シチュの種類、バトル、エロールは問いません
キャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ Lightning Speed 15
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1530024363/
"
>>3
はぁはぁ、ま、待たせた―――それから、今から食事してくるんで、レスが出来上がるだろう頃に出てくる！
ちょ、ちょっと前後したら悪い！
………物足りないって言われそうかと思ったけど、そうでなくて良かった！
ふ、ふふんっ！私が本気を出したらこんなもんじゃないぞ！←自らハードルを上げていく姿勢
お疲れ様、お帰りなさい。色々至れり尽くせりでありがとう。
ていうかこのクッソ寒いのにご飯未だとかマジですか。ゆっくり食べて来て、あったかいもの飲んで一息入れて来て！
ハードル自分から上げていくスタイルは嫌いじゃない、ていうかそういうのは好きですわ。物足りないというか、おちんちんの危機！
こっちは引き続き書いてるね。いってらっしゃい。
"
あはっ♥ ベアの膣内きっつ──っ……♥♥ ていうかなんつー恰好してんの君。ゼタってはゼタにはかなり鬼畜ぃよね。──もうちょい早く動こっか♥
（Ｖ字に晒された肢体、そしてその中心に位置するスリットに野太く肥大し切ったギチギチのペニスを埋め、そのままおもむろに腰を突き出して全身の重みで遠慮なしに圧し掛かっていく）
（立ち膝の姿勢から完全に覆い被さる体位になり、熱くねっとりと絡み付く膣肉と襞の一つ一つを無理矢理押し分けていくと、不安定な姿勢を固定するように両腕をベアトリクスの腕の下に回して）
（そのまま回り込ませて後ろ側から包み込むように後頭部を捉える。そうしてその亜麻色の髪を掻き毟るようにして指先の一つ一つで撫で掴みながら、タンタンをリズミカルに腰を突き込んでいって）
くっっ、ん──♥ あれ？ベア、もう余裕無い感じ？流石に早過ぎでしょ。君すっごいガード低いよね。ていうか仕草も一つ一つ誘い受けちっくで可愛いし。
はーいー、キスしたいの？もーう、おねだりさんだなあ──… んちゅっ… あむ……む──…、ん……♥ ぴちゅっ、んむ、る──、ちゅぐっ…、ぴちゅ──
んむっ… ちゅっ、ちゅっっ、ちゅぶっっっ♥ ぁ────、ん……、んむっっ、ぁ──♥♥
（首から頭に掛けて絡み付くベアトリクスの腕をそのままされるがままに受け入れ、迎えられるようにベアトリクスの唇に自らの唇を重ね合わせると、圧し掛かる圧力のままに）
（舌をベアトリクスの唇の間に割り入れて彼女の舌を絡め取っていく。そのまま外気に触れるまでに舌を引き摺り出すと、自らの唇で挟み込んで扱きながらじゅくじゅくと垂涎し）
（そうする間にも腰の突き込みは徐々に苛烈さを増していく。余裕ぶった表情の半分程が薄っすらと消えかかり、前髪から耳に掛けて汗を浮かび上がらせると、腰の動きに合わせてその雫が）
（自らが組み敷いたベアトリクスの肌に断続的に降り掛かってしまって）
あれっ？もうイッっちゃったの──？流石にちょっと早過ぎないっ？ ……そーんなにおちんぽノック効いちゃったんだ──。可愛いね、ベア♥
でもこっちはまだぜーんぜんベアのおまんこ味わえてないから、もうちょっとズコズコさせ───…… んんん〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥♥
（三割程は作った、それでも未だ余裕を見せた様相でＶ字イキしたベアトリクスを眼下に組み伏せながら宣言しようとするも、言葉の途中でゼタの突然の口淫に）
（思わず全身が仰け反り、びくびくと痙攣してしまう。きつい膣圧に締め付けられているペニスの快感を急激に増幅されるアナルへの甘い刺激に全身が一瞬脱力し切ってしまい）
（その次の瞬間、ぎゅっと全身を強張らせるように組み伏せたベアトリクスにぎゅっときつく抱き締めてしまう。数十秒前まで見せていた余裕の表情は消し飛び）
（菊座の中心を物欲しそうにひくひくと痙攣させながらゼタの舌を刺激しながら締め上げ、ベアトリクスの膣内を蹂躙していたペニスはぶるぶると震え始めてしまって）
ちょ────♥♥ ゼタっっ、それヤバいから──っっ♥ 少し手加減してくんないと出ちゃ…… んぁぁぁっっっ♥♥
（そして言い切る前に今度は陰嚢をマッサージされてしまって、やっとの事で吐き出した抵抗の文句も快感に塗り潰されてしまう）
（歯をぐっと食い縛り、自らの下半身を襲う強烈な快感をやり過ごそうと全身を屈めてベアトリクスを抱き締めながら、余裕の無くなった力は痛いほどにその肢体を締め上げてしまって）
【続きます！】
んぁっ、こし──、かってにうごいちゃぅ──♥♥ んぁぁっっっ♥♥♥
ぁっっ♥ これすごい──────っっ…… あたまおかじぐなりぞ────、もっとグチャグチャにして──♥♥
（半ば勢いだけで堪えていた意思が強烈過ぎる刺激に屈するように、瞳のハイライトが消えてハートマークの輪を描いて浮かび上がらせると、先程とは真逆の、媚びるような声色で）
（更なる刺激を求めてしまう。射精欲求を堪える事を放棄して、本能のままに──先程よりも更に苛烈で単調な腰の動きでベアトリクスの膣を壁面から最奥までゴリゴリと削り抉りながら）
（痙攣するペニスは限界が近い事を知らせるように限界を超えて肥大化してしまって。正常位で圧し掛かる姿勢を取る事でアナルが遮るものも無いままゼタの眼前に恥ずかしげもなく押し出され）
（その中心はもっともっとと快感を強請るように収縮を繰り返しながら臀部全体が加速度的に紅潮していく。丹念にマッサージされた陰嚢はゼタの掌に重さを残したまませり上がっていき）
（幹の痙攣に合わせるようにびくびくと断続的に震えて手応えを残しながら、最後の理性でベアトリクスの唇におもむろにむしゃぶり付き、前歯同士がぶつかるのも構わず彼女の舌ごと垂涎して）
で──────るっっっっっっっっっ♥♥♥♥ イグ〜〜〜〜〜ゥゥぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥
（アナルを舌で穿られ射精感が限界を超えて押し出されると、宣言した次の瞬間凶悪に肥大化した鈴口から一気にありったけの精液を吐き出し、ベアトリクスの最奥を熱い精液で何度もノックしていく）
ぁっっっ♥♥♥ ぁがっっっ♥♥ んぁ────っっ♥ ぁ──────……♥
（マグマのように熱く粘質を帯びたそれを全て吐き出すと全身の断続的な痙攣が収まり、そのままぐったりと脱力していく。既に遮るものもないまま、あられもなく汗まみれの全身をベアトリクスに預けたまま）
（荒く弾んだ息を少しずつ整えるように、少しずつ落ち付けていって）
こ──……れ、は…… やばかった…… ぜたぁ…、本気出し過ぎだよぉー。テクニックどころの話じゃないじゃん……
ごめん、ベア──…… 凄すぎて避妊どころか全部膣内出し、しちゃった────……
【二人同時にされちゃうとどうしても長くなっちゃう。嫌じゃないから全然良いんだけど！】
【返信はざっくり切っちゃって良いからね。長くなり過ぎちゃって場面転換省いてるから、転換パート短く挟むとかでOKです】
すごいってもんじゃない、な。―――…し、したかったっていう気持ちは、凄く伝わってきた。うん………へへ、ありがとな。
ただ――――私よりベアより、男のお前のほうが一番エロいってどういうことだよ………………。
け、けどっ、これに見合うのをリミットまで返せる気がしないんだけどなっ！（もぐもぐしながら）
うーっ――――この後は、今後のかる〜い打ち合わせとかでも大丈夫か？
りょうかーい。時間もうリミットだしね。打ち合わせで！
混線しないよう一旦こちら待機します。返信待ち！
ありがとう、助かった！ってことでここから打ち合わせ―――なんだけど、…………責められたいんだっけ？
どういうふうにされたいとかあるのか？ベア曰く、責めるならどこまでもできるけど泣かない範囲で教えて、ってさ。
わ、私だって責められるからなー！！！
攻め受けどっちも特に薄く広くがモットーです。アナル攻めされたから、ぶっちゃけ大体の好みは完了してるよ。気遣いありがとう。
あと考え付くのは、ゼタに挿入しながらベアにベロチュー＆乳首攻めされるとのとかは正直結構期待してみたいなあとは思ってる本音です。
って言っても、ぶっちゃけまだそっちの好みとか完了してないとか、そっちの方が気になるかも？
ベアは入れたい進行とかある？勿論こっちが攻めでも全然大丈夫だよー。ゼタにも若干反撃したい感は、ある。うん
こっち超好待遇だから基本もう本当に不満無いので、無駄な長文ざく切りとか本当に大丈夫だからね。特に次は場面展開だし。
あ、あと、次の俺はチンポさんふにゃってた方が良いか、勃起継続の方が良いか、好みがあったら教えて下さい。こちらからそんな感じです。
名前が上がってるからベアと交代するわね？
えー。折角だからベアに後ろ手括らせて、あたしと対面座位のベロチュー+乳首責め+ベアからの耳責めでどう？
こっちが入れたいやつ？―――…そうね、あたしと君でベアを徹底的に虐めるとかかな。反撃したければしてくれてもいいわよ？ふふふっ。
その責め採用で！…凄いね、ガチ勢の発想だわ。ファッション勢の俺とは明らかにスキルが違う。
それじゃあ続きはそれでお願いします。適宜こっちも反撃を試みる──……けど、完全勝利は絶対無理だろうなあ。
二人掛かりで快楽責めとかされて勝てる訳が無い……けど、ちゃんと反撃してやるんだからね！（チョロインフラグ）
基本>>13全採用で異論有りません。時間大丈夫？こっちで片づけておくよ。今日は無理して言ってごめんね。来てくれてあーりーがーとー！
全力でやってくれて、滅茶苦茶喜んでくれるから、これくらいはしたいなーって気持ちになるのよね。
誰にでも親切フリーってわけじゃなくて、君の熱量に引き上げられてるってトコ。褒め上手な男ってモテるもんねー（ニヤニヤ
そーね。ふにゃったほうが可愛いから、前者で。そっからもり立てて行くのも楽しそうじゃない？
この大勢だとベアに乳首弄らせた方がよさそーな気もしないでもないけど――――こらこら、ファッション勢とか。君が？有り得ない。
んふふふ、責めに回ったら徹底的に泣かせてやるから、楽しみにしてなさい？反撃するのも自由よ、一勝くらいは譲ってあげる♥
悔しい！でもビクンビクンな展開、ベアより君の方が似合いそうね？（真顔で頷いた）
そっか、そろそろだわ。じゃ、今日はアリガト！まさか呼ばれるとは思ってなくてびっくりしたけど、これから気楽にゆるく宜しくね！
先も言ったけど、あたしは騎空士ファッション勢だから、君が良ければ古戦場とか関係なく空いてたら遊んでやって？
じゃーまたねっ！
【お返しするわ、アリガト】
了解＆お疲れ様です。とりあえず土日の手前辺りに伝言板見るようにするよ。緩さ重視で！
うーん、こっちが受けファッション勢かどうかは判断付かないけど、ゼタは責めガチ勢だと思うよ。発想がもう凄い。良い事だよね！
ぶっちゃけ受け好きだけど、君レベルにガチられた事殆ど無いから、嬉しさ半分怖さ半分って感じかなー。頑張って付いて行きます。
古戦場から逃げるな！も含めて一式了解したところで、改めておつでした。またね、お休みなさい。
【スレをお返しします】
それじゃあ、さっそく……さっそく、何するんだっけ？
（勢いこんで身を乗り出してから、首を傾げて）
うーん……２人できらきら星とか？
>>19
まあ…その…来てくれて…ありがと。
ちかいちかいっ！まあ何するかって言うとあれなんだけど…
(ぐぐっと香澄の肩を押し返そうとして)
やんねぇよ！二人でやるきらきら星なんて寂しすぎるだろ！おたえとか紗綾とかりみとか居るならともかく…
>>20
えー？
有咲と私の仲なのに、お礼なんていらないよぉー。
それに、近くないと有咲の顔、良く見えないもん。
（ちょっとだけ押し合った後、するっと潜り込んできて横にぴったり並んで）
ね、こっちの方がいいよ。
えー。SPACEで初めての時は２人でしたもん！
きーらーきーらーひーかーるー♪
えへへ、あの時もすっごく楽しかったね！
でも、有咲が一緒にいてくれて心強かったなぁ。
最初の時はいつも一緒にいてくれたよね。ありがと、有咲。
（ふんふんと鼻歌できらきら星を歌いながら、急に有咲の方に顔を向けるとにっこり笑う）
>>22
…ありがとってんだから素直に受け取っとけよっ…！
…べ、別に見るもんじゃねーし…
(するりと懐に潜り込んでくると諦めたように押すのをやめて)
…はいはい。
あん時は本当に恥ずかしかったんだからね…今思い出すだけでも恥ずかしいっつの…
…仕方ねーだろ、ほっといて帰る訳にもいかねーし…
無理矢理付き合わされてただけだから…だからその…礼なんていらねーよ…
(照れ臭いのか視線を逸らして)
>>23
あ、そうだよね。
じゃあ、私も呼んでくれてありがと！
（そもそも自分を名指しで呼ばれたわけじゃないとかは一切頭になく）
んー？
だって、有咲の顔、好きなんだもん。
可愛いし、綺麗だし、いつも一生懸命だし、照れちゃって怒った所も好き。
（そんな事を言いながら、本当に穴が開きそうなくらいにじーっと見つめながらにこにこして）
ありしゃぁ……やさしい！
（その言葉に感極まったのか、結局思いっきり抱き着いてしまって）
有咲って、いつもまっすぐだよね。
隠したがりなのに、嘘が下手なのも好き。
でも、やっぱりお礼したーい！
ね、なんでもいいよ？
有咲が私にしたいこと、してほしいこと、ほんとにない？
（ひとしきり抱き着くと、有咲が暴れる前に身を離してから覗き込むように上目づかいで）
>>24
わ、わーったよ…
(頬を赤くしながらぽつりと呟いて)
は、はぁ…！？
っみ、見るなばかっ…！見るなって……うぅ…！
(香澄らしい真っ直ぐすぎる言葉にあたふたしながら内心満更でもない)
別に普通だからっ抱きつくなって言ってんだろうっ…！？
(しっかりと抑え込まれてしまって)
…か…香澄の真っ直ぐさには負けるっての…てか真っ直ぐすぎんだよお前は…
わ、わかったからっ…
し、して欲しいこと…？っ、わ、分かるだろ…ほら…その…一応………あれなんだし…
(上目遣いにドキリとしながら消え入りそうな声で呟いて)
>>25
そーいわれると、もっと見たくなっちゃうなー♪
でも、有咲がいけないんだよー？
（わたわたする有咲を見て、にんまり笑いながらもっと顔近づけちゃって）
そう？
んー……。
（有咲の言葉に動きを止めると、しばらく考えてから）
わかんない！
でも、やりたいこといっぱいある！
有咲とも、みんなとも！
だから、目的地まで走っていかなくちゃって思っちゃうのかも。
（有咲の言葉を聞いて、じっと顔……唇を見つめて）
ちゅー？
うん……いいよ。
（いつものぎゅーって抱き着き方ではなくて、優しく有咲の頭に手を回すと）
（伸びあがるように顔を近づけていって、唇を重ねる）
んっ…………。
（むにむにと唇だけを、でも一生懸命好きって気持ちを伝えるようにくっつけて）
（息が苦しくなるころにようやく唇を離し）
はぁっ。
……しちゃった。
（そう短く言うと、照れたようにはにかんで）
>>26
う、うぜー！見んなばかーっ！
(顔がくっつきそうなくらい近づいてきた香澄に文句を言いつつも実はあまり離れようとしていなかったり)
わかんないって…でも香澄らしーかもな…
乗りかかった船ってやつか…しゃーねーから付き合ってやるよ。
(ちゅー、との単語に一気に顔を赤くして)
って…ちょっ…心の…準備っ…
(心の準備が整う間もなく、香澄の柔らかい唇が重ねられる)
(いつもの苦しい位の力強さではなく、そっと優しい抱きしめ方で)
んっ…はぁ…
(むにむにと唇が動くと少し体の力が抜け始めて)
(流れを身を任せるようにだらんと腕を香澄の腰の辺りに置いて)
はぁっ…んっ…っ…
(いつもならば怒声に近い勢いで食い掛かるところだが)
(突然のキスに戸惑っていたのかやや潤んだ瞳と上気した頬と荒い吐息で香澄をぼうっと見つめた)
【というか、結構危ない気がしてきたし、えっと、中断ってしても大丈夫？】
【ちょ、ちょっといい雰囲気になってきたのに、ごめんね？】
【私は木曜以外の平日夜なら大丈夫だと思う！】
【べ、別に構わねーけど…】
【それじゃ火曜日の夜はどうだ？21時からなら大丈夫だと思う】
【あ、それとそれと、どこまでしちゃいたいのかとかも、有咲の希望、今度教えてね？】
【おやすみなさい！また明日学校でねー！】
（ぶんぶんと手を振って走り出し、途中で止まって戻ってくる）
【え、ええと……えいっ】
（今度はほっぺに軽くキスしてから）
【お、おやすみのちゅー……おやすみなさーい！】
（今度こそ走って家路につくのでした）
【うん、それじゃ火曜日に】
【ど、どこまでって…それは…その…あれだよ…】
【おー気をつけて帰れよー…ん？】
(戻ってきた香澄に目を丸くしていると)
【…っ…ば、ばかかっ…！さ、さっさと帰れっ…】
(キスされた頬が熱を持っていて)
【…おやすみ、スレを返すぞ】
アイドルではなく、令嬢だけど、
令嬢である事を隠して公立の高校に入っているという設定は可能でしょうか？
立候補ありがとうございます、よろしくお願いしますね
令嬢というのは流石に元のキャラからかけ離れすぎているかなぁと…
使用人が何人もいる豪邸で暮らしているとかではなく実家が裕福だけどマンションで一人暮らし中とかそんな程度でしたら
一応ベースは本人ということでお願いします
親が医者とか、肩書きがある程度で。
思春期の少女らしく、父親が仕事一辺倒で、
実家に居心地の悪さを感じているとか。
ベースというのは、容姿と性格でしょうか？
どういう感じのデートがご希望か伺いたいです。
そのくらいでしたら大丈夫です
親が忙しくて家に帰っても顔を合わせることは殆ど無いとかそんな感じでしょうか
もしくは海外で仕事をしているとか
そうですね、容姿と性格…
本当にそのままでなくとも胸を多少大きくするとか性格を柔らかくするとかそんな程度のアレンジは問題ありませんが
趣味などは変えて頂いても
親は言わずもがなそこまで親しい友人がいないからと買い物に付き合わされたりテーマパークに出かけたりしてみたいですね
あとは二人で外泊しちゃうとか
変更なしという事でも。
小食だけど、天性のスタイルと容姿を持っているとか。
そうですね。
父親とは生活リズムが全然違って、顔を合わせる機会もない感じですね。
出世する前は子煩悩で、テーマパークにも連れて行ってもらったけど、
今は仕事の重圧で子供に構う余裕がなく、とか。
将来の夢はトリマーで、勉強の為に動物病院に通うのが日課とかどうでしょう？
そうですね、スタイルに関しては変更無しということで
学校でも美人でアイドル顔負けのスタイルの良さだから男女問わず憧れられていたり
そのあたりはあんまり深刻すぎない程度がいいですね…
一緒にいて父親がどうとか聞かされるのもあまり愉快なものではないので
トリマーを目指しているなどの設定もある分には構わないのですがあまり突き詰めると関係ない方向に進みそうで
両親ともに忙しくてそれほど親しい友達もいなかったけどたまたまこちらと趣味が一致して…とかそんなくらいだと
そうですね
ロールに関係ある所から決めましょう
凛ちゃんは犬好きで、割と母性のある方なのかな、と思って
元がアイドルなら、歌が上手いのもいいですね
趣味で、手頃な所でゲーセンの話題で息が合ったとかどうでしょう？
後はいつデレを出すかというタイミングですが、
最初からデレデレしててもつまらないですよね？
犬が好きとか歌が得意とかそのあたりの設定は勿論構わないのですが、
実際ロールの中でそれらを活かすとなると難しそうだなぁと
本物の犬だけじゃなく犬のキャラクターも好きでそれ目当てにテーマパークに…とかは思い浮かびましたが
いいですね
ゲーセンに行ったらたまたまこちらも好きなゲームをやっていてそれが仲良くなるきっかけとか
実は結構なゲーマーだと分かって家に招かれて一緒にゲームをして遊ぶとか
最初はちょっとよそよそしいけど二人きりで遊んでから距離が近付く感じでどうでしょう？
普段はクールだけど趣味の話になると急に饒舌になるようなタイプで
それからデレる…というかデートとか出来たら
夜にご都合つく日にまたお会い出来たら…
予定は如何でしょう？
ジャンルは音ゲーやマリオカート、ガンシューティングとかだと有難く…
据置型であれば、RPGでもいいですね
すみません、早いですがそろそろ落ちます
何か思い付いたら、また声を掛けさせて頂きます
またの機会という事で。
以下空き。
はい、それではまたの機会に
こちらからもお返しします
可愛い弟だけど、中身はキモオタ＋キモオタデカチンで考えてるよ
スレをお借りします
大体その理解で大丈夫かなと。
では書き出しはこっちから始める形で大丈夫でしょうか
大体打ち合わせスレで話した感じでやってみようと思うのですが
うん、私は荒唐無稽なエロお願いをされて
ニコニコ笑ってそれをしちゃう、痴女お姉ちゃんくらいでやってみたいねー
じゃあお願いするね！3.
(自分の前世が、所謂キモオタとよばれる類の男だった事)
(幼い精神はねじくれた記憶にあっさりと飲み込まれ、ほぼその中身はキモオタのそれになってしまう)
(それに伴って膨大な煩悩までも蘇り、精神に合わせる様に人並であった股間の逸物も大人並みのそれに育っていった)
(それをぶつける対象は決まっていた)
(今の自分の姉が、かなり可愛い、どうもアイドルなどもやっているらしい)
(記憶の戻る前の自分が、かなりのお姉ちゃん子でべったりだったことを利用して)
(所かまわず抱き着いて、尻や胸を、偶然を装って触りまくった…にもかかわらず、姉は怒るどころか笑って許してくれる)
(これならばいけるんじゃないか、とキモオタ特有の自分に都合の良い思考を働かせ)
(偶然見つけた体を装って、エロ本を片手に、姉の下へ向かうのだった)
あの、姉ちゃん、ちょっとなんか変なんだ。
公園で拾ったこの本見てたら、なんか変な気分になってきて、ちんちんがでっかくなって…
(女が手でチンポを扱く写真、チンポをほお張る写真、後ろから女を犯す写真)
(性行為の数々がこれでもかといわんばかりに並べなれた本を広げ)
その、変な気分になってきたら、何か姉ちゃんの顔が浮かんできて…
姉ちゃんとこういうことがしたいって頭の中がいっぱいになって…
その、姉ちゃんにちんちん、触ってもらえないかなって…駄目かな？
(友紀と血縁関係にあるだけに、その面影を残す幼くも、整った顔立ちで、彼女を見上げて)
(自らの欲望のままにお願いを口にして)
【とりあえず、このような感じでどうでしょうか】
おーー、どうしたのさ弟！
今日もお姉ちゃんの膝の上に乗りなよー
(アイドル、姫川友紀、明るい野球アイドルとして人気を博しているが）
(家では可愛い弟にべったりのあまあまな姉を楽しんでいた）
(そして今日も部屋にやってきた弟を呼ぶように膝をぽんぽんと叩いて呼ぶが）
公園で拾った本？一体どんな本を…えええっ！？！？
こんなエッチな本って…参ったなぁ、でも今どきならこういう本を拾うこともあるのかなー
それで…おちんちんがでっかくなっちゃったんだ？
(弟が持ってきたのは公園に落ちていたエロ本、性を知るパターンの一つとして仕方ないかぁ)
(そんな風に弟が持ってきた本を流そうとしたが）
(弟の股間が、その年齢にそぐわないバケモノサイズに膨らんでいることに気づく）
うわぁ……何これ、ものすっごい大きい
こ、これを見てたら私の顔が思いついてきたの？
…んーーー♪可愛い、そっかそっか、好きな女の人はお姉ちゃんなんだねー
ムラムラしたから大きくなったんだろうし、仕方ないよね
お姉ちゃんが触ってあげるよー
(服の上からでかくなったチンポを握ると、すぐに上下にこすりはじめる）
【ありがとねーー！私はこんなのでどう？】
【そろそろ時間だけど、次はすいようの22時くらいでどうかな？】
【後1レスくらいいける？】
【私は1時半には絶対寝ちゃうけど】
【水曜の22時であればこちらもも大丈夫です、伝言の方で待ち合わせでよいでしょうか】
【はーい、それじゃあすい様の22時に伝言板ね】
【私寝ちゃうねーおやすみ＾－】
【ではその時間にまたお願いしますね】
【きょうはありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします、失礼しました】
【というわけで、始める前に有咲の告白タイムだよ！（ビシッと指さして）】
【なななんだよ告白タイムって！】
【か、香澄は何かねーのかよ…】
【えぇ〜、ほら、この間も言ったじゃーん。どこまでしちゃいたいのかって！】
【私は可愛い有咲と一緒にいられて幸せだから、なんでも大丈夫！】
【ちゅーだけじゃ物足りないって顔してるから、もっと先まではした方がいいんだよね！ね！？（ぐぐぐっと顔を近づけて）】
【まぁ、抱きしめあって、ちょっと触る位までかなーって思ってなくもないけど】
【有咲が求めるならもっとがんばっちゃう！】
【ああ、その事か】
【な、なんでもってお前…】
【べ、別にそんな顔…！してたか…？】
【…あーもう！私は…その…結構……触られたいっつーか、されたい側だからっ！】
【要はそういう事、察しろ！】
【あれ？違う風に思ってた？】
【もー、有咲ってば、私がそんな空気読めると思う？】
【って言っていじめちゃうのもかわいそうだし、わかった！がんばる！】
【あ、そうだ】
【すぅぅ……わたしはー！！ありさのこと、だいすきだよーーーーーー！！！！】
【ふぅ……えへへ、やっぱりドキドキする！はい、有咲の番！】
【いきなりだったから…気にすんな】
【…それは…って分かってんなら聞くなー！！】
【っておい！声でけーよ！】
【って私はやんねーからな！やらせたかったら他のやつ呼んでこい！】
やーだ。折角２人きりなんだもん。
私がひとりじめしちゃう。
（そんなに嫌がってないのはよくわかってる）
（分かってるからこそ、有咲の嫌がるポーズがかわいくて、ついつい意地悪しちゃって）
ありがと、有咲。
えへへ、ずっと一緒だよね、私達。
（仕方なさそうに答える有咲の顔を見て、満面の笑みを浮かべると）
（手を重ねてぎゅぅって握る）
えー？
だって、有咲の準備待ってたら、日が暮れちゃうもん。
（唇を離してから、悪戯っぽく笑って）
（それから、今気がついたように有咲の表情をじっと見て）
…………もっとする？
しちゃうね。
（薄く開いた唇に、もう一度自分の唇を重ねる）
（重ねていた手を持ち換えて恋人つなぎにしっかりと握って）
（好奇心からか興奮からか、舌をそっと中に入れて、有咲の舌先にちょろっとだけ触れて）
（その感覚に自分でびっくりして握った手に力がこもり）
んっ……ふ、ん……ありさ……ありさぁ……。
（口づけが深くなるにつれて、何度も繋がった手に力が入る）
>>59
【えー、有咲もやってよー……私だって恥ずかしかったのに】
【（無理強いはしないけれど、すごくしょんぼりして、肩を落として体育座り）】
…み、見られたく無いけど…もし見られるとしたら…香澄だけだっつの…
(ぽろっ、と不意に漏れた言葉)
(慌てて口を塞ぐけれどもう遅いだろう)
う…だ、だからっていきなり過ぎるっ…！
(初めての口付けの感覚は言葉では言い表せないような不思議な感覚だった)
(こんなの続けられたら…そう思っていると)
んんっ…んむっ…はぁっ…
(再び唇が重ねられる)
(コツを覚えたのか今度は舌が中に入る深めのキス)
(舌先が口内に侵入するとそれに委ねて舌先を軽く絡ませて)
ん…か…すみっ…っ…
(恋人繋ぎがより、深くなった)
【う…仕方ねーなー！】
【…香澄…好き…】
【(と、耳元でぼそぼそと囁いた)】
う……ありさぁ〜。
もー、かわいい！すき！
（ぽろりと零れた本音にいつも以上に直球な言葉しか口に出来なくなってしまって）
（ありあまった思いは、やっぱり抱き着くことで表現されてしまう）
えへへ、ごめんね？
でもでも、私だってがまんしよーって思ってるのに、有咲が可愛いからしちゃうの！
だから……ごめんねは、後でまとめていうね？
（そう断って？からキスの続きに没頭していく）
んぅ……ぷぁっ！
はぁ、はぁ……いき、くるしいね……！
いきつぎ、ぜんぜん、わかんないや……。
（息をするのも忘れて、夢中で絡んでくる有咲の舌に自分の舌を触れさせる）
（もっと深くつながりたいって顔を押し付けながら、ぎゅうってもう片方の手で有咲を抱き寄せて）
（結局、そのまま呼吸の限界になって口を離す）
（息を乱しながら、びっくりしたみたいに目を丸くして笑って）
い、いっぱいしちゃってごめんね？
有咲、嫌じゃなかった？
（そこでようやく我に返り、もしかして、強引にしちゃったかなって、あわあわしながら有咲の様子を窺って）
【ありしゃーーー！（抱きつき）】
【でも、ファーストキスって聞いたら途端に動きづらくなっちゃった……！！】
はいはい…！わ、私も…すき…だから…
(一度本音が漏れたせいか再び普段は口にしないであろう言葉が漏れる)
(抱きつかれても今度は拒否せず)
おまっ…ばかっ！そういう事は言わなくて良いから…！
…謝る必要、ねーし…
んっ、そ、そんなもん…苦しくなったら離れるでいいんじゃねーの…私だって知らねーし！
(舌が絡み合う音がするだけで胸の鼓動が高まっていく)
(お互い息継ぎのタイミングが分からなくて苦しくなった時点で漸く離れる)
嫌だったら…突き飛ばしたり何なりするから…！
【遅くなった、ごめん】
【抱きつくなー！】
【あー、ごめん…余計な事書いちったかな…】
素直な有咲も大好き！
好きって言ってもらえて、すっっごく嬉しい！
もう、いつも言ってくれたらいいのにー。
……あ、でも、流石にみんなの前で言われたら、ちょっと照れちゃうね。
（もっと言って欲しいっていうオーラを出しまくるも）
（流石にみんなの前で言われることを想像したら恥ずかしかったのか赤くなって）
よかった……ありがと。
でも、有咲と一緒がいいの。
有咲と一緒に、いろんな事経験して、覚えていきたい。
だから、私だけがばーっと走っていきそうになったら、ちゃんと止めてね？
そ、そっか……うん、そうだよね。
有咲は苦しくなかった？もっと出来そうだった？
鼻で息してたら、ずっとしてられたのかな。
ずっとしてたかったけど……でも、ずっとしてたら、他の事出来なくなっちゃいそう。
そうなったら、ちょっと困っちゃうね。
（唇と身体を離しても、手だけはぎゅっと握ったままで）
突き飛ばされちゃったら、私がショック受けちゃう！
（こつんとおでこを合わせながら、上目遣いで見つめて）
だから、もっと前に言ってね。あ、有咲がして欲しい時も言って欲しい！
私もしたくなったら言うから！
だから……だから、これからもよろしくね！
（そう言って有咲の目を見ながらにっこり微笑んで）
【わーん、ぎぶあっぷ！いきなりこれ以上は無理だよぉ……】
【どーん！っていくのが信条の私だけど、でも、今回は一旦区切らせてもらっていい？】
【なんだか初々しいカップルになったから、ちょっと先に進みづらくなっちゃって……！】
ば、ばかっ…言わねーよ！
お前こそうっかり言うなよ…！あ、言ってもいつもの事かって流されるか…でもだめ！
(これでもかなり頑張った方なのは香澄も分かっているだろう)
止めても聞かねーからなー…でも分かったよ、私が止めなきゃ止める奴居ねーし…
まあ、少しは苦しかったかな…
ずっとは無理だろ…まあでも、悪くなかったんじゃねーの…？
(手を繋いでいると香澄の温もりが伝わってきて)
ショック受けるよーなたまかー？そんでもありさー！とか言いながらまた来んだろ？
わ、分かったよ…そんときは言うよ…
…うん、よろしく。
(香澄の微笑みに返した微笑みはどこか優しいものだった)
【ああ、それで構わねーよ】
【私もちょっとそれ感じてたから、今回はこれで区切りかな】
【もしも次の機会があったら、その時はえろえろな私に！…………ごめん、やっぱり無理かも】
【でも、次があったらもーっと頑張るから！今回はありがと、有咲！楽しかったよ！】
【おやすみなさい、また明日学校でねー！】
【気にすんなよ】
【えろえろって…それは無理だろ、多分】
【その気持ちだけで充分だから…】
【まあこっちも…楽しかった、ありがと】
【遅刻すんなよー、それじゃおやすみ】
【スレを返すよ】
(ぴちゃん、ぴちゃん、と天井から漏れ出た水が床に滴り落ちる。その音で少女は目を覚ました)
う……こ、ここは……
(怠い身体を無理やり覚醒させ、緑の衣装に身を包んだ魔法少女、イリアは状況を確認する)
(肌寒い石造りの部屋は殺風景で、灯りは最低限。広さはごく限られ、横たわればそれだけで圧迫感を覚えるほど)
(そして目の前の赤錆びた鉄格子がイリアに自分の立場を容赦なく突きつける)
そうだ、私……
(少女の脳裏に蘇るのは屈辱の記憶。ここまでほぼ負けなしで戦い抜いてきた魔法少女……それがイリアだ。しかし今は囚われの身である)
(激戦の末ついに追い詰めた敵の黒幕、『時の魔女』。反目し合っていた力の魔法少女エステールとの共同戦線すら構築し、全力をもってぶつかり、勝利した、そのはずだった)
(しかし倒した、と思った瞬間、イリアは絶望を覚える事になる。時の魔女は自らの時間を巻き戻し……戦闘前の状態まで復帰したのだ)
(そこから先は戦闘と言うのもおこがましかった。何をしても時の魔女はすぐに時間を巻き戻し、ダメージはゼロ。逃げようとすれば逃げる脚を巻き戻され、元の位置に)
(二人の魔法少女は嗤う魔女に翻弄され、掌の上で踊っていたに過ぎなかったのだ。そして絶望の末、全ての魔力を失った二人は敗北し、囚われの身となる)
そうだ、エステール！エステールは！？
(魔法少女エステール。イリアと時に対立し、時に協力し合った、数少ない魔法少女の友人とも、ライバルとも言える存在)
(魔法をぶつけ合った過去もあったが、魔法少女と学生という二重生活の裏表を共に知る者として、イリアはエステールに普通よりもずっと強い絆をたとえ一方的であれ、感じていた)
(慌ててエステールを探すイリアだが、程なく見つける事に成功する。狭い牢屋の中、イリアのすぐそばで規則正しい寝息を立てていたのである)
良かった……けど、これからどうしよう。
(イリアの手は天井からぶら下がる鎖に繋がれ、身動きができない。それ以前に、時の魔女に無対策で当たれば、また嬲られるだけだろう)
(どうにかして脱出して、対策を練らなければ、とイリアはエステールの寝顔を見つめつつ決意した)
【宜しくお願いします。ちょっとやってみたいことがあるので、そちらも両手を拘束された状態という事にしてもらえますか？】
『ここはあたしが何とかする、あんただけでも逃げて、イリアぁ！！』
（遠距離攻撃を持たず、守りも請け負ったエステールの疲労とダメージは、イリアよりも大きい）
（フリルをたっぷりあしらい、白をベースにピンクのラインの入ったトップスも、プリーツの入ったスカートも、あちこちが裂け無残な状態だった）
（身体のあちこちも、結界とコスチュームで防ぎきれなかった小さな傷だらけだ）
（こんな状況で寝息を立てて居るのも、少しでも消耗を回復しようという魔法少女としての本能がそうさせているのだろう）
ん、うう…………………すぅぅ…っ……イリア…ぁ…………。
（身じろぎする度に、両手を拘束する鎖が鳴り、苦しそうに、悔しそうに寝言を呟く…）
あ……あたしが、ま、守る、からっ……………………絶対、あんたの、こと………っ………。
【改めてよろしく！解った、こんな感じでいいかな？】
エステール……
(反目したこともあった。対立し、戦った事もあった。彼女のあり方を受け入れられないと思った事もあった)
(それでも自らのために傷つき、今は静かに寝息を立てるライバルを見るイリアの胸に去来するのは、感謝と慈しみだった)
ありがとう、エステール……
(両手を封じられたイリアはエステールの額に口づけし、静かにそう言う)
(彼女の思いに応えるためにも、なんとしてもここを出なければならない。そのためにはまず体制を整えなければ、とイリアは思うが、随分と長い間眠っていたらしく、体力がない)
(事に空腹は厄介で、こんな状況だというのに情けない音をあげてイリアは思わず苦笑いをした)
(すると、それを見計らったかのごとくかたん、と部屋の一角が開き、トレイに載ったパンとスープが突き出される。)
(粗末なトレイは床と一体化しており、動かせそうにないが、まだ暖かいスープの香りは疲労と空腹に喘ぐイリアの鼻腔をくすぐり、喉を鳴らさせた)
食べろってこと？まさか毒入りじゃないわよね。
(訝しがるイリアだが、殺すつもりならもうとっくにやっていると思い直し、食事をとろうと立ち上がる)
(しかし、自らを拘束するチェーンが邪魔をしてイリアはそこにたどり着けない。食べられないとなると空腹はなお増す)
(殆ど痛みのような空腹に耐えつつ、イリアは時の魔女の悪辣さに顔をしかめた)
嬲り殺しっていうわけ……趣味が悪いわね。時の魔女サマ……
(イリアの鎖は天井に固定されており、長さに限界がある。どうしても部屋の隅まではたどりつけそうにない)
(手錠で拘束されているに過ぎないエステールならば食べる事も可能だろう。イリアは、エステールが起きるのをまたざるを得なかった)
【申し訳ありません。書き込んだ途端エラーが出て文章飛びました！】
ふぁ…………ん、ふふ……。
（額に口づけられると、くすぐったそうに、身体をもじもじさせる…）
（苦しげだった表情が、ふと和らいだ）
イリア……ふが…………。
（どこか間抜けそうにすら見える緩い笑顔と寝言は、意地っ張りだけど寂しがり屋なエステールが、今では誰よりイリヤに心を許している証…）
（………と、牢獄の片隅が開き、食事の乗ったトレイが出て来るや、鼻をひくひくさせ……）
っ………ん、むむ……………………はっ？！
（がばっと身を起こし、周囲を見回し、イリアを見るや、大きくため息をつく）
はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜、よかったぁ〜〜〜〜〜〜！
っていや良くないけど！でも無事でよかった………よがったぁあ゛あ゛……！！
（途切れる前の、最後の記憶は、魔女と自身を結界に閉じ込めての時間稼ぎ）
（なんとかイリアだけでも逃がし、魔女の情報を他の魔法少女に伝えようとしたのだが……どうやら、失敗したようだ）
（一緒に捕まってしまったのは最悪だが、それでも……イリアが無事だった、それだけで思わず涙目になるほど、安堵してしまう）
ぐすっ…ていうか何よあの魔女ズルくない？！巻き戻すなら巻き戻すにしても、あたしたちだけ消耗するとかありえないでしょ…！！
（鼻声になりながら、泣いているのを気づかれまいと─既にバレバレだが─エステールは、早口にまくしたてた）
【自分も経験ありますよ、凹みますよね…】
【やりたい事、何となく解りました。もしかして………口移し、じゃないですか？】
おはよう。エステール。ロケーションは最悪だけれど、今はお互いの無事を喜びましょ。
(心身ともに追い詰められているイリアだが、目の前で顔をくしゃくしゃにして喜ぶエステールを見れば少しは心の余裕も出てくる)
(本当に感情の高ぶりが激しい子ね。とこんな状況でもへこたれた様子のないエステールに半ば感心しつつ、イリアは落ち着きを取り戻した)
完全なリサーチ不足ね。相手の能力の、ほんの表層しか理解しないまま仕掛けてしまった。それが私達の敗因。
今は勝てないわ。だから、とりあえずここから出て態勢を整えましょう。幸い、殺す気はないみたいだし……
(冷静になってみると正に時の魔女はチートと言える能力の持ち主だ。がむしゃらにしかけても同じことの繰り返しだろう)
(付け入る隙はあった。実力差が激し過ぎて、時の魔女はこちらをまるで脅威に感じていない。緩い拘束だけで、命も奪わず済ませているのがその証拠だ)
エステール、その、それでなんだけど……。
食事が出てきたんだけど、その、私は届かないの……
貴女に無様な姿勢を強いる事になるし、えっと、嫌な事させちゃうけど……私のところまで、食事を持ってきてくれるかしら。
(イリアが食事をとるにはエステールの協力が必要だが、彼女とて手は拘束されている。)
(パンはともかく、スープや水はどうしても唇を使わざるを得ず、それを知るイリアはおずおずと、恥ずかしそうに、直接的な表現を避けながら懇願した)
【凹みますねぇ。長文だと尚更。コピーして書き込む癖をつけます】
【はい、催淫ガスとかで最初からするのもいいけど、この辺から始めて、それが日常になり違和感を覚えなく……というのをやろうかなって】
（それは言うなれば、強すぎるが故の傲慢・油断）
（仮にここを抜け出され、自身の能力を知られても構わないが、放置しては部下に示しがつかない…この緩い警備の正体はそんなところだろうか）
うう〜ん、まあ、難しい事は解んないけど、そうだよね…何とかここを抜け出さなきゃ。
よしっ、やるぞっ！！
………？何、イリア？
（ともあれ、難しいことを考えるのは苦手なエステールが気合いを入れ直していると、イリアに声をかけられた）
（その内容に最初はきょとん、としていたが……理解した途端、頬がかあっと赤くなる）
え、えっと、そ………それって……………。
…う、うん、大丈夫、そのっ、仕方ないし…助け合わなきゃ、だもんね！
……………それに、あたし、イリアなら………い、嫌じゃない、よ？でもその、いいの？イリアは………？
（ひとしきりあわあわすると、照れ笑いのような顔になり、そしておずおずと問いかける）
（……胸の奥が熱い。どくん、どくんと胸の鼓動が強くなる。喉がカラカラなのに気が付いて、唾を飲み込んだ）
（イリアの言葉に意を決すると、もぞもぞと床を這い、苦心しながら食事に近づく……）
ちゅ、ぺちゃッ…ずず、ずずッ……………。
（…自分もそうなのだから、イリアもそうだろう、と判断し、まずはスープ更に顔を突っ込むようにして犬食いすると）
（身体を起こし、這いずりながらイリアの元へ戻って………）
…………ん……………ん、ちゅ………ッ……………。
（そして生れてはじめての、キス。寒々とした牢獄の中、スープよりも、イリア自身の温もりを感じながら、身体を密着させた）
（溢さないようにと、やや上から覆い被さるようにして、少しずつ、口移しでスープを注いで）
（気が付けば、口づけは徐々に深くなり、自身もスープを求め、イリアの舌に残った味を、己の舌で味わう）
（唾液から味が消えるまで、舌と舌は、時を忘れたように、ねちねちと絡み合う…………）
…ぷ、は…………………。
（潤んだ目が、イリアを見つめる。無言で頷き、今度はパンを齧り取ると、端と端を咥えあい、少しずつ少しずつ、唇が近づいて…）
(可愛らしい反応を返されて頬が赤くなるイリア。そんな反応は予期しなかったらしい。だが、思いがけない反応にイリアの胸の内は熱くなっていった)
(狭く殺風景な部屋に隔離された異様な状況。頼れるものは互いしかいない。そもそも憎くなく、寧ろ背中を預けあった強い絆で結ばれた関係)
(最早イリアにとって、エステールはそこらの美男子よりよほど魅力的に映っており、一対一の環境はそれを強く意識させた)
あ、ありがとう……変な姿勢させて、ごめんなさい
(四つん這いで食事を啜るエステール。その姿を見るイリアは申し訳ない思いが半分。もう半分は……ゾクゾクとしたものが駆け巡っていた)
(揺れるエステールのお尻、犬のように被りつく惨めさ。それを自分のために元ライバルの少女が進んでやっている…)
(そうした状況に、イリアは暗い歓喜を覚えていた)
ん、くちゅ……ごく、ん……
(身体を密着させながら舌を絡め合う二人の魔法少女。発展途上のイリアの胸に年齢不相応なエステールの胸が載り、潰し合う)
(恍惚の表情のイリアはくちゅくちゅと水音を立てながらスープを啜り、身体を不必要なまでに密着させる)
(必要な行為だからとイリアは言い訳をしながら……背徳的で耽美な行為に酔っていた。)
(手が使えないイリアは身体を擦り付け、舌をエステールの口内に入れ、唾液を啜って彼女を刺激する)
(食事が終わるとそう言った行為を続ける言い訳を失ったイリアは残念そうに身を引いたが、同時に身体は熱く火照り、それを解消する術がない事に気付いた)
えっと、ありがとう、エステール……その、美味しかったわ。
(疼きを太腿を擦って誤魔化し、笑顔を浮かべてエステールに感謝するイリア。まさか自慰したいとも言えないし、両手も塞がっている)
(悶々としたものを抱えつつ、イリアは自分を誤魔化した。)
(しかし彼女は知らない。これがやがて日常となることを)
【ご都合の良い日にち等ございましたら宜しくお願いします。では、スレをお返ししますね】
そ、それを言うならあんただって……。
（言いかけたところで、エステールの腹が小さく鳴り、赤面して吹き出す）
大丈夫…家だったら完璧ママに怒られてるわね、これ…。
（発展途上のイリアと比べて、年の割にはグラマラスな体つき）
（普段プリーツスカートに包れている尻は、白桃のような瑞々しさと柔らかなラインを描いている）
（ショーツもサイドストリングスの、やや大人びたレースのもの）
（意識したわけではないだろうが、同じ魔法少女、同じ性、同じ囚われの身という状況、そして生来の性格…それが、エステールを無防備にさせていた）
（ショーツの食い込んだ尻の割れ目、ふっくらした恥丘のライン。それらがイリアの目の前で踊る…）
『イリア……イリア…あたしの、友達…………あんたのことは、あたしが絶対護るからね…！』
『そのためなら、あたしは何だってできる……！大好きだよ、イリア…！！』
（温もりと不安が愛しさを生み、身体を寄せ合うことで寒さを忍ぶ）
（自分がもっとしっかりしてれば、イリアだけでも逃がせたかもと思う度に申し訳なくなり、もっと温めてあげたいと、身体をこすり付け合った）
（そうしていると、徐々に身体の奥底に熱が灯り、下腹がきゅうっと切なくなり、乳首が固くなってきてしまう…）
『やだ、あたし、これじゃ……変態みたい、じゃない……』
『………………イリアは……イリアは、あたしの事、どう思ってるのかな…やっぱり生意気で、ウザいやつとか思われてるのかな…』
（初めてのキスに、不快感は全くなかった。小さくて柔らかい、イリアの唇は、口づけを交わす度に潤い、しっとりと自分の唇に吸い付いた）
（思い出す………一度だけ、たった一度だけ、まだ反目し合っていた時期、何度目かのぶつかり合いの後、家でむかむかしながらイリアの事を思い浮かべたある日）
（何故かそのまま、イリアを想い、自らを慰めた日の事を）
（「何よ、あたしより小さい癖に、魔法少女としては先輩だからって威張っちゃって…！」「ちょっと素早くてカッコいいからって、調子乗ってんじゃないわよ…！」）
（布団の中で、そんな風に、悪口を言いながら、その胸を、嫉妬と羨望で燃やしながら、最後はイリアの名を呼びながら果てた事を）
（……気が付けばパンも、スープも、なくなっていた。お礼を言うイリアの姿に、罪悪感を感じて居しまう。自分はこんなヤツなのに……感謝される謂れなんか、ありはしないのに）
（─────それから、どれくらいの時が経っただろうか）
（繰り返される単調な時間。お互いの事は、何でも話した……胸に抱えた、秘密の想いだけは）
（最初は少し溢したこともあるスープも、今では上手に、口移しに与えることが出来るようになっていた）
（パンはしっかり噛んで、唾液と混ぜて、糊状にしたものを、イリアに与えていた）
（眠りにつくと、見るのはいつもイリアの夢………温かい部屋で、純白のベッドに埋もれる様にして、二人抱きあいながら眠る夢…）
（二人は生まれたままの姿で、差し込む朝日に目を覚まし、笑いあいながら、おはようのキスを交わして…そして、何時もそこで目覚めた）
（無論、牢獄の中にそんなものありはしない………イリアを除いては）
（エステールの中で、イリアの存在は、密かな想いは、どんどん強く、大きくなった。かけがえのない仲間……否、可憐で賢く、愛しい恋人として）
（そして────）
イリア、あんたその傷……！！
（ある食事時、いつものように食べ終えると、ふと気が付く……イリアの手首の傷に）
（当然だ、ずっと繋がれ続けている上に、自分よりも自由が利かない状態で固定されているのだから）
（思わず泣きそうになる。何が大好きだ、その大好きな人のことを、自分は全然解ってやれてない……！！）
（慌てて身体を伸ばし、治癒系の魔法が使えないなら、せめて……と、そっとイリアの手首に、舌を這わせる）
ごめんねイリア、痛かったよね、気づいてあげれなくて、ごめんね………！！
（何の足しにもならないかも知れない。けれど何もしないでは居られなくて）
（丁度、イリアの顔が、自分の胸に埋もれるような体勢になっていることにも気が付かずに、エステールはイリアの傷を優しく、舐め清めた）
>>77
【申し訳ありません！完全に眠ってしまっていました…！】
【こちら日曜日なら一日空いてます。翌日が早いのでリミットは深夜0時になりますが…】
【書きかけで眠ってしまったレス置いておきます。とても楽しかったです。お疲れ様でした！】
【おはようございます。お返事が遅くなりました】
【こちらは本日遅番でして、なるべく早く帰りますが、22時くらいになりそうです】
【時間的にお互い1〜2レス程度になりそうですが、良かったら少しお話を進められればと思います】
【おはようございます。22時ですね、了解しました】
【その時間にまた伝言で待ち合わせましょう。返信ありがとうございました】
(体感時間では既に何ヶ月も過ごしているような気がしていたが、拘束されたままそんなに長い時間を耐えられるはずもないという思いもある)
(数ヶ月か、数週間か、それとも数日に過ぎないのか、或いは一年くらい経っているのか？)
(そんな曖昧な時間感覚の中、発狂しそうになる精神を慰めるのは、四六時中側にいる互い同士だけ)
(イリアに食事を与えるため惨めに跪き、お尻を揺らすエステール。繋がれて隠れることもできず、大も小もその場で済ますしかないイリア)
(よく出来たもので、排泄物は何故か何処かに消え失せるため、極端な悪臭や汚物で牢獄が満たされることはないが、二人の衣装は急速に薄汚れて行く)
(しかしイリアにとって、最早排泄を見られることはなんでもない日常となっていた。繰り返される痴態は慣れを生じ、互いへの依存が自分と他人の境界線を曖昧にする)
(そうした中……エステールがイリアの傷を見つけた)
泣かないでエステール。私は平気だから。それに怪我してるのは貴女も一緒……
(傷口を舐められつつ、涙を流すイリア。今や互いだけが支えの二人は感情すら共有しており、相手が悦べば悦び、泣けば泣くのだ)
いつまでも敵が私達を放っておく筈がない……きっと何かアクションがある筈。その時まで、耐えるだけだから。
(イリアは薄汚れ、ボロのままのエステールの魔法少女衣装に頭を埋め、エステールの胸にキスをする。汗と体臭が染み着き、入浴も洗濯もしていないその匂いが心地よかった)
【お待たせしました。事前に書いてなくて申し訳ないです】
【既にレズHに目覚めて慰め合ってるとこまで進んでる状態にしますか？それともここで初レズ？】
【あと、二人とも排泄は常に下着を履いたままでしてる感じでいいのでしょうか？】
【着替えたりなんやらで気づくの遅れました。】
【初レズ希望ですね。あと、服装はずっとそのままと言うことにしたいと希望します】
【あ、排泄はその都度ずらしてもらってる感じにしようかなぁと】
【了解です。ありがとうございます】
平気な訳ないじゃない…！
あたしはいいの、怪我なんて慣れっこだもん……！
はぁ……ん、ちゅ、ちゅっ……れろッ…ちゅ…………ん、ん…ぺろッ…。
（そう、イリアの悦びはエステールの悦び、エステールの涙はイリアの涙、だから、痛みもまた二人の、二人だけのもの）
馬鹿、あたしには言いなよ！耐えるのは、あの魔女にだけでいいでしょ！
イリアは、耐えなくていいの、あたしにだけは…！！
……あたしは、イリアだけが、辛い想いするの、嫌だから………………。
（顔を埋めたイリアが、胸にキスをしたのを見て、閉じ込めていた愛しさが、堪えきれないほど高まっていく）
（軽蔑されるかも知れない、嫌われるかも知れない、けれど…）
イリア……………。
（少しだけ身を引くと、イリアと額を触れ合わせて、そして……生きるための、食事のためではない、想いを告げるためのキスをする）
（本当の意味での、キスを）
……あたし、あんたのこと、愛してる。いきなりこんな事言われて、驚くかもだけど…。
女の子同士でだなんて、変かもだけど………でも、もう、ウソはつけない、つきたくない、自分の気持ちにも、大好きなイリアにも…！！
ごめんね、こんな時に、それどころじゃないって解ってても、でも、あたし………言わなきゃ、って思ったから…。
（恥ずかしさで、体中が熱い……こんな気持ちは、初めてだった）
（拒絶されてもいい。思いを閉じ込めたままにするよりは、ずっとずっと良いから…！！）
（少しずつ尻すぼみに、声も小さくなりながら、それでもはっきりと、エステールは……告白した）
エステール……
(痛みも苦しさも忘れるその言葉にイリアの胸が熱くなる。胸にこみ上げたのは純粋な感謝、そして純愛)
(それは魔法少女としての彼女の魔力を、ほんの僅かとはいえ回復させるものだったのだろうか？)
(気づけばイリアを戒めていた手錠は砕け散り、エステールのそれも粉々になっていた)
手錠が……私達の思いが通じた……？
(この牢獄に閉じ込められてから初めて起こったプラスの要因。それが、胸に去来する思いが正しいものなのだという確信を深めさせる)
エステール……変なんかじゃないよ。私も、貴女が好き……。きっとここに閉じ込められたからじゃない。
ずっと前から、私は誰よりも貴女を信頼して、恋していたんだと思う……
(誰より気になる女の子。自分とは正反対だが、それだけに惹かれる。そして自分の苦しみも、喜びも全て知った同士たる魔法少女)
(そして今は、かけがえのない心の癒し……)
エステール。こんなところでだけれど……貴女と結ばれたい。手錠が落ちたのも、その思いがあるからだと思う。
だめ、かな？
(キスにキスを返し、舌を絡める恋人のキスをする。もうイリアは随分と大人のキスが上手になっていた)
(逆にいえばキスではもう満足できなかった。両手が解放された今、言い訳混じりのキスもどきと身体を擦り合わせるだけの疑似愛撫では火照りを抑えきれない)
(イリアはエステールを心から想い、愛する神聖な気持ちと……押し倒し、組み敷き、思うがままに蹂躙したいという邪な欲の二つの気持ちで満たされていた。)
っ……手錠が………？！
……………よかった、よかったね、イリア！！
（両手を握り、堪えていた涙がまた零れた）
ほん、と…………？イリア………イリア…！！
ダメな訳ないよ、イリア……ああ…やっと、やっとこうやって、イリアのこと、抱きしめれた……！！
…ぐすっ…………イリア、ずっと一緒だよ…！
（通じるなんて、想わなかった。通じなかったときに、辛い想いをしなくていいように）
（でも、通じた……それだけで、この暗い牢獄が、あの夢の中のベッドにも等しい輝きに溢れていると感じた）
（自由になった腕で、イリアの身体を抱きしめる。この温もりを、奇跡を、絶対にもう離さない…！！）
誓うよ、あたしは…魔法少女エステールは、永遠に、魔法少女イリアの事を、イリアの事だけを愛するって、私、誓うよ…！！
（まるで婚姻の約束のように、手を握り合い、誓いを立てる）
（指輪も届け出も無い、心ひとつだけの約束。けれどだからこそ、誰にも裂かれる事のできない、永久の誓い）
……来て、イリア………………。
（早鐘のように鳴る心臓。うっすら汗ばむ肌）
（仰向けに寝転がって、トップスをゆっくり、捲り上げると……年不相応な膨らみが揺れた）
（乱れたプリーツスカートの奥では、汚れた下着が、濃い匂いを放つ…）
エステール……ようやく貴女を抱きしめられた。どうして私は今まで素直になれなかったのかな……
(牢獄に囚われながら、イリアは幸福の絶頂にいた。胸と胸を押し付け合い、力一杯にエステールを抱きしめその存在を確かめる)
(手錠に繋がれた時には出来なかった行為を一杯に楽しみ、満たされた想いに包まれるイリア。)
ええ、私も誓うわ……私、魔法少女イリアは、一生涯をかけてエステールを愛し、離れない事を誓うと……
(薄暗い牢屋で交わされる神聖な誓い。それは黒に塗り潰された世界でただ一つ輝く白い光のようでもある)
(だが、曖昧な時間感覚の中で淫靡な行為を続けてきた二人は、純愛だけでは最早止まらなかった)
エステール……いい匂い。
(うっとりとした表情でエステールの香りを楽しむイリア。汗の香り、愛液や排泄物の匂いも今のイリアには気にならない)
(長い間その匂いに親しむうち、イリアの中で悪臭とそうでないものの区別がつかなくなっており、寧ろ好ましいものへと認識が変わっていた)
(ましてエステールとイリアの自我の境界線は最早曖昧であり、エステールの汗、涙、愛液、排泄物の全てがイリア自身のもののようにイリアは感じている)
(故に、嫌悪も抵抗もないどころか、魅力すら感じるのだ)
ん……ちゅ……
(エステールの腰を抱いてキスを交わすイリア。最初は啄ばむように何度も、やがて深く長く、舌を絡ませ)
(それで余計に火がついたか、イリアは乳首と乳首をキスさせ、スカートをめくると限界までエステールのショーツを食い込ませ、自らのショーツと擦り合わせた)
エステール……愛してる……エステール……
(熱に浮かされたかのように元ライバルの名前を切なげに呼ぶイリア。囚われてから彼女らは一度も外部から接触を持たれていない)
(敵でもいいから接触が欲しかった。世界から無視されていると言う不安が、余計に目の前の少女への依存を引き立てる)
(そして、そこまで深く想う人間と他人である事が耐えきれず、同一化をすら望むのだ)
つけて……私にエステールの香りを。貴女の全てを私に頂戴。代わりに、私をあげるから……！
【そろそろお時間ですね。実は私も明日は早番なので、お暇したいと思います。】
【了解です。お疲れ様でした！】
【こちらも早番なので、今週は21時〜0時くらいが基本になりそうですね】
【時間が押しているようなので、次の都合のいい日は後日また伝言スレなどでいただければ幸いです】
【おやすみなさいませ】
【おやすみなさいませ。楽しかったですよ】
【明後日も早番ですので、明日もやるとしたら12時前後ですね】
【その翌日は夜勤ですので、夜遅くても大丈夫です】
【お疲れ様です。スレをお返ししますね】
>>90
今からでも遅くない、遅くなんかないよ、イリア！
イリア…ああ……イリアも良い匂い…愛してる……！！
（孤独と不安の暗闇の中育まれた絆は、二人とも気づかぬまま、歪に捻じれた純愛となり、今花開こうとしていた）
（汚濁や穢れすらも、愛しく思えるほどに…）
……ん、んん、んむ…ちゅ、んふぅ…ッ……。
（軽いフレンチ・キスを何度か交わすと、舌を伸ばし、絡ませ合って…互いの唇を唇で塞ぐような、ディープキスへ移る）
（鼻が、額が触れ合い、息の続く限り、キスは終わらない…もう、口移しで食べさせるための行為ではないのだから）
（なだらかな胸と、ふくよかな胸の頂点、どちらも硬くなったそこが、こりこりと擦れ）
（…イリアの手が、エステールのショーツにかかる。下着をキツく食い込ませ、下の唇が、布地越しに触れ合った）
イリア、イリア、イリアイリアイリアイリア………ッ！
あげるよ、あたしの全部…！ん、じゅる、ぐちゅるッ………でろぉ…ッ…え、ぁ………………。
（感情の激流に押し流されるまま、口の中で唾液を溜め、泡立て、舌に絡ませ、イリアの口に注ぎ込む）
（イリアからの、熱く甘い「お返し」が来ることを願いつつ……）
あん、んッ、擦れてる、イリアのと、あたしのがっ………！
クリトリスに、ぱんつ、食い込んでっ…お股とお股で、キス、しちゃってるぅ………ああ、エッチすぎるよぉ、こんなキス…！！
だから、もっと、もっとしよっ…！！もつともっと、コスコスしよっ…あ、あ、ダメ、イク、イク、イクぅぅぅっ…！！
（誰も訪れない牢獄という状況は、今や一種の安心感となっていた）
（普段なら口にすらするのも恥ずかしい様な事を、誰憚る事無く叫べば、それだけでぞくぞくと背筋が震える）
（これまでずっと「お預け」だった快感のボルテージは、あっけなく限界値へと達しようとしていた）
（同時に、これまで考えもしなかった行為を、欲望を、エステールに抱かせる…）
………ね、イリア、イリアっ…お…おしっこしていい…？イキながら、おしっこっ…イリアにいっぱい、あたしの匂い、染みつけるのぉっ…！！
（確信があった。イリアは拒まない、いや、嬉々として応じてくれる、と） ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑｼﾌﾄ
（それは、二人の魔法少女にとって、愛欲と排泄を同一のものにしてしまう、余りにも危険な想いの転換… ）
い、いい？イク、イク、イク、イクよおぉぉおっイリアぁぁぁぁっ！！
>>93
【今夜も宜しくお願いします！】
いい匂い……っ！凄い。こんなの……！
ああっ、エステール……私の大好きな、私だけの魔法少女……！
(仮に二人が通常の環境で結ばれていたのなら、もっと違う繋がりもあったろう。しかし二人が幽閉された環境は、彼女らの価値観を変容させるのに十分だった)
(誰もこない不安感、それと相反する安心感。まるでこの世に二人だけしかいないかのような全能感と孤独……)
(通常の環境でならば自らが許しはしない変態的な行為もここでは思うがままだ)
(同性の、元ライバルの、愛と正義を司る筈の魔法少女が、排泄物に塗れながら淫靡な行為に耽る……)
(何重にも重ねた背徳感が、幽閉されて以来初めて恐怖と不安を拭い去った)
凄いのっ、ショーツ越しにアソコ擦れて……戦闘服なのにえっちな事に使って……。
エステールのが私に当たって擦れてる……！
(戦闘用の神聖な衣装であり、礼装である魔法少女の可憐な衣装、それは今や淫靡で変態的なプレイに用いるためのスパイスと化した)
(今や正義も愛も忘れ、淫蕩に沈む二人は最早コスプレ少女であり、魔法少女としての自覚もなければ衣装への敬意もない。それが逆に自らを昂らせる)
んっ、くちゅっ……ちゅ、うう……っ。
エステールの、おいひい……！私のも、飲んでぇ……
(唾液に唾液で返し、舌に舌を絡ませ、夢中で口内を貪るイリア。まるでお互いに食べあっているようだ)
(欲望を理性で律する事で魔法少女として戦ってきたイリアの欲望は、全て目の前の少女に対する欲情に塗り替えられる)
(それは今まで清く正しい魔法少女をやってきた事に対する復讐のようですらあった)
うんっ、一緒に、おしっこしよ……！
私、エステールのをアソコに欲しいっ！
ん、あ、あ、い、イっちゃう……これがイくっていう事なの……？もっと、もっと欲しい。
エステールっ！
(深く口づけし、胸を押し付け合い、汚れて黄色くなった可憐なショーツ同士を擦り付け合いながら激しく達し、失禁するイリア)
(未体験の快感で目の前はチカチカと光るほどで、激しすぎる快楽と多幸感から高い声をあげ、服一枚脱がないまま、イリアは人生最初のというには強烈な快楽に飲み込まれる)
気持ち、いい……
(その心の奥に、暗い快楽の味を覚えこみながら……)
【こちらこそ宜しくお願いします！】
イリアも良い匂いだよ…！ずっとこうしてたい、ううん…ずっとこうしてようね、イリア…！！
……もう、正義も、平和も、どうでもいい…！イリア…イリアが居れば、それだけでいい…！！
（家族にも見せた事の無い姿。でも、イリアになら）
（この子と共に居られるなら、他には何もいらない………全てを失っても構わない…）
（唯一無二の想いと引き換えに、魔法少女たちは、正義のヒロインとしての資格を自ら失いつつあった）
（そのしるしに、変身アイテムにはめ込まれた宝石に宿る光が徐々に、暗く濁ったものへとなっていく）
そうだよ、イリア、これもう、戦うための服じゃないね、あたしとイリアのための、えっち服だよ…！
んあ……イリアとあたしの、ミックスジュースっ……ん、んぐ、んくっ……はぁぁ……。
（耳元で囁き、耳朶を噛む。コスチュームを穢すことは、これまで辛い戦いを強いてきた運命への反逆そのものだ）
（唾液を注ぎ、返され、自らのと混ぜ合わせてカクテルし、また注ぐ……）
（まるで天上の蜜だった。甘く温かく、一口飲むだけで蕩けるような幸福感が湧きおこる）
（もっと、もっとと、互いの口元を汚しながら交換し合い、舌で舐め合い、音を立てて啜り合う）
い、一緒にっ！？イリアと、一緒に……お……おしっこっ……あ、あ、あああああ…！！イリア、あああああっ！！
（一緒に排泄するというイリアの言葉に、脳が痺れるくらいの衝撃が走る）
（『どうしてそこまで思いつかなかったんだろう。やっぱりイリアは凄いな……これからは、イリアの言う通りにしよう。イリアが間違った事、言うはずないもん』）
（その感動と感激と快感に身を委ね、脚を絡ませ、抱きしめあいながら、同時に果て、失禁する）
（激しい放尿にクリトリスが打たれ、甘い絶頂が、途切れることなく続いていく…………薄黄色の水たまりのなか、コスチュームまで浸されて）
温かい………………。
（────その日から、二人の生活は一変した）
（牢獄は誰にも邪魔される事の無い、二人の欲望の巣となった。もう、不安も孤独もない…己の欲するすべてが、ここにあるのだから…）
えへへ……どう、似合う…………………？
（それからはもう、何日たったのかとか、数えるのは止めていた）
（膝立ちになったエステールはスカートの裾を摘まみ、捲り上げて見せる……イリアが先ほどまで履いていたショーツを履くという行為に、目眩がするほど興奮しながら）
（ややサイズが小さめなせいか、ぴっちりと肌に食い込み、尻の方はまるでTバックのようだ）
はぁ…さっきまでここに…イリアが食い込んでたんだね………イリアぁ………。
（うっとりとつぶやきながら、そのままイリアの目の雨で、ショーツの上からスリットに指を這わせる）
……イリアがオナニーしたことないなんて、知らなかったよ…じゃああの時、イリアってばオナニーより先に、おしっこイキ覚えちゃったんだね、ふふっ…。
（初めて結ばれた時のことを思い出しながら、割れ目のラインを指でなぞり、クリトリスを軽く圧し潰しながら、くりくりと転がして見せた）
これが、オナニーだよイリアぁ……しっかり見て、しっかり覚えてね…？
うん！今までずっと考えないようにしてた。どうして私だけって……。だから、貴女が現れた時は本当に嬉しかったの。世界で苦しいのは私だけじゃないって……
今まで頑張ってきた私達が囚われても助けてくれない世界なんてもう知らない！汚れても、堕ちても構わない。貴女さえいれば……
(罪悪感に蓋をして自らを正当化するイリア。正気ならば口が裂けてもそんな事は言わなかったろう。しかし一方でそれは押さえ込まれた本心でもあったのだ)
エステール……可愛い私のエステール……。あは……いい香り。
(そして罪の意識から逃れるため、一層エステールに溺れるイリア。二人の魔法少女は互いが互いに溺れつつ、引き上げる者もいないまま、絶望の快楽という海に沈んでいく)
(可憐な魔法少女の姿はそのままに、神聖な魔力の象徴たる宝玉が濁る。最早解放されてもまともな魔法はふるえない。使えたとしても、ひどく淫靡なものになるのがオチだろう)
ふふっ、宝玉なんて知らない……衣装だってもっといやらしいことに使うんだから。正義だとか愛とかのための衣装を汚しちゃお……
(そうして互いが互いの排泄物に汚れつつ、着衣のまま淫靡な行為を繰り返す日々が続いた)
(もう何日経ったのか、あるいは何週間か、或いは一年か、10年か)
(必要もないのに二人は口移しで食事を摂り、身体中を擦り付け、触れ、目の前で排泄し、その後始末を舌でする)
(二人が触っていない場所はないし、舐めていない場所もない。アソコも、尻穴ですら今や二人にとっては慣れ親しんだ愛しい場所だ)
(過激な行為に耽る二人にとって、もう、それだけでは足りなくなりつつあり、徐々に行為はエスカレートする……)
とっても可愛い……エステール……
(発情し切った表情で自らの下着を食い込ませるエステールを見つめるイリア。彼女自身もまたエステールの下着を穿き、限界まで食い込ませている)
(下着を交換して見ようと言い出したのがどちらかはイリアも覚えていないが、最早イリアとエステールの自我の境界線は相当に曖昧だ。)
(そのため、自分の下着をエステールが穿くことになんの嫌悪感もなく……それどころか、ゾクゾクするような悦びすら感じていた)
うん……そういう事があるのは知ってたけど、怖くて。でも結果的には良かった。私の初めてのえっちが、エステールだったんだもの。
(模範生だったイリアは自慰を嫌悪していた。しかし今、エステールの痴態を見つめつつ自らの秘所を申し訳程度に覆うエステールの下着を意識すれば、身体は昂ぶる)
あは……こうするんだ……。んんっ、自分の指でしてるのに、エステールに触れられてるみたい……
(エステールの下着越しにエステールの指遣いを真似、イリアのアソコはぽたぽたと愛液を流し、下着に染み付くエステールの愛液と混ざる)
(四六時中結び付き、淫靡な行為に耽る二人が囚われた牢屋は最早雌の匂いで充満した淫魔の巣だ。よほどの聖者ですらたちまち発情するだろう)
んっ、はうっ、もう、あれ以来大変なんだから……オシッコする、たび、イっちゃうし、逆にイくときにはオシッコする、癖が……はぅぅっv
イリア、どんどんあたしの匂いに染まっていってる…素敵…………。
愛してるよイリア、この世界で一番、あたしの大切な人……。
そうだね。じゃあ、こうしてやろうよ………ほら、イリアも一緒にっ……はぁ…あぁぁ………っ…………。
（絶望の快楽が、二人を優しく引きずり込む。二度と浮かび上がれない、悦楽の深淵へと）
（けれど後悔はない。躊躇いもない。強く抱きしめ合いながら、共に、無限に、堕ちていく歓喜だけがあった）
（じゃれ合いながら、変身アイテムを牢獄の床に置き、跨ぎ越して、小水を浴びせていく…）
（暗い愉悦と、汚してやったと言う小気味よさから、思わず口元に笑みが浮かんだ）
（それからの日々は、二人にとって充実したモノになった）
（食事は必ず口移し。常に抱き合い、呼吸するようにキスをして、排泄する姿を見せあい、清め合う）
（時折履いたまま排泄することすらあった。先に目覚めた方が、眠っている側のクリトリスを舐めて起こすなどというルールも決めて遊んだ）
（そして、今日も…）
イリアも似合ってるよ…………あはぁ…あたしも、イリアに触られてるみたいだし、イリア触ってるみたいだしっ……。
っ、そう…この、ここね…？クリトリスは、敏感だから優しくっ…コリコリ、してあげるのっ…そうすれば、ちゃんと身体は応えてくれる、からっ……！
（濡れて汚れた下着は肌に張り付き、クリトリスやスリットのシルエットをくっきり浮かび上がらせている）
（どこをどうすればいのか、エステールの指導もあってイリアは新たな知識をぐんぐんと吸収していく…）
そう？あ、あたしは、んッ…イリアのおしっこの匂いだけで、い、イキそうになった時、あるけどっ………？
ふふっ、上手だよイリアぁ………はぁぁ…。
……今日はどうする、イリア……？このまま、くっつけ合っておしっこ？それとも…ごっくんしたい？おしっこシャワーでも………いいよ…？
>>98
【迷いますね……迷いますが、ここは悪堕ち衣装ではなく、このまま正義の魔法少女コスを汚す方向でどうでしょうか…？】
あははっ、汚れてく。私達を苦しめてたモノが……
(暗い愉悦の表情を浮かべながらイリアはエステールと共に変身アイテムに尿をかける)
(何処からか謝る声と嘆く声が聞こえた気がしたが、もう二人の耳には入らない。宝玉はひび割れて壊れ、二人は名実ともにただのコスプレ少女と化した)
(正義を穢し、淫蕩に耽るだけの惨めなコスプレ少女に……)
ふふっ、こんなの要らない。そんな事よりエステールがいればそれでいいの……
あんっ、見せっこしながらすると凄く感じちゃう……オナニーってこんなに気持ちよかったんだ……
(連日に渡って汗と愛液と尿を浴び続けた二人の魔法少女衣装はぺったりと肌に張り付き、内側で固まって粘着し、悪臭と不快感を掻き立てる)
(しかしもうイリアにはその臭いすら媚薬のようなものだった。朝も夜もない世界で、起きている限りは密着し睦み合い、寝ていても片時と離れない二人)
(そんな二人にとって、寧ろ距離をとってオナニーを見せ合いするというのは新鮮な体験に他ならず……)
んっ、きちゃう、きちゃう……！エステール、一緒に……一緒にイって……！
(エステールに指導されるまま、イリアの身体は昂ぶり、普段通り尿をもらしながら達してしまう)
(呼吸を合わせてイくのは、イリアにとってエステールの身体が最早自分の半身に等しいためであり、一体感を深める儀式だった)
あは……これ、クセになっちゃいそう。エステールが寝てる時は一人でずっとしちゃいそう……
ふふっ、今日はね……エステール……
(そういうとイリアは穿いていたエステールの下着をゆっくりと脱ぎ……それを頭から被った)
(どんな美少女も滑稽で惨めな姿になるような、変態的な行為。たとえ深く信頼し合った恋人同士ですら絶対にやらない事。)
(だが、エステールと自らの香りに酔うイリアは躊躇なくそれをやった)
互いのパンツを被って、えっちしよっか。
【では、このまま格好だけ正義のヒロインという事で】
【ふと思いつきましたが、器物変化の魔法をかけるというのはどうでしょうか】
【下着にされて穿かれちゃう、とか】
【物凄く良いところですけど、今週は早番なので、今日はここまででお願いします…！】
【ふむふむ、それは全く考えもしませんでしたね…】
【でもアリだと思います！】
【いっそラストはどちらかがどちらかの下着になって纏われた状態で時間停止されてオブジェ化とかでもいいくらいにアリだと思いますよ】
【次回は何日が空いているでしょうか？】
【お疲れ様でした。長々とありがとうございます。】
【石化と下着化の合わせ技もいいですね。永遠の恍惚です】
【少し時間が空いてしまうのですが、明日は夜勤で、明後日は職場の歓迎会でして】
【明々後日の金曜日はいかがでしょうか】
【明日でも、夜勤中暇ができたらインできるか試して見ようと思います。その場合は21時付近で】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
【お疲れ様でした！では金曜日にお願いします】
【明日も一応、伝言スレは覗いておきますね】
【おやすみなさいませ。今日も楽しかったです】
【スレをお返ししますね】
そうは言っても身体は正直だぞ？少し撫でただけでこんなに漏らしてやがる
（肉質の良い汗塗れの女体を撫で、汗で滑りが良くなった身体をまさぐり）
（粘ついた蜜を溢れさせる雌穴に指を入れ、膣内を穿る）
（指の数は増えていき、太くて短い指で入口を広げ、細長い指で膣の奥を掻きむしって雌肉を堪能し）
（膣の中がトロトロに蕩けるまで数多くの妖魔や悪鬼の指を入れられた）
霊獣姫の体液は格別ですなぁ……飲む度に若返りそうじゃ
（かなり歳をとった妖魔が近づき、ザラザラした長い舌で全身に浮かび上がる汗を舐めとっていく）
（腋や太ももを念入りに舐め、唇の痕が残るほど強く吸い付いて淫らな味がする汗を吸い取っていった）
わしは尻ですな…これだけ大きいと揉みがいと叩きがいがあるわい
（バチィィンッ！！と尻に手形が残るほど強く叩き、弾力のある尻肉に塗り媚薬を優しく塗っていく）
（赤い痕に媚薬が染み込こませては尻叩き、媚薬を塗るを繰り返して雌尻肉を味わっていった）
しょうがねぇなぁ……「俺達」は触らねぇぞ、「俺達」はな……
（全身から発情した牝の香りを漂わせる雌狐の女体から妖魔や悪鬼が離れ、代わりに触手が伸びていく）
（山吹の汗と妖魔の唾液で光る身体を這いまわり、重く揺れる爆乳に太い針を刺し）
（更に濃度の高い媚薬を流し込んで麗しの霊獣姫を淫らな雌狐へと変えていく）
（腹の上から卵巣がある箇所にも針を入れ、妖魔や悪鬼を孕みやすい卵子を常に排卵するように改造し）
（手つかずの尻穴にイボが付いた球体が無数に連なる触手が近づき、太い球を一個ずつ入れていった）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
おっ♥おぉ♥あ"あ"っ♥い、ぎっ♥やっ……め……ん"ひっ♥ひっ、お"……お"お"お"♥
（熱く火照り、甘酸っぱい匂いをたてる牝汗で艶めかしくテカりを帯びた女体）
（ムチムチっと悩ましい雌の脂が乗った女として成熟したムチ女肉を妖魔達に好きな様に弄られ）
（粘つく本気汁がドロドロと溢れ出る雌の源泉）
（一児の母とは思えない極上の膣圧と、貪欲に絡みき舐めしゃぶる膣ヒダを持つ名器）
（雄の肉欲を唆る経産婦肉穴をぐちょぐちょとかき混ぜられ）
（溢れ出る汁をジュルジュルと下品な音を立てながら吸われ）
（バシィーンッ！）
んぁあぁあっ！あ"、あ"お"っ♥お"、ひぐひぃいいぃ♥
（豊満な尻肉をスパンキングされ、ブルブル弾まされれば）
（情けない嬌声を上げて）
（ぶしゃあああっ！）
あ……あが……♥は、はぁ〜〜〜〜…………っっっ♥
（い、イカされた……い、イッたぁ……♥）
（熱い雌蜜をトロトロに蕩け、乾鮭色の肉ビラを露出させ、ヒクつかせる雌肉の門）
（人との間に子を生した子作りの孔から飛沫かせ）
（ビクビクビクンッ！全身を震わせながら達してしまう麗しき人妻狐美女）
（本来ならば妖魔達など敵ではない圧倒的な力を持つ白銀零毛）
（蒼き退魔の炎を操る伝説の霊獣姫は）
（その妖魔達に成すすべもなく絶頂させられ、雌汁をぶちまける姿を晒し…）
はっ♥はぁ♥あ"……はぁ……はっ……♥
（だらしなく崩れた淫靡なアクメ顔を晒し震え続ける山吹）
（そんな彼女の蕩けきり燃え上がる熟した女体に再び）
（ぷすっ♥）
あがぁああああっ♥や、いぎ……あ"、あ"あ"あ"あ"♥
（伸びてきた細い針を持つ触手が、荒く息をする度悩ましく震える爆淫乳）
（そして下腹部……その下にある卵巣に目掛け毒針を突き刺し）
お"♥お"お"お"……やっ……あ……おお……♥
（妖魔達の苗床にすべく改造を施していき）
（ぐぽん♥ぐぽ♥ぐっぽ♥ぐぽ♥）
んひい"い"い"い"♥や、やめ……おお……し、尻……尻の穴が……広がって……いぎぁああ……♥
（四肢を拘束した触手により、敗北のガニ股蹲踞の格好を取らされた伝説の蒼炎の天狐は）
（その肉感に満ちたムチ女体を下賤な妖魔達の苗床肉壷奴隷に作り変えられる）
（肉体改造アクメに狂い悶える様を妖魔達に余すとこなく披露させられる）
【うむ、宜しくじゃ♪】
止めろって言われてもなぁ……触ることが出来ないから止める事できねぇんだ
（ニヤニヤとガニ股蹲踞姿でアクメ顔をする天狐を鑑賞し、かつての強敵が無様な姿を酒の肴にする）
（ぐぽぐぽと音を立てながらピストンしたアナルビーズ型触手が引いていき、先端以外抜けると肛門の入り口をかき混ぜるように左右に揺れ）
（球が倍以上に大きく膨らませると尻の穴を更に広げながら腸の奥まで掘り進んでいく）
（少しでも抵抗したりガニ股蹲踞を崩そうとすると下から突き上げ、触手を蠢かせて腸内を抉り擦っていった）
でっかい乳に媚薬を流し込まれたらイキまくってるぞ、次は別の薬を入れてやるぞ
（媚薬漬けになった爆乳に新たな毒が入った針を打ちこまれる）
（霊力や魔力を母乳に変える毒であり、体内に溜め込まれた力を全て母乳として吐き出させる効果を持つ）
（毒を流し終えると重く垂れる爆乳の根本を縛り、乳房全体を扱くように前後に動き）
（硬く勃起した乳首を大きな鍋に向けさせると細い触手で扱き、乳搾りを始める）
どうやら改造が終わったようだな……どうだ？俺達の苗床に改造された気分はよ
（卵巣に毒を入れた針が抜けると肉体改造が終わり、常に排卵と短時間で出産する苗床腹）
（豊富な霊力が詰まった母乳を噴きだす爆乳と遊び道具代わりになるほど開発した尻が出来上がる）
（様々な妖魔や悪鬼の遺伝子が詰まった触手が山吹のマンコに近づき、種付けしようと動き）
（あぶれた触手はむっちりした脚や汗を掻いた腋、綺麗な顔に臭くて汚い汁でマーキングを施す）
（子宮の中は無数の卵子があり、一匹でも精子が入れば即受精してしまうだろう）
くっ……ひぐぅ♥や、あが……あ"お"あ"あ……♥ぐっ……屑共め……ッ！おっ♥んおっ♥
（尻穴をズコズコと掻きむしるかのように抉る度に、その振動で汗ばむ重量感たっぷりの淫乳肉がたぷんたぷん♥ダイナミックに揺れ弾む）
（グググ……ッ！）
お……おおおお……ッ♥
（肉瘤が膨れ、肛門が拡張されていく感覚に瞳を大きく見開き震え）
（ぷすっ♥ぷすっ♥ぷちゅん♥）
ひぎゅあ"あ"あ"ぁああああ♥あ……あがっ……ぐひ、ひぉおおぉーーーーっ♥
（ドクンッ！ドク……ドプッ、ドププ……ドクンッ！）
（新たな針が乳房に刺さり、今まで流し込まれた淫毒とは違う液体が乳腺を駆け巡る）
（そして、触手がボリュームたっぷりの、自らの自重に耐えきれず）
（重力に従い悩ましく型崩れし垂れる爆淫乳を根本から）
（ぎゅうううっ！）
あがぁああぁ♥や、やめ……ち、千切れる……わ、儂の胸が……おぉおお……っ！
（ぐじゅ！ぐじゅる、ぐにゅ、ぐにゅり♥）
（や、灼ける！わ、儂の胸の中が……あ、熱い……！だ、ダメじゃ……また……気をやってしまう……！こ、このような……下劣な妖魔の前で…た、耐えられん……！）
（ぐぢゅ♥ぬぽっ♥ぐじゅぽっ♥ぐぽんっ♥）
（腸壁がめくれかえる程肛門を抉られ、腸内をかき回され下腹を歪めさられながら）
（媚薬漬の乳房をまるでパン生地を捏ね回すようにこねくり回され、突き立ての持ちのように伸ばされ）
（細く繊細な触手でぷっくり膨らんだパフィーニップル、その頂で硬く凝りたった親指大のコリコリ勃起乳首）
（クリトリス並みに鋭敏となった淫巨乳頭を扱かれれば）
（汗で艶めく媚肢体を快楽の稲妻が走り抜けて）
だ、ダメじゃ……おお♥耐えられ……おお♥き、気持ち……い"ひぃ……♥イ……イク……ひぐぅ♥
（ビクンッ！全身を大きく反り返し白銀の長い髪をバラッ！と踊らせ）
イクッ♥イッくぅうううううううううううううッッッ♥♥♥
（ぷしっ！ぷしゃっ！ぶしゃあああっ！）
（白銀毛の狐霊獣姫は、大きく仰け反りながら）
（自らの霊力を還元させられた乳飛沫と、既に悪鬼妖魔の卵子でびっしり埋め尽くされた子宮内）
（早く受精させられたいとせがみヒクつく経産狐まんこから）
（甘酸っぱい雌のシャワーを迸らせ、敗北のアクメ姿を妖魔達に披露する）
はっ……♥あっ……や……ああ……っ♥
（すっかり蕩けきった方け顔）
（とても齢二千を越えた霊獣姫とは思えない若々しく丹精美麗な表情を惚けさせ）
（汗と蜜、そして母乳で濡れた艶女体を甘美に広がる絶望の肉悦に震えさせる山吹）
（既に性も根も尽き果てたと言った様相を晒しているが、これからが本当の地獄……終身孕ませ雌肉玩具への片道急行特急であり……）
（ぬぢゅ♥）
あひぁああっ♥や、止め……止めよ……ダメじゃ……こ、これ以上は……む、無理じゃからぁ……♥
（すっかり蕩けきった発情まんこに触手が触れればそれだけで達してしまいそうになり）
（全身をぶるりと震わせ、弱々しく……とても数多くの妖魔達を屠ってきた守護者とは思えない情けない声を上げて…）
伝説の霊獣姫様なら実力で屑な俺達を倒せるんじゃないのか？出来ないなら孕むしかないがな
（少しでも傷をつければライハや村人の命は無いと脅しながら孕ませて欲しいとヒクつく経産狐まんこに触手が近づき）
（トロトロに解れた敗北まんこに太い触手が侵入し、キツイ締め付けをする膣を進み）
（肉皺を伸ばすように擦りつけながら動き、子宮口まで進むとピストンが始まる）
（肉ヒダが外に出そうな勢いで抜けては子宮が持ち上がりそうなほど奥深くまで突き入れ、一児の母とは思えない肉壺を味わう）
おい、勝手に脚を崩そうとするなよ雌狐！そんな駄狐にはお仕置きが必要だな
（尻穴を限界まで拡張するほど太くなった触手球が震え、歪に膨らんだ腹の中に向けて熱いザーメンを流し込む）
（腸の中にゼリーのような濃い固形ザーメンが出され、腹の中を白濁に染めていく）
（奥深くまでザーメンが溜まると肛門を引っ張るように球を抜き、空いたスペースに射精して触手ザーメンで染め）
（ガッチリとガニ股蹲踞姿で固定すると凝り固まったザーメンをほぐす為に激しいピストンで雌尻穴を凌辱していった）
孕んでいないのにこんな腹になるなんてエロい霊獣姫だぜ…こっちの口でも奉仕しろよ
（ろくに洗ってないカスまみれの触手を口の中に入れると粘つく苦辛い垢を舌の上にこそぎ落としていく）
（咥内に雄の臭いと磯臭い味が拡がり、喉奥まで犯してカス入り先走りを咥内の奥深くまで擦り付けた）
（霊力が溜まった母乳が噴き出るとお椀の形をした触手が爆乳に吸い付き、濃厚な母乳を吸っていく）
（細い触手が乳房全体を撫で、太い触手が根本に凝り固まった母乳を先端まで押し上げ）
（お椀の中にある触手が乳首に入り込み、乳腺から母乳を吸い取り、代わりに媚薬と母乳促進剤を流し込んで爆淫乳をさらに淫らにしていった）
（ずぐぢゅんっ♥）
あぎい"い"い"い"っ♥あ……がっ♥んぐっひい"いいいいいぃいっ♥
（すっかり蕩けきり、物欲しそうに涎を垂らすメス狐の敗北まんこに）
（生殖用の種付触手が挿入され、締め付け絡みつく、熟練の淫婦以上に淫らで甘美な雌肉を掻き乱しながら）
（じゅこっ♥じゅぽ♥ぐぽっ♥ずぼっ♥ずっちゅ♥ぐっじゅっ♥溢れ出る雌の本気汁を泡立てながら、奥へ奥へと進んでいく）
（びゅぐっ！びゅぷっ！びゅぶりゅ！）
んあ"っはあ"ああああああああ"ああああっ♥お、むひょ♥し、尻の中で子種が弾け……あ、熱いっ♥は……腹の中が……灼けるようじゃ……♥ひぎひぃいいっ♥お、おおっ♥
（肛門を穿つ触手も、濃厚なゲル状ザーメンを引き抜きながら山吹の腸内にためていく）
あ……がっ……んひ……ひぃ……む、無理……じゃ……こ、壊れる……わ、儂の身体が……おおっ♥は、激し……いひぃいい……♥んぼ……おおっ♥
（情けなくも淫靡で悩ましい嬌声を発する艷やかな唇にも、臭くて恥垢塗れの触手がずるりゅ♥と侵入し）
んぼっ♥お、おごっ♥お"お"お"お"っ♥おぼ、おごほぉ♥
（唇と肛門、まるで触手が貫通し串刺しにされたかの様な晒す敗北のガニ股蹲踞雌狐）
（く、臭くて……堪らぬ……！い、息が……何と言うか……濃い臭いじゃ……だが……も、求めてしまう……♥わ、儂の爛れた肉体が……妖魔共に作り変えられた……この肉体が……妖魔の子種を求めて……♥）
（思考が苗床としての、妖魔達の雌玩具としての思考に塗りつぶされていく）
（身体は自然と妖魔の子種を求め、触手に舌を這わし、膣肉を締め付け、肉ヒダを絡ませ、括約筋を締め付けてしまう）
（雌汁をぶしゅぶしゅ迸らせる前後の肉ツボと唇を穿たれる度に）
（ぶるんぶるん♥激しく弾み踊り母乳を撒き散らしながら揺れる柔爆乳にも）
（お椀型の先端を持つ吸入触手が近づき）
（きゅぷっ♥）
ふごほぉおおおおおおお♥お"っ♥ん"おぼほぉおおおおおおおっ♥♥♥
（太い触手が母乳を絞り上げるよう淫爆乳をぎゅむぎゅむ絞り上げながら）
（お椀型の触手は溢れでる乳白色の液体を吸い上げていき）
（代わりに新たな毒を伝説の蒼炎の天狐の……今や単なる苗床エロ狐の身体へと流し込んでいき）
（胎が熱い……まん肉がちんぽに絡みついて……ダメじゃ……お、堕ちる……気持ち……いひ♥妖魔共の苗床に堕ちて……イクぅうううううっ♥）
（卑猥なオブジェとなり淫らな体液を止めどなく溢れさせながら、苗床として作り変えられたムチムチ熟女体を震わせる山吹）
（最強の霊獣姫と呼ばれた蒼炎の天狐は、無様すぎる浅ましい艶姿を妖魔達に晒しながら軽くイキ続け）
そんなにチンポが美味しいのか？なら頬を窄めて飲めよ、淫乱雌狐…零したらお仕置きだぞ
（舌を絡ませ、唇や内頬の感触に心地よくすると口内にゲル状ザーメンを出していく）
（黄ばんだ泥のようなザーメンが頬を膨らますほど出され、鼻から青臭いザーメン臭が漏れ出す）
（舌にこびりついた恥垢はザーメンと共に胃に流し込まれ、胃液の代わりにザーメンで胃をコーティングした）
