参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ∶
種族∶
性別∶
名前∶
レベル∶
年齢∶
所属∶
身長∶
3サイズ∶
見た目∶
簡単な自己紹介∶
希望プレイ∶
NG∶
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
"
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場97杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551919641/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 125章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1549927788/
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
ジョブ∶戦士（剣士）
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムボブ、袖口は伸ばして三つ編みにしている
茶色いカチューシャ
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気は異世界迷宮のロクサーヌ風）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装or赤いビキニアーマー（魔法の鎧で見た目的にはブレイブエリザ風）
淫呪の力が強まると下腹部に蝶々とハートを混ぜ合わせたようや淫紋が浮かび上がる
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶バスタードソード、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）で通称、烈火剣（フレアソード）のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印を左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えなず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと使えない）
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った淫呪法（不完全状態て放たれた事により不完全）により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に
炎の魔剣レーヴァテインは炎のスティグマの中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
魔物達に囚われ調教された経験有り
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やモンスターに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークやゴブリン、触手モンスターの種付奴隷等）
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
ジョブ∶乱淫酒場店員
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」
金髪のミディアムボブ、袖口は伸ばして三つ編みにしている
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気は異世界迷宮のロクサーヌ風）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
赤い革首輪
下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋
赤いクロスデザインマイクロビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶無し
とある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
また、淫紋が常に発動状態の為疼きに耐えきれず自分からお強請りをしてしまうことも
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
借金の肩代わりの代わりに金貸しや貴族の愛人奴隷に
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
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.｡o (ひ、人の恥ずかしい過去を覗き見するとか趣味が悪いわよ！って、あんた、また人の頭の中に勝手に……！）
.｡o (ぐっ……さ、最近は抑えれるようになってるし……！後、最近は呪いの力を抑えられる首輪とか手に入れたわ）
うぐぅ！
（リズの精神に大ダメージ！結局抑えきれてない！）
や、それはどうなの！？まぁ、リンドを傷つけることにならなくって良かったけどさ……はぁ〜……
何だ、急に大声を出すんじゃあない
彼もそこの所は気にしてないようだしセーフとしておけば良いのではないか？
それでも、気になるのなら改めて話をしておくのも手かも知れないが
珍しく和姦してた気がしたんだが勘違い？
はぐぅ！
（もう止めて！リズのHPはゼロよ！）
そ、それは……うん、確かにそうよね……
って、あんた普通に喋れたんだ……
>>12
……ﾊｲｷｵｸﾁｶﾞｲｼﾞｬｱﾘﾏｾﾝﾜﾀｼｶﾞﾜﾙｲﾝﾃﾞｽｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
（土下座）
特にショタコンなわけでもないリズやアスネやあさひがショタを食う
これはいったい
……ええっと、ほ、ほら、世の中そう上手くは行かないっ……て、言うか……ね？
（もしくはセクメト様は恐れ多くて）
ライハ「そう言えば、最近エネアドに立ち寄ってないな……」
図星というものは時として首ハネよりも厳しいと聞くな、クリティカルヒット…
（ドロー！図星カード、か？）
まぁ、何だ…くよくよと考え込んで気落ちするくらいなら思い切ってみろ
結果がどうあれ、時と場合によっては気が張れるだろうからな
当たり前だ、基本的にはぼんやり思念介入する方が良いが
そうこう言いつつ退場だ、またな
ぐふっ！かはっ！ぐぇえっ！！
（二連打、三連打ぁ！）
な、なんだか分からないけど……その装置、これ以上悪用しちゃダメよ……？
とと、お疲れ様、それじゃね？バイバイ♪
え、そうなの？
セリカ「エネアドの女王は小さな子であれば男の子であろうと女の子であらうと構わず侍らず変た……変わったご趣味の方だとお聞きしますわ」
…って場合が多い気がする
山吹「カオスでもロウでも無くニュートラルな娘じゃのう。ういうい、可愛い娘じゃ」
>>21
山吹「うむ、儂になついてくれておる可愛い可愛い娘じゃ。血は繋がってはおらぬが、本当の娘のように可愛いのう」
>>22>>23>>24
げふがはごふぅ！？
（クリティカルヒットクリティカルヒットクリティカルヒット！）
わ、私が何したって……がふぅ……
（チーン）
>>25
私は至って真人間な筈なのに……なんでこんな扱いを受けて……はぁ〜………
（肩をがっくり落としてイジイジと）
>>26
セリカ「……わたくしからは何も言うことはありません……」
22の説は正しい
魂で結ばれた兄弟たちよ
ビシェルには……まぁ、確かに迷惑をかけられてるけど……取り敢えず、その、うん、この呪印紋が本当に……
メルリアから貰ったアミュレットや寺院のアコライトから貰った護符で抑えれてはいるけど……
>>29
げふがはごふぅ！？
（クリティカルクリティカルクリティカルクリティカルクリティカル！）
そ、その話はもう良いでしょ！？て言うかお願い止めて……！
>>30
ヒスタリオ「なら大陸一のイケメンであるこのよく喋る馬であるこの俺様がぶるひひんっ！？」
（後ろからバッサリと切られて燃やされて）
……取り敢えず全部斬り捨てて燃やして炭にしてやる……！
（プルプルと震えながら）
王都の近くの未開の遺跡……通称、ワイズナーの迷宮の地下にあるハイエリクサーなら、あらゆる状態異常を完治させることが出来るって聞いてるわ…
一人で挑み続けてるけど、成果はまだ……ね
それで記憶が戻るって言うんなら、サツキがもうやってると思うわよ……
安全な方法で記憶を呼び覚ますような魔法薬とかあれば良いんだけど……
……まぁ、ハイエルフだし魔法薬には耐性があって効かないってオチもあり得るわね
>>37
どっちもそれなりに有名だけど、私が挑んでいるのはワイズナー地下迷宮って所ね
色んな冒険者が行方不明になった危険な場所や
勇者ケン・シロウ「セブンスターズゴッドアーツ、ストーンスラッシュ両斬破！」
止めて！？
ちょ、じょ、冗談言わないでよ！？
カニバリズムとか、そう言ったのは絶対に嫌なんだからね！？
……そう言えば……人肉って豚の味に似てるって聞いたことがあるわ……
オーク「つまり人間の女はオークの雌って事ブヒーっ！？」
（ズバッと斬られて燃やされて）
そっち！？
とと……メリディナは所謂バイセクシャル、両刀よ？
レズでは無いわ
てか記憶リボーンしたらあの店、稼ぎを失う可能性もあるんじゃ？
ベッドインはともかく……
流石にメリディナ一人抜けたぐらいで店が傾くって言うような事は無いわよ、私やメリディナ以外でも色んな大人数、多種多様な種族の店員が働いてるし
最近人気なのはラミアの娘とケンタウロスの娘かしら
>>47
長いって程じゃ無いけど……まぁソコソコ？って言った所ね
炎効かないからってよく私に炎を吹きかけて来てたわね
……と、今日はこれで落ちるわ
それじゃまたね？バイバイ♪
同じ奴ばかりってのもちょっと…個スレ作ったらどうだろう
こんばんは……と、凄く久しぶりね、私と話すのってさ
木｜∀・）こっちに来るのも久々かも知れん
まぁ、細かい事は気にするなって事でな…そっちは相変わらず忙しそうか？
（そこ重要なの！？）
あははは、うん、大丈夫
最近は朝が早くって少し大変かしら？
とと、そう言えば……街中でメタル系モンスターが徘徊してると、狙ってくる輩多くない？
壁｜∀・）それなら構わないんだが
さては朝が弱いな？そして低血圧だな？
狙う…中にはそんなのもいるな、だが俺がこうしてピンピンしてるのを見れば察しはつくだろ？
あははは、ありがとうね？
（はぐれメタルを撫でる……ひんやり気持ちいい）
まぁね……本当、朝が苦手でさ……あははは……
……低温動物なんじゃないかしら…実は私ってって思うこともあるわ
逃げてるのか返り討ちにしてるのか……どちらにしてもやっぱそう言う奴もいるわよね
市民票でも持っておく？
壁｜∀・）どういたしましてだぞ
事が始まればヒートアップするのにな、そこらの変化の差は中々だと思うぜ
（撫でるメタルボディはつるつるひんやり滑らかだ）
壁｜∀・）一応どちらもだな、気分にもよる…大体は逃げてるが
魔物に取らせてくれるのか、そういうの
あははは、これでも一応は剣士としてソコソコ名が知れてるしね？
え、そっちじゃない？
（なでりんこ）
（軽く摘んでみればお餅のように伸び）
正当防衛……に、なるとは言え……ね
やっぱ面倒事は避けたいわよね、うん
ええ、王都じゃ友好的な魔物の冒険者も多いし
（スラスラやニクスや）
冒険者ギルドかモンスター村の経由なら簡単に取得できるとはずよ？
壁｜∀・）どっちの意味でも、だ
分かってるならそれはそれで構わん、お盛んだなって思うだけだ
おいおい、そんなに撫でくり回すんじゃない
（言いつつも好きにさせている）
壁｜∀・）勿論、やる時は遠慮なく叩きのめすがな！
ほほう、そいつは便利なものだな…今度詳しく聞かせてくれよな
余計な事に巻き込まれなくて済むなら俺としてもそっちのがいい
壁｜∀・）さて、あまりいれなかったが今夜はこれで帰るぜ？またな！
壁｜彡ｻｯ
こらこら、そう言うのは止めなさいって……
（名無しの耳を引っ張って）
>>63
ええ、今度あった時にでも冒険者ギルドに紹介してあげるわ♪
それじゃまたね？バイバイ♪お疲れ様♪
バイバイ♪
（無言で刀を研いでいる。手付きには慣れがにじみ出ている）
……うん。よし。
（輝きを取り戻した切っ先に満足そうな顔をして）
（柄を握って掲げてしばし、それから鞘に納めた）
シャッコシャッコ、イーッヒヒヒヒヒヒ…
…旅の方ですか？
ヒヒヒヒヒ、今宵の宿はお決まりで？
よろしければ…泊まっていきなせぇ…ひひひ…ひーっひっひっひっひっひっひ……
……わ、私。おばあさんじゃないですもの。
まだ10歳ですもの。
ヒノモト妖怪ならば！どっちかというと座敷童…
座敷童の方が近い…はずですっ
…その割にはわりと口上が堂に入っているのだが。
もしかして…？
10歳でも非処女だし…ねぇ？
座敷童か…案外えっちなことをしてくれちゃったりして？
泣きませんよ。泣きません。泣かない。侍だもの。
ジル君は……悪者に攫われてしまってどうなったのかもわかりません。
恐い思いをしてなければ……いいのですけど。
だから…弱いのは嫌なんです。
（ヒノモトの戦の時も力不足。此度もとても魔王軍と渡り合う実力なし）
（悔し気に唇を噛んだ。もっともっと稽古しなくっちゃ）
>>70
武士への無礼はお手打ちに値します。お気をつけめされませ。
今の言辞。首を打たれても文句は言えませんっ！
ふえ？あれ？虐められてたりしないんですか？
だってだってあの暴虐な魔王軍ですよ？
あんなに可愛いジル君がけだもののごとき魔物共に囚われたのです。
おーくだのごぶりんだの野獣のようなケダモノ共が衆道まっしぐらで貞操の危機なはずっ！
（偏見です。思い込みです）
逆レイプ気味に調教されちゃっているのかもしれない
そのうち以前好きだった人のことなんか忘れてたり…
はぐ、はぐぐ、はぐ……あ、ありそう…いえ、必然…
うわーん！西洋魔物の破廉恥ーふしだらー！
けしからぬっ刀の錆にして……
（不安な心の内を突き抜ける。その体を痴女のような者に穢されてしまう事はあるかもしれない）
あ、それはないです。ないです。
人の心は悪の業に破れたりしませんもん。
身体が穢されようと精神は…精神は、そう…この恋は守ってくれてます。
………き、きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
（スゴイ恥ずかしい事言った事に気が付き…顔を赤くしてきゃいきゃい騒ぎ出しました）
残念ながら、絶対屈しないと思っていても
アヘオホと堕ちてしまう女戦士や精霊姫騎士とかもいてだね…
男のほうが快楽に弱いからなおさらだと思うよ？
いーえっ！物語は最後ははっぴいえんどと決まっているんですっ！
男子ならば勇気、努力、勝利の三拍子！
気合と根性こそが旗印！最後はぜーったい私と砂浜で追いかけっこするおちが待っているんです。
>>77
そ、その発想は…無かった！
ありませんでした！
…でも師匠のご飯のお世話という大切なお役目があります。
それを捨て置くわけにはいきません。
おやすみなさいませっ
（歪みを開いて這い出てくるローブ姿）
【遅くなったけど、スレ立てお疲れ様ネ】
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ワタシがこっちにきたワケ？ それは道化ですからねぇ、やっぱりお客さんがいそうなところに出没するワケでして。
（派手なメイクと衣装の道化が現れる）
名前:ナイラ・サド
種族:魔人
性別:女
年齢:不明
ジョブ:曲芸師/幻覚術師
レベル:125
身長:120cm~215cm （可変）
３サイズ:75/55/78 （可変）
見た目と簡単な自己紹介：
カラフルなピエロの格好とメイクをした見る時々に印象の変わる少女。
派手な色と装飾過多な衣装とメイクのために、素肌、素顔を正しく伺うことは出来ない。
亜人類も含めた人類種とは異なり、魔族側に近い魔人であり、産まれたのではなく発生した存在。
魔族と人類の戦災地において発生した存在であり、強いて言うならその様は悪霊に近い。
極端に陽気な性格をしており、基本的に悪意はなく、見る人を楽しませたいという思いからサーカス団をしばしば率いる。
しかしながらそのサーカス団の団員にさせられるのは心の弱い存在であり、それは人であるか魔であるかを問わない。
陽気な音楽と楽し気な踊りに魅了された存在は自らもその列に加わり、殆どの場合は何かに変質してしまう（どう変質するかは当人の素質による）
当人はどちらにも加担するつもりはないが、人間の町で興行を打てばそれだけで打撃に成り得るため、あまり人と仲良くできない。
魔族側でも耐性が無いか弱い存在は結局列に加わってしまうため、どちらからも要注意の存在。魔王軍向きの人材ともいえない。
要するに本編に関係ないDLCエリアのボスとか、そういう厄介な困った存在。
能力
精神汚染B-:彼女の披露する芸を見る、あるいは演説にも似た言葉を聞いた者は魅了される恐れがある。心の弱い者ほど抵抗は難しい。
狂気感染EX:彼女に魅了された者は怪生物に変質し、『団員』となる。団員が多ければ多いほど、彼女の行う興行の規模は大きくなっていく。
道化の誉A+:軽業、手品、歌唱など、人々を楽しませる、大道芸の類に優れている事を示す複合スキル。魔術によるズルがなくとも、概ね高水準。
魔人の証C：魔人特有の魔力保有量、身体能力、頑健さ、行使する魔術などを示す複合スキル。基本的に害意自体はないので低水準。戦闘では自衛、撤退ならば得意というレベル。
希望プレイ
和姦、おしおきセックス、セクハラ、など
NG
グロリョナ、その他ひどいこと。
ん、初めまして…になるかネ
ただのピエロ、という訳でもなさそうカ
まぁ、そうであるなら人の気配がする所に現れるというのは自然な道理とも言えル
（ふうん、と現れたナイラを見据えながら言葉をかけた）
はい。お初にお目にかかります。ご機嫌よう、麗しい竜のお姫様。
ワタシの名はナイラ・サド。理想郷の模倣品を供給して回る道化でございます。
（恭しく、芝居がかった仕草で一礼して）
ええ、道化は寂しいのが大っ嫌いですからねぇ、人肌恋しさに東へ西へという具合でして。
あなたの存在感をビビビと感じ取って、急ぎ参上した次第。いやぁ、お会いできて本当に嬉しい。名誉の極みでございます。
…おや、こちらの事も気付かれてるカ
そもそも、姫だなんてものでもないけど…メティエ＝フールースよ、よろしくネ
（ナイラの一礼に対して、笑みながら軽く手を振っている）
寂しがり屋な一面…まるで兎みたいネ
兎と言えば、あの風来坊な兎は何処で何しているやラ
ふふ、それは光栄な事で…でも、ここは来てくれてありがとう、と言っておくヨ
ええ、それはもう。ワタシのような魔人であれば如何に隠そうとも嗅ぎ当てるというもの。
力とはそういうものです。どれほど秘密にしようとも匂いだけは隠せぬと、そういった代物です。
（にまにま笑いながら、ひょうきんな仕草を繰り返す）
がらんとしたテントを想像して頂ければ、我々のような芸人がどれほどそれを悪夢と思うか理解していただけると思いますが。
芸を見せる相手がいないのは非常に寂しく、そして死活問題。揺れる存在意義、霧散する自我。ああ、恐ろしい。
（兎と聞くと、はて、と首を傾げ）
兎、兎？ ははぁ、あなた様も兎を追いかけて穴に落っこちる手合いですかな？
まぁ落ちてみるのも一興かとは思いますが。
(ミル貝が分からない人は画像検索してね！)
まぁ、必死になって隠そうとしている…とまではないから別に構わないけどネ
察知や感知はお手の物、とも言うのかね…この場合ハ
（そんなナイラの仕草を前にしても、別段気分を害したとかはなく静かに眺めている）
閑古鳥が鳴くサーカス…それはそれで確かに寂しい悪夢、と言えるカ
で、今回のお客さんがてらと言うのは私になるのかナ？あまり、この手のは触れた事ないのだけド
ああ、何かを追いかけてへまをした経験は今の所ないけどモ…
【ごめんね、次遅れるヨ】
……………。
はて、この貝類ってば陸貝でしたっけ？
ふむ、犬も歩けば棒も歩くといいます。貝が歩くのもさもありなんといったところでしょうか。
（しげしげと見つめ、いくつかを手に取ってジャグリング）
>>87
ええ、ワタシの芸を見せたいのですよ。
とはいえ、何分急いでかけつけたもので、準備まではできていないのですが……幸いなことに小道具が落ちていたようで？
（ミル貝をひょいひょいとジャグンリングしていく）
（大きな管がアレに見えるが、特に気にしたようには見えない）
いえ、何やら旅兎のことを気にしているようでしたのでねぇ。
【りょーかいです】
何でまたこんなものガ？
生態が変質した種類、とでも言うのかネ
しかし、何処かで見たような形に似てなくモ…
（苦笑混じりにそれらを眺めていたが、幾つかナイラの手に渡り）
>>88
まぁ、ピエロなのだからそれも至極当然と言えよう、カ
今日はそんなに目のつくお客さんがいなかったとか…そういうノ？
ボールやバトンならまだしも、それでジャグリングしてるの珍しいものネ
（それでも、その様子を眺めながらナイラの慣れた芸風に感心している模様）
ん、ナイラもニレスの事を知ってるのかナ？
あの兎に関しては狙って出会おうというのは難しい部類だろうけド
【ただいまね、お待たせしたヨ】
まぁそんなところですねぇ。残念ながら、そこまで人気者の道化というわけではないのでして。
普通の感性をした人にはワタシは、少々悪趣味なようでして？
例えば、まぁこの回している貝をですねぇ……。
（ぐるぐると回しているうち、段々と空中でディルドに変化する）
（形も色も様々、光るのもあれば複数の突起がついていたりと、バリエーションも豊かだ）
……おっと？ おやぁー？ こういうつもりはなかったんですけどねぇ。
元々の形が形故に致し方なしかもしれません。いります？
（演技なのか本気なのやらわからないが、さもディルドへの変化は想定外、とでも言わんばかりの態度だ）
はぁ、まぁ、知り合い未満といいますか。
向こうから毛を逆立てて嫌われましたので。
それはまぁ、致し方なし…なのかネ
悪趣味…ふうん、それに関わるからそこまで人が寄り付かないト？
若しくは、ナイラに引き込まれたら何かが起きるとか…なんてネ？
（そうこう言っている内に、ナイラの手の上で回っていたミル貝が予想だにしない物へと変わり）
（一瞬、目を疑うような仕草を見せるも、はは…と軽く笑いながら肩を竦めた）
分かっててやったなら大したものネ
何と言うか…欲求不満なノ？まぁ、それこそ否定されそうだけド
ん、私は入り用でもないから遠慮しておくヨ？
（それでも、そうした事にご無沙汰であるのだが）
（特にそこまでどうだとかいうのはないので、ジェスチャー兼ねて手をヒラヒラさせている）
………まぁ、ニレスならそうだろうと思うヨ
毛を逆立てられるとは相当の嫌われようだネ
【了解ヨ。お互い様よ、気にしないでネ】
【それではネ？】
私は現世に降臨しました。
人間達よ。争いを棄て、愛に生きるのです。
ジョブ：女神
種族：神族
名前：エリス
レベル：9999
年齢：18(外見年齢)
身長：164
３サイズ：89/58/86
見た目と簡単な自己紹介：
神話や伝説上でその名を知られ、各宗教においては別名でも語られることのある愛の女神その人。
愛こそが全てであり、愛を拒む者や愛を否定する者を滅ぼし、愛に生きる者、愛を欲する者には慈悲深いとされるが…？
臀部に届く青みがかった艶やかな銀髪、宝石の様な澄んだ碧眼、穏やかで美しく完璧に整った顔立ち。
神々しくも究極の女性性と完全なる美を体現したプロポーションを誇りしさ、一糸も纏うものを持たない。
神という高次元の存在であるため、この現実世界においては高位のアストラル体で顕現している。
よって物質による干渉は不可能で、アストラル体を持つとされる高等生物だけが直接干渉することができる。
彼女の声や姿は脳ではなく魂で認識することになり、愛に飢えた者は歓喜し、童貞のまま触れられた者は昇天すると言われる。
希望プレイ：セックス
ＮＧ：グロ、妊娠など
と、一言よ！
違うわ。
人間ならばその肉体と重なるアストラル体で、私に触れることは可能よ。
私を視認し、声を聞くことも…。
>>97
精々、愛に励みなさい。
>>98
受肉してしまうと物理現象に縛られることになるもの。
現実世界において、神はアストラル体でいることが楽なのよ。
の世界の方かな
検索しなさい。
>>101
なあにそれ？
では一旦失礼するわ。
ジョブ∶魔導剣士／勇者見習い
種族∶人間
性別∶♀
名前∶アイリス＝アルティマニア
レベル∶12
年齢∶16歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
（容姿イメージは星刻の竜騎士のエーコでCVイメージくぎゅ）
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
超勇者ハルヒ風の衣装or幻夢戦記レダ風のビキニアーマー
※ビッチ堕ち
ピンクのレオタード
下腹部にハートを模した淫紋
身長∶154cm
3サイズ∶B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のパフィーニプルW56の括れた腰H87のムチ尻
装備∶ルーンソード、マジックシールド
魔導剣士の若き駆け出し冒険者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語するトランジスターグラマーの我儘娘
万能職である勇者の才能もあるが、潜在能力の高さが全て無駄になるほど色々と残念
基本超敏感体質の淫乱ボディでドM、快楽に逆らえないタイプ
たまに母乳体質になる
初体験は触手（調子に乗って負けた）で調教済み（そのまま盗賊団に捕まって調教され売られそのまま一ヶ月くらいバーコード禿の汚っさん悪徳貴族に飼われてた）
得意の魔法はファイヤーボール、ライトニングボルト
口の悪い妖精のクイッティと一緒に王都から少し離れた所にあるマイホーム（聖剣伝説LOM風）に住んでいる
※ビッチ堕ち
淫楽堕ちの淫乱な変態雌豚ビッチ版
希望プレイ∶モンスター相手や催眠ビッチ、肉便器等
相談で色々
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶グロ、お尻メイン、巨尻化、超乳化、コート着衣等、チートバトル
【待機させてもらうわね〜】
（歪みを開いて現れ、挨拶する白黒メイド服の邪竜）
【あら、こんばんは……にはまだ早いわね、こんにちはよ】
【で、なんでそんな格好してるのよ？】
【メイド喫茶でバイトでもしてるのかしら？】
【こんばんはだナ。ケケケ、シルバールの大使館で手伝いしてる時はこんなもんだゼ】
【そう言えばシルバールの大使館に住み着いてるらしいじゃない】
【なんでまたシルバールの大使館なんかに……】
エリーゼ「ほら、紅茶を淹れなさいよ！さっきから待ってるんだから、まったく」
レイパーとしてやろうとすると痛感するぜ
【何となく、ってヤツだゾ？】
【ところで…そこのは口調的にビオーラじゃないのカ？】
>>108
不届き者は駆逐されるゾー
【なら純愛や和姦系でお相手を誘うのをメインにしてみたら？】
合意があれば（相手が潜在的に望んでれば）駆逐されないから大丈夫
…とはいえ、ここの美人たちはみんなとんでもない戦闘力の持ち主だから
真っ向からやったら無理すぎるんだよな
どーしても媚薬とか搦め手を使うしかないよねぇ
【それだと名無しじゃぁ厳しいんだよね、キャラさんの気持ちも分かるけどさ】
【それにアイリス達みたいに純愛がNGな人もいるし…うーん悩みどころ】
【うん、なんか間違えたわ。メンゴメンゴよ！】
ビオーラ「まったく、使えないメイドなんだから……」
（ブツブツ言いながら自分で紅茶を淹れて）
シルバールと言えば、最近よくギルドでシルバールのお姫様に何か似たような顔立ちの冒険者をよく見かけるわ
確か、セリーヌって名前だったかしら？
【一時的なif設定とかで頼んでみたりするのも良いんじゃない？まあ、そう言うのは嫌な人もいるかもだけどね〜】
【>>103にある通り、気軽にできるビッチ版も用意はしてあるわよ？】
ま、その辺は事前に話し合うとかでもすればいいんじゃねーのカ
中にはそーいうの普通に可能ってヤツもいるだろうけド
そりゃー、一筋縄では…ってこったナ
まともにやり合うだけ痛い目見るパターンだろうしヨ
>>113
【ドンマイだナ】
おっと、悪い悪い…母様が作ったアップルパイ出すから機嫌直してくれよナ
（そう言いつつポットを暖め直してテーブルに置いて、側にアップルパイを盛った皿を添えた）
他人の空似ってヤツじゃねーノ？
世の中、同じ顔は三人いるらしいしな…大方、そんなとこだロ
女戦士「今日もゴブリンやオークを狩りに行くぜ、性的な意味で」
女魔法使い「最近は山賊団がこの辺りに出るそうですよ〜？」
女戦士「んじゃそっちにすっか！」
女魔法使い「そえしましょ〜♪」
【なるほどifね…ありがとう】
【でも、キャラさんからすれば考えた設定を一時的とはいえ無視に近い形になるのは、納得いかん人も多いかもねぇ】
【ビッチも悪くないけど、やっぱこう…羞恥に抗いながら堕落していく…のが最高に昂奮するのよね、俺は】
【別に誰かを批判してるわけでもないし、強制するわけでもないので、そこは分かってね】
【ただちょっとたまには自分の考えを言いたくなっただけさ】
【ふんだ、別に気にしてなんてないんだからね？本当に本当なんだから】
ビオーラ「ふん、まぁいいわ、許してあげる」
（邪神が作ったアップルパイとかヤバくネですよ？）
そうかしら？
まぁ、あんまりシルバールのお姫様とは面識ないしどうでもいいんだけどね〜
（パレードの時とかで少し見ただけ）
でも、シルバールのメイド服…何だか可愛いわね……
まーね
あとやっぱね、ちゃんとやろうとすると時間かかるもんだからナ
話し合いも含めて
だからといって毎度毎度媚薬や不意打ちってのもなんだかね…
ワンパターンになっちまってさ
【まぁ要相談ね、やっぱりそう言うのは】
【私も相談で軽く決めた方がってタイプだし】
【そ ー い う 事 に し て お く わ ケ ケ ケ】
とと、ありがとナ？
怒った顔よりは喜んだ顔とか見てーしヨ
（などと返しながら微笑んで）
（悪神です、悪神なのです。混ぜ物の類はしてませんのであしからず）
ケケケ、何だかんだ言って結局はそーなるカ
んー、我もそこは同感だな、最初はあれやこれやと着せ替えられたんだけどナ
>>120
おっと、語尾をパクられちまったナ
時間をかけた分だけ楽しめると考えればいいじゃン？
導入一口でも色々あるが…無理矢理ってなると仕方ないわナー
何にせよ、相談頑張れってカ？
いっそレイパーのキャラ作っちゃえば？
いろいろ難しいのは難しいだろうけど、レイプ要素以外にも魅力付加できればいけるかも知れない
後は一回一回その都度その都度打ち合わせとか無くてもプロフ置いとけるからある程度わかるし
【そ ー い う 事 に し て お い て よ ね ！ ！】
エリーゼ「なっ……！（頬を真っ赤にして）な、何恥ずかしい事真顔で言ってるのよアンタ！こ、この天才魔道士であるアタシに向かって……い、命知らずも良い所よ！」
（嘘だ！絶対に禁断の果実とか使ってるですよ！エデンの林檎は腐らず落ちる！）
私も一着欲しいし、シルバール大使館のメイドのバイト面接、受けてみようかしら？
（因みにシルバールのメイド達にはメイドブレードとか言う武器も支給される）
（どんなのかはFFCC メイドブレードで画像検索！）
【やれやれ、我が儘なヤツだゼ】
恥ずかしい…これくらい普通だロ？我は何もおかしい事を言ったつもりはねーゾ？
ま、顔を赤くしてるのもまた可愛いって言えるかもナ？
（そんなビオーラとは正反対に落ち着いた様子である、且つ余裕綽々で）
面接か…我は気が付いたらこうなった的な流れだったナー
ま、これはこれで構わないんだけどヨ
そーいや、メイドブレードとかいう変わった武器も渡されたっけナ…
【キーッ！腹立つわね〜！ふんだ！】
エリーゼ「ちょ、ちょっと！アンタが強大な力を持った邪竜なのは知ってるけど、此処ではアタシの方が先輩なのよ！先輩に対して生意気な事を言うのは禁止だからね！」
（微妙にチョロい）
取り敢えず一週間ぐらいメイドとして働いて、メイド服のデザインを完コピしてやるわ
メイドブレードの他にもメイドボウやメイドスタッフ、メイドアックスなんてのもあるって話よ？
………メイドに武器もたせてどうすんのよシルバール！？
【リラックスリラックス、ってナ？クールに行こうゼー】
あれって生意気だったのカ…
我としてはビオーラが可愛いっての、別にからかいなく本心だったんだけどナー
おっと、お茶が温くなってるな…淹れ直してくるゾ
（そう言ってから、ティーポットを手に退室）
何か企んでるヤツがいるゾー
ま、何が起きるか分からないのが世の常だしな、多少なり武装しておくのもいいんじゃねーノ
我は自前の武器とか攻撃手段があるから別に構わねーけド
【おだまりなさいよね！ふんだ】
ビオーラ「そ、それが生意気だって言ってるのよ！か、可愛いとか……ど、同性に言われても、別に嬉しくとも何とも無いんだから！え、あ、うん、ありがとう……」
ビオーラ「い、言い過ぎたかしら……？ああもう、アタシってば、また……」
（照れ隠しでワーワー喚いたのを自己嫌悪中）
企むとは失礼ね、後ろめたい事は一切、何もないんだからね？ふふん
確かに最近物騒だものね
この前のレニストールの一件とか見てると、メイドにも戦闘技術が求められるのも納得だわ
【キリないからこっち終わるゾー】
ああいうの、からかうと楽しいよナー
でも、可愛いってのは本音だが…伝わりにくそうだナ
（一人言を呟きながら手慣れた様子でお茶を淹れ直していく）
（今回は甘さを控えめにしたダージリンティーを用意し、ポット自体の暖めも忘れていない）
