）
ああ、もちろんだ…女の子のおまんこはコレがちゃんと挿入るように出来ているんだ
氷や指だってちゃんと入っただろう？
（幼い手指が肉棒に触れ、無自覚に扱くような動作を見せるとこちらも甘く疼き）
（ぴくぴくと亀頭が痙攣するように震えて、まるで生き物のような動きを見せた）
（穢れを知らない無垢な彼女は、この浅黒く薄汚い肉棒によって純潔を散らされる）
（それを思い起こすとさらに雄茎は固くなり、青筋を浮かべて仰角が上がってしまう）
それじゃあ、今から挿入れるからな…リベ
力を抜いて楽にするんだぞ…ほら、氷と一緒に入れてあげるからね
（リベの両脚を開脚させてから覆い被さるような姿勢になると、そこから股同士を近づけていく）
（また小さな氷を一粒取りそれを膣口に宛がってから、浅いところまで入れる）
（それをカウパーの溢れる鈴口でピストンするように押し込んでいき、すんなりと挿入してしまう）
（開脚させられたリベからは男の太い肉棒が挿入される瞬間もよく見えるだろう）
【それではお待たせ、リベ】
【今夜もよろしくね】
ふああぁっ♪提督さん…赤ちゃんみたいー…っ♪
おっぱいちゅーってされるの…くすぐったいけど……好きかも…♪
むずむずってするの…リベ好きぃ…♪
（口の中を子供の乳臭さでたっぷり満たしつつ、背筋は何度もびくびくと小さく震えて）
（もうくすぐったさ以外の感覚も感じ始めているけれど、それが性感と理解できるにはまだ幼すぎてむずむずとしか言い表せれない）
（けれどもそれは嫌なものではないようで、小さな蕾に吸い付く提督の頭にますます抱きついて）
（鼻からも子供の匂いがわかるくらい慎ましい胸を押し付けてしまう）
んんぅっ♪ああぁっ♪♪
変…なの…ぉ…♪オマンコ…提督さんのお指が出たり入ったりしたら…っ♪体がふわふわするよぉ♪♪
（きつく締め付ける膣内を関節の膨らみが引っ掻くと、下半身がびくっ、と強めの跳ねて、明らかに体は性感に反応している）
（リベの表情もいつしかあどけない笑顔から、幼くも女を彷彿させる蕩けた表情へ変わっていき）
（縦筋からも溶けた氷の水以外の液体も滴り落ちて、提督から幼すぎる体を雌へと上書きされていく）
わあ…♪提督さんの主砲…おっきい…♪せんかーん…♪
いれる…？あ…リベと演習するんだね…っ♪
うんっ♪提督さんと演習するー…♪
（背徳の興奮で固くした剛直を見せつけられても、物怖じせず楽しげに眺めている）
（まだそれがどういうものなのかを理解していない証拠だけども、間もなく何をするものなのか身を持って知ることになるだろう）
ふあ…っ♪氷つめたい…んんっ♪は、ぅ…♪
（つぷりと、狭いながらも解された割れ目は透明の氷を飲み込んでしまい、硬く冷たいそれが膣内にはっきりした異物感を与えて）
（再び割れ目がぴったりと閉じれば、今度はいよいよ提督の亀頭が押し当てられる）
（無抵抗に足を広げられ、産毛も生えていない縦筋に真下に当たる提督の剛直を、蕩けた視線を向けて無抵抗にして）
【こっちもお待たせっ、よろしくねっ♪】
このむずむずが…癖になるぐらい、してあげるから…な
（少しずつ吸い付く水音も大きくなり、舌が乳首を弾く音もリベの耳に届くだろう）
（強く抱きしめられれば、その分応えるように舌先の責めも激しくなっていく）
本当に、リベの赤ちゃんみたいになっちゃったな
そうそう、それが成長している証だよ
（指の抜き差しが繰り返されれば、まるで中から液体を掻き出しているかのようにも見える）
（氷の溶けた水がさらさらと滴る後に、人肌に温かくぬめった透明な蜜が垂れてくる）
（ゆっくりと抜き取った後の指にはべったりと粘性のある愛液が万遍なく塗されていた）
まぁ、提督のでも大きい方ではないんだけれどな…
でも、この主砲でリベを立派に鍛え上げてやるから…音を上げちゃダメだぞ？
（リベにとっては初めて目にする、ゴツゴツとした浅黒い大人の男根）
（平均サイズではあるものの、他の男など知らない彼女にとっては目を見張る戦艦の主砲を彷彿とさせるだろう）
ふぅっ…どうだ、リベ…痛くはないか？
（腰を前方に押し上げていき、固い肉棒は氷を押しながらゆっくりと慎重に膣内を穿っていく）
（氷の感触と冷たさに惹きつけられ、本来感じる痛みは多少緩和されてはいるだろう）
（そしてそのまま、こつんと鈴口がぶつかる所まで肉棒を奥へ押し入れていく）
ああ、挿入ったぞ…どうだ、ちゃんと出来てるだろう？
リベのオマンコの中におちんちんが入ってるところ、よーく見てみるんだ
（遂にリベの純潔を散らしたその瞬間をリベ自身の目に焼き付けさせようと試みる）
（開かせた両脚を膝裏からがっしりと押さえつけ、蕩けた視線の先に遮るものなどは無い）
（少し下側に目をやればリベの幼い秘裂が大人の肉棒を咥え込んでいる様が見て取れる）
そっかー…提督さんはせんかん…だから一緒に演習するからせんかんになれるんだねー…♪
うんっ♪リベがんばるっ♪せんかんになるだめだもんっ
（そう言い終わった直後に、提督の剛直が閉じきった割れ目を押し広げねじ込まれていくと）
んあっ♪あっ、あうぅぅっ♪♪おっ…きいぃっ♪あああぁぁっっ♪♪
（本来まだ異性を受けれることなどできない未熟な縦筋を、強引に押し広げられてしまう）
（痛みより未知の快楽の刺激に嬌声を上げさせられて、持ち上げられた両足のつま先がぴんっと伸び切ってしまう）
（視界には半ば無理やりに割れ目へ飲み込まされていく、提督の剛直が映っていて）
（その意味が理解できなくても、雌の本能が子供ながら喘ぎ声を漏らさせ、雄の劣情を一層煽ろうとする）
う、んっ♪あ、ぅ、ぅっ♪だいじょう…ぶ……っ♪
わあ…すご、い…っ♪リベのオマンコ…提督さんの主砲…食べちゃった…♪
これでリベも…センカンになれる…かな…♪
（肉棒を半分も飲み込めず、亀頭を入ったところで奥の壁に当たってしまうほど、未熟で狭い膣内）
（割れ目は目一杯広げられ提督のものを咥え込まされていて、絶え間なく締め付け押し出そうとする動きをしていて）
（でもリベ自身はそれをうっとりした視線で眺めてながら、下腹の奥から伝わるジリジリしたものに目を蕩けさせていた）
そうか、それなら良かったよ…痛かったら言うんだぞ？
ふぅ…すごいな、提督の主砲がリベのオマンコに飲み込まれちゃってるよ…
でも、戦艦になるにはまだ強度が足りないな…今から強度を上げるためのトレーニングをしようか
（竿の中程までしか入らない狭くて小さな膣道の中を男の肉棒が隙間無く埋め尽くす）
（無理矢理拡げて挿入れるような形になってしまったが、幸いにも痛みが引くの早いようで）
（きつい締め付けに遭いながらもしっかりと女を感じさせる肉襞の感触をしっかりと感じ取る）
ただ挿入れているだけでは強くなれないからな…
奥の方を突くようにして、出し入れするから…ちゃんと耐えるんだぞ
（脚を押さえつけたまま、少し腰を浮かせて膣口付近まで竿を引き返すと）
（一気に奥まで急降下させ、こつんと亀頭が当たるところまで大きなストロークでピストンを加えてみる）
（拒むように、痛いほど締め付けてくる幼い膣肉にゴツゴツした岩肌のような竿が擦れて）
（摩擦の熱と共に痺れるような疼きを提督自身にも蓄積してしまう）
はぁ…リベの中、狭くて締め付けてきて…すっごく気持ちいいな
さぁ、まだまだ…もう一回っ！
（リベのトレーニングという建前であるはずが、つい快楽に溺れた本音を漏らす）
（この一回のピストンで我慢など出来るはずも無く、第二発に向けてまた腰を浮かせて）
（さらにもう一回、強く膣奥まで突き上げてリベの華奢な身体を大きく揺さぶる）
（両脚をがっちりと掴んでいるため逃げることなど出来ず、その幼い身体に男の欲望を一身に受けることになる）
あっ♪ああっ♪でも…声が…勝手に出ちゃ…っ♪
そう…だよね…せんかんってじょーぶだから…あうっ♪砲撃されても…へいきじゃないと…っ♪
うん…っ♪リベ…提督さんといっぱい…する…っ♪
（今自分が行っている行為を相変わらず理解できていないようで、戦艦になるための演習と信じて疑わない）
（健康的な小麦色の肌の縦筋は、大人の歪んだ欲望の餌食にされてしまい剛直を咥えさせられ、これ以上無い倒錯の光景を広げていて）
（にもかかわらず受け入れようとする健気な姿が、背徳感を更に助長する）
リベちゃんと…避けないで受けるからね…っ♪提督さん…いっぱい砲撃して…ひゃあぁっ♪
うぐっ、ぃ、ああっ♪あんっ♪あっ♪あうぅっ♪♪
提督さ…んっ♪はげし…いぃっ♪ほうげき…ひゃ、ああぁぁっ♪ああああぁっっ♪♪
（入れるだけでも精一杯の膣を、今度はピストンしてその未熟な体を追い打つ）
（下腹から重く響く突き上げは幼いリベにはあまりにも強すぎて、悲鳴に近い喘ぎを上げてしまう）
（腰に合わせて小さな身体は大きく揺さぶられ、両足を広げさせられ突き込まれる様子は、最早レイプに見えてしまう程）
（それでもリベは暴れず逃げようともせず、ベッドのシーツを握りしめ必死に提督の欲望を受け入れ続けて）
（結合部からは溶けた氷の水と愛液の混じったものが、ぐちゅっ、ぬちゅっ、と、卑猥な水音と締め付けの感触両方を味わわせていた）
【提督さん、リベ時間になっちゃったの】
【凍結したいけど、でも次に空いてるのが来週の月曜日になっちゃって…提督さんはそれでも大丈夫…？】
【0時を回るまでがリミットだったからね】
【こちらは来週の月曜日でも大丈夫だよ】
【ありがと提督さんっ♪また来週の月曜日によろしくねっ】
【今夜も遊んでくれてありがとっ♪また来週ね？CiaoCiao♪】
【スレをお借りしましたっ】
【こちらこそ今夜も楽しかったぞ、リベ】
【それではまた来週の月曜日に会おうな】
【スレをお返しします】
【移動してきたわ……改めてこんばんは♪】
【順番的には私からね、先日の続きからってことでいいかしら？】
【仕切り直しでも全然構わないからね】
【実は今、入渠の番になってしまって…】
【返事を貼って待っていてくれますか？】
【大丈夫よ、気にせずいってらっしゃい♪】
【レスを準備して待ってるわ】
んっ、ふぁっ…イイですっ♥ おっぱいの匂いで、興奮しちゃってくださいぃぃ♪
溢れちゃうっ、そんな触り方されたら……おっぱい溢れちゃいますっ♥
（充血し、グミの実のように存在感を主張する乳首からは幾筋もの母乳が宙を舞い）
（辺りに甘い匂いを充満させていく）
もちろんです、好きなだけどうぞ……あんっ、叢雲、さまぁっイイです、飲んでぇ♥
ほらぁ、おっぱいまだまだ出ますからぁ……
（一度に両方を口に含んで吸い立てられ、だらしなく蕩けた顔を見せながらびくんびくん震えて）
（久しぶりの射乳快楽に酔いしれ、軽く絶頂し続けた）
（そして無意識にぐいぐいと口元に両方の雌牛おっぱいを押し付け）
あは、叢雲さまムラムラしちゃいました……？
気持ちよくしてもらっちゃってますけど、もう少し強めでイイ感じってことですね……
それじゃ、今度は強めでいきますよ……♪
（前のめりで体重を預けるような体勢のまま、伸ばした腕で今度は付け根の方からがっちり鷲掴み）
（少しずつ指先に力を込め、布地越しに指を食い込ませて）
【ナイスタイミングというべきかしら？お帰りなさい♪】
ちゅ…んむ、じゅ、ぷぅっ…♪
ン…足柄さんのミルク、甘ぁい……♥
美味しいミルク、病みつきになっちゃう………こく、ん…。
（足柄さんの両の乳首を吸い上げながら、指を強めに胸へと食い込ませて
（唇に触れるふわとろの柔らかい感触を楽しみながら、ミルクを味わってゆく…
ん、む………！
ぁんっ、私も…おっぱい、気持ちよくなっちゃう…くふっ、ん…！
（叢雲の胸は、小ぶりながら確かな手応えを布地越しに足柄さんの手に伝えて
（感じながらぴくぴく、と細かく身体を震わせ、時折足柄さんの乳首に歯を立ててしまう…
【改めて、今夜もよろしくおねがいします…♪】
あっ…あぁぁっ、イイっ♥ 強いのっ、おっぱいぎゅってしてぇぇ♥
まだまだ出るっ、叢雲様のためにっおっぱいミルクいっぱい作っちゃうぅぅ♪
（指先が食い込むのに合わせて、母乳の勢いが増していく）
（なおもおっぱいを押し付けながら、甘い声で鳴いて）
一緒に気持ちよくなりましょっ…ね、いっしょに、いっしょに……♪
ほらほら、こうするとどうですか、気持ちいいですよね……ぁぁんっ♥ くひぃぃっ♥
（自分でも気持ちよくなりながら、叢雲様のおっぱいも服越しに揉み解し）
（だんだん力を強くしていきつつ、自分が強い刺激を受けると反射的に一瞬さらに力が入る）
叢雲、さまぁっ♥ おっぱい出しましょ、直接触りたいですっ……いいですか？
【こちらこそよろしくね♪】
【と言いつついきなりちょっと遅れちゃったわ】
んむぅっ…♥足柄さんっ、ちゅっ、ミルク…おいし……っ♪
こくっ、ぢゅぅ…じゅる、ぷ、ふ………♥
（徐々に勢いを増す母乳を、こくこくと飲み干しながら胸を揉みしだき
（足柄さんの蕩けた声を楽しみつつ、痴態と甘さを堪能して…
っぁ、あし、がら…さんっ…！
（服越しの胸揉みに性感を高め、不定期に加わる強めの刺激に悶えて
（対抗するようにこちらも指に籠める力を強めて
は、い……♪
布地も傷んじゃうし…私も、もっと気持ちよく…♥
（胸元のボタンをぷちぷち外して、肩紐を腕を通して下ろし
（晒された両胸の先端は、ぴんと勃っている…
あはっ♥ 叢雲様のナマおっぱい……♪
感じてくれてるんですね、乳首が尖ってます…嬉しいっ……♥
（自分の愛撫、というか乳弄りに感じていてくれていることが明白になり）
（もっともっと気持ちよくしてあげたい、という気持ちが強まっていくのが自分でもわかる）
（意識的に身体をさらに密着させていって）
それじゃ…文字通りに乳繰り合っていきましょうね……♥
叢雲様のためのおっぱいは、まだまだたっぷりありますから……
（んふ、と淫らに微笑みながら、愛撫を再開）
叢雲様も……ぁんっ、お腹いっぱいになっちゃうようでしたら、別のことしてくださって構いませんよ♥
触手とか…おちんぽとか、雌牛おっぱい犯してくださってもいいですし、おまんこでも♪
私、ちょっとスイッチ入ってきちゃいましたし……♥
（くりくりと乳首の周り、乳輪をなぞるように指先で円を描きながら）
（時折その先端を指で弾き、強い刺激を与えて執拗に責めたてて）
>>193
んんっ…言わないで…恥ずかしいっ……。
（感じている事を指摘された事に、仄かに頬を赤くして
（照れを隠すようにこちらからも身体を密着させてゆく…
そうですね…私はもう十分堪能したし…どうしようかしら………あんっ♪
（ふむ、と軽く思案顔をするも、胸に加わる刺激に甘い声
ふふっ、やってくれましたね…？
それなら私は………えい。
（執拗な胸への刺激に更に声を上げて
（にやりと意地悪そうに微笑むと、足柄さんの子宮の辺りを指先で撫でる…
恥ずかしくなんかないですよ、私だって乳首こんなになってますし♥
むしろ感じてくださってる証拠ですから……あんっ、ふふ、叢雲様ったらぁ♪
（何だかんだ言いつつ、本当に可愛らしいところのある主に自然と笑みが浮かび）
（母乳の滴り落ちる乳首を強調するように自分でおっぱいを持ち上げる）
（密着してくる叢雲様の、存在感を主張する２点の感触に小さく声を上げて）
あら、もうお腹いっぱいですか？
おかげさまで大分軽くはなりましたが……ふふっ、これだとまたすぐに張ってきちゃいそうです♪
（幾らか軽減されたとはいえ、まだ完全には溜まった分は搾り出されておらず）
それに、叢雲様も可愛い声あげてくださって……
ぁっ、それっ、それズルいですからぁぁ♥ 淫紋らめぇぇ♥
（指先が触れたあたりから、桃色を通り越して赤熱した淫紋が浮かび上がる）
（途端に強烈な疼きに襲われ、触れても居ないのに母乳と潮が吹き出して腰砕けに）
【お気になさらずー】
【さて、お時間の方はいかがでしょう？私は25時くらいまで大丈夫ですけど】
それなら…今度は、『この子達』にあげてみますか？
（グラス状の先端を持つ触手がしゅるしゅる、と這い寄ってきて
ふふっ、足柄さんのよがる姿、とっても素敵…♥
（淫紋を撫でられただけで、母乳と潮を噴き上げながらガクガクと身体を震わせる足柄さんの姿を満足気に眺めて
……私もそろそろ、我慢できなくなっちゃった……♪
（叢雲が白いショーツを下ろすと、すっかり仰角高く屹立した『主砲』が自己主張して見せて
【私もそれくらいですね、そうなると今日は足柄さんのお返事で凍結でしょうか】
あは♥ 素敵ぃ…お願い、します……♥
搾ってほしいの、私のおっぱい…枯れるまで……♪
（意図も用途も容易に想像ができる触手に蕩けた笑みを見せ）
（自分で持ち上げたおっぱいの先端、母乳飛び散る勃起乳首を咥え込みやすいようにする）
あぁんっ♥ そんなこと言って…叢雲様の意地悪……♪
乳繰り合うだけじゃなくて、欲しくなっちゃいますから…おちんぽ……あっ、あっあっ♥
（興奮で上気した顔でじっと叢雲様を見つめ、無意識に秘所に手を伸ばしていき）
（ぐちゅぐちゅ掻き回しながら鼻にかかった声を出して）
あぁぁ……来たぁ、叢雲様のおちんぽぉ…すごい……ごくり
これよっ…これが欲しくて、ほしくて……んんっ…れろ、んちゅっ…はぁぁ、おっきい……♥
叢雲様興奮してくださってるんですね……？いつでもいいです…我慢せずに、使って……♥
（片時も視線を主砲から外さずに、自分からのろのろと尻を高く上げ、挿入しやすい四つん這いになって）
【そうですね、時間的にはここまででしょうか】
【叢雲様に余裕があればお返事待ちますが……】
【ちなみに次回はいかがでしょう？私は土日の夜は空いてます】
【それじゃあ、ここで凍結しましょう】
【それなら次は…日曜の21:30頃で大丈夫ですか？】
【はい、了解です♪】
【25日の21時半ですね、急な何かが無ければ問題ないと思います】
【ふふ、楽しみに待ってますね…】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい足柄さん…♪】
【スレをお返しするわ】
【こちらこそ楽しませてもらってますので……♪】
【はい、お疲れ様でした。私もこれで失礼しますね】
【スレをお返しします、以下空室です】
【したらばが不安定なのかどうかよく分からないけれど】
【もしこの後繋がらなくなって復旧しないようなら、その時点で後日に回しましょう】
【レスは叢雲様の番からですね】
【一度不安定になると復旧したと思っても…って事がざらですからね、了解です】
【返事は少し待って下さい…】
【焦らなくても大丈夫よ……その分、ドキドキしながら待てるもの♥】
【入渠のときも、遠慮せずに行ってらっしゃいね！】
遠慮なく、たあっぷり搾ってくれますよ……ふふ。
（体勢が変わり、釣鐘のように揺れる足柄さんの胸に触手が吸い付き
（空気圧をかけて吸い出されたミルクが導管を伝って吸い上げられてゆく…
もう、慌てない慌てない…私のおちんちんは逃げませんから…ね？
（既に蕩けて蜜を垂らす足柄さんの秘裂を指で弄りながら、
（逆の手で持って来ていた玩具…無数の玉が連なったような棒状のものを取り出すと秘裂に擦りつけて蜜をまとわせ
こっちも気持ちよくしてあげないと…可愛そうですよね………っ。
（尻たぶを開いて晒け出した後ろの窄まりに、玩具を飲み込ませてゆく…
【お待たせしました、今夜もよろしくおねがいします…♥】
【待たせちゃうと思います、ごめんなさい】
んふふっ♥ 私、この子好きぃ……いっぱい搾ってもらえるから♥
あぁんっ♪ これっ…この、おっぱい丸ごと締め付けられて吸い込まれる感じが最高ぉ……♥
（激しい快感で少しずつ偽装が解け、青白く透き通るような色に変化した肌に僅かに赤みが差す）
（その様子も、強烈な陰圧で母乳が搾り始められると、あっという間に噴き出す乳で見えなくなっていく）
（乳房は床でくの字に歪み、搾乳触手も前面から吸い付いていて）
だって、おっぱい触りあってるうちに私、サカってきちゃったの♥
下のお口も…んんっ…涎垂らして待ってるの、わかるでしょ……あぁん♥
（自分以外の手が加わることで、予測不可能な動きに興奮して）
（とろとろと溢れ出る愛液が、叢雲様の指に絡みついていく）
んっ……ぁ、この感触、指じゃない……何か道具を使ってくださるんですか？
嬉しい…どうぞ、存分に私を使ってくださいませ……ぁっ、アヌス、そっちぃっ♥
（指や舌とは違う、無機質な少し冷たい感触）
（自分で興奮度を高めるためにあえて振り返ることはせず、触覚に神経を集中させていく）
（割り開かれた尻たぶの間には、菫色の窄まりが呼吸に合わせてひくひく息づいていて）
（十分にこなれたその穴は、僅かな抵抗を残して難なく玩具を吸い込んでいった）
あっ…ん、ふ、この、感触……癖になる、のよね……♪
いっぱいになってもどかしい感じ……ちょっと苦しいけど、それも興奮しちゃう……
【ええ、こちらこそよろしくね♥】
【私は大丈夫だから、しっかり入ってきて？接続が不安定でない限り、のんびり待ってるわ】
ふふっ、足柄さんが気持ちよさそうで、私も嬉しいです…♪
おっぱい搾られる足柄さんの声、とっても素敵で…私も、興奮しちゃう…♥
（激しいよがり声と触手パイプをどくどくと流れてゆく母乳から、気持ちよくなっているのを感じ取ってほくそ笑み
（叢雲の主砲も、更にミチミチと張り詰めてゆく…
お尻も、こんなに簡単にオモチャを咥え込んじゃって…いい眺めですよ、足柄さんっ…♥
（言うや否や、腰をがっしりと両手で掴んで
………私も、もう我慢の限界……！
（一息に、ずぷぅぅっ♥と肉襞を最奥まで貫いて
（…奥を突いたまま、しばし恍惚としたまま背筋を伸ばして硬直
足柄さんのナカ…気持ちよすぎ、るっ…！
（突然抜ける寸前まで腰を引いて…ぱちゅん！と再び一息に腰を打ち付ける
（そのままパンパンと、短いストロークのピストンを開始する
【お待たせしました】
あぁっ、ふぁ、はぁんっ♥
出てるっ、びゅーびゅー♥ おっぱい搾られてるぅぅ♥
……あは♥ 叢雲様も、興奮してるのぉ？ 私のよがり声で、おちんぽバッキバキになってるのね？
嬉しいぃ……もっともっと興奮してくださいねぇ♥
（アヌスに刺激が加えられ、一段と母乳の噴出が激しくなる）
（いかにも触手らしく、母乳は脈打ちながらどこかへと吸い取られていって）
好きなんだものっ…おっぱい搾られるのも、お尻の穴で気持ちよくなるのも……♥
でも一番はやっぱり後ろからおちんぽで……んはぁぁぁっっ♥♥
（最後まで言い切らないうちに、焦れた叢雲様に串刺し♥）
（待ち焦がれていたモノを受け入れて、全身が歓喜にわななき膣襞がぎゅうっと締まる）
（呼吸するのも忘れたかのように、ぱくぱくと口だけを開け閉めして長い絶頂を味わって）
……むっ、叢雲様のっおちんぽも素敵っ♥
奥まで、しっかりっ…届いてて、全部来てる……んんんんっ♥
あっ…待ってっ、まだっ♥ まだイってる♥ イってるからっ♥ やぁぁ♥
（ようやく余韻から覚めるかと思うと、すかさずまた一気に一番奥まで突き込まれまたイってしまい）
（自分でも腰をくねらせながら、叢雲様を楽しませ自分でも気持ちよくなっていく）
（その間もアヌスは玩具を飲み込んだまま、物欲しげにひくついて）
【お帰りなさい♪ そしてこちらもお待たせね……】
【両肘両膝をついてお尻を高く上げてる体勢ね、or2みたいな】
はぁー……っ♥
イキっぱなしの足柄さん…可愛いっ、もっともっとめちゃめちゃにしたいっ♥
（絶頂に合わせて強く締まる肉襞を味わいつつストロークを続けながらも、
（深く深く、今度は浅く、と不規則に突いては引いてを繰り返し
…うっ、出るぅっ♥♥♥
（軽い調子で射精しながら腰を遣い続け
（ぐじゅ♪にゅじゅうっ♪と淫らな水音をますます大きく響かせてゆく
………♪
（そうしながらもヒクつくアナルに目をつけ、玩具から尻尾のように伸びるリング状の持ち手に指を通すと、左右に捻って…
可愛くなんかっ、ない…けどっ♥ あぁん♥ またイくぅぅ♥
滅茶苦茶にしてぇっ叢雲さまぁっ♥ 欲張りな狼をっ…くぁっ、はぁぁ♥
（幾度となく絶頂し、段々余裕がなくなってきて）
（舌を突き出し半ば白目をむいて、それでも膣内は叢雲様の精液を搾り取るように蠢く）
あぁぁっ♥ 出てるっ、熱いザーメンんんっっいっぱぁいぃぃ♥
わたし本当にダメになる……イきっぱなしなのぉぉ♥
（子宮口に殺到する精液を、一滴も漏らすことなく受け止めて）
（射精されながら絶頂し、その刺激でまた締まる無限ループ♥）
（どくどく搾られ続ける母乳も、絶頂に合わせて一時的に勢いが増していき）
あはぁ……射精されながらイくの、すっごく気持ちい……んひぃぃっ♥
それ良いっ♥ お尻良いっ、叢雲様ぁっ引いて♥ それ引っ張ってっ♥
（いきなり別の刺激がきて、脳髄が甘く蕩けるような感覚）
（もっと気持ちよくなりたいと、淫らにお尻をくねらせておねだり♥）
【明示されてないからアレだけど、パールというかビーズというか、その系統でいいのよね？】
やっぱり可愛い…もっとめちゃめちゃにっ、もっと可愛くなっちゃえっ♥
うぅっ、また出るぅっ♥
………あぐっ♥
（再び射精しながら腰を打ち付けつつ、上体を足柄さんの背中へと倒して
（首筋をぺろりと一舐めした後、軽く甘噛みする…
んっ、もっとっ、もっと足柄さんのナカにもっと射精するぅっ♥
ダメになって、イキっぱなしの淫乱狼になれぇっ…♪
（密着したまま、細かく速いストロークで子宮口をコツコツと突き上げて
（立て続けに、熱い精を足柄さんの子宮へと注ぎ込んでゆく…
ふふ、ふ…こう、っ、ですか…？
（一時的に上体を起こし、ぬぷぷぷっ…とねっとり玩具を引き出し
（再び挿入する時は、ずぷんっ♥と勢い良く奥まで挿し直す…
【ええ、それでお願いしますね】
うぅ…違うのに……いぃぃん♥ あっ、ふぁっ♥ らめぇぇ♥
あ……叢雲、さっ、あぁんんんっ♥ くひぃぃんっ♥
（胎内に、じんわりと拡がる熱の感触が何よりも心地よい）
（口に出る言葉は本心とは真逆で、正直なのは下の口というお約束）
（的確に性感帯のうなじまで噛みつかれて、被虐心をばっちり刺激されてそれでまたイって）
なるっ♥ なりますっ、叢雲様の淫乱狼にぃぃ♥
叢雲様のこのおちんぽ汁でボテらされてっ、イキっぱなしのダメ雌狼にぃっなっちゃいますっっ♥
ううん♥ なりたいっ、なりたいのぉ……おぉぉんっ♥♥
（二度、三度と細かいピッチで子宮口を突かれると、少しずつ迎え入れるように綻んで）
（直接子宮内に熱い精液を大量に注ぎ込まれ、目も眩むような快楽にすっかり蕩けた表情を浮かべて）
（普段よりは明らかに膨らんだお腹を揺すりながら、何度目かの本気アクメに達した）
んんんんっ……♥ はひっ♥ お尻の穴から引き抜かれるのイイっ……♥
ゾクゾクしちゃう…あっあっ♥ 一気に押し込むなんて♥ はしたなくアナルイキしちゃうぅぅ♥
（抜かれる時の、括約筋を大小の玉が擦る感覚が良い）
（むず痒く、熱を帯びたように感じているところで今度は逆に一気に押し込まれて）
（その衝撃で膣内の叢雲様のおちんぽをぎゅうぅっと締め付けた）
（一方で、ようやく搾乳の方は終わりが見え始め）
んふぅっ…♥
足柄さんのナカ…気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃいます…♪
…あっ、また………♪
（イキっぱなしの足柄さんの膣内を味わい、再びもう何度目かも忘れた精を放って
（片手でほんのり膨らんだ足柄さんのお腹を優しく撫でる…
ふふ…正直に、よく言えました………っ！
（ご褒美と言わんばかりにばちゅん、と強く腰を打ち付けてまた射精
（自身の出したもので精液ボテになった足柄さんに、尚も興奮を強めて…
足柄さんは、お尻でよがるところも素敵っ…♪
もっと、もっと可愛いところを見せてっ……♥
（足柄さんの痴態と強い締め付けに悶えながら玩具を弄ってアナルを攻めたててゆく…
（胸に吸い付いた触手は、全体を震わせて最後まで搾りきろうと強い刺激を与えてゆく…
…ちょっと、体勢を変えさせてもらいますね…ん、しょ…。
（一旦主砲を抜くと、足柄さんを仰向けにさせ
（そこから更に、秘めやかな部分を上に突き出したような体勢をとらせた上で、再び挿入
【そろそろ、凍結でも大丈夫ですか…？】
【ええ、良い時間だしここで凍結しましょうか】
【……今日も濃密な時間をどうもありがとうございました♥】
【（お礼代わりに胸スリットと主砲をさわさわ）】
【次回なんですが、少し間が空いて金曜日夜が最短になります】
【叢雲様はいかがですか……？（さわさわ】
【ふふ、ありがとうございます…んんっ…！（びくーん】
【そうなると…今週は土曜が空いてるので、同じ時間で大丈夫ですか？】
【も、もう…このっ…！（もにゅんっ】
【……可愛い♥】
【わかったわ、それでは間が空いちゃうけど土曜日31日21時半ごろ目標に待ち合わせね】
【特別作戦も始まって…ふふ、熱い夜になりそう♥】
【はぅっ♥ いいじゃないですか、ロールはヤられっぱなしなんですし♥】
【ふふ、楽しみに待ってますね…♪】
【だからってヤられっぱなしじゃいられないです……っ（もにゅもにゅっ、くに、ぴんっ】
【ふー……おやすみなさい、足柄さん】
【スレをお返しするわ】
【まったく、叢雲様は攻めたがりですね……いいですけどっ、んぁ、あぁん♥】
【（ぷし、ぴゅっ♥）】
【はぁぁ…気持ちよかった……おやすみなさいませ、叢雲様♪】
【スレをお返しします、以下空室です】
真乃ちゃん、声かけてくれてありがとう
まずは聞きたいのは、こっちの立場がどんなのがいいか
オーソドックスにPさんか、学校の先生とか、公園にいつも真乃ちゃん目当てにしてるオジサンとか
色々提供できるけど
後はこちらの容姿とか？
よろしくおねがいしますね
ほわあ、そうですね
プロデューサーさんかスポンサーさんみたいのを考えてましたけど
そちらはどんな感じが一番やりやすいでしょう？
あ、見た目は「普通」の人がいいですねぇ
その、す、すかとろ調教ってどんなことされちゃうかとか
私の方がどれぐらいそれに積極的なのかとかの方が気になっちゃいます
よろしくね、真乃ちゃん！
上にあげたようなのはどれでも大丈夫だから提示してこれって言われた感じのでしてみようかなって
じゃPさんにしてみよう
公園で真乃ちゃんの歌を聞いて惚れこんでスカウトしたのは
その声でイヤラシイ声をあげさせたいなんていうゲスな理由になりそうだね…
と、そこで普通！普通ですか、普通が一番難しい…
身長170㎝台半ば、ほどほどに筋肉質、顔は特徴無さそうに見えるけど、目だけは活力に満ちた雰囲気
位な感じで
スカトロ調教なので、もちろん野外排泄や浣腸なども行きたいと思ってる
ただ食べさせるのは趣味じゃないので抜きだ
真乃ちゃんはスカウトしてデビューする前の段階ですっかりえっちになって
今は恥ずかしいと思ってるけど、一度してみると開放感とかしちゃいけない事してる背徳感が気持ちいいと思ってしまうような
そこそこ積極的な感じだと展開しやすいかな…
プロデューサーさんと言えば普通の人ですよっ
それじゃあお外ですっぽんぽんになってさせられたり
お浣腸も……されてみたいです
お日様がぽかぽかしてる公園とかでしてみたいですけど
流石にお昼からは無理ですかね
山の中なら明るいうちからできるかも……？
食べるのは私も流石にちょっとパスですー
ピーちゃんでもしないですよ！インコはする子が多いみたいですけど。
じゃあ恥ずかしいとは思っているけど
脅されて嫌々とかではなく、気持ちよくはなっちゃってる感じですね
今日の裏レッスン……みたいな
そうだな！しゃべり方も特徴がありそうでなさそうな
そしてどこにでもいるような風に見えて、真乃を食っちゃうようなひどい事はしてしまう
そんなプロデューサーで俺は居たいと思う
こんなしゃべり方でいいか？
街中で真昼間からというのは難しいが…
どこか遠くに巡業に出て、鄙びた田舎ですっぽんぽんの…というのは出来る気がする
地方巡業とかするような位のアイドルになってからだな
あんなシチュエーションで募集に乗ってくれて嬉しく思う
だから浣腸もするし、自分で踏ん張って出してもらったりもしてもらうぞ
これも大事なレッスンだ！裏レッスンだな
真乃さえ良ければ、恥ずかしくはあるけどドキドキ気持ちいいって感じでお願いしたい
恥ずかしさがいいっていうマゾッ気的なとこもあるか…
他のNGなのは先に教えてもらえるか？
はい、ちょっと強引な感じにリードしてくれるとうれしいですっ
いいですねぇ、のどかな田舎にお出かけして……
とっても気持ちよさそうです。
ほわ……自分でふんばるってお浣腸より恥ずかしいですね
でもがんばってみます、……むんっ！
はい、恥ずかしいけどそれが気持ちいいとか……そういう感じでしてみますね
NGはそうですね……
他にプロデューサーさんがどんなことをしたいか次第ですけど
食べるだけじゃなくて、出しちゃったものでさらにどうこう……はあんまり好きじゃないです
最初のシチュエーションとプレイはどんなのから始めますか？
真乃がそう言うのならこっちはグイグイ行かせてもらおう
だって、こんなにほれ込んでスカウトしたのはやっぱり真乃が一番輝いてて……
そして一番イヤラシイからだ
地方巡業のついでにさらに奥の田舎に出向いて
開放的に露出したり排泄プレイしたり
それを真乃がアイドルとは知らない田舎の人が見てしまって辱めるとか
浣腸で出したいのを我慢させるのと
自分で恥ずかしいのを出させるのとどっちもいいだろう？
だからどっちもレッスンには大事なんだ、分かるな？
出したものをあれこれっていうのもまたなんだし
それには俺はこだわらない
真乃的にはスカトロ中心でいきたいか？
性行為や露出含め半々位でやってみようと思ってるんだが
最初は最初のスカトロということで放尿からいってみようと思ってる
夜にあの公園へ行ってやってみようか
ほわわ、そんなこと言われると恥ずかしいけどうれしいですっ
えへへ、おでかけ楽しみです
え……？他の人に見られちゃうんですか！？
し、してるところとかも？
……子供に見つかっちゃうとかもいいかもしれないですね
は、はい！
レッスンはつらいこともありますけど、頑張ります！
むん！
えっとそうですね
そういうプレーもいっぱいしたいですけど
野外露出も好きですし、もちろんエッチなことするのも好きですよ
お尻の穴とかでもえっちしたいし
浣腸されて我慢しながら、お口とおっぱいでご奉仕とか
最初の最初ということはそういうプレイ自体はじめてって設定ですか？
それとももういろいろしてるけど、とりあえずロールとしてはそこからってことでいいですか？
公園でおしっこなら
わんちゃんみたいに裸でお散歩させられるってのはどうでしょう？
真乃が可愛くてこのゲームを始めたからな！
始めてロリフェイスなのに、スタイルが異常にエロいのを知ってさらに夢中になった
とはいえ、全然限定っぽいの持ってないけどな…
この前の奴欲しかった、珍しく真乃の胸が大きく描かれてて、悔しい
見つかっちゃう系はいずれしたいと思ってる
都会じゃやらないし、プレイ的な物で見つかっても素性は分からないようにするつもりだ
そこはご都合的展開というやつで頼む
子どもに見つかるのもいいよな、お姉ちゃん大人なのにおもらししてる！とか言われたり
そっか、ならばスカトロもふんだんに含め
オーソドックスな物から色々な事を試していこう
アナルも好きだし、奉仕も好きだし
一応はそういうプレイして、初めてのスカシチュって感じにしようと思ってる
個人的にはまっさらの真乃を美味しくいただくのもしてみたいが長くなりそうだし
まだ一度もしてないのに、長いの前提でお願いするのも変だしな
俺もそんなイメージで考えてたとこだ、先読みして提案してくるとは…
真乃はさすがだな、俺好みの純粋エロアイドルだ
私けっこうおっぱい大きくて……えっちな身体ですからね
……恥ずかしいです
さすがに誰だかバレちゃったら大変ですもんね……
お外でしてるところを子供たちに見つかっちゃって
取り囲まれて騒がれちゃったりしたら……流石に私恥ずかしくて泣いちゃうかもしれません……
ではいろんなことレッスンしてください
プロデューサーさんは他にしたいことってありますか？
じゃあこれまでも普通のエッチや軽い露出みたいなのはしてたけど
おしっこやうんちはこれからって感じですね
わんちゃんのお散歩プレイの流れからおしっこさせられちゃうような
ほわぁ……おんなじこと考えてたんですね
なんだかうれしいですっ
ほぼ同じスタイルなのが別のプロダクションの初代シンデレラガールだからな…
それでいて身長はさらに低いという…胸とお尻が同じなのに…！！
どういうタイプの子どもにするか…
それはその時に決めよう、えっちな展開が映えるような
子どもに見つかるのもいいし大人に見つかるのもいいし
後は放置プレイ中に見つけた通りすがりの男に使われちゃうとか
他人を巻き込むプレイとか
恥ずかしい指令を出してこなさせて、それを報告させるとか…
俺以外がかかわるプレイが苦手ならここらはすっぱり削る
普通のえっちで十分気持ちよくなった頃で
いよいよ変わったとこもして真乃をさらにイヤラシイアイドルにしようという段階だ
仕事の後夜の公園へレッツゴーだな
楽しみになってきたぞ、えっちなわんわんになった真乃に公園の木へマーキングのオシッコをしてもらう
昼だったら鳩たちも見に来てくれるかもしれないけどな…
そんなわけで、方針は固まったと思う
だけど話が盛り上がってしまったので結構な時間になったな…
真乃は時間大丈夫か？
それとも改めたほうがよさそうか？一応夜なら火、水も大丈夫なんだが
そうですね、とっても光栄です♪
お、お腹だって同じですよ……え？
向こうは少し細くなったんですか！？
無邪気な子とかちょっと意地悪な子とか……？
大人だったら騒ぎ立てたりしない変わりにちょっと楽しませてもらおうとしてくるような人とかでしょうか？
プロデューサーさんは私が他の人にそういうことされてもいいんですね……ショックです
えっと、見られたりとか、悪戯されたりぐらいなら好きですけど、実際に性行為まで言っちゃうのはちょっと苦手です
ほわぁ……それって……調教ってやつですか？
マーキングのおしっこ……考えただけで頭とアソコがほわほわしちゃいますぅ
鳩さんたちにもいつか見てもらいたい……かも？
えっと今からだと半端になっちゃいそうですから、また明日お願いできますか？
夜9時ぐらいからでいいでしょうか？
え、そうだっけ！？（デレステを起動して確認）
こっちだと161㎝の86.58.88って書いてあるけどな…
実際にされるのはNGというのなら
やじったり、からかったり、お触りしたり
俺とやってるのを見せつけたりって程度までにしておこう
NGは大事……アイドルの好みはしっかり把握しておかないと、苦手な仕事を振るわけにはいかんからな
そうだ、俺は真乃のプロデューサーであり
そして調教するトレーナーでもあるんだぞ
仕事でしてるわけじゃないけど
ここは真乃の縄張りだってちゃんとマーキングしておかないと
悪い犬がやってくるかもしれない…犬が真乃をprprしに来るかもしれない
鳩さんは真乃の調教を昼にも出来るようになったら来てもらおうな
分かった、俺は明日の21時から空けられるようにスケジュールを入れておく
夜のレッスンだな…
そうですね、他の人にはそれぐらいまででお願いします……
私を調教するトレーナー……
ほわぁ、なんだか……ほわほわ……というよりゾクゾクする響きですね
わんちゃんには私の匂いなんか丸わかりでしょうね……
あ、他に人にされるのはイヤって言ったけど……犬さんにならいい……かも
では明日のまた21時によろしくお願いしますっ！
むん！
大丈夫だ、真乃は苦手な事あればちゃんと言ってくれるといい
俺は夜のトレーナーも兼ねてるから
アイドルが輝かないような事はしないつもりだ
夜のえっちなトレーナーとしての腕も磨かないといけない
真乃をどんどんえっちにえっちに変えていきたい
む…犬さんならセーフか
……それならしてみようか…
雌わんこの真乃を獣姦プレイ…うん、いい…！マニアックでいいぞ…
あぁよろしく頼む、がっつりアイドルへの道を上っていこう
降りていく事になるのかな…？
今日はありがとう、明日楽しみにしてるからな、おやすみ
【すれをお借りしました】
はい、また明日。
打ち合わせありがとうございました。
おやすみなさい
【こちらもスレお返しします】
>>237
ほわあ、今夜もよろしくお願いします。
昨夜大体話し合ったので、もう始められるでしょうか……？
こっちこそよろしく
そうだな、予定通り最初の野外みたいな感じでいいなら出来そうだ
こっちから始める感じで大丈夫か？
はい、じゃあ犬さんみたいに裸でお散歩させられるところからですかね？
よろしくお願いしますっ
じゃ早速始めよう
今から書き出ししてみるから、しばらく待っててくれ
>>240
【お気になさらず】
（プロデューサーはハンドルを握りつつルームミラー越しに後部座席に座るまだ16歳の少女、櫻木真乃の様子を伺いつつゆっくりと車を運転する）
（向かう先は真乃の家…の途中にある公園だ）
もうすぐ着くぞ…
今日は、今までとまた違うレッスンを始めるからな…
気持ちを整えといてくれ
（そう一声かけるプロデューサーは、目的の公園が見えてくるとその入り口のそばに路駐する）
（本当は良くないのは分かっているが、ここは交通量が少ない事を知ってるためあえて車をそこに停める事にしたのだ）
ここに来ると思い出すな
真乃と初めて出会ったときの事、真乃が綺麗な声で歌って…俺はその姿に一目ぼれして
断られても諦められずにまたスカウトして
（真乃を連れて車から降り、入り口近くのベンチまで歩いていきながら）
（出会いを思い出すように大事なアイドルに語り掛ける）
（振り向いて視線を向ける真乃には、仕事が終わった後下着を全部外すように命令している）
（普段は仕事が終われば無人のプロダクションやラブホで若い16歳の瑞々しい身体を貪るのだが…）
さて、今日から新しい事始めていくぞ…
恥ずかしい事にも慣れるレッスンだ…真乃、ここで着ているもの全部脱いで裸になるんだ
出来るな？
（いよいよ新しい段階に入った秘密のレッスン）
（この時間からプロデューサーはトレーナーとなって、真乃に淫らな視線を向けるのだった）
【っと、こういう感じで始めていこうと思う】
【暫くは普通の野外露出から…よろしくな真乃】
ほわあ、今日はどんなことをするんでしょうか？
（夜のレッスン、それは到底アイドルにも、それ以上に普通の女の子には似つかわしくない淫らで恥ずかしいもので）
（ドキドキワクワクほわほわしながら車で身体を軽く震わせて）
ここは……
あぁ……何度も来ているのに夜だとなんだか新鮮な気分ですね
ええ……ここでプロデューサーさんに出会って……
（ロマンチックな気分に浸っていたけれど、次に下された命令は……）
ほわぁ！？
全部ってパンツもですかぁっ！？
あ……パンツはもう穿いてませんでした……
（つまりどういう姿になるかはもう考えるまでもなく）
お外でハダカになって誰か来ちゃったらどうするんですか……うぅ……
（夜の公園は人気がないけれど誰も来ないとは限らず）
（不安そうな顔をしながらもすでに言われたとおり服を脱ぎ始め）
（小柄で童顔な見た目に似合わない、大きなおっぱいをはじめとした、女らしいメリハリのある裸身を夜の公園で晒していく）
ああぁ……お、お外でハダカになっちゃいました
（ガクガク身体を震わせながら手で胸と股間を隠すように抱いて）
【ではよろしくお願いします】
大丈夫大丈夫、夜一気に人気無くなるじゃない
こういうレッスンにもってこいだって、実は前から思ってたんだよな
さぁ、キリキリ脱ぐ！
脱いで、真乃の厭らしい身体を全部晒す！
（ある程度中に入ってから指令を出したので、入り口からすぐに見えるという事はないだろう）
（遊具のある方向にまで真乃を連れていき、そして急かすように脱がせ）
（おずおずながら言われた通り全裸になった真乃を満足そうに見ていたが）
ほら、隠さない！
オーディションでも恥ずかしそうに身体を強張らせてたら合格できないだろ？
全部、真乃の巨乳も、オマンコも、全部見えるように手をどかす！
（大声を張り上げるような事をしないが、局部を隠す真乃にしっかりと指示を飛ばし）
（ちゃんと胸も股間も見えるように言うと、プロデューサーは真乃に近づき）
（吐息すら肌にかかるような距離まで詰め寄り、月明かりに照らされる真乃の裸身を視姦し）
（ある時は正面から胸を、また足元にしゃがんで下からのアングルで股間を…）
（背後に回って大き目のお尻を目で犯し、真乃を辱めようとした）
今日のレッスンは素っ裸でこのまま外で行うぞ…
まずはこの格好のままそこの鉄棒で逆上がりをしてみるんだ
なぁに出来なかったら俺が支えてやるし
子ども用のちっちゃくて低いやつだから大丈夫だろう？
【ありがとうな、裸のまま公園の遊具を使った羞恥プレイを経て】
【散歩と放尿って言う風に進めていこうと思う】
うぅ……いやらしくなんかないですぅ……
（でもおっぱいやお尻の肉付きがいいのは自覚していて）
ほわぁ、あんまり大きな声を出さないでください、誰か来ちゃいますよぉ
（実際はそれほど大きな声でなくても、知らない人に野外で全裸を見られたらと過敏になりつつ）
（言われたとおり手をどけ、全裸で気をつけをするような姿勢になり）
ああ……恥ずかしい……ですよ、プロデューサーさん
（羞恥に顔を赤くして目をつぶってうつむき）
（おっぱい、おまんこ、お尻に間近で感じるプロデューサーさんの視線を感じるのと）
（誰か知らない人に見られたらという不安に裸身を震わせて）
ほわあっ！
ずっとこのカッコですか！？
（早く服を着させてもらおうと思っていたのに、まだレッスンは始まってもいなくて）
逆上がり……ですか
（出来なくはないけれど、今この格好でやったら、と顔を赤くして）
は、はい……むんっ！
（逆手で鉄棒を掴んで地面を蹴ると）
ほ、ほわぁあっ！
（見た目の印象よりは運動は出来るのだけれど）
（外ですっぽんぽんという緊張と、思い切り下半身を晒すことになる恥ずかしさで踏み切りが弱くなり）
（身体は回りきらず……しかしそのせいで余計、脚を開いて恥ずかしい場所が丸見えの下半身を思いっきり晒す形になって）
（脚をしばしジタバタさせて、そのまま地面へと下りてしまう）
そうだ、アイドルにはある程度運動神経も必要だ
ダンスなどをうまくこなすために体力とリズム感も必要だしな
さぁ、こい！
（そうもっともらしい事を言いながらも、まったく説得力のない命令を出し）
（真乃に小さな鉄棒での逆上がりをさせるが、結局上手くいかず）
（足は鉄棒の上を回転することなく地面に落ち…）
（しかし開かれた足の間、真乃のオマンコは全て曝け出され、そこを食い入るように見つめつつ）
（今度は鉄棒のすぐそばに立って、補助をするように手を構えると）
ほらもう一回だ！
（と同じく逆上がりを命じ、お尻が浮いたところを下から支え）
（そのままぐるんと鉄棒の上へ腰を上げ、真乃の頭が地面を向く）
（後はこのまま勢いをつけて上体を引き上げれば逆上がりの完成だが…）
（プロデューサーはそこで止めて、鉄棒の上に真乃のお尻やオマンコが無防備に乗っかってる状態にさせると）
よし、真乃の恥ずかしいところや大きな尻がよーくわかるな
いやぁ、しかし凄いアングルだ、こんなのファンに見せたらどうなっちまうんだろ
（プロデューサーはスマホを構え、真上から真乃のお尻と股間を写し）
（恥ずかしい姿を残すと、手でお尻の谷間をかき分け）
（お尻の穴とオマンコを同時にむき出しにさせ顔を近づけ間近で鑑賞する）
（宙ぶらりんになった真乃の逆さになった顔の近くにはプロデューサーの股間が迫って）
（間違いなく興奮してる事を示すようにズボンの正面が内側から膨らんでいた）
あ、あうぅ……
（思いっきり脚を開いた股間を晒してしまったことと）
（みっともなく逆上がりを失敗してしまった二重の恥ずかしさに俯きつつ）
はい……むんっ！
（再び逆上がりをすると）
（さっきより勢いがあり、あるいは補助など必要なかったかもしれないけれど）
（ぐるんっと身体が半回転して、頭が下を向き、おっぱいもぷるんっと顔を方に揺れ）
（お尻が真上を向き、おまんこやお尻の穴までひんやりとした外の空気に触れ晒されたと感じた直後）
……ほわあっ！
こ、こんなところで止めないでくださいっ！！
（身体が逆さまで脚を開いて、恥ずかしい所を晒した上体で止められてしまい）
や、やだっ！こんな格好撮ったら恥ずかしいですぅ……！
（月明かりに照らされた下半身を撮影され、脚をバテつかせ、おまんことお尻の穴をヒクヒクさせて）
ひゃっ！や、やめ……広げないでくださぁい！
（さらに尻肉を掴まれて広げられれば、おまんこと肛門がくぱぁっと開いてさらにむき出しの状態にされて）
（野外でおまんこの中やお尻の穴まで丸出しにしているという恥ずかしさに）
（逆さづりなのも相まって顔が真っ赤になって）
（それなのに……むき出しになった秘所は濡れ始め、月光を反射して光っていた……）
真乃の大きなお尻をこんな風に、こんなアングルで見ると結構な迫力があるな
お前のいい所はこのスタイルの良さもあるけど
身体がいやらしいのに雰囲気が初心な所だよな
よく見えてるぞ…真乃の恥ずかしいとこ
（真乃の股間は大きく開かればたばたと羞恥に足を動かしてるのを抵抗を封じるように抑え）
（そして股間を割り広げて恥ずかしい穴を視姦しながら、スマホで何度も画像を撮る）
（夜ではあるが、今日は綺麗に月が出ていて…真乃の白い肌に月明かりが幻想的に照らし）
（そこにスマホがフラッシュをたいて、鮮明にオマンコを映し出す）
おや…濡れてきてるな
真乃は恥ずかしいと興奮するタチなのかもしれないな
というと、そういう感じでレッスンの内容を組んだ方がよさそうだ
（真乃のオマンコは少々見にくかったが、内側の粘膜にキラキラしたものを見つけ）
（プロデューサーは胸ポケットにスマホを仕舞うと……）
（にちゃぁっと肉の穴を左右に広げて静かな夜の公園に濡れた粘膜が広がる音を微かにさせて）
（開いた肉の穴を…自分の手で雌にした真乃の穴を確かめるように覗き込む）
（視線でたっぷり犯すプロデューサーの股間は真乃の眼前でどんどん膨らみ続け）
（今や分かりやすい程勃起してしまっていた）
美味しそうな汁がどんどん沸いてきてるみたいだぞ
このまま真乃のを…いただきますっっと！！
（顔をそのまま股間に埋めるようにして、鼻面をアナルに押し付ける程口を密着させ）
（真乃の羞恥を煽りながら水音を立てつつ、にじみ出る雌汁をすすり上げる）
（じゅるっ！じゅるっ！音を夜の公園に響かせながら）
やぁ、降ろしてくださぁい！
恥ずかしいですぅ！
（逆さまになった上半身で首をふるふる振って）
（重力に引っ張られたおっぱいも顔の上でぷるぷると揺れ）
あぁぁぁ……
（撮影されるたびに、シャッター音にあわせる様におまんこと尻穴がヒクついて）
え……そ、そんな……
（濡れていると言われるとますます恥ずかしくなるけれど）
（指摘されるまでもなく股間の熱さや……それ以上に心身の興奮を自分でも意識していて）
（くちゅくちゅと音を鳴らしてそこを弄られると）
（やがて愛駅がそこから溢れて。真下の自分の顔やおっぱいに垂れそうになり）
あうぅ……もう降ろしてぇ
頭に血が上って……苦しいです……ほわぁっ！！
（濡れている股間に吸い付かれると、声を夜の公園に響かせ）
（逆さづりの上半身が弓なりに仰け反って）
ほぁっ！！あぁああっ！！……あぁあっ！！ひぁああっ！！
（いやらしい音を響かせながらおまんこをしゃぶらされ）
（逆さ吊りの身体をびくんびくんっと震わせて反応しながら）
（さらに愛液を分泌していって）
おいおい…急に溢れてきたぞ……
真乃、すごく興奮してんだな…
こんなに雌な所見せられちゃ、プロデューサー冥利に尽きるじゃないか
まぁ今の俺は裏のトレーナーなんだがな
（両指で掻きわけるようにしてピンクの粘膜穴を開き、そこに口をつける）
（真乃の温かい肌のぬくもりを感じながら舌を伸ばせば、舌先にぬちゃっとした汁が纏わりつき）
（それをかき回すように舌を使うと音も次第に大きくなり、二人に恥ずかしい音をかき鳴らすように響く）
（真乃のそこから湧き出してきたトロみ汁はお腹から胸へと滴りだし、そして真乃の羞恥に満ちた顔へ）
（プロデューサーもここまでたっぷり溢れるとは思ってなかったのか、驚いたような声を上げ）
（いよいよ甘く上がる真乃の喘ぎが大きくなっていくにつれ、汁をすする音もより大きく下品になっていった）
よーし、このくらいにしておこうか
よく頑張ったぞ、真乃…まだレッスンは始まったばかりだけどな
（あまりこの体勢が長く続くと頭に血が上る、この場合下りていくのだろうか）
（真乃の体調が悪くなりそうだと、耐えきれなくなる前に口を離し）
（肉感的な真乃の身体を支えて鉄棒から下ろしてやると、頑張ったとほめて…）
次はだな…
この登り棒につかまって登ってもらうか
俺が下から見ててやるから、上まで登るんだ
よし、ゴー！
（全裸のまま、冷たい鉄の登り棒にしがみつかせ）
（そのまま上るように命じたプロデューサーは、真乃の湿ったまだ濡れてるオマンコを下から見上げながら）
（胸で身体で棒を挟みながらむっちりした大きなお尻を動かしながら登っているのを見上げ）
（絶景を楽しみつつ顔に落ちてくる雌汁を舌で舐めて拭いながら真乃を見守っていた）
【すみません少し続けるのが難しいと感じてしまったのでここまでにさせてください、申し訳ありません】
【落ちます】
【打ち合わせ的に色々辱めてというネタ多かったからその手を入れてみたんだけど】
【期待通りに進められなくてごめん】
【スレをお返しします】
【レスは私の番からだったっけ……しばらく時間を頂戴ね】
【何か要望とかあったら、遠慮なく教えてね♪】
【ごめんなさい、入渠の番が来てしまって…】
【返事を貼って待っていてくれますか？】
【大丈夫よ、ゆっくりしてきてね！】
【レスの方は準備しておくから】
あっ…またっ、また出てるぅっっ♥ 熱いぃぃっ♪
叢雲様にイかされてっ……屈服しちゃう、雌狼子宮がおちんぽに屈服しちゃうぅぅ♥
（絶頂している間にも、続けざまに射精されて本当にイきっぱなし）
（搾り取るように絡みつく膣襞を強引にかき分け、子宮口を的確に突き上げられて精液注ぎ込まれ）
（歓喜の嬌声をあげながら、全身を震わせた）
（大量の精液で膨らんだお腹には、淫紋が妖しく赤く輝いている）
あぁんっ、そんな、恥ずかしいからいっぺんに弄らないでっ……んぉぉぉっ♥
アヌスもおまんこも…んんっ…おっぱいも、全部気持ちいいでいっぱいになっちゃうぅぅ♥
こんなにシてもらえて、私っ、わたしシアワセなのぉっ♥ もっと、もっとしてぇ♪
（二つの性器を一度に責め立てられ、くねくねとお尻を振って背徳の快楽をもねだる）
（恥ずかしいとは口にしつつ、玩具を簡単に飲み込み、またぷっくりと括約筋を膨らませながら珠をひり出して）
んんっ…はぁぁ、おっぱいもイイっ……でも、もうそろそろ打ち止めだから……あぁっ♥
（最初ほどの勢いは失いつつも、刺激が与えられるたびに出る母乳も触手が吸い取っていく）
あっ……
（体格差があるにもかかわらず、あっさりと叢雲様に転がされる）
（すっぽり収まっていたモノの喪失感が思わず口に出て）
……今度は、どういう風に犯してくださるんですか？
対面しながらのセックスも、良いものですよね……んんっ、叢雲様のおちんぽ、また入ってきたぁ♪
（少し腰を浮かせ、前に突き出したような姿勢に変えられて）
（余韻に浸る間もなく、じゅぶぷっと再び叢雲様の主砲が埋め込まれていった）
（それと同時に、満たされた気分が再び高まる）
【お待たせしました、前回の続きはこんな感じですね】
【改めて今夜もよろしくお願いします♪】
【私も気合い入れなきゃ…少しお時間貰いますね】
後ろからケモノみたいにするのもいいですけど、向かい合ってると…んっ、こうやってキスも出来ますし…ね？
（ちゅっ、ちゅるっ、と足柄さんとキスし、舌をぬるん、と滑り込ませる
はぁっ…前からだと、また感じ方が変わって………んっ♥
（片手で抱き着きながら、再びピストンを開始して
（どちゅっ♪ぐちゅっ♪と水音を響かせながら腰を打ち付ける…
【改めて、今夜もよろしくおねがいします…♪】