コイツ…そんなに孕みたいなら望みどおりにしてやる！孕めっ！エロ狐！！
（膣肉と肉ヒダの同時攻撃を受けると触手の先端を子宮の中に入れ、熱いザーメンを子宮に叩きこむ）
（固形に近いザーメンが子宮の中を叩き、大量に泳ぐ卵子をレイプして孕ませていった）
（子宮が膨らむほど射精すると触手が引き抜かれるが濃いザーメンは子宮の中に留まり、卵子を犯し尽くしていった）
孕むまで時間あるからゲームをしようぜ…勝ったら人質解放して、お前にも手をださねえぞ
（下卑た笑いをしながら山吹に目隠しをすると恥垢が溜まった触手が近づいていく）
（口で触手を扱いて持ち主が何十もの妖魔の誰か当てるかのゲーム、どの触手も舌が埋もれそうなほど恥垢が溜まっており）
（近くにいるだけで汗と精臭、媚薬が混じった雄臭で脳を揺さぶられ口に入れればしばらく放置された厠の臭いと味が拡がる）
（仮に当てたとしてもハズレと言い、コッテリ濃厚ザーメンを出して胃の中を恥垢とザーメンタンク）
（尻穴を穿つアナルビーズ型触手は二本目が入り、腸内でこすれ合いながらピストンし）
（熱いザーメンで腹を膨らませてザーメンボテ腹にしていった）
（上下からザーメンを注がれる山吹に首輪をつけ、「性処理苗床ザーメンタンク霊獣姫」と描かれた札を付けられた）
【時間的に今夜はここまででしょうか？】
【そうじゃな、今宵はこの辺りが限界じゃな】
【解凍は何時ぐらいが都合がつくかのう？】
【明日も20時からいけます】
【伝言板で待ち合わせしますか？】
【うむわかった、では明日もその時間で伝言板で頼むとするのう？】
【今夜もお相手感謝じゃ♪】
【明日もよろしくお願いします、楽しい時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お休みじゃな、ではまたのう？】
【儂も落ちるとする……スレをお返しじゃ♪】
（ブリュリュ♥ゴプッ！ビュルルルッ♥）
ん"ぶふうぅ♥
（麗しの狐美女の口内を蹂躙していた触手が弾ければ）
（口内にはとても収まりきらぬ量の汚濁粘液）
（黄ばんだ悪臭漂うヘドロのようなゲル状のザーメンがぶちまけられる）
（舌が痺れ鼻が曲がるような腐臭を放つ汚濁が頬を膨らませ）
（ぶじゅ♥ごぷっ♥ぷぴっ♥）
（太い触手を咥えさせられた唇の間、そしてスッと伸びた形良い鼻の穴から溢れ出し）
（喉を通過した妖魔の子種が胃を満たして行き、山吹の腸内も胃の中も、妖魔専用のザーメンタンクにへと変えていく）
（ズッヂュ♥ぬぢゅ！ずちゅ♥ズッヂュパンッ！）
や"っ♥あぎゅ♥くひぃいっ♥あ"あがっ♥
（そして膣内を蹂躙する種付触手もラストスパートに入り、激しく山吹の腹を突き破らんとせんばかりに歪めながら）
（霊獣姫の孕ませまんこ穴を突き上げまくり）
（ズゴッ！ギュポンッ！グッポッ♥）
（紐が緩んだ子宮口を貫通すれば、妖魔の卵子で満ちた人妻狐の胎内に直接）
（ぶびゅるるるっ！ドプッ♥ぶじゅるるるっ♥ドク、ドクッ！どびゅぶりゅりゅ！）
あっぎゅひい"い"いいいいいッ♥お"っ♥お"っ、"おぉ……イッぐぅうううううううううううつつッッッ♥♥♥
（何種類もの悪鬼妖魔の子種が混ざりあった孕ませ汚濁汁がまん汁溢れる山吹の膣孔の奥）
（霊獣姫の女の宮殿にへと注がれていく）
（ぶびゅぼっ！ぶじゅばっ♥ぶびゅぶぼぶっ！）
あ……♥はっ……♥んぁ♥はぁ……あっ……♥
（妖魔達の前で大きく仰け反り、白銀の霊毛をブルブル震わせながら、触手に穿たれ拡張された結合部から）
（雌汁の孕ませ汁の混合汚汁を溢れさせ痙攣するムチムチ雌狐）
（胎内で次々と受精し形を成していく無数の邪悪な妖気を感じながら）
（無様なガニ股蹲踞姿とアクメ顔を晒し、蒼炎の天狐は情けなく痙攣し続けた…）
ふご……ほぉ……♥んぢゅ……ちゅぱ……あはぉ……♥
（種付が終わった後は妖魔達のお楽しみの時間と）
（触手による拘束から解かれた山吹を玩具として弄び始める妖魔達）
（人質を取られ……そもそも力を封じられ無力化された山吹は逆らうこともできず）
（目隠しをされ、何十体もの妖魔のイチモツや触手を口に添えられしゃぶらされ）
（ぶじゅるるるっ♥じゅぶっ♥ぷじゅぷぷっ♥）
ふぐふぉおぉ♥お、おぼ……おおっ♥
（胃の中にへと注がれ続ける）
（肛門にも新たな触手が挿入され、腸内を掻き乱し）
（じゅずぽんっ！）
んぐひぃいいいいい♥
（ぶびびびっ！ぶじゅびっ！ぶりゅりゅりゅりゅ♥ぶっぴぃーっ♥）
お、おおおおっ♥い、イクッ、またイグッ♥し、尻の穴から……おお♥こ、子種が溢れて……んひい"いいいいいケツ穴イグぅうううううううっ♥
（触手が引き抜かれればめくれ返った肛門から大量の白濁が溢れ出し、肛門からゲル状ザーメンをぶちまける快感に）
（汗とザーメンと雌汁でテカりを帯びたムチムチの熟女体を痙攣させイキ狂う）
（首に掛けられた「性処理苗床ザーメンタンク霊獣姫」と言う書き殴り通り、最強の美獣姫も今や下卑た妖魔達の玩具になりさがってしまっていた）
（その間にも山吹の霊力を喰らいながら胎内に宿った妖魔達は育ち続け……）
あ……はぁ……あ……う……あ………♥
（数刻後……再び触手に拘束され、大きく股を割り開かれた姿を妖魔達に晒す白銀毛の美麗女狐）
（その下腹部ははちきれんばかりに膨らんでおり、淫靡な曲面を描き艶めいている）
（嘗て蹂躙した下衆妖魔達に屈した証である敗北のボテ腹姿を晒す山吹）
（その表情は虚ろに蕩け……と）
（ドクンッ！）
お"お"おっ！？お"っ、お"お"おおおっ♥
（腹部に走った衝撃に瞳を見開き白黒させる山吹）
（ぶしゅうううっ！）
（赤赤と充血した妊婦孔から大量の雌粘液が溢れ出し）
あ"……あ"あ"っ！ぎ……ぐっひぃいいいいっ♥お、おおっ♥ひぎ……あっぎいいいいいいっ♥
（内側から霊獣姫のまん肉がメリメリと押し広げられ……）
やっと出産か…オラッ！早くガキ産め！じゃないと孕ませられねぇよ
（汗とザーメンで濡れ、雌汁の池を作ったボテ腹霊獣姫が出産の前兆を迎えると妖魔達が近づき）
（内側から雌肉を押し拡げながら外に出ようとする赤子の手助けとして外からマン肉を広げる）
（入口と出口が直通になると雌肉を掻きむしりながら小さな胎児が生まれ、徐々に大きな子が産まれ落ちる）
（最後の赤子はかなり大きく、雌汁を垂らす口を限界まで拡げてやっと外に出る事が出来た）
ほーら、お前たちのママだぞ？ご飯はここにあるからたっぷり飲んだぞ
（どの妖魔が父かわからないほど多種多彩な妖魔の赤子は山吹の胸に這い上り、硬い突起ごと淫爆乳に吸い付き）
（霊力入り濃厚母乳を力強く吸い付き、赤い吸い跡が丸く残る）
（腹を満たすと別の赤子が代わりに吸い、母乳の出が悪くなると乳首の中に小さな舌を入れて乳房内を犯しながら吸っていった）
どうだ山吹？子供を産むのは気持ちいいか？ケツ穴穿られながら乳搾られるの気持ち良いか？んっ？
（床の上で腹を満たした子供達が寝息を立てている近くで捲れあがった尻穴を極太チンポで犯しながら爆乳を握り）
（常に生産される母乳で胸が更に膨らんだ所で乳首を強く摘まんで射乳させず、淫爆乳が限界まで張りつめさせてから母乳吐き出させる）
（その間、杭のようなチンポで尻穴を穿ち、大きな亀頭で腸壁を擦っていき）
（拡がった孕み穴にはザーメンを滴らせているイボイボ触手やドリルのような触手が入ろうとしていた）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
お"っ♥お"お"お"っ♥で、出る……あ、赤子が降りて……ぐひ、ひ、ぎひぃいいいいっ♥よ、妖魔の子が……出るっ！わ、儂のまんこから……ひりでて……お"お"お"お"お"っ♥
（出産の際に最も快感を感じるようにされた苗床狐の繁殖女肉）
（妖魔達の生産工場にされた肉体が産み出す途方も無い破滅の喜悦に）
（き、きもぢいいっ♥よ、妖魔の子を……無理矢理孕まされた子を産み落とすのが気持ちいい♥だ、ダメじゃ……こ、このような……赤子を産みながら気をやるなどと言う…無様な姿を晒すわけには……♥）
（瞳を大きく見開き舌を突き出し大きく背筋を反らし、まるで敗北の象徴である）
（汗塗れの艶めく苗床孕み腹を見せつけるように突き出しビクビクビクンッ♥激しく痙攣し続ける山吹）
（メリメリミチミチと、産道を幼生妖魔が降りていくたまらな過ぎる肉悦）
（ぶしゅううっ♥）
ひぎゅああああっ♥おっ、おおおっ♥ひ……んっぎゅっひぃいいいいっ♥
（ビックンッ！ボテ腹のムチムチ霊獣姫の肢体が大きく跳ねれば、乳房から白い飛沫が上がり）
（甘ったるいミルクの臭いが辺りに立ち込め、咽返るような雌の淫臭と混ざり合う）
（だ、ダメじゃ♥き、気持ちいい♥気持ちよすぎて……イクッ♥イクイクイクイクイクゥ♥い、イッておる、儂の身体……イキ狂う……な、苗床に……堕ちて……ッ♥）
（軈て妖魔達も手を伸ばし）
（ぐぢゅ♥ぐにゅりっ♥）
ひっぎゅふううううっ♥や！止めよ下郎共……ッ♥儂に……あはぁ♥さ、触るでない……ッ♥や……め……おおおおっ！！
（ボタボタと淫臭漂う雌液を垂れ流す山吹の赤赤と充血した肉ビラを妖魔達の指が）
（グパァ♥と割開けば、ウネウネと蠢くサーモンピンクの膣粘膜が外気に晒され、同時に……）
（ぶちゅばっ！ぶじゅ！ぬぶぢゅ♥ぶびっ♥メリメリメリィ！）
「チュウッ！チュキィッ！」
「キュキッ！キィッ！」
「キッ、キキイッ！ウキィ！」
お"、ん"お"お"お"お"お"っ♥で、出る……赤子が……出て……付議ヒィいいいいぃイグふぅううううううううううーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
（最初に産まれた赤子は掌大の大きさの鼠の妖魔と猿の妖魔二匹の赤子で）
（母親の膣粘膜を掻き毟りながら這い出てき）
や……あ"……がぁ……♥ひぎっ！？おおおっ！？ま、また出て……ひぎゅうううううううっ♥
（その次は血色の悪い角の生えた餓鬼の赤ん坊が山吹の押し広げられたまんこから）
（ぶしゃあああっ♥）
「グジュギ……ギキィッ！」
お"お"お"お"お"っ♥ひぎ……イグ♥またイッて…イッて……イグッ！赤子をひりだひて……いっぎゅううううううううっ♥♥♥
（大量の雌汁と共に産まれ落ちていく……だがまだまだ終わらないようであり）
「フシュルルルッ…」
おおおっ！？むひょ♥んぎゅひぃいいいっ♥おっ、おおっ♥おっおおおおーーーーーーーーーーッ♥
（長くのたうち回る大蛇……）
「プギッ！プギィーッ！」
イグッ！ま、またいっで……き、きもぢ……いひぃ……♥お"っ♥イグぅうううううううっ♥
（大きな醜い豚顔の胎児……）
「キッ！キキッ！キィーッ！」
あへっ♥へぎ、ひ、んぎひぃいいいいっ♥か、硬い赤ん坊……おっおおおおぉ♥
（甲虫のような外骨格に覆われた妖魔……鬼に獣人、果てはミミズ、ナメクジ、生きたヘドロ、蠢く肉塊……ありとあらゆる妖魔が蒼炎の天狐と呼ばれた美麗なる霊獣姫の肉穴から産まれ落ちていき）
【長くなった故に分割するのう？】
ひぎゅあおおおおっ！？な、なんじゃコレ……なんじゃコレぇ♥お、大きすぎ……わ、儂の……まんこ……裂けて……んぐひぃいいいいいっ♥
（最後まで腹の中に留まっていた妖魔の赤ん坊……巨大な人食い鬼の胎児がメリメリと山吹の連続出産まんこを押し広げ頭を出し……）
（こ、壊れる……死ぬ……死んでしまう……く、苦しくて……痛くて……それよりも……き、気持ちがよすぎてぇ……♥）
（苦痛を遥かに凌駕する敗辱の出産快楽に）
（く、狂う……狂ってしまう……き、気持ち良すぎて……こ、こんなの耐えられん♥妖魔共の苗床に堕ちる……妖魔の子を産む快楽に……堕ちてしまうぅ♥）
（軈て、頭を出した赤黒い人食い鬼の頭を妖魔たちが掴み）
（ズルリッ！）
（勢いよく引きずり出せば、カッと瞳を大きく見開き）
（折れ曲がらんばかりに大きく反り返り……）
あ……ぎ………あぎひゃはぁああああああっ♥ひぎ……んぐっひゅぎひぃいいいいいいいッッッ♥♥♥
（今までで最大級の出産アクメに、絶叫のような嬌声を上げた……）
あ、はへぇ……♥あっ……ああっ……♥
（全ての赤子を放り出し終えた山吹……空になった腹の肉は伸び切りたるみ）
（淫靡な繁殖母体の艶を帯び）
（ぐっぢゅ♥ぐっぢゅぶ♥）
あっ♥あっあっ♥はぉおお……んぁ……♥はぁ……♥
（肛門を穿たれる度に、グニグニ揉みこねられ母乳を垂らす淫爆乳と共にプルプル悩ましく震える）
（軈て、膣粘膜をめくれ返されたまま、涎のように雌体液をドロドロと垂れ流しヒクヒク蠢く膣穴にも）
（再び生殖用の触手……今度は最初に種付した物よりも凶悪な物が近づいてきて……）
あ、ああっ♥は、孕ませてくれ……儂をまた……犯して……妖魔の子を……孕ませて欲しいのじゃ……♥孕む……も、もっと子を……孕むぅ……♥赤子を放り出して……また儂を……い……イカせてくれ……♥は、孕む……妖魔の子を……孕むぅ……♥
（肉体の改造も精神の侵食も完全に完了し、蒼炎の天狐、霊獣姫山吹は下卑たる妖魔達の玩具に堕ちきって……）
【今夜も宜しくじゃ♪】
もう堕ちたのか？だらしない孕み肉便器だなぁ？そんなにイキたいならケツアクメでもしてろ
（種付けを懇願する霊獣姫の肛門に肉棒を穿って犯し、肛門を引っ張り伸ばすようにゆっくり抜き）
（抜け出る寸前、母乳を垂らす淫爆乳がひしゃげそうなほど強く握りながら根本までぶち込んで腸奥まで肉棒で埋め尽くす）
（凶悪な肉棒が震え、腸内の奥深くに濃厚ザーメンを連射して腹を膨らませ、肛門の隙間からドボドボと黄ばんだ汁を垂れ流させる）
（母乳が噴きだす淫爆乳にはお椀型触手が張り付き、乳首の中に触手を抜き差しし）
（乳房内と外から吸引して甘ったるい霊獣姫母乳を搾り取っていく）
まだ種付けしてないのに気を失うんじゃないぞ？俺達の子を孕みたいんだろ？
（ドリル状の触手が捲れあがった膣穴に入り、先端が回転すると膣肉をかき混ぜながら奥へと向かう）
（拡がった膣穴の隙間を見つけると全身に無数のイボのような突起が付いた触手まで入り、ドリル触手の周りを這いながら進み）
（耕された膣肉に柔らかい突起で撫で、硬い突起擦って膣全体に違う快楽を与えていく）
（緩んだ子宮口を見つけると二本の触手が交互に抜き差しして刺激を常に与え続けた）
子供を産んだり、激しい運動で腹が減っただろう？栄養剤を持ってきたぜ
（妖魔達が鼻を押さえながら両手で抱えるほど大きな特大ジョッキを持ってくる）
（中身は黄緑色のザーメンと噛めるほど大きな恥垢が浮いたザーメンジョッキ）
（とある魔獣のザーメンを発酵させたもので滋養強壮、死ぬ寸前のモノも生き返るほど栄養価が高い）
（その代わり、鼻が落ちそうなほどの悪臭と舌が痺れるほどの苦みと酸味、胃がもたれる粘度と重さを持っていた）
ゆっくり味わって、どんな味か教えてくれたら腹がはち切れそうなほど中出しして孕ませてやるからな
（堕ちきった霊獣姫山吹の耳元で囁くと同時に膣穴を犯す触手の動きが激しくなり、子宮の中まで触手が入り込んでいく）
（尻穴を穿っていた肉棒が引き抜かれるが、代わりに拡がった尻穴用のアナルビーズ型触手が侵入し）
（膣穴と尻穴を同時に犯して山吹の下半身に快楽を与え続けた）
【ううむ……すまぬ、今宵は少し眠気が強くて頭が回らぬようになってきた……】
【凍結は大丈夫かのう？】
【それと、まだ堕ちぬ方が良かったかのう？もしそうなら悪いことをしてしまったのじゃ……】
【凍結大丈夫ですよ、次は何時が良いですか？】
【いえいえ、堕ちても美しいので大丈夫です】
【すまぬ……今日と同じ明日の20時辺りからなら大丈夫じゃ】
【この後のことなのじゃが、儂にしてみたい事とかあるかのう？】
【わかりました、明日20時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【孕む前にボテ腹になるまで腸と胃にザーメン注ぎ込んでザーメンタンクや口を恥垢掃除器】
【大小様々な触手に中出しされて低級妖魔や使い魔の苗床化】
【孕んだボテ腹状態で性処理肉便器として人質の中に放り込んで、性欲のはけ口や放尿とかできたらと思います】
【儂にしてみたい事多すぎじゃろ！？ま、まぁ良い……兎に角、今夜はこれで落ちるのう？】
【今夜もお相手感謝じゃ♪それではまた明日じゃな】
【スレをお返しするのう？】
【全部はできないと思うので幾つかピックアップしてって感じですかね】
【卵産み付けもやりたかったけど…孕ませが好きみたいなので省きました】
【楽しい夜をありがとうございます】
【お疲れ様です、明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>130
【では今宵もよろしく頼むとするのう？】
（ぶびゅるっ！びゅぶっ！ぶびゅるるるっ♥ドプッ！ぶびゅるぶっ♥）
イ、イクッ！おお……っ♥し、尻の穴が灼けるっ、ケツ穴イクふぅううううううううううっ♥♥♥
（ぷしっ♥ぷしゅうううっ♥ぷっしっ♥）
（妖魔の指が食い込みグニュリ♥と型崩れする巨淫乳を吹き出しながら）
（腸内を灼く白濁の奔流に喉を反らし絶頂の嬌声を上げ）
（ぷしっ！ぷしゅうっ♥）
（雌膚が伸び切り弛んだ腹の下、妖しくヌラついた牡丹色に色付く肉花弁から熱い蜜を迸らせる達する苗床雌狐）
（その姿からは嘗ての気高き霊獣姫の面影は見て取る事はできず）
（一匹のけだもの…雌孔奴隷に成り下がっており……）
（ぐじゅっ♥ぬぢゅ♥ぐぢゅ♥ぬじゅるっ！ぐぽっ！ぬぢゅぷっ！ぐじゅぶりゅぷっ♥）
ふぐひっ♥お"っ♥ぐひっ♥ひぎゅ、くぅっ♥イ、イクッ♥お"…お"お"っ♥あぁ♥妖魔ちんぽ……すごぉ……♥ぐひぃいいいいっ♥お"♥お"っ♥あ……あ"あ"ーーーっ♥あ"ぎい"……いぎあ"あ"あ"ーーーーーーーーーーッ♥ぐひゅっひあがひぃいいいいいッッッッ♥♥♥
（ぐりゅるるるっ！ドリルのように激しく振動し回転する触手に絶頂中毒のまんこを抉られ、イボだらけの触手に子宮内を舐られながら）
（ぶじゅぶしゅっ♥乳房を弄ばれ、伸ばされ、ひしゃげさせられ、潰され、吸引され……霊力が変質した母乳を再び吸引具のような触手に吸い上げられる山吹）
（先程まで穿たれていた）
（ぷぴっ♥ぶぴぃ♥）
（下品な音を立てる緩んだ肛門にも数珠繋ぎの触手がぐぽぐぽ♥と出し入れされ）
あっはぁ♥あ"っ♥あ"あーーーーーーーーーーッ♥はっ、はひ……♥き、気持ち……いい♥おお……こ、壊されるの……ま、まんこも……尻の穴も……ち、乳房もぉ……♥き、気持ちいい……も、もっと壊してくれ……わ、儂の身体……ぐひぃ♥淫らな儂を狂わせてぇえぇ〜〜〜〜ッ♥おおお……♥イクッ♥また……イグぅううううううう〜〜〜〜〜〜ッ♥
（妖艶美麗なる麗しの美貌を情けなく、そして浅ましく崩し、ぶしゅぶしゅ♥と全身から雌の体液を吹き出しながらイキまくる苗床肉便姫）
（母胎の艶を帯び、更に艶めかしくムチムチとテカりを帯びた汁ダクの女体をビクビク痙攣させながら）
（く、屈辱であるはずなのに……ダメじゃ……く、狂う……儂は……狂うてしもうたのじゃ……♥か、下等な妖魔共に屈するのが……気持ち……いひぃ……♥）
（マゾヒスティックな快楽を伴う破滅願望に支配され）
（触手に弄ばれイキ狂う姿を妖魔達に見せつける山吹）
（そんな雌奴に堕ちた嘗ての天敵の唇、無様で淫らな敗残の嬌声を上げ続ける山吹の口内へと、妖魔達は悪臭漂う液体……魔獣子精液を発酵させた）
（悪臭漂う汚液を無理矢理流し込んでいく）
んぶふ♥ふぅ♥おぼほぉ……♥
（何と言う悪臭じゃ……それにこの味……舌が痺れ……エグすぎる……な、なのに……と、止まらぬ……儂の身体が……妖魔の精液便所に堕ちた……儂の中の雌が……おお……♥）
（汚濁を喉を鳴らせ飲み干していく山吹）
（喉をゴクッ……ゴクッと鳴らすたびに汗だく粘液塗れの艶めく全身が甘く震え）
ぷあはぁ……♥く、臭くて……エグくて……堪らぬこじゃぁ……♥はぁ……♥も、もっと儂に子種を……お主等の子種を全部注ぎ込んでくれ……わ、儂の身体中を……妖魔ちんぽのザーメン袋にしてぇ〜〜♥
（すっかり蕩けきった雌の顔、雄に媚びた甘い声を上げ……）
壊されるのが好きなんてとんだマゾ便器だな、霊獣姫じゃなくて苗床肉便姫じゃねぇか
（巨大な数珠繋ぎ触手が進むと腸をゴリゴリ抉り、体内で振動して身体全体を震わせる）
（下腹部が歪に膨らむと肛門を引っ張り伸ばすようにゆっくり抜き、入口から腸奥まで一気に貫いて尻穴を容赦なく犯し）
（太い触手が入った膣や子宮の隙間に細い触手入り、情け容赦ない激しい責めで膣を抉り、子宮を叩きあげる極太触手）
（逆に膣や子宮を撫でるように這いまわり、代わりに卵巣に入り込んでピストンする細い触手が山吹を犯していく）
臭くてエグイのが好きならたんまり注ぎ込んでやる…孕めっ！ザーメン便所苗床姫っ！！
（下半身の二雌穴を犯す触手が脈打ち始めると動きが激しくなり、下腹部がボコボコと膨らみ）
（触手の根本が膨らみ、下級妖魔の遺伝子が詰まったザーメンが子宮や腸に向けて昇っていく）
（胎内に達すると触手の形が浮かぶ下腹部が臨月妊婦腹に変わるほど射精し、子宮や膣、腸をマグマのような熱くてドロドロのザーメンで満たす）
種付けしてもらったんだ…ちゃんとお礼を言いな、下品なお礼が出来たらご褒美ご飯だぞ
（孕み雌穴と排泄雌穴に触手が入り、ピストンしながら射精している時でも妖魔の責めは止まらない）
（搾乳器触手は形を変え、母乳を噴射する淫爆乳を根本まで包みこむとブラシのような突起で爆乳全体を扱き）
（大きくなった乳首に触手を入れ、乳腺の奥深くまでピストンしてたまった母乳を搾り取っていく）
（蕩けた顔をする堕ちた霊獣姫の顔に恥垢チンポを押し付け、顔中や髪に恥垢をたっぷり付け）
（口を大きく開かせると黄色い痰のようなザーメンを流し込み、麗しの霊獣姫の体内を妖魔の精液便所にしていった）
おっ……ほぉおおおお……♥お"、お"お"……んお……あ……おっおおおおお………ッ♥おっ♥むひょ♥お、ぐ……ひぐ……あっぎひぃーーーーーーーッ♥おっ♥おおおっ♥お"っお"お"お"ーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
（トロトロに蕩けきった膣内を舐り回され、子宮を激しく揺さぶられ、肛門をぐちょぐちょに緩まされ）
（けだものじみた嬌声を上げ、白銀の狐耳と狐尾を震わせながら）
あ"ーーーーッ♥あ"あ"ーーーーーーーーーーッ♥
（よがり喘ぎ続ける敗北の苗床霊獣姫）
（見開いた瞳を上ずらせ、白目を向いて母乳を吹き出しまくりながら）
（敗残のムチムチ女体を痙攣させ仰け反り蜜と汗を迸らせる）
（やがて、胎内を蹂躙する触手が大きく脈打ち）
（びゅぶるるるっ！どぷっ！ぶびゅるぶぶぶぶっ！どぷっ！ぶびゅるるるっ！）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥ーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
（カッと瞳を見開き、声にならない絶頂の叫びを上げる）
（ボンッ！と、弛んでいた雌膚が水風船のように膨らんで……）
んは、はひ……は、はい……わかったのじゃ……♥
（大量のザーメンでタプタプに膨れた肉の風船腹を晒す山吹）
（重い腹、いまだに膣穴と肛門に触手を咥え込んだまま、自らの意思で先程まで共用されていたエロ蹲踞の格好をし）
（差し出された妖魔のイチモツにむしゃぶりつく）
（艶めく唇に咥え込こみ、白く細い指で扱いていく）
（ハートが浮かんでいるかのように錯覚する程に瞳を熱く潤ませ発情させ）
（母乳を絞られながら奉仕をしていく）
んぷはぁ♥はぁ……何と濃い臭いじゃ……頭が……はぁ♥クラクラして……あひぃ♥こ、この味……堪らぬ……妖魔ちんぽ……んじゅ♥ぷあはぁ……おいひ……んぢゅおぉ♥
（も、もっと欲しい……妖魔の子種が……何と言う甘露じゃ……ああ……すまぬ……ライガ……ライハ……儂は……もう……戻れ……♥）
（きめ細やかな艷やかな白銀の髪、蕩けきった艶やかな美貌を、妖魔達の先走り汁や恥垢で汚され）
（ぶびゅるっ！ぷぴっ！どぷりゅ♥）
んぷあはぁ♥あ、あひ〜〜〜〜〜ッ♥い、イクッ……ちんぽ汁ぶちまけられて……の、飲まされるだけでイクッ！わ、儂の身体……爛れた苗床女肉……イッちゃううぅ〜〜〜〜〜ッ♥
（口に、肌に妖魔の黄ばんだザーメンを感じ）
ぐひ、んっひぃいいいぃ〜〜〜〜〜〜ッッッ♥も、もっと……ちんぽをくれ♥あはぁ……わ、儂の……口に……乳房に……ぐひ♥け、ケツ穴に……まんこにぃ♥
（全身に妖魔達の精液臭を塗りたくられマーキングされ）
も、もう……はぁ……き、貴様等には逆らわぬ……なる……お主達の奴隷になる……だから……はぁ♥わ、儂にもっと……妖魔の子種を……孕ませちんぽ汁を注いでくれ……苗床肉便姫を可愛がって欲しいのじゃぁ……♥
（蒼炎の天狐山吹は孕ませ快楽の虜に堕ちる……）
奴隷になるだぁ？捕まった時点で奴隷だ！口とマンコ、ケツ穴引き締めてザーメン搾り取れ！！
（山吹の頭を掴むと妖魔の太いイチモツをねじ込み、快楽を貪るように激しく腰を振り）
（エラばった亀頭が喉に浮かぶほど奥深く叩きこみ、汗臭い陰毛に鼻を埋めさせる）
（腰を左右に振ると口内でイチモツが暴れ、左右にねじりながら舌や喉を擦り進んだ）
（喉を犯す肉棒が膨らむと膣穴と肛門に入ったままの触手が身震いし、口、膣穴、肛門にザーメンを流し込む準備を始める）
言われなくてもチンポ汁注ぎ込んで孕ませてやるよ…イキ狂えっ！苗床肉便姫！！
（屈強な手で山吹の頭を陰毛に埋もれさせ、汗と尿が混じる雄臭を嗅がせながら射精し）
（ドボドボと聞こえる勢いで喉からザーメンを胃の中に流し込み、妖魔の雄汁と恥垢塗れの胃を更に重く膨らませ）
（二穴からザーメンを注がれると水風船のようなザーメンボテ腹が更に膨れ、入りきらないものが床に零れ落ちる）
（妖蟲や妖獣、スライムや肉塊等、最下級の精子が山吹の卵子を犯し尽くし、卵巣の中に潜り込んで最下級妖魔専用の苗床へ改造していく）
俺達の子種が欲しかったらこいつらの小便とザーメンを搾り取ってみろ…搾り取った分、中出ししてやるからな
（子宮の中に無数の妖魔を孕んだ状態で人質になっていた村人の前に惨めな姿を晒させる）
（常に母乳を出す淫爆乳にヒトデ型妖魔が張り付き、母乳を吸い取りながら太い触手で乳首を穿ち）
（乳腺に射精や産卵し、むっちりした乳肉を触腕で揉みしだく）
（ザーメンがたんまり溜まった腸を蓋するように太い触手が肛門を穿ち、身体が上下に揺れるほど激しいピストンで犯し）
（腹の中に溜まったザーメンを外に漏れさせては流れ出た分射精しる肛門射精地獄を味合わせる）
（妊娠した膣穴には触手は入っておらず、子宮や膣に溜まったザーメンや妖魔が漏れないように呪符が張られ）
（妖魔を孕んだボテ腹にも呪符が張られ、胎内で胎児が成長しても極力腹膨れないようにされた）
（淫らに堕ちた蒼炎の天狐の姿を見て排泄を我慢させられていた村人は生唾を飲み込み）
（勃起した恥垢肉棒を近づけ、溜まった性欲と尿意を吐き出そうとしていた）
んぼぉほぉ♥おぼ……んぼお……あっぼっほぉ〜〜〜〜♥
（妖魔に口内を激しく蹂躙され、頬をボコボコと歪めさせられながらの激しいイマラチオに）
（ドロドロに汚され、ヌメりテカる下品すぎる最低の雌の色に艶めくむっちりメス女体を震わせる不貞の人妻狐美女）
（口が気持ちいい♥口までまんこになってしもうたようじゃ……わ、儂の全身がまんこにされて……儂の全身……妖魔のザーメン便所ぉ……♥）
（とろんと蕩け、情けないひょっとこ面を晒し、陰毛に埋もれる山吹の下品で淫らな敗残姿）
（完全勝利を確信した妖魔達は、山吹の穴と言う穴に）
（ぶびゅぶっーびゅぶっ♥ぶびゅるっ！ぶぴっ！ぶじゅぷぴぃ！）
んぼほぉおおおおおおっ♥お"っ、お"お"お"……♥んぼおっほぉおおおおおおおっ♥
（何度目かも知らぬ汚濁の体液が注ぎ込まれていく）
（唇、陰唇、肛門の結合部、そして鼻の穴から）
（ぶじゅばっ！ぶぴっ♥ぶじゅぴぃーっ♥ぶっぴっ！ぶぴぴっー）
（体内に収まりきらない黄ばんだ子種が溢れ出し）
（白目を向いた山吹は、妖魔のちんぽを唇で）
（触手を膣穴と肛門で咥え込んだまま）
（垂れ下がった肉風船をブルブル震わせ、母乳を）
（ぎゅむっ♥ぎゅむっ♥じゅろおおおおっ！）
（柔らかく豊満な爆乳がだるんだるんのタレ乳になる程に搾乳されながら）
（雌豚アクメに全身を痙攣させ続けた……）
んぷっ♥んぢゅっ♥んぢゅるぉおおっ♥ちゅぱ♥はぁ♥
「ふぁ！や、止め……は、母上……っ！や、止めてください……ふぁあっ！」
（変わり果てた嘗ての村長の姿に生唾を飲み込む村の男達……）
（淫らなボテ腹を晒す山吹は、今は自らの息子……愛息であるライハのまだ皮を被ったイチモツを咥え込み）
ふふふふふ……そうは言っておるがライハよ……こんなにも、お主の可愛らしいイチモツは硬くなっておるぞ？
（妖艶で淫靡な笑みを浮かべライハのイチモツを口で含み、むしゃぶりつき、村の男達のペニスを扱いていく山吹……）
あはぁ……ほれ……好きなだけ出すが良い……はぁ……♥母の口に……乳房に……さぁ……お主達も……儂の身体に好きなだけ……んぷはぁ♥んちゅるぉ……子種でも小便でもぶちまけるがよい……♥
あはぁ……♥あっ……あひ……ひぃ……♥
（腸内のザーメンが溜まれば）
あはぁ……み、見るが良い……わ、儂の……排泄姿を……お主らを護れなかった……情けない雌が……尻の穴から妖魔の子種を放り出す姿を……あひぃいっ♥
（ぶびゅるるるるっ！ぶぴっ！ぶじゅぴっ！ぶっぴぃーっ！ぶりゅりゅりゅりゅ♥ぶりっ♥ぶりゅりゅりゅりゅ♥）
あっひぃいぃーーーーーーーーーーッ♥お"、お"お"お"っ♥イグッ！尻でイク、ケツ穴イグぅうううううううっ♥ん"あ"はあぁああああぁああッッッ♥♥♥
（自ら尻穴を広げ、ザーメンを肛門から吹き出す姿を見せつけ）
（ああ……か、感じる……儂の……惨めな姿を……息子に……村の者達に見られて……か、感じてしまうう……♥すまぬ……情けない母で……村長で……快楽に屈した駄目な霊獣姫じゃ……儂は……♥）
（民たち、そして最愛の息子に心の中で謝罪をしながら）
（山吹は精液と小水こ海に溺れて……）
こんな…こんなヤツの為に俺達が辛い生活を…生きる為ならなんでもやってやる！
（余りにも凄惨な姿に最初は驚き戸惑っていたが、一人が山吹の後ろに回り）
（息子のイチモツを咥えこんでいる最中に容赦なく尻穴に挿入し、腰を振り始める）
どんだけ犯されたらこんな雌穴になるんだ？化け物と楽しんでいたのか？この淫売！！
（人としては大きいが妖魔ほど太くない肉棒が霊獣姫の肛門を穿ち、開発されきった尻穴を犯し）
（人外の快楽を与える肛門のうねりと締め付けに耐えれず、身体を震わせながらザーメンを腸の中に流し込む）
（あまりの気持ちよさに犯していた男が倒れると他の男達が砂糖に群がるアリのように山吹に近づく）
この雌狐！俺達の気持ちを返せっ！今まで慕っていたのによっ！ケツ穴に子種と小便ぶちまけてやるっ！
（山吹の後ろには男達の列が出来ており、むっちりした太腿や張りや弾力のある大きな尻、妖魔が詰まったボテ腹を掴み）
（罵倒しながら肛門を犯し、熱いザーメンや尿を流し込んで腸を焼きながら汚水タンクへしていく）
（中身が漏れる前に次の男が犯し、腸の中はザーメンと尿が混じった黄色い汚黄濁汁で満たされていった）
ライハ君も落ち着きたまえ、大好きなお母さんと一緒に暮らせるんだからね…ほら、正直になって……
（優しい声を出しながら妖魔がライハの首筋に毒針を打ちこみ、理性と性欲を解放させる薬を注入させていく）
（ライハに残っていた霊力が全て下半身に回り、可愛らしいイチモツが大人顔負けになる）
（この場にいる男達の精魂尽き果てて淫らな宴が終わると妖魔ボテ腹が大きく揺れ、腹がはちきれそうなほど大きくなる）
（最下級妖魔の生産工場と飼育場になった子宮から無数の赤子が蠢き、外に出ようと内側から子宮を叩く）
（頭の天辺から足先までザーメンと小便で塗れた霊獣姫に破滅的な快楽を与えながら子宮口を押し拡げた）
【もうこんな時間…時の流れが早い】
【凍結大丈夫です、明日も同じ時間でしょうか？】
【そうじゃな、明日も同じ時間辺りで行けるかのう？】
【今宵もお相手感謝じゃ♪】
【わかりました、明日もよろしくお願いします】
【こちらこそお相手ありがとうございます】
【淫らなお狐様見れて最高です】
【ほっほっほっ、喜んでくれたのであれば何よりじゃ♪】
【それではまたのう？お疲れ様じゃ♪】
【それではスレを返させてもらうのう？】
【お疲れ様です、明日のよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>143
【今宵も宜しくじゃ】
んぐ、ひぎ……ぐっひぃいいいいっ♥お"っ……お"お"お"………ッッッ♥♥♥
（ばちゅんばちゅんばちゅん！グポッ♥ぐっぼっ♥ぶぼっ♥ぐぼっ！）
（恐怖と絶望、侮蔑と肉欲に支配された村人達が）
（次々と山吹の肉感豊かな巨ムチ尻に群がっては）
（代わる代わる腸壁が捲れ帰り下品な肉の華を咲かせる霊獣姫の肛門をイチモツで犯していく）
あへ♥へぎ……♥ひぃ♥おお……ッ♥き、気持ち……いいっ♥わ、儂の尻穴を……ケツまんこを虐めてくれ♥んおおお♥あ……ひ……だ、駄目な村長の儂の緩いケツ穴……躾けてぇ〜〜〜ッ♥
（白銀の大きな狐尾が尾骨より生えたムチ尻肉をタプタプ波打たせ）
（ぶるんっ♥だぷんっ♥ヒトデ妖魔が張り付いた、下品に垂れ下がるタレ爆乳、下等な妖魔が詰まり）
（はちきれんばかりにボテッと膨らんだ、呪符を貼り付けらた孕み腹を弾ませ）
「はぁ……！はぁ……！は、母上の口……気持ち良いっ！は、孕ませる……俺も……母上を孕ませるっ！」
んじゅぽぉほぉ！あはぁ、わ、我が子のちんぽ良いっ♥堪らぬのじゃ……んじゅ♥おいひ……♥の、飲ませてくれ……母に……立派に育った……んおぉ……♥愛しい我が子のちんぽ汁飲ませてぇ〜〜〜……ッ♥
（妖魔の毒により、理性を失った愛息のイチモツをむしゃぶりながら喘ぎよがるボテ腹雌狐）
あっはひぃいいいっ♥そ、注ぎ込んで……お主等の……子種を……小便を……全て儂に……淫らな苗床ダメ村長にぶちまけてぇえええぇ〜〜〜〜〜ッッッ♥
（理性の理の文字さえ感じさせぬ淫売女じみた表情、破廉恥すぎる雌の淫臭と雄の精臭、そしてアンモニア臭を全身から放つ）
（白銀霊毛のボテ腹狐美女は、男達の、自らの子の性欲の捌け口にされる悦びに、肉欲で燃えたぎる）
（女肉の細胞全てが産み出す肉悦に喘ぎ狂い……）
（びゅぶっ！びゅぶりゅぶぶっ！どぴゅ！どびゅるるるるっ！！）
んぐっひゅおっほぉおおおおおおッ！イク、ぜ、全身でイクッ♥わ、儂の身体……イグぅうううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥ぐひっ……んぐひゅぐっひぃい"い"いーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
（腸内、口内……そして特大の肉風船を3つぶら下げる爛れた女体全身に雄の迸りと排泄液を感じながら）
（ムチムチボテ腹霊獣姫はビクビクと励ましく痙攣し、ぶしゃぶしゃ♥と）
（肉割れに貼り付けられた呪符が剥がれん程に雌汁をぶちまけ続けた）
あへ、へぎ……んへぇ……♥あ……へへ……んっくひゅうぅ〜〜〜〜〜ッ♥んへ……へへぇ〜〜〜ッ♥
（全ての男達が倒れ伏した後、再び触手により拘束され）
（孕まされた妖魔……それも妖魔達の中でも最下層に位置する下級妖魔達を放り出しながらイキよがり、アヘ顔を晒す山吹）
（何匹物の、まるでゴーヤと海鼠を合わせたかのような妖魔をブリブリブリッ♥と下品な音を立て産み落とし）
（時には30cm程の大きさの餓鬼が肉穴を押し広げ這い出てくる）
（乳房からも、糸ミミズのような妖魔が何十匹も母乳と共に溢れ出し）
（団子虫やナメクジ、果ては蛆虫やゴキブリのような妖蟲までもを産み落としていく）
（ブヨブヨとした手足のついた肉の塊までもが這い出てき……）
（だが、今の山吹には嫌悪感も何も感じない）
ぎもぢいい……♥妖魔の赤子ひりだひゅの……ぎもぢいい♥んひょ♥妖魔の子を産むのがきもぢよすぎりゅのじゃぁ……♥
（ブヒブヒ言いながら這い出てくる妖豚の子を放り出しながら）
ん"お"お"お"っ♥イグゥ♥イッへるのにまたイクッ♥わ、儂のまんこ……出産中毒の苗床まんこ…イグぅううううううう〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
（妖魔の苗床として生まれ変わった蒼炎の天狐は、数えきれない数の最下級妖魔を放り出しながら）
（大きく仰け反り舌を突き出し、母乳と共に微細な妖魔を吹き出しながら）
（出産アクメにイキ狂うアヘ顔を晒し続けた）
沢山産んでスッキリしただろう？人間共の貧弱なイチモツよりスゴイやつで犯して孕ませてやる
（数えきれないほど産んだばかりの山吹の腰を掴み、後ろから極太イチモツで子宮まで叩き突く）
（腰を振る度に山吹の下腹部に亀頭が浮かび、膣肉や子宮をゴリゴリ抉っていく）
（妖蟲の繁殖場と化した淫爆乳に生まれたばかりの肉塊が吸い付き、母乳を貪りながら乳腺に入り込み）
（乳房の奥深くで蠢く淫蟲や卵を食べ、ゲップ代わりにザーメンを乳房の中に射精していく）
ケツ穴をヒクつかせやがって……物足りないならこいつで相手してやるよ
（イチモツで子宮を押し上げながらブラシ状の触手を拡がった肛門に近づけ、一気に奥深くまで挿入する）
（硬い毛が腸壁を擦り、柔らかい毛が擦られた腸壁を優しく撫でながら上下に激しく動いて腸全体を掃除し）
（回転しながら掘り進むと残りカスすら削ぎ取り、腸を綺麗にしていく）
お前の子供が混じった餌だぞ……母親ならゴックン出来るだろう？
（妖魔や村の人々が出した小便汁が溜まったジョッキにライハが出した小便を混ぜ、山吹の口に太いストローを咥えさせる）
（出したてで黄色い湯気が立ち、強烈なアンモニア臭がプンプン臭い、苦辛い味が襲う）
（最低な汚液汁を飲ませながらピストンは早くなっていき、根本まで山吹の体内に入れると同時に十数分にも及ぶ射精をした）
んへ……♥へ、あへぇ……♥ひぎゅひお"お"お"おおおおおおおッ♥あひ……ぐっひいいいいいいいいっ♥お……お"お"お"………ッ♥
（大量の妖魔をひりだし終え、まだ肉ビラが捲れ返ったままの肉壺）
（ウネウネと蠢く、ヌラついた膣粘膜を外気に晒す緩んだ拡張まんこ穴に）
（それすらみっちりと埋め尽くすほどの極太ペニス）
（妖魔の人並外れた肉杭が打ち込まれれば）
（大きく見開いた瞳をグルンっと白目に、口を限界まで開き）
（大きく仰け反りかえる）
（ばちゅんずっちゅぬぢゅっ♥パンパンパンパンパン♥）
ひぎ……んひょ♥ぐひ……ひっぎゅううううううっ♥お"、お"お"……♥ふ、太い……ぐひっ♥わ、儂の……おおっ♥ガバガバになったまんこを……す、隙間なく埋め尽くし……ふひっ♥ぎ、ぎぼぢいい……ッ♥妖魔チンポ……ぎぼぢよずぎるるうっ♥
（だるんだるんに伸び切った苗床爆乳と苗床腹肉を震わせながら）
ふひぃいいっ♥あへ……んへぇ♥あひ、ぐっひゅひぃいいいいっ♥お……おおっ♥んひ……んっくひっぎぃいいいいっ！あへ……んっへぇえええっ♥
（強大な霊力の全てを改造卵巣で無限に作られ続ける卵子と母乳に変換され、無力な犬畜生以下の存在となった霊獣姫）
んひ、ひぉおおぉ♥あへ、んへ……へっへ……んへぇえぇ〜〜〜ッ♥
（産まれたばかりで既に1mを越えるまでに成長した白いブクブクとした肉塊に、ぶるんぶるるん♥激しく揺れ踊る爆乳を掴まれじゅるじゅると母乳を吸われ）
（腸粘膜を露出させたままの肛門をブラシ状の触手でぐぽぐぽ穿られ掃除される）
（完全に生きた性欲処理道具にへと堕ちた山吹は）
（許容量を遥かに越えた人外の快楽にだらしなく美貌を崩し）
（アヘアヘ♥とよがり続ける）
んじゅろぉおおお♥じゅぱ、んぢゅろおおお♥
（肉で出来た管を吸い上げ飲み干すのは、息子や村人達の出した精液や小水の混ざった汚濁汁）
（虚ろな表情で吸い上げながら）
ぷはぁ……美味じゃ……息子の子種が……これ程美味だとは……♥はぁ……♥
（自ら産んだ息子の排泄液が混ざったヘドロ汁に舌鼓をうち、舌なめずりをする山吹）
（軈て膣内を蹂躙する妖魔の腰使いも激しくなり……）
（びゅぶりぶぶっ！ぶりゅっ！どぷっ！びゅるるるるッ♥ぶぴっ！ぶりゅぶびゅるるっ！ドプンッ♥）
ん"お"ほお"お"おおおおおッ！い、いいいぐっ！おおおっ♥んぐひ……ぐっひい"い"い"いいいいいいいいーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
（既に妖魔の卵子で埋め尽くされた子宮に、灼けつくような特濃の子種汁を注がれ）
（舌を唇から突き出しの大きく仰け反る山吹）
（繁殖母胎として更に艶めかしく艶を帯びた汁ダクのムチ女体を何度もビクンビクンと痙攣させ）
はぁ♥はっ♥はぁ〜〜〜〜〜♥あひ……す、すごぉ……♥あへ……んへぇ………♥
（だらしないアクメ顔を妖魔達や息子に見せつけながら）
（敗北苗床霊獣姫は、三度その弛んだ牝腹を大きく膨らませていった……）
あひ……ひぃ……んぐひぃいいっ♥あ"あ"っ♥あ"あ"あ"ーーーーーーーーーーッ♥
（最強の霊獣である蒼炎の天狐山吹が妖魔達の手に落ちて数カ月後……）
（その間、山吹は何度も妖魔達を産み落とし続けた）
（乳首も肉花弁も黒ずみ紫色に変色し）
（揉みくちゃにされ母乳を吸われ続ける豊満巨乳は伸び切り型崩れし戻らなくなり）
（腹の雌膚もだるんだるんになり母胎として完全に作り変えられていた）
おお……き、きもぢ……いひぃいいっ♥あへ、き、きもぢいい♥チンポきもぢいいのじゃ……おおっ♥息子のチンポ……い"い"っ♥
「グルルルルっ……グルァアアッ！」
（愛息であったライハも、2mを越える体躯、全身を毛で覆われた完全な妖獣へと作り変えられ母親である山吹を何度も犯し孕ませている）
（村の者達も多くが妖魔にと作り変えられ、嘗ての村長を犯しては孕ませ……）
おお…女、女、女ぁぁぁっ！犯すっ！犯すっ！犯すっ！
（妖魔へと作り替えらえた影響かかつての村人たちの理性はなく、ただ目の前に転がる雌を犯すだけの存在になっていた）
（伸び切った乳房に口を付け、搾りカスのような霊力入り母乳を貪るように吸い）
（長い舌で乳首を扱きながら手が沈むほど柔らかい乳肉を根本から搾るように揉んでいく）
（息子に犯されて喜び蕩けている顔にイチモツを向け、舌を垂らす大きな口に子種汁や小便を注ぎ込んでいく）
（息子と元村人達との乱交が終わり、多種多彩な妖魔を孕むと妖魔の前に出され）
（太くて大きな手や指で爆乳を弄られながら大きな尻を叩き、腹の中にいる赤子達を出産させていく）
（全ての赤子を出産し終えると強烈な雄臭を発する極太イチモツや触手が山吹の前に集まり、終わらぬ饗宴を行った）
【かなり長い期間のロールありがとうございます】
【おかげで物凄く楽しめました】
（…………）
（………）
（……）
（…）
ひっ……あひ……ひ……ひぉ……おぉ……♥
（冷たい石床の上でたっぷり孕まされたボテ腹を上下させる山吹）
（触手が伸びて来て無理矢理山吹をガニ股で立たせれば）
（既に驚異では無くなった嘗ての仇敵の堕落した孕み女体に手を伸ばし、豊満すぎる柔爆乳を揉みくちゃにし、タプタプの尻タブを叩いては玩びながら）
（ミチミチミチ！ぶしゅっ♥ずりゅんっ！ぶりゅぶぢゅるっ♥）
あぎひゃはぁああああああっ♥おお……イクッ！出産アクメイグッ！おおお……ッ♥赤子をひりだしながらまたイク……イグイグイグぅううっ！あっきゃあはがぁあああーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥
（妖魔をひりだしアヘ顔を晒す姿を酒の肴に楽しむ妖魔達……そして、全ての赤子を産み落とせば）
（多種多様な触手が山吹に群がり）
んぼぉ♥おおおっ♥おぼ♥んごほぉ♥お……おおおおお♥
（全身の孔と言う孔を犯し始め、また種付を開始する）
（不気味な肉蔦の海に溺れ喘ぎよがり続ける嘗ての最強霊獣姫）
（妖魔に孕まされ触手に孕まされ我が子にも孕まされ……その繰り返しがこれからも延々と続いていくのだった）
【では儂はこれで〆るとするのう？】
【楽しんでくれたのであれば何よりじゃ♪】
【素敵な〆ありがとうございます】
【またいつかお相手出来たらとおもいます】
【その時はまた宜しく頼むとするのう？】
【長くなったがお相手感謝じゃ♪それではまた……スレをお返しするのう？】
【その時が来たらよろしくお願いします】
【長いお付き合いありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【じゃあ、ハルカさん書き出しはどっちからにします？】
【あまり長文得意ではありませんので、お気軽に返事して頂ければと】
【こちらのやること全てに全レスする必要もありませんので、どうぞ楽に】
【じゃあ、お言葉に甘えてお願いしますね】
【私も長文になっちゃうとレスが遅くなっちゃうんでそう言ってもらえると助かります】
（遥かな時を超え、現代にまでその戦場を広げる両者の戦いは、いつ終わるとも知れず続く。）
（戦国の世から時を渡り、現代までやってきたハルカ。そして彼女に対抗するかのように新たな閃忍として覚醒したナリカ）
（数多の下忍を退け、怪忍に立ち向かい、圧倒的な物量を誇るノロイ党と互角に戦う両者だが、ある日均衡が破れる）
（未熟なナリカを気遣い、連戦で疲弊していたハルカが敗れ、囚われたのだ）
（必死で捜索にあたるも、成果はなく、ナリカ一人で治安を守る日々。しかし不意にハルカは現れる）
（敗れた怪忍、ルリー・ジョーの傀儡として……）
久しぶりですね、ナリカさん。ご無沙汰していました。お元気そうで何よりです。
（妖艶にほほ笑むハルカ。しかしその衣装はもとのものではない）
（両胸と秘所は露出し、乳首とクリトリスにはピアスが付けられ、そこから伸びるチェーンが首に嵌った犬の首輪に繋がっている）
（閃忍の誇り高き衣装を悪趣味に改造した、卑猥な衣装をハルカは身に纏い、ぞっとするほど美しくも妖艶な笑みを浮かべていた）
ナリカさん。私、ノロイ党に囚われている間、色んな拷問を受けました。あそこも、お尻の穴も、口も、胸も……いっぱい使って頂いて……
今は私、ノロイ党の忠実なペットで、便器になったんです。一度堕ちてみると心地いいものですよ。ふふっ……ナリカさんにも教えてあげますね。
敗北の心地よさを……
（言うなり跳躍するハルカ。その速度は囚われる前と変わらない。どころかキレが増してすらいる）
（跳躍の高さも、速度も従来を上回り、更に空中で不可思議に機動を変えた）
(ハルカが行方不明になりその穴を埋めるため必死で戦うナリカ)
(そんなナリカの前に現れたのは怪忍ではなく傀儡と化したハルカだった)
ハルカさん！無事だったんですね！
…でも、その恰好は一体？
(妖絶に微笑み、閃忍という存在をとことんまで辱めたような卑猥な姿で現れたハルカ)
(その姿に再会の喜びは一瞬で戸惑いへと変わる)
何を言っているんですかハルカさん！目を覚ましてください！！
そんな…私が未熟だったばっかりに
必ず助けて見せるから！！
く、早い！？訓練の時より…うん、うん、もしかすると閃忍だったころより…
情報だとハルカさんを倒した怪忍は人間を操っていた…ならそいつがどこかにいるはず
(ハルカの口から語られる惨状)
(それが自分のせいであると負い目を感じつつも挽回するため決意を口にする)
(だが嘲笑うかのようにハルカは圧倒的な機動でナリカを翻弄する)
(傀儡になり潜在能力を解放されたハルカは圧倒的だった)
(勝ち目が薄い事を察したナリカは操っているルリー・ジョーを探す)
(それはハルカを傷つけたくない思いからだったがそれは戦闘においては致命的だった)
（ハルカとは戦いたくない。その思いからナリカはルリーの姿を探す）
（だが、元より閃忍としてはまだまだハルカより劣るナリカ。その上ハルカは潜在能力を発揮しており、差は更に開いている）
（その隙を逃すハルカではなかった）
ほら、後ろががら空きですよ。ふふっ、可愛いですね。ナリカさん。
（ふっと背後から耳に息を吹きかけるハルカ。振り向いた時にはもういない）
（しかしその時、すでにナリカの身体には極細の糸が巻き付けられていた）
捕まえた……。ふふっ、私、この糸に負けたんです。一本、二本、三本と巻き付けられるたびに身体の自由が奪われて……
五本も巻き付いたらもう思うが儘。意識はあるのに、手足どころか口や表情、言葉まで操られてしまうんです。
最初は嫌でしたけれど、段々と心地よくなってくるんですよ。まるで自分が惨めなお人形になったみたいで……
（敗北の恍惚に身を震わせるハルカ。その様は操られているようにはとても見えず、心底敗北を悦んでいるようにすら見えた）
（そしてハルカの言葉の通り、ナリカの片足は最早自由にはならない。どころか、意思に反して動き、文字通りナリカの足を引っ張った）
さぁ、次の糸を巻き付けさせていただきますね。可愛いナリカさん。無傷で捕まえてあげますよ。
（跳躍し、不規則な機動で襲い掛かるハルカ。たとえナリカがその動きを予測しても、伸ばされる糸が容易にハルカの機動を変える）
（単純なスペックで劣るうえ、複雑な機動をとられれば、もはやナリカに捉える事は不可能に近かった）
く、このままじゃ負けちゃう…ここはひとまず…えい！
操っている怪忍…確か情報だとルリー・ジョーとかいう人形遣い
一体、どこに…え？
(ハルカの攻撃に防戦一方なナリカは煙幕で姿をくらます)
(ハルカを撒きある意味逃げるように怪忍を探すナリカ)
(だが、今のハルカはそんな甘い手が通じる相手ではなかった)
きゃ！？ハルカさん！？…しまった、いつの間に！？
っ！…足が動かない…糸？
(ふと後ろから耳元に息を吹き掛けられ思わず飛びのく)
(が、右足には既にハルカを捕らえたルリー・ジョーと同じ糸がハルカから伸びていた)
ハルカさんの身体中に糸が…この糸がハルカさんを操ってるのね！？
でもまだ右足だけこんなの斬ってハルカさんの糸も斬っちゃえば…きゃ、足が勝手に！？
(ハルカの動きが正に人形の様にぎこちなくなり、目を凝らすと無数の糸が絡みついてるのが見える)
(糸さえ何とかすればと考え切り裂こうとするが邪魔するように足が動き転んでしまう)
何よこの動き…無茶苦茶なのに早くてまるで読めない
このぉ！…きゃあ！！
(種明かしによってより人外の機動性に翻弄されるナリカ)
(もはやナリカはただの獲物でしかなかった)
（さんざんに翻弄し、じわじわと糸を巻き付け、ついに自由を完全に奪い取るハルカ）
（もうナリカは指一本動かせず、瞬きや言葉すらハルカの思うが儘だ）
勝負はつきましたね。ナリカさん。貴女にも敗北の悦びを味わって頂きます。
ふふ、傀儡を通して傀儡を操るのは初めてですね。少し練習しますね。
（ハルカが指先を操作すると、ナリカは自分の意思とは関わりなく腕を上げ下げし、腰を振り、ステップを踏んで踊りだす）
（激しい戦闘が収まったため、避難していた市民たちも街路に出て様子をうかがう中、ナリカは敵の眼前で無様に踊り狂っていた）
（慣れてきたのか、動きは段々と複雑になり、お尻を突き出し、蹲踞の姿勢を取り、スクワットをしたりと、様々な事をナリカはさせられる）
ふふ、いい動きですね。周りの皆に手を振ってあげましょうか。それでは、まずは武装を解除しますね。
（にこやかに市民たちに手を振った後、大手裏剣を放り投げさせるハルカ）
（更にハルカはナリカの下着に手をかけさせ、自らそれを下ろさせると、胸当てをずらして乳首を露出させる）
（もともと大開きだったナリカの下衣は下着が丸出しで、下着を下ろせばナリカの秘所は露わになった）
これで私と同じですね。今日は観客も多いし……敗北を深く感じてもらいます。
（そういうとハルカはナリカの腕を操作し、下ろした下着をナリカに被らせる）
（戦闘後の汗ばむ下着のクロッチがナリカの鼻に押し当てられ、ハルカは下着越しにナリカにキスをした）
このっ！…うっ！…キャ…また糸が…
どうしよう…もう動くのは右の手首から先だけ…このままじゃ
はぁ、はぁ…でも
(散々に翻弄しゆっくりと一本ずつ糸を巻き付け片腕の手先を残して自由を奪われる)
(だがそれでもナリカは諦めなかった)
(機動性こそ異常だったが基本的には訓練で見たハルカの型そのままだった)
(そして止めの一撃は以前訓練でナリカがカウンターで一本取ったことがある技)
(一瞬だけ溜めが入る隙、そこへ動く部分を総動員してハルカと糸を切り裂く一撃を放つ)
やあぁっ！
…そんな、読まれた…そんな、操られてるだけなら躱せるはずないのに
本当にハルカさんノロイに屈して…きゃんっ！？
う、身体が本当に動かな…や、あん！んっ！はっ！体が勝手に動いて
きゃ、変な動きさせないでってば
きゃ、こんな恥ずかしい格好…
(だが、それはフェイントであっさり防がれ無防備な指先と股間に最後の糸が結ばれる)
(それはナリカの行動パターンを知っていなければ出来ないハルカのみの動き)
(それはこのハルカが心からノロイに屈してルリー・ジョーと連携してたことを意味する)
(もはやハルカはルリー・ジョーと一心同体だった)
(それを確かめるようにナリカを早速糸で操り無様に踊らせ、卑猥なショーを始める)
(その手腕はルリー・ジョーそのものでありナリカの羞恥を的確につく操作はハルカそのものだった)
だめ、みんな見ないで…手が勝手に…いや脱がさないで…
(ハルカは武器を捨てさせ忍び装束の胸元をはだけさせ)
(下着を片足だけ脱がせ、秘所を丸出しにする)
うう、ハルカさんを助けられないばかりかこんな負け方なんて…きゃ
えっ！？
(更に下着を全て脱がすと頭に被せる)
(自分の下着の汗臭さに戸惑っていると突然ハルカがキスをする)
(その行動の意味が分からず惚けてしまう)
【ハルカが本心で堕ちてる表現にしましたが、問題あればルリー・ジョーの操りが旨いって事にしてね】
惨めな姿を嘲笑されながら敗北を噛みしめる気持ち、如何ですか？
捕まった後、何度もこんな目に遭って……最初は悔しかったのですけれど、どうにもならないから、受け入れたんです。
そうしたら、今まで感じたよりずっとゾクゾクして……。もう普通の龍輪功では、満足できないんです。
ナリカさんにもその気持ち、教えて差し上げますね。
（長いキスをしてナリカの香りを堪能し、上気した頬を離すハルカ）
（その指が細かに操作されると、たちまちナリカの指が動き、自らの乳首とクリに伸びて淫らな刺激を与え始める）
ナリカさんのオナニーショー、可愛い……。ふふ、無様な姿を晒しながら敵の前で自慰に耽るの、どんな気持ちですか？
私は……昂ってしまいます。
（ナリカが自慰をするのに合わせてハルカもまた自慰をする）
（豊かな乳房がナリカの目の前で揺れ、秘所からは雌の匂いが鼻孔をつく）
（都市の真ん中で市民たちに見られつつ二人で向かい合いながら自慰をする二人の変身ヒロイン）
（その衣装は大事な部分がはだけ、寧ろ裸よりもいやらしい。それは、異様な光景だった）
【特に問題はありません。ハルカは諦めて、状況を受け入れてしまっていて、ルリーもまたハルカの肉体を気に入ったので両者の区別がなくなったという感じで】
ん、あ、ハルカさん、もう止めてください
こんな恥ずかしい事させないでください
…とても、悔しいのに…でも心の奥で何かがゾクゾクして
え…？私今なんて…？
ハルカさんも同じ目に…龍輪功以上の…
う、また、腕が
(ハルカのキスに普通の怪忍であれば激しく抵抗しただろう)
(だが、相手がハルカであることがナリカの戦意を奪い心を解いていく)
(それによって糸の支配が強まりナリカの本心が晒される)
(ハルカの受けた凌辱と自分の未来にナリカが一瞬感じた何かを口に出す)
(ナリカもまたハルカと同じ道に堕ちつつあった)
(そしてハルカはの糸に従いナリカの指が乳首と秘所に伸びはしたなく弄り始める)
は、ふ、ンぁ…なんで、悔しいのに、恥ずかしいのに…見ないでぇ！
逆らえなくて無理やりなのに…なんでいつもより気持ちいいの？
は、ハルカさん…止めて…そんなこと人前で…でも、すごく気持ち良さそう
(ナリカとハルカのオナニーショー)
(二人のシンクロした自慰だったが方や戸惑いと初々しさ、方や存分に感じる妖絶さ)
(ナリカはまだ敗北の快感を自覚していない)
(同じ動きだが対照的な姿に市民はくぎ付けになっていた)
（愛し気にナリカにキスし、自らの胸をナリカの胸に押し付けるハルカ）
（豊満なハルカの胸と小さなナリカの胸が重なりあい、潰し合う。その光景に周囲がつばを飲み込んだ）
（積極的にナリカを責め、キスを繰り返し、身体をくねらせるハルカと、対照的に消極的でありながらそれを受け入れるナリカ）
（その対比は男女を問わず魅了するのに十分だった）
ふふ、見て下さい。ナリカさん。私たちの姿に皆、くぎ付け……
慰み者になるって、素敵ですね。ふふ、じゃあもっと愉しませましょうか。
（親愛の情すら宿る微笑でナリカに小鳥が啄むようなキスを繰り返しつつ、ハルカは指を操作する）
（たちまちナリカの指はハルカの秘所を愛撫し、応えるようにハルカの指がナリカの秘所に伸びる）
（公開オナニーショーから続く公開レズプレイに場が湧く。ハルカは妖艶に微笑んでキスを繰り返し、胸に胸を押し付け、秘所を擦り、ナリカを操作する）
戸惑っているのに受け入れているのが可愛いですね、ナリカさん。
人前だから余計に感じるのですよ。ふふ、初心で可愛い。閃忍なのに……
（銀の糸がキスした後の二人の唇にかかる。ハルカは妖艶に笑いながらナリカの秘所にも口づけする）
美味し……。ナリカさん、素敵です。
（奉仕するようにナリカの秘所を舐め、貪るハルカ）
（奴隷のようにナリカの汚い部分まで躊躇なく舌を伸ばし、楽し気に身体を貪れば、喉を鳴らして体液を飲む）
（勝者が敗者に奉仕する倒錯的な光景。しかしそれが場のボルテージを高める）
（もはや周囲は誰も危険を覚えていない。ただ二人の変身ヒロインの痴態を見る為、男女を問わず視線は集中し、更に報道カメラまで来てパブリックビューイングにその様は大写しとなった）
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【OKなら次回はいつだと空いてる？】
【明後日も大丈夫です。あと、楽しんで頂けていますか？それが気がかりで】
【加えて欲しい要素とかありましたら是非】
【じゃあ、明日の22時なら大丈夫だから伝言板で待ち合わせで】
【ロールも楽しんでるから心配しないで】
【追加は何かあれば言うね】
【楽しんで頂けたなら何よりです。では、本日はこれで】
【スレをお返ししますね】
【スレをお返しします】
>>170
て言うか、いくら私が言い出したからって、フツーラブホ直行する？
（笑いながら、冷蔵庫の中からスミノフアイスを出して蓋を開けて飲み始める）
（スリーサイズは上から103・58・80、JC離れした爆裂ボディからは、マンゴーみたいな甘い濃い匂いがした）
（スカートは殆ど意味ないくらい短くて、ベッドの端にかけていると、それだけでローレグ紐パンが全開だ）
（胸元は大きく開いて谷間が丸見え、背中側も編み上げになっていて、露出度の高さがハンパない）
（ヒョウ柄プリントのプリキュアのユニフォームはラメ入りで、ギラギラと下品に卑猥に煌めいていた）
はー！寒い冬に温かいホテルで、冷たいアルコール、サイコーだよね！！
どうせカラオケやクラブ行っても速攻でハメてたろうしね
そこはまあ時間の短縮というかなんというか
キュアメロディもそういうの嫌いじゃないだろ？
（じぃ…とキュアメロディの肉体を見つめ、上から下まで観察する）
（視線が胸の谷間で一旦とどまり、その爆乳っぷりに感嘆したようにほう、と息を吐く）
それにしても本当にでかいおっぱいだねえ、これは遊び甲斐がありそうだ
スカートの中も丸見えだよ、もしかして見せてるのかな？ふふふ
さて、俺も一本貰うとするか
（冷蔵庫から自分の分のビールを取り出して蓋を開けながらキュアメロディの隣に座る）
（ビールを一口飲んでから、懐から薬瓶を取り出してそれをキュアメロディに見せてみる）
じゃあ、メロディ、こいつを１つ飲んでみな
あっという間に頭が沸騰してマンコとおっぱいの事しか考えられなくなるぜ
アルコールで流し込めば効果も速攻出て来るはずさ
（白い錠剤の形をしたセックスドラッグを1条瓶から出してメロディに渡す）
あはは、言えてる！
うん、大好きだよ、セ・ッ・ク・ス♡
（ボトルを煽ると、ゆさっと爆乳を揺らして見せる）
見せてるんだよ、通りすがりの人にも目で、頭の中でファックして欲しいなって。
ふーん、これ、見た事ないヤツかも……。
（にんまり笑うと、素早く手を伸ばし、薬瓶を奪い取って）
（瓶を傾けて中の錠剤を数錠口に含み、ばりばりかみ砕くと、残ったウォッカで流し込む）
大丈夫だよ、プリキュアってすっごく頑丈に出来てるから。
普通の人間なら死んじゃうくらいキメたって全然平気っ…あ、来た………ぁあっ♡
（常識で考えれば明らかに過剰摂取だが、自信満々で言い切る）
（と、身体中が一瞬で高熱を持ったように火照り、乳首とクリトリスが勃起して、果実を握り潰したみたいに、愛液がパンツを一瞬でぐしょぐしょにした）
（どさりとベッドに仰向けになると、大きく脚を開いてパンツを食い込ませながらクリトリスを弄り、爆乳を揉み始める）
はぁぁぁぁ……ッ、イイっ、これ、結構キクぅっ……♡クリがズキズキ、痺れるみたいっ…！♡
お？おいおい…大瓶で買っておいてよかったぜ
しっかし、本当にプリキュアってのは凄ぇなあ、ははっ
おお、おまんこが濡れ濡れじゃねえか、普通こんなに濡れるほど飲んだら死ぬぜ？
（キュアメロディがベッドの上で大股開きをしているのを眺めながらにやにやとした笑みを浮かべて）
（スマホカメラを取り出してメロディの濡れマンコをパシャッ、パシャッ、と何枚か撮影する）
さて、それじゃあ俺も一粒
（一錠だけ口に放り込んでビールで流し込むと、男のペニスもあっという間にムクムクと膨れ上がり）
（ズボンを脱いでそのガチガチになったペニスを露わにする）
(むわっ、と雄の臭いをまき散らす常人以上の太さと長さを持つ肉棒が天を向いてそそり立ち、びくんびくんと痙攣しており）
（ベッドの上に上がりキュアメロディに近づいていく）
それじゃあメロディ、前戯なんて不要だね？このまま入れちまうぞ
（食い込みパンツを横にずらしておまんこを指で押し広げ、メロディの褐色ビッチマンコに極太ペニスの先端を押し付けていく）
じゃあ、あなたのチンチンで死ぬほどイカせてくれる？
折角だから写真なんかじゃなくて、動画撮ろうよ、動画！！
はーい、私キュアメロディ！ヤンキーギャルキュアモードで、今日もキメキメセックスしちゃいまーす！♡
（舌なめずりをしながら腰をくねらせ、動画撮影に切り替えさせると、横ピースからの自己紹介をする）
あはっ、でっかいチンチン…♡こんなのハメなきゃ女が廃るよぉ……！♡
あン♡いいよ、硬くておっきなそのチンチンで、メロディのエロマンコ、めちゃくちゃにして！！♡
（クロッチをずらすと、愛液でぬるぬるの、キャラメル色したよく使いこまれたビッチマンコが顕わになる）
（押し付けただけで、早くも粘膜がちゅうちゅうと吸い付いてきた）
チンチン、熱いよぉ………♡まだ当たってるだけなのに、マンコが溶けちゃいそう……！！♡
おお、そうか、話が分かるな！それじゃあ、AV撮影しちゃおうか
えーっと、３、２、１…
（言われるままに動画に切り替えてキュアメロディのドスケベっぷりを撮影し始め）
ははは、その通り、それじゃあギャルキュアモードのメロディのスケベマンコに
俺の極太チンポを思い切りねじ込んでずぶずぶしちゃいたいと思いまーす、ってね
（キュアメロディの顔、大きな胸を順に撮影し、下腹部、そしてまんこをアップで撮影しながら）
（ぬるぬるのおまんこの穴をしばし録画した後、そのまま極太チンポを押し付ける）
うお、すげえぇ、メロディの雌マンコがチンポに吸い付いて来たぞ
これがキュアメロディのギャルビッチマンコか、熱くてとろとろしてて最高じゃないか
ほら、突っ込むとメロディ！プリキュアは丈夫なんだっけ？
ぶち壊すつもりでガツガツハメてハメまくってズボズボの便器穴にしてやるからなっ！
（肉棒がオマンコをめりめりっ、と大きくこじ開け、そのまま一気に腰を叩きつけるように挿入）
（ハメ撮りしながらずぶずぶとチンポをねじ込み、膣壁をペニスがゴリゴリと引っ掻いてかき回し）
（極太チンポがどすんっ、と子宮を力強く突き上げる形で叩きこまれ、メロディのおまんこの中をぐちゃぐちゃと音を立てて犯し始める）
ああああっ、きたきた、チンチン来たぁ♡
熱くて、太くて、硬いよぉ♡好き、好きぃっ、これ好きっ♡チンチン大好きだよぉぉおっ♡
（たっぷり濡れて、ゆったり包み込みながら、小さな手で握られているみたいに、チンチンに食いつく極上プリキュアマンコ）
（それは温めた、硬めのゼリーをチンチンで掘り進むような、ぬるぬるとろとろ感に、適度な抵抗と絡みつき）
あっあっこのチンチンいいっチンチンいいのぉっ♡
そう、そうだよっ丈夫だからっ♡壊すつもりで、本気でハメハメエッチしていいからっ♡
普通の子だったらレイプになっちゃうくらい、乱暴にしても全然っ、プリキュアは気持ちよくなっちゃうからぁっ♡
（奥を突くと背筋をのけ反らせ、ピストンに合わせて巧みに腰をくねらせて来る）
（ヤリ慣れた腰使いは1モーションごとに呼吸が合い、長年付き合ってきたセフレのようなセックスへと変わっていく）
（…クスリでブーストした身体が、軽めの絶頂を立て続けに迎える）
（でも、本気イキにはまだ足りない。言ってみれば今は、ガチイキへ跳ぶための力を、爆発寸前のマグマのように溜めているようなもの…）
あっイクっイクっイクっ♡頭の中でピンクの光りがバチバチ弾けてるっ♡
プリキュアでよかったぁっ♡こんなキメセクできるんだもんっ♡あっあっまたイクぅぅっ♡
これがキュアメロディのオマンコの中かよ
こんなにも凄いマンコがあるとは思わなかったな
マンコの肉がこんなにも絡みついてくるなんて初めての経験だよ
（パンッ、パンッ、パンッと激しく腰を叩きつける音が鳴り響いており）
（力強く突き上げてメロディの体そのものも大きく揺らしていき、その様子を楽しむ）
それと、このデカパイもちゃんと楽しんでやらないとな
うわあ、すげえ、100センチくらいありそうな爆乳だな
へへっ、レイプになるぐらいって？じゃあ、このおっぱいもかなり乱暴にしていいんだな
（ピストンで激しく肉穴を穿り返し、その度に揺れるおっぱいを撮影しながら笑い）
（そして、唐突にその巨乳に向けて平手を叩きつけ、バシッ、バシィッ！とおっぱいを激しくスパンキングしていく）
俺のデカチンポでこんなに激しくやったら大抵の女は痛がって苦しむんだけどな
キュアメロディみたいな頑丈な淫乱ビッチには丁度いいみたいだなっ！
（ますます硬く大きくなったチンポがドスッ、ドスッ、と拳で殴りつけるように子宮に叩きつけられていき）
（メロディの上もずらして生チチを曝け出させ、乳首を荒々しくつまんで思い切り牛っと引っ張り上げて玩具にしていく）
あんっ、あんっ、あっ、はぁぁぁんっ、マンコ、どろどろになってるぅっ♡
イイ、イイのぉっ♡チンチンで奥、ズコズコされるの最高だよぉっ♡
ほんと？メロディマンコ凄いの？気持ちいい？お兄さんのチンチンもすっっっごくイイよっ！！♡
（激しさを増すピストンに、西瓜のようなバストが激しく揺れ動く）
（肌が汗ばみ、南国の果実みたいな甘い体臭はさらに強くなって、その匂いだけでも力が漲ってくるようで）
うんっ、そうだよ、Kカップだもんっ♡
去年までは、そんなじゃなかったんだよ？でもっ、んんっ♡プリキュアになって、キメキメセックスするようになったら、どんどん大きくなってっ…♡
感度もハンパなくなって……ふあッ、あああっ、いっ、痛ぁ、っ………♡
っ……ていうか、レイプ、されたいっ♡想像しただけで、凄く興奮するのっ……ああああっ、されたいよぉ、レイプっ♡
（口では痛いといい、目じりに涙も浮かべているけど、叩かれる度に口元は綻び、マンコもますます熱くうねり出す）
（蕩けるようなキメセクの快楽に、無意識に抱いていたレイプ願望を告白して、ますます興奮を高めていく）
（乳首を摘ままれ、身体が持ち上がるくらい吊り上げられても、快感しか感じない…）
ひぎぃぃっ♡もっと、もっとめちゃくちゃにしてもいいよっ♡
はぁぁぁっ……お腹の中、チンチンでパンチされてるみたいっ…♡
教えてっ♡プリキュアになっても、女の子は男には敵わないって教えてっ♡ギャルキュアメロディをチンチンで負かして欲しいのぉっ♡
へえ、プリキュアになったらおっぱい大きくなったのか
そりゃいいね、プリキュア最高じゃないかっ！
Kカップだなんて本当に凄いな、このドスケベプリキュアおっぱいをもっと滅茶苦茶にしてやりたいよ
へえ、レイプ願望があったなんて驚きだな
それじゃあもっとおっぱいを抓って滅茶苦茶にして痛めつけてやるよっ！
ほらほら、乳首がとれちまうぞ、はははっ
（乳首を捻じりながらぎゅうっと強く高く引っ張り上げて、Kカップおっぱいが吊り下げられ乳肉が引き延ばされ）
（おっぱいを虐めながらも腰の動きが休むことは無く、ガンッガンッ、と激しく腰を叩きつけて膣奥を突きあげぐちゃぐちゃにしていく）
ははは、そうだｓな。プリキュアだろうがなんだろうが
雌はチンポに雄のチンポ突っ込まれたらそれだけで負ける弱い無様な便器種族なんだよっ！
おらっ、この変態ギャルキュアめ！いくら力が強くなってもチンポぶち込まれたらそれで終わりだろうがっ！
（腰の動きもどんどん早くなり、ボコッ、ボコッ、と膣内を殴りつけるように突き上げていき）
（まるでレイプしているかのように無遠慮に相手の体を慮る事のない、ただひたすら犯すだけのセックスになっていく）
おい、メロディ、レイプされた事を他の奴に喋ったらお前がアヘ顔でよがってるこの映像をバラまくからな
これから毎日種付けレイプしてやるから覚悟しとけよ、はははっ
さあ、そろそろ今日最初の種付けだ。ゴム無し中出しして無責任に孕ませてやるぞ
（レイプ魔になりきって、レイプ映像で脅しつけるフリをしつつ）
（シチュレーションに興奮して肉棒がガチガチに硬くなり、今にも射精しそうなほど張りつめていく）
はぁうっ、乳首、ちぎれちゃっ……はぁぁあンッ…！♡
（乳首を抓り上げられ、腰骨が砕けそうなくらい激しく突かれる）
（絶頂のマグマは限界寸前まで溜め込まれて、今にも爆ぜてしまいそう）
くぅぅんッ、便器っ、女の子は皆、男の人の便器っ…♡
どんなに強くなったって、チンチンには敵わないんだっ…♡
でも、でもっ……私、そのことを、凄く幸せに感じてるぅっ………！！♡
（ピストンの振動で摘まみ上げられた爆乳を激しく揺らし、無意識だった願望をはっきりと自覚しながら）
（今味わっている快感とレイプを結び付け、増々願望を強めていく）
あああっ、イッ、言わない、言わないよぉっ♡
言わない、言わないから、だから毎日レイプしてっ♡だって、こんな気持ちいいの知っちゃったら、もう私レイプでないとイケないよぉっ♡
出して、出して出して出してぇっ♡中出しレイプで、プリキュアマンコにトドメさしてっ♡
ギャルキュアメロディをチンチンで負かせてっ♡レイプ中毒のお便器娘にしてぇぇっ♡
乳首ちぎられかけながらレイプされて悦ぶなんて
とんだ淫乱褐色ビッチプリキュアがいたもんだな
ああ、これから毎日俺専用の肉便器娘として飼い続けてやるぞ、ハハッ
薬もたっぷり飲ませてイキまくりのキメセク便所として躾けてやるからな
（キュアメロディをレイプする様をじっくりと撮影しつつ）
（おっぱいを滅茶苦茶に揉みまくり、玩具にして楽しんでおり）
（子宮めがけて何度も何度もペニスを叩きつけ、硬い肉の槍のように子宮がひしゃげるほど激しく突き上げる）
そらっ、お前のお望み通りの膣内中出し種付けレイプだっ！
レイプでしか感じない性癖倒錯者の便女娘を精液中毒にして長く飼い続けてやるよっ！
（そして、チンポの先端が子宮をごりごりっ、と押し上げつつ、ビュルルルルル！！と勢いよく盛大に射精が始まる）
（どぷっどぷっどぷっ、と粘っこく熱いザーメンが子宮口を貫いて大量に注ぎ込まれていき）
（おびただしい量の精液があっというまに子宮内を埋め尽くしていき）
（メロディのお腹がポッコリと大きく膨らんで妊婦のようになってしまうほど）
はははっ、ふうう、いいぞいいぞ、このマンコ最高だよ
種付けレイプ最高だね、やっぱり女はこうやってチンポ突っ込まれて問答無用にレイプされるのがお似合いだよ
お前もそう思うだろ？メロディ
（ザーメンを注ぎ込みながら腰をゆさゆさと動かし、ザーメンでいっぱいになったメロディの膣内をぐちゃぐちゃにかき回していく）
♡♡♡
っいッ、ああああああッ…イクっイクイクイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅうっ！！♡♡♡
（子宮を打ち抜く、灼熱の濁流に、溜め込んでいたものが爆発する）
（まるで型取りするみたいに、マンコがぎゅうううっと食いついて）
（身体の一番奥深く、子宮で直接アクメした）
（身体中をびくびくと痙攣させながら、腕を伸ばして首に回し、抱き締め、キスをする…）
ん、んん、ん、む、んんぅ………っ♡
……っぷはっ、はぁ、はぁ…うんっ………私、子宮で覚えちゃった…♡
男の人に、思い切りレイプしてもらうのが、女の子の役目、最高の幸せなんだ、って…♡
（キメセク絶頂でレイプ願望を刻み込まれ、潤んだ瞳で頷きながら答える）
（腰の動きに合わせて、Kカップ爆乳も、ゆさゆさと揺れ動く）
解ったよ、私…レイプだけが、ホントの愛、なんだね………………♡
（伸ばした脚で、緩く腰を挟みながら、うっとりと呟いて）
ﾚｲﾌﾟ
………これで、終わりじゃないよね……？まだまだ、私のコト、いっぱい、愛してよ……♡
【キリがイイからこの辺でお終いでいい？】
うううっ、すげえ出るっ、メロディのおまんこがぎゅうぎゅうに締め付けてきていくらでも射精できそうだっ
ははっ、気持ちいぞ、メロディ、もっともっと中出ししてやるっ！
ほら、キスか？ああキスしてやるぞ、ドスケベキュアメロディの上の口も下の口も全部もらっちまうからな
（抱きしめながら舌を絡めつかせてキスをし、強く強く抱き合って中出しし続ける）
ふう、いやあ、勢いで中出ししちゃったけど、キュアメロディもレイププレイ楽しんでくれてよかったよ
おっと、まだまだ足りないか？しょうがないな、付き合ってやるよ、変態ビッチプリキュアめ！
（タプタプと揺れる爆乳をカメラで撮りながらにんまりと笑って、肉棒が再び勃起して反り返っていく）
（びくんびくんと痙攣するチンポが子宮を押し潰しながら今度はメロディの腰を持ち上げて種付けプレスの体勢になり）
（上からちんぽを叩きつけるように腰をぶつけ、ガツガツと激しく犯し続けていき）
（この日は一晩中、キュアメロディのビッチマンコに種付け中出しを繰り返し続けていき）
（翌日以降も何度も呼び出してはガチレイプのように野外で押し倒してのレイププレイを繰り返し）
（キュアメロディを自分専用のレイプ便女としてずっと愛し続けていく）
【お疲れ様でした。ではこちらもこれにて〆とさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました。今日は楽しかったです】
【お疲れ様！私も楽しかった、付き合ってくれてありがと！】
【スレを返すね！】
【お疲れ様でした】
【それではこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】
【書き出すからちょっと待っててくださいハルカさん】
【畏まりました。では、お待ちしてますね】
ハルカさんの胸…やっぱり大きい…んっ
え？…ちゅ…ぁ…だめ、やっぱり、こんな事…んぁ、
(ハルカが豊満な胸を押し付け小さなナリカの胸を包み込む)
(更に愛しい所有物とばかりにキスを何度も繰り返す)
(その度にナリカの口から甘い声が漏れ拘束された指先がもどかしく震える)
そんなこと言わないでくださいハルカさん…
私たちは閃忍…・慰み者なんかじゃ…あ
手がハルカさんのアソコに、ハルカさんすごく濡れて擦るだけで一杯溢れて…きゃう！？
あ、や…これ、上手すぎる…同じ動きなのに…これがハルカさんの感じてる快感なの…？
人前だから…んあぁぁっ！
(ハルカは糸を操作してナリカに自身の秘所を責めさせる)
(同時にナリカ自身にも同じ愛撫で責め始める)
(ルリー・ジョーの手腕によって初めての快感に蜜が溢れている)
(ハルカを責める背徳感と自身が責められる快感と人前の羞恥心)
(唇を離した時に伸びた甘い唾液の糸はナリカを捕らえる新たな糸だったのかもしれない)
(もはやナリカは翻弄されるしかなくなっていた)
(そして今度はハルカの唇が秘所に迫る)
ひゃ…ああっ…吸わないでください…や、んっ！
そんな、ハルカさんのこんな惨めな姿…みたくないのに
これが…ノロイに負けて屈しちゃった閃忍の末路なの
(まるで主に奉仕するようにナリカの秘所を恭しく舐め愛液をむさぼる)
(客観的に見れば勝者が敗者に奉仕する光景。だが、正確にはまだナリカは屈していない)
(つまりこの場での真の敗者はノロイに屈したハルカのみ)
(これはナリカに自分の未来を見せる付ける責めだった)
(そして、ナリカ自身その姿から目を離せなかった)
【じゃあ、今夜もお願いしますねハルカさん】
【必ずルリー・ジョーを倒して助けて見せますから】
我慢しないで下さい、ナリカさん。可愛い声で鳴いてる姿、可愛いですよ……
いい匂い……それに甘い味。素敵です、ナリカさん。
(可愛い、可愛いとハルカが囁けば、その小さな声は糸を通してナリカの両耳に伝わり、まるで耳元で囁かれているかのように響き渡る)
(甘い声で誘いつつ、ハルカは秘所へのキスを繰り返し、糸でナリカの指を操って自慰を
続けさせ、乳首を擦らせる)
(そして溢れる蜜を舐めとり、喉を鳴らして飲みつつ、その姿をナリカと周囲に見せつけた)
そう、これが敗北した閃忍の末路……
けど、堕ちてしまえば……ふふっ、案外いいものですよ。
こんな風にナリカさんを虐めちゃえますしね。
(ぴん、と軽く淫核を弾き、擦って皮を剥き、唇で包み込むハルカ。頬は上気し、地面には自身の体液がぽたぽたと落ちる)
ノロイ党の皆様に捕らえて頂いて以来、殿方のモノの他にも、女性のアソコを舐めるのにも使って頂いていますから……ナリカさんのお役に立てて嬉しいです。
蕩けた顔、素敵ですよ。ナリカさん。それでは、一緒に参りましょうか……無限城へ。
(現世に現れたノロイ党の拠点。その中でも本拠地とされるのが無限城である。)
(ナリカの体液に塗れたハルカはそれを拭うこともなく、すくと立ち上がるとナリカの目の前で美味しそうに指先についたそれを舐めて見せ、指を繰る)
(途端にナリカの身体は当人の意思と無関係に歩き始めた。……乳首を擦り、秘所を弄りながら)
(それは正に敗北した性奴隷のパレードであった。多くの市民たちがその様を遠巻きにして眺め、携帯で撮影を繰り返す)
【堕ちた方が心地いいですよ。ナリカさん】
【一緒に囚われて、奉仕したり奉仕されたりしましょ】
我慢なんか…可愛い声で鳴いてる私…んっ、あっ…
だめ、ハルカさんの言葉を意識しちゃうと声が…
身体が言うことを利かなくなっちゃう！
手が…あう、ひゃ…止まってくれないの…
やめてハルカさん、そんな私の…飲んでそんなこと言わないで
(犯されるナリカの姿を肯定するような甘いささやき)
(言葉一つ一つから想像が膨らみ快感が増幅されていく)
(更に両手を操り乳首と秘所への自慰を自然な流れで行わせ糸と同調させていく)
(快感にあふれた愛液をハルカは見せつけるように飲み干す)
これが、敗北した閃忍の末路……堕ちちゃえば
違う…私はまだ負けてない…堕ちたリ何か…
必ずハルカさんを助けて一緒に…一緒に…きゃうっ！
(敗北した閃忍…ハルカの言葉にナリカは自分を客観的に見降ろす)
(四肢を拘束されピンと起った胸と濡れた秘所を曝け出した敗者の姿)
(ハルカの言葉に一瞬諦めがよぎるが必死に振り払う)
(そんな思いを嘲笑うように陰核を弾かれると声と共に愛液が飛び散る)
無限状…ノロイの本拠地…いや！
勝手に足が動いて…いや、みんなが見てる…オナニーパレード見られちゃってる！
だめ、あそこに行ったらもう逃げられなくなっちゃうよ…
ハルカさんみたいに…ノロイの性奴隷にされちゃうの…？
(遠目に出現した無限城)
(ハルカは指を操るとナリカをそちらへ向けて歩かせる)
(自慰をしながら市民が歩道から遠巻きに眺める)
(性奴隷となった閃忍を祝う卑猥なパレードにナリカは逆らう術はもう無かった)
みんな、ナリカさんの痴態を見てますよ。
とてもお似合いです。その姿……。それが閃忍の……いいえ、ナリカさんの本当の姿。
淫らで、厭らしくて素敵で……可愛い
(耳元に息を吹きかけ、耳朶を甘噛みしながらハルカは囁く)
(ナリカが自らの身体を弄りつつ歩くのに合わせ、背後からナリカの身体を抱きしめながら乳首を擦り、お尻の穴に指を突き入れ、キスを繰り返すハルカ)
(その有様は最早全国に放送されており、ノロイ党に対する希望どころか絶望と劣情を煽る始末だ)
オナニー、気持ちいいですか？悦んでくれて私も気持ちいいです。
ふふ、これも追加しちゃいますね。気に入って頂けましたら、嬉しいです。
(そう言ってハルカが糸を繰ると、ナリカの指は何処からか銀糸を手繰り寄せ、それを自らの乳首に結びつける)
(複雑な操作のためか、何度か解けたものの、硬く尖った乳首に銀糸を巻きつける事に成功するナリカ)
(そして更にその指は淫核に伸び、皮を剥かれてむき出しになったそこにまで糸を巻きつけにかかった)
んぁ、ぁっ、いや、みないで…こんな恥ずかしい格好
糸に操られてオナニーして、ハルカさんに犯されて喜ぶ姿が…これが閃忍の、私の…
違う…耳を傾けちゃ…これはハルカさんの言葉じゃないんだから
あ、そこ…お尻まで…ああっ！
(抱きしめられ後ろから耳を甘噛みしながら囁かれる甘言)
(最初は抵抗していたが自慰に耽っていく内に徐々にハルカの意のままに動かされていく)
(そして尻穴に指を入れられる新たな快感を教え込まれる)
(その姿は全国放送され人々は絶望と劣情に支配されつつあった)
これは、ハルカさんの糸…きゃっ
やだ、指が糸を乳首に…私が私自身を操って…あんんっ♪
きゃ、あそこにもアソコが…だめそこはクリトリスに…ひゃ、ああっ！
(気付くとナリカの指にもハルカと同じルリー・ジョーの糸があった)
(そして、ナリカの指は本人に反し糸を乳首に結び付ける)
(更には指と糸はクリトリスにも伸び絡みつくとその快感に嬌声が響く)
(ハルカと自身の糸が二重にナリカを縛り寄り糸の支配を強固にしていく)
(責めに屈し自身が堕ちてしまえば自力では決して解けなくなる支配の糸)
(その束縛効果はハルカ自身が身をもって知っている)
きちんと結べたみたいですね。ふふっ、試して見ますか。
(ナリカ自身の手で三点に結ばれた銀糸を縒り合わさせ、一本の糸にすると、それをナリカ自身の手で引かせるハルカ)
(糸が引かれれば敏感な三点が同時に引かれ、痛くも甘い刺激がナリカを襲い、空いたもう片方の手が膣口に伸びる)
(背後でその様を観察するハルカは剥き出しの自らの胸をナリカの背中に押し付けながら耳元で可愛いと囁き続け、耳や首筋を舐め、キスを繰り返し時に唇を奪う)
(そして片手はナリカの尻穴を責め、尻たぶを愛撫する)
(ナリカの全身は最早余すことなく淫虐に晒されていた。そうして恥辱のパレードは続き……ついに助けも来ないまま、二人は無限城に収容された)
お疲れ様でした。ナリカさん。
ご主人様に挨拶をしましょうか。
(出迎えたのは少女の姿をしたマリオネット、ルリーと、それを操る道化師のような男、ジョー。二人合わせてルリー・ジョーと呼ばれる怪忍である)
(ハルカは手慣れた様子で腰を落とし、跪いて三つ指をついて土下座をする。胸と秘所を丸出しにした彼女がそうすると、豊満な身体が強調された)
(胸が床に押し付けられ、尻が大きく強調される。その惨めな姿は、最早閃忍ではなく、立派な性奴隷そのものだった)
(そしてハルカに続いてナリカもまた土下座をさせられる)
(三点に銀糸を絡ませ、ハルカ同様に大事なところを剥き出しにしたまま土下座を強要されるその姿に、周囲のヌンジャや怪忍達が嘲笑う声をあげた)
(しかしその声すらハルカにはご褒美らしく、土下座する彼女の股からはとめどなく愛液があふれていた)
きゃうん♪あ、キャ…やっ…逆らえない…
身体が、私じゃないのに…私が自分で自分を犯しちゃってる…あんっ♪
お尻の中で指が動いて…んっ、かき回されちゃってるっ
(ハルカの指に合わせてナリカの指が結ばれた乳首とクリトリスを引き快感が襲う)
(更に空いた手で膣口をかき回すナリカ)
(背後ではハルカの囁きと尻穴責めがナリカを責め立て追い詰めていく)
(上弦衆も閃忍なしでは救助にたどり着けず敗北と恥辱のパレードはやがて無限城に到着する）
(虜囚となったナリカはハルカの責めに喘ぎながら中に消えると門が閉じられる)
(その音は決して逃げられない牢獄の鍵を閉められたようにナリカは感じた)
はぁ、はぁ、こいつがハルカさんを操っていたルリー・ジョー？
ハルカさん…こんな奴に土下座しちゃうなんて…きゃ
あ、くぅ…は、初めましてルリー様、ジョー様
私は四方堂ナリカです
この度はご主人様のハルカさんに完膚なきまでに敗北し
ご主人様の糸に完全に捕らえられ…惨めな姿を皆に晒しながら
無限城でノロイの性奴隷になるためにやってまいりました。
今はごハルカさんとご主人様に強制的に言わされていますが、いずれは自身の意思で言うように躾けてください
…な、口が勝手に何言わせんのよ！！
(二人の目の前に現れた元凶の怪人ルリー・ジョー)
(ハルカは恭しくも卑猥な恰好で跪く。驚くナリカもハルカの糸で同じ土下座を晒す)
(尻を突き出しながらルリーはハルカを通しナリカを操作し惨めな挨拶を強要する)
(その言葉と嘲りにナリカの中から愛液がまた溢れている)
(ハルカとルリー・ジョーによる一心同体の連携)
(それはやろうと思えば自我を奪いナリカを落とすことは造作もないということでもあった)
ふふっ、挨拶がキチンとできたみたいですね。ナリカさん。
(惨めに土下座しつつ、すらすらと口上を述べたてるナリカを微笑ましそうに見つめるハルカ)
(その間もナリカの三点に括り付けられた糸は強弱をつけて引かれており、絶え間なくナリカに刺激を与え続ける)
(そして土下座の強要と、強制的に言わされる卑屈な口上は淫虐と相まって少しずつナリカの精神を犯していった)
ご主人様。ご指示の通り、ナリカさんをお連れ致しました。どうぞご主人様のお気に召すまま、お使い下さいませ……
まだ反抗的ですが、きっとご主人様達のお役に立てる、優秀な……私と同じ下忍になれると思います。
(ハルカは躊躇うことなく自らとナリカを下忍と表現した)
(ここでのハルカ達の立場は閃忍どころではない。最下級の下忍なのだ。その辺のヌンジャと同格か、或いはそれ以下なのである)
(そして下忍の立場からすれば怪忍は雲の上の存在であり……土下座は当然のことなのだった)
【ちょっと選択を】
【このままハルカと調教えっちか、他の怪忍に貸し出されてご奉仕か、糸で吊るされて見せしめ、晒し者か】
【三つ思いつきましたが、どれがいいです？ほかにしたい事がありましたら、それでも】
【あと、奉仕の場合は男か女かどっちがいいですか？】
こんな挨拶を言いに来たわけじゃ…あ、くぅ…
こんな、何も抵抗出来ないなんて
(反抗的な態度はナリカ自身が糸で三点を引き封じられる)
(ハルカを通してとは言え自分の肉体が自信を調教している状態)
(もはやナリカの肉体はノロイの傀儡と化していた)
そんなハルカさん私をこいつらに…
下忍…あのハルカさんがこいつらと同じ…いやそれ以下の
でも、どうしてそんなに嬉しそう顔をしているの？
…私も、そうなっちゃうの？
(ハルカの躊躇いなくナリカを売り渡す発言に分かっていても驚愕する)
(そして続く下忍という言葉)
(その言葉を自らがここでは最下層で惨めな存在である事を誇るハルカ)
(自分もそうだと言われ無意識に階層が生まれていく)
(実際ここではナリカはハルカにすら敗北した下忍)