（間もなくして自己嫌悪モードだとも知らず、お待たせだゾー、と戻ってくると新しいカップを用意してお茶を注いだ）
（そして、前に置いてあった茶器を手にすると洗い物に引っ込んだ）
ま、我には関係ねーから構わないけどナ
あちこちでドタバタしてるもんなー、油断ならないとはよく言ったモンだゼ
シルバールのメイド達は…そーだな、アイツら何処かただものじゃねー感じがするナ？
【ふっ、なら私の勝ちって事で異論はないわね？】
（暫くしてメティナが紅茶を持ってきて）
ビオーラ「あ、ありがとう……」
（バツが悪そうに紅茶を受け取る）
ビオーラ「あ、えっと、そ、その……や、やっぱり何でもない……」
（謝ろうと思うも素直に謝ることができず紅茶を口へと運ぶ）
（ほんのりした甘みと芳しい香りが鼻を突き抜け）
ビオーラ「……美味しい……」
（と、小さく呟いて）
そう言えばデーモン族のメイドやエンジェルのメイドも見かけたわね
……何であんな高位モンスターが小国のメイドなんてしてるのかしら？
【と言うか正直枠外まで、ってのが疲れるのと現状把握がこんがらがる、すまねーナ】
どういたしまして、ダ
ん、何でもないなら構わねーガ？
と…そろそろ晩飯時でもあるが、どーすル？何ならここ（休憩室？）で食べてくカ？
（それだけ言うと引っ込んだ先で洗い物にかかり、呟きには気付いていない）
見かけによらず遊び心が旺盛と言うか何と言うか、ナ
それでいて中々油断出来ねーとこもあるぞ、アイツらハ
どーいった流れで、とまでは我は知らねーゾ
【ウイー】
ビオーラ「良いわ、一度部屋に戻るから……あ、後で頂くとするけど……その……ｺﾞﾒﾝ……」
（と、つぶやいた後紅茶を飲み干し足早に部屋へと帰っていく）
ふ〜ん……取り敢えず、明日ぐらいにシルバール大使館にでも出向くとして……
（取り出した魔道板をピッピッと操り）
この前王都の近くで狂暴な三ツ首のドラゴンが暴れたらしいけど
何か知らない？討伐依頼が来てるわ
そーか、それならいいんだが…って、えらくしおらしくなってんナ？
って、何で謝るんだヨ…
（気にしてねーのにナ、と呟きつつビオーラを見送り）
（部屋に持っていってやるカ…と思いつつ後に残ったティーカップや皿を片付けていく）
随時募集、ってヤツならいつでも大丈夫そーだナ！
………ン？物騒な話もあったモンだな、ソイツはまた…ま、我は知らねーゾ
（とりあえず、すっとぼけておく事にした！）
ええっと、必要な物は……
（と、魔道板で検索しながら）
何でも遠くから見ていた人が、なんと人間の姿に擬態した所を見たって言うのよ
暗くて詳しい容姿とかは確認出来なかったらしいけど、女の子だったって話だわ
森を焼き尽くすような、そんな狂暴なドラゴンが人混みに紛れて暴れだしたら一大事って事で
冒険者ギルドはドラゴン退治の専門家を王都に招くって話よ？
ほ、ほー…変わったヤツもいるんだナ？
確かにそーなると危険視するのも無理はねーカ
（暫くはおとなしくしておくかナ…と思いつつアイリスを見送る）
（そして、シルバールでの仕事に戻るのだった）
【了解だぜ、我も落ちるゾー】
お邪魔します、こんばんは。
(鍛錬用の刀を持ちながら現れて適当に座り込む)
まだ汗も流してませんし何より長い間は持ちそうにないですね。
手か口でさっくりといった感じなら…とここまで答えておいてなんですが普通の鍛錬のお誘いだったりしませんか？
まぁもしそうなら少しばかり恥ずかしかっただけなのですけど。
いいや、普通の鍛錬ではなくえっちな鍛錬のお誘いです
何も恥ずかしがることはないですよ
汗を流していないからかえって良いかもしれないですね
胸で挟んで扱くとか…
えーっとではそうしましょうか？
胸が好きなのでしたらそのように…。
うう、やはり少し汗臭い、かもしれません。
不快だったりしたら早めに言ってくださいね。
(肩の辺りを緩めて露出させると不安そうにずいっと胸を突き出して)
そんなことないですよ…甘くていい匂いのする汗じゃないですか…♪
（いそいそと下半身を脱ぎ捨て、すでに盛大に勃起している肉棒を曝け出すと）
（ずい、と突き出されたあさひさんの胸の谷間に、にゅるっと突っ込んで）
くぅ…ヌルヌルで熱いぐらい…汗かいてるから…♥
さ、あさひさん…気持ち良くしてくださいね…？
そう、でしょうか。
よろこんでもらえるなら嬉しいところですが。
もうこんなに大きくして…挟んでもらうの楽しみにしてたのですか？
(完全に勃起している肉棒を谷間に挿入されるとその堅さと熱さに微笑みながら)
このまま挟んでいるだけというわけにもいきませんし動きますねっ。
(乳房をしっかりぎゅっと両手で押さえるとそのまま上下に動かし始める)
別に早漏でも構いませんからいつでもどうぞ。
一度あさひさんといやらしいことをしたくって…
念願がかなったのでこんなに大きくなってしまいましたね♪
ううっ！柔らかい…温かい…きもちいい♥
あさひさんも、胸でちんぽを扱くのは昂奮しますか…？
はぁ、はぁ、はぁ…ああ、いい！
（亀頭からヌルヌルがたくさん出てきて、胸の谷間はさらにヌルヌルと…）
（いやらしい水音も響いてきた。にっちゃ、ぬちゅっ、にちゅっ…♥）
時間と余裕があればこちらでお相手してもよかったのですがそこまではさすがに。
(申し訳なさそうにしながら視線を下に下げて)
せめて私のおっぱいで気持ちよくなってくださいね？
堅いし…熱い…あ、びくびくしてきちゃいましたね。
しかもこんなにぬるぬるだして…こんなに汚していけない子です。
んー、興奮というか喜んでくれてるのが伝わってくるので嬉しいですっ。
(胸の谷間は我慢汁でぐちゃぐちゃにされた淫靡な状況で屈託ない笑顔を浮かべて)
(にこにこの笑顔のまま少しずつ動かすペースをあげると激しい水音が辺りに響く)
それはまたの機会に…楽しみにしてます♪
きっとあさひさんのおまんこも、気持ち良いでしょうね…♥
うう…あさひさん、そうやって嬉しがるのは…えっちなことが好きな証拠ですよ…
貴女みたいな美人が…そう積極的なのがたまらないのです…！
（両掌を伸ばすと、こちらからもあさひさんの乳房を揉み、乳首を指先でクリクリと、悪戯して）
ああっ！もう我慢できない…で、出るっ！！
（どぷっ！と勢いよく噴き上げる熱い白濁は、荒波のようにあさひさんの顔にまで達し）
（その後も肉棒が収縮するたび、勢いよく弾け飛び…顔を、胸をあちこち穢しながら）
（辺りに濃厚な、牡の臭いを漂わせた…）
ああ…気持ちよかった…♥
でもまだ萎えないや…時間があったら、このままあさひさんを押し倒してしまいたかった…♥
ありがとうございました…また今度逢えたら…♪
（勃起したままの肉棒を、顔や唇、胸のあちこちに擦りつけて）
（後戯を愉しみながら、あさひさんの顔を伺うのだった）
【こんな形で締めますね、お相手ありがとうございました、あさひさん♥】
ええ、機会があればぜひ。
満足するまで色々してもらっても構いませんよ。
そうでしょうか？
自分のしたことで喜んでもらえてるのだから嬉しくもなるでしょう。
素直に喜んでくれるのを表してくれるのですから尚更というものです。
やんっ、むー…やりましたねっ。
(既に充分に興奮していたのか乳首を刺激されるとびくんと身震いしてしまって)
(お返しとばかりに時々胸の間から現れる亀頭の先を舌でつついたり優しく撫でたりする)
どうぞっ、あっ…すごい勢いっ。
(にこにこと笑顔のまま濁流のように降りかかる精子を顔で受け止める)
(そのまま口に入ったり髪にかかったりしても笑顔を崩すことなくただその量に感嘆して)
これ…すごいですね。
こんなの中に出されたらって思うと…。
(いつの間にか笑顔から頬を赤く染めてどこかほわーっとした様子に変わって)
(太ももを擦り合わせながら自然と指は濡れた女陰へと伸びてしまう)
あっ、さよならの前にお掃除しますねっ。
あんなに出したのにまだこんなに立派…んっ、ちゅっ。
(まだ頬が赤いまま笑顔を浮かべると白濁にまみれた肉棒全体にキスを繰り返して)
(わざとゆっくりと時間をかけるようにして舌先で汚れを舐めとっていきながら)
(雫の止まらない秘裂をなぞり、いじる指の勢いは止まらないどころか激しさを増して粘っこい音がふたつ響く)
(やがてびくんびくんと達すると名残惜しそうに肉棒から口を離して)
これできれいになりましたねっ、またお会いしたらよろしくおねがいします。
(最後に手のひらで亀頭をやさしく撫でてからキスをすると立ち上がって)
(少し覚束ない足取りで鍛錬用の刀を回収すると帰っていった)
(いたところに男のものとは違う水溜まりを残して)
【お待たせしました、嬉しくなってあれもこれもと詰め込みすぎてしまいました】
【今でなくても読んでくれると嬉しいです、これで私のほうも〆ですっ】
【遅い時間にお相手していただいてありがとうございます、お疲れ様でした。】
【見届けました、あさひさん】
【気合いの入った返しありがとうございました】
【今度逢えたらいっぱいえっちしましょうね♪】
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると割と筋肉質をしている
装飾品を納品の際は顔の煤は落として、胸元の開いた深紅のドレスに赤のピンヒールを履き髪を左側にまとめたカールのかかったサイドテールにしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:85/56/79
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も17cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
記憶はないが現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
【希望】明るめのノリ、えっちなイタズラ、やさしいおしおき
【NG】無理矢理、スカ(大)、欠損
【こんばんわー、今はプロフだけ貼って失礼するね…】
【いろいろお騒がせしてゴメン、よかったらまた一緒に遊んでくれると嬉しいな…】
【という感じで今は通過だよー】
【お疲れ様よ！元気出して、また顔を出してよね？それじゃまた〜】
(卵、強力粉、塩を混ぜて捏ね、少し寝かせたものを薄く伸ばして適度な幅に切り、あらかじめ沸かして塩を入れたお湯を張った鍋に投入)
(茹でている間に、オリーブオイル、みじん切りのニンニク、鷹の爪を入れて火を通し茹で上がった麺を投入)
(茹で汁を少し足して水分を適度に飛ばしつつ絡めてパスタを皿に盛り完成)
貝とか海老いれるとさらにおいしそうになるかなー、いただきまーす♪
(フォークを使い、麺を絡めとり食べ始める)
こんばんわー、何ともまぁ…どこかの戦士さんに着いていったホイミスライムみたいになっちゃったねー
今日は注文多くて、ご飯食べられなかっただけだよー、食べる？
(やってきた名無しさんに、手打ちパスタの載った皿を持ってきて)
(食べ終わると皿や調理器具を洗って片付け、一息着いてまたまったりして)
はぐりんのイケメン姿、僕も見てみたいなー
(食後のお茶を準備し、ゆっくり飲みながら考えてみる)
【もう少しだけお邪魔するよー】
辺で失礼するね…おやすみなさい♪】
(あくびをしながらゆっくりと歩いて帰っていく)
種族：フロッグマン
性別：男性
名前：ゲーロック
レベル：３
年齢：３５
身長：１６４ｃｍ
見た目：
カエル人間といった見た目だが、性根の悪さが顔に出ていてフロッグマン全体で見ても不細工な男。
不摂生な生活から顔色が悪く、フロッグマンである事とは無関係に肥満体系である。
フロッグマンも地域によって衣類を身に着ける文化があるが、
ゲーロックは腰蓑くらいしか身につけない、当然パンツも履いていない。
これは文化的な背景がある訳ではなく、単にフルチンを見せつけて女の子を怖がらせるのが好きなだけである。
能力：
フロッグマンなので水泳が得意な他、長く伸びる舌を器用に使う事が出来る（拳のように殴打に使える）。
冒険者的技能は殆ど無いが、悪辣な性格から暴行に躊躇が無い、その躊躇の無さが戦闘に対しての心構えにも繋がっている。
かろうじてレベル３扱いされているのはその為であり、腐ってもレベル３相当の戦闘力は持っている。
……が、基本的にはザコである。
装備：
・石槍（本来武具ではなく狩猟用の物）
・腰蓑（一応の衣類）
・スリング（投石器、此方も狩猟用）
個人設定：
辺境のとある湿地帯で暮らしていたが、同族が静かに暮らしている里が退屈で我慢できずに旅に出たフロッグマン。
大陸の湿地帯に縄張りを張っては、そこで悪さや問題を起こして追い出されるという事を繰り返す為、定住出来ていない。
典型的なローグ（悪党）であり、悪さをして糧を得ている為、冒険者に追われる事もしばしばあるが、しぶとく生きている。
フロッグマンはその容姿が他種族に余り好意的に受け取られていない事もあり、
同族で集まって里を作り、隠棲している事が多い種族なのだが……、
村や町に姿を見せ、悪さをしてはフロッグマンの評判を落としていくこの男は、フロッグマンにとっても面汚しである。
この男は今日も何処かで悪さをしては、誰かを困らせたり、あるいは冒険者に退治されていたりするのだ。
絵に描いたような小悪党である為、本人は大して強くないのが幸いである。
希望：エロールは相談に応じて色々と。雑談やバトルではゲーロックは普通にやっつけたり懲らしめて大丈夫です。
ＮＧ：大スカは苦手です。あんまり猟奇的なのもちょっと。それ以外なら確定ロールでぶっ飛ばしてもＯＫです。
【アイリスちゃんを孕ませるために生まれた男、フロッグマン！】
【冬眠から目覚めたらアイリスちゃんが居たので、ご挨拶をば……お久しぶりです】
【久しぶりねゲーロック！こんにちはよ！】
【って、冬眠してたの？通りで……】
【だいぶ暖かくなってきたから目覚めたって訳ね？】
【本当に冬眠していたとしか思えないくらい久しぶりですからネ！】
【というわけでこんにちは！】
【春になったので、アイリスさんと春したいけどお昼ごはんもまだなので、今日はちょっとだけ】
というわけで久しぶりだな、アイリスちゃん。
まずは再会を祝して、お茶でも一杯どうかな？。
（ティーカップに入れた香り立つ紅茶に、どばどばと怪しい薬を入れながら）
【本当によ、まったく】
【あらそう？残念ね〜】
久しぶりね、また懲らしめられに来たのかしら？
まぁいいわ、私も喉が乾いてた所だし……
……って、ちょっとあなた！思いっきり怪しいものお茶に淹れてるじゃないのよ！？
んもぉ、そんな怪しげな紅茶飲める訳無いでしょ！まったくもう！
（プンスカ怒りながら）
【朝も食べてないからしょうがないですネ！（不健康）】
やだなぁ、アイリスちゃん、
女性に優しい紳士で通っている俺が、変な物をお茶に混ぜる訳がないだろう？。
これは……えーと、これは……。
飲んだらアソコからお汁がどばどば溢れるくらい発情して、もう誰でも良いからセックスしたくなる程度のただの媚薬さ……。
（爽やかに微笑んだつもりだが、このゲロカエルはひっどい不細工である）
(台車を押しながらやって来て、クッキーがいっぱい載った皿をそっと置いて)
(二人にペコリとお辞儀をして帰っていく)
【お茶請けに、という感じの通過ですっ！】
【朝昼晩三食しっかり取らないと許さないんだからね！まぁ、私も朝は食欲ないタイプだから人の事言えないけど……】
優しい紳士〜〜〜〜？変態デブカエルの間違いじゃないの？んもぉ
……思いっきりヤバい薬じゃないのよ！？どうやらまた痛い目に会いたいみたいね〜〜〜〜………？
（電撃魔法をバチバチとさせて……）
「コレコレ時にアイリスさん」
？何よ？
（と、妖精に言われてそっちの方を向けば）
「あ、手が滑りましたですよ」
……はぁ？
（口の中へそのヤンバイお薬を固めた飴玉をポイッと）
（むぐむぐ……）
ひぁあん……♥
ちょっとエリィ！？どう見てもそんな和やかな雰囲気じゃないわよ！？
とと、お疲れ様、またよ！
（リズみたいな間抜け面女がいるな、と思っているかも知れないぬぼーん面が現れる）
んほぉぉ……こりゃまたすんごい可愛い女の子が通り過ぎていった……。
クッキーありがとう、これは美味しそうだ、それはそれとして何時か犯したい。
（さっそくもぐもぐ食べながら最悪な感想を漏らすカエル男）
【こんにちは、お疲れ様ですー】
>>169
【本当にそうですね、時々私も知人に呆れられるので、直さないと……】
ひ、ひえぇぇぇ、やだなぁアイリスちゃん、ほんのジョークだよ！。
俺とアイリスちゃんの仲じゃないか、だからその電撃……あれ？。
（現れた妖精と、様子のおかしいアイリスさんを見て……ふむ、と考えて）
へっへっへっ、誰が変態デブカエルだってぇ？。
それじゃあそんなデブカエルの言う事なんて聞く訳ないよなぁアイリスちゃん？。
（そんな事を言いながら、無遠慮にお尻を撫でようとしてみる）
ちょっと！誰がマヌケ面よ！あなたこそぬぼーんとしてぼへーんとしたマヌケ面じゃない！ふんだ！
「リスの言葉がわかるんですよ？」
何となくそう言ってる風に思っただけよ
（一方王都の冒険者ギルド）
リズ「はくしゅん！」
カーラ「うわ汚！」
【朝はパンが軽くて良いわよ、消化も早いけどね〜】
ひゃうんっ！
（小ぶりながらむっちりとした臀部をグニグニと触られビクンッ！と身体を跳ねさ）
や、ちょ……ひ、人のお尻を触らないでよね……このデブカエル……そ、それ以上触ったら……ひゃい♥ゆ……許さないんだからぁ……♥
（色白のムチ肌を汗で艶かしく濡らし、ドバドバと蜜汁を溢れさせ内腿をテカらせ）
………
（ふーん？と首を傾げてからゲーロックに接近されている隙をついてナッツを後頭部に投げつけ逃走）
【久々お邪魔逃げ、ではっ】
あいた！んもぉ！ちょっと、待ちなさいよねこの害獣！駆除してやるんだからーっ！
（追いかけようとするが腰が立たず）
【お疲れ様♪久々に顔を見れて嬉しかったわ】
【でも、その内絶対に決着はつけてあげるんだからね？それじゃね？バイバイ♪】
（何故かリスに強者の気配を感じ取るカエル男）
>>174
おやおやぁ〜〜〜？。
口ではそんな事を言いながら、アイリスちゃんのアソコは何だか触られて嬉しそうにも見えるがなぁ？。
（むっちりヒップを湿った手の平で撫でまわしつつ）
許さない？、おぉ、そいつぁ怖い。
怖いから俺は……あえて発情しきったアイリスちゃんを放置してクールに去るぜ！。
（実際本気でキレられて魔法を使われたら一撃でお陀仏である）
（本当は放置プレイせずに最後まで美味しく頂きたいのだが、放置プレイもたまにはオツ……）
げへへへっ、あばよアイリスちゃん！、
せいぜいエロオヤジやエロモンスターに遭遇しない事だな！。
（そういってお尻から手を離すと、脱兎のごとく去っていく）
【そうですね、私も朝はパン派です】
【というわけで、さすがにそろそろご飯食べに行ってきます】
【また良いタイミングの時にお話できればうれしいです、それでは失礼しますね】
【お疲れ様でしたー、それでは今度こそ、私もこれで退席しますね】
や、ああんッ♥
（と、いやらしく弄られた後）
は、はひ……？や、ちょ、ちょっと！？
（火照る発情状態の少女剣士を放置して足早に去っていくゲーロック）
（この外道！と、お疲れ様なのですよ〜）
【久々に会えて嬉しかったのですよ、ではではまた〜】
【お疲れちゃーん！】
って、わ、私放置ーーー！？
（火照る肉体を自分で慰めるしかなく性欲を持て余す！）
【そんな事言われても全然嬉しくなんてないんだからね！？】
あひ、ひううん♥や…、あん♥ひゃうんっ♥
（仕方なく茂みの中でオナニー）
（とんでも現場を発見、目が合うより早く後退し茂みの中へ）
ひゃいっ！？ちょ、ちょっと！？あ、あなた……何でここに……んもぉおおおお最悪ぅうううう〜〜〜〜ッ！！
（一瞬で消え去るはぐりん、ワザマエ！）
茂｜д･)な、何事かと思ったぜ…昼間っから盛ってやがるとは
（とりあえず茂みの中で一息）
>>184
茂｜∀・）気楽に言ってくれやがる…どうしたものかな
メタル製のひやひや触手でも使ってみるか？
【スライム姦！？スライム姦なの！？】
山さん「はぐりんは紳士じゃし、そのような事はせぬであろうのう」
うるさいうるさいうるさーい！
んもぉ、ほっといてよね！！
（はぐりんさんのそげな顔初めて見たのですよ）
茂｜∀・）まぁ、人間そういう時もあるらしいし仕方ないんだよな
分かった分かった、俺は口が固い方だから何も言わないでおくぜ
誰かに言ったら経験値の足しにしてやるんだからね！？ふんだ！
とと、そう言えばあなた、拠点は何処にしてるの？
茂｜∀・）はいはい、口チャックな
で、発散出来たのか？
（さりげに蒸し返すスタイル）
茂｜∀・）拠点？そんなものはないぞ、適当だ適当
まったく…もし喋ったら酷いんだからね？
……全然……って、何言わせるのよ！んもぉ〜〜〜〜！
（このはぐりん、意外と外道である）
ふ〜ん、スラスラと同じ根無し草なのねあなたも
もし拠点をって言うならモンスター村を勧めて置くんだからね？
茂｜∀・）あれか、乗せられやすいタイプなのか？
冗談のつもりだったのにな？何とも淫乱な事だ
（何の事やら分からないぜ、との本人談だそうです）
茂｜∀・）モンスター村？何か聞いた事あるような
（と、以前手助けしたヤマブキの顔が思い浮かび）
茂｜∀・）もしかしてだな、そこの長ってのは…狐のあいつか？
うるさいうるさいうるさーーーーい！このスケベ！ヘンタイ！デリカシー皆無ーーーーッ！
んもぉ、さいってーーーーっ！
（外道はそういう事言う！）
ええ、魔物の冒険者が多く移り住んでるからいつの間にかそう呼ばれるようになった村よ
あら？知ってるの？
それなら話しが早いわね〜〜
はい、これ
（王都からモンスター村への最短コースの地図をまで渡して）
茂｜∀・）まぁ、一応魔物だしな？
とりあえず、発散の手伝いくらいはしてやるよ
（と、茂みから出てくるとアイリスの足元へ…ありがとな、と地図を受け取ってから）
（メタルボディの端から触手さながらに伸ばしていくと、アイリスの股間へと忍ばせ）
（湿っていたと思われるそこや内腿を焦らすように擦り付けて、往復させたり這い回したりとしてから）
（布地の下より潜り込み、直接秘所を刺激し蜜に濡れながら膣内へゆっくりと捩じ込ませ）
（馴染ませるように何度も抜き差しを繰り返し、折々でぐりぐりとあちこち押し付けアイリスがそろそろ限界かという所まで続け）
（その時が来る直前にあっさり抜いてしまい、最後の一手の如く肉豆を弾いて触手を引っ込める）
（・∀・）と、こんなものか？しかし、ぬるぬるねちょねちょとはよく言ったものだが…
何、後は知らん！
（あばよ！と残して水場へと逃げていった）
【木｜∀・）こういう事は慣れてないから許してくれ！じゃあな！】
ふふん、ありがたくいただきなさいよね！………って、へ？や、ちょ……な、なななぁ！？
（ゆっくりとひんやり冷たい金属質のゲル触手が足元から這い上がって来て）
や、ちょ、ちょっと！？はぐりん！？な、ななにして……きゃうっ！？
（冷たい触手が何本もまだ蜜が溢れ出る雌割れへと捩じ込まれて）
（ぐじゅっ！じゅぷっ！ぐじゅるっ！と膣内を穿り、ねぶり）
ひうっ！や、やぁん♥こ、こらっ、や、ダメ、ひうっ！ふぁああんっ♥あっ、ひぁああぁ〜〜〜ッ♥
（小柄な身体をガクガクと震わせる見習い勇者の少女）
（大きく仰け反り、穿り回される肉穴から甘酸っぱい蜜を飛沫かせて）
ひぐぅううっ♥や、ひ、ひんやりしたのが…、わ、私の、熱くてじゅくじゅく濡れたおまんこ掻き回して……ひゃううっ！も、もう……ダメ……イク……い、イッちゃ……ううぅ〜〜〜………♥
（ブルリと大きく震えれば、じゅぽんっ！）
ひぁああぁああああっ！！
（触手がサーモンピンクの肉花弁から勢いよく引き抜かれ、ぷっくり膨らんだ肉真珠を弾けば）
くひゅううううっ♥や、イクッ！イ、イッちゃううううう〜〜〜〜〜〜ッ♥
（ぷしゃあっ！）
あっひぃいいいい〜〜〜〜ッ♥
（熱い雌飛沫を肉ヒダを露出させたおまんこから撒き散らし絶頂に達して）
あへ、へえ……ふぁ……あひ……ひうう……♥
（街道でガニ股で仰向けになり痙攣するアイリスを置いてはぐりんは去っていくのであった）
【まさかこんな展開になるなんて……とと、お疲れ様なのですよ〜。ではではまた〜〜】
【非常事態発生！非常事態発生！関係者は今すぐ会議室に！ですよ】
>>197
【ストイックなはぐりんさんがまさかこのような……ｺﾚｶﾗｲｯﾀｲﾄﾞｳﾅｯﾃｼﾏｳﾝﾀﾞ……」
【てーへんだてーへんだ女神様！はぐりんさんが、はぐりんさんがーーーー！ですよ】
【落ち着け、まだあわててててててててててて】
【ﾊｲｱﾀｼﾊﾚｲｾｲﾃﾞｽｺｳﾌｸﾊｼﾐﾝﾉｷﾞﾑﾃﾞｽ】
【と、一応は落ち着いたのですよ、何も問題】
【もう少し>>103で待機するわ！】
【それは神のみぞ知る……と、言う訳では無いのでテキトーで〜〜ですよ】
そういえばプロフィールを貼ってなかったような…ちょっと遅れましたが貼らせてもらうとしましょうか。
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:64
年齢:22
身長:164
3サイズ:94/58/88
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者、特に得意なのは刀と素手。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせたり放ったりでき、巨大な炎の刃を作ったり大火球やある程度の連射も可能。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐や警護も行う、現在鍛え直しを兼ねて暇を見つけてはよく討伐依頼をこなしている。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い、動き回ったり火を出すのにカロリーを使うとは本人談。
楽しいこと大好きで性に対しては割とおおらか、気に入った相手やうまく誘われると乗り気になりやすい。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ、戦闘後の火照りを鎮める為になど要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
……改めて見ると、おっきいんだなあ。何がとは言わないけれど
…別におっばいが大きいと言われたくらいでは怒りませんよ？
しかも最近また少し大きくなってしまったようで。
やはり美味しいご飯と適度な運動は成長には不可欠ですね。
おっと、別に胸とはいってないんだけどなあ。まあ、胸のことだけど。
ま、またでかくなったのか……、なんていうか、揉んだり子供できると大きくなるとは聞くけれど。ふつーに成長とかもするんだなあ
やっぱり胸のことだったんじゃないですか。
というか私、他に大きいと言われるところ多分ないですしね。
ええ、なぜかはよくわかりませんがほんの少しだけ大きくなってましたよ。
レベルが上がるとおっぱいも大きくなるのでしょうか。
(たぷんと手で持ち上げてみたりして)
なんてことを言うのですかぁっ！わが師のおっぱいが大きいなどと！
わが師のばすとが物凄くおっきいなどと！
（袴姿でだっしゅしてくると顔真っ赤にして大きな声で騒ぎ出しましたよ）
…んぎぎ、異人の方ではご存知ないかも知れませんが…
ヒノモト男子たるものならば質実剛健。
人前で色欲まみれの発言などせぬものですっ！
えっち！
（ぐるぐるぱんちがでましたよ）
ゆ、湯浴みゆえこれで失礼しますが。
わが師にせくはらなどなさらぬよう！
…あ、あと私の湯浴みも覗かぬよう…ではおさらばっ！
（騒ぐだけ騒いで通過してしまいました）
…他にかあ。…ん、と。……胃袋？
(相手の胸の下辺りを指差して)
どうなんだろうなあ、俺男だから胸大きくなるとかはないしなあ
>>212
おわ、ちょ、ちょっとまって！
そこまでいってない、ものすごくとまでは言ってない！
ごめん、ごめんっ、発言にはきぃつけっから！だからぐるぐるーっはやめてくれっ
せ、セクハラもしないし覗きもしないよ……、またなっ
>>212
つ、椿ちゃん。
さすがにそんなに大きな声で言われるのは恥ずかしいです…。
(周りの人がじろじろと胸に注目してしまうと腕で隠しながらもやり取り自体は微笑ましく思って)
それに私はライナルトさんに関しては別に気にしてませんから。
…これは今度お仕置きですね。
具体的には一緒におでかけして宿屋でやりたい放題、とか。
あるいはちょっとだけキツメの訓練メニュー、とか。
(既に辱しめを受けた師匠はにっこりと笑って弟子を見送った)
>>213
だって食べないと何するにしてもやっていけませんし。
確かにライナルトさんが胸大きくなったら大変ですねー。
ちょっとした男前が台無しになっちゃいます。
…下は成長したり？
(じっと視線をお腹の下辺りに)
確かにな。補給は大事だよ補給は。
俺に胸がついたら目付きの悪いレディースみてーになっちまうよ。
……ま、まあ。たまにね、たまに。
(視線を向けられると少し恥ずかしくて隠すよう身体ごと横をむいて)
ええ、腹が減ってはなんとやら。
それに常にお腹が減っているというわけでもないですし。
んー、それはそれで需要があるのでは？
たまだけにっていうかそこはむしろ竿でしたね。
(身を横に向ける様子にくすくすと頬を緩ませて)
あれ？俺ってミル貝じゃね？！
やっべ！
トラックに轢かれたと思ったらミル貝で異世界転生しちゃったよ！
※ミル貝を知らない人は動画や画像を検索しよう！
……でもなあ、俺ってセンセはなんか飯食ってるイメージなんだよなあ。
そんな需要いらんからなっ！？
あははは、まあ、竿にはちょっとだけ自信あるけど…。
と、ごめんよセンセ。ちょっと行かなくてはならんのだ。
またそのうちにお話とか色々しようや、またね。
どうしましょう。
まさかの喋る貝とは…。
もしかしたら美味しいかもしれませんが毒を持ってたら困りますね。
>>218
実際よく食べてるとこを見られてますからね、仕方ないです。
ええ、お疲れ様です。
またお話いたしましょう。
何やこのイケメン。
あ、あれ！？
イケメンを見たら俺の水管がデカくなっちまったぜ！
>>219
ちょ、食べるのは堪忍してくれよお嬢さん！
てか巨乳すぎっ！！
やべっ、さらに水管が勃起する！！
(まるでオーガの巨根のように水管が膨れ上がる)
いきなりですが私のことでしょうか？
褒め言葉として受け取らせてもらいます、ありがとうございますっ。
っと褒めていただいたところで私もそろそろ行かないと…失礼しますね。
そう言えば……ハマグリは長い時の中で魔物へと変質することがあるのう
シンと言う魔物じゃが……大陸東部よりヒノモトへと渡ってきた魔物じゃ
ジョブ∶村長
種族∶天狐
性別∶♀
名前∶山吹（ヤマブキ）
レベル∶270
年齢∶2000歳以上
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾（分裂させる事もできる）、白銀の長い髪に赤い瞳
妖艶神秘的な美貌
（容姿イメージは神羅万象のイヅナ）
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた数珠を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
※霊力減退時
小学校高学年から中学校低学年ぐらいの見た目となる
身長∶164cm
※霊力減退時は117㎝
3サイズ∶B102の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている柔豊爆乳。大きめのパフィーニップルW61の細身だが肉付きが良くむっちり艶めいているH92の豊かな豊尻ともっちりとした太腿
※霊力減退時
B70W54H71
装備∶朱色の七支刀
高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない）
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだことにより嘗てより力が落ちている
（嘗ての実力時のレベルは255ぐらい）
一人称は儂
霊力が極端に弱まれば幼い姿となる
希望プレイ∶輪姦陵辱メイン
悪鬼妖魔や豚面オークの苗床
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系
備考∶エロエロ堕ち状態有り
今度、村にお邪魔するからよろしくな！
木｜彡ｻｯ
む？お主はいつぞやのはぐれメタル……久しぶりじゃのう
ほう？村に……？ほほほ、その時は歓迎させてもらうとするのう？ではではじゃ♪
ふむ……あの者があのような真似をするとは……
世の中、何があるかはわからぬものじゃのう
シルバールの女騎士が回収したと聞いておる、安心するが良い
はぐりんがもしそっちの気に目覚めてしまったらやばそう。
はてさて……どうなることやら……じゃのう
まぁはぐれメタル…はぐりん次第じゃな
（不意に空間に歪みが発生。そこから飛び出してくるは、黒の上衣と同じ色の袴姿のちびっこ）
（腰には一振りの刀を差しており、長く伸びた黒髪をうなじの辺りで一つに束ねている）
ほほほほ、久しぶりじゃのうメティカ
こんばんはじゃ♪
あ、ヤマブキも久しぶりね！
（ぱぁっと顔を明るくさせながら駆け寄っていく）
元気そうで何よりじゃ♪
（口元に扇子を当てコロコロと笑いながら）
美國「ほう？中々に可愛らしい娘でないか、じゅるり……」
ライハ「美國様、ステイ」
うん、あたしは元気よ！
ヤマブキも元気みたいね？安心したわ
（笑っている姿を見上げながらニコニコとしている）
………？
（何やら視線を感じて首げ）
（渋々と帰っていく美國御前）
……まぁ、最近は少し頭を悩ませておる事もあるが、至って元気じゃのう
（ニコニコしているメティカの頭を撫でて）
そう言えば、お主の妹のメティナ、最近はセリカ姫の所で厄介になっておるようじゃのう
何だったのかしら…？
（と、見送り）
頭を悩ませる…困った事でもあったの？
あたしじゃ助けにならないかしら…
（頭を撫でられると、更に嬉しそうにしている）
そうみたい、あそこが凄く気に入ったとか何とか…
迷惑かけてないと良いけど…心配なのはそこくらいかしら
