名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1492497743/
"
【基本は私から動いていく感じだけど、何かリクあったら聞く】
>>2
【というわけで移動してきました。よろしくね】
【剥けチンポ好きなら口とは裏腹に態度でチンポ好きそうなところが出てるといいかも】
【逆にチンポに対してはデレデレだったりするのも面白いかもだけど】
【あ、あとリクってほどじゃないかもだけど、パイズリは乳肉を互い違いに上下に揺さぶってズリズリするやつ動きとか好きです】
【うん、よろしく！（間食していたポッキーを思い切り握ってボキン）】
【あー……何が好きかっていう態度とか性格的なモノは私の気分次第になると思われ】
【でもせっかく提案してくれたしなるだけは取り込んでみる】
【不潔系はカンベンな！】
【いやいや私が言って欲しかったのはどちらかというとそーいうの！好きだってなら、その動きは絶対入れるから】
【涎垂らすみたいに移動前に言っていたけどローションはＯＫ？】
【他になければ私から書き出すよ】
【そちらさんはベッドの前で座っている感じでいてくれれば】
【あくまでこっちも思いつきみたいなもんだからそのスタンスで大丈夫】
【その方がなんというか生っぽい？し】
【その点はちゃーんと毎日風呂にも入って綺麗にしている至って真っ当なチンポなのでご安心を】
【むしろこっちか！そういうことならお願いします】
【…んー、あとこういうので言うなら乳首も使って裏筋とか亀頭とか擦って貰ったりとか！ってとこかな】
【うん、ローションでも大丈夫。…あ、というかパイズリだけでパイズリフェラまでは想定してない感じ？】
【なんとなくセットなイメージしてたけど、それならそれでも構わないのでー】
【了解。では書き出しお願いしまーす】
"
つーかお前が悪いんだからなっ、私のことボインだとかなんだとかからかって！
それで……だからいきなりなんだけど……しよっか？
（寝台の前で私服姿で立つと口の悪さもそこそこに悪戯で切なげな表情でアルカイックスマイルを作る）
（先に下着は抜いてあったシックな黒の肩出しトップスを捲り上げ、巨乳と言っていい黄金比を露わにする）
（ただし先端はまだお預け、小さな手から溢れ出しそうな量感を手で勿体ぶって乳輪の位置を覆い隠して深い谷間だけを披露する）
（膝上丈の春物フレアスカートからは生足を惜しげもなく出して、陽の光でパンティラインが透けそうな爽やかな薄布をふわりと舞わせると）
（ベッドの前で裸足が跪いて膝立ちとなり、男の股座から髪型のサイドをバツピンで留めた顔が上目遣いに眺め上げてペニス出してちょーだい、の小首傾げ）
自分で出して…私に突きつけてみろよ、チンポ……
>>5
【お待たせ】
【言われたこともなるだけ入れてみるよ】
【ただフェラは考えてない、挟む前の最初に舐めるくらいなら…】
いやその…別に謝られる事じゃ…
からかうも何も本当にボイン…いえなんでもないですはい
……いい、んだよね。ホントに
（いつもつっけんどんな態度の彼女はどこへやら、なんだかちょっぴりだけしおらしい様に）
（ドギマギさせられながらベッドの端に腰掛けていた）
……っ
（捲り上げられた下から現れた肌色のはっきりとした膨らみに）
（やっぱボインじゃん…なんて内心思いつつ、言葉には出さない。…でも顔には出たかもしれない）
（先端だけ手で隠した姿は恥ずかしさからだろうか。想像力を掻き立てられ、むしろ扇情的な絵面に）
（そんな格好で目の前で膝立ちになって、挑発的な事を言うもんだから）
（下半身もしっかりと反応し、熱と硬さを帯びては生地を苦しげに張らせてしまっていた）
（相手の言葉に息を飲みつつ、無言のままベルトを慌ただしく緩め）
（腰を少し浮かせては一気に下着ごと足元へズリ下ろせば）
（相手の言葉通りに、ガチガチに勃起させパンパンに膨れ上がった真っ赤な亀頭を有咲の方へと突きつけて）
【おまたせしました】
【ありがとうございます】
【そこも有咲の気分で決めちゃって大丈夫ですのでー】
【…ただ、もしちょっとだけ「ぺろっ」ってしてくれるだけでも十分嬉しい、とだけ言っておこう…】
うゎっ……すご、服ん中に収まり切らないくらいパンパンに腫れてる……
…………チンポ………………
い、いいって。ホントに。……じゃあ出してくれたお礼、受け取ってくれよな……こほん
ん……♥
（両手で乳房の先端だけを覆ったポーズで傅き、上からの搗き立ての餅のような量感を秘めた乳鞠を煽情的に覗かせる）
（捲り上げたカットソーを半脱ぎで上の載せた豊満な起伏は少女として理想的な曲線を描いて、姿勢を低くするだけで白肌が波打ち）
（その上では待望の眼差しを篭めて顔の角度は仰ぎ見る形に、おねだりをするどこか熱に浮かされた表情で出待ちをしていると）
（ガチガチに勃起した亀頭が飛び出て来て、驚きに目を見開き――パンパンに膨れた真っ赤な亀頭が眉間に突きつけられて瞳をトロンとさせる）
（両手は使えないまま吐息のかかる位置から震える舌を覗かせ、亀頭の鈴口へと温かい感触を触れさせ）
ちゅく……ぺろ……んぁ……
ちゅぅ……ん、はぁ……
へへ、扱き上げる前に……こうして、いないいないばーしてあげるからな……
（瞼を瞑ると露出している真っ赤な部分を優しく舐め始めて、ぴちゃぴちゃと音色を立てて雁首の周囲を愛でる）
（チュッ、とリップ音を鳴らして唇を深めに重ねてから顔を上げると、もう一度微笑を浮かべて）
（顔を引き低姿勢は丁度男の太腿の上へと肘が乗る辺りまで調整し直すと、乳房の深々とした谷間を両の手が観音開きにし）
（舐め上げて唾液を塗布したことで隙間風でも寒いだろう逸物先を試しにボリュームたっぷりな温かな乳肉で軽く挟み込んで）
…っ…・・・お、お礼って…うおっ
（捲り上がった黒色の生地に映える、深々とした白い谷間にすっかり視線を独占されつつも）
（やや不愛想にも見える普段とギャップのある、やや熱に浮かされたみたいな彼女の表情と）
（己のガチガチの怒張とのツーショットの破壊力に、視線をいったりきたり迷い巡らせていた）
（ぽつり呟く「チンポ」なんて卑語に、ごくり、唾を飲み込めみ）
（時折かかる熱っぽい吐息と、意味深に覗く舌へ自然と高まる期待から）
（興味深げな彼女の眼前で力強く脈打たせていれば）
（ぬるりとしたあっつい舌の感触が、膨れ上がった亀頭の先の口に感じると息を飲み）
…っは、ぁっ…有咲っ……はぁっ…
（腫れ上がった部位を慰めるみたいに唾液たっぷりの舌で丹念に舐め上げられ）
（いつも彼女が奏でる音楽とまるで違う卑猥な水音により興奮を掻きたてられ、思わずシーツをきゅっと握り）
…っ、や、やらしすぎない…？
（子供をあやすみたいな場にそぐわない言葉が、乳房の谷間を開帳する絵面と合わせて妙に卑猥に聞こえて）
（唾液で光る先っぽが白い乳肉に触れ、軽くむにゅりとその感触を伝えられただけで思わず呻いては）
（相手にも自身の男根の、熱した鉄みたいな感触を同時に伝えていく）
【待ち時間に対してレスが短めで、これだと終わらない…！】
【それと初対面から（）内が心理描写多めなのと+私の描写のリピートで戻ってきてて】
【ぶっちゃけて返しづらめ！】
【もちろんテンポ速かったり、的確だったり、濃かったり、それだけが良いレスってわけじゃないと思うけど】
【相性的に今回はここまででごめんなさい！】
【了解です】
【ちょっとハリキリすぎて色々裏目に出ちゃったかも…申し訳ない】
【ここまでのお相手ありがとうございました】
【ごめんなーっ！私はこれで下がらせてもらうよ】
【スレをお返しします！】
>>13
【こんばんはラビー、今日もあたしのお相手、宜しくお願いするわね】
（勝利宣言をする兎美女、デマゴーグ幹部である女幹部ラビーの目の前に立体映像スクリーンが現れれば）
（桃色の長い髪、色合いは赤の乳房や陰部が丸見えの破廉恥なチャイナドレス幹部服を身に着けた）
（おでこ丸だしの中国系猫耳美少女の姿が映し出される）
『ニャハハハハ、おめでとうニャラビーにゃん♪』
（そう言いながら屈託無く笑うのは、ラビーの同僚であるデマゴーグの女幹部、猫型怪人のマオであった）
『そっこの汚い雌豚糞ババアのヒネーテにゃんに勝ったお祝いとして、ラビーにゃんにもたっくさん動物の赤ちゃんを産んでもらうニャン♪……精々組織の為に役立つガキをいっぱい放り出すにゃ〜……』
（屈託無い笑顔から一変、冷酷で残酷な笑みに変えるマオ）
（画面が消えれば、改造動物達が一斉にラビーに群がる姿にニヤニヤとした意地悪気な笑みを浮かべた）
（グルルルッと唸りながら仰向けになったヒネーテの上にへと覆いかぶさる改造犬の内の一匹が覆いかぶさり）
（じゅぱんっ！とまだ若い改造犬の猛り狂う灼熱の剛獣混が、常にぐじゅぐじゅに濡れる）
（淫乱人妻ヒロインの不貞ヴァギナへと無遠慮に挿入され）
（じゅぼっ！ぐじゅぽんっ！ぶじゅぼっ！しゅばんっ！じゅぱんっ！獣欲の赴くがまま激しく腰を打ち付け始める）
ひぎゅふううううううっ！あぎ、ひぃ、お、おおおっ♡ち、ちんぽ、若い元気なちんぽ、おおっ、あ、あたしのおばさんまんこに来たぁああっ♡ひぐ、くひっ♡ひおおおっ、おっ、ひぎゅあああっ♡♡♡
（若い獣の激しすぎる、がむしゃらな種付交尾にペニス狂いの負け犬ヒネーテが耐えられる筈も無く）
おほおおおおっ♡ひ、ぐひ、ひぃ……♡あ、あひぃいいいっ♡お、おおっ！んおっおおぉーーーーっ！はひ、あっひぃいいいいいっ♡
（一突き毎に子宮を押し上げられる度に、一擦り毎に貪欲にうねるミミズの巣穴のような膣粘膜を擦り削られる度に）
（簡単にイカされてしまい、ムチムチの艶めかしい熟女体をビクビク痙攣させ、だらしなく蕩けた麗しい美貌を浅ましく崩し、獣じみた嬌声を上げ続ける年増セイクリッドソード）
（……と、ふと、自分の不倫穴を今激しく突き上げる改造犬に見覚えがある事に気がついた……それは、一年前、画面の向こうでミアを犯していた巨大なドーベルマンとよく似ており）
あひ、おほぉ……ま、まさか……や、ああ……っ♡
（その他の、ここに集められた犬全てに見覚えがあった……一年前、自分達が犯され、孕まされ、そして産んだ……）
う、嘘……ああっ、そ、そんな……そんなぁああっ♡
（自分を今犯し、種付しようとしているのは娘が産んだ、自分の孫に当たる存在）
（そして、この跡自分を犯すのは、娘達が産んだ孫と、毛むくじゃらな実の息子達）
ア……アハハハ……あひゃひゃひゃひゃ♡
（壊れたように笑うヒネーテにハッハッハッと息を荒げ改造犬が群がっていく）
【続きます】
ひぎ、んひきひぃいいっ！あへ、ほぉおおっ♡んひ、ぐっひぃいいいっ♡♡♡
（だらしなく白眼を向いた、無様なアクメ顔を晒し）
（ぶるぶるタプンと熟れた雌肌を波打たせ、汗と犬の唾液、そして先走り汁でヌラヌラと艶めく淫熟女肉を震わせる紅髪の聖剣姫）
んぴひゅぎいいいいっ♡あ、ああっ！き、気持ち、いひぃ♡ユ、ユイの息子との、孫との生ハメ交尾きもちいひぃいいいいっ♡あへ、も、もっとガンガン突いてぇえ♡あ、あたしの、お、お婆ちゃんのおまんこ♡あ、あんたのママを放り出したババアまんこに元気な子種を注いで欲しいのぉおおっ♡んひ、ひおっ♡お、おほおおおおおおおおおっ♡♡♡
（ばちゅん！じゅぱん！じゅばんっ！孫である改造犬のイチモツで黒ずむ中古女孔を抉られる度に）
（獣姦屈服アクメにイキ声を上げる負け犬ババア剣姫）
（びゅぶりっ！びゅぶっ！ぶりゅぶぶぶっ！若い雄獣の猛りが膣内で弾ければ、堪らず孫犬に組み敷かれた体を大きく跳ねさせ）
（ぶしゃあっと熱い淫水で孫の毛皮を濡らし激しくイキ狂うミチコ）
ひっきゅうううううううっ♡あっ♡あひ、ひおおっ♡し、染み込んでくる、あ、熱い子種、ちんぽ汁♡孫のちんぽ汁があたしの奥に……おおおおイクっ、イグッ！ま、孫に妊娠させられてイク、あ、あたしイクの♡イク、イクぅうううううううっ♡
（娘が産んだ孫にあたる改造犬に種付け、され、全身の細胞が沸騰するかのような壮絶快楽にイキよがるヒネーテ）
（グルルルル……クフゥ……と、改造犬が深く吠えれば、ぶじゅぼんっ！と犬ペニスがヒネーテのアクメ狂い孔から引き抜かれる）
おひ♡ひおおっ♡あへ、へひ、ひぃいいっ♡
（ヌルヌルの肉感女体全身を震わせながら、孫相手の変態獣姦アクメの余韻に打ち震えるヒネーテ）
（ぶじゅぽ、ぶぴっと、ヒクヒクと蠢く不貞のグロ女孔から、濃厚な犬ゲルザーメンがドロドロと溢れ出て、床に広がっていき）
んへ、へひ……ユ、ユイ……あたし……あんたの子供としぇっくしゅしちゃった……♡孫のちんぽで孕んじゃんほおおおおおおおっ♡
（たっぷりと獣姦膣内射精された年増孔に次に挿入されたのは）
ち、ちんぽっ！犬ちんぽっ！あ、あたしの息子の犬ちんぽぉおおおおっ♡ひぎゅううううっ♡あ、おおっ……ひっぎゅふううううっ♡
（自らが産んだ改造犬の獣剛直）
ひぎゅほおおおっ！き、気持ち、イイッ！おほおおおっ、我が子との獣姦交尾気持ちいひっ♡は、孕む、息子ちんぽで孫孕んじうっ♡ババアまんこで孕んで……イグううううううっ♡♡♡
（近親相獣姦に、敗残のアラサー熟女戦士は）
（無様で情けない完全敗北のアヘ顔を晒し続けた）
あへ、へぎ、ひぃ♡お、おおっ♡んぎ、ぐっひぃいいいっ♡あお、おおっ、な、長いちんぽが、あ、あたひのけちゅ穴グポグポって、んぎひぃいいっ♡イク、ケツアクメでイクッ♡ババアヒロインまた敗北アクメきめりゅのほおおおおっ♡ケツハメイッグぅうううううううっ♡♡♡
（汗でむしゃぶりつきたくなる肉感光沢を放つ。たっぷり脂が乗った巨豊尻肉をたっぷんたっぷんと波打たせ）
（うつ伏せの状態で、毛深い改造猪に肛門を犯し抜かれるヒネーテ）
あっひいいいっ♡お、んおおっ♡あ、溢れる、んひ、ひうっ！おお、長ちんぽがお腹の奥押し上げるたんびに……んひいいいっ♡イクッ♡あたしの不倫近親まんこザーメンふきだひゅうううっ♡おおっ♡あへお、おおっ♡
（たっぷりとしたボリューミーな内腿の間から）
（ぶびゅっ！ぶびゅるっ！剛毛巨体に伸し掛かられ押し潰されるザーメンボテ腹グロまんこから）
（ポンプのようにまだ湯気があがる白濁マグマを吹き出しだらしなく緩みきったアヘ顔を震わせる）
（ケダモノペニスに完全敗北した不貞熟ヒロイン）
【続きます】
んへ、へひ、ひぃいいっ♡お、おお……んおおおおおおおおっ♡♡♡
（数匹の猿に支えられ、大開脚の格好を取らされたヒネーテ）
（ボロボロのエロティックレオタードスーツで敗残の美を彩られた、負け犬ボテ腹熟女戦士が）
（獣の様な声を上げ、ミチミチ！メリッ！ぶりゅぶっ！じゅるるるっ！内側から大きく開かれる紫孕ませグロまんこから）
（大きな赤子……犬や猿、うり坊と言った、多種多様な獣姦交尾の末に孕んだ胎児たちが放り出されていく）
んひ、ひおおっ♡き、きぼぢ、いいのぉ♡ふ、不倫しぇっくしゅでたねじゅけさりぇたあかひゃんうみゅのしゅきぃ♡あ、あたし、おひおおおっ♡あかひゃんひりだひゅのだいひゅきなのほおおおおっ♡お、おほ、ほひおおおっ♡
（まともな感性をしていれば、目を背けたくなるような凄惨極まった、嘗て世界を救った麗しき美熟女ヒロインの慣れの果て）
（暴虐的な、女としての機能を道具にされる、あまりにも無残な末路……だが）
（今のヒネーテは快楽を貪れる喜びしか感じておらず）
『いい様だニャ〜……おいコラ負け犬ババア！人間の言葉なんてしゃべってんじゃねぇニャ！この中古家畜まんこが！ぷふふふふっ……♪』
（嘗ての仇敵……デミウルゴス時代からの幹部であるマオにとっては八つ裂きにしても足りないぐらい憎い宿敵の無残極まる恥態に腹の底から笑いが止まらず）
は、はひ、ひぃ、マオひゃま……♡おほおおおっ♡ブ、ブヒッ♡ブヒィイイイッ♡ウキっ♡ウキャキャ♡ワ、ワン！ワォ……んぼほおおおおおおっ！んっぎゅふぎほおおおお……あっきゃあああああっ♡♡♡
（マオに言われるがまま、動物の鳴き声を真似ながら、参道を降りていく快楽の塊にアヘりイキ狂う完全敗北雌豚中古ヒロイン）
（軈て、今まで産み落とした中でも最大級の赤ん坊……複数の動物が混ざりあったハイブリッドキメラが）
（ずりゅんっ！と、産み落ちれば猿達の指が食い込むムチ女体を大きく反り返らせ）
おおおおおおっ！イっ、グ、イグっ！お、おっぎいあかひゃんぎぼぢいいっ！イグッ♡いっぎゅほぉおおおおおおおっ♡♡♡
（紅髪の美熟女戦士は絶え間ない出産アクメにびしゃびゃしゃと雌汁とドロドロ母乳、小便を撒き散らしイキ狂った）
んあは、はぁ……んちゅ、ぷはぁ♡き、気持ちいい？あ、あたしの、お母さんの使い込まれたちんぽ穴気持ち、いい…？はぁん♡あっ♡あはぁ♡
（産まれたばかりの仔猿に跨り、お尻に自分の息子であり孫に当たる仔犬を乗せ）
（左右の掌に仔犬と仔猿の握り、だるんと垂れた淫爆乳をチュパチュパとうり坊二匹に吸われながら）
（たっぷりボリュームのあるケツ肉をくねらせる繁殖家畜1号ヒネーテ）
んはぁ……♡な、中にたっぷりと出して……あたしの……ママの中にいっぱい、あんた達の熱いのを……はぁん♡ママに孫や曾孫を仕込んでぇ……♡
（近親相獣姦の虜に堕ちたヒネーテの姿は、画面の向こうでその光景を凝視する）
（邪悪な者には喜悦と愉悦を、それ以外の者には侮蔑と軽蔑を与える）
あっ♡イ、イクッ♡ママイクッ♡近親アクメまんこ……イッくぅうううううううっ♡
（ビクンッ！ビクンッ！内と外に弾けた童貞ケダモノペニスの熱さに、快楽の癇癪玉が破裂し続ける）
（肉感溢れるジューシーな熟女体を震わせ）
あはぁ……♡は、あひぃ……♡
（炎の聖剣姫、セイクリッドソード・ヒネーテ……如月ミチコは、敗北の母子相獣姦に淫靡な艶声を囀り続けた）
あっ、はぁ、はっ、はぁ♡
（数十分後、再びありえないサイズの艶めく妊婦腹を晒し）
（隣のラビー同様のエロ蹲踞ポーズで、腰をカクカクと揺らし）
（ゆっさゆっさと柔肉球三つを震わせるヒネーテ）
『ニャハハハハ、ほんっとう浅ましいニャ、無様だニャ〜……』
（獣姦孕ませアクメの虜に堕ちた嘗ての仇敵と同僚である女幹部の姿に邪悪な笑みを浮かべる猫娘）
『ラビーちゃんもこの際組織の繁殖便器雌家畜に転職するかニャ？私が斡旋してあげるニャよ？ニャハハハハ♪』
（ボテ腹姿で浅ましく媚びる同僚に維持の悪い質問を投げかけるマオ）
（そんなマオの前で、ひたすら雄に……巨大な改造ゴリラに媚びる二人の美妊婦）
あ、あたしに、その、くっさくて逞しいちんぽください♡あん、そのちんぽで孕みたいって……まん肉グネグネ動いてるのが分かる……あん、ちんぽ欲しいの……あたしの精液専用ゴミ箱まんこに……そのチンカスまみれの動物ちんぽで、繁殖家畜の雌豚ババアを孕ませてえ♡
（舌を垂らし腰を振りたくり蜜を撒き散らす、その下品で下劣な宿敵の姿を見たマオは腹を抱えて転げ回った）
【幹部の話が出たから出して見たんだけど良かったかしら？】
【新しい幹部がいるなら繁殖便器雌家畜になってもよさそうね、三人みたいにバーコードを付けた家畜】
【動物達の汚いチンポしゃぶってチンポ汁やカス入れ孕みタンクってね】
【貴方の夫と蟲を掛け合わせるとか面白そう】
【すぐ戻ってくるから待ってってね】
【ごめんなさい、反応が遅れたわ】
【何となく出して見ただけだから、そこ迄動かすのは今回はキツいかしらね】
【あたしの後にはミアも控えてるんだしさ……この際、あたしをメインに絞ってみるかい？まあ、こんなおばさんで良ければだけどね…？】
【ええ、わかったわ】
【急用でもし忙しいようになるなら、遠慮せずに言ってくれて構わないからね？】
【あたしは大抵晩の20時からが空いてるからさ】
んちゅ♥ちゅっ、ちゅっ…レロレロ、ちゅるるっ♥チンカスおいしっ♥ちゅっぱ、ちゅっぱ…臭くて苦くて吐き気するエグ味と腐臭なのに…
食べたらダメな汚物なのに…凄く美味しい♥くっちゃっ、くっちゃ…もぐもぐ…んっ♥んあーっ♥みえまふかぁ？ちんかふ、みえましゅかぁ♥
（熱に犯されたような蕩け顔を山のように溜まったチンカスに近づけ、掃除許可が下りると先端にキスしてから音を立てて舐め、溶けだした腐恥垢を口の中に入れ）
（ドロドロの汚垢を歯で磨り潰し、咀嚼して舌や咥内粘膜に擦り付けて染み込ませて雄臭と味をじっくり味わうとカメラに向かって口を大きく開け）
（黄色いチンカスクリームが溜まった咥内を公開し、舌でかき混ぜて遊ぶ姿を見せる姿は凛々しく美しい女幹部の面影を崩すには十分な破壊力を持つ）
（唾液でふやけ、質量が増えた恥垢を飲み込もうとするとゴリラから大きなジョッキを手渡され、意図を理解するとニッコリと笑い）
おげぇぇぇぇっ♥んっ、んぶっ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぶっびゅぅぅぅぅぅぅっ♥…えほっ、えほっ……チ、チンカスドリンクの完成でーす♥
チンカスゴックンしたくてたまらない変態雌兎…ゴリラにおあずけ食らってる女幹部だけど、ご褒美ドリンクもらえるように頑張りまーす♥
ぢゅるるるっ♥ヂュッポヂュッポ♥おほっ♥濃厚チンカスで脳みそバカになりゅ♥三食チンカス食べるチンカス奴隷にされりゅ♥されましゅ♥させてもらいましゅ♥
（泥のような恥垢を吐き出してジョッキの中に溜め、発酵恥垢塗れ極太獣根一本を綺麗に掃除しただけで大ジョッキが満タンになり）
（ジョッキを揺らすと黄濁汚垢クリームがタプンッと重く揺れ、お掃除フェラに巻き込まれた毛も混じっていた）
（吐き出し終わると麗しの女幹部…今は獣姦されて大量の赤子を孕み、獣達に媚びてチンカスやザーメンを恵んでもらう変態孕み肉便器奴隷ラビー）
（獣姦にドはまりし、飲食してはいけない発酵ド腐れザーメンやチンカスを喜んで貪る女幹部は瑞々しい雌肉を求めて並ぶゴリラ達の汚チンポに屈した姿は無様であり）
（高らかに笑うマオにチンカスがべっとり付着した顔とにちゃあ…と咥内で垂れる黄ばみ恥垢クリームを見せ）
な、なります…獣姦アクメ好き変態♥獣ザーメン、チンカス中毒の兎女幹部を繁殖便器雌家畜させてください♥
おっ…！おおっ！お腹が…くるじい……はっ、はっ、はあぁぁぁっ！出るっ！赤ちゃん産んでイク！イキまくるっ！
繁殖便器雌家畜ラビーが獣出産アクメ見てください♥おほっ♥イクッ♥赤ちゃんブリブリ出してイキまくるぅぅぅぅっ♥
（内側からボテ腹がボコボコと歪むと引き締まったヴァギナから黄ばみ羊水がドバァァッと溢れ、間を置かずに犬、猿、豚の赤子をひり出していき）
（産む度に白目を剥いて舌を垂らしながら腰をカクカク振るアクメ姿をマオに見せつけ、女幹部から獣の性処理と汚物処理をする繁殖便器雌家畜一号に堕ちてしまう）
（三種類の獣を七匹…合計二十一匹出産するものの腸に詰まったザーメンのせいで下腹部は膨らんでおり、お尻を上げて決壊しそうな肛門をマオに見せ）
服従の証としてケツ穴ザーメン噴射します♥無様な私を繁殖便所雌家畜にしてください♥おっほぉぉぉぉっ♥出るっ♥出る出る出る出りゅっ♥
くひいぃぃぃぃぃっ♥獣ザーメン♥ホカホカザーメンウンチでまくりゅのほぉぉぉぉっ♥おっ♥おほっ♥へっ♥ひうぅぅっ♥
（内側から肛門が膨らみ、大きくて柔らかい雌尻を自ら左右に開くと黄ばんだ獣ザーメンがブリブリブリィィィッと下品な音を立てて噴射し、身体を上下にガクガク震わせて排泄アクメ）
（高い腸圧と引き締まった肛門のおかげでかなりの飛距離を出し、ザーメンが出終わるとブッ！ブピピピィィッ！と腸に溜まっていた便を垂れ流してしまった）
【続きます】
（ボテ腹の中に赤子がいるのに興奮したゴリラ達が襲いかかり、異様に膨らんだお腹をギュッと押さえつけて赤子を捻り出させようと動き）
（肉ビラが蠢くヴァギナを野太い指で拡げ、肉付きの良い背中やお尻を大きい手で叩いて無理矢理出産させていった）
（大量の赤子を産み終えさせると新しいボス…マオに結合部が見える位置に移動し、臍まで届く恥垢塗れ剛力獣肉杭をひくつく孕み穴に当て）
（ボコォっ！と下腹部にゴリラチンポの形が浮かぶ殺人突きでヒネーテの緩い中古マンコを突き刺し、ヒネーテの両腕を掴むと腰を振っていく）
（ドッスン、ドッスンと肉を叩き潰す音が聞こえる強烈なピストンは人間を殺すには十分だが…怪人やセイクリッドソードを殺すまで至らず）
（人外の快楽をたっぷり与え、今まで犯してきた動物達のチンポが忘れる刺激と快楽をヒネーテに覚えさせ、ゴリラ達の性処理道具として使っていく）
（亀頭や雁首に溜まったチンカスを子宮や膣に押し込むと中古マンコから引き抜き、綺麗になった獣根と恥垢塗れになったマンコをマオに見せつけ）
（何匹ものゴリラの相手を終えると恥垢を子宮に敷き詰め、膣ヒダにべっとりと塗り込んだチンカスボテ腹姿を披露させた）
おっ…ほへっ♥もう、なにがなんだかわからにゃい…♥もう……好きにしれぇ…♥
（無様な獣姦アクメと出産アクメ、排泄アクメをキメて呂律が回ってないイキ顔を晒し、張りのある美爆乳からブピブピとチーズミルクを噴き零していた）
（チンカス口便器にされたラビーとチンカス子宮タンクにされたヒネーテを並ばせると発酵しすぎて腐臭漂う若干黒ずんだ黄濁チンカスジョッキの数々を二人に渡し）
（他のゴリラ達はジョッキの中にザーメンや小便を出して黄濁雄精液汁、黄色排泄汁、ミックスした最低廃液汁を用意していくと黄色い雄獣精臭が広がり）
（堕ちた繁殖家畜達の蕩け落ちた脳を刺激して肉体を強制的に発情モードにさせ、マオの一言で最低最悪の雄汁を飲み干すまで終わらないゴックンショー始まろうとした）
【遅くなってごめんなさい】
【そうねぇ…ここまで派手にしたらヒネーテメインでいいかも？】
【仲良く繁殖家畜として暮らすのも一つね】
【なんだかんだで前半はミアがメインだったしね…】
【遅くなったのは仕方がないってばさ、あたしは気にしてないからあんたも気にしないでね？】
【それじゃ返信を書くから少し待っていてね？】
【お言葉に甘えさせてもらうわね、ありがとう】
【それじゃ、ヒネーテメインで互いにスコバコと無様にハメられて家畜になりましょう】
【獣どころか怪人や戦闘員、一般人や子供にすら玩具にされそうだけどね】
【ゆっくり書いていいわよ？焦っても良いのは書けないもの】
『ニャハハハハ！ラビーにゃんその顔傑作ニャ！ちょっと薬が強すぎたかニャ？』
（チンカスとザーメン混じりの汚濁を唇からボタボタ垂らし、戦闘員用意したジョッキを改造ゴリラから手渡され）
（ニッコリと爛れた笑みを浮かべ、ボタボタと手渡されたジョッキの中に）
（その下品なドロドロミックスジュースを吐き出していくボテ腹兎怪人の女幹部ラビー）
（その光景をニヤニヤと下卑た笑みを浮かべて、見下すように観察するマオ）
『……前々からあんたの事気に入らなかったのニャ、新参の癖に新型強化改造を施されたからって、古株であるワタシと同じ幹部クラスに就任しやがって、糞ガキが……』
（そう吐き捨てるように、冷たい表情で汚濁ザーメンジョッキを飲み干していく獣姦狂いの女幹部……いや、元女幹部ラビーに憎悪が籠もった言葉を投げつけて）
『ニャハハハハ、よく言ったニャラビーにゃん♪コレからラビーにゃんは……ええっと……オイ、そこのお前、あの家畜小屋……動物園だったかニャ？まあどっちでも良いニャ、あの施設で飼われてる繁殖奴隷は何匹だったかニャ？』
（近くにいた戦闘員を呼びつけ番号を確認するマオ）
（その間行われる、元幹部……麗しく冷酷であったヴォーパルバニー、兎の女怪人ラビーの恥辱の出産アクメショーを一瞥だけして）
（後は興味がなさそうに情報を整理していく）
（だが、気分は最高の気分であった。何せ目障りであった新人女幹部を、嘗て自らを一度は殺した聖剣姫）
（自らが忠誠を誓う邪悪結社デミウルゴスの宿敵にして、デミウルゴスの血を引く悪徳の組織デマゴーグの宿敵たるセイクリッドソード・シュバリエ……ミアの母親でもある）
（最強の戦闘力を持った聖剣姫、セイクリッドソード・ヒネーテ……如月ミチコと同じ）
（セックス狂いの繁殖奴隷に堕とせたのだから）
『なるほどニャ〜……オイラビーにゃん、ラビー？聞いてるのかニャ？オイ、きったねぇアホ面晒してないで返事をするニャこのアヘ顔ビッチ兎！』
（無様な白眼を向き、エロ蹲踞ポーズのまま連続出産アクメをキメてビクビク痙攣する、ぽっかりと広がった膣孔から何本も臍の尾を垂らしたままのアヘ顔バニーガール）
（全ての赤ん坊……ケダモノの子種で孕んだ改造動物達を放り出して尚縮まぬボテ腹を晒す元悪の女幹部に）
（猫のように瞳孔を立てにし、罵声を浴びせかける邪悪な猫かぶりの美少女幹部）
（言葉に反応したのか、ラビーは嬉々として大きく柔らかなムチ尻をマオの方に向けて、自らのトロトロと子種が溢れ出す、たっぷり猿に穿り返されたアナルを見せつけ）
『ニャ〜……ダメだこりゃ、完全に頭がアッパラパーになってるニャ……少し薬が強すぎたかニャ……まあ、今となってはどうでも良いことニャ……おいラビー、お前は今日から繁殖家畜13号ニャ。お望み通り家畜に慣れて良かったニャ？望みを叶えてあげた、心優しい幹部であるワタシに感謝するニャ♪』
（心にも無い言葉を口にしながらニコニコと、服従のポーズで柔尻を突き出したラビーに蔑みの言葉を楽しそうに口にしていく）
（古参幹部の若作り猫ババア、マオ）
『うっわきったな……ザーメン脱糞してアクメるとかドン引きニャ……』
（肛門を決壊させ、まるで噴水のように粘ついた黄ばみ汚濁を吹き出し垂れ流すド変態兎）
は、はへ……へひ……ひへぇ……♡
（すっかり蕩けた雌獣の艶顔、だらしなく開いた唇から甘く熱い、ザーメン臭い吐息を漏らし）
（むっちりボリューム極まった肉感的な光沢で濡れ艶めく太腿を）
（巨腕に支えられ、自らは背後位で爛れ女体を抱き上げる）
（改造ゴリラの首に、むっちりとした腕を絡ませ不安定な体を固定する）
（既に衣装の体を成していないボロボロのレオタードコスチュームに彩られた）
（紅毛のアラフォー間近の美熟女。若々しさを残しつつも、少女達程張りのないムチムチの柔肌は）
（逆に淫靡で肉感に満ち満ちており、むしゃぶりつきたくなるような光沢でヌラりと艶めいている）
（男達の情欲に晒され続けた、淫らに弛む女体……雄の欲望を注がれ、その証を放り出し続けた黒ずむビラビラヴァギナを）
（マオや視聴者達に見せつける格好を取らされる、ちんぽに敗北した不貞人妻ヒロイン）
あ、あはぁ……こ、これから……あたしは……如月ミチコは……また、旦那以外のちんぽに屈服して、ゴリラの赤ちゃん孕みます……♡み、見ていてください……あたしが……最低のダメ妻が、ゴリラちんぽに屈服させられる所……み、見てぇ……♡
『ニャハハハハ！ほんっとう、ワタシを殺したあのヒネーテが、こんな無様に……アハハハハ！見ていてやるからさっさと孕むニャこのハメ穴家畜！不倫大好き糞ビッチババアが！』
（宿敵の完全敗北堕落姿に牙を剥き出しにした狂気の笑みを浮かべるマオが命ずれば）
【続きます】
（ズゴンッ！殺人的な突き上げでヒネーテの雌便器穴に恥垢塗れの極太汚辱ペニスを一気に付き入れ）
（そのままズコズコと、ヒネーテの弛んだ腹肉が歪む程の連続ピストンで緩みきった子宮口まで犯し始める）
んほひぉおおおおおおおっ！こ、これスゴ、スゴひぃいいいっ！！あ、ああっ！あたし、こ、こんなスゴいの知らない、あたし知らない！い、今までいれられてきた、んおっ！ど、どんなちんぽよりスゴいのぉおおおっ♡あ、頭真っ白になりゅ♡こ、このちんぽに忘れられなくなりゅうううっ♡お、んおおおイクッ！イクイクイクイク、イッグぅうううううううっ♡♡♡
（ぶるんぶるるん！たぷたぷたぷん！飼育ナンバーと管理バーコードが刻まれた弛み腹を波打たせ）
（千切れんばかりの勢いで柔らかな巨爆乳を踊らせながら、ドロドロとした甘ったるい母乳を撒き散らし）
（脳内麻薬がガンギマリのイキ面を晒し、特大殺人ゴリラペニスにねっとく絡みつきじゅるじゅる吸い上げ、子種を搾り取ろうとする）
（淫売不貞まんこが生み出す獣姦不倫絶頂に、艶を帯びるムチムチ肉感女体を痺れさせ痙攣させ続けるヒネーテ）
（一匹のゴリラが終われば、次の改造ゴリラが粘液溜まりにミチコの頭を押さえつけ、ムチ尻を高く掲げさせ犯し）
んぐひぃいいいいっ！あ、ああっ！こ、このちんぽもスゴい！イクッ！ま、またイクッ、すぐイクのっ♡あ、あたし、またイクぅうううううううっ♡
（絶頂）
（また別のゴリラが、松葉崩しの体位でムチ脚を大きく割り開き、激しく腰を打ち付ければ）
ひおおおお……！あ、ひぎ……♡ぜ、全部スゴい、スゴいのぉ……♡ああ、ご、ごめんなさいセイジさん、あ、あたなの素ちんより感じてる！こ、このぶっといゴリラちんぽの虜になってる！あ、あたし、不貞なあたし、最低なあたし、ちんぽ狂いのあたしぃいいっ♡おおおっ♡
（また絶頂）
あひ、おおっ♡も、もっとぶっといの入れて、あ、あたしのおまんこ、ダメ妻ヒロインの不貞まんこ生ハメしまくっへ♡母親失格のクズヒロインにお仕置きしてぇええええっ！！
（何十本もの改造ゴリラペニスの殺人ピストン、黒ずむ肉ヒダは何時しか真っ黄色なチンカス塗れの汚濁孔となり）
おほおおおおおおおおおっ！イグ！イグぅうううううううっ♡♡♡
（変態敗北ヒロイン、セイクリッドソード・ヒネーテは）
（巨大類人猿との不倫種付輪姦にイキ狂うアクメ面を流し続けた…）
ん、んぢゅ、ぷあはぁ……♡ん、お、おいひい……はぁ、くっさいザーメンちんぽ汁、おいひいのぉ……♡んぐ、ぷあはぁ……♡
（元に戻っても、再びボテ腹にされ、また産まされれば元に戻り、また直ぐにボテ腹にされ……）
（二人のザーメン便器……紅髪の美熟女と金髪の白人美女……ヒネーテとラビーは）
（蕩けた表情でジョッキに入ったゴリラ達の排泄液を口内へと注がれ、うっとりした表情で飲み干していく……）
『ニャハハハハ、たっぷり栄養取って、優秀な怪人素体を産むにゃよ二人……二匹共？大丈夫、二匹共繁殖母体としてはAランクニャ、他の雌家畜共々長く使い潰してやるニャ〜……ニャハハハハ！！』
（可愛らしくも邪悪な笑い声を響かせ、マオは楽しくて仕方が無いと言った笑顔で二人を見下す）
【あたしを虐めてくれて本当にありがとう、でも】
【あたしのマゾさにセイジさんもドン引きするかもね……】
【ええ、あたしやミア、ユイを使い倒してくれて構わないわ】
【ここで凍結、大丈夫かしら？】
【明日20時で待ち合わせで大丈夫？】
【全員ドン引きする状態だけど…これはこれで良い感じね】
【芋虫やヒル、ナメクジのような生体兵器を産み付けられるってシチュも面白そうね】
（排泄アクメで絶頂に達するラビー……繁殖家畜13号の姿に、匂いも届かない筈なのに鼻を摘んで嫌悪の表情を向け）
『こんんっな汚い汚物、デマゴーグ幹部には要らないニャ、精々繁殖大好きな兎らしく、使えなくなるまでガキ放り出して、組織の為に使い潰されとけニャ♪』
（パチンとマオが指を鳴らせば、汚濁塗れのヒネーテ飼育小屋に戦闘員が入ってきて、先程迄自分たちを顎で使っていた上司を蹴飛ばせば）
（仰向けに押さえつけ、テーザー銃のような装置を）
（情けない無様なアクメ面を晒すラビーの下腹部に押し当て……）
（ジュウウウッ！態と激痛を与えながら、繁殖家畜13号と言う管理ナンバーと、管理用バーコードを細胞に焼きつけていった）
【何だかごめん、ミスが多くってさ……文書に時間をかけ過ぎちゃってたから、焦ってたみたい…】
【>>29に追加文書貼っておくわ】
【本当ごめん、もう少し早く文章を完成させられればいいんだけどね、あたしもさ……】
【ええ、それじゃ明日の20時に……なんだか凄い状態よね、あたし達さ……】
【追加も了解、色々やってるから時間かかるのは仕方ないわ】
【いつの間にかすっごい状態だけど…まだまだいける、かもしれないわよ？】
【明日20時に続きをして楽しみましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ま、まだまだイクの！？ど、どれだけあたし達家族を弄べば気が済むのよあんた…！】
【そう言って貰えると、あたしとしても助かるかな……ええ、それじゃまた明日】
【スレをお返しするわね、ありがとうございました】
（可愛らしい少女のような容姿とは裏腹に、実年齢はラビー所か隣のヒネーテよりも歳上の若作り猫幹部マオの策略により）
（デマゴーグの女幹部、兎怪人のラビーがヒロイン達や反逆者同様の）
（怪人怪獣の素体を生む為の繁殖奴隷に堕ちた隣で）
（炎の聖剣姫、ヒネーテ＝セイクリッドソード・ミチコ……敗北の終身刑熟ヒロインへの終わらない肉処刑が再開される）
（改造ゴリラ達がヒネーテの四肢をがっしりと、凄まじい怪力で拘束すれば、一匹のゴリラがミチコの背後から抱きついて）
（ギュウウウッ！成人男性であっても背骨が容易く圧し折られる程の、万力のような力で）
（肉便器女戦士ヒネーテの淫靡な艶を帯びるボテ肉風船を、丸太のように太く剛毛がビッシリと生えた毛むくじゃらな豪腕で締め付け）
（圧迫し、既に出産可能な迄に育った胎児達を押し出そうとする）
ひぎゅおおおおおおおっ♡お、おおっ、あぎ、ちゅ、ちゅぶれ、あたしちゅぶれ……おおっ♡も、もっと優しくしてぇ！あ、赤ちゃん潰れて、あ、あたしの赤ちゃん潰れちゃうからぁああっ♡おほおおおおおおおおおっ♡
（ケダモノ達の性欲処理の末に幾度となく孕まされた胎児、しかも獣の胎児であったとしても）
（母性が刺激され、我が子を庇う言葉を口にするヒネーテ）
（だが、戦闘用に強化改良された改造動物の胎児がこの程度で流れる事は無いと）
（更に強く、ぶるんっと膨らんだ特大腹肉風船を圧迫し押し潰していく剛椀獣）
（更に肉付きのよい、たっぷりボリュームのある巨豊尻や、むっちり汗ばみ淫靡な艶を帯びる背中にバシーッ！バシーンッ！大きな黒い掌を叩き付けながら）
（ドロドロと愛液混じりの羊水を溢れさせる、黒ずんだ肉ビラをヒクヒクと貪欲に蠢かせる）
（雌豚ヒロインの排便用不倫孔に野太い指を付き入れて、グネグネ絡みつく膣ヒダをじゅっぽっ！ぐっぽっ！じゆっぽっ！と掻き乱した後）
（ぐいいっと、割り開き紅色の充血しっぱなしの膣粘膜を外気に晒すゴリラ達）
ひっぐひぉおおおおおおっ！あっ！あああっ！や、あひ、ひううっ！そ、そんなに叩かないでっ！ひ、響く、響いてるっ！おおおっ♡あ、あたしの、子宮、セイジさんのちんぽ以外で孕まされまくった不貞ババアの子宮に響くっ、あ、あがはああっ♡う、産まれ、おおおっ、ま、また赤ちゃんでる……不倫便器まんこからひりでるぅううう……ッ♡
（ミチミチミチ！黒い剛指に割り開かれ拡張された膣粘膜が、その内側から更に押し開かれていき）
（ずりゅんっ！と、巨大な胎児……複数の改造動物の遺伝子が混ざりあったハイブリッドキメラが、次から次に排出されていき）
ひっぎゃはあああああああああぁ！お、おおっ、ぐっひぃいいいいいいっ♡♡♡
（白眼を向き、唇を限界まで開き舌を突き出した無様すぎるドロドロのアクメ顔を晒し）
（ブシャアアアッ！ブリュ！ブチュピッ！真っ赤に腫れ上がったムチ尻肉の間、黒ずむアナルローズを咲かせた肛門から、腸液や宿便が混ざる動物ザーメンを吹き出し）
（同時に、ビクビクと弛緩し続ける黒ずむ大粒乳輪からブジュルルルッ！と、練乳のような色合い、甘ったるい臭いを立てる雌家畜改造の末の変態母乳が吹き出して）
んへぇ、へ、へおおっ♡いぎゅっ♡あ、あだじまたいぎゅっ♡へ、変態アクメでまたいぎゅのぉおおっ♡んべ、へぇ、おおっ♡ま、またあかひゃんひりでて……んひいいいいっぎゅううううううっ♡
（燃えるような紅色髪のドロドロ人妻ヒロインは、出産脱糞噴乳アクメに脳内麻薬ガンギマリの無様アクメ顔を震わせ続けた）
【それと、昨日間違えて消してしまった文を今貼らせてもらうわ】
【消えてたのを出してくれてありがとう、まだ終わってないから気長に待っててね】
【今夜も宜しく頼むわ】
【ええ、気長に待たせてもらうから、ゆっくり焦らずにね？】
【おっぱいの中にも産み付けられる…とかね】
【ごめんなさい、返信がもう来てると思ってなくて……本当にごめん】
【おっぱいに卵か……出来ない事は無いけど、今回は遠慮したいかしらね……】
【了解、そっちは無しにするわね】
【後もう少しだから待っててね】
【ええ、次の機会があれば、その時は蟲型の怪人か怪物メインでお相手してもらって……とか、言うのも良いかもね】
【わかったわ、もうしばらく待たせてもらうわね】
おっ、おぐおぉぉぉっ！あづっ！あづぃぃぃぃっ！！うぐおぁぁぁぁぁぁっ！！
（かつての部下達に身体を仰向けに倒され、手足を封じられると下腹部にテーザーガンで管理ナンバーとバーコードを焼きつけられ）
（アクメ顔から熱による痛みにもだえ苦しむ姿をマオに見せつけ、焼きつけが終わるとガクリと意識を失い、チョロチョロと失禁してしまう）
（数分後、起き上がると麗しの兎女幹部から繁殖家畜13号に堕ちたラビーがゴリラ達の排泄汁ジョッキを持って笑みを浮かべ）
マオ様のおかげでド変態繁殖家畜13号になることができました♥獣姦好きのチンポカス汁中毒の繁殖家畜を末永く使い倒してください♥
ゴクッゴクッ…激クサチンポ汁美味しい…ずぞぞぞぞっ…じゅるるるっ…チンカスタピオカチンポミルクおいひぃれしゅ♥
（ゴリラ達の廃液を喉を鳴らして飲み干し、ジョッキに残ったカスや汁すら啜って飲み、胃の中に重い特濃チンポ汁を納め）
（何杯、何十杯も飲むとチンカスとザーメン、小便によってボテ腹になり、最後の一杯を飲み干すと汗ばむボテ腹を両手で抱え）
うぶっ♥ごろろろろろっ♥くっちゃ、くっちゃ、くっちゃ…あろろろろろっ♥くちゅくちゅくちゅくちゅ…んはぁ♥
とくへぇ…ちんかふザー便汁おいひぃ…♥おぶっ♥ぶぶふっ♥の、のまへれくらはぃ…♥べんじょにのまへれぇ♥
（口を大きく開けると濃すぎて黄濁クリーム状になったザーメンと小便の混合汚駅、黄ばんだカスや獣の毛がプカプカ浮いた便所口を見せ）
（口を閉じると咀嚼してダマを噛み潰してエグ味をたっぷり味わい、開口すると空気を入れて泡立たせた最低ホイップクリームを作り出し）
（ツーンと鼻から抜ける精臭とアンモニア臭、舌を犯す汚液エグ味に愛液と腸液、母乳を漏らして感じ、黄色い汚物臭吐息を吐きだしてしまう）
（かつての姿と正反対の繁殖家畜に堕ちた金髪白人兎幹部が汚汁を飲んで味わい、ボテ腹姿でアクメをキメまくる姿は人気を博してマオの評価がそれなりに上がったようだ）
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥デカマラでマンコッ♥ケツ穴犯されるの良いっ♥気持ち良いっ♥
イクッ♥獣チンポでイキまくって孕んじゃう♥イクイクイク…イキまくりゅのぉぉぉっ♥おっへぇぇぇぇっ♥
（ヒネーテと一緒に大きな飼育部屋で繁殖家畜として飼われ、獣や怪人に犯されて孕み、大量の素体を産む日々を過ごして一年）
（幹部として強化されたおかげで引き締まったヴァギナやアナル、くびれのある腰…しかし、爆乳は更に大きくなっており）
（何もしてないのにチーズのような母乳が漏れ、乳腺の奥で固まった塊が乳首からひり出ることがある家畜乳に変化していた）
（今日も二匹の繁殖家畜に獣達が情け容赦ない種付けを行い、極太肉棒で孕み穴と排泄穴を抉り掘り）
（子宮や腸に熱い雄汁をたっぷり流し込んで精液水風船にしていき、繁殖家畜達は喜びの声と表情を上げる）
あはぁ…♥今日も種付けありがとうございますぅぅ♥使い倒されて孕めない失格マンコに特濃ザーメン…嬉しいです♥
精液便所♥チンカス掃除器としてたっぷり使い倒しんほぉぉぉっ♥またっイクッ♥ハメまくられてイキまくりゅっ♥
（だが…どれらけ強化されても限界はあり、Aランク繁殖家畜として使い倒された二人の子宮は既に限界に達し、卵子の生産がほとんど行われなくなっていた）
（産む量と速度が落ちるとランクが下がっていき、今ではEランク…廃品として処理される寸前まで堕とされ、子宮にザーメンを溜め込んだボテ腹姿で特別繁殖室へ運ばれていった）
【続きます】
（生殖機能が著しく衰えるか停止した繁殖家畜は卵を産み付ける生体兵器の苗床として飼育され、その痴態を24時間生放送される）
（尻を大きく上げてフリフリ誘うと極太芋虫が使い込まれた肛門に頭を入れ、ブヨブヨした身体を腸内へ侵入させる）
（小さな足が腸壁を掴みながら進み、産毛のような細くて薄い毛が腸内を撫でながら体内を進む姿が腹部から薄っすらと見えてしまう）
はぁーっ♥はぁーっ♥獣姦アクメ♥チンポ汁ゴックンアクメキメる繁殖家畜13号♥自力で子供産めない失格家畜にご褒美ありがとうございます♥
これから生体兵器の苗床として淫らな繁殖便所をお使いください♥卵を産み付けて臭くてエグ味チンポ汁を口便所、苗床マンコとケツ穴にぶち込んでください♥
（数匹の極太芋虫を腸内に受け入れた孕み腹を揺らし、カメラの前に繁殖家畜恒例姿のエロ蹲踞姿を映し出す）
（下半身はチンカスとザーメンが染み込んで黄ばんだ黒タイツとハイヒール以外身に付けておらず、むっちりとした太腿と揉みごたえがある巨尻が汗で光り）
（燕尾服はミルク噴きだす淫爆乳と孕ませられるボテ腹のせいで胸と腹は丸見えになり、白シャツは精液で黄ばみ汚れてカピカピになっていた）
（芋虫が蠢いて揺れるお腹を愛おしくなで、同じく蟲に犯されているヒネーテを近くへ寄せると唇を奪い）
んっちゅっ…ちゅっ…れろれろれろ…んん〜っ…ぷはぁ…ご主人様ぁ〜♥化け物の子を孕みたがってる苗床家畜が二匹空いてますよぉ♥
使い倒されてハメやすい雌穴に卵をた〜っぷり産み付けて孕ませてくださいな♥何十、何百個産み付けられても出産しますから♥
（くぱぁ…と指二本でヴァギナを拡げ、パクパク口を開けて涎垂らす雌穴を見せて蟲達を誘い）
（ナメクジ、ヒル、ゴキブリ、ムカデ、蠅、ハチ等多種多彩な蟲が雌肉に群がっていった）
【了解、その時が楽しみね】
【ってアレ？蟲はダメなパターン？後半部分を書き直してもいいけど…どうしますか？】
【ダメって訳じゃないから安心して。ただ乳腺系……と、言うかニプルファック系は、あたしはそんなに好みじゃないってだけの話だからさ】
【それじゃ、返信を書いていくから待っていてね？】
【そういうことね、今回はこちらが遅れてるから時間を気にしないで書いてね】
（管理ナンバーと管理用バーコードが刻まれる激痛に）
（けたたましい金切り声を上げ、挙げ句の果に失禁迄披露し）
（押さえつけられた苗床女体をビクンッ！ビクンッ！激しく痙攣させ失禁するラビー）
（その姿を冷たい視線で観察する猫かぶりの若作り美少女幹部）
『まったく……小便もらして気絶するとか……なんでこんなの幹部に推薦したのニャ？あの三人は……まあイイニャ……オイそこの、そう、てめぇニャそこの下っ端戦闘員、ちゃんとカメラを回してるかニャ？……宜しい、それじゃ……そこのイキ肉共のアホ面をちゃんと記録しとけニャ？ワタシはもう飽きたし、少しお昼寝の時間とするニャン♪』
（……と、マオに感謝を述べる嘗ての幹部仲間の言葉にハイハイと曖昧な返事をして、ソファーの上に腰をかけグースカいびきをかき始める性悪猫娘）
（ラビーとヒネーテがザーメンジョッキを飲み干す姿を、元ラビーの配下であった戦闘員達に撮影させながら）
（心地よい眠りについた……）
（………一時間程が経過し）
『クァ〜〜〜〜……』
（大きな欠伸をしながら、猫手にした右腕で顔を洗い眠気を払うマオ）
『ん……ニャ、そろそろ生中継が終了する時間ニャね……どれどれ、今の二匹はどんな様子だニャ？………ウヘェ……コレは酷いニャ』
（目を覚ましモニターに映る飼育施設の二人のザーメン便器に目をやるマオの表情が軽く引きつる）
んお……ほぉ……んぷふぅ♡お、おぼほぉ……お、おへほ、ほぉ……♡
（改造ゴリラの恥垢やら小便やらザーメンがなみなみと注がれた、剛毛浮かぶ汚濁ミックスジュースを何杯も、何十杯も飲み干し）
（下腹部を、まるで妊娠しているような状態に膨れ上がらせ）
（ラビーは壊れたアクメ顔で自らのドロドロに汚れきった口内、ザーメンと小便、そして恥垢でグチャグチャになり、唇に類人猿の体毛をべっとりと付け）
（マオに褒めてもらおうと嬉々として見せつける、嘗ての同僚）
（最新型の戦闘用兎怪人、ラビー）
（ヒネーテの方はラビーよりも長い間犯され、孕まされてきた影響か、最早言葉を出せない程疲弊しきっており）
（だらしなく脱力した虚ろな表情で、パンパンに膨れたザーメンボテ腹をエロ蹲踞の姿勢を維持したまま震わせている）
（そんなヒネーテの下腹部に一匹のゴリラの）
（ズグンッ！握った巨大な拳を勢いよく叩き付け、殴りつける）
おぼごぼおおおおおおおっ！おげ、ゲボ！んぼごぼおおおおおおおおおっ！！
（パンパンに膨らんだザーメンボテ腹に走る凄まじい衝撃に一瞬大きく見開かれたミチコの青い瞳が直ぐ様グルンっと裏返り、ブジャアアアッ！ポンプ車の放水のような凄まじい勢いで吐き出し）
（汚濁の沼地を更に広げていく肉便器と化した人妻変身ヒロイン）
『うっわぁ……どれだけ飲んだらこうなるニャ……え、そんなに飲んだのニャ？引くわ〜……』
（本当に、心の底から気味が悪い汚物を見るようにザーメンタンクとなった二人の姿を見るマオ……だが、戦闘用が持ってきた現在の視聴率グラフに）
『ふむふむ、リアルタイム視聴率68％ニャか……中々の人気者ニャね？1号、13号♪』
（そこそこ良い視聴率を叩き出している二人の汚物女にニッコリとした笑みを向けるマオ）
『これからも一週間に二、三回は種付出産生放送をするニャ♪二人……いや、二匹とも、しっかり産んで孕んで、国民には娯楽と愉悦感を、反乱分子共には恐怖と絶望を植え付けるニャよ？』
（嘗ての同僚と仇敵の、ゴミのような姿を見下しながら）
（美しく可憐な姿に冷酷で醜悪な心を宿した魔猫は、にったりと邪悪な笑みを浮かべた）
【続きます】
（それから、更に一年……セイクリッドソード一家に取っては、敗北ハメ穴ヒロインに堕ちた日から、二年目の月日が流れた）
んへ、へぇ……んべ、んべへぇ……あは♡はぁ……ちんぽぉ……♡
（この二年でヒネーテ……如月ミチコは何人……何匹の子供を産まされたであろうか……少なくとも1000はくだらないであろう……）
（動物の子供も産んだ、怪人の子供も産んだ、虫の子供も、海洋生物の子供も……親がわからない人間の子供すら、孕まされ、産まされた）
（結果、ヒネーテの女としての機能を完全に破壊されてしまった）
（幾ら常人を遥かに上回るフィジカルを誇る聖剣姫の肉体であっても、外宇宙に進出できるだけの科学力と魔術の力を持ったデマゴーグの薬品を服用していたとしても）
（延々と繰り返される凌辱と出産に、ヒネーテは完全に壊されてしまった……）
（最も、デマゴーグの力を持ってすればヒネーテの肉体を新品同様に産まれ変わらせる事等容易いのだが）
（それでは面白くない、この憎い女にはありとあらゆる地獄の快楽を刻みつける……それが、デマゴーグ幹部陣……デミウゴル時代からの、ヒネーテに対し壮絶や憎しみを抱く者達の決定であった）
（ズルズルと両腕を戦闘員に引かれながら、デマゴーグ動物園の地下……未だにユイとミア、二人の愛娘が公開凌辱を受ける、前の一般公開の繁殖施設から）
（地下の特別繁殖施設……通称「廃品処理場」にへと運ばれてきたヒネーテとラビー）
（ユイとミア……その他、まだ若い他のセイクリッドソード達やまだ繁殖家畜としての日が浅い女ゲリラ達は、まだ動物相手に孕めると）
（地上施設に残され……）
「んへおおおおおおっ♡あ、あひぃいい♡ナ、ナイト……わたひ、また芋虫ひりだひゅのほおおおっ♡」
「ん費ぃいいいっ♡イ、イポテス……わ、わたけひもまたイッてしまいます♡んひぃいいっ！か、カマキリでてきまひゅうううっ♡」
（雷のセイクリッドソード・イポテス、水のセイクリッドソード・ナイト……嘗てヒネーテと共にデミウゴルを倒した、黄と青の聖剣姫……幸せな家庭を築いていた人妻ヒロイン達や、その他の引退ヒロイン達……女としての機能を破壊された者達は、この施設にへと移され）
（巨大な改造昆虫、通称「蟲」達の繁殖母体として扱われていた……）
【続きます】
（両手足を巨大蜘蛛の粘着質な糸で絡め取られ逆さの格好、マンぐり返しのポーズで固定されたヒネーテのムチ肉尻を）
（巨大な芋虫に穿られながら、真っ黒に変色した毛深い女穴）
（使い潰されたビラビラグロヴァギナから蜜をブシブシ吹き出しながら）
（全身を激しく痙攣させ、跳ね上げる雌妻剣姫）
（両乳房と下腹部がハートマークに切り取られた、艶めく改造レオタードコスチュームに）
（爛れ堕ち、壊され尽くした熟美女体を彩られ）
（ズラされたクロッチ部から、暗黒色の女双孔を丸見えにした姿）
（そんな穴を不気味な巨大芋虫に犯され、だらしなく喘ぐ様を24時間休まず放映され続けるヒネーテ、そしてラビー）
（過剰快楽により最早完全に狂い堕ちたラビーが、同じく狂気の肉悦に堕ちたヒネーテの唇を奪い、グチュグチュと雄の臭いが染み付いた唾液を撹拌させあう）
んぷぉ……おおっ♡んべ、へえ♡
『ニャハハハハ、久しぶりだニャ？ヒネーテにゃんにラビーにゃん♪ゴミみたいな苗床人生を楽しんでるかニャ？』
（そんな、最低の苗床に堕ちた二人のゴミ処理部屋の壁に、ニコニコと笑みを浮かべたマオの顔が移される）
『………怪人の素体も産めないようなあんたらゴミはもう用済みニャ、殺処分されてオークの餌にされないだけマシと思いながら、精々余生を過ごすニャ〜』
（何処までも冷たく、凍りつくようや声色の声が部屋に響き渡る……）
ぷはぁ……♡は、はい、お優しいマオ様ぁ……♡ご温情に感謝します……♡
（ゴミとして捨てられたこの地獄で、それでも、もう子供を作る事のできない自分を役立ててくれる事に感謝の気持ちを述べながら）
あ、あんた達……来て……あ、あたしの体を使って……繁殖して……♡
（群がる大量の不気味な蟲達……本来ならば嫌悪感を掻き立てるような巨大なゲジゲジやらムカデ、ナメクジを愛おしそうに見ながら）
（白いレオタードスーツの腹部を巨大な芋虫の形で盛り上がらせたヒネーテは）
あ、あたしのおまんこ……もう、赤ちゃん作れない、ザーメン処理にしか使えないガバガバまんこに……あ、あんた達の卵産み付けて……♡もう、セイジさんに顔向けなんてできない……この生きたゴミ箱に、生きる意味を与えてぇ……♡
（その内、愛娘二人もここに捨てられるであろう……ここで、また家族は一つ屋根の下で暮らせる……そんな事を思いながら）
（自分の隣で、すっかり緩みきったヴァギナを広げ、苗床として使ってもらおうと蟲達を誘うラビーに）
（対抗するかのように、逆さ吊りにされた弛み尻を器用にくねらせた）
>>43
【ええ、ありがとうねラビー】
【と、ここ迄来たらもう蟲の苗床用の廃品ね……そろそろ〆に向かう？】
【書き終わる頃には凍結する時間になると思うけど待っててくれると助かるわね】
【ええ、そうね。長期間お相手してくれてありがとうね？ラビー】
【色々と酷い（褒め言葉）シチュを考えてくれてありがたかったわ、また機会があれば色んなシチュを試してみたいもんね】
【それじゃ、待たせてもらうとするわね】
はい、苗床人生楽しんでます♥マオ様のおかげで限界まで犯し抜かれて嬉しいです♥
おおおおぉぉぉぉぉっ♥蟲チンポッ♥蟲チンポ入って来たっ♥はぁぁぁっ♥壊れガバマン使い倒してください♥
（まんぐり返しのヒネーテとは逆のエロ蹲踞姿で手足を蜘蛛の糸で縛られて固定された状態で愛液を滴らせる雌穴に赤子並の大きさをしたゴキブリが近づき）
（ささくれだった生殖器を緩んだ雌穴に挿入し、入ってきた異物を気持ちよくさせようとうねる肉ヒダと奥まで入れようと吸い付くエロマンコ）
（生殖機能が壊れても雄を求める子宮をずり下がり、広がった子宮口が生殖器をキスして離さないでいた）
あんっ♥あっ♥あはっ…ゴキチンすごっ♥マンコの中っ、掻きまわしてる♥おほぉぉっ♥ケツ穴っ♥
ケツ穴の芋虫が蠢いて……♥ひょおほおおおおっ♥中古ケツマンコ使ってありがとうごまいましゅぅぅぅっ♥
（ゴキブリが動き始めると肉竿を締め付ける雌肉をささくれで刺激させ、ゴシゴシと孕み雌穴を削ぎ犯していく）
（子宮口を叩かれる度に全身を震わせて感じ、涎を垂らす惨めなアクメ顔をさらけ出し）
（薄い肉壁を通して無遠慮に叩かれると腸内の芋虫が暴れて下腹部がボコボコと暴れ、肛門から腸液が溢れ出してしまい）
（過剰に出された腸液のおかげで腸内の滑りが良くなると内側から肛門を膨らませ、ブボッ！と下品な音と共に芋虫達をひり出す繁殖元幹部奴隷）
（使い込まれたアナルは口をパクパク開いており、奥を覗くと綺麗な腸が蟲達に見えてしまい）
おっきゅうぅぅぅぅっ♥なっナメクジ♥ナメクジが入ってる♥すごっ♥すごすぎぃぃぃっ♥苗床奴隷にご褒美ありがとうございまましゅぅぅっ♥
ご主人様達の苗床として精一杯孕ませてもらいましゅ♥おっ♥おっ♥おほっ♥犯しまくってくださ…イグッ♥〜〜〜〜〜っ♥
（人の腕より大きいナメクジがヒネーテとラビーの雌穴に張り付き、太くて柔らかい産卵管を体内へ潜り込ませていき）
（奥まで進むと指サイズ卵をポコポコと産み付け、奥底に卵をぎっしりと詰め込むと引き抜いて別のナメクジが産み付けるを繰り返す）
（ラビーはゴキブリに子宮を使われ、卵鞘を何個も産み付けられていくと大小さまざまな卵が浮かぶボテ腹にされ）
（妊娠したと錯覚した脳が母乳を再生産させると爆乳から母乳が噴き出て蟲の餌となっていく）
おっほっ♥おほっ♥はへぇぇっ…♥えへへっ…蟲さんの卵でパンパンに膨らんだお腹を見てください♥すっごいでしょぉ♥
これから種付け交尾をパンパンして受精して孕ませてもらいましゅ♥アヘりまくる雌家畜の無様な姿でオナってくれると嬉しいでぇす♥
（ミルク溢れる爆乳をヒルに吸われながらナメクジやゴキブリ以外にダンゴムシ、蠅、ムカデ、蜘蛛等犯されて卵を産み付けられた子宮と腸）
（大小様々な形の卵を何百以上産み付けられてしまい、一番孕んだ時以上に膨れて蟲卵タンクと化したボテ腹姿を晒し）
（二穴から許容量を超えた卵が漏れ出ると脚を震わせながらブリブリ産み落とし、蟲達の怒りを買ってしまい）
んぶうぅぅっ♥ぐっぽぐっぽぐっぽ♥ぶじゅるるるるっ♥んんぽぉぉぉぉっ♥おごっ、おごごごっ…ぶぴゅぅぅぅぅっ♥
（頭に張り付かれると蟲チンポを口の中に入れられ、喉奥まで使ったイマラチオをさせられてしまうが雌奴隷にはご褒美であり）
（白目を剥きそうなアヘ顔で吸いつき、頬を窄めて激しく動くチンポを吸い、舐め回していき）
（濃い蟲ザーメンを流し込まれると全身をビクビク震わせてイキ狂い、足元に雌汁をぶちまけてしまう）
（堕ちた彼女たちを犯したい蟲は沢山待っており、卵や精液を沢山抱えた蟲達が雌穴を使おうと蠢きだす）
【こちらこそ色々できて楽しかったわ】
【ええ、わかったわ】
【それじゃ、今夜はここまでって事で……】
【凍結解凍なんだけど、明日の20時で良いかしら？】
【20時で大丈夫よ】
【長期間のお付き合いありがとうございます、明日で終わると思うけどそれまでお付き合いいただけたらと思います】
【こちらこそありがとうね？あんたのお陰であたしやユイも表に出てこれた訳だしさ♪】
【それじゃ明日の20時に伝言スレでお願いするわね？】
【今夜もお疲れ様、それじゃゆっくりと……おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
【そう言ってくれると嬉しいわね、今夜もお疲れ様】
【明日を楽しみにするわね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>55
【改めてこんばんは、ラビー】
【今夜も宜しくお願いするわね】
『ニャハハハハ、それじゃ……残りの苗床人生、そのゴミ箱で楽しむニャ』
（ニコニコと笑みを浮かべているが、その目は何処までも冷たい光を讃えている）
（ブツンッと映像が消えれば、二人の苗床用雌処理品に蟲達が群がっていき）
あっはぁあああああ……あん、あ、ああうんっ……♡
（大人の男の腕程ある太いナメクジがヒネーテの恥丘、手入れされない赤い芝生が生えるがままの草原に咲いた）
（悪臭漂う雌肉ラフレシア、これから24時間連日生配信され続ける）
（敗北ヒロインのグロ熟女孔に、嫌悪感溢れる粘液まみれの軟体をべっちょりと張り付かせ）
（ズヌヌッ……と、太く柔らかな産卵管を侵入させてて、紐が緩んだ子宮口に先端をチュプッと密着させる）
あふううう……あっ、はぁ……ああうん……ふぁああっ♡
（膣内をみっちりと埋め尽くす産卵管が脈動すれば）
（ポンッ、ポコッ、ポンッと、親指サイズのプニプニとした卵を赤毛の母親ヒロインと、金髪の元女幹部の子宮にへと産み付けていく）
あ、ふぁ……♡あっ、ひぃん♡ふぁ、あっ、ああん……♡
（軈て、全ての卵を産み付け終われば、チュポンと、ミチコのヴァギナから産卵管を引き抜き、それを体内にしまい）
（ボトッ！と剥がれ落ちて粘液の後を残しながら這いずり去っていく巨大ナメクジ）
（うっとりとした惚ける艶やかな顔を晒し、じんわりとした快楽の余韻に震えていれば）
はふうううっ……♡あ、うぁ、うぁああああん♡あっ、ひあああ〜〜〜〜っ♡
（再び別の巨大ナメクジが、トロトロと熱いイキ汁と蛇蝎粘液を溢れさせる真っ黒ビラビラ女孔に張り付き）
（ミチコの使い潰されたの女の聖域……性の排泄処理の為にだけ最近は使われていた子宮に産卵を施していく）
あふ、ふぁ……はぁ……ひぎゅふううっ♡あ♡あは、はぁ、あっひぃいいぃ〜〜〜っ♡ふぁ、ふぁああんっ♡♡♡
（何匹ものナメクジがヒネーテの下腹部に貼り付き、体内の卵が無くなるまで）
（子宮に改造ナメクジの卵を産み付けていく）
（子宮壁がブニッとした卵により内側から押し広げ混られて行く度に、じんわりと広がっていく微弱ながら悩ましく甘美なピンク色の快楽電流に）
（マンぐり返しの姿で固定されたムチムチ媚体を痺れさせ、甘い吐息を漏らしながら）
あはぁ……♡
（ジュワッ……熱く濃厚なねっとり粘つく雌蜜を滲ませた）
は、あん……は、はぁ……んん……あっ……あうん……ああっ♡んぷ、ぷぁ、んぷふぁ♡お、おおっ♡
（大量の改造ナメクジの卵を産み付けられた後、更に数多くの蟲の卵を子宮に産み付けられた）
（だるんっと弛みきった艶めく柔肉ボテ腹を、重力に従い下に向けぐんにゃりと広がる）
（乳肉布団の上に乗せた様を、未だに解かれぬマンぐり返しのポーズのまま）
（構内に改造カマドウマの生殖器官を加えさせられ、じゅぽじゅぽと喉奥まで突かれながら）
（広がる柔乳肉の先端の、茶褐色に変色した巨乳輪に巨大団子蟲を貼り付け、練乳のような甘ったるいドロドロ母乳をグチュグチュと吸い上げられる）
（膣孔にはボテ腹に張り付いたオケラ、肛門には巨大なゲジゲジの生殖器官を付き入れられ、ブリュブリュと蟲ザーメンを注がれ続けるヒネーテ）
ぷあは……あはぁ……き、来てぇ……♡あたしを……ミチコを、蟲ちんぽで可愛がって……あたしは……もう……あんた達の卵を孵化させる為だけの……苗床だから……はぁあああっ♡あ、はおおおおっ♡
（体内の蟲の卵達が開始した行為……）
んひぃいいいいっ♡あ、あたしの力、セ、セイクリッドエナジー吸われて、ほぉおおおっ♡き、きもひ……ぎもぢいい♡んへえ♡も、もっとすっへ、あらひのエナジー、淫乱年増の不貞エナジーしゅってぇえええっ♡おほぉおおおイグ、イグふぅううううううっ♡
（聖剣姫の力が体内の蟲達に吸われていく感覚、エナジー吸引アクメに白眼を向いて）
（食いしばった白い歯の間からダラダラ涎を溢れさせ、蟲に集られ汚され尽くした蠱惑的な艶女体を変態オルガズムに震えさせる）
（セイクリッドソード・ヒネーテ、凛々しく美しかった人妻聖剣姫は、蟲達の苗床になり浅ましくアクメに狂う様を生中継で配信させられつづけた）
はんっ…あっ…んあっ……んっ♥蟲チンポで苗床穴穿って…卵詰まった苗床に蟲ザーメンぶちまけて♥苗床奴隷の身体を孵化器にしてっ♥
くおおおっ♥ふひっ♥はっ、あぐっ…ほっ♥おっほぉぉぉっ♥イギまくりゅぅぅぅっ♥
（お尻に巨大な蠅が張り付くと肛門に太い生殖器を入れ、腸内の卵をかき混ぜてはドロドロの蟲ザーメンをたっぷり流し込み、アナルアクメをキメるラビー）
（卵で膨れ上がったボテ腹に蜘蛛が乗り、太い脚でボテ腹を締め付けながら膣穴を犯し、子宮の中にコッテリザーメンをブリブリ出されると顔を反らしてイキまくり）
（卵と蟲ザーメンで更に腹を膨らませ、白目を剥いたアクメ顔を晒しながら母乳を噴きだし、乳首に吸い付いたヒルをまん丸に膨らませていった）
ひょおおおおっ♥わっ、私も吸われてる！デマゴーグエナジー吸われてイクッ♥イックゥゥゥゥッ♥
ふへぇ…きもちっ、気持ちよすぎてバカになりゅ♥うひっ♥えへっ♥わたしも…淫乱ド変態元幹部エナジーしゅってぇ…♥
（デマゴーグ怪人の力を受精した卵に吸われる感覚に舌をだらんと出したトロ顔アクメ姿をカメラに映し）
（破れたタイツを履いたつま先立ち美脚を拡げてでっぷりした蟲苗床腹と卵や蟲ザーメンを漏らす雌穴を晒しながら全身に伝わる変態快楽に打ち震え）
（麗しの兎女幹部ラビーが蟲達の苗床になった無様な姿を放送させ、ズボズボとマンコとケツ穴を穿られて中出しアクメ姿を生中継していった）
あっ…エナジー吸って大きくなってる…♥お腹の子が大きくなって…うぎゅぅぅぅぅっ♥しゅごいっ♥しゅごいえなじーすわれりゅ♥おほぉぉぉぉっ♥
はひぃぃぃぃぃっ♥はっひっぃぃぃぃぃぃっ♥…ふぅぅぅぅっ、ふぅぅぅぅぅっ…産まれたいのぉ…♥ママのお腹から出たいのぉぉ♥もうちょっとの辛抱だから…待ってて♥
（エロ蹲踞のまま脚を縛られ、両腕は頭の後ろにされた屈服ポーズをとらされ、子宮と腸内で孵化した蟲達にエナジーを吸われてドレインアクメをキメる元幹部）
（全身に玉のような汗を掻き、蟲チンポを何十、百を超える数を咥えて射精された雌穴はパクパクと口を開き、雄肉棒と汁を求めてる姿をカメラに映させ）
（腰を揺らすと大小様々な蟲が蠢くボテ腹を揺れ、体内の蟲達が動いて繁殖苗床ラビーを喜ばせていく）
うぎぎぎぎぎっ♥お腹来たっ♥はぐぅぅぅっ…産まれるっ、蟲の赤ちゃん産まれるっ♥産みまくってイキまくる♥
イクイクイクイクッ♥蟲の赤ちゃん産んでイキまくるっ♥蟲を産む苗床奴隷になってイキまくりゅぅぅぅっ♥おっほおぉぉぉぉおおおぉっ♥
（ボコボコボコッ！と床に垂れさがったボテ腹が動き、マンコとケツ穴から巨大な芋虫をひり出して白目アクメで絶頂し、全身をガックンガクン揺らし）
（蛆やダンゴムシ、蜘蛛の子をひり出していくもののまだまだボテ腹であり、大量の蟲達が子宮と腸内に住みついており）
はおおおおっ♥おおおおおっ♥まだ出ますっ♥蟲をブリブリ出してイキまくってる姿をオカズにチンポをジュポジュポ扱いて♥
ド変態ラビーの最低アクメでザーメン出してぇぇぇっ♥またっイグっ♥デッカイ赤ちゃん産みまくってイキまくりゅのおぉぉぉぉっ♥
（ブボッ！と丸々肥えたナメクジをひり出して白目を剥き、床に黄ばんだ蟲ザーメン羊水をぶちまけていき）
（最後に残ったゴキブリ…胎内で成長して成体になった黒い蟲が産道を通り、内側から雌穴を拡げて産まれ落ちていった）
（数百もの蟲を産んで引き締まった腹部は皮が伸びており、ヴァギナとアナルはぽっかり広がったままになっていた）
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…♥ぷはぁぁぁっ♥ゲフッ♥…チンポ汁おいひぃぃっ♥特濃激クサ汁おいしすぎでしゅぅぅ♥
おっ♥おっ♥おあひっ♥蟲しゃんにパンパンされてきもひぃぃぃっ♥おほっ♥ほっへぇぇぇっ♥また中出しされちゃったぁぁっ♥
（何か月も放置されて腐ったチンカス、ザーメン、小便ミックスジュース餌を美味しそうに飲むド変態苗床家畜ラビー）
（孕み穴と排泄穴を極太蟲チンポで抉り突き上げられ、蟲の卵や幼虫が蠢くボテ腹を揺らして快楽を貪る堕ちた姿を見せつけ）
（母乳を出し過ぎてだらしなく垂れ、蟲達の餌であるチーズミルクを噴射する淫巨乳を蟲達に搾り、吸われてアクメをキメ）
（終わらない苗床アクメ出産を死ぬまで続ける一生を過ごし、堕ちてきた苗床奴隷と共に嬌声をあげていった）
【ええ、大丈夫よラビー】
【色々として楽しかったから良いけど、本当に長くなっちゃったわね】
【今からあたしの方の〆の返信を書くから、しばらく待っていてね】
【多分一時間ぐらいかかると思うし、気長に待っていてくれると幸いだわ】
【長期間お疲れ様、もしまた見かけた時にでも声をかけてくれると嬉しいわ】
【それじゃ、少し待っていてな？】
【こちらこそ長いロールありがとう、色々できて楽しかったわ】
【一時間でも二時間でも待つから焦らずゆっくり書いてくれると嬉しいわね】
【ヒロインか冒険者かわからないけど、見かけたらよろしくね】
んひぃいいいいっ♡お、ほ、ほぉおおぉ……ッ！あひ、ひおおぉ……ぐっひぃいいいいいいっ♡んお、おおっ、おっおっおおおおおおおおっ♡
（幹部怪人としての上質なエナジーを体内に産み付けられた蟲の卵に吸われ、浅ましいアクメ顔を晒し）
（張りのあるロケットおっぱいから、無様に型崩れした雌肉ミルクタンクに）
（真ん丸と膨れ上がった巨大蛭をぶら下げながら蟲達に幼蟲繁殖の苗床となった、不気味な程に作り変えられた女体を）
（巨大蜘蛛の強靭な粘糸に固定されたエロ蹲踞ポーズで震わせ続ける、元デマゴーグ女幹部ラビーと）
（マンぐり返しの格好で、たっぷりと全身を汗と粘液でヌラりとコーティングしたボテ腹媚女体を震わせ続けるヒネーテ）
いぎ……♡き、きもぢいい……おおっ♡あへ、おおっ♡あ、あたし、ぎもぢよくで死んじゃう♡イキ死ぬぅうううっ♡おごほおおおおっ♡ぐひ、ぐっひぃいいいいいいっ♡
（ぶしゃああっ！蟲ペニスで抉られる膣粘膜から熱く蕩けた粘水を吹き出し）
んひおおおおおおおおおっ♡あひ、んぐっひゅひぃいいいいいいっ♡
（びしゃびしゃと粘ついた淫液を床に撒き散らしながら、ヒネーテ＝ミチコは）
（拘束固定された艶女体をビクンッ！ビクンッ！と、激しく跳ねさせる）
（ムチッとした女肌をロングブーツとロンググローブの破れた穴から露出させた四肢を痙攣させ）
（瞳を裏返し、舌をだらんと垂らした正義のヒロインにあるまじき）
（無様すぎる雌豚アクメ顔を画面の向こうの視聴率達に見せつけながら）
（蟲達の苗床に堕ちた嘗ての最強聖剣姫は、エナジー吸引連続アクメに絶頂を極め続けた）
（ズクンッ！）
〜〜〜〜〜〜っ！あ、お、んひゃあああっ！？お、おおおおお………っ♡
（内部の蟲の卵……子宮や腸内で孵化した幼蟲達にエナジーを吸引されながら、何十もの蟲達に集られ、イキ続けるミチコの艶女体に）
（甘く甘美、そして鋭く強烈な衝撃が走る）
あ、あかはっ……！はぁ、お、お腹の中で……んひぃいいっ……♡む、蟲の……化物の赤ちゃん……おおお……動いて……るう………っ！
（掌サイズのナメクジやウミウシが、聖剣姫のエナジーが溜まった子宮の表面）
（はちきれんばかりの艶めく肉孕み風船からエナジーを吸い上げる為に張り付いた）
（ボテ腹がグネグネと、ヒネーテの内側から不気味に蠢く）
う、産まれるぅ……！あはぁ、あ、あたしの、お、おまんこから、色んな蟲の幼蟲……ひりだすうう……っ！はぁ、はぁ……！セ、セイジさん……あたし、おお、こ、今度は、蟲の赤ちゃんひりだひゅうう……♡あ、ああああああっ！あっ♡あっああああーーーーーっ♡♡♡
（粘液塗れの妖しく光沢を帯びたムチ肉、肉感溢れる熟れた淫女体をブルブルと震わせるヒネーテ）
（フシュルルル……と、巨大な女郎蜘蛛……このゴミ処理場のボスであろうか？3mはあろうかという最大サイズの改造巨蟲が）
（その尖った脚の先で器用にグジュグジュと膣肉を割開き）
（グニィイッ）
（と、数多くの雄に犯され尽くした、黒ずむビラビラのザーメン排泄用便器女孔を割開き、ゴボゴボと蟲達の精液が溢れる）
（敗北ヒロインの真っ赤に充血する膣粘膜……ピクピクと痙攣する子宮口を冷たい外気と撮影器具に晒す）
（ああ……あ、あたしの恥ずかしい所……全部見られてる……アハハ……でも……もう、どうでもいっか……もう、あたしは……セイジさんの奥さんでも……ミアとユイのお母さんでも無いんだし……あたしは……もう……ただの……）
（ビクンッ！一際大きな激感、本来ならば陣痛に当たる淫激が堕ちきった体に走れば）
あ、がああああ……っ！は、はお……んひ、ひっきゅうううううっ♡んお、おっ、おおおおっ！おっおっおひぉおおおおおおっ！！
（ブシャアアアッ！紫色の粘液が、大きく割り開かれたカメラに晒された膣孔）
（そして、緩みきった肛門から噴水のように吹き出して）
【続きます】
（ぶりゅっ！ぶりゅりゅぶぶっ！ぶりゅっ！ぶじゅるっ！ぶびゅばっ！ぶりゅぶぷぶっ！）
（激しい、排泄音にも似た音を大音響で響かせながら）
ひぐっ！いぐふぅううっ！おおおおっ、おっ、おおおっ！イ、イグっ、あたし、おおおっ♡またイグのっ♡ふ、不貞まんことけちゅあなかりゃ、あ、あかひゃん♡蟲のあかひゃんぶちまけて……おおおおイグふぅうううううううううっ♡ぐひ、ひっきゃはあああああっ！！
（マンぐり返しの格好で蜘蛛の糸と巨大女郎蜘蛛にがっしり固定された）
（苗床に堕ちた媚熟肢体を壊れたように激しく痙攣させながら、同時に）
（ぶじゅりぶりゅっ！ぶじゅっ！じゅぶりゅぶりゅ！）
（バターのように濃厚な半固形の母乳をビクビクと弛緩する弛み軟乳から捻り出しながら）
（勢いよく膣孔からは10cm程もあるナメクジやウミウシ、そしてカマドウマを）
（肛門からは不気味な色合いの蛾の幼虫や、掌大の蛆虫を大量に吹き出し、または放り出しながら）
んへおおおおっ！あ、あひ、ひぐふうううっ！い、いくっ♡あたしまたイクっ！イキまくっへる！おおおっ、あたしイキ死ぬ♡あがひゃんひりだひながらりゃいきじぬううっ♡ひぎ、あぎひぃいいいいいっ！！！
（脳が焼ききれてしまいそうなどぎつい蟲姦出産絶頂に）
んべぇええ♡ぎぼぢ、いいのぉ♡ぎぼぢよひゅぎへ、おおっ♡だ、だじゅげて、だじゅげてせいじひゃん♡ゆい、みおぉ♡だ、だじゅげて、だじゅげてぇ♡
（完全に壊れ狂ったドロドロアクメ顔を全国放送に晒し、本能的な恐怖を覚える変態絶頂に、愛する家族に助けを求め続けた……）
ん……くふ……あ……あぁ………
（昼なお暗い何処かの研究施設、モニターの明かりのみが辺りを照らす、幾つ物カプセルが並んだ一室……）
「さてと……調整はどうだニャ？」
（培養液で満たされたカプセルに浮かぶ裸身の女達……今はもう名前すら忘れられた繁殖家畜……1〜20号と言う番号が下腹部に刻まれた）
（組織の所有物達を見回していく、デマゴーグ大幹部の一人、猫被りの女悪魔、マオ）
「はいマオ様、全て言われた通りに」
（一人の研究者がマオに現在迄のデータを記録した資料映像を画面に移す）
「ニャフ〜……この繁殖用家畜達ももう完全に使い物にならなくなっていたからニャ、やっぱりまだ少し時間がかかりそうニャね」
（フムフムと言いながらデータを確認していくマオ）
「しかし、態々初期の繁殖家畜を再利用の為に再生させるなど、時間の無駄では……し、失礼しましたマオ様！」
（意見を述べた研究者は、直ぐ様向けられた冷たい視線に身をこわばらせる）
「ニャ♪デマゴーグは地球に優しいリサイクル活動を心掛けている組織ニャ、使える物はとことん再利用するのニャ♪」
（研究者を一瞥したのに、再びにこやかな笑みを浮かべ、培養液の中に浮かぶ繁殖家畜1号、2号、3号……とんで13号を見やるマオ）
「修理が終わったら、先ずは何処の部署に配属するかニャ……ニャ♪取り敢えず先ずは新宿の公衆便所にこいつ等を設置しとけニャ♪」
（名前すら覚えていない嘗ての宿敵や同僚を使って社会奉仕する悦びに、可愛らしくも邪悪な猫娘は鼻歌を歌って部屋を後にした）
>>60
【さて、何の事かしらね……まあ、あたしも何となくそんな感じは覚えてたけど……ね】
【ええ、こちらこそ長い間のお相手、感謝するわ】
【長期間のロールお疲れ様でした】
【またいつかお会いしましょう】
【そうかも知れないわね】
【こちらこそ。長時間お相手して貰って感謝してるわ】
【それじゃまた、機会があればお相手してくれると嬉しいわね】
【楽しいロールありがとうございました】
【またの機会があったらよろしくね！】
【暑くなってきたから体調にはお気をつけて…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【あたしの方こそ楽しかったわ】
【こちらこそ、また声をかけてもらえると嬉しいわ】
【あんたも風邪を引くんじゃないわよ？寒暖の差が最近激しいし、ね？】
【それじゃまたの機会に……スレをお返しするわ、ありがとうございました】
【アタシの方の都合になっちゃうけど、たぶんCuかPaの子の方が出来る子多いと思うんだよね】
【それを踏まえたらいい子いるー？】
【改めてよろしくねぇ】
【ふんふん、CuかPaの子だね…そうなると…】
【小日向美穂ちゃん、水本ゆかりちゃん、一ノ瀬志希ちゃん、高森藍子ちゃん、本田未央ちゃん、十時愛梨ちゃん】
【このあたりがオジサンの好みって感じなんだけど、どうかなぁ？】
【じゃあ、私でお相手させてもらおうと思います】
【援助〜的なこととはちょっと遠そうですけど…そういうのがまたいい気がするので。】
【おお…藍子ちゃんがオジサンのオナニー、見てくれるんだ】
【うん、実はオジサンもそう思ってて…藍子ちゃんみたいな清楚な子に見てもらうの、いいなぁって思っていたんだよね】
【うふふ、ならよかったです。よろしくお願いしますね。】
【会う場所は公園のトイレあたりで大丈夫でしょうか？】
【うん、こちらこそよろしくね】
【公園のトイレかぁ…藍子ちゃんみたいなアイドルには似つかわしくない感じだけど、そんな所で会っちゃうの、背徳的な感じがするね…】
【そのままトイレで見てくれるのかな？それともどこかホテルに行く？】
【トイレでそのまま、の方がそれっぽい気がします】
【本番をしたりするわけでもありませんし…】
【それならトイレの中で見てもらっちゃおうか】
【女子トイレで見てもらうのもいいし…男子トイレでもいいね】
【そうだねぇ…本番はさせてもらえないんだろうけど…ぶっかけくらいはあり？】
【ふふ、男子トイレで大丈夫ですよ。】
【ぶっかけも大丈夫です。顔にでも服にでも、好きなところにかけてくれて構いませんよ。】
【それなら男子トイレで…ね】
【清楚な藍子ちゃんを男子トイレに連れ込んで…オナニー見てもらうだなんて凄く興奮するねぇ…】
【それは嬉しいな…そうだね…藍子ちゃんの髪…綺麗で好きなんだよね…髪と顔にいっぱいかけてあげたいかな】
【わかりました。楽しみにしてますね】
【あとは何か、お話しておくことあるでしょうか？】
【大丈夫そうなら…書き出しは、お願いしても大丈夫ですか？】
【こちらこそ、藍子ちゃんにオナニー見てもらうの楽しみにしているよ】
【そうだね…パンツとかブラとか、見せてくれたら嬉しいけど、アイドルだし難しいなら構わないよ】
【それじゃ、書き出しを用意するからね、待っていて】
【プチとは言え援助交際ですし、お金もらえたらショーツやブラくらい…あげるのも大丈夫ですよ。】
【本番とか、キスみたいに…そうですね、粘膜に触れなければ…どこかに唾液垂らしてほしいとか、飲ませてーとかも、大丈夫です。】
【とはいえ、書き出す前に盛りすぎかもしれませんので、好きに拾ってくれて大丈夫です。】
【はい、お待ちしていますね。】
（そんな噂が流れている事を聞き付けて。藍子のファン、かつ…最早セックスよりもオナニーの方が好きに気持ちよくなれる自分にとっては渡りに船といったところで）
（その公園も自分の家からは近く…深夜に周りをきょろきょろと見回しつつ…股間をじんじんと熱くさせながらそのトイレの前へと向かっていって）
（そんな噂、半信半疑だったけれど…いつも自慰のオカズにしている藍子と思しき影が本当にトイレの前に立っているのを見つけると、心臓をどくんとさせつつ思わず声をかけて…）
あっ…えっと…本当に藍子ちゃん…なのかな…？あの噂…本当だったんだ…？
えっと…今日はこんなオジサンなんだけど…オナニー…見てくれるかな…？
個室の中で…いい…よね…？
（男子トイレには似つかない美貌をたたえる藍子を前にしてしどろもどろになりつつも、情けなく、オナニーを見て欲しい、なんてお願いをしてしまって）
（本当に藍子に見てもらえるのだろうか、なんて気持ちになりながらも…股間はもうすっかり大きくなっていて。彼女の髪をじいっと見つめているだけでもそこは熱を持ち続けていて）
（しかし、いてもたってもいられない様子で、彼女の手を取りつつ、トイレの個室へと入ろうと誘ってしまって
【こんな感じで大丈夫だったかな…】
【このまま、男子トイレに連れ込んじゃうからね】
【ちょっと今回はここまでにしてください。遅い時間に声をかけていただいたのに…ごめんなさい。】
【そうだよね、ごめんね…】
【ちゃんとした書き出しにできなくてこちらこそごめんなさい】
【これでスレをお返ししますね。】
【藍子ちゃんは悪くないよ、こちらこそちゃんと意図を把握しきれてなくてごめんね】
【もしまた機会があったらよろしくお願いします】
【お返しします】
【では、あらためてよろしくお願いします】
【まずは、ちょっと打ち合わせ的なのから始めたいと思うのですが、よろしいでしょうか】
【こちら、募集にもありましたとおり、キモデブ男です】
【貴音さんとの関係は……個人的な付き合いのあるファンか、あまり偉くない業界関係者か】
【どっちかでいこうと思っているのですが、貴音さん的にはどっちがお好みでしょう？】
【そうですね、どちらでも問題ないかと思いますが】
【レイプなどもしているのでしたら後者の方がそれらしいでしょうか】
【多少偉い方がレイプのもみ消しなどもリアリティが出るかもですが】
【あー、個人的にはあまり、『こちら』は権力持ってない感じでいこうと思ってます】
【カネも立場もない、いかにも負け組なキモデブなのに、みんなの憧れのアイドルと猥談友達やってるっていう優越感楽しみたいので！】
【せいぜいがＡＤとかバイトの雑用係で、レイプの件も社会的信用のある貴音さんに嘘のアリバイ証言させたりするゲスです】
【でも、業界関係者なら、他のアイドルにも一応接近はできそうですから……ファンでなく、関係者側でいきますかー】
【権力者階級ではないですが、オッケーでしょうか？】
【次に、お互いのＮＧとかも確認させてください】
【こちらは、流血とかの残酷描写と……あと、私たちの関係が公になったり、どっちか、あるいは両方が破滅する展開がＮＧです】
【貴音さんは、そういうアウトなのありますか？】
【ふむ、わかりました】
【お互いはそう言う趣味の関係に留まるのでしょうか】
【それとも肉体関係があったりするまで？】
【ええ、私も破滅は望んでおりませんので】
【後は大スカがＮＧですね】
【そこは、どっちにしようか迷ってるところなんですよね……】
【個人的には、たまにセックスもする気安いお友達、ぐらいがベストかなぁ】
【たぶん貴音さんが人気で忙しくて、ゆっくりお泊まりしてる時間は取れないから、小さな暇を見つけておしゃべりを楽しんでる、みたいな？】
【たまのセックスを盛り上げるために、猥談で普段から気分を盛り上げてる、とか】
【大スカＮＧ、了解です】
【あと、私たちが、第三者の話をするとして】
【シンデレラガールズの子たちは、絡ませたりはできますか？（シンデレラガールズの誰々にイタズラした、とか、そういう話題はアリ？）】
【こちら７６５の子たちのこと、あまり詳しくないので……】
【気安い友達、程度が一番でしょうか】
【では、業界で聞いた他事務所の話と言う形になりそうですね】
【シンデレラガールの誰をレイプしたとかそんな話も良いかと思います】
【では、開けっぴろげな感じの仲良しということで(*´ω｀*)】
【７６５はわりとクリーンだけど、シンデレラガールズ事務所のほうはレイプとかセクハラとかありありになるわけですね】
【あれだけ人数がいれば、後ろ暗い話題にも困らなさそう……】
【こっちも無防備な子にちょっかい出してるんだろうなぁ】
【では、話し合いはこのへんで……他に、確認しておきたいところとかありますか？】
【なければ、そろそろおしゃべりを始めてみようかと思いますが】
【他は……後は流れで良いかと】
【収録語の休憩かなにかで、自販機コーナーなどで話をしている感じが良いでしょうか】
【はい、では、まったり始めてみましょう〜】
【開始のシチュエーションもそれでいいと思います。書き出しは、こちらからした方がいいですかね？】
【ええ、それでは頼めますか？】
（ある大手テレビ局の、やや薄暗い入り組んだ廊下）
（ひと気のないそこを、疲れた足取りでゆっくり歩く）
（でっぷりと太っているので、もともと歩く速度は鈍い。そこに疲労感も背負っているので、まるで気分はナメクジのようだ）
（つい先ほど、一番大きなスタジオで、ゴールデンの歌番組の収録が終わった）
（ぼくも、ＡＤとして撮影を手伝っていた）
（下っ端だからすることが多くて大変だったが、ようやくピークは超えて、休憩を取れるようになった）
（出演者の人たちも、今頃は自分の楽屋、ゆっくりくつろいでいるだろう）
（……ああ、でも、ひとりだけ、あの子は、あそこに来てくれているかも知れない）
（ぼくが休憩に使っている、奥まった場所の、ひと目につかない自販機コーナーに）
（あの、高貴な雰囲気を漂わせているのに、妙にぼくと気の合うあのアイドル……こんな疲れてる時こそ、あの子とおしゃべりして楽しみたいものだ）
（そう思いながら自販機コーナーに入る角を曲がると、見覚えのある銀髪と、すらっと背の高いシルエットが見えた）
……おっとっと。やっぱり来てくれてたんだねぇ〜、貴音ちゃん♥
前もここでおしゃべりしたからねぇ……もしかしたらって思ったけども。会えて嬉しいよ。
今日は一段と胸元の開いた、エッチな衣装着てるねぇ。とても似合ってるよぉ〜♥
（鼻の舌を伸ばして、だらしなく笑いながら、ぼくは貴音ちゃんに声をかけた）
（人気アイドルであり、秘密のおしゃべり友達である四条貴音に）
【では、こんな感じで〜】
【よろしくお願いします】
（テレビ局でも隅の方にある自販機コーナー）
（あえてここを使うという者は少なく、窓もないここは）
（いわば一種の死角となっていた）
（あえてそんな所で飲み物を飲んでいるのは、アイドルの四条貴音）
（わざわざ楽屋から離れたこんな所で何をしているのかと言えば……）
おや、やはり。
（スタジオの隅でちょこまか動いていたのを見ていた）
（見た目もさえない、仕事では一言二言話す程度）
（通常であれば決してそれ以上の関係にはならない相手だが）
（その彼とは、ちょっとした趣味で意気投合した仲でもあった）
おや、いきなりのせくはらですか？
（クス、と小さく笑いながらも、座っていたソファを少し隅により、彼の分のスペースを作る）
何やら、楽しい話題でも仕入れてきたのでしょうか？
（とん、と飲み物の缶を備え付けの机に置いて、興味ありげな顔を見せる）
【よろしくお願いします】
【あ、ところで……私が両刀だったりフタナリだったりと言うのは有りでしょうか？】
むふふ〜。「やはり」なんて言ってくれるってことは、貴音ちゃんもぼくに会うのを期待してくれてたのかなぁ？
そうだったら嬉しいなぁ〜。こっちは大いに期待してたからねぇ。貴音ちゃんに会えたら、心が軽くなるから。
出会い頭に軽いセクハラ発言も飛ばしちゃえるぐらいには、元気もらえるよ〜。
（実際、先ほどまでの疲労感は、もうほとんど吹き飛んでいた）
（缶飲料を喫している貴音ちゃんにならって、ぼくも自販機で飲み物を買う）
（甘くて冷たいものが飲みたい気分だったので、ここはコーラだ）
（そして、プルタブを開けながら、貴音ちゃんの隣に座る……さりげなく彼女が、隣を空けてくれたのが嬉しい）
（あまり上等でない狭いソファに、お互いの肩が触れ合うぐらいの距離で座る）
（ぼくと彼女の容姿を考慮に入れなければ、恋人同士にしか見えないだろう）
むふふ、楽しい話題かぁ〜。
最近は、芸能界もいろいろ厳しくなってるから、ぼくみたいのが「楽しむ」のもひと苦労だけどねぇ。
でもまあ、貴音ちゃんとこうしておしゃべりできる時のために、ネタはこまめに溜めてはいるけど。
例えば〜……ぐふふっ。ついさっきまで、貴音ちゃん、シンデレラガールズプロの子たちと、歌番組で一緒だったでしょ？
その中で、渋谷凛ちゃんっているでしょ。あの子が収録中に、飲み物買ってきてってぼくに頼んできたんだよぉ。
ま、ＡＤだから、快く引き受けて買いにいったんだけどね〜。その時頼まれたのが、紙カップのカ○ピスウォーターだったもんだから……。
自販機で買って、凛ちゃんのところに持っていく前に、トイレでオナニーしてね……ぐふっ……♥
カップのカ○ピスの中に、た〜っぷり射精して、ぼくの汚いドロッドロの精液を混ぜてから、凛ちゃんに渡してあげたんだ〜。
ひな壇で、凛ちゃん、貴音ちゃんの隣だったでしょ？ 彼女がカップのジュース飲んでるの、貴音ちゃんも見たんじゃないかなぁ。
あの時、凛ちゃん、ぼくの精液入りジュース飲んでたんだよぉ〜♥ ぶふふっ〜。
【両刀……男も女も好きな人、ですよね？ それはまあ、ありかな】
【ふたなりはちょっと、ナシでお願いします。アイドルはやっぱり女の子がいいや……】
ふむ。人々の心に夢を与えるのがあいどるなれば、
こういった活動もまたあいどる、となるのでしょうか？
（完全に不釣り合いな2人がソファに並び、談笑などする）
（それこそもてない男の妄想でも無ければ無さそうな状況で）
おやおや、それはまた……まあ、人を小間使いにするのなら
そのくらいの危険は受け入れねば、ですね？
（クスクスと笑い、ＡＤの変態的行為をほんの些細な悪戯程度に扱って）
しかし「ぼくみたい」等と向上心が無いのは頂けませぬよ？
確かに厳しくなったとはいえ出世をすれば色々と「楽しみ」は
ある物なのですから。そう、何と言いましたか……
うさみん殿など、この間すぽんさぁ様に呼び出されて
ふふふっ。楽屋で服を着たまま背後から突かれていたのですよ？
（ちら、とスマホを見せれば、楽屋の扉から隠し撮りをしたらしき動画）
（メイド服の安倍奈々が、楽屋の壁に手を突かされて）
（太った、さえない中年男の肉棒をぶち込まれ、涙を流しながら犯されていた）
（腰を深く打ち付けられて男が体を震わせ、それが離れると）
（大量の白濁が奈々の股間から垂れて）
勿論、このことはおとがめなし……うさみん殿も語ろうとしません。
ふふふ、こういう世界、入りたいとは思いませぬか？
ぶふふ〜、凛ちゃんも悪気はなかったんだろうけどね〜。でも、隙が多かったから、つい利用しちゃったよ〜。
ファンに差し入れもらったら、疑わずに食べちゃうようなタイプじゃないかなぁ。
キツそうに見えて、実はけっこう無防備……アイドル業界って、そういうタイプの子がわりと多い気がするよぉ。
（冷たいコーラをごくごくと飲み、げっぷと下品に息を吐く）
（貴音ちゃんがぼくの自慢話に不快感を示さないのと同じで、ぼくもぼくのやったことに罪悪感などひとつもない）
（ぼくと彼女は、こういう、「秘密にしないといけないけど、誰かと共有したいいやらしい秘密」を語り合う同志なのだ）
むぅ〜。出世かぁ。憧れないわけじゃないけど、現実問題、難しいからなぁ〜。
よっぽど能力ないと、上には上がっていけないし。
……あー、でも、うひひっ……そういうことをするための昇進だったら、確かに心惹かれるなぁ〜。
この映像……うわぁ、顔も、結合部分も、めっちゃはっきり映ってるよぉ〜……♥
かわいい顔してるのに、こんなに嫌そうに泣きじゃくって……よっぽど嫌だったんだね〜♥
（貴音ちゃんが見せてくれた、安部菜々の隠し撮り動画）
（枕営業というやつだろう……彼女自身の成功のためか、それとも、事務所の意向で断れなかったのか）
（永遠の十七歳を自称するファンシー全振りのキュートアイドルは、すすり泣きながら、キモオヤジの肉棒を受け入れている）
（ぼくは貴音ちゃんの頬に、ぼく自身の頬をくっつけるようにして）
（ふたりでスマホの小さな画面を覗き込み、生々しいポルノ動画を鑑賞し続けた）
ウサミンのおっぱい、服の上からでもわかるぐらい、たっぷんたっぷん揺れてんなぁ〜♥
しかもナマで中出しって。いくら積んだら、現役アイドル相手にここまでやれるんだろうな〜？
ぶふふっ、こういうのは確かに憧れるよぉ。立場を利用して、アイドル食いまくり……想像するだけでたまらん〜♥
ちょっとだけ、昇進試験の勉強、本気でやってみようかなって気になってくるなぁ……。
あ、でも、立場とか権力とか関係なく、理不尽に女の子を食い荒らすのも、それはそれで楽しいよ？
シンデレラガールズの前川みくちゃんっているでしょ。
ちょっと前だけどさ、あの子が一ヵ月ぐらい、休養してテレビに出なくなったこと、あったよね。
実はあの休養に入る前にさ、ぼく、みくにゃんのこと、プライベートで見かけてさ……。
夕方に、ひと気のない公園でジョギングしてたから、ついムラッときて……レイプしちゃったんだよね〜♥
あのときの怯えられ方と、抵抗のされ方……それを押さえつけて、処女をチンポをぶち抜いてやった時の達成感……♥
あれはたまんなかったなぁ〜♥ あ、さっきのウサミンみたいに、スマホで動画も撮ったけど、見る？
（７６５プロでも１，２を争う食道楽の貴音）
（自分も少しは疑った方が良いのだろうか、などと思いつつ）
（缶の紅茶をくぴり、と飲み）
男子たるもの、上を向いてゆかねばなりません。
ましてやその先に「ご褒美」が待って居るとなればやる気も出るという物でしょう？
もっとも、あなたのような物に上に立たれ、食い荒らされる側から見れば……
たまった物ではないでしょうが。
（クスクスと笑う。それは精神的にたまらないという意味なのか）
（それとも体の方が「たまらない」のか。そんな含みを持たせた笑いで）
おやおや、なかなか隅に置けませぬね？ では早速。
（今度はスマホを交代して、イヤホンを繋ぎ）
ふふっ、これはこれは。素晴らしい悲鳴ですね、濡れてきてしまいます。
（服を脱がされ、助けを求め、それが無駄に終わり処女を散らされるアイドルの悲鳴）
（鳴き声が徐々に弱まり、すすり泣くような声になっていって）
（それが精液を流し込まれた瞬間、気付けをされたように再び叫ぶ）
（その一連の様子を、まるで娯楽作品でも見るかのように楽しんでしまって）
はあ、しかし殿方と言うのは良いですね。こうやって生の体で女体を味わえるのですから。
この前、橘殿、でしたか。あの大人びた子をぺにばんで強姦したのですが、
泣き叫ぶだけでとても興奮しましたのに。それに加えて己の子種を注ぎ込んで
孕ませたとなればどれほど満足いくのでしょう。私にはそれを味わうことは叶いませぬ故。
（今度は動画でなく画像だが）
（太い模造品の男根をねじ込まれた幼い体が何枚も写され）
（最後は光を失った目で撮影者……貴音の体に舌を這わせるありすの姿が映されていた）
まあ、橘殿はこうして堕ちましたので、今後好きに使えるのですが。
こんど尿を集めて流し込めるというぺにばんでも試してみましょうか。
（強姦で屈服させた少女をまるで便器のように扱う鬼畜な発言）
（到底、アイドルがしていい発言ではなくて）
『あうっ、おじちゃん、誰っ……やっ、やあああぁあっ！ 服っ、脱がさないでっ……むぐっ！』
『んんーっ！ んぐんんん〜〜っ！ ぶはっ……やだっ、いやああああぁぁっ！ オチンチン抜いてええぇぇ――っ！』
『うっ……うっ、うっ……なんで……なんでこんなこと……ひどい……みくが何したっていうの……？』
『……ひいっ！？ う、嘘っ……な、中に……やだやだやだああぁっ、中に出さないでぇっ！ 今日、危険な日……いやあああーっ！！！』
（さすがにヤリながら撮っているので、多少の手ブレはあるが、ぼくにレイプされるみくにゃんの悲壮な表情は、鮮明に記録できていた）
（その様子を、まるで心癒される子犬の動画でも見ているような、落ち着いた笑顔で観ている貴音ちゃん）
（画面の中のみくにゃんの卑猥さと、目の前の貴音ちゃんの清らかな感じ。ふたつのミスマッチが、不思議な背徳感を産んでぼくを高揚させる）
ぶふふ、その涼しい顔で濡れてくるなんて言われたら、世の中の貴音ちゃんファンは、それだけで射精しちゃうんじゃないかな〜♥
ぼくも普段から、貴音ちゃんとおしゃべりしてなかったら、どうなってたことやら。
……と、発言の時点でエロいのに、人の見てないところだと、こんなハードなプレイもしちゃってるのかぁ〜。
うわぁ、子供相手にペニバンレイプって。ある意味ただのレイプよりヤバいよぉ。
橘ありすちゃんって、確か前にチャレンジクッキングに出てたイチゴパスタの子だよね？
確か小学生だったよね……うわぁ、うわぁ……ありすちゃんのカラダがちっちゃいから、ペニバンが余計太く長く、凶悪に見える〜……！
こんなデカいチンポの模型が、こんなに深々と入るんだぁ〜……ロリの膣ってすごいんだな〜♥
（ナイスバディの妖艶な女性である貴音ちゃんと、背も低く、身体つきも幼いありすちゃん）
（そのふたりの睦み合いは、まるでエルフと妖精の逢瀬のようだ）
（しかし、ふたりをつなぐのに使われている道具が変態過ぎて、写真の中のミステリアスな雰囲気が、一気に生々しいものに変わり果てている）
尿を出せるペニバンって。世の中ってそっち方向の技術発展も進んでのか……すごいなぁ……。
あ、だったら、ぼくがザーメン提供するから、それをペニバンに詰めてありすちゃんに中出ししてみる？
擬似的だけど、貴音ちゃんも種付けする気分が味わえるかもだよ〜♥
……あー、でも、この写真見てると、ぼくもロリっ子レイプしてみたくなってきたな〜……。
貴音ちゃん、誰か心当たりない〜？ ぼくがレイプできるような、隙のある子って。
スケジュールがわかる子とか、どこかにおびき寄せる方法がある子とか、そういった条件でもいいんだけど。
あるいはぼくら二人で誰かを襲って、共用の肉奴隷にするとかも面白いな〜♥
（そう言いながら、ぼくは自分のスマホをいじって、今までに隠し撮りしたロリアイドルたちを再確認し始めていた）
（櫻井桃華ちゃんや佐城雪美ちゃん、遊佐こずえちゃんなんかは、レギュラーの番組でよく姿を見る機会がある）
（結城晴ちゃんや的場梨沙ちゃん、龍崎薫ちゃんとか福山舞ちゃんも、うちの局の番組に出演することがあるから、接触は可能だろう）
【さて、そろそろ時間が遅くなってきましたので、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
ふふふ、ふぁんの皆さまを喜ばせるのが使命とは言え、
流石にそのようなことは申せませぬね。
ええ、その子です。中々美味しく頂けました。
（それが料理の事なのか、それともありす本人なのか）
（悪びれ無く笑う貴音の顔からは判断がつかないだろう）
ふむう、悪くない提案ですが……殿方のざぁめんは時間が経つと
さらさらになってしまうのでしょう？ 世の中ままならぬものです……
そうだ、あだるとびでお撮影用の小道具かなにか、調達できるのではないですか？
持ってきてくれたら、わたくしと橘殿で好みの動画を撮って差し上げてもかまいませんよ。
（ありすの事を取引の出汁にしながら）
ふむ、心当たりですか……杏子殿、はああ見えてしっかりしておりますからね。
……赤城殿であれば、橘殿を使って上手く呼び出せるかもしれません。
ふふふ、私とそちらでさんどいっち、も楽しいかもしれませぬね。
……おっと。
（スマホの隅にある時刻表示。それがそろそろ次の予定の時間に差し掛かろうとしていた）
いけません、もう次の仕事が始まります。あなたもそうなのではないですか？
（飲み物の缶をゴミ箱に入れると、何事も無かったかのようにスマホも戻し）
それでは、また良い知らせがあれば。楽しみにしておりますよ？ あなたさま♥
（ちょん、と男の唇に指先で触れて、自販機コーナーを後にした）
【そうですね……中々楽しめたと思います】
【しかしあんまり長々やるシチュエーションでもないと思いますので、今回はここで〆とさせてください】
【では、ここで〆ということで】
【こちらもとても楽しめました〜♥ おひめちんエロい(*´ω｀*)】
【どうもお付き合い、ありがとうございました！】
【三日月と暫しお借りしますね】
>>108
お待たせしました三日月。
それでは打ち合わせから、よろしくお願いしますね。
お話の途中でも、何かあれば遠慮なく仰って下さい。
ええと、では何からお話しましょう…。
やはり初めに挙がっていた、時系列や私たちの関係性についてでしょうか。
まず時系列については、私も三日月が自由に動ける身体でいて下さるのが良いと思っています。
その方が出来る事の幅も広がりますものね。
同じ理由で、イサリビで共同生活を送っている状況を希望しますっ。
ですから三日月が五体満足で、共同生活をしていて、時々はお出かけをしたり農作業なども出来て…と。
過ごしやすいIFの世界でいかがでしょう？
私たちの関係については…特にこれと決めていた訳ではないのです。
私としては既に恋人同士でも、これから仲を深めて行く段階でも…。
三日月が後者をご希望なのでしたらそれが良いかしら、と。
俺の方こそよろしく
何かあれば遠慮なく言っていいから
時系列については同じようなものを考えてた
クーデリアにいろいろと世話してもらうのもいいけど、そればっかりになるとね
やっぱり俺もクーデリアのこと可愛がってあげたいし
イサリビでの共同生活、フミタンもまだ無事で比較的穏やかな生活が続いてる感じか
時々は出掛けたり…クーデリアの服を買いに行くのもいいな
俺達の関係は…恋人にはなったけど、これからどうすればいいか…
恋人らしくしようとして俺が誤った知識でクーデリアを求めたり
そんな感じはどうかな？
恥ずかしがったり困ってるクーデリアに意地悪したり、クーデリアのこと教えて欲しい
ええ、眠気が来た時などにはお知らせしますね。
それはよろしかったですっ。
お世話を焼くのは構わない…と言うか生来好きではあるのですが。
あの姿の三日月を前にするのは、やはり心が痛みますから…。
鉄華団のお仕事も少しずつ軌道に乗って、皆の生活も安定していると良いですね。
叶う事ならばそこにフミタンもいてくれれば嬉しいです。
募集にも書いたように、お出掛けなどの日常的なやり取りも出来ると理想的です。
ふふ…三日月に私の服を選んで頂くとどうなるのか、興味があります。
ああ、なるほど…！
恋人にはなったものの手探り状態で…と、そのような関係も楽しそうですね。
私も三日月の事を沢山知りたい……と思います。
一緒に模索しながら恋人らしくなって行きたいです。
周囲には私たちの事は知られているのでしょうか？
フミタンが健在ならば、良き相談相手になってくれそうですね。
たまになら世話を焼いてもらうのもいいけど、ずっとだとやれることが制限されるから…
俺が甘えて世話してもらうのはありだと思う
たまのバカンスでの休暇とかもいいんじゃないかな
日常的なものも非日常的なものもやってみたいね
俺もクーデリアが初めての恋人だし、あんな境遇だったから女のこともわかってないし
模索しながら教えてもらって、クーデリアにも男を…俺を教えてあげたい
鉄華団の皆には知らせてない方が隠れてするスリルもあるかな
フミタンに知らせるかどうかはクーデリアに任せるよ
相談相手になってもらったり、からかわれて嘘の情報に踊らされたりもいいんじゃない？
ええ、甘えられるのは好きですから是非どうぞ。
甘える三日月は……男性に失礼かもしれませんが、きっと可愛らしいと思います。
休暇を合わせてのバカンスも良いですね、楽しそうで夢が広がります。
ついあれもこれもと目移りしてしまいますが、三日月が前向きに考えて下さって嬉しいです。
…そうですね、そう言われると確かに。
私も人目を忍んで触れ合ったり、周囲に気が付かれないように二人きりになるスリルは好きです。
では皆さんには敢えては知らせずに…ですが、折角フミタンが傍にいてくれるのなら話を聞いて貰いたいですね。
もしもの話、とぼかしながら伝えるか、彼女にだけ秘密を打ち明けるかは…検討します！
ええと、他には…具体的にやりたい事を知りたいと仰っていましたね。
やりたい事自体は色々とあるのですけれど…。
折角恋人になりたて、という事ですし、初体験から始めたいと思っています。
男相手に可愛いなんて言わない方がいいよ
俺も実際に言われたら…どんな反撃するかわからないしね
水着姿のクーデリアと外で…とかもいいかなと
日焼け止めを塗ったり、他にも楽しめそう
欲張りだから目移りしたのは全部やるくらいの気持ちでいいんじゃないかな
人目を忍んで…でも我慢できずに皆がいるのに机の下では…とか
皆の視角から隠れた場所で手を伸ばしたり…二人だけの秘密もいいね
フミタンだけは例外だとしたら、誤魔化す協力してもらうのもありかな
恋人になりたてらしく初体験から…俺もそう思ってた
キスだけは本編と同じで経験済みだけど、他は全部初めてで…
クーデリアの全てを晒してもらうところから初めてみたい
は、反撃ですか…？
迂闊だったようですね、気を付けます…っ。
ありがとうございます、三日月。
海やプールで解放的になるのも良いですね。
これからのシーズンにも丁度重なりますし。
ん…、人がいる場所で隠れて何かするのは好きです。
いけない事をしている背徳感でより気分が盛り上がりますものね。
…そのうちに歯止めが利かなくなってしまいそうで怖くもありますが。
ああ、フミタンなら上手く立ち回ってくれそうです…！
恋人になって暫くはキスだけ、で止まっていて…。
ある夜、焦れ始めた三日月に求められてその先に進みたいですね。
初めての事で戸惑いはあるでしょうが、三日月にならば全てを曝け出したい…です。
あ…ちなみにロール中に♥を使われる事に抵抗はありますか？
もしお嫌いでしたら使用は控えます。
気をつけても恥ずかしい目には合わせるかもしれないな
その方が可愛い姿が見えそうだしね
海やプールで、皆に隠れながらだったり二人きりだったり…
解放的で羽目を外してしまうかも
刺激を求めるあまり大胆になっていって、フミタンに迷惑をかけたり
むしろ事情を知ってるフミタンに見せつけるようになったり？
俺が焦れたり、恋人になって○ヶ月経ったらその先に進むものだと誤った知識に突き動かされたり
鉄華団の誰かに優しくしてたのを誤解して、嫉妬から強引にっていうのもありかな
途中で誤解だって分かってイチャイチャに変わって…とか
ロール中の♥は、余り多いのは苦手
少なめで、つい漏れ出ちゃうって感じならいいけどね
そろそろ眠気が出てきたから、今夜はここまででいい？
明日の日中は時間取れるから、クーデリアが大丈夫なら続きでも
ロールでもいいから
どちらにせよ恥ずかしい目には合うのですか…！？
…その、嫌いではありませんが。
恥ずかしいのは……興奮…します。
んん…フミタンに迷惑を掛ける事もあるかもしれませんね。
見せ付ける…のは、ど…どうなのかしら…！
少し反応を見てみたいような、見たくないような…？
どちらの案にも惹かれてしまいますね。
三日月にそう言うものだと聞かされれば私も信じ込んでしまいそうですし…。
嫉妬から強引に抱かれるのも…、うぅん…悩ましいですね。
分かりました、では基本的にはナシで。
使う際には控えめにしますね。
ええ、今夜はここまでにしましょう、お疲れさまでした三日月。
色々とお話が出来て良かったです。
明日も是非…と言いたいところでしたが日中は私の方が塞がっていて…。
22時半以降でしたら来られる筈ですから、三日月さえよろしければ。
もしくは来週の平日でしたら、金曜以外は21時半以降に来られれると思います。
それじゃ今日はここまでで
明日の夜はちょっと難しいから、月曜か火曜日の夜
21時半に伝言板で待ち合わせよう
眠気が限界なのでこれだけ…
俺もクーデリアと話せてよかった、それじゃまた
【スレを借りました。ありがとう】
はいっ…では月曜の21時半でよろしいですか？
もし火曜の方がよろしければ伝言を残しておいて頂けると助かります。
限界までお付き合い下さってありがとうございました。
ゆっくりお休みになって下さいね。
次回お会い出来るのも楽しみにしています。
今度は伝言板でお会いしましょう、おやすみなさい三日月。
【お借りしました、ありがとうございました】
今日はどうする？
他に何か打ち合わせするか
このままの流れでイチャイチャしだすか
それとも…恥ずかしい目に合わせるか
（少し意地悪く笑みを浮かべながらクーデリアに問い掛けて）
>>120
…三日月は、意地悪なのですか？
頷けば私は…どんな目に合わされてしまうのでしょう。
(移動し終えても離すタイミングが分からずに、手は繋いだまま)
(こちらを見つめる視線にどこか嗜虐的な色を感じながら、ぽつりと問い掛けて)
んん…そうですね、先日の打ち合わせである程度の道筋は固められたと思っています。
三日月からは何か予め確認しておきたい事などありませんか？
私が加えてお聞きしたいのは三日月の大まかな活動時間でしょうか。
今夜のリミットも1時ごろと考えていて良いのでしょうか…？
意地悪…かな、普通でしょ
（好きな子に意地悪するのは…とは言えず）
（繋いだままの手を引くとクーデリアを抱き寄せ自然と顔を近づけて）
予め確認しておきたいこと…NGがあるなら聞いておきたいか
あまりアブノーマルなことはしないつもりだけど
活動時間は平日だと0時頃までで考えておいて欲しい
金曜日や土曜日、休みの前の日ならもうちょっと遅くまでって感じ
普通…ですか。
お恥ずかしながら、あまり男性と接した経験がないものですから。
三日月とその…、こっ、恋人……関係になったとはいえ、まだ男性については分からない事ばかりです。
(男性にとってはこれが普通なのだと説かれれば、納得する他ない)
(緊張でぴくりとも動かせない手を引かれると容易く三日月の腕の中に導かれ)
(間近に三日月の顔を見つめながら、そろりと軽く瞼を伏せる)
先の場所に書いたように、汚い事や残酷な事は避けたいですね。
それ以外の事でしたら概ね問題ない…と思います。
三日月のリミットは0時頃なのですね、分かりました。
それでは今夜もその辺りまでよろしくお願いします。
勿論、それまでに眠気が来た場合などには遠慮なく仰って下さいね。
お嬢様だったのは確かだね
俺も人のことは言えないか、女の人について分からないことは多いし…
文字と同じ、これもクーデリアに教えてもらわないといけないな
（男のことを教えるかわりに女のことを教えてもらうと決意めいた事を言いながら）
（これは二人して学んだことだというように目を瞑るクーデリアに笑みを浮かべ）
（ゆっくりと唇を重ねるとクーデリアの身体を抱きしめ）
（自分の身体に乳房を押し付けさせながら、ゆっくりと舌を伸ばしだして）
もし嫌なことがあったらその都度でいいから教えてくれる？
嫌がることを無理強いするのと意地悪なのは違うからね
ありがとう
その代り俺なりの愛し方でクーデリアを愛してあげるから
互いに教え、教わるのですね…。
男性の事……三日月の事、深く知って行きたいです。
(唇同士が静かに重なり、もう幾度目かのキスを交わす)
(細身の身体を抱きしめられると、薄い唇の合わせ目から、ふ…と微かな息が漏れる)
(控えめながらも、三日月に倣って両手を彼の背中に添え体温を引き寄せると)
(薄いカットソー越しには、体温だけではなく互いの心音までも伝わって来そうで)
……ん…、ぅ。
(唇に触れる舌の濡れた感触に、閉じたままの瞼がピクンと震えた)
(くすぐったくて思わず唇の結び目を綻ばせると、そのまま中へと潜り込んで来て)
(歯列の奥に留まっていた舌先と、ちょん、とまるであいさつでもするかのように触れ)
はい、分かりました。
お気遣いありがとうございます三日月。
その時にはきちんとお伝えしますね。
ん…、恥ずかしいけれど、それ以上にとても嬉しいです。
沢山愛して頂きたい……ですし…、私も…。
沢山三日月に愛情を注ぎたいと思っていますよ。
俺もクーデリアの事、もっとよく知りたい…教えてくれる？
今日はキスだけじゃなく、もっと深く…
（クーデリアの言葉を聞いて、より深く女のことを、クーデリアを知り求めたくなり）
（何度も繰り返しながらもまだ慣れることも飽きることもないキスを）
（求める思いのまま強く抱きしめれば乳房も押し潰されより実感を伴い）
（今までは躊躇いと共に触れずにいたお尻に手を伸ばすと包み込むように掌を押し当て）
（撫で回しながらも視線を下げるとクーデリアの乳房を見下ろして）
クーデリアの身体…よく見せて？
俺との違いを教えてよ
（そう言いながらもキスは続き、舌先をつつき合ったかと思うと絡め合い）
（密着させながら一つにするとクーデリアの口内で蠢いて）
恥ずかしがるとこ、よく見せて
俺に愛されながらどうなるか、楽しみにしてるよ
ん、はぁ…もっと……？
(不意にお尻に触れた手に、思わず怯えるようにビク、と腰が揺れたけれど)
(優しく円を掻くように撫でられていると、溜め息と共に段々と余計な力は抜けて行く)
(恋人同士にはキスよりもまだ先がある、という事は当然知識としては知っている)
(今まで触れなかった場所に手を伸ばし、先に一歩を踏み出した三日月にコクンと頷いて見せ)
ふ……んっ、ちゅ…ンむ、は……っ。
(狭い口腔の中で踊るようにうねる舌に頭の中まで掻き乱されるようで)
(触れ合い、重ね、ほとんどされるままでいるのが精一杯だったけれど)
(催促されると三日月の背に回していた手が、力なく段々と下がって行く)
はぁ、…は………。
――ん…、どうぞ、見て…ください…私の身体……。
(手探りでカットソーの裾を摘まむと、少しずつ持ち上げて)
(小さなお臍からウエストのくびれ、順に露わにして自らたくし上げると)
(膨らみに引っ掛かってぷるんと下着の中で揺れる、真っ白な乳房を三日月の眼下に晒す)
(度々目にした事のある三日月の肉体とはまるで異なっている、見た目にも柔らかそうな曲線を描き)
(呼吸の度に丸い膨らみがゆっくりと上下する様は、対峙する男の視線を引き付けようとしているようにも見えて)
もっと…恋人同士がすること
キスよりもっとお互いのことを感じられるって
（まだぼんやりとした知識しかない状態では言い切ることはできないが）
（本能からか相手を求める気持ちが身体を突き動かすかのように）
（掌はお尻の上を這い回るようにして撫で回し、下から上へと持ち上げるようにして）
こうしてキスするだけでも感じられるのに…
もっと先があるなんて知らなかった
（慣れてきたとはいえいくら繰り返しても満足できないでいるキスを味わうように）
（絡め取った舌を吸い出してはその様子を見下ろし）
（舌先を吸っては湿った音を響かせてキスを楽しみながらも今日はそれでは終わらず）
綺麗だね、男とぜんぜん違う
色も白くて…何よりすごく柔らかそうだ
（露わになっていく肌の上を撫でるように視線が上へと上がっていくと）
（下着の中で揺れて男の目を引く乳房とクーデリアの顔を交互に眺めて）
触っていいよね、恋人なんだし
下も脱いで、見せてくれる？
（目の前で誘うように揺れる乳房へと返事も待たずに手を伸ばし）
（揺れに合わせて上下に撫でると、上だけでなく下も脱ぐように頼み込み）
（クーデリアの顔を見つめているが手は下着の上から乳房を撫でてその感触を堪能していて）
【今日はここまで、かな】
【次のレス、時間を気にして慌てるよりじっくり返して欲しいしね】
【ええ、それではここまでにしましょう】
【流れに任せる形となりましたが、この先も楽しみですっ…】
【次回のお約束はいつが宜しいですか？】
【火曜から木曜の間で三日月の都合の良い日があるでしょうか】
【それじゃ、今日はここまでで。楽しかった】
【次も楽しみだな】
【次回は水曜の夜でいいかな？】
【21時からでも大丈夫だけど、クーデリアは21時半がいい？】
【三日月にも楽しんで頂けているなら良かった…安心しました】
【それでは次回は水曜日にお会いしましょう】
【待ち合わせは21時でも構いませんよ、その方が一緒に過ごせる時間も増えますものね】
【俺もあんな感じでゆっくりペースだからちょうどいいかな】
【次は上下下着姿になってもらって、その下着も脱いで…みたいな流れで】
【それじゃ、水曜日楽しみにしてる】
【21時に伝言板で…これからも一緒によろしく】
【今日はありがとう。おやすみ】
【スレを返すよ】
【三日月のお返事は十分お早く感じましたよ】
【私は……あまりお待たせしないよう心掛けます】
【またお会い出来る水曜日を楽しみにしています】
【これからどうぞよろしくお願いします、三日月】
【今夜はこれでおやすみなさい、ゆっくりお休みになって下さい】
【お返ししますね、ありがとうございました】
【書き出しは私からのほうがいい？そっちにプランがあるなら任せるけど…】
【とりあえず研究所のシーンからでいいのかしら】
【そうですね、研究所に侵入して】
【私が幽閉されている部屋に転がり込んでくるところからで】
【書き出しはよろしくおねがいします】
【解ったわ。じゃ、少し待っててくれる？】
（その噂を聞き、データを盗み出すために潜入した、女怪盗・峰不二子）
（しかしどこで情報が洩れたのか、正体が露見し止む無く逃走することに）
（掌握した一部のセキュリティを操作し、実験体を逃すなどして足止めを計るが…それが自身の運命を大きく変える事になるなどとは、この時はまだ、知る由もなかった）
はぁ、はぁ、けほっ、けほっ………くぅ………拙い、わね……。
（掌握しきれていなかった、実験体の逃走防止のトラップの一つをまともに受け、壁によりかかりながら、脚をふらつかせる）
（外に向かいたかったが、隔壁を閉じられ、気が付けば研究所のより奥へと足を踏み入れてしまっていた）
この辺りは…ああ、もうっ……！！
（タブレット端末で地図を引き出そうとするが、電波が遮断されているのか、表示が安定しない）
（仕方なく、手近な、電子ロックの施されている部屋を開錠し、転がり込む…）
（……そこは封鎖された研究棟。新薬開発の途上で生み出された実験体の中でも、危険なものを幽閉しておくためのエリアだった）
はぁ、はぁ………………参ったわね…………。
（壁しかない空間で、身をうずくめてじっとしている生命体）
（規則正しく現れる食事を頬張る以外はほとんど変化がない生活）
（そんな中、突如として壁に穴が開く）
（実際にはそこは自動扉だったのだが、そんなことを知る由はない）
（そして、転がり込んでくる人影）
（かすかに漂う匂いから、それは自分と異なるもの……雌であることを悟る）
（唐突に沸き起こる性欲）
（その欲求を満たすべく、自分に与えられた力を使い、）
（その雌を従えることにする）
グルルルル……グァァアアアアアア！！
（右手の指が突如として伸び、鞭のようにしなりながら、）
（不二子の手足を縛っていく）
（そのまま腕を引っ張って、不二子を引き寄せる）
ウガ……グォオオオオ！
（４本の指触手が不二子の手足を引っ張り）
（体の動きを封じる）
（そして、残り１本が不二子の耳元に近づく）
それにしても、嫌な臭いね、一体この部屋は……………きゃッ！？！？
（微かな腐臭。それがこの部屋に幽閉されていたモノの、食べ残しの腐敗臭だと気づく間もなく）
（咆哮と共に、猛烈な速度で這い寄る、肉色の蛇のようなものに、手足を絡め取られ）
（抵抗を一切許さない力で、闇の奥へと引っ張られてしまう）
……？！
これ、実験体！？でも、こんなの、データにはなかったわよ…！？
くっ……いや、離しなさいっ、よっ………！！
（大の字に拘束され、懐の拳銃を手にすることもできない）
（少し闇に慣れた目に映るのは……いくつか見た実験体に似た、しかしそれらより遥かに大柄な生物）
（ボロボロのコートのような、拘束衣のようなものを纏ったそれは、白く濁った眼に裂けた口という、悍ましい風貌をしていた）
（どうにか振りほどこうと暴れるのに夢中で、耳元に近づく触手に注意を払う余裕もない）
（触手を針のように尖らせ、不二子の耳の中に一気に突っ込む）
（脳幹に達したことを確認し、そこに寄生生物を植え付ける）
（そのまま触手を残し、寄生生物の栄養となる培養液を注入していく）
（寄生生物からは繊毛のような小さな触手が次々と生え、）
（血管から不二子の脳内にくまなく行き渡り、）
（徐々に脳の細胞を侵食していく）
（やがて、寄生生物から様々な情報を吸収していく）
（それにより、生命体は言葉を理解し、）
（現在自分が置かれている状況を理解する）
（そして、目の前の雌の中にいる寄生生物が）