(そう認識し見上げた怪忍の姿は圧倒的な支配者と錯覚しそうになる)
【もう少しハルカさんの調教エッチで下忍の心得を教えてもらって他の怪忍に奉仕がいいかな？】
【畏まりました。明日は21時以降行けますが、そちらは如何でしょうか？】
【明日はちょっと難しいかも】
【来週の金土夜だと嬉しいけどどうかな？】
【月が変わっちゃうのでまだちょっと予定が読めませんね……】
【今月中でしたら22時以降は確実にいけると思います】
【多分来月もそんな感じだとは思います】
【ちょっと平日だときびしいかも】
【とりあえずスケジュール無理そうならここで終了にしとく？】
【キリもまあそこまで悪くないし】
【少し残念ですが、では、ここまでで】
【お付き合いありがとうございました。また機会がございましたら是非】
【うん、こっちも楽しかったよ】
【また機会があればよろしくね】
【スレをお返しします】
（黒の騎士団の活躍によってイレブンによるテロ活動が活発になり、騎士団以上の過激な手段に出る組織も急増した）
（そんな中エリア11副総督の誘拐事件が発生し、騎士団と応戦中の枢木に変わり捜索を進めていたノネットだったが）
（ユーフェミアの命と引き換えに、彼等の捕虜とならざるを得ない事態となって――…）
（防弾ガラスを隔てた向こうには、手首を拘束されて釣り上げられたユーフェミアが泣きじゃくりながら助けを求め）
『エニアグラム卿…！ごめんなさい、イレブンなんか信じるべきではなかったの…！
……お願い、ナイトオブナイン、わたくしを助けて！愛する私のノネット！わたくしをお姉さまの元に返して下さい…！』
（皇族の姫であるユーフェミアは全裸を晒しており、羞恥に震え続けていた）
（しかし、捕らえられた後の調教で彼女はすっかり雌奴隷として完成されており、ノネットに見えない尻肉には）
（彼等の肉奴隷の証として、淫紋のタトゥーやいかがわしい書き文字が施されている）
大丈夫だ、貴女は必ず私が助ける！――…少しだけ待ってて下さい、ユーフェミア殿下……いや、ユフィ。
（ユーフェミアに駆け寄ってガラス越しに囁く二人の関係は、誰の目にも明らかで）
（恋人と要人どちらでもあるユフィの為、覚悟を決めるとガラスから離れて首謀者の男と向き合い）
……約束は守ってもらう。私のことは好きにしていいが、彼女には手を出すなよ？
一時間後も、首と胴体を繋げていたかったらな？生身の素手だろうと、貴様らの首を飛ばすくらい容易いんだ。
（腕を組んで睨みつければラウンズの威厳で凄み、中性的な美貌とブリタニア随一の爆乳をぶるんっと揺らしてみせた）
【暴力はお断りだが、イラマやスパンキングの範囲は大歓迎なので、遠慮なく遣ってくれていいぞ】
（事の発端は偶々…黒の騎士団ほど本気での抵抗をしているわけではなかったが）
（不満を胸のうちに燻らせていたところに偶然遭遇したユーフェミア）
（彼女はイレブンとの架け橋になるという願いの元、自分達にも分け隔てない態度で振る舞っていたが）
（問題は人の悪意というものに疎かったのと、その悪意を持つ相手に出会ってしまったこと）
（簡単に誘拐されてしまうだけでも問題なのに、誰かに下地を整えられていたせいなのか）
（攫った男達の欲望に晒され、簡単に快楽の虜となるだけでなく、さらなる快楽を得るために他人を売るところまで堕ちてしまって）
（そこで口にされたのは自分の恋人でもあったノネットの名前）
（以前映像の中で見た彼女の姿は、気が強そうなものの胸も大きく女としては魅力的で）
（その性格も合わせて新たな雌とするには十分な獲物として男の目には映って）
（時間を空け過ぎればユーフェミアへの激しさを増してしまうため、計画は直ぐに実行に移され）
（ノネットを罠に嵌めるための場所へと導き入れるのに成功するとホッとするものの油断はせずに身構えたまま）
約束を守るのはお互い様だろ
こっちの話が嘘じゃないのは…あのお姫さんが本物だって
（なんとかノネットの目を見返しながらそう口にするが、ラウンズの威厳に思わずたじろぎ一歩足を引いてしまうが）
（その行動に感じた怒りをぶつけるようにノネットの目を見返して）
お姫さんの命がまだ無事なのも、身体も綺麗なままってことはわかるよな？
それも全てお前の行動にかかってること、忘れるんじゃないぞ
いくらお前でもあのガラスを壊してる間にあのお姫さんがどうなるかはわかるはず
（ガラスの向こうに合図をするとユーフェミアの横に男が立って、いやらしい目でその胸元や下腹部を眺め）
（今にも触れそうにしながらも男の視線で手は伸ばさずに控えていて）
（統率が取れていることをノネットに教える一方で、男の視線はガラスの向こうの男と同じようにノネットの胸に注がれて）
まずはその胸、見せてくれるか？
服は全部脱ぐんじゃないぞ、まずはゆっくり下着を見せて
お前が俺たちの言うとおりになること…確かめておかないといけないからな
（いやらしい視線を胸元に向けると、まずは手始めに羞恥を煽るように少しずつ服を乱れさせるように指示して）
【書き出しありがとう、これからよろしく】
【こちらも状況説明的な部分も書いてみたから】
【書いてて男じゃどっちの男かわからないから、次からはリーダーの男と手下の男…みたいにしておくつもり】
【イラマやスパンキングも好みとは…いろいろ楽しませてくれそうだな、助かるよ】
ああ、嘘だったら今頃誰一人私の前に立ってはいられなかっただろうさ。
――今は、約束を守っているところだけは評価しておくよ。彼女に手を出さなかったのは正解だった。
（見据える相手の前で不敵に笑い、女傑と讃えられる豪胆さで指を鳴らしてみせるが）
（ユフィの横に並ぶ男の、いかがわしい視線をにらみつけると溜息を吐き、手を解いていく）
……分かってる。そこのイレブンにも、お手つきしないように釘を刺しておいてくれ。
（寧ろ、男のいやらしい視線に期待して身悶えしているユフィだったが、ノネットには怯えて震えているように見え）
（ぎろっとガラス越しの男の部下を睨みつければ、指を指してリーダーである相手に命じたのだった）
（じっくりと衣服の上でも感じる乳房への凝視に顔を顰め、軍服でも隠せない爆乳の露出を命じられると）
（露骨に嫌そうに顔を歪めていき、まるで気にしないような素振りで後ろ髪を掻いて）
イレブンの坊やは母親が恋しいのかねぇ。……つくづく幼稚な命令だ。
腕っぷしじゃ敵わない相手にまどろっこしい命令で上下関係を示すつもりか？――はいはい、分かったよ。
（内心では盛大に舌打ちしているが、今はまだ動揺を見せずに平静を装っているノネット）
（マントやジャケット、黒の詰襟のインナーを一つ一つ丁寧に脱いでいき、ブリタニア人特有の白い肌を晒して）
（紫と黒の高級そうなブラに包まれたメロンバストは男の手にも掴みきれないサイズで、はちきれそうになっている）
（乳圧の高そうな迫力の乳房を、いまだかつて男の前に晒したことのないノネットは、片腕で膨らみを隠しつつ）
（顔を背け気味に相手に尋ねて）
これでいいんだろ？――…言うとおりにしてやったぞ。イレブンの坊や。
>>210
【状況説明感謝だ。ああ、そうしてくれると有り難いな】
【最初は強気で余裕を見せておくよ。イラマやスパンキングを受けて濡らしてしまうとか、定番だけどいいものだろ？】
約束を守る事…それだけがお互いの利益になる行動だからな
お前は大事なお姫さんを助けられるし、俺はこうして楽しい時間を過ごせるってこと…
（人質の威力を実感しだすと軽口も普通にでてきて、視線にも遠慮がなくなって）
（リーダーの男は自分の好きに出来ると思えば解かれた手から姿を現す乳房をじろじろと眺め）
（手下の男は手下の男で笑みがこぼれないように緊張したまま、ノネットの言葉と思いを裏切るように）
（ユーフェミアの背中で自分の手を隠しながら、背筋やお尻に指を這わせて震わせて）
分かってるって、彼奴等も俺がいないと駄目だってことは分かってる
俺が良いっていうまでは、勝手な手出しはしないから…
（勝手な動きを手下を視線で嗜めながら、ノネットの注意を自分に向けるように言葉をかけて）
（視線でノネットを辱めようと小さな動きも見逃さず、乳房だけでなく表情にも視線を向けて）
幼稚な命令…？馬鹿言えよ、これは大事な命令さ
母親相手にこんな命令するわけ無いだろ、女相手にする命令…
これから何をされるのか、少しは想像できるだろ？
（挑発するようなノネットの言葉にも自分の優位性を疑っていないリーダーの男は反発することなく）
（逆にノネットの言葉を利用するようにノネットのことを雌として、女として見ていることを教えて）
（普段は軍服に隠された白い肌を目にすると、口笛を吹きそうな勢いで見つめて）
（現れた胸の大きさを確かめるように少し身体を屈めると見上げながらノネットの顔を見て）
この下着もずいぶんと高そうだ…これだけで何人が暮らせるか
それをお前は、どうせ男を誘うのに使ってるんだろ？
それなら次に行ってもらうか…次はこっちを見せてもらうぞ
自分でそのズボンを膝まで下ろして…坊や相手に見せてみなっ
（顔を背けるノネットを辱めるような言葉を口にしながら、怒りに似た思いも再燃していて）
（その思いのままに尻を叩くと、次の指示を口にして屈んだままの体勢でノネットの股間に視線を注ぎ）
（坊やと呼んだ男の前で下着姿を披露するのを待ち構えて）
【こっちもその強気さ加減を楽しませてもらうよ】
【その方が堕ちた後の楽しみも増えるしね】
もう少し賢い生き方もあっただろうに……イレブンの趣味は全く理解出来んな。
でもまあ、お前たちのような男共は、イレブンの中でも最底辺だということはわかる。
地獄で自身の浅はかさを後悔するといいさ。
（蔑むような冷たい眼差しでイレブンの男を見遣り、大袈裟に手を振っては彼等の末路を暗に語る）
（部下の男の手により、ユフィは「あ♥あっ♥」と歓喜に声を漏らすが、偶然にもノネットには届かず）
（恥ずかしがるように顔を横にして、部下の男にだけ聞こえる声で『早くおまんこ♥してください…♥』と強請った）
……信じておくよ、お前のリーダとしての素質ってやつを。
女を卑怯な手で支配しようとするのは、いい大人のすることではないって言ってるんだ。
行動が幼稚なんだよ、イレブン野郎。……さてな？理解し難い極東の野蛮人の思考なんざ、私にはさっぱりだ。
（一応はリーダーに従う部下の様子に安堵し、慰みものにされる状況を察していながらひょうひょうとした態度を貫く）
（ブリタニアの騎士たちの間でも羨望の爆乳は、彼女の強さの為に男たちが触れることが叶わなかったもので）
（高額紙幣二桁近くの値の下着からも、こぼれ落ちる乳房にねっとりと絡む視線に目を眇めて）
私を女として扱う男などブリタニアにはいなかったぞ！
私が認める男が、そもそも存在しない。特にお前のような貧相な猿男なんぞ、こちらから願い下げだ！
（性的な男の目に嫌悪感を顕にし、ブリタニアに対する怒りを持つイレブンの命令に、今度こそ舌打ちをして）
……………ユフィには絶対に手を出すな。
（再度念を押すと、ぴっちりとしたボトムのベルトを外し、膝までそれを下ろしていく）
（Ｔバックで安産型のヒップは露出し、危うい角度で食い込んでいる正面はブラと揃いのデザインで）
（土手高なむっちり感のある恥丘にクロッチが食い込みそうになっている、セクシー過ぎる下着は無意識に雄を煽り）
（女の魅力で同性を虜にしてきたが、男に晒すとなると羞恥心と屈辱感に僅かに腰が震えていき）
（男の顔面の高さに、熟した雌の局部を晒すことに薄く唇を噛み締めて）
……これでいいだろう？
生き方の話をしたら今の自分はどうなんだ？
お姫さんのことを見殺しにすればこんなことにはならなかったのに…
その底辺の男達に肌を晒して、お前こそ後悔してないか？
（既にユーフェミアを味方につけている状況が男を強気にさせて、怯むことなく言い返していると）
（ちょうど目にしたユーフェミアの顔は、手下の男にお強請りしている最中で）
（事情を知らないノネットの目には助けを求めるような懇願の表情のようにも見えて）
この行動が幼稚だって…？
これは至って自然な行動、人間としては当然のことさ
野蛮すぎてこの思考がわからないなら、それでもいいさ…この身体にはわかるだろ？
（下着の肩紐を軽く引っ張り、下着に包まれていた乳房を揺らしてその様子を眺め）
（それでも余裕からか直ぐに下着から手を離すと、男の欲望に満ちた視線を白い乳房に突き刺して）
女扱いされてなかった…？
周りの男にそれは見る目がなかっただけってわけではなさそうだけどな
その性格に問題があったか…身体はこんなに女らしいのに
（ユーフェミアには手を出させないと頷きで答えると、視線は存分に女として雌として扱い視線は離れず）
（上下お揃いの高級下着に今度は実際に口笛を鳴らすと、ノネットの背後に回ると露出したお尻に見入って）
まだだ、これで終わりじゃないぞ
そのまま足を大きく広げて…そのままじっとしてるんだ
（背後からまるでお尻に話しかけるように言葉を口にすると、初めてリーダーの男の手がノネットに触れて）
（大きなお尻を撫で回しながら、その手が下着に触れると更に食い込ませるように動かして秘部を刺激して）
騎士が姫を守るのは当然のことだろう？後悔などするものか！
断りもなく触らないで貰おう。虫酸が走る。
（肩紐から乳房はぶるるんっ♥と重たそうにふるえて男を誘うが、肩を手で払って嫌悪感を露骨に面に出し）
お前達を相手にするくらいなら、他の誰かと寝たほうがマシだったな。
っ……分かった――こうすればいいのか？
（膝に掛かるボトムに邪魔されながらも限界まで股を開いていく）
（スリット部分にクロッチがじわじわと飲まれていく様子を、背後からじっくり観察されながら）
……ひっ！？――触るなって言っただろうが！んぐぅっ、汚いその手を、どけろと言っている――！！
（敏感な尻肉を撫でられ声上擦り、秘部に食い込んで恥丘が露出してしまい、羞恥と怒りに女傑の顔も忘れて吠え）
それならよかったなお姫さんをと守れて…この身体が役に立ったってことだからな
そのために必要なことなんだから、触られたくらいで騒ぐなよ
まだ下着に触れただけで、処女の小娘でもあるまいし…
（これだけの胸を持っていながら、過剰なほどの反応を不思議に思いながらも乳房の動きから目は離せず）
（下着に押し潰されそうな乳房を舐めたそうに舌を出して動かすがまだ我慢していて）
マシかどうかは終わった後で…最後に感想聞かせてくれよ
他の誰かが良かったか、それとも俺が相手でよかったか…
（自身を持って言い放つと背後にいるせいでノネットの視線を気にすることなく、股の間からクロッチを覗き見て）
（割れ目に下着が食い込んでいくのも見ながら、お尻を撫で回したのに気づいたノネットが騒ぎ出すと）
（触れるなと言った言葉など無視するように片手を前に回して抱きついて、片手でお尻を軽く叩いて）
じっとしてろて言っただろ…
これくらいのことで騒ぐなよ、たかが尻を触られていやらしいとこをろ見られただけで
（お尻を撫でているだけでなく秘部を見ていることを隠すことなく、押さえつけるように抱きしめながら尻肉に顔を押し付けて）
騒ぐようならどうなるか…お姫さんが心配じゃないのか？
（手下の男に合図を送ると、見えるようにユーフェミアの方を抱いて乳房へと手を伸ばそうとして）
【用事のせいで来週の見通しが立たないんで、申し訳ないが今回はここまでにさせてくれ】
【打ち合わせを含め、愉しませて貰ったよ。最後まで出来ないのが残念だったが感謝する！！】
【またどこかで会おう！スレを返すぞ】
【残念ですが、今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
では、今夜はよろしくお願いします
以前お話したような雌堕ち父と、いじめっ子の父親…という感じでよろしくお願いします
既に調教中や初など好みはありますか？
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、打ち合わせ通り、レイプ、脅迫から女装生活に入っている状態ですね
会社も辞めさせられてそちらの所有するマンションで飼われていて、玉抜き、女ホルもやってるというところです
了解です、それなら既にもう女としての生活を強制させられてる状態ですね
マンションで飼って風俗嬢させてるか、息子と引き離してひたすら女として扱われてるか
あとは何かありますか？
はい、扱いは女ですね、そのマンションで女物の服だけを身に着ける事を許されている感じですね
しかも際どい様な感じです
マンションで飼われて風俗嬢状態、仕事はやめさせられているが、家には長期海外出張という事になっている感じです
いいですね、ではこちらも確認…もしくは味見に顔を出してという感じでできると思います
まだかろうじて男なのか、とっくに雌堕ちしてるのかそんな相手を抱いたり
ピアス増やしたり、更に爆乳化させたりと、あとはスタートどちらから始めるかでしょうか
そうですね、そちらはお金持ちですが、こういう行為はかなりヤバいので基本的にはヤクザ的なのに管理させていて
色々出来上がったという報告で来るのも良いですね
乳房はDカップかEカップくらいに達していて、乳首とクリペニスにピアス状態、でしょうか
風俗嬢的な格好しか許されていないとかでも良いですね
書き出しはどちらからでも構いませんよ
ああ、そういうのは凄く良いですね
色々黒い繋がりもあるからヤクザに全部投げた状態で、こちらはVIP扱いとか
イジメっ子相手との対面でも風俗嬢としての振る舞いしかさせられないとか最低で面白そうです
では、よろしければスタートお願いしても良いでしょうか？
ありがとうございます
そうですね、お客様相手という感じですね
わかりました、少しお待ちください
よろしくお願いします、レスの長さや時間はこだわらないのでごゆっくりで大丈夫です
了解しました、ではお待ちください
（知ってしまえば黙っているわけにもいかず、その親を訪ねていった）
（しかし想像以上に危険な相手に出されたお茶には眠剤が入っていて）
（気が付けば犯されて、それを録画、記録されてしまっていた）
（男の手練手管か、それとも素質があったからなのか、今はわからないが）
（男が男の犯されて達する姿は脅迫には十分過ぎる内容だった）
（金だけはあるのか、マンションを宛がわれると仕事も辞めさせられ、家には長期出張と偽り）
（生活も管理されての女装マゾとしての生活をさせられてしまっていた）
（普段はヤクザがそうした生活を管理していて、病院で手術して玉を抜かれると女性ホルモンを投与され）
（みるみるうちに自前の乳房が出来てしまい、乳首と縮んだペニスにリングピアスを嵌められてしまうと）
（そのマンションで客を取る事を強要され、卑猥な衣装のみを着る生活になってしまっていた）
（今日も化粧をして、卑猥な衣装を身にまとう）
（どこから見ても娼婦という姿を鏡で確認すると管理するヤクザからメールが入る）
（VIPのお客様が来るという事になっていたので女装マゾ奴隷として鍵付きの首輪も嵌めておく）
（お客様には鍵が渡されてあるはずだった）
（そうするうちにチャイムが鳴り、ロックを外してある玄関に行くとマットの上で土下座の姿勢を取る）
（屈辱的だったそいいう行為も今や慣れたものだった）
【それではこんな感じではじめます】
【衣装はこういう感じで、乳房は今後も大きくなっていきます】
ttp://i.egv.cc/i/cos/bodycon/t/3020aaf20f3ecfe252c2efe8a10e8576b3410b9990.jpg
【すみません、少し電話で離れます。戻り次第お返事返しますので少々お待ちください】
【わかりました、お待ちしています】
（息子がイジメをしていると知ったのは、虐めた相手の父親が乗り込んできたからだった）
（最初こそ適当に相手をしていたものの、単純な賠償ではなく謝罪を求めてきた事で相手への扱いを帰ることにした）
（見た目が中性的だからか、睡眠薬を混ぜその日のうちに尻穴をたっぷりと広げ精液の排泄穴へ作り替えた）
（世間体も息子の未来も終わりかねない最低の画像を手に入れてしまえば、相手は逆らうこともできず）
（そこからは、ヤクザの手に委ねられ女装奴隷……娼婦としての最低の人生を歩んでもらうことにした）
（そこから半年、既に相手の存在すら忘れかけていた頃に）
（彼女……彼を押し付けていたヤクザから連絡があり、稼ぎ頭となった相手の味見をすることになった）
ほほぉ……いや、感心感心、最初にわしの前に現れたときには
随分と生意気な口を叩いていたからな、あれから何十…いや、何百か
たっぷりと男に抱かれて心も体も鍛え直したようだな
（土下座をする相手の頭上から一方的な声で褒める……実際には馬鹿にするように蔑み、品定めするような声をかけながら）
（相手が反応する前に、念を押すような態度で話しかけ）
そうそう、今回のわしはれっきとした客だからな
文句だとか言いたいことだとか、そんな物は後にしてまずは目を閉じて
わしのチンポをしっかりと迎え入れてもらうとするか
目を閉じて、ちゃあんと舌と口、匂いも使ってこれからお前を使ってやるチンポに挨拶をしてもらおうか
（そう言って彼女に念を押せば土下座する相手が顔をあげる位置へ肉棒を押し当て、待ち構える）
（顎先から額へと、肉棒の長さ全てが分かるような位置を予想するような場所に案内し）
（もし、挨拶でもすれば鼻筋から唇へ、滴り落ちる先走りを受け止めることに）
【すみません、単語が引っかかっており削っていたらお待たせしました】
【それではお互い眠気やリミットまでよろしくお願いします】
いらっしゃいませ……
……っ！？
（思わず息を呑む、忘れるはずもない男の声がしたからだ）
（そうは言っても半年の間、躾けられている身体はその姿勢を変えずにいて）
……はい、存じております
目を閉じて……わかり、ました……
（念を押したのだろうが、ヤクザに管理されている生活で客を迎えている以上はそう扱うしかない）
（VIP相手という事も理解していて、その為に嵌めた首輪を少し撫でながら目を閉じたまま身体を起こす）
（鼻先に肉棒が当たり、先張りが垂れてくるのを感じながら）
本日は来て頂きありがとうございます……
マゾ奴隷の身体を存分に楽しんで下さいませ……
おチンポ様、よろしくおねがいいたします……んちゅ、ちゅ……ちゅぱ……
（行為そのものに恥辱を感じながらも動作に躊躇いはなく、ヤクザの教育成果がはっきりとわかる）
（起こした身体は色気すらある乳房がボディコンを押し上げ、首には首輪を嵌めていて）
（どれだけの相手をしたのか、そういう経緯を明らかにしたいくらいの変わりっぷりだった）
【いえ、了解です】
【そうですね、本日はあと１時間くらいになるかと思います】
【もし続けて頂けるならご伝言下さい】
【こちらは月、水、木の22：30以降が可能です】
【スレをお返しします】
てっきり怒って掴みかかるとでも思ったんだがな
それとも、息子を放りだって男漁りを半年間もしてる内にすっかり身も心も馬鹿女になったのかもなぁ♥
（ヤクザに管理を任せてからの相手の生活はほとんど何も知らされていない）
（それでも、それなり…もしくはそれ以上に苦労したのか相手からは挑発に応じる雰囲気はなかった）
（相手が肉棒を触れても嫌がる様子がなければ、頬にグリ♥と肉棒を擦り付けながら馬鹿にするような態度で見下し）
まあ、仕方ない…チンポをハメる為だけの代用品にそんな事を言うのも酷な話か
ほら、まずはしっかりしゃぶって…根元まで受け入れてくれよ
（首輪を嵌め何の躊躇もなく自分の肉棒へとしゃぶりつく相手）
（その様子にニヤつきながら腰を突き出せば、ぐぽっ、ぢゅぼ♥と音を縦無理矢理奥へとねじ込んでしまう）
（最初はゆっくり…それでもなれ始めると勢いをつけてのピストン運動）
（相手の舌に触れる度に先走りを垂らす肉棒を、後頭部を抑えて喉元まで味あわせようとする男）
（ビク、ビク♥と口腔の中で暴れるように跳ねながら、唇を捲り相手の口腔内でぶ、じゅっ♥とたっぷりとぶちまけ）
【それなら、こちらが次のレスを返せるか怪しいので今夜はここまででしょうか】
【PCが繋がらずに、待たせてすみませんこんな感じで可能なら引き続きお願いできれば幸いです】
【お待たせしてすみません、それでは木曜の夜どうでしょうか？】
【また時間があればぜひお願いします、一度スレをお返しします】
【書き出しはどっちからにしましょうか】
【それでは今日もよろしくお願いしますね】
【ちなみにこちらのリミットは昨日くらいですが、そちらはいかがですか？】
【あと書き出しはどちらからがよいか希望はありますか？】
【名前ちょっと変えました】
【あ、こちらも同じくらいですね＞リミット】
【実は十五分ほど席を外さなくてはいけなくなってしまいまして…】
【なのでよろしければ、そちらから書き出していただけると嬉しいなと思います】
【了解しました、それでは書き出ししてみますね】
【最初なのであまり長い書き出しにはならないかと思いますがご容赦くださいね】
(仕事帰りなのか足早に家路に着く男が一人)
(ここ最近街中では時折何者かが闘っているとか、宇宙人を見たとか不思議な現象が起きており)
(自分の周りでも何か起きないものかと夜空を歩きながら見上げてみる)
…なんも起きるわけないよな
(自嘲気味に小さな笑い声を漏らすと、視界の端にいつもなら気にしたことのない路地裏が目に入った)
(ゆっくりと足を止め、しばらくじっとそこに視線を集める…何か呼んでいる気がする)
(まさかな、と再び帰路に着こうとするもやはり何か引っ掛かり)
………どうかしてるな俺も、どうせ何もないってのに
(ふぅ、と一つため息をつくも心に引っ掛かったものを解消せずにはいられず恐る恐る路地裏に入っていった)
(人の気配はなく、そこだけ表通りのまばらな人通りからは全く視線を感じなくなるような…不思議な感じがした)
【とまあ、こんな感じで出会いの書き出しでいかがですか？】
（───何かの、声がした…気がした）
（耳をすます、これは………猫の鳴き声…？）
（その声に導かれるように、路地裏を何度も曲がり、進み、戻り道すらあやふやになってきた、その時）
…………チャオ♡
（「それ」が居た）
（小柄ながら、健康的に日焼けしたグラマラスな体つき。片脚がむき出しの、ハイネックのキャットスーツ）
（顔の半分を晒した、ネコミミつきのマスクに、二又の尻尾）
（黄金色の髪には炎のように明るいオレンジのメッシュが入っている）
あたしの声、聞こえたんだね。
ふぅん、じゃあお兄さんに、頼んでみようかな…………フフッ。
（コケティッシュに、舌なめずりしながら微笑み、男の周囲を、値踏みするように歩く…足音もなく）
知ってる？今この街にはね、宇宙人がたくさん来てるんだよ？ウワサとか、聞いたことない？
【お待たせしました。いいと思います！】
(微かに聞こえた気がする猫の声…気配を探りながらふらふらと奥に歩みを進める)
………やっぱり気のせいか
(幾度も角を曲がったせいか帰り道もあやふやで、いい加減戻ろうとした瞬間、不意に声が掛かりびくっと視線をそちらに向けた)
だ、誰だあんた…そんな格好で何してんだ？
(明らかに普通とは違う、コスプレ？それとも何かヤバい…そんな事を考えながらにじりにじりと後ろへ下がり始めた)
(そんな自分を逃がすまいとしてか周囲を歩き回る女の子、よくよく見れば露出度が高い)
(ごくりと生唾を飲み込み股間に無意識に血流が集まり始まるのを感じているとふとあるワードに引っ掛かった)
宇宙人？…確かによく噂は聞くようになったけど
…まさか君がそうとかいうんじゃないだろうね？
露出狂っぼいけど、ただの女の子にしか見えないけど？
…あと頼みってなんのこと？
(少しでも気を逸らして逃げ出そうとひとまず話題を振り、その間もゆっくりと後退していき)
【ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね】
あたしはエレニャッキー、あんたたちの言う「宇宙人」…ノットレイダーの見習い幹部、ってとこかな。
………信じられない？ま、普通はそうだよね。
（ぱちん、と指を鳴らすと、その指先にオレンジ色の炎が灯る）
（そして指先に唇を寄せて、蝋燭を消すみたいに、軽く一吹きすれば………炎は踊るようにうねり、少女の身体の周りを取り巻いた）
これならちょっとは信じてくれる？
それともまだ、信じられない？
どっちでもいいけどね。あたしの目的は、あんたに宇宙人の存在を信じて貰う事じゃないから。
頼み、って言うのはさ、ちょっと協力して欲しい事、あるんだ。別に難しい事じゃないよ、お礼はするし。
（取り巻いた炎はやがて、手と足に集まり、猫の手足を思わせる形に変化する）
（逃げるチャンスを伺う男の目を、じっと見つめて、視線を捕らえて、離さない）
あたしたち、この星で探し物をしててね…それを手に入れるために、あたしらの邪魔をしてくる連中を、どうにかしなきゃいけない。
でも、あたしたちは当然警戒されてる………だから、怪しまれない協力者が、あんたみたいなのが必要なんだ。
あいつらバカで真っ正直だし、あんたがあたしたちを見た、とか言えばそっちにホイホイ向かってくと思うんだよね。
………どう？悪い話じゃないと思うけど。それに成功したら成功したで、またお礼はするし……。
（じりじりと下がる男のすぐ目に前に跳んで立つと、腕に腕を絡めて、その豊かな身体を密着させる……）
（手は股間に伸び、ズボンの上から軽く引っかくように、指先を這わせた）
勿論、身体で…………ね………？
宇宙人だって？そんなまさ…か………
そんな、ありえない…
(目の前の女の子の言葉に思わず噴き出しそうになるのを堪えていると突如指先から炎が上がる)
(手品？そう思ったのも束の間、炎は意思でもあるかのように女の子の周囲を動き回り、やがて手足に留まった)
(攻撃のためかと内心警戒しつつも顔には出すまいと高鳴る心臓をぐっと抑え込む)
…わかった、あんたの言うことを信じる
要はその邪魔してくる連中を誘き寄せればいいってことだな？
(あくまで冷静を装っていたが、さすがにすぐ目の前に立たれると顔が強ばる…緊張がバレないだろうかと心配になりつつも)
(服越しに感じた軟らかな肢体の感触や、股間に触れる指先、そして近付いた事で感じる女の子特有のいい香り)
(身体でのお礼、いろいろ期待が膨らむも荷担することでの危険度との葛藤で眉をひそめ)
……それじゃ一つ条件だ、お礼は手付けとしてアナル舐めくらいしてもらおうかな
あとはまた成功報酬でどう？それじゃなきゃ協力できないな
(宇宙人とは言えさすがにこんな可愛らしい子がこの要求には応えられないだろう)
(そう考え、なんとかこの場をやり過ごそう…と精一杯の強がりでまっすぐと見つめ返した)
そういう事！
……あんたならそう言ってくれると思ったよ。あたしの鳴き声は、そういう人間を招き寄せる力、あるんだよね。
ああ、そんな心配しないで大丈夫。危ない目には会わないから……多分だけど。
（馴れ馴れしく腕を絡めたまま、少し背伸びをして、男の頬をちろりと舐めた）
条件？何？
ああ……なんだ、それだけでいいの？折角だし、アナル舐めしながら、オチンポもシコシコしてあげようか？
（からかう様な口調で、舌を突き出し、れろれろと動かして見せる）
（同時に、右手でチンポを握って扱く、エア手コキを見せつけて）
とりあえず、早速ここで……しちゃう？あたしは全然構わないけど？
ってことは…もしかしてこの路地裏で呼ばれた気がしたのは君が呼んだのか
って多分だと困るんだけど、怪我とかしたく…っ！
(絡められた腕、自然とその豊満な胸に密着することとなりバレぬようにと僅かに肘を動かし柔らかさを堪能するも)
(身の安全の保証がないとの言葉に狼狽し再び顔が険しくなる)
(だがそこは男の悲しい性で、頬を舐めるその柔らかく滑りのある舌先を感じるとどうしてもお礼が気になり)
………わかったよ、交渉成立だ
(見せつけるようなその手つき、舌の動きにもうどうにでもなれと半ばやけくそに言い放つと)
(ズボンと下着を手早く脱ぎ去り、下半身を露にさせた)
(股間のそれはこの異常な状態でも、やはり本能には抗えず硬く反り返り、鈴口からは露が滴り始めていて)
それじゃ…アナル舐めと手コキ、フェラを頼むよ
(こんな可愛らしい子に変態行為を要求する、こんな背徳感は滅多に味わえない)
(異常な興奮を覚え、誘うかのように肉棒はびくびくと脈打ち、相手に背を向け舐めやすいようにとアシーネ開いた)
【それではそろそろお時間ですかね？】
【次回はどうしましょうか？一応こちらは明日も同じ時間なら大丈夫だと思います】
【お疲れ様でした！】
【明日はちょっと難しいですね…金曜以降だとどうでしょうか？】
【お疲れ様でした！すごく可愛くエロい感じでよかったです！】
【金曜だと…早ければ20時くらいですかね】
【そちらはいかがですか？】
【ありがとうございます、嬉しいです】
【20時ですね、了解しました。もしかしたら遅れるかもですが…】
【ともあれ今日はここまでで。おやすみなさいませ…】
【それではとりあえず20時に伝言板でお待ちしていますね】
【遅れるとしても、お互い様なのでお気になさらず】
【今日はありがとうございました。それではおやすみなさい】
【スレをありがとうございました】
あのぉ…千枝多分、後１時間もしないうちにねちゃうんです
だからまずはお話だけで…
千枝は何となく校長先生のことを知ってるだけで…セクハラ好きなのかなって
そういうセクハラをされてみたいって思ってます
うんうん今日はお話だけね♥
セクハラの内容を知りたいってことだね
僕は何でもしたいな♥
お尻を舐めたりおっぱい触ったりペロペロしたり♥
モチロンお〇んこペロペロしたりチュパチュパするえっちぃことをしたいよ♥
千枝ちゃんはスク水を知ってるかな？スク水にローションをつけてペロペロしたいなあ♥
はい、学校生活しながら皆の前でセクハラ
そういうのが興奮しちゃうと思うんです?
何でも…ＮＧはないってことですか？
スク水…スクール水着ですよね
学校できればスクール水着ってことなんでしょうか？
ローションもよくわからないけど…先生がしたいながら千枝頑張ります！
うんうん♥
千枝ちゃんもスッゴクえっちいことがしたいんだね♥
先生もう興奮しちゃったよー♥
そうだよNGはないよ♥
そうそれそれ♥
ローションというのはね体に塗れば直ぐにどんな感じか分かるよ♥
それで学校のみんなの前でされたいということだけど
先生がローションを持っていくから千枝ちゃんは学校の制服の下にスク水を着てきてね♥
後は先生に任せてね♥
はいっ♥エッチな事してみたいですっ♥
汚いこととかもしてみたいですけど
校長先生のいうことが第一ですよね♥
廊下で歩いてたらエッチな事されたり
授業中に入ってこられたり♥
トイレに乱入されたりです♥
征服の下にすく水…わかりました！
ええ！そんなところでもいいの！？
うう、感動してすぐにでもえっちぃ事をしてみたいよ〜〜♥
それじゃそれじゃ〜えーっと千枝ちゃんの教室の前の廊下で待っててね♥
制服は僕が脱がすから絶対ちゃんと中にスク水来て来てね〜♥
はいっ♥校長先生の権限ですから
千枝はエッチするよりも
セクハラで澄まされるくらいがしてみたいので♥
一杯一杯セクハラして欲しいです♥
はいっ♥スク水を着るのは土曜の夜でもいいでしょうか？
ぐふふ了解♥
時間は８時でもいいかな？
改めてこんにちはです先輩
打ち合わせからよろしくお願いしますね
私とのカップリングがレアだからってわけでもありませんが
あちらで書いた通り私か科学サイドの女子、
あとは魔術側でもオリアナなんかはやれると思うので
あの子と替われる？ってことがあればお気軽にどうぞっ
ええ、それじゃあ改めてお願いするわ
ヤリまくり…こほん…ええと、そういう関係だって事なんだけど
御坂さんの方で好みや希望はあるか最初に聞いても良いかしら
普通の百合か、生えてたりするのか…あとは、責めや受けかしら
キャラに関しては使いやすい子が一番だと思うけど、どういう類の私なのかでもうちょっと考えておくわね
はい、それじゃあ早速ですが……
先輩の方は生えてると嬉しいです
こっちはどっちでもなのと
後は誰を選んでくださっても基本受けと思って貰えば
私の方も誰でも変わりやすいってわけじゃないんで
変更のご希望頂くなら高校以上ぐらいの範囲から選んで頂けるといいかなーというのと
そこが誰か次第でやりやすいプレイも変わるかもってとこでしょうか
ええ、それじゃあ元々でも風紀委員の仕事で押収した装置で生やした…何ていうのも面白そうね
受けなのも分かったわ、よろしくね？
私の方は恋人感覚で優しく抱く感じから、単純にセックスだけの関係、もっと都合よく調教しちゃうのも平気だから御坂さんの好みで打ち合わせ次第かしら
それなら、御坂さんのお母さんや、アイテムの子達はどうかしら
年上組なら、黄泉川さんや木山先生のように教師組でも平気ね
街というか都市が都市ですからね
そういうのも頻繁に押収されそうな……
あやしい薬とか絶対流通してそうっていうより
もっとひどいものがばんばん流通してますもんね、ココ
先輩手広いですね！
私の方は結構キャラに引っ張られる部分があるんで
麦野なら恋人で優しくか優しくにみせかけて手玉にとってる
教師組なら先輩が完全に主導権を握って翻弄してるとか
ママ……じゃなかった私のお母さんは結構悩みますね
実はあんまり私と仲が良くない先輩が私を手玉にとろうとして
ママを……なんていうのから
不倫寝取りなんていうのもありですし
ふふ、確かに明らかに怪しい品物や、流通させられないような薬に触れる機会も沢山あるものね。
そういうので御坂さん…というかお相手さんの体を遊んじゃうのも大丈夫だから、その辺はゆっくりと話しましょ？
少し展開の方悩んでいたら、待たせちゃってごめんなさい。
どれも凄く悩むわね……それなら、少し贅沢な話だけど
私は本当に奔放で候補に出てる子や、それ以外の子とも関係を持ってるなんてどうかしら
その中で相手をするなら、恋人……と思っているのは相手だけで
私のためにどこまでハマリ込んでくれるか遊び相手にされちゃってる麦野さん
もしくは、美鈴さんを狙うなら御坂さんとは関係済みの恋人？でも良いし
逆に、白井さんや、初春さんにも手を出してるのを知って警戒されてるなんていうのも面白そうね
あなたが友達を守るのに必死でガードが固いから
素直に手を出すのは諦めて、その間学園都市に来ていた貴方のお母さんが、娘や旦那さんより私のアレを好きになるまで躾ちゃったりとか
私もプレイごとに苦手とかそこまで多い方じゃないと思うんでっ……
よろしくおねがいしますね
せ、先輩風紀を取り締まるはずがむしろ淫し……いえ乱してるんじゃ？
あいつにはお似合いの扱いですね！
なんていってるうちにママがってママより私の方が驚きそうな……
お試しってわけじゃないですが
ロールのあうかどうかなんていうのもあると思いますし
先輩の挙げた感じになってる麦野か
私が警戒してる間に先輩に弄ばれていくママ
どっちかでどうでしょうか？
私の方でどうしてもできないのは、ハードスカや暴力くらいね
力ずくは……美鈴さんはともかく、御坂さんも麦野さんも無理でしょうし
逆に好みなのは、都合の良い扱いだったり、フェラ調教、中出し
マニアックな部分だとお尻や玩具、落書きやコスプレみたいなのもいけるし
学園都市ならではのお薬や装置……なんていうのも悪くないわね
美鈴さんも面白そうだけど、それじゃあ麦野さんでどう？
私の方は貴方のあげてくれた展開、どっちも面白そうだから楽しんでくれる方で構わないわ
私もあんまりきついのはNGですが
調教みたいな感じならママのおっぱいをばしん、ぐらいはありで
バトル要素は特に私の方は考えてないですが
麦野なんかは先輩の魅力にあてられちゃってる感じで
せ、先輩黒いっ……
落書きっていうのはやったことないんでちょっとわかりませんが
多分やってできないことはないと思います
じゃあまず麦野でやってみてロールうまくいった感じで
そこで余力がまたあればママなんてどうでしょうか
そうかしら……うん、確かにそうかもしれないわね
これでも、昔ちょっとだけ荒れて色々あったんだから
それに、調教といっても私との行為で気持ちよくなって貰うようなモノと言う感じかしら
ええ、まずは相性が分からないと仕方がないものね
じゃあ、私と麦野さんね関係は…初でも良いし、もう何度もしてる恋人？関係でも面白そうだけれど
そういえばなんか噂聞いた……って貧乳から私にバトンタッチってことで
私は美偉から見たらセフレの一人か
都合の良い肉オナホ兼お財布って感じでOK？
私はそのことに全く気がついてなくてって
アイテムの連中はそんな私に引くぐらいだけど
私は美偉のことしか目にはいってなくて生返事する程度
後は上にあった中だとコスプレとかフェラ調教は特に好きかも
他のも好みだし順番とかウェイトはとりあえず任せて平気かにゃーん
何度かしてるってことにしてみましょっか
軽くで構わないからなれそめと途中経過みたいな部分書き出しお願いしてもいい？
そうね、私から見たら他に何人もいる相手の一人…くらいかしら
勿論、そんな事を露骨に口にはしないから恋人気分は楽しめると思うけれど
アイテムの子達には関係がバレバレだけど、貴方がそれで無理強いすれば周りの声なんて引っ込むものね
体操服、ドレス、バニー、水着…他にも色々思い浮かぶけど、私の為に用意をしてくれてるって関係はちょっとグラっと来ちゃうわね
ええ、それじゃあ私からね。ちょっと最初の展開色々考えてみるから待ってて貰えるかしら
（事の発端は、風紀委員としての活動中に盗難信号の出ていた車両を見つけたのがキッカケで）
（元スキルアウトの、今は何故か登録がない青年…浜面仕上への任意で事情を聴いている内に）
（活動を終えたアイテムの少女達が、一人二人と戻ってきてリーダーである女性、麦野沈利が不機嫌そうな顔で現れたのが初めての対面だった）
（背後にある権力があれば、これ以上追求することは出来なかったけれど、彼女はそれを選ばなかった）
（路地裏で二人きりで話を付ける……そう言って無防備に私と二人になったその唇を奪い
（「浜面を聴取する代わりに、今度二人で会ってほしい」そうお願いすれば相手は渋々…それでも拒む事無く受け入れてくれた）
（ジャッジメントを刺激しない為の工作活動……その名目でお互いが合うのは、もう出会って1ヶ月過ぎた今も続いていて……）
それで、今日はこんな所用意してくれたんだ……
ひょっとしなくても高かったんじゃないの？
（彼女の指示で足を運んだ場所は、学生向きではない高級ホテルの一室）
（アイテムのセーフハウスとしても使われている部屋の扉を開ければ、そこに居たのは彼女一人だった）
（『ジャッジメント一人、いつでも権力で黙らせれば良い』 『麦野の側で変な振動音が聞こえる』）
（『あの風紀委員、麦野の事を利用してる』彼女の変わり様に仲間からも心配する声は聞こえているけれど）
（彼女がそれを、聞き入れる様子は未だになく、一ヶ月もすれば表向き程度には取り繕っていた対等の関係も少しずつ変わり始めていた）
【それじゃあ、こんな感じでどうかしら？少し硬い気もするけれど、よろしく頼むわね】
あのアホよりによって風紀委員ごときにぃ……？
（眉間にしわを寄せた沈利は決して浜面を無能だと思っているわけではなかった）
（なかっただけに、あろうことか風紀委員に浜面が押さえられそうだという話を聴いた瞬間）
（端末越しにフレンダが逃げ出しそうな唸り声をあげた）
（とはいえこの人造の都市の中にいる間）
（風紀委員と大した利益もないのに正面からやりあおうとするほど沈利も好戦的ではなく）
（むしろ多少の賄賂なりで風紀委員にコネが出来るなら儲けもの程度のつもりで路地裏に入っていったのだが）
んむっ……？！
（後でアイテムのメンバーが振り返ることができたなら）
（沈利を一人で行かせたのは失敗だったという結論に達するのだろうか）
（二人で会って以来、一風紀委員に過ぎない美偉の元へ沈利は頻繁に足を運ぶようになった）
（コネといえばコネといえるかもしれないが）
（両者の関係は専ら美偉が麦野を通じてアイテムを使う）
（そんな構図だと他のメンバーが勘づくのにそう時間はかからなかったのだが）
（当の沈利に弄ばれているなどという意識は全くないどころか）
（そんなことを仄めしでもしようものなら、両断どころか間違いなくミンチにされる）
（今日もリーダーがいなくなるのを絹旗達は気楽ながら不満さの拭えない嫌な感覚とともに見送って）
全然。ここ私らのセーフハウス兼用だし
あ、美偉もこの鍵で何時でも使って？
（部屋に驚いた様子の美偉が頼む前から部屋の鍵のスペアを差し出す沈利には他のメンバーの心配などまるで伝わらず）
（香水から整髪まで安くないものを使った痕跡を隠そうともしない沈利からは）
（やっと恋人と二人きりになれたという喜びがありありとみてとれた）
【ばっちりにゃーん】
【絹旗達にはバレバレだけど言及しようとしただけで私が超不機嫌になるってぐらいで】
【こちらこそよろしく】
『あの、フレンダ…超つかぬ事を聞きますが、麦野はどこにいるんですか？』
『言うまでも無いけど、まーたあのメガネなのよ、お陰で浜面イビリも絶不調なわけだし』
（アイテムの待機フロアは豪華なホテル……それでも、麦野に呼びつけられた場所よりもランクの劣る場所では）
（リーダーのここ１ヶ月以上の迷走がもっぱらの話題になっていた）
（風紀委員が追いかけていた犯罪組織を『試運転』と称して潰す行為が増えればバレても当然だが）
（彼女たちが知っているのは麦野が風紀委員と恋人になったと言うだけで、物言いたげな浜面はこの会話に参加する素振りさえなかった）
（麦野が外出から返ってくれば精液の匂いを漂わせている事や、避妊具をいくつも買い込んでいる事）
（数日前には「にゃーん」という口癖交じりに噂の相手と通話していた彼女は、裸に猫耳、尻穴に尻尾を指した姿で甘えており）
（明らかに……普通の恋人関係なんかではないのだから）
ふうん、それじゃあ私も使わせてもらうわね？
だから、こんな良い部屋を貸してくれるご褒美をあげる……ねえ、沈利はどうされたいの？
ちゃんと跪いて、意地にならずに素直に口に出来たら考えてあげるわね♥
（恋人に会うためにしっかりと身支度を整えた彼女と違い、美偉の姿は普段通りの制服姿）
（背の高い彼女の肩に手をかけ、座らせる為に…まるで犬か何かのようにポンポンと肩を叩きながら）
（もう片方の手はスカートをめくり上げていく）
（出会って2日目で、上の口から精液を飲ませ。3日目にはスキン無しでのセックスを頷かせた肉棒）
（元は押収された機材を無断に使用して生やしたそれは、同性ならではのツボを熟知した肉穴を悶えさせる為の肉の玩具）
（彼女が素直にその場に跪きでもすれば、ご褒美の前祝いに……唇に押し付けて、オネダリを促していくつもりで）
【ありがとう、麦野さんも楽しんで貰えれば凄く嬉しいわ】
【アイテムの方は私も便乗させてもらったからこんな風にしたけれど】
【私のほうがもう少ししたら、一旦時間……かな、良かったら凍結とかお願いできない？】
【フレンダ達の部分までちょいやってもらっちゃってるし】
【このまま私は返事は書いとくけど】
【私もちょい後で落ちたかったところだし】
【今夜だと21時半ぐらいから、明日明後日は美偉の希望に合わせて時間取れると思うわ】
【良かった……本当にあなたのこと都合の良い女みたいに扱ってるし平気かドキドキしてたのよね】
【それじゃあ、返事は後で確認するけど先に落ちちゃうね】
【今夜なら21時半…少し遅れて22時くらいかもしれないわね】
【明日、明後日はお昼くらいから夕方まで空いてるからそっちでも大丈夫よ】
【貴女が楽しめるようなリクエストがあれば、出来るだけ答えたいからよろしくね。それじゃあ今夜…もしくは明日、またよろしくね】
【どっちにしても、返事は後で返すから。 スレを返します。】
（美偉に沈利が振り回されるようになったのは完全なマイナスというわけでもなかった）
（多少仕事で騒がしくしても偶然巡回の風紀委員や警備ロボが近辺を迂回するだとか）
（移動の便宜を図って貰う相手としてはうってつけ）
（問題は、そうした多少のメリットを大きく損ねかねないほど）
（美偉の私物といっても言い過ぎではないような展開がこの頃立て込んでいるのだが）
（美偉と直接接触するでもないフレンダ達には）
（抗議しようにも最大のネックは自分達のリーダーという有様では反発のしようもなく）
（そのリーダーときたら、猫のコスプレに身を纏ってのハメ撮りなんて
言い訳のできないようなプレイに興じたりしている有様で）
ご褒美なんて良いのに……こんなの軽いわけだし？どうされたいって……それ……♥
（この異質な都市の中でもこれ以上に高級なホテルがいくつあるかというグレードに案内しても）
（あくまでさりげなさを装おうとした沈利だが）
（ご褒美をチラつかされれば、肩を軽くたたかれただけで主人に頭を撫でられるのを喜ぶ犬のように）
（アイテムのリーダーだとか高レベルの持ち主だとか戦闘での実力だとか）
（プライドなど最初から持ち合わせていないかと思えるほど従順に跪いて）
ご褒美……美偉にご褒美貰えるなら私……
（スカートをめくりあげていくその下にあるものに期待するような）
（主人に褒美をねだる犬でももう少し品のありそうな上目づかいで美偉を見上げる沈利は）
（思わぬご褒美の選択権に、触れられる前から頬まで軽く紅潮させていた）
【しっかり打ち合わせもできてるし無問題】
【そのぐらいに伝言板か、ここが空いてたらここで待ってるわ】
【明日は13時ぐらいからOKってことで】
【私にもリクエストあれば答えていきたいし】
【こっちこそまたよろしくにゃーん】
【私も返しとくわ、アリガト】
【明日の予定も伝言場で貰えれば】
【一言だけ借りたわ】
【明日は13時ぐらいからOKなんだけどゴメン】
【ちょいフレンダに用ができて月曜は15時過ぎぐらいになっちゃったから】
【日曜なら13時から月曜は16時からならってことで】
【今夜はまだ平気だけれど眠気しだい…かしら、お互い遠慮なくお願いね】
【続きは、とりあえずだけど明日〜明後日なら日中は平気だから、もし合うようだったらお願いするわね】
【そうね、眠くなったら明日お昼でで】
【私の方の時間は>>283だから】
【明後日無理にあわせるよりは明日次第でって考えた方が良いかもね】
【んじゃ待ってるにゃーん】
（実際の所、固法美偉が目の前の相手との交渉に成功する確率はゼロ同然で）
（風紀委員を凌ぐ権力者の子飼いという立場に、非合法な活動においての強力なバックアップ）
（戦闘の経験は勿論、能力でさえ学園都市に居る数少ないレベル5にとって透視など取るに足らない能力でしかない）
（だから、麦野沈利にとっての唯一の欠点は彼女が女の子に生まれてしまった、たったそれだけの事）
これ、もしかして、気づいちゃった……？
貴女が潰してくれた組織……ええ、風紀委員が追いかけてた非合法の売春組織なんだけど
その組織はね肉体情報の再構築をする技術にも手を出してたわけ
背を高く、胸を大きく、体をスリムに……そんな餌があるんだもの、釣られる学生が出ちゃうのも仕方ないわね
（自分よりずっと裏事情に詳しい彼女なら、そんな事はとっくに知っているかもしれない）
（けれど、そんな彼女でも跪いた上で今見せつけている肉棒の変化は知らない……知っていたら無防備に呼び出されたか分からない）
（何しろ、元々成人男性並の肉棒……沈利の顎から鼻筋を通り目尻まで迫っていた肉棒が1,5倍は長く、額に先走りを押し付けてくる）
（開いたカリ首に、ずっしりと重みを増した径の太さ、そこから漂うフェロモンでさえ明らかに増しているのだから）
ね、ご褒美にしゃぶらせてあげる。
このサイズになって使うのは、沈利が初めてだから
ちゃんと舌で舐って喉の奥で味わって、そうしたら……沢山精液飲ませてあげるから
（顎から唇、鼻先から額。腰を軽くグラインドさせるだけで、彼女の顔全体を汚す肉棒）
（少し腰を引いて唇にキスをするように、何度も亀頭を押し当てながら）
（彼女との関係は恋人と口にしているのにキスをしたのは最初の１，２度だけ）
（恋人なら口でしゃぶるのは当然、恋人なんだから精液を飲み干して当たり前）
（何度も繰り返し教え、自分にとって都合の良いセフレ…それ以下の相手へ、優しく「あーん」と促して）
【それじゃあ、改めてよろしくね、待たせちゃってごめんなさい。】
【明日だけど、私も大体同じ時間かな、まずは相性が合うかどうかもあるから気楽に頼むわね】
【こんな風におしゃぶりだけど、勿論他のプレイも含めて歓迎だからよろしく頼むわね】
（もし二人きりになったのが滝壺であったりフレンダであったりしたら）
（事態はまるで別の方向へ進んでいたかもしれない）
（だが、今は既に沈利は跪きながら）
（ミニスカなのに大きめに開いている足の間）
（流石に跪いて見えてしまうほど露出させているわけではないものの）
（ご褒美という言葉だけで既に濡らしてしまうまでになっていて）
美偉がああいうんだし……ロクでもない連中だろうって
（ただ働きも同然の依頼だったのだが）
（美偉からの頼みならそれが正しいことかどうかやコストなど二の次）
（潰した連中がどんなものを扱っていたのか多少のことは理解していたが）
う……嘘っ……何これ……
（めくられた下からでてきた肉棒は）
（今までだって十分すぎるほど沈利を感じさせてきていたのに）
（それが明らかに見た目も肉感も凶悪になり）
（フェロモンまでも増したように突きつけられれば）
（跪いた姿勢が興奮と欲情でくずれそうなのか、思わず床に手をついて）
（そして美偉から告げられたご褒美の内容に）
（勝手にむしゃぶりつくこともなくごくんと息を鳴らしたのは教育の成果だろうか）
私が……初めて……
（絹旗達の警告……自分は美偉にとって大勢のうちの一人などという言葉）
（沈利を激怒させるのにそれ以上ない発言だが）
（自分が初めてという言葉は絹旗達の読みが正しいことを示しているはずなのに）
（沈利の中ではまるでそのことは考えに及ばず）
（美偉が自分を大事にしてくる……顔に肉棒を押し付けられながら染みこんでくるフェロモンに）
（美偉の言葉はそんな都合良い風に脳裏へ染みこんでいき）
あー……んっ……♥
（シンプルでも元々の美貌が清楚な美人さを感じさせる美偉よりは少々濃い目に施された化粧）
（恋人の前で綺麗なところを見せようとした痕跡を先走りで汚していく肉棒を前に）
（舌を突きだしてそこも汚されることを望むかのように肉棒をねっとりと口の中に受け入れ）
（美偉が教え込んできたのを実践するように肉棒へ舌を這わせ頬の裏を使おうとするが）
んぐっ……しゅごっ……
（普段より数センチどころではなく逞しくなっているそれは）
（普段通りのしゃぶり方では口内に収めることすら難しそうで）
【そうよね、まず相性をみつつ眠くなるまで……美偉も気楽によろしくにゃーん】
（美偉……少なくともこの世界の彼女にとって、誰かと肉体関係を持つことも）
（その上で快感で人に言うことを聞かせることも、珍しくもなければ忌避感を持つことでもなかった）
（そうして経験を重ねる度、増していく技術は沈利をキスだけでイかせ）
（口に銜えさせるだけで期待で濡れる体にさせ、1度股を開いてしまえば忘れられない快感をプレゼントした）
（その肉棒が、以前に会った時よりもこの数日でありえない程に凶悪な変化を見せつけていく…）
そう、じゃあ私を信じてくれたわけね……ふふ、偉い偉い。
（子供扱いするような扱いは普段の彼女なら怒るかも知れないけれど）
（快感と発情、それに特別扱いで縛られた相手には褒められて聞こえるようだった）
（恋人扱いするように優しい声をかけてあげれば、今も嫌がる顔一つなく最初の相手）
（……ただし、これから先いくらでも増える相手の一人として肉棒が口腔へと消えていく）
（舌の上に乗せてゆっくり、口の中に埋めていくそれは、前より太くなったせいか、ガポッ♥と相手の口の中で空気混じりの音を響かせて）
っァ♥す、ご……口の中狭くて気持ち…いっ♥
ね、もうちょっと気持ちよくなっちゃうけど…良いわよね
（長くなりすぎた肉棒は4割近く竿を残し先端ばかり快感が集中してしまう）
（気持ち良いけど、物足りない。 もどかしい感覚に腰をもじつかせながら）
（沈利の頭を優しく支えれば、ぼ ぢゅ♥と音を立てて残っていた肉棒が一気に根元まで埋まってく）
（目一杯口を開かされ、喉の奥に肉棒が触れるような……口の中に肉棒を収納されるような形になれば）
（少し腰を揺らすだけで、舌が引っ張られ、口の端から唾液が書き出され、鼻の裏に先走りが抜ける…顔全体で性処理道具になる感覚を与えて）
（美偉とのセックスがどれだけ気持ちいいか文字通り体で知っていたはずの沈利ですら）
こんな……こんなので貫かれたら私絶対っ……♥
（顔面に肉棒が擦りつけられる女にとって最高に屈辱的な……）
（そうも言い切れない瞬間）
（多少好意を持っている程度の相手なら体を重ねたことがあれど不快に思われそうな行為）
（だが相手に心酔しきっていれば話は別）
（肉棒から溢れ出すフェロモンさえも興奮と期待を掻き立てて）
（嗅ぎ、擦りつけられているだけで沈利の体から力が抜けて雌顔をみせ）
れろおっ……♥おぐっ♥おっ♥ごぼっ……♥
（顎がはずれそうという言葉が大げさでないほど凶悪な肉棒）
（ただでさえ口にいれるのすら大変な太さを丹念に舐めまわしながら飲み込んでいく）
（口内の空気を押し出し少しでも美偉のものを舐めまわそうとするものの）
（普通にしゃぶっていたのではとても含めないほどのものを勃たせながら）
じゅるっ……んじゅるっ♥ん……？
（美偉が良いか駄目かときけば質問を聞いてなくても良いと答える沈利でも）
（言葉の意味がわからなかったのか、美偉を見上げた瞬間）
んごおほぉっ♥♥
（喉奥まで届いたと思考がおいつくより先に間の抜けた嗚咽を漏らし）
（きつすぎると言えるほどサイズがあっていない凶悪な肉棒に喉まで串刺しにされるように）
（軽い腰の動きだけで頭から全身が揺さぶられるようにがくがくっ♥と震えながら）
（直接喉の粘膜まで届き始めたフェロモンにあてられてか）
（跪いていた姿勢は自然と美偉が教え込んでいた股間を開いてみせるような雌媚びの姿勢）
（膝を大きく左右に開いてミニスカがまくれ上がれば陰毛すら隠しきれない紐パンと）
（ずぶぬれになったクロッチまで丸見えに）
絶対……なんだったのかしら
興味はあるんだけど、今はそんな余裕…無さそうよね
（径に太くなった肉棒をねじ込めば、咥え辛い……なんて言葉で済む問題ではない）
（大口を開けさせられ、口の中一杯に居座る肉棒に舌は押しつぶされ）
（ずっ――♥ ずちゅっ――♥快楽を貪る為に肉棒が前後すれば）
（それだけで唇から頬、鼻の下まで引っ張られて、整った顔は肉棒をしゃぶる為だけのフェラ顔へ変わっていく）
（それは、美偉の方が積極的に動けば動くほど変化し、大きな肉棒を頑張って咥える…のではなく）
（顔全体を肉棒をしゃぶる為のケースにされているのも同然で）
あ、ふふ……今の凄い……お腹がずくっ♥となっちゃいそう
ね、沈利さん…もう一回やるから、今のやってくれない？んごっ…って悲鳴♥
（手に持った端末は、たった一ヶ月程度の付き合いでもう何度も撮られたもの）
（奉仕する姿から、行為の最中…おねだりの証拠映像から、失神した姿まで）
（トロフィー感覚で集められる都合の良い肉穴…恋人との1シーンは、イラマチオでの相手の反応）
（ズルズルと唇が捲れるくらいに腰を引きながら、7割ほど引き抜いた所で一気に押し込んでいく）
（喉の奥へ一気にねじ込み、窒息するような感覚と。喉へ潜り込んでいるはずなのに）
（頭を揺さぶられるせいで、まるで脳に向けて肉棒がせり上がってくるような幻覚じみた感覚）
（先走りが、鼻に逆流し、嗅覚さえ刺激する感触……そして、ど ぶ っ♥♥とその直後に喉が膨らみ直接流し込まれていく大量射精）
す、ご……出すつもり無かったのに出ちゃった
沈利さん…沈利って、本当に上手なのね、見直しちゃった
（射精の勢いが強いのか、喉から胃袋へ直接流し込まれる熱い精液）
（快感に思わず満足そうな息を出しながらも、本番はここから、優しい声で彼女を褒め精飲と奉仕を促しながら）
（足先で、1度教えただけで恥ずかしげもなく股を開く相手の股間をつま先で小突き、捏ねるような足指での愛撫）
（熱のこもった舌奉仕に比べればぞんざいすぎる行為を、下着に足指喰い込ませ、ぐちぐちと上下にかき混ぜていく）
（肉棒をしゃぶる事、射精をさせれば褒められること、そして…それには快楽というご褒美がついてくること）
（それら全部が沈利の頭の中に焼き付くまで、じっくりと教えていこうと）
【今日のお昼ちょいに伝言板で待ってるから】
【予定変更とかも気軽にってことで】
【今日は楽しかったわ……アリガト】
【スレ返しとくわね】
【こんな時間だもの、当然よね】
【待たせてごめんなさい、それと凄く楽しかったわ、ありがとう】
【今日のお昼だけど、13〜14時には顔を出せると思うから少し遅れるかもしれないけれど、良かったらお願いするわね】
【それじゃあ、おやすみなさい。良ければ、またよろしくね】
おっはよー！
えっと、それで……団長の前に跪いて……ごにょごにょする感じなんだよね……
カラフルゴムはそのままで、ペロペロすればいいのかな……？
>>293
おはよう、クラリスちゃん。性的なことをお願いしたいです。
はい！つけたままでしゃぶってくれたら……朝方だからバナナカラーにしておこうか。
セッティングが完了している状態からクラリスちゃんのお顔に見せつけたい。
うん……エッチなことをしに来たよ！
えへへ、朝バナナは美味しいからオッケー！
じゃあ、団長の朝から元気になってるバナナ……うちに見せて……？
本当にクラリスちゃんは健気で、たまらない気持ちになるよ……
それなら早速クラリスちゃんからバナナに明るく触られっこ、してもらおうか。
（服を身に着けたままの格好で立ち上がり、ズボンの前を緩めて用意が済ませてある男性器を取り出せば）
（臍側に向けて反り上がった勃起したペニスを重たげに突き付け、窮屈なコンドームを装着した巨根を女の顔へと自己主張する）
（男性器の醜悪なサイズ感そのままの型が可愛らしい色味の薄膜ゴムにはち切れんばかりに包み込まれて）
（濃いイエローに亀頭を思わせる形が馴染み、高い段差を描く剥けたカリ首が弾性を突っ張らせており）
クラリスちゃんもバレンタインの衣装からおっぱいだけ出して、来て。もっと顔寄せて……
（立ち上がった大きなリボンを手慰みにごつごつした手で触って促して）
【まずはこのようにお願いします。もしよかったら、衣装指定にも応えて頂けたら！】
だ、だって……団長にして欲しいって言われたら、見過ごせないし……
うわ……っ、ホント……元気になっちゃってるんだ、こんなに……
（それまでの明るさから一転して、眼前で取り出された男性器を映すエメラルドグリーンの瞳が驚きに見開かれる）
（自分の顔よりも大きなペニスは、見た目こそコンドームの色でカモフラージュされていても）
（今にも突き破ってきそうな暴力性が近付ける顔面にも伝わってきて、上目遣いを通して生じた緊張が元気だった声音も小さくしていく）
（けれど、緊張こそしても決して忌避していない事だけは、男性器の前で両膝立ちで跪いたままの体勢が懸命に伝えようとし）
あ、うぅ…………死んじゃいそうなくらい、恥ずかしいけど……団長が喜んでくれるなら……うち、頑張るっ……
ん……ぁぁ……これで、いい……？
（カチューシャのように頭部に巻き付けた特徴的なリボンを触られながら、促された言葉を受けて笑顔を絶やさない表情に今はいっぱいの羞恥を浮かべる）
（視線を何度も中空に彷徨わせて逡巡するも、濃いイエロー越しに待ちきれなそうにしている男性器を思うと無碍にも出来なくて）
（普段の元気溌剌な印象とは真逆の、育ちの良さを窺わせる白い頬を紅潮させて頷き返すと、両手をおずおずと上着の袖口に伸ばし）
（白いノースリーブの袖口から指を挿し込んで、伸縮性に富んだ布地を左右揃って中央へと寄せると）
（着衣越しに見せていたバストラインを剥き出して、覆う物の存在しない透き通るような乳肌を曝け出す）
（お椀型を思わせる丸みを帯びた乳房が、先端へと向かって上向き気味に整っている形の良さも、ルピ金貨で用意に覆える乳輪の小円も、桜色の乳頭もツンと見せて）
（羞恥と興奮で乱れた息遣いをゴム越しのカリ首に吹きかけながら、無意識に開いた唇から赤い舌先をチロチロと覗かせて窺い）
【待たせちゃってごめんね！指定に応えてたらつい熱が入っちゃった……えへへ☆】
【かわいいよー……このまま続かせてもらうね！】
【もっちろん！続きも、クラリスちゃんにお任せっ☆】
クラリスちゃんのおっぱいのチクビ、綺麗な桜色をしてるんだ……。
君のせいで……そのメスっぽい乳で余計にココが元気になったよ……
（現われた乳輪の小円に狙いを定めるように視線を這わせて、吹きかかる息遣いの唇の前で美乳の見映えに興奮した圧倒的な男性器の質量が脈動する）
（クラリスの乙女な反応に焦燥の汗を垂らして暴力性を抑え込むのに苦慮した表情で顔を顰めると、懸命な体勢の健気な頭を撫でて）
（育ちの良さを犯したいと勃起する肉棒はバナナカーブを描いてその視界を占有していて）
はぁ……はぁ……
どれも頑張り屋さんなクラリスに可愛く似合っている。
まずは太くなっている先端にキスしてから、飴をしゃぶるみたいにして舐め始めて……
（軽く腰を引くと、ペニスの形をなめらかなゴム状膜に包まれた充実した雄根は野太い先端を心地よい吐息が漏れる唇へ向けて）
（朝食のように、トイレのように、赤い舌先が覗く窺い口の真傍に触れるか触れないかまで押し当て）
（グロテスクさが一切ないパステルカラーの異物が放つ熱を伝え、リボンカチューシャに触れる大きな掌はクラリス自身のペースを受け入れて可愛がり）
ぁ、やだ…………あんまり、見ないで……ね……
め、メスなんて……うち…………んっ、困っちゃうのに……嬉しい……
（視線の熱を感じた乳頭が少しずつ凝りを帯び、肉体の芯から湧き上がる興奮と羞恥に炙られた表情を悩ましげに弱らせる）
（意識せずにはいられない男性器が脈動する様にも、視線を釘付けにされながら、頭を撫でられる心地よさとの板挟みとなって）
（癖のないさらりとした髪からも箱入り娘の気質を伝えつつ、朝食で用意されるバナナよりもずっと太いと思ってしまう眺めに息が乱れ）
ありがとう……団長に褒められると、うち……どんどん嬉しくなって、止まらなくなっちゃうよ……
うん……任せて……☆ 団長のなら、ゴム無しでも……平気……んっ、ちゅ……っ、ちゅむ……ん……
はぁ……んっ、ん……。んぅ……はぁ……っ、れろ……っ、れろ……っ、はぁ……れろっ、れろっ……♥
（向けられた先端をマイクにして本心を伝えながら、上目遣いに大好きな人へと向ける瞳を幸福に緩める）
（朝食を強請るように、トイレとして差し出すように、赤い舌先を覗かせていた唇を意図して少しだけ開いて口腔内の濡れた肉色を覗かせると）
（無機物には存在しない熱に惹かれるまま唇を亀頭へと押し当てて、可愛がってくれる大きな掌へ甘える声音を漏らしながら惜しみない口付けを捧げていく）
（瑞々しく膨らんだ唇を亀頭の形で軽く押し潰して、ゴムの感触越しに鈴口を啄んでから、亀頭の表面にもキスの雨を降らし）
（唇を通して伝わってきた熱に興奮を煽られれば、熱に浮かされたように上目に向ける瞳を潤ませながら、伸ばした舌で拙くもカリ首を舐め上げる）
（舐めては唾液で濡らし、濡らした部位から唇で啜っては、また小さな赤い舌で丹念に舐め上げて）
（何度も繰り返す内に少しずつ要領を掴んでは、パステルカラーに顔面を寄り添わせて亀頭を大胆な舌遣いで舐め始め）
駄目だよ、ちゃんと見せないと……クラリスちゃんのみたいなツンとなった乳首が男を喜ばせるんだから。
それにゴム有で……出し終わったら、使用済み水風船を君のスカートの中に引っ掛けて歩いてもらいたいなって。
くぅっ、クラリスが上手に搾れましたって証にしたい……
（手櫛で手触りの良い癖の無い髪を可愛がりながら乳輪が帯びる情を眺めていると独占欲がゾワゾワと満たされて、優しい諭す口調にも熱が篭る）
（捧げられた口腔内の肉色へと試遊具を宛がい恋人キスを受け取ってこの上なく心地よい表情を浮かべ、硬い質感が押し潰した唇を性処理に捺す）
（上体を起こして直立になり女体が跪いている体勢をより強調したところから股間部への口付けの雨を受け取り）
（気持ちいい鈴口への啄みによって、小顔を覆う長さの男性器型が破裂せんばかりに悦びで嘶いて）
あぁ……上手だ……
何事も実践しながらだと飲み込みが早くて、虜になってしまうよ……
全体を濡らしたら、一度咥えて―――
（舐め上げればパウダー抜き合成ゴムの味が無い風味が沁み、カリ首をパリッと締め上げる滑らかさが赤い舌に直接触れるのとは異なる感触を返す）
（唾液を撥水する表面が濡れては啜ってくれると上方では顎を上向けて感じ入り、丹念な舐め上げを誉めそやしては二人きりの時間に浸って）
（明るい色彩のイエローはビンビンに反り上がって顔面に押し当たり鼓動を打ち、クラリスを自分の女としてえぐい亀頭の形を突き付け）
（大胆な舌遣いへこちらからも舐めさせる格好で腰をつきだして振る舞い）
れろぉ……っん……団長が、喜んでくれるから……見せてるだけなんだから……
ちゅっ、ん……んっ、は……んぅ……んっ♥ えぇ……そんなこと、させようなんて思ってたなんて……もうっ……
んぅっ、ちゅっ、ちゅっ……団長の、えっち……♥
（喜ばせたい相手は大好きな人だけである事を、亀頭を唇で愛でる合間にも伝えながら、その下では谷間に布地を挟み込んだ乳房をふるんと揺らして）
（顔面に押し当たる肉棒と頭上の反応からも悦んでくれていることを感じ取れば、恋心が甘く疼くままに男性の股座で情熱的な口付けによる唾液音を打ち鳴らす）
（突き付けられる亀頭の形に眉根と目尻を弱らせるも、ただの恐れではない身体の震えにゾクゾクとした興奮を感じ取っては、無自覚に半開きとなった唇が緩み）
（ゴムに包まれて無味に近い男根を舐めていながら、まるで本当に飴を味わっているかのような舐め上げと啜り立てとを繰り返し）
うん……♥
あぁん……んっ、んん……♥んっ、んっ……ちゅる……っ、んふ……♥
んっ……んっ……んっ、んぁ……れろ……れろ……んっ、んっ、んっ♥
（男性器へと恋人キス以上の愛情を込めて奉仕することで、頭上からの視線へペニスに服従する恋人の眺めを見せ付ける）
（咥えるように指示されても躊躇なく、嬉しそうに首肯すると、直後にはえぐい形の亀頭を開いた唇いっぱいに飲み込んで）
（口腔が開ききっていることを喉に迫る顎下の角度で見せながら、肉棒の中程まで咥え込んだ唇をぎゅっと締め付けて）
（肉棒の野太さに沿って頬を窄め、二つ結びにした髪を揺らしつつ頭を前後に揺すっては、ゴム越しの肉棒を口唇の内粘膜で扱き上げていく）
（恋する瞳は上目遣いに向けたまま、膣内には及ばないながらも肉竿と裏筋とカリ首とに擬似的な締め心地を捧げてもっと虜になってくれるよう励み）
【心まで締め付ける疑似挿入感の虜に……！】
【クラリスちゃん、今朝はこれでお時間来てしまいました……ごめん】
【もしよかったらお続きを水曜日の21時からお願いできないでしょうか……！】
【うぅ……っ、嬉しいけど恥ずかしいからドッカーンだ！】
【ううんっ、時間はうちもギリギリだから謝らなくても大丈夫！】
【えへへ……うん、いいよ。水曜日の21時に伝言板で待ち合わせして、で、で、デート……しよ♥】
【服を挟んだ胸の谷間も……素敵。デートって言葉を使うとお互いなんだかこそばゆく恥ずかしくなってしまうね……！】
【ありがとう……お誘いをくれたクラリスちゃんの言葉通りに逢引きをしてもらいます！】
【ギリギリなら大変だ、返事なしか短い言葉だけでいいからね！？】
【来てくれて嬉しかった！また伝言板で……お先に失礼させてもらってる……！】
【お返しします！】
【うぅっ……でも、ありがと☆ えへへ、団長も一緒に恥ずかしくなってくれるんだ……】
【うんっ、水曜日も楽しみにしてるね！】
【あ、大丈夫大丈夫、ギリギリって言ってもこうして返事するくらいなら平気だから！】
【うちも、団長に会えて嬉しかった！またねっ、いってらっしゃい！】
【うちもこれでお返しします！ありがとうございました！】
【いってきます、とばかりにまずは続きを見てもらうところから始められたら】
【あと次でクラリスちゃんの腋の下に触れるかもしれないと、可かどうかをここで先に尋ねさせてもらっておきます……】
>>308
【うん、続きからでもちろんオッケー！】
【わわわ腋の下！？可か可じゃないかって聞かれたら……団長になら可、だよ……】
【でもっ、擽ったりとかされたらガブッて噛んじゃうかもしれないからね！】
【デコ練デートで手をぎゅっと握って移動完了！（手握り）】
【可でありがとうっ。胸の近くまでなぞって、口腔内から引き抜いていってと促すだけだから安心して欲しい】
【噛んでしまうクラリスちゃんも最カワかもしれない】
【まずは続き、見てもらうね……】
クラリスちゃんおっぱい大きいね……えっちな気分がますます煮える。
舌の動き良いよ……その舌で精液を搾ったばかりのクラリスちゃんの肩を抱いて歩いて見せびらかしたい。
あぁ……はっ、あ……！美味しそうに舐めてくれて、嬉しくて抑えが効かない……！
（二人きりの室内でこちらは立ち相手には跪かせて―――共に居てくれる体温、献身的な触れ方に夢中となって、揺れる乳房にも虜として感慨に耽る）
（性玩具として用いているゴムの薄膜越しに逞しい勃起が張り詰めていて、ツヤツヤした質感は飴でもそれとは異なり舌が舐める感触で生物として跳ね）
（啜る動作が服従の挿入感に移り変わっていけば、クラリスの頭髪に触れている大きな掌も一瞬強張ってから、撫で撫でと恋人扱いで優しく褒めて）
（口腔を開ききらせる亀頭の肉傘が唇の締め付けに自己主張し、前後に揺すられる口交に絶え間なく劣情をそそられて男の悦声が途絶えなくなり）
最高……っ
おしゃぶり、すごく上手だ……口に含んだそのまま男の人に何度も頭を下げるように。
お口の中をオマンコに見立てて、スムーズに前後して勃起に突き上げさせて……
（上目遣いと見詰め合い実践を上手にこなす彼女に対して熱を上げ、股座を動かさずにいても扱き上げをくれる口腔内の内粘膜を味わう）
（感度で結ばれた肉竿全体から薄膜に包まれても条線が舌障りする裏筋、捲れ上がったカリ首まで締め心地が馴染んできて）
（射精の感覚が下腹に痺れとして込み上げるのを歯噛みして耐え、喉を突かないよう慎重に身構えてクラリスからの前後運動を促し）
【ぁ…………（ぎゅっ、と）】
【どういたしまして！うん、その位なら全然大丈夫っ】
【うちが最カワなのはトーゼン☆】
【続きも確認したよ！もっと、団長さんをえっちな気分にするから、待っててね】
んっ……ちゅるっ、ちゅ……♥んぅ……っ、ん……♥
ぁ……れろ、れろ……んっ、んっ♥
ちゅっ、ちゅっ……はぁ、ちゅっ、ちゅ……んっ♥
（頭上から掛けられる言葉に羞恥を覚えながら、癖のない髪を撫でてくれる手付きの優しさに絆されて、亀頭を咥え込んだまま向ける上目遣いに潤みが増していく）
（ノースリーブを内向きに捲りあげて曝け出していた乳房でも、好きな人からの感想を告げられた直後から見られている事をそれまで以上に意識してしまい）
（桜色の小円が上下に揺れる乳房と共に軌跡を描きながら、その頂きで息づく小粒な乳頭は少しずつ突起となって凝りを帯びているのを見せ付ける）
（自分の口奉仕で男性の気持ちよさそうな声が上がるのを聞かされると、胸の奥が切ない悦びに満ちていき）
（亀頭を往復する前後運動の合間にも、肉傘から張り出たカリ首を口付ける様に唇を窄めては、リップ音と共に窮屈な口穴で扱き立てて）
ん……♥
んっ……んっ、んっ、んっ……♥ じゅる……んっ、んっ……じゅ、ちゅ……っ、んっ……♥
じゅるる……じゅぷ♥じゅぽっ、じゅぽっ、ん……じゅぷ、んぅっ♥
（見詰め合うだけで鼓動は際限の無い幸福感で高鳴り、促しにも口腔一杯に野太い肉竿を咥えたままアイコンタクトで首肯を返す）
（眼の前で見せ槍された長大なペニスを、恐る恐るとカリ首から肉竿の中程を越えて根本まで咥え込もうとしては、陰毛の生い茂っているだろう股座へと顔面を埋め）
（口蓋垂を軽く押し上げる亀頭の角度に息苦しさを覚えても、噎せて抜き出す真似はせずにゆっくりと唇から引き抜いては、すぐにまた喉奥まで咥えこんでいく）
（まるで雄の股座で何度も土下座しているかのように、サイドに結った髪を揺らし、顔面を埋める度に後頭部を覗かせて）
（口唇奉仕をよりスムーズに行えるよう溢れさせた唾液の潤滑が、肉竿を根本まで扱く口唇の隙間から空気を含んだ音色となって、美少女錬金術師のフェラチオを卑猥に演出していき）
【お待たせー！今夜もよろしくね、団長】
【早速ばちこり気持ちいいよ……。こちらこそ今夜もお願いしますっ】
おおぉ―――それそれ、明るくて元気なクラリスでもフェラで完全に恥ずかしいメスの動きになって……！
唇、気持ちいい……これがクラリスのキスなんだ……。あぁ、可愛い顔に突き刺させてもらうの良すぎる……！
腰動かさなくても、さっきより断然にチンポが硬く大きくなってお口の奥まで押し込んでしまっている……！
（上も下も衣服を身に着け、ズボンの前を開くことで男性器の根本を出している股座は陰毛が無毛に近く整えられ顔面の埋まる視界を占める）
（長大なペニスを包み込んでもらい口腔一杯の奥まで詰めてから脈動すれば、際限ない高まりで増すフェラチオ快感を力んだ吐息を漏らして味わう）
（コンドームに押し込められている肉欲が更に窮屈な口孔で扱かれてカリ首を唇の窄まりへ何度も通過させてもらえる疑似ピストンに今にも駆けだしそうに全身が震えて）
（自分の目の前で女を土下座させる何よりの感慨に浸って下腹部がじんと熱く痺れスペルマが濃くなる気分に浸り、口端も口角を上げて機嫌良さたっぷりに受け取り）
（喉奥まで亀頭の鋳造を咥え込めば決して押し込む動きをしない詮が口蓋垂に勲章の圧をじっくりかけて、幸福感にはビターな苦しみで侵食して）
はぁ、はぁ……！クラリス……ゆっくりと口の中から全部引き抜いて……精液出すから……。
ゴムの中に中出しするとこ、好きな娘の目の前で見せつけてやる……！
それとこのエロ乳、後で絶対味合わせてもらうよ……。乳首カワイイ……。
―――やって、クラリス……！
（頭上から投げ掛けている態度も一生懸命な奉仕と瑞々しい乳房の上下に射精欲の高まりを抑え切れず、身体をくの字に折り曲げて悶える）
（頭を撫でていた手は両掌、土下座に励む彼女の腕の付け根へと肩甲骨側から触れて、肩の丸みを大事そうに撫で回してから―――）
（真っ直ぐに伸ばした指先で腋の下へと侵入し、奥まった腋窩から上下に揺れていた乳房の実り際にかけて味わい、付け根からブルブルと巨乳を揺すってやる）
（背中側から侵入した汗ばんだ指先が美少女錬金術師の肩ブロックから腋下を満遍なく愛撫し塗り薬をぬりたくる蠢きで触れ回って求愛して）
（抜き差しする卑猥な口腔愛撫の唇からカラフルゴムのイエローが唾液に泡立って光沢を示し、覆い目の終わる根本では黒ずんだ色素沈着の肉棒が青筋を立てていて）
（美麗に蠢いてくれる口粘膜を孕ませようとドクン、ドクンと脈打って、射精に向けて早鐘を打ち始めており）
じゅぽっ、じゅぽっ、ずぷ……っ、ぐちゅ……っ♥
んぅっ、ぉ……♥じゅるっ、じゅっ……じゅぷっ、じゅぷっ♥
（口蓋垂を圧迫する亀頭の息苦しさは、何度も頭を上下させる内に少しずつ噎せないで済む範囲を探り当てることで楽になり）
（その分だけ頭部の上下運動に力を注いで、額に薄っすらと汗を滲ませるまでに励みながら、剥き出しの華奢な肩周りを這う手指の進路に気は削がれて）
（磨き抜かれた珠のように滑らかな片肌を撫で回される心地よさに目を細めていたが、そのまま無毛の腋下へと指先を差し込まれると流石に俯せとなっている頬が紅潮し）
（清潔にしていてもしっとりと蒸れた腋窩の触り心地を知られた羞恥に頬だけでなく全身が染まり、実り際からも豊かな乳房を揺すられると、胴体から独立した弾力が目論見通りに奔放に左右へ揺れ動いていく）
（尚も腋下を弄る指先によって抑えきれない羞恥に焼かれつつ、バナナカラーの肉竿を締め上げて扱き立てる動きもまた、髪を振り乱す速度を上げていき）
ぐぷっ、ぐぽっ、じゅぽっ、ぶぽっ♥
んぅ…………っ―――――っぱ♥はぁ……はぁ……♥
団長……見てるよ……。団長が、うちの唇でイクところ……ちゃんと見ているからね……♥
（鼓動と同調するように間隔を狭めていく脈打ちを追い立てるように、亀頭の先端から肉竿の根本まで扱き上げる口唇奉仕からも余裕は無くなって）
（額には汗を、目尻には雫を薄っすらと滲ませながら、肉竿を包み込むゴムの表面へと唾液の滴りを塗りつける唇の形はいつしか間延びした食虫花の醜さに変わっていく）
（美少女とは自称できない自らの必死さを投げ売ってでも、口粘膜を扱き穴として今際の際まで捧げれば、整えられている股座に鼻梁が押し当たる深さにまで埋めてからゆっくりと頭部を引き戻し始め）
（頬を痩けさせて真空状態に近い口腔内の締め付けでゴム越しの肉竿に、カリ首に、膣穴から引き抜く時と遜色ないハメ心地を提供する唇を、間抜けな音を立てて仰け反らせて）
（化粧っ気のない薄桃色の唇とカラフルゴムとの間を、粘りを帯びた唾液の糸で繋ぎながら、咥え込む時と同様の肉竿の穂先に顔面を近付けると）
（潤んだ瞳を上目遣いに向けたまま、それまで男性器を咥え込んでいた時以上に上唇と下唇を開くなり、赤い舌を垂らすだけでなく、口蓋垂の存在する喉奥の暗がりまで覗かせることで、擬似的な顔射のお膳立てを整えてみせて）
クラリスの身体、どんなお菓子より甘くて美味しそうで……！
好きになる……！好きだ……！好きだ……！
（腋の下の重なりがどうなっているか体感させてもらえば触れることが叶った彼女の羞恥の根源へとたちまち執着が芽生えて、手を離すのを勿体ぶり）
（無毛のしっとりとした艶やかさを押し込みながら名残惜しくいつまでも浸っていたい目論見通りから指先を引き、胸元で映える独立した弾力の揺れ動きに好意を告白する）
（食虫花に喰わせる硬くもありつつゴムで何処かむっちりとした質感が唇の輪を髪を振り乱す速度のまま押し込み、扱き穴になり続ける入り口をペニスで間延びさせ）
（とうとう股座と鼻梁が密着しこんこんに腫れた亀頭型が喉奥を突いている最深部まで届けば、腋の下から撫で上がった両掌が制するでもなくクラリスの首筋後ろを優しく撫で回して煽り）
（頭脳に近い場所まで勃起でむくれ上がった焼き鏝をじんじんと届かせて美少女を崩しての挿入に男性器の格納庫へと貶め、反り上がりを食道に向けて反り下げて、此方からも喉奥をずくり、ずくりと圧してから―――）
（彼女自身の動きによって依頼した通り抜いていってくれれば、至上のハメ心地からの丁寧な丁寧な抜き奉仕に我慢を続けていた背筋には電撃が走り、魅力的な抜け音と共に解放感を味わって腰を震わし）
（膣外射精のために生殖器から引き抜いたばかりさながらのパンパンにカリ首も肉竿も射精寸前にグロテスクさを包まれて勃ち上がり、近づいてくる彼女の愛しい顔面を見下ろせば）
（最後は恋人だろうと乱暴気味に、大きなリボンの根元を右手で思い切り掴んで兎狩りの扱いにして）
おおぉ……出る、出る！
クラリスに見られながら、大量に出てしまう……！魂から抜け出そうだ……！っく……！
う゛……っ！う゛……っ！クラリスの唇がペニスのために形を変えて、舌垂らしてくれているの、さいっこう……！
はっ……はっ……！君のお口でこんなに大量に出たよ……。これが本番エッチだと愛し合ったクラリスのお腹の中を汚すんだ……
出したばかりなのに、もうクラリスに全部注ぎ込みたくなってる……。気持ち良かった……君のご奉仕……
（グイ、と喉奥の暗がりがより自分本位に覗けるようクラリスの頭を反らせてお膳に盛られたマナーを壊してやると）
（垂らされた赤い舌に亀頭をカバーしている風船の穂先を突きつけ――――溜め込んでいた澱みを鈴口は吐き出し薄い障壁越しに舌を撃ち抜く勢いで射精を溜め込んでいく）
（美少女の醜さに罵声を浴びせかけるような激しい奔流でゴムの突端を白濁した重い粘液が満たし、メスへの種付けをする熱量と質感を撃ち抜いて見せ付けて舌の上へ載っかる重量へ変えていけば）
（見ていると教えてくれた彼女の上目遣いへと暴力性の全てを晒して吐き出す瞬間の恍惚の表情で喜びを表明していて、勃起したままの反り上がりが脈動を繰り返し最高の扱き穴に精も根も吐き出して）
（いつしか肉棒に取り付けられたコンドームの濃いイエローが内容物で希薄に伸びている生々しい水風船が出来上がると、兎狩りにしていた手も優しさを取り戻してクラリスの髪をくしゃくしゃと撫で）
（舌から亀頭を離れさせ、恋慕の見詰め合いを遮って肉槍の強張りを再び両眼の前まで持ち上げ、まだ甘痙攣の残る野太い男性器が精液を吐き出したばかりの姿を見せ付け）
（自らの手で硬いままの怒張を緩やかに扱いてゴムを外す準備を整えつつ、クラリスの乙女心を辱めて、褒めて、撫でて、甘い苦いひと時を過ごして）
【たくさん上手にしてくれてありがとう】
【もう一晩もらえたら……避妊具を外してクラリスちゃんのスカートを捲って下着にお湯風船を一つ括りつけ】
【ゴム越しフェラだったからキスしながら、胸揉みお散歩で〆るなんてどうだろう……！と提案させて欲しい……】
【うんっ、お疲れ様！】
【えへへ、団長に気持ち良くなってもらえたなら嬉しい―――――って、ええー！？】
【そうなると、団長が射精している所を見ているだけだから、次のうちの反応はちょっと短めになっちゃうけど……その次から団長にリードしてもらえる形でなら、いいよ☆】
【キスは別れ際にでもしたいなーって思ってたし……もう一晩、付き合ってあげちゃう！】
【やったぁ、さすがクラリスちゃん！次の返事は次回で短くでも何でも大丈夫！奉仕の後のキスに興味があって……】
【あとはやっぱり好きな女の子のスカートめくりは、悪戯としてしておきたい気持ちがあったから……。上手に奉仕してくれた分、こちらからもリードさせて欲しい】
【部屋から出て、団長として最後は騎空艇から夜空をバックに抱擁してキスで満了したい……】
【少し空いてしまうんだけれど……次回は日曜日の20時からお願いします！】
【次もうちにお任せだっ☆褒められて嬉しいから、なるべく普通くらいになるよう頑張る！団長もキスしたいって思ってたんだ……嬉しいな……】
【ええっ、そんな理由で結ぶとか浮かんできたのー！？うんっ、団長にりーどしてもらえるのも楽しみにしてるね】
【ロマンチック……っ、下着にゴムを結んでるのも忘れてキスで幸せになっちゃうよ……】
【ありがとね、気遣ってくれて。次回は日曜日の20時でもちろん大丈夫！】
【物凄く上手にしてくれて身も心もお任せになってしまっています……！】
【だって意地悪されてあわわってなるクラリスちゃんって愛らしいからさ。キスで喜んでくれるところもイイ……】
【ロマンチック＆ロシュツで。春先に出没する怪しい人に二人でなろう】
【興奮冷めやらぬ予定合わせ……。次回も伝言の場所で、待ち合わせをお願いします！】
【これで休ませてもらっているね……ありがとう】
【お返しします！】
【そんなに気持ちよくなってくれたんだ……良かったぁ……】
【うぅ、団長が意地悪だ……愛らしいとか言われて喜んじゃうけどっ。だって、キスは……好きな人とならしたくなるし……】
【はっ、もしかして胸出したままなの！？うわーん、温かくなってきたからひょっこりと出てきたみたいになっちゃうー！】
【あらゆる意味でドキドキする次の予定に鼓動がドカーン！うんっ、次も伝言の場所で……デートの待ち合わせ、しよ☆】
【おやすみ、団長！うちからもありがとう！】
【うちもこれでお返しします！ありがとうございました☆】
【書き出し作ってるから、もうちょっと待っててな！！】
【それでは、待って居ますね】
（室内プールの気温をじんわりと上げていく）
（まばらに人が居る中で、響も一人、水着でプールサイドへと進んでいく）