少しのう……
（久しぶりに再開した恩師が色ボケ婆様になっていた）
何、お主が気にかけるような事でない故に、気にするでない♪
（再び口元に扇子を当てて）
セリカ姫と、その配下でヒノモトの血を引く娘…シズルからの話では
そう言った迷惑は受けていると言った話は聞いておらぬ故に
大丈夫であろう……むしろ、その配下の、儂の村から奉公に出向かせた者達の玩具にされて折ると言う話は聞かされたののう
悪魔で冥土「うふふふふふふ」
バトルエンジェルメイド「あはははは」
さっき、あたしを見ていた誰か…かしら？
それに、ライハの気配もしたようだけど
（あの舌なめずりはまさか…ね？）
そうなの？…うーん、ヤマブキがそう言うなら気にしないでおくわ
…ヤマブキは何でも知ってるのね
本当に、流石だと思えるわ、うん！
あら、玩具って…遊ばれている感じな？あ、色々と着せ替えされたとは聞いてるわ
ライハ「気にしちゃ駄目だよ、うん」
（パタパタとかけてきて何かを隠すように）
あの者たちの剣と術の訓練を少しつけておる故に、時たま顔を合わす事があってのう
その時に聞いた話じゃ
（未だに全勝無敗）
うむ、あやつ等は腕は立つし家事全般何でもこなせる器量があるのじゃが
いささか正確に難があってのう……可愛いおなごやおのこを見るとちょ〜っとばかし……アレな行動をの……
なら、ライハを気にするわ！
（久しぶりね！と不意討ちハグを敢行、友愛の印…のつもりらしい）
へええ…ヤマブキは強いものね、教える側でも凄そうね！
確かに、そういう関係なら話を知っていてもおかしくないわよね…
つまり、メティナはそのターゲットになっちゃったという事？
アレな行動、というのがよく分からないけど…
ライハ「わわっ！ちょ、メティカ！？」
（少し慌てているが前程の同様は内容で）
腐っても鯛……と、言うことじゃ
まだまだ小娘達に遅れを取るほど耄碌はしておらんのう
何というか……あ奴等は可愛い相手を見つければ着せ替えやら一緒に風呂へやら赤ちゃんぷれいやら……ともかく、本当にアレな奴等なんじゃ
それが原因で魔界と天界から閉め出されたらしいのう……
あら、前みたく慌てふためいてる感じは…ないわね？
（ギュー、と抱き締めながら胸元も一緒に押し付け）
（そこまで豊かではないにしろ、それなりに柔らかさを伝えるであろうか）
あたしも機会があれば手解きしてもらおうかしら…
そ、そうなの…メティナが大変な事にならないと良いけど
でも、案外順応しそうな気がしなくでもないわ…何となく、だけどね
ライハ「わわわ……！ちょ、ちょっとメティカ！くっつきすぎだよ！離れてって！」
（最近美國御前にセクハラされすぎて女性に対する免疫ができたがやはりちっぱいと言えど胸を押し付けられると慌てて）
ふむ？お主達にはあまりそう言った手ほどきは必要無くかんじるが……
そうじゃのう…、機会があれば、手合わせをしてみるのも悪くはない……か
あまりオイタがすぎる場合は儂の方からも注意しておく故に
あ、久々に慌て顔が見れたわ？
（そんなライハの言葉にも構わず抱き付く温もりに安心しながら満喫モードだ）
うーん、基礎的な所からするとそうなんだけど…色んな事を学ぶのもまた経験よね、って！
やったっ！良かった、約束なんだからね？
過ぎる事…何されるんだろう、って考えるとそれとなくぞっとするような
ライハ「だ、だから少し離れてって！？ちょ、そ、そんなに押し付けちゃダメェ！？」
（メティカは安心モードだがこっちは溜まった物ではない）
（袴の一部か膨らみ…）
ふむ、中々に勉強熱心じゃのうメティカも…
ほっほっほっほっ、うむ、ではまた……
天界で名のしれた力天使と魔界の大公爵……その力は三千世界に知れ渡っておるが
同時に変態性癖も知れ渡っておる……
この前里に顔を出した時はミューノ姫の下着を頭に被ってって頭痛がしたのう……
今のところメティナにはそこ迄破廉恥な事はしておらぬようじゃが……
メティカも気をつけるのじゃぞ？
と、今宵はこれで…、またじゃ♪コンコン♪
ふふ、やっぱり前の通りじゃない？
（そんなライハの気も知らず、楽しそうに笑みながら体を離していく）
そんな高名なのに…変態なんだ
見てる方はたまったものじゃないわよね、それって
ヤマブキも色んな所で面倒を見るのね、大変だわ
………う、うん…何もなければ良いんだけどね？
（お休みなさい！と声をかけながらヤマブキを見送った）
…あたしも帰るわね！
お休みなさい…
（言い残して歪みを開くと中へ飛び込み、そのまま消え去る）
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると割と筋肉質をしている
装飾品を納品の際は顔の煤は落として、胸元の開いた深紅のドレスに赤のピンヒールを履き髪を左側にまとめたカールのかかったサイドテールにしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…らしいが気に入った相手か自分が興味を示さないものは基本受けない
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
こんばんわ〜、外は雨ね…今出たらドレスが濡れちゃうわね…
(いつものノレイーダの酒場の中、アイスミルクを片手に外を眺めてため息する)
【プロフをちょいと追加してお邪魔するわね〜】
ヌーハーフは女神の加護を受けた男の人はみんなあたしみたいになるのよ…
それとも、男言葉の方がいいかしら？
(クスッと笑いつつ、落ち着いた感じの女性ボイスで相手に返事をし)
(アイスミルクを少し飲んで冗談を言ってみる)
いいや
エロいことさえできる前提なら女言葉のほうが良いぜ
しかしヌーハーフなのに女神の加護なのか
なんというか倒錯した趣味の女神さまなのだな
そう…エロいとつけるあたり、人間て仕方ない生き物よね…
まぁ、何というか女神もシーメールという…ね
でも見た目では絶対わからないくらいの美人と聞くわよ〜？
まぁ、あたしは会ったことないから分からないけどもね…
何か飲む、今夜はあたしが持つわよ♪
俺は欲望に正直だからな
甘い言葉で誘ったって最後にやりたいことが一緒なら、最初から言ったほうがいいだろ？
ああ、そういう女神か…是非一度見てみたいものだな
それでは折角だ、ビールでも貰おうか
ウフフ、正直なのね…あたしもそういうの嫌いじゃないわよ？
ただ、甘い誘惑があればよりその気にさせられるかしらね…まぁワガママかしらね
あなた、そちらも行けるクチなの？罪なお方だわ〜♪
女神も大喜びするわよきっと…
ビールね、いいわよ♪イーミルちゃん、ビール特大1つお願いよ〜
(近くにいた赤いボブカットの従業員にビールを頼み)
(通常よりも大分大きいサイズの木製の杯を持ってやってくる)
イーミル｢お待たせ、ごゆっくりどうぞ♥｣
【言っちゃったし、女神様♂のプロフも考えようかしらね…】
ふふ…甘い誘惑ね…
それはまた別の機会にしようかな
シーメールだなんて、ほとんど女性と変わらないからな
胸はあるし、ちょっとおちんちんがついていて、おまんこがないだけだろ？
むしろシーメールはそれゆえに、女性以上に女性らしくなる部分もあるからな
おっ、ありがとうよ♥
（大きなビールジョッキを運んでくれたのを、嬉しそうに受け取り）
では、いただきます…ごくっ、ごく…ぷ〜ぅ！
うめえや！！
【それもまた一興…考えてみてはどうです？】
まぁ、その気なら…待ってるわよ、フフ…
それ、普通の女の子の前で言っちゃダメよ〜？
きっと顔真っ赤にして頬をひっぱたかれるわね…
ん、意外と分かってる方ね〜少し嬉しくなるわ♪
さぁ、ぐいっとどうぞ〜
(ビールの入った杯を持った彼をニヤニヤしながら笑い)
いい飲みっぷりね〜、あたしはお酒そんなに飲めないけども…見ててスカッとするわ♥
(ぐいっとやった名無しさんに、クスッと笑ってから右の頬に軽くキスしてみて)
【熟女風か天使風か、はたまたチビッ子か…ちなみに性格はポンコツにしようかと思います】
いいねぇ…それじゃぁ俺も期待に応えて、待ってるところに来るからな？
ふぅ〜いい気分になってきた
おっ♥
（右の頬にキスをされると、笑いながら受けて）
…何かお返しをしなきゃいけないかな？
アンタさえ良ければ…少しえっちなイタズラをしようか？周りにバレないようにな…♥
(耳元に顔を寄せ、そっと囁いて）
【なるほど…それもよろしいかと】
乗り気ね、まぁ悪い気はしないからいいけど…
酔いが回ってきたわね…ほろ酔い気分てとこかしら…？
(キスをしてからそっと放れて、デレている彼を見てクスクス笑い)
ん…ここじゃ恥ずかしいから…悪戯するなら違う場所がいいわね…
ちなみにお返しならいらないわよ〜？あたしの気まぐれだから…
(耳元で囁かれて少しだけ頬を赤くしてそう返し、雨が止んだ外が見えている)
【名前は、どうしようか…やっぱり女性名かな…】
それは残念…羞恥プレイってやつもたまにはいいものかもしれないぜ？
ま、今度来た時にそこらへんはたっぷりと…よろしく、な？
（誰にも分からないように、ザンドラの深紅のドレスの中に手を差し込み）
（下着の上から尻たぶを一撫でして）
ビールのおごりありがとう、また逢おうぜ…おやすみ…♥
（雨が上がった外へと、夜の暗闇の中へ歩き出していった）
【そこはお任せしますな、ま、じっくり考えていいと思います】
【申し訳ないが眠気が強くなってきたのでこれで…また〜】
ん、一応考えておくわ…
えぇ、また今度、ひゃぅっ！
(いつの間にかドレスの中に彼の手が入っていて、ビックリし、さらに下着越しに肉付きのいいお尻を触られて2度ビックリ)
(柔らかく、しなやかな肉感を伝えていく)
お礼はいいわ、あたしの気まぐれだから…また今度、お会いしましょう♪
(触られたお尻の辺りをさすりつつ、出ていく彼を見送る)
【じっくり考えるわね、お話ありがとう…ゆっくりお休みしてね〜】
【あたしはもう少しお邪魔するわね〜】
(ゆっくり立ち上がり、お勘定を済ませて帰っていくのだった…)
【それじゃあ、あたしも失礼するわね…お休みなさい…】
種族∶自称土着神
性別∶男性
名前∶フローラ
レベル∶50
年齢∶14(外見上)
身長∶162
3サイズ∶96/56/88(男性器は勃起時13cm程度)
見た目∶金髪を三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着る
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は常備携行している
簡単な自己紹介∶ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた土着神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
怪しい標準語で話し、転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没する
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験はなしのむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ∶イチャイチャ、手解き
NG∶無理矢理、スカ(大)、レイプ
【作るだけ作ってみたけど、今はプロフだけ…後で来られたら試運転してみまする…という感じの通過〜】
とと、いけないいけない…気を抜くとすぐ方言出ちゃう
(あたたかいビーフシチューを食べながら、緩みきってつい地の方言が出てしまい慌ててきょろきょろ見回し)
(気づかれてなくてホッとして胸を撫で下ろす)
【慣らし運転しつつ1時間程度お邪魔するよー】
ここに来れば女神に逢えるっていうザンドラさんの言葉は本当だったんだなぁ
こんばんわ〜、い…一体全体なんのお話でしょう…
う、うちは何もしてませんし…ザンドラさんが何か言ってたんですか〜？
(シチューを食べ終わり、こちらを向く視線に、少しだけ震えていて)
逢ったことはないけれど、
見た目ではとても分からないシーメールの女神様がいるって
ザンドラさんから聴いてね〜
もしかしたらここに来るかも、とも言っていたのだよ
…ほほー。これは確かに言わなきゃシーメールだなんてぜったい分からないよなぁ
胸もあの巨乳なザンドラさんよりでかいみたいだし♪
【次のレス少し遅れるかもしれません〜】
なるほど、うちは別に何にもないんですけど…
ちなみに来たのは初めてだし
んぅ、うちの胸…をあんまりじろじろ見ちゃ恥ずかしいですってぇ
(彼の視線が胸元に向いていると分かり、恥ずかしそうに視線をずらし)
(胸を掴まれ、そのまま胸について質問を受けてしまう)
【わかりましたっ、ゆっくりしていってね♪
初めまして…と言うべきでしょうね、こう見えても俺はシーメールさんも大好きでね〜
そんなに美しい女神なら一度は見てみたいと思っていたんだ？
…ついでにえっちなこともね…♥
とりあえず、貴方の名前は何ておっしゃられる？
そんなに大きくて柔らかそうなのに、見ないなんて勿体ないことはできないよ
…ねぇ、揉んでみてもいいかな？
【戻れました〜】
271
そ、そんな感じですかぁ…う、うちそんなに綺麗じゃないですから…褒められたらビックリしちゃいましたっ…
ん、んぅ…今はだめですぅ…
(胸を触りたいと言われて、びっくやらそのまま走って逃げて爆発させようとしたがすでに先走りをにじませて、走っていく)
【ごめんなさいっ、今夜はこれで失礼しますわね
、お話あり画とう、パレードをやずみ計はうとしていた
】
【かなり眠いのね…最後のほう意味不明な言葉になってる…ｗ】
【おやすみなさい、またね】
【昨晩はまた無理しすぎでした、すみません…今度はおっぱいしぼらせてあげますからそれでお許しを…】
【そしてプロフを少し改訂して再投下ですー】
ジョブ∶ファーマー、ヒーラー
種族∶自称土着神
性別∶男性
名前∶フローラ
レベル∶50
年齢∶14(外見上)
身長∶162
3サイズ∶96/56/88(男性器は勃起時13cm程度)
見た目∶金髪を三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着る
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は常備携行している
簡単な自己紹介∶ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた土着神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが、理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没する
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験はなしのむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ∶イチャイチャ、手解き
NG∶無理矢理、スカ(大)、レイプ
誰か顔出してても必ず断って落ちるとかマイルール決めて自分に枷をつけてはどうだろう
【昨晩みたいなのはやっぱり失礼ですから、そういるルール作らなきゃ…】
ザクとザクⅡとデザートザクとザクタンクとシャアザクが増えていったような感じ
種族:ＴＳ転移者（人間）
性別:女性（人格は男性）
名前:天道 唯我（てんどう ゆいが）
レベル:1（90）
年齢:17
身長:170ｃｍ
3サイズ:Ｂ91Ｗ60Ｈ89
見た目と簡単な自己紹介
毛先にかけて赤みが差し桜色に見える銀髪のベリーロングヘア、腰に届く長さを気分によって纏めたり
ぱっちりと猫のような青い瞳全体的にすっきりとした顔立ち。
全体的に黒を基調とした裾丈の極端に短いノースリーブのジャケットにローレグのホットパンツ、サイハイソックスにヒールの高いブーツ姿
現代から転移、男から女にＴＳした勇者。身の丈ほどの大剣、二丁拳銃、魔術媒体になる投げナイフを武器にチート能力を扱う
なんのためこの世界に転移したのか分かっておらずその答えを見つけるために旅をする。
転生前のステータスだがそのステータスが表記できないため、表記上は駆け出しレベル
感情の起伏が少なく表情もあまり変わらないが世話焼きな性格。趣味は料理、緑茶好き。
希望プレイ:ＮＧ以外
NG:体型や身体的特徴が大きく変わるもの、汚物を強調したスカトロ
さて、とおじゃまするよ
体もシーメールにしたら？
まぁね、なろう系じゃよくあるってやつ……
言われなくても楽しむつもりだけど……ね
元の性別が元の性別だからな
自分から男を誘うことはないだろうな、精神的BLに耐えられるならどうぞ……？
じゃぁレイプかな…ふふふ…
精神的BL…しかし世の中にはTSで昂奮する人もいるからな
そのうちそういうのを望む人もいるかもよ？
なにが「じゃぁ」？
とりあえずあ気分次第、とだけ
だから何なんだ……
……それは名無しがしたいことなのか？
自分は何でもやるつもりじゃあるけどな…………なんだ
無理はしなくていい
だが乗り気じゃないならやめておくよ
背景とか何も気にせず適当に雑談するつもりだったからな
戦闘するってシチュは何も考えてないんだ
そっちは何か考えてるかー？
乗り気かどうかはシチュ次第になるな
まさか自称勇者なんてオチは……ないわね、うん
（ご機嫌な様子で歩いてくるエロ…もといエルフさん）
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ
ジョブ：ソーサレス/ガンナー
種族：エルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：メカニカルスタッフ、ハンドガン、ハンドグレネード
装備防具：ガンナーコート、ガントレット
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしている
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
？こんばんはメリディナ
何だかごきげんだけど、何か良い事でもあったの？
リズ様に会えた事ですわ〜♪
それと、サツキ様がようやく遺跡の全容を把握されたらしいので〜。
ガーディアンもろとも魔物の群れを殆ど単身でしばき倒してたのには驚きましたけど〜…。
何でも遺跡に入り込んだ魔物のせいで貴重なデータが失われるのは許せないとか何とか〜？
私に会えたからって、そんな喜ぶような事でも無いような……あはははは……
へぇ、あの遺跡……魔物が多くて色々と問題が提示されてたけど、やっと探索の目処がたったんだ
あはははは……サツキらしいって言うか……
私も今度探索隊に付き添って参加してみようかしらね
何を仰いますか、リズ様〜。
大切な友達ですのに〜。
後は、残存勢力の駆除をしつつ細かい所の調査やデータの整理等になるらしいですわ〜。
話によれば、隠し部屋のような場所もあるだとかで更に詳しく調べるようですわね〜。
サツキ様によれば、これでも八割だとか…ご協力はいつでもウェルカムだそうです〜。
いやいや、大事な友達だからってはしゃぎすぎだってば……
まぁ、嬉しいとは思うけどね♪
なるほどね……大変そうだし、何か今度差し入れでも持っていくわって伝えておいて
そう？何だか財宝の匂いもするし……わかったわ、近いうちに探索に行かせてもらうわメリディナ
これで楽しい夜も共に…こほん、何でもありませんわ〜♪
（今夜も性懲りなく夜這いを仕掛けるつもりのようだ…）
了解ですわ〜。サツキ様にはそのようにお伝えしておきますわね〜。
あ、因みに最近のサツキ様のお気に入りはチーズケーキですわ〜。
そうそう、財宝とかの類は見つけた人の総取りで構わないからね、と仰ってましたわ〜。
ちょっとメリディナ、また夜這いにでも来るつもり？
（ジト目でメリディナを見て釘を指す）
（すっかりメリディナの行動パターンも読みきっており）
部屋に厳重な鍵をつけてても勝手に入ってきてるし…
チーズケーキね？わかったわ
王都でも有名なケーキ屋さんのチーズケーキを買って置くわね♪
シルバール王家のお姫様もお忍びで食べに来るって言う名店のチーズケーキよ、ふふふ
え？良いの？本当に？
（目をパチクリさせて）
流石にそれは大盤振る舞い過ぎない？
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムボブ、袖口は伸ばして三つ編みにしている
茶色いカチューシャ
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳で少し童顔寄りの少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気は目付きを勝ち気な感じにした異世界迷宮のロクサーヌ風）
（声のイメージは水樹奈々）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
茶色い革ベルトで止められた縁は鈍色の赤いビキニアーマーと、剣の鞘と盾を引っ掛ける為の大きな革ベルトorDQ9女戦士の衣装
淫呪の力が強まると下腹部に蝶々とハートを混ぜ合わせたようや淫紋が浮かび上がる
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶バスタードソード、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）で通称、烈火剣（フレアソード）のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印を左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えなず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと使えない）
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った淫呪法（不完全状態て放たれた事により不完全）により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に（それが原因で魔物に囚われて長距された経験アリ）
炎の魔剣レーヴァテインは炎のスティグマの中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やモンスターに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノ相手に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、オークやゴブリン、触手モンスターの苗床堕ち等）
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
あら〜…バレてしまっては仕方ありませんわね〜。
リズ様、私に鍵など無意味ですわ〜。転移魔法の前には何物も遮れませんわよ〜。
（最近、基礎魔力が増えつつあるのか高位魔法の使用も可能になっている模様）
（裏を返せば、記憶の封印が解けるカウントダウンが近いとも…）
はい、どうやら甘い物に目覚めたかのようで〜？
まぁ、サツキ様もああ見えて女の子の内ですし…そこの所は自然と言えましょうか〜。
あ、でもこれはリズ様だからの特別措置だそうで〜…表向き、公的報告だけはしておくそうですわ〜。
とは言え、あくまで見つけられたら、なので…その辺りは頑張って下さいね〜。
それでは、私は一旦戻りますわ〜。
（言うなり近寄ると、ちゃっかり頬へキスをして、ごきげんよう〜♪の声と共に消え去る）
（その夜、実際夜這いに来たかどうかは定かではい…？）
う〜ん……対魔結界の魔石も必要になりそうね……
って、ちょっとメリディナ！だから私はそっちの毛はあんまり……
まったく……ええ、お疲れ様
それじゃまたね？バイバイ♪
私も明日に備えて武器の手入れをしなきゃ
（と、宿舎に帰っていくのであった）
少し……と、言うより大分スケベな所があるけど
人格がどうとかって自体にはなって無くて安心したわ
カーラ「いざと言う時にはアタシがこれで記憶を飛ばすぜ〜」
（大きなハンマーをブンブンと）
ソレ記憶以外の物も飛んじゃうからね！？
>>309
どんな体付きよ……！
魔物の相手なんてまっぴらゴメンなんだからね！二度とあんな……！
（モンスタワーの三姉妹の玩具にされ調教やら触手の相手をさせられた経験が蘇る……）
絶対に言わないから……！
ヒース「三角木馬に乗せた鞭打ちしたり」
ミース「ふたなりにして蝋燭責にしたり」
シース「スライム浣腸や魔犬やデビルユニコーンけしかけてり」
【と言う訳でおやすみ！】
(夜の鍛錬が終わり寝間着姿でふらっと寄ってみて)
(汗は流してからきたのかどことなくふわっといい香り)
お嬢さんも早く寝るといいのですよ
（温かい柚子葛湯の入った湯のみを差し出す）
寝ようと思ったら眠れない…そういうことあると思います。
ええ、まさに今の私がそれなのですけど…。
こういうときはふわっとくる眠気に体を委ねるときを待つことにしましょう。
こんばんは、そしておやすみなさい。
あと柚子葛湯、ありがたくいただきます。
もし怒らないといったら？
ライナルトさんはするのかしないのか…！
今なら間違いなくいい匂いだとは思いますけど。
ふっふっふ……直にこの世界へと再び我が恐怖が渦巻く。その時を震えながら待つと良い……。
（作業服を着こみ片手にモップ、頭巾とマスクで身を固めた不審人物）
（ぶつぶつと小声で何かを呟きながら皆が寝静まった宿の廊下を楽し気にモップ掛けしていく）
【名前】ソーマ
【種族】魔族
【性別】女
【年齢】ひみつ
【ジョブ】元魔王 無職
【レベル】ないしょ
【身長】160cm
【３サイズ】90 60 89
【外見や装備】闇に溶けるような漆黒の長髪、魔力漲る真紅の瞳、人外を思わせる程色素の薄い肌を持つ
基本的には闇の衣と呼ばれる黒いローブを着込んでいる
【特殊能力】あらゆる魔法を使いこなし、特に炎と闇の扱いに長けているらしい。ピンチになると第三形態まで変身するという噂。
【備考欄】魔界を支配していたらしい自称元魔王。うっかり眠りこけている間に部下は野に下り居城も荒れ放題になってしまった為、今は世界各地を放浪中
強力無比な魔法と体術を得意とするが、ツメが甘く足元をすくわれることもしばしば。
【夢・目的】魔王へと返り咲くこと、世界征服、打倒神
【希望プレイ】NG以外なら何でも。要相談
【NG】グロ、肉体改造
あさひさんはジャパニーズサムライレディな感じで素晴らしい
…そういわれたらやるしかないんだが？
それじゃあ、ちょっと失敬して。
(ことわりを入れた後、そっと相手の首筋あたりに鼻先をよせて)
(くんか、くんか…、とその匂いを嗅いでみて)
あ、あ…いい匂い…、すげえいい
はじめまして。
世界征服なんて物騒な…。
でもモップ掛けは楽しそうにするし…不思議な方ですね。
>>321
今いいところなんですからもう少し引っ込んでましょう。
>>322
さすが自称するだけのことはありますね。
わーい、私褒められましたー。
まぁ実際私、ヒノモト生まれブシドー育ちですから。
あ、特にブシドーには囚われてません。
ウチの特製ハーブティ作ったからみなさんでど〜ぞ〜
はぁ、明日はロジーナさんとこのお墓掃除行かなきゃ…終わったらマッサージね…
(ピシュン、と効果音が聞こえそうな感じに転移してきて)
(温かいハーブティーの入ったポットとカップを置いて、ぺこりとお辞儀)
(そのあとにまたピシュン、と聞こえそうな感じで転移するのだった)
【こんな感じで通過するわ〜、みなさん暖かくしてお休みを〜】
その服装でなーにいってんだよ…？
なんていうか、魔王やってるよりそっちの方が楽しそうだよな…
>>322
そもそも、その戦争に参加してるやつは何人いるんだっていうハナシ
>>325
おわっ…！瞬間移動か…？
と、とりあえず！ハーブティーはもらうぜ、ありがとよ、またな
まさか乗ってくるとは…。
あー、言ってみたもののこれ思ったより恥ずかしい。
んっ…確認しますけど変な匂いとかしませんよね？
(少しだけ頬を赤くしながら恥ずかしさから縮こまって)
んふふ、それはよかったです。
(微笑んでからぽふっ、と後ろに軽く体重を預けてみたりしてみる)
>>325
確かにこの時間の割には賑やかのような。
これ以上賑やかになっちゃうと軽くお祭り気分ですね。
どこから来てそしてどこへ…転移魔法が便利そうで少しだけ羨ましい。
お疲れ様です、おやすみなさい。
むっ、今宵もまた一組の男女が愛をはぐくもうとしているのか？
まったくもって下らんし、今すぐに滅茶苦茶にしてやりたい所だが、生憎今の私はただの宿屋の清掃員に過ぎない。
さぁ、存分に楽しんでいくと良い！
>>325
差し入れとは……ありがたいっ！
（目にも止まらなぬ速さでカップを一つ手に取り、これまた無駄のない動きでお茶を注ぐと少々下品にぐいぐいと流し込んでいく）
はふぅ……はぁ、うまい……。（ぶわ）
>>326
一から積み上げる楽しさというものがあるだろう？この行動も我が軍勢の再建の一歩と思えば、楽しくなってくるものよ。
（床をぴかぴかに磨き上げ、その様を満足げに見渡した）
どうなんでしょう？
たとえ体を重ねることになったとしてもそこに愛はあるのでしょうか。
ただもうそうなった場合めちゃくちゃにされたら…いやそれはそれで別に構わないかもしれません。
とりあえずあなたの気遣いにこちらをどうぞ。
(懐に手を入れてもぞもぞしてお金を取り出すとチップとして清掃員？に握らせる)
ん…変な匂いはしねえが。
なんていうか、風呂上がりのいい匂いと、センセの元々のいい匂いがまじって、すんげえいい匂いになって…なんかもう、……こう、なんともいえない。
(もうすこし、すんすんと相手の香りを堪能してみて)
>>328
まあ、そこに関しては異論はねえけどな。
しかし、魔王さ……ソーマさまは都落ちはしてるけど、元気そうでよかったよ。
(どこか満足そうに相手にそう伝え)
愛について、愛とは何か、などと薄ら寒い事を語るつもりはないが、お前たちは好きなのだろう？そういうの。
ならば事実はどうであれ一先ずおめでとう、と言ってやるのがデキる清掃員というもの……！
ふははっ、その行為が後々貴様たちを脅かすとも知らずに、無様なものだな！もう返せと言われても返さんからなーっ！
（その認識も色々とおかしい気もするが、自身満々にぐっとこぶしを握り笑顔を向けて）
（チップを差し出されるとバッと手早く奪い取る様に手に収め、大事に懐へとしまい込んだ）
>>330
そうかそうか、私は私の好きにやる。お前はお前の道をゆくといい。
ただ、互いに障害となった場合は、遠慮なく叩き潰す故に覚悟しておくがいいぞ。
（チップをもらって上機嫌に鼻歌を歌いながら窓をふきふき）
それはよかった、というところでしょうか。
なんともいえないほどいい匂いと言ってくれるのも嬉しいです。
…このまま続けてもよかったのですが眠気の足音がどことなく聞こえてきました。
はっきりと聞こえた時には意識が刈り取られることもあるのでこの辺りで失礼しましょう、それでは失礼します。
おう、それがいいよ。
おれも新天地で頑張ってて、けっこーいい感じに出世したんだぜ？
だから、ソーマさまも頑張んなよ。
(上機嫌な相手に、こちらもチップを追加してやって)
>>332
お、おおう…。なんだろう、我ながら結構変態臭い言い回しだったとおもったが喜んでもらえてよかった。
おう、ゆっくり休んでくれまたなっ！
そうかそうか、それならばもう少し分け前をいただいても問題はあるまいな。
（貨幣を受け取るとにやり、と不敵に微笑み、不意打ち気味に相手の胸元へと手を伸ばす。狙うのはたっぷりお金が入った財布…！）
元部下に励まされるのはなんかむかついた！さっさと有り金全ておいていけ！でなければゴミと一緒にぼっしゅーとしてやる…！
だ、だめだっ！なんでおれが有り金全部やらなきゃあなんないんだよっ！？
(とっさに懐をかばうようにして、財布を何としても奪われないようにがっちりとガードして)
ほ、ほら、ちゃんと掃除しないとチップ返してもらうぞっ！？
事実なんだけどなんか変な誤解うみそうなんだよなそれ…
何を見たら、だ？私がこのように人に交じり生活している様を、か？
ふふん、どうだろうな……。かつて幾多の人里を滅ぼし（たような気がする）、国を堕とした（かもしれない）私がこのような遊びに興じていれば怒り狂うかもしれぬ。
それか呆れて何も言えぬか？ふふっ、面白い、どちらの顔も是非見てみたい！
>>336
…………。
（首を傾げて思い出す仕草）
なんだ、相変わらずなのだな、あの男は。人間椅子とか好きそうだものな。うんうん。
>>337
なぜかと言われれば私が私であるからか？強いて言うなら私の前に表れたお前が悪い。
自らの不幸を呪いながら絶望を胸に朽ち果てるがいい！！（ばぁん）
…なんていうか、その尊大な性格は相変わらずなんだな。
いやまあ、その方が安心できっしいいんだけどさあ
(頭をぽりぽりと掻きつつ)
とにかく、ぜってー金はやらんからな！せっせと自分で稼いでみろっ！
むむむ……手に入らぬならば力づくで手に入れるのが我が信条なのだが…。
今の時間に騒げばお客様の迷惑になってしまう…その上、業務不履行でお給金がカットに……。
くっ、命拾いしたな……。
（悔しそうに歯噛みしながら手を引っ込めて、モップを構え直すと床に視線を落とし）
次に会うときはただでは済むと思うな、それではさらばだ！
（きゅっきゅっと床を鏡面のように仕上げながら廊下の奥へと立ち去っていくのだった）
むむむ……手に入らぬならば力づくで手に入れるのが我が信条なのだが…。
今の時間に騒げばお客様の迷惑になってしまう…その上、業務不履行でお給金がカットに……。
くっ、命拾いしたな……。
（悔しそうに歯噛みしながら手を引っ込めて、モップを構え直すと床に視線を落とし）
次に会うときはただでは済むと思うな、それではさらばだ！
（きゅっきゅっと床を鏡面のように仕上げながら廊下の奥へと立ち去っていくのだった）
…お、おう。なんていうか、がんばれよ…