そうですね……んむっ、くちゅっ…じゅる、はぁ……叢雲様はキスも上手です……♪
（唇を重ねられ、舌を絡ませ唾液の交換をしてうっとりと叢雲様の顔を見つめて）
これはこれで、体温とか柔らかい身体とか堪能できるのが良い所……
おっぱいを重ね合わせられるのも好きですけど、今は触手に覆われてますし。
んぁっ♥ ふ、ふふっ……ほんと叢雲様は激しいぃ……♪
私のこと、精液ボテ腹に、しちゃって、それでもまだ、んんっ…足りないん、ですねっ？
（ただされるだけではなく、今度は自分でも少し腰を使っていく）
（当たるところを変えながら、ぐりんぐりんと腰をうねらせて）
足柄さんが喜んでくれるからこそ、ですよ…ふふ。
（叢雲も、恍惚とした表情で唇をぺろりと舐めて
そう言えば、そろそろ大概搾り終えた頃ですか？
……私もちょっと、喉が渇いてきたかも…。
（ずるり、と触手が足柄さんの胸から離れる
（搾乳の名残でぴゅる、と母乳が噴き出す…
んくぅっ…足柄さんのナカ、気持ちよすぎて…腰、止まらない………っ！
足柄さんの身体に、溺れちゃいました…♥
（足柄さんが腰をくねらせると、叢雲も敏感に身体を震わせ
（キスを深めながら、腰を尚も打ち付ける…
ふふっ♥
だって、叢雲様素敵ですから…この主砲も、感じやすい癖に弄りやすくスリット空いてるおっぱいも♥
もちろんキスも好き……ちゅっ、くちゅっ♪
（艶めかしい舌に、ついもう一度唇を重ねて）
はい♥ おかげで大分軽くなりました♪
……んふ、いっぱい出してますもんね、脱水症状でも起こしちゃったら大変。
水分補給、しないといけませんね……？
（さんざん吸引された分、いつもよりも敏感になった乳首はぷっくりと充血し母乳が噴き出して）
（叢雲様の表情を伺いながら、にっこり微笑みかけてそのおっぱいを口元に押し付けて乳首を含ませ）
あはっ、はぁんっ♥ 止めないで…いっぱい気持ちよくして、何度でもイかせてっ♥
叢雲様とのセックス、私もドハマりしちゃってます……イイのっ、このおちんぽが良いっ♥
あむっ…じゅるっ、んむ、ちゅっ……
（ぐちゅっ♥ どちゅっ♥ っと水音を響かせ、結合部から精液と愛液の混合物を溢れさせる）
（幾度となく絶頂して締め付けながら、射精を促しさらに子宮口近くまで呑み込んでいって）
一緒に、一緒にどこまでも…溺れて、深くまで堕ちていきましょ……♥
足柄さんも素敵ですよ…たっぷりミルクをたくわえたおっきなおっぱいも、
今は休みだけど、イイところを擦ってくれる主砲も…
ちゅぅ…ぇる、ふぅ……っ。
（重なった唇を躊躇いなく、貪るように舌を絡ませて
んむっ…ふふ、いただきます…♥
（押し当てられた胸の先端を含むと、ちゅううぅっ…と強く吸い上げて
んはぁっ…♥何度でも、何度だってイカせてあげますっ…！
足柄さんのお腹が、精液ボテになってももっと沢山っ……！
ぢゅるるっ、こく、んふ…！
（どろっ、ごぷぅっ…♥と泡立つ音を立てながら混合液が溢れ出て
（そこに尚も、また熱い精が注ぎ込まれ…
ええ……どこまでも深く、深くまで、イクぅっ………♥♥♥
ありがとうございます♪
どちらも自慢の逸品ですからね……うふふ、叢雲様を満足させて御覧にいれますよ♥
もしもご要望なら、いつでも主砲もスタンバイしますし……♪
（蠱惑的に流し目を送り、もう片方のたわわを自分で持ち上げて乳首を舌を見せながら舐め）
どうぞ召し上がれ……んんんんっ♥ あは、まだおっぱい出るっ、出てますぅっ♥
叢雲様のためのおっぱい…たくさん飲んでっ♥ おっぱい吸われて、それでイっちゃうぅぅ♥
（敏感な部分からの強烈な快楽に、それだけでも軽く達して）
（がっちり繋がっている秘所も、反射的に締め付けが強まった）
ありがとうございますっ…嬉しい、私っ叢雲様に何度も何度も膣内出しされてっ……イかされてるっ♥
こんなにいっぱい注がれたらぁ……孕んじゃう、私本当に孕んじゃいますっ、濃い精液で孕むぅ♥
（熱い精がまた注ぎ込まれ、びくびくっ♥ と全身で達して）
あぁんっ♥ キタぁっ♥ すごいのキてるっ……あっあっあっ、はあぁぁぁんっっ♥
（幾重にも重なった大きな波に押し流されるように、本格的な絶頂で色々な体液を溢れさせた）
（同時に叢雲様をも強く刺激し、雌の本能はさらなる射精を強請って）
今日は私にさせてもらいますけど…今度は、足柄さんにがっちり押さえ込まれて…っていうのも、いいですね…♥
（足柄さんの艶やかな眼差しに更に興奮を深めて
足柄さんのミルク…んんっ、甘ぁい……♪
ちゅる、ちゅぷぅっ…♥
（甘いミルクにすっかり夢中になりながら、強い締め付けを楽しむように腰を遣って…
もっとっ、もっとイッちゃえっ…！
精液ボテじゃなくて赤ちゃん孕んで、私の番の淫乱ママ狼になっちゃえ………ッ♥♥♥
（一際濃く、大量の精をとどめとばかりに放って
（両手でぎゅううっ…と強く足柄さんを抱き締める…
んんっ、はァ………気持ちよかったですか、足柄さん……♥
ふふっ……そうしたら、今度は私が叢雲様を後ろから抑え込んで、
獣みたいにがっつんがっつん子宮まで犯し尽くして差し上げますね♥
……そうすることを想像するだけで…んんっ♥
（つい存在を主張しそうになる主砲を、ギリギリのところで抑え込み顕現させずに済ませて）
いっぱい出した分、飲んでくださいね……♥
んっ…ふぅ、まだまだ出ますから……
（とはいえ、散々搾り取られたために勢い自体は衰えていた）
孕みますっ、孕みたいのっ♥
叢雲様のつがいになって……淫乱雌狼っ、なりたいからぁぁ♥
（一番強烈な射精を受け、絶頂に絶頂を重ねていく）
（膣も、アヌスも、そして無意識に伸ばした腕もぎゅうっと叢雲様を抑え込んで）
気持ちいいなんてレベルじゃ、なかったわ……
こんなの味わっちゃったら、もう私、戻れなくなっちゃう……♥
ほら…臨月、は言い過ぎにしても、妊娠してるって見られてもおかしくないでしょ？
これ全部、叢雲様の精液ですからね……♥
（叢雲様に気怠い身体を預け、手を取って膨らんだお腹を一緒に撫でて）
私をこんな淫乱雌狼にした責任、取ってくださいね……？うふふっ♥
はぁ……ふふ、もちろんそのつもりですよ、んー……っ♥
（連続しての射精で同じく気怠い身体を動かし、大きく膨らんだ腹へと口づけて
私の全部…受け止めてくれて、嬉しいです♪
【そろそろ、締めでも大丈夫ですか…？】
ん、くすぐったいです……♪
（お腹に触れた唇の感触に、目を細めて）
叢雲様のつがいですもの、当然のことをしたまでです♥
気が向いたら、いつでも声を掛けてくださいね……乳繰り合うのも繋がるのも、大好きですから♥
（叢雲様と繋がったまま、もう一度、今度は優しく抱きしめて口付けた）
【ええ、良い時間だしこんな感じで私は〆ちゃうわね？】
【いっぱいいじめて…後半は普通に和姦でしたが、遊んでくれてどうもありがとうございました♪】
【ふふっ、こちらこそ…♪】
【私こそ楽しかったです、ありがとうございました…♥】
【おやすみなさい、足柄さん】
【スレをお返しするわ】
【お疲れ様でした♪】
【それでは私も失礼しますね……以下、空室です】
という訳で早速…さあいらっしゃい♪
（両手を広げてウエルカム。いつも付けてるブラはもうベッドの上に置いてあって、つまりノーブラ）
>>272
とーぅ
（ウェルカムにはそのまま乗っていく系航巡）
（ぱふーんと飛び込む形で）
んー……
（ぐりぐり）
どういう風にすすめるかだとか希望とかNGとか色々打ち合わせからかと思ってたら
なんかもう一気にどうでも良くなった。でもここ話さないわけにはいかないし。
（むにぃ）
うふふ♪抱きついたら抱きつき返すわよー？ほらほらぁ♪
（むにゅぅっと制服越しの柔らかいのを顔に押し付けて）
（ブラがない分普段より一回り大きいように見えてたり）
いやあしかし鈴谷ちゃんが衣笠さんのお胸をご所望だったなんて予想外だったわ…
ほら？目的は鈴谷ちゃんをおっぱい漬けにしちゃうことだし？難しいことはなしってことで…♪
そこまで安心してくれるなんて何だか嬉しいわねー…ふふふ♪
まあ敢えてNGを言うなら…汚いのとか？この流れでその心配は多分ないでしょう
（むにゅぅ、むにむにぎゅぅぅっ…ちょっと息苦しいくらい押し付けて）
むぐぁー押しつぶされる。
（あ。と。ここでベッドに置かれてたブラに気づいて）
（それを手にとってみたりなど）
（程よい生暖かさ？）
鈴谷もNGは大スカとか、痛めつけるのが主眼になる行為とかーかな。
すっごい押し付けられちゃう。
実際なんか下着ないせいでちょっと大きく見えるけどどのくらいだったの？
むふふふ♪存分に押しつぶされるがよいぞー♪
（むにむにむにゅぅぅぅ。ブラしてないから普段より密着感があってちょっとドキドキ）
あ、下着泥棒。JKなのに下着ドロなんてちょっと業が深すぎるわ
（と言いながら好きに触らせてる）
（いつものレモンイエローの淡い色合いのブラで、脱ぎたてだからまだ温かかったり）
なら問題なさそうね？解決したところでたっぷり楽しむがよいぞよいぞー♪
…あ、でもなんかイケナイ雰囲気のシチュがいきなり思いつく…
（またぎゅーっと抱き寄せてたっぷり顔にむにむにむに）
ううーん、どれくらいと聞かれて言葉で説明するのはちょっとむずかしい…
艦娘商事で検索して出た衣笠さんくらいのイメージかな？
むあああぁ……
（情けない気の抜けた声を上げつつ）
（それぐらいリラックスしつつも、興奮はもちろんあり）
（薄布一枚隔てた生乳の感触にひたり）
盗んでないってぇ、ちょっと確認しただけ。
えろかわ。
（顔でも勿論、横乳から掴むような形で手も添えて）
……詳しく。
（興味津々）
おっけ、把握した。普通に90ありそうな感じだった。
（スーツ版見てきた）
（実に鈴谷好み）
おおう鈴谷ちゃんがどんどん解けていく…なんか働いたら負けTシャツ着たら似合いそう
（骨抜き状態な声を上げてもなお谷間でしっかりキープ）
（デオドラントスプレーにほんのり汗も混じった匂いと一緒に顔を包み込んで）
（下着をつけていないものだから汗ばむと制服に胸が張り付いちゃう）
気に入ったなら上げるわよ？なんて♪
ん…ふふ…♪えっちぃ…♪
（手で触れられると一瞬悩ましい吐息が漏れて、笑顔を返すと頭から背中にかけてをさすさす）
何かとウス異本でネタにされてる援交みたいな感じ…？
お札がベッドの上や鈴谷ちゃんの体に置かれてて…プレイ内容というよりほんとに雰囲気よね…
逆に買われてもいいけど…！
そしていい雰囲気を業の深さでぶち壊す衣笠さん
90半ばくらい？そんなイメージ
衣笠さんは着痩せするのよきっと
そりゃあもう知っての通りおっぱい星人ですから？
クリティカルヒットなんだよねえ……
（この少し熱い感じの胸とか、その人を感じるので好きで）
（少し貼り付くような感じの生地越しの胸を感じて）
これは衣笠がつけててこそ付加価値がね？
えっちなのは最初からわかってたっしょ？そうしてこうなった以上、鈴谷のブレーキはほぼ効かないものと思ってもらえると
（ちょっと体重かけて押し倒す感じで）
（そうして谷間に顔をもう一度深く押し込め）
（谷間の内側を、制服越しにちょっと噛んだ）
鈴谷の趣向で言うならあまりそういうのはないかなぁ……
ほら。鈴谷食べる側だし？
素敵。着痩せ万歳だよねえ。
そういえば衣笠って無印だけど何か理由あったり？
（さらなる成長の余地という意味では楽しみもあり）
おっぱいさんなら衣笠さんより凄い人いるでしょうに
実は衣笠さん、誰かを慕うことはよくあるけど誰かから慕われることが殆どなくて
この状況が結構ドキドキものだったりするチキンハート
（でも今更離れられないし、離れる気もなくて、しっかり鈴谷ちゃんを抱きしめてて）
（自分の感触と体温と匂いを逃げ場無く伝えちゃう）
（そして自身も鈴谷ちゃんの温かさと香りと感触に癒やせ強い気持ちがふつふつ…）
あうっ♪は、ぁ…♪肉食系JKこわーい…♪
あはは…まあその衣笠さんが買われるシチュが結構好きだったもので…
でもこれは買われると言うより捕食シチュ…？
（谷間に服越しに歯を立てられてびくんっ）
（ますます抱きしめてる腕に力が入って体同士が密着する）
良い質問ね？なんちゃって♪
実は髪型を意識してこっちにしてるの…ちょっと幼く見えるほうが好きだったりする
ちなみにバーテンダー服のときは髪を下ろして改二の髪型よ
そこで比較は意味が無いんじゃん
今は衣笠が欲しくてこうしてるわけだし？
（にひぃ、と笑みを向け）
あとさぁ……なんかこんな風に抱きしめられるのに若干弱い
（すっごい安心すると同時に燃えちゃう）
肉食も肉食よ。衣笠のこと食べつくしちゃうから。
（宣言）
（そう言うと少し身体を浮かせて、セーラーの裾掴んで、ぐいっと引き上げて）
ああ。なるほどー……鈴谷は下ろしてる方の衣笠のほうがちょっとぐっと来るけど
ツインテも可愛いと思う。
いやあ、身に余る光栄だわ…鈴谷ちゃんに求められるなんて
こんなだけどほんとは衣笠さんってシャイなのよ？緊張しちゃってるわ
ふふ、ハグ好き？衣笠さんも結構好きよ♪
なんかこんな風に世間話しながら抱き合うのって素敵だなーって…
だからいっぱい抱きしめちゃえ♪
（ぎゅぅぅっと、もっともっと自分の胸の柔らかさや温かさや感触を伝えようとして）
やあんっ♪見た目的には衣笠さんのほうが年上っぽいのに年下JKから食べられちゃうー♪
……ぁ…う…♪
（さっきまで騒いでいたのに制服を捲りあげられると何だか神妙になって）
（その下から90超えの胸の下半分が見えてしまって、薄桃色の乳輪もちらりと）
鈴谷ちゃんは下ろしてる私が好き？よいしょっと…
（ふたつの髪留めを外すと束ねていた髪が降りて改二の髪型に）
ふふ、これでいい？
と、もっとしたいけれどちょっと今夜はここまでかな…
明日というか今夜も空いてるけど、続きできる…？
大げさじゃない？
慕われることがないなんてそんなことも無いでしょうに
実際衣笠に釣られてる人結構見かけるしさぁ
（と鈴谷視点からだけども）
むぎゅぅ。衣笠のおっぱいで溺死しちゃうかも…むぐぐ
（力いっぱい抱きしめられたらその分だけ沈み込んで）
（その内に考えるのをやめてしまいそうなほどの幸福感に飲まれそうで）
（頬を押しつぶしてくる豊満な柔らかい感触が飽和する）
こうされるとちょっとしおらしい？
（にひ、と見下ろしつつ）
（下着のない南半球をきゅむ、と指で掴んで）
（顕になりきってない桃色の境目もなぞったり）
大人っぽい雰囲気が好きなのかもねえ
全体的にお姉さん系が好きというか
多分大丈夫だと思うー
時間は何時からにしようか
そうなのかしら…お出かけの時もいつも自分から声掛けてる気がするけど
まあでもそんなことは些細なこと…今こうやって鈴谷ちゃんと楽しく過ごせてるのが大事♪
ふふふ♪溺れても大丈夫なようにちゃんと見守っててあげるから
心置きなくシズメシズメーなんてね♪
（自分の谷間で気持ちよさそうにしている鈴谷ちゃんに自分もドキドキ）
（腕だけじゃなくて足も腿に掛けて、顔だけじゃなく全身に密着感を出させて）
…だって衣笠さんMだし…レイプ願望まであるくらいだし…
スイッチ入っちゃったら際限なくいじめられたくなるから困りもの…は、ぅぅ…♪
（指は膨らみに吸い付く様に埋まってしまって、背筋がぴくりと震えて）
（指先のじれったい愛撫にもぴくぴくと、肩を小さく震わせて恥ずかしそうに目をつぶってしまう）
というところで今夜はここまで…
そういうことなら鈴谷ちゃんと2人きりのときはこのお姉さんな衣笠さんでお相手致しましょ♪
時間は今夜と同じでいい？今度は遅れないようにしないと…
それじゃあここまでで
時間も了解ー
ここから鈴谷のエスカレートが始まる……
んじゃおやすみぃ……
（衣笠のおっぱいに埋まって、くぅ）
もしくはこのまま溺れちゃってもいいわよ♪
甘やかすのも結構好きな衣笠さんでした…
ふふ、おやすみなさい…♪
（しっかり谷間に挟み込んで夢の中でも楽しめるように…）
【スレをお借りしました】
という訳でこのまま続きしちゃう？
それともダラダラおしゃべのしながら甘えちゃうかしら♪
お借りしますーって感じで
続きいっちゃおうかー
だらだらおしゃべりも魅力的だけど
というわけで少しお待ちをー
はいはーい♪まってまーす
甘えたくなったらいつでもどうぞ♪
それこそ鈴谷だってそういう状態だしねえ
基本的にこっちから、だし。
そういう衣笠こそ鈴谷に食い尽くされちゃえ、みたいな？
（にひぃ、と笑う笑みはやや邪悪）
（まあ根っこがイジメっ子だから仕方がないとも）
結構敏感さんよねえ……？
そこが可愛いって思っちゃうんだけど。
（くにゅ、と指が食い込むように沈み込んで）
（南半球が歪んでたわんで、その弾力と柔らかさを味わっていく）
（やがて我慢できなくなったのか、裾をまた掴むと、乳首をわざと引っ掛けるようにして首元までまくりあげ切り）
（その胸を全部鈴谷の視界にさらさせて）
【おまたせー】
正直な話衣笠さんにとって鈴谷ちゃんは高嶺の花だったり…
そんな子がいきなり甘えてきて胸揉むんだから軽くパニクったわ…！
もちろん嬉しかったんだけどね？
あ、はは…衣笠さんMのスイッチ入っちゃったら、きっとドン引きするくらい攻められたくなっちゃうからね…？
それこそレイプ目になるくらいメチャクチャにされたいとか……ぅ、ん…♪
むしろおっぱいが鈍感な子がいるなら会ってみたいわ…？
（何気ない会話の最中でも指は胸を捕らえて離さない）
（柔らかく吸い付く色白の半球に指が沈み込むほど、悩ましげに身を捩って声も出てしまう）
……っ♪
（程なくして制服を全て捲りあげられると、波打ちながらふくよかでしっとりした乳房がぽろんと）
（視線に晒されるとますます恥ずかしそうにして、でも抱きしめる腕は決して離さず、優しく後頭部を撫でてあげる）
【ほいほい♪よろしくね？好きなようにしちゃっていいから…♪】
高嶺の花だなんて大げさなー
鈴谷割といつも自由にしてたのに。
前にもバーテンダーしてたときにおっぱい揉みにいったり、しかけてたじゃん。
（なんて思い返しつつ）
鈴谷だって人を選ぶ、ドン引きされかねない行為にだって手を染めるし？
んふー……衣笠のやらしいエッチなおっぱい出てきた。
（満足そうに笑うと）
（こぼれ出た大きな胸を鷲掴みして揉み始める）
（その手付きはゆったりめだけど、力強さはあり、欲望のままに揉んでいるといった様子）
（時折胸同士がぶつかってたぷん、なんて音がなっちゃうほどに）
（揉む胸同士押し付けあって擦ってみたり、乳輪をなぞってもどかしい刺激を与えてみたり）
（そうやって縦横無尽にたわむ衣笠の胸を弄ぶ）
だってJKだし可愛いし更にJKだし…（ウス異本の読みすぎ
あはは…そうだっけ？お酒作ってる最中じゃなかったら、バーテンダー服でイタズラされるのもいいかも…？
ええ？どんなだろう…結構人の性癖って興味あったり…お行儀は良くないけど
肉食系JKだから余計に気になる……はうっ♪
ちょっと鈴谷ちゃん…んっ♪そんなにがっつかなくても逃げたり…ぁ、あうぅっ♪
（まるで肉食獣が獲物に食らいついたように、鷲掴みした手は卑猥に乳房に沈み込み）
（乳房同士が弾かせられて、たぷんっと質量感のある波を打たせながら…びくっと背筋が沿って甘い声が漏れてしまう）
（揉み潰されて卑猥に形を歪まされ…乳房の大きさにしては若干小振りな先端の蕾も、じれったい愛撫が余計に固くさせて、ぷっくりと膨らまされてしまい）
（こっちはそんな様々な刺激に切なそうに、鈴谷ちゃんの頭を撫でながら…お尻もなでなでと）
JKぐらいなのはお互いじゃん
バーテンダー服のままめちゃくちゃに揉みまくって
脱がしきらずに乱して、とか？
お客さんのまえで、気持ちよくさせちゃってガクガクさせちゃうとか
（妄想膨らむ）
別に言ってもいいけど。それはなんか恥ずかしい気もする。
（むー）
逃げたりしないのは分かってるけど。
もう我慢出来ないの。はむっ……♪
（たぷっ、きゅむっ、と音を立てながら様々な角度と力で揉みまわし）
（その動きはまるで何かの生地を捏ねてるかのよう）
（目の前でわかりやすく固く膨らんでいく乳首を撫でてつまむと）
（軽く引っ張って離して）
（そして、あ、と口を開けると、これから先の刺激を予感させて）
（乳輪ごと深く乳首をくわえ込むと、ちゅぅぅぅっ…！と音を立てて強烈に吸って）
（お尻と頭を撫でられるとくすぐったそうに時折身を捩らせながら、衣笠のおっぱいを味わいだして）
今明かされる衝撃の真実…衣笠さんはJK…！？
鈴谷ちゃんよりちょっと年上…それこそOLくらいのつもりだったけど、それも有りかしら…
衣笠さんのバーテンダー服はサルーテのコマちゃんと同じだから…つまりスカート…
お客さんの前よりも、閉店だけど酔い潰れてる鈴谷ちゃんと二人きりの店内で
起こそうとした時にソファに押し倒されてそのまま…みたいな雰囲気が好きかも
普段きっちり着付けしてる格好いい服を乱れさせられてって…ちょっぴり大人っぽい感じ…？
まあわかる…衣笠さんも結構恥ずかしい。なので気が向いたら…？
ぅ、ん…♪ほんとにおっぱい…好きなのね…？
こんなに触られたら…ぁ、あっ♪おっぱいトロトロに溶けちゃいそう…♪
（激しく、しつこくほど胸を揉み解されて揺らされて…はあ、はぁ…と、蕩けた吐息を漏らしながら目元もうっとり…）
（このまま胸だけで絶頂しそうなくらい徹底的で、おもちゃのように扱われることが…被虐心も擽られてぞくぞくが止まらない）
（そして愛撫が止まって視線をそちらに向ければ…口を開けて、正に獲物を襲おうとする肉食獣を彷彿させる光景…そのターゲットはもちろん胸の先端で）
ひっ、あぁっ♪♪あああぁぁっっ―――ッッ♪♪♪
（固くなり敏感になっているその部分を狙った責め立てで大きな嬌声を上げさせられてしまう）
（背筋が反るほど快楽の反応を返して、鈴谷ちゃんの口の中に乳首とふかふかの乳房の一部が吸い込まれて、その感触を楽しませ）
（こっちはますますぎゅぅぅぅっと、強く抱きしめて胸を密着させながら…お尻もついぎゅぅっと握ってしまって）
（しばらくすると口の中に…どことなく甘くてふわりとした風味が漂い出す）
【と言ったところで今日は時間になっちゃったわー…】
【次はいつあいてる？衣笠さんは明日はちょっと都合が悪いかも…】
【え、だってセーラーじゃんとか思いながら】
【もしかしたら認識の齟齬？】
【ここまでは了解ー】
【鈴谷も明日は予定があったので助かるー】
【次はそれじゃあいつにしようか】
【金曜の夜とか？】
【ああそういう…衣笠さんはそれこそOLくらいのイメージだから、セーラーは艦娘の制服だからって着てる感じかな？】
【でもJK衣笠さんも行けるわね…まあその辺はアバウトでも全然いいでしょ】
【りょうかーい♪じゃあ金曜日の2130にお願いね？】
【今夜も楽しかったわー…次はどんな事されていじめられるか楽しみにしてるわ♪】
【それじゃ、おやすみなさーい♪（むぎゅぅぅっ】
【スレをお借りしましたー】
【あ、そんな高かったんだ】
【同年代ぐらいに見えるんだけどなー、意表を突かれた】
【それじゃあまた金曜日に】
【むぐぇー（抱き潰されて溺れる）】
【おつかれーぃ。お借りしましたぁー】
隊長ーー♥
待ってますって言ったけど長かったですよ
もう会えないかと思いました……またこうしてぎゅーっとできて嬉しいです♥
（隊長の頭を胸に埋もれさせるようにして抱きしめる）
（少し前の身長が伸びた姿で現れる）
この前の時と同じ少し自分が大人の方が
（と感慨深く話をしているといつもの調子で顔を埋めさせられ）
う、まーつーもーと〜
（とシリアスながらの顔をしながら見つめる）
俺も会いたかったぞ
（手を背中に回しこちらもぎゅっと抱きしめる）
あれ？おっきい隊長？うふふ、どっちでもいいですこうしたかったんです！
（と、満足するまで隊長を抱きしめると）
（真面目な隊長の雰囲気と表情にのまれるようにほんわかした空気は霧散して）
（抱きしめあう状態になるとこんどは甘えるように隊長の懐にほほを擦りよせる
）
隊長は忙しいからなかなか会えないのは仕方ないですよね
今日もお疲れ様でした…あれ？今日は休みですかね？
（とぼけながらも隊長の背中を撫でて）
今夜はしたいことありますか？
俺もこうしたかったところだ
（互いの思いを確かめることが出来てその思いの大きさを感じあえて嬉しく思い）
（歳の関係で常に甘えさせることが出来ずにいた歯がゆさがこの背丈なら叶えることが出来て乱菊の甘える姿に嬉しさが倍になる）
すまないな、雑務が忙しくて隊で共にいられる時間がすっかり減ってしまったな
（すっとぼけることも仕方ない方と思い穏やかに笑みを浮かべながら）
今日も仕事だった。なかなか休みが無くてなすまない
（したいことを考えるとこのようなやり取りが思いつくが無いわけでもなく）
ふむ、したいことが無いわけでもないが会えて大体叶っているというのは意地悪な答えになるかな
（せっかくの申し出に嬉しい困ったが起きて苦笑する）
夏も終わることだし、海にでもいくか
（そう言えば忙しくて海には行ってなかったと思いなおして今からという疑問を拭い去る様に）
大丈夫だ今から出れば着くころには下界は昼だ
（と少々都合の良いことを言ってみるのだった）
いいんです。隊長とこうして今また会えたんですから
今日もでした？じゃあやっぱりお疲れ様でした、ですね
忙しいときは休むこともしてくださいね
隊長は無茶しがちですから
（前隊長には言わなかった小言も真面目なこの隊長には伝えておかないとと苦笑して）
したいこと叶ってるって…まだ会っただけですよ
相変わらず欲とかないですね…って海…？
いいですね行きましょう！
隊長となら夜の海でもきっと素敵ですよ
ほら、二人生まれたままの姿になって…とかロマンティックでしょ？
（昼でも夜でも隊長となら楽しい。それだけは間違いないと現世へ移動する）
休みは十分貰っていると思う
色々その時間を使ってしまうのは多分性分なのだな、気を付けよう
（自分の性格を見抜かれていることに流石は副官と思いながら反省をして）
夜の海か、それは考えもしなかった
（確かに穏やかな海ならそれも良いと思い少し現世の移動を早めた）
急かしてすまないが夜に間に合うように行ってみるか
（色々急ぐと現世の時間で夜中の3時ぐらい）
真っ暗だが逆に誰にも会わない
（静かに波が砂浜で戯れる音が響く。月夜も星も奇麗に辺りを見守っている）
水着は持ってきたが乱菊がそういうなら
（隊服を脱ぐとスラリとした細身の体が現る。と言っても実は水着は着ていたのだが）
全部脱ぐならそれもいいが見たいか？
（少し意地悪に視線でどうしたいかと尋ねる）
雛森やら吉良とか檜佐木とか呼ぶなら花火もありなんですけどねー
二人きりなら騒々しいことよりムーディなことの方が…よくないですか？♥
（なんて言いながら夜更けも夜更けの海辺に着く）
（波は穏やかで空も澄んでいる）
わお〜♪最高のシチュエーションですね
（弾むような声で隊長を見ればもう脱いでいて）
はやっ！…え？…もう…そんなの決まってるじゃないですか
（隊長の前でスルスルと隊服を脱いでから自身も下に着てきていた水着の）
（その紐をほどいては隊長の前で裸になる）
提案したのあたしですよ？ところで隊長…さっきからあたしのこと乱菊って名前で…
（裸になるよりもそっちのが気恥ずかしかったようで言いながら赤くなってしまう）
……あたしはなんて呼んでもいいんですか？冬獅郎…さん？
今は二人きりがいいな乱菊もそう思ってくれて嬉しいぞ
（水着に変わると乱菊も実は下が水着となっていて考えていることは一緒と思っていたが）
（そこからさらにあっさりと脱いでいき眩しいほどの裸体で虚を突かれてしまった）
（自分の体の反応は起きていることに内心恥ずかしいのだが乱菊が気持ちを汲み取り）
ああ、二人きりならいいだろ？
（少し恥ずかし気にゆっくりと水着を脱ぐ）
（中性的な体がやや男として筋肉質な無駄肉のない体で男と分かる部分も既に雄々しくなっている）
名前で呼ばれる方が恥ずかしいのか、俺はこっちの方が恥ずかしいのだが
（照れながら名前の呼び合いには）
ああ、俺をそう呼んでくれるのか？乱菊
いいぞ、俺も乱菊と呼びたいのだから
（手を掴むと一糸まとわない自分ではあるが宜しくとばかりに見つめる）
もちろんです。あ、一応言っておくとあたし別にヌーディストビーチとか興味ないですから！
それなら普通にいろんな水着着けたいですし
（露出の気はないことだけなぜか弁解しておきつつも）
隊長にだけならですか…ら……んん…じゃなくて…冬獅郎さんにだけならですからね
（手を掴まれると恥ずかしそうに微笑んで）
でも名前呼びは二人きりの時だけにしませんか？特別感出ますし
（恋人であることすら特別に感じたくてそんな乙女心をそのまま伝えてみる）
（それから隊長のとある部分に目をやって）
…こんな波の音だけの世界で見るあたし…冬獅郎さんにはちゃんと魅力的に見えました？
（二人の隊服を脱ぎ捨てた場所に目線を移して…しかしまずは膝をついて）
……海で遊ぶ前に準備運動は大切ですよね
（隊長の許可も得ないで目の前の張りつめたその肉棒を唾液たっぷりの口内へ咥えこんだ）
そういうことなら俺も誰かの裸が見たいのでなくお前だから見ていたいんだ乱菊
（日頃の服の着方を考えるとこの弁解も少し滑稽で悪いと思いながらふふっと笑ってしまう）
そうだな、それがいい。ふたりだけの秘密がいい
そういう事なら他に目を移りしたりしたら怒るかもしらないぞ乱菊
（恋人というフレーズが使うには気恥ずかしいが二人の気持ちはずっと前からからそうだと思っている）
勿論だ、ただ見つめられながら言うのは少しな
（自分の反応してる部分は自分が男として乱菊を女として見ている事を言っているのだと物語っている）
あ、ああ！
（準備体操ということもあるが少し風で冷えるのに温かい乱菊の口はより乱菊を感じて上り詰めるような感覚が男を示す部分がをかけ上げっていく）
い、いきなりかそんなに強く感じたらどうにかなってしまいそうだ、ああ！！
（止まらない情動があっけないほど早く放ってしまう事を欲しいる）
（乱菊に悪いと思いながら腰が少し動きもう万全と分かる程その形と硬さは十分すぎる程育っていく）
乱菊、俺だって我慢出来る範囲というものがあるのだが
（口からゆっくり抜くと先からトロリとした汁が乱菊の口内と糸を引く）
俺にもさせてくれ
（砂浜に寝かせるとその大きな胸に顔をつけて左右の豊かな膨らみを寄せて味見するように乳房の先を相互にキスをする）
（チュッ、チュッとキスをしながら凄く落ち着く触り心地を両の手で触りながら刺激を贈る）
あっまた笑いましたね？もーなんでよくあたしのこと笑うんですか！
（普段の着こなしに疑問が無いだけにむくれてしまいそうになるが）
（隊長の笑顔はまだまだ貴重なので軽めの拗ね方にしておく）
目移りはないですよ。それに嫉妬や束縛も嫌いじゃないです
（なぜかギンのことを思い出した。今はいないギンにも隊長は嫉妬するのだろうか ）
（愛する人こそ日番谷冬獅郎その人しかいないけれど彼はどうしても家族だから）
（そう考えるとそれだけは少し気になってしまった）
ふふ…口のなかで震えてますね…♥
（舌をまとわりつかせながら扱くと隊長が腰を動かしてきた）
（興奮とともに大きくなる肉棒は、しかしながら精を放つことはなく抜かれて）
いいんですよ冬獅郎さんのなら、あたし飲ませてくれても
（唇に引く糸を舌で舐めとりながら今度は少しひんやりとする砂浜に横たわらせられる）
（隊長の顔が胸に向かうと愛撫が始まって）
んっ♥キス気持ちいい…外だからかいつもより敏感になってるみたいです…
（乳首はすぐに硬くなり舌で苛めてほしそうに主張しだす）
（同時に隊長の片手だけとって指を絡ませて恋人だという意識を二人の中に高まらせようと）
（身も心も隊長に濡らされたくて感じるだけじゃないスキンシップも求める）
なんでかな、乱菊といるといつも気持ちがそうなってしまうんだ
（笑顔になれるのはお前のお陰だと気持ちを吐露する）
（その屈託のない笑顔にこちらの気持ちが解れていくのが良く分かるのだった）
ふーん、じゃあ嫉妬しない
（つーんとわざとらしいけどもそっぽを向いてみる）
（家族というものが自分にもあったがいつも気を使わせてしまうだけで本当に支えているのかと自分の不甲斐なさを思う事がある）
（それが乱菊となら尚の事、救われるだけの自分のがまだ幼く思えてしまう）
（自分で素直になってしたことが実は本当に余所余所しかった自分を炙り出していたことに思いがいたり）
ぷっ、ふふふやはりそれもやめようか
（と自然と笑いが出てしまった）
口ではお前とまだ一つになれている気がしなくてな
出すなら乱菊と一緒になって果てたい
（互いの男と女を合わせて刺激する。見つめ合う時が数瞬）
いいか？
（答えは分かっているが聞きたかった）
（答えを待って乱菊の中へ熱くなっている部分を沈めていく）
（深く深く自分が押し入っていく感覚が本当に乱菊と重なり繋がっていくことを実感する）
（目を閉じてキスをする）
んん♥
（気持ちよくて何ともはずしくなるような声が漏れてしまうが好きだと言いながら乱菊と呼んだ）
え…や…やだ冬獅郎さんてば！
そんなこと言われたら拗ねてるあたしがバカみたいじゃないですかもう…
（あどけない感覚に触れると見た目は大人でも中身はいつもの自分が見てきた少年なのだとわかる）
……「さん」はいらないかも？
（ふとそんな風にも思えてしまう）
えっ！なんでそこで子供に戻るんですか！
（そこに畳み掛けるように見せられた幼さなのか思いがあってのことなのか）
（どちらにしても幼すぎる衝動に呆気に取られるがまた笑いだした隊長を見て）
ちょ……もう冬獅郎って呼びますから！
（こちらも幼く拗ねてそう宣言した）
やだ冬獅郎ったら可愛い…！
でもそんなピュアな感性を持つ冬獅郎だからこそあたしは惹かれたんですよ
（疼く部分を擦りあわせてそれだけでも体が昂っていくのを感じるまま）
はい。あたしの中にきてください
（まるでプロポーズを受けるように目を細めて返事をする）
（隊長を内側に感じながらのキスは気持ちいい）
（全身で愛しあってる気がして隊長に夢中になる）
あたしも好きです…だからこのままあたしの中にきて、冬獅郎…
（快感に喘ぎながら中に欲しいとねだる声に呼応するように膣が肉棒を締め付けていく）
勿論だ乱菊お前ならそう呼ばれたい
（キスで〆てフフフと笑った）
お前の中は温かいぞ
（乱菊と呼んだりいつもの言い方をしたりと自分の傍にいる貴女が好きなんだとどういったらいいのかと迷ってしまう）
（全身で蕩けるような感覚にもっとギュっと抱き合いながら互いを擦れ合わせ繋がりを感じあう）
好きだ、好きだぞ乱菊
（雄々しく抱きしめ激しく自分が動くのが止まらない）
熱い、この中に俺が全てを出していくのだな
俺の全てをお前にお前の全てを貰うぞ乱菊
（キスをしながら高ぶる感情に任せて）
出すぞ！！
（ギュウッと抱き合いながら初めてのような激しい迸りを乱菊の中で放つ）
（ビュウビュウ！と止まらない射精を放ちながら）
ああ！！
（と乱菊に溺れていくことに心地よさを覚えていくのだった）
冬獅郎のだってアツくて溶けそう…
（体だけでなくて心まで全てが貴方の言動を感じて溶けそうでいると）
（言葉で伝える代わりに抱きしめられると脚で隊長の体をこっちも挟んでみることで）
（隊長が動くそのひとつの動作も見逃さずに感じたいと意思表示をする）
冬獅郎…お願いもうあたしのこと離さないで…
冬獅郎はギンみたいにあたしを置いていかないで…！
（ずっと寂しかった気持ちも受け止めてほしくて、隊長はそれに足る信頼もあるからと吐き出す）
そう…あたしの中に出して
二人の全てを欲しがるだけあげるために
（夢中になってキスを繰り返しながら射精する隊長の精を受け止める）
（熱い川のような流れを感じられた気がして満足そうに隊長から脚をほどく）
うふふ、汗だくですね♥
海に入りますか？火照りが冷めたらまたこの続きを朝陽に見つかるまでしたいです
ああ、絶対離さないよ
（心地の良い疲労と全身を伝う汗、それに傍らにいる乱菊が安心をもたらしてくれる）
（自分に許されたこの小さな幸せと世界で分かち合える存在に出会えたことに感謝しながらそう誓った）
そうだな、海に入るか
（離さないようにギュっと手を握ってフフッと笑って）
嬉しいな、こうやって乱菊と繋がっていることが
（海に入ると少し冷たいだがそれが気持ちいい）
もうすぐかな朝は
（少しずつ明ける夜が少し勿体ない気もする。もうすこしこのままこのままと今の幸せを願った）
冬獅郎の締めが素敵なのでピロートーク開始でーす！
今日も素敵なロールありがとうございました♥
またお約束してくれますか？
少しずつ関係も深くなってきてるからまだ離れたくないんです
（ぎゅーと遠慮なく抱きついて）
今日もこちらこそありがとう素敵な時間だった
ああ勿論少し間が空くかもしれないが必ずな
そうだな、まさか二人で秘密の海水浴になるとは思ってもみなかった
（言い出しのはこちらなのに素っ裸だったのは嬉しい誤算）
（乱菊を感じながら軽くキスをしながらニコリ）
あーん！嬉しい冬獅郎大好き♥♥
（隊長のキスを受けて何倍にもして返しながら）
そういえばあたしはどうしたらいいですか？
おとなしく待ってますけど待てないときは伝言でも冬獅郎は見てたりします？
夜の海で裸にってのはあたしもやってみたいシチュエーションだったんですよね
海を提案してくれたから乗っかるしかないし！ってなったんです♥
俺もだよ乱菊
（嬉しい限りのキスの雨に受けてニッコリ）
そうだな、今日は明日が休みなので結構無理も効くが休みの日でも雑務の関係で朝早くから動くこともあり
遅くまでは出来ないが少しだけなら上手くいけば会う事も出来る思う、10点くらいの答えになってすまない
でも呼んでくれるのは嬉しいぞ伝言だけの会話なら返せると思う。
海はいいな気持ちが洗われる。夜の海で裸なのもそういう考えると自然なのかな
（常識とは少し離れてしまうのがそれも何かいいと思えて）
海だと他にどんなことが楽しめそうなのだろうか？卍解で氷の島の作り・・・いやそれは寒いな
昔々肌に氷をくっつけて暑さも楽しむとかあったようななかったような（昔過ぎる青春？少しエッチな映画をチラ見した思い出を語ってみたり）
そういえば明日も予定として教えてくれていましたもんね
サボリ魔のあたしが言うのも説得力ないのはわかってるんですけど
隊長としての責務はデートより優先すべきことですからね
明日は伝言だけになるなら我慢してまた隊長からの予定連絡を待ちます
もし少しでも会えるなら空けてはおくので呼んでください♥
海好きなんですけどなかなか夜の海は行かないんですよねー
だからかいつかロールでしてみたかったんです叶えてくれてありがとうございました
（感謝の気持ちを込めて隊長の鼻先にキス）
海でですか？うーん…夜だと昼みたいにはしゃぐ系はないですしね
冬獅郎さん…いつの間に現世の映画なんて見てたんですか？
氷を使った遊びにします？冬獅郎さんにあたしの体を少し薄く凍らせてもらって
その体を冬獅郎さんに舐めて溶かしてもらうとか♥
海関係ないですけどねーでも夜の海って遊ぶってイメージなくて
波の音聞く場所って感じだから遊ばなくてもいいかしらって
あ、やっぱり冬獅郎さんに戻したのは口調と会わないからです
あたしの中で冬獅郎さんが隊長になってあたしとの関係が変わったのって
けっこう大きな意味があるんですよね
だから口調はまだ変えたくないんで冬獅郎さんにしますね♥
明日は連続だと体力的に問題が起きそうなので少し休みを貰えるとありがたい。
その代わりではないのだが来週の日曜なら今日のような感じで合えると思う
夜の海の今日のような雰囲気は俺も好きな方だ。同じ好みで嬉しく思うぞ乱菊
（おでこをくっ付けて微笑み）
少しは現世の情報は入ってい来るぞ少々遅いかもしれないがな
（多分、現世だと20〜30年くらい前なのだろうと思いながら）
平たく言えばそういう事なのだが流石に言われてみると恥ずかしいな、よしそのシチュは無しだ（あっさり）
波の音は心が落ち着くからな焚火の音と合わせるといつの間にか寝れそうな気がする。（パチパチ、ザーザー）
そこは好きにしていい冬獅郎でも冬獅郎さんでも隊長でも悪い気がしない
俺も乱菊と言ったり松本とかお前とか使うのは時々自分らしく言えないのがあるからかな言葉は不思議だな
さてとそろそろ時間は丑三つ時の訳だが虚が出るといけないしそろそろ寝るか（退治は本当に出たらする予定）
今日もありがとうな乱菊、
もちろんですちゃんと休んでください
え？来週会えるんですか？ありがとうございます隊長♥
…ふふ、やっぱり隊長って言うのがしっくりきますね
とにかくじゃあまた来週15日の22時に伝言で待ってますね！楽しみにしてます♥
冬獅郎さんと好みも似通っていて良かったです
（おでこがくっついてときめくもののそれだけで我慢できないみたいで結局そのままキス）
海の話は今回まででもいいですし来週までに考えておきますね
あたしが凍った隊長ペロペロしても良かったんですよ♥
ほんとだ、いい時間ですね
あたしのことも隊長の気分で呼び分けてください
じゃあおやすみなさい隊長、あたしの夢に出てきてくださいねー（ﾁｭｯ）
【スレ返しまーす！ありがとうございました♥】
15日22時待ってるぞ
勿論だいくぞお休み乱菊（チュッ）
【こちらもスレを返そう】
【…鈴谷からだった。ちょっとまってもらえる？】
【はーい、待ってまーす】
【もしお疲れなら普通におしゃべりとかそういうのでもいいからね？】
【無理はしちゃダメ】
むしろ20台的アトモスフィアだとは思わなかった
……アダルトな衣笠かぁ。
それってさぁ……イイねえ。
それじゃあお店で押し倒しちゃうのもいいかもねえ、わくわくしてきた。
おっぱい好きでイジメまくるのはもう知ってると思うしぃ
……相手が大丈夫なら、フィストファックまでやっちゃったりだとか
場合によったら薬打ったりだとかで色々変えちゃったりだとかまですることもある、とかー？
（ぶっちゃけてみた）
ちゅぅぅっ……ん、れる、ちゅっ
（乳輪ごと咥えこんで、舌を絡みつかせて擦り上げて）
（口に捉えたまま頭をぐりぐり振ると刺激の向きがコロコロ変わって）
（そのまま頭を引けば、乳首を引っ張り上げておっぱいを釣り上げてるように、引っ張られていって）
んっ…ぷ、ふ……ちゅ、ごく……
……はぁっ……んん、出るの？衣笠。
（なんだか甘い香りが鼻腔を突き抜けて）
（その味のする唾液か何かを飲み込み、その真実を確かめるべく）
（もう片方の胸、両手で捕まえて、形がいやらしくひしゃげきるくらいまで締め付けて。もうほんと搾乳）
【おまたせーぃ】
【力尽きそうになったら対話モード申請するね】
うーん、そんなに衣笠さんは幼く見られてたのかー…精々JDくらいかと思ってたけど…伊達に末っ子してないわね
まあ見え方感じ方は人それぞれだし？鈴谷ちゃんと同じくらいと思われてても全然嫌じゃないわよ♪
私だって鈴谷ちゃん見ると伊東ラ○フなイメージがどうしても付いてきちゃうし…
あら…そういう衣笠さんも気にってくれたんだ…♪
どういうお店の雰囲気が好み？やっぱりサルーテみたいな？
あとはお酒よね…♪そんなに強くないみたいだから、優しいカクテルで楽しんでもらいたいなー
ああー…前聞いた気がする…流石に衣笠さんもフィストはアウトレンジ…！JK恐るべし…
薬で色々変えると言うと…一番に思いつくのは主砲だけど、他にどんなのがあるかしら…？
は、ぁっ♪くうぅっ♪鈴谷ちゃん吸い方…すごい、ぃっ♪
（正に翻弄されるように、乳首に陰圧を掛けられながら大きな乳房が引っ張られて、背筋のびくびくが止まらない）
（卑猥に形を歪められている様子を目の当たりにして、さらにゾクリと別の感覚も背筋を走ってきて）
（いつしか胸を突き出して良いように嫐られることを求めてしまう）
ぅ…ん…その…エッチな気分になったら時々…うあぁぁっっ♪♪
待って…それダメっ、くううっ♪♪はああっ、ああああっっ♪♪
（おもちゃのように扱われて悲鳴を上げさせられ…同時に乳首の先端からぴゅぅっと、乳白色の液体が飛び出して）
（鈴谷ちゃんの口元を汚してしまう）
【はーい、よろしくね♪】
【おしゃべりも楽しいから遠慮しないでねー？】
っていうか普通に同じくらいかと。
（JK仲間と思ってた的な）
薄い本界隈のひとだっけ？鈴谷ほとんど知らないんだけどさ。
名前だけはちらほら聞くこともある、程度？
うーん、なんていうの。おすまし顔の衣笠をとろっとろにしちゃう的な？
だからクールな雰囲気のお店だと映えるかも
でしょー？まあ人選ぶのは間違いないから大丈夫って人だけやってたり。
あと鈴谷、ふたなり趣味がゼロなので、それは考えたこともなくー
わかりやすく言うとおっぱいの感度弄ったり、おっきくしたり？
でも、衣笠相手だとそれも必要ないみたい。
（と、どうせぶっちゃけたので色々ぶっちゃけつつ）
そっかぁ……それじゃあたっぷり搾ったげないとね
（きひぃ、って笑いつつ）
（悦んでる衣笠に嫌な予感をさせるには十分な表情で）
（右、左と交互に絶え間なくおっぱい搾り始める）
（その扱いはもう家畜を思わせるほどのそれで）
（びゅるびゅる噴き上げる乳首をしごいたりもしながら、たくさん搾り取って）
ちゅむっ、がじゅ、ちゅっッ！
（かと思えば、かじりつくくらいの勢いでまた口内に閉じ込めて）
（舌先で、歯の甘噛みで、乳首レイプしていって）
…まあ高校通ってても違和感はないかな？
何だか鈴谷ちゃんにそう言われるとどんどんJKに見えてきた衣笠さん！不思議…！！
長く活動してる人だから名前は知れてるかも…？
結構ぷにぷにの柔らかい感じの女の子を描いてて、そんな鈴谷ちゃんが可愛くて仕方なかった…
酔っ払ってる鈴谷ちゃんを介抱しようとして、抱きかかえたらそのままソファーに押し倒されてとか…？
となると黒と青を基調にした雰囲気だと締まるかな…海中っぽい薄暗い雰囲気
…とりあえず鈴谷ちゃんにシンガポールスリング飲んで欲しい…ただお酒は実際に飲まないとイメージがねー…
性癖の世界はカクテルより広いかもね…
こ、これより大きくしちゃうの…？いいけど…
一度雲龍さん大きくなっちゃいたいとか思ったことあるし…
ふあっ、あぁぁっ♪確かに…これじゃ…主砲のことまで考えられない…っ♪
（乳首ではなく乳房を鷲掴みにされて無遠慮に搾乳と同じ手つきで揉みくちゃにされて）
（つま先が伸び切り痙攣がずっと止まらず…絶えず感じてしまってるのが丸わかり）
（おまけに意地悪い表情で嫐り続ける鈴谷ちゃんに、Mっ気がずっと擽られて余計にぞくぞくしてしまう）
ひううぅぅっ♪♪そんな乳首いじめないでぇぇっ♪♪取れちゃうぅぅっ♪♪
いやぁぁ…♪おっぱい止まんない…♪こんなに出たことないのに…ぁ、ぁ…♪ぅぅぅっっ♪♪
（乳房を散々揉み潰されて解されてしまったのか、母乳の出方がとても良くなってしまう）
（生暖かくて砂糖をたっぷり溶かしたミルクが、次々鈴谷ちゃんの口の中に送られて喉を潤す）
（ただでさえ出がいいのに、追い打つ様に乳首に歯を立てる刺激を与えられて…ますます勢いが付いて）
（堪らずぎゅぅぅぅっと抱きしめて顔中におっぱいを押し付けて…甘さと柔らかさを一緒に楽しませてしまう）
【ぼちぼち日付が変わるから今日はここまでかな…】
【次はいつあいてる？】
【そうだねー、ちょっと明日の夜は用事があるので明後日の夜ならー】
【時間も同じくらいで】
【りょーかい、水曜の2130ね？】
【いつもは主砲つけてしてるけど…今回はなくてもトロトロにされちゃいそうだわ…】
【ということで今夜もありがと♪おやすみなさーい♪（むぎゅぅぅぅ】
【スレをお借りしました】
遅くまでお疲れ様でした隊長
今日は海の続きじゃなくてあたしがマッサージしたりしましょうか？
移動してきた。
一週間ぶりだな松本、色々現世はあるようだがそちらの見える範囲では大丈夫だっただろうか？
俺の見てきたところは色々倒れたようだが幸い大事至らなくかなり軽傷だった。
今日の晩からまた雨があるらしいし、被災されたところは無事であってほしいものだ
それはかたじけない、頼もうかな
（今日に限って言えば霊圧が低いのか背が低い。畳の半分くらいの小柄で座布団の上に乗ると丁度いい位というコンパクト）
そうですね…あたしの回りは少しだけのことで済みました
隊長も大事には至らなかったようで何よりです
現世の新しい指導者たちは優秀なんだそうですよ
支援情報を可視化してくれる安心は大きいですね
あたしも早く立ち直りができるように願っておきます
いいえ隊長もお疲れのときはあるでしょう？
（今日はいつもの隊長。小さな体に背負った大きな負荷を少しでも軽減できればと優しく首や肩の周りを揉みほぐして）
うむ、上に立つものが率先して立ち回れることは大事な事だ。
俺達も見習いたいものだな、松本
俺もそう思う。暑いのは勘弁だな
何とも気が利くじゃないか、そこが良く効くぞ
（小さい足をバタバタさせて子供のように振舞う）
（多分、それが出来るのは乱菊の前だけと思えるからこその気の抜きではあるのだが）
松本は疲れていないのか？
（振り返る様に視線で乱菊を見る）
【戻ってきたこれで大丈夫だ】
【さすがにもういらっしゃらないと思いますので謝罪を置いて去ります】
【この日を待ちわびていたのに無自覚な疲労に抗うことができなかったようです】
【御許しをとは言えませんので…今まで本当に楽しかったですありがとうございました】
【このような体たらくで最後になったこと心から済まなく思っています】
【隊長がどうぞゆっくりおやすみになられていますように】
【場所を返します】
【また機会があれば呼んでくれそれじゃおやすみなさい。乱菊もあまり無理をせず励んでくれ】
【では落ちます】
>>343
さてさて、どうしようか
続きは次回でもいいし。疲れてるなら無理させるのはあれかなーと。
んんー…そうねー…今日はおしゃべりしながらだらだらしたいかも
うりゃ（抱きついて谷間に埋めちゃう
それじゃあそうしようー
……正直鈴谷もちょっとソッチのほうが今日はありがたいなーと思ってたところ。
むぐぅー
（ぷにゅんと胸に埋まり）
……こうされると触るの我慢できなくなるけどいい？
鈴谷ちゃんも無理しないのーお仕置きじゃ（むぎゅー
という訳で今夜はだべりながらいちゃいちゃと…
ああ鈴谷ちゃんとバーに行きたいー（唐突
んんー？衣笠さんはお高いわよー？なんて♪（むにゅぅ、たぷん
ぎゃー
（ぎゃーって言いながらめちゃくちゃ気持ちよさそうに）
お酒あんま飲めないけど
一杯くらいなら大丈夫かなー
お高い分きっちり喜ばせるからー？
（裾まくりまくり）
ふははーこわかろうー（むにゅーぎゅぅぅぅ
度数の低い優しいカクテルもいっぱいあるからね
鈴谷ちゃんは絶対ミモザが似合いそう。シャンパンとオレンジジュース
その後はノンアルカクテルで溢れ出るJK感。衣笠さんおごっちゃう
きゃあ鈴谷ちゃんったらえろーい♪
そしてどう足掻いてもこの流れになっちゃう。いいぞもっとやれ
（今日はいつものブラつけてるおっぱいが出てきちゃう）
（むにゅっと谷間に埋まったらすーはー）
ミモザ……ゴスペラーズの曲にそんなのあった気がする
わーいおごり。
エロいかなあ。あんまりそういう意識ないけど。
（ぬー）
じゃあ今日は少し趣向をかえて
（ブラを外すんじゃなく、ブラのカップからおっぱい取り出す感じで）
あったわねえそんなの。音楽を肴にお酒飲むのも捗るわよー
ちなみに衣笠さんはカウボーイビ○ップのサントラを掛けてもらった
マティーニ飲みながら最高に拗らせられて楽しかったわ
衣笠さんに奢らせるんなら午前様覚悟してねー？
あはっ♪こういうの好きなの？わかる♪
うー…やば、疲れてるのにスイッチ入りそう…
（ブラに持ち上げられた状態の普段より大きめのおっぱいがぽろり）
（堪らずそこにまた鈴谷ちゃんをぎゅぅぅぅっ）
なら鈴谷楽器持ってこようか。て言ってもベースだからあれだけど。
ギターとかリードしてくれる楽器する人が欲しい。
それは望む所。もともと夜ふかし好きだし。
脱がし切るのも一興、中途半端に脱がすのも一興。
あれ、何か膨らんだ？張ってる？
（気持ち大きめになってる気がして）
（ブラに乗ったおっぱいを掴んで、根本からぎゅむぎゅむ締め付けながら、乳首をかぷ）
生演奏を肴になんて最高じゃない…カクテルのお返しはそれでよろしくね♪
と言うか鈴谷ちゃんにベースとか似合い過ぎなんだけど
しかし衣笠さんは悲しいくらい音楽はからっきしだからねー…ﾑﾈﾝ
これから寒くなるしアイリッシュコーヒーもいいかしら？
サルーテにカルヴァドスが出てたし、ノルマンディコーヒーとかでも…一曲弾き終わったら振る舞いたいわ♪
ふふふ、寝かせないわよー？はしごしちゃうぞー？
衣笠さん的には半裸のほうがぞくってきちゃったり
ん、ぅっ♪はあぁ…♪もう…えっち…♪
（乳首に吸い付かれて根本をマッサージされると早速甘いミルクがとろり…）
（ますます抱きしめて密着させて、顔中に柔らかいのを感じさせて）
うー…いいところだけどやっぱりちょっと眠気が…
木曜日とか空いてる…？
ベースソロっていう手もあるけどね
衣笠、楽器始めるのに時期とかタイミングとかないんだよ
今からでもOKだから
（という勧誘）
コーヒーにそんな種類が……
鈴谷もこれ結構すきで……
……もしかして結構貯めちゃってる？
（ちゅぅぅ、と吸いだして味わって）
木曜日は鈴谷ちょっち予定があって
そこ以外でお願いしたいー
衣笠さんドラムマニアくらいしかしたことないわよ…！？
じゃあ私は鈴谷ちゃんに音楽を教えてもらって、鈴谷ちゃんにはカクテル覚えさせちゃおう♪
まあそれはコーヒーの種類というよりコーヒーカクテルの種類なんだけどね
アイリッシュコーヒーなんてウイスキーをアイリッシュからスコッチにしただけでゲーリックコーヒーなんて名前変わるし
カクテルは全部覚えるのなんて無理無理無理ぃ（べいべい感
今度またたくさん…んっ♪させてあげる♪
衣笠さんも好きだし…あ、はは…♪ムラムラしちゃうとどうしても…溜まっちゃって…
はう、ぅ…♪鈴谷ちゃ…ん…っ♪
（吸い出されるミルクと同じくらい甘ったるい声で抱きしめて、耳元に熱い吐息が感じさせる）
じゃあ金曜日でどうかしら
ダメならそれ以降でもおっけーよ
ドラムやってくれるなら嬉しい
ベースの友達はドラムだから。
でも鈴谷ドラムは教えられないなぁ……そもそも練習方法がね、音がね……
コーヒーカクテル。カルーアみたいな？
それじゃあひとまず金曜日でー
もし駄目になりそうならまた連絡する
あらやだ、衣笠さんついにけいおんデビュー？
まあ弦楽器と打楽器だからね…もうギターフリークスとセッションでいいでしょう（丸投げ
カルーアはコーヒーリキュールね。んーまあ、それもコーヒーカクテルと言えばそうなるかしら？
上のやつは普通に淹れたコーヒーを使うカクテルね。肌寒い夜にはピッタリよ
りょーかい！また金曜によろしく♪
難しそうなら遠慮なく言っていいからね？
それじゃおやすみなさーい♪（ちゅっ
スレをお借りしましたー
今日は疲れたから開幕鈴谷ちゃんハグよ（もにゅ
ちーっす
むがぁ……！
（挨拶もそこそこに抱かれて胸に埋め込まれ）
大丈夫なの、忙しかったんじゃ？
あはは…まあちょっとトラブルあって疲れたけど、だからこそこうやって癒やされてるといいますかー
（谷間にむぎゅー、なでなでよしよし）
衣笠さんは癒やしが欲しいときは相手の谷間に埋まるか相手を谷間に埋めてしまうかなのよ
なるほどぉ
それじゃあこの間みたいに雑談しつつ、ぐらいにしておく？
（むにむにおっぱい触って）
ん、そうだねー…のんびり駄弁りながらいちゃいちゃしたいかな？
ぼちぼち涼しくなってきたからこういう温かいことも恋しくなる季節♪
（好きに触らせて小さくふるふる…こっちも鈴谷ちゃんの腰とかさすさすしちゃえ）
続きはまたいつでもできるしねえ
鈴谷もこの状態にはなんの文句も無いしー
（また裾めくり）
腰さするのはいいけど。鈴谷はそういう反応はできないので
面白くなかったらごめんねーとだけ
衣笠さんも誰かをハグするのは結構好きだったり
んふふ♪お気に召されたようで何より♪
そしてやっぱりそっちも欠かせない？
（制服の裾を捲りあげられるといつものブラがぽろり）
（構わずそのままブラおっぱいにむぎゅーっと埋め尽くす）
欠かせないねえ