（身に着けた水着は、オープンクロッチタイプのモノで）
（乳首も秘裂も丸見えになってしまっている）
（褐色の肌に食い込む蛍光グリーンの紐が、身体の肉感をさらに際立たせていて）
（無毛の秘所は綺麗なサーモンピンクの色を晒し、露わになっている乳首もツンとしっかり起っている）
（太股に伝う愛液の滴りを見るに、自慰で気持ちを盛り上げてきただろうことは想像に難くない）
（かすかに上気した頬が、それを物語ってもいて）
うーん、思ったより人が居るんだな……。
しかも綺麗な人が多いし……。
（プールサイドを歩きながら、周囲をきょろきょろと見回す）
（貴音から教えられて来たこのプールは、レズビアン専用のエッチOKプールだと聞いてきてはいるのだが）
（初めて来る場所なだけに、緊張は隠せないようで）
（少し落ち着かない様子で辺りを見回しているのは、傍目から見てもそれなりに目立つだろう）
……わっ。
（そして、視線が一点に吸い込まれ、思わず声が出てしまう）
（視線の先にあったのは、隆々と勃起したペニスで）
（その逸物に似合わぬ、少女といった風体の人物のそれを、思わずじっと見つめてしまっていて）
凄い大きいぞ……。
（自分が自慰で使うバイブよりずっと大きいかもしれない、などと思いながら、無遠慮な視線を飛ばしている）
（無意識の内にそれを見つめているのは、内なる情欲が成せることなのかもしれない）
>>325
【とりあえず、こんな感じで初めてみたぞ！】
【わかんないところは適当に補完してくれたら嬉しいぞ！！】
【改めてよろしくなんだぞ！！】
（プールサイドで肉棒を見せつけていると、幾多の視線の中から特に熱い物を感じる）
（そちらに目を向けると、そこには……何と今を時めく沖縄出身アイドル、我那覇響がいるではないか）
（子供らしくスクール水着を着たその少女は、生地を裏から押し上げるそれを隠そうともせず）
（すたすたと、そのまま響の方に歩いていき……目の前で止まる）
我那覇響さん、ですよね？ アイドルの。
（ややダウナーな声で響に本人であるか確認して）
（返事も待たずに、スク水の生地をずらし、肉棒を露出させて）
（グイ、と響の足を両手で開き、その中央に腰を打ち付ける）
（ズン、と太い肉棒が突き刺さり、響の奥まで埋めて……）
貴音さんといい、７６５プロはレズしかいないんですか？
ファンの皆が泣きますね。
（グリッ、グリッ、と奥を抉りつつ、なじる様な言葉を投げていく）
あっ、わっ、えぇっと……。
（はっきりとこちらを見据え、近寄ってくる少女）
（自分がガッツリと見つめていたのは事実なので、逃げるに逃げられず）
あう、え、あ、うん。
そう、だけ……、ど？！ ちょ、え、ぉっんぅ？！
（投げつけるような言葉に、曖昧なまま肯定をし、首を振った次の瞬間）
（プールサイドに押し倒されて、さらにはいきなりの注挿）
（両足を掴まれて、思い切り股を開かされ、さっきまでじっと見ていたそのペニスを秘裂に押し込まれたのだ）
（クロッチ部分の開いた水着は、勿論注挿を妨げるものではなく。丸見えの秘裂へと簡単に侵入していく）
（幸いと言うべきかどうかは分からないが、自慰によって濡れていた秘裂は、圧倒的なサイズのペニスも何とか咥え込んでいき）
（かすかな痛みと、圧倒的な注挿の快感を響に引き起こしながら、やがて奥へと到達する）
あぁっ！！ いきなり、そん、なっ？！
うっ、あ、あぁっ……！！
ひぁ、奥ぅ、先当たっ、てる、んぅぅ……♪
これ、太すぎだぞぉ、んっ、ん、ぅぅっ……！！
（貴音の名前を出されて、狼狽の色を濃くしながらも）
（困惑している内に、挿入したペニスをこねるように腰をうねらされ）
（戸惑いの声が、徐々に甘いものへと変わっていく）
（くすくすと笑いながら奥を虐め続け）
貴音さんだって、レイプされた時は泣き叫んでましたよ？
ま、私が一発中出ししてあげるまでは、でしたけど……
（ズルウゥ、とカリ高の巨根が奥から引き抜かれる）
（愛液が絡んだそれを見せつける様にして響に向け、扱き……）
（ドブ、と。精液の塊をその胸の谷間に叩きつけてしまう）
（ネトネトしたそれがベッタリこびりつき、響の肌に白い染みを作ってしまって）
それじゃ、立ってください。見られながらする趣味は無いので。
（開いた肉穴に指を突っ込み、ひっかけて持ち上げるようにして）
（精液に汚れた響をさらし者にするように、プールサイドを引っ張っていく）
（もちろん指は中で動き、響の興奮を休ませることは無く）
（そのまま、シャワールームの方まで連行していって）
さて……今から私はあなたをブチ犯して、性欲処理に使いますね。
射精一発はペットボトルくらい出ますし、先ほど見た通り超濃厚なので、
今まで犯した人の受精確率は４０％くらいありますけど。
何か言いたいことは有りますか？
そ、そんなの……！！ んぅぁっ♪
はぁ、あ、あ、ぁっ……！！
（抗おうにも、しっかりと打ち込まれた剛直の威力は凄まじく）
（胸の奥に潜んでいた情欲には、すっかり火が点いてしまったようで）
（突かれるたびに弾むような息と嬌声が漏れ始める）
貴音……。んぅ……、あぁぁ……っ。
（引き抜かれる時は、快感に身体をビクッと震わせて）
（そして、今まで自分のナカを貫いていたソレを至近距離でじっとりと見つめる）
（その瞳には、明らかに名残惜しさが混じっていて）
（眼前でそれを扱かれれば、目を逸らすことなくひたすらに見つめ続ける）
（自然と口が半開きになり、物欲しそうに舌先が唇あたりをチラチラしていて）
ふぁぁ……♪
アツいの、いっぱいだぞ……♪
（射精の瞬間をしっかりと見届け）
（自分の上半身をしっかりと汚していく白濁をうっとりと見つめて）
ひぎっ？！
い、痛いぞっ！！
（無茶な引っ張られ方をして慌てて立ち上がり）
あんっ！ あ、まって、歩く、から、っぁ……♪
（端からでも聞こえるくらい、秘裂をかき回す水音を響かせながら）
（ひょこひょこ歩きで少女の後を付いて行く）
（そして、シャワー室に連れ込まれるがままに付いていき、狭いそのスペースで少女を見つめて）
……。
えっと、その……。
響の、おまんこ、いっぱい、使って欲しいんだぞ……。
おまんこだけじゃなくて、ケツマンコも、のどマンコも、好きなだけ……。
たくさんたくさん、使って欲しい、ぞ……♪
（そこまで言って、シャワー室の床にまんぐり返しになって）
（自らの指で秘裂と菊座をそれぞれ拡げて見せつつ）
（肉欲の篭もった視線を、見上げるように投げかけて）
（肉穴を見せつける響に覆いかぶさると、太い肉棒を膣に押し付け）
足りないんじゃあ、ないですかっ！
（ズリュッ！ と子宮口まで押し込んでしまう）
（それでもなお余る肉棒を、ピストン運動でさらに奥に押し込もうとして）
妊娠お構いなしで、ふたなりチンポにグチャグチャにされたいんですか？
私まだ１１歳なんですけど。小学五年生に良い様にされて恥ずかしくないんですか？
（シャワー室に愛液をかき混ぜる音をさせながら、響をオナホ扱いし、詰って）
そんな変態アイドルの子宮なんて、私の精液袋になるのがお似合いです。
ほら……たっぷり、味わってください！
（グニッ、と子宮口を押しつぶし、そのまま射精する）
（熱湯の様な精液が膣内にあふれかえり、ゴブ、と結合部からあふれ出して）
（肉棒が脈打つたびに濃い精液が沸き上がり、響の膣内に流れ込んでいく）
ふふ、まず一発目、オマンコがドロッドロになっちゃいましたよ？
次は……ここです。
（そのまま、すぐ下にある穴へと肉棒の先端を移動させ）
（ミチ、と押し広げて竿をねじ込んでいく）
ひぎっ！！
あっ！ あっ！ あぁっ！！
ああ、んぐっ、う、あ、ぁあっ！！
奥、太く、てぇっ……！！ あああぁっ！！
（めりめりと音を立てるかのような強引な注挿に、絶叫のような嬌声を上げて）
（ビクッと身体を仰け反らせながら、あっという間に達してしまう）
（結合部からは、ドロドロとした本気汁がたっぷりと溢れ出してきて）
（腰を振るたびに竿に纏わりつき、ピストンがみるみるスムーズになっていく）
（この辺りで、響のセックスに対するこなれ度が分かるだろう）
（しかし、ヤリ慣れているとはいえ、緩いということは決してなく）
（うねるような膣壁は、しっかりとペニス全体を包み込み、全体で締め上げるようにして扱いていく）
は、はひっ、んぅぅ！！
小学ぅ、五年生、のっ、ふたなり、チンポでっ！！
めちゃくちゃに、ぃっ！！ さ、されたいぃっ！！
んっ、あっあ、あぁっ！！ 凄い、これだめ、またイくぅっ！！！
（ガクガクっと身体を震わせて、絶頂に至る）
（突き上げ数回のたびにイってしまい、その度に秘所の締め付けが強まって）
（されるがままの響だが、膣はきっちりとペニスへの反撃を行っていて）
（乱暴に突き上げれば突き上げるほど、その締め付けと圧力は強まっていく）
はぁぁ……♪
凄く出てるぅ……♪ 奥で、いっぱい出てるんだぞ……♪
（恍惚とした表情で、射精を受け止めて）
（逆流するくらいに中出しで注がれたソコを眺め、うっとりと呟く）
（引き抜かれれば、ゴボッとザーメンが溢れてくるが）
（あまりの濃さに、液体のように流れてはいかず）
（スライムが零れたような具合になってしまっていて、穴はすっかり埋め尽くされているようだ）
あぁぁ、イイっ……♪
ケツマンコめっちゃ気持ちイイからぁ……！！
ぁああっ！！ んぅ、うう、あぎっ！！
（射精直後でも衰えない剛直が、排泄の穴を抉じ開けていく）
（S状結腸まで先端が突き上がるのを、響は悦びの声で迎えて）
（膣口と比べれば、腸内は締め付けがあるわけではないが、腸壁の肉襞が亀頭や竿を擦り上げ）
（そして何より、肛門の強烈な締め上げは、膣口の比では無く）
（違う刺激を2種類注がれるのは、相当な快感になるはずで）
（一方の響もまた、肛門は一番のGスポットであり、ケダモノじみた艶声が徐々に漏れ始める）
【ここまでと言うことにしてください】
【合わないのであれば仕方ないですね、申し訳無いです】
【お時間いただきましてありがとうございました】
【お付き合い感謝です、お疲れ様でした】
さーてと、まずは団長が来る前に変な所とか無いかもうちょいだけ見直ししとこっと……
>>335
一緒に到着です……慌てずゆったりとけれど的確に進めていこう！
ぁ――――んぅっ♥
っ……ぁ、ぁ……♥は……っ、か……ぁ♥
んれぁ……あ……は……っ、はぁ……はぁ……
（左側に寄せたリボンの根本を掴まれて、狩られた兎のように頭部から反らされれば、銃口の代わりに突き付けられたゴム越しの亀頭と赤い舌が重なり）
（ぐにりと、弾力のある舌腹の表面が微かに亀頭の穂先に沿ってへこみ、暴発寸前の男性器を前にして、上目遣いが怯えにも似た切なげな形に歪んでいく）
（吐き出されたゴム越しの奔流を舌上で感じ取った直後、子種の予想外な重量感に味蕾を打ちのめされながら、窒息しそうな鼻声と共に小首を震わせて）
（普段の優しい姿とは異なる、暴力的なまでに恍惚を貪る雄姿に奇妙な鼓動の高鳴りを覚え、ゴムの中で溢れるように満ちていく白濁の重量感に負けた舌がよりだらしなく垂れ下がる）
（本来ならば胎内で受け止める射精の力強さを舌で受け止める倒錯感に思考は霞掛かり、チェック柄のフレアミニの奥では、既に止められなくなっている内腿擦りを濡らす蜜が伝い落ちていて）
はぁ……っ、はぁ……っ、ぁ……はぁ……♥
んぁ……うちの口で……こんなに、たくさん……。本当だったら、これが全部……うちの、お腹に……―――――♥
ぁ……団長のおちんちん……まだ、元気なままだね……。あの、ね……まだ、足りなかったら……うち……
（射精によって微かに膨らんだバナナイエローのコンドームの前で、伸ばしっぱなしにしている舌を仕舞うことも忘れて、開き切った口腔から乱れた吐息を紡ぎ続ける）
（熱っぽく、まるで実際に膣内へと注がれた牝の響きを端々に滲ませながら、白濁を重たげに内包して出来上がった水風船を息遣いも荒く見詰め）
（霧吹きを浴びたように濡れている髪を撫でられることで、白く染まっていた思考が正気となって色付くと、彼の優しさに安堵するように照れ笑いを浮かべてみせるが）
（眼前へと持ち上げられた肉槍の、ゴム内射精を終えたばかりの生々しい姿を見せ付けられれば、途端に口淫奉仕をしていた自らの立場を思い知らされて上目遣いが悩ましげに潤み）
（未熟な性知識と照らし合わせても逞しいと実感させられる怒張の有り様と、撫でてくれる手付きの優しさとに煩悶しながら、乙女から牝へと変わりつつある心が、更なる奉仕を捧げる言葉で口籠り）
>>336
【うんっ、うちも頑張る！続きは短めだけどこんな感じで、今夜もよろしくね☆】
【カワイイ……こんな子に今からチョメチョメなことをできるだなんて】
【物凄い感動体験だ……こちらこそ今夜もよろしくね】
【クラリスちゃんからのは短めじゃなくてしっかりとした内容だ。打ち合わせたように続きを合わせていくよ】
【あ、ぅ……。ちょ、チョメチョメって……えっちなんだからぁ……】
【でも、うちも嬉しいから……ハッピー体験だ☆】
【ありがと、褒めてくれて！うん、続きも楽しみに待ってる！】
は……、く……。おぉ……はあ……。うん、クラリスちゃんのお腹の内側を穢したいって体液がこうして堰き止められているんだ。
足りない……君の心と身体で、もっと楽しみたい。自分から言い出してくれるなんてクラリスは優しいねー――でもなんだかお部屋だと熱くなってきちゃったから。
……休憩として口の唇と唇を重ねるキスをクラリスとしたい。立って……
（浮世離れした凶悪な形状に隆起した勃起を散々に見せ付け、噴出口を封じていることで射精のメカニズムを一ページ、一ページ事細かに上目遣いの怯えへと閲覧を強要した）
（片手でくるんとバナナイエローのカバーを裏返し、白濁風船だけはそのままにペニスから密閉ゴムを取り外し、反り返りが脈動を続ける赤黒い肉茎を熱っぽい吐息の目前で露出して浴びる）
（手慣れた所作で筒状のコンドームの口を巻いて紐にし片手に持ったまま）
（恍惚を受け止めた牝姿に乳房を露出させている以外はお互い私生活から僅かの乱れもない、ほぼ全て着衣したままの格好でこちらは立ち、相手は跪いていて、歪んだ倒錯感を得られて）
（ほんのり汗濡れた二つ結びの髪をあやしている内にペニスと横並びで照れ笑いを浮かべてくれれば、そっと突き付けていた肉棒を引いて、更なる奉仕の志願には嬉しそうにはにかむ）
（けれど盲目的に見上げてくれる乙女に映る普段通りの天使の顔の裏には悪魔が潜んでいて、口淫奉仕で乱れたクラリスの後ろ髪を節くれ立った男の指が一通り整えきると軽い調子で翻して提案し）
（左腕の腋の下へと手を差し入れて、煩悶の仕草に持ち立たせる力を掛け、身体も乙女から牝へと立ち上がらせるように隣に立たせれば）
しっ。クラリス……その前に少しだけごめん。
コンドームは使い終わったらこうやって結んでおくものなんだ……。まだ熱い中身をクラリスちゃんに感じていてもらいたいから。
綺麗だよクラリス……。大好きだ……。
（だらしない舌垂らしを経験したばかりの唇へと人差し指をそっと押し付けて、大声を出さないようにのジェスチャーを与えてから）
（奥が気になるチェック柄のフレアミニを捲り上げ、クラリスの下着を確認させてもらう。そしてどのような下着であれ紐にしてぶら下がり水風船となった使用済みコンドームを横紐に通して）
（下着のサイドを巻き込んでコンドームの口を二重に巻いてから、片結びでキュッと結び輪を閉じて、排出されたばかりの熱量が溜まったバナナイエローのフラスコ型をぶらんと下半身に足らさせる格好に）
（スカートをひらひらと指で弄んで右太腿にたぷりと当たるコンドームの在り処を示せば、未熟な性知識にも記されているだろう秘所や臀部には一切触れずに性的で禁忌を覚える気分に身体の持ち主を陥れる）
（クラリスに男性を射精に導いた勲章を一つ提げさせて、唇に添えさせていた長い一つ指を触れた時同様に爽やかに退かせて）
【お待たせ……！性処理委員クラリスな格好になってもらった】
【ハッピー体験ver2！お部屋の外を示唆しているけど行けないかもしれない】
【その時はこのまま胸揉みとキスを受けてもらう……！】
【うん、受け取ったよ！もう、いきなり結んじゃうなんて……】
【あはは、その時にはお部屋の中でこのまま仲良くしてればいいもんね！】
【今度はうちが用意してくるから、団長はゆっくりしてて！】
【確定になってしまった部分はどうかお許しを……。お外で羞恥プレイよりキスに集中したい劣情が君に対して沸いてきたから……！】
【大人しく待っています！】
うん……すごいね……こんなに暴れちゃうなんて……。でも、これも……団長の一部なんだって思うと、怖くなくなるから……ちょっと不思議かも……
えっ、あっ、う、うちはまだ……ぅぅ……。団長が……して欲しいなら、する……けど……――――って、ええ！？
いいの……？だって……団長のだけど……おちんちん、咥えてたのに……
（同じヒューマンであっても、男女の性差によって分たれたメカニズムを見せ付けられた脳は、天才肌の常として体感でその仕組みを理解して）
（バナナを思わせる少しコミカルな色彩に飾られていたペニスが、密閉ゴムから中身である赤黒い肉茎を露出すれば、感嘆にも似た息遣いを吹き掛けて、見詰める瞳に剥き出しの姿を焼き付けていく）
（仁王立ちする雄の前で、膝立ちになって上目遣いを向けながら肉棒へと跪く姿は、着衣を谷間に巻き込んで露出している乳房の卑猥さも手伝って服従の眺めを生み出し）
（はにかみ笑顔からも、大好きな人が喜んでくれていることに恋心を満たされると、いつしか怯えは消え去って、次なる淫行への昂揚感で前髪から覗く額に汗雫が浮かび）
（口付けの提案に瞳を見開いて驚き、躊躇するように言葉を濁らせこそしても、じっと向け続ける上目遣いには期待が色濃く滲んでいて）
（蒸れを帯びている左腋に触られた羞恥で身を捩りつつ、支えられるまま常に心から望んでいる隣のポジションへと立てば、立ち上がっても上目に見上げる小柄な背丈から紅潮した小顔を上向けて）
え―――っ……！？ぅ、ぁ……っっ……
う、うそだー……絶対、これは嘘だって……うちにだってわかるってばぁ……。ぁ……ん、これ……なんだか、落ち着かなくなるよ……
うぅ……団長、ズルい……。うちだって、大好きだもん……団長のこと、誰よりも大好き……♥
（乙女には相応しくない痴態を晒した唇は柔らかく、押し付けられた指筋の感触に心をときめかせて、鼓動が早鐘を打ち鳴らしていたが）
（突然に捲り上げられたフレアミニへと室内の空気が流れ込むと、思わず悲鳴を上げそうになるのを堪えつつ、秘所を覆う白いシルク生地で出来た逆三角形の上端から、左右の腰回りへ向かって細い紐だけが伸びる大胆なデザインを晒されて）
（使用済みコンドームを結ぶのに苦もなく、内容量でゴムを伸ばす精液入りのフラスコ型がサイドで揺れる度に、ぺちぺちと、生暖かい熱量で右脚の腿肌を打ち据えられる恥辱に頬は恋慕よりも強く紅を滲ませていく）
（避妊具を括り付けられる禁忌と、自分の奉仕で射精へと導いた誇らしさと、これから幾度となく味わうことになるだろう感触への羞恥とに煩悶しながら、愛を囁かれると心は容易く高鳴りのスイッチを入れてしまい）
（離れていく人差し指を名残惜しそうに視線で追う間も、表面に照りを浮かべたお椀型の乳房と小粒な乳輪とを晒す肢体からは、夜気へと流れる薄っすらとした熱と香りとが漂い）
【その辺は、うちは全然気にしてないよ☆それに、キスに集中したいなんて言われて……断れるわけないし……】
【おっまたせー！】
【上手だ……。どこか上手かは最中に触れながら語らせてもらうよ……！】
【いえい☆クラリスちゃん、大勝利！】
して欲しい。恋人の振る舞い、大好きって言わせたい。たくさん。
言ってくれた言葉が味わえるように―――唇、塞ぐよ。コンドームを使ったのは一杯キスを楽しみたいからでもあったから。
ああして綺麗な下着を選んでくれた気持ちごと、クラリスちゃんを食べてしまいたいくらいだ……。
（向けられる目線と細やかな気遣いから密接な服従を感じ取り、調教の一幕を間に挟んだ以外は隣合いからお互いに向かい合って見詰め合う恋仲の距離感で執着を絡ませ合う）
（腋の下の感触を楽しんだ手は今度は左肩口に移して撫で撫でと可愛がり、性交の際に優秀過ぎる大胆なデザインが眩しい美しい被写体に一切の心を奪われ募る独占欲に面持ちを真剣に整え）
（コンドームを結んだ側の手もフレアミニの裾を弄んでいた手からスカートをさらりと取り落として腰を抱き寄せ、性処理の証は洋服の闇へと消えて二人が共有するだけの秘密に変わる）
（こちらの命じるがまま乳房を丸出しにさせているのに愛撫するのは肩口と後腰と、そして摂食対象にと選んだ唇で、言葉を濁らせる間隙を縫って斜めから目を細めた顔立ちをキス距離に近づけて）
目を瞑って、クラリス。ん―――……
（強引気味に唇を奪い、雄の掠れた唇の感触を押し付けて、囁いた愛の分量と遜色ない感情を篭めて深い接吻を差し入れて数秒味わってから）
（表面を啄み弾く動きで奉仕の上手さ、穿いている下着の魅惑、寄り添ってくれる体温に対するお礼を回数分けて刻み、名残惜しく見送った目線に寂しさを忘れさせる密着を交わして堪能する）
（唇の粘膜へと続く甘い感触でオンになろうが構わずスイッチを何度も入れて、肩を撫でる手は中央に捲れ上がった布地と肌の境を擽って熱と香りを高め）
（散々に乙女心を復帰させてから腰裏を抱き寄せた腕でクラリスの足先で踵が浮き上がるように計らって揺らし、精液入りのフラスコモデルがぺちり、ぺちり、と叩かせる）
…………っ、は。
クラリスのおっぱいの乳輪がちっちゃくてツンとなっていて可愛いところ、全部見えているよ。
じゃあ、誰より好きなら……もしクラリスの胸に手で触ってしまっても、どっかーんされない？
（シルクと交雑した一つだけの精液腰蓑、鼓動とは異なり余りにもゆっくりなその振り子時計の重しが振るって、その度に恥辱に焼かれる目の前の相手の魅力を見落とさないように間近から見惚れる）
（唇を一旦少しだけ離れさせて褒め言葉を語り掛ける。唇を繋ぐ唾液の細糸が途切れ、眼力は「牝になれ」「牝になれ」と欲情を訴えかけていて、さっき鑑賞したシルクの逆三角形で気が触れてしまっており）
（夜気で流れるクラリスの淫猥を呼吸で静かに嗅ぐわう中で、照りを浮かべて美味しそうな乳房の傍へと右掌が鷲掴む予兆を構えて近づき、キスも愛撫も更に酷くする予感をひしひしと放って）
えへ……やっぱり、ドキドキしちゃうけど……団長が望むなら、何度だって……大好きって言えるよ。
うん……♥ありがとう、団長……そこまで考えててくれて……
し、下着は……うぅ……っ、恥ずかしいってばぁ……
（撫でられる左の肩口は滑らかな手触りを返しつつ、身体に触れられている特別な昂揚感を肢体の芯から生じさせていく）
（真剣な色味を増していく彼の顔立ちに乙女の眼差しで見惚れ、泣き出しそうなまでに潤んだ瞳で幾つもの星を瞬かせながら、甘く高鳴る鼓動の音色に聞き入って）
（誇りと恥辱の形に結ばれた下着紐をフレアミニの幕で覆われると、なおも右の腿肌に生命の熱量を感じつつ、細い腰を抱き寄せられるがまま従順に身を寄せていき）
（充血しきっている乳頭の凝りを夜気に撫でられながら、大好きな人の掌に愛される肩口と後腰から多幸感に心を浸しては、キスを近付いてくる顔立ちを受け入れるようにしおらしく目を瞑り）
ん――――…………♥
（押し付けられた掠れた感触と接吻の熱量とを感じながら、普段は賑やかな唇が数秒間の深い口付けの前に沈黙する）
（心を恍惚に染める啄みの巧みさに長い睫毛が震え、回数を分けて刻まれる度に鼻腔からは甘えるような息遣いを、密着する肢体からは微かな衣擦れの音を漏らしていく）
（オンを入れっぱなしにされた鼓動は、とくん、とくんと、それが正常な状態であるかのように早鐘を打ち鳴らして、愛撫の錬金術によって牝として目覚めつつある熱と香りとが雄を誘うように密度を深め）
（踵が浮き上がるまで抱き寄せられても、信頼と共に彼の肉体へと前のめりに身体を委ねれば、精液入りの振り子が腿肌を打ち据えて、ぞくっ、ぞくっと、背筋に禁忌の震えが走り）
…………はぁ、はぁ……♥
やだっ……わざわざ、言わなくても……わかってるってばぁ……
ぇ……ぁ……ぅ……。〜〜〜っ…………どっかーん……できないよ……♥
（素肌に優しい絹地の感触とは異なる、肌に張り付くようなゴムの感触に腿肌を擦られながら、見られていると理解していても、時おり悩ましげに揺れる面持ちを覗かせてしまい）
（唇が離れても恍惚感に心は浸り、語りかけられる褒め言葉に喜びを感じ。淫猥な気配を感じさせる眼差しの力強さから視線を逸らすことも出来ないまま、昂揚する肉体は否応なく雄を受け入れる準備を整えていって）
（触れる寸前まで右掌に迫られただけで、ゴム越しとはいえペニスを挟み込んだ乳房から背筋へと緊張が走り、子供が愚図るような唸り声の煩悶を数秒ほど繰り返すも、こくりと一度首肯して、僅かに横向きに顔を反らしながら、鼓動の高鳴りを刻む乳房を捧げていき）
――――そうかできないんだ……コレ、この胸、爆弾みたいなまるっとしたイイ形してるのに。はぁ……最高のおっぱいだ、クラリスの乳……。
あぁ、クラリスちゃんが魅力的だから色々考えてしまう……
男の欲望をきちんと気持ち良くして、大好きって言った後の唇、もっと味わいたくなる……
ちゅ……んん……んん……。んんー……美味しい唇……。気持ちいい……。
（首肯を聞き届けては即座に捧げられたお椀型の左乳房に右掌を襲わせて五指で揉みつき、実った量感を洋服からより取り出すように持って小粒の乳輪を外向かせる）
（美味しそうな果物をもぎ取る指遣いで軟らかさの正位置から引き伸ばして自分の物にする手つきで欲し、目を逸らした乙女の星が瞬く瞳を追いかけて横向きにしても逃がさずに唇を再度塞ぐ）
（鷲手も唇も襲い方は強引にしても触れ合えばじっくりと、一度触れた絆を再確認する加減で結んでクラリスが受け入れる際に見せたついさっきのしおらしさをより求めて、多幸感をもっともっとと深めようとする）
（賑やかさなど上げさせないと潤いをくれる唇に乾きを押し当て、細腰からリードする左手へと伝わった身を寄せてくれる従順さを熱っぽく撫で回し離さない気持ちを表明し、雄を受け入れろと頭の中で念じながら沈黙のキスを交わして）
（熱と香りに誘われた激情は発散しきれず眉間に皺を寄せると甘える息遣いを食み食みと襲っている唇を動かして捕食し、愚図った逡巡をお仕置きを兼ねて痛みを与えないようにじゃれつき左乳房を揉み回す）
吐息まであまーいお菓子だ。クラリス、顔は逸らさずまたこっちを向いて……？
ん……っん……っ、胸揉まれながらキスされてるのに逆らえないクラリス……。やだなんて許さない……んん……！
ちろ……れろ……
（舌先をチロりと見せた唇を離して投げ掛けると、信頼が淫猥な行為に移り変わっていくモチーフとして腰裏を支えていた手底は乳房を嬲る掌へと合流し、両手で乳房を揉み始める）
（身られているどころではない接触を指紋がぴったりと両乳房に果たさせて淫猥な気配で伝えていた通りの力強いタッチを注いで張りを調べ、背筋に走ったぞくぞくが長続きするようにバラバラに動く指筋で乳肉へ練り込む）
（クラリスの乳房が谷間で挟んだ伸縮する洋服から乳鞠を両開きにして揉み回し、乳輪の色合いに円の軌跡を描かせて、彼女の身体が異なる力によって支配されている感覚を与え追加キスを求めるための手綱として）
（最初に接吻した角度とは逆に鼻梁を傾け、前のめりに対して膝を曲げ気味にして屈み、下から上へと唇を押し上げるどの角度の唇が写るスナップショットも自分の物だとクラリスが向けてくれた大好きを貪ろうと重ねて）
（乳房を両手でランダムに掻き回されての愚図りは口付けで沈黙させ、キス乳揉みで犯しながら、コンドームフェラを終えたばかりの上唇と下唇の合い間を尖らせた舌先が開錠しようと舐めて）
【お待たせ！上手にディープキスを出来たら、クラリス自身にスカートの前をたくし上げてくれるようお願いするかもしれない。】
【クロッチを見たその後でお礼のキスをまたして、抱擁をして、使用済みコンドームが二個三個と増えていった―――と描写して、〆にしたい予定でいけたら……！】
【ありがとう、団長。日付が変わったけど、うちからもこのままお返ししていくね】
【あはは……全部叶えられるかは解らないけど、ちゃんと〆まで頑張る！】
【こちらこそありがとう。日付が変わってもきみの予定が大丈夫なら続けていきたいところ……】
【でも、ディープキス、乳輪カリカリ、立っていられなくなったそちらからの抱擁で〆もいいかと色々考えている……！】
――――んっ……ぁ、あん……っ、ん……♥
団長……触り方が……ぁ、えっちだよぉ……んんっ……それ……っ、んぅっ♥声、出ちゃうからぁ……
んぅ……ちゅ……ん……♥んぅぅ……はぁ……はぁ……♥
（乳房へと絡み付いてきた五指を抵抗なく軟質な弾力が受け入れると同時に、薄桃色をした乳輪の持ち主から甘い響きを帯びた声が漏れていく）
（引き伸ばされると微かに痛みこそ生じても、それ以上の羞恥と背筋を震わす刺激とに追いやられて、思う通りに撓む果実をもぎ取られながら唇を奪われて）
（触れ合う口唇と乳肌から、強引に奪われる悦びと身体の感触を知られてしまう気恥ずかしさとを感じながら、言葉を塞がれた唇を自らも拙く啄み返しては、瞼が幸福と瞑り）
（押し当てられる乾きを潤す唇の隙間から唾液が滲み、微かなリップ音を奏でつつ腰裏からリードされるチークタイムに身を委ね、少しずつ深く重なり合う唇が望みを受け入れて）
（鼻腔からは絶えず甘く響く息遣いを漏らして、左乳房を揉み回される適度な快感に浸る内にも、撓むことでより軟質となっていく乳肌には発情の火照りが広がっていき）
もう……そう言って食べちゃう気なんだ……♥ん……これでいい……
ん……ぅ、んん……っ、だって……好きな人には、逆らえないよ……。ん……ぁ、やっ、んっ……♥
ふぁ……んぅ……ぇぁ……♥
（両手で乳房を揉み回されれば、ペニスを挟み込めるサイズが自分以外の手によって好きに扱われる様に、見下ろす眼差しが羞恥に揺れる）
（力強いタッチを注がれた乳肌は表面に僅かな抵抗感こそ返しても、直後にはどこまでも指先を沈み込みそうな軟らかさで迎え入れ、バラバラに動く指筋のままに波打つ乳肉から官能を送り込まれて）
（観音開きのように乳房は左右へと容易く広がり、揉み回す動きに合わせて乳輪が空を切る感覚にも羞恥を煽られながら、自分ではコントロールできない力へと身を委ねる不安と昂揚感に鼓動の高鳴りも際限なく高まっていく）
（食べ残しなく接吻を重ねてくる顔立ちへ応えるように自らも顔を傾け、高さを合わせてくれる優しさに恋心を打たれつつ、ふっくらと櫻桃の様に実る下唇を押し上げる口吻に何度もおとがいを小さく反らし）
（予期できない乳房への愛撫に甘ったるく嬌声を漏らしそうになる度に、口吻に寄って黙殺された吐息が鼻腔から漏れ出て、口唇の合間へと潜り込んでくる舌先に気付きこそしても、鼓動の高鳴りとキスをしながらの愛撫に悶える肉体は、酸素を求めるように口腔の暗がりを開くと、無自覚に舌先を伸ばして喘ぎ）
【おっまたせー！まだ大丈夫だけど、明日は普通の日だから無理のない範囲でいこ】
【団長のしたいことがいっぱいあるみたいだし、〆の流れはリードしてもらっちゃうね☆】
【よき揉み応え！無理のない範囲……それなら2時くらいまでにしておこうね……】
【くっ……！また凍結をお願い出来たらという状態になりそう……】
【団長ってば、楽しいとすぐに無理しちゃうから、手綱もクラリスちゃんにおまかせ☆】
【やっぱりー、そうじゃないかなーって思ってたけどね。そろそろ〆だし、もう一回なら凍結もいいよ！】
はぁ、あぁ、こっちに顔向けてくれるのも上手だ。
声、言葉、たまらない……君のあげるぐちゅぐちゅを聞きたくなってる……。
こうしてると、だんだんクラリスのおっぱいにもエッチが伝染ってこんなに軟らかくなって、逆らわないんだなってよく伝わってくる……。
クラリス、キス。ん――――ぢゅ、ぢゅぷ、ぢゅる……あぁ……ちゅば、ぢゅっ……ぢゅぅ……！
（口腔の表層へも、乳房にも、食べ残しを出さない端から端まで塗り潰す愛撫で密接し、ごつごつした剣握りの痕が蔓延る手指を軟質な弾力に迎えられて鷲掴みの咢が乳肉を甘噛む）
（発情に火照る表面を爪を丸くした指をケーキに沈ませるロウソクのように立てて、乳肌を十本の丸棒がじんわりと突き刺さる揉み込みの感覚を記憶させ、適度な快感を徐々に追い立てて）
（悶える仕草を追い詰める観音開きから中央へ拉げさせる乳按摩で捏ねて乳輪の向きをぐっちゃりとあらぬ方角を向かせ、官能の曲線を胴から様々な湾曲で千切り餅にして奪ったコントロールを苛める中）
（―――無自覚に舌先を伸ばして喘いだ瞬間に合わせて、口腔の暗がりへと唾液でぬかるんだ図太い舌を侵入させ、粘膜と粘膜が重なり合う交尾キスを自分の気持ち良さ優先でクラリスへ押し付け）
（乳輪には直接触れず周囲を生卵のように梳き解す乳肉揉みで先端だけを羞恥に振り回し、櫻桃の裏側に侵入した味蕾が口腔の唾液を舐め上げ、むしろ食べ残しを探す味わい方で恋心に性欲でとおせんぼする）
（思考をジャックする響きで雄の舌が牝の舌を探すぐちゅぐちゅ音を聞かせ、口付けも触り方もいつしかセックスになっていて）
息、吸って。
ぁむ……ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるる……うまッ……クラリスの口んナカ、ん、ぐちゅ……ちゅぶ……！
ちゅむ、ぐむ……んぁ……好きだ……ちゅ、ぢゅぱ……ん、ん……！
っ―――ぐぽ……っ、はー……！はー……！クラリスっ、おっぱいイイって言って。牝おっぱいグチグチされるの気持ちいいって！
（一度、自分の女とした存在に酸素を吸わせ、揉み回していた逞しい両掌は横乳の腋の下に近い箇所から胴体を支える。一呼吸の息継ぎだけで熱を篭めて鋭い目で見詰め口腔を塞ぎ）
（顔の傾きまで従順な相手に配慮せず自分本位な探し方でクラリスの舌を見つけると、矢印は一直線に無自覚な舌先の根っこのほうまで絡みついて、微かなリップ音の手前を舌でも披露しろと舌同士で舐めしゃくってみる）
（幸福を通り越す粘膜愛撫で蛞蝓として一つになって、拙いも巧みもない二人だけの世界で啜り合うディープキス、羞恥を唾液で溶かして、悦びと身体の感触以外を排斥する麗しい黙殺で酸素ではなく男を求めさせようとする）
（支えていた手は右と左で人差し指を一本ずつ乳輪に触れさせて、濃厚な舌吻が掻き回る動きより一周速くカリカリ、クリクリと小粒を擦って、薄桃色の乳輪に丸い爪を引っ掛けて刺激する愛撫に変調させ）
（乳頭ごとを捏ね捏ねと操って艶の十字を切らせ、時々にピンピンと弾いてどこまでして逆らわないのか乳輪チェック、撓んだ軟質さを活かして小粒を肥えさせようとする乳輪甘責めで恋人調教し）
>>356
【凍結オーケーを見てからこれみよがしに変態要求！】
【最後の凍結先は……水曜日の19時くらいから空いています……っ！】
【この前はロマンチックと聞いていたうちの純情をかえせー！】
【ペチンとされたらドッカーンといっちゃうからね☆うちがシルクの逆三角形なんか見せたばっかりにぃ……】
【水曜日の19時からしたいけど、多分うちがまだ落ち着けてないと思うから……20時からでお願い！】
【わわっ、ごめんなさい！こちらが純情を挽いて淹れたコーヒーになります（ペチン）美味しくてぽかぽかエッチな気持ちになるよ………！】
【本当ならクラリスちゃんを楽しませなくちゃいけないのに……！】
【シルクの逆三角はいけない魔性の魅惑を振り撒いていましたね……。くらりすちゃんとつながりたいくらりすちゃんとつながりたい】
【水曜日の20時から、1時くらいまでで、完結させてエロティックに抱き合おう！】
【むぅ……コーヒーなんかで誤魔化されないんだから……ずず（ドッカーン☆）ぽかぽかだけでいいのっ、混ぜ物があっても存在崩壊だ！】
【楽しんで無かったら次も凍結オッケーって言わないけど、団長が夜のベルセルクだったなんて……】
【うぅ、もうちょっと大人し目のデザインにしてれば……逆三角がハッピーエンドの秘訣だからなんてアドバイスを聞いちゃったうちのバカっ……。うわーん、牝になれってテレパスだけじゃなくて、とうとう直接言われてるー！】
【うんっ、水曜日の20時からそのくらいまでで、完結させてロマンティックに抱き合おうね！（『エロティック』ドカーン☆）】
【クラリスの内よりいで挽かれてクラリスに戻っていく催淫の味（ずず……）ぽかぽかでロマンティックに抱き合いましょう……！】
【楽しんでくれているんだ、嬉しい！夜のがおー！】
【大人しめでもそれはそれで興奮してハッピーエンドだったかもしれない……。直接壁ドンして顎クイしたい……カワイイ】
【ありがとう。抱き合って頬擦りして、おやすみなさいのおでこへのキスをして平日に咲く幸せの花を愛でてから眠ろうね……】
【今夜はここまで！凍結を拝領しておやすみなさい！】
【お返しします】
【ずず……んっ、何だかうち……身体があつくって……おかしいの……♥―――なんて事はなく普通のコーヒー美味しい……。うんっ、団長大好き！】
【楽しんでなくてここまで頑張るとか、うちは無理だもん。深夜にポンバしないの！】
【えへへ、大人しめだったらすっごく甘えちゃってたと思う……。壁ダァンされて顎クイにも、自分から目を瞑って……き、キス顔とか……】
【まかせてよ！団長の身体にスリスリして、頬にもキスをお返ししながら添い寝して胸に咲いた黄色い花と一緒に平日も頑張るぅ……】
【団長もお疲れ様！また水曜日にね、おやすみっ☆】
【うちもこれでお返しします、ありがとう！】
>>357
やっ、ん……♥団長……っ、そこは……んんっ♥
あ……っ、ん、はぁ……はぁ……ぐちゅぐちゅなんて……だめぇ……
え、エッチじゃないもんっ……♥あっ、んっ……団長が……熱心に揉むから……うちまで……んっ、おかしくなってきてる、だけなんだからぁ……♥
んん――――んッ♥んぅッ、んふ……へぁ……んぅ、んぅッ……んんッ……♥
（男らしい手指で鷲掴みにされる乳房は餅のような食み心地を撓ませて、指股から溢れるかの量感を食される度に、キスの魔力に魅了されていた錬金術師の口腔から甘ったるい喘ぎが漏れていく）
（立てられる指の間から覗く乳肌もきめ細やかな白い肌に発情の赤らみを浮かべ、自分の手で戯れに触れてみるのとは異なる明確な揉み込みの力強さと卑猥さに乙女心を打ちのめされては、少しずつ流し込まれる快感によって牝の本能に火を付けられ）
（僅かでも胸元へ視線を注ぐと、男性本位のマッサージによって薄桃色の乳輪と乳頭が左右で異なる方角へと辱められている眺めにゾクリと背筋が震え、巨乳の曲線もまた細身の胴体から食み出る形に貶められて）
（無意識に口腔から乱れた息遣いを漏らしていた所へ、再びのキスを、それも今度は口腔内に舌を侵入されるディープキスを受ければ、驚きに瞳孔を見開いて反応するも、重なり合う舌粘膜から生じる微弱電流に襲われる内に、蕩けるように瞳が細められていき）
（いつしか自分の意思でも舌を絡みつけて、舐め上げられる無味の唾液を次から次へと雄舌へと捧げては、乳房を強めに愛撫される快感と、注ぎ込まれる性欲の波に溺れ）
（脳へと直接響くように掻き鳴らされるぐちゅぐちゅ音に発情しながら、セックス同然の興奮で下肢は踊るようにくねり、いつしか潤んだ瞳の奥には桃色のハートマークが浮かび始めて）
っは……はぁ……っ♥
んぅっ……ぢゅる、んっ、んぅぅっ……ぁっ……や、んんっ、んぅ……んっ……♥
れぇぁ、んちゅ……ぁ……だんちょう……んんッ、んふ……ぢゅ、ぢゅぷ……♥
――――っひ、ん、あ゛ぁ……♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥い、イイのぉ♥う、うちの……くひっ、め、牝おっぱいぃ……グチグチされるの気持ちよくてぇ、好きなのぉっ♥
（促されて吸い込む酸素の新鮮さで口内が多少冷えても、一度でも女として目覚めてしまった肉体の火照りが覚めることはなくて。脳へと行き渡らない酸欠に近い状態のまま、口腔を塞がれると上下の唇を深々と重ね合わせて人工呼吸の続きを交わす）
（相手の動きに合わせて無意識に同調する動きは、舌を探し当てられる際にもわざと絡み付きやすいように舌先を持ち上げて、根っこに触れられた瞬間に走る慣れない刺激に震えながら、舌同士の絡み合うことで唾液が弾ける音色を打ち鳴らし）
（お互いの舌が蕩け合って一つとなったかの様な錯覚さえ覚えながら、蛞蝓の交尾のようにべったりと舌粘膜を絶えず絡みつかせるディープキスを美少女顔の内で繰り広げ、唾液で溶けた羞恥が発情を呼び、酸欠の息苦しさの中で理性よりも本能を優先すれば、眼前の逞しい雄を求めるよう下腹が疼きを生じていく）
（可憐に色付く乳輪を左右同時に触れられると、繋がり合う口腔の上で不格好に呼吸をしていた鼻腔から高く鳴くように鼻声を漏らし、気持ちいいと素直に感じてしまう乳輪擦りの小刻みな刺激に背筋のゾクゾク感は止まらなくなって）
（指先とは異なる丸い爪にも、ピックで弾かれた弦のようにビクッとおとがいから仰け反り、感じ過ぎている醜態を誤魔化そうと首を小さく左右に振っても、また薄桃色を刺激されるだけで快楽に敗北する仰け反りを晒す始末）
（小粒ながらもピンと凝り切った乳頭ごと十字を切られれば、キスから解放されてもだらしなく縦長に開きっぱなしの口腔から甘ったるい喘ぎ声を上げて、乳輪をどれだけ弾かれても仰け反り、愛液の筋を光らせた内腿を擦り合わせるしか能がない発情牝へと堕ちきって）
（誰かに聴かれるかもしれないという恐れすらも消え去った脳は、命じられるままに何処が気持ちいいのかを復唱すると、恍惚と瞼を瞑りながら舌を垂らす牝顔の下で、恋人調教によってどんどん貪欲となっていく薄桃色の乳輪を食べ頃とばかりにコリコリに凝らせていって）
【お借りしましたっ、ありがとー！】
ロミオロミオ―！こっちだよっ。
まずはヴァンピィちゃんのままでいいかの確認ね。
こんばんは、眷属候補のロミオだ
誘導ありがとうヴァンピィちゃん
君の動かしやすいキャラを演じてくれるのが一番ではあるんだけど、他に候補があるなら伺っておきたいかな
どんな女性を演じるにせよ質問には真摯に答える事を約束するよ
いらっしゃーい。候補じゃなくてもう眷属ゥだよっ！
候補かぁ。女性っていうことは女の子限定だね。
イベントはほとんどやってないから、フェイトとか見てるだけなら、んーと、
ルリア、カタリナ、イオ、ロゼッタ、リーシャ
ヴィーラ、フェリ、モニカ、オルキス
ソシエ、ユエル、コルワ、ナルメア、オリヴィエ
このくらいにしとこっかな。
ドランクが来るならスツルムするー
それはすまなかった、ではヴァンピィちゃんの眷属のロミオと訂正させてもらうよ
う…確かにただグラブルの会話をするだけなら同性同士でも構わないものな
僅かでも下心を抱いてしまっていたことを謝罪しよう
そんなに大勢列挙してもらってありがとう、感謝するよ
なんだか煩悩に負けてしまった気がするしありきたりだなと言う気持ちも強いんだが…
1グラブルプレヤーとしてはどうしてもナルメアに目が行ってしまうな
人気なだけあって僕も好きなキャラなんで、差支え無いようならナルメアを指名してしまってもいいだろうか
おっと見落としていたよ、すまない
スツルム＆ドランクコンビが好きなのかい？
僕もスツルムは好きなキャラの一人だし、折角なら君にも好きなキャラ同士でやり取りしてもらいたいからね
上手く演じ切れるかの自信は無いけど、ドランクをやるのは構わないよ
あら、下心があるの？お姉さん困っちゃうわ。
私に関しての知識なんだけど、フェイトの一個目しか見てないの。
そんなに人気あるのかしら…性能はいいみたいだけど。
何はともあれ、今日はよろしくね。
相談したいことはいくつかあって、
1.編成の登録の仕方
どういうカテゴリで分けていけばいいかしら。
たとえば、セット１、２…っていうのを用途別にして、中の６個を属性別にするのがいいのかな？
そうだとして、セットごとの分け方ね。何とか用っていう感じになると思うんだけど
2.マグナ武器の装備について
最近集め始めたの。同じ属性でもいくつか武器種があるでしょ？
それで、攻刃を集めろって攻略にはあるんだけど、
それぞれの武器種をまとめていって（限界突破？）、数を減らした場合ね、
攻刃以外の武器種で一枠取るのはありなのかしら？
育ってない攻刃で埋めたほうがいいのかしら？
3.進め方
属性によって強さに偏りがあるんだけど、攻略しやすい属性をまず育てるのがいいのか、
毎日まんべんなく島ハードと全マグナを回った方がいいのか…
弱い属性は強くなるまでは島ハードで入場券のアイテムだけ集めておいた方がいいのかな？
4.シュヴァリエわかんない
こんな感じね。ランクは43よ。
>>370
っとと、気を遣ってくれてありがとう。
じゃあ、どっちがいいか決めてもらっちゃおうかな。
ロミオちゃんはドラフが好きなのね。
1.編成の登録の仕方について
これについては人それぞれ最適だと感じる配置は違ってくると思うんで、僕はこうしてると言う個人的な意見しか言えないのだけど
セットの1〜6をそれぞれ火から闇までの6属性に分けて、中の6個をその属性毎の用途分けって感じにしてるな
セットの左右切り替えをすると登録編成1に合わさってるんで、6属性それぞれの最も使用頻度の高い編成を編成1に登録しておいてるよ
更に編成Bは特定の場面、例えばヘイロー周回とかは専用の編成を組むのが効率いいんで、そういう特定のクエストで使う編成をセットBに登録してるな
2.マグナ武器の装備について
これはとても説明が難しいんで実際の計算が合ってるかよりも雰囲気が伝わるかで説明させてもらうよ
例えばSSRのマグナ武器は○○方陣・攻刃Ⅱってスキルがあると思うんだけど、これがスキルレベル10の時の効果量は15％なんだ
で、マグナ石ってのは3凸で○丸方陣の効果が100％ＵＰってあるけど、要は効果量が2倍になるって事だね
仮にスキレベ10の方陣攻刃Ⅱの武器を5本並べたとすると15％が5本なんで75％だよね
これがマグナ石を使うと効果量が2倍になって150％になる、つまりはマグナの加護が75％だと解釈できる訳だ
でも75％加護なら何もマグナ編成じゃなくとももっと数値の高い石、例えばシヴァなら120％だったりするよね
つまりはマグナ編成は相当ハードルが高い編成って事で、最初のうちはあまり深く考えなくていい、という結論になっちゃうね
遠回しかつ伝わり辛くてすまない…この辺の理屈は本当に難しいんだよ！
んで質問の攻刃武器以外で埋めてもいいかだけど、育ってない攻刃で埋めた方が良いケースが多いね
ここの理屈に付いてはまた長くなるんでとりあえず保留しておくよ
3.進め方
これも攻略方法は人によって様々だと思うんで、あくまでも僕の意見として
火→風→土→水→火 というように属性がローテーションしてるから、まずは自分の力を入れる属性を決めた方がやりやすいかもしれないね
例えば火属性にまず力を入れると風属性のボスが倒しやすくなって、風の武器が手に入る
そしたら風が強くなるから、次は土のボスが倒しやすくなる
そうやって上手い具合に循環させていくのが強くなるコツだと思ってるよ
4.シュヴァリエわかんない
ランク43ならまともに戦うにはまだ早い敵だね
救援に参加する場合は通常攻撃は絶対せずに、アビだけ撃つのがいいよ
通常攻撃をする事でイージスマージって言うバリアを貼ってくるんだけど、ディスペルで解除しないとダメージが通らないんだ
じゃぁ今回の事はこのままナルメアでお願いしていいかな
まぁドラフが好きと言うか巨乳が好きと言うか…僕も男だからね
攻刃以外のスキルの武器だと例えば守護って書いてあるものが多いと思うし、これは無条件に弱いって事も無いんだ
ただ守護は最大HPを乗算で増やすスキルなんで、ランクが低い内は効果が見込めないんだよ
HPが10％増えた所でそもそものHPが低いからね
それよりは攻刃武器を増やしてやられる前にやれの精神で火力を上げる方が有用な事が多いね
ちなみに一口に攻刃と言っても大まかに分けて3種類あって○○の攻刃とだけ書いてあるのが通常攻刃枠
○○方陣・攻刃と書いてあるのが方陣攻刃枠、固有名詞のスキル名でスキル効果が攻撃力上昇とあるのはEX攻刃枠（これは分かりづらいんで攻略サイトで調べるのが早い…！）
この3種類をバランスよく詰め込むのが火力を上げるコツになるね
例えば通常攻刃60％と、通常攻刃20％方陣20％EX20%の計60％
総量は同じ60％だけど、火力は圧倒的に後者の方が上になるんだ。例えば基礎攻撃力が1000として
前者は基礎攻撃力1000*1.6＝1600
後者は基礎攻撃力1000*1.2*1.2*1.2＝1728
と、3つのスキルはそれぞれ乗算されていくからと言うのがその理由だね
うん…やはり難しいねグラブル…
1.編成の登録の仕方について
やっぱりそうするのね。
私も最初はそうしてたんだけど、中身が6個ずつあることにおととい気付いたの。
それまでは、一番使うのをセット1にして、2〜6を属性別にしてたのよ。
それがなんとそれぞれの中に6個ずつあって、お姉さんびっくり！
それで、改めて使い方を考えたんだけど、結局今までのでよかったのかな？
ちょっといじっちゃったから、このままでも、まぁ、いいかな…
前の方がよかったような気がするわ。
今はセット1育成、2マグナにして埋めなおそうとしていたところよ。
2.マグナ武器の装備について
えっ。もしかしてやらなくてもいいの？
つまり…ロミオちゃんの言ってることは属性アップ石の方が強いっていうことよね。
武器だけマグナっていうのも意味ないのかしら。
新しく入った団長ちゃんに、マグナを回るんだよって教わったの。
ええと属性石なんだけど…あ、これはまた後でね。
3.進め方
ふむふむ…
ここは団長ちゃんといっしょね。
アドバイスを受けてユグドラシルからやってるの。
ただ、ここで上の問題につながるんだけど、石がブローディアなの。
最初からクライマックスよ。お姉さんどうしよう。
いくらマグナ武器が成熟しても、メインにはユグ石よりブローディアの方がいいわよね？
それで、もう一個は、五番目に足すわね。
4.シュヴァリエわかんない
救援に入るのはやめにするわ。入ったこともないけど…
ディスペルはヴァンピィちゃんでいいのよね？
そのタイミングがよく分からないの。
アビリティはテスタメントでいいのよね？
5．メイン石について
カツオとガルラがあるの。同属性で埋めるだけのSSR石はあるわ。
ただ、スキル用に使っている石が別の属性であるんだけど、
ハールートマールート
カツウォヌス
ジオーダーグランデ
ブローディア
メイン石をマグナにして、この辺りを入れるのと、カツオ・ガルラで同色埋めと、どっちがいいかな…
付けるだけで属性アップ石はバハムートとブローディアとケルベロスしかないの。
長いから、かいつまんでお返事をくれると嬉しいわ。
ふふ。ええ、じゃあ今夜は私でお相手して盛るわね。よろしくね、ロミオちゃん。
そうね…大きな胸は男の人にはないものだから、憧れがあるのかしら。
解説ありがとう。
うーん…なるほどね…。三種類あったんだ。
単に一緒になって攻撃が上がっていくのではないみたいね。
マグナの攻刃以外は攻刃に枠を譲るけど、強くなったら役に立つから取っておけっていうことよね。
ガチャで、SRのMAX武器がいくつかあって、その中で通常攻刃LV10のだけを持ってきて装備枠に入れてるわ。
これも団長ちゃんが、下手にSSRを入れるより強いからっていうんだけど、
チャットだけだと細かいことも聞けないし、理屈は分からなかったの。
マグナ武器が集まってもSR10攻刃はつけたままでよさそうね。
2.マグナ武器の装備について
やらなくていいと言うよりはマグナ編成って言われる皆の話題や攻略サイトなどでよく耳にする編成が出来るまでは、物凄い時間が掛かるって事かな
ただゲーム内で手に入る強力な武器はマグナ武器が殆どなので、強くなるためには必然的にマグナを周回する羽目になるって事だよ
3.進め方
そうだねブローディアがあるならマグナ編成の方が強くなるってのは物凄い先になると思う
ただマグナ武器を集める事それ自体に意味はあると言うか強くなるためには必要な事なんで、やる事には変わりは無いかな
4.シュヴァリエわかんない
いや通常攻撃さえしないなら積極的に救援に入って問題無いよ
ディスペルのタイミングについては救援かソロかでは色々事情が変わってくるんで、今のところは通常攻撃だけは絶対にやらないとだけ覚えておけばそれでいいよ
5．メイン石について
同属性で埋められるなら、風と水は問題無さそうだね
土は更に強いからまずは土から手を付けるとして、ハールートマールトも凄い強力な石だから序盤が楽になるね
>>372でも触れたようにスキレベ10のマグナ武器を5本入れても尚マグナ編成より属性×属性の方が強くなりがちだから、当面はマグナをメイン石にするのは考えなくていいと思うよ
大きい胸ってのは視覚的にも興奮出来るし、特にこのゲームのキャラは露骨に胸が強調されてたりするからね…どうしても目が行ってしまうよ
ドラフが好きなのかと問われたけど、実際低身長+巨乳の破壊力は凄まじいものがあると思うね
ふむふむ…
無課金でも時間を費やせば強くなれるのがマグナ編成だって聞いたことがあるわ。
廃人レベルのプレイを要求されるっていうことだったのね。
武器集め喰らいにとどめておくのがよさそうね。
救援には入っていいの…？見てるだけっていうのも悪いじゃない？
アビリティは使ってもいいのね。
うん…立ち回りが難しいのね…
風と水は同族性埋めでいいの？スキルは気にしないでいいのね。
もしかしてスキルより属性でまとめたほうがいいのかしら…
ハールートマールートは毎ターンダメージを入れてくれるから助かるわね。
借りたグリームニルもそうだったわね。グリームニル、いいなぁ。
水着ユエルちゃんがいるんだけど、固定ダメージが出るって聞いてて、
それだったら風パーティで土から行くといいって言われたのよ。
なんかよく分からないけど、999999…みたいな、ケタは忘れたけど追加で出るの。
そっか。属性アップ石が優先ね。
水と風は属性石の数でアップ、闇と土は属性アップ石。
火と光が問題なのよね。
火がフェニックスとコロマグ
光はいっぱいいるんだけど、
雷帝公、シュバマグ、トール、アフロディーテ、ハールートマールート、ジェフティ
属性アップはあるにはあるけど数値が小さめ。
もう、えっちね。低身長でっていうのは、ロリ巨乳っていうのかしら？
そうだね、グラブルは強くなるために物凄い時間を要求されるゲームだから…自分のペースで程々にプレイするのがいいよ
高難易度のクエなら確かに見てるだけってのは問題だと思うけど、シュバリエマグナくらいなら大丈夫さ
その高難易度クエってのも解放されていくのはランクが100を越えてからなんで、今の段階では救援に入るのを躊躇う必要はないかな
ガルラもカツオも全部同属性で埋めると100％だったかな？相当強力なんで、効果とかは気にせずに取りあえず同じ属性で埋めればいいよ
水着ユエルは1アビで敵に狐火って言う3T持続するデバフを与えて、それが掛かってる間に奥義を撃つと999999の追加ダメを与える事が出来るんだ
序盤のうちはともかく強力なキャラなんで、確かに風を中心にするのも選択肢の一つだね
まぁ最初からどの属性も満遍なくってのは無理なんで、土や風からから始めてみて余裕が出てきたら他の属性にも…と言う感じでいいんじゃないかな
ロリ巨乳も悪くは無いけどそれとはまた少し違うかな
ナルメアとかスツルムもだけど見た目そのものは大人の女性だしね
ところが実際は物凄い低身長で、でも胸は大きい
そんなとても全年齢対象のゲームとは思えないアンバンランスなキャラ付けに興奮してしまうかな
さて…もういい時間だし僕はそろそろ寝ないと
また何か聞きたい事があれば伝言板に書き置きするなりして呼び掛けてもらえれば、時間が合うようならアドバイスしに参上するよ
それじゃぁお休みナルメア
奥が深いわね。ハマったらずぶずぶなんだろうな。
ちょっと怖いけど、そうなってみたいような気もするわ。
シュバリエマグナは高難易度ではなかったのね。
迷惑になるような場合に備えてレベル制限があるのね。
安心と言えば安心ね。
ガルラとカツオはそう。じゃあ、それでよさそうね。
水着ユエルってそういうことだったのね。
よく分からなくてすぐ狐火打ってたわ…奥義前に付けるようにするといいのね。
まんべんなくは時間かかるわよね。時間がかかるっていうのは一日の時間ね。
闇を強化したいけど、シュバリエがちょっとね。
やっぱり当分はユグドラシル通いかなぁ…
ふふ…なーんか、ロミオちゃんのイケナイ側面を見ちゃった気分？
うーん、まぁいつか機会があったら、ドランクとスツルムならありかなって思わなくもないかな。
うん。遅い時間までありがとう、ロミオちゃん。
おやすみなさい。
【スレを返すわね。ありがとう】
>>380
【それでは早速お願いしますねライラさん♪】
（どうやらこの牝は逆らう気等さらさら無いらしく、一切反抗する素振りを見せようとしない）
フシュルル……
（人間の言葉は一切理解できないワームヒュドラではあるが、どうやらこの牝は）
（進んで自分のつがい……と、いうより繁殖の為の母胎になりにきたと言う事だけは理解した）
（気を良くした巨大な蟲竜は、軟体動物を思わせる五つの首全ての、ダラダラと粘液が垂れる悪臭を放つ花弁のような口を）
（グパァと大きく開き、無数の触手をライラにへと伸ばして行く）
（ぬぢゅる、ぐぢゅる、くちゅる、ぬぢゅるぉおぉ……）
（甘酸っぱい雌汁で既に濡れそぼった、肉感的な女肉の女剣士の肉花弁）
（ぐっしょり雌蜜と汗と粘液が染み込み、素肌に吸い付く薄布越しにくっきり浮かび上がった）
（若々しい雌の恥丘に、味覚も有した無数の肉管を這いずりまわすワームヒュドラ）
（程よく肉のついた太股にも触手を食い込ませ、たっぷり雌脂がのる、プニプニとした臀部には、ワームヒュドラの頭部と同じような形をした先端を持つ触手が）
（グパッと大きく口を開きむしゃぶりつき）
（じゅるぉおおぉ……と、尻肉を吸い上げては口を離して、また吸い付いてと弾力を楽しむかのように弄ぶ）
（尻タブをねぶる触手と同じ形をした、一回り大きな触手が）
（細い触手により、まるでボンレスハムのようにむっちりと締め上げられた）
（乳牛のような爆乳にへと近づけば）
（バクッ！と食らいつき、ぐにゅりぐにゅりと）
（乳腺を揉みほぐすかのように咀嚼を開始する）
（甘い声を上げる唇にも、ドロドロと粘液を垂れ流す触手が近づいてきて……）
グジリュ……グヒリュリォオォ……
（蜜汁の味、そして突き立ての餅のように捏ね回される淫豊乳から溢れ出る甘い母乳の味に）
（この牝が既に何度か出産を経験した牝であると判断した醜悪な姿の巨蟲）
（媚薬粘液を注ぐまでもなく、既に熱く濡れそぼった肉壷、自らの腰をくねらせ触手に）
（恥肉をこすりつけてくる淫乱な繁殖母胎のショーツを細い触手がグイッとずらせば）
（すっかりとろけきり蜜を止めどなく溢れさせる、サーモンピンクにテカりヌラついた）
（子作りの穴が、ひんやりとした沼地の外気にへと晒される）
グシュオオオオオ……
（乳房と臀部にむしゃぶりつく触手と同じ形の触手が、ライラの浅ましく貪欲に疼く蜜壷にへと近づけば）
（大きく開いた口内から、無数の肉突起がついた、太く長いトウモロコシのようなグロテスクな生殖器官が頭をだし、ピトッと蠢く肉花弁に先端を密着させ）
（ぐじゅるるるるるるるるる！）
（一気にライラの膣穴を穿ち、子宮口まで突き入れる）
（じゅごっ！じゅぼっ！ぐじゅぼっ！）
（グチュっと、開いた口を閉じ、ライラの恥肉に吸い上げながらガッチリと固定すれば）
（突起て肉ヒダを引っ掻き回しながら、激しいピストン運動）
（膣壁全体を蹂躙し、子宮口をズンズン突き上げ、子宮を揺らす）
（無数に伸びてくる触手の数々…あぁ、私を犯してくれるご主人様のおちんぽ…♥）
（眼前に広がる触手の海にうっとりと目を細めてまだ自由が効く身体を震わせる）
あひぃぃぃ♥♥ご主人様ぁ♥♥わたし、わたしの身体ぁ♥♥
もっと味わって♥♥きもちよくさせてぇぇ♥♥♥♥
（ブラなどしていない爆淫乳に覆いかぶさる肉触手の中に母乳を放り出して）
（そんな風に扱われるのを悦んでいて）
（安産型な臀部にも吸い付く触手に悦んで居て誘うように尻を振って…）
（自分の雌たる膨らみを吸い立てられ、もみほぐされ何度も達していて）
（ショーツに覆われた秘所はというと愛液を垂れ流して太ももを汚していた）
あはぁっ♥♥はやく！はやくぅ…！
（揉み回される事にもうすでに興奮しきっていて待ちきれずに引くつかせていた膣口が外気に晒される）
（触手の腹が触れる、ようやくとご主人と崇める蟲の生殖器が挿入されるのかと狂喜乱舞する）
（そして触手の海から伸びてきた一つの…極太で凶悪な物があてがわれる…）
（膣口が物欲しげにクパ♥クパ…♥とひくつき）
あぁ…ご主人様のおちんぽ…♥
ひぎぃぃっ♥♥ぃ♥♥あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥
（一気に突き入れられ細い腹にシルエットが浮かび上がる突き上げに獣じみた叫びをあげる）
（逃れようのない快楽の渦に発狂しそうになりながら全身の性感帯と呼べる箇所を責められ続け）
（決して動かない手足を暴れさせて必死に気絶しないように堪えていた）
（興奮と絶頂に合わせ母乳を吹き出し…愛液は滴らせて…膣全体を蠢かせ主人の生殖器を喜ばせようと雌奴隷は必死になっていた）
【うー…申し訳ない、筆が遅れ気味…】
【よろしくお願いします】
（豊かに実りきったたわわな乳牛爆乳をギュムギュムと揉み潰され、中にたっぷり溜まった母乳を）
（ブシュブシュとワームの口の中へ迸らせ）
（チュポンチュポンと、卑猥な音を立てて吸い上げられるムチムチの桃尻臀部には）
（花弁のような赤い吸引跡が刻み込まれていき）
（じゅおおおおっと、キツく吸引し吸い付けば）
（ライラの豊かな尻タブをぐにゅりと左右に割り開き）
（その中央にあるセピア色の窄まり）
（不浄の孔を外気に触れさせて、そこへといくつ物細い触手を殺到させ、グチュグチュと淫靡な水音を響かせながら）
（淫楽狂いの剣士少女の肛門を解して行き……）
フシュルォオオォ……
（グポンッ！）
（膣内を抉る生殖触手よりも大分細い……それでも、人間の男の生殖器官さながらの太さの触手が潜り込み）
（グポグポとライラの排泄穴を穿りながら）
（ビュッ！ビュブッ！ブビュッ！）
（性感神経を高ぶらせる淫毒を腸内にへと放っていく）
（触手に絡め取られた肉感豊かな牝肢体をビクビクビクンッと何度も痙攣させながら、乳を絞られては達し）
（じゅぽっ！ぐぽっ！ぬぽっ！ぶじゅぽん！ぐじゅる、じゅずろぉ！）
（愛液を垂れ流す膣粘膜を抉り犯され達し）
（イキった状態から下りられない、イキッ放しの状態にされ、淫らな嬌声を上げ続けるライラ）
（貴族の娘とは到底思えない淫らな表情で淫靡な鳴き声を囀り続けるライラの唇にも）
（生臭くエグい味の触手が潜り込み、ぶじゅぶじゅと）
（直腸に塗り込まれている物と同じ媚薬粘液がぶちまけられていく）
（軈て、膣内をみっちりと犯し続ける）
（イボだらけの生殖触手の尖端から、非常に細い管のようなものが伸び）
（ちゅぽんっ）
（ライラの子宮口の中にソレが侵入すれば、まるで風船のようにプクーっと膨れ）
（胎内に放たれるであろう蟲ザーメンが溢れ出さないように栓をして……）
【気にしないでください♪】
ぉほ♥お♥おぉ♥
（赤子に与えるべき母乳を主人に捧げていき）
（痛いくらいに乳房も尻たぶも揉みくちゃにされながら吸われ）
（泣き叫ぶかと思えば口から出るのは快楽に染まりきった嬌声であって…）
（そして調教されきった浮上の穴に触手の魔の手が迫れば雌奴隷に堕ちる前からの弱点）
（みっともない喘ぎを漏らしてこれまた菊座をひくつかせる）
おほぉぉぉぉおおお♥♥♥♥
（何度も咥え込んだ大きさの物…解されるまでもなく容易く飲み込む）
（いやらしい音に耳を犯されながら腹の奥の奥に熱いものを出されて首を仰け反らせて）
ィギ♥いぐ♥いぐぅ♥♥ぐっ♥♥
（理性のかけらも残っていないイキ姿をずっと蟲に晒していく）
（もう口から出てくるのは嬌声以外にあらず…）
おぅっ♥♥お♥♥ごふっ…♥♥ぅ♥♥ぐぷっ♥ぅ♥
（喉奥へと滑り込んでくる細長い触手に息苦しく思いながらも）
（穴という穴を使い込まれる雌奴隷たる使われ方に喜びを感じて）
（舌先で愛で軽く甘噛をしてから触手への奉仕を行う）
（そして…細いお腹に浮かんだコブの奥…子宮の奥まで犯され…）
（既に排卵され新しい子種を受け入れる準備は整っていた）
【うぅ…調子が振るわないとこんななんです…】
（ぐぽっ！ぬぽっ！ぐぽんっ！）
（腸液と媚薬粘液が混ざった混合汁が、堀り抉られるライラのアナルから迸る）
（元より弱かった肛門は、魔物達による調教により）
（今やライラの最大の弱点になったかのようで）
（括約筋を伸びきらせんとばかりに激しく触手が抽挿を繰り返す度に）
（艶めく唇からはしたない喘ぎ声が迸り、艶めく肢体から汗が迸る）
フシュルォオオォ……オォオオオォ！
（ライラの穴と言う穴を犯しぬき、イキ狂わせる巨大な蟲竜が地鳴りのような声を上げれば）
（敏感に痙攣しまくるライラの膣内を蹂躙する）
（イボ付き触手がビキビキと、より太さを増していき）
（同時に直腸と口内を犯す触手たちも強張っていく）
（ギュウウウッ！ゴムのような弾力で全身に絡みつく触手に入る力が増し）
（濡れ艶めく女剣士の肉感ボディを締め上げていき）
（乳房を吸いあげる口型の触手も、乳房が千切れんばかりの吸引で）
（人並外れたライラの爆淫乳からたっぷり詰まった母乳を吸い上げていく）
（ぐぽじゅぽぐぽじゅぽっ！ぷっぴっ！ぷぴぃ！）
（肛門に挿入された蟲触手のピストンも激しさをましていき……）
ヴォオオオオオォ！
（びゅびりゅぷりっ！びぴっ！ぷりゅぷぴぃ！）
（ライラの口内、直腸、そして子宮に）
（生臭くエグい、灼熱のマグマ、人間の物よりも黄ばみ、より粘着力のある）
（ドクッ！ドプッ！ビュルルル！どぷっ！）
（ゲル状のザーメンが穴と言う穴に注がれていき、剣士少女の子宮を）
（まるで水風船のように膨らませていく）
（排卵された卵子にも無数の、人の物とは異なる）
（不気味な精液蟲が群がっていく……その数は人間はおろか、ゴブリンやオークの非ではなく）
（一気に卵子の膜を食い破り受精し、そして分裂して行き……）
【もしかしてお気に召しませんでしたか？ごめんなさいライラさん】
あ"が…ぁっ♥♥
（上から下から注ぎ込まれる媚薬によって性感は高められていく）
（全身これ性感帯となったかのようだ）
（息苦しさも腹を抉られる苦しみ、痛みも）
（尻たぶを吸い立てられる事も…淫乳を吸い揉まれることも全て全て…）
ぶぷ…ぐ…ぐぐ…♥♥
（全身を責めていた触手の勢いが増していく）
（浅イキが重なる、強力な吸引にボンレス状態な爆乳はロケット状に伸ばされていく）
（痛みが襲う訳でもなくぞんざいに扱われる己に被虐快楽を抱くばかり）
（そんな興奮から沸き立つ乳腺は母乳をせっせと作り上げては触手の口へと放り投げていく）
ぐぷ…ぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥ごくっ♥♥ごくっ♥♥
（特濃の強いオスの精液をその身に受けて腹は臨月のように膨らまされ）
（胃腸から大腸まで精液に塗れさせられる）
（体の中が強いオスの精液に満たされることがなんと心地よいことか）
（性奴隷ライラは幸福に気をやった…）
（子宮内では漂っていた卵子に我先にと精子が食らいつき…次から次へと子供が出来ていく…）
【んん…いや、私の純然たる不調です…なんでこんなに筆が鈍るのかな…】
（全身を強張らせながら、絶え間なく襲い来る肉悦の波に何度も何度も身体を跳ねさせ）
（汗と粘液でテラテラと悩ましく濡れた、雌の艶肉を打ち震わせるライラ）
（絶頂の波紋が体中、足の先から頭の先まで広がり続け）
（じゅるぽんっ！）
（乳房を丸呑みにし吸い付いていた触手が、ライラの乳房を解放すれば）
（ぷるんぷるん♥悩ましく弾むボリューム満点の雌肉果実から、乳白色の果汁が溢れ続け）
（沼地にへと滴り落ちていく……）
（一時間程たった頃……）
フシュル……
（触手に絡みつかれたまま、沼地の淀んだ水の中にへとつけられたライラのお腹は）
（まるで樽を飲み込んだかのように膨れ上がっていた）
（汗と粘液、沼地の淀んだ水で汚らしくも悩ましい艶を帯びた淫靡な肉曲面）
（胎内に宿った異型の種子……ワームヒュドラの幼体……巨大な芋虫のような魔蟲が）
（ライラの胎内で蠢けば、パンパンに膨らんだ腹肉が歪む度に）
（とてつもない快楽が孕みボテ腹から広がって）
【眠気が強くなると、そう言う事も多くなりますよライラさん】
【今日はもう凍結しますか？】
【疲れてるのかも知れないですね…】
【次はどうしましょう】
【わかりました♪それでは凍結と言うことで♪】
【明日は早くて21時半、月曜日なら何時でもって言った感じです♪】
【はいー…あ、明後日の20時開始でお願いします】
【うん、ぽやーっとしてきました…無理せず寝ますね、お疲れ様です】
【はい♪それでは明後日の20時で♪】
【それではおやすみなさいライラさん】
【スレをお返ししますね♪ありがとうございました♪】
取り急ぎ条件はこんな感じ？
後、ベアはどうしたいか、されたいかだけ聞いておこっか。……ぶっちゃけ好みを聞いたからって実際にそういう展開になるかは保証しないけどね！
──アルコールと軽い催淫剤入ったレモンスカッシュ的なのも置いておくねー。適宜好き勝手飲んでくだしあ。
ほらっ、あるだろ！どーしよーもなくムラムラしちゃう時とかさぁ！
何週間かホンッッッッッッッッットに忙しくて、ゆっくりする時間もなくてやっと落ち着いたら―――な、波が……来たんだっ！
そんな中にお前がいたら、据え膳なんとかになるに決まってるじゃないかー！！
（うるうると目を潤ませて、握りこぶしでぽかぽか胸板を叩き八つ当たりを）
………シたい。すっごく―――シたい……♥
犯されたい、孕まされたい、お前の事とか、お前のちんぽのことしか考えられなくなりたい……♥
（俯きながらボソボソと漏らし、顔を上げると瞳は♥が浮かび、はーっ♥はーっ♥と息は犬の如く上がって）
（引き気味な腰が震え、内股を擦り合わせて発情した雌犬の姿で相手を求め強請った）
凄いな！！至れり尽くせりだし準備万端だしとんでもなく手慣れてるよな、お前！？
意地悪とかされたいし言葉責めされたいし中出しされたい――♥
ドＭと発情スイッチが入って………とまんないから、ひたすら―――シたい、されたい……♥
―――こういう飲み物、何処で仕入れてくるんだよ。……もしかして、シェＲ（
（アルコールのグラスにレモンスカッシュを注ぎ、溢れるのも構わず混ぜ合わせて一気に煽り、口を拭う）
…………っふぅっ。これで何もかも万端だ！さあ、イクぞ空の果てまで！！
（勢い良く上げられて宙を舞う群青の衣装―――その間に、やたら乱れ気味なアウギュステ浴衣を纏っていた）
なんかまた擦れ違い起こしそうなんで、適当に繋げたり切ったりするか。臨機応変に！
】
【大丈夫だ、待ってる！ていうか辛いなソレ………アルコールとレモンスカッシュ入れてやるから元気出せよ、な？】
手慣れてるとか言わないの！これでも急患の君もしかしてピンチ？とか思って頑張ったんだからっ！！
んー、ほらもう。浴衣そんなに着崩しちゃって──…… 発情わんこさんかーわいいのっ♥
ほら、力抜いてね。上手くやろうとか、無理矢理発情加速とかしたりしなくて良いから。――ぶっ飛ばしたいならそれも付き合うから、ね？
（熱っぽい吐息を孕むベアに浅く触れるだけのキスを一つ落とすと、自らの中指をぺろりと一舐めして──、その指をベアの口内に捻じ込んでしまう）
（ぬかるんで熱を帯びたベアの舌を指で挟みこんで捉えてじゅくじゅくと扱き上あげながらお互いの唾液を混ぜて攪拌すると、わざと指先を）
（フック状にしたままじゅぼっ、と口内から引き抜く。そうして唾液に塗れた指先をベアの浴衣の腰の下、股座の辺りに滑らせると、割り出た太腿の）
（部分から一気に突っ込んで──……そのままベアの膣の中程にまでずむり、と一気に押し込み埋没させてしまって）
（膣道の形を確認するように指の腹を押し当てて馴染ませながら、膣の中から浅めの位置に掛けてゆっくりと往復をさせ始めて）
波、来ちゃったのかー。まあそういう時もあるから仕方ないよね。……今更だけどさ、ベアってやっぱり結構エッチだよね。
いつもそんなにエッチな事ばっかり考えてるの？可愛い反応とかもあるし、凄いなーって言うのはいつも思ってるけど……
んー仕方ない子だよね。──かーわいいのっ♥
（ベアの瞳を覗き込みながら再度浅く挨拶のキスを落とす──そのまま間髪入れずに今度はおもむろに自らの舌をベアの口内に割り入れ捻じ込んでいく）
（ぬかるんだ舌で発情し熱く火照ったベアの舌を絡め取るとじゅぐじゅぐとお互いの唾液を交換し、舐って扱き上げながら。その動きに呼応するように）
（膣内に埋めた指を更にぐっと押し込み、膣の七割程にまで到達させるとそのままごりごりと内側を攪拌するようにしながら往復の速度を速めていく）
（着崩れて露わになったベアの脚に自らの膨らんだ股間を押し当てて甘く腰を揺さぶりながらその膨らみを主張させていき）
ちゅっ♥ あむっっる──……♥♥ ちゅぐっっっ…… ぷ──♥ ぁむっっ…… んんんっっ♥
んぶっっ♥ んぶっっ♥♥ んぶっっっ♥♥♥ じゅぼ──ぁ……♥ ちゅっっ、んぐっっっ♥♥
ベア──♥ ベアトリクス──♥♥
【遅くなってごめんなさい。二度はやらない！テンション下げさせてごめんね、自由に好き勝手にやる感じでお願いします】
そうなのか？……気を使わせてわ、悪かったっ。それに即反応も、何だかんだ言って忘れずに定期的に呼んでくれるのもさ。
か、可愛くないっ！こんなの全然可愛くない！ううう゛〜〜、ゼタに笑われるぅ〜！絶対内緒にしろよ！絶対だからな！？
――――ん♥……はー……んぐ、んぢゅぅっ♥……ふぅぅんっ、ぁひゅっ、ふぁぁ、ぁん……おいひ、ぃ……♥
（こくんと素直に頷き、口の中に差し込まれた指を躊躇わず受け入れてむしゃぶりつき、敏感な性器と化した口粘膜を蹂躙する指へ舌を這わせ）
（絡めようとするよりも絡め取られて奪われる動き、口端から唾液の糸を幾つも引きながら扱かれ掻き回されて蕩け顔に）
んく、ふ――――あーーーーっ♥……んひぃぃっ♥♥――――イイところに、あた、あたっへぇぇぇっ♥
（両肩から襟が落ちて乳房はほぼ剥き出し、白い肌とマシュマロの弾力を備えた膨らみが胸板にくっついたまま、ふるふると揺れ続けて）
（相手の首に腕を絡めて期待を込めた眼差しを下肢に送り、深く―――弱点を突く指に、唾液を散らして仰け反った）
（きゅぅぅんっ♥と膣穴が引き締まり、子宮を握り締められたみたいに込み上げるのは、快感と切なさと、もっと欲しいという雌の渇き）
んぁ、ぁぁぁっ♥―――おと、おとこらってぇ、あるだろぉっ♥……し、したくなるときとかぁっ♥
うる、うるひゃいっ♥―――んなわけ、にゃひぃっ♥………でも、今はッ、シたいっ♥……お前とシたいっ♥♥
らっへぇ、お前とのせっくすっ♥―――すきらのぉっ♥♥……お前のが、すご、きもちぃぃからぁっ―――――♥
んぐ、ンンンんぅ―――〜〜♥……きしゅ、はぁ、とけりゅっ♥……ぢゅ、むぅっ、んんんんっ♥♥……気持ちよすぎへぇっ、とけりゅぅっ♥♥
（快楽に堕ちつつも泣きそうな顔は、虐められて追い詰められた子供の拗ねた表情のそれで。駄々っ子のように何度も相手を求める言葉を繰り返し）
（唾液は粘度を増して、まるで股座から垂れ落ちる本気汁のよう。ぬちゃぬちゃ♥と水気たっぷりの音を立て無色透明の唾液が混じり合っていき）
（融けると訴えながら、蕩けた瞳はずっと彼を見つめ続けてキスを強請っていた。びく、びくっ♥とヒップごと痙攣を繰り返す指の責めが内側を狙うと）
（ぴんっと踵が持ち上がり、縋り付く腕が首を軽く締め付けてディープキスは貪るように一層深く、こちらから唇をずらして相手のそれごと食み）
（舌が伸ばせるだけ伸ばしては、向こうの粘膜に精一杯辿り着こうと腔内を蠢かせていき、蕩けた目を閉じて恋人同士のように快楽と触れ合いに浸る）
んぢゅぅっ♥―――…ちゅっ……はぅ、はぁぁぁっ、しゅごひぃ……おく、奥ぅ、気持ちいいっ♥……んぢゅるぅっ♥
んぶっ、んふぅぅっ――――♥♥っ………ん゛んんンンっ♥………はひ、ヒィんっ♥………んぁぁぁぁっ♥
（下着のない下肢の、クリトリスに亀頭が擦れるようにグッ……♥と腰を押し付けて敏感器官を擦り合わせ、その為に右脚は踵を上げた姿勢）
（左脚は相手の腰に巻き付いて密着度をゼロにし―――その分、指はなおのこと深く奥に届く形となるが、軽く膝を屈伸させてヒップを振って強請るほど）
好きって言えよぉっ♥……わらひのことぉっ♥―――すきって、好きって言ってくれよぉっ♥
【私だって待たせたからな！下がってないぞ、全然！好き勝手――――した。ので、お前も好きにしてくれっ】
ぁぶっっっ♥ る──……♥ んっっ、んっっ……♥ ――ぷはぁっっ♥♥
あーあー…… これ本当に駄目な子になってるやつじゃん。今日本当どうしたの？
男だってそういう時とかあるとは思うけど──今日のベア結構本格的に残念な子になってるよ？それともこれが素のベアなのかなー？
（目元を細めてやや楽し気に意地悪い笑みを浮かべると蕩け顔のベアを覗き込みながら膣内を抉る動きを一気に加速させる。空気を含むように）
（ぐちゅぐちゅと攪拌と回転をさせながら不規則に膣内で指を暴れ躍らせると、その動きのまま中指の先端が最奥にキスするまでに根本まで）
（ずっぽりと埋める。そのまま指全体を臍の裏側へぴったりと持ち上げるよう押し当てると、そのままゆっくりと深く動かし始めて──）
（その動きは加速度的に苛烈な往復になっていく。中指を埋めて往復させながら親指を肉芽に押し当てて乱雑に押し潰すと、時折下側から持ち上げる）
（ようにぐりぐりと輪郭を掘り抉ってなぞり、徹底的に股下の淫部を舐り愛撫し尽くしていって）
あはっ♥ 好き宣言強請りとか、ベアめんどくさい子にになってるっ♥♥
駄目だよー、そうやって自分から敗北宣言したりしちゃ。悪い男に引っ掛かって食い物にされちゃうんだから。
──……本当に好きって言って欲しいんだったら、目の前の男相手にどうすれば良いか、スケベなベアならもう知ってるよね？
（ベアが達する前に、と。先程口内に捻じ込んだ時よりも明らかにきつく折り曲げた中指を、わざとそのままおもむろに膣内から一気に引き抜く）
（抜ける直前、指の先が膣口の上部に引っ掛かり一瞬動きが止まるが、愛液の滑りに任せてそのままずぼっ♥と引き抜いてしまうと）
（根本まで愛液に塗れた指先を嬉しそうに眺めてからぺろりと舐めて、視線でベアを一瞥する。その指で先程乱雑に押し込んだ肉芽を）
（きゅむ、ときつく摘み挟んで絞り上げなら数秒小刻みに震わせて刺激を与えると──、そのまま肉芽を解放して、ゆっくりと滑らせるように）
（指を這わせて臍と恥丘の中間地点、子宮付近を愛おしそうにゆっくりと深く丁寧に撫で回していって）
本当に好きって言って欲しいんだったら、ちゃんとそれなりにやらないといけない事、あるんじゃないかなあ。
ベアは残念な子だけど、頭は良いから──その辺はちゃーんと分かってる、よね？
さっきのベア、ナカがすっごく熱くて、きゅーって凄くキツくなってて、凄く可愛かったよ？だから好き！ってなるまで後ちょっと。
（お互いの浴衣の帯を乱雑に引っ張り抜いて解き、二人はそれぞれ浴衣を羽織るだけの恰好となる。当然はだけて開いた前側は露わとなって）
（汗にじっとりと濡れて熱を帯びた男性特有の固い身体と、股間にぎちりと隆起したペニスが外気に晒されてしまう。押し倒して胸も淫部も）
（曝け出したまま仰向けになるベアに跨り、赤黒く隆起して血管を浮かび上がらせたペニスの先端、しっとりと鈴口が濡れそぼった亀頭を）
（ベアの唇にぴと、と押し上げると、その瞬間に感極まってはぁ──♥と熱く甘い吐息を吐き出してしまう。そしてそれに呼応するように）
（新しい先走りはじわりと浮かび上がるとベアの唇を汚して、唇と鈴口の間に銀糸を結びながら）
それじゃあ困ったさんのベアに選ばせてあげるよ。
俺の事抱き抱えて密着しちゃうくらい発情しちゃった君は、おクチとおまんこのどっちにこのおちんちんが欲しい？
どっち選ぶにしても、ちゃーんとおねだりしてね。……そうじゃないと、好みじゃない方に突っ込んじゃうかもしれないから。
（ペニスの側面でぴたぴたとベアの頬を叩いて乾いた音を鳴らすと、浅い衝撃を受けて鈴口の先走りがたぱぱっとシーツに零れて染みを作る）
（返事を待つ間、露出した乳房を優しい手つきでじっくり深く揉みこみ撫で回しながら、ゆっくりと乳輪に指で円を描いてベアの答えを待って）
【応！！】
お゛っ♥………んんんんンぅぅぅ゛――――っっ♥♥……しゅご、しゅごひぃっ♥きもちいぃぃぃっ♥
あーっ♥あーっ♥―――ざんれんれ、いいっ♥……ぁ、おまんこっ♥きもちいいよぉっ♥♥……あ、あっ♥あっ♥
（空気を含んだ指の撹拌音は咀嚼音以上の響きで淫猥に音を奏でて、ぬちょぐちょ♥の濡れそぼった雌穴具合を粘膜の外にも激しく訴えるよう）
（交尾欲求が高まりきって受精準備に下りきった子宮はだらしなく指が到達するほど下降しており、指の腹がチュッ♥と子宮口にキスすると）
（絶頂スイッチを押されたかのように相手を抱き抱えた状態で柔い身が仰け反っていき、きゅんっ♥きゅんっ♥と発情完了の蠕動で指に応える）
いってないのにぃっ♥イクより気持ちいいっ♥―――あっあっ♥もっとぉっ♥ゆびぃ、すご、イイところばっかりぃっ♥
おまんこの弱点ばっか責められへぇっ、ずっと気持ちいいっ♥―――あ、ああぁぁぁっ♥……素のわらひでもざんれんなわらひでもいいからぁっ♥
（がくがくと震える脚、持ち上げられればそれに従って爪先まで片脚の指が延び、腰に食い込む脚まで震えるのが相手に伝わって、快感しか見ていない目は）
（何も映さずに、ただ♥を浮かべて、だらしなく笑みの形に歪んだ唇からは犬の呼吸と唾液を垂れ流し、刺激を送られる度に舌が大きく踊っていった）
らってっ♥―――負けたいんだっ♥……お前になら食い物にされていいからぁっ♥好きに使われていいからぁぁぁっ♥
このまま、このままっ♥―――イッ、………………っ♥ ぁっ――――ひぎっっっ♥♥
（揺らす腰は露骨で挿入を強請っていた。見開いた目が懸命に、悲痛な色で懸命に懇願し、負けず嫌いの娘が自らの完全敗北と引き換えに相手を求め）
（あと少し、あと少しで自慰など足元にも及ばないアクメに達せれる―――♥というところで、本当に紙一重の瞬間に引き摺り出される指）
（引っ掛かった箇所を強引に引き抜かれた事で衝撃に近い鈍痛が膣穴に走るが、呻きと同時に吹き出たのは絶頂も待てない早漏な潮吹きで）
（むっちり♥と土手高に膨らんだ雌肉の奥で、徹底的に解され発情させられ、セックスへの禁断症状に狂った雌穴がピクピク♥と襞を痙攣させ）
（白濁した本気汁は開きっぱなしの膣口から、とろぉー……♥と太い糸を引いて垂れ続けており、何処に何が欲しいかなど一目瞭然だった）
んーーーーっ♥………ぁ、ぁ、ぁぁぁぁ………♥♥
（クリトリスの刺激は、極まった身体から力という力を奪うには充分で。絡めた脚もつま先立ちの脚もガクンと落ち、縋り付く腕で何とか支え）
（まるで淫紋のよう、子宮を腹の上から撫ぜられてしまうと疼きは鼓動のように早まり、無抵抗にずるずると崩れ落ちてしまい―――）
……ぁ、あ……♥……やらないと、いけない、こと―――――？
わか、わかってる、当たり前、だ……♥………んぁ、んすぅっ、すご、ひあぁぁ………おちんぽの濃い匂いぃ♥―――堪んなくなる……♥
（シーツの上に無抵抗で転がされ、立てた膝の間の股座から絶え間なく愛液が滴り続け、ひく、ひくっ♥と終わらない痙攣を続けていた）
（唇に載せられた勃起からの先走りに唇は濡れ、唾液とカウパーによって唇を上滑りする亀頭からの、濃密な匂いに小鼻を膨らませて）
（頬の白さに際立つ勃起の赤黒さ、柔らかい頬は内側の粘膜の柔さと比例していて、キスで解れた腔内も当然性器を悦ばせるには充分な筈）
（だが、悔しさにボロボロと泣きながら求めたのはそちらでなく――――訴えた先、大きく回して伸ばした指が腰を浮かせて拡げた膣襞を、相手に晒し）
おま、おまんこに欲しいっ♥……お前のちんぽっ♥……排卵日の欲求不満なおまんこにトドメを刺してくれっ♥♥
どんなに離れても、お前のこと、忘れられないくらい―――嵌めて、落としてっ♥……ずっと、ずっとここにぃ、欲しかったからぁっっ♥
ぐすっ……ひっくっ―――えぐっ………、………すき。ってゆって……も、首輪するみたいにぃっ、わたしに、枷つけて欲しいからぁっ♥
（快感からか、懇願に幼児退化したのか分からない、恋なのか欲情なのかも分からないけれど、欲しいという感覚だけは正しく間違いなく―――）
おちんぽで、わらひの雌まんこ♥、イカせてっ♥中出ししてマーキングしてっ♥お前のモノってザーメン注いで欲しいっ♥♥
何度セックスしても忘れられないからっっ♥♥――――忘れられずにちんぽ欲しくて帰ってきちゃうわらひを、わらひとのセックス好きっていってくれよぉぉっ♥
【お、お待たせして悪い、かったです、ごめんんんんんっ！！！！】
排卵日の欲求不満って言っちゃったよこの子直球過ぎる……。いや、そうだとは思ってたけどさ。
でも──、へぇー、そうなんだ。月イチ程度の欲求不満で堕ちちゃうくらい困ったさんなんだぁー…。へぇー…。
私を好きになってー、でも、貴方が好きー、でもなくて……。マーキングちんぽが忘れられなくなった私とのセックス好きって言って、ですかぁー。
───すっごく良いよねっ♥ ちゃーんと言えたから合格っっ♥♥
（ゆら、と。平静を装う口調とは真逆に、怒気にも近い情欲の気配と全身の発熱を身に纏って漂わせながらベアの両の膝小僧に両掌を置いて）
（無造作に全身を割り込ませると、薄暗い室内でも感じ取れる程に濃厚な陽炎を纏って──限界まで肥大化し切ったペニスの鈴口を）
（どろどろに蕩け切ったベアの膣口に宛がう。愛液に煮崩れた膣肉襞の淫猥さを視界に捉えて情欲の気配が更に一段と色濃くなった──次の瞬間）
（形良く──それでも凶悪に熱り勃ったペニスが一呼吸でずむ──っと根本まで一気に膣道を押し分けで根本まで突き刺さる）
（潤滑油に事欠かない、それでもきつく締め上げる膣圧を更に無理矢理押し込めるように一気に体重を掛けて膣の最奥まで肉槌を突き立てると）
（最奥に到達した亀頭が子宮口に強めのキスをして、その衝撃をベアの腹部に鈍く大きく響かせて）
さっきのおまんこくぱぁは、中々良かったよ？
がっつき過ぎて色気あんまり無かったけど──そういうところも含めて今のベア超可愛いよね♥
だから今日はちゃーんとご褒美上げるから……そろそろこのキャラ限界だから、雑になるけど──ごめんね？
（色濃い情欲の気配を身に纏ったままベアと繋がり、そのまま覆い被さる。軽薄な口調と角の無い笑顔の気配は加速度的に情欲のそれに飲み込まれていき）
（膣の最奥で繋がったまま軽く微笑みを浮かべて今日何度目かの浅い唇同士のキスをして──……それを契機に怒気が笑顔を塗り潰してしまう）
（次の瞬間、快楽を求めると言うにはあまりに乱暴で大きなストライドで腰を振り抜き、膣道の入り口から最奥までを一気に挿入。再度鈴口が子宮口に）
（キスをすると、そのまま大きくがすがすと大きな動きで膣内を耕し始めていく。胸板でベアの乳房を圧し潰し、お互いの胸の先端を掠め合いながら）
（正常位の姿勢。それでも正常位と呼ぶにはあまりに荒々しい動きで執拗に膣壁をペニス全体で抉り削っていく。額の汗がベアの顔に降り注ぎ、それすら）
（圧し潰すように唇を重ねると呼吸をするのも忘れたように無理矢理舌をベアの口内へ捻じ込んで舌を絡め取り、唇でその舌を捉えてじゅこじゅこと）
（扱き上げ、その動きに同調するように更に更に腰の動きが苛烈さを増していく。理性が半分以上溶けてしまった事で腰を回す動作も疎かになり）