（「峰不二子」という存在を把握したことを知り、）
（耳から触手を抜いて「命令」する）
ガ……あ、あ……
雌よ、私の声が聞こえるか？
ひぎッ！？あがッ……がああッ！！！？
（突然、文字通りの脳天を貫く頭痛）
（凄まじい痛みに泡を吹き、悲鳴をあげる、が…）
ぎい、いぎぃ………いッ…？か、かはッ……………。
（突然痛みが消え、代わりに頭の中に「何か」が広がっていく感覚に切り替わる）
（脳幹に植え付けられた寄生体は血管とニューロンを伝い、大脳を、小脳を、視床下部を侵食し）
（封印されていた実験体に、外部の知識を伝えると同時に、「峰不二子」という女の価値観、思考、倫理を書き換えていくだけでなく）
（肉体そのものへ、変異………否、進化を受け入れる下地を築いていく）
（数分で寄生と浸食は完了し、寄生体と「峰不二子」は物理的にも、人格的にも、不可逆の融合を完了した）
（ずるりと触手を引き抜くと、寄生体が鼓膜や蝸牛を修復する…）
んっ………ええ、聞こえるわ。まだ少し痛むけど。
任せて頂戴。ここから脱走するのよね？何でも手伝うわよ。
（はしばみ色だった瞳を黄金色に煌めかせ、頷いた）
（──今の己の成すべきことはただ一つ。「彼」をここから解き放ち、繁殖のための「巣」へ案内することだ）
これはイイモノを手に入れることができたようだ。
（思った以上に聡明な「彼女」の回答に驚く）
（異形であるため傍目での表情の変化は分からないが）
（普通の人間であればおそらく「目を丸く」していただろう）
ならば話は早い。
私もお前に情報を提供する。
2人そろって脱出する手立てを考えるのだ。
（寄生生物を経由して不二子に情報が伝えられる）
（情報量そのものは不二子に遠く及ばないが）
（研究所の中枢部近くの情報がそこに含まれている）
【とりあえず、いつどうやって研究所を脱出するかは】
【不二子におまかせします】
フフ……。
随分ここに、長い間閉じ込められていたみたいね。
そんな時何を考えるかなんて、皆一緒じゃない？
もっとも……私も逃げてる最中だったんだけど。
（ニヤリと笑いながら、変装のため、シニヨンに結っていた髪を解くと、眼鏡を外して白衣のポケットに）
……これは………？
なるほど、便利ね。いくつか、私のデータにない、通路がある…でもただ脱出するだけじゃ、追手がかかるわ…………。
…私たちの痕跡が残らないように、この研究所そのものを吹き飛ばすのよ。
念のために持ち込んで居た爆薬も、少しだけどあるわ。壁を破壊して、中枢に侵入…そこにある発電施設をオーバーロードさせれば…！
（新しい…と言うより、この旧棟が閉鎖された時に抹消された、古いデータ）
（その中に幾つか、現在は閉鎖された使われていない通路と、その通路の一つが中枢にある発電施設に隣り合っていることに気づき）
（「彼」に説明しながら、細かいプランを練る。そして…）
…こんな所ね。でも、早くしないと、私がここに逃げ込んだことに気づかれるかも……急いだ方が良いわ。
【解ったわ。私の改造は、どこかの隠れ家に潜伏してから？】
【それとも、ここでしちゃうのかしら。前者なら、次のレスでもう脱出して、隠れ家についたところからレスするわ】
だからといってシてまたここに閉じ込められるのは御免被る。
そろって無事に脱出できた褒美として取っておくとしよう。
（そう言ったあと、不二子の「プラン」を聞く）
なるほど、確かに追っ手を封じるには、
ここを壊してしまう方が確実だな。
そのプランで行くとしよう。
必要があれば、私の力も貸すぞ。
（すでに不二子にも生命体の「能力」は伝わっている）
【状況的には脱出してからの方がいいでしょう】
隠れ家ならいくつかあるわ。
お楽しみはそこでゆっくり、ね。
（拳銃の残弾を確認すると、素早くドアの外の様子を伺う）
（先ほどまでのガスの影響はもうない。寄生体よって既に抗体を身体が作り出しているからだ）
……こっちよ。
（手招きをすると、まるで長年組んでいたバディのように、滑らかな動きで「彼」を先導して……）
（………十数分後、後部コンテナに、念のため盗み出した幾つかの試薬や書類と共に）
（目深に被ったフードでとりあえず見た目を誤魔化した「彼」を乗せたトラックで、街道を走っていた）
そろそろね……。
（呟いた次の瞬間、遠くで重く鈍い炸裂音がして、空気がビリビリと揺れる…）
（バックミラーには、夜空を焦がす火柱が写っていた）
（文字通り、あそこは灰塵と化したはずだ。研究員が一人、そして廃棄扱いだった実験体が一体、消えていることなど、最早誰も解るまい）
（途中でトラックを乗り捨て、他の車を奪い、そして走り続けて、数時間後…）
（さびれた岬にある、古い洋館、隠れ家の一つに辿りつく）
………ここなら暫くは安全よ。さ、入って。
（車を車庫に入れると、洋館のドアを開く……随分長い間使われていなかった館内はどこか埃臭いが、気になるほどではなかった）
（窓から青白い月の光が入る中、変装に着ていた白衣を漸く脱ぎ捨て、さらにブラウスと、タイトスカートが床に落ちる…）
（ダークレッドのビスチェと、ガーターストッキング、レースのショーツだけの姿になり、「彼」と向かい合った）
一番近くの村まで2キロ。滅多にだれもここには近づかないわ………。
交配実験するには、悪くないはずよ。フフフ…。
（着くや否や、服を脱ぎだして、誘うように裸体を晒す彼女をじっと見る）
ずいぶんと積極的だな。そんなに「交配」したいか？
それならまずは挨拶をするんだな。
お前が私の支配下にあること、体も頭脳も私に捧げること、
全身全霊を持って私に奉仕したいこと、
そして交配して新たな生命を生み出したいこと……
他に今のお前が望むことをすべてその口から紡ぐがいい。
（すでに不二子の「心」などすべて把握しているが）
（不二子から知識を得たことで、）
（それをあえて言わせたいという欲求が生まれる）
ああ、私と交配するなら、私の生殖器を出してもらわないといけないな。
この拘束具が邪魔でな、是非お前の手で脱がしてもらいたい。
【申し訳ありません、このあたりで凍結お願いできますでしょうか？】
【よろしければ次回予定などもお聞かせ頂ければ】
【こっちも次辺りでお願いしようと思ってたから、丁度良かったわ】
【そうね…木曜か金曜の、21時以降はどう？】
【そうですね、その日程なら金曜日にじっくりとやりたいですね】
【なら、金曜日の21時に】
【今日はありがとう、次も楽しみにしてるわね】
【スレを返すわ】
【はい、お疲れ様でした】
>>153
【三日月、今夜もお会い出来て嬉しいです】
【お話の続きは私からでしたね】
【準備は出来ていますから、始めてしまってよろしいですか？】
【俺も嬉しいよ。会えたことも、一緒に過ごせることも】
【続きを始めてもらっていいよ】
【確認することも特にないし、もしあっても進めながらで大丈夫でしょ】
は……、ぁ…、こうして触れられていると、なんだか…。
(不思議な気分、でも決して嫌ではなくて)
(これまで培って来た語彙では表現し難い感覚が芽生えて来るのを感じる)
(三日月の手つきに合わせるように自然と息が上がり始めると)
(自身の身体に変化が起こりつつある事少々心許なくて、ふるりと背筋を震わせた)
ふぁ…、ちゅ、ちゅく…、ぅぁ……。
(熱っぽく潤んだ瞳が三日月を見つめる)
(誘い出された舌の先は唇の隙間から覗き、混ざり合った温かな唾液に蕩けて)
(初めて交わしたただ重ね触れるだけのキスに比べれば随分と進展したつもりだったのに)
(このキスよりもっと先は、更に気持ち良いのだろうか、なんて俗っぽい考えが過る)
これまではこんな風に、肌を晒した事はありませんでしたものね。
淑女は素肌を隠すものだと教わり育てられましたし…。
けれど恋人なのですから特別…なのですよね……。
(三日月の口から賞賛の言葉が出て来ると悪い気は勿論しなかったけれど)
(顔と胸とを交互に見比べられると妙に恥ずかしい、と今学んだ)
こ、これ以上脱ぐのですか？
……私ばかり見せているような、気が……。
(中途半端な所で止めていたカットソーを脱ぎ終えると傍らに置く)
(眉を頼りなさげに垂らしながら、ファスナーを下ろすと)
(ゆったりとしたシルエットのパンツからは、すらりと伸びた長い脚が現れる)
(服を着たままの三日月を前に、半裸状態でいるのは無性に恥ずかさを誘う)
(下着は華美にならないシンプルなデザインながら、上下はきちんと揃えられているけれど)
(そんな所まで見えているのか、いないのかおもむろに手が伸びて来て)
っ…、少しくすぐったい…です……。
(返事は聞く前から分かっているとでも言うかのように膨らみへ触れる)
(三日月はあくまで下着越しに撫でているだけなのに)
(肌の表面を走るゾワゾワとした何かに、時折肩をピクンと反応させ)
【んん…、何だか照れてしまいますね…！…ですが私も同じ気持ちですよ】
【それでは今夜もリミットまでよろしくお願いします】
こうして触られていると、なんだか…？
震えてる…でも嫌ってわけではないよね
（震えの意味を理解するには経験も不足していて、思わず本人に問い掛けながら）
（初めてのことに若干の不安も表情に混ざるものの手は止められず）
（探るようにしながらもお尻の丸みと弾力を確かめるように動いて）
キスの何倍も気持ちいい…らしいよ
そんなこと本当に、クーデリアはあると思う？
（キスだけでも幸せになれるし相手を実感できるにもかかわらず）
（更に先があるかと思えば、求めるようにキスの気持ちよさを思い出すように）
（舌先を吸いながら唇を擦り付け、絡め合う舌に唾液を乗せると送り込んで）
（一つに重なるように密着させて唇を貪り合って）
特別…恋人だから
淑女でも恋人相手なら問題ないはず
お互い愛し合ってる証拠でしょ、他の誰にも見せる気はないしね
（クーデリアの肌を晒させるためといっても心の中の思いに違いはなく）
（淑女の意味ははっきりとわからないものの自分が特別なのだということは確信していて）
（クーデリアの肌を目にしながら独占欲も刺激されてきていて）
俺はすぐに脱げるけど…クーデリアが見たいなら見せてもいいよ
その代りちゃんと全部脱いでもらうから
（下着姿のクーデリアの身体を眺めながら手早く上着を脱ぎ捨ててしまうと上半身を露わにして）
（この程度のことは慣れているからか恥ずかしがる様子もなく堂々と見せびらかして）
（その分、クーデリアの下着に包まれた肌に視線を這わせるうと、更に先へと宣言をして）
でもこの先は…脱がしてあげる
男に下着を脱がされるのもクーデリアは初めてのことでしょ？
（少し意地悪く微笑みながら片手は下着の上から乳房を撫でて）
（撫でながら下着を少しずらすと乳首は隠したまま乳房の下半分を晒させて）
（別の手はお尻の上へと手を伸ばし、背中側から下着の中へと指を入れるとそのまま下にずらしていって）
【照れるクーデリアを見るのも楽しみしてるよ】
【今日も24時頃までになると思うけど、よろしく】
何だか、ヘンな気分……と言うのか…。
はぁ…、ン、もっと……触ってみて欲しくなります……。
(言葉の続きを促され、湿った吐息と共に吐露する)
(きゅっと上がったお尻は三日月の手に瑞々しい弾力を返して)
(興奮、緊張、戸惑い…どれも全てを伝え切れないけれど、嫌な訳ではないと首を緩やかに振って見せる)
んん…、ふは…っ、ちゅ、ぷ…今はあるかもしれないと、思います…が。
そんなに気持ち良いと、どうなってしまうのかしら……？
(柔らかな唇を重ね合わせ、ちゅう、とリップ音を立てながら吸い付く)
(媚薬のように甘い唾液をコクンと飲み干すと、ますます心音が高鳴った)
(未知の経験でも、三日月が身体に触れる度に女としての本能が刺激されている感覚はあって)
(一度知ってしまえば戻れなくなるかもしれない予感に、期待と不安が混じる)
み、見たいと言うか…！
どちらにせよ脱ぐ……のですね、全て。
(筋肉が浮かび上がり無駄な脂肪のない、均整の取れた肉体)
(この姿で出歩く彼を見た事は二度や三度の事ではなく、出くわしても取り乱さない程度には慣れていたけれど)
(思い切って直視してみると、普段とはまた違った印象を受ける)
それは当然そうです、下着姿だって見せた事があるのはフミタンくらいなもので…。
三日月とは…沢山の初めてを経験しますね……。
(敢えて脱がされるのは自分でそうするよりも恥ずかしい、かもしれない)
(やり場のなくなった手を下ろしたまま開いたり、握ったりと持て余しているあ間に)
(ずらされたブラのカップは乳房の上に乗り、半分だけ覗く乳房の膨らみを強調させる)
――ひゃっ……！？あ…、…ぅ……これは、恥ずかしい……です…。
(こちらから見る事の出来ない背面から手を入れられるとビク、と腰が震えて)
(素肌に直に触れられるくすぐったさに思わず声を上ずらせる)
(純白のショーツは手の形を浮き上がらせながら、するりとお尻の丸みを滑り)
(太ももの辺りまで下ろされると、やっと三日月の耳に届く程度のか細い声を漏らして)
それじゃ、触ってあげる…クーデリアの身体、隅々まで
お尻も胸も…どこだって
（意思を込めてお尻を撫でてからぎゅっと指を食い込ませ、お尻の谷間にも指を滑らせ）
（それだけでなく全身を指先の前に視線が這うと、名前を言う代わりに最後は秘部に視線を向けて）
確かめればいいよ、どうなってしまうか
俺がそばにずっといるから…
（そばにいることを教えるためにも身体を密着させると唇も触れ合わせ）
（クーデリアの口の中へと舌を差し入れ蠢かせると唾液を啜り）
（飲み込む音を響かせながらクーデリアの瞳をじっと見つめて）
最後は二人共全て脱いで、生まれたままの姿で…らしいよ
それに俺は見たいから、俺だけに晒してくれるクーデリアの肌を…
俺も見るのは初めてだから
（クーデリアが自分の身体を見るのと同じように自分もクーデリアの身体を眺めるが）
（女性の身体への興味に突き動かされるように、より積極的に視線を這わせて）
（男との違いがよく分かる胸の膨らみや盛り上がることのない股間に興味は向かって）
フミタンは…まぁ、しょうがないか
これからもクーデリアの初めてを沢山俺に捧げてもらうよ
その代り俺の初めても沢山クーデリアにあげるから…
（独占欲が湧いたかのように宣言しながら、返事を聞く前に奪うように）
（下着の下から半分覗く白い膨らみに唇を当てると、強く吸って心臓の上に赤く痕を刻み込んで）
（見上げる形で恥ずかしそうな表情を覗き込むと笑みを浮かべて）
恥ずかしい…？でもそんなクーデリアも可愛いよ
だからもっと見せてもらうよ？
（クーデリアから漏れ出た囁きに答えるように問い掛けの形を取っているものの）
（既に決定したかのように手は止まらずに動きクーデリアの脚をできる限り広げさせて）
（視線を下へと滑らせていくと初めて目にする秘部を眺め、視線だけでなく指先も秘部の上へと移動させ）
（自分自身の目で自分の指が秘部に触れゆっくり撫でるのを見下ろして）
は、ぁ…、三日月になら……私の身体の全部……。
どこに触れて頂いても、嬉しい……です、きっと…。
(こうやって触れられると、三日月の手の大きさが改めて良く分かる)
(大きくて、固く武骨な手が、今はこうして自分の身体にじっくりと触れていて)
(お尻や胸、…それこそ、まだ触れていない部分まで)
(この手に全てを委ねるのはどんなに気持ち良くて幸せな事だろうと、ほう…と瞳を細め)
れる…っんむ、んちゅ、ふぅ……はい、三日月。
(まるでこれから行う事の予行練習のように口腔の粘膜をくすぐり、愛撫され)
(三日月の瞳に映る自分の顔が、どんなに蕩けているかは想像に易い)
そういうものなのですか…、いえ、そう…ですよね…。
身体を重ねるのならば…下着も邪魔になりますものね。
初めての心許なさはありますけれど、怖くはないのです。
三日月がずっと寄り添っていて下さるからこそ…です。
(衣服を取り去った分、肌と肌でより密着出来るのは大きなメリットでもある)
(滑らかで傷の一つもない肌、見比べる程どこまでも男性の三日月とは対照的で)
(興味を隠さない三日月の視線を一身に感じながら)
(違うからこそ惹かれ合い、知りたくなるのかも、とも考える)
……ん、ぅ、何をしたのですか…？
私の初めてを捧げる相手は……いつも三日月が良いです。
三日月の初めては、私に下さいね。
(左の胸に走ったチクンとした痛みに目をやれば、口付けられた箇所が赤くなっている)
(その痣は暫く残る事になると、この時にはまだ知らなかったのだけれど)
(世話役であるフミタンをライバル視するかのような発言に思わず口元を緩めると)
(乳房越しに顔を覗かせた三日月と目線が絡んで微笑み合い)
ん、三日月……、優しく、してくださいね……？
(淡い金色が薄く生え揃った恥丘はまだどこかあどけなく)
(頑なに閉じてしまいたくなる衝動を抑え、三日月の手が動かせる程度に脚を開く)
(遮る物もなくなり無防備なソコへ視線が注がれると、羞恥で身体が熱くなる)
(そっと指が近付いて、触れるか触れないかのところで早くもピクンと腰が震え)
(世の恋人達はこんなに恥ずかしい事をしているのかと思うと、頭がクラクラする)
っぁ…♥あぁっ、ン…、は……ごめんなさい、変な声が…
(ぴたりと閉じている恥肉の割れ目をなぞり、ゆっくりと解すように撫でられると)
(触れられた部分がカッと熱を持って、そのもっと奥、お腹の裏の辺りから何かが漏れ出て来るような感覚があった)
(反射的に上ずった声を押さえようと口元を片手で覆いながら、そろりと三日月の手元を見つめ)
【これからレスの準備すると時間がオーバーしそうだし】
【眠気でうまくレスが書けなさそうだ】
【次は…土曜日か日曜日か】
【今のところは夜でも昼でも大丈夫だけど、クーデリアはどう？】
【お待たせしてごめんなさい…！】
【今夜はお時間ですね、次回は日曜日にいかがでしょう？】
【日曜日でしたら私も日中でも夜でも大丈夫ですよ】
【クーデリアのレス、俺は好きだよ。だから待つのは全然問題ないから】
【それじゃ、次は日曜日…13時頃からでも俺は大丈夫】
【クーデリアの来れる時間、教えてくれたら合わせるよ】
【眠気がきつくなってきたから、時間は後で確認させてもらうから…先に落ちさせてもらうよ】
【今日もありがとう。楽しかった】
【次はもっと恥ずかしい目に合わせちゃいそうだけどよろしく。楽しみにしてる】
【それじゃ、おやすみ。愛してる（おやすみのキスで唇を塞ぎながら）】
【スレを返すよ。ありがとう】
【ありがとうございます、お待たせしてしまうのは心苦しいのですけれど…】
【そう言って頂けると助かります…！】
【それでは14時の待ち合わせでよろしいですか？】
【日曜日に伝言板で、楽しみにしてお待ちしていますね】
【ん…♥わ、私も…あい、愛しています……よ】
【今夜も遅くまでありがとうございました、おやすみなさい三日月】
【次回も一緒に、沢山気持ち良くなりましょうね】
【(唇の触れた場所をそっと撫でてはにかんで)】
【お返しします、ありがとうございました】
【よろしくお願いします】
ええ、そのために私を造り変えたんでしょう？
である以上、私にとっては交配こそが、存在意義であり最優先事項よ。
（堂々と向かい合い、言い放つと、小首を傾げる）
そんなの、今更言うまでもない話だと思ったわ…まあ、いいけど。
……私、峰不二子は、あなたの植え付けた寄生体により端末化され、支配下に置かれているわ。
この肉体も、頭脳も、全てを捧げ、私の持てる全てを以て、あなたに奉仕することを誓うわね。
そしてそのために、私を……改造して欲しい。人ではなく、あなたの交配相手に相応しい種に、
そうして、生まれ変った私と交配して頂戴……新し命を生み出して、この星を、私たちのものにするためにも、ね。
（淀みなく答えると、コート状の拘束衣のベルトを外していく…）
【じゃ、今夜もよろしくお願いね】
いいぞ、お前のような雌を従えることができて、
私の生殖器も大きくなったぞ。
……これが性欲というものなのだろうな。
（拘束具を外されると、丸太のような大きな生殖器が現れる）
まずはこの生殖器をお前の手でしごいてもらえないか？
これからお前に新たな種を植え付ける大切なものだ。
心をこめて奉仕するのだ。
そうだな、普段お前が「男」とやらをたぶらかすときのように、
言葉でも私を興奮させてくれ。
【とりあえず、本日はこのあたりで退席します】
【ここか伝言板で次回の希望日など】
【書き込んで頂ければ幸いです】
【それでは失礼します】
>>172
【ごめんなさい、ちょっとレスを読み間違ってた】
【すぐ書き出すからちょっと待ってね】
うそ…そこまで思考を読まれていたなんて
そんな、全部あなたの掌の上だったっていうこと？
んぁ、確かに凄い執念なのは認めてあげる
報酬？まだ勝負は付いていないわ
この程度で勝ったつもりなら甘く見られたものね…はぅ
っ、全く振りほどけない！何てSTRの高さなの？
でも、こんな強化そう長くは続かないはず…それまで耐えきれば…んっ
(男の計画通りに行動していたアスナは絶句する)
(勝ち誇る男に胸を弄られながらも腕を振り解こうともがく)
(時折、愛撫に吐息が漏れらしながら必死に体をくねらせるがびくともしない)
(対策を整えた男のパラメータはアスナの筋力では逃れられない事を数字で示していた)
感じてなんていないから…！
や、柔らかく…な、嫌に決まってるでしょ！
それにさっきから乳首ばかり…こんなの単にくすぐったいだ、け、ひぃ…あんっ♪
そういえば、被害にあった女の子達は全員…ち、ちが
そ、そんな事に興味なんてないから！
(硬い胸当ての下はその逆とばかりにとても柔らかく男の指で自在に形を変える)
(胸全体から徐々に乳首に狙いを定められ集中的にこね回されてしまう)
(結果、胸に意識が向いてしまい巧みな刺激にたまらず声がでてしまって)
(男の言葉に情報収集で被害者にあった女性たちと話した時は思い出す)
(全員怯え憔悴していたがそれ以上に凌辱された快楽に堕ちていた)
(犯された時の話を聞くと昂揚し自慰を始めるものまでいたくらいだった)
(それを直接味わえるという歪んだ誘惑を必死に否定するがそれが頭から離れなくなってくる)
(無意識の期待に反応してインナー越しにも乳首が浮き上がってきたのが分かってくる)
【じゃあ、今夜も改めてよろしく】
【そっちの強さを一時強化って思ってるけど】
【こっちの勘違いで特殊な装備とか影の実力者って設定でもいいからね】
【あと、今は強気に抵抗してるけどもう少し感じた方が好みなら言ってね】
【急がなくても大丈夫ですので、むしろゆっくりでお願いします】
簡単には諦めない意思は「さすが副団長を務めているだけはある」と認めてしかるべきですが。
もう武器を手放してしまった以上は決着はついていませんか？
だからこうして逃れられなくなっているわけですし。
(相手がなかなか認めたがらない状況を落ち着いた様子で説明しがらも)
(まだ諦めてはいないだと再認識した通り…)
(ついさきほど叩き落とした武器を決して届かぬ場所まで軽く蹴り滑らせて)
(逆転の可能性をまた一つ奪い去り)
こちらの能力はそれほど特別な物ではありません。
ただ一度捕まった女性プレイヤーが簡単に逃れられない程度の力のパラメーターは、
意識して強化していった節はありますので確かにないとは言えませんし、
それに耐える耐えないの問題ではないのでは？
言葉では否定していながらも、胸をこうして触ってしまうと、
普段はまず聞けないような、むしろ触って欲しい気持ちもいくらかは含んでいそうな、
『いやらしくも聞こえる声』を出しているのではとも思いますし。
くすぐったいのではなく、ヘンになりそうなぐらい気持ちいいんじゃないですか？
(胸の大きさや柔らかさを手で触れて初めて知れただけではなく──)
(なかなか認めようとしないながらも、執拗に責めていけばすんなりと可愛らしい声を出して)
(我慢しながらも敏感とも思える様子を、隠せなくなってくる相手の反応にほくそ笑み)
仮にも今こちらが言っていることが、そちらが微塵にも思っていないことだとしてもです。
胸の先端は触られてる刺激に感じてきているのか、素直な反応を見せてくれていますよ？
(どんな形にせよ、明らかに変化してきている先端について口にすると)
(たとえ認めようとしなくても、全く認められなくはならないぐらい親指と人差し指で)
(かたさ弄んでいくように器用に甘く摘まんでいくように責めていき)
これだけの反応を見せているのに、それでも認められないというなら…
直接、自分の目でも確かめてみましょうか？
(そして意地の悪そうな言葉通りの表情を浮かべると)
(装備の項目が表示されているアイコンをアスナの目の前に出す)
(それは自らの物ではなくアスナの物で)
さきほどユニークスキルについて副団長さんは口にしていましたが、
この『戦闘不能になって捕まえた相手の装備品も自分の物に出来るスキル』がこちらのユニークスキルなのです。
こんな風に装備を剥がせる能力ですので、後はどうなるかはさすがに理解出来ますよね？
(片腕で強く拘束しながら、アスナの装備を管理している画面をもう片方の指で操り始め)
(相手の許しも得ないまま『インナー以外の』装備品は全て解除し自分の物にする』項目をクリック)
(すると装備品が、しゅわん、しゅわんと装備品解除ｊのシステム音と共にアスナの装備品を消し去っていき)
【このような流れで進めてみましたが大丈夫でしょうか？】
【アスナさんのお返事はとてもよく見えていますので、よろしければ今日もよろしくお願いします】
こう見えて諦めが悪いからこそここまで来れたの
だから私は最後まで諦めないわ
あ、しまったランベントライトが…！
(絶望的な状況を常に乗り越えてきた自負があるのだろう)
(この状況でもアスナの戦意は消えていなかった)
(だが愛剣が視界から見えない建物の外に蹴り飛ばされると流石に動揺が顔に浮かぶ)
(じわじわと追い詰められていく焦燥感がアスナに忍び寄る)
っ、あっ、まさか本当に女性を犯すためだけの育成をしていたっていうの？
その執念は大したものね…尊敬したくはないけど
…まずい、これじゃ本当に隙を見つけて振りほどくしか…
きゃんっ♪…んっ、ちがっ…これは…気持ちよくなんて…
(拘束してるのは自力の差であると知らされ更に逆転の可能性が下がっていく)
(それと半比例するように男の責めによって身体は昂っていく)
(攻略のため鍛えた些細な事であっても反応できる敏感さが仇となっていた)
(それは快感に漏れ出る声となって男を喜ばせていた)
んっ…あっ、や♪
ち、乳首がそんなに弄らないで…あくぅ
(男の手腕は歴戦のソレでこと性に関してはビギナーでしかないアスナは対抗する術はない)
(徐々に男の愛撫に割く意識の割合が増えていく)
じ、自分の目でって何を言って…え？
そんなそれは私の装備メニュー画面？どうして？
装備品を奪う、そんなユニークスキルがあるなんて！
(本来であれば倒したモンスターの装備を奪うスキルなのだろう)
(それがプレイヤーに適用された場合の恐ろしさをアスナは思い知ることになる)
でも、私はまだ戦闘不能にはなってない…なら
きゃっ、鎧が…まさか、拘束状態も戦闘不能扱いなの？
いや、やめて！私はまだ戦える！だから…
(ステータスには「拘束(戦闘不能)」の表示が出ている)
(男の操作に従いインナー以外の装備品が解除されていく)
(それはアスナが戦闘不能であることを刻み込む行為であり敗北感を味合わせていく)
(やがて鎧を奪われ白いインナーとハイソックスといった戦闘の役に立たない衣服が残される)
【うん。大丈夫だよ】
可愛らしい鳴き声を聞かせてくれているのに、
正直に認めようとしないから、装備を外されてしまう事になったんですよ？
触られ慣れてないのなら、しょうがないですが。
(直接そうだとは聞いてはいないが、初々しくも思えてしまう可憐な反応に応えるように)
(わきわきと蠢かせていく手の平全体や、指を色んな感じで使い)
(どうすれば一番声が出て感じてしまうのかを確認していこうとして)
それがあるんですよ。
誰にも教えてはいませんが、管理者もこんなスキルを許してしまうとは、
ゲームを掘り下げていけば、そういうニーズに応えられる要素はあるという事でしょうね。
ですが相手に反撃出来る能力が残っていれば、このスキルは無効化させるわけで、
つまり今アスナさんが装備が剥がされるこの行為は、
ゲーム上のシステムで認められているという事で、
そもそも体を触られて、えっちな声を出している時点で戦えるだなんて判断されるわけがないのでは？
(抗いようもなく白い肌を晒してしまうアスナに生暖かい視線を向けると)
(あの副団長である少女がなすすべもなく恥辱を感じてしまう現状に)
(頬から表情全体を嫌らしく歪ませていくように緩ませて)
…下着の色は上下ともお揃いな白だったのですね。
外装の上からでも、分かる程度の大きさはある胸だとは思っていましたが、
こうして見るとより大きく魅惑的に見えるのが不思議です。
アスナさんの体のラインが華奢だからこそ、
胸は実のところは結構あるように見えるものあるかもしれませんが…
それにしても白い肌も無垢な感じも醸し出していて、余計にいやらしく感じてしまいます。
(装備品を剥がされてしまった肢体を上から下まではもちろんの事)
(明らかに性的な意味合いを隠せない生々しい視線を感じてしまっているアスナの表情までもを楽しんでいき)
でも、さすがにそちらだけこのような姿に、なってもらっているのはフェアではないので…
(そして、そんな事を話しながらわざと途中で言いつぐむと)
(相手の体をしっかりと拘束し直し、自らの下着以外の装備品も解除して)
そうなのだと分かっていまとはいえ、実際肌を重ねてみると抱き心地の良さを痛感します。
それがアスナさんの触られてしまった胸の先端と、同じようになってきてしまっているこちらの興奮の形です。
(下着しか着用していない状態で肌を合わせてしまえば、熱は当然のごとく上がり)
(それは性的な欲求からくるもの外ならぬのは、あからさまな立ち上がってくる下半身の変化にも嫌というほど現れ始めて)
まぁ安心して下さい。
今日のこの事がＰＫに転ぶ事はありませんし、
これからされてしまう事は、基本的には男女がお互いの体を使い快楽を楽しむ機会でしかなく、
アスナさんもこれから得られる快感に途中からきっと夢中になってしまうと思いますから。
(そんな事を話しながら、女性と比べると明らかにごつごととした体を押しつけると)
(自分とは違うデリケートにも思える彼女の身体を欲しがっていくように押し倒し、もっと感じたそうにこすりつけていった)
【ごめん、ちょっと眠気がきついんてこの辺で中断でも大丈夫？】
【大丈夫です】
【お疲れ様でした】
【返事が長く時間をかかってすみません】
【もっと切ってテンポよくやれば良かったのではと反省してますが】
【前回に引き続きアスナさんは可愛らしくて楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【いえ、こっちも長文でレスに時間がかかってごめん】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【待つのは全然気にならなかったので】
【もし続けてくれるなら…と言うのはダメですよね】
【お返事はすぐには返せませんでしたが、キャンセルのあった翌日の朝に伝言もらえたのも本当に嬉しかったです】
【ありがとうございました】
【これでこちらからお返しします、ありがとうございました】
【ごめん、レスを勘違いしてたみたい】
【日を改めて続きをやるのは大丈夫だよ】
【今日は限界なんでもし可能なら伝言板に次回希望日書いてくれれば返事するから】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、誤解されるような書き方をしてしまって、ごめんなさい】
【確実なのは火曜日の夜で、明日日曜日は多分難しいのですか】
【明後日の夜がどうかは、また改めて連絡しまので、予定が合えば、また是非よろしくお願いします】
【駄目元で言ってみて良かったし、続きが出来るなら嬉しいです】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【また借りましたが、今度こそお返しします。ありがとうございました】
【今日もよろしく、また24時頃までになりそうだから】
【向こうでも書いたけど、用意しておいた続きを書き込むよ】
確かめてみよう…二人で
実際に触れたらどうなるか、俺も知っておきたいからね
（まずはお尻を丹念に撫で回しながら、下着越しではなく直に触れて）
（下から上へと撫でていると指先は太腿や股の間にも滑り込んで）
俺もクーデリアが初めてだから…でも間違ってはいないはず
身体も熱くなってきて…ドキドキしてる
キスだって、こうして肌を寄せ合いながらしているといつもよりずっと気持ちいいしね
（自分の目を引くクーデリアの肌をもっと晒させようと、脱がせることを正当化して）
（クーデリアの気が変わらないよう、やや言いくるめるかのように普段より言葉は多くなっていて）
（目の前の裸身を自分のものにできる喜びが無意識のうちにクーデリアを求め）
（貪るようにキスを繰り返しお互いの唾液を混ぜ合いながら、思いと共に流し込んでいって）
最初に触れた印…かな
こうして俺のものだって、証拠を残しておきたくて…
ここなら自分じゃ付けれないでしょ、こんなもの
（乳房を持ち上げるようにして自分が刻んだ痣を見せると、痛みを和らげようとするかのように舌先で触れ）
（痣の上で舌先がくねくね動き回って唾液を塗り付けていくのを見せて）
優しくするよ、大事なクーデリア…傷つけたりはしたくない
でも俺だって初めてだから、嫌なことは教えて
（加減がわからず戸惑いもあるが、それ以上に興味や欲望に突き動かされるように）
（視線は秘部へと注がれて、触れる前から恥ずかしそうに反応を示す姿に笑みを浮かべて）
（最初は下へと向いていた視線は、秘部を撫でられている最中のクーデリアの顔に向けられて）
今の声…もっと聞かせてよ
キスの時とも感じが違う…その声、俺は好きだな
（漏れ出てしまった嬌声を聞き逃さずに、もっと聞きたいと願いながら、声が出た時の事を思い返して）
（同じようにと割れ目をなぞり、ゆっくり上下に動かしていくと少しずつ指が沈み込んでいって）
（指先だけをくねらせていると掌は陰核を覆い下腹部に押し当てられて）
（漏れ出る声を聞き逃すまいと口元に耳を近づけて、意地悪く声に聞き耳を立てながら指を動かして）
（割れ目を弄るのと同時に意図せず掌が陰核を擦ってしまって）
>>185
【はいっ、今夜も24時まで…ですね】
【その頃になりましたら改めてお声掛けします】
【では私もお返事に入りますね、今夜もよろしくお願いします】
んふ、ちゅ…は、ぷ……三日月もドキドキして、気持ち良く…なって下さっているのですね。
(自分とは異なり、心情があまり表情に出ないタイプの三日月だけれど)
(見えないだけで彼も同じような感覚でいるのだと思うと)
(一緒にもっと気持ち良く、なってみたいと好奇心にも似た欲が湧いて来る)
シルシ……ですか…。
誰の目にも触れない場所に、三日月が残したシルシ…。
………なんと言うか、ン……いやらしいですね…。
(この身体が三日月のモノとなった証として刻まれる赤痣)
(消えるまでの間、着替えの時、シャワーの時、目に入る度に今この時の事を思い出してしまいそうだと)
(慰めるように舌で色付きの上を舐める三日月を見下ろしながら、照れ笑いを浮かべて)
は…、ぃ……でも自分の声ではないみたいです……。
(三日月に聞かせて欲しいと言われると拒むに値する理由もなく、咄嗟に口を塞いだ手を下ろす)
(まだ誰も触れた事のなかった場所は殊更敏感に出来ているようで)
(すりすりと指が割れ目を撫でる度肢体に電流が走り、早くも膝が震えて真っ直ぐに立っていられなくなる)
(探る手つきに呼び寄せられるように、ぬるりとした透明な体液が次第に三日月の指を濡らすようになり)
(滑りを良くした指の先が、ゆっくりと柔らかな肉の中へと埋まって)
(不明瞭な感覚が快感へと昇華するように、強張った入口を解そうと優しく触れて行く)
ふっ、ぁ……！？
はぁっ、ンッ…み、三日月……そこは…、だめ……。
(その最中、秘部をすっぽりと覆う手のひらが、ふとした拍子に小さな突起へ触れた瞬間)
(腰と同時に指先を沈めた秘裂までヒクンと震え、呼吸を引き攣らせて明らかにそれまで以上の反応を示す)
(そばだてられた耳へ、乱れた吐息交じりの喘ぎを浴びせながら)
(強烈過ぎる刺激に呑まれてしまいそうで、その刺激が走った場所にはもう触れないでと懇願して)
もっと見える場所に残そうか？
まだ付き合ってるのは内緒だから、きっと噂になるんじゃないかな
誰といやらしいことしてるのかって…
（ちょっとした意地悪でからかいながら、唇をお臍の脇まで滑らせて）
（そこにも一つ印を刻むとクーデリアに笑みを向けて）
自分でも聞くのは初めて…俺以外は知らない声か
他の人には聞かせないように…
誰かが今の声をもし聞いちゃったら、我慢できなくなりそうだからね
（何の我慢かは明かさないまま、もっと声を引き出させようと秘部を弄り）
（それだけでなく指先に伝わる不思議な感覚を味わうように割れ目をなぞり）
（少しずつ指を出入りさせると愛液をかき出し太腿に垂らして）
俺も我慢できなくなるかも…クーデリアのここ見てもいい？
男と全然違うから…ここ、自分で見たこととかある？
（名前はわからないものの何処の事を言っているかは秘部を這い回る指先が示していて）
（指先を割れ目に埋めてからゆっくり広げるようにして）
そこって…どこのこと？
俺にもわかるように言ってよ、俺が今触ってるとこ？
（そこだけでは経験も知識も不足していて理解は出来ず、問い返しながらもとりあえず指を抜くものの）
（余計に掌は押し付けられて陰核を擦り付けられる結果になって）
（クーデリアの反応を引き出した場所に興味が湧くと、自分の目で見ようとしゃがみこんで）
（正面から秘部を覗き込み、ヒクつく割れ目を広げながら探るように覗き込んで）
（無意識ながらも呼吸するたびに吐息で陰毛を靡かせて、陰核を吐息で撫で上げていって）
ええ……？こ、困ります……。
いえ、私と三日月の関係についてはいずれお話しなくてはと思っていますが。
これを見られると言う事は、つまり…その、いやらしい事をしていると知られるも同然でしょう、し…。
(性生活についてまで赤裸々に打ち明ける心の準備は出来ていないと)
(冗談を真に受けうろたえている間に、また一つマークが増えた)
(もし三日月にも同じマークがあって、それを誰かに見られたとして三日月は平気なのだろうかと考えながら)
(真新しいお腹のキスマークを指の背でそっと撫でてみる)
んはぁ…っ、はぅ、ン…！他の人…なんて…。
私の恋人は三日月だけ…ですよ……、こんな事をする…のも、…っぁ。
(ヌルヌルした体液は掻き出しても後からどんどんと溢れて来る)
(下半身から立つ濡れた音はいやに耳に響いて羞恥を煽り)
(白い太ももは恥部から伝い垂れた蜜でいやらしく濡れ光る)
(男性的な太い指がほんの浅い部分を出入りすると、)
自分で…？いえ、ありませんが……。
は…、ぁ、んん……拡げないで…恥ずかしいですから…。
(花びらを左右に割ると、くちゅり、と音を立てて拡げらた媚肉が空気に触れる)
(いけない事という認識が邪魔をして自慰の経験すらなければ当然の事ながら)
(自分でも知らない場所を観察されるのはひどく恥ずかしく、頭は沸騰しそうな程に熱い)
(強引に脚を閉じようとしても間に残された手が邪魔をして)
――わ、ぁ……っ。
三日月…、ち、近い……です…！息まで当たって…ひゃ……っ！
んぅ、ですから、先程手が触れた、その……。
〜〜っ……、く、…クリトリス…です……。
(露わにされた桃色に艶めく鮮やかな粘膜、先程三日月が触れた薄皮を被った突起)
(その下の小さな穴は、視線を感じているかのように時折収縮していて)
(本当は分かっていて聞いているのでは、なんて疑念も浮かびながら)
(直接的な言葉を口にするのは憚られて珍しく口ごもったけれど)
(熱風でも浴びたかと思う程に吹きかけられた息が熱を呼び、クビクと太ももを震わせる)
(それに後押しされるように絞り出した小さな声で、その場所の名を口にして)
いやらしい事をしてるのを知られるのは恥ずかしい？
俺は自慢したいけどね…クーデリアは俺のものだって
こんな場所に印をつけることができるのも俺だけだって教えたい
（キスマークを撫でる指を啄むようにキスをしながらクーデリアを見上げて）
わかってる…でも確認したいんだ
他の誰も出来ないことを、俺だけができるってことを…
（指先が奏でる湿ったいやらしい音を、自分だけでなくクーデリアにも聞かせ）
（恥ずかしがらせながらも秘部を弄り回して声を出させようと企て）
（指先がどこまで入っていくのかと興味を持って進めていって）
それなら俺が初めてなんだ、クーデリアもまだ見たことないなら…
初めてどころか俺だけが、見たことのある秘密の場所…かな？
（クーデリアが恥ずかしそうにしても動きは止めず、むしろ晒させるように割れ目を広げ）
（入口を揉み解すようにしながら少しずつ割れ目を広げようとして）
もう濡れてるのはわかってるよね
これくらいは俺もわかるよ、クーデリアが気持ちよくなってるってことは…
（クーデリアに言い聞かせながら指先で探るように膣内を撫で湿った音を響かせて）
（愛液を指ですくっては秘部の周りに塗りつけていって）
クリトリス…は、ここのことかな？
（指先でどこか探り回すように割れ目をゆっくりなぞった後で、陰核へと指を伸ばして）
（クーデリアに問い掛けながら陰核をつつくと答えを待つように見上げて）
（陰核を覆う薄皮に興味を持ったのか指を触れさせたまま動かして）
こうでもしないとよく見えないからね
すぐ閉じようとしちゃうから、中がはっきり見えないよ
クーデリアの中がどうなってるか…恋人の俺には見せてもらうよ
（恋人なのだからと当然のように言い切ると、膣内を覗き込むように顔を近づけて）
（腰を突き出させるようにお尻を押すと同時に割れ目を指で広げて）
（自分でも見たことのない処女膣の中を人目に晒すように仕向けて）
ここは敏感みたいだから…これくらいの刺激がいいのかな？
（陰核と割れ目を交互に吐息で撫でながら、膣内には強めの吐息と視線を突き刺し）
（時々クーデリアの顔を見上げると、自分が何をされているのか、何を見られているのか意識させて）
恥ずかしいです、が……。
恥ずかしいからと言って、……嫌という訳では……。
(手を取られ、傅く王子のようなポーズでキスをする三日月に見惚れて目を離せないまま)
(ぽつぽつと歯切れ悪く言葉を繋ぎ、もし本当に皆が知る事になればどんな反応をするのだろうと想像してみたりして)
あ、ぁぁっ……！
はぁっ…ぁン、ゆ、指が…入って……。
(指を中へと進めれば、つぷん、と愛液が弾ける音が膣に響いて少しずつ沈んで行く)
(異物の侵入に入口がぎゅう、と噛み付くように狭まって抵抗するけれど)
(十分過ぎる程に濡れている所為で、そのまま無理なく第一関節程度までを受け入れて)
んっ…ヌルヌル、します…。
私…気持ち良くなってしまっているのですね……。
(抜いた指に付着した愛液を潤滑油に、秘唇をマッサージするような動きで円を描く)
(いやらしく音を立てる程に濡らしていてはもう誤魔化しようもなく)
(火照った頬に手を添え、困ったように眉を下げて)
はぁんっ！ぅ…ぁあっ……！
は…触っては駄目と、言ったのに……。
(抑えようと思っても、つんと指一本で触れられるだけで容易く身体が跳ねてしまう)
(場所を把握したお陰で偶然に触れた先程よりも的確に、観察しながら捏ねられると)
(充血した突起は指の腹に擦られ、次第に硬く感触を変えて行き)
それは、恥ずかしいからです……。
もう、三日月…そんな風に、な、中までなんて見なくてもよろしいのに…！
(吐息を感じて腰が引けそうになるのに気が付いたのか、後ろからお尻を押され姿勢を直された)
(これも恋人同士なら当然の事なのか、そうではないのか自分には判断が付かないけれど)
(恥ずかりながらも三日月がそう言うのならば、と受け入れてしまうの甘いだろうか)
ン…、ん……ぅ、みかづ、き……♥
なんだか……お腹の奥が…切なく、て…。
(拡げた膣口の中まで良く覗き込んで見れば、これから失う事になる純潔の証が目に入るだろう)
(男女の身体の構造の違いを学ぶと言う意味では、さながら授業のようでもあるけれど)
(見られているこちら側からすれば、触れる前にまず視線で犯されているような気分になりつつあって)
(時折頼りなくひくつく膣は、吐息を浴びトロトロと愛液を吐き出していて)
初めてキスした時もそうだったけど、恥ずかしがるクーデリアは可愛いね
だからもっと…恥ずかしがらせたくなっちゃうよ
（意地悪く自分の恋人である限り恥ずかしい目からは逃げられないと宣言するように）
（指先を肌の上で這い回らせて反応を示すクーデリアを眺めて）
どこまで入っていくんだろうね
ここに俺のが入っていくってことでしょ？
指よりもっと太くて長くて…簡単には信じられないね
（指先が沈んでいく膣内に興味を持ちながら沈めた指先が探るように蠢き）
（もっと先まで進んでいけばいま挿入されている指より大きなものが入り込むのだと）
（まだ実物を見たことないだろうクーデリアに仄めかせながら）
（指先を締め付けてくる膣肉に少しでも慣らそうと指先を前後に動かして）
まるでお漏らししてるみたい…これが気持ちいい証拠でしょ？
床にも滴り落ちるくらい…もっと気持ちよくなっていいから
（愛液をかき出し指先に纏わせ、視覚と聴覚を刺激しながら）
（指先ですくってみせた愛液をクーデリアに見せるとその指を舐めて味わって）
（困り顔のクーデリアの表情を羞恥で彩ろうとして）
クリトリスって…こんなに反応するものなのか
さっきよりもいやらしい声が出てくるし…
（駄目と言われても意地悪く、触れるだけでなく指先で摘んで擦っていると）
（徐々に薄皮が剥けてきて隠されていた部分を人目に晒させることになってしまって）
中から何か出てきたよ…触ってみたらどうなっちゃうかな？
（クーデリアを試すように指先を近づけ、反応を待つように顔を見上げて）
クーデリアのことだから…全部この目で見てみたい
恋人でもなきゃ見れない場所だし、誰も見たことないんでしょ？
（お尻を押しながら撫で回し、少しでも抵抗を弱めようとしながら腰を突き出させ）
（クーデリア自身の目でも秘部が見えるように、その奥を覗かれてるのを意識させて）
（こうすることが当たり前かのように振る舞いながら、割れ目を大きく押し拡げていって）
中までよく見えてる…でもすぐそこで突き当たるのかな
お腹の奥ってどこら辺？
（処女膜の意味をまだ理解しきれていないが膣奥への侵入を阻んでいるのには気がついて）
（クーデリアの言うお腹の奥がどこなのか探るように覗き込む視線は処女膜に突き刺さり）
（目で見て分からなかったからかクーデリアの下腹部に指を這わせてその位置を尋ね）
（同時に指を膣内に入れると奥へ進めるととうとう処女膜に指が当たって）
（その奥まで指が入れられるのか確かめるように処女膜を揺らし押し込んで）
【今日はここまでかな、次のレスは時間が超えそうだからね】
【次は火曜日か水曜日か金曜日の夜なら来れそうだけど、クーデリアはどうかな？】
【ええ、今夜もありがとうございました三日月】
【差し当たって火曜日の夜ではいかがです？】
【今夜は時々重かったり、エラーになったりと不安定なようでしたが…】
【次回までには回復していると良いですね…！】
【今夜もありがとう、お疲れ様】
【それじゃ、火曜日の21時か21時半か…クーデリアの都合のいい方でいいから】
【今夜は鯖落ちするかとヒヤヒヤしたけど、なんとかもってよかったな】
【その辺は次回は改善してるように祈っとくとして…】
【今日はこれで落ちさせてもらうよ】
【楽しかったよ、ありがとう】
【また火曜日も楽しみにしてる】
【（ぎゅっと抱きしめてから頬にキスして）】
【スレを返すよ、ありがとう】
【三日月も、お疲れさまでした】
【それでは21時に待ち合わせましょう！】
【私も楽しく…恥ずかしかったのですが、ドキドキしました】
【次回も楽しみにしてお待ちしていますね】
【ん……♥おやすみなさい三日月】
【(両腕を広げてハグすると、擽ったそうに微笑んで)】
【お返しします、ありがとうございました】
【このままクーデリアのレス待ってるから】
>>193
ん……、恥じらう様子が可愛いだなんて…三日月は変わっているのですね。
経験を重ねて行くうちに慣れるものかと思っていたのですが、中々そうは行きませんね。
その……キスだって、未だに少し緊張してしまいます、し…。
――なっ……！？
みみっ、三日月っ…！そんな物を、口にするなんて…汚い、でしょう……！
(お漏らしという言葉にも驚いたけれど、まさか愛液を舐められるとは思っておらず)
(愛液濡れの指を躊躇う事なく口に含んだ三日月を見るなり目を見開かせ)
(口をぽかんと開けたまま、顔を真っ赤にしてわなわなと肩を震わせる)
ひゃぁっ、ン、ぁっ……ん、ふっ！
はぅ、ん、三日月…待って、駄目です……。
これ以上強くされると、私もう…立って、いられません……。
(存在を主張する尖った突起を摘まんで、構わず弱い場所を責め立てられ)
(思わずぎゅ、と眉を顰めて、キスでは得られない快感に端正な顔立ちを歪める)
(剥き出しにされた肉芽に今にも指が触れそうになると、それだけでゾクゾクと背筋に悪寒めいた何かが走り)
(快楽に飲み込まれてしまいそうな兆しに三日月を見下ろしながら、再び懇願するようにふるふると首を横に振って見せ)
…そんな言い方をされては……、駄目とは言えないではありませんか。
(はしたなく愛液の滴る陰唇を割り拡げられ、とても見ていられないのに)
(慰めるようにお尻を撫でられるとそれ以上は何も言えず)
(瞳を細め、コクンと喉を喉を鳴らして唾液を飲み込みながら)
(三日月の大きな目から注がれる視線を間近に感じ、ピク、と膣穴を震わせて)
ですから……子宮の、辺りが…。
ふあ、ぁっ…！ん、はぁぁ、あ…、そんなに奥まで……。
(流石に最奥にまでは視線が届かなかったらしい)
(手のひらが下腹部を撫で、言葉が示す場所を探るとじわりと温かく)
(左右の手で薄いお腹の内側と、外側の両方から挟むように撫でる感触で)
(膣肉を掻き分けて進む指の位置まで分かるかもしれなかった)
(ぎこちなく震える膣の中を少しずつ進むと、指の先が一際狭まった場所に届き)
(前後に小刻みに揺らしてまだ硬い膣肉を解せば、熱い蜜を垂らしながら)
(そのまま指の根元までヌプリと音を立て受け入れて、薄く開かれた唇は悩ましげに声を漏らした)
ん、は……っ！はぁっ、ン、もういっぱいなのに……これよりも、もっと……？
(この指よりももっと太くて長くて、とつい先程三日月が口にした言葉が頭を過る)
(指の一本だけでもやっと、と言った感じなのに、これ以上のモノが挿入出来るなんて自分も信じられない)
(ペニスに貫かれるのは一体どんな感覚だろう、と想像してしまうと)
(胸がドキドキと高鳴り、それに呼応した膣がキツく指を締め付け興奮を伝えてしまって)
【お待たせしました三日月】
【今夜もよろしくお願いしますね】
今の表情を反応を見たら男なら誰だってそう思うはずだよ
だからって、誰かに見せて確かめたりはしないけど…
俺もキスは慣れないというより、何度しても飽きなくてもっとしたくなる
（独占欲もあればまだまだクーデリアを求め足りず、溺れそうにもなりながら）
汚くはないよ、クーデリアのだし…
このままにするのも何だか勿体無く感じちゃって
気持ちよくなってくれた証拠…でしょ？
（真っ赤な顔のクーデリアに当然のように言い切りながら）
（何度も指で愛液をすくうと見せつけるように舐めて更に困惑させて）
（そんな表情が楽しくもあって、最後は直に舌を這わせて舐め取って）
立ってられない…？
そんなに気持ちいいんだね
女の人がそういうものか、クーデリアが特別なのか…
（比べる対象もなければそういうものかと思いながらも、男にはない陰核を不思議がり）
（このまま続ければどうなるのかの興味もあるとクーデリアの顔を見上げながら）
立てそうにないなら俺の身体を支えにしてもいいから…
本当に立てないくらい気持ちがいいの？
（意地悪するように弄り続けてきゅっと摘んで震わせて、更に追い込んでいきながら）
（クーデリア自身に感じていること、気持ちよくなっていることを言葉にさせようとして）
それはいいってことだよね？
クーデリアも許可してくれたから、もっとよく見せてもらうよ
（仕方なくといったクーデリアの反応すら許可を得たと都合よく言い切って）
（膣内の隅々まで観察するように顔を近づけ覗き込み）
（腟内奥深くまで晒させるように割れ目を広げているのをクーデリアにも気づかせて）
子宮…って何？
このへんで行き止まりになってるみたいだけど…
それってこの先…？何のための場所か、クーデリアは知ってるの？
（腟内奥深くに挿入した指先が行き詰まった位置を下腹部這わせた指でクーデリアに教え）
（クーデリア自身も知らなかっただろう処女膜の位置を指し示しながら）
（純粋な興味か恥ずかしがらせるためか、子宮の意味と役割を尋ねながらクーデリアを見て）
（答えを催促するように指先で処女膜をつつきだして）
これよりもっと…これよりももっと太いから
（指をもう一本増やしてみせると、二本の指が割れ目を広げた状態で出入りしだして）
（膣口周辺から処女膜までをゆっくり行き来しながら愛液をかき混ぜ）
それに長さも…ここよりもっと先まで行きそう
そんなことして大丈夫かな？
（知識不足から処女膜より先の空間があることを理解できず）
（指先でつつきながら自分のものの長さと処女膜までの距離を測って不思議がって）
【今夜もよろしく、時間はいつもと同じくらいになりそうだから…】
……ひゃ、あっ…！？
ふぁ、はぁっ、あぁ…な、舐めないでくださ…っ！はぁあっ、恥ずかしいです、からぁ…。
(秘部をまじまじ観察されたり、指に付いた愛液を舐め取られたりと)
(大よそ恥ずかしいと思うような事は今日一日で経験したつもりだったけれど)
(三日月は私を恥ずかしがらせるのが随分と得意なようで)
(掻き出す動きで波打つように舐め回されてヒクヒクと痙攣する膣口はますます熱い蜜を吐き)
(指とは異なる舌のぬめった感触にぶるりと身震いすると、情けない声を漏らして)
だ、男性はっ…こんな風に乱れる事はないの、ですか…？
ぁ、だめ、もうっ…！ふぁっ、あっ、ぁ、なにか、来ちゃ、う…っ！
んはっ…！ぁ、ふっ…は、ぁぁああ…っ、みか、づきっ…！
(やはり、三日月は意地悪だと思う)
(駄目と言っても聞き入れては貰えず、摘んだ指先に振動を加えると分かりやすくビクビクと歓喜に震え)
(まともに立っていられない程の快感を得ている証に溢れる愛液は三日月の手を伝って汚す)
(気が付いた頃にはもう全身が張り詰めいて、頭の中が強制的に白く塗り潰されつつある事だけが分かる)
(愛液まみれのぬるついた指がぐり、と突起を潰した瞬間に上手く言葉にならない甲高い嬌声を上げながら)
(三日月の手をきゅう、と太ももで挟んだまま、肢体を強張らせ)
え、えぇ…？ご存じありませんでしたか…。
子宮と言うのは、ですね…、もっと奥の、い、行き止まりの先にあって…。
端的に言うと赤ちゃんが育つ為の場所…でしょうか。
その…、膣の中で射精して、受精すると赤ちゃん、がぁっ…あっ…♥
(三日月の置かれて来た環境を鑑みれば知らなくても不思議、ではないだろうか)
(こんな状況で身を持って教える事になるとは思わず、しどろもどろになりながらも)
(根の真面目さや使命感ゆえに、適切に知識を身につけて貰わなくてはと快感で鈍った頭を働かせるけれど)
(答えを促す為に粘膜をつつく指がむしろ言葉を遮って)
ぁ、ンっ、二本、も…！あぅっ…わ、分かりません…っ、私もそれほど詳しくは…。
はっ、はぁ…、ン、ゆ、指が…擦れて…、ぁ…。
(一度引き抜かれた指が二本に増えて、ぐぷり、と小さな膣穴の中へと埋まって行く)
(宛がわれる指が増えたと分かった時には無理だと思ったけれど)
(窮屈そうにしながらも嬉しそうに咥え込む膣は、二本の指を濡らしながらきゅうきゅうと吸い付いて)
(疑似的なセックスの動きで前後に揺れる指に肉襞を擦られると、甘く痺れる腰をビクつかせ)
(とうとうカクンと力なく膝を折ると、立ち上がった三日月に上体を預けるようにしなだれかかって)
【ええ、今夜もリミットまでですね】
【それと…レスは全てお返ししたいのですが、場面が前後してしまうので適宜カットさせて頂きますね…！】
初めての味だけど…俺は好きだな
クーデリアの唾液も甘くて美味しかったけど、こっちはもっと…いやらしい感じ
（恥ずかしがるほど笑みも浮かび、割れ目をしっかりと舐めあげて）
（キスする時のように舌先をくねらせると愛液を啜る音を立てて痙攣する膣口を刺激して）
ここまで声を出したりしないかな
女の人は大変なんだね、一人でしてたらバレるでしょ
こっそりしてるつもりでもフミタンに聞かれたりするんじゃないの？
（暗に大きな声が出ているのをクーデリアに伝えると、こっそり自慰するのにも苦労しそうだと）
（クーデリアも自慰をしているのが当然のように心配しながらもからかって）
（自分の指先に翻弄されるクーデリアが可愛くもあり愛しさもあり、余計に意地悪するように）
（極端なほどの反応を見せる薄皮を剥いた陰核を指先で転がしながら）
（他の人にも聞こえるほどの声を出させようと仕向けていって）
（太腿に手を挟まれると押し返すように脚を広げさせ、嬌声を上げているクーデリアの膣内を観察していて）
ここが行き止まりじゃないってことか、力を入れれば入っていくかな？
俺とクーデリアの子供が育つ場所？
そこが切なくなってるって…俺に射精してほしいってこと？
（知らないことを教えてもらうのが楽しいからか立て続けに質問を投げかけながら）
（処女膜というものの意味を知らないせいか行き止まった場所を指で押したり）
（撫で回すように指を動かすと、そのまま突き破ってしまいかねず）
（クーデリアの言葉を思い出すと、ストレートに子種を注がれたいのかと問い掛けて）
実際にするのは初めてだっけ、それなら分からなくても仕方ないよ
これから一緒に試してみれば…解しておけばいけるかな？
（指一本でも窮屈に感じられた膣内が二本の指を飲み込むことに驚きながらも）
（初めの驚きが収まると膣壁の動きもわかり、締め付けてくるのを押し返したり）
（奥へと誘うような動きに合わせたりしながら膣内を指先で探っていって）
危ないっ、本当に立てなくなるんだ
そんなに気持ちよかったの？
（立てなくなるほどの快楽が分からず素直に問い返しながら身体を支え）
（指先は膣内に留めたままで立ち上がるとクーデリアの顔を正面から見つめて）
続きをするにもこのままじゃ無理か
（クーデリアの身体を抱き上げて、お姫様抱っこの要領で近くのベットへと運んで下ろして）
（覆い被さるとキスをしてクーデリアの覚悟を確かめるようにじっと見つめて）
【今日はここまで、かな】
【俺もついクーデリアの反応が見たくてなかなかカットできないから、適当にカットしてくれていいよ】
【今週はなかなか纏まった時間が取れなくて、次は土曜の夜か日曜日なら昼も夜も大丈夫だけど】
【クーデリアの予定はどうかな？】
【はいっ、今夜もありがとうございました】
【それではレスについてはお言葉に甘えさせて頂きますね】
【次回は…土曜日でいかがでしょう】
【私は20時から来られますから、三日月の良い時間に待ち合わせましょう】
【それなら次は土曜日の20時からにしよう】
【今日も楽しませてもらったよ、ありがとう】
【また次回も楽しみにしてるから】
【それじゃ、おやすみ】
【今日は一緒のベッドで寝ようか】
【（クーデリアに手を伸ばして誘うと一つのベッドで抱き合って）】
【スレを返すよ、ありがとう】
【ええ、土曜日にまたお会いしましょうね】
【三日月のお陰で、私も楽しい時間を過ごさせて頂きましたよ】
【――ん…、ちょうど私も眠くなって来ました…】
【おやすみなさい三日月、ゆっくりとお休みになって下さいね】
【(手を繋いで同じベッドに潜り込むと、腕の中で三日月を見つめがらまどろんで)】
【ありがとうございました、お返しします】
>>205
【お待たせしました、到着です…っ】
【今夜も私からでしたね、準備は出来ていますからこの後に続けます】
【それでは…今夜もよろしくお願いします、三日月】
も、う…、そんな所に口を付けるなんて…ッ。
はぁ、あ、あぁ…っ、音が…。
(唾液はともかく三日月が口にしたソレが、一体どんな味がするのか想像も出来ないけれど)
(卑猥な音を立て啜られるのはこちらの耳へと届かかせる為なのか)
(恥ずかしがる程に深みへ嵌っているような気も、していて)
(だからと言って平然を装える程に器用なタイプでもはなく)
(幾度もキスをされ、うねる舌の動きに翻弄されながら耐えるように唇を噛んで)
ひ、一人で……なんて、はしたないでしょう……っ？
フミタンに聞かれるも何も、した事がありませんから……。
…三日月は…その、いえ、何でもありません…。
(三日月にはしたいない女だとと思われたくなくて否定したものの)
(こんな風に声を出したりしないと言った三日月は…とつい疑問が浮かぶ)
(それを口にして尋ねる勇気まではなく、中途半端に区切って言葉を濁したところ)
しゃっ…！？しゃ、せ……。
(更に答えに困るような質問を被せられて声が上ずった)
(これまで生徒の質問には、それこそ子宮についてだってどんな事も答えて来たけれど)
(この問いかけには答えられないまま開いた口をパクパクさせて)
んはぁ…っ、はぅ、っぁふ…！そう、そう…ですね……？
(この行為を前戯と言うらしいと知るのは後になっての事だけれど)
(三日月からソレと指との違いを聞いて、初めからいきなり挿入に踏み出さなくて良かったと心から思った)
(緊張を解さなくてはと意識して息を吐くと、膣の強張りが少しばかり緩まって)
(初めこそもう一杯だとばかり思っていたけれど、この調子ならば或いはと思える程度には)
(ひたすら締め付けようとしていた膣肉の動きも徐々にしなやかに変化して行き)
で、ですから言ったではありませんか…。
(初めての絶頂を迎え、瞬間的に糸が切れたように力が抜けて)
(上気し蕩けた顔を覗き込まれ、返事の代わりに潤んだ瞳がゆっくりと瞬きをした)
(鉄華団にいる同じ年頃の少年と比べれば小柄に見える三日月だけれど)
(引き締まった体躯が物語っているように、誰にも負けない程に力強く)
ん、ちゅぅ…、はぁ……ふ…。
(身体を委ねた流れでそのまま膝を抱えられてようやくベッドへと辿り着くと)
(珍しく三日月を見上げる格好になって、固いマットレスの上に寝そべる)
(一度だけキスを交わしたきり黙ってこちらを見つめる視線に、本当にこの先へ進んで良いのかと問われているようで)
(胸の内側からドキドキと逸る鼓動を聞きながら、唇を開くと)
(伸ばした手でそっと頬に触れながら、掠れた声で名前を呼んで)
――三日月……、来て、下さい……。
これも彼氏の特権…でしょ？
それにこうやって舐め取らないと、漏らしたみたいに床が濡れるし…
（ちょっとデリカシーのない言葉でからかいながらも彼氏としての特権を活かして）
（初めて口にする雌としての証とも言える愛液を飲み込み）
（指とは違う舌の感触を膣肉にたっぷりと教えて）
はしたない…それなら初めて感覚なんだ
こうやって指で刺激されるの…
見られるのも初めて、触られるのも初めてで…
クーデリアの初めてを俺だけのものに出来たってことだ
（感慨深げに、だがこれだけで満足したわけでもなくもっと沢山のものを自分のものにしようと）
（クーデリアの全てを奪うつもりでいながら言葉を聞いていると不思議そうに）
俺…？なかなか一人になれないからね
最近は結構溜まってる…だから沢山射精できるよ
クーデリアが切なくなってる子宮の中に…
（質問に驚き口をパクパクさせるクーデリアが可愛くもあり、更に大胆な言葉を口にしながら）
（クーデリア自身に意識させるように下腹部を指でなぞり子宮がありだろう場所をつつき）
（精液を注ぎ込むイメージで膣口から子宮へと指を何度も往復させて）
その前にここが邪魔になるのかな…
どうすれば子宮に射精できるか、どうすればいいかクーデリアは知ってる？
（行き止まりの先にどうすれば射精できるのか純粋な疑問から問い掛けて）
（隙間でもあるのかと探るように処女膜を満遍なく撫でながら）
（指を食い込ませたり離したり、最後には強く息を吹きかけクーデリアの身体で試して）
（覗き込みながら指が蠢きクーデリアの膣肉を刺激しながら解していって）
ここまでだとは思わなかったよ
これからは立ったままは止めた方がいいか…
必死に耐えてるとことか、見てて可愛かったけど
でもこうやってベッドの上でしておけば、何度でも気持ちよくしてあげられそうだね
（ベッドに横たわるクーデリアを見下ろし、絶頂直後の裸を眺め回して）
（見つめ合いながら頬に触れられると、自分からも手を伸ばし頬に触れながら笑みを浮かべて）
いいんだね、クーデリア
はしたないどころの話じゃなくて…俺にその身を捧げるってことで
俺が初めての相手になったら、きっとずっと離せなくなるよ？
クーデリアの全部は俺のものだって…きっと抑えが効かなくなるから…
（そう言いながらも既に手放せなくなっているかのようにクーデリアの肌の上を手が這い回り）
（脚を大きく広げさせながら腰を撫で、その手でお腹を撫でてからまだ下着に覆われたままの胸に触れ）
（片手でズボンと下着を脱ぐと既に勃起していた肉棒を晒して）
（覚悟を確かめるような言葉を口にしながら、クーデリア自身に意識させ）
（クーデリア自身の口からいやらしい言葉や恥ずかしい言葉を言わせようと仕向けていて）
【レスの準備ありがとう】
【今夜もよろしく、クーデリア】
は、はい…随分と初めてにこだわるのですね…？
男性には気掛かりな事なのでしょうか…女性にはあまりない感覚かもしれません…。
(一度でも自分で、した事があればある程度スムーズに事を運べたかもしれないけれど)
(三日月はどうやら、自慰も知らなかったという事実が嬉しいようで)
(執着めいた独占欲を見せる彼に、こちらも不思議そうに首を傾けて)
溜まって……、そ、そう言うものですか…。
ですが、三日月？あの…ご存じないかもしれませんから一応。
膣内で射精をっ……したからと言って、必ずしも赤ちゃんが出来る訳ではありませんよ…？
(今までの口ぶりから察するに、そう信じているならば後からガッカリさせない為にと断りを入れておく)
(反面で、膣内で射精する事事態を拒む事はなく、平らな下腹部を大人しく撫でられながら)
(先程学んだばかりの子宮の場所を復習する指先にくぐもった吐息を漏らして)
んぁっ、ええと…、裂け目、と言うのか…穴のような物はある、らしいのですが。
その穴は小さいので、何と言うか、三日月の…モノを通すには突き破るしか……。
ゆ…指で慣らされたので問題ないかも知れませんし、痛い…かもしれません……。
(何と言葉にして良いかわからない部分はぼかしつつ、持ち前の知識をフル活用するも)
(つぷ…と穴に軽く指先を埋めたりして方法を探られていては集中出来ずに)
何度も…こんなに気持ち良くさせられると、身体の方が持つかどうか…。
……ベッドの上ならば、少なくとも転ぶ心配はなさそうです、が。
(肌の粟立つ感覚に駆られジッとしてはいられないのか、白いシーツの上で艶めかしく裸体をくねらせる)
(真似するように三日月の手がこちらの頬へ触れると、今はそれすら擽ったそうに眼を細めて)
はい…、そう思っていなければ初めからこんな事はしていません…。
私の初めては三日月に、三日月の初めては私に…でしょう？
(絶頂の名残なのか、肌を優しく撫でられるだけでビクビクと勝手に太ももが震え)
(両の膝を離して脚を大きく広げると、微かに発情した雌の匂いがした気がする)
(今度は頷いて、三日月の問いに肯定して見せると)
――わ…っ。
う…ン、こんな風になっていたの…ですね……。
(ズボンを内側から押し上げていた肉棒が解放されて、無意識的に視線が追ってしまうのは仕方のない事だろう)
(上向いて隆起したソレは頭の中のぼんやりとしたイメージよりも、当然ながら生々しく、雄々しく)
(これが本当に自分の中に入るのだろうか、なんて疑問がぶり返したりして)
(見ているだけで下腹部が満たされて苦しくなり始めたような気さえしながら)
(自分の痴態を目にした三日月も同じくらいに興奮してくれているのだと思えば嬉しい、と素直に感じらて)
クーデリアには文字とかいろんな事を教えてもらってるから
俺が教えられるものがあるのが嬉しくて…
（独占欲があるのももちろんではあるが、クーデリアにいろんな事を教えられる事実も嬉しくて）
（初めての感覚に驚いたり恥ずかしがる姿が可愛く、もっと見たいという気持ちもあって）
溜まってる時とそうじゃない時は全然違うよ
濃さも量も…
（思わず当然のように話し掛けていると、クーデリアの言葉に驚き途中で止まってしまって）
え？必ずできるわけじゃない…？
じゃあ、どうすれば子供ができるの？
他にも何かすることあるなら…教えてよ、ちゃんとクーデリアが言うようにするからさ
（今の段階で明かされたことにガッカリするのではなく驚きながら）
（それならどうすれば子供ができるのかと、既に子供を作る気満々のまま問い掛けて）
（子宮に射精する以外に何かあるか興味と共に問い掛けてクーデリアを追い込みながら）
（指先は無意識のうちに子宮の辺りを刺激するように撫で回し、思い出したようにつついたりして）
さっき見たけど分からなかったな…もう一度見たら分かるかな？
それともクーデリアにも一緒に見てもらって、教えてもらった方がいいか
（クーデリアの言う裂け目を探すように突き当りを二本の指先で探っていると）
（蠢く指の側面が膣壁を撫で回す結果になって）
（動き回ることで愛液がかき混ぜられて湿った音も大きく響き耳に届いて）
（痛いかもしれないと言うクーデリアを気遣うように別の方法がないか尋ねながら）
（指先では分からなかった裂け目を確かめようとするように近くにあった手鏡を取ると）
（クーデリアの目からも見えるようにと足の間に手鏡を置き膣内を写して）
クーデリアももっと体力つけた方がいいね
トレーニングなら付き合うからさ
（その言い方では今後も容赦することはなく何度も絶頂へと導くつもりのようで）
（同然のようにトレーニングの提案をしながら、優しく頬を撫でていて）
そう言えば見るのは初めてだったね
俺も女の人に見せるのは初めて…どうだった？
（クーデリアの言葉に見られているのを意識すると、視線に反応したようにピクリと震え）
（見ている前で粘液がにじむと雄の匂いを発散させて）
（二本の指より太く長くて凶悪そうな姿を晒すとまずは太腿に押し付け熱さを伝えて）
これをクーデリアの中に入れて、子宮に射精するからね
（もし挿入したらどうなるか試すように下腹部の上に肉棒をあてがってみると）
（処女膜のある場所を通り過ぎ子宮にぶつかるだろう位置まで先端は余裕で届くことを示して）
【み、三日月…！先にこちらをお返しさせて下さいね】
【ごめんなさい、色々と考えて下さるのはとても嬉しいのですが】
【ベッドに移動してからの手鏡のように、逆行して新しい事を追加されると戸惑ってしまいます…】
【あまり一度に詰め込まず、先に進みませんか？】
【上手く来れないのは俺のミスだね】
【難しそうならここまでにしてもらってもいいよ】
【ん…、私自身上手く展開出来ているかと言えばそうではないでしょうし…】
【先に進む為の提案のつもりだったのですが、モチベーションを削いでしまったのでしたらごめんなさい】
【俺は楽しませてもらってたけど、クーデリアを戸惑わせただけのようだから】
【無理させられないなって思っただけだよ】
【ベッドへの移動で場面転換でもしておけばよかったかと思うだけ】
【返事もないようなのでこれで落ちるよ】
【今まで楽しかった、ありがとう】
【スレを返すよ】
【戸惑わされただけ、なんて事はありませんよ】
【これまでに楽しかったとお伝えした言葉に嘘はありません】
【ただ提案や相談を持ち掛けた時に、いえ…そんな機会はなければそれが一番良いのですが…！】
【今回のように突き返されるとやはり悲しいです】
【ああ…！お待たせし過ぎましたね、私ったら…】
【このような幕切れとなり申し訳なくもあり、残念でもあり…ですが】
【改めてお付き合いありがとうございました】
【駄目元の募集でしたから、お声掛け頂けて嬉しかったですよ】
【お返ししますね、ありがとうございました】
【書き出しに少し時間が掛かるかもしれません！お待ちくださいー】
【ええわかったわ、それじゃゆっくり待たせてもらうから、焦らずにね♪】
(統率の取れた行動に手入れの行き届いた武器。何よりも一人一人が一流の冒険者に匹敵するほどの腕前)
(そんな相手達に対しても善戦していたであろうが、決定的に流れが変わったのは戦闘が始まってから数分経った時の事だ)
(何処で知ったか、呪術の使い手がリズの淫紋を活性化させる呪文を唱え)
(ソレだけで終わる事は無く、更には被虐体質を跳ね上げるモノまで上書きして行き)
(戦闘に集中出来なくなってしまえば、後は傭兵達の勝利は確実だった。剣で斬る、棍棒で殴るといった手荒な事はせず)
(麻縄を用いてリズの自由を奪い、荷台へと放り込む。その間も激しい身体の疼きを覚えるだろうが自由を奪われた身では手で慰める事も許されず)
(精々惨めにも荷馬車の角に敏感な場所を擦り付けて快感を貪る事が許されるだけだ)
(尤も、そんな事をしてしまえば傭兵達は馬鹿にする様に見下し、野次を飛ばし、更には手伝ってやると言わんばかりにリズの腰を足裏で踏んで更に強く押し付けさせるのだ)
(それでも淫紋を弄られたせいかどれだけ詰られようと達する事は出来なかった)
(発散出来なかった快感は身体の中で暴れ回り、それをどうにかしようと更なる快楽を求めれば一時的には収まるものの後でより酷い状態となっていく負のスパイラル)
(なりふり構わず肉棒が欲しいと懇願した所で電気あんまの様に大切な部分を踏みつけられるだけで終わり)
(荷台につまれた物は、リゼットに依頼を出した貴族の紋章が刻まれたものばかりであった。……ただ、これが罠だったと知ったとしても既に遅いであろうしそもそも其処まで頭が回る余裕があるかも怪しい)
(――それから数日。餌皿に盛られる食事には媚薬が盛られていて。喰えば身体が快感を求める、と言う悪循環。それでも食べなければ無理矢理喰わされるだけだ)
(やがて馬車が止まった先は悪趣味な奴隷オークションが繰り広げられる館)
(其処で取引された奴隷がその後真っ当な人生を送ることが出来ない事はリゼットも知っているだろうが……今更どうする事も出来ない)
(――落札したのはやはりリゼットに山賊討伐の依頼をした例の貴族だった。でっぷりと肥えて醜悪な笑みを浮かべる中年の男)
(良い噂も無く、寧ろ悪評ばかりの男だ)
｢ほぅほぅ、残念だなぁリズ……お前には期待していたのだがまさかあっさり返り討ちに遭った上に奴隷として売られるとは
んん？聞こえて居るかね？モジモジとして。手の縄を解いたら直ぐにでも公開オナニーを始めてしまいそうじゃないか｣
(弾力のある尻を揉みながら下品に笑い、人差し指で割れ目を撫でると指を濡らした愛液を舐めて嘲笑う)
(ただ撫でただけ。普段ならば多少快楽を覚える程度のそれでも、数日寸止め状態にも近い身体にはきっと酷な刺激だ)
｢だが、安心したまえ……君の冒険者としての活躍は以前から聞いていたよ
折角だ、私の息子の玩具として余生を過ごさせてあげよう
なぁに、心配は要らん。私の館には奴隷が多くてね……息子がお前に飽きたら奴隷共の慰めとして最後まで扱ってやるさ
えぇ、ほら。感謝の言葉の一つ位は言うべきじゃないかね？
つまみ食いをしてやりたいがお前は久しぶりの息子専用の奴隷だからなぁ｣
(男の周りにもリズと同じ奴隷として競り落とされた女性。呪術や薬のせいか、それとも壊れてしまったのかその全員が男に対して心から愛しているようにも見える)
(熟練の冒険者、それも見た目麗しい女性が抵抗できないのを良い事に嬲る快楽)
(ネチネチとこれからの人生が如何に費やされていくかを話ながらその指は柔らかな膣を掻き進み)
(仮に立っていられなくなればその分の重力や体重がより奥まで指で抉らせる)
(散々嬲って満足したのだろう。グヒッ、そう笑うとリズの首から延びる手綱を持ち、隣の女に指を舐めさせながら会場を後にするのだった)
【続きます】
(幾ら嬲られようと絶頂出来なかったのは、掛けられた呪術によってこの子供以外からは絶頂を与えられる事が出来ないとされたから)
(坊ちゃん。皆からそう呼ばれる子供はその歳から女性を嬲る事を好み、屈服させる事を楽しみとしていた)
(肉棒も子供にしては大きい。奴隷として配属されて初日……昨日だが、手で奉仕させられたリズもその事は分かるだろう)
(何よりも直接手で触れている時に身体が……本能が理解して居た筈だ。自分の腰より少し高い程度のこの子供のペニスがイかせてくれるものだと)
んっ……ちゅ……リズって元々は冒険者だったんでしょ？Ｂ級、だっけ？
まぁ僕にはどうでも良い事だけど、やっぱりそんなのしてるよりこうして奉仕してる方が似合ってるよね
虐められたら喜ぶザコマンコだし
(坊ちゃんと呼ばれる子供は今日も寝起きからリズに奉仕をさせていた。椅子に座らせ、その膝の上に座って背面での手コキ)
(扱く度にそれがアソコを突き上げる感覚もリアルに想像出来るだろうし、カウパーはまるで更なる発情を促すようだ)
(キスをさせ、口でも手でも奉仕させて。――絶頂が禁じられてから数週間目。今日は少年主人に挿入して貰える日でもあり)
あー……折角リズのおまんこ使うんだし……と言うか
リズの冒険者生活が終わった事もみんなに知らせた方が親切だよねー？
(クスクスと楽しそうに笑いながら語りかける。貴族は幾つもの屋敷を持っているが、今居る場所はリズにも多少なりとも縁がある村の近くだった)
(別な依頼を受けて魔物から救った……等。きっと友人だって居る筈だろう)
(そして、外からは沢山の人々の話し声。｢何か｣の為に集会を掛けられている事は確実で)
【酉変更しますね！】
【そして冗長に長くなってしまいました……導入時に色々確定とかもしてしまっているので、お好きに改編して下さい〜】
（冒険者界隈では『烈火剣（フレアソード）』の異名を持つ事で知られるシルバー級の冒険者、リゼット=H=ハーヴィス……炎の女剣士リズが、近隣の街道で行商人や旅人を襲う）
（山賊討伐の依頼を名指しで指名され引き受けたのが数日前）
（依頼を受け山賊討伐にへと向かったリズ、だが、女剣士を待ち受けていたのは、提供されて情報とはまるで違う）
（装備品も整い統率も取れた、明らかに正規の軍属経験を持つ相手）
（手練の傭兵集団であった）
（一人一人の実力や剣筋はリズに及ばない物の、それでも全員がブロンズ級の冒険者かそれ以上の腕前であり、その人数は10人以上）
（強靭な筋力と巨大な体躯を誇る狂戦鬼・ベルセルクオーガを三匹同時にでも相手取る事ができるリズだが）
（連携が取れた手練の傭兵達を相手するのは、本能のままに暴れまわる魔物を相手取るよりも遥かに困難であり）
（五人程の相手を戦闘不能にした辺りで、何とか隙きをつき、この場から逃げ出す算段を練るも）
はぁあああああっ！？
（何処で知ったのか、呪術使いが唱えた淫神を称える呪言）
（淫呪の力を活性化させる呪文により、無理矢理身体に刻み込まれた呪力を）
（最大限の状態で活性化させられてしまったリズ……蜜汁をアンダーアーマーの隙間から溢れさせ膝を折った）
（黒髪の女剣士の汗ばむ艶めいた身体に男達の手が伸びていくーー）
（大陸南西部を支配するガルレリオン王国）
（奴隷国家として知られるこの国の奴隷オークション会場……）
ふぅん……♥ふぉ、んふぉおぉ……♥お、おおん……♥
（ボンテージの拘束ハーネスで拘束され、アイマスクをされオークション会場のステージでせりにかけられたリズ）
（ボールギャグを嵌められた口からくぐもった悩ましい声を溢れさせるリズ）
（競りにかけられる迄の間、延々と焦らされ続け）
（媚薬をたっぷり体中に染み渡らせてきたむっちり肉感を帯びる艷やかな肢体を震わせながら）
（耳に入ってくる落札者達が自分の値段を国にし競い合う声を聞き、自分が文字通り『商品』に貶められた事を自覚させられながら）
（これからの自分の運命……二度と表舞台に立つことはない牝奴隷としての運命に）
（ブルリと肢体を震わせたーーー）
くふぅ……ん、んぐっ……！
（リズを落札したのは、やはり仕事を依頼してきた中年の貴族であった）
（脂ぎった顔に醜悪な笑みを浮かべ手綱を握り、背後から両手が後ろ手に拘束された）
（拘束ボンテージ姿のリズのムチッと張りのある尻肉や）
（熱く濡れそぼる膣肉をぐちゅぐちゅと太い指で書き回し）
（数日間溜まりに溜まった肉悦への欲求で身悶えするうら若き女剣士のむっちり艶やかな肉体を弄んでいく）
（やっぱり……こいつが黒幕だったのね……！）
（アイマスクが外された潤む緋色の瞳で男をにらみ付けるリゼット）
（自分同様奴隷として競り落とされた……中には見知った顔、数ヶ月前に行方知れずとなった名がしれた女冒険者……今はすっかり快楽に蕩けきった顔を晒す）
（牝奴隷達を侍らせ自分を馬車にへと、競り落とした所有物を）
（他の客達に見せつけるように連行し連れて行く男に憎々しげな視線を送る）
ふぐ、ふぅうぅ……ふぅうぅん♥
（その間に、そして馬車の中でも）
（男は発情しっぱなしの、感覚が鋭敏に研ぎ澄まされたリズの肉体を弄り続け）
ふぐ、ふぉ、ふぐふぅうううっ♥♥♥
（い、いやっ、はぁ♥ああっ、イクっ！イ、イッちゃうっ！アタシ、こ、こんな奴にまた……イカされちゃうぅうううっ！）
（ビクンッ！ビクンッ！ビクンッ！ 指と舌だけで達せさせられながら）
（馬車の中に甘酸っぱい牝の匂いを充満させ、くぐもった声を上げ続けたーー）
【続きます】
んふぅ……こ、こんな……はぁ……い、いい気にならないでよね……ふぁ……♥はぁん……か、硬い……それに、はぁ♥凄く……ふぁ……熱いよぉ……♥
（貴族の屋敷にへとついたリズは、直ぐ様お抱えの魔術師達により奴隷としての管理魔術が施された）
（首に嵌められた魔鉄製の首枷には幾重にもの呪術が施され）
（目の前にいる、今自分の膝の上でペニスを自分に扱かせている）
（リズを貴族の男……父親からプレゼントされた10歳ぐらいの少年……飼い主となった『坊っちゃん』に逆らえないように）
（そしてーー）
んん……っ！ふぁ……♥や、やだ……こ、こんな子供のオチンポ扱いてるだけで……ふぁあぁ♥お、おまんこ疼いちゃう……アタシのあそこ……ふぉおぉ……こ、これ欲しくなっちゃうぅ……♥
（首輪に施された呪術により、考えている事を包み隠さず口にさせられながら）
（少年のペニスでなければ絶頂に達せられなくロックされた、鴇色の膣穴を疼かせる）
（うら若き黒髪の乙女は、この数週間ずっと絶頂を封じられたまま奉仕させられ続けており）
あぁ……そ、そんな……はぁ……はぁん♥
（嘗てリズが魔物や盗賊団から守った村で、性奴隷になった今の姿を見られながら犯されるーー）
（そう聞かされれば）
や、こ、この、はぁ……生意気な事言わないでよね……ア、アタシは……あんた何かに……ふぁぁ……ご、ごめんなさい……言い過ぎたわ……だ、だから……もう、アタシを虐めないでぇ……♥
（少年を乗せる太腿の間で熱い蜜がドパドパと溢れ出ているのを感じ、ブルリと震え）
んちゅ……んんっ……♥
（少年に求められるままに唇を重ねるリズ）
（ふぁあぁ……アタシ、逆らえないよぉ……こんなの悔しいのに……屈辱なのにぃ……）
（少年のペニスをしゅっしゅっとしごきながら唇を離せば、蕩けきった女剣士の唇と少年の唇の間に銀色の糸が垂れ下がり弧を描いて）
ぷあはぁ……そ、そんな事された…アタシ、絶対に悦んじゃう……アタシの、オチンポ奴隷にされた変態牝おまんこ……絶対にイキまくっちゃうよぉ……♥
（これから行われる公開陵辱に、被虐の期待に満ちた悦びの牝声を上げるリズ）
【わかったわ、それじゃ少々変更させてもらってからこうさせてもらうわね？】
へぇ〜、まだそんな生意気な事を言えるんだ？オチンポ突っ込んじゃえばもう何言ってるかも分からなくなっちゃう変態の癖に
でもまあ、少し強気な位が虐め甲斐があっていいのかもね？
(生意気にも口答えしようとした時には小さな手がリズの股の間に入り込み、ぷっくりと膨らむ陰核を摘んだ)
(それだけでも強い快感だというのに、ゆっくりと引っ張り上げていき)
(痛みすら感じる様な場所でその手を止めた。管理魔術によって身体が主人と認めた相手からの粗暴な愛撫)
(性奴隷として堕とされた身体は悲しくもそれすらも喜びとして受け止める様にされている筈で)
プッ……アハハッ♪やっぱり悦んじゃうんだっ♪思っている事を全部言っちゃう魔術、本当に面白いよね〜
今更リズが何を言ったって本当は虐められて嬉しい、気持ちいいって本音漏らしちゃうんだもん
(村人全員が集まったとの報告を受けると、嬉しそうに笑いながら少年は立ち上がった)
(この屋敷に入ってからリズは二足歩行を許されず、犬と同じ様に四つ足である事が定められていて)
それじゃあ行くよ、リズ。冒険者としての締めくくりなんだから最後くらいはカッコイイ所見せてよね？
ちゃんとスピーチ出来る様に音声増幅させる水晶も手配しておいたんだからさ♪
(思った事を全て喋ってしまう呪術。堕ちた身体との相性は酷く良く、例え意思がハッキリしていた所で少し犯されれば淫語のみになってしまう)
(特に数週間も絶頂を封じられている今、人々の前で絶頂を迎えさせられたら止める事も出来なくなるだろう)
ほら、行くよリズ♪みんなにお披露目出来た後は背中に僕達一族の紋章も入れてあげるからね♪
(四つん這いで歩くリズのリードを引きながら長い廊下を歩き始めた)
(今のリズはメイド達よりも下の立場……家畜達と等しく。擦れ違う度に侮蔑の言葉や嘲笑が飛んでくる)
(その度に心の声を漏らしてしまえば更に侮辱される事になる)
(暫く歩いて、漸く辿り着いたホール。多くの人達が集まり、当然リズと気付く者達も多い)
｢ねぇ、アレってリゼットじゃない……？｣｢何であんなコトされてるのに嬉しそうな顔なんだよ……｣
｢おかーさん、リズお姉ちゃんワンちゃんみたいだね｣｢変態ってモンじゃ無いな……｣
(親しかった者達の声も聞こえ、そのどれもが困惑したり蔑むものだった)
(特に村に行くたびに偶に遊んでいた女性は失望したかのような声で)
はいはーい、皆さんお待たせしましたっ！……もう誰だか言わなくても分かるよね？
そう、君達の村を救ったあの人！でもね、本当は相当な変態だったみたいである日僕の所に来て急にこう言ったんだよ
｢冒険者としての生活を捨てて貴方の奴隷として生きたい｣って。今までずっと押し殺してたんだけど、もう抑えられないんだって
だ・か・ら！僕がそのお願いを叶えてあげるという訳！今日が最初の挿入日だから折角だしみんなにも本性を見て貰おうと思ってね？
(在りもしない事をベラベラと喋り、皆がリズに抱いて居た印象を変えていく)
(もしも違う、と否定しようとしたとしても管理魔術によってそれは強制的に阻止され)
(更なる快感が襲いかかり、一時的にでも快楽を貪る事や交尾しか考える事が出来ない状態へとされてしまうのだった)
それじゃ、待たせても大変だし早速済ませちゃおうかなっ
リズ、今日のために教えてあげた体勢あるよねー？早くしないと僕のおちんちん突っ込んであげないよ？
(暫く躾けられていたマングリ返しの体勢。少年との始めての生交尾は人間の行う正常位では無く、道具として使われる為だけの姿勢だった)
(例えそうだとしても、数週間絶頂を封じられていた状態でプライドが保てるはずもないだろうし……何よりも管理魔術によって半強制的に行われるのだ)
(冒険者リゼットでは無く、主人を気持ち良くされるためだけのただの蜜壷として見なされる体勢)
(その体勢になれば小柄な身体が覆い被さるも、限界ギリギリのリズを更に虐める様にペニスが入口周りを擦り挿入に至らない)
(もし懇願しようものならそれも周りの人々に聞かれ……)
【ありがとうっ！凍結出来ない事を考慮するともう少しで締めの方が良いかな？】
【今日は一日空いてるから、晩の23時辺りまでは大丈夫だし】
【もう少し長く行けるわ、勿論そっちが大丈夫ならだけどね？】
【返信を書くから待っててね♪】
（ギュウウウッ！）
ふひゃうううううっ！ふぁ、ふぁあああっ！！や、は、はひぃいぃん♥
（生意気な口を聞く『ペット』の湿り濡れた淫部に手を突っ込めば、ヒクヒク物欲しそうに蠢く）
（肉ビラを露出させた恥裂、そこでプクッと膨らむピンク色の肉真珠を摘み上げ）
（8歳も歳上の女剣士のクリトリスをぎゅむぅううっとゆっくりと引っ張り上げていく悪童少年）
ふぁっ！あっ♥はっ、ふぁ、はっはっあっあぁんっ♥♥
（快楽神経の塊である陰核に対する粗野で乱雑な愛撫）
（女性を物としてしか思っていない様な行為すら）
（性奴隷に落とされたリズのムチムチとした肉感的に艶めく若々しい女体は）
（甘く切ない悦びにブルブルと痙攣させる）
（悩ましい牝声を発しながらトロリとした濃い蜜液を溢れさせる）
（それでも達せられないもどかしさに、トロンと蕩けた惚け顔を震わせ、半開きの唇からピンク色の舌をフルフルと突き出しーー）
やっ、ふぁ、ふぁあん……♥あぁん……み、見ないで……見ないでよ……ふぁああぁ……か、感じる……感じちゃうからぁ……♥や、み、見ない……でぇ……♥
（屋敷の廊下を少年に引かれながら廊下を四つん這いで這って歩かされる黒髪ポニーの乙女剣士）
（グズグズに蕩けた膣孔からポタポタと蜜を垂らし、廊下に敷かれたカーペットに水滴跡を残し）
（クスクスと、メイド達に侮蔑の言葉や蔑みの言葉、少しの憐れみの視線を受けながら）
あぁぁ……み、見ないで……見ないでってばぁ……ふぁあっ♥や、あ、溢れる……溢れちゃうよぉ……く、屈辱なのに……悔しいのに……あぁん、おまんこからスケベ汁溢れちゃうぅううっ……♥ふぁあぁ〜〜……っ♥
（情けないやら悔しいやら、うら若き女剣士の肉体は更にマゾヒスティックな牝の悦びに熱く燃え上がり、ジュクジュクと陰孔を火照らせていく）
（そして屋敷のホール……近隣の村や腹黒貴族の関係者達が集められた）
（観客席が一望できるように設置されたステージの上で）
はぁん……♥や、ふぁ、んぁあん……ふぁあぁ〜〜っ♥
（四つん這いの牝犬然とした格好から身体を反らさせ）
（黒い小さな茂みで彩られたマン肉が観客全員に見えるような、下品な、所謂まんぐり返しの格好を取らされる黒髪の女剣士）
（自らの指で「ぐぱぁ♥」と、ヒクヒク蠢き続ける）
（サーモンピンクのヴァギナを指で割り開かされ、テカテカと艶めきパクパクと痙攣する）
（女陰孔の奥を見せつけさせられるリズ）
あぁん……はぁ……み、見られてる……アタシの、恥ずかしい所……奥の奥まで、はぁ♥見られてるよぉ……♥あぁん、見ちゃ駄目……アタシの、下品なポーズ、見ちゃだめぇ……♥感じる、感じちゃうからぁ……♥
（見知った顔、ちょくちょくと冒険の途中で寄り、また依頼で近隣を荒らす魔物や山賊達がから守った事もある）
（村の人達ーー自分に憧れる小さな女の子や、友人と呼べる女性達までいるーーに、破廉恥極まりない屈辱の格好を晒し）
（蔑みの声と視線ーー男達の中には麗しい女剣士の膣孔に劣情の視線を注ぐ者達も多いがーーをぶつけられるリゼット）
（辛く悲しく涙が溢れそうなのに、溢れ出るのは濃密な牝の発情汁をだけであり）
（ポタポタと惚けた美貌や形良い豊かなゴム鞠乳房に自らの淫液を垂らしてしまう）
ーーーーーッ！！ふ、ふざけないで……アタシ、そんな事なんて一度もーーーーふぉおおぉおおおおぉッッ♥♥♥
（音も葉もない嘘をでっち上げ、ソレをリズの口から言わせようとする性悪少年に反論しようとするまんぐり返しの牝ペット）
（だが、管理魔術がかけられた魔枷の力によりその言葉は遮られ、代わりに内に溜まった肉欲が溢れ出し）
（淫らな声を上げながらブルブル震え）
（プシャッ！熱く甘酸っぱい飛沫を飛び散らかしてしまうリズ）
るぁ……はっ、ふにゃはぁん♥あっ、はひぃいいん♥
（破廉恥な恥辱ポーズのまま艶めかしい嬌声を上げブルブル震え蜜を溜らせ続けるリゼットの上に）
（彼女より頭３つは小さな少年が覆い被さり、くちゅくちゅと物欲しそうにヒク付き続ける女剣士の肉割れにペニスを添え擦りつけていく）
あっふぁあああっ♥あ、は、はぁ♥い、入れて……それを……は、早くアタシのなかに打ち込んでぇ……♥
（瞳にハートでも浮かんでいるかの様な上気し火照るリゼットの美貌）
（猛り狂う肉欲と支配魔法に完全に魅了状態のうら若き女剣士ーー元女剣士の牝ハメ奴隷は）
オ、オチンポちょうだい……アタシの、ハメ穴奴隷のオマンコにオチンポ……み、みんなに見られながら生ハメチンポでズポズポしてぇえぇ〜〜♥♥♥
（甘ったるい隷属の言葉を口にしながら、自ら腰をくねらせペニスを迎え入れようと、膣粘膜を擦り付ける）
(年下の少年相手に挿入を強請り、まるで下品な踊りを披露するかのように腰をくねらせる動作に思わず人々は失笑を漏らした)
(更には自らその様に口を開いたことから、村人達の中では少年の言葉が真実であるとの思いが出始めて)
｢マゾ女、お前何時も村に来て俺に色目使ってただろ！｣｢そう言えばリズってば私が間違えて物をぶつけた時に嬉しそうな顔してたわ！｣
｢オラのペットを見てたとき羨ましそうな顔だったなぁ〜｣｢子供達の遊び相手してる時は悪者役もやっていたわね……｣
(今まで培ってきた信頼も一転し、まるで犯罪者の様な扱い)
(親しかった人々からは救いようのない変態だと決め付けられ、遊んでいた子供達の親からは今後一切関わらせてはいけない人物だと思われ)
(それを払拭しようにも少年の……飼い主のペニスが擦りつけられれば何を捨てても手に入れたくなるような久しぶりの絶頂が目前に迫る)
(だらしなく涎まで垂らし、既に自分の愛液塗れのリズ)
(そんな彼女の尻をパシン！と小さな掌で叩き)
生ハメして欲しいならちゃんとみんなの前で宣言しないとね〜？
私は虐めて欲しさに坊ちゃんの奴隷にして頂きました。今が一番幸せですって
ほら、リズの大好きなオチンポは直ぐ其処だよ〜？
(少し腰を動かすと、亀頭が蕩けた雌孔を掻き分けて僅かに中に入り始める)
(ソレだけで凄まじい快楽で、主人の物を受け入れていると身体が悦ぶことから更に数倍に膨れあがる)
(自らの口で宣言することは完全に冒険者としての人生が終わる事で、時折取り戻していた残された自身のプライドすら否定する事になる)
(それでも……既に開発されきって少年専用にされてしまった身体はきっと逆らう事は出来ない)
リズは僕のオチンポ孔になるためだけに今まで冒険してきたんだもんね〜？
もう冒険は此処で完全に終わり。さっ、早くみんなに聞こえる様な大声でリズの本音を話して？
(村人達も騒ぎ、野次を飛ばしてとことんリズを馬鹿にした。それですら快感になって濡れるならば更に激しくなる)
(もっと尻を叩けと囃し立てられるとそれに応える様に思い切り尻を叩き)
(今となってはリズの人権は完全に無くなり、ただ下品な言葉を話し人々を喜ばせる為だけの奴隷としてしか見られて居らず)
(心が折れ、今後少年の玩具として一生を終える事を口走ってしまったなら……)
アハハハハッ！！やっぱり根っからの変態だったんだね、リズ！
じゃ、約束通り大好きなおちんちん入れてあげるよ？
……あ、でもその前に……
(少年は馬鹿にするように笑い、村の人々も同じ様に笑った。嘗て村を救った彼女が此処までの変態だったとは失望したと言われ)
(吟遊詩人は早速この話を語り継ぐとして……リズの痴態はこの先も何世代もの人々に語り継がれる事になる)
(そして｢坊ちゃん｣はリズに対して｢イき続けろ｣と命令して一気に少年ペニスを挿入する)
(先程までとは打って変わって、少しの刺激でも絶頂を迎える様に変えられた身体)
(一度ピストンするだけで最低２度は強制的に絶頂されられ、まるで噴水の様に断続的に吹くであろう潮がまた滑稽に映る)
ほーら、自分だけ気持ちいいだけじゃ捨てちゃうよ？
飼い主を悦ばせる芸でも言葉でも言わなきゃ
リズは僕にしかイかせて貰えないんだから、捨てられちゃったらもう一生イけないままだねー？
(しっかりと絡みついて扱き上げる肉ヒダに満足して)
(カクカクと小さな身体が何度も腰を打ち付ける。幼いながらもそれはリズの子宮まで犯し、誰が主であるのかをしっかりと刻みつけて)
(管理魔術はカウパーに反応し、より一層リズの身体を上書きして行く)
(元々既に後戻り出来ない状態だったものに拍車が掛かり、それは下手をするとリズの思考すらも汚染していき)
(肉欲に溺れていたとは言え先程自分が宣言したとおりの言葉……仮に少年が全てとでも言っていたら、その様に変えられてしまう危険すらあった)
あはっ♪リズは中に僕の精子欲しい？
みんな見てる中でちゃんとお強請り出来るかなー？ほら、リズのお友達なんてショック受けて口塞いじゃってるけどもう関係無いモンね
出しちゃうよ？早くしないとオチンポ抜いて外に出しちゃうよー？
(この状態で中出しされればそれだけで達するだろう。飼い主の精液を受け止める事が出来ると身体はより悦んでいるだろうか)
(凛々しかったリズの痴態を見ていた男達はその姿をオカズに自慰を始める者も居て、丁度リズの前まで来て扱く者も居た)
(自ら指で孔を広げ挿入し易い様に……まるで自らオナホの様になっているリズ)
(オナホールであれば外に出すのは可笑しい事で……何よりきっと、どれだけ絶頂しても身体は精子を求める様にされていて)
【了解！それなら後は出来るところまで……と思ったけど、どんな感じにしようかな……】
【何か希望とかはあるかな！】
（村の人々は自分達を守ってくれた筈の女剣士を、英雄ではなく犯罪者のような酷い物言いで捲し立てていく）
（本来であれば深く心が傷付き、涙が溢れ出すような侮蔑。しかし、魅了の魔力に狂わされた炎の女剣士は）
（その蔑みの言葉に健康的な汗ばむ艶肌の肉感女体をブルブルと、マゾヒスティックな快楽に震わせて）
（はぁはぁはぁ♥ 断続的な艶めかしい吐息を漏らして）
（パシィイッ！）
はぅううううっ！ふぁ、ふぁあぁ〜〜〜っ……♥
（ムッチりプラムのように実った肉尻を叩かれれば、弾力豊かなふるつく尻タブがフルフルと震え弾み）
は、はいぃ……♥アタシは……リゼットは、オチンポ大好きに豚女ですぅ〜……♥は、はぁはぁ、な、生ハメ奴隷にしてもらいたくて、自分から奴隷に身を堕としましたぁ……チンポぶちこまれるのが幸せな、変態豚女ですぅ♥だ、だからチンポ……はぁ……熱くて硬い……生チンポぉおぉ……♥
（くちゅっ♥）
ふぉおおおぉおぉ〜〜〜………♥ふぁ、はっ、はふぁあぁん……♥
（肉欲の虜となった剣姫が自らの口でありもしない事を認め、屈服の証を示せば）
（悪逆少年はゆっくりと牝に堕ちた英雄乙女の女孔にへと亀頭を沈み込ませていく）
ふひぃいいぃ……♥あ、熱いオチンポ、ず、ずっとお預けされてた生のオチンポきたぁ♥♥
（すっかり惚けよがるトロ顔を震わせ、自らのドロドロに泥濘んだ牝ハメ孔に少年のペニスがヌヂュルルルっと沈み込んでいく様に熱く蕩ける視線を送るリズ）
（そんなあられもない悩ましすぎる痴態に野次を飛ばす観客達）
（先程までの蔑みの声とは違い、牝奴に堕ちた女剣士を更に惨めで淫らな姿が見たいという）
（辱めを欲求する観客達の声）
（それに答え、悪徳貴族の少年は）
（パシィイイイインッ！パシィイイイインッ！）
ふほぉおおおっ！はひ、ひぅううううっ！ふぁ、ふぁあぁあぁ〜〜〜〜〜んっ♥♥
（何度も小さな掌をリズの牝尻肉に叩きつけ、悩ましく汗まみれの牝肌を震わせながら）
（最後の、隷属の言葉を口にさせようとし、女剣士のたっぷりとした絞まる肉尻の弾力を堪能し言葉を催促しーー）
んひぃいいいいいっ♥は、はいぃ、アタシは、坊っちゃまのオチンポ奴隷になる為産まれてきましたぁあぁ！ふぉおおおぉおぉ♥こ、これからは坊っちゃまの為に、剣じゃなくて腰を振る事に一生を捧げますぅうううっ♥
（大勢の観客の前で屈服の言葉を言い終えたリズ。何度も腰を前後にくねらせ）
（牝ビラを擦り付け、挿入を催促する炎の女剣士の浅ましい痴態に邪悪な笑い声を上げる少年は）
（リズに対して何か邪悪な言葉を囁く……その内容はーー）
ふぁいぃ♥い、イキ続けますっ、変態チンポ奴隷は、坊っちゃまの命令通り、な、生ハメられながらイキ続けますぅううっ♥ふぉおぉん……♥
（与えられた命令を復唱する牝奴剣士リゼット。その言葉に首輪に刻まれた幾重物魔導文字が妖しく光を放つ）
（そしてーー）
（ずっぢゅうううううううっ♥♥）
ふぉおおぉおおおおぉっ♥は、はひ、ファおぉおおおおおおっっ♥♥
（泥濘んだ牝の淫孔に一気に挿入すれば、パチュパチュと腰を叩きつけ始める悪逆少年）
ふひっ、ひぁああっ！あ、ああっイクっ！イッちゃうっ！あ、あたしイクっ、イクぅうううっ！ふぁあぁ〜〜〜っ……あっあぁあぁああっっっ♥♥♥
（よく締まる堪らない膣圧と、全ての肉ヒダを絡みつかせながら貪欲に蠕動させ、膣全体でむしゃぶりついてくる）
（牝穴剣士の肉悦機能に満足し、バチュバチュバチュ！リズの胎内にカウパー液を塗りたくりながら腰を前後させる少年）
ふぁはぁあああ〜〜〜っ♥は、あん♥き、気持ちいいっ、気持ちいいよぉおおっ♥あん、あ、アタシのオマンコ、オチンポで擦られる度にイッてるっ！ふぉおぉ、牝豚まんこイッてますぅううううううっ！イクっ、イクぅうううんっ♥ふぁあぁ〜〜〜っ♥
（鋭敏すぎる膣襞を熱く硬い弾力の肉竿が擦る度に、最低二度はオルガズムの波が押し寄せ）
（ぶしゅぷしゆっ）
はひぃいい〜〜〜っ、ふぁ、ふぁはぁ〜〜〜っ！あ、イクっ、またイキますっ♥坊っちゃまのチンポでアタシイクっ、豚リゼットイキますぅうううっ！ふぁあぁ♥あ、イクイクイクぅううう〜〜〜〜っ♥ふぉおぉ♥
（白ばんだ濃厚淫液をびしゃびしゃと快楽に歪む若々しい美貌、弾力豊かに艶めく豊巨乳、ステージの床に撒き散らしながらイキ続けるリズ）
【続けます】
ふひぃいいぃ♥は、はいいっ坊っちゃま、ご命令通りにおまんこ締め付けます、腰を動かしますぅううっ！だから、アタシを、変態豚女のリゼットを、ずっとイカせまくってくださいぃいいいいいっっ♥♥♥
（捨てられると言う言葉に、牝奴に堕ちたリゼットの思考は快楽と恐怖が混ざった混乱状態となり）
（まんぐり返しの格好の腰を苦しげにくねらせながら、胎内を刳り犯すペニスにへと奉仕する）
（クポクポと子宮口にキスをする少年の亀頭から滲む先走り液は）
（子宮にへと染み込んでいき、女剣士の思考は肉欲一色の色情狂にへと変えていくーー）
はぁっ♥はあっ♥だ、出してっ、出してください坊っちゃま♥アタシの中に、一番奥に熱い精液注ぎ込んで♥あ、赤ちゃん出来ちゃうぐらいあっついザーメン注ぎ込んでぇええっ♥
（少年のペニスを離さないとばかりに膣粘膜をうねらせむしゃぶりつかせながら膣内射精を強請り声を牝の顔となった若々しい美貌から発するリズ）
（望まぬ妊娠等この快楽の前ではどうでもいいと、性欲の化身となった女剣士は）
（その堕ちきり狂いきった様に、侮蔑ではなく何れ自分もあんな風にされるのではと言う恐怖に青ざめさせた女性達）
（そして、浅ましくイキよがる、自分達では到底味わう事ができなかったであろう極上女剣士の）
（淫らなイキ姿がにペニスを扱かせる男達に見せつけて）
ああ凄いっ♥アタシの、豚リゼットの変態アクメ見てこんなにいっぱいオチンポが硬くなって……おほぉおおっ♥ああん坊っちゃま、坊っちゃまが使い終わった後、この人達にアタシの豚まんこを使わせてあげる事をお許しくださいっ♥み、みんなにアタシの変態生ハメまんこを使わせてあげるのおお許しくださいぃいいいいいっ♥♥♥
（自分の淫らな痴態を男達が求めてくれる事に、魅了された女体は激しく疼いてーー）
【ええ、それじゃ宜しくね♪】
【そうね……それじゃ、最後は飽きた玩具のアタシが使用人達の性処理玩具なり、貴族が裏で流通させてる魔物の母体なりになって他の飽きて捨てられた女性達と一緒によがり狂ってる所を無関心に一瞥して】
【新しい玩具を買いに行くって言うので〆とか大丈夫かしら？】
【とと、そろそろ夕飯だろうし、再開は８時半か９時辺りにする？】
【久しぶりに僕を見て嬉しそうにお強請りするけど僕は興味無しで素通り】
【ロール中の様に僕無しでイけ無くなった身体のリズは少しでも快楽を味わうために常に交尾してました……と】
【お父さんはリズとは別な子を買ってそっちはねちっこくジワジワ堕としてたとかも良いかなと思ったけど、時間が難しいだろうしそれはまた機会があったらお願いしてみたいなっ！】
【そうだね、御飯の関係もあるから9時位が良いかな！】
【ええ、それでお願いするわ♪】
【それで飼い主が許した時にやっとイケてって感じで……とと、それじゃ九時に再開、お願いするわ♪】
【大丈夫よ、慌てずにね♪ゆっくり待ってるからさ】
オチンポ勃起させたのはリズのせいだから、その責任はしっかりとらなきゃいけないもんね？
(少年がその願いを断らなかったのは、リズの身体は既に自分以外のモノでは絶頂を味わえないと理解していたからだった)
(この男達全員と交わった所で快楽は得られても今のような圧倒的満足感は得られない)
(それ故に更に依存が高まり、絶頂を迎えさせて貰えるならば何でもする様な存在に堕ちていくと分かっていたから)
(今までに捨てられた女は数多く、その誰もが同じ様になっていく。捨てられ絶頂出来ない生き地獄の中、更に快楽欲しさに狂っていくだけだ)
赤ちゃん出来ちゃっても僕知らないからね〜？
フフ……それに、僕の精子入っちゃったらもう完全にトんじゃって何も分からなくなっちゃうよ？
でもまぁ、今もそれは変わらないかな……？
それにリズは僕が大好きで大好きでもう堪らないんだもんね〜
(リズの中でピクピクと跳ね始める少年ペニスはそろそろ限界を迎える事を知らせている様で)
(孔奴隷とされたリズは只でさえ既に理性の崩壊が始まっているだろうが、更に次々と少年にとって都合が良い事を擦り込まれていく)
(最愛の相手であり、一生尽くすべき相手であり……何があっても少年に対しての奉仕が最優先事項と刻み込んで)
ぁっ……そろそろ……出そう……っ！
リズ、全部中に出すからっ！
(少年からするとセックスと言うよりもオナニーだった。手を使うよりも気持ちいいオナニーを行っただけ)
(一番奥まで挿入し、子宮口をこじ開けると中に大量に精子を注ぎ込んで)
(その瞬間、許容量の麻薬でも摂取したかのような激しい多幸感がリズの事を襲い始めるだろう)
(常にイき続けて居る様な、今まで味わった事が無い幸福感)
(全て出し切った頃には全ての術も完全に定着しているだろうか。それでも肉欲は収まる気配は無いだろうが)
中々良い扱き孔だったよ？リズ
それじゃ、ちゃんと掃除して貰おうかな〜？中に残ってるのも吸い出すんだよ？
(陰嚢に溜まっていたものを全て吐き出してすっきりすると、最後の掃除まで命じた)
(リズの愛液でベタベタになったペニスは勿論、陰嚢もしゃぶらせ脚の先まで舐めさせる)
(精液を受け入れ、殆ど意識の改竄をされたような状態で在ればその奉仕ですら感情の昂ぶりで絶頂出来る程で)
｢おいオナ穴！さっさと俺達にも媚びろよ！｣｢人間様が使ってやるって言ってんだぞ！｣
｢チンポ突っ込んでやるんだから感謝しろよ！｣
(既に我慢の限界を迎えた男達がリゼットの四肢を掴んで引き摺り落とし、好き勝手に犯し始めた)
(床に押し倒したり四つん這いにさせるのでは無く、男共が抱えて犯す構図)
(最早本当に道具として扱われるだけで、リゼットと名の付いた玩具以外の何でも無い状態だった)
｢うほっ、プルプルの胸で挟んで扱くのたまんねぇ！｣｢オラ変態女！ケツ穴しっかり締めろよ！｣
｢豚の鳴き真似しながら犯されろ！｣｢犯し殺してやるからな！｣
ああ、そうだ。……リズ、イくのは禁止ね？さっき散々イったでしょ？
最後までちゃんと相手したらご褒美くらいならあげるからさ
(全ての穴に肉棒を突っ込まれ、逆流してもまた肉棒で押し込められる)
(手は当然扱くように命じられ、のし掛かられれば一方的に胸を使ってパイズリをさせられる)
(暴力的な快楽の中、少年がにこりと笑った命じた。再び、絶頂の禁止。意思に関係無く、身体が強制的にイく事を禁じられる)
(数時間では終わらないであろう圧倒的な快楽の暴力が終わった頃、果たしてリズはどうなってしまっているのだろうか)
(慈悲を求めようとしても既に少年の姿は男達のせいで見えなかった)
(今からほぼ丸一日、リズにとっては天国でもあり地獄でもある時間が始まる)
【続きます】
(膣を犯しているのは村で宿屋を営んでいる男性で、リズが訪れる度に優しく迎え入れて色々と気を遣ってくれていた)
(二人で世間話も沢山行っていたし、時折お土産を渡す仲でもあった)
｢肉棒離したく無いってー？本当にチンポ狂いの変態だったんですね。扱いてるだけで感じるんですか？｣
(リズが左手で奉仕している中年の男は魔道具屋で簡単な調達クエストを依頼した事もある)
(リズはその妻とも仲が良かったはずで、村を訪れる際に自宅での食事に誘った事も)
｢ケツ穴犯す度にビクビク跳ねやがって！そんなにケツ穿られるのが気持ちいいか？！｣
(アナルを犯しているのは村の若頭。村を襲った魔物を追い払う際、共に戦った仲でもあり)
(幾分か年上であって豪快な性格はリズが村を訪れる度に少し苦笑いをしてしまうような歓迎をしたものだった)
(その他も……胸も脇も、リズの身体は全て男達の慰み物となっていて)
(絶対に迎えられない絶頂。それでも限界を優に突破する快感や背徳感、罪悪感や喜びが与え続けられ)
（グッヂュ！ヌヂュ！グッヂュ！グヂュルッ！）
んひぃおぉおおおっ♥はへ、ふぉ、ん"お"お"っ……♥ふぁひぃ……は、はひぃいいっ♥
（牡生殖器をハメられる為だけの存在に成り下がった麗しい艶めく黒髪の乙女、炎の女剣士と呼ばれたうら若き女冒険者は）
（自分よりも小さくて弱い、性根が腐りきった悪徳貴族の少年の小さな身体に）
（むっちり肉感に満ちる、艶めかしい光沢を帯び艶めく下腹部をプレスされながら）
はいぃ♥ア、アタシは、ふぉおおっ、坊っちゃまのハメ孔奴隷にして頂いて感謝してますぅうっ♥オチンポ、んはぁ……大好きなのぉ……ア、アタシのな、中に、アタシの子宮に、ひぉん、ぼ、坊っちゃまの精液♥オチンポ汁注いでくださいっ、んはぁ……♥こってりとした……あ、赤ちゃんの素……注ぎ込んこんでぇえええ〜〜っ……♥
（少年の都合が良いように改竄されていく思考、肉欲の虜となったリズの若く肉々しい艶女体に）
（精液を排出する為だけの存在、精液便所として在り方を教えこまれ、二度と全うな生活が送れないよう作り変えられていく……そして）
（ズンンッ！）
ひにゃあああっ！ふぉ、ふおおおっ、ふがはぁあぁ〜〜んっっ♥♥♥
（一気に子宮を押し潰すように奥を突き潰されれば）
（艶めくムチ肉全体をビククンッ！大きく震わせるリズ）
（この一突きだけで五回ほど連続で達し、全身をビクビクビクッ！何度も痙攣させる）
（そしてーー）
（びゅぐっ！びゅるるるるるっ！どぷっ！びゅるるるるるるるっ！どびゅるぅうううっ！！）
ふにゃひぁあああああああっ！ふぁ、ふぉ、お、ん"お"お"っ♥い、いぐっ、イグッ！お"、あ"っ♥お"お"お"っ！い、いぐいぎゅいきゅいぐっ！いいっぎゅふぅうううううううううっ！！！ふぉ、はほぉおおおぉ……ふぎひゅおぉおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
（胎内を満たす熱い迸り、自分の体温とは違う熱量を持ったゲル状の粘着液がドプドプと注ぎ込まれていく感覚）
（全身に広がるアクメの波は、今まで以上の幸福感を性欲に狂った乙女に刻み込んでいく）
（脳内麻薬と幸福物質が脳内でダバダバと溢れ出ていくのを感じながら）
（むっちりした太腿をピンッと伸ばし震わせ）
ふぁ、はひ……ふぁはぁ……♥
（色欲、情欲、淫欲……爛れた牝の肉体を蹂躙する最悪の魔物に心の刃を根本からポッキリ折られた女剣士）
（ゴボゴボと結合部から溢れ出る精液をボタボタ逆さにされた顔や乳房に垂れ落としながら）
（白目を向き舌を突き出した無様極まりないアクメ顔を震わせ続けたーー）
んぢゅ……ちゅぱ、んちゅぱ……ぷあはぁ……♥ふぁ、ふぁいぼっひゃま……アタシの……マン汁でベチョベチョによごれひゃオチンポ……綺麗にいたしまひゅうぅ……♥
（蕩け惚ける艶やかな表情で悪逆少年の竿にベロベロピチャピチャ舌を這わし、陰嚢を指で弄りながら）
（鈴口を吸い上げ、脚の先まで舌を這わせられ）
（指一本一本を舐めしゃぶらされ、そして少年の肛門にも舌をチロチロと這わせる）
（そして、ゴポッ……と、先程までペニスを加え込んでいた赤く充血する小陰唇から精液を垂れ流すといった）
（女の尊厳も剣士の挟持も、全て奪われ尽くした様を観客達に晒し）
ぷぁはぁ……ふぉ……ほぉおぉ……♥
（ぷしっ！奉仕をしているだけで軽く達した炎の剣乙女は）
（熱い淫水を迸らせるーー）
んひぃいいいいいっ♥ふぁ、はひ、ふぉ、おぉおぉ……ひぎゅううううっ♥ふぁ、はぁん、ん"くふゔゔううっ♥お、んぉおおぉっ♥
（バヂュンバヂュンバヂュン！グチュ！グポッ！グジュポッ！ぐにゅり、むにゅ、ぐにゅ〜〜〜っ♥パンッ！パンパンパンパンッッ！！）
（旅の女冒険者、『烈火剣（フレアソード）』の女剣士リズの公開陵辱が始まってからかれこれ数時間が経過ーー）
ふぉおおぉ……♥や、ま、また……んひぃいいっ！ふぁ、お、おっぱい、そ、そんな乱暴にしちゃいや……はぉおおおおっ！んぉ、おおっ、お、お尻にまたぁ……んひぃいいっ♥す、凄いよぉ……んふぉおおぉ♥
（複数の男達ーー中には少し前迄ならにこやかに話しかけていた気の良い相手にさえーーに延々と輪され続けるリズ）
（弾力豊かや形良いプニプニの乳房をぐにゅりと鷲掴みにされ、グニグニ揉み潰されながら）
（その間にペニスを挟まされる強制パイズリ奉仕）
（散々犯され掻き回され、泡立つ中出しザーメンが溢れる膣孔と肛門を同時に抉られ、またドプドプと射精される）
【続く】
（四つん這いで、駅弁スタイルで、騎乗位で、ありとあらゆる体位で甘酸っぱい牝の汗を纏う、艶かしく彩られたムチムチの極上肢体を）
（劣情を猛らせた男達の汗で湿った硬い掌で弄られながら、口に、肛門に、掌に、膣穴にいきり立つペニスを何度も）
（咥えこまされ、輪姦され続けるうら若き乙女の剣士ーー）
（だがーー）
んふぁあぁ〜〜〜っ……あ、あぁ……んふ、き、気持ち、良いのに……あひぃ♥んぁあぁ……お、収まらない……ずっと、んぁ、あ、アタシの身体、ジンジン疼いてぇ……ああ、もっとオチンポ欲しくなっちゃう……ふぉおおぉ〜〜〜♥はひ、ほぉ……ど、どうにか……してぇ……♥
（かれこれ数時間、男達の文字通りの『肉玩具』として使われ続けているリズ）
（だが、この数時間、タプタプと下腹がポッコリ膨らむ程精液を胎内に注がれ、全身に雄の体液を塗り込まれ続けたにも関わらず）
（リズはイク事ができないでいた……いや、正確には何度も軽く達してはいるのであるが、欲求を満たすような盛大な絶頂は一度も味わっておらず）
（軽いアクメは肉悦への渇望をより滾らせるカンフル剤にしかなっていなかった）
（少年が命じた隷呪によりイク事を封じられ、ひたすら男達に貪られるだけの精液便所として、絶え間なく湧き続ける肉欲に悶え続ける精液便所剣士）
んふぁはぁ♥は、はぉおぉ……ぼ、ぼっひゃま……お願いですから……イ、いかへてくだひゃい……あたひを、ハメ穴奴隷をイカへて……ブヒぃいいいいっ♥んおっ！んぉおおおおっ♥♥♥
（豚の真似をしろと言う男二人に、膣孔にペニスを二本刺しされ、牝豚の鳴き声を上げながら仰け反り震えーー）
し、しんじゃ……んほぉおおぉ……あ、あたひのおまんこ、ぐひぃいいっ♥ふぁ、が、ガバガバになっひゃうかりゃあぁ〜〜っ♥い、いひぉお、ぐひ、ぐっひぃいいいっ♥
（出口が見えず身体の中を駆け巡り続ける肉悦の大蛇に全身を絶え間なくガクガク痙攣させ続ける）
（その後も下卑た男達ーー顔見知りにさえひたすら犯され、犯され尽くしていくリズ）
ふぉおおぉ……♥んひ、ほひ、んぉほっふぉおおおっ♥♥♥
（溜まりに溜まった過剰アクメに白目を向き、小さな、線香花火のようなか細い絶頂にピクピクと全身を小刻みに震えさせ）
（仰向けになった男、小さな村の若頭の上で寝そべらせられ緩んだケツ穴を抉られ）
（前の孔を、数ヶ月前には仲良く話していた宿屋の店主にハメ倒され）
（その他多数の男達にムチムチの若々しい、引き締まった筋肉の上にふるつく牝の脂が乗る淫靡なる女肉を貪られるながら）
（最早言葉も出ない、全身の女としての機能を性欲を処理するためだけの『精液便所』にされた炎剣の乙女は、ケダモノの嬌声を上げながら痙攣し続けるーー）
(その後も更に陵辱の宴は続き、村人全員が居なくなったのは翌日の夕方頃だった)
(リズを労る存在も無く、道ばたに捨てられたゴミの如くそのまま放置をして帰る者達)
(中には本物の便器の様に尿を顔に浴びせて行く男達まで居た)
(今まで築いてきた事は一瞬の内に崩れ去り、今ではただの変態女というレッテルだけが残って)
あーあ、随分とドロドロになっちゃったねぇ
僕のペットとして使ってあげるんだからもう少しちゃんとしてて欲しいんだけど
まー、今はどうでもいいや。ほら、約束のご褒美だよ？
(唯一リズを救える神……いや、悪魔。今までの姿からは想像も出来ない程に乱れ、汚れたリズを見て楽しそうに嗤って見せた)
(力尽きたリズに近寄り、新品の革靴の爪先を先程まで肉棒を咥えていた秘部に近づけ)
イけ。マゾ女
僕に心から感謝しながら派手にイけ
(それはとても冷たい言葉だった。壊れ始めた玩具に対して興味が尽きてきた証でもある)
(子供の力ではあるが遠慮無く踏みにじる。普通の女性ならば苦痛だが、溜まりに溜まったアクメを一気に解放される今は……)
(派手に絶頂を迎えても最早興味は無いと言わんばかりに踵を返してその場から立ち去り始める)
(だが、角を曲がる直前に脚を止めて)
おい、リズ。全部の精子舐め取るまで寝るなよ？
(それは命令だった。何十人分の床に落ちた精子を全て舌で舐め取るという事)
(豚ですらやらない事を命じられる。尤も、今となってはその命令すらも嬉々として行うようになっているのかもしれないが)
(それから数日の間はリズも少年の肉奴隷として気侭にハメられたりした事だろう)
(何処であっても命じられれば奉仕を行い、暇潰しに芸まで仕込まれる)
(裸踊りや犬真似、思いつつまま下品な芸を仕込まれて。更に数週間後……リズは飽きられ、他の女達と同じ様に使用人達の玩具として捨てられた)
(しかし他にも捨てられた女達は大勢居る。惨めにも今まで仕込まれた芸を披露して気を惹いたり、媚びて肉棒を恵んで貰わなければ相手にされない事すらあった)
(今リズを飼育しているのは冴えない一人の男。リズは覚えて居ないかもしれないが、ずっと昔冒険者だった頃にとある酒場でセクハラしようと絡んできた男だ)
(しつこく絡み、強引に胸を触ろうとした所を組み伏せられて酒場の皆に笑われ屈辱を味わった事……この男は決して忘れる事は無く)
｢へへへ……あのリゼット様も今や俺様のチンポ欲しさに媚び売りまくるだけの獣に堕ちたか
ほらリズちゃ〜ん？おちんぽが欲しいならちゃーんと可愛らしくおねだりしなきゃダメでちゅよ〜？｣
(リズの周りの女達は肉棒を恵んで貰い、快楽によがり狂っていた。何しろ、此処に居る誰もが本当の飼い主……坊ちゃんと呼ばれる少年の管理魔術に支配され)
(命ある限りずっと快楽に蝕まれ、彼の許可が無ければ絶頂出来ない身体になっているのだ)