だってこれを求めてやまない性分だから
そういう衣笠こそ期待してたんじゃないのー？とか
（鼻頭から谷間にうまると）
（谷間の中ぴちゃぴちゃ舐めまくって）
おっぱい星人めー
でも求められるのは衣笠さんも好きだからつい応えてしまう
あはは…まあそういうことだったり…んっ♪ぁ、ぅ…♪
（左右からぎゅぅぅっと、乳房で挟み込んで柔らかさで包み込んで）
（舌が谷間を這うと背筋が背筋が何度もひくひくして）
（もどかしい気持ちよさを誤魔化すみたいにますますきつく抱きしめる）
だからこそ声かけてもらったようなものだし。
アイデンティティは大事にしていきたいー
……我慢できなくなってきた。
（ブラのホックに手をかけて、ぷち）
（そのままこぼれ出たのを鷲掴みして、ぎゅむぅぅぅ）
なんかこういう…雑談しながらお互い段々とムラムラしてきてっていう流れ…すごく好き
こんな風に興奮してるのが…伝わりやすいから余計に…ぁ…♪
んっ、あっ♪ぅ、ぅぅ…♪乱暴…何だから…♪
（肩紐が落ちて大きめの柔らかなおっぱいがぽろり）
（それをいきなり鷲掴みされていやらしく形を歪ませて、体もびくんって跳ねてしまう）
うぅ…ごめん…これからなのに……やっぱり疲れてるみたい…
明日…続きできる…？
わかる。
また違った味わいがあるというかなんというか……
乱暴なぐらいのほうが好きかとお見受けするけど？
（にひぃ、って笑って）
（おっぱい握りつぶして、乳首同士こすり合わせて）
明日は夜なら大丈夫かも。
まだちょっと未確定だけど
剥き身の興奮向けられたら正直抵抗できない…レイプ目になるまで犯されたくなっちゃう…
まあその…怪我させられない程度に激しいことならされたいし…
……引かれるレベルのことを言うなら足で顔とか踏みつけられてもいいし…
くう…っ♪そんな…おもちゃみたいに…しないで…っ♪
（でも表情はとろとろ…おっぱいだけでイキそう…）
ん…なら2130で…難しそうならそれでもいいから
ごめんー…意識なくなりそうだから今夜はこの辺で……またね？（ぎゅー
了解ー
それじゃあ鈴谷がこの場を返しておこうー
おつかれ衣笠、また明日。
お借りしましたーっと
【名前も付けさせていただきましたので、改めてよろしくお願いいたします】
>>372
【遅い時間なのに声をかけていただきありがとうございます】
【ではではこちらもこのような名前で…】
【募集したのは私のほうなので、書き出しはこちらでさせていただきますね】
【何か希望がありましたら遠慮なく仰ってください】
【それでは書き出しはお任せしますね】
【こちらこそ、ご期待に添いつつ楽しく遊べれば何よりだと思いますので】
【そちらも要望ありましたらなんでも仰ってくださいね】
（そんな家に生まれた少女は当然のごとく、何不自由なく蝶よ花よと育てられた）
（そのせいか年頃の娘が知っているであろう様々な常識がどこか抜けていた）
（そんな少女が、生まれてはじめて性知識を得たのは学園の図書室の書物であった）
（本を持つ手が思わず震え、ふっくらと滑らかな頬は高潮し、藤色の瞳は大きく見開かれる）
（それは好き合う男女が紆余曲折の末に結ばれる物語）
（ただ少々過激な内容も含まれる為、キス以上のことも事細かに描かれており、それは性知識の乏しい少女には衝撃であった）
（気持ちよさそう、楽しそう――読み進めていくうちに好奇心は強くなり、結果――）
ねえ宗司、あなたエッチというものはしたことある？
（好奇心たっぷりの瞳を輝かせながら、自室に呼んだ自分付きの執事にそう尋ねる事となったのだ）
いえ、したことがあってもなくても関係ないわ！
だってあなは今から私の実験台になってもらうんだから！
（ふふんと腕を組めば、年齢の割に育った胸がネグリジェの下から主張して）
（自分が今どれほどはしたない言葉を口にしたか、まるでわかってない好奇心に支配された顔で宣言するのだった）
【ではこのような書き出しで、よろしくお願いしますね】
（親の代から入須家に仕え、幼少期から５歳ほど年下の一人の少女の世話係として過ごしていた宗司は）
（今日も一日内の最後の仕事、愛理お嬢様の就寝準備を整えて一段落…と思っていた）
（しかし、お嬢様の様子は下校してから明らかにおかしく、現に再び部屋に呼び出されると言う今までにない事に直面しており…）
どうされました？愛理お嬢様。
夜食をご所望なら、旦那様に禁止されてますので諦めていただけると助かります。
…どうしてもと言うなら、ホットミルクくらいはご用意いたしますが…
（丁寧な口調でありながら軽口の混ざったような言葉使いは、長年を一緒に過ごしてきた間柄ならではの関係性のものだが）
（それでも主従を忘れることは無く、時には甘やかしたくなる妹のような存在とも思っていて）
―――…愛理様？
（そんな存在から放たれた言葉は、動揺を誘うには余りある効果を発揮するもので）
（一瞬の間をおいて、自分の聞き間違いだと信じたく、落ち着くために意味もなくメガネの位置を調整し）
いやいやいや…すみません、まったく意味がわかりません。
い、今お話になられた事の意味…ご理解されていますか？
（何時ものように自信たっぷりに腕を組む仕草は見慣れたものだが、着ているものが薄すぎる）
（強調される胸元から視線をそらしつつ、事態の把握と、この半日で慎みをどこかへ置いてきたお嬢様をたしなめるために、まずは咳払いし）
実験台だなんて…だめに決まってるじゃないですか。
何を実験される気かは存じませんが、その…その行為は気持ちの伴うものなので…
何と言いますか…気持ちの通い合った男女間で行われると言うか…
（なるべく言葉を選びながら説得を試みるが、視線は落ち着きなく泳いでしまい）
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【想像通りの可愛らしいお嬢様ですよ】
ふふん、私の言葉の意味がわからないなんてまだまだね！
当然、理解しているに決まってるじゃない。
エッチなことでしょう、どういう事をするのかくらいわかっているわ！
（動揺を露わにする相手に気を良くしたのか、どこか得意げな様子）
（常に自信満々で勝ち気な少女はこんな時でもその姿勢を崩さずに、幼少から馴染みの執事を見上げる）
（親の代からこの家に仕えているらしい彼は、当主の娘に仕えるだけあって優秀だと少女は思っており）
（幼少期からの関係のせいか、彼の前だと甘えが出てしまうのは信頼を置いている証拠で）
（時折混ざる軽口さえも許容してしまう、家族のような存在――それが少女にとっての宗司であった）
だめ？何がだめなのかしら。
大丈夫よ！気持ちなら私達通い合っているでしょう！
まあ、本で読んだ恋人のような関係ではないけど…些細なことだわ！
（蝶よ花よと育てられたせいか、性的なことも含め、恋愛関係さえも知識に乏しく）
（信頼関係も恋愛も似たようなものだろうと結論づけて、相手の言葉をねじ伏せるのだった）
それに私が満足したらこの実験は終わりにするわ。
エッチなことなんて私、初めてなんだもの…どんな風になるのか興味があるの！
というわけで……宗司に決定権はないの。
（そう言って相手に近づけば上目で見上げ、腕を伸ばしたと思えば胸倉を掴みその状態のまま此方へと引き寄せ）
（裸足のままの踵を浮かせて背を伸ばし、紅い唇で彼の唇を奪い――初めてのキスを体験する）
んっ……………―――ぷはっ…！
これが…キスなのね。…宗司、私初めてキスをしたわ！
すごいっ、これ、なんだか気持ちいい…唇で触れただけなのに変な感じなの！もっとしたい！
（柔らかな唇を自らの唇で感じると、今までに味わったことのない高揚感を感じ）
（触れるだけではあったが、その間にずっと息を止めており、苦しくなって唇を離せば）
（感じた高揚感を無邪気に報告して、夜にホットミルクをお代わりするような気軽さで、もっとしたいと言うのだった）
【あ、ありがとうございます！】
【遅い時間ですが、大丈夫ですか？無理はなさらないでくださいね】
【そうですね、良ければ凍結お願いしてよろしいでしょうか？】
【こちらは今夜２０時以降にまた時間がとれそうなのですが、】
【そちらのご予定教えていただけると嬉しいです】
【それではまた次回によろしくお願いしますね】
【此方も20時以降に開けられますので、20時半からお時間頂いてもよろしいでしょうか】
【それと、こちらの口調もお嬢様っぽくしてもいいですか？】
【ロールのときと異なってるとなんだか変な感じがしまして…！】
【ではまた今夜の２０時半に、伝言板で待ち合わせと言うことでお願いします。】
【もちろん、口調もお好きな様にしてもらって大丈夫ですよ。】
【それでは、今のお時間はこれで失礼しますね。また今夜お会いするの楽しみにしております】
【おやすみなさいませ、愛理様】
【ありがとうござ……じゃなくてっ、ありがと、まあ貴方に許可を取ることでもないんだけど！】
【ええ、20時半に楽しみにしてるわ！】
【ゆっくり休みなさい、今日はまあその…声をかけてくれてありがとう…楽しかったわ】
【おやすみなさい宗司、また明日ね】
【スレを返すわ、どうもありがとう】
【今日もよろしく頼むわね宗司】
【眠くなったり、その他諸々…何かあったら遠慮なく言いなさい】
言葉の意味は存じてますよ？だからこそ、この状況に理解が追い付かないと言いますか…
（まっすぐな、自信に満ちた視線で見上げてくるお嬢様を困った顔で見つめ返し）
（ここは間違った知識を持たないためにも、正しい知識を身に付けていただかねば…）
（それこそが、幼いころから一番近くで成長を見守ってきた自分の役割だ…と、混乱する思考に整理をつけ）
愛理様、よろしいですか？
好奇心旺盛なのも、思い立って行動に移すまでのその実行力も、上に立つものとして十分な資質をお持ちな証拠だとは思いますが、
それでも、今回の件に関してはダメと言わざるを得ないです。
（説教モードで諭そうと思っていたが、その矢先、愛理が放った言葉…「私達は通い合ってる」の言葉に、二度目の動揺が走り）
……そ、そうですね。その点に関しては異論はありませんが……ああ、そうじゃなくて…
だ、だからこそですよ、私は愛理様の事を大事に思ってるからこそ…
実験で消費して良い様なものでは無いと理解していただかないと…
っ…あ、愛理様…いえ、だから…
（普段は冷静に何事もこなせると自負していたが、先ほどからの動揺がペースを乱していて）
（気付けばいつの間にか至近距離まで詰め寄ってきていた愛理に驚いた顔をして後ずさったが）
（まだ就寝前、寝間着に着替える前のスーツ姿であったせいで、タイを引っ張られる様に掴まれて）
（そのまま、文字通り奪う様にキスをされた）
………。
（瞬間、頭が真っ白になり、今まで抑え込んでいた感情や欲が止めどなくあふれ出てくる）
（今目の前で初めてのキスにはしゃぎ、もっとキスしたいとねだるお嬢様と、間違いなく同じ感覚を味わっていて）
…っはぁ…愛理様…
あれほどダメと言ったのに…もう知りませんからね…
良いでしょう。実験…付き合って差し上げましょう。
（呼吸を忘れていたのも同じで、思い出したように息を吸い。再びに愛理に向けられた視線は今までとは明らかに違うもので）
大人、舐めないでくださいね？
（今度はこちらから顔を寄せていく、逃げ出せない様に腰と後頭部に手を回し、抱き寄せながら唇を重ね）
（先ほどの触れ合うキスにとどまらず、愛理の可愛らしい唇を割って舌が侵入していく）
（舌先同士を触れ合わせ、絡ませ…唇を合わせたまま深いキスで絡み合えば、くちゅくちゅと濡れた音が良く響き）
【こちらこそ、よろしくお願いいたしますよ】
【お時間あったので、続きは用意出来てました。さっそく始めていきましょうか】
【主導権握れるように、せいぜい頑張ってくださいね？楽しみにしてますので】
あら、意味はわかっていたのね。
それもそうよね、宗司だって大人なのだし…一人や二人、いえ、両の手で数え切れないほどに経験が……―――
それはそれでむかくわ！
（幼い頃から従者として、時には兄のように思ってきた相手に数々の女が群がったのではと思うと）
（ほんの少しばかり、胃からむかむかとしたものがせり上がってくるようで）
（むっと頬を膨らせながら幼子のように腹を立てる姿は、子供の頃から変わらない姿だった）
私を大事に思ってるなら、協力しなさい！
無理矢理されるのはあなただって嫌でしょう？
確かに実験で消費するのはあまり褒められたことではないかもしれないけど…
気になるんだもの。それに、宗司が相手なら別に嫌ではないし。
（家族のようだけどでも血の繋がりはない身近な異性――）
（信頼を寄せているからこその安易な結論。それに加えて事の重大さにまったく気づいていない鈍さ）
（その結果がどうなるか――それは身を持って知ることになるのだが、今の少女には気づくはずもなく）
（柔らかくて暖かくて、唇が触れ合うだけで胸がふわふわとした感覚に陥る）
（これがキスなのだと、小説で読むのと実際にするのは全く違うと、ある種の感動すら覚えて）
ふふっ、ダメと言われるとあえてしたくなるわよね。
（勝ち気な瞳を細めながらしてやったりといった顔で微笑み）
…やっとその気になったのね、まったく、決断が遅いわ。
そんなことでは私の執事として………―――っひゃん！？
（息を吸い――此方に向けられた視線は、今までに見たことのないもの）
（眼鏡のレンズ越しの瞳は知らない男性のようなのに、腰に回った腕に思わず声を上げてしまい）
なっ…に、……ッんん！ん…っ！
（戸惑う内に唇が重ねられると言葉を発することが出来ず、代わりにくぐもった声が漏れる）
（先程と同じ触れ合うキスは気持ちいい――と思ったのもつかの間で、唇を割って入る舌に驚き、藤色の瞳が開かれる）
（舌先が触れ合うだけに留まらず、粘膜同士が絡み合うと肩を震わせ、逃げようとするが）
（後頭部を抑えた手によって逃げることも出来なくて…）
んっ…ふ……ぅっ、ん…ぅぅ…！…ふぁっ…ん…っちゅ…ん……ッ
（舌と熱が絡み合って互いの唾液が粘ついた音を立てる）
（恥ずかしくて瞳はぎゅっと閉じてしまうのに、背筋がぞくぞくとして頭が蕩けてしまいそうな感覚を味わってしまい）
（これ以上息を止めることが出来なくて、キスの合間に息を吸い込むが、呼吸までも絡み合っているようで）
（初めての大人のキスに力が抜けてしまい、凭れ掛かるように身体を預ければ肩まで伸びたウェーブのか掛かった髪が肩から滑り落ち）
（友人よりも大きく育った、薄手のネグリジェ1枚に包まれた乳房がふにゅりと柔らかさを伝えた）
【ごめんなさい遅くなってしまったわね。しかもちょっと長くなったかしら…気をつける…わ】
【なっ……私を舐めてるのね！いいわ、宗司には負けないんだから！】
【ふふんっ、私だって主導権の1つや2つ握れるところを見せてあげるわ！】
愛理様も、今の内に覚悟を決めておいてくださいね？女として。
（あれだけ自信たっぷりだったのに、腰に手を回されただけで可愛い悲鳴を上げる愛理が愛おしく）
（舌を絡ませる深いキスの合間、啄む様な唇のふれあいだけのキスも繰り返していく）
愛理様？…くたっとしちゃってどうしたんですか？
まさかキスだけで満足した…とか？こちらはそれならそれで構いませんけど…
さあ、教えて下さいよ。愛理様はどんな実験したいんですか？
こっちの意見も聞かずに始めた事ですからね、愛理様が主導権を握れない様なら…
こっちの好きにされる覚悟も当然おありかと。
さあ、どうしましょうか？もう少しキスを楽しみます？…それとも、もっと別な事も試します？
（先ほどまで舌を絡ませ合っていた口で、愛理の耳元に囁いてやり）
（そのまま耳を甘く噛みつつ、押し付けられている愛理の胸の柔らかな感触を意識させるように）
（更に腰を引き寄せて身体を密着させる。胸は男の硬い胸板に押しつぶされる様にやらしく歪み）
…知っているなら分かるんじゃないですか？男が、この柔らかく大きな胸にどんな感情を抱いているのか。
私だって、例外ではありませんよ…日に日に女性らしくなっていく愛理様のお姿…
意識しない方が大変でした…
（囁き続けながら、その顔から視線を離さずに見つめ続け）
（後頭部を押さえてた手は胸元へと這わされ、ネグリジェ越しにその豊かな膨らみを手のひらで優しくもみ始めて）
【こちらこそお待たせしました】
【長くても気にはならないので、お好きな様に返していただけると嬉しいです】
【そうですよ？ここで負けるようじゃ、これから先のいじめがいが無いってもんですからね】
【男の一人くらい手玉に取るくらいでなくてはだめですよ？】
（熱を分け合うような口付けに翻弄される様は初々しく、当然の如く慣れていないのは明白であった）
（腰を抱き寄せる腕が幼少の頃よりも、ずっと逞しくなっていたことに気がついてしまい）
（触れ合うキスだけでは感じなかった心臓の高鳴りは胸を甘く締め付け）
は…っ…ぁ…ん…っ、ふゃ……ぁ………♥
（互いの混ざった唾液を唇の端から溢しながら、深く繋がるキスの合間に唇が啄まれて）
（力も思考力も奪われていくようで、薄く開いた藤色の瞳は初めての感覚に戸惑い揺れ）
…ぁ………ぅ…な、によ……宗司のくせに……
ま、満足なんか、してないんだから…これからもっと、えっと…すごいことするんだから…っ。
（乱れた呼吸のまま見上げる顔は紅く染まり、虚勢を張っていることは見え見えだった）
…ど、どんなって……え、エッチなことよ……言葉にして言えるわけないじゃない！
か、覚悟はしてるけど…それとこれとは話が別というか……。
（正直女としての覚悟――というものがどういうことかは分かっておらず）
（それすらも彼にはお見通しかもしれないと薄々気づいてはいるが、それを認めたくはなかった）
ち、ちがっ……私が主導権を握るのよ…！私が、やるんだから！
どうして主人である私が宗司の好きにさせないといけないのよ…！
…ふゃっ！？っ…耳……や、ぁ………♥
（耳元で囁く唇は先程まで触れ合い熱を分け合っていた唇――それを意識するととたんに身体が熱くなり）
（それだけならまだしも、耳を甘く噛まれるとびくりと大袈裟なほどに身体が震え、蕩けるような声が漏れ出てしまう）
（腰を更に引き寄せられると当然柔らかな胸が胸板に潰されて）
（子供らしい言動とは真逆に育った乳房は柔らかさと弾力を伝え、触れ合う胸板に知らず心臓が高鳴っていく）
い、意識して…いたの…？執事のくせに、そんなの…許されないんだから…！
……っ…はっぁ…だめ、私が…するんだからぁ……！
（彼からの視線が意識していたという事実とも重なり、恥ずかしく、思わず逸してしまう）
（けれど手が薄い布越しの膨らみへと伸び、優しい手付きで揉まれると再び力が入らなくなるような）
（甘い感覚が身体を支配して、流されそうになるもなんとか相手の首元へ手を伸ばし）
（先程掴んだ時に乱れたタイを解き、震える手付きでボタンを上から外していく）
わ、私だって…出来るんだからぁ……っはむ…ん…ちゅ……
（顔を寄せて首元へと噛み付くように唇ではみ、小説で見た知識――首元へキスマークを付けようと必死に、ちゅっちゅっと啄むようなキスをする）
【NGワードなら仕方ないわよ。えっと…別に短くても私は楽しいから…（ごにょ）】
【ん…じゃあちょっと長くなっても気にしないで頂戴、まあありがとうとは言っておくけどっ】
【うぐっ…手玉に取るくらい出来るわよ！】
【これからよこれから、能ある鷹は爪を隠すっていうでしょう！】
キスだけで随分と惚けてしまっていますね…そんなに気に入りましたか？
（愛理を腕の中に捕らえたまま、何度も熱い口付けを交わし合う）
（絡み合う視線と同様に、舌も互いの唾液を混じり合わせる様にうごめいて）
私のくせに…なんでしょうか？
満足していないなら、もう少し一緒に楽しめるようですね… これから…するんですよね？もっとすごい事。
（自分からエッチな実験と称しながら、羞恥に頬を染める愛理を見ていれば）
（無理をして虚勢を張っている事はすぐにわかるが、あえてそれを指摘はせずに）
（どこまでその虚勢が保てるのかを楽しむ様に、少し意地の悪い笑みを浮かべ）
どうせ本か何かから得た知識でしょう、活字だけでは理解できない部分も多い…
だからこうして確かめたくもなったのかもしれませんね。
こういう事は、声に出した方が良いんですよ…？ そうですね…今の愛理様にも分かりやすく伝えるなら…
今、舌同士絡ませ合ってすごく気持ち良かったですよね…？
それを全身で再現するイメージでしょうか…ベッドの上で。
（羞恥を煽るような想像を強制させ、そう語り聞かせる間もキスは繰り返されていき）
口に出すだけじゃ実際に主導権は握れませんよ？
好きにさせたくなければ、抵抗するなり反抗するなり…方法はいくらでもありますよ？
（耳に甘く歯を立てて噛みつくだけで、今まで聞いたこともない艶やかな声で鳴く愛理が可愛くて）
（ついつい夢中になって耳や首筋に舌を這わせて意地悪してしまい）
…そうですね、執事としては失格かも知れません。 本来であれば、そのまま押し殺してた感情を引き出したのも、愛理様本人だと言う事も忘れないで下さいね？
覚悟しろって言ったじゃないですか…そう言うことですよ。
今までのままじゃいられなくなるって…
大丈夫ですよ、したいことがあるならお好きに…邪魔はしません。
（そうは言いながらも、一度柔らかな感触に触れた指先は、その触り心地の良さを求めて愛理の身体を這いまわり）
っ…あんまりそう吸い付かれると…跡が残るじゃないですか… 印でもつけたいんですか？独占したいと思われるのは悪い気はしないですね…
（はだけさせられた首筋に愛理が顔を埋めてくる。互いの身体をまさぐり合う構図にどこか興奮を覚え）
（好きにキスをさせながら、薄布を纏っただけのネグリジェ姿の愛理の身体へ手が這いまわる）
（胸は触れるだけではなく、頂を指で探る様に…）
（太ももは内側を焦らすように何度も往復して指を這わせ）
（主導権の握り合いを楽しむ様にしながらも、まだ余裕のある表情で、首へのキスのたびに吐息を漏らし）
【こちらも充分楽しませてもらってますよ】
【爪を隠せるような余裕も、場所もなさそうですけど…】
【可愛らしい抵抗なのは間違いないですね】
【良いところなのですが、今日はここまででもよろしいでしょうか？】
【次にお会いできそうなのは、火曜日の夜になりそうですね…愛理様はどうでしょう？】
【可愛らしい抵抗って、思いっきり舐められている気がするわ！むむむ…】
【と、とにかくっ、限界なら早めにそう言いなさいよ！まったく、無理しないでよね】
【…まあ、調子の良くない日くらいあるわ、私は気にしてないから大丈夫よ（背伸びをして頭なでぽん）】
【火曜の夜ね、問題ないわ。私は22時からなら大丈夫だから】
【火曜日は22時からですね？かしこまりました】
【次回も愛理様とお会いできるの心待ちにしてますね】
【それでは、おやすみなさいませ】
【ええ、少し遅い時間でごめんなさい、その日は夜に少しばかりやることがあるのよ】
【ふんっ、私も楽しみにしておかなくもないわ！…台風とかには気をつけなさいよねっ】
【おやすみなさい宗司、今日もお付き合い感謝するわ】
【スレを返します、どうもありがとう】
【よろしくお願いします】
【そういえば確認していませんでしたが、同人誌『遠坂家ノ家計事情』はご存じでしたか？】
【簡単に説明する借金の返済のために巨漢の老人とセックスを重ねるという内容ですが、じっくりと焦らしてからの激しいセックスで少しずつ快楽で身体を蝕み堕としていく、という内容ですね】
こちらも同じく借金のためという形にしましょうか
そうですね。現代設定以外は原作のままで、博麗神社の維持のための資金がなくなってといいった理由でどうですか？
NGは大スカ、羞恥、道具を使っての放置などです
【神社の境内での青姦、繋がったままの愛撫、露出プレイ、寸止め、大量中だし、イラマなどです】
そちらは巨漢ということですが、性格はどのような人物をされるのでしょう？
【霊夢から嫌味を言われたり変態呼ばわりされても怒らずに鼻で笑うような男ですね】
【表向きには慈善事業家として名が通ってるというのはどでしょうか？】
他に決めることは有るでしょうか？
【初めてと関係が続いてしばらく立つのとどちらがいいですか？】
初めてのゴタゴタはパスして、まだまだ抵抗の強い感じで
【分かりました。こちら絶倫で一度のセックスで射精の９回や１０回は当たり前で、多ければその倍も。中出しをしない日はなくて中出しによる快楽も覚えてきているような状態でお願いします】
書き出しはお願いしていいですか？
【はい、それでは始めますね】
(人気の無い博麗神社の縁側に腰掛けた巨漢の老人が衣服を脱ぎ去った霊夢の身体に手を伸ばしながらそう言った)
(霊夢のまだ幼い身体を視姦しながら腕を掴んで側に引き寄せるとうつ伏せで膝の上に乗せてアナルに親指をあてがい解すように押しながら伸ばした指で割れ目の表面を強く押し込むように擦り始める)
【最初はこんな感じで、よろしくお願いします】
（借金を盾にされて、強い態度にも出られず）
（顔を背け、嫌味たっぷりの声をせめてもの抵抗としていた）
【ではよろしく】
おやおや、昨日はあんなに乱れきって見せておいてそれはないだろう？
昨日は最低でも膣で八回、アナルで六回は絶頂を迎えてたじゃないか
最後の方など逃がさないとばかりにしがみついてきて、そのまま絶頂とともに気絶してしまったのは霊夢じゃないか
(いやらしい手つきでお尻を撫でてからっもう一度アナルを刺激して、そのまま強引に捩じ込ませる)
どこからどう見ても楽しんでいるようにしか見えなかったぞ？
(秘処に伸ばした中指が膣の中へと侵入して半ば引っ掻くように、しかしゆっくりじっくりと擦っていく)
【落ちますね】
【今日もよろしく頼むわ、けどごめんなさいまだレスが出来てないの】
【ちょっと待ってて！すぐに仕上げるから！】
【スレお借りいたします】
【こちらこそ今宵も愛理様のお相手ができる事、嬉しく思っております】
【お急ぎにならずとも大丈夫ですからね？楽しみにしつつ、ゆっくりお待ちしてますよ】
…――はぁ…惚けてなんか…ない、わよぉ……っん……♥
（視線を絡め取られながら普段と異なる空気と熱に、揺れる瞳はとろんと蕩けてしまい）
（徐々に翻弄されるだけだった舌は求めるように彼の舌を這い、ぬるりとした粘膜の接触は快楽を生み出していく）
…だってこんな…手慣れてるみたいで、むかつく。…宗司のくせにぃ…
そう…よ、すごくエッチな事するんだから。
けど勘違いしないでよねっ、私の好奇心を満たすためなんだから！
（意地の悪い笑みにぐぬぐぬと頬を染めながら不服そうに見上げるが、ふいっと顔を背けてしまう）
（見られている、視線を合わせる、というのが思いの外恥ずかしかったのだ）
（性的なことに触れたことは今が始めて――それ故に、羞恥心を悟られるのがとても恥ずかしいことのように思えた）
む…仕方ないじゃない、エッチなことなんて今までよく知らなかったんだもの！
だから知るための実験台として宗司を選んだのだから、感謝しなさいよねっ。
…―――ふぇ！？なっ…ぁ…〜〜〜〜ッ！
（唇が触れるだけではない粘膜をすり合わせ絡ませ、互いの体液を混ぜて…）
（それをベッドの上で、全身で―――小説で読んだものの実感のない行為が、ここにきてようやくほんの少し現実味を帯び）
（正直なところよくわからなかったが、とても恥ずかしいというのは理解出来て）
き、きも…ち…良いけどぉ……っ、口で言うなんて…あ、あなた恥というものはないのっ
（その恥ずかしいことをしようとしたのは自分自身なのだが、それを棚に上げてきっと睨みつける）
（頬を高潮させて潤んだ瞳では全く迫力はなく、加えて繰り返される口付けに甘い声が漏れて）
だっ…て……宗司が、…にゃぅぅっ！ン…やっ…ひんっ♥
舌…ぞくぞくって、ぇ……へんなのぉ……やだぁ…♥
（こんな声は自分のものではないと、そんなことさえ思ってしまうくらいに甘く蕩ける艶声）
（舌が耳や首筋を這う感覚に下腹部が熱を持つようで、唾液に濡れた肌は空気にさえ敏感で）
押し殺した………何を言っているの…宗司…？
…ん…で、でも、…執事失格だとしても、私の執事は……宗司だけなんだからぁ…っ
ふゃぁ…ぁっ…ァ……♥宗司が…私の胸さわってるよぉ……♥
（頼りになる大人と思っていた彼が、自分の身体に進んで触れている）
（仕事――執事としての顔ではなくて、一人の男として求めているのだと本能で理解すると）
（胸の奥底からとろりと漏れ出す感情がぞくりとした快感を引き出し、少女は這い回る手に敏感な反応を示す）
印なんてなくても…っん……宗司は私の、よ……っちゅ…
私のなんだからぁ……はぁ…っ、宗司、宗司ぃ……んっんんッ♥
（少女から大人へと変わりゆく身体は豊かに育った肉感を、大きく角張った手に余すことなく伝えていく）
（身体を弄られ、此方は首筋にキスを重ね――お互いに求めているかのようなその行為は、少女の中に欲を形作り）
（手のひらに収まりきらない乳房の肉はキスをするために身体を身じろぎする度、柔らかく歪んでいき）
（徐々に胸の中心部は硬さを増して、薄布越しに硬く尖った頂に指が触れると悲鳴のような甲高い声が響き）
あっぁっ、や…ッ、…ばか宗司ぃ……っ
…ベッド、連れて行きなさいよ……うーー…！！
（太ももの内側を焦らすように擦られると、もどかしい刺激に腰と足が震えてしまい）
（余裕がありそうな相手に拗ねるように向けた瞳は潤んで、涙目であった）
（薄く不格好ながらも何箇所か所有痕をつけた首筋に顔を埋め、そうぽつりと声を漏らした）
【むむむむとても遅くなったわ、ごめんなさい！】
【あのっ、こうしてほしいとか、そういうことはない？】
【遠慮なく言ってね…？宗司にも楽しんでもらいたいもの…】
お気づきで無い？今にもとろけてしまいそうな甘いお顔になっていますが…んんっ…
（顔を見れば一目瞭然だが、このキスを気に入ったらしい愛理が積極的に舌を絡ませ、自分で快感を得ようとしている）
（その事実だけで、普段隠し通していた男としての欲求は心の内側で大きく膨れ上がり）
（同時に、性的に興奮している確実な証拠として、腰を抱いて密着させている愛理の下腹あたりに、ズボン越しの硬く熱い感触を伝え）
では、年上の異性としてその好奇心を嫌という程満たしてあげましょうか。
…だめですよ顔を背けないで。愛理様の恥ずかしがる表情が見えな……おっと、失礼しました。
人と話をする時、目を合わせるのは人としての基本ですから。
（うっかり本音が口から滑り出るくらいには、こちらもこの空気に当てられている様だが）
（別に取り繕う事もなく、雑に建前をかぶせて誤魔化して）
そうですね…最初は戸惑いと呆れしかありませんでしたが、今はわりかし感謝してますよ。
実験台の犬とはお思いでしょうが…首輪を外してけだものにしたのは愛理様ですから、恨みっこなしでお願いしますね。
…ふふ、こんな可愛い反応を見れるんですから、口に出して正解ですね。
もっと詳しくお伝えしましょうか？
勉強熱心な愛理様の事ですから、さしずめ…すぐ確認できる場所にその本をお持ちではありませんか？
愛理様が好奇心を暴走させる程の本ですからね、私も是非読んでみたいものですが。
（部屋の机の上やベッドの枕元…手を伸ばせば届きそうな場所に怪しいものは無いか、眼鏡越しの瞳を鋭く光らせ）
その本の通り…実験を進めれば、確実に愛理様の好奇心を満たすことが出来そうですからね。
（早い話、本の内容をなぞって愛理を更にいじめる算段なのだが）
（繰り返すキスと緩やかな愛撫で、すでに今の段階でされるがまま余裕の無い愛理で遊ぶのも楽しく）
…我慢してたと言っているんですよ。
（繰り返し舌を這わせて唾液に濡れた首筋に、今度はこちらから顔を埋めて強く吸い付きキスをする）
（白い肌にキスの跡が付くとともに、吸い付いた時の小さな痛みを首筋に残し）
いつの間にか女性としての魅力あふれる身体に成長して…
そのくせ、接し方は昔から変わらず近い距離で…お着換えのお手伝いをしながら、
何度「このままベッドに押し倒してしまおうか…」そう思ったか、数えきれない程ですよ。
………っまた…またそんな事を言って、無自覚に誘惑なさる…
（「宗司だけ」と言われ、直後完全に感じている甘い喘ぎを零されれば、身体を這いまわる手での愛撫にも力が入り）
（薄い布だけでは隠し切れぬ、手に余る乳房の柔らかさとツンと尖りきった先端の主張）
（そこを指で挟み込みながら、弄ぶように転がして刺激し）
ええ、宗司はあなたのものですよ…
ですから、そんな風に命令されたら逆らえませんね。
（この距離でなければ聞こえてないであろう、小さな声を聞き届け、すでに足腰が砕けてしまっている愛理をひょいと抱え上げる）
（そのまま広く柔らかなベッドの上にお姫様抱っこで運んでいき、ゆっくりとシーツの上に愛理を横たわらせ）
………。
（そのまま一緒にベッドに乗ると、仰向けの愛理の上に覆いかぶさる様に…上から見下ろしながら改めてキスをして）
（濡れた唇がくちゅりと小さな音を立てる中、タイを解いてシャツを脱ぎ、愛理のネグリジェもたくし上げるように…）
（これから行う実験に必要の無いものをはぎ取るため、外気に素肌をさらけ出させていき）
【大丈夫ですから、お気になさらないで下さい。遅いとも思っておりませんよ】
【こちらも大いに好き勝手やらせてもらっていますので、このままの流れで是非ともお願いしたいです】
【当初の予定通り、存分にいじめさせていただきますので…お覚悟を】
な…なによ、それぇ……ぁ…ふ、んぅ…ちゅ……くちゅ…♥
（顔を傾けて深く繋がりを求めて、息苦しくなればほんの少し唇を離そうとする）
（それでも絡ませた舌はもっと欲しいと強請るように蠢き、伝い混ざる彼の唾液を躊躇なく飲み込み）
（細めた藤色の瞳は蜜を垂らしたように濡れて欲を映し出し、少女は女――雌へと変えられていく）
（下腹にあたる硬く熱い感触、それは目の前の相手が自分に――そう思い至り、蕩けるように細めた瞳を見開き）
（羞恥、怖さ、それと嬉しさが胸にぐるぐると渦巻いて、身体に触れるその熱に太腿の奥から熱が溢れてきて）
誤魔化し方雑ぅ！い、今聞いたわよ！恥ずかしがる表情が見えないとかなんとか！
私のことからかっているでしょう！宗司のくせに生意気だわ…生意気よ…っ
（子供でさえも引っ掛からない誤魔化し方は逆にわざとなのか！なんて子供の癇癪のように憤慨しつつ）
（恥ずかしさは隠せない様子だったが、言われた通りにちらりと宗司に視線を戻すのだった）
ううぅぅ……こんなの想定外だわ。なんで宗司のくせに手慣れてるのよぉ…。
い、いい！口にしなくていい！！
――ふぇぇ！なんで…本がここにあるって分かったの！？
（当然性知識を植え付けた本はじっくり読もうと持ち帰っているが――）
（その事は言ってないのに、どうして分かったのかと分かりやすいほど狼狽える）
（宗司の眼鏡越しの視線が探るように机や枕元へと移動し、ベッドの枕の下からはちらりと文庫サイズの表紙が見えており）
本の通りにって………ダメ！ダメよ！あの…私始めてなんだからっ！
だからもう少しや、優しくしてくれても……というかっ、私の実験なのになんで宗司がするのよ！
（顔を真っ赤にしながら慌てて首を横に振って、そもそもなんで自分がされる方なのだと喚く）
（だって枕の下に隠してある本の内容は、初な少女には過激すぎる…女の子が好きな男の子にいじめられながら快楽に耽る内容なのだ）
あッ――…ぅ………印、なんでぇ…。
（舌の感触が未だに残る敏感な首筋に、彼が顔を埋めたと思えば小さな痛みが走る）
（強い吸い付きによって白く滑らかな肌には所有痕が残り、戸惑いを露わにしながらも印をなでる指先は丁寧で）
…ぅ…そりゃあ…私は可愛い、し…か、身体も、それなりに自信はあるけど…
だって、だって宗司はずっと宗司だから、昔から今も、これからも…ずっと私のなんだから…。
わ、私が宗司をどう扱おうと、執事なのだから……うぅぅ……だって、男の人だけど宗司だもん……。
何が誘惑なのよ！？私は思ったことを言っただけで…
…と、とにかく、宗司は特別なのっ、これからもずーっと私のものなんだから！
（自分でも何を言ってるのかわからなかったけれど、執着に似たこの感情は幼い頃からずっとあり）
（様々な感情を内包しているからか、それに名前をつけることも出来ず）
（ただ確かなのは、この行為でさえ彼でなければ言い出さなかったということ）
ひゃん…ッ、んんっ、んっ♥
へんな、触り方、しないでぇ…ぁっ、ひ…ああっ♥
（純白の薄いネグリジェの下からでも分かるほどに主張した先端は、白に薄く透けて淡いピンク色にぷっくりと尖り）
（指で挟まれて転がすように弄ばれると、背筋をぞくぞくとした快感が上ってきてしまう）
…わっ………ぅ……
（自分のものだと本人から肯定されて、ふわりと抱えられると心臓が大きく高鳴る）
（耳まで赤く染まり、声にならない呻きを漏らして、そんな姿を隠そうと顔を俯いて）
（けれどベッドへとその身が横たわり、隠すことが出来ないみっとみなく赤い顔でおずおずと宗司を見上げる）
……ん………宗司ぃ……
（宗司がベッドへと乗ればスプリングの揺れが伝わり、ゆっくり瞼を閉じて唇がまた触れ合う）
（濡れた唇の柔らかさに欲は更に熱を持ち、衣擦れの音で衣服を脱ぐ彼に心臓が早鐘を打つ）
（たくしあげられたネグリジェはその下の身体を惜しげもなく晒し）
（横になっても尚大きさを主張する乳房に、細く括れた腰――白のレースに縁取られたショーツは両サイドが紐で結ばれていて）
（そこから下はむっちりとした女性らしい肉感の太腿と、スラリと伸びたふくらはぎと細い足首）
（身動ぎすると下着の奥からはくちゅりと僅かな水音がたち）
【ごめんなさい遅くなったわ…！】
【次はね、短くするから！もっと短くする！】
【楽しいとつい長くなりすぎちゃって…ええと、いじめられても私は屈しないからね！】
【…いやちょっと屈しちゃうかも……ううん大丈夫負けないから！】
【お互いの外見！それを決めてなかったと思うのよ！】
【なにかこういう外見が好みとか、そういうのはあるかしら？】
【なければ適当に決めるけれど！あと眠かったら遠慮せずに言ってね、いやほんと良い時間だし私すごく遅くなったから！】
【先にお返事しますね。愛理様はどんなお姿でも可愛らしい愛理様ですから】
【外見は漠然とお嬢様らしい感覚をイメージしていました、少し生意気そうなツンとした顔立ちと…】
【髪は少々長めでしょうかね。それぐらいで…細かなところはお任せして問題ありませんよ】
【逆に私は最初にお話しされていた眼鏡と細身なしっかりした体つきと…】
【後はスーツのような執事服ぐらいしか決めてはいませんでしたね】
【背は愛理様より頭一つ分高い…方が抱きしめやすくて良さそうですね】
【髪色は黒で、冷たそうな顔立ちだけど、見る人が見れば表情の起伏は分かる…といった感じでいかがでしょうか？】
【私が１レス返すくらいにはまだ余裕はあるので、もう少々お待ちください】
【おねむでしたら、次回の予定だけ教えてお先にベッドに行っててかまいませんからね？】
【んなぁっ！そ、そんな言葉で嬉しいなんて思ってないんだからね！ふ、ふーんだ！】
【じゃあそんな感じでいきましょうか、ツンとした顔立ちってことは美人系のほうがしっくりくるかしら】
【中身はまあ…ちょっと子供っぽい感じだけどっ、ギャップってやつよ！】
【…ほんとはもうちょっとかしこいかわいいお嬢様にしたかったのだけど、ノリと勢いで始めたからむぐぐ…】
【髪は長めね、胸の下辺りかしら。お嬢様だけど令嬢でもないし、ストレートな感じがいいわね！色…は、黒にする！】
【細身でしっかりした体つき…いいわね、とっても好みだわ！】
【だ、抱きっ！？…そ、そうね、その方が…いいかしら…すっぽり腕の中にはいれたら嬉しいもの】
【冷たそうな顔立ち…なるほどいいわねっ、この……って何度も好みっていうのも恥ずかしいからやめる！】
【おねむって、私は子供じゃないのよ！待てるもの、1レスくらい！】
【…まあ、限界だったら先にベッドで休むわ。ふん、気を使ってくれたことには感謝してあげなくもないんだから！】
【宗司も無理しないでね…？】
鏡をお持ちしましょうか？この一瞬でキスの中毒になったどなたかの、はしたないお顔が見れるかと…
（その表情をもっと引き出すように、絡みつく舌に唾液を塗し、口の中でくちゅくちゅといやらしい音を響かせて）
（息苦しさから離れようとする唇を追いかけ、そのままキスを継続させる。当然呼気は乱れ、濡れた音の合間にハァハァと盛れる互いの吐息も、身体を熱くさせ）
………。
（さすがにこれだけくっついていれば、こちらの身体の変化にも気付いた様で）
（腰を引くどころか更に押し付けて、その硬さを興奮の証として愛理の下腹に感じさせ）
…さすがの愛理様でも今のでは誤魔化されませんでしたか。
ええ、そうです。私は愛理お嬢様が…私の手で快感を感じ、羞恥を覚え…そしてそれを受け入れ乱れていく表情を…
余すところなく見て居たいんですよ。…そう、良い子ですね。
（文句を零しながらも視線をこちらへ戻した愛理へ、頭を撫でながら甘やかすようにねぎらいの言葉を掛け）
やはり、本はここにあるようですね。…いえ、分かってはいませんでしたが、今愛理様自身がおっしゃいましたね。
（誘導にも引っ掛かり、本の在処もすぐに把握できた。素直じゃないのにわかりやすい愛理が可愛らしく、小さくくすりと笑い）
…なるほど？本の内容は優しく愛を確かめ合う様なものでは無い…と、ますます興味が出ますね。
実験動物のしつけがなってないのでは？飼い犬に手を噛まれるとはこの事ですね。
私の場合、愛理様の耳を甘く噛むのが楽しくて仕方ありませんが…
（舌を耳へと這わせ、甘く噛み。愛理の羞恥を更に高ぶらせる様な言葉を囁くように聞かせ）
……不甲斐ない飼い主には、逆にしつけ…おしおきも必要かもしれないですね？
良いのですか…？これでは実験ではなく、ただ私が愛理様を襲っているだけ…となりますが。
私は、それで一向にかまいませんけども。
愛理様が私にそうしたのと同じ理由です。
（首筋に刻んだ所有痕の説明をずるく誤魔化し）
…そうですよ、私はどこまでも愛理様の執事ですから。
……それだけで満足しようと思ってたのに、本当に悪いお嬢様ですね？
（肌が透けるほどの滑らかで薄い生地のネグリジェ越しに、愛理の身体の変化も見てとれる）
（指で転がしていた乳首を…まるでお仕置きと言わんばかりに、指で挟んだまま軽く引っ張り）
本には書いていませんでしたか？快感を得たり…期待するとここが硬く張り詰めると。
愛理様の可愛らしいここは…これ以上ないほど尖って…随分といやらしい形になってしまいましたね…
（くすくすと笑いながら、両の胸の頂を交互に責め立てながらネグリジェを横たえた身体から引き離していく）
（互いに上半身に纏っていた衣服は消え去り、こちらはズボンと下着…愛理はショーツのみとなり）
…お分かりですよね？この意味…
（愛理の太ももに手を添え、片足を腰まで持ち上げさせる。身動ぎだけで湿った音を立てていた下着は）
（見てわかるほどにあふれ出た愛液に濡れ、下着越しの陰部の形が浮き出るほどにぴったりと張り付いてしまっていて）
しっかり気持ち良くなって貰えたようで、嬉しいですよ。
…さて、でもまだまだここからですがね？
（愛理との顔の距離が一瞬縮まり、すぐに離れたのは手を伸ばしたせい）
（もうその手には、愛理が持ち出した…いわゆる官能小説が握られていて）
……これが教科書ですか？……なるほど…
これを参考に実験しようと…まあ、出来てませんが。
（そう言うと、反論が来る前にショーツへ指を押し当てる。割れ目に添えた指をなぞる様に往復させ）
（時折指を食い込ませるように強く押し付け）
【ストレートの黒髪ロング、まさに愛理様にぴったりですね】
【お顏と中身も合わさっての可愛らしさですからね、そのポンコツ具合も可愛らしくてたまらないです】
【お気に召してもらえたようで何よりです】
【今日はこのレスまでにいたしましょうか。今日も楽しい時間を過ごさせていただきました…ありがとうございます】
【次回は、また今夜の２０時以降か、明日、明後日も同じように大丈夫そうですね】
【か、可愛いって言ってくれるのは…嬉しいけど…】
【じゃあ次回だけど、今夜は外せない用があるから、26日の21時でもいいかしら】
【27日も大丈夫、この日の時間は20時半でいけるわ！】
【私もとっても楽しかったわ、これからもすごく楽しみだから、えっと…ありがとう…】
【じゃあ私はこれで休むわね、今日もありがとう宗司。次回も楽しみにしてる！】
【おやすみなさい、またね！】
【スレを返すわ、どうもありがとう】
【適切な表現が思い浮かばずポンコツと…一言では言い表せない可愛らしさだと思っていただければ】
【今日も遅くまでありがとうございました。ごゆっくりお休みくださいね】
【スレお借りしました。ありがとうございます】
【一度スレを返します、もし続けていただけるようなら引き続きお願いします】
その、わたしら激しい事とか好きだから…肉便器、なんて言葉に惹かれちゃったんだけど…
ま、まずはNGを聞いてもいいかな？わたしは死んじゃうような事とか、グロテスクな事とかかな？
声をかけてくれてありがとうね
アストルムはモブで全然戦うの厳しいから、オジサンのようなキャラはまともに冒険者に手は出せないからね
でもユイちゃんすごくかわいいし、ほら…胸も凄く大きいじゃないか
魔物から助けてもらったけど、イヤラシイ事をしてみたくなったんだよね…というわけでお礼に出した飲み物に媚薬を盛って
そして街はずれでだれの邪魔も入らないところで襲ってえっちを…っていう流れなんだ
この流れの中で、どんなプレイがしたいのかとか
実は一服盛るまでもなく、ユイちゃんセクハラ受け入れちゃったりとか
えっちに至るまでの好みは何かあれば是非言ってほしいな
そんなわけでこちらのNGだけど、まず暴力、痛めつけたりとか、苦痛を与える事
SM系はあまり激しいのはダメかな…
身体の欠損とかもダメ、程度は小さいけどピアッシングとかは性の快楽っていうイメージじゃないからちょっと好みから外れるね
む、胸が大きいのは自然とこうなっただけです！うん、街外れで…。わ、わたしは誰かに見られちゃうような所でも構いませんけど…♥
マゾだから、盛られなくても受け入れてしまうのでも大丈夫だし…商人さんの大きいので騎士クンの事を忘れされちゃうくらい犯されて孕まされたり
肉便器として商品にされちゃったりとか…♥
わたしも痛い、って思うのはお尻を叩かれちゃったりするくらいまでかな？あ、でも…初めてを奪われちゃうような痛みなら…
徹底的にレイプして、何度も何度も何度もオマンコして、処女マンコをオジサンのチンポの形にピッタリになるまで犯して
すっかりオマンコ大好き淫乱ピンクになってもらって
お話を続けてくれそうならそのあと街中で裸散歩とか
メスのわんわんみたいに首輪つけて、夜のランドソルの愛の広場で野外放尿させたりとか
そういうことも出来るといいなぁ
ユイちゃん、マゾなんだ？
クウカちゃんみたいなマゾ…あれは苦痛まで大好きな筋金入りだけど
薬を使わないなら、町への帰り道セクハラしながら迫っていく、とか
スパンキングとか処女で痛いとかは全然セーフの段階だよ
ビンタ張ったり、つねったり鞭で打ったり、身体中あざだらけ、みたいなのがダメって感じで
今のプリコネだと出来ないけれど、現実に戻れたら生身のユイちゃんも出来るようになるのかな…
実はアストルムで商人プレイをしてたのは近所のおじさんとか…
それはさておき、上に書いた感じで、思いっきり可愛いユイちゃんのエロボディをハメ回したいのです
妊娠させられたりしたいかな…♥
あんまり長期的なのは出来るかわからないかも？忙しい日が続いたりする事もあったりするから…
放尿させられたりは好きだし、肉便器らしくかけられちゃうのも…♥
わ、わたしは気持ち良いのと恥ずかしいのとかでイっちゃう系だから痛いので、とは違うよ！
セクハラされて、断りきれずに体が熱くなっていっちゃって…みたいな感じかな
現実に帰っても、肉便器にされた事が忘れられなくって…騎士くんの事よりもおじさんを見つけた瞬間に、おねだりしちゃうようになったりして…
こ、こんな変態なわたしで良かったら…は、はめ、ハメて、みますか？
馬車を操りながら隣に座らせたユイちゃんにセクハラして、足触ったり、胸触ったりして
ユイちゃんが恥ずかしがりやのくせに、すごく淫乱で、マゾで、好奇心一杯で
えっちな事を暴き出したあとで、荷馬車の中でハメ回したり、森の中で青姦しよう
期間とかは、先々どうなるかわからないし
趣味や性癖は合ってるみたいだけど、ロールの具合がユイちゃんにオジサンのが合ってない可能性もあるし
まずは遊んでから決めていこう
というわけで今赤ちゃんのようになってるうえに、美食殿の子たちとべったりな騎士クンより
オジサンの方がいいよね？って感じで…
だから、お付き合いしてください
あ、ごめんなさい。少し急用が出来ちゃって…22時にここか伝言でいい？
もし時間が合わなかったらそこもまた相談で…。と、とりあえず出かけてくるね！ごめんなさい！
22時からでオジサンも大丈夫だからまた後で会おうね
ここは好きスレでロールに使う人もいるかもだから、伝言板で会おう！
行ってらっしゃい、気を付けてねユイちゃん
【こちらはスレをお返ししておきます】
騎士クンとは、初めて…エッチする時に…みたいに考えちゃって
おじさんにレイプされちゃうのをどこか期待してる…みたいな感じで、触られても抵抗せずに
感じちゃう♥みたいな感じでのスタートでいいのかな？
彼の周りは他の子が一杯いて、すごくキラキラしたお姫様のような子とか甲斐甲斐しい妹みたいな子が居て…
って感じで意識はしてるけど疎外感がある、みたいな感じはどう？
そんな時にイヤラシイけどオジサンがユイちゃんを求めてきて…
自分もそういうえっちな事を内心期待してるようなマゾっ子だから受け入れちゃって、流されちゃって、ハマっちゃって…って
夕方話したような流れでどうかな？
オジサンはどんなタイプのオジサンがいいかとか、好みはある？
他にも回りにたくさん女の子がいるもんね
そういう感じでもいいよ？内心期待してるけど、いきなり自分から口に出してそういう事は言えないかもしれないけど…
犯されちゃったら、すぐにマゾなのを認めて肉便器宣言みたいなのとかしちゃったりとか…♥
うん、そういう流れで大丈夫
え、えっと…中年のでっぷりしてる感じの、全然モテ無さそうな感じの人、とか…かな？
そういうことへの好奇心は強くて…
実際にえっちな事されたら受け入れちゃってもらえるなら、展開も早く出来そうだしね
じゃぁオジサンは、お腹の突き出たでっぷりした、見るからにえっちな感じだからモテなさそうなタイプで
でもだからこそ、色々お金で買ったり、えっちな薬使ったりで
一度オジサンのチンポ知ったらみんなハマっちゃう感じだから、へたくそどころか、経験豊富ってオジサンにするよ
では、一度やってみる？
オジサンから書き出ししようと思うんだけど
いやらしい所とかいっぱい見せちゃう事になるかな…♥
うん、そ、そういう感じでお願いするね？
そんなオジサンにこれから犯されちゃうんだ…♥ってドキドキしちゃうようなマゾで
オジサンのチンポで犯される事を期待するぐらいにすぐなっちゃうかも♥:;
あ、それなら書き出しをお願いするね？
普段は清楚なユイちゃんが、えっちの時はタガが外れたように…というの、すごくよさそう
簡単に流されるえっちな子で是非ともお願いします！
早速書き出し準備するよ、よろしく！
発情した犬みたいに、交尾されるのが嬉しくってすぐ孕んじゃったりするかも♥
うん、それじゃぁ待ってるね
オジサンの命の恩人だ…
まさか魔物に出くわすなんて、運が悪かったのか、ユイちゃんに出会えて運が良かったのか
どっちなんだろうねぇ
（ランドソルの街から離れた森の中、馬車でゆっくりと森の中の小道を進んでいくのは小さ目の荷馬車だった）
（その御者台に座っているのは中年の商人と…うら若き、桃色の髪をした美少女）
（商人は離れた町から商品を仕入れて、ランドソルに戻る最中に森で魔物に襲われ）
（偶然通りがかった冒険者の少女、ユイに助けてもらったのだ）
（そのお礼ということで、馬車でランドソルに送っていく、ということになったのだが……）
（隣に座ってもらう必要はなかったんだけど、すごくこう、近くで見ると…）
（この子すごく可愛くて…えっちな身体してる…）
（商人は身体も時折触れるような距離で隣同士に座るユイの顔や肢体をチラチラと見ながら、そう心の中で思う）
（好色な中年は、命の危機が去ると、ユイの美しさに普段の悪い癖が出て）
（ユイの胸や足に絡みつく視線は、自分で気づくことは出来ない位、露骨な視姦のまなざしでまるで舐め回すかのような物だった）
ユイちゃんは一人でこの手の仕事してるのかい？
可愛いからモテるだろうし、彼氏の一人や二人、居るんじゃない？
顔はあどけないけど、スタイルすごくいいと思う…絶対男にモテモテのタイプだよ
（セクハラすれすれの言葉で話しかけながら、主に胸を露骨にチラ見している中年は）
（馬車が小道のへこみに車輪を取られた際に片手がずれてユイの太腿に触れてしまう）
（柔らかく健康的な肉付きの、触り心地のいい足…）
（触れてしまえば、もうタガが外れ、手をどける事が出来ずそのまま撫でまわしてしまう）
（半ば今中年が囁いてるのは、ユイに魅力を感じているも同然という言葉であり）
（ぶよぶよした指先はその表面の醜さに相応しいねちっこさで、ユイの若さに満ちた太腿をナメクジが這うようにじわじわと蠢かせていた）
【早速手を出してみたよ、こんな感じでどうかな？】
【よろしくね、ユイちゃん】
ここからだとランドソルまで結構遠いし…暗くなって来ると、危険な魔物も出そうだったので助かります
ところで…一体どんな商品を仕入れているんですか？
（偶然に魔物に襲われている中年商人を助け、そのお礼に送って貰える事になり）
（一緒に馬車になりながら笑みを浮かべて）
…？どうかしましたか？
（座りながら前屈みになって相手の顔を覗き込むようにしながら首を傾げて）
（無意識のうちに、自分の大きな胸を腕で寄せてあげるようにしてしまっていて）
（そのいやらしい視線に少しだけ恥ずかしさのような物もあるが、気にせずにいて）
ギルドで冒険をしたりしているんです。でも、今日は都合が合わなくって…
それで、わたし一人でこの辺りまで来て薬草の採取をしていた所で偶然…
へっ！？そ、そんなのい、いま、いません！わ、わたしに、か、彼氏なんて…！
んっ！？え？な、何を…♥ん、ぁ…♥
（慌てながら耳まで真っ赤にし、両手をブンブン振って否定し）
（視線をそっと逸らしながら…そっと胸を揺らすようにして、そのまま太腿に触れられると思わず甘い声を上げ）
（こんなオジサンに…一体何をされるの？と、撫で続けられると妄想してしまっていて顔を赤くしたままもじもじするだけで逃げようともその手を離させようともせずに）
（潤んだ瞳で見つめていて）
【わたしもこ、こんな感じでいいかな？】
【うん、よろしくね】
ユイちゃん可愛いなぁ、なんて思ってただけ
ソロじゃないんだね、ユイちゃんが強くても、一人だと不覚を取ることもあるかもしれないから…
その点は安心かな…薬草採取だったんだね…
（前かがみで顔を覗き込んできた姿勢が実に男の性欲を掻き立てるような絶妙なポーズで）
（あどけない顔に、そして大きくゆさっとした胸を寄せる姿に、喉を鳴らす）
（ハプニングが起きたのはちょうどその時で、自分の膝の上に置いていた手が衝撃でずれて）
（ユイの太腿に置かれてしまったのだ……）
そんなに慌ててるって事は、ほんとは居るのか、やっぱり居ないのか
判断付きにくいねぇ…
オジサンユイちゃんみたいな子と知り合いだったら、放ってはおかないんだけどなぁ
とっても可愛いし
（太腿に触れたときの反応は悪くなかった、偶然だけどもユイは嫌がらず…）
（今も指を少しずつ動かしながら太腿を這いずり回らせているが、それを払いのけようともしない）
（それをいいことに、白い芋虫のような太く、ブヨブヨとした感触の指は太腿の上から、足の間に入り込もうとしている）