（前後運動に申し訳程度の左右の動きを加えて緩急を付けたつもり──、のそれすらも徐々に塗り潰してひたすらがつがつと肉槌を打ち込んでいく）
んが──っっ♥♥ ちゅぶるっっっ！！！ じゅぼっっぐじゅるっっ♥♥ ぁ────っっ！！ クソっっ♥♥
んむぐっっっ！！ れる♥ ぅぐっっ♥ んんっっ♥ んんんっっっ♥♥ ぁがっっ！！ んは♥♥♥
ベアトリクスっっ！！ ベアトリクスっっ♥♥ クソがっっ！！！ 俺のチンポの味はどうだよこのズベ公♥♥
クソっっ！！ クソがっっ♥♥ 淫乱の分際で嵌めろだの堕とせだのいちいち要求してくんじゃねえよオラッ♥♥
いちいちそんな事言わなくてもっっ♥♥ ハメて欲しくなったら素直にそう言ってっっっメス穴晒せば良いんだよお前はっっ♥♥
（ディープキスの苦しさから呼吸をするために唇を離し、溶けた理性で譫言のようにベアトリクスを躾ける罵声を浴びせながら、言い切ると）
（同時に再度お互いの距離が全てゼロになるようにディープキス。精度の低いそれに歯がぶつかり合い、それも気にしないまま手当たり次第に）
（歯茎を舐め上げて蹂躙し、自らの両手は行き場を失ってひたすらベアの後頭部と髪を無茶苦茶に掻き毟る。奥歯を噛んで強すぎる膣の性感に）
（耐えながらも、限界を告げるように幹全体がぶるぶると震え出して亀頭が痙攣し、それを誤魔化そうと既に回数も分からなくなった再度の）
（ディープキスと口淫。子宮口へのタッチもキスと呼べるそれからノックを越えた苛烈な衝撃へとなっていき、一心不乱に腰を何度も何度も突き込んで）
【だいじぶだよー。こっちこそ速度残念でごめんね。多分次でこっちはわっしょいさんです】
らってっ♥―――ずっと、ずっと抱えて堪えてきたんだからなっ♥
つ、月イチだけど今回のは全然っ、違うんだっ♥―――何が好きか、もうわかんないっ♥……けどっ、お前とのセックスが忘れられないんだよぉっ♥
（ぐずぐずと泣きじゃくり、開かれていく膝がガクガク震えているのは、雰囲気が異なる相手への恐怖か快楽か期待か―――全てが綯い交ぜになっているに違いない）
（あ、ぁ……と身を竦めて本能的な恐怖に呆然とし、快楽に狂っては期待が逃げることを良しとせず、瞳は怯えたまま膣口に触れる切っ先に唇が笑い始めた）
―――――――ンお゛ァッッ♥♥♥……ちんぽっ♥―――ちんぽっ♥……嵌めっ♥―――いきゅっっっ♥
（にゅるにゅる♥とドロドロの愛液が滴る雌穴に触れていた極太の勃起が、濃厚なサーモンピンクの粘膜を一息に奥までも突き犯して、びくんッ！！と大きく仰け反った）
（殆ど喘ぎではなくて呻き声を上げ、脳髄を焼き切るようなアクメが陥落した子宮から駆け巡り、腹部に来る衝撃は丸太に穿たれたような錯覚さえ覚えて）
（ぐりぃ♥ぐりぃ♥と子宮口を抉る亀頭に、懸命に媚びてちゅっちゅ♥と吸い付く子宮口。精子を強請ることを躊躇わず、狭く畝る雌蠕動で締め付け）
あひっ♥……すごっ♥―――ぁ、あっ♥……すきぃっ♥……やっぱりぃ、このちんぽらいしゅきだぁぁぁ♥
（最早相手の言葉が入ってこない、弛緩した尿道口から快楽負けした小水が垂れて、ひくんひくんと戦慄く身体に惚けたアクメ顔を晒す姿は無残なほど無様で）
（ご褒美、の言葉にだけは順応した神経が反応し、口付けを反射的に目を閉じては受け入れ何度も頷いて腰を浮かそうと―――…）
おっ♥んおっ♥―――ん゛ひぃぃぃっっ♥―――んあぁぁぁ゛っ♥―――お、おまんこ抉られてるぅっ♥♥♥
ひぎぃぃんッ♥お、お゛っ♥んおおぉぉっ♥子宮にごんごんってぇっ♥ちんぽ当たってっ♥♥おちんぽっ♥雌まんこに刻まれてるぅっ♥
（じゅるるるる―――♥と引き摺り出るカリ首に襞が掻き毟られれば、粘膜は逃すまいと窄めたクチよりもキツいバキュームで肉竿を締め付けながら追い掛け）
（膣口から子宮口までをゼロ距離にした雌堕ち必至の一気ハメ♥が、媚びる暇さえ与えてくれず、たぷたぷっ♥と揺れる乳房と胸板が汗のローションで擦れ合う）
んぢゅぶっ♥……んぐぅうううっ♥―――んふぅぅ―――っっ♥んんん゛ーーーーーっ♥ん゛ーーーーーっっ♥♥♥
（―――喘ぎ声すら上げられないのが辛いっ♥死ぬっ♥クチの中まで犯されて滅茶苦茶になってアクメ死にするっっ♥♥―――）
（そんな心の悲鳴や絶頂の悦びも訴える術すらなく、最早ちんぽに犯される為にあるオナホールと化し、ピィンっと脚は宙へ延びて肉厚襞の粒天井で懸命に）
（ご主人様のちんぽに膣穴全体で奉仕するだけ―――♥それも、自ら動くことすら赦されず、膣穴全体の貪欲な締め付けとおしゃぶり♥で応えるだけで）
（相手が気持ち良いまま、好き勝手に嵌め狂う間、ただ情けなくイキ続ける以外何も出来なくなっていた―――）
んふうううっ♥ うぢゅるっ♥ ……んぢゅうううぅぅっ♥――――んぐぁ、はうっ♥ あ、あぁっぁあっ♥♥
さ、最高だっ♥ 最高れすっ♥♥ ―――あーっ♥♥ しゅごいぃぃっ♥ このちんぽがずっと欲しかったんらぁぁぁっ♥♥
ごめんなさいっ♥ ;ごめんなさいっ♥ ドスケベマゾなのに要求してごめんなさいっ♥♥ 責められたくてあんなこと言っちゃってごめんなさいぃぃっ♥♥
わかりましたっ♥♥ 欲しくなったらおまんこ晒してお願いしますからぁっっ♥♥ ――――ベアのおまんこっ♥ これからも使ってくださいぃっ♥♥
オナホにしてっ♥♥ ―――ザーメン用トイレにして欲しいっ♥♥ ご主人様のザーメンで孕ませてぇぇぇ――――っ♥♥
（今まで一度も垣間見ることのなかった相手の荒々しい一面に、自ら悦んで屈して―――ガチガチと何度も歯をぶつけ合うキス、互いの舌が歯に噛まれても構わず）
（子宮口への容赦ないノックを浴びながら、エンドレスのマゾイキアクメの中でぎゅうううっと広い背中にしがみつき、汗まみれの肉体を一つにしようと縋り付いて）
（きゅううううっ♥と一際射精を求める子宮の命令に、蕩けた彼専用の雌膣肉が襞と愛液で空気を抜いた玩具以上の吸引で吸い付いていく――――♥）
【了解だ！私もそろそろ――だから、ええと……ちょっと早いけど、ありがと、な……感謝してる】
勝手に孕むとか言ってんじゃねえよ許可した覚えなんてねえぞッソがっっ♥♥
おまっっ♥ えはっっ♥♥ 俺のチンポでアへってりゃそれで良いんだよっっ！！！
────〜〜〜〜〜ｯｯｯｯｯｯ！！！！！！！ イグっっっっ♥♥♥
全部出すぞクソがっっっ♥ 許可してやるから全部受け止めて孕めやぁぁ♥♥ ────っっっ出るっっ♥♥♥
（ぶるぶると痙攣するペニスをそれでも無視して突き込み続けて、がくがくと痙攣する全身を抑え込むように無理矢理ベアを抱きしがみ付き）
（震えごと無理矢理押さえ付けてお互いの身体を固定する。背中から肩口に回り込ませて固定した両腕は抑え込むようにベアの肢体を下側に押し込めて）
（その固定に真向から逆らうように思い切り腰を突き上げて徹底的に膣の最奥をノックし続けて────とうとう性感が決壊し一気に白濁を膣奥へ）
（ぶち撒けてしまう。吐き出す度に全身をびくん、びくん、と痙攣させながらその挙動に合わせるように熱く濃い精液をひたすらぶち撒けていって）
ぁがっっっ♥♥ ん────〜〜〜〜ｯｯｯｯ♥♥♥ んんっっっ♥♥♥ んんっっ♥♥ ん──♥
（喉奥から枯れた嬌声を吐き出して、水分を求めるように今日最後のディープキス。絶頂に達する前よりも幾分和らいだ動きで舌を絡めながら）
（お互いに混ざり合った唾液を垂涎し、飲み込む度に呼応するようにペニスから新たな精液をびゅく、びゅくっ、と吐き出して──）
（……──最後の吐精が終わると唇を離し、ぐったりと脱力し繋がったまま体重をベアに預けて、汗でぐしゃぐしゃになった前髪を晒したままベアに視線を向けると）
あー……、うん。これ、で──、君とのセックス好きかどうか、伝わった、かな？
こういうの言葉にすんの割と恥ずかしいんだけど…… 言わないと、駄目？
（興奮のそれとは手合いの違う薄い紅潮の頬を晒しながら、はにかむ──とあざとい感じが出ちゃうのでっ！）
（気恥ずかしさと困り顔が綯い交ぜになった笑顔を彼女に向けたのでした────）
【こっちは一旦これで区切りです。性欲解消足りないようだったら増設するよー。後は時間的な感じ？】
【とりあえずおつおつでした。……このまま猫りそうな感じなのかこれ、一旦返信待ち！】
【返信待ち、って聞いたのでひとまずこっちだけ先にな！】
【―――うん………あ、ありがとな………やばかったのは、解消されたから、―――――――…たすか、った……】
【けどな！今になって何だこれ賢者タイムとか言うのか！？なんかもう凄く恥ずかしくなってきたぞ！！】
【返す前にちょっとこっちが慌ただしく呼び出された感じっていうか、教官に飯抜きにするぞ癇癪玉！！って言われて―――】
【……っと、夜も一度レス返しに来る！バタバタさせてごめんっていうか、急な呼び出しにも応えてくれてありがとな、ホント】
【久々に、こう、―――シたし。文章も散々で恥ずかしくて申し訳なくて付き合わせて悪いっていうかっ……っ！！（あうあう）】
【……………今度は、私がお前を満たす側になるっ！アヘアヘさせてやる！！だから、いっぱいありがと……】
【（ぼすっと相手の胸板に飛び込み、ぎゅうーっと抱きついて顔を埋め）―――…なんだろ。長期間離れるとちょっと寂しくなったりして】
【呼ばれると安心して、応えて貰えると嬉しい……そういう相手だな、お前（埋めたまま、ぼそぼそと漏らし）】
デレ期ｷﾏｼﾀﾜｧ
賢者タイム民おつ、羞恥に駆られて悶え苦しむよろし。こっちもそろそろ夕飯だしイルザ的な圧は気にしなくて良いよ。
アヘアヘはされたいので超期待してる！後別に今日じゃなくても良いからちょっとメタ話とかも聞いてみたい的なのもあったりするので
夜でも別の時でも、急がないからトークタイム下さい。
最後の二行凄い良い感じに表現してくれて感謝だけど、端的に言ってそれセフレですよね！（台無しにしていくスタイル）
こっち的にも君は良い感じのスパンで会えたら嬉しいなーと思ってます。良かったらまた遊んでね。
22時頃にもう一度来るからな！！その時にレスとトークタイムと返しきれてない此処への返事だ！
あと、折角いい感じに纏めたのに三文字の即物的な関係で纏めるなよ！？間違ってないけどさ！！
じゃあ一旦解散で、ここが空いてたらこっちに直接来るからな！とりあえず返すぞー！
【以下、当方が最終的に場所を返却宣言するまで一連として取り扱わせて下さい】
>>409
返却宣言ありがとね。そんな訳で引き続きこちらからも……というか？
別にそんな引っ張るような事でもないから、しれーっと細かいメタとか返信とか細々先に書いておいちゃいます。
本当に細々だから、返信の必要性がありそうなやつとかも別に無理にしっかり返さなくて一言とかで良いからねー。という事で────
台無し三文字ごめんなさい。後述に絡むけど、君ＳＵＧＥＥＥＥＥってなって、思わず無理矢理台無しにしちゃいました、ごめんなさい（謝罪二回目）
こういう茶化し方に走るのって俺みたいな一部の拗らせ属性所有者の特徴だと思うけど、真っ当な感性の持ち主に向けるべきじゃなかったと再確認。
照れ隠しと言ったら信じてもらえるだろーか。そんな感じです。一つ目以上！
でもって次。上記「後述」なんだけど、やっぱ君凄いね。相手とかロールの整合性考えないで思いっ切り好き勝手ぶん殴って来るロール大好き！
その気性の持ち主って事はさぞ生きづらい、物足りないロール生活を送ってたんだろうね──と上から目線で達観マウントを取ってみるんだけど
多分君なら普通に真っ当なロールもきちんとこなしそうな気がするので、そういう独り言でした。
ロール楽しかったです。機会見つけてまたやりたいです。ここで「ヤリたい」と茶化して上記の反省を不意にしたら殴られそうだけど。二つ目以上！
三つ目。これは完全下衆エスパ的なのだから独り言なんだけど──独り言多いな俺。やべー奴じゃん普通に。
あー…とりあえずそんな感じなんだけど、実は俺ちょっと引っ掛かってる事があって、君に会う前に君と同じくらい超絶ＳＵＧＥＥＥって人と
遊んでた事があって、だけどこっちの落ち度１００％で縁切れちゃったんだよね。でもって俺はその人が君だとゲスパしています。
まあゲスパって隕石レベルで当たらないものだし、もし当たったとしてもそれを肯定するかどうかもまた別問題だから基本意味無いんだけど、
普通に外れてたら適当に聞き流して、もし万が一心当たりがあったらその人に俺がごめんなさいっつってたって伝えてくれると嬉しいです。
そんな感じで三つ目も以上！！
一先ずベアのやばいのが解消されたなら何よりです。正直俺のロールが忘れられない程かと言われたら甚だ疑問なんだけど、
少なくとも君のロールはＳＵＧＥＥＥＥＥ何度でも相手して欲しいって思うので、そう思ってますよ宣言でした。こちらからは完了です、オーバー！
レスの前になんか凄い――ものが来たから、落ち着かなくて先にこっちを返事するけど兎に角寛いで待ってろ！
真っ当な感性？――聞いたかゼター！バザラガ、ユーステスー！！私真っ当な感性の持ち主だぞー！！
………ごほん。真っ当な感性の奴は、キャッチボールの時に方向無視した剛速球な独りよがり投球はしないと思うんだ。
何を以て真っ当なのかはよく分かんないんだけどさ、うん、真っ当ではないと思うから……種族は違うけど拗らせ属性っていうならきっと仲間だぞ！
いや、考えて返す時は考えて返すんだ……如何に相手を活かすかを重視する時だってあるんだ……。
ただ、久し振りに遊べて久々の自由で――――なら、鬱憤を晴らすべく、好き勝手したくなるじゃないかぁっ！！
そういう私の自分勝手な剛速球も、受け止めて且つ懲りずに付き合ってくれる奴は本当に貴重だと思ってる。
ああ、達観マウントには一切否定しないぞ。私みたいなタイプは噛み合う相手ってほぼいないからなぁ。
希望や欲求は最低限控えて、ホストに徹する方が上手くやれるのは嫌という程身に沁みてるさ。ま、それもそれで好きだけどな。
私も、何度も気にせずに声を掛けてくれて応えてくれるお前とは楽しいし、またやりたいと思ってるから―――
痘痕と分かってて、それでも笑窪と受け取ってくれるところとか、そういう部分は安心する。いつは約束できないが、定期的に呼んで欲しい。
私も来られるようになったら来るし、今度は呼ぶよ。で、でもっ！それまでに呼んでくれてもいい……。
寧ろそれは、そいつが謝るべきところだったような気がするんだ。なのに―――そいつかもしれないと思いながら、
今まで誘ってくれたり応えてくれたりしてくれて、有難う。それから、ごめん。ただ、楽しかったのは本当だし嫌いになったとかじゃない。
こっちも早い段階で気付いてて、なのにさ……言えなくてごめん。
――――敢えて言わないけど、それと分かってたら、あれでそれで……尚の事私に応えてくれるところが強いよな。
…………ほ、ほんとにやばかったんだ―――…今は賢者？タイムでひたすら推敲無しでぶつけたレスに頭抱えてるけどな！！
ん……こんな私で良ければ―――不束者だけど、これからも宜しく頼む！
あと、私からも質問がある。あと一つはお願いというか、なんというか、だ。
>>411は続きあるのかな？一旦こっちが返す感じ？
クロストークになっちゃうかもしれないけど、一旦こちらから返信するね。続き有ったら書きたいところまで書いてくだしあ。
こちらから返信完了したらそう宣言するから、そしたら纏めて返してたもです。
おーゲスパ当たってた。金箱くるりん感半端ないわ。
改めてあの時はすみませんでした。ゲスパったからどうこうって話じゃなくて、単にこのもやもやが解消されて
相手に届いたんだったらそれで良いかな？って感じだから、それ以外に変な意味無いからねー。失礼しました。
はーすっきり。これだけでこっち的にはロスタイム完全に完了したまである。
後、君が気付くのは別に普通って言うか、正直それは俺が自分の一意性を隠してないだけなので無問題です。
少なくとも君が悩んだりするところじゃないよー。
やだこの子、真っ当な感性とか言われて照れ隠ししてる。ﾌﾟﾌﾟｰｗｗ
……などと更に煽り被せるのは流石に禁じ手だと思うので、それはそれとして（やり逃げ感）
で、そうだよねー。ロールはねー。究極的には自分の分身作ってその分身の記憶抜き去る位しか多分自分が完全に満足しないと思ってたりします。
しかも俺個人で言えば、順調なロールは途中で完全崩壊しない程度に壊したくなる悪癖があるという最悪っぷりなので、
君みたいに地力があって割と繊細だけどある種きちんと自我がある（図太いとも言う？）人とのロ―ルはめっちゃ貴重なんだよね。
ていうかぶっちゃけその時点で君は既に唯一無二になってる事実があるので、とても大切にしたいと思う訳です。はい。
グラブルに限らず……出来るところがあれば応えたいと思う。もちろん、その中でも私の好みのキャラを選ばせて貰うし、
気を使って出来ないとか嗜好から外れる娘を無理にやるなんてことはないから、可能な限り並べといてくれ。
今日でなくてもさ、この時はこのキャラー！っていうのでも。今更我慢とか遠慮とか私もしないし、そっちにも望まない。
無理しないで、且つ好きにヤラせて貰って、それでレスが私好みで、雑談含めて気楽に話せて楽しい―――っていう貴重な相手だ。
だから無理しないけど、応えたいところはあるんだ。責めてやるって言って全然出来てないしなー。
ドＳも出来るけどマゾっ気も高いトコも気が合うし、次こそ責めテンションでアヘらせたいというか、甘い物のあとはしょっぱいものだろ！（ぐぐっと）
それから、茶化された三文字の関係が多分いっちばん理想な気がするんだよな。
遊びたくなったら呼んで、都合付いたら応えて、じゃあまたなー！っていうの―――…それ以上となったら、疲れちゃうだろ？
私もこういう嗜好だから、それまでの経験はまぁ……お察しの通りだ。
そういうわけで疲れ気味に丁度いい関係として、お前との関係は、改めて三文字を推奨する！
とか言っておいてなんだけど「名前が呼べない」ってのが、ちょっとだけ寂しいんだ。固有名詞をつけると名無しとしての存在意義がー、
とか、スタンスがー、ってことなら強要しないし、別に断られたからって傷ついたとか思わないから安心しろよな！
「全く名前がない相手」と続けたことがないんで、慣れてないだけなんだよ。
可能なら何でも好きに付けてくれれば嬉しいし、このままが楽っていうならつけないままでいてくれ。希望は言ってみたが拘りはない！
――――…何度も言うけど、ほんっとに今回どうしようかって言うくらいやばくてさ……久々だから尚更文章滅茶苦茶になるし、
安定しないし精度落ちまくってるし、言いたいことはあるのに言葉が出てこなくて酸欠の魚みたいな状態で、でもとんでもなくアレでっ！
だから付き合ってくれて滅茶苦茶嬉しかったし助かったんだよーーーーっ！うわぁぁん、ありがとな―――――っ！！（ぎゅーっと）
作品で言えばグラブルかなり大好きだからもうグラブル女子で来てくれるだけど色んなところ大満足だよ？
というか君は多分現行サロンでぶっ千切り一番人気の女性キャラ明白だから、そこに不満なんて本気で無い。断言する。
そしてガチのマジレスすると>>413の内容と言うかロール相性的なのはマジで一緒だから、その合致が一番嬉しいわ。
そしてそして君と俺とには致命的な違いが有って、俺は名無しなんですよー見ての通り。だからそもそも天秤平等じゃないんだよね。
そしてそしてそしてそもそも君は複数のグラブルキャラで回してくれるから、割と本気でハーレム達成してる感あるしね。
まあ、とは言いつつ、きっとこの回答じゃ君満足しないんだろうから、無理矢理無いモノ強請りしてみると──
何と言うか、君が召喚出来るキャラって全体的に芯のしっかりした女性キャラに統一されてて、それはそれで本当ご馳走なんだけど
例えばディアンサとか、サラちゃんとか、ナルメアとか、如何にも男受けしそうで「男に寄り掛かってますー」みたいな子がたまに来てくれたら
後は君のキャラと、今の如何にも系を混ぜたキャラとかにヘリヤとか……。
それはそれで満漢全席が満漢超全席的なのになるかもしれないけど──多分君そういうの苦手じゃない？
後は個別作品で言えば、ラブライブとかバンドリ、シンフォギアとかかなあ。逆に型月系押さえてないので、その時点でこっちの方が申し訳無いなと思いつつ。
──これで回答になってるかな。これはあくまでも目安です。
マジレス、君が君を変えてまで阿ったりして、調子が狂ったりして良さが損なわれる方が怖いので、変な無理はしないで欲しいです。
……そう考えると改めてジータちゃんの万能っぷりが輝くね。ＳＳＲキャラすら喰ってしまう主人公キャラさんぱねぇ
ロールは支離滅裂なんて思ってないよー。あー、今この子余裕無いやつだｗｗとは思ってたけど！
好きな人のピンチが救われたのなら何よりです。こっちも色々試したりして（さり気にこちらの方が崩壊してるのスルーしつつ）
楽しかったから問題無いよー。むぎゅーっっキャッチ！！おつおつです。
変に長くなったけど返信は短くて良い、っつーか別にしなくてもおｋです。
こっちがそう思ってるよって知ってもらえたのが重要なので、返信は特に気にしない。勿論君の言ってる事もちゃんと覚えておくからねー。
一旦様子見マイク返し。酸欠にならなくて良かった！むぎゅーっっ
実はこれ、目下模索中です。それは何故か？簡単です。キャラをやると、俺はキャラに縛られてエロールが出来なくなるからです。
拗らせ要素の一つとして、他人には求めないのに自分にはキャラの定義を割とギチギチに求める性質上、
「楽しく回せる」（※最重要）
「エロールを行ってもキャラとして違和感が無い」
を満たすキャラや作品を割と真剣に常時探しています。なので、ちょっと変な条件なんだけど、エロール無しの気分でじゃれたい時とかなら
キャラ呼んでこれると思うから、そこは好み教えてくれれば可能な限り召喚します。
逆にエロールの時は──……本当どうしよっか。この悩み解消されないんだよねー……。仮名でもつけておく？
個人的には抵抗無いんだけど、君にネガティブになりそうなら他の方法考えます。
今度こそ以上！！でした！！！
ここだけはカリオストロがお返事するねっ☆
節々で気付かれてんなオイ、っていうのは感じてたからな。それでも誘って来るってことは悪印象はねェのか、と都合よく解釈してたわけだ。
そこのところがカリオストロの正に図太い神経ってところだよね☆―――まァ、何を言っても一番可愛いのは我が身だからな。
オレが愉しいのが最重要項目だが、オレ自身の満足度を満たす為には相手の満足が重要で、後者が不安定だと
オレが安心して愉しめないし集中出来ねぇ。で、自分を満たす為に相手に尽くして自分の中のバランスが崩れて――というのが
あるんだが、相手は楽しんでいるか？っていう不安が、お兄さんの場合は少なくて安心してお付き合い出来るのっ☆
滅茶苦茶冷静に評価されてるけどぉ、本当にそのとーりだから、そこまで分かった上で貴重って言ってくれるお兄さんも、
カリオストロにとってはとってもとっても貴重だよっ☆
―――まさか途中でいきなりＤＱＮ化するとは思わなかったけどな！！
思いついたら展開無視して予定外に舵切ることはオレ様もよく有るんで、寧ろ面白かったぞ。お互い掻き乱すタイプで何よりだ。
>>414
―――…一番人気って大体それ調べだよ。彼処で炎上しそうな発言は控えた方がいいゾ☆
ただ悪い気はしないけどな！！オレ様はオレ様が一番可愛い！そう堂々と言うためだけにキャラチェンジした！！どうだ！（親指胸当て威張りッ）
不満がないのは嬉しいなっ☆……グラブルキャラなら大体誰でも――あ、先に言われちゃったけどよわっよわ系女子以外は
オールマイティにこなせるからねっ。
まぁバレちまってるが、男受けしそうで寄りかかってますぅータイプが苦手なのは事実だ。けど、最近はナルメアとか特に好きだぞ。
サラやディアンサが好みの外なのは事実だがな！！ヘリヤ――ヘリヤ……ああ、昔希望で聞いたことあるんで男受けするのは知ってる。
……ただＲキャラをオレが把握してないんで、ちっと気が向いたら次まで調べる。期待は4.5割くらいに留めとけ。
そうだな！オレの知ってる範囲が全くなかったな音ゲー系ソシャゲ！
大丈夫だ、無理はしねェし好み以外の受け要素だけでやってきたキャラだっている。それでもちゃんと楽しめてたぞ。
短期間のロールに限るが。なので、機会があればやってみたいのがナルメアだな。ズブズブに堕ちるか、ズブズブにさせるか（責め）、
どっちかだろうけど……介護気味に甘やかして責めるのはやってみたいかなっ☆
……男はジータ好きだよなァ。あそこまで人気ある主人公は早々いねぇんじゃねぇか？
見るのも苦痛な範囲じゃなきゃ良かった。お前はオレ様の中で、ちょっとしたセーフティネットでもあるから、そこが駄目なもんを出すと
さすがに引退前提になってくる――…きゃーっ♥ カリオストロもねぇ、すっごく楽しかったよっ☆
そういうコダワリでキャラ出来ねェって男側の悩みは、一人でなく見掛けた覚えがあるから気にしてねェ。
嘗てオレ様もそういう性質を持ってたんで他人事とも言えねェしな。
「生きている人間さえオンとオフがあるなら、恋人や親しい相手にのみ見せる一面があってもおかしいことじゃない」
「伴侶や恋人のみの顔が違和感なく感じられるような、それまでの“過程”を描写して、そこに辿り着ければ自分の違和感は下がる」
―――という結論に至ったわけだが、二つ目は滅茶苦茶時間がかかる上に相手が固定していなきゃ話にならねェから、
一つ目を無理矢理自分に納得させるか。
……ただ、女側だと「ちゅうい：ここはうすいほんのせかいです」でカタをつけるしかないがな！
別にエロールに行かなくても、やってりゃそのうちその気になって違和感が消えるかもしれねぇし、
消えないかもしれねぇし、確かにオレ様はどちらかといやぁキャラ同士が好みだが、今更それをお前に気にしたりしてないぞ。
逆に言えば、お前がキャラをやってオレが喜んで、カリオストロね♥雑談のつもりだったけど、○○のキャラが魅力的で我慢出来ない
そのままエロールしたーい♥って思うようになったら、―――それこそ悲劇の始まりじゃねェか？
だから、キャラやりたいって思うならやってくれるのは大歓迎だし、万が一にオレが暴走して迫った時はハッキリ断ってくれ。
んで、好きなキャラと言うと――グラブルでなら…………妥当なところで…………グラン？最近、やたら顔が良くなったからな！
基本的に「女子が好きそう♥」って言うメンツは大体好きだからな。あ、鈴村と櫻井の天司コンビは除く。単にオレの好みの外だ。
後、ふんどしトリオとかも好きだぞ。イケオジ系は割と何でも好きだ。アレ爺やヨダ爺も和む。何かしたいとは思わねぇがな！！
なんだ、オレは別にキャラをやってほしいとかでなくてだな。単に「名前」があった方が呼べるから嬉しい。
ってだけだからな。名無しに仮名つけるくらいで充分だったんだぞ。――気持ちは滅茶苦茶嬉しかったんで、礼は言う。
ありがとな、ネガティブになったりしねぇから自由にやってくれ。それだけでオレ様は満足だ。
よし。言いたいことは言った！久々にあって好きに話が出来て、充実した！あーーーー楽しかったぜー！！
明日からの地獄もこれで何とかやりきる―――やりきるか………。
暫くまた忙しいが、空くとしたら土日の午後の何処かだな。数日程度なら伝言板に呼ぶが、数週間過ぎりゃ会いたいスレに行く。
―――使いすぎって言われた時は、まぁその時考えるか。
確認ご苦労、お互いまた会える日を願って―――いい夢見ようねっ☆
【間に合わなかったな、レス……。スレを返す！】
一応>>415-416にもレスありますよ、お知らせ追加しつつ。
１．君を相手にして退屈に感じる男性はインポ野郎なのでそこについては心配ないと思う訳で。
ただ、君割と機微を分かり難く捻じ込んで来る時あるから、ガチ無職ＤＴさんとかだとそこに気付くのはちょっと難しいかもね。
そういった意味で、君は確かに相手を選ぶかもしんないかなーって思いました。相手側には認識が無いまま、君だけに不満が募り易そうな気配を感じる。
流行りの「生きづらい人々」的なやつとか？能力高い人って大変だよね。共感は多分し切れないけど同情っぽいものはしてる。
２．ナルメア了解！異存無し！
３．こちらがやるキャラは引き続き考えておきます。グランきゅんせめて１５歳じゃなくて２０歳だったら……ぐぬぬ。
そしてお風呂入って来ます！
スマホでだらだらログ確認してるし、ロール最後の締めとかも無理しないで良いからね。部屋も俺の方で片づけ宣言しておくので
君も無理しないでたもです。
とか言ってたら>>419来た！！グランきゅんイケボだからね、仕方ないね。了解です。グランきゅんオーサライズもやってみます。
そして鈴村櫻井って言っちゃったよこの子は。グラブルに限らずとある界隈でど真ん中じゃねーか。草生えてこっちの口調崩れるわｗｗ
──こういう突っ込みも楽しいです、はい。
こちらこそ楽しかったよー、あーりーがーとぉー、またね！
こちらからもスレをお返しします。ありがとうございました！！
>>421
【宜しくお願いしますねライラさん♪】
くひぃ♥ぃ♥いぃぃぃいいいい♥
（全身に襲う雌奴隷を喜ばせる暴力的な快楽に意識を手放し）
（頭を垂れるが意識を失った身体は反射的に何度も痙攣して）
（触手から開放されツンと形良く天を向く爆乳はたぷたぷ♥と揺れ）
（その先端から子供を育む母乳を垂れ流し…もったいなくもあるが）
（沼の上に白い染みを作っていく）
（栓をされた子宮の中では受精卵の繁殖が進んでいく）
（急速に胎盤にくっついては分裂を繰り返し…）
（ぐじゅる…ぐじゅる…と肌の上を触手が這いずり回る）
（身体は沼へと沈められ爆乳の先端と大きく膨らんだ腹部、そして頭部以外が見えないようになっていた）
ぉ…ぉ♥♥
（気絶したままだがそんなボテ腹につまった主人、ワームヒュドラの幼体が腹を蹴れば快楽に口から呻きが漏れる）
【では、早速ですが…今夜もよろしくお願いしますね】
【苗床一歩手前で救出とありましたが…今夜で一度締めるかんじですかね？】
【そうですね、今回はこれで一度〆にしようと思っています】
【一度出産アクメした後で救出しようと思うのですけれど、いかがでしょうライラさん？】
【出産アクメして…ですね、お願いします】
（四肢を拘束されたまま、淀んだ水の中に沈められるライラ）
（異型の蟲竜の子を孕み、臨月さながらのボテ腹姿となった肉欲狂いの少女剣士は）
（ぐっしょり濡れ艶めく全身を震わせ）
（モコ……モコモコ……モコリ……）
（パンパンに引き伸ばされた肉風船、出産間近の孕み腹の肉が）
（不気味に蠢く度に、甘い嬌声を上げ震える）
フシュルルル……ルォォ……
（そんなライラ……繁殖用の苗床便器の淫靡な孕み肢体に）
（ぐじゅ……じゅるぉおぉ……ぐち……ぬぢゅる……）
（細い触手を巻き付かせ、這いずりまわし愛撫する）
ブジュルオオオオ……
（一際太い触手、中央の首の巨大な花弁のような口から這い出てくれば）
（池の中のライラの、はちきれんばかりの臨月腹に巻き付いて）
（グジュルルルル！ギチギチギチ！グジュルォオオォ！）
（出産を催促するかのように、ライラの腹部を締め上げて行く）
【はい♪それではお願いします♪】
ぉ…ご…♥♥
（汚泥に塗れさせられる裸体、申し訳程度に残っていた衣服も泥で汚れもう着ることは叶わない）
（丸いボテ腹の上に何度もボコボコと浮かんでは消えるシルエット）
（5つの頭と思わしき物と胴体が少女の腹の中に息づいている）
ぐぁ…あ"ぁっ♥♥♥♥ぃ、ア♥♥がひっ♥♥
（気絶させられていた意識が戻る）
（腹に這い回る触手の愛撫にぷしゃぁとミルクの噴水を吹き上げて）
（破水した腹からくる苦痛と産道を頭が通る快楽が身体を襲う）
（歯噛みしてから絶叫を上げていきんでいく）
（押し出される幼体が徐々に顔を覗かせてきた）
ブジュルルルォ……
（沼地の濁った水、触手の腐臭を放つ粘液により）
（全身をグチョグチョに汚され尽くした苗床剣士）
（貴族令嬢であるライラにはあまりに似つかわしくない汚れ爛れきった姿だが）
（その端正な美貌は喜悦に歪み蕩けきっている）
（全身をヌラついた触手に這いずり回れるだけで）
（軽く達し、特大サイズの雌肉果実、ボリューム豊かに実りきったたわわな淫乳果から）
（ピュッ♥ピュルル♥）
（乳白色の女の体液が噴出し、それを目当てに小さな口がついた触手が乳房にむしゃぶりついていく）
（触手の尖端、花弁状の口が開けば、舌のような器官がベロぉ…と、這い出て来て）
（張り詰めたライラの乳肌に舌を這わし、軈て）
（チュプッ♥）
（乳房に吸い付けば、ニプルに吸い付いた物はじゅるじゅると雌乳ミルクを吸い上げていき）
（乳肉にむしゃぶりついた触手はグニグニと甘噛みをし、乳肉の食感を楽しみながら）
（乳腺を解し、母乳の出を良くしていく）
（ブシャアアアアッ！）
（ライラの膣穴から、紫色をした羊水が溢れ出て沼地の水に広がっていく）
（ミチミチ、メリメリメリ……！ライラの産道を内側から押し開きながら）
（ゴムのような弾力の物体……剣士少女の胎内で育ったワームヒュドラの幼体が身をくねらせながら這いずり出ていく）
（人間の赤子よりも遥かに大きなサイズの蟲竜の幼体）
（普通であれば、出産孔が裂けてしまうかも知れないような特大サイズの赤子であるが）
（幼体の身体を覆う粘膜には、濃縮された媚薬のような効果があり）
（母胎の女孔を解し、傷つけないようにしながら、同時に）
（逃げ出したくなくなる程の肉悦を母胎に与え）
（出産アクメの事しか考えられない、使い捨ての繁殖肉玩具にへと）
（女の身体を、思考を狂わせていく）
（ライラの肉穴から、腐肉色の頭が）
（ぶぢゅる！ぶち！メリメリメリ！ぶぢゅるるぉ！）
『フキュキィイイイ！』
（顔を出せば、甲高い産声を上げ、身をくねらせながら沼地にへと這いずり出ていく）
『キュキィ！』
『グギュキッ！キィ！』
（ぶぢゅる！ぢゅ！ぢゅぶりゅ！ぶちっ！）
（頭が一つ出る度に甲高い魔獣の産声が沼地に響き渡り）
『ブシャアッ！』
『ギュギュ、キュキィ！』
（ジュルルルっ！ブヂュ……ジュポンッ！）
（幼体とは思えないサイズの巨体、ワームヒュドラの幼体が全身が沼地の中に放り出された頃には）
（ライラの膣孔は限界以上に開ききっており、子宮口までもが外気に晒されていた）
い、ひぃ♥ぃ…いぃぃ♥
（触手に彩られた白磁の裸体）
（沼からちょこっとでていた先端から出ているミルクを吐き出して）
（触手が吸い付くとまたも身体をのけぞらせてからさらに中に溜まっていた母乳を吐き出す）
（開発されていく乳腺からはさらに母乳が出ていく）
（まさに苗床としての適正を極めていく）
（養分を多く含んだ母乳が触手に吸い上げられていく…その姿はメス牛か）
でりゅぅ♥♥♥♥でりゅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥
（異色の羊水が膣から流れ出ていく）
（柔らかい幼体が産道を拡張させながら生まれ出ようと暴れる）
（人間の赤子とは比べ物にならない大きさに発狂しかねないが）
（それよりも媚薬成分が強く作用し苦痛ではなくアクメを感じさせられる）
（自由に動く掌は強く握り込まれ血が滴る）
ぉ…ごぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥♥
（多頭の龍が沼地に生まれ落ちる）
（臍の緒は繋がったままで…そして開いたまま閉じなくなってしまった膣…）
（時間がたてば閉じるのだろうが…）
ぁへ…♥♥あか…ちゃ…♥♥
（巨大すぎる赤子を産み落とし、ぽっかり開ききった膣孔に冷たい沼地の水が流れ込んでくる）
『フジュルルル……オオ……』
（母親の胎盤を引きずり出すように沼地で身をよじる我が子の姿を一瞥すれば、臭い粘液が垂れ落ちる）
（巨大な口を大きく開き、ライラを丸呑みにしようとするワームヒュドラ）
（体内に取り込み、飼い殺しにしようと、まだ縮まぬボテ腹を震わせる少女剣士の裸体を）
（池の水事飲み込もうと……）
セイッ……バーーーーーーーッ！
「！？」
（霧の立ち込める不気味な沼地には不釣り合いな、涼やかな声が響き渡れば）
（巨大な蟲竜は反応する事すらできず両断され、そしていくつもの光の軌跡が両断されたワームヒュドラの巨体に走れば）
（先程までそこにた醜悪な巨獣は光の粒子に分解され、跡形もなく消え去った）
ふぅ……さて、ライラさんが満足なされたかが気がかりですが……
（すっかりアヘ理蕩けている友人のアクメ顔を見下ろす冒険者の少女）
（これだのイヤらしく淫靡な表情を晒しているのであれば、きっと満足はしてもらえたであろうが……兎に角その話は正気に戻ってから聞くとして）
「ミュー……ではなくミュノー様！幼体の捕獲も終わりましたしさっさとずらかりましょう！」
（メイド服を着た天使がと網の中でビチビチ蠢くワームヒュドラの幼体を担いでやってくる）
「では、ライラ様はこの私が」
（メイド服を着た悪魔は、すっかりボロボロになったライラの身体を担ぎ）
ではよしなに♪
（三人の変態……もとい冒険者は帰路についた）
【この後、回復魔法でライラさんの肉体を正常な状態に戻して置こうと思うのですが、良いですか？】
（アヘ顔を晒していてすっかり苗床みたいになって…）
（街に入る前に軽くボロ布になった服をビキニ程度にしてから）
ぅぅん…
（次に目を覚ました時は冒険者ギルド…かどこかのベッドの上）
（どうなったのだろうか…と小首をかしげながら起き上がる…）
ハッ！ごしゅ…ううん、ワームヒュドラはどうなったのでしょう…
ミュノーさんが始末したんでしょうか…
【ガバガバまんこはさすがに…ありがたく正常な状態に戻してもらいますね】
（王都中央冒険者ギルド∶仮眠室）
あ、おはようございますライラさん♪昨晩はお楽しみでしたね♪
（等とテンプレな事を口にするミュノー）
（ライラの肉体はすっかり元に戻っており、過剰に鋭敏化していた快楽神経の猛りも収まっている）
「お腹は空いてはいませんでしょうかライラ様？もしそうであれば何かお作りいたしますよ？」
（白メイド、ラビィはにこやかにそう口にして）
「そうそう、ライラ様のお子様ですが、私の実家の領地内にある沼地に放して置きました。多少生存競争が激しい場所ですが、監視の者からの報告では元気にやっているようです」
（と、無表情でライラが産み落としたワームヒュドラの幼体の現状を述べる黒メイドのアモネア）
……と、言う訳で今回の依頼は無事完了です♪これをどうぞ♪
（と、今回のライラの取り分を手渡して……）
……で、ライラさん……その……満足、できましたか？
うぁー…まぁそうですよね、すごい事になって途中から…
ううん、最初っから理性がすっ飛んで行っちゃって…
（思わず顔を覆い隠してから唸る）
（ふと体を撫でると思いの外後遺症が無くてどうしたものかと小首をかしげる）
ん、そうですね…だいぶおっぱいで持っていかれちゃってる感じがしますね…
なにかお肉料理を頼めますか？
あ…私の子供はそうですか…あんまり大きくなってもまたご迷惑かけませんかね？
（あんなに巨大になる竜だから…と不安そうにしていて）
わ…私特に何もしてないのに…
え？あ…満足しました、触手って素晴らしいですね♪
次は酒場へ斡旋…頼めますか？
（ニッコリ手を握ってから微笑む）
（淫らな気は失せていても性に関して貪欲になっているライラでした）
【締めはこうしますね】
【あ、所属に乱淫酒場を追加してもよろしいでしょうか？】
そうですね……私もずっと見ていましたが、途中から所から最初からぐっちょんぐっちょんで……スキュラ壌の方と致してる時の事を思い出すねちょねちょ具合でした
（うんうんと頷きながら……あ、今度紹介しましょうか？スキュラ嬢の方？お付け加え）
「お肉ですか？はい♪とっておきの物がありますから少々お待ちくださいねライラ様〜………ええっと、確か覇竜肉が冷蔵庫に…」
（と、調理場にへと瞬時に移動しその場から掻き消えるラビィ……どう考えても硬そうな肉だが果たして……）
「はい、魔界には凶暴な魔獣や植物が元よりわんさか生息していますし、対して問題ないかと思われます」
（むしろ戦い好きの悪魔も多いから強敵が現れれば喜ばれると付け加えて）
まぁまぁそう言わずに……と、ふふ、それなら良かったです♪
本当良いですよね、触手って……
「ええ、多種多様、全方位逃げ場のない圧倒的な攻めは他の特殊プレイに追随を許しません……」
（そう頷きながら、じゅうじゅう焼けるステーキを持ってくるラビィ……天使が肉持っている光景はある意味レア）
「強いて言うならスライム丸呑みプレイですが……あれは触手肉特有の弾力が味わえないのが短所で、やはり触手に軍配があがりますね」
（と、猥談をしつつ）
はい♪良いですよ♪ではお祖父様に話を通して……
（ライラと握手をするミュノー）
（この時、すっかり淫乱なドスケベ少女剣士となった友人の姿に秘所が濡れていたのは公然の秘密である）
【はい、では私はこれで〆ますね？お疲れ様でした♪】
【ええ、大丈夫です♪どんどん使ってくださいね？】
【お疲れ様でした、またのご機会によろしくお願いします】
【淫乱雌豚なライラは寝ます…お休みなさい】
【いえいえ、そんな事は無いですから安心してくださいライラさん】
【こちらこそまたの機会があれば是非♪普通のレズプレイも大丈夫ですか？】
【はい、おやすみなさいライラさん、それではまた♪】
【スレをお返ししますね♪】
ワーさんなのか、ナルメアなのか、はたまたそれ以外なのかっ？まったりモードでお待ちしています。
今日はししょーに続いてサイカワなクラリスちゃんでお邪魔するよっ☆
誰がいいとか指定してくれたら全然その子と変わったげる！
おー、いらっしゃい。クラリスちゃんもご馳走です！つーかクラリスちゃん嫌いな男ってあんまり居ないんじゃないか疑惑？
その分まんくうしな方々的には好み分かれそうな気もするけど。
何というか、「ああ、こっちの事気遣ってくれたんだなあ」ムーブが嬉しいのでご馳走様です！キャラステイでお願いします！
とりまこちら的な今日のサザ〇さん的に
・当方、ガチ疲れに付き全力エロールは多分無理め（でも君との約束は蹴りたくなかった面倒臭い感）
・仮名付ける？
・マジレスすると、ロールする時に耳の場所や攻めポイント的にエルーンはほんのちょっとだけ苦手（身体的絡み無しなら全然ＯＫ！）
の三本です。だから逆説的に、例えば君的に身体接触今日はあんまり……とかな日にはエルーン召喚してもらったりすると色々察せるかもしれません。
……くっそー、コルワの身体付きは本当にストライクなんだけどなあ（酷い最低発言）
改行多いな。我ながら小出し過ぎる。そんな感じで──……、へふー……
（テーブルにカフェラテやらお菓子を並べながらソファに深く座り込むと、そのまま体重を半分ほど隣のクラリスに預けて脱力）
（クラリスとは反対側の腕をゆるーく伸ばしてクラリスの太腿に置きながら、ほんの少しだけ緩く感触を確かめるように撫で回しつつ）
折角会えたんだしシモい事もしたいけど、何かじゃれたい気分もありつつーの……（半分丸投げ感）
△ 面倒臭い感
〇 面倒臭い人感
万が一上の方がネガティブに解釈されるとー、なので補足。でした！
えへ、やっぱり男の子はうちの可愛さがちゃーんと伝わってるんだねっ☆
お、女の人の団長からは、うちは敬遠されがちなの？！ショックだー！女子にも人気のししょーが羨ましいなー。
うちが話しやすくて好きな団員で、君が嫌いじゃなさそうな選択だったんだけど、正解かなっ☆
→ 多分うちもすっごく疲れてるから全力エロールは無理〜！ということで意見が一致！いえぃっ☆
→ つけよう、つけようー！付けてくれるととっても嬉しいなぁ……♥（バレンタインクラリスちゃんのあざとい表情っ）
→ エルーン好きだからちょっと意外……でも、りょーかいっ！雑談の時には選択するかんねっ！
逆に原則としてドラフ、ハーヴィン女子はうちがえっちの対象には出来ないので（ナルメアはだいじょーぶ）、
えっちするとしたらヒューマン一択になっちゃうかも。こうしてみるとキャラは絞られてきちゃうかなぁ。
エルーンのおねーさんたち、皆えっちな身体してるもんね。残念でしたっ！
よしよし、お疲れさま。クラリスちゃんがめいっぱい癒やしたげるっ☆
（ソファに太腿をくっつけて膝を開いた女の子座りで落ち着き、寄り掛かる相手の頭をヨシヨシと優しく撫で回し）
（デザインニータイツとフリルたっぷりスカートとの間にある、絶対領域な白い太腿を撫でる手に、くすぐったそうに膝を軽く跳ねさせつつ）
（んしょ、と手をテーブルに伸ばして、ピンク色のローズベリー味のマカロンを口に銜え）
はむっ。――――…んー。じゃれてるうちにそーゆー気分になったらシちゃうとか、そのくらいでどうかな？
今は君が用意してくれた、おいしーお菓子を堪能しよ？………ん♥
（摘んで食べ進めていたマカロンを摘んで、人差し指で彼の口に押し込み、おいしい？と尋ねるような笑顔で覗き込んだ）
補足サンクス☆ ネガティブに解釈したりしないよー、そのくらいで気にしたりしないしね！
うちもついでにこの前のお話の補足するね！
・グランが好きなので、やってくれた場合はすっごく頑張っちゃうからやってくれた時の見返り？はそれなりに約束出来ると思うよ〜！
・でも、君の草が生えちゃうツッコミも好きなんだよね……だから無理にしようとか思わずにいて欲しいな☆
・責められたい女子と、責めたい女子にそれぞれ好みがあったりしたら言ってね☆ クラリスちゃん頑張っちゃうぞ☆
・今日のうちは、あざとさが極まったバレンタインクラリスちゃんですっ☆ 衣装もうちも超可愛いよね〜！
ここまでお膳立てされても敗北者オーラ消えないとか言っちゃ駄目だかんね！
補足は以上だよっ☆
遂に──真名を解放してしまった──…… 右目が疼く──……
いや、別に疼かないんだけどね。仮名付けました。本当はグラブルガチ団長キャラ名付けようかと思ったけど
裏繋がり勘繰られかねないし、微妙に中性的なキャラ名なので、結局如何にも中学生が使いそうな真名に──……
くそっ、右腕まで疼き出しやがった────っっ！！
──と言う小芝居はこれくらいにして。色々了解です。ぷに穴はしゃーない。多分こっちも来られてもリアクション迷っちゃう。
別にハーヴィンキャラ嫌いじゃないけどね？シモれないってだけの話で！
やだっバレクラマジ可愛いっ/// ログボ勢石解放したのに引けなかったけど──、まあしゃーない。でもクラリスちゃん可愛い！！
そしてね？エルーンはね？本当に好きなんだよ？特に水着コルワとかもう本当有難うございますって感じだし、
他のキャラも基本的に背中出す肌綺麗系ってコンセプトが美意識感じさせるので良いと思うんです。
単に俺のロールぢからが足りないってだけでっ！！（血涙を流しながらぐっと握り拳。ガンダゴウザフラグ）
はーい、あむっっ。……ん、おいし♥
よしよしされて頭撫でられると賢さ的な何かが落ちまくる感あるよね。擽ったい……♥
（笑顔を向けられて微笑み返すも、若干気恥ずかしさが先に立って視線を反らしてもう少しクラリスに凭れ掛かりながら）
（ずるずると体勢を崩してしな垂れかかって──、あれ？これ普通性別逆のパターンじゃね？）
目的の無いロールとか苦手だったり苦痛とかだったら言ってね。というか基本自分の方がそういうの苦手なんだけど──
君相手だとそういう苦痛無いんだよねー、何でなんだろ？……あ、そうだ。折角だし──別にシモい感じとかじゃなくて、親愛感情だからね？
（そう言ってポ〇キーの片端を唇で食んで、もう片方の先端をクラリスの眼前に向けながら、太腿を撫でていた掌がそのまま少しずつ）
（スカートの中に滑り込んでいき、その先の布地の到達点に達する。柔らかな股座の膨らみを掌で包んで指先でしゅりしゅりと凹凸をなぞりつつ）
（ポッキ〇の先端でクラリスの唇をちょんちょんと突いて、クラリスの瞳を柔和な視線を向けて何かを訴えるように）
【目的の無いロールが苦手とかだったらいつでも言ってね。覚醒はいつでも可能なので！……くそう、肩に顎乗せるの流れ的にブッ込めないっっ】
そしてクロストォクｧｧ──！（言ってみたかっただけ感）
・グランきゅん召喚了解です。ショタ成分が好みだったら教えてくだしあ。実際に流れの中で出るかは分からないけど、
出せる余地がありそうだったら意識して出す、的に覚えておきます。ていうか多分責められたら勝手に受けショタる可能性高い的な予感。
・無理はしない、と言うか多分あんまり出来ない性質なのでそこは心配しないでおｋです。逆に君の方が気になるって言うか、
君そういう我慢出来ちゃう人な気がするので、気付けない駄目人間なこちらをそっと諭していただけると嬉しいです。ここでも他人便り！
・おっとり系に責められて、一定ライン超えて反撃リバ、は責められる流れの時に好きかもです。おっとりじゃなくても全然ガチでＯＫなんだけど
おっとりだと責められてる時のこちらの駄目人間感とリバ反撃が映える！！……何を力説しているんだ自分は。
ちょっとスイッチ入ったソフィアとかレフィーエとかかな？でもベアゼタ、クラリスちゃんとかは万能大好き系なのです！
・逆にナルメアは責めたい相手になるかなあ。彼女も責められ⇒リバ責めが好きだけど、反撃の比重が大きくなりそう。
こうやって纏めると──……やだ、俺のバリエーションって少なすぎっ！？
ワンパマンじゃんごめんなさい。そして君が呼ぶジータちゃんはガチで万能で可愛くて好きです。でもきっとちょっと我慢してるのかなあ。
ここまでシてもらってるので、こちらも少しずつ無理ない程度に君の好みに寄せられるようにチャレンジしてみます！
返信不要！！
わーい、仮名がついてくれた！これでえっちの時に名前呼べるねっ！ありがとー☆
ガチ団長キャラ名が使えるような名前なんだ……うちのだんちょー、大体食べ物とかペットっぽい名前だから
ちゃんと付けてる人憧れちゃうよ☆
ちゅうにっぽい名前っていうイメージより、鈴村声で途中から主人公降板させられそーな名前―――って思ったクラリスちゃんでした！
シェロちゃんは000で司令官役務めるくらい万能だし、おこたみメンツは可愛いし、好きだけど―――…そういう対象じゃないよね……。
何するにもえっちだと無理が有り過ぎて……！！体格差は覆せないなぁ。
ふふっ、今年のうちは頑張ってだんちょーの好きなチョコ作って、うちの気持ちも届け―――……る筈だったんだよ……？
うちのだんちょーも引けなかったらしいし、来年のアニバチケで取るー！って息巻いてたっけ。
耳責めたい時に、エルーンの耳の位置はちょっと無理があるもんねー。誰も皆美人さんだから勿体無いけど、
無理は良くないし。その分うち達が頑張るから、元気だしちゃお☆
えへへ、おいしー？良かったぁ♥
賢さ落ちてもいいと思うよー？うちの前だけの君なら、全然オッケー☆
（撫でるだけでなく髪を掬って指先で梳いてみたり、天辺に甘いお菓子のする唇でキスしてみたり、全力で愛しんでみる）
（逸らされると尚の事可愛い可愛いしたくなるのが、人の性とか何とか―――？）
んーん。うちはそーゆーのも大歓迎☆今しか出来ないようなこと、のんびりいちゃいちゃしてやるのってゼータクだよねっ☆
なんでかなぁ？……シンがうちを好きでいてくれるから？―――なーんてっ♥……ん、ん……♥……分かってるけどぉ……もぅ……。
（野苺と薔薇のフレーバーが残る唇に指を宛てて小首を傾げ、ちょっとだけ照れながら愛されポジションを主張して）
（彼の体温よりひんやりした触り心地の素肌を這われて、やや躊躇いがちにも膝が滑り込みやすいように開いていき、どうぞと迎えた）
（中の内腿やその奥の布地の先は触れる掌よりも暖かく、指が布の擦れる音を立てて撫で始めれば、照れた表情が違う感覚で薄ら染まっていく）
（ん、と息を詰め、困ったような眉尻を下げた表情で俯いていたけれど、唇を突く細い菓子の催促に従い、小さく開いた唇でそれを銜えて）
んく、ん―――…♥……ん、ん………っ♥
（ぽりぽり、折らないようにポッキ○が繋ぐ距離を縮めていき、恥じらいに染まって潤みそうな瞳を縮まる距離に合わせて細め）
（ぴったり内腿に挟んでいた相手の手、止まることがなければ無意識の間に閉じていた膝が開いて―――彼の手が自由に動けるまで、ぱっくりと）
スパロ○みたいな必殺技っぽい叫び―――？！
・アニグラン・漫画版四騎士の「双剣の絆」にいる少年・ショタみが強いグランも好きだし、最近のジョブスキンの
成人間近にしか見えない大人っぽいグランも大好き☆ 前者は責めて可愛がりたい♥、後者は超抱かれたい♥―――ってなっちゃうかな？
・無理しないようにとは思ってるし、辛くなって実はこうでした――なんて後出しするのって、君にも迷惑かかっちゃうから、
うちも、無理や我慢はしないように気をつけるね☆
・ソフィアやレ・フィーエ、ベアゼタにうち―――を、責められ反撃リバのシチュでは呼ぶようにするかんねっ☆
うちもうち自身大好きだから、お相手させて貰えるとすっごく嬉しいかも……♥
・ナルメアは責めたい、りょーかいだよっ☆ あと前にサラとか希望で挙げてたけど、きっと出来なくはないから―――
ただその時は、らぶらぶ純愛とかより、いっそ徹底的に陵辱とかそういうシチュの方が、動かしやすいかなーって。
酷い事したくなったら言ってね？
キャラは好みと違ってても、シチュや好みが一致してたら全然出来ちゃうよっ☆
ジータは「自分の話しやすいキャラとノリに名前を被せた」感があって、シンの名無し仮名状態とあんまり変わりがないから、
そこまで気に入って貰うと、イイのかなぁ？って思ったりするんだ……。キャラであってキャラじゃないような気がしてね？
個人的な好みで言うと、彼女のポジションってサラ寄りなんだけど―――シンと過ごす時は楽しいから、彼女も全然嫌じゃないよ！
ただ、他の子やりたーい！ってなった時は躊躇わず言って変わらせて貰うから、そこは無理しないでやれると思う！
包み隠さず言うと「好みじゃないけど、遊ぶ時は相手によって楽しく便利な子」―――かな？
ジータがいいなら変われるから、今日に限らずいつでも言ってくれてオッケーだよっ☆
こっちこそ、返信ふよー！
＞鈴村声で途中から主人公降板させられそーな名前
あかーんｗｗ それ本当にダメなヤツぅーｗｗｗ 大草原じゃ利かないツッコミ止めて。
言われてから「あ、鈴村CV的な発言した相手にこれ本当にダメなやつかも」って思ったけれどもっ。けれどもっっ！！
そして名前的な意味で致命傷で済んだ──って言おうと思ってたら、クラリスちゃんもバレンタイン的な意味で致命傷で済んでるっ！？
その分今日この場でくっ付くから大丈夫だよー、とか言ったら流石にきっつい、かな。砂糖レベルをどの程度にするかって永遠の課題だよね。
こういうのは乱発は良くない。うん。（自己完結）
髪の毛擽らないでっ、結婚したくなっちゃうっっ。──流石にこれはダメなやつだ。やり直し！
でも本当にガード下がってるところ可愛がらないでっ。本当にバカになっちゃうーっっ……
いや、好きだけど────って何言わせんのさ君はっっ。すぅ、きー……、だけど──っっ、そういう風に煽っちゃダメなやつだからっ！
別に──、別に好きだけどっ！？それが何かっ！？（顔真っ赤ァ！！）
さっき砂糖レベルがどうこうとか言ったばっかりなのに──クラリスちゃんのおたんこなす！！
あふ、こういうので良いのか割と本格的に迷子になるよね。やっぱり賢さ下がりまくってる……
あ、えっとね？別にスカートの中に手を突っ込んだからって是が非でも無理矢理性感引き摺り出したいとかじゃなくて、
なんへ言うんだろう。ごああいはふ（ご挨拶）、みたいな感じ？つわってくれると嬉しい系のやつ。
べつに無理にひもち（気持ち）良くなろうとしなくて良いからね。なってくれたらそれはそれで嬉しいやつだけろ（だけど）──
なんて言うんだろ、マーキングてきなかんじ？
（ポッ〇ーを咥えながらこしゅこしゅとスカートの中、ショーツの凹凸を舐り、膝小僧が開くようにして腕が迎え入れられるのを確認すると）
（もう少しだけ積極的に、膣のスリットに中指を薄らと押し込んで往復させながら親指でクリトリスの輪郭付近をくにくにを押し込めるようにして）
（自らもクラリスの唇を迎えにいくように菓子を食んで垂涎しお互いの距離を詰めていって、二人を繋ぐクッキー部分がほぼ無くなるまで）
（唇同士が触れ合う寸前まで距離を詰めていく。最後の一欠けらが折れないように留めながら、詰まった距離を支えるように、クラリスに近い）
（方の腕をソファをその背中の間に滑り込ませて回り込ませると、露出した肩口から二の腕をしっかりと掴んで抱き寄せて、そのまま）
（スカートの中をまさぐる指先の速度と力の籠め具合をほんの少しずつ早めていく。近すぎる距離感に思わず頬の紅潮が濃くなってしまい）
（窺うような若干上目遣いの視線（別に媚びてないよ！姿勢的に仕方ないやつだから！）でクラリスの瞳を覗き込みながら）
（最後の一押しを堪えて、そうする間にもしゅりしゅりとスリットをなぞり続けて）
【やっぱり君可愛いー。SUGEEEEEEEってのと感動とか色々な思いが沸き上がる系のやつだ！】
返信不要に返信不要を被せる──だと？これは所謂甘いものとしょっぱいものの無限サイクル的なアレかっ！？
何度も往復させちゃうと負担になっちゃいそうだから手短に！
何と言うか、君相手なら究極的にはこっちは勝手に楽しくなれる部分があるので、君の回し易い子呼んで来てくれて大丈夫だからね。
それと、ちょっと声を大にして言い難い事だけど、やっぱり君の媚び系ロールはバリエーションも多くて超すげー超好きーって思うから……
究極的には君がジータちゃんで好きにやれば勝手に十天衆極みスキン的にさいつよになってるから安心して下さい（？）
こちらも好きにやるし、思った事はお願いするようにもするね。大好き！
これでクロストークは切ります。ロールに専念するねー。
CV鈴村イコール負け犬キャラのイメージが根強くて駄目なんだってばーっ！
結果的に、その名前もイコールであの子に繋がっちゃうんだけど、うちはあの子も好きだから問題なし、かな―――…？
バレンタインバージョンであそこまで頑張って、今年のクリスマスが更に敗北者極み展開だったら……うち……うちは……―――っ！
その分、シンに思いっきり甘えちゃお☆……うちを可愛がってね？（きゅっと服の裾を掴んでお強請り顔）
あはは、好きならいいよねっ☆ ―――あわあわして動揺してるところもかっわいくって大好き♥
おたんこなすじゃないもんっ、うちは好きなこと好きな相手にしてるだけだし！そー言うシンがおたんこなすになるんだよ！
無理に……んく、なろーとしてるわけ、じゃ……んむ――♥ ……ん、んん♥…… して、なぃ―――んんんっ♥
（擽ったさよりも切ない気持ちよさが下肢から込み上げ、ポッキ○を折らないようにそっと口を解きながら返事するのも精一杯で）
（声を我慢しようとすれば細い棒菓子を折ってしまいそうで、折らないように気をつければ声は漏れてしまって、どちらも選べない中途半端な）
（状態で、瞳を潤ませふるふる睫毛を震わせては、隙間から溢れる息と―――下着越しの柔い感触のそこが、じわじわと熱く濡れ始める）
ぁ、んっ―――♥ ……ふぅ、ン……っ、うちの、あそこ……♥ せつなく………なっちゃ―――、んぁっ♥
（は、は…♥と溢れる息がもう性感が昂ぶってしまったことを伝え、親指にも布を介してぷっくりと充血し始めたそこがささやかに主張し）
（指の形に縦スジが埋まり、下着ごとキュッと奥に吸い込まれてはじわじわ滲み始める愛液。抱き寄せられた身体は相手に縋るように寄って）
（後一欠片の距離まで近付いた彼を、眉根をせつなそうに寄せて見つめ、最後の一口―――それを渡すように唇をぐいと寄せて菓子を銜えたまま）
（キスまで辿り着くと、切なく疼き続ける下肢の媚肉に一層指が食い込むよう、かくんっとソファから腰を浮かして擦り付けた）
―――んーーーー♥♥ …………ごめんね。君、今日、そゆ気分じゃなかったかもだけど、
うちの、ここの―――ひくひくがとまんないの……♥ シンの指で―――う、うちの……えっちな穴……じゅぽじゅぽってシて欲しいよ……♥
【ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥポイントが全然わかんないけど、いつも褒めてくれるから、素直に喜んじゃうっ☆】
【返信不要のところには返さない分、これだけ！りょーかいしたよっ☆―――うちも好きにやらせてもらうかんねっ！】
【何度誘われても出てきちゃうくらい、うちもシンが大好き♥………ぁは。言ってて照れちゃうなぁ、とっても恥ずかしー……！】
【18持過ぎまでちょっと離れてるかもなので、レス遅くなったらごめんっ！】
【いってらっしゃい。こっちもまったり待ってるね。……古戦場があるから、やる事はいくらでもあるから（達観）】
鈴村さんちは奥さん最強キャラで実質勝ち組だから──……
敗北者に愛着持っちゃ駄目だよ、バレンタイン的にもｓｚｍｒ的にも。あ、でもその分こっちが得してるのかー。むむむ…。
でぇー…… んぷ──♥ んんっっ……♥ キスになっちゃう訳ですがー。……これは実質おねだりした俺の方が有罪だね。
えっと、ご馳走様です。クラリスちゃんかーわいっ♥
（お互いの唇を重ねたまま唾液とお菓子が混ざったそれを咀嚼して垂涎すると、そのままちゅぴ♥ちゅぴ♥と何度も浅く口付けて）
（舌でクラリスの唇の輪郭をなぞりながら唾液を舐め取ると、ごちそーさまっ、と嬉しそうに微笑んでからクリトリスを甘くきゅむり、と摘まみ上げるる）
（浮かび上がっていく腰を背中に回した方の腕で支えて固定すると布地を往復する指先は速度を保ったまま力の籠め具合を強くしていって）
（クロッチ部分を膣口にきつく押し込めながら、ひく付く膣肉を布地越しに押さえ付けるようにしてそこから更にしゅこしゅこと擦り上げて）
あらら、じゅぽじゅぽーって、シて欲しくなっちゃんだー。……これは煽った俺の方が悪いけどね。素直に受け入れてくれるクラリスちゃんまじかわ問題！
……それじゃあ、力、抜いててね？
（クラリスの形の整った耳元に自らの唇を近付けてそっと囁くと、熱っぽい吐息をわざと掛けるようにしながら囁いて、そのまま耳朶をはむりと唇で）
（挟む。それに呼応するようにショーツのクロッチ部分をぐいっと押し退けて膣口を外気に晒すと、並び座る姿勢から半分ほど覆い被さるようにして）
（体を９０度座り直すと、開いたクラリスの脚が閉じないように自らの膝を割り入れてロックして──そのままじゅぷり、と中指を半分程埋めてしまい）
痛くないかな。濡れてるみたいだけど、無理はしないようにするからね。りらーっくす、りらーっくす♥
（更に耳元で囁きながらその孔に舌を捻じ込んでじゅぷじゅぷと耳孔を舐り始める。背中から抱き締める腕はそのまま回り込ませてクラリスの乳房を）
（優し目に掴んで揉み込み先端付近を掘り起こそうと弄って、それに合わせるように膣内の指を浅くゆっくりと往復させ始めていく。緩く膣内の指を）
（曲げて臍裏を甘く抉りながら少しずつ往復を早くさせていき、ちゅこちゅこと愛液が空気を含んで淫猥な音を立てながら）
クラリスちゃんは──……♥ じゅぽじゅぽからそんな風にして気持ち良くなりたい？
そのままあさーく往復されるか、激しくずぼずぼー♥ってされるか、お豆さんと同時にサれちゃうか──、折角だしおちんちんねじ込んでおく？
可愛い君の痴態でこっちも結構おっきくなって来ちゃったしぃ……好きなの、選ばせてあげる。無理しないで好きなの選んでね♥
（半勃起したペニスをクラリスの腰に押し付けながら存在を薄ら主張するように擦り付けつつ、少しずつ膣を抉る指の速度を速め、奥に押し進めていきながら）
【大変失礼しました、ごめんなさい。お互いご飯的なのも自己申告していきませう。リミット時間も無理しないで教えてね？ぎゅー】
【古戦場にハマってしまいもーしわけありませんでした。すぐ戻るけど、クラリスちゃんは離席とか落ちてて良いからね。正直、続けたい！行って来ます！】
奥さんをカウントに入れるのずるくない―――…？
でも、うちは勝ち組ヒロインより、最初から勝負が決まってても頑張るヒロインや主人公()のほうが好きだなぁ。
これはもう、うちの性だし―――敗北者に好感度と愛着があるから、尚更シンの名前が好きになれるし、問題なーし☆
はぷ、んん―――♥ ……シンが煽るから、いけないんだからねっ……ァッ♥ ―――んぁぁあんっ♥
う、うち……今日はいい子にしていようって、思って、たのに、ぃっ、……シンが煽るから、イイコになれな………ぁ、あっぁっ♥
（潤んだ瞳で嬉しげな相手を捉えては、めっ！と言うように軽く睨んでいたが、クリトリスを柔く摘む指にそんな表情も呆気なく解けてしまい）
（食い込む指の進み具合によって滲み出る蜜の量は増え、感じている事を誤魔化せない身体の反応に恥じらいながらも、喘ぐ声は止まらず）
ううぅ〜〜っ……あんな風に触られたら、して欲しくなるに決まってるってば――っ！……ひゃんっ♥ ……耳、らめだってばぁ……っ♥
（うるうると潤んだ瞳で少し悔しそうに零し、吐息が耳の奥まで濡らすような近距離での囁きに細い肩が竦み上がり、ぞわっ♥と悪寒が駆け巡った）
（下着との間に細い糸を繋ぐまで濡れた膣口が、外気の温度差にヒクヒク♥と震え、こなれた竪孔の小さな入口は今かと指を待ちわびており）
あ゛っ♥―――んっ、んくぅぅぅっ―――っっ♥ ……んふぅっ、入っ、……っちゃった……♥ えっちなあそこに、シンの指ぃ……♥
（ぐずぐずに蕩けた感触の膣孔が、きゅむぅ♥と指を食みつつも中は柔らかくたっぷりと潤った粘膜は指の動きを妨げない程度に解れており）
（半分の指の埋まり具合でも、がくんと腰を揺らして塞いだ手指から喘ぎを零して、軽くイキそうになってしまい。きゅん、きゅんっ♥と一層奥が疼いて）
いたくな、い―――だい、じょぶっ、ンンっ……やぁっ、シンっ♥ ……みみっ、やだ、待ってぇっ、とろけちゃいそっ、にぃっ……♥
（指がくちゅくちゅ掻き回す水音と同じ響きで耳穴まで掻き回されれば、まるで両方を犯されているような錯覚に陥り、二つの性器を掻き乱され）
（思わず膝を閉じようとしても相手の脚に阻まれて閉じられず、開いた脚では粘膜の奥まで指を受け入れ易いまま、快楽には細い親指を口に含んで堪え）
（白のノースリーブニットから、刺激を受けて素直な乳首は薄ら勃ち上がり、ピンっと指を弾く感触で弾かれながら、薄く白の布越しにピンク色を透けさせて）
んふぅっ、んあぁぁ、あ、あぁぁっ―――…♥ ……んぁっ、む、無理はしないけどぉっ、や、やっぱり、うち、うち―――…、
（銜えて噛んでも堪えられない声に親指を唾液まみれにして、ちゅぽっと自分の唇から開放し、何か言いたげに問いかけへの答えを躊躇いつつ）
（快楽に弱い腰を跳ねさせて、ヒップにもきゅうっと力が籠もる。相手の語る内容の想像だけで、きゅぅんっ♥と子宮が切なく物欲しく疼き）
―――や、んぁっ、ああぁぁっ、ふぅっ♥ ……や、やっぱり……シンの、おちんちんがほし、欲しいっ♥♥
い、挿れやすいように、うちがちゃんと、するから―――♥ ………、うち、……シンのおちんちん、ペロペロしたい……♥
（今すぐ挿れて欲しいような、そんな欲望を煽る速度速めた指の動き。奥、もっと奥をゴツゴツと責められたくもあり――本調子までいかないモノを）
（銜えたい、貪りたい、愛でたい♥―――そんな欲求もまた疼いてしまい、両手の指を絡めて祈るようなポーズで、潤んだ瞳がお願い♥と）
【うちもそろそろ、ご飯の準備したかったからタイミングはオッケー！リミットは23時くらいかな？】
【このまま、ふつーにお強請りすればいい感じに収まったのに、お口でしてあげたくなって思いっきりハンドル切っちゃってごめんっ！！】
【可愛がって欲しかったのに、（大事なトコロを）可愛がりたくなっちゃうのって、うちの良くない癖だよね、はぁぁぁ……】
【時間内に終われる気がしないけど！ご飯食べたらうちも戻ってくるから！また後でねっ☆】
【リターンズ！ゆっくりご飯食べて来てね、いってらー！】
……すーごい。指、きゅーって締め付けられちゃってる──♥
それに乳首の方も可愛らしくなっちゃって、あーあー…… 感度の良い女の子ってホント可愛いよねえー。
（中指の七割程が膣の中までに埋まっていき、愛液を纏わり付かせようと膣内で円を描くようにぐりゅぐりゅと捏ね繰り回しながら）
（自己主張を強める乳房の先端を指で摘まんで捉えてくにくにと根本から先端に掛けて緩く圧し潰していって）
（耳孔から舌をずるりと引き抜くと唾液が糸を引いて唇と耳を線で繋ぎながら、不意に自重で崩れ落ちていく。濡れそぼった耳孔に）
（再度ふぅ、と息を吹き掛けると一度垂涎し口元を自らの肩に押し付けて乱暴に拭って、今度は浅く触れるだけのキスをクラリスの額に）
（一つ落とすと、膣の上部──Ｇスポットと呼ばれる場所を指の腹をぬめりに任せてぐにゅりと押し込みながら、同時に乳首もきゅっと）
（甘く摘み上げてそのまま小刻みにぶるぶると震わせながら刺激していって）
クラリスちゃん──……、クラリスほーんと可愛いよね。一体何で出来てんのって話。団内人気凄いのも分かるわー。
──まあ？最終的に君は俺のなんだけどね♥♥
──って、おーぅ。まじかー、出来上がってぺろぺろずこずこしたくなっちゃったかー。……完璧じゃん。何処でそんなおねだり覚えたの？
あ、とりあえず、別にイカなくて良いから後ちょっとだけナカじゅぽじゅぽさせてね？折角だもんね。──ぁむっ♥
（にっこりと笑顔を浮かべてクラリスを見竦めると、そのまま唇を重ねて浅めに舌を差し込んで前歯付近をちろちろと舐めなぞる）
（膣道の中程、奥よりは手前までを入り口から執拗に往復させながら指を動かして、少し急かし目にぐりぐりと膣壁を抉り削りながら）
（一際大きく乳首をきゅむ──ときつく摘まむと、それを合図にずるりと膣内の指を引き抜き口内も開放して）
えっと、それじゃあ。今度はこっちがクラリスに弄ってもらおーかなー。
……何だかんだ言って、結局コッチの方も大きくなっちゃってんだけど……。これもクラリスが可愛いのがイケナイ！
（上機嫌を隠さず自らの鼻の頭でクラリスの鼻の頭を数回突くと、はぁ──♥と熱っぽい溜息を一つ吐き出して）
（自らが着ているものをいっぺんに脱ぎ捨て散らかすと、股間からはギッチリと膨らみ反り上がったペニスが姿を現してしまう）
（鈴口が自らの臍にまでくっ付く程に反り上がったそれは、幹部分に太い青筋を浮かび上がらせながら先端をしっとりと濡らしていて）
（ソファにしな垂れ掛かるクラリスに覆い被さるように、ソファの背凭れに両手を突いて、所謂女性が受けの形での立ちバックの姿勢になる）
（眼下に祈る様な仕草のクラリスを見下ろしながら全身で光を遮るように覆い被さり、反り上がったペニスは自重に逆らいながら）
（ほんの少しだけ垂れ下がり、湿った先端がゆらゆらと虚空を揺蕩う。ソファに座って上を向けばそのまま顔の前に亀頭が届く位置を維持しながら）
（情欲に耐える全身は陽炎を纏うように熱が揺らめき、浮かび上がる汗が時折ソファやクラリスの露出した肩に降り注いでしまっていて）
【リミット了解です、色々承知しました！クラリスちゃんかわかわやー】
【酷い独白だけど、おクチさんは多分どの流れのどのタイミングでも万事ＯＫ感あるから、むしろありがとー！な本音です】
【……まあぶっちゃけ、フェラ嫌いな男なんて居ないですよねー。どーしよもうないな自分ぇ、、、】
【こちらは今ちょっと変わった姿勢状態だけど、こっちの姿勢好きに転がしちゃって良いからね。このまま垂直気味に縦フェラでも】
【好きに転がしておっぱいずりずりでも、両手突いてるこちらの後ろに回り込んで搾っちゃう感じでも、どれでもＯＫ！ばっちこーい！】
【──という、要はそうして欲しいです、というおねだりでした！】
【―――すごく、すごーくしたいのに……ちょっと前までズキズキ程度だった頭痛が、ズキィッ、ズキぃッ！って来ちゃって……】
【おくすり飲んだけど、集中力がガックン落ちちゃったっぽいんだ………ううーーーー、したいのにぃっ！うち、めっちゃくちゃしたいのにっ！】
【脳内の言葉を文章に変換出来そーにないから、今度会った時に続きお願いしてもいい、かな？―――生殺しでホンっトにごめんね！】
【次は5月になっちゃいそーだけど、また連絡したりするから待ってて！シンからもお誘いして貰って全然オッケー☆】
【古戦場がなければ、このまま雑談しよー☆ってお願いしてたんだけどね、折角モチベあるっぽいのに引き止めるのは悪い気もするし】
【（うちの場合は今日までノー勲章な時点でお察しだよ☆/古戦場を敢えてやらない贅沢満喫中☆）】
【今日はここまででもいい―――？……はう。すっごい楽しみにしてたし、自分でも申し訳ない気持ちでいっぱいだよー……】
【んとね、シンのおちんちんの描写がすっごくえっちで、そういうとこもすごーくすごーく好きだし、気持ち良くしてくれる書き方も大好きだよ！】
【名残惜しい分、いつもより言いたいことを言っちゃうクラリスちゃんでした☆ ……ん、懲りずにまた一緒に遊んで欲しいな】
【】削除！（基本展開）
頭痛って気圧とかでもかなりやばいらしいね。片頭痛持ちの知り合いいっつも泣いてるわ。
気負うと上手くいかないのがロールのお約束だし、無理はしない感じで。お大事にです。
別に古戦場とかさっき遊んだだけだから執着無いけど、雑談で大丈夫？正直寝れ！って感情は拭えないんだけど
何か君の場合義務感とかそういう無ければ楽になってくれそうな気もするから微妙に判断に迷う──、よし、やっぱり寝よう！
別に何時でも会えるし、まあ本音続き完走したって思うけど、義務にはしたくないかなー的な。
また遊ぶってのはこちらこそだし、別に卑屈にならなくて良くない？
名無し（オリキャラ）にハーレム出来るキャラさんが遜る意味が分からない、と言ったら怒られるだろーか。
君の言いたいところそこじゃないんだろうけど。
はいはい、とりま膝枕したげるから、こっち来て横になりなされー。そして落ちるよろし。
気圧にすっごく弱いんだ、うちも……。昼間の暖かさから夜の温度で急にきちゃったみたい――あうう……。
雑談で平気だけど、今日は大人しく休ませて貰った方がお互い安心し合えそうだから―――うん、君のお膝借りるね。
（リボンごとしょぼーんと萎れ気味に項垂れていたが、誘いかける声に少しだけ顔を上げてはにかみ、駆け寄って膝上にころりと）
（女性とは違うハリの太腿に片頬を埋め、すりすり甘えてから仰向けに彼の顔を見上げて―――相手の右手を掬い取ると、自分の頬へ）
（細い指できゅっと彼の指を握り締め、掌で頬に温もりを。眠るまで離さないとでもいうように、にぎにぎと握ったまま）
んー……突然の変更でしょんぼりさせたくないとか、後は、突き詰めていくと「好意がある相手に嫌われたくない」ってところかなぁ。
キャラ出来るからって常に優位にいる、ってわけじゃないと思うんだよねー。うちはキャラ以前に、君が気に入ってるし。
ただ、卑屈になってたかぁ。そんなつもりなかったけど、これだと逆にシンが疲れちゃうね。
よーし、気合入れなおそー！（シンの手を使って頬ぺちぺちっ） ン、おっけ！―――次に逢えるの楽しみにしてるっ！
君がくれる、「あ、何かイチャイチャしたいけど期待しちゃうしえっちしたくなっちゃうカモ☆」っていう期待とドキドキの時間、
すっごく好きだから、またこういう風にイチャイチャしたりしよーねっ☆ 責めたり責められたりもしよーね☆
今日はありがとー！会いたかったし会えて嬉しかったし、また会おうねっ☆おやすみなさい！
―――次回までにｓｚｍｒ以外の同名キャラを探しとくねっ☆
何故に気合い入れる為に俺の頬叩くし──、別に良いけど！
はーい、いらっしゃい──……、やっぱり気圧勢かー。しゃーないしゃーない、おつおつ撫でり撫でり。
君は嫌がりそうな冷める発言しちゃうんだけど、俺はぶっちゃけ人間の心と言うものを信じていなくて
その中でも自分の感情は割と真剣に信じていない民なので、結果的にその人の成果でしかあんまり人の優劣を判断しないんだよね。
その上で、（前も言ったけど）君は抜群の成果叩き出してるから、嫌うって感情からは多分相当遠い位置に居ると思います。
なんで、もうちょっと油断して楽に居ても大丈夫だよーって、そういう宣言。非感情的で、気持ちが盛り上がらない内容なんだけど
君がもっと楽に居て負担なく遊べる根拠があるよーってのだけ、とりあえず認識して欲しいかなあと思う訳です。そーゆー訳で、はよ寝れ！
（絡め取られた指はそのままされるがままにして、もう片方の掌でクラリスの後頭部を浅く大きく、ゆっくりと撫でていく）
（撫でた先の髪の毛を時折指でくるくると弄んで絡め取りながら、頬に押し当てられた手の甲をほんの少しその頬側へ更に押し当てながら）
（クラリスが眠りに付くまでゆっくりと撫で続けるのでした────）
最後の一行だけ余計！！ お休みなさい、場所をお返しします！！！！！！！！！！
んぶぅ…ぁ…んく…ぅ♥
（ブヨブヨとしたゴムのような舌に口の中を犯されていく）
（舌だけでなく歯や歯茎まで腐臭漂う唾液に塗れさせられていく…）
（そんな物を美味しそうに飲み干しながら…）
んぅ♥んんんっ♥んっ♥んんっ♥
（寄ってたかってヒルに母乳を吸い上げられビチビチと跳ねられながら搾乳されていく）
（長くしなる身体がとぐろを巻いてボンレスハムのように乳房を締め上げていく）
（その度にヒルの口の中へと母乳を溢れさせていく）
い"ぃっ♥♥♥♥あ、ひぃぃっ♥♥
しゅご♥♥ぃ♥♥おまんこいっぱい♥♥あひぃっ♥♥♥♥
（軟体のペニスが何度も奥へ奥へと叩きつけられていく）
（ぱちゅん…ぱちゅん…と粘ついた音が沼地に響きヒルが食らいつく爆淫乳はたぷんたぷんと暴れる）
（子宮口まで犯されて内部に侵入されれば雌としての喜びに全身を撃ち震わせて絶頂を味わっていた）
【では、今夜もよろしくおねがいしますね】
（爆乳が揺れると母乳を吸って丸々と肥えたヒルが地面に落ち、別のヒルが爆乳に吸い付き）
（身体を上下に揺らして乳首を扱きながら搾乳して母乳を吸い、身体を左右に捻って乳首をねじり）
（上下に揺れて乳房を引っ張っては押すを繰り返して母乳が出っぱなしの淫爆乳をしゃぶり尽くす）
（子宮の中まで軟体のペニスが侵入するとナメクジのペニスの先端が膨らんで子宮口に引っかかり）
（体外に引っ張り出す勢いでペニスを叩きつけ、ライラの子宮をくまなく突いて粘液マーキングを施し）
（締まりのよい膣と子宮口に機嫌がよくなるとペニスが一回り大きくなり、更に深い場所まで突いて雌を喜ばせようとした）
（身体が激しく揺れる程犯されているライラに母乳を吸って肥大化したヒルが近づいていく）
（ゴルフボールから拳大まで成長したヒルが使われていないアナルに集まり、漏れ出る腸液を啜り）
（ナメクジが動くタイミングを見計らって腸内に潜り込もうとしていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
あはっ♥♥いぃぃ♥♥おっぱいもいいですぅ♥♥
もっとちゅうちゅうしてぇ♥♥ミルクびゅっびゅってさせてぇ♥♥
（理性というものが欠如した発情しきった様子で巨大ナメクジとヒルに媚を売っていく）
（ほっそりとした腕はナメクジの軟体を掴んで離さない）
（代わる代わる吸い付くヒルたちを子供と認識してるのか愛情に満ちた目で吸い付くヒル達を見ている）
（順番待ちのように乳房に張り付く無数のヒルが白い肌を淫らに装飾していく）
ぉほ♥♥ぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥
（絶え間なく犯され抜く膣と子宮）
（質量からくる鈍いボディーブローのようなストロークは一発で軽い絶頂を感じさせていて）
（より太くなって突き上げられると身体を仰け反らせるだけに留まらず首までのけぞっていやらしいアクメを晒していく）
（身体は余すところなく苗床として最適化されている）
（ひくついて物欲しげにしていた菊座は肥大化したヒルを物ともせず受け入れていっていた）
（全身を仰け反らしてアクメをキメるライラの膣や子宮が収縮して締め付け）
（見た目はほっそりとしてるが力強い腕に抱かれると我慢できなくなり、ペニスがビクビクと痙攣し）
（軟体の身体を縮め、バネのように一気に力を解放して強烈な一撃を子宮に叩きつけ）
（親指サイズの卵を何十個も産み付け、下腹部に無数の卵が浮かびほど腹が膨らんでしまう）
（ナメクジが産卵して動きを止めている間、物欲しそうにしてる菊門にヒル達が集り）
（頭を突っ込んでアナルをこじ開け、ビチビチと軟体の身体を左右に跳ねて入口を拡げ）
（全身を回転させて腸の中へ潜りこみ、ライラの腸内へ侵入していく）
（胸はヒルの餌場として激しく吸い、淫爆乳や乳首をねじり扱いて母乳を吐き出させ）
（子宮はナメクジの苗床、腸内はヒルの住処へと変えられいく）
（ナメクジの産卵が終わると軟体のペニスが徐々に硬くなり、受精させるために精液を溜めていく）
（腸内は肥大化したヒルがぎっしり詰まっているが、母乳を吸ったヒルは数多く）
（侵入しようと菊門に無理矢理突っ込み、体内でヒル達が暴れながら更に奥へ進んでいった）
ひぎゅぅぅぅうう♥♥♥♥
（誰も居ない沼地に堕ちた貴族令嬢のアクメ声が響く）
（一際強く打ち付けられた子宮への一撃は一時的に気絶させるだけの快楽を叩き込んで）
（抱きしめながらビクビク震えてからやがてぐったりと地面へと倒れ伏す）
（臨月一歩手前に見えるほどお腹の中にはナメクジの卵が植え付けられ）
（抱卵状態になった所妊娠したと勘違いした身体が余計に母乳を作り出す）
（極上の肢体は悍ましいナメクジとヒルの最適な住処として使われていく…）
ぉほ♥♥ぉ…♥♥
（気をやっている間も菊座に入り込んでくるヒルと母乳をすすってくれるヒルの責めに反応していて）
（時折全身をぴくり…♥と痙攣させて…）
ぁひ♥ぁ…ひぃ…♥
（虚ろな眼はナメクジの物言わぬ顔を見上げていて）
（膣内で固くなっていくペニスに喜んでいるようにも見えて）
（雌奴隷として植え付けられた生殖本能が強く出てるのか細くも程よく肉付きが良い脚を絡めていた）
（脚を絡められて密着されると小刻みに身体を動かして子宮を叩き、産み付けられた卵が上下左右に跳ね）
（臨月並に膨らんだお腹が震え、のしかかったナメクジの身体が跳ねて衝撃を苦そうとする動きを封殺し）
（重量のある身体から放たれるペニスの衝撃を雌の身体全体に与えて全身を蕩けさせ）
（ナメクジの巨体がブルッと震えると蛇口を全開にした勢いで射精し、子宮内をナメクジザーメンで埋め尽くす）
（大きな口でライラにキスすると舌を絡ませ、咥内を舐めしゃぶりながら更に射精していき）
（並の人間なら破裂しそうなほどザーメンを吐き出し、子宮をナメクジザーメン受精卵ボテ腹にしていった）
（ヒルが吸い付いても乳房が母乳塗れのなるほど溢れると上半身から甘ったるい匂いが漂い）
（母乳塗れの乳房にヒルが吸い付くと柔らかい乳肉を引っ張って吸い、淫爆乳の形が歪み）
（乳首を吸うヒルの咥内から細い舌が伸びると乳首を強く締め付けて母乳を塞き止め）
（ヒル達が淫爆乳全体を搾って母乳をたっぷり溜めさせて焦らしていく）
（腸内に詰まったヒル達は膨れた腹に押し出され、菊門の手前まで戻され）
（体外に排出されないように腸を吸ってしがみついていった）
【ごめんなさい、凍結をお願いしたく…】
【次は何時にしますか？】
【明後日ですかね、時間はちょっと遅れて21時ですかね】
【本日もお付き合いありがとうございます】
【連休前でお忙しいと思いますが無理だけはなさらず】
【では、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【次レスが遅れるかもしれませんが…その時は申し訳ありません】
おごっ♥♥♥♥ごぶ、ぉ♥♥ほぉ♥♥おぉぉぉぉ♥♥
（既に腹一杯に抱えさせられた卵たちで身体は重くなった）
（衝撃を逃がす事も出来ず固くなったペニスで種付けプレスされていく身体は大きく弾まされる）
（大きくなったボテ腹も元々いやらしく揺れていた爆乳もたぷんたぷん♥と揺れていく）
（獣のような喘ぎをナメクジの舌に犯される口から漏らしていて）
（さらに吐き出されていくナメクジザーメンを受け止めていく）
（冒険者として身体だけは一流になってしまった弊害か身体限界までそのザーメンを受け入れていく）
（体内はヒルの住処にされて…子宮内はナメクジの苗床）
（爆乳はさらに中のミルクを塞き止められてミチミチと膨らんでいく）
（98もある爆乳がさらに膨らんでいく…）
【はい、では今夜もよろしくおねがいしますね】
【あー、遅れるかもですね、了解です！】
（ナメクジザーメンを出し終えると中身が漏れないようにゆっくりとペニスを抜いていき）
（抜ける直前、秘所の入り口にジェル状の蓋をして卵やザーメンが漏れないようにした）
（種付けが終わると巨体を揺らしながら去っていった）
（ミルクを限界まで溜めさせると乳首の拘束を解き、力いっぱい吸って母乳を出させ）
（飲みきれなくなると次のヒルが吸って膨らんだ爆乳の中身を搾り取っていった）
（上半身が母乳を噴きだしている間、アナルはヒルの玩具にされており）
（丸々肥えたヒルが下品な音を出させながら勢いよく飛び出して肛虐を行い）
（ヒル達が出ていって腸の中がスッキリすると更に太く、長くなったヒルがアナルに入り）
（軟体の身体を何度もピストンしてから体内に入っていった）
（子宮内のナメクジの卵がすくすくと成長している時、カエルの鳴き声が聞こえてくる）
（カエルの頭と人間に近い身体をしたフロッグマンが近づいており）
（大きく出た腹を揺らしながらライラへと近づいていった）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
おっご♥♥おほぉ♥♥ぉ♥おひぃぃ♥♥
（硬さを保っていたペニスが柔らかさを戻していって）
（粘液で蓋をされると粘液でよごれさせられた衣服に身を包んだまま沼地の上に放置される）
（爆乳が一回り、二回りと大きくなった頃にミルクを出すことを許され噴乳アクメを晒す）
（いくらか元に戻っても完全に戻りきらず爆乳は更に大きさを増していやらしく成長を遂げた）
（ぶぴゅ♥と腸内のガスと一緒に出ては腸内を犯すべく再び侵入してくるヒル達）
（大きくなった爆乳にお腹を抱えた苗床はかわらず喘ぎ狂わされていく）
あひ…♥い、いま…だめですよぅ♥
いまはナメクジ様の赤ちゃん抱えてるんですぅ…♥♥
（お腹の表面でボコボコと卵が揺れているのが見て取れる中）
（沼地の中から顔を覗かせ近づいていくる人影）
（苗床になってもいいかな…と思っていたフロッグマンが一人近づいていた）
（今はダメです…と頭を振るがそんなのは関係ないとばかりにずんずんと近づかれる）
ゲコゲーコ、ナメクジとヒルの苗床ゲコ
幼体ひり出すまでケツ穴弄って遊ぶゲコ
（沼地からフロッグマンが人語を話すとライラの周りを這うヒルを掴み）
（無理矢理アナルの中に突っ込んでいき、隙間がないほどぎちぎちに埋め屈していった）
（最後の一匹を入れるとナメクジが残した高粘度の粘液をアナルに塗って蓋をした）
お腹をパンパンに膨らませて喜ぶなんて変態ゲコ
そんなにナメクジと交尾するのが気持ちよかったゲコ？
（ぬめぬめした手でボテ腹を撫で、軽く叩いて腹を揺らし）
（腹に詰まった卵が子宮内で暴れてお腹の形を歪ませる）
（ミルク溢れる爆乳を握ると水かきがついた指が沈むほど強く握って噴乳させ）
（柔らかい乳を前後に扱いて沼地に白濁の甘いミルク溜まりを作っていった）
ぉごぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥
（人語を話す亜人と獣のような喘ぎ声を出す貴族令嬢）
（その対比はさてどう映るか…皮肉であろうか？）
（母乳を吸い込んでまるまる肥えたヒルを破裂せんばかりに詰められていく）
（全身震わせ絶頂し…ミルクを噴水のように吹き出しながら悲鳴のように嬌声をあげる）
はひぃっ♥♥らいらはぁ♥♥魔物様専用のおちんぽケースですぅ♥♥
交尾に出産、おっぱいしぼられて感じちゃう変態ですぅ♥♥♥♥
（下品なアヘ顔で喜びながらフロッグマンの言葉を肯定していく）
（搾られるまでもなく吹き出ていたミルクは勢いを増していくばかり）
（沼地の生臭い匂いをかき消して甘ったるい乳の匂いを立ち込めさせていた）