(少しでも気を紛らわせ快感に浸りたいと肉棒を求め、それでも恵まれなかった者は女性同士で慰め合っていて)
(……趣味の悪いこの男は、リズを自分好みに変えようとしていた。肉棒を恵んでやる代わりに浅ましく芸を披露し、恋い焦がれる乙女の様にお強請りさせようと)
(既に膨らみは確認出来、雄臭い……リズにとってはきっと何よりも味わいたいその臭いが)
(やがて男の目論見通りの事を行い、生交尾をしている時)
(女達の……飽きた玩具達に目もくれず歩く少年の姿。哀れな女達は少年に犯して欲しいと懇願したり、愛していると伝えたり)
(リズも久々に少年の姿を見る事になるだろう。久しぶりに絶頂を味わいたいからと必死に媚びを売り願ったとしても)
邪魔しないでくれるかな？もう君に興味は無いんだからさ
……あ、お父さん？僕ね、次は犬の……えっ、本当？！うん、一緒に行くよ！
(ただ一瞥。吐き捨てる様に言いながら、その場を立ち去って行く)
(きっとこの先もずっとこの様な扱いなのだろう。解放されない苦しみが続き、少年の気紛れで誰か一人イかせてやるといわれば必死に気に入られようとする)
(数々の冒険譚を作ったリゼットの存在も無くなり、やがては淫らな獣として堕ちたリズの話だけが残る……)
【時間も丁度良いし〆はこんな感じかな？あまりじっくり描写出来なくてごめんね！】
【アハハハ、そんなこと無いって♪十分過ぎると思うわよ？アタシはさ♪】
【それじゃ今からこっちも〆の返信分を書くけど、眠くなったら何時でも先に落ちて構わないからね？】
【今日は昼から長い間ありがとう、楽しかったわ♪】
【そう言って貰えると嬉しいけど……】
【こちらの方もとても楽しかったよ！ありがとう！】
（……………………）
（………………）
（…………）
ふぁっ！はへ、へぇ♥んへ、へひ、ひぃ……んべ、へぇ………♥
（それから数時間後、翌日の夕暮れ時になった頃、やっとリズは開放された）
（ステージ上、アンモニア臭を放つ艶めかしい光沢を帯びたむっちり女体の元女剣士は）
（うつ伏せで倒れ、床の上に豊かな肉饅頭をぐにゅりと押しつぶし）
（ぽっかりと開ききり、ピンク色の粘膜を露出させる双淫孔からドプドプと体内に注がれ続けたザーメンを溢れさせ）
（ピクンッ、ピクンッ！）
（時折思い出したかのように身体を跳ねさせる）
（虚ろなガラス玉のようになった瞳を裏返し、だらしなく舌を突き出したアヘ顔を晒す唇からから、艶を帯びたくぐもった声を漏らす）
（男達が『シャワー』としてぶちまけた小便により、体中にこびりついていたザーメンを洗い流させられた肉感肢体）
（アンモニア臭を纏う濡れたムチ肉媚体を震わせるアヘ顔女剣士の背後に）
（楽しそうに笑う少年……今のリズを唯一救う事ができる天使……いや、悪魔の少年）
うひょ……ふぇへぇ……♥へひ……んひぃん…っ！
（肉体に溜まった淫悦の爆弾、今にも爆発しそうなのに無理矢理押さえつけられ）
（自壊しそうになり過呼吸気味で荒く息を履き続ける）
（壊れかけた玩具をニコニコとしながら見下ろし、散々犯され尽くした）
（リズのドロドロに泡立つ膣孔へと、昨日とは違う、新しく買ったーー昨日履いていた靴は奴隷のマン汁で汚れて捨てたーー革靴を）
（近づけて行きーー）
（グリュッ！）
（冷たく、背筋が凍りつくような声で隷呪を口にする悪逆の少年）
（その言葉と共に、内に押さえつけられてきた肉悦の火山が一気に噴火してーーーー）
（ビクンッ！ビクビクビクビクビクゥンッ！！ビクンッ！ビクビクビクビクビクククーーーーーッ！！）
ーーーーーーーッかひぃいいいいいいいいいいいいいっ！！んほ、んほお"ほお"お"お"お"っっ！！お"っ、あぎ、ふぎひきみぁあ"あ"あ"あ"あああああああああっっ♥んぉおおおいきゅっ！いっぎゅひひゅううううぅううううううううっっ！！！！ひっぎゅふぅううううううううううっ♥♥♥
（全身を陸に上げられた魚のように跳ねさせながら痙攣しのた打ち回るリゼット）
（やがて仰向けになれば、下腹部がビクビクビクッと激しく痙攣しーーーー）
（ぶしゃあああっ！！じょぼじょぼじょぼっ！！）
ふぉおおおおぉおおぉっ♥ふぎ、ひぃいいっ♥んぐっひぃいいいいいいっ♥お"っ、ん"お"っ、おおっ♥お"っお"っおおーーーーーーーッッ♥♥♥
（勢いよくラブジュースとイキ潮を撒き散らしながら、大きく海老反りになり、白眼を向き）
（キリキリと喉を限界まで反らし、脂汗が浮かぶ艶媚肉全身を口にする小刻みにビクビク痙攣し続け、ビックンッと大きく跳ね上がりながら）
（脳細胞を破壊し尽くさんばかりの、せき止めれていたダムが決壊したかのようや暴れ狂うオルガズムに）
じぬっ！じんじゃ……んぐおおおっ♥いぐっ♥あ、あだじいぐのっ♥ま、まだいっで、いぎじぬっ♥いぎぐるぅうううううっ！んぎひぃおぃいいいいいいいっっ！！
（発狂死しそうになりながら、それを呪力に制御され、溜まりに溜まった絶頂欲求が空になる迄の間）
（炎の女剣士はケダモノのような絶叫嬌声を上げながらイキ狂い踊るーーー）
んべっ♥へえ♥あへ、んへえ♥へっ、へぇええっ♥
（全てのオルガズムを放出しおえたリズの姿は非常に凄惨な物であった）
（両手両足を大きく開き、脂汗が浮かび上がる全身は今もなお小刻みに震え続けており）
（白眼を向き大きく開かれた唇から舌をだらしなく垂らす）
（全てを奪われ尽くした哀れな女のーー少年にとっては玩具の一つがまた壊れかけたぐらいにしか見えないーー恥辱に満ちた姿）
（そんな肉玩具が壊れる様を見て早々飽きたのか、少年が踵を返すーー前に）
ふぁ……は、はい……お、おおひぇの……ままにひぃ……♥
（この場でぶち撒けられた男達のスペルマを全て舐めとれという、鬼畜以下の冷酷な命令を下し去っていく少年）
（そんな命令さえ……）
なめまひゅ……舐めへ……綺麗にいたひまひゅぅ……♥
（惚けた思考で嬉々として、うら若き剣の乙女は）
（自分に与えられた責務だと、震える身体を四つん這いにし、ペロペロと床に舌を這わせ実行しはじめたーー）
【続きます】
（…………一年後………）
ふぁ……は、はい……ご、ご主人様……♥
（オレンジ色の松明で妖しく照らされた、貴族屋敷の地下に並ぶ鉄格子の牢屋群の一攫千金）
（そこがリズの、嘗て冒険者として名がしれていた女剣士の今の住処……捨てられた玩具の廃品処理場ーー）
（あの後数日の間、少年はリズを『玩具』として玩び、数週間『芸』を仕込んで楽しんだ）
（だが、一ヶ月もしない間に少年はリズで遊ぶ事に飽き、また新しい玩具が欲しいと強請りながら）
（リズをこの場所、ゴミ箱に捨てたーー）
『ふぃいいいいっ♥は、ハメてください！チンポハメて、お、犯してぇええっ！』
『んひぃいいっ♥ああ、チンポ無いとダメなの！狂う！狂っちゃうわぁ！』
（リズが飼われている……捨てられた檻以外の檻からも、自分同様、貴族の男とその息子に飽きて捨てられた女達の哀れな嬌声が響き渡る）
（一部の使用人達は『動物園』と呼ぶこの地下牢獄……生きて飼われ続ける女達、命を奪われないだけマシ……とは到底口に出せないような地獄……）
（その中で飽きられ捨てられたリゼットの飼育係を自ら名乗り出た男は、冒険者時代のリズに絡んで痛い目に合わされた一人のゴロツキ……リズ専属の『御主人様』であった）
は、はい……チンポ欲しいですぅ……♥はうん……い、以前は……無礼な事をしてごめんなさい……謝りますから……ど、どうか……アタシにオチンポ恵んでください……ハメ穴豚女の、変態リゼットに御主人様のオチンポ……今日も打ち込んでくださぃい♥
（未だに少年に肉体を支配されているリゼット、常に湧き上がる肉欲、絶頂を封じられた身体……）
（満たされない女体を快楽で補ってくれる、飼育係である『御主人様』に犯されている事だけが、今のリズの生きがいであったーー）
はぁ……み、見ててください……今日も、今日も御主人様にオチンポハメてもらう為、アタシ……下品な雌豚ダンスを踊りますから……はぁ……ブヒ、ブヒぃいいっ♥
（男の前で行う日課となった、悪趣味なダンスを踊り始めるリゼット）
（両手を頭の後ろに、脚を蹲踞に組んで）
（たっぷりとした、揉まれすぎて型崩れした軟巨乳、そして）
あはぁ……下品なダルダルおっぱいと……あ、赤ちゃんがいるボテ腹……揺らしますぅ……♥
（目の前の男の子を孕んだーー検査の結果、女の子だと……少年の新しい玩具となるエルフ族の血を引く赤子をーー臨月腹を揺らし、媚びた声を上げ）
（下品で無様な妊婦ダンスを踊った）
ふひ、ひうっ！ぐひいっ♥はぁん、ぼ、ボテ腹まんこに響く……あぁ、チンポいい、た、堪らないよぉ……ふぁ……あ、はぁ、ふぉあああっ♥
（松葉崩しの体位でボテ腹と黒ずむ乳首の軟巨乳をプルプルユサユサと揺らしながら、紫色に変色した妊娠ヴァギナをじゅぽじゅぽと犯され、満たされない女体が唯一紛れる瞬間に喜悦の声を上げるトロ顔女剣士……と）
（急に各檻が騒がしくなり、そちらの方へと顔を向ければ）
（本当の飼い主である『坊っちゃま』が、何の気まぐれか地下牢獄へとやってきてーー）
あ、ああっ！ぼ、坊っちゃま、坊っちゃまぁ！！
（緋色の瞳を大きく見開き手を伸ばすも、そのまま男に組み敷かれ）
ふひっ♥ふぉおおっ♥ふぐひぃいいっ♥
（尻を突き出した格好でバチュバチュンと背後から犯される哀れな女）
坊っちゃま……坊っちゃまぁ……
（多くの哀れな女達の救いを求める媚びた悲鳴にリズの声はかき消されーー）
お願いですから……イカせてください……あ、あふぁああっ♥あっ、んくふぁああぁ〜〜〜っ！！あ、あぁ……♥ふぁあぁ……♥
イカせて……イカせてぇ……♥
（クォーターとは言え、エルフの血を引くリズの寿命、そして女の機能が使える時期は、並の人間よりも遥かに長いーーー）
（炎の女剣士リゼット=H=ハーヴィスの名前はこの後、二度と表舞台に出ることはなかった）
（ーーー後年見つかったとある貴族の資料によると、この貴族が奴隷商に数多くのエルフの血を引く娘達を横流ししていたと言う事が発覚したというーーー）
【それじゃ、アタシの方はこれで〆るわね？お相手ありがとう、凄く楽しかったわ♪】
【また機会があったらよろしくお願いしますっ！】
【ええ、こちらこそお願いするわ♪】
【それじゃ、今日はお相手どーもでーす♪それじゃまたね？バイバイ♪】
【スレをお借りしました〜】
【それでは、自分もスレを返します！】
【アハハハ、そっか♪うん、良かった……かな？アハハハ】
【それじゃまたの機会に……バイバイ♪改めてスレをお返ししま〜す】
【こんばんは、叢雲。今夜は、どんな風にしていきましょうか？】
【…暑くも寒くもない季節だから、屋外露出とか？】
【いいですね、虫よけだけ気を付けていきましょうか】
【んー…サマーコートを羽織った見た目になるのかしら】
【…今回は私も一緒の格好にする？】
【すいません、ちょっと気付くのが遅れてしまいました】
【浴衣の下は裸、からぱっと外しちゃうとか考えてましたけれど、コートとかの方がいいかな？】
【……するなら二人で、とは、おもいます】
【浴衣だと雑に畳むとシワが…とか気になっちゃいそうなのよね、コートにしましょう】
【前のは野分の『散歩』だったわね…今度は二人で…ね♪】
【なるほど、です。ではサマーコートで】
【二人の露出デート、って雰囲気ですね】
【どんなところに行こうかな？人がいないところか、普段は人がいるようなところか……なんなら、人がいるところで隠姦も？】
【そうしたら、コートを脱いで…ふふっ】
【コートの下におもちゃも隠して…うん、いいわね】
【了解です、最初は当てもなく、なんて、こういうことが当たり前になってるって感じかも？】
【じゃあ、書き出しはどうしましょうか？野分からでも大丈夫ですよ】
【そうね、それでいきましょう…そういう爛れた空気感って、いいわね…】
【じゃあ、お言葉に甘えて野分に任せるわ】
（薄手のサマーコートを、普通なら羽織るだけで着こなすはずのそれのボタンをきちんと留めているのは、少し暑苦しく、または息苦しく見えるかも）
（でも、まだ車が横を通るここで、前を開ける訳にはいかない。紺色の、薄い生地のその下には……）
この時期でもこの時間、この格好だと、ちょっと涼しすぎるくらいかもしれませんね
(何台かの車が脇を通り過ぎていくが、歩行者は他にいないから、この会話を聞いてる人は他にきっといないだろう)
(だけれど、無防備な今の状態を思うと、少し前後に人がいないか、気がかりにして視線をうろつかせていた)
(笑っていられるけれど、緊張とスリルは確かにあった)
(膝丈まで覆うコートの裾からは、生足だけが覗く。その下はくるぶしまでのソックスと靴だけしか身につけていない。)
(肌を擦るコートに裏地は、少々素肌に着るには硬くて、その違和感も、今この遊びをする緊張を強めていた)
【お待たせしました、では、また今回もよろしくお願いしますね】
（時候にやや不釣り合いなサマーコート姿で、連れ立って歩く二人
（グレーのコートはいかにも暑そうだが、時折身震いしてみせて
（果たしてそれは寒さのせいか、それとも…
そうねー…ちょっと警戒して出るのが遅かったかしら？
（リスクを減らした結果、やや肌寒い思いをする事になって
（しかし、人通りが殆ど無いお陰で少し足早ながらも堂々と歩を進める
（それでも、最低限周囲に目を配って
（コートの下はほぼ全裸、ナカに弱く振動する玩具を仕込んだ状態で
（布地の感触と肌寒さ、そして興奮に乳首を尖らせたまま、深夜の街を進んでゆく…
【遅くなってごめんなさい、こちらこそよろしく…♪】
まあ、もしもがあれば大変ですからこの時間でいいと思いますよ
(お店はコンビニとかの24時間営業のものしか開いていない時間)
(出歩く人はほかにいないなら、秘め事にはうってつけとも言える)
(さて、そろそろどこか、落ち着く場所を見つけていかなきゃ)
(車の音なんかに紛れて目立ちはしないけれど、小さくぶーんと音がしている。互いに仕込みあったオモチャに緩やかに高められながら行く)
叢雲♪
(呼び掛けると叢雲の肩を引っ張り、歩きながらこちらを向かせて)
んっ♥
(唇つきだして、顔を寄せて)
もしも誰かに見つかったりしたら、色々な意味でコトね。………ふふ。
（唇を釣り上げて軽く笑いながら、歩き続けて
（いよいよもって、建物もまばらになりだす区画に入って
（………そろそろ、いいだろうか？
ん、どうし……ああ。
（野分に肩を引かれ、もしや誰かが、と一瞬思ったものの
（近づく野分の顔に理由を悟って
野分………んっ♥
（ちゅ、と野分の唇にキスし
（軽く舌を入れて歯茎をなぞる…
ちゅっ、は、ぁぷ、んむ……
(柔らかな唇、擦れあう舌のざらつき、抱きしめた身体の温かさ)
(口の中をなぞられるゾクゾクした感覚に震え、より深くキスをして)
むらくも、きもちいい……
(このまま初めてしまうには、まだ落ち着けないけれど、ずーっと玩具で昂ってる気持ちが抑えられなくて)
(つーっと内ももから膝あたりまで、キラキラ光る蜜が垂れ、誤魔化すように内股で擦った)
(少し歩みを緩めながら、少し開けたところに出ていくと)
ぷあ……
ねえ、そこは？
（そこは、無人の立体駐車場。深夜でも車の出し入れができるようで、一晩止めるのであろう車がまばらに並んでいる）
(場内を照らす蛍光灯がぼんやり光っていて、ほんのり明るい程度の場所)
(人はいなさそうだけれど、立ち入る事自体は咎められない、けれど人が管理しているという空間)
ちゅ、ふ…んぅ、ぷぁっ…。
（軽いキスに留めるつもりだったが、野分の体温や身体の柔らかさ、唾液の甘さ
（それらが叢雲の欲望に火をつけてしまう…
私もよ、のわき……♪
（体内に燻る熱を感じつつ、キスしながら歩いてゆくと、太腿をとろりと蜜が伝って
（早く早くと、心臓の鼓動がやけにうるさいような気すらする
駐車場…？
多分定点カメラは据えてあるでしょうけど…いいんじゃない？
（仄かに光る常夜灯の灯された建物
（人の気配を感じない、開けた空間のある場所に乗り気な様子
【ここで凍結してもいい？】
【次回は、また木曜がいいでしょうか？それとも他の日がいいでしょうか】
【来週日曜日は、ちょっと日中遠出をしているので、戻れるかどうかとかが怪しく避けて頂きたいところです】
【一応、木曜日を開けるようにしておきますね。】
【お待たせしてしまってすみませんでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【途中で入渠行く事になると思うわ、ごめんなさい】
はあ、はあ……このままだと道の真ん中で……
(叢雲を抱き寄せると、手は体をまさぐるように撫で回し、欲望をさらけ出して)
(自分で自制が利かなくなってることに、理性は早く落ち着ける場所を探させる方に舵をとった)
ええ、車の影とかで避けようはありますし、じゃあ、そこで……
(我慢できないというように、ぐいぐい手を引いて)
(コンクリートと鉄骨がほとんどそのままの安い作りの駐車場は、居心地のいい場所でもないが、むしろ今はそれが都合がいい)
……そこと、あそこ。死角を考えるとあの奥にも置いてるかも？
(まずはカメラのチェック。車上荒らしとかもありえるので、きちんと置いてるみたいだけど)
【野分こそお待たせしきりですいません、今夜も、よろしくお願いします】
【ごめんなさい、なるべく早く戻るわね】
どうどう…焦らないで？
（ぽんぽん、と背中を優しく叩いて
それじゃあ決まりね…ふふっ。
（艷事とは正反対、無機質な雰囲気を漂わせる駐車場
（ここでこれから、密やかに交わる事を思うと背徳的な興奮が湧き上がり
（………こっそりと、コートのポケットに手を突っ込むと…小さなリモコンのスイッチを、かちかち…とゆっくり上げて
この時間なら一フロア上がれば停まってる車もまばらになるでしょ。
カメラを気にするのも無粋だし、そうしない？
（眼は蛍光灯を頼りに監視カメラをチェックしつつ、ちょいちょいと階段を指差して
【お待たせ、改めて今夜もよろしく】
寝心地は悪そうですけど、人気なんかはちょうどよさそう？
(どこなら死角になるかな、とちらちら見回してるけれど)
上？逆に車に隠れられないと、やりにくいんじゃ……
(だけど、低く暗い1Fの天井はたしかに、少し、微妙？)
わかりました、行ってみましょうか
(金属の階段がゴン、ゴン、と音を立てるのが、人に気づかれないか不安を煽る。誰かが見てるわけでもないだろうけど)
あ、こっちはもっと暗くて、カメラは……あるのかな
(上は屋上で、屋根はない。ライトは該当のようなものくらいで、監視カメラはなさそう……1Fから登りおりするスロープに、ひとつあるくらいかな)
(わざわざ上に泊める車も少ないのか、とても開放的な空間になっていて)
これは、好き放題もできそうです♪
確かにちょっと暗いわね…けど、頭部ユニット着けてくるのは無粋の極みよね。
それに…
（ぎゅっ、と野分を抱き寄せて
触れ合っていれば…明るいも暗いも関係無いわよね？
（コートを放り出し、野分へと正面から抱き着いて
んんっ…、野分……ぃ…っ♥
（交差した脚の内側に伝った蜜が野分の脚を濡らして
（ブブブブブ…と唸るような低い音が、秘めやかな部分から響く…
【とりあえず今日はここで凍結にしておくわね】
【日曜は無理だったわね？来週の木曜、同じくらいの時間に待ってるわ】
【スレをお返しするわ】
【はい、来週の木曜日にお願いいたします。】
【スレをお返しします】
【改めてよろしくお願いするよ♪昨日遊べなかった分、いっぱいやらしく遊ぼうね！】
【は〜い♥昨日は欲求不満でウズウズして堪らなかったから】
【そのぶん今夜はいっぱい楽しみましょうね♥】
【お返事は既にできてるから、早速続きを始めさせてもらうわね？】
【それで…ちょっと長くなっちゃったから】
【良かったらやり易いように、遠慮なく削ってちょうだいね？】
【それじゃあ改めて、今夜もよろしくお願いするわね♥】
もちろん無理にとは言わないけれど
壊れるぐらいにメチャクチャにされるなら嬉しいわ…♥
これだけ大っきなオチンチンなら大満足よ♥
さっきみたいにイキまくっておかしくなっちゃいたいわぁ…♥
（自分の細い腕ほどはあろうかという、30センチはある巨根…）
（この立派な一物をねじ込まれて、膣内をメチャクチャに突きまくられ掻き回される…）
（それを想像するだけで、熱を帯びたアソコが…ジンジンと痛いぐらいに疼き始め）
私はまだ発育途中だから、もう少しお姉さんにならないと肉付きは控えめだけれど
そんな風に言ってもらえるなんて光栄だわ♥最高の褒め言葉ね♥
（人間齢で言えば10代前半から半ばといった頃合いか…）
（体つきや肉体の構造は、同齢の人間の少女とも変わらないが）
（性欲や変態的嗜好は異常で、名無しさんからの言葉に、嬉しそうに表情を弾ませる）
うふふっ♥いいわよ〜、オチンチン刺さったままでもっ♥
ドロドロのオツユが溢れ続けても、おマンコをグチャグチャに掻き回して欲しいわぁ…♥
ちょっとイキまくって興奮してるから熱くなってるけれど、大丈夫っ♥
（人間であれば死んでるぐらいの、ヒンヤリとした体温が）
（先ほどから盛大にイキ狂ったためにか、少し上昇してしまう…）
（雪女にとって、本来体温の上昇は人間以上に危険なはずだが）
（理由が理由だけにか、むしろ嬉しそうに…もっと熱くなりたいとさえ感じていて…）
ふふっ、そうよね♥今から体の中も外も、もっと汁まみれになるんですものね…♥
交尾って、獣や動物みたいでいやらしい響きでしょう？くふふっ♥
あなたの大っきなオチンチンに跨って突きささったら、多分…中でお腹か胸のあたりまで来そうよね…
体の中に支柱が入っている感じ？でも、やってみたいし激しく乱れちゃうわ♥
（騎乗位であれば自分の肉体が、太くて長い棒に串刺しのような状態になってしまうが）
（名無しさんの甘い囁きに、好奇に満ちた表情で…興奮気味に嬉しそうに答え）
（口付けられれば、自分の潮と名無しさんの精子が混ざり合った複雑な風味がして…）
あっ…♥あっ…♥いっ…いぃ〜っ！♥この格好…大好きっ♥
（やや窮屈で恥ずかしい格好にさせられ、挿入する瞬間を見せつけられると）
（陰核を指で激しく擦りながら声を荒げ、悩ましげな表情でそれを見つめる）
（すると、精子と潮がたっぷりと付着した亀頭が、そのまま筋状の割れ目にクチュッ…と埋まり）
（名無しさんが覆い被さってくると、巨根が奥までズチュウゥッ…と力強く侵入してくる）
（すると思わず歓喜の声を上げ、激しく陰核を擦りながら…興奮のあまり、再び「プシャッ！」と潮を溢れさせる）
あんっ♥いま…奥まで来たわ♥
（巨根の先端が子宮をズンッ…と突くと、ビクッと身を震わせて歓喜の声を上げ）
あっ！♥あっ！♥いっ…いぃっ！♥そのままっ…奥までっ…んっ…んあぁ〜んっ！！♥
（名無しさんが腰を突き出せば、グッ…グッ…と力強く、狭い穴を抉るように巨根がねじ込まれ）
（その瞬間と名無しさんの顔を交互に見やりながら、激しく陰核を擦りあげて興奮気味に声を荒げる）
あぁ〜んっ！！♥いひぃ〜っ！！♥すっ…すごぉ〜いっ！！♥
大っきなオチンチンが…ズッポリと根元まで入ってっ……うふふっ！♥
（まるで腕をねじ込まれているような感覚に感動さえしながら、嬉しそうに声を響かせ）
（子宮口と亀頭の先が口付け合うと、内臓が押し上げられるような圧迫感を受け）
うふふっ！♥私もよっ！♥あぁ〜んっ、おっきなオチンチン大好きっ！♥
獣みたいな巨根で、荒々しくメチャメチャにしてぇ〜っ！♥
子宮ごと串刺しにしてもいいから、グチャグチャに掻き回してちょうだいねっ♥
（見せつけるように陰核を激しく擦り上げたり、指で摘んでグイッ…と強く引っ張ってみたり）
（興奮のあまり乱暴に手を動かしながら、名無しさんを見つめ…激しい行為に胸をときめかせ）
あっ！♥あっ！♥いっ…いぃっ！♥
おまんこっ…奥までっ…大っきなおチンポでっ…ズチュズチュッ…って、あぁ〜んっ！！♥
（まるで腕か巨大な張り型のような巨根で、狭くあどけない膣内を力強く責められれば）
（甘く卑猥な声を響かせながら、立て続けに「プシュッ！」「プシャァッ！」と潮を吹き）
（お漏らしでもしたかのように、結合部から卑猥なオツユを大量に溢れさせる）
発育途中だからこそ…って言うとより一層変態っぽくなるけど。
今のおゆきちゃんは今じゃないと堪能できないって思うと、すごく興奮するよ…
花で例えるとまだ蕾ってことでしょ？それを無理やり開花させて…
本当ならまだ早い大人の快感で染めてくの…背徳感あって良くない？
おゆきちゃんの場合だと、もうだいぶ性欲にまみれちゃってるみたいだけど。
そう言うのもたまんなく可愛いよ…
（キスを繰り返しながらひんやりとした身体を抱きしめ、すっかり目の前の雪女に魅了されていて）
（ひんやりとはしているが、あきらかに先ほどよりも火照りを帯び始めた身体を更に高ぶらせる様に指先が脇腹や内ももを撫でていく）
あんなに潮噴いちゃってたしね…おしっこ出る時でも、もう少し大人しいと思うよ？
やらしい事しすぎて、もうイき癖が付いちゃってるんじゃない？
あの調子で何度も言ったら、本当に溶けて来ちゃいそうだよね。もしもの時は冷凍庫にしまっておくけど…
溶けるギリギリのところでぬちゅぬちゅどろどろになったおまんこ…激しく突きまくって熱々精液種付けしちゃうのも捨てがたいよね。
（おゆきがMだと気づいてからは、遠慮なく性的に苛める様な発言も聞かせて反応を楽しみ）
入っただけでイった？舌と指で焦らされた分、生チンポが嬉しすぎた…とか？
（挿入中もクリいじりをやめない変態さに興奮しながら、煽られる様に巨根を押しこんで行く）
うぁ…おゆきちゃんのおまんこもあんな見た目なのにぱっくりチンポ咥えれるくらい広がっちゃって…
しかもここ、子宮口でしょ？ここまで乱暴に侵入されて喜んじゃうなんてホントおちんちん大好きなんだ？
（挿入され、更に自分で激しいクリオナを見せつけながら喘ぎ声を響かせるおゆきちゃんを喜ばせようと）
（望みの通り腰を荒く動かし始める。大人の体格で子供サイズのおゆきちゃんをねじ伏せる様に腰に体重を乗せて）
（勢いも乗せて腰を突きこめば、本来入るべきではない子宮口すら亀頭がこじ開けてしまい）
（ズボズボと膣口も子宮口も…手前の口も奥の口もいっぺんに押し広げ、太く形のくっきりしたデカチンポで奥の方をぐちゃぐちゃにかき混ぜて）
さっきから潮吹き止まんないけど…まさか奥突くたびにイってる？
おゆきちゃんの冷え冷えおまんこ、狭いのに熱いチンポをぎちぎち締め付けてるせいで熱が移っちゃってるんじゃない？
でも、まだ冷たいから、チンポ敏感になっておゆきちゃんの中の事もすごい分かるよ…？
例えばどう突かれると喘ぎ声出ちゃうかとか…
（角度を変え、亀頭の段差でクリの裏を抉る様にやらしい腰の動きで中をこね回し）
体重乗せて奥まで押し込まれて…チンポ根元まで埋まって子宮にまでハメられて…身動きとりずらくなると余計に興奮してたりとか…
（言いながらその通りにおゆきちゃんを大人の身体で押さえ込み、小柄な体を支配している征服感を楽しんで）
後はもうズコバコ犯されておかしくなりたいって思ってる…とか。分かっちゃうよ？
（だらしなく広げられた両足を抱え、おゆきちゃんの腰をチンポに押し付ける様に引き寄せて）
（チンポの太さと長さを最大限に活かした強力なピストンで、ズチュズチュズブズブと中で先走りの汁と愛液が混ざりあう撹拌音を響かせて）
まだ始まったばっかりだけど…我慢の必要もないし好きなだけイっちゃいな？
（片手で膨らみかけの胸の頂で膨らんでいた乳首を、抓る様に摘まんで引っ張って）
【さすが欲求不満ってだけあってすごいやらしくてかわいいよ♪】
【削ったけどいろいろしたくて欲張っちゃいそうだね、とりあえずまずはせっかくの交尾なわけだし】
【お互い好きなだけハメ倒して楽しむ感じで良いかな♪】
【つい興が乗っちゃって、文章が長くなっちゃったわ…】
【遅くなった上で申し訳ないのだけれど】
【ちょっと…二つに分けてお返事させてもらうわね…】
>>285
あら、そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいわ…♥
そういう風に考えたこともなかったから、言われてみると
なんだか余計にゾクゾクして興奮してきちゃうわねぇ…♥
人間でいえばまだまだ若い部類だけれど、交尾は大好きだから
人間…動物…妖怪問わず、経験は結構豊富にしてきたかもっ♥
（猫のように目を細め、年齢の割には色めいた妖艶さを漂わせながら）
（名無しさんと見つめ合い、口付けを交わし合って気持ちを昂ぶらせる…）
（口付け合うたび、互いのオツユの卑猥な味を感じるが、名無しさんもそれを厭う様子はないようで）
（普段よりも温もりを帯びた体に触れられ、嬉しそうにしながら身を重ね合わせていって…）
イキ癖は…ついちゃってるかもぉ…♥でも、犯されてイキまくって…溶けちゃうなら本望かも？♥
くふふっ♥私…冷凍庫に閉じ込められちゃうのかしら？
あなたの大っきなオチンチンで、私のおまんこズコズコして…蕩けさせて欲しいわぁ〜…♥
（こうしてスキンシップや言葉を交わしているだけで、肉体も火照り…アソコも熱を帯びてジンジンと疼き始め）
（膣からはトロトロと、止め処なく卑猥なツユを溢れさせながら興奮し、欲情し続ける様子を見せている…）
あぁ〜んっ、生のオチンチン大好きだから…気持ち良過ぎてちょっぴりイッちゃったかも…♥
（悩ましげな表情で名無しさんを見つめながらそう言うと、オツユの溢れるアソコをグチュグチョに濡らし）
（ヒリヒリするぐらいに陰核を指で激しく擦り上げたり、指で摘んでグイッ…と引っ張ったりして刺激を求め）
ええっ♥交尾とオチンチンが何よりも大好きなのっ♥
可能ならそのまま…子宮内にまで…あなたの大っきなオチンチンをねじ込んでほしいぐらいだわ♥
（卑猥な言葉を受けるだけでも益々興奮して喜び、自分の華奢で小柄な肉体を覆い隠すぐらいに）
（名無しさんの逞しい体躯が覆い被さってくると、迎え入れるようにそれを受け入れ）
あっ！♥あっ！♥いっ…いぃっ！♥あんっ！♥そこっ…！♥
オチンチンの先っぽが…更に中までっ…あぁ〜んっ♥そうっ！♥あぁっ、すごいわっ！♥
そのままズコズコ私を貫いてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（長く太い巨根が奥まで挿入され、容易く子宮まで到達すれば、亀頭の先が子宮口にズチュッ…とめり込むのが分かり）
（歓喜の声を上げて大声で叫ぶと、顔を歪めながらも嬉しそうにヨガり狂って身悶える…）
（すると、狭い膣穴は、巨根の大きさに拡張され、痛いぐらいの締まりの良さをもたらして）
（一物が膣内を攪拌するたび、止め処なく溢れるオツユがグチュグチュと、卑猥な音を立てながら結合部の隙間から滲み出てくる）
【もちろん、遠慮なくまとめて返してくれれば十分だけど】
【返しづらかったらご免なさいね…】
>>285
あっ！♥あんっ！♥そっ…そうっ！♥
こう見えても感じやすいから…気持ちがいいとすぐにイッちゃうの…♥
私のおマンコは冷たいけれど…あなたのモノから熱いのが伝わってくるわ♥
（相変わらず陰核を乱暴に弄くり回し、止め処なく卑猥なツユを大量に溢れさせながら）
（エッチな顔で言葉を交わすと、ハメられながらも度々イキまくっては、小刻みに潮を吹いて…）
あっ…！♥きゃっ…あぁ〜んっ！♥いっ…いぃ〜っ！♥
（亀頭の先で敏感な箇所を刺激されれば、その巧みな腰使いでツボを刺激され）
（その度にビクッ！ビクンッ！と、身をよじりながら跳ね上げ）
（「プシャッ！」「プシュッ！」と潮を吹いては、ヨガり狂って陰核を指で潰し…）
うふふっ、そうね…押さえ込まれてるこの態勢…逃げ場がなくって…
強姦とか…無理矢理犯されているみたいで、とっても興奮しちゃうわっ♥
あっ！♥あっ！♥んっ！♥あんっ！♥
いっ…いぃっ！♥そのまま押し潰されちゃってもっ…♥
あっ！♥あっ！♥やっ！♥はっ…あぁ〜んっ！！♥
（まるで握り拳をジュッポジュッポと、杭打ちのごとくアソコにねじ込まれれば）
（口からヨダレを滴らせて顔を歪め、白目を剥いて甲高い声で喘ぎながらヨガり狂う…）
（すると、溢れるツユは興奮のあまり白く濁り、巨根が穴にブジュッ！と突き込まれるたび）
（結合部からグジュッ…と溢れて飛散し、興奮の度合いと行為の激しさを物語っており…）
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ！♥あっ…あぁ〜〜〜〜〜んっ！！♥
（結合部が強く密着した状態で、狭くあどけない穴を…容赦なく力強い腰使いで貫かれれば）
（端から見ると…巨大な玩具か腕をねじ込んで叩きつけ、膣内を攪拌しているようにさえ見え）
（その度に「ジュップッ！！」「ズジュップッ！」「グジュッ…！」「ジュプジュプッ…！」と）
（互いのツユが混ざり合う下品で汚い音が響き、乳首を痛いぐらいにグイィッ…と抓り上げられれば）
（「そのまま引き千切ってっ…！♥」と嘆願しながら、再び「プシャアァッ！」と大量の潮を吹いてイキ狂う…）
【くふふっ、そう言ってもらえて光栄だわ♥】
【私も…つい欲張っちゃったり、時間がかかったり…長くなっちゃうかもだけれど】
【好きなように思う存分交尾ができれば嬉しいわぁ…♥】
動物のまでハメたことあるんだっけ。ちょっと変態具合でこっちが負けちゃってるかもな…
身体は蕾のままやらしい経験だけ蓄積してったら、変態になっても不思議は無いよね。
その豊富な経験の中で、最高だと思われるような交尾にしたいから…
こっちも頑張るけど、おゆきちゃんも遠慮なく恥ずかしいエッチな本性曝け出してね？
（精液の味がするキスにもお構いなしで舌を絡ませ、口でもまるで下半身のような卑猥な絡みを繰り返し）
だいぶこのチンポの事は気に入ってくれてるみたいだから、後は子宮にもこの形覚えてもらおうね♪
獣みたいに激しいだけの交尾じゃなくて、おゆきちゃんをイき狂わせる予定だから…覚悟、って言うか楽しみにしててよ？
イくの気持ち良い？イきまくるの好き？…さっきみたいに白目まで剥いちゃうくらいでも良いけど…
そのまま気絶は無しだよ？せっかくの変態同士の交尾だし、お互い最初から最後まで余すところなく貪り合って楽しもうよ。
おゆきちゃんだって、気絶した後で中出し射精されてももったいないでしょ？
（互いに変態を公言する同士。相性の良さのせいか、気を抜けばすぐにでも射精してしまいそうで）
（幼く狭い膣内でも、巨根を締め付け絡みつくおゆきちゃんの身体のやらしさに負けない様に腰を振れば）
（潮を噴きまくっているせいで湿った肉のぶつかるばちゅっ、ばちゅっ、と品の無い音が大きく響き）
無理矢理が興奮しちゃう？そっか、じゃあお望み通り…♪
まずは強姦プレイで強制種付け、楽しんでもらおうかな。
（窮屈な体制での交尾にかなり興奮して、発情汁を巻きちらす痴態を見せてくるおゆきちゃんを喜ばそうと、体位を少し調整し）
こうやって…も少し足を広げたまま、おゆきちゃんの大好きなまんぐり返しにしちゃって…♪
クリいじりは中止ね？…その分ちゃんと気持ち良くさせるから我慢して？
（身体がくの字に曲げられ、すでに繋がっている部分が一番上に…チンポを上からズボズボされるしかない恰好にさせ）
（結合部を見せつける様に脚を開脚させる。そこにのしかかる様に覆いかぶさり、オナれない様に両手首を掴んで封じ）
無理矢理っぽいのが良いって事は…強引にズボズボされるのが今一番感じちゃうって事でしょ♪
それなら、奥を突きまくるだけじゃなくって…
（一度腰を引くと、膣口ギリギリまで、拳の様な亀頭を残して引き抜いて）
何度も無理やり広げさせられる感覚味わいながら、ハメ倒されてイき狂っちゃえ。
おゆきちゃんが一番気持ち良ーくイけたら、きっとこっちも我慢できなくて種付けするから…
好きな時に下品な喘ぎ声出してイっちゃいな？
（そう宣言して、グプッとと腰を落とす）
（ただ奥を突くばかりではなく、一番太くて硬い亀頭が、きゅっととキツい子宮口に狙いを定め）
（そのやらしい奥の口を征服しようと、ズボズボと出入りを繰り返させて子宮口レイプで雄に犯される感覚をこれでもかと叩き込んでいく）
（キツイ子宮口が、ミチっと亀頭で押し広げられ、こじ開けられて子宮奥を叩き…引き抜くときも亀頭の裏側が子宮口を擦りながら無理やり広げて抜けていき…）
（その繰り返しで、おゆきちゃんを抵抗できない牝にして、その蕩けた顔を見下ろしながら楽しみ）
【むしろ欲張ってくれるのは嬉しかったり…こっちも時間かけて返したくなっちゃうけど、】
【イヤじゃなければこんな感じでゆっくりねっとり絡んでいけたら嬉しいかも】
【おゆきちゃんはまだ時間大丈夫？】
【一つにまとめようと思ったんだけれど】
【どうしても長くなっちゃったわ…】
【申し訳ないけれど、このお返事も分けて綴らせてもらうわね…】
>>288-290
ええ、私は変態だから、馬小屋に忍び込んだり、野良犬や野生動物とも交わっちゃうわ♥
何でも若いうちから経験を積むのは良いことよね♥
うふふっ、それじゃあお言葉に甘えさせていただくわ♥
変態同士ということで、最高の交尾ができたら嬉しいわ♥
（ドMの変態ビッチなので、恥も外聞もなく、自らの嗜好や性癖を口にし）
（恥じらいや戸惑いなど微塵もない様子で、貪欲に変態本能を剥き出しにする）
（…と、互いの分泌液の混ざり合った風味を味わうように、積極的に唇を重ね合わせると）
（彼の口を食むように口付けたり、フェラをするように舌を啜ったりし）
（「ツチュッ…」と音を立てて唾液を啜りながら、自分の唾液と混ぜ合わせながら嚥下し）
あなたの大っきなオチンチンは大好きだし、私のおマンコも…少しずつ馴染んでいってるみたい…♥
あぁ〜ん…子宮にもねじ込んでグチャグチャに掻き回してもらいたいわぁ…♥
うふふっ♥もちろん期待しているし、イキ狂わされておかしくなっちゃいたいわ…♥
（変態願望を口にしながら期待に胸を膨らませ、色めいた表情で見つめて熱い眼差しを送り）
あっ…！♥あっ…！♥んっ…！♥はっ…ぁ……んっ……いっ、いぃっ…！♥
（巨根に狭い穴を貫かれ…グチャグチャになるほど激しく掻き回され…子宮まで犯されれば）
（剥き出しになった陰核はプックリと膨らんで充血し、弄り過ぎて擦り剥けそうなほどになってしまって）
（あまりの快感に白目を剥きながら何度もイッてしま雨が、それでもさらに貪欲に刺激と快感を求め続け…）
うふふっ、あまりにも気持ち良過ぎて何度もイッちゃうけど…気絶は…しないように頑張るわ♥
確かに余さず刺激と快感を味わいたいし、意識を失ってたら損だものね♥
（白目を剥いてイキまくり、ガクガクと痙攣しながら悶絶してしまうが、彼から言葉をかけられれば顔を向け）
（上気して惚けた表情を向けながらニンマリと微笑み、満面の表情で嬉しそうに答える）
（特大の巨根をねじ込まれ、狭くあどけない膣穴は大きく変形しながら拡張してゆくが）
（締まりの良さと敏感さは損なわれず、大量に吹いた潮や…止め処なく溢れるツユが潤滑油となり）
（汚らしく生々しい音と感触をもたらしつつ、激しい行為と摩擦を助長し拍車をかけてゆく…）
あぁんっ、乱暴に強姦されるのも大好きっ！♥あっ…あぁ〜んっ！♥
ふふっ、それじゃあ…この格好でいっぱい楽しませてちょうだいね♥
（興奮気味に笑顔でそう言いながら、まんぐり返しの態勢にされると）
（窮屈な体勢ながらも、体が柔らかいためか、すんなりと体を「く」の字に曲げられ）
（言われた通りに自慰の手を止めると、この恥ずかしい態勢に興奮して期待に胸を膨らませる）
ふわっ…！？♥あっ…あぁっ…すっ、すごいわっ！♥
上からこんな風にされるのは…あまり経験がないかも…♥
あぁ〜んっ！♥すごく卑猥で興奮しちゃうっ！♥この格好…病みつきになっちゃうかもっ…♥
（マンぐり返しで繋がったまま両手首を掴まれ、上から彼がのしかかるような態勢で犯され…）
（巨根が狭い穴にズッポリとねじ込まれている様子が、自分からもよく見えて）
（彼の顔と結合部を興奮した表情で見つめ、好奇の視線を向けて…）
【こちらが続きになるわ…】
んんうぅっ………あぁんっ！！♥ぐっ……ふうぅんんっ！！♥
あっ…！！♥うっ……んんっ！！♥ぐっ……んんうぅっ！！♥
（まるでクスコを挿入しているように、巨大な亀頭が狭い膣口を割り拡げれば）
（外に出ている一物の幹の部分が、白い濁汁でギトギトになっている…）
（そして彼が腰を落とせば、ズププッ…と巨根が奥までゆっくりとねじ込まれていき）
（奥まで達した亀頭の先が狭い子宮口に口付け、強引に抉じ開けるように侵入してくる…）
（すると、窮屈な体勢も相まってか、顔を歪めながら苦しそうな呻き声を漏らすが）
（「あぁんっ♥すごいっ！♥」などと、驚いた表情で彼を見つめながら言葉を向ける）
うっ……ぐっ……むっ……んんうぅっ…！！♥
（まるでゴルフボールのような巨大な亀頭が、膣よりさらに狭い子宮口に分け入って）
（強引に拡張しながら侵入を果たすと、さすがにそのキツさに顔を歪めて呻くが）
（ふだん体験できないような刺激と興奮に色めき立ちつつ、拷問のような強引な責めに脂汗を浮かべ）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……うっ！んっ！ぐっ…！んんうぅっ！！
あぁ〜んっ…！♥きっ…キツいけどっ……すっごく刺激的で興奮しちゃうっ！♥
（悩ましげに甘えるような表情で彼を見つめると、苦しそうに呻きながらも悦楽に溺れ）
（嬉しそうに口元を緩めれば、浅く唇を尖がらせ…そのまま口付けを乞い…）
【それなら良かったわ♥】
【こちらも度々長くなっちゃったり、時間がかかっちゃうかもだけれど】
【それでも良ければ、こんな調子でじっくり楽しんでゆければ嬉しいわ♥】
【それで、実はそろそろ時間がきちゃって…】
【良いところだけれど、今夜はこの辺りで凍結にしてもらっても大丈夫かしら？】
【十分楽しませてもらってるから時間は関係ないよ♪】
【まだ開発しがいもありそうだし…引き続き楽しくやらしく遊んでこうね】
【凍結もちろん大丈夫だよ。こっちはまた今夜の１９時半からか、それ以降だと日曜の２０時になるけど】
【会えそうな日程はある？】
【お気遣い有り難う…そう言ってもらえると気持ちが楽になるわ…】
【うふふっ、今後どんな風にされるのか楽しみねぇ…♥】
【楽しくやらしく…と言うのは賛成だわ♥】
【それじゃあ、今夜はここまでということでお願いするわね】
【今夜19時半ね？大丈夫だわ♥またその時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【日曜日の20時も可能だと思うから、そこでも続きができると嬉しいわ】
【また今夜19時半からよろしくお願いするわ♥】
【今夜も有り難う♥おやすみなさい♥】
【お返しするわねー】
【また今夜だね、後は休んで明日に備えておくよ】
【中出しもこれからだし、子宮口でもちゃんと感じれる様にしつつ、いろんな体位で組んず解れずだね♪】
【日曜日も大丈夫そうで良かった。まずは明日、１９時半に伝言板で会おうね】
【今夜も遅くまで遊んでくれてありがと、続き楽しみにしてるよ♪】
【おやすみなさい！】
【スレお返しします】
【レスまでもう少しお待ちください】
……すっごい、静かですね
でも……
(抱き付かれて、触れる素肌にどきり。夜闇の中でも、叢雲の身体は真っ白で、浮き上がるように綺麗で)
お互いの、居場所だけ分かれば……いいですもんね
(抱き合いながら、野分もコートをはだけ、脱ぎ捨てていく)
(暗い駐車場の上、視線を遮るような車もまばらで、とっさには隠れられないかも)
(低く唸るモーター音がより興奮を煽る中で、抱き合うと)
ちゅぅ♥
……叢雲、胸の先、すっごい当たってる♥
(肌寒さもあってか、肌がいつになく敏感に、叢雲の興奮している様子を感じ取らせて)
(囁きながら、手を叢雲の下半身へ伸ばす)
【大変お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いいたします】
そうそう。…私は今、両手で、身体で…野分を感じてる。
野分は…どう？私を感じてくれてる…？
（同じようにコートを脱ぎ捨てた野分をぎゅっと抱き締め
（右手で、野分のお尻を撫でさする…
んむ、ぅっ…♥
ふ、ふっ…野分だって、一緒じゃない…♥
（不意に胸の先端が擦れ合うと、揃って身体をびくんと跳ねさせる
（伸びてくる野分の手に、もじっと腰をくねらせて…
【今夜もよろしく、野分…♪】
【時間は2時前まででお願い】
はい、全身で。今触れていないところも、叢雲の動きを、存在を、感じ……て……
(お尻に伸びた手に、全身叢雲に包まれている、と強く感じながら)
(野分からも抱きしめ、下半身に伸ばした手は、割れ目をつーっとなぞって)
……お揃いで、嬉しいですねっ♥
(自分も同じ、と言われるまで意識していなかったけれど)
(互いの先っぽが触れあう、少しざらついたような、固柔らかい感触に叢雲が敏感に反応すると)
(もっと、もっとと胸の先を触れ合わせるよう、上半身を押し付け)
叢雲、なんか、外だからかな？肌が、いつもよりいっぱい叢雲を感じられる♥
(割れ目を擦る手が、叢雲のクリを探り、攻めをそちらへ移していって)
それなら、嬉しいわ……ふふっ。
もっともっと、感じて、野分………っ♪
（右手は小さな窄まりを指先で撫でながら、野分の秘めやかな部分へと伸びて
（入り口が小さくくち…と水音を立てる
ふぅ……っ、一緒に…気持ちよくなりましょう…♥
（抱き寄せあい、胸と胸を押し潰し合うと
（あっ♥うっ♥などと、短い喘ぎを漏らし合い
んんッ…！私もよ、野分…。
私にも…野分を、もっともっと感じさせて…♥
（野分の指がクリトリスへと触れるのを感じ、ぴくんと小さく跳ねて
（叢雲の指も、野分のワレメをくちゅくちゅと上下に擦って刺激する
【そろそろ凍結でもいい…？】
はい……っひ！？そこ、行きますか……？
(ぞくん、と後孔を弄られると背筋震わせ、力の抜けそうになる独特の感覚に悶え)
（指に甘えるようにお尻の肉がきゅっと締まって、触れている指を挟むと)
ん、はあっ、これ、全身全部、叢雲、がぁ……♥
(押し合いへし合い、身体の前半分全てが、叢雲の事を)
(ぎゅっと潰れあうから、肌に触れたときの柔らかさ硬さまで、味わい合い)
は、いっ……このまま、一気に……
(弄り返されるあそこは、ひくひく震えて、指を甘噛みするようにふに、ふに、と挟みながら)
(滾々と愛蜜を垂れ流させ、外には似つかわしくない、粘つく水音をにちゃ、くちゅっと立てて)
>>303
【すいません、わかりました、次回は日曜日でしょうか？】
【ええ、日曜の同じ時間でお願い】
【ごめんなさい野分、眠らせてもらうわ…】
【スレをお返しするわ】
【了解です】
【おやすみなさい、叢雲。スレをお返しします】
【あ、きたきたわたしの魔法の実験台さん、宜しく頼むわね】
【触手の魔物が相手らしいけど、書き出しはわたしから？】
【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しお願いできるなら頼みます】
【魔法の実験台か…ならシャルを苗床の実験台にしよう】
【卵と特濃ザーメンでお腹を膨らませ、ミルク噴きだす身体にしたいな】
【人前に立たせて、出産ショーさせるのも面白そう】
【たかだかローパーの一種に遅れを取るようなヘマなんてしないわ！】
【それにこっちは四人、勝てる筈が無いじゃない。とっとと巣穴に帰る事をお薦めするわ】
【え？ダンジョン内で孤立……？ど、どうしよう……シクっちゃった……】
【感じ的にはダンジョン内で仲間達と逸れた所を捕まってって感じで行こうと思うけどいい？】
【出産ショーはわたし達の後からやってきた冒険者達の前でって言う展開にしたいわ】
【ダンジョン内で転移罠を踏む…パーティーがバラバラ…モンスターハウスへご招待…うっ！頭が…】
【その流れで大丈夫です、冒険者達に油断や慢心したらどうなるか見せてあげたいですね】
【リズ「えっ！？ア、アタシ達全滅するの！？聞いてないんだけど！？」】
【カーラ「イヤイヤ！ちょっとまてよ！？ふざけんな！」】
【セレナ「そんな……あぁ、ノエル様、ご慈悲を……！」】
【一蓮托生よね、うん！】
【それじゃ書き出しをするわ。少し待っていてね？宜しく頼むわね〜】
【こちらこそよろしくお願いします、たっぷりハメ倒せたらと思います】
まさか、あそこにこんな罠が仕掛けられてただなんて……まったくもう……みんな迂闊！んなトラップにひっかかるなんて……
（王都近辺には未だに誰が何の為に作り上げたのか判明していない）
（手付かずの迷宮が多く存在している……その内の一つの探索に乗り出した、数ある冒険者パーティーの一つ）
（それなりに場数を踏んだベテランの冒険者であるエルフの魔法使い、シュルマナ・クォーリアとその仲間達）
（住み着いた魔物の強さも仕掛けられていたトラップも大した事が無く）
（探索は順調に進んでいたかのように見えたがーーー）
……ふぅ……うん……愚痴っても仕方ないわよね……わたしだって人の事を言えないし……
（深く溜息をついて独りごちたシャル）
はやくリズ達と合流しないと……みんなもわたしを探してるだろうし……
（長い柳の葉のような耳をピクピクうごかし、どうにか仲間達の声を拾おうとするも）
（この階層は音が響かない構造になっているようで、仲間達の声はおろか）
（魔物や魔獣の息遣いすら拾う事ができずーーー）
……地道に探すしかないのかなぁ……？
（人並み外れた端正な美貌に不安の表情を浮かべ）
（探索を開始したーーー）
ウインド……カッタァーーーーーーッ！！
（涼やかな声で魔力の籠もった祝詞を口にすれば）
（バシュンッ！カカカッ！！と風の刃が数本の触手を斬り裂く）
くっ……！まさかローパーの巣に迷い込むなんて……もう最悪……！
（仲間達を探して探索を始め数分もしない内に、足首を何かに絡め取られたシャル）
（絡みついた触手を直ぐ様ウインドカッターにより切断するも）
（次から次へと巨大な肉塊のような化け物は大量の触手を伸ばしてくる）
もうっ……しつこい男は嫌われるんだから……ッ！これでもくらってあっちに行きなさいっ！
（シャルの事を捕食するつもりかはたまた……しつこく触手を伸ばしてくる魔物に対し）
（奥の手である魔力を圧縮した高威力魔法弾、エーテルストライクを放とうとするエルフの魔法使い）
（だがーーー）
ひうっ！？や、な、何……これ……っ！？
（足首にべっとりと張り付いた触手の体液、それには他の生物……繁殖用の雌を発情させる媚薬効果があり）
（それによりーーー）
う、嘘……まさか、こんな時に……！？
（収まっていた筈の淫呪紋が、衣類の上からでも分かる程の輝きを放つーーー）
【展開を早めに出来るようこんな感じにしてみたけど、もし何か不満な点があるなら随時改変して欲しいかな？宜しく頼むわね〜♪】
（迷い込んだエルフを繁殖用の苗床にしようとローパーの群れが襲うものの風の刃にこま切れにされていく）
（飛散した体液が付着すると身体の一部分が光り、魔法の威力が落ちると知ると媚薬体液を出して全身をベトベトに汚し）
（悪臭漂い媚薬汁が服や肌に染み込み、身体が燃えるほど熱く発情させてシャルの抵抗力を奪うと囲むようにゆっくり近づき）
（両手足に触手を絡みつかせて身動きが取れなくすると首や釣鐘のような胸、肉付きの良いお尻に媚薬を注射し）
（媚薬が全身に回ると下腹部にクッキリと淫呪紋が浮かびあがり、シャルの魔力を吸って繁殖のエネルギーに変えていった）
（ローパー達が住む巣穴の奥に運ばれると繁殖用苗床として飼育されている大量の女冒険者の姿が見え、ローパーの子を身籠っていた）
（太い触手で口や秘所、アナルを穿たれてゼリーのようなザーメンを中出しされたり、プルンッとした軟体卵を詰め込まれる者）
（胸から母乳を噴きだしてローパーの餌を与える者等多数存在し、巣穴の中は精臭が充満して媚薬部屋のようになっていた）
（シャルが洞窟に入れられると出口に近い女冒険者が外に運ばれていった）
（どうやら一人抜ければ一人解放されるようだが……シャルが解放されるには何十人もの女冒険者が連れ去られないといけないだろう）
【そちらも何かあったら改変等お好きにして大丈夫ですよ、よろしくお願いします】
（手足が痺れ魔力の維持が難しくなり、その場から動けなくなってしまうシャルマナ）
（そんなエルフの魔法使いの体を拘束するべく）
（ジュルルルルルッ！ジュルッ！ジュルォオオオオッ！！）
ひっ！？い、いや、いやっ！いやぁあああああっ！？！？
（粘液を垂らす無数の肉触手が群がっていったーーー）
やっ……ううっ……き、気持ち悪いっ……！
（こ、こんな奴……魔法が使えたらわたしの敵じゃ無いのに……！）
（両手脚を拘束され、大の字の形に固定され宙に貼り付けにされた金髪碧眼のエルフの女魔法使い）
（悔しげに歪む端正な美貌や、布地の上からでも分かるムチムチとした食べ頃の女体に服の上からや）
（直接隙間から入り込んだ細めの触手が、グチュヌヂュと媚薬粘液を塗りたくっていく）
んんっ！は、ふぁん……♥や、こ、これってやっぱり……♥
（身体の芯から、子宮から熱く燃えるような疼きが広がっていく）
（ジュワァ……ショーツのクロッチ部分は汗や触手の粘液とら違う熱い汁気を吸い）
（船底型の染みを広げていく。厚手の布地の上からでも分かる程）
（釣り鐘のような形良い美巨乳の尖端がぷっくりと膨らみ、下から布地を押し上げる）
（ふと、とある魔物の生態を書き記した書物に乗っていたローパーの項目を思い出す……）
（その項には、一部のローパーは他の種族の、特に人型種族の子宮を利用し繁殖する為）
（捕らえた雌をその気にさせる為の媚薬効果がある粘液を身体から分泌させるとーーー）
う、嘘でしょ……そ、そんなの絶対に嫌よっ！嫌っ！や、止め……嫌っ！魔物の赤ちゃんなんて嫌ぁああああーーーーーーッッ！！止め、嫌っ！は、離してぇええぇええっ！！
（ヌラついた粘液で淫靡な光沢を帯びた長い金髪を降り乱すエルフの少女）
（だが、力の入らぬ四肢が少し動いた所で、大の男さえ絞め殺せる力を持つ触手はビクともせずーーー）
（ビリィイイッ！）
やっ、やぁああぁっ！！
（衣類の下から直接シャルの素肌に媚薬粘液を塗りたくっていた触手が乱暴に内側から布地を引き裂けば）
（プルン♥形によい肉感に満ちた豊巨乳が躍り出てタプタプと上下に弾み揺れ）
（ムチッとした蜜を溢れさせる白桃のようなムチ尻、少し肉厚な）
（金色の茂みで彩られた恥丘、ヒクヒクと甘酸っぱい蜜を垂らし蠢く）
（チーズのような匂いを立てるサーモンピンクの肉花弁が外気に晒される）
ううっ……
（助けて……リズ……カーラ……セレナァ……）
（今この場にいない仲間達の名前の名前を心の中で何度も呼び救いを求めるエルフの少女魔道士）
（そんなムッチリ少女エルフのたわわで豊かな乳房と豊満な肉尻に、尖端に針がついた触手が近づいていき）
ひっ……や、止めて……そ、そんなの刺さないで……やっ、ゆ、許し……ひぎゃああああっ！！
（プスッ！針が突き刺されば、そのままシャルの血管に直接媚薬体液を流し込んでいく）
ひぎぃいいいいっ！や、ふぉ♥か、身体が燃えるぅううっ！？わ、わたしの、ひぃん♥か、身体が、熱くって……ふぉおおぉ！ひぁああああああっ！？
（瞳を大きく見開き、粘液でムチムチ艶めく肉感女体をビクビク跳ねさせる拘束エルフ少女）
（ダメっ！これ凄いっ！こ、こんな、ダメっ！ダメなの！）
（全身広がる淫熱の波、嘗て植え付けられた淫呪は再び活性化師、柔らかな下腹部の臍下に淫らな紋様を浮かび上がらせーーー）
ひぁああっ！イクッ、イクぅううううーーーーーーッ♥
（ぶしゃあああっ！）
（ビクンッ！大きく海老反りで、はねれば、熱い雌汁を迸らせビクビク痙攣し続けるエルフの女魔法使いシャル）
ふぁ……ふぁあぁ……♥
（イッちゃった……わたし……魔物に、こんな簡単にイカされちゃったぁ……♥）
（蕩けた艶めかしいメスの表情で打ち震え続けるシャル、その女体全体に触手が絡みついていきーーー）
【続く】
（迷宮の奥深く……と、言う程では無い階層、その階層の壁の向こうにある隠し部屋とも言える空間）
（そこは、無数のローパーが絡み合い重なり合った、巨大な肉の部屋とも言えるローパー達の巣穴であった）
（そこには無数の冒険者が50人以上ーーーそれも女性ばかりが囚われており、その全てが一糸纏わぬ素肌を晒していた、そして）
「ひぎぃいいっ♥う、産まれる♥また出るぅ♥」
「イクッ♥またイグゥ♥化け物産んでイグゥうううっ♥」
「おおおっ、ま、また出て……ぐひぃいいいいっ♥」
（母乳を吹き出し、濡そぼったままの膣粘膜から触手をひりだし、産み落としていたーーー）
や、ふぁあぁ……♥や、そんな……そんなぁ……♥
（わ、わたしも、この人達みたいに……そんなのイヤ……イヤぁ……）
（恐怖に心が支配されていく……なのに、体は熱く燃え上がったまま）
（肉裂は熱い蜜をダラダラと垂らし続け）
【了解了解♪それじゃ改めてよろしくね〜♪】
（苗床にされる恐怖を感じながら愛液を垂らして快楽を得ようとする下着姿の発情エルフを肉部屋に入れると隠し部屋の扉が閉じられ、脱出不可能になってしまう）
（重く揺れる乳房、弾力のある尻をした魅力的な身体付きを露わにさせ、ローパーの大きな目がじーっと見つめて値踏みし）
（触手が欲しいと愛液を垂らしながら開閉する秘所にイボのような突起がついた触手を近づけ、クロッチの上から前後に動いて敏感になっている秘所を刺激していき）
（下着の上から秘所の姿が見えるほど濡らすとクロッチをズラして秘所を見せ、細い触手が伸びると入口付近を撫でまわして媚薬を塗っていく）
（淫核を見つけると根本に巻き付いて扱きながら先端に極細針を入れて媚薬を注ぎ、発情した身体を容赦なく責めていった）
（ブラジャーから零れ落ちそうなほど大きい乳房は吸盤が付いた触手が巻き付き、柔らかい乳肉を締め付けながら肌が露出した部分を吸って赤い痕を残し）
（布越しに乳首を吸引しては中に触手を入れて乳首を撫で、巻き付き、扱いて弄び、全身を媚薬塗れにして理性を溶かしていった）
（執拗な愛撫でをされている間、捕らわれている女性達の痴態を見せてこれからナニをされるか教育が始まり）
（濃すぎてゼリーのような固形になった黄色ザーメンを穴という穴に注がれザーメンタンクにされる性処理便所）
（下腹部に卵の形が浮かぶほど詰め込まれ、射精されると下腹部が床に擦れそうなほど肥大化される繁殖苗床）
（乳房を開発されて母乳が常に噴き出し、ローパーの餌を与えるミルクタンクの三種類に分けられており）
（シャルの耳に細い触手が入ると脳に情報が与えられ、特別に三種類の役割を全てを与えられる）
（脳に入り込んだ触手がシャルの記憶を弄り始め、今までの記憶を全て読み取って解析し）
（記憶を写し終えると頭の奥からクチュクチュと音が鳴り、繁殖奴隷としてふさわしい記憶に変えていく）
（記憶を書き換える間、我慢できなくなった触手がシャルの周りに伸びており）
（太さや形が違う触手が肉付きの良い身体を擦り、秘所やアナルをつつき、悪臭漂う触手汁を唇に塗っていった）
ひっ……！
（ギョロッ！大きな目玉を見開きこっちを凝視するローパーに嫌悪感と恐怖に表情を強張らせるシャル）
（たっぷりとした重さとボリュームを感じさせる、ぷっくり膨らむ桜桃のようなパフィーニップルを起立させて豊満淫巨乳）
（ふるつくメスの脂でコーティングされた、柔らかな腰回り）
（タプタプとした肉感の弾力を感じさせる豊肉桃尻と、そこから続くむっちりジューシーな太腿）
（滑らかな色白の艶肌を舐め回すかのやうなローパー達の視線に）
（ブルブルと発情したムチ雌肉を震わせる魔法使いの少女エルフ）
（幾ら強力な魔法が使える魔法使いとて、その魔法が使えなければ単なる孕み袋と）
い、いやぁ……！や、止め……はうん♥や、ふぁ、ひぁああぁ♥
（ジュルジュジュルォ。その極上女体を貪る為に無数の触手をシャルに伸ばし絡ませていく）
（ぐちゅぐちゅ♥と、たっぷりと汁気を吸い取りムチ肌に吸い付いたショーツの上から）
（発情しヒクつく秘淫割れを刺激されブルブル震えていれば）
はぅん……ふぁ……や、やぁん……ダメっ……やめ……ひきゅううううっ♥
（クロッチ部分をずらされ、ムワッ♥とむせ返るような雌の発情臭を放つムチムチエルフ少女の）
（外気に晒される、黄金茂みの白磁恥丘に直接媚薬粘液を細い触手がグチョグチョ塗りたくっていく）
ふぁ、ふぁん♥や、やらぁ……イヤ……こ、こんなの……イヤなのぉ……♥も、もう……許し……ひきゅううううっ♥
（グチュルルルッ！チュパ！チュパッ！ブジュルルルッ！荒く熱い、そして艶めかしい吐息を漏らす度に）
（重たげに上下する淫美巨乳に蛸のような吸盤のついた触手がからみつき締め上げ）
（露出している悩ましい光沢の艶乳肌をチュパチュパ吸いながら愛撫し、粘液を塗り込んでいく）
ひくぅうううっ！はぁん、や、お、おっぱい、そんな吸ったらダメぇええぇええ……♥あん、あ、後が残っちゃうから…ダメェ…きゃふんっ♥
（軈て細い触手が下腹部でぷっくり膨らむ赤々と充血した肉真珠、そして吸い立てられる乳房の尖端の、同じく充血したい肉豆）
（三点の肉の突起に絡み付けばーーー）
（プチュッ！）
ーーーーーーひっきゃはぁあああぁあああああっっ！？！？！？
（敏感な感覚器官の塊に針のような触手が突き立てられ、媚薬を注入しながら内部を捏ねくり回し）
ひぎぃいいっ！？や、おおっ！？ひ、ひぎゅ、いきゅっ♥いきゅうぅうううううううーーーーーーっっ♥♥
（蕩けていた瞳をぐるんっと裏返させ、柳の葉のような長い耳をピンッ！と伸ばし）
（粘液と汗でヌラヌラと光沢を帯びた艶めかしいムチ女体をビクビク痙攣さるシャル）
（ぶしゃあああっ！じょぼぼぼぼぼっ！ぶしゃあああっ！！）
ひぎ……ふぉ……ふぁあぁん……♥
（人間よりも精霊に近い端正かつ麗しい美貌を淫らに崩し蕩かせ、白眼を向いたまま）
（熱い雌粘液を吹き出し、イキ潮を痙攣しながらぶちまける金髪碧眼のエルフ）
（大陸でも最も美しいと言われる種族には余りに相応しくない恥態を晒しイキ狂う魔法使いの少女）
【続く】
（媚薬に侵食され、今や軽く触れられただけで軽く達してしまう程鋭敏にされた）
（悩ましい身体を震わせる続けるエルフ魔法使いのシャル）
（そんな彼女の長いエルフ耳と、鼻に向かって極細の触手が近づいていけば）
（プクチュッ！）
ふぉおぉ♥や、やらぁ……こ、今度は……何をしゅるちゅもりで……ふひょおぉおおぉ♥
（それを挿入し、それはシャルの頭のおく、脳まで達しーーー）
ひぎゅうううっ！や、やめ、おおおっ♥わ、わたひの頭の中、の、脳味噌いじくりゃないでへぇえええっ♥ふぉ、ふぉほぉおおおおっ♥や、やぁ……いやぁあああぁぁ♥
（わ、わたしの頭の中クチュクチュって、こ、これは……常識が書き換えられてる！？）
（脳に直接媚薬をぶち撒けながら神経を弄くり回し、自分達の都合の良い苗床にへと改造していくローパー）
ふぎぃいいっ！や、やめ、ゆ、ゆるひて♥わ、わたひが、わたひじゃなくなりゅ♥わたひじゃなくなっへ……きえりゅ♥わたひがきえひゃううっ♥
（思考や記憶がどんどん改竄されていく）
（今迄の自分が消え、繁殖用の苗床、魔物の性処理道具に作り変えられていく恐怖に）
（白眼を向いたままの目尻から涙が溢れ頬を伝うが）
ひぎぃいいっ♥こ、こわい、こわいぃ♥な、なのに、き、気持ちいいっ♥わ、わたひが、わたひでなくなりゅのが、きもちよくてたまりゃないよぉおぉ♥んへ、わ、わらひ♥わらひぃいいっ♥
（脳が直接媚薬漬けにされる感覚に、発情しっぱなしの身体中の細胞が歓喜に沸き立つのを感じ）
（わたし…消え……苗床……わたし……赤ちゃん増やす為の……苗床ぉ……♥）
（思考が書き換えられて、そしてーーー）
（ーーーブツンッ！ーーー）
ふぁ♥はぁはぁはぉ♥は、早く……早く入れてぇ♥
（全身を媚薬粘液で塗らし、艶かしい光沢で艶めかせるエルフの少女）
（自らの腰をくねらせ、ドロドロに蕩けたエルフまんことエルフケツまんこを突く触手に）
（あふれ出る愛液を擦りつけながら媚びた声を上げる）
は、早くわたしを孕ませて……イキたいの♥赤ちゃん産んでイキたいのぉおぉ〜〜〜♥
（魔物の繁殖に使われる為の苗床、精液を吐き出して使ってもらう為の精液便所）
（それが自分の役割だと認識させられ、思考を改竄されてしまったシャル）
（最早開放されたとしても、一生シラフに戻る事はできないであろうエルフの魔法使いは）
は、早く、早くぅ〜〜♥
（瞳にハートが浮かんでいるかのような、爛れた視線で無数の触手を見つめながら）
（淫猥な笑みを浮かべた表情で卑猥なおねだりをし）
（脳を弄られて精液便所と孕み袋にされたエルフの魔法使いの口に太い触手が伸び、艶のある唇を割って咥内へ侵入し）
（生臭い触手媚薬汁を舌や内頬に塗り付け、媚薬汁を飲ませて体内を火照らせていった）
（先端が亀頭の形に膨らむとピストンを開始し、喉が膨らむほど奥へ挿入しては唇と鼻の下が伸びるほど引くを繰り返し）
（エルフの口マンコを堪能すると口内に指に張り付く粘度の媚薬粘液を舌の上に出して咥内を磯臭いドロドロの粘液のプールに染める）
（卑猥な表情とおねだりで腰を振って媚びるエルフに気分を良くするものの、エルフまんことケツマンコに挿入されず）
（硬いブラシ状の触手が前後に擦って牝穴の入り口を解し、触手群が入口付近を撫で、拡げて遊ぶ程度であり）
（豊満な乳房に触手が巻き付いて柔らかい乳肉に食い込ませ、締め付けながら前後に動いていく）
（だが幾ら搾っても母乳は出ず、ブラジャーを外して乳房を解放すると乳首に生暖かい液体を入れて乳腺全体を満たし）
（一回り大きくなった乳房を揉み扱いて液体を浸透させ、釣鐘乳房がずっしりと重くなると突起から甘い母乳が滲み始めた）
（下半身は徹底的に焦らし、上半身はローパーの便所と玩具として開発し、極上の肢体が媚薬と汗塗れになって光沢が現れ）
（奴隷の証である肉首輪を首に付けられると下腹部の淫呪紋と連動し、シャルの魔力を魔物の繁殖の為に割り振られていく）
（どんなに激しく犯されたり、大量の魔物を孕んで出産しても壊れない身体にされ、全身の感度を上昇させられていった）
（何時間も我慢させたシャルに黄ばんだザーメン、発酵して塊が浮かんでいるものが入ったタンクとつながった触手を伸ばし）
（カスがたっぷり付着して生ごみのような臭いを放つ触手を顔に近づけ、奉仕しろとローパーが命令した）
（ジュボッ！）
ふぐぅ♥んぼ、ほっ、おぼぉ♥
（媚びた声で鳴くエルフ魔法使いの艷やかなリップを割開き太い肉触手が咥内にへと侵入すれば）
（ジュボッ！グポッ！ジュボッ！激しく喉奥迄突き込みながら）
（喉の奥、胃の中にへと分泌粘液をドロドロ流し込んでいき）
（媚薬体液を咥内粘膜や胃粘膜から吸収させていく）
ふぐほっ♥んほぉ♥ふお、ふぉおぉ♥
（ぐちゅぐちゅと女肉の門を割り開かず、その周りを弄くり回し）
（グパァ♥と、蕩け蠢くピンク色の膣粘膜を露出させ、ヒクつく女穴をクチュクチュ弄ぶも、挿入はせず）
（焦らすように弄くり回しながら、ブラが外され）
（ブルンッ♥その重量感を開放されたエルフ少女の淫巨乳をぐにゅりぐにゅり♥触手を絡みつかせ捏ねくり回していくローパー）
（だが、それだけでも軽く達し、汗でムチムチ輝くメス女体を震わせ）
（ブルブル震えながら止めどなく蜜を滴らせ続ける、一糸纏わぬ姿を蠢く肉塊に晒すシャル）
（そんなシャルの重たく卑猥に歪む巨豊乳の尖端、硬くグミのように凝りたったニップルの乳腺に）
（極細の触手が侵入してきて、ジュワァ……と、乳房全体に生暖かい液体を満たしながら）
（グニグニグニと、粘土細工でも作るように豊かな乳肉を捏ね回していけば）
んぷはぁ♥あ、はぁ……や……わたしの胸……おっきくなって……ふぁあぁ♥
（乳房に感じた異常、胸元に感じる重量感が増し）
（元より大きかった釣り鐘巨乳が一回り程大きくなった事に気がつく。そしてーーー）
（プチュッ♥）
ひぁああん♥んはぁ、わたしのおっぱいからミルク溢れ出て来てる♥ふぁ、わたしのおっぱい……まだ、あ、赤ちゃんもいないのに、先にママにされちゃってるぅ……♥
（自らの肉体の急激な変化、それすらも思考を改竄されてしまったエルフ少女は受け入れて）
んはぁん……♥
（そんなシャルの首にローパーの肉の一部で出来た、小さな触手が巻き付き）
（まるで奴隷の首輪のようになれば）
ふぁはぁあぁ〜〜〜♥
（元より身体に施されていた淫呪と連動し、シャルの肉体を完全な苗床、精液便所にへと作り変えていく）
ふぁあぁん、あ、はぁ……わ、わたしの子宮……ズンズン疼いてる……あ、赤ちゃん孕みたいって、卵子排出してるの分かっちゃいますぅ……♥
（ローパーの卵と結合し、爆発的に増殖させる為の、自らの卵子が卵巣から排出されてるのを感じ）
（ムチムチ雌のジューシーな脂が乗った女体を震わせるシャル）
（そんな、心身ともに雌奴隷に堕ちきったシャルの唇に、凄まじい発酵臭を放つ、黄ばんだ恥垢塗れの触手が近づいてきて）
ふぁあぁ……♥こ、この匂い……臭いのに……堪らない……はぁ、はぁ……んちゅ……♥
（それに舌を伸ばせば、凄まじくエグく、舌が曲がりそうな味わいが舌をピリピリ刺激するが）
（お、美味しい……チンカスってこんなにも美味しかったなんて……知らかったですぅ……♥）
はぁ……はぁ…はぁん…♥
（夢中で舌の先を動かし、ペロペロと舐めて行き）
【まだ口調とかが定まって無い状態だから、口調が所々変でごめんなさい！】
（母乳を出しながら美味しそうにチンカスを食べる姿に気分を良くし、舐め取られて綺麗になった先端を咥内に入れ）
（発酵臭を放つ先走りとチンカスのミックス汁を撹拌するように咥内を動いて泡立たせ、ピンクの舌を黄色に染めていく）
（掃除が終わると次の恥垢塗れの触手が咥内に挿入され、喉奥まで入れると回転して喉肉で恥垢を削ぎ落して）
（胃の中に消化しにくいチンカスをボロボロ落し、胃液と反応して鼻が落ちそうなほどエグい臭いを放つガスが体内からこみ上げていった）
（十数本もの触手を掃除し終える頃には口の周りに黄ばんだ恥垢がこびりつき、咥内はチンカス置き場）
（胃の中は媚薬粘液とチンカスタンクにされており、身体を揺らすとポチャッ、ポチャッと鳴り、悪臭ガスが口や鼻から出ていった）
（恥垢掃除のご褒美として排卵して感じているシャルのエルフまんことケツマンコに向けて細い触手を束ねたものを下から伸ばし）
（蹲踞の形にしながら腰を落とさせて、引き締まった繁殖穴と排泄穴に先端が当たると入口を拡げて挿入させていった）
（膣内に入ると細い触手がバラバラに動き、絡みつき肉ヒダや敏感な箇所を嬲り、媚薬を塗って淫呪紋の効き目を更に高めていく）
（アナルは逆に束になって前後に動き、腸を押し上げるように動いては太い便を出すように一気に引き抜いて肛門を開発し）
（秘所やアナルの締め付けを良くするためにむっちりしたお尻を触手で叩き、尻肉の間に恥垢触手を動いて掃除していった）
（上も下も開発され、母乳を出しながら感じているエルフに発酵ザーメンタンクと直結の極太触手が咥内に入り）
（喉どころか食道まで犯し、シャルの口と喉マンコを使い倒し始め）
（締まりの良い唇や喉を動くとザーメンタンクの嵩が増し、発酵も進んで黄色く変色し）
（チーズのような塊がゴロゴロ出来上がり、タンクの中が湯気で曇っていった）
（犯されている他の娘を見ると巨大なタンクに溜まったザーメンを注ぎ込まれ、空気を入れられて膨らんだカエルみたいな姿になっていた）
【全然大丈夫ですよ】
んちゅ、ぷはぁ、ぺろ、ちゅぱ、じゅぱぁ♥はぁ……♥
（うっとりとした淫らなメスの顔で恥垢塗れの亀頭を舌で綺麗に舐め清めていくエルフの少女）
（美味しい♥美味しい美味しい美味しい♥）
（脳を弄くられた事により味覚まで変化し、エグく臭く、普通であれば吐き気を催すであろう最悪の汚物を美味しそうに舐めとっていくシャル）
（そんなシャルの姿に気分を良くしたのか）
（ぐじゅぽっ）
ふぐふぅ♥ふぉ、ふぉおぉ♥
（舐め清められる触手の亀頭が綺麗になれば、その他の周りについた恥垢をシャルの咥内を使ってこそげ落とそうと）
（エルフ少女の喉奥迄も使って自らの触手を掃除していくローパー）
おぼっ♥ふぐおっ♥ふおっ♥おぼほぉおおっ♥
（す、凄いっ♥わたしの喉までアソコになったみたいに気持ちいいっ♥気持ち良いですぅ〜〜〜〜♥もっとエグって欲しいよぉ……わたしの喉、喉まんこもっと虐めてくださぁぃ♥）
（ムチムチエルフの苗床少女は、口内を満たす蒸せ返る悪臭の匂いにうっとりとしながら）
（ピュッ♥ピュルッ♥乳房が捏ね繰り回され淫らにひしゃげ形を変える度に甘ったるいミルクを吹き出し）
（軽く達し続けーーー）
ぷはぁ……はぁ……お、美味しいよぉ……ローパーのおチンチンの汚れ……堪らないですぅ……♥
（涼やかな声を淫らにトロかせ、吐く息が黄色く見えると錯覚するぐらいの悪臭を）
（その可憐な唇から放ち、プリンッ♥とした肉感女体を震わせる、金髪碧眼の美少女エルフ）
（胃の中に溜まった許容範囲以上の黄ばみ粘液が、触手が動く度にタプタプと揺れ）
おうぷっ♥お、おぼぉおぉ♥
（少し刺激すれば、その可憐な唇から恥垢混ざりの粘液がーーー）
はっ♥はっはっはっ♥は、早く来てぇ〜……も、もう我慢出来ないです〜……♥ふぁ……は、早く……は〜や〜く〜……♥
（手足に絡みついた触手を器用に動かし、シャルに蹲踞の格好を取らせるローパー）
（待ちに待った挿入の瞬間に蕩けきった腰が勝手にうねってしまう。そしてーーー）
（ズッヂュウウウウウウッ！）
あふぁああああんっ♥あっ、ふぁ、ふぁあぁはぁ〜〜〜〜〜〜んっっ♥
（一気に触手が双女孔に挿入されればビクンッ！大きく反り返り軽く達し）
ーーーーーーあっはぁ〜〜〜♥ああ、す、凄いっ！凄いですっ！た、堪らない、ふひぃ♥堪らないよぉ〜〜っ♥ふぁ、ふぁあぁん♥
（膣内に挿入された触手束は膣内で解れれば）
（そのまま何本もの独立した生殖器官とひて、淫乱エルフの膣内を刳りまくり）
ふひぃいいっ♥ああっ！か、感じる！わたしの一番感じる所突き上げてるっ♥ふひぃいいっ♥た、堪らないっ！わたし、ああったまりません♥堪らないよぉおぉ〜〜っ♥んほぉおおぉおおおっ♥
（Gスポットやポルチオを突き上げられまくりながら、あまりの快感に腰をカクカクふっていれば）
（今度はアヌスを太く束ねられた触手かズコズコと抉り回し、肛門を穿り回していく）
んひぃいいいいっ♥わ、わたしのお腹、めくれ返っちゃう！めくれかえっちゃいますっ！こ、こんな、ふひぃいいっ♥ウ、ウンチの穴気持ちよぎますぅ！んひぃいいいいっ、ウンチまんこ気持ちいひぃいいいっ♥
（バシンッ！バシンッ！）
んひっ♥ひうっ♥おほっ♥くひぉおおっ♥
（プルプルの豊かなメス尻が波打ち弾み、赤い後が刻まれ）
（同時に黄ばんだ恥垢を擦り付けられていき）
（ぶじゅぽっ！）
ふぎほぉおおおっ♥
（再び喘ぎよがるシャルの唇に再び別の触手が侵入し、喉奥を犯し始める）
んぼっ♥んぼほぉ♥んぼぉおお〜〜っ♥
（わ、わたし、全身おまんこ♥わたしの全身全部おまんこにされてる♥気持ちのいいおまんこにされてますぅ〜〜〜♥）
（長い耳をピクピク痙攣させ、全身の穴と言う穴を犯される快感ーーー軈て、周りの女達は文字通りのザーメンタンクの姿を晒しーーー）
【ありがとございま〜す♪キャラも固まってきましたし、改めて宜しくお願いしますね？】
（チンカスの臭いがする嬌声をあげながら腰を振って貪欲に触手の快楽を求めるエルフのトロ顔、ハートが浮かぶ堕ちきった瞳を見つめ）
（淫乱エルフマンコとケツマンコを穿りながら耳の中に触手を入れ、出されたモノを吐き出せないっと命令を脳に刻みこみ）
（喉奥を抉るように犯す触手が膨らみ、硬さが増していくと悪臭を放ちながら脈打ち始め、シャルに射精の時が近いと教え）
（樽のように大きくなったザーメンタンクが減り始め、代わりに一回り太くなった部分が口へ近づいていき）
（舌の上に亀頭を乗せると何週間も発酵させたドロドロ黄濁ザーメンを射精し、数秒で頬が膨らむほど流し込んでいった）
（咥内の細胞が破壊されたと思うほど苦みと酸味が入り混じった味と歯で噛める弾力と喉に絡みつく粘度が入り混じった半固形触手汁）
（臭いは恥垢が可愛いと思えるほど臭く、脳を弄られていなかったら発狂していた可能性があるほど臭く、二度と取れそうに無いと錯覚するレベルである）
（数分にも及ぶ射精によって胃どころか腸までザーメンタンクにされ、でっぷりとしたザーメンボテ腹にされるものの…まだ出し切っておらず）
（底に溜まったヘドロのようなザーメンチーズ、下水のような臭いと味を放つ濃厚なチーズをシャルの口の中に入れていき）
（消化しきれないほど濃いチーズが舌や喉に絡み、胃に溜まって口からザーメンが逆流しないように蓋をしてしまう）
（淫呪紋が浮かぶボテ腹に便器の姿が浮かびあがり、ザーメンとチンカスタンクの証が刻まれてしまった）
（赤い痕と恥垢塗れになったメス尻に人間の手を模した触手が伸び、媚薬をかけると柔らかいメス尻に揉みながらケツ穴の触手束を一気に引き抜き）
（抜けると同時に小さな突起が無数に浮かぶ極太触手を挿入し、ザーメンでタプタプのお腹を刺激するようにケツ穴をピストンしていった）
（上下に動くと生き物のようにボテ腹が跳ね、体内で生成されるガスがシャルの口や鼻から噴き出し）
（うねるように左右に動くと体内のザーメンを撹拌しながら肛門を拡げてメス尻穴を使っていった）
（ケツ穴を堪能すると触手が抜かれていき、音を立てて抜かれるとお腹がゴロゴロと鳴り）
（溜まった触手汁が肛門へ向かっていった）
【わかりました、こちらこそよろしくお願いします】
ふぎっ♥ひぁ、はへ、も、もっひょしてくだひゃい、んほぉおぉ♥もっひょ頭の中いじっへくらひゃ〜い♥んひょおぉ♥
（クチュクチュと、再び頭の中を弄くられ）
（ハートが浮かぶ瞳を裏返し、なんとも無様な表情を晒しビクビクと痙攣するシャル）
おぼっ♥んほっ♥ふごほぉおおおっ♥
（グジュポッ！ムチムチの金髪エルフ少女の唇に再び太い触手が潜り込めば）
（ジュコジュコと喉奥を激しく犯し、そしてビキビキビキッと硬度が増せば）
（シャルの咥内に）
（びゅぐぼっ！びゅぼっ！ぶびゅるるるるっ！どぷっ！ぶじゅばぁああっ！）
ふごほぉおおおおおおおおっ♥おぼ、ふご、おぼほぉおおおおおおおおおっ♥
（半固形状のプリプリとした、凄まじい悪臭を放つザーメンが流し込まれていきーーー）
ふへ、へぎ、ひぃ♥あへ、へぇえぇ♥
（数分にも及ぶ長い咥内射精、その結果シャルのお腹は）
（まるで妊娠したかのように膨れあがり、肉体改造が施されていなければ間違いなく破裂していたであろう）
（許容範囲以上の汚濁ザーメン。脳を弄くられ、逆流する事なく胃の中に留まり続ける胃の中の圧迫感に）
く、くるひい……くるひいのに……ふぁあぁ……き、きもひいいですぅ♥わ、わらひのからだ……ぜんぶおトイレ……せいえきトイレぇ……♥
（ムッチリと雄好みに育った長耳女体を震わせるザーメン便所のムチムチエルフ少女）
（小刻みに震えるエルフ少女の豊かな肉尻に人間の掌を模した触手が近づいていき、真っ赤な後が刻まれたプリプリの尻タブめがけ）
（ビュッ！ビュルッ！熱い媚薬粘液をコーティングするように振り掛ける）
ふにゅううっ♥ふひ、し、染みるよぉ……ふぁあぁ……き、きもひ、いひぃ〜……♥痛いのがいいでひゅ……ふぉおぉ…♥
（ヒリヒリ痛いミミズ腫れに粘液がグニグニ揉みこねられながら染み込まされていく感覚にブルリと震え）
（豊かな尻肉ががっしりと鷲掴みにされれば、そのまぐにぃ〜っと左右に割り開かれ、同時に）
（ジュボンッ！）
ひっぎゅひぃいいいいいっ♥
（先程迄肛門を犯していた束ね触手が引き抜かれる感覚に）
（大きく反り返るエルフのメイジ、シャルマナ）
（そして間髪入れず、今度は先程よりも遥かに太い、無数の突起が生えた極太触手が）
（グジュボォオオオッ！！）
ひぎゅひぃいいいいいいっ！？んお、お"っ♥ひ、ひお"おほお"おおおおおおっ♥♥
（一気にヒクつきながらトロトロ腸液混じりの媚薬粘液を溢れさせる肛門にへと挿入され）
【続く】
【とと、触手の精液をお尻から放り出す所なんですけど、大スカ描写を入れても大丈夫でしょうか？】
【疲れて来たので凍結出来たら嬉しいです】
んほぉおぉ♥や、は、はげししゅぎまひゅうっ♥ふぉ、わ、わらひのお尻、こ、壊れ……ひぐふぅううっ♥壊れちゃうぅ〜〜♥んほ、んぐお、おごほぉおおおおっ……ぐひっ♥んっきゅううううううっ♥
（タプンタプンタプン♥）
（重い胃て膨らんだ腹と一回り大きくなったメス牛巨乳を弾ませブルブル震えるシャル）
（長いエルフ耳をビクビクと何度も跳ねさせ、軈て胃の中から降りてきたザーメンを、シャルの腸内の宿便と掛け合わせかき混ぜてーーー）
ひぐふぅううっ♥く、苦しいのに……きもぢ、いひです♥わ、わだじのお腹の中……んぐぼぉおおおっ♥
（膨れ上がった下腹にのたうつ触手を浮かび上がらせ大きく反り返り、汚臭を放ちヨガリ喘ぐエルフの苗床少女）
（そんなシャルの歪みうねる下腹部からゴロゴロと大きな音が鳴りーーー）
（ジュポンッ！！）
んきゅふぅううううううううっ♥ふぎ、ふひぃいいっ……！！
（極太触手が引きずり出されれば）
（体内で撹拌されかき混ぜられた汚物が一気に降りてきてーーー）
や、だ、ダメっ♥で、でる♥わ、わたしの、ふぉおぉ♥と、止まらない♥止められない♥ふひぃいいっ♥で、でる♥ひりでてくるぅ♥シャルのお尻から、いっぱいでてくるぅううううっ♥でる、ウンチでる、ひりだしちゃいますぅうぅ！ふぉおおぉ〜〜〜〜っ♥♥
（ぐっばぁと完全に皺が伸び切ったまま開ききった肛門を閉じる力など、今のシャルには存在する筈も無く）
（体内に溜まっていた汚物が一気に出口目掛けーーー）
（ブリュブリュブリュブリュ！ブリッ！ブリリリリリッ！ドブチュ！ブリュリュブブッ！ブリブリブリィ！！）
ふぎゅふぅううううううううっ！！んほ、おぎ、んぎゅひぃいいいいいいいっ♥んお、ふぉおおぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（黄ばんだ粘液状態のザーメンと共にシャルの体内で生成された、麗しいエルフが放り出すにはあまりに相応しくない）
（太く異臭を立てる茶色い汚物が溢れでてーーー）
んへぇ……♥き、きもひいいです……♥ウンチブリブリだひゅの……気持ち良いよぉ……♥
（ビクンッ！ビクンッ！触手ザー汁と共に糞便を触手の海にぶち撒けながら、エルフの少女は排泄快楽に蕩けた美貌を震わせた）
>>329
【わかりました〜♪】
【それでは大スカ描写を入れさせたのを投下させてもらいま〜す♪】
【凍結ですか？今回は凍結は考えてはいませんでしたけど、解凍の場合は何時ぐらいが都合が良いですか？】
【明日の20時から再開できますが……お忙しいならここまででも大丈夫ですよ？】
【明日の20時ですね？わかりました〜♪】
【本当ならこんなローパー、わたし一人でどうにでもなるはずなのに、どうしてこんな事になって……悔しいです……】
【とと、ザー飲描写なんですけれど、少し控え目でも大丈夫ですか？】
【控え目でも全然大丈夫大丈夫ですよ】
【色々できて楽しんでいるので、そちらも楽しんでもらえたらと思います】
【明日20時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【わかりました〜♪ありがとうございま〜す♪】
【はい♪それじゃまた明日、伝言いたで宜しくお願いしますね？】
【お疲れ様でした〜♪】
【お昼からお疲れ様でした】
【明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした〜】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました♪】
【続きの方はもう少しで出来るから、少しまっててね！】
【改めて今夜もよろしく】
>>337
【ええ、それじゃあこのまま待っているから】
【続きをよろしくお願いするわね？】
積んで良い経験と良くない経験の差はあると思うけどね？
もちろん、変態にとってはおゆきちゃんみたいな経験積んだ可愛い子はたまんないくらい魅力的だよ♪
さすがに馬ペニスにはサイズで負けるけど…おゆきちゃんを満足させる交尾、いろいろ試させてね。
（絡ませればその分だけいやらしくお返ししてくる濃厚なキスを楽しみながら）
（おゆきちゃんの綺麗な唇を唾液でぬらぬらと汚し、混じり合った淫らな味を飲み込んで、まだ足りないとぺろりと舌で唇を舐め）
子宮にまで欲しいだなんて、そんなおねだり始めてされたよ…いつもはおねだりされなくても、じっくり開発して子宮ハメまでしちゃうんだけどね…
おゆきちゃんみたいな年頃の子は、おまんこまだ解れてない子が多いからね。
雪女だし、見た目以上に経験豊富なのはさっき聞かされたけど…そんな子にそんなこと言われたらチンポも期待でガチ勃起だよ♪
（いつでもキスできる距離で見つめ合いながら、おゆきちゃんの腰を大人の腰が上から何度も押しつぶし）
こっちもおゆきちゃんが楽しめる様に交尾するから…もし気絶しそうになってもちゃんと引き戻してあげるよ。
（当然のような生ハメで、たがいの性感帯を激しく擦り合わせる）
（あふれた潮やおツユもひんやりと冷たいせいで、チンポの敏感さを助長していつも以上の勃起力に繋がっていて）
あくまでプレイ…強姦っぽいってだけだよ、本当にヒドイ事はしないけど…チンポでは遠慮しないからね？
（見た目の通り、きめ細やかで滑らかなおゆきちゃんの身体をくの字に曲げさせ）
（開脚させた脚の付け根でヒクヒク蠢いている膣口に巨根を押し込みながら、手首を押さえつけ組み伏せた格好で優しく声をかけ）
子宮口はさすがにキツイけど…それでもここまで飲み込めるのはおゆきちゃんの経験のお陰かな…
馬よりはキツくないんじゃない？ここまでハメたら…抜くのも突くのも子宮揺さぶられて大変でしょ…
ちょっと休憩して、またこのチンポ馴染ませようか…？
（苦しさだけでなくちゃんと快感を得て感じていて、まっすぐにじっとこちらを見つめたまま強引な交尾を受け入れているおゆきちゃんを見つめ返しながら）
（子宮に亀頭をハメっぱなしで一度腰の動きを止め）
…刺激的で興奮しちゃう？それならもっと興奮するように、エロい気持ちを高ぶらせてもらわないとね…♪
（キスをねだられればすぐに答え、唇を何度か軽く重ねる内に自然と再び舌も絡み合わせてしまい）
（その濃厚なキスをしたまま、子宮に巨根を馴染ませるためにじりじりと腰が動き始める）
（一番深いところに亀頭を押し付けたまま腰で円を描くように揺さぶってやり、子宮の中を熱い亀頭がぐりゅぐりゅとこね回すように蠢いて）
（その次は腰を少し引き、亀頭をわざと子宮口に引っ掛かる様にしてカリ首で内側から子宮の口を擦って刺激し）
ぷはぁ…おゆきちゃん、見える？おまんこから白っぽいおツユだらだら掻きだされてるの…これ、本気汁だよね。
チンポもそのおツユでどろどろだし、子宮までハメられて喜んでるおゆきちゃん可愛いよ…♪
女の子の一番大事なとこ征服されて、このまま中出しされちゃうの想像してみなよ。興奮して子宮もきゅんきゅんするでしょ…？
キスだけでとろけちゃうエッチな子ならなおさらだよね？
（キスの合間に恥ずかしい言葉でおゆきちゃんを辱めながら、腰は更におゆきちゃんを悶えさせようと）
（子宮口で亀頭を抜くか抜かないかの最小限の動きでぬぷぬぷと浅く出入りさせ）
（一番キツイお口をエラ高な亀頭が変態同士でしかできない交尾に染め上げていく）
【続きになるよ♪】
【返しやすい様にまとめたつもりだけど、おゆきちゃんのやりやすい様にお返事してね】
なかなか経験できないから、子宮まで犯して欲しいわ♥
好奇心旺盛なお年頃だし、変態ドMの私としては楽しみだもの♥
うふふっ…普通の子なら解れてなくて当然だけれど、私はちょっと交尾の経験だけは豊富かも？♥
何してもいいから、おっきなオチンチンで好きなだけ、色々と試してみてちょうだいね♥
はぁ〜…この体勢も大好きだし、このまま押し潰されて死んじゃっても本望かも…♥
（体格的にはだいぶ差があるものの、性欲の強さや変態の度合いでは引けを取らないつもりで）
（大好きな生ハメに興奮しながら、時おりやや過激にも聞こえる言葉を口にするが）
（動きを制限されている分、彼がそれだけ動いて犯してくれることを、強く期待していることの裏返しでもあって）
うふふっ、乱暴にされるのも燃えちゃうけれど…
安心して身を任せられるというのは重要よね♥
もちろんオチンチンで遠慮なんて無用よ…
私の体をメチャクチャに突きまくって掻き回して欲しいわ♥
（マングリ返しの大開脚で体を曲げられ、その上から彼が覆いかぶさる格好でのしかかってくる…）
（それなりに窮屈な体勢ではあるが、体の柔らかさも手伝ってか、この体勢で犯されることに強い興奮を覚え）
（完全に体の自由を奪われる形で押し込まれ、彼を見つめ妖艶な表情でニンマリと微笑んで…）
ふふっ、あなたのこのおっきなオチンチンもとっても素敵だわ♥
確かに馬ほどキツくはないけれど…大きさも含め、人間との交尾が一番しっくりくるかしら…
でも、具合を確かめながら進めてくれるなんて優しいのねぇ…♥
いいわ、それじゃあじっくり馴染ませながら…子宮の奥まで犯してちょうだいね…♥
（窮屈な体勢で見つめ合い、言葉を交わしながら口元を緩めると）
（子宮に亀頭をねじ込められたまま…拡張されっぱなしの感覚が心地良い刺激となって）
えぇ…とっても興奮しちゃうわ♥んっ…♥ふっ…♥ちゅっ…♥むっ…♥
れろっ…♥れろっ…♥ちゅっ…♥ちゅぱちゅぱっ…♥んっ…♥ふっ…♥うっ…ぁ…♥
（覆い被さるように口付けてくる彼を求めて、浅く尖らせた唇を突き出すと、食むように唇を動かしては）
（卑猥な吸着音を響かせて舌を絡め、彼の舌をフェラするように吸引しては、唾液を啜り取って味わう…）
（すると、上の口と同様…中でも濃密な口付けが再開され、子宮に埋没した亀頭が、少しずつ侵入してくる感覚が伝わり…）
んっ！♥あっ！♥はっ…あぁ〜んっ♥すごいわ…♥
子宮の中にオチンチンが入ってきちゃうのも驚きだけど…
まるでクチュクチュッ…って、口付け合っているみたいに擦れて……ふあぁ〜っ♥
（惚けた表情で彼を見つめながら、気持ち良さそうに甘い嬌声を響かせながら囁きかけると）
（膣より狭い子宮が犯され…刺激を受けている感覚が何とも言えず）
（ジンジンと疼く膣穴から、大量のオツユを溢れさせて強い快感に酔い痴れる…）
うふふっ♥えぇ、よく見えるわ♥濁ったオツユがトロトロ溢れて…
あまりにも気持ち良すぎるから、体が正直に反応しちゃったんだわ♥
くふふっ♥あぁ〜んっ、中出し大好きっ！♥
さっきから子宮の奥がジンジンと熱くなって疼きっぱなしよ♥
子宮の中に直接、あなたのオツユをドバドバ注ぎ込んで欲しいわ♥
あっ！♥あっ！♥いっ…いぃ〜んっ♥子宮をクチュクチュッ…ズコズコッ…って…
このまま子宮が壊れちゃって…オチンチン抜けなくなって欲しいわ♥
（まるでゴルフボールのような大きな亀頭が、小さな子宮口にグップリと嵌り込んで）
（そのまま擦れ合いながら刺激を齎らし、抜けるか抜けないかの刺激が堪らず）
（快感と興奮のあまり大袈裟なことを口走るが、満更でもない雰囲気を醸し出す…）
【有り難う、そう言ってもらえると気が楽になるけれど】
【私も出来る限り一つに纏まるようにはしてみるつもり…】
【今夜もよろしくお願いするわね？】
本望なのは嬉しいけど、しんじゃったらエロい反応してくれないでしょ？
むしろ、生ハメ交尾で子宮精液まみれにされちゃって…貪り合うみたいに快感に身を任せた変態プレイで生きてる実感味わおうよ。
変態ドMなおゆきちゃんがこのチンポで興奮してくの、逃さず見守っててあげるからさ。
（言ってることはお互い微妙に違っていても、ヤってる事はお互いの望むことで）
（両腕を掴んで押さえつつキスのために身体をかがめれば、この体位ではぐりっとチンポをねじ込んで組み伏せる結果になり）
この格好だと何より深く突きやすいし…おまんこがズボズボされちゃうのも丸見えでおゆきちゃん興奮するでしょ♪
自分のおまんこが子宮まで犯されてるの見ながら、種付けの瞬間、どくどくってチンポが動くのまで分かっちゃうよ？
（拘束された格好であっても妖艶に笑うおゆきちゃんを見下ろしながら、緩やかにピストンさせて）
（深いところまで届いているのを意識させながら、下腹部の裏側に強くチンポを押し付ければ）
（おゆきちゃんの下腹にうっすらチンポの形が浮き上がりピストンに合わせて蠢いて）
そりゃあ、同じ姿かたちだからしっくりは来るとおもうよ♪お互いちょっと変わっては居るけど…だからこそなおさらハマったらすごいと思うな。
じっくり交尾を楽しむなら、緩急も大事だよ。ずっと激しく腰振ってるのも好きだけど…
せっかくのおゆきちゃんとの交尾だし、身体が変えられてく感覚も味わってよ。
（キスを合図に腰もさらに動きはじめ、まるで子宮の中を亀頭で開拓…探る様に狭い場所を擦っては粘液を絡ませ合い）
あれっ…もうこんなに感じちゃってる？やっぱりおゆきちゃんは最高のド変態だよ。
（チンポが動くたび、繋がった部分からおツユがどんどん沸いてくる）
おちんちんと子宮でキスしてるんだから、その通りだよ♪
おゆきちゃんのエッチな子宮は、上の口のキスみたいにチンポにしゃぶりついて…先走りのおツユ啜り取るみたいに締め付けてるし、
これならもう…レイプみたいに犯しちゃってもすっごい気持ち良くなれそうだね…♪
（子宮口を掻き回すチンポで一番太い亀頭が、再び激しく動き出す）
（おツユまみれの膣内を子宮までズボズボされているせいで、チンポが一番奥を突くと）
じゅぼっ！じゅぼ！
（子宮からやらしい粘着音が響きながら、膣口からあふれ出たおツユがびしゃびしゃ飛び散りおゆきちゃんの顔も汚し）
抜けなくなったらもう交尾しかすることなくなっちゃうよ…？あ、その予定だから、壊れちゃっても良いかな…
（ドMな願望を口にするおゆきちゃんに答えるように、体重の掛け方がかわっていく）
（腰の上にのしかかりながら、上から体重を乗せてチンポをハメ始め）
ずっ、ぐちゅん！…じゅぶん！
（一気に引き抜かれたチンポが子宮を揺さぶり、膣内をカリが荒々しく掻き分けていく）
（そのまま腰がぶつかるまで深く沈めれば、今度は子宮までチンポでぎちぎちに埋まり）
（完全に子宮まで使った交尾で、止まらない腰の動きは一番深いところに熱い精液を吐き出す気満々で）
（おゆきちゃんの中を熱いチンポがどろどろにかき混ぜてとろけさせていく）
【長いのもまとまったのも、どっちもやらしくて楽しめるから大丈夫♪】
【こちらこそよろしく♪この後は子宮に直で中出しして、そのままぐちゅぐちゅかき混ぜていこうかな…】
【遅くなってごめんね！】
【一度に書き込めないみたいだから、また二つに分けさせてもらうわね…？】
>>342
まぁ…それはそうだけれど…
んっ…♥ふっ…♥くっ…♥んんぅっ♥
（交尾の結果、気持ち良すぎて死んでも構わないとさえ考えているが）
（死んでしまえばそれ以上、気持ちの良い思いができないのも事実であり）
（少し考えて納得してみると、窮屈な体勢でネットリと口付け合い）
（同時にズチュッ…と子宮に亀頭がめり込んでゆく刺激に苛まれながら、くぐもった声を漏らし）
野菜やオモチャでアソコを掻き回されながら、見せつけられるのも大好きだから
この格好だと犯される瞬間もバッチリ見えちゃうし、とっても興奮しちゃうわねぇ…♥
あぁ〜ん…おマンコや子宮までグチャグチャに犯されて、種付けの瞬間まで客観的に見れるなんて、とっても卑猥ね♥
あっ♥あっ♥やっ♥あんっ♥はぁ〜ん…お腹にオチンチンが浮かび上がって…あんっ♥
そのまま子宮ごと突き破っちゃってもいいから…メチャクチャにしてぇ〜…♥
（フィストファックでもされているような感覚に興奮し、甘えるような猫なで声を響かせれば）
（巨根がお腹を突き破らんばかりに薄皮の下で蠢いているのが丸わかりになり）
（手を両手で拘束されていなければ、お腹の上から撫で擦ってみたい衝動に駆られながら）
（まるで胎内で生き物が蠢いているようにさえ感じ、嬉しそうに口角を吊り上げてその様子を楽しんで）
妖怪や動物の、人間とは違った形状や大きさのモノも良いけれど、近い方がより相性も良いのかもしれないわねぇ…♥
うふふっ♥乱暴に激しく犯され続けるのも大好きなんだけれども、それはそれであなたも疲れちゃいそうよね？
（犬や馬はもちろん、様々な妖怪とも交わったことがあり、種によって性器の大きさも構造も異なり）
（多種多様の楽しみ方はできるが、身体的には人間が最も近い構造や性質をしているためか）
（違和感なども少なく、より一体感が感じられような気もして…）
あっ…♥んっ…♥いっ…いいわ…♥もっとキツくて痛いのかとも思っていたけれど…
何だか……子宮とオチンチンが溶けて一つになっちゃってるみたいで……んっ♥あっ♥ふぁっ…あぁんっ♥
（子宮を犯されると、微妙な肉体の変化を感じながら、時おり白目を剥いてウットリした表情を浮かべ）
（巨根が狭い穴から出入りを繰り返すたび、止め処なく溢れ続けるオツユがグジュッ…と溢れて結合部から滲み出てくる）
くふふっ、嬉しいわぁ…最高の褒め言葉ね♥
さっきからアソコがジンジンって…熱くなって疼きが止まらなくなっちゃって…♥
オツユが次から次に湧き水みたいに溢れてきちゃうわぁ…♥
（身動きできない肉体の変化を口にしながら、悩ましげな表情で熱い吐息混じりの嬌声を漏らして）
いいわ、強姦しちゃって♥このまま子宮ごと貫いて、中であなたのオツユを溢れさせてぇ〜っ♥
あっ！♥あっ！♥やっ！♥あんっ！♥いっ…いぃっ！♥
はあぁ〜んっ！♥すごいっ！♥あっ…あぁ〜んっ！♥ふぁっ…あぁ〜っ！♥
（外からでは分かりにくいが、狭い子宮の中に、巨根の頭がズッポリとねじ込まれ）
（まるで膣内を犯すような感覚で暴れると、中を掻き回す…生々しく粘着質な音が響き）
（窮屈な体勢で、上から杭でも打つように腰を打ち付けられれば、白目を剥いてヨガり狂い）
（その度に、膣内から溢れた濁汁がプシャッ！と飛散し、体勢上…顔にも飛沫が降りかかるので）
（大口を開けて舌を伸ばしてそれを受け、顔射でもされているような気分になって、犯されながら何度もそれを味わう）
【もちろん、このまま子宮内中出しでもいいし】
【そう見せかけて別の展開に及んでも、好きにしてくれればいいわ】
くふふっ♥抜けなくなっちゃって…永遠にこのままでも良いわよ？♥
そうすれば一生こうやってこう日が続けられるし………あっ、でもっ……
お尻を使ったり…オチンチンを舐めたり…やらしいオツユをゴックンできなくなっちゃうわねぇ…
（それはそれで大変困るので、一生繋がったままというのも、些か考えものかと思いとどまり…）
んっ…うっ…ぅ……んあぁっ…！♥
（彼がより深く体重をかけてのしかかってくると、体勢がよりキツくなり、圧迫感も伴って、つい苦痛に顔を歪めてしまうが）
（同時に、より子宮の中へと一物が侵入してくるので、その刺激が堪らず、「あぁ…もっと！♥」などと願望を口にして喘ぎ）
あぁ〜んっ！♥いぃ〜っ！♥腰が折れてもいいからっ、そのまま全体重をかけて押し潰してぇ〜っ！♥
（本当に腰が折れてしまえば大変だが、気持ち良ければそうなっても良いとさえ感じて叫んでしまう…）
（そして、一気に一物が引けば、その拍子に結合部から「プシャアァッ！」と潮を吹き出してしまい）
（それが自分の顔にも浴びせかけられるが、再び子宮内に一物をねじ込まれると、顔をしかめて声を絞り出し）
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あんっ！♥いっ…いぃっ！♥
子宮の中までっ…ズチュズチュッ…って、ズコズコ抉られるのは最高よっ！♥はっ…あぁ〜んっ！！♥
このまま子宮の奥で…あなたの熱いドロドロのオツユを…たっぷりブチまけてちょうだいねっ！♥
（普段は掻かないような汗を珠のように全身に浮かべながら、嬉しそうに恍惚とした表情で彼を見つめると）
（激しく喘いで肉体を揺らしながら変態願望をぶつけ、蕩ける子宮に大量射精される瞬間を心待ちにして…）
おゆきちゃんがそこまでのドMって事なんだろうけどね。
死ぬほど気持ち良い交尾で本当に死ぬなら本望…って思ってるでしょ？
…ちゃんと覚えておくからね。死なせる気はないけど。
（苦しいくらいの快感を感じる時が一番良い反応を示す様子に、おゆきちちゃんが本物のMであることを実感しつつ）
（だいぶなじんできた子宮口に亀頭を沈めて、本気汁をぐちゅりぐちゅりと混ぜる様にしてさらに白く濁らせ）
色んなものでアソコぐちゃぐちゃにされたいんだ…そんなおゆきちゃんもみたいけど、今は交尾の事で頭いっぱいかな。
そうそう、今チンポがぽこって浮かび上がってるところに特別濃い精液がびゅーびゅー中出しされちゃうよ…♪
子宮突き破るんなら、ここ…子宮の中まで犯してチンポ根元まで全部ハメて届く場所…
全力でズコズコ犯さないとね。
（メチャクチャにされたいと聞けば、より強くチンポを下腹側に押し付けて）
（子宮の内側からどこを突かれているかわざと見せつける。チンポの形と熱さに馴染ませた子宮はおまんこ同様に）
（大きなチンポを受け止めてぐにぐにと形を変えられていき）
おゆきちゃんとなら何度でも出来そうだし…そんな風に犯すんならいろんな体位でヤりたいよね♪
バックからとか、立ったままとか…
（もう他の体位の事まで考えながら、とうとう子宮姦でも白目までむいて喘ぎ始めるおゆきちゃんの変態っぷりに興奮し）
そこまで感じてくれるなら、もう大丈夫そうだね。
一番深くで繋がり合ってるせいで、おゆきちゃんの事いっぱい通じ合えるからね。
また本気のおツユ出てきてるし…そろそろ本気で犯して、子種で子宮の中いっぱいにしちゃおうか。
疼いてるのはここかな…こっち？
（とうとう身体ごと組み敷く様な格好でおゆきちゃんの上に乗り、全体重をかけた激しい突き込みと）
（勢いよく腰を引き抜くときのずぽっという子宮口から亀頭の抜ける音）
（ピストン一突きででそれをお見舞いし、腰を振りたくればおゆきちゃんの子宮は完全に交尾のための穴と化し）
ああ、そろそろイくよ…！
中でっ…子宮に直で熱いの溢れさせるよ…
（射精間近になると、ぐぶぶーっと一番奥を突いて子宮ごと押し上げてしまい）
（お腹にぼこっとチンポの形が浮きあがる）
（そのまま奥ばかりをズコズコと叩きつける様に激しく突きまくり）
（まるで本当に子宮をやぶろうとするかのような勢いで腰を振り）
びゅうううう！！！！
びゅるるる！！
じゅぐっ…ぶじゅるっ…
（大きくチンポが跳ね上がり、どくどく脈打ちながら射精が始まる）
（興奮したせいでドロドロの濃厚な精液は量も多く、子宮を満たして膣内を逆流し）
（結合部からあふれてびちゃっとおゆきちゃんの顔をどろどろに汚し）
おお、わっ…すごい出るっ…
おゆきちゃんの子宮奥ねとねとにしちゃってる…♪
（その事実に興奮し、射精中であっても腰は動いてしまい）
（射精したばかりの精液を子宮内でぶっといチンポがぐちゃぐちゃと撹拌していく）
【やっぱり中に出したかったし、おゆきちゃんも欲しがってたしこんな感じに】
【次のおゆきちゃんのお返事か、ここまででまた凍結お願いしたいな】
【このお返事も二つに分けさせてちょうだいね…】
>>346
うふふっ♥よくわかったわねぇ…♥
でも確かに死んじゃったら、気持ちいいことできなくなっちゃうから嫌かも…
（彼からの問いかけに、悪巧みがバレたような表情を浮かべながらコクンと頷くが）
（本当に殺されてしまっては困るので、彼の言葉に安堵しつつ身を委ねる）
（種を問わず、膣穴は数え切れないほどの一物を咥え込んできたが）
（本格的な子宮姦を行った記憶はなく、挿入るものなんだな…と）
（驚き半分で実感しつつ、姦ってしまえばすっかり病みつきになってしまい…）
ええ♥玩具や野菜でアソコをメチャクチャにされるのは大好きよ♥
自分でもそれらの道具や…ツララ…こけし…天狗の鼻なんかを使ったこともあるし♥
あぁ〜ん、すごいっ♥なんか別の生き物が…私のお腹の中で暴れているみたいねぇ…♥
こんな大っきなオチンチンに子宮ごと貫かれて、お腹を突き破られるなんて夢みたい…♥
あっ…♥あっ…♥んっ…♥あんっ♥いぃ…いぃわぁ…♥
子宮の中…お腹の中グチャグチャって…物凄いので掻き回してメチャメチャにしてほしいのっ…♥
（欲情して気持ちが昂ぶるあまり、過激なことを口走りながら彼を見つめ、懇願するような表情を浮かべる）
（すると、胎内に寄生した生き物か妖怪の類が、グポグポと暴れているような錯覚に興奮し）
（その様子が自分の腹部越しによく見え、子宮の中もグチャグチャにされていることを強く実感する…）
賛成だわっ！♥四つん這いで後ろから…立ったまま足を抱えられて…騎乗位に立位（駅弁）…
お尻を使ってとか…オシッコを飲んだりもしてみたいし、願望を挙げればキリがないかも…♥
（彼の提案に興奮すると、自分でも試してみたい体位や行為を楽しそうに口にする）
（果ては大好きな食糞などもおこなてみたいと考えているのだが、それを彼が受け入れるかどうかは別の話で…）
なんだか…あなたと一つに完全に繋がり合ったみたいに感じるわ…♥
喉が渇いたっ…て、アソコが大量の子種汁を求めて疼いてるわっ♥
あぁ〜んっ、子宮もズコズコ犯してっ、ドロドロのオツユをドバドバ出して満たしてぇ〜っ！！♥
（子宮にねじ込まれた一物から臓器を押し上げられ、口から出てきそうな圧迫感さえ感じながら、変態願望を声高に叫んで）
うっ…うぐぅっ…！！
（彼が全体重をかける形でのしかかってくるので、華奢で小柄な体は更に窮屈な体勢に曲げられ）
（思わず顔を歪めながら苦しそうな呻き声を漏らすが、それさえも快感や興奮に感じられて悦んで…）
あっ…あぁ〜んっ…ソコッ！♥あぁんっ！♥中でズポッ…て、突き挿さったわ！♥
（一物が子宮に突き立てられたり抜けたりするたび、グポッ…グポッ…ジュッポッ…ジュッポッ…ヌプヌプッ…と）
（空気が入ったり抜けたりするような、生々しく妙な音と感触が伝わってきて）
（子宮が拡張して戻らなくなったり…壊れてしまうのではないかとさえ感じさせるが）
（興奮のあまり…心のどこかでは、実際にそうなってしまっても良いとさえ感じてしまい…）
うっ…んんっ！！♥ぐっ…うぅんんっ！！♥むっ…ふっ…くっ…うぅっ…！！♥
あっ！！♥あっ！！♥いっ！！♥いぃっ！！♥破ってっ！！♥破ってぇっ…！！♥
そのまま子宮ごとブチ抜いてっ…お腹から突き破ってオチンチン出してえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（子宮が押し上げられ、今にもお腹を突き破らんばかりの勢いで、巨根の陰影が浮かび上がると）
（苦しみに顔を歪めながら呻きを漏らすが、甲高い声で喘ぎながら変態願望を叫びまくり…）
あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥いぃっ！！♥いぃ〜っ…あぁ〜っ！！！！！♥
でっ、出てるうぅ〜っ！！♥子宮の中でっ…ドロドロの熱いオツユがっ…溢れてるうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（ついに子宮の中で熱く濃厚な精液が弾けると、瞬く間に子宮を満たして膣内にも浸透し）
（あまりの量の多さに、すぐに結合部から溢れ、下に位置するこちらの顔めがけて）
（まるで顔射のごとくビチャビチャと降り注ぐ…）
（馬と獣姦をした時も精子の量はすさまじいが、彼の放出量も勝るとも劣らぬほどで）
（次から次に顔に降り注ぐ濁汁を浴びながら大口を開け、舌を伸ばしてそれを受ければ）
（二人の分泌物が混ざり合ったような複雑な味わいがして、白目を剥いてイキ狂いながらそれを嚥下してゆく…）
あっ！！♥あむっ！！♥いぃっ！！♥あんっ！！♥美味ひっ！！♥
あぁ〜んっ！！♥子宮も…体も…中からドロドロに溶け始めてるかもっ…！！♥
（もはや子宮が膣のように拡張して、巨根をズッポリと咥え込んでおり）
（止め処なく溢れるドロドロの濁汁を、これでもかと注ぎ込まれながらも）
（「もっとっ…！！♥」「もっと熱いのちょうだいっ！！♥」などと叫び）
（興奮のあまり自分も再びプシャアァッ！！と潮を吹きながら、一緒に本気汁を溢れさせて乱れ狂う…）
【それじゃあ、今夜はここで凍結にしましょうか】
【次はいつが良いかしらね？】
【次は火曜日でも良いかな？時間は今日と同じ２０時で大丈夫だけど】
【水曜日も同じ時間で来れそうだよ】
【お疲れ様ね♥こちらこそ楽しい時間だったわ♥】
【火曜日の20時ね？それじゃあその時間に伝言板で待ち合わせましょうか】
【水曜日も大丈夫だと思うけど、ひとまず火曜日の20時に会いましょう】
【今夜も有り難う♥そろそろ危なくなる前に失礼するわね…】
【おやすみなさーい♥】
【お返しするわねー】
【おやすみ！】
【スレ返します】
【改めてお待たせ、続きは用意できてたからさっそくよろしくね】
>>347-348
一人遊びも大好きなのはホントに変態な証拠だね…♪
後でどんな玩具か見せてよ？チンポと玩具で２穴責めしたげるからさ。
騎乗位でしたからズンズン突き上げるのも好きそうだよね…
自分が優位な体位なのに、動かれてどうしようもなく気持ち良くなちゃう…とかさ。
後は駅弁で誰かに見られそうな場所に運んでったり…
あ、でも現在進行形で見られながらの交尾なんだけどね。
夢中で忘れてたでしょ？
（隅に置かれたままのカラカッサの存在を思い出させ）
（見られてる事を意識させて子宮を突き犯し）
ホントにドMなんだから、しょうがないねおゆきちゃんは…
おゆきちゃんを喜ばせる交尾してあげるって言った以上、お望みの通り壊れるくらい犯してあげるよ♪
（身動き取れず足をがばっと広げられたまま、巨根を子宮にまで押し込まれて呻きと喘ぎを繰り返す姿を見下ろし）
子宮ブチ抜いてだなんておねだりはさすが妖だね…でも、さっきから本気でピストンしても、
亀頭包み込むみたいに喜んで、すっかりココも交尾のための性感帯にしちゃってるみたいだよ？
孕むための場所が、快感を得るための場所になっちゃってる…本能のままの交尾最高だけど、
おゆきちゃんは本能通り越すエロさって事だね。…すごい犯しがいあるね…
（このプレイにノって来たのか、角度を変えて腰を振り）
（おゆきちゃんの望む通り、お腹の裏側に亀頭が激しくぶつかる様にして）
（突き破ることは無いものの、下腹をぐりぐりと亀頭の膨らみが移動するのを見せつけ）
はぁ…こんなやらしいおまんこで交尾したら、精液も出まくるよ…♪
せっかくの子宮に中出しだけど、ハメっぱなしだからすぐあふれちゃうよね…
（隙間なくぐぽっとハメられたチンポのせいで、子宮をポッコリとふくらましても精液があふれ出て、おゆきちゃんの顔をドロドロと汚していく）
（それすらも嬉しそうに口を開けて飲んでいくやらしさに、射精を終えてなおチンポは中で堅さを維持しており）
もっと欲しい？じゃあ、このまま抜かずの連続中出ししちゃおうか…
イって敏感なおまんこの中、この太いので出したばかりの精液掻き出しながら…
もっともっとイき狂っちゃおうね。
（精液に混じる本気の白濁液を潮吹きとともにあふれさせてる最中でも構わずに）
じゅぼ！じゅぼ！！ぐちゅんっ…！
（二度目の射精に向けて再び膣内をチンポがかき混ぜ始める）
（体位を少し変え、おゆきちゃんの白目剥き出しのアへ顏が良く見えるように正常位で）
（手首を押さえつけては拘束していた腕は解放したが、代わりに太ももを両腕に抱え込んで下半身をがっちりと掴んで）
（淫らな肉のぶつかる音を響かせて、遠慮のない射精のためのピストンが子宮を揺さぶり）
冷たい子宮が熱い精液でドロドロになってるのもやらしすぎない？
うふふっ、えぇ♥もちろん喜んで♥
やっぱり交尾が一番だけれど、遊んでくれる相手がいない時や、物思いに耽る時もあるから
やっぱり玩具を使っての自慰も欠かせないわ♥
（普段愛用している玩具を見せることを約束し、一物と併せての2穴責めに期待を膨らませ）
騎乗位も大好きっ♥腰の上で思いっきり飛び跳ねちゃうかも…♥
上になって自分主導で腰を振って楽しむこともできるけど、下から突き上げられて楽しむこともできるものね♥
くふふっ♥もちろん駅弁も大好きよ♥あなたさえ良ければ、そのまま散歩みたいに屋外を歩き回ってみたいかも？
あっ…そう言えば…
（セックストークに夢中になって、キャッキャッキャッキャと嬉しそうにはしゃいでいたが）
（彼に言われるまで、すっかりその存在を忘れていたカラカッサをチラ見すると）
（口からよだれを垂らし、目を血走らせながら、参加したそうに見ていて…）
だ…だってぇ〜……
でもあなたも十分変態だし、こんなに楽しませてもらえて最高だわ♥
（本来であればかなり恥ずかしいマングリ返しの態勢にも関わらず）
（狭い穴が巨根をズッポリと咥え込んでいる光景を目の当たりにしながら、嬉しそうに言葉を交わし）
うふふっ♥新たな喜びを知っちゃったわぇ…♥
押し上げられたり、突かれたことはあっても、子宮にオチンチンを思いっきりねじ込まれたのは初めてかも…？
あなたとの出会いに感謝しなくっちゃだわ♥それに、そんな風に言ってもらえるなんて、最高の褒め言葉ね♥
あっ♥あっ♥んっ♥あんっ♥いっ♥いぃっ♥うんっ♥んぁんっ♥
あぁ〜んっ、すご〜いっ…♥オチンチンが…生き物みたいに、お腹の下を動き回ってるぅ〜っ♥
（激しく…力強くありながらも、巧みな彼の腰使いに翻弄され、夢中になってヨガり狂っていると）
（虫か生き物が皮下を動き回っている様子が自分からもよく分かり）
（無邪気な子供のように声を荒げると、舌舐めずりしながら嬉しそうに妖しく微笑んで…）
はあぁっ…嬉しいわぁ…♥干からびるまで搾取しちゃうから、思いっきりドバドバぶち撒けてちょうだいねっ♥
あぁんっ…さっきからドクドク…ドロドロって、あなたのオツユがオマンコから溢れてくるわぁ〜♥
（狭い穴では受けきれず、結合部から大量の濁汁が溢れてくると、それが自分の顔に滴り落ち）
（まるで顔射やブッカケでもされたように顔や髪に降り注ぐが、嬉々としてそれを受け止め）
（大口を開けて舌を伸ばしながら、口内でもしっかり味わいながら、何度もゴックンして）
くふふっ、嬉しっ♥出して出してっ♥繋がったままオマンコも子宮も、あなたのオツユで満たしてちょうだいね♥
あっ！♥あっ！♥やっ！♥あんっ！♥いっ…！♥いっ…！♥あっ…！♥いぃっ！！♥
（巨根で膣内も子宮内も、ジュッポジュッポと激しく掻き回されれば、イキ狂いながら大量の潮を吹きまくり）
（止まらぬ本気汁を溢れさせ続けながら、白目を剥いて甲高い声が響き渡るほど喘ぎ狂う…）
ふあぁ〜んっ！！♥いっ！♥いっ！♥あっ！♥あんっ！！♥
これもっ…とっても卑猥な体位で大好き〜っ！♥やあぁ〜んっ！！♥
激しくってっ…気持ち良すぎてっ、何回だって昇天しちゃうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（太ももごと下半身をガッチリと抱え込まれると、正常位でズップリとアソコも体も密着させ）
（解放された両手をバンザイでもするように投げ出しながら、締まりのない表情を浮かべ乱れ狂う…）
（巨根がズプンッ！とねじ込まれれば、膣内からは濁汁がプシャッ！と溢れて迸り）
（引けば濁汁がドロォッ…と掻き出されて溢れ、巨根をも本気汁でドロドロのネトネトに白く染め上げてしまい…）
とってもやらしいと思うわぁっ…♥何だかねぇ…中がヒリヒリジンジンして、内から焼け付くような感覚だわ♥
あぁ〜んっ！♥冷たい子宮とオマンコに、あなたの熱いオツユをっ、ドバドバたっぷりブチまけてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（激しい行為を物語るように、青く長い髪がバラけ、悩ましげな表情で上目遣いで彼を見つめると）
（両手を彼の胸板に添え…指で乳首をなぞりながら、甘えるような声でおねだりしながら、子宮内中出しを懇願する）
【あら、お返事を作ってきてくれるなんて嬉しいわぁ…♥】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわね♥】
自慰にしてはずいぶん大きめな玩具で遊んでるみたいだけど…
このチンポで広げられてハメられて、気持ち良くなれちゃうわけだね。
今日はせっかくの交尾だから、玩具だけじゃ感じれない生の感触…奥に射精される感覚…堪能してね♪
（悪戯のつもりで太ももを抱えてた手がするりとお尻に移動し、ぐちゃぐちゃな結合部からあふれたおツユを指にまとわせ）
（ぬぷ…っと、尻穴に指先を侵入させる。そのまま指先を動かして、確かめる様にキツい肛門を指の腹が撫でて）
…あっ、おゆきちゃん…アナルセックスもいけちゃう…？
交尾交尾って、こだわってるっぽかったけど…気持ち良くなれる穴なら、種付け関係なくどこでも良いんだ…変態だねえ。
ハメたままお散歩？子宮突かれてる顔誰かに見られちゃうって考えたらおゆきちゃんヤバいんじゃない？
でも、こんな最高の変態おまんこ付きのおゆきちゃん…見せびらかしたら大人気になっちゃうでしょ…
しばらくは独り占めしてじっくりハメハメしたいな…♪
（カラカッサにもそういう欲求があるのかとチラ見して、半ば見せつける様に子宮を亀頭でぐちゅぐちゅと揺さぶっておゆきちゃんを喘がせて）
こちらこそ、こんな変態セックスで楽しめるおゆきちゃんと会えて良かったよ♪
お腹破られそうなくらいが興奮するんでしょ…ほら、薄いお腹にチンポ浮き出て…子宮までズボッてハマってるのよく分かるでしょ。
チンポだって生き物で間違いないよ♪おゆきちゃんの中を乱暴に掻き回して巣穴づくりみたいに拡張して…
自分の場所って証に、濃い精液で匂い染みつけるんだからね。
（無邪気な声と似つかわしくない卑猥な表情と喘ぎ声に、チンポは嬉しそうにビキビキと反って硬さと熱さを押し付けてくる）
干からびるまで交尾出来るとか最高じゃん…こっちも、それで死ぬなら本望に思えてきてるよ♪
（おゆきちゃんのドM思考程ではないが、この快感の中で死ぬならそれも悪くない気がしてきて）
（チンポが射精したがり膣内でビクビク跳ねている）
おゆきちゃんもデカいチンポでイき狂わされて、アクメ死しちゃっても良いからね？
二人で昇天とかも、良いかもね♪
（正常位で子宮を押し上げながら、精液と本気汁の混合液で汚れたチンポを杭の様に突き出し）
（ごつっ、ごつっと奥にぶつかる感触を楽しみ）
もう拘束されてないのにぐったりしちゃって……これぐらいはできるでしょ？楽しみなよ…♪
（投げ出された片手を掴むと、おゆきちゃん自身のお腹に触れさせ）
（ぼこっ！するるる…と奥を突くたびに下腹が膨らみ、そのまま激しく擦れながら引いていく）
（まさに子宮まで使った人外交尾真っ最中の様子を外側からも実感させ）
雪女に焼け付く感覚って言われると、興奮がヤバいね…
それだけおゆきちゃんのまんこが名器なんだよ。
冷やしマンコと熱々チンポで、おゆきちゃんの中はもうぐちゅぐちゅどろどろだよ♪
（乳首を弄りながらの甘いおねだりまでされれば、もう腰を止める事は出来ず）
ぱちゅ！ぱちゅ！ぱちゅ！
（尻でも叩く様な音を聞かせながら、重たいピストンが連続で子宮をつぶし）
（射精の瞬間、ぎちぎちとチンポが膨らんで狭い子宮口もぐっとこじ開け）
びゅうううう！！
じゅぶぶぶ！！！
じゅぶ…っ！びゅばばば…！！
（下腹部に触れた手からも、子宮が精液でどんどん膨らみ…そして押し出された精液が溢れ出し）
（どくどくと射精を続けるたびにチンポが脈打つのまで感触を伝え）
【今夜は０時過ぎ位を目途にしてもらえると嬉しかったり…】
【それまでハメっぱなしで楽しもうね♪】
【前回のでスカの話も出てたけど、抵抗はあんまりないけどやったことは無いから…】
【それでも良いなら、どこかで挟んでも大丈夫だよ】
【例によってまたちょっと長くなっちゃったから】
【二つに分けてお返事させてもらうわね…？】
>>356
えぇ、そうよ♥大っきなツララとか…天狗のお面とか…
この時期によく育った大ぶりのキュウリやニンジン…ナスにゴーヤ…トウモロコシ…
木製の張り方なんかも使ってるわねぇ…♥使えそうな物は何でもといった感じかしら？