（動く速さはむしろ遅く、じわ、じわと数mmずつで、ユイに指の感触を嫌がおうにも意識させるようにして）
（中年の左手の四本の指は全てユイの足の間に潜り込んでしまい）
（むにむにと内腿の柔らかさを味わうように指を足肉に埋めるような感じで押し込んでいた）
ユイちゃん、好きな人とか居るのかなぁ？
とっても奥手そうだから、少し気になっちゃって
……それに、オジサンの手をどかさないのは…
怖いから？それとも…
（そして何も言わないユイに…中年はとうとうその気があるセリフを囁き）
（内腿に潜り込ませた指を、足の付け根へと滑らせながら…）
（ユイの意思がどこにあるのかを探ろうとして）
【露骨に触っていくけど、じわじわ風の責めで】
【とっても可愛くてえっちなユイちゃんで嬉しいよ、上に書いてたように興味津々で、一人えっちも頻繁で】
【すぐにえっちに堕ちちゃう感じで大歓迎だからね】
い、いい、いません！い、居たらこ、こうして一人で遠くまで薬草を採取しに来てたりなんて…
放っておかないって、ど、どういう事…？ん、あっ♥ひ、ぅぅっ♥
（じっと、オジサンのブヨブヨした手がわたしの太腿を這う様子を眺めていて）
（ピクッと肩を震わせ、両腕は胸を持ち上げるようにしたままでまるでアピールしているかの様子）
（むにゅっ、と柔らかな肉感を相手に伝えながら指が潜り込んでしまうと小さく口を開いて呼吸を上げてしまいながら）
（震えた状態でゆっくりと…自分から股を少し開いてしまっていて）
ふぇっ！？そ、そそそ、それは…そ、それは…
んくっ♥ち、違い、ますっ。それはオジサンが…い、一体何をしようとしているのか
わ、わからなくって…。そ、それで…。んっ&39829;
（その言葉にビクッ！と焦りながら視線を泳がせて、嫌がる様子はなく）
（かといって、自分からおねだりしたりお願いしたりすることも恥ずかしさで出来なくて）
（瞳を潤ませたまま、上目遣いでキュッと唇を閉じながら見つめ）
【う、うん。でも、すぐにエッチになっちゃうかも？】
【発情したみっともない姿を見せて…酷い顔になったりしたりとか…】
放っておかないっていうのは、すぐにお付き合いをお願いするってことだよ
まぁオジサンはこんな体格にこんな顔してるからねぇ……
女の子にはモテないんだけど…
（手綱を緩め、もはや馬が自分の歩幅で歩くのに任せているような状態にし）
（さらに指を進めていくとユイは自ら足を開く、触りやすくなった事と、ユイにも指の動きがまるわかりになって）
（より一層卑猥に太腿に指が沈む様子を見せながら、少しずつ指は奥の方を目指し進んでいく）
ひひっ、好きな人は…居るみたいだね…
分からない？オジサンが何をしているのか
でもユイちゃんの身体は分かってるみたいだよ？
オジサンがユイちゃんをどんな目で見ているのか……
本当はユイちゃんも、分かってるのかな？わかってて…
（ユイの顔が真っ赤に染まるのを見て、中年はもうこのままユイを襲う気持ちを固める）
（ただ内腿を触ってるだけでここまで狼狽し、色気の漂うような表情をさせて）
（潤む瞳の色香に吸い寄せられるように中年は顔を寄せて）
（とうとうギリギリまで足の根本に進んでいた指はスカートの中に潜り込んで）
（下着の上からユイのオマンコに触れてしまう）
そういえばさっきオジサンの積み荷、気にしてたよね…
教えてあげるよ、あれは魔術の薬に使う材料になる薬草とか
えっちな気分になる魔法の薬とか、えっちな道具とか…だよ
（ユイの股間をすりすりと指で弄りながら、醜い顔をユイの眼前に近づけ）
（さっき何気なくユイが聞いた質問にここで答えると、そのまま分厚いたらこ唇を軽く開き）
（ユイの唇を奪いながら、下着に指を埋め、オマンコへの刺激を強める）
【いいよ、えっちになって、一杯、めちゃくちゃに】
【そういうユイちゃんを見てみたいからね】
え？お、オジサンとお付き合い…！？そ、それは、ちょっと…
ね、年齢の差とかもあるし、や、やっぱり…え、あ…♥
あ、あ…。んぅぅっ♥
（付き合う、と言われるとさすがに抵抗はあるが…これからこのオジサンに犯される？）
（なんていう事を既に考えてしまっていて、太腿に指が沈んでいくと感度のいい体は背筋を震わせ両手は自分のスカートをきゅっと握りしめ）
そそ、そ、れは…。わ、わたしに、へ、変な事をしようとしていること、だけはわかります…
あっ…♥こ、これからな、何をしようなんて、わ、わたし、にはっ！？
へっ…？ああっ♥そ、そこ触られたらっ♥
（これから…どこまでするつもりなのか。というのはわたしにもまだわかっていない）
（少し触って終わりなのか、イかせるぐらいなのか…それとも、このまま犯されるのか。と、頭の中が妄想でいっぱいになり）
（顔を寄せられると、醜い顔の相手に…これから♥なんて胸を高鳴らせてしまっていて）
（ピンク色の下着の上からオマンコに触れられてしまうと大きな甘い声を上げ、下腹部を疼かせてしまいながら…下着にほんのわずかに染みを作ってしまい）
薬草…？え、えっちな気分になったりえっちな道具…？
ん、あ、あっ…♥そ、それをまさかもう、使って…。んぐぅぅぅぅっ！？
んっ♥あ、あっ！？んぅ、あっ…♥
（自分から股を開いていて、そのまま指で割れ目を下着越しに擦られると腰を小さく揺らすようにしながら）
（唇を奪われ…発情したのか、それとも嫌だったからなのか潤んだ瞳から涙が頬を伝いながらも）
（ヌチュ…♥といやらしい音が下着越しに聞こえる程に濡らしていってしまい、自分の胸が揺れるぐらいに腰を振ってしまって）
【う、うん…。わたしは肉便器だから…♥】
【だから、えっちに使われちゃうのとか大好きにすぐなっちゃう♥】
ユイちゃんに助けてもらって、命の危険が過ぎたら…その次に考えてるのはユイちゃんの事ばっかりだったよ
とっても可愛くて、そしてやらしい身体してて
太腿触ったのは偶然だったけどね？それでもう我慢できなくなっちゃった…
ね、変な事って何？ここは何て言う所？オジサンに教えて
（馬も襲われた混乱から立ち直ったのか、大人しく荷車を引いてゆっくりと歩を進めている）
（手綱から手を離して両手が空いた中年はユイのスカートの中でゆっくり上下にマン筋に沿って指を這わせていく）
（もう間違いなく発情したような甘い悦びの声を上げたユイに）
（自ら恥ずかしい言葉を言わせようと指でマンコを優しく擦る）
じゅるっ…ぢゅぷっ……んむっ、ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅっ…
（ユイの唇を塞ぎ、驚いた顔を見つめながら舌を伸ばす）
（ぷにっとしたユイの唇を中年のネバネバした粘り気の強い涎の絡みついた舌をユイの口内に突き進め）
（唇を割り開きながらユイの口内を舌で犯しながらキスを続ける）
（喘ぎを漏らす唇を塞ぎながら舌を絡め絡みつかせて吸い上げて）
（自分の方の口にユイの舌を引き込み、吸い付いて涎をすすると唇を離し）
いや、使ってないよ？売り物だからね…
だから……さっそくこんなにえっちなのは、ユイちゃんの本来のえっちさだよ
（危険な荷物であることは教えたが、それは実際に使ってはおらず）
（こんなにえっちに積極的で従順なのは全てユイの本性だと突き付けて）
（指を求めて腰を振るいやらしさに応えるように、中年も指を使い）
（股布をくぐるように指を進め、とうとう直接ユイのオマンコを弄り出した）
（マン汁の音が大きく、馬がかっぽかっぽと地面を踏む音より大きく…）
（ユイを喘がせようと、巧みに指を使って敏感な雌穴を穿っていく）
【オジサンにとってすごく理想の肉便器だ…】
【こういう悪戯を続けるよりすぐ奪われる方が好き？】
【じっくりイタズラするのもオジサンは好きだけど、すぐ使われたい？】
やらしい身体、ってど、どこを見てっ！？え、あ…
へ、変な事は、変な事、です…。え、えっちな、事…。ふ、あっ♥
そ、そこは、わ、わたしの…オマンコ、です…♥
（このペースだと馬車は帰るのに時間がかかる。そんな状態でも）
（自分から口にすれば馬車の外に誰かいれば聞かれてしまうかもしれない…）
（だが、自分の口で言ってしまえば…下着が張り付いてしまうぐらいに濡らし、ヒクついているのさえわかってしまって）
んひゅ、うぅぅっ♥んあ、ぁぁっ♥あんっ♥く、ひゅ…
あ、ぁっ♥んぐっ、んぅ、んっ♥
（くぐもった声を漏らしながら目を回してしまいそうな程に混乱しながらも、そのキスに全てを奪われていくようで…）
（綺麗なピンク色の髪を揺らしながら、口を小さく開いて受け入れ…舌を絡めていけば、唾液が私の口の端から零れ落ちていき）
（思わず自ら舌を伸ばし、離されれば小さく開きっぱなしになった口から舌を小さく出した発情顔になっていて）
はぁっ、はぁっはぁっ…♥売り物…？
わたし本来の、えっちさ？ん、ふぁ…。で、でも、こんな、の…♥
あ、あぁぁぁっ♥そ、そこぉぉっ♥ふあ、あぁぁぁっ&39829;
（もし使われて、お金が足りなかったりしたら…わたしまで売り者にされちゃう？なんて事まで考えてしまい）
（発情顔で、求めるように腰を突き出すようにしたままオマンコを弄る指に馬車内の椅子にまで染みが広がる程にずぶ濡れになっていき）
（大きな声と共にイってしまったようで、大きく口を開いて全身を痙攣させながらアクメ顔を見せ♥）
【んっ♥すぐに我慢出来なくなる肉便器のわたしは…す、すぐ使われたいです♥】
【オジサンのチンポ穴にされて、無責任に孕まされたい…♥】
まさかユイちゃんがこんなに天然の淫乱だったなんて思わなかったなぁ
結構いい値段で売れるんだよ、勇気出したい女の子が大胆になるため…とか
意中の子をモノにするために一服盛ったりとか、普通のえっちで満足できなくなった人が使ったりとかね
だから危険な旅でも、こうしてランドソルに持ち帰るようにしてるんだけど
（グヂュッ！ブヂュッ！ズヂュッ！下着を潜り抜けて、直接熱くなったマンコを弄り出した中年は）
（すでにそこが大洪水になってるのに気づくとそのまま指をマンコに埋め）
（粘っこい音を響かせながら激しく指マンし、中にたっぷりと満たされていた汁をまき散らしながら肉穴を犯し）
（すぐに大声を上げてマンコアクメをキメたユイに、ドロドロで糸を引く指を見せつけて）
（視線を指に向けておきながらユイの若い汁がまとわりつく指をしゃぶった）
オマンコ、しようか……
こんなにイヤラシイって事は処女ってわけじゃないでしょ？
ひょっとしたら、さっき口ごもってた好きな子と、シたりもしてるんじゃない？
ユイちゃんが凄くえっちだったから、オジサン我慢できなくなっちゃってねぇ
（指を口から抜くと、ユイの汁はすっかりぬぐい取られて、中年が味わい尽くした後で）
（アクメ顔のユイに迫りながら、いよいよかねてから狙っていた胸に手を伸ばし揉み始める）
（とても手に納まりきれないそれは…、さっき中年が怪我した時に癒してくれた時にゆさっと重そうに揺れたときからモノにしたかった巨乳だった）
（セックスしようと、堂々と言い放つ中年の股間はいつしか外からまるわかりな程に勃起していて）
本当は荷車の中は一杯空いてるから…
いくらでものびのびとオマンコ出来るよ、寝床も兼ねてるから布団も敷いてあるしね…
（そこまで言うと、もう中年は馬車を停めて…）
（ユイを抱え上げると御者台を降りて、繋いでいる幌が天幕のようになった荷車へと連れ込んでしまい）
（ユイを寝かせると服を脱がせ始める）
【分かった、じゃぁ…さっそくハメちゃおう】
【ここからユイちゃんの淫乱さを暴きながら犯して、ユイのこれまでの性経験とかオナニーとか恥ずかしい事一杯告白させながら犯そうと思うけど】
【一人で遠くに来たって言う話で、ビビっと来たんだけど、以前魔物に犯されそうになったというのはどう？】
【それで気持ちよくさせられて、えっちな事に興味出て自分で弄ったり思い出したり、何か期待して一人で森に来たりとかで】
ん、あ、は、ぁっはぁっ…♥勇気を出したいのに、だ、大胆になれる…？
んっ、あ…♥そんなの、使われたりしたら…♥
んぁ、あぁぁっ♥そ、そんなにっ♥あんっ♥う、あ、ぁぁっ…か、掻き混ぜられ、て♥
（我慢することなく淫らな声を上げ、その相手の指に吸い付くようにオマンコが吸い付き）
（熱く、蕩けるように粘っこい汁を溢れさせながら…思わず自分で掴んでいたスカートの裾を捲り上げるようにすれば）
（ずぶ濡れの小さな割れ目に指が捻じ込まれているのが見えて身体が跳ね）
（糸を引くぐらいに濃いわたしの汁をしゃぶる姿をじっと発情顔で見つめ）
ふぇっ！？お、オマンコって…せ、せせせ、セックスの事？
わ、わたしはけ、経験がないんです。は、初めてで…。え、あ…
シてません。か、彼とそ、そそんなこと！んあ…あんっ♥胸、まで…
ひ、ぅぅ♥はぁ、はぁ…あ…。す、凄く、大きい…♥
（柔らかく大きな胸に指が、ぐにゅ…と沈んでいき背筋をピンとさせながら乳首を勃起させ）
（相手の股間を見れば、下腹部がどんどんと疼いていってしまっていて…）
あ、空いているから。ってあ、危ない薬草とかもあるって…。え、あ…♥
そ、それは…。オマンコって…。あ、あぁ、ぁっ♥んぅ…は、恥ずかしい…&39829;
（しかしながら抵抗することはなく、力の抜けていく身体で抱えられ、そのまま荷車へ運ばれて服を脱がされていけば）
（綺麗な割れ目からは大量の汁が糸を引きながら溢れ出て来ていて、ヒクついている）
（震える身体に小さく揺れる巨乳の先端は硬くなってしまっていて、それらを隠す事もなく）
（両手両足を広げて言葉とは裏腹に、おねだりしているかのようで）
【う、うん。そ、そういうので淫乱なのが全部バレちゃうね…】
【魔物にでも動物にでも、何にでもいいから本当は犯されたくって期待して一人で来てた…。みたいなのはいいかも♥】
【本当は一人の時は森の中で一人でしていたみたいなのとか…】
さっき会ったばかりのオジサンにオマンコまで触られて…
こんなにマンコ汁とドロドロにさせちゃってる子なのに？
嘘をついちゃダメだよ、ユイちゃん…
オジサンのチンポをこんなに勃起させてる位色気あるんだから、これで処女なんて
（勃起チンポの形が浮かび上がる股間を見て、甘い声を上げるユイは処女だなんてとても思えない）
（嘘だと思っている中年は、さっそくアクメして脱力するユイを、荷車の方へと連れ込んでいく）
（中は意外に広く、そして荷物は量が多いわけではなさそうで、荷台の隅に寄せられており）
（荷台の中心にはここが基本野営の寝床として機能するように布団が据え付けられていた）
（中年はユイを布団に寝かせ、手慣れたように服を脱がせていく）
（ブヨブヨで太い指が、こんなに器用にと不思議に思うように、瞬く間にユイは全裸にさせられていく）
脱がせると…凄いえっちな身体してるの分かるねぇ…
ほら、これ、グッチョグチョになって…
オッパイもデカくて、もうどこも準備が必要ないみたいだ…
早速ハメようか…早くこいつでユイちゃんのオマンコをブチ抜いて
ハメ回して、オジサンのチンポの穴にしてしまいたい…
（脱がしていくうちに、ユイのショーツはべっとりと濃い汁がへばりついて）
（脱がせると糸を引いてねばねばしている、それを広げてドロドロクロッチを覗きながらユイにも見せつけ）
（中年もだらしなく不摂生なのがまるわかりな醜い体躯をあらわにする）
（だが股間にそそり立つものは、身体の醜さとは正反対の巨根であり）
（反り返って震えて、亀頭の先は口を開いてそこから先走りが涎のように垂れ）
（夜の闇のような真黒いチンポは、数えきれないくらいにマンコを犯し淫水焼けを起こしている）
（中年は力強くそれを扱きながら仰向けのユイに覆いかぶさっていき…）
ユイちゃん…オマンコしようね…
一回二回じゃ収まらないから覚悟してね？
（そして、中年はユイが処女であることなど思いもせず）
（容赦なくデカマラをユイの蕩け穴に根本までぶち込んでいった）
【じゃぁさっそくユイちゃんを肉便器として使いまくるからね】
【ハメながらユイちゃんの恥ずかしい事をたくさん聞き出して羞恥プレイしてみたい】
【処女なのに、こんなに感じやすいえっちな身体の秘密とか…】
身体がへ、変に熱くなっちゃったんです。で、ですから、本当に初めてなんです！
け、経験なんて…全くなくって…。え、あ…あっ♥
（言葉でそうはいっても、逃げるどころか抵抗もせずに全裸にあっさりとさせられてしまえば）
（これからレイプされるんだ♥という事ばかり考えてしまっていて、布団をきゅっと掴みながら、ぴゅっ♥とオマンコから汁を噴き）
やっ…わ、わたしのショーツ…そ、そんなに、なって…♥
え、あ…あ…わたしの中に、そ、そんな大きなの、は、入るの？
うそっ…そ、そんなの、入らない。わたしの、指なんかよりずっとおっきい♥
ち、ちんっ…。あ、あんっ♥う、あっ、あぁっ♥
（自分のいやらしい汁がべっとりついたショーツを見せつけられると）
（顔から湯気が出そうなほどに真っ赤にしていって、雌の匂いまでしてしまっているのがわかり）
（相手の不摂生な身体を前に…こんな相手にドキドキしてしまっていて）
（巨根に目を奪われ、思わず見惚れてしまいながらその淫水焼けしているチンポを見ているだけで）
（わたしのオマンコはヒクつきが止まらなくなり）
へっ！？だ、だからわたしは初めてで、こんなの…
ひぎっ！？う、あ…ああぁぁぁぁぁぁっ！？ひ、っっ…うっ…あ、ぁ…わ、わたしの、初めて…♥
（ブチブチィ♥と処女膜が破られていき、破瓜の血が結合部から流れ痛みで涙を流してしまうが）
（どこか口元はニヤニヤしていってしまっていて、相手のチンポを食らいつくように締め付けながら）
（痙攣し、キツキツのオマンコが相手のチンポに拡げられながら身体を仰け反らせ）
【う、うん♥そ、そんなのされたら…わたし、ド変態のドマゾだっていうのがバレちゃう…♥】
【次はいつぐらいが都合がいいかな？わたしは今日の21時ぐらいからなら多分時間が取れそうなんだけど…】
ふふふ、結構自慢のチンポでね…
オジサンこんななりしてるから、全然女の子にはモテないけど、このチンポ知ったらみんな好き好きって喜んでくれるよ
ユイちゃんはどうなっちゃうのかなぁ？
（グチョグチョでもはや汁気を布地に吸えなくなった程のショーツを荷車の床に放ると）
（ベシャッと重たそうな音がして、床に汁気をまき散らす）
（自慢のマラを扱きながらヒクヒクしてる穴に、キノコのようなエラの張った亀頭を押し付け）
（そのまま見た目通りの重たそうな体重をかけていけば…）
（たっぷりの肉ビラをかき分けて入っていくその感触にぷちっと何か抵抗を感じ）
（そのままずるんと根本まで押し込んでいくと、抵抗を裂いた感触が伝わって…）
え…？あれ？
まさか…ホントに処女、だったのかい？
あんなにイヤラシイのに……
（中年は驚きを隠せない、ユイのマンコを貫いた黒い巨根には、ユイの破瓜の血がまとわりついていた）
（間違いなく処女だった証がチンポに絡みつき、そして布団にしたたり落ちる）
（こんな淫乱美少女の処女を奪った中年は、その幸運に背筋をゾクゾク震わせ）
（再び根本まで突き入れると、ユイの子宮を突き上げるようにして押し上げて）
（組み伏せながら、次第にリズミカルに腰を突きこんでいく）
あんなに感度が良かったのに処女だったなんて
オジサン驚いちゃった、でもすぐに気持ちよさそうにして
よっぽどえっち自体はしてたのかな、感度凄いもん…
毎日一杯自分で弄ったりしてたのかい？欲求不満だったのかい？
（タンタンタンッと腰を打ち付ければ、中年の太鼓のような腹がユイの肌にたたきつけられ）
（卑猥な汁のかき混ぜられる音とともに、荷車の中をうるさく満たす）
（この淫乱な美少女の内面を暴き立てるべく、中年はチンポでユイに物を語らせようとした）
【えっちな質問に関しては適当にエロい感じででっち上げていいからね】
【今度聞くカップ数とかそんなデータ無いし】
【ド変態のドマゾ、オジサンそんなユイちゃん大好き、ドハマりしそう】
【今夜も大丈夫だよ、続きしようよ】
【遅くまでありがとう。おやすみなさい♥】
【スレをお返しします】
【おやすみなさいユイちゃん】
【スレをお返しします】
【まだ返事が出来てないから…もう少し待っててね】
んぐっ♥こんなに、大きいの…♥
んあぁぁぁぁぁっ♥
（思わず開いた口から涎が垂れてしまい、その雄の臭いに少しずつ呼吸が荒くなっていって）
（わたしの中を容赦なく拡げていく…♥痛い、痛いはずなのに）
（雌として屈服させられている。その感覚が堪らなく、本で読んでいたような）
（肉便器として扱われる想像をすれば、ギュウゥ♥と巨根を離さないというように締め上げ）
（子宮を押し潰されるような刺激に仰け反り、みっともない声と共に子宮口が吸い付き）
わ、わたしぃ、は、初めてなのに、レイプされちゃった♥あはは♥
あんっ♥レイプされたのに、痛いのにぃ…き、気持ちいい♥
ひゃっ♥あっ、ひ、一人で、な、何度もしててぇっ♥んぁっ♥
ほ、本を読んだりして、あっ♥きょ、今日も森で、え、えっちな魔物の噂を聞いて、ひ、一人で薬草採取、受けたん、で、すぅっ♥
（喘ぎ声と共に、自分の本性を曝け出すように自白し）
（荷車の外にまで聞こえるような淫らな声と汁の掻き混ぜる音。それに自ら腰を振って）
（私のオマンコが大きなチンポのサイズへと変えられていき、自分の巨乳を持ち上げるようにすれば舌先で乳首を舐めるようにして…）
【お待たせっ。今日も宜しくお願いします】
処女のオマンコらしいキツキツで、でもチンポ咥えて離さない欲張りなオマンコだ…
レイプというには、ユイちゃんノリノリだったような気がするけどね！
結局ハメるまで初めてだなんて信じられなかったよ！
（中年の腰の動きはユイの淫らすぎる喘ぎと蕩け顔に、手心を加える気がさっぱり無くなってしまい）
（始めから全力で腰を使いながら敷かれた布団にユイの濃厚なマン汁と処女の血をたっぷりとぶちまけていく）
（荒々しく激しくたたきつけるその腰の力強さは、醜く太った鈍重そうなだらしない体格に似合わない逞しさで）
（それはこの中年商人が、こういう事に手慣れた好色で絶倫だという証拠でもある）
（張り出すエラがユイの複雑な肉ビラをずりずりっとめくり出す）
（引っ掛かったそこからユイの汁を外に掻き出すように歪な形のデカマラが、急速にユイの穴を開発していくのだった）
ユイちゃんえっちだったんだねぇ
可愛くて何も知らないような顔して、とんでもないドスケベだ
毎日エロ本読んで、えっちの予習してたからこんなにエロい身体になったのかな？
（腰の激しい動きは、今度はユイのマンコの中を確かめるようにじっくりと腰を抜き差しするような動きに変化していった）
（荒々しく犯し、処女膜を完全にこそげ取った後で）
（挿入感覚を粘膜に覚え込ませるように、カリを壁にこすりつけながらびっしりと生え茂る大量の肉ビラを擦る）
（腰の角度を変えて、ユイの膣壁をずりすり擦るチンポの動きはユイの穴を確かめるねちっこい動きで…）
えっちな魔物のうわさを聞いて、何をされたいと思ってきちゃったのかな？
出会えた？そのイヤラシイ魔物………
ユイちゃんは、目的を達して、魔物にえっちな事してもらったのかい？
（変態的な興奮の中、ユイの口から出る卑猥な言葉に、ユイのマゾっ気の強さを知り）
（あえてそのことを本人から言わせ、羞恥責めを加えながら自分で乳首をしゃぶってるユイの反対側の胸を揉み、子宮口を突き）
（ユイに恥ずかしい事を言う羞恥と、性の快感がリンクするように処女穴をかき回す）
【ありがとう！とってもえっちで滾る…】
【こちらこそよろしくね】
ひゃっ！？ん、あ、あっ♥ひうっ♥わ、わたしのオマンコ串刺しにされ、てっ♥
ふあ、あぁぁぁぁぁっ♥ひぎゅっ♥
（痺れるような痛みさえも、今となっては快感になってしまっていき）
（最初から媚薬でも使われているかのような反応を見せ、結合部からはお漏らしでもしているかのように思えてしまう程に）
（大量のマン汁で染みを広げ、肉ビラを捲られていけば背筋を震わせて裏返った喘ぎ声を漏らし、処女だった穴は）
（相手のチンポを受け入れる為にその形を変えられていき…）
だ、だってっ♥え、えっちな本を読んでるだけじゃ、も、もう我慢出来なかったの♥
あ、あっ♥に、肉便器にされるような本、とか…レイプされる本とか
ほ、他にも魔物に襲われているような本で、ま、毎日オナニーしてっ♥ひゃ、んっ！！ふ、あ、あああ…♥ひぎっ&39829;
（自分の読んでいた本の内容が脳裏に浮かぶようで、ズチュ♥と抜き差しされる度にいやらしい音と共に）
（わたしの顔に、自分で噴き上げたマン汁をぶっかけていってしまいながら膣内まで痙攣して相手のチンポを刺激するように締め付け）
（擦り上げられる度に気の抜けた喘ぎ声を漏らして口の端からは涎を垂らし）
れ、レイプされたいと、思ってました、ぁっ♥あ、んっ♥
よ、四つん這いになって、裸でぇ…も、森の中でオナニーしたり、してたのにっ♥
交尾されて、苗床にされたかったのにぃ&39829;ひ、あぁぁぁぁっ♥
（変態妄想をぶちまけながら、自分の乳首をぢゅるっ♥と音を立てて吸い立てたり舌先で転がしたりしながら）
（子宮口を突かれ、まるで子宮にめり込んで来そうなチンポにあっさり絶頂♥白眼まで剥いてしまいながら辺り一面に雌の臭いを漂わせ）
【そ、そうかな？変態で引いちゃうんじゃ…なんて思ったりもしたけど…】
どう？本当のセックス、妄想とは違う本物のチンポ……
ユイちゃんを犯す前に何人も何十人も犯してチンポ好きにさせたオジサンの自慢のチンポ
処女のオマンコずっこずっこハメ犯されて気持ちいい？
今日からユイちゃんはオジサンの肉便器になるんだ！
（ユイの本性を知った中年の商人はその丸い醜い顔をこれまた醜悪に歪め）
（涎垂らして喘ぐユイの顔を見ながら、お前はもう自分の肉便器だと宣言する）
（自分の想像の斜め上のレベルで変態だったユイの告白を聞き、膣内をさらに押し広げるようにチンポは膨張し）
（グイグイ締め上げてくるキツイ膣圧に抗うように広げ）
（ユイの身体を掴みながら腰を突き上げながら行き止まりの子宮口をこじあけるような強い突きを何度も突き入れる）
そっかぁ、ユイちゃん処女だったのに
イヤラシイ魔物に処女あげるつもりでここに来てたんだね
残念だったねぇ、魔物じゃなくて悪いオジサンに処女奪われちゃった
ユイちゃんの初めてのオマンコはオジサンのものだよ！
（自分で胸を掴み、乳首をしゃぶれる程の巨乳、ピンクの舌がチロチロと同じようにピンクのしこりを舐め回すのを見て）
（中年もその乳首に舌を這わせ、二人で舌を使い、一つの乳首を舐めて転がす）
（乳首のしこりと合わせ、ユイの舌と時々絡み合いながら乳首をヌルヌルにさせ）
（膣内を味わう動きから再度、最初のような荒々しい腰の動きに戻り）
（子宮口に亀頭を押し付けぐりぐりと押し込めば、ユイはとうとう先にチンポハメでアクメをキメる）
（グイグイとアクメの締まりがチンポに襲い掛かってくるのを堪え暴発しないようにしながら…）
オマンコは処女だったもんね……
（中年は一度アクメでヒクつく穴からデカマラを抜き）
（ユイの身体を四つん這いにさせ、告白の通りの体位にさせると）
（大き目のユイの尻を掴み、バックからチンポを突き出し再度交尾していく）
でもえっちな事は、されたんじゃない？
だって、オジサン足に触っただけでもう濡れてたし…
オジサンがを助けてくれたの魔物にえっちな事された帰りだったんじゃない？
（中年も、ユイの中で果てるべく、スパートをかけながら魔物との事を聞き出そうとする、激しい絶頂のスパイスにするために）
【全然、変態でいいよ】
【処女で嬉しいけど魔物に犯されて喜ぶような変態ユイちゃんでも嬉しいしね】
ふあ♥何も考えられなくなっちゃう♥ひ、あああぁぁ♥
は、ハメ犯されるの、レイプされるの好きですぅ♥き、気持ちいいっ♥イクッ♥イっちゃうの、止まらなくなってっ♥
あ、あああ……♥な、なりますっ♥わ、わたし、ユイはオジサンの肉便器、商品になりますぅ♥
（指先から脚の爪先までビクンッ♥と跳ねるように絶頂し続けていて）
（自ら肉便器…所有物になった事を宣言すれば、緩んだ表情でピュッ♥とマン汁を飛ばし）
（子宮口をまでチンポを受け入れようとするように吸い付いて離そうとはせず…）
あ、んっ♥は、はいぃ…♥お、犯され、てっ…。ふ、あ…♥
た、助けに来てくれたギルドメンバーのみ、みんなと並べられて、犯されて苗床にされるなんて、も、もう像までしてました、ぁ♥
オジサンに、は、初めて奪われて…♥んくっ、あ、あぁぁっ♥イっちゃ、ってぇ♥
（白眼を剥いたまま舌先だけ動かして自分の乳首を舐め転がし続け、自分の顔や胸元はマン汁でべとべとにしてしまい）
（ピンク色の髪を揺らし、荒々しい腰の動きにわたしも自然と淫らに腰を振り続けてザーメンを搾り取ろうとしていて）
ひ、ううぅぅぅぅ♥あ、ぁっ…う、後ろ、からぁ…♥
（動物の交尾のように四つん這いにされるとわたしは高くお尻を突き上げるようにして）
（犬のように小刻みに呼吸を荒げていき）
わんわんっ&39829;あ、あっ♥ま、魔物にぃ、乳首、吸われましたぁ…♥
植物の魔物に、す、吸われ、て…乳首勃起させられて、自分でオマンコ弄って、イってまし、たぁ&8929;
（自分の勃起した乳首を指で触れながら思い出し、犬のように鳴いたと思えば歯を食いしばって高鳴る呼吸を少しでも抑えようとするも）
（涎を垂らしてしまっていて）
【うぅー。魔物に犯されても喜んで苗床になってたと思うし…。変態って言われても、その通りだし…】
凄い、処女なのにイキっぱなしの潮吹きマンコ！！！
本当のチンポハメ、よかったね！！！！
ユイちゃんも同意してくれたし、これでレイプじゃなくて合意のオマンコセックスだ！！
もっともっとユイちゃんが変態のスケベ肉奴隷になるまでオジサンがしっかり調教してあげるよ！
（清楚な処女なのに、頭の中は真ピンクのドスケベ少女だったユイ）
（その痴態に触発されるように中年商人もテンションを上げて、子宮口をこじ開けるような勢いで犯し）
（今やユイの子宮口は濃厚なキスを亀頭に食らわせるほどで、腰を突き出すたびチュッ！チュッ！と音がする）
（まるでチンポに忠誠を誓うような、卑猥な子宮口キスは淫乱なユイに相応しいと思え）
（アクメと同時に締まる雌穴からチンポを引き抜き、魔物に犯されようとユイがとっていたらしい交尾のポーズで繋がったのだ）
植物の魔物だったんだね…それじゃぁ苗床にはなれても処女は奪われなかったのも当然かな
肉便器で、肉奴隷のユイちゃんにはケダモノのようなわんわんポーズがお似合いだよ
今から、このはしたない子宮にオジサンのをたっぷりと種付けして
肉便器の契約を結ぶんだ、いいね？
（人間を性的に餌食にしようという魔物も数種類いるが、ユイを弄んだのは植物系の物のようだ）
（弦のようなその触手と花びらで身体を縛り、細い蔓で穴を犯し、純潔には傷をつけないまま種を仕込む者もいる）
（乳首を吸ってしゃぶるということは花びらの中心に口のある卑猥なクリーチャーじみたもので）
（その光景をイメージした瞬間、興奮に射精を堪える事が出来なくなって）
もう、もうダメだぁ！！！
出すよ、ユイちゃん!ユイちゃんの初体験、初アクメに初種付けだ！！
初受精になるかは…分からないけど、確実に孕むまで、犯すのをやめないからね？
くぉぉぉっ！イグイグッ！イッグォゥ！！オッ！んおっっ！！！いいいっ！！！あぁぁ！！！！
（ユイの大きな尻を掴んで、中年は思いのたけを迸らせるようにユイの膣内で弾け）
（ぐりっと力強く突き出した腰によって子宮口をこじ開けると、直接ユイの子宮の中へと濃厚な子種を噴き出していった）
（ドヂュッ！とおおよそ射精の音らしからぬ異常な音を鳴らしながら、特濃の子種をユイの中へ放っていく）
【じゃぁ魔物ともしてみようね、しゃべれる魔物もいるみたいだし】
【ユイちゃんでいろんな変態、してみたいなぁ】
あんっ♥は、ぁぁっはぁっ♥騎士クンの事、どうでもよくなっちゃうぅ♥
チンポ、チンポハメられてたら、何でもよくなって…♥んぅぅぅっ&39829;
へ、変態になります♥肉奴隷に、なりますぅ♥
（完全に屈服させられてしまい、子宮口がヌチュ…♥と音を立てて、時折めり込んでしまうような状態で）
（がむしゃらに交尾して貰う雌犬のように腰を振り続けて、巨乳を荷車の床に押し付けて潰れた状態になってしまい）
（どんな扱いでも受け入れていい。気持ちよかったら何でもいい♥としか考えられなくなって…）
あ、あぁっ♥で、でも、母乳が出ないのがわ、わかったら、ぁ…乳首を吸って
な、何か注入して、ど、どっかいっちゃって…ふ、あぁぁぁっ&39829;わんわんわんっ♥わふぅぅっ♥
はひぃ♥に、肉便器契約、結びますぅぅぅっ♥
（その液体が何なのかまではわからず、全身は火照ったままで）
（大きく犬鳴きをしながら、荷車の外に誰かいれば中で激しく犯されているというのが知れ渡ってしまうだろう）
（見られても構わない、それぐらいの気持ちでただ快感を貪り）
はひぃぃぃっ♥な、中…は、孕ませて、ください♥に、妊娠しますからぁ♥
あ、あんっ♥お"、おぉ、おぉお…♥ひ、ああぁぁぁぁぁっ&39829;
あ、あっ、あっ…♥に、妊娠…♥お、オジサンの、ザーメンで…ふ、あ…わ、わたし犯されてるぅ♥
（肉付きのいいお尻に指が食い込み、ビクビク震わせっぱなしになり）
（子宮口を抉じ開けて子宮口がまるでオナホールのようにされてしまいながら直接射精…）
（わたしの子宮の中を埋めつくすような濃く熱い子種…♥発情しっぱなしのわたしの子宮の中では）
（卵子が即レイプされていき、孕まされていて…。それでも不安だったのか、無様なアヘ顔を見せながらオシッコをお漏らし♥）
（下腹部に片手を当てると、子種を支援するように強化魔法を施していて♥）
【ま、魔物と…！？あ…。も、もう戻れなくなっちゃうね♥普通じゃ満足出来なくなりそうだし…♥】
ユイちゃんはオジサンの肉便器だけど、大事な肉便器妻になってもらうつもりだからねっ！
おほぉぉっぉっ！！出る出る出てるぅっ！！！
凄い濃いの出てる！孕めぇっ！！孕め孕めっ！！！
イグッ！ウッ！ゥォッ！！！！おごぉぉぉっ！！！！！
（ユイの尻をしっかと掴みながら、最後に一発強く腰を打ち込み）
（衝撃でずっとチンポの先に吸い付いていた子宮口をこじ開けて、亀頭が半ば子宮内に顔を覗かせた状態で）
（中年はイキのいい濃厚チンポ汁を放尿しているような勢いと量で射精して）
（ドロドロの流動物のようなチンポ汁がチンポの中の管を駆け上る快感に背中を大きくのけ反らせて）
（びゅびゅっぶぢゅっと下品な粘っこい音で射精をし続け）
（もしユイが危険日であったら受精着床待ったなしの濃いものが即座に子宮を満たしていった）
オホッ！すっごい
（そして程なくして腹の中で抱え込めなくなったそれが逆流し）
（結合部から勢いよく噴き出して、ぼとぼとと垂れ落ち、布団はユイのオシッコや子種でドロドロに）
（金玉袋に熱く降りかかっていたユイのオシッコに、おもらしまでしながらイク卑猥さに）
（中年はまだまだ性欲が収まらず、ユイの胸を搾るようにしながら再び腰を使い始める）
（子宮口に抉り込んだままピストンを始めるものだからとうとう、亀頭が全て子宮口を潜り抜けてしまい）
（子宮姦の変態で異常な快感をユイに与えながら、中年商人も未体験の興奮に獣のように腰を使う）
ユイちゃんのオマンコ肉便器、最高の便器だ…
もうこの便器穴使ったら他のじゃ我慢できないかも…
ユイちゃんのお仲間のマンコもこんなに凄いなんてこと無いだろうし…ね？
今日は大丈夫な日？危ない日？
大丈夫な日でも、強制的に危ない日にして孕む薬とかもあるよ？
（胸をしぼり、乳首を指でコリコリしながら、覆いかぶさった中年商人はユイにさらなる堕落の誘いをかけるのだった）
【うん、魔物…魔物の子どもだって孕ませたいかも】
【だから…ユイちゃんも遠慮しないで、自分の変態なとこあるなら見せてほしいね】
ひっ！？あ、ああ…あっ♥あ、ぁ、…♥お、お腹に熱いの、いっぱいぃ♥
わ、わたしの中ザーメンで、いっぱいになって…チンポケースに、なって、ますぅ♥
（情けないアヘ顔のまま震えた声で自分の状況を説明し）
（中年の濃厚チンポ汁に完全にオマンコも子宮もマーキング♥）
（ごきゅごきゅ♥音を立てるように膣肉で締め付け、子宮口で吸い上げていきながら）
（わたしの…危険日オマンコは着床♥一発で妊娠してしまい）
あ、あああ♥わ、わたしはっ、し、子宮まで、便器ですぅ♥
ひ、あ、ああ…♥お、お漏らし、ご、ごめんなさ、ひぃ&39829;
んお、おぉぉっ♥
（お漏らししたオシッコが止まらず、ドロドロのザーメンと混ざりあって湯気が立ち込め）
（子宮口まで完全にチンポを扱く為のオナホールとなってしまって）
（腰を振られ続けると絶頂しっぱなしで、イキ地獄から帰って来れなくなってしまっていて）
んあ、あぁぁっ♥は、ぁ、はぁっ。わ、わたしの、仲間の２人もき、きっと凄いからぁ…♥
ひ、あ…♥あ、危ない日、ですぅ♥で、でもぉ…
お、お薬、欲しいです♥だ、代金はぁ、わ、わたしの身体をす、好きにしていいですからぁ&39829;
（大きな胸を搾るように揉まれ、乳首まで弄られれば孕んでしまったのもあり、胸が熱くなっていくのさえ感じてしまって）
（堕ちる所まで堕ちたい♥という欲望から自分の身体を売り物のようにしてしまい）
【ま、魔物の子まで…♥どんな魔物の子でも喜んで♥】
【うぅ、落書きとかそういうのも好きかな…♥へ、変態なところ、た、たくさん見せてるつもりだよ♥】
いいんだよ、おもらし、はぁ、はぁ、おもらしマンコ！！ユイちゃんのオシッコだったら飲んでもいい…
いや、飲みたい位だよ、お、おぉぉぉっ！！！！
便器穴、オジサンの性処理便器の穴、最高の気持ちよさだよぉっ！！！
（中年は自分の玉袋にかかる熱いオシッコが気持ちよく、腰を振りたくりながら筋を引いて出てくるそれを）
（辺りにぶちまけるようにユイの身体を揺さぶりながら子宮姦交尾にふける）
（ユイのイキっぱなしマンコの締まり具合といい蠕動する卑猥な締め上げ方といい）
（膣内に複雑な肉ビラの一枚一枚にチンポ汁を塗り込んでマーキングするようなピストンを繰り出し）
（中年も放尿のように射精しながら歯を食いしばって快感に呻く）
危ない日！！！危険日…！
そうだったね、ユイちゃんはイヤラシイ魔物に処女の身体を捧げて孕ませてもらうためにこの森に来たんだよね
危ない日なのは当然というものだね…でもユイちゃんを初めて孕ませるのはオジサンだよ
えっちなお薬使ってみる？
一度使っちゃうと癖になっちゃうかもしれないけどいいんだね？
（ユイの危険日発言により、チンポはより膨張して、子宮口がきつくカリの根本に食い込んでしまう）
（自分の扱う商品に興味がわいたようで、強引に子宮口からチンポをごちゅんっ！と引き抜き）
（半開きになったマンコから濁流のようにチンポ汁が逆流してくるのを見ながら）
（荷車の隅に置いている商品をガサゴソとまさぐると、なにやらとろーっとした水あめのような液体の入った小瓶と）
（何やら不思議な錠剤を手に乗せて……）
ユイちゃん、このお薬飲んで…これ赤ちゃんの卵の元を強制的に排卵させる危険な薬だよ
これを飲めば危ない日のさらに真っただ中状態
魔物とだって子どもが出来ちゃうようなとびっきりの危険なもので、あとこれは…
（小瓶の中の水あめのような粘液を、勃起したままの黒いデカマラに垂らし）
（水あめでネトネトになったチンポをユイに突き出し）
しゃぶって、ユイちゃん
この薬はね、ユイちゃんのただでさえ感じやすい身体をもっともっと気持ちよく感じるようになる薬だよ
媚薬のさらにキツいやつなんだ…もっと、ダメになってよ、ユイちゃん
【異種姦とかも好きだし、ぜひ孕ませたいね】
【落書きネタかぁ、何か生かせる舞台も作ってみないとね、大丈夫？遠慮してない？】
【ＮＧ、死ぬようなこととグロい事て言ってたけど…胎内放尿とか、飲尿とか、浣腸とかそういうのもしていい？】
ん、あ…だ、ダメ、ですぅ。わ、わたしが便器なんです、から…わ、わたしが、処理しない、とぉ…♥
あんっ♥せ、性処理穴♥便器穴にち、チンポッ♥チンポ突っ込まれ、て…イイクイクゥゥッ♥
（自分の口から卑猥な言葉を叫ぶとブルッ♥と震えながら子宮まで開発され）
（チンポを突っ込まれて扱き上げられ、性処理するための穴なんだ…♥と刻まれていき）
（外から見てもお腹が少しだけ膨らんでいるように見える程に出されていってしまい、お腹が重くなって…）
れ、レイプされて、無責任に孕まされたくて来たのっ♥
あ、あああ…♥オジサンに、も、もう孕まされてるけどぉ
えっちなお薬、いっぱい使って♥癖になっていいですからぁ…♥
ぐひぃぃっ♥あ、あ…こ、この、お薬…？
（子宮口にカリが引っ掛かりながら勢いよく引き抜かれると全身が跳ね上がり）
（鼻の下まで伸ばした下品な顔になってしまいながらも、その小瓶や錠剤を舌を垂らしてじっと見つめ）
（どうなっちゃうの？と興味深々なようで）
きょ、強制的に、排卵…♥ず、ずっと赤ちゃん出来たままに、なっちゃう？
う、うん…♥わたしをもっと、もっとダメにして…♥
ふ、あ…あ…♥
（話しを聞いているだけで、引き抜かれてまだヒクついて拡げられたオマンコから大量のザーメンを垂らし）
（子宮口までパクパク♥発情させっぱなしになりながら、差し出された黒いデカマラに顔を近づけていけば）
（ちゅっ…とキスを落とし）
ふ、んっ…はむっ♥フー、フー♥
（鼻息を荒げながらチンポを咥えれば吸い付いて頬張るようにして舌先でしっかりと水あめを舐め取っていきながら）
（お尻を振って、どんどんと抑えきれないぐらいに全身が熱くなっていって手足が震え始めて…）
【魔物でも獣とか…蟲とかでも平気なぐらいだから】
【見世物にされちゃう、とか？…異種姦での見世物妊娠みたいな…♥】
【そ、そういうのも平気だけど、浣腸っていう事は…大きいのも出しちゃっていい、っていうことなのかな？】
こんな上玉を見つける事が出来たなんて…
オジサン最高にツイてるねぇ！今日は人生で最高の日だ
ユイちゃんは、オジサンの歴代肉便器の中で究極の上玉だよ
初交尾、初アクメ、初受精なんて普通じゃないからねぇ
そう、この薬…ユイちゃんの卵子をすぐに出しちゃう、今日危ない日だったから、もう確実に孕んでるとは思うけどね
あーん…
（股間から大量の黄ばんだ子種を逆流させ、今にも快楽に堕落しそうなユイを見下ろしながら）
（手に持った危険な錠剤を、舌を垂らしているユイのその小さなピンクの粘膜に乗せて）
（そのままキスをするとディープキスでくちゅぐちゅと舌を絡ませあい）
（舌でセックスをするように口内をかき回しつつ、ドロドロの涎をユイに流し込み
（涎で錠剤を飲み込ませると後はキスに浸っていく、派手な交尾の後戯のようなディープキスの後で）
（さらにユイの脳髄をとろかせるために、さらに危険なものを仕込み出す）
そう、好きな時に孕めるようになるんだよ…
その状態でこいつを使うと、本当に天国に昇ったような気持ちになれるから
さぁ、せっかくだし、しゃぶってみて、オジサンのチンポユイちゃんのお口で味わって
この水あめのようなのもおいしいからね
はは、すごい勢いでかぶりついて、ユイちゃんホントのケダモノみたいだ
（デカマラは隆々とそそり立ち、そしてその黒い表面に水あめ状のシロップがとろりと絡み）
（透明のテカテカした雰囲気にコーティングされるとユイに突き出し）
（ユイのマンコ汁とオシッコと、中年のチンポ汁のむせるような匂いと過剰なまでに甘い匂いがブレンドされたチンポを）
（ユイのキスを皮切りにその口にずぶずぶ押し込んでいきながらユイの鼻息を陰毛がそよぐ感じで受け止めつつ）
（小さな頭を掴んで、ユイの奉仕を受けつつ、その頭を振り、口マンコを喉元まで犯していく）
効いてくるだろう、その甘いシロップが舌に染みこんで頭をダメにして
身体がどこ触れても気持ちよくなっちゃう…
だからこんなのでも気持ちよくなっちゃうでしょ！
（そのまま口マンコをズボズボピストンして犯し、喉の奥に直接射精して口を便器んしてしまう）
【見世物でもいいし、でもまずはさっきユイちゃんが言ってたような、イヤラシイモンスターを求めて犯されに行ってもらいたいね】
【大丈夫？そうだよ大きいのも出せるなら…】
抑えきれなくなってたの♥あ、ぁっ♥肉便器になれ、て…嬉しいですぅ…♥
すぐに、卵子を出しちゃう…すぐ、妊娠しちゃう♥オジサンの、ザーメンでも、もう一発で孕んでます♥
あー…んっ♥んぐっ、フッ…あ♥
（錠剤を舌に乗せられ、そのままディープキス…わたしからも求めて舌を受け入れ）
（絡ませあい、いやらしい水音を響かせながら、唾液を流し込まれ…それでごくんっ♥と飲み込んでいった後も）
（肩を震わせっぱなしで呼吸を荒くし、自分の胸元にまで涎が垂れてしまうぐらいになっても舌を絡み合わせ続け）
（頭の中はもう交尾の事で一杯になってしまう程に発情し続けていき…）
孕み続けたい♥わ、わたし、苗床になって…イキ続けたいの♥
んぅぅぅっ♥甘くて、おいしぃ♥オジサンのチンポ、大好きぃ♥
ふ、あ…あっ、ぁっ♥あんっ♥
んぎゅっ、フー…♥んうぅぅぅぅぅっ♥
（一度舐め始めてしまえば全身が震えあがり、病みつきになるように夢中でそのデカマラを舐めていき）
（中出しされたばかりのオマンコからまたマン汁を噴きだしてしまいながら、口マンコを喉奥まで犯され）
（頬を窄ませて情けない顔を見せながら、呼吸が苦しくても唇で締め付け離そうとせず）
んひゅっ、フー…んおぉぉぉぉっ♥おっ♥ひ、ああ…あっ♥
（白眼を剥いたまま、潮を噴きだしてしまい…そして、口内に出されたザーメンを飲まされていき）
（逆流したものが鼻から少量垂れてしまいながら、絶頂し続けてしまい）
【う、うん♥でも魔物に犯されちゃったら…戻って来れるかな♥】
【だ、出すのも…だ、大丈夫、だよ？女の子として、お、終わっちゃうね♥】
辛かったんだねぇ、悲しかったんだねぇ……そういうストレスからえっちに転がり落ちてったんだろうねぇ
でも大丈夫だよ、ユイちゃんはオジサンの物だからね
他の誰のものでもない、オジサンの物だから、オジサンなりにユイちゃんを大事にするから…ユイちゃんは安心して肉便器になればいいよ
（ユイが魔物にさえ純潔を捧げ、自分の将来毎身体を投げ出そうとした原因の発端が漏れ）
（それを聞き逃さない中年商人は、ユイを自分に依存させるように甘い言葉を囁き）
（そして矯正排卵剤を飲ませるディープキスを徹底的に時間をかけ）
（恋人同士のような、いや肉欲しか考えてない本能に任せた獣同士の愛撫のような）
（ねちっこいキスを30分程続け、ユイの口内を、舌を性感帯になるまで開発する）
いいよぉ、覚えのいい最高の肉便器だ
ユイちゃんのお口もとても具合いいねぇ、舌も元気でチンポに絡んで
オオォォッ！！口マンコ…ユイちゃんの大胆で変態な口マンコがオジサン癖になる…
ほら、飲んで！喉でオジサンのチンポ汁ののど越し味わって！
グヒッ！！！！ンホッ！ホォッ！！！！！！ンンンォォォォッォォッ
（ユイの整った可憐な顔がどうしようもない位に快楽でだらしなく蕩ける）
（百年の恋だって覚めそうな下品な顔がまたたまらない）
（ユイだからこそ、そう思える卑猥さを醸しだすと思ってる中年商人は、喉奥に直接射精すると）
（喉で妊娠するような粘っこい絡みつくそれを覚え込ませ）
（鼻に戻ってきたそれをにやぁっと見つめると、そのまま立て続けに放尿まで始める）
（まさしくユイの口と喉は文字通りの便器に扱われ、食道にずっと絡んでへばりついて取れない程の粘度をした子種を）
（生臭い小便シャワーで強引に洗い流していく……）
薬、使っちゃったね……
じゃぁそれがどういう事になるのか、身体で試してみて？
（ずるんと喉から引き抜いたマラを、ユイの身体を抱えて駅弁ファックをキメ）
（そのまま二人全裸で荷車から降りると、ユイの軽い身体を抱えながら）
（激しく身体を揺さぶりつつ真下からチンポで突き上げ）
（馬車の周辺を練り歩きながらユイの子宮を突き上げる）
【その時は戻らないで、節操なく魔物の孕み妻になってハメ乞いして】
【オジサン取り返しに行ってお仕置きセックスするから】
【ユイちゃんの…どんな凄いの出るんだろう…ユイちゃん、最高だよ、】
【眠気が来ちゃってて…寝落ちする前に落ちるね】
【次はいつがいいかな？わたしは今日の21時とか大丈夫そうなんだけど…】
【魔物の孕み妻になっちゃったのをお仕置きセックス…♥期待、しちゃうかも？】
【それじゃぁ今日はこれで凍結にしようね】
【今日も遊びたい！でも残念だけど今夜はちょっと予定があるんだ…】
【日曜なら空いてるけど難しいかな？】
【えっちな魔物に興味津々みたいだかったからね、調教メニューの一環として魔物姦を用意してるよ】
【でも心まで魔物の妻になっちゃったら悔しいからお仕置きになるのはしょうがないよね】
【その、わたしも日曜はちょっと忙しくって…時間が取れるかもしれないのが22時30分以降ぐらいになっちゃうんだけど…どうかな？】
【その時間に無理になりそうだったら少し前に連絡するようにはするけど…】
【さ、最初はそのつもりで森に来てたし…どんな事されるのか、って考えちゃうと発情しちゃって♥】
【日曜の22時半もオジサンは少しでも遊びたいから歓迎だよ】
【ダメな時も言ってくれればおっけーさ】
【結局植物の魔物だけだったし、代わりにイヤラシイオジサンに出くわすことになって】
【ユイちゃんの運命は変わってしまったんだね…】
【今日も濃厚なレスをありがとう、これからも期待してるよオジサンも頑張らないと】
【おやすみなさい、またね】
【ありがとう。わ、わたしで遊びたいなんて…♥】
【ある意味、わたしにとっては魔物だったのかも？】
【色々わたしは削っちゃったりしてるけど、わたしも頑張らないとっ】
【うん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>485
お待たせしました三日月…っ。
言っていた通りどなたもいませんね、この時間ならば当然でしょうか。
そろそろ日付が変わる頃ですが、三日月はまだ眠気は来ていないのですか？
いつも朝が早いですから、眠るのも早いのかと。
(三日月のすぐ後からやって来ると、隣に並び)
(少し身体を傾けて横から顔を覗き込んでみる)
まだ眠くないから大丈夫
昔から寝る時間はそんなにいらないし
（覗き込むように見てくるクーデリアに無表情のまま答える）
えっと、確かこういう時は…
（ちょっと考え込む）
（するとおもむろに、クーデリアの肩を抱く）
こういう時、男はこうするもんだと名瀬が教えてくれたんだけど…
これで合ってる？
（理由まで聞いていなかったので、クーデリアに問いかける）
そうですか、それなら安心しました。
無理はしないでくださいね。
(ぱっちりと開かれた大きな瞳、真顔のままの三日月を見て納得すると顔を引っ込め)
(何か切り出そうとしている三日月の次の言葉を待っていると)
――ええ！？
(言葉よりも先に腕が伸びて来た)
(一体どう言った経緯でそんな話を聞いたのか、と口から出掛かったものの)
(名瀬の振る舞いを考えれば、聞くまでもなく自然と分かりそうなもので)
(唐突に詰められた距離から、肩に回された手と、三日月の横顔を順に見つめながら)
…女性と二人きりになった時は、でしょうか？
ですがこういった事は女性なら誰にでもするものではありませんよ。
夫婦であったり、恋人相手にする事です、……たぶん。
(たぶん、と付けたのは先の通り、断言できる程この類の話に明るくないからではあったけれど)
(三日月が誤解をしたまま他の女性に同じ振る舞いをしないよう、首を緩やかに横に振って見せた)
そうなの？
一応オルガにも聞いたら特に反対はしなかったけど…
（実際は苦笑いしていただけだが、それを反論無しと認識）
情報が足りない…今度アトラにも聞いてみる
（ある意味、一番聞いてはいけない人の名前をさらっと出す）
そういうクーデリアは大丈夫なの？
眠くなったら遠慮はしなくていい
今ので気になったんだけど…
なんで恋人は良くて、普通の人はダメなの？
オルガにも聞いたのですか？
人気がなければ女性の肩を抱いて良いのか…と？
(淡泊なようだけれど、三日月も年頃の少年なのだと改めて認識する)
(苦笑を浮かべる団長の顔が思い浮かぶようだった)
(恐らく、今の自分と同じような戸惑いを感じていただろうと推察していると)
ん…そうですね、アトラさんであれば応えて下さるかも。
ありがとうございます、折角三日月がいらしてくれたのでもう少し起きていたいのです。
突然眠ってしまうような事はしませんから、ご安心くださいっ。
ええと…何と説明すれば良いのかしら……！
恋人なら良いというのはつまり…。
誰にでもではなく、そうしたいと思える…好き合っている相手になら、と言い換えられると思います…よ…？
好きな人に触れたい触れられたいと思うのは自然な事でしょうから。
(シンプルな疑問こそ説明に困る事があると知ったのは先生役を始めてから)
(休息モードに切り替わっていた脳を回転させ、未成熟な知識を総動員しながら説明を噛み砕いて)
そうなんだ、難しいな…
（クーデリアの説明を聞いて、やや俯き加減）
（少し沈黙し考え込む）
でも、それなら…
（そうつぶやくとクーデリアの方に向き直る）
（そしていきなりクーデリアを両腕で抱きしめる）
好きなら自然…ならこれは自然なこと…
（一見するとクーデリアが好きだからというふうに捉えられる）
（けれどこの時の思考は、「クーデリアは嫌いじゃない」）
（「嫌いの反対は好きだから、クーデリアは好き」というもの）
（抱きしめる左手は背中に、そして右手はお尻に当てられている）
ええ、難しいものですね…。
何しろこればかりは…、知識として語る事に限界を感じます。
お恥ずかしながら、私も経験不足なものですから。
(情けなくも、得心行かない様子の三日月に同調し深く頷く)
(経験の伴わない自分の言葉が説得力に掛ける事は承知している)
(けれど、それを補強しようとしたところで限界がある事も予想出来ていて)
――あの……三日月？
(肩を抱く手が離れ、…かと思えば今度は正面から抱擁された)
(先の話から、てっきりそのまま離れるものと思っていただけに驚いて目を丸くし)
先程の私の話は聞いて頂けましたか…？
無理に試すような事ではないと思うのですが…。
(ブツブツとまるで自分に言い聞かせるように、何やら呟きながら背に、お尻にと回される手)
(三日月の考えている事が分からず疑問符を浮かべたまま、少々身体を強張らせて)
ちゃんと聞いていた、問題無い
（クーデリアの問いかけに、眼を見つめながらはっきりと言い切る）
（ただ、聞いていたと理解したでは意味は違うのだが…）
何故かわからないけど、こうしたいと思った
（正直に心情を語る）
（その言葉通り、自身に疑問を抱いてる表情で）
クーデリアは迷惑？
それならすぐに離れるけど…
（少しだけ手を緩める）
め、迷惑か…なんて聞き方は…
(ずるい、と言い掛けた唇を噛む)
(このまま身を任せてしまいたくなる本能的な衝動を抑え)
(束の間、僅かに緩んだ腕の中から一歩後ずさって抜け出すと)
――三日月…、しゅ、宿題に……しておきましょう。
もし、次があるとしたら…どうしてそうしたいと思ったのか、是非聞かせて下さいね。
(気恥ずかしさで顔も満足見見られないまま、最後におやすみなさいと告げ)
(ポニーテールを翻し早足で一人その場を立ち去った)
【少々強引でしょうか…！眠気が来たのでここまでにしましょうか】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、三日月】
【今返事がまだ途中で…もう少しだけ待ってね？】
【ゆっくりと仕上げて、ユイちゃんのレスならずっとだって待てるよ】
で、でもいいんです…♥騎士クンが幸せそうだったから
それにい、今は…こうして、す、素直に肉便器になれるってわかったら
身体が火照って止まらなく、なって…♥ん、うっ…
ふ、あっ、ぁぁっ♥ん…フ…あんっ♥
（背筋を何度もビクビクッと痙攣させ、じっくりとしたディープキスに口内が敏感になっていき）
（口周りどころか胸まで唾液がが大量に零れ落ち、わたしは舌だけでみっともないいやらしい喘ぎ声を漏らし）
んぎゅっ♥んぐぅぅぅぅっ♥オジサンの、チンポおいひぃ♥