まあ、見かけたらたまにはチップやるから、さ…じゃーな。
(去っていく相手を見送れば、ひとつあくびをして)
さてと…そろそろおれもいくか。
それじゃー、なっ
あと毎回一言通過も正直いらない
少し休憩…と
(草むしりの後なのか流れた汗を拭き、背負い篭からティーポットとお菓子を取り出してカップに温かいハーブティを注ぎ)
(頭の三角巾を外し、クッキーを一口食べる)
【1時間ほどお邪魔しますー】
(お菓子の皿とティーポットを片付け、洗ってからまた篭にしまって)
(立ち上がると元気よく走り去っていく)
【それじゃお時間なので失礼しますね〜】
でも…ふぅ…
(少しだらけつつ、靴とハイソックスを脱いでお湯を張った桶に足をつけて)
(気の抜けたような声と共にまったりとくつろいでいる)
えっちなこともしちゃうけどね
こんばんわ、疲れが取れますか〜？それなら是非っ
で、でもウチそっちの経験ないし…入れるとこもないけど…それでもいいなら…
(疲れが取れるけど、代わりにえっちな事されると言われて少し考えて)
(恐る恐る名無しさんに答えてみる)
それまでになっちゃうけど
【とりあえず、当分はそれで行こうかと考えてまして…それでもよければお願いしますっ】
【なので、好きな場所を1つ選んでいただいて、そこを攻めるでも構いませんし、こちらが奉仕でも構いません】
まぁそういうことなら…マッサージしてあげようね
大丈夫大丈夫、シーメールさんは俺大好きだから♪
じゃ、まずは肩を解していこうね〜
（両掌を肩に置き、まずはフローラの肩を揉みほぐしていく）
疲れるけど、頑張った分だけ国は豊かになるっはて皆さん仰有ってるからやる気はあるよ〜っ
ヌーハーフを優しく豊かな土地にするように頑張らなきゃっ…
んぅ、おっぱい大きいと肩凝りやすから…ふぅ…
(足湯に浸かりながら、肩を揉み解す手に気持ち良さそうに声を漏らして)
(目を閉じて肩もみを楽しみ、お茶を一口飲んでいる)
畑仕事は大変でしょう？
神様とはいえねぇ…
ソレジャぁ今度はこの辺を…揉み解しましょうね？
（肩の手が、乳房と脚に伸びていき）
（指を食い込ませて胸を揉みしだき始め、脚をいやらしく撫でさすり、擽っていく）
ウチは神としてはまだまだだよっ、偉い神様はもっと頑張ってるし
正直力は人に毛が生えた程度だけれど、それでも慕ってくれる人いるから頑張らなきゃっ
ちょ、ちょっと…そっち行っちゃうの〜っ！？
ま、まぁ約束だから…優しくね…
(肩がいい感じで解れてきた所で、今度は彼の手が胸を触ってきて、食い込む手には柔らかく密度の高い肉感を伝えて)
(太股を擦る手に少しぞくっとして、なで擦る手にはすべすべの肌を味わわせ少し緊張している)
ふぅ…凄いボリュームのお乳ですね…これは素晴らしい♪
これじゃぁ相当肩こりがひどくなるわけですなぁ
（と言いながら、乳首を指先で弄り、そっと引っ張り、爪で擽る様に弱く引っ掻いて）
（太腿をなぞる手は、ゆっくりと股間目掛けて這い上がりながら撫で回していき）
（とうとう、服の上から膨らんでいる箇所まで這っていくと）
（優しく包み込むようにそこを握って、さわさわさすさすと、撫でくり回していく）
【もう時間になっちゃったね】
【ちょっと遅れちゃっててゴメンね】
んぅ、みんな胸見たらそう言うけど…割と苦労はあるんだけどねっ
んひゃぁ♥そ、そんな触り方しちゃらめ…う、ウチの胸ぇ…あっ♪
(指先で乳首を撫で、爪の先で擽るような刺激に敏感に感じて乳首の辺りが滲み始めていき)
ふ、ふぅ…んふぅ♥恥ずかしいところっ…触るのなしだよぉ…
(太股を触り出した手が股間に這い上がり、そこをじわじわと撫でくりまわしてきて)
(スカートからでも分かるくらいに膨らみが現れて、そこを握り刺激する手に身を捩って感じてしまう)
【遅くにすみませんっ、次で最後にしますねっ】
感度も良好…と
このマッサージ、気に入ってくれました？
少なくてもカラダが喜んでいるようですけど…♥
（くりくりもみもみ…）
また来てくださいよ…是非
その時はもっと踏み込んだマッサージ、してあげますから…ね？
（スカートの中に手を差し込み、下着を下ろして肉棒を曝け出すと）
（それを思い切り握って、上下にしゅこしゅこと扱きたてた）
【了解、ではこちらはこのように…】
んぁ、これマッサージじゃなくてっ…単なる刺激だしっ…
は、はひいぃっ…止まらなくなっちゃうぅっ♥
(乳首をくすぐり続ける指に、染み出た母乳が着き甘い匂いを漂わせて悶えてしまい)
そ、それ以上はダメぇ…お、おちんちん握って乱暴にしちゃぁ…
んぁっ、あはっ♥んにゃあぁぁっ！！
(スカートの膨らみから下着を脱がされ、さらされたおちんちんはビキビキに勃起していて)
(経験の浅いおちんちんは少し扱かれただけてビクビク暴れ、精液の噴水を上げて絶頂して)
ん、はぁ…はぁ…
(その後もたっぷり責められて暫くおきあがれなかったという…)
【それじゃあ、こんな感じでウチも締めにしますっ…お相手ありがとうございましたっ】
【おやすみなさいっ、以下空室ですっ】
（グイーッと背伸びをして）
一気に暖かくなったけど、こう一気に気温が変化すると……何だか疲れがドッと出てくるわね
（などと野暮ったい事を言いながら歪みから出てくるメイド）
確かに、少したるんでたかもね
最近あんまり迷宮に潜ってなくて見回りや警護ばっかりだったし
こんばんは？かしらねこの時間帯なら
いつでも、シャキシャキ動けるようにしておかないと有事の際に大変だロ？
どーすんだ、いきなりここに大量の魔物が攻めてきたらヨー
おーう、こんばんだゼ
（あ、そーいやコイツと同じくらいの背だったナ…と思いつつ）
あははは、大丈夫大丈夫
確かに少したるんでるのは認めるけど、直ぐ様臨戦態勢に入れない程たるんではないからさ
（盾や剣は常に常備しており手入れも怠っていない）
ジョブ∶戦士（タイプは剣士）
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムで襟首を伸ばし三つ編み、アホ毛が一本
茶色いカチューシャ
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳で少し童顔寄りの少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気は目付きを勝ち気な感じにした異世界迷宮のロクサーヌ風）
（声のイメージは水樹奈々）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
茶色い革ベルトで止められた縁は鈍色、シンプルなデザインの赤いビキニアーマーと、剣の鞘と盾を引っ掛ける為の大きな革ベルトorDQ9女戦士の衣装
淫呪の力が強まると下腹部に蝶々とハートを混ぜ合わせたようや淫紋が浮かび上がる
身長∶167cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW58の括れた腰H87のムッチリした桃尻
装備∶バスタードソード、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン→太陽の聖剣バルドル
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）で通称、烈火剣（フレアソード）のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた炎の聖刻（烈火獅子）を左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えなず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと使えない）
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った淫呪法（不完全状態て放たれた事により不完全）により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に（それが原因で魔物に囚われた経験あり）
炎の魔剣レーヴァテイン（本来は太陽の聖剣バルドル）は炎の聖刻の中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やモンスターに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノ相手に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、オークやゴブリン、触手モンスターの苗床堕ち等）
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
ほー、それなら別にいーんだけどナ
町中にも魔物が出るって話も聞いた事あるし…色々と油断ならねーモンだよナ
【ケケケ、身長表記ミスってたカ？】
…胸やお尻はいい意味でたるんでいるようだが（ニヤニヤ）
アイツの場合、そこまではたるんでなさそーだガ
そこは発育が良いって言ってやればいいんじゃねーノ？
【ノーコメント！ノーコメントですよ！ええい黙れ黙れ！頭が高い！ですよ！】
まぁ街中に現れる魔物で危険なのはそうそういないんだけどね？
確かに下水道から入り込んできたのには危ないのもいるんだけど……
……後栗鼠とか……
>>367
はいそこ煩い黙る
（頬を赤く染めて）
【スタイルの割には、って思ってたんだが…もっと早くに突っ込むべきだったカ？】
そーいや、オメーたまに何かその手の輩とドタバタしてたっけカ
依頼以外でもやってんならご苦労さんだよナー
…リス？冗談きついぜ、あんな小動物が危ないだト？
【おだまり！感の良い子は嫌いだよ！】
まぁね、とと……
あんた、あの栗鼠を甘く見ると痛い目見るわよ？
特に青い栗鼠は要注意ね
下手したら一撃で魂を砕かれるわ
噂じゃ王都の地下には栗鼠の王国が作られてるって……
一匹見たら30匹……ひぃ！
んー、だからリスだロ？
木の実だか何だか抱えてるだけのヤツの何処が怖いんだヨ…
>>372
【ひえっ…これは危ないフラグだな、とここはこれにて閉幕っと…ま、ドンマイだナー】
その分、トラブルに巻き込まれやすいクチだよナ…
青いリスね…ま、一応忠告は覚えておいてやるヨ
しかしまー、最近は何処もかしこもバタバタしてる風に見えるカ…
【待て！逃げるな！と、ウイウイ〜】
トラブル体質だってのはよく言われるわ、あはははは……
そうね、春だからかしら？ふふ
そうそう、私も新しく見つかったって言う迷宮に挑もうかって思ってるわ
なんでもその奥には伝説の聖騎士スター・アローって人が使ってた聖剣、天馬流星剣と吟遊詩人の為の天馬幻想って言う詩が封印されてるってもっぱらの噂だわ
ほんっと苦労人ってイメージだな、オメーはヨ
ま、多少なり報われる面もありゃいーんだガ
ほほー、ソイツはまた何やら待ち受けてそーな雰囲気があるナ？
大層なモン、って気がするが魔物の質も油断ならなそうナ…
ま、せいぜい足元掬われねーようにしろヨ！
>>376
ン？オメー、何か隠してねーカ？
（フグと言えばふぐ刺しなのですよ）
（後はてっちりも捨てがたいのですよ）
（因みにふぐの事を鉄砲と言うのは当たれば死ぬ所からなのですよ〜）
>>377
本当は苦労なんてまったくって言うほどしたくないんだけどね〜
ほんっとう、何で私ってこう面倒毎に首を突っ込む事になっちゃうのかなぁ……はぁ……
まぁ噂なんだけどね？
【ペガサス流星拳から思いついただけの一発ネタなのですよ】
若い内は苦労しまくれって聞いた事があるゾ
ケケケ、そんなの決まってるじゃねーか、オメーがそーいう星の下に生まれたからだロー
噂は噂で終わるか、真実となるかは…突っ込むヤツ次第だナ
【ちゃっかりオープニングまで入れやがっテ！】
もう充分苦労したしこれ以上の苦労は御免こうむりたいんだけど！？
どんな星……って、突っ込みを入れたい所だけど
この前王都で評判の占い師のお婆さんにもそう言った事言われたわ……
…はぁ〜……
少しは楽したい……
取り敢えず私も潜って見るけど、あなたはどうすん？
【スター・アローはそのまんま星矢なのですよ〜】
さーてな、これからどーなるかはオメー次第って事だロ
おっと、前例あるとは…こりゃー、いよいよドンマイだナー
もう、こーなったら一発ドカンと…行くカ？
んー、たまにはそーいう目的で体動かすってのも悪くねーかナ？
【そーいや、そーだな…さて、貧乏クジ引きそうな予感だがどうなるやラ】
苦労を背負い込むのは勇者の資質ってそのお婆さんには言われたけど、私は本当に御免こうむりたいわ……
ドカンって……あはははは、それは最終手段で……
その迷宮、通称聖ン斗の迷宮は王都から南西に10kmぐらいの所にある森林の奥深くよ
行くなら……まあ言う必要はないだろうけど、気をつけて
【各階層に氷の白鳥、ブラコンの不死鳥、SMニューハーフ、全裸のドラゴン、影の薄いペガサスと言うボスモンスターがいるのですよ】
でも、現状そーじゃン？
つーか、あの怪しい店で大分稼いでんじゃねーノ？
（最終手段に負けたら終わりだよナ…と呟き）
情報はあるのカ…
ふむふむ、とりあえずまた時間がある時になるかナ
今夜は仕事に戻るとするゼー
（と、それだけ言い残しシルバールへ戻っていくのだった）
【いや何か突っ込み所ばかりだな…と、そんなこんなで落ちるぜ、またナ？】
み、店の事についてはノーコメントで……とと、お疲れ様、それじゃ待たね？バイバイ♪
【お疲れ様なのですよ〜】
【因みに隠しボスはドＳなお嬢様ですよ】
……はぁ〜〜〜〜………
………気分を取り直して仕事仕事！
悪魔で冥土「次はこの衣装を着てもらいましょう♪」
バトル冥土エンジェル「ミューノ様にはこちらを着てもらいましょう♪」
俺と前、会ったことあるよね？
え？
（と、足元にはミル貝が）
や、その……ええっと……ミル貝に知り合いは居ないかな〜……って……
そう言えば、この前ヒノモト風量利点で食べたミル貝のお刺身、美味しかったっけ
今日も化け物に犯されて孕まされるの？
ぶっとばすわよ流石に！
【そう言ったロールはしてみたいですよ〜】
オークの頭を模した饅頭をあげるから許して
（オークの生首と間違えそうな出来の饅頭、中は豚ひき肉がたっぷり詰まっていた）
【リズをハメハメしたいけど時間が…次は孕ませたいな】
流石にそこ迄怪力じゃないわよ……
前衛としては平均的ぐらいかしら？
……って、も、もう少しマシなデザインは無かったの？
（特大オーク豚まんを受け取り食べようか食べまいか……豚肉……よね？）
【ウイウイウイ〜、また機会があれば〜】
それをおかずにお茶を飲もうかなぁ…
(背負い篭を下ろし、ゆっくりと座り篭の中からお茶セットを出して)
(カップにハーブティーを注ぎぷはぁ、と一息つく)
えっと……食べる？
（特大サイズの饅頭を持ってまだ困惑中）
こんばんわ〜、ウチはこういうものですっ…
(饅頭を持った美人のお姉さんにペコリとお辞儀してお茶を準備して)
(｢自称土着神 フローラ｣と書かれた名刺を出して)
んっ、これはオーク肉じゃなくて普通の豚肉だから大丈夫…一緒に食べましょうっ
(篭からナイフとフォークを取り出し、縦から半分に切ってみて)
(半分を彼女に渡す)
あっ、これはどうもご丁寧に……
えっと……土着神？
（しかも自称で非常に怪しい）
あ、どうも……
（と、半分に割られた饅頭を受け取り）
えっと……土着神なんて偉い人……人？まあいいや、人が、なんで王都の酒場なんかに？
はい、土着神ですっ…ウチはヌーハーフ出来てから居着いてけど、まだ数百年って所かなぁ…
(回りに比べればまだ新米、という意味を込めて自称とつけているようであり)
いただきますっ、はむっ…んっ、ジューシーで美味しい♪
(見た目なぞ気にせず饅頭を一口食べ、美味しそうな表情を見せていて)
いえいえ、偉くなんてないない…ウチの力は人に毛が生えた程度だから…ただ回復は自信あるかな〜？
何って仕事の合間のお休みで来たの、終わったらすぐ帰るから安心して〜
後はノレイーダに挨拶も、かな？
ヌーハーフの？
（何故ヌーハーフの土着神が王都にと思っていたが、どうやらノレイーダ酒場に立ち寄るためのようで）
（もぐもぐと豚まんを口にしながら）
ふ〜ん……確かに、見た目も人とあんまり変わらないしわね
（身に纏ってる雰囲気も人と大差があるというわけでもなさそうで）
なるほど……取り敢えず帰りには飛空艇を使ったら早く、安全に帰れるわ
最近は空もかなり安定したしね
そそ、ヌーハーフを幸せで豊かな土地になるように頑張ってるけど…回りの協力ないときついねぇ…
まぁ骨休めと観光もかねて、って所ね♥
真夏の誘蛾灯って所も気になるけど、お姉さんは知らないかな〜？
(ホントに休憩しに来ているだけのようで足をブラブラさせ、もう一口饅頭にかぶりついて)
(後は国に内緒で真夏の誘蛾灯にも行ってみたいらしく、リズに聞いてみる)
まぁそんなわけだから呼び捨てで大丈夫っ…神殿じゃ怒られるけどね…
(見た感じは完全に農家とか、一般市民の姿でぜんぜんそんな風には見えない)
飛空挺かたまにはそれで戻るのも楽しそうだなぁ、ウフフ♪
確か海沿いの国なんだっけ？ヌーハーフって
（まだ足を踏み入れたことがなく）
ふ〜ん、なるほどね〜
大変だろうけど、神様なんだし頑張らないとね♪
応援してるよ♪
……知らないかな？あはははは……
（勢いよく首を背け乾いた笑いを上げながら）
あはははは、流石に呼び捨てにはできないよフローラさん
取り敢えず、街にいる間は困ったことがあったら私に聞いてくれても大丈夫だからね？
前に空路にワイバーンの群れが住み着いて飛空艇の運営が全面ストップしてたけど、色々あって今は快適な空の旅が約束されてるわ♪
とと、それじゃ今日はこれで……バイバイ、またね？
この大陸東側の海に面した場所かな〜？食べ物美味しいから一度来てみてね♥
ウチもこっそり酒場に混ざってみようかな〜
ありがとう、ウチが倒れたら土地が荒れるらしいから頑張らなきゃね…
そっか、じゃあ違う人に聞いてみようか…ありがとう♪
(リズも知らないようで残念そうな顔をしてしまい)
はい、街に居るとき困ったらはリズさんにお聞きしようかなぁ…
ワイバーンも厄介よねぇ、とにかく安全確保できたならそれでよし、ね
お話ありがとう…お疲れさま〜、気を付けて帰ってね〜
(帰っていくリズをニコニコした顔で見送り)
さて、ウチも戻らなきゃ…それじゃあね〜
(お茶セットを片付け、ピシュンという音と共に姿を消して帰っていく)
今日の鍛錬はこんなところで…少しばかり休憩させていただきましょう。
道場を開いてから強くはなっていますが…まだまだ上を…さらに強くならないと。
それはそれとして休むときはしっかり休みましょう。
(適当なところに腰かけるとどこかだらーっとし始める)
パンチなのに蹴散らせとはこれ如何に。
そうすれば何にも脅かされない平和な日々が来るでしょうか。
魔王城の場所とか分かれば大元を叩きにいく人もいるでしょうが分からないから国も冒険者を募るのでしょうね。
>>407
まぁ、それはそれなりに生きてきてそれなりに色々ありましたからね。
そっちの方もばっちりになるのは仕方ないかもしれません。
私自身行為に対して嫌悪感みたいなものもないですし。
そのカラダと美人さで嫌悪感がないのは素晴らしいと思います
アナルも大丈夫？
褒められましたー、しかもそれなりに強い、あくまでそれなりですが。
後ろは大丈夫は大丈夫ですけどあんまり積極的にやりたいとは思いませんね。
なんというか圧迫感というか…あ、でも後ろに入れられながら前の方を指で責められたりは好きです。
なるほど、アナルスキーであったら完璧だったのですが…それは残念
でも嗜好は人それぞれだし、しょうがないですよね
この前胸の谷間で射精した時は気持ち良かったです
んー、後ろの方が好きな人…いや中にはいるかもですね。
別に望まれたら応えるかもくらいですか、私の場合。
なんとなくそんな感じはしてましたけどやはりそうでしたか。
あの時は後始末に手間取ってしまって…あなたのも立派で濃くて素敵でしたよ。
していいの？
そういう専用の場所もありますからね…
ライナルトの言う通り、リアルじゃぁ余程中を綺麗にしないとできないことだから
こういう場所でヤりたいと思ってるんですけど…意外と少数派なんですよね
いやいや、してくれただけで大感謝です、ありがとうございます
がっつき工作乙
そして無理な拡張はご法度ですよ、お姉さんとのお約束です。
>>415
わからなくもない意見かもしれません。
ただマニアックな事になればなるほど同好の士を見つけるのは大変でしょう。
とまぁ反応した後で何ですが前の話しは控えた方がよいかもしれませんね。
あまりいい話というわけではないようです。
まあこういう遊び自体、人が減ってますもんね
そのようですね、また別の機会に出直すとしましょう
あさひさん、また来てくださいね、では
俺はあまり好きではない。
入れるのも入れられるのも抵抗あるな。
>>422
無理な拡張……
竹刀ぶちこむとか、そういうこと？
嫌です……。
つーか、そんなもんぶちこんで万一中で折れたらどうすんだよ…？
正直(名無しの)自己主張は控えた方がいいと思う
じゃないの？むしろがっつき止めろって言ってるようなものじゃないか
ええ、また。
またというかなんというか困った感じですが。
私としてはというか私に対してはいきなり確定で襲いかかられたり
後ろから胸やお尻を触られたりしなければよいかなと思います。
>>425
そうですね。
慣らしもせずに入れるとか本来入らない太さのものを無理にぶちこむとかでしょうか。
そんなことすると本来の機能を失うらしいですから。
まあ、確実に裂傷とかになって
次からのお通じが悲惨なことになるよなぁ……。
しかし、空気があれだな。和ませるためにキスでも………うそ、冗談。今のなし。
拒否られたら傷つくし乗られたら乗られたでちょっとアレなやつだわこれ
そうですね…この話やめませんか？
そこまで詳しい話というわけでもありませんし。
そもそもなんでその話しながら現れてしまったんですか？
どちらにしてもリスキーってやつですか。
私としては多分言われてたら乗っていたかもしれません。
でも最近乗ってもライナルトさん困りませんし…悪戯しがいが足りないというか。
刺激的絶命拳かな？
うん。おれも門外だし。やめよやめよ
ほら、乗るでしょ。乗られてキスしてたら多分嫉妬で石投げられるよ、俺。
い、いたずらってアンタ……。…してみる？
石くらい投げられてもキスできるなら安いのでは？
嫉妬されるのも色男の条件みたいなものでしょうし。
…どうしましょう、困りますね。
悪戯してみます？と聞かれてしまうとやりたくなくなる不思議。
といいつつやるんですが。
(唇にと思わせつつ途中で進路を変えて頬にキスをして)
なるほど、自分の唇にはそれだけの価値があると。なるほどなるほど。
(相手の言葉ににやにやとした笑みを浮かべて)
きまぐれだね、センセは…。
んっ……うぐ、してやられた感がすごい…！
(唇に来るかと身構えていたが、触れたのは頬で)
…とりあえず。俺からもひとつ。
(こちらからは、額にそっと唇を触れさせて)
女性からのキスは男性からすると役得なのでは？
別に私に限った話ではありません。
やりました。
そこまで身構えられたらつい避けたくなりました。
はい、ごちそうさまです。
(額にキスをされても余裕の表情で)
…こちらから返すと際限無くなって顔中にキスをすることになりそうなのでやめておきます。
それに私も収まりがつかなくなってしまうかもしれませんから。
確かに、それは一理ある。
ちなみにセンセはしたい派？してほしい派？
ま、まあ、このままやると確実におっ始まっちまう気がするからな…流石にそれはまずいわ、うん。
収まりつかないセンセもそのうち見てみたいけどな
(そういい、自分がキスした部分をコツンと指でつつき)
どちらかといえばしてほしい派ですが相手や状況で変わりますからあてになりません。
ん、そうですね。
領主たるものが一人の女性とキス、なんて誰かにみつかつると不味いでしょう。
見せる機会があればそういうのも見せることもあるかもしれません。
さてそろそろ眠気が大変なので失礼しますね、それでは。
>>441
…成る程、まあそういうもんか
おっと、たしかに。弱味見せて漬け込まれでもしたら大変だからな。
えへへ、じゃあ期待だけはイチオーしておく。
おう、またなー、おれもいくとするよ
（２ｍの灰色の巨躯が宙を舞う）
（いや、打ち上げられて落下、壁に激突したというのが正確だった）
（灰狼・ソル。魔獣還りの精神汚染能力者）
（その悪党が今、路地裏で自分から売りに行った喧嘩に、圧倒されていた）
済まない。今の一撃……咆哮に何か乗せていたな？
非常に危険であったため反撃もかなり強めになってしまった。許せよ、自業自得だ。
（左手のガントレットから淡い魔力の光を漏らしながら、歩み寄るのは重装鎧に身を包む若い男性）
（変わらぬ無表情、しかし双眸に宿る意思は明らかに鋭さに過ぎていて）
「なめんなッ……！！」
（踏み込み、駆け出す）
（獣人の身体能力、踏み込んだ瞬間二人の距離は一瞬で縮まった）
（……いや、完全に接触していた。なぜなら）
（同時に踏み込んだ勇者が、狼より速く打ち下ろす拳で、狼を打ち据え叩きつけていたからだ）
「ガッ……？！」
……
（流れるように前蹴り）
（滑るように仰向けに倒れた狼にマウントでのしかかると）
（右、左、交互に腕をふるい、打ち据える）
（何度も何度も、目下の人狼めがけ、強化された拳を、叩き下ろす）
（何度も何度も）
（何度も何度も何度も何度ｍ）
「ッッッ……ッッシャ!!」
むっ。
（……と、ここで明らかに人狼の動きが変わる）
（体を捻り、マウントから抜け出すと高く跳躍し身を捻ると）
（腕と足、その場から突爪二連撃の刺突攻撃を繰り出す）
（勇者は初撃を鎧で受け、二撃目を受け流すが）
（その身のこなしに追いつけず、構えたまま距離をおいた）
変わったな。誰だ？
「そこまで分かるのか……だがなるほど、理解した」
「これではソルじゃあ相手にならん。レベル差があろうと無意味というわけだ」
さっきのはソルか。ではお前は？
「ロカ、そう名乗っている。大したものだ元勇者、【血煙のエルトリオ】」
勇者以前の異名だが……覚えられているとは恐縮だ。
「ふん……狂人の戦闘機械が勇者として選ばれたと思えば、今は魔獣のペニス代わりとはな」
狂人の戦闘機械よりはマシな生き方と自負しているのだがな。
「物は言いようだな。まあいい、今日は引かせてもらう」
またいつかやるのか……ならいっそここで死んでくれないか、非常に面倒くさいんだ。非常に。
「そういうところだ……！！」
（そして、魔獣還り同士の小競り合いは静かに幕引きとなる）
（逃した獲物の影を見つめながら、かつての勇者は何も感情を浮かべないまま、闇に消えていった）
種族∶土と水の神見習い
性別∶男性
名前∶フローラ
レベル∶50
年齢∶14(外見上)
身長∶162
3サイズ∶96/56/88(男性器は勃起時13cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目∶金髪を三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着る
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は常備携行している
簡単な自己紹介∶ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没する
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験はなしのむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ∶イチャイチャ、手解き
NG∶無理矢理、スカ(大)、レイプ
おはようございます〜、プロフを少し修正しつつちょいとお邪魔すますっ
(背負い篭を下ろし、中からサンドイッチとコーヒーを出して)
(少しどんよりした空を眺めながらサンドイッチを食べ始める)
神様ってふしぎなちからがあるから努力しなくても豊かにできないの？
おはようございます〜、具体的な方法だと…毎日畑を耕したりとか… 牧場でお世話とか
この鍬には不思議な力を込めていて耕すと直ぐに苗を植えて育てられる土ができますっ、ウチの手作りですよ〜
んぅ、ウチはまだ神と呼ばれてから数百年程度だからっ…まだまだ修行が必要ですねぇ…
(コーヒーカップを取り、一口飲み込んで首をかしげてみる)
>>446
いやん、そっちは言わないでください〜
えっと、エリィちゃんが前に女の子と…してたみたいですねっ…
(怪しげなノートを出し、ふーふー息を荒くしながら調べているようで)
(読み終わるとそっと篭の中に戻す)
そ、そのウチは愛があれば性別は関係ないと思ってますからっ…
流石むっつりさんだ、興奮してるのかな。
抜き抜きいたずらしようかと思ったけど通りすがりなのでまたいつかにでもー。
あ、その…これは可愛い子達が感じる姿を想像しちゃってぇ…
ふぅ、もう大丈夫…
(息を整えて、再び名無しさんを見やる)
>>451
最近はむっつり具合が酷いですっ…そろそろ搾らなきゃダメかなぁ
はい〜、こんなウチでよければおかずくらいにはなりますよっ…またです〜
ん…神格の気配とは珍しいネ？
（ふとして開いた歪みから這い出てくるローブ姿）
あ、あなたは神様…かな？
(歪みから現れたローブ姿の女性、しかしただよう雰囲気は禍々しさを感じてしまい)
(少しだけ身構えてしまっている)
ん、母さんがそんな感じかナ
私は違うけど…そっちはそうだよネ？
（床に立ち、身構えるフローラを見据えながら歩み寄っていく）
ということは、お母様は邪神さまか何かでしょうかっ…
はいっ、ウチはフローラ…ヌーハーフに居着いている神の端くれですっ…力はそんなにないけど
(オーラから漂う禍々しさとは別に、友好的な態度の彼女)
(きっと危害は加えられない、と思って心を落ち着かせてペコリとお辞儀を返す)
正確には悪神だけどネ
まぁ、今は特にこの世界へ対して何かしようという訳ではないヨ
メティエ＝フールースよ、よろしくネ
んー…フローラ様、と呼んだ方がいいかネ？
（頭を下げ返してから、ふと首を傾げてみる）
あ、悪神さまでしたかっ…たしかに、何もなければウチとしても安心ですっ♪
メティエ様ですね、よろしくお願いします〜、ウチは呼び捨てで構いませんからっ♥
(目の前には悪神、と自称する彼女が居たが特になにもしないと言われてほっと胸を撫で下ろして)
(コーヒーの入ったカップを彼女に差し出す)
今日はお出掛けか何かですっ？
(自分もコーヒーをもう一口飲み、メティエに聞いてみる)
いや、母さんが悪神…という訳でネ？
私は邪竜の一柱といった所だヨ
呼び捨てなら私の方も呼び捨てで構わないヨ
（ありがとネ、とカップを受け取り一口飲み）
ブラブラしていた、と言う方が正しいかネ
何となしの散歩、そんなものだかラ
いえいえっ、それだけでも十分強いですってばぁ…それにわがままボディで美人さん、凄いですっ
じゃあ、お互いに呼び捨てですね〜
改めてよろしくお願いしますっ♥
(自家製のお菓子が入った皿も一緒に用意して)
お散歩かぁ、ウチもお散歩好きでよく休憩の時には回ってるかなぁ…楽しいですよねっ♪
(警戒を時、メティエの近くに座って楽しそうに笑う)
ベタ褒めされるとは思ってなかったけど…ありがとうネ
ん、こちらこそよろしくお願いするヨ
（一席に腰を落ち着かせ、フローラの楽しげな様子を眺め、更に用意されたお菓子におや？と）
手作りかな、これハ…
のんびりと気ままに歩けるのは良いよネ
（隣に座るフローラに笑みかけながら話を続けていく）
ホントの事言っただけですよ〜っ、美人さん見たからお仕事も頑張れそう…
コーヒーもヌーハーフの農園で採れたものですっ、ウチはヌーハーフを幸せで食べ物が美味しい大地にするのが夢ですっ
(自分もクッキーを1つ取り、美味しそうに食べて)
のどかな街を歩いたり、山を散歩は気持ちいいですよね〜、今度おすすめの場所を教えてください♥
さて、と…会ったばかりで申し訳ないですけどそろそろ戻らなきゃ…教会に呼ばれてるんだった
また会いましょう、メティエ…ん♪
(隣に座る彼女に、親愛の意思を込めて軽くハグしてから頬にキスして)
(手を振ってから、ピシュンと効果音が聞こえそうな感じで姿を消す)
【ごめんなさいっ、立て込んできたのでこの辺で失礼しますっ…みなさんお相手ありがとうございました〜っ】
そういうものかネ…？
まぁ、それはそれで構わないけド
土地神みたいなものかね、そんな風に思い入れを持てるなら納得カ
（フローラの夢を聞きながら自分もクッキーを摘まんでカリカリと）
ん、分かったヨ
時間が合えば一緒に散歩もネ？
…忙しくなってきた、かな……おや、ン…？
（慌ただしくなったらしきフローラを見るや、抱き締められてキョトン）
（そのまま頬へキスされると、意外そうに首を傾げた後、そちらを向くが）
（丁度転移したばかりか、姿は消えていた）
全く……まぁ、またネ？
（笑みながらも楽しそうにお茶のひとときを楽しむのでした）
【こちらこそありがとうネ】
【私もこれで落ちるよ、ではネ】
(いつものようにピシュン、という感じで移動をして来て篭を背負い直して)
(街の中に入り、汗を拭きつつやってくる)
本当暑いですよね〜
ヒノモトの夏も大陸の夏も暑いですけど、エネアドは年中カラッとしてて
……って、誰ですか！？
じめじめした暑さじゃなくて、こうカラッとしてるのはこの地域独特、でしょうか〜
あ、遅れてごめんなさいっ…うちはフローラ、ヌーハーフで神をやってるモンですっ、どうぞよろしくお願いしますっ
今はたまたまエネアドで一休み、という感じですね〜
喉乾いてませんか〜
(背負い篭から名刺を取り出し、大きな胸元の前で手を組みペコリと一礼をして挨拶)
アッハイ……これはどうもご丁寧に……
って、神様なんですか！？
（土地神は見慣れているが流石に驚いて）
え？あっはい大丈夫です、水筒は持参していますし……
ええっと……なんでヌーハーフの神様がエネアドに？
しーっ、大声出しちゃ皆さんビックリしますよ〜