うふふっ♥でもやっぱり生の交尾が最高だから、存分に堪能させてもらうわねぇ♥
あっ…♥いぃっ！♥お尻の穴も…大好きだから…嬉しいわぁ♥
（楽しそうに言葉を交わしつつ、狭いお尻の穴に彼の指が触れればキュッと締まり）
（甘い声を漏らしながら、そこも弄ってと言わんばかりに甘える声を向けて）
くふふっ♥もちろん後ろの穴も大歓迎よ♥口に…お尻に…オマンコに…
使える穴は全部使って、一緒に気持ち良くなりたいもの♥
（口も肛門も膣穴も、すべて肉欲を満たすための器官だとでも言わんばかりにそう言って）
お外でハメられながら誰かに見られたら…逆に興奮しちゃうかもっ♥
人気が出たら、それはとても光栄なことね♥でもいいわ♥
好きなだけ独占してハメハメしちゃっても構わないわ♥
（変態願望を口にしながら会話を弾ませつつ、そういえば…と、カラカッサをチラ見する）
（ピン坊やクロベエと違って、一本足しかないので、性器があるのかは謎である…）
（ヘドボンも骸骨だし、カクタンも塗り壁なので、同様に交尾できるかは微妙で…）
（そんな素朴な疑問を浮かべつつ、見せつけるように大きな声で喘ぎながら乱れていると）
（興奮してか…逆上せてか、立てかけて？あったカラカッサが、バサッとその場に倒れてしまい…）
あぁ〜んっ、そう言ってもらえて何よりねっ♥
最近はずっとご無沙汰が続いてたから…私もあなたと出会えて嬉しいわ♥
優しくって変態で…オチンチンが大っきな人は大好きよ♥
（満面の表情でニンマリと微笑みながら、嬉しそうに声を弾ませて）
あっ…♥あっ…♥んっ…♥あぁんっ♥中で動いてるのがよくわかるわぁ…♥
うっふふっ♥でもそう言われてみれば、オチンチンが生き物というのも納得かも♥
（年相応の無邪気さと、溢れんばかりの旺盛な好奇心を滲ませながら嬉しそうにはしゃぐと）
（彼に向けて「あぁ〜んっ…最高♥」「すごく気持ちいいわ♥」などと、悩ましげな表情で、顔を突き出しながら伝えて）
くふふっ♥いいでしょうっ？♥腹上死なんて死に方があるけれど、ある意味最高に幸せなんじゃないかしら？
（死にたい願望があるというわけではないのだが、こうやって最高に気持ちいいことをしながら死ぬのであれば）
（それはそれで本望であると考えているのは事実であり、彼が同調してくれたことを喜びながらほくそ笑んで）
あぁ〜ん嬉しいっ♥もしもイキすぎて死んじゃった時は、後のことはお願いね？なぁ〜んて♥
二人揃って本当に昇天しちゃうなんて、おっかしぃわぁ…くふふふふっ♥
（仮にそうなっても本望だとでも言わんばかりに、キャッキャッキャッキャとはしゃぎながらそう言って）
あっ！♥あんっ！いっ…いぃっ！♥あぁ〜んっ！♥奥まで…ゴツンッ…て……
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あぁ〜んっ！♥
（狭くあどけない筋状のオマンコが、巨根によってハメられすぎるあまり大きく拡張し）
（その度に子宮ごと突き上げられれば、下半身も同時に躍動して声を上げ）
（白目を剥きながら口からヨダレを垂らして喘ぎ狂う…）
わぁ…♥うふふっ、ほぉ〜んと♥何かこのままお腹を突き破って出てきそうねぇ…♥
（導かれるまま手を腹部に添えると、膣内に挿入された異物をメチャクチャに動かすように、薄いお腹が隆起し）
（蛇とか…何か生き物を中に入れたら、こんな動きをするのではないかとさえ感じながら）
（ボコボコと隆起するお腹の上から、亀頭や一物を撫でるように、楽しみながら手を這わせてゆく）
>>356
本当よっ♥私…火や熱には弱いけれど…交尾をしながら熱にやられて死ぬなら本望だもの♥
でも、あなたも気持ち良くなってくれているなら、とっても嬉しいわ♥
あぁ〜んっ♥見れるものなら…いま中がどうなっているのか、確かめてみたいわねぇ♥
（彼の胸板に手を這わせ、甘えるように指で乳首を弄りながら見つめ…嬉しそうに声を交わす）
（名器とさえ言われれば余計に興奮し、激しい腰使いに、華奢で小柄な肉体を大胆に動かしながらヨガり続け）
きゃあぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥あっ！！♥あっ！！♥はっ！！♥あぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
きたわっ！！♥中にっ…あなたの熱いオツユがっ…波みたいに押し寄せてきてるうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（もはや子宮が使い物にならなくなるのではないか…と思われるほど、巨根で突きまくられ…掻き回されてグチャグチャにされ）
（興奮のあまり何度もイキながら、立て続けにお漏らしのように潮を吹いては、本気汁を止め処なく溢れさせ続ける…）
（すると、巨根を受け入れ…壊れそうなほど拡張した子宮内に向けて、焼け付くほどの熱い波が押し寄せると）
（縋るように彼の手首をキュッ！と強く握り締め、両膝で彼の腰をガッチリと挟み込むようにして密着しながら）
（子宮内に射精されている瞬間に、並々ならぬ興奮を覚えて歓喜の声を上げてイキ狂い…）
あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥すっ…すごぉ〜いっ！！♥
これっ…中で何かがっ…のたうつように暴れてっ…ドクンドクンッ…って、ふぁっ♥はぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
（彼にしがみつくようにしながら、片手を腹部に添えると、注ぎ込まれた精液によって子宮が膨張し）
（そのまま破裂してしまうのではないかとさえ感じながら、脈打ち跳ね上がる一物の律動を実感し）
（「見てみてぇ〜っ！」と言わんばかりの表情で彼に訴えかけながら、顎をしゃくり上げて完全に昇天してしまう）
【ええ、わかったわ♥それじゃあ次のあなたのお返事までか】
【余裕を持ってここまででもいいし、そこはお任せするわね？】
【スカトロだけど…大丈夫？あなたのオシッコを飲んだり、糞便を食べたり】
【させてもらえるならとても嬉しいけれど、無理にとは言わないから】
【乗り気じゃない時は遠慮なく言ってちょうだいね？】
【もし抵抗がなければ、あなたのお尻の穴を舐めながら】
【後ろからオチンチンを扱いたりもしてみたいかも…♥】
【際限がなくなっちゃうけれど、やってみたいことは沢山あるのよね…】
【次の予定は明日の２０時で大丈夫そうかな？】
【おしっこ飲んだりとかは大丈夫だよ、食糞も描写軽くなら、だね】
【はーい、それじゃあ今夜はここまでで、お疲れ様〜】
【次回は明日の20時で大丈夫だわ。その時間にまた伝言板で待ち合わせましょうか】
【オシッコはいいのかしら？それなら嬉しいわ♥食糞は…あまり過激にならない程度に考えておくわね】
【おつかれさま♪明日もよろしくね！】
【おしっこくらいなら全然大丈夫だよ、食糞も描写濃くなければ】
【それじゃあ、今日もありがとね、おやすみだよ！】
【スレ借りました】
【今夜も楽しかったわ♥】
【ふふ、それじゃあ飲尿や放尿は期待しておこうかしら♥】
【ハードスカは大好きだから、つい激しくならないように気をつけてみるつもりだけれど…大丈夫かしら…】
【こちらこそ今夜も有り難う♥また明日を楽しみにしておくわね♥おやすみなさーい♥】
【お返しするわねー】
【今日も余裕出来たから、さっそく用意してた続きから…】
【この射精で一旦休憩して、また体位変えつつ玩具も使ってみようかなって思ってたけど】
【おゆきちゃん的にどんな感じが良いかな？】
>>357
そうやって普段から快感追及してるから、こんなにハメ具合の良いおまんこになっちゃってるんだ？
おゆきちゃんの言う通り、今みたいな生の交尾がお互いに気持ち良くなれて、性欲のぶつけあいって感じで一番興奮するけど…
野菜とか、つららで自分の事いじめてるおゆきちゃんの事も見たくなっちゃうね♪
生チンポと玩具で前と後ろから同時に奥まで突っ込んで、両サイドから子宮の事…袋叩きにしちゃうって言ったら興奮するでしょ？
（おゆきちゃんのドMっぷりを意識して、乱暴な２穴責めを想像させて興奮を煽り）
こっちの穴も締め付けすごくて…ハメたら本当に搾り取られそうだよ…
おまんこ突かれてあんな激しい潮吹きしちゃう変態なんだから、
お尻に太いのねじ込まれたら…もっと恥ずかしいお漏らししちゃうだろうね♪
（締め付ける尻穴をこじ開ける様に指を曲げてぐりぐりと動かし）
間違いなく野外で交尾は興奮するだろうけど、おゆきちゃんが声我慢出来なさそうだし、ヤるならバレるのは間違いないよね。
猿ぐつわとかしてても、呻き声だけでも大きくなるだろうしエロイし…
イっておツユ巻き散らしたら、いやらしいおゆきちゃんの匂いが立ち込めそうだし…
とりあえずはこのチンポの型になるまではハメ倒して楽しまないとね♪
おゆきちゃんの子宮の壁も冷たくて…気持ち良いから何度も亀頭のカリのとこ擦り付けたくなっちゃうよ…
中から押し付けられて、そのままごりごりされるの良いみたいだね…♪
（年相応の無邪気さと、悩まし気な表情と喘ぎ声のギャップがたまらず）
（チンポは嬉しそうに子宮内で混合液をかき混ぜながら暴れまわり
こっちも嬉しいけど、約束はできないと思うな…何せこんな最高のおまんこがイきすぎて死ぬぐらいの絶頂迎えたら、
こっちだってイかせられて…それも多分死ぬくらいの気持ち良さでしょ？
こんな名器で耐えられるチンポ…そうそういないと思うよ。これが普通のセックスで…ゴムとかつけてるならまだ我慢もできたかもだけど。
…生チンポで子宮までハメ犯しながらの、全部中出しするのが全訂の変態交尾♪…でしょ？
おゆきちゃんがこの交尾で死ぬんなら、喜んで一緒に死ぬくらい気持ち良くなるよ。
（命よりも快感を優先すると宣言しつつ、激しい交尾の最中でも笑い声を上げるおゆきちゃんに笑い返し）
うぉっ…すごいよ…♪まるで全身でイき狂うみたいな…
そんないやらしく中出しでイかれたら…どんどん精液溢れて来ちゃうよ！
（中に出したばかりの精液が、潮吹きで本気汁と混じってあふれて来る）
（そのまま腰を振り続けているせいで、結合部からは…）
にちゅっ！じゅぐっ！にちゃっ！！
（と腰がぶつかるたびに粘液が糸を引く様な、下品でやらしい音が鳴り続け）
はぁ…♪だめだよおゆきちゃん…こんな下半身で抱き着かれたら動きにくいって…♪
（それでも言葉とは裏腹に、求められているような密着感が嬉しくて）
（くっついたままがつがつ無理やり腰を振るせいで、おゆきちゃんの子宮奥をピンポイントで突きまくる結果になり）
わかる？おゆきちゃんの一番奥で別の生き物…凶暴なチンポが暴れて…
子宮をチンポ専用に作り変えようとしてるよ…♪
縄張り示すために、濃い精液をここに…染み込むまで刷り込んであげるからね…♪
（おゆきちゃんの卑猥な昇天っぷりを余すところなく見つめながら）
（粘つく精液を亀頭で子宮に塗り込む様にしながら、激しい射精と絶頂の余韻を楽しみ）
【ちょっと長くなっちゃったから、本文と【】を分けさせてちょうだいね…】
>>364
うふふっ、そうかも？♥
やっぱり交尾は生が一番ですものね♥
あなたにオマンコの具合を喜んでもらえて嬉しいわ♥
私の自慰を見たかったら、喜んで見せちゃうわよ♥
見られながらすると、また一段と興奮して燃えちゃうし♥
でもっ、二穴攻めで子宮をいたぶられるというのも、そそられるわねぇ…♥
あ〜んっ、やりたいことが多すぎて迷っちゃうわぁ〜……
（まるで食べたいものや欲しいものに優柔不断になっているかのような素振りを見せ）
（全部楽しんでみたいという素振りを見せながら、やきもきして歯ぎしりしてしまい）
くふふっ、私…後ろも大好きだから、お尻でもイッちゃうわよ♥
あっ…あぁ〜んっ…♥括約筋が断裂するぐらい、メチャクチャにされたいかも…♥
（全身が性感帯なのか、お尻を指で拡張されながら刺激を受ければ、甘い声を漏らして）
（ポッカリ口を開けた穴がググッと抵抗しつつ、ミチミチと軋むように蠢いて）
外でも大声出しちゃうし、むしろ大勢の人に見られながらの方が興奮しちゃうかも…♥
猿轡を咬まされても大っきな声は出ちゃうけど、口や体を緊縛されるのも大好きよ♥
所構わずオツユを溢れさせたり、オシッコをしちゃうかもだけれど…
人がいるお店の中でも、そんなことをやってみたいかも…♥
（妖怪なので、警察に捕まるという考えもなく、動物と同じく、人前で恥ずかしいという概念もない）
（そのためか、大胆な言葉を口にしながら、彼の提案にもノリノリな様子で賛同して喜びを滲ませて）
ふふっ、やっぱり体温が違うから、人間と雪女の違いを実感できるでしょう？
でもあなたにも興奮してもらえて、気持ち良くなってもらえて、とっても嬉しいわ♥
（切れ長の瞳を猫のように細めて、妖艶な表情を浮かべながらニンマリと微笑み）
（オチンチンで、オマンコや子宮を掻き回されて交尾している時がこの世の幸せ…みたいな反応を見せて喘ぎ）
くふふっ♥そう言ってもらえてとっても光栄ね♥
男の人に満足してもらうためにオマンコがあるんだし
正しい使い方をして有効活用しない手はないものね♥
ゴムなんて絶対嫌だわっ…！交尾はナマが当然だし、刺激も快感も違うものっ♥
中でドバドバって、思いっきりオツユを出されるのも最高だし♥
あぁ〜ん…あなたがそう言ってくれるなら嬉しいわぁ…♥
気持ち良くなって一緒に快感を味わいながら、本当に昇天しても、私は構わないわよ♥
（変態同士すっかり意気投合し、生で子宮まで犯されながらの変態交尾に大興奮っ♥）
（嬉しそうに言葉を交わすと、このまま一緒に心中しても、心残りも悔いもないという素振りを見せ）
（彼の言葉を嬉しく感じながら笑みを向け合うと、変態願望を滲ませながら更に興奮を募らせていって…）
あぁ〜んっ！！♥あなたの熱くて濃厚なオツユ、もっといっぱいぶち撒けてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（せっかく子宮内で出された精液が浸透し、瞬く間に膣内をも満たし尽くしてゆくのに）
（再び盛大にイキまくると、潮とともにドロドロの濁汁も合わさって一緒に結合部から溢れ出てくる…）
（それは勿体無いと思いつつも快感が勝り、不可抗力によって、白目を剥いてヨガり狂い、本気汁を迸らせて…）
あっ…ご免なさいっ？でもっ、つい体が反応して、もっと奥で求めて無意識にっ…♥
（もはや結合部からは、糊か山芋でも入った壺でも掻き混ぜているような、生々しく卑猥な音が聞こえ）
（彼から動きにくいと言われてしまうも、無意識に？腰を密着させて、膝で腰を挟み込み）
（両手でガシッとしがみつきながら、子宮の奥まで抉られる快感に悶絶して悶え死にそうになる…）
ふふっ、えぇ…よくわかるわ…しっかり感じてる♥
私の子宮もオマンコも、あなたのオチンチンの形や色に染め上げてちょうだいね♥
匂いが染み込んで取れなくなるぐらい、熱くて濃厚なオツユを…ドクドクっていっぱい注ぎ込んでえぇ〜〜〜っ！！！♥
（あまりの刺激と快感に潮を吹きまくり、白目を剥きながら「あっ！♥」「あんっ！♥」とヨガり狂うと）
（子宮の奥まで熱い濃濁汁に蕩けさせられる快感に溺れ、さらにムギュウゥッ…と強くしがみついて、一緒になって絶頂の余韻を楽しむ）
【展開的には了解よ。じゃあ次は玩具を使った二穴攻めで楽しみましょうか♥】
【私的に希望を並べちゃうと、優柔不断で迷うから困っちゃうわぁ…】
【駅弁や騎乗位、後背位（バック）、側位…などなど、色んな体位を変えて楽しんだり】
【話の中で出てきた様々な玩具を使う展開はもちろん楽しみだし】
【昨日話したスカトロもやってみたいし、あなたのお尻の穴を後ろから舐めながら】
【オチンチンも扱いたり、アナルセックスも楽しんでみたいし、公開オナニーも面白そうねぇ…】
【あと本文中でも書いたように、屋外や店内で交尾したり、お店の中でオシッコとかもしてみたいかも…♥】
【あ〜ん…欲張りだから迷っちゃうわねぇ…】
さすがドMの変態だね。見られながら…ってだけでも変態なのに、大勢が良いんだ？
しかもお店の中…そういうのに寛容な店もあるって聞いたことあるけど、
周りを煽りながら変態痴女っぽく交尾して…周りの欲望を集中して向けられるのもおゆきちゃんにはご褒美かな？
緊縛も好きなんだ…縛られて敷き放題犯されたい…とか？
（人前での交尾に積極的な様子に、本当に試してみたくなってきてしまい）
とりあえずは、もう少しいちゃいちゃ交尾で楽しもうか？
それこそ、おゆきちゃんの言う通りヤりたいことはいっぱいあるしね♪
こっちの穴の具合も試したいし…ここもめちゃくちゃにされたいんでしょ？
おまんこみたいにこっちにも精液溢れるくらい流し込んじゃおうね♪
（キツイほど締まる穴を指で掻き分け、指を出し入れしてまるでピストンのような動きをし）
ここまで体温が違うと、触れ合ってる部分からおゆきちゃんの事良く分かるよ…
ホントに子宮までハメて犯してるってのもよく分かるし、そこまでチンポ受け入れて、
そんなやらしい顔で笑えちゃうおゆきちゃんが最高の交尾相手って事もね。
（微笑みかけてくれたお礼にと、腰を大きくグラインドさせて子宮を内側から揺さぶり）
ゴムなんていらないよね。なんせ交尾だし…受精するかは分かんないけど、中出しして孕んでもらうまでがセットでしょ？
その交尾で、もしどっちかが死んでもお互い恨みっこなしでしょ。
（キスのために顔を寄せて唇を荒々しく重ね、再び舌まで絡ませ淫らな味のキスを楽しみ）
大丈夫っ、これはこれでおゆきちゃんの奥の方犯しやすいし…
無意識でもっとくっつきたいって思う程、このチンポでの交尾が気に入ってる…て事でしょ？
顔は子宮がん突きピストンで白目まで剥いて壊れかけなのに、
しっかりしがみついて離したくないって、さすが変態のおゆきちゃんだね。
雄を興奮させるいやらしいおねだりも、潮吹きも喘ぎ声も…
そのイき顔も…精液で満たされてドロドロな子宮も…
最高の交尾だよ、おゆきちゃん…♪
（小柄なおゆきちゃんが抱き着いてしがみついてくる）
（その身体を抱き返して、頭をまるで子供をあやすように優しく撫で）
（その優しい手つきとは真逆、極太なチンポはまだ子宮を突いたままで）
はぁ…すごい出た出た…しばらくこのままでも良いけど・・
交尾直後のおまんこから精液がでろでろあふれてくとこもみせてよ♪
（そう言って、おゆきちゃんの顔をじっと見っぱなしで腰をぐいぐい引き抜いていく）
（当然、ぐぽっとハマった亀頭を引き抜くときは子宮が強くひっぱられ）
（ぶちゅっと淫らな音が響いてようやく亀頭が抜けると、そのまま膣内を抉りつつずぼっとチンポが久しぶりに外に顔を出し）
それに…汚れたおちんちんはどうするか、分かるよね？
（それだけ言ってにやっと笑い、本気汁と精液、他の愛液と混じるチンポをおゆきちゃんに突き出し）
【それじゃ、しばらくはその流れに沿ってやってこうね♪】
【お掃除フェラしてもらって、すぐに完全勃起とりもどしたチンポに】
【今度は跨って楽しんでもらおうかな♪】
【せっかくなんだから欲張りくらいがちょうど良いと思うよ、大丈夫。】
【興が乗り過ぎちゃって、つい長くなっちゃったわ…】
【また二つに分けちゃうけど、許してちょうだいね…】
>>367
ええ、そうっ♥大衆の面前でというのはさらに燃えちゃうけど
確かに私にとってはご褒美になっちゃうかもぉ…♥
そういえば、人間界には色んなお店があるのよね？
やらしいことができるお店もあると聞いたけれど
普通のお店で、買い物や支払いをしている人たちや店員さんの前で
オシッコや交尾を見せつけたりするのも興奮しちゃうわ♥
緊縛も好き好きっ♥痛いぐらいに荒縄で縛られて亀甲縛りをされたり
おマンコに縄や結び目を食い込ませて、グイグイ引っ張られたり…♥
もちろんその格好でメチャクチャに犯されるのも大好きよっ♥
（まるで好きな食べ物や趣味でも語るような感覚ではしゃぎながら答え）
（今すぐにも実践したそうな素振りを見せながらキャッキャとはしゃぎ）
でも…そうね、その気になればいつでもできるし、今はこのまま…♥
あぁ〜んっ、ヤリたいことがありすぎて、行動がついていかないわぁ〜
あっ…♥んっ♥いっ…いぃっ♥後ろの穴も…イジイジされると…感じちゃうの…♥
はあぁ〜んっ…♥こっちにもオチンポ…欲しくなっちゃうぅ〜っ♥
（フェラをしたり、オマンコや子宮を犯されるのはもちろん、アナルセックスも同様に大好きで）
（括約筋が引き締まる穴を、強引に抉じ開けるように拡張され、指を挿入されて弄くり回されれば）
（狭い穴が彼の指をギチギチ締め付け、甘く間延びした声を漏らしながら挿入を望んでしまう）
特に夏は、抱き枕代わりにも最適でしょう？♥
私も交尾したら普段より体が火照って熱くなっちゃうわ…♥
うふふっ、最高の交尾相手だなんて、嬉しいこと言ってくれるんだからぁ〜♥
でも私だって、あなたの大っきなオチンチンや、巧みな腰使いにメロメロよ♥
（巨根で子宮まで犯されることに強い喜びを覚えながら、嬉しそうな笑みさえ浮かべ）
（これほどの巨根を受け入れるほどに拡張してしまった子宮を抉られ、その快感に酔い痴れながら喘ぎ…）
もっちろんっ！♥気を遣ってくれる男の人は優しくて紳士だけれど…
避妊なんて不要だし、中でタップリ出されて孕んでみたいわぁ…♥
昔話なんかでもあるけれど、人間と雪女が結ばれて…どんな子供ができるかも楽しみよね♥
（もちろん気を遣って避妊する男の人を悪くは思わないが、動物と感覚が同じで必要性を感じておらず）
（実際に彼との間に子供を授かるかどうかはともかく、大好きな中出しをされて孕まされたいと考えており）
ふふっ、当然このまま死んじゃっても、恨んだり…化けて出たりはしないわ♥
でも本当に死んじゃったら、二度とこの快感が味わえなくなるのは、悔いが残るわねぇ…
んっ…♥んっ♥ちゅっ…♥あむっ♥れろっ…♥れろっ…♥ちゅぱちゅぱっ…♥
（結果的な腹上死を恐れはしないし、彼を恨んだりすることはないものの、死んでしまえば当然それまでであり）
（何より大好きな交尾を楽しめなくなることには未練が残るだろう。妖怪なので、幽霊やお化けと似たようなものではあるが…）
（そんな思いを募らせつつも、口付けられれば喜んで応じ、自らも積極的に唇を押し付け…ネットリと舌を絡めていって…）
うふふっ♥でもそう言ってもらえて良かったわぁ…♥
こんなに大っきくて逞しいオチンポに…すっかり夢中になっちゃってつい…
（つい手足で彼にしがみつき、より強く体を密着させてしまったが）
（彼が理解を示してくれると、ニンマリと笑みを浮かべ、より奥深くでお互いを感じ合って…）
あぁ〜んっ、本当に？そんな風に言ってもらえて、この上ない喜びだわぁ♥
はぁっ…はぁっ…あっ…んあぁ〜んっ…♥永遠にこのままで痛いぐらいよ…♥
（彼の言葉に強い喜びを感じながら、頭を撫でられれば、子猫のような表情を浮かべて喜ぶと）
（凶悪なほどの巨根が、子宮にねじ込まれていることを感じさせないほど和やかな雰囲気に見え）
（子宮内大量中出しされた余韻に浸りながら、惚けた表情で白目を剥いて悦楽に浸り続けて…）
あっ、それ嬉しいわっ！♥中出しされたオマンコを、穴が空くほどじっくり観察されるの大好きっ！♥
（しばらくの間、心地良い感覚に見舞われながら、微睡みさえ生じるほどの気分に浸っていたが）
（彼の提案にパッと意識を覚醒させ、嬉しそうに明るい表情を作ると声を弾ませる）
んふふっ…♥んっ…♥ぅ…♥あっ…♥んっ…♥あっ…あぁっ…あんっ♥
（彼が腰を引いて、中で一物が引き抜かれ始めると、妖艶な表情で彼と見つめ合いながら甘い声を漏らす）
（もしかしたら、癒着して二度と離れないのではないか…とさえ感じていたが）
（まるで肌に密着したゴムが引っ張られるような感覚で、少しずつ子宮を引っ張りながら一物が抜けていき）
（そのまま子宮ごと引き抜かれるのではないかとさえ感じ、思わずゾクゾクしてしまうが）
（やがて…確かな吸着音と感触を響かせて、子宮から一物が完全に離脱すると）
（糊か練乳でまみれたように、ドロドロのギトギトになった一物が姿を現し）
（巨根の形にポッカリと口を開け…すっかり拡張してしまった穴からは）
（「ゴポッ…！」「ブバァッ！！」と、大量の混濁汁が汚い音を立てて勢い良く噴き出し）
（さらにゴボゴボッ…ドロドロッ…と、止め処なく垂れ流れ、行為の激しさや射精の凄まじさを物語っていた…）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……あぁ〜んっ！♥すごいすごぉ〜いっ！♥
こ〜んなにいっぱい出ちゃったのね♥くふふっ♥これは間違いなく孕んでるかも…♥
（ムクッと身を起こすと、自分の膣穴から大量に精液が溢れ返ってる様子に大喜びし）
もっちろんっ！♥交尾した後は、これが必ずお楽しみなのっ♥
（彼が皆まで言わず、白濁まみれでギトギトに汚れた一物を突き出してくると）
（我が意を得たりと言わんばかりに大興奮し、突きつけられた一物に顔を寄せ…）
わぁ〜…やっぱりオチンチンも、こぉ〜んなにすごい状態になっていたのねぇ…？
（糊とか山芋とか練乳とか、白く粘着質な液体に塗れたみたいになっている巨大な肉棒…）
（そこには精液のみならず、我慢汁や愛液…本気汁や潮など、互いの体から溢れた分泌液でドロドロになっており）
（その全てが混ざり合った臭気をムワッ…と漂わせながら、ホコホコと湯気を漂わせており…）
すんすんっ……あぁ〜、いい匂い〜…♥それじゃあ、せっかくだから熱いうちにいただいちゃうわねぇ〜♥
あむっ！♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥ふぁっ、美〜味しっ！♥んふふっ！♥
んっ♥んっ♥むっ♥んっ♥ずっ…ずじゅっ！ずじゅぷっ！すじゅっぷっ！じゅぷじゅぷっ…！
（上目遣いに彼を見つめながら、鼻を鳴らして汚れた肉棒の臭いを嗅ぐと、厭うことなく嬉々として）
（思いっきり咥え込んでしまうと、痩けるほどに頬を窄め、下品で汚い音を立ててお掃除を始める…）
（するとすぐに、複雑な風味が口内に充満するが、奉仕をしながら肉棒を吸引すると）
（それを味わいながら嚥下していって、彼を見つめながら、幸せそうな表情ではにかんで…）
【えぇ、わかったわ♥】
【お掃除フェラも大好きっ♥】
【実は騎乗位って、あんまり経験がなかったから楽しみだわ♥】
【欲張りでワガママな私だけれど、そう言ってもらえると嬉しいわぁ…♥】
【今夜はまだ大丈夫かしら？昨日みたいに早めに凍結したい時は】
【ここまででもいいし、遠慮なく言ってちょうだいね？】
【途中だけど、今日はここまでで良いかな？】
【次回は一日空けて金曜日の２０時から大丈夫だけど、おゆきちゃんの方はどう？】
【毎回とっても興奮して楽しませてもらっているから】
【つい長くなっちゃったりするけれど、返しづらかったりしたらご免なさいね…】
【でも、そんな風に言ってもらえると気持ちが楽になるわ♥】
【それじゃあ今夜はここまでね。お疲れさま〜】
【次は金曜日の20時ね？問題ないわ♥その日時にまた伝言板でね♥】
【こっちもひとつひとつに返したいとこだけど、長くならない様に泣く泣く削る感じだから】
【ちゃんと楽しませてもらってるよ♪今夜も楽しい時間ありがとう♪】
【じゃあ、次回は金曜日の２０時で、また時間あったらお返事も完成させとくからね】
【おやすみ、またね♪】
【スレ返します】
【お気遣いありがとう…もちろん、遠慮なく削ってくれてもいいし】
【あなたの返しやすいようにやってもらえれば何よりよ】
【でも、あなたも楽しんでくれているのなら嬉しいわ♥】
【私の方こそ今夜も有り難う♥金曜日の20時を楽しみにしているわね♥】
【うふふっ♥お返事を作ってきてくれるのはとても嬉しいわ♥】
【あぁ〜ん…でも次回まで待ちきれないわねぇ…それじゃあ、おやすみなさ〜い♥】
【お返しするわね〜】
【こんばんは、野分。毎度毎度待たせちゃって悪いわ…】
はぅ……♥
(舐めとられる自らの愛蜜が、叢雲の唇を濡らし、薄暗いライトに光る)
(淫靡な光景に酔ったように呆け……)
はい……それはもう、たっぷりお返ししますね♥
(はぁはぁ息を切らせながら、にやりと笑うと)
(叢雲にしがみついた姿勢から腰を落とし、冷たいアスファルトの上にぺたりと座る)
(顔はちょうど叢雲の腰の高さ)
ちゅ♥
(まずは、と下腹、子宮の上のあたりにキスをして)
【いえいえ、野分も基本、のんびりゆっくりなりがちなので】
【今夜もよろしくおねがいします】
っ………。
…ふふ、楽しみにしてるわ…♥
（野分の妖しげな笑いにぞくり、と興奮を深めて
（野分は目の前に座り込み、丁度自分の下半身辺りに野分の頭が来る形に
っ…♪
（下腹部、丁度子宮の辺りにキスされると、くすぐったさと共に期待が高まってゆく…
【ふふっ、今夜もよろしく…♪】
【それで、今度の一連では『薬』は使う？どうする？】
ちゅっ、んむっ……♥
(お腹に顔を埋めるように、強くキスして痕を付け)
……淫紋♪
(赤く残った痕にイタズラしたような笑みで、すぐに今度は、もっと下の、蜜にまみれたわれめへ口付け)
(ちゅる、とぬるつく秘部を吸い上げると、舌を浅く出し入れし、それから舐めあげて)
【お待たせしました】
【うーん、今回はなしのほうがいいかなと思うのですが、いいでしょうか？】
んんっ…！
（吸い付く感触がもたらすのはほぼくすぐったさだが、その部位に野分の欲望を感じ期待が膨れ上がってゆく…
このっ、やってくれたわね……♥
（子宮の辺りに残された赤いキスマーク
（野分はいたずらめかした雰囲気なものの、叢雲は被征服感で更に興奮を高めてしまう…
んはっ、あぁ…♪
（秘裂を吸い上げられると、ぶるりと腰を震わせて野分の口内に蜜を溢れさせ
（そのまま舌で舐め解されると、かくんかくんと腰を揺らして野分の舌でより深くを刺激させようとし始める…
【ええ、私もそのつもりだったから問題無いわ】
一日二日でしょうけど、野分とこうしたこと、残っちゃいますね♪
(マーキングする支配感が、これから叢雲に、もっと、どんなことをしてやろうか……責める気分の呼び水になって)
んっ♥んぐ、んむっ♥ちゅる……♥
(大興奮で腰を揺らす叢雲に慌ててついていく、気持ちよくなってくれてるのに、振り落とされたら忍びない)
(いっぱいに舌をつきだして、離れる動きでも逃がさない、そんな風に)
(腰に抱きついて、クンニしながら……舌先でオモチャを探る)
【では、今回はなしで、野外でのインモラルを楽しみましょう】
今度は…んくっ、もっと残るようなモノも、使ってみたいわね…♪
（野分の声色から攻めっ気が強くなってる事を感じ取り、ますます被虐の期待を深めてゆく…
野分の舌が、ぁ…私の、おまんこ、ずぽずぽ…ってぇ…は、ぅ…♥
（野分の手が腰を捉えて、すっかり秘裂とキスするような形になって
（にゅるり、と入り込んだ舌を肉襞が締めつけると押し出された蜜は野分の口内に溢れ出す
ぅ、ぁ…♥そこは………っ♪
（狭まった膣内を探る野分の舌先が、遂に震える玩具を捉えた…
【次は日曜でいい？】
【反応が無いから、悪いけど先にお暇させてもらうわね】
【スレをお返しするわ】
ピアスとかは、ちょっと悩みますけど……ほどよい残り具合のもの……
(いっそ貞操帯とかのほうが？なんて、少しの間手を止め、考えて)
ちゅっ、ちゅばっ、じゅずず……♥
(愛液が多く、啜ったり飲んだりしても飲みきれず、口からこぼれ、顎を伝い、自分も胸元まで生暖かく濡れ)
ん、んれ、んるっ……♥
(見つけたオモチャを舌で取ろうとしてみる、だけれどナカの狭く締まった空間で、舌を蠢かせても引っ掛かったり取り出したりはできず)
(オモチャを転がし、あたりを広く攻め立てるばかりになり)
【すいません、遅くなりましたっ……】
【了解です、日曜日ですね、時間は同じでいいでしょうか？】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】
【続きも出来てたから、さっそく…】
【交尾と交尾の合間だけど、充分やらしい事になっちゃってるし、用意してるだけで今日が待ち遠しかったよ♪】
>>368
普通のお店で、普通に買い物に来てる人たちの前で交尾したいんだ？
それこそ本当に動物みたいだね…興味はあるけど、間違いなく捕まっちゃうな。
おゆきちゃんの妖怪の特殊能力的なので、記憶消したり弄ったり出来るならワンチャンって感じだね…
（最悪みんな凍らせて逃げようか…とか、どうすれば公開交尾をできそうかわりと本気で考え始め）
緊縛プレイなら、縄さえあればすぐできそうだね。
縛ったままバイブだけハメておいて、おゆきちゃんが一人でイきまくった後での交尾とかもめちゃくちゃ気持ち良いだろうね♪
（変態的な行為を無邪気に語るおゆきちゃんが、その時にどんなやらしい顔になるのか…想像だけでまたチンポを膨らませ）
ヤりたい事が多いって事は良い事だよ。それに、まだ２回…おゆきちゃんのおまんこに中出し交尾、しただけだしね。
もっと楽しめそうなのも当然だよ♪まだまだ全然ヤり足りないしね？
（腰をくねらせチンポで奥をかき混ぜながら、同様に指でも尻穴をこじ開ける様に弄りまわし）
欲張りだね、おゆきちゃんは…♪おマンコでイってすぐにお尻に欲しがる変態っぷり最高だよ…♪
でももう少しお預けかな？焦れた方がイくときすごいし…我慢できるよね？
（切なそうな顔を見つめながら、ぬぷっとキツイ穴から指を抜いて）
昔話だと、気に入った男を冷凍保存しておくとか…
一晩で精気を吸って、殺しちゃうとか…
そんな話もよく聞くけど、そういう伝説が残るのも不思議じゃないって思えてくるよ。
おゆきちゃん程、交尾に情熱的な雪女は居ないかもしれないけどね♪
でも、抱き枕なんてもったいないよ…せっかくおゆきちゃんを抱いて寝れる状況にあるなら、
交尾しないともったいないでしょ？ハメたまま寝て、起きたら交尾で目覚めの中出しとか…そうなっちゃうだろうね。
（連続で激しい射精をしたせいか、チンポがジンジンと敏感になっている中）
（腰を重ね合わせる事後の交尾でキスを交わしながら、互いを深く感じ合い）
嬉しい事いってくれるね。孕んでみたいっていわれたら、男としては孕ませないって選択肢は捨てるよね…
（確実に孕むまで交尾を繰り返すと宣言し、舌を絡ませ合い下半身も密着し…その身体も強く抱きしめて全身で交尾して）
これから３回…４回と中出し繰り返すから…チンポの形だけじゃなく精液の味もおまんこで覚えてもらわないと…
でも、これだけ射精したのが溢れて来ちゃうのはちょっともったいないね…
見える？ぽっかり口開けちゃって…チンポにこじ開けられて精液だだ洩れの卑猥な洞窟…
物欲しそうにしてる様に見えるし…♪またすぐにコレで栓しちゃいたいとこだけど…
（その前に…と、粘液塗れの巨根をおゆきちゃんの鼻先に）
おゆきちゃんなら絶対舐めたがるって思ったよ、おゆきちゃんとの交尾で混ざり合ったやらしい液まみれのチンポ…
好きなだけしゃぶって良いからね♪おゆきちゃん専用チンポだよ…
うあっ…♪そんな勢いよく咥え込んだらキツいでしょ…って、おゆきちゃんなら大丈夫かな。
さっきのやらしいキスみたいに、舌絡ませて…？ちゃんと亀頭の段差のとこも舐め取ってよ？
交尾激しすぎて精液も愛液もぐちゃぐちゃに混じり合って…ねっとり糸引くくらいこびりついちゃってるんだから…
（奉仕しながら見上げられれば、征服欲を強く刺激され）
（撫でる様に頭に置いた手でおゆきちゃんの後頭部を押さえると、ゆっくりチンポを押し付ける様に深く咥えさせていき）
【私も続きを楽しみにしていたし、そんな風に感じてもらえて何よりね♥】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いするわねぇ……って言いたいところだけれど】
【ちょっとまた長くなっちゃったから、申し訳ないけれど…分割させてもらうわね…】
>>387
ええ、街の真ん中とかでも、人の多い場所ならいいのだけれど
店内で、お店の人や買い物客の前でも一度楽しんでみたいわ♥
あっ…でも、悪い人たちがやって来て、捕まえられちゃうのかしら…？
む〜…そうなったら、私がちょっと暴れて…その隙に逃げなくっちゃだわ…
（感覚的には動物なんかともさほど変わらず、人間としての常識や罪の意識はないので）
（いつものように軽い気持ちで、お供え物のお団子を盗って食べるぐらいの感覚で答える）
（だが当然通報され、逮捕されることは間違いなさそうなので）
（口を「〜」の字にしながら、どうしたものかと彼と一緒に思案する素振りを見せ）
緊縛ぷれいも楽しみ〜♥縛られて…玩具をアソコに挿れて…外を散歩なんかしてみたいわぁ♥
あぁ〜んっ、こんな話してたら、すぐにでもヤりたくなっちゃうわねぇ…♥
（彼の話を聞いているだけでアソコがウズウズしてきて、悩ましげな表情を浮かべると胸がザワつき…）
うふふっ♥欲を言えばキリが無いわよね♥私ももっともっと、あなたといっぱい色んなことしてみたいもの♥
（２穴をネットリ責められれば、甘い吐息混じりの嬌声を零しながら、色めいた表情を浮かべてヨガり）
あっ…んっ♥くふふっ♥えぇ、そうよ…私は変態ですごく欲張りなの♥
お預けはもどかしいけれど…あなたがそう言うなら、いい子で我慢するわ♥
（穴から指が引き抜かれれば、トロッとした山芋のような腸汁が、彼の指と肛門の間で伸び）
（お預けを食らうと、口を「へ」の字に曲げ、駄々っ子のような表情を見せるが、割と素直に受け入れて）
もちろん、雪女の中にも、そんな冷酷な種族もいるわよ。
人間にも色んな人がいるのと同じで。
昔話やなんかは、割とそんな結末よね…？
むしろそんな雪女の方が多いかも…？
ほんと、私みたいな交尾が大好きな変態の雪女も、珍しいのかもしれないわねぇ…。
（自分で言うのも変だけど…と付け加えながら、彼と楽しげに会話を交え）
あら？やっぱり抱き枕だけじゃ我慢できないかしら？
でも、寝ても覚めても、夢の中でも後尾三昧というのは賛成だわ♥
あなたも変態だから、一緒に居れば毎日そんな「性活」が送れそうねぇ…♥
（口付けを交わしながら、行為の後の余韻を楽しみ、彼の提案に嬉しそうに同調する）
（始めは巨根のあまりの大きさに圧倒されていたが、だいぶ馴染んできてか、すっかり夢中になった様子で…）
うふふっ♥じゃあ決まりね♥あなたも望んでくれるなら、デキるまで毎日子作りしなくっちゃだわ♥
（昔話や逸話よろしく、行きずりで出会った彼との情事にすっかり夢中になって、男女の仲に発展すると）
（その身を貪り合っても飽き足らず、子を授かるまで（授かっても）身を重ねることを誓い合う…）
（そんな睦言を交わしながら口付け合い…身を求め合う姿は、愛し合う恋人同士や、新婚の夫婦のようにも見えて…）
>>387
くふふっ♥じゃあ目隠しされて中で出されても、あなたの精液だってわかるぐらいにならなくっちゃいけないわね♥
あぁ〜ん…ぽっかり口を開けたオマンコ、よく見えるわぁ……でも私も、オツユが勿体無いって思っちゃって…
（膣穴から大量に溢れ出すほど、大量の中出しをされることには、大興奮するし大好きなのだが）
（彼と同様に、それが無駄に垂れ流しになっているのは勿体ないと感じながら同調し）
ふふ〜っ♥後尾の後は、汚れたオチンポをペロペロ舐め舐めするのが大好きでっ…♥
こんな大っきなオチンチンが、私専用だなんて贅沢だけれど、遠慮なくいただいちゃうわぁ〜っ♥
（先走り…精液…愛液…潮…本気汁…と、様々な分泌液でドロドロのギトギトに汚れた濁汁おチンポ…）
（交尾後にこれを口でおしゃぶりするのが何よりの楽しみで、食後のデザートでも食べるように嬉々としてむしゃぶりついて）
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ふぁ〜、美味ひっ♥
うふふっ、任せておいてちょうだいね♥
（飢えたすっぽんのように、喰らい付いたら離さないっ…！と言わんばかりに、頬を窄めてむしゃぶりつくと）
（口内に収まるところまで口に含んで、下品な音を立てて舐り尽くす）
（そして上目遣いに卑猥な表情を浮かべて見つめながら、彼の言葉にコクンと頷いて）
んっ…♥ふっ…♥ぐっ…♥むっ…♥
んっ…♥んっ…♥ふっ…♥んっ…♥んっ…♥んんぅっ♥
ずっ…ずじゅっ…ずじゅぷっ…♥ずじゅっぷっ…♥ぢゅぷぢゅぷっ…♥
ちゅばっ…ちゅばっ…♥れるれるっ…♥んっ…♥んっ…♥ふっ…♥んっ…♥
（彼から強引に後頭部を押さえられ、半ばイラマチオのような感覚で奉仕に熱がこもると）
（口内でチロチロ…レロレロ…と、亀頭や尿道口…溝や裏筋の辺りにまで、丹念に舌を這わせ）
（頑固なまでにベットリとこびりついている濁汁を、刮ぎ…穿るように動かしてゆく…）
（さらに、下品で汚い音を立ててはそれを吸引し、口内でグチュグチュと攪拌しながら、しっかり味わって嚥下する）
（そして時おり一物を甘噛みしたり、円を描くように頭を動かしたり、小刻みに揺らすように顔を揺さぶって刺激を加え）
（引き抜ける寸前まで一物を吸い上げては、再び口いっぱいに咥え込んでしゃぶりつくし）
（小刻みに頷き続けるように頭を前後に動かしては、夢中になってお掃除奉仕に没頭し続ける…）
【改めて、今夜もよろしくお願いするわねぇ〜♥】
悪い人ってわけでもないんだけど…
これだけ魅力的なおゆきちゃんが公共の場で包み隠さず交尾してたら、誰でも魅了されちゃうと思うから、
いっその事、周りの人間全員発情させて乱交させればうやむやになるかな…
交尾で死んでも良いって言えちゃうぐらいだし、あれこれ悩むよりもヤって楽しむのが一番かもだけどね♪
（見られて交尾したがっているおゆきちゃんが、大勢の目の前で子宮を犯されたときにどんな顔でどんな声を上げて喘ぎよがるのか）
（想像するだけで楽しみになり、試案顔のおゆきちゃんにキスをして考えるよりも蕩けさせ）
おっ、繋がったね…緊縛プレイで玩具おまんこに捻じ込んだまま散歩に連れ出して…そのまま公開交尾で生ハメ子宮レイプ見せつけちゃう感じだ。
可愛いおゆきちゃんはめいっぱい甘やかしたいけど、イく寸前まで追い詰めておいて何度も焦らすのも良いんじゃない？
よしよし♪良い子でいたら前の穴にも後ろの穴にも…こびりついてずっと感触が消えないくらいの濃い精液でごほうびあげるからね。
（ふてくされたような可愛い表情を見せるおゆきちゃんのへの字に曲げた口元に、やらしい腸液に濡れた指を押し込んで無理矢理舐めさせて）
当然我慢できないに決まってるって。おゆきちゃんだってそうでしょ？
腕の中におゆきちゃん抱いたままキス繰り返しながら眠って…ってのも、確かに恋人っぽくて良いけど。
おゆきちゃんは交尾って言葉が好きみたいだし…♪それに合わせるなら、どっちかって言ったら獣のつがいとか…でしょ？
変態同士、一番の愛情表現で孕ませてあげるよ♪
…それに、こっちがこうやっておゆきちゃんの脚を広げさせてハメるわけだし、むしろこっちが抱き枕じゃない？
（両足で腰を抱きしめられた格好で、キスの合間にからかう様に笑い）
エッチすぎだよ…？
あ、またやらしい妄想して…目隠しされてマワされて犯されて…どのチンポか当てる前にアへっちゃうでしょ？
しょうがない欲張りおまんこだね…そうなる前にちゃんと孕ませておかないと…
（今は誰のものにされているか、改めて実感させる様に）
（今の今までおゆきちゃんの子宮を突いてイかせていたぶくっと膨れた亀頭を舌の上に擦り付け）
はぁー♪ほっぺの裏側も吸い付くみたいだし柔らかいし…
舌の使い方も上手で丁寧だし、フェラ好きなのよくわかるよ…♪
（腰を震わせ、まみれていた粘液を舐め取られた後も顔を引こうとしないおゆきちゃんに嬉しそうな顔を向け）
もう充分きれいになったと思うけど…そんなしゃぶり倒されたら、先走りとまんなくなるよ…
（徐々にお掃除フェラから、ご奉仕フェラへ切り替わっていくのを感じるが、それも望むところで何も言わず）
それとも…もうご褒美欲しい？
きれいにお掃除できたご褒美に…またお口にごっくんさせてあげようか？
（問いかけながら、おゆきちゃんが楽しそうにチンポをしゃぶるのを邪魔しない程度に）
（時折びくんびくんさせて感じていることを示しながら、冷たいながら蕩けそうな舌使いに翻弄され）
（甘噛みされると、２回の射精を終えたとは思えない程の硬さと反り返りを取り戻し）
ご褒美だし…どっちが良いか決めさせたげるね。このまま自分でしゃぶり倒して射精させるか、それとも、
もっと強く頭揺さぶられて、最初みたいに喉に亀頭押し付けながら精液一気飲みさせちゃうか…
…好きな方で良いよ？
（チンポを咥えたままの顔を見下ろして、どっちにしろ楽しめそうな選択肢でおゆきちゃんがどうしたいのか問いかけ）
【いつも気持ちの入った返しありがとうね♪】
【こちらこそ今夜もよろしく。さっそくやらしいお掃除フェラでまた射精しちゃいそうだよ】
【そんな風に言ってくれて、こちらこそどうも有り難う♥】
【…って言いつつも、このお返事も長くなっちゃってご免なさいね…】
>>390
あら、それじゃああなたの言う通り、みんなで乱行でも始めた方が賑やかになりそうねぇ♥
うふふっ、そうね♥動物みたいに本能のまま交わって、気持ち良く楽しむのが一番よねぇ♥
（警察のことを、自分たちを懲らしめに来る悪い人たち…という認識でそう言いつつも）
（彼の提案にノリノリの様子で答え、大好きな交尾に夢中になる様は無邪気な子供のようである）
（すると、今すぐにでもヤりたい雰囲気を滲ませつつ、口付けられて惚け）
あぁ〜ん、嬉しいわぁ〜♥浮浪者の人たちがいるとこにも行って、見せつけたりしたいかも♥
ふふっ、甘やかしてくれる優しい人は大好きよ♥かき氷やアイスをおねだりしちゃうっ♥
何度も焦らされるのも好きなんだけれど…欲求不満が爆発しちゃうかも…
（まだ行為中にもかかわらず、今後のことを話すと次から次に欲求が首をもたげ）
（まるで子供が欲しい物や食べたい物、遊びに行きたい場所を計画しているような感覚で…）
ふぁっ…？本当に？それじゃあ…約束よ？あむっ♥んっ…♥
ちゅっ…♥ちゅぱちゅぱっ…♥ぺろぺろっ…♥
（ご褒美に、２穴に濃厚な射精を約束されると上機嫌になり）
（腸汁まみれの指を口内にねじ込まれれば、厭う様子もなく嬉々として、音を立てて美味しそうにむしゃぶり）
くふふっ、もちろん私だって、大人しく抱き合って寝るだけじゃ我慢できないわ♥
愛し合う恋人同士みたいな純愛も、楽しんでみたいって思ってはいるんだけれど…
やっぱり口付け合ったり…イチャイチャしていると、込み上げる衝動を抑えきれなくなっちゃうから…♥
（デートをしたり、イチャラブ…というか、自然な男女の純愛というものにも、密かな憧れを抱いてはいるのだが）
（結局行き着いてしまうのは交尾になってしまいそうで、本能的な欲望には逆らえそうにもなくって…）
獣のつがいですって…♥なんだか野生的な響きでいいわねぇ…♥
もし赤ちゃんがデキたら、あなたに面倒を見てもらわなくっちゃ♥
（もし二人の間に子ができれば、彼の家で養ってもらうつもり気満々で）
（それでも毎日…四六時中お互いを求め合う生活は変わりそうもなく…）
くふふっ♥あなたが私にとっての抱き枕にもなるのかしら？
お互いを抱き枕に求め合ったら、収拾がつかなくなりそうねぇ…♥
（エッチすぎると言われれば、褒め言葉に嬉しそうにニンマリと微笑みを浮かべ）
（彼と冗談を言い合う瞬間にも、恋愛感情を募らせながら嬉しそうに情事に興じる）
うふふっ♥ほ〜んと、マワされたら気持ち良すぎて、あなたの精液を当てることもままならなくなっちゃいそうねぇ？
すごくワガママで欲張りなおマンコだから、あなたのオチンチンでしっかり躾けてちょうだいね♥
（言いつつも、そんな光景を連想すれば、彼も含めた複数の男の人たちから輪姦されたいと強く感じ）
んふふっ♥んっ♥んっ♥ちゅっ♥ちゅぷっ♥
ぬぷぬぷっ♥れろれろっ♥ぐっ…♥むっ…♥んっ…♥ふっ…♥
ずじゅっ…♥ずじゅぷっ…♥ずじゅるっ…♥ずじゅっぷっ♥じゅぷじゅぷっ♥
（何時間でも一日中でも、オチンチンを舐め続けても飽き足らないほど大好きで）
（時おり彼を上目遣いに見つめ、目を細めてくぐもった声を嬉しそうな笑みを零しながら）
（片手で一物の根元を握り締め…シコシコと扱きながら、下品な音を立てて奉仕を続ける）
（歯を立てて甘噛みしたり、小刻みな刺激を咥えたり、口に咥え込んだまま引っ張り回したり）
（夢中になって激しくお掃除しているうちに、白濁まみれになった一物もすっかり綺麗になり）
（口から見え隠れする肉の棒は、唾液にまみれてテカテカと光沢を帯びている…）
（それでも大好きなので、まだまだむしゃぶり足りない様子で貪欲に奉仕を続け…）
>>390
んんぅっ！？♥んっ♥んっ♥
（彼の問いかけに、思わず上目遣いで目を見開き、嬉しそうにコクコクと頷いて）
（またゴックンしたいと言わんばかりの素振りを見せて表情を弾ませる）
（すると、二度の射精を遂げたにもかかわらず、口内で再び巨根が脈打ち）
（勢いを漲らせ始めた様子で固さを取り戻し、ググッ…と反り返って行くのがわかる）
ん〜ぅ……
（だが、どっちが良いかと言われれば…どっちも好きなので、彼からの選択肢に迷いが生じ）
（決めかねて少し困った顔つきで見つめながら、表情で訴えかける）
どっ……どっひも♥
（「どっちも」と、口も篭った声で言いながら、喉の奥でゴックンさせられながら）
（顔にもブチまけて汚して欲しい…という素振りを見せ）
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
ずっ…ずじゅっ…♥ずじゅぷっ♥ずじゅっぷっ…♥じゅぷじゅぷっ♥ぬぷぬぷっ…♥
んっ♥んっ♥ふっ♥むっ♥くっ♥ふっ♥んっ♥んんぅっ…♥
（片手で落ち物の根元を握り締めて、シコシコッ！シュシュシュシュシュッ！と激しく扱きながら）
（小刻みに頭を激しく動かしては、まるでガッツくように一物をむしゃぶり倒してゆく…）
（そしてもう片方の手を自分のアソコに添えると、中指と薬指を膣穴にねじ込み）
（膣内から溢れる残滓を掻き出すようにクチュクチュと混ぜくりながら）
（親指で陰核を押し潰すように擦り上げ、お掃除奉仕に没頭しつつ自慰にも興じて…）
【うふふっ♥遠慮なくいつでも出してちょうだいね♥】
【口内でも顔射でも、どっちも喜んで興奮しちゃうっ♥】
ドMのおゆきちゃんの事だから、ただ単に浮浪者に見せつけたいってだけじゃないでしょ？
何日も風呂にも入ってなさそうな男たちにマワされたいって願望もあるんじゃない？
（じーっとおゆきちゃんの顔を覗き込み、白状させる様に指で乳首をつねってやり）
初めてやらしい事以外のおねだりだね、かき氷もでもアイスでも、好きなの買ってあげるよ。
それとも、やっぱりそれもやらしいおねだり？交尾で火照ったおまんこをアイスキャンディ挿入して冷ますとか…
（頭が完全に性欲に染まってる状態で、何を聞いてもやらしく捉えてしまい）
約束…というか、こっちだっておゆきちゃんを焦らす間焦らされてるようなもんだしね。
二人で我慢して、また貪るみたいな交尾楽しもうね♪
（ちゃんと指までしゃぶって綺麗にしてくれたおゆきちゃんへ、その唾液に濡れた指でクリをぐりぐり転がして苛めてご褒美を上げて）
変態が二人で我慢の必要も無いなら、いちゃいちゃした後で交尾…でも全然問題ないよ。
お互いやらしすぎるだけで、他の恋人とかも同じような感じだろうしね。
言われなくても、ちゃんと面倒みるよ♪赤ちゃんも…おゆきちゃんのここの面倒も。
（会話の間もクリいじりは続き、いちゃいちゃにしてはやらしく、それでも甘い雰囲気でおゆきちゃんを愛撫から解放することは無く）
そんな獰猛なおまんこ、しつけはだいぶ大変そうだね。
…しつけよりも、調教の方がしっくりくるかも。
荒縄で拘束して、オナホみたいに乱暴に犯されたり…
このチンポの形になるくらいハメ倒して、並みのチンポじゃ物足りなくさせたり…
（言葉で妄想を掻き立てながら、嬉しそうにチンポをしゃぶりつつ、手コキまで始めるおゆきちゃんのテクに思わず腰をヒクつかせ）
くふぅ…やっぱ最高だよ口まんこ…♪
ちゃんとお掃除しながら…からかうみたいに噛んできたり、亀頭口に入れたまま引っ張るみたいに吸い付いてきたり…
どっちも…？顏にもお口にも欲しいんだ…さっき子宮にこれでもかって流し込まれたばっかなのに…
もう足りない？お腹の中にももっと欲しい？
（もう射精させようと本気でしゃぶり倒し、手での扱きも本格的になったせいか）
（チンポも一気に高ぶり、びくびくんと口の中で跳ねまわる）
おゆきちゃん…オナニーはまだ駄目だよ♪
（自分の股を日本の指で激しく掻き回す姿を見下ろし、器用に親指でもクリを擦り始めると）
（その手を掴み上げ、もう片手と同じようにチンポの根元を握らせて両手でご奉仕させ）
その代わり、お口と顔にはいっぱい発射してあげるから…
その後で、おゆきちゃんの好きな様にもさせてあげるよ。
（自慰を禁止し、チンポを握る両手を片手で押さえて）
（こちらからも腰を振って口の中でチンポをめいっぱい擦り付ける様に喉奥まで亀頭を届かせて）
（意識をすべてチンポに集中させておゆきちゃんの交尾への欲求を高ぶらせていき）
ああっ…出そうっ、ほら、また濃いの出るよ…♪
このまま、まずは口に出して…顔にもっ！
（溢れる先走りがどろりと濃さを増し、亀頭が激しく震えた瞬間）
びゅびゅびゅるる！！！
びゅー！！びゅるる！！
びゅくびゅくん！！！！
（最初は喉に絡みつく様な白濁液を喉に向け射精…）
（そのままチンポを引き抜いた勢いで、解放されたチンポがベチンとしなって）
（ドロドロと濃い精液が顔や胸元にビチャッと飛び散り）
はぁあ…めっちゃ出る…
さすがに口内射精とぶっかけでイくにはまだ早いかな…
（射精を終えた反動で、そのまま快感で腰が砕けた様に座り込み）
（まだ先端からどろりと精液をこぼすチンポは、天を突くようにそそり立ち脈打つたびに震えていて）
【せっかくならどっちもだよね♪】
【ついでに自慰お預けしたから、このまま我慢できないおゆきちゃんおまんこに咥えてもらおうかな…】
【騎乗位ってよりかは、まずは対面座位で。小柄なおゆきちゃん抱えながら次はおゆきちゃんの好きに動いてもらって、好きな時にイってもらうよ♪】
【また長くなっちゃったから、二つに分けさせてちょうだいね…】
>>393
あっ！やっぱりバレちゃった！？♥
（彼に遠慮して言わなかったが、図星を衝かれて変態願望が露呈すると）
（小さな突起を指でつねられ、「あぁんっ♥」と嬉しそうに身をよじって）
本当にっ！？私、かき氷とアイスが大好きだからすごく嬉しいわぁ♥
でも言われてみれば、いやらしいこと以外で初めてのおねだりかも…？？
（お寿司やおにぎり…和菓子など、人間の食べるものも普通に大好きなのだが）
（やはり雪女だからか、かき氷とアイスが大好物であり）
（できれば彼とのデートなどで食べてみたいと考えており）
うふふっ♥それもいいわねぇ♥食べるのも好きだけれど、そんな使い方もしてみたいかも…♥
（大好物なのは事実だが、アイスキャンディーなどであれば、アソコやお尻に挿入してオナニーをしたり）
（胸やアソコに垂らしたアイスを彼に舐めてもらったり…そんなプレイもしてみたいと考えたりもして）
ふふっ、えぇもちろん♥これからも貪欲に、もっともっといっぱい交尾を楽しみたいわ♥
んっ…♥あっ…♥いっ…いぃ…♥お豆…グリグリされるの…大好きっ…♥
（自分の腸汁にまみれた彼の指を、美味しそうに舐めしゃぶれば、その指で陰核を弄くり回されて悦び）
うふふっ、そう言ってもらえて安心だわ♥じゃあ交尾ももちろん、イチャイチャと純愛も楽しみましょうね♥
（言うまでもなく交尾は死ぬほど大好きだが、純粋な恋愛に魅かれたり憧れの思いもあるので、彼の言葉が嬉しく）
くふふっ、嬉しっ♥それじゃあ私、安心してあなたのお嫁さんになれるわね♥
あぁ〜んっ…変態同士で永遠にこんなことができるなんて夢みたい…♥
（彼の言葉に安堵すると、嬉しそうにニンマリと微笑んで、睦言を楽しみながら、愛撫にも敏感な反応を見せて）
ちょっとやちょっとじゃ、素直に言うことは聞かないかも？
あぁ〜んっ、調教されるの大好きっ！♥
荒縄の痕が残るぐらいキツく縛って、オチンポで好き放題にメチャメチャお仕置きしてぇっ！♥
（彼の提案や妄想に歓喜の声を上げれば、今すぐにでもそうして欲しそうに酷く興奮し）
んっ♥んっ♥んっ♥んんっ…♥
ちゅばちゅばっ…れろれろっ…じゅっ…ずじゅっ…ずじゅぷっ…ずじゅっぷっ…じゅぷじゅぷっ…♥
（かなりの巨根なので、当然根元まで完全に咥え込むことは難しいが、半分か３分の１ほどを飲み込み）
（根元の方は手でギュッと握り締めてシコシコと扱き上げていき、狂ったようにむしゃぶりついて貪り続け…）
んっ♥ふっ♥んっ…うっ♥んっ♥んっ♥くっ…んんふっ♥
ぢゅっ…ずぢゅっ…ずぢゅぷっ…ずぢゅっぷっ♥ぢゅぱぢゅぱっ…じゅるじゅるっ…♥
（上目遣いに彼を見つめながら、卑猥な表情で嬉しそうに問いかけにコクンコクンと頷きながら）
（まるで汁物か飲み物でも啜るような、下品で汚らしい音を立てて、一物をむしゃぶり倒し続け）
（口内で再び元気を取り戻して跳ね回る一物の動きに合わせて、頭を小刻みに動かして）
んぁふっ…！♥
（興奮のあまり、つい自分のアソコや陰核も弄り始めてしまったが）
（彼からそれを咎められ…手を掴み上げられると、導かれるまま…両手で彼の巨根を扱かされ）
（まるで拭き掃除でもするように、彼の太い幹を両手で握り締め）
（ズニュッ…ズニュッ…ヌコッ…ヌコッ…と、力強く扱き上げ始める）
んふふっ♥
（自慰はは禁じられたものの、その分タップリとオツユを味わわせてくれると言われ）
（まるで好きなオモチャを買ってもらえると喜ぶ子供のように、顔に嬉しさを滲ませる）
んっ…♥ぐっ…♥ふっ…♥むっ…♥んっ…んんうぅっ！♥
（彼が腰を動かし始めると、コブのように巨大な亀頭が、何度も喉奥に達し）
（その度にくぐもった声を漏らして顔を歪め、何度も噎せながら嘔吐きそうになる）
（すると、太く粘り気の強い唾液が口内で溢れ、それが口から垂れ流しになって、一物もベトベトにし…）
>>393
んんうぅーーーーーっ！！！！！♥んっ！！♥んっ！！ぐっ…んうぅーーーーーっ！！！！！♥
（彼が叫んだ刹那、喉奥に達した亀頭の先からは、弾丸のような塊状の精子が叩きつけられ）
（驚いた表情で彼を見つめると、反射的にゴックンしようとするが、粘り気が強く濃厚なため）
（喉に引っかかって容易には飲み込めず、やや苦戦しつつも、味わいながら嚥下し始める）
んふぁあっ…！！♥あっ！！♥あっ！！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
あぁ〜んっ…！♥美味ひっ！！♥もっといっぱいぶち撒けてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（巨大な痰のような、粘り気の強いドロドロの精子を、ゴクンッ！と喉を鳴らして飲み込むと）
（口内から勢い良く引き抜かれた巨根から、ドバドバと撒き散らされて、髪や顔や胸元に浴びせかけられ）
（白目を剥いた恍惚とした表情で大口を開け…舌を伸ばすと、嬉しそうに声を響かせながらそれを受け止める）
（脈打ちながらしなる巨根からは、３度目にも信じられないほどの精子がドピュンッ！ドピュンッ！と）
（射精の音が聞こえてきそうなぐらいの勢いで浴びせかけられ、青い髪は所々白く染まり）
（大口を開けた口内には、沼のようにドロドロとした白濁が溜まっていき）
（顔は表情が隠れるほどの白化粧を施されて、ギトギトに汚されてしまう…）
（その表情は幸せそうで、見れば…それだけでイッてしまったのか）
（アソコからは卑猥なツユがポタポタ…トロトロと溢れて滴り落ちており…）
はあぁ〜んっ！！♥幸せえぇ〜〜〜〜〜っ！！♥
んっ…♥んっ…♥ぺろっ…♥ぺろっ…♥
ちゅぱっ…♥ちゅぱっ…♥んふふっ、美味ひっ♥
（この世の幸せとばかりに満面の表情を浮かべると、構内に溜まった大量の精液を一気にゴックンし）
（顔についた精液を指で掻き集めては口に運び、その指をチュパチュパと舐めしゃぶっては、美味しそうに味わう）
くふふっ♥もしかして疲れちゃった？こんな風にされたら…私また燃えてきちゃったぁ…♥
（射精を終え、その場にドスッと座り込んだ彼を見つめながら、クスクスと微笑む）
（するとそのまま、彼の股間に顔を埋め…さらにむしゃぶり倒そう…と考えたのだが）
ふふっ、ねぇ？このまま…いいわよね？♥
（そう言うと、中に向かって隆々とそそり勃った巨根と彼の顔を見つめ）
（悪巧みでも考えついたみたいに、妖艶な笑みを浮かべながら擦り寄ると）
（そのまま彼の腰の上に跨り、片手で巨根を握り締めると、亀頭を自分の膣に宛てがいながら擦り付け）
はぁ……はぁ……あっ、あぁ〜んっ…♥この大っきいの大好きぃ…♥また欲しくなってきちゃったぁ…♥
（そう言いながら亀頭を割れ目に擦り付け、自らも腰を前後に動かしながらアソコを擦り合わせ）
（亀頭の先端からドロッと溢れる白濁と、自分の割れ目から溢れる粘液をクチュクチュとなすりつけ）
（ツプッ…ツプッ…と何度か馴染ませると、やがてゆっくりと腰を落とし始め）
（割れ目の中に大振りの亀頭をズプズプと埋めながら、深く腰を沈め一つになってゆく…）
はっ…あぁ〜んっ…♥たっ…たまんなぁ〜いっ♥
（両手を彼の首筋に回してしがみつくような格好で、腰を上下動させながら結合を果たしていくが）
（巨根なので根元まではなかなか飲み込めず、オマンコからは巨根の根元から３分の１ほどが出た状態で…）
【ええっ♥私は欲張りだから、どっちも欲しくなっちゃうわ♥】
【それじゃあこんな感じで…ちょっと騎乗位っぽくなっちゃってるけど】
【まずは対面座位ということで了解したわ♥】
【いっぱい動いてイキまくっちゃうわね♥】
【それで…いいところなんだけれど、そろそろ時間がきちゃって…】
【今夜はここで凍結にしてもらってもい〜ぃ？】
【良いところだけど時間も遅いしね、今日も楽しかったよ♪】
【おゆきちゃんが好きに動いて楽しんだら、こっちも動いてちゃんと根元までハメてあげるからね】
【次は月曜日の２１時か…火曜日の２０時になるけど、おゆきちゃんはどっちか大丈夫そう？】
【お疲れさま♥私も楽しかったわ♥】
【あ〜ん…でもいいところで燃えてたから、名残惜しいわねぇ…】
【うふふっ♥ビューッ！ビューッ！って、いっぱいお漏らししちゃうかも…♥】
【この体勢でも、ズコズコ下から突き上げてもらえるのを、楽しみにしてるわね♥】
【それで次回だけれど、そうねぇ…連休が明けて、火曜日の20時でどうかしら？】
【火曜日だね、楽しみにしてるよ♪】
【自分から腰振ってるおゆきちゃんのやらしい顔も早く見たいね】
【それじゃあ、また連休明けに…今日もありがとう。おやすみ！】
【スレ返します】
【は〜い、じゃあ火曜日の20時に、また伝言板で待ち合わせましょうね♥】
【ちょっぴり間が空くけれど、私も心待ちにしているわ♥】
【あぁ〜ん…いっぱいオツユ溢れさせながら腰振って】
【ヨガり狂ってる顔を見てもらいたいわぁ…】
【次回まで自分で慰めて過ごそうかしら…】
【うふふっ、それじゃあまた連休明けに…ね♥】
【こちらこそ今夜も遅い時間まで有り難う♥】
【火曜日を楽しみにしているわね♥おやすみなさ〜い♥】
【お返しするわね〜】
（魔法のステッキを扱う魔法少女…ならぬ魔法の大槌を豪快に振り回す魔槌少女マーシャルキャット）
（正義感溢れる彼女は悪の組織と呼ばれている集団と日々戦いを繰り返していた）
（魔槌少女としての実力は確かで、これまで幾度かピンチに陥る事はあってもその都度逆転し、組織の計画を阻止し続けてきたマーシャルキャット）
（幾度と無く組織と対峙し続ける中、とうとう組織の首領が待ち構えている本拠地の情報を入手して）
（準備を万端に整え、組織を壊滅させる為に単身本拠地に乗り込む事と相成った）
ふー、うにゃあっ！
！…うん、いつにも増して絶好調っ！
（本拠地内で魔槌を片手に暴れ回るマーシャルキャット）
（戦闘員達を軽くいなし、立ち塞がる壁は文字通り魔槌で打ち壊しながら一直線に突き進んでいく）
（壁を壊し暫く進んでいけばやがて、少し開けた場所に）
（今までの部屋とは違うと肌で感じる場所、本拠地の中心部へと辿り着くのだった）
何だろ部屋…肌がピリピリするような…
多分ここが当たりの部屋だよね…っ！？
（異質な雰囲気を感じ取って身構える）
（周囲を見回すまでもなく、全身の毛が頭の猫耳から猫尻尾の先まで逆立つような気配に気づく）
（その気配の持ち主は、扉をノックしない所ではない乱暴な来訪者を落ち着いた様子で待ち構えていた）
【お待たせしました！こんな感じの書き出しでいかがでしょう？】
【万全の態勢で乗り込んじゃってますけど、遠慮無く捻じ伏せちゃって頂いて構いませんからね】
【何でしたら数行で無力化しちゃって次に移るでも問題ありませんので！】
全く、困ったものね……
(管制用のモニターを通して、マーシャルキャットの快進撃を見守る影)
(それは魔杖の支配者にして世界の破壊者、月の異名を持つ女王セレーネ)
(物憂げな表情で、白く細い指を巡らし、本拠地の壁の配置を敢えてマーシャルキャットに都合のいいように切り替えていく)
(全ては、潜り込んだ猫を捕らえるためのこと……)
……あら、せっかく扉を用意しておいたのに、随分と乱暴な子猫ねえ。
(部屋の奥、玉座に座っていたセレーネは、ゆったりとした所作で立ち上がってマーシャルキャットに近付いていく)
(その手には組織の首領であることを示す破壊の魔杖「モーントファーネ」を携えつつも、まるで散歩に向かうかのような気軽さで)
だから……すこし、お仕置きをしましょうか。
(モーントファーネの先端に据えられた石が光ると同時、無数の黒い光がマーシャルキャットの身体を貫くように走り、痛撃を与える)
【こちらこそお待たせしてごめんなさいね】
【数行で痛めつける程度にしましたわ。もう少し抵抗が見たいものですから、ふふ】
組織の首領、魔杖王セレーネ…！
ついに追い詰めた…！！
そうやって私の事を侮っていて、痛い目に遭っても知らないから！
（対峙するのは初めてでも、その力はこれまで倒してきた幹部とは桁が違うのが分かる。）
（大槌を両手で構え直し、姿勢を低くしていつでも飛びかかれるように臨戦態勢をとるマーシャルキャット）
（張り詰めるような緊張感に身体を堅くするマーシャルキャットに対し、セレーネはどこか優雅さを感じさせる足取りで近づいてきて）
自分から私の距離に入ってくるなんて一体何を考え…に゛ゃっ！？
（あまりに無防備なセレーネに警戒を抱くも次の瞬間）
（セレーネの持つ魔杖「モーントファーネ」の先端が光を放つと同時にマーシャルキャットを貫く黒い光）
（表面的なダメージこそ無いが、電撃に打たれたような激痛に悲鳴をあげ反射的に飛び退ってしまう）
こ、この…もう絶対、容赦しないんだから！
今度は、私の番っ！
（思わぬ先制攻撃を受けたものの、まだ体は動く）
（不意打ちのお返しと勢いを付けて上へと飛び上がって）
（大槌を振り上げ、セレーネ目掛けて叩きつけようと攻撃をしかける）
【いえいえ、私もレスの速度は基本これぐらいですから…】
【お互いのペースで楽しんでいきましょう！】
【ではでは、戦闘描写って程じゃないですけれど、精一杯抵抗させてもらいますね！】
ふふ、本当に追い詰めただなんて思っているの？
全ては私の掌の上かも知れなくてよ？
そして……貴女程度では、私の攻撃を見ることさえ叶わない。
(魔杖を振るうことさえせずにマーシャルキャットに痛撃を与え、なおも優雅な微笑みを浮かべる)
容赦しないだなんて、怖いことね。
私も少しは本気で抗おうかしら。
(あくまで優雅な所作で、飛び上がって大槌を叩きつけようと落ちてくるマーシャルキャットを見上げ)
(魔杖を掲げ、床にかん、と打ち下ろせば、先端に据えられた七色の魔石の1つが清浄とも言えるような光を放つ)
(光は不可視の障壁となり、セレーネの周囲をドーム状に覆い、結果……マーシャルキャットを難なく弾き飛ばす)
さ、仕上げよ。
(弾き飛ばされたマーシャルキャットを追尾するように、七色の魔力弾が迫る)
(魔力弾の持つ効果は、着弾しなければわからないが程なくわかるだろう……魔杖王からは逃げられない)
【こちらのペースもこんなところですしね】
【魔力弾の効果は発情でも絶頂でも意識喪失でも拘束でも、どれでも好きなようにしていただいて構いません。戦闘不能になると言うことさえ変わらなければ】
このまま一気にぺしゃんこに…っ！？
う、そ…私の全力をこんな簡単に…！！
ううう……あぁあ…っ！！
（大槌の片側のブースターで更に勢いを増し落下する重力も加えた渾身の一撃）
（それはセレーネの身体に触れる事なく、軽く床を打ち鳴らして展開された不可視の障壁で容易に受け止められてしまう）
（それでも障壁ごと押し潰そうと力を加えても、セレーネが少し力を出せば大槌の勢い以上の衝撃でキャットは弾き飛ばされてしまう）
真正面からがダメ…だったら、何か他の手を…え？
あ、しま…っ！くぅ…！！
（吹き飛ばされながらもくるんと身軽に身体を回転させるキャット）
（セレーネへ向き直ったのは良いが、弾き飛ばしたと同時に放たれていた七色の魔力の弾が迫っていて）
（回避は間に合わず、身体を丸めて痛みに身構える）
に゛ゃお！？あぁあぁあああ…っ♥♥
（キャットの身体を捉え、炸裂する魔法弾）
（それがもたらしたのは激痛とは真逆の途方も無い快楽）
（生娘で自慰の経験もロクに無いキャットを瞬時に絶頂へ至らしめる）
（戦いの場には不釣合いな、上擦った嬌声をあげ股間から溢れ出した愛液が太股を伝い）
にゃ、にゃに…が…♥
こんなの、しらないぃい…♥
（そのまま地面へと落下するキャット）
（魔法弾での強制絶頂の余韻はまだ抜けきらず）
（うつ伏せに倒れ臥したまま、ピクピクと身体を痙攣させて）
（痛みには耐えれても快楽に抵抗は無く、たった一撃で腰砕けとなってしまっていた）
【ええ、それにその時々でムラもあるでしょうしね？】
【なので、待ち時間は極力お互い気にしない方向でいきましょう！】
【ではここは敢えての絶頂で！ある意味どんな痛みより耐え難いというか、耐えられないでしょうし】
【あ、それとお時間はまだ大丈夫ですか？私はまだ起きていられますが…厳しいようでしたら仰ってくださいね？】
(魔法弾を受け、絶頂快楽に無様に撃墜されるマーシャルキャット)
(それを冷ややかな視線で見やりながら、薄く浮かべた微笑を濃くして)
それが一番効いた、と言うことですわね。
でも、念には念を入れましょうか。
(かん、と再び魔杖を鳴らせば、癒やしを思わせるような温かな光がキャットに降り注ぐ)
(だが、それは癒やしの光によく似た快楽の光。絶頂に近い快楽を与えることで動けなくする、淫猥な拘束具)
さて、これでようやく話がしやすくなりましたわね。
(俯せに倒れ伏したままのマーシャルキャットを見下ろし、魔杖の先端を顔のすぐ横に打ち込んで微笑む)
ここまで一人で来た、と言うことは……私のマンコ肉になりに来た、と言うことでよろしいのですわよねえ？
(あくまで笑みはそのままに、どぎつい言葉でキャットの目的を曲解してみせる)
【待ち時間は気にしない、と言うことで了解しましたわ】
【まだこちらは大丈夫ですが……ちょっと性急気味でしょうかしら、展開が】
あんな攻撃、反則だってぇ……
う…ま、また…ぁ♥
んぁあ…♥これも、さっきとは違うぅ…♥
（自分が絶頂させられた自覚がないキャット）
（そんなキャットへ今度は温かな光が降り注ぎキャットを包んでいく）
（一見治癒魔法にも見える光の正体は対象に絶頂寸止めの快楽を与え続ける拘束魔法）
（身体は疼くけれど、そこから先にはいけないもどかしさに切なげな声をあげてしまう）
話す…事なんて何もない…！
それに、私はまだ負けてない…からぁ…
（快楽という拘束具に縛められ、身を起こすこともままならないキャット）
（それでもヒロインの意地があるのか、見下ろしてくるセレーネを睨み返して）
…へ？ま、まんこ…にく……？
い、言ってる意味がわかんないけど…私はそんなものになりに来た訳じゃない…！
悪の親玉をぶっ潰しに来たに決まってるでしょ…！！
（聞き慣れない淫語に困惑するも、どうせロクでもない言葉だと切り捨てて）
（威勢だけは最初と変わらずに、憎まれ口を叩いてみせる）
【私もまだ大丈夫ですので！展開は丁度良いと思いますよー】
【調教開始からが本番ですから、今はまだその下準備な段階ですし】
あの程度の攻撃で反則と言われましても
それに、ああいった結果を導き出したのは、貴女の求めるものを与えたから、と言うだけですわ。
つまり……貴女が、望んだからああなったのですわよ。
(もどかしげに切ない声を上げるキャットの背筋を魔杖の先端でなぞり下ろす)
この状態で負けていないとは、随分ですこと。
あら、意味がわかりません？ これは重症ですわねえ……本性はドスケベな雌なのに、その本性を覆い隠しているだなんて。
(憎まれ口を叩くキャットの額に魔杖の先端を押し当て)
でも、まずは負けを認めていただきましょうか。
ねえ、先ほどの魔力弾をこの至近距離で頭に受けたら、どうなると思います？
(微笑みながら、魔杖の先端に魔力を集めていき……キャットが返事をした瞬間に、頭に直接撃ち込む)
【丁度いいならいいのですけれど、少し心配になったものですから】
私が望んだから…！？い、いい加減な事言わないでよ…！
こんなよく分かんない感覚、望んでなんかぁあ……♥
やめ…てぇ…♥うぅ…触らないでよぉ…
（絶頂寸前の快楽で火照っている身体には杖で背中をなぞられる事ですら強烈な快感）
（不意を打たれて嬌声をあげ、声色はすっかり弱弱しくなってしまっていた）
力は入らない…けど…私の心は負けてない…！
そっちが変な言葉を使うから…ど、ドスケベ…！？
違う…！私はスケベなんかじゃないもん…！！
（キャットでも分かる単語で、自分はやらしい意味で蔑まれてるとようやく理解する）
（言いがかりなのは事実で、必死に反論するキャットの額に杖が押し当てられ）
え……ま、待って…
さっきのをまた頭に打たれたりしたら……に゛ゃあぁあぁあああ♥♥
（キャットには処刑宣告にも思えるセレーネの問いかけ）
（制止しようと口を開いた瞬間、魔力が直接キャットの頭へと撃ち込まれて）
（一瞬にして絶頂させられ、今度はそのまま意識が真っ白に染まり）
あ…ぁ……にゃ……♥
（ピクピク身体を痙攣させながら意識が飛んだのか、股間の穴が緩み）
（太股に愛液以外の液体、小水が伝い地面に水溜りを作っていく）
【全然心配することなんてないですよ？私もセレーネ様を楽しませられていれば良いんですけど…】
【それと、少し眠気が出てきちゃったので次の予定のお話をさせて下さい！】
【私は…今夜は21時ぐらいだったら空いていて…来週だと火曜日の夜だったら大丈夫って感じです】
【セレーネ様のご都合は如何でしょうか？】
待て、と言われて待つような馬鹿ではありませんので。
(くすりと微笑んで、意識を飛ばし、お漏らしまでしてしまうキャットを見下ろす)
(再び、カツン、と魔杖を鳴らせば、キャットの身体が持ち上がり、魔杖の示す先へとゆらゆら流れるように持っていかれる)
(キャットの運び込まれた先は窓もなく、代わりに甘ったるい媚香が充満した部屋で)
(部屋の中央の椅子にキャットは座らされ、四肢が拘束され、頭には目元まで覆うヘッドセットが着けられる)
(ヘッドセットから魔力が流され、キャットを傷つけることなく、変態性癖や淫語が刷り込まれていく……)
【では、今宵はここまであたりでしょうか】
【私は今夜はちょっと読めない状況ですわね、行けるかもだし無理かも知れない……】
【ですので、火曜日の夜、21時頃からでいかがでしょうかしら？】
【はい、では確実にお会い出来る火曜日の21時に伝言板で待ち合わせ致しましょう】
【今夜は打ち合わせからロールまでのお付き合いありがとうございました♪】
【まだほんの触りですがとても楽しませて頂いています！】
【また次もよろしくお願い致しますね？】
【それでは、お先に休ませていただきますね…おやすみなさいませ♪】
【はい、確実な方が良いかと思いますので、火曜日の21時より再開、と】
【楽しんでいただけているなら幸いです】
【はい、ではおやすみなさいませ】
【返事は今から書くわ、少し待ってて…】
【はい、お待ちしていますね。今夜もよろしくお願いします】
前にお揃いのブレスレットを買ったりしたけど…こういう時だけのものも、なにか欲しいかも…
はぁっ…♥のわき、にっ…私の、おツユ…たくさん、飲ませちゃってる………っ♪
（仄かな明かりに照らされる、溢れた愛液に濡れる野分の肢体
（淫媚な光景に、秘裂からとろとろと蜜の滲み出る量が増えてゆく…
っあ、ぅ、んっ…！
そ、れっ…ナカに、振動が、響くぅ………っ！
（蠢く野分の舌で、周りの肉襞へと玩具が押し付けられて
（不規則に伝わる震えが、いよいよ叢雲を追い詰める
野分っ、私…も、もう、イっ、イクぅぅっ！
（身体をのけ反らせ、腰を突き出した体勢で絶頂に達する叢雲
（ぷしゅ、ぷしっ、ぷしゃあぁぁあ………っ
（野分の口内に向けて、大量の潮が溢れ出す…
【ええ…今夜もよろしく、野分…♥】
【今日は、1時頃まででいい？】
邪魔にならないアクセサリー……こういう時用にとなるとなかなかないっていうか、ピアスの特別さを感じますね……
(ピアスの代わりになるような、となると、あれでもないこれでもない、と、考えが浮かんでは否決され)
んっ♥ぷ、むちゅ……ちゅるぅ……♥
(唇をすぼめ、つき出すようにして、ナカに近いあたりを強く吸っては、)
(ほのかにしょっぱい叢雲の味を、蜜を、啜り飲み)
え、ぁ、ぁふ、んぅ……♥
(全然上手く取れそうにない、そんな態度でオモチャを押し付ける。最初からそのつもりでもあったし、取れたらとれたで手で扱うだけだった)
(奥を、自分でも予測つかない角度に逃げるオモチャが、惑わすように責め続け)
おっ、ん、んぅ、おおぉっ♥♥
(ぎゅーっと、口元押し付けて吹き出す蜜を逃さないようにしながら、絶頂を受け止め……)
(ん、だめだ、口に入りきらなくてぼたぼた、蜜の一部を溢してしまいながら)
(それでも絶頂の波が引くまで、ぴったり口をつけて、叢雲を絶頂に押し上げ続け)
【お待たせしました、一時までですね、了解です】
あ…は、はっ、んふぅ……っ、はぁ………♥♥♥
（永遠に近いように感じられた盛大な絶頂から降り、荒い息を整えて
ン………凄くよかったわ、野分♪………あっ。
（野分の唇が秘裂から離れると、ぷちゅう♪と白濁した蜜と共に玩具が押し出されて
（コンクリートの床に落ちた玩具が虚しくカタカタと震える…
今度はまた、私が野分を気持ちよくしてあげないと…ね？
（くすくす笑いながらやや頼りない足取りで、野分の背中側から抱きつく
んっ……
(目を閉じる。唇に触れる叢雲の肌の感触と、口いっぱいの蜜の味、香り。それから、荒い息づかい。）
（それ以外の情報がしばし絶え、叢雲だけを感じる時間に浸って)
……ぷぁ、すごく、気持ちよさそうでしたね♥
(唇にまだたっぷり絡んだ蜜を舌で拭って、それでもまだ口周りはべたべたなまま)
(押し出されてきたおもちゃが音を立てるのを拾い上げる)
(……三秒ルールっ、ちゅ♥)
ちょっと、砂ついてた……
(ぺっ、と砂粒を舌で避けて、吐きだす。早まりました)
……はい、後からだと……なにされちゃうんだろう、ってドキドキしますね
(奉仕をしながら、野分の脚の間にも、じっとりと蜜が零れて、吸われた染みができていて、万全の状態)
(後から絡みつく腕に手を重ね、肌が密着する感触に期待を高めて……)
【このところ、レス速度が遅い日が続きすいません、お待たせいたしました】
【今週木曜は、少々都合がつかないので、次の日曜になるでしょうか】
【おやすみなさい、野分。短かったけど今日も楽しかったわ】
【スレをお返しするわね】
【日曜日、よろしくおねがいします】
【すいません、書き込みの反映がされておりませんでした……】
【おやすみなさい、お疲れ様でした。スレをお返しします】
【お待たせ！日数的にはそんなに空いてないけど】
【なんだか久々な気がする…それだけ楽しみにしてたって事だよね♪】
【今日も続きは出来てたから、さっそくよろしくお願いするよ】
>>394-395
ほんとドMの変態なんだから、しょうがないね…逆にバレないとでも思ってたの？
（咎める様な事は言いつつも、さして気にしてないのは表情でわかり）
マワされても、このチンポの事は忘れない様に…やっぱりまだまだ交尾でしつけないとね。
（発言通り、しつけのように遠慮なくクリを弄り倒し）
（まだ幼さの残る外見からはかなりギャップのある、卑猥な発言に興奮しつつ）
（その興奮を返すように、指先でクリを乱暴につねったり、押しつぶしたままぐりぐりこねくり回したり）
（クリだけでイかせるように執拗に苛め倒し）
そこまで好いてくれるのは純粋にすごく嬉しいよ♪
お嫁さんにまでなってくれるんなら…責任もって受精するまで交尾しまくらないとね♪
でも、変態同士の純愛で、しかもおゆきちゃんはドMだし…普通の純愛じゃ満足できないかもね…
変態同士だからしかできないやり方で、おゆきちゃんの事いっぱい愛してあげるから楽しみにしててね♪
はあ…♪何度出してもゾクゾクするよっ…♪
おゆきちゃんが可愛いから、汚しがいがあるってのも理由だけど…
射精して征服してるって感覚が一番強くなるのもあるよね…
子宮にもお腹にも精液流し込んで、自分のものにしてるって感じちゃうよ…
（征服欲を強く刺激され、顔にぶっかけた精液を亀頭でぬるぬると塗り広げるように押し付けて）
休みなく連続で射精したしね、まだまだ交尾は出来そうだけど…
少しくらいの休憩は…良くなさそうだね、我慢出来なさそうだし♪
（あぐらのような態勢で小休憩をしようとしていたら、おゆきちゃんが身体を擦り寄せるように跨ってくる）
（妖艶な笑みと底なしの性欲に改めて感心しつつ、その腰に腕を回してひんやりと抱き心地の良い身体を抱きしめ）
このまま？…またチンポでとろけたいんだ…？さっきオナるの止めちゃったから限界なのかな？
口内射精でイったのは分かってたけど…それだけで足りないくらい発情しちゃって…やっぱりおゆきちゃんは最高の交尾相手だよ♪
良いよ、このチンポはもうおゆきちゃん専用だし、好きな様に挿れてみなよ。
（握られて膣口に亀頭を擦り付けられれば、期待から再びぎちぎちとチンポを固く反り返らせ）
おおっ…♪おゆきちゃんが自分から咥え込んでくれるのすごい興奮するかも…
さっきまで突きまくってこじ開けた穴とは思えないくらい、締め付けもすごいし、
何より、目の前で生チンポハメてく瞬間のおゆきちゃんのエロ顔が見れるの最高だよ…♪
（おゆきちゃんが腰の上に跨りおまんこを押し付けるようにしてチンポを飲み込んでいくと）
（具合の良い膣の中でチンポをひくつかせて喜び）
でも、もっと奥まで入れれるでしょ？まだ根元残ってるんだけど…
上手に膣口でチンポ咥え込めたんだから…子宮口でも簡単でしょ？
このままずぶぶーて自分で自分の中こじ開けながら、子宮口でぱっくり亀頭咥えるだけ。
（こちらからは腰を揺さぶるだけで、突き上げる事無く）
ちゃんとおゆきちゃんの顔見ててあげるからさ…♪
上手にできたら…そうだなあ、おゆきちゃんのしたがってる、荒縄で拘束してのお仕置き交尾…してあげるよ。
（ごほうびとしてお仕置きのような調教プレイの約束は矛盾している様であっても）
（おゆきちゃんがドMである以上ごほうびになるのは間違いなく）
さ、早く早く。またおゆきちゃんの奥にさっき口に出したみたいな濃い精液吐き出させてよ？
おゆきちゃんだって欲しいでしょ？子宮口押し広げながら奥まで犯される快感。
【私も同じように感じてたわ…】
【３連休を挟んだだけなのに】
【一週間とかそれ以上空いたみたいに久し振りな感じだわ】
【うふふっ、待ち遠しかったわぁ…♥】
【また続きを作ってきてくれたのね？どうも有り難う♥嬉しいわ♥】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわねぇ♥】
……………………………………………………
（図星を衝かれて変態願望を指摘されると、悪事がバレた子供のように）
（伏し目がちでチラリと彼を見つめ、都合が悪くなった時みたいに黙り込むが）
（悪びれた様子などは微塵も見せずに…）
あなたのオチンポがすぐわかるぐらい刻み込まれるのは嬉しいけれど、
目の前で他の人たちにマワされるのも許してくれるのね♥
あっ♥あっ♥んっ♥あんっ♥いっ…いぃっ♥
（卑猥な会話を交わしながらニンマリと笑みを浮かべると）
（陰核を痛いくらい乱暴に抓られたり…摘み上げられたり…押し潰されたり）
（SMか調教のようにいたぶられるも、歓喜の声を上げて嬉しそうに喘ぐと）
（ビクビクッ…！と身を震わせると同時に、再び潮が「プシャッ！」と迸る）
ええ、もちろんよ♥お嫁さんになっても面倒見てくれて、
毎日こんな風にしてくれるなら、喜んで転がり込んじゃうわっ♥
うふふっ♥変態同士ということで、普通とは違った生き方ができそうねぇ…♥
いっぱい愛情を注いで可愛がってちょうだいね♥楽しみにしているわ♥
（昔話のように、一人の人間の元に転がり込んで結ばれる、変態ドMの雪女…）
（自分でも自覚があるのか、彼の言葉にキャッキャと喜びながら満面の表情を浮かべて想いを馳せる）
あぁ〜んっ、嬉しいわぁ〜…♥
私、中出しとかゴックンとか、オチンチンから溢れるオツユが大好きだから、
タップリ流し込んであなた専用の肉穴便器に仕込んでちょうだいね♥
（彼の言葉に喜びを感じると、まるで主従関係のように、彼に専有されてゆくのが嬉しく）
（体の中も外も、彼の精子の匂いが染み込んで取れなくなるぐらいに充満して）
あなたとお出かけしたり、お食事したりもしてみたいけれど…今はやっぱりっ！♥
（彼となら、交尾以外の純粋な恋愛も楽しんでみたいと強く感じるが）
（今はまだ欲情しっ放しで彼を欲して止まず、尽きぬ肉欲を剥き出しにすると）
（もっともっとと求めて彼に身を寄せ、ちょこんと股間に跨って抱きついてしまい）
あ〜んっ♥最高の交尾相手だなんて、これ以上ない喜びだわ♥
オチンチンもオツユ（精子）も大好きだから、いつまでだって飽きないわ♥
うふふっ♥それじゃあ遠慮なく…このオチンチンは私専用のものにしちゃうわね♥
（極端に言って、自分の細い腕ほどもある…彼の巨根にすっかり夢中になると）
（お気に入りのオモチャを手に入れたような喜びようで大興奮し）
（幸せそうに惚けた表情で、クチュッ…クチュッ…と性器同士を擦り合わせて…）
うふふっ♥今度は私から積極的に動いて、あなたを喜ばせちゃうわね♥
いやらしい顔をあなたに見られるだけでも興奮して濡れちゃうわ…♥
（彼の首に両手を回し、間近に顔同士を寄せ合うと、上目に見つめながらそう言って）
（クチュンッ…クチュンッ…ツップッ…ツップッ…クチュクチュッ…と）
（何度も何度もなじませるように、割れ目を亀頭に押し当てアソコ同士を口づけさせる…）
（そしてズプズプと腰を落としてゆけば、巨根の３分の２ほどが膣内に収まり）
くふふっ♥燃えてきちゃうわねぇ…それじゃあご褒美は約束よ？♥
（彼の顔を上目遣いで見つめ、下から覗き込みながらそう言うと、「ちゅっ…♥」と口付ける）
（SMや羞恥プレイのような内容だが、変態ドMの肉便器痴女の自分にとってはご褒美で、俄然ヤる気が漲る）
んっ…♥あっ…♥ふっ…んんっ…♥
（彼から支えられているので片手を離し、その手で割れ目をクチャッ…と割り開きながら）
（位置を調整し…さらに体重をかけて腰を沈めてゆく……すると、亀頭の先が上手く子宮口にクチュッ…と触れ）
（そこから、何度も腰の上下動を繰り返し、甘い声を漏らして快感を覚えながら身を沈めて行けば）
（やがて…先ほどと同じように、子宮で亀頭を咥え込み…に公方全体を飲み込むように包み込んで）
（子宮内に巨根を受け入れてしまうと、彼の股間をすっかり根元まで飲み込んで、結合部が密着し合って…）
あぁ〜んっ！♥ほらぁっ…ズップリッ…て、オチンチンがまた…子宮の中に入っちゃったわぁ…♥
あっ♥あっ♥いっ…いぃっ…♥やっぱり…子宮の中にオチンポ…挿れるの…大好きっ…♥
（完全に子宮内で結合を果たすと、彼を見つめながら嬉しそうに甘い声を漏らして喘ぎ）
（その場で飛び跳ねるように上下動し、ズッチュッ…ズッチュッ…と感触を確かめる）
急に大人しくなっちゃって…バレて怒られると思った？
それなら最初からバレるような事言わなきゃ良いのに…性欲に忠実なせいでついつい言っちゃうんでしょ？
（子供のような反応でこちらを伺う仕草に可愛さを感じるが、話の内容は子供らしさの無い卑猥なもので）
…怒らないよ。こっちも変態なのは知っての通りだと思うけど…おゆきちゃんが汚いチンポにマワされて犯されてるの見るのもすごく興奮するだろうし…
マワされた後で、中出しされた精液全部掻き出して…このチンポでしか届かない場所まで犯して上書きするの想像すると、それもすごく興奮するよ♪
イきそう？クリこんなに乱暴にいじめられてイくんなら…何度でもイかせたくなるね。
（潮を噴いてイった後も構わずクリを弄り続け、摘まんだまま強く引っ張っていじめ）
もちろん愛情もいっぱい注いで可愛がるけど。おゆきちゃんが楽しみなのは精液注がれるのもでしょ？
こんな変態の家に転がり込んだら、服もろくに着なくて良いくらい交尾しまくるよ…
お腹の中にもいつでも精液残ってるくらいにハメまくるし…楽しみと一緒に覚悟もしておいてね♪
（さっきまで内側からぼこっと膨らむほど突いていた子宮のある場所を、お腹側から熱い手の平が撫でまわし）
妖怪だし、精気を吸収して糧にしてたりして…
おゆきちゃんならそうでも不思議は無いと思うよ。
自分から専用便器宣言しちゃうくらいの変態妖怪だしね…♪
（精液の味や匂いをちゃんと覚え込ませ、染み込ませるために顏射で出した分もしっかりしゃぶらせ）
跨ってこうして…腰擦り付けながら先端だけ咥え込まれてるだけでも十分喜んじゃってるけどね。
おまんこつるつるだから、擦れるだけでチンポの先端すごく気持ち良いし…
こんな大きなチンポ自分から咥えたがるおゆきちゃんがエロすぎて、自分からチンポ突き上げて突っ込みたくなるの押さえるだけで大変だよ。
（上気し、やらしくとろけた表情を見せて顔を寄せてくるおゆきちゃんに）
（興奮した雄の顔で、瞳の奥をぎらぎらと滾らせながら視線を返し）
（割れ目と亀頭の卑猥なキスが繰り返されるたび、ビクビク腰を震わせて、熱い息をもらしながらドロッと濃厚な先走りを垂らして）
（膣口とのキスにやらしいよだれを塗れさせていき）
もちろん…♪おゆきちゃんへのご褒美だけど、こっちにとってもご褒美だしね。
M字開脚させたまま荒縄でぎっちぎちに縛り上げて…性感帯が敏感になるように責め立てながら
動けないおゆきちゃんを好き勝手に犯してオナホみたいに使ってあげるよ♪
（ゆっくりとチンポが飲み込まれていく中、ご褒美を約束して興奮を煽るようなことを言い）
（上目使いでの可愛いキスを逃がさず、舌で絡めとってじゅぶじゅぶと唾液の絡むキスを返し）
うわっ♪おゆきちゃん自分がすごいエロい格好してるの気付いてる？
（自分で割れ目を広げつつ腰だけでチンポを飲み込むために腰を下ろしていく姿はあまりにも卑猥で）
（まるで踊りの様に腰を上下に動かしながら甘い声を漏らす様子に、チンポは張り詰めるように硬く天を突き）
ぉおおっ…♪おゆきちゃんが自分で解した子宮口に咥えられてく…♪
ほら、頑張って…♪もう少しでっ…はぁ…♪根元までっ…は、入った…♪
（小柄な腰が密着し隙間なく触れ合う。自分から動いて得る快感とはまた違う予測できないおゆきちゃんの腰振りを楽しみながら）
（大きなチンポをおまんこ全体で楽しむ様に、激しく腰の上で跳ね始めるおゆきちゃんの好きにさせていたが…）
ずちゅんっ…ぐじゅっ！
（おゆきちゃんが腰を深く沈めるタイミングで、抱いた腰を引き下ろし、より強く奥を突くように仕向けたり）
（腰を跳ねさせてチンポが膣内からずるずると引き抜ける瞬間に角度を変えて、亀頭が膣壁を削る様にごりごりと擦れるようにしたり）
（主導権はおゆきちゃんに任せてはいるが、いつでも攻守を交代できる様に準備していて）
おゆきちゃんのご奉仕交尾気持ち良いよ…♪
でも、せっかくのいちゃいちゃ交尾なんだから…ほら、もっとくっつこうよ。
腰もぐちゅーって音するくらいすり合わせて…子宮に亀頭ハメたまま、さっきよりも小刻みなピストンで…
自分で自分の子宮ぐちゃぐちゃにしてみなよ…♪
（おゆきちゃんが自分から子宮を明け渡すような交尾をさせる様に、言葉で誘導しながら深いキスで頭の中も蕩けさせて）
【おゆきちゃんも楽しみにしててくれたみたいで嬉しいよ。】
【今夜も２４時過ぎくらいまでになりそうだけど、時間までたっぷりよろしくね♪】
【今夜も長くなっちゃって書き込めないから】
【２つに分けてお返事させてちょうだいね…】
>>425
（悪びれた様子は見せず、緩めた表情で彼を見つめていたが）
（時おり相槌を打つように小さく頷きながらニヤニヤと笑みを零して）
えっ？本当にっ？あっ、それじゃあ…あなたの見てる目の前で、
汚い浮浪者の人たちに好き放題に犯されてみたいかもっ♥
（浮気をしているみたいで、てっきり彼から愛想を尽かされると思っていたが）
（思いがけない答えが返ってくると、嬉しそうに明るい表情で声を弾ませる）
（彼との関係や交尾にはもちろん満足しているが、そんな彼の見ている前で）
（不特定多数の人間に輪姦されるという変態願望が首をもたげ）
（可能ならそんなこともやってみたいと嬉しそうにお願いする）
（幸い彼自身もかなりの変態なので、怒ったり嫌な顔をすることはない様子で…）
うふふっ♥浮浪者の人たちに中出しされて、いっぱいゴックンもした後に、
あなたからもズコズコ犯されるなんて大興奮だわ♥
（今すぐにでもやってみたいという雰囲気を漂わせながら、興奮気味にそう答えて）
あっ…♥あっ…♥んっ…♥いぃっ…♥
お豆…いじられるの大好きっ…♥そのまま千切っちゃってもいいから…♥
（陰核を乱暴に弄くり回す彼の手に、ビチャビチャと潮を浴びせかけながらイキまくると）
（「もっと強く引っ張って♥」などと懇願しながら、陰核が潰れても千切れても良いと訴え）
うふふっ♥口からも、アソコにも、ドロドロの精液…いっぱい注がれるのが生き甲斐だわ♥
もちろん生活は毎日全裸でいいし、そのままの格好でお散歩とかもしてみたいわ♥
あっ…でも…ちょっと着てみたい服なんかも…あるのだけれど…
（彼の言葉に嬉しそうな表情でニンマリと微笑みながら、変態性活が今から待ち遠しくてたまらない…）
（動物と同じような感覚なので、家の中でも外でも、自分自身は全裸で構わないのだが）
（ちょっと着てみたい服があることもポソリと仄めかしてみて…）
あなたの精気は、間違いなく私の栄養源や元気の源ね♥
（妖怪や魔物の中には人間の精気を吸いつくし、命を奪うものまでいるが）
（彼の精液が自分の栄養源や命の源であることは間違いなく）
（顔を覆い尽くすほど浴びせられた精液も、嬉々として舐め回したり）
（指でかき集めては口に含んで、美味しそうに何度も味わい尽くして…）
くふふっ♥いいのよ？突き上げたくなったら、いつでもズコズコ下から突き上げて掻き回しても♥
（欲情して興奮した男の人の表情も大好物なので、嬉しそうに間近で彼と見つめ合いながら言葉を交わすと）
（下のお口で口付け合うたび、亀頭の先から再びオツユが滲み出ていることを敏感に察知し）
（膣内でクチュクチュと音を立てながら結合部を擦り付け合い、それだけでもイッてしまいそうな快感を覚えて…）
あぁ〜んっ♥荒縄が体に食い込んで痛くなっちゃうぐらい、ギチギチにキツく縛ってぇっ♥
後ね…割れ目に縄を食い込ませて…何回もグイグイ引っ張って食い込ませたり…
結び目でお豆なんかを刺激されたりもしたいかも…♥
縛られて動けなくなってる私を、好き放題にメチャメチャに犯してちょうだいね♥
んっ♥ふぁっ…♥んっ…ちゅっ♥れろっ…♥れろっ…♥ちゅっ…♥ぴちゃぴちゃっ♥
（卑猥な会話と約束を交わしているだけで興奮し、口付けあっているアソコからも、トロトロとツユが溢れてくる…）
（そして誘うように口付けをねだると、自分も呼応するように舌を伸ばして絡め合い）
（彼を押し倒さんばかりの勢いで積極的に口付け、唇を食んだり…彼の舌を強く吸引しながら）
（ツチュッ…と音を立てて啜り取った唾液を味わいながら、何度も嚥下して流し込む…）
【24時までと言っていたから、今夜はここまでになるかしら？】
【お返事を書く余裕があれば、お任せするわね？】
>>425
くふふっ♥えぇっ♥あなたに喜んでもらいたくって♥
（対面座位で自らアソコを割り開き、体の上下動を繰り返しながら結合を果たしてゆく…）
（すると彼がそれを喜んでくれたようで、嬉しくなってますます躍動した腰使いになって）
あっ…♥あっ…♥んっ…♥あんっ…♥うふふっ♥大っきなオチンチン大好きっ♥
（巨根が狭い子宮と擦れ合い、繋がる過程も楽しみながら、彼に鼓舞され、一緒になってその瞬間を待ちわびて）
あっ…！♥あぁ〜んっ！♥ふふっ！♥いっ…いぃ〜っ！♥あっ…あぁ〜んっ！！♥
（まるで巨根を玩具に見立て、自慰でもする感覚で腰を振り、結合を果たす様子を楽しんでいたが）
（彼が巧みに腰を使い始めると、焦らされるような感覚に甘い声を漏らしながら嬉しそうに彼を見つめ）
（ただ直線的に挿入するのではなく、角度が付けられ…敏感な箇所を刺激され、違った快感が伝わって歓喜する）
うふふっ♥えぇっ、いいわ♥
（そう言うと、再び彼の首に両手を回し、押し倒さんばかりの勢いで体を密着し、「ちゅうぅっ…♥」と口付ける）
（そして、あむあむと食むように彼の唇を貪りながら、ネチュッ…と舌をねじ込んで絡み合わせながら）
（繋がり合っている股間に体重をかけると、今にも飛び上がりそうな勢いで小刻みに跳ね上がる…）
（すると、「パンパンパンパンッ！」「ズッチュッ！ズッチュッ！」「グッチュッ！グッチュッ！」と）
（結合部がぶつかり合う音や、生々しい感触が伝わるが、上下に腰を振るだけではなく）
（大きく円を描くように腰を振ったり、前後に激しく腰を動かしては乱暴に交わったりし）
（子宮で包み込んだ巨根をメチャクチャに揺らしたり…扱き上げるような動きを見せては）
（その最中にも、破水かお漏らしのように潮を吹きながら、彼の腰の上で無遠慮に暴れまくる）
【ちゃんとお返事したいから、今日は一旦ここまででも良いかな？】
【次までにまた用意しておくからね♪】
【次回は今夜、水曜日の１９時半からか…その次が１９日の金曜日２０時からになるけど】
【どっちか大丈夫そう？】
【は〜い、じゃあ今夜はここまでね】
【次回のお返事を楽しみにしているわね♥】
【次回だけれど、それじゃあ金曜日（19日）の20時からでお願いできるかしら？】
【その日時に、また伝言板で待ち合わせましょうか】
【金曜日の２０時だね、楽しみにしてるよ♪】
【今夜もエロ可愛いおゆきちゃんと遊べて楽しかったよ】
【次回は騎乗位でイかせあってから荒縄で拘束だね…どっちも楽しみだ】
【それじゃ、今日もありがとう、おやすみ！】
【スレお返します】
【うふふっ♥私もよ♥】
【またその日時に会いましょうね♥】
【あ〜んっ、そんな風に言ってもらえるなんて、とっても嬉しいわ♥】
【次回が待ちきれないわねぇ…本文中でも言ったけれど、荒縄で縛られるのもすごく楽しみだわ♥】
【私の方こそ今夜も有り難う♥とっても楽しかったわ♥金曜日の20時を心待ちにしてるわねぇ♥】
【それじゃあ、おやすみなさ〜い！】
【お返しするわねー】
普段は極々普通の中学生だけど、
メイクすると顔もスタイルも限りなく蘭子に近い従姉妹です。
ホテルで一風呂浴びた後に、メイクして例の衣装に着替えましょうか。
それじゃあ、おじさんはベッドで待ってるから、ゆっくり準備しててね？
（うきうきした様子でベッドに腰かけて待つ中年男性）
（自分は先に一浴びしてさっぱり、トランクス一枚にバスタオルで身体を拭きながら）
（そしてその股間は、これからの展開に期待で膨らんでいる……）
【ちょっと幼児体形のイメージになってしまいましたが、大丈夫でしょうか？】
(脱衣所越しに、蘭子の影がボンヤリ見える。)
(セットの黒のロングブーツを穿くのに苦労している模様。)
お待たせ、おじさん。
魔性の女の降臨だよ。
(本物ほど大きくない胸は、パッドを入れて形を整ている。)
(腹筋だけは鍛えられ、本物に劣らない括れを実現している。)
(他は、この歳としては太っても痩せてもいないスタイルで、
普通の中学生の体と言えるが、そんな体形が、ロリコンの心をくすぐるのだ。)
ほら、パパ活だしね？ ランコちゃんみたいな可愛い子に呼ばれると、嬉しさと元気さで益々魔が滾って、おじさん御礼をあげたくなっちゃうかもだよ？
魔性？ それはおかしい。魔性なのはおじさんの、パパの方で、ランコちゃんはそれを鎮めてくれる聖女、戦女神じゃないのかな？
PADなんか気にしなくてもいいのに、ランコちゃんのスタイルに文句をつけるような不信心な男なんていないのにね？
（ゴクリ。息を呑んで、目の前に現れた少女の姿に見ほれる）
（大胆に肌を露出させたツーピースタイプのレースクイーン衣装。サーキットを艶やかに彩るにふさわしい戦女神の装束）
（いうまでもなく、脇は大胆に露出していて。PADで割り増しされているにせよ、衣装の上の乳房の丸みも魅力抜群）
（とても中学生とは思えない服装、しかし体形は確かにちうがくせい。そんなアンバランスさがますます……）
ほら、おかげでパパのここも、すっかり……きちんと約束通り、本番はＮＧ。もちろんもちろん。
その代わり、パパのここから、ランコちゃんの聖器へと、魔を解き放ち、封印させてほしいな
（トランクスをずり下げると、中年腹の下からびょんと飛び出す勃起した魔羅）
（シャワーで暖められ、サーモンピンクと、期待の先走りがその先端を濡らして、なるほど魔物じみた外見だ）
【もちろん大丈夫だよ、その辺は臨機応変でね】
【ただ、こちらは先にも伝えたように今は16時ごろまでになるんだけど、凍結、置きレス、どちらかで可能かな？】
魔性の女改め、聖なる女神、降臨である！
パッド、ばれた？
私、貧乳のJCだけど、殿方が想像するような美乳でもないからね…。
本物の蘭子ちゃんは違うけど。
(唯一の取り得は、真っ白な肌か。)
(インドア派なので、夏でも殆ど日焼けせず、
黒いゴシックの衣装を、よりセクシーに見せている。)
むう…禍々しい…。
(血管が浮き出し、魔物のようにも見える魔羅に固唾を飲む。)
我が乙女の聖器を想像していたのだな…。
(すっと腕を上げる。)
(露わになった腋は、眩いばかりに白い窪みで。)
(多少鍛えているだけあって、二の腕から肩のラインに掛けて美しい。)
【今の所休みですが、変更があれば前日に連絡します。】
【置きも無理そう？なら、名残惜しいけどここまでになりそう……？】
【（名残惜し気にランコちゃんの「聖器」……美しく、そして丁寧に磨かれ処理された滑らかな肌を凝視し）】
【お互い無理なさらずにやりましょう。】
【ごめんランコちゃん、改めて考えてみたけど、いったんここまでにさせてほしい、ごめんね】
【置きレスでと言ったけど、置きだと、ちょっとモチベーションを今後持続できる自信がない、重ね重ねごめん】
【ここまでありがとう。今後、また機会があった時は改めてお願いするということで、今回はここまでという事で。ごめんね】
【ここまでありがとう。改めて、自分の性癖を見つめ直すことが出来た事に、感謝を】
【ランコちゃんのような心が広い聖女に巡り合えた幸運をかみしめつつ、この魔を何とかする試案をしつつ、堕ちます】
【ありがとう、それじゃあ……】
【スレをお返しします】
【お相手有難うございました。】
【以下空き】
>>443
【お待たせね、やる気はあるけどお察しの通り少し体力的に疲れ気味だから】
【眠気とか襲ってきたら早めにお知らせするよ。でも、おゆきちゃんがエッチだから興奮して目が覚めそうな気もする♪】
【続きも用意できてたから、さっそくよろしくね！】
>>426-427
浮浪者の溜まりに溜まった性欲の捌け口にされて、いろんな汚チンポで犯された後のおゆきちゃんのおまんこに…
このチンポが一番良いって言わせる様に、今のうちにしっかり馴染ませて、
おゆきちゃんのおまんこの中で、敏感な場所も覚えておかないとね。
（興奮気味のおゆきちゃんの頭を撫でながら、片手ではクリいじりも続けており）
（愛らしさからの可愛がりと、性的な可愛がりでおゆきちゃんに夢中であることを伝え）
ダメだよ、こんなやらしい勃起クリ千切っちゃうなんて勿体無い…
でも、千切れちゃいそうなくらい、いじめたいってのは同じ気持ちかもね♪
（大きく膨らみ、おゆきちゃんの発情っぷりと根っからのスケベさを見せつけるクリは）
（包皮も完全に剝けて卑猥なピンク色を晒していて、それが赤く充血するほど荒く摘まんだり、抓りながらひねったり）
（指でつぶすように挟んだまま、チンポでのオナニーの様にゴシゴシと扱いたりと玩具の様に弄び）
毎日全裸だと、すぐにチンポハメちゃえるから…我慢できなくてずっと繋がりっぱなしになりそうだよ？
荒縄で締め付けるのが服変わりも良いけど…着てみたい服あるんだ？
おゆきちゃんの事だから普通の服じゃなさそうだけど…♪
エロさを抜きにしても、おゆきちゃんならいろんな服に合うと思うな。
着たい服あるなら教えてよ、着てもらいたいし…見てみたいな。
おゆきちゃんとこうして繋がれるだけでも嬉しいのに、そう言ってもらえたらもうおゆきちゃんのためにチンポガチガチにしちゃうよ♪
この体位だとお互いの顔近くで見ながら交尾出来るし、身体もくっつけるしで…いちゃいちゃするには最高の体位だよね。
…こうやって、おゆきちゃんの事突き上げるととろけた顔するのも丸見えだしね♪
（甘く喘ぎながら嬉しそうにしているおゆきちゃんの腰を抱き、自分から子宮口までチンポを招き入れた腰をズンズンと突いてやり）
（体位も変われば突いた時にぶつかる場所も変わり、違う快感を生み出して交尾に拍車をかけていき）
（腰と腰を密着させながら、膣内でおツユの混じる音がする）
（そのいやらしい音と、交尾しながらであっても次の交尾の事を考えて際限なく興奮するおゆきちゃんの変態でスケベな思考に煽られ）
（こちらからも腰をぐりぐりと突き出して押し付け、互いに腰をくねらせておツユを混ぜる）
（そのままおゆきちゃんの勢いのあるキスを楽しむ様に、身体を寄せられるがままに今度は逆に押し倒され）
（完全な騎乗位の体位で跨るおゆきちゃんの身体の軽さと、子宮にまで届く深い交尾、唾液すら逃さず取り込んでいく貧欲さに身を任せつつ）
（こっちからも舌を擦り合わせ、絡ませ、貪るようなキスを返し）
んん…♪ちゅく…はあ♪
（腰の上で、おゆきちゃんが野性の獣の様な腰遣いで跳ねる様に動き出す）
（腰が跳ねるたびに子宮の中で亀頭がズボズボと深いところに届き、乱暴な腰振りも強くチンポを擦ってくる）
（もたらされる快感の大きさに、キスの合間に何とか酸素を取り込み意識を保ち）
じゅるっ…んっんん♪ちゅぷっ…♪ぷはぁ…♪
（潮を噴きながらもおゆきちゃんの騎乗位でのチンポしゃぶりは止まらず）
（一気に射精へと導かれたチンポがおゆきちゃんの中で下腹を内側からぎちぎちと押し上げる様に反り返って強く勃起し）
（そのままおゆきちゃんが腰を振るタイミングに合わせて、下からズボッと腰を打ち付ける）
（子宮で亀頭が揺らされれば、それに答えてカリ首で子宮内を擦りまくって）
（互いに遠慮なく相手を快感のために使う様な交尾に興奮し、先走りもネトネトと濃さを増して子宮をねっとりしたおツユで汚し）
（射精が近いのか、腰も小刻みに痙攣の様に震え）
【時期的にも疲れやすいし、眠くなったり限界を感じた時は】
【遠慮なく言ってちょうだいね？】
【くふふっ♥欲情して元気になってくれるなら】
【それはそれでもちろん嬉しいけれど♥】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわね♥】
あぁ〜んっ、あなたの大っきなオチンチンが最高だけれど、
浮浪者の人たちともいっぱい交尾したら、赤ちゃんがデキた時に
誰の子か分からなくなってしまいそうねぇ…
（貞操観念のかけらもなく、本能のままに相手を求めるのは獣と変わらないので）
（いざ孕んでしまった時に、彼との間に設けた子供である保証はなく…）
うふふっ♥優しいのねぇ♥興奮して感じすぎちゃうと、それぐらい気持ちが昂ってしまうのだけれど、
だからと言って、実際にお豆や胸のポッチを千切っちゃったら、快感を得られなくなっちゃうわよね…
（発情してイキ狂ってしまうと、陰核や乳首が千切れても良いと本気で感じてしまうが）
（その後のことを考えれば、彼の言う通り、勢いに任せてそんなことをするのは現実的ではない…）
（もはや何度もイキまくり、剥き出しになった陰核は肥大化し、青白く透き通った肉体とは対照的に赤く色づいており）
（彼にたっぷりといたぶられて刺激を受ければ、気持ち良さそうに喘ぎながら、何度もビクビクと体を弾ませる…）
くふふっ、もちろん構わないわよ♥いつでも性欲処理に使える便利な肉便器として扱ってくれれば♥
（毎日全裸で、常にハメっ放しでも大喜びで、ぜひそうして欲しいと願いながら答え）
ええっ、縛られたり全裸も良いけれど、私も人間の女の子みたいにお洒落がしてみたくって♥
だから、あなたにそんな風に言ってもらえて、喜んでもらえるなら嬉しいわぁ♥
それじゃあ、後で着替えてみるから楽しみにしておいてちょうだいね♥
あなたからも、何か要望があれば喜んで受け入れるわ♥
（いつも着物や浴衣なので、お洒落やコスプレへの憧れも強く）
（色事は抜きにしても、着飾って彼とお出かけしてみたいと願い）
あ〜んっ♥嬉しっ♥ガチガチになった大っきなオチンチン大好きっ♥
卑猥な体位も好きだけれど、身近にお互いを見つめあって感じれるこの体位も最高よね♥
うふふっ、情けなく蕩けた顔を、あなたに見られながら犯されるなんて、すごく興奮しちゃうっ♥
（バックや騎乗位、駅弁に即位など、あらゆる体位が大好きだが）
（こうして対面座位で交われることにも、並々ならぬ興奮を感じて）
（再び子宮内で繋がり合ったまま下から突き上げられれば、彼にしがみついたまま）
（耳元で「あんっ！♥」「いいっ！♥」「いっぱいズコズコしてぇ〜っ！♥」と）
（卑猥な声で喘ぎを響かせ、彼を見つめながら甘い声でおねだりして）
あっ！♥あっ！♥やっ！♥あんっ！♥いっ…いぃっ！♥ふぁっ！♥あぁんっ！♥
アソコがっ…くちゅくちゅっ…ってっ！♥ふぁっ！♥んっ！♥んっ！♥ちゅっ！♥
（彼の腰の上で杭を打つように、激しく何度も跳ね上がり、下からも強く突き上げられると）
（子宮と巨根が擦れ…奥でぶつかり合うたびに、グチュッ！ズチュッ！ズッチュッ！グチュンッ！と）
（卑猥な音と生々しい感触が伝わり続け、時おり歓喜の声を上げては、ビシャビシャとお漏らしをしてしまう…）
（すると、彼に抱きついて口付けた拍子に、勢い余って押し倒すような格好で縺れて重なり合い）
（嬉しそうに笑みを浮かべると、そのまま積極的に唇を押し付け、食むように啄ばみ…舌を絡め…）
（彼からの口付けや舌の動きに呼応しながら、上下の口でネットリと濃密な絡みを展開してゆく…）
んっ！♥ふっ！♥あっ！♥あんっ！
んっ！♥ちゅっ！むっ♥あふっ…んんっ！♥
（巨根を支点に、自ら子宮を突き刺すような大胆ん動きで跳ね上がりながら）
（呼吸さえままならぬほどの激しい口付けを交わし、もっともっと…と）
（さらに貪欲に刺激と快感を欲しては、彼の舌を吸い…甘噛みし…唾液を啜り）
（ビチャビチャと潮を迸らせてイキ狂いながらも、貪欲に彼を求め続ける…）
あぁっ！！♥はっ…あぁ〜んっ！！いっ…いぃ〜っ！！♥あっ…あはあぁ〜っ！！♥
（こっちが腰をぶつけるたびに、彼が腰をズンッ！と突き出せば、子宮の奥深くで亀頭とぶつかり合い）
（痛いほどの衝撃を感じながら、華奢で小柄な肉体が跳ね上がって宙に浮く…）
（小削がれるほどに子宮内を抉られながら、そんな激しいぶつかり合いを繰り返せば）
（既に膣内や結合部では、練乳と糊を混ぜ合わせたような、ネットリドロドロした濁汁が溢れ）
（白目を剥いて潮を吹き、何度もヨガり狂ってイキまくっては、射精の瞬間を強く望んで待ちわびる…）
【ありがとね、また日付けの変わる前後くらいまでとは思うけどそれまでよろしく♪】
【やらしさは元気な証だしね、おゆきちゃんから元気もらってるよ】
大きなおちんちん最高？そう言いながら、浮浪者にマワされてるときは「こっちの方が気持ち良い」とか快感に負けて言っちゃうんじゃないの？
（快感に弱くドMなおゆきちゃんの事だから…と、それを嫌がる様子もなくからかう様に言って）
誰の子か…？その心配はいらないと思うけど…
だって、浮浪者の肉便器プレイは後からでしょ？
（腰の上で交尾を楽しむおゆきちゃんに主導権を握らせていたが、今だけは強く腰を掴み、チンポへ押し付ける様に引き寄せて子宮奥までチンポで犯し）
おゆきちゃんは今日孕むんだから…遠慮なく汚されてきなよ。
後からどんな精液に種付けされても…もう先客精液が孕ませた後なら問題ないでしょ？
（絶対に孕ませる意思を示すように、何度も子宮奥をズンズン突きながら）
（支配欲の強い、雄の顔でおゆきちゃんを見上げて子宮を犯してから腰から手を離して）
性欲処理はお互い様でしょ♪肉便器と肉バイブのカップルなわけだし…
こっちも普段は裸で過ごすから、おゆきちゃんも好きな時にチンポ使って良いからね？
そっか、いくら変態ドMでもおゆきちゃんもちゃんと女子だしね。
おしゃれも楽しみにしてるよ♪こっちの要望も聞いてくれるんだ？
うれしいね♪でも、こんな状況だとやらしい恰好しか思い浮かばないや…
その中で一番して欲しいのは……乳首ピアスとクリピアスかな…
（わざと耳元で小声で囁き、おゆきちゃんのリアクションを伺い）
（所有物の様な証を付けたいと暴露し）
おゆきちゃんの蕩けながらもっともっとって欲しがってる顔も…
白目剥くぐらいアへ顔になりながらイく瞬間の表情も…
全部可愛くてエロくて好きだよ♪
ああ…もう、そんな声で喘ぎながらおねだりされたらもう反則だよ…
（全身で甘えてくるおゆきちゃんに興奮は最高潮になり）
（もうおゆきちゃんに腰を振らせて楽しむ余裕も無くなり）
（望みに答えるように、腰を荒々しく使い再びおゆきちゃんを犯すような動きになっていき）
ぐじゅっ！！じゅぶん！！じゅぼ！じゅぼっ！！
（おゆきちゃんの手首を掴むと、腰を突き上げておゆきちゃんの身体が浮いた瞬間）
（手首を引いて腰を引き戻して再びチンポを根元まで飲み込ませる）
（その繰り返しで子宮口を何度も亀頭でズボズボ犯しながら、腰の上で逃げ場の無いおゆきちゃんを何度もヨガリ狂わせ）
ちゅっ、ちゅぷ…あむ♪…はあ…
どんどん犯しがいのある子宮になってくよ♪
わかる？子宮の中、おツユ混じって天然ローションでいっぱいになってるみたいだよ。
もう精液みたいに亀頭にまとわりつくくらいのネトネトで…ああ、もう出そうっ…！
（一際大きくチンポが跳ねたのを皮切りに、射精へ向けて腰を振りたくる）
（チンポを扱く穴としておまんこを使い、粘着質なおツユがかき混ぜられるせいで）
ぬちゅうう…グちゅり…にゅぽっ…
（かなり卑猥な音が結合部を余計淫らに彩らせ）
はあ…おゆきちゃんっ…出っ、る！！イくっ！！！！
びゅびゅっ！！！びゅるるる！！！！
ぶじゅっ！！！ずびゅるる！！！
（チンポ型とはまた違う、粘液で子宮を満たしてぽこっと膨らむ量を遠慮なく中出しし）
（深く串刺したまま、どくどくと精液を流し込みつつおゆきちゃんのイき顔を見つめ）
【わかったわ、それじゃあ少し早いけれど、今夜はここまでか…】
【次のあなたのお返事ぐらいで凍結になるかしら？】
【うふふっ♥そう言ってもらえると嬉しいわねぇ♥】
【私も交尾が命の源だから、遊んでもらえたら元気いっぱいだわ♥】
【それで申し訳ないのだけれど、またちょっと長くなっちゃったみたいだから】
【２つに分けてお返事させてもらうわね…】
それは……い、言っちゃうかも……。
（その時その時に味わう刺激や快感が最高なので、彼の言う通り）
（浮浪者たちに輪姦されれば、その瞬間が一番だと感じてしまうだろう…）
（飼い主からでなくとも、餌をくれれば喜んで口にする動物と似た感覚だろうか…）
あら？私…今日孕んじゃうの？うふふっ♥それなら嬉しいわねぇ♥
じゃあ遠慮なく浮浪者の人たちから犯されても、種付けはできないのねぇ…♥
（誰の子か分からない…というのも、自分的にはすごく興奮してしまうが）
（間違いなく彼の子を授かるのであれば、それはそれで嬉しくめでたいことである）
（そんな言葉を交わしながら、舌から力強くズンズン突き上げられまくると）
（「あっ！♥」「あっ！♥」「あんっ！♥」「いぃっ！♥」などと嬉しそうに喘ぎ）
（滅茶苦茶に子宮を犯され掻き回されながら、彼の腰の上で激しく上下に踊るように躍動し続ける…）
くふふっ♥それもそうよね♥
じゃあ私も遠慮なく、好きな時にあなたのオチンチンを使っちゃうわね♥
多分起きている間はオチンチンから離れないかも…♥
（彼の言葉にニンマリとやらしい笑みを浮かべながら、満面の表情で答える）
（寝ても覚めても後尾のことしか考えていないので、自分の中では食事や排泄でさえ交尾の延長上にあって…）
ふふっ♥えぇ、その辺は私も一応、普通の女の子と同じ感覚を持っているつもり♥
乳首ピアスにクリピアス？うふふっ、だったらちょうどいいわ♥
気に入ってもらえるか分からないけれど、自分のしたい格好が、まさにそんな格好だから♥
あ〜んっ、ちょっとお披露目できるその時が、今から待ち遠しいわぁ…
（耳元で彼の願望を囁かれると、猫のように目を細めてニンマリとほくそ笑み）
（自分で着てみたい服装と合致した様子に、嬉しそうに小躍りしてはしゃぐ）
うふふ〜っ♥嬉しいこと言ってくれるのねぇ…♥
あ〜んっ、見られてるだけで濡れてきちゃうわぁ…♥
（普通の感覚ならば、悦楽に喘ぎ…情けなく惚けて弛緩した表情など）
（恥ずかしいのであまり見られたくなさそうなものだが）
（彼の言葉に、もっと見て欲しいという願望が募り）
（唾液まみれでベトベトになった口元を、舐めるように舌舐めずりしながら卑猥に微笑んで）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あんっ！！♥
いっ…ぃ…っ……あっ…んあぁ〜んっ！！♥気持ち良すぎてっ…何度もイッちゃうぅ〜っ！！♥
（青く長い髪を振り乱し、時おり前髪を掻き上げる仕草を見せながら、彼に跨って激しく腰を振っていたが）
（おねだりした通り、彼が物凄い腰使いで…荒々しく突き上げて滅茶苦茶に犯しまくると）
（今度は顎をしゃくり上げて…そのまま後ろに倒れてしまいそうなほど、思い切り体を仰け反らせ）
（結合部からは大量の潮のみならず、あまりの快感に興奮し）
（ジョワァ〜ッ…と、オシッコまで溢れさせて失禁してしまう…）
【今夜はここまでか、あなたがお返事するかはお任せするわね？】
>>446
あっ…あぁ〜んっ！！♥はっ…あふんっ！！♥すっ…すごいわっ！！♥
ぶつかり合うたびに…内臓が押し上げられて…口から出てきそうよっ！♥ふぁっ…あぁんっ！！♥
（後ろに卒倒してしまいそうになるが、細い手首をグイッと掴まれると）
（浮いた体を勢い良く引き戻され、これ以上は掘り進められないというほど奥深くで）
（「ズジュンッ！！」「グプッ！！」と、亀頭が子宮の最深部でめり込むほど突き立てられ）
（その度に白目を剥いてヨガり狂い…口からは口角泡飛ばし唾液を飛散させ）
（まるで狂ったように髪を振り乱しながら、奇声のような甲高い喘ぎを轟かせる…）
（すると、自分でも驚くほどの大量の潮が、イキまくって大洪水のように吹き出し）
（失禁して溢れた生暖かいオシッコが、結合部から彼のお腹や床の上にジョワジョワ溢れて湯気を立てる…）
あぁ〜んっ！！♥すごく感じてるわぁ〜っ！！♥
お互いのオツユも…私のオシッコも合わさってグッチョグチョッ！♥