あ、ぐっ！？ンウゥゥゥゥッ♥ンッ…あ"っ♥
ひぎゅっ！？ンッ♥ンッ…♥ん、ふっ…あ、ぁ…♥
（ピンクの髪を揺らし、頬を窄めながら鼻水とザーメンを垂らし…自分の巨乳を指が沈むぐらいに強く揉みしだきながら）
（音を立ててザーメンを飲み込んでいきながら、涙が頬を伝い惨めなイキ顔を見せていると相手のニヤつく顔が見えたと思えば）
（そのまま小便まで出されれば頬を膨らませ、そして鼻からは小便まで漏らしてしまいながらも飲み込んでいきそれでさえも絶頂を繰り返しているようで♥）
へ、あ、あぁっ、あ…♥熱いっ…♥あ、チンポ…チンポ欲しい、です♥
あ、あああ…♥あんっ！！ひぃぃぃっ♥イクッ♥あっ
し、子宮ごりごりされて、イっちゃう♥あんっ♥止まらない、よぉ…♥
見て、誰かいたら見てぇ♥ユイ、オジサンに肉便器にされてるの、見てぇ♥
（全身が震えあがりながら頭のネジが外れたように叫び、大きく巨乳が揺れるぐらいに腰を振ってダブルピース♥）
（ズチュズチュ♥いやらしい音と共にわたしのメス汁で辺り一面に染みを作っていき…）
【お、お待たせ…。げ、下品になりすぎていってないかな…。って思っちゃうけど…】
【今日もよろしくね】
本当に肉便器になっちゃったねぇ…
ユイちゃんのかわいいお口が、オジサンのチンポ汁とオシッコの便器になっちゃった
せっかく可愛い顔なのに、まぁいやらしくなっちゃって…
（喉にまでチンポをぶち込み、ユイのピンク色のさらさらヘア毎小さな頭を掴み）
（口をオナホのように使いながら喉に射精していた商人は、それだけに飽き足らず…）
（そのまま不気味でだらしない身体をぶるっと震わせ、ジョボジョボと喉の奥に小便を排泄した）
（びくん、ぶるん、と腹や背中のぜい肉がブルブル震え、そして大量のそれは飲みきれない程だったようで）
（ユイの鼻から鼻汁のように垂れて、せっかくの美顔を台無しにしてしまっている）
（だが、中年の商人はそれが興奮に繋がっているようで、ずるずると長いそれを）
（竿に塗りたくった強烈な媚薬シロップがすっかりなくなっているのを見て）
（ユイの身体を抱え上げると駅弁ファックで突き上げながら荷車を出るのだった）
オッ！オホォッ！！
すご、ユイちゃんそんなに暴れたら倒れちゃうぞ？
ほらほらダブルピースなんてしてないでしがみつかないと！
いいでしょ、これ、ユイちゃんの子宮口にもこれならまた簡単に入る…
今なら何しても気持ちいい身体になってるはずだよ？
ねぇ、オジサンのチンポの事、もっとよく感じ取れてるでしょ？
（駅弁ファックでユイの大きな尻を掴んで森へ出る）
（結合が深くなり、媚薬漬けになった身体を自慢の巨根で突き上げてるうちに、ユイはさっそく大声で悶え）
（手を離しダブルピースまでキメてる有様）
（上半身がふらふらで危ないと中年はユイに注意し、その足で馬車の方へ再び向き直ると）
（ユイの背中を荷車の幌に押し付けてから突き上げる）
（媚薬により感度が何十倍も引き上げられてる麻薬じみた恐ろしい快楽を与えながら）
（牛の突進のようにチンポを繰り出す商人はユイの顔を舐め回し）
誰か来ないかなぁ
オジサンの自慢の肉便器、見せつけてあげたいのに…ほらユイちゃんもっと大声上げて！下品な声上げて
そしたらだれか見つけてくれるかもよ？
（ユイの顔を、唇を舐め回しながら美顔を涎塗れにして、ユイをチンポで狂わせながら自分もユイに溺れていく）
【全然オッケー、もっと全力でいいよ】
【ユイちゃんのなりたいユイちゃんになって、そろそろお尻の処女もいただこうかな…】
あんっ、ああぁぁぁ…ハッハッハッ♥フー…わ、わたし、便器にされるのが…すっごく幸せ♥
ひんっ♥か、身体止まんないよぉ♥
（駅弁ファックに只管に腰を振り続け、自分の胸を押し付けるようにしながらぐにぐに両手でしがみ付くようにして）
（子宮も降りて来てしまえば先ほどよりも…子宮口まであっさりと貫かれていき、子宮は既にチンポを扱く為のオナホールに♥）
ひゃんっ♥凄いですぅ、チンポ…わたし、チンポに貫かれｔ、串刺しにされてぇ♥ひぃぃぃぃぃっ♥
（荷車に押し付けて突き上げられると大声を上げながら空を見上げ、舌を垂らしたままイキ続けて）
（膣肉どころか子宮口までキツク締め上げ続けながら、顔を舐められ恍惚な表情で見つめ）
はっ、あぁぁぁ♥みてっ、みてくださいぃぃぃっ♥
人間やめちゃった…肉便器のユイを見て♥チンポ中毒のわたしを、罵ってくださいぃ♥
（響き渡るような大きな淫らな声で叫び、唇を舐め回され、わたしも舌を伸ばして求めながら）
（呼吸が激しくなり何も考えられなくなっていってしまって）
【あ、ありがとう♥お、お尻も…♥わたしの穴…両方ガバガバにされちゃうんだね♥】
薬のオマンコ交尾はどう？
さっきまでと違って、すごくダメになっちゃう感じでしょ？
ユイちゃんの中がずっとイキっぱなし感あるから、ハメてるこっちもタジタジな感じ
もう、ユイちゃんはやめられないね、お薬セックス…
（子宮口はすっかりチンポを受け入れるのに慣れたのか、駅弁という結合が深まる体位とはいえ）
（ずるんと亀頭を飲み込み、子宮口にチンポが出入りするという異常な感覚を快楽として覚え込ませる）
（薬によってさらに快感を増幅させられているユイに中年の商人はまさしく肉便器として向き合い）
（その使い心地を囁きながら、森の木々の奥にまで染みわたるような粘っこい結合音を鳴らし）
（ユイのイキっぱなしの顔を舐め回すだけでなく、唇も奪う）
へへ、本当に人間やめちゃってる感じだなぁ
しょうがないよね、この薬凄いもん、誰も来ないかなぁ？
ユイちゃんがもっといやらしく声上げたら来てくれたりしないかな？
っ！！凄い、ユイちゃんのテンションが上がるとオマンコの締まりも！っ！！！！オォォ！
（ユイの熱の入った肉便器ぶりと、それを誇る卑猥さに中年のチンポもムキムキと膨らみ）
（膣内と子宮口で二段階で締めあげられてる所を広げ）
（またびゅぶっと無限の性欲でもあるのかと思う程に大量のそれがユイの子宮にほとばしる）
（さっき飲ませた排卵剤もあり、最初のものが命中していなくとも）
（これで確実に妊娠するのは確定と思う程の濃いものが一瞬で子宮をたぷたぷに満たし…）
おふぅ……こりゃぁオジサンも腹くくっていかなきゃな
こんな肉便器稼業初めて見たことない…
（そして足腰たたないユイを荷車に寄りかからせたまま、中年は荷車に戻ると）
（再び現れ、なにやら怪しいものを二つ手に持っていて）
（一つは飲み薬、それを口に含むとぐびぐび飲み干し、玉袋が2倍に膨張する…子種の生産能力が各段に増し）
（そして体力が尽きぬほどに回復していったようだ、もう一つはなにやら毒々しい色のカプセルで…）
（それをぱくっと咥えてかみ砕くと、ユイの目の前で中年のチンポが異常で醜悪な形に変わっていく）
（表面にはボコボコと歪で大きさも場所も不規則な突起が生まれ、カリの笠も増し、そして竿自体もまた一回り大きくなって）
（それこそ化け物のチンポに変わると……）
こいつでユイちゃんをもっとダメにしちゃおうね…前の穴も、後ろの穴もめちゃくちゃに…
（ユイを荷車に手を突かせるようにして尻を突き出させ、その尻肉を掴むと、その奥の窄まりに…その化け物チンポは潜り込んでいく）
【もちろん、肉便器に相応しいドスケベ肉便器穴に】
【もし万が一があっても魔法で治せばオッケー】
あっ、イクッ♥イグッ♥あ、あぁぁっ、頭、おかしくなってるぅぅぅっ♥
やめたくな、ひぃ、ずっとずっとお薬セックスしてまひゅぅぅぅっ♥
んぐぅぅぅっ！？ん、あ、あっぁっ、ぁっ…♥
（裏返った声で子宮口でチンポを扱き上げる度にズチュズチュ♥と）
（周りに音を響かせていき、自分の両手両足でしがみつきながら）
（唇を奪われ、白眼を剥いたままピクンッ♥と痙攣が止まらなくなって…）
へ、あっ、ぁぁっ…♥わ、わたしぃ、便器だからぁ♥
んあ、あぁぁぁああっ♥た、種付けされてますぅぅぅっ♥ユイ、オジサンに、子宮にザーメンいっぱいぃ
種付けっ♥イグッ♥妊娠して、孕んでイグゥゥゥゥッ♥ひ、あぁぁぁぁぁぁ…ッ♥
（膨らむ中年チンポに食らいつくように締め上げ、全て出し切るまで搾り取る♥というぐらいに激しく腰を振っていきながら）
（射精が始まれば子宮の中でしっかりと全て飲み込むように奥まで呑み込んだ状態で止まり…目の前でアヘ顔を見せながら）
（子宮がザーメンタンクにされていき…ドチュドチュ♥と更に排卵した卵子がレイプされていってしまっていて）
へっ、あ…ああっ、あ…♥ざ、ざーめん、いっぱいぃ…きもちぃ♥
（荷車に寄りかかったまま、ガクガクと震え続ける脚で何とか立った状態で…自分のオマンコを指で弄っていけば）
（大量のザーメンがボタボタ♥と溢れ出て来てしまっていて、戻ってくれば相手が目の前で薬を二つ用意しており）
（玉袋が肥大すればわたしの子宮が既に孕んでいるにも関わらず、きゅん♥と発情し）
（そして、さらに歪で醜悪な化け物チンポに変わっていけば目を丸くしながら期待の眼差しを向けていて）
してぇぇ♥わたしは、ち、チンポ扱く為の穴になりたいのぉ♥あ、ああああ…♥
来る、来て…あふっ！？あ、あががががが…っ♥ふぎ、ぃぃぃぃぃいっ♥
（ムッチリとしたお尻を振って誘い、ヒクつきっぱなしのいやらしい尻穴に化け物チンポを押し付けられれば…無理矢理引き裂いていくかのように拡げられながら）
（受け入れ、歯を食いしばり涎をだらだら垂らしたまま、初めての尻穴でも薬の影響で即絶頂してしまって）
【ザーメンタンクにされてないともう落ち着かないぐらいのド変態になっちゃう…♥】
【そうだね、で、でももう人権も全部捨てちゃってるみたいな便器だし、壊れたままになっちゃうかもしれないけど】
【あ、日付も変わったし今日はこれぐらいまでかな。次は今日の21時ぐらいなら大丈夫そうだけど、オジサンはどう？】
【大丈夫、薬が切れたら元の清楚で心優しいユイちゃんに戻るよ】
【ちょっとしたきっかけですぐにド変態肉便器になるけどね】
【森で一通りユイちゃんを肉便器調教したら】
【次は街で羞恥調教系にいくのと、先にまた森に戻って魔物の肉便器になるのどっちがいい？】
【今夜も大丈夫だよ、むしろ是非遊べるならお願いしたい位】
【ド変態肉便器になっていないと、落ち着かなくなっちゃいそうだから…】
【りょ、両方気になっちゃうけど、街で羞恥調教とかもいいかな♥】
【魔物の肉便器になったら戻って来れないかも…なんて思っちゃうから♥】
【それじゃぁ今日の21時にまた伝言板で。何かあったら連絡するね。今日はお疲れ様】
【スレを返します】
【あんな慈愛の優しい子が…なんてね】
【それでは次のシーンは羞恥調教しちゃおうか】
【また明日もよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
ちょっとそれらしい画像がないか探しつつですが
王族に連ねてるようなお姫様が、裏では肉奴隷を購入して欲求満たしてるようなタイプで
そちらのことも当然のように買い上げて調教（初でも、既に調教中でも）開始
落ちる前に屈辱で心を折るためにでも、堕ちた見せしめにでも公開調教…みたいな感じでしょうか
イメージとしては、金髪ロングのいかにもお淑やかなお姫様が実は腹黒
もしくは、いかにもワガママなお姫様（とか貴族のお嬢様）で、そちらに窘められた報復なんていうのもありですね
それではもう一度こちらのプロフィールを貼り付けておきますね
【名前】アステラ
【年齢】36歳
【性別】女
【職業】勇者候補
【体型】168センチ・B96W62H90
【容姿】ブロンドの腰まである長い髪を三つ編みで結っていて、透き通るような白い肌とおっとりとした碧い垂れ目に泣きほくろがある
一見すると虫も殺せなそうな印象
【設定】この世界で一番大きな王国の王都出身で、魔王討伐のために元来持っていた勇者の素質を鍛えるために旅を続けている娘を待ちながら宿屋の女将を日々勤めている
勇者の素質と出身の影響で強力な光と癒しの魔法を使いこなすことが出来る
結婚し娘を産んでいる以上処女は喪失しているが、性経験は非常に少ない
【備考】「勇者の素質」には副次的に被虐体質と露出願望が潜在的に付加される、という弱点がある
ただこれはアステラ自身も知らないし、誰からも知らされてはいない
旦那との子作りセックスで一度も達したことがないため、セックス自体の本当の快楽を実は未体験
性感帯は乳首とアナル
【出展】オリジナル
それでは最初は目が覚めたら手錠で両手を拘束され身体を吊られた状態から始まるのですかね
一般人にはお淑やかな姫で通っていますが、実はサディストで勇者を家畜にしてやろうという歪んだ欲望の持ち主というのあいいですね
どんな感じでこちらを屈服させてくれるのかはお任せしますが
最初から全裸にひん剥かれて街中を歩かされ、広場に身動き出来ないように拘束台に拘束されての浣腸やスパンキング、焼き印などを施されるのもイイかもしれません
ありがとうございます、ではこちらはこんな感じでいかがでしょうか？
【名前】オーロラ
【年齢】16歳
【職業】姫
【外見】…は、これを参照でいかがでしょうか？
ttps://img.game8.jp/2017385/8921e12e8a4124a80012d7ccd44031de.jpeg/original
【簡易設定】
勇者に対して祝福を与える役目を持つ王国の姫
おっとりとして優しい性格で非常に民の人気が高いお姫様……だが
裏の顔としてエルフやホビットなど奴隷商経由で買取何人もペットとして秘密の屋敷で飼っている
今代の勇者が複数人現れたことを利用し、アステラや末の娘が勇者としての資格を返上することで
娘である少女が真の勇者としての力を手に入れる……という、表向きの理由を吹聴し世界一珍しいペットに仕立てる予定
国自体が非常に裕福なためか、調教師の手を借りずとも非常に悪質なマジックアイテムを複数所持している
好みのプレイ（NGならなしでも）
豊胸、NF、媚薬漬け、淫語、アナル、マスク・フック、焼印、スパン、淫紋、ピアス
姫様のプロフィールありがとうございます
画像、確認しましたが
予想以上の可憐さで驚きました
いや……もう少しお姫様お姫様してる外見を想像していたので意外でしたね
それではこちらはオーロラ姫の正体を知らないので
何の疑いもなくオーロラ姫に呼び出されてはお茶に薬を混ぜられたか、睡眠魔法にかかったかで簡単に捕らわれの身となってしまう、という事ですね
鼻フックもいいですが、鼻輪も雌牛らしくて良いですね
ありがとうございます、優しくおっとりしたお姫様…で実際はサディストと、画像もNGでなければ幸いです
普段は宿屋…とあったので、一番手近なそちらに手を出したと言う感じでしょうか
公開調教がお好みのようでしたので、捕らえてからの初公開ですが
調教中や改造済みなどご希望はありますか？
予定で考えてるあたりは、精神的にはまだ未陥落で
肉体改造済み（巨乳化など最低限or感度などもかなり弄ってる状況)で考えていましたが
こちらは一から調教されると思ってましたが
よく考えたらさすがに時間がかかってしまいますよね
それならば、そちらの想定通りある程度の肉体改造だけは施された上での初めての公開調教だと嬉しいです
何しろ公開調教される、ということは大勢の人前で人間やめさせられるワケですからね
ただし、もし姫様側に時間があるのなら
捕らわれの身になってから地下牢か調教部屋などで、まず姫様好みの身体に肉体改造される最初のところから始めてもいいですよね
どちらにするかは姫様のお任せにします
ただ、公開調教となるとあまり姫様秘蔵の凶悪マジックアイテムの数々を御披露目するわけにはいかないですよね
いや、その設定は是非とも生かしてみたいなーと思いまして
そうですね、こちらは今夜は１８時くらいまで…
それ以降だと木以降になってしまいそうですが平気でしょうか？
ある程度じっくりされるなら
捕まえた後の地下牢や、こちらの部屋で肉体改造からなどでも面白そうですね
豊胸、クリ肥大、乳首の肥大や乳腺拡張、母乳を出すようにしたり淫紋など刻んだり…という感じで
逆に公開調教ならもう母乳まででる体にして公開セックスでしょうか
牝牛アステラはこんなにもあさましい変態なので、勇者の立場を謹んで返上させます…みたいに
じっくり肉体改造されてしまうなら、やはり凍結前提でのプレイですよね
そちらのモチベーションが無くならない範疇内でしたら大丈夫ですが、こちらの基本は平日夜になってしまいますね
それでは、お任せと言いましたが
一から肉体改造を施して、姫様好みの変態雌牛らしくして下さいね
もちろん最初は嫌がらせていただきますが、勇者の素質の影響で徐々に快楽堕ちしていく感じを出せたらなと思います
あとプロフィールにも書きましたが、弱点である乳首とアナルを徹底的に責めてもらいたいですね
ミルクを噴きながら絶頂、乳首をコリコリ弄られて絶頂……くらい過敏にして欲しいですし
未経験のアナルにアナルローズが咲くくらいズボズボ極太ディルドーや浣腸で責めてもらいたいです
それでは姫様のリミットが18時ということなので、もし相談事がもうなければ速始めてしまいますか？
むしろ前完全封印で、アナルや胸を性感帯に…なども面白そうですね
分かりました、ではできるだけ完走目指しつつ、お互いもし難しい時は遠慮なく教えてください
それでは、肉体改造〜肉体開発〜お披露目くらいのイメージで
まずは捕獲直後というところですね、特になければこのまま始めてみようと思います
女同士の調教だからこそ膣責め完全封印出来ますね
でも出来ればクリトリスは肥大化されて真っ赤になるまでブラシ責めとかされてみたいです
では書き出しはどちらからにしましょうか？
捕らわれてる状態からなら、こちらから書き出ししたほうがよいですか？
では、まず簡単にこちらからでどうでしょうか？
何かあればその都度教えていただけましたら
それでは姫様の温情に甘えてしまいますね
書き出しよろしくお願いします
どう捕らわれているかや部屋などは姫様の任意でよいですので
（世界を騒がせる魔王の存在、そしてそれを倒すために生まれる勇者を知っており、正直不安に思うことはなかった）
（彼ら……時には彼女たちは、魔王の台頭と共に現れ、強大な素質と共に魔族を倒す存在として知られ、王家には様々な事が伝えられていた）
（時の王家が、彼らへの褒章として婿として迎えること。当代の勇者が女性であれば適切な伴侶の相手を探すこと）
（そして、勇者の中でも特に珍しいケース……当代に複数人の勇者が過去に現れたときの顛末も）
とはいえ、まさか…捕らえられるだなんて、アステラ様も思わなかったでしょうね
勇者の素質は大変優秀ですが、普段から鬼神の働きを行えるわけではありませんからね……
（一般的には勇者姉妹の母として知られる彼女。彼女自身勇者の証は生まれているが）
（王都周辺の魔物はまだしも、遠方への魔物退治は娘である勇者たちの意向で制限され宿屋の女将として家を守っていた）
（そんな彼女に手を出すことは、勇者の怒りに触れる行為かもしれないが）
（公式で起きた出来事としては、あくまで小さな街で宿を営む彼女を、勇者の近況報告としてお茶会に招待しただけ。）
（わざわざ彼女が営む宿の一室に似せて作られたこの“飼育室”では、薬で眠らされた彼女が）
（鎖で両手を頭の上で組む形に縛られ、両足首にも枷が嵌められ立ったまま眠り、捉えられていた）
【短いですが、まずはこんな感じに……寝てる間に剥いてしまおうかとも思いましたが、衣装はお任せしますね】
……う、うぅん……
こ……ここは……確か、私……姫様に呼ばれ……
え!?……手、手がっ？
そ、それにここは……？姫様はっ？
(勇者の素質を持って生まれたアステラは娘を産んだ際にその素質を継承させることに成功し)
(年齢的に娘が勇者として旅立つのを見送り、アステラ本人は自宅である宿屋を冒険者たちの憩いの宿にするために女将として切り盛りしていた平和な日々)
(それはこの国の姫であるオーロラにお茶会に招かれた時点で終わりを告げたのであった)
(お茶を飲んでいたはずだった彼女が目を覚ますと、眼前に広がる景色は一変していた……何の用途に使うか考えたくもない器具の数々が並んだ厚い鉄扉に閉ざされた部屋)
(何より両手両足に鉄枷が嵌められ身体の自由が利かないように拘束されていたのだ)
(さすがに姫様と面会するために少々立派な礼服を着てきたのだが、その服装には変わりはなかったが
ひ、姫様！ご無事でしょうか！
な、何事なのですかこれは……
え？……も、もしかして……これは……姫様が……え？でもなぜ？
(そしてそこには拘束されもせずに笑みを浮かべながらこちらを見ているオーロラ姫の姿が)
(最初は不埒な輩がオーロラ姫に危害を加えるために我々を拉致したのかという考えが浮かんだのだが)
(ならば何故姫は拘束されていないのか？)
(そんなアステラの頭には一番考えてはいけない予想を思い描いてしまった……お茶に何か薬を入れたのは紛れもない姫様なのだと)
【それではよろしくお願いしますね】
【こちらの予定が予想外に早かったので一旦凍結させてもらえませんか？】
【木曜の午前中か21時以降ならこちらは空いています】
誤解しないでください、アステラ様
ここは、私の屋敷…その一角で、貴方も私に薬を盛られてしまっただけなのですから
（両手足を縛られた彼女は今、自分に逆らうことすらできない）
（その上で優しい笑みを向けて囁く言葉は、彼女にとって理解できないものだろう）
（勇者の母ではあるが、何一つ悪事を犯したことのない彼女を理由すら告げずに拘束するのだから）
色々と仰りたい事はわかります。
貴方には勇者様の現状を伝えるという事で呼びつけたのですから
ですが、まずは落ち着いてください……貴方が送り出した娘がどうなっているのか
（そう言って相手へと差し出したのは魔法陣が描かれた顔を覆い隠すフルフェイスの兜）
（困惑しているであろう彼女に差し出すように被せれば、そこに見えたのは……）
（どこかの貴族だろうか、豪勢な部屋の一室でまるで娼婦のように体を売る娘……それもまだ幼い少女である末娘の姿）
（目元こそアイマスクで隠されているものの、背格好や髪型がどう見てもそうとしか見えない彼女は）
（地面に取り付けたディルド相手に尻餅をつきそうなほど深く腰を打ち付け自分自身の肉穴を嬲っていた）
（膣やクリに付けたピアスを揺らす姿は母親として直視できないものだろうが……彼女は気づくのだろうか）
（これが勇者に瓜二つという理由だけで、メイドとして召し上げられ、彼女に偽装映像を見せるためだけに躾られたものの姿だと気付くだろうか）
【こちらこそお願いします。折角なのでこんな感じで騙してしまうのも面白そうですがいかがでしょう】
【嘘だと切って捨ててあえなく強制調教コースも面白そうなので、そのあたりはお任せしますね】
【こちらは失礼させていただきます】
【また後で伝言板かこちらを確認いたしますので、再開の日時はそちらにお願いします】
【それでは急に落ちてしまい申し訳ありません】
【またよろしくお願いします】
【すみません、気付くのが遅れてしまい申し訳ありませんでした】
【こちらは早くて木曜午後でしょうか……水曜日がちょっと忙しく、丸一日こちらの確認も難しいので】
【当日、もしくは金以降でのお誘いになると思います】
【遅くなり本当に申し訳ありません。それではまた次回お願いします、スレをお借りしました】
【今回はこっちの番からだね、急いで返事を仕上げるよ、少し待っててもらえるかな】
【わかったよ。待ってるから焦らなくて大丈夫。待ってるね】
はー……はー……
ふぅ、これ、オジサンの身体にも負担かかるけど
すっごいクるからたまんないんだよね…
へへ、ユイちゃん凄い目してる、オジサンのチンポにユイちゃんの視線が突き刺さってるみたいだ
（荷車から持ってきた薬はユイに投与したものとは違い）
（中年の身体を見るからに変えてしまうような、魔法の薬であった）
（玉袋が大きくなり、ぶらぶら揺れてみるからに重たそうなものをぶら下げ）
（そしてチンポは不気味な形に、異常なチンポになり果ててしまう）
（まるでゴーヤのようなぶつぶつが一杯不規則に浮いたそれはユイにどれだけの快感をあたえるのだろうか）
（しっかり見せつけた後で、中年はユイを立ちバックの形でケツマンコへその異形のブツをぶち込んでしまう）
気持ちいいでしょ？
ユイちゃんはこんなのでも気持ちよくなれるような変態な身体になっちゃったんだよ
あぁあ、ケツ穴処女なのに、こんな化け物チンポで…
しかも未開発ケツマンがハメて一発アクメだよ
薬使ったからといって、ユイちゃん素質ありすぎだね、まさに便器になるために生まれてきたんだ
（ユイのデカめの尻を両手で掴み、そのマシュマロヒップにたるんだ腹をぶつけ）
（ゴツゴツのデカマラで強引にケツマンコを拡張し、圧迫感すらも、苦痛すらも、何もかもを快感にしてしまう薬の力で）
（チンポを根本から切り落としそうな締まりをものともせずにゴリゴリと犯し）
（タンタンタンッ！とユイの排泄口をも便器穴として使い込んでいく）
こっちの穴もすごく気持ちいい穴だ…オマンコと違う気持ちよさで二倍楽しめるね」
オッパイも喉も、どこもかしこもユイちゃんの身体は便器に最適だよ
このチンポと金玉になったオジサンの射精…
このケツ穴でしかと受け止めてみてね…おりゃっ！！チンポ汁浣腸だ！！！！
（ユイのケツ穴は絶品である、まさしく鋼になった異形のチンポで無数の突起が腸壁をかきむしる）
（腸壁を抉られる悦びを覚え込ませながら中年は先ほどに倍する量と勢いのチンポ汁を）
（ユイの腸内へたっぷり排泄するのだった）
【森の場面が終わったら、今度は町だから出来るようなプレイで遊んでみようね】
【全裸で散歩させたり、道端で排泄させたり、浮浪者に貸し出ししたり…】
【道具をハメたまま買い物させたり、色々出来るから】
【続きもよろしくね】
わたし、壊れる♥ううん、壊して♥わたしの、便器おまんこと尻穴壊してぇ♥
ンッ！！ほ、おぉぉぉぉっ♥へ、あえ、へ…お"、ぉ♥
わたしのぉ、ケツマンコ、壊れ、ガバガバになってぇ♥
（小さな窄みのケツマンコがチンポのイボでゴリゴリッ♥と抉られていき）
（わたしのケツマンコは一瞬で拡げられていき…間抜けな顔を見せながら）
（お尻を突き出し、吸い付くように締め付け続けていて）
き、ぎもぢぃ♥あ、ああぁぁぁ♥イク事しか、か、考えられないぃ♥
ケツ穴で、気持ちよくなってぇ♥おっ♥ひぃぃぃぃっ♥
わ、わたし便器になるために生まれてきたの♥あ、あああ♥
（デカ尻を捕まれビクンッ♥と全身が跳ね続けながらパンパンッ♥と尻にぶつかる度に音を鳴らし）
（突かれる度に巨乳を揺らし、すぐに開発され…チンポで子宮まで突き上げられているかのようにさえ感じ）
（白眼を剥いたまま呼吸をするだけで精一杯というような状態で）
あ、ああ♥欲しいぃ、オジサンのザーメン♥く、くださいぃ♥
あ、ああああ…来るっ♥あ、あ…♥お、ぉぉぉぉぉぉっ♥
（ごきゅごきゅ、と音を立てて飲んで行くように排泄されるザーメンを絞り取っていき）
（わたしの腸内を埋め尽くされ…両手を荷車に着いた状態でアヘ顔を見せながら）
（じょろろろ…♥とオシッコをお漏らしてしまい、倒れ込んでしまいそうになっていて）
【うん、そういうので…。あ、でもちょっと忙しい日とかも出て来そうだから…】
【そんなに長いプレイは出来なくなって来るかも？】
【少し足早の方がいいかな？】
（ぎゅっと締まる肛門の括約筋を突起の浮いた竿でめくるようにこすり続ける）
（極太で腸の行き止まりの無い空洞のような穴を広げながら犯す）
（ユイの穴を使って、尽きぬ性欲を発散し、性の滾りを排泄する）
ユイちゃんはオジサンが求めていた、最高の肉便器だよ！
こうなったら街に帰っても、あれやこれや使って、もっとめちゃくちゃに……
もうオジサンの子種で孕んじゃってるし
オジサンの肉便器嫁として、そのうちボテ腹調教や母乳プレイもしたいよ！
あぁ、ぁぁぁ…楽しみだぁ！！！オッオッ！ンオッ！！！イグイグッ！！イギィィィッ！！
（中年はユイのアクメに引きずられないように射精欲を堪え）
（その分パンパンに竿を膨らませたまま肛門が外にめくれ上がる程に粘膜を引きずり犯し）
（ぬっちょぬっちょと腸液をかき回しつつ、アナルセックスらしからぬ卑猥な音をぐっぽぐっぽ鳴らしながらハメ倒し）
さっき…ユイちゃんのお口にチンポ汁出したとき…
今のケツマンコみたいにゴクゴク飲んでたね……
ケツ穴がまるで口と喉みたい、ユイちゃんは尻でもザーメン美味しく飲めるんだ…
（射精しながらもゆさゆさと腰を振り。覆いかぶさりながらユイの耳のそばでささやきかけて）
（アクメ放尿する熱い飛沫が金玉にじょろじょろかかると、その刺激でもう二三発どくんと弾丸のように射精する）
（重たい粘液の塊が何度も壁にぶつかって当たるような状態で）
（嫌がおうにでもユイの便意は強く刺激されていく…）
（中年はユイのケツ穴からチンポを抜くと、少しめくれ上がってる尻の穴を覗き込み）
（オマンコとケツ穴を同時に指で広げて自分が女にした肉便器の具合を確かめていた）
もう、今日は真っ暗だから…
夜が明けてからランドソルに戻ろうか…
それまでは、こいつが収まるまでユイちゃんの身体を便器として使いまくるからね…
（それからはひどかった、穴の中は当然として、身体中に生臭いチンポ汁を浴びせられ）
（ユイの身体の中も外も完全にマーキングされた身体を、中年は何度も何度も夜が明けるまで犯し続けたのだった）
【あ、そうなんだ…】
【もう凍結があまりできなくなるようだったら、魔物に差し出して〆にもっていく方がいい？】
【街中プレイは色々試してみようと思ったけど、残りの尺が短いようなら…】
（森に淫らな喘ぎ声が響き渡り、鼻の下を伸ばして鼻水まで垂らしてみっともない顔で）
（自分の排泄穴を性処理に使われ、快感にしか感じずに必死に倒れないようにと荷車にしがみ付いて）
へ、あ…あぁ、ぁぁぁ…あっ♥め、めちゃくちゃぁ…♥お、お腹、赤ちゃん出来てぇ
ずっとずっと、産み続けるのぉ♥ひ、あ…んほ、おぉぉ、ぉぉぉぉぉぉっ♥
（妄想すればするほど、全身の震えは止まらなくなり思考がどんどんと壊れていくようで…）
（そのままわたしのお尻の穴はいやらしい音を鳴らしながら、アナルセックス専用の穴へと変えられていき）
へ、あ…あああ…♥ざ、ざーめん美味しいですぅ♥
お、お腹ぁ、ザーメンでぎゅるぎゅるして…ふ、ああぁぁぁっ♥ひんっ♥
漏れちゃう…お、お尻にだされて♥も、漏れ…あ、あああぁぁぁぁっ♥
くほっ、おぉぉぉぉっ♥出るっ♥で、でましゅぅぅぅぅぅっ♥ひ、ぎぃぃぃぃぃっ♥
（囁かれ、コクコクッと頷きみっともない声と共にケツ穴からチンポを引き抜かれると、拡がってしまったアナルではもう我慢することも出来ずに）
（ぎゅるるる…とお腹の音が鳴ったと思えば両手を後頭部で組んでがに股になり、無様に排便♥ザーメンと混ざった便が情けない音とともに溢れ出て）
（ピクピクと脚を痙攣させながら、足元に出てしまったそれからは湯気が出てしまっていて…）
ふあ、ふぁ、い…あ…あっ♥
つかって、つかって、くださいぃ♥
（全身がチンポ汁塗れにされ、わたしはもう…それが幸せなんだ。と刻み込まれ）
（ザーメンでお腹を膨れ上がらせて、荷車からは延々と喘ぎ声が響き渡り）
（薬の効果が切れてもなお、わたしの拡がった両方の穴を見るだけで発情してしまうぐらいにされてしまっていた…）
【う、うん…。差し出されて〆に持って行くのがいい、かな？】
【ごめんね、ちょっと今週は忙しい日が多くなっちゃいそうだから】
（ユイをランドソルに連れて戻った中年は、その持てるコネクションを生かし）
（淫乱なユイを徹底的に肉便器調教したのだった）
（一時期は著名な性奴隷の調教師に預け、ユイをさらに肉便器として磨き）
（お腹が目立ってきて、ただでさえ大きかった胸がさらに大きくなってくると）
（メス牛を散歩させるように首輪をつけ、全裸で街中を引きまわして散歩していた）
（時には見つかったときにその目撃者にユイを抱かせたり、醜い浮浪者の性欲処理のボランティアをさせたり）
（普段は二つの穴に両方とも極太の、魔物チンポを切り落として作った張り型をハメたまま生活させたりと無茶な日々を送っていた）
（そして映像記録魔法を使った記録装置が完成すると）
（ユイの出産シーンを撮影したものをランドソルの裏町で売り払ったりし）
（中年もユイに対してやり尽くした感を覚え始めてきた所）
（かつてユイは魔物に犯されるために森をうろついていた、という事を思い出し…）
ねぇユイちゃん…覚えてる？
オジサンと初めて出会った森…、えっちな魔物が居るっていう…
最近、ユイちゃんも一杯色んなプレイに慣れちゃったと思うし
魔物プレイ、してみたくない？
本気で…魔物と交尾して、孕んで…魔物の孕み妻になってみたら、ユイちゃん…完全に堕ちちゃうんじゃない？
（ねっとりと囁きながら、中年も久方ぶりに性欲の滾るプレイを考え付いたことで）
（ユイにそう提案すると……）
（ユイに旅支度をさせて、あの森へと送り出すのだった…）
【そんなに頻繁じゃなくても、出来るときにするというのでもいいんだけどね…】
【本当は考え付いたこと全部してみたいし…】
【それじゃしたかったことをダイジェストに書き込んで森に行こう】
【魔物は実際にはオークのようなものに、特別な特徴を付加して、ユイを寝取っちゃおうと思ってる】
【チンポ二本に出来たり、言葉が通じたり、舌が長くて穴の奥まで舐められたり…】
（もう逆らう事も何も考える気にすらならず、今日は一体どんな事をされるんだろう♥という事ばかりを考え続け）
（大きくなった胸を揺らして毎日誘い、そして妊娠した事もあり乳牛のように母乳までもたれ続けてしまっていて）
（一人の時はお気に入りの魔物チンポでオナニーをし続け…）
んっ、覚えてますよ？凄くチンポの大きくて人間の雌を孕ませたりするような魔物が出るって聞いて
わたしはあの森にいたんですから…♥それからたくさん犯されて、色んな事をして貰って
もう普通の事じゃ満足できないようになっちゃったけど…魔物プレイ…♥
い、いいんですか？あっ…やだ、考えただけで子宮が疼いちゃってる♥
（話しを聞いただけで大きくなった乳首から母乳をぽたぽたと溢れさせて、オマンコを濡らし）
（緩んだいやらしい顔を見せれば、旅支度をさせて貰いその森の奥へと進んでいき）
んっ、こ、この辺りかな？あ、懐かしい…ふ、ぁ…♥
（森の奥へ入るなり、わたしは服を脱ぎ始め…雌の臭いを漂わせながらいつ襲われてもいいように、と四つん這いになって辺りをうろつき始め）
【日が開いて来ると…流れを忘れそうになったりとかもあったりするから…】
【うん、ごめんね。それとありがとう】
【チンポ二本に同時串刺しされちゃうんだ…♥ザーメン塗れにされて来た穴を舐められたり…♥人間じゃないオークの苗床にされちゃう…♥』
気を付けて行ってらっしゃい、もし本当に危なくなって帰りたいって思ったら
…こいつを使ってね
（何やら不思議な小物を渡す中年は、すっかり魔物姦に向けて期待してるユイを見ながら言う）
（この仕掛けを起動すれば、ユイがどこにいるかがわかりすぐに助けに行けるという優れモノだ…）
（つまりこれが起動しなければ…それはユイが完全に魔物に陥落したということだろう）
（ひょっとしたら今生の別れかもしれないとも思いつつ、中年は手を振ってユイを送り出したのだった）
ふひぃぃぃっ……
ウォォォォ…種付け…雌…ハァ、ハァ…雌の匂いがする…
（ユイが今まさにうろついている森は、獣人、魔族、人間構わず雌を見つけたら犯す、そんな魔物の根城となっている）
（襲われた者は、帰ってきたり、帰らなかったり…）
（戻ってきた者はみな一様にその魔物に満足していたようなうっとりと喜んでいたようで）
（その経験談を面白おかしく漫画や小説として流布され、それを読んだのがユイということであり）
（今、そのユイを、魔物の嗅覚が捉え、そしてのしのしと醜く太った豚が二足歩行しているような魔物は四つん這いでいる全裸のユイをとうとう見つけ）
フヒヒヒィィッ！！！！
居た！雌！こんな雌見たことねぇ、最初から素っ裸で四つん這いの人間の雌！
ふぅふぅ…雌の匂いがここまで漂ってる…
（涎を口の端から垂らし、豚鼻をヒクヒク鳴らしながら魔物はユイを見つけ）
（どしんどしんと足音を鳴らしてユイに飛びかかり、茂みに押し倒す）
（素っ裸で巨乳からは母乳を染み出させており、あどけない顔をしておきながら経産婦であるらしい獲物は）
（雌の色気を漂わせる淫らな顔をみせており…）
裸でここに居る雌なんて初めて
おめぇ、犯されに来たんだなぁ？
化け物チンポに興味あってきたんだろう？
滅茶苦茶にしてやる……孕ませて化け物の子、産ませてやる…
（生臭いネバネバの舌は豚のような顔をじゅるりと舌なめずりし）
（ユイの顔をべろべろ舐め回しながら口内にねじこんでいった）
【分かった、無理はさせたくないしね】
【これからはオークでめちゃくちゃにユイちゃんを寝取る…】
（そして貰ったアイテムを首を傾げて見つめ）
（最初に出会った時のような無邪気な笑顔を向けて…頭を下げて）
んくっ…♥あっ、考えてたら興奮して来ちゃった…
まだ、何も見つけてないのに…オマンコ熱くて、あっ♥
（そして見つかった事にまだ気づいていないまま、わたしは四つん這いで自分のオマンコに手を伸ばそうとしていたが）
（足音が聞こえると振り返り）
えっ？あ……♥噂の、魔物？
ひゃんっ！？あ、ぁ…♥犯される？わたし…こ、この魔物に…♥
（飛び掛かられ抵抗も何もなく押し倒されてしまうと、相手を見上げながら）
（ニヤついた顔で母乳をピュッと出してしまいながら、股を開いて犯される準備は出来ている。という様子で）
（期待に満ちた眼差しで見つめ）
う、うんっ。犯して欲しいの♥滅茶苦茶にされたくて来たのっ♥
だ、だから…わたしのこと、す、好きに使って♥ひんっ♥んあ、あぁ、ぁぁぁっ…♥
孕まされ、て…ふ、ぁ…♥
（顔を舐められ、マーキングされていくようにさえ感じてくすぐったくて身体を揺らし）
（ねじ込まれる舌を受け入れるよう絡ませてオマンコから大量の汁を噴き）
（口内を蹂躙されるだけで白眼を剥いてしまっていて）
【ありがとう。う、うん…♥】
【でも今日はそろそろ時間、かな…？えっと、多分まだ明日は21時から大丈夫だと思うんだけどどうかな？】
【こちらも出来る限り時間合わせるからよろしくね】
【ユイちゃんも化け物へのリクがあったら考えてきてて】
【うん、ありがとう。何かあったら言うね。わたしからも何かあったら言って】
【それじゃ、今日は休むね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、今日もありがとう】
【スレをお返しします】
【わたしが遅くなっちゃったけど…オジサンも焦らないでゆっくりでいいからね？】
最近は、本当にたまにそういうドスケベ来る
でも、最初から裸になって出来上がってる雌、お前だけ
雌の匂いが遠くからでもわかる位濃くて、迷わずにここに来れた
お前、本当にドスケベ、俺の好み
（たどたどしい言葉でユイに話しかける魔物は長く伸びた突起の浮いている舌を使い）
（ユイの頬や首筋、顎と舐め回して、幼めの顔を生臭いヌルヌルの涎で穢した後に）
（ユイの半開きの口にそれをねじ込み、涎を口内粘膜にたっぷりと塗り込めながら舌に絡みついていく）
（魔物の涎はかつてユイが初体験の時に商人に盛られた水あめの薬が子供騙しな程に効果が強く）
（ユイの身体の中から酒に酔ったような熱をもたらし、肌に風が吹くだけでイク程の卑猥な感覚に仕上げられ）
（その状態で下品で本能に任せたままの技巧もなにもあったものじゃない激しいだけのディープキスが始まる）
（長い舌はそれこそ巻き付くという表現が似合ってる程で、ユイの舌の根本から搾りあげるように絡みつき）
（ぢゅぼっと強引に引っ張り出して魔物の口内に引き込むと、涎をすするようにして舌に吸い付く）
（ユイの頭を両手で掴んで逃がさないようにしながら、一時間程キスは続いた）
もうおめぇ、俺の孕み雌だ
これからずっとずっとオラの子ども孕ませて産んでもらう
たまんねぇなぁ、これから巣に連れていく…
（悪魔的な口内凌辱を一時間もうけてしまったユイを抱え上げると）
（魔物の股間にはかつて薬を使った商人の異形と化したチンポをさらに不気味で毒々しい色にし）
（生えている突起もさらに太く大粒なそれで、亀頭はマツタケの笠どころかベニテングダケの笠のような異常な広さになっており）
（竿は突起のほかにも螺旋状に肉の凹凸が出来ている）
（そしてそれが二本連なっており……その根元で揺れる巨大な玉袋には、金玉が8つ入っている有様で）
（それをユイのマンコとケツ穴に宛がうとぐっと押し込み、化け物チンポを子宮の中にまでぶち込みながら）
（同時に尻の穴も全て満たし、二つの穴の間の肉の壁を擦りながら、ずしんずしんと歩きながらユイの白い豊満な身体を突き上げ）
（自らの巣へと歩いていくのだった……）
【お待たせ、どんな話にしようかとも思ったけれど】
【クライマックスに向けてひたすらハメて便器として使う方向にしていくことにしたよ】
【よろしくたのむね】
わ、わたしはもう、便器として使われたの♥そ、それでもう普通じゃ我慢出来なくて
それで…犯されたくて、たまらなくなって♥な、なにをしてもいいから、わたしを滅茶苦茶に使ってっ♥
ふ、あ、あぁっ…んっ、マーキング、さ、されちゃってるみたい…♥んぐっ！？ん、あっ、ぁっ…♥ん、お"っ♥
も、もぉ、ひゃ、めっ♥イ、グッ♥あ、ぁっ♥
（魔物に唇を奪われ、涙を流しながらも自分から身体を擦り付けようとし、口内を相手の涎でいっぱいにされ）
（それを味わいながら…ごくっ♥と飲めば全身が熱く火照り、すぐにお漏らししているかのように見える程にオマンコをずぶ濡れにさせて）
（白眼を剥き、自分からむしゃぶりつくようにディープキスを続けていくが…1時間も続くキスにわたしの意識は飛んでしまいそうになっていて）
（ただ快感に身を委ねる肉奴隷になってしまっていた）
ふ、ひゃっ…♥あ、ぁっ♥
は、孕みたい、ですぅ♥お、お願いします、チンポ…た、たくさん、ください♥あ、んっ♥
（ビクビクッと身体を跳ねらせながら、相手のチンポに目を奪われ自分のオマンコを指で弄りながら鼻息を荒げ）
（これで犯されるんだ♥と考えたあｄけで子宮が疼き、我慢出来ずに涎を垂らしていて）
（さらにそれが…2本。金玉が8つ…わたしが完全に壊されてしまう、というのは容易に想像がつく）
へ？あ、あああ……。ふ、あ……ふぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？
んお"おぉぉぉぉっ♥ほ、へぇ♥ひ、あ、あっ、あぁ…♥ひ、あ…あっ♥
（化け物チンポがぶち込まれた瞬間、意識がプツンと飛んでしまった。そしてアヘ顔で顔中ずぶ濡れにしながら）
（子宮までチンポケースにされ、力なくだらんと両手両脚をされながら巣へと持ち帰られて…）
【うん、そういう方向でお願いするね♥】
【こちらこそよろしくお願いしますっ】
ただの肉穴じゃつまらねぇ…
（化け物チンポは、これまでユイが小説や漫画で見ていたような、もしくは商人の一時的なアレとか）
（そんなもののインパクトを軽々と吹き飛ばす、まさに異形と言っていい代物だった）
（間違いなく壊れる、よしんば壊れなくても、二度と人間相手で満足できなくなってしまう）
（そんな魔性のチンポを二本、ユイのマンコとケツマンコと、それまでの間でも徹底的に使い込まれたそれにずっぽりとハメ）
（ユイの身体を抱え上げながら歩き始めると、ユイはどうしようもない声を上げてアクメすると）
（そのまま四肢から力が抜けて、まさしく力尽きてしまったように思える）
（意識も反応も無くなったまさにチンポ穴でしかなくなったユイに化け物はつまらなさそうな言葉を漏らし）
（脱力してチンポも締めなくなった穴を身体を揺さぶりながら突き上げ）
（のっしのっしと巣へと帰っていったのだった）
（そして化け物の巣へたどり着くと、そこには4,5人の女性が身体をビクビクと震わせていて）
（その美少女であったであろう雌を小さな体の化け物が猛然と犯している）
帰ったぞぉ
おれの、新しい肉便器、連れてきたぁ
おめぇたちの母ちゃんは、ちゃんと飯食わせて世話ぁしとけよ
（そう大声で言い放つと、化け物はさらに奥へと、自分の部屋へと洞穴を使って作った巣の最奥に着くと）
（力いっぱい子宮の壁を突き上げてユイの意識を強引に覚醒させ）
さっさと目ぇ覚ませぇ
おめぇのマンコ、ちっとも気持ちよくねぇぞ
チンポぶち込まれてすぐ壊れたんじゃ孕めもしねぇ
（そう身勝手な、まさしくユイを孕ませ袋としか思ってない事をありありとうかがわせるような事をいい）
（ユイを押し倒すと種付けプレスをするように重たい体重をかけて二つの穴を蹂躙する）
（意識が覚醒してやっと膣の締まりが回復してきたのを悦び）
（その快感を受けて、より激しく腰を打ち付け、化け物は当たり前のような顔をしておきながら）
（不意打ちのようにチンポ汁を曝射する、この子種汁も異種族を孕ませるための強烈な生命力と、そして唾液と同じように雌を狂わせる媚薬の毒を含み）
（ユイの巨乳を搾乳しながら小便でもしているような勢いで射精が続く）
【魔物らしい勝手さと、肉便器相手のひどさを商人とは正反対に描いてみたよ】
【こういうのはどうかな？】
（突き上げられ淫らな声を上げてしまいながら、小さく身体を自分から揺らし始め）
（鼻の下を伸ばし、脱力したまま突き上げられる度に小さな声だけは漏らし続け…）
（魔物の通った道はわたしの汁が道標になっていくみたいになりながら巣へと到着し…）
あ、ああ…♥ぐひぃぃぃぃっ♥んっ、ほ、他にも…わ、わたしと同じような便器が♥
ひ、あっ…♥に、肉便器のユイ、でひゅぅ♥ふ、あ…あぁぁっ♥
（意識が覚醒するとギチギチと相手のチンポを締め付けて白目を剥いたままニヤついた顔で自己紹介をし）
（身体をすぐに揺らしだし）
ま、まだ壊れない、ですぅ&39829;妊娠するま、でぇ…あっ、はぁぁぁっ、ハッハッ♥
んひっ！？お、おほっ♥んほぉぉぉぉぉっ♥へ、あ…あっ♥
オマンコ、しゅごひぃ♥ん、あっぁっ♥
（淫らな声を上げ、種付けプレスによって一気に両穴を圧迫されていくと、オシッコをお漏らしてしまいそれが自分にかかってしまいながらも）
（アヘ顔でダブルピースまでして喜んで…。商人に拡げられたオマンコは更に魔物によって拡げられて）
んお、おぉぉぉぉぉぉっ！？お"っ♥ひ、あ…あっぁっ♥しゅごっ♥へ、あ…♥あたま、おかしくなるぅ♥
（チンポ汁に発狂したような声を上げ、脚の爪先まで痙攣させ続け噴水のように母乳を噴き上げながら、チンポを求めるよう腰を振り続け）
（ヂュルヂュルッ♥音が鳴るほどに吸い付いていき）
【うん、好きだよ♥ただの性処理孕み袋としか思われてないのとか…】
いやぁ、よかった、せっかく楽しめると思ったとこだったのに、がっかりするとこだったぁ
一番新しい便器が壊れちまったから、新しいの探してたとこだったんだよ
（チンポを激しく繰り出し、壊れても構わないと言わんばかりに犯していた所）
（ユイは我に返ったようで、ようやくマンコの締まりも気持ちよくなってきた）
（化け物チンポを受け入れる土壌はあったようで、今もしっかり受け入れてるそこが）
（もう完全に化け物チンポ専用の穴と化してしまっている）
（出産を経て大きさを増したはしたないデカ乳は化け物の手にしっかりと馴染み）
（大きい手の平が乳肉を搾りあげるとまさしくクジラの潮吹きか間欠泉かと言わんばかりに乳首から母乳が噴き出る）
（面白いおもちゃを弄るように搾り上げる化け物は、身体に降りかかる母乳を思わず吸い付いて飲み始めて）
（その間も射精し続けているチンポはイオ上なほどに広がったカリが子宮口を完全にロックしており）
（みるみるうちにユイの腹をパンパンに膨らませ、そして直腸から流し込まれるそれは腸を逆流し胃袋の方まで満たし始める）
（そこまで来ると、ユイの口から自分のチンポ汁の臭い匂いがこみ上げてくるようになるので）
（一気に腰を引き、チンポを抜くと、二つの穴から壊れたホースのように臭いチンポ汁があふれ出てくるのだった）
どうなるかと思ったけど、いい孕み袋になりそうだぁ
穴の具合もよさそうだから気持ちよく子種を出せる…
まだ始めたばっかだかんなぁ、このまま化け物の子、孕める身体にしてやんべ
（意識を取り戻したユイの乱れ方に悦びを隠さない化け物は）
（今度はユイを四つん這いにさせ、背後から突いていく）
（ユイの膣穴とアナルに肉塊が充満し、その太い肉がユイの穴をめちゃくちゃに荒らしまわる）
（母乳が出るユイの巨乳がおもちゃとして気に入ったのか、化け物を二つの乳を両方搾乳し）
（地面に乳白色の水たまりをたっぷりと広げながら）
（もはや子宮の奥の壁までもマンコとして使うように異形のそれは暴れまわり）
（射精し続けるそれは、オマンコと直腸にたっぷりと化け物汁を塗り込み）
（完全に化け物を孕める身体にしてしまうと、汚染された卵子を強制的に排卵させて）
さぁ孕め！！子ども孕めぇ！！
ほっ！オホッ！！！ウオォォォォォォォン！！！！！！！
（そして化け物は異形のそれから子宮の壁を突き破るのではないかとさえ思えるような勢いで種付けし）
（さらに竿の表面に浮いた肉の突起一つ一つからも射精する）
（人間では得られない異形の快楽の中、ユイの卵子をレイプする数十京の子種は一瞬で受精を完了させ）
（後は着床すれば化け物の子どもの完成、ただこの状態でも異種間で受精卵として根付く確率は低く）
（化け物は種付けをやめずにひたすらユイを貪り続けるのだった）
【ではこちらはこんな感じで〆にしようと思う、時間をたくさんくれてありがとう】
【とっても充実したエロールが出来て嬉しかったよ、付き合ってくれて本当にありがとうね】
こ、壊れ、ひぎぃぃぃぃぃっ♥
（使って貰う為に舌を垂らしたまま必死にアピールし）
（一気にわたしのオマンコは更にみっともなく拡げられていく…）
（ただ化け物のチンポを受け入れる為の穴として作り替えられ）
（仰け反りながら、乳肉が弄ばれ…その度に喜びに打ち震えるかのように母乳を噴き上げ、それを自分の顔や身体にかけていき）
（吸い付かれれば、相手の口内をすぐにでもいっぱいにするぐらいの勢いで搾られていき）
く、あ、あぁぁぁぁっ！？んご、ぉ、ぉ、おご、ぉ…♥
（ピクピク痙攣しながら腸から逆流するほどにチンポ汁を流し込まれ、大きく開けた口からは）
（身体の中まですっかりとマーキングされた、という証拠に匂い付けが完了し…）
だ、だし、てぇ♥ふ、お、おぉぉぉぉっ♥
孕むっ♥何度でも孕むからぁぁぁっ♥
ひっ！？ふ、へっ、あ…あ…♥んお、ぉぉぉ・・・♥こ、壊され、るぅ♥
壊れるの、ぎもぢぃぃぃぃっ♥
（四つん這いになり、乱暴に突かれる度に普通では犯している時に聞こえないような）
（ごりゅっ、という音が鳴り…わたしの両穴は無残に拡げられているのが音だけでもわかり）
（地面を大量の汁と母乳で汚してしまいながら、子宮の形はすっぽりと魔物のチンポを包み込むような形へと変えられていき）
（ぷちゅ…と排卵していけば、子宮が疼いて孕みたくて堪らなくなって…）
んほ、おぉぉぉぉぉっ♥で、でてりゅっ♥でてりゅぅぅぅぅぅっ♥
んあ、あぁぁぁっ、んごっ、おっ♥ひ、あ…あが、がが…お、あ…♥
（子宮は一瞬でザーメンタンクへと膨れ上がっていき、ケツマンコも逆流するほどに流し込まれれば口からザーメンが零れ）
（力なくぐったりとしながらも、両穴はチンポを締め付ける事だけは止めずに…意識のないままわたしの卵子はレイプされ、着床）
（そして…数か月が経つと膨れ上がったお腹で、ケツマンコで只管便器として使われ続けるわたしは巣の中で幸せに暮らしていきました…）
【わたしもこれで〆にするね。最後の方は急がせちゃったみたいで…ごめん】
【こちらこそ楽しかったよ。またどこかで機会があったら♥】
【こちらこそ何かまた縁があると嬉しいなぁ】
【これまで本当にありがとう！お疲れ様でした】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
【お疲れ様でしたっ】
【おやすみなさい、わたしもスレを返すね】
じゃあさっそく…どんな刺激的なことをしたいのか…聞かせて頂戴…♪
場所の用意ありがとう
イシュに沢山触れて、そのおっぱいを堪能したいって思ってね
芯から火照り切るまで、身体を重ねたいと思った次第。
イかせまくって絶え絶えになるくらいに
ふふふ…♪素敵ね…呆れるくらい情熱的な欲求…嫌いじゃないわ…♪
ヴァギナより胸ばかり執拗に…もうセックスより感じてしまうくらい…無茶苦茶に…物みたいに扱われてしまいたいわ…
私マゾだから…そんな風にされるととっても…ぞくぞくしてしまうの…♪
（テーブルに肘をついて頬杖をついて、熱っぽいため息をつく）
（胸もそこに乗せられ自重で潰れてやや平たく歪んでしまっていた）
気に入ってもらえて光栄
イシュミールがしたいことって、そのモノみたいに扱われたいってこと？
セックスも普通に好きだけど…おっぱいがやっぱり好きでね
欲張りだから結局全部欲しがってしまうけど、それでいいよね。
（くい、と顎に手を当ててこちらをむかせながら）
（テーブルにのった乳房を掴むと、押しつぶすように）
ええ…もちろんセックスも素敵…♪
けどその前にたっぷりと…胸を嬲り者にされてから犯されたいの…ぁ…ぅ、んっ♪
まだ…お話の途中なのに……んんっ♪ぁ…ぅぅ…っ♪♪
（強引に視線を奪われれば、すでに瞳は潤んでいて、色白の頬もほんのり朱色が浮かんでいる）
（テーブルに乗せられた薄いドレスに包まれた胸は、無遠慮に手に潰され甘く鳴かされてしまう）
ふ、ふ…♪でも私のしたいことは少し違って…シチュエーションになるかしら
個室で写真撮影されて…なし崩しでエッチなことをしてしまう…そういうのが好きなの
何か塗りたくってみてもいいかもしれない
感度が上がって火照って仕方ない都合の良いお薬とか。
お話の途中でもイシュが可愛いしエロいから仕方がない
（ぎゅっ、ぎゅっ、と遠慮のない手付きがイシュミールを苛み）
へえ、個撮…。
じゃあとびっきりエッチなコスとか、あるいはセクラン系の下着を着させたりとかも良さそうだね。
それに我慢できなくなって…
ぅ、んっ♪媚薬もいいけれど…見た目がいやらしいだけの液体も…いいわ…
私自身の感性が…媚薬以上に感度を高めてしまうのも…いいと思わない…？
ふふ…♪我慢できないなんて…いけない人…♪でも…嫌いじゃないの…くぅっ♪♪
（押しつぶす手を吸い付くように沈めるドラフ特有の巨乳）
（イシュミールの胸は特に大きく、感度もよく触るほど悩ましい声をあげ、男の意のままに形を歪められてしまう）
とある英雄を使役する人気ゲームの薄い本に…中てられてしまったの…
お着替えも…いいわね…♪けれども今の普段着で…そういうことをするのも捨てがたいわ…
最初は普通通りの撮影で…段々服をはだけさせられて…
本番はなしって約束だったのに…なし崩しで始めてしまって…
そういうことも…してみたいの……
ん、でも今からするのは…少々時間が足りないかしら…ね…？
ああ、いいねえそういうの。
視覚から捉えた状況に酔いしれて勝手に発情しちゃうなんて、とってもえっちだ。
いけない人だから、イシュを呼んだんだよ。
（熱くなった手でひんやりしたイシュの身体を欲望の赴くままに触れ）
（手で弄んだ乳房を、ドレスから取り出すようにして、乳首を強くつまんで）
ああ、俺はやったことないけど、面白そうだよねアレも
ただ相当沼だとは聞いたから怖くて手を出せてない。沼なのはグラブルだけで十分。
胸元を引っ張り下ろす、スカートをたくし上げさせる……
そのままオナニーさせてみたり、それを撮影して。
あるいはこちらの指を下の穴に咥えさせて、トロけ顔してるイシュを撮ったりして…楽しそうだ。
流石に今から始めるにはおそすぎるね。
また待ち合わせしてくれるなら、都合のいい日を教えてもらえれば嬉しいな？
あっ、ああっ♪思考に勝る…媚薬はないもの…♪
どんな液体が好きかしら…？私は…白濁色で…いつまでも纏わりつくくらいどろぉって…したのがいいわ…
なら…お互いいけない人同士で…火遊びしましょうか…♪ンッ♪ぅ、ぅっ♪