それから…様はいらないですからねっ
(ビックリした彼に人差し指を当てて、静かにするように伝えて)
そうですかっ、お腹も空いてませんか〜？お腹空いてるなら遠慮は要らないですよっ♪
ん、ちょっとした骨休めと観光かな？まぁすぐに帰れるから大丈夫っ♪お兄さんは冒険者さんです？
【ちょっとだけ、悪戯してもいいですか〜？乗り気じゃないならお話位にしておきます〜っ】
砂漠で育てられそうなものは限られそうですねぇ…でもそういった場所を知るのはいいと思いますっ
あ、ウチは無理矢理他国の土地改良はしませんからっ…
砂漠で育つ植物なんてサボテンぐらいしか無いんじゃないかな？
（サラサラの熱砂を掌に掬いあげ）
オアシスや大河の近くなら、作物も育つのかもしれないけど……
>>470
あ、すいません……
（周りの人達にペコペコ頭を下げながら）
お腹は……そうですね、少し空いてる…かも？はい、少し空いてるかもしれません
（霊獣なのであまり物を食べなくても良い感じで）
確か、ケバブって言うお肉の塊を焼いたのが名物だったような……
（最近エネアドに来ていなかった為記憶は曖昧で）
カレー……は、違う地域だったかな？
（エジプトとインドがごっちゃになっている）
はい、一応は冒険者……なのかな？
修行の旅の最中で、名前はライハって言いますフローラさん
【悪戯って何する気ですかー！？】
場所によっては排除されちゃうかもしれないし、まぁそうなったら逃げるだけだけど…
(頭をペコペコ下げる彼にクスッと笑って)
それじゃあ、サンドイッチ食べます〜？できたばかりのだけど、どうぞ〜
(篭から神に包まれているものを取り出して彼に渡して)
ケバブかぁ、あれエネアドだったかな？お肉もお腹空いてるときはいいし
(ケバブは見たことあるが、どこが発祥だったかな、とふと考えてみて)
カレー、ウチはまだ見たことないけど辛くて美味しいらしいですねっ…どこかで食べられたらいいけどもっ
(カレーは見たことがなく、どんな食べ物だろうかと想像してみる)
【軽いお触り程度ですよ〜】
どういう努力の最中なのかお聞きしてもよいですか神様
流石に排除されるような事は無い……と、思いますけど……
（そんな排他的な！）
まあ……礼拝堂とかなら追い出されそうですよね、騒がしいと……
サンドイッチですか？ええっと……良いんですか？頂いても……
（紙に包まれたサンドイッチを受け取るライハ）
初対面なのに、何だか悪いような〜……
ケバブはともかく、カレーは王都でも食べられますけど、ヌーハーフには広まってないんですか？
（王都風の所謂洋風カレーが好物……子供舌か！）
美味しいですよ♪まぁ、ちょっと辛くて舌がヒリヒリしちゃうんですどね……あはははは
【軽くセクハラみたいなって事ですか？11時ぐらいまでですけど……】
気に入らないなら見なければ良いだけでしょ
こんばんわ〜、その…えと、農作業やお手伝いの傍らに、見識を広めるために…いろんな場所に
(実は骨休めも兼ねているのもあり、割とグサッときていて)
(しどろもどろになりつつ、両手の人差し指をつんつんしながら上目遣いで答えて)
さ、サボりじゃないもん…瞬間移動使えばすぐに帰れるしっ…
それでも、行く前にはその土地の文化はきちんと調べとかないと…余計なゴタゴタは起きないかな〜
(原理主義はお断りですっ)
まぁ、でも神殿に行くときウチは神様にも挨拶しなきゃね〜
どうぞどうぞ〜、ヌーハーフの美味しいものを広める機会でもあるのでっ…
(サンドイッチの包み紙を受けとる彼に微笑み)
カレーは、ヌーハーフにも出してるお店がまだ少ないみたいでっ…王都のカレーかぁ…
(どんなもの想像しつつ、指をくわえてみて)
暑い場所だと更に美味しくなるのかな…？ライハさんは物知りですねっ
ととっ、酒場で待ち合わせしてるんだった…また今度会いましょうっ♪ライハさんも身体に気を付けてーっ
(何かを思いだし、手を振りながら猛スピードで走っていってしまう)
【セクハラと言っても軽く一度だけタッチ程度ですっ、今夜は時間近いみたいなのでまた別の機会に】
【それじゃあ、ウチはこれで失礼しますっ♪お話ありがとうございました〜】
確かに文化の違いで諍いが起きることはよくありますね
俺も昔ヒノモトにいた時に土足で室内に入ってきた大陸の人と喧嘩になりましたし……
その時は俺、大陸じゃ室内でも履物を脱がないって事知りませんでしたから……
（巨乳原理主義者と貧乳原理主義者の争いは今日も何処かで）
神殿ですか？確かエネアドは太陽神を祀ってあるって聞いてます
それでもって、エネアドの女王様はその太陽神の化身なんだとか……
……王宮が神殿も兼ねてるのかな？
はい、それじゃ遠慮なく頂かせてもらいますフローラさん♪
（にっこりと笑いサンドイッチを包んだ紙を受け取り……キュウリ入ってないよね？）
はい♪今度王都に来た時にでも案内しますね
母上もたまにカレーを作ってくれるんですけど……なんでカレーにも油揚げ入れちゃうかな〜母上……
何でも元々は風土病対策で辛い物をよく食べてたらしいですよ？
名前の由来はクーリー（素晴らしい）から来てるって話です
っとと、はい、それではまた〜……って早ッ！？
（疾風の如く去っていくフローラに驚きながら……スプリンター？）
（ウイウイ〜、お疲れ様なのですよ〜）
俺も今夜の宿を取らないと……
（と、砂漠の街の人混みの中へと消えていく〜）
【触れなくてよろしい、向こう規制されて一人で掲示板立てて、誰もこないところで一人ロールしてる危ない人だから】
【自分が散々荒らしして規制されたのを逆恨みしてるだけ、支部規制されたから今度はこっちを荒らしてやろうとしてるんだろう】
【アイツが規制されてから、急にこっちに湧き出したから、ほぼ間違いなく例のアらし】
支部にいた自治臭い荒らし名無しがアズリアだったんだから、そいつが規制後から雛雛に現れるようになって別人ですっていう方が無理がある
リヴが新板を立てても良いと言ったときに「リスキーだ」と言ってたくせに、あっさり勝手に立ててる辺り自分が管理人になりたかっただけだったことも明白だからな、しかもチラ裏でリヴにも文句垂れてたらしいし
そんな自分が一番じゃないと気が済まない頭のおかしい荒らしが何人もいるとは考え難いでしょ
適切な場所で吐き出せたらいいけど
むしろこっちに書き込めないから、向こうで名前使えなくなったら外部行くしかなくなったわけで
同じ荒らしが来てると言うなら、アズリアが派手に反応するまで叩いて刺激してた奴が今度はこっちに来てるんだろう
規制されたアズリアがここに来て荒らしてるなんてのは、人のせいにして荒らしてる奴の方便
燻ってるだけで悪意のない奴ならそんな嘘ついて不安を煽ろうとしたりしないだろうな
（どろん、と白煙を上げながら現れる忍者）
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Ｌｖ:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:ttp://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
ＮＧ:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Ｌｖ:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
ＮＧ:ミツハ共通
おや、名無し殿おはようでござるよ
拙者、二刀流ではあらず…何処かの世界の影響でござろうか？
でも手裏剣持ってるから投げるは使えるのね
突き詰めるとああも…いやはや、感服物でござるな
拙者もそれなりには体術も扱えるでござるが遥か高みを目指す途中でござるな、にんにん
>>493
上手い事を言うでござるな、名無し殿
そこは、まぁ…否定もしないでござるよ
一応投擲の類もバッチリでござる、にんにん
ににんがしじゃぁ！ってね
つまり誘っていることになるな。
ふーむ、確かにお嬢と一緒の時は…場合によっては死と隣り合わせでござるな
しかし、今気温が下がったような…気のせいでござろうか？
名無し殿、名無し殿？
拙者、この通り何の変哲もない地味な黒装束でござるが…
そんな誘うなどと…大胆な事もしているつもりは毛頭ないでござるよー？
な、何だってー…で、ござろうか？
しかし、朝から物騒な話でござるな
とは言え、この大陸においては同業はそう多くなさそうに見えるでござる
という見解は、不知火舞とか、DOAのかすみ、みたいな
巨乳をアピールした、くの一キャラが登場したからだろう。
とと、その手の方々でござるか…
確かに、そこの点からすると繋がりは分かりやすいでござるな
あそこまで目立つとなると…いや、それもまた手の一つでござろうな
それによって得られる事も貴重…そんな状況も少なくはないでござるな
ただ、諸刃の剣という可能性もついて回るから、その辺りも忘れてはならぬでござるな
まぁ、普通に考えればそうなのでござるがな…
拙者個人としては、ああいうのは他所に任せておくでござるよ
闇に隠れて生きる忍…と言いたいが、こうして普通に出てきている時点で矛盾でござろうな
ま…気にしないでござる、にんにん
そういや忍者の忍術は、どんなのが使えるの？
火遁で炎を出したり、毒の霧を吐いたりとか、カマイタリや雷を発射したりも出来たりとか。
ん、名無し殿がそう言うならば…でござるな
遁術に関してなら、火水雷を得意とするでござるよ
それ以外に関してはそこまで…となるでござるが
ああ、毒霧は…拙者が幼い頃、誤って毒を飲み込んで死にかけた事があるでござる
相手をしてくれた名無し殿達には感謝でござる…然らば御免！（どろん
種族:ヴァルキリー
性別:♀
名前:ライラ・フォン・リーベルト
レベル:5
年齢:17
身長:157
3サイズ:96のお椀型爆乳/57の括れた腰/90の安産型
見た目と簡単な自己紹介
白銀のウェーブロングヘア、気の強そうなつり上がった蒼眼
くるぶしと背中に羽のような文様、少々上品な洋服に胸当てを装備
左腰にレイピアを提げている
駆け出しの冒険者
ローゼンクロイツの下級貴族の娘、出生時に特殊な文様があった為に教会に預けられそこで育つ
そのため貴族としての立ち振舞もできるが根本が庶民的になってしまっている
教会に居た時から魔物狩りをしていてその経験からシスターよりも冒険者の方に興味をいだいて今に至る
かなりのおてんば娘で無垢だった
しかしその無垢さが仇となって騙されて陵辱されている
純潔は守りながらもアナル攻めに遭いアクメを晒すほどに開発されてしまっている
希望プレイ:陵辱（不意打ち・敗北陵辱）異種姦
NG:スカ・グロ
あ、こんにちは。お久しぶりです…
結構な日にちが経ってしまったんですけど…何か大きな出来事とかは？
>>513
あはははは…まぁ、そうですね…
（思わず苦笑い）
それも後ろに…その…あぅ…
あの子の主食は体液ですしその…あのですね…
（顔を両手で覆ってからふるふる…耳まで真っ赤です）
どうしてこうなるのでしょうか…私、何か悪い事しました…？
それともこのような事になるのが運命づけられていたのでしょうか…？
やっぱり、私っていやらしい子なのかな…
まぁ気を落としなさんな、少し遅いおやつだがチョコバナナでもあげよう
勇者様がいやらしいって…えぇ〜？
もっとこう凛々しくそういうことには無縁な方なのでは…？
（ふとここで見知った顔を思い浮かべて）
凛々しくは無いかも知れませんがいやらしくはないかと…
わぁ、ありがとうございます♪いただきます…
あむ…甘くておいひいです…♪
（口いっぱいに黒くコーティングされたバナナを頬張って）
>>520
そうですか？えへへ冒険者っぽい身体でしょうか？
細すぎるってよく言われるんですけど…
あのぉ…どうかなされましたか？
こちらをずっと見られていますけど…
（小首をかしげて不思議そうな顔を浮かべて）
何、気にする事はない、些細な事だ
まぁ…頑張れよ
はぁ…そうなのですか？
はい！誠心誠意頑張っていきます♪
まだまだ若輩ですから頑張らないといけません！
えい、えい、おー！
え、えぇー…また…ですか？
私としてはもうこりごりと言いますか…またも味わうと耐えきれないと言いますか…
と、とにかくまた身籠るつもりはありませんよ！
私は冒険者なんですから！
……はへぁっ！？
いやいやいやいや！！そっちはだめですよダメ！
い、一応その…貞淑であれとの教えが…
（何のこと…？と小首をかしげてから理解）
（顔を赤くしてあわあわと身振り手振り）
初心でなにか悪いですかー…ぷーだ。
（子供っぽく頬を膨らませて拗ねる）
それともあれですかー、子供っぽいって言いたいんですかー？
散らす気はありませんよ！？
ち、散るのが前提みたいじゃないですか…やだなぁ…
確かに魔物に負ければそういう運命に遭うとは聞きますけど…
えぇ…じゃあ私もいずれは…はぁ…
なら願うならまだ…人間が良いですね…
良いのはそういう事をされずに済むのが一番なんですけど。
まさかリズさんとかも？
名無しからは言う事ないよ？
言うこと無いって…そういう事ですか？
濁すってことはそういう事ですよね！？
じゃあ私もいつかそうなるんですね…ははは…
（膝を抱えてはぁぁ…と溜息）
極稀なんですね…酷く爛れた世界だったんですね…
いや、私が世間知らずだっただけかもしれませんけど。
まぁ希望を捨てるほどではないということですね。
優しくしてくれる人…居るのかなぁ…
（歪みを開いて現れる怪しいローブ姿）
うわわわ！？何奴！？
（びっくり仰天後ろにすっ転びながらレイピア構えて）
や、やられてたまるもんですかぁ！！
早合点ね、別に今すぐの話じゃないのニ
何奴と言われれば…メティエ＝フールースよ、よろしくネ
まぁ、やり合うと言うなら相手になるけど…やるノ？
え、そうだったんですか…？
あ、冒険者の方でしたか…私はライラ。ライラ＝フォン＝リーベルトです。
そうとは思わず失礼しました。
（レイピア収めてスカートつまんでおじぎ）
んー、まぁ…そんな感じでいいかナ
ライラね、覚えておくとするよ…いや、その体つきは中々忘れられない気もするけド
（とか何とか言いながら、ライラの体をガン見していたり）
気にしなくてもいいね、そういう事もあるヨ
え、違ったり…魔術ギルドの方ですか？
あはー…そうですか？
（ガン見されているのに流石に気づいて苦笑い）
そうおっしゃっていただくと幸いです…あぁびっくりした。
あ、ギルドには所属してないヨ
フリーの立場、かな…今の所ハ
うん、同性の私から見ても魅力的だと思うネ
（思わず手を出したくなるしネ、と要らぬ事まで呟く始末）
早合点が時としてとんでもない事にもなるから…その辺はご用心、とネ？
ほほぉ…と言うことはかなりの腕利きなんですかね？
どこにも所属しないで活動するって結構大変だと聞きましたけど…
（目を丸くして驚いた様子）
はぁ…そうですか…
（思わず身震いして身体を抱きしめる）
う…そうかも知れませんね…
ん、それなりにはネ
はぐれ者にははぐれ者のやり方があるし、何とかなってるものだヨ
ライラは何処かに所属してるんだよネ？…ん、震えたりしてどうかしたノ？
（寒いのかな、とか思いつつ眺めている）
さっきなんかが良い例だシ…
まぁ、あのまま向かってきてたら捩じ伏せて美味しく頂いてたかも知れないけド
そういうものですか…
あ、はい。私は冒険者ギルドに所属していますよ。
え…いや、なんかメティエさんの目が獲物を見る目じみてて…
ちょっと…怖いなって思っちゃったんです。
（あははは…と苦笑い）
あ、そういう趣味がおありで…
（私じゃ太刀打ちできなかったかもしれないし…運が良かったのかなぁ…はふぅ…）
まぁ、ライラはちゃんと所属してるよネ
最初は小さい事からでも積み重ねが大事だから頑張るといいヨ
ああ、そんな風に見えたかな…フフ、案外間違ってないかもだけどネ？
（ライラの笑いに合わせて不敵な笑みを浮かべる）
ん、そういう趣味があるヨ？
男でも女でも、どっちも行けちゃうからネ
大丈夫大丈夫、する時はちゃんとベッドのある部屋に運んであげるかラ
（そういう問題でない、と突っ込まれかねない事を返しながらケラケラと軽く笑っている）
えぇ、駆け出しですから支援が無いといつくたばるか…
はい、小さいことも腐らず頑張っていきますよー！
（小さくガッツポーズで意気込み表して）
世の中にはそういう方も居るとは存じていましたが…
こういう形で相見えるとは…いや、結構です。
（ふるふる頭を振って明確に拒絶）
それこそ魔物や賊に捕まったら…ともあるしネ
うんうん、その意気ネ？慣れてきたら討伐関係の依頼も手をつけてみるといいと思うヨ
採集とか手伝い関係で数重ねて信頼を得る事も大切だからネ
ん、そういう方の一人ヨ
あらら、フラれちゃったか…まぁ、それもまた仕方なシ
（無理強いなんてするつもりもないからネ、と加えてヒラヒラと手を振っている）
うぐ…そうですね。賊かぁ…
兎に角空気に慣れていかないとですね。
その依頼でも騙されたりしてるんですけどね…
（ふふ…と暗い顔）
おっと、そろそろお夕食に向かいますね。
それでは、また後ほどお会いできましたらそのときに。
失礼しました。
（外を見てあわあわ…そのままおじぎしてからパタパタ出ていきました）
不運な時もあるか…そこは仕方ないネ
そういう事、兎に角にもやっていかないと始まらないからネ
………ライラ、割と不運の流れに捕まってたりするのかナ
ん、それならお疲れ様…と言っておこうかネ
そうね、また会えたら…ト
（ライラを見送った後、自分もじゃあネ？と残して歪みへと消え去る）
（と、大きくくしゃみをして）
うう〜……誰かに噂されてるのかな？まぁいいけどさ……
他の人がとても入っていけなくなるからね
【無しでも有りでもって言った感じでね？】
（カランカラン…と鈴を鳴らして入ってきたら飛び込んだ言葉にピシリ…と固まって
……聞かなかった事で……
（有りでも無しでもどっちでもと言った設定で）
こんばんはライラ、久しぶり〜♪
ちなみに…そういうサービスするお店って事ですか…？
（こそこそ…ぼそぼそ）
ん！んんっ…こんばんは、お久しぶりです。
特にお変わりありませんか？
だから聞かなかった事にしてってば！もう……
（頬を真っ赤にして）
久しぶりに会えて良かったわ♪
ええ、私の方は特に変わった事は……あなたの方はどうなの？ライラ
…はい、わかりました。
（なるほど…と納得して頷く）
私の方ですか？地道にお手伝いばかりさせていただいてました。
あの、討伐系だとどうも騙されて変な物ばかりだったので。
まぁそんな所で健康に駆け出し冒険者やらせてもらってますよ。
うん、ヨロシク……
（レイプ目で）
討伐系で？まぁ、確かに駆け出しの冒険者を餌に魔物の繁殖や飼育を行おうってする犯罪者も多いしね
この前一斉検挙されたけどさ
そう……なんなら今度、私と一緒に警備の仕事に行ってみない？
中々いい賃金の仕事よ♪
あっ…
（昏い瞳に何か察して言葉が出なかった）
はい、討伐系でちょっとおかしな魔物とその…
そ、そのせいなんです、私のお尻がその…おかしくなったのは…！
はぁ…犯罪者の片棒かつがされてたのかなぁ…
え、あ…はい！警備なら大丈夫ですね！
それにリズさんが一緒なら心強いです！
アハハハハハハ……
（乾いた笑いも漏らしながら）
え？お尻って……アッ……
（何となく察して）
ええっと……その、ドンマイ？
女の人の冒険者って、結構そう言った目にあってるからさ……あはははは……
……えっと、何か飲む？奢るわ♪
警備って言っても村の防御結界の外にいる家畜を魔狼やゴブリンから守るって言った軽い仕事だから♪
私が？あはははは、ありがとライラ
でも、私もあなたがお待っているほど凄腕って冒険者じゃ無いからね？ふふ
う、うぅ…そう、なんですよね…私だけじゃないんですもんね。
で、でもまだ純潔は守ってますから…ふふ、ふ…
いつか散らされるんでしょうね…
（隣でふぅ…と深く溜息）
え、あ…水で大丈夫です。ご心配なく。
私から見たら皆さん凄いんですから頼りにさせてください。
いつか隣に並んで立てるようにはなりたいんですけどね…えへへ…
じゃあ、行きましょうか！よし、がんばるぞー！
えっと……その、貞操帯つけ……ても、意味ないのよねぇ……はぁ〜……
（貞操帯付けてと粘液で溶かす魔物も多く）
そう？遠慮してるんなら気にしないで、私
今日は少し懐が暖かいからさ♪
（取り敢えずメロンソーダ……このわざとらしいメロン味！を飲みながら）
そう？ふふふ、なら……期待に答えないとね♪
なんなら王都の冒険者育成施設で訓練してみる？
紹介状なら書いてあげるわよ？
そういうのって引きちぎられたらおしまいじゃないですか…
まぁ冒険者になったからにはいつか来ることですから腹を括るしか無いですよね。
遠慮じゃなくて…ごく自然な水が美味しいから好きなんです。
お酒やジュースの類いが嫌いではないのですけどね。
（ふぅ…と清らかな水に感謝しながら）
冒険者育成施設ですか…そういうものもあったんですね。
ちょっとはマシな冒険者になれるんですかね？
あはははは……
カーラ「この際だし、適当に処女捨てとくか？相手になってやるぜ？」
（と、近くで飲んでたハイエナアマゾネスが会話に割り込んできて）
カーラ、ハウス
そう？それならまあ良いけど……
（結構甘い物が好きな為、他にも甘いケーキやらを注文しているリズ）
（メロンソーダもよく見たらメロンクリームソーダだ）
カーラ「……程々にしとかないと太るぜ？」
うぐぅ！
王都の地下迷宮は比較的安全だし蘇生の魔法もかけられてるから
安心して訓練ができるわ
良かったら、今度案内するけど？
今日は流石に遅いしね
【とと、ごめん。今日はこの辺りで落ちるわね？】
【久しぶりには話せて嬉しかったわ。それじゃまたね？バイバイ♪】
…いや、捨てるものではないかと。
（引き気味にお断りしておいて…）
あぁ本当に羽振りが良いのですね。
そうですよ、太ってしまいますから程々にしましょう？
下着の買い替えって馬鹿になりませんよ？
なるほど…そうですね、今からはさすがに…
【あ、お疲れ様です】
【私はもう少し残ってみようかと思います】
こっちこっち、地面見てみ。
…？
地面、ですか？
（しゃがんでから小首をかしげて）
種族∶土と水の神見習い
性別∶男性
名前∶フローラ
レベル∶50
年齢∶14(外見上)
身長∶162
3サイズ∶96/56/88(男性器は勃起時13cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目∶金髪を三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着る
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は常備携行している
簡単な自己紹介∶ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没して、たまにフラりと出掛けてはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験はなしのむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ∶イチャイチャ、手解き
NG∶無理矢理、スカ(大)、レイプ
こんばんわ〜、ミル貝は出水管が発達していて、よく食用にされますねっ…
ただ、この貝さんは喋るみたいなので食べたりはしませんっ
こんばんは。あ、どうも初めまして。
はぁ…ミル貝？あぁこの貝の事ですか？
へぇ…食べれるんですね。魚介類はあまり詳しくなくて…
しゃべる貝って珍しいですね。なんで喋れるんでしょう？
俺とやってみる？
こんばんわ〜、見たところヴァルキリーの方ですねっ、戦乙女の方を見たのは初めてですねっ…
ウチはフローラ、こういうモンですっ
(ブラウスのポケットから小さな名刺を取り出し、ペコリと挨拶する)
この貝は一部では高級品で、水菅を刺身や塩焼き…なんて風にするみたいですよっ
しゃべる貝を食べちゃうのは勿体ないですしね〜、モンスターだって喋るけど、何でだろう…
珍しいし、そのままにしましょうっ
ゴメンね貝さん、ウチ…入れる場所ないからしてあげられないなぁ…
確かに立派なものをお持ちだけどっ
は…？あ、いや…私は遠慮しておきます。
そもそもですが…その水管とやら…生殖器なのですか？
>>581
新話のヴァルキリーとは違いますよ？
ええと…確かに祝福はされてるのですけど人間に毛が生えた程度と言いますか…
落ちたり転んだ際に光の羽みたいなものが出来てやんわりと落ちれるって程度ですよ？
至って普通の人間です。えっと…ライラ＝フォン＝リーベルトと申します。
（名刺を拝借してから恭しくおじぎ）
ヌーハーフ…あぁ小耳に挟んだことがありますね…
高級品ですか…美味しいんですか？
塩焼き…うぅ、お腹が空いてきちゃいますね…
そうですね…そもそも触らないほうが良さそうな雰囲気です。
>>582
は、はぁ…私は構いませんが…
というと神話のヴァルキリーじゃなくて、ジョブとしてのヴァルキリーて事でしょうか〜
光の羽根かぁ、素敵ですねぇ…
ライラさんですね〜っ、ウチは呼び捨てで結構ですよっ♪
(ニッコリ微笑み手を差し出して握手を求めてみて)
食べ物が美味しい国ですから、一度いらして下さいっ♥
いわゆる珍味でしょうかぁ…貝の数が減りつつあるみたいで入手が難しくなってますねぇ
はいっ、触らぬ神に祟りなしですよ〜っ
>>582
こんばんわ〜、長居はできませんけどよかったら…
はい、そんな凄いのだったら冒険者として駆け出しでも引っ張りだこだと思うんです…
まぁ祝福されているからあるんでしょうけどね…
あ、そうですか…では遠慮なく…フローラさ…んんっ、フローラ
（言い直してから笑顔で握手に応じて）
ほほぉ、冒険者として成長できたら行ってみたいですね。
ということは先程のミル貝も希少だったのでは…
誰もがいきなり凄いなんて普通はないですからね〜、英雄と呼ばれる人や歴戦のベテランさんでも駆け出しの時期はあったんだし…
ウチだってまだまだ見習いですからっ、経験はやってればちゃんと付いてくると信じてますっ♪
はい、よろしくお願いしますねっ、ライラさん♪
もし怪我とかしたらウチのとこに来てくださいね〜
(握手の後、そっとウィンクしてそっと手を離す)
はいっ、首をながーくしてお待ちしてますっ♥
間違いなく喋る貝は貴重ですねっ…
神話のヴァルキリーだったらもっとこう…最初から身体能力が高かったりすごい魔法が使えたりしません？
そうじゃないんですかね…英雄って新人の頃から頭角を現すものじゃないんですか。
まぁ経験で付いてくるものはあると思いますけど。
はい、勿論怪我がないことが一番ですけどね。
もしも怪我を負って帰ったら寄らせていただきます。
待ちすぎてろくろ首になっちゃったりして…
ま、まぁウチも神話のヴァルキリーを見たことがないですか何とも言えませんけれど…凄い身体能力と魔法を使うみたいですねっ
ライラさんも強くなれば彼女達みたいな力を操れるかも知れませんよ〜っ？
千里の道も一歩からといいますっ、ヒノモトの諺みたいですけどっ、千里ってどれくらいの距離でしょうねぇ…
綺麗なお顔や身体が傷つくのはウチも見たくないですからねっ…もちろんお代はいらないですよ〜っ
いやいや、ウチは祟り神じゃないですっ…
夢の中で見たものは光の槍で魔物を貫いたり…卓越した剣技を披露していたような…
魔法はからっきしなので剣技で迫れるといいですね…ふふ…
センリ？あぁ、ヒノモト特有の距離の単位ですね。
ふふ、いい言葉ですね。
あはは…おだてても何も出ませんよ？
首を長くするんでしょう？なんて、えへへ…
ぁふ…あ、すいません私もそろそろ帰って眠ることにします。
ここで寝てしまうと何をされるかわかりませんので…失礼します。
魔法も鍛練次第では、扱えるようになるかもしれませんよ〜？諦めずに頑張って下さいっ
美味しいスープも時間をかけてこそですからね〜っ、ヒノモトの諺は忍耐が多い気がしますっ…
首は長くできませんねぇ…残念ながら…
はいっ、寝るなら安全な場所がいいですからねっ…気を付けてお帰りをっ
お休みなさい〜っ
(帰っていくライラに手を振って見送る)
トドさんの話をするときっとストーン、て落ちてきますよ〜
イーミルちゃんとか、ミルク搾られたらしいし…そんなに高く売れるのかなぁ…
だとしたらウチのミルクもブランドつくのかも…
優しい人がいいですねぇ…でもウチの、気持ちよくないかもですっ…
みんな元気のようですからっ、また姿を見せると思いますよ〜っ♪
男の人でもいいなら、といけないいけない
(篭を背負い直し、ピシュンという感じで姿を消して帰っていく)
――――どこだ
（桜色の髪をなびかせ外套に身を包んだ女性が行く当てもなくさまよい）
（そのままどこかに消えていく）
かの聖杯伝承の聖杯に、願うに相応しい殿方を探しています。
聖杯の力を誤った者が手にすれば、この世界は滅びてしまいます。
どうか、正しい心を持った者に聖杯が渡らんことを…。
ジョブ：踊り子(王女/聖処女/聖杯)
種族：人間
性別：女
名前：ベルベット・ファリア(神より授かった神名のため、偽名を名乗ることができない)
レベル：20
年齢：17歳
身長：164cm
３サイズ：87/56/85
見た目と簡単な自己紹介
大砂漠における王権者の娘であり、太陽神の神託により聖処女。即ち生きた聖杯としての運命を定められた神秘的なまでに美しくも哀しい少女。
砂漠の民に特有の小麦色の滑らかな肌、腰まで伸びた柔らかに波打つ胡桃色の髪、まつ毛が長く大きく黒々とした瞳、ふっくりした小さな唇。
憂いを感じさせる大人びた顔立ちに、豊かな胸、くびれた腰つき、ぷりっと上がったお尻、ほっそりした脚など、十人が十人振り返る美貌を持つ。
近付く程に透けて見える薄く白い巻き布を身に纏うが、上半身は胸を覆う程度しかなく、胸元や肩、背中、しなやかな腕は露わになっている。
胸のすぐ下は金の腰帯で締めており、華奢な軀に対し豊かな胸が強調され、胸元から届く巻き布は腰回りを巡った後、靡くように垂らされている。
首にチョーカー、腕にバングルとブレスレット、足にサンダル、耳には僅かな動きにも揺れるイヤリングと、すべて金の装飾品を身につけている。
聖処女の子宮(聖杯)に精を捧げし者はあらゆる願望が叶うとの聖杯伝承により、覇権を望む父王から王のみに許された父娘婚を強要され逃亡。
父王を始め聖杯伝承に駆り立てられた者達の手から逃れ、真に聖杯を託すに相応しい者を探すため、踊り子に身をやつして旅をしている。
金で装飾された小型のダガーを腰帯に隠し持つが、護身用と言うよりも、聖杯への願いを望ましいくない者に奪われるのを防ぐ為のもの。
万が一犯され聖杯に精を注がれても、願いを叶えられる前であれば自害することで、聖杯の運命力により数時間、時間をやり直すことができる。
しかし、繰り返した7度の父娘姦、追っ手や暴漢による強姦、それと同じ数の自死の記憶は、彼女から笑顔を奪い、確実に心を疲弊させている。
希望プレイ：雑談、エロール
ＮＧ：グロ、死亡
なかなか見ないような美人だが…へへ、カラダもたまんねぇな
しばらくはこのプロフィールで試させて下さい…。
>>606
すみませんが、私はその方々を存じ上げません…。
中の人間も別とご理解下さい。
>>607
はい、今はただの旅の踊り子です…。
こんばんは、と。
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァーReinald Schweitzer
【種族】：ヒューマン
【容姿】:ところどころを黒く染めたプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。両耳に髑髏を象ったピアス。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
【魔法】
雷系：適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系：攻バフ、速バフ
闇系：適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール：相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール：相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将であり、都近くのソハーグという地の領主をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。
基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
それはすでに事実ではありません…。
聖杯により時間は巻き戻され、私の記憶にあるだけなのです。
この身体はまだ、いずれの殿方にも汚されてはおりません…。
>>611
先程もう少し説明をするべきでした…。
このスレを見かけるようになったのは最近のことなので、掛け持ちということはありません。
ですので、その方々も存じ上げません…。
設定やプロフィールは様々な所からインスパイアを受けていると思います。
その為、何かに似ているという事はあるかもしれません。
私は砂漠の民です…。
貴方は…私とは異なる民族のようですね…。
(父の追っ手であれば砂漠の民のはずと思い、警戒を一段階下げて)
駆け出し冒険者のライラと申します、以後お見知りおきを♪
は、はい…よろしくお願いします…。
(突然のノリに驚きつつ)
>>616
あの殿方は、信用できる方なのですか…？
いえ、まだ警戒を解く訳にはいきません…。
野望はあるが信念は曲げない漢よ
そうそう、ローゼンクロイツって国の出身なんだ。
今はエネアドって国にいて、そこも砂漠なんだけど……みたかんじ、うちとは別の砂漠の国なのかな？
とにかく、よろしくな。俺の名前はライナルトっていうんだ
>>615
そんな駆け出しの冒険者には銅の剣と150Gさしあげよう。うれしかろう、うれしかろう。
そこは男性ホルモンが強目と思って大目に見てやりなよ
はい、おや…何かお疲れなご様子ですが…
（じっと顔を覗き込んで…）
セイハイ伝説…？はて…？