子宮の中に山芋を入れてるみたいにネットリトロトロよ〜っ！！♥
（結合部から絶えず溢れ続ける濁汁は、黄色い尿を除けば…興奮のあまりドロドロに白濁しており）
（それが泡立って撹拌されながら、納豆のように糸を引き、結合部がぶつかり合うたびに）
（グジュッ…ズジュッ…と、トロロを啜るような音が響き、互いの興奮も最高潮に達し…）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あぁんっ！！♥きてっ！！♥きてえぇ〜っ！！♥
このままオマンコグチャグチャにしてっ…子宮の中でドバドバ出して孕ませてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（彼の下腹に全体重をかけるように、激しく…力強く腰を打ちつけながら飛び跳ね）
（髪が乱れるほどに激しく頭を振れば、髪を結いていた紐が解けて、青い長髪がファサァ〜ッ…と靡く）
（そして歓喜の声を響かせて子宮内中出しを懇願すれば、ついに…ドバァッ…！と）
（とても何度目とは思えぬほど大量の精液が、勢い良く子宮の中に吐き出され）
（子宮が膨張してしまうほどに大量中出しされれば、中からの強い圧迫感を覚え）
（情けなく惚けたイキ顔を彼に見つめられながら、ビクンッ…！ビクンッ…！と痙攣し昇天してしまった…）
【まさかして欲しい恰好が被るとは思わなかったよ、内容も内容だしね。でも嬉しかったよ♪】
【次は明日が２０時から大丈夫だけど、おゆきちゃんの方はどう？】
【は〜い、おつかれさま〜♥】
【ふふっ、私の考えている服装が気に入ってもらえるかはともかく】
【乳首ピアスにクリピアスは大歓迎だし】
【衣装とも合っているとは思うのだけれどね…】
【次回は明日のまた20時ね？問題ないわ♥】
【またその時間に伝言板で会いましょうね♥】
【お返しするわね〜】
【続きも用意できてたから、すぐ始めれるよ♪】
>>452
【お返事を作ってきてくれたのね、いつも有り難う♥】
【それじゃあ早速続きを願いしてもいいかしら？】
これだけ中にドプドプって精液出しまくってるのに、孕んじゃうかもって考えてなかった？
生ハメで気持ち良くなること優先で考えてなかったって言われても、おゆきちゃんなら納得しちゃうとこだけど…
それとも、妖怪は孕みにくいとかあるのかな？もしそうでも、関係なく子宮に何度も中出しするから種付けされちゃうのは間違いないよ。
でも、その表情と口ぶりだと…どの浮浪者の子種かもわからないまま、種付けされちゃって孕まされる…って状況も少し期待してた？
…おゆきちゃんは本当に変態だね。
（下から突き上げておゆきちゃんを腰の上で踊らせながら、どこか嬉しそうにおゆきちゃんの変態っぷりを指摘し）
いっそ、不特定多数の雄の精子で孕ませレースしても良いけど…勝敗はわかんないしね♪
おゆきちゃんが興奮してくれるなら、あえてここで孕まなくても良いよ♪
（征服欲を満たしたい気持ちもあるが、おゆきちゃんがより淫らに乱れてくれるなら、それはそれで見たくもあり）
でも、もうゴム使う気にもならないから…ここで孕むか、マワされて孕むかも運しだいってとこもあるよね…。
なんだか、まずは気にせずに交尾しまくるのが一番正しい気がして来たよ。
（後の事を気にするよりも、まずはもっとこの交尾、そして抱き心地の最高なおゆきちゃんの身体に溺れてしまいたくて）
いつでも使える様にちゃんと勃起させとかないとね…♪
お口が寂しくなったら咥えて良いし、ハメたくなったらいつでもおマンコで咥えても良いからね。
（性欲中心の爛れた生活を思い描き、それだけで期待に震える様にチンポをビクビク跳ねさせて）
乳首とクリにピアスしちゃうの…？へえ♪それすごい楽しみかも…
そんな変態でやらしい恰好見せられたら、本当にクリも乳首も取れちゃいそうなくらい、ピアスごとひっぱったりして…
すっごく苛めたくなっちゃうと思うな。
（おゆきちゃんのしたい格好も気になり、その格好で出かけるのも楽しみで、はしゃいでいるおゆきちゃんを優しく抱きしめて背中を撫で）
跨ってるから密着感すごいし…この体位でお互いに気持ち良いとこ擦り合わせて交尾するの最高に気持ち良いよ…♪
何度もイっちゃえるくらい気持ち良くなってくれてるんだ？…あっ、しかもおもらしまで…♪
（仰け反りながら腰の上で失禁されたせいで、下半身でおしっこを浴びてびちゃびちゃになってしまい）
涎にも精液にも…それにおしっこにもまみれて、すごいおゆきちゃんのおしっこの匂い立ち込めちゃって…
こんな交尾、すごく興奮して…たまんないよ…♪
（仰け反る体を引き戻し、我慢できず積極的に自分からも腰を動かし始める）
（体位のせいでさっきよりも強く奥を突く突き上げピストンが、子宮の奥をぐっと持ち上げては引いての繰り返しで激しく揺さぶり）
おもらしも止まらなくなってるよ…♪交尾しながら我慢できなくておしっこしちゃうおゆきちゃんは、そんな下品な顔であへっちゃうくらい気持ち良いんだ…？
跨ってるせいで脚閉じれないから、おもらしも丸見えだよ…？
（構わず腰を振れば、結合部からはぐちゅぐちゅ…ぶつかる腰からはビチャビチャと…二種類の水音がやらしさに拍車をかけ）
精液とお互いのおツユがたっぷりの子宮をちんぽでかき混ぜまくったから、泡立つくらいに粘っこくなっちゃってるんだよ。
また追加で精液中出しするから…腰くねらせて、中でぐちゅぐちゅさせようね…♪
（結っていた髪の毛が解けるほどに激しく乱れて昇天するおゆきちゃんのイき顔をみているだけで）
（精液は勢いと濃さを増し、子宮奥の壁に亀頭をずぶっと打ち付けて密着させたまま精液を放出させれば）
（濁流のような勢いのある射精が子宮の壁を刺激して、膨らんだ下腹をちんぽで揺さぶってやり）
髪まで振り乱しちゃって…でも、結ってた髪まで解けちゃったから…本当の生まれたままの姿のおゆきちゃんとの交尾って事だね。
おもらしもその白目剥いちゃうイき顔も全部可愛かったよ♪
（身体を引っ張り倒れ込ませ、乱れた髪の毛を手櫛ですきながらｋ、激しい行為の余韻に浸り）
…大丈夫？意識ある？…気を失うくらい気持ち良くなってくれるのも良いけど…
やっぱり反応がある方が楽しめるしね…
【それじゃあ、あらためて今夜もよろしく♪】
【連続交尾のひと段落だけど、この後はどうしようか？】
【少し場面変えておゆきちゃんの着たい服のお披露目にしちゃう？】
【それとも、このままおゆきちゃんを縛り上げて拘束して、まだまだ連続交尾しちゃう？】
【やっぱり長くなっちゃったから、分けてお返事させてもらうわぁ…】
>>454
私いつも…後先何も考えずに夢中になっちゃうから、全然考えてないかも…
（孕むことも気にしなければ、産むことも中絶することも…最悪流産しても）
（あまり気にすることもなく、本能のままに刺激と快感を求めて交尾してしまうので）
（彼から問いかけられても、キョトンとした様子であっけらかんと答え）
種にもよるかもだけれど…雪女は人間と肉体の構造なんかもすごく似ているから、
人間×雪女だったら、子供もデキ易いんじゃないかしら…。
でも私は超がつくほどの変態だから、不特定多数の人達と交尾しまくって、
父親が誰かも分からないまま子供がデキても興奮しちゃうかも♥
（彼の言葉に頷きながら無邪気に答えると、デキてからのお楽しみ…とばかりにキャッキャとはしゃぎ）
くふふっ♥孕ませレースですって！♥おっかしぃわぁ♥
きっと、男の人の遺伝子を調べれば、誰が父親か判明するのかもしれないけれど、
臨月でも出産直後でも、お構いなく求めちゃうし、身重じゃない方が楽といえば楽かしら？
（妖怪だからか、そんな倫理観も貞操観念のかけらもないことを言いながらケロっとして）
でもそうね、私は誰が父親でも、いつデキても気にしないから、本能のままに交わって楽しむのが一番だと思うわ♥
（とにかく交尾しまくって楽しめれば良い……何よりそれが一番だと、彼の言葉に同調して、今を楽しむことにして）
くふふっ♥随分と準備の良いオチンチンで嬉しいわぁ♥
いつでもハメ放題させ放題、お互いに変態同士で何よりね♥
（本能に忠実な獣でさえ、四六時中交尾しか考えていない…ということはないだろう…）
（だが自分と彼にとってはそれが生活の中心であり、これ以上ない、夢のような生き方に思えて…）
うふふっ、いいわよ、ピアスごと引っ張って千切っちゃっても♥
でも、お洒落してあなたとお出かけやお買い物もしてみたいわねぇ…♥
（刺激と快感に溺れ、気持ち良くなれるなら死んでも良いとさえ考えているので）
（行為の最中にピアスごと、乳首や陰核を引き千切られれば、激痛さえも興奮材料に感じるだろう…）
（だがそうすれば、同じファッションや行為は楽しめなくなるので、それはそれで問題もあるかもしれないが…）
ふふっ、好きなだけいっぱい苛めてちょうだいね♥
（彼から優しくだけ閉められ、背中を撫でられれば、ウィンクしながら囁き返して）
一緒に気持ち良くなれて嬉しいわぁ♥
イキすぎて、身も心もおかしくなっちゃうぅ〜っ…！♥
（元からおかしいが、異常な興奮状態で激しく乱れ狂い）
（潮を吹くだけでは飽き足らず、無遠慮に失禁までしてしまう始末…）
あぁ〜んっ！！♥あなたまで興奮しておかしくなってくれるなんて最高よ〜っ！！♥
（彼が手首を掴んで引き戻してくれなければ、そのまま後ろに勢い良くひっくり返っていたかもしれない…）
（それほどまでのハイテンションで乱れ…ヨガり…イキ狂ってしまうと、淫水の臭気みならず）
（オシッコの臭いと湿気が、二人の体を汚しながら立ち込めるが、気にする素振りも見せず）
（むしろますます興奮の度合いを高め、本気汁を溢れさせ続けながら叫び、身を跳ね上げる…）
（巨根が子宮の奥まで突き立てられ、下から強く激しく…繰り返し何度も突き上げてくるので）
（その度に華奢で小柄な肉体が、大きく跳ね上がっては深々と突き刺さり）
（まるでロデオマシーンに乗って、激しい上下運動でもしているかのように躍動し続ける…）
あぁ〜んっ！！♥気持ち良過ぎてっ、オツユもオシッコも止まんな〜〜〜いっ！！！！♥
オシッコするとこ見られるの興奮するから、いっぱい見てみてぇ〜っ！！♥
（激しくハメられながら、快感のあまり潮もオシッコも撒き散らしまくり）
（さすがに放尿の勢いは収束してくるのかもしれないが、彼からこんな痴態を見られることで更に興奮し）
（半開きの口からは唾液を滴らせ…甲高い喘ぎを響かせ、白目を剥いて狂ったように、髪を振り乱して悶絶しまくって…）
>>454
あ〜んっ！アソコの中も外も…ドロドロのグッチョグチョよ〜っ！！♥
あなたの熱くて濃厚なオツユ♥お代わりするから、中でドバドバどんどん出してぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（膣内も子宮内も結合部も、まるで沼のようにドロドロになっており、アソコがぶつかり合うたびに）
（グッチョッ…ズッチョッ…と、強い粘り気を帯びた…ネバネバした音と感触が伝わり）
（彼から更に射精を告げられれば、キャッキャと嬉しそうにはしゃぎながら中出しを懇願する…）
（これ以上ないほど、子宮の最深部まで巨根を突き立てられ、膣内も子宮内も熱く濃厚な精子で満たされると）
（ぺったんこのお腹も心なしかポッコリと膨らんでおり、その薄い腹部に何度も巨根の陰影が蠢いて…）
あっ…！♥あんっ！♥うふふっ♥髪をほどいた私も綺麗？
あぁ〜ん…全部可愛いって言ってもらえて嬉しいわぁ…♥
あなたもとっても素敵だったわ♥
大っきなオチンチンで…アソコも子宮もメチャクチャに掻き回されて…
たっぷり種付けされて…イキ死んじゃうぐらい気持ち良くなれて…とっても幸せよっ！♥
（もはやどれほど中で出され、何度昇天したかわからないほどイキ狂い…乱れまくると）
（勢いのまま彼にしなだれかかるようにして身を埋め、抱き合って見つめ合うと）
（愛する恋人同士が睦み合うように、甘い言葉で囁きあって、行為の余韻に浸る…）
ふふっ、あまりにも気持ち良すぎて、ちょっとアッチの世界に飛んじゃってたかも…♥
でも大丈夫だわ♥交尾なら元気いっぱい、無制限に楽しめるから♥
（彼の胸板に頬ずりし、彼の乳首を指先でなぞりながら甘える仕草を見せて…）
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわね♥】
【縛られて連続交尾も燃えちゃうんだけれどっ…】
【ちょっと場面転換や休憩の意味も兼ねて】
【希望の衣装をお披露目したいかも…♥】
おゆきちゃんほどの貪欲な淫乱さなら、もしかしたら種付けのために流し込んだ精液も…全部妖力に吸収されちゃってるかもね。
ドMなのもセックス大好きなのも、全部お腹いっぱいになるためになるべくしてなった感じ…だったりして。
確かにおまんこまでひんやりな抱き心地の良い雪女だけど、本質的には淫魔とか…サキュバス寄りなのかも。
（貞操観念の無さや、交尾第一な思考もおゆきちゃんの淫らさに拍車をかけ）
はあ…♪イったばっかだけど、子宮に亀頭ちゅっぱちゅっぱ吸い付かれて…もっと交尾しよっておねだりされてる…
まだおしっこもチョロチョロ漏らしちゃってるし…
雄におしっこ巻き散らしながら射精されてイちゃった気分はどう？
自分でどれだけ乱れてたかは知ってるよね…？
跨って自分からチンポ咥え込むのも上手だったけど…その後の腰振りも気持ち良すぎて、すぐに出しそうになって大変だったよ。
男が射精したくてあんな風に激しく腰振るのは分かるけど…おゆきちゃんは逆で、精液欲しさに子宮にまで亀頭ハメさせて腰振っちゃうんだもんな…♪
やらしすぎて、ずっと興奮しっぱなしだったよ。
今だって…ほらっ、こんなに精液で子宮たっぷたぷにされて…子宮口でチンポにぎゅっと食らいついてるから、
まるでチンポで栓してるみたいだよ…♪
髪の毛解いたおゆきちゃんも綺麗だ…イきまくった後の表情も、色気もたっぷりで可愛いと綺麗のどっちも総取りだよ…♪
ほんと？おゆきちゃんに幸せって言ってもらえると頑張ったかいがあるよ…♪
（まだ繋がり合ったまま、もたれながら胸板にすりすりと頬ずりしつつ、乳首をいたずらになぞる刺激で時折ビクッと反応し）
無制限に楽しめそう？…すごく嬉しいお知らせだけど…
おゆきちゃんがひっかけたおしっことか、そこらじゅうに飛び散ってる精液とか色んな液体とか…
ちょっと後始末しとかないと…一度お風呂にでも行こうか？
…あっ、おゆきちゃんお風呂に入れたら溶けちゃうか……、水風呂なら良いかな…
（もっともっと交尾を続けるため、より卑猥な交尾が出来る様に小休憩を提案し）
おゆきちゃんの身体弄り倒しながらゴシゴシきれいにしちゃうよ…♪
（乳首を弄るお返しに手を伸ばして、繋がったまま、足も閉じれず剥き出しになっていたお尻の方へ）
（交尾中弄ってなかった尻穴を指でヌポヌポといじって遊び）
【悩んだけど、場面転換するなら短めの方が良いかな…】
【おゆきちゃんも拾いたいところは拾って…それ以外はお好きに返して良いからね♪】
淫魔やサキュバスですって！♥
（西洋の妖怪に近い存在に例えられると、嬉しそうにキャッキャと笑って）
本能のまま好き放題に楽しませてもらって最高だったわね♥
あなたにも喜んでもらえたし、一緒に気持ち良くなれて幸せだわ♥
私変態だから、子宮内交尾と中出しも病みつきになっちゃった♥
興奮したあなたが巨根でメチャクチャに突きまくって…掻き回してくれたから、
私も興奮しっ放しのイキまくりで、ずっとおかしくなっちゃってたわぁ…♥
（まだ一つに繋がり合ったまま、彼と言葉を交わしながら余韻に浸っていると）
（あまりにも大量の中出しをされたため、狭くあどけない膣穴…結合部の隙間からは）
（逆流した精液が必然的に溢れ…滲み出してくるが）
（子宮内に巨根が隙間なくズッポリとねじ込まれているため）
（かなりの量の精液が、子宮の奥や膣内を満たしたまま留まっており…）
あぁんっ、嬉しっ♥私だって女の子だから、そんな風に褒めてもらえると、やっぱり光栄ねぇ♥
（普段は後ろに結いている…青く長い髪が、すっかり解けて乱れ、額や頬にも張り付いており）
（惚けて上気した表情と相まって、どこか妖艶で扇情的にさえ見える…）
（その様子を彼に喜んでもらえると、ニンマリと微笑んで嬉しそうに小躍りして）
えぇ、とっても大満足で幸せな気分よ♥大好物の美味しい料理を、お腹いっぱいご馳走してもらった感じ？
（そんな例えを口にしながら上目遣いに見つめ、彼の胸板の上で甘えながら余韻を楽しんで）
あっ、ごめんなさいね…？私…いっつも交尾した後は…すごく汚しちゃうから…
（室内でマーキングしたり、道端で用を足す犬猫と同じように）
（粗相をしたり汚しても、自分自身は平気で何食わぬ顔をしているが）
（彼の口からそのことを聞かされると、そう言えば…と、言われて気づいた様子を見せて）
うふふっ、でも交尾の後に水浴びするのは、サッパリするから大好きよ♥
でもそうねぇ…お湯はちょっと……
だから温泉なんかに行くのも控えているのだけれど、水風呂なら平気だわ♥
（漲る性欲は尽きることがなく、いつまで交わり続けても平気だが）
（ようやく気持ちも鎮まり、火照った体が落ち着き始めると）
（彼からやんわりと休憩を仄めかされたので、嬉しそうに喜んで賛同する）
くふふっ♥それじゃあお風呂でも、洗いっこしたり…また交尾しちゃう？♥
あっ…♥んっ…♥あぁ〜んっ…いぃ〜っ…♥
まだお尻でしてなかったから…欲しくなっちゃう…♥
お風呂でなら…どんなに汚しても平気だし…♥
（彼から指で菊の穴を弄られれば、嬉しそうに甘える声を漏らし）
（狭い穴が指を締め付けながら、物欲しそうに収縮を繰り返す…）
（お風呂場でなら、アナルセックスやスカトロをしても掃除が楽だし）
（大丈夫だろう…と、邪な願望を浮かべながら、また卑猥なことを思いながら答え）
【そうね、つい返したくなっちゃうのだけれど】
【結果的に引っ張っちゃうのも何だし】
【場面転換ということで、少し短かめにしてみるわね？】
交尾するたびに元気になってく気がするし、あながち間違いじゃないかもよ？
あんなに精液おいしそうにごっくんしてたし、下の口でも…
（淫魔と言われて喜ぶおゆきちゃんにつられて、自然と笑みをこぼし）
お互い本能のまま乱暴な交尾だったけど、乱暴に犯したいこっちと、受け止めてくれるおゆきちゃんとで、相性もぴったりだったしね♪
あれだけ乱れてくれたら、こっちとしても何度もイかせたくなるし…子宮まで犯せる相手なんてそうそういないからね…
興奮して、子宮の中精液塗れにして…そのまま掻き回したせいでぐっちゃぐっちゃのネトネトだね…最高だよ♪
（膣口を押し広げる巨根のせいで、押し出される様にあふれ出た撹拌精液のネバネバおツユが繋がったままの下半身からにちゃあ…と糸を引かせ）
まだ女の子な可愛らしさと、雪女らしい妖艶な感じの色気が両方兼ね備わってるし…
今みたいな表情されたら、チンポが縮む暇もないよ…
（湿った身体に張り付く髪の毛も淫らさを増幅させ、上目遣いで見つめられればたまらず唇を重ね）
（唇同士を触れ合わせ、ちゅっ、ちゅ…と軽いキスを繰り返し）
精液を料理に例えちゃう辺りホントにサキュバスだよ…
ああ、汚したのは全然気にしてないよ…♪
むしろもっと汚しても良かったぐらい。おしっこ止まらなくなってイきまくるの最高に可愛かった…♪
それなら、水風呂で少しリフレッシュしようか。…今の時期ならおゆきちゃんじゃなくても水風呂入りたい気分だしね。
（ぶつけあって性欲を吐き出したせいか、少し落ち着きを取り戻しはしたが）
（未だに身体は繋がったまま…おゆきちゃんを腰の上に座らせたまま体を起こすと）
（角度が変わったせいで…ぼびゅっ、ぶじゅっ……と押し出されて結合部から精液ジュースがあふれ出て）
んっ…♪洗いっこしてたら我慢ムリだよ…
おゆきちゃんだって、こんな指先だけの悪戯でまた発情しちゃうくらい堪え性がないのに。
……とりあえず、交尾続けるにしろ風呂場でリフレッシュするにしろ
（おゆきちゃんをしっかり抱き着かせ、こっちはわざと尻穴に指をずぶりと埋めたまま）
よいしょ！
（おゆきちゃんと繋がったままその身体を持ち上げる）
（急な駅弁スタイルで両足を抱えられ、そのままわざと身体を揺らしながら）
（風呂場の方へ向かって歩きはじめ）
【ありがと♪流れ的に風呂場でアナルセックスも挟んで良いかもね♪】
【つぎのおゆきちゃんのお返事で今日は凍結かな♪】
それもそうねぇ…交尾をしたり、精液を飲んだり…中で出されることが、私の元気の源だし♥
ふふっ、でも相性がいいのは本当ね♥
私も大っきなオチンチンで激しく犯されるの大好きだだし、
あなたみたいに変態で優しい人間は大好きよ♥
あぁ〜ん…ずっとこうしていたいぐらいだわぁ…♥
（変態で一物が大きく、行為も激しいが、人間的には優しい彼に夢中になって）
（繋がったまま睦言を交わしているだけで再び情欲の炎が燈り始め）
（結合部で糸を引きながら粘つく感触を、二人で楽しみながらウットリとした表情を浮かべると）
（おふざけを楽しむように、こちらも結合部を擦り付けるように下半身を動かしながら）
（クチュクチュ…ヌチャヌチャ…という音と感触を響かせてクスクスと悪戯っぽく微笑む）
あぁ〜んっ、ほんとぉ〜？
じゃあ…あなたのオチンチン、ずっと大っきくなったままにしてあげる♥
んっ…♥ちゅっ…♥ふっ…♥んっ…♥むっ…♥ちゅっ♥
（冗談か本気か…そんな言葉を向けながら、可憐でありながら…雪女らしい妖艶な表情で微笑むと）
（彼からの唇を受け入れ…こちらからも嬉しそうに唇を押し付けて、微かな吸着音を響かせながら口付けを交わしつつ）
（つい下で彼の唇をペロリと舐めたり、口内に挿し込んで舌同士を絡ませたくなってしまうが）
（止まらなくなりそうなので、軽く触れ合う程度の口付けに止めて…）
あぁ〜んっ、ただの雪女を淫魔と表してくれるなんて、最高の褒め言葉ね♥
ふふっ、優しいのね♥交尾が激しくて気持ちがいいと、ついあんなになって…
お漏らしまでしちゃうんだけれど、あなたにそう言ってもらえるなら嬉しいわ♥
賛〜成♥水風呂に浸かって、綺麗さっぱり癒されましょうね♥
今は夏だから良いけれど、冬場はお互いに温度差の好みが分かれるから、ちょっと困っちゃうわねぇ…
（まだ繋がり合ったまま彼が身を起こすと、ピタリとくっついたまま一緒に起き上がるが）
（角度や態勢が変わったせいで、逆流した濁汁が結合部から吹き出し、ドロドロと溢れると）
（「あんっ♥」と嬉しそうに喜び、自ら腰を振って結合部を擦り付けながらはしゃぎ）
くふふっ♥それもそうよねぇ♥純粋に体を洗い合うだけじゃ済まないわよね♥
お店（ソープランド）みたいなこともしたくなっちゃうし…♥
（彼の言葉に同調しながらニンマリと微笑みながらそう言って）
あんっ…んんっ♥
（両手を彼の首に回し、お尻の穴に指をねじ込まれたままの状態で彼が立ち上がると）
（ズプッ…とした感触に甘い声を漏らし、巨根が欲しくなってもどかしさを覚え）
あっ…♥んっ♥あぁ〜んっ、いぃ〜っ♥このカッコ大好きっ♥
（駅弁も大好きなので、悩ましげな表情で甘え声を響かせながら喜ぶと）
（彼が歩くたび、巨根と指で2穴がズップ…ズップと抉られる刺激が伝わり）
（このまま外に行くなどして、どこまでも歩き続けて欲しいという変態衝動に駆られてしまう…）
【いいのよ、ついついこっちが長くなっちゃうから、あなたの返し易いように】
【遠慮なく削ったり、短めにしてくれたって構わないわ♥】
【うふふっ♥ええ、おめかしして別の格好をお披露目する前に】
【お風呂場でアナルセックスを楽しんでみるのも楽しそうね♥】
【それじゃあ今夜はここまでね。次はいつが良いかしら？】
【後ろのお漏らしもしちゃって良いからね？】
【次は水曜日の２０時からが一番近いとこだね】
【その次だと木曜日の２０時からでも行けるけど】
【どっちか大丈夫そう？】
【うふふっ、どうも有り難う♥楽しみにしているわね♥】
【あと今回じゃなくても良いのだけれど、あなたのお尻の穴も舐めたり】
【指を挿入して刺激してみたいわ♥もちろん無理にとは言わないけれど】
【でも本当に…後ろのお漏らしまでしちゃっていいのかしら？】
【あまり濃厚な描写になり過ぎない程度にしておいたほうがいいのよね？】
【今のところは両方大丈夫だと思うけれど、早い方がいいから】
【次回はひとまず水曜日の20時からでお願いできるかしら？】
【今回のおしっこみたいな感じなら、後ろのお漏らしも大丈夫だよ♪】
【こっちの穴を舐めたりするのも問題ないから、楽しみにしてるね】
【それじゃ次回は水曜日に、また掲示板でね】
【今日も楽しかったよ♪おやすみ！】
【スレ返します】
【わかったわ、じゃあそれぐらいの感覚で楽しませてもらうわね♥】
【アナルセックスの後にも、汚れたオチンチンをお掃除させて欲しいかもぉ…と、おねだりしてみたり♥】
【あなたのお尻の穴を舐めさせてもらうのも、楽しみにしておくわね♥】
【水曜日の20時に会えるのを心待ちにしておくわね♥】
【私の方こそ今夜も有り難う♥とっても楽しかったわ♥】
【それじゃあ、おやすみなさ〜い♥】
【お返しするわね〜】
おゆきちゃんのスレンダー体型でエロエロな色白ボディだもの、
こうして触ってるだけでまた性欲湧き上がってくるのはしょうがないよね。
…触ってるだけと言いつつ、まだ繋がったままでもあるけど…♪
（歩くだけでは我慢できなくなり、完全にズチュズチュと奥を突く様なピストンを繰り返しながら）
（わざとゆっくり時間を掛けて風呂場までの距離を移動して）
（激しいピストンのせいで、歩いた後に精液混じりの水たまりが幾つも出来上がることになり）
洗うなら、当然精液あふれ出てるアソコも洗う事になるし…かなりの量中出ししたから、掻きだしたりしないとダメだろうし…
そうこうしてたら、またおゆきちゃんも、こっちもスイッチ入っちゃうだろうしね。結局また精液補充することになるよ。
……それに、おゆきちゃんの言う通り、風呂場だからこそ出来るプレイも色々あるしね♪
（二本揃えた指を後ろの穴に捻じ込んで、ヌプヌプと軽く指を曲げたまま抜き差しを繰り返して）
（前後の穴を指と巨根で犯しながら、締め付け方の違いや中のうねり具合、両方から壁を挟む様にしてごりごりと擦り合わせたりと具合を確かめ）
（お風呂場へ水浴びに向かうと言うよりは、お風呂場でのプレイのために準備をしながら向かう…と言った方が正しい雰囲気で）
んっ♪…確かにこの格好もさっきと違う場所に亀頭擦れて良い感じに気持ち良いよ…♪
抱えたままだから、おゆきちゃんの事好きにズブズブできるし…♪まるでおゆきちゃんの事オナホにしてるみたいで興奮するよ♪
（そうこうしてる間に風呂場のドアの前までたどり着いたが）
せっかくだし…♪廊下でも一緒にイっとこうか…
（ドアを開けず、そのままおゆきちゃんの背中を押し付けてサンドイッチにし…深いところにまでズブズブとチンポを押し込んでいき）
ぐじゅっ！じゅぽっ！！じゅぽ！！
（身体を浮かせたままのおゆきちゃんの子宮の中で亀頭が再び暴れまわり、身体ごと揺さぶり動かし種付けのための腰遣いで責め立てて）
（同時に指でも尻穴をぐりぐりと抉り、次はここだと身体に教え込む様に中を解すような動きが腸内で繰り返され）
ぁあっ…またっ、おゆきちゃんの子宮に濃いの出るっ！！！
（ガツンと奥を突いた瞬間、亀頭がぶくっと膨らみ射精が始まる）
びゅる！！！ぶびゅるるうう！！！
びゅくびゅくびゅく！
（出してすぐにあふれ出た精液はびちゃびちゃと床に落ち、風呂場の前を盛大に汚して廊下に精液の青臭さを充満させ）
【おまたせ、続きと一緒に…今夜もよろしくね♪】
【我慢できずに廊下でもしちゃったけど、お風呂場ではお互いの洗いっこの間ぐらいは休憩かな】
うふふっ、そんな風に言ってもらえて嬉しいわぁ♥
あっ…♥あっ…♥んっ♥いっ…いぃ〜っ♥
（彼の首に両手を回してしがみつき、駅弁の体位で繋がり合ったまま）
（お風呂場への移動の合間も、下からズンッ…ズンッ…と突き上げられれば）
（甲高い嬌声を響かせながら、結合部からはボタッ…ボタッ…と、粘度の強い濁汁を滴らせ）
（膣内や子宮内に溜まった精液を溢れさせ、さっきまでの行為の激しさを物語っていて…）
くふふっ♥当然ただ洗うだけじゃ済まないわよね♥
お風呂場ならいくら汚しても掃除が楽だし♥
あぁ〜んっ…おマンコに手を突っ込んで掻き回して欲しいわぁ〜…♥
あっ…♥あっ…♥んっ…♥あんっ♥
（彼と間近で見つめ合いながら、ニンマリとやらしい笑みを浮かべて楽しそうに会話に興じ）
（下からの突き上げと同時に、二本の指で肛門をヌチュッ…クチュッ…と弄られれば）
（狭い穴はヒクヒクと蠢きながら指を締め付け、膣穴と同様にしまりの良さを伝え）
（その度に悩ましげに顔を歪めながら、甘い声を響かせて、刺激に翻弄されながら身悶えて…）
うふふっ♥気持ちい〜いっ？♥このままお外を散歩しても、私は構わないのだけれど…♥
私のおマンコをオナホ代わりに、性欲処理の道具として好きなように使ってちょうだいね♥
（当然このまま外を歩けば通報されたり、公然わいせつで逮捕されてしまうかも知れないが）
（自分は妖怪なのでそんなことを気にする素振りも見せず、気付けばお風呂場に到着して…）
あぁ〜んっ、ここで？♥うふふっ、もちろん構わないわ♥
あっ！♥あっ！♥あっ！♥あんっ！♥
いっ…ぃ…いっ…いぃ〜っ！！♥あぁんっ！♥このまま押し潰してえぇ〜っ！！♥
（風呂場のドアに押し付けられ、彼との間で挟み込まれる形にされると、再び子宮内にズニュウゥッ…と巨根がねじ込まれ）
（その場でズコズコと激しいピストンが始まると、背中をドアに擦りつけられるような格好で小刻みに揺れ動く…）
（それと同時に後ろの穴も、鈎状に曲げた指でグリュグリュッと刺激され続け）
（「またイッちゃうっ…！♥」などと叫びながら、再び強い興奮と快感が蘇って乱れ始め…）
あっ！！♥あっ！！♥いっ！！♥いっ！！♥んっ…いぃ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（子宮の奥で亀頭が膨張すると、華奢で小柄な肉体がビクンッと跳ね上がり）
（興奮した彼の口調に合わせるように、ヨガり狂って声を荒げると）
（再び子宮内でブバッ！と何かが弾けるような衝撃を感じ、中でドプンドプンッ！と勢い良く大量の濁汁が注がれ始め）
（微塵も衰えない彼の絶倫ぶりに圧倒されて驚きつつも、彼の首にギュウゥッ…としがみついて甲高い喘ぎを響かせる…）
（すると、結合部からは再び「ブバッ！」「ブジュッ…！」と何かが噴き出すような炸裂音が響き）
（ドロドロの白濁汁がボタボタと零れ落ちると、風呂場の扉の前にも大きな水溜りを作り始め…）
【は〜いっ、私の方こそ今夜もよろしくお願いするわねぇ♥】
【ふふっ、交尾はどこでもいつでも大歓迎よっ♥】
【果たして洗いっこの間は一息つけるかしら〜…？くふふっ♥】
こんなにチンポ勃起しっぱなしなのも、精液ドバドバ湧き出してくるのも…
交尾相手がおゆきちゃんだからだよ。本能がこの最高の雌を孕ませたがって、何度でも交尾出来るよ♪
（しがみついてくるおゆきちゃんが可愛い声で喘ぐと、それだけでチンポは何度も射精を繰り返したとは思えぬ硬さを維持し）
（お互いのおツユでどろどろヌルヌルになった膣内をチンポで往復するたびに）
（どんどん馴染んで専用になっていく性器同士が生む快感に抗えず腰をズンズン打ち付けていく）
そうだよね♪さっきみたいに跨ったままのお漏らしでもおゆきちゃんのおしっこなら大歓迎だけど。
指を締め付けてるこっちの穴も、チンポ欲しがって受け入れる準備整えてきてるみたいだしね。
準備もかねて…もっと恥ずかしいお漏らしも盛大にしてもらおうかな…♪
指だけでこんなに締め付けて来ちゃうやらしい穴…おまんこも名器だったけど、
こんなお尻の穴に固くて熱いチンポをゆっくりぐぷぐぷねじ込んでいくの想像すると…♪
たまんなくて…早くそっちの中も精液で汚したいよ♪
（腸液だけでねちっこい濡れた音を響かせる淫らな肉体に、おまんこを犯しながら次に犯したい場所を決めてしまい）
手まで突っ込んで欲しいんだ？太ければどんなものでも喜びそうだね…♪
でも、今はオナホおゆきちゃんなんだから…チンポで犯されることに集中してね…
その内散歩にも連れてってあげるから…もちろん、今みたいな恥ずかしい恰好でも良いし、
荒縄で縛り上げて、歩くたびにお股に縄の結び目が食い込むみたいなのも良いね。
その時はどっちかの穴にバイブ突っ込んでいこうか…♪
（おゆきちゃん的な思考にだいぶ感化されてきたのか、警察どうこう以前に快感優先で物事考え）
おゆきちゃんの事支えてるのはこの腕と…後はチンポだから…♪
腕の力抜けば当然チンポが深いとこまで届いちゃうよね。
後はドアに押し付けながら…ほら♪子宮がまたチンポに侵略されたでしょ…
このまま押しつぶされたい…？じゃあ、お望みどおりに…♪
（挟み込んだおゆきちゃんを子宮姦でハメ倒し、腰を打ち込めばドアががたがた揺れて）
（身体でおゆきちゃんをぎゅっと潰し、チンポで子宮奥をぐりゅっと押しつぶし）
（そこから射精までは一気に、指での刺激も続けながらおゆきちゃんを廊下で立ったままイかせ）
はあ…♪やっぱりおゆきちゃんの子宮に直接中出し最高に気持ち良いよ…♪
結局床は汚しちゃったけど、目的のお風呂場に付いたから…
まずは少しシャワー浴びよっか…♪
（何かたくらむ様子でイったばかりのおゆきちゃんを抱えて風呂場へ…）
（そのまま座椅子に腰を下ろすと、片手でシャワーを掴み）
（未だに繋がったままで、まずは冷たい水で火照った身体、度重なる交尾で汚れた身体を洗い流し）
【少し思いついたことあるから一息は付けなさそうかも♪】
【このまま繋がったままお漏らしが良い？それとも、一度離れてじっくり見られながらが良い？】
あぁ〜んっ！♥嬉しっ！♥
やっぱり最高の相手というのは本能で認識するのね♥
あっ…♥あっ…♥んっ…♥あんっ…♥いっ…いぃ〜っ♥
（彼の首に両手を回し…ブラ下がるような格好で、下からズンッ！ズンッ！と突き上げられるたびに）
（華奢で小柄な肉体が跳ね上がり、溢れ出した濁汁が一物をドロドロに染め上げられながら、結合部から吹き出して床に飛び散る…）
（おマンコもすっかり巨根の大きさや感触に馴染んできた感じで）
（もうそれ以外では満足できなくなってしまいそうなほど、専用の肉穴便器と化して…）
お尻をメチャクチャにされるのも大好きだから、ウズウズしちゃうわぁ〜…♥
後ろの穴からも盛大にお漏らししちゃうかもだけど…お風呂場なら大丈夫かしらねぇ？
（後ろの穴を指で掻き回されていると、興奮してか腸汁が溢れてきて卑猥な音を奏で）
（逸る気持ちが抑え切れない様子で、狭い穴が指を締め付けながらヒクヒクと蠢き続けて…）
くふふっ♥手でも足でも…何ならあなたの頭でも、色々突っ込んで感じてみたいわねぇ…♥
（色ごとや変態行為に関しては貪欲で、常識から外れたことでも試してみたいと願望を滲ませて）
うふふっ、でも…そうね♥今はあなたの生オナホとして、オチンチンに夢中になっちゃうっ♥
（変態願望を募らせればキリがないが、彼の言うことを素直に聞くと、返事をしながら腰を振って）
あぁ〜んっ、お散歩楽しみぃ〜っ♥それじゃあ約束よ？犬の散歩みたいにしょっちゅう行ってくれるって♥
ありとあらゆる格好で行ってみたいわねぇ…バイブはぜひぜひっ！♥何なら両方の穴でもいいわよ♥
（まるで子供が、遊園地や遊び場に連れて行ってもらえることを喜ぶみたいに歓喜し）
（全裸や緊縛姿で、穴にはバイブやローターをねじ込まれて歩く姿を想像すると）
（もう今すぐにでも行きたい素振りを見せながら、我慢できない様子でウズウズしてきて…）
あなたのオチンチンはすごく大っきいから、まるで巨大なバイブか張り型が刺さっているみたいよ♥
あんっ…♥手を離して、オチンポだけでズコズコしても平気かも♥
扉が壊れちゃってもいいから…このまま圧縮して欲しいわぁ〜っ♥
（扉に背を押し付けられる格好で、彼との間に挟まれたまま激しく突き上げられるので）
（後ろの背中が壊れてしまうのではないかと感じるほど、ガタガタと大きく振動する…）
（例え扉が壊れても、彼にしがみついているので、後ろに引っくり返る心配はなさそうだが）
（それぐらい強く、彼と扉の間で圧迫されながら、激しく突き上げられれば）
（「あぁ〜んっ！♥」「このまま子宮を突き破ってぇ〜っ！！♥」などと）
（興奮して甲高い声で叫び、挙げ句の果てにはビチャビチャと、再び潮を吹いてイキ狂う…）
はあぁ〜んっ…♥私も子宮内にいっぱいオツユを注ぎ込まれるの大好きぃ…♥病みつきになっちゃうわねぇ♥
うふふっ、何だかこのまま離れるのが名残惜しいぐらいだけれど…サッパリするのもいいかもしれないわね♥
（彼にしがみついたまま、猫みたいに目を細めると、妖艶な表情を浮かべながらそんなことを言って）
（ややもどかしさを感じつつもお風呂場に入ると、まだ繋がったままの状態で彼が腰を下ろして…）
はぁ〜っ……いい気持ち〜っ…♥やっぱり冷たい水は気持ちいいわねぇ〜…♥
（彼が器用に、繋がったままの状態で、冷水シャワーをかけてくれると、満面の表情を浮かべ）
（人間が温かい温泉に浸かって癒されているような雰囲気を漂わせながら）
（体の汚れを洗い流され、火照った肉体が鎮まって…落ち着いてゆくのを感じ）
【何か思いついたことがあれば、実践してくれると嬉しいわ♥】
【繋がったままお漏らしも大好きなんだけれど…少し前の場面でしちゃったから】
【今度はオシッコするところを、じっくり見られながら感じたいかも…♥】
【あと…もし嫌じゃなかったら、あなたのオシッコも飲んでみたいわねぇ…♥】
もうここまで来たらおゆきちゃんの恥ずかしい姿は全部見たくなってきてるから、
後ろのお漏らしもちゃんと見させてもらうよ。
お風呂場なら汚れても洗い流しやすいし…遠慮なく出しちゃえば良いよ。
（指を締め付け蠢くアナルを日本の指でくぱぁと割り広げ）
おゆきちゃんならホントに手でも足でも咥え込めそうだよね…
でも、やっぱり突っ込むならチンポが一番だよ…♪
頭突っ込んだら、おゆきちゃんのこんな可愛いイき顔がみれないしね。
（蕩けた顔で腰を振るおゆきちゃんを見つめ、強く突きあげてその表情が淫らに崩れていくのを楽しみ）
バイブ二本挿しでハメたまま、荒縄で縛り上げて…浮浪者の集まる公園の公衆トイレに連れてって放置かな♪
数時間後に迎えに行って、どんなヒドイ事になってるか…今から楽しみかも…
（おゆきちゃんの願望である拘束されたままの輪姦レイプの計画も聞かせ）
今お気に入りのチンポのハマってる子宮まで届くチンポは何本あるかな…？
今の内に、中出しされた精液掻きだす練習しなきゃね。
（ドアに押し付け、ぐりぐりと根元までチンポをねじ込んでいく）
（子宮にハメっぱなしの亀頭を内側の壁に強く擦れる様に腰を引けば、子宮口を内側からこじ開けて新たな混合おツユがびちゃっとあふれ出して）
おゆきちゃん小柄だし…チンポだけで串刺しにされるのも出来そうだけね♪
でも、これからお風呂だし…連続生ハメはちょっと休憩かな…
（シャワーを浴びせ、浴びながらおゆきちゃんの火照りが鎮まっていくのを見ていたが）
（不意にシャワーのヘッドを舌の方へもっていき…）
はいっ♪それじゃあ…ここも綺麗にしようね…♪
壊れないようには加減、してあげるよ…
（指で解したアナルへ、ヘッドの先端を無理矢理ぐいぐいと押し込んで）
しゃああああ―――っ
（そのまま蛇口をひねり、シャワーから腸内へ冷たい水がたっぷりと注ぎ込まれていく）
（時折子宮を亀頭でトントン叩いて快感を与えつつ）
（異物挿入とたくさんの水で、後ろからのお漏らしを誘発しようとたくらんでいて）
…良いかな♪それじゃ、子宮から一旦…おちんちん抜いちゃうよ…♪
なるべく我慢して…よしって言うまでお漏らし禁止ね？
（お腹がタプタプになるまで水を注ぎ込んだ後、）
（わざと刺激を与える様に勢いよく腰を引けば、子宮口に引っ掛かってずるりと亀頭が引っこ抜かれ）
【浣腸代わりのお水注いで、我慢しつつおしっこかけたりとかしちゃたくて】
【我慢できずにお漏らししたら、お仕置きとして後ろの穴犯しちゃったりとか…どうかな？】
【今夜は次のおゆきちゃんのお返事でまた凍結お願いしたいな♪】
えっ？本当にっ！？あぁんっ、嬉しいわぁ…♥
私、排泄や飲尿や食糞も大好きだから、ますます興奮しちゃうわっ♥
あっ…！♥あっ！♥そんな風にされたらっ…でっ、出ちゃうぅっ…！♥
（彼の言葉に気を良くしてか、さらに自分の変態性癖も口にし、指で肛門を割り広げられると）
（ヒクヒク蠢めく狭い穴が、腸汁を滴らせながら口を開け、力めば茶色い塊が出てきそうで…）
手は自分でも経験があるのだけれど、足や頭は試したことがないから、ぜひやってみたいのっ♥
もちろん、オチンチンが最高なのは異論がないけれど♥
確かにあなたが私のオマンコに頭を突っ込んだら、何も見えなくなっちゃうわよね…
（子宮を犯されながら、彼と嬉しそうに卑猥な言葉を交わし、今すぐにでも実践したそうな雰囲気を漂わせて）
あぁ〜んっ！♥嬉しいわっ！♥そんな格好で公衆の厠に放置されたいわっ！♥
浮浪者の人たちに輪姦（まわ）されて、オシッコの間されたり…汚いこともいっぱいしてみたいかも♥
もしかしたら…あなたが迎えに来た頃にはいなくなっちゃってたりして…？
（彼の提案を聞けば、それだけでアソコが疼いて我慢ができなくなり）
（不潔極まりない中年や老人の浮浪者集団に、好き放題に性欲の捌け口にされることを強く望んで）
普通の男の人のオチンチンじゃ、こんなにズッポリ挿れたりはできないかも…？
あっ！♥あっ！んっ！♥いぃっ！♥
子宮の中いっぱいグチャグチャにして…メチャクチャに掻き回してぇ〜っ！！♥
（いつ後ろの扉が壊れてしまわないかとヒヤヒヤしつつも、子宮の奥の奥まで巨根が強引にねじ込まれ）
（子宮の内側を刮がれる刺激に興奮しながら、声を上げながらビクビク痙攣すると）
（結合部から淫水がプシャッ！と溢れ、ドロドロした濁汁と共に零れ落ちる…）
くふふっ！♥お互い手は使わずに、純粋に…オチンチンに刺さっている状態？
オチンチンの硬さと頑丈さだけで支えることになるけれど…きっと大丈夫そうよね？
なんだか曲芸や演技みたいで楽しそうだわっ♥
（モズのはやにえか、どこかの部族が串刺しにするような感じで）
（彼の巨根のみを支えに突き刺さった状態を想像し、楽しそうにキャッキャとはしゃぎ）
はぁ〜…それにしてもいい気持ちねぇ…♥
（冷たい水を浴びるのは大好きなので、心地良さそうにシャワーを浴びせられていると…）
………えっ？きゃっ！？あっ…はあぁ〜んっ！！♥
（突然そのままシャワーヘッドを肛門に当てられ、強引に押し込まれると）
（冷たい水が敏感な直腸内を刺激しながらジャバジャバ入ってきて）
（子宮内を叩かれる刺激と相まって、身をよじったり仰け反らしたりしながら声を響かせ…）
あっ…♥あっ…♥あっ…♥あぁ〜んっ…♥
これじゃあ…お腹っ…すぐにパンパンになっちゃうぅっ…♥んあぁっ♥
（浣腸よりも勢い良く大量に、直腸内に水を流し込まれれば、瞬く間にお腹が苦しくなり）
（心なしかペッタンコのお腹がポッコリと膨らみ始めたような気がして、中から圧迫されるのを感じ…）
きゃあぁ〜んっ…！！♥
（お腹にタップリと水を注ぎ込まれると、苦しそうに顔を歪め、呻き声を漏らすが）
（勢い良く彼が巨根を引き抜けば、亀頭のカリの部分が子宮の内壁に引っかかり）
（そのまま子宮ごと引きずり出されるのでは…と感じる細野衝撃を覚え、思わず声を上げる）
（その瞬間、ヒクヒク蠢めく肛門が、勢い余って口を開けそうになるが）
（意識的に踏ん張って括約筋を締めると、かろうじて大噴射は免れる…）
（彼からは我慢するように命じられるが、お腹は苦しく、肛門もヒクヒク蠢き続け）
（少し刺激を受けたり気を緩めば、今度は肛門から盛大にお漏らしをしてしまいそうで）
（苦しそうに顔を歪めたままソワソワし、情けない顔で助けて欲しそうに、彼をチラチラと見つめ…）
【あぁ〜んっ、いいわねぇ…お腹が膨らむぐらい水を注がれたり】
【いっぱいオシッコかけて欲しいかも♥】
【お仕置き欲しさにわざと漏らしちゃうかも…♥】
【それじゃあ今夜はここまでね。次はいつがいいかしら？】
【都合の良い日時があれば、伝言板で教えてくれると嬉しいわ】
【今夜も有り難う、これで落ちるわねぇー】
【お返しするわね】
【次回は金曜日の２０時か、土曜日の２０時かのどっちかになるよ】
【良い方を教えてくれたら嬉しいな】
【それじゃ、今日もありがとうね！おやすみ！】
【スレ借りました】
>>471
汚い事も大好きな変態だもんね。こんなに身体がキレイなのも、いっぱい汚されたいからだったりしてね。
おゆきちゃんの性癖の広さも、純粋なエロさに直結してるって事だし…底なしの性欲満たされる時ってあるのかな？
（見た目ももちろん、性的にも魅力的なおゆきちゃんを喜ばせようと小休憩のはずのお風呂でも快感を与え続け）
こんな簡単に出ちゃう？もっと強く締め付ければ大丈夫でしょ…♪
我慢して我慢して、もう無理って時に盛大にお漏らししちゃう姿…ちゃんと見届けてあげるから、まだ我慢だよ？
（口ではそう言いながら、指は何度もアナルをパクパクと開閉させ）
（お漏らしを誘発させるような指使いでおゆきちゃんを追い詰めていき）
浮浪者だけじゃなく、たまたま立ち寄った学生とかサラリーマンにもマワされちゃうかもね。
いなくなっちゃう？浮浪者の溜まり場に連れ込まれて監禁されて延々性処理便器になっちゃう…とか？
…そう言う事妄想するって事は、期待してるって事だね。
もしそうなっても、大丈夫だよ。おゆきちゃんがギリギリの状態になるまで楽しめる様に、一週間ぐらいしたら迎えに行くから。
（普通であればそんな状況は絶望的で想像もしたくないであろうが、汚いチンポに囲まれて絶えず犯され続けるおゆきちゃんが）
（どんな声で喘ぐのか、浮浪者達にどんなはしたないおねだりをして犯してもらいたがるのか…見てみたいと思ってしまい）
やっぱり人のものって分かってた方が、みんな寝取りたくて本気で犯すだろうから…
今の内におゆきちゃんに何か印付けとかないとね。名前付きの首輪とか、卑猥なイレズミとか…
後はやっぱり感じるところにピアスとか…
（心配するどころか、よりおゆきちゃんがヒドく犯される様に…と色々考えてしまう程には変態で）
でも、知らないところでそうされるよりも、やっぱり一部始終観察してたいかな。
おゆきちゃんがイった回数とか、種付けされた回数とかも…お腹に書き込んでもらったりしようか。
（アブノーマルな計画を立てながらも、おゆきちゃんを抱えたまま腰は激しく動き続け）
（すでに数えきれない潮吹きを繰り返したおまんこの奥で、混ざり合うおツユをぐちゅぐちゅと泡立たせ）
これくらいのサイズなら…とは思ってたけど、少しも痛がるどころか…むしろ気持ち良かったみたいだね。
おゆきちゃんならそうだろうなってのは分かってはいたけど…♪
お腹パンパンにするのが目的なんだもの♪当然だよ。
（普通の人間なら強い苦痛を伴う勢いでシャワーの水が流れ込んでいく）
（苦しそうではあるが、妖怪の体とドMのせいか、子宮を突かれながら悶える姿はもっと苛めたくなる様な雰囲気を感じさせ）
これくらいで充分かな…？
（水を止めると、まだシャワーノズルを後ろの穴に押し込んだままで軽くお腹を撫でてやり）
ふう…抜くときだけで気持ち良すぎてまた射精しそうだよ…
わざと引っ掛かる様に抜いたけど…今の我慢できたのは褒めてあげようかな。
（そう言って、おゆきちゃんの頭をなでなで…とはせず、頭の代わりにお尻を撫でて刺激を与え）
でも、まだ我慢はしててよ？
それじゃあ、ここに仰向けに寝転んでもらおうかな…またチンポおツユまみれだからそのままお口で綺麗にしてもらおうか。
（風呂場のエアマットに仰向けになるように命令し、自分はおゆきちゃんの身体を見下ろせるように位置取り）
（おゆきちゃんの盛大なお漏らしがまじまじと観察できるポジションでどろっと汚れたチンポをおゆきちゃんに突き付けて）
【今夜もよろしく♪さっそく続きと…】
【おゆきちゃんがどこまで我慢できるか楽しみにしてるよ♪】
ええ、そうよ♥白い素肌の方が、汚れが映えるのも確かよね♥
毎回気持ち良くなって満足はするのだけれど、満たされてもすぐにまた求めて…の繰り返しかも？
（どちらかと言えば非力で体力も無い方だが、性に対しての欲求や興味は尽きることがなく）
（ちょっと小休止のはずが、すぐに次の変態プレイを楽しむ流れになって）
私ワガママだし、我慢するのは苦手だけれど…あなたがそう言うなら、頑張って我慢しちゃうわ♥
（もう少し力めば排泄物が穴から出そうになるが、彼から我慢を命じられれば）
（悩ましげな表情でモジモジしながらも、素直に言うことに従って）
くふふっ♥色んな人達にマワされてみたいわ♥
相手はどんな人だっていいから、メチャメチャにして欲しいの…♥
あなたが迎えに来た時にいなかったら、そういうことね…♥
もしくは誰かに連れて行かれたり、言葉巧みに誘われて、ホイホイ着いていったり…
あらでも…あなたは随分と寛大なのねぇ…？他の人との乱行も許可してくれるなんて。
（相手が浮浪者であっても、肉便器にされたり…輪姦されることを、彼がアッサリ許可してくれるので）
（ちょっと意外というか…不思議に感じながら、キョトンとした表情で見つめ）
やっぱり誰かの所有物だったり伴侶である方が、相手も興奮しちゃうのかしら？
うふふっ♥でもそうねぇ…おマンコはあなたの巨根の形に馴染んできたけれど、
何か一目で分かる形を刻んでおいた方が良いかもしれないわねぇ？
くふふっ♥感じるところにピアスなら…やっぱりお豆（陰核）とか乳首かしらね？
（彼の提案にノリノリな様子で、変態的欲求にも同調しながらニンマリと卑猥な笑みを浮かべ）
回数を書くのは良い考えね♥体中に卑猥な落書きとかされて犯されたりもしたいかも…♥
（どこかに遊びに行ったり旅行に行くかのように、二人で変態的な計画を次から次に立てて）
（すっかり子宮内に挿入されることが病みつきになった様子で、中を攪拌されるたびに）
（「あっ…♥あっ…♥」と甘い声を漏らして気持ち良さそうにヨガる）
はぁ〜っ……はぁ〜っ……はぁ〜っ……あぁ〜んっ……こんなにお腹がパンパンになっちゃったわぁ…♥
（大量の浣腸液を肛門に何本も注入されたのと同じぐらい、多量の水をシャワーから直に直腸内注水され）
（顔を歪めて強い便意を堪えている様子で、吐息を荒げながら、まだ繋がったままの結合部からも刺激が伝わり）
（シャワーの水は止まったものの、まだ肛門にノズルをねじ込まれたまま、お腹をさすられるとソワソワして…）
あぁ〜んっ…！！♥はぁっ、はぁっ、あぁっ、んんっ…！出るかと思っちゃったわ……
あっ…はあぁ〜んっ♥お尻を撫でられたら…緊張が緩んで…出ちゃいそうよ……んあぁっ♥
（強い便意を我慢している状態で、少し油断をすれば一気に肛門が決壊しそうで）
（彼から小ぶりなお尻を撫でられれば、その感触にソワソワし、身を震わせながら苦しそうに顔を歪めて堪え続け…）
えぇ…わかったわ……んっ、よいしょっ……っと。
（顔に脂汗を浮かべ、震える体を強張らせながら、彼の言葉に応じてエアマットの上に仰向けになる）
あぁ〜んっ♥ドロドロに汚れたオチンチン大好きぃっ！♥
それじゃあ遠慮なくいただいちゃうわね？あむっ♥
（苦しそうに顔を歪め…余裕のない表情で、いつ漏らしてしまってもおかしくない状態ではあるが）
（今まで子宮内に長時間ズッポリとねじ込まれていた…ギトギトのドロドロに汚れた濁汁まみれの巨根を）
（目の前に突きつけられ、お掃除することを命じられると、途端に表情は明るくなって弾け）
（普段と変わらぬ様子で、嬉々としてパクッ♥とむしゃぶりついて幸せそうな表情を浮かべ）
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥あぁ〜んっ、美味ひっ♥
ずっ…ずじゅっ…ずじゅぷっ…ずじゅっぷっ！♥ずぢゅるっ…ずぢゅぷっ…ぢゅぱぢゅぱっ…♥
（粘り気のある食べ物か麺類でも啜るような、下品で汚らしい音を響かせて汚ちんぽを美味しそうに舐めしゃぶり）
（マットの上で両足をM字に開いた状態で、パックリと割れたアソコからは大量の濁汁を溢れさせると）
（彼に見せつけるように指で陰核を撫で擦ったり、割れ目に指を挿れてクチュクチュと掻き回したりして）
（まるで便意を忘れているかのように、お掃除バキュームフェラをしながら公開オナニーを始める…）
【続きを作ってきてくれて嬉しいわ♥】
【今夜もよろしくお願いするわね♥】
【くふふっ、嬉しいイジワルねぇ…♥】
ワガママなのも、怒った相手に乱暴に犯されたいからかもね。
我慢も大事だよ？なにより、今回の我慢にはご褒美もあるでしょ？…でも、おゆきちゃん次第でおしおきになっちゃうかもしれないけど…
どっちにしろおゆきちゃんには嬉しい事かな。
（モジモジしっぱなしではあるが、素直に言いつけを守るおゆきちゃんが可愛らしく）
（我慢に失敗したとしても、ご褒美もおしおきもおゆきちゃんにとっては大差ないのではと感じ笑ってしまい）
おゆきちゃんの変態っぷりも好きなところだしね…
エッチな事してるおゆきちゃん可愛いと思うし、どんどんエッチな事してもらってどんな表情で喘ぐのかとか…
色んなおゆきちゃんの事見てみたいと思ってるからね。
でも、たしかにおゆきちゃんなら簡単に連れ出されちゃうね…そのまま監禁されちゃいそうな気もするよ。
監禁されちゃうって思ってても、それが性的欲求満たすためならホイホイいっちゃうだろうな。
どうせならマワす時にその連中に混ざりたいけど…浮浪者にはなろうと思ってなれるもんじゃないし
何より、このチンポ入れたら一瞬で正体ばれちゃうし…
だから、迎えに行った後で犯されまくった子宮を更に犯しながら、
どんなことされてイっちゃったのか…とか事細かに説明させて楽しみたいね♪
落書きもされたいんだ？中出し回数とかはすぐ出来そうだね♪
例えばどんな落書きだろ…淫乱雪女とか？…生ハメ交尾ゼロ円とかも良いかも…
大事なとこにピアスついてるってなると…もう誰かに調教された後ってのは一目瞭然になるからね。
本気でおゆきちゃんを寝取りたい奴は必死に犯してくると思うよ…♪
（汚れたチンポ掃除しながら、自分でもアソコを弄り出すおゆきちゃんを見ていると、しゃぶられ中のチンポがまた硬さを増し）
ぐずってたのにお菓子あげたら泣き止んだ子供みたいに、ウンチの事忘れてチンポに夢中になって…
その格好でM字開脚しながら自分でオナるくらいには余裕あるみたいだけど…
さて、どこまでその余裕が持つかな…♪
（手を伸ばし触れたのは、肛門に刺しっぱなしのシャワーノズルの根元）
（焦らすように、栓となっているそれを抜くそぶりを見せながらゆっくりとシャワーノズルをアナルからぬぷ…とゆっくり引っこ抜いていき）
【お返事遅めでごめんね】
【ちょっと疲れてるのか頭が中々回らないや】
【文章的にもおかしなとこあるかもだけど大目に見てね】
【もしかして落ちちゃった？って心配しちゃったわ…】
【そんなにお疲れなら無理せず、今夜はここまでにしておきましょうか？】
【途中まで続きを書いていたけれど、やっぱり今夜はここまでにしておきましょうか…】
【もし続けてくれるのなら、また来週のどこかで都合のいい時間があれば教えてくれると嬉しいわ】
【残念だけれど…今夜は落ちておくわ。疲れているなら無理せずゆっくり休んでちょうだいね…】
【それじゃあ悪いけれどお先に…お返しするわね】
【伝言板の方に予定残しておくね】
【心配させてごめんね、来週までにしっかり休むよ】
【スレ返します】
【こちらこそごめんね！ご配慮ありがとうね】
>>482-483
【何だかご免なさいね…こちらでも感謝を伝えさせていただくわ】
【譲ってくれてどうも有り難うっ】
>>484
【だいぶお待たせしちゃってご免なさいね…】
【今夜もよろしくお願いするわね♥】
【返事はすでにできているのだけれど】
【本当に体調とかは大丈夫…？】
【問題なければ、早速始めさせてもらおうと思っているわ】
【おかげさまでちゃんと休めたから大丈夫だよ】
【心配も掛けちゃってごめんね？】
【また８月の前半に忙しい時あるから、その時はムリせず予定建てるようにするよ】
【準備もしてくれてありがとうね♪始めちゃって問題ないよ！】
【ふふっ、だったらいいわ♥】
【お盆もあるし、人によっては今回の連休が長くなるみたいだから】
【今後の予定に関しては、追々話し合って決めていきましょうか】
【疲れやすい時期だし、くれぐれも無理だけはしないようにしてちょうだいね？】
【それじゃあ早速始めちゃうわねー？】
【ちょっと長くなっちゃったから】
【遠慮なく短く削ってくれてもいいし】
【あなたの返し易いようにしてちょうだいね？】
【途中で眠たくなったら、早めに伝えてくれればいいわ】
>>477
あ〜んっ♥怒った人に感情をぶつけられて乱暴にされるのも大好きよっ！♥
このまま我慢し続ける刺激も堪らないし…あなたに見られながら盛大に後ろからお漏らしもしたいし…
確かにどっちにしても私にとっては感じちゃうから嬉しいことかも…♥
（悪い汗を垂らして苦しみに喘ぎながら、鈍痛に耐え続ける刺激も快感だし）
（後ろの穴から盛大にブチまけて、恥も外聞もなくイク羞恥姿も見られたい…）
（彼の言う通り、自分にとってはどちらも魅力的な選択肢であり）
（モジモジソワソワ悩みながら我慢してみようかと感じ…）
うふふっ、あなたも変態を自称するだけあって物好きねぇ…♥
そんなあなたに、私の変態姿を見られるのは嬉しいし、好きだなんて言ってもらえて光栄だけれど♥
（青白い頬をポッ…と赤く染め、嬉しそうにはにかみながらそう言って）
あなたの居ない合間に拐かされて監禁されてしまったら、行方知れずになっちゃうわねぇ…
くふふっ♥でも確かに、性的欲求を満たしてくれるのなら、相手が誰でもホイホイ着いて行っちゃうかも♥
きゃははっ！♥おっかしいわぁ…♥浮浪者にあなたも混じって輪姦してるなんて♥
いいのよ？せっかくなら、あなたも一緒に犯してくれた方が、私だって嬉しいのだし♥
でも一人だけ飛び抜けた巨根の持ち主がいたら、すぐに分かっちゃうかも…？
まぁ…私はどちらでもいいけれど♥あなたが後から迎えに来てくれるなら、
事細かにどんなことをされたかまで、交尾しながらじっくり教えてあげるわ♥
（浮浪者との乱行も許可してくれる彼の厚意を嬉しく思いながら）
（その後も彼から犯してもらえる楽しみに喜びを感じると）
（まるで保護者か…飼い主とペットのような関係にも思えて）
うんうんっ、そうそうっ！♥そんな落書きっ♥
他にもオマンコの印とか…アソコに矢印を書いて…「中出し仕放題」とか…
「変態」とか「マゾ」とか「肉便器」とかっ！♥卑猥な落書きを体じゅうにされたいわねぇ…♥
誰か本気で寝取ってくれるのかしらぁ…♥ドキドキしちゃうわねぇ…♥
あっ、でもぉ…顔にヒゲを描いたり、額に「肉」なんてのは嫌よ？
（彼との落書き話に花を咲かせると、キャッキャと嬉しそうにはしゃぐが）
（そんなドMの変態肉便器の雪女でも、顔に変な落書きをされるのは嫌なようで…）
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んんぅっ…♥
（思いっきり頬を窄め、「じゅっぷっ♥」「じゅっぷっ♥」と）
（卑猥な吸着音を響かせ、中指と薬指を割れ目に深く挿し込み、クチュクチュと掻き回したり）
（陰核を激しく弄くり回したりしながら、気持ち良さそうな声を響かせて喘いでいる…）
（すると、アナルにズッポリと嵌ったノズルを、彼がゆっくり引き抜き始めたので）
（噴出しそうな便意に見舞われて身を震わせ、甘えるような声を漏らして悶え始め…）
【今夜もよろしくお願いするわね♥】
でも、誘拐されてどこかの誰かに監禁されて…ベッドに縛り付けられたまま何日も何日も性処理便器扱い…
おゆきちゃん的にはそれでも満足できそうだよね。こっちは嫉妬しちゃいそうだけど。
クリピアスにでも発信機とか仕込んどこうか。寝取られる一部始終を録画させても良いかな…
後から寝取り返すために、その録画をなぞりながら、デカチンポでハメなおしたりね。
でも、一緒に混ざって犯すなら事情は違うね。目の前で他のチンポで喘ぐおゆきちゃんを見ながら、
寝取られる瞬間も見たいかも♪
（想像だけで興奮し、口内のチンポを喉に押し付け腰を振り始め）
おゆきちゃんの白くて綺麗な肌が、そんな卑猥な落書きでいっぱいだって想像すると興奮しちゃうね…♪
もちろん変な落書きはしないよ。おゆきちゃんも同じ考えだと思うけど…落書きもさっき話したピアスみたいなアクセサリーと同じって事でしょ？
せっかくの飾りなら、おゆきちゃんの可愛さとやらしさを強調するのじゃなきゃね。
それにしても、そんなやらしい事スラスラ出てくるおゆきちゃんは、本物の変態に間違いないね。
今言った事もちゃんと覚えたから…♪
後は…ケツまんこの準備が終わったら両方のおまんこに矢印引いて…「ゴム不要」とか、「洗浄済み」とか「子宮口姦通済み」…とか。
おゆきちゃんがどこまで開発されちゃってるか、一目でわかるような落書きも興奮しそう…♪
さっきまでチンポはめてた穴に必死に指突っ込んじゃって可愛いよ…♪
この格好なら丸見えだよ…当然、こっちの穴の具合もね…？
（おゆきちゃんにチンポを咥えさせ、クリオナをまじまじと観察しつつ、アナルをこじ開けるシャワーノズルをじりじりと抜いていき）
どうしたの？変な声上げて…あっ、チンポ咥えたままだから…話せないか。
このまま抜いたら、栓が外れたみたいに中身決壊しちゃう…？
（一番太いところがアナルを広げてグチュ…と音がする）
（あと少しで完全に抜けそうな状況で、焦らすつもりで浅い部分をまるでバイブで犯すように往復させ）
【いろいろありがとうね♪】
【お言葉に甘えてちょっとだけ削って…少しの間失禁は我慢してもらおうかな♪】
【おっきなお漏らしのタイミングはいつが良いかな？我慢できそうにないならいつでも大丈夫だけどね】
私的にはむしろご褒美だし、あなたが嫉妬してくれるなんて嬉しいわ♥
（拉致監禁強姦であっても、自分にとってはこの上ない喜びで）
（彼が嫉妬してくれるなら、わざとそんな目に遭って困らせてしまおうかとも企んで…）
くふふっ♥私を巡って寝取り合戦が行われるなんて…♥
あなたを含め、色んな男の人に犯されるなんて、私は果報者ねぇ…♥
目の前で他の男の人から…私が犯される姿を見て興奮するなんて…
あなたが良ければ、私は一向に構わないわよ♥
（卑猥な会話に興じているだけでも、興奮しっぱなしでアソコを濡らし）
（もちろんそれらを全て実践する気満々で、大好きな彼の巨根をズッポリと咥え込む）
ええそうよ。落書きも私にとっては装飾品と同じ♥
もちろん私は超がつくほどドMで変態のマゾ便器痴女だし、
あなたが喜んでくれるなら、なおさら積極的になっちゃうわねぇ…♥
くふふっ♥いいわっ、変態なら落書きならいくらでも大歓迎しちゃうっ♥
あなたの好きな卑猥な言葉を、私の体に好きなだけ書き込んでちょうだいね♥
（卑猥な淫語落書きにもノリノリな様子で、そんな状態で縛られて裸で散歩させられ）
（不特定多数の他人から、彼の目の前でマワされることを強く望んでいる）
んっ…♥んっ…♥んっ…♥ふぁっ…んっ…くっ…んんぅ〜っ！♥
ぢゅっ…ぢゅぷっ……ぢゅぷぢゅぷっ…♥ずぢゅっ…♥ずぢゅぷっ♥ずぢゅっぷっ♥ぬぷぬぷっ…♥
（彼の巨根を喉奥まで飲み込んでは、下品で汚い音を立てて…美味しそうにむしゃぶり倒し）
（割れ目に指を差し込んでは激しく掻き回し、指を引き抜けば、先ほど中出しされた白濁汁が）
（ツゥ〜…ドロォ〜ッ…と、ネバネバした糸を引きながら掻き出される…）
（その指で陰核を激しく擦ったり…摘んだり…引っ張ったりしながら、興奮した様子で弄くり回し…）
んんうぅ〜っ！！♥んっ…！♥ぐっ！♥むっ…んふあぁっ！！♥
（彼の問いかけに、顔を歪めて苦しそうに悶え…呻き声を漏らしながら、コクコクと頷く…）
（もはやノズルを押し出して噴出しそうなほど決壊寸前で、脂汗まで浮かべるほど、腹部に強い圧迫感を覚えるが）
（彼が焦らすように、肛門をノズルでズチュズチュと出し入れして掻きまわせば、その刺激に悶絶し）
（「あぁ〜んっ！♥もっとズコズコしてぇ〜っ！♥」と心で叫びながら）
（苦しみと刺激の狭間で快感を募らせつつもジレンマを感じながら）
（飽きることなく巨根をしゃぶり続け、激しくアソコを弄くり回してイキそうになって…）
【ふふっ、どういたしまして…♥】
【あぁ〜んっ…お漏らしはお預けなのねぇ〜？】
【実は、前後の穴から同時にお漏らしもいいかも…なんて考えていたのだけれど】
【このまま我慢して苦しみながら責められるのも興奮しちゃうから、迷っちゃうわねぇ…】
さすがに目の前で他のチンポでイかされてるの見るのは嫉妬しちゃうと思うよ。
おゆきちゃん的には、その時その時でハメられてるチンポが一番だろうけど…
当然、他のチンポも同じこと考えるだろうし…そんなチンポ何本も咥えたら、
きっと欲望にまかせて射精した活きの良い精子が、おゆきちゃんの子宮に群がっちゃうよ。
（複数の男がおゆきちゃんを自分のものにするために種付けしまくる…）
（そう考えると、それぞれ本気でハメ倒しに来るだろうと予想し）
落書きされた事、ハメられる前に言わないとダメ…って事にしとこうか。
自己紹介と自分がどんな調教されて、どう犯されたいのか…落書きで大体わかると思うしね。
他の男もそれで興奮するし…おゆきちゃんの事、きっとレイプみたいに犯しまくると思うよ♪
浮浪者達ももちろんだけど、もし公衆トイレで輪姦中のおゆきちゃん見つけて、童貞捨てることになる学生とかいたら…
きっともう普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃうだろうね♪
（初体験がおゆきちゃんの様に可愛く、そして変態的な雪女…それを考えるともう性癖が歪むのは確定と考え）
なるべく人目に付くように散歩で連れ回してあげるから…♪
いろんなチンポおゆきちゃんが味わえるように、荒縄で縛っただけの格好で落書きだらけの身体さらけだして行こうね。
（浮浪者だけではなく他の一般人も巻き込んでおゆきちゃんをマワすことを想像すると、嫉妬心と共により強い興奮を覚え）
（おゆきちゃんの喉奥を亀頭で突いたままのチンポが、反り返って口内をこじ開ける様に圧迫し）
おおっ♪すごいしゃぶり方…っ口なのに本物のまんこにハメてる感じだよ…♪
その調子でしゃぶってくれたら、また喉奥にドロドロ精液ごちそうしてあげれそう…
射精のタイミングでおゆきちゃんもイかせてあげようか…♪
こっちのおまんこも…後ろのおまんこも…一緒にだよ♪
だから、先にイったら絶対ダメ、だからね？
（亀頭からあふれるねっとりした先走り汁が喉に絡みつきながら胃へと落ちていく）
（おゆきちゃんが自分でいじめているクリをデコピンの要領でビシッと弾き）
（指で掻きだされた精液をそのクリへと指先でヌルヌルと塗りたくり）
（わざと呼吸が苦しくなる様なピストンで、男の精臭を身体の奥にこびりつかせ）
いそいで精液お口で絞り出さないと…このままのお腹具合でお預けもありかもね…
（わざとおゆきちゃんがチンポを深く咥える瞬間に合わせてシャワーノズルをアナルへ押し込み）
（顔を引けばそれにあわせてノズルを引き抜き）
（動きを連動させて快感を高めていくが、それは同時にお漏らし寸前の状況で快感を与えまくる事に繋がり）
（浅い抜き差しで安心させたかと思えば、蛇口をひねりお水を追加で注いだり）
（おゆきちゃんが快感と特大お漏らしの間で揺れ動くように仕向けて楽しみ）
【次くらいで射精と同時にお漏らししてもらう感じでどうかな】
【同時お漏らしも面白そうだし、ぜひともお願いしたいな♪】
【今日はここまでか、次のおゆきちゃんのお返事までは大丈夫そうだよ♪】
くふふっ♥やっぱり〜？♥
あ〜んっ…たくさんのオチンチンにハメられて…お口に咥えて…イカされて…
全員分の精子で孕まされたら幸せかもぉ…♥
（口…アソコ…後ろの穴に…不特定多数の一物を次から次にねじ込まれ）
（好き放題に犯されて、体の中も外も精子漬けにされたら、こんな嬉しいことはなく）
（彼の前でも悪びれることなく、本能のままに相手を求めて乱れまくるだろう…）
うふふ〜っ♥男の人たちがそれで興奮してくれるなら、ぜひそうしましょうか♥
メチャクチャに強姦されるの大好きだから、考えるだけでアソコが濡れちゃうわぁ…♥
浮浪者でも、学生さんでも、働いている人でも、飛び入り参加してくれるなら大歓迎よっ！♥
（もはや他人に犯されること前提で話を進め、待ちきれない様子でウズウズしてしまう…）
（雪女なので、当然相手は違和感を覚えるかも知れないが、それでも彼のように欲情して欲しいと考え）
くふふっ♥それじゃあ決まりねっ！♥
（裸体に落書きをされ、荒縄で縛られた状態で散歩をし、好奇の目に晒されながら）
（来る者は拒まず…公衆便所や浮浪者の住処で大勢の男たちにマワされる…）
（そんな意識を彼と共有しながら強い興奮を覚え、熱を帯びたアソコがジンジン疼くと）
（口に巨根をねじ込まれ、白目を剥いて窒息寸前の状態で悶絶しまくって…）
んっ！♥んっ！♥ふっ！♥んぐっ…！！♥
ずぢゅっ…♥ずぢゅるっ…♥ずぢゅぷっ…♥ぬぢゅぷっ…♥ぢゅぶぢゅぶっ！♥
（痩けるぐらいに思いっきり頬を窄め、まるで口いっぱいにゴーヤかトウモロコシでも丸呑みするように巨根を頬張ると）
（白目を剥いて苦しそうにしながらも、懸命に頭を動かして巨根をむしゃぶり、汚く下品な音を響かせて味わい続ける…）
（口の周りを溢れた唾液でベトベトにしながらも、口内では舌を動かして一物を舐めまくり…舌先を尿道口にねじ込んだりし）
（彼の言葉を聞いてさらに強い興奮を募らせながら、先走ってイッてしまわないようにと、素直に言いつけに従う…）
（その間も、ネットリとした先走りが口内で溢れ、しっかりと味わいながら喉の奥へと流し込んでゆくが）
（弄っていた陰核を、突然彼の指で弾かれると、「んんうぅっ…！！♥」とくぐもった声を上げてビクンッ！と身を弾ませ）
（アソコから掻き出した精液を陰核に塗りたくられれば、「もっと塗ってぇ〜っ…♥」と言わんばかりにアソコをヒクつかせる…）
（すると喉奥まで巨根で犯され、本当に窒息してしまいそうになるが、このまま失神させられても、それはそれで喜ばしくも感じられ…）
んっ…！！♥うっ！！♥ふっ…んぐぐぅ〜っ！！♥んっ！！♥んっ！！♥ふっ…んんうぅ〜っ！！♥
（まるで巨根とノズルが連動しているような動きで、口と肛門に刺激が走れば、それに合わせて呻き声を漏らして悶絶し）
（今にもイキそうな衝動に悶え苦しみながら、かろうじて我慢し、いたぶられるこの状況に異常なまでの興奮を募らせる…）
（すると…それだけに留まらず、さらに直腸内にジュワァ〜ッ…と追加で水が流し込まれ、お腹がさらに苦しくなると）
（呼吸もままならぬ息苦しさと圧迫感に苛まれ、頭もお腹もどうにかなってしまいそうな感覚に苛まれる…）
（ノズルを引き抜けば、肛門からは勢い良く中身が噴出するのは確実だが、このまま口内で出されてゴックンしたいし）
（同時に自分自身もイキたくてイキたくて堪らず、必死の思いで耐え忍びながら全身を痙攣させつつ）
（彼の巨根を食べるように貪り続け、ヒクつくオマンコからも、大量のオツユを止め処なく溢れさせると、もはや感情は爆発寸前の状態で…）
【は〜いっ♥それじゃあ次で盛大にお漏らししちゃおっかしら♥】
【お口に出されながら、アソコからも…後ろの穴からも、タップリお漏らししちゃうわね♥】
【少し早いけれど…それじゃあ今夜はここまでね。次はいつが良いかしら？】
【次は明日の２０時からが大丈夫だよ、その次は木曜日の２０時かな】
【どっちかおゆきちゃんの方は大丈夫かな？】
【うふふっ♥見られながらお漏らしするなんてゾクゾクしちゃうわ…♥】
【次回だけれど、それじゃあ…また明日、水曜日の20時からお願い出来るかしら？】
【お漏らしでイっちゃいそうな感じだよね♪それじゃおやすみ。明日の２０時にまたね♪】
【今日も楽しかったよ、ありがとうね！】
【スレ借りました】
【もう決壊寸前でウズウズしてるわっ♥】
【また明日…というか、もう今夜になるわね…20時からお願いするわね♥】
【こちらこそ今夜も有り難う♥とっても楽しかったわ♥】
【ふふっ、今から続きが待ち遠しいわねぇ…】
【それじゃあ、おやすみなさ〜い♥】
【お返しするわねー】
>>491
大きさも形も違うチンポが全部おゆきちゃんに気持ち良くさせられるって考えると、
まるでチンポの食べ放題だよ。混ざった精液で孕みたいなんて相当ビッチだね♪
（嫉妬心がないわけではないが、チンポに囲まれ体中精液塗れにコーティングされ）
（前後の穴からミックスされた精液をドロドロと垂れ流したまま、犯され過ぎて痙攣しながら失神するおゆきちゃんの姿…）
（それを想像すれば、実際に見てみたいし、そうさせたいと沸いてくる欲望に忠実に従い）
おゆきちゃんが今みたいにセックスしながら「壊されたい、壊して♥」ってドMっぷり発揮してたら
集まった男たちが興奮して、本当に壊しちゃうかもね♪
お口便所に精液流し込み過ぎて窒息しちゃったり、イきっぱなしでチンポが入れ替わってノンストップでおまんこ突かれまくって…
意識飛ばしたまま帰って来れなくなったり…
後は、男達の熱々チンポで完全に溶かされちゃって…とかね♪
（犯される事への意識を高ぶらせ、おゆきちゃんの妄想を加速させるように言って聞かせ）
（その間も腰をぐいぐいと突き出して、喉まで犯すようにチンポを押し込み、陰毛に顔を埋めさせてやり）
おゆきちゃん、口塞がれてるのに…こっちのお口でもおしゃべりできるなんてさすが変態だよ。
（精液でヌルヌルにさせた陰核をめちゃくちゃに転がしながら）
（アソコをひくつかせてねだるおゆきちゃんに答えるため、おゆきちゃんの指と一緒におマンコへと太い指をぐちゅっと侵入させ）
（曲げた指を激しく出入りさせて更に精液を掻き出していく）
（溢れた精液は違う指がクリへとねっとりと塗り付けられ、ただでさえやらしい下半身を卑猥に彩り）
おおっ？これも我慢しちゃう？…正直これで漏らすだろうと思ってたよ…♪
（不意打ちの水浣腸で盛大に失禁すると思っていたが、堪えたおゆきちゃんに純粋に驚いて）
よーしよし。良い子だね♪
（チンポを咥えるのに忙しいおゆきちゃんの頭を撫でる代わりに、ぽこっと膨らんだお腹を撫でて苛めてやり）
そろそろしちゃおうか…♪お漏らししながらアクメしつつの精液ゴックン…♪
（限界が近いおゆきちゃんに告げると、口内でチンポがずるずると粘膜を擦る様に動き始める）
（その動きは徐々に早さを増していき…）
ぐぷっ♪じゅぶぅ…♪じゅぼっ、じゅぼっ！―――ぼびゅっ！！
びゅくびゅく！！
（唾液が絡む肉竿がびくびく震えた瞬間、喉奥で精液が弾けて喉を満たし、味覚と嗅覚を雄の精液臭で埋め尽くし）
（同時に、シャワーノズルの根元を掴んで…ズボ！！！っと一気に引っこ抜く）
（潮吹きも同時にさせてやろうと、ヌルつく陰核をつねり上げてひっぱり）
（散々焦らされ待ち望んだ瞬間を一気に与えて、より恥ずかしい瞬間を余さず見てやろうと）
（開脚した脚を押さえつけ、お尻を左右に割り広げて、喉に射精しながらその瞬間を見つめ）
【さっそく続きからよろしくね♪】
【良いところからのスタートでドキドキするよ】
あぁ〜んっ！♥おチンポ食べ放題で思いっきり乱暴にされて…メチャクチャに壊されたいわぁ〜っ！！♥
気持ち良くなれるなら、帰って来れなくなっても…溶けて死んじゃっても構わないわっ！♥
（彼と言葉を交わしているだけで妄想を掻き立てられ、異常な興奮を覚えると）
（いてもたってもいられなくなり、ワガママな子供と同じように今すぐ欲しくなってしまう…）
（会話の内容は後々実行に移す運びとなりそうだが、想像するだけでアソコを濡らすほど欲情し）
（乱行しまくって気持ち良くなれるのならば、どうなったって良いと本気で考えている…）
んっ！♥んっ！♥あぶっ！♥むっ！♥んっ！ぐっ…んんうぅ〜っ！！♥
（喉に亀頭が詰まって窒息してしまうほど、奥まで深々と一物をねじ込まれれば）
（鼻息を荒げて興奮し、くぐもった喘ぎを響かせて悶絶する…）
（彼の陰毛が鼻に触れればムズムズとしてくすぐったいが、夢中になって巨根をむしゃぶり続け…）
んっ！！♥…ゅ…っ…♥ふっ…♥ぐっ…♥むっ…んんぐぅ〜っ！！♥
（はしたなく両足を投げ出すように開脚し、見せつけるように割れ目と陰核を弄くり回して激しく乱れていると）
（剥き出しになって肥大化した陰核は精液でヌルヌルになって、彼の指で乱暴にイカされそうになる…）
（すると、割れ目に彼の指もズチュッ…と突き立てられ、鈎状に曲げた指で精液を掻き出すように）
（グチュグチュッ…と激しく攪拌されれば、浮かせた腰を跳ね上げながら、絶頂寸前の様子でヨガり狂う…）
（本来であれば、盛大にイキまくって淫らな醜態を晒し、恥も外聞もなく乱れ狂っているところだが）
（彼から我慢を命じられているため、必死に刺激と快感に耐え忍びながら悶え苦しみ）
（ポッコリと膨らんお腹を撫でられると、グルンッ…と籠った音が鳴って爆発の前兆を予感させ…）
んんうぅっ…ぐっ…うっ…んっ…んんっ！！♥
（彼からようやく「その時」が来たことを告げられると、くぐもって間延びしたような声を漏らし）
（食べるように「ジュッポッ！！」「ズジュップッ！！」と巨根を貪り続けて、口内で溢れる先走りと唾液を絶えず嚥下していたが）
（無意識に彼の「フグリ」へと手を伸ばすと、射精を促すように手で握り締めて、二つの睾丸を揉みしだき始めて…）
んっ！！♥んっ！！♥んっ！！んっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ…んんうぅーーーーーっ！！！！！♥
ブ バ ァ…ッ！！ ブウゥーーーーーッ！！！ ブッシャアァーーーーーッ！！！！ ビチビチビチイィーーーーーッ！！！！！
プッシャアァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！！！！！！！
んんんんんうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！！！♥
（喉の奥で大量の精液が勢いよく噴出すると、塊を含む濁汁を直飲みさせられ、ゴクンッ！♥と喉を鳴らして飲み込み）
（ドピュッ！！ドピュッ！！ドクドクッ…！！と、止め処なく放出される精液を、喉を潤すようにして美味しそうに味わって飲み始める…）
（それと同時に、狭い肛門からシャワーノズルがズッポリッ！と勢い良く引き抜かれれば、桃色の内壁が引っ張られて脱肛し）
（大きく剥き出しになった穴からは、物凄い炸裂音がお風呂場に響き渡り、茶色く濁った液体が噴出すると同時に）
（瞬く間に壁や鏡…蛇口などにビチャビチャと飛散し、砕け散ったようにして床にも叩きつけられる…）
（彼が思い切り両足を押さえつけ、ムリュッ…とお尻を左右に割り開いていたこともあってか）
（大きく口を開けた穴からは、最高の状態で水溶性の内容物が迸り、コロンッ…コロンッ…と 茶色い塊も転がっている…）
（そして同時に、千切られるのではないかと思うほど、陰核を抓り上げられ、グイィッ…と痛いぐらいに引っ張られると）
（パックリと口を開けた穴から真上に、噴水か…クジラの潮吹きのように、大量のオツユを吹き上げてイッてしまい）
（何とそれが天井に到達するほどの勢いで音を立てて噴出し、立て続けに宙に向かって）
（「プシャアァーッ！！」「プシャアァッ！！」「シャアァーッ！！」「シャアァッ！！」と）
（マーキングのように断続的に噴き出すと、やがてビチャビチャとお漏らしのように溢れさせてゆく…）
（その時のイキ顔は、白目を剥いて完全に窒息したように情けない顔をしており）
（喉を鳴らして大量ゴックンを続けながら、二穴からは凄まじい勢いで内容物を撒き散らし）
（背を仰け反らせながら身をよじると、小さな肉体をビクンッ！！ビクンッ！！と大きく跳ね上げながら盛大に果てたのだった…）
>>497
【こちらこそ今夜もよろしくお願いするわねぇ♥】
【ちょっと汚い表現を交えながら盛大にイッちゃったけれど…良かったかしら？】
ほらやっぱり。妄想しただけで欲しくなっちゃう欲張りおまんこなんだから…しょうがないね。
後でまた子宮口まで突っ込んでズボズボ掻き回してあげるから、今はこのチンポだけで我慢しといてよ？
（まるで発情期を迎えたかのように、妄想で興奮しちゃうおゆきちゃんを躾けるように）
（チンポしゃぶりに集中させようと押し込んで、目先のチンポで気持ち良くさせることを約束し）
それにしても…ほんと全身エロくて最高だよおゆきちゃん♪
こんな良い身体つきのおゆきちゃんが、チンポ大好きで自分から脚広げてオナってるなんて…
男なら誰でも興奮しちゃうよ。…我慢しろって言えば必死に我慢してくれる良い子だしね♪
すごい調教しがいあるよ…♪
（指だけでも反応良く腰を浮かせて悶える姿は征服欲を刺激して、チンポで塞いだ口から吐息と共に漏れる声もいやらしく）
（膣内の反応も探る様に、指がピンポイントな部分をぐりっと抉っていき）
良いよ…遠慮なく出しちゃえ出しちゃえ。
ぉおっ♪そんなとこのいじりかたまでっ…♪んおっ…おおお♪
（不意打ちのタマ弄りに、最初は急所をいきなり触られたことに反応して驚いたが）
（すぐにその刺激に太い肉竿をさらにそそり立たせ、品の無い声が出てしまう程の気持ち良さに一気に射精を促され）
おおお♪出る出るっ…♪あははっ！おゆきちゃん精液ごくごく飲みながらこんな恥ずかしいお漏らししちゃって…♪
言いつけ守って我慢は出来たけど…こんなにお風呂場汚しちゃう様じゃ悪い子だね…♪
ちょっとやりすぎちゃった？肛門めくれあがって戻らないし、穴閉じなくなって決壊したダムから泥水の洪水みたいになっちゃって…
こんなおなら混じったみたいな下品な排泄音聞かせたら、輪姦中でもドン引きしちゃう人結構いるんじゃない…？
今の内にちゃんと腸内洗浄でお掃除して、チンポ受け入れ準備しとかないとね…♪
（排泄したばかりでまだ汚れている穴を見ていると、無性に突っ込みたくなってきて…）
（喉奥で射精を終えたばかりのチンポも、繰り返し射精したはずだが、その光景に刺激されてか射精直後に少ししぼんだだけで）
（すぐにムクムクと今まで以上に膨れ上がってしまうしまつで）
前も後ろも同時お漏らしで…お尻に流し込んだ水が潮吹きで出てるんじゃないの？って思っちゃうくらいのすごい光景だよ♪
さっきの部屋もやらしい匂い充満してたのに…今度は風呂場まで公衆トイレみたいな匂いになっちゃったよ♪
…あれ？おゆきちゃん生きてる？…興奮とチンポ咥え過ぎで意識トバしちゃった？
一人でこんな感じで…ホントだいじょうぶかな？
（風呂場に横たわれるほどに小柄ではあるおゆきちゃんが大きく身体を跳ねさせて白目を剥いてイっている）
でも、ちゃんとうんち出し切れてる…？残って無いか確認も…しないとね…♪
（ごくんと喉を鳴らして興奮した息遣いを隠そうともせず、汚物にまみれた床の上におゆきちゃんを転がすと）
（脱肛しただらしのない入り口に、パンパンに腫れあがったチンポの先端部。亀頭をにちゅっと押し付けて）
…今から、これで確かめてみるからね？
（みちみちみち…と脱肛部を中に押し戻しながら、ケツまんこ穴にチンポを押し込んでいく）
（水を注がれ、さらにひんやりとした感触になったそこを熱いチンポがこじあけ、広げていきながらキツイ部分をぬぽぬぽと解し）
また根元までハメてあげるよ…♪まだうんち残ってたら…今度は精液を浣腸代わりにして全部からっぽにしちゃおうか…♪
（脱肛部分がまた元の場所に入っていくと、細い腰を掴んでアナルにチンポをねじ込んでいき）
【おまたせ♪おゆきちゃんのおかげか、これくらいの描写だったら全然大丈夫だったよ♪】
【むしろ我慢できなくなったから、このままさっそくケツまんこでハメ倒して…この後でおしっこかけちゃったりとかにもっていこうかな】
【くふふっ♥遠慮なく後ろでハメてくれたら嬉しいわ♥】
【あなたのオシッコも飲んでみたいし…♥】
【それと…ご免なさいね……ちょっとまた文がはみ出しちゃったから】
【少しだけ跨らせてちょうだいね…】
>>500
（エロくて最高だと言ってもらえれば最高の褒め言葉で、舞い上がってしまうほど嬉しく）
（ドMの変態肉便器奴隷の痴女なので、性に関しては従順で、調教してもらえるのは最高の喜びに感じる）
（そして…互いにアソコを刺激し合っているうち、ついには我慢の限界を迎え）
（フグリを手で弄べば、彼が喜ぶような反応を見せてくれたので、さらに欲情し…）
んぐっ！！♥んぐっ！！♥んぐっ！！♥んぐっ！！
ごくっ…！！ごくっ…！！ごくっ…！！ごきゅっ…！！ごくんっ！！♥
（彼の視線の先で、おマンコと肛門をヒクヒクと蠢かしながら決壊の瞬間が訪れると）
（口内にタップリと吐き出される精子を、よく味わって嬉しそうに堪能しながら）
（大きく喉を鳴らし…良い飲みっぷりを披露しつつ、盛大なお漏らしを披露する…）
（壁やお風呂場の床に飛散した茶色い液体や潮が、夏場の湿気や暑さも相まってか）
（すぐに悪臭を漂わせ始め、壁に付着した水溶性の軟便が、下に向かってドロォ〜ッ…と流れてゆく…）
（勢い良く排泄した肛門は、シャワーのノズルをねじ込まれ…散々弄ばれた挙句、強く引っ張られたせいか）
（捲れ上がった肛門が脱肛して穴の外に剥き出しになり、泡立った液体を吹きながらヒクヒク蠢めくと）
（「ブッ…！」「ブピュッ！」「ブプッ…！」「ブジュッ…プスプスッ…」と、湿り気混じりの空気が抜ける音を響かせ）
（筋状の割れ目もグパァッ…と拡張され、散々弄くり回されて摘み上げられた陰核も、弛緩して伸びているように見える…）
んっ…♥んん〜っ…♥ふぐ〜っ…♥ん〜っ…♥う〜っ…♥んふぅ〜っ…♥
（胸焼けするぐらいの精子をタップリと飲まされてなお、スッポンのように巨根に食らいついて「ぢゅぷぢゅぷっ‥」とむしゃぶり続け）
（ヒクヒクと呼吸をするように蠢めく肛門とアソコを凝視されながら、彼の言葉に耳を傾け、くぐもった声を漏らしている…）
（さすがにこんな汚い醜態を晒せば、彼の言う通りドン引きする人間はいるだろうし、女であれば恥じらいもあるものだが）
（習性や性格…本能が、獣のそれに近いせいもあってか、羞恥心や貞操観念もなく、見られることによってさらに興奮を募らせる始末で…）
はぁっ…！！はぁっ…！！はぁっ…‥！！はぁっ…！！はぁっ…！！んっ…あぁ〜んっ！！♥
（白目を剥いてイキ狂い、あまりの気持ち良さと…窒息寸前の息苦しさで、グロッキー状態になっていたが）
（彼に声をかけられながら、床を汚す汚物の上に転がされると、呼吸を荒げながら息を吹き返す）
（すると、緩んで脱肛した肛門に、亀頭の先をグチュッ…と押し付けられれば、敏感な反応を示し）
あぁ〜〜〜んっ！！♥死ぬほど気持ちが良すぎて…おかしくなるぐらいイキまくっちゃったわぁ〜っ…♥
くふふふふっ！♥今度は後ろの穴を犯してくれるのねぇっ♥好きなだけ確かめてちょうだいねっ！♥
（僅かな間…息も絶え絶えになっていたが、今度は肛門性交を楽しめるとすれば、すぐに元気を取り戻し）
（満面の表情を浮かべながら返事をし、彼に嘆願しながら、肛門を犯される喜びに大興奮する…）
（ノズルが引き抜かれ、中身を盛大に噴出した反動で、弛緩した肛門が、僅かな間脱肛してしまっていたが）
（やがて…巨根をねじ込まれながら元の締まりの良さを取り戻し、彼の一物をグッポリと飲み込み始め…）
あっ…♥あぁ〜んっ…！♥いっ…いぃ〜っ！！♥
後ろの穴を犯されるのも大好きだから…すっごく気持ちがいいのっ！♥
うふふっ、水だけじゃなくしっかり精液も浣腸して、中身を出しちゃわなくっちゃね♥
（狭く締まりの良い肛門がミチミチと割り広げられながら、奥までズプズプと巨根を挿入されれば）
（ひんやりした感触と、心地良い緊縛感を一物に伝え、満面の表情でウットリしながら、挿入感にヨガり声を漏らして…）
>>500
くふふっ、お風呂場をこんなに汚しちゃってご免なさいねぇ…？
ちゃんと掃除しなくっちゃ……
（彼に肛門を犯されている間に、糞汁や潮で汚れた床に手を伸ばすと）
（泥遊びでもするようにベチャベチャと手で寄せ集め、ベッチョリとした汚物をグチャッ…と手に握ると）
（それを口に運んでズジュジュッ…と啜り、当たり前のように糞便の塊を両手で口内に詰め込んで）
（クッチャッ…クッチャッ…ニチャニチャッ…と、味わいながら咀嚼し食糞を始める…）
あぁ〜んっ、美味しっ！♥お尻を犯されながら食べると余計にっ…♥
（次から次に床の糞汁を口に運んでは食べ…咀嚼し、ゴクリッ…と飲み込み、恍惚とした表情を見せ）
（食糞をしながら、顔や髪…胸や体にも臭くて汚い糞汁をベチャベチャと塗りたくり）
（片手をアソコに伸ばすと、糞汁まみれの手で陰核を弄り回したり…割れ目に指を挿し込んでオナニーまで始め…）
あーあー、壁まで汚しちゃって…あはは、おゆきちゃんのあの勢いのお潮何度も吹かせて汚れ落とそうかな…
（冗談でそんなことを言いながら、引っ張られたせいか伸びたようなクリに指を押し付け）
（再び潮でも吹かせるような動きで、剥き出しクリを撫でまわして）
おまんこの奥、子宮口まで突っ込んでチンポ型にしちゃうのも良いけど…♪
こっちの穴だと奥が深いから根元の方までずっぷし埋めれちゃうのが良いね…♪
あー、こっちの穴にも何度で射精できそう…
こんなハメたくなる身体だと、精液いくら作っても足りなくなっちゃうよ…
（おまんこの時とはまた違う、腰と腰の密着感を楽しみながら）
（正常位で浮かせたお尻に巨根がみちみちのぎちぎちに押し込まれていて）
本当ならちゃんとぜんぶ出し切ってからハメる予定が…おゆきちゃんの脱糞アクメが凄すぎたせいで我慢できなくなっちゃったよ。
責任取って、ケツ穴でも精液ちゃんと搾り取ってよ？
…にしても、チンポ２本生えてれば良かったって思ったのは今日が初めてだよ。
（奥までチンポをハメたまま、おマンコの時と同じように腰を振って全体にチンポの熱や硬さ、大きな亀頭の存在感や）
（カリの段差のエグさを思い知らせ）
（精液を溢れさせたままヒクヒクしているおまんこへ、どうせなら自分のチンポを突っ込みたい…）
（そう思いながら、実際には１本しかないため。今は人差し指、中指、薬指を３本まとめて精液を纏わせてぐちゅりと押し込んでやり）
（疑似的な２本挿しでおゆきちゃんの輪姦願望もさらに刺激して）
アナルセックスでも本物の交尾みたいな良い声出ちゃうんだ…♪
何回もこっちの穴でも犯されてきたんでしょ？
（ぐっ！ぐっ！と腰を押し付けて馴染ませた後は、欲望のままに腰が動き始める）
（ずちゅ、ずちゅと絡みついてくる腸壁をちんぽでこじ開けながらチンポの根元の肉をおゆきちゃんのお尻にぶつけて）
（湿った肉のぶつかり合う、交尾ならではの音を響かせて）
浣腸代わりにアナルセックスで吐き出した精液って…すごい変態度高めだよ。
こっちの穴もひんやりしてて感覚敏感になりそうだし、一突き目でそんなトロ顔見せられたらたまんないね…♪
どう？おゆきちゃん的にはどっちのおまんこの方が良い？
（聞きながら、指でおまんこを、チンポでごりごりとけつマンコを掻き回し続け）
【オマケの方はなかなか濃ゆい描写だね、ここまでイけるおゆきちゃんは尊敬しちゃうよ♪】
【おしっこ飲ませたり飲んだりもしたいって話だったよね？そっちは全然許容範囲だから】
【お風呂場だしぶっかけ合っても飲ませ合っても良さそうだね】
【今日はここまででも良いかな？次回はまた今夜の２０時から来れるけどおゆきちゃんはどう？】
【明日以降は少し忙しくなるから、一週間とか間が空いちゃいそうだね】
【あぁんっ、そう言ってもらえるなんて嬉しいわ♥】
【オシッコはぜひ飲ませてもらいたいのだけれど】
【あなたも私のを飲んでくれるの？】
【うふふっ、可能ならお願いしたいわ♥】
【お風呂場だから、気兼ねなく掛け合ったり飲ませ合ったりできそうねぇ♥】
【私は屋外や人前であっても一向に構わないけれどね♥】
【それじゃあ今夜はここまでね。また今夜20時からも会えるの？】
【ふふっ、だったらお願いしちゃうわ♥】
【そういえば8月の前半は忙しくなると言っていたわねぇ…】
【ちょっぴり寂しくなるけれど、無理は言えないわね】
【8月中は会えても週一ぐらいになりそうかしら…？】
【お互いのおしっこにまみれてエッチするのも興奮しそうだよね♪】
【おゆきちゃんのなら全然飲めると思うから、遠慮なくしちゃおうね】
【８月は前半だけが忙しいから、最初の週を乗り切ったら】
【後は今まで見たいなペースで遊べると思うよ♪】
【それじゃ、また今夜だね♪今日もありがとう、また２０時に会おうね？】
【おやすみ♪】
【スレ借りました】
【あなたが良ければもちろん大歓迎だわ♥】
【私は基本的にスカトロは大好きだから】
【あなたの許容範囲内で、その方面でも楽しめると嬉しいわ♥】
【あぁ〜んっ、あなたにオシッコ飲んでもらえるなんて楽しみ〜っ♥】
【またすぐにいっぱい遊べるようなら嬉しいけれど…】
【お盆もあるから、もし何かあれば伝えてちょうだいね？】
【私の方こそ今夜も有り難う！とっても楽しかったわ♥】
【また20時に伝言板で会いましょうね♥】
【続きを楽しみにしているわね♥】
【それじゃあ、おやすみなさ〜い♥】
【お返しするわねー】
【改めて今夜もよろしくね♪】
【こちらこそよろしくお願いするわね♥】
【お返事はできているから、早速始めさせてもらうわねぇ】
>>503
きゃははっ！私の潮で汚れ落としですって♥
もちろんいいわよ〜っ♥
高圧洗浄で頑固な汚れも楽にお掃除できるわね♥
（「一家に一台！後ろから両足を支えて、イカせながら高圧潮噴射で洗浄！」）
（…と、まるでテ◯ビショッ◯ングや通販のような光景を想像しながら）
（本気でそんなこともやってみたいと考え、彼の冗談にキャッキャと大笑いし）
あっ…♥あっ♥んっ…あぁ〜んっ♥
そんなことされたら…また…‥ビュ〜ッ！♥って出ちゃうわぁ…♥
（再び彼が陰核を弄り始めれば敏感な反応を示し、アソコをヒクつかせると、イキそうな気配を漂わせ…）
あぁ〜んっ…♥あなたのオチンチン…すごく大っきいから…
腸を突き抜けて胃まで届いちゃいそうだわぁ…♥
お尻の穴でも、好きなだけズコズコやって、干からびるまで出してちょうだいねっ♥
（前よりは狭い穴だが、お尻も初めてでもないし…すっかりこなれているので）
（彼の巨根をズプズプと受け入れ、奥深くまで余裕を持ってねじ込まれながら甘い声を漏らす）
（自分も超がつくほど変態で、交尾ならいつまでだってしていたいが）
（これだけ出しても衰え知らずな彼の絶倫ぶりや、無尽蔵の勢力には驚かされ…）
くふふっ♥わかったわ♥それじゃあ責任とって、お尻でもタップリ搾り取っちゃうんだから♥
きゃははははっ！でもおっかしぃわぁ〜
両性具有なら聞いたことがるけれど、
こんな立派な巨根が２本もあったら、まるで妖怪か怪物ね♥
もちろんそれはそれで大歓迎だし、色々と楽しめそうだけれど…♥
（肛門に巨根をねじ込まれつつも、彼のセリフが面白おかしく）
（ケタケタと爆笑するように笑いを零すが、それはそれで面白そうだと感じ）
あぁ〜んっ…後ろもすごくいぃ〜…♥
おマンコを犯される時とはまた一味違って…たまんないわぁ〜♥
あっ…♥あっ♥んっ♥あんっ！♥
んあぁ〜んっ…お尻を犯されながら…おマンコも指でグチュグチュ…って……あぁんっ！♥
（巨大な亀頭のカリの部分が、ヒダヒダした腸壁を刮げながら、その逞しさを遺憾なく発揮すると）
（腸汁が潤滑油となって摩擦を助長し、巨大な張り型かバイブで掻き回されているような刺激を感じる…）
（ズチュズチュと肛門を犯されながら、ドロドロのベチョベチョになったオマンコに、３本の指をねじ込まれ）
（溢れる精液を押し戻されながら撹拌されると、もの寂しさを覚えていたアソコの疼きが満たされ始めて甘い声を漏らす…）
もっちろんっ！♥アナルセックスも超がつくほど大好きよっ！♥
何度も犯されたことがあるし、自分でも毎回遊んでいるから♥
（オマンコにハメられるのと変わらぬ感覚で嬉々として答え、彼の股間と小ぶりな尻肉がぶつかり合うたびに）
（パンッ！パンッ！という小気味良い音と、巨根と腸壁がぶつかり合う…グチュグチュという感触と音が伝わり）
変態度高めっ？くふふっ、そう言ってもらえて光栄ね♥あなたにも喜んでもらえて嬉しいわぁ…♥
でもぉ…どっちがいいかって言われると…正直迷っちゃうけれど…
どっちか選べって言われたら、やっぱり「前」のオマンコかしら…♥
（巨根と指で２穴を犯されながら問いかけられれば、「あっ…♥」「あっ…♥」と喘ぎながら思案し）
（彼の顔を見つめて小悪魔っぽく微笑みながら、僅差で「前」の方が好きだと囁き返して）
まるでクジラみたいな潮吹きだもんね、締まりが良いから、その分勢いも増してブシュッて噴き出すんじゃない？
頑固な汚れは落ちるかもしれないけど、やらしい匂いはこびりつくよね♪
（「付属品のチンポで充電する必要があります」と妄想にテロップを付け足し）
イかせるためにやってるんだから…♪
イキそうになったらどんどんイっちゃえば良いよ？
お漏らしみたいにびちゃびちゃ巻き散らしながら…良いよ♪
（イきかけのおゆきちゃんを再びイかせようと、クリ責めしつつ二穴を指とチンポで犯す）
（ノンストップで責め立てて我慢するまもない快感を与え続け）
ほんとに干からびるまで絞られちゃいそうだよ♪
それに…おゆきちゃんの中にこんな根元までハマってて…
お尻交尾でそんな声上げて感じてるの間近で見てると…余計興奮しちゃうし…♪
変態同士の交尾の最中だけど、いちゃいちゃもしたくなって…どんどんおゆきちゃんに惚れちゃってるよ…
（まだ汚れているだろうおゆきちゃんの唇に唇を重ね、その身体を強く抱きしめてさらに奥へチンポをギチギチ押し込んで）
同時に前後の穴犯せるんだったら妖怪になっても良いくらいだよ♪
その場合…妖怪二本魔羅とか…妖怪二穴犯し…とか？
名前はちょっとカッコ悪いかな…
（当然妖怪になろうと思ってなれるわけもないので）
（指でズボズボしていた前穴にはもっと太いもの…バイブで突っ込んでやろうかと）
（とりあえず手ごろなものを探してきょろきょろし）
後ろの締め付けもすっごいよ…♪
気を抜いたら、チンポもさっきのうんちみたいに中から追い出されそうなくらい咥え込んで締め付けて…
その割にはちゃんとコレが射精できるものだって分かってるみたいに受け入れてがっつりハメさせて…
前の穴も後ろの穴も、おゆきちゃんにとっては気持ち良くなるための穴って事なんだろうね♪
この小慣れ具合なら間違いなく毎日のように誰かのチンポで遊んだり自分で指で遊んでたり…
ホントのおまんこと同じように気持ち良くなってたのは間違いないよね…♪
あはは♪…どっちかっていったら前の穴が良いんだ？
こっちの穴はいくら出されても孕まない…ってのが分かってるから興奮しないのかな？
指だけじゃ物足りないでしょ…♪
後ろ犯してる間…前はこれで我慢しとこうね♪
（おマンコから指を抜くと、愛液と精液の混じり汁で濡れ濡れの指で…）
（さっき見つけた500ｍｌのペットボトルを掴み、その先端をおツユでしっかり濡らしていき）
ぐちゅっ…ヌププ！！！
（張り型代わりにそのボトルをおまんこへ押し込んでいき。子宮口に飲み口がズボっとハマるまでボトルのお尻を手のひらでグリグリとおマンコへ押し付けて）
【後ろのおマンコでの交尾もおゆきちゃんはしっかり楽しめそうだね♪】
【前はバイブ代わりのものねじ込んだから、おゆきちゃんの好きにズボズボして良いからね♪】
くふふっ♥そうねぇ…汚れは落ちても、オツユや…いやらしい匂いが残ったら同じことかも…？
（そして…おチンポで充電され、嬉しそうに喘ぎながら喜ぶ光景が浮かび…）
あっ！♥あっ！♥あんっ！♥あぁ〜んっ！♥
うふふっ！♥それじゃあ遠慮なくいっぱい出しちゃうわぁ〜っ！♥
（２穴と陰核を同時に責め立てられ、甘い声を漏らしながら全身をビクビク震わせていたが）
（彼の言葉に気を良くすると、すぐに割れ目からは「プチャプチャッ…ピチャピチャピチャッ！」と）
（湧き水のように大量の潮が溢れてきて、時折「プシャァッ！」「プシュッ！」と強く飛散し）
（空中に勢い良く噴出しながら、その飛沫が彼の顔にもピピッ…！と跳ねてしまう）
あぁ〜んっ、嬉しいわっ！♥あなたの精気で私も元気になれるし♥
うふふふふっ！♥惚れてるなんて…そんな風に言われたのは初めてよ♥
ふぁっ…！？♥んっ…んんっ…♥ふっ…んっ…ちゅっ…むっ…♥
んふふっ…♥れろっ…れろっ…ぴちゃぴちゃっ…ちゅむっ…ちゅっ…ちゅぷっ…♥
（彼の言葉に舞い上がり、嬉しくて思わず小躍りしてしまうと、不意に口付けを受け…一瞬驚いた表情を浮かべて瞳を丸くする）
（先ほど口内にドクドクと…濃厚な精液をタップリと注ぎ込まれ、まだニチャニチャ粘ついている上に）
（自分が出した潮混じりの糞汁や糞便の塊を口に運び、咀嚼した不衛生な口である…）
（そんな場所に彼が口付けてきたことを意外に感じて驚くが、すぐにニンマリと嬉しそうな笑みを浮かべ）
（「あぁんっ…大好きっ♥」と囁きながら、自分からも積極的に唇を押し付け、啄ばむように口付け合うと）
（精液と淫水と糞便が混ざり合った複雑な味を堪能しながら、ネットリと舌を絡み合わせて濃密な口付けを展開し）
（さらに肛門の奥深くへとねじ込まれる巨根の感覚に、強い刺激と快感を覚えて、さらに強い興奮を募らせる…）
きゃははははっ！♥あ〜んっ、おっかしぃ〜っ！♥
二本魔羅に二穴犯しですってっ！♥
名前はともかく、あなたが妖怪になるなら大歓迎よっ！♥
人間から魔物に変化や転生を遂げた人だって、過去にはいるでしょうし、
あなたがその気なら、私も協力を惜しまないわ♥
（彼のセリフツボに嵌ったのか、二穴を犯されながらもゲタゲタ笑い転げそうになり）
（例え妖怪になっても彼への気持ちは変わらないので、そうした方法を教えようとさえ考え…）
気持ちい〜いっ？ふふっ、私にとっては前後の穴も口も、肉欲を満たすための交尾の道具だし、
それを使いながらお互いに気持ち良くなれるなら、こんな嬉しいことはないわねぇ♥
（先ほどは脱肛してしまった内壁が、強い締め付けを巨根にもたらしてギチギチと緊縛し）
（心地良さを伝えると同時に、自分自身もアナルセックスに、オマンコと変わらぬ快感を覚えながらヨガり狂って…）
ええ、その通りよ♥後ろの穴も、オマンコと同じで交尾に必要な器官だもの♥
（人間…動物…妖怪…そして自分自身……交わる対象はその都度違うが）
（肛門もオマンコ同様に用いながら、これまでも散々交尾しまくってきたことを仄めかし）
後ろの穴も同じぐらい好きなのだけれど、どうしてもどちらかを選べって言われたら…やっぱり…
（彼の問いかけにそう答えながら、おしゃまな表情で彼を見つめてコクンッ…と頷いて）
自覚はなくても、確かに…本能がそう感じているからなのかも？
（肛門では孕まない……彼の言葉に、なるほど…と感じながら、気づかされたように納得し）
あっ…んっ！♥
（彼がズプッ…と三本の指を肉穴から引き抜くと、ネトォ〜ッ…とした糸が伸びて、同時に甘い声を漏らし）
あっ！！♥あぁ〜んっ！！♥コレいぃ〜っ…！！♥ふあぁ〜んっ！！♥
（なぜお風呂場にペットボトルがあったのかは分からないが、彼が見つけたそれを）
（指の代わりに肉穴にねじ込まれると、思わず身をよじりながら腰を浮かせ）
（歓喜の声を浴室内に響かせながら、飲み口が子宮内に触れる感触に身悶える…）
あっ…！♥あっ！♥そんなに長くはないけれど…コレものすごく太くて大好きぃっ！！♥
（馬の巨根か握り拳でもねじ込まれたような感覚に、思わずイキ顔を見せながら腰を振り始め）
（それを奥までグリグリとねじ込んでくる彼の手に、無意識に自分の手を重ね合わせると）
（ググッ…と力を加えてさらに奥までねじ込み、ズッチュッ！グッチュッ！と出し挿れし始め…）
【ええっ、おかげでとっても楽しいわ♥】
【ペットボトルなんて嬉しい〜っ♥】
【それじゃあ遠慮なく使わせてもらわねぇ♥】
衛生的には良くないのかもしれないけど、こう言う不衛生な匂いのしてる場所でおゆきちゃんの事…
めちゃくちゃに犯すって考えると、かえって興奮するのも間違いないよ…♪
そうそう♪遠慮なくハメられっぱなしのチンポとおまんこ掻き回す指で潮吹きしちゃいな？
おゆきちゃんのイく瞬間は全部見てるからね…♪
（すぐに大量の潮を溢れさせているおゆきちゃんが気持ち良く潮を噴けるように）
（タイミングを合わせてアナルをちんぽで抉ったり、クリを強く押しつぶしたりして）
うわっぷ！…すごっ…まるで噴水みたいだよ…♪
公園の噴水広場にくくり付けておいてバイブでハメっぱなしにしといて…
勝手に潮吹きするようにしちゃっても…きっと違和感ないね…♪
（またやらしい妄想をしながら、顔に掛かったおゆきちゃんのおツユをぺろりと舐め取り）
嬉しいね…チンポは何度も大好きって言われてたけど…
持ち主の方に好きって言ってくれると…喜んでチンポも固くなっちゃうよ♪
（おゆきちゃんの口がどんな状態でもあまり気にはならず、積極的に絡んでくる舌からいろんな味のする濃い口づけを堪能し）
（腰をくねらせながら深いところを亀頭でごりゅごりゅと抉り倒して、おゆきちゃんの腰を掴んでチンポを根元まで隙間なく埋め込んで）
（穴は違えど、掻き回せばおゆきちゃんの身体の中に影響は与えられ、腸内側から巨根でおまんこ側をごつごつ肉壁越しに刺激して）
そんなに笑わなくっても…でも、妖怪になるまでも無く、人間の中にも二本生えてる人は居るんじゃないかな。
それとも…妖怪になったら今以上に絶倫になれたりしちゃうかな…おゆきちゃんの性欲も無尽蔵に沸いてくるし…
そしたら、延々とおゆきちゃんとの交尾が楽しめそうだね。
気持ち良すぎるくらいだよ…♪チンポのデコボコにもぴったり吸い付いてくる柔らかだけどキツキツのけつまんこ…♪
おおお♪しかも…おまんこにボトル捻じ込んだら更に圧迫されてすっごい♪
これぐらいの太さなら大丈夫って思ったけど…もっと長いのが良いのは予想外だったなあ♪
ほら、見える？ズボズボするたびに中からあふれてきた液が…ボトルの中に溜まってちゃぷちゃぷ…♪
自分からズボズボしちゃって…先っちょ、子宮口にもズボって入ったでしょ？さっき一段階深くハマるようになったもんね。
もっと激しくしてほしいんだ…？おゆきちゃんの手もそう望んでるっぽいし…
（このままイったら潮もさっき中出しした精液も…全部ボトルに溜まっていくのでは）
（そう思いながら、ペットボトルオナニーを手助けしつつ加速させていき）
【今日はここまでにして、次の打ち合わせしとこうか】
【こっちは少し間が空いて、これそうなのが９日か１０日の２０時以降になると思うんだけど】
【おゆきちゃんの８月のご予定はどうなってたかな？】
【わかったわ、今夜はここまでね】
【次回は来週末ということになるのね】
【じゃあひとまず、9日の20時でお願いできるかしら？】
【私は今のところ、特に予定はないはず……だと思うわ】
【じゃあ、次回は９日の２０時の予定で…】
【その日を楽しみに忙しい時期頑張ってくるよ♪】
【もし予定入ったりしたら伝言板で教えてね？】
【それじゃ今日もありがとうね。また来週楽しみにしてるよ、おやすみ！】
【スレ返します】
【じゃあその日時にまたよろしくお願いするわね♥】
【少し間が空くのは寂しいけれど、無理しないようにね？】
【私も続きができるのを楽しみにしているわ♥】
【もし何かあれば伝言板で伝えるわねぇ】
【私の方こそ今夜も有り難う♥また次回が待ち遠しいわねぇ…】
【続きを楽しみにしているわ♥それじゃあ、おやすみなさ〜い♥】
【お返しするわねー】
>>516
【改めてよろしく♪】
【暑い日が続いてたけど元気そうで良かったよ】
【こっちもしっかり休めてはいたから、今夜もよろしくね♪】
【私にとっては人間以上に堪える季節だけれど】
【どうにかこうにか元気にしていたわ♥】
【あなたも元気そうで何よりね♥】
【お返事はできているから、早速始めちゃうわね？】
【今夜もよろしくお願いするわ♥】
>>512
くふふっ♥私は臭くて汚い場所の方が好きなのだけれど、
こうして興奮しちゃうあたり、あなたもやっぱり変態ね♥
（もちろん褒め言葉で嬉しそうにそう言いながら）
（アナルを犯されて陰核を弄られると）
（気持ちいいぐらいに盛大に潮を吹きまくってヨガり狂い…）
きゃははっ！いいわねぇ…それ♥
人が集まる広場の噴水でそんな状態にされて、
大勢の人たちに見られながらイキまくりたいわ♥
あっ！でもぉ……こんな炎天下で外に繋がれたら…私は死んじゃうかも…
（大衆の面前で羞恥姿で晒され、噴水との潮吹きコラボという案には大賛成だが）
（この時期カンカン照りの真昼間にそんなことをされれば）
（雪女の自分にとっては人間以上に危険だろうと感じ…）
そりゃあ…情や愛も募っちゃうわよ♥
（口内や口の周りを糞汁でベトベトに汚して、嬉しそうにそんな言葉を交わし）
（こんな状態にもかかわらず、濃厚な口付けを交わしてくれる彼に好意を募らせると）
（下品な音を響かせながら、さらに求めて積極的に唇を押し付けたり…舌を絡めたりし）
（フェラをするように彼の舌をチュウゥッ…と吸引しては、唾液を交換をしたり…味わいながら嚥下して）
あっ！♥んっ！♥いっ…いぃっ♥あっ…♥あっ♥んっ…あぁ〜んっ！♥
大っきなオチンチンでお尻をズボズボ掻き回されて…ものすごく気持ちがいいわぁ…♥
もう穴が元に戻らなくなって…垂れ流しになってもいいから、ガバガバになるまでメチャクチャに掻き回してえぇっ！♥
（細く括れた腰をガッチリ掴まれ、さらにズッポリと肛門の奥深くまで巨根を突き立てられれば）
（直腸を太く長いバイブかディルドーで掻き回されているような…そんな刺激を感じてヨガり狂い）
（興奮のあまり…やや過激なことを口にしながらも、本当にそうなっても良いとさえ本気で念じてしまう）
えぇ〜っ？人間にもオチンチンが２本生えている人がいるのかしら…？？
うふふっ、だったら会ってみたいし…一度ぜひ会って後尾してみたいわねぇ♥
（そんな人間にはまだ出会ったことがないので、居るならぜひ会ってみたいと本気で感じ）
もしあなたが妖怪になれば、きっと今以上に性欲が強くなれるわよっ♥
まぁ人間のままでも、延々と交尾を楽しみ続けることはできるかもしれないけれどね♥
（根拠はないが、きっと妖怪になればあらゆる面で人間を超越できると感じ、そんなことを言って）
あっ！♥あっ！♥んっ！♥あんっ！♥いっ…いぃっ…コレ…スゴくいいわぁ…♥
ふふっ、よく見えるわぁ…♥遠慮は要らないわっ、もっと激しくズコズコしてえぇっ！♥
（ペットボトルの口を、上手い具合に子宮内に宛てがい、オナニーをするように掻き回せば）
（腰を浮かせて身をよじりながら喘ぎを響かせ、「あぁっ…！！♥」と叫んでビクビク痙攣すると）
（またイキまくって「 プシャアァッ！」と潮を吹き、それがペットボトルの中に向かって吹き出すと）
（白濁した液体がボトルの中で弾け、逆流して子宮内や膣内に溢れ返ってくる…）
（そして激しくオマンコを掻き回し続けると、ボトルはベコッ！バキッ！と何度も音を立てて拉げ）
（狭い膣内で薄皮越しに巨根越しに擦り合いながら、互いのアソコに刺激と快感をもたらし続けて…）
【少し長くなっちゃったけれど、遠慮なく短く返してくれてもいいし】
【やり易いよう好きにしてちょうだいね？】
あー、確かにおゆきちゃんにとっては炎天下は危ないか…
そう言うの気にせずおゆきちゃんに楽しんでもらうなら、クーラーガンガンに効いた部屋に、
よりすぐりのデカチンポに集まってもらって、乱交AVみたいに撮影しながら全部の穴犯しまくるのも良いかもね♪
もちろん、狭苦しいテントの中で浮浪者にマワされたり汚チンポでハメ倒されるのも良いんだろうけど…♪
溶けそうになっちゃったら、氷で作った張型でズボズボすれば回復したりしない？
（おゆきちゃんをヨガらせながら、こちらも妄想を募らせてチンポをビクビク楽し気に震わせて）
その調子でどんどんいちゃいちゃしてこうね♪
見ず知らずのチンポで種付けされるのも興奮するだろうけど、
こうして愛情たっぷりのチンポで深ーくハメハメされるのも…
（キスの合間に吐息を吐いて、舌を吸い合う深いキスと一緒に）
（肛門をぐっぽりと広げて突き刺さるチンポのカリで腸内を掻き回し）
…幸せになれるでしょ？
ガバガバにしちゃったら、普段はバイブで蓋しとこうね♪
オムツ履かせてちゃんと拭き拭きしてあげるからね。
ほんと？じゃあ妖怪目指してみようかな…
今以上に性欲強くできるなら、おゆきちゃんとずっとハメっぱなしで居られるし、
チンポ増やして２穴めいっぱい犯したいし…♪
それに妖怪なら、今よりも精子も強くなりそうだよね。
おゆきちゃんの事確実に妊娠させれそうだよ…
（アナルをピストンでズボズボしながら、おまんこに突っ込んだペットボトルを左右にねじって）
（飲み口を子宮口に押し込んで固定するようにしながら掻き回す）
（浮いてしまう腰を押さえつけながら、身を捩って喘ぐおゆきちゃんのやらしい姿を見て楽しみ）
（潮吹きと一緒に子宮からドロドロと精液も溢れ、ペットボトルの中身は白濁しどろっと粘度が高くなり）
ボトル透明だから、子宮の中まで覗けちゃうよ…♪
あんなキツキツな子宮口に、今アナルにハメてるチンポ入っちゃってたって思うと…興奮してまたすぐ射精しちゃいそうだよ…
無機物突っ込まれてるのにこんなに吸い付て締め付けて…ホントハメれるなら何でも良い節操無しのおまんこだね…♪
しかも、膣の圧力でボトルへこませちゃうかなりの名器だし。
はあ…っ、こうしてチンポ動かしてると何度もウンチひり出してるみたいなんじゃない？
敏感に仕立て上げて、排泄するだけでイっちゃう様にしちゃうのも良いかな…♪
（腸壁を抉るような腰使いでアナルセックスを楽しんでいたが）
（射精が近づいているのか、亀頭が大きく膨らみ、腸内を何度も異物が往復する感覚を快感としておゆきちゃんの身体に教え込み）
【いつもありがとうね。お言葉に甘えさせてもらうよ♪】
【このまま何度かイかせて、ボトルいっぱいになったら飲ませたり…】
【こっちのおしっこひっかけたりもしたいと思ってたよ】
あっ、それなら逆に天国だわ♥
あなたみたいな巨根の人たちに、代わる代わる犯されるなんて夢みたい…♥
もちろん、臭くて…狭くて…汚くて…ムサ苦しいテント小屋の中で、
浮浪者の人たちに好き放題にされるのも興奮しちゃうから嬉しいわ♥
暑さで参って妖力が弱まる前なら、それでも大丈夫だと思うわ♥
（人間以上に暑さに弱いものの、こうして変態話をしているだけでも気力が漲り、ますます元気が湧いてきて）
うふふっ、もっちろんっ♥
変態交尾も大好きだけれど、あなたとお出かけしたり、
お買い物したり、もっとイチャイチャするのも憧れるわ♥
（彼との恋人関係にも強い想いを募らせ、嬉しそうに答えながら）
（巨根で直腸内を深く中まで掻き回される刺激に大興奮し）
きゃははっ、嬉しっ♥それじゃあもしそうなったら、あなたに介護してもらわなくっちゃ…
（おそらく大丈夫だろうとは思うが、たとえガバガバになっても）
（後ろの穴を使わないとか…性欲が無くなることは皆無であり）
（まだ幼くして、彼に介護されながら、変わらぬ関係を続けていくということになりそうで）
もし本気で妖怪になるつもりなら、いつでも言ってちょうだいね？
もしかしたら人間には戻れなくなっちゃうかも知れないけれど…
変なしきたりやし…がらみの中で息苦しく生きていく必要もないし、
性欲や肉体も、人間以上に強くなれるし、きっと良いことずくめよ♥
一生二人で交尾しっぱなしで生きていけるし、オチンチンの数だって増やせるはずだわ♥
（一族や妖怪の世界に伝わる術や法を使えば、きっと彼を妖怪に変えることもできるはず…）
（まるで何かの勧誘のように、良いこと尽くしであることを懇々と説くが）
（もちろん人間のままでも、彼に対する気持ちや思いは不変のままで）
きっと精子だって、犬や馬みたいに…止まらないぐらいドバドバ出ちゃうわ♥
妖怪になったあなたとの間に子供がデキたら嬉しいわねぇ…♥
（そんな夫婦生活を思い浮かべながらニンマリと微笑み、幸せな一家の青写真を思い浮かべて）
あっ！♥あっ！♥いっ…いぃっ！♥
あぁ〜んっ！♥子宮の中に口が収まってっ…グポグポってっ…んあぁっ！！♥
（オマンコに…子宮にねじ込まれたペットボトルを、強引に掻き回されると）
（ボトルの口が子宮に嵌め込まれ、子宮に全部ねじ込んで欲しいとさえ感じながらヨガり狂い…）
あっ！♥あっ！♥んっ！♥いっ…いぃっ…イクッ…イッちゃうぅ〜っ！！♥ふあぁ〜〜〜っ！！！♥
（跳ね上がる腰を彼から押さえつけられ、まるで悶え苦しんでのたうつように身をよじると）
（ビュービューと吹き出す潮が、瞬く間にペットボトルの中に注ぎ込まれて充填されていき）
（そこに大量中出しされた精液も流れ込んで、ドロドロと白濁した粘度の強いジュースが作られ…）
くふふっ、よく見えるかしらぁ？♥あぁ〜んでもぉ…そんなこと言ったら、
私もまた子宮の中にあなたの大っきいオチンチンが欲しくなってきちゃったわ…♥
（今はペットボトルの口がねじ込まれているが、さっきまで彼の巨根をブチ込まれていたことを思い出すと）
（またこの先数え切れないほどねじ込まれるとはいえ、彼の巨根を子宮が恋しく感じて疼き始め…）
うふふっ♥ええ、そうよ…私は無節操で貪欲なの♥
もちろん、一番好きなのはやっぱりオチンチンだけれど…
入れるなら物でも何でも挿れて、ヨガりながらイキまくっちゃうわ♥
（褒め言葉とばかりに、彼からの言葉に、嬉しそうにニンマリと笑みを浮かべながらそう言って）
（膣内を…子宮内を、ペットボトルが責めるたびに、ボトルが衝撃を受けてベコベコ凹んだり膨らんだりして…）
くふふっ♥肛門性交って、例えるならそんな感覚が近いかしら？
糞便は硬くても出ればおしまいだけれど、オチンチンや玩具だったら、
ズッポズッポ…って、何度も何度も出たり入ったりするから、硬い排泄感が何度も続くような感じ？
…なんだけれども、その刺激が苦痛じゃなくって、快感だから病みつきになっちゃうわ♥
きゃははっ！でも毎回排泄でもイけるようになったら気持ち良さそうね♥
あぁ〜んっ…オマンコや子宮を大っきなオチンチンでメチャクチャにされるのは最高だけれど…
お尻の穴も病みつきになっちゃうから…コッチでも毎回楽しみたくなるわねぇ…♥
（腸内に収まった一物が中で暴れるたびに、それでもイケそうなほど敏感になってヨガり狂い）
（ペットボトルとの巨根２穴責めに翻弄されて酔い痴れ、再び潮を吹いてボトルを満たしつつ）
（腸内からも、山芋のようなネトネトした腸汁が大量に溢れ、激しい摩擦に拍車をかけていって…）
【ふふっ、それは嬉しい提案ねぇ♥】
【楽しみにしているわ♥】
涼と快感求めたい人にとってはオアシスみたいな存在だよね、おゆきちゃんは♪
本人はオアシスって言うよりかは肉便器とか性処理便器扱いがお好みみたいだけど。
…お風呂から上がったら、さっき話してた卑猥な落書き書いちゃおうかな♪
（ここら辺に…と、薄いお腹の下あたり、子宮のある場所を指で押して）
まずは何が良いかな？「生ハメ専用」とかにしようか。
喜んで介護するよ♪
でも、お尻拭いてて我慢できなくなりそうだから、そのたびにズボってハメちゃいそうな気がする…
おゆきちゃんのこっちのおまんこもハメ心地最高だしね…♪
両方の穴も名器な上に、フェラも上手って…やらしいことするために生まれてきた様な感じだよね、全身エッチな可愛い雪女だなんて最高だよ♪
（ズル剝けでエラの張った亀頭が腸壁で絞られる様に締め付けられれば、そのあまりのキツさに押し出されるようにしながら）
（エラがねっとりとした腸液を纏わりつかせて腸内で動き出す。そのキツさを固いチンポでミチミチとこじ開けながらまた奥を突き）
でも、この調子なら…ガバガバになる心配はしなくても良いかな…♪
ここでしょ…？見えるよ？子宮口がボトルの飲み口咥えてるとこ。
本物の口みたいに咥え込んじゃって…♪無理やり精液掻き出されちゃってるから、寂しくなって吸い付いてるんじゃないの？