（とうとう乳房がドレスからはみ出されて、まさに物のようにテーブルに置かれる）
（それを無遠慮に潰され乳首を摘まれ、丸見えになったそこが更に卑猥に形を変えさせられ、身悶えてしまう）
私もキャラクターに触れた程度なの…詳しくはないわ…？
撮影が終わったのに…これは流さないからって言われて…プライベートなセックスの撮影もなし崩しでしちゃうの…
こんなのに憧れる女よ…？ふふ…幻滅したかしら…？
次は…空いてしまうけれど木曜日なら…21時半からはどう？
発情して、どんどん酔いしれてハマってよがり狂うなんて素敵だな
そういうのも嫌いじゃないよ、ただ、あまりドロドロ汚しすぎると
今度は俺がイシュのおっぱいしゃぶり尽くすのがやりにくくなっちゃうから、そこが難しいところだよね
白く汚れるなら、イシュのここから出させちゃうなんてのも？
まあ、それは好みもあるし、何か魔法か薬かでないと、そうはならないだろうけど。
（過敏な反応を示すえっちな乳首を、くりゅくりゅ捻じりながら引っ張って）
（かと思えば、またおっぱいを無様に歪ませるように握り込み）
ああ、倒錯的で凄く素敵だな……
それを他の団員にちらつかせて、っていうのも面白そう。
イシュとやりたいことがいくらでも増えてしまう…
木曜日は大丈夫だと思うから、ぜひそこで。
ん…ぅっ♪ふ、ふ…♪もっとしたいけれど…今日ここまで…
私が母乳…出してる所見たいのかしら…？ドラフは乳牛じゃないのに…でもそう扱われるのは…刺激的…♪
それこそ撮影に…そういうシーンを混ぜたいわね……♪
四つん這いで胸の下にバケツを置かれて…乳搾りされてしまうの…ふふふ…♪
ああ…♪それは本当に素敵…♪見られてしまいたいわ…
流さないって言われたプライベートのほうも…乱れに乱れてセックスに興じる私の姿を…
撮られたものは二度と消せない…永遠に私の痴態が残り続けるの…♪
では木曜日にまた…会いましょうね…？
お話だけでも刺激的で…楽しかったわ…ありがとう♪おやすみなさい…♪
【スレをお返しするわ…？】
うん、見てみたいね
ドラフの尊厳を踏みにじるようなことだけど。
バケツ置くのいいね、すごく変態的で…！
誰かに見せて辱めて…
あるいは女性に見せてその子も巻き込んでハメたり、とか。
ありがとう、こちらも楽しかった。
木曜日によろしくね、おやすみ
【っていうレスを書きそこねてウトウト…】
【お借りしました】
【さて、あと何か詰めることはあったかな…】
【そうね…私は特に思いつかないけれど…】
【前に言った個撮でなし崩しに…というのをしてみたいわ…？】
【服は…普段のでも水着でも…ロイヤルアイシングなんて他所のところのでもいいわね…♪】
【それじゃあそうしようか】
【状況的にどうだろう、どこかの一室を借りて撮影、みたいな感じかな】
【服はイシュが着たい服で良いよ？ロイヤルアイシングは今ググったら凄くスケベだなと思いました】
【その始め方で大丈夫よ…？】
【あなたに用意されたロイヤルアイシングを物怖じせず身に着けて…カメラが準備されたベッドの上に座ってるの…】
【それで良ければ…書き出し…お願いしていい…？】
【OK、それじゃあ書き出すよ】
【何か展開に不都合あったり、こうしたりとかあれば、そっちのレスのときに足してくれたりしたらありがたいかな】
【しばしお待ちを】
（今日はイシュミールを騎空団から連れ出して、二人だけの秘密の、過激な遊びに興じようということで）
（手配していた個室にやってきていた）
あー……楽しみ過ぎて胸が痛い。
絶対やばいって……あれを、イシュミールが……
（先にはいらせたイシュミールに、どこかの仕立て屋で特注した衣装の包をもたせてあり）
（着替え終わるまでの間、部屋の外で、撮影用の魔道具を準備し磨きながら）
（そわそわと落ち着かない様子で待っていた）
【こんな感じでどうぞよろしく】
ふふ…そんなそわそわして…大丈夫…？
（穏やかではない内心の彼を横目に、普段の穏やかな声と共に悠然と隣を歩いていく）
（更衣室から現れたその姿は、普段どおり氷を彷彿させる白を基調にしたドレス姿）
（だがその生地と布面積はいつものそれと比べ物にならない程頼りなく、肌の多くは露出していて）
（辛うじて肌を覆う部分も、肌を透けて見えさせていて、衣服として殆ど意味をなくしていた）
（手袋とショーツ、タイツとガーターベルトは対象的な黒のレース地で、その扇情的な姿をこれ以上無く際立たせていた）
お待たせ…♪この服…とっても刺激的ね…気に入ったわ…♪
（そんな裸よりも恥ずかしい姿にされても何ら物怖じせず、ゆったりと普段の微笑みを浮かべながら）
（ベッドに腰掛け足を組んで見せる）
【ありがとう…こちらこそよろしくね…？】
お、おおぉぉ……！
（更衣室から顔を出したイシュミールの姿は、儚く、そして扇情的で）
（普段のドレスのような意匠でありながら、セクシーさを全面に押し出したかのような布面積）
（セクシーなランジェリーを思わせるボトム）
（そしてそれを彩るかのような、ほぼ透けている布垂れ）
（ドラフ特有の豊満すぎる胸は、華の飾りがかろうじて乳首を隠しているが、時々ピンク色が透けるかのよう）
さ、さっそく…！
（一部のPSCのようなイベントで使われるという、映像や静止画を撮影できる魔道具を構えながら）
（そのセクシーなイシュミールの姿を何度も収めていく）
（さまざまな角度で、妖艶な表情や姿を収め、鼻息あらくのめり込んでいく）
あら…感想も言わずに始めるなんて…そんなに我慢ができなかったの…？
でも…それが何よりの感想…ね…？ふふ…♪
（具体的な感想を言わず歓声だけだした後、魔道具を構えてその姿を収めていく様子に）
（特に咎めること無く、むしろ楽しげにその様子を眺めて）
（まずは足を組みベッドにゆったりと腰掛けた体勢を、好きなだけ撮らせる）
（フラッシュが焚かれる度に、自分が姿が魔道具に収められていく…）
（そう思うと、イシュミールもどこか得も言われぬ興奮に少し唾を飲んでしまう）
確か…こういうのって…色んなポーズをするものなのでしょう…？
こういうのは…どうかしら…♪
（そう言うと組んでいた膝を曲げて腕で抱くような姿勢になると）
（腿は胸を押し潰し卑猥に歪み、アンダースコートではない本当の黒のショーツがますますはっきりと強調され）
（それをどう撮影してくるか期待しているような視線を送る）
だって…！
俺のちんけな言語センスじゃ、とてもいい表せない…から
と、とにかくそれぐらい素敵だ、今のイシュ…！
（夢中であると言ったようにシャッターを切り続ける）
（男を惑わす色香を湛えたイシュミールの姿を撮っているだけで、興奮は高まり続ける）
（艶かしく組み替えられる脚をアップに撮ってみたりもしていて）
そ、そうだな…こ、これ衣装というか、下着…！
（全身図でこのイシュミールを撮った直後は）
（下半身にレンズが迫って少しアップ気味に写真を撮り）
（そのまま見上げる角度になれば、卑猥に潰れる胸元が強調される画に）
（イシュミールの魅力を余すことなく撮っていて…）
うぅ…写真だけじゃ我慢できないって、これ……
（魔道具を片手で保持しながら、手をのばすと白い太ももをなで上げ）
（その様にもまたシャッターを切り）
ふふ…♪ありがとう…嬉しいわ…？
そういう褒められ方…嫌いじゃないわ…♪
（何の捻りのない、陳腐な褒め言葉を嬉しそうに受け取り）
（局所をアップで必死に撮影する姿にもくすくすと、小さく笑い声を漏らして）
（それを楽しむように、ゆっくりとつま先を魔道具にレンズに伸ばし）
（まるで見る者へ写真越しにそこへの奉仕を促すような、氷の微笑を浮かべる）
随分距離が…近いのね…？
これだと私の顔…見えなくなってしまうわ…？それでもいいの…ね？ふふふ…♪
（胸元や腿、ショーツと、卑猥なところを何枚も撮る姿をわざとらしく茶化して弄ぶ）
（特に胸元のアップは、腕を下で組んでただでさえ大きなそれを更に大きく見せて）
（彼の興奮する様子を眺めては楽しみ、心ゆくまで写真を撮らせる）
ん…♪ふ、ふ…♪写真を撮るだけって…約束のはずだったけれど…？
（健全な男ならこの状況を、見てるだけで済ませることなどできないのも知っていて）
（敢えて嗜めるような言葉を口にするけれど、腿に触れる手を咎める行為はしない）
（しっとりと吸い付き、雪を思わせる冷たげな色白の肌とは正反対に、触れる手のひらに心地いい体温を伝え）
（その手もどうなっていくのか、行く末を楽しみながら魔道具に視線を向け続けた）
【いい感じになってきたけれども…眠気がきてしまったわ…】
【今夜はここまでにさせてもらっていいかしら…？】
【気付くのが少し遅くてごめん、了解したよ】
【進め方は問題なかったかな？】
【それでは次はいつにしようか？】
【ええ、大丈夫…段々と我慢できなくなる様子が…刺激的だわ…♪】
【このままだと私は…どうされてしまうかしら…ね？ふふ…♪】
【次は…少し開いてしまうけれど、16日はどうかしら…？】
【トロトロにしてあげないとね…撮った写真はマリアに見せたりとか】
【来週の水曜日だね、わかった】
【うう、リアルに我慢できずに悶々としてしまいそうだ。待ち遠しすぎる…】
【口や胸…色んな所を使われた跡も付けられたいわ…♪】
【あら…あの賢者さんは…私では及びもつかない刺激的な嗜好…持ってるみたいだから…】
【それくらいの写真で驚くかどうか…ふふふ…♪】
【それじゃあ水曜日にまた…会いましょう…？それまでたっぷり…溜めておいて…？くすくす♪（股間をつつー…】
【スレをお返しするわ…】
【んん、ああ、貯めておくとする】
【ありがとうイシュ】
【おやすみ、スレをお返しします】
正解お見事でした。私の身体で色々して欲しいそうだけど、どんなことしたいんですかぁ？
（ムチムチの身体をすり寄せてきて）
く、来るに決まってますっ！
い、いえいえ先生こそ出題お疲れ様でしたっ
そ、そのぉ…読子先生の胸で…パイズリ、してもらったり、とか…授乳手コキ、とか…
あ、後は…先生の身体で筆下ろし、とかしてもらいたいなぁ…なんて思ってましたっ…！
（身体から漂う甘い匂いにすっかりくらくらとしながら自分の情欲を曝け出す勢いで応える）
（勢い良く欲望曝け出す>>578に苦笑するようにクスクス笑って……耳元でささやく）
い・い・わ・よ♪
この私の大ぶりのオッパイで
（相手に跨ると、その股間に自分の胸をぎゅっと当てて、上下にこすりつけるようにして）
扱いて、あげるわ♪
は、はいっ…大人のセンセイに色々教えてもらうの、大好きでっ…
（耳元で囁かれ顔を真っ赤にしながらこくこくと頷いて）
はぁはぁ…読子先生のオッパイで、パイズリっ…！あぁ…はい、お願い、しますっ…！
（夢にまで見た生の胸で搾り取ってもらえる事に早速息を荒げて股間を大きくして）
（悪戯っぽく笑うと、腰を艶めかしく上下させて、男の股間をせめていたが…）
んー、やっぱり「じか」にやらないと上手くできないわね？
アナタ、さっきとっても頑張ったんだから、特別サービスよ？
（ジャケットを脱ぐとブラもとって、乳房を完全に露出させる。その大ぶりな肉が、ぽろんとこぼれるように）
さ、て……これでしっかりと、「アナタ」を挟めるわね？
（乳房の谷間にしっかりとペニスを固定して、上下に動かし始める）
うふふ、ねぇぇ？気持ちイイかしら？
……って、聞くまでもないか
そ、そうですっ…！大人のセンセイに、イヤらしい言葉を言ってもらったり…
エッチな事をいっぱいしてもらって…搾り取られちゃうようなのが、大好きでっ…！
（先生のイヤらしい腰遣いにドギマギとしつつ視線は胸へと注がれて）
じ、直にっ…。はぁはぁ…読子先生の、生オッパイっ…！
（服を脱ぎ下着も外し、その下から現れた生の乳房にごくんと喉を鳴らして注視して、ペニスはぐいぐいと硬くなって）
あっ、あっ…！先生のオッパイの中に、俺のチンポ、包まれてっ…！
気持ち良すぎ、ですっ…！柔らかくって、とろけちゃいそう…
（ペニスを乳房に挟み込まれてその快感に声を漏らしぴくぴくと亀頭を震わせこくこくと頷いて）
（ビクビクと震えるペニスを乳房でもてあそびながら、笑みを浮かべて）
私のカラダでそんなに気持ち良さそうな顔されちゃったら、先生も嬉しくなっちゃうわ
これは、要求されてなかったけど、そんなキミへの、特別サービス♪
（ペニスを両乳房で挟んだまま、口を開けて艶めかしいピンク色の舌をチロチロと覗かせて、顔を近づける）
あ〜ん……んむりゅうぅっ……はっ！あ、熱いわ……はんむぅっ……れろぉっ……
（たっぷりと濡れた口で、ペニスを包み咥えて）
先生のそのエッチな身体で…オチンチン包まれるの気持ちよすぎてっ…！頭とろとろになっちゃいますっ
（妖艶な笑みを浮かべる彼女を見つめて顔を真っ赤にして心も身体も蕩けさせて）
先生も、嬉しいんですかぁ…な、なんだか恥ずかしい、かもっ…
えっ…？お、お口でもしてくれるんですか…？そんな事、されたらすぐに…！
（ピンクの舌を見せ付けるようにペニスに近付けられれば、これからの行為を想像して早速我慢汁が溢れそうに）
んっ、あっ、あっ…！先生の、パイズリフェラっ…気持ち良すぎっ…！
（口と胸の両方でペニスを責め立てられれば、それだけで声を漏らしてしまうくらいに快感が湧き上がって）
べろぉっ……
（激しく身体を上下させつつ、舌遣いを激しくして、快感を高めようと）
【すいません。そろそろ〆ていただけますでしょうか】
んっ、んっ…！先生、先生っ…！
（読子の口の中でペニスを震わせて、どくんどくん…！と精液を放出して）
【はい、それではこれで〆という事で。ありがとうございました】
スレお返しします
【お声かけありがとうございます】
【こちらは画像右側のウェーブかかったショートヘアのおばさんでやってみたいです】
【いつも妄想ばっかりしてる30代〜40代な人妻ふたなりおばさんで考えてます】
ttps://i.imgur.com/cE3HsU1.png
【こんなふうな妄想とかしてしまったり】
【受けな妄想が好きな感じですか？】
【フタナリは生えてるだけで特に特別とかではない設定でしょうか】
【よろしくおねがいしますっ】
【ふたなりのほうも女性のほうも受けの妄想が多めで、若い子に騎乗位してほしいとか、沢山のふたなりに求められてみたいとか考えてる感じですね】
【並みのサイズで普通な設定がいいですね】
【はいっ、全然大丈夫ですよ】
【お互いに妄想でしか叶えられない内容とか正直に言い合ってみたいです】
【呼びやすいように名前をつけてみます、こっちの名前は 崎川 育枝(さきかわ いくえ) と普通な名前で考えてみました】
【こちらの好みとしてはJKぐらいが大好きで、そこも叶えられない妄想、みたいな】
【こういうことも含めて沢山お話するロールしてみたいです】
【犯罪全開だったり、実際よりずっとサイズやらなにやら盛ってみたり】
【それこそ漫画みたいな特殊な精液だったり、色々妄想してみちゃいますね】
【じゃあこちらは飯川佐紀（いいかわさき）とでも）
【お名前もありがとうございます、佐紀さん、よろしくお願いしますね】
【どれもとっても興味があります♪佐紀さんの妄想も沢山聞かせてくださいね】
【それじゃあ、娘の友達のママがそちらでふたなりと気がついて苦労話をしてるうちに仲良くなって、なんてどうでしょう】
【それか、そちらが独身かお子さんがまだなら職場でそちらがふたなりなことに気付いて仲間意識出てこちらからお話しして仲良くなったりとか】
【お互いの家に遊びに来るくらいの関係で……】
【妄想話も家の方がやりやすいでしょうし？】
【ではママ友でお願いしたいと思います】
【娘の年齢は、こちらが30代なら小学生で、40代なら中学生〜高校生くらいですが、好みの年齢はありますか】
【子供が学校にいっている時間にいろいろしちゃいたいですね】
【それでは30代くらいで、小学生の娘がいる設定でやってみましょう】
【お互いに旦那(orお嫁さん)では満たされないことがあるっていうのは知ってる感じで】
【平日のお昼にそちらを家に招待して家に二人でいるところから始めてみたいです】
【他なにか決めておくこととか、希望とかありますか】
【あ、NGはチンカスとかの不潔です。小スカは大丈夫ですけど】
【はい、補足とかですね】
【わかりました、私も不潔なのは苦手です…おしっこのほうは…そういう好みもお話で詳しくしちゃいましょうか】
【じゃ、早速書き出ししてみましょうか？】
(普通のママ友ならファッション雑誌とかゴシップとか話題にするんでしょうけど、私たちのこの時間は…)
あー、若い子に騎乗位でエッチしてもらいたい
「おばさんの気持ちいい」とか言われていっぱい射精させられたい…
(緩めのスカートを勃起したふたなりが押し上げてテント作ってる)
はぁ…でもこんなおばさんじゃ振り向いてくれないわよね
(ため息ついてぼんやりふたなりの膨らみ見ながら寂しく自分でもみもみ)
【こんな感じで始めてみるわね、よろしくね。佐紀さん】
やっぱりエッチするならこっちから行かないと。
（お茶など飲みながら、猥談が始まる）
痴漢とかしたいわね〜、若い女の子の後ろにぴったりくっついて、
後ろから胸を揉んだりお尻を触ったり……
そのまま車内で犯して、精液一滴だけ出してあげちゃうの。
ドロッドロで濃くて、一日子宮が疼き続けちゃうみたいなの。
（こちらは友人と違ってかなり犯罪的な思考をしているようで）
【ええ、こちらこそよろしく】
でも、私からいっても流石に…
あー、向こうから来てもらうのが嬉しいっていうか…こんなんだからいつまでもイイ相手見つからないのかしら
(私も私で都合いいこと考えてて)
ええぇ…電車の中でしちゃうのは流石に
うー、でも若い子にふたなり押し付けられて、その子が勃起しちゃってたら「大丈夫？次の駅でおばさんと降りる？」
なんて声かけてみたりしたいかも…
(電車の中って感じで話を膨らませちゃう)
…私は女の子に痴漢されたいかも…こんなおばさんでも…私もまだまだイケるって
(うっとりしながら妄想しちゃう)
ええ〜？でもロマンでしょ、見つかったらおしまいって所で犯しちゃうの
一滴の精液の味が忘れられなくて、また同じ電車に乗って……
そしたら今度は前から堂々と痴漢してあげて……
「来なさい」って一言言っちゃうの。
顔赤くして黙ってついてくるその子をトイレに連れ込んで……
口もお尻もオマンコもドロッドロに犯してあげちゃうの♪
確かに、でも旦那とコレとは別っていうか…
はぁ、ついてるのたまに憎らしくなるわ
(といいながらスカートはしっかり盛り上がってる)
そういうものかしら…犯す…ぅ、ごくっ
(佐紀さんの言葉にあてられて生唾をごくって飲んじゃう)
やっぱり自分のふたなりに夢中になってくれるのは夢よね…
あ♪来なさいとか言われるのドキドキするわね、その言い方すごい♪
トイレでするのって、一度はやってみたいわよね…
【火曜日の夜8時半とかどうでしょう】
【うーん、始めたばかりだし、今回はここまでにしておくわ】
【ではまたお会いできたらおねがいしたいです】
【今日はありがとうございました】
【また募集してみるので、声をかけてくれるのを待ってますね】
これでは柚子にイタズラもできないわ。
ごめん芽衣、返事書くのに何回もエラーが出ちゃって。
更に、時間が短くなってしまった。本当、ごめんなさい！
さっきも、4回エラーが出てやっとで書けたし。
芽衣と、ろくに話も出来ない。新しい家族だって、お迎えしたのにさ。
世の中は3連休だから、いつもより負荷がかかっているのかもしれないし。
今日は運が悪かったとしか言いようがないわ……あなたが元気にしているようで良かったわ。
私は今日あなたに愚痴の一つでも聞いてもらおうかと思っていたのだけれど
それを拒まれたと言うことは、もう少し頑張りなさいと言われているような気もしたわ。
運が悪かったと言えばさ、周りで悪いことばかり立て続けに起こっているからさ。
いっそ、皆でお祓いに行こうかってレベルでさ。気味が悪い。
愚痴なら、一つどころか全部聞くし！泥舟じゃなかった、大船に乗ったつもりで。
どーんと来たら、いいと思う。
つうことで、賢くて頼れる姉が悩める妹のために全力出すから。
芽衣も、諦めずに全力を出せば良いって思う！
大船よりも小さな小舟で、ユラユラと温かい波に揺られて居たいわ。
悪いことばかり…同じ境遇ね、私は今新しいことをしているから悪いことばかり起こるわね。
毎日が忙しさで忙殺されて、家に帰って寝るだけになってしまったの。
私は何のためにこんなにも忙しくしているのだろうと――そして先月末あなたに伝言を残したわ
3時くらいまでは粘ったのだけど、結局駄目で。今、ようやく書けるようになって。
遅くなったけれども、芽衣がしんどいって時にあまり楽しい話が出来ずごめん。
それから、悪いことが立て続けに起きたのなら。今度は、良いことが立て続けに起こる番だって。
そう思っているから。芽衣に、一つでも多くの良いことが起こりますように。
伝言、学校から帰ってきたら残すから。また、それを見て貰えたら。
愚痴の一つどころか、1000は聞くからさ。
【返事、遅くなってごめん。】
【調子が悪かった時点で、次の約束しておけば良かったなって。】
【本当、今更だけど。無駄に待たせて、ごめん。】
【長々と、スレをお借りしました。お返しします。ありがとうございました。】
大体決まったと思いますがおばさまのプロフを考えてもらってもいいですか？
容姿とか軽く書いておいてもらえると嬉しいです
一部希望があって……私がアイですからおばさまはケイでどうでしょう
もちろんおっぱいがKカップで♡
他にもおばさまにありますか？
ケイでKカップね。
身長は今の子の方が大きいでしょうから、バレー部ちゃんよりは小さくなるのかな？
バレー部ちゃん似の顔つきで、髪は長く肩位まで。とかでイイかしら？
こっちは特にはないわ……。
足りない設定があれば要望を出してほしいわ。
じゃあ私よりちょっと高いぐらいですかね
あとはお尻もむっちりだと嬉しいです
他には大丈夫かな……今書いてますのでまっててください♡
持て余し気味な肉欲に相応しい体つきって感じかしら？
分かったわ、それじゃ待つわね。
（今日は夜遅くまでバレー部ちゃんと遊べる）
（恋人と遊んでるのにアイの心は晴れない）
（バレー部ちゃんはこの後ホテルにまで誘ってくれてるのに）
（恋人のおちんちんよりその母親のふたなりのが気持ちいいなんていえるわけなかった）
（最初はレイプ同然……間違いなくレイプだった）
（恋人の家に遊びにきていた一年ほど前）
（バレー部ちゃんがでかけた隙に恋人のベッドの上で犯されハメ撮りされ）
（何度も犯されるうちバレー部ちゃんとのセックスでは感じられなくなった）
（恋人のことは愛してるしケイに誘われても家にいったりしないが）
（誘われて家にいった時、時々バレー部ちゃんが部に呼び出されることがある）
（バレー部の顧問とケイが知り合いなのが原因で）
（呼び出しにあわせて媚薬をたっぷりドリンクにいれられることが何度もあり）
（今日も何も知らないバレー部ちゃんに半ば強引にドリンクを飲まされていると）
（バレー部ちゃんは急な電話で学校にいくらしい）
あ……わ、私もいくよ！
（ついていこうとしてもすぐ帰るから家をでないよう念をおされ）
（母親にアイが帰らないよう頼んで出かけるバレー部ちゃんを見送る頃には薬がよく効き）
おばさま……ずるいです、こんなのっ……
（逃げ出たくても足に力がはいらないほど薬が効いてるらしい）
（バレー部ちゃんの部屋のベッドの上で逃げられなくなったところにケイが入ってきた）
【説明っぽいですがこんな設定でどうですか？】
【もちろん歓迎するわ♪】
【こちらもこんな感じでいいかしら？】
あらあら……ふふ、薬は効いたみたいね。
いつも同じ薬なのに、もうたっぷりと、体の中をめぐってる……。
ふふふ、もっとお薬欲しいでしょう？
ブラがきつくなるほどお薬を飲んで体内でカクテルにしましょうね……♪
(娘が出ていくと、嗅ぎ薬を片手に室内に入ってきて今まで試したのもそれ以外もいろんな薬を嗅がせて……)
(さらに目の前に緩そうな服を持ち上げているそれを見せつけながらアイちゃんの髪から尻のほうまで撫でる)
さあ、いつもと一緒、二人っきり……ばれないように、種付けしましょ？
(びくびくと蠢き、さらに反り返るそれを服越しに見せつけながら、とろんとした目とやさしい声を漏らす口元で娘の友達が自分のメスになるように仕向けて行く)
いやです……もうお薬やめてください
バレー部ちゃんだってすぐ帰ってくるって……
（こういうタイミングで出ると恋人がなかなか帰ってこない）
（何かおかしいのにうっすら気づいていたが）
（恋人が家に誘ってくれるのを断るなんてできないうちに体はケイとのセックスを覚えてしまっていた）
（嗅がされたり飲まされたりしたがなんとか抵抗しようとしていたアイだったが）
（どの薬よりも効いたのはケイの服が持ち上げられた奥から漂ってくる臭い）
（身体を撫でられるころには恋人の前でみせたことないほどとろんとした目で）
おばさま……♡ここじゃばれちゃいますから
おばさまのお部屋で……♡
（やさしげな声に促されるように制服のスカートをめくれば）
（既に股布はじっとりと愛液で変色していて）
【はい♡ありがとうございます♡】
【私の方はこのぐらい堕ちてても問題ありませんか？】
ふふ、あなたも分かるでしょう？
今日も、やっと堕ちたのね？
あらあら……そんなになって……。
いつも大きいっていう癖に……大きいのが癖になったのかしら？
まともなサイズじゃないものね……♪
(スカートを捲くった手をつかむと、二人でぐちゅっ……とそこをなぞり、指についた蜜を嬲る)
は……いけないまんこ……。
躾がなってないのはレイプしたおばさんのせいかしら？全部入らない馬並みペニスで躾けてあげますね……♡
(脱力した体をどうにか持ち上げ、よたよたと寝室に連れ込んでベッドに押し付けると)
(早速、手始めと言わんばかりに乱れた制服の上から、ハメ撮り前のケツを突き出した感じの体位のままで、写真を一枚)
(ぐちゅぐちゅな下着も撮り、一応警戒しながらその後ろで服を脱ぐといやらしい体つきにに合った馬のようなマラで軽く突き)
アイちゃん、今日も始めましょうね……♪
今日は何日？おチンポ欲しい？
(アイちゃんの背中から顔の前にまでカメラを動かしながら動画モードで取り込んでいく)
【ふふ、こちらこそ♪】
【ええ、大丈夫よ。】
いやぁ……♡癖になんかなりたくないのに……
おばさまの爆根おちんちん癖になったらだめなんです
おばさまに犯されるたびにバレー部ちゃんのこと思い出して
バレー部ちゃんのおちんちんと比べちゃうんですっ……♡
（ケイの手と一緒にショーツが食い込んでくるのも構わず自分から股間を押し付け）
（ケイほどじゃないけどむっちりしたお尻の側までしみそうなほど濡れてるところから雌の臭いをさせて）
そ……そうですっおばさまがいけないんです
あんなおちんちんで犯されてお薬一杯使われて
バレー部ちゃんと全然違うたっぷり中出しなんかされたら……はい……♪
（バレー部ちゃんは母親似だけどケイは娘ほど大きくも力があるわけでもない）
（脱力したように自力で歩かないアイを連れて行くのは一仕事）
（逃げる気が少しでもあれば逃げ切れそうだけど次にアイがしたことといえば）
（恋人の母親のベッドでお尻を突き出させられるのにあわせて自分からスカートをめくること）
（ハメ撮りのこつも覚えたのか足を開き気味に）
おばさま♡バレー部ちゃんには……バレー部ちゃんには絶対みせないでくださいね？
（カメラが向けられると恥ずかしそうに顔を枕で隠すも）
（爆根で軽くつかれただけで下着の中でアイの秘所がねちょっと卑猥な音を立てる）
こんなにメスなのに？
いけない子ね……あの子よりも良いって言って？
(肉棒で下着の濡れてる所を何度もなぞり、男にも負けない爆根で先走りを垂らしながらアイちゃんの蜜と絡ませる)
あらあら分かってしてるでしょう？
そういう行為が何を起こすか……ふふ、今夜も強姦かしら？
(見せつけられるともう一度させる様にカメラを持ち上げ、スカートを直し、肉棒を押し付けたまま、スカートを正しもう一度と声をかける)
いいわよ、いつも言ってるじゃない……その代わり……。
ふふ、今日は何をお願いしちゃおうかしら？
下着を下ろして、オナニーしながらおちんちんでの強姦をおねだりしたりとか……デキるかしら？……♡
(制服姿のアイちゃんを見下ろしながら、声をかける)
ふあ、ああ、押し込みたい……押し込みたいの……ねえ、子供なのに大人のふたなりおちんぽにおねだり出来るぅ……♡
(じゅく、じゅくと下着の上から何度もこすって、行為と言葉を引き出す)
おばさま酷すぎます♡
おばさまのこんな凄いので犯されたら誰のおちんちんだって負けちゃうに決まってるのに♡
実の娘におちんちんで勝つなんて酷すぎると♡思わないんですかぁ？♡&
（並みの男など勝負にもならない爆根の先走りを感じればアイの動きも積極的になる）
（ケイの肉棒に愛液をなじませるように前後に腰を振りはじめれば更にスカートもめくれて）
わ……わかってます♡おばさまにレイプされるの♡
これは合意とか無いんですっ……おばさまの卑怯なハメ撮り♡
おばさま♡お願いします♡
（直されると最初こそ台詞にあわせてスカートを守ろうとしてみたけど）
（肉棒が押し付けられると我慢できなくなった蜜が下着から溢れたのが垂れるのがカメラに映る）
（そんなに発情して我慢できるわけなくて自分からまたスカートをめくればショーツはぐしょぬれ）
ありがとうございます♡
おばさまのおちんちんの凄い臭いしてるのにこんなところでオナりながらレイプなんて♡
鬼畜すぎますおばさまぁぁ……♡
このままおばさまのおちんぽに押し込まれて犯されてもいいのにっ……♡
（ケイのお願いに従おうとしてるけど下着の上からこすられるだけで力が抜けているのか）
（Iカップがケイのベッドのうえで潰れるほど腰をつきあげながら）
できませんおばさまぁ♡私力もう入らないです……
だからおばさま♡私の服脱がせて♡そしたらがんばってオナニーおねだりしますからぁ♡
（ケイの先走りの臭いを嗅いでしまってもう自力では服もぬげなそうで）
何度もレイプされて……子供ができるまで？
(スカートが捲れるのを見下ろしながら行為を続け、見せつけられる下着が濡れたのを感じる)
脱がしたら……後は分かるでしょう？
なんでそういう事を期待するのかしら？
(下着を下ろしながら糸を引く布にカメラを向けて、ずちゅ……と押し込んで)
卑怯なハメ撮り、始めちゃいますよ？
……ほら、ほら……っ……。
(ずずっと押し込んで、子宮まで逸物を食いこませる)
は、ふ……。
卑怯にハメちゃいますよ……？
(ぐいぐいと子宮を押し上げながら声をかけて、強引に犯す)
【今夜は何時位までですか？】
【凍結できます？】
子供できちゃったらバレー部ちゃんの弟か妹……？
後は……ハメてください♡おばさまの爆根おちんぽでおまんこ♡
私のおまんこずぽずぽって♡
（ハメ撮りには違いないけどどうみてもアイから懇願している）
（言葉だけでなく押し込まれて感じているのか、逸物が食い込まされていく間蜜があふれ）
（膣道が肉棒で膨らまされていくのがわかるほどの挿入に獣のように腰を突き上げ）
いきなり♡いきなり子宮に届いてますっ♡
バレー部ちゃんのおちんちんじゃ全然とどかないところおばさまのおほぉっ♡
【今日は23時ぐらいまでで】
【明日なら13〜17時ぐらいまでこれます】
すみません……
【スレをお返しします】
壊れてる、そういうわけなのね……♪
(尻を撫でまわして、ずっ、ずずっと、逸物を押し込んでいく)
んんっ、子宮に押し込んで欲しかったんでしょ？
子宮に押し込んで欲しいんでしょ？
(子宮口をこじ開けてる逸物をぐいぐい押し込み、子宮口を突き上げズンズンと子宮を揺らす)
ほらほらっ、気持ち良くなりなさい♪
(肉が当たるまでもなくともズンズンと突き上げ、雌を仕上げていく)
>>635
【ご、ごめんなさい、そんなことはなかったのだけど、色々と考えてたら遅くなってしまったわ。】
【もしよかったら、また伝言板で呼んでくれたら……。一応明日の昼は開けておくわ。】
【】は外させてもらってもいいでしょうか
改めてよろしくおねがいします
はじめての恋人が憧れのお姉さんで何でも言うことを聞いてるうちに、こちらはラブラブなつもりなのに傍目から見るとオナホになってる女の子
をやってみたいです、このあたりの雰囲気は好みにあいそうでしょうか？
こちらこそお願いします、では【】を外しますね
こちらはJK、JD、２０代前半くらいで考えていました
設定の方は好みもあるのでまた相談次第ですが
基本は恋人として付き合ってるような態度はとってるけれど
実際には都合の良いハメ穴だったり、セフレくらいにしか見てないお姉さん…くらいで考えています
そちらと軽くお話した部分はとても好みでしたので、そういった辺りをメインにお話できれば
ではそちらはJDでお願いしたいです
こちらはJK1で、そちらは部活のOBで
高校に遊びに来たときに目をつけてもらってそのままお付き合い、とかしてもらうのはどうでしょう
貸し出し売春させられたときは、好きでもない相手なのに何度もイかせられて動画に録られて
「変態でごめんなさい」って何度も謝ってから改めてセックスしてもらって、やっぱりそちらが一番気持ちいいのを叩き込まれる、とかしてみたいです
分かりました、外見など希望がいれば出来るだけ添えるようにしておきますね
面白そうですね、普段煩い直接の先輩達と違ってOGだからとフレンドリーに接して気づけば恋人（オナホ）関係
部屋に呼び出して自分好みのプレイを仕込んだり、貸出売春は動画と、そのあとにご褒美のプレイで依存させたりも面白そうですね
暴力、猟奇がNGになっちゃいますが、そちらはどうでしょうか。好みのプレイなどもありましたら
失礼しましたOGですよねっ
中学のときから部活一筋で、先輩は誰よりも上手くて憧れて優しくて、気がついたら恋人(のつもりな)関係
なんてされてみたいです
部屋に呼び出されただけでぐちょりと濡らしてしまったり
沢山依存してしまいたいです、セックスのときは♥いっぱい散らして、イ゛♥とか、お゛♥とか言っちゃいたいです
こちらの容姿はラブプラスの凛子とかどうでしょう
そちらは、ドラクエのマルティナのような、キツそうだけど実は笑顔が素敵でころっといっちゃうとかしてみたいです
好みのプレイとして、お漏らしをしてしまったり、お尻の穴でもいろいろされるのが好みですね
いえいえ、お気になさらずに
いいですね、イメージしてた感じだとアズレンのボルチモアや、アイマスの真みたいな凛々しいタイプや
ｂｌｅａｃｈの夜一、FFのティファみたいに親しみ安いタイプなど考えていました
マルティナの方は作品を知らないので外見メインになりますが、先輩キャラ…に良く似合いそうですね
お漏らしも大丈夫ですしお尻も全然歓迎です、逆にNGなどはどうでしょうか
こちらも結構ハードなのまでOKなので、平気かどうか、少し可能プレイを並べて置けるようにしておきます
外見のみを借りるパターンでも大丈夫ですよ
こちらもオリジナルでやってみたいと思っていましたし…
凛々しくて一見取っつきにくいけれど実は親しみやすい、なんて先輩キャラで、本性は鬼畜なんて素敵ですね
こちらのNGは不潔な感じのものですね
ハードなのはこちらもそれなりに大丈夫ですよ
先輩の希望プレイを教えてくださいね
すみません、急な更新が来ちゃってお待たせしました
すぐにお返事返すのでもう少しだけお待ちください
いえいえ、大丈夫です、お待ちしてますね
改めて、お待たせしました
高校時代の先輩とは全然接点がないけれど、今でも時々部活に顔を出しては人気の先輩…
もう付き合ってる所でしょうか、初体験でも既に経験中でも面白そうです
こちらで考えていたのは、おしゃぶり、アナル開発、生ハメ、玩具
おしっこならさせたり飲ませたり、キメセク、部活なら水着や運動着みたいに衣装を使うのも面白そうです
ハードな感じなら募集にもあった貸出、裏でSNSに上げて肉便器扱い、そちらの家族や友人に手をつけての連鎖落ちなんて好みです
全然大丈夫ですよ
部活に顔を出したら回りに人だかりができる、なんて良さそうですね
こちらは新入生だからそのときの接点はないから、何も知らず純粋に憧れてるみたいなのがいいですね
もう付き合ってる途中から始めるのが好みですね、私だけに目配せされてドキッとしてみたいです
キメセクよりは、普段はゴムつけてセックスしてるのに生でされると一気に落ちるとかしてみたいです
純粋に先輩で堕ちてみたいです
あとは全部大丈夫ですよ、部活は陸上部なんてよさそうだと思いました
貸し出しは是非されてみたいです
SNSアップはこちらが反応しにくくてロールに絡めづらそうかもしれないと思いました
貸し出し仲間で、誰が一番エロイ動画取れるか競争、とかはやられてみたいです…
母親も抱かれてそちらを本気で好きになる、とかはかなり好みです
素敵ですね、部活でも後輩にアドバイスをして
上級生から慕われてる先輩と秘密の関係……でも実際は……なんて感じですね
そちらの上げて頂いてたお尻や、アエギ声はとても好きなのでぜひできればなんて思ってます
それなら、お薬は無しで普段はゴムを付けさせてるけど
ムラっとしたら適当な事を囁いて生でOKさせちゃったりとか
貸出ならこちらの友達相手にはオナホとして口やお尻を利用させたり
そちらの母親も絡めるなら、貸出動画を母親に見せて……なんかも面白そうですね
年増なのに、本気で肉奴隷宣言させちゃったりとか
是非おねがいしますね
友人「○○先輩きてるよっ」
「私は別にいいから」
友人「さっすがクール〜」
みたいな会話するのに、部屋に呼び出されたら思い切りヨガリたいです♥
貸し出しのときもゴムつきならおまんこもアリ とかされてみたいです
生が欲しくてムラッとしてもらうために先輩のお尻の穴を舐めるとかしてみたいです
友達から送ってもらう娘の動画見ながら、思い切り抱かれる母親いいですよね
若いおちんちんを欲しがる年増…とても好みなので母親ばかりロールしたくなってしまいそうです
「奴隷になるので、これからもおちんぽお願いいたします」って媚びたいです
そうですね、どっちもしちゃうなら
娘の方はそれでも恋人だと思えるくらいには甘い顔しちゃってその分母親に…なんて言うのも面白そうですね
JKの娘にはキスと愛撫で気持ちよくさせてあげてるけど
母親はその恋人相手にホテルでアナル舐めまでして媚びちゃってるとか
あくまでお遊び気分での性感開発でも、本気寄りのM調教なんかも面白そうです
母親は、若さがないぶん繋げとめようと必死に奉仕して媚びて、とかいいですよね
母親を出しちゃうと二人を比較してとか、すごく膨らんじゃいますよね…
最初は母親のことはあまり描写せずに進めるのはどうでしょうか
呼びやすいようにこちらのJK恋人の名前でも…
ユリカってつけてみますね
ユリカも体をお遊びで開発されるのでもM調教、どちらでも大丈夫ですが、M調教のほうが好みですね
それか、興味が移ってしまいそうなら最初から年増なユリカの母親からロールするのも私は大丈夫ですよ
そうですね、どっちも悩んでしまいますけど
母親メインでしちゃうなら、ヤリチン気味なふた先輩だけど
ユリカの事はそれなりにお気に入りで、今の所貸し出す気はないけど
その分溜まった鬱憤を彼女の家族に理不尽にぶつけちゃうとか
ユリカメインなら、彼女が恋人…という名の便器しつつ家族も時々つまみ食い程度に
M調教の方が好みならどちらにしろそんな感じにしちゃいますね
ケツマンコ開発、おしゃぶり便器、恋人のはずなのに喜んで足舐めできるくらいになんて面白そうです
鬱憤をぶつけられるのいいですね…
それなら母親メインでもよいでしょうか
母親も容姿を借りてきてみますね
ttp://livedoor.blogimg.jp/otanews/imgs/2/5/25805d17.jpg
「ユリカはこんなことできないでしょ♥だからこれからもお願いね♥♥」って屈服してる年増便器になっちゃいたいです
でも、ユリカも先輩のおちんちんが大きくなるところが嬉しくて喜んで足舐めくらいはするようになってたりしておきたいです…
マルティナの方見てたらアイマスの白瀬咲耶みたいな感じでも面白そうですね
陸上部の元王子様の恋人……兼、便器母子みたいな感じでどうでしょうか？
母親メインだったらすぐに浮かぶ感じだと
・娘との交際に反対してたら即レイプされちゃった関係スタート
・優しそうな相手だから気を許してたらその日の内に小便飲まされて便器奴隷
・浮気○週目で、貸出スタート♥
他にも色々ありそうですが、年増なのにチンポ欲しさにプライド捨てさせちゃうというのは面白そうですね
ご提案ありがとうございます、とても良いと思いますよ
恋人奴隷娘と、便器玩具母、みたいな二人でお願いしたいです
母はキョウコ、娘はユリカ ってしてみますね
素敵なお相手だから反対はしないと思います
気を許してたらレイプされておしっこされて、貸し出しもされるようになって♥っていうのがいいですね
御褒美チンポをくれるのであればなんでもするキョウコおばさんを好きに使ってくださいね♥
優しい母親とクールな娘なのにどちらもチンポにどハマリしちゃってる便器なわけですね
娘はこちらが描写する形で母子同時にとかも面白そうです♥
ならもう母親と関係済みにしちゃいましょうか
ホテルに呼び出し、こちらの部屋に通わせる…あとはそちらの家のヤリ部屋化
其の辺で好みがあればもう少し練ってみたいと思います
ちなみに次はいつが空いていますか？
こちらは明日（日）なら今夜みたいに打ち合わせのみ軽めに
ロール込みなら火曜夜になりそうです
娘を描写していただけるのなら、それに負けないように必死になるおばさん母便器になりそうです♥
どれも好みですが、ホテルに呼ばれるのが体目当てなことが明確で好きかもしれません
次は日曜日も火曜日も空いていますよ
もうこんな時間ですね…
日曜もお話をお願いしますね♥
それなら、シチュ次第で軽く娘もしてみますね
専用の便器の印にピアスぶら下げたり下半身に落書きされたりして他人に使われたり
ホテルでも体目当てなのを隠すことなく……と
それではまた２１時半くらいからで構いませんか？
もし良ければよろしくお願いします、今夜はこれで……ありがとうございます、またお願いしますね
ピアスも好みなのでつけていただきたいです♥
体目当てとわかっていても抜けられない母親と、本気で恋人だと思っている娘でお願いしますね
ではまた同じ時間でお願いしますね
こちらも落ちます、おやすみなさい
それでは…改めてお願いしますね
前回話してるあたりだとお母様メインにしちゃうという事でしたので、そちらを主軸に
娘と付き合ってる一方で浮気（遊び？）相手にしちゃったり
娘と関係なく便器にしちゃったり…凄く悩みますね
ピアス付けたり、落書きしたり、貸出にアナル舐め……チンポにどハマリしちゃったおばさんくらいの扱いになりそうですけど
よろしくおねがいします
娘の交際相手に抱かれて遊ばれてしまうおばさんな私をメインでロール、お願いしますね
「おばさんのこんなところ見て何が面白いのかしら…♥♥」
と恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも、そのあと貰えるおちんぽを貰えるおちんぽを考えてアソコを濡らしてなんでもしてしまう
というふうにされてみたいです
では、娘と付き合ってる一方で遊び半分に声かけ
最初はキスや愛撫程度だったのに、1ヶ月ほどで一線超えて今では……なんてどうでしょうか
娘の恋人なのに、自分が浮気相手してる背徳感教えたり
逆に都合の良いハメ穴と理解した上でM性癖仕込んで自分からババアまんこなんて言っちゃうくらいに仕込んだり
他にも好みなんかがあればぜひお願いしますね
遊び半分で声を掛けられたときは「私もまだイケるのかしら」と嬉しくおもってしまって
キスなんてされたら明らかに喜んで、いつでもオトせそう、みたいに見られたいです
M性癖を思い切り仕込まれたいです
浮気相手とさえ思われてないとわかっていても、抱かれるだけで嬉しい、みたいな
ババアまんこや、口まんこ、ケツマンコみたいな言葉も沢山教え込まれたいですね
それなら暇潰しに付き合ってる恋人は娘で
その間の欲求解消用に、母親を都合の良い肉便器、キスだけでその気になっちゃうのは良いですね
ご褒美扱いで普段は足舐め、アナル舐め、チンカス掃除までさせてるとか
この辺はNGでなければとか、設定上だけ…でも全然構わないので
ママ友や、娘（恋人の姉妹？）まで連鎖落ちさせちゃったり
JD設定だったので、恋人としてキョウコさんを紹介…ふたヤリサーでオモチャ扱いなんかも好みです
娘のユリカと付き合ってるのも暇潰しですね、わかりました大丈夫ですよ
娘のほうはそれなりに気に入ってるからまぁまぁ大事にされていて、格差があるというのも好みです
チンカス掃除も大丈夫です
足舐めやアナル舐めをしたらそのあとセックスが待ってると覚え込んでしまって濡らしてしまいたいです
娘、ユリカの姉も一緒に抱かれるとかも私もとても好みです
ママ友も抱かれている設定でも大丈夫ですよ
ヤリサーに紹介されて複数人相手にしてる設定も大丈夫です
呼び出される前にサークルに呼び出されていて、お尻の穴から精子を垂らしたり、使用済みゴムの数を見せて報告書とかしてみたいです
すみません、書き込めずにお待たせしました
取り急ぎ、お返事だけ…ですがレスの方だいぶ削ったので分かり辛い部分があればすみません
はーい、その辺OKだと凄く嬉しいですね。真面目そうなママさんの生活をチンポ漬けにしちゃう感じで
ヤリサー絡みなら合宿連れ込みとか、娘の居ない間にそちらの家をヤリ部屋化
こちらとシンプルに……なら、まずは部屋はホテルでセックス♥
プレイの方も色々OKという事でありがとうございます、調教段階とか……あとはスタート時はどうしちゃうかでしょうか
もし趣味が合うようでしたら色々なシチュで遊んだりできれば嬉しいです
いえいえ、大丈夫ですよ
いままで平凡だったこちらの生活が、貴女の登場で一変というのはよいですよね
合宿に呼ばれるのはよさそうですね…私とユリカの姉の母娘で連れ込まれたいです
ただそれはおいおいで…、今は貴女とふたりでホテルで調教込みのセックスがよいと思います
スタート段階も、かなりMを仕込まれ済みなのが嬉しいです
プレイの前におしっこをさせると濡れが良くなる、お尻を叩かれると感じる、みたいな状態で…
何度も中だしされてアクメさせられたあと、全裸土下座しながら
「ハメ穴でもよいので、これからもババアまんこ♥使ってください♥♥」
って撮影している動画がある、くらいの関係から始めたいです
普段の様子、マゾスイッチ入れられるまではまだ恥じらいが残ってる、みたいな
このような関係、プレイがお好きなら是非お願いします
キョウコ以外でも、別のキャラを使ってみたり、世界観を変えてみたりとか
あとは、募集で男の娘もありとおっしゃってましたが、例えばこちらがふたなりで、マゾを攻められるとすぐに射精するようになる、というのは好みに合いますか？
そうですね、個人的な性癖になっちゃいますが ふた・男の娘なら年下が好みなので
キョウコさんの子供…あたりなら歓迎ですね
ユリカの妹や弟なのに、女装仕込んでマゾ娼婦させちゃったり、小便飲ませて射精できるようにしたり
分かりました、ではまずはホテルでの呼び出し♥
アナル舐め、飲尿、アナルあたりは経験済みで
今日もマゾスイッチ入れて自分に依存させるために……と、こんな感じでどうでしょうか？
ありがとうございます
おしっこを飲ませられるだけで射精するっていいですね
では妹をマゾふたなり娼婦として差し出したいです
はい、呼びつけをおねがいしますね
お尻の穴におしっこをされる、というのも好きで、それも経験済みだと嬉しいです
もっと依存していきたいです♥
そちらのお名前やプロフ、性格はどのようなかんじでしょうか
白瀬咲耶 本人で進めていきますか？
ありがとうございます、ではキョウコさん以外も機会があれば♥
本当にもう便器くらいにしか考えてなさそうですね、とても面白そうです
それなら、少しプロフの方も考えつつ……外見のみでも平気でしょうか？
そちらは、凛子ママ…という感じでしたね
はい♥ご希望に沿えるように♥♥
便器としてしか見られてないのが判ってても、ちんぽ欲しがるのを止められないみたいな救いがたいみっともないおばさんになってみたいでせ
はい、外見のみでも大丈夫ですよ、私も外見のみで考えていましたし
今日は時間的にそろそろになってしまうのですが、次回は火曜日でしたでしょうか
こちらは20時半には顔を出せると思います
そのときまでに、プロフを準備しておくというのはどうでしょうか
では、次回までに用意しておきますね
時間的にはそろそろですね、今夜もありがとうございました
次はおそらく本番ということで楽しみにしています
火曜日だと２１時〜２１時半あたりになってしまいそうですが平気でしょうか？
私も準備しておきます、楽しみにしていますね
本日はありがとうございました
火曜日もその時間で大丈夫ですよ
では21時に伝言板で待っております
ただ、タイムリミットは23〜24時頃になってしまいそうです
おねがいしますね
では先にスレをお返ししますね…おやすみなさい♥
楽しみにしていますね
では、また次回にお願いします……おやすみなさいませっ、スレをお借りしました
プロフ作成と好みなロールを兼ねて置きレスを作成してみました
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1555172778/418
好みに合うと嬉しいですが、いかがでしょうか
【戻るのが遅くなったせいで準備が遅れてしまいすみません。遅くても２２時前には反応返しますね】
【みていただいて嬉しいです】
【待っていますから大丈夫ですよ】
【お待たせしました、馴れ初め…というか、キョウコおばさんの現状ってかんじで凄く素敵ですね】
【合わせて作るなら】
名前：白藤サキ
年齢：19
身長?: ?175cm
3サイズ?: ?B91/W58/H87
外見：スタイルと背が高く、いわゆる王子様系女子
設定：名前を検索すると、特集記事が出てくる程度には陸上界で有名人
現役大学生で、陸上を続ける一方 悪名高い ふた系ヤリサーにも秘密裏に参加中
表向き長谷川家には彼女にしたユリカの中を認められ良好だが、サキ自身から見た彼女たちはそれぞれ
マゾ豚（レナ）、オナホ（ユリカ）、携帯トイレ（アミ）
キョウコ自身の穴もそれなりにお気に入りで、そろそろサークルデビューさせたり、本気で浮気宣言させて寝取ろうと考えている
【お待たせしました、こんな感じでどうでしょうか】
【ありがとうございます…】
【恥ずかしいですが、使って貰えるようにおばさんですがサキさんに必死に媚びたいです】
【もうすでに片方にピアスが入っていますが、これから追加で開けていただけると嬉しいです】
【とっても素敵ですサキさん、娘たちへの好みも教えていただきありがとうございます】
【穴を褒めてくれて、ありがとうございます♥ サークルデビュー、ドキドキしてしまいます…恥ずかしいおばさんでごめんなさい♥】
【もうロールに入れそうでしょうか】
【他に何かきてておきましょうか】
【それじゃあ、私も口調を合わせて…こちらこそありがとう】
【代わりに、おばさんのエロマンコたっぷり使ってあげるから楽しみにしといてよ】
【私もある程度は詰終えたし大丈夫そうだけど、そっちはどうかな】
【…はぃ…お願いします♥】
【私の方も大丈夫です…】
【エロ衣装とか、エロ下着は興味ありますか？】
【待ち合わせとしてホテルの入り口の前にそういう格好で立たせられる、とかされてみたいです】
【そういうのも素敵だね】
【ごまかせるレベルなら、コスプレかと思われながら皆の目を浴びたり…】
【エロ専用の衣装ってレベルなら上着で誤魔化した状態で待たせたりとか】
【では、ちょっと書き出してみましょうか】
【誤魔化しながらも色々な人の目には触れてる、という姿で…】
【少々お待ちくださいね】
【ああ、お願いします♥ 何かあれば遠慮なく……】
(格好は…チューブトップに超ミニスカートの、黒いボディコンというコスチューム)
(体のラインに生地が張り付いて、乳房の形だけでなく乳首の形や、ピアスの膨らみ、お腹のラインやヘソの位置、お尻の谷間まで浮いてしまっている)
(足はガーターベルトのストッキングで…客待ちの娼婦として見られていることは明白で)
(顔を隠すための大きめのサングラスの下で、好奇の目線や、嘲笑の表情、あえて無視をしようとする通行人に視線を泳がせる)
(サキさんは近頃レナやアミばかりを呼び出していて、久々の呼び出しで)
(あの、カッコいい姿と柔らかい肉体と逞しい男性器を想像してしまい、ふとももを擦り合わせる)
(ショーツの内側が濡れていくのを感じながら、彼女が来るのを待っていた)
【では、このような格好で♥】
【お待ちしておりますね】
【このようなのは苦手だったでしょうか…】
【おば様へ……すまない、私の方がPCが復旧かかっていて待たせてしまった】
【今からすぐに返事をするから、待たせてしまって心苦しいがもう少しだけ待ってて貰えないかな】
【そうでしたか…♥慌てず大丈夫ですよ♥】
【お待ちしてますね、サキさん】
【おば様なんて…とんでもないです♥】
（とある女子高生に出来た初めての恋人は、同性の王子様）
（性別自体は本来の世界こそ少しだけおおらかなこの場所はそんな事で咎められる殊もなく）
（母親やその家族にも受け入れられる事になった）
（放課後、ユリカに連れられて定期的にやって来るサキ……娘の恋人という肩書きが当たり前になれば）
（例え、それが娘を連れていなくてもやってきても警戒されることはない）
（キョウコ自身もそうだったようで、警戒を緩め、お互いに打ち解けようと食事の誘いを受け入れ）
（その日のうちにサキにとって「恋人の母親」から「欲求不満のチンポ掃除婦ババア」へと扱いが変わることになった）
……で。その格好でずっと待ってたわけなんだ
熟女専門の風俗に、マニア向けAV……あとは、客待ちと勘違いした人が何人か
皆にちゃんと説明したわけ……？
私は、娼婦じゃなくて、これから娘の恋人の浮気セックスに呼び出されたチンポ便女でーす♥って
誤解されたのはさ、オバ様の責任なんだからね……？
（そう言って咎めるサキの声は、笑いを我慢しているようで）
（明らかに彼女をからかっているのが分かるはず。）
（自分が一番下品だと思う格好をして待っていること……そんな条件をつけてデートへと呼び出した相手の服装を見ながら）
（年甲斐もないボディコン姿と、その上から浮かび上がる乳首の膨らみを指でつつく様にしてからかい）
【それじゃあこんな感じで……道中少しからかうのも良いし即ホテルでも】
【眠気も含めて何かあればよろしく頼むよ】
(好奇の目線にさらされて、にやついた通行人から声をかけられそうになった時間を耐えると)
(向こうから背の高くスタイルの良い、本当に整った顔立ちの女性が歩いてくる)
(っ♥)
(子供を三人も産んだ膣がきゅっと締まりショーツの中でどろりと蜜を吐き出している)
はぁ、うぅ♥酷いこと言わないで…
(指でつつかれた乳首はすぐに尖り固くなって浮かび上がる)
はぁ…ん♥サキさん、ほ、ホテル入りましょう…♥早く…
(辺りを見回しながら、火照った体で寄りかかる)
(密着しながら、サキさんの股間を撫でまわし、竿の形を確かめると体に隠しながらさすって上目遣いで恥ずかしさと欲求不満の目で見上げる)
(娼婦、浮気セックス、便女、キレイな顔から卑猥な言葉が飛び出して投げ掛けられる度に体を振るわせて、興奮していくことを見せてしまっていた)
【はい、すぐに部屋に入っても、路地に連れ込まれても♥】
【まだ眠気は大丈夫ですが、1時はリミットになると思います】
【サキさんはどうでしょうか】
【また、次回お会いできる時間など…私は、金曜日の夜か、土曜日の昼、夜になりそうです】
でも、それで喜ぶのがオバ様だろう？