育ちが良さそうな美人なのに台無しゲコ
これ以上ナメクジが育つと腹が破れそうゲコ、ひり出させてあげるゲコ
（子宮内の卵が孵化すると膨らんだ腹から無数の小さなナメクジが動いているのが見え）
（注ぎこまれたナメクジザーメンを餌にどんどん大きくなっていく）
（破裂しないようにアナルに塗りたくった粘液を取ると赤子にトイレをさせるように脚を広げた状態で抱きかかえ）
（母乳と腸液、排泄物を吸って肥大化したヒルがアナルを刺激しながらゆっくり落ちていき）
（数十匹ものヒルを出させて腸内を綺麗にしていった）
チンポ位なら大丈夫ゲコ？赤ちゃん産まれるまでこの穴を穿ってあげるゲコ
（人間以上に太くて長く、硬い肉棒をアナルに入れて沼地を歩きまわり）
（一歩進む度に身体が上下に揺れてアナルを犯していった）
（子宮内のナメクジが順調に成長していき、小指ほどの大きさが掌に乗るサイズになり）
（重く垂れるボテ腹からナメクジ達が蠢いている姿がくっきりと見えていた）
ひぎっ♥♥♥♥だめだめぇ出ていっちゃうぅ♥♥
やらぁ♥♥あ、ぎ…♥♥ひぃぃぃぃ♥♥♥♥
（腹の中にたんまりと抱え込まされたヒルを無理矢理に放り出されていく）
（腸内の圧力の他にもヒル自身が出ていくのもあってからものの数分でヒルは全て出されていく）
（嫌がってはいても生み出す事に喜びを感じてしまっていてヒルの排出でも絶頂を何度も味わい…）
おほっ♥おっ♥おほぉぉ♥♥
（じゅぷっじゅぷっ♥とたくましいチンポを深々と突き刺され）
（一歩一歩歩かれればその度に深く突き刺さってみっともない声を漏らしていく）
（いやらしく実った乳房が大きく揺れてはボテ腹の上を何度も叩く）
（まるで早く生まれてきて欲しいと願うように腹の中の子供に刺激を与えていた）
人間とは思えない鳴き声ゲコ、幻滅するゲコ
お尻の穴を穿られて嬉しいゲコ？本当に変態ゲコ
（みっともない声とアクメ顔に呆れた声を出すものの、アナルを穿つ動きは止めず）
（歩みを止めると全力で腰を振って奥深くまで突き入れていく）
（乳房とチンポによる上下の刺激にボテ腹内のナメクジが活発になっていき）
ナメクジ出産アクメするゲコ、下品な声で鳴いてイキまくれゲコ
出産終わったら腹の中に卵詰め込んで人間達に返してやるゲコ
（ボテ腹がブルブル震えて出産が近づくとチンポを根本まで入れ）
（チンポ左右に捻って腸内を抉るように動きながらナメクジ達に刺激を与え続け）
（秘所の粘液が沼地に零れ落ちると同時に拳大のナメクジが顔を出す）
（狭い秘所から身体を捻りながらゆっくりと産まれ落ち）
（長時間かけて無数のナメクジ達を産ませていった）
【眠い…眠みがやばいです…】
【次は連休入りますから一応フリーな日が長く続きます、そちらの都合に合わせられるかもです】
【明日は10時から17時、19時から21時までなら可能です】
【日曜は用事で来れず、月曜以降21時からになってしまいますね】
【どうしても夜にしか確保できないので…】
【では、そのつもりで…今夜もありがとうございました】
【失礼します、おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
おはよう……おまたせしてしまったしこんにちはかな
質問どうもありがとう、打ち合わせからよろしくね
搾乳とか寝取りは考えて無かったからぐっときたよ
どちらも是非お願いしたいな
そちらがかなり良いのを提案してくれてるから私から付け足すことは殆どなくて
Pと結婚して引退かママドルに転向してるぐらいかと
あちらで聞いてくれたときにたちとあったのは輪姦プレイもありなのかい？
ふふ、そうですね…もうお昼ですしね、こんにちは、です
あ、お昼といえば12時に一度ご飯を食べたりするために一度中断させてもらいたいのですが大丈夫でしょうか？
それならよかった♪
是非、と言われたらもう遠慮なく
そうですね、ではシチュとしてはそれで行きましょうか
後は希望のプレイとNGの確認ですね…
バレーボールだと最低でも6人…交代などを入れるともっとでしょうか
その人数を一度に動かすというのは難しいかもしれないですけど、輪姦自体は問題ないですよ
そのママさんバレーチームは試合や練習後に旦那達に隠してそういうことをするのが日常になってて、という感じですかね
ママさん版のヤリサー…とでも言えば良いんでしょうか
更に大人数がご希望だったら対戦相手チームのママさんたちも参加してきて、乱交的な感じで
そちらの募集でふたもありと言われてましたが、何人かはふたさんを入れてもいいですか？
やはり竿があると色々と動かしやすいので
もちろんだよ
すまないね私がすぐ反応できればよかったんだけど
再開は何時ぐらいが良いかな
腕を折られたりグロい暴力はNGだけど
鞭とか蝋燭責めぐらいまでの痛いとか
スカも描写じっくりじゃなければ平気だよ
大を丁寧に描写してとかは困ってしまうけどね
ありがとう
ただ問題ないといってくれてもそちらが大変過ぎるだろうし
そこは抑えながらで
ロールがどうなるかわからないけどまずはチームの中でどうかな
まずお試しも兼ねてそちらに一人回して貰っての一対一からでどうかな？
もちろん歓迎だよ
出産後の私の体をいたわってセックスレスになったPとしてないのに
妊娠なんてこともあり得るよね
声を掛けたのが募集から時間経ってましたしすぐ気付かなくてむしろ当然ですよ
そうですね、1時には戻ってこられると思います
グロはこちらもNGですね…小さい方はいいですが大スカは出来ればなしでお願いしたいです
結構SMチックなのもいけるんですね…
あまりやったことはないですが咲耶さんがご希望でしたら頑張ってみますね
そうですね…ではお言葉に甘えてまずは一対一でしてみましょう
最初の一人に犯され、続けられるならその時のことをネタにチームの乱交に参加させられ、という感じで
ふふふ、そうですね、そこまで出来たら楽しそうです
こちらの最初のママさんなんですが…
見た目だけですが水瀬秋子さんとか春原彩花とか…
見た目は清楚でおっとりでエッチな雰囲気なんて全然ない…けど実は絶倫で狙った相手は容赦なく犯しちゃう、みたなギャップのあるのと
御坂美鈴とかみたいな活発で、いかにもセックスも好きそうな感じのママさんとどちらが咲耶さんの好みでしょう？
ありがとう
それじゃあ1時まで書き出し考えてながら待ってるね
スカは小さい方だけで
痛さの例えってことで例がSMっぽくなっちゃったけどそっちに偏る必要はないからね
やや痛そうなプレイで言えば輪姦の時にでも私のおっぱいをボールに見立てて
皆で嬲ってくれたりすると嬉しいかな
私は元々スタイル年齢以上ではあると思うけど
どのぐらいの年に引き上げてとかもっと巨乳にとかあるかい？
それじゃあ最初のママさんは……どっちかというと後者が話やすいかな
セックス好きそうとまでは私も思ってないけど
私の性格に近い分ご近所で気軽に会話もしてるママ友で
私の体力が落ちてそう……抵抗する力も確実に落ちてるのを見計らってバレーに誘ってくれて
活発ならキャプテンだったりすればその後も話をすすめやすそうだしどうだい？
12時を過ぎたしまずはお昼だね
ありがとうございます、早く戻れたらその時点でお声がけしますね
分かりました…まあでも咲耶さんの可能なプレイの一つとして覚えておきますね
ふむふむ…となると、そうですね…咲耶さんのおっぱいが本当にバレーボール並になっていて、とか
歳を重ね、結婚出産を経てよりむっちり熟れたママさんボディになっていると嬉しいです
こちらのタイプは了解です
では名前はちょっと変名してこんな感じで…
気の合うご近所さん、といった認識ですね
確かにその後のことも考えるならそういう設定もありですね、それで行きましょう
はい、では申し訳ないですがここで一旦中断させてもらいますね
えっと、一度ここ返して伝言で待ち合わせにします？
ここでお待ちいただけるなら戻り次第声を掛けますので
では一旦失礼しますね、ありがとうございました
それじゃあ人も少ない時間だしこのまま待ってるね
子供も産んだあとだしおっぱいは100到達でまだ母乳もでる
お尻もそこまではいかなくても学生のころよりむっちり熟れて
あとでもうちょっとそちらのプロフを細かく詰めてくれるとうれしいかな
じゃあ書き出しに近い部分を考えているね
お待たせしました、戻りました
いいですね、100超えの爆乳から母乳を搾りとり、むっちりヒップに激しく腰を叩きつけちゃいたいです♪
こちらのプロフですね、分かりました
今から書いてみますので少々お待ち下さい
お帰り
他に私の側のプロフとかでも希望あるかな？
アナルは未経験とか体のことでもなんでもいいし
ロール次第でまたでてきたら後ででもいいし
【性別】女性（ふたなり）
【年齢】35
【身長】169
【体重】67
【３サイズ】92/62/85
【容姿】
茶髪のストレートでショートカット、目はクリっと大きく、睫毛が長い
唇はぽってりと厚め、バレー…と日々のセックスで鍛えているお陰で年齢を感じさせない若々しくグラマーな身体つき
普段もデニムやホットパンツに胸元の開いたシャツやブラウスなど活動しやすい服装が多く、ヒールの付いた靴はある使用用途以外ではほぼ履かない
【性格】
明朗快活、思い立ったらすぐ行動がモットー、細かいことは気にせず、失敗しても後悔することはほぼ無い（反省はする）
その細かいこと…の中には夫に黙ってママ友と浮気セックスすることやそのママ友を孕ませることも含まれる、欲望に忠実タイプ
夫は好きだが、可愛い子はもっと好き、学生時代からアイドルと言えば女の子で男性アイドルには見向きもしていなかった
可愛い子と仲良くなってくると苛めたくなる若干サディストな部分も
相手のママ友に対しても気持ちいいからいいじゃない♥でレイプして犯すことを悪いと思っていない、セックス大好きママ
母親になってからは若い子より既婚のママ友を犯して旦那の子じゃない子を孕ませることに興奮を覚えるようになってきている
【備考】
既婚、旦那は普通の男性会社員、中学生の子供が一人いるが家を出て学生寮に入っている
地元ママさんバレーボールチームのキャプテンを努めていて、予定を決めたり、連絡、まとめ役もこなしている
バレーよりも元々が旦那の目を気にせず目をつけた子を引き込んで犯しちゃう目的で作ったチームなので弱小
女性アイドル好きだったため勿論白瀬咲耶がアンティーカのメンバーであってことも知っている
こんな感じでどうでしょう？
もう少しマイルドな性格の方が良ければ変更しますね
ふたなりのサイズについては相談してなかったのでプロフには入れませんでした
ふたの大きさとか絶倫が良いとか、ありますか？
そうですね…お尻は未経験のほうがいいかな？
旦那にも許していないアナルを犯され未知の快感によがってしまう、とか楽しそうです
乳首、乳輪はバストサイズに見合う大きなのとか大丈夫でしょうか？
後は…服はこれらの中だとどれが咲耶さんの好みですか？
ttps://i.imgur.com/nJUCCAO.jpg
ttps://i.imgur.com/3SToHTu.jpg
ttps://i.imgur.com/pg4YwVI.jpg
いや想像以上にがっちり作って貰ってありがたいよ
かなりイメージしやすいし
性格もその最初の想像からでいいと思うよ
P……私の夫も美波さんの旦那さんも人並みだけど
そういう人並みじゃ寝取られ間違いなしな逞しい絶倫ふたなんてどうだい？
玉の有無はお好きな方で
なんて逞しいのを頼むとアナルを犯された時が大変そうだ
大き目なのも平気だよ
ごめん、私の環境アドレスが開けないから
さくっとそれぞれのイメージを文字にして貰ってもいいかい？
今のプロフみたいにガチなのじゃなくて軽く一行ぐらいで良いんじゃないかな
それはよかったです、じゃあこのままで行かせてもらいますね
ふむふむ、そうですね、Pのじゃ感じられなくてセックスレスになってもそれほど残念には思っていなかった所を
どんな子でも堕ちちゃうようなマジカル絶倫ふたに犯され…で
タマは…うーん、私は無しで行かせてもらいますね
他のふたさんを出すことになったら有りの人になるかもしれませんが
あ、そうでしたか、ごめんなさい
専ブラでなく普通のブラウザでも無理でしょうか？
簡単に言うと
・学生の体操着＆ブルマ
・袖なしのユニフォームにスパッツ、プロのユニフォームをもうちょっとセクシーにした感じですね
・最後がもうちょっとママさんでも着やすそうな短パンタンクトップ
といった感じです
Pのも人並みで残念ではあるところからでどうかな
セックスレスなのは残念だったけど愛しあってたから問題なかったのが
マジカルってすごいね
それで堕とされたら久しぶりのPとのセックスでも感じられなくなってなんて堕ちてくとか
ありなしはそれでお願いするよ
ごめん、まとめてそのあたりやっちゃってて
最初セクシーなユニフォームを貸してもらってブルマを話が進んでからでどうだい？
ふむふむ、そうですね…こちらのマジカルふたを知らなかった頃はPとのセックスでも十分に幸せだったのに
こちらに犯されてからは…凄く良いですね♥
はい、ではその辺りはそんな感じで
服も了解です、では最初はユニフォーム、話が進んだらマニアックにブルマになってもらうということで
あ、今更なんですがハートマークや淫語は大丈夫でしょうか？
問題ないようでしたら入れていきたいなと思ってます
と、打ち合わせで決めることはこれくらいでしょうか…
他に何かありますか？
変化がある方が堕ちていく様子を見せられるかと思ってね
どちらも大丈夫だよ
淫語調教なんかは平気かい？私の上品な言葉を矯正していくような
私からはそこだけ確認できたらいつでも開始できるよ
一応レスは作ったんだけど美波さんのプロフより簡単でなんだか悪いな……
ええ、ただ犯すより堕ちていく変化がある方が寝取りとしても興奮しますしね
勿論大丈夫です♥確かにきっちりしてて正しい言葉使いの咲耶さんを下品な淫語連呼するようにしていくのはとてもいいですよね♥
こちらからも他には今は思いつかないので始めちゃいましょうか
あ、いえいえ、私こういうロールに現れてこないような無駄な設定も考えるのが好きでして
書き出しですし簡単で全然大丈夫ですよ
（Pとして優秀なだけでなく個人としても良い人だった）
（そのPと他のアイドルが仲良くしていると嫉妬するようになっていた咲耶は）
（レッスンと関係ない仕事を手伝うことで一緒の時間を増やし）
（騒ぎにならないようデートにはみえない予定を組んだりして）
（同期の卒業に合わせて開かれた一大イベントを大成功させた後、引退と婚約を発表した）
（アイドルをやめた後に本格的に始めたモデル業は順調）
（夫になったPとも冷めるどころかいつも仲良く）
（無事最初の子にも恵まれ、今はモデルを休業して育児に専念している）
（唯一の悩みは最近Pが忙しすぎてあまり一緒にいられないことと）
（まだ母乳もでる咲耶の体に気を遣ってセックスレスが長引いてる事ぐらいだが）
（ありがちな浮ついた噂など一切なく近所でも評判の熱々夫婦で）
（その熱々さに目を向けた美波達の視線に、まだ咲耶は気づいていなかった）
へぇ……廃校で普通は使えない体育館が借りられるんだね
（美波のことは話の合うスポーツが得意な近所のママ友ぐらいに思っていた）
（ママとしてもあたりの住民としても先輩だし気さくで話しやすい女性）
（バレーの試合を見に行ったこともあったりして）
（ママ業とスポーツを両立させていて美波のことはかっこいいなと思っていた）
（そろそろモデル業に復帰しようとしていた咲耶は）
（美波に体力つけたいことを相談するとママさんバレーに誘ってもらった）
（今日は美波の言う通りに普段の練習を見学させてもらいについてきたのだ）
え？私もいいのかい？
（模擬試合が終わった後、体を動かさないか誘われた咲耶は）
（なかなかセクシーなのもあるんだねと言いながらスパッツとウェアに着替え）
（勧められるままに軽い動きから、軽い模擬試合も参加してみた）
（最初はキレがあった咲耶の動きだが、出産で大分体力も落ちたのだろう）
（軽い模擬試合でも終わるころにはへとへとに）
（キャプテン見学者さんのことはよろしくおねがいしまーすと他のママさん達が帰っていく時）
（彼らが美波に好色な目を向けていたのにも気がつかないほど）
（自分では立つのもおっくうなほど疲れたらしく、座り込んで息を整えていた）
【そういう設定考えておいてくれてあるとロールの内容も工夫やりがいがあるね】
【下品な淫語叫ばなきゃ美波さんに膣内射精してもらえないとかね♥】
【少し書き足してみたけどどうかな？】
そうなの、ここならお金も掛からないし、他に使う人もいないから気兼ねなく使えるのよ♪
ママさんが多いから色々持ち込ませてもらってね？
ベビーベッドも置いてあるから練習にも参加しやすいと思うな
（昨今の学校統廃合に伴い廃校となった体育館の扉を開けると咲耶を案内しながらそう話しかけるのは）
（ここを利用している地元ママさんバレーボールチームのキャプテン、御坂美波）
（チラリと横目で興味深そうに廃校の体育館を見ている咲耶の未だ衰えを知らない、むしろ妻となり母となったことでより熟れた身体を見て）
（内心では舌舐めずり、思わずふたなりが甘勃起しそうになるのを耐えて、まだ気のいいママ友を装う微笑を浮かべている）
勿論！そのために来てもらったようなものだもの
試合用のユニフォームもあるから軽くやってみようよ
サイズは多分大丈夫…あー…ごめん！胸は、ちょっとキツイかも…
咲耶さん、出産して赤ちゃんにずっと掛かりっきりだったんでしょ？
私もそうだったけど産後って自分で思ってた以上に体力無くなってるものよ
（近所にあのアンティーカのメンバーだった白瀬咲耶が引っ越してきた時はそれはもう驚いたというものではない）
（それはチームメンバーも同様で、最近の話題は彼女のことで持ちきり）
（チームのメンバーになんとか引き込め、キャプテンでしょ！とせっつかれ、催促され）
（漸く実現した練習見学の日…実際に目の当たりした元アイドル、モデルの白瀬咲耶の極上の肢体は最近メンバーが固定されてマンネリ気味だったチームを物凄く活性化させてくれた）
（それこそ軽い模擬試合のはずが、咲耶を右に振り、左に走らせ、前に飛び込ませ）
（…気付いた時には狙い通りに彼女は肩で息をして、足元が怪しい状態、ウェアが身体に張り付き、汗を吸収したスパッツが締まってしまうほど汗だくになってしまっていた）
（元々廃校となってからエアコンが切られ、通気が悪くなった上に、扉も窓も締め切っているのだから、体育館の中は軽いサウナ状態なので当然なのだが）
はーい、皆お疲れ様〜♪
大丈夫、大丈夫、ちゃんと咲耶さんは私が「よろしく」しておくからっ、ふふふ♥
（帰宅していくメンバーと咲耶には気付かれないようにニヤリとしながらアイコンタクト）
（ここまですべて予定通り、後はキャプテンが「キャプテンの役目」をこなせばミッション完了だ）
お疲れ様、咲耶さん♪はいこれ、スポーツドリンク
どう？やってみて、ママさんバレーっていっても久々の運動だと案外きついでしょ？
ふふふ、咲耶さん汗だくじゃない…ウェア、張り付いちゃってるよ
（座り込んだ咲耶の隣に座ると、ニコニコとしながら改めて彼女の体力の消耗具合を伺う）
（咲耶に比べ全く体力に余裕のある美波はそんなことを言いながらスポーツドリンクを咲耶に手渡し）
（そのまま女同士の軽いじゃれ合いの感じで汗で濡れたウェア越しに咲耶の100は優に超えているだろう爆乳を触りだす）
【お待たせ！こちらはこんな感じで…】
【ふふふ、いいわねそれ♥自ら旦那を裏切る下品な中出し乞いをしちゃう咲耶さん♥】
【全然簡単なんて謙遜必要ないじゃないですか、しっかり書き込んでいただいて続けやすいです♥】
そういえば……美波さんの旦那さんって確か役所の人だっけ？
もしかしてこういうところには顔がきいちゃったり？
（ずるいなあなんて笑顔を見せる咲耶）
（このあたりに引っ越してきた頃には社交的ではあるものの）
（アイドルだったというこれまでもあってか人づきあいをする方ではなかったが）
（今ではママ友の先輩として美波とお互いの家に招き合うほどの関係になって）
（もちろんずるいという言葉も美波を責めるものではなく）
（夫婦仲の良さそうな美波との普段通りのやりとりで）
（その美波のウェアの中でふたなりがどうなっているのかなんて想像すらせず）
それで練習がおろそかになってはいけないけど
ママの先輩方が多いなら私も安心して連れてこれるかな……
（ベビーベッドまであるとは完全に想像していなくて）
（実際寝ている赤ちゃんもいれば、休憩がてらあやしている人もいるし）
（女性ばかりの上に普通は借りることさえできない空間は咲耶にとっても安心できるらしく）
（リラックスした様子で見まわしている咲耶には）
（それがいざという時に助けを外部に求められないとは感づく様子はなくて）
あはは……あの子が産まれてから胸がね？
（たぷん♥とシックなワンピースの上から軽く揉んだだけで揺れるほどの巨乳）
（比較的薄手に、ワンピースからはみ出している授乳ブラを考えてもおそらく100は超えているだろう）
体を動かさせて貰えるってわかってたらもっと動きやすい格好できたんだけどなぁ
（元々厳しいレッスンに耐えてきただけあって自信があったのかウェアに着替える咲耶）
（女性ばかりという環境も気がゆるむらしく）
（セクシーに体のラインを強調し、腋や横乳を見せてしまうウェアも構わず着こなすが）
（長い事孕んでいたこともあって動きよりもスタミナが先に尽きたようで）
あはっ♪こんなに動いたのは久しぶりだよ……美波さん、ありがとう
（まだ初夏前でもエアコンもない密室で激しく動けば汗びっしょり）
（授乳用の柔らかいブラジャーも汗を吸ったタオルようにウェアの下からくっきり浮き）
（むっちり♥出産後の豊満ボディも汗まみれの髪や足にウェアを張りつかせ）
（汗を吸って食い込み気味なスパッツはショーツの柄までうかびそうなほど締まってしまう中）
（出ていくメンバーを見送る間すら立てないほど疲労しきっているようで）
うわ……飲み物まで
これじゃ参加しないわけにはいかないね、バレーチーム
（スポーツドリンクを何のためらいもなく受け取ると）
（セットされていたカップでごくごく飲んでしまってから）
あっ……ごめん美波さんのカップ勝手に……一息ついたら洗ってくるから
洗面所とか……あ、廃校じゃ水が使えないかな
（バレーの感想を語りながら息がおちつくのを待つ咲耶は）
（親しい間柄ということもあるだろうが）
（爆乳に軽く触れられてもくすぐったそうにするだけで逃げる様子もないが）
（飲み物を補給したばかりの体は汗をどっと放出しつつも）
（それで回復するどころか、手足の動きは一層重たくなってみえるのは）
（よほど久しぶりのハードな体操だったらしく、これからますます疲労も濃くなっていくだろう）
【こちらこそすごく続けやすかったよ、ありがとう】
【皆が帰っていく前のところぐらいまでは切っちゃってくれて平気だから……よろしくね】
ふふふ、咲耶さんは特にそうだと思ってた
私はもう仲良くなっちゃったから平気だけど、皆咲耶さんを初めてみた時はやっぱり驚いてたでしょ？
皆とはすぐ仲良く慣れると思うけど、やっぱりもう引退してるんだし騒がれるのは嫌だろうなって…
そういう意味でもここは人目にもつかないしお誂え向きよ
（人目につかない廃校の体育館、確かに知らない人に見られて騒がれはしないだろうが）
（逆を言えばここではどんなに騒いだとしても気付かれることもない、ということ）
（何も知らずにこの環境を気に入った様子の咲耶に心の中で嘲笑っていて）
いいなぁ、羨ましい…こんなに大きいのにスタイルとか全然崩れてなくて
咲耶さん、本当に産後なの？
（出産を期に体型が悪くなり、夫から求められなくなってしまうのは往々にしてあること）
（それが目の前の咲耶は崩れるどころかより女性として成熟しセクシーさを増しているようで）
（このウェアをこれほどいやらしく着こなしたのは彼女が初めてだろう）
（実際、試合前も試合中もことあるごとにメンバーも美波も彼女の弾むように揺れる胸や綺麗な腋のラインに「熱い」視線を送っていて）
（同性でなければ咲耶に眉をひそめられていたことだろう）
タオルは…あれ、どこだろ？
おっかしーな、持ってきてないはずはないんだけど…ごめんね咲耶さん、ちょっとタオルが見当たんなくて
（白々しくタオルが見つからないと嘘をついて、咲耶を汗だくのままにしておく）
（ブラが透けて見え、下手をすればショーツまで見えてしまうほどの汗の量は、当然匂いを伴って）
（これまで散々ここで可愛い新妻ママさんを食い散らかしてきたヤリチンふたなりレイパー、美波にとってはそれは最高の匂い♥）
（徐々にスパッツの中で勃起を抑えきれなくなっているのだが）
（変に隠すことなく堂々としているためか、または疲労のためか、咲耶は気付かず美波にお礼を言っている始末）
こんなに汗かいてるんだもの、ちゃんと水分を取らないとね？
あはは、そんな回し飲みくらいで気にしないのに♪むしろ咲耶さんの飲んだ後なら悦んで
さ、それはともかくもう一杯飲んで？汗に対して飲む量が遠慮しすぎよ
（運動直後の水分補給…確かに現代スポーツでは常識で必要なことだが）
（昔のスポ根で言われていたような水分を取ると逆に疲れる、体力が落ちる…それもあながち間違っているわけではない）
（数値的に、科学的に、根拠がなくとも、少なくとも本人にとっては間違いなく疲労感は噴き出してくる）
（美波も当然バレーチームのキャプテンとしてそれは心得ていて）
（カップにもう一杯、ドリンクを注ぐと少し強引に咲耶に飲ませる）
やったっ♪咲耶さん、背が高いからすぐにウチの「エース♥」になること間違いなしだよ
…まあその前にちょっと体力を取り戻さないと行けないみたいだけど、ふふふ
咲耶さんアイドルやってたから体力あるかと思ったけど…やっぱり出産、育児って大変よね
（咲耶がチームに参加してくれて嬉しい、そういう喜びを表現する…）
（振りをして彼女に抱きつき、自然とホールドしてとっさに逃げ出せないようにしていく）
（じゃれるように触っていた手は気付けば、ウェアの横からはみ出して見えてしまっている豊満な横乳を掴み撫で始めていて）
…本当におっきいわね、咲耶さんのおっぱい♥
ちゃんと赤ちゃんにおっぱい上げてる？ダメよ、赤ちゃんがグズっても決まった時間に上げるようにしなきゃ
そ・れ・と♥赤ちゃん一人に対しては作られる母乳の量って多めらしいから、これからもこのスタイルを保ちたいなら搾乳も必須♥
（言葉の上では先輩ママとしてのアドバイス的なことをいっているが、実際やっているのは咲耶の美巨乳を卑猥な形に歪ませる行為）
（咲耶の体力が目に見えてなくなっていることを確信して、徐々に遠慮なく手の平に力を込め乳房を揉み上げ出していた）
【ええ、レス遅めだけど私こそよろしくね咲耶さん♥】
そうだね、アイドルの時は自由気ままにってわけにはいかなかったし
モデルも似たようなものだなんていう人もいるけどやっぱり全然違って……
でもここのママさん達、私から見ても美人ばっかりだったし
もし全国大会出場なんてことになったらチームごと注目されちゃうんじゃないかな？
（美波の内心など知らずこれからチームメイトになるであろう人々を称える咲耶）
（お世辞ではなさそうだった……事実美波のチームは美人ばかり）
（それは美波を満足させる美貌の持ち主しか入っていないことの裏返しでもあるが）
（そんな事情は想像することすらないのか）
おいおい、どれだけ美波さんに買い物頼んだと思ってるんだい？
あの時はお世話になって、今度はチームまで紹介してもらって……完全にママ後輩だね
（最初に「あの咲耶だ」と美波が気がついて驚きを見せたときにはがっかりした咲耶だったが）
（今ではすっかり打ち解けたようで、妊娠中は美波に買い物など家事を何度か手伝って貰った結果）
（この元アイドルの旦那はどんどん家に居ない時間が長くなっていると）
（美波に知られてしまったと咲耶自身が気がついていないし）
（蒸し暑い室内で汗がきらびやかに床に滴り落ち）
（ウェアからはちきれそうなほどむっちりと熟れた雌の体が）
（濃厚な汗の匂いで美波を興奮させていることなど気がつくわけもなかった）
押しかけた上にいきなり参加させてもらったわけだし
ウェアだって私が持って来れば万事解決だったのに
にしても美波さんは流石だね、あれだけ動いたのにまだ元気残ってそうで
（見習って鍛えなくちゃとごくごくドリンクを飲む咲耶は）
（他人の飲んだ後に悦んでという不穏な台詞を深刻に捉えることも）
（スパッツに浮き上がるほど勃起している美波を見上げているのに気がつくこともなく）
悪いなあ……あとで私が買い物に行こうか
（魔法瓶の中で冷えたままのドリンクは蒸し暑い体育館では最高のごちそう）
（勧められて飲み干せばこれならすぐ疲れがとれそうなんていう咲耶の認識とは逆に）
（体の外に溢れていく水分が軽い熱中症のように体力を奪われていく）
まさかあ……私も運動は得意な方だけどバレーはやったこもないし
さっきだって手を抜いてくれてる皆の動きについていくのも大変だったぐらいだよ？
（運動後の解放感もあって、暑苦しい距離のホールドも跳ね除けないでいたが）
（流石に掴まれるほどに横乳を触られればやんわりと手で払おうとするが）
え……そうなんだ、泣きそうな時が良いのかと思って……
（ネットで調べているつもりでも先輩ママの知識は知らないことだらけ）
（いつのまにか手の動きが揉みあげるものに変わっていても気がつかないぐらい熱心に聞いていたが）
（やがて話題が途切れた瞬間、やっと過剰すぎる触れ方を意識したのか）
貴重な話をありがとう
また帰ったら続きをききたいな……私は飲み物を買ってくるよ
（着替えさせてもらうねと立ち上がろうとしながら美波を押しのけたが）
（その力の無さで、腕にも足にも全然力がはいっていないのが決定的に）
【いや……すごく濃いレスで楽しませて貰っているよ】
【夕飯の時間が近づいているけど準備とか平気かい？】
ふふ、皆仲良しで、素敵なママばかりだから咲耶さんもすぐ打ち解けられると思うわ
チームとして一緒に「運動♥」してスキンシップをとれば尚更、ね♥
ふふふ、その中に咲耶さんがいたらテレビまで来ちゃうかも？
…残念ながら私達のチームは年に一勝出来たら上々なチームだから全国なんて夢のまた夢だけどね
（全国なんて言い出して、本格的にバレーをやるつもりの咲耶に苦笑してしまう）
（建前上地域の大会くらいは参加しているが、そもそもこのチームの目的からしたら目立つことなど百害あって一利無しだ）
でもそのかわりいつも色々楽しい話を聞かせてくれるじゃない
それに咲耶さんの旦那様、いつも忙しそうだったから…
大変よね、また新しいユニットを作るんだっけ？
（近所で評判になるほど未だに熱々の夫婦である咲耶とプロディーサーである夫）
（そのラブラブっぷりは互いの家に行き来するようにまでなっている美波にはよく分かる）
（軽く嫉妬して、そして幸せな家庭を滅茶苦茶にしてやりたい、と歪んだ欲望を抱くほどには）
（都合のいいことに夫はあのアンティーカをプロデュースしただけあって腕は確かなようで、今も売れっ子の様子）
（咲耶とPの愛の深さとは裏腹につけ入る隙き、つけ入る時間は十分にある…それを知るためなら買い物の手伝いくらいいくらでもしよう）
（そう思って時期を待ち続けた日々だった）
いいのいいの、まだ咲耶さんは入ったばかりでここの勝手すら分かってないでしょ？
へぇ…じゃあ今は思ってた以上に疲れてるのね…うん、やっぱりそうよね、ふふふ
そうなの、ネットだと色々出てくるだろうけど間違ってるものも多いのよね
（手で払われたくらいではもう乳房を弄る手を離すことなどない）
（雑談は適当にしつつ、神経をその豊満過ぎる乳房に触れる指先へと集中していく）
（指の動きはもう仲の良い同性とじゃれ合うものでも、先輩ママとして知識を伝えるものでもなくなっていた）
（徐々に楽しげだった咲耶の声のトーンが変わり始めて、ただのスキンシップではないと訝りだしたのを見計らい）
…まあまあ、まだいいじゃない、ね？
もっとお話しましょうよ…ここなら誰に聞かれることもないんだし♥
こんな汗ぐっしょりで外に出たら変な目で見られちゃうわよ？
気付いてないだろうけど、ブラ透けてるわよ…ほんと、咲耶さんってエッチな体してるんだから
そんな格好で出てったら襲われちゃうわ
――――――――――こんな風に、ね♥
（流石にもうそろそろ良いママ友を演じるのも限界か…そう見切りをつけると、美波も声の調子を少し変える）
（優しく気のいいママ友から、獲物を捉えた肉食動物のそれに）
（咲耶を見つめる瞳を鋭く光らせ、中途半端に美波を押しのけるようにしてくるのを逆に利用して）
（体育館の床に押し倒し、顔の横に手を付くと、真上から今まで一度も見せたことのない下衆な笑みを浮かべて見つめ）
（正面から咲耶の爆乳を鷲掴みにして、ウェアが肌蹴てしまうくらい乱暴に揉み上げ出す）
…ふふ、大丈夫、すっごく気持ちいいから、ね♥
咲耶さん、今セックスレスなんでしょ旦那様と
（クスリと咲耶が夫とレスなことを指摘して、更にしっかりと咲耶の上に覆い被さっていく）
【ふふ、ありがとう♥そう言ってもらえて嬉しいわ♥】
【あら…咲耶さんったらすっかり母親の時間間隔になっちゃって…】
【そんな母親の咲耶さん、早く女…雌に戻してあげなきゃ、ね♥】
【…冗談はさておいて、私は時間はまだ大丈夫…そうね、18時に一度中断させてもらっていいかしら？】
【今日は夕飯やお風呂を済ませて、21時には再開できると思うけど咲耶さんはどう？】
あはは、美波さんのお墨付きなら安心だ
私も体を動かすだけなら自信があるんだけど……
（咲耶の中で入れて貰おうという意思は固まっていたが）
（一勝で上々という言葉がほんの少し違和感を感じさせた）
（バレーといえば応援ぐらいしかしたことのない咲耶の目からみても美波たちはあまり上手くない）
（なのに、美波を筆頭に動きはかなり機敏な上に基礎的な体力はしっかりしていそう）
（模擬試合を二連続でも自分よりずっと動けていたママさん達は）
（運動の経験とバレーで動ける能力が一致していないようと）
（冷静に分析すれば、かすかな危険性に気がついたかもしれないが）
（既にアイドルとしては現役も退いている咲耶は、逃げ出す最後のチャンスに気がつくこともなく）
（美波が進めるままにドリンクを飲み干していき、また玉のような汗を肌に、ウェアに滲ませていく）
子供ができれば少しは落ち着くと思ったんだけどね
たまには夕飯ぐらい一緒に食べたいのに
でも、ユニットと私どっちが大事なんだい？なんて聞こうものなら迷わず私と答えるから怒る気力もわかないよ
（美波の歪んだ感情など知らない咲耶はその眼前でのろけては赤くなる）
（そうして家族ぐるみの付き合いが続くほど弱点をさらけ出しているのだとも知らず）
（続く会話でも、初めての出産の不安や子育ての心配が目先の愛撫から意識を逸らす結果になってしまい）
（暫くは爆乳を弄ばれていたが……）
……いくら美波さんでもそういう言い方は嬉しくないな
私だって気にして……え……？
（モデルとして通用しすぎるほどの美貌があるから仕事になっているが）
（ただのモデルというには肉感的過ぎる体を汗ばませた咲耶は）
（一瞬自分の体がコントロールを失ったように宙に浮くのを感じ）
美波……さん……？
（冷たい床に押し倒された咲耶が見上げたのは、信頼するようになっていたママ友の見知らぬ笑み）
美波さんっ……いい加減に冗談は私も……ッ？！
（激しい揉み方でも掴みきれない爆乳だが）
（先につかまれるウェアははだけはじめ、汗で重くなった授乳ブラも大きすぎる乳房に振り回されるように）
（揉みあげる美波の手の中でずれはじめる）
（そしてこの時セックスレスという言葉を持ち出す美波が本気だと悟れば）
いい加減にっ……！
（アイドルとして鍛えていた時の全力なら美波を投げ飛ばせたであろう護身術らしい投げを下からかけたが）
（却って残り体力がほとんどないことを示す空振りに終わって）
これ以上やるつもりなら人を……っ！
（呼ぼうとしたが、ここでは廃校の更に奥の建物）
（大声で叫んでも一番近い道路までとても声は届かなさそうだと今更わかってしまった）
【そ、そうさ……今私が帰られなければ旦那が気がついて……っ……】
【（その旦那が新しいユニットのためにこの頃帰ってこないことまで教えてしまっていたことを思い出し……）】
【なんてね、じゃあ18時に休憩だね】
あらあら、惚気ちゃって…ふふ、ごちそうさま
でも本当に忙しそうよね、私が遊びに行ってお邪魔してる時間には殆ど帰ってきたことないし…
（仲の良さゆえだろうか、咲耶は美波に臆面もなくのろけ話を聞かせてくる）
（こめかみがヒクヒクしそうな甘い話に表面上はニッコリと微笑んでいるが）
（意趣返しというわけではないが無意識に爆乳を揉む手には力が入ってしまっていた）
だって本当のことじゃない…
ああ、でもそうね咲耶さんの身体はエッチと言うよりスケベ♥といったほうが相応しいかも♥
本当にチンポをイライラさせるスケベな身体♥そうやって男を誘惑してアイドルしてたんでしょ
（さらりと、恥ずかしがる様子もなく、咲耶を辱める言葉を卑猥な単語と共にぶつける美波）
いい加減に…？何？言ってみなさいよ、ふふふ
人なんて、どこにいるのかしら？
例え咲耶さんが現役の頃のライブと同じくらい叫んだとしたとしても聞こえる人なんていないけど？
…キャペンに向かって生意気な口きいたし、しかも今さり気なく私のこと投げようとしたでしょ
お仕置き♥
（美波の変化に驚き、戸惑い、そして怒りを見せる咲耶）
（だがそれもふたなりレイパーの美波にとっては興奮を煽る表情にしか思えず、ますますふたなりをスパッツの中で勃起させてしまう）
（美波を睨みつけてくる咲耶にニッコリと笑うと、平手で躊躇いなく彼女の頬を叩く）
（広い体育館に平手打ちの音が反響して、これまでの仲良しママ友ごっこ遊びは終わり、と告げているようだった）
クスッ…ダーメ♥咲耶さんは今から私とセックスするの♥
ねぇ、咲耶さんってば浮気セックスしたこと無いんでしょ？ほーんと勿体無い♥
こんなにもセックスのためにあるようなドスケベな体しておいてマンコは旦那のチンポ以外未経験だなんて♥
超気持ちいいんだから、不倫セックス♥浮気パコパコ♥
親友の咲耶さんにもぜひ経験してもらってその気持ちよさを知ってもらわなきゃ、ねぇ♥
だから私とセックスしましょ♥エッチしましょ♥
（美波の口から吐き出される貞操観念、倫理観を疑うような言葉の数々）
（ママ友の仮面を外した美波の下品で快楽主義で最低な本性がこれだけでも分かってしまう、そんな言葉が咲耶に投げかけられていく）
（言葉だけでなく手もウェアの肌蹴た部分にすかさず伸びて、咲耶の生肌をいやらしく撫で回し、乳首を露出させようとして）
…もう遅いの♥咲耶さん、自分のことクールで頭のいいとでも思ってたかしら？
旦那様も献身的に支えてママになってちゃんと育児しながら格好良くモデルもしてスポーツもこなしちゃう…良妻賢母気取ってた？
…私からしたら罠とも知らずにあれこれ喋ってくれるバカな元アイドル、ただし身体だけは最高♥ってしか思えなかったけど、ふふふ
…ああでも大丈夫♥浮気パコハメが気持ちいいのは本当だから♥だってほら見て？
（もう逃げられない咲耶を組み敷いて、罵倒と嘲笑を浴びせかける）
（口汚いというレベルではない、暴言の数々、本性と本心を剥き出しにした美波はもう咲耶の身体しか見ていない）
（そのまま咲耶のお腹に馬乗りになってから腰を浮かせると、美波はスパッツを脱いでいく…そこには…）
……言ってなかったかもしれないけど、私、ふ・た・な・り♥なのっ♥
（咲耶の夫であるプロディーサーとは比べるまでもないほど雄々しく逞しいふたなりがギンギンに勃起してそそり立っていた）
（美波も咲耶ほどではないが汗はかいていて、それがスパッツの中で蒸れて、一気に開放され）
（冗談ではなく本気で咲耶を犯すつもりの汗と雄の混ざった匂いが広がって）
【気がつ……かないわよねぇ、ふふふふ♥…たっぷり楽しみましょうね、咲耶さん♥】
【（ニンマリと笑い、自分で教えたことを思い出した様子の咲耶に吐息を吹きかけ）】
【ごめんなさいね、レスが遅くて…時間的に咲耶さんのお返事を待つのは厳しい感じね…】
【…一度ここで中断させてもらってもいいかしら？】
【と突き飛ばす前に時間が来たというわけだね】
【じゃあ21時ぐらいに今度は伝言板で待ち合わせようか】
【お返事は用意しておくよ】
【それじゃあまた後で……ここから本番だね？】
【スレをお借りしたよ】
【クスクス、可愛い♥…ますます苛めちゃくなっちゃう♥】
【ありがとう、それじゃ21時に伝言でまた…】
【そうね…ふふふ、ここからが楽しい時間の始まり、ね♥】
【私もスレをお返ししますね、ありがとうございました】
>>516
（慣れない子育てに年上の美波のアドバイスや家事手伝いは本当に助かっていた）
（それだけに美波にトレーニングの希望も打ち明けた咲耶は）
（既に美波が辱めのプランを練るのに十分な量、家の中の動向を教えてしまっていて）
（後悔してもどうすることもできない状況に追い込まれたばかりか）
え……？ちん……ぽ……？
（全く想像もしていなかった言葉を思わず繰り返してしまう）
（男を誘惑、浮気、ドスケベ）
（平然と美波が辱めの言葉をぶつけ始めてきたために最初は反応できなかったが）
（次第に怒りに紅潮し、美波に本気でつかみかかろうとするも）
あっ……ううっ……！
（今さっきまで仲良しママ友と思っていた美波の手はただおぞましいものに感じられ）
（その手を払いのけ、この場から逃げようとあがくが）
（疲れ切った体には平手打ちでも態勢を整えることを許さないダメージとなっていき）
ふざけるなっ……美波さん、見損なったよ！
（表情には咲耶の凛々しい力強さが漲っていたが）
（体が疲労の限界なことは覆いかぶさった美波には面白いほどわかる）
（今は汗ばんだ生肌同士が接触することさえおぞましいとばかりに）
（撫でまわす手を払いのけようとしているのか、本気で殴っているようだが）
（体力が失われた上に押し倒された状態からの殴打など下手なバレーの玉ほども痛くない）
触るなっ……この変態、誰かっ！そうだ、まださっきの皆……
（さっき出て行ったメンバーならまだ聞こえる位置にいるかもしれない）
（叫ぼうとする咲耶だったが、結婚してからの自分を徹底的に辱める言葉に怒りに我を忘れ）
（美波に掴みかかろうとするが馬乗りでは思うように掴むことさえできないどころか）
な……なにそれ……嘘……？
（出演した映画でふたなりの知識はあるはずと美波も把握しているかもしれないが）
（絶句して手の動きが止まったのは、実際に見るのがはじめてのせいか）
（それとも見たことも無い雄々しく逞しい勃起のせいか）
（雄と汗の匂いが濃厚な犯すつもりが漲っているふたなりを前に）
（雌として……本能的に一瞬得物のようなか弱い態度をとってしまいそうになるも）
このっ……！
（元々の気丈さもあって、弱点が丸出しだと判断したのか）
（手の届くところにあったバレーボールをふたなりにぶつけようと全力で振り下ろそうとする）
【こんばんは、続きは書いてきたよ】
【私はPに身も心も捧げた身、絶対に雌になんかならないよ？よろしくね】
酷い…どうして？私はただ咲耶さんともっと仲良くしたいだけよ？
…もしかしてだけど咲耶さん、セックスが悪いこと、いけないことだとか思ってるんじゃないかしら…
だとしたらそれは大きな間違えよ？
セックスってとても素敵なこと、素晴らしいことなの
そもそも咲耶さんも旦那様とセックスしたから可愛い赤ちゃんが出来たんじゃない
（咲耶の抵抗が悪足掻きに過ぎないことなど分かっているからこそ好きに殴らせている）
（それどころか咲耶の抵抗をせせら笑いながら辱めるようにウェアを徐々に捲りあげ、授乳ブラを露出させてしまって）
ちょっとくらい変態的な方が気持ちいいのに…
そ・れ・に…私の見立てだと、咲耶さんも相当な変態の素質があると思うなぁ♥
ふふふ、あんな如何にも粗チンで早漏そうな旦那様じゃ気付かなかったかもしれないけど、ね？
（変態と罵られても気にする様子もないどころか、むしろ褒め言葉だと言わんばかりに小首を傾げる）
（怒りに震える咲耶の手をいなしながら、咲耶の方が変態になる素質があると少し意味深に囁き）
（そして咲耶のもっとも大切な相手、Pのことを小馬鹿にして、彼女が反論する前にスパッツを脱ぎ捨て…）
…どう？素敵でしょ私のチ・ン・ポ♥
ふふふ、ね、比べてみて旦那様のチンポと…粗チンだって私が言ったの納得できるでしょ？
（女性の体に付いた不自然なほど大きい勃起、それを前に唖然とし動きが止まる咲耶を見てニンマリ♥）
（ふたなりを咲耶の眼の前でヒクヒクと動かし嫌でも視界に入るように、意識してしまうようにして、夫のモノと比べるように囁きかける）
（例えそんなつもりはなくとも、言葉に反応し、一瞬でも比較させてしまえば美波の勝ちだ）
それとも彼のチンポ、間近ではみたことないかしら？
咲耶さん、セックスに関しては消極的と言うか奥手そうだから…普段はマグロなんじゃない？
ダメよ〜セックスは二人でするもの…あー、うん、「今は」二人でするものだから、ちゃんと相手のチンポもしっかり確認しておかないと♥
（なにせ美波のふたなりは、ズル剥けでカリ高、散々ママ友を犯してきた結果なのか全体が黒くなるほど色素が沈着したヤリチンふたなり）
（野太く長い肉竿に血管がゴツゴツと浮かび上がり、黒光りする亀頭はパンパンに張り詰めて、より濃い雄の匂いを放っていて）
…あら？本当に手癖の悪い人…
よっ…はい、ざんね〜ん♪本当に元アイドルって頭空っぽねぇ…無駄なのにまだ分かんないかな？
判断力とかがこのバレーボールみたいな爆乳に全部吸い取られちゃったんじゃない、ふふふ
（力など入れようもない体勢に組み敷かれている上、体力もなくなった状態のヘロヘロの振り下ろしなど軽々と受け止めてしまう）
（取り上げたバレーボールを逆に咲耶に叩きつけるように投げ下ろし）
…でもそうね、それくらい抵抗してくれたほうがレイプのしがいもあるかな♥
元気なママは私大好きよ♥…だって激しく犯しても耐えてくれちゃうし♥
（美波はさらりと、今自分がしようとしていることがレイプであると認めてしまう）
（それはまるで昨日まで咲耶と楽しく雑談していたときのような気軽さ、悪意のなさ）
（美波自身が浮気セックスどころかレイプさえ悪いことだとは考えていない、そんな無邪気で鬼畜な発言）
とはいえいつまでも下でバタバタされても面倒だし…ああ、良いこと思いついちゃった♪
…ん、ほら暴れないの、いい大人でしょ？
（咲耶の手を上にあげると手首を掴んで引き釣り、移動した先にあったのはバレーのネットを張るための支柱）
（その支柱に手を交差させる形で絡ませると、美波が自分のバッグから取り出したのは手錠だった）
（といっても本物ではなくＳＭに使用する玩具の手錠ではあるが、頑丈さは本物と遜色ない作り）
は〜い、これでオッケ〜♥
ふふふ、いい格好よ咲耶さん♥思わず写真に撮っておきたくなるくらい♥
（それを躊躇なく咲耶の手首にはめてしまい…）
【…うんうん、そうね？愛してるんだもんね旦那様のこと…素敵ね咲耶さん？】
【ふふふ、いつまでそう言い続けられるかなぁ…あー楽しみ♥ええ、よろしくね】
仲良く……？いい加減にしてもらいたいな
今までのこともあるし今日だけなら水に流してあげても良……は？
（自分の反抗など全く相手にしない美波が勝手なことを口走る）
（対抗して美波のいうことを無視しようとするものの、美波は言葉だけでなく手でも辱めを続けてくる）
（その手にウェアが捲りあげられればそもそも運動時につけるようなものでない授乳ブラ）
（元は綺麗なピンク色だったのだろうそれも今は汗をたっぷりと吸って）
（重たげな生地は美波の魔の手への最後の守りのようでもあったが）
黙れっ……！
（既に怒りの頂点に達していたかのようだった咲耶だが上には上があり）
（Pを侮辱されたことで殴りかかろうとするが）
（殴るどころか、膝や脛で自分を踏みつけつつ器用にスパッツを脱いでいくことすら止められないまま）
（Pのペニスぐらいしかまともに見たことが無いせいで）
（そのPが一番勃起したときですら到底及ばない大きいふたなりを前に悔しそうに）
……最低だね、そんなの
彼の可愛いのと比べたらただ下品で汚らわしくて馬鹿みたいに大きいだけさ
（精一杯Pのものを褒めようとするが実際にはPのものが粗末だと認めてしまったことになるのだが）
そんな安っぽい手にのるもんか
子供までできているっていうのに美波さんはどこまでも最低の馬鹿女ってことがよくわかったよ
お互い私達がっ……くっ……汚らわしいものを近づけるなっ……！
（ヤリチンふたなりはPのものとくらべて太さも匂いも遥かに強烈で）
（粗チンなんて言葉の意味はわからなくても粗野とか粗暴とかそんなのだろう？とぶつぶつ目を背けるが）
（Pのと比較してしまったのは間違いないようで）
（愛情がなければ汚らわしいだけだと、現実をうけいれまいと目を逸らしつつも）
（少しでも反撃の機会を伺って一撃いれようとしたが）
うるさい黙れこのクズっ……あぐぅっ！！
（バレーボールの扱いでは美波が先輩で体力も体勢も勝負になるはずがなく）
こんな……こんなことをして許されるとでも思っているのかい？
この後私が訴えれば美波さんなんかっ……？！
（咲耶の言葉などまるで気にするようすもなく身勝手に縛り付けられる）
（がちゃがちゃと暴れるが支柱も手錠も咲耶の力で壊れるようなものではなくて）
こっ……これ以上近づいたら本気で蹴るよ？
（かろうじて自由に動く足でばたついて抵抗するつもりのようだが）
（美波が足首より支柱に近づけば何もできないに等しいばかりか）
（床に尻をついたまま暴れることでスパッツの下からピンク色のショーツがチラっと見えはじめていて）
（それでも暴れようとするが写真という言葉に一瞬顔色が変わる）
プッ…あっはは♪そっかぁ、咲耶さんの旦那様のチンポは可愛いんだぁ♪
可愛い可愛い咲耶さんの旦那チンポ、アハハ…はぁ、もぉ笑わせないでよ咲耶さんったら…あーおかし♪
チンポは可愛いほうが良いだなんて本当に可哀想ね…
本当のチンポの良さが何なのか出産までしておいて知らないってことなんだから
（咲耶のPのモノを形容する思わぬ言葉に思わず吹き出して、お腹を抱えて笑ってしまう）
（心底おかしそうに、笑い転げ、小馬鹿にして、そして改めて咲耶に自分の隆々と反り返った勃起ふたなりを自慢げに見せつけ）
あらあら、随分と口が悪くなってるわよ咲耶さん
人に向かって最低だの馬鹿女だのクズだのって…本当に酷い、私傷ついちゃったわ？
あ、でも一応女としては認識してくれてるのね、それは良かった
これを見せると男だったのか、って誤解されちゃうこともあってね…
もうちゃんとオマンコも付いてるしそれどころか出産もしてるっていうのにね？
（傷心した様子など欠片もなくむしろケラケラと口で美波を罵ることしか出来ない咲耶を見て楽しんでいる様子だが）
（言葉の端々にこんな風にママ友を騙して連れ込みレイプするのが今回が始めてではないことを仄めかすことを言っていて）
（そんなヤリチンふたなりをグイグイと咲耶の顔に近づけ、ゆっくりと爆乳の上に押し付けて）
（授乳ブラと乳房の間に硬い亀頭を押し込んで）
ええ、思ってるわよ？…実際皆許してくれてる、ていうか私のこと慕ってくれてるわ♥
だから私、キャプテンやってるわけだし、ね？
そもそも許すもなにもないじゃない…ただ咲耶さんの犯すだけなんだし♥
（本気で相手を気持ちよくすれば悪いことなんて一つもない、そう考えているようで）
（むしろここまで咲耶が怒り狂っているのが不思議、と言わんばかりの表情さえしていて）
ふふ、咲耶さんは元アイドルだもの意図しない写真を撮られてしまうことの怖さ、私みたいな平凡な一般人なんかよりもずっと身に沁みて分かっているでしょう？
しかも貴女の旦那様は現役の凄腕プロディーサー…大変よねぇ
結婚当時、担当アイドルに手を出したって随分と批判されて炎上しそうになったんだっけ？
（咲耶の顔色が変わったのを見逃すはずもなく、ますます下衆な表情になって、畳み掛けるように喋りだす美波）
（咲耶だけでなく夫の立場も持ち出して彼女の結婚当時の騒動を引き合いに出してから、分かるわよね？と言いたげに咲耶の頬を撫で）
…ところで最近は便利よねぇ、スマホで動画も簡単に撮れちゃうし、配信も出来ちゃう…
勿論私はそんなことはしないけどぉ…ちょ〜っと私のスマホ、ここに置いておくね？
咲耶さん、なんだか今妙に乱暴になっちゃってるから壊されたら困るもの、ふふふ
（スポーツドリンクなどを入れていたクーラーボックスの上に、自分のスマホを何やら操作してから立て掛けておく）
（カメラのレンズは真正面から咲耶のことを捉える高さ、角度に調整されていて）
あらあら、今度は足癖が悪くなっちゃった？
流石に蹴られたら痛そう…私、痛いの嫌いなの
レシーバーやるのさえ嫌なんだもん…だからこうしちゃうわね？
ふふふ、見た目よりずっと大きくて重くて綺麗で…スケベなおっぱいね♥
さあお母さん、そろそろ搾乳の時間ですよ〜♥
（自分は咲耶に乱暴しておいてそんな自分勝手なことを言うと、支柱を軸に背後に回り込み、後ろから再び咲耶の爆乳を今度は両手で鷲掴みしていく）
（置いておいたスマホに向かって見せつけるように豊満過ぎる乳房を捏ね回し振り回して見せる）
（授乳ブラ、ということは簡単に授乳出来るようになっている、ということで、子持ちの美波もそれは十分理解していて）
（咲耶に抵抗の時間すら与えず、ブラから爆乳を取り出してしまう）
（今度は直接乳房を揉み上げていくのだが、その手付きはまるで牛の乳搾りのような、乳房を根本から締め上げていく乱暴なもので）
ぁん♥汗塗れの咲耶さん、いい匂い♥
やっぱり男と違って女は汗かいても不快にならないからいいわぁ♥
（乳房を揉み上げ、捏ね回しながら、背後から汗に濡れた咲耶の首筋に舌を這わせ吸い付いて舐めあげていく）
何がおかしいんだっ……
（異性との経験もP以外となければそういったコンテンツで楽しむ趣味もなかった）
（それが災いしてPとの性事情まで漏らしてしまった上に）
（美波がはっきりと侮辱しているのはわかってそれが悔しくて）
そんな……大きいだけで汚らしいものを見せてるとわからないだろうけど
Pのはもっと品が良くて色だって清潔で……
（Pを褒めているつもりがPもまた経験不足なうえに粗チンだと明らかにしてしまう）
（美波の挑発は無視しようと必死の咲耶だったが）
まさか……美波さんは他にも……！
（言葉ぶりから間違いないと思えるママ友への行為）
（さっき一緒に汗を流したママさん達も犯されていないかと怒りに震える咲耶は）
（彼女たちも皆ぐるだなどとまだ知らなくて）
絶対許さないっ……かならず正義の裁きを受けさせてやるっ……！
（Pのより遥かに隆々としたふたなりへ唾をはきかけるが）
（はいた唾が自分の子供のための授乳ブラでぬぐわれることになってしまい、一層怒りがつよまるのだが）
や……やめろ、そんなことは許さないっ……！
（写真をつかわれてそれが世間に魅せられたりしたらどうなるか）
（下衆な表情でたたみかけられれば反発一方だった咲耶の顔に怯えが現れて）
あの人は関係ないっ……ど、動画の配信なんてそんな……！
（最低の脅しを平然とつきつけてくる美波に今すぐとびかかりたくても手錠はあまりに強く）
（咲耶が疲れ切っていたのは良かったのかもしれない）
（もし元気だったら無理に外そうとして怪我をするまで暴れたかもしれない状況で）
（レンズから顔を背けようとするが支柱が邪魔でまともに角度すら変えられず）
だったらバレーなんてやめたらどうだい？あっ……このっ……！
（美波が背後に回ろうとしたのに気がつくがとてもやりかえす余裕などなく）
（めくれあがっているウェアは汗でぐっしょりなこともあって）
（爆乳につっかえて元にもどることもなく）
嫌だっ……撮るな、やめろっ、こんなこと許されるわけがないっ！！
（悲鳴のように体をよじっているが支柱が邪魔で抵抗にすらならないうちに）
（100オーバーの爆乳はびっしょりのブラから汗が染み出すほどこねまわされ）
（その爆乳にふさわしい乳首は最低なことに）
（ここまでの身勝手な行為で軽く感じてしまっていたのか、赤く勃起しはじめていて）
（粗チンであろうPとは違いそうなデカ乳首も）
（アイドル時代には水着で隠しきっていた乳輪も初撮影されるのを）
（必死で膝や足を振り回して邪魔することしかできず）
（そうして必死に暴れるせいでますます体力が奪われていきながら）
やめろっ……汚らわしい手で私に……嫌だ、そんな牛みたいな扱いっ……
それはPと子供ための……うあっ……！
（くやしげに爆乳をしめあげられながらも乳首が勃起してマゾの素質をみせながら）
（汗をなめられる不快感に美波を睨みつけるものの）
（撮影を邪魔することも気になって抵抗がおろそかになってしまう）
く…アハハハ♪せ、正義…正義の裁きって…ふふ♪
そんなセリフ、子供と見てた朝の戦隊ヒーローくらいでしか聞いたことないわ
なに、咲耶さんってば怒ってるふりして私のこと笑わせようとしてる？
（自分のことだけでなくこの状況でも他人を思いやり純粋に怒っている優しい咲耶をますます苛めてやりたいと思いつつも）
（芸能界にいたせいだろうか妙に芝居がかったセリフを言うのを聞いて嘲り笑う美波）
（そこにはチームメンバーがグルだとも知らず美波一人が悪人だと思いこんでいる咲耶の滑稽さに対する嘲りも含まれているのだが）
はぁ？やめるやめないは私が決めるの
アイドルなんて馬鹿な男に媚びた格好で尻振ってた売女が生意気なこと言わないで
それに撮影されるのが貴女の仕事じゃない、グラビアとかモデルとかいってもっと酷い格好してたじゃない
…それとも仕事やめる？簡単よね、これをネットに上げればいいだけだから…
もう一生明るい時間に外歩けなくなるだろうけど…貴女も旦那も赤ちゃんも
…咲耶さんがどうしてもっていうのなら、それなりの態度と言葉があるんじゃないかなぁ？
今から母親として子供になんて教えるつもりなの？人にお願いをする時はどうすればいいか…分かるわよねぇ？
（ふたなりに唾を掛けられると目を細め、今までのからかうような口調から、一変して冷たい声でそう言い放つ）
（もう咲耶の今後の人生は自分の手の上にあるのだと、突きつけるように自分の機嫌一つで咲耶はおろか旦那も赤ちゃんもどうとでもなると脅しかけ）
（必死でレンズから顔を背けようとする咲耶の顔を靴の裏で押し返してカメラを見させて）
あらら、口ではなんだかんだ言ってても身体は素直ねぇ？
もう乳首が硬くなってきて…ふふふ、やっぱり私の見込んだ通り、ね
（尖り始めたデカ乳首を摘んで玩具のように引っ張り伸ばして乳輪を引き伸ばしていく）
（優しいPでは決してしない繊細な乳首に対する痛みを伴う行為）
（美波はそれを躊躇いなく実行できてしまう、しかも楽しげに）
（そうして強引に咲耶の乳首を勃起させ、母乳を搾り出そうとしていって）
うふふ、牛みたいっていうかもう本当に牛ね…乳牛ね咲耶さんは♥
あー、そうそう、じゃあこういうの似合っちゃうかも♥
（そう言って咲耶の首に装着したのはカウベルのついた革製の首輪）
（冗談でも何でもなく咲耶のことを牛扱い、家畜扱いしてご満悦の様子で）
ほら、モーモーって鳴きなさいよ牛！ほら、鳴け！鳴けよデカパイ雌牛！
もうこれはPのものでも赤ちゃんのものでもないの…わ・た・し・の♥
当然こっちも、ね♥
（ギリギリと摘んだ乳首に爪を立ててから、パッと手を離すとスパイクの要領でバレーボール大の咲耶の乳房を叩く）
（身勝手極まりない所有者宣言をして、咲耶の意識が爆乳に向いている隙きをついて手を下半身へと伸ばし）
（スパッツの上から咲耶の秘所を弄りだす）
【ただ眠気が限界なんだ】
【私、暫く出るから最短でも次は6日以降になっちゃうんだ】
【少し間があいてもよければ凍結してもらえたらと思うけどどうだい？】
【ふふ、悦んでもらえたみたいでよかったわ♥】
【そうね、気付けばもう日付も変わってることだしここまでにしておきましょうか】
【ええ、勿論♥こんな可愛くて苛め甲斐のある雌母牛、犯さないで終わりなんて勿体なさ過ぎるもの】
【そうなのね、ええ、分かったわ、じゃあ6日に再開でお願いしようかしら】
【何時からがいいかしら？私は今の所6日は特に予定は入れてないから咲夜さんの都合に合わせられると思うわ】
【あ、もしまだ6日の予定が決まってなくて時間は後日にということなら分かってから伝言してもらっても大丈夫だから】
【繊細な部分にまであんな非道なことされたら】
【本気で乳牛にされてしまいそうだね♥】
【戻れるのがその日だろうってぐらいだから】
【6日以降伝言板で空いてる日を連絡しあうという形でいいかな】
【ふふふ、そうね…それに乳牛なら母乳の出を良くするために尚の事妊娠させなきゃいけないしね♥】
【ああ、そういうことだったのね…分かったわ】
【それじゃあ伝言は定期的に確認するようにするから咲耶さんの予定がわかったら伝言して？】
【私も6日以降の状況が確定したら連絡するようにするわね】
【まさかPとできないうちに本気で妊娠させるつもりじゃ……】
【暴力は嫌いだけど例え暴力を振るったって絶対止めてみせるよ？】
【（格好だけのファイティングポーズをみせても）】
【（バレーのためじゃなく美貌を保つためのトレーニングは欠かさない美波の前では非力すぎる腕力しかなく）】
【（下手なポーズのせいで逆に爆乳がウェアからはみでる）】
【ふふ、どうかしら？咲耶さんはどうして欲しい？】
【（ギンギンに勃起しているふたなりを見せつけながら）】
【…あらあら、勇ましい…けど、ね？】
【（ファイティングポーズを取ることで逆に美波の欲情を煽る結果になっているとは気付いていない咲耶を前に）】
【（下唇を舐め、小さく息を吐くと、咲耶が本当に手を出す前にスルリと間合いの内側に入り込むと）】
【（手首を掴んで力尽くでベッドの上に押し倒し、揺れる爆乳の上に美波の巨乳を重ね）】
【…ダメよ？自分で眠気が…なんて言ってた人がそんなことしたって】
【ふふふ、本当に咲耶さんって脇が甘いわね…そういうところも可愛いのだけど♥】
【…折角だから今日はこのまま一緒に寝ましょうか♥んっ…♥咲耶さんの首筋、やっぱり美味し♥】
【（ベッドの上で咲耶を組み敷き、首筋に口付け、勃起ふたなりを押し付けると、下着を脱がせにかかって…♥）】
【…ふふふ、じゃあ今日はありがとう咲耶さん♥】
【とっても楽しかったわ♥】
【それじゃあ私はこれでスレをお返しするわね、お休みなさい…】
【どうして欲しいかって？まずその汚らわしいものをしまって】
【ついでに私の拳がとどくところに座ってくれるかな？】
【（そこまで思い通りにはいかないだろうが抵抗の意思をしめすも）】
【（一瞬で間合いをなくされ押し倒されて）】
【これは眠気のせいでっ……本気を出せば、何を馬鹿なっ……やめろ、くぅっ……♥】
【（首筋を犯され無防備な雌穴を足で守ろうとするのもやがて力を奪われてベッドからは雌声が）】
【私もだよ、おやすみ】
【お返しするよ】
【今夜もよろしくねアサミ。私からよね、ちょっとまってなさいよ！】
【お待ちしてますよ】
ひっ…！？あっぁぅ♥んっっ♥
やっぁっ♥ちょ、ちょっとぉっ………ンなっっっ♥
（短い間に絶頂に達しすぎて大幅に体力を消耗し、肩で息をしているところにあさみから身体を持ち上げられて）
（リペアボックス内に吊るされてしまう。そればかりか肛門へと浣腸用プラグが差し込まれ下半身が戦慄く）
（手動式のポンプが付いており、そのポンプにつながるタンクへとあさみが放尿した）
（ここまで見せられたらあさみが何をしようとしているのかは明らかだった。先程したばかりだというのにあさみは黄色い尿を2リットル近く排尿していた）
やっっ♪やぁっっ♥そ、そんなっ…アサミ様っ♥
もう、もう許してぇっ♥そんなのっ…酷すぎますっ♥ああっ…おしっこで浣腸なんてっ♥
ひっっ♥ぅぃいいいっっ♥お、お尻の中っ♥あっ…♥アサミ様の暖かいおしっこがッ♥おしっこが私のお腹にっ♥マゾアナルから私の腸の中に入ってきちゃう♥
あひッ♥いやぁっ♥こんなっ…のっ♥
おしっこでイっちゃうっ……イカされちゃうっ♥おしっこあったかいッ♥
（あさみがポンプをひと押しするとまだ暖かさを残す尿が肛門内に注がれ、直腸を流れていくのを感じる）
（吊るされたまま快楽からバタバタと暴れ、先程までアナル処女だったことも嘘のように自分のアナルが遊ばれていくのを悦んでいるようだった）
へぁっ！？ちょ、ちょっとアサミ！！こんな時に電話なんて………
あっ……くッ！！むぅ……
（通話に出ろと言われた時は流石に素面に戻ったようになり、あわあわと慌てる様子を見せて通話状態になるとアサミを恨めしそうに睨む）
えっ…えーっと、別に報告することなんて……無いわよ。
今日もいつも通り楽勝だったわ。わかってるでしょ？え？怪我をしてるんじゃないかって……
こ、この私がそんなヘマするわけないでしょ！！バカにしてるの！？
え…？声が変……？そ、それは……きょ、今日はちょっと身体の調子が悪いだけ。え？検査…？
そ、そんなの必要ないわよお、大げさね！！ンッ！あッ…ちょ、なんでもないんだから！！本当よ？
（冷静に、と言外に命令されてもそんなことは難しい。あさみの尿を浣腸されたという状態を意識してしまいどうしても冷静さを欠き）
（それが音声越しにも伝わってしまっているのかもしれない。更にお腹がｷﾞｭﾙﾙ…と鳴った。尿に刺激されて便意が高まってきているのだ）
（高精度のマイクはその音も拾ってしまって通話の向こう側で何事かと心配され、羞恥に顔を真っ赤にして弁解する）
【おまたせ、アサミ。今夜もよろしくね。GW明けはちょっと予定が建て込みそうなの。だから今夜で締める流れでもいいかしら…？】
クロエ様とから変わりました。ええ、今丁度便意がどうのとか言ってますが多分聞き間違えと思います
そおですか？特にそのような音はここでは聞きませんが？
ええ、はい。検査ですね。伺っておきます。今気分はいかがですか？
（その場のあらゆる音もなかったことにしながら最初に「便意」だのどう見てもそれを連想するキーワードを言い困らせて）
はい、先程の音がやはり気になるのですか？さあこちらではなんともお答えできません
（いつでも切れるのにいつまでも明らかに引き延ばすような素振り）
（クロエのお腹の音が一層リペアボックスでしっかり聞こえながらなおも続けて）
（排泄と恥辱の中でそれでもイクであろうクロエの顔を見ながら期待と中断するときの一言を待つでした）
【素敵な音をありがとうございます♥さて音を聞かれるのが好きかそれとも二人のプレイを優先するのか見ものですね♥】
（アサミったら勝手なことを……！しかも便意って…！そ、それじゃまるで私がうんち我慢して様子が変みたいじゃない！！……そうなんだけど）
（クロエとしては外にバレるようなことは絶対にしたくなかったものの、あさみのアドリブで外部と音声が繋げられ初めてのリスクに気が気でなくなっている）
（しかも便意というほぼ直球な理由を通話側に伝えられ、合点がいった向こう側は笑いをこらえてるかもしれない）
……いいわけないじゃない！！あ、べ、別に今のは具合が悪いっていうイミじゃないからっ！！
ただいつもより……う〜〜…！！これ以上喋らせないで！！
（便意などと伝えられてしまえば先程のお腹の音もあってクロエはそれ以上の言い訳ができない）
（もう無効では完全にクロエのお腹の具合が悪いということにされているだろう）
（あさみとやっているケアの内容がバレるのは不味いけれど、普通にお腹を壊して便意がやばいというのもそれはそれで恥ずかしい）
ふっっ！！！ふぅんっ！！！
（ｷﾞｭﾙﾙ…ｷﾞｭッ…ぐりゅるるっ……とお腹の音は激しくなるばかり。しかも閉鎖的なリペアボックス内では音が反響してしまう）
（しかもあさみは通信を切るつもりはないらしい……というか明らかに引き伸ばしている。あさみを恨めしく睨みながら、女性器からはとろとろと新しいヨダレを垂らす真正マゾの姿をあさみに晒しながら）
（自分の恥ずかしい音が聞かれる羞恥になおも感じ、下手すれば嬌声が漏れそうになる）
あさっ……アサミ！！いい加減にっっ…切りなさいよ！！！
（けれど自分がマゾということはあさみだけとの秘密にしたくて、大声でアサミに通信を切れと命じて）
【ええ、最後までよろしくね。そうね、やっぱり二人だけのプレイにしたいかしら】
ええ、そうですか、ははお冗談を
（何も聞かないかに見えたがも埋もれそうな悲鳴に似たお腹を音と合図を聞いて）
では失礼ます
クロエ、遅いから本当に排便の音を利かせたいかと思ったぞ♥
ああ、なんて卑猥に歪な腹をしてるんだ♥
（お腹を押して限界に膨らんだ部分をぐりぐり押し込む）
もう出したいのか？それてもお前のクソ穴はまだ食い足りないのか？
（手元のポンプを限界を超えて押し込んで腹が裂けるのかそれとも排便するのか先かと囁くのでした♥）
【素晴らしいわ♥クロエならそうすると思っていたわ、スッキリ臭いウンチを出しなさい♥】
もうアサミっ！！恥ずかしくてしんじゃうかと思ったじゃない！！
何考えてるのよ！あ、あんな恥ずかしい目に私を遭わせるなんて！！
（通信が切られると勢いよくアサミへと叱責と抗議の声をあげる。本格的にバレそうなことはするなと言っておいたのに、と唸り声を漏らすが）
（お腹をグリグリされて腸内のアサミのおしっこがかき回されるとマゾモードに入ってしまう）
あぅんっ♥やぁっ♥ぐりぐり…しないでぇっ♥
ウンチもれ、ちゃうからっ♥
ぅんぅっ♥私のお腹にある臭くてぇ、汚いウンチでちゃうからああっ♥
あ、アサミ様ぁっ…♥あぁっ……・あっぁっっ♥
そ、そんなに入れないでぇっ♥アサミ様のおしっこ♥あぁぁっっっ♥
（小さなお腹がみちみちと膨らんでいく。もう限界……そう思うと肛門が決壊して茶色い大便とアサミの尿が溢れだした）
あ゛ッ♥ひぃぃぃぃ♥で、出ちゃうぅ♥アサミ様の前で………う、ウンチ漏れちゃうっ♥漏らしてるっ♥
あぁっ♥ひっ…♥恥ずかしいおもらし姿っ♥アサミ様に見られちゃうっ♥
（形のよい茶色い大便は一本の塊として床に落ち、むわぁっ…と排泄物の匂いを漂わせる。むしろ浣腸されたアサミの尿のほうが多く肛門から流れ出し）
（リペアボックスの床を黄色く染めていった）
【ありがとう♥あとはアサミのも…食べさせてもらいたい】
（楽しそうにお腹を押すと更にデカい一本のクソがだらしなく捻り出てくる）
このクソはだれが処理するのかな〜♥
（その上にクロエを下すと顔に向けて小便をかける）
（ｼﾞｮﾎﾟｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ凄い勢いで顔や腹に性器に吹きかけしっかり始末しろと告げる）
もし食えたら私のも食わせてやるぞ♥
（四つん這いにさせるとその背中に馬乗りに跨りこちらの発情した陰部とペニスの匂いがクロエ鼻に届くほど異臭のようにクロエを襲う）
（どれだけ興奮してるか、時おりオナラの音が混ざり腐った卵よりも臭い匂いがこの大便と小便の匂いに負けないほど臭う）
（乗馬の気分で短い鞭をバシッ！とお遊びで振るう）
さあ、食えクロエ♥私のクソが食いたいと嘶け♥
（もう一度バシッとお尻に鞭をふるうのでした♥）
【では食べたら私も試してみるかな♥】
ううぅぅ……♥ま、だまウンチ、でりゅ♥
こ、この臭い、臭いウンチは……それを放り出したクロエが綺麗にお掃除を……
わっぷっ♥あ、あああっ♥あぁぁっぁッ♥
（自分が放り出した大便の上に落とされ、そればかりか顔に小便まで浴びせられる）
（それは糞の始末をしっかりしろと言外に命じられているようだった）
（身体が汚物に塗れて行く度に興奮していき、性器に小便がかけられるとイキかけてしまうくらだった）
はうぅっ♥んっ…は、はい♥お掃除、しますから♥
ちゃんと自分で出したう、ウンチ、食べてお掃除しますから……♥あっ…ひっ♥んぅんッ♥アサミ様のっ…♥臭いっ♥
すっごく興奮、しちゃうっ♥ぁぁっっ♥んっ♥
（四つん這いにされたところでどすん、と背中に乗っかられる。体格差と年齢差もあって痛々しいくらいだけれど、マゾのクロエにとってはご褒美そのものだった）
（か細い手足で魔力の加護なしにあさみを支え、男性器と女性器から漂う性臭を味わわされその濃ゆい臭いに腰を揺らすほど興奮と発情を繰り替えしていた）
ああっっ♥ひっ…おならっ♥アサミ様のおならぁっ♥
臭くて、すごいっ♥すごい臭いでっ、♥私はっ…クロエはおならの臭いで感じちゃう変態ですっ♥
あひぅんっ♥あ゛ッ…あぁっッ♥は、はい！！食べたいですアサミ様のうんち！！アサミ様のウンチを食べたいです♥
アサミ様のウンチを食べさせて頂くためにっ♥自分のウンチも綺麗に掃除しますっ♥
むぐぅッ♥んむぐっ♥ぐっちゃぐっちゃっ…♥
（まるで馬にするように騎乗鞭でお尻を叩かれ、真っ赤な筋を付けられながら身震いして興奮し）
（アサミの放屁の臭いにアサミの大便を食べさせられる妄想をしながら目の前の自分の大便を食べて掃除していく）
（時折えずいたりして時間をかけながら、ぐちゃぐちゃと汚い咀嚼音を立てながら20分ほどかけて大便を平らげた）
【ごめんなさい！急に停電になってしまって…まだいるかしら…】
【停電の方が大丈夫かしら？大丈夫なら私は平気よ】
【あとこっちもしっかり〆に向けていくわね】
【ありがとう……今は大丈夫。うん、よろしくねアサミ】
いつ見ても凄い食べっぷりね♥
（全て食べきるまでじっくりと観察してその過程で何度もイキながら咀嚼姿はこちらも目が潤むほど素晴らしく思いその顔をもっと浅ましく出来るかとゾクゾクするほど期待した）
それじゃいいわよこれはご褒美よ♥
（手足を和式便器型排泄口の近くへ縛り上げ顔が丁度便座の中心になる様にする）
（あとはそこに跨ると）
ほら素敵な人間便器の完成ね♥
（手足を紐で縛られハンモックのような状態に。上下に手足は結ばれ足の方を向いて顔面騎するとロエの腹の所で此方の両手をつく）
（非常に安定した形でアナルがクロエの口に収まり）
ほらいくわよ（アナルが拡張し腸液がピューと拭きながら下痢のような内容物と多少形のある便が捻り出てくる）
（クロエの顔はビシャビシャに茶色に濡れていく）
（そして柔らかい糞がクロエの口に温かく運ばれて）
（ブリブリブリブリブリ！！！）
（一気に糞が山のように溢れ出し糞で顔が見えなくなってしまった）
そうらたんとお♥あ♥が♥り♥
（しっかり食えるまで暇つぶしに陰部を弄りながらどうやって食べるのかせせら笑いながらハンモックのように左右にユラユラ揺らすのでした♥）
【さてこれで〆まで行きました♥好きなことはある程度できたでしょうか？♥なかなかのマゾ変態に楽しめました♥】
【ならよかったしっかり完走して終えましょう♥】
えっ……ッ？何するのアサミ……っぁッ♥
こ、これってぇ♥これじゃ本当に便器そのもの……よぉ♥
むぐっ♥んむ、むぉっ♥
（あさみが取る行動は最近は予測がつかない。今ではクロエのほうが主導権を握られている側だけれど）
（だからこそ自分の想像もつかないことをしてくれるあさみのことを好いているところもある）
（手足を縛られあっという間に備え付けの人間便器のようにされてしまい、身動きが取れない状態になる）
（こうして身動きがとれないと本当に自分がモノにされてしまったのだと実感できる）
（そうしてまだ幼い肉製の便器へと成人女性の尻が乗せられ体重がかけられていく。吸える空気は全てあさみの性器を通したもの…呼吸するだけであさみを感じ）
（手足が紐で引っ張られるけれど、あさみの全体重がかけられているわけではないのでか細い手足が折れたり脱臼するということはなさそうだった）
（顔を探るようにあさみの尻が動いていたが、やがて肛門が口に向く安定位置を見つけたのか動きが止まる）
むっ…おっっおおおおおお゛♥
（あさみの掛け声から間髪入らず肛門から腸液がクロエの口内へと放たれた）
（喉に直接腸液が当たるほど吹きかかり続いて下痢便が口の中に放たれた）
（年端もいかない少女を便器のように扱う……それが出来るあさみはやはり天性のSだったと感激しながらエリート魔法少女は一職員の下痢便を飲み込んでいった。味こそ吐き気さえ覚える糞のそれだが、下痢便はまるでビーフシチューのように咀嚼せずとも飲み込めた）
（続いて形のある便が口の中へと入り込む。軟便であり咀嚼もしやすく、ｸﾁｬｸﾁｬと汚らしい咀嚼音をあさみの尻の下で響かせ、あさみに自分が彼女の大便を食べていることを如実に伝えていった）
（咀嚼した大便は唾液と混ざりドロドロになって喉に流し込む……こうやって普段は少しずつ糞を処理していくのだが今日のあさみは違った）
むぐぉっ！！？おブッ！！もっ…お゛ッ！！も゛ぉごっ！！！おっおおおおおおっ！！！♥
（クロエが咀嚼出来たか飲み込めたかをまるでお構いなしに糞を放ってきた。口から大便が溢れ、天才少女の整った顔を覆っていく…こんなことは初めてで改めて相手の都合だけで使われる道具の気分を味わった）
む、く……♥むぐっ♥んッ♥
（クロエの小さい顔は大量の大便の下に埋まっていた。手足はピクピクと動いているため窒息してはいない）
（あさみにゆらゆらと揺らされながらクロエは糞にかぶりつき、口に収まる分だけの大便を咀嚼し飲み込んでいく。食べた後はその繰り返し…ときは舌を使って大便を引き寄せかぶりつき、1時間近くをかけてようやく大便を食べ終えた）
（茶色く染まった顔は満足そうに微笑み、お腹もぽっこりと膨れている）
……アサミぃ…アナタ、最高…よぉ♥
―――――――
（高レベルの反応を有したMAMONOの出現を知らせる警報。観測されたMAMONOの魔力反応に合わせた人員を組織は派遣する）
（今回のMAMONOはBランクの魔法少女7名の編隊を退け全員を負傷させたものと同一個体らしい）
（Aランクの魔法少女を数人派遣するところだが――――）
フフン♪あんな奴私一人で十分よっ
いくわよアサミっ！付いてきなさい！！
（一人の天才魔法少女は今日も唯我独尊の態度で戦い続ける。傍らに最も信頼出来るパートナーを連れて）
【私もこれで〆るわ。ちょっと色々会ってレスが安定しなくてごめんなさいね。いつかリベンジ出来たらいいわ】
【完走まで付き合ってくれてありがとうアサミ♥アナタが楽しんでくれてたら嬉しいわ。また機会があれば…ね】
【おやすみなさい。ありがとうアサミ】
【いい〆を見たわありがとう♥】
【次の時はそうね、更に変態行為が出来るといいわね♥】
【今夜もありがとうおやすみなさい、またいつか】
【スレをお返しします】
あー…私もやっぱりその辺りなのねぇ♪実はなんとなくそぉ言われると思ってた♪今も言ったけどいっその事お互いイメージ全く違うコスしてみちゃおうかしらぁ？」
「あぁっ！もう生意気ばっかり！！貴方なんか所詮オナホです！！便器です！！ザーメンコキ捨てるための道具として使い捨ててやりますっっ！！このっっ！このぉっ……！！〜〜〜〜ッッ！」
「……まぁ、そうなんですよ。悪い人ではないんです…悪い人では。Hが絡まなければ…ね。メイドとしても雌便器としてもいい心がけですね♥
くす……そんなコト言ってしまっていいんですか？本当に好きにしてしまいますよ？そうですね……或いはボトルに詰められたばかりのワイン……これから熟成されて美味しくなるのでしょうか。
美味、ですか♥ふふふ……男が一日パンストで蒸らした臭いが芳香？男の性器の老廃物が美味？ふふ……あっははははははっ！失礼…くくっ、滑稽で笑いが堪えられませんでした。
それならそのつもりで使わせてもらいますよ？さぁ早くチンポについたカスを舐め取って、今度はオナホに注力してくださいよ。んっ♥今も十分無様な顔ですけれど…もっと口を窄めて恥も外聞もなくチンポを吸う姿を見せてくれません？…出来ますよね？」
「ほう…そうか。恥と言ったな……一時でも男だった期間は貴様にとって恥か。―――――根っからの雌というわけか？
しかし所有物……所有物と来たか。持ち物にしてやった覚えはないが……貴様は私の所有物になりたいというのか？んっ？くくっ……無様なものだな」
（梅喧コスと龍田コスが出会ったのはこの店でだった。初めは単に趣味仲間としての会話から始まったのだが、店が作る性に関してオープンなこの空間がある意味2人の距離をぐっと縮めたといってもいい）
（それは単に両者に身体の繋がりだけのものではなく、特に気取らず飾らず2人でいることがとても自然という関係性そのものがこの店の常連客にも、まだ来たてだという客にも人気があるようだった）
（「優しい“お姉さん”」もしくは「理想の後輩」などとコスイベの際には人気があるマシュコスだったが、一部ではベッドヤクザとしても警戒されていた。暴力的なまでの自分本意な性行為で2度ベッドを共にした相手は少ない）
（思い通りにならないと苛立つ子供じみたところもあり、余裕を崩さない砂塚あきらコスのツインテールを掴むとそのままオナホを使うように激しい腰使いで喉を付き、彼の食道をペニスで往復する。生意気な相手を酷い目に合わせたいという衝動と、それはそれとて具合のいい口に腰が動くのを止められなかった）
（一方的に快楽を貪るのも口こそ減らないがしかしずっとマシュコスに奉仕し続ける砂塚あきらコスの献身があってのこと……それに気づいているのかいないのか…腰を振り続けたマシュコスは断り一つなく砂塚あきらコスの喉奥へと射精していた）
（その様子を横目で見守りつつ浜風コスはベルファストコスのメイドコス傾向から受ける印象を裏切らない舌使いによるフェラ奉仕に感心し、彼の舌が竿を這う度びくびくっと何度かペニスを跳ねさせた）
（その上で変態談義まで楽しめる……流石はこの店のスタッフの1人だと煙草を吸いながら思う。その整った顔が無様に崩れるバキュームフェラはいいオカズにもなる…美人とは言えバキュームフェラは無様に顔が崩れるのに、その崩れた無様顔はどうしてこうも絵になるのだろうと煙草を吸いながら考えた。興奮して陰嚢から精液がこみ上げてくる感触がわかるような錯覚さえ覚えるオカズ顔だ）
（手袋に包まれた手でベルファストコスの頭を撫で、そのまま滑らせた手は頬を撫でた。灰を落とされても、無碍に煙を吹きかけられても道具になること自体が本懐とでも言うようなベルファストコスを言葉では嘲笑を送って侮蔑しつつ、しかし愛でたり、労わずにはいられなかった）
（そして手を顎に回し、ぐっと顎を引き寄せ少しだけ深く咥えさせるとじっと顔を見つめた）
【それでは、改めて…今日もよろしくお願い致します】
【もし、体調等が厳しくなったらご連絡を頂ければと…無理をして後に響く方が大変でしょうから】
（腰を浮かし、丁度頭一つが入るだけの隙間を作ると扶桑コスの出方を待つ）
「チンポに弱いのは仕様だったんですねぇ。私てっきりマギサさんがみ〜っちり仕込んだ甲斐あってのことかと思ってました！コス友と輪姦してた時、私達皆にケツマンコ犯されながらびゅるびゅる、びゅるびゅる誰にも種付できないせーえき無駄打ちしてましたからねぇ。挿れられたばかりでもイク早漏ぶりには笑えましたけど勝手にイったのでそのたびにお仕置きもしてましたけど。種切れになったときはドライでもイってたのは結構笑えましたよ。
そんなぁ♪遠慮なさらずにっ♪使い飽きててお返しになるかわかりませんけど、このオナホ一日好きにしてみたりとか……あらあらマギサさんったらほどほどにしないとほんとーに捕まっちゃいますよ？あ、そのときは面会に行きますから。
勿論、大事にだいじーに使い続けるつもりですよ♥バラライカさんんもいつもマギサさんのフォローお疲れ様ですっ♥マギサさんが捕まったりしちゃったらつまんないですからねっ♪私の方でもバラライカさん好みだなぁって子がいたら紹介しますからっ。ええ、勿論頼りにしてますよ。甘えちゃいますっ♥
あ、改めてそう言われると照れちゃいますね。オーナーさんってオーラあるし…このお店のこととかもあって正直雲の上の人っていうか…そんな人から褒められちゃうって。はい、実は今日はお勉強も兼ねてるんです。だってマシロちゃんが頑張るんですもの。オーナーが可愛がって育てたマシロちゃんが」
「はい…マシロさんのこと、元々レイヤーとして好きっていうか憧れがあったんです。同じ女装レイヤーであそこまでキラキラしてるから……。だからマクロさんと同じ人っていうことに凄くショックを受けたんですけど……でもマギサさんとバラライカさんにレイプしてもらって…玉藻様にも調教して貰って……私もマシロちゃんと同じ側の人間だったって気がついたら……そういう意味でも憧れて…
マシロちゃん、御主人様のオーナーさんのために動画もお店のイベントもあんなに頑張ってますし……だから私も…同じくらい私の御主人様の役に立ちたくって……。バイト……？わ、私なら御主人様がいいって言えば…是非……
ふぁ‥ふぁい……っ…まだまだ未熟な奉仕奴隷ですけれど……今日は…お勉強させて頂きます……っ…んるっ、む、…むぅっ……じゅ……ッ…」
「バイト……ですかぁ。オーナーさん直々にお誘いいただけるなんて名誉なことですよ。私もぐだ子ちゃんが嫌でなければ是非ぐだ子ちゃんにはバイトしてもらいたいですねぇ。いえいえ、凄く勉強になります。私も責めのつもりでいますけれどまだまだ新米御主人様ですし
ぐだ子ちゃんっていう奴隷を手に入れたからにはぐだ子ちゃんに負けないくらい勉強しないといけませんからね。オーナーさんのお言葉は私にとっても勉強になります。一緒に頑張りましょうねぇぐだ子ちゃん。
あ、私もちょっとは煙草って吸いますよ。まぁ程々なんですけれど……っていいんですか？オーナーさんがどんなものを吸ってるのかすっごく気になります。私なんてコンビニか自販機で買うくらいですから」
（レイプの常習犯であるマギサコスとバラライカが常連客ながらこの店では事件になっていない。バラライカコスが上手く処理するのと、慧が関わるこの店という事情からある意味で治外法権になっている。それに2人はMを見抜く嗅覚に長けていて大抵は調教されて新しい御主人様の元で結果的に幸せになるという方向に進んでいることが大きかった。玉藻とぐだ子もその1ケースであった）
（慧に誘われた玉藻コスも少し緊張してはにかみながら対面に座る。玉藻コスが着いたテーブルの下ではぐだ子コスが慧に奉仕をしている最中で、玉藻コスからはぐだ子コスの姿は見えないが様子を気にしているのか何度か玉藻コスの視線がテーブルに向かっていた）
（慧が唱える言葉に玉藻コスは静かにうなずきながら聞き入っていた。ぐだ子コスに対して言った言葉ではあるが、彼の主人である玉藻コスにも大いに参考になる言葉だった）
（テーブルの下で慧への奉仕に対し、フェラだけでは不足だとぐだ子コスも思案する。そしてマクロの動画を教材として見せられたように、またその動画をオカズにする玉藻コスに奉仕した時のように口は慧の大きなペニスを奉仕しながら両手で慧の陰嚢を探るように撫で回していく）
（慧の対面に座った玉藻コスは流石に緊張した様子が見られたが、煙草を勧める慧の気さくさもあって徐々にだが朗らかな調子を取り戻しつつあった）
あ、お店の中ではもう生配信中ですよ♪もう私達の姿見てシコシコオナちゃってる人とか、肉便器に抜かせてる人とかいるんじゃないでしょうか♪
まぁ今更も今更ですし、とことんヤリヌイちゃうのもいいんじゃないでしょうか。大丈夫ですよ、お客さんはみーんな口が硬いですし、動画とかも会員制ですから。
むしろ後戻りする必要……ありますか？ふふ、こんなんい楽しくて気持ちいいことなのにっ♥香取姉も私を抜きに使ってくださいよぉ。
ふふ。私はいつでも待ってますよ、照月さん♪
（今の所抜きん出て才能がありそうなのは雷電コス兄弟と香取コスだなと改めて認識する。この3人は童貞らしからぬ余裕と行動力を感じる……所謂天性の才だなと瑞樹は内心収穫を確信していた。そしてようこそ…と心の中で呟いた）
（童貞の童貞らしい反応が店内を盛り上げるのも事実だけれど、こうした変わり種なイレギュラー要員もいいスパイスになる。そして照月コス……彼がこの後どうなるかは瑞樹にもわからないが……けれど仮首を持ち上げている姿を見ると見通しは明るいとにんまりと笑みを零す）