抜き差しすると…すぐにピタッと閉じてる子宮口だけど…ボトル捻じ込んだらすぐにぱっくり口開けて…♪
こんな淫乱まんこじゃ、いろんなチンポ咥えたくなっちゃうのも無理ないね。
今だって、ただのペットボトルなのにまるでホントのセックスみたいなイキっぷり♪
ちょっと妬けるくらいだよ？お望み通り…アナルセックスの後で、今ペットボトルの飲み口で広げられてる子宮口。
このチンポで今以上にこじ開けて、子宮奥チンポでドスドス叩きながらイかせてあげるよ♪
（ハメた状態ながら、もう片方の穴に切なさを覚えるおゆきちゃんの貧欲さにより一層興奮し）
（後でちゃんと望んでいるセックスをしてあげることを約束しながら、甘やかすように唇を重ねて舌をくちゅくちゅ絡ませて）
こっちの穴でも毎回セックスしたい？じゃあ寝室におまるでも用意して、いつでも準備できるようにしとこうか。
チンポもペットボトルも一番奥まで飲み込んで…中で圧迫されながら擦れてるのわかるでしょ？
そろそろ潮吹きのし過ぎでペットボトル溢れそうだし…♪
一度一緒に気持ち良く絶頂しておこうか…
（中身が増えて重くなったボトルが手で強引に動かされると、じゃぶじゃぶと中の液体が音を立てて混ざり合い）
（子宮口に捻じ込まれてるせいで、まるでおまんこ全体をシェーカーにされたかの様に、卑猥なカクテルが子宮までも使ってぐちゅぐちゅと卑猥に撹拌され）
うわ…っ♪ねとねと絡んで擦れるたびにすごい感じるっ♪
わかる？おゆきちゃん…チンポびっくんびっくん中で跳ねて射精したいって…♪
なるべく深くで出してあげるからっ…♪下から胃の方まで逆流させてお腹いっぱいにさせちゃうよ…
（そう宣言し、貪る様におゆきちゃんの身体を使って腰を振り始める）
（すぐに射精の気配が近づき、パンパンと尻を叩く様な腰のぶつかる音を響かせながら）
びゅぶぶぶ！！！！
ぶちゅりっ…！ぶびゅっ！！
（狭い腸内に注ぎまくっているせいで、音はおまんこ射精の時よりもいやらしく粘っこい音が響き）
【この射精の後でおしっこごっくん挟もうかな？】
【それと、今日はここまでか、次のおゆきちゃんの番でまた凍結おねがいしたいな】
【時間がかかっちゃった上に、一つに収まりきれなかったから】
【申し訳ないけれど…２つに分けさせてちょうだいね…】
>>521
ふふっ、嬉しっ♥その気になれば、部屋中かまくらみたいにもできるし、
この時期は私みたいな雪女がいれば、人間にとっても重宝するはずよ♥
（自分の存在を喜んでもらえることが嬉しく、小躍りしながらそう言って）
喜んでもらえるのは何よりだけれど、確かに私自身は…肉便器や制欲処理に使われると大喜びしちゃうわ♥
さっそく落書きをしてくれるのね♥もちろん「生ハメ専用」でもいいし、オマンコの印とか、
「中出しし放題♥」とか、「痴女」とか「肉便器」とか…ついでにお尻にも色々書いて欲しいかも♥
（彼からの提案に、まるで子供がお絵描きやままごとを喜ぶようなはしゃぎっぷりで喜んで）
（下腹越しに子宮の辺りを指で触られ、ゾクゾク…ワクワクしながら好奇心が沸き起こる）
ふふっ、嬉しいわ♥優しい人は大好きよ♥
我慢なんて無用だわ♥したくなったらいつでもハメてくれたらいいし、
後ろの穴も最高の使い心地でしょう？♥
（二人にとってはアナルも口やオマンコと同じく、当たり前に使う交尾穴と化し）
（彼が好きな時に使い放題で犯してくれることに、強い喜びを感じて…）
あぁ〜んっ…そんな風に言ってもらえて、とっても嬉しいわぁ…♥
雪女であることに誇りは感じているけれど…確かに雪女というよりは、サキュバスとして生まれてきた方が相応しかったのかも？
（性に関して彼から賛辞を受ければ、この上ない喜びを感じて満面の表情で喜び、交尾をしつつも会話に花を咲かせて）
んっ…♥あっ…♥ふふっ、そうね♥あなたの大っきなオチンチンも…こうやって受け入れることができているし…♥
（後ろの穴も、彼の巨根を易々と飲み込みつつ、ガバガバではなく、心地良い締まりの良さや、中の柔らかな感触を伝え）
（巨根が腸内を拡張しながら…カリが腸壁を刮ぐ刺激に敏感な反応を示して、２穴を容赦なく責められる喜びに大興奮し…）
くふふっ♥見えるぅ？♥でもぉ…もどかしくって、子宮がチュバチュバッ…って、容器の口に吸い付いちゃってるの…♥
うふふっ、オマンコだけじゃなくって子宮も変態だから、自分でも困って呆れちゃうぐらいだわ…♥
自慰の時に、ツララや玩具や野菜は使うけれど、こんな物を使ったのは初めてだし…
コレ太さも固さも大きさもいい具合だから、気持ち良すぎて何度もイッちゃうわ♥
（そんな会話を交わしつつも、「あぁ〜んっ、またっ！♥」などと言いながら）
（「プシャアァッ！」「ビューッ！」と、ボトルの中に大量の潮を吹くと）
（中身には白濁して…ややドロッとした液体が、ボトルの半分かそれ以上に溜まっていって…）
くふふっ♥この容器に嫉妬しちゃう？♥
それじゃあ約束よ？またあなたのオチンポで、子宮をズコズコ掻き回してくれる…って♥
んっ…♥んっ…♥ふぁっ…♥んっ…♥ちゅっ…むっ……んっ…ちゅっ…♥
（クスッと小悪魔っぽい笑みを浮かべながら彼を見つめ、卑猥な約束に気を良くすると）
（再び口付けられれば嬉しそうに受け入れ、自ら唇を押し付けたり舌を絡め、積極的に濃密な接吻に興じて…）
>>521
したいしたぁ〜いっ！♥オマンコは最高だけれど…子宮やお尻の穴も定番よね♥
おまるを準備してくれても、後ろの穴を使うと部屋を汚しちゃいそうだけれど…♥
あぁ〜んっ…私の中で…あなたのオチンチンと容器が…薄皮越しに口付けあってるわぁ…♥
もう容器もそろそろ満タンになって破裂寸前よ…♥また一緒にイケ流なら嬉しいわっ♥
（イキ過ぎてオマンコが洪水を引き起こし、大量中出しされた精子も相まって）
（ペットボトルで攪拌されるたびに「ブジュッ…！」「グジュッ…！」「ズチュッ…グジュプッ…！」と）
（絶えず汚い音を立てて、その度に膣内から大量の濁汁が噴出し、泡立ってドロドロになっており…）
んあぁ〜っ…！♥いっ…いぃ〜っ！♥ふふっ、よくわかるわ…♥
オチンチンが爆発寸前で…さっきからビクンビクンッて、激しく暴れ回ってるのを感じるの♥
あっ！！♥あっ！！♥んっ！！♥いぃっ！！♥ふぁっ！！♥あんっ！！♥んっ…あぁ〜んっ！！♥
下痢になってもいいから…奥でドバドバ出してっ…お尻で孕ませてえぇ〜〜〜〜〜っ！！！！！♥
（彼が叩きつけるように力強く腰を振り始めると、股間と尻肉がぶつかり合う音が激しく響き）
（興奮のあまりペットボトルを握る手にもつい力が篭ると、子宮内に完全に挿入してしまわんばかりの勢いで）
（グググゥッ…と膣内…子宮内にペットボトルをさらに強くめり込ませ、２穴を激しく犯される刺激と快感に）
（髪を振り乱して甲高い声で叫びながらヨガり狂い、華奢で小柄な肉体を大胆に大きく何度も跳ね上げる…）
（すると、ついに直腸内の奥深くで何かが爆発すると、炸裂音が伝わると同時に、熱い液体がドックンドックンッ…と）
（信じられない勢いで大量に流れ込んできて、尻穴や直腸が焼け付くような刺激を感じる…）
（既に何度も大量に射精しているにも関わらず、まだ微塵も衰えを見せない彼の絶倫ぶりに圧倒されつつ）
（拡張された膣穴はグパグパとペットボトルを咥え込んで、軋むほどに締め付けまくり）
（巨根を根元までギッチリ咥え込んだ肛門は、呼吸するように蠢きながら、ミチミチと強く締め付ける…）
（そして彼の射精が始まったのとほぼ同じタイミングで、甲高い声で叫びながら腰を浮かせて跳ね上げると）
（ペットボトルの中に「プッシャアァーーーーーッ！！」と、物凄い勢いで潮を噴出し）
（手で押さえておかなければ、そのままペットボトルを吹き飛ばしてしまいそうなほどの衝撃を与えながら）
（白目を剥いて顎をしゃくり上げ、長く青い髪を振り乱しながら、彼と一緒に昇天しながら悶絶してしまう…）
【あぁ〜んっ、オシッコ飲みたい飲みた〜いっ♥】
【…と言ったところで、今夜は凍結ね】
【次はいつがいいかしら？】
【今日もありがとう♪】
【久々に遊べて楽しませてもらったよ♪】
【次回は月曜日になるんだけど、また２０時からで大丈夫そうかな？】
【こちらこそどうも有り難う♥】
【一週間ぶりだったけれど、とても楽しませてもらったわ♥】
【それで次回なのだけれど…ご免なさいねぇ…】
【できれば月曜日より火曜日か、それ以降にしてもらえると嬉しいのだけれど】
【その辺りで都合の良い日時はないかしら…？】
【それなら、火曜日の２０時でも大丈夫だと思うよ！】
【もしも難しくなっちゃったら伝言板に伝言するからね】
【それじゃ、今日はお先におやすみさせてもらうね】
【また火曜日に♪おやすみ！】
【スレ返すよ】
【どうも有り難う♥】
【お盆に入っているけれど…大丈夫かしら？】
【それじゃあ次回は一応、火曜日の20時を予定で】
【もし都合が悪くなった時は伝言板で知らせてちょうだいね？】
【でも…会えるつもりで楽しみにはしておくわ♥】
【お疲れさまっ。ゆっくり休んでちょうだいね？】
【また火曜日に続きができるのを心待ちにしているわ♥】
【それじゃあ、おやすみなさーい♥】
【お返しするわね〜】
【おゆきちゃん改めて今夜もよろしくね】
【お待たせした上に申し訳ないんだけど、続きの用意がまだ途中だったから】
【もう少し待っててくれると嬉しいな】
【こちらこそよろしくお願いするわねぇ♥】
【いつも準備してくれているあなたにしては珍しいけれど】
【お返事はゆっくりでも構わないわ】
【それじゃあ、このまま待たせてもらうわね？】
部屋中かまくら？冷蔵庫みたいな感じかな…でもおゆきちゃんには快適で、
こっちはいくらおゆきちゃんとのひんやり交尾とは言え、興奮すればそれだけ熱もこもるし暑くなるからちょうど良いかもね♪
おゆきちゃんがドMの変態だって事はもう充分分かったからね♪色々喜んでもらうためにも、やっぱり落書きは外せないと思うよ。
今こうやって、おゆきちゃんから書いて欲しい言葉の提案されるだけでも、すごい興奮しちゃうくらいだしね。
（提案された中出しし放題や肉便器などの卑猥な言葉は、裏を返せばおゆきちゃんがそう扱われたがっている証でもあり）
（チンポを腸内で反り返らせながら、下腹を指で試し書きの様にくすぐり）
お尻なら、少し長い文章でも良いかもね。
（腰を掴んでいた手を少しずらして、左右のお尻を鷲掴み、巨根を咥え込む尻穴を締め付けるように左右からわざと圧迫させ）
「変態雪女のハメ穴で熱々おチンポ冷ましてください」…とかね♪
ちょうど四つん這いになれば見えやすいし、そのままハメられてめいっぱい犯されそうじゃない？
（字際に繋がりながら、更に妄想でもやらしい姿に興奮を掻き立てられ）
こんだけずっぽり咥え込んでるのに、まだもどかしいんだ？
締め付け強いのも子宮口がぎゅうぎゅう締め付けてるのも、もしかしてそのせいかな？
大きさも形もつららとか野菜とはまた違うからね♪
でもやっぱりチンポが良い？
子宮口は飲み口でこじ開けられてるけど、あくまで閉じれなくなる程度だし…
何より精液は出てこないからね…
容器に溜まったおしっことか精液とか潮とかが混ざった変態ジュースが、ピストンのたびに子宮の中にも入ってるけど
今まで出しまくった精液も洗い流されちゃう感じが余計寂しいとか…そういう感じかな？
もちろん約束するまでもなく無理やりにでもハメさせてもらうよ…♪
ボトルがいっぱいになったら今度はチンポと交代させようか…
それまではギチギチにこじ開けられないもどかしさで子宮口クパクパさせて、焦らされちゃっててもらおうかな♪
（ぺットボトルをちゃぷちゃぷ揺らして、飲み口で子宮口をぐりぐりといじめてやり、無機物の硬さが子宮口を抉る感覚を刻み付け）
うわ♪おゆきちゃんまたイったでしょ…
さっきまで半分だったペットボトル一気にいっぱいになりそうだよ。
目に見える分さっきよりもたっぷり潮吹きしちゃってる気がする…やっぱり妬けちゃうね。
精液もペットボトルに逆流しちゃってるし…また中出しして子宮精液でいっぱいにしてあげないとね♪
（太いボトルに圧迫された膣圧と後ろの穴を満たす巨根を擦り合わせ、おゆきちゃんの狭い穴は両方とも無残にこじ開けられているが）
（当の本人はその状態を楽しんでいるようで、その痴態がより一層興奮を加速させ）
（ドクンっ！ドクンっ！とポンプで押し出されるような力強い射精が、おゆきちゃんの腸内を精液の濁流で満たしていく）
ぉおっ♪すごっ…♪
おマンコでペットボトルロケット発射できちゃいそうだよ…♪
でも、せっかくの変態ジュースがもったいないからちゃんと押さえとかないとね…
（握ってなければ吹っ飛びそうなボトルをねじ込んで固定し）
（容量がいっぱいになっても止まらぬ潮吹きのせいで、行き場を失った潮がこじ開けられた膣穴の隙間から…）
（ブシュッ！！！ビシャァア！！！とあふれ出し）
可愛い顔も下品すぎるイき顔になっちゃって…全身痙攣させてイくぐらい気持ち良かった？
でも、こんなに潮吹きしまくって、干からびちゃうんじゃない？
ほら…水分補給して、続きのセックスしないとね。
（ぬぽんっ！と膣奥までハマっていたボトルを引っこ抜き）
（その中身を白目をむいたおゆきちゃんの顔に…ビチャビチャと引っ掛けていき）
さあ、ちゃんと飲まないとダメだよ…？
【お待たせ！ペットボトルじゃたりなさそうだから、もう一度おまんこにハメる前に】
【こっちのおしっこも飲んでもらってから…にしようと思うよ。】
【今日は２３時過ぎまででお願いしたいから。後１往復くらいできたら良いな】
【時間までよろしくね♪】
【申し訳ないのだけれど、２つに分けさせてちょうだいね…】
>>531
まぁ、そんな感じかしらね？
あなたが凍えちゃったりしないか心配だけれど、この時期だったら大丈夫かしらね？
（部屋を氷漬けにしてしまえば、それはそれで色々と悪影響が生じそうだが）
（彼も喜んで好意的に受け入れてくれているようなので、ぜひやってみようかとも考え…）
うふふっ！嬉しっ♥いやらしい落書きを体中にいっぱいされて…
荒縄で縛られてお散歩するのが楽しみでしょうがないわねぇ…♥
（もちろん落書きは、ただの雰囲気作りのためだけではなく）
（実際にそうして欲しいという、強い願望の表れでもあり、下腹を指でくすぐられると）
（くすぐったそうにキャッキャと喜びながら嬉しそうにはしゃいで）
あっ！♥んっ…あぁ〜んっ♥いいわ♥
お尻にもいっぱい、そんな落書きをしてちょうだいね♥
注意書きや案内みたいで、すっごくいいと思うわ♥
あぁ〜んっ！♥そんな落書きされたまま、後ろからズコズコ犯されたいわぁ…♥
（直腸内を犯されながら、小ぶりな尻肉を両手で押し潰すように圧迫されると）
（感じながら気持ち良さそうな声を響かせて喘ぎ、互いの願望を交えながら卑猥な計画談義に花を咲かせ）
もどかしいっていうのは、子宮にオチンチンが恋しい…っていう意味でね♥
ツララや玩具や野菜も大好きだけれどぉ…やっぱり大っきなオチンチンが最高だものね♥
確かに容器じゃオツユも出せないし…口より巨根の方が大っきいから♥
（もちろん道具でオマンコや肛門を責められるのも大好きだし、とっても気持ちが良いのだが）
（やっぱりオチンチンが最高であることを強調しながら、甘く悩ましげな声色で答え）
うふふっ♥無理矢理ハメハメされるの大好きだから嬉しいわ♥
それじゃあ容器がいっぱいになったら、選手交代ってとこね。
あぁ〜んっ…でもぉ〜…こうやって容器の口で…子宮をギチギチされるの大好きぃっ！♥
（大量の潮やら精子やら、互いの分泌液で満たされゆくペットボトルの飲み口で）
（子宮をズチュズチュと抉るように掻き回されれば、「あぁ〜んっ！♥もっとグリグリしてぇ〜っ！♥」）
（などと叫びながら喜びを露わにし、腰を浮かせて痙攣しながらビクビク震えると）
（また容器に向かって「ブビュ〜ッ！」と大量の潮を噴水のように吹き上げて淫水を送り込み…）
>>531
あぁ〜んっ！♥もうダメぇ〜っ！♥気持ち良すぎてっ…何度だってイッちゃうぅ〜〜〜っ！！♥
早く子宮の中にあなたのオツユをドバドバ注いでくれなくっちゃ、出るばっかりで乾いちゃうわぁ〜っ…♥
（まるで何かの装置かゲームのように、潮吹き大噴射によって、みるみる満たされゆくペットボトル…）
（そんな状況が彼からもしっかりと丸見えで、互いに強い興奮を覚えながら激しさもエスカレートしていき…）
あっ！！♥あっ！！♥あっ！！♥あっ！！はっ…あぁ〜〜〜〜〜んっ！！！！！♥
（直腸内大量中出しをされた興奮も相まって、自分でも驚くほどデタラメに潮を吹きまくると）
（ほぼ満タンと言って良いほどに満たされたペットボトルを、オマンコから押し出さんばかりの圧力をかける…）
（だが、彼がググッ…と押さえ込んでくれているため、ズポンッ！と抜けずに済んだが）
（行き場を失った潮が、今度はペットボトルとオマンコの結合部の隙間から「ブシュウゥッ…！！」）
（「ビシャアァッ…！！」と、まるで炭酸が噴き出るように勢い良く噴出し）
（自分自身、髪を振り乱しながら顎をしゃくり上げ、腰を浮かせ…白目を剥句と、盛大に何度もイキまくり…）
あっ…！！♥あっ！！♥はっ…！！♥あっ…んっ…！！♥ふぁっ……はあぁ〜んっ！！♥
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……ふぅっ……もう死ぬほど気持ち良すぎて、何度でもイッちゃうかもぉ♥
でも確かに、あんまり何度も続けてイキすぎると…脱水症状を起こして干からびちゃうかも…
（雪女にとってもそうした危険はあるようで、呼吸を激しく乱しながらも、充足感を感じつつそう言って…）
やぁんっ…！♥
（すると不意に、オマンコにグッポリとねじ込まれていた…満タンのペットボトルを引き抜かれ、甘い声を漏らして…）
あっ！♥あっ！♥あんっ！♥いぃ〜っ！！♥
ちょうだいオツユッ…！♥いっぱいかけて飲ませてぇ〜っ…！！♥
んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……んぐっ…んぐっ…んぐっ……ごくんっ！♥
（二人分のオツユでドロドロになったペットボトルの中身を）
（まるでラグビーのヤカンの要領で顔にかけられると、慌てて意識を取り戻し）
（両手でペットボトルをガシッと掴んで飲み口に口付けると）
（喉の渇きを潤すように、嚥下する音を立てながら美味しそうに飲み干してゆく…）
【くふふっ♥オシッコ飲ませて欲しいから、とっても楽しみにしているわ♥】
【えぇと…時間だけれど、23時ということだから、少し早いけれど】
【無理はしないように、今夜はここまでにしておきましょうか？】
【ありがとう、それじゃあお言葉に甘えて今日はここまでにさせてもらおうかな】
【遊ぶ時間短くなっちゃってごめんね？次回はまたお返事用意できると思うから、いっぱい遊ぼうね】
【次は金曜日の２０時から大丈夫だけど、おゆきちゃんはどう？】
【その次だと日曜日の２０時も大丈夫だよ】
【それじゃあ今夜はここまでね】
【遊ぶ時間が短いのは残念だけれど、気にしないでちょうだいね？】
【また次回を楽しみにしているわ♥】
【次は金曜日の20時ね？大丈夫だと思うわ♥】
【日曜日の同じ時間も会えると思うけれど】
【ひとまず金曜日の20時にお願いするわね♥】
【じゃあ次回は金曜日の２０時に…】
【こっちも楽しみにしてるよ、今日もありがとうね♪】】
【エッチなおゆきちゃんと遊んでると興奮もするし楽しいけど、癒されもするからいつも感謝だよ】
【じゃあ、おやすみね♪】
【スレ借りました】
【私の方こそ有り難う♥今夜も楽しかったわ♥】
【うふふっ、そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいわ♥】
【それに…癒されるなんて言われたのは初めてかも♥】
【それじゃあ、金曜日の20時にまた会いましょうね♥】
【おやすみなさ〜い♥】
【お返しするわねー】
子宮の中に注がないと乾いちゃう？
ウソつきだね♪こんな淫乱なおまんこ、乾かす方が難しいと思うけど…♪
会ってすぐにけだものみたいに交尾始めちゃったから、普段の事はあんまりわかんないけど…
この感じだと、いつでもチンポ大歓迎っておマンコ濡れっぱなしだったと思うな♪
あるいは、いつでも何かハメてないと落ち着かなくて…
さっき話したお野菜とか、バイブとか…いつも咥え込んだまま過ごしてたり…
そうじゃなきゃ、子宮で精液飲み干す様な変態おまんこにはならないと思うよ。
ペットボトルだけでこんなにキツく締め付けられたら、またこっちのおマンコにもチンポ突っ込んで…
生チンポで絞られる気持ち良さ感じたくなって、チンポギンギンのままだよ。
子宮にもまた大好きな搾りたて特濃精液ごちそうしなきゃだしね♪
（白目まで剥いてイきまくるおゆきちゃんの痴態は、更に興奮を加速させ）
これだけ一気に漏れ出してたら、身体の中の水分足りなくなっちゃっても不思議じゃないよ。
そうそう♪ちゃんと飲み干して…水分取り戻すためってのもあるけど。
これでおゆきちゃんの身体の中まで、全部やらしいお汁で満たされた…って考えると、また興奮してきちゃうからさ。
（何の抵抗もなく、顔に浴びせられていた淫液のカクテルを飲み始めるおゆきちゃんを見て）
（引き抜いたばかりで、腸液でどろりと濡れたチンポを再び張り詰めさせて）
ただでさえエグいお汁なのに、そんなに一気に飲み干して…♪
ド変態すぎてたまんないね…♪
（あっという間に中身の無くなるペットボトルを見ながら、それを飲み終えたばかりのおゆきちゃんへ）
（今度はチンポの先端を向けてやり）
でも、まだ足りないんじゃない…？
こっちもそろそろトイレ行きたいと思ってたんだよね…♪
トイレになってくれない？
（おゆきちゃんの頭を掴んで引き寄せると、顎に手を添えて口を開けさせ）
今度は直接おしっこ出しちゃうから…ちゃんと口開けてごくごく飲まないとこぼしちゃうよ？
でも、顔に引っ掛けられるのも嬉しそうだし、おゆきちゃんが嬉しいならどっちでも良いけどね。
（固く勃起しているせいか、放尿はいつもより勢いが強く）
（シャー…！と亀頭の先端から黄色みがかった液体が迸り）
（最初はおゆきちゃんの顔へ、その後で口へ狙いを定めてびちゃびちゃと注がれていき）
【短めだけど、楽しみにしてくれてた放尿プレイだしと思って】
【いっぱい出しちゃいたいと思うから、おゆきちゃんも好きな様に動いてくれて大丈夫だからね♪】
【それじゃ今夜も改めてよろしく♪】
うふふっ♥よくわかるわねぇ…
確かに乾く暇もないぐらい、いつもビショビショになってるかも♥
寝ても覚めても交尾のことばかり考えているし、妖怪でも人間でも動物でも…老若男女問わず誰かと交わり続けているわ♥
あなたが言うように、相手がいなければツララや玩具や野菜で遊んでいるし…♥
（出会ったばかりにも関わらず、こちらの習性を的確に言い当てている彼の発言に驚きつつも）
（それを隠しも恥じらいもせず、むしろ話を弾ませるようにはしゃぎながら喜んで）
あぁ〜んっ…子宮がまた新鮮で熱い…特濃のオツユを欲しがって疼き始めてるわぁ…♥
（子宮にペットボトルも、それはそれで気持ちがいいし感じているのだが）
（やはり精子は生成されないので、また子宮内中出しをして欲しくなって、甘えるような声を漏らし…）
んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……んぐっ…んぐっ…んぐっ……ごくんっ！♥
はあぁ〜んっ！♥美味ひっ♥
（まるで飢えたように、ペットボトルに溜まった大量の濁汁を、喉を鳴らして味わいながら飲み干すと）
（満足そうな表情で口を離し、胃の中も肉体の渇きも満たされた気持ちになり、舌を出して嬉しそうにはにかみ）
くふふっ♥実際に喉が渇いていたというのもあったし、大好きなオツユだからいくらでも飲んじゃうわ♥
あぁ〜んっ…でもそうなのぉ……いっぱいオツユを吹いたから、まだまだ水分を補給しなくっちゃと思ってて…
（わざとらしくいじらしい振る舞いを見せながら、まだ物足りない様子で困った表情を浮かべ）
えっ？私を便器にしてくれるの♥もちろん喜んでっ♥
（頭を掴まれて開口させられると、嬉しそうな表情を浮かべながら彼の求めに応じ）
あぁ〜んっ！♥オシッコ大好きだから、たっぷり飲ませてぇ〜っ…わぶっ！♥
んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ……ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
（今しがた肛門にねじ込まれていた彼の巨根を見つめながら、大口を開けて放尿の瞬間を待ちわびると）
（真っ黄色の液体が勢い良く顔に浴びせられ、嬉しそうにそれを浴びて喜ぶと）
（すぐに顔を近づけて口でそれを受け止め、嬉しそうな表情で彼を上目遣いに見つめながら）
（美味しそうに喉を鳴らして、味わいながら零さないように飲み干してゆく…）
（泡立った黄色い液体が口内に溜まるも、すぐに排水溝のような喉の奥へと）
（瞬く間に吸い込まれて消えていき、その様子は彼からもしっかりと丸見えになっている…）
（すると、大好きな飲尿で興奮したのか、手を自分のアソコに伸ばすと）
（中指で陰核を弄くり回したり、中指と薬指を割れ目に挿し込んで）
（クチュクチュと掻き回したりし、飲尿オナニーを始めながら恍惚の表情を浮かべて…）
【ええ、もちろん構わないわ♥】
【私も少し短めになっちゃったかも…】
【お気づかいどうも有り難う♥】
【私の方こそ今夜もよろしくお願いするわね♥】
このチンポで何度も、おゆきちゃんの一番奥まで突きまくったからね♪
おゆきちゃんのおまんこの事なら、もうおゆきちゃん以上に知ってるよ。
この寂しがり屋の欲張りおまんこは、やらし過ぎておゆきちゃんにぴったりだよ♪
あっ、またそんな可愛い声で本能丸出しのおねだりされちゃったら…
すぐにでもハメ倒したくなっちゃうけど、もう少し我慢しないとね…♪
後でちゃんと子宮のお口にチンポ突っ込んで、精液吸わせてあげるからね。
美味しい？ほんと？
もしお腹壊しても、またシャワー突っ込んで綺麗にしてあげるから大丈夫だよ♪
（おゆきちゃんが好んで口にしたものを考えれば問題はないだろうが、冗談めかしてそう言って）
そんなに喉乾いてたんだ…♪きっとさっきのペットボトルの中身よりもかなり多い量、出ると思うけど。
（その言葉通り、広げられた口の中を便器に見立てて遠慮のない排尿が続き）
（その綺麗な顔が汚れるのにも興奮し、受け止めたおしっこをごくごくと喉奥に流し込んでいくのを見れば）
（もっとおゆきちゃんを征服したい…便器扱いして犯したい…そんな欲求がどんどん大きくなっていき）
おしっこ飲みながら我慢できなくなっちゃった…？
さっきまでペットボトルハメてた穴…指二本だけじゃまだ物足りないんじゃない？
（淫らな表情を浮かべてオナっているおゆきちゃんの目の前に、放尿を終えたばかりのチンポを突き出し）
今から、おゆきちゃんが慰めてる穴に…これ突っ込んで子宮口まで抉じ開けるよ。
さっきのペットボトルよりも太い亀頭で指じゃ届かないとこまでごりごりのぐちゅぐちゅに抉ってあげて…♪
そのエロクリトリスも、もっと乱暴に弄れば気持ち良いだろうね…♪
して欲しい？して欲しいなら…
お尻セックスと放尿で汚れたチンポ、その口で綺麗にしゃぶって準備してくれる？
チンポきれいにして、おゆきちゃんがチンポハメられたい格好で上手におねだりできたら。
その格好でズンズン突いて…おいしい精液たくさんあげるから…ね？
（恍惚の表情を浮かべるおゆきちゃんの頭を撫で、後はその行動に任せるように自由にさせ）
【ちょっと悩んだけど、このまま汚れた汚チンポフェラしてもらって】
【そのままの流れでまた交尾しちゃおうか♪】
んふふっ♥んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…
ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
（見事な飲みっぷりで、濃厚なオシッコを喉を鳴らして美味しそうに飲みながら）
（彼の言葉にはしゃいで笑みを浮かべ、文字通り浴びるように飲尿し続ける…）
（こんな暑い中、繰り返し激しい交尾をし続け、大量に潮を吹きまくったこともあってか）
（脱水症状になってもおかしくないほど、体内の水分は失われており、かなり喉が渇いていたのは事実であるが）
（彼の濃厚で真っ黄色なオシッコを味わいながら飲み続けると、失われた水分や栄養が補給され）
（まさに水を得た魚のようにすっかり元気を取り戻して、大好きなオシッコを求めて貪欲に飲み干していって…）
…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…ごっくんっ！♥
ぷはぁ〜っ！♥美味しかったぁ〜っ♥
（口に注ぎ込まれたオシッコを、一滴も零さず最後まで飲み干すと）
（やがて長い長い放尿が終わり、満足そうな声を上げてウットリした表情を浮かべ）
うふふっ♥そうなのぉ…美味しいオシッコ飲んでたら、興奮してアソコがウズウズしちゃって…
でも確かに…指だけじゃ満足できっこないかもぉ…♥
（悩ましげな表情でイジイジしながらそう答えると、目の前に放尿を終えた巨根が突きつけられ）
あ〜んっ！♥して欲しいっ！♥して欲しいわぁ〜！♥
（彼の話を聞けばまたアソコと子宮が、ジンジン…ウズウズと熱を帯びて疼き始め）
（これまた大好きなお掃除フェラに我慢できない様子で素直に答え）
（頭を撫でられれば、まるで主人に忠実な飼い犬のように嬉しそうに反応し）
それじゃあ、おねだりは後で甘えちゃうとして、まずは……
ガマンできないし、遠慮なくいただいちゃうわね♥
（そう言うと、腸汁と精液に塗れ…放尿を終えたばかりの巨根に顔を寄せ）
（上目遣いに彼を見つめながら、嬉しそうな表情で舌なめずりし…）
あもっ！♥んっ♥ふっ！♥ぐっ…んんうぅ〜っ！♥
（小さな口を大きく開けて、ギトギトのドロドロに汚れた白濁まみれの一物を）
（バックリと一気に咥え込むと、ジュッポリとむしゃぶりついて思いっきり頬を窄め…）
んっ…♥ふっ…♥んっ…♥うっ…♥
じゅっ…♥じゅぷっ…♥じゅぷっ…ずじゅっぷっ…♥
（腕のように太い巨根を、顎が外れそうな思いでむしゃぶりつくと）
（下品な音を響かせながら、美味しそうに味わって頭を前後に動かし始める…）
（だが当然、根元まで完全には咥え込めないので、片手で巨根の根元をギュッと握り締めると）
（手でシコシコ…ズリュッ…ズリュッ…と、口に向けて絞り出すように巨根を扱き上げていき）
（尿の残滓を吸い出し、腸汁と精子の混ざり合った濁汁を、味わいながら啜り取っていき）
（ジュパジュパと下品な吸着音を響かせながら、味わいながら喉の奥へと流し込んでゆく…）
（さらに、口に入り切れない部分の汚れは、手で扱きながら口の方へと刮具ようにして運び）
（喰らい付いたら離さないっ！とばかりの勢いで、ひょっとこのような顔で夢中になって）
（お掃除バキュームフェラを展開してむしゃぶり続ける…）
【うふふっ♥汚掃除大好きだから嬉しいわ♥】
【交尾も楽しみだから、後でたっぷりおねだりしちゃうわね♥】
嬉しそうに飲むね…♪
そんなに喜んでくれるなら、もうおゆきちゃんの口をトイレ代わりにしちゃおうか。
性処理用の肉便器と、普通のおトイレと…２種類のトイレの役割をいっぺんに…♪
そうすれば、どっちの口にも好きなだけご馳走してあげれるしね…
汚い事で興奮するおゆきちゃんにとっても良い話でしょ？
（おゆきちゃんを汚す事にも興奮を感じるようになってきて）
（水分補給で、イきまくって失われていた元気を取り戻したおゆきちゃんから香ってくる）
（むわっとした尿臭にも興奮し、チンポは勃起しきってビクビク跳ねて）
おしっこ飲みながら興奮しちゃうおゆきちゃん程の変態じゃ、そうだよね。
自分の指２本だけじゃ満足できるわけ無いよね。
それでもイジり続けちゃう姿も可愛くて最高だけど…♪
ちゃんとおねだりしたらしてあげるよ、おゆきちゃんの本能剥き出しのエロいおねだり楽しみだな♪
いつでも咥えて良いよ…♪
……ぉおお♪一気に来たぁ♪小さな口にでろでろに汚れた汚チンポ咥え込まれてっ…♪
（舌なめずりも上目遣いも興奮を加速させる効果はすさまじく）
（大好物を食べるかのような吸い付きっぷりにチンポを口の中で震わせて感じ）
うはっ…そんな吸引されちゃうと…一瞬で汚れたチンポ綺麗になっちゃいそう…♪
おお♪手コキもフェラも最高な上に、お口まんこでの扱き方もエロ過ぎっ…
でも、チンポ綺麗にするだけのはずが、なんかそれ以上のこと欲しがってない？
もうとっくに綺麗になったチンポに下品にしゃぶりついて…♪
さっきおしっこごくごく飲んだ胃の中に、精液も欲しいんだ…？
欲張りすぎるよおゆきちゃん♪
こんなやらしいお掃除フェラなら実質お口セックスと同じだよ。
我慢できない子にはおしおきかな…？
チンポハメハメはお預けしちゃって…お口に欲しい？
それとも、おしゃぶり中断しておマンコに欲しい？
…それとも、両方？
（咎める様に言いながらも、気持ち的にはおゆきちゃんの好きにさせ）
（後頭部を手で掴むと、おゆきちゃんのフェラに合わせて腰を前に突き出して）
（おゆきちゃんの口をオナホの様に使い出し）
ほらほら♪ちゃんと言わないとおマンコに精液ぴゅっぴゅしてあげないよ？
（口がふさがっているのを知りつつ、おゆきちゃんがどんな反応をするのか見てみたくて意地悪し）
【このままお口にももう一回射精しちゃいたいね】
【おねだりも楽しみだ♪今日は次のおゆきちゃんのお返事でまた凍結お願いしても良い？】
だって美味しいんだもの♥オシッコ大好き♥
（大好きな排泄物をタップリ飲ませてもらえて）
（まるで酒好きの人間のように大満足の様子で答え）
あ〜んっ♥それは嬉しいわねぇ♥
もう家の便器なんて使わないで、毎回私を便器に使ってちょうだいね♥
私にとってもすごく嬉しい提案だわ♥
（今後は自分の口を便器代わりに使ってくれるという彼の提案に）
（交尾はもちろん、排泄物大好きの自分にとってはこの上なく有り難いことで）
（これから毎日彼が催すたびに、便器になれる喜びに、アソコを濡らすほど興奮し）
くふふっ♥確かに指だけじゃ満足できないけれど…
癖ですぐアソコに手が伸びちゃうし、自慰を見られると興奮しちゃうわ♥
（オナニーも大好きで、それを人から見られると二重の喜びと興奮を覚え）
（後から卑猥なおねだりをすると約束し、ひとまずお掃除に専念することにし）
んっぷっ！♥じゅっぷっ！♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
ずぢゅっ！♥ずずぢゅっ！♥ずぢゅっ…ぢゅるぢゅるっ！♥ぢゅぷぢゅぷっ！♥ぬぷぬぷっ！♥
（こちらの仕草やお掃除奉仕に、興奮して喜ぶ彼の反応に気を良くすると、上目遣いに見つめながら笑みを浮かべ）
（さらに力強く速度を上げて頭を動かしながら、下品で汚い音を響かせて、美味しそうに汚チンポをむしゃぶり続ける）
んふふっ♥んっ…♥んっ…♥ふっ…♥んっ…♥
ぢゅっ…ずぢゅっ…ずぢゅるっ！♥ずぢゅぷっ！♥ずぢゅっぷっ！♥ぢゅぷぢゅぷっ！♥
（太い幹を手でシュゴシュゴと手早く扱き続けながら、時おり円を描くように頭を回したり）
（小刻みに頭を震わせながら変化をもたらし、一物に刺激を加え続けると）
（あれだけ濁汁まみれでギトギトに汚れていた巨根はかなり綺麗になって）
（唾液でテカテカと艶が出るほど清められてゆくのが分かる……のだが）
（そうなってもまだ巨根から口を離すつもりはなく、何かを察した彼から問いかけられると）
（上目遣いに見つめ返しながらニンマリと微笑んで、我が意を得たりとコクコク頷く）
んぉ…んぉっひふぉ…♥
（巨根に食らいついたまま、彼の問いかけに「どっちも…♥」と答え）
（お仕置きしてもらえるなら喜んで受けるし、このままタップリお口に出されて）
（その後またハメハメしてもらって、子宮の中まで侵されて、たくさん中出しして欲しい…）
（そんな強い変態願望を滲ませると、彼に後頭部を掴まれ、腰使いが始まり…）
んっ！♥んぁふっ！♥ふぁっ！♥んっ！♥ぐっ！♥むっ！♥んっ…んんぅっ！♥
（自分の口より大きな巨根で口内を責められれば、すぐに亀頭が喉の奥まで達し）
（何度も噎せて嘔吐きそうになりながら顔を歪め、息苦しさを感じながら呻き声を漏らす…）
（例えるなら、人間の口にバットをねじ込んで口内を犯している感じだろうか…）
（そうされながらも、ドMなので強い興奮を覚え、白目を剥いて窒息しそうになりながらも）
（彼からいたぶられることに快感を抱き、言葉にならない言葉を呻きながら）
（咥え込んだ巨根をまるで食べるように口を動かし、何かを伝えようと必死になる…）
シ ャ ア ァ 〜 〜 〜 〜 〜 ッ ！！
（咥え込んだ巨根に口内を犯され、オナホ代わりにされながらアソコをイジっていると）
（興奮したのか…突然勢い良く放尿を始め、それがタイルにみるみる黄色い水たまりを作ると）
（放尿しながら尚もアソコを指でクチュクチュと弄くり回し）
（ヒクヒク蠢めく肛門からも、直腸内中出しされた精液を滴らせながら）
（巨根に歯を立ててカプッ…と噛みついて、甘噛みなんかもしてみたりして…）
【嬉しいわ♥いっぱい出して出して♥】
【…といったところで、今夜はここまでね】
【次は確か…日曜日の20時で良かったのかしら？】
【日曜日の20時で良かったら、その日時にまた伝言板で会いましょ】
【もし別の日時が良ければ連絡してちょうだい？】
【今夜も有り難う。これで落ちるわね。おやすみなさ〜い】
【お返しするわねー】
【寝落ちごめんね、日曜日で大丈夫だよ！】
【また２０時に、楽しみにしてるね】
【スレ返します】
【続きも今書きこんじゃうからね。今夜もよろしく！】
おゆきちゃんみたいな可愛い子を便器に出来るだなんて、変態冥利に尽きるね♪
おしっこ引っ掛けられるのも好きだけど、引っ掛けるのも好きでしょ？
毎回ってわけにはいかないけど、こっちもおゆきちゃんのおしっこ飲ませてもらおうかな。
玩具とか道具で何度かイかせれば、気持ち良さで嬉ションしちゃいそうだし…
ウォーターサーバー代わりにしちゃうのも面白そうかもね♪
（不潔な行為に喜びを感じアソコを濡らしているおゆきちゃんに感化されてきているのか、段々抵抗が薄れていっているのを感じ）
（そんな提案もしてみてやらしい妄想を楽しみ）
気持ちは分かるなあ。セックスが気持ち良いのは当たり前だけど。
だからってオナニーもやめれないしね。
もっとも、おゆきちゃんのオナニー見せられたら、我慢できなくて押し倒しちゃって…
結局セックスになっちゃうと思うけど。
ん、おお♪…そんなしゃぶり方もあるんだ…♪
チンポ好きすぎるおゆきちゃんじゃないと出来ない最高のフェラだよ…♪
じゅぽじゅぽって音響かせてるのもわざとでしょ？やらしい音聞きながら興奮しちゃってるのはすぐわかるよ…♪
（巧みな舌使いや指の動き、チンポに奉仕するためにあるような口内の快感に腰を震わせながら、舌に肉竿の硬さを伝え）
んー？なんて言ってるか分かんないな♪
（巨根にしゃぶりついたまま返事をするおゆきちゃんの頭を撫でながら、とぼけた様子で首を傾げ）
今気づいたけど、おゆきちゃんの意思は関係ないよね。なんたって便器なんだから。
だからこっちの好きに…口にもおマンコにもドロドロ精液流し込んで使わせてもらうよ…♪
（頭を押さえつけて喉奥にまで亀頭を押し付け、それすら嬉しそうに興奮しているおゆきちゃんを見下ろしていると）
（相乗効果でこちらも更に興奮し、喉奥にチンポを擦り付けながら、何か言いたそうなおゆきちゃんの口をオナホの様に使い）
あっ…漏らしてる♪
（勢いの良い水音に気付くと、放尿しながらも自慰の止まらないおゆきちゃんの顔を見下ろしながら見つめ）
しかもさっき出してあげたばっかりの精液まで零しちゃって…どれだけヒクヒクさせてるの？
こんな悪い子には、チンポでおしおきしてあげないとね…♪
（甘噛みされるとビクビクと巨根が跳ねて、先走りが食道に零れていく）
（一際大きくチンポが跳ねた瞬間…）
ぶびゅっ！！びゅるるるる！！！
（喉に張り付く様な濃い精液が迸り、おゆきちゃんの口内、喉奥へとむせかえるような精液が溢れかえっていき）
>>549
（可愛いと言われれば、喜びを感じながら色めき立って）
（彼が少しずつスカトロプレイに心を開いてくれることを嬉しく感じる）
（糞尿を飲んだり食べたりするのは心底大好きだが）
（自分のを誰かが飲んだり食べたりしてくれるのも興奮するので）
（彼がこちらのオシッコを飲んでくれるという約束に、強い喜びを感じながら）
（次から次に提案される変態行為に胸を躍らせて、今後の楽しみに思いを馳せる）
んふふふふふっ…♥
（交尾は何より大好きだが、オナニーはオナニーでまた違った楽しみ方ができるし）
（他人の目の前で公開オナニーするのも、さらに興奮して大好きなので）
（じっくり見られながらしたいとも考えるが、彼が言う通り）
（結局は交尾になだれ込んでしまっても、それはそれで大歓迎であり）
んっ！！♥ふっ！！♥ぐっ！！♥むっ！！♥
ぢゅっぽっ！！♥ずぢゅっぷっ！！♥ぬっぷっ！！♥ぐっぷっ！！♥
ぐぽぐぽっ！！♥ぢゅぷぢゅぷっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥ふっ！！♥んっ！！♥
（ズッポリと咥え込んだ巨根を、まるで喰い千切らんばかりに、遠心力を使って刺激を加え）
（下品な吸着音と、くぐもった喘ぎ…鼻息を響かせ、貪欲にむしゃぶり倒しながら大興奮する…）
んっ…！！うっ！！むっ…んんーっ！！むっ…ぶっ…ぐっ…んーっ！！んんぅーっ！！
（言葉を伝えようとするが、巨根に口を塞がれて上手く言えず）
（便器であるこちらの意思は踏み躙られる形で、無理やり頭を押さえ込まれると）
（喉奥まで巨根を突き立てられ、オナホ代わりに好き放題に道具として扱われてしまう…）
（だがマゾなので、ぞんざいに扱われると感じまくり、興奮しながらアソコを弄くり回して…）
んんうぅ〜っ…！！♥
（巨根を咥え込んだままの放尿に妙な開放感を覚え）
（こちらを見下ろす彼を上目遣いに見つめながら瞳を細める）
（そして…勢い良く黄色い飛沫を放つ割れ目に指を挿し込んで、クチュクチュと弄くり回し）
（さらにビチャビチャと尿を飛散させながら、陰核もクリクリと擦り潰して喘いで…）
んっ…んぐっ！！♥んっ！！♥んっ！！♥んっ…んんうぅーーーーーっ！！！！！♥
（黄色い飛沫を撒き散らしながら放尿オナニーをしてイキそうになると）
（口に咥え込んだ巨根から、ネバネバ…ドロドロとした特濃汁が勢い良く吹き出し）
（あまりの量の多さと勢いに、思わずゴバッ！と吹き出してしまいそうになるが…堪え）
（片手はアソコを弄くり回しながら、もう片方の手で巨根の根元をガッチリ掴んだまま）
（ジュコジュコと自分の口の中に向けて…搾取するように扱き出しながら）
（粘り気の強い…喉に絡みつくような濁汁を、味わいながらゴキュゴキュと飲み干してゆく…）
（すると、口内で大量発射され…胸焼けするほどに味わいながら飲み干し続けている状況に強い興奮を覚え）
（尿の勢いが収まり始めると、ついには絶頂に達してしまい、大量の潮を「プシャアァッ！！」）
（「ビチャビチャビチャビチャァ〜ッ！！」と、勢い良く撒き散らしながら）
（お風呂場のタイルをオシッコと潮で淫水浸しにしてしまい…）
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわね】
おしゃぶりに夢中過ぎてすごい顔になってるよ…♪
まさに貪るって感じで…そんなにこのチンポおいしい？
（巨根をしゃぶり倒す口技の刺激が生む快感に、チンポはガチガチに勃起して）
（その硬さは本気で噛みついても歯先を押し返しそうなほどの張り詰め具合で）
おゆきちゃんのおまんこもお尻の穴も…今咥えてるのでガツガツ犯しちゃったからね。
自分のお汁とか汗とか、いろいろ汚くなったチンポそんなに夢中でしゃぶってくれるの嬉しいよ♪
汚チンポの味、気に入っちゃった…？
鼻息も荒くして、呼吸も忘れそうな勢いで…ほんとにおゆきちゃんは変態で最高だね♪
お口レイプされて興奮してる…？
喉奥まで犯されてるのに下半身ではおまんこ弄り続けちゃってるし…♪
ちゃんとおまんこも後から、ハメハメしてあげるからね♪
おしっこまみれのおまんこになっちゃったけど…むしろ興奮するからそのままで、ね？
（放尿を終えてもオナニーし続け、割れ目からやらしいクチュクチュ音を響かせながら）
（クリもいじめ倒している姿は、すぐにでも交尾したくなる程に淫らで）
（そんなドMな姿を見ながら、おゆきちゃんのお口オナホへドプドプと精を注いでいき）
お漏らしの次は潮吹き？
せっかくいっぱい水分補給したのに、また足りなくなっちゃうよ…♪
精液だけじゃ中々潤わない…というか、ねっとり喉にへばりついて飲み込むのも大変かもね。
でも精液の味だけでイける程の変態なおゆきちゃんは、まだまだ満足してなさそうだね♪
…はあ♪抜くだけで気持ち良すぎっ…♪
（射精を終えたチンポをおゆきちゃんの喉奥からずるりと引き抜き）
（数回自分で扱けば、尿道に残っていた精液をおゆきちゃんの顔に浴びせてやり）
次は空っぽになった子宮にまた精液欲しいんだっけ…？
約束通り好きなだけあげちゃうから、一番して欲しい体位で、おマンコ広げて見せつけながらおねだりして見なよ。
自分で淫水びたしにしちゃった床の上で仰向けになっても良いし、
四つん這いでヒクヒクしっぱなしのアナル見せびらかしながらでも良いし…、
上手におねだり出来たらその格好のまま子宮に直接中出ししてあげるよ♪
興奮しない？自分がもらした淫水の中でチンポハメられて何度もイっちゃうの♪
（風呂場だと言うのに、公衆トイレのようなすえた匂いの立ち込める中）
（口内射精を終えたチンポは次の交尾に備えてすでに臨戦態勢で）
【お待たせね、次でおゆきちゃんにおねだりしてもらって】
【また種付けセックス再開かな♪】
（自分では気づかないが、巨根を口いっぱいに頬張り、むしゃぶっているためか）
（間延びして情けなく惚けた表情になっており、甘噛みする巨根は）
（一物よりも腕に噛み付いているような歯ごたえで）
（二人分の体液やら分泌物などの複雑な味が混ざり合っているが）
（自分はそんな味も汚チンポも大好きなので、恍惚とした表情で夢中になって貪り尽くす…）
んっ…！♥ふっ！♥ぐっ…んん〜ぅっ！♥
（白目を剥いてイキ顔を晒しつつも、問いかけられれば、情けなく歪んだ顔で頷き）
（アソコも手も床もビショビショにしながら尚も、クチュクチュクチュクチュッ！と）
（手指を素早く動かしてアソコを掻き回したり、陰核を弄くり回し）
（巨根から口内でドクドクと流し込まれる大量の濁汁を、味わいながら飲み尽くしてゆく…）
（精子は固まりも多分に含んでいるため、喉に引っかかったり、容易に飲み込めないこともあるが）
（寒天やゼリーのようなこの食感も大好きなので、口内でチュルチュル味わいながら嚥下していって…）
んっ…♥ぐっ♥ふっ…んんっ♥
（まるで口内にホースを突っ込まれ、喉の奥に放水するように）
（ねじ込まれた巨根から精液を直にガブ飲みし）
（一滴も零すことなく、完膚なきまでに飲み干してゆく…）
（すると、長い長い射精が終息し、名残惜しさを感じていると）
（口内から巨根がズチュリッ…と引き抜かれ）
（口と亀頭の間で、粘り気の強い太い糸がデロォ〜ッ…と伸びると）
（彼が自ら巨根を扱いて、残滓が顔にピュッ！ピュッ！と浴びせられ）
（口を開けて嬉しそうに笑みを浮かべながら、それを受け止めてベロベロ舌なめずりし…）
あ〜んっ…美味ひっ♥喉が渇いているし大好きだから、もっと飲みたいぐらいだわ♥
（そう言いながら、顔中の精液を指で掻き集めて口に運んでチュパチュパしゃぶり）
（淫水やオシッコまみれになった手指も、ベロベロ舐め回して味わいまくり…）
えぇそうね♥また子宮やオマンコに、ドクドクとオツユを注いでほしいわ♥
（そう言ってニンマリ微笑むと、潮とオシッコまみれになった床に顔を直付けし）
（「ずぢゅっ…！」「ずぢゅぢゅぢゅぢゅっ！」と、汚い音を立てながら啜り取り）
（舌でベロベロと舐め回して顔面をなすりつけ…）
ふあぁっ…♥美味しっ♥
（満足そうに笑みを浮かべ、恍惚とした表情でそう言いながら…）
はっ…あぁ〜んっ…♥んっ…ぁ……はっ…んあぁ〜んっ…♥
みっ…見てぇ〜っ…♥
（そして今自分が舐めた床の上…まだ淫水やオシッコで汚れた床の上で四つん這いになり）
（彼に向けて高くお尻を突き上げると、両手をそれぞれ肛門とアソコに伸ばし）
（指全部を器用に使い、２穴をグイッ…！ガバァッ…！と、バックリ割り広げて拡張し）
（桃色の内壁を彼に向かってありありと見せ付けながら、誘うように動かして…）
この格好で…って考えていたのだけれど、ちょっと今回は趣向を凝らして…
（しばらく四つん這いの状態で、彼に向かってお尻を突き上げ、惜しげもなく２穴を見せ付けていたが）
（何を思ったかキョロキョロすると、壁に向かって「えいっ！」と掛け声をかけながら、ゴロンッと前転する）
（…と、壁に背を預ける形で「マンぐり返し」の格好になって、両足を「ハ」の字に開脚した恥ずかしい体勢となり…）
くふふっ♥ちょっとこんな格好で、真正面からでも…真上からでも、ズコズコはめてもらいたくって♥
どっちの穴も好きに犯してもらえると嬉しいし、オツユを溢れさせてグチョグチョになってるわ…♥
（青い髪が床に投げ出されるようにして広がり、その体勢のまま、先ほどのように指で２穴を割り広げ）
（赤々とした内部の秘肉を剥き出しにしながら、「ズコズコハメハメしてぇ〜っ♥」と甘い声でおねだりする）
（浴室内は個室であるためか、二人の汗や尿…糞便…精液…淫水…など、様々な体液や分泌物の臭気が篭り）
（今まではしていなかった悪臭が立ち込め、普通の人間なら気分が悪くなりそうな刺激臭が充満している…）
【そうね、それじゃあこんな感じでやってもらえると嬉しいわ♥】
【お返事できる前だけど、ちょっと眠気が来てるから今日はここまでで良いかな？】
【おゆきちゃんのおねだりが想像以上にやらしくてたまらなかったよ♪】
【次遊べそうなのは水曜日か木曜日になりそうだけど、どっちが都合良い？】
【いいわ、今夜はここまでにしておきましょうか】
【ちょっと変則的だけれど、喜んでもらえて良かったわ♥】
【次回だけれど、それじゃあ水曜日にしておこうかしら】
【時間はいつも通り20時で良いのかしらね？】
【ありがとう♪最高のおねだりだったよ♪】
【時間はまた２０時からで、水曜日だね】
【また次回も遊べるの楽しみにしてるね、今日もありがとう♪】
【それじゃあ、おやすみね】
【スレ返します】
【ふふっ、そう言ってもらえて光栄ね♥】
【それじゃあ次回は、水曜日の20時からでお願いするわね】
【こちらこそ有り難う♥続きを楽しみにしているわ♥】
【おやすみなさ〜い】
【お返しするわねー】
移動してきました。
こちらは島風衣装で、外見は島風そのもの。
だけども際どい下着からはいろいろはみ出してて…みたいなイメージでしょうか？
イメージは仰るとおりです。秘書艦の私とエッチする時にはその姿で、という設定ですね。
お尻を触られたり揉まれたいとのことでしたが、
具体的にどういった感じで、と考えていたか、お窺いしてもいいですか？
具体的には、島風コスの提督に可愛い！って逆レみたいな勢いで襲いかかるようなのとか。
胸に顔埋めさせて抱きしめながらお尻撫られたり
小さすぎる下着の上から陰嚢揉まれたり。
唾液流し込まれながらのベロチューとか。
襲いかかるというほどではありませんが、主に私が攻めで、というのは考えていました。
お尻は、下着をくいっと引っ張って食い込ませてみたりとか、
そういうことはしてみたいなって思っています。
陰嚢の方は、フェラをしながら弄ってあげたり…
出す方はずっと濃くて、量も多いと嬉しいです。
いいですね。
あとは男のはずなのに乳首いじられちゃったりとか。
量多めで濃くて…ずっと我慢してるけど、溜まり過ぎると島風コスになって発散みたいな感じですかね。
提督側に求めることとか他にあったりします？
背後から抱かれた状態で、乳首をいじったり耳を甘噛みしたりしながら
提督のおちんちんを扱いて射精させたりとか、
まずはゴムを付けて、次は生で、みたいにするのもいいかなって…
希望としましては、身長は私より頭一つ小さいぐらいで。
おちんちんの大きさは並の男性より少し小さめで、という形なのですが、いかがですか？
耳舐め好きです。
囁かれたり、吐息かけられたりしながら抜かれたり。
ゴムに溜まったザーメンの濃さ確認されたりとかされたいです。
それでは正面から抱きしめられたら胸元に頭が埋もれるくらいで
可愛いおちんちんからたくさんのザーメンと、濃くてゼリーみたいなザーメン出しちゃう提督で。
わかりました、ありがとうございます。提督。
それでは方向も決まりましたし、始めてみましょうか？
着替え終わった提督を正面から優しくハグして、やがてお尻を…という流れで行きたいと思いますが
はい、そんなところから始めてみましょう。
着替え終わったはいいけど、ずっと我慢してて、さらには島風コスにも興奮して勃起状態から始めたいと思います。
了解しました。では、私から書き出してみますね。
（一日の仕事を全て終えて、提督の個室で二人きりになる時間）
（その寸間も惜しむように、着替えを終えた提督の姿を眺めながら、正面から優しく抱き締める）
……今日も一日お疲れさまでした、提督。
それと、お待たせ、しました…
（恥ずかしそうに俯き気味で、少し赤面したその顔を両胸で包み）
（流れるような綺麗な金髪の頭を撫でてから、背中に両手を回す）
（島風の制服を身に付けて、細い腕、脚つき、腰周りと、透き通る素肌を晒すその体を抱き寄せ）
今夜も高雄がお相手します。遠征で不在にしていた間の分も、いっぱい、出してあげますね…？
（触れた胸元は、制服ごしでも次第に鼓動と熱を高くしていって）
（しっとりした声で提督の耳元で囁きかけると、まず、その背筋をつつ…っと撫でていく）
…っぁ……高雄……♥
うん、遠征に言っている間、ずっと我慢してたよ。約束通り一人でしないで……
（恥ずかしそうにうつむき気味に……それもそのはず、今の自分は提督などではなく島風）
（ミニスカートの下は際どい島風の下着そのまま、さらにはお腹も丸見えで、お尻もはみ出そうで）
（しかし、そんな格好をしていても興奮してしまっている）
（遠征に言っている間、ずっとオナ禁してきたせいもあるが、抱きしめられて顔が柔らかいものに包まれる感覚に）
（自分もたまらず細い腕を高雄の腰に回して、しがみつくみたいに抱きしめて）
はぁ…んはぁ……♥はい、お願いします。
（胸元にかける吐息も徐々に熱いものに変わっていく）
（我慢できないように、上ずった期待した声で答えてしまうが、背筋を撫でられて早くもビクビクって腰が震えてしまう）
そんなに我慢して、待っていてくれたんですね。
高雄は嬉しいです。そこまで期待してくれていたなんて…
（顔を埋めて恥ずかしそうに囁く提督の声と、胸で感じるその温もり）
（眺めていると衣装で包んだ体が、もうピクついているのがわかり、思わず笑みがこぼれる）
では、私からのごほうびも、いっぱい差し上げます。
まずは……
（抱きつかれて、提督の体の火照りも伝わってくる）
（普段の凛々しさとかけ離れたか細くも儚い様子に、こちらも小さく体を揺らしてから）
（背筋から腰へ、そしてスカートから覗いているお尻へ、両手は伸びていき）
…提督のお好きな、お尻からです。
この服を着ていると提督の可愛らしいお尻、はっきり見えちゃいますね…♥
（手袋をした両手がその尻肉に触れ、さわさわ…と肌をいたわるみたいに、優しく撫で始め）
（やがてヒップの下辺り、ぷっくりしたそこを指先でふにふにと摘み、その柔らかさを楽しんでいく）
うん…たっぷり……
（まだ何もされていないのに、耳に自分の鼓動が聞こえてくる）
（ドクンドクンって音を聞きながら血流が感じられるくらいにたっぷり下半身に地価が集まって）
（身体が火照って仕方なく…恥ずかしそうに抱き付いて顔を隠そうとして）
んぃ…っ！♥ぅ…ん…好き…好きだけど…ぁ……
撫でられてる……
（お尻に触れられると我慢できずに、ぎゅぅっと自分も手袋を下手で高雄の腰を掴むようにして）
（しがみつきながら腰を震わせて、肌を撫で上げられるたびにぎゅって力が入る）
（ほとんど紐みたいな下着は尻肉を全く隠せておらず、スカートがなければお尻丸出しの状態）
（んっ…♥と声を漏らしながら腰を前に突き出してフリって）
（でも勃起したチンポが高雄の太腿あたりに擦れてしまって、また腰を引いて離れて…）
好きですけど、恥ずかしいですか？
今は私しかいませんから、大丈夫です。
提督が島風の服を着て、私と、エッチなことをしているの、私しか見ていませんからね…？
（提督が腰にしがみついてきて、その緊張を解すような囁きを耳元で続ける）
（こちらも高ぶって熱くなる吐息で耳元の金髪をゆらしながら）
…ふふっ。提督のおちんちん、すっかり大きくなっていますね。
（腰が突き出たとき、太腿に触れた熱い感触を見逃さず）
（残ったその熱さにこちらも背筋と腰を少し震わせて、うっとりとした顔つきになりながら、提督のお尻を両手で掴む）
お尻も少しずつ、熱く、張りが出ています…♥
（ヒップに食い込ませた指で、ゆっくりと、しかし大きく、そこを揉んで行って）
（提督のそこがはっきりと反応していくのを楽しんでから、その指先は、つー…っと尻肉を伝っていき）
気持ちいいですか？提督、いかがです？
（指先で引っ掛けたショーツの端をくいっと引き、提督のふぐりとおちんちんを覆うそれを、さらに食い込ませてやる）
【スレをお借りしました】
【移動してきました】
黙って、連れられて来てはしまいましたが
一体ここは……どこなのでしょうか？
【いきなりロール口調にしてしまいましたが、まずは打ち合わせから始めますか？】
来てくれてありがとう。打ち合わせって程じゃないけど、雑談とぉー……。そういうのも一緒に？
（並んでベッドに腰掛けると、ホットアイス両方のミルクを差し出して好きな方を飲んでＯＫアピール）
真面目な話をすると、質問の第一声で一番最初に紗夜が浮かんだ件。信じてもらえるだろうか。
某怖いベースさんの名前出した時の返しでほぼ確信になったんだよね。会えて嬉しいー。
場所は俺んち。今二人が座ってるのはベッドの上、無駄にセミダブル。防音はしっかりしてるから心配無し。楽器は流石に弾けないけどね！
こちらの服装は寝間着、紗夜──ちゃん…呼び捨ては早いかな？紗夜ちゃんの格好は……「煌めく水の魔法・特訓前」で、どうかな！（ずいっ）
あ、ありがとうございます
それでは、夜も遅いので
私は暖かいほうのミルクをいただきます
（差し出された両方のミルクのうち、湯気がうっすら立ち上ったマグカップを手にとり）
（そのまま口に運んでいくと）
ふふ、そうでしたか
案外、私の口調はわかりやすいのかもしれませんね
私を当てたあなたが言うのでしたら、もちろん信じますよ、ふふ
怖いベースというのは……もしかして、白鷺さんのことでしょうか？
さ、紗夜ちゃん？
……いえ、そう名前を呼ばれたことが今までなかったので困惑してしまいましたが
そうですね、不思議とイヤではないので
その呼び方で結構ですよ
煌めく水の魔法イベントの衣装？
ああ、私達Roseliaがトコナツパークに遊びに行った時のことですね
あの時は水着の印象が強すぎて、どんな衣装だったのか覚えていませんが……ごめんなさい
はーい。どうぞ。……ミルクは暗喩、と言う絶望的に卑猥な思惑があったという裏設定はここでは言わないようにしよう。うん。
夜の飲み物って地味に気を遣うよね。熱くはないけど冷ました訳でもないから一応気を付けてね。
そして画像は、ドン！
ttps://i2.wp.com/xn--cck0dua4a1gc2d.com/wp-content/uploads/2018/08/star4-sayo.png?ssl=1
これでお願いします。羽女の制服スカート短いし、他のステージ衣装もアホ程好きだけど汚しちゃうとアレかなって思ったので、このチョイスです。
……紗夜ちゃんの場合、ロングスカートがガチで良いとか、髪型一番遊べてる女子だとか色々言いたい事はあるけど──
あんまり言い過ぎると時間が無くなるから気を付けよう。ちなみに先に言っておくと是非凍結お願いしたい。ので、頑張る。
──がっついてないかな。いや、がっつくんだけども。
とりあえず、その……キスから始める的なので、お願い……します。しつれーしまぁーす……
（紗夜の隣に並んだまま、少しずつ身を寄せていくと肩同士が触れ合う距離になって、そのまま唇を重ねる。隣り合った方の手は紗夜の掌に）
（指を絡めて握り込みながら、もう片方の手はゆっくりと紗夜の太腿にあてがって、そのままゆっくりと撫で回していく。寝間着の股間部分を）
（ほんのりと膨らませながら、少し焦ったように浅く焦れた吐息を紗夜の唇に与えて、様子を窺うようにその瞳を見詰めながら──再度のキス）
【こっちが好きに言いまくっただけだから、紗夜ちゃんはいつでも【】でも声掛けて下さい。よろしくお願いします！】
ふふ、気を遣ってもらってありがとうございます
ギター担当とはいえ、演奏では湊さんに続いて喉を使うことが多いので
あまり喉を冷やさないようにしてるんです
ああ、やはりこの衣装でしたか
というより、これ……水着なんですよ
流石に男の人の部屋で水着になるのは躊躇してしまいますが
頼まれたのであれば仕方ありませんね
……あっ、い、いきなり……んんっ……
（男が身体を寄せてくると手を握られると同時に顔が迫って）
（次の瞬間、唇を重ねられてしまう）
（そんな強引な展開に身を預けるように男が求めるままに唇を重ねていき）
（弄られる股間への手を軽く抑えてはみるものの本気の抵抗などではなく）
そ、そんな顔で見つめ返さないで……
は、恥ずかしいじゃないですか
……んんっ……
（唇が離れていき、男の顔をマジマジと見ることが出来ずに視線を逸らしてしまうが）
（もう一度迫る唇を拒もうとせずに再び唇を重ねられると、今度は股を少し開いて男の手をすんなりと受け入れていき）
（そのままベッドに倒れこんでしまう）
【ありがとうございます】
【それではお聞きしますが、私は何も性経験を知らないほうが好みでしょうか？】
【それとも……男性経験はなくとも日菜や友人らとの絡みで多少の性経験を持っているほうが好みでしょうか？】
【日菜ちゃん経由の耳年増設定とか胸が滾りまくりです！ロゼリアメンバー発情報も有りで！！】
>>578
はっっ…、別に恥ずかしい行為じゃないでしょ。キスで見詰める位っ。──恥ずかしがられるリアクションでこっちも恥ずかしくなるからっっ。
（言葉尻を切るように言い切ると、再度唇を重ねる──が、今度はそれに留まらず、唇同士を強く圧し付けて口内から舌を指し伸ばすと）
（紗夜の言葉の輪郭をなぞるように唾液に湿った舌を這わせていく。探るように唇全体の縁をなぞると、そのままその唇の中心部に舌を突き挿して）
（口内へと割り入り、紗夜の舌を自らの舌で絡め取ると唇で挟んでじゅこじゅこと扱きあげながら）
んっっ… ちゅ──♥ ちゅぶっ…… る、んぐ──…… あむっっ…… ちゅぐ…♥
んむっっっ、ちゅっっ… ちゅっっ、んっっっ！ んむるっっ……♥ れる──、ん──……♥
（倒れ込む姿勢を追いかけるように体重を預けると、半ば押し倒すような恰好になり、それでも絡み付く舌は離すまいと追い掛けるように唇を押し付ける）
（紗夜の股が開かれるのを感じ取ると、掌と指先の動きから探る様な迷う手付きが無くなり、意思を持って股座を弄る動きになっていって）
（スリットの線を何度もぬちぬちと執拗に往復させながら徐々に押し込むように刺激していくと、時折その上に位置する突起──クリトリスに指を這わせていって）
（その突起の輪郭を緩く摘まんで押し潰しながらしゅこしゅこと甘く扱き上げていき）
脚、開いてくれてすんごく嬉しいです。流石氷川さんちのお姉ちゃん。気配りが出来て察しも良いね。ちょーかわいい。
そういうのってどうやって調べたのかな。誰かに聞いたりしてるのかな？ちょーっと気になるかも。
あ、うん。水着なのは知ってるよ。……水着なら、汚れても大丈夫だし、肌の露出も多いでしょ？
──それともステージ衣装のお股に無理矢理手ぇ突っ込まれたかった？それだと汚したり破いたりしない自信無いんだけど。
……じゃあ今度ヤる時は、羽女の制服か、「進む先は同じ」の特訓後とかでもシようねー。んっふふー♥
（気を良くしたかのように悪戯っぽい笑みを浮かべると、再度それを振り払うようにディープキス。唾液を混ぜ合いながらクリトリスをやや強めに摘み上げて）
（指を引き絞り擦り上げると、それに呼応するように自らの膨らんだ股間を紗夜の腰、下腹部、太腿に擦り付けて前後に揺さぶり）
（浅い快感に思わず口を結んで堪えるような形になりながら、それでも隆起していく其れをぐいぐいと押し付け擦り付けて）
んんんんッッ！？
むふぅぅ……んちゅ……ちゅぅぅ……んふぅ……にちゅ……ぷ、ぷはあ！
ちょ、ちょっとま、待ってくださ……んんんんッ
（唇を重ねあうだけの優しいキスから、唇を舐めるようなねっとりとしたキスに変わっていくのに身を任せていると）
（唇の隙間から男の舌が侵入してきてこちらの口の中を舐め回して舌を絡めてくる）
（日菜からこんなキスがあるとは聞いてはいたものの、体験する初めての感覚に目をぱちくりさせながら）
んふぅ……んむううう！
（倒れ込んで身動きがとれない状態で股間の指が女性の一番敏感な箇所へと伸びていくと）
（驚きと指が触れた時に流れた電流のような感覚に、口を塞がれながらも思わず声をあげてしまい）
はあ……はあ……や、やめてください
そ、そこばかり重点的に弄られてしまうと、そ、その……おかしくなってしまいます……
だ、だって……自分でするのと、全然違うから……
（流石にこの年齢だし、日菜や今井さんからオナニーのやり方や体験談は聞いたことがあるし）
（実際にライブ後で興奮が抑えきれない時やストレスが溜まった時などは自慰に浸る時もある）
（だが、男の指で敏感な箇所を弄られた時の感覚は今までしてきた自慰の時に感じたものとは比較にならない強さだった）
い、いえ……こ、こういう勉強は……一応学校でも教えてくれますから……
独学、というのも変な話ですが
（言えない──さすがに一度、日菜にオナニーの最中に部屋に入られて目撃されてから）
（何度か二人でそういう行為をしあっているなんてことは、絶対に）
【さて、そろそろいい時間になってきましたので凍結をお願いしたいのですが】
【そちらは眠気は大丈夫でしょうか？】
【こちらのレスが遅いので、迷惑になっていないか心配なのですが】
【お疲れ様です。特に遅いとかそういうの全然気にならないので大丈夫です！迷惑とか無いから！】
【流石にもう朝だしね。こちらこそ凍結お願いします。明日（今日）夜だけ家に居ないですが、それ以外ならいつでも大丈夫です】
【紗夜ちゃんはどんな感じ？】
【そうですね……こちらは23日は夜から空いていますね】
【いえ、さすがにレスに20分以上かけてしまっていたので……呆れられていないかと心配していました】
【それと、未経験でと言われながら……その、日菜とお、お、オナニーを一緒にしているという設定を勝手にしてしまいましたが】
【気に入らないのであれば、そこは無視してくれて構いません】
【ああ、やはりそこは間違えていたのですね】
【私はてっきり、いつも着ている花咲川の制服ではなく羽丘のブレザーがお気に入りだったのかと思いました】
【まあ……こんな機会なので、たまには日菜と同じ制服を着てみるのもいいと思ったのでスルーしていたのでしたが】
【20分で遅いって言うんだったらむしろこっちの方が……ごめんなさいこちらこそ気を付けます】
【そしてさよひなオナ設定ですが──非常に良い！と思います！現時点では裏設定だからそれに直接気付くのは難しいですけど】
【無理の無い展開でしれっと誘導出来ないかちょっと狙っておきますね。ていうかそれ絶対日菜ちゃんが言い出したやつじゃん】
【じゃあ２３日、午後八時以降ならいつでも、でお願いします。このレスを見たら紗夜ちゃんの好きな時間を設定返信しておいてください】
【流石にちょっと眠たいので、こちらはこれで落ちるね。今日はありがとう！また２３日にね！】
【ちょっと待って何その美味しい展開。むしろこっちがスルー出来ないわ。そのネタもまた今度！お休みなさい！】
【あ、いえ……それでしたら、レス時間はお互い様、ということで】
【いえ、私は言葉の誘導などには意外と引っかかってしまうようなので、おそらく簡単に口にしてしまうのではないでしょうか】
【どう誘導されてしまうのか楽しみではありますが】
【それではこのレスを見ていてくれたら、23日の23時に伝言板で待ち合わせ、ということで如何でしょうか】
【ちなみに日菜とのオナニーの件ですが……言い出したのは私から、というのが真相だったら、ふふ、面白いかもしれませんね】
【それではこんな時間までお付き合いいただき、ありがとうございます】
【おやすみなさい】
よろしくお願いします
こちらのNGはグロリョナ系でして
それ以外のプレイだったら大体大丈夫です
娘の年齢とか希望のプレイ内容とか、後は作品があったらまずは教えて欲しいです
こちらのNGも同じグロ、苦痛、暴力、あとは垢まみれ…みたいな極端に汚いのがメインも少し苦手ですね
催眠術やアプリなど、お手軽気味での認識改変で
親戚や教師、近所のおじさんみたいに本当は関係無い相手を父親だと思い込んで定期的に抱いたり
折り合いの悪い実の娘が、近親大好きなパパ一筋娘に変えたり、と考えていました
年齢的には小学生〜高校生くらいでしょうか、大学生くらいなら実娘でも面白そうですが
プレイ内容はまだはっきり考えていませんでしたが
比較的普通の奉仕や種付けみたいなプレイから、アブノーマルな露出やアナル開発
薬を教えたり、ピアスをつけたり、孕ませたりなどもありです
割とアブノーマルや下品系も好みですが、その辺はシチュ次第になると思います
ありがとうございます
赤の他人に催眠アプリで誤認させられる、が一番いいでしょうか
それか中の悪い親娘が、というのもいいですね
年齢は小学生から中学生が好みです
プレイ内容自体はアブノーマル・下品なのが好きですし、普通の奉仕もできますので
その辺りは問題ないかなと思います
女の子はオリと版権どちらがいいとかありまうすか？
なるほどです、小中くらいなら放課後毎日「パパ」の居る家でイチャついてるとか
仲の悪い親子なら、父親の事意味もなく嫌ってるような娘が
週に何度かアプリを使ってラブホテルや、旅行先で…みたいなのも面白そうです
孕ませ、露出、エロ衣装、淫語、アナル、ザー飲…すぐに浮かぶのはこんな感じでしょうか
突起攻めや玩具なども好みですしシチュ次第ではパパと居ない間自分で覚えさせていたなどでも
オリジナルなら、参考程度にイメージなどあれば嬉しいですね
勿論版権でも、その場合は恐らく外見などお借りする形になりそうですが
うーん、ただ何となくやっぱりラブラブがいいので普段から仲が悪い親子じゃなくて
会うたびにラブラブドエロセックスできちゃう赤の他人との催眠エッチがいいかなと思いました
後は刺青とかオマンコやアナル周りに入れてパパの物宣言したり
エロ衣装でオマンコやアナル丸出し下着を着せられたり
露出で人が居る海岸とかで素っ裸とか
版権だったらシンデレラガールのキャラとか大丈夫でしょうか
分かりましたでは、娘との肉体関係どっぷりのラブラブセックスで
催眠効果で血の繋がりがあるけど、貞操観念が薄れちゃってるか。赤の他人だけど大好きなパパに思ってるかでいきましょうか
そういうのも良いですね、パパの性処理は娘の仕事とか
ロリまんこに生中出しを教えるのも、ケツ穴をパパのチンポに教えてあげるのも
露出も面白そうですね、周りもある程度気にしないようにしてるなら
戦闘に男湯の方で連れ込んだりとか
分かりました、こちらが未プレイなので同人や検索知識な部分も多いですが、それでも良ければぜひ
特にお好みのキャラなどはいたりしますか？
娘の最大のお仕事・喜びはパパのオチンポと遊ぶ事とかですね
ロリマンコをたっぷり育てられたり
ケツ穴に何でも入るようにされたりとか
銭湯で他の客がジロジロ見てるのに一切気にしない催眠で
パパは自慢げに娘の身体を好き放題師手欲しいです
櫻井桃華や遊佐こずえ、佐々木千枝などのキャラはいかがでしょうか
また0時くらいには寝たいので次回･･･土曜日などはお時間いかがでしょう？
いいですね、そういうのは大好きです
パパのザーメン口いっぱいにほおばったり尻穴も縦割れするくらいに
シチュエーション込でどういう風にするかもまたお話しましょう
その中なら桃華あたりは結構よさそうですね、
そのあたりの年齢だと、莉嘉、メアリー、晴なんかも浮かびそうです
お待たせしてすみません、土曜だと21時半くらいですが平気でしょうか？
美味しいザーメンミルクを毎朝飲んだり
小学生＋尻穴プレイは好物なので、だらしない縦割れケツマンコにされてウンコするたびにアクめるような
そんな体にされるのは大好きです
では桃華でどうでしょうか？
お嬢様小学生が庶民をパパとか呼びながら変態ボディに改造されるなどと
では土曜日の21時半にお願いします
打ち合わせありがとうございました、お休みなさい
おやすみなさい、また土曜日にお願いします。
今日はありがとうございました
さ、早速ですが…どう、しましょうか…？
いえ、あっちの世界でそういうお誘いは極力避けてきたので、何をしたらいいのかなーと。
（白とピンクの初期装備で杖を握り締めながら、困惑気味におずおず見上げて）
あのガードの固いリリィちゃんにえっちなことできるなんて感動しちゃう…
でもクイズに正解した特権だしいいんだよね？
それじゃまずはかるーく、スカートをたくし上げて中を見せて貰いたいなぁ
と…
あれだけお誘いが乱舞してると流石に警戒しますからね…。
は、はい…こうでしょうか…？
（恐る恐るスカートをたくし上げて、ニーソと太もも、ピンク色のレースの下着を顕にしていき）
（細身でも女の子らしいムチッとした太ももと、ぷにっと膨らんだ恥丘が晒されていって）
わー、すっごくこれ恥ずかしいです……！こういう経験初めてなので、や、優しくお願いします…
そんなリリィちゃんを独り占めできるだなんて嬉しいなぁ
おお…これはなかなか…
（スカートがめくり上げられるとごくりと喉を鳴らし）
恥ずかしがっちゃって可愛いー…
はぁ、これがリリィちゃんの下着かぁ
（リリィの前でしゃがむと、下着に顔を近付けてじっくりと観察する）
こんなの穿いてたんだね…これからリリィちゃんのこと見かけるたびに思い出しちゃいそう…
わかってるわかってる…優しく、ね
（ぷっくらとした恥丘を指で軽くつん…とつついてみて）
普通にえっちするよりも、恥ずかしいと言いますか！
私で、こういうことしちゃうんだなぁっていう動揺が……はう、言わないで下さいよう…
（真っ赤になってスカートを握る手が震え、見つめられるとその場所がじわっと熱くなる気がする）
……ぁっ♥
（ちょっと触られただけで感じてしまい、声を上げたことに一層赤くなって）
いいいい、今のは聞かなかったことに！……はぁ、こんな場所を触ったことなんて自分でもないのに…っ
（ぷにぷにとした感触のそこは、正真正銘処女だったが、早くも蜜が薄く染み出してきて）
可愛いなー、もうほんとに可愛い…
今日だけと言わずリリィちゃんに会うたびにえっちなことしちゃいたい…
みんなと普通に冒険してる時にえっちな悪戯しちゃったり…
あ、えっちな声出しちゃって…ふふ、聞いちゃったよー
へー、自分でも触ったことないんだ？それなのにこんな敏感なんだね…
（そのままつつーっと下着越しに溝をなぞるように上の方へ…）
（陰核の辺りに指が触れるとくすぐるように動かして）
だ、駄目です、私は林さんの相方なんですから……そんなの、だめですっ
あ、あっ…いやぁ、聞かないでぇ…っ♥
（スカートを握る手がガクガク震え始め、溝をなぞられて膝が笑い始める）
（ぎゅっと目を瞑って快感をやり過ごそうとするが）
あ、あうっ、そこはっ♥…んん、あぁぁぁ……らめれすぅ、そこ、弄るのぉっ♥
（とろんとして快感に弱く流されやすい身体であることを訴え、にちゃりと下着の中で音がする）
真面目で可愛いなぁ
でも林君とはまだえっちなことしてないんでしょ？
リリィちゃんがこんなことしてるって知ったらびっくりするだろうねー
あははは、可愛い…こんなに反応しちゃって…もうすっかり腰砕けだねー
（すっかり濡れた布ごとくにくに弄ったり下着ごと中にぎゅっと押し込んでみたり）
リリィちゃんえっちな子なんだねー、そんなにえっちな声いっぱい出しちゃって…
みんなに今のリリィちゃん見せてあげたいよ
ここ気持ちいい？もっとしてあげるね
（下着ごしに陰核をきゅっと摘まんでしまって）
は、林さんとはこんなことしません！言わないでください、お願いだから！
あの人は私にとって大事な人なんです、お願いします…っ
ふあぁぁっ♥ あ、あ…ちが、えっちな子じゃないですぅ、ううんっ……あ、あう♥
（気持ち良すぎて腰が震えて立てなくなりそうで、否定するもいやらしい自分を自覚せざるを得ず）
きゃううううっ♥ い、いっちゃあああっっ♥
（ビクンッと大きく身体をしならせると、絶頂に達して脱力し、へたり込んでしまった）
あ、あ……もう、だめぇ……♥ 女の子の気持ち、こんな気持ちがいいの、いけない……♥
（目に♥を浮かべて、はー、はーと息をし、どこか物欲しそうに相手を見上げていき）
はいはい、大丈夫だよちゃんと秘密にしておくから…その代わりえっちなお願い聞くんだよ？
そんな反応しながらえっちじゃないなんて言っても説得力がないよー
あはは、すごいすごい♪盛大にイッちゃったね…気持ち良かった？
（へたりこむリリィの頭を優しく撫でて）
ふふ、すっかりえっちな顔になっちゃったね…下着の上から触っただけなのに
それじゃすっかり濡れちゃったし、下着ももう脱いじゃおうか？
（リリィのスカートをまくり上げ、下着に手を掛けると、ゆっくりと脱がしてゆく）
ほーら、あと少しでリリィちゃんの大事なところが見えちゃうぞー
【途中でごめんなさい、ログアウトする用事が出来てしまって…ここまでにさせてください、ごめんなさい！】
【当ててくれてありがとうございました！楽しかったです！またお逢いしたら宜しくお願いしますね？】
【失礼します、お返し、です！】
【了解です、リリィちゃんありがとうございました】
【スレをお返しします】
【さて……続きの乳繰り合いにする？】
【それとも堕ち部の方にするか……】
【叢雲はどんな気分？】
【ぼってぼての響を触手で…っていうのも捨てがたいけど】
【今は続きがしたい気分かも】
【…あともう少しで入渠になりそう…】
【じゃあちょっとばかり待っていてくれ。】
【入渠になったら途中でも書き置きで行ってくれていいから】
【続き、楽しみにしてるわ…♪】
叢雲は……は……ぁっ……
（自分とそう変わりない大きさの掌には自分の胸は余り有る）
（圧倒的な柔らかさとボリュームに加えて中にミルクを溜め込んだパツパツとした張りが）
（揉みしだき先端を引っ張れば面白いほど伸びていく）
（その快楽の刺激に澄ましていた顔は甘く蕩けていく）
そもそも……乳腺が開発されて……
いつもはちきれそうなんだけど……？
（もう叢雲の手を真っ白に汚して）
（それに飽き足らず床にこぼれ落ちていくミルクは白い水たまりに）
（叢雲のほっそりとした脚を己の太腿でかるく挟み込むようにして……悶ている）
（スカートの奥のショーツもまた快楽に機敏でねっとりとした愛液を垂らしていた）
【はい、鎮守府からの続きでっと……】
【触手で攻めてもらえたらそれは嬉しかったけどね……】
【叢雲の満足行くような反応ができるかな……まぁ頑張るよ。】
【返事にはもうちょっと時間を頂戴…】
【深夜まで楽しもうね】
ふふっ、響は触れられた瞬間に即堕ちしちゃう…って事よね。
私が…どうしたのかしら？
（引っ張っていた人差し指と中指でくりくりとよじるような刺激を与えると、断続的にミルクが噴き出し手を白く濡らしてゆく…
それじゃあはちきれる前に搾ってあげないと………ねぇ？
（そう言うと今度は五指と掌ですくい上げるように揉み、全体的にまんべんなく刺激してゆく…
ん…ふふ。
こっちももう準備万端になってるじゃない…♪
（膝を上げてショーツ越しに秘裂をとんとん、とリズミカルに突き上げて
（その後はぐりぐり…と擦りつける
【それじゃあ一通り乳繰り合ったら…深海モードでする？】
【ふふ、イイ感じよ…♪】
……今でこそ一種の麻痺に近いけど。
耐えることも……できなくは……あぁっ……♥
（悩ましげな表情でかすかに身体を震わせ）
（身悶えるような仕草をしていたが……感覚神経が集中する乳首を責められると）
（あっという間に表情が発情したそれに変わって行き）
（興奮が噴乳を加速させ、シャワーの様に噴き出させていく）
あ、あぁ……♥ひぁぁああぁっ♥
（もうそれからは叢雲からもたらされる刺激、一挙一動にあられもない甘美な喘ぎを響かせる）
（まだまだしっかりと立っていたはずの足腰も震えて）
あっ♥あっ♥
（下腹部にも熱が籠もり始める）
（黒のショーツは潜水した後かのように濡れ、膝にいやらしい愛液を付着させてしまう）
（そこは剛直を望んで蠢いていた……）
【お、良いの？】
【このまま叢雲に飼いならされるでも良かったけど……ふふ】
もう立ってられないの？
しっかりしてよ、響………ふふふっ♥
（快感に悶え、膝を震わせる響をソファに向けて押し倒して
……んふ。いただきます…ぁむ♪
（左手で胸を持ち上げると、とろとろとミルクを溢れさせる先端に吸い付き啜り上げ
美味しいわよ、響のミルク…♪
すっかり蕩けてるわね…。
………ねぇ、響。私に、どうしてほしい？
（右手でスカートを捲り上げ、愛蜜の滲み抜けたショーツ越しに秘裂をなぞり
（上下にくちゅくちゅ、と指を動かして…
【おねだりさせたら一回イかせて…の流れが自然ね】
はぁぁっ♥だって……♥
（しっかりと言われても襲いくる刺激は変わらない）
（まだ抑えている方だと褒めてほしいくらいに思うが……）
（軽く押されただけですんなりとソファの上に押し倒されてしまう）
（その弾みで巨大な乳房は勢いよく弾んで）
（ミルクまみれな素肌を風が撫でて）
いっ♥ぐくっ……はひっ♥♥
（覆いかぶさるような叢雲をしっかりと抱きしめて）
（吸い付く叢雲を逃さないとばかりに脚まで搦め）
そんな……の……♥
決まってるじゃないか……もっとおっぱいを搾ってもらって……
何か……指でも何でも良い……ぶちこんでほしい……♥
欲しくて欲しくて……たまらないよ……♥
（幼いながらによく開発された膣は叢雲の指に反応して）
（大洪水を引き起こしているそこに打ち込んで欲しいとねだった……）
【気分がハイになって……って所？】
ちゅぱっ、ちゅうぅ…じゅる、んくっ………♥
（あえてじゅるじゅると音を立てながら胸を吸い上げつつ、胸を根本から揉み上げて
ぷぁ…ふふっ、もっともっと吸い上げてほしい？
………けど、私一人じゃお腹いっぱいになっちゃいそうね…。
（響に手足でしっかりホールドされてにまにま笑いつつ指先で胸を弄んで
了解よ、まずは指でいいわね？
（言うや否や濡れたショーツをずらすと、秘裂との間にねっとりと糸を引いて
（晒された秘裂を指で割り開くと、ごぽぉ……♪と音を立てて濁った愛蜜が溢れた勢いのまま流れ落ちる
それじゃ、いくわよ…♥
（誘うようにわななく肉襞に指を沈み込ませると、スムーズに飲み込んでゆく…
【そうそう、そんな感じね】
くはぁっ♥♥あ……あぁっ♥♥
（快楽、触覚だけではない、耳朶に飛び込む下品な水音）
（それが同種でもあるはずの叢雲にミルクを吸われている）
（陵辱されているという背徳的な興奮に繋がりより一層喜んでしまう）
どうせあげる先はいっぱい居るんでしょ……？
（しっかりと大好きホールドしてから瞳の色を赤く染めて）
一本だけじゃ物足りないから……3は欲しいかな……♥
（太腿や尻たぶに垂れるほどに涎を蓄えた下の口）
（今か今かと刺激を求めてヒク付いてしまう）
んぐぅぅっ♥♥
（細い指が潜り込めば熱く滾った膣は締りついついと叢雲に強く抱きついてしまって）
そうよ、知ってるでしょ？
だって…響が産んだ子が、たくさんいるんだから……♥
（響の胸をしばらく吸い続けた後に唇を離すと、胸の先端をぎゅぅっと指先で強く挟んで
………とっておいてあげないと……ね？
3本？………本当にそれで足りるの？
（挿れた人差し指で膣内の蜜をぐちゅぅっ♪と音を立てながらかき混ぜて
（指を一旦引き抜くと、人差し指に絡んだ愛蜜で中指から小指までを濡らして
ぎちぎちになるまでぶちこんでほしいんでしょ？
……望み通りに、してあげるっ…！
（ぐぷぷぷっ…！と開発されながらも狭い膣に半ば無理矢理4本の指を飲み込ませてゆく…
まだまだ増えているんだろう？
他にも……母体は居そうだし……
（もどかしくも栓をされると逃げ場を失ったミルクが中に残留する）
（しかしながら乳腺はまだまだ動く……失った分を補って余る程に……）
子供もお腹いっぱいになるくらいに……私はそういう存在だっていうの、忘れた？
（今でこそ抑えているが解けばどうなるか……）
ぃ、いっ♥ふ、……はぁ……♥
ギチギチになるまで……あぁ、そうか♥
（人差し指だけでは物足りなさに眉を若干顰めたが）
（提示された狭い中に突きこもうとしている指の数に喜色満面）
おぉぉぉおおっ♥♥♥
（流石に肉棒には及ばずとも指としては中々のものに身体を仰け反らせ）
（浅くイキながらへこへこと腰を動かしてしまう）
【夜遅くまで起きていられると思っていたけど……】
【残念ながら眠気がきた……凍結をお願いするよ】
【今週末は明日と明後日も空いてるけど、響はどう…？】
【明日は多分別件で夜中捕まると思うし……】
【待ち合わせ時間は21時目処で問題ない？】
【ふふっ…楽しみ♪】
【おやすみなさい、響】
【おやすみ、叢雲】
【返事はもうちょっと待って…】
【身体は大丈夫…？】
【正直不安なところはある……】
【今は大丈夫だけど無理そうになったらまた言うよ……】
【無理はしないで、体調が悪化したら言うのよ？】
>>626
まぁ現状は増えたり減ったりね。
（活性化した乳腺のせいで、抑えられた先端からはぴゅっぴゅ、とミルクが溢れてしまう…
そうだったわね、響は堕ちる前から胸には大分手を入れられてたから…。
ふふっ…♪気持ちいいのね、響？
獣みたいな声を上げながらよがっちやって………っ！
（響の狭い膣にねじ込まれた4本の指
（手首から先をぐりん、と捻ったり4本の指をばらばらに動かしたり、また親指でクリトリスを転がしたり
（よがり狂う響をさらに悦ばせようと、多彩な動きでさらなる刺激を加える…
減った分はしっかり補充しておかないと……
はぁぁっ♥いっぱい産みたい……♥
（永きに渡って開発が重ねられた乳房）
（揉まれているソレを抱えるように腕を組むと堕ちた後の快楽に胸を高鳴らせている）
（もう妻ではなく一介の駆逐艦であり正体は……）
いぃぃ♥いぃよぉ♥きもチいっ……♥♥
（性的興奮を叢雲から与えられている）
（それに加え想像して胸を高鳴らせていた情事も相余って）
（指どころか掌……はてには手首まで愛液で汚し）
（硬く存在感を示す3つの突起に刺激が加われば瞳を赤く）
（徐々に徐々にと制服の色合いが変わっていってしまう）
（悦び狂う母体、深海棲艦として堕ちた姿を露見させようとしていた）
【ん……お風呂行ってらっしゃい】
焦らなくてもいいわよ…あっちに行ったらたっぷり孕ませてあげるから、ね？
（快楽への期待で、すっかり正体を表しつつある響
（なだめつつも更に期待させるように、頬に軽くキス
ふふ…すっかり準備万端じゃない。
（ぎっちりと締まった肉襞から指を抜いてゆくと、ねっとり濃い愛蜜が四本指にまとわり付き
（引き抜かれた後の秘裂はわななくように震えながら愛蜜を溢れさせる…
ここじゃなんだから…場所を変えましょ？
───
（深海にある叢雲の本拠、母体たちの集められた建造ドックに設けられた一室
（本性を露にし、触手ベッドの上で二人の深海棲艦が絡み合う…
ちゅう…ちゅぷ、んむ…。
ぷは……♥
（キスで口内をかき回されながら、触手に嬲られる響
（胸は螺旋状に巻き付いた触手に扱き上げられ、後ろの孔にも無数の球が連なったような触手が絶えず出入りして
その言葉に嘘は無いよね？
嘘だったら私が叢雲を犯すから……
（声の抑揚は偽りにもどせたが）
（すっかりと赤くなった瞳は抑えられていない）
（ドロドロの情欲がその奥に揺らめいていた）
ぁは♥
（抱き寄せられそのまま連れられ司令部を後にする）
（深夜の海辺へと赴くとなれば……）
お"むぅぅ♥♥んむっ♥んっ♥んぉおぉぉおおお♥♥
（肉々しいドックに母体の種付け、搾乳用の触手ベッド）
（その上に幼い体躯にそぐわない肉体改造を施された駆逐艦級の深海棲艦が居た）
（濃紺の触手が巻き付き肉付きの良い尻からはグポッ♥と下品な音を立て攻め立てる触手がほぐしている）
（元駆逐艦であり補給艦と成った姿で叢雲に良いように喘がされていた）
（下品な程に大きな胸と恥も外聞もない喘ぎでもって……快楽を示していた）
お尻も気持ちいいでしょ？
たっぷり産ませた後は、そっちで楽しませてもらうわ…。
（たっぷりと粘液を纏った触手は、ぢゅぼっぢゅぼっ♥と厭らしい音を上げて響の尻穴を犯し続け
（胸を絞り上げる触手と共に、響を喘がせる
んふ…♥
ねぇ、これ見てよ響…
響にいやらしくよがるところを見せつけられたから、ばっきばきになっちゃった…っ♪
（ワンピース状の服を持ち上げる程に仰角高く屹立した、叢雲の肘から先並みのサイズがある『主砲』を響に見せつけて
（布地からは先走りが滲み抜け、ぼたぼたと響の肌に零れ落ちる…
それじゃ、いくわよ…はぁ、あぁ…♥
（先端を秘裂に添えると、ちゅぷん… ♪とすんなり飲み込んでゆく…
【凍結をお願いする……】
【私は次日曜が望ましいけど…響の体調は大丈夫？】
【やばかったら伝言するから……ごめん、それじゃあおやすみ】
【おやすみなさい響】
【スレをお返しするわ】
【今度はこちらが少し退席するから待っていて欲しい】
【その間晴ちゃんから始めてもらえたら嬉しいかも】
【わかった、それじゃオレから始めるな】
【シチュはキモオタのオッサンに声をかけられてクスリを嗅がされて家に拐われたくらいからでいいか？】
【それでよければ書くぜ】
【意識が戻汚る前に晴ちゃんのお股をおじさんがすでに舐めてるとかで大丈夫だから、よろしくね】
（頭に霞がかかったように覚束ない目覚め）
（見知らぬ天井…耳につくネチョネチョという気味悪い音がいやに耳につく）
（確か…背筋に鳥肌がたつようなオッサンが話しかけてきて）
（次の仕事で急いでたから本当はいけないのだが邪険にあしらった所までは覚えている）
（そこからの記憶が曖昧で気づいたらどこか知らない部屋にいて）
（ふっと嫌な音がなる自分の股間の方に顔を向けるとネチョネチョジュルジュルと悍ましい音をたてて舐めるさっきのオッサンの禿げた頭が目について完全に目が覚める）
うわぁぁっっ…な・・なな…なんでっ…なんでアンタがお、オレの股間舐めてんだよっ！
は、離せっっ…ち、力がっ…うっ…やっ…やめろっ…んんっ…んんっ汚っ…いっ…そんなとこ舐めんなっ…
（小便をする穴をレロレロ…豆のところも丹念に舐められっ今まで感じたことない感覚に声が思わず漏れる）
（状況が理解できず半ばパニックになっていたのに、そのせいで逆にパニックにならなくなって）
【こんな感じでよろしくなー】
んれろ、れろぉ…ウメ、晴ちゃんのロリ筋マンコうめぇ…♥
れろれろれろ、べろぉぉ……はぁはぁ、やぁ晴ちゃん、目が覚めたんだねぇ……、汚くないよぉ、んれろれろれろれろぉ♥
（ボロアパートの散らかった部屋の中で、誘拐した結城晴の生の股間を舐めまわしていたのは半裸の中年男だった）
（体毛がごそうな汗臭い身体は中年太りしていて、反対に頭の方はすっかりハゲてしまっているような男であり）
（晴の視線と合わせるように向けたその目つきは弓なりに歪みいやらく、、相当興奮しているのか鼻の穴は広がり口呼吸は生暖かい）
（一度分厚く荒れた唇を自らの舌で舌なめずりしてみせると、今度は筋ではなく春の幼く未熟なクリトリスに舌を這わせ舐めまわしていって）
晴ちゃんがいけないんだぞぉ…おじさんがただちょっと晴ちゃんと仲良くなろうと近づいただけなのにあんな態度取るから…
んちゅ、おほぉ、これが晴ちゃんのおまんこの中ぁ…ふーふー♥もうちょっと広がるかなぁ…くぱぁ♥って
（息のかかる資金距離のまま、男は晴の幼い割れ目を左右に無理やりゆっくり開いていってじっくりと中身を観察）
（その最中、うつ伏せ気味な体勢になっている男は半裸の勃起股間がもどかしいのか床に押し付けて腰をいやらしくくねらせ動かしていた）
（もあるでこれからこんなねちっこいセックスが待っているんだぞ言っているように）
【ありがとう、じゃあまずはこんな感じで…】
ハァッ…あ、アンタが変なモノっ…わたそうと…あっ…するから…だろ変態…つっ！
だいたい…そのハゲあたまとか…何日も風呂はいってなさそうな体臭とかっ…だれがっ…仲良くなるかっ
け、警察よ、呼ぶからなっ！事務所にもいって…に、にどと出られなくしてやるっ…ぁっ♥
（誰にも触られたことがない割れ目を舌で舐められながらこじ開けられ感じたことない感覚にさっきとは違う背筋がゾクゾクし）
も、漏れるっ…顔どけっ…はぁっ…んぅっ♥ふぁっ、ひぁっ、ぁぁっ（チョロロロロロ）
（中年男の眼前で…チョロチョロと情けなく小便をチョロチョロと吹き出して顔にかかってしまう）
【うーん、ごめんね、少し合わないかもしれないからここまでにさせてもらっていいかな】
【来てくれて、そしてお付き合いありがとう】
【こちらスレを返しておきます】
【体調は大丈夫？】
【白状するとあんまり良くない】
【もう慢性的な物だと思って無視することにした……とりあえず様子見しつつ書いて行くよ】
【チョット待ってて】
ぉっ♥おっ♥ぁぎ……ぃ♥♥
ぃい♥もっとおかしてぇ♥♥
（全く経験がない訳ではない）
（後ろの穴も前と同じで剛直を受け止めるだけの土台はあった）
（遠慮のない触手によるピストンと乳搾りに飽き足らずもっとと強請る）
あっは♥
（こちらを攻め立てている叢雲の股座には……）
（大の大人でも太刀打ちできそうにない剛直が鎮座していた）
（剛直という言葉も違う、大口径砲……）
（だが、そんな物を見せつけられて恐怖するよりもそれがブチ込まれた時の快楽に胸を躍らせる）
（喜色満面で濃ゆい匂いを漂わせるソレに釘付け）
ぃぃ……ぎぃっ！！？あっ♥あっ♥はいったぁ♥♥
（ただその大きさは深海棲艦化して繁殖、苗床にと改造された身体でもかなりキツイものがある）
（するりと飲み込むのは良いがそれと同時にその質量のノックに悲鳴に近い声は漏れ）
（腹にぽっこり浮かぶシルエットにだらしない笑みが浮かぶ）
【今日もよろしく……っと】
く……ぅっ、はぁ………♥
ふふっ…全部、入っちゃった……♥
（狭さや締まりによる背筋にぞくぞくくる快感を味わいつつ、響のナカを『主砲』ですっかり埋めつくして
（響のお腹にぽっこりと浮かぶカタチに、興奮を深めて
もうっ、我慢できない…イクわよ、響ぃっ♥
（そういうや否や、両手を響の両膝裏に回して大きく開脚させ
（腰をゆっくり引くと、一息にずんっ♪と力強く打ち付けてゆく
（規格外の太さを持つ『主砲』は肉襞を隅々まで刺激し、響にも絶大な快楽を与える…
【ええ、今夜もよろしく】
【けど早速入渠になっちゃったわ…】
【なるべく早く戻るわね】
おっ♥あっあっ♥がっ♥あぁぁあああああ♥♥
（入るだけでも膣を抉って行き熱さと共に一瞬で飛ばされそうな快楽を与えてくる）
（だがソレだけじゃない）
（叢雲の方が我慢できずに遠慮なしに腰を動かし始めた）
（肉がミチミチと引き伸ばされているのを感じるが）
（ソレ以上に凶悪な太さの砲身が中を余すこと無く刺激する）
ひ、ぎぃっ♥ひぐっ♥
（一回打ち付けられればその快楽にイッてしまって母乳を撒き散らしてビクビク震えてしまっていた）
【ん…ゆっくり体を温めてね】
んふっ、あっ、ふふっ…！
くふぅ……っ、響の、ナカっ…んんっ、凄く気持ちイイっ…♪
（主砲から全身を駆け巡る快楽に思わずかちかち、と歯を鳴らしながら腰を遣い続け
（快感に酔い痴れたピストンで、響の子宮口へ執拗なまでに刺激を与えてゆく…
響…響、響、響ぃっ…♥♥♥
は、ぁ…む、じゅる、ぢゅ、んむ…♥
（響に覆いかぶさり、唇を奪うと舌と唾液を送り込んで口内を犯し
（密着した事で更に深く深くと子宮口をえぐってゆく…
（また、体重がかかって触手ベッドに上半身がめり込み尻の位置が上がると、尻穴を犯す触手も更に勢いよく入り込むようになる…
【お待たせ、時間がかかってごめん】
あひっ♥♥はぁぁああっ♥
ごりゅごりゅぅっ♥きもちいいぃぃっ♥
（ろれつも回らない）
（それほどに快楽に脳髄を犯されている）
（下で繋がり口でも繋がり）
（身体は必然的に密着してそのまま……全身余すこと無く犯されていく）
（叢雲の舌に、主砲……そして身体を拘束している触手達に……）
【うーん……よろしくない事になってきた】
【はやくも凍結を申し込むぅ……】
【了解よ。けど…】
【響、本当に大丈夫？心配だわ…】
【すまないけど完治は無いと思う……】
【次は木曜でいい？】
【それじゃ……おやすみ】
【スレをお返しするわ】
【続きからのスキンシップでほんのりと確かめ合いつつ、】
【ノーマルなプレイを進めていけたらと希望します！】
【おいっすー☆移動の申し出を受け入れてくれて、ありがとうございます！】
【えへ、わかりました。ノーマルなプレイ、おれは全っ然構いませんけれど……】
【私、ちょっとせっかちでご飯が待てなくて、つまみ食いや早弁？をしちゃうタイプなんです。】
【名無しさんの希望の範囲で、ですけれど……ﾊﾟﾊﾟﾊﾟっとあんなことやこんなこと☆しちゃう方がやり易くはあるんですけれど、えへ、せっかちでごめんなさい】
【ゆっくりじっくりの方が、好きですか？】
【おいっす、です！了解しました、簡単な希望はしっかり伝え、ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯなペコリーヌ様のやりやすいようにできたらと】
【第１希望として胸を舐めたいです。こちらが胸を舐めさせてもらっている間に潤滑などの準備を整えてもらって、あんなことやこんなことをタイムリミットまでせっかちにできたら】
【いえっ、せっかちなのも大好物ですので！】
【情緒とか、雰囲気とかじっくり作ったあま〜いの……好きですけれど、花より団子ですからね☆時間的な問題と築き上げる私の技量も問題もありますけれど、ぼそり…】
【名無しさん、えっちですね☆大丈夫ですよ、水着とか、下着姿とか……動きやすい格好に、ﾊﾟﾊﾟﾊﾟってしちゃうつもりですけれど……】
【希望の服装とか、着衣が良いですって話も聞きますからね。私は仕込みを少しずつはじめちゃいますよー】
【プリンセスですものね、情緒と雰囲気は甘い味付けになるよう気持ちを払います。今回も今後も色々な人と色んなことを楽しめるのが先ほどまでの場所の楽しさですから】
【そちらの技量は思わずおおっ、と引きこまれてしまう感じでした！】
【ぐぐ、女の子のやわらかいお団子大好きですみませんっ。好みとパパパ観点から、すでにデザインのある水着ペコリーヌをお願いします！】
【いれてしまう行為の最後まで達せられたらと常に狙っていきますが、お返事の動きを第一にして臨機応変にまいります！】
【褒められると伸びるのでもっと褒めてください☆えへへ】
【いやしんぼな名無しさんにはお団子もおもちもお饅頭も味わわせますから覚悟してくださいね☆】
【そこは時間次第、凍結もちょっとだけなら大丈夫ですよ、きっと！】
【書き出し、進めてたんですけど致命的なミスをして書き直しているところがあるからもー少し、お待ちくださいっ】
【やわらかさの満漢全席！？ コストパフォーマンス高すぎて宣伝したら行列間違いなしの裏メニューに垂涎と覚悟がとまりません】
【ちょっとだけの凍結も頭に入れながら、落ち着いてどんな風にしていこうか考えながらお待ちしております！】
（食休みの時から、触れ合っては互いの温もりや雰囲気や感覚を確かめ合い。そして今は水着を纏って椅子に腰かけて相手に跨る形になり）
（裸ではなく水着姿なのも、羞恥がまだ残る故か、彼の嗜好に合わせいがための積極性によるものなのかはさておき）
えへへ、私から誘っておきながらやっぱりちょっと恥ずかしいです。
でもご飯の時間も、こうやって触れ合う時間も好きですから……ドキドキしてるの、恥ずかしいだけじゃないんですよ？
（いつもは天真爛漫な笑顔を羞恥にしおらしくさせて、困り眉と仄かに染まる頬で貴方を正面から見据える瞳は小さく揺れ）
（ベールを添えた水着のトップスからは、零れんばかりの双乳が溢れては丸みと深い谷間を刻み……少し体をもじ、と揺らせば合わせてふるり……♥小さく揺れる量感を）
（彼の下半身に跨る、むちりと女性らしい肉付きを帯びた太腿も、媚びるためか、羞恥をごまかす故か、彼の下半身をきゅう、と脚で挟んだり、もじついたり）
（羞恥に揺れる体と感情を直に伝え、えへへ。と照れ笑いを浮かべながら。目の前の彼の頬を、確かめるようにそっと手を添えては嫋やかにそこを撫でて）
【おいっすー☆御待たせしました！状況が即物的すぎても気にしないでくださーい☆改めて宜しくお願いしますね！】
水着、とっても似合っていますよ。ペコリーヌ様が恥ずかしがるところ、少しだけ新鮮で、可愛いと思います
はい……こすれて、ぶつかって、いい気持ちで……甘くてふわふわな気分になっていて
（触れ合う肌は代謝の良い高熱に蕩け、擦れ合う衣類の音は甘ったるく、果実が散りばめられたデザートのように甘酸っぱく嗜好が満たされ）
（しおらしくも積極的なペコリーヌに対して跨られて物欲しそうな表情をすると、場所を移す前と趣を変え少女の後ろ髪を梳いて甘やかして動きを受ける）
（豊満なボディラインを受け止めるに足る男らしい力強い肢体を裸にしてソファに収め、下半身はズボンを穿いたまま脚同士が絡み合う）
（髪から腰つきへとごつごつした手を優しく這わせて情事を期待する熱を置き、男の頬は愛撫に導かれるまま顎を上げて見つめ合うと
（挨拶する加減でペコリーヌの唇に自らの唇を軽く触れ合わせ）
ペコリーヌ様のドキドキしているところを探り当てるみたいに、この手からも触りたいってずっと思ってました
発育がいいからこんなにパツパツになってる……
（厚い胸板がもじついたりの身じろぎを頼ってもらえるように受け止める）
（腰から背中にかけて女性らしさを確かめて登らせ、ふるりと揺れた好物の量感の裏側から肩甲骨に沿って水着の結び目を触ってほぐす）
（水着のトップスと肌の間に指先を入れて窺いを縦ながら乳房の横側付け根に触れて、魅力的な被写体の谷間に誘われ吐息を乱す）
【甘々即物的大好物ですので、どうかこのままお願いします！】
もう、私だって女の子なんだから……恥じらいなんて普通に持ってますってばぁ。
えへへ、でも……こんなに近くで触れ合うと……安心しますけど、どきどきも聞かれちゃうみたいで。やっぱり恥ずかしいですね……んっ♪
（硬くて厚い胸板に、体を寄せれば水着に包まれた双乳がむにゅ……柔らかく拉げて、彼との間に潰れる）
（もちもちの質感とたっぷりとした量感、そしてとくとく聞こえる鼓動を伝えて。いつもよりしおらしくなりながら）
（流れるような艶やかな髪は、さらさらと彼の指に愛撫を返すような触れ心地を与える）
（見つめ合い、つい揺れて逸らしそうになる瞳。けれど唇が触れれば目をとじては、ぷるつやの唇で答えては淡く触れ合い）
サイズ、ちょっと小さくなっちゃったかな……前に着た時はそんなにきつくなかったのに、ん、んぅ♥
ちょっとくすぐったいです、ン……ぅ♥
（手指が、腰に、背中に。無防備な素肌に下からそわそわと這う動きに思わずひくん、くすぐったげに体が揺れる）
（そして水着の下に指が潜りこめば、窺うにこくり……小さく頷いては手の動きを許し。手指の動きに合せて乳房に沈ませては）
（くすぐったさ、間近に感じる吐息にひくん。小さく体を揺らしつつ……もじ、もじと揺れる下半身は。もちもちとした太腿、水着に包まれたこんもりとしたあそこ）
（すり、すり……♥意識的か、羞恥に体を揺らした偶然の結果か。彼の股間に、つい擦り付けるような形になって）
【はーい☆ではこのままっ】
ん……
ああ、最高の女の子です。くすぐったいのが段々と熱く、触れられている感触が沁み込んでいきますからね……
豊かで柔らかくて、少しサイズの小さい水着がおっぱいに食い込んで、たまらなくそそります
（豊満な双乳をさらりと健康的な肌をした男の甲斐性が受け止め拉げに拍車をかけ、抱擁のクッションで鼓動が重なる）
（触れるのを許されたもちもちの質感の輪郭に沿って内側に潜った指が腋の下近くまでマッサージし）
（たっぷりとした量感に長い指をじわっと沈み込ませて横の実りから持ち上げ、嫌がられないともう一方の手底も乳房に合流し）
（両手での掴み方は乳首に触れないよう先端の周囲から双乳にむにゅりと持ち、目をとじた彼女の唇を乳揉みしながら二度、三度と淡く塞いで楽しみ）
（キス顔にそのまま吐息をかけてしまわないようずらせば首筋に熱い欲情の酒気がかかって）
くぅ、硬くなっているところが女の子に擦れるの凄く気持ちいい……！
身体密着したところから少し胸元を上げて、このままアソコを擦り付けて下さい
その間、今度はペコリーヌ様の胸の先っぽを……舐めたいな、また恵んで欲しい
（無意識に最も甘ったるい接触を生み出す股座同士が触れ合えばそこは既に屹立し、二の腕の筋肉よりおよそ硬い）
（偶然に触れさせた彼女と違ってこれ幸いとソファ上の体重移動を使ってこんもりしたあそこにピトリと雄々しい隆起を添え当て）
（持ち支えている乳房を起点にそちらの跨った身体全体揺すって服越しのペニスへと形を擦り付けるのを促し、徐々に彼女に任せてみて）
（冷静になれない角度で恥丘を圧しながら、乳房の先端を舐めていいか問いかけ水着をずらそうとし）
ん、んぅ……触られるのもドキドキしちゃうんですけれど、んっ。ぁ……
そうやって言われちゃうのも恥ずかしくて、ぁっ、ふあっ。
（彼の指の動きに追従するように、むにゅりと柔らかそうに拉げる乳房、腋に伝えばくすぐったそうに体をくねらせ、腰から上を捩らせてしまい）
（つい指が沿う側の腕を上げては無防備な柔らかく無防備な腋を晒してしまったり。もう片方の乳房にも手が及べば）
（寄せられ、たっぷりと簡単に形を変えられながらも量感と共にたぷん♥と揺れる乳房。粘土より柔らかく、弾ませて何より張りのある乳房が彼の手指に愛撫を返すよう）
（くすぐったさと気持ちよさに漏れる声に、つい恥ずかしがって瞳を逸らすも。快感の逃げ場はなく、喉のあつい吐息に軽く喉を反らして、ぁ♥とくすぐったげな小さな声を）
ふあ……ぁ、も、もうっ。名無しさんったらえっちなんですから……
でも喜んでくれるなら、ん、んぅっ♥……えへ、召し上がってもだいじょーぶ……ですよ♥
（こんもり、もちもちとしたあそこに、衣服越しとは言え硬く膨らむ相反する感触に気づけば、頬が一段と赤く染まる）
（これで良いんですか、さきより確かに擦り付ける形。衣擦れでしゅり、しゅり。しかしむち、もち……♥感触は柔らかくもはしたなく、性器同士を擦り付ける動き）
（彼の言葉にもコクン、仄かな恥じらいでいじらしく頷き、少し背筋を伸ばしてあげれば。捧げるように大きな乳房を無防備に、水着も胸も好きにして構わないと彼の肩に両手を添えて）
ずっと食べてみたくて、味わいたくて……
すみません……折角の可愛い表情した貴女にえっちなことばかりして。でも、本当こうしたかったから……
ドキドキしてるペコリーヌ様のもちむちな言葉使い、好きだ……！
（優しくも悪い男の意図を反映して敏感部を擽っていく上半身への愛撫は、申し訳なさそうに詫びても無防備な腕の付け根への按摩はしたたかに続ける）
（揉むだけではなく粘土より柔らかい上物をぬるんと滑らせて左腕側の乳房の実り際にタッチして、漏れる声と反応に見惚れながら視線は双乳ばかりに）
（反らせた喉を伝って煽る密会の熱い吐息も下がって胸の谷間と対面し、水着越しに想像していた乳輪の周囲に指先がくるくる丸を描いて）
（乳首が色までわかるよう双乳の頂きまで露出に水着をずらし下げ、焦がれる様子で顔を胸元に埋めて）
ああ、いい気持ち……腰を振るの献身的で、とっても上手です……ペコリーヌ様……！
こんなに喜ばせてもらえるなんて……！
ぢゅく、ぢゅく、チュク、チュパ……
（広い肩幅で添えられた両手を支えて、触れている手に男の肌が汗ばみ始めている興奮を伝え）
（擦り付けられ痺れる感触にソファに落ち着いた腰を震え上がらせて歓び、性器同士を擦り付ける動きに反り上がろうとする屹立は脈動し）
（むちもちのスリットを最も白熱している股間で擦り付けてくれた分だけ深くいじめながら、ふたりの共同作業であつい吐息は乳房の先っぽをむしゃぶり始める）
（大きな迫力に圧倒されるも左側の乳房の先端ばかりに唾液をまぶして吸引して舌を這わせて、右はくりくりと指先で慰み）
もう、んっ、いやしんぼさんなんですから……ふぁ、ぁっ♥
そんな触り方したら、はぁっ……♥ぴりりってきてちゃって、ぁ、くすぐった……ん、気持ち、い……♥
（手指の感触は遠慮も少しずつなくなっていくのか、指の食い込みも深く、持ち上げたり、乳頭をくすぐられたり……）
（弄られている実感と、小器用に乳輪をくすぐり、じれったい感覚を得ていた時にちゅ、すい強く吸いるく唇と舌の動きに）
（ぁんっ♥と先よりも大きな、確かな嬌声を漏らしてしまい、つい口元を一瞬だけ抑えるも）
（こりこり……♥ぷっくり膨らむ右乳首に、唾液に濡らされ、舌でぬるぬると弄られる左乳首。仄かな電流がぴりぴりと続けざまに来ては声は抑えきれず）
はぁ、ぁ……♥ここ、擦り付け合うだなんて……へ、へんたいさん？みたいです。キョウカちゃんじゃないですけどっ。
でも、私もこすれて、ん、ちょっとずつ変な気分になっちゃって……ぁ……っ♥えへ、私もへんたいさんかも、です……♥
（小刻みに震え、肩を何度も胸への愛撫に震わせて、甘ったるい声を何度も漏らし）
（天真爛漫な顔は、眉根を垂らしてとろとろになって、むちむちと擦り付ける股座は、じわ……少しずつ、湿り気と熱を帯びていく）
（前後に擦り付けたり、腰を上下に揺らして、ずり、ずり……♥角度を変えて感触を少しずつ変えて緩慢にならないように）
（媚びると同時に、自分も愉しんでしまっている自覚にぞくぞくしていくと、また喉を反らして天井を仰ぐように、びくんっ♥と大きな反応を）
はっ……ふっ……ちゅっ、んろ…… ペコリーヌ様のおっきい胸、おいし……
お恥ずかしい、自分がこんなにいやしんぼだったとは……
気持ちよくなってるお顔を見ていると、もっと仲良くなりたくなる……
たしかにっ、へんたいさんかもですが、二人きりになった男女ならみんなしていることですから
（遠慮をなくして女性の体温を求める埋没を拒まれるどころか嬌声で迎え入れてもらえると理性を蕩けさせた表情になり）
（食い込み深く持ち弄る両手は乳肉を膨らんだ乳首に集めようとする動きで揉み、熱く潤んだ口内で乳首をぬるぬるに弄っては磨いて）
（搗き立てのパン生地を求める唇だけの咀嚼で先端に歯を決して立てずに喰らいつき、美味しそうに吸い立ててから離す）
（荒い獣のような吐息が興奮を表わして、指ではぷっくりをくすぐっていじり続けながら繰り返される腰の揺らめきを熱っぽく応援して見つめる）
（少女の股座が硬い角を抉っては大きな反応を示した頃合いに一旦腰を引くと――）
今、お腹の底からの甲高い声、出してくれましたね……そんなにも無防備に首反らして、ぢゅうっ……！
はぁっ、たくさんこすり合わせてきっと準備が出来たと思うんです
もしよろしければキレイでむちむちなペコリーヌ様の、この奥の奥まで……貫かせてください
（乳房を舐めるのを口惜しく止め、天井を仰いでの間にじっくりと手は優しくウエストの肌を擦って）
（下敷きになっていた着衣の前を解いて限界まで腫れあがったペニスを取り出して、湿り気のあるクロッチの前で露茎した亀頭が脈打つ）
（皮が捲れ上がった勃起した陰茎を先ほどと同じ宛がわれる位置に戻して、下腹部まで届きそうな長く太い逸物を曝け出す）
（肉付きの良い太腿やむちむちのスリットと明らかに異なる硬い肉棒がどこを触れても気持ちのいい身体と繋がりたがっていて）
（腰を上下に揺らすのを促すようお臍の上あたりを手のひらで撫で回し、上体をぐっと伸ばして少女の首筋にキスマークをつける吸引を唇で施して）
やんっ、ぁんっ、あっ♥
私も、こんな声たくさん出しちゃうだなんて……えへ、自分が思うよりえっちだったかも、しれません……♥ぁ、やっ♥
男の人にﾄﾞｷﾄﾞｷして、欲しがっちゃう気持ち、はぁっ、いつもの私じゃないみたいで……
（こねる手指に合わせて簡単に、それこそ生地みたいに形を変えたり歪め。無防止首筋にキスマークを施されれば、思わずギュ、と快感に震えと共に抱きしめる）
（もちもちと滑らかな肌と、むにゅむにゅと柔らかな質感から成す感触はそれだけで相手を悦ばせ、自身は弄ばれる被虐の快感にぞくり、としながらも）
（角ばったズボンの膨らみに夢中になって擦り付けていたところに引かれる腰、お預けみたいに少しもどかしげで切ない表情を見せるくらい、今は淫蕩に染まって）
ぁっ、あ……あは……♥
私も、お腹の下、ぺこぺこ……じゃなくて、うずうず……きゅん、きゅんって……♥
欲しがっちゃってるみたい、です。ぅ、ん……キて、ください……♥ぱっくりって……貴方の、おち……ん、ち……食べちゃい、ます♥
（水着は着崩れ、収まり切らない乳房はもちろんツンとした蕾が零れ。唾液にヌメり、ぷく……♥と主張するように尖らせ）
（そんな中、はぁ、はぁっと甘い吐息を吐いて嗜好が蕩けつつある目前に、まろび出る陰茎。初めは小さな声をあげて、声をあげるも）
（むわりと漂う雄の香りに、雄々しさを感じる硬さと鼓動。これがはいっちゃったら、という期待と緊張で鼓動はどくどく、あそこはむずむず……♥疼いて）
（食欲に反してほっそりとしたお腹、撫でられる手がくすぐったくも期待を後押し。蕩けて、濡れた瞳で見つめて……ちゅ♥貴方の唇に吸い付きながら
（腰を浮かせて、水着をズラしてはとろとろと既に濡れそぼった秘裂を剥き出しに。そしていい、ですよ……♥とキスしながら見つめ合う瞳で、じぃ♥積極的なキスがと物欲しげな瞳を答えとさせて）
【おいっすー☆少し良いですかっ】
【はいっ！続きを仕上げながらお聞きします！あまり早くなくて申し訳ないですっ】
【あ、いえいえいえ。手は休めて結構ですよ】
【リミット諸々の関係でロールのお返事は私はここまでにする予定ですからっ！】
【でも、ですね。凍結も大丈夫の予定とは言いましたけれど、次にこのモチベを維持できるかもわかりませんし……】
【またお会いできた時に、なんてふんわりした約束でも良いでしょうか……なんて勝手なことを思ってますっ、はいっ☆】
【はいっ、休めしました……おお……それは残念ですが、もう１つ返させていただこうかと！】
【今から打ち合わせてではなく途中から激しい内容ですからね……了解です。いえいえ、名残惜しくも大丈夫ですっ】
【お食事から始まりいろいろたっぷりとお話出来て楽しい気持ちばかりでしたので、ふんわりな約束もありがとうございます！】
【時間内に終わらせられて、最後まで！なのが一番なのはわかってますけれど、お返事の時間が遅れちゃったり】
【課題もありますね、って感じちゃいました。でも色々勉強になったし楽しかったですよ☆】
【一応は、お団子を食べさせてあげるという目標は達成できたというのもありますけれど、えへへ】
【お団子食べられましたぁ、おいしかったです。右のお団子も食べさせてもらってピシッと！】
【こちらこそっ、どう動こうか悩んでは時間の経過に悶えてました。ありがとうございます！】
【見事な目標達成でした。へんたいふしんしゃは後は見ていただければ満足です！】
【美味しいって言われちゃうと恥ずかしいですけれど、ごにょごにょ】
【早いですよね、ちょっと飲み物飲んで考えます！……え、時間の経過早すぎませんか？ヤバくないですか？って感じでした☆】
【わかりました！ではスレからはこれを最後に落ちちゃいますけれど、返事は絶対に見届けます！】
【遅くまでありがとうございました、良い夢を☆】
そんな、こちらこそ誰かが言うところのふしんしゃになっちゃってますから……今夜のペコリーヌ様はえっちで、魅力的で……
さっきまでのやり取りも愛おしくて、肉体も心も通じ合えたような感覚でふわふわと、気持ちいい
ワガママ聞いてもらって、興奮してます。お強い貴女の乳首丸出しにさせて、繋がりたかったんです……
ぐっ……！お腹の下にある見るからにむちむちした隙間に、挿れますからね……
（淫蕩な表情に愛欲を囁き、変わらない敬意で称賛して、お預けみたいにする間もしとしとの愛撫とねっとり視線を絡みつけて歓びを伝える）
（強引な愛撫を要所で強請り、強くて天真爛漫なプリンセスに被虐を思わせて弄る征服感にぞくりと加虐の成功に背筋が震え上がる）
（むわりと雄の劣情を露わにその上では吸い付かれた唇同士が絆を温め合い、もうバターの味はしない男の唇が愛撫を擦らす）
（期待通りのほっそりしたお腹の脇を大きな手が挿入の位置を調整するために揉みつけ、見つめ合い今か今かと緊張の一瞬を共有して）
（括れた亀頭が濡れそぼった秘裂を割り開き、ヌチヌチと馴染ませて、膣口に帯びていた愛液を下腹部の中身まで押し上げれば跨ったお尻を対面座位で降ろさせていって）
ペコリーヌ様にはっ、お腹ぱんぱんの笑顔で居てくださらないと……！
きゅんきゅんのなか、吸い付いてくるのに、おちんちんの求め方は食いしん坊じゃなくて、健気で……
こんなの！床に押し倒してＭ字開脚になって頂いて、出したい。出したかった……！
（交われば背筋を慈しんで手触りが良かった後ろ髪を手櫛で梳かしながら、密着に引っ掛からないようはらはらと流して抱擁を揺らし）
（食べると卑猥に表現された通りに剥き出しの女性器を押し広げて野太い陰茎は飲み込まれ、こつんと押し付ける腰で奥まで突いてとろとろの最後の一線を犯す）
（むずむずの疼きを硬い肉棒が直に引っ掻いてごりぐりと行き止まりを満たせば、直後からまるでパン生地を叩くような乾いた打ち音を広めの部屋に響かせ始めて）
（積極的なキスにいきり立って力みながら、はぁ、はぁ、と雄々しい吐息と鼓動を押しつけ続け）
（乳房のツンとした蕾の零れは穢れていないぷっくり膨らんだ右乳首もヌメぷくに舐めしゃぶられた唾液跡に染めるのだった）
【へんたいのふしんしゃ過ぎてやばいですね！やばい】
【もう見事で、元気一杯で、ありがとうございましたという恵みでした……】
【そう、飲み物手につかないくらい集中している筈なのに！総括するとヤバかったです！】
【はいっ、さらりと見ていただけるだけでいいので！見届けてくれるとそのお言葉だけで満足です】
【遅くまでありがとうございました！】
【これでお返しします】
（今日は何ていうか。一緒に寝たいから）
（早々にベッドにパジャマで）
…素直になったら、こうしたら飛び込んでくる感じ？
（Bedに腰掛けて、スズヤに向けて腕を広げてみる）
ありがと。
正直鈴谷もう空いたからーって書置き残しとくつもりだったんだよね
それが思いがけずこうなったから。
ならもう、素直になった方が心地いいでしょ？
（広げられた腕にゆっくり這い寄って胸に顔むぎゅ、と）
書き置きまでしたらいよいよトートイが加速するじゃん…？
（抱きとめて、髪をなでながら）
（一房手に取り、Kissをして）
Susie, I love you honey.