喜びなよ、今日は陸上が忙しいせいでシャワーも最低限しか浴びる時間がなくてね
チンポの隅々までしゃぶらせてあげるから、楽しみにしてなよ
（犯して、それを元に調教して、そうして逆らえない状態でさらに教え込んでいく快楽）
（貞淑ぶってる癖に恥ずかしがる素振りも見せずに股間に触れてくる相手へ）
（パン、と強調するような相手の尻を叩きながら、耳元で囁いた言葉は）
（ろくに処理もしていない肉棒を舐め清めさせる……ちんぽ中毒のエロババアにはぴったりな奉仕）
でも、その前にお願いがあるんだ……
スポーツドリンクにフランクフルト……後はそれで帰るだけのコンドーム
あそこのコンビニで買ってきてくれないかな
ユリカの同級生が何人かバイトに入ってる場所だからさ……もしかしたら会えるんじゃないかな
今から浮気セックスをしてくる尻軽女にコンドーム爆買いさせてくださいって
ちゃんと言えたら、すぐに可愛がってあげるよ
（そう言って懐から取り出した一万円札を彼女へと押し付けていく）
（いま口にしたのが本当かどうかわからないものの、それでもバイトをしている店員が女子高生なのは事実のようで）
（身を守るすべはサングラスと下品なボディコンだけ……もしバレてしまえば最低の母親としてバレかねない彼女へ）
（そんな言葉を投げかけて）
【なら、少し余裕を見てここまでにしておこうか。やりたいことが多すぎて色々待たせちゃってすまないね】
【待たせちゃって本当にすまないね……私の方はどちらも平気だけど、土曜日なら夜だけになりそうだね】
【次回の予定など書いていただけると嬉しいです】
【サキさんおやすみなさい】
【すぐにお返事します】
【わかりました、では土曜日の夜にお願いしますね】
【お尻を叩かれるのすきです♥…お使い頑張りますね】
【サキさんのやりたいこと、なんでも致します♥】
【これからも、チンポ便女でマゾ豚なおばさんオナホ呼びつけて、沢山使ってくださいね♥♥】
【なら次は土曜だね……次も楽しみにしてます♥】
【おしり叩かれてお尻の穴舐めさせられて】
【浮気セックスするのが最高のご褒美だって思うようなマゾ豚にしちゃうから、よろしくね】
【それじゃあ…今日はありがとう、私もスレを返します♥】
【土曜日まで時間があるので置きをしてみたいとおもいます】
【良かったらみてくださいね♥】
【スレをお返しします】
【◆Mq2Tym5hKk様とお借りします】
よろしくお願いしますね
MC時はイチャラブで共犯っぽい感じで
するのがやってみたい内容だったりしますが
そちらの希望とNGなど聞かせてください
こちらはグロスカがNGです
【よろしくお願いします】
【とりあえず、いいところのお嬢様を催眠術などによって支配下に置いて】
【いろいろ遊んでもらいたいとのことでしたね】
【こちらは中年男性教師としてお相手しますが、】
【普段の関係性はどのようなものがよろしいでしょうか？】
【それによってスタートや進め方が変わってくるかと思いますが】
【おっと、すでに返信が入っていましたね】
【NGのスカは小の方を出させるとか飲ませるとかもアウトということでよろしいでしょうか？】
【こちらはMC時に私の命令に対して従順であればそれでいいです】
【なによりも命令されることが一番気持ちよくて、幸せである子が好みなので】
気づかないところで
身体を好きにされていて、なんてのができればなと
良く思ってないところから始めようと思ってます
好色で女生徒を手にかけているとのウワサも絶えない先生で
自分に対してもそれっぽい行動をしているようなので
>>704
性格も真面目から変貌させてギャルっぽい感じにしたりとか
MCされてる感がださればなと
で、身体を知らない間にエッチにされてたりとかしたいです
よく思ってないところから始める感じですね
女生徒に手を出してるウワサがあったり
自分にもそれらしい行動をしてたりなど
【レスに失敗しちゃって遅れました】
【早々からすみません】
ギャル的な要素が大きくなるとこっちの好みから外れるので、
ＭＣされても性に対して奔放になって、
こちらを積極的に誘惑するようになるぐらいで、
根本は大きく変わらない方がいいでしょうか？
こちらに対してはあまりいい感情を持っていないとのことですので、
導入部から進めると時間がかかりそうですね。
ある程度こちらの洗脳が進んでいて、
合図やキーワードですぐスイッチが入るような状態で
始めたいのですが、よろしいでしょうか？
わかりました
それでは、性格や言葉などは大きく変えず
MCで妖艶モード、な感じでいければと思います
はい、その導入でいいです
何かきっかけで乗っ取られてその後は夢のような感じで
とりあえずお嬢様系ですが容姿など好みを聞いておきたいです
容姿の好みについては、そうですねえ……
いろいろな「ご奉仕」を楽しみたいので、
長い髪で、胸は大きめにしていただけますか？
それから、舞台についてですが、
生徒会かこぢんまりとした部活（部員数名）で、
私がその顧問をしている、
そして組織全体がほぼ私の支配下にあって、
そこにいれば私は自由にあなたを「使える」
という感じでどうでしょうか？
承知しました
艶やかな黒髪が特徴なお嬢様で
グラマラスな感じを演出できれば
素敵なシチュですね
怪しい雰囲気の部活か同好会で
いかがわしい行為をおこなわれているとか
洗脳された自分が参加しているなんて夢にも思わず…
これで決めるべきところは大体決まったでしょうか？
あとはお互いの名前と、
どちらから書き出すか、ぐらいでしょうか？
こちらはこんな感じで。
通称「ふといち先生」、かなり太ってます。
こちらも名前を
洗脳時はリカにしようと思ってますが別名前が希望ならそれでも
こちらは高嶺の花っぽいのが希望なので
「ふといち先生」と並ぶとウワサされちゃうとかがいいかなって思ってます
導入は案があればお願いしたいです
導入案……そうですね、私が顧問をしている部活
（科学部あたりがちょうどいいかも）での噂を聞きつけて、
廊下あたりで私に詰め寄っている、というのはどうでしょう？
そこから部室代わりの理科室に行って……という流れで。
周囲からは「里香がまたふといち先生に詰め寄ってる」とか、
あるいは里香の身を案じたりとかされていると。
【わかりました】
先生は…その…
科学部でなにをされているのですか？
（「あの部は怪しい活動をしている。」よくあるウワサ話だ。）
（どうしても他人事とは思えずこうして問い詰める姿が恒例になっていた）
何度も失礼ですが…
でも、やっぱり部活動の様子も見られないのと
それに…なんだか気になるんです
（自分が関わっているとは思わないが）
（周囲の視線やウワサから自身との関係をそれとなく感じ取っていて）
【それではこんな感じで導入いかがでしょうか】
【30分ほどで戻れると思いますので】
【よろしくお願いします】
【はい、それではよろしくお願いします】
はて、いかがわしいこととは？
生徒会の役員として、わが校の部活動の動きが気になるのは分かります。
ですが、疑わしいと言って何度も詰め寄られると、
顧問の私としても困るのですが。
今後、同様の事があれば、理事会に申し立ててもいいのですよ？
「牧瀬さんが科学部にあらぬ噂を立てている」と。
反論するなら、まずは証拠を持ってきてください。
（しばらく廊下で対峙する）
はあ……とりあえず、ここで立ったままというのも往来の迷惑ですし、
私の部屋に来てください。
（踵を返して、太一が自室代わりに使っている、）
（理科準備室へ移動する）
証拠…それは…
そういった類のものはありません…でも…
（見渡すと数名の生徒からの視線が）
（決して好ましくはないそれに居づらさを感じ）
…わかりました
ここでは悪戯に迷惑になってしまいます
（釈然としない胸の内を落ち着けて）
（太一の背中を追って準備室へ）
『ここ…多分先生が使ってる場所』
『なぜだかわからないけど…きっとそう、思う』
（何度か踏み入れたこの場所だが不思議な感覚を覚える）
（その正体を見通そうと太一を含めた部屋をくまなく観察していた）
（理科準備室の一角にある自分の机に、持っていた教材を置く）
とりあえず、そちらの椅子にかけて。
（準備室に置かれた小さな会議机）
（そこに置かれた椅子の一つに座るよう促す）
（自分はその反対側に置かれた椅子に腰掛ける）
それで、科学部の噂とはどのようなものでしょうか？
もし、本当に科学部にかかわりのあることで、
改善すべきことであるなら、
私も顧問としてきちんと指導するつもりです。
（しばらく里香の言い分を聞いている）
（実は、里香には2つの暗示をかけている）
（1.学校に流れている科学部に関する噂を）
（ 漏らさず聞き取る）
（2.聞き取った噂を太一に包み隠さず話す）
（ 内容が卑猥だったりして言うことを憚られることであっても、）
（ 勇気を持って話さなければならない）
なるほど、よく分かりました。
それではこれから指導するとしましょう。
「淫らなリカちゃん人形」
（その言葉により、牧瀬里香としての人格は停止し、）
（太一の人形「リカ」が登場する）
本当…ですね
大山先生のその言葉…信じます
（椅子に座って大山を相対する）
（風体に似合わない口調の言葉に緊張を覚えて）
実は…俄かには信じられないのですが
この科学部部室に女生徒が出入りする姿があって…
その中には私に似ているのもいるかもって…
『え…私何を言ってる』
（自分が用意していたのと違う言葉を唇が紡ぐ）
（戸惑い鼓動が高鳴るがもう止まらない）
「ふといち先生」のハーレム状態で
女生徒はみんな調教された雌だと…
（焦点のあってない瞳）
（机をつかんでの必死で正気を保とうと抵抗も空しく）
（耳に届いた合言葉、その瞬間里香の意識は途絶えた…そして）
先生…またリカを呼んでくれたのね…嬉しい
私のほうがこの身体を有意義に使えるんだから…でしょ？
ああ、お前の方が私に従順で、それでいていやらしい。
本当にお前は、私が育てた中で一番優秀な子だよ、リカ。
それじゃあ、早速私に奉仕してくれたまえ。
リカは私のおちんちんが大好きだ。
その臭いも、味も、君を蕩けさせてくれる。
もうすっかり病み付きになっただろう？
今日は君の好きなように奉仕したまえ。
（リカの奉仕をなすがままに受ける）
リカ、今日は私の精液をどこで受けたい？
精液を飲んで、私を染み渡らせたいか、
それとも、顔で受けて私を刷り込みたいか……
他にリクエストがあるなら、言ってみたまえ。
【ごめんなさい】
【急な用件で退席しないといけなくなりました】
【始めたばかりで申し訳ありませんが】
【ここまででお願いします】
【凍結でしょうか、終了でしょうか？】
【終了でお願いします】
【分かりました、お疲れさまでした】
うー寒い。もしや、芽衣はフェスのチケット当たった？
フェスのチケットは全く当たる気配が無いわ。
本当にどうしても欲しいのだけれど何とかならないのかしら……。
連番で当たったら譲っても良かったんだけど、間違って単番で申し込んだ日程だけ。
当たっていたから、どうにも出来ないんだよな。
何とかしたい気持ちはあるけど、難しいよな。（う゛－って唸って）
いいのよ当選していなくてもLVとかで参加する方法はあるのだから。
いつも恨まれているイープラスにはご苦労様としか言いようが無いわ。
そう言えばあなたは今帰って来たというわけではないのよね？
（義姉の手が温かいかどうか確かめるためにぎゅーっと握ってみた）
あたし自身も、連番組もうとしていた子も両方当たって余っちゃったことあるし。
ただ、自分達が席が良いほうに座るってなるけどさ。
そんなんじゃないから、平気。
（しかし、冷え性なのでそんなにあたたかくなかったとか）
こればかりは運だからどうにもならないわ。
こんな遅くに帰ってきているのかと思って――
単に私に気づいていなかっただけということなら安心したわ。
（自分の温かい体温を義姉に伝えていた。温かくなるまで優しく手をこすって）
芽衣にも、なんとかしてあげたいんだけど。あたしの知り合いなら、余らせている人居るって思うから。
ううん、最近は遅くとも23時までにはご飯は食べられているから平気。
（手を擦られれば、じんわりとだけど温かくなって来て）
ありがとう、芽衣。ってか、芽衣の手があたたかくてよかった。
23時……いつも早く寝てしまう私にしてみれば、それでも遅く感じてしまうけれど
あなたがいつも通りに元気そうで何よりだわ。
普通、手は温かいものだわ……あなたの手が冷たすぎるのよ？
（温かくなってきた義姉の手を頬に充ててみた。撫でて欲しいという視線と共に）
学校を出るのが、22時過ぎていることが最近は多いからさ。
家について、ご飯食べるってなると23時近くになってしまうし。
やー、なかなか手が温かくならないからこの季節は辛いんだって。
（視線に気がつけば、少しはあたたかくなった掌で撫でてみた）
私もこんな時間に起きているのだから、あなたのことなんて言えないのだけれど
私の場合はいつものように眠っていたのだけれど、変な時間に目覚めてしまって
もしかしたらと思って伝言してみたのよ。外出する時はちゃんと温かくしているの？
（義姉の手の感触を感じながら、また別の視線も送っていた）
芽衣が、何時も寝ている時間が気になるんだけど。もしや、20時とか？
んーっと、もしや眠れないとか？ちゃんと温かくしているから、平気。
けど、指先が冷たくなるのは防ぎようが無いし。
（むにむにと、頬を摘んで遊んでみた）
思うように手が付かないから、義姉から喝を入れてもらうために呼び出したのよ。
いつもは遅くとも23時には眠っているわ。朝が早い時は疲れて20時に眠ってしまっていることもあるわね。
もう3時を越えてしまったから眠くなくても眠らなくてはならないわ。
待っている間していた洗濯も終わってしまったことだし。
（柔らかい頬は形を弾力のままに形を変え、頬を膨らませていた）
簡単になってしまうけど、芽衣を見習うべきだって思わされるなー。
この間、4時に寝て6時に起きて。早朝補習に行ったけどさ、起きるのが辛かったし。
もうこんな時間、遅くまで付き合ってくれてありがとう。腕枕、してあげようか？
（何で頬を膨らませているのか、？となって）
もっとしっかりとしなさい、とあなたから怒って貰うはずだったのに。
2時間しか寝ていなかったら私だって辛いどころか起きてなんていられないわ。
今日はやっとあなたの時間帯に合わせられた気がするのよ
腕枕は必要ないわ……あ、いいえ、やっぱり必要よ。
と言うか、頑張っているって知っているから。怒るなんて、もっと出来ないしさ。
むしろ、あたしが喝を入れられる立場だし。早起きしないで良い日だったから、良かった。
ゆっくりと眠れるし。って、芽衣はちゃんと眠れる？
はいはい、してあげるから。頑張っている芽衣が、元気になれるようにって。
今の私はとってもダラダラと怠惰な生活を送っているんだから。
あなたこそ喝を入れる必要なんてないでしょう。これ以上鞭打ったら別の性癖ができてしまうわ？
もう一度ちゃんと眠ることができるか心配だから子守歌でも歌って貰おうかしら。
ふふ……バブみという言葉を最近覚えたわ。
あたしなんて、結構暇な時間は寝ていたりするし。
別の性癖？子守唄、上手に歌えるかどうかは分からないけど。それでも、良いのなら。
（わしゃわしゃっと、相手の頭を撫で）
夜更かししたせいか、お腹が空いてきた。そして、あたしに母性は無いって思う。
あなたの腕が朝になったら痺れて大変なことになってしまうでしょうね。
朝まであなたにくっついて眠ることにするわ。
そうすればあなたも寒くならないでしょう？
くっついて眠ったら、確かに寒くないし。腕も痺れずに済む。
んじゃ、そうしよっか。って、子供部屋にはベッド一つしかないんだけどさ。
やー、今日は会えて良かった。芽衣は、近々会えそうな日ってある？もしあるなら、教えてくれれば。
（ベッドに寝転がって、毛布に包まってあたたまって）
あなたは変な所に疑問を持つのね。新しい性癖ができることはある意味で素敵なことよ。
まあそれはいいとして、あたなの歌声を聞きながら眠れるなんて贅沢だわ。
私も少し前にお腹が減ってしまってお菓子を食べてしまったわ。
母性に限らず自分では気づかないこともあるかもしれないわね。
ってこんな時間だと、補導されちゃうし。
そもそも、店に入れないんだけどさ。
芽衣がきっと朝から起こしてくれるって、そう信じて寝る。
で、これには返事しなくって良いから。
それ以降は私が頑張って10日までに委員会の準備を終わらせることができれば
ほぼあなたのスケジュールに合わせることができるでしょう。
（義姉に続いてベッドに――義姉の体に手足を絡めて密着していた）
流石に、芽衣も起きれないだろうって思う。帰りは、遅いし。
10，11と連休だけど。11日は夕方に、歯医者の定期健診が。
（ふうと溜息を吐いてから、すり寄って）
10日か11日のどちらかに会いましょう。
私もずっとサボっていた歯科検診に行くいい機会を与えてくれたわ。
おやすみなさい、柚子。
（また義姉に視線を送っていた）
やー、歯医者は2ヶ月も前から決まっていてさ。
自分でも、うっかり忘れそうになっていたくらいだし。
おやすみなさい、芽衣。
（眠たそうに欠伸をし、それからぎゅって抱き着いて）
うっかり忘れそうになってしまうわね。来週また会いましょう柚子。
（自分からも義姉を抱きしめて、久しぶりに唇を重ねようとしていた）
…………。
（すっかり義姉が眠ってしまった後、チケット当選…チケット当選……と念を送っていた）
【お借りしました。ありがとうございました】
うん、また来週。10か11のどちらかで。
（頬にそっとキスをしてから、撫でてあげ）
芽衣が、当選出来るのを願っているから。駄目なら、教えて。力になるから。
（瞳を閉じれば、あっという間に寝息を立て始めたとか）
【お借りしました、ありがとうございました。】
>>752
お待たせイオちゃん
イオちゃんも嫌いじゃないみたいだし、こっちから強引に迫っていくようなのを考えてる
大人の関係を求めていって、大人のレディならこれくらいと言って言いくるめてしまったり？
なんならもっと乱暴なのも興味あるけど
私は何でも……っていうと難しいのよね
もっと乱暴なのっていうのも聞いてみたい！
言いくるめられちゃうより、おじさんに服従しちゃうくらいでもいいし
悪い魔法使いのおじさんに勝負を挑んで、魅了の魔法で服従しちゃうなんてのでもいいわっ！
あなたのしたいこと、教えてくれる？
何でもっていうと選択肢が無限だからな、実は迷ってしまうパターンになるね
やっぱりか……イオちゃんはもっと乱暴なのが好きだって思ってた！
イオちゃんの隙をついて魅了の魔法で調教するのも楽しそうだ
それと、モンスターとの戦闘後で力を使い果たしたところを狙われてしまい
人身売買までやる悪党に見つかり、人気のない森の中で屈服するまで犯されてしまう
こういう感じだとどっちがいいかな？
私的にはどっちもありだけど…。
でも提案してくれたってことはその人身売買な悪党をやりたいってこと…かな？
力を使い切ってぐったりしてるところを襲われちゃうのよね
あまり抵抗とかはできないままって感じよね？きっと。
魔法使いとのなら、敵対してたのに魔法がかかったらすぐ甘えたくなったり
裸になって土下座しながらエッチしてくださいって私からお願いしたりとか
そんな感じもいいかなって思ってるわ
そういう悪党でイオちゃんに乱暴してみたいと思ってさ
完全に元気だと襲うのが難しいと思ったから、封印なんかで魔法は封じられていてもいいかな
ぐったりしすぎて動けないんだとイオちゃんとしてもやりにくいだろうから
魅了されているだけあってちょろいな
そんなイオちゃんを見られる機会はきっと今日しかないね
土下座してエッチをねだるなんてロゼッタに怒られるぞ？
悪党でやってみたいけれど、どっちも楽しそうだね
もし乗り気なら今日は襲われちゃってくれないか？
じゃあ、今日は襲われてみるわね！
もし機会があったら別のも試してみて！
向こうで急に襲って連れてきちゃうとかも私は全然OKだからっ
ちょっと疲れてるくらいにして、抵抗はしてみるわね
そのあとは流れに任せてって感じで…
書き出しはどっちからする？
イオちゃんがそういうんだったら、また見かけたら手を出してしまうな！
それじゃ今日は襲ってしまうから……書き出しはもちろんこっちからするよ
悪党での提案はこっちがしたんだしね
書き出しは短めにして、今からやってみるよ？
望むところ！こっちは準備万端なんだからね！
（剣戟と爆撃、戦闘の気配を嗅ぎつけて遠巻きに観察していた）
何人か女もいるな……
よし、俺はあっちに行くぜ？
（モンスターが倒される寸前、最後の力を振り絞り炎を吐き出す）
（そのせいでパーティーは散り散りになり、悪党の集団は別れて行動を開始する）
（そのうちの一人は幼さが残るイオの傍に駆けていく）
待ちな、ちょっとお嬢ちゃんに用があるんだ
……よっと！
（疲労したイオを背後から襲いかかるが、ダガーの刃を当てないように逆にして）
（鉄の部位で背中を殴りつけてしまう）
【書き出しを書いてみたよ！乱暴はどれくらいのレベルまで許容できるんだろ……？】
（モンスターを討伐するという依頼を受けたイオたちは予想外の反撃に驚きながらもなんとかモンスターを討伐することに成功した）
（倒れる間際の炎のブレス攻撃に全員が散り散りに逃げてしまい）
（イオは少し離れた場所で呼吸を乱しながら、炎によって焼かれた木々に氷の魔法で火を消し止めるのだが）
きゃあっ！！
（後ろから近付いてきた男にイオは全く気が付かなかった）
（後ろからダガーで殴られよろめきながら前のめりに倒れそうになるが、何とか踏みとどまり）
な、なに…？あんた誰なの…？
（殴られた場所を手でかばいながら、イオは杖を向けつつ男をじっと睨みつける）
もう！魔物をせっかく退治したのに次は盗賊なの？
（イオは文句を口にしながら杖を片手で構えたまま、アイスの魔法を放とうとしている）
（しかし魔法を放つまでには時間がかかり、隙は十分にあって）
（後ろに回り込むことも逃げることも可能だろう）
【死んじゃったりしない程度なら大丈夫、一応魔法で治せるもの】
誰なの…？なんて言われて名乗るやつがいるかよ！
（見るからに荒くれ者といった風貌で、少女を相手にしても傷つけることを躊躇わない男）
（イオのことを卑猥な目で眺めていると詠唱が始まり、じっとしているはずもなくすぐさま背後に回り込んでしまう）
そんなもん…大人しく待ってると思ったのかよ！？
おぉらっ……！！
（手加減せずに思い切り背中を蹴り込んで、小さなイオの体を激しく転がせてしまう）
盗賊ってのは間違ってないな…お前、なんか金目の物は持ってるのか？
ないならないで……別のもんをもらっていくがな
（反撃されないよう倒したイオの腹を思いっきり踏みつけ、踵をきつく食い込ませていく）
（金目の物を探すよりも倒れた少女を性的に見つめ、顔から足まで視線を這わせていった）
どうせ持ってないんだろ？だったら……体を貰うしかねえよなっ！
（魔法を唱えられないように杖を蹴っ飛ばし、細い両腕を組み伏せながら体ごと密着していく）
【あれだけの大冒険だしね、怪我だってするよな】
だったら、名乗りたくなるようにしてあげる！アイス！！
（詠唱を終えるのも早く、イオは素早くアイスの魔法を唱えるが、男の動きのほうが早かった）
（すぐに背後へと回り込んだ男に背中を蹴り飛ばされ、イオは短い悲鳴を上げて地面に倒れ込む）
（背中の痛みに表情をゆがませながら、杖を手にしてすぐに反撃をしようとするが…）
ぎゃぅ！！！
（イオの悲鳴が森の中に響き、お腹を踏みつけられたことで杖を持つ手にも力が入らない）
（呼吸ができずに口をパクパクとさせながら、まだ抵抗をしようと試みるのだが…）
（杖が蹴り飛ばされてしまい、両手を拘束されれば抵抗が難しくなってしまう）
やめ…やめて！！やめてって言ってるでしょ！
（大きな声をあげて抵抗しながら、体を動かして男の拘束を振りほどこうともがく）
（身体が密着すると動けなくなるが、足を使って男の腹部を仕返しとばかりに蹴り上げ）
（多少ダメージが入ったのが表情でわかったのか、べーっと舌を出しながらもう一撃と男の腹部を蹴り上げようとしている）
【うん、多少の怪我くらい我慢するもの】
やめるわけねえだろ！女だからって容赦しねえぞ……
（卑猥なことばかりを考えていたせいか、油断が生じた隙に蹴り上げられてしまう）
ぐっ……てめぇ！！
（また蹴り込もうとする足首を掴んで制してしまえば、少女の足はとても細かった）
（怒りのあまり全力で握り込みながら、イオの脛を地面に叩きつけると骨が軋む音が聞こえた）
じっとしてれば殺すつもりはねえんだけどな……
おい、ぶっ殺されたいのか！？
（憎たらしく舌を出していたイオを怒りの形相で睨みつけ、しっかり握った拳で頬を殴ってしまう）
そんな格好で男を誘いやがって……それじゃやられたってしょうがないだろ！！
（両脚の形や太腿がしっかり見えるほどのミニスカート、男は息を乱した様子で興奮状態になっており）
（短いスカートを邪魔くさく振り払うようにして捲ってしまう）
ちゃぁんとここだって膨らんでやがる……女として扱ってやらなきゃ失礼ってもんだぜ
（胸の中心付近にダガーの刃を立てて、そこから服を切って胸の部位を露出させていく）
【それと、イオちゃんは何時くらいまで遊べるか聞いておこう】
【時間も時間だから早めの展開がいいかな】
べーっ！油断してるから…ちょっと、やめ…きゃああ！！
あ、あしが…あし…
（地面に勢いよくぶつけられた足は、ぎしりと骨がきしむような感覚と共に動かなくなり）
（痛みに表情をゆがめながら、両手を足に伸ばしてかばおうとする）
（しかし、舌を出して挑発したイオの頬に男のこぶしが振り下ろされれば）
あっ！！
（小さく悲鳴を上げ、全身に入れていた力が抜け）
……。
（頬を殴られたイオは何も言葉が出せないまま、スカートを捲られ）
（白いショーツがスカートの下から覗き、胸のあたりをダガーで切り裂かれれば膨らみ始めた胸が露出する）
（露出した褐色の肌、先端のピンク色の胸の先はぷくっと既に膨らみを帯び）
（白いショーツはじわりとシミが広がり、みるみる内に割れ目にぴったりと張り付いてしまい）
（それはまるで、乱暴な男の行動に興奮しているかのようにすら見える）
…はなれ、て…やめて…。
（胸もショーツも見えたままの恰好で、男のお腹を力の入らない足で再び蹴る）
（蹴り上げた足はぱたりと地面に降りて、左右に蟹股のように広げ）
（ショーツに包まれた股間、濡れて割れ目に張り付いたショーツを男の前に晒すような恰好になってしまう）
【私は４時くらいが限界かな？５時まではいけるかもしれないけど】
【じゃあ、ドMな感じにしてみるわね！そのほうが面白そうだし！】
どうだ、少しは静かになったか？
おい…てめぇ……どうしたそんなもんかよ
（痛みが利いたかと思えばまた蹴ろうとする態度に腹を立てたのも一瞬のこと）
（当たってもまったくダメージの無い蹴りを受ければ、思わず笑みを浮かべてしまう）
いい体じゃねえか…そんなに見せつけて、よっぽど触って欲しいみたいだな
（にやつく男は広げられた股に視線をやりながらショーツに触れ、布越しに輪郭が浮かんでいる割れ目をなぞっていく）
（指先に湿り気が伝わってくるが、それでも構わず弄っていけばショーツの布地と指が擦れる音がして）
どうれ、少し味見してやるよ…ちゅ、れろっ。
（股を開いているのをいいことに今度はイオの股間に顔面を押し付けながら、割れ目の中心部に舌を這わせていった）
（ショーツを通してじわりと唾液を染み込ませ、そこをますます濡らしていった）
じっとしてれば悪いようにはしねえよ…ついでにお前のことも気持ちよくさせてやるぜ？
（すっかり濡れたショーツを脱がせようとしてずり下ろしていくが、片方の足に引っかかったところで止めてしまう）
（ショーツをぶら下げたままの蟹股に興奮し、盛った視線でイオの股間を凝視していった）
こういうのも興味があるお年頃だろ
俺が優しく経験させてやるぜ……ほうら、見てみろよ
（上体を起こすと軽装だった装備を外し、脱ぎ始めていく）
（野盗としてやっているだけに筋肉がついた体が見え、さらには下半身まで晒していけばイオに興奮して勃ちあがった性器まで現れる）
【そっか、それなら4時を目処に終われるようにしよう】
【やばい、ドMのイオちゃんとんでもなくいいな！】
やだ、やだ…！
（首を横にふりふりと嫌がる様子を見せるものの足を閉じる様子はない）
（両足の自由が利かないというよりは、自分で開いているようにしか見えず）
（股の間の割れ目を指先で撫でられるとくちゅりと水音が微かに聞こえ）
（布と肌がこすれ、その擦れた音に交じって聞こえる水音がくちゅりくちゅりとショーツのシミを広げ）
あっ！
（割れ目に口を付けられ、小さく声をあげる）
（しかし体を動かして逃げる様子もなければ足を閉じることもせず）
（ショーツ越しにそこを舐められることを望んでいるかのようだ）
気持ちよくなんてならないもん…
（ショーツを脱がす男に手を伸ばしてそれを止めようとするが、自分の力ではどうすることもできず）
（ショーツが右足首に引っかかったまま、両足を再び広げられて無毛の割れ目を男の前で見せる）
（じわりと濡れた割れ目、そこを手で隠してぎゅっと目を閉じていたが）
（男が服を脱ぎ下半身をさらしてその大きく起った物を見せつけられると）
そんなの入るわけないじゃない…！ばかじゃないの…！
（悪態をつきながら両足をパタパタと動かし、男が近づくのを拒む）
（拒むもののその手足には本気で逃げ出そうという意思はないことが伺える。何故ならば）
……私は絶対、負けないんだからぁ…♥
（男の視線が割れ目に向けられるたびに、両足を蟹股に開いて割れ目を見せつけ）
（男が近づこうとすると弱弱しい蹴りを放つ）
（その様子は無理矢理犯されてしまうことを心待ちにしているようにしか見えなかった）
【ふふ〜ん♪いい感じでしょ♪】
【そう言ってもらえてうれしいわっ！】
お前の味、悪くなかったぜ…
（割れ目を舐めた際についてしまった体液を拭いながらイオに迫っていくが）
（拒もうとするのは表面的な態度だけ、肝心の割れ目を隠すどころか見せつけてくる）
（イオの本性を見抜いてしまい、蹴りが向かってきても防御しようとすらしなかった）
（細い足には力が入っておらず当たったところで少しも痛みを感じない）
心配すんなよ…どうにかして入れてやるからよぉ！
（反抗的な態度は男の欲望を燃え上がらせるだけ、イオの力の入っていない手を振り払い、無防備な割れ目に亀頭が当てられていった）
（無毛のそこに擦りつけていき、そこから漏れる愛液を塗り拡げていく）
お前に勝ち目なんかあるかよっ！…たっぷり躾けてやるぜ！？
（あえて加減して軽く性器を押し込もうとするが、閉じた割れ目には簡単には入らない）
（それを知っていてわざと力を抜いたまま陵辱の瞬間を想像させていく）
（きっとイオは本気で逆らわないと知っているための余裕でもあった）
おい、お前を大人にしてやるお礼はたっぷりもらってやるからな？
……ふうっ！くぅ…っ！！
（発展途上のイオの体には不釣り合いなほど膨張した性器が、今度は本気で押し込まれていき）
（無理矢理に割れ目をこじ開けながら熱い性器が挿入されていった）
（温かい中を通り、イオの純潔を散らしながら最も深い底までねじ込まれてしまう）
【くっ、もっと時間があればなぁ】
【イオちゃんに凍結させるのは悪いよな？お互い次のレスで締めにしようか】
私、絶対に……！
（ぴたりと割れ目に男の性器が押し付けられ、愛液がとろりと溢れては性器を濡らす）
（相変わらず『絶対に負けない』と力強く宣言しているものの）
（もうすでに後は腰を押し付けるだけで負けは確定してしまう）
（それでも、最後まで戦うという意思を示そうとしているようで…）
あ、あ、あっ！！
（ズズズ……と膣穴に入り込んできた性器が無理矢理膣穴をこじ開けて子宮口にまで届く）
（ズンっと上から覆いかぶさって突き下ろすようにした男のペニスに、イオの細く小さな足は空高く持ち上がり）
（まるで足にかかった白いショーツが敗北を示す白い旗であるかのように掲げられたまま）
あんっ♥あっ♥
（嫌がる声はほとんど上がらず、すぐにイオの喘ぎ声が聞こえ始め）
（イオの小さな体は覆いかぶさる男にすっぽりと隠されたまま、大きな性器を何度も激しく膣穴にたたきつけられ）
（その穴からは一突きごとに熱い愛液があふれ出していた）
（それから数日後、イオは奴隷市場でオークションにかけられていた）
私は、イオ…１１歳です♥
乱暴に犯されるのが大好きで、今日もご主人様に逆らっていっぱいお仕置きされました♥
私を乱暴に犯してくれるご主人様、どうかわたしを買ってください♥
（ステージの上で、イオは蟹股のまま魔法で何度もきれいに直した新品同様の膣穴を見せつけて自分の飼い主を探すのだった）
【もっと早く声をかけてもらえてたらもう少し楽しめたかもしれないけど】
【今日はここくらいまでになっちゃうかな…？】
【私、すっごく楽しかった！またあのスレに行くと思うから、居たらぜひ声をかけてよね！】
【次ってこのレスで〆でよかった？】
【待ち合わせも、ありだけど…なぁんて…えへへ♪】
【今回でもたっぷり楽しませてもらってけどな！本当に感謝だよ】
【イオちゃん、〆てくれてありがとう！】
【こんな子がオークションにかけられていたら即決だよ】
【もちろん待機してたらすぐ声かけるけど…。どうせなら待ち合わせしよう！遊べるならまたイオちゃんと遊んでみたいし！】
【ほんと？即決して悪いご主人様に連れていかれちゃうのかなぁ…】
【次に遊べそうなのは、１０日の火曜日が一番近いと思うわ】
【こんな夜遅くまではできないけど、１９時とかから２５時まで遊べるはず】
【もっともっと乱暴にしてもぜんぜん私は構わないかなぁ…】
【いじめられるの好きだし】
【あんなところで買うくらいなんだから良いご主人さまなわけないな】
【奴隷なんだからまともな生活なんかできないよ？】
【ありがと、10日の20時とかってどうかな。その時間からならゆっくりできそうだ】
【それは今日見てて伝わってきたよ。こんなに可愛いイオちゃんをたっぷり虐めてやるつもりだ】
【具体的な行為とかは、その日までに色々考えとくよ】
【うん、それじゃあ１０日に待ち合わせにするね！】
【２０時に遅刻しないように頑張らなきゃ！】
【もっともっと、いじめてもらわなきゃいけないし…！】
【おやすみなさい！今日はすごく楽しかった！】
【また会えるのを楽しみにしてるね！】
【10日の20時にまた会おう】
【よしよし、いい子にしてたらもっと可愛がってあげよう！】
【おやすみなさい、こちらこそイオちゃんと会えてよかった】
【次もまたたっぷり虐めて……ああ、可愛がってあげるからな？】
【ありがとうイオちゃん。それじゃスレをお返しします】
【改めて再会できてとても嬉しいです】
【病み上がりでどうかとも思ったけど、つい嬉しさが勝ってしまって】
【早速だけど、どうしようかな】
【イシュミールのやりたいことが前回から変わっているのであれば、前のは一旦打ち切ってと思ってるのだけど】
【時間空いてるし、モチベーション的にどうかな？】
【そんなに楽しみにしてもらっていたなんて…嬉しいわ…ふふ…】
【でも今夜は…お話だけでいいかしら…？まだ夜ふかしできるほどでは…ないみたい…】
【モチベーションは…してもらいたいことが頭に浮かぶ程度には…ね…ふふふ…】
もちろんお話だけでも…
と言いつつ、触れてしまいたくなっちゃいそうだけど。【】は外すね。
それじゃあ前回の>>569の続きから発展させていく形で大丈夫そうかな？
何枚も写真撮りつつ、あられもなく衣装を乱して、イシュの身体を弄んで……
コスプレ写真が、AV撮影じみていくような……
ふふ…いやらしいことに素直な人は…嫌いじゃないの…
続きがしたいなら…それでも構わないわ…？
ハメ撮り視線で撮られて…ああ…刺激的ね…♪
中出しされたパイパンオマンコのアップなんて…とっても素敵…
それだけ期待しちゃってたからね。
衣装もすごくえっちだもんね。ロイヤルアイシングだったっけ？
あんなエロ衣装でハメ倒されるなんて素敵すぎて…もう。
続きだけじゃなく、別のシチュエーションとして、他にも色々できたらと思ってるよ。
外で痴漢めいて、皆の前で気持ちよくさせたりだとか。
前の打ち合わせのときに少し話にあったけど、おっぱい出るようにさせて、家畜みたいにバケツに搾乳とか。
高貴だけれどいやらしいドレス姿の私を…欲望のままに…
雄の力強さにただ喘ぐしかできない…あぁ…素敵…♪
ふふ…痴漢もいいし…ナンパもされて…アウギュステの海辺の物陰で……頂かれてしまったり…♪
ドラフ牧場の乳牛にされてしまうのも…堪らないわ…♪
でも余り興奮させられると…抑えてるものまで出てきそうで…いけないわ…
イシュを組み伏せて、ただのメスドラフに落ちていくのを
たっぷり楽しんじゃって、ね
ああ、話してるだけでワクワクしてくるね。
そんな妄想をイシュがしちゃってるのが、とっても淫らで素敵だ。
…イシュと呼んだほうがいいのか、そういうときにあえてララーナって呼んであげるのか。
どっちのほうがクる？
抑えてるもの？是非解放して欲しいけど。
多少のことなら対応できると思うよ？流石にスカトロジーになってくるときついけど……
こんな雰囲気なのに…ナンパで堕ちてしまうお手軽な女…
そう思われると…ゾクゾクするわ…♪
そう…ね…どっちも……興奮してしまうけれど…
乳牛にされてしまうお話なら…ララーナの名札を…つけられたいわ…♪
汚いのは私も嫌い……
また牧場シチュになってしまうけれど…男根も生やされてしまって…そこの乳搾りもされてしまいたいなんて…思ったわ…
そのギャップにぞくぞくしちゃうね
良いように弄ばれて、痴態晒して……
搾乳用家畜メスドラフにちゃんと個体識別のために名前入りのタグを…。
……ああ、待ち遠しいね。
（そう言って、イシュの胸を持ち上げるようんに触れてみて）
ああ、ふたなりか…それは単純にお相手したことないなあ
やってみたことがないから、どうなのかわからないけど…別に引いたりはしないよ？
割とメジャーな性癖じゃないかな。
ナンパ男が満足したら…どろどろにさせられたまま物陰に…置き去り…
乳牛にされたら裸で…角に札を付けられて…首には鐘の付いた首輪…
人としての尊厳なんて全部なくなってしまって…ただ浅ましく搾られる快楽の虜に…
ん、ふふ…♪ええ……私も…考え出せば…きりがないわ…
（無抵抗に重たい乳房が持ち上げられて、自重で卑猥に歪んで）
なら…よかった……好き嫌いのわかれるものだから…
あとは状態変化…具体的には氷漬け…
私が氷室でしていたことを…私がされて……誰かのコレクションに…ね…
どろどにされたまま、脚広げたまま残していって…とか？
乳牛なら、もちろんその装備はかかせないね。
手で搾ったり機械で搾ったりして……公開搾乳ショーとか体験とかもありかもね。
もちろんロールの最中も楽しいけど、こういう打ち合わせは、期待とわくわくでまた違う楽しさが…
（ずっしりと重たい乳房を、たゆたゆと手の上ではずませ。服の上から乳首を探り当ててかりかり…）
氷漬け？氷漬けにしちゃったら触れないけど…きっと綺麗なんだろうね。
それは本当に最後の最後、たっぷり調教してから、それを永久保存するみたいに、かな？
あとは孕ませなんかもオーソドックスだけど楽しそう。ボテ腹妊婦だけど構わずヤっちゃって、とか。
胸とおちんちんに搾乳機を付けられて…無様に喘ぎながら…
搾り取られたものは容器に貯められて…家畜と同じ扱い…
余興で牛舎の中で搾乳体験……
素敵な末路…ぞくぞくが止まらないわ…♪ぁ、ぁ……♪
（自分の家畜にされた姿と乳首への刺激が合わさって、悩ましい声を漏らし）
（ドレスにすぐその突起が浮かび上がってしまう）
そうね…キスと愛撫をされながら…足元から氷が覆ってくる絶望感…
胸やショーツが晒されたあられもない姿で…氷漬けにされて……
そして他の氷漬けにされた女の子たちと一緒に並べられて…コレクションにされて……人から物になってしまうの…
あぁ…大きなお腹を揺らされて犯されるのも…素敵…♪
お腹にたっぷりザーメンを…ぶち撒けられたいわ…
さて…もう休む時間だわ……
次はいつにしましょうか…私は…ゆっくりするのなら…金曜がいいわね…？
本当にマゾなんだな……
何か話してるといくらでもやりたいことが湧き上がってきちゃうよ
興奮してくれてるなら嬉しいね
自分はもうすごく興奮しちゃって……
イシュミール自身の魔力暴走させて凍らせていって、みたいな……
あ、そういうのも平気だった？
それならそういうの取り入れてやってみたいね
と、少し気づくのが遅くなってごめん
金曜日大丈夫だよ、楽しみにしてる。時間は何時からかな？
ええ…どうしようもない…倒錯的な変態マゾよ…ふふ…
乳牛になるのも…氷漬けになるのも…ボテ腹になってしまうのも…興奮してしまう変態…♪
貴方はどんな風に…私を責め立てるのか…楽しみだわ…♪
時間は22時でお願いするわ…？
まだ体調も本調子ではないから…余り無理はできないけれど…よろしくね…？
それじゃあおやすみなさい…楽しいお話ありがとう…♪
【スレをお返しするわ…】
いかにもミステリアスな風でいて、
その実倒錯的変態マゾ……最高じゃないか
金曜日22時を楽しみに
おやすみなさい、またその日に。
場所をお借りしました。
【さぁ、今日はすごく期待してるからね！】
【どんなことでもしていいわ！】
>>792
【どんなことをしてもいいプラス期待してる、って結構なプレッシャーだぞ！】
【でもイオちゃんを好きにできるんだから変に考えず楽しんじゃうのがいいよな】
【オークションで買われたところからがいい？】
【そのくらい楽しみにしてたってこと！】
【続きにするの？また別のシチュにしてもいいわよ】
【捕まるところとか、私好きなの】
【だから、また捕まえてくれてもいいし…もちろん続きからでもいいわ】
【あれは綺麗に締めてくれてたしな、また別のシチュでやってみたい】
【俺もイオを追いつめて捕まえの好きだしそういうので遊ぼうか】
【また年相応の無垢なイオを凌辱するってシチュでもいいの？】
【そういえばこの前は胸を味わえなかったのが心残りだったんだ】
【ええ、それでもいいわよ？】
【それなりに抵抗もするし、痛がるばかりになりそうな気がするけど…それでもいい？】
【いやいやばっかじゃ楽しくないかなって思ったんだけど】
【前回もわりといやいやなところを襲ったシチュだったしな】
【今回は魅了か催眠、その他何かを使ったシチュでやってみない？】
【イオちゃんが好きな捕まえられるところをやってから、魅了なりなんなりで従わせて言いなりにするとかさ】
【私の好きなのっていうと、そうね…】
【魔法使い対決をするなら、魔法を敏感な場所に狙って撃って】
【戦ってるのに感じてしまって、狙ってほしい場所を向けるようになり】
【最後には魅了や催眠魔法を至近距離から何度も撃ち込まれて二度と解けなくされちゃう】
【みたいな感じのシチュがいいわね！もう完全に自分の趣味だから、そっちの好きな風なのがあればそれで構わないわっ】
【私的には痛がるよりも途中で痛いことを気持ちよく感じちゃうのが好き！】
【ダメージを抑えて敏感な場所を狙い、性的に感じさせるんだな】
【それが癖になってあえて当てられたい場所に隙を見せたりするわけか】
【魅了と催眠を深く刻んで奴隷に…それでいいじゃん！今回はイオちゃんの趣味全開のシチュで楽しもうぜ！】
【…あと、一つお願いとしては魅了してから目の前で水着に生着替えとエロイ誘い文句つきのEX POSEをやらせたいんだが！】
【うそっ！？ほんとにやってくれるの！？】
【こんな人を選ぶシチュ、やってくれるなんて人初めてよ！】
【言ってみるものね…びっくりしちゃったわ】
【魅了されてから着替えてあのポーズね、もちろんOK！そこで襲われてようやく処女を奪われる】
【みたいな感じでいきたいなって思ってるわ】
【じゃあ、さっそく…悪い魔法使いのそっちを捕まえにいく感じではじめちゃう？】
【書き出しはどうしよっか？】
【相手がイオちゃんだからな！】
【可愛い子のお願いは聞いてあげたいし、俺も面白そうだと思ったから】
【あのポーズのエロさはどうなってるんだ？あのポーズは１４〜５歳に見える…】
【ようやく奪ってもらえると歓喜するイオちゃんに、お前みたいなガキに興味ないって冷たい態度を取ってみたいな】
【そこでイオちゃんが焦って媚びて媚びて媚びまくる…みたいな】
【あんまり詰め込みすぎると進行が遅くなっちゃうか】
【あ、最後に一つだけ。魔法使いはオジサンがいいか、若めでもいいか聞いておきたい】
【書き出しはイオちゃんいけそう？悪い魔法使いを追いつめようと攻撃するとか、そういう感じになりそうかな】
【それ！そういうの私大好きなんだけど！】
【興味ないって言ってる人に媚びたりするの大好き！それもやりましょ！】
【遅くなっちゃうけど、まぁ少しくらいいいんじゃない？】
【どっちでもいいわ！あなたの好きな方にして大丈夫】
【じゃあ書き出しは私がやるわね、さっそく攻撃するわ！】
【だったらお願いだ、冷たくあしらってやるからな？】
【イオちゃんに迫られて興味ないふりするのって我慢しなきゃいけないけどね】
【じゃあ、３０くらいの魔法使いって感じで…】
【それじゃ待ってる！レスお願いな】
（今日の依頼は盗賊団の討伐、付近の村々を襲っては金品や女子供を奪っていく悪名高い連中で）
（各個撃破しつつ追い詰めていたが、魔法使いが一人森の中に逃げたという情報を受けて探しにきたのだ）
（そしてようやく見つけた場所は、その魔法使いがアジトとして使っているらしき洞窟の近く）
（森の中に開けた場所があることも驚きであるが、洞窟には人の気配はなくすべて団の者が捕らえたようでもあった）
観念しなさい、もう逃げ場はないわよ
（杖をくるりと回しながら男に先端を向け、そして強い力を込めてにらみつける）
ううん、もうあんたに逃げる隙も与えない…！アイス！！
（杖を振りかざし、そして大きく声をあげると魔法使いの周囲は一瞬で凍り付く）
抵抗をしないなら、これ以上はしないであげるわ
（相手が抵抗をやめて投降するように迫りながら、余裕にも感じているようで杖を肩に置き）
（完全に見下したような視線を男に向けている）
【できたわっ！３０くらいならおじさんよね！】
【それじゃ、よろしくね？おじさんっ】
なんと生意気なガキだ…それしきで俺を倒せると思っているのか！？
ふう……アイス！
（同系統の魔法を使い、自分までは氷が届かないように相殺する）
（まだ勝負は決まっていないというのに、既に勝った気でいるのが気に食わない）
ガキのくせに……本当の魔法というものを見せてやる！
はぁ、アイス！！
（イオの足元が凍り付き、そこから小さな氷の塊が弾け飛び）
（スカートの中に飛び込むと、ショーツの中心部を擦れて刺激し、すぐさま溶けてショーツを濡らしてしまう）
ただ攻撃するだけが魔法じゃない
まあ、お前にはまだわからんか…本当の魔法の使い方ってもんを教えてやる
（いつでも魔法を放てるように警戒態勢を解かずにイオを睨んだ）
（次にどういった行動に出るか、油断せずにじっと観察していた）
【あー、はいはいおじさんだよ！】
【こちらこそよろしくな、イオちゃん】
きゃあっ！！
（短い悲鳴と共に足元では氷の魔法が炸裂し、氷の破片が飛び散る）
（それはスカートの中にも入り込み、白いショーツ越しに割れ目にいくつものかけらが当たり）
（真っ赤に顔を赤らめながら両手でスカートを押さえると…）
このぉ…！！アースグレイブ！
（杖を振りかぶり、魔力の弾を投げつけるように放つ）
（光は男の目の前で地面に落ちると、地面からは槍のように鋭い石が飛び出し）
（男の身体スレスレを通り抜けて後ろにあった木々にぶつかる）
あんたの魔法なんて、全然怖くないわ！
私の魔法を見せてあげるわよ！覚悟しなさい！
泣いて謝ったって、遅いんだから！
（畳みかけるように魔力を杖に込め、周囲には魔力の流れによって風が巻き起こる）
（それが短いスカートをはためかせ、白いショーツが男の視線にはちらちらと映る）
（隙も多いため、避けることも十分可能で、イオ自身直撃させるつもりはないようだ）
命拾いしたな…次は当てるぞ？
（最初から当てるつもりなどなかったが、イオを怖がらせるつもりで脅していく）
（イオが羞恥する姿が気に入り、また同じように辱めてやりたいと考えて）
ふっ……ガキのくせに大したもんだ
（アースグレイブの威力に驚かされるも、それが体に直撃することはなかった）
泣いて謝るのはそっちだと思うんだがな？
……こっちも行くぞ！はぁっ、ファイア！！
（多数の火球が勢いよく飛び出しイオに迫っていく）
（だが体に直撃するものは一つもなく、まずはスカートをかすめて短いスカートがより短くなるよう焼いてしまう）
（さらには上半身にもいくつかかすめるがダメージを負わせるような当て方はしなかった）
（胸のところの布地わずかに焼いてしまい、その中身を少し見えるようにわざと狙ったのだ）
どう！？私の魔法はすごいんだから！
だから大人しくしなさ……っ！！
（大人しくするように何度も呼び掛けるものの、男は魔法を放ち続ける）
（抵抗を続ける様子にイオはぐっと歯を食いしばって杖を握り直し）
（ファイアの魔法がスカートをちりちりと焼いてしまうと、慌ててその火を叩いて消し）
（火の粉が胸のあたりに飛び散れば、それから逃げるように飛びのく）
（地面に落ちた炎が飛び散り、一つの小さな炎がイオの胸の先につくと…）
あつっ！！
（慌てて胸についた火を振り払い、相手をにらむ）
（しかしその炎はダメージを与えただけではなく衣装を焼き、ピンポイントで桃色の乳首が衣装の焼け跡から覗き）
（左の胸の先だけが丸見えになっており、スカートが焼けたことで何もしなくても白い下着が見え隠れするようになってしまう）
痛いじゃない、このっ！！
（そしてイオは自分の恰好には気づかずに再びアイスの魔法を唱え男の周囲に壁を作ろうとする）
（そのまま閉じ込めて捕まえようと考えているようだ）
閉じ込めようってわけか？あまりにも浅はかだな
はっ、アースグレイブ！
（地面から土の柱が飛び出して、囲もうとする氷を砕いてしまう）
（そしてアースグレイブはイオに向かって突き進んでいき、誘うように見えている白い下着に向けて尖った石が突き立っていく）
（股間部を強烈に摩擦して、その衝撃のせいでショーツの真ん中にはうっすらと裂け目が入ってしまう）
ふ、これも悪くない眺めだな
（軽い身のこなしでイオへと急接近し、余裕を見せるようにしゃがみこんだ）
（そうするとショーツがよく見えて、さらには裂け目の奥まで眺めようとしていた）
（年頃の少女ならばそんな事をされて心を乱さないはずがない）
（けれど、それも男の計算の内。精神を揺さぶることで魅了や催眠に対する弱体耐性を弱めようと考えていた）
これ以上はお勧めしないぜ…もう帰んな
さもなければ地獄を見るぜ？
（ここでもし逃げだせば無事に帰れたのかもしれないが、強気なイオはきっと引き下がらない）
（そんな挑発を繰り出す間にも、こっそりと魔力を練って魅了の魔法に備えていて）
そ、そんな…きゃああっ！
（氷が砕かれ地面から石の槍が飛び出しながら突き進んでくる）
（両手で体を守るように防御の姿勢を取るが、地面から飛び出す石はちょうど股間部分をこするように突き出し）
（ずるずると激しく股間をこするように飛び出してくる石にぎゅっと体を固くするが）
（こする刺激が次第に我慢できなくなり、びくんっと腰を跳ねさせた所で石は止まる）
いやぁっ！！
（目の前でしゃがんでスカートの中を覗かれていることに気づく）
（すると両手でスカートを押さえ、下着を隠すようにしながらその場から後退るのだが）
（男の挑発にイオは強くにらみながら顔をあげ）
絶対、許さないんだから！！
（そう言い放つと同時に強い風が竜巻のように押し寄せ）
エレメンタルガスト！！
（風が男の身体を切り刻もうと押し寄せた竜巻はぶつかり合って真空の刃が男を襲う）
（しかし魔法を放ったイオは強い風に目をぎゅっと閉じており、両手を前に突き出したままお尻を突き出し）
（この魔法から逃れられないと思っている為に隙はかなり大きい）
【イオちゃん、凍結してもらってもいい？】
【もっと遅くまでできるつもりでいたけど、今日は眠気が早くに来ちゃったみたいで】
【…ちなみにもっと魔法で虐められたい？魅了をかけるのはまだ早いかな】
【そうなの？残念…】
【次に遊べるのは木曜日になりそうだわ、木曜日は遊べる？】
【魔法でもう少しだけ虐められたいわね、膝をつくくらいに虐めてもらって】
【それで膝をついたところを目の前で魅了魔法連射って感じがやってみたいわっ】
【ごめんなイオちゃん】
【木曜日ね、夜だったら大丈夫。何時がいい？】
【そうだね、まだ虐めたりないか…至近距離からたっぷり虐めてやらないと】
【魅了連射したらどんな蕩け顔するんだろ、今から楽しみだ】
【木曜日の夜、今日と同じ20時くらいでどうかしら？】
【そうそう、だんだんとろけ顔になっていって、最後には何か紋様みたいなの刻んでみたり】
【なんかそんな感じがいいとおもうの！うん！】
【オッケー、木曜２０時に待ち合わせにしよう】
【凍結受けてくれてありがとね！】
【ああ、魅了や催眠がかかった証…性奴隷の証ってやつか？それは刻んでやらないとね】
【まっかせといて！今日はありがとうイオちゃん、またよろしくな】
【すまないけど先に落ちるよ。お疲れさまでした！】
【はぁ〜い、おやすみなさい】
【今日は楽しかったわ、ありがとね】
【スレを返しておくわっ！】
寒くって、ずっとベッドの中で丸まっていたい気分。
芽衣は、寒さに強いって言っていたけど。羨ましい。
対寒さ能力？を、少しくらい分けて欲しい。
もし今も寒いのなら、一緒にベッドに入りましょうか？
今日は10時まで一緒にいられると思っていていいのかしら――。
それから水曜は待っていてくれたのに来れなくてごめんなさい
一緒にベッドに入ったら、二度と目が覚めないから危険なんだけどさ。
冗談抜きで、本当に。10時過ぎまで平気だけど、芽衣の都合もあるんだった。
芽衣も、疲れていたんだろうし。水曜の件は、気にしなくって良いから。
（少しだけ窓を開けてみると冷たい風が顔を冷やしてまたすぐに窓は閉じられた）
私もそうね……あなたと一緒であの後ももう少し起きていたからたくさん二度寝できそうだわ。
あなたはどうなの？昨日はお風呂に入ってすぐに眠れた？
もちろん私の都合もあるわ。それは8時半くらいになったらゴミステーションに行く必要があるのよ。
……大丈夫とは思っていたのだけれど、疲れていたのでしょう。
もう一つ、大丈夫ではないと言えば、分かっていたのだけれど
いつも通りチケットの用意ができませんでしたと言われたことね。
見事に、6時までぐっすりだったんだけど。だから、入れていない。
（冷たい風が頬を撫でれば、亀のようにすぐに首を引っ込めそうになる自分が居て）
うう、丸まっていたい。ゴミステーション？ああ、ごみ捨てか。
こんな寒い日は、ごみが勝手に捨てられに行かないかなって思ってしまう。実現しないけどさ。
どういたしまして。って、何もしていないけどさ。
なんと、今ならスクスタで課題をこなすと抽選で200名に。フェスのチケットが。
つか、リツイートキャンペーンの賞品が届かないって思っていたら。
発想が12月下旬に延期されたって、アナウンスが。
e+の死体蹴りメールには、嫌気がさす。ローチケなら、結構な確率で当たるのに。
丸まっていたいのは私もそうなのだけれど今日も早起きできて良かったわ。
そうゴミをまとめたり色々で少しの間いなくなるわ。
7時に待ち合わせたのに、気付いたらもう1時間が過ぎてしまうのね。
時間の経過は朝の方が早く感じてしまうわ
ダンゴムシと同じくらい、丸まっていたし。あたしも、早起き出来て良かった。
めっちゃ、眠たいけど。目が、凄いしょぼしょぼしてっし。