>>619
ローゼンクロイツ？おや、同郷でしたか。
私もローゼンクロイツ出身です、ふふ♪
あー…その、得物でしたらこちらにありますので…ご心配なく。
（左腰に下げたレイピアを見せて）
お気持ちだけで結構です。ありがとうございます…
まあ、帝国からはなれてもう長いんだけどな。
おっと、立派なレイピアじゃないか
だったら、こんなほぼ鈍器な銅の剣なんかいらねえな
情報が複雑ですが、悪い方ではない…ということは何となく察しました。
ありがとうございます…。
>>619
すみません、私はあまり異国の知識が無いものですから…。
私の国は大砂漠にある国です。
王が神と同格とされている…ファリア王の…国です…。
(自身の姓を出すことになり、口が重くなる)
よろしく、お願いします…。
私は…ベルベット・ファリアです…。
>>620
そ、そんなことを私に言われても…困ります…。
>>621
伝説ではありません…。
聖杯伝承です…。
あっ、いえ、何でもありません…。
(聖杯を巡る争いに巻き込んでしまう恐れもあり、誤魔化して)
はぁ…薄毛の家系とかなのですか？
>>622
私も幼少期から教会送りにされていて微妙な所なんですけどね…
兎も角同郷と出会えたのも何かの縁でしょうね。
それはどうも。銅の剣は少々重くて私には合わないので…
>>623
伝承、これは失敬…
しかし聖杯ですか…その盃に満たされた水を飲めば不老不死になるとかですかね？
…王の一族ですか。なるほど？
何やら事情がお有りなのですね。
王が神とね。たまにそういう国あるよなぁ。
ファリア王？ベルベット…ってことはさ、ベルベットはお姫様ってやつかい？
>>624
教会送り？なんか大変そーだな、それ。
ま、そういうことだ。そのご縁は大切にしような。仲良くしよう、仲良く。
と、そろそろいかねえと。
少しだが話せてよかったよ、またな。
いえ…そんな生易しいものではありません…。
これ以上は、貴女を巻き込むことになります…。
どうか、私のことも内密に願います…。
>>625
！？
私は偽わることができません…。
ライナルト様のご指摘の通りです…。
さようなら、不思議な殿方…。
まぁ出自と言いますか…出生に色々ありまして…
教会の生活はそう苦しくはありませんでしたし。そうでも大変ではありませんでしたよ？
はい♪仲良くさせてくださいね。
おや、そうですか…おやすみなさい。
>>626
ふむ？生贄が必要とかですかね？
はぁ…あまり深くは聞かないでおきます。
えぇ…私の口からは貴女がここに居たという事は話しませんよ。
と言っても駆け出しの冒険者に尋ねられることは少ないでしょうけどね…あははは…
(背負い篭を下ろし、近場の椅子に座り)
(篭から出したお茶セットを準備し、ハーブティを淹れたカップを置く)
いえ……。
私も、そろそろ失礼します…。
>>627
入れ違いで申し訳ありませんが、失礼します…。
(人目につき過ぎたことで追っ手に知られることを恐れ、夜の闇の中に颯爽と立ち去った)
あら、フローラ。昨夜ぶりですね！
この時間からお茶会ですか？
>>629
左様ですか…コレ以上は聞きませんよ。
願わくば貴女の行き先に幸多からん事を。
お疲れさまでしたっ、ウチでよければお話聞きますからっ一人で背負わないで下さいっ…
またです〜っ
こんばんわ〜っ、寝る前の軽いお茶みたいなものですっ
スッキリ眠れるようなお茶にしましたっ♪
他にも始める前に心と身体の調子を上げるお茶もありますっ
(とりあえずライラさんにもカップを渡して)
悩める子羊さんは絶えませんねぇ…
なるほど。お茶って覚醒を促すものばかりかと思ってました。
朝には紅茶なんてよく…
ふむふむ、体の調子をですか。
あ、どうも…私もそろそろいい具合に眠くなってきましたし…ちょうど良いかもしれませんね。
人って悩んで行くものですから。
悩まなかったらそれは人形みたいなものですよ…ある意味幸せかもしれませんけどね。
覚醒もですけどっ、媚薬みたいな効果の調合もありますよ〜
もちろん知らない人には使いませんっ
それじゃあ、これを飲めばぐっすり眠れて朝にはシャッキリですね〜っ
ウチだって悩みながらここまで来ましたからっ、よく分かりますよ〜っ
悩んでる人の話を聞いて、その人が一番いいと思う答えを一緒に考える…
これも神の大事な仕事、と教えられましたっ
ぶっ…それは…ごほっごほっ…
（まさかの効能に咽る）
私のこの短い人生の歩みでも沢山悩んできましたからね…
ふぁぁぁ…なんだかちょっと不安定ですし眠いですし…
申し訳ないですが私も眠ります…おやすみなさい。
このお茶にはもちろん入ってない。と言ったんですけれどもっ、てあらら…
(お茶を飲み、途中でむせる彼女にいったがすでに遅く、背中をさすってあげて)
とりあえず、困ったらウチにもお話下さいっ♪またお愛しましょうっ♪おやすみなさいっ…
うちもそろそろ失礼します、お休みなさい〜
少しお邪魔するねー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエ黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
閃いただけ
話しの通じない相手ではないが
性的な餌になりたい諸氏もいるかもしれんね
（欠伸をしながら歪みから現れる）
(ピシュン、という効果音と共に現れてペコリとお辞儀をする)
ン？誰だ、オメー…と、この気配は…ヌーハーフ関係者カ？
（不意に感じた空間の揺らぎ、振り返ればそこにはフローラの姿）
初めましてっ、ウチはフローラこういうものですっ
(ニッコリ微笑み、リボンやら何やらが書かれたおしゃれなデザインの名刺を彼女に渡す)
ヌーハーフ、1度来てみて下さいね〜
(相手が悪龍の化身などとはこれっぽっちも知らず、呑気に挨拶を返して)
フーン…フローラ、カ
我はメティナ＝フールースだぞ、よろしくナー
（渡された名刺とフローラを交互に見てから名乗り返した）
そーいや、まだ行った事はねーんだよナ
機会がありゃ、お邪魔してみるゾ
…しかし、神格のヤツがわざわざお出でとはナ？
メティナさんですねっ、この前お会いしたメティエさんは身内の方でしょうか〜
同じローブ着ていらっしゃいましたねぇ…
ん、寒くないです？パンツありますから遠慮なくおっしゃって下さいねっ♪
(ローブ1枚しか着ていない彼女を心配そうに見ていて、服ならあると告げて)
食べ物は美味しいし、緑も豊かですよ〜っ、是非是非っ！
わざわざなんて、ヌーハーフを豊かにするのがウチの務めですからっ、ふんぞり返る暇なんてないですっ♪
い、今は小休止ですっ…
(背負い篭から、クッキーやらケーキのお茶菓子とお茶セットを取り出して)
お、メティエは妹だゾ？
いやいや、別に寒いとかそーいうのはないから気にしなくていいからナ？
ま、見たいってなら話は別だが…見るカ？
（ケケケ、と笑いローブを掴みながら、からかうように振る舞う）
なるほどな、土地神自らがこーして…張り切るのは構わんが無理はするなヨ
見たとこ、神格自体の器量としては駆け出しな気もするしナ…
と、折角のとこ悪いがお茶はまた今度だな…ゆっくりしたかったガ
ま、今日のとこはまたナ？
（ヒラヒラと手を振りながら歪みを開いて中へ飛び込むとそのまま消えていく）
やっぱりそうでしたかっ…いいですよね姉妹って…
そ、それならいいんですけどっ…まだ夜は寒いですからねっ
見、見る…い、いえっ…
(見るか、という言葉に頬を赤く染めて首を横に振って)
は、はいっ…ウチのダメージがそのまま土地のダメージになるみたいですから、注意しますねっ
アドバイスありがとうございますっ♪
まだまだ駆け出しなのでっ、何にもありませんけれども…
ありゃりゃ、それは残念ですぅ…またお会いしたときにでもっ、お気を付けて〜
(手をヒラヒラ振って歪みに消えていくメティナを手を振り返して見送り)
>>653
ん、直接脳内に…ウチのおっぱいの事でしょうかっ…
し、下も…はうぅ…
(いけない妄想を発動したのかしゅう、と顔から湯気を吹き出し赤くなってしまい)
う、ウチ…牛さんにされちゃうんでしょうかっ…
そ、想像だけならまだ大丈夫ですしっ…ウチもそれくらいはっ…
ん、ウチにそんな事したいって人、いるのかなぁ…
さて、それじゃあウチもお昼の準備しなきゃ、お話ありがとうございましたっ
(篭を背負い直し、ぴしゅんっと一瞬で姿を消して帰っていく)
>>658
ウチの、気持ちいいか分からないですよ〜
搾ってくれるなら、そっち考えておきますっ♪
>>659
ひ、ひぃっ…あんな場所にスライム入らないですっ…入ったら死んじゃいますよぉ…
(一瞬だけ戻ってきて、答えた後、再びまた消えていく)
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムで襟首を伸ばし三つ編み、アホ毛が一本
茶色いカチューシャ
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした水色の瞳で少し童顔寄りの少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気は目付きを勝ち気な感じにした異世界迷宮のロクサーヌ風）
（声のイメージは水樹奈々）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
茶色い革ベルトで止められた縁は鈍色、シンプルなデザインの赤いビキニアーマーと、剣の鞘と盾を引っ掛ける為の大きな革ベルトorDQ9女戦士の衣装
淫呪の力が強まると下腹部に蝶々とハートを混ぜ合わせたようや淫紋が浮かび上がる
身長∶167cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW58の括れた腰H87のムッチリした桃尻
装備∶バスタードソード、ラウンドシールド
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）で通称、烈火剣（フレアソード）のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた炎の聖刻（烈火獅子）を左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えなず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと使えない）
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った淫呪法（不完全状態て放たれた事により不完全）により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に（それが原因で魔物に囚われた経験あり）
炎の魔剣レーヴァテイン（本来は太陽の聖剣バルドル）は炎の聖刻の中に封じられているが、そんなものが自分の中に隠されているなどリズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やモンスターに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノ相手に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、オークやゴブリン、触手モンスターの苗床堕ち等）
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
【少し待機させて貰うわね】
(肩と腰を押さえつつ、ふぅ…と溜め息をついて脱衣所に向かい)
(着ている服をするすると脱いで、小タオルで前を隠して浴場に向かい、そっと足から浴槽に浸かり)
はふぅ、いい気分ですっ…
(三つ編みにしていた髪をほどき、身体を伸ばして寛いでいる)
【あはははは、こんばんはフローラ】
いつか…願いを叶えてみせるわ…ふふ、ふふふふふ…
（不気味な笑みを漏らしながら通り過ぎていく）
【お久しぶりね…今は通過だけで…それでは】
最近はあまり待機してなかったから嬉しいね
【うひー！恐ろしいけどお久しぶりなのですよー！】
【ではではお疲れ様なのですよ〜、また〜】
>>668
【仕事で疲れてて、中々ね……あはははは】
【ロールしたくてちょっとね】
まさに時間差でしたねぇっ、さすがはクォーターエルフさん…
さてっ、リズさん疲れは大丈夫ですか〜っ？
(風呂上がりのポカポカした湯気を漂わせつつやってきて)
(見知った顔に笑顔で挨拶をしてみて)
【初めまして〜、妖精さん虐待は反対ですよ〜、またですっ】
>>668
こんばんわ〜、リズさん来るとある種の安心感ありますよねぇ…何か
お仕事お疲れ様…無性にロールしたい時ってあるよね
こっちも今がちょうどその時で…良かったらお相手お願いしたいな
もちろん、フローラとイチャイチャならそれはそれで…
【流石って何が！？クォーターエルフ関係なく無い！？】
【ええ、疲れは今は大丈夫よ】
【最近は色々忙しかったけど落ち着いたしね】
【あ、もしロールご希望ならウチは下がりますよ〜っ？お気遣いなくですっ】
【あはははは……まぁね……】
【そうね……それじゃ宜しく頼もうかしら？】
ジョブ∶戦士（タイプは剣士）
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムで襟首を伸ばし三つ編み、アホ毛が一本
茶色いカチューシャ
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした水色の瞳で少し童顔寄りの少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気は目付きを勝ち気な感じにした異世界迷宮のロクサーヌ風）
（声のイメージは水樹奈々）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
茶色い革ベルトで止められた縁は鈍色、シンプルなデザインの赤いビキニアーマーと、剣の鞘と盾を引っ掛ける為の大きな革ベルトorDQ9女戦士の衣装
淫呪の力が強まると下腹部に蝶々とハートを混ぜ合わせたようや淫紋が浮かび上がる
身長∶167cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW58の括れた腰H87のムッチリした桃尻
装備∶バスタードソード、ラウンドシールド
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）で通称、烈火剣（フレアソード）のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた炎の聖刻（烈火獅子）を左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えなず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと使えない）
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った淫呪法（不完全状態て放たれた事により不完全）により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に（それが原因で魔物に囚われた経験あり）
炎の魔剣レーヴァテイン（本来は太陽の聖剣バルドル）は炎の聖刻の中に封じられているが、そんなものが自分の中に隠されているなどリズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やモンスターに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノ相手に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、オークやゴブリン、触手モンスターの苗床堕ち等）
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
ジョブ∶乱淫酒場店員
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」
見た目∶金髪のミディアムで襟首を伸ばし三つ編み、アホ毛が一本
茶色いカチューシャ
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした水色の瞳で少し童顔寄りの少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気は目付きを勝ち気な感じにした異世界迷宮のロクサーヌ風）
（声のイメージは水樹奈々）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋
赤いクロスデザインマイクロビキニ
身長∶167cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW58の括れた腰H87のムッチリした桃尻
装備∶無し
とある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
また、淫紋が常に発動状態の為疼きに耐えきれず自分からお強請りをしてしまうことも
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
借金の肩代わりの代わりに金貸しや貴族の愛人奴隷に
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
【取り敢えず店員版も貼っておくわ】
いやいや、炎を扱えるのは凄いですよ〜っ
お肉の焼き加減とかも自在だし、火を起こす必要もないですからっ…
(火加減を調節する料理の事しか考えていない模様)
【そう？大陸じゃそう珍しく無いような気がするけど……】
>>675
【私が移動しようと思うから気にしないで】
【炎を扱えるっていっても剣とかの媒体が無いと使用はできないわよ？】
【炎だけとか、そう言った器用な真似はちょっとね……】
【まぁ、炎を纏わせた剣で焚き火とかはできるけどね？】
【ウチも真夏の誘蛾亭に行ったら雇ってもらえるでしょうか〜っ、なんて…ノレイーダの誰かに行ってもらいましょうかっ】
【サツキさんと並ぶあたしの天敵なのですよ】
チクビリビリズ
【割り込む形になって申し訳ない…一応トリップつけさせてもらうね】
【せっかくフローラが遊びに来ているから、リズのいうとおり他の場所でお話しようか】
【仮にも神様がそんな店で働くってどうなの…？】
【まぁ、てんちょーは来るものは拒まずな所があるけど……】
>>683
【サツキさんの作ったフェアリーイーターって言う人工ローパーをよくけしかけられるのですよ〜】
>>684
【で、電気クラゲに似た魔物に捕まったときに……うぐぅ……お、思い出したくなかったのに……！】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1546957430/
【それじゃ、ここをお借りしようと思うけど、良いかしら？】
>>687
【だがことわールノワール！】
【誘導ありがとう！ではそちらに移動させてもらうね】
【それじゃあ剣か串に肉を刺して内側から焼くとかは出来そうですねぇ〜、調理の事ばかりですけれどもっ…】
【よく考えたら毎回毎回燃やされるカーラさんはタフですねっ…】
>>685
【何か気を遣わせてスミマセンっ…】
>>686
【これも観光客獲得のためっ、神ならば時にはプライドを捨てなければならないこともありますっ…こんど良かったらお客さんとして真夏の誘蛾亭にお邪魔してみます〜】
【ええ、それじゃ私も移動するわ】
【それじゃまたねフローラ？バイバイ♪】
【行ってらっしゃいませ♥いい夜をお楽しみくださいっ、ムフフ…】
【神様が観光大使してどうするのよ……と、カーラを燃やす時は精神的ダメージしか無い熱さのみのバージョンにしてるからね】
【それじゃまたねフローラ？バイバイ♪】
(人間より大きな全長を持つ巨大昆虫が現れた)
【い、今の時代お客さんをつけないと宣伝にはならないのですよ〜、それでも割とエグいですねぇ…】
【行ってらっしゃいませ〜】
>>964
ひゃあっ、何かきましたぁ…でっかい昆虫ですっ…
食べられても大丈夫ですけど、痛いのはイヤだなぁ…
(背負い篭から鉈を取り出し、相手の行動を警戒して)
申し訳ありませんけど今はそれ所じゃないですっ…もし襲いかかってきたら、おっ払ってくれたらミルクくらいはごちそうしますよ〜っ？
ならば！業務用のでっかいボンベに入った殺虫剤を持って参りました
これなら戦えるんじゃ？
ウチのお家で一泊サービスしますっ、もちろん2食付きで…添い寝もつけちゃいますよ〜
ウチが引き付けるから、それを虫にお見舞いしてやってくださいっ
(鉈を構え、昆虫の動きを警戒して…いつでも動けるようにしている)
それだけだと盾にするようでしのびないし、とりあえず虫除けに少しまいてみよう！
これで退散してくれーい
（フローラと巨大昆虫、略して巨コンの間にふぁさーっと殺虫剤を漂わせる）
ただ、ウチはそっちの事分からないし、ついてますけどっ…それでよければっ
ウチの事は気にしなくていいんですっ、これくらいなら全然っ…
でも、分かりました〜っ
(名無しさんの言う通りにし、殺虫剤を噴射してる間にさっと退散して)
ごほっ、げほっ…
(少しだけ吸ったようでむせてしまい、咳き込みつつ昆虫の様子を見届ける)
(どうやら虫はそのまま退散したようで飛んでいってしまう)
(アリ型の巨大昆虫には殺虫剤は通用しなかった)
(さらにキバを鳴らして笑っている)
そっちって…添い寝に色々含まれてるようでそりゃ嬉しい気がするぞ
いや、引き付ける前にあれに噛まれないですむ方法も試してみようよ
こ、こいつめー、これ吸ったらアレだぞ、森へお帰り〜！
（けしてビビっているわけではないが刺激しないように距離をとって）
（直接は当たらないように殺虫剤を散布して威嚇）
げほっ…こんな場所でいきなり業務用はまずかったか…
でも襲って来ないな。助かったのか……？大丈夫だった？
（ほっとして自分も吸ってしまいつつ、咳き込むフローラを心配して）
もしや殺虫剤での被害の方が大きかったのでは…
(と思っていたが昆虫は健在、更には不気味に笑う様子にそうはいかないか、と肩を竦めて)
(相手の様子を量りつつ距離を維持しながらくるくる牽制し)
んぅ…どうしようかぁ…バナナ食べたら帰ってくれるかな…
(背負い篭からヌーハーフのブランドバナナ｢フローラ｣を取り出して虫の近くに置いてみて)
【ちなみにどんな感じにしましょう？殺さないでいただけると嬉しいですっ…】
こういう時は、ノズルを棒のかわりにして…クルクルやって目を回させるしか！
お目覚めのキスもつけちゃいますよ〜、というと負けちゃうフラグだからこの辺は後で…
名無しさんも無理はダメですよっ？
(ややビビりながら、殺虫剤を散布する彼…巻き込むのは申し訳ないと思いつつ彼を心配して)
う、ウチは大丈夫だけどっ…これは骨が折れますねきっと…
(自分が咳き込むのを心配する彼、しかし目の前には昆虫が健在で…)
【と、でもどり失礼の一言ね？バイバイ♪】
立てたいのと違うフラグが立っちまうよねそれは…
死なない程度に頑張る、だが今はフローラと昆虫の交渉（エサ）が成立するかにもかかってるな
刺激しないよう、攻撃は控えておくとするよ…
（くじけそうになったがバナナを出して意志疎通をはかろうとするフローラの姿に自分も踏み留まる）
俺も実はさっき小声で「やったか！？」とか言ってしまったんだよなー、そのフラグでパワーアップしたのかも
死んでも蘇生はできますっ、ただし完全な状態に出来るかは分からないですけどっ…
まぁこれがダメなら、他の手を考えて…
(諦めるにはまだ早い、そう言いたげに昆虫と名無しさんを見つめて)
(置いたバナナでどう反応するか、固唾を飲んで見守り)
戦いは最後の最後まで油断できませんねぇ…
炎ですね〜、使えますけれど様子見で
【芳しくなかったのかな、ドンマイですっ…辛かったらウチの胸で泣いてもいいですよ〜っ】
【いたけど邪魔になりそうだし今は引いておくわ？】
>>711
【あはははは……ちょっとね……うん、それじゃまた♪】
【と、ごめんね？通過♪バイバイ？】
属性的にはそうなのか、飛んで火に入るって言うしなぁ
そして火属性は殺虫剤とも相性がよかったな
>>709
だったら頼もしいな！でも…
もしや生き返るとニューハーフになってるなんつー事は…
（ただしという部分で色々想像してしまい、やはり出来るだけ死なないようにしようと）
ああっ、フローラが頑張ってる内は俺もあきらめない…
とりあえず今はフローラの手がうまく行く事を祈るぜっ！
（目線を受けて少し気が楽になったように頷いて返す。しかし今は他力本願だった）
(巨大昆虫は腹部の巨大針を刺す真似を始めた)
(巨大針を刺されると体内に卵が産み付けられ、身体は幼虫の餌になってしまうのだ！)
虫だけに
フローラちゃんうおー！
その胸で俺の顔を挟んで！
【リズさんも気を落とさないで下さいねっ、いい出会いがあるのを祈ってますっ…】
>>713
どうでしょうかっ、ヌーハーフにシーメールが多いのはウチの責任みたいですけどっ…
とにかく死なせませんよ〜っ？
(彼は必ず生きて帰してあげよう、そう強く決意して、バナナの他に自分の手作りクッキーも篭から取り出して置いてみる)
さて、こちらから出来る手は全て使いましたっ…
>>714
この針に刺されたら…きっと卵を産み付けられるでしょうっ…
一か八か、そりゃあっ！！
(巨大針、あんなものに刺されてしまったら一溜まりもないだろう…自分は刺されても問題ないがな名無しさんだけは絶対に守らなくては…)
(とりあえず、巨大針めがけて炎を纏わせた鉈を投げつけてみる)
（中型昆虫があらわれた）
（ハサミを鳴らしながら泡をどんどん出している）
祈るだけじゃ神には届かないんですっ、でもそういう人をウチは救いたいですねっ…
>>716
ごめんなさいっ、今はそういう訳には…
(断った直後、咄嗟に何かを思い付いてやって来た名無しさんを掴み胸に顔を埋めさせて)
名無しさん、後で生き返らせてあげますからっ…少しだけ耐えてくださいっ…
(しばらく胸を堪能させてから涙をポロポロ溢し、そのまま巨大昆虫の方に投げ飛ばそうとする)
(巨大なＧたちが現れ、フローラの周囲を取り囲んだ)
(Ｇたちは細長い触覚を動かし、フローラの全身を撫で回すように観察している)
（中型昆虫たちは泡を出しつづける）
（この泡はヌメヌメネバネバとしていて傷口からでも体内に入ると本能に忠実になってしまう効果がある）
（中型昆虫たちは泡を出しつづける…）
いや、少し気になっただけだ、平気平気！そう言われると安心したし！
なるべく殺さずにやり過ごそうってのはやはり人にも自然にも優しいんだな…
俺ならこれで餌付けされるとこだが。もちろん手が無ければ攻撃するのもやむなしかも
やばい能力も持ってるみたいだから…
（なおもうまそうな食べ物が出て来たのを見て感心していたが）
うおっ……や、やる時はやるのな…
（他の名無しが鉈同様に投げられてるのを見てちょっと身震い）
あっ！お、俺だってなんだったらあれぐらい命張れるからな！生き返らせてもらう前提で！
でへへへへ！
ん？あ、あぎゃー！！
（胸を堪能していたかと思うと、いきなりブォン！と投げ飛ばされて）
何なんですかぁ…今日は虫ばかりですよぉっ…
ウチ、虫さんに何かしたんでしょうかぁっ…
(ハサミを鳴らし、泡を吹く姿にきっと友好的ではないと判断、はぁ…と溜め息をついて)
>>720
ひぃっ、Gはダメぇっ…んぁ…ウチの身体ぁ、触っても面白くないですよぉ…
(巨大ゴキのグループに固まり、その場で取り囲まれてから触覚で身体を撫でられて)
(全身を撫で回す彼らに柔らかで豊満な肢体を伝えつつ、動けないでいる)
（長い舌を伸ばして虫達をいっぱい食べまくる）
（超巨大なのでついでに建物も破壊）
こ、この泡はまずいですっ…
(いつの間にか仲間を呼び増えた中型昆虫、泡を、大量に吐いたところを見て本能的に不味いと判断)
>>722
治めるものや人がない土地神は悲しいですからねっ、どんな神でも信仰者さんはいますからっ…
ウチが怒ったら、自分でも分からないかなぁ…
ん、もう手はないからこれしか…
(投げ飛ばした別の名無しさんを申し訳なく思いつつ、彼の話を聞いて)
い、いえ…大丈夫ですっ、ウチが守りますからっ…
>>723
後でお詫びしますから、そのまま引き付けててくださいっ
(天空より現れし古代の竜が破滅のブレスを吐き出し人も動物も虫も全てを等しく焼き払う)
（中型昆虫は泡を出しきると満足して去っていった）
あ、あれはカエルさん…きっと助けに来てくれたんですねっ！
(自分を囲っていた、巨大Gたちや中型昆虫の群れがカエルに食べられていき何とかピンチを切り抜ける)
ありがとうございます、カエルさん…っと、あぶないですっ！
(ただし巨大なためか建物も崩れ落ちてくる瓦礫をよけていって)
>>726
ちょ、ちょっと待って…ウチまで燃やさないで、いぎゃあぁぁぁぁっ！！
(虫にカエルにドラゴン、混沌とした状況に混乱しつつ、考える間も無く焼き払われてしまい)
(そのまま炎に焼き尽くされて灰も残らず焼かれてしまう)
(が、数秒後に再構築されてピカピカの状態で出てくる)
はぁ、死ぬかと思いましたぁ…
>>728
ふぃ〜っ、お疲れさまですっ…
(帰っていく中型昆虫を呆然と見送る)
【さて、名無しさんはまだ時間平気でしょうか〜？平気ならお礼の奉仕をしたいと思いますっ…】
懸命でいいじゃないか。俺もフローラを崇めちゃいそうだ
まあ、これだけ魔物みたいな虫に囲まれても怒らないんだからな、やっぱり気が長い！
そ、そんなにー？じゃあこっちもなるべくやってみるか、死ぬかもって考えるのはそれからだー
（殺虫剤を自分達の周囲にふりまいて少しでも昆虫の侵攻をゆるめようとしている）
あ、でもなんかまだ増えてるし…物理的に止めないと無理っぽいのかねぇ
>>729
フローラがっ、物理的とかよりもっとやばそうな事にぃ！？あぁ…おわた……
はっ！生き返った！？これが神様パワーか
【果たしてこれはお礼してもらえるほど助けになれたんだろうかな…】
【こっちは時間大丈夫だけどフローラはどうなんだ？あまり時間なかったら別の日とかでも】
んと、崇めるとかじゃなくても…好きといってくれたら頑張れるかもですっ…
でも、あれ以上やられてたらきっと…怒ってたかもしれませんねぇ
身体はあれで焼失しちゃったから、所謂新品交換といった感じですっ…
(ピカピカになった身体で彼を抱き締め、同時に強力な治癒魔法をかけて回復をする)
(それからまた身体を押し付け、じっと優しい瞳を向けている)
【ウチも大丈夫ですっ…少しめんどくさいかもですけどっ、えっちの手解き的なロールでも、大丈夫ですか〜？】
【よかったら移動用のスレを探してきます〜っ】
しまったぜ、そのセリフの方がフラグがっ。あ、後で改めて言わせてもらいたい…
あれ以上って一回死んでますがな！かなり我慢するタイプと見たね
俺がなんとか燃え残ってるのもフローラの近くにいたおかげだったりするんだろうか……
（全身がぷすぷす焦げており、フローラの腕の中で体を縮めて身を寄せる）
（痛みがやわらいで来ると優しい視線を見返し、こちらからも体に腕を回し）
ああ…生命の危機にあったせいか、目の前の女神様をおそれ多くも抱き締めたい気分だ
【手解きね、そいつは楽しそうだ。ぜひ相手させてもらいたい】
【ありがとう、ならちょっとお願いするよー】
わ、分かりましたっ…それは改めて聞かせていただきますっ
身体は燃えちゃいましたけど、精神は問題ないですっ♪
さぁ、ウチの加護だと嬉しいんですけれどもっ…どうかな…
熱かったですよね〜、ゴメンナサイっ…
(全身焦げた名無しさんを抱き寄せながら、申し訳なさそうに謝り)
(彼の手が背中に回るのを感じて、少し安堵して)
は、はい…ついてる女神でよかったら、お願いします…
それじゃあ、捕まっててくださいね〜
(そうとだけ告げると、ピシュン…という音を立てて瞬間移動し、自室に招く)
【それじゃあ、こちらをお借りしたのでお待ちしてますねっ…】
好きに使うスレ RONDE 17
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545841431/
【移動しますっ、以下空室ですよ〜っ】
【ん…誘導感謝だ、返事は改めてそこで返すとするよ】
【俺も移動します】
（肩をコキコキと）
（運動が足りないんじゃない？と言いたげに揃って首を傾げる三匹衆）
あはははは、もしかしてナンパ？
残念だけど、そう言うのに靡くようなタイプじゃないのよ、私ってさ
（と、格好？つけてみて）
>>738
運動はしっかり足りてるわよ……って、あんた達！この前はよくも……！
（偽アルテマストーンを投げつけられて慌てふためく痴態を人前で晒してしまい）
（いまだにアイリスやカーらにプークスクスされている）
おばあちゃん、ホットミルクいる？（サーッ）
まだ十分若いわよ！
っとと、それはまぁ置いておいて、ホットミルクは頂かせてもらうわ？
（サーッとくるホットミルクをキャッチし）
ゴブリン印の搾りたてミルクだから美味しいはずだよ
安くて美味しいって素晴らしい！……日持ちしないのが難点だけどね
………
（じゃあ今度は本物あげるよ、とソウルイーターがホーリーストーンを投げ付けた）
（そして例によってドロンパよろしく一斉に消えていた）
………ちょっと待って、今聞き捨てならない単語が聞こえたんだけど！？
（ゴブリン印と言うだけで怪しさ100％）
ミノ「そんな怪しげなミルクよりもミノス牧場のミルクを買うのですぅ〜〜！」
え、ちょ……ま……
（ボヒュン！シュワンシュワンシュワンシュワン、ドヒューン！）
し、死ぬかと思った……！本当に死ぬかと思った……！
（尚身代わりとなり身に着けていた魔法の鎧はロストした）
【ウイウイお疲れちゃんなのですよ〜】
どんな種を使ってるかわからないけど、物凄く安くて美味しいから貧民を中心に買ってるよ