はいはーい♪他の皆さんもどんどん食べて飲んで♪コレ、打ち上げってことも忘れないでくださいね♥
あっ…真っ赤になってかーわい♥ふふっ♪普通にやってたらちょっとくらい乱暴にしたって出来なくなるまでってことはないですよ。それでも優しくしてくれる天龍さんて……やっぱりイケメンさんっ♥
置き方、そっと置いてくれてすっごく優しかったですし。あらあら、イケメンなら天龍コスもハマりだと思いますけれど？天龍さん実際ちゃんとイケメンさんですし……それとも美人さん？ちゃーんと女の子に見えますもん。おっぱいがついたイケメン枠の。
まぁそうかもしれないですけれど……天龍さんもわかったでしょ？同じ女装レイヤーでも犯す側と犯される側……本質的な部分で雄か雌かが別れちゃうって……ンッ♥そ、それでぇ天龍さんは……犯す…側ッ♥あぁっっっ♥
ほ、ほらぁっ♥天龍さんはっ♥犯す、側ッ♥ぁぁっ♥こうやって私を犯して……ンッ♥雌にしてくれて……るぅっ♥私、今負けちゃってるんですっ♥天龍さんに男として、雄としてっ♥わかりますかっ♥天龍さんの方が男として強いんですっ♥私より上っっ♥あぁっっ♥
（本当に天龍ちゃんそのままだなぁ…と天龍コスの振る舞い、そして真っ赤になった顔を見てクスッと笑う。というかハマり役過ぎて男という点を除けば天龍ちゃんとして完璧過ぎるというかむしろペニスが生えてより完璧な天龍ちゃんかとちょっとわけのわからない思案をしていった）
（もっともその無意味な思案も天龍の腰使いで力強く打ち込まれるペニスが霧散させていく。童貞らしいがっつくような打ち込みは一突きごとに瑞樹の雌性を刺激する……テクニックがあることもいいが、雄から衝動のままに貪られるという点が瑞樹にとって雌として得に興奮してしまう部分だった）
（肛門はペニスをぎちぎちと締め付けるが、中は柔らかい直腸が弾力ある肉癖でペニスを包み込み、照月コスの精液と瑞樹自身の腸液とで滑りもよく天龍のペースのままに瑞樹を犯すことが可能だった）
気持ちよくなりたいときは激しく…口オナホをじっくり使いたいならゆっくりで……吹雪さんが便器に合わせるんじゃなくって便器の方を吹雪さんに合わせさせるんです。んっぼっ♥その調子…です♥相手のこと人間だなんて思ったら、ダメですよ？道具として使わないと…あ、そーだ。なんだったら私に向かって唾でも吐いてみてください♥そうすれば気分出るでしょう？
あっん♥余裕……というか、便器として…雄の皆さんに尽くしたいだけ、ですよ♥あっっっ♥でも勃つだけで挿れられるわけでも、ない…お飾りチンポですよっ…コレ♥精液も薄くて…役に立たないでしょうしっ♥あっっ♥天龍さんの本物チンポと一緒にしたらダメですっ♥あぁっっっ♥
（背中を押せばすぐにイラマチオに移行する吹雪はやっぱり天性のモノがあったということだろう。導きリードしているのは瑞樹かもしれないが、ここで犯す側に回れるというのはやはり天性の素質故だろう）
（そうやって口を犯させ、下も犯されと男としては完全に終わった状態……しかしその状態で男の象徴がこぶりながらに存在を主張するのは皮肉めいていた。吹雪コスの童貞らしい小便臭いペニスに自ら首を動かして吸い付き、口を窄めたひょっとこ顔を晒して媚びるように必死でしゃぶる）
（まだ刺激自体に慣れていないようなペニスの包皮を舌で器用に剥きあげるとむき出しになった亀頭に舌を這わせて筆を左右に振るような動作で刺激を与えつつ喉の奥までの着き込みを許していた。そして2人を雄として持ち上げ、自身を付けさせ雄の本能を煽っていく。自分の首輪につながるリードを掲げて誰かが手にとってくれることを言外に強請る）
（いつの間にか天龍コスと吹雪コスの腰の動きは互いにどちらかが挿れてはどちらが引いて…と狙ったわけではないが交互の挿入の動きとなり、それが外で鳴るテクノの音と重なりまるでこの光景自体がPVのような印象を与え、より非日常感を演出していった）
響ちゃんってそういうフェチなんですね♪勿論、身体のどこでもチンポ奉仕道具として仕様可ですよ♥どんな場所でも…ンッ♥チンポしごくための道具として使って試してっ♥
これが男の娘の……というか肉便器乳首です♥身体のさきっぽまでチンポのための道具だって解ってもらえました？ぁんッ♥はぁっ…ぁぁっ♥そう…弄って遊んでもよしっ…ぁぁッ♥
（この歳でフェチがはっきりしてるなんてある意味有望な子だなぁ、と響コスには微笑ましくなった。白い膝裏にペニスを挟んで腰を打ち込む様は年齢と体格もあって非常に愛らしいものに見えて瑞樹も微笑みながら彼のフェチズムを全肯定する）
（最上コスのペニスを手で扱きながら亀頭を擦る乳首はコリコリとした硬めの感触でカリを刺激する。先走りが乳首についてにちゃにちゃと粘つく音を小さく立てて汁でテラテラと濡れて光る。基本的に平坦な胸だが白い肌は見た目よりも弾力性があり、最上コスの手に吸い付くようでいて潰れないプリンの様な柔らかさを返し、その中で乳首だけがコリコリと硬い感触をしていた）
（そうやって胸を揉まれて弄られることも慣れている…むしろ相手の遊び道具としての胸が出来上がりつつ有り、最上コスの手が動くたびに感じて身体をくねらせて彼の玩具として扱われていくことに没頭していた）
どッ…童貞さんのっ♥最上さんにぃっ♥ローター責めされるなんてぇっ♥それも乳首にぃっ♥
ひィッ♥っ……ッ♥あぁっっ♥んっ！？あっ♥お、おっぱいに出すなんてぇっ♥ん……楽しんで、貰えましたぁ……♥
（香取コスの声が聞こえたと思えばいきなり乳首に細かい振動を与えられて身体を捩って善がる。油断していたところに予想外の刺激が加わり乳首から脳天に一気に快感が駆け上る）
（最上コス自体も刺激を受けて絶頂に達して射精し、瑞樹の白い胸板が白濁液で更に上塗りをされてしまった）
ひゃっ…ふんっ♥イキたくぅ…なったらぁっ♥いつでもイってくださ………？えっ？えぇぇっ！！？天龍さんっ！ま、まさか私の粗チンなんかに……ゃぁぁっぁっ！！！あっ…そ、そんなぁっ！！！
わ、私のゴミチンポなんて放っておいて…い、イイのにぃっ…！！ンッ♥天龍さんがっ…気持ちよくなってくれたらそれでっ！！なのにっ…なのにぃっ……ッ！！あっっ！！イっちゃうっ！イカされ、ちゃうっ！！
あっ…ッ！あぁぁぁっっ！！！！私もイ……っちゃっ―――
（尻の中で絶頂が近いのか脈動する天龍のペニス……そろそろかなと思ったところに瑞樹は思わぬ刺激を受ける。天龍コスが手を伸ばしてきて小さなペニスも玉袋も鷲掴みにされてしまう）
（サイズがこぶりなせいで手の中に収まったそれを揉み転がされると、瑞樹の口から今までよりも高い嬌声があふれる。そして声には余裕がない……今まで雌として他の女装レイヤーのペニスに奉仕しては犯されてきた瑞樹にとって「男として」刺激を受ける機会は限りなく少ない）
（徹底して雌として扱われるためペニスに他人が触れることは滅多になく、その数少ない機会も足コキという屈辱的な刺激くらいだった。人の手の感触に包まれた経験に乏しいために声に余裕がなくなり、最上コスのペニスを扱いていた手で顔を覆い、吹雪コスのペニスを咥えながらワナワナと震えていた）
（そうして天龍コスが腸内射精したことが引き金となってついに天龍コスの手の中のペニスからも射精をしてしまう。ひゅる、という力の無い射精が少量の薄い精液を吐き出しただけだったが赤くなった顔を隠しながら無意識にぢゅぅぅ…と吹雪コスのペニスに吸引をかける…奉仕というよりも赤子がおしゃぶりをしゃぶるようなそれに近かったが）
（天龍の手のひらの中を薄い精液で汚す瑞樹の尻穴には天龍コスの精液が注がれていって、先に中出しした照月コスの精液を押し上げて直腸を進んでいく）
【ごめんなさい…こんなにかかって。もうお眠りになっているでしょうね】
【次は惜しいですがばっさり削った方がいいでしょうね…私は今夜と明日も空いています…もしまだお相手をしてくださるのでしたらお願いしたいです…】
【今夜は厳しいですが…木曜日は空いていますので、木曜日の２１時からお願いできればと思います】
【本日はありがとうございました。次回は…少しでも進めやすいレスを作るよう、気をつけますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
遅くなったけど、伝言板で声をかけてくれてありがとう
ちょっと驚いちゃったけど、凄く嬉しかったわ
こっちこそありがとにゃーん
もっとやりたいことあるなあったんだけどあん時は全然時間なかったから
私こそ返事貰えて超嬉しいってこれ絹旗のやつよね
あと今日あんま余裕なさそうだったのにごめんね？
土曜わかんないとこだから会える可能性あるならって思ったんだけど
急がせちゃったお礼は体でさせてもらうにゃーん
結構忙しくて時間が取れないって話だったもの
あんまり時間が取れない時に予定を詰めちゃうと大変でしょうし本当に気にしないでね
時間に関しては、今日は午後から時間を空けてたから平気だったんだけど
帰り道がトラブル続きで中々帰れなくて
待たせちゃってごめんなさい……って言いたい所だけれど
むしろ、待っててくれて本当にありがとう、嬉しかったわ
一応わたしは土曜も平気だけど、来週は水曜以降は空いてる日も多いから
時間が合うようなら出来るだけそっちでも合わせるわね
それじゃあ、えっと…どうかしら、17時くらいまでって話だしまずは打ち合わせ？
ありがとにゃーん
美偉もそこんとこは何時でも言ってほしいかも
さっそく私からもほんとに気にしないでっていう
今日は会えたら運良いぐらいに待ってたし
そこは急がせちゃってごめんってでもありがと♥
明日の昼間までには土曜これそうか伝言するわね
んじゃそうね早速だけど打ち合わせで
美偉からこれやりたい気分とかある？
ええ、そういう部分は気兼ねしないでくれた方が私としても嬉しいから
それと、土曜日だけれど
私が多分明日は1日返事ができるか分からないから、もし良ければ伝言だけお願いするわね
返事は出来ないけれど確認くらいは出来るから、大丈夫そうなら併せて待ってみるわね
一応こっちは12時くらいから大丈夫で17時くらいが限界になっちゃいそうだから参考にお願いね
私からは…前に重点的に話してたのは麦野さんや御坂さんのお母さんだったけど、相手の希望は居るかしら？
してみたい事は期待しちゃって結構色々あるかも
生で出すのが当たり前になってたり、逆にゴムでする代わりにお尻だったり玩具だったりしてみたり
前に話してた当たりだと学園都市製の怪しいお薬に、私の専用って感覚を楽しむ為にコスプレさせちゃったり
痛いこと、汚いこと以外は結構濃い目なのも大丈夫だけど、どうかしら
土曜のことはわかったわ
美偉も土曜は17時までなのね
一日は無理でも夜に用事押し込んでどうにかなるかも……
まずは伝言で、今日はうちあわせよろしくにゃーん
折角久々だし美偉がよければ私でどう？
悩むけどコスプレした上にコーフン高めるような怪しいやつ使っちゃって
一個つけくわえさせてもらうなら野外……
アイテムのたまり場のひとつの近くとかどう？
フレンダ達に見られたいわけでもないんだけど
見られたらリーダーの威厳とか地位とかボロボロみたいな緊張感で
余計感じやすくなったりとか
濃い目なのもいけるとおもうからまず言ってみてほしいかも
あとは…来週は割と都合が付くから
忙しいのに、無理をして…なんて形だったら、来週でも大丈夫だし無理はしないでね？
じゃあ、麦野さんね 改めてよろしくね
野外…はちょっと面白そうよね、アイテムの溜まり場なら
能力の応用した道具とか、ウィッグでも付けてもらってバレない前提で皆の近くでイタズラしちゃったりとか
電話越しにセックスしちゃうのも面白そうだけど、そっちは直接見られないだけで威厳落ちてしまいそうよね
衣装も際どいのにしてみたりとか
口でしてもらって精液を飲ませたり、外なら犬みたいにおしっこさせちゃうのも結構好みかも
他にどういうのか、ちょっと考えながらだけど麦野さん…沈利も好みがあればよろしくね
ありがとにゃーん
美偉は水曜以降がよさげみたいだしなるべく会えたらそこで
道具とか薬の効果はご都合で設定してくれちゃって良いし
そういう変なものやらマッドな小道具つくってそうなセンセイにも困らない街だし
ウィッグだけでわからなかった奴はあとでシメるとして
わかった奴もあとでシメる、と……
打ち合わせでわかってるんじゃってのはナシで
私はバレないよう美偉が調整してくれてるとは知らないってのはどう？
電話越しは絶対バレるわよね……でも言われちゃうとやってみたくなっちゃうかも♥
それじゃ私も考えながら……挙げてくれたのはどれも問題無しで
犬みたいにさせられちゃうならありがちだけどその時剃毛とかどうかしら
例えばだけど、何をしてるか分かってるのに誰か結びつかない…とか、そんな所かしら
盛ってるカップルがいるとか、最近リーダーもあんな感じとか
設定を逆にすると、私と沈利さんが居るのに何をしてるかまではバレてないとか
能力的に滝壺さんならもしかして…かもしれないけど、彼女なら黙ってくれそうだし
どうしても、バレちゃった時は口封じにセッティングお願いしようかしら
犬みたいにしちゃうのも面白そうよね、首輪付けて路地裏でおしゃぶりしちゃったり
野外で尻尾を装着してお散歩、私もだけど沈利さんの年齢で剃っちゃうともうほかの人にシャワーも見せられないわよね
アイテムの人にバレちゃったら言い訳できないけど、どんどん私との為にOKして貰っちゃうのは面白そうね
見られたばれたよりどっちかだけってのは面白そうね
麦野も最近あんなんで超嫌になっちゃいますよとか言われても
後でそれを聞いてたとも問い詰めらないとかおかしなストレスたまりそう
滝壺は口が堅そうだしね
少なくともフレンダよりは
セッティングどころか私をハメ倒したあとでバッティングで
アヘってる私とそこから涼しい顔で出てくる美偉にはちあわせして……
なんてなったらもう部屋に連れ込むしかないわよねぇ
ごまかせるような首輪とかアクセサリーじゃなくて
ガチな鎖で手綱にぎられて散歩とかどうかしら
後は美偉が制服に入れたマークと揃いのマークの形にそられるとか
私が沈利以外の人を連れてる
私が沈利以外の人といやらしい事をしてる…何ていうのも出来そうだけど
一番は「沈利」が「いやらしい事をしてる」の両方はバレない感じよね
彼氏が居るみたいだし、沈利が知らない間に私用に堕としちゃうのも面白そうだけど
何にせよ、そこは小道具感覚で…本番はあくまで、私と沈利の屋外をメインに、バレかねない状況…なんて感じかしら
そういうのでも大丈夫ならアクセサリで済まないような大型犬の首輪にドックタグつけたり
首に縄、胸やクリにリングを通してチェーンで…なんていうのも良いし
陰毛、風紀委員の盾のマークに沿っちゃうなんてのもありよね
私のものって感じだし、逆に露出で感じちゃう変態扱いしちゃうならハートに沿ったり
そうね、そこんところ力入れすぎても
なんか難しい感じになりそうだし
次のロールは屋外メインでばれそうなスリルありでって流れで
いくら私でも真昼間から街中でセックスは無理でも
そういうタグつきなんて見たらどういう関係かもろばれになりそうだし
私がだだをこねてもチェーン軽くひっぱられたら即降参……
でも喜んじゃってわざとだだこねたりしちゃいそうね
とりあえずの展開の概要はできてきたかにゃーん？
あんまり複雑にしちゃうと辻褄を合わせるのも大変だものね
要点だけ抜き出しちゃうなら
野外で、バレそうになりながら犯されちゃうのを楽しんで貰っちゃう感じね
ご都合アイテムで物凄くバレ難くするつもりだけど
知らない人になら少しくらい見られちゃっても私は大丈夫だし
ええ、大体固まったし後は流れ次第かしら
時間は…どうかしら、軽く導入だけ遊ぶのも出来そうだけど
それ私すぐやらかすやつだわ……
美鈴のも細かいこと考えてみたりしたんだけど
考え付いただけでロールで面白いかっていうと？みたいなアイデアって
なんかもったいない気しない？
ここでかいさーんってのも何か勿体ないし
このまま始めちゃいましょっか
美偉が呼び出したみたいなとこからなら書き出しお願いしたいかもで
私がなんかやっちゃったとかなら私からやるわ
私自身しちゃうから、自己弁護になっちゃうけれど
そういうの、再現できるかはともかくこういう時に教えてくれるのは結構好き…かもしれないわね
沈利の好きな事を教えてもらえる分、ロールの材料に使えるかもしれないし
美鈴さんも楽しそうだったから、もし機会があればそっちのシチュもできると嬉しいわ
じゃあ、時間はあまり無いけれど軽く導入だけでもしちゃおっか
それじゃあ、私の方で始めてみるわね？ ちょっと待たせちゃうけど、改めて…今回もお願いします♥
全部入れるのは難しくてもそこからきっかけになるかもだもんね
んじゃこっちこそよろしくにゃーん♥
（アイテムの隠れ家は、ラブホテルじゃない……）
（フレンダや絹旗の不満は以前より増して、リーダーの沈利へ直接こそ言わないものの）
（彼女達アイテムの上司へそれとなく不満を口にするまでになっているらしい）
（それ自体はアイテムの運営に何の支障もないこと、麦野自身が以前よりジャッジメントに絡まない範囲で扱いやすくなったせいかお咎め自体はないものの）
（リーダーへの不満を持っているという事を上司経由で沈利へ、そして沈利から私へと伝わってきた）
（避妊具とティッシュ、破り捨てた下着や精液まみれのコスプレが溜まったゴミ箱に）
（ただ録画したいからと言う理由で放尿させたバスルーム）
（もしかすると、皆の見ている前でバレないようにローターを引き抜くように伝えていた命令がバレたのか）
（彼女と仲間の不和を心配して、連絡すると、『黙らせるから大丈夫』と返してきたのを見て、今日はアイテムの人達に少しだけ配慮することにした）
『今からすぐ会いましょう』って……これだけで伝わったかしら
沈利さんちょっと意地悪しちゃったからそれどころじゃないかもしれないものね
（彼女へのお願いはいつも唐突で、彼女の事情を考える気もない…普段の私を知っていれば驚くような我が儘なもの）
（今日だって、彼女にだって用事があったかもしれないけれど）
（『忙しければ別に良いけれど』そう言って添付した画像は、街で見かけた珍しいシスター服の少女とのツーショット）
（大きな肉棒を顔に押し付けられて蕩けた顔をした、「キープ相手」は幸い、沈利がすぐにOKをしてくれたから必要がなくなり暫くは呼び出す必要はなさそうだった）
（待ち合わせ先のカフェ、通りがよく見えるガラス張りの席でホットミルクを啜りながら外を眺めれば）
（そろそろ遠目に先日のシスターと、御坂さんが見えたかもしれない）
【待たせちゃってごめんなさい】
【余分な所も多くなっちゃったけど、まずは喫茶店で待ち合わせ……こんな感じで平気かしら】
【コスプレは…気を引くためにしてもらっちゃうのも良いし、私が着替えさせるのもありだからよろしくね】
（沈利とてアイテムという集団の団結を軽視しているわけではない）
（ただそれが美偉より優先度が低いというだけのことで）
（沈利も何の利益もない内部での争いを生み出す軽率では無かったが）
（不協和音を感じたところで美偉のためという意識の前では耳障りなノイズにすらならなかった）
（ジャッジメントという立場からみてそれほど軽薄にはうつらなかったはずの沈利だが）
（美偉からの連絡に対する返事は美偉が不安になるほどの軽率さというより）
（美偉が心配してくれている内容にそもそも気がついているのかもあやしい軽いもので）
（それが回りまわってアイテムのメンバーに多少の休息をもたらすのだが）
（そんなことは知るはずもない沈利は）
（美偉がかるく検索したところ、あと15分ぐらいは到着までかかりそうな場所にいたはずなのだが）
（美偉が外を眺めていると）
（快適そのもの、景色はよくとも窓の向こうの雑音などは聞こえてこない席でも）
（少女と美琴が連れ立っている周辺の人が裂けていくような気配があった）
（この所の黒子達の変わりように美偉に警戒心を持っているという点を差し引いても）
（軽率さでは沈利以上の美琴が街中で電撃を帯びようとするような気配が当たりに満ちる）
（傍らの、つい先日美偉のザーメンまみれにされた少女はあたふたしているようだが）
（美琴はシスターを誰かから守ろうとしているようにも見える……沈利だった）
（レベル5同士が街中で正面衝突するというジャッジメントとしては
考えるだけでもおぞましい事態が発生しようとしていたが）
（一触即発の気配がガラスを隔てても伝わってきたにもかかわらず）
（時計を気にした様子の沈利が一方的にその場を離れると猛然と走り始める）
（ズボンどころか決して長くないスカートを履いているくせに信じられないような大股ぶりだったが）
（まさか一部始終を美偉に見られていたとは知らないのか）
（入口のドアを破壊したのかと思うような轟音とともにカフェに人が飛びこんでくる気配があった）
【色々つまった書き出しだったしわくわくしてるわ♥】
【んじゃここで丁度時間ってことで……今日はありがと♥】
【コスプレの話を私が振って美偉がえらんでくってのでどう？】
【返事待てなくて悪いんだけどちょい時間やばめだから】
【また次回よろしくね♥お先スレ返しとくわね】
【時間いっぱいまでありがとう、久々だから凄く楽しみだったし会えてよかったわ】
【それじゃあ次は土曜日…だけど、私のほうが大丈夫なら時間ぴったりには会えると思うから】
【もし、顔を出せなければその時はごめんなさい…出来るだけ連絡できれば良いんだけど】
【うん、コスプレは無理をしない程度にね】
【他にも色々したいことは沢山あるだから……それじゃあ、今日はお疲れ様、またよろしくね。私もスレを返します】
【こんばんは。改めてよろしくお願い致します】
【あちらでも書きましたが戻られたばかりでしたらお休みになられてからでも結構です】
【それと前回、長くしすぎてしまいごめんなさい…どうか省略出来るところはしてください】
【一先ず、そちらのレス分のお返事までは作れているので、そちらをまず投下します】
【進める部分に関しては現在作成中ですので…暫しお待ち頂ければと】
【それでは、今夜もどうかよろしくお願い致します】
>>552 >>554 >>555 >>556
「そんだけ聞かされてるんだっての。あんなぁ…お前の後は大抵慰め気味になって後味悪いんだっての。しかも妙に懐かれるしよぉ……
んぁ？高雄型ってぇとアレか？ぱんぱかぱーんってか？…想像できねぇ……っつてもよぉ、お前が清純派とか…店の連中、３度見するレベルだろ、それ」
「んごっ♥んも゛ぉっ♥ぉ゛っ♥むぶぉぉぉぉっ♥♥んぶぅ〜〜っ♥♥んぶっ♥んずずずっ……んぐっ♥んっ♥♥」
「この身は常に、如何なる時であろうと、主の為にありますから♥確認など無意味ですわ、御主人様♥
磨かれ、熟成され、どのような甘露となるかは、これから次第でしょうが…♪フフフ♪主を愉しませる為であれば、メイドはどのようにも振る舞えます♥
ご命令とあらば♥それでは、失礼しますね、御主人様♥んっ…ぶぢゅ゛るるるるるっ♥ぶふぉっ♥ぶぽっ♥ぶっぽぉっ♥」
「根底を雌と知ったのは、この店を経験してからでございますが……今は、胸を張ってそう宣言出来ます♥
んぃひっ♥それはぁ…更に、理解、してしまいました、から…♥私は、自分が雄であった事を踏みにじり、雌として……
ううん、人として見られず所有され、支配されたいってぇっ…♥…ぁあっ♥し、失礼致しますっ……♥」
（梅喧コスと龍田コスのように、この店でパートナーと知り合う者は少なくない…それがどのような形であれ実を結び、彼らの人生に潤いを与え、また新たな実を結ぶきっかけとなるだろう）
（砂塚あきらコスもマシュコスの評判は店に入り浸る以前より知っていた。それこそが、自身の勝負師のような綱渡りを好むM性に火を点けているのだから）
（煽り煽ってどこまで行けるか…破滅的な願望すら持ち合わせてマシュコスの乱暴極まる振る舞いに挑み、受け止めてみせると言わんばかりに、拒絶を見せずに受け止め）
（そして奉仕精神をベルファストコスに教授され、マシュコスとのマッチングを見せ…喉奥の射精も鼻から精液を垂らしつつも吸い付いてうっとりと嚥下するのだった）
（浜風コスと共に二人を見守るベルファストコスも、視線を談話に応じて切り替えるもペニスの反応を見逃すこと無く、相手の好みを常に機敏に分析する奉仕精神を以て口淫を続け）
（一時の主からの命を賜れば、喉奥までペニスを受け入れてから口腔の空気を抜きつつ顔を引き、頬の内を竿に貼り付けたかのようにして鼻の下を伸ばし）
（顔をぞんざいなまでに前後に振りつつ、浅ましく下目でペニスに熱視線を送る姿は、メイドの本懐と雄に惚れ込む雌の２つの顔を覗かせ）
（揺れ続けるスカートが主のペニスに媚びる雌の尻の動きを連想させ、奉仕を行う口だけでなく全身全てで『おチンポ様大好き♥』と伝え続けていた）
（そこから少し離れればシャッターを切られる度に、男にしては大きな尻を震わす扶桑コスの姿。日常生活では秘した欲望を恍惚の声で暴露して）
（目の間で見せられた隙間に艶かしい吐息を漏らして、一言告げてから仰向けでランサーアルトリアコスの尻の下に顔を忍ばせ）
（仰向けになって見やすくなった股座は、雌を自称するには大きい逸物でスカートにテントを創り上げていた）
そこまで言うなら今度お邪魔しようかしら…♪んふふ、面会に来た時はオナネタぐらいは頂戴よ♥」
「コイツも、屑ではあるが役には立つからな。私に出来るのはフォロー程度だ、だからコイツみたいにやり過ぎるなよ？」
「フフ、遮二無二に走り続け、行動した結果が上手く結びついたからこうしていられるだけですよ。あの子も同じように、したいことをする為に行動し続けてきたのです。
ふむ…奇妙な縁もあったものです。であれば、今度マシロに会ってやりなさい。今なら、手を伸ばせば届くはずですから。
そういう意味でも、”バイト”も良い機会でしょう？それだけでなく、このパブは同好でありながら様々な嗜好の集うようになったのですから、二人共存分に吸収なさると良いかと。
む、煙草は正しく嗜好品。ですから良い物を選ぶべきです。これはパイプ向けの葉を刻んで混ぜ込んで……」
（この店が現在の形になるのには、慧の財力だけでなく数多の同好の士も求めたからこそ。様々な人の力が加わり、恐ろしいまでに順調に事を進めていく）
（慧より年上も多くはいるが…慧のカリスマ性も少なからず影響しているのかも知れない。視線を時折下に向かわせる玉藻に心配ないとばかりに微笑む姿は、この筋での歴を否応無く感じさせる）
（アドバイス以降、ぐだ子コス側に声を掛けなくなっても、つま先でぐだ子コスの股間を撫でるようにして、思案の成果を褒めてやりつつ、煙草談義に花を咲かす）
（話が滞り無く進んでいる…つまりは、ぐだ子コスの奉仕の精神が上手く育ちつつあることを実感しつつ、表情一つ変えずに口の中に勢い良く吐精していく）
（本来の顔を剥き出しにさせて、欲望渦巻く異常な宴……これこそが、この店の本来の平常運転であり……今宵も宴は続いていくのだった）
このっ、男としちゃあかもしんねぇがっ、なんか手玉には取られてる気がするぜ…くぅっ…！」
「んんぅぅっ♥オナホだったらっ♥便器だったら余計な事なんて言わないでいいんじゃないのっ…♥使われるようにっ、使われてればっ……っ♥ぺっ♥」
（あまりコス等に関して褒められ慣れていないのか、顔を真赤にする辺りまで天龍らしいハマり具合の天龍コス。必死に腰を振る所や、食らいつこうとする辺りまで似通って）
（吹雪コスも瑞樹を”使う”ことによって場馴れが進んでか、慣れない他者からの快楽に腰を震わせながらも言い返して腰を顔に打ち付けていく）
（おねだりのようなアドバイスに唾を口元に吐きかけながら、リードを手にして自ら引き寄せに掛かり、瑞樹の望む蹂躙を無意識の内に繰り広げ）
「うぅっ♥マシロさんの身体っ、チンポを知らない場所が無いみたいっ…♥オナニーするより、気持ちいいっ…♥」
「ホルモンやってないのにこんなに柔らかいなんてっ…もしかして育ったりしてたりっ…すご、エロっ……♥」
（自らの性癖を露呈する事に躊躇いを無くしつつある最上コスと響コスの二人も、犯され尽くされて磨きの掛かった瑞樹の身体に酔いしれて）
（太ももに打ち付ける腰も、吸い付くように柔らかい雄らしさの無い胸を揉む手も、全てが瑞樹を求めて狂奔して襲いかかり）
「言わなくたって解ってるでしょ鹿島ちゃんなら♥それに…無茶苦茶にされたいって言ったのは貴女でしょう♥」
「すごっ♥…あ、あはは…♥マシロさんがエッチすぎて…そりゃあ、もぉ……♥」
（全く悪びれる様子もなく差し入れを利用させる香取コスは微笑み返すだけに留めて、ドリンクを飲み始め）
（道具ありとはいえ、自らの手で瑞樹を喘がせられる結果も相まって、最上コスの満足度はかなり高い数値を示すこととなっただろう）
「うぉっ！？お、思ってたよりっ…！？なら好都合だっ…！このまま責め続けてやるっ……！
へっ…好きに身体を使って良いんだろっ？だったらやりたいようにやらせてもらうまでっ…くぅぅぅっ！！」
「ちょっ♥吸い取られっ♥で、出ちゃ、うぅっ……♥♥」
「わっ♥締め付け強くっ…って…い、っちゃうぅ…♥」
（自身が想像している以上の予想外な反応を示した瑞樹に驚きながらも、ペニスを揉み転がす手を止めることはしない上に、潰すような真似はしない絶妙な手加減を続け）
（偶然とはいえども瑞樹と共に絶頂を迎えたことに少しばかり誇らしげに笑みを浮かべつつ、勲章代わりに掌に精を受け止め続けながら瑞樹の腸内に精液を迸らせ続ける）
（そして、照れ隠しのようなペニスへの吸引で一気に昇り詰められていった吹雪も、間を置かない内に瑞樹の口の中に精液を吐き出していき）
（響コスも瑞樹の絶頂の強張りによって締め付け強くなった膝裏の中でペニスを跳ねさせて、瑞樹の腹の上に精液をべちゃべちゃと当てていってしまうのだった）
「はぁ…はぁ…♥全部絞られるかと思ったぁ……♥」「気持ちよすぎて…次、すぐ出来ないかもぉ……♥」
「んくっ……やっぱり――フフ、お疲れ様です、皆さん♥まだ時間はあるでしょうから、ドリンク飲んで一休止としましょうね♥
あぁそれと天龍さん、お手を拝借…んちゅっ♥これが鹿島ちゃんの精液の味…フフ♥」「あ？…のわっ、ちょ、おまっ…！」
（それぞれの射精が落ち着いて、どこかフェミニスト感漂わせながら、無意識の内に瑞樹を伺う天龍コスがペニスを尻穴から抜いていくと周りも離れていき）
（２巡目を終えた瑞樹の惨状…その汚らしくもあり雄を誘う姿に、一巡目には無かった魅了されつつある視線が彼に注がれていき）
（何度かの吐精で、童貞だからといっても体力面で厳しいものもある面子もちらほら…そこに香取コスが何かを感じ取りながら皆にドリンクを…”元気”になる代物を勧めていく）
（そして軽やかな足取りで天龍コスに近づいて手を掴むと…掌の中の薄い白濁を舐め取り、驚き固まる天龍コスを放置して、満足気に戻るのであった）
「そ、それじゃあ…次はわ、私っ…うっ、精液だらけ……」「凄いことになっちゃってるなぁ……」
「だって便器なんだよマシロさんはぁ〜♪」「便器なんだから汚くなって当然じゃん♪」
「フフ、ホント酷い子達…♥だったらそうねぇ……便器なんだし、綺麗にしてもらえば良いんじゃない？
ほら、便器なら……”流す”必要だってるでしょう？ねぇ鹿島ちゃん♥それと太鳳ちゃん……ごにょごにょっ…♪」
「え……うぇっ！？なんでそれ知ってるんですかっ……！う、うぅぅ……確かにそういうのも好きでしたけどぉぉ……
っ、ぅぅ……じゃ、じゃあ…便器を流す水は……僕が、用意しますからぁ……♥マシロさんっ…口、開けてっ……♥」
（３巡目、躍り出たのは最初の手コキだけだった那珂コスと、国後コスの二人。しかし国後コスは二度犯されて精液垂らす尻穴に少しばかり引き気味で）
（そんな状況を打開するべく傍観していた鹿島コスは、空のコップを瑞樹に手渡してから上半身を机の上で起こして、含みのある提案をした後に太鳳コスに耳打ちをする）
（内容に身体を飛び上がらせる太鳳コスだが、本人の嗜好もあっておずおずとマシロの前に躍り出て、自身のペニスをマシロに見せつけた後）
（開けさせた口に躊躇しながらも唐突に放尿を始めていく…何の因果か、鹿島コスに飲尿系の同人誌を買っている所を見られたのが運の尽きか）
（しかしながら、薄い本を現実に行う…その背徳感に確かな興奮を得て、その顔は心地よさに確かに蕩けきっていた）
【それでは、新たな部分を投下していきます。休むのは、作ってからでも大丈夫でしたから】
【いえ、やりたいことをやるべきと言ったのは私なのですから気になさらず……】
【しかし、ある程度の時間になったら、一度様子を見るのも大事かもしれません。そちらにも多大な負担を掛けてしまっていると思われますので…】
【一先ず、ある程度は切りやすい形となっていると思われますので…大きくばっさり切ってもらえればと思います。それでは改めてよろしくお願い致します】
「確かにぃ…私もいーっぱい言ってるかもぉ。少なくとも会ってる数だけ言ってるわねぇ…。あららぁ…何か悲しいことでもあったのかしらねぇ。んふふ♥イケメンさんの特権ねぇ…お顔もキレイだけど何より中身がイケメンさんだものぉ♥
馬鹿め……とも言っていいのよぉ？まぁ私もアナタがぱんぱかぱーん♪なんて言ってる姿なんて想像できないけれどぉ……でも喋り方をいつものままで愛宕さんとかしてみるのもギャップ萌えなりそうじゃなぁい？えぇ？私は身体はいろんな人と繋がっても心はアナタ一筋なのにぃ」
「……ふぅ。どんなに生意気言っても所詮便器じゃない……みっともない顔で……鼻からザーメン垂らす売女顔で同じ男のザーメン飲んでる…男失格の癖に。……ふんっ…」
「フフ、頼もしいメイドさんですね。本当に何でもしてみたくなりますよ…今度お仕事の時も指名させて頂きましょうか…
けれど将来が楽しみな子達ばかりですね。マシロさんもよくあの子達を見出したものだと感心してます、本当見ていてチンポに来る展開ばかりで便器メイドさんがいなければ不覚にもオナニーしてしまっていたかもしれませんね。
ええ、是非見せてください。確認はいらないと言っていましたがその顔撮影させて頂きますね？ふっ！！ううう♥これは……凄いです……ねっ♥や、ヤバッ♥ああっ♥なんて強いバキュームっ♥下品な酷いフェラ音っ♥それにその顔……♥最高の…オナネタになりますよっ♥おっ♥おおっ♥
美人がそれを台無しにしてっ…ンっ♥ひょっとこ顔でチンポしゃぶるのは美人だからこそ映えるシチュ……ですねっ♥あっっ♥す、凄くシコい…ズリネタ顔してますよっ♥ああっ♥そんな無様ひょっとこ見せられたらもう限界…っ！い、イキますね？あ…♥」
「ふん…それはめでたいことだな。雌でありながら雄として生きるのはさぞ違和感があっただろう？初対面の男のチンポを即尺するほどの淫乱雌であれば尚の事…な。
雌として雄に奉仕する……いや、雌以下のモノとして性処理の道具にされたいか？もう貴様はただ生きているだけで男として生まれてきた自分を冒涜しているぞ。私が手を加えるまでもない…ただチンポさえお前の前に見せてやれば男ならば到底出来ないことをやり始めるのだからな。
どれ……ふむ。ふん、悪くはないが別段特別良くもない座り心地だな？さて口はケツの穴に寄せて次の奉仕の準備をしろ。準備が出来次第奉仕を始めろ。…うん？なんだ貴様、雄を捨てたならもう役に立たない部分をそこまでいきり勃たせるか…つくづく浅ましい雌だな？」
（梅喧コスと龍田コスはこの店の外でもプライベートな付き合いを持っている。けれどパートナーとして事実上成立しながらも2人はこの店に通い続けている……パートナーが出来ることは決して終点ではなくむしろ始まりだった。そしてこの店は個人であってもパートナーであっても人生に潤いを与える刺激に満ちていた）
（ホルモンを使い女性的な肢体に磨きをかけるマシュコスだが、同時に相手を雌とみなせば暴力的なまでの行為に及び徹底的に性のはけ口として使うほど雄としての自覚と責めっ気に溢れていた。相手に手をあげることさえ珍しくなく、相手の身体への負担を考慮せずに行為に及ぶことなど当たり前だった。
そんな彼でも店のスタッフである砂塚あきらコスにはイラマ以上に乱暴なことは控えていた……慧の店ということで遠慮がある。そうやってギリギリで自制しているマシュコスに対して余裕と挑発を見せる砂塚あきらコスは本気で犯して屈服させたくなる相手だった。
個人的に関係を持って自宅でゆっくりじっくり調教してやろうかと思案し、鼻から逆流してきた自分が放った精液を垂らしながら残りの精液を嚥下する砂塚あきらコスを見下すような視線を送りながら鼻を鳴らし、精液を嚥下している最中の彼の口の中に断りもなくジョロジョロと放尿する。手を後頭部に回し逃げられないようにして便器として扱っていった）
（ベルファストコスの口ほど奉仕的なフェラを受けたことはなく毎日でも受けたいくらいだった。恥垢は殆ど彼の舌で舐め取られて赤黒のペニスがようやく姿を現す。こんな美人が自分の恥垢を舐め取り身体に取り込んだかと思うとゾクッと背筋が震えた）
（そして命じた通り、彼は見事な……いや無様な顔を見せる姿は浜風コスの琴線に彼の予想以上に触れていた。口の中で更にペニスを固くしてその整った相貌を台無しにする相貌に熱い視線を送りスマホで撮影まで始める。舌使い、唇が往復する刺激、下品な音など全ての要素が浜風コスを興奮させていき）
（浜風コスは脚をガクガクと揺らすほど快感に震えてしまい、このまでは危ないとまだ吸うには十分な長さが残っていた煙草を灰皿に押し付けて消す。そしてもったいないほど顔を崩し浅ましく熱い視線をペニスに向けるベルファストコスの奉仕を楽しんだ）
（その姿は奉仕を生業とするメイドとしての挟持と、雄に尽くす雌の2つの印象を強く浜風コスに与えていた。けれどスカートや全身の動きを見ていればチンポ好きな雌の媚びにさえ見えてくる……浜風コスもそんな奉仕を受けていれば絶頂を迎えてしまう―――但し射精の瞬間わざとチンポを引き抜きベルファストコスの顔へと射精して顔もコスも浜風コスの白濁で染めていった）
（上げた尻の下に扶桑コスの顔が入り込んだのを確認したランサーアルトリアコスは無造作にその顔の上に座り込んだ。男としては肉付きがよく、丸みもある……しかし引き締まりもある尻で女性的な扶桑コスの顔に悪びれもなく堂々と座り込み、整った鼻を尻の谷間に入り込ませた）
（あとの位置取りを扶桑コスに一任すると、扶桑コスのスカートに立派なテントが張っていることに気がつくと嘲るように鼻を鳴らし、長い脚を回してそのテント先をつま先で小突くとつま先の底で男としての象徴をぞんざいに踏み躙り始めた）
【こちらは次回ですと、日曜日以降となりそうです。御都合の良い日を後日知らせて頂ければ幸いです】
【それでは、落ちる前にお先に失礼させて頂きます…レスを待てず、申し訳ありません……】
【スレをお返し致します。先に失礼する無礼をお許しください…】
早い時間に予定あわせてもらってるんだしどんまいってことで今日もよろしくにゃーん
打ち合わせとかある？
スレを借りるわね
そう言ってもらえると嬉しいけれど、それでもできるだけ待ち惚けなんてさせたくないしごめんなさい
話の方だけど、特になければ前回の続き
待ち合わせに、コスプレ、後は屋外のプレイが中心よね
際どい衣装着せて連れ回しちゃったり、私に遊ばれてるのが一目でわかる状況にしちゃったり
ここは展開次第だけど、絶対にバレない前提でアイテムの人とニアミスしたりかしら
流石ジャッジメント、まじめ……そういう気配りありがとってことで
プレイはそこの流れでよろしくにゃーん
そうね……絹旗達も美偉と顔見知りではあるってぐらいで
険悪な会話でも交わしててくれると冷や汗でるかも
ちょっとした刺激ぐらいの感じで
（カフェのすぐ傍で起きていた一触即発の非常事態は）
（結果的に、沈利にとって待ち合わせの時間に間に合わないという理由で起きなかった）
（そんな事も露知らず待っている美偉の頭にあるのは、今日は彼女でどうやって遊ぼうかという事ばかり）
（楽しい想像をかき消すような轟音を響かせ、誰かが駆け寄ってくる音が聞こえたのはそれからすぐのこと）
沈利……かしら、別に時間なんて気にしなくて良いのに
（仲間との調整や、暗部からの命令、仲間たちの間では女帝じみた態度の彼女が）
（案外多忙なのは知っており、自分の急な呼び出しに応じるのが大変な事など知っている）
（その事で責めた事など無いけれど、少しだけ残念そうな顔をする事と）
（代わりに、彼女以外の相手との記録データを送ることにしたら彼女は前以上に時間を厳守するようになった）
（あと数秒もすれば彼女はここにやって来る……それを想像するだけで溢れそうになる笑みを堪えて）
【じゃあ、私から……沈利さんを出迎える所で、ちょっと内容が短くてごめんなさい】
【アイテムの人たちとも直ぐに会えるようにするから楽しみにしててね♥】
（犬猿の仲といえる二人だが今日は犬の方に用事があって）
（万が一の際に近場にいるジャッジメントが呼び出されるようなことにもならず）
ごっめんお待たせ！
（決して客の入りが悪いカフェではないが）
（一瞬で美偉の姿を見つけると）
（お洒落なカフェの雰囲気に似合わない大根で地面を踏みつけるような音を立て）
（他の客の視線を集めてしまっていることにも気がつかないらしい沈利が近寄ってくる）
（猿との戦いを放棄した犬は美偉の顔を見つけると）
（つい数十秒前まで殺気のこもった声をあげていたのがうそのように）
（朗らかな声で近寄ってくるとホットミルクに視線が行き）
（一体何を想像したのか顔を赤くしながら美偉の前に腰を下ろした）
【場面がんがん変わりそうなとこだしにゃーん】
【今日もよろしく♥】
ええ、こんにちは沈利。
私も今来た所だもの、ちっとも待ってなんか無いわよ
（凶暴な性格で人の上に立つのが当たり前のようなタイプ）
（彼女の事は断片的にしか伝わってこないけれど、目の前にいる相手と少しも重ならない）
（そういえば初対面の時はそうだった気もするけれど、指だけでイかせて失神するまで楽しむ頃にはそんな彼女の姿も思い出せなかった）
さっき表で大きな音がしてたけど大丈夫だった？
それとも、アイテムの人達との方が大変かしら
最近、あんまり上手くいってないのって、私のせいなんでしょ？
（頬を染めて隣に座る相手へと尋ねかけたのは）
（この場所で聞かれても、他人が気にする事のないような普通の会話）
（誰も気にせず、目を留める人もいないのだから……）
（こうして話してる間に手が彼女の太ももに置かれ、服の上から股間へゆっくり登っても誰も気にしない）
（股間に食い込み、既に第二関節くらいまで埋まった指は下着越しに浅く膣口を抉っているのに）
【ええ、場面は望み通り…というより、私もいろいろ変えちゃうつもりだから】
【それじゃあ、何かあればよろしくね】
そんなこといって……もう注文したのも届いてるでしょ？
（ホットミルクに微かに湯気が立っていれば）
（やっぱり待たせちゃってるじゃないと美偉への気遣いしか見えないような沈利の姿）
（それはある意味では正しく）
（アイテムのメンバーへの気遣いすら欠くようになっているということでもあるのだが）
あー……ごっめん、私がちょい顔見知りとね？
（顔見知りでいえば美琴の方だが）
（言えば美偉が会いたいとか言い出すのを恐れたのか）
（シスターを見かけたと言葉にすべきか悩んで少しぼかしつつ）
（既にうるさい乱入者から興味を失った他の客の視線も離れたころ）
（店員にメロンソーダを頼んだ沈利だったが）
美偉っ……ちょっ、店員来るって……！
（古典的なすぐ出せるメニューの一つメロンソーダごときにそう提供時間がかかるはずもなく）
（ただこの場で唯一美偉の手がどこに伸びているか知っている沈利は）
（浅い愛撫だけで今日も生地の薄く小さいエロ下着を履いてきたのがばれてしまうのを感じながら）
（自分から美偉の手を止めることなどもってのほかというように止めようとはしないものの）
（やばいってと美偉があきらめてくれないかと小さな声で懇願するが）
（勝手に自分の股間が大きく開きはじめているのは無意識らしかった）
もしかして、フレンダさん達かしら…
私は沈利と会いたくてこんな風に呼び出してるけど
だからって、他の人を蔑ろにしなくたって良いんだからね
（言葉を濁した沈利の言葉に、実際はそれほど興味がないのか追求することはなく）
（彼女の事を気遣うような言葉を話しているのに、スカート越しの指先は太ももの付け根から、股間へ）
（触れるのではなく、明らかに指を潜らせ、左右に揺らす……薄い下着で守っているつもりの秘所をかきわけていく）
（店員が……という言葉を聞けば思い出したように懐のバッグへ手を忍ばせて）
なら、店員さんを安心させてあげないとね
あんな音を立てて脅かしちゃったけど、沈利は素直で良い子だから心配いりません…って……ね？
（そう言って、テーブルの上へと置いたのは大型犬用の分厚い革の首輪）
（チョーカーなんて可愛らしい言い訳の通らない、動物用で、躾や所有物だと示すために取り付けるもの）
（タグに付けられた「しずり」と言う文字が手書きの……誰のものであるかを主張するようで）
あー……
（美偉の言葉があれば正直にいうべきか）
（ぐずぐず考えているのが幸いしたのかもしれない）
（回答を悩んでいるうちに美偉がその話題に興味をなくしてくれると）
（ほっとしたようにうやむやにしつつも）
ないがしろになんて……美偉が一番大事なっ……♥
そこ……私のっ……♥
（問題がひとつ片付いたと思えばまた別の悩みが襲ってくる）
（美偉の指には上等な生地、普通ジャッジメントとはいえ）
（高校ではおめにかからないような高価なもの）
（もともと大してそういうのにお金をつかうようでもなかった沈利だが）
（美偉が強く望まなくとも軽く刺激してやるだけで）
（身に着けるものも日に日にこういう趣味のものになっている）
（いわば調教の証しのようなエロ下着は）
（まともに秘所を守るような役目がはたせるはずもなく）
指……♥入ってきて……♥美偉、ここ店っ……♥
（一応店内での羞恥心ぐらいは持ち合わせているらしいものの）
（行動にあらわれない沈利だったが）
（美偉の言葉に一度は安心したように肩の力がぬけるものの）
え……？こ、これ……？！
（それは明らかにファッションの小道具などというものを逸脱した）
（大きな犬が誰の所有物かを示すための道具）
（つけられたものが獣、手綱を握るものが飼い主）
（周囲にそう宣言するための道具を前に）
こ、こんなのつけて……私……それっ……♥
（美偉につけろとも言われないうちからそれがどうされるべきものか把握したらしく）
（ごくりと唾をのむが、その唇はどこか美偉の言葉を待っているようでもある）
（それをつけろ、と）
ねえ、沈利……誰と仲良くしろなんて私から貴方に言う気はないし
沈利だってそんな事命令されて気分なんて良くはないわよね
だから、これはお願い……今から生活してる上でもしこの首輪が目に付いたらこう思うだけで良いの
沈利と同じ目にあってる人はこんなに居るんだって……
（その言葉は、このプレゼントが彼女のためだけに考えられたものではないと伝えるもので）
（自分が手を付け弄んでいる相手、その存在がどこにいるのか露わにするもので）
（フレンダや絹旗のように事情を知っている人間から見れば、知人……麦野がそれを許したという事を自分でアピールするということ）
（もし、自分と付き合った当初の麦野沈利なら、正気に戻り怒り狂ったかもしれない…けれど）
それとも、スカートの真ん中に大きなシミを作って見せつける方が好きかしら
ホテルも、前の部屋も使えないんだから、仕方ない……でしょ？
（美偉が悪戯をしなければ良いだけの話に、仕方ない…なんて事情があるわけがない）
（にも関わらず、まるでアイテムの彼女たちが部屋を明け渡さないからここで始める）
（そんな態度を匂わせながら、彼女の制止に止まることなく、質の良いスカート越しに膣穴を押し当てた指は）
（ざ り っ♥♥と布地で彼女の粘膜を優しく削りながら潜り込んでいく）
（遠目には、鮮やかな緑色のジュースをグラスに入れた店員の姿が映り込み、一分もしないうちにやってくるかもしれない）
店員さんに首輪を見せるのと…人前で弄られてイッちゃうの、どっちが良い？
（つけろ、と言わなかったのは彼女の自由に任せたから）
（仮に、もしここで付けなければ彼女にはもっと恥ずかしい目に遭うことになるのだから）
（だから、あくまで善意で首輪を差し出しただけ♥）
え……？美偉からの命令なら何でも……
（なんでも気分は良い、それも沈利の本心だが）
（美偉の口を突いて出たのは想像すらしなかったような提案で）
それ……そいつは美偉のおちんぽハメられてたっぷり中に出されて
美偉に膣内射精されてるペットってこと……？
（美偉の背後で友達とおしゃべりしていた女子校生が）
（自分の耳に聞こえた言葉が本当だと信じられないというように振り返った）
（美偉はその様子を席の向かい側の鏡で見ていたかもしれないが）
（振り返ったのが視界にはいるはずの沈利は気にするそぶりすら見せず）
（さっきの女も美偉のそういうの？と尋ねようとして思い出す）
（シスターの首にはこんな首輪。自分が美偉のものだと宣言できる素敵な首輪が無かった）
（それはシスターが肉棒にとろけさせられた画像を見せられた後の沈利に）
（この上なくプライドを満足させる効果があったらしく）
思うってか……思いっきり仲良くするにゃーん♥♥
あの電撃女だってこれしてたらマブダチって思えそうだし♥ううん？確定でそう思うって♥♥
（美琴のことだろうか、当の美琴……美偉へこの頃は警戒心を隠さないレベル5が聞いたらどんな顔をするか）
（高価な宝石でも手にするかのようにうやうやしく首輪を手に取って）
部屋……
（ベルトについてはご機嫌そのものとなった沈利だが）
（アイテムのキープしている部屋については自分のしつけが足らないとばかりに露骨に舌うちし）
待ってて？どこでも美偉の使いたい部屋おっ……♥
（首輪を取り出すのに手が離れてしまっていたのが今度はスカート越しに食い込んでくれば）
（スマホを取り出そうとして床に落とす）
美偉っ……♥さっきので私感じちゃってるのに……♥
（愛撫だけでも感じていたのだろう、スカートにすら既にじわじわと湿った蜜が滲み始めている上）
（スマホが落ちたのに気がついたのか、ジュースを手にした店員が拾うのもかねて足早になる）
つける……つけるから待ってぇ♥こんなとこで店員なんかに見られながらイくなんて無理ぃ……♥
（そういって自ら首輪をつけようとするのだが）
（あと数歩でスマホへ手が届くという店員の前なのに動きはやけにのろのろと）
（首輪もつけ終わらない、股間も閉じるどころか大股開きになりながら美偉の手はスカートの上♥）
どうかしら、中には一度遊んだだけの人も居るかも知れないし
もしかしたら、沈利みたいに人生観変わっちゃった人もいるかも知れないわね
（自分の所有物扱いをする為の印は正直に言えば思いつきの部分が強く）
（それも一人一人の価値なんてあまり考えてない）
（けれど、自分の知っている人間が明らかに似合わない首輪をつけていれば）
（アイテムの彼女たちは、御坂さんは、どう思うか……そう考えると少しだけスカートの中でぴくん、と固くなってしまう）
（それに、今は沈利で遊ぶほうが先なのだから……♥）
そうなんだ、私の指で気持ちよくなってくれるのなら光栄だわ
でも、沈利さんこのままじゃベルトを巻くまでにお店の人来ちゃうかもしれないわね
（感じてから――止めて欲しいなんてお願い最初から聞くつもりはなく）
（むしろ、大股開きになったのを機に、ゆっくり股間を握りこむように指の形を変えていく）
（スカートの中、秘所を守る事もできない卑猥な下着に包まれたラビアを、く ぱっ♥と）
（指で広げて、その間で挟むようにして、ぐりぐりと親指が触れる硬い感触はもしかしたらクリトリスが勃起してるのかもしれない）
（もう店員が来るまでこの痴態を隠すことは避けられないけれど）
見られないようにしてあげるから
代わりに、ベルト……絶対に付けて頂戴、ね？
（約束――という名前の命令を彼女の耳に囁けば）
（それからすぐに、店員が落ちたスマホとジュースを手にやって来る）
（彼女の目に映るのは首輪をつけながら愛撫を受ける麦野……ではなく）
（美偉の片手を開いて両目だけを隠すような姿の麦野）
（バレていないのではなく、直接どんな目で見られているか分からないだけ）
（むしろ、麦野が自覚できないのを良いことに指が埋まり、浅く股間に出入りする姿は）
（何をされているのか、明らかに気づかれているようで）
【私の方はそろそろ時間だから、こんなところで大丈夫かしら】
【次は……楽しみにしてたお散歩も楽しめそうだし、またよろしくね】
【明日からは美偉は夜がいいってことだけど】
【8日ってどう？あんまり私早くは無理そうだけど】
【たぶんこれるはず……】
【私は早くて金曜日…後は次が日曜日でちょうど8日の土曜は難しいかも】
【それ以降でも大丈夫だけど、沈利さんはどうかしら】
【とりあえず伝言板で打ち合わせましょっか】
【月曜ぐらいにまた伝言ってことで】
【美偉のきやすい日とかあったら教えてにゃーん】
【んじゃ今日もありがと♥また来週ね】
【スレ返しとくわね】
【じゃあ、一番早くて月曜日…かしら、火、木は私の都合で一日顔を出せないから】
【それ以外の日なら……また月曜あたりにお互い伝言板でやり取りでも出来れば良いかもしれないわね】
【今日もありがとうございました、それじゃあ次も期待してますね♥ スレを返します】
べっ、別に流行に煽られた訳じゃないんだからねっっ/// ────お借りします。
一旦待機しつつ……、君も飲む？
ちゃんとした専門店だと、無糖も微糖も選べるんだよ？シェロちゃんが教えてくれたお店はそうだった！
美味しいよね、タピオカミルクティー。……映え？を気にしなければ、ミルクティーのお店で買わなくても充分おいしい
やつが手に入るって、別世界から来たカレンが言ってたっけ。「コンビニのだってちゃんと美味しいんだから」って。
わーい！甘いのでも甘くないのでも好きだから、頂きますっ。
移動ありがとう。君も大変かもな時に気遣ってくれてありがとね。
──この短いやり取りの間にも細かく返信しないといけない内容が降り積もった感あるかも。
とりあえず箇条書きで返信します。なお、これについて君はリアクションしなくてＯＫなので、もし気が向いたやつがあったらそれだけ
拾ってくれればそれで大丈夫だし、全スルーもおｋです。何だこの宣言。
・君が忙しい時期に近況報告した際に感心したのはマジ。端的に説明しててメンタルの最終防衛ライン残してるのは凄いなーって思った。
自分はあまりそういうのが得意ではないので、リスペクト感。
・ぶっちゃけ、無理をしない（ベアやゼタ等の女性陣）の方がきっとより輝くんだろうなあとは常々思っているんだけど、
ちょっと無理してくれる君も割とと言うかかなり好きかもしんない。いつもありがとうございます。
・映えはアカン。
・こちらのコンディションは先に告げているんだけど、君は正直どんな感じなの？ここは無理しないで色々教えてくれる範囲で聞けると嬉しい。
・きくうし殆ど出来てません。ごめんなさい。宿無しって何やねんキム！元ギアス厨なのでそこはやったけれども。
・重たくなりそうな発言だけど、待っててもらうのって割と嬉しいと初めて知りました。これが君が言ってた最終防衛ライン感か！
んー……と。とりあえずっ。
（説明しよう。ここは避暑地的な草原にあるペンション的な空間で、現在二人は一階ルーフバルコニーの長椅子に並んで座っている状態である）
（えらいメルヘンチックだな。何故こんなのにしようと思った。ちなみに室内は色々揃っている安心設計なので、室内が良かったら移動余裕感！）
ねー。こちら的にはこのまましな垂れ掛かって膝枕ぁーってしたいテンションではあるけど、君が疲れてたりするとＤＶ感出ちゃう可能性あるから
ほんのり寄り掛かる位にしておきます。以上、状況説明でした！……シェロ畜さんキャラも中の人もそういうの詳しそう。ちゃんとした専門店の場所は気になる。
【投げっぱなし感全開なので好きに返しちゃって良いからねー。来てくれてありがとぉー】
・説明したら納得してくれる相手だし、伝えておくことで私も気が楽になるので！
メンタルのアップダウンは激しい方だから、逆に調整の仕方は何とかなる――のかなって。シンもお疲れ様。
得意になる事自体、状況経験が多いというだけだから良くないよ！
・身も蓋もない言い方で悪いけど、個人的好みと相手の好みに合わせて動かすのは、また別のベクトルだと気付いたので、
今はシンに満足して貰う＞自分の好み、っていう充足感なので今の姿で問題ないかなって。
――――やっておいて言うのも何だけれど。本当に私は「ジータ」の人気理由がさっぱり理解も納得も出来ないので、
そんな私がやっていいのかなっていう罪悪感もあったり。気にしないと言ってもらえるなら開き直って今後もやっていけちゃう。
ちなみに今日は「 気に入って貰えるように動けてる満足感＞＞越えられない壁＞＞個人的なキャラの好み（セルフ萌え） 」、です。
・容器を持ってお店に入るのがおしゃカワ（）らしいよ！いい迷惑だね！
・えっちもできるしイチャイチャもできるよ！ただ時間が17時までの制限付きだけど！
その後は、ちょっと依頼で暫く艇を空けて数日帰れない感じになるから。見てはいるけど木金まで不在になっちゃうね。
・ブレグラもサボりました！お揃い、お揃い！宿無しっていうのは……うん……うん。元ギアス厨なのでイベントはやって、
イベント開始に合わせて天井分貯めた後にイベント時のフェスで天井開放しました！
嘗ての同志として、イベントの感想とか諸々聞きたいかも！イベントのシナリオについて可でも不可でも構わないので！
・えへへ、待ってて貰ってた分、待てるし今までの信用もあったから苦じゃなかったよ！
膝枕でも大丈夫だよ。シンが転がりたいなら――どうぞっ！
（緑豊かな風景に風が心地良い場所、重すぎない程度の重みが片側に掛かっているけれど、自由な片側の手でスカートの裾を引っ張り）
（さぁ来い！とばかりにキリリと顔を悪戯に引き締めてみせてから、太腿をぽふぽふ叩いて膝上にお誘いを）
…シェロちゃんの中の人、本当に充実してるよね。そういえばゼタの中の人が今日結婚したんだっけ？おめでとうございます！
ちゃんとした専門店は――…台湾に本店があるところとかそういうところかな。多分、流行りなので始めました〜、なトコロでなければ
無糖とかも選べると思う！……………凄く並ぶけど。
【ありがとう、好きに返させて貰ったからね！こっちこそ、ありがとう！会えて良かったぁ】
やだこの子全体的に可愛い嫁にしたい！！
ねー、全部に全部再返信すると取っ散らかるからしないけど、色々了解です。
君可愛いのでなでなでします。頭なでなで──、やばい知能指数下がってる。時間も了解です。
ちなみに中の人結婚はゼタの中の人じゃなくて、ゼタの中の人の元カレと──、君が知ってそうなキャラ思い付かないわ…。
けいおんの梓（あずにゃん）とか、ギルクラのツグミとか？めでたいけど梶きゅんファンの方々の暴動怖い──……
ギアスは「あ、割といつものグラブル展開だな」ってかつての廃きくうしらしい湿気た感想だったけど、やっぱり好きなキャラ出てると単純に嬉しいねー。
ていうかスザクの中の人的な意味でお空でも活躍しまくってる感。ていうかあれ皆帰れない系の終わり方？続編想定してるのかなってちょっと思った。
グラは凄いお気に入り（もう使わないから観賞用だけど）で、ジェレミア的に二期時系列だろうからジェノサイドユフィが出て来ないかなってのは残念かも。
……アカン。これ長くなるやつや。一旦区切っておこう。君はどんな印象だった？
（しな垂れ掛かったまま、ずるずると縺れて崩れ落ちるとそのままジータの太腿に頭を乗せて見上げる恰好になる。見上げる視線でジータを見詰めながら）
（頬にぷにっと指差しをして数回突っついて弄ぶと──……そのままスカートの中に顔を突っ込んで）
──あーうー……。当たり前だけど殆ど真っ暗で何も見えない。ですよねー……
（もぞもぞとスカートを選り分けながら自らの唇がジータの臍の下、ショーツのウエストラインに至ると、啄むように、ちゅ──っ、と肌を突いて湿らせる）
（姿勢的に行き場が無くなった腕は、自らの肩下の側はジータの太腿の下側を潜らせてから抱え込むようにして絡めて背中から腰辺りに宛がい）
（（もう片方、比較的自由になる方の腕はジータの肩から背中辺りに伸ばしてゆっくりと撫でて存在を確かめるようにしながら）
……思ったよりも人肌恋しかったのか、俺は。何でこんなにアグレッシブなんだろ。だらけてゆるゆるするだけのつもりだったのに──
別にエロい事しまくりたいとかじゃないからね。単にスキンシップしまくりたいってだけだから。
（スカートの中に顔を突っ込んだままくぐもった間抜けテンションで言い訳しつつ、ショーツの縁を食んでから引っ張り──離してびたーん遊び）
──天井おつ。これは俺も天井分くらいはおつおつ労わりした方が良いパターン？
（背中を撫でる腕がゆっくりと大きく撫で回しながら、ちょっとだけブラのホックを意識するように時折その硬さを弄んで引っ張り）
【拾いたいところ多いけどざっくり切る！ごーめーんー。会えて嬉しいはこちらこそです。ありがとー】
ゼタじゃなかったんだね！うっかり……けいおんの女の子は知ってる！――暴動……むかーしに見た、マモルミヤノの暴動を思い出しちゃうね。
そうだねぇ、帰れなくてもいい！っていう展開には驚いたけど、帰ったら血染めユフィルートだし、平和で幸せな檻に皆を留めておきました
って感じで、グラもフルボイスも演出も良かったし、敵との遣り取りはギアスらしさあったし……。劇場版より個人的に好きだったかも。
スザクのサポアビが生きろギアスで、演出がソレなのも中々業が……櫻井さん仕事させすぎじゃないかな、お空は！！
―――ふぇっ？！！真っ暗に決まってるでしょー！もうっ、君は膝枕イコールでスカートのナカに潜り込んでるよね……ひゃわぁっ！？
（膝上に留まる筈の頭が捲ったスカートの中に突っ込んでいくと、間抜けな顔と声を上げて動揺し、慌ててスカートごと相手の頭を抑え込もうと）
（暗い布の内側にいながら腰紐薄ピンクの下着を見られる恥ずかしさに、呆れ混じりの怒った風な声を上げて、肌を擽る口付けに声が裏返った）
（スカートが皺になるほど握り締めつつも、相手の動きを強く押し止める真似は出来ず、困ったような怒ったような顔で見下ろしながら）
（視界を臨めなくても自由に動き回る手にまかせて、時折熱っぽく溜息を零し）
……………大丈夫、いつもの君の平常運転だよ。その台詞も割とテンプレートなくらいに聞いてるからね！んもー、しょうがないなぁ。
んっ――…伸びちゃうから、そういう事しちゃだめっ。
（ぱちん、と肌を打つ下着の縁の弄びに、メッと軽く睨めつけてスカートの上の頭部を軽く叩き、つつ――と、右脚を引き上げて椅子の縁に）
……お外でこういうことは、良くないけど――…うん。だからこそ、っていう気持ちもなくもなく、だよね。
はぁ……つくづく流れに弱いなあ、私。こういう流れは、すっかり定番になっちゃった気がする――…！！
（苦笑して溜息を吐き、背中を通る腕の擽ったさで身を何度か竦めながら、右手をスカートの中へと滑り込ませて腰紐を解き始め）
（じんわりと滲んだ愛液で艶めく土手の膨らみを晒しながら、相手には見えない顔を火照らせ、息を飲み――…）
お外で……シンの舌で、気持ちよく――して欲しい……な……♥
【こっちも拾いきれずにごめんなさい！後少しだけいっちょ……噛んだ――…一緒にいてねっ】
あー…、テンプレしてるんだ自分──…。自覚は無いけど心当たりは有り過ぎる──……
えっと、いつも付き合ってくれてありがとね。……でも、スカートがあったら掌とか頭突っ込むよね普通。それは仕方ないと思うんだ。
でも、その──なんといーますか、ごめんなさい。
んふふー。自分に対してお股が緩い女の子って凄い可愛く思えるし優越感有るよね。良いと思います。
自然におねだりされると思わず悪戯したくなっちゃうって言うか、超可愛い超おねだり上手！！
……あ、でも──別に最後までとか強請るつもり無いから、その……こっちの方も──シてもらえると、ちょっと嬉しい、かな？
────あのですね。最近ずーっとワタワタしてたせいで、えっと──溜まっちゃってて、その──……
（一度ジータの股座から顔を出して長椅子の下から跪いて見上げる恰好をしながらやや熱っぽい懇願の視線を送ると、返事も聞かずに）
（立ち上がって中腰の姿勢のまま一つやや深めのキスを落とす。ゆっくりと唇を離しながらジータの瞳を覗き込みつつ、長椅子に平行に横たわるよう）
（導いて、自らは若干羞恥の表情で頬を歪ませながらいそいそと下半身だけ裸になる。そのまま覆い被さるように、所謂シックスナインの姿勢で）
（自らが上位になると、腰紐が緩まって着崩れたジータの下半身に、逆さまになりながら再度鼻先をぐにっと圧し付けていく）
（先程と同じようにショーツの布地を唇でまさぐって今度は縁ではなく肉芽の突起を探すように点々と啄んで膨らみを食み唇の圧ですり潰していって）
（熱を帯びたスリット付近にくちくちと粘着質に指で押し込み往復させていく。一方、丸出しになった股間はジータの許しがあるまで圧し付けようとせず）
（やや腰を引いて不格好を晒しながら、六割程勃起したペニスが自重で垂れ下がりジータの鼻先から口元を揺蕩って、雫になった先走りが頬を汚してしまう）
（宣言通りに精液が溜まりに溜まった睾丸がずっしりと質量を持ったままジータの視界を半分程遮るようにして薄らゆらゆらと揺らして戻し、不自然な）
（姿勢を保つように菊座は引き締まり力を籠めて引き絞りながら、恋人の愛撫を待つようにして）
んっ……♥ んむっっ♥♥ ちゅ…… ──えっと、君は溜まってない？大丈夫？
ココ、もっと激しく苛めて欲しいー、とか有ったら遠慮なく言ってね？……宣言通りに激しくシてあげるとは限らないけど♥
（肉芽を甘く指で摘まみ上げながら下側を持ち上げるように小刻みに縦に扱いて舐り、そうする間にもぬかるんだスリットに熱が籠もるようじゅくじゅくと）
（押し付けながら愛液を攪拌するようにスリットを擦り上げて）
【時間は、気にしない！いつも軽く出来なくてごめんね。可愛くお股が緩い君が悪いんだけどっっ！！】
急な催促に来てくれてありがとね。こちらはこれでお返しします。また時間作って遊んでたもです。おつおつでした！
【わかりました、お待ちしています】
（とあるアイドルが結婚、引退して出来た可愛い子供）
（そんな少年にとっての悩みの種はクラスメイトに最低の相手がいることで）
（誰にでも乱暴な態度をとり、自分が金持ちだという事をひけらかすでっぷりと太った少年は特にその少年に目星をつけて虐めていた）
（「女の子を泣かせるような最低のやつ」そんな風に息子が憤慨していた相手が、彼女が家政婦として雇われた先の少年だと知ったのは雇われて1ヶ月後）
（自分が虐めていた相手の母親だデブガキに知られ、セクハラではなくレイプ同然の行為で弱みを握られてからだった……）
ぐふっ、美優の奴まだかなぁ……明日はあいつの誕生日だなんて言ってたから、絶対来いって命令してるからなぁ♥
（一週間の大半はこの広い家を一人で暮らしているデブガキだが、甘やかされて育ったせいで寂しいと思ったことなどなく）
（特に今は、夜にはお繰り返しているとは言え「なんでもできる」おもちゃを手に入れてからは好き放題楽しんでいた）
（睡眠薬を盛り、無理やり犯したにも関わらず子供を犯す変態女という脅しをかけて関係を持たせたクラスメイトの母親の反応は最高で）
（下品な顔でチンポのしゃぶり方を教え、この家でのトイレは庭先や風呂、赤ん坊のようにおまるで行わせた）
（家に帰れば掃除の仕事として足をしゃぶらせながら、イクまで股間を弄らせてこの間は相手の尻の中でおしっこまでしてみせた）
（クラスメイト……美優の息子を虐めない代わりに専用のマゾ豚として遊びに付き合うのが彼女との約束で、今日も少しずつ本物のマゾ豚になってく彼女を楽しみに待ち）
【せっかくなので識別程度に名前の方も…】
【では、よろしくお願いします】
（遅咲きだったがアイドルとして数年活躍し、その後に引退、結婚し今では小学生の息子を持ち）
（一度妊娠したが体系は崩れるどころか胸やお尻はボリュームが増し）
（加齢による垂るみはあるものの、むちむちとした、アイドルの時とは少し違った男受けする身体に）
（それほど変わらず整った綺麗な顔をして、夫が忙しく家を空けがちで学校では息子がなかなかうまく行っていないようだが）
（その分子供を励まそうと、自分のキャラでもないため少し恥ずかしかったがスキンシップを多めにしたりしていて）
（さらに日中に時間的な余裕があるため、パートでも…と見つけたのは家政婦の仕事）
（しかし採用が決まってからその家が息子をいじめている相手の家だと気づかされ）
（息子を弱みとして握られた↑、強制的に好意を迫られて事に及んだせいで自分まで人に聞かれてはいけない秘密が出来てしまい）
（息子をいじめる相手に自分も頭が上がらないどころか、正の興味を乱暴に解消するおもちゃのように扱われるようになり）
（明日は息子の誕生日の準備がしたいと休みを申し出たせいで、家に来るように強制されてしまい）
おじゃまします…た、琢磨くん、今日もよろしくお願いします…
（一度呼び鈴を鳴らすが、家の鍵は預かっているために自分でドアを開けて家に上がり）
（琢磨の待っているであろうリビングに向かい）
（リビングのドアを開けてすぐに目に入る宅間に向けて、深々と頭を下げる）
（美優の服装は水色の七分丈のシャツに紺色のロングスカートを穿き、ちいsなポーチを肩にかけ）
（スカートの中には濃い目の色のタイツを穿いている）
【名前ありがとうございます。】
【そういえば美優さんの息子の名前も決めてませんでしたね…優太とかでいいですか】
【それとエロ衣装を着てくるか迷ったんですが、とりあえず地味目の格好にしました】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
ぐふっ、遅かったねえおばさん？ 優太のやつがおねしょでもして困らせてたんじゃないのぉ？
（リビングに入るなり待っていたのは、お菓子を好き勝手に食べ散らして床を汚したデブガキの姿）
（ポテトチップスや、チョコレートの欠片が散乱した部屋で優雅に鑑賞していたのは、映画やアニメではなく）
それにさあ、休みが欲しいっていうから叶えてあげたのに
ちょっと、仕事に身が入ってないんじゃないかなあ……そんなんじゃ、この動画優太の家に送っちゃうからねえ
（モニターに移りこんでいた動画は、AV…ではなく、この家で少年の手で撮影された調教動画）
（ちょうど、今は目隠しをさせられた美優が床に転がされ、足で好き勝手に股間を踏み、弄り回されている所だった）
（愛液まみれの足を目隠しした彼女に舐めさせるシーンを見れば思い出したようにニヤつき）
（床に落ちていたチョコ菓子を思い切り踏みつけたあとで、でっぷりと丸く太い足を相手へと突き出して）
ほら、遅くなったお詫びにおしゃぶりね……ちゃあんとチョコが取れたら許してあげるから
（息子と同じ年の子供相手へ、悪くもないのに謝罪とその証としての足舐め要求）
（拒むことがないと知っているのに脅すように、テレビの音量をあげれば、足を踏まれながら明らかに感じている声が家の外にまで響きそうになり）
【殆ど出ることは無さそうですし、その名前でお願いします】
【衣装に関してはまずは家政婦扱いでそのまま…他に行くなら紐ビキニなどでも良さそうです】
【そしてすみません、こちらがもう少しで一度席を離れるので凍結はできますか？】
【まだ始めたばかりですし、凍結が苦手という事でしたので厳しければまた見かけたときに声をかけますが】
【反応が遅くなってごめんなさい【
】下着だけ琢磨くん好みのドスケベランジェリーとかでもいいかもしれませんね】
【凍結は大丈夫です、せっかく始めたところですし…】
【次回はいつごろになりそうですか？】
【こちらこそ返信が遅くなってすみません】
【明日は少し分からないので水曜日の夜か、金曜なら日中からでも平気です】
【他の日が良ければ伝言をまたお願いできればと思います】
【わかりました、伝言板の方に連絡させていただきますね】
【ではこのスレはお返しします】
【ありがとうございます、スレをお借りしました】
>>620
書き出し終わりましたので次のレスで書き込みますね
(そして部屋につくなり女は急いでバックを開ける)
(バックの中からは小型犬のポメラニアンが出てきた)
大丈夫だった？？ ごめんね
(彼女は犬を抱きかかえる、小型犬なので女の子でも充分苦にならない大きさで)
(頬ずりをしてスキンシップをする)
(そしてベットに犬を抱きかかえたまま移動すると腰掛けて)
彼氏君、ありがとう
君のおかげですんなりラブホテルに入れました♥
お礼に私とわんこがするところをたっぷりみせてあげるね♥♥
(清楚な彼女の顔がやや口元がつり上がった笑みを見せて)
貴方の反応の鈍い駄チンでは私の心が満足しないのよ
(そして少し白い目で彼を見つめる)
それに比べてわんこはいつも気持ちいいのを表現してくれるから大好き♥
(抱きしめたままの犬をさらに体に寄せて頬ずりをして)
(犬も雰囲気を感じ取って催促を彼女にしてきて)
まっててね、わんこ♥
(彼女は犬のおなかを正面、彼に向けてみせる)
(小型犬のちいさなペニスが露わになり)
被っているからいつも感じてくれるのよ♥♥
ちゅ♥
(彼女は顔を横に向けて犬のペニスに優しくキスをして)
ぺろぺろ♥ レロレロ♥♥
(舌先を尖らせて小型犬のペニスのサイズにあうように舌を細くして自分の愛犬にフェラをし始めた)
【とこのような感じで作ってみました】
【場所はラブホにしました、道具とかも展開によっては使えそうなので】
【駆け足と勢いでつくりましたけどよろしくお願いします】
（それなりに付き合いのある恋人との仲はマンネリ気味で）
（彼女が覚えてくれたフェラも正直気持ちよくないのは事実……だったが）
（まさか、彼女が練習相手にしていたペットの方が反応が良かった、そんな事で恨まれてるとは思わず）
（気が付けば、彼女の恋人は自分ではなく目の前の犬になっていた……）
あ、いや……このくらいは別に
（気付けば恋人ではなくなり、貞操帯まで付けられ関係は一変した相手）
（ラブホテルなら自分とも……そんな風に期待していたらばっさりと切り捨てられ）
（そんな状況でも肉棒は固く、貞操帯の中で無駄に膨らんでしまうのを感じていた）
（目の前にいるポメラニアンはそんな彼氏の反応を知ってか知らずか）
（一瞥もせず、彼女に飛びつき、簡単に発情し勃起する小型のペニスを突き出して）
ハッハッハ……ひゃんっ！
（キスされるだけで固くなり溢れ出す先走り）
（彼氏にとっては下手なフェラでも、犬にとっては最高のご褒美で）
（カクカクと空越し振りながら彼女の奉仕を更にねだるように鳴き声をあげて）
【…と、折角なのでギリギリですがこんなのはどうでしょうか？】
【道具も面白そうです、彼氏は…購入する係くらいはできそうですね(笑】
【感想だけでもと思っていたのですがわざわざ返しありがとうございます】
【彼氏のお願いで犬とぷれいしたので練習ではないと思ったのですけどあとでフェラも練習相手になってくれたということですね】
【はい、これ以上引き延ばしてしまうのも申し訳ないので私も気づいたことを次回まで何かあれば考えますね】
【今夜はありがとうございました】
【いえいえ、こんな風に素敵なレスを頂いてそのまま…というのも流石に】
【とはいえ、そろそろ厳しいので今夜はこれで失礼します。また次回楽しみにしていますね】
【お付き合いありがとうございました】
【お休みなさい】
【日曜の21時にお待ちしております】
【スレをお返しします】
【昨日の打ち合わせで書き出してくれるという話でしたので、書き出しをお待ちしてます】
【打ち合わせでこちらの言いつけで排泄コントロールしているのに】
【大きいのがお腹にないようにするようなことになってるんで】
【その矛盾をなくすのに、大きいのがあるのか確かめる検査ってことにしています】
（金を出す事を盾に身体を差し出させ、アナル処女を奪いアナル調教を重ねた結果）
（今ではすっかりアナル中毒になり、完全服従を誓うアナル奴隷と化していた）
（待ち合わせの駅でサマーセーターにロングスカートという格好の菜々と合流し）
（左側に立って並んで歩きながら右手を腰に回し耳元で）
今日もちゃんと言いつけどおりにしているんだろうな？
（菜々のたっぷりとした臀部をスカートの上から撫で回し）
よし、下着は着けていないようだな
（お尻のやや下の柔らかな尻の肉を軽く揉み、スカート越しに左右の尻の間に中指を潜り込ませ）
（開発と拡張を繰り返し第二の性器に作り変えた菜々の尻穴に指を少し食い込ませすぐに手をどけ）
お前の好きなお尻をいじめる道具でかわいがってやるからな
（左肩にかけていた大きめのバッグのファスナーを少し開いて）
（入れたまま浣腸が出来るアナルバルーンや浣腸液を入れた１．５リットルペットボトル二本）
（カテーテルを付けた大型の浣腸器に３ｃｍほどの大きさの９つの玉が紐で連なったアナルボールや）
（バイブやアナルバイブなどを菜々に見せつけ）
（菜々のお尻に手を張り付かせたまま駅ナカのビルに入って行き）
（菜々のお尻に貼り付けた手の指をスカートの上からお尻の谷間に食い込ませ）
（混雑している中、人とすれ違いながらぐりぐりと指先を菜々のアヌスに擦り付けトイレに向かう）
（少し離れて背後を歩く者にはその行為が見られているかも知れないが）
（誰にも咎められることなく菜々のアヌスをスカート越しに弄り回しながら角を曲がってトイレへの通路に入って行き）
（トイレに入ると個室に菜々を連れて入り、鍵を締め、肩のバッグをフックに引っ掛け）
壁に手をついてケツを突き出せ、メスブタ
言いつけを守ってウンコを出していないか、ケツの穴の中を確かめてやる
（菜々の長いスカートを捲りあげ、黒いガーターとストッキングをまといながらも）
（下着はつけていない下半身を露出させ、薄いゴム製の手袋を右手にはめ）
（左手でたっぷりと脂の乗った尻肉を掴んでお尻の谷間を広げ）
（度重なる調教とアナルファックですっかり形を変えた窄まりを顕にさせると）
（ローションを窄まりに垂らし、ラテックスに覆われた指を菜々の肛門に塗りたくり）
（人差し指と中指を揃えて菜々の肛門に突き立てズブズブともヌプヌプともつかない感触とともに沈めていく）
【それではよろしくおねがいします】
【大体必要なことは前回の打ち合わせで決定しておいたかと思いますが】
【他に決めておいたほうがよい項目などありましたら、遠慮なく聞いて下さいね】
は、はい……もちろんご主人様の言われた通り、下着の類は履いていません……
ふゃぁんっ！ゆ、指ぃぃ……指が、は、挿入ってますぅ……♥
そ、そんなイジメないで、くださぁ……い
き、気持ちよくなって……普通に歩けなくなってしまいます……はぁぁ♥
(待ち合わせ場所である駅前に到着するや否や、言い付けを守っているかを確認するため尻に手を回され)
(ご主人様の肩に掛けられたバックの中身を見せられて今夜自分がどうされてしまうかを想像し)
(膝が折れそうになるのを堪えながら、ご主人様の言われるままに着いていくと)
(そこは駅の中にある公衆トイレ)
は、はい……こ、これでよいですか……♥
う……ひぃぃい！ひゃあぁぁ……し、尻穴にご主人様の指がぁ……
い、言われた通りにぃ！み、三日間は排泄してませんっ！
お腹いっぱいにウンコ溜め込んできましたぁ……だ、だからぁ……はああ♥あまり指で腸壁コリコリ爪でひっかいたら駄目ですうう♥
(トイレの個室に入ると壁に手をついてご主人様に尻を突き出すと)
(尻穴の中に宿便を溜め込んでいるかどうかを確認しようと指を二本挿入されてしまい)
(ただ指で尻穴を拡張するのではなく腸壁を爪でこすりあげられると外に聞こえてしまうほどの喘ぎ声をあげながら)
(ご主人様の命令で排泄を禁じられたのをキチンと守っていると宣言し、それを証明するように指に当たる宿便の感触)
お、お願いしますぅ……ご、後生ですから……
ご主人様の用意してくれた浣腸で……この哀れなメスブタにトドメを刺していただけませんか……？
【こちらこそよろしくお願いします】
【レスが遅いのであまりに気になるようならもう少し文章削りますが】
（ゴムに覆われた二本の指が肛門の軽い締め付けをくぐり抜け）
（指先が締め付けから開放され直腸に達した）
（指を根本まで入れようとすると指先に言う通り言いつけを守っていた証である固形物を感じ）
どうやら言いつけを守っていたようだな
（指先に感じる固形物を押し込み二本の指を根本まで入れ）
だが、３日はちょっと、溜め込みすぎなんじゃないか？
お前の好きな浣腸をやりすぎて便秘気味になってるのか？
これじゃあ浣腸しても少し時間置かないと浣腸液だけ出てしまいそうだな
（アナルに入れた指を軽く出し入れしながら言い）
それに普通に浣腸してからアナルプラグを栓にするまでに液をこぼしそうだ
（指を引き抜くと個室のドアに吊り下げたバッグからアナルバルーンを取り出し）
先に栓をしてから浣腸液を注ぎ込むか
（２ｃｍほどの棒状の先は穴が空いて反対側に穴に続く短い繋ぎ口と膨らますためのポンプが繋がったアナルバルーンを）
（菜々の肛門に押し当てねじり込むようにして挿入、バルーン部分は３つあり、空気を入れるとさいだい６ｃｍまで膨れるもので）
（ちょうど３つ目のバルーンがお尻の穴から覗くようにしておき、ポンプを握って空気を送り込む）
（３つのバルーンが直腸の中と肛門で膨らんで行き）
（３つ目のバルーンは奈々の肛門に締め付けられながらもそれに抗い肛門を押し広げていく）
（バルーンを目一杯膨らますとバルーンを少し引っ張り２つ目のバルーンが直腸で肛門を塞ぎ、３つ目が肛門から出た状態にし）
これなら大丈夫だろ
（そう言ってアナルバルーンを揺すったり引っ張ったりして抜けないことを確認する）
じゃあ、まずは一本目だ
（バッグから二本のグリセリンの入ったペットボトルを取り出し、浣腸器で吸い上げる）
１リットルしか入らないのが面倒だな
（アナルバルーンに浣腸器を繋ぐとピストンを押し込み、アナルバルーンの先から奈々の直腸内浣腸液が流れ込んで）
（直腸を膨らませ、下がってきていた大便を押し込み、大便を越えてさらに奥に浸透していく）
【遅いなんてことないですよ、十分な速さじゃないかと思います】
【こちらも長考遅レス気味なんで気にしないで大丈夫です】
べ、便秘ぎみだなんて……
ご主人様に正直に話しますと……お腹いっぱいに溜め込んでおくと、浣腸してから排泄した時の快感もひとしおになるのでは、と思いまして……♥
(何度となくご主人様に宿便を浣腸で排泄させられる行為を繰り返していくうちに)
(浣腸液でお腹を内側から圧迫される苦痛自体を快感に受け取るようになってしまい)
(自分からさらなる苦痛＝快楽を得るためにわざわざ三日間もの宿便を溜め込んできたのだった)
んふぅぅ！あ……ああああ♥
こ、この感触ぅ……空気が入ってくるたびに直腸が……んんんっ♥ひ、拡がるぅぅ♥
おお……おひぃぃ……んんんっっ！け、ケツ穴がバカになるぅぅう♥
(尻穴から指を抜かれた代わりに挿入されていくアナルバルーンに空気が注入されていくと)
(メリメリメリ……と内側から直腸を拡張される感触を逐一言葉にしてご主人様に伝えていく)
(一番狭い肛門がアナルバルーンのせいで直径６センチほどに伸ばされてなお裂けずにバルーンを美味そうにくわえ込んでいる)
(バルーンが抜け落ちないか確認しようと引っ張られると括約筋がモリっと盛り上がり直腸ごと引き抜かれそうな感触に思わず叫んでしまった)
んふぅぅぅぅ♥お……おっほおおお♥
冷たい浣腸液がギュルギュル注入ってきてますぅぅう！ああああ♥
んぎぃい？か、浣腸液が……う、ウンコと混ざりあってえ……お腹の上のほうに流れ込んできてますぅう♥
(その状態でグリセリン原液を１リットル直腸に浣腸されていくと)
(グリセリン原液が宿便を溶かしながら元来の出口である尻穴をバルーンで塞がれているため腹の奥に侵入してくる)
(直腸からＳ状結腸、そして下方結腸にまでグリセリン原液が流れ込み宿便でポッコリ膨らんでいた下腹部はさらに膨らんでしみう)
(それだけではなく、グリセリン原液に刺激された直腸がしきりに煽動を始めたのかギュルギュルと腹が鳴り始め)
(排泄を我慢させられ額)尻の表面にうっすらと脂汗を滲ませてしまっていた)
で……でも……まだ、なんですよね？
１．５リットル二本見えましたから……まだ、二本分……お腹に浣腸されてしまうんですよね……？
は、早くぅ……お腹に浣腸飲ませて……下さい、ご、ご主人さまぁ♥
(普通の女ならグリセリン原液１リットルも注入されれば５分も保たず決壊してしまうほど強烈な便意が襲ってくるのだが)
(幸いにもアナルバルーンで栓をされた尻穴は決壊の心配は当分ない)
(もっと腹の奥までグリセリン原液で満たされていけば、絶えず狂おしいほどに襲い来る便意もより強烈になるだろう)
(涙目になりながら二本目のグリセリン原液浣腸を懇願していくのだった)
苦しければ苦しいほど出した時の開放感がたまらないってとこか
ならお望み通りもっと苦しくなるように注ぎ込んでやるよ、このケツの穴の快楽にハマったメスブタめ
（奈々の反応を見るにアナルバルーンは中々好評のようで、今度もっと大きく膨らむものを買っておくことを決めた）
（それに、奈々の肛門が広がっていく様子を眺めるのも面白かった）
（菜々の苦しげでいて艶のある喘ぎ声を聞きながら脂の乗った奈々の臀部をピタピタと軽く叩いた後）
（逆流防止の弁を動かしてから浣腸器を外し再び浣腸液を吸い上げ）
ほら、おかわりだ、嬉しいだろ？おかわりはもう一回分残っているからな
お前が望んだ通り、３リットル全部入れてやる
（床においた空になったペットボトルと３分の２を残しているペットボトルに目をやりピストンを押し込んでいく）
ちょっと、入りにくくなってきたか？
しかし、このアナルバルーンは中々のすぐれ物だったな
（流入する浣腸液がさらに菜々の直腸を膨らませていく）
（菜々の腹から響く何かがうごめくような音はグリセリンが直腸を刺激し腸が排泄の為に動いていることを示して）
（２リットル目の途中でピストンを押し込むのに抵抗を感じ始めたが）
まだまだこれからが本番、まだ入るよな？メスブタ
（ピストンを最後まで押し込んで２リットル目の浣腸を終えると膨らみ気味になってきた奈々のお腹を軽く押さえると）
（腸が排泄しようと蠢いているのが伝わってきた）
（そして３リットル目に取り掛かる）
ほ〜ら最後の１リットルだ、アナル奴隷のお前なら飲み干せるだろ？メスブタ
（３リットル目の浣腸、奈々の快楽からの喘ぎとも苦痛からの悲鳴ともつかない声とお腹から聞こえる音を聞きながら、ピストンを押し込んでいく）
よ〜し、全部入ったぞ
（ピストンを押し込み終えると弁を動かしてから浣腸器を外し）
よく頑張ったし、ご褒美だ
（バッグから大きめのバイブを取り出し、奈々の秘所に突き刺した）
（長大なバイブの基部だけを残し挿入し終えると、底部にあるスイッチを入れる）
（奈々の膣内にあるためくぐもった音を立て、奈々の膣内を振動しながらバイブがうねる）
ほら、行くぞ、ホテルでケツハメしてやるから
（肛門にアナルバルーンを咥え、秘所にバイブを咥えこんだ奈々の尻をパチンと叩いて、個室を出）
今日のホテルはちょっとおもしろいところだぞ
（磔台やオープントイレ、吊り下げ用のフックと言った施設の整ったSMホテルへ向かっていく）
ああああ……♥う、嬉しい……です♥
ね、ネットで顔を合わせた男の人は皆さん……額に汗を浮かべて苦しそうな顔をすると、すぐに止めてしまって……んぐ！
だから……あぐぐぅ！……ご、ご主人様に出会えて……菜々は本当に幸せです……♥
(空になった浣腸器に再びグリセリンを満たしての二本目の浣腸が注入されていくと)
(さすがに元々溜めていた宿便に１リットルのグリセリン原液でお腹は既にいっぱいいっぱいだったようで)