（その耳元に口を寄せて、受け止めたまま、吐息混じりに囁く）
じゃあ書置きじゃなくて独り言みたいな……
まあ伝われば何でもよかったけど。
（ん、と預け切るように柔らかさに埋まって）
（髪を撫でつけられてキスされたら目が細まり）
……アトリィがそう言うの鈴谷だけっていうの
今噛み締めてる。
（ぶるり）
伝わらないと寂しい思いするかもよ？
今のあたしの格好みたいに
（少し意地悪に目を細めて、指に髪を絡め）
Freeになったのはマジで知らなかったから。
狙いすましたわけじゃなくて本当にたまたま。
…たまたまが、幸せだよ
（囁きながら、顎に手を添えて）
（こちらに顔を上向かせる）
気付いてないわけじゃなかったけど
PVの中に色んな衣装出てくるからどれか特定できなかった……
（ぐぅ）
（髪の毛は細くてさらっとしてる感じで）
そうなの？
鈴谷は割とガチでちょうどいいタイミング見計らってたのかと思った。
もしそうだったらそれは嬉しいと思ってたし
でも今びっくりしたけどそれもそれで嬉しいってやつね？
ん、ちゅ
（向かされたと同時に重ねて）
Mainで着てるやつだね
寝る服じゃあないかもだけど
…キレイな髪だよね。あたし癖っ毛だから
（さらさらと指で撫でて）
マジでそのつもりならもう少し早く顔だしてるよ
そしたらゆっくりできるじゃん？
（囁きながら、つつぅ、と）
（スズヤの胸からお腹、その下まで撫で下ろし）
（時間あったら愛でてたPointを教えていって）
ん…っ…
（重なると、ぎゅっと体ごと抱きしめて）
（甘えん坊のPussy cat、しっかり自分の心に繋ぎ止め）
Ah...Sure...
（ちょっとためらいがちに自分の頭をかく）
胸元から下しか布ないワンピみたいなの？
（だよね？ってちょっと不安そうに）
細いだけじゃない？
湿気あるとぺったんこだよ。
その割にうねるし。毛先。
ああ、確かに深夜ばかりだね、最近。
ゆっくりのんびり過ごしたい感じはあるかも、アトリィと。
もう少し早い時間の日も欲しい。
（頂戴、って）
ん……くすぐったい。
（正中線にそって胴体撫でられて）
（ぎゅってくっついて、もう一回唇重ねて、グロス塗るみたいに舐めた）
……何？
（かしげ）
Yes,それ。
スズヤの気分にチョウドイイと思ってね？
（Check、と鼻先を指でつついて）
湿気あるとあたしは…Like an atmic bomb.
あー…Gambieの髪短くしたみたいな感じ？
（ひどく爆発する）
そうだね、まあ…あたしも色々やることはあるんだけどさ
早くにいたら掴まえてよ。Catch me.
（ぎゅっと抱きしめ）
あたしのSusieだからね、今は
…もちろん、あたしも
（舐め終わりの舌先を唇で挟み込み）
（にゅるん、と扱くように舌を唇で擦り上げて離して）
やり返そうかと思ったけどさ
流石に時間が時間だから…別の方法を取るよ
（少し妖しげに笑い）
Susieが寝たら、この前みたいにめちゃくちゃにする
胸もVirginaも寝てる間にめちゃくちゃ跡つける
いっぱい犯す
それが、あたしからのオヤスミの言葉。どう？
（Rollに残すわけでもないけど）
（Sexしたくなったあたしからの提案のようなもの）
（お互い横になった格好から、スズヤの体の上に覆いかぶさるようにChangeしながら）
……ん。
（短く肯定）
（じっくりもう一度姿見て、それからもう一回ぎゅっと）
（顔埋めて、そのぬくもりと柔らかさは存分に味わって）
爆発するんだ……
なんとなくそんな気はしてたけど
忙しそうだよね鈴谷より……
出来る人は違うんだねやっぱり
……ん。
（頷くと、胸元のふくらみにかぷ、と甘噛み）
うわ。
（聞こえてきた言葉に流石に驚愕）
……同じだけその場で鈴谷手伸ばすよ？
（分かってるだろうけど）
（どうせお互いマケズギライ）
Pajamasでもいいかとは思ったんだけどね…
（素肌の部分を少し強めに押し付けて）
My fleetだとウンリューとかとよく競い合ってるかな
…競ってるわけじゃないんだけど
（爆発具合とか）
Maybe,maybe....
SteamのSummer saleもちょっとよくなかったのもあるけど
んっ……
（胸元に感じる唇の湿り気と歯の硬さに、少し身震いして）
I know...and I hope it.
（望むところ、と微笑み）
（スズヤの胸元開けてぷるんと乳房を出させ）
（スズヤの手もあたしの胸元を露出させるだろうけど）
やったりやり返されたり、やり返したり。
その呼吸が合うSusieが、好きだよ
（耳に囁きながら）
（着衣も心も裸にして、スズヤを求めて這い回り始める）
【しっかりやるのはまた今度】
【でも、なにもしないで眠るのはもったいなくなっちゃった】
【I love you, Susie. My pretty.】
雲龍もくせ毛っぽいもんねえ
今度朝訪ねてみようか。ノーアポで。
（突撃したらボンバーしてそう）
ああ、そういうのにも手を出してたんだ。
なるほどねー、通りで……納得。
（小さく震えたのを感じるとお相子、って）
寝るつもりだったの、どこ行ったんだろ
（少し力なく笑うけど）
（触れられたらその分だけ）
（こっちが前を開かれたのと同時に、胸元に指引っ掛けて下して）
（お互いに肌を晒し合いながら、触れたり押し付け合ったり）
（耳への言葉に震えると、その分背筋を撫でてくすぐって）
（寝るってなんだっけ、って笑いながら、もう一回深く）
【鈴谷も……でも流石にやばいや】
【ごめん、鈴谷マジここまでだから返しといて。お願いね】
【おやすみ、アトリィ】
【Okay】
【あたしもさすがにね…オヤスミ、Susie.】
【This thread is ready to use below my current comment. Bye.】
とーぅ
（ばふぅ、とベッドに倒れ込んで、靴もニーソも脱ぎ捨てて）
何て言うか、がっつりシたいとかそういうのじゃなくてー
ただただごろごろ一緒に……密着しつつ過ごしたいっていうか
何て言うか伝われ。
I got it, my girl.
スズヤも疲れてるみたいだしね
（髪おろして、隣に体横たえて）
ほら、こっちおいで
Come here.
（引き寄せ、額を合わせて）
（Chu、と優しくKiss）
何か完全に気分がそっちの方に傾いちゃっててー……
アトランタも忙しそうだから申し訳ない気持ちはあるけど。
んー……
（自分でもびっくりするくらい今日は素直目で）
（しがみつく様に密着して唇重ねて）
そういう気分もあるよ
そこで遠慮するくらいならあたしは帰っちゃうけど
（申し訳無さそうなスズヤの額を小突いてやって）
よしよし…ん、む…
（しばらく唇重ねて、背中を優しく撫でて）
（一度唇を離して）
…お待たせ
（微笑んで、囁き）
ちょっと前からね。
トドメさされたのがこの間の夜かな……
んぐぅ
（大袈裟目に）
ちゅ……
マジで待ってた。
（ぎゅ、と力込めて首筋に顔埋めて）
（鎖骨に口づけて気づいたらちょっとだけ噛んでた）
この間の夜ってあたし何もしてないけどなあ
（少しわざとらしく言ってみたりして）
ふふ、謝らないケド
こうやって会えてるわけだしね
…んっ…
（鎖骨に当たる歯の感触に息を漏らしながら）
（好きなようにさせてやり）
…I love you,Susie.
（体に刻み込まれるお返しに、耳からの囁きで心に刻み返してやる）
まああの時はあの時で満たされてはいたけど
容器が違うから。
ん……ちる。
（甘噛みして薄くついた跡に、舌を這わせて舐って）
う……鈴谷もだけどね
（ふるりと身を震わせて）
最近どうしてたの？
ちょっとしばらく顔見ないこと続いてたし。
むしろあたしが見てるスズヤは甘えてる姿のほうが多い気がする
責めてるのも、猫が噛んでるみたいな感じ
It tickles, honey.
（くすぐったさに首筋を伸ばしながら）
スズヤも…何？
（目を覗き込んで、問いかけ）
仕事だよ、ちょっと今までと違う仕事もあってね
忙しかったのと、この前言ったとおりBrowserがうまく動かなくなってたのと
Smoothにいかないと少し足が遠のいてね
（揉まずに、確かめるようにスズヤの胸のlineを指でなぞって）
最近は特にそうかも……
割と疲れてんのかなぁ……精神の方が。
でもマジで攻めるときは攻めてるんだよ？
誰かが証言してくれると思うけど。
（舌先にアトリィの味感じつつ）
……やっぱ言わなきゃダメ？
（問い質される気はしてた）
アトリィが、好き。
何かサラも参ってそうだったしアメリカ勢どうしたのって感じだったよ。
……もうちょっと頻繁に会いたいよ？
（毎回時間かけなくてもいいけど、顔はもう少し定期的に見たい）
（我儘も言っておく）
（もぞ。胸元なぞられるとくすぐったそうに）
たまには顔出すんじゃなくて、ゆっくり頭を休めてもいいと思うよ
あたしもそんな感じだし
Of course.
why not?
（促しつつ、言葉を聞けば頷いて）
知ってる。
知ってるし、嬉しい
（少し口角上げて、微笑み）
Sister Saraも参ってたんだ。
今年の夏はIrregularだし、誰がそうなってもおかしくないけどさ
（COVIDも梅雨も暑さも色々影響しそう）
Susieが欠乏症にならないくらいには、心がけるよ
（耳たぶに甘く歯を立てて）
（優しい吐息を吹きかけて）
ちょっと依存気味だなとは自分でも思ってるけど……
んー……
（考え込み）
確かに言われたら嬉しいね
お互いもうわかってても。なんかすごい表情緩む……
（頬がふにゃふにゃしてきて）
何かちょっと大変そうだった。
まあ確かに今年はみんなそうかもね……
お願いしとく。んっ……
（耳にぞくぞくとするような悪戯）
（びくっと震えて）
（こっちも求めるように、むぎゅ、と胸元に顔押し込んで、熱くなった息を吹き込んで）
別に責めるわけじゃないんだけどさ
Response考えるのにも頭使うじゃん？
（前髪払って額にもKiss）
スズヤのHeartの中にあたしがいるってわかってても、
こうやってまた会いたくなる気持ちも一緒かな
ま、忙しいのはあんまりNegativeな話じゃないし
それがあるからこうやって触れ合ってる時間がHappyになるなら、あたしは別に
（もともと忙しいのが苦ではない性格だから）
ん…聞こえる？あたしのHeartbeat.
（抱きとめた胸の奥で、普段より少しBPMが速くなってる）
（Maximumに高まってはいないけど、いつもより速い）
好きだよ、My girl.
まあそれはそうかも。
たまには……向こう行かずにもっとじっくり寝てもいいかもね
（睡眠時間短めになってる自覚はあり）
（細い柔らかな髪を除けられて暖かく濡れた唇が触れて）
……会いたいって思ってくれてるんだ。
なんか、鈴谷ばかりが会いたい会いたい言ってるのかなーって思ってたから
（嬉しそうにはにかみ）
カタルシス、みたいな感じ？
鈴谷は欲しいものはずっと欲しい、手元に持っておきたい、ってタイプだから。
あと言われる通り寂しがりのせいもあり。
……うん。ちょっと早めだ。
鈴谷より遅いけど。
（またかけられた言葉に赤くなるのを隠すようにむぎゅっと胸に顔を押し込んでぐりぐり）
（柔らかさと熱と鼓動とに包まれながら）
（剥きだしの脚を絡めて密着して）
【ん、んー……最後の一行でもう退席ってことだったのかなぁ、気付かなかった】
【とりあえず鈴谷も一旦離れるー】
【Sorry, Susie. 離れるって書き込めてなかったよ…】
【あ、良かった。それなら安心した】
【もう少し一緒にいたかったけど……まだ見てたりするのかなってそもそも手が空いてるのかどうか】
【またあれなら声かけてー】
【もう少しなら？】
【いた】
【ならお願いしちゃうー】
【続きからでもなんでもー】
【まあ一時間くらいになっちゃうけど】
>>716
子守唄くらいは歌ってあげようか
Qualityは保証しないけど
（口づけたところを一度軽く指で弾いて）
そりゃ、ね
気が向いた時間をこうやってスズヤに使いたいって思うくらいにはさ
（優しく追い打ち）
Ah…そう、なのかな？
Catharsisっていっていいのかな…
（今はここにいる、って少し強めに抱きしめてやって）
Susieはこれより速いの？
どれどれ…
（足を絡ませながら、体の間に手を潜り込ませて）
（スズヤの胸、少し強く指に食い込ませて）
【仕方ないー】
【とりあえずあと少し】
聞いてみたい気もするー
あ、カラオケ行きたい。
（唐突にしばらく行ってない場所が浮かび）
それなら良かったけど。
だって、鈴谷だけががっついてるのかなって思ってたから。
（安心したように息をついて）
もっと呼ぶぐらいでもいいかも。
でも向こうで呼ぶには難しいよね…
（向こうで呼ぶと恥ずかしいし）
んー、結構感情がバイタルサインに出やすいというか……
（胸に手が食い込んでくると気持ち早めの行動がづんづん）
（こっちからも同じように手を添えて、ぐにゅ、と）
Karaoke…Just Japanese culture…
（あんまり慣れてないし人前で歌うの恥ずかしい感）
あたしはがっつかなくてもスズヤがこうして誘ってくれるから
（くすり、と少し笑みを漏らして）
ぶっちゃけ深夜にちょっと待機してるのはあたし呼んでるんじゃないの？
（目をぱちぱち）
つまり今は嬉しくて、でも恥ずかしくて…やっぱり嬉しい、かな？
…あたしもだけど
（あまり加速しないようにやわやわと胸を揉んでやり）
Susie…
（頬を撫でて、足も絡めて）
ん、ちゅ…
（引き寄せられるように唇重ねて、お互いのHeartbeat加速させて）
あ、そっか。
あれ日本特有の娯楽になるんだっけ？
カラオケって言葉自体がそのままそっちに輸入されてるとか…？
（あ、これは絶対そのうち連れて行こうっていう顔）
……さぁ、どうだろうね？
（ちょっと言いよどんでから）
（かなりその割合は多いのは確か）
ん……ぅ。
だから、もっと来て欲しいし。
（加減された感じの刺激ならば割と素直に受け取れて）
（時々ぴくっとしながら、同じようにふにゅふにゅ揉んで）
（うっすら透けて見えるインナーの淵を指先でくすぐるようになぞって）
ちゅ…ん、れる
（もうちょっと深めに、舌入れて応えて）
（段々早くなってきた鼓動が伝わるとそれが嬉しくて）
空Orchestra、だっけ
日本語そのまま来てるのは多いかな。
Sushi,Samurai,Hentai…And so on
（肩すくめ）
あたしはそうだと思ってるよ？
（目を細めて）
それに関してはごめんねとしか…
会えたときにあたしをあげるから、それで勘弁して？
（小さくぴくんと肩震えさせながら）
（スズヤの胸を優しく愛して）
んぁ…ふ…
（とろりと唾液を交換して）
…Stop.
今日は、休む方にしよ？
（加速する前に押し留めながら、体を離すことはせず）
（胸同士押し付けて直接鼓動を伝え合うようにして）
確かそうだったはずー
侍まではいいとして変態って……
kinkyとはまたちょっと違うんだっけ？
まあ、少し期待は常に持ち合わせてるというか……
でも遅い時間よりかは、やっぱり早い時間からも会いたいし。
欲張り相手にすると大変だよね。
（なんて自嘲気味に）
でもその言葉だけで嬉しい。
（その嬉しさを表すようにむぎゅ、と）
ん……これでもかなりセーブしてるつもりだけど。
確かに眠れなくはなりそう、興奮のし過ぎで。
（混ざり合ったのこく、と零れないように飲み込み）
（少し強めに冷房をかけ直すと、その熱を交換するようにもう一度強く抱きしめて）
（つぶれ合う胸同士に伝わる鼓動と熱はさっきよりもさらに）
Kinkyは変態、HentaiはJapanese porn animationだよ
エロアニメのこと。
あんまり応えてあげられてないけど
応えるときはこの通りだから…
スズヤの方こそ、気まぐれ相手にして大変じゃん？
（自嘲の頬を突き）
あたしだってSaveしてるって
（ぎゅ、と抱きしめ返し）
（手を取ると長い指を絡めあわせて）
気持ちいいね…
Susieとこんな無防備に触れ合うの、あたしだけかなって思ってる
（今日は覆いかぶさらないで、互いに横になったまま）
（絡めあわせるようなKissと、穏やかな愛撫）
（熱のこもった視線で見つめて）
I love you Susie.
（甘く耳に囁いて）
（手は止めないで、寝るまでぴったりくっついて絡み合う）
【It’s about an hour for me.】
【（２時間経った時計を見ながら）】
【途中で空いちゃったけど、ここまでで、ね】
全然意味違うじゃん。
それがその言葉当てはめられて輸出されてるのすごいね……
（普通に知らなかった）
期待かけたら重いかもだけど。
んー……2月に初めて会ったときには
とてもこんな風になっちゃうとは思ってもみなかったかも。
（魅力的だなとは思ってたけど）
（むにぃ、ってつつかれて）
ん。
今日は滅茶苦茶満たされて満足。
一番したかったことができたし。
（満足げに笑って）
……それ言うなら、鈴谷だって。
アトリィとこんなに親密にしてるの、鈴谷だけだって。そう思ったら滅茶苦茶嬉しいし。
鈴谷も好きだよ、アトリィ。
（また首筋にキスしたりしながら）
（自然と訪れる眠気に任せるまで、確かめ合って）
【いいのかなーって思いながら】
【ありがとう、すっごい満たされた】
【またこんな風に。おやすみ】
【お借りしました】
……釣られて来ちゃったけど、改めてよろしく。
あぁ、あと嗜好があうかあわないか確認してなかったけど…
私はチャラチャラしたナンパ男のセクハラに屈して……みたいなノリを考えてた。
あなたはそういう無理矢理女を弄ぶようなゲス男だった？
ナンパっつーかもう身体触りたい勢いなんだけどそういうのって駄目なの？
その恰好で男の前うろうろされてセクハラとか下衆とか言われるのってちょっと心外なんだよね。
ほら、とりあえず駆け付け一杯行っとこうよ。カシオレウォッカガン増しお願いしまーす。
はい、ブレマートンのちょっと良いトコ見てみたい。Sir！イッキ！イッキ！イッキ！イッキ！
（室内に連れ込むとさり気なくドアの鍵を閉めてソファに腰掛けるように促すと、しっかりと準備してあった酒類で）
（おもむろに煽り出す。楽しそうにコールする気配で隠しながらブレマートンの太腿に掌を当ててゆっくりと押し付けながら）
（肩と肩がくっつく距離感で体重を伝えるようにアピールし、自らも一杯ウォッカを煽ると）
【打ち合わせって言うか「今からセクハラします」宣言してそこからセクハラって言うのも微妙かなって思ったので】
【ひとまずこんな感じ？合わないなら合わないで言ってね】
【あー…なんというか、ごめん】
【待たせておいてなんだけど、ちょっと違うかな…って感じ】
【ある程度シチュエーションを決めてから、そう考えてたけど】
【女の子は雰囲気を大事にするって言うでしょう？そういうのは嫌いかしら】
【下手糞でごめんなさい】
【いやいや、謝らないでよ。こっちまで申し訳なくなるから】
【事前に打ち合わせるかどうかの嗜好の違いでしかないわけだし、室内に連れ込んで鍵をかけるところはいい感じにゲスなチャラ男感でてたよ】
【あれ、何で私ナンパ男を慰めてるんだ…？】
【まあとにかく、こっちとしてはそんなドン引きとかしてないって事を伝えたかったの】
【それでどうする？今日の所はもうやめとく？】
【今の感じだとちょっと厳しいので今日はこれで終わらせて下さい。練習して来ますね。失礼しました】
【なんだかチャラ男っていうよりまじめな青年すぎて君が眩しいよ】
【せっかく声かけてくれたのにこっちこそごめんね、えらそうに言うのもなんだけど君の成長を楽しみに待ってるよ】
【それじゃあ、ありがとう。またね】
>>738
【よくないから。一日に２人もナンパ男につき合ってられないって】
【っていうのは冗談で…ごめんね、時間的にも厳しそうなんだよねー】
【まぁ、もしかしたらまた募集するかもしれないし】
【そのときに備えて最低な口説き文句でも用意しておいてよ】
【それじゃあ、スレを返しておこうかなー。ありがとね】
【あざっしたー。そん時にもホイホイ湧いてこれるタイミングであれば、ぜひ！ おっぱい！】
【暑い中でのスポーツ、水分補給にキヲツケテネ……ノシ】
>>741
到着。
……ん。
（何はなくとも）
（言葉少なに焦がれてたのに抱き着いて）
っと
（抱き着かれて、受け止めて）
お待たせ、待った？
（髪撫でながら囁き）
（くっつくだけで安心しちゃった？）
（寝やすいようにスズヤの服脱がしながら）
待ってた。
（シンプルに一声返して）
何か……最近本当この瞬間待ってちゃってた。
（そのままばふ、とベッドに倒れ込む）
（上になってるままに胸に顔を埋めて）
（はぁー……と貯め込んでた吐息をたっぷり、熱くこもらせるように）
（やがてごろ、と向かい合うように横になると）
（脚も絡ませて、しがみ付いていって）
……笑う？
ふふ、寝ちゃったかと思った
（熱を受け止めながら）
（静かにスズヤの溜め込んでたものを感じて）
笑うよ、こんなに可愛いことされちゃ
（足まで絡ませると、優しく頬撫でて）
溜めてたぶん、一杯聞かせてよ
Susie…
（はにかむように微笑み）
ごめん、ちょっと……浸ってた。
放心状態ってやつかも。
（何かもう何か……）
（何かいつの間にか脱がされかけてたの）
（まあ抵抗はしないけど）
（こっちからもアトランタのボタン上からぷちぷち……）
何を聞かせればいいの？
アトリィへの愛の言葉？
（少し言い返しつつも、真っ赤になってるのはこっちで）
……大好き。
（そういうが早いか、顔を伏せるようにして胸元に埋めて顔隠す）
Okay, I’m here.
（少し強めに抱き寄せると、自分を感じさせるように）
ん…せっかくだからね
（黒の下着も惜しげもなく見せて）
（お互い下着姿で、抱き合い）
なんでも
スズヤがあたしに伝えたいこと、全部
応えられることも、応えられないことも
（真っ赤になるスズヤに追い打ちかけるみたいに）
（甘く優しく、耳に吐息を吹きかける）
I love you too.
久しぶりでも、ちゃんとアイシテルよ
ん。
（短く答えて）
（言葉も大事だけど、それ以上強く抱きしめられたら実感として安心を得て）
（少し久しぶりに触れる感触に夢中になって）
（黒）
（対して、こっちはダークブラウンといったところで）
（下着に支えられたのがつぶれ合って）
（何も覆ってない生の肌同士が重なって）
めんどくさくてゴメンっていうのと……
我儘ばっかだよね、って。欲しがり、で……
う、っ…ん……
（耳にかかる暖かい息と、優しい声色が至近距離で響くのに）
（声を漏らして震えて）
（真っ赤になってる耳介がぴくっとして）
（その言葉だけで何だか酷い浮遊感）
（と同時に、前に取り乱したときの不安が一気に払拭されて）
あと、り……ちゅぅっ……れぷ
（堪え切れなくなった気持ちの表れが行動になって）
（塞いで奪って、今日はこっちからねじ込んで）
めんどくさいけど、それがSusieだから
あたしの好きなSusieだからさ
（耳に甘く歯を立てて）
（歯型のEarringほどこすようにして）
わがまま、今はもっと言っていいから
その分、あたしも言うかもだけど…
んちゅ…ん…
（入り込んできた舌を迎え入れ）
（唾液を絡ませて、自分の味をスズヤの舌に伝えてやる）
（奪われても、こっちからもスズヤの後頭部を抑え込むようにして）
（唇で舌を挟むと、ちゅぷちゅぷと音まで立ててやる）
意地悪だけど、飄々とされて、いつも悔しい気分にされるけど……
でも、夢中になっちゃってるから……
っっ…ぁ、う……！
（耳、やっぱ本当弱い）
（何されても震え上がっちゃう）
（堪え切れない悲鳴にも似た声が漏れ出る）
（いつも聞こえすぎる音が、アトリィの声を増幅しちゃって）
……もっと、欲しい。
（自分が漏らした分、同じだけ）
（抱きしめて回した腕が、後ろでぷち、とアトリィのを外す）
（密着して潰れて、ずれたのを、代わりに手で覆って）
ちゅ…る、ちゅぷ…ふぅ…んん、ぅ……
（絡ませて混ぜ込んだの、味わって）
（くぐもった息を隙間から逃しながら、食いつく）
（舌も捕らえられて吸われて。代わりに流し込んで飲ませて）
それも否定はしないよ、事実だし
…But so…
（密着すれば速くなってるHeartbeat伝えて）
Same as yours.
これも、あたしが一番見てるかもね？
（Bra外されると、自分もSusieのを外し返して）
（手では触れずに、見るに留めるけど）
ん、ん……
（流し込まれると、白い喉を動かして飲み）
（その音も聞かせるようにして）
ねえ、Susie…
（そっと手でスズヤの顔を制して）
（いろいろと言いたい顔）
なんで、そんなに平静っぽく振舞える、のかなぁって
翻弄されてる鈴谷が弱いだけ？
（顔に出ないタイプっていうのか）
（こうして触れ合えば、ちゃんと同じだって分かるけど）
（そうじゃないと、分からないから、そう言うところが少し狡いとも思う）
多分、そうかも。
（外された途端に感じる解放感と重力感）
（すっかり赤く染まった肌が描く曲線と、その先にある色づきとがそこにある）
そっちは、多分あそこじゃ、鈴谷だけ。
（こうして触れるのも、と）
（指を沈みこませるように、形を変えさせて）
（しばらくそうして、ふにゅふにゅとして……唐突に、すり、と指で先端撫でる）
ぷぁ……ん、何？
（顔を包まれて固定されて、その言葉を待つ）
Susieだけ知ってるってほうが、よくない？
（少しいたずらっぽく、片目をつむって）
そろそろ時間だし、ね
んっ…
（Nippleを指でいじられると、ぴくん、と体を跳ねさせて）
（少し湿った吐息を漏らし）
今回やるわけじゃあないし、相談みたいな感じだけどさ
生身がだめっていうのは聞いたけど…Toolでもだめ？
（指先でSusieのShortsの上からVirginaなぞり）
（Strap-on…ペニパン？みたいなのでもどうかと問うて）
Of course, Susieがそれもだめならそれでもいいけど
…マジ、かわいい女の子されちゃったらさ
そんな体勢でシたくなったりするじゃん？
また狡いこと言う。
（狡い、狡い、狡い）
（そう思う鈴谷は多分弱くて、気付きたくなかった自分の弱さにまた削れる）
鈴谷も無茶してる自覚はある、かなぁ
それでも、欲張っちゃった、けど
（その言葉の通りにもう少し欲張って）
（色の変わる輪のところで摘まんで、まだ足りないって言うように、ちろ、と突起を舐めた）
あぁ……いや、それは、駄目じゃないよ。道具は。
双頭、とか？
ただ……心配なのはレス遅くなるなーって……
（ふにゃ、と苦笑いするしかなく）
（もともと早くないのが輪をかけて遅くなる予感しかしない）
（努力はするけど、織り込んでもらわないと）
それは、うん、鈴谷もシたいし……ね？
（お互いのことは分かってるから、きっとやってやられてを繰り返しそうで）
…弱くていいんだよ
あたしの前では
（狙い過たず、SusieのHeartに直接ささやきかけるみたいに）
ん、もう…
（熱い舌が触れると、ぴくり、と先端が尖り）
一方的にはお互いに性に合わないでしょ？
だから、ちゃんとやるのはまた今度…だよ
（予告、あるいは予約というように）
（Shortsの上から細長い指先を軽く押し込むみたいにして）
今日は、みんなに見せるのはここまで
（言うと、ぱちん、と部屋の電気を落として）
（暗闇の中でSusieの体を抱きしめて）
…Be quiet., my love…
（声出さないように、なんて耳に囁きながら）
（暗い部屋に、お互いの水音を響かせ始めて……）
【It’s time.】
【さすがに起きたら確認になりそう…Fuckin’ sleepy.】
何かカッコいいこと言ってる。
（少し茶化して）
（茶化さないとこっちもおかしくなりそうだったから）
鈴谷の耳の分、じゃん。
（軽く触れた舌先に伝わった感触を飲み込んで）
んんっ……お互いにね？
（既に湿り気帯びてる布地の上から押し込まれて）
（くぐもった声漏らして）
また、無茶。
そういうの、本当……
（真っ暗で何も見えない中）
（好きにして、されて）
（深みにとらわれていく）
【ありがと、お互い頑張りすぎちゃった】
【鈴谷もこれで……おやすみ】
【じゃあ打ち合わせからだけどよろしくね】
【何か聞きたいことってある？】
【ロコちゃん今日はよろしくねー】
【うーん、特には…強いて言えばNGくらいかな？】
【こっちは大スカかリョナくらいだけど、ロコちゃんの方は何かある？】
【はーい。NGは募集文にも書いたけど本番行為とか、ご奉仕系もNGね。AVじゃないんだから…】
【ハードスカとかリョナは私もダメかなー。トイレ盗撮とか軽めのスカなら大丈夫だけど】
【こちらの衣装とか下着とか、どんなのがいいか希望があったら聞きたいな】
【あと具体的に私のどんなえっちな姿やポーズを撮ってみたいかも聞いてみたいかも】
【うん、その辺はこっちもするつもり無いから大丈夫だよー】
【衣装かぁ…可愛らしいのがいいな、下着も…】
【基本的にはお任せしちゃいたいかも？ロコちゃんがどんな服着て来るか興味あるし】
【あ、でもたくし上げとかして欲しいしスカートがいいかな！】
【あとはコスプレっぽく途中で着替えてもいいかも？着替えシーンも撮っちゃいたい…】
【あと他にポーズは…四つん這いにさせたりとか、色々接写しちゃったりとか…】
【そっかーなら安心ね！】
【衣装は何でもいいのね。じゃあ最初は学校の制服とかから始めようかな？途中で上着脱いで薄着になる感じで】
【下着はちょっと子供っぽいデザインの可愛いのがいいかな。ブラは衣装によっては着けなくてもいいかも】
【下はスカートがいいのね。うんわかったー】
【色々言うけど無防備な感じなので、うまいこと言ってこっそりパンチラとか撮って欲しいな】
【たくし上げも見えないギリギリまでお願いされて、でも加減が分からないから結局パンツ見えちゃってるとか…】
【ショーツだけ膝まで下ろして中が見えないように撮影とかも雰囲気が良ければOKしちゃうかも】
【途中で着替えも大丈夫よ。体操着とかワンピースとか、水着はOKするか分かんないけど】
【ベッドとかマットの上で四つん這いのポーズとかも段階を踏めば大丈夫かな。接写もOK】
【上から胸元を覗き込むのとか、膝を抱えさせて下着の股間が見えちゃってるのをこっそりアップで撮られたりしたいな…】
【着替え盗撮とかもしたかったら覗いてもいいよ。あと、途中で居眠りしちゃって起こさないように服の上から触られたり】
【そっと脱がされておっぱいやあそこまで見られたり撮影されちゃったりとか…そこまでできるかはまだ分かんないけど】
【おー、制服！いいねいいね！下着もいっそ途中で着替えちゃってもいいかもねー】
【うん、上手いこと言ってロコちゃんのあられもないところいっぱい撮っちゃうから…覚悟しておいてね？】
【色んなシチュ聞いてるだけでドキドキしてきちゃった…】
【それじゃとりあえず始めてみちゃっても大丈夫かな？】
【出だしはロコちゃんにお願いしちゃってもいい？】
【じゃあ最初は制服ね。着替えるつもりだったけどカメラマンさんにそのままでいいって言われていきなり撮影が始まる感じで…】
【うん、私もなんだかドキドキしてきちゃった…気づかなかったり気付かない振りしながら、私の恥ずかしい所いっぱい撮られたいな】
【はーい、じゃあ最初だし簡単に書き出すね】
【そいえばカメラマンさんって男性よね？ どうせ本番無いんだし、巨乳で美人のお姉さんだったりしたら私のノリもだいぶ変わるんだけど…】
【でもまぁ男でもいいか。じゃあちょっと待っててね】
【あ、あと、この時間からだと途中で食事落ちするかもー？】
【ロコちゃんの制服姿楽しみだなー、いっぱい撮ってあげるからねー？】
【そこは男性の方がいいかも…？女の人だと見られちゃうって要素が減っちゃいそうだし…】
【うん、こっちもその予定だからちょうど良かったよ！】
【はーい、それじゃ待ってるねー！】
イメージビデオ撮影なんて今更だし、なんで私だけ…こんなの他の子がすればいいのに…ぶつぶつ…
（学校の制服姿で撮影場所に指定されたスタジオのドアの前に立ち、気乗りしない様子で溜息をつく）
（撮影が終わったら好きなスイーツ奢ってあげるからと言われてつい引き受けてしまったが、こういうアイドルっぽい仕事はやはり気が進まなかった）
（しかし一旦引き受けた仕事をドタキャンするのも迷惑だし…とりあえず話だけでも聞こうと思いながら、ドアを開けて中へと入った）
すいませーん、失礼しまーす…？
【じゃあ簡単にこんな感じで…あとは上手くリードしてね】
【よろしく〜】
おー！ロコちゃん待ってたよ、よく来てくれたね！
（ロコが入って来るのを見ると立ち上がって出迎え）
今日は引き受けてくれてありがとう…あのロコちゃんのイメージビデオを撮れるだなんて感激だよ
今日はうーんと可愛く撮ってあげるからね？
（そう言うと改めて上から下までロコのことを眺めて）
それにしてもロコちゃんもう高校生かぁ
あの頃とほとんど変わらないのに何だか不思議な気分だよ…
うん、でもよく似合ってる
さ、それじゃ早速撮影しよっか
ちょっとこっちの方へ来てくれるかな？
（さり気なくロコの背中に手を回し、撮影場所へと誘導する）
（椅子やベッド、小道具などが乱雑に置いてあって）
じゃあまずは軽く全身から撮って行こうか…
適当に何かポーズ取ってくれる？
あんまり意識せずに自然なポーズでいいよー
【はーい、こっちこそよろしくねー！】
【１時間くらいで戻ると思うから…】
ふえ！？ あ、ど、どーも…
い、いえ、別に、私なんて…あ、はい、よろしくおねがいします…
（予想以上に歓迎されてビックリしてしまい、その後も相手のペースに押されて結局撮影がイヤだなんてことはとても言えずにペコリとお辞儀をする）
？ あ、あの、何か…？
はい、そうですけど何か…えっ？
あの頃って…い、いえ、何でもないです！
（カメラマンらしい男性がこちらをじっと見つめてくるので怪訝な表情をする）
（そして昔の自分の事を知っているような口ぶりにトラウマが蘇りそうになり、慌てて首を振って話題を変えた）
はい、でも、着替えとかは…？ あの…
えっ、もう撮影？ でも…あ、はい、じゃあ…お願いします！
（背中に回された手は特に意識しなかったが、制服から着替えなくていいのかと気にしながら撮影場所まで誘導される）
（そして撮影用の家具や照明や小道具などが用意された場所に着くとすぐに撮影を始めると言われ）
（驚きながらもそこは多少経験があるのですぐに気を取り直して、無難な立ちポーズを取り始める）
（カメラに顔を向けながら、制服姿の全身を色々なアングルから撮られていく…ごく普通の撮影で、不審に感じるようなことは特に無かった）
【ごめん早速だけど食事落ちするかも…多分戻ってこられると思うんだけど一応別の日で来られそうな日が分かったら教えてね】
【じゃあ後で返事するからー】
【あ、そっちも食事落ちかー。じゃあいいか（？）】
【とりあえずここで凍結ね！】
いやいや、そんな謙遜しなくていいよ〜
ロコちゃんのファンいっぱいいたんだよ？
かく言う自分もその１人でね！
（背中をばしばしと叩いて）
うん、とりあえずはね
ロコちゃんの制服姿見て感動しちゃって…
これはぜひとも記録に納めなきゃと思ってさ
おー、いいよいいよー…そんな感じ、さすがに慣れてるね！
（何度も色んな方向からシャッターを切ってゆく）
よーし、それじゃポーズも変えていこっか！
せっかくだし可愛らしいポーズをちょっとスカート摘まんで持ち上げてくれるかなー？
>>773
【ごめんなさい！】
【とりあえず凍結ということで気を抜いたらうとうとしてしまって、その後もちょっとバタバタしてて…】
【もし良かったら今からか、明後日以降であればいつでも…】
【ごめんなさい、もう遅かったですよね…】
【せっかく応えてくれたのにすみませんでした】
【しばらく伝言板や元スレ見てますまで、もし良ければまたお誘いください】
【スレをお返しします】
【では書き出しをしますね】
もう朝かの…
（晴れた朝の陽ざしが差し込んでくる、安物のあまり遮光性の高くないカーテンは古く）
（夜明けから早速東側の窓から老人の顔を朝日で照らし）
（ただでさえ朝の早い老人を余計に早く目覚めさせることになった）
（ここは一階に4室、二階に4室の古い木造アパート）
（壁も薄く、隣でどんな番組をテレビで見ているかもまるわかりな古い建物だ）
（朝も早く、どこの部屋からも物音が聞こえない中）
（老人は隣の布団で寝ている孫娘の結の寝顔を見て……）
（もぞもぞとその貧弱な枯れた身体を布団をめくって潜り込み）
全く…子どもの身体とは思えんのう
イヤラシイ色気を漂わせおって…
だからワシもおかしくなってしまうというもの
（潜り込んだ布団の中には下着一枚だけ穿いて、後はもう裸の肢体であり）
（腰付も、そして胸も、年齢の平均を遥かに上回る発育をしており）
（その温かな肌に手を這わせ、しわがれた指先で対照的に瑞々しい肌をなぞりつつ）
（老人は孫娘の胸をねっとり掴むように手に収め）
（そのまま揉み始めながらその先っぽにしゃぶりつき、口の中でまだ柔らかい乳首を固くそだてるように舐め回していった）
【最初は一方的に悪戯するだけなので】
【少々短めにいかせてもらうよ、よろしく】
（台所やトイレすら共同のボロアパート）
（その一室の四畳半にクラス祖父と孫）
すぅ……すぅ……
（早朝、まだ寝息を立てるあどけない寝顔はまぎれもなく10歳の少女のそれだったけれど）
（その布団の下の、パンツ一枚の身体は、身長こそ平均的なものの、胸もお尻も太っているのとは明らかに違う発育の良さで）
(その中にもぐりこめば、甘ずっぱい少女の匂いが溢れていて）
ん……んん……
（その既に立派に膨らんだ胸を揉まれれば、軽く寝息に熱いものが混ざって）
ふぁ……あ……
（乳房は育っていてもまさに幼い少女のそれなピンク色の乳首に吸い付かれ、そこをしゃぶられ、嘗め回されれば）
（本人が目を覚ますより先に、既に性感帯として育てられている幼い乳首が、祖父の口の中でピンと立ち上がり）
ん……んぁ……
（やがてうっすらと目を開けると）
もぉーー！おじいちゃん朝から何してるのえっち！！
（胸の感触ですぐに何をされているか理解して）
（ばさっと布団を勢いよくまくりあげると、自分の乳首に吸い付いている祖父の姿が現れる）
【では改めてよろしくー】
【個人的にはあんまり長文になるよりは短めでテンポいい方がやりやすいかも……です】
結を起こすにはこれが一番早いからのう
全く10歳とは思えん身体になりおって
貧乏暮らしじゃというのに、すくすく育って親代わりとしては嬉しい事じゃがの
（もう身体は衰えており、手足も枯れ木のように細い老い先短い老人ではあるが）
（精が尽きたというのに未だこういう欲望は残っているようで）
（孫娘の抗議も気にせず口の中で持ち上がってきた乳首をコリコリ甘噛みして）
（固くなり始めているそこを涎を塗り込むようにして舌で舐め回していく）
ほれ、もっと舐めさせい
結の若い身体がワシを元気にさせるんじゃよ
（結を起こすという大義名分さえ忘れ）
（老人は孫娘の若くも淫らな身体に溺れ、執拗に勃起乳首にしゃぶりつきながら）
（ちいさくなってしまった掌に納まりきれないそれを揉み搾り）
（固い骨の浮いた指を柔らかな乳肉に埋めながら胸を楽しみつつ肌を舐め回していった）
夕べはあんまり楽しむ時間が無かったからのう
それを取り返さんと、身体の調子も悪くなるわい
（老人の例にもれず、祖父も活動できる時間は短く、もう夜も21時頃には完全に眠くなってしまう）
（夕べは孫娘の身体を味わえなかった事で、よりムラムラした性欲が止まらないのだろう）
（胸を吸っていた祖父は舌を胸だけでなく腹に這わせ、股間を目指して降りていく）
【なるほどのう、ではこのくらいのペースでいくとしようかね】
【ではここらで一度中断を頼めるかのう？】
【じゃあお互いこれぐらい目安で】
【りょうかい、再開は何時ぐらいがいいかな？】
【伝言板で待ち合わせでお願いするよ】
【はい、じゃあその時間にまたねっ！】
じゃあもう起きたからどいてよぉ……ひうっ！
（乳首を噛まれると最初は痛がっていたそれも）
（今は適度なスパイスになって乳首がコリコリとより硬く尖ってきて）
もう、孫のおっぱい揉んだり、舐めたり……おじいちゃんえっちなんだから……あんん
（いやらしい祖父の手つきに身をくねらせながら）
（数年前から履いていて、肉付きの良くなったお尻にはちょっと小さいパンツに包まれただけの下半身を脚を拡げて無防備にしていると）
ふぁ……あぁあ……
（裸の上半身をおじいちゃんの下が降りていき、膨らんだ胸とメリハリがついた細いウエストからお臍、下腹部を通り）
（サイズが小さいせいで、股間のドテの盛り上がりが確認できる白いパンツに届いて）
【じゃあ今夜もよろしくねっ】
ワシの楽しみはもう結の成長位しかないからのう
そして成長を確かめるにはこれが一番なんじゃ
（祖父は結の巨乳をねちっこく揉み回し、そしてそそり立つ乳首を甘噛みする）
（幼くとも開発の行き届いた乳首はそれに応えてよく固くなってくるようだ）
（そのそそり立つ反応が嬉しくて、祖父はよりその乳首を長く味わっていく）
（だが祖父の魔の手は胸だけで満足するようなものではなく）
（滑らかな幼い肌を滑るようにして顔をずらし下腹部を目指し）
うむ、朝からイキがいいのう
結の声が一番ワシを気持ちよく目覚めさせてくれるというものじゃ
（下着に触れた固い指先はぷにぷにとした肉厚の土手に触れ）
（軽く押し込みながらつんつんと突き、そしてその下着の中心にある深い筋に指を這わせて上下に擦っていく）
（その頃にはお腹まで這いおりてきた舌が幼い肌に涎の跡を残しつつ）
（軽く臍のくぼみを舌で舐めた後）
（開いた足の中心であるそこに顔を埋めていき…）
いい匂いがするのう
幼くて、それでも雌の匂いじゃ
あぁ、堪えられん！
（そのまま軽く指で弄って筋の形を浮かせた下着の表面に舌を這わせ）
（長く長く穿かせているせいで布地も薄くなりつつある下着越しにマンコを舐め回す）
（足首を掴みながら舌を執拗に幼い筋に潜り込ませるようにして舐め続け…）
【うむ！こちらこそよろしくじゃ】
【今夜は何時位まで遊べるかのう？】
あっ……あっ！んんんっ！！
（幼いながら開発された乳首は微弱な電気を流されるような刺激に顔を仰け反らせ）
（うっすら寝汗をかいた、裸の上半身をくねらせて）
きゃっ！
（そしてドテとワレメの形が浮き出た小さめのパンツの股間に指が触れ）
もう、だめぇ、おじいちゃん、結の大事なトコさわっちゃ……あぁあっ！
（ワレメにさらに布を食い込ませるように指で秘裂をなぞられ、刺激に脚をがに股気味に開かせ）
ふぁっ！あっあぁ……あっ！！
（やがておじいちゃんの口が股間まで降りてくると、吐息と唾液の湿った感触が敏感な場所に走り）
（ほんのりと、愛液とおしっこの交じり合った匂いを伝えて）
ああっ！あっあっあっ！！
（足首を掴まれ、開かされながら、擦り切れ気味で薄くなったパンツの上から執拗にクンニをされ）
（気持ちよさに浸ってしまいそうになるけれど）
もぉー！遅刻しちゃうでしょっ！！
（脚をジタバタさせると、なんとかおじいちゃんを振り払って）
（パンツ一枚で起き上がると）
（いろんな液体で濡れてしまったそのパンツも脱ぎ、全裸になると）
洗濯しなくっちゃ……
（そう言って部屋には洗濯機を置くスペースもないため、共有スペースの洗濯機を使うために）
（年齢に似合わず大きなおっぱいも、年齢相応にツルツルのワレメも丸出しの全裸でドアを開けて、他の住民もいるかもしれない共有アパートの廊下に出てしまう）
【今夜は25時くらいまでかな？】
なんじゃ結、ここは「オマンコ」だと教えたじゃろう
大事なとことかあやふやな事を言いおって
（下着の上から舐め回す祖父は、結の言葉をとがめるように言い）
（歳をとったからか、粘り気の濃くなった涎で透ける程に股間を舐め回して）
（そして布地に染み出してくる涎とはまた違う味わいに興奮しながら）
（少しずつ濃くなっていくそれを目覚ましにしようとしていたのに）
んあぁっ！！
こらっ結！！何をする！
全く、無理して学校に行く事もなかろうて…
（結に抵抗され、幼い子ども相手と言えど大分身体的には老いを見せている身体であるため）
（股間から顔をずらされた祖父は逃げていく結に声を上げる）
（しかし、そのまま追っていく事まではせず、そのまま再び布団に横たわって……）
（そして結が廊下に出ていくと…そこには隣に住んでいる40代くらいの中年が驚いたように見ていて）
結ちゃん！？
朝からまた…大胆だねぇ？
（部屋から出てきた結は全裸であったため、サプライズな眼福に目尻を卑猥に垂らし）
（大きな胸やむき出しのオマンコに無遠慮な視線を這わせながら声をかける）
（そのまま洗濯機の方へ向かう結についていきながら、そのお尻を揉み上げ）
朝っぱらからお風呂でも行くのかい？
といっても銭湯はまだやってないし裸でいくわけにもいかないだろうけど
（それで実際どうしたの？と続けながら、洗濯機の前で洗濯しようとする結のお尻の谷間に指を食い込ませ）
【最初はどんどん人を出していく事にしようかな】
【今度はエロいオジサンの出番だ…】
【25時ね、分かった】
おまんこは、女の子の大事なとこでしょ！
もう！朝ごはんでも食べてなさい！
（お尻とおっぱいを揺らしながら小走りに全裸で部屋から出て）
きゃ！
やーん、えっちぃ！
（裸を見られて本当に恥ずかしがるというよりはふざけるようにそう言うけれど）
（実際は自分の部屋じゃない所で裸になってそれを見られるのにドキドキしていて）
ふあっ！
(むき出しの、同じく年齢の割には肉付きのいいお尻を揉まれ、そこにきゅっと力が入って弾力が食い込んだおじさんの指を押し返し）
パンツ洗濯しにきただけだよー、あと干してある着替えを取りにきたの
（だからすっぽんぽんでもおかしくないと言いたげに）
ひゃあっ！ちょっと、どこ触ってるの、おじさんのえっち！
（お尻を揉むお尻が尻肉どころか、お尻の谷間にまで食い込まされると）
（きゅっと再び力の入った尻肉が指を挟みつつ）
（流石に本当にちょっと恥ずかしそうな顔をしながら裸のお尻をぷりぷりと振って見せて）
【うん、そっちが負担じゃなければそんな感じが楽しいかなー】
【このおじさんはセックスまでしてるおじさんとは別？】
どこ触ってんのって、そのまんまお尻でしょ
この状態を見て背中触ってるって話にはならないからねぇ
（悪びれもなく中年は結に話しかけながらお尻の丸みを揉む）
（指は太く、そして毛深い、そんな祖父の物とは長さも太さも違うそれが柔らかい肉の内側に這い）
（そしてつんつんとお尻の穴の辺りと指先でつつきながら言う）
（しかしお尻を左右に振られると、お尻の穴に触れた指先も左右にずれて）
（お尻の窄まりの表面を左右に擦る結果になってしまった）
洗濯って夕べしてしまわなかったのかい？
だって他の洗濯物は干してるんだろう？
それに朝の忙しい時間にやらなくてもよさそうなもんだけどなぁ
（そんな一般的な事を言う中年だったが……）
（でもやっている事は大人が子供にしてはいけない卑猥なイタズラで）
（洗濯機の前に立ってる結の背後にしゃがみ込み）
（お尻の肉を左右に広げて、アナルもオマンコもむき出しにさせると）
（中年はためらいもなくそこに顔を突っ込み、結の幼い幼女オマンコを舐め回し始める）
（朝っぱらからイヤラシイ姿を見せられ、朝立ち勃起も収まらないうちから発情しているのだ）
結ちゃんは気にしないで洗濯してていいからねぇ
オジサンはこのまま終わるまで楽しんでるから
あ、あんまり大声上げてると…
他の人たちにも見られて…参加されちゃうかもしれないぞ？
【了解了解、このオジサンはセックスをしてるオジサンだよ】
【やっぱ洗濯機じゃなくて、タライと洗濯板で洗うような感じにするね】
もう……きゃっ！そこは……やぁん！
（お尻の穴まで突かれ、お尻を振って自分から小さなその窄まりをおじさんの指こ擦るようにしてしまい）
昨日は洗濯するの遅くなっちゃって寝るまでに乾かなかったのぉ……
（そう言いながら洗濯スペースのタライに水と洗剤とパンツを入れて洗い始めると）
きゃあっ！いやぁあ！そんなとこひろげないでよぉ！
おじさんのへんたいぃいい！！
（尻肉を掴まれ大きく左右に拡げられると、小さく窄まったお尻の穴と拡げられてピンク色の中身まで覗いたおまんこがむき出しにされて）
(流石に恥ずかしくて、丸見えになったその2つの穴を叫びに合わせてヒクヒクさせると）
ひあっ！！……あああああっ！！
（お尻の谷間に顔を突っ込まれ、今度はおまんこを直にしゃぶられ）
（お尻を後ろに突き出し、さらにおじさんの顔にお尻を押し付けるような格好で）
ううう……もぉおお……
（全裸でおじさんに下半身を嘗め回されながらジャブジャブとパンツを洗う少女という異様な光景が朝から拡がる）
オジサンが変態なのは…
結ちゃんが一番良く知ってるでしょってね
自分の身を持って…ね？
（実に原始的な洗濯方法でパンツを洗い始める結）
（その姿勢は体勢的にどうしてもしゃがみ込む必要があり）
（中年も同じようにしていたが、お尻を掴んで持ち上げて）
（目の前に股間を突きださせるような恰好にさせると、広げた肉の谷間の奥に舌を這わせて舐め回す）
（舌先に触れる微かな塩味、オシッコとマンコ汁が混じったようなそれを中年の舌は穿るように蠢き舐める）
ほぉら大きな声上げて…
ここ夜遅くまで仕事してる人多いから寝てる事多いけど
起きちゃうぞ…？結ちゃんの声えっちだから
（舌を触れさせた所で上がる淫らな声）
（幼女なのに、しっかり肉付きのある…セックスが出来る身体になってる雌の穴）
（舐め回しながら雌の味を引き出すように蠢かせてるうちに）
（結の方からお尻を突き出してきて、顔に押し付けてくる…）
（そうなれば中年はしっかりと結の腰を漁てで掴み）
（本格的にねちっこくオマンコを舐め回しながら結を悶えさせようとして）
気持ちいい？結ちゃん
朝っぱらから結ちゃんのオマンコで目が覚めるなんて今日のオジサンはラッキーだね
洗濯が終わるまで…えっちしていい？
ね、いいでしょ？
洗濯が終わるまででいいからさ
（そうやって敏感な肉粘膜を舐め回しつつ、幼い心に快感への期待を煽りながら）
（ヌルヌルにしたオマンコに自らの朝立ちチンポを押し付け、囁きかける）
【次も挿入されたあたりでパンツ洗い終わって一端逃げちゃう感じでも大丈夫でしょうか？それとも射精まで行っちゃう？】
【此方は30日の昼ごろから次空いています】
【休み時間とかでザーメン洗ったりとかもえっちかもしれない…】
【30日の昼は…家の片づけとかの進捗次第だけど大丈夫かなと思うよ】
【また伝言板で待ち合わせをお願いね】
【おっぱいおっきいくせに初潮はまだで中出ししても大丈夫とか】
【でも流石にザーメンついてると、先生に本当にエッチな子ってバレちゃうかも（汗】
【ありがとうございます】
【では30日のとりあえず正午に伝言で待ってますね】
【お疲れ様でした】
【初潮はまだきてなくてもいいと思う、来ててもエロいけれど】
【無理そうだったらその旨伝言しておくから】
【それが無かったら予定通りって事で、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
改めてよろしくお願いしますっと
失敗をしてしまって、恐らくそれを理由に呼び出されたところからかな
どうしてもその失敗はなんとか処理しなくちゃいけなくて…
こっちの言う事を聞かざるを得ないって感じなら
失敗はティアナよりティアナにとって大事な誰かの方がよさそうだけど
こんな感じでよければ、部屋に入る辺りからお願いしたいな
失敗をもみ消すという意味で上司にされるがままに…とは考えてるんだけどね。
だから、パイズリやフェラをするよう言われて断れずする…みたいな。
揉み消してやる代わりに、みたいに直接的な感じでいいかな
パイズリしてフェラして、がに股騎乗位で腰振って
見目の良い顔を屈辱と快楽で歪ませてやるからな
こっちに求める外見とか雰囲気とかはある？
パイズリをさせるようにして、嫌がる素振りを見せる私にものを加えさせてほしいかも。
ただ私のすることに対して、褒めるとこは褒めてほしいかな。
上司だし、40代くらい中年イメージで。
ティアナって承認欲求ありそうだからなあ
こんな無様な状況でも認められるとそれで喜びそうな雌犬気質というか
そのへんは上手く褒めるようにするよ
40代の上司、スマートなタイプが良い？脂ぎったねちっこいおっさんタイプが良い？
NGとかあったら併せて教えて
執務官姿でパイズリやフェラをして、本番は半脱ぎのバリアジャケット姿でしてもいいかも。
んー、脂ぎったまでいかないまでも少し太ったおじさんかな。
NGは、アナル攻めとかかな。まぁ、普通に中出しはいいから、 そこで満足してもらいたいかな。
あなたはしてみたいことあったりする？
態度での抵抗は盛り上がるからどんとこい
それに対しては厳しくいくし
逆に卑猥にちんぽを舐める姿なんかはきちんと褒めるよ
お堅い姿でちんぽ舐めるまでやって、大事な戦闘服で半脱ぎセックスはいいね
きっちり中出しして、だいじなだいじなおまんこの奥まで穢してやらなきゃなぁ
んじゃあ小太りの典型的な助平おっさんってところで
こっちとしては、途中からは?なんか使って卑猥にしゃぶったり、腰を振ったりして欲しいくらいかな
スタートしてみる？
経験は少なめと考えてるから、卑猥には難しいかもだけど、腰振りはあなたのやり方次第かな。褒められたら、嫌がっていても快感のために、ね？
ちょっと眠くなってきたから、今晩にお願いしてもいいかな？
了解、そのへんは上手く褒めてやらせる感じかな
今晩が来れるのが遅い時間になりそうだから
見かけたらまた声をかけさせて貰う感じにした方がよさそうだね
たぶん0時くらいになりそうなんだよね
早くても23時半くらいかなって感じで
了解ー、そう言って貰えるとありがたいな
それじゃ一応余裕を見て今晩0時に伝言板で良いかな？
お先に失礼するわね。
おやすみなさい
オッケー、こちらこそよろしくね
スレをお借りしました！
改めてよろしくお願いします！
どっちから開始しましょーか？
書き出しお願いしていいかな？
了解です、簡単にスタートしますね、しばしおまちを！
（様々な女に対して、何とかして食ってやろうと狙っていた男にとって好都合な事態が発生した。）
（狙いをつけていた女の一人が失態を犯した、という情報が入れば、それを内々に処理される前に動くことに。）
（執務室へと呼び出しをすれば、広々とした単独の執務室の豪華なテーブルの向こう側に座って女を待ち。）
…さて、ティアナ・ランスターか…なかなか、失敗をしてくれなかったが…
ついに、ようやく食える日がきたようだなァ…いやっはや、助かる話だ
【こんな感じで、入室されるのを待ち構えると言う風でいかがでしょうか】
(上司に呼ばれ、上司の部屋にノックした後入る)
今回は申し訳ありませんでした。
(今回失敗した件について、まず頭を下げる)
(頭を下げただけでどうにかなるものではなかったが、謝罪するしかなく)
【入ってまず、謝罪して、そこからかな】
【ランスターと呼んでくれたらいいから】
来たか……ランスター、ふむ…まあ、すぐに謝罪する潔さは良い
…が、私に謝罪して済む話ではないことは分かっているだろう？
どうするつもりかね？
（椅子に座ったまま、机の前までやってきたティアナを見上げながら言う）
（具体的な指示は出さず、謝っても解決しないだろう、という態度で）
（相手の方に考えさせて発言させることで追い詰めようとする）
【了解、それじゃ改めてよろしくね】
けど、どうすればいいんでしょうか？
(謝罪だけではいかず、他に必要なことがあることは上司の態度から明白だったが、どういったことが正しいのかわからずいた)
(すると、上司は立ち上がり、私に迫るように近づく)
…な、何を…
(思わず後退ると、壁に追い詰められる)
(身長差もあってか、彼の威圧感に何かされると感じていた)
【こちらこそお願いします】
それを考えるのが君の仕事だろうに……やれやれ
どうすれば失態を挽回できるか、それを上に聞いて成長はあるのかね、ランスター君
（肩を竦めながら立ち上がり、机を周りこんでティアナに近づいていく）
（思わず後退るティアナを少しずつ追い込んでいけば、ついに壁際で…手を壁について追い込んだ）
…私の力ならどうにかできんこともない
が、何の理由もなく私が無理を通す必要も、意味もない
分かるか？何をするべきか
それが分からんなら、話はこれまでだが
（と、言いながらスーツ越しにティアナの豊満な乳肉をぐにっ、と掌で押し込んで揉んだ）
(再び頭を下げると、目の前には上司が)
(後退る私を彼は逃がすわけもなく追い詰められる)
あんっ！んっ、んんっ…
(彼は私の胸を唐突に触れると、揉みしだき始める)
(突然のことで、驚く間もなく、甘い声を上げてしまう)
こ、こんなこと…で…責任なんて…聞いて…いません…んんっ！
(私の身体ということがわかると、拒絶しようとするが、許されるはずもなく、シャツのボタンを外すと直接胸を強く揉まれてしまう)
申し訳ありませんは聞き飽きたんだがねぇ…
どうやって、この失敗を取り返すのかを聞きたいんだよ、私は
…拒絶しても良いぞ？だが、その場合はどうするんだ？
解決方法一つ思いつかず、ここまでのこのこうやってきたんだろう
ランスター君、君の立場は、謝れば済むというものではないとわかっているだろうに
（甘い声をあげる姿にほくそ笑みながら、乳肉を揉んでいく）
（抵抗出来ず、拒絶出来ず、その様子を見ればブラウスのボタンを外し）
（内側に手を入れればブラが見えるようにブラウスを広げながら乳肉を揉む）
どんなブラをつけてるのか、見えるようにしなさい
いい感じになった男性と二人っきりで夜を過ごすなんてドキドキします！ヤバいですね☆
それはそうと、事後フェラチオとの事ですが、わたしは服とか全部脱いじゃっている状態でしょうか？
抜き出された体勢にもよりますけど、ベッドの上であなたに横になるか座っていてもらう所を舐めるのを考えてみました！
こちらこそ可愛くて豊満な女性とつながりを持てるなど舞い上がってしまいます。
面識はなくとも、活躍を傍目で見ていてこちらは元からあなたのファンになっていたという気持ちでお願いします！
もしよければ全て脱衣ではなく、鎧とグローブとロングスカートのみを外して、胸元を下げて胸を露出した着衣状態を希望したいです……いきなり複雑ですが。
自分の方は無様になりすぎないよう下穿きをくつろげて男性器を出した状態で突きつけたいと思っています。
明朗快活でカッコいいペコリーヌさんを正常位からある程度しっかりと打ちのめしたところから始めさせてもらって……
こちらから抜き出して枕元まで近づいて女性の顔の前で膝立ちとなり、奉仕をねだる……という形でお願いできますか？
それもこれも美味しいご飯を毎日いただいているおかげですね☆
えへへ、元からわたしに好感を抱いてくれていたなんて嬉しいからもちろんいいですよ。
なーるほど……そういう姿が希望でしたら、何とか頑張ってみますね☆
あなたの格好も了解です、一夜を共にするのを望んだ時点でわたしからの好意もかなりのものだから安心して下さいね。
そうなると、あなたに打ちのめされちゃった状態から枕元にあなたのを突き出されるので……
わたしは起き上がって四つん這い気味に奉仕する体勢で大丈夫でしょうか？
ペコリーヌさんもご飯も、天の恵みでございます。
着衣頑張ってくださる宣言嬉しいです、ワンピースドレスにも見える長いひらひら部が着脱可能と信じて……！
芯の強い女性からの好意を受けられるよう特殊な性癖は無しで、整った体躯で挿入してユサユサずんずんした――と、安心を得られるよう進めさせてもらいます！
髪を撫でたりして意識を行為に用いた肉棒を向けさせて、四つん這いになって舐めて欲しいとお伝えしてなるだけスムーズに……
大丈夫です。起き上がっては奉仕なのでそちらにばかりかなり負担をお任せする方向になってしまいますが……
お宿での情景からこちらが書き出させていただけたら……！
今日のご飯も今から楽しみで、お腹が空いてきちゃいますよねー☆
あはは、その下にもスカートを履いているのでワンピースタイプかなぁとは思いましたけど、見た目のインパクト重視で今夜は着脱可能ですっ。
はいっ、わたしも好意と人肌恋しさを求めてのユサユサずんずんに合意した感じでしょうから、オッケーです！
ありがとうございます☆最初はリードにお任せしながら味わい……じゃなくて、舐めさせてもらいますっ。
えへへ、わたしも今回はあなたに書き出してもらう方が自然に始められるかなと思っていたので、お言葉に甘えてよろしくお願いしちゃいますね☆
ぐっ……！ペコリーヌさん……！胸揺れしているの見たい……！男とエッチして揺れてるところ……！
来そうです……好き勝手なユサユサずんずんして限界来る……！し、射精出します……！出る……！
受けてくれ、ペコリーヌ……さん……！ペコリーヌ……！
（お宿の一室で寝台灯だけで橙にぼんやり照らされた中、盛りのついたオスによるめまぐるしい激しくした求愛がものの最後まえ果たされようとしていた）
（真新しいベッドシーツをかなぐり上げる行為に乱しては寝台袂での木製造りになっている渦巻状のデザインも軋む音を混ぜる）
（望み通りの格好での計らいにあやかって、暴力的な縦揺れが生み出されるように念入りのピストン運動でペコリーヌを飾る）
（向かい合う肉体関係の結実に精力を絞り険しい表情で突き上げて、覆い被さっている冒険者の筋肉質な背筋が我慢の限界を訴えて引き攣り）
（目にも止まらない抜き差しを繰り返していた結合部は、図太く硬いペニスが白熱した飛沫を散らして、奥に当ててついに苦悩を解放する）
（組み固めた種付けの姿勢でそのまま腰振りを二度、三度、叩き付けて性交を果たすのを言い訳にした合法の殴打で子宮に向けて圧を潰すと）
（欲望そのものが膣内で勢いよく噴き出して、中途で止まらない射精はジックリと容量のゲージを溜めていって満腹になるようにと熱い精を注ぎ込むのだった）
はぁ……はぁ……、ふっ……くっ……おぉ……。
めちゃくちゃよかった――むしろ膣内よすぎて……収まりがまだつかないくらいで……
特にお顔を見ていると、ペコリーヌさんの活躍を思い出して……ビリビリくる……。
さぁ、どうかあなたの膣内にあったこのペニスを近くで見て……。来て下さい、そのお口で慰めてよくやったと誉めて欲しい……。
（記憶に鮮やかなまま呼吸を整え切らないで産道を満たしていた男性器を勃起させたまま引き抜く――腰を引いて、亀頭まで膣口から奪うと）
（膣内射精を果たした実感から熱気を纏った男の下肢は席を立って、一度で収まりきらない劣情を眼に宿して上半身裸のまま大股跨ぎで枕元に迫っていく）
（男らしい力強く筋のある太腿は膝でペコリーヌの髪を踏まぬようににじり寄ると、先ほどまで繋がっていた雌雄の粘液を証として垂らすペニスを見せ付ける）
（妖しく濡れそぼった刀身は今にも亀頭からぷくっと白濁した残滓を鈴口で膨らませるところで）
（脈動し哭いている鋭利な物体、剥き上がった赤い穂先は返しが広く肉幹が丁度女殺しに反っていって力強く長々とし根本では体毛に覆われており）
（下賤な勃起が収まらない肉棒を陰嚢まで見せながら、手ではそちらの髪をそっと撫で付けて労り低く潜めた声をかけて）
【書き出しは独りで盛り上がり過ぎてしまったかもしれません……自然な始まりになっていると祈って】
【人恋しさをつけ狙わせてもらって、どうかよろしくお願いします】
あんっ♡あっ♡どう、ぞ♡見てっ、見てくださいねっ♡
わ、わたしもっ、もうっ、我慢できなくて……っ、このまま、出してっ、出してくださいっ♡
あんっ♡あんっ♡一緒にっ、あっ♡イクっ♡ああああッ♥
（オスによる激しい求愛に曝されているメスの唇から紡がれるのは、快感と幸福に染まった甘い喘ぎ声）
（ピストン運動によって軋む寝台上では、堪えきれない快感に上がる喘ぎと共に亜麻色の長い髪が振り乱れ）
（いつもは笑顔を絶やさない柔和な顔立ちに発情の朱を滲ませ、垂れ目がちな青い瞳もピストンの衝撃に何度も弱り）
（本来であれば乳房を包み込む役目を果たす乳袋と呼べるサイズの白い胸元からは、露わとなっている左右の乳房が縦揺れに合わせて勢い良く揺れ弾んでいた）
（跳ねて、弾んで、撓んで――ゆさっ、ゆさっ、ゆさっと、砲弾状とも言える豊満なボリュームがピストン運動によって面白いように揺れ動き）
（セックスで絶頂の縁へと追い詰められて紅潮した顔色と等しく目立つ桃色の乳輪が、金貨よりも一回り大きな円で奔放な軌跡を描き）
（筋肉質な肉体に占領されている股座も、スカートを払って剥き出しにしていた事で、射精の瞬間に結合部となっている陰唇の花弁が肉棒をぎゅっと抱擁する姿も見て取れて）
（人々から忘れられた寂しさを埋める様に行きずりとなった男性と肌を重ねる代わりに、本来は世継ぎを産む為の子宮を殴打の前に開け渡せば）
（噴き出されていく子種の圧倒的な勢いに意識を漂白されて、健啖家な口元を限界まで開いて廊下に漏れ聞こえるイキ声を上げながらキツく膣内を締め付けて絶頂を迎えていった）
ひぃ……ひぃ……♥はぁ……ふぅ……んっ……♡
えへへ……わたしも、です……☆めちゃくちゃ気持ちよかったぁ……♡
わたしも、あなたの顔を見てると……まだ離れたくないなぁって気持ちになってきて……。
ん……♡まだ、大変そうですし……わたしで良ければ、労わせてもらっちゃいますね♡
（まだ離れたくないという内心を投影したように締め付ける膣内から男性器が引き抜かれると、名残惜しさと少しの寂しさが瞳に過ぎる）
（けれどそのまま剥き出しのペニスを揺らして枕元へと迫ってくるのを目にすれば、左右の太腿をはしたなく開いた事後の体勢のまま、驚きに何度も目をまばたかせる）
（見せ付けられたペニスから垂れる粘液の淫らさに不思議と肉体の芯が熱く染まり、開帳していた両腿も無意識に内股に寄せて擦り合わせ）
（何より、鈴口から白濁が漏れ出るのを目にすれば、持ち前の好奇心が喉を疼かせて）
（明るい輝きと艶を放つ髪を撫でられる心地良さに気を良くして、微かな疲労感に染まる肢体を起き上がらせると）
（えへ、と笑みを向けながら胸元から溢れんばかりに自己主張している栄養満点なロケットバストを重たげに下垂させつつ、その場で四つん這いになり）
この子を、わたしの口で慰めればいいんですよね……。
上手くできるかは分かりませんが、今度はわたしが頑張りますね……んっ、ちゅっ……れろっ♡
（豊かな亜麻色髪を片手で軽く掻き上げてから、瑠璃色のパフスリーブから伸びる両腕をシーツに着けて）
（膝立ちになっている男の股間に顔面を寄せる位置に調整すると、自然に背後ではスカートの覆いが払われている剥き出しの下肢が健啖家に似合いの安産ヒップが上向きに突き出されていく）
（熟れた桃のように丸々とした尻肉をくねらせながら、男の前で四つん這いとなった忘却のプリンセスが興味津々と女殺しなペニスの先端から根本、果ては陰嚢にまで顔を近付けて）
（習慣から無意識に鼻を鳴らして匂いを確かめつつ、今も膣内を拡張している様な異物感を与えてくれた亀頭に唇を近付けると）
（前髪から覗くつぶらな瞳で男性を見上げながら、鈴口を包むように薄桃色の唇を這わせて啄むなり、伸ばした舌でぬるりと精液の残滓を舐めて味を確かめていき）
【もしお時間など危うくなった時には教えて下されば、凍結のお願いをこちらからあらためて……】
【わたしも最初からお待たせしちゃいましたけど、せっかくだから返したくなっちゃったもので……ヤバいですね☆】
【いえいえ、事後と聞いて期待していた部分でもありましたから〜、ありがとうございます！】
【もうすぐ朝ご飯なので、あなたからのレスを頂いてからにでも凍結を考えてもらえると嬉しいな〜と思っています☆】
【えへへ、カロリー多目で頑張ってみたので嬉しいです☆】
【そうなんですっ、多分あなたからのお返事をもらった頃にお腹がピンチになると思うので、そのタイミングに凍結してもらえたら助かります！】
大きくて好みだったバスト……贅沢にたっくさん揺らしてくれましたね……あぁ、いい……。
知りたかった乳首もメスっぽい形をして美味しそうで、ものすごくそそりました――ペコリーヌさんが魅力的だから、こんなに大変に収まらないんです……。
感激だ……そのままこの悪く腫れたやつを舐めて……その調子。
（明け渡された快感と幸福の坩堝へと生挿入からしつこく注ぐ逆流せんばかりのひぃひぃ鳴かせる精仕込みを終え）
（抜き出してただでさえ劣情が渦巻いていたが、思った通りを上回って跳ねてくれた女の象徴と秘めていた乳輪属性を思い出し岩肌立てた再勃起をよりビキリとさせられる）
（その器は大らかに花弁は窮屈な膣内抱擁を不遜な肉棒はいちいちビラを裏返して開口させていって――きゅうきゅうに粘ってから無情に投影器より亀頭を分娩させ）
（――熱気冷めやらずベージュの下穿きを睾丸露出までずらした股座からエグく反り上がる事後竿は、あれよの間にペコリーヌを更に汚そうと枕元で威容を放っていて）
（性交相手の艶を返してくれる髪を太い指は梳いて身に余る光栄な実感を愉しみつつ要求を投げかけると）
（四つん這いとなる彼女の視界で更に近く隆々と猛りを宿らせた使用済み生殖器はびくびくと懲りずに脈打ち、淫らな粘液にコーティングされて世事にも清廉とはいえない）
（暖かい食事団欒の時と異なり現在は敬意があるようでいて性欲の対象として扱い無遠慮に、卑猥に映るよう顔面へと添えて）
すご、とても良い眺めで興奮がますます沸いてくる……。
――素養がありそうな顔立ちをなさっているので、むしろ期待してしまいますね。
くっ、ああ……お上手です……。そのまま丁寧に舐めていってお掃除フェラして……。
さながら食事に近い要領で……。液体を舐めて喉を通すの、得意でしょう。
（桃の眺めにも明朗な姫を征服しているかの感覚が味わえて、独り占め気分でペコリーヌ自身が掻き上げたその髪を継いでフェラチオ時さながらに纏めて耳にかけておき）
（興味津々と冒険をするその美貌へと腹筋を背景にグロテスクな怪物が鎌首を擡げて、偉そうな亀頭に長々とした肉槍が続いてぶら下がる熱量で皺が弛緩した黒ずんだ陰嚢まで探りに返す）
（濡れた膣拡張器はまだ抜き放ったばかりで酸化していない男女の臭気がつんと鼻腔を刺激すると、欠かさず見下ろす目で視線を交わしてぬるりとした確かめに腰がぶるりと震え上がり）
（硬く膨張した亀頭から零れた残滓は即座に味覚と苦さをやり取りし、捲れ上がった傘の隅々全体に粘り付いた混合液はすぐ剥がれないで次なる食指を待っている）
（プリンセスの食べてしまいたいたくなる肉感と、伝えてくれる舌触りに、ぐっと下腹部を耐えさせ動かさないでいてもペニスは歓喜の重い脈動で独りでに粗相を働いて）
【気合いの入った返答でしたのでむしろ時間は短いくらいですよっ、どうかお気になさらず……！】
【やばい衝動に楽しみを増して、こちらこそお待たせしました。明かして下さった乳房に事後竿もより力を増して……】
【ありがとうございました。これで一旦の休憩とさせていただきましょう。眼福でした】
【もし本日だと再集合はどの時間がいいでしょうか……！こちらは13時以降からならいつでも大丈夫だと思います】
【ありがとうございますっ、このくらいは朝ごはん前ですよ！】
【事後だけどまだまだ事後では終わらない不思議な竿……美味しそうですね☆】
【はーい、それでは一先ずの休憩にさせてもらって……今日の再開だと14時からでお願いできますか？】
【その時間からなら、またあなたのを美味しく頂くことに没頭できると思うので☆】
【こちらこそ感謝いたします。文字通りの朝ごはん前となりましたね……この時間から大変なご苦労を……御辞儀ぺこぺこ】
【不美味そうな物体を美味しそうに摂取してもらうのが不思議な頓智の効いたところです……！】
【わかりました、では14時に伝言板でよろしくお願いします！】
【一足先に失礼させていただいて……】
【これにてお返しします】
【はいっ、わたしからも改めてありがとうございます！いえいえ、ちょうどお腹が空いてくるいい運動になりました☆】
【結構、美味しそうに見えますけどね〜、竿の方だけでなく玉の方もあじわってみたいですし……ごくり】
【ありがとうございます、14時に伝言板で了解しました！】
【じゃあ、わたしも朝食に向かわせてもらって……】
【お部屋をお借りしました、ありがとうございます☆】
【改めましてこんにちは！】
【続きの用意は今からになってしまうので、到着早々ですが待っていてくださいね☆】
>>849
【まったく大丈夫です、用意にとりかかってくださりありがとうございます】
【白餅のようにのびのびとお待ちしております】
ん……ちゅっ……んん♡ふふ……美味しい料理も、見た目は大事ですもんね☆
では、ご期待に応えて……いただきま〜す……―――ちゅっ、ちゅる……んっ、れろっ、れろぉ♡
んぅ……匂いは我慢できないほどじゃないですし……ちゅむ、んんっ……味も、これはこれで意外とイケるかも……♡
食べることなら何でも得意です☆あ……こことか、美味しいのが詰まってそうな予感がしますよ……んべぁ……ちゅる、れろっれろっれろっ♡
（奴隷となった姫が尻桃を揺らしながら男根へと小顔を寄せる眺めを堪能してもらいながら、掻き上げた髪を耳に纏めてもらうと、現れた目元を微笑ませて礼を返す）
（魔物退治でも見たことのない独特な形状を前にしても、裏筋側から覗いていた瞳に忌避の色が浮かぶことはなく、鈴口に押し当てた唇による啄みも、大胆に残滓を啜りとって自然と舌で転がす有様）
（男女の臭気もまた素材独特の風味として納得すれば、男性器から排泄された精液を少量でもテイスティングして小さく喉を鳴らして飲み干しながら、ペニスを口元に添えつつ上目遣いに微笑みかけて）
（改めて、どんな状況でも欠かしたことのない挨拶を言葉にすると、再び鈴口を薄桃色の口唇で啄んだまま、小刻みに唾液の滑りと舌自体の熱量で転がすように舐め回して）
（ベッドに両手を突きながら男性の股座に向けて前傾することで、背後では自然と、白いコルセットによって引き締められているウエストの細さとの対比で肉感が強調されたヒップがもぞりとくねり）
（特徴的な雁首を前のめりになって覗き込む際には、背筋よりも高々と子作りに適した安産型を突き出しながら、やはり迷いなく舌先を傘の裏側に伸ばして）
れろっれろっれろっれろっ♡んっ……なかなか、とれませんねぇ……ちゅっ、じゅるるる♡
はぁ……はぁ……っ、ちゅっ、ちゅっ……れっろぉ……ずりゅ、ずりゅ……ぬちゅ、れろれろれろれろ♡
わたしで興奮してくれたから、んっ……こんなに大きくなったんだって思うと、何だかちょっとだけ誇らしい気持ちになっちゃいますね……んっ、はぁ……♡
（肉傘の形を確かめるように、まずは右側の溝を小刻みに動かす赤い舌で刮ぐ様にして舐めてから、左側にも同様に舌先の少し硬い部分を使って粘り付いた混合液を舐め刮ぐ）
（舌を突き出したままのはしたない表情で奉仕している間にも、正常位で膣内の気持ちイイところを擦って鳴かせてくれた部分だと意識すると、不思議と吐息が乱れ）
（男性の股座で息遣いの端々に艶めかしい響きが滲む頃には、最初は舌先で効率的に刮ごうとしていた舌遣いにも、ペニス自体を舐め味わおうとするかの大胆さが加わって）
（ざらざらした味蕾で擦りながら雁首の半円を順に舐め上げ、裏筋にもねっとりとした舌腹を押し付けて、無邪気にアイスクリームを味わうように奉仕していく）
（四つん這いとなっている胴体からは、舐め奉仕の身動ぎに合わせて下垂している乳房の大玉が重たげに揺れ動く様が食み出でて覗き、ペニスに顔を寄り添わせたまま小さく微笑みかける表情と相俟って情事の空気を醸し）
【お待たせしました☆】
【白いお餅いいですねっ！むにーっと何処までも伸びる柔らかいのをどんな風に食べるのか想像するだけでも……ん〜っ、ヤバいですね☆】
【ありがとうございます！そういえばお伝え忘れていたのですが、あのあと調べたらロングスカートのひらひらだけ着脱可能なようです！】
【むにーっと伸びてからぱつんと千切れてぶくぶく。紙に張り付いて食べるのに苦労していただいている間に続きに向かいます】
【今明かされる、わたしも知らなかった衝撃の事実！それでは問題なく着脱できていたってことですねっ、ありがとうございます☆】
【わっとっと、伸びたお餅がキャロちゃんにぶつかっちゃう！あーでもないこーでもないと悪戦苦闘しながらお待ちしていますね☆】
丁寧で、献身的で、とても良いですよ……全体が痙攣するようになって――ペニスが喜んでいる証拠です。
ただ可愛いだけじゃなく、我慢強くて、優しくて探求心いっぱいで、あぁ……ペコリーヌの舌たまらない……！
っ……ん……お口でのお掃除の際にはしたなくするくらいが、皆しているやり方だそうですよ。
（逸る期待が口唇の心地良さに上半身が反応し、啄まれた切っ先に向けて重量感の詰まった海綿体が戦慄いて、悪辣とした形状とはいえ魔物と化しペコリーヌへ襲いかかる事はなく人間の一部だと解る）
（意中の姫君が精液を摂取してくれる微笑みを額から汗雫を濡らして有り難がり褒めそやす間も、したたかな鈴口からの排泄は大胆に啜りとる口腔を遊泳して穢れは沁みいっていく）
（作法挨拶の前にもう一度突き出す膣内をほじくったばかりの男性器――膨らんだ亀頭の照る鏡面と窪んだ鈴口を小刻みに舐め回されるとくぐもった呻きで精悍な男の顔が快楽に咽ぶ）
（奴隷としても素養豊かな肉感に魅せられて肉棒は芯を打ったように一層膨張して萎え知らずの茸傘が右側の溝まで深くフォルムを固めており、隅まで入り込んだ無粋な粘液はペコリーヌに提供する）
（左側にもお掃除フェラを欠かさない献身に痺れると、女の肉体を狙う指導員の掌が頭を撫でて褒め、吐息を乱す様子を可愛がれば生理的な薬膳採取を促しはしたなくするのがマナーだと嘯いて）
おぉ、一気に舌を使うの上手いです、フェラの飲み込みがいい……。
しかし、ちゃんとキレイキレイにしても、この肉棒があなたを気持ち良くしてくれたと思って舐めていって――
先程からおっぱい揺れていて、そっちにも興奮しています。そら、舐めるところも下がって。
お掃除じゃなくても舐めて、ここでも誇らしい気分を味わってみませんか。舌当てて、さぁ……
（察し付いたペコリーヌに膣襞を捲り返して気持ち良くさせた加虐部分だと念押しして、野太い天井返しが存在する醜悪な装置へ特にお礼するようにと詐欺師な口調で言い聞かせる）
（雁首の半円は見事に磨かれて裏筋には唾液と新たな腺液が濡れ輝き、その大胆な舌遣いと、熱いアイスクリーム棒という矛盾した剛直を舐め取る仕草を何度も上手と評す度オスの下半身は武者奮いし）
（女性を酷使する贅沢な時間にも固有の大玉乳房に魅了されより揺れるように舐め箇所をずらす意地悪で取り上げ、愛らしい微笑みに下根本で垂れる愛液が一筋ばかりに目減りしたペニス陰嚢近くを宛がって）
（フェラチオによる興奮が集積した硬く黒ずんだ肌と、不細工に垂れ伸び蟻の赤い蜜腹の如くな陰嚢を傲慢に押しつけ、その重い揺らぎが誇らしいだけかと無言に問う）
（情事で繋がった歓談に垣間見せるファンサービスを利用した無遠慮な舐め奴隷扱いで、膣内だけでなく女の子の思考も濃い性臭の寄生物でほじくっていくかのよう）
【お待たせしましたっ】
【田んぼなどでお米づくりする際に泥がつかないよう外せるようです！やばいですね】
【ペコリーヌのフェラ音が見えない聞こえないよう餅でキャロちゃんの目と耳が！】
【これもお伝え不足でしたが、陰嚢しゃぶりも楽しみにしていて、どうかお願いします……】
【受け取りましたっ！】
【あぁっ、プリ米っ！うっかりの極みに頭を抱える思いですけど、過ぎたものは仕方ないですよね、あははっ☆】
【本当はキャロちゃんにも味わって欲しいくらい美味しいですけれど、今だけはお餅で我慢していてね（もがもご）】
【いえいえ、しゃぶって欲しそうにぶら下がっていましたし、むしろ味わわないと勿体ないから頂いちゃいますね☆】
はしたなく……なるほど、おソバを食べる時には、啜る音を鳴らすのがマナーみたいな感じですね☆
それじゃあ、もう少しだけ失礼して……んっ、じゅるるっ♥ぢゅっ、ずずっ、んんっ、ずちゅ、じゅるるっ♥
んはぁ……れっろぉ、べろぉ……っ、べろっ、べろっ……べちゅ、びちゃ……ぴちゅ♡んっ、はぁ……おいし……♡
わたしを。愛してくれたおちんちん……んっ、ちゅむ……んっ、んっ、んっ……♡
（頭を撫でて褒められると父性への渇望が胸を衝き、久しく忘れていた甘える喜びに浸りながら、嘯かれるままにマナーを信じるなり茸傘へと吸い付いた唇で強めに音を鳴らしていく）
（茸に染み込んでいるエキスを啜るかのように、ふっくらとした形の良い口唇を僅かに尖らせて吸い付き、口唇の隙間から滲む唾液も潤滑にして粘液を残さず吸引し）
（先程からペニスに生じている震えが、自身の膣内を貫く際に生じていた力強い脈動と同質のものだと理解すると、気持ちよくなってもらえている事に自尊心を満たされつつ、性器と遜色を与える唇のはしたなさに、カッと肉体が芯から火照りにも染まり）
（それでも、綺麗に磨いた矢先から新たな腺液に濡れ輝く裏筋を、やはり指示された通りの舌の付け根まで覗かせた大胆な舌使いで美味しそうに舐め上げては、ペニスを中心にして覗く左右の瞳を恍惚の半眼に潤ませていたが）
（不意にご馳走を取り上げられると、反射的に頬を不満そうに膨らませるも、代わりに通しつけられた陰嚢の、見た目にも不思議な食欲を唆る膨らみを目にするなり、眉根が卑しく弱り）
ここは……お掃除じゃない……けど、ここも舐めると……あなたが気持ちよくなってくれるんですよね……♡
それじゃあ、せっかくですから……舐めさせて、もらっちゃいます……♥
んぁ……はぁ……はぁ……っ―――ん……れちゅ♥れろ……れろぉ……ん、れろぉ……れろぉぉ……ぁぁ……♥
ここで……ちゅっ、わたしの中に出してくれた……精液を作っていて……んちゅ、れろっ……興奮すると、またいっぱい……出ちゃうんですよね……んっ、はぁ……♥
（人間性を試される無言の問いに対して、陰嚢の重たげな揺らぎを眼前に見据えながら、言葉の上では相手に対する奉仕精神の美徳を取り繕うも）
（剥き出しとなって高々と掲げている尻山の、明らかに先程までよりも振り幅を大きくした腰くねりが、行きずり男性との性行為で発芽しつつある性欲への煩悶を露わにしていて）
（決意を固めると、教えられた通りのはしたない長さに伸ばした舌腹を垂れ伸びている右の睾丸袋へと押し当てた瞬間、不随意な震えに下腹部が襲われ）
（直後には、呼吸する度に鼻腔へと流れ込んでくる濃い性臭に理性が酔ったかのように、陰嚢へと這わせた舌で熱心な甜め上げを繰り返しては、唾液の照りを袋の表面に塗り込むだけでなく）
（左の睾丸にも同様に転がすように舌を這わせてから、顔面が付け根や陰毛に触れるのも構わずにより深く、陰嚢の下部や裏側にも熱い吐息と滑る舌を充てがっていき）
【えへへ、どんどんあなた色に染まっちゃう感じがして……ヤバいですね☆はいっ、あなたを独り占めしちゃいます！】
そう、ペコリーヌの事を、愛しているからこんなになっているのですからね……あぁ器用で素敵なあか舐めだ。
その音、はしたなくて――いつも元気なご様子とよりマッチして、勃起したモノに効く……！くぅ……！
ここをおいしくッ……感じるようなら、ますます才能が楽しみだ……玉舐め。玉舐めするんだ。ペコリーヌで気持ちよく新しい精子作る――
（まろやかな優しさに牙を隠し持つ父性は、極上の女体を目下に舐めさせる充足感に絶えず打ち震える――促しで素直に勃起茸傘を吸いメスの唇を働かせるペコリーヌに目を細めて夢中になって掌を這わせ可愛がる）
（尋常な男女のやり取りにも邪まなスペルマのエキスが少量ずつ蓄積していって、男には支配の昂揚を、残さず吸引した彼女には夜伽の火照りが織り成されて、正常位性交の際とはまた違う淫らな息遣いが木霊し始め）
（膣内を貫いて勝ち鬨を上げた肉槍は戦利品を誇るようになすり付く奉仕の前で怒張を反り上がらせて、四つん這いになって卑しく弱る相手の世界中心をペニスとして惹き寄せ逆らう不安や気概を削ぐかのよう）
（上半身を少し反らせ気味にすると十全な重みで振り子する精巣の在り処を舐めさせながら、余りの極楽に頬を酩酊させ、柔ら腰のくねりを目下に収めるがまま健気さへの感謝に加え牝肉としての優秀さも説く）
（陰嚢がしゃぶりやすいようペコリーヌの後ろ髪を集めて、まるで聖女を動物として調教しているような構図にし）
ペコリーヌも男に下がった睾丸をしゃぶっている時のお顔、色っぽくて、満更でも無さそうで、めちゃくちゃイイ。
そうです、上手だから二度目なのにまた射精したくなっている……今度はその可憐な唇に、顔に、って、底からぎゅるぎゅるしている……！
あぁ……やはりオスから精気を搾り取るのに適した、けしからん桃尻をしているだけある……！
そう、そこ、そっちまで……お掃除じゃなくても出来ますよね……おちんちん好きそうな顔をさっきからして……ッ。
（発芽と品種改良受粉するグロテスクな不実の果肉が舌腹と融け合い、生殖欲に爛れた熱を生きている重さを右の睾丸袋は届けると唾液の照りを沁みさせていき熱奉仕で心地よさを覚え弛みが一瞬収縮する）
（呼吸の度に至近距離で顕れている男陰毛の噎せ返る黒い茂みが理性に罅を誘い込み、舌上では不美味な副睾丸の食感が転がっては、左睾丸も転がりに施され―――触れていない太い肉竿もギンギンに憤っていく）
（至福のオートメーションに任せ取り上げたりはせず、鼻梁を竿付け根がアクシデント擦れたり、邪魔めいた縮れた陰毛が擽ったり、陰嚢の下部裏側は触手系怪物の反応でペコリーヌだけを犯そうと内部を煮詰める）
（拳を開いたり握ったりして余裕無く、裏側で滑る舌に健康な生殖機能を伝える精油に肥えた舌触りと、そのおよそ口一杯の質量へとむしゃぶりつくのを期待する眼差し）
【光栄です、待っていて下さりありがとうございます！】
【こちらは今夜は受け取るまでとなってしまいそうです……】
【続きをもらってからまた凍結のお願いをさせていただけたら】
あ……んっ♥んはぁ……こんな顔で良ければ……んっ、新しい精子の……栄養にして下さいね……☆
んちゅ、ちゅ、れろれろ……んっ♥わたし、顔に……さっきみたいな精液を出したいなんて……なんだか、変な気分になっちゃいます……♥
はむっ……んっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁ……っ、あ、すごい……どんどん、硬くなってる……♥
はい……♥わたし……あなたのおちんちん……好きなのかも知れないですね……えへへ……♥
（集められた後ろ髪に先ほどと同じ気遣いを感じながらも、何故か首輪を繋がれているような倒錯感に陥り、股座の暗所でぞくっと身震いが生じ）
（舌に記憶している独特の苦味と弾力が、睾丸袋を甜め上げる舌遣いにも不思議と熱を籠もらせ、先程のような少量ではなく、今度はもっとたっぷりとと卑しい本能が止まらなくなっていく）
（濃密ではあっても、決して不快と感じられない茂みからの噎せ返る様な匂いに鼻腔から思考を停滞させられると、舌上で左睾丸を甜め転がす最中にも、膣内挿入時と変わらない太さに戻った肉竿を映す上目遣いが悩ましげに揺れて）
（様々なアクシデントが酒場の看板娘として働く顔面を穢しても、やはり嫌な気持ちになるどころか、重たげに揺れ動いている乳房の奥で心臓の鼓動は強くなるばかりで）
（額と鼻梁と口端とに体液の照りを浮かばせながら、ペニス越しに微笑んで見せる表情が、まるで男根を崇拝しているかのような眺めを作り出していく）
（おいしそう―――と、明らかに正常ではない思考に染まっていることにも気付かぬまま、舌に残るたっぷりとした舌触りに小さく喉を鳴らすと、見下ろす眼差しの前で恐る恐ると唇自体を陰嚢袋に近付けていって）
玉舐め……もっと、はしたなく……しちゃいますね……♥
こんなに美味しいもの……我慢なんて、もったいないですから……あぁん―――んむ……ンンっ♥
んふぅ……ふぅ……おっひぃ……♥んむ……ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるっ……ンンっ……ぇぁ……んぢゅ♥
んべろ、べろ、べろ、べろ……♥ぢゅるるる……っ、ん……ぢゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ、もぐっ、むぐっ♥
（普段どおりを意識した―――けれど、潤んだ瞳と頬に浮かぶ紅潮が、明らかな発情状態を露骨にしている微笑みをペニス越しに向けてから、ゆっくりと薄桃色の唇を開く）
（健啖家な口唇は、こちらも普段と同じ食事時の大口を晒しながらも、健康的な白い歯並びと歯茎の濡れた肉色だけでなく、下唇を覆うように垂らした舌腹が崩れ顔のエロスを醸す）
（つぶらだった眼差しを半眼にしながら、歯を立てないように注意して右の睾丸袋を丸呑みにすれば、口内を満たす陰嚢のサイズに堪らず鼻腔から深々と息を吐き、頬張り顔を股座から上向けて見せて）
（あなたのキンタマを頬張っています♥―――と、雄弁に頬を膨らませながら、まずは垂れている袋の付け根近くを唇で閉じつつ、口内に満ちている唾液を撹拌するように陰嚢を甘噛みで泳がせる）
（両腕は依然として立てたまま、ノーハンドのマウスウォッシュで睾丸を洗い清める間も、背後で物欲しそうに掲げている尻肌を薄っすらと汗でテカらせて、秘部の割れ目からは遅れて漏れ出た白濁がシーツに染みを作り）
（陰嚢袋の表面を洗う唾液はそのままに、舌腹をぬるりと副睾丸へと這わせては、明らかに異なる食感からここが一番美味しい部分だと本能で予感しつつ、僅かに丸めた舌先で、ぐいっぐいっと精製マッサージに没頭していき）
【お待たせしちゃいました！】
【はいっ、わたしも今夜はここまでなのでちょうど良かったです☆】
【それで凍結は大歓迎なので、いつがいいとかありますか？わたしの方は、だいたい14時以降でしたら明後日までは大丈夫だったりしますけど……】
【素晴らしい出来のためのありがたい時間です、楽しませていただいております。首輪で繋がれていると錯覚する丑ペコ様……ありがたい……】
【次回は時間が夜になってしまうのですが明日水曜日の20時でお願いできたらと……】
【いえいえ、これもあなたの頑張りもあってこそです☆えへへ、縁起良く回っちゃいますよ！】
【はいっ、大丈夫ですよ！それでは明日の20時に伝言板でお待ちしていますね☆】
【今日は朝からありがとうございましたっ、お腹がすっかりお餅になっているので、これで食べに行ってきますね！】
【お部屋をお借りしました、ありがとうございました☆】
【縁起良さに拝み倒して、この次も好き放題な劣情を叶えてもらって。そのためならどのような頑張りも辞さないです！】
【ありがとうございます、お食事時ぎりぎりまでこうしてお付き合い下さり、深々と感謝を……】
【また伝言板での待ち合わせをよろしくお願いします。はい、朝からの性行為大変楽しませてもらいました】
【これでお返しします。ありがとうございました】
>>864
強い女の子の玉舐め効く――腰からとろける……！
こちらこそ……大好きです……！ペコリーヌの上手な口が、タマにこんなに絡みついてきて、栄養になる……ッ！
顔……だけじゃなく、形の良いおっぱいのふくよかな先っぽ指で挟んで抓って、虐めたい。もちろん顔だってもっと、精液でこうやって、これを透明でない液体で、虐めたい……。
（遠くから眺めているだけだった姫君に勃起した自らの男性器を押し当てて如何にも暗所で飼っている眺めに酩酊し、膝立ちした足元で丑乳姫が擦り付いてくる歓喜を湛え不遜に見下ろす）
（看板娘にアクシデントとして掠めるのはもはや膣内を掻い潜った疲労感など一欠片さえ感じさせない満腹の肉竿膨張で、亀頭の描く尊厳を略奪する卑猥な形状が乳房の重たい美女の所為で魘されている）
（一切手抜かり無く陰嚢を舐め転がす健気さに浸け込んで、もっと、たくさんと快感に低く震える声色で嘆願し、男根欲のままあろう事か何処か怒っている雰囲気すら滲ませて彼女の顔のすぐ傍で固く拳を握り締める）
（微笑みかけてくれる女神を穢したい劣情が額や鼻梁に分泌した腺液をより含ませて眺めを都合よく造り変えると、恐る恐るには遠大な期待を篭めて今か今かと待ち侘びて、犯したい犯したいと肉棒が悲鳴を上げているよう）
（待望のエロスに乱れた丸呑みに呼吸をし忘れていたのを思い出し全身は熱気を篭もらせて荒く息吐きを再開すると、口内を満たす胡桃大の陰嚢が痛みの集積器官にも関わらず甘美に攪拌されて鼻の下が伸びぬようぐっと耐える）
（魅了されていた食事風景を寝所でもマンツーマンで眺められる事叶って頬張り顔の頭を今にも乱暴しそうな熱くなった掌底がぎこちなく撫でて――キンタマ頬張りが上手のサイン）
おっ……おっ、くっ……いっぱいもぐもぐ食べてるのに優しい唇の使い方で、オチンチンすっかり惚れ込んじゃいそうだ……。
堪えているってのに、硬くなってはリラックスする頻度がどんどん短く、勢い良く膨張してしまう……！
あぁぁ、マジモンで美味しそうにして、そのはしたなくするぐちゅぐちゅでペコリーヌ用の精液デキる……！上手だよ……！
（薄桃色の唇裏を凌辱する陰嚢の食毒が口腔内を泳ぐ度に男体らしく側面のへこんだ筋線維の塊といった尻が快感に一度上下し、全身を駆け巡る血液が送り込まれた赤黒く膨張する鬼勃ちで興奮の激しさを物語る）
（栄養にとの言葉通り美貌フェラのありようで勃起して、女性の顎から額まである威容は膣を掻き出す逸物を禍々しく捲り上がらせペコリーヌの顔に時折ぞりっと乗り上がる）
（噎せ返る道筋を閉じての攪拌に表層が清められると同時に、遅筋で繋がった精巣袋の内容物は悠然と女の海で寛ぐと、睾丸の楕円球に備えられた副部への舌遣いに精滓の生産が促進されて二発三発と打ちたくなる）
（手取り足取りで探り取られて尽くされる臨場感にうわ言のように何度も褒めながら、明らかに異なる触感は丸めての舌とじっくり仲良くして、辱めにあって睦まじいオーラルセックスによる発情交換）
（ひたすらありがたいマッサージを堪能しながらも、反り上がった女性への侮蔑マークから侮りに弛んだ陰嚢袋までを見せ付けて揺すって、怒張に巡った青紫の血管の憤りは罪深い姫を処刑しようとうずついている）
（ねちっこく触れる手指は繋ぎ手綱の後ろ髪から入り込んで首筋周り、鎖骨と愛おしく撫で回して乳房まで下がるのを狙うと、深海魚の如く醜く弛んだ歪みを美味しいと頬張るそちらに擬似餌を与えている気分で咀嚼を任せ）
（没頭の隙に吊り上げようと狙いをつけるは金貨より価値がある乳輪で、左と右、どちらにしようか……）
【とっても気持ち良さそうな姿を受け取っちゃいました！】
【美味しいタマタマをもう少し味わったら、おちんちんを咥えさせてもらいたいなと思いながら用意してきますね☆】
【ここまで元気美少女が尽くして下さって幸せ者です】
【そのくわえかたに関してですが、流れ次第では】
【乳輪を抓ってチンポ食えとプレイでは命令……の趣きで咥えての顔射まで導いてもらおうかとも企んでおります】
【乳首キュッだけは許していただいたということにして、受け取ってからまた煩悩にまみれて考えます！】
ぢゅる……ぢゅぶ、んぐ……んむっ……んむっ、んっ……んっ♥
れろぉ……じゅる、れろぉ……ぶじゅ、んんっ……んふっ♥
んんっ♥はぁ……はぁ……っ、わたし用の精液……たーくさん用意して欲しいから、こっちも咥えちゃいますね……あぁむ♥
（普段は誰にでも分け隔てなく笑顔を向ける看板娘の面立ちが、重たげに垂れ下がっていた陰嚢袋の片房を口いっぱいに頬張り、男根の陰から恍惚と瞼を細めたメス顔となって）
（時折、膣内で執拗に体感させられた逸物の硬さと重量とを顔面で置き場となって受け止めれば、改めて体感する長大な威容への畏怖に下腹部が反射的に震え、高々と突き出している尻山もまた悶えるようにくねらせて）
（間違いなく、またセックスする♥――という淫らな確信に中出し済みの秘部がきゅっと疼き、口内に頬張り、丸めた舌で刺激している副睾丸で新たな生命の種子が育まれているのを実感しながら、興奮によって口腔内には一層と唾液が溢れ）
（頭上からの褒め言葉にも鼓動に生じる甘美な心地良さを後押しされると、痛みの集積器官である陰嚢を窄めた頬によるバキュームで四方から囲み、唾液を緩衝材にしての咀嚼で更に精液が作られるように刺激してから）
（餌となっている胡桃大を舌上に乗せて、陰嚢の皺に染み付いているエキスも溶かそうとするかの舌遣いで、鼻腔から恍惚と長い息を紡ぎつつ堪能していく）
（入り込んできた手指に細い首筋周りをなぞられて甘く鼻を鳴らし、汗に薄く湿った柔肌に浮かぶ鎖骨を撫で回される落ち着かない感覚に腰をくねらせる度に、触れて欲しそうにゆさゆさと揺れる乳房の頂きで乳輪が左右に桃色の旗を振る）
（いやらしい行為を狙われていると知りながらも、開いた口唇から唾液の粘りを引かせる右の陰嚢をぬるりと吐き出すと、ペニス越しに口端から涎を垂らした微笑みで見上げては、続け様に左側にも顔を傾けて頬張り）
んむぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んむっ、もぐっ……ん……♥
れぇろ……ぉ、べちゅっ、んっんっんっ……♥ぢゅむ……ぢゅるるるぅ……ぢゅ、ちゅぅぅ……んふぅ……ふぅ……っ♥
れろっ、れろっ、れろっ、れろっ……むちゅ、ちゅッ、ちゅッ♥んぅ……ひんひゃま、おいひぃれふ……んちゅ、ちゅぅぅ♥
（片玉を頬張るなり要領を掴んだ頬を窄め、自然と蛸口に尖る口唇の滑った裏側で袋の付け根をやわやわと按摩しながら、頬粘膜に満たした唾液の海で睾丸をうがいするように転がしていく）
（傍目には完全に、キンタマしゃぶりに恍惚となっている変態姫君の醜態を晒しつつ、時おり半眼の先で雄々しく屹立している肉棒を上目遣いで盗み見ては、まるでペニスの支配下に置かれているかの倒錯感に股座を濡らす）
（はしたなくも鼻腔から陶酔を隠し切れない響きを帯びた鼻息を漏らし、睾丸しゃぶりに勤しむ口唇の隙間からも粘りに満ちた唾液が弾ける淫らな音色を響かせ、真伸びした口唇を何体生物の様に蠢かせて咀嚼を止めず）
（陰嚢奉仕をどれだけ続けても射精には至らないことを知っているからこそ、額から鼻梁へと発情の涎を垂れ流しているメインディッシュへの淫らな期待が膨らみ、口唇いっぱいにペニスを咥え込むのを想像するだけで、目覚めつつあるメスの本能が背筋をぞくりと震わせて）
（キンタマを頬張りながら発情している事を知らせるような吐息の乱れを付け根に吹き掛けつつ、咥えっぱなしの口唇から下品に味の感想を伝えると、咥え顔のまま目元だけで微笑みを浮かべ）
（微笑む顔の下では、男からの撫で回しの前で無防備に振り子となっている乳房の大玉が揺れ動き、メーターバストに似合いの桃色円が８センチサイズの桃色を薄っすらと凝らせている先端で、小指の先ほどある乳頭がシーツに向けて矢印を伸ばしていて）
【お待たせしました〜！えへへ、元気だけは取り柄なのでまだまだ任せて下さいね☆】
【なるほど、抓りたいというのをここに使ってくることに拘りを感じたので、その流れにわたしも乗らせてもらっちゃいます！】
【右でも左でも、キュッとしながら命令してくれれば、逆らえない表情であなたのおチンポを食べさせてもらいますので♥】
【年越しで煩悩を払っても、新年を迎えたらまた出てきちゃいますもんね〜、わたしも食欲にまみれて頑張りますね☆】
【ゆらゆらと無防備に誘って……内容の恩にも頼りっぱなしに続かさせてもらっています！】
何言ってるかわかんない喋り、そそる……！口に男を気持ち良くなるヒケツが入ったままお喋りの、エロくていいよ……！
右のも、左のも、なかが全部ペコリーヌ用になって熱くなっているんだ……！
おおっ、おお、あ……が……！もう溢れそうなくらいで……！上手だ……ペコリーヌ……吸い付き、ぐッ……！
……左のおっぱい搾るから、差し出して――
（愛おしい微笑みには余裕のない睨みで頷き、右の陰嚢とかわるがわるにアンバランスな左片玉が頬窄め吸いに収まって、蛸口に尖らせたメス顔をすれば特に頭を撫でて褒めプライベートタイムを記憶に収める）
（ついには曇天と重く偉ぶった脆弱な集積回路は艶めかしい片玉頬張りに全身を投げ出したように病みつきとなって委ね、バキュームにうがいにと副睾丸の秘孔を嫋やかに圧される奉仕で福を授かって顎を上向かせ）
（袋裏の支配下で、与えてくれた粘膜の緩衝材も唇活け造りな按摩も全て精の物種と変換すると、ぶるっと小便を催すように射欲が昇って、その格好付けさえ融けた弛んだ仕草が看板娘の口を使いたがって遠慮なくメス顔扱き）
（膣内射精を口説かれてくれたのとは別の上口腔に無駄打ち遺伝子が垂涎したエキスを溶かされるがまま舌遣いで磨かせて、陰嚢の皺の隅々まで代わりに美人の唾液が着せられて誇らしく先程より重たげに垂れしゃくる）
（変態性癖に仕込み甲斐のある半眼媚びには常に屹立した肉棒が悦び嘶き、仰角から圧しかかる巨大樹がセックスに使える肉穴を探して脈打つ力強さを教え、被虐の二文字を振れた肌から刻み込もうと半濁墨を塗れば）
（食事奉仕では口にものが入りながら喋って偉いと優秀なメスを見下ろして声まで汗ばんだ性悦極まる囁き――軟体巾着の蠢きで咀嚼しようとしても袋地続きで呑めず、淫ら玉は舌上を反作用でぬめって唇から吐かせようとなる）
（しめしめと無防備な乳房まで忍ばせた乱暴な握力発散が止められない怒り静脈の浮かんだ手は、旬魚の釣果か兎の狩りかセンチサイズに指挟みをかけ――）
元気なおっぱい、この乳のさきっぽ、頑張っていたせいかやけにこりこりしてる……！
射精、出したくなったから、最後におチンポ咥えておしゃぶりして……顔をアソコみたいにして口まんこするんだ。
乳首にゅぢっとされて、チンポ……食べろ……。喉の奥までグルメじゃなくただのメスになってるの教え込む……！
（ギュッと抓って桃色円が鎖骨の上まで晒し物になるように四つん這いから順手で持ち上げ――右手指の針かけが挟み上げているのは左西瓜の乳輪の色づいた部分のみを基部にして大玉振り子を釣り鐘崩れさせている）
（牝牛として搾った痛みと同時で支配感に降り注がせる身勝手な命令は、ペコリーヌが盗み見ていた肝が据わり泥鰻より地精力付いた野太いペニスを鼻先へ突き付け呑ませる強制合図で、嵌め前の性処理を課そうとする）
（先端は女殺しに捲れ上がった段差を所持し、奉仕上手の影響で反り上がる肉幹は唇から食道まで優に届かせるストロークで、根源では不敬にも個人レッスンで嗅がせ慣れてきた陰毛叢とどろりとキスマークのついた玉袋）
（憧れの元気美少女の乳輪を摘む指先に円周から痺れさす指示を引っ張ると、あえて金で買った売女にするように扱ってみて――膣内射精を流し込んで汁を垂らす健全プレイ以外も掘り起こそうと乳小指曲げフック苛め）
（前回にペニスを取り上げて不機嫌そうな表情を一瞬したのを忘れておらず唇から陰嚢を引き離すと、右頬にピッタリ当て見せ槍し続けた性交棒の熱をスライドさせ、不機嫌を砕くペニスの折檻鞭で軽くペチペチはたき）
（正常位で小陰唇に挿入する直前と合致する捺し花で看板娘の唇に宛がい直して、右手ではニプルこりこり、左手は自分の腰にふてぶてしい仕草で添えて労働開始を待つ）
【強くいきたくて利き腕の右手で左胸をギュッと……！申し訳なくも射精本位の強制命令です……】
【ちょっと不機嫌な表情も愛おしかったので見せ槍でペチペチと。煩悩ばかりですがお届けします……！】
【わわっ、これは強く掴まれちゃいましたね〜。命令も合意の上ですのでどーんと任せて下さい！】
【あうあうしながらもう一つわたしから、今度はばくっとするのを用意させてもらいます☆】
むぐっ……んんぅぅ♥んぇ……あっ♥あっ♥
そ、そんなに……ぃ、こりこり、しないでくださぃ……ぃいッ♥あッ、く……わかり、ましたからぁ……あんッ♥
んっ……ん……♥あ、んっ……♥口まんこで……あなたの、おチンポ……おいしく、いただきます……♥
（無防備なままに持ち上げられた乳房が順手の中でずっしりと乳肌を沈み込ませ、鎖骨よりも上に晒されれば、先端の色付きを支えにして中程から溢れるように垂れ落ちる量感が普段は胴体で支えているサイズとボリュームを赤裸々に曝け出す）
（敏感な授乳器の色付きを搾られると、反射的に口腔内に咥え込んでいる陰嚢を噛んでしまいそうな痛みに襲われるが、くぐもった声音の端々を苦悶に染めながら眉間を歪ませて必死で堪え）
（既に一度は事後を迎えていたとは思えないほどに、口奉仕による掃除も無に帰すほどの淫靡に染まった肉棒の滾りと臭気とを感じ取っては、牝牛扱いの痛みを薄れさせる酩酊にも似た感覚に発情済みの肉体が容易く染まっていく）
（注文を笑顔で聞く際にも、胸元の膨らみに秘めていた大きめの乳輪を引っ張られれば、口腔内に陰嚢を頬張ったまま軽く顎先を仰け反らせて、苛められているのに甘い声が漏れ出てしまいそうになる乳頭快楽に瞼から伸びる長い睫毛を震わせて）
（滑りに満ちた唾液によって口腔内から陰嚢をにゅるりと抜け出されると、代わりに擦り付けられる見せ槍の熱に滑らかな頬を通してゾクゾクと興奮を流し込まれ、そのまま軽くはたかれても、痛みの代わりに湧き上がってくる強烈な羞恥に背後で掲げているヒップがくねり）
（陰嚢を泳がせていた粘つく唾液を口端からボトボトと垂れ流しにしながら、宛てがわれた亀頭へと向けて乱れた吐息と共に観念した言葉を吹き掛ける最中にも、メスの劣情を溜め込んだニプルをこりこりしてもらう快感に高らかと鳴き声を上げてしまい）
ん、ぶずずず―――ンン……♥んぅ……ふほい……♥
んっ、じゅる……んっ、んっ、んっ、んっ……♥ふぅ……ふぅ……んっ、じゅるるるっ、ぢゅむ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ♥
へぁ……れろっれろっれろっ、んぅぅっ♥ぢゅぶっ、ぢゅぽっ、ぶぽっ、ぶぽっ、んんっ♥
（窮屈な穴で吸い付く膣口のように、口唇を軽く突き出してみっともない蛸口を作るなり、ゆっくりと頭を前に進めさせて亀頭の穂先から順に口唇へと呑み込ませていく）
（亀頭粘膜を口唇裏のぬるりとした感触で擦り、女殺しの段差に差し掛かると一番に口腔を開いてみせてから、丸呑みにして口腔を窄めた咥え顔を、今度は直に頭上から確認してもらう）
（額と鼻梁だけでなく、右頬にもべっとりと肉竿が滲ませた腺液を照りのように張り付かせながら、会話と食事以外の第三の使い途として口性器を吸い付かせる頭を前後に揺すって、まずは亀頭を扱き始める）
（唇の裏側に段差を引っ掛けてもらったのを合図に、雁首から鈴口へと向けて頭を引くと共に窄めた唇を、再び前へと進ませる際には亀頭の径によって割り開かせて嵌め穴として捧げ）
（口内に溢れる唾液を愛液代わりにして少しずつ頭を振るリズムを速めては、正常位で抱かれていた際に漏れ出ていた嵌め音と遜色のない水音を、ぶぽ、ぶぽ、と窄めた口腔の隙間から空気とと共に漏れ鳴らす羞恥に鼻息を乱して）
（つぶらだった双眸は半眼に座り、小鼻をひくつかせながら雁首の境界線を越えて肉棒にまで口輪扱きを這わせ始めた頃には、貴重な遺伝子を吐き出させるのに適した口まんことして頬を痩けさせ、唇をみっちりと肉棒に吸い付かせて何度も顔面を陰毛茂みに埋めていき）
【日付も変わっちゃいましたし、今夜はこの辺で凍結にしましょうか？】
【あぁ……思った通り最高の女性です……。よしだらな用途に吸い付かせてくれて、ありがとうございます……！】
【今夜は時間的にここまでとなってしまい、また凍結をお願いすることになるのですがどうか最後までお付き合いして下さい……】
【日曜日の午後14時の待ち合わせはいかがでしょうか……】
【えへへ、褒められちゃいました☆いえいえ、あなたもご馳走を用意してくれてありがとうございますっ、最後まで美味しく頂いちゃいますね】
【もちろん大丈夫ですよ〜、行為としてもあと一度くらいは凍結が必要かなってわたしも思っていた所でしたから】
【ですので、日曜日の14時に待ち合わせで了解しました☆】
【凍結感謝します！たくさんのことをして下さっているので、もっと褒めそやしたいほどの気持ちが高ぶっています！】
【よかった……行為が実を結ぶようにありがたくお願いさせてもらって、日曜日に願望の発散をさせてもらいますね……】
【今夜も心地よくやりとりしてくれてありがとうございました！】
【こちらこそありがとうございます！せっかくのご縁ですから〜、どうせなら満足してもらった方がわたしも嬉しいですし☆】
【はいっ、日曜日には更なるご馳走をお腹いっぱいに頂けるように、もっと激しくご奉仕させてもらっちゃいますね♡】
【わたしもすっごく楽しい時間をありがとうございましたっ、これで今夜はお別れですけど……日曜日まで寂しくないように、えいっと（むぎゅっ）】
【んぅ……ぬくぬくをたっぷりと分けてもらいながら、おやすみなさい☆】
【お部屋をお借りしました、ありがとうございました！】
【構想を忘れないように……ペコリーヌは今顔にザーメンをかけられるためにしゃぶっているんだ、と言い聞かせながら我慢している表情を晒そうかと……】
【完全に粗茶ですが……激しいリズムの奉仕になるように、構成を楽しんで考えてまいります】
【そう言っていただけて最高です――ああぁ……ペコリーヌのむぎゅりとした抱き心地……麦麦……。あったかくして下さり、ありがとうございます！】
【ぬくぬくと……それではこれでお休みしましょう。お見送りです、また……】
【お借りしました、ありがとうございました！】
【改めてよろしくお願いします】
【名前はちょっとだけ変えて逢花（あいか）でどうでしょう】
【すみません、お言葉に甘えて書き出しはお願いします】
（しかしその兄妹は、普通とは言えない関係にあった。小さい頃からお兄ちゃんっ子だった逢花は中学生まで兄と一緒にお風呂に入るほどで）
（ある日お風呂に入ってるとき、アダルトな雑誌で得た知識を試したくなり、興味本位で逢花にフェラチオを要求したところから少しずつその特殊な関係が築かれていった）
（今では協力代という形でーー援交の相場からすれば比較的安いだろうーーお小遣いを渡し、妹と性的なことをするのが日常になっていて）
（お互い休み、父は早朝から接待ゴルフというシチュエーション。飲み物を飲むために冷蔵庫に来ていた兄の元に、遅れて寝起きな感じの逢花が来ると）
おはよー逢花…やっと起きたのか？
（何気ない会話から、当たり前のように近寄っていき）
寝起きで悪いけど、今日も頼むわー
朝イチからしてもらわねーと、パンパンでさー
（妹が冷蔵庫に来た目的を達するよりも早く、自分勝手に要求する）
（寝巻きのズボンは脱ぎやすく、すっと下ろすと半立ちのペニスがこぼれて）
フェラ頼むわー、フェラ、ほら早くっ、母さん来るから
【こんな感じの軽さにしようかと思いますが、大丈夫でしょうか？】
【よろしくお願いいたします】
ふぁ……んー…おはよ、お兄ちゃん…あれ、お母さんとお父さんは？
あ、お父さんはゴルフだったっけ？
（寒い冬のとある日、朝目覚めて自室からリビングへと行ってみるとそこにいたのはお兄ちゃんだけ）
（少し厚手の冬用のパジャマ姿で手櫛で寝癖を直しながら他に誰もいないことを確認する）
（当然だけど相手はお兄ちゃんだから別にパジャマを見られても寝癖を見られても恥ずかしくはない）
（お兄ちゃんはいつもは大学に通うために一人暮らししているけど、今は帰省中）
（久々に帰ってきたお兄ちゃんは…まあ相変わらずのお兄ちゃんだった）
……あのさぁ、今いないとはいえここ、台所だよ？
しかも朝………お兄ちゃん、大学生になっても相変わらずのお猿さんだね♪
ま、いいけどさフェラくらい…お年玉に上乗せね？
（両親がいないとお兄ちゃんは決まってこう）
（いくら妹だからって遠慮がなさすぎると思う、とジトーと半目で明け透けにフェラを要求してくるお兄ちゃんに呆れ顔）
（私が中学生だった頃から始まってるこの関係がここまで続くことになるとは正直思ってもなかったけど）
はぁ…もしかして私が起きてくるの待ってたりした？
ん、ちゅっ…れろ…朝っぱらから、ん、ちゅぷ…妹相手に盛っちゃって…変態♪…んんっ♥
おっきくなってきた♪
お兄ちゃん昔っから朝はこうだったもんね〜
朝勃ちっていうんだっけ？…妹に扱かれて気持ちよさそーにしちゃって、ふふ♪
（やれやれと言いつつもちゃんとお兄ちゃんの前にしゃがみ込んで、ゆっくりと亀頭にキスをしていく）
（初めてお兄ちゃんのペニスに触ったのも中学生の頃…お風呂でお兄ちゃんに言われるがままに触って扱いて…しゃぶってた）
（その時と変わらず…いや、きっと間違いなくその時より遥かに上手になった扱き方で根本をシコシコしながら）
（ゆっくりゆっくりと舌を亀頭に這わせ、カリ首に巻き付けていく）
【ありがとうございます、これくらいの軽いノリでエッチなこと迫ってくれるとやりやすいです】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
多分10分ぐらいは戻って来ないと思うけど
（とは言え既に母は洗濯物を干しにいってたので、ぼちぼち5分もせずに戻ってくるだろう）
（逢花の口を楽しむには些か心もとない時間だが、僅かな隙があれば最近はずっとこんな調子で…こちらの一人暮らしの部屋に来てくれてた時は、毎朝フェラを目覚ましがわりに要求してたぐらいだ）
あーいい♪逢花すっかり上手くなったよなぁ…
中学生の頃とか、したばっかの頃ってマジ下手で、くすぐったいだけだったのに
ん？あぁ…待ってた待ってた、このフェラがないとどうにもスッキリしないからさー
（ジト目も心地いいぐらいに受け流し、小言いいながらも絶対拒否しない態度に感謝しつつ。それどころかフェラというのはもう挨拶のように当たり前になってしまっている）
（中学生からさせ続けてたからか、俺を気持ちよくするのに特化していて、まだキスされたり舌を這わせた程度なのに一気に反応してパンパンに、これは猿と言われても否定はできない）
（細くもしなやかな指で根本をしごくのも、わかってるなーコイツと内心で上から目線だが誉めてたりして）
え？お年玉…？…んー、朝立ちフェラは今さらサービスでいいだろ？
そーだなー…マンコ使わせてくれたら弾むけど…？
（妹に、いや彼女や嫁だったとしても言わないデリカシーなき発言を繰り返しつつ、逢花の頭を優しく掴んでこちらからも腰をゆっくり降っていく）
（堪能はしたいが母がいつ来るかという焦りも僅かながらあって）
【ありがとうございます。母はこちらで描写しましょうか？】
【エロくて可愛くて、まさに理想形の妹です♪こちらデリカシーなくフェラやマンコといった直接的な単語出しちゃってますが、問題ないですか？】
多分て…よくそんな曖昧な状況で妹に向かってフェラをお願いできるね？
はぁ…ホント怖いもの知らずというか、エッチなことばっかり考えてると言うか…
（幸いなことにこれまでお父さんにもお母さんにも気付かれたことはないし、怪しまれたことすら無い）
（それどころか大きくなっても仲のいい兄妹だって安心しきっているみたい）
（…だからこそお兄ちゃんはこんな大胆なことさせてくるんだろうけど）
ん、んんっ…ま、ね♪どこかの誰かさんに中学時代から毎日仕込まれたし♪
正直、中学生の頃は部活動よりこれを上手に舐めることを練習させられてた気がする
この前もさ、遊びに来ただけっていっているのに毎朝猛特訓だもん
まさに鬼コーチだよ♪ん、ちゅぷ…んぅ♪れろ、れろ…ちゅぽ♥
（回数なんてもう数え切れないくらいにフェラしてればどんな下手くそだってちょっとは上手になるだろう）
（丁寧に裏筋を舌先でなぞりあげつつ、根本だけじゃなく肉幹の方まで扱き上げていく）
（徐々に咥えるように亀頭を口腔内へと飲み込んでいきながら、イタズラぽい表情で上目遣いでお兄ちゃんを見上げる）
ふぉーお、ひもちいーい？じゅる…プハッ
はぁ？タダとかダメに決まってるでしょ…調子に乗らない………今なんて？
…ふぅ…お兄ちゃん、彼女とかいないの？
朝からさ…妹に向かってさ……はぁぁ……絶対ゴム持ってないでしょ今
フェラで我慢！んちゅぅ…ちゅ、ちゅぷっ、ちゅぽちゅぽ♥
（家族としては勿論仲良くやってるつもりだけど、やっぱり兄妹は兄妹…遠慮というものをこの兄は知らないらしい）
（流石に少し恥ずかしそうに顔を赤らめて、口をペニスから離すと大きく溜息…一応ちゃんと萎えないよう扱き続けてるけどさ）
（ただ正直な話、お兄ちゃんの勃起具合と興奮っぷりからして…半ば諦め気味ではある）
（こうなったらまあ…しちゃうだろうなぁ、と眼の前でギンギンになってるお兄ちゃんのお兄ちゃんを見て思いつつも）
（フェラで一度出せば落ち着くかも、と一縷の望みを掛けて、私からもお母さんがいると知ってるけど、より大胆にしゃぶっていく）
（頭を前後させ、お兄ちゃんの腰振りより遥かに激しく、ちょっとエッチな音が響いちゃくらいにペニスを咥えこんで内頬で締め付ける）
【そうですね…出来たらお願いしてもいいですか？】
【気に入ってもらえてよかったです♪はい、大丈夫ですよ】
【こちらからはどうしましょう？エッチな単語、言ったほうが興奮します？】
どーせ母さんは結構天然だからバレないって
…実際何回か見られそうになったけど、何だかんだ一切疑われてないじゃん？
（かつて部屋の中でしゃぶらせてた時にドアを開けられてヒヤリとしたが、布団を被せてたり、寝た振りさせて乗りきったりしてて）
（母さんはかなり天然だから、そういう目で見てないとまず間違いなく気付かない）
（そういう自信があるからか、行為も大胆になっていって、そして本格的なテクニックを披露してくれると、口の中の肉棒が脈打ち）
毎日付き合ってくれる逢花も逢花だろ。何だかんだ興味あったんだろ、お兄ちゃんのチンポに。
そりゃ親の目が無かったら遠慮なくなるって、いつもより。
部活よりってすげーな…確かに週7でさせてたもんな♪
（妹との行為の昔話をすればキリがないほどに出てくる。こちらの部屋に居候するときは文字通り毎日。生理だろうが口は使えるからなんて理由でやらせてたし）
（部活よりという表現も本当で、それがまたよく毎日してくれたなぁなんて興奮を煽ってくる。咥えられたら全体的に刺激が広がり、こちらは仁王立ちのままそれを堪能するという）
（主従関係というか上に立ってる気持ちを満たされるのだろう）
あぁ、気持ちいい。そこ、すっげーいい。エロい舌だなぁ、マジで。
えー、いいじゃん、年末年始サービスで…って、ちょい待って逢花…！…
（できればフェラより上の行為をして、そこで金を払いたいと思ってるだけに、フェラでも金を寄越せという逢花に交渉しつつ）
（そのとき、階段を降りてくる音が聞こえて、リビングのテレビを点けてなかったことに運を感じる）
（慌てるが、冷静に逢花の頭をポンポンと撫でて、人が来たことを暗に伝えると）
「あ、隆弘、起きてたのね。逢花は？さっき部屋にはいなかったけど、降りてきた？」
あぁ、おはよう母さん。逢花はここにいるよー…
（フェラを邪魔されたとこは残念だが、バレることは避けたい。逢花には手で立つように伝えて）
（母さんは何でしゃがんでたのかに疑問を持たない人で、逢花にもおはようと笑顔を向けていた）