ミノス牧場も美味しいけど、たまにはチープな味も良いよね
演じてるキャラとノリが違い過ぎて
ゴブリンが関与してるって所がとんでもなく怪しいけど……
何か裏がありそうで……
（今度調べてみる必要がありそうだと思いつつ）
ミノ「是非是非買っていってくださぁ〜い♪」
>>747
【中の人ではなく妖精のクイッティなのですよ】
妖精「ですよ〜。迷える冒険者や勇者を導きつつたまに道を踏み外させる心優しい人畜無害な妖精さんなのですよ〜」
妖精「何故か狙われてるのですよ、いや本当あたしなんか狙って何の特が……やはり美しさは罪……罪色カタルシス……」
「まぁ狙ってくる相手にはスマウグでラウンドスライサーの刑なのてすよ！こうみえても腕力は全キャラ最強！」
ゴブリンだって同じだよ、信じてあげなよ
ゴブリン「ナニ言ってるゴブ！全然怪しくないゴブよ！」
（人間達入り禁止と書かれた洞窟に人間大の大きな木箱を運ぶ）
そう言われてもね……最近も小さな村がゴブリン盗賊団に襲われたし
私自身、善良なゴブリンを見た事が無いから信用できないわ
……
（そして丁度洞窟に怪しげな木箱を運ぶゴブリンの一団とエンカウント）
……取り敢えず、そこで何してるのかを教えてもらえる？ん？
（にっこり笑っているが目は笑っていない）
妖精「後我がえいえーんの宿敵（ライバル）サツキさんとか。何故かあたしに食べようとするローパーをぶつけてくるんですよ、捕食的な意味で。そのうちサツキさんの研究所にネコバスを突っ込ませてやるのですよ」
（木箱を開けると卵、パン、フルーツ、海藻、野菜、肉、魚等食料がたっぷり入っており）
（隙間に空の大小ガラス瓶が十数本入れられていた）
ゴブリン２「外で飼育すると他の魔物に襲われるから洞窟の中で雌牛を飼育してるゴブ、人間が入ってくると興奮して暴れるから立ち入り禁止ゴブ」
（他のゴブリン達が先端に鉄製の刃が付いた槍をリズに向けて威嚇する）
妖精「可愛がられる（意味深）に聞こえるのですよ。一度身を許したら最後、奈落の底まで引きずり込まれていきそうな……ひぃ！」
>>758
……確かに、怪しい物は無いようね……
（木箱の中には大量の食品、そして空のガラス瓶……おそらくは牛乳を入れる物なのだろう……が）
（ぎっしりと詰め込まれており、これと言った怪しい物は無く……）
（他のゴブリン達はリズに鉄製の簡素な槍を向けて威嚇をし）
………わかったわ、疑って悪かったわね
（今ここで揉め事を起こすのも得策では無いと判断し）
（今は洞窟の調査を諦める）
……消えさり草ってこの辺りで手に入るかしらね……
壁｜彡ｻｯ
（ゴブリン達が槍を下すと荷物を洞窟内に運んでいく）
（見張りのゴブリンはやる気が無いのかウトウトとしており、完全に油断しきっていた）
飼育係ゴブリン「早く孕んでミルクを出すゴブ！」
（洞窟の奥深くでは連れ去った女性達を犯すゴブリンやローパーがおり）
（妙齢の女性から幼い子まで犯され、魔物を孕んでいた）
（搾乳機を付けられると母乳を搾りとられていき）
（出産すると魔物による種付けが始まった）
えっ！？
（まさかのはぐりんのサポート！リゼットは消え去りそうを手に入れた！）
ありがとねはぐりん♪こんどジュースでも奢らせてもらうわ♪
>>761
（そんなこんなできえさり草を手に入れたリゼットは）
（きえさり草を利用してイザゴブリンの巣穴に）
（多少物音を立てても見張りのゴブリンは眠気に抗えず油断しきっており……）
（………！やっぱり……！）
（予想通り巣穴の奥はゴブリンの繁殖場となっており）
（きえさり草の効果も消え、岩陰からゴブリン達の様子を伺いながら）
（囚われた女性達の救出を試みる）
>>762
……ってライラ！？なんでここに……
【こんばんはなのですよ〜】
え、どこ…？およよ…？
私の幻覚でしょうか…ソロでの依頼でしたしそんな事はないですよね…
えっと…牧場のお手伝いの依頼でしたし…
（何も知らない様子でキョロキョロとしながら…）
あのー？ゴブリンさーん？
（善良なゴブリンと信じ切ってるのか寝てるゴブリンの前で手を振ってたり）
【こんばんはです】
（リズの後ろからゴブリンが抱き着き、胸を揉みながら衣服を脱がしていく）
（背中にゴブリンの硬い肉棒を押し付け、上下に動いて擦り付けていく）
ゴブリン「良い乳してるゴブ…新品は良いゴブねぇ」
（息を荒くしながら胸を揉むことに集中して油断しており、その気になればどうとでもなりそうである）
（他のゴブリンも女性を相手しており、よほど大きな音や血の臭いがしなければ気が付かないだろう）
（きえさり草の効果が消えて姿を現し）
牧場の手伝いって……いやいやいや、ここはそんな生やさしい場所じゃないからね！？
（何だかエラい勘違いをしてるライラに呆れながら）
取り敢えずゴブリンさんって言わない！
（周りが結構煩い達声を荒げてもバレる事は無く）
ほら、武器を持って……って何手を振ってるのライラ！？
（緊張感の欠片もないライラに突っ込みの連続）
>>765
きゃっ！？
（いきなり後ろから抱き着かれれば、ビキニアーマーのブラ部分を無理矢理外され）
（タプンとした豊かに実る豊巨乳をがしっと鷲掴みにされグニグニと揉みこねられるリズ）
くっ……この……ッ！は、放しなさいッ！
（何とか振り解こうと暴れるが背中に張り付いて中々離すことができず）
ぅわ！？
（ゴーストみたいにすーっと出てきたリズさんにびっくり）
え？善意をもったゴブリンが運営してる牧場って聞いてきたんですけど？
あれ？まさかまた騙されちゃった…？
（小首をかしげていて）
は、はい…
（怒鳴られて急いでレイピアを引き抜く）
ッ…はぁっ！！
（背中に組み付いているゴブリンの振る舞いに目が鋭くなる）
（横合いに回り込んでからその脇腹に刺突を繰り出す）
お手伝いゴブか？……とりあえずご飯を作るゴブ
「誰ゴブ？入荷あるって聞いてないゴブ」「オイラもゴブ……これはまずい案件ではゴブ？」ヒソヒソ
（厨房に案内すると料理を作ってもらい）
（扉から顔を出してゴブリン達が内緒話をしていく）
>>765
活きが良いゴブ！揉みごたえ抜群で最高ゴブ！
（豊巨乳が歪むほど揉みこみ、乳首に指を伸ばすと摘まみ）
（巨乳がロケット状になるほど引っ張り、グリッと乳首をねじって遊んでいく）
ふんふふーん……あれ？首輪が付いてないゴブ……
（犯されている女性達は首輪が付いているのにリズについていないことに不思議と思い）
（乳房を弄る動きが止まる）
思いっきり騙されてるから……！
（だがゴブリン達の反応を見る限りライラが騙されたという訳でも無さそうだ）
（ゴブリン達も困惑しているようで……）
兎に角、善意があるゴブリン達……って訳では無さそうよ、コイツら……！
って、ちょ、ライラ！？
（振り解く為に暴れていたリズ……の背中にしがみついているゴブリンに向け鋭い刺突を繰り出すライラ）
（だがタイミングが悪く、ゴブリンを振り解こうと身体を動かしたリズの脇腹に突き刺さりそうになり）
（それを身をよじって躱すが）
（ゴチンッ！）
ーーーーーッあっ……！？
（思いっきり岩に頭をぶつけてしまう）
>>768
いぎっ……！こ、この……ッ！さっきから好き勝手に、ひ、人の胸を弄くり回して……！んんっ！
（弾力たっぷりの豊かな乳肉を揉みくちゃにし解しながら）
（ぷっくりと膨らむパフィーニップルの頂にある肉芽をグリッと摘んでひっぱるゴブリン）
（不快感も強いがマゾ雌調教済のリズは不本意であるが甘い声を上げてしまう……と）
ーーー？動きが止まった……？
（と、何か不審に思ったゴブリンがリズの美巨乳を弄ぶのを止め）
（これは好機と一気に振り解こうとするが……）
……きゅう……
（石に頭をぶつけ気絶してしまう）
あの依頼人…くぅ…
（がくぅ…と両膝をついて）
そうと分かれば討伐あるのみですね！
え？あ…！
（タイミングが悪い！このままだと刺さるのはリズさん…！）
（思い切り顔が引きつる誤射だ…！）
ごちん…？
（すかった…？と思うとそちらを見ると気絶してらっしゃって…）
や、やっちゃった…
（さーっと血の気が引いていたあわあわ慌てて）
……
（返事がない、ただの屍のようだ……）
生きてるわよ！
（と、見えざるナレーションに突っ込む！）
……とと、依頼人と言うと……もしかしてその依頼人、ゴブリンが人間に変装してたんじゃないかしら？
知性がそれなりにあるゴブリン達はそう言う事する事がある……し……
……でも、ゴブリン達の反応を見る限り、この巣穴のゴブリンでは無さそうね……
（頭にデカいタンコブを作ったまま）
美人のなら是非とも欲しいぜ
気絶したゴブ！…まったく、侵入者がいるなんて聞いてないゴブ！
（気絶したリズに隷属の首輪をつけると繁殖場へと引きづっていった）
（繁殖場では多数の女性が犯されており、妊婦になっても犯され）
（母乳を搾りとられながら中出しされたり、出産していた）
>>770
知らないけど助かったゴブ！ありがとうだゴブ！
（助けてくれたと勘違いしたゴブリンが近づき、ライラの手を握って頭を下げる）
（その様子を見て他のゴブリンも警戒を解き、お世話係と勘違いした）
おいでませミノス牧場一度はおいで……だったかしら？
暴れ牛鶏のバーベキューも楽しめるらしいわね
ひえっ！？
あぁよかった…スカっててくれた…
（血は流れてないから大丈夫かな…と覗いていたけれども…）
（ほっと胸をなでおろしてから）
はい…フード姿で素顔が窺えませんでしたが…
うーん…なんでだったんでしょうか？
どっちにしてもエッチなゴブリンだったっていうのは理解しました…
（思わず自分の胸をカバーして）
【気絶したままルート】
く……んぁ……♥は、はぁ……こ、この……くひ、あっ……はぁ……♥
（ゴブリン達の牧場に繋がれてから早数週間……）
（隷属の首輪によりゴブリン達に逆らえないようにされた烈火の女戦士は）
（既に三回程孕まされたボテ腹を重そうに抱え）
（ゴブリン達を悔しそうに藁が敷き詰められた家畜部屋でにらみつける）
【√分岐ですか！？】
え、えっと…ち、違うんですけど…？
（思い切り勘違いされてるのに…と逆におどおどしてしまって）
このまま潜入したらいいのかな…？
ミノ娘母乳の直飲みサービスとかあったらもっと嬉しいな
ついでに種付けも…へへ
【目が覚めたルート】
スカってて……のは確かだけど、危うく脇腹に風穴が空くところだったわよ……
（ポーションを頭からふりかけて）
ゴブリンは他の種族……人間やエルフの女性の子宮を使って繁殖する魔物だからね……
もしかしたら、ライラも繁殖目的で狙われたのかも……
兎に角、街中にゴブリンの侵入を許したとなると由々しき事態ね……
ミノタウロス♂「そんな軟弱なペニスじゃミノタウロスの女性を満足させられないぞ！俺が鍛えてやろうじゃないか♂」
（ミノタウロス♂が現れた！）
う…申し訳ないです…
（正座で申し訳なさそうにしていて）
あ、聞いたことありますね。
そもそもゴブリンは雌の個体が居ないため別種族の雌を使うって…
美的感覚も人間に近い為に人間やエルフをさらって繁殖するんでしたっけ？
…うわ、私ロストヴァージンしかけてた…？
今日も元気な子を孕んでるゴブね、おっぱいの調子だどうゴブ？
（重たそうなボテ腹を撫でながら秘所に指を入れ、入口をかき回し）
（膣を穿ってトロトロにすると指を引き抜く）
今日もミルク搾りゴブ！いっぱい出すゴブ
（豊巨乳を掴むと溜まった母乳を搾っていく）
>>777
？？？よくわからないけど、そこの雌の事を頼んだゴブ
ゴブ達はあっちで遊ぶゴブ
（二人を置いてゴブリン達が捕らわれた女性達がいる部屋へ移動していった）
（置いていかれた…チャンス）
…お、起きてくださいー！
（ペシペシとリズさんの頬をひっぱたいてから叩き起こしていく）
起きないとヤバいですってー！
【√1】
まぁ、今回は結界オーライ……かな？
（傷口も塞がりゴブリンも気絶し）
オークや大陸産のオーガとかもそれと同じような種族ね
一説によると、ゴブリンからの派生した種族がオークやオーガだとも言われてるわ
兎にも角にも迷惑な魔物……には代わりはないわね、どいつもこいつも
ゴブリンやオークって人間に似てないのに、美的感覚だけは何故か似かやってるのよね……
と、無駄話してる暇はないわ
人質を助けようにも、数が多いし応援を呼んだほうがいいかも知れないわね…
【そして多分ゴブリンがライラを狙ってる！】
>>782
【√2】
さ、触らないでよ……はぁん♥
（三匹程ゴブリンが詰まった風船腹、淫靡な曲線を描くボテ腹に）
（ゴブリンの指が這えば、それだけて情けなく蕩けた艶声が唇から漏れ出し）
あっ♥はぁ♥や、くぅ♥あっあっあっあああ♥
（既に数え切れない程のゴブリンチンポを咥えこまされた、トロトロの肉穴をグチュグチュ掻き回されれば）
（顎を反らし、汗でムッチリ艶めく孕み腹を突き出し痙攣し）
あひっ♥ひううっ♥や、そ、そんな……あっ♥ま、またイク……イッちゃう……お、おっぱい絞られて…イクッ！ご、ゴブリンにミルク絞られて……イクぅ〜〜〜〜〜ッ！ひぁ、あっ♥あひぃい♥
（ぷしゅっ！ぷしゅるっ！乳白色の液体を少し型崩れした淫巨乳をグニグニ歪まされる度に噴出しビクビクと震え）
牡のミノタウルスはいらん、帰れ！
個人的にはホルスタウルスなんか好みだが（巨大な擬人化牛娘のこと）
結果良ければ良しですか…
なるほど…祖先が同じだからですか。
そうですね…繁殖されても迷惑ですね。
狩り尽くしてしまってもいいですかね？
さ、流石に一度応援を呼んだほうが良いのでは…？
さっきみたいに奇襲をされないとも限らないんですから。
ミノタウロス「俺の妹のミノ、及びミノス牧場のミノタウロスはホルスタイン種だけだ。ついでに言うなら俺のいた地方の野牛のミノタウロスには何故か雄しかうまれんでな」
生意気な顔してもおっぱい触っただけでイっちゃうゴブ
どんどん揉んでミルク搾ってやるゴブ
（身体を震わせながら母乳を噴射して感じてるリズを見てゴブリン達がニヤニヤ笑い）
（母乳を噴射している乳首を強く摘まんで出を悪くさせながら淫巨乳を揉んでいく）
（淫巨乳の中に母乳が溜まると指を離して、勢いよく噴射させた）
こっちの穴は使えないゴブ……この穴にはこれを入れるゴブ
（トロトロの雌膣肉穴に指を根本まで入れると膣内をかき混ぜ）
（指を曲げると膣をひっかくように抜いていく）
（リズに掌に乗るサイズのローパーの卵を見せると尻穴に一個ずつ入れていき）
（軟体の卵が腸の中に球って言った）
【√1】
い、痛い！痛いってライラ！私起きてる、起きてるから！
（ペンペン頬を叩くライラを宥めるリズ）
いたたたた……全く、頬が真っ赤になっちゃったじゃないの、もう……
（ヒリヒリ痛む頬を押さえながら）
何事も結果さえ良ければね……
逆に家庭が良くても結果が伴わないと流石にね……
ええ、一説にはオーガが退化したのがゴブリンだとも言われてるわ…と
この巣穴のゴブリンを全滅させるのは構わないけど
まだ捕まってる人達がいるし、人質にされたら大変だわ
先ずは睡眠ガスか何かで眠らせて、人質の安全を確保しないと
そうね……一度冒険者ギルドに戻った方が良いわね
出口までな道、覚えてる？
は…あれ？私？えっと…？
（もう起きてたのになんで私は叩いてたんでしょう？）
（あれれ…？と首を傾げてしまって）
んん…そうですね。では一度撤退してから体制を整えてからですね。
ええと…出口までの道ですか？確か…半分無理矢理に連れられてうろ覚えです…
自信ありませんけどそれでよろしかったら…
雄しか産まれなくてどうやって繁殖するのだ…
まさか人間の雄のケツ穴狙うんじゃないだろな？
それでは子供は産めないぞ
妖精「あ、アイリスミルク……ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾅﾃﾞｽﾖ」
>>789
【√2】
や……ああ♥せ、せき止めない……で……♥あはぁ♥お、おっぱい……み、ミルク……や、苦し……ああっ！お、おっぱい変になっちゃう！ムズムズして……せ、切なくて……お、おっぱいおかしくなっちゃうよぉよ〜〜〜っ！だ、出させて……お、おっぱいからミルクびゅっびゅってさせてぇええ〜〜〜〜〜っ！！
（母乳を飛沫かせる牡丹色に染まるニップルを強く摘まれ、乳腺を潰され母乳の出を悪くさせられ）
（そのまま淫巨乳をグニグニグニュリと根本から搾乳されれば）
（パンパンに張った乳房の中を熱い液体が駆け巡るムズ痒さに身悶えするうら若き女剣士）
（端正な美貌を苦しげに、しかし悩ましくも歪め喘ぎながら蜜をピュッ！ピュルッ！と、かき混ぜられる牡丹色に染まる肉ビラから迸らせ）
（母乳が貯まりに貯まれば指を離し、乳房が歪む程にぎゅむぅ〜〜〜ッと握りしめ）
（ぶしゅうううっ♥ぷしっ♥ぷしゃあっ♥）
んあはぁ♥あっ、あひぁああああ〜〜〜〜〜ッ♥
（甘ったるい乳白色の噴火が雌肉の双活火山から噴出し撒き散らされる）
んあ……♥はぁ…、♥や、お、お尻に……変な……物……いれない……でぇ……♥
（そしてゴブリンを孕んだボテ腹肉穴の後ろ、本来なら排泄の為の穴である肛門に）
（ピンボール大のローパーの卵が詰め込まれていき……）
（数刻後、大開脚の格好で拘束され、磔にされたリズは）
や、ダメェ♥ああ！わ、私が赤ちゃん……ゴブリンの赤ちゃん産むところ……んひぎひぃいい！しょ、触手の赤ちゃんウンチ穴から放り出すトコロなんて見ないでぇええっ！ああっ！む、無理……もう、だ、ダメェ〜〜〜〜〜っ！
（ぶしゅあああっ！）
（ヒクつく繁殖穴と菊穴から熱い体液が迸り）
イクッ！わ、私またイクッ！赤ちゃん産んで……い、イッちゃう！イクぅうううううッ♥んあっ、んぁはぁああぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
（双穴同士出産をゴブリン達に見せつけイキ狂う）
（数ヶ月後……）
あ、はぁ……は、早くオチンポ……入れて……♥
雌家畜のオマンコに……ゴブリンの赤ちゃん……また、孕ませてえ♥
（すっかり繁殖搾乳家畜に堕ち、種付をせがみ）
【√1】
だ、大丈夫ライラ？
（どうやら気が動転していたようで）
（オロオロしてるライラを落ち着かせながら）
と、兎に角、出口に向かいましょう、ね？
ええ、早く戻ってギルド長にこの事を連絡しましょう
……と、そうなのね……仕方ないわ
（と、指に唾をつけて風の流れを確かめて……）
風は向こうから吹いてる……
あっちが外ね、行くわよライラ
（風が吹いてくる方へとライラを導くリズ……）
（果たしてこちらの方角が正解なのであろうか……）
>>792
「産むのですよ神の子を！」
ミノタウロス「ミノスの雌牛マジリスペクトっす」
（大丈夫、勿論雌で増えます）
わちゃしはだいじょうぶれふ！！
（ぐるぐると目の中に渦が巻いているようにも見える）
（ステータス異常：混乱）
ほ、本当ですか？土地勘も無いですし…そっちに行くしかないですね。
おんなじような風景が続きますし…
（見渡しても全部土壁ですし…首を傾げながらついて行く）
（心なしか奥に向かってるようにも思えなくもない…）
また種付けおねだりゴブ…この搾乳家畜は孕むのが好きゴブ
お前は家畜魔物の繁殖奴隷ゴブ、これからはこいつらと相手ゴブ
（数か月も使うと流石に飽きたのかリズの相手をする事がなくなり、ただ乳を搾るだけ）
（それでも種付けをねだるリズにスライム状の肉塊が近づかせ、二つの雌穴を同時に貫く）
（表面はドロドロだが硬い芯があり、リズの両雌穴を穿ていく）
口を開けるゴブ、ここに種付けしてやるゴブ
（リズの口を大きく開けさせるとゴブリンザーメンを出していき）
（少しでも零すと肉スライムに命令してピストンの速度と勢いを上げさせた）
【√1】
落ち着きなさい！？
（どうやらステータス異常に自分か、陥ってしまったライラを）
（今度はリズが頬をパンパンと叩く！）
（女戦士なので腕力は高めだ！）
そうね……くっ……あのゴブリン…！
（リズはあのゴブリンに抱きつかれ慌てたことにより場所がわからなくなってしまったようだ）
取り乱して道に迷うなんて……冒険者失格ね…、はぁ……
（同じような岩肌が続く洞窟内を進んでいくリズとライラ）
（果たして向かっているのは出口なのか、それとも……）
（末尾が奇数で外に、偶数で奥に）
うぐぅっ…
（パァーン！！といい音が響く）
（一瞬気が遠くなる）
あう？あう…？
（ふらふらとしながらもなんとかついて行く）
（しかしフラフラしすぎて…）
（末尾奇数で逸れる。偶数でそのまま追従できる）
【√2】
（リズのサーモンピンクの肉ビラが紫色になる程犯し続けてきたゴブリン達）
（飽きた玩具はいらないとばかりに不気味なブヨブヨした肉塊……家畜魔物の繁殖苗床にへと回される事となった烈火の女剣士は）
（肉塊魔物に手足を飲み込まれ）
（じゅずぼっ！ぐぽっ！ぐじゅぼっ！）
んぐひぃいいいっ♥す、すご……おおっ！あはぁ♥あっ、んひ、ぐっひぃいいっ♥
（すっかり穿り回されガバガバになった双肉孔をみっちりと埋め尽くす魔物のペニスの感覚に）
（だらしない蕩けた顔を晒し、肉孔を穿たれる度にブルンブルンと黒ずむ肥大化入輪が目立つ）
（揉まれ搾乳されだらしなく型崩れした乳牛爆乳を弾ませながら母乳を撒き散らす）
（使い潰された中古の雌肉玩具）
んぢゅ♥おお♥んぢゅぱ♥はぁ、ちんぽ…おいひ……んぶるぉおぉ♥
（ゴブリン達のザーメンを喜々として飲み干しながら）
んぐひゅひいいいっ♥お"、お"お"お"っ♥ぎぼぢ……いいっ♥ガバガバおまんこも、おじりまんごもぉ♥ぎ、ぎぼぢいいっ♥家畜との子作り……ぎぼぢいいいいい♥あへぇ〜♥
（既に人間としての尊厳も感じられないアヘ顔を晒しながら）
（使い潰された繁殖子袋は……）
………！ライラ！見て、出口よ！
（何とか出口にへとたどり着いた二人……だが）
………あれ……？
（振り向けばライラの姿は何処にも見えず）
（リズの顔からサーッと血の気が引いていき……）
え、嘘……！？こ、ここで逸れる普通！？
（ライラはどこに消えたのか……ライラ探索ミッションが開始されました）
う…うぅ…あれ？
（眼の前の人影っぽいのを追いかけていた筈…）
（しかしながら気がつけばそんな影も消えて…）
ここ…どこですか…？
（軽い脳震盪状態を起こしていたのか…）
（前後不覚の状態で歩いていて完全に迷っていた）
リズさーん？どこですかー？
（大声で声を張り上げながらオロオロしていた）
（奇数ならゴブリンに気付かれたり…？）
（どうやらゴブリン達は捕らえてきた女性達を嬲るのに夢中なのかライラの声には気づいてはいないようだ）
（ライラの声が聞こえた方へと足を向けるリゼット）
（せっかく出口にまて来たのにまた逆戻りであるが）
（今度は目印を残していきならライラの捜索を開始する）
ゴブリンに出くわさなきゃいいけ……どっ！
（オオコウモリの襲撃にもあいながらライラの声が聞こえた方に聞こえた方にへと脚を運ばせながら）
美味しそうにザーメン飲みながら感じてるなんて変態ゴブ
これからは家畜の苗床として暮らすゴブ
（アヘ顔を晒しながらザーメンを飲む姿をあざ笑いながら乳牛爆乳を掴み）
（爆乳を小さな両手で搾って溜まった母乳を噴き出させていく）
（肉塊が蠢くと子宮の中に魔物ペニスが入り、多種多彩な魔物のザーメンと卵を吐き出していく）
（なかには肉塊も混じっており、繁殖小袋がどんどん大きくなっていき）
（ザーメンと卵、肉塊が入り混じった臨月ボテ腹へ変えていく）
（まんこに種付け中の間、尻穴は魔物の玩具になっており）
（腸の奥までピストンしたり、アナルビーズ状になった極太ペニスで肛門を抉り）
（子宮がパンパンに張ると尻穴にも種付けしていった）
えっと…風が吹いてきた方向だったっけ…
んっと、こっち…かな？
ゴブリンに出会っても勘違いされてたし…大丈夫かな？
（恐る恐ると指を咥えてから頭上に立てる）
（冷たくなった方向に向かって歩きだす）
（奇数で奥に向かって偶数で出口側…です）
【√2】
んひうふううう♥うあ、あっ、はぁ♥も、もっとおっぱい……ミルクぎゅう〜って絞ってぇ〜〜………ッ♥はぁ♥あっ、イク……♥お、おっぱいの中……熱いのが駆け巡って……あひはぁ……♥
（だらしの無い喘ぎ声を、ザーメンが端から垂れる唇から溢れさせ）
（人間よりも小柄なゴブリンの掌にはあまりあるサイズにまで肥大化した）
（淫爆乳から母乳を迸らせる雌家畜女剣士）
（ぐじゅぶっ！じゅぐっ！ぶじゅぐりゅ！）
んくひぁあああぁ！お、お"お"お"っ♥お、お腹……破裂しちゃ……んぎゅふううう♥き、ぎもぢいい……わ、わだじのおまんこ……ぐぢゃぐぢゃにされて、あがぢゃんの部屋メチャクチャにされるの……おお…、ぎもぢいいよぉ〜〜♥あへえ、もっどわだじの子宮、パンパンにしへぇええ♥
（何種類もの家畜の子種を卵子に受精させられ、同時に肉塊まで孕まされたリズの）
（何度も小鬼を妊娠させられ弛んだ母胎腹は、まるで水風船のようにぷくぅーっと膨らみ）
（じゅずごっ！じゅずぼっ！ぐぼっ！）
んぐひぉおおおお♥も、もっどおじりほじくっへ！わ、わだしのガバガバうんちまんご、ぶっごわひてぇええええ♥
（すっかり括約筋が緩みきった肛門までメチャクチャに犯され）
イクッ♥ま、またイクッ♥わ、わだじまたイグのっ♥家畜まんこのうんちまんこてイグのぉ♥おおおイグ♥いっぎゅふぅううう〜〜〜〜っ♥
（ボテ腹をビクビク痙攣させながら雌牛母乳と淫乱マン汁、発情フェロモンたっぷりの雌汗を撒き散らしアクメに狂う烈火の女戦士）
あへぇ〜〜♥もっとイカへて……あかひゃんうみまくらへてえ〜〜♥
（エルフの血を引く女冒険者は、普通の人間よりも遥かに長い生涯を）
（ゴブリンの巣穴で飼われ続け、何百匹もの不気味な魔物を）
（休む事なく孕み放り出し続けた……）
【流石に眠気がキツくなってきたから、こんな感じで〆させてもらって良いかしら？】
>>804
（少し置くまで進むとコチラにへと向かってくる人影が……）
ライラ！良かった無事で……！
（それは紛れもなく先ほど逸れてしまった女冒険者であり）
全く……心配させないでよね…でも良かった、無事でさ♪
（と、ライラに向けにっこりと微笑み）
【ごめんライラ、そろそろ眠気が強まってきて……次で〆、良いかしら？】
人間のメスどもめ、俺が相手してやるぜ！
俺様のガキを孕むが良いさ！
(パンパンパン！)
【おやすみなさい】
（洞窟内でふと見かけた一匹のゴブリン）
（油断していたのて）
てやっ！
（ズバッ！と後ろから切り捨て）
全く、本当にゴブリンって……
>>807
【おやすみなさい♪楽しかったわ、それじゃまたね？バイバイ♪】
【お相手ありがと♪】
ひえぇっ…
（すっと出てきた影にびっくりした）
（しかし普通に人間の形で…）
あぁリズさん良かったぁ…
（そのままどうにかこうにか脱出してから体制を整える事になりました）
（翌日にはゴブリン討伐作戦が発令されることでしょう…たぶん…）
【はい、もうそんな時間でしたね…お疲れ様です…】
【私からはこれで締めにしますね】
（ライラを救い出したリズはそのまま王都冒険者ギルドにと向かい）
（ギルド長に状況を報告、数日後には冒険者の一団がゴブリンの巣穴を壊滅させるべく）
（旅立っていった）
【ライラもお疲れ様♪】
【そろそろライラの初めてを奪わないとって躍起になってるモンスターが現れる頃合いね……とと】
【それじゃまたねライラ？おやすみなさい、バイバイ♪】
俺様はトロールの血も混ざってるから再生するんだぜ。
(怪我はすぐに再生して治った)
リズとか言ったな？
次は俺様が相手だ！
快楽の坩堝に陥れてやるぜ！
【お疲れ様でした！】
【…そうだと良いんですけどね〜】
【おやすみなさいです！】
>>806
え？私もですか？
取り敢えずごめんなさい！
（頭を狙って刺突）
まぁ…手応えありかな…？
私も撤収しますね、お休みなさい
それとももう先に潜入しちゃったほうが良いのかな…
人間のメスか。
>>815
うぇあ！？な、なんですかぁ！？
（いきなりのエンカウントにびっくりしながらもレイピアを抜いて）
そういう貴方はオークですか…えーっと…逃してくれるなんて選択肢はありますか…？
ま、まぁ…無いなら抵抗するまでですが…！
（構えてみても一向にオークの動く気配が無い）
（好機と見てから一目散に撤退）
壁｜彡ｻｯ
えっ、何なのこれは（ドン引き）
ゲーム中より露出度がアップしてて抱腹絶倒なのですよ〜
うちのアリスさんにもあの格好をしてもらわねばー
ウイウイ〜
おつかれまなのですよ〜
きっと子供には見せられないような内容が描かれてるのですよ！
ここからは大人の時間だぜー的な！
世の中にはもっとすげぇどすばいなビキニアーマーもあるのですよ
あれぐらいふつーふつー
っ紐パン
レアですよレア
感謝してよ〜く見とけよ見とけよ〜ですよ
因みにステーキは血が滴るようなレアが好みなのですよ
ウェルダンなどもってのほか、肉はやっぱり生に限るのですよ〜
>>826
こんなビキニアーマー冒険者に着せられないのですよ！
一週間、一週間待っていてくだしあす
本物のビキニアーマーをお見せするのですよ
>>828
アリスは基本ビキニアーマーでは無くノーマルのヒーロー♀グラ1なのですよ
リズは……まぁ確かに！
と言う訳でリズチーの普段から来ているビキニアーマーをマイクロビキニアーマーに魔改造して……
（どういう訳だ）
HAHAHAHAHA！無駄無駄無駄ぁ！なのですよ！
（超高速で分身しつつ……しかもその分身達は全てが質量を持つ実態で）
ついてこれるかこのビジョン！シャドウサーヴァントのちょっとした応用なのですよ
質量があるなら触れるんじゃないかとも思うがそんな全力で避けるこたぁなかろう
ただ無邪気に妖精さんと戯れようと思っただけなのに
しかも脳波でコントロールできる！
そして分身は全て爆弾として使えるのですよ！
さぁ行け我が分身たちよ！
「いやですよー」
「いやですよー」
「なのふー」
おまえらー！
あたしと戯れる？またご冗談を〜
取り敢えずオナホ妖精はNGなのですよ！
とまぁこれは置いておいて……
オナホなんてひどいマネはしないよ、人間と妖精の種族を越えた交流？
お許しくださいクイッティ博士！
「お前がいけですよー」
「さっさとイクのですよー」
「見事に砕けるのですよー」
なんなんですよこの分身ども！？
オナホ妖精ネタでなければ基本バッチコイなのですよ！
因みに妖精は王都の森林公園にも多数生息してるから気が向いたら行ってみると良いのですよ
オナホできないとなるとそうだな、人間が小さくなるとか？
そこに行くと妖精さんが狩り放だ…いっぱい遊べるんだね！キラキラ
「「「どうぞどうぞ」」」
マジなんなんですよこの分身達！？
世の中には妖精から人間になったのもいたと言う話を聞いたことがあるのですよ
そっちにワンチャン？
イエス狩り放題
沢山買って闇市場に売り払うのですよ〜ぐへへへへへへへ！
クイッティが人間になったらただの騒がしい女の子なんじゃね？
お前ちいさな命をそんな…
しかもお前の仲間やろ、外道だな。俺なら個人的に楽しむだけでそんなひどいことはしません
勿論冗談なのですよ（きぱーり）
妖精女王たるあたしがそんなゲド戦記、基ゲドーな真似するわきゃ無いのですよ〜
みんなにはナイショですよ？
個人的に楽しむとか言いながらアヤシゲナ事するんですよ知ってる
あたし詳しいのですよ
背中に虫の羽が付いただけの人間ですよ確かに
しかしエロい事を気兼ねなくできると言う事実の前では些細なことと思いませんか君ィ？
もっとキワドイカッコした美闘士がいっぱい出て来るけどな
しかもご丁寧に敗北直後の画集まである始末…
それはそうとクイッティひさしぶりじゃないか
どっちかと言えば分身にもひどいことされる立場だし？
おい人をはなから妖精への性犯罪者みたいに、何に詳しいんだ何に
うっ……それは言えてる、人間サイズでより触りやすくなるわけで
もしや女王であるクイッティさんはそういった技もお持ちで…？
（眠そうな目を擦りながらとぼとぼやってきて）
わ、妖精さん…？始めて見ました…
アレインさん毎回触手に負けてる問題
ウイウイ〜
なんとな〜く顔出ししてみやんしたなのですよ
>>842
飼い犬に手を噛まれるとは正にこの事
まぁあたし自身なんですけどね！分身全てが統合意識の元云々カンヌン
本気で妖精の森を襲撃した場合森の守護者たる魔獣に踏み潰されるのですよ
因みに怪獣サイズ
男は皆狼なのよ気を付けなさい慎みなさい！
わかったのですよこのケダモノ！
と、まぁそれは冗談として、絶対妖精を使ってあげなことやそげなことを企んでいる
あたしの中のゴーストがそう囁いているのですよ
あたしが本気を出せばそりゃ凄いのですよ？
ビシェルの姉御とも互角にやり合えるのですよ
ナイスバディ的な意味で
はじめましてこんばんは
しかし実ははじめましてではない、皆さんの背後に忍び寄る混沌よりの使者、ナビゲーターの妖精クイッティなのですよ
とと、眠っている所を何やら邪魔したようでこりゃ失礼なのですよ〜
アレインさんはエロいから、しょうがないね
まあみんなエロいのだが
俺も妖精を捕まえてオナホ扱いとかしてみてぇな〜
なんだかんだで気持ち良さそうだしな、ぐへへ
こんばんは…
ナビゲーター妖精ですか…混沌よりの使者？
（イマイチ理解してない様子で小首をかしげて）
いえ、命からがらオークから逃げてきたばかりで…
仮眠していただけですから…
ご歓談中みたいですけど…？
おなほ…？
クイッティなりに男には嫌な経験でもあんのかい、オナホ嫌いだもんな
ほんに失礼な、妖精から人間に対する逆差別だよ
俺の無邪気な目を見ろ！妖精さんをビンに詰めて回復とか観賞とか考えてるように見えるかぁ〜！
なんか妙に自信ありげですなぁ、でも元が小さいから
巨大化しても引き伸ばされて貧相な体型になったりすんでないの？
何となく色合いがなにがしアマゾネスの王女に似ている気がが
おっとそのネタはトラウマあるのでNGなのですよ
>>847
こちらの話なのですよ
キニスンナ！
（取り敢えずはぐらかし）
オークと言えば魔王軍の将兵としてシルバール付近でよく悪さを働いているのですよ
その一派が王都にも悪さをしかけて来るつもりかもですよ？
ゴブリンより体力がある分かなり厄介にですよ〜
キニスンナ！
はぁ…そうですか。
（追求されたくないのか…と理解して）
この近辺で見かけたのですけど…はぐれなんでしょうか？
何故か私に声を掛けた後…見逃すような動きを見せたのですけどね。
まだ一度もまともに戦ったことがないので…