ゴミ捨てと言えば、あたし振られちゃったんだって報告。言う必要、ないだろうけどさ。
それに、この姿じゃないし。ゴミも、勝手に纏まって。自らゴミ捨て場に言ってくれる時代が、そのうち来ないか。
スクスタは随分と大盤振る舞いなことをしているのね。
それとも200席分というのはあまり多い数ではないのかしら……。
今年に入ってから忙しくなって、ゲームや娯楽から割と遠ざかってしまっているわ。
ちなみに商品は何が当たったのかしら？
夏は夏で、お風呂から出た瞬間は涼しく感じるのだけれど
慣れてしまうともうあの纏わりつくような暑さが――数か月前は半袖だったなんて信じられないわ。
言わなくてもいいことだけれど、何となく誰かに聞いて欲しかったんじゃない？
私にもベクトルは違えど誰か親身になってくれる人に相談したいと思うことはあるわ。
2日で200だから、100名ずつ。だから、そんなに多くは無いはず。ライブ時の定員37000だからさ。
いや、多いか。けど、Aqoursの5thの招待の時はアリーナかつセンステそばだったって話。
大盤振るいなのか、たんに売り上げが下がってテコ入れして来たのか分からないけどさ。
Ｂ賞の、ミニスタンディ。海未さんの。後、ＵＲ確定チケがスクフェスと連動させてたら貰えるんだけど。
Aqoursで引いたら、推しが来て驚いたって話。
確かに今はFGOとかいうのが流行っているらしいからテコ入れされてもおかしくはないでしょうね。
そういうキャンペーンの類いは応募なんてしない方だけれど
本当に当選している人は存在しているのね。あなたのコレクションがまた増えて良かったわね。
URも良かったじゃない。年末の宝くじを買ったら当たるかもしれないわね？
10月くらいまでは、半袖で行けてたのにさ。今じゃ、半袖じゃ。おかしな人って、なるって。
居なくなるなら一緒に、ってそう思ってしまえるくらいには好きだからさ。って、これ心中じゃん。
振られるならあたしの方だって、思っていたから。感は、的中したってことで褒めて。
親身にはなれないけど、あたしなら聞くよ。
できるらしい――って、そろそろゴミを捨ててくるわ。
ゴミを分別してまとめるところから始めるから9時くらいまでのんびり待っていて
ゴミ箱に入れたら勝手に分別して勝手にゴミ捨て場まで行ってくれたらいいのに。
その前に、届くのかすら不安なんだけど。
10月→11月→12月って、順調に伸びてきているからさ。
ＲＴでプレゼントって、当たっている人存在しているって。あたし、他のも当たったし。
そっちは、意外と届くのが早くって驚かされたけど。んじゃ、芽衣のことをおとなしく待っているから。
後、宝くじ。ちょっとだけ、買ってみようかな。
待たせてしまったわね。これからレスを作るから
寝ながら待っているから、ゆっくりで良いよ。
いや、寝ながらだと起きれないからしないけどさ。
足先はモコモコした冬用の厚手の靴下があるけれど指先を温めるのは難しいわ。
キーボードが発熱して常に温かければこの問題も解決――する前にキーボードが故障してしまいそうね。
別れがあれば、また新しい出会いが必ずあるわ。いつも勘の鋭いあなたには頭が上がらないわ（褒めているつもり
それにあなたが居なくなってしまったら私の話し相手が居なくなってしまうじゃない。
もしかすると急に発注をしたから伸びてしまっているのかもしれないわね。
中途半端な商品を受け取るよりも完成度を高くするために時間が掛かっていると――
別に私は玩具業者を擁護するつもりは全くないのだけれどね。
好きだからこそディティールにこだわりを持ちたいものだと、あなたはどうかしら？
モコモコした靴下もあるけど、外で履けないのが悩み。
新しい出会いは、別に欲しくは無いかな。恋愛的な意味での。
気軽に話せる友達ってことなら、欲しいけどさ。
今のところ居なくなる予定は無いから、大丈夫。
いやいや、それは無いって。だって、9月のキャンペーンだからさ。
んで、発送は10月って話だったから。そう言えば、届いてないって思って。
公式見たら、発送が遅れてますってツイートが。当選者が多かったから、捌ききれない可能性も。
目がしょぼしょぼしているけど、なんとか起きているから。目が、本当痒い。
打ちにくい気がする。もこもこしているから、打ちづらい。
タイプミスも、あるし。でも、手袋したら。暖かくって、外したくなくないって。
そうなってしまった。
私もスマホ用の手袋を持っているのだけれどなかなか操作がしにくいわ
最初は安物をつかまされたんじゃないかと思ったけれど、結局はそんなものよね。
慣れ親しんだコトとかモノには替えられないわね。
私も今の所居なくなる予定は無いから、気軽に話せる柚子でいて欲しいわ。
発送自体は代行業者に任せているのでしょうけれど
当選確認と照らし合わせて個人情報を扱うから大変よね。
前にも聞いたけれど、春にも花粉で辛くなって、
冬にも同じようにアレルギー反応が出てしまうのは本当に大変ね
タッチパネル対応手袋だっけ？あたしも持っていたけど、結局反応が鈍くって。
手袋外して操作していたから、意味無かった気がする。
あたしさ、芽衣が話したいって言ってくれてんの。消去法でと思っていたから。
だから、好意とか気づけなくって本当ごめん。
全然違う賞品が来たら、？？ってなりそう。
反応する花粉によって、年中花粉症の人も居るって話しだし。
あたしのは、たんに眠たくって目が痒いだけだから。
怠け病みたいなもん？最近、作り話かってくらい変なことが起こるからさ。
良いことの一つくらいは、起こって欲しい。いや、平穏無事に過ごせれば良いか。
かと言って、柚子は私に辛口採点をして欲しいというわけでもないのだから、これからも甘口で行くわ。
ちなみにあなたがカレー・シチュー・ハヤシライスで順位を付けるならどうなるのかしら？
私も結局素手で操作してしまって、手を冷たくしてしまっているわね。
デジタルデトックスには丁度いいアイテムかもしれないわ。
カレー＞ハヤシライス＞シチュー。これは、即答できるし！
冷え性が、簡単とまではいかないけど劇的に改善する方法とかあれば良いのに。
後さ、恋人居たの黙っていてごめんなさい。
好意をもう知っているのだから、もう謝る必要は無いわ。
痒くなるのはクスリで何とかなりそうだけれど、眠くなるのを薬で何とかするのはリスクがありそうよね。
（クスリとリスクだから…のような視線。上手いこと言ったから褒めて欲しい視線を送っていた）
だから宝くじを買ったら良いことが起こりそうな私は気がするわ。
トリップが違えば私は別人だと思っているからそんなことは言う必要もないし
謝る必要も無いのよ。そういう状況で悩ませてしまって申し訳ないと思っていたわ。
私は甘口がいいわ。だから私に対してはずっと甘口で対応して貰いたいのよ。
ちなみに私はカレー＝ハヤシライス＞シチューね
コーラーのエナジードリンクは、効かない上に美味しくないし量から考えると割高。
薬を反対から読んだら、リスク。流石、芽衣。（棒読み）んじゃ、今日にでも買ってみるか。
って、未成年でも買えるもん？
決められた時間だから仕方ないわね。
今日の私は、とうに期限を過ぎている書類を作らなければいけなかったりするのよ。
だから今日中に何とか良い所まで捗るように私に魔法をかけて欲しいわ
何か私が夕方まで元気に取り組めるようなことを言って欲しいのだけれど。
あたしのお相手さんは、普通にあたしだって分かったみたい。
つか、同じ漫画の話してたから分かりやすかったのもあるんだろうけど。
芽衣に、嫉妬していたから。悩んでいるって言うか、日程を合わせるとか言いつつ。
お相手さんを優先させていたから、後ろめたいってのはあったかな。
そして、あっという間に10時に。芽衣が大丈夫なら、あと少しは大丈夫。
んじゃ、今日中に提出する書類がいい感じで纏め上げられたら。
その、芽衣のお願い事を聞く。と言っても、勿論聞ける範囲でだけどさ。
鍋で好きなのは、水炊き。ぽんずで食べるのが。後は、味噌。
カレーで好きなのは、じゃがいも。
一時期はコーヒーとモンスターに執心していた時期もあったけれど
最近は本当に必要な時しか飲まなくなったわね。
別に宝くじには年齢制限は無いと……考えたことも無かったわ、どうなのかしら。
（反応してくれるのは心から嬉しいけれど、棒読みされるのは辛いという二面性を持ち合わせた表情をしていた）
私は相手のことを全く知らないから心苦しいことは無かったけれど
あなたの場合は板挟みだから――それをあまり汲んであげることが出来なかったかもしれないわね。
私の方はあまり大丈夫とは言えないから、早く書類の作成に取り掛かることにするわ。
言っている間に１１時になってしまいそうだからね。私のお願いを聞いてもらうためにも。
一日に2本飲んだ時は、半日くらいはお腹空かなかったから。
未成年でも買えるみたいだけど、高額当選した場合は親の財産管理が必要だってさ。
わくわく感を買うって感じだし、別に高額当選しなくっても良いから興味ないけどさ。
無茶振りに付き合ってくれて、ありがとう。（頭わしゃわしゃ撫で）
うまく立ち回れていたら、なんて無かった話だからさ。
めちゃくちゃお腹空いて、ぎゅるぎゅるお腹が鳴っている。
後、スクフェスのイベのポイントが今ちょうど100100。それから、補助チケットが184枚。
勧誘チケットが55枚貯まった。それからそれから、何時も都合をあわせてくれてありがとう。
お金で解決できる夢だなんてストレートに現金すぎるけれど
以前までの私は夢は所詮は夢のまま終わっていくものだと思っていたけれど
夢は自ら叶えるものだと最近の私は本当に思っているわ。
私はいつも夜よりも朝の方が強いと言っているはずよ。だから合わせているわけではないのよ
それでも途中抜けたとしても4時間も普通に会話できるのは午前中のなせる業だわ。
あなたまだ朝ご飯食べていなかったの？ブランチというよりももうランチよ
それじゃまた会いましょう。年内になるか年明けになるか分からないけれどね。
そのチケットを湯水のようにポチポチ押して使ってしまいたいわ。
実際に高額当たったら、怖いし。色々と。
夢は、自分で叶えるからこそ魅力があるんだって思う。それに、金で買える夢って。
即物的で、すぐに壊れちゃうだろうしさ。朝が弱いから、すごい羨ましい。
芽衣に負けないよう、あたしも夢が叶えられるよう頑張らないと。
やー、あっという間だったね。朝ごはんは、ちっちゃいパンケーキを1枚。
だからって訳じゃないけど、すぐにお腹が減ってしまったし。
今日の学校は、一波乱ありそうで。行く前から、どきどきしているし。
変な問題ばかり起きるから、ぐでたまみたいにぐでーんってしたいって本当に思う。
湯水みたいに使われたら、今まで使わずに我慢した甲斐が無くなるから辞めてー。
そう思っていたけど、後少しなら余裕あるから大丈夫。
ちょっと私の時間の都合になってしまって申し訳ないのだけれど
そろそろ私は行くわね。あなたにも先にいってらっしゃいを伝えておくわね。
柚子、行ってきます。
【お借りしました。ありがとうございました。】
なにかあった場合、そこがうまく対応してくれればって思っている。他人事っぽいけど。
芽衣の作業が捗りますようにって、応援しとく。後、お願い事はちゃんと聞くつもりだから。
行ってらっしゃい芽衣、あたしも待っている間にご飯食べたから出掛けるね。
行ってきます。
【お借りしました、ありがとうございました。】
【改めてこんばんは…さて…どうしましょうか…】
【このままはじめてしまう…？】
【ごめんなさい、ちょっと接続が一時的に悪くなってました】
【このまま始めるかな、以前の続きからと思ってたけど】
【イシュ的にはどうだろう、モチベ的には？】
【あら…そうだったの……お帰りなさい…】
【そうね…それでも構わないわ…？ちょうどカメラの存在も漫画で確認できたし…】
【ただちょっと今夜は…待っている間に疲れがきて…体力的に厳しいかも知れないわ…】
【】外します
あー。それなら仕方ない…こちらの落ち度なのでどうか気にしないで欲しい
それならちょっと猥談とかお触り程度で軽く過ごすのはいかが？
そんなことはないわ…そっちも気にしないで頂戴…
そうね…余り長くはおしゃべりできないけれど…それがいいかしら…？
ありがとう、そう言ってもらえると救われるよ
じゃあ色々お話しようね。
あ、それと先に次の予定決めておきたいけどいいかな。
都合がいい日はどこだろう？
まだ本調子ではなくて…ごめんなさいね…
次は日曜日はどうかしら…時間は22時からになってしまうけれど…
体調はまだ戻せてないけれど…いやらしいことをされたい欲求はたっぷり…ね…？
いやいや、体調悪いのに付き合ってもらってこちらこそ。
日曜日の22時大丈夫そうだ、そのときによろしく
この間の会話も楽しかったからな〜
どんどんインスピレーションが…
虐めたくなる提案がたくさんあって本当に興奮したよ。
ふふ…こんなマゾ女で引かれたんじゃないかって…心配してたわ…？
助けを呼ばれないように手で口元塞がれて…路地裏に連れ込まれたり…
入り組んでて薄暗いそこで…男に犯されて…なんて…
考え出せば…きりがないわね…
色々シチュ変えてやってみたいって思うぐらいには昂ぶらされたよ。
それは…こんな感じか。
（突如として角を掴むと、ぐいっと身体を引き寄せ）
（声を出すより早く、手で口を塞ぎ）
（そのまま抵抗もままならない内にドレスの胸元を引き下げ）
……ってね。
……ッ！
（路地裏の陰からいきなり口をふさがれ引き込まれて、通りから姿を消して）
（冷たく鋭い睨みつける視線を後ろの男に向けようとするが、そんな抵抗とは裏腹にドレスの開けた胸元から、ドラフ特有の豊満な乳房が晒されてしまう）
ふふ…刺激的よ…♪
抵抗しなければ路地裏の奥へどんどん…連れ込まれていって…手遅れになっていく…
最後にたどり着いたのは…入り組んでひと目に触れない袋小路…
廃材や家具とか…不法投棄されてるような薄暗い場所で…そこに捨てらてあるボロボロのソファに押し付けられて…レイプされるの…
ドラフの人を扱うなら、こう…角掴むのって定番だよね
まるで都合のいいハンドルのように扱ってさ。
（角つかみながら、零れ出たまんまるな乳房を掴んで）
首輪とリード付けてそこにつなぎとめて、日がな犯して……
あとは触手系の魔物けしかけてみるのも面白そうだなぁ
角を掴まれて反抗的な目で…睨みつけながら犯されたいわね…
でも気持ちよさで…どんどん従順に……ぁ、ん…♪
（重たげな見た目とは裏腹に、指の隙間に吸い付くくらい柔らかな乳房）
魔物も…素敵ね……植物の触手から…襲われたいわ…
でも路地裏のお話なら…男からされたいわね……
飽きるまで延々と…もう誰からも助けられないその場所に繋がれて…ふふ、ふふ…♪
さて…もう眠気が限界だから…お休みさせてもらうわ…
また日曜日に……会いましょうね…？
【スレをお返しするわ…】
魔物もいいけど、やっぱりこの手で犯したいってのはあるからね
そういう意味では、提案しておいてあれだけど、魔物なんかにイシュはやらん、と。
（もっちりと手に吸い付いて余る乳房を揉みつつ）
（艶のある声に興奮した様子で）
こちらこそ、楽しみにしてる
おやすみ
【スレをお返しします】
【】は省略しつつ……今日はどうしようかな
問題なければ以前の続きでも良いし、
雑談の方が楽なら、そちらでも。
改めてこんばんは……
そうね…まだお話が…いいかしら…？
ごめんなさいね…？続きをするのは…もう少し回復してからがいいかも知れないわ…
了解です、それじゃあ気楽に行きませう
猥談とお触りとかそんな感じでも、とても楽しかったから。
重荷になってなければお付き合いいただいても？
ふふ…私もよ……おしゃべりの流れで触れられるの…刺激的ね…
厳しくなればちゃんと言うわ…？安心して…？
今日はどんなお話…しましょうか…？
それなら安心。
せっかく付き合ってもらってるのに、負荷かけてたなんて避けたいからね。
どうぞ末永くよろしく
どんなお話…そうだなぁ
結構性癖の話は前回してるし…とはいえ語りつくせてないかもしれないし、話してると意外と膨らむかな。
前回も、お話しながらでも触れられて感じてるの凄くエロくて……あれだけでもかなり興奮しちゃったんだよね
天性の色気というんだろうか……
末永く…ふふ…私の都合で振り回してるのに…そう言ってもらえるのは嬉しいわね……
こちらこそ…ね…？
そう…？私は意識…してないのだけれど…
あなたがそう思うなら…そうなのかしら……うふふ…♪
私を眺めながら興奮していく様子…好きよ…？
一体私でどんなことを考えてるのか…気になるわ…
だって遊んでもらえるってありがたい事だし。
前もいったかもしれないけど、憧れてるしね
わかりやすいでしょ、弱いんだよな。
どんなこと考えてる、なんて、ありきたりでシンプルなもの。
イシュミールのクールぶった顔をとろけさせてやりたいって。
角掴んでしゃぶらせるの強制させたり、写真や動画で、あられもない淫らなイき姿撮って辱めたり
乳搾りで家畜扱いしたり……ってこのあたりは前回も話したけど。
あと……少し欲張りなんだけど、イシュとマリアは趣味とか弱点とか色々違うのかなぁとか
並べたらさぞ壮観だろうなとか思ったりもするよ。
なかなか叶えてあげられてないのが…心苦しいところね…
ふふ…ならその憧れを…壊さないように頑張るわ…
まあ…随分刺激的なこと…思ってるのね…？嫌いじゃないわ…ふふふ…
家畜扱いは特に…ゾクゾクするわ…♪
首輪付けられて…角に名札つけられて……牛舎で他のドラフたちと一緒に…
賢者さんは…牢獄での陵辱が……忘れられないようね…？
でも…彼女もきっと家畜にされてしまうのは…やぶさかでないでしょうけど…♪
あ、だからって、頑張りすぎないでね
無理は良くない、ただでさえ、まだ完全に体調が戻りきってないなら。
そしてごめん、レスに気付くのが遅くて、レスが思い切り遅れてしまって
色々ね、浮かんできちゃうよ。
どれもありきたりといえばありきたりだけれど。
しっかり出せるようにしてあげて……尊厳を母乳に混ぜて搾り取って、みたいな。
どうやって出るようにするかだけ、まだ考え悩んでるけど
（そう言うと、その搾乳を思わせる手付きで、イシュミールの胸を無遠慮につかみ）
マリアもやっぱりマゾなんだな
二人並べてとか夢見ちゃうよ、もちろんそうしてもらおうっていうのは考えてないよ
負担が大きすぎるし。
ええ、わかってるわ…？ちゃんと体調と相談して…してるから…
ふふ…気にしなくていいわ…私も遅いもの…
手で搾られるのもいいけれど…機械で淡々と…そのほうが好きだわ…♪
搾り取られたものが容器に…溜まっていく様は……尊厳を搾り取られた証…
ん…♪はあ、ぁ…♪ふふ…突然なのだから…困った人……ぁ…♪
（ドレス越しでも伝わる重たく柔らかな感触が、手のひらで潰されて身じろぐ）
王族も家畜…あぁ…♪ぞくぞくするわね…♪
一緒に並べられて…搾乳機を付けられて……母乳を吸われていくの…堪らないわ…
でも…憧れるわね……そういうシチュエーションは…
時々家畜同士で盛ってしまって…淫らなことも…ふふ…
さて…ごめんなさいもう時間が過ぎてしまったわ…
次は……木曜日はどうかしら…？
機械ね。
それなら絞り出す様子がよく分かるような、透明なカップ型のを付けさせて…
勃起してビンビンになった乳首から、一杯母乳噴出させてるのを楽しみたいな。
でも手での搾乳も捨てがたいのでどっちもやっちゃうと思う。
結局お話ばかりであんまり触れなかった……話に集中しちゃってたよ
（ぎゅ…と瓢箪のようにひしゃげるほどに力強く）
あるいは、一方にはがっつりハメて、乳搾りも食らわせて
とびきりエロい声あげてよがってるのを、何もされずにお預けのままの方の子の前で見せつけたりとか。
お預け食らうのはマリアかな、それともイシュかな？
木曜日で大丈夫だよ、時間はいつもどおり？
ああもう…もどかしいわ…もっとお話したいのに…
ごめんなさいね…ちゃんとお返事したいけれど…もうふらふら…
それじゃあ木曜日の22時また…おやすみなさい…今日も楽しいおしゃべりありがとう…♪
【スレをお返しするわ】
ごめん、無理させちゃって。
それじゃあまた木曜日に会えるのを楽しみにしてるよ、おやすみなさい。
【お返しします】
【ありがとうございました】
こんばんは柚子、今日も寒いわね。
あなたはココアにミルクを入れる派なのかしら……？
私は純ココアを足して少しビターな味にするのが好きよ。
ココアにはミルク入れるけど、芽衣は純ココアを加えるんだ。
寒いと、それだけで憂鬱ってなるんだけど。芽衣は、強そうだから。
かなり羨ましい。
寒いとそうね……ついでに雪でも降ってしまえばいいのにと思うくらいよ。
寒さに強いというわけではなくて、寒いことも楽しみの一つ、として……そもそも楽しめるわけないわね。
温かく着込めばいいじゃない？ と言っても着ぶくれしてしまうのも嫌よね。
もうすぐ年の瀬だと言うのに難しい季節になってしまったわね。
お薬（キューピーコーワ）とかに、頼りたい気分かもしれない。
ヒートテックと、フリースのセーター着ては居るから大丈夫だけど。
手とか足の指先が、なかなか暖まらなくってさ。
着ても、3枚までかな。あまり着込むと、もこもこして動きにくいしさー。
できるだけミスを少なくするにはどうしたらいいのかしらね……？
この一週間がもう少し山場でしょう？お薬に少しくらい頼ってもいいと思うけれど
無理をして年末年始をぐったりして過ごすことのないようお互いに気を付けましょう。
手先が冷えるのだから部屋用の手袋ってないのかしらね
ヒートテックがもっと薄手で保温効果が高くなれば――と思うことはあるわね。
寝る前に飲んで、次の日しっかりとリセットして頑張りたいってなるじゃん？
ミスは無いに越したことはないしさ、やっぱり。だから、最後まで頑張りたいってことで。
年末年始は、見事に学校なんだよな。3日がおやすみ。
芽衣に見せたい写真、イベントのポイントの数字がなんだか面白かったのとクリスマス勧誘の結果。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2023199.jpg
ヒーリングってのが、めっちゃ良いらしく。
ツイッターでバズったせいか、品薄なんだけどさー。
ヒートテックのエクストラとかウルトラなら、一枚でも結構心強いし。
柚子は何でも知っているのね、毎日をモチベーションを保てることは偉いわ柚子。
年末年始もだなんて年中暇なしじゃない。本当にお疲れ様ね――。
そういうポイントって上位の人にゾロ目で止めている人がいるけれど
本当に狙ってできるようなものなのかしら？
やー、何でも知っては居ないしさ。それにさ、ミスをして。またミスしやがって、なんて言われたら。
やっぱり悔しいってなるじゃん。言われっぱなしとかさ。学校が、年中無休だから仕方ないって。
狙って出来るのかは、微妙じゃない？狙うにしても、微調整が居るし。難しいって、思う。
芽衣は、ミスしても。弘法も筆の過ちとかで、大目に見て貰えそうな気が。
スターバックスのような所に行っても意識的にデカフェを注文しているわ。
そもそもフラペチーノにはそもそもカフェインが入っていないというオチだけれどね。
2度同じミスをしないようにとは思っているけれど……現実はそうもいかないわ。
怒られているうちが華とはよく言ったものね。ミスに対して諦められないようにと思うのよ。
SNSで人気だとか、〇週連続第1位だとかうたい文句を見てしまうと
ついつい気になってしまうというのはヒトのサガよね。
あなたに言われて私も気になってしまったのですから。
もうヒートテックは本当に肌に離せないわね
ストレスの蓄積で、ミスも増えたりするだろうしさー。つか、芽衣一人でスタバとかずるいし。
怒られると言うか、馬鹿にされたような感じで言われるから余計悔しいって。
そう、なってしまうのかも。甘いものとか食べて、癒されたい気分。
あなたに背中を押して貰えるなら今から飲むコーヒーも怖くないわね。
別に一人で行くくらいいいじゃない……ふふ、今度一緒に行きましょう。
嘲笑されたり罵られたりするのは精神的に良くないわね。
私だったら悔しさよりも先に腹を立ててしまっているかもしれないわ。
（チョコトリュフを指に挟んでいた）
国民性ってやつだと、あたしは思っている。だから、イベントが無駄に盛り上がるんじゃないのかな？
今度一緒に行きたい、ふわふわのパンケーキ食べられるところでも良いかも。
エッグスシングスとか、星野コーヒーとか。とにかく、甘くてふわふわしたもの食べたら。
それだけで、元気でそうじゃん？なんだっけ？パワハラだっけ？まあ、そんなもん。そりゃ、ニュースにもなりますって訳だよ。
（言われるままに、口をことりみたいに開けてみた）
（義姉に言わせる前にまん丸のチョコを口の中に放り込んだ）
（放り込まれたチョコを咀嚼しながら）
やー、やっぱり疲れた時は甘いものに限る。
そのお店もテレビや雑誌で人気だと聞いたことがあるわ。
私はパンケーキもそうだけれど、ハニートーストが食べたいわ。
見ただけで胸焼けしてしまいそうだけれど、元気が出ることは間違いなさそうね。
だってもう0時だと言うのにお腹が減って来てしまったわ。
そして私にも与えなさい、姉の役目よ（口を開けて待っていた
あたしたちのお財布にも、優しいし。
なんか、甘いものを食べているのを想像しただけで顔がにやけて来た。
やー、本当に食べたら絶対に癒されるって！お腹が減ってきたし、パンケーキ食べたくなってきた。
やばし！って、最後の1個？ごめん、もう無い。
（慌てて、うっかり飲み込んでしまって）
（仕方ないので、手持ちのチロルチョコを一つ食べさせた）
余裕があるのなら、朝と昼も会えるけど。どうかな？
（頭を撫でながら、問い掛けて）
残念だけれどまだ冬休みにはなっていないから朝から学校だわ。
私の無理難題のお願いをあなたに聞いて貰っていないというのにね。
ふふふ……その分今日は頭を撫でて貰いながら一緒に眠るわ
んじゃ、早起きしないとならないんだ。あたしも、芽衣に習って。
明日もおやすみだけど早起きしようかな。と言っても、6時だけどさ。
じゃあ、頭を一杯芽衣の髪が薄くならない程度に撫でてあげる。
（にかっと無邪気に笑ってから、先に子供部屋のベッドに寝転がってみた）
あなたにも刺さるかどうか分からないけれど、
SNSで簡単に読めてしまうからお勧めしておくわね。
タイトルも教えてくれると、嬉しいんだけど。そこは、きっと自分で探せってことかな。
（お腹が空いたのか、お腹を抑え）
早くおーいーでー！
（ばたばたと、ベッドの上で暴れる子）
それじゃおやすみなさい、柚子。良い夢を。
水筒――かと思ったら方言なのね。検索して理解したわ。
腹痛？痛くない……？
（勘違いしたまま義姉のお腹が鳴るまでさすっていた。）
芽衣が、元気一杯になりますように！そうそう、福岡の方言。これも読んだら、お腹空くやつ。
腹痛じゃないから、大丈夫。おやすみなさい、芽衣。
（お腹を擦られれば、ぐ〜っと情けない音が）
（それから、隣に来た義妹の頭を撫でてやり）
（義姉の待つベッドへと入ってチケット欲しいと聞けない範囲の駄々をこねていた）
冷えるから私の湯たんぽになってもらうから――ええ、おやすみなさい。
【お借りしました。ありがとうございました。】
（と言いながら、お腹も乞われるままに撫で始め）
湯たんぽ代わりになるか、分からないけれど。
チケットは、聞いてあげたいけど。ちょっと、待ってて？
おやすみなさい、芽衣。しっかりと寝て、疲れが取れますように。おやすみなさい。
（約束どおり、相手が眠るまで頭を撫で続けてから自分も眠りに落ちたとか）
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
>>810からだよね
続きはこっちからだから、イオちゃんもうちょっと待っててくれる？
この前の続きからする？それとも最初から？
どっちがいい？
イオちゃんはどっちがいい？
間が空いたからまた新しいのでもいいかもしれないな
私はどっちでもいいわよ
あ、最初からするなら衣装をSSRのほうじゃなくてSRのほうにしたいかな…
内容は、前と変わらずで良いと思うんだけど
それじゃ今回は続きからで遊んじゃおうか？
あれ、イオちゃんはSSRよりSRの方が好きだった？
ええ、それじゃあ続きからにしましょ！
そうね、あんまり露出がない方が好きだったんだけど
でもそこまで拘ってるわけじゃないから、どっちでもいいわよ
おじさんがSSRのほうが好きなら、そっちでもいいし
…………！
（幻影で魔法を避けたかと思えば、一瞬にして隙だらけのイオの背後に移動していた）
（そこには隙だらけで尻を突き出したイオの姿があった）
アイス…
（攻撃するのではなく、自分の手に薄く氷の膜を張っていき）
（冷たい手がそっとイオのお尻に迫っていく）
さっきからいやに敏感な反応をしていたな？
ガキのくせに…まるで女みたいな声をあげやがって
（氷を纏った手の平が、がっしりと尻を掴んでいくとひんやりした感触を伝えていく）
（まるで氷のように冷たい指先がどんどん尻の肉に食い込んでいって）
接近されたらどうするんだろうな？
反撃できるならやってみな…
（詠唱する間を与えないと言いたげに、イオの行動をしっかり見張りながら尻を揉みしだいていって）
【そっか、SSRのが好きだけど次はイオちゃんの好きなSRでやってみよう】
や、やった…？ひやぁ！！
（嵐が治まりようやく目を開けられる…と思えば、後ろからひんやりとしたものがお尻に触れ）
（驚きのあまり悲鳴をあげつつ、体を仰け反らせるのだが）
つめた…つめたい！やめて！！
（お尻を冷たい手でがっしりと掴んで揉みしだく男に杖を振りかぶりながら叫び）
こ、のぉ！
（魔力を炎の力に変えて、それを男に向けてぶつけるように杖の先端に集めると）
エレメンタルカスケード！
（振り向きざまに杖を振り下ろすが、相手にそれは当たらずに火柱をあげただけで…）
（杖を振り下ろした格好のままイオは魔力を放ち動きが止まってしまう）
（凍り付いた手は炎の力で氷が解かされるが、溶けた水が下着にしみこみ）
（白いショーツはびしょびしょに濡れ、ショーツ越しにアナルが透けて見えるほどだった）
【今はSSRの衣装でいいのよね？】
【至近距離で魅了魔法を連射されちゃう予定だったけど、お尻の穴とかおまんこにも魅了魔法を打ち込んで】
【思考とは関係なしにその場所が男の人を求めちゃう、みたいなのもいいなって今思いついたわ！】
冷たい方が感じるだろ？
その声もまた堪らんなぁ…
（氷の冷たさを纏った指で尻を責めていたが至近距離から魔法を放たれる）
（さすがに食らうはずもなく火柱が立ち上がり、手に纏わせていた氷は水となり下着に染みていく）
どこまでじゃじゃ馬なんだか
少しオシオキが必要かもしれんな？
……ふっ！
（透けてきたアナルと秘部に指を当てると、高めた魔力を一気に放ってしまう）
（指先から両穴に魔力を送り込み、ダメージではなく魅了の効果を発露させようとしていた）
…どうだ？むしろ体力が回復した気分じゃないか？
（身体が熱く、意識が薄れるような不可思議な感覚を生じさせて）
【ああ、SSRの格好でいいかな】
【心まで魅了されるんじゃなくて、意識と思考は半分無事で体から発情しちゃう感じだね】
【ごめんよ、レスが書き込めてなかった】
【お待たせしてごめん】
なんで避けれるの！？
（最大火力を避けられたショックは大きく、かなり動揺してしまっているが）
（その間にも相手の指はアナルと秘所の割れ目にぴったりと押し付けられ）
ちょっとなにす……きゃっ！？
（二つの穴から注がれた魔力の流れ、それは空気を流し込まれたかのような感覚でもあって）
（その魔力は先ほど放出した魔力の穴をあっという間に埋めていき、それが心地よさを生み出す）
（何が起きたのか混乱した様子で男の顔を見上げ）
い、今の…なに？
（杖に上半身を預けた恰好で、アナルを隠すこともせずに尋ね返す）
（隠すことにまで意識が回らない程に、今の状態に混乱が起きているようだ）
【うん、わかったわ！】
【そうそう、そういう感じにしてみたいかな…最終的には全部魅了しちゃって構わないわ！】
ふっ、魅了の耐性はないようだな……
（イオに実力差を痛感させるためにあえて余裕の態度を見せつけながら）
（言葉とは不似合いな行動を取り下着を膝下まで一気にずり下ろしていった）
（そうしてアナルと秘部を露出させて、視線を落として濡れた股間を見つめていて）
どうしたんだ？さっきからここを見せつけて…
そんなに俺に触って欲しいかったのか？んん？
（晒け出させたアナルに人差し指の先端を当てると、まだ冷たさが残った指先で穴を弄っていく）
（そうしながら少しずつ指先を挿入させ、イオの反応を確かめていた）
【ありがとね、穴でちょっと虐めてから魅了しちゃおうか】
な、なに？なんでこんなこと…？
（何が起きているのかわからないうちに下着をずらされてしまい）
（アナルと秘所が丸見えにされてしまうと、混乱した様子で首を振り）
（片手を伸ばしてお尻を隠そうとするが…）
ひんっ！
（アナルに人差し指を当てられ、その冷たさに背筋を伸ばす）
（びくびくと体を震わせながら、指が中に沈めば声を大きくあげ）
や、いやぁぁ〜〜〜！！
（強くアナルは指を締め付け、冷たい指がそれ以上進まないように動きを阻む）
【あ、それなら攻撃魔法とかでも虐めてほしいかも】
【魅了と攻撃を交互にされて、変態マゾにされちゃったりとかいいわね…うん！】
【そういうのって出来そう？】
おおぅ、そんなに隠すつもりもないのか？
それとも魅了がしっかり効いてるってわけかな…
（抵抗しないでいるイオのアナルを弄り、指先はますます奥へと入り込んでいき）
（強い締まりを感じながら強引に進ませていった）
さて、まだ足りないならもっと食らわせてやる…ファイア！
（イオの胸の近くに抑えた炎を出現させると、火の揺らめきがかすかに胸の先端をかすめて炙ってしまう）
【攻撃魔法で虐めるか、こんな感じでどうだ？】
【でも、これ以上はあんまり案がないかも…】
やめて…！あつい！あついからぁ！
（アナルに指を押し込み、もう片手で胸の近くに炎を出現させる男）
（その炎にあぶられて、悲鳴を上げながら体をよじらせ）
（その熱さに思考が少しずつ鮮明になったのか、杖を強く握り直し）
このぉ！！
（今にも反撃しようと、魔力を杖に込めてすぐ後ろにいる男に攻撃魔法を仕掛けようとしている）
【もっともっと激しくしてもいいんだけど…そんなものだったかしら…】
【こう、お尻に電撃の魔法を放ってしびれさせた後に魅了して、もっとしてってやったりとか】
【そういう感じのがしてみたいんだけど…だめ？】
【>>798で話してたみたいにしてほしいんだけど】
【ぐっ、こんなもんじゃ満足させられなかったか】
【魔法責めは考えていたより難しかったよ】
【念押ししておくと偽者じゃないぞ？悪いな、偽者じゃないけどちゃんとしてやれなくて】
【そうなの？うーん…もっとこう、どかーんってなるのを想像してたのよね】
【じりじりって炙る感じじゃなくて、炎でドーン！ってなって、倒れた所を魅了されるみたいな】
【私ももっともっと抵抗した方がよかったわね、やりにくくしてごめんなさい】
【魔法で性的に虐められたらって考えてたけどこれがなかなか難しくて】
【いや、イオよりこっちの未熟さだから気にしないでくれ】
【ここまで遊んでくれてありがとうイオちゃん】
【どうもありがとうございました。スレを返しておくよ】
【そうなの？すごく残念】
【楽しみにしてたから、期待が大きくなっちゃってたのかもしれないわね】
【おつかれさま、今日はありがと】
【まだ決めてないことがあるかな？】
打ち合わせからだけど、【】ははずしちゃうね
ふたりの名前や見た目とか決めないとだよっ
私は小学6年生くらい？
お姉ちゃんの年齢とか…は好みにあわせたいな
私の見た目も好きなタイプとかあったら合わせたいな
私はおとなしめな方がいいとか、少し生意気風がいいとかある？
少しずつ決めて行こうか
そうだね小6でお願いするね
こっちは高校生か、それか大卒の大人か…かな
アレは元々大きいけど、流石に妹には発情しない筈が求められて意識してガチガチ……とか
そっちはそうだね……ちゃんと話は聞いてくれるけど、少し元気すぎて生意気なほうがいいかなぁ……
その流れで直球で求められて、まずはちゃんと準備から……と言う雰囲気でエッチな事をしていくとか
じゃあ活発なJS6でやってみるね、お姉ちゃん
プリキュアの円亜久里ちゃんみたいな子をイメージしてみるけどいい？
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お姉ちゃんのことは実はずっと好きで
「学校でビデオみて…お姉ちゃんとしたいって思った…」
って求めちゃう、みたいなのしたいかな
社会人の大人だとイケナイ感がすごくて好きかも…
この子？
うん、これくらいおねだりして見せる位ならおてんばな感じでいいと思うよ
そういう風にお願いされるだけで、起っちゃいそう♪
そのまま部屋でたっぷり慣らすか、秘所だけローション塗りまくって
おちんちん押し込まれるかと思ってるそっちに一つずつ快楽を教えていきたい。
指だけで何レスかしてあげるのはいいかな？
大人でまだ家を出てないか、それか独立しているけど近所に住んでるとか？
後者は都合のいい穴を連れ込んでヤリ部屋になりそうだけど
指だけで凄く気持ちよくなって、おちんちんはそれより気持ちいいって言われて期待するとかしてみたいな
この見た目でやってみるね
名前は、聖奈(せいな)って、どう？
近所に住んでる独り暮らしがいいな
お姉ちゃんのことが大好きだから学校の帰りに必ず寄ってる、みたいな関係で
セフレとお姉ちゃんのセックスをみせてもらったり、混ぜられたりもいいかも
指でたっぷり慣らした後で、あまり痛がらない様にするけど
大きなものを押し込んでいくね？
聖奈ちゃんね。いい名前だと思うよ
そこまで長くいくなら、してみたいかな
まずは普通にして、それからこっちへの思いを餌に色々教えていきたいかな
うんっ、お姉ちゃんのためならちょっとぐらいなら痛いのも我慢するから…
いろんなことできるように沢山一緒にいたいな
お姉ちゃんはどんな感じの人？
あと、お姉ちゃんは私のことは好きなの？
慣れてないし、初めてだからね、痛いとは思うけど……
ふふ、時間をかけられるなら色々楽しもうね
少しサバサバしてるような感じかな？
そういう感じで女性を相手につまみ食いしてるとか
勿論大好きだよ、でも妹としてね？
でも年の離れた妹がお姉ちゃんの性処理したいなんて言ってきたら
滾っちゃうからね……
お姉ちゃんのイメージは大体わかったよ
知識がなくてお姉ちゃんの性欲がどんな感じかわからないかもしれないから
私にもおちんちんついてて、
「お姉ちゃんもこんなに切ないなら私が…」って言ってみるとかどう？
上手く伝わったかな？
出来ればおちんちんついてるのはこっちだけがいいかなぁ
チンチンを勃起させて入れて性行為でこうなる、みたいなのを大人になったらする
みたいな話は見てきたから
大人な好きな人とするだけ覚えてきちゃって……みたいな少し勘違いをしてて
幼いそっちから、半ば無垢なおねだりされるのとか……いいと思うんだよね
どうかな？
【今日は何時位までにする？】
【ちょっと疲れてきちゃった……】
うん、大体だけど♪
はーい、じゃお姉ちゃんだけに付いてるのでやろうね
じゃあ最初は性欲とか知らなくて好きなお姉ちゃんとしてみたいっていう純粋な感じでやってみるね
【お姉ちゃんが疲れてきたならそろそろ切り上げちゃう？】
【次はいつ会えそう？】
大体でいいよ
そんな感じでお願いするね、オナ狂いになりそうなほどじらされて
下のお口でおちんちんしゃぶりに夢中になっちゃうまで仕込みたいよ♪
【明日とかでも大丈夫？】
【こっちは昼から空いてるけど……】
一人でするのを覚えさせてねお姉ちゃん♪
うん、いっぱいエッチするのが好きになってみたいな
【明日なら3時頃なら空いてるよ】
指でする気持ち良さとおちんちんの良さ、どっちも教えるね
【昼の3時ならその時間からお願いできるかな？】
【相談も中途半端でごめんね。】
【もちろん昼の3時のつもりだったよ】
【気にしないで、疲れてるなら無理しないで欲しいな】
【このあたりで今日は切り上げるね】
【しっかり休んでね？おやすみお姉ちゃん】
【うん、ありがとうね。それじゃあお休み】
【聖奈ちゃんも風邪を引いたりしないようにね】
【スレを借りました。】
【今日もよろしくね】
【今日はどうしよっか？】
ふふ、実際のお姉ちゃんにおちんちんおねだりするんじゃないの？
濡れるとか知らないままに性教育されて、性玩具にされるとか…
あとセフレの姿が見たいとか言ってたけど、どうせなら聖奈ちゃんの友達を勧められて二人で改造していくとかいいかなぁ？
とにかく始めて見る？どういう感じに行くかも含めて色々と試行錯誤もあるだろうし。
うん、友達紹介してもいいよ…
それならもうお姉ちゃんとは何度もエッチしてるとこから初めて、二人でお友達に教育していくのをメインにしてみる？
聖奈の穴でロリに目覚めちゃうのがいいかな。
ゴリゴリ子宮口まで攻め立てて、アヘがお壊れセックスにハマるメスに面白さを感じちゃうとかかな？
妊婦になった聖奈も見てみたいけど…。
まずは聖奈をいじめたいかなたっぷり快楽漬けにして、心のおちんちんびくびくさせながら、友達を連れ込んで来るとか。
お姉ちゃんが私でロリコンになっちゃったらちょっと嬉しいな
そのときの動画撮ってもらって「私ってこんな顔してるんだ…」みたいに興奮してみたい
うん、私からちゃんと玩具にしてね？
じゃあまだなにも知らない状態でお姉ちゃんの部屋へ行って「セックスってどうやるの？」みたいに聞いちゃうね？
ふふ、それくらいイやらしい妹だったんだって、思い直すくらいにおねだりされたいな
初受精とか、そのまま連続種付けされたりとか、やらしい動画ガンガン取ってあげてもいいよ？
少しは知ってるほうがいいけど、知ってるのと体感するのは違うから…とか、チンチンの事を色々根掘り葉掘りされながら
小学生とは思えない大胆さでお互いの陰部を触ったりして、色々違うね…とかドキドキしながら声をかけてほしいかなぁ？
うん、分かったそんな感じで色々おしえてね？
じゃ保健体育の授業受けて放課後にお姉ちゃんの家に寄るところから始めるっていうのでもいい？
大丈夫、その流れで行けると思うよ
たっぷり性教育してキツ穴ろり穴を使い込みたいな。
書き出しお願いしてもいい？
はーい、ちょっとまっててね？
うん、お願いするね
(髪を上げておでこを出した髪型で、お気に入りの赤いワンピースを着て、お姉ちゃんの部屋に入れてもらった)
(二人一緒にテレビの前のソファーに並んで座りながら)
ねぇお姉ちゃん…お姉ちゃんってセックスしたことある？
今日学校でね、男の子と女の子は好き同士ならセックスをするっていうビデオ見たんだけど…
なんか変で、よくわからかったの
お姉ちゃんは、知ってる？
せ、せっ……小学生がいきなり言って良い言葉じゃないって…
聖奈も、好きな男の子と大人になったらしていいと思うよ……
(少し視線をずらしながら、一応普通の大人を装い)
ん、んんっ、お姉ちゃんは知ってるけど…
姉妹、でする事じゃないよ……
好きな男の人と、子供を作る、そう言う様な事だから…
(いきなりの妹からの言葉にうまく返せなくともどうにか返事はしていく)
【改めてよろしくね】
大事なことだから先生は家族の人に聞いてみてって言ってたのに…
(お姉ちゃんの反応を少し不思議そうに感じてる)
大人になったらどういうふうになるか、今知りたいの、お姉ちゃん知ってるんでしょっ
(年相応な無邪気さで言って)
？当たり前だよ、セックスは結婚する相手とするって言ってたから…お姉ちゃんとは結婚できないもんね…
(表情が少し雲ってしまう)
お姉ちゃんはおちんちん生えてる女の人なんだよね
(昔は一緒にお風呂も入っていたし家族のなかじゃ秘密でもないし)
子供…ってここから産まれるんだよね
今日先生が言ってた
(立ち上がるとワンピースの中に手を入れてさっとパンツを脱ぎ捨ててワンピースを捲って)
(足の間のつるりとした割れ目を見せて、自分でも覗き込んで)
(ソファーにまた座ってこんどは胡座をかいて不思議そうに覗きこんだから、割れ目でしかなかったソコが開いて、皮に包まれたクリトリスの筋や未発達なヒダも見えてしまう)
私にも子供作れるの？
まあそうなんだけどさ…
い、今？
…結婚は出来ないけど…
大体似たような事なら…
(ともじもじしている間に、脱ぎ捨てられた下着を見下ろし)
ツ、作りたいの……子供…
小学生なのに…？
(まんかすにまみれた小学生のソコ、に気を付けながら少しずつ息を荒げる)
お姉ちゃんの子供なんか生んでうれしいのかな？
【それともここで終わらせる？】
【あと、まんカスいっぱいって勝手に決めないで欲しいな…】
【ちゃんと洗えてないのが希望ならそう言ってくれたら溜めてあげるからっ】
【でも、お姉ちゃんから辞めるって言い出すぐらいならやめたほうがいいかも】
【ここまでにしとこうか】
【うん、ごめんね】
【そうだね、こっちもそのつもりだったけど、あんまり好みが合わないのかもしれないし無理して付き合ってもらうよりは…】
【ここまででもいいかな…ごめんね？】
【こっちこそごめんね、じゃあここまでで…】
次スレは作っておいたからね
好きに使うスレ RONDE ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1577605936/
【スレを借りました】
【いやいや合わなかったからしょうがないよ…】
【スレ立てまでしてもらったし】
【それじゃこっちも失礼するよ】
最初のレスはおらが作るつもりだけどそれでいっか？
状況的にゃあ、脅して部屋に連れ込んで
パイズリでもさせてっとこからはじめっかぁと思ってんだっが
それとも部屋に連れ込んだくらいからはじめる方がえっか？
それを聞き忘れちまったけんど、擬音とかそっちの呼び方で気を付けた方がよかったら教えてくんろ
擬音NGとか、（）の中で名前呼び厳禁、とかあっだろうからよ
わかった。悪いけど、お任せするわ。
導入を長引かせるのは体力を消耗するから、そこからで問題ない。
一応確認しておくと…脅されたあと、奉仕をしているところから、ということで良い？
擬音も名前も問題ない。
彼女やその女だけで表現するのは限界があるでしょう。
何か困ったことがあれば伝えるから、ノルセルもそうして。
そだな、脅して、その後に奉仕してるって感じだぁ
そんじゃあ、気になる所があったら遠慮なくいってくんろ
そのあたりは直すようにすっからよ
んだば、ちっと待っててくんろ
状況はわかった。
手間をかけるわね、待たせてもらうわ。
（雷神卿の騎士団の副団長にしてレヴィオン・シスターズの長女のマイムといえば）
（その実力もさることながら、容姿もまたグランサイファーの男性陣に一目も二目も置かれている）
（とはいえ、実際に手出しが出来る奴なんてのはソリッズやらがからかう程度……と思われていたのだが）
ほんら、そんだばおらのちんぽをそのでっけぇ乳っこで扱いってみんな♥
（ノルセルの私室にいるのは本人と、レヴィオン・シスターズの長女であるマイム）
（ベッドに腰掛けたノルセルの前で床に膝をついた格好のマイム、その眼前には既に勃起したちんぽが突き立っていて）
（ハーヴィンの体躯に似合わぬご立派な逸物の先端をマイムの胸元、衣装にダイヤの開いた部分に軽く押し当てて遊び）
マイムがしっかりやってくれったらよ、妹達んの映像はちゃぁんと集めて返すかんよぉ
おらもどこに置いてっかわっかんねっぐでよ、シェロカルテに預けてっがら
おらが死んじまうとシェロカルテが売っちまうがもしんねえしよぉ
【こんな感じで始めっけど、何かあったらよろしくんなぁ】
まさかお前ががここまで下衆な男だったとはな…！
（膝を突いた格好で、股間をさらけ出して座るノルセルを見上げ、睨みつけた）
（過去数回言葉を交わした程度の男が、ここまでの悪漢だとは気づきもしなかった）
（志や境遇はちがえど、この船に芯まで悪に染まった者はいない…そんな考えが甘い思い違いだったことを思い知らされる）
(この地獄のような一時を越えれば、妹たちは救われる)
（そう言い聞かせ、ごくり、と生唾を飲んだ）
人の胸をこんな風に使えだなんて…本当にふざけてる……んっ……。
はぁ……ん……………いったい、こんな行為の何が楽しい……この、下衆……！
（ノルセルがそう望み命令したとおり、胸元の布地に開いたダイアの切れ込み）
（そこから、ドラフのような太く長い肉棒を飲み込んでいく）
（布地がはちきれそうなくらいにみっちりと実った乳房の両側面を手で押さえ）
（ぎゅ♥ぎゅ♥と熱い肉棒を乳圧で押しつぶす）
（そのまま体を前後に動かして、しごきあげる）
（慣れない動きに戸惑うように動作はぎこちなく、表情もわずかに不安さが浮かび）
【少し短くなった、申し訳ない】
【あと、聞かれている立場の私が擬音に名前に♥加えてマーク間で使ってしまったが】
【何か苦手なものはある？】
下衆とは酷いっぺなぁ…雄なら雌が欲しくなるのは当然だべ？
まして、皆スケベェ♥な格好してんだっから、襲われても仕方ないっぺや
それにマイムが知らねぇだけっで、グランだってナルメアとヤることヤってんだぁぞ
（ドラフでもここまで立派なちんぽはなかなかないと言って良い太さと硬さ）
（赤黒く淫水焼けして、おまんこで散々使われたのだろうという様相の筋の浮いた湯気のでそうなちんぽは）
（衣装の胸下から挿入されると火傷しそうなほどの熱々、ちんぽの質量の分乳肉が浮き上がって、乳袋のようにぱつんぱつんの布地）
（側面から抑え込まれると行き場のない乳肉が正面から弾け出そうなにくにくしさで、みっちりとした乳肉で扱かれる気持ちよさ）
あー、えぇっなぁ…すっげえっぞぉ、ほれ、これ見てちゃあんと勉強すんだぞ？
（笑いながらベッドに転がされる水晶球にはメイムとミイムが目の前のドワーフチンポをパイズリする姿）
（初めてではない様子で慣れた動きで、乳肉を上下に大きくスライドさせることでちんぽの先端ぎりぎりまで抜いて乳袋の中にずっぽり収めたり）
（ミイムの方は胸の谷間部分が切り裂かれていて、乳肉が動くたびに亀頭がそこから突き抜けて出て、それを可憐な唇で銜えるなんて姿も）
レヴィオン・シスターズのマイムにちんぽ扱いて貰えるなんって、おらぁめっちゃ興奮してっぞぉ
三姉妹の中じゃ一番スタイルえっなぁ、流石お姉ちゃんってことだべ
（ぱっつんぱっつんの乳肉を必死に抑えている布地越しに乳首を探るように指先で撫で）
（乳首と乳輪を探りだすと指で乳首の周囲、乳輪を撫でながら、最後は乳首をぎゅむゅ♥と摘まみ潰し）
（左右の乳首を、ぎゅっむ♥ぎゅにっ♥ぎゅに♥ぎゅにうっ♥と乳首を揉み潰しながら、ぐにっりっ♥と捻り潰し）
【いんや、全然短くねっよぉ、擬音も♥も名前も大歓迎だぁ】
【むしろ大好物だかんよ、遠慮なくそのままやってくれっと嬉しっわ】
なにがスケベな格好だ…！おまえがそんな目で見ているからそのように映るだけだろう！
（団長の情事については今はもう気にする余裕もない）
（ノルセルの煽りに普段以上に頭に血が上っており、奉仕を続けたまま、強いまなざしで睨みつけた）
なっ……お前………妹たちに、何度こんなことをさせた………！？
（妹たちがノルセルにいま強要されている事と同じことを過去に行っている映像が流れる）
（今の自分の奉仕よりも遥かにこなれたように肉棒に尽くす姿に唖然となり）
（すぐにその表情は怒りへと変わり、再びノルセルを睨みつけた）
……いいか、改めて誓え…。このっ、ふざけた夜が終われば妹たちには手を出さないと……んっ………！団長にはわるいがあの子たちは船から降りてもらう…。
こんな男と同じ空気すらすわせたく……っ………♥
（睨みつけながらも、奉仕は続く）
（単調な上下運動から、みっちりと包み込んだ肉棒をカリ首まで包み、一気に根元まで飲み込む）
（乳房が股間とぶつかる度にたぱん♥と音をたてながら、妹たちがしていたようなこなれたパイズリと同じように肉棒に尽くし）
（時には亀頭だけを包み込んで乳圧で押しつぶすような奉仕も加えて）
くっ……………この……………、っ！？ん………っ………♥お、おまえ、何をっ……やめっ……………ふぅあぁ…♥♥
（乳輪に指がふれた途端、胸から全身にかけて微弱な電流がはしり、ぞくん♥と、体が跳ねる）
（乳首を摘ままれればびくっ…♥びく…♥と体を捩らせて）
（奉仕をする余裕もないまま快感に身悶えし、弱々しく辞めろと言うのみだった）
【そうか、安心した】
【それでは引き続きよろしく頼む】
こんなえっろい乳肉見せびらかしといて、スケベでねっていうんは無理があんぞ？
どのくらいのサイズあんだ、このでっけぇ乳っこと細っせぇ腰とむっちりしたお尻ぁあ
（強い眼差しで睨みつけられる真っ最中でも遠慮なく煽っていくハーヴィン）
（同時に水晶球から聞こえる音声では二人の妹が名前と所属、スリーサイズを媚びたような笑顔で）
（しかも水晶球への目線を向けながら告白する姿。メイムの方はちんぽを直接口に銜えて、ダブルピースなんてしながらで）
いんやァ覚えてねっなぁ…水晶球だけで10個以上はあっがらよぉ
そんに、メイムとミイム二人揃ってヤッたこともあっがら、数えきれねっぺや
（「これだべこれ」と別の水晶球を映し出すと、ハーヴィンのでかまらちんぽを左右から舐め合う妹達）
（ちんぽ越しに妹がキスしあうなんて淫靡な光景で、唇がちんぽの表面にキスしたままスライドまでしていて）
ちゃぁんと水晶球をここに集めてっからよぉ、これっが終わっだら返すし、手も出さねっべ
そん代わり、マイムがちゃぁんとするのが条件なのはわかってげろ？
（マイムの胸元の装具を外して、衣装に切れ目を生じさせると、一気に根元までのみ込むような手管に雁首がにゅぽっ♥と突き出てきて）
（乳房と股間のぶつかり合う下品な音を態と鳴らすために女の動きに合わせて腰を動かす男）
（切れ目から突き出る雁首は下品な臭いを眼前に漂わせていて、エロ乳同様、エロ唇で奉仕しろとばかりに圧を醸す）
ほーれほれ、お姉ちゃんなんだべ？副団長様なんだべ？頑張れ♥頑張れぇ♥
ちんぽへの乳奉仕が出来てねっべよ、ほれほれ、頑張んだぁ♥
（乳首を握って引っ張るだけで乳奉仕が出来なくなる敏感さを笑いながら）
（びくっ♥びく♥と身体を捩る動きに合わせて乳首を逆側に捻りながら引っ張って）
（ぎゅむっ♥ぎゅっぎゅーっ♥♥ぎゅり♥ぎゅっり♥と捻って、引っ張って、捩じって、擂って、潰す繰り返し）
（目の前でしゃがませているためがに股なのか蹲踞なのか、どちらにせよ身もだえしているのをいいことに）
（前垂れの部分を足で捲っていけば、明らかに普段からズボン系を穿いているようには見えないマイムの下半身が男の目に露わになっていき）
（そのまま素足の指先でマイムの股間を軽く、ずぶ♥ずっぶ♥ずぷっ♥と蹴るように突きあげてやる）
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1577605936/l100】
【使い切り次第こちらにということでお手数おかけ致しますが……！】
【ユズリハさんもお帰りになられたばかりかもですから】
【ごはんタイム＆ご挨拶のお時間等ということで】
【もしもう少しお時間空いた方がよければお待ちしております♪】
【あ、次のスレッドもう立ってたんだ。あたしの確認不足だね、ごめんごめん】
【りょーかい、使い切ったらそっちの方に移動ってことで！】
【いや……たまに回線の調子が悪くなることがあってさ。っていっても、4、5分で直るんだけど】
【それでちょっと遅れちゃった感じなのよ。だから準備の方はバッチリってね！】
【というより、今あたしは休憩室からの続きって感じでやるべきなのかまた別って感じにするのかで悩んでるわけで】
【……実はあたし、自分から誘うのって初めてだから結構わかんないことだらけなんだよねぇ……】
【立ててくださった方はありがとうございます♪】