（2秒前まで息子のチンポをしゃぶっていた娘という光景だが、何ら怪しまれたことはない）
ーーーーーー
……あー、冬と言えばやっぱコタツにミカンだな。
（朝に抜けなかったのはちょっと残念だが、遅めの朝御飯を食べてダラダラする）
（逢花もクロスする形でコタツに入っているから、お尻を掴むように撫でてみて、数回それを繰り返したら、寝巻きの腰の辺りを持ってスルスルと脱がそうとしてみる）
【では、こんな感じにしますね。場面変えもしておきました。なにか要望あれば都度お伝えください】
【エロ単語については今ぐらいでとてもいい感じです♪フェラとか言われるのスゴく興奮しますし♪】
【こちら三連休は20時ぐらいからできますが、いかがでしょう？】
それはまあ……否定はしないけどさ♪
もぉ、またお母さんのことそんな風に言って〜…けど、確かにちょ〜っとお母さんって抜けてるところあるよね、ふふ♪
あー…あったあった…確かお兄ちゃんの部屋で…思いっきり布団、一人分以上に膨らんでるのに全然気付かないんだもん
すっごくドキドキしてたのにお兄ちゃんってばお母さんと話しながらも結構グイグイ私の口に入れてきて
思わず私も強めにしゃぶっちゃったのに、平気だったし
（スリルを楽しんでいる部分があるのはお兄ちゃんも私も一緒かもしれない）
（お母さんの声を布団越しに聞きながらのフェラは…正直ちょっと興奮した）
（…その後、それを目敏く気付いたお兄ちゃんに結構からかわれた気がするけど）
もうなんかさ、日課になっちゃって…朝起きて顔洗って…
お母さんがご飯用意してる中お兄ちゃん起こしに行ってしゃぶってから一緒に朝ご飯、がお兄ちゃんが出てくまでの日常だったし
……それについては黙秘権を行使します
（勿論、最初のきっかけ、最初の一歩を踏み越えてきたのはお兄ちゃんの方だけど、私もまあ…興味なかったって言えば嘘になる）
（どこかの誰か知らない男よりは、お兄ちゃんの方が色々と安心できるっていうのもあるし）
（でも面と向かって、はい、私はお兄ちゃんのチンポに興味ありました、なんて言えないし認めたら悔しいから澄ました顔でそっぽを向く）
ん、ここ？ちゅ、ちゅ…♪れろ…ちゅぷ、ちゅぴっ♥
らーめー！むしろ年末年始の割増料金ほしいくらいなんですけど〜？
…ちゅ、ちゅっ……あ！ヤバッ！…早くしまってしまって！
（フェラからのエッチへの流れの中でのお兄ちゃんとのこういう遣り取りもある意味もうお馴染みだ）
（もう私の中でもお兄ちゃんにフェラくらい、って思わなくもないけど）
（お兄ちゃん、甘やかすとすぐ調子に乗っちゃうからなぁ…）
（と言いつつも私も朝からおっきくなったペニスに何度もキスして舐めてたら、興奮しないわけもなく）
（どの辺が落としどころかな、なんて考え始めてた矢先に聞こえてきた階段を降りてくる音）
（慌ててお兄ちゃんの大きいのを寝間着の中に押し込んで、口元を拭い）
ん、おはよーお母さん
朝ご飯もう出来てる？私、ちょっとお腹空いちゃった
（スッと立ち上がって何事もなかったかのようにお母さんに挨拶）
（こういうギリギリな場面も…これが初めてではないし、もっともっと際どいことだってあったからか）
（動揺もなく悪い事してるって意識も薄く、親に秘密でお兄ちゃんとエッチなことしてるって背徳感のほうが強くて）
――――――
んっ…ちょっとぉ、お母さんすぐそこにいるんだから…少しは自重してよこのエロ兄…ぁんっ♥
お兄ちゃんはミカンより私のお尻の方が好きなんでしょ…もお♪
（朝ご飯を食べ終え、お母さんは後片付け中）
（私達兄妹はのほほんとテレビを見る…振りをして炬燵の中でエッチなことを早速再開しちゃってる）
（あれからお兄ちゃんの興奮と性欲が収まったとは…考えにくい）
（口ではブーブー言いつつも、抵抗することなく…どころかちょっと手助けしてあげるみたいにお尻を浮かせてパジャマを脱がせやすくしてあげる）
（シンプルな水玉のショーツが炬燵の端からチラッと見え始めて）
【ありがとうございます、そちらも何かあれば遠慮なく教えて下さい】
【今くらいの感じですね、分かりました♪】
【っと、ごめんなさい】
【そうですね、もうこんな時間ですしね…】
【えっと、今日の20時なら多分大丈夫です】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【20時に伝言でお待ちしてますね】
【もし予定が変わったらそれも伝言してくれると助かります】
【私もこれで落ちますね、お休みなさい】
【スレお返しします】
【すみません、あの直後眠ってしまい、ご迷惑をおかけしました。昨日は遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【本日20時、よろしくお願いいたします。予定の変更があれば改めて連絡しますね】
【伝言にも連絡しておきます。スレをお返しします】
【続きを書くので少し待ってね。今日もよろしくお願いします】
>>898
【改めてこんばんはお兄ちゃん】
【りょーかい、ゆっくり書いてくれていいからね】
あー、やっぱ逢花も結構興奮してたんじゃん♪知ってるよ、むしろ咥えさせられて強めに吸ってたっしょ？日課ってエロいな♪むしろ逢花もフェラしないと一日始まった気がしないんだろ？
（コタツに入りながら他愛もない会話…に見えて、相変わらずエロいことに関する会話。だけど逢花もいやがるわけじゃなく、過去の話に重ねて当時の気持ちや思いを語る）
（JCの時から興味持ってたけど、今じゃ日課とまで言っちゃうレベルだし、最速だったら2分もせずにフェラで抜けるようになったりしてて）
（こちらも都合のいい性欲処理に利用させて貰ってて、母さんが片付け中で近くにいてもコタツでセクハラ三昧）
（脱がそうとしたら逢花も合わせてくれて、小言いいながらお尻を浮かせたりしてくれて、水玉のショーツが見えたら、ブラもそうかな？なんて思ったりして）
大丈夫っしょ、母さん気付かないって♪天然は度を越えてんだからさ〜、お？いい感じに濡れてんじゃん♪
（母さんは満員電車の明らかな痴漢も偶然と思っちゃうぐらいに天然だ。逢花の母だけあって美人だし、割とパート先でもセクハラされるが、天然なのと人がいいから怒らないらしい）
（そんな母を尻目に、ショーツを横にずらして、足が重なってるから難しいけど、そこから指で割れ目をなぞり）
（じわりと湿ってるのを確認したら、指を一本中に入れて、反応を見ながら中でくにくにと動かしてみる）
…逢花、マンコ使わせて…いいよな？
（母さんには聞こえない程度に小さい声で話し、完全に脱がすのは難しいからちょっと足を開かせてより密着させると）
（難しいけど強引に先端で掻き分けて、先っぽだけまずは入れてみて）
【お待たせしました。今日もよろしくお願いいたします♪】
【勝手ながら逢花の母ということで美人設定ということにしておきますね。あまり使うことはないかも知れませんが】
うっさいうっさい！興奮なんてしてないし！
もぉ…日課にさせたのはお兄ちゃんでしょ♪
んー…まあ…お兄ちゃんが大学行ってからも時々、朝口寂しい時も、なくはない…かな
（エロエロなお兄ちゃんに言われると悔しいが、本音を言えばお兄ちゃんの硬いが恋しかったりするときもある）
（そう遠くない場所だから時々遊びに行っちゃうわけで…）
本当かなぁ…ん、こら、誰がそこまで触っていいって…ぁんっ♥
もぉ…出来るだけ静かにね？
（流石にお兄ちゃんはお母さんを侮り過ぎじゃないかなぁ、と同じ女として思いつつも）
（早速やる気満々でショーツをずらして割れ目を弄ってくるお兄ちゃんを見つめつつ）
（手で口元を抑えて出来るだけ声が漏れないようにする）
…んっ、んっ……お兄ちゃん、また上手になった？
音、出ちゃうからもうちょっと抑えて…ひぅ♥
（お兄ちゃんとの関係は当然だけど、フェラだけな訳もなく）
（その先の…要するに男女がしたがることも、兄妹だけどしちゃってるわけで）
（お兄ちゃんの指が炬燵で見えないはずの割れ目を的確に攻めてきて、なんとか声は殺すけど、濡れちゃうのは…我慢できない）
（エッチなお汁がお兄ちゃんの指を濡らして、顔を赤くしながらも、お兄ちゃんには知り尽くされちゃってるなぁ、と改めて思う）
……ゴム、無いんでしょ？
はぁ………大丈夫な日だから…今日は……いいよ♥
ぁ…ん、硬い…の…あたってる…♪
（流石に帰省の日を私の周期に合わせたわけじゃないだろうけど、私の安全日＝生ハメ、っていう図式が）
（気付いた頃には出来上がっちゃってて、つまりは…そういうことで）
（私もお兄ちゃんの隣に移動すると、足を広げて片足をお兄ちゃんの腿の上に乗せ）
（下半身を少し捩って、挿入をサポートするような動きで、お母さんがすぐそばにいるのに兄妹で…セックスし始めちゃう♥）
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
【美人お母さんですね、了解しました…そうですね、母ともやってみたいとかであれば活用できるかもしれませんが】
【天然で気付いてないと見せかけて実はバッチリ兄妹の関係を知ってて、とか…】
さっきのフェラはノーカンになるけど…って、冗談冗談♪…逢花もすっかりその気じゃん♪
静かにって言っても…逢花が声出さなかったらバレないっしょ？
（指で弄ればすっかり解れてて、ぬるぬるの準備万端な感じも伝わってくる。そこを触ればきっと感じた表情とかもしちゃってるのだろう）
（こちらに移動してきて、片足をこちらの足に乗せられると入れやすくなる。ということはズボンをすっかり片足は脱いでるということで）
（そんな状況じゃすぐにはコタツから出られないなぁと思いながら、こちらはゆっくりゆっくり挿入していく）
（お兄ちゃんの硬いのが恋しくなるときもあるなんて言われたら、それはそれは男としては冥利に尽きつつ、こいつも可愛いとこあるなぁなんて思い）
（その存在感のある肉棒を穴に埋めていけば、しっかり奥の奥まで入っていって）
あー気持ちいー♪逢花のマンコがやっぱ一番しっくりくるわー
たまにしか会えねー彼女より、いいかも
（一番なんて言ったら、暗に他の女ともしてることを暗示するが、さっき答えてなかった彼女の質問の回答を出しつつ）
（兄妹じゃ浮気にならないという考えの元か、彼女にはたまにしか会わないから、毎日気軽にヤらせてくれる妹の方が回数は多く）
（しかも相性も抜群みたいで、こちらも搾り取られるような気持ちよさに身震いする）
あんま声出すなよ？さすがに母さんにバレたらやべーし…お？マジ？じゃー生で、遠慮なく中出しさせてもらうからな？
っ…ふっ…ぁー…いい……気持ちいっ…
（逢花の控えめなおっぱいもコタツの中で揉みながら、そこまで密着してしまうとさすがにコタツの中で仲が良すぎるように見えるので、少しだけ開けるが）
（母の様子を見つつ、器用に腰をしっかり振っていく。片手はおっぱいを、もう片手はクリの付近をまさぐりながら、早めにイこうとスパートをかけていて）
【そちらがよければ、美人母ともヤってみたいと思ってました♪息子溺愛系で、逢花も母もそれぞれの関係は知らない状態でもいいですし】
【母にも遠慮なくフェラしてよ、みたいにお願いしたりしたいですね。もちろん逢花メインなロールのスパイス的要素でいいですが】
まーた調子に乗る〜、当然だけどさっきのも含めて出すものは出してもらうからね？
今日は特に危ない状況での…だし、生…だし、増し増しで払ってもらうから、いい！
（お兄ちゃんは兄としては好きだけど、恋愛感情なしでエッチまでしちゃうのはちゃんとお金っていう理由があるからでもあって）
（そこに関してはしっかりと念を押しておく）
（お兄ちゃんの硬いのの先端が割れ目に当たると、目を細め切なそうな表情になって）
（唇をしっかりと一直線に結んで挿入の衝撃に耐えるけど…）
ん、ぁ…あんっ♥一気に…ちょっ…奥まで入れたら、ダメだってば…んんっ♥
（お兄ちゃんの性欲の強さを甘く見てたかも…）
（まさかいきなり一番奥まで入れてくるなんて…声我慢できないじゃん）
（ぬちゅぬちゅと濡れた膣肉がお兄ちゃんの硬いペニスを包み込んで締め付ける）
（やっぱり……セックスは生が一番気持ちいい…お兄ちゃんには絶対言わないけど）
はいはい、分かったから静かに！
このエロ兄はもう…彼女さんに申し訳ないとか思わないわけ？
ん、ん、ん♥
（やっぱり彼女いるんだとか、それなのに私としたがるなんて、とか色々思わなくもないけど）
（お兄ちゃんと同じく浮気になるとは考えてないのは私も一緒…だって兄妹だし）
（炬燵の中でお母さんにバレないようにって案外難しい）
（どうしてもお兄ちゃんに突き上げられると声が出ちゃうし、エッチなお汁が溢れて、腰とお尻がぶつかるやらしい音がしちゃうし）
（でもやっぱり相性の良さは中学時代から身に沁みて分かってるから、つい私も腰を揺らし始めちゃってて）
わ、かってるけど…お兄ちゃんと生エッチは久々、だし…んぅ、あっ、そこっ♥
こ、こら、も、本当調子に乗って…んんっ♥奥、突きながらおっぱい触るの、ダメ…だってぇ♥
（どうしたって甘い声が漏れちゃってる状態で、お母さんに気付かれてないかヒヤヒヤだけど）
（お母さんはまだ鼻歌を歌いながら食器を洗ってる最中みたい）
（服越しでも生エッチして身体が敏感になってる今は凄く感じちゃって、ますます腟内がぎゅ♥ってお兄ちゃんのペニスを締め付けちゃう）
ん…も、出そう？
いいよ…いつでも♪…炬燵に零れると大変だから、全部中で、ね♥
（兄妹なのにセックスして、兄妹なのに生中出し…でもこれが私とお兄ちゃんの関係）
（近親セックスの背徳感はやっぱり何回してもゾクゾクして、膣奥がキュゥって熱くなる）
（お兄ちゃんがイきそうなのを察知して、私もちょっとだけ大胆に腰を動かして）
【いいですよ♪じゃあお母さんともヤリまくりなことにしちゃいましょうか♪】
【んー…どっちがいいですかね？母は兄妹の関係を知りつつ、息子が可愛くて、とかでもいいですし…】
【どちらにしろそうなるとお母さんもこちらが動かしたほうが良さそうですね】
割り増しな、ったく、強情になったな〜
こんなに、気持ちよくさせてやってんのに…♪
（入れただけで過敏に反応し、しなやかに細い体を仰け反らせて感じる姿に興奮が増す。スリルを求めてるからこそ、ちょっと声出させてみたいなんて気持ちもあったりして）
（奥まで入れないでとか、それは煽りか？とも思える弱々しい声、男心を焚き付けてくる。自然に気持ちよくて声出ちゃうんだろうななんて思いつつ、年末年始いくら金あっても足りないなと楽観的に思う）
別に、まぁ失礼だけどオナホ使ってるのと、そんな変わらないだろ？逢花も、感触リアルなバイブと思ってりゃ、いいしっ…！
つーか彼女のマンコより、断然使い心地いいし…っ！あ、もう出そう…出るっ…出っ…！
（コタツの中だから音は抑えられるけど、床に敷いたラグと擦れて滑らかに動かせない。それでも逢花も動いてくれるから、ちゃんと入り口から奥までの出し入れができて、おっぱいもしっかり揉みながら、絶頂に向けて腰を振るが）
（ついに限界を迎えたようで、一番奥に突き刺したタイミングでどびゅっと、特濃で勢いのある精液が吐き出される）
（何度もその勢いで出しながら、やがて勢いは収まっていき、入れたまま密着して最後の一滴まで搾り出す）
（柔らかくなったころ、ズルリと引き抜けばずらしたショーツを戻して、身勝手にも垂れるならコタツのラグじゃなくショーツに、とばかりに思い）
あー、出た出た…朝不発だったからさすがにすげー量出たわ…サンキューな
（すっとお金出して、手に握らせながら、こちらは先にズボンを直して、コタツから出ていって）
【ありがとうございます。負担でなければでよいのでそちらの演じるお母さんともヤってみたいです♪】
【逢花と違ってお金は払わず、息子の要求に応えてくれる優しいママだと嬉しいなーと思いますね】
【お母さんにしてみたいキャラはいますか？もちろん逢花同様に、外見だけのオリで大丈夫ですので】
【それと、コタツは中出しフィニッシュな感じですが、この先の展開に希望はありますか？】
【妹とお買い物先ででもいいですし、妹にシャワー浴びさせてる間にお母さんとでも大丈夫ですし、やりたいことがあればお伺いしたいです】
気持ちよくなってるのはお兄ちゃんもでしょ♪
んぅ…腰、動かしすぎ…くぅ、ん…大丈夫…まだお母さんには気付かれてない、よ
（どうせなら私だって気持ちよくなりたい…だから結構積極的にお兄ちゃんに腰を押し付け）
（膣内に硬いのをしっかりと擦り付けていく）
ひっど〜！デリカシーなさすぎだよお兄ちゃん
ん、く…あ、そっか♪ふっふふ、バイブね…持ってないけど、こんな感じなのかな♪
お兄ちゃん以外のは、知らないけどさ…あんっ♥
（私はお兄ちゃんの以外知らないから比較できないけど、お兄ちゃんに喜んでもらえるのは結構嬉しい）
（兄妹でお互いをオナホ、バイブ扱いするなんて考えると相当な変態兄妹っぽいけど…）
ん、ん、あひっ♥いいよ…私も、イッちゃいそう、だから…！
ん、ん……っ！〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（勿論大きな声でイッちゃうなんて言える状況じゃないから、必死で口を手で抑えながらだけど）
（お兄ちゃんが出そうっていうと、躊躇いなく頷いてお兄ちゃんの精液を膣内で受け取ろうとする）
（血を分けた兄の濃い精液が中にぶち撒けられると、私もプルプルと痙攣して目を閉じながら…絶頂しちゃった♥）
はぁ……ふぅ…相変わらずの量だね…もぉ♪
わ…ヤバッ…垂れちゃう！お金そこ置いといて…それより、ティッシュティッシュ…！
（兄妹での生ハメ生中出し…しかもすぐそばにお母さんがいる状態で、奥の奥に注ぎ込まれて…）
（そりゃあ中から垂れてきちゃうのも不思議じゃないわけで…慌ててティッシュをとって割れ目に宛てがって）
あ〜んもぉ…朝からお兄ちゃんが元気すぎて困る…
私、シャワーしてくる！
（慌てて私はお風呂へと駆け込むのだった…）
――――――
「あら、逢花どうしたの慌てて？…シャワー？
そう…寒いから冷えないようにするのよ？」
（洗い物を終え台所からリビングへと向かっていると、逢花とすれ違う）
（なんだか慌ててるみたいだけど……きっと隆弘ね）
「隆弘、ちょっといい？」
（炬燵から出て部屋に戻ろうとしていた隆弘に声を掛ける）
「今日はほら……まだしてなかったでしょ？
大丈夫かな、と思って…どうする？お母さんと…する？」
（自分で言うのも何だけど、大学生の息子がいる年齢とはとても思えない若々しく、パート先でもよくセクハラに合う美貌とスタイル）
（それでいて息子を溺愛しているとなったら…やっぱりそうなっちゃうのはある意味必然♪）
【そうですね、お母さんはお金とか無しでいきましょう】
【うーん、そうですね…ゼミママとか、イオリ・リン子とか、宇崎月辺りなんてどうでしょう？】
【取り敢えず妹にはシャワーに向かってもらいました】
【早めに休みたいので23時には中断させてもらいたいです】
【ですので次のそちらのお返事と、お母さんの設定、見た目などややりたいことを決めて時間になりそうですね】
【明日はその用事で一日潰れそうなので、次に来られるのは月曜日になると思います】
ふーん…俺だけなんだ…モテそうなのになー
うぃ、シャワー行ってこい
（こちらはスッキリして、女の子の問題は女の子に任せ。男としては最低だけど、この関係を数年続けても慕ってくれる妹）
（彼氏いないし、俺だけってことは初めてから今まで俺しか逢花に入ってないわけで、ちょっとした優越感に浸りつつ）
（それなのに経験は豊富にしちゃってるから、彼氏のハードル高いだろーなと勝手に思う）
（シャワー行っちゃったけど、今日は安全日ならこれから夜までヤりまくるのになーなんて考えて）
（シャワーで穴を慌てて拭う姿もやっぱりそそるもんがあるなぁと思ったりするけど、出したばかりの虚無感があって。妹が慌ててシャワーに向かうのを見ながら、こちらは怪しまれないようにタイミングずらして出て）
（といいつつも、母だけならバレるとか心配しなくてもいい。だって母とも、そういう関係なんだから）
ふーい、朝からいい運動なったわ〜…
ん？母さんどしたの？
（逢花が慌てて出ていく姿を見送って、というか逢花が近くにいたから敢えてこっちに来なかったんだろう）
（母さんが言いにくそうに、そしてちょっと恥じらいながら近付いてきて）
あー…なーる…そうだね、最近してなかったからさぁ…♪
んーん、大丈夫じゃないから、ちょっとしゃぶって？母さんのフェラ、最近してもらってなかったから
（ずるっと寝巻きのズボンを下ろす。今日でもう何回目だ？なんて思いながら、母さんに向けて当たり前のようにフェラを要求して）
あとさ、母さんおっぱい見せてよ、その巨乳♪
逢花には遺伝してないよなー…
（母を跪かせ、口にぐいぐいとさっきまで逢花に入れていた肉棒を押し付ける。この当たり前のようにさせる、というのが俺のなかでは優越感に浸れる支配欲を満たされる感じがあって）
【素敵ですね♪ゼミママもリン子もツボですが…ではリン子ママにしてもらいましょうか♪】
【逢花との関係は知ってることにしましょうか】
【素敵なママで、ママとはねっとりとした関係を築いたりもしたいですね】
【月曜日ですね、承知しました。20時頃には来れると思います】
【ではお母さんの見た目はリン子で…名前はまたちょっと改変して凜花、とさせてもらいますね♪】
【溺愛してる息子には好きなことをさせちゃうし、お母さんからも積極的に迫っていく感じにしますね】
【あわよくば息子との赤ちゃんを、とかこっそり考えちゃってるような…】
【すみません、折角のお休みなのに来れなくて】
【分かりました、では次回は月曜日の20時でお願いします】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです♪】
【お母さんもエッチしちゃう関係になるとは想像してませんでしたが…♪】
【では月曜日の20時にまた…お休みなさい】
【お先に失礼しますね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【こちらも楽しかったです♪ご都合許す限り、色んなプレイを楽しみたいです】
【月曜の20時にお願いいたします。それではこちらも失礼いたします】
【スレをお返しします】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【ここからは凛花で行かせてもらいますね♪】
【始める前にご相談なのですが、お母さんは妹よりも大胆に…ぶっちゃけていえばドスケベにやってみたいのですが大丈夫でしょうか？】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>911
【こんばんは、母さん】
【ドスケベというのは淫乱な感じでいいのかな？もちろん歓迎ですよ。大胆な感じでですね】
【例えばどんな感じでしょう？ワクワク】
んっ……やっぱり逢花とセックスしてたわね？
もぉ…いつも言ってるでしょ、抜きたくなったらお母さんに言いなさいって♪
逢花はまだ高校生になったばかりなんだからお母さんと違って赤ちゃんで来たら困るでしょ？
ん、ちゅっ…まずはお母さんが隆弘のチンポ、綺麗にしてあげる♥れろっ…んちゅっ♪
（隆弘が逢花とセックス、しかも生ハメ生中出ししてることは承知済み）
（けれど私にそれを咎める権利はない…）
（だって隆弘の筆下ろしをして実の家族でもセックスしてもいいとゆう認識を隆弘にさせたのは他ならぬ私なのだから）
（それどころか逢花は困るけどお母さんは困らない＝いつかお母さんに隆弘の赤ちゃん孕ませてね、とまで暗に仄めかすほど隆弘を溺愛していて）
（躊躇なくリビングで息子のチンポに口づけ、濡れた肉竿をねっとりと人妻らしい淫靡な舌使いで舐め回しだす）
（夫との営みではチンポなんて言ったこともない貞淑な妻を演じているけど）
（隆弘の前ではその方が隆弘が興奮してくれるからという理由だけでエッチな言葉も口にする）
ん、ちゅっちゅっ♪それにしても逢花もダメねぇ…お兄ちゃん、まだこんなに元気に勃起したままなのに一人でシャワーに行っちゃって
はぁ…んぅ…れろっ…本当に元気なおチンポ♪
久し振りの隆弘のチンポ…美味し…んんっ…ちゅぽ、ちゅぱ♪
（久し振り…と言っても実は夫より久し振りではなかったりする）
（何かと理由を付けては隆弘の一人暮らししている部屋に行っているし、モーニングフェラが逢花ならお休みフェラは私だったりするから♪）
ふふ、またお母さんのおっぱいに甘えたくなっちゃった？
昔から隆弘は好きよねぇお母さんのおっぱいを…こうして…んっ♪
おっぱいに勃起チンポ挟んじゃう…パイズリが♪
これは逢花には出来ないものね…まああの子もまだまだ成長期だから……んっ、んっ、あんっ♥
（隆弘におっぱい見せて、と言われると子供に甘えられて嬉しそうな母の表情で）
（いつ言われても良いようにノーブラの爆乳おっぱいを隆弘に見せてあげる）
（情愛に満ちた目でそのままおっぱいを揺らしつつ、深い胸の谷間の中にチンポを挟んでパイズリ開始）
（逢花には出来ない乳房でチンポを扱く、完全に性欲処理のための行為を喜んで血の繋がった息子にしてあげちゃう）
（パイズリしながら亀頭を舌でチロチロと舐め）
【そうですね、淫乱な感じにしてみたいと思います♪】
【息子チンポが大好きな感じに出来たらいいなと思ってます】
母さんとデキてもまずいっしょ、赤ちゃんは…
逢花は何だかんだしてほしそーにするから、兄としてはほっけなくてさ…ってか、逢花にとっちゃ大事なバイトのつもりっぽいし…
あー、すごっ、母さんすげっ…相変わらず上手すぎ…♪
（母さんは露出とかも控えめだけど、ピッタリの服を着るとそのスタイルの良さが浮き彫りになるほどだ。それでいてこの美貌だから一人で都心にいけばまだナンパされるぐらいらしい）
（でも端からはチンポなんて言わない清楚なイメージで通ってるのに、俺の前ではこの様。飲み込むようなフェラに思わず腰が引けそうになるぐらい）
（その年季もそうだけど、俺に特化したテクニックというのがわかって、短時間で抜いてもらったりもしてたり）
（最初の方は俺からも積極的にしてたけど、最近はすっかり母さんのペースで…こちらも押し負けるほど。お掃除なんて言いながらビンビンに反応しちゃって、またしっかり立ってしまったりしている）
そうそう、さすがにこの巨乳は…逢花にないからさっ…逢花もこのおっぱいまで成長してくれたらいいんだけど…！
うぉ〜やっぱ圧巻…！パイズリすげぇ…さっき出したのに…また出そう…♥️
（服の上からでもわかるおっぱいが露出させられると、期待通りのしっかり美巨乳が現れる。二人産んで40近いのに垂れず、ハリも弾力も絶妙なおっぱいで俺の肉棒を挟んで）
（くすぐったくない圧力でふにふに刺激しながら先端を舐めてくれて、お掃除どころかあっさり二発目を出しそうになる）
（母さんの頭を彼女にするみたいに撫でながら、出そうであることを伝えて）
母さん、また上手くなってる…俺以外にしたりしてないよね？パート先にスケベな連中いるんでしょ？
あっ、マジ出そう…このまま出していい？…♥️
【了解です♪期待してますね】
【こちらの指示で下の毛を処理せず剛毛のままにさせてたり、かと思ったらパイパンにしたりで遊んだりとかもありですか？】
【もしくはそういうのは妹に指示して、母相手ならこちらが受けに回った方がいいですかね？】
ん〜？そうねぇ…ふふふ♪
あらあら、相変わらず仲いいのね…ん、ちゅっ、ちゅるっ♥
ふふふ、まだまだ逢花には負けないわよ？
（デキたらまずいという隆弘にハッキリとは答えずに意味深に微笑んで、ねっとりと亀頭を舌の裏で舐め回していく）
（大学生になった息子と出かければ時にはカップルと間違われることもあるくらいの若々しい母）
（それでいてテクニックは人妻らしい淫らな、チンポのツボを的確に捉えたもので）
（妹にも手を出しちゃうスケベなお兄ちゃんですらタジタジになっちゃうのはちょっと誇らしくもあり）
んんっ…アハッ♪隆弘のオチンポ、お母さんのおっぱいの中で暴れちゃってるわ♪
ふふふ、良いわよ、お母さんのおっきなおっぱいで好きなだけ出しなさい♥
（手で左右から乳房を寄せて乳圧を掛けてチンポをむぎゅっ♥と搾り上げていく）
（年齢からは考えられない瑞々しいおっぱいは息子の大きなチンポでもしっかりと全体を包み込んで離さない）
（同時にいつでも射精して良いようにと口をはしたなく広げて亀頭に吸い付いて…）
あら？もしかして隆弘、嫉妬してくれてるのかしら？
ふふふ、どっちが隆弘は興奮するの？
お母さんは実はドスケベでパート先でもヤリまくりなヤリマン母か…
隆弘の前でだけ淫乱な顔になっちゃういけない母親か…んちゅっ、どっちが好き？
んじゅっ…じゅるるる♥ずぢゅう♥
らひてぇ♥おかしゃんのおくひマンコにザーメンいっぱいどぴゅどぴゅしてぇ♥
ずぢゅっ♥じゅるる、じゅぷっ♥
（乳房でチンポの根本を搾り上げ、ぱっくりと咥え込んだ亀頭に頬を窄め、下手したら逢花にも聞こえちゃうかもって音を立てて強烈を吸い上げて）
（息子のザーメンをお口マンコで受け止めようとして）
【全然大丈夫ですよ♪じゃあ今は剛毛ってことにしましょうか？
【うーん…妹とは援交なのもありますし、年頃ですし、そういう指示はちょっと微妙かな、と思います】
仲はいいよ、お陰さまでね…逢花は母さんに関係がバレてないと思ってるみたいだし…どこで気付いたの？
上手く隠してたと思ってたし、逢花はそのつもりだし…んっ…母さんにはテクニックも全然敵ってないし…♥️
（まるで舌がぬるぬるの指みたいに器用に蠢いて、満遍なく飽きないように刺激も与えてくるし、弱いとこもわかられている）
（逢花との行為のおかげでもつかなと思ってたけど、やっぱ母さんのテクニックには押し負けてて）
（加えてこの淫乱さ、積極さ…若さで遥かに勝る俺でも一日中付き合えないレベルだ。それでも母さんは一人の女として美人だし）
（そこは母として、息子に無償で言うこと聞いてくれるから、性欲処理として好きなときに好きなだけしてもらえるのはありがたい）
（そりゃ逢花の若い体もいいけど、あれはお小遣いありきの関係で、母さんとは金がかからないからホントに毎日時間あったら抜いてもらったりしてて。三日で精液はパンパンになると聞くが、俺はきっとパンパンになったことはない）
うぅっ！…出るっ！…出るっ…！
あ〜〜…母さんのおっぱい強力すぎ…！♥️…すっげー出た♪
（おっぱいで搾るように動かされ、ついに我慢の限界。はしたなく広げられてAV女優かってほどいやらしい顔を向ける母さんの口に発射してしまう）
（さっき逢花に出したばっかなのに、やっぱ濃厚で量も多い精液をどびゅっと出して、ぶるっと腰を震わせてまるで用を足すように口に出す。母さんの頭に優しく両手を添え、飲ませるようにしながら）
はぁ…はぁ…相変わらず容赦ないなぁ、母さんは…
逢花に聞こえちゃうよ？
…んー…そりゃ俺の前だけでスケベな方がいいけど…他の男にも迫られてる母さん想像したらちょっと興奮するかも…
実際どーなの？…この前バイト先で飲み会あって…随分帰りも遅かったじゃん？
（母さんの口とおっぱいを堪能して、いそいそと下半身をズボンに戻して、このままだと母に押し倒されかねない）
（寝取られ…の趣味はないはずだけど、これだけエロくて天然な母さんだから、ゲスい男どもに変なことされる可能性は十分あるし）
（色々心配はする行動もしてくるから、俺以外の男がその穴に突っ込んじゃだめだよ？と釘を刺してみて）
【いいですね♪では今は剛毛のおまんこでお願いします♪そうですね、逢花は金でヤる以外の要望は受けない感じが自然なので♪】
【次は逢花と凛花、どちらがいいですか？どちらにしても買い物という名目で出掛けてカーセックスか野外でサクッとか、痴漢プレイなどもしてみたいです】
【そちらはしたいことありますか？】
逢花が中学生の頃から気付いてたわよ？
毎朝逢花にフェラで起こしてもらってたみたいだけど…毎日お休みなさいのフェラ抜きしてたの、誰だと思ってるの♪
隆弘のチンポをしゃぶったら他の子としてたかどうかぐらいすぐ分かっちゃうわよ
学校のある日なら彼女かな、と思わないでもないけどお休みで一日家にいてもそうだったし…♪
…改めて考えると、お兄ちゃん、かなり絶倫よねぇ…逢花にお母さんに毎日抜いてもらってるのにすぐここに濃いの溜まっちゃうんだもの♪
（普通の家族なら息子とするような話ではない卑猥で下世話な話も、私と隆弘の関係なら気兼ねなく出来ちゃう）
（それだけ隆弘は私の身体を求めてくれたし、私も隆弘との、実の息子との行為を楽しんでいた♪）
んっ！んんっ！♥ごきゅ…ごきゅっ…んぅ…はぁ〜♥
美味し…ふふふ、今日最初のザーメンじゃないのはちょっぴり残念だけどやっぱり隆弘のオチンポミルクは格別だわ♥
（口の中に大量のザーメンは吐き出され、相変わらずの息子の絶倫っぷりに惚れ惚れしながら）
（舌で味わうようにして息子の精子を転がしてから、わざと見せつけるようにごっくんっと喉を鳴らして飲み干していく）
（尿道に残った精液もきっちり搾り出すようにパイズリしつつ、優しく手を添えてくれる息子の優しさに嬉しそうに微笑み）
んぅ…はぁ…ふふ、大丈夫よ♪
逢花のお風呂がどれくらい掛かるかなんてお母さん、目を閉じてても分かるわ
あら、そうなの？隆弘、お母さんがお父さんでも隆弘でもない他の男に抱かれてるの想像したこと、あるのね♪
どうだった、想像の中でのお母さんは…他の男のチンポでアンアンスケベに喘いでたのかしら♪
もう…本当にエッチな息子に育っちゃって♪
あの日は確かにそうだったわね〜…ふふふ♪
（隆弘が私が他の男としているのを想像したらちょっと興奮する、と聞いて少し驚きながらも）
（いそいそとチンポをしまっちゃう息子にちょっと不満顔で）
（それならばと、息子のことをからかうように耳元で囁き息を吹きかけてから）
…それじゃあ見て確かめてみたらいいんじゃない？
どう…お母さんのここ…オ・マ・ン・コ♥他の男に使われちゃったように見える？
（今度は私が下半身を脱ぐと、壁に手を付き息子に向かってお尻を突き出す）
（むっちり安産型の大きなお尻に、隆弘の要望であえて手入れしていないオマンコ周りは黒々とした茂みがもっさりと映え揃っていて）
（まるで本当にパイズリフェラだけで終わっちゃうの？と息子を挑発するように、ある意味淫乱な母の本性を見せつけるようにお尻をフリフリ♪）
…どうするの隆弘？据え膳食わぬは…
「おかーさーん、バスタオルどこー？」
あん、もぉ…今日はいつもより早いのね……ふう
仕方ない…続きはまた後でね、ふふふ♪
はーい、今持っていくから待ってなさい
（逢花の声に、女の顔からすぐに母親の顔に戻ると、苦笑して下半身を整え）
（息子の耳元で妖艶に囁いてから、パタパタとバスタオルを持って娘のもとへ行くのだった…）
【ではお母さんは息子に言われて手入れしてない剛毛おまんこで♪】
【うーん、そうですね…順番に行って今度は逢花にしましょうか】
【プレイとしては…カーセックスで♪】
【してみたいこととしてはそうですね…逢花なら制服やスク水、裸エプロンとかコスプレなど、凛花なら夫婦の寝室、野外プレイ、痴漢プレイで…とかですかね】
【後、最終的になんですけどお母さんとしてるところを妹に見つかって、近親母娘丼で二人に生中出しで〆られたと思ってます♪
【因みにお母さんは本当は他の男とはしてない、でいいですか？こちらとしてはどちらでも…息子の心配通りしちゃってるでも大丈夫です】
【どちらにせよ生だけはもう夫にもさせず、息子にしか許してないことにしたいですけど】
マジ？そりゃお手上げだわ…ってか母さんスゴすぎ…俺がシャワー浴びてもわかっちゃうわけ？
ん、確かに…おはようは妹、お休みは母さんってちょっと変わってるけど、ホントに毎日だったもんな
逆に毎日そんだけ抜いてもらってるから、体がそういう風にできたんだって、部活の合宿中とかすっげー溜まるし
逆に逢花は絶対気付いてないよ？母さんとしすぎて欲求無くなっちゃった日は心配されたけど…
（苦笑いしながら、絶倫は母さんと妹にされてきたからだってことに言い訳して、母と普通はしないような会話をして、逢花にも絶倫だとからかわれるけど）
（一日中母に抜かれた時はさすがに体力なくて、逢花にも心配された。もちろんそれは欲しかったお小遣いが貰えない心配だろうけど）
っ、からかうなって〜実の母に変な男が寄ってきてたら、いい気はしないだろっ…全く…
ってか母さんは何でもお見通しなんだな、風呂の時間までとか…
え？確かめる……ふーん…確かに…じゃーちょっと…
（母さんが挑発するような声と共にショーツを脱ぐと、俺の指示で一切手入れしていない剛毛の下腹部が露出する）
（単純にちょっと毛の濃さをこちらの指示通りにさせてるのが支配欲を満たすというのと、この剛毛さなら男に見せられないだろうなんて、息子ながらの独占欲を満たす発想でさせていて）
（この毛なら男の精液が付けばカピカピになるだろうと思うが、そんな痕跡はない。もちろん日が違うから見えないだけかもしれないが）
見ただけじゃーわからないから、おまんこ使わせてもらった方がいいかも？
母さんが他の男のチンポ受け入れてたら、形が違うかも知れないしさ♪…って、思いっきり予想外れてるじゃん…
（まだふにゃっとしているが、回復力と回数が自慢の絶倫。何度か剛毛の入り口を触っているうちに復活し…と思ってたら）
（逢花の出てくる音が聞こえて、バスタオルを要求されて母は女の顔から母親の顔へ。クスッと微笑みながら、さすがに連続すぎたらでないよなーと、こちらも下半身をしまって服装を整える）
ーーーーーー
逢花、買い物ってこれだけだっけ？
（実家に帰省したら、たまには運転でもしないと普段しないから感覚が狂ってしまう。それと年始は最寄りのスーパーも閉まるから、遠出しないと買い出しできないのもある）
（母さんが来たがったけど、他の家事もあるからと逢花に付き添いを頼んで…その理由もまぁ俺自身のためなんだけど）
（ちょっと自宅とは違う方の道を走りつつ、信号待ちのタイミングで）
逢花♪…ちょっと、もよおしたからさぁー
フェラ頼むわー
（いきなり最低な発言とともに、助手席に座る逢花の手を握り、自分の股間をズボン越しに触らせる）
（このままフェラさせながら、人気のない道に行って本番ヤるかなーなんて考えながら）
【ではこんな感じに助手席の逢花にお願いしてみますね。人気のない道で白昼堂々本番までしてみたいです♪】
【わかりました。設定として日を変えながら学校ある日に制服でさせたり、スク水着せたり、ラブホテルに連れ込んで文句言われながら満更でもない態度でコスプレさせたいですね】
【母とはスリルあるけど野外や痴漢でヤって、夫婦の寝室で父さんから寝取るような発言と、お腹は大きくならないでいいのですが、ちょっと受精させちゃう描写とか、苦手でなければしてみたかったり♪】
【これらをするにはそれなりの期間お相手いただけるという認識でよろしいでしょうか？もちろん、〆はその形でできたらと思ってます♪】
【そうですね、お母さんはどちらでも大丈夫ですが、息子だけというのがこちらも理想ですね。なのでからかうけど他の男とはヤってないことにしましょう♪】
うん、これで全部だね
お父さんでかけてるからお兄ちゃんいると助かる〜♪
お母さんもなんだかんだでいつも忙しそ……あれ？道、違くない？
……そんなことだろうと思った…このエロ猿♪
（目的のものも買ったし後は帰宅するだけ、極普通の兄妹の会話をしていたと思ってたら…）
（こんもり膨らみ始めた股間を触らされて、呆れたような、ある意味予想通りのようなそんな表情をして）
（と言いつつも、手は素直にお兄ちゃんの股間を撫で始め、）
お兄ちゃん露出癖とかあるの？それかAVの見過ぎなんじゃない？
ここでって…はぁ…スモーク入ってるガラスでよかった……いや、このエロ兄だとそれすら想定して車を選んだ可能性が…？
（幸いなことに車はスモークが入っていて外からは中が見えにくい）
（とは言え、目の前の横断歩道を歩行者が歩いていき、隣のレーンには信号待ちの車が並んでる）
（流石にどうしたものかな、と思いつつも、私がフェラするのが当たり前みたいに勃起してくお兄ちゃんの股間に諦めた様子で）
……プラス1万ね？ん…ちゅ…♪
ん…何をどうすれば、んんっ…れろっ…ただの買い物でもよおすことが出来るのよ
硬…勃起しすぎ…しゃぶりにくい……んん、ちゅ…ちゅぷっ…♪
本当に安全運転で行ってね？こんな状態で事故ってバレるとか最悪なんだから…ちゅぅ♪
（ブツブツいいながらも、シートベルトを外し助手席から運転席の方に身体を倒して）
（出来るだけ周りに見えないよう深く倒れて、つまり強くお兄ちゃんの股間に顔を埋める格好で）
（ズボンのチャックを下ろし、パンツからペニスを取り出すと、ちょっと涎を垂らしてしゃぶりやすくしてから）
（ドキドキしながらもちゃんとお兄ちゃんにフェラをし始める）
【はい、堂々と本番までしちゃいましょう♪】
【そうですね、そんな感じでお願いしたいです♪】
【受精描写こちらとしても是非入れたいと思ってたのね♪ボテ腹はボテ腹で好きですけどね♪】
【そうですね…勿論全部をやる必要ないですし、そういうことがあったということにして〆に行っても大丈夫です】
【ではお母さんはセクハラは受けるけど一線は越えていないということで】
こんなことまで教えてあげるとか、妹思いのお兄ちゃんだわー
（逢花との買い物を選んだ時点で目的はそれで、また小さい文句言いながらも満載でもなさそうな態度で触ってきてくれる姿を見ればさらに硬くなり）
（これで事故ったらドラレコにも録画されてるし、ダメだよなぁなんて思いながら、股間の刺激には集中しつつも運転の注意はしっかり払う）
（スモーク貼ってるけど、覗き込まれたら終わりだなと、妹の献身的な、上達してきたテクニックを堪能しつつ、街中を妹にフェラしてもらいながら走行する背徳感に酔いしれる）
（子供の頃、都会に近いけどカブトムシが捕れるから通ったちょっとした茂み。その近くに車を停めたら、回りを見渡して、人がいないことを確認する）
（ここは子供の時に何度か来たけど、基本歩いてる人に出会わず、車が通る程度で、車内で何をしてるかまでは見えないだろう）
（ある意味運転してたら、逢花のフェラ顔が堪能できないことに気付いて、ここで完全にエンジンを切り）
逢花の顔見てたらもよおすに決まってんだろ？学校でも言われない？フェラ上手そうって
ほら逢花、ちょっとパンツ脱いで俺に跨がって
（フェラをやめさせると、こちらもシートベルトを外して、助手席の逢花に跨がるように指示する）
覚えてる？ここは子供の頃たまに遊びに来たとこ…
露出壁はそんなねーけど、逢花を露出させたりして苛めてみる性癖はあるかも
プラス一万でいいよ、本番生中出しまで込み込みなら
（対面騎乗位での挿入をせがみながら、時間ねーから早くっ♪と急かして）
【嬉しいですね、そちらがよければ、こちらは是非全部したいですし、その他に思い付きそうなものがあれば加えてやりたいです】
【母にも搾り取られながら、種付けセックスに没頭したり、仕事で忙しい父を除いて温泉旅行とかもしたいですね】
【ありがとうございます。本日は何時まで大丈夫ですか？】
えー…私は良いよ別に…お兄ちゃん以外のなんて見たくないし…
ぜんっぜん！まったく！これっぽっちも妹思いじゃないからね！
ん、ちゅ…ちゅぷちゅぷっ…んんぅ…♥
（家ではいつお母さんが来るか分からないから、兎に角速度重視だったけど）
（今は知らない人に見られる危険はあるけど、そこまで早く出させる必要もない）
（だからってわけじゃないけど、ゆっくりとお兄ちゃんのペニスのカリに舌を絡ませ、小さく頭を上下させて）
（車内にはクポクポとペニスをしゃぶるエッチな音が響いちゃって、徐々に私も興奮してきちゃう…♪）
言われるわけ無いでしょ！そんなセクハラ発言面と向かって言ってくるのお兄ちゃんくらいのもんだよ
てかそんなこという男子がいたら殴ってるから
（フェラ上手そうって褒められてるんだか辱められてるんだかよく分からないけど）
（まあ…お兄ちゃんが私のフェラで気持ちいいって言ってくれるのは悪い気はしない）
（ふと気付けば少し寂しい雑木林に入る脇道に車は入って行ってて）
（…あ、これは…とちょっとこの後の展開が予想できちゃうくらいにはエッチなお兄ちゃん慣れしてる自分が悔しい）
そう来ると思った…はいはい、もぉ…妹とカーセックスって…
しかも子供の頃に遊んだ思い出の場所で…綺麗な思い出は綺麗なままにしておきたいとか、思わない？
まあ…脱ぐけど…♪…って、なんか聞いちゃいけないことを聞いたような…
露出とか変態じゃない！もぉ…いくらお兄ちゃんとでもやんないかんね？
（予想的中で生でエッチさせろと言ってくるお兄ちゃんをジト目で睨みつつも）
（フェラで私もちょっとスイッチ入っちゃったのか、身体が火照ってきてる）
（車の中でショーツを脱ぐのは結構難しいけど、窮屈な態勢で何とか脱いで）
（お兄ちゃんが私を露出で虐めてみたい願望があると堂々と宣うから、ほとほと呆れたような表情をしながらも）
（内心では外でお兄ちゃんとエッチな格好でエッチするの想像したら……濡れてきちゃった♪）
焦らせないでよ、狭いんだから
…シートベルト外すね……中に出すならもう1万プラス…ん、あ…入れる、ね…ん、くっ…ひぅ♥
（お兄ちゃんのシートの方にノーパンにスカートの状態で移動し、股間の上に跨ると）
（顔を赤らめながらもゆっくりと腰を下ろしていく）
（お兄ちゃんの首に手を回し、抱きつくと小さめのおっぱいを押し付けながら、膣内にペニスを挿入していって）
【そうですね、こちらも可能な限り色々とお兄ちゃんとの近親相姦エッチしてみたいです♪】
【母娘丼が〆じゃなくなっちゃいますけど、母娘丼を経験した後は三人で種付け温泉旅行、なんていうのもいいですね♪】
【そちらが実の母、妹への種付けに忌避感なければ思い切ってそこまでやってしまいたいです♪】
【今日はごめんなさい、次のそちらのレスで時間になりそうです】
【次回はいつがいいでしょう？こちらは木曜日の夜21時以降なら来られると思います】
そう？来るべき時のために、お金あげながらフェラテク勉強させてあげてるのってスゴい親切だと思うけど？
（妹にからかい気味で言うと、ムキになって返してくるときもあるから可愛くて、家と違ってちょっと熱を込めていつもより丁寧にしてくれてる感のある逢花のフェラに体が震える）
（こっちに居候してるときはさらにゆっくりまったりできるのだが、こういうシチュエーションを楽しむのも悪くないなと、子供の時にきた場所で耽りながら）
（綺麗な思い出は綺麗なままで、なんて可愛いことを言うが、一理あるけどだからこそ大人なことを楽しむのも背徳感が増すもので）
最近の男子はピュアなんだな〜…ま、逢花が男慣れしてないって今のでわかったけど♪
何だかんだ、逢花も素直だよなぁ…ま、金のためかー逆に金のためだったら男友達とできる？
（窮屈そうに脱ぐ逢花を見て、場繋ぎにそんなことを聞きながら、金でヤるならもしかして…と探ってみたりする）
（兄の俺が言うのもなんだけど、逢花はかなりの美人だから、付き合えなくてもヤれると知ったら金ぐらい払いそうだ）
え？露出とか野外プレー無理？逢花もできるプレイ広げといたほうがいいのになー
わかったわかった…その代わりさ…逢花、今度俺の家で裸エプロンしてよ、な？
（ショーツ脱いでスカートをまくり、M字で跨がってくれたらなんか目の前にスゴいエロい光景が広がって、露出は母さんなら喜んでしてくれそうだなんと思いながら）
（さすがに逢花は無理か…ならラブホテルとかでコスプレさせまくったりしようかな、なんてすぐに頭を切り替えて）
お、入ってく入ってく…あーー♪…やっぱ逢花のマンコ最高…！俺のための穴だよなぁ、マジで
生もやっぱいいわー…なぁ、安全日ってことでしてるけど、実際俺の子孕んだ時のために、彼氏作っといた方がいいんじゃね？
（ゆっくり腰が落とされ、飲み込まれていくと気持ち良さそうな声をあげて、逢花の体重も心地いいとばかりに受け止める）
（まるで恋人のように手を回してくるから、こちらも優しく抱き返して、発言は冗談だけど最低なことを言いながら）
【それは嬉しいですね。デリカシーない兄ですが、逢花を好き放題使ってヤリまくりたいです】
【妹にも孕ませオーケーですか？託卵って形になるか、その辺りは進めながら決めましょうか】
【忌避感はないですよ♪むしろ興奮します♪こちらも木曜が都合いいですね♪21時でいいですか？】
【はい、こちらとしては全然…というか大歓迎なので、積極的に中出し種付けしてもらいたいです♪】
【うーん世間的に誰の子にするかは…母娘ともに悩ましいですが…どうしましょうかね？】
【よかったです、では母娘共々お兄ちゃんザーメンで孕ませちゃって下さいね♥】
【よかったです、それでは次回は木曜日の21時にお願いします】
【では今夜はここで凍結で】
【今日もエッチで楽しかったです♪ありがとうございました】
【木曜日も楽しみにしてますね♪】
【ではお休みなさい】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【妹には本意ではないけど、マジでできちゃった、どーしよみたいな感じもいいですし】
【楽しみですね。贅沢ですが色んなプレイで母妹ともにヤリまくっちゃいますよ♪妹とカーセックスのあとは母と野外か痴漢プレイしたいです♪】
【わかりました。木曜日の21時にお願いしますね。お休みなさい。こちらも楽しかったです】
【スレをお返しします】
【】
【こんな感じで異国の姫を人質に、肉体を要求し関係してる相手を完全に折る感じでしょうか】
名前：ジェラルド
年齢：55
性別：♂
職業：大司教→アークデーモン
外見：年齢の割には若く見える茶髪にメガネをかけた中年男性
落ち着いた物腰や外見の為、教会の内外を問わず信頼が高い
備考：実際の性格は女に対して性処理の出来る奴隷程度の認識で、非常に差別的
魔族との取引の為、奴隷を横流ししており、それを海洋国の姫に偶然知られたのがきっかけで彼女を拉致
彼女の機転により誘拐の事実はセレニアに伝わったものの、妹のように思う彼女を犠牲にすることはできず
開放の為の取引として開発を持ちかけられたのが運の尽き……
教会：複数国家に跨り非常に強い影響力を与えている大陸における最大の宗教
創設者は遥か昔に人間をコントロールしようとした魔族であり、上層部の大半は魔族の息がかかっている
本来の歴史であれば、セレニアを始めとした優秀な世代により事実が明るみとなり、駆逐される事になるが……
【よろしくお願いします】
【概ね良いと思うのですが、セレニアに判明してる悪事が大きいので、取引は不自然かなと思ってしまいます】
【少々改変して、堕ちたリミーアからの偽の連絡で罠にかかる、のような形では、駄目でしょうか】
ありがとうございます、確かにそうなると 既にリミーア拉致済み
そもそも呼び出した（人質にしている）事自体が堕とした相手の狂言だった…なんて良さそうですね
こちらからスタートの方が良いという事だったので、少しネタの方考えつつ
もう肉体的にはかなり開発済みということでしたね
【そこまでやってる相手なら、もう人質の無事をどうこうの前に、兵を差し向けたりしかねないなと】
【直筆で、本人しか持ってない封蝋で、セレニアとリミーアの二人しか知らない符丁があって、そんな手紙だなら無警戒に信じて……と】
【はい、捕まって何日か、何週かして、屈しかけからお願いします】
確かに姫の誘拐なら、表沙汰に出来ないギリギリのレベルになりそうですね…
表向きには説法だとか歓待だとか理由がついている感じでも良さそうです
では、こちらから始めてみますね。
具体的にどのくらい調教したか少し悩みつつ…
前にお話した口腔調教や、ザーメンイキはぜひ途中で取り入れて見たいと思います
（二国間の緩衝地帯となるこの街は、それぞれの国が影響を与えすぎないようにと）
（中立の立場にいる教会が実質的な街の運営に携わっていた）
（だからこそ、今回の事態……海洋国に起きた災害が収まるまでの間避難民の受け入れを求めリミーア一行は、真っ先この街に立ち寄ったが）
（聖王国では、それ以上彼女たちの足取りを掴むことはなかった）
（有力者による歓待を受けているとか、信心深いリミーア姫が教会上層部に気に入られているとか）
（聖王国上層部の人間の反応は呑気なものだったが、彼女に取って姉妹と言って良いセレニアだけが真相に気づく事が出来た）
（何しろ、数日の間を置いて送られてきた彼女からの秘密の連絡に描かれていたのは簡単な場所と、会いたいと言う内容だけだった）
（リミーアを妹のように思うセレニアであれば、それを警戒こそしても無視する事はない……そう思われていたからこその呼び出しだったが）
（その結果はリミーアではなく、教会の手の物による連行と、彼女とは顔を合わせることのない状況での幽閉で）
いや……遅くなってしまいすみませんな
セレニア様にリミーア様、近隣諸国でも有名なお二人が一斉に姿を消したとなると、流石に騒動も大きなものでしてな
（彼女を幽閉する張本人……この町の指導者でもある男が、部屋へと柔和な顔で入ってくる）
（セレニアとの面識もあり、話をすることも一度や二度では無いが、彼女を幽閉し最初に口にしたのは）
（その柔和そうな表情を一切変えないまま、自分が抱かれるか、それともリミーアが抱かれるかという最低の二択だった）
（成人を過ぎたものの、特定の婚約者の決まっていない相手と、数年後には婚礼の予定が決まっている妹に等しい相手）
（姫でありながら、騎士としての誇り高い性格を持つセレニアがどういう選択をするか……考えるまでもなく）
【お待たせしました、導入の部分色々考え込んでいたら予定以上に遅くなってしまってすみません】
【遅くなってしまいましたが、まだ見ていらっしゃいますでしょうか】
>>934
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今から続きを書くので少々お待ちいただけますか】
【今夜もよろしくね】
それが普通だよ…ちょっとお兄ちゃんがデリカシーなさすぎなだけだと思う
そんなんでよく彼女なんて出来たね…
ん〜？…まあ別に今はいいかな…お兄ちゃんから貰ってる分で十分足りてるし
何？なんでそんなこと聞くの？
……あー！もしかして私が他の男とヤるのが嫌なんだ？
へー、そっかそっかー♪お兄ちゃんもそういうこと思ったりするんだ？
でも私も彼氏が出来たらいずれすることになるんだからさ、あんまり気にしないほうがいいよ？
（今はお兄ちゃん以外の男に私からわざわざ援交を持ち掛けてまで稼ぎたいとは思ってない）
（もしかして嫉妬してるのかな、なんて思うとちょっとニヤニヤしてからかうようにそんなことを言ったりしちゃう）
それで喜ぶのはお兄ちゃんだけだって…ん、んん♪
はぁ？…まーた調子に乗って……まあそれくらいなら別にいいけどさ…
（露出がダメなら裸エプロンをと次々エッチな要求をしてくるお兄ちゃんにちょっと呆れ顔で）
（そうは言いながらも腰を上下させて、車がちょっとギシギシ揺れちゃうくらいになってきてて）
………今なんて？うわ…まさかお兄ちゃんがここまでサイテーの下衆野郎だったなんて
ドン引きだよ…てか妹を孕ませようとかしないでよ、バカ！
ん、ん、今、生でしちゃってるんだから…冗談に聞こえなくなっちゃうから…んんっ♪
（流石にお兄ちゃんの今の発言にはちょっと引いた表情で）
（でも生でしてる真っ最中にそんなこと言われたら冗談が冗談に聞こえなくて）
（お兄ちゃんに孕まされたら、なんて想像して愛液が溢れちゃう）
【お待たせしました、では改めて今夜もよろしくお願いします】
この先どんな彼氏ができるか知れないけど…お兄ちゃんのが一番気持ちいいって、おかしいだろ？
っ…嫉妬か…嫉妬……してたらどーする？
（妹に跨がらせて腰を振らせる。その可愛くて、いや綺麗になった容姿を堪能しながら、小さな穴に出入りする快楽に身を震わせる）
（あくまで援交の関係だけども、ヤったからには何となく独占欲というか、他の男がヤっててほしくはないな、なんて思ったりして）
（むしろ、誰かと比較されてやっぱりお兄ちゃんが一番イイってなるのもありかな、と思ったりしながら）
行ったぞ？じゃー男の独り暮らしだけど、エプロン買って待っとくからな？
それか…いや、なんでもないけど
（腰を掴んでこちらもちょっと腰を振り、突き上げる感じにしながらスパートをかけて、逢花の裸エプロンを想像して肉棒の硬さが増す）
（車が揺れると、感付く奴は覗いてくるかもし）れない。恋人が若気の至りな感じで見逃してくれそうだが、お互いの知り合いに見られたらアウトだ）
っ…実際、できる可能性…あるからなっ…
あ、イクっ…マジ、あっ！…中に…出すからなっ…！
（ぎゅっと抱き締めて控えめな胸に顔を埋めながら、ぶるっと体震わせて、苦しそうな声を出しながら射精する）
（噴水のように打ち上げ、注ぎ込むように飛び出す。孕ませるという言葉が現実になるかのように、最奥部に出して、びゅっ！びゅっ！と脈打って）
（満足そうな顔をしながら、マジできたらどーしよ？なんて考えて）
【お待たせしました。このあとは家に帰って再び母のターンにしましょうか？もしくは逢花でしたい展開はありますか？】
【母なら夫婦の寝室か、お休みフェラか、日を変えたことにして野外か痴漢。逢花ならこのままラブホか、コスプレなどかと思いますが】
何その心配…別にエッチの比較なんてしないよ？
男の子ってそういうものなのかな…
お兄ちゃん、彼女と私とどっちのエッチが気持ちいいか比べたりしてるんだ？
えー…別にどうもしないけど……まあそうだね、ちょっと値上げ交渉の時に使わせてもらっちゃおうかな♪
（お兄ちゃんは何の心配をしてるんだろうと小首を傾げて不思議そうに見つめながら）
はいはい…まあ、普段はそのエプロン使って自炊でもしててよ
ん、あんっ…♪もしかして私の裸エプロン想像して興奮してきた？
中で…ひぅ♥硬くなってきてるんだけど…♪
（裸エプロンを許可した途端に膣内で硬さと大きさを増していくお兄ちゃんのペニス）
（苦笑しつつもそんなに裸エプロンでエッチしたかったのかと思うとちょっと可愛らしく思えてきて）
（サービスするように胸元を捲って小さな胸をお兄ちゃんの目の前で揺らしつつ）
（膣の締め付けをより強くしていく）
まあね、私も全く可能性がないとは思ってないよ？
実際、もう何回も生でセックスしちゃって、中出しも…んくっ、ひぅ♥しまくっちゃってるわけだし♪
その時は、その時で…どうにかするよ♪
だから…ん、ん、お兄ちゃんは遠慮しないで、あんっ…いっぱい中に出していーよ♪
あっ…ああ…♥熱いのいっぱい…出てるっ♥
（一応安全日ではあるけれど、それでもちょっと可能性を感じちゃうほどの勢いと量のお兄ちゃんの射精に）
（身体を小さく痙攣させて、私もイッてしまう）
（お兄ちゃんにギュッと抱きつき、暫くの間車の中で中出しの余韻に浸るのだった…♪）
【そうですね、では次はお母さんの番で♪】
【うーん、どれでも大丈夫ですけど…今、逢花がカーセックスで半分露出みたいな感じでしたし、次は室内にしましょうか】
【そうなると夫婦の寝室がいいですかね】
【あ、一応念の為に確認しておきますけど、打ち合わせの時に言った通り妹とは援交であってNGは独占することなのでそこはお忘れなく】
【お母さんは始めてから出てきたのでちょっと該当しないかも知れませんが…】
サービス精神よすぎ♪…いやー、やっぱ生に限るな…♪
中出しはホントこの上なく気持ちいいけど…癖になったらヤベーよな、財布的な意味で
あ、精子は垂らさないようにな？車汚したらヤベーから
（妊娠もそうだけど、本人が心配ないなんて言っちゃうからこそ、そこについ甘えてしまう感じになっていて。快楽優先、細かいことや深いことは二の次）
（マンコは強く閉めて垂らすなよ？なんてまたデリカシーのない適当なことを言って、また助手席に乗らせたら、スッキリした顔をして）
（お掃除フェラもさせたところで、時間をみて車を出す。買い出しにしては不自然に遅くなっているが、母さんは知った上でスルーしてくれるだろう）
（朝に中出ししたあとシャワー浴びたのに、またこれ汚しちゃったなぁと思いながら）
ーーーーー
（その後、逢花は家に帰ったらそそくさとシャワーを浴び、母にはからかわれながら、父のいない食卓を三人で囲み）
（逢花が部屋で寛いでいるであろう時間帯、また逢花にイタズラという名のセックスをしようかと思っていたら）
（母さんに夫婦の部屋にくるよう言われ、いつもは俺のとこに押し掛けてくるのに珍しいなと思いながら）
母さん、入るよ？
……父さんの部屋に入るとか、すげぇ久しぶりなんだけど
（苦笑いして、夫婦の寝室など子供が入るものではないだろう。親に用事があるとしても、大概リビングにいるのだから）
（呼ばれた理由は何となく察しがついて、入ると同時に母の姿を見て確信しつつ）
【了解です♪ではここで夫婦の寝室、可能であれば受精とかさせちゃいましょうか♪】
【できれば旦那には着ない、息子用に用意したエロ下着とか着ててほしいですね♪】
【当たり前のように部屋着のズボン脱がされて、指示やお願いしてないのにフェラ始められたりとか、可能ですか？】
【了解です、つい夢中になりかけましたが、あくまでも援交でデリカシーないぐらいハメ穴として使わせてもらいますね】
【母さんはこちらに溺愛ということですが、ラブラブというよりは偏愛でしょうか？】
どうぞ♪
ふふ、普通はお父さんとお母さんの寝室に子供は用事なんて無いものだからね
（買い物から帰ってきた隆弘と逢花の様子にすぐにピーンと来た私は前々から準備しておいた計画を実行することにする）
（というのも逢花が高校生になってからというもの、どうも隆弘は逢花とする回数が増えてきている気がするのだ）
（前はお母さんにべったりだったのに…ということもあって用意したのが）
それよりどうかしら、これ♪
お父さんにも見せてない、正真正銘、隆弘が初めて見るお母さんの格好よ
（夫婦の寝室で息子を出迎えた私の格好は下着…それもだたの下着じゃない）
（ブラジャーは下乳を支える部分しかないトップレスブラ）
（下はガーターベルトとクロッチ部分にハートマークの穴の開いたエロ下着）
（どちらもお揃いの黒色で、どう見てもセックスするための、チンポを勃起させるための格好♪）
…お母さんには逢花みたいにセックスしてくれないの？
そんなの寂しいわ…お母さん、こんなに隆弘のオチンポが大好きなのに…ん、ちゅっ♥
（隆弘の前にエロ下着のまましゃがみ込むとおっぱいを揺らしつつ、服の上から股間を撫で回し始める）
（潤んだ切なそうな瞳で隆弘のことを見上げつつ、ゆっくりとズボンを脱がし）
（そのままリビングには逢花もいるのにお構いなしで息子のチンポをしゃぶり始めちゃう）
【それではこんな感じの格好で即フェラしちゃいますね♪】
【エッチなお母さんに興奮していっぱい中出ししてくれると嬉しいです♪】
【そうですねぇ…どうしましょうか…】
【お兄ちゃん、結構下衆い感じのお兄ちゃんになりつつあるので、そちらがそっちのほうが動かしやすいのであれば偏愛で】
【もう少しマイルドな感じにしたければラブラブにしましょうか】
…逆に父さんにバレたら言い訳できないんじゃない？
…エロくて、すげー興奮するけど…♥️
（下乳を支えておっぱい丸出しな格好。逆に逢花が来てたらどーなったんだろうと思いながら。ショーツも今は前から見てるけど…あれ絶対穴の部分丸見えだよなぁと思う）
（こんな悩殺下着で誘惑するあたり、昼にできなかったのがかーなーり堪えてるのか、それとま逢花とのこと嫉妬してるのかななんて思ってると）
っ…あー…やっぱ、最近逢花とばっかしてるの、寂しがってた？
いやー、逢花って中学の時はもうちょっとあれだったけど、高校になってからは結構大胆にお金欲しがるからさ
俺もついつい調子乗ってさ…ヤりすぎちゃうんだよね…ぁっ♥️…母さん、やっぱ上手すぎ…
（慣れた手付きで肉棒を触り、話ながらにズボンを当たり前のように脱がしてくる。逢花もこれぐらい無料でサービスしてくれりゃーいいのにと思ったが）
（即フェラをされて、母さんの姿に戦闘体勢で、舌を這わされたら即ビンビン。大きくなってしまったモノを咥えさせる）
（見下ろせばおっぱい丸出しになってる美貌の母がいる。相変わらずのしゃぶりかた、頭を彼女のように撫でながら）
寂しかったの？じゃーこれをどうしたい？
母さんの口から聞きたいなぁ…このチンポ、どうしたい？
（言わせるようにしながら、ベッドに腰かけて跪かせて股の間に顔を埋めさせる）
（片手に余るデカパイも遠慮なく揉みながら、乳首を指でくりくりして、今日はご主人様モードでしてみようかな？なんて思って）
【嬉しいですね♪トップス丸出しは理想でしたので最高です♪卑猥な言葉を言わせながら、何度も中出ししたいですね。上に跨がらせて杭打ちピストンさせたいです♪】
【ゲスくてすみません笑…では、今のようなこちらに溺愛気味で、それを利用してる感じにしますね】
【あ、いいですね杭打ちピストン♪お母さんがエッチで下品な声で鳴いちゃうくらい激しくズボズボしてほしいです♪】
【了解しました、ではお兄ちゃんとお母さんは今はそんな関係性で行きましょう】
【すみません、ちょっと早いんですが今日はここで凍結させてもらっていいですか？】
【次にこちらが来られそうなのは火曜日の夜、21時以降になりそうです】
【そちらのご都合は如何でしょうか？】
【火曜日大丈夫ですよ。21時でよろしいでしょうか？】
【今夜も楽しかったです♪】
【ありがとうございました、火曜日にまた…】
【それではお休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらの返事からでしたね、今から続きを書くので少々お待ちいただけますか】
【>>948後ゆっくりで大丈夫ですよ。今日もよろしくお願いしますね】
隆弘この前チラッと言ってたじゃない、エロ下着のお母さんも見てみたいって♪
可愛い息子の期待には母親として応えてあげないと…どうやら効果は覿面みたいね♪
もう大きくなってきてる♪
（大胆というかもう下品なくらいのエッチな下着だったが隆弘には気にってもらえたようで一安心）
（すぐに股間を膨らませ、母親に対してエロい視線を向けてくる息子の性欲の強さにクスリと笑いながら）
（ゆっくりとチンポを撫で回し、チャックを下ろしてフェラ開始）
んっ…ちゅっ…んんぅ…それはそうよ
折角隆弘が大学生になって時間の自由が効くようになったっていうのに、前よりセックスの回数自体は減ってきてるもの
んぅ…おっぱい、もっと揉んで…あんっ♥
（丁寧に淫猥に、カリ首に舌を絡みつかせ、上目遣いで息子のチンポを舐めしゃぶりあげていく）
（亀頭を咥え込みジュポジュポと卑猥な音を立てて吸い付いて）
（未だに垂れることのない美爆乳を揉み上げられればすぐに乳首が反応して尖っていき）
…もぉ…隆弘ったら本当にエッチになっちゃって…♪
んっ…欲しいの…隆弘の…息子のギンギンに勃起したおっきなオチンポ♥
フェラだけでヌルヌルになっちゃってるスケベな母親マンコに生で奥までハメてぇ♥
息子チンポで母親オマンコ滅茶苦茶に犯して♥
（ベッドの上に寝転ぶと大きく股を広げてぐしょ濡れのオマンコを息子に見せつけ）
（下手したら逢花にもバレちゃうかも知れないのに、我慢できずに切なそうな潤んだ瞳で息子を見つめ）
（マンぐり返しで息子に向かって生ハメ生セックスおねだりしちゃう淫乱な母親♥）
【お待たせしました、ではこんな感じで】
…たまにそれ着ていったら？俺だけ知ってるってのも、ちょっと面白いから
（罪悪感や倫理観はもうすっかりなくて、母親に当たり前のようにフェラさせて、その顔も胸も、姿も独り占めしてる優越感に浸り）
（セックスの回数が減ってると拗ねられたら、やっぱり逢花との件で結構満足してしまっている点や）
（歳を重ねる毎によりエロく可愛くなる姿に興奮が増すというのもあるが、二児の母親とは思えないこの体もまだまだ捨てたもんじゃないという気持ちもあり）
…ん？生でほしいの？…ふーん…生は特別な日って決めてなかったっけ…？
でもじゃーちゃんと言えたご褒美に、今日は特別だよ？
（たっぷりおっぱいを揉みしだき、おねだりを気持ち良さそうに聞くと、母親がベッドの上に移動して、息子にはしたない格好で股を開くのを見て）
（そのいやらしくクロッチ部分に空いた穴を見て、軽く指で開くと、自分で指示しておきながら毛が目立つ入り口を興奮しながら掻き分け）
（ビキビキに反り返ったものを穴に押し当て、まんぐり返しで待ち構えている母さんに、押し込んでいく）
あ〜〜♥️…この穴も最高っ…！！
気持ちいい…？んっ、はっ…あ、すげぇ…
逢花に聞こえるから…声は我慢してよ…？
（足を開かせて、ずんずんと奥まで突き上げて、母さんを気持ちよくさせようというよりは、自分が気持ちよくなるために腰を振って）
（逢花の時とは違う、性欲を貪るためのセックスで）
【お待たせしました。ではこんな感じで性欲を貪るようなことをしますね】
【母親に連射とかも可能ですか？】
大丈夫よ、洗濯してるのはお母さんだし、お父さんはお母さんのタンスを漁るような人じゃないしね
…もしかしてこの下着を着てお母さんと出掛けて外で…なぁんて考えてたりする？
そう言えば…逢花とはお出かけした先で何かしてたっぽいし…
ふふふ、お父さんとじゃそういうプレイしたこと無いし絶対出来ないし…悪くないかも♪
（家族でのエッチに対して罪悪感や躊躇いが無くなってしまっているのはお母さんも一緒で）
（当たり前のように息子のチンポをフェラしながら、更にその先にエッチのことまで考え始めちゃってる）
（エロ下着を着て隆弘とお出かけ、そのまま露出セックスや痴漢プレイなんて…想像するだけでも興奮しちゃって）
んー…それなんだけどね？
その縛りはもうあまり考えなくてもいいかなってお母さん思ってるの
だってやっぱり生セックスが一番気持ちいいじゃない、隆弘にとってもお母さんにとっても♪
（倫理観の壊れっぷりはもう生セックスへの抵抗すら無くしてしまっていて）
（クネクネと息子に向けてこれ見よがしにオマンコを広げて生セックスをおねだり）
（剛毛と言っていいくらいに映え揃った陰毛を隆弘のチンポを掻き分けてくると嬉しそうに微笑み）
んっ、あ、ああんっ♥これっ、これが欲しかったのっ♥
あっ、あっ、ひぅ♥やっぱり隆弘の生チンポ凄く気持ちいい♥
親子だからかしら、本当に…んぅ…身体の相性ピッタリだと思わない？
ひぅ♥そこ、そこ、気持ちいい♥もっと強く突いて♥
（隆弘が遠慮も躊躇もなく母親マンコを生で犯しだすとこちらからも腰を淫らに振り返していく）
（隆弘の腰に自分の足を絡みつけオマンコの奥へ奥へと自ら導いていって）
（愛液が溢れて激しく犯されて声だけでなく生々しいセックスの音も響きだしちゃってて）
んぅ…でもぉ、隆弘のチンポが気持ちよすぎて、お母さん我慢できないのっ、あひっ♥
あ、いいっ♥息子との生ハメセックス凄い♥
もっと！もっともっとお母さんのエロマンコずんずんしてっ♥
（爆乳を揺らしトロンと蕩け切ったメスの顔で息子のザーメンを搾る取るようにオマンコが強烈に締まっていく）
（年齢を全く感じさせない締め付けで膣内でチンポをたっぷり扱いて）
【はい、どんどん母親を貪り犯しちゃって下さい♪】
【大丈夫ですよ、大歓迎なのでいっぱい出して下さいね】
車は汚してないと思うけど
（相変わらず見抜かれてるなぁと、言わなくていいカーセックスのことまで言いながら）
逢花とできないプレイ…じゃなくて、母さんならさせてくれそうなプレイあるから…してみたいな…
…近所じゃ万が一見られたらだめだから…、遠くで
（逢花に野外を断られたから、だったら母さんとならそういうのもできるだろう。コスプレとかラブホみたいなお金かかりそうなことは、悪いけど若い逢花としつつ）
（母さんとはAVみたいな非日常のプレイをさせてくれそうだから、お願いしようなんて考えていて）
気持ちいいのはわかるけど…俺も、生…マンコ気持ちいいしっ…
母さんの穴も、すげぇぬるぬるして、ヒダもわかりやすいし…すげぇマッチしてて、気持ちいい…！！けど…リスク…あるから…
（言ってることとは裏腹に腰を振る激しさは増して、上から打ち込む激しさ、声を出すなと言うのもこちらも忘れて母さんの声が響く部屋を心地良さそうにする）
（足も絡まされ、こちらもより深く深くその茂みの中の穴に導かれ、生はだめ、親子だ、と思いながらあっさりと）
あっ！出るっ♥️…ぅっ！母さんの…穴…気持ちよすぎっ…！！
（びくっ！と腰を反らせて、今日何発目かの中出しなのに、また濃厚でたっぷりと噴射する）
（あまり深く考えてなかったけど、搾り取られながら、この体勢って奥まで届いちゃうから）
（生中出しで一番危険だよなぁって思いながら、母さんの胸に頭を埋めて、どくんどくんと最後の一滴まで注ぎ込む）
ーーーー
……はぁ……はぁ……
（そこから一時間以上ヤりまくってて、追加で二発中出ししていて、連発すぎてさすがにスタミナも…と思っていたけど、母さんのケツを見てると、不思議と回復してくる）
母さん…ケツ、こっち向けて…ほら…♪
（ゆっくり後ろから近づき、バックから入れようとしていて）
【じゃあ三発出したあとにバックからして、中出ししちゃいますね♪落書きや玩具で栓とかはNGですか？】
【そちらもしたいこととかありますか？】
ふふ、これでも二人のお母さんですからね♪
子供たちのことは何でもお見通し♪
お兄ちゃんも毎回ラブホテルじゃお金足りなくなっちゃうでしょうしねぇ…お父さんにバレなきゃまあ大丈夫よ♪
（自分と息子どころか息子と娘がセックスをしていると知っていてなお咎めることもなく）
（むしろ隆弘がもっと近親相姦への抵抗感が無くなればいいとばかりに暗に逢花とのセックスも推奨するほどで）
あら、隆弘も乗り気なのね♪
良いわよ♪お母さんと二人で出掛けていっぱいスケベなエッチしましょ♪
（隆弘が私に対して性欲処理的な扱いでエッチしたがってるのは薄々気付いているが）
（それでもやはり息子とのセックスの快感には抗いがたい）
んっんっ…そうね、隆弘のチンポ、お母さんのオマンコの中でビクビクしてる♪
もぉ…今はそんなこと考えなくていーのよ、ほらもっとお母さんの生マンコに夢中になって♥
（散々生ハメセックスしてきているが隆弘自身はまだ母親に生中出しすることに若干抵抗がある様子）
（とはいえピストンは激しく、しっかりと亀頭は子宮口を狙い撃ちしているのだけれど）
（もっとお母さんとのセックスに夢中にさせようと、より淫らに腰を振りオマンコを締め付け）
ん、いつでも良いわよ…お母さんの中に隆弘の濃いザーメンいっぱい出しなさい
あ、チンポがビクッてして…ん、ん、ああっ♥
出てるっ♥息子の濃くて熱いザーメン、オマンコの奥にいっぱい出てる…くひぃ♥
イッちゃう♥お母さん、息子に生中出しされてイッちゃう♥
（まるで子宮に注ぎ込むような体勢でたっぷりとザーメンを射精する隆弘）
（その熱くて濃いザーメンの感触に身体がビクッビクッと痙攣してお母さんも絶頂しちゃう）
（絶頂して更にキツく狭くなったオマンコが一滴残らず息子のザーメンを搾り上げていくのだった…♪）
――――――
ん、は、あっ、んんっ…♥隆弘、まだイケる？
ふふふ、元気元気♪息子がこんなに元気で健康でお母さん凄く嬉しいわ♪
（気付けばすっかり隆弘とのセックスに夢中になってしまっていて、逢花に気付かれなかったのはある意味奇跡に近い）
（それくらいたっぷりと濃厚に隆弘と貪るような近親セックスをしまくって）
（オマンコからはトロトロのザーメンが溢れ、身体も汗と汁で濡れててより淫猥な姿に）
（それでもまだまだヤり足りないとばかりにベッドの上で四つん這いになり息子に向けて高々と安産型の大きなお尻を突き出し）
んんっ…お母さん、バックも好きよ♪
隆弘もバックならお母さんに生中出し…種付けする時に顔が見えないからちょっとは出しやすいでしょ？
あんっ…入ってくる…んんっ…まだ、硬い♥
（既に私だけでも三発も、きっと逢花との分も入れたら今日何回息子が射精したか分からない）
（だというのにまだしっかりとチンポは硬く勃起していて、その絶倫さに嬉しくなってしまって）
（お尻をチンポに向けて突き出して、飲み込むようにしてバックでまた息子と生で繋がってしまう）
【絶倫ですね♪素敵です♪大丈夫ですよ、お母さんを玩具みたいにして弄んじゃって下さい♪】
【うーん、そうですね…今の所得には…何か思いついたらまたその時に言いますね】
【っと、本日はこちらが先にダウンしそうで、ここで凍結でもいいですか？】
【次は土曜の21時にはこれますが、いかがでしよう？】
【逢花とのギャップがかなり出てきましたね】
【逢花も逢花で何かしらエッチになっていくきっかけのようなものが出来れば良いのですが】
【と、了解しました、それでは今日はここで凍結で】
【土曜日ですね…大丈夫だと思います】
【では次回は土曜日の21時にお願いします】
【本日もありがとうございました】
【次回も楽しみにしてますね】
【まだまだ寒いですから体調には気をつけて】
【それではお休みなさい、土曜日にまた…】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ママがエロすぎ＋言うこと聞いてくれるから、色々楽しみたいですね。都合のいい穴としても】
【土曜21時で、難しければまた御連絡いただければと思います】
【今夜も楽しかったです。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【今日も来てくれてありがとう。今から書き出すので、もう少し待っててね】
【よろしくお願いいたします】
【はい、お待ちしてますね、ゆっくりで大丈夫ですので】
ってか母さん、咎めないの…すごいよね
（逢花との関係を推奨される。もっとも、同じレベルのことをしてるのは事実だが、回数の違いを寂しがられる程度で）
（いずれは逢花にも話して、いっそ3P？なんてバカげたことを考えたりする）
…やっぱ、若い子もいいけど、母さんぐらいの方が、肉付きとかの色気っていうの？
いわゆる、人妻感があっていいかも…♥️
（安産型の大きなお尻を掴むと、毛深い穴と回りにこびりついた精液を見ながら、まだまだ大きく固く反り返るものをあてがって）
顔が見えない…か、確かに…今さらだけども、
顔が見えなかったら余計に、ヤりまくれちゃうかも
（そんな気を回してくれる母の姿に苦笑いしつつも、これなら余計に人妻を犯してる感が出て）
（ずぬぬっと入れていくと、受け入れながらも締め付けてくる穴の感触に浸って）
（二人生んでこの締まりってすごいよなーっと思いつつ、若くて締まりのいい逢花とはまた違う熟れた穴を堪能する）
じゃー今日は、母さんを俺の女にしちゃおっかな
（そんなことを言いつつ、まるで父さんを人妻の旦那ぐらいの位置においてみて。冗談にもならないが、そんなことを軽い口調で無責任に言いながら）
（また肉のぶつかり合う音を響かせて、お尻を掴んで力強く打ち付ける。その間にも、最初に出した精液が卵管を通っていき、排卵された卵に向かっているのだが、そうとも知らず）
はぁ…はぁ…！相変わらず…締まりよすぎ…！
（逢花にはない爆乳を揺らして、見るものを振り返らせる美貌を歪ませる。その征服欲は、母子ではなく、男女そのもので）
ぅっ…また出るっ…！あっ…うっ！♥️
（びくんびくん！と何度目かの射精。注ぎ込むような感覚に身震いする）
【大変お待たせしました。母さんとは余韻に浸りつつ、ちょっとエロ雑談でもしながら、受精描写でもしましょうか】
ん？隆弘、まさかとは思うけど風俗なんて行ってないわよね？
ダメよ、まだ大学生なのにそんな遊び覚えちゃ
ふふ、だってその方が隆弘、お母さんと気兼ねなくセックスできるでしょ？
（明け透けに隠しもせずもっと息子とのセックスを楽しみたいと宣ういけない母親の私）
（実際今まさに息子の生チンポをハメながらの会話なのだから冗談ではないことは隆弘にも伝わるだろう）
クスクス♪嬉しいわ、そんな風に言ってくれて♪
あ、でもお母さん以外の人妻さんに手を出したりしたらダメよ〜？
不倫で慰謝料とか…とてもじゃないけど隆弘には払えない額なんだからね？
（お尻に当たる隆弘の硬く反り返ったものを愛おしそうに尻肉で擦り上げる）
やる気出てきたみたいね♪ちょっと萎え始めてきたかなって思ってたけど、またすっごく硬くなってるわよ♪
ん、んんっ♪あんっ…やっぱり隆弘の硬いオチンポが一番♥
もっと奥までお母さんに息子の生チンポを頂戴♥
（やりたい盛りとは言えこれだけ出してもまだしっかりと勃起できる隆弘の絶倫さに嬉しそうにしながら）
（オマンコを強く締め付け、腰を振って再び近親セックスを楽しみ始める）
うふふ、それってつまりお母さんのこと、孕ませてくれるってことかしら♪
今日は…絶対安全って日でもないし、これだけ中出しされたら…出来ちゃってもおかしくないわよね♥
んんっ♪激し…お母さん、激しいの好きなのっ♥
感じちゃうと、ん、あんっ♥子宮が降りて、出来やすくなっちゃうかも♥
（実際子宮口はもうピッタリと息子の生チンポの先端にディープキスをしていて）
（次々と注ぎ込まれる血の繋がった息子の精液を子宮へと吸い上げていっていた）
（既に大学生になる息子がいるとは言えまだまだ子宮は現役、卵子もちゃんと作り続けられていて）
（もっともっと、確実に妊娠させて、と言わんばかりの淫らな腰振りで息子チンポを搾り上げていくのだった）
【ごめんなさい、こちらこそお待たせしちゃいました】
【そうですね…この時点でもうお母さんは息子ザーメンで妊娠させちゃいましょうか♥】
（男とは贅沢なもので、違うタイプの女性もしてみたいなーなんて感じることはたまにあるが）
（金がそんなに余裕ないというのが理由かもしれない。あとはコスプレとかで割とバリエーション出せるから）
（風俗というものに自然と頼ることはなくなっているのだ）
はー…出た出た…めっちゃ気持ちよかったぁー
母さんには悪いけど、単純な穴、マンコとしての使い心地も…ほんと最高だよ、このエロ穴…♪
（たっぷり出したあと、さすがに息も乱れていて、ぬるっと引き抜くと名残惜しそうに吸い付いてくる）
（女として抱いていても、射精専用の肉穴とも思っていて、そんな扱いをしていることを素直に言いながら）
（用を足すようにぶるぶると腰を振り、一滴も溢さず穴の中に注ぎ落として、一呼吸の度に飛び出るのを感じる。子宮に直接注いでるような感覚になる）
それはさすがに…リスク高すぎるし、母さんならリスクないってわけじゃないけど…
（出し終わって、母さんを腕枕しながら、本当の人妻に手を出しちゃだめだという言葉に頷いた）
…ってか、勢いで出しちゃったけど、ほんとに妊娠大丈夫？
まぁー出来ちゃったら、仕方ないけど…
（母さんのお腹を撫でながら、今さら盛り上がっちゃったことを冷静になったあとに振り返っていて）
（見れば見るほどおっぱいも腰も顔もエロくて綺麗で、年上の彼女って紹介しても知らない人は信じそうだなって思ったりして）
（そうこうしてる間に、億単位の精子が必死に泳ぎ、脱落数も相当なものだが、しっかり卵に到着した精子は何百もあり）
（そのうちの一つが、卵の表面に突き刺して、ゆっくりと入り、受精する）
（そんなことが起きてるなど、二人は知る由もなく）
もし出来たら父さんとの子ってことにするだろーけど…逢花とも18年ぐらい差ができる子供になるもんなぁ
ま、出来たらの話だけどさ…
（楽観的に感じながら、母さんの体を見てたらまたムラムラしてきそうになる）
【いえいえ、こちらも今日は遅めですみません。実際は数日後に受精、着床なんでしょうけど、そこはファンタジーで♪】
【妊娠しちゃってもしばらくはお腹は大きくない状態で楽しんだりしたいですが、大丈夫ですか？】
クス…♪魅力的でヤリまくりの相手が家族だっていうのは絶対誰にも言えないことだろうけど♪
ん、ん…はい、お疲れ様♪流石に今日は打ち止めね…逢花そろそろ怪しみだすかも知れないし
本当によく出したわね〜♪お母さんにこんなにも欲情してくれて嬉しいわ♪
（チンポが抜けるとオマンコからドロリと濃厚な息子ザーメンが垂れ落ちてくる）
（いったいどれだけ生中出しされたんだと今更ながらに驚くほどの量の精液を掬い取って美味しそうに舐めあげて見せて）
あら、酷い息子ねぇ…お母さんにこんなに中出ししておいて♪
クスクス…♪いいのよ、お母さんはお母さんで隆弘とのセックス楽しんでるし♪
お互いWin-Winな関係じゃない♪
（流石に隆弘はこれで打ち止めの様子で、口ではちょっと酷いことを言ってるけど）
（まだまだ余裕のあるこちらにとっては可愛い息子の強がりのように思えて優しく微笑んで受け流し）
隆弘も随分とセックスに慣れて腰使いも愛撫も上手になったわね
逢花ともエッチし始めたお陰かしら？
（改めて家族間でするようなことじゃない、まさにピロートークを繰り広げながら、息子の腕枕に心地よさそうに頭を載せ）
ふふ、逢花としまくってるからてっきり若い子が好きなのかと思ったけど…
人妻もリスクがなければいけちゃうのね？まったく困った子だわ、本当に♪
それにお母さんだって人妻なんですよ？今日は隆弘の女にするなんて言って…お父さんから私を寝取っちゃうつもりかしら♪
（少しくすぐったそうにお腹を撫でられると、自分も母親であると同時に人妻でもあるんだと隆弘に囁いてちょっと煽ってから）
（ティッシュで隆弘のチンポを綺麗に拭き取っていく）
…どうかしら？絶対安全な日ではないけど…比較的大丈夫なはずの日よ
ただまあ…これだけ出されちゃうと例え絶対安全な日だったとしても妊娠しちゃってるかも知れないけど♪
そうなると隆弘は早くもお父さんね♪
（流石に身体は披露しているようだが、それでもまだまだエッチな目でお母さんの身体を見つめてくる辺り）
（本当に隆弘は底なしの性欲なのだと思い知る）
（どうやらそれは精子も同じようで、無数のおたまじゃくしが元気よく子宮内を泳ぎ回り）
（見つけた卵子目掛けて、それが母親であろうとお構いなしで襲いかかる）
（血の繋がった母子でも関係ない、まさに隆弘が言っていた通り肉穴扱いで母親卵子を犯し孕ませ、着床させてしまって）
まあ私の場合は他に考えられないしね…お父さんも一応はまだ相手をしてくれるし
と言っても頻度は目に見えて減ってるし、ゴムも付けてるけど…
ゴムも万能じゃないってことは知識としては大人なら分かるでしょうからなんとかなるでしょ♪
（楽観的というか二人産んだ経験からか、なんとなく出来たとしてもおかしくはないと思っている様子）
（息子の赤ちゃんが出来ることへの忌避感がまったくないのは溺愛する息子ゆえだろうか）
【はい、それは大丈夫ですよ】
【ザーメンが濃厚すぎて数日子宮の中に残り続けてたとか♪】
【それに妊娠しても即お腹が大きくなるわけではないですしね】
【お母さんとも暫くは色々楽しみたいでしょうし♪】
…逢花には絶対途中でバレると思うけど…まぁ何とか隠し通してみるわ…母さんも、大胆な行動は慎んでね
（逢花との関係は母さんは見て見ぬふりをしてくれる。だからスリルでドキドキしてるのは逢花だけだったりする状況がちょっと面白い）
（本来なら大問題になるものでも、楽観的な母親と同罪の妹だから、何とかなりそうという気持ちもあって）
（既に受精を終えているのにそうとは知らずに大丈夫だという軽い言葉を信じつつ）
ほんと？俺上手くなってる？それはありがたいけど…逢花用のテクニックとはちょっと変えてるんだよ
なんて口で言うことじゃないけど
逢花のおっぱい、いつ膨らむかねぇ…母さんみたいにパイズリも仕込みたいんだけど
（他の女との差を言うとか、普通にあり得ないよなぁと思いつつ、そんな雑談をして。逢花の胸の控えめなサイズを話題にしたりと、和やかな雰囲気で）
下は犯罪じゃないレベルから、上は母さんまでいけるよ、俺は
大概の男は人妻とか年上も綺麗なら守備範囲だと思うけどねー…
寝取りって、男にとって最高のシチュエーションなんだよ、他の女を奪うって興奮するじゃん
（母さんの手が、後始末をするようにペニスを拭いてくれるのを見て、くすぐったそうに反応しつつ）
…母さん…ねばねばのチンポ、吹くだけじゃー綺麗にならないって
やっぱフェラして、フェラ♪
（調子に乗ってそんなことをお願いしながら、また元気になってそこから一発したのは別の話…）
ーーーーー
んーー朝かぁ……
寒いし、布団から出たくねーなぁ…
（母さんの部屋から自分の部屋に戻り、翌朝を迎える。冬だから寒くて休みの日は起きるなと体は言ってて）
（暖房のスイッチを入れて、いつも起こしに来てくれる逢花を待つ）
（おはようフェラ代を前払いで払ってるから、毎日させるのは義務となっていたりして）
今日は制服、ノーパンで来ること、
（そんなLINEを夜中に送っていたりする）
【ありがとうございます。凛花ママとは野外や痴漢を始め、アブノーマルなプレイをたくさん楽しみたいので♪】
【では、受精、着床する描写はこのあたりにしつつ、逢花に進めてみましたが、いかがでしょう？制服でなくとも、そちらの着たい服を指定した、としてもらっても大丈夫です】
【そうですね、では次は逢花で制服エッチにしましょうか♪】
【と言ったところで今夜はここで凍結させてもらっていいですか？】
【次回はいつがいいでしょう？】
【こちらはそうですね…火曜日の夜21時以降なら来られるかと思います】
【もちろんです。今日も遅くまでありがとうございました。火曜の21時ですね、大丈夫ですよ。その日にまたよろしくお願いいたします】
【本日も改めてありがとうございました。お先に失礼しますね、おやすみなさいませ】
【お母さんは妊娠しちゃいましたし♪】
【こちらこそありがとうございました、では火曜日の21時にまた…】
【お休みなさい、こちらもこれで失礼しますね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【色々検証したのですが、日によって規制になってたり、朝と夜で規制が変わってたりと、なかなか安定しないみたいです】
【二人の都合＋合う日でも規制が重なれば、今後待ち合わせにストレスかと…伝書鳩さんのように、毎回連絡して頂けるとも限りませんので】
【ただ急で中途半端にお別れになるのは避けたかったので、できれば締めに持っていきましょうか】
【不本意ですが、すみません】
【ん、なるほど…あれからまた度々規制になったり解除されたりだったのですね…】
【うーん、ここはあまり強めの規制がかかる場所ではないと思っていたのですけど…仕方ないですね…】
【分かりました、まだまだやってみたいことはあったので残念ではありますけど、こちらとしても中途半端は避けたいので〆に行きましょうか】
【では、逢花が朝起こしに行って、エッチし始めた頃に凜花が現れ】
【そのまま近親親子丼で種付けして〆、という形でどうでしょう？】
【まだまだしてみたいことはあった、というのはホント嬉しいです。失礼ながら、私も貴女とのロール、性癖にも表現にも感情移入して大変興奮させていただいているので】
【できれば長く続けたかったのですが、申し訳ありません。はい、その展開で締めに向かいましょう♪】
【親子丼も最高ですし、バレた時の逢花のリアクションが気になります】
【本日もよろしくお願いいたしますね】
お兄ちゃん、もう朝だよ…ったく、起こすのは良いけどさなんなの昨日のLINEは
フェラ以上のことさせるき満々じゃん…もぉ♪
（コンコンと、軽くお兄ちゃんの部屋のドアをノックして部屋の中へ）
（冬の朝の凛とした空気の中、休みだというのは私は制服姿…と言っても別に学校に行くわけじゃない）
（スケベなお兄ちゃんの指定で今朝は制服でのおはようフェラ）
（…ノーパンまで指定してきた辺り、どう考えてもフェラだけで終わりそうにはないけど…）
（と、ブツブツ文句を言いつつも結局はちゃんと指定通りのノーパン制服で起こしに来ちゃうのだから我ながらお兄ちゃんには甘いと思う）
ほーら、起きて！あんまりグズグズしてるとお母さん来ちゃうでしょ！
……ホント、朝から元気なことで…ん、ちゅっ…♪
（揺らしても叩いても起きる気配のないお兄ちゃんにため息をついてから）
（短めのセーラー服のスカートの裾を気にしながら、布団の中に足の方から潜り込む）
（お兄ちゃんの足を横にどかして更に進めば、今日も朝から元気な股間の膨らみにすぐに突き当り）
（苦笑しながらも寝間着越しにゆっくりとペニスに口付けていって）
【ではこんな感じで…ご期待に応えられるか分かりませんが頑張ってみますね】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
（始めた頃はドキドキしたけれど、妹におはようフェラさせることが日課になってからは当たり前のようになり、緊張感も解れ）
（最初は寝たフリなんてして楽しんでたけど、最近はホント近づかれるまで気付かないことも多い）
（盛り上がる布団、股間に生暖かい感触を感じて身震いし、同時にいつも通りの朝を迎えたことを感じて）
お、逢花…おはよう♪
朝から偉いな、かかさずフェラして…ちゃんと制服着て来てるじゃん、感心感心♪
（この褒め方は大分と上から目線に聞こえるが、何だかんだコスプレはサービスとしてしてくれることも多くて、休みの日に制服なんて見られただけで怪しいけど）
（多分下もノーパンなんだろうなと嬉しそうにしながら、しばらく逢花の最愛の妹のフェラを堪能する）
（片手は逢花を撫でながら、片手は自分の頭の後ろに回して偉そうな態度で気持ち良さそうに口の中で肉棒をびくびくさせて）
…逢花…♪69しよ♪
ちゃーんとノーパンできたか、お兄ちゃんがチェックしてやるから…
ほら、マンコ見せて♪
（そんな要求をしてみて）
【えぇ、よろしくお願いいたします】
おはよう…じゃないよ！やっぱり起きてたんじゃん！
もぉ、妹に朝から制服でフェラさせて何が楽しいんだか…
ん、ちゅっ…れろ……ちゅぴっ…んん？
あれ、お兄ちゃん昨日私としてからオナニーか何かしてた？
（タヌキ寝入りしてたことに怒りながらも、お兄ちゃんの寝間着を下ろし勃起したペニスを舐め始める）
（徐々に口の中にまでペニスを入れ始めて、ふといつもよりも匂いが強い気がしてちょっと小首を傾げる）
（確か昨日は買い物から帰ってきてからお兄ちゃんは出掛けたりはしてなかったはず…）
（確かめるように口の中でモゴモゴと亀頭をしゃぶって、舌で舐め回して）
カーセックスまでしたのに…元気すぎでしょ、ほんとに♪
（まだお兄ちゃんとお母さんの関係を知らない私は、お兄ちゃんが自慰でもしてたのかと誤解して苦笑する）
ふぇ！？…もぉ、やっぱりそのつもりだったんだ…
まあ、予想はしてたから良いけどさ♪このエロ兄♪
（ある意味予想通りのお兄ちゃんの言葉に、しょうがないな〜って感じで）
（一旦口をペニスから離して布団から出ると、お兄ちゃんを跨ぐようにして身体を反転させ）
（所謂６９の体勢になっていく）
あんまりジロジロ見ないでよ？お兄ちゃんでもやっぱり目の前で見られるのは恥ずかしいんだから…
（ちょっと照れながら、ノーパンのスカートの中を見せるようにお兄ちゃんの顔に腰を下ろす）
（スカートの中は言われた通りのノーパン、勿論スパッツとか他のも履いてない正真正銘の割れ目丸見え状態で）
（まだまだ淡く初々しい割れ目がまるで誘惑するようにお兄ちゃんの目の前に広がり）
（照れ隠しのように急いで再びペニスに口付けて、さっきより少し激しめに頭を揺らしてペニスを口でしゃぶりだす）
するぐらいなら、逢花に飲ませるし…
なんでそんな質問してんだよ
（なんか勘づいたか、そういえば母さんもすぐ違和感を感じ取って俺らの関係を見抜いたぐらいだから、逢花も…というか女の人はそういうものなのかもしれない）
（オナニーはしてないが、射精という意味では逢花としてから何度もしたなぁと思い当たる節がある）
（ポリポリと頭を掻きつつ、どこで気付いたか探ってみつつ、いっそのこと関係をばらした方がいいかもなんて思ったりもする）
逆に、フェラしたら終わると思ってたのか？
予想してた？ってか期待してたんだろ？
おぉ〜…中学の時から使いまくってんのに、相変わらずすっげぇ綺麗だな
逢花はおっぱい以外完璧だよなぁ…母さん巨乳なんだから、遺伝すると思うけど…
（当然、母さんよりも全然綺麗で、見るなと言われても超至近距離で見つめながら、指で開きつつ割れ目をなぞったりして）
（フェラに熱意がこもり、刺激を強めてくる様子を楽しみ、こちらも穴の中に指を入れて「ちゅこちゅこっ」と音をわざと鳴らせて弄ってみる）
（いつもこちらからの愛撫はないか、しても適当な感じにして即入れるという感じだから、ここでもそれにならって）
…逢花♪そろそろマンコの中に入れたいなー
ほら、自分で入れてみて、後ろから…
（昨日のカーセックスと違って、背面座位での挿入を指示しつつ、口の中でギンギンに膨れ上がったものを立たせ）
（お尻を見せながらの挿入、言わずもがな、生での挿入を要求する）
なんかちょっと違和感が…気のせいかな…ってかお兄ちゃん何か誤魔化してる？
（お兄ちゃんの態度がちょっと怪しい感じだけど…）
（かといって他に思い当たる節もなく、少し考えた後にまあいいやとフェラに集中して）
スケベなお兄ちゃんじゃないんだから、期待なんてしてないってば…もぉ♪
じ、実況とかしなくていいってば、恥ずかしい！バカ！
む…私だってそのうちおっきくなるもん！ん、ん、あ、そこ…気持ちい♪
今日は、どうしたの…んん…愛撫なんて、いつも殆どしないくせに…ひゃぅ♥
（胸のことを言われてムッとするけど、お兄ちゃんの指が割れ目に入ってきてすぐに気持ちよくなちゃう）
（しっとりと割れ目が濡れ始め、やっぱりいつもと違う感じのお兄ちゃんに違和感を抱きながらも）
（いつもはしてばかりだから、こうして気持ちよくしてもらうのもいいかも、なんて思ったりもして）
しょうがないなぁ…朝エッチは別料金だって忘れないでよね？
ん…んんっ…おっき…ん、くっ…あんっ♥
（たっぷりフェラして十分に大きくなったお兄ちゃんペニスを見て、私も興奮しちゃったのか）
（いつよりはあんまり強くはお金のことは言わずに背面騎乗位でゆっくりとお尻をペニスの上に下ろしていく）
（当然ながら今日も生エッチなわけで、生ペニスの感触に甘い声が漏れちゃって）
（膣内もかなりキツめに締まってしまって）
【凍結をお願いしてもいいだろうか？次は金曜か土曜なら21時からできると思うんだけど】
【規制を避けつつになるから、不自由させてしまうと思う、申し訳ない】
【そう言ってもらえると嬉しいです♪】
【了解です、無理はしないで下さいね】
【では次回は金曜日の夜21時にお願いしていいですか】
【うーん、そればかりはこちらでもどうしようもないですしね…あまりお気になさらず】
【今夜もありがとうございました。最高に興奮させて頂きました。次回も楽しみにしてますね】
【スレをお返しします】
【はい、金曜日21時にまたよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです♪】
【それではこちらも落ちますね、お休みなさい】
【スレお返しします】
>>977
たまには労ってやろうと思ったけど…
我慢できなくなっちゃったから…
あ、あ〜…入った…やっぱこの包まれる感じの締まり…クセになるわぁ
（温泉に浸かった中年のような声をあげて、その挿入感に身震いして、恥ずかしそうにお尻を下ろして文字通り飲み込んでくれる姿に）
（視覚的にも絶景じゃねぇかと思い、こんな妹と学校とかでもヤりまくりてーなぁと思ってたり）
（朝から別料金という言葉は聞き流そうとするけど、そう言えば結局取り立てってそんなに積極的に来ないなぁと思っていて。まぁまとめて根こそぎされるか…なんて財布の心配もする）
（その関係だからこその距離感だからよかったが、昨日の母さんとの情事から、なんだか家族の縁を越えた心情にもなってて）
はぁ…はぁっ…逢花…ちょっとこっち向いて…
（背面騎乗から前を向いた騎乗位にさせようとする。こちらも腰を突き上げているためか、少し息を荒げながら、入れたまま肉棒を捻るように振り向くことを要求する）
そういやしてなかったんだけど、キスっていくら？
（暗黙でしてなかったプレイを問いかけてみて）
【こっそり使用予定のスレで先に置きを返しておきますね】
【スレをお返しします】
【返信はしておいたので、逢花からお願いできるかな？】
【今夜もよろしくね】
【改めてこんばんは】
【分かりました、では今から続きを書くので少々お待ち下さいね】
【あと、規制については午前〜夕方までされてることが多くて、夜は解けてる時も多いみたい】
【今後どーなんだろうと思うけど、もしかしたら続けられるかも】
【逢花が寄せれば色んなキャラやシチュ、試してみたいなと思ってて…どうだろう？】
んっ…♪お兄ちゃんちょっとおじさん臭いよ…ふふ♪
ん、んぅ…クセになられても困るんだけど…ひぅ、硬っ…は、ぁ…奥、届いて…あっ♥
（朝からお兄ちゃんのおっきくなったのをこうして生で入れちゃうのももう何回目だろうか）
（しかも今回は制服で…名目上はお金のためと言ってはいるけど正直お兄ちゃんが好きじゃなければいくら積まれてもこんなことは出来ない）
（しっかりと奥まで入ってくるお兄ちゃんの硬くなったものに身体を小さく震わせ、甘い吐息と喘ぎ声を漏らして）
（濡れた膣内が心地よくペニスを締め付けていく）
ん？なに…んぅ…動くと中で擦れちゃうから…ひぅ♥
そんな突かないで…ぁん♥
（突き上げられると小振りな胸が弾み、身体を捻ねばいつもとは違った感触が膣内から快感となって広がっていく）
（それでもなんとか繋がったまま振り返り）
え……？あ、いや…考えたことなかったけど…
も、もしかしてお兄ちゃん、私とその…キスしたいの…？
も、もぉ…恥ずかしいじゃん…今日はなんなのいきなりそんなこと言って…
ん…別にいいよ…もうもっと凄いこと何回もしてるんだから…キスくらい…んっ♪
（お兄ちゃんの言葉に一瞬キョトンとしてから、言っている意味を理解して顔を真っ赤にする）
（確かによく考えると今まで散々エッチはしてきたけどキスはしたことなかったかも…）
（改めてそういうことを意識させられると凄く恥ずかしくなるけど）
（上半身をお兄ちゃんの上に倒して、そのままゆっくりと唇を重ねて）
【そうなんですか、それはよかったです】
【ただごめんなさい、ちょっとこちらの事情が変わってきててあまり来られなくなるかも知れなくて】
【前のように予定を変更してもらうことも増えてしまいそうで…】
【申し訳ないのですが今回はこのままこのシチュで締めにさせてください】
逢花はクセになってないの？お兄ちゃんのチンポ、ハメないとスッキリしないとか…♪
逢花…可愛すぎ…！はぁ…はっ…ぁっ…んむっ…
（控えめだけど、しっかり膨らみはあって動きに合わせて揺れる胸。その胸をシャツ越しにしっかり掴んでみると、シャツに少しシワがついて）
（逢花にキスをお願いすると、今さらだけどしたことがない行為に照れながら、顔を近付けてくれたからこちらからも唇をつけて）
（その背中と頭に手を回して、このままでは逢花から腰を振れないからこちらから動いてみる）
逢花…も…イキそう…イク…！っ…
んっ！…ちゅっ…ちゅぅっ…！！…んむっ…！…
（舌を入れて絡ませる、妹とのディープキス、恋人みたいに深く繋がりながらこちらのボルテージも最高潮）
（硬く大きくいきりたった肉棒で一番奥を突いて、そのまま噴水のように飛び出す射精をしてしまう）
（背中に回した手はお尻を掴んで、無意識に奥へ奥へと流し込ませるように動いて、舌は絡ませて唾液を交わらせる卑猥な水音をさせながら）
…あー…いつもより多く出た…すっげー…興奮したかも…
逢花も、ちょっと興奮してなかった？
（いつもみたいにニヤッとした態度は崩さないけど、やはりキスで興奮が凄く増したみたいで）
（いつもより濃厚で量も多い、そんな精液を注ぎ込みながら、ぬるぬるで暖かい逢花の中を最後まで堪能して）
【了解。こちらから先に言っててごめんね。このシチュで締めに向かおう】
【母さんにバレて3Pって流れかな？】
ん、んんっ…♥
（唇だけのつもりがお兄ちゃんは当然のように舌まで入れてきて）
（でも全然嫌な感じはしなくて、それどころかいつも以上に私も興奮しちゃってアソコがすっごく締まっちゃう）
（お兄ちゃんのペニスが震えて奥で爆発するように熱い精液を噴き出すのを感じ取って、私もビクッビクッて身体を震わせて絶頂しちゃった）
（そのままお兄ちゃんに甘えるように身体を預けて射精し続けてるペニスを締め付けながら腰を振り返しちゃって）
んんっ…はぁ…はぁ…あっ…んっ♥
うん…今日、ちょっと凄かったかも…なんか、いつもよりすっごく感じちゃって…
んもぉ…またこんなにいっぱい中出しして…ホント、出来ちゃっても知らないからね？
（膣内いっぱいにお兄ちゃんの濃くて大量の精液を感じ、口ではそう言いつつも満更でもなさそうに腰を動かし続け）
「そうよ〜気をつけないとお母さんみたいに逢花も妊娠しちゃうかも知れないわよ♪
ふふ、それにしても二人とも夢中になっちゃって…お母さんが来てたのに全然気付かないんだもの
そんなに気持ちよかったのかしら、兄妹での生セックス♪」
え！？ふえぇ？！お、お、お母さん！？
どどっど、どうして…っていうかいつから…いや、あの違くて、これはその…！
って、え…待って待って、お母さん、今…お母さんみたいに妊娠しちゃうかもって…え？
それってどういう…え？ええ？も、もしかして…もしかしてお兄ちゃんとお母さんって…
「ふふ、どうだったかしら？ねえ、隆弘、逢花に教えてあげたら？」
（そのまま二回戦目に突入しようとか思った矢先、ふと気付けばいつの間にか部屋の中にお母さんが入ってきてて）
（ビックリして慌て言い訳しようとするけど、それよりもお母さんの言葉に更にビックリして目を丸くする）
（お母さんが妊娠って……もしかしてお兄ちゃんとお母さんってそういう関係…だったの？）
（と、私一人だけが大混乱の中、どういうこと？って感じでお兄ちゃんを見て）
【折角の申し出なのにごめんなさい】
【そうですね、こんな感じでお母さんも合流させてみますね】
今日のこれ、マジですごかったかも…まだ跳ねてるし…ってかこのまま二回戦、できそ…って
びっくりしたぁ〜！…母さん、いつの間に…
（逢花への中出しの余韻に浸っていると、いきなりこの空間にいることを想定してなかった人、母さんの声がして）
（驚いたあと、母さんか…と、こちらはすぐに気を取り直せる。でも、これが父さんみたいに事情を知らない第三者だったら、俺も硬直してしまうだろう）
（逢花の焦り様が可愛い。いや当然なんだけど、兄弟でヤってるなんてあり得ない話で、制服だから結合部は見えてないかもだけど）
（焦ってるけど発言に気を止めて、俺の方を見る）
え？母さんマジ？妊娠したの…？
だから大丈夫な日か聞いたのに…まぁ、おめでたってことでいいかもね♪
（ポリポリと頭を掻きながら驚くけど…なんかいずれはそうなるだろうな、という気もあったので、ついにか〜程度にしか考えてなくて）
（驚いてる逢花から引き抜いてベッドに腰かけると、逢花を見て）
まぁ事情は大体察しついてるかもだけど…中学の時に逢花とヤって…それ、実は母さんにもバレててさ…
なんつーか咎められるでもなく、母さんとも…って流れになってて
逢花とヤリまくってたの、全部バレてんだ
んで、昨日かな…やっぱヤったんだけど…そのときに妊娠…ってことだよね？
（ちょっとラフすぎる説明だけど、苦笑いしながら、少なくとも逢花に、怯える必要はないよーとだけ伝えながら）
せっかくだしさ…母さん妊娠記念、逢花はまだわかんないけど、せっかく二人とも関係暴露したんだから
あれやってよあれ、ダブルフェラ♪…母さんのフェラテクもすげーから、逢花も勉強になるよ
（態度を一変、そんなことを軽々しく言ってみて）
【いえいえ、お気になさらず、状況は変わりますからね】
【親子丼、楽しませてもらいますね】
まあ前々からちょくちょく生中出ししてたからいつかはこんな日が来ちゃうかなって思ってたけど、予想してたより早かったわ」
い、いやいや…いやいやいや……ええ…！？
お、お母さん妊娠って、お兄ちゃんの子なの？
ふ、二人ともどうしてそんなあっけらかんとして……えええ…？
だ、だって二人はお母さんとお兄ちゃんで血が繋がってて…
（嬉しそうに笑いながらお兄ちゃんとの間に赤ちゃんができたことを告白してくるお母さん）
（あまりに衝撃的過ぎてお兄ちゃんとエッチしてるのがバレちゃったことも忘れちゃうくらいなのに）
（二人とも大した問題じゃない感じで話してるのがますますビックリで）
（お兄ちゃんは出来ちゃったか〜、しょうがないなぁ…って感じだし、お母さんも嬉しそうにしてるしで）
（私一人だけ大騒ぎしてて、まるで私のほうがおかしいみたいになっちゃってて）
「まあまあ…驚いただろうし、これがお母さんとお兄ちゃんだけの関係だったらお母さんも言い出しづらかったけど…
昔から逢花と隆弘がセックスしてるの知ってたから、ね♪
逢花も最近お兄ちゃんと生セックスの頻度、上がってきてるんでしょ
そう遠くない内にお兄ちゃんとの間に赤ちゃん、出来ちゃうわよ♪」
バレ…ふえぇ！？中学時代から知ってたって…えええ…わ、私一人だけ知らなかったの！？
ちょ…！？昨日！？お兄ちゃん、昨日も私とだけじゃなくお母さんともエッチしてたの？！
「ふふ、そうよ〜♪昨日のお兄ちゃんは凄かったんだから♪
ずーっとチンポ勃起させちゃって、結局何回中出ししたんだっけ…ふふ♪
なのにもう朝から逢花とエッチして…お母さんにもフェラのおねだりしちゃうんだから、そうとうな絶倫よね♪
ん…ほら、逢花も一緒に…ちゅっ♪んんっ♥」
嘘ぉ…わ…お、お母さん本当にフェラ始めて……わ…そんなふうに、舐めるんだ…
え…わ、私も！？…あぅぅ……お母さんもお兄ちゃんもどうかしちゃってるよ…
ん〜〜〜…・あーもう！こうなったら…私だって！
ん、くちゅっ…ちゅ、ちゅっ…母親と妹にフェラさせるとか、とんだドスケベお兄ちゃんだよ…んんぅ♥
（お母さんはお兄ちゃんに言われるままにまるで極普通にフェラを始めちゃってて）
（しかも見ただけでも確かに上手でお兄ちゃんのペニスのツボを的確に捉えたエッチな舐めかた、しゃぶりかた）
（赤面しつつも思わず見入ってしまって、もうこうなったら私もやらないわけにはいかなくって、半ばヤケクソ気味に反対側からお兄ちゃんの硬いのを舐め始める）
一回ぐらい…の積み重ねが今になっちゃうし…
逢花ともすっかり、ここ一年ぐらいほぼ付けてないもんな
（一つ一つに凄く驚く逢花。無理もなくーー、母さんと俺はそれに反して淡々としていて、そこがまたギャップだろう）
（結構生々しい話…母さんの口からチンポとか生中出しとか妊娠とか絶倫みたいな単語が飛び出すと、逢花はみるみる顔を赤らめていく）
（もちろん逢花自身もいけないこと、だめなことだって自覚はあったからこそ、狼狽えて緊張しているのだけれど）
（母さんは正すつもりはないらしく、それどころか俺との行為を赤裸々に語り、さらに一つの区切りである妊娠に至ってしまったのだから）
確実に俺の子…だよね？逢花にとっては弟か妹になるのかな…俺にとっては子供になって…複雑だね
（一大事なのに苦笑いして、まぁ実際は父さんとの子ってことになるから、俺にとっても弟か妹なのだけど）
（安定期とかに入るまではセックスだめなのかな、なんて思ったりしてて）
うん、母さんとも逢花ともヤリまくってたよ？さすがの俺もAV男優かってぐらい疲れたけど、ギンギンさが治まらなかったし
…そうそう、逢花も開き直って、今日からは親子丼でしょ？
（まだ現実を理解しきれてない逢花を余所目に、母さんは当たり前のようにフェラを始めてくれて）
あー、そこそこ、やっぱいい♪
母さんってフェラテクすごすぎて…あれだっけ？最短30秒で抜かれたことあって…
逢花も見習って、テクニック磨いていってくれよなー？
（呑気に、そして失礼にもそう言いながら、母さんの頭を撫でて、逢花にはないその巨乳へと手を移動させる。むにゅっと掴むように揉んで）
（逢花がヤケクソになりつつもフェラを始めてくれたら、びくびくと肉棒をびくつかせて、両サイドからの新鮮な刺激と、見慣れない光景に興奮ははち切れんばかりに）
（しばらく堪能していたが、やがて我慢の限界が来て）
…うっ…出そう…！
顔、かけさせて…！
（母さんと逢花の頭を優しく掴み、でも出る瞬間はちょっと強く握ってしまいながら、びゅっ！っと二人の顔と髪の毛に飛ぶほど射精してしまう）
（まだまだこれが序章であり、これから二人を出し尽くすまで抱くことを決めていて）
【っと、とてつもなく魅力的な展開だけど、夜も更けてきて…ダブルフェラからの今後…みたいな引きで、締めにしてみましょうか】
【ありがとう。本当に楽しかったです】
ようやく夢が叶うわ♪」
ええ…どんな夢よそれ……もぉ…二人ともちょっとおかしいって自覚してる？
うぅ…なーんか最近お兄ちゃんが妙に妊娠を匂わせることばっか言ってくるのってお母さんの影響だったんだね…
ってか…本気で家族を孕ませちゃうとか…はぁ……
もぉ…こうなったら私もちょっと覚悟決めるかな…ふふ♪
（一度に色んなことがありすぎてなんだか逆にもう開き直ってしまう感じになってきて）
（お母さんが妊娠しちゃったのならもうある意味私も怖がる必要もないのかな、とさえ思えてしまって）
「ん、ん…そうそう、上手よ逢花♪お兄ちゃんはそこが弱いからこうして舐めてあげると…♪」
きゃっ…ほんとだ♪お兄ちゃん、あっという間に射精しちゃった♪
ふふん♪いつもお兄ちゃんにやられてばっかりだったから、お母さんと一緒とは言えこうしてお兄ちゃんを手玉に取ってると楽しいかも♪
（お母さんの指示通りにフェラをしてみたら確かにお兄ちゃんはあっという間に射精しちゃった）
（母子二人に向かって顔に精液をぶっ掛けちゃうお兄ちゃん）
（それでもまだまだ…むしろここからが近親母娘丼の本番だとばかりに大きく勃起したままなのを見て…）
ねえ、お兄ちゃん…お母さんとはどんなエッチして孕ませたの？
それ…私にもやってよ♥
「あら、逢花もついにその気になっちゃったのね…♪ふふ♪
でも隆弘？お母さんもまだまだ安静にしなきゃいけない時期には早いわ…
むしろもう妊娠確定しちゃったからこそ…これまで以上にいっぱい生中出し…いいでしょ、ね？」
（そうしてお兄ちゃんのベッドのうえでお母さんと私、母と妹がお兄ちゃんに向かって股を広げ、割れ目を見せつけ）
（せがむようにして生セックスをおねだりしはじめちゃって）
（当然ながらその日はそのまま三人で貪るようにひたすらにヤリまくり♥）
（お母さんはもとより、私も何度も何度も子宮にお兄ちゃんの濃い精液を流し込まれ、精子を注ぎ込まれて…）
（お兄ちゃんとの赤ちゃんが出来たと判明するのはすぐだった）
（結局お母さんはお父さんと、私は急遽作ったいもしない彼との子、ということにして何とか乗り切って）
（そんな騒動の間もスキあらばお兄ちゃんと、時にはこんな風にお母さんも交えて三人で…エッチしまくっちゃうのだった…♪）
【ではこちらはこんな感じで締めにしますね】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです】
【このスレももう終わりなので次スレ建ててみますね】
好きに使えるスレ ∞×4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1613055138/
【残り少しですので埋めて終わりにしましょうか】
またまだ、俺もできるんだからさ…って、なんだよ、妊娠したくなったの？
…ヤってりゃーいつかできるけど、ホントに毎日、中出しするからな？
…って、母さんまで…わかったわかった、俺も覚悟決める…
二人とも、今日から俺の「女」として見るからね
（そんなこと言って、自分の精液でマーキングした二人が股を開けば、萎えることのない肉棒で攻め続け）
（毎日毎日、シチュや場所を変えて隙あれば即ヤるほどに…逢花の妊娠もそのあとは早く、どんどん自分の家族を増やしていってしまう）
（こんな少し狂ったような、それでいて幸せそうな家庭を築きながら、できた子供に名前を付けたりして、父親兼息子でお兄ちゃんは、日々奮闘するのであった）
【ありがとうございました。とてつもなくエロくて可愛い母さんと妹でした。念願の3Pで…このあとはラブホテルにいったり、温泉旅行いったりしたかったですが、そこは雑談しつつ保管で】
【スレ立てもありがとうございます。えぇ、雑談しつつ埋めましょう】
【そちら、してみたかったシチュとかありますか？こちらは逢花と凛花のついて、逢花の彼氏という立場から、凛花にも手を出す悪い彼氏みたいなのも面白かったかな、なんて欲張りな妄想してました】
【家族なのに二人ともきっちり妊娠まで行って、近親相姦なのにそこまで行けたのも嬉しかったです】
【うーん、そうですね…前に言ってたみたいに逢花ならコスプレエッチとか】
【凜花なら痴漢プレイとか露出プレイとかやってみたかったですね】
【後はお父さんが全く空気でしたけど、お父さんがいる中でもエッチしちゃう感じのとか…】
【えぇ、逢花妊娠は少し急ぎ足になっちゃいましたが、こちらもそこまでいけて楽しかったです】
【それですね！僕もしたくて…逢花は独り暮らしの家に呼んだときメイド服を用意してて、メイドっぽく接させるとか、女子高生だからこそスク水とかでヤリたかったです】
【凛花も大胆に痴漢や野外で、警備員に見つかって彼女のフリしてもらったりとかも】
【いいですね、父親はこちらが演じて、座ってる父の近くで凛花にキッチンでフェラさせたり、逢花とコタツでヤったりして、スリルとか】
【あぁ、とても妄想が捗ってしまいます】
【確かにちょっと駆け足でしたけど…こちらの要望を汲み取ってくださってやりやすかったですしありがたかったです】
【そうですね、逢花なら色んな格好をさせても似合いそうですし】
【凜花はけっこう大胆に、エッチにやってみたかったですね】
【お父さんだけは何も知らないままで、でも三人はどんどんエッチになっていっちゃうんでしょうね♪】
【逢花のルックスなら何を着せても似合いますから、恥ずかしがらせるのが楽しみでした】
【父親の近くで隠れてフェラ、入浴中に脱衣場でとか、凛花も思わず声が出ちゃってヒヤヒヤ、みたいな展開をしたかったり…】
【と、このままだと未練がましくなってしまうので、この妄想は脳内で保管して…また会える日を願いつつ、スレも埋まりそうなのでお開きにしましょうか】
【そちらのレスのあと、1000は埋めておきますよ】
【そうですね、またこちらの状況が落ち着いて、お会いすることがありましたらよろしくお願いします】
【ではこちらはこれで失礼しますね】
【改めてありがとうございました、とてもエッチで楽しかったです♪】
【お休みなさい】
【では、これにて埋めで、スレも長く独占のようにお借りしてしまいました。ありがとうございました】
【スレをお返しします】