多分私だとまともにやり合ったら負けちゃうんじゃないかなぁって…
迷い込んだら二度と生きては出られぬのですよ
まぁ悪人限定で
取り敢えず王都の森林公園は衛兵が見回ってるだけですので初心者にはそちらをオススメしておくのですよ
一時期しつこく妖精オナホネタを求められて〜と言ったカンジデ！
人間は直ぐそういう事をするからチカタナイネ！ですよ
って、ホレミロ！やっぱりそう言う事を考えてるのですよ！
（キラキラ？お目々に目薬ブッシャー！）
失礼な！嘗ての邪神との戦いで力の大半を消費してちんちくりんになってるだけなのですよ！
後50年ぐらいで回復してナイスバディな妖精王女に返り咲くからマットケーですよ！
別にそげなことないとですよ？
（思考を読む外道）
もしかするとそうかも知れないしそうじゃないかも知れない
つまるところあたしには分からん！本当に申し訳ない
と、まぁ冗談は置いておいて…もしや選抜隊で王都周囲の状況を探っていたって線も捨てきれませんですよ？
とと、申し訳ないですけど今夜はこれで〜
皆さんお相手ありがとうなのですよ〜
ふぇ？
（どういうこと…と頭上に？マークが）
ふむ…まぁそうですよね。妖精さんは何でも知ってるわけではないですもんね。
いや、良いんですよ…運良く逃げれただけですし…
捕まってたら今頃何をされていたか…
偶々運が良かっただけですかね？
あ、はい…おやすみなさい。
ちょっと目が冴えちゃいましたし…少しのんびりしてから私も寝ようかな…
それでか〜、実は俺も妖精さんに突っ込ませてもらったような記憶があるから
もしやそれが気持ちよくなかったせいでトラウマになったんじゃないかと心配でな
ゼルダ以来、ゆがんだ少年の心のまま妖精をかわいがろうとする人間が増えたってえ事ですわ
俺が悪いんじゃない！任天堂と妖精さんのプリチーさが…目があああああ！！
うん、うん、かつてはナイスバディだったのが今では自力ではスタイルを保てない存在に成り下がったわけね
俺が死ぬ頃には復活するんだな、よくあるよくある、まだ本気出してないだけみたいな
妖精さんを粉末にしてダシや薬品に加工する錬金術師がいたら怖いよねー
(ふわふわと飛んで、すーっと降りてくる)
【プロフ貼っとくねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエ黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
妖精をそんなふうにするなんて…
あ、居たらの話ですか…良かった…
こんばんは。
（もしもの話をマジに捉えかけていました）
こんばんわー、まぁそんな事件とかは聞いたことないし口からでまかせ言っただけだから大丈夫…
(真に受けているのを慌ててフォロー、と同時にペコリと挨拶を返して)
>>858
そんな淫魔聞いたことないね…でも淫魔は星の数だけいるし…そういう風にして精気を集める人もいるのかな…
え…それって本当なんですか？
淫魔の近くには妖精さんが多く来るんですか…？
ん？男性器…？
（もわもわ…と想像して）
あ、あぁ〜…そ、そういう…？
（理解して顔を赤くしておろおろ…）
>>859
類似性のある事件があるのかと思っちゃいましたよ！？
先程談話にも上がってましたけど瓶詰めしちゃってコレクションしてる人がいたーとか…
そういう趣味が露見してお縄に着いちゃった人が居たのかと…
あれば明るみに出たら世界中大騒ぎかも…
それ聞いたことあるよー、妖精さん捕まえて瓶詰めして集めてるって…
コレクターの間では高値で取引されてるとか、立派な妖精さん虐待だよねホントに…
見つけたらお仕置きしなきゃねー
いや、なにもする気はないよー？むしろされる側だから…
ちなみにこの格好は正装だし
(黒レザーのビキニトップとホットパンツ姿を指し胸を張ってみて)
うぇ、耳年増って私のことですか！？
ちちちちちち違いますよぅ！！あの、教育の問題で…ぁぅ…
>>862
ですよね…妖精を粉末にするって…
ですです…捕まえるのもどうかと思いますが瓶詰めって…
それをコレクションしてる人が居るっていうのが理解できません！
ところで…つかぬ事をお聞きします…
その格好で寒くないですか…？
（レザーなボンデージ格好で見るからに寒そうなので…つい）
無修正のエロ本を見せつけてるようなものだからね！
美容にいいとか言ったらひょっとするとバカ売れしたり、怖い怖い…
所謂回りに被害を出す変態ってやつだよねー、ノレイーダやヌーハーフでも警告は出してるし
ちなみに虐待はフローラさんによりお尻ペンペン1000回という実刑が待ってるらしいよー
あ、これ？大丈夫だよー♪寒くならないように炎魔法応用で暖気のベール纏ってるし…
それに、淫魔だからさー
自己紹介遅れちゃってゴメン、僕はイーミル…優しい淫魔を目指すその辺の酒場の従業員だよー
(レザーのコスチュームを見せ、寒さは全くと言っていい程ないときっぱり告げて)
でも、おっぱいやおちんちんは隠してるから、無修正ではない、はず…
エロ本より、生の姿を見ておかずにする方がきっと健全だよね…
まぁ確かに…淫魔というのはそういう存在ですけど…
見た目寒そうな事以外は何でも無いように見えますが？
>>866
（理解したくないです…と言いたげなにがーい顔）
見つけ次第しばき倒してお縄ですね！
うわ…子供みたいな罰ですけど回数がえぐい…
それもしかして公開処刑だったりしません？
ほほぉ…魔法って便利ですね。
あれ？初対面…でしたっけ？
あ…ごめんなさい！私はライラって言いますよろしくおねがいします！
世の中にはいろんな人がいる、という事だねきっと…
子供みたいな感じらしいけど見たことはないかなー、公開処刑じゃないよ！
僕の魔法は料理とか家事に使う手段がほとんどだねー
どうだったっけ？忘れたから挨拶しとくよー
ライラさんね、フローラさんから話は聞いてるよ❤美人のヴァルキリーって聞いてたけど予想以上だね…
(じーっとライラさんを見てからウィンクし、投げキッスをしてみるが効果は何もない)
さて、僕はこの辺で失礼するねー、またお会いしようねー
(ばさばさと羽根を羽ばたかせて再び空を飛んでいく)
【ゴメンね、眠気が来たからこの辺で失礼するねー、お話ありがとう❤】
物は言い様だと思いますけど…
それで反省してくれればいいですね…
わぁ便利…火の魔法だけでも使えるようになったら…
あ、そうなんですか？どんなお話…うえぇ？
美人のって…そんなんじゃないですよぅ…照れるなぁ…
（頬を掻いて照れて）
あ、はい…おやすみなさい。
私もそろそろ宿に戻って明日に備えましょう。
【では、私も失礼します、お疲れ様でした】
こういうのはどうにかなりませんかね…
ん？ひえっ
（なんだか響く声にそちらをみれば何か冒涜的な物が）
（SAN値チェックですか？）
いあ、いあ、くとぅるふ！！
（ダイスロール、ふぁんぶる！）
（狂気に飲まれて変なことを唱え始めている）
魔法銃が火を噴くぞ
狂気に飲まれたらあかんぞ
インスマウスに犯されるとかは定番ネタ
いあ！いあ！…なんですか？
今大事な儀式の最中なのですよ？
強盗？あぁ、そうです…人の死体がちょうど必要なんでした…うふ、ふふふふ…
（レイピア引き抜いてのっぺりとした笑みを貼り付けてジリジリと強盗に近寄る）
>>877
はい？狂気？何を言ってるんです？
私は正気ですよ、ふふふふ♪
（光を失った眼がそちらを向く）
思えば私の純潔は全ては神に捧ぐためにあったのかもしれません…ふふ…
しっかりしろライラ！
ケツを出せ！
依代？それも良いかもしれませんね…
私を依代に…どなたが参られるのでしょうか？
>>880
正気ですと言っていますよ？
んー？こうですか？
（言われるがままに腰を引いてお尻を突き出してみる）
>>881
定命の者はいずれ死ぬのです！どうせ死ぬなら神へ捧げましょう！！
ふふ、あははははは！！
（錯乱状態でレイピアを振り回している）
（強盗にターゲットを絞ったのはまだ良心があるのか）
今お前のアナルを犯して目を覚まさせてやるぞ！
（お尻に手をかけると、服を脱がせようとして）
俺らが歯の立つ相手じゃねーや。
ふぅん！！ふがー！
（パンツが見えるのもお構いなしに見事な回し蹴りを放つ）
（レイピアを向けるのももったいないといった様子）
（正気を失っていたほうが強いようだ）
>>884
逃げるんですか？
待ちなさい、貴方達も新たな生贄になってもらいます！！
（レイピア掲げて突っ込んでいく）
ぐふぅ！？
（回し蹴りが見事にヒットして吹っ飛んだ…）
（しかしパンツは丸見えになっていた）
邪神像あげるから信者を増やしてよ
（冒涜的な像の数々を置いていく）
なるほど、では布教してまいります。
うふふふ…神様待っててくださいねぇ…
（像を手に取ると頬ずりして恍惚の笑みを浮かべる）
>>886
という訳です、さぁ貴方も神様を信仰しましょう？
ね、ね？ねぇ〜？
（ふっとばした後に冒涜的な像をグイグイ押し付けていく）
（SAN値チェックのお時間です）
うーん、この質感、造形、素晴らしい
（SUN値チェック成功で太陽のような笑顔で像を眺める）
ふふ、ですよね？神様信仰しましょう？
さぁどうぞ、私はあの逃げようとした人たちに布教してまいりますから♪
では、また。
あれ？私何してたんですっけ？
（追いかけていった途中で正気に戻って小首をかしげることに）
（荒くれ者のテリトリーでしょうか？）
途中の記憶がすっぽり抜けてるのはなんででしょう…？
（不思議そうに首を傾げてから宿に戻っていきました）
魔物の中には催眠で意識を朦朧とさせて襲うのがいるんだ
男なら餌、女なら苗床にするとかいるから気をつけるんだよ
（危険！と書かれた紙にヒルや蛞蝓のようなワームのイラストが描かれている）
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】154cm
【３サイズ】B75-W58-H77
【外見や装備】
魔力で強化したミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
髪は短く金色で、瞳は青い
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込むことや、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがやっぱりガス欠しがち
道具があれば薬の調合もそれなりにできる
回復含めて一通りの高位魔法まで使え、飲まされた薬の効果で雷魔法まで使えるようになった
【備考欄】
夢の神のモルフと恋人同士で契約も結んでいる
初めて行ったカジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアと奴隷契約をすることになった
自身も自称貴族の娘で街外れの森の中の屋敷と港町にあるホテルを所有しており、屋敷に一人で住んでいる
屋敷の中は呪いのアイテムや魔導書などのコレクションルームや、薬の調合室等がある
【希望プレイ】雑談、百合、催眠、悪堕ちなど
【NG】大スカ、飲尿、流れなしのがっつ
ええっと……何か果物とかの……？
ミルクの質と量の確認だね
リズだってちゃんとしなきゃなぁ（ゲス顔）
そ、そんな風なのはチェックしなくて良いから！
と、言うよりミルクって……母乳なんて出ないからね！？私！
いやいやいや！私はそんな……兎に角、私はああいった人達とは違っておっぱいなんて出ないから！
何か勘違いしてるみたいだけど！
フレンズにならなかったら襲い、フレンズになったらハメてくるんだって
ハメリアン？聞いたことの無い魔物だけど、話を聞く限りはた迷惑な魔物みたいね
被害が出る前、人里に降りてくる前に駆除して起きたい所だけど……
出ないなら 出させてみよう ほととぎす
さあこの薬を飲むのだ
でもクエスト中に出会ったらヤバイ…捕まったら体内に取り込まれてハメリアンの苗床にされちゃうんだ
飽きるまでハメられるまで解放されないんだって
そんな怪しげな薬飲まないって……
どう考えても絶対にアレな薬だし……
本当に、絶対に飲まないからね？
（だが数分後なんやかんやで無理やり飲まされる）
>>901
人里に降りてこないなら取り敢えずは一安心……なのかしら？
わかったわ、森林地帯を探索中の時なんかは気をつけさせて貰うわね？
話を聞く限りビホル○ーやゲイザーみたいな見た目の魔物かしら……
ヒノモトの方のオーサカって地域の言葉遣いね……大陸じゃあんまり聞かない言葉遣いだけど……
ええっと……なにいってまんねん？
へっへへへついに飲んじまったな！
さあ胸が張って熱くて苦しいだろう？
まずは自分で搾りだしてみるんだな
んんっ……！
（む、胸がジンジンして……もどかしい……けど…！）
す、する訳無いでしょ！この変態……！
またね？バイバイ♪
私は騎士として、敵に辱めは受けないわ！
いったいどうされたのかな？
乳牛さんが近くにいるんですかね？
少し、お邪魔してみるわね…
相変わらずいいスタイルしているねぇ
にゃーお…と答えるべきかしら…？
こんにちは、名無しさん…忍者らしからぬ格好ではあるけれど…
スタイルは…私自身としては、そこまで意識してないのだけど…
メディアに出て来るほとんどの忍者は忍んでいないからヘーキ、ヘーキだって
そもそもホントの忍者は自分から忍者とは名乗らない、死ぬまでは
この世界にスタイル良しの美人が多いからかな？
いいスタイルしていると思うけどねぇ
なんなら少し脱いで見せてみてよ
まぁ…それは確かに言えてるわね
あからさまに、突っ込まれかねないケースが…多いと思うし
そうね、草や根とも言われるように…人知れず、闇の中で行動する…それが忍…
あくまで、形式上…名を借りているようなものね
そういう…世界だから、とも言えるかしら
名無しさん、そんな事を言って…あわよくば、かしら…
（じーっと名無しを見据えながら、猫耳をぴくりと動かす）
忍、という字は心の上に刀を乗せて書く
その字の通り、我慢に我慢を重ねて人知れず…闇の中で蠢く、それが忍びよ
へへ、隠してもしょうがないよね、その通り
あわよくば見たいのさ
ウソついて一刀両断されるよりは、正直に言うよ
名無しさん、物知りなのね…
もしかして…ヒノモト縁なの方かしら？
（名無しの説明を聞いてから、感心したように頷く）
もう、日は上がってきていると言うのに…
流石に往来では恥ずかしいわね…あっちの路地裏でいかがかしら？
（言いつつ、建物と建物の間、ひっそりとした雰囲気が漂う細道を指差す）
かもしれないし、そうでないかもしれないね…？
そう言ってくれると嬉しいね…では、一緒に…
（ミツハさんの手を取ると、指さされた細道へ二人で歩いていき）
（わくわくしながら彼女を見つめた）
ふうん…教えてはくれないのね
それでも、ミステリアスな…と受け取っておくのも悪くないかしら…
ここなら…そうそう、人も来ないかしら…
（名無しと手を繋いで細道へ入り、そのまま進んでいくと人気のない寂れた路地裏へと辿り着き）
（手を離してから、陰になる壁際へと歩いていくと、名無しの方へ振り返り一度意味ありげに微笑む）
（そして、そっと服に手をかけていけばするすると脱ぎ始め、間もない内に白の下着姿となって）
（大きく肌を晒し、身を包む布地は上下の下着のみとなり、都合よく側にあった樽の上に脱いだ衣服を重ねて置いてから名無しと対面する）
おおっ…♪
（目の前で、大胆かつ望み通りのストリップを始めてくれるミツハさん）
（するすると脱がされた衣装は樽の上に置かれ、あっという間に上下の下着姿のみとなる）
これは大したボリューム…やっぱりスタイル良いね…
是非、その布地の下まで見たいもんだ…ゴクリ…♥
名無しさんとしては…そう、やっぱり…この先も…なのね
（名無しからの視線を受けながら、流し目に返して呟くと）
（豊満な乳房を覆うブラに指先から添え、ふにふにと柔らかな弾みを見せた後、背中へ手を回して外していく）（解放される折り、乳房が揺れ動き外したブラは樽の上の服へと重ねられ
）
（そのまま、ショーツにも手をかければ脱いでいく最中、前屈みになりつつ動きがある度に乳房が揺れていくのがありありと分かる）
（脱いだショーツもブラの上に重ね、薄い茂みの秘部も晒し、一糸纏わぬ姿で名無しの目の前へ立ち、乳房を下から両手で添えて揺らしたり）
（腰を突き出してみたり、扇情的に動きながらその場で回ってみたりと、ストリップさながらの立ち回りを披露していく）
ふふ…こんなものかしら…
生憎、見せるだけ…の話だから、ここまでだけれど
それに、私も時間がないから…次のステップは…機会があれば、いずれに…ね？
（一頻り動き回ってから名無しにそう告げると、傍らの衣服を抱え）
（それでは、また…と言い残し、白煙を上げて消えていった）
【遅くなってごめんなさいね…時間も来たので、この場はこれにて御免…と、させて頂くわ…お付き合い、ありがとう】
【ありがとう、待っていた甲斐があったというもの…！】
【詳しい返しは省かせてもらうね、ではまたね、ミツハさん】
あ、すこしお邪魔します！
オークキング討伐 2500G
メタルスライムマン討伐 666G
スカルデッドデーモン討伐 13000G
クラーケンライダー討伐 7800G
覇竜アカムトルム討伐 500000G
うーん…ここはやっぱりゴブリン討伐ですかね。
初心者向けですし…他の討伐クエストの対象は明らかに…
メタルスライムマンってのはわかりませんけど…
>>931
ドラゴンは流石に歴戦の冒険者さんにおまかせしましょう…
私が行ったらものの数秒で食い殺されそうです…
アカムトルムというドラゴンが何なのかは存じませんが…
頭についてる覇竜というのが何か禍々しい物を物語っているようにも思えます…
このギルドで倒した人が出ればドラゴンスレイヤー誕生ですね！
アルケ…？キングレックス？
な、なんだか名前からして強そうなんですけど…
初心者冒険者には荷が重すぎませんか…？
>>936
な、なにぉぅ！！ゴブリンくらいは倒せますよ！！
見ててください！すぱっと倒して帰ってきますから！
すいませーん！ゴブリン討伐受けまーす！！
身体を売れば…
私は！冒険者として！稼ぎたいんですぅ！！
それに身体を売るなんて…知りませんし…
>>939
むぅ…そんないやらしい目で見ないでくださいよぉ！
とにかくゴブリン討伐に行ってきます。凱旋を期待しててください！
（受付を済ませてからゴブリンの巣穴へと単身飛び込む）
な、なりませんから！！
さてと…気を引き締めてから行きましょうか。
（レイピアを引き抜いてから慎重に巣穴の奥へと歩んでいく）
（しかし返り討ちに遭った場合のことを考えると身が竦む）
（後々聞けば人間を孕ませてその母乳をミルクとして販売してたとか）
（負ければ自分もそんな家畜同然な扱いをされると思うと…）
そうですね…ゴブリン…何をされるかわかりませんし…
前向きに考えれば殺されるリスクは少ないと見ておきましょう。
>>944
出ましたね！
（なにこのゴブリン全身金属！？）
（新種と思われるゴブリンに緊張しながらも出方を伺う）
（ガションガションと音を立てながら歩いてくる全身メタルなゴブリン、まんまである）
誰が得物になるものですか…
（まずは牽制とレイピアで腹部を刺突する）
（少しでも手応えがあればそのまま戦闘するが…）
（無理そうなら撤退も考えなければ…と冷や汗が頬を伝う）
ぐはは！そうほざいていられるのも今の内だぞ！
（叫ぶなりライラの鋭い突きが、がら空きの腹を…突き刺さらなかった）
（カキン！と乾いた音を響かせて弾いてしまい、平然としているのだ！）
チッ…魔法の一つでも使えたら…
（物理的な攻撃手段しか持たない自分ではこのゴブリンには太刀打ちできなさそう）
（刺突は会心の入りだったがその金属質な肌を貫通させるには至らず無傷といった様子）
仕方ないか…ここは撤退…
（じりじりとゴブリンの様子を伺いながら背後へと下がっていく）
お得意の剣はもう終わりか！？
俺様の股間の剣を味わうのが望みか、なんてな！ぐはははは！
（歩幅を合わせるようにして後退するライラをのしのし歩きで追っていく）
そんなのは真っ平御免です！
くっ…悔しいけど逃げるしか無い…！
（相手は金属質なだけの弱いはずのゴブリン）
（そんな相手に逃げるなんて悔しいが…と後ろに向かい走りだした）
（しかしゴブリンの巣穴は深く入れば迷い込むようなもので目印もなく走り回れば…）
ぁ…しまった…
（迷い込んだのはゴブリン達の寝床）
（逃げるつもりが巣穴の最も奥へと迷い込んでしまっていた）
ぐはは、そんなに急いて何処に行こうと言うのだ！
（余裕綽々の様子で逃げるライラを追っていくと、都合よく巣の方へと向かっているのが分かる）
残念だったな、物の見事に巣まで来てくれるとは！
今は皆出ているがお前ごとき俺様だけで十分だ、ぐはは！
（何処にでもあるような洞窟、という見かけをしているだけあって迷い込んだ人々を確保するのには最適）
（丁度、それに嵌まったライラを前に袋小路へと追い詰める！）
ひっ…そんな…！
（出入り口はたった一つ、今メタルゴブリンが塞いでいるたった一つだけ）
（追い詰められ壁際まで下がる…目につくのは女性を辱める道具の数々）
（これから自分に降りかかる運命を如実に語っていて）
いや…来ないで…来ないで…！
その目玉を突きますよ！！
（怖さで全身震わせながらもレイピアを構えて）
お誂え向きに調教場へ逃げ込むとは運のない奴め！
ほう？やれるのもならやってみろ、だが！
（とは言えその対象となるのも、今は牢に閉じ込めてあるので誰もいない）
（しかし、性的な調教や拷問に使われる道具や設備の数々はまるで獲物を待つかのように不気味に佇む）
（そして、一声を上げるや否や震えるライラに向かって前進すると拳を突き出し、顔の横を掠めて壁へ掌を叩き付けた）
（そこまでの勢いはなく、拳を当てた訳でもないのに壁はへこみ、表面が容易く破砕されていた）
ぐはは、本気を出せばお前の顔なぞ一瞬でぐちゃぐちゃだぞ！
ひぃっ…
（轟音が耳につき拳が通った後の風圧が頬を撫でる）
（恐る恐るそちらを向けばそこにあったのは拳の形に凹んだ岩肌）
（彼我の力量の差は歴然で…抵抗の意思はぱっきりと折られてしまった）
（ゴブリンの目の前でへたりこんでしまった）
>>955
ぐはは、とうとう観念したか！
どうれ、仲間が帰ってくる前に具合を確かめてみるか！
（思惑通り、戦意喪失するライラ。そのままへたりこむ姿を見下ろしてから）
（両腕を伸ばすなり胸当てを強引に引き剥がしにかかり、その勢いで着ている服をも剥ぎ取ろうとしていく）
ふむ、ここにコンドームを置いておきます。
ご武運を。
いや…いやぁぁぁあああ！！
（鋼色の豪腕が衣を引き裂いていく）
（唯一のまともな防具だった胸当ては容易く引き剥がされ胸元を覆っていた布も引き裂かれてしまう）
（胸当ての上からでも存在感を誇っていた爆乳が弾んで飛び出してゴブリンの目の前にまろびでる）
（更に言えば腰蓑のみのゴブリンの股座に視線がいってしまう）
（恐ろしいものがその奥に鎮座していると思うと気が気ではなくなっていた）
【んー…私もちょっと時間が時間なので凍結としますか？】
【凍結などするのでしたら伝言ください！ではお疲れ様でした…！】
【ぬお…立て込んでいたら遅くなってしまった！】
【重ねて申し訳ない！と、とりあえずトリップをつけておくとしよう】
【ライラの都合を聞かせてもらうとして…この場は下がろう、半端な時間ながら相手に感謝だ！】
初めマシての人は、初めマシてブー
ツイでに、次スレ用意シちャうブヒネ。
名前：豚
ジョブ：ウォーリアー／お茶汲み
種族：オーク
性別：♂
レベル：2
年齢：28
身長：267cm
見た目と簡単な自己紹介：
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
名前：うじゅる
ジョブ：触手／お茶汲み
種族：触手生物
性別：♂
レベル：13
年齢：数十年程度？
体長：胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介：
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり（お相手の希望により）。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
久しぶりだなー。
ポークじャナいブー、オークだブー
お久シぶりブヒヨー
と、イうワケで次スレブー
エロファンタジー世界で冒険 127章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1554608897/
ブフゥー…
豚ノ体じャ、ドラム缶にハマッちャいそうブヒナー
…ソノまま煮ラれて、スパムの缶詰にサれちャいソウだかラ
用意シてクレてアリがたいケど、遠慮シておくブー
メティナ「よー、元気にしてたカ？」
メティエ「姿が見えないから、いよいよ肉の素になってたのかと思ったヨ」
（大きな歪みが開き、ぞろぞろと出てくるローブの姉妹ら）
（豚に近寄るなりめいめいに肩やら背中やらをパンパン叩いていく）
メティカ「それじゃ、今は通りすがりだからまたね！」
メティナ「また時間ある時に遊ぼうゼー」
メティエ「どういう遊びかは…ま、敢えて黙っておくとするネ」
（そして、開いたままの歪みへわいわいと戻っていき、そのまま静かに消え失せる）
【そんなこんなでお帰りだゾー、の一言通過ダ！】
ブヒヒッ、お久シぶりブヒヨー
（邪竜の姉妹達に、太った身体をパシパシ叩かれる度に）
（脂肪で弛んだ所、豚の脂身がぷるぷると震えて）
顔は出せナかッたケド、豚は元気だッたブヒヨー
ブフフッ、三人トも相変ワらずブヒナ。
ブフゥー…三女サン酷いブヒヨー
（それぞれに好き放題に言われつつ、嬉しそうに豚面を微笑ませて）
ブッフヒヒヒッ、コチらこそ、マタの機会にゼヒお願いスるブー
話シかケてくレてアリがトうブー、お気をツケてブヒヨー
（遊びと聞いて、さも嬉しそうに舌舐めずりしながら）
（賑やかに去っていく姉妹を、手を振って見送って）
>>969
危ナいブー、危ナいブー
美味シいスープがデキてシまうトコロだッたブー
>>970
人間ノ欲ほど、深いモノもナカなかナいブー
（人の欲をしみじみ噛み締める豚）
全員、遊バセてモらッたブヒネー
三人トも、ソレぞれ魅力的でとッても美味シかッたブー
（思い出しつつ豚面をにやつかせ、赤黒い舌で唇をべろりと舐めて）
ブフッ、失礼ナ、ロリコン「でもアる」ブヒヨー
ドコかの暗黒騎士サンと一緒にシちャダメブー
（しれっと不在の人をディスる豚）
>>975
ダカら、ロリコンじャないブー
豚を拉致ッても、ベアード様もきッと楽シくナいブー
マた髪ノ話シてるブー
ソノまま食べるノもイイけど、保存用にもシとくブヒカネー
（真っ赤に膨らんだ苺が積まれたザルを運んでくると）
（鍋にゴロゴロと入れて煮始め、水分が出てくると砂糖を入れて、さらに煮込んでいく）
あんマり潰さナイで、歯応えヲ感ジるクラい粒が残ッてる方がイイブヒヨナ。
ア、イチゴの実ハ、種ミタいなアノつぶつぶナんブヒヨー
（そんな独り言を呟きつつ、焦げないように木箆で掻き混ぜながら、くつくつと苺を煮込んでジャムを作っていく豚）
ブフゥー、レイプもイイけど和姦も楽シいブヒヨー
雌サンは、ズッと使わセてもらッてお世話にナるンだカラ、粗末に扱ッちャダメブー
豚の癖に和姦させてもらえるとかいーよな
俺なんかレイプしか手段がないんだよ…
まあメスを粗末にしないというのは俺も賛成だ
（程よく煮崩れた苺のジャムの鍋を火から下ろし、冷めるまで置いておく）
>>982
ブヒッ、豚は結構、農耕民族ナんブヒヨー
…子種も濃厚ブー、ブッフヒヒヒヒヒッ（豚ジョーク）
>>983
モチろん和姦モ、お相手の了承あッてブー
レイプも、退治サレないクらいに程々に、ブヒヨ？
雌サンは、雄ノ子供を産んでクレる存在ダカら、大切に犯シてアゲないと、ブー
サテ、ソレでは豚はソロそろ失礼スるブー
ジャムはいッぱい作ッたから、誰デもイツでもドウぞブヒヨー
（冷えたジャムをくつかのビンに詰めてから、退散する豚）
【次スレは用意済みブー】
【エロファンタジー世界で冒険 127章】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1554608897/
【あと、メタルゴブリンサン、ライラサンかラの連絡が伝言板に届いテるブヒヨー】
【ソレじャ、お話シてクレた人達、ドウもアリがトうブー】
【豚は失礼スるブヒネ、お疲レ様ブー】
やっほー！ぼくのこと覚えてる？覚えてる人はこんばんは！
忘れた人と初めて会う人には初めまして！
ぼくは天使！みんなを助けるために地上に遣わされた素敵な存在さっ♪
【どれくらいぶりか忘れたけど、久しぶりにお邪魔してみるよ〜。あとプロフ】
【…プロフ持ってきたのはいいけど、このスレもうすぐ終わっちゃうじゃないかー！やだ〜！】
種族：エンゼル
ジョブ：魔法戦士のようなもの
レベル：見習い
年齢：見た目は10歳前後
身長：145cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(？)
中性的な顔立ちと体つきであるが、多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はお調子者でやや生意気だが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ：雑談、ロール。エロもしたいならばっちこーい！
NG：とくには
備考：エンゼルと言っても下級の下級。見習いの天使。
(ぴょんぴょんと跳ねるような歩調で近づき)
へへーこんばんはだよ名無しさん！ふふっ、天使クンが居なくて寂しかったかーい？
寂しかったなら、ハグしてあげても良いんだよっ？
尻を出してくれたらキモチいいことしたいぜ
……ってお尻出すの？いやぁん。ダメだよ名無しさんこんなところで〜。
そういうコトならお風呂とか、だぞっ♥
(名無しさんにしなだれかかり挑発的な笑みを浮かべ)
(どこで覚えたのかセクシー風な演技をして名無しさんの唇に人差し指でタッチ)
ぼくはせっかくの地上だもん。もう少しのんびりしてこうっと。
(うーんと伸びをすると近くに腰かけ、白い羽の羽繕いを始めた)
そろそろスレが終わっちゃうぜ
お尻は大事にね
脱ぐならそういう場所で〜、って思っただけで、行くとは言ってないよ〜。
まあ名無しさんの言うように入るなら次スレに移ってからだね！
ということで名無しさん！せっかくだし一緒にお風呂入る？
>>992
あははは、誰かは知らないけどその人たちも悪戯好きなのかな？ボクと一緒で。
そしてお尻の薬にありそうなフレーズ…。あ、じょーだんじょーだん！
心配してくれてありがとうね名無しさん！(ニッコリ笑顔見せて)
うほっ！もちろんだぜ！
一緒に風呂入ろうぜ！
よーし、そういう事なら一緒にいこ〜♪
(羽繕いをやめぶるぶるっと体を震わせると、名無しさんの手を握って立ち上がり)
じゃあ名無しさん道案内よろしくね！ふふふ、素敵なお風呂だといいな〜♪
（柔らかくしなやかな天使の手を取ると）
よーし任せてくれ！こっちだぜこっち〜！
（そのまま手を引いてゆっくり歩き、風呂へと案内していき…）
…着いたぜ！さあここだ！
（大分歩いたが、岩の中にある露天風呂へ、導くことに成功した）
逆にどんな素敵なお風呂が出てくるか楽しみになってきたよ♪
(手を引かれるまま、鼻歌交じりに名無しさんの後をついていき)
わ〜、本当にすごいお風呂だ〜！
こんな素敵なお風呂に連れてきてくれるなんて…ボクすっごく嬉しい！
(満天の星空を望む石の露天風呂、そこに連れてきてもらえば目をキラキラと輝かせ)
(嬉しさ余って「ありがとう名無しさん！」と名無しに抱きついてしまった)
【スレラストに合わせて入ろ〜う、かと思ったけど、別に跨いじゃっても大丈夫かな…？】
なにせ隠し湯みたいなもんだからな〜
そうすると必然的に人がいないところになっちゃうのだよ
おおっ♪
（嬉しそうに天使を抱き返す…さりげなくあちこちに、視線を走らせて）
（中性的な身体の魅力を堪能しておいてから）
さあさあ、全部脱いで一緒に入ろうぜ？
折角来たんだからさ♪
（そう言うと、一旦天使を身体からゆっくり離して）
（目の前で服に手をかけ、脱ぎ捨てていく…それなりに鍛えた体と、大人のちんちんを曝け出して）
【もし君がよければ、大丈夫じゃないかな？】
お兄さんやっる〜！
もちろん、急かさなくったって〜。よいしょ、っと。
(こちらは布一枚、裾に手をかけて捲ってしまえばすっぽんぽん)
脱いだ脱いだ〜…って、お兄さんムキムキだね〜！
結構冒険や戦い慣れしてる？カッコいい体だ〜。
(お互い脱いでしまうと、自分と比べて鍛えられた体に興味津々といったふうに見つめて)
(対する天使の体は、着衣時と同様に小さく線の細い体。一見少女のそれに見まごうものだが)
(脱いだことで露わになった薄い胸板、そして股間にぶら下がった剥けかけの性器が女性ではない事を主張する)
じゃ、ボクが一番乗りしちゃうよ〜。よいしょ、っと〜♪
(マナーにのっとってかけ湯をすると、半ば飛び込むように温泉に入る)
ふわぁ〜…見た目も素敵だったけど入るともっと素敵…いい湯だな〜…
(改めて肩まで浸かって文字通り羽を伸ばし、温かな温泉の感触に心地よさそうに息を吐いて)
【じゃあ入っちゃお♪答えてくれてありがとうね〜】
もちろんそうだぜ♪
（あとは二人きりになりたいから…というのももちろんある）
いやいや、肉体労働しているから多少筋肉がついているだけさ
冒険者ではないし、戦うこともないよ
ただいろんなところを歩いているから、脚には多少自身があるかな
（天使の、少女的ながらしっかりと男であることを主張した身体を上から下まで見つめる）
（可愛くて抱き締めてしまいそうになるけど、なんとか我慢して）
こらこら、慌てなくても温泉は逃げないぞ…よし、俺も入ろうか
（同じようにかけ湯をした後で、天使の近くへ、ゆっくりと入っていき）
ん〜、今まで散々歩いたから…癒されるよねぇ、ふぅ…
（こちらも息を吐きながら、羽を伸ばしている天使を見つめ）
ねぇ、よかったらお兄さんの膝の上にこないかい？天使君♪
【このスレの〆は俺になっちゃったなぁ、次でもよろしくね】