(浣腸器を押し込まれていくと、行き場のない浣腸液はついに大腸全体を満たしてしまい)
(襲い来る便意と鈍痛も一際激しくなってきたが、浮かべている表情は苦痛に歪むどころか蕩けたような恍惚の笑み)
(３リットルもの浣腸液をすべて注ぎ終えたその腹はもはや妊婦と見間違うほどに膨れ上がってしまっていた)
ひぎぃぃぃ……お、オマンコに挿入されたこのバイブぅ……震える振動が壁越しにウンコに響いてぇ……♥
子宮の入り口とお腹いっぱいの浣腸液を同時に刺激されて……さっきから頭の中電気流されたみたいに……イキっぱなしですぅ♥
(３リットルもの浣腸液を飲み干したご褒美にとオマンコにねじ込まれたバイブの電源を入れられると)
(その振動が浣腸液にも伝わり排泄欲求をさらに刺激され)
(もはやまともに歩くのさえ困難なほどに絶頂が続くことでの脱力感で膝や腰が抜け)
(ご主人様の身体を掴みながら何とか誘導されるままに駅のトイレを出るのだったが)
……面白い場所？
そ、それはぁ……以前から、ご、ご主人様が言っていた……菜々を……人間ではなくメスブタへと「堕とす」場所なのですか♥
な、菜々は構いません……どうかご主人様ぁ♥
菜々のはしたなくメスブタ堕ちするところを撮影して……ご主人様のお好きな値段で売りさばいて……下さいね♥
(以前からご主人様にお願いしていた事、それは自分の調教の様子を撮影しアングラサイトに有料で流出させること)
(その願いはその面白い場所とやらで叶えてもらえるのだろうか)
【申し訳ありません、そのレスを見逃してしまいました】
【それでは再開はいつが都合がよろしいですか？】
【こちらは明日火曜と明後日水曜の22時は空いております】
【それでは水曜日の２２時からお願いできますか？】
【わかりました、それでは水曜22時にまた伝言板で】
【ここが空いていれば、合流次第このスレを使わせてもらいましょう】
【しかし……こちらが遅筆なせいで今夜はホテルに到着すら出来ず申し訳ありません】
【もう少し二本目、三本目の浣腸に悶える描写を入れたかったのですが】
【そうするとレスが二つに分かれてしまいそうで……】
【ホテルに到着する前にねっとりと責められてしまうのか、それともあっさりとホテル到着にするのかはお任せいたします】
【遅筆はこちらもなのでお気になさらず】
【こちらも２本目終わったとこで一旦そちらにとも思ったんですが】
【ちょっと気が急いてしまいました】
【急がずじっくりやっても大丈夫ならこれからは気に留めておきます】
【それでは水曜日に】
【お疲れさまでしたおやすみなさい】
【路上で浣腸を我慢させられながらの口奉仕も是非してみたいです】
【最初はご主人様のおチンポにむしゃぶりつきながら、最後はご主人様の尻穴舐めしながら背後からチンポ扱きとか】
【はい、それでは今夜はお相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、失礼します】
【以下空室です】
そうだな、そろそろ、新しいのをアップするか
（奈々自身の希望もあり、顔や名字こそ伏せているがアナルバツイチ奴隷菜々とお腹に書いて）
（バイブとアナルバイブを二本差ししてガニ股で腰を振っている所や）
（肛門鏡で直腸内が覗けるまで肛門を広げた所や）
（牛乳浣腸を施し排泄している所等を何度かアップしていた）
今日は宙吊りでウンコ出してる所を撮るか？
それだけだとちょっとインパクトが足りないか？
まあ、着いてから考えるか
（浣腸液にお腹を膨らませた奈々を伴い、ホテルの近い出口に向かう）
（店内放送の音楽やアナウスが流れているが、それでも隣にいれば）
（奈々のお腹からは大便を出そうと腸が蠕動するギュルルルと言う音と）
（膣に突っ込んだバイブがうねり、振動する音が聞こえてくる）
（出口に向かって歩いて行くと何人かはその音を耳にしたのか怪訝な顔ですれ違う人も何人か）
（音の正体に気づいた者も中にはいるようで、意味ありげな視線や笑みを二人に送った者もいた）
今すれ違った男、お前が何をされているか気付いたな
クソを垂れ流したくてギュルギュル鳴っているお前の腹の音で
お前が浣腸して出すのを我慢するのが好きな変態メスブタだってバレてたぞ
（菜々のお尻を触ると、お尻の谷間に三段目のバルーンが尻肉を押しのけて鎮座しており）
（スカートの上からそれを掴んで左右に揺すってやり）
オマンコのバイブを落とさないように気をつけろよ？
（駅ナカビルをホテル街方面の出口に近づくと人もまばらになり）
（店員もあまり視線をこちらに寄越さないようにしているようだったが）
（監視カメラはいくつか天井に設置されていて）
（そのカメラに映るように菜々のスカートを大きくめくりあげ、菜々の尻とお尻に挟まれたアナルバルーンを顕にしてやると）
（少し歩調を早めて駅ナカビルを出ていった）
【今夜もよろしくおねがいします】
あああ♥……ちゅ、宙吊りで排泄……
そんなコトしてくれるの、やはりご主人様しかいません
どうか……ご主人様の命令なら何でも実行いたします……で、ですからぁ……
菜々を……捨てないで、下さいね……♥
(今日もホテルで見せる痴態を撮影されてしまうのだろう)
(最初は身バレしないよう個人情報は出来るだけ出さないという約束だったが、今ではそんな約束を自分が望んだ事だということすら忘れてしまっていた)
(いつかご主人様に顔を出して個人情報をすべて明らかにされた時……その時はきっと人生終了の時だろう)
(だがそんな日が来るのを心待ちにしているのであった)
……はぁぁ♥……く、くうぅぅ……ま、待って、下さい……っ
お、お腹が苦しくてぇ……そ、そんなに早く歩かれたらぁ……お、オマンコに挿入したバイブがぁ……うひぃぃい♥
(ご主人様に着いていこうと同じペースで歩くと一歩踏み出すたびにバイブの先端が浣腸されたせいですっかり下りてきてしまっていた子宮口に当たり)
(ポルチオをバイブの振動で刺激され愛液がダダ漏れ状態となり、ロングスカートの内側の太腿はもうビチャビチャになっていて)
(雨でもないのに歩いてきた後ろには垂れ落ちた愛液が水滴となって滴っており、通行人らも不振そうな表情を浮かべこちらを見られてしまう)
……あ♥……あああ……や、やっぱり……み、皆さん気づいてます……
こ、こんな大きくお腹を膨らませた女が妊婦なんかじゃないってコトにぃ……あああ♥
……って……え、ええっ？ご、ご主人様ぁ？
ひゃああああああ♥
(そうなるともう通行人が全員ご主人様に頼まれて視姦してきているのではと思い込んでしまい)
(下半身の異変に気がついた時にはもうご主人様によって駅の監視カメラに写り込むようスカートをめくられてしまっていた)
(不意に気づいたせいで妙に気が動転してしまい、顔を真っ赤にしながら)
(オマンコに挿入していた特注バイブをぶぼぉお♥と愛液が糸を引きながら肉穴から抜け落ちてしまい)
(快感で膝が抜けてしまい歩けなくなったのを見計らって、ご主人様がこちらの手を引っ張り駅ナカを抜けていってくれたのだった)
……ふぁぁあ♥ご、ご主人様ぁ……ご、ごめんなさいぃ……
き、気持ちよすぎてぇ……あ、歩けなく……な、なっちゃいまひたぁ……♥
(どうやら軽く絶頂を迎えてしまったようでバイブが抜け落ちた際にその場に潮を噴いてしまい)
(あの場所にはウネウネ動いているバイブと愛液溜まりが残されていた)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【早速レス遅くなってごめんなさい】
おいおい、言った傍からバイブ落とすなよ
（笑いを堪えながら菜々に言い、腰を抱くようにして菜々を半ば無理やり歩かせ）
お前のいやらしいオマンコ汁がたっぷり付いたバイブを誰が拾うんだろうな？
（駅ナカビルから離れるほど居酒屋やキャバクラ等が目立ってきて）
（整理された清潔な様相から雑然とした様相に変わっていき）
（昼過ぎという時間帯もあって人通りもほとんどなかった）
（雑居ビルの間には業務用エアコンの大きな室外機や積まれたビール瓶ケースなどで）
（人が隠れられそうな所があちこちに見受けられ、ふと自宅の庭でした時の事を思い出し）
そう言えば、菜々は外でするのも好きだったな
（足を止め雑居ビルの間の物陰を指で指しながら）
あのビールケースの裏でお前の大好きなオチンポ様を舐めさせてやろう
（菜々を雑居ビルの間に連れ込みビール瓶ケースの裏に隠れ）
（壁に背を付き、ズボンのファスナーを下ろして半勃ちになっているものを取り出した）
バイブ出し入れしながら…、ああ、落としたんだったな
ほら、新しいバイブだ
（バッグから先程と同じ大きさのバイブを取り出し菜々に渡す）
しゃがんで俺のものをしゃぶりながら
そいつをオマンコに自分でハメて、出し入れしながら
（ビール瓶ケースに二人は隠れられず、今の状態でも菜々はケースの影から半分はみ出ている）
（しゃがめば頭はともかく体の大部分ははみ出しそうに思えた）
ケツのアナルバルーンが見えるようにスカートを自分でまくって見せろ
俺がイクまでしゃぶり続けるんだぞ？
どうせ我慢しろと言っても無駄だろうから、好きなだけイッても良いぞ
なんなら、アナルバルーンも自分でイジってみるか？
【書いてあることを伝えていなかったせいで気づくのに遅れたかな？】
あ♥……こ、ここで……ご主人様のチンポを口に出来るなんて……♥
言い付けを守れなかったのに、こんなご褒美……よ、喜んで、チンポ奉仕させていただきます……んむぅぅ♥ちゅぷぅ♥
(ご主人様に指を指された場所は路地裏ながら油断すれば通行人が通りかからないともいえない場所)
(しかもご主人様のチンポを口奉仕するためには物陰になるビールケースから身体が大通りから見えてしまう位置だが)
(躊躇することなく露出させたご主人様の脈打つ勃起チンポに唇を寄せて口を開き)
(唾液で濡らした舌を伸ばすと亀頭やカリ首をレロレロと舌を這わせていく)
んちゅぅ……むぷぉ……うふぉ……じゅっぷじゅっぷ♥
むぅ……ずちゅ……じゅる……んんっ……ぷはあ♥
あ……っはあ♥ご、ご主人様のチンポとっても美味ひいぃ♥
オマンコの奥にバイブ当てるたびに……ウンコ漏れちゃいそうになっちゃいまふぅ♥
だ、だからぁ……今尻穴のバルーン動かしたら……ウンコ我慢出来なくなっちゃいますからぁ……ああん♥チンポぉ♥チンポぉ♥
んぢゅ♥じゅずずずぅ♥ぢゅっぱ♥ぢゅぽ♥んふふぅ……れろぉ♥んぷぷぷ♥ぢゅぼ♥じゅっぷ♥じゅっぷ♥
(オマンコから抜け落ちたバイブ)代わりにと手渡されたバイブを愛液でグチャグチャにふやけた膣穴に挿入しながら)
(目の前のチンポに夢中でむしゃぶりつき亀頭だけではなく竿の中ほどまでくわえ込んでのディープスロート)
(口の中に溜めた唾液をチンポに満遍なく塗りこんではその唾液を音を立ててすすっていくのを繰り返し)
(バイブの振動を最大にしたまま膣穴への抜き差しは徐々に激しくなっていき)
んんんんんんッッ♥
ん……んふほぉぉぉぉぉぉぉぉ……♥
(バイブで絶頂を迎えてしまったと同時にジョロジョロと嬉ションを漏らしてしまい)
(足元に今度は黄色い液体溜まりを作ってしまいながら、チンポをくわえたまま白目を剥いてしまう)
（菜々の舌が肉棒を這い回るとヌメッとした温かい感触が肉棒から伝わってきて）
（半勃ちだった肉棒が奈々の舌の動きに合わせて固くなり、起き上がってくる）
（前後に動かしている菜々の頭に手を添えておく）
（奈々の頭が動くたびに唇が竿を締め付けている箇所が変わっていく）
（奈々が肉棒を喉奥まで咥え込んで出し入れし始めると）
（口腔全体で亀頭や竿が擦られ、次第にカウパー液が滲み出て）
（菜々の口の中に垂れていく）
道からお前の尻が丸見えだと言うのに美味そうにしゃぶりやがって
（頭を前後に動かし長いストロークで肉棒を出し入れする度に吸い付くような卑猥な音がし）
（そして更に下からバイブを出し入れする粘着質な卑猥な水音と）
（バイブのモーター音が大きくなったりくぐもったりを繰り返していた）
オマンコ汁が地面に垂れてんぞ？メスブタ！！
（次第に射精が近づいてきている感覚を覚えて）
なんだ？もうイキやがったのか？
（絶頂を告げる声と共に地面に黄色い水たまりが広がっていくのを見）
こっちはまだイッていないんだぞ？
（もう少しでイキそうになって来ていた苛立ち混じりに）
（菜々の髪の毛を掴んで、一旦口から肉棒を引き抜き）
（固く反り返った威容を菜々に見せつけるようにした後、菜々の口に押し込み）
たまにはこっちを先にイカせて見せろ
（菜々の頭を掴んで菜々の顔に腰をぶつけるように腰を振りたくり、菜々の口を犯し始める）
（喉の奥にまで入れて動きを止め、亀頭で喉を塞ぐ）
（薄笑いを浮かべながら奈々の顔を見、再び激しく動き出して唇、口腔、喉を犯す）
そろそろイクぞ
（菜々の頭を掴んで奥で１射目を射精し、素早く引き抜いて、二射目以降を口の外に出す）
（二射目が奈々の眉間から鼻筋にかかり、三射目も頬や唇に）
ほら、口を大きく開いて舌を突き出して受け止めろ
（射精が終わるまでに何度かわざと菜々の口を外して射精し）
（菜々の顔を精液だらけにして満足そうに笑った）
【そろそろ、凍結お願いできますか？】
【わかりました】
【ご主人様より先にイッてしまうはしたないチンポ好きでごめんなさい】
【それで、ご主人様は次回の再開はいつをご予定でしょうか？】
【ちなみに菜々は日曜は予定が入ってしまっているので……ごめんなさい】
【それでは土曜日の同じ時間でお願いします】
【わかりました、土曜の22時からですね】
【ちなみに、ホテルに到着したらでよいのですが】
【ご主人様の予め容器に溜めておいたということでオシッコもしくはザーメンを浣腸してもらうというのは、可能でしょうか？】
【う〜ん、直腸内にオシッコ出すか、目の前で浣腸用の液体にオシッコをする辺りで妥協してもらえないかなと】
【わかりました、その辺りて妥協しておきますね】
【それではご主人様、また土曜日に】
【おやすみなさいませ】
【落ちます】
【お疲れさま、今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
んぶおぉ!?……んんんんッッ♥
んごぉ♥ずぢゅッ♥ずるるぅぅ……んぶ……おﾞおﾞ……♥んふぅぅ……♥
ずぱッ♥ぢゅるる♥……んごぉ……んぷぷぅ！ずぢゅッッ♥
(頭をがっしりとご主人様にホールドされて腰を使われていくと)
(喉の奥にまでチンポの先端が届き、咽頭を小突かれるたびに嗚咽を口とチンポの隙間から漏らしてしまうが)
(息苦しさとは裏腹に口中に広がるご主人様のチンポの生臭い味とすえた臭いにウットリと顔を蕩かせながら)
(口中の竿の部分に舌を絡めながら唇をすぼめてチンポを扱きあげていく)
(やがてご主人様のチンポがビクビクと震えだしプックリと膨らんでいくのを感じて、射精が近いのがわかると)
んんんんッッ……♥ん……ふぉぉお……♥
ぷはあ！……ふぁぁぁ♥あ、アツいザーメンが喉奥だけじゃなく顔にかかってえ……す、すごぉい♥
はああ……ご、ご主人様のザーメン……とっても粘っ濃くってオスの臭いがしてステキですぅぅ♥
(喉奥に射精された熱いザーメンを浴びせられ、その直後にチンポを口から引き抜かれてしまうと)
(だらしなく開けたままの口に、ではなく顔の至る所に粘度の濃いザーメンを放たれていき)
(顔に浴びせられた特濃ザーメンを指で顔中に塗りたくっていく)
ご、ご主人様ぁ……♥お、美味しいザーメンをご馳走してくれて……あ、ありがとう、ございますぅ♥
早速……このおチンチン……お口でキレイにさせていただきますねぇ……ちゅぅぅ♥
(ここが物陰になっていない場所なのも忘れて、ザーメン塗れの顔を射精し終えたばかりのチンポに寄せていくと)
(そのままチンポの先端にキスをしていき、唇を押し付けながら亀頭を少しずつ口中にくわえていく)
んちゅ♥レロぉ……♥むふぉぉ♥ずりゅりゅりゅ……♥
(開いた口から舌を伸ばしてチンポに付着したザーメンを舐め取っていきながら)
(再びバイブの電源を入れて握りの部分を地面に押し付けながら腰を動かし)
(こちらを覗き込まれたら言い訳の出来ない痴態を晒しながら、ご主人様のチンポ掃除とバイブオナニーに夢中になっていく)
【最後にこれで〆させていただきます】
【お付き合いいただき、ありがとうございましたご主人様】
【それではご機嫌よう……】
【改めて、お誘いに応じてくれてありがとうございます】
今年の……結構早い時期だったかしら、最初に声をかけて頂いたのは
あの時はちょうど私もお出かけ中だったし、以来中々タイミングが合わなかったりだったのが
年を跨がず時間を作れて少しほっとしたり楽しみでもあったり
……と、普通の意味での楽しみも勿論あるのだけれど
私、雛鎮でも大分頭の固い方というのはなんだかんだで短くない付き合いだし
漠然と伝わっているかなと思うのだけれど
雛鎮でも柔軟力高めなあなたが私のどのあたりに興味を持ってくれたのかという
私的な好奇心も今日は持ち合わせてきている私よ……
んん…そんなに深くは考えてなくて、ただビスマルクさんと過ごせたら楽しいかな、くらいで…。
（ぽりぽり、と照れたように後頭部を掻いて
……お酒や料理にもあまり明るくないですけど、ビスマルクさんに楽しんでもらえるよう頑張りますね。
了解、まあじゃあお互い肩の力を抜いてということで
改めてよろしくお願いしつつ。ご覧の通り私、話が長いのよね！
なるべくあなたのレスに合わせたテンポでとは思うけれど
これはやりにくいとか思ったら遠慮せず言って頂戴
私、お酒には雛鎮でもかなり明るい方だと自負しているけれど！
お料理はさっぱりだから安心してくれて良いわよ……
（どのあたりに安心できる要素があるのかは不明ながら）
（何か食べながらお喋りする？と。とりあえずソファに腰を下ろして）
大丈夫です、私もうまい塩梅でレスできるようにしますね。
あ、あはは…。
軽食ですか？そうですね、うーん…どうしようかしら…。
（早くも出てくるほぼノープランの弊害
まああなたとこうして外にというのも初めてだし
そこは手探りしつつ
ほぼ、ってことは少しプランありだったりするのかしらね？
（普段カッコ内は読めないのに唐突に読んでいく高速戦艦）
飲むなら多少胃にものをいれた方が、なんて話をしつつ
一応、私の普段の形態というか
私、雑談から自然にロールへっていうのは苦手というか殆ど経験がなくて
お喋りするならお喋り、ロールならロール、みたいな感じかしら
あなたは雛鎮内だけで見ていてる限りだと結構一気にロールへ雪崩れ込む印象があって
そこは……今回はあなたのやりやすい方でどうかと思うのだけれど。どうかしらね？
実は完全にノープランで…見栄を張りました。
その…考えてもなかなかいい案が浮かばなくて…。
それなら私はウーロン茶でお付き合いしますね。
ロールに入るときは私、結構露骨なモーションかけてますからね…
私に合わせてくれるなら、とてもありがたいです。
言い出せないけれど実は……
……みたいな展開かと思いきや想像より奥ゆかしい反応だったわ！
私の反応が硬い黒パンみたいなものだっていうのもあるかもしれないし
折角モーションをかけても38cmで頭をごつん、じゃあなたも困るわよね！
ということでとりあえずだらだらお喋りしつつ……
（了解、と頷くと一旦立ち上がり）
（日本で実際良く流通していると思しき定番のウーロン茶と）
（これまた赤いラベルで大変流通しているコーラを自分の分に持ってきて）
（隣に座ろうか、少し考えてから）
……座る？
（ぽん、とそろえた太腿の辺りを叩いてみて）
ふふ、ありがとうございます…。
（こちらはグラスを二つと氷の入った器を用意して
ぇ…あ、その………はい。
（頬を赤くしつつ頷き、ちょこんとビスマルクさんの膝の上に座って
………重たく、ないですか？
折角の機会だし
どうもあなたが私の前だと礼儀正しすぎるのをこう、
ちょっとやんわりさせる切欠になれば、なんてことも
考えていたりする私よ……
（目元が元からきつめな分、若干睨んでいるようにも見える視線ながら）
（視線は主に頭上のユニットへ）
（頬が赤くなった分こっちも色が変わるのかしらとか考えている高速戦艦は）
（片手でウーロン茶のペットボトルを開けると、叢雲のグラスへ注ぎながら）
ふふ、15万馬力を甘くみないことね！
もっとも、あなたの中では私が何時も馬鹿力を発揮しているような印象もあったようだけれど……
（背後から睨むような視線が）
（今度は普通に睨んでいるのかもしれない！）
あはは、散々言われちゃってますよね…すみません。
（人差し指の先で頬をぽりぽりと
ん、ありがとうございます…それじゃ、お言葉に甘えて…。
（軽くだけ、ビスマルクさんに身体を預けるようにすると
（背中には制服越しに豊かな感触が…
あ、いえ、その…力もそうですけど、その…ビスマルクさんはあまり、器用じゃない印象が…。
（割ととんがった視線を感じて、思わず冷や汗タラリ
【ここで入渠の番になりました、なるべく早く戻りますね】
ほら早速謝ってる！
まあ、あなたがほら戦艦早くビール持ってきなさいよ、
なんていうのもちょっと想像できないし
こういうのは言われてどうこうってものでも無いわよね
（そこは戦艦、砲塔一基が駆逐艦より重かったりもするわけで）
（艤装の重量から解放されていれば尚更、叢雲の重さでは基本微動だにしないものの）
（背中側についてだけは、張りが強めに押し返しつつ受け止めるような弾力が）
ちょ、ちょっと！どういうことよそれは！
私も、ちょっと厨房は壊したりするけれど、あれは鍋とかが爆発するのが悪いのであって
50年もののコルクだって割らずに抜……
……それは折れると本気で怖いからソムリエを呼びたいところね？
（すっと冷や汗をハンカチで拭う感触が）
（そこから骨までぽきり……なんてことはなく。ごく普通に拭いてから、コーラを開けて注ぎ始める音が）
【了解、このままお待ちしているわね！】
>>669
実は結構前に、ビスマルクさんの方が私より進水日が後だって調べてわかったんですけど…なんか呼び方を変える気にならなくって。へへへ…
鍋は普通爆発しません。
（見えないところで思わず渾身の真顔
だから妖精さん達も必死になって止めるんですね…。
に、苦手な事は無理せず任せた方がみんな幸せだと思いますよ。
（具体的な事例が出てきたのに乗じてここぞとばかりに
それじゃあ…乾杯。
（すっ、とグラスを持ち上げて
そこは難しいところよね
鎮守府によっては昔の進水日を基点に年齢を出しているところもあるでしょうし、
日付だけ同じで年齢はリセット、ってところもあるでしょうし
（ちなみにうちは後者ね！と。自分の鎮守府内では比較的お姉さんなようだ……）
うっ……そ、それは……先にオーブンとかがね？
（真顔になった気配を察したのか微弱に後退する高速戦艦）
しょうがないじゃないの……雛鎮の厨房を吹き飛ばした時も全部私に請求が来たわ……
私じゃ逆立ちしてもお料理得意な子の足元にも及ばないけれど
飲み物は任せてくれても良いのよ？
（グラスへ注ぐだけならB勝利ぐらいだろうか）
（一瞬考えてから。秋の夜長に、とグラスを合わせて）
まだ辛うじて氷が嬉しい季節ではあるけれど
もう一月もしたら絶対コタツが必要だと思うのよね……
【おかえりなさい。誤差ぐらいだし、あなたのペースもあるでしょうから】
【無理にと言う程では無いけれど、良ければ帰ってきた際】
【返事を書き始める前に一言頂けるとリロードのペースが掴みやすいかもしれないわね！】
ああ、そういう鎮守府もあるんですねぇ…。
（ほほう、と声が出て
あぁっ…。
（豊かな感触が離れて思わず残念そうな声が
まぁ…うん、それは自業自得としか言いようが…
それじゃあ私はなにかつまむものを…ん、これでどうかしら…。
（手提げを探ると、うすしお味のポテトチップスの袋を取り出して
寒い日の陽気からして、そうなりそうですねぇ。
来年の何月まで出すことになるかしら…。
【ごめんなさい、今回忘れちゃいました】
ということは、あなたの鎮守府は……
（先ほどの発言から考えると、叢雲の鎮守府は現在からかつての進水日までで年齢が計算されているのだろうか）
（もしかして凄い年上なのは……などと考えているような視線が……）
だ、大丈夫？
（不意に動いて、膝上のバランスが崩れたのかと思ったのか）
（気持ち背筋を伸ばしてから、空いている側の腕でしっかり抱きかかえ直しつつ）
……１インチの反論の余地もない正論に思わず請求書の桁数を思い出しそうよ！
コーラの良き友であり、ウーロン茶の優れた随伴者である
これはなかなか珍しい食べ物よね？
（取り出された袋へ頷きつつ）
日本って５月でもかなり寒いことがある……とはいえ、そこまで出していると皆に片付けられてしまいそうだし
現実的なところで４月かしら
このところの夏場の異常な暑さを考えると、４月とか５月……というか冬も暑くなりそうだけれど
そうはならず、冬は更に寒くなるっていうのが不思議よね……
【ううん、あなたへの返事が遅れないようにってぐらいのことだから謝るようなことではないし】
【そこはあなたのやりやすさ重点でよろしくね】
厳格ではないですけどね。
戦艦や空母には無条件で敬語呼びの娘もたくさん居ますし。
だから、気にしないで大丈夫です。
ぁ…う…。
（ビスマルクさんの腕の中で、顔を真っ赤にして硬直
ふふ、ちょうどいいのがあってよかった。
（食べやすいよう、ポテチをお皿にあけて
うーん、春休みってたいがい寒かった、とかうちの司令官が言ってたような…
近年は暖冬とかよく言いますけど、体感は普通に寒いですよねぇ…。
なんとなく分かるわ。うちの鎮守府でも、こう……
（Grafと自分は呼び捨てだが、Prinzは姉様、ろーちゃんからは姉さん、などなど的な図を指先で）
これで突然私が叢雲さんとか呼び始めたら
それはそれでちょっと驚くところよね！
（そもそも自分のところの提督すら呼び捨てな高速戦艦だった）
どうしたのよ……調子悪かったりする？大丈夫？
このところ一気に気温も下がっているし
あなたは鎮守府での出撃は無いようだけれど、それでなくとも任務があるでしょうし
体調管理も戦いのうちよ？
（片方の腕は氷で冷えるコーラのグラスを叢雲の額に当てて）
（もう片方でしっかり抱きかかえるように）
……日本の箸って、こういう時にも便利そうな気がするのよね！
（グラスを一旦脇のテーブルへやると、グローブを脱ぐ手間の挟まる高速戦艦）
こ、これで暖冬なの？私の体感だとなんだか冷え込みがきつくなっているような……
……そろそろうちの国でも冬服が支給されないかしら！
そうですねー…。
あと一度呼び始めると呼び方をなんか変えたくなくなるというか…
（ここにも司令官に随分な口の駆逐艦が一隻
わ、あわわわ…！
あ、当たってます、ビスマルクさん…！
（しっかりと抱き抱えられ、ますますビスマルクさんの胸が背中に強く押し付けられて…
先が平たくなってるポテチ専用の箸までありますからね。
用意しておけばよかったかしら…
まだまだ秋ですよ？ただ最近は暖かい日と寒い日の落差がひどいですね…
それはあるかもしれないわね
私だって、普段雛鎮で声をかけている皆にもそうだし、
うちの子相手にもそうだし……呼び名は呼び名として
もっと私に頼ってくれても良いのよ！
（と言ってみても戦闘に突入するわけでもない雛鎮での時間）
（頼りになりそうなことといえば、精々樅の木のように重いものを運ぶとか）
（アルコールのあれこれぐらいであろう高速戦艦がふふーんとA勝利めいて胸を張れば）
（しっかり抱きかかえた分もあり。強めに背中に拉げる感覚が当たるわけで）
あら、私が姿勢や座り心地を心配している間に
あなたはそんなほうへ意識を向けていたの？
（これは厳しいお仕置きが必要かしら、などと怒ったような声と共に）
（ひょいと膝の上の叢雲を抱き上げ、くるりと半回転すれば）
（声だけ唸るようにしてみた高速戦艦が表情を緩めていて）
……なんて、私も公共の空間では規律にうるさいけれど
オフを一緒にのんびりしようという相手にそうお説教ばかりしないわよ？
（専用の箸とは言わないまでも）
（２枚まとめて摘むと、叢雲の口元へ運んで）
全くね……これで11月に入るっていうんだから考えてしまうわ
あなたの制服は……あれよね、結構私と近いというか
冬寒くて夏暑い、みたいなね……
（高速戦艦の制服は重装といえば重装なのだが）
（Grafのように防寒が万全というようでもなく、かといって夏には重苦しいデザインだ……）
ふふっ、ありがとうございます♪
んっ…。
（背中に感じる豊かな感触がますます強くなり、ほんのり緊張…
ううっ、ごめんなさい………あれ？
（口調に感じる怒気に、びくっと身体を竦ませて
（恐る恐る目を開くと、笑顔のビスマルクさん
えへへへ…びっくりしちゃいました。
んむ…。
（もごもご…と咥えさせられたポテチを齧って
あぁ…わかります…。
季節に合わせるのは改装前のワンピースタイプの方がやりやすかったですね…。
（インナーは暑いときは熱がこもるし、かといってそう厚着でもないという微妙さ…
（雛鎮基準にして、流石に小さい方……とは言わないまでも）
（特別豊かとまではいかない胸部装甲は、弾力強め）
（叢雲の緊張気味、或いはどこかそわそわした気配に気がついていたのかいなかったのか）
（悪戯に成功したような面持ちにて。目を閉じ気味だった叢雲へ微笑みかけ）
土曜の夜、のんびりお喋りの合間に雷を落とすほど私も気は短くないわよ？
（とはいえ、火のないところに煙はなんとやら）
（びっくりさせたのは日頃、雷を落としすぎだろうか、いや、叢雲へ落としたりなんてことは……などと考えつつ）
（自身も数枚ぱりぱり食べていたが）
……これは勿論これで美味しいし、何より手軽なのが良いけれど
私、あまり気が長いほうでなくてね……
（イモを丸ごとあげたのも美味しいわよ！とかなり気の短い料理を説明しつつ）
改二のも素敵だけれど、改までの制服も良かったわよね
こう、どちらかといえば夏よりかつそういうあわせるのもやりやすそうだし
屋内でコタツと暖炉があればまだ良いけれど
北風の吹きすさぶ中、北の海に出撃、なんていうのはお酒でも持たないとやってられないところよ……
【そろそろ12時だけれど、時間はどのぐらいまで平気そう？】
それなら………んふふ。
（何事か考えてる様子のビスマルクさんに身体を寄せて
（胸と胸が押し合う体勢になり、顔も近く
丸揚げもそれはそれで美味しいんですよね…中がホクホクで…。
この制服もカッコいいし気に入ってはいるんですけど…実利の面でいうと、どうにも。
私もなにか温かい飲み物持っていこうかしら…やっぱりお茶でしょうか？
【遅くなっちゃいました…】
【1時頃まででお願いします】
（叢雲と胸が重なるような体勢になれば）
（ソファへ深めに背を沈めつつ、叢雲も深めに抱き寄せたところで）
（銀色、と一言では言い表せない色味の髪を撫で……ようとしたところで手が止まり）
これ、ぴりっときたりしないかしらね？
（ちらっと頭上のユニットを見上げる高速戦艦）
（ユニットと頭の間に、ケーブルなどは見当たらないが……）
うちのPrinzの得意料理よ……
（妹の得意を自慢げに紹介するも、自分で作れるというわけではなく）
ね、冬場、芯まで冷えたような時に割ったら湯気がどばっと……
お塩にちょっと胡椒を振ったり、バターかチーズ
オーロラソースなんかを作ってもらっても美味しいわね！
（夜中でもカロリーなどという単語は恐れない構えにて）
どうかしら、こう……改のときより頑丈そうな雰囲気があるから
戦闘力の向上に伴ってよりハードな戦闘にも耐えられるように、とか
そうね……海の上へ持っていくなら、私は多少の補給もかねて
スープ類をお願いしたいところだけれど
陸の上の任務だったらお茶とかカフェインの多いものも眠気対策とかに良いんじゃないかしら
あなたのところは海戦は無いみたいだけれど、普段はどんな任務が中心なのかしらね？
【了解よ！】
………あ。気になるならしまっておきますね。
（ビスマルクさんの視線を追い、頭部ユニットの事を思い出して
（無造作に手にとって手提げにしまうと、改めてこちらから抱き返して…
そういえば…グリルした鶏にじゃがいもを添えてチーズソースをかけたのを食べた記憶が…。
（…じゅるり
布地の面積が変わってないのに装甲が上がってるからそこらは進歩してるんでしょうね…。
あー…スープジャーでわかめスープ持ってってる娘もいますね。
私のところなら…海上護衛と哨戒ばっかりですね。
【もうそろそろ時間ですけど、どうします？】
あら、気になるだなんて……いえ、気になったのは本当だけれど
良い意味であなたのチャームポイントだと思っているから
ただほら、電気とかで浮いているのなら痺れたりしないかしらって……
（何かもっと特殊な妖精力などで浮いていそうな気がしたものの）
（しまったものをまた出して、というようなことでもなく。また今度教えてもらおうと）
（叢雲を深めに抱き寄せつつ、ゆっくり髪を梳くように撫でながら）
（豊かな胸部装甲で叢雲の胸元を受け止めつつ）
……それ、主役は鶏じゃないかしらって疑問は私の胸の奥にしまっておくわ！
柔軟さや通気性、対弾性や破片への防御……考えなくちゃいけないこと、山ほどあるものね
良いんじゃないかしらそういうのも
食事、は海の上でのんびりとれなくともおなかに溜まりそうだし
戦闘以上に補給線の維持は大切だものね
護衛任務だって油断したらだめよ？
（本気でお説教、という調子でなく。これから寒い時期にかけて念を押すように軽く鼻先を触れ合わせ）
【そうね、このままなんとなくうとうとしてフィニッシュでも良いし】
【もう少しお喋りを、なら私は来週の月水木と夜に時間がとれそうだけれどどうかしら】
私もよくわかってないんですよねコレ…
初めて着けた時に聞いた気がするんですけど…忘れちゃいました。
んっ…ビスマルクさん…。
（髪を撫でられる心地よさに目を細めつつ、再び顔を寄せて…
ちょっとわけてもらったりもしてました…美味しかったです。
はい、肝に銘じます。
（一瞬キリッと表情を引き締めたあと、ふっと笑って
【凍結して、来週の木曜にまたお願いできますか？】
【あと…少しでもお喋り以上の事が出来れば…なんて】
普通の妖精たちのやっていることも十分不思議なのだけれど
それとはまた別の不思議があるわよね……
（忘れたの？！と思わず声が少し大きくなるものの）
良いわね、そういうの
皆揃って同じものというのは、手間を考えれば妥当でしょうけれど
どうしても護衛や哨戒ってずっと気を張り続けるのも大変だし
違う味を皆で少しずつ、なんていうのは良い気分転換になりそうだし……
なんてお喋りをしている間にもう１時
ここは安全な鎮守府の奥、ってことで
（抱きかかえていた叢雲を、気持ちずるりと下へずらすように）
（胸部装甲と腕とで叢雲の頭を包むように抱えなおせば）
そろそろ寝の支度を……とも思うのだけれど
今日はまだここで寝ても平気かしらね？
（こうしていると暖かいし、と笑顔で応えながら）
（ソファへ横になりつつ、叢雲を抱きかかえ……）
【というところで今夜は私はここまでで、また木曜に宜しくね】
【私は多分20時以降なら大丈夫だけれど、何時ぐらいが良いかしら】
【それじゃあ、そこは来週までにあなたも考えを暖めておいて頂戴、ということで今日はありがとう。遅くまで楽しかったわ！】
【私も20時頃から大丈夫です、その頃に待機してますね】
【ふふ、楽しみに色々と考えてますね…♪】
【今日はありがとうございましたビスマルクさん、来週もよろしくお願いします】
【スレをお返しするわ】
【ええ、時間は大まかで大丈夫だから。遅くなる分にも気にせずにね】
【こちらこそ、また来週ね！おやすみなさい】
【同じくお返しするわ】
ごめんなさいね！お待たせしちゃったわね
ということで改めてこんばんはよ……
いえいえ、前回は私がお待たせしちゃったので…
次は私の番ですね、どんな感じにしようかしら…。
どうしましょうか、上の続きな感じでもいいし
少し場面を切り替えてみてもだし
ここはひとつお任せしちゃおうかしら
……ねえ、ビスマルクさん…。
（ビスマルクさんに抱きかかえられた状態で抱き返し、頭を胸に抱えられたまま両手も胸へと伸ばして…
ちょっと肌寒い季節ですし…一緒に、暖め合いたいかな…なんて。
（すりすり、と頬擦りしつつ指を食い込ませて…
【こんな感じで、どうでしょうか？】
（夜も更けてきている、少し眠い時間に差し掛かっているだろうか）
（どうしたの？と尋ねる代わりに）
（見慣れた頭上のユニットが無くなった叢雲の髪を、ゆっくり撫でていると）
（高速戦艦の枠内では凡そ基準値ぐらいのはずながら）
（雛鎮基準だと、大きめに入るかぎりぎり際どい）
（そんな胸部装甲は、制服越しに弾力強めの手触りにて）
……あなた、肌寒いといいつつ。一時的に寒くなりそうなこと、考えてない？
（指を食い込ませてくる動きに、暖め合うの意図を察したのか）
（髪を撫でていた指先で、こつんを頭を叩く……叩くというより、擽ったぐらいの力と共に）
（規律力でとがめるような、怒ったような表情を数秒作って見せたものの）
（胸元に頬ずりしている様子に、つい微笑が零れ）
あなたって、猫か犬かでいうと……ちょっと判別しづらいところがあるわね！
（私は大型犬みたいだけれど、と頷けば）
（ベッドまで運ぶなら、とちらりと仮眠室の方角を見つつも）
（ソファはソファなりに、２人分少し激しく動いてもどうにかなりそうな広さでもあったり）
【ありがとう、その……シちゃう前に】
【あなたはこれが苦手とか、こういうのを出来れば、とかあるかしら】
えへへ…ごめんなさい。
（少し表情を引き締めたビスマルクさんが微笑むのを見て、ぺろりと舌先を出し
目つきとかは猫っぽいとか言われますけど…ふふ、犬っぽかったですか？
（頭をビスマルクさんの顔の方へと近づけつつ、そろりそろり、と指を制服のボタンに触れるか触れないかのあたりに…
【不潔な事が無ければ大抵は大丈夫です】
【その…アレを生やしたり、とかも…】
こんな季節だもの。気持ちはわかる、というか……
（わかるというより同意見らしく）
（舌先を出した叢雲の頭を）
（張りのあるふくらみに、少しきつめに埋めるように抱きしめながら）
こういう時って、結構その子の性格が出ると思うのだけれど
どことなく犬めいた愛らしさと、猫めいた悪戯っぽさと……
（身体を起こそうとしているらしいのを感じれば）
（叢雲を抱きかあげるように抱き寄せなおし。再び顔と顔とを向かい合わせに）
（その間に叢雲の手が制服へ伸びるのを感じれば、こちらからも叢雲の制服の留め具へ手を滑らせつつ）
私の制服、金具が多いから……分かりづらかったら言って頂戴ね？
（戦艦ならでは、というよりは祖国の意匠か）
（衝撃や砲撃に対してはかなり頑健な造りに見える金具類ながら）
（こういう距離で、艦娘の指先で触れる分にはそう取り外し難そうなものも無く）
【了解、私はあんまり痛いようなのもパスで……そこは心配要らないと思うけれど！】
【本文の方で言っていたらアレって何かしら？なんて意地悪お尋ねしていたところよ……】
【私はどっちがでも大丈夫だし……２人とも、なんていうのでも】
………ん。ビスマルクさんも乗り気みたいで……嬉しいです。ふふ。
（ほんのり照れくさそうにしつつ、再びビスマルクさんの胸に頬擦り
ん…ありがとうございます。
（体勢を変えるのを手伝ってもらい、再び顔と顔を近づけて
（そうしていると、ビスマルクさんの手も叢雲の制服に伸びて…
私のチューブトップはボタン外せばすぐ脱げるので簡単ですね…インナーは、破いちゃって大丈夫ですよ。
………んっ、と…こうかしら…。
（指先で軽く弄るとカチャッ、と音を立てて金具が一つ外れて
（ビスマルクさんの白い肌が見え、どきりと心臓が高鳴る…
【私も痛いのはNGなので大丈夫ですよ】
【それじゃあ…二人で、シちゃいましょう…♪】
【なるべく早く戻って、戻ったらレスを付けますね】
これが夏場だったら暑さで投げ飛ばしていた……かしらね？
（視線がきつめなのは元からな高速戦艦ながら）
（照れくさそうな叢雲へ向ける柔らかめの視線は）
（夏場なら夏場で、冷房を入れるなりしたのだろうというもので）
（頬擦りしている叢雲を撫でていた手が一時止まれば）
（咥えて外したような音と共に、グローブをソファの向こうへ投げ）
（直に、顔の近づいた叢雲のうなじを撫でれば、そこからゆっくりと指先を下ろし始め）
（首筋、鎖骨からボタンを外すように降りつつ）
（少し寄り道、叢雲の胸元へ手のひらを重ねると）
レディのインナーを破くほど私、せっかちではないのだけれど……
（胸元を軽く解すように、制服の上からゆっくり力をこめていたが）
（ふと手を止めると。叢雲をじっと見つめつつ）
……それとも、そういうのがお好み？
（猫の弱点を見つけた悪い犬のような笑みを浮かべると、かぷ、と叢雲の鼻先を唇で噛んでから）
（叢雲のボタンを外すのへ戻りつつ）
（叢雲が外した金具は、制服の生地をまとめて抑えていたのか）
（灰色の生地の下、黒い生地の側も身体へのフィットが緩んだように）
（きっちりした印象で身体を包んでいる黒の生地が緩めば）
（その内側の下着が見えておかしくないほど、肌が覗くものの……下着らしきものは見当たらず）
……私のインナーは破こうと思っても破けないと思うわよ？
（黒い生地のインナーは下着兼用でもあるのか）
（緩んだ生地に指先を入れてみれば、下には何もつけていないのが触れて確かめられそうだった）
【了解……ちょっと緊張するわね！】
【……私の方は。ええ。うちの鎮守府の夕張に作ってもらった飲み薬を云々ってことで……】
【ちょっと私のレス分かりづらいかもだから補足しておくと】
【ビスマルク級の制服って、灰色のが上で黒い生地が下に見えていると思うけれど】
【私の場合、黒いシャツっぽいがインナーと防具兼用、ってことで……伝わるかしら】
【行って来る旨頂ければ、私もしばしのんびり構えていられるし】
【まさに冷える季節だもの、入渠は急かないでゆっくりで大丈夫……と、次以降向けに】
【着替えだけはちょっぴり急いでくれても……良いのよ？なんてね】
（突如、軽い何かが飛んでゆくような音がしたと思うと、グローブの外れたビスマルクさんの手が叢雲に触れて
ぁ…ん、っ…。
（ぷつんぷつん、とボタンが外され、胸に触れる手のひらからじわじわと力が込められて…
っ……は、はい……♪
（ビスマルクさんにまっすぐ見つめられて、図らずも恥ずかしい告白をしてしまい
（ドキドキと興奮が鼓動になって伝わってしまうのではないかとドギマギ…
さ、流石に了承も得ず破いたりは…！
（ダークグレーの制服を固定する金具を一つ一つ丁寧に外して、ビスマルクさんを黒いインナー姿に
（その整った身体を前に、少しだけそわそわと視線をさまよわせて
ふ、触れても…いい、ですか…？
【こんな感じの解釈で大丈夫でしたか？】
（ボタンを外した指先が胸元に伸びれば、漏れてくる声に）
（日頃、話した回数は決して少なくない相手の）
（こういう声は初めて聞くわね、と思えば。つい力が入りそうなのを自制していた高速戦艦だったが）
……レディへ強引なことはしない、というのが私のモットーだけれど……
（レディから要望があれば話しは別、ということなのか）
（素直に教えてくれた叢雲の胸元を優しく撫でていた手は）
（鼓動を指先で感じ取ったかのように、ゆっくりと、強く）
（手のひらで少し潰すような刺激を送ってから。チューブトップを脱がせて、叢雲をインナー姿へ）
ふふ。冗談よ、冗談
（からかっているのか本気なのか。生真面目に応えてくれる叢雲へ微笑むと）
（丁寧な仕草にあわせて、数の多い分、手の届き難そうな分は外すのを手伝えば）
（面積のかなり小さなズボンと同じく、黒で上下揃った分）
（長い金髪と白い肌が、普段より強調されるような）
（同時に、灰色の上着を脱いだ分、胸元のガードの固さが緩んだような姿で）
（少し視線が泳ぎ気味な叢雲の首筋に腕を伸ばすと）
（叢雲のふくらみと、自身のそれを互いの生地越しに触れ合わせて）
ここまできて駄目、なんていうほど私、意地悪でも理性が強くも無いわよ！
（勿論、怒っているわけではないようながら）
（少し声の調子を強くして。かぷ、と叢雲の頬を軽く噛んだ）
【ありがとう、私からもひとつ……】
【その、あなたの体型は標準的な叢雲改二のそれとほぼ同じと思っていいのかしら】
【もし特徴的なところがあったりしたら、本文ででも教えてもらえたら】
んむ、っふ、ぅ……♪
（胸に加わる刺激が徐々に強くなると、艶めかしい声が漏れだして
（ちょっと強めの刺激が加わると、あげる声が1オクターブ高くなる…
え、へへ…ちょっと強引にされるくらいが…好き、ですから…♥
（いよいよインナー一枚に剥かれてしまい、期待と恥じらいでもじもじと身体をよじる…
んっ、もう…。
（眉を八の字にしてほんのり困ったような表情をした後、シャツ状のインナーのボタンも上から外し始めて
（抱き寄せられると互いにインナー越しに胸が触れ合い、鼓動が伝わり合う…
っ………そ、それじゃ、お言葉に甘えて…！
（頬にくすぐったい程度の痛みを感じた後、意を決したように両手を伸ばし、ビスマルクさんの胸へと触れて、ぎゅむっ、と指を食い込ませる…
【ええ、多分大丈夫だと思います】
【特に特徴的な部分も思いつかないので…】
ん……声、甘くなってる
（少し強めに手を沈めれば、高くなった声に）
（またゆるやかな動きに戻ったかと思えば、次第に力をこめてみたり）
（叢雲の好みを教われば、不意打ちで強く。ぎゅ、と指を食い込ませてと刺激を変化させつつ）
……雛鎮でも、着替えた後だとかは色々見る機会もあるわけだけれど……
（インナー姿で、どこか恥ずかしげな様子に）
（一旦手を止めると。恥じらいを露にしている姿を、もっと見せて、というように）
（脇から軽く叢雲を持ち上げては、重なって見えなくなっている足元から）
（腰周り、胸元、頭へと上がっていくようにしばし堪能させてもらってから）
（今度は叢雲が外していく番になれば）
（金具での支えがなくなったインナーは、ボタンが途中まで外されたところで）
（内側からの圧ではだけるように、胸元が寛いで）
私も結構どきどきしていたり……わかる？
（高速戦艦の方は、大分鼓動の発信源から分厚い装甲があるものの）
（それでも叢雲の胸へ伝わるほど、そして叢雲からのを受け取るようはっきり鼓動が伝わりあい）
（そこへ叢雲の手が伸びれば、インナーも前ははだけきって）
っ……叢雲、私、胸……
（凄く弱いから、と。先ほど恥ずかしいであろうことを１つ教えてくれた叢雲へ）
（代わりに、Bismarckの恥ずかしいことを１つ）
（張りのある乳房は、ぎゅむっとした動きに強く反発して指を押し返すものの）
（指の食い込みひとつで、高速戦艦の唇が震える）
【了解よ！】
っ…指摘、されるの…恥ずかし、ぃ…っ。
（不定期に加わる強い刺激に思わず、声を震わせて
（それからも強弱や指の動きに翻弄されて、甘い声を上げ続けてしまう…
ぁ、うっ、んくぅっ…♥
ふふっ…ビスマルクさんの鼓動も、ちゃんと伝わってきますよ…♪
（伝わり合う鼓動に、更に興奮が強まってゆく…
あら…ふふっ、いい事聞いちゃった…♪
（では早速と手をのばすと、大胆に五指を食い込ませて
（両手を連動させて動かしたり、バラバラに動かしたり、また時折乳首を摘んだりと、ここぞとばかりに胸を弄んで…
良いのよ？今は他に誰も居ないのだし。恥ずかしいの、我慢しなくても……
（聞きなれたはずの声があげる、甘く、高いトーンに）
（揉む、よりもどちらかといえば包むほうが手にフィットするような膨らみを）
（インナーを指の動きで素肌にこすりつけるよう揉み解し）
（かたや、自身のインナーは叢雲に解いてもらいながら）
（お互いの鼓動を感じているのは、結構気恥ずかしいものがあるらしく）
（ごまかすように頭の距離を縮め。鼻先同士を触れ合わせながら）
寒い時って、こういうの一層嬉しいところよね……
（昼間はまだ小春日和なこともあれど、この時間になれば大分冷え込んでくる時分）
（衣装で言えば薄手になりこそすれ、気持ち暖かさはさっきまでより増しているような）
（そんな密着したぬくもりを感じていると）
ちょ、ちょっと！それは止めて頂戴ってつもりでっ……
んっ、指、食い込ませるの禁っ……
（禁止、まで言い切れて居ない分無効、なんてことがあるのかどうか）
（止めるどころか、はっきり弄ぶ動きをされてしまえば、叢雲よりも大分大柄な体が）
（乳房に指が食い込み、それが動かされて乳肉が撓み）
ま、待ちなさい叢雲っ……私、本当に胸は弱くて
あまり弄られたらそこだけで……ぅ……から……
（色素はかなり薄く、それでいて先端を摘む叢雲の指先の広さ以上に大きめな乳輪は）
（その先がつままれば、たちまち先端を充血させてしまいつつ）
（恥ずかしいのか、声を落とした分だけ余計に聞こえなくなった何かを防ごうとしているのか）
（15万馬力全開、なんてことは無いのだけれど。それでもそれなりに力を入れて叢雲を押しのけようとしても）
（乳首を摘むだけで、抵抗の力が抜けてしまっていくようで）
（怒るわよ！と声を大きくしてみても、その声にも甘さがはっきりと浮かんでいた）
は、あっ…わ、かってても…つい、我慢しちゃいます………っ。
（手全体で包み込むような刺激に、つい声が上擦り震えて
（インナー越しの的確ながらもどかしさのある刺激に、翻弄されたような声を上げる…
はぁ…んっ、ええ…温もりが、伝わり合って…普通に寝てるより、何倍も暖かいです…♥
あら、そうなんですか？
………でも、ビスマルクさん…とってもかわいい声、出てるから…♪
（つい止まらなくて、と言いつつ今度は、根本から先端へ搾るような手の動きをしてみせ
………♥
（抵抗する腕も、すぐに力が抜けてしまうビスマルクさんに、ついにやりと悪そうな笑いを浮かべてしまう…
ぁむ……ちゅ、かり……っ♪
（唇を胸に近づけ、先端を柔らかく食んだ後、軽く歯を立てる…
他には誰も居ないなんて言っても……
（私が居るものね、と。出しちゃいましょうよと言いつつ聞く気満々な高速戦艦は）
（叢雲の声にあわせて、次第に刺激を強めに）
私も……これはお酒の熱さとも全然違う……んっ……熱気っていうか、ね？
（一旦は下から叢雲を持ち上げまでした高速戦艦ながら）
（叢雲の手が乳房を弄る手を止めなければ）
（持ち上げるどころか、こちらから伸ばしている手に力が入らなくなるほど）
か、可愛くないっ……わよ……そ、そういうのはもっと愛嬌のある……子……んんっ……！
し、搾っても何も出ない……っぁ……！
（搾っても何かが出てくるわけではないものの、甘い声はでてしまうのが抑えられず）
（乳房の張りの強さだけでどうにか抵抗しようにも）
（叢雲の指が搾るように絡められ、深く沈みこんでくれば）
（先端のみならず、全体がかなり敏感なのか）
（ソファの上で、力の入らなくなっている腕だけでなく）
（太腿や腰の動きで１度叢雲を押しのけようとするものの……）
……あ、あなた何を考えて……ちょ、ちょっと待ちなさい、叢っ……！
（悪そうな笑顔でうっすらと何かを察したのか）
（ずりさがって唇から逃れようとしたものの、すぐ首の真後ろに肘掛が邪魔を）
（……邪魔をするどころか、既に障害物がなくとも下がれないほど力の抜けたからだの先端に歯を立てられれば）
（叢雲の頭をぎゅっと強く抱きかかえながら、体が跳ねるように震え）
馬鹿っ……もう、本当に弱いって……言ったのにっ……
（力の抜けた体かと思いきや。叢雲を跳ね除けてしまいそうなほど強く身体を振るわせる間）
（下腹部……出撃の際には、外からの水をきっちり弾くズボンが）
（内側から噴いてしまっている潮の逃げ場が無く、篭った水音を響かせてしまい……）
【ちょうど０時だけれど、時間は平気？】
【私は０１３０ぐらいまでは、かしら！】
んぅうっ…はっ、あっ…くふっ…！
（強くなってゆく刺激に徐々に声が抑えられなくなり、同時に身体をビクビクと震わせて
あふっ、くっ、ん、はぁあ…っ…♪
（一際大きく身体を震わせ、びくんと跳ねるとぐったりと脱力…
同じ熱を…んんっ、共有してるのが…また、嬉しいです…。
ビスマルクさんの…かわいい、いい声が出てるじゃないですか…♪
ちゅう、ちゅぷっ、れるっ…♥
（身を捩って抵抗されるのも意に介さず、両手で揉みしだきながらちゅぱちゅぱと吸い続け、不意に口を離す
……ふふ。
（一瞬間を開けて、今度は反対側の先端を舌先でくにくに、と弄り回し
（また吸いついて口の中で舌で転がすように刺激を加える…
ん？………あ、っ…。
………イっちゃいましたか、ビスマルクさん…？
（不意に跳ね除けられそうな強い力を感じて、また脱力したビスマルクさん
（下のインナーに生じたシミに気づいて、口の端がわずかに吊り上がってしまう…
【私も同じくらいまで大丈夫です】
【少し遅くなっちゃってごめんなさい…】
そうね、こういうときの熱ってどちらの熱かわからないのが嬉しいところだし……
（鼓動も、どちらの鼓動が強く響いているのか）
（熱と一緒に混ざり合うような感触の中）
（不意に叢雲の体が大きく震えてから脱力すれば）
（一度胸元から手を離し。互いの胸同士で熱や鼓動を共有するように、優しく抱きしめ）
（今度は叢雲に胸元を任せ……押しとどめるタイミングを取り損ねた高速戦艦は）
み、耳塞がないとぶつわよ！戦艦の馬力を見せてあげ……りょ、両方一緒は駄目よ！
（単純な馬力で言えば、駆逐艦数人がかりを凌駕する戦艦といえど）
（敏感な乳房へ、小数点の深い桁まで乗算するような補正が入っては舌先の動きひとつに翻弄されるようで）
だ、駄目よ叢雲、あなたわかって……！！
（一瞬の間に、これから叢雲がしようとしていることを教えられる）
（片方が吸われ、攻められるうちに）
（まだ直に触れられる前からピンと勃ってしまっていた先端を弄られ、吸われ、転がされれば抗いようもなく）
（制服を履いたまま脱力……それも、軽イキなどでは済まされない）
（本気で潮を噴いてしまうまで追い込まれれば、身体にまるで力が入らないのか）
……叢雲……あなた、後で覚えてなさいよ……！
（うっすら涙目になっているのは、苦痛か、本気で怒っているのか）
（撥水力の高いズボンですらシミを作ってしまっている様子は、そのどちらでもなく）
（敏感な部分を弄られて本気で感じた証らしく）
（しばしくたっとしたまま、荒い呼吸で胸元を揺らしていたものの）
（胸元が露になり、いつのまにか外されていなかった分までボタンも外れていたインナーの胸ポケットから）
（何か錠剤のようなものをとりだすと、ごくんと飲み込み）
……逃がさないわよ？
（叢雲が逃げようとすれば解ける程度の力だが）
（絶頂の呼吸を整えようとしているようで、何か別の荒い呼吸が混じってくる高速戦艦が叢雲を抱きしめていれば）
（下腹部が触れ合っているあたりから、何かBismarckのズボンを押しのけるような）
（それまでになかった熱、硬さが２人の合間へ割り込んでくるようで……）
【了解、それじゃあもう一時間ほど……もし途中で眠かったりしたら言って頂戴】
【誤るような程じゃないわよ！ただ、私のレスに返しづらい点とかあったら教えてね】
ふふっ…思わずダメって言いたくなるくらい、気持ちいいんですね…♪
（自分の舌先の動き一つ一つに敏感に反応するビスマルクさんの姿に気を良くして、舌と手の動きを激しくして
ちゅぱ、んむ…ちゅう、れる…っ。
（…再び、絶頂で大きく身体を跳ねさせ、脱力するビスマルクさん
（ズボンにじわり、と再びシミが広がるのを満足気に眺めて
ふふっ、いったい何をされちゃうのかしら…。
（自分がビスマルクを絶頂させた、という事実からどことなく余裕な空気を漂わせて…いたのだが
………えっ？
ビ、ビスマルクさん…？こ、これって…！
（錠剤を飲んだビスマルクさんに抱き寄せられると、二人の間に生じた『何か』に気づき
（その正体に思い当たると、流石に困惑気味の様子になって…
【大丈夫です、楽しく返させてもらってます】
【…今日は、ビスマルクさんの返事を待って凍結でしょうか】
あなた、そこまで解っ……ふあっ、両方一緒に……
駄目、私胸、ここよりっ……
（ここ、と叢雲のインナー越しへ）
（秘所へ指先を伸ばし。どうにか叢雲の注意を逸らそうとしようとしたらしいものの）
（１番弱いところを両手、舌先、それも激しく同時にされれば）
（ズボンを脱ぐ余裕すらないようで）
（熱気を帯びた水音の後、ソファの上の２人に、濃い匂いを感じさせてしまい……）
（余裕な表情の叢雲を、今にもかじりつきそうな視線で見上げていたが）
……うちの鎮守府の夕張、なかなかの知恵者なのよ……
（このタイミングで言う知恵者とはどういう方へ知恵が働くのか）
（こんなときに使うものへのアイデアか。困惑気味の叢雲を抱きしめなおす腕には明らかに体力が戻りつつあるような）
（叢雲の思い当たった正体を追加するだけでなく、体力回復の効能まであるらしき錠剤のケースを）
あなたの鎮守府でもこういうの、あるかしらね？
（無ければ無いで、おかわりもあるらしきケースを振って見せつつ）
（今ははっきりと腕の中へ捕まえなおした駆逐艦が下へくるよう。ずるずるとソファの上で姿勢を変えかけたところで）
……あなた、ちょっと強引なぐらいが好みなのよね……
（お互い真横へくるようなところで一旦止まった高速戦艦は）
（どんな体位がお好みかしら？と、耳元で囁くように尋ねた）
【ありがとう、私もよ！】
【他の点、例えばこれをして欲しいとかも言って頂戴ね】
【私は近いところだと火と水の夜は間違いなく空けられそうだけれど】
【その先はまだ不明、ってところで。あなたはどう？】
【ん、了解です】
【私は多分、10日の日曜までは空きそうにないですね…】
【申し訳無いです】
【私の方で、金曜ぐらいに伝言させてもらうということで大丈夫かしら】
【日曜だと時間帯、少し早くても平気かしらね？】
【多分、今日と同じくらいでいけます】
【遅くまでありがとう、寒いけれどちゃーんと暖かくしてね？おやすみなさい！】
【スレをお返しするわ】
【了解です。今日もありがとうございました、ビスマルクさん】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【改めて遅れてごめんなさい、返事にもう少し時間をもらいますね…】
時間についてはあの程度謝る必要なしよ！任務とか遠征とかあるわけだし
私だって出撃中書き込めないから。１時間以内なら気にしないで頂戴
それと、お返事の後で教えてくれれば良いのだけれど
私の方で強引すぎたりしていないかしら
雛鎮で見ているとあなた物凄くテンポ良いから、私もなるべくてきぱき……
……しているつもりだけれど、単に強引とか無理になってないかしらとか
他にも気になった点があれば指摘して貰えれば
強引だなんて思ってないですよ。
今のところ大丈夫です、もし気になる事が出てきたら言いますね。
ちょっと空いたうちにお尋ねしておくと
あなたの方の下着、インナーって扱いで全部まとまっているから
どういうのをつけてるのか少し考えちゃって
さらっとロールの中で描写しておいてくれるとそれに合わせて……
……破くのを書いてもらうってなんだか悪いかしらね？
知恵者、というか…似たような事を考える人は…どこにもいるんです、ね…。
（力強くなった腕に抱き寄せられつつ、脱いだチューブトップの裏地のポケットから薄いピルケースを取り出し
（問題ないです、と示して見せて
ぁ、う……。
………後ろから…一方的に、ガンガン突いてほしい、です……っ。
（耳元での囁きに、頬を赤く染めつつそう答えて
（身体に当たる硬い感触に、もじもじと腰を揺すって…
【お待たせしました】
【インナーはお腹のあたりで上下に分割、おへそが出てますね。下の方はかなり丈が短い感じです】
【破くのも問題ないですよ】
……あなたの鎮守府の誰かをしかりに行こうと思うほど私も生真面目ではないけれど
あなたが何故それを持ってきているのかについては
お尋ねすべきか考える程度には真面目な私よ……
（それを言い出せば自分が何故持ってきているのかと）
（墓穴を掘りそうなのに気づかない程度には迂闊な高速戦艦だったが）
……あなた、私に日頃から15万馬力でお説教の雷を落としているような印象をお持ちみたいだけれど！
これで結構温厚なのよ？
（ひょっとして駆逐艦の子を一方的に突いてしまうようなタイプだと思われているのだろうか）
（なんともいえない吐息をひとつ吐き出してから）
（赤くなったところでもじもじとした動きを見せられれば、叢雲を抱き上げて立ち上がると）
……仮眠室まではちょっとあるのよね……
（そのままベッドへ運ぶべきか、少し考えてから）
（ソファが多少力を入れても倒れなさそうな据付だと確かめると）
ここのほうが我慢できない、って感じ……ありそうじゃない？
（叢雲を寄りかからせるような姿勢でソファへ立ったままうつぶせに横たえつつ）
（脱がれたチューブトップの上に、自身の脱げかけだったインナーを放ると）
（叢雲の背中側で、ズボンを脱いでいる音が響き）
温厚だけれど……あなたの愛らしいおねだりが聞けたら
少し理性のたがが外れてしまうかも
（控えめな叢雲の乳房を、逃さないように捕まえてしまいながら）
（叢雲のインナー越しに、背中には高速戦艦の豊かな胸部装甲が当てられつつ）
（自分のズボンともしかしたら同じぐらいだろうか、大分面積の小さい下のインナー越しに）
（ゆっくりと、まだ硬さ半ばにて）
（重巡の主砲……20.3cmでは収まらないであろうあたりまで熱を増しつつあるものを）
（インナーの奥の凹凸をさぐるようにこすりつけて）
【ありがとう、多分……解ったと思うわ！】
【問題はないというか……】
【（あえてここで破かないほうが焦らせられるのでは、的な面持ちの高速戦艦ながら）】
【今日も宜しくね！】
それはまあ………お互い様、という事に落ち着きませんか？
（誰も幸せにならない話はストップ、と意を込めて
それはわかってるんですけど…その、私がそう、されるのが…好き、なので…。
（顔全体を真っ赤にしつつ軽くじたばた…
（抱き上げられると猫のように大人しく
ぅ…そういうの、興奮しちゃいます……♪
（衣擦れの音が聞こえると、腕に思わず力が入り
あっ、う……び、ビスマルクさんの逞しい『主砲』で、疼いちゃってる私のおまんこずぽずぽしてっ、ナカいっぱいに…熱いの、注いで下さい……はっ、早くぅっ…♥
（インナー越しに熱く硬い感触を感じつつ、腰をもじもじと揺すり続けつつ
（軽く振り向いて、濡れた眼差しでビスマルクさんを見つめる…
【今日もよろしくおねがいします】
【…でもそろそろ入渠の予感…】
了解、それじゃあ……
（込められた意は察したらしく。頷いて叢雲を抱きかかえると）
（そこは戦艦、片腕でも駆逐艦１人なら十二分にある余裕を生かし）
（もう片方の手で叢雲の手を取ると、指を１本だけ）
（高速戦艦の、インナーがはだけて露になっている乳房の谷間へ導きながら）
了解よ！私、あんまりこういう時に焦らすようなのは得意ではないのが惜しまれるところよ……
（誰が何を惜しむのか不明ながら。猫のようにおとなしくなった叢雲の指を）
（お互い幸せにということか、豊かな乳房の谷間で挟み、なぞるような）
（何かを暗に示すような動きをあてつつ、ソファへ寝かせれば）
……予想以上に大胆というか可愛いというか……
こういうときは身長差というのも有ると便利かしらね？
（振り返った叢雲の唇を強引なぐらいの角度で塞ぎつつ）
（上背のある身長差を生かし、バックから腰で叢雲の腰を押さえ込み）
（揺するもじもじとした動きを横へ揺らさせないよう、ソファと挟み込んでしまいながら）
んっ……きつかったら、言ってね？
（淫蕩なおねだりに、一層硬さを増したと）
（叢雲が認識できるかどうかより早く、叢雲のインナーへ手を伸ばすと）
（つま先の力で、丈の短いインナーの）
（秘所を守っているところを狙ったかのように破くと）
（今度は身長差が災いしてというべきか、或いはこれもプラスになるのだろうか）
狭くて……ちょっと、力いれちゃうかも……！
（ずぼずぼ、というご期待に応えるには狭すぎに感じられるような入り口）
（同時に、自分がそう感じているということは叢雲には多少キツすぎるかもしれないような太さで）
（みち、っと先端を熱い中へ推し進めていき）
【了解、入渠込みでこのままお待ちしているわね！】
あっ、うぅ…。
（取られた手の指一本の両側に豊かな感触を感じて
（なぞらされるとその意図をなんとなく理解して、また頬を赤く
んんっ…ちゅ♪
（キスしつつ、再びソファへと寝かされて
（すっかり抑え込まれてしまうと、身体から力を抜く…
はっ、ん…わかり、ました…。
（ぴち、みちっと音を立ててインナーが裂け、蜜の滲む秘所が露わにされて
ん……くっ、は、ぁ……！
（入り口を割る、太く硬く熱い感触
（みっちり詰まった肉襞が少しずつ掻き分けられてゆき、喉の奥からは苦しさと悦びの混じった声を上げて…
【ここで入渠に行ってきますね】
ふふ、そういう顔をしてくれると……頑張り甲斐がありそうね？
（それとも、と。口付ける直前、こっちの方が好みかしら？と）
（叢雲の好みを尋ねて行きつつも）
（返事の前に、唇を塞ぎ）
（そのまま寝かせた叢雲を押し込めば）
（緊張されるだろうかという心配もあったけれど、どうやら杞憂らしく）
（叢雲から力を抜いてくれるのを肌で感じ）
（これなら、と思ったものの……）
やっぱり……ちょっと無理が……ない、かしらっ……
（思い切り突き進めるにはきつすぎる肉襞は）
（叢雲の声から、不可能とはいえないまでも楽々とはいかない）
（そんな感触の中、片方の腕は叢雲の胸元に）
（インナーに、落とせない跡が残りそうなほど強めに指を食い込ませつつ）
（キスを支えに伸ばしていた腕を、叢雲の下のインナーの）
（破いた側とは逆、上から差し入れて）
（叢雲の恥丘をなぞり、小さな突起を探すようにしばしさまよわせてから）
（自身の主砲がねじ込まれつつあるのを感じる中の少し上）
（小さな突起を見つけると。そこを包む薄皮ごと）
（少し強めに、きゅっと指で潰していきながら）
（掻き分ける主砲の動きも、ほんのすこし強引に押し割り、押し込んでいきつつ）
（奥へよりも、肉襞を広げ、解すように）
（ぎりぎりまで広げていくような狭さの中をえぐり、かき混ぜるようにしながら腰を進めていって）
【行ってらっしゃい、このまま……もうここ書いたわね！】
【もうちょっとお時間をいただきますね…】
ふぅ、ん…っ…！
は…ぁ、でも、結構、いい感じ、にっ…。
（秘所の奥からは愛蜜が滲み出て、肉襞は少しずつほころんで
（ビスマルクさんの主砲は少しずつ奥まで入りつつある…
んんっ、はぁ、ちょっと…くすぐった、いっ…♪
（上のインナー越し、胸に強く指が食い込むと、びくりと背筋を震わせて
（しばし弄っていると、指先にはやや硬い感触が…
んんっ！ダメぇ、3箇所も…同時に、なんてぇ…♥
（下のインナーの上側から入り込んだ手が突起を探り当てて、潰すように摘み
（敏感な場所を手で愛撫されながら腰を奥へ奥へと進められると、ぎゅうっ…♥と肉襞が締まる…
あ、んっ、ふっ、いいっ…♪
ビスマルク、さんも、気持ちいい、ですかっ…？
んっ……無理は駄目よね……なんていうのは理性では一応……
（わかっているはずなのだけれど、と）
（狭い中の刺激、滲み出してくる蜜の熱）
（そして叢雲の声音が頭の中にしみ込んでくると）
（実際実行に移すには、あまりに刺激が強い中では）
（じっくり待って少しずつ、なんて余裕のあろうはずもなく）
こっちぐらいは、丁寧に脱がせようと思っていたのだけれど……
（叢雲の今しがたの言葉に甘えさせてもらい）
（そこは戦艦、僅かに力加減を強めにふれば）
（思い切り上を破いてしまた上に、硬めになった胸の先端を）
（きゅ、と逃さないように指で捕まえ）
（思い切って力を込めてしまうのではなく、指先で転がし）
（転がりでてしまう先へ更に別の指で待ち構えて、間断なく圧迫し続ける動きで乳首を愛撫しつつ）
艤装と連動したアームでもあればもう１箇所、と欲張れるのだけれど……
（生憎その手の艤装は持ち合わせが無いものの）
（３箇所までだと一旦叢雲の言葉を認めたような相槌を耳元で囁いたかと思えば）
（その唇で、耳たぶをはむ、とはさみ）
（耳の裏を舐め上げたかと思えば、耳の中へ舌を滑り込ませ）
んっ……ちゅる、じゅる……んっ……
（奥へと向かって耳の中を犯す感触）
（ぬるりとした舌が、音の１番響く空間を埋め、満たしていく４箇所目の刺激と同時に）
（乳首より先に摘まれていたクリトリスへは、包皮をくにっと指で剥いてしまって）
（無防備になってしまった突起を、指でしっかり潰してしまいながら）
ええ、あなたの……すごくきつくて、こうしているともっと狭まろうとするのに
なのに私の、しっかり受け止めてくれてっ……
（外側から３箇所、更に奥へ中から主砲と）
（押し倒した叢雲の四肢を余さず絡めとりながら、次第に主砲でかきまぜるペースが速まり）
（少しずつ肉襞がほころべばより奥に、蜜が滲めば更に強く）
（その奥の女性の大切な部分を意識させるよう、軽く抜いては押し込む前後の動きも次第に強めて）
【おかえりなさい】
【ロールの最中で急いでもらってしまっているのかとも思うのだけれど】
【１時間ぐらいだらーっとドックでうとうとしていたい季節よね……】
ああんっ…♪
そう、そのまま、いいです、っ…！
（上のインナーも破かれて胸も外気に晒され、尖った乳首をこりこりと指先で巧みに転がされ続けて
あっ、んっ、はぁ、ふぅうっ…♪
（リズミカルに、喘ぎ声をあげさせられてしまう…
ふぁ、あ、は……。
（耳の中に、ぬるりと滑り込んだ舌
（頭の奥まで水音が響き、まるで全身が溶けてゆくような甘美な感覚が身体中に広がってゆく…
ぅ……っ、あっ、んくっ…♥
（クリトリスを直に指で触れられ、ぎゅっ、と潰されて
（とびきり敏感な突起への刺激が、身体の芯まで突き抜ける…
あっ、あはっ、嬉しいっ…♪
ビスマルクさんもっ、もっと…もっと気持ちよくなって………っ♥
（ぬぷ、じゅぷっ、ずちゅっ…！
（ピストンの度に響く水音が徐々に大きくなり、結合部からはソファに二人の体液が混ざり合いながら垂れ落ちる…
【あー…わかります…】
【今日は何時までにしましょうか】
この姿勢だと……噛めないのがちょっと残念、かしら
（どこを噛むつもりなのか）
（言葉の代わりに、とがっていく乳首へ）
（摘み、こねつつ、微かな痛みが滲む程度にきゅ、と力を入れ）
（叢雲のあえぎ声のリズムにあわせるようにしごき、乳輪を指の腹でなぞり）
（やがてもう片方の乳首にも、しっかり指で愛撫を注ぎ込みながら）
声……なんだか溶けちゃいそう
（そう囁く高速戦艦の声も、快感が溶け出しているのを隠しようもなく）
（こちらは左右へ、とはいかず）
（まるで性器の中に出し入れするかのように、唾液でぬめらせた中を舌を前後させ）
（じゅぶ、じゅる、と水音を挿入のごとに大きくしながら）
ありがとう、私のも……感じる？
（荒い呼吸の合間に、更にピストンを力強く）
（叢雲の華奢な身体をソファから跳ね飛ばしそうなほど思い切り密着しながら）
（抱えつつ胸を攻める腕でしっかりと抱きしめ、快感の逃げ場を無くし）
（もっと気持ちよくという叢雲の言葉をなぞるかのように）
（中へ突き進めるたびに、主砲がより固く、熱く）
（Bismarckの愛液もソファへ零れる中、同時に先走った体液が）
（叢雲の中で、一層互いのすべりをよくさせていきながら）
（脈打つものの限界が近いのを知らせるように、叢雲の肉襞の襞を犯すかのように）
（どくん、と強く膨らんで……）
【私は２時頃まで平気だと思うけれど、あなたの明日に差し支えない範囲で】
【次は何日頃が良さそうかしら。今夜……は急すぎかしらね？】
はぁ…っ、かっ、噛まれるのも、イイかも…♥
（強めの力で乳首を刺激されながら、そんな囁きをされるとぞくぞくと背筋を震わせて
（それまで触れられていなかった乳首も愛撫され、ますます声を上擦らせ
んんぅっ…だってぇ…気持ち、よくってぇ……♪
（声からすっかり苦しさは抜けて、陶酔したような調子で
（はっ、はっ…♪と犬のように荒い息を吐いて
くふぅう、っ………♥
ビスマルクさんの………っ、お腹の奥まで、届いて……っ！
（一突き毎に深く深くと突き込まれる『主砲』によがり悶えて
（膣内で膨らむのを感じ取り、反射的にきゅううぅっ…♪と収縮して締め付ける…
【今日は1時頃まででお願いします】
【次の日程は…私は16日の土曜まで空いてませんね】
ふふ、そういわれると……私の方の理性もね？
（不意に胸の先端から指が、耳元から唇が離れると）
（叢雲の耳元で、何かを舐め、唾液を絡める音が響き）
（叢雲のあげた上ずった声が部屋から消えていくのに合わせて）
（高速戦艦の唾液で濡れた指が、押し込みはさんでいく指の合間から）
（はみ出して逃げようと形を変える乳首を思い切り潰し）
私ももう……限界、かもっ……
（応えるBismarckからの声も、甘い熱を帯びて）
（肩口から寄せた頭、叢雲の荒い息に自身の息を吐いてかけるような距離）
（互いの体温が届くほどの近さまで密着しながらも）
（突きこむ腰を引けるだけ引いて、そのまま目一杯奥めがけて突きいれ）
（抜いていくたびに淫らな飛沫が互いの太腿、ソファを汚す中）
（突き入れた瞬間、思い切り収縮した中へ）
（もっとも深いところまで突き入れると）
叢雲っ……このまま、全部っ……！
（押し付ける力がソファの悲鳴があがるほど強くなった瞬間）
（自身の身体とで押し込んだ叢雲の奥深くで思い切り主砲が震えると）
（叢雲の中へ、そして収まりきらないものが繋がって隙間もないほどの粘膜を押し広げるように噴きだすほど）
（激しい勢いで、白濁を注いでいって……）
【それじゃあ次のあなたのお返事までかしら】
【ちょっと私の方がきついわね……金曜夜は難しそう？】
【無理も言えないし、難しければ来週でも良いかしら】
ん、はっ…♪……え………？
（手が胸から、耳元から唇が離れ、困惑していると…
―――ッ！あ、か………っ！
（乳首を思いっきり濡れた指先で潰され、背筋を思いっきり仰け反らせて
は…っ、イイっ、ですよっ…ビスマルク、さんっ…♪
このまま…私の、ナカにぃっ…♥
（吐息まで混ざり合い、互いに溶け合いそうな程密着しながら、一点だけは激しくぶつかり合って
（その度に、空気の混ざって白濁した混合液が溢れ出る…
（やがて、ビスマルクさんの主砲が一番奥まで届いて…
くださいっ、ビスマルクさん、の……全部、ぅっ………♥♥♥
（そしてその瞬間が訪れ
（一番奥でビスマルクさんの主砲が弾け、熱い白濁がどくどく…と注がれてゆく…
（撃ち出された白濁は子宮口を叩いた後、徐々に膣内を満たしてゆく…
あっ、ぅああっ、止まらない………っ♪
【これで凍結ですね】
【そうなると次は日曜になりますけど…】
【ビスマルクさんはどうですか？】
【ごめんなさい、私月曜始まりで考えていたから】
【土日が厳しくて月曜以降、なつもりだったのだけれど】
【大分間隔が空き気味になってしまうし】
【私の方でこの後締める感じて書いて、っていうのも考えるのだけれど】
【どうかしら、来週もご多忙そうな雰囲気？】
【月が変われば多分なんとかなります】
【…ビスマルクさんが辛いなら今日〆でも…】
【折角あなたに誘っていただいた最初のお出かけでもあるし】
【あなたの方のも、っていうのもあるのよね】
【ここまで考えて、じゃあ来月まで一旦無しにしてというのも考えたのだけれど】
【それはそれでモチベーションに影響がでそうだし】
【また別の機会があれば、あなたの方でその……今度は私の中に、みたいな流れでどうかしら】
【ありがとうございましたビスマルクさん】
【……どさくさに紛れて少しマニアックなことを伺っておくと】
【お互い主砲あり、みたいなのってどうなのかしら……】
【こちらこそありがとう、少しでも楽しんでもらえていると良いのだけれど】
【私は出来上がったのを置いてから休むから、暇ができたら目を通してもらえれば】
【あらためて今回はお誘いありがとう、お休みなさい】
【了解です、楽しみに待ちながらお暇しますね】
【おやすみなさい、ビスマルクさん】
戦艦に背中をとられているって、結構危険な状況だと思わない？
（仰け反らせて快感を逃そうとする背筋を）
（張りのある乳房が潰れるほど強く押し込み返し、快感の逃げ場を塞ぐ）
（下腹部へ伸びていた手も、叢雲の蜜を唾液代わりに）
（インナーを剥いで露にした左右の先端を指先で潰し、こね、噛むように強く細かい刺激を注ぎながら）
（手のひらで両方の膨らみを思い切り揉みしだき）
あり……がとっ、私もも……限……か……
（もしも待って、といわれても待てるような余裕もなく）
（叢雲の言葉が届くが早いか、一気に奥に精を放てば）
ごめんなさい、これっ……気持ちよくて、止まらない……かもっ……
（膣内を熱く染めるだけでなく、叢雲の中から外へ思い切り溢れさせるほど激しく）
（叢雲の中から引き抜こうとしても、潤滑油のようでありながら）
（同時に刺激も強く感じさせるまざりあったものの刺激もあって、引き抜けないまま）
……私、勢いでつい思いっきり……
（長い射精がようやく終わる頃には、お互いの体だけでなくソファが大分酷いことになっていたものの）
（叢雲の中に突き入れたままのものは、まだ硬さを失っておらず）
（しばらく叢雲の身体を労わろうと撫でていた高速戦艦だったが）
……私、おさまりがつかなくなってしまったかも……
（それでもどうにか叢雲の中から主砲を引き抜くものの）
（ごぼっ、っとあふれ出てくる２人のまざりあったものを主砲で受け止めながら）
（今度は、叢雲と正面から向かい合うようにソファへと寝かせるように押し倒し……）
【お、奥が深いのね！】
【勉強しておこうかしら……】
【……それって勉強できるようなことなのかしらという二重の疑問を抱えつつ】
【ちょうどできあがったところで私もお休みなさい】
【スレをお返しするわ】
>>745
【改めてよろしくお願いしますね！】
【昨日のお話でおおまかな流れは分かりましたので】
【後は、お互いの関係とか…色々積めてお話しできればと思います】
【こちらこそ、今夜もどうかよろしくお願いします】
【互いの関係としては、撮影会などで出会ってオフパコを重ねた仲で】
【二、三度はエッチしたことがあるぐらいに考えていました】
【歳や身長はこちらが上で、抱き締めると彼の顔が胸に埋まるぐらい…とか】
【最初は普通のコスをしてたけど、そちらに進められて女装始めたり】
【童貞も貰ってもらってたりすると、憧れのお姉さん的な感じで良いですね】
【身長差も最高です…こっちは何歳ぐらいが良いでしょうか？】
【中学生か高校生くらいか…もっとショタでも大丈夫ですけども】
【いい設定だと思います、それで行ってみましょうか＞憧れのお姉さん】
【中学生あたりでどうでしょうか？】
【そのあたりの年頃ですと色々と成長する時期ですし…】
【こちらは22歳あたりで考えています】
【中学生で了解です！その年頃でお姉さんにハマっちゃったら】
【いろいろと大変なことになっちゃいそうですね…】
【こちらは１５歳くらいの中学二年生にしておきますね】
【お姉さんに勧められて、最初は恥ずかしくて嫌々女装してたけど…】
【最近は周囲からも女の子にしか見えないとか、褒められて喜びを覚え始めた感じで】
【そんな感じで、ぜひ遊んでみたいです。後は気になる事とかありますか？】
【しかも女装をさせてというのだから罪深いことをしていますね…】
【昨日の打ち合わせでは、撮影会の脇で、という話をしていましたが】
【自宅で宅コスの方がいいでしょうか？】
【まずは周囲のことを気にせず始めた方がいいかな、とも思いまして】
【二人で着替えて、スマホでお互いに撮り合ったりしてから】
【大きくしちゃった股間を優しく撫で始めて…という具合に】
【女装も、お姉さんが喜んでくれるなら…って、言いながらハマっていきそうです】
【羞恥プレイ的なのも好きなので、撮影会脇でも全然大丈夫ですが】
【同じくらい、いちゃいちゃも好きなので】
【衣装合わせで興奮したこちらを優しく責められて…こっちからも…とかも良いですね】
【普段のやりとり…からの、その後で撮影会の流れで、よければお願いしたいです】
【そういうことならお姉さんも頑張らないとね…！】
【まずは一回目ですので、自宅でいちゃいちゃしながら…がいいかなと】
【はい、撮影会シチュはその次という形でやってみたいです】
【名前】朝香 奈桜（あさか なお）
【性別】女性
【年齢】22歳
【身長】164cm
【３サイズ】89/57/92
【容姿】ショートボブの髪型で控え目な雰囲気
お尻から太腿にかけてむっちり気味なのを気にしている
【性格】普段から大人しめにしているが、レイヤー活動を打ち明けている相手には明るく気さくなところを見せる
女装の世界に引き込んだ彼には甘々な態度で、コスエッチにも積極的
【簡単ですがプロフも作ってみました】
【なにか要望があればお聞きしてみたいです】
【名前】夏樹 夕助（なつき ゆうすけ）
【性別】男性
【年齢】１５歳（中二）
【身長】１４８ｃｍ
【容姿】身長も低く痩せ型で童顔。スポーツもしてないため、色白で中性的な顔立ち。
【性格】クラスでは誰よりも小さく、人懐っこい性格のため、女子達からはマスコット的に扱われていた。
それが嫌で、違う自分になれるレイヤー活動をこっそりしていたが、
お姉さんと知り合ってからは、自分も知らなかった自分と、新たな性癖をこじ開けられてしまい、
お姉さんに頼まれると大抵の事は断らない程に懐いてしまっている。
【じゃあ、僕もこんな風でどうかな…】
【要望と言うか、【】も敬語じゃなくなっちゃうけど大丈夫かな？】
【使い分けるのが難しくなっちゃいそうで…要望は今のところは大丈夫だよ、ありがとうね】
【今日はまだ時間はあるかな？このままちょっと遊んでみたいなって思ってて】
【夏樹君だね。よろしくお願いするね】
【…エッチの時はユウくんって呼んでいいかな？】
【言葉遣いは楽な方で大丈夫だよ。私もそこまでこだわったりはしないから】
【時間はまだあるけど…ちょっとエッチなこと、しちゃう？】
【こちらこそよろしくね！】
【…あ、うう…エッチの時じゃなくても呼んでも良いんだけど…】
【僕は、なお姉ちゃんって呼びたいな】
【時間あるなら、導入的なとこだけでもやってみたいな】
【こっちから、なお姉ちゃんの家に遊びに来た感じで】
【ちょっと書き出ししてみるから待っててね？】
【ユウくんって呼ぶ時は特別な時だから、それがいいかなって】
【なお姉、なお姉ちゃんだね。OKだよ】
【じゃあ導入はお任せしてしまうね。私もそれに返していくから】
（冷え込んだ空気の中、一人で呟きながらすーすーと風通りの良い足元が気になり、もじもじと太ももをすり合わせる）
（すでに何度か女装姿で歩いた事もあるが、スカートだけの心もとない感覚は未だに慣れなかったが）
（厚手の大人しい色のワンピースの上に、ぶかっとしたダッフルコートを羽織り）
（くせ毛なショートヘアは前髪も随分伸び、中性的な雰囲気に拍車を掛けて居て）
（それもこれも、「お姉さんが喜ぶから」という理由のために用意したもので）
（これから会いに行くその人の顔を思い浮かべれば、足取りは軽くなり）
「ピンポーン…」
（まだ家まで遊びに来たことは数えるほどしかなく、チャイムを押してから少し緊張した顔をして）
なお姉…？今日衣装合わせの約束だから来たよー？
開けてー。
【そんな事言われたら胸がきゅんきゅんしてしまう…うう…それで良いよ。】
【こんな感じで書き出してみたよ、よろしくね】
（部屋にチャイムの音が響くとすぐに立ち上がり、モニタで玄関の様子を確認）
（映っている小柄な体を横目に、出迎えのため早足で廊下に出る）
…いらっしゃい、夏樹君。
待ってたよ。準備はできてるから、すぐに上がって。
（ドアを開け、にっこりと笑顔で出迎えると）
（彼の手をそっと引いて招き入れ、ドアを閉じるのと同時に鍵をかけ）
（手慣れた調子でコートを脱がせてあげると、そのワンピース姿に目を細くする）
いいのを選んでるね。似合ってるよ。
（衣装合わせの前のファッションチェック、みたいに）
（可愛らしくなってきた姿を視線を変えながら眺めていって、最後に大きく頷く）
じゃあ、早速だけど衣装合わせ、しよ？
（こういう時にだけ見せる、茶目っ気ある笑みを浮かべてみせると）
（彼の手を引いて廊下を通り、ベッド完備の衣装部屋へと彼を連れて行った）
【呼びやすい名前、考えてくれたのに感謝だね】
【こちらこそ改めてよろしく。して欲しいこと、あったら遠慮なく教えてね】
なお姉ちゃん…うん！お邪魔します。
（そわそわしながら髪の毛を気にしたりしている内にドアが開く）
（笑顔で出迎えられれば、こちらもぱっと笑顔になり）
（落ち着いた雰囲気が大人であることを感じさせ、何度顔を合わせても胸がドキドキしてしまい）
あ…あっ…ありがとう…あんまり可愛いの、まだ抵抗あって…
見過ぎだよぉ…
（深呼吸する間もなく、コートを脱がされワンピース姿を見せることになり）
（じっくりと眺められてしまうと、気恥ずかしさに顔を赤くして）
うん！今回はどんな衣装？撮影の日取りだけ聞いて、まだ何着るかは…
（短い距離でも触れ合えるのが嬉しく、手をぎゅっと握り返して衣装部屋へと向かい）
……あっ
（衣装部屋に到着すると、ベッドを見て思わず声を漏らす）
（仲良くなったなお姉に、撮影会の後でコスのまま童貞を貰ってもらったのはこのベッドの上での事で）
（気にしていないふりを取り繕うも、スカートの前の部分を不自然に押さえ）
【いざユウくんって呼ばれたら、すごく嬉しくなりそう】
【なお姉ちゃんの名前に朝が入ってたからこの名前にしてみたよ】
【なお姉ちゃんもそう言う事あったら教えてね？こっちは今のところ大丈夫、すごく楽しんでるよ】
【なんだかとてもいけないことをしている、背徳感を覚えるのは私の方かも…】
【名前、そこまで考えてくれたんだ？ありがとう、とても嬉しいよ】
【あと、今夜は眠気が出て来てしまって、ここで凍結をお願いしてもいい？】
【私は夜9時以降なら大丈夫なんだけど…】
【普通の会話してる流れで、ふっと呼び方が「ユウくん」に変わったら】
【察して興奮しちゃいそう…いっぱい背徳感感じてもらえるように頑張るからね】
【もちろん凍結も大丈夫だよ、また次の夜、今日水曜日の２１時からも大丈夫だけど】
【なお姉ちゃんは来れそう？】
【そう呼んだというのは、そういうサインだって…私から言ったらダメかもしれないけど】
【夏樹君もいっぱいくすぐったくなること、しちゃうからね？】
【木曜日の21時からは空いてるかな？それが難しければ、金曜日の夜に】
【うん…なお姉ちゃんと遊ぶのいっぱい楽しみにしてるね】
【くすぐったいのも…楽しみ…】
【それなら、金曜日の２１時からでお願いしたいな。また伝言版で待ち合わせで】
【今日は遅くまでありがとうね、なお姉、思ってた以上に素敵なお姉さんだったよ】
【それじゃあおやすみなさい…また金曜日にね？】
【スレお借りしました】
【ユウくんとしてみたいこと、色々考えておくからね】
【じゃあ金曜日の21時にまた伝言スレで落ち合おうね】
【よかった、しっかりお姉さんできているみたいで…このまま、頑張ってみるからね】
【今夜は遅い時間までどうもありがとう。おやすみなさい、また金曜日に】
【スレをお借りしました】
>>766
【お待たせ！なお姉ちゃんに会えるの楽しみにしてたよ！】
【今夜もよろしくね、夏樹君。私も楽しみにしてきたわ】
【再開は私からだけど、準備はもうできているから、早速始めて行くわね】
>>760
少しずつ慣れていけば大丈夫。でも、本当によく似合ってる。
今日の衣装もきっと似合うんじゃないかな…
（照れて少し俯くその顔を横から覗き、そしてちょっと意味深なことも言ったりして）
（手を握り合って衣装部屋に入ると、一緒にクローゼットの前にやって来る）
……合わせてみてからちょっと、しちゃおうか？
（部屋に入った時の様子に気付いていたみたいで、前を押さえたままの彼にこっそりと囁いてみたり）
（そんな調子で微笑みながらクローゼットを開き、準備していた衣装を早速取り出す）
（ノースリーブの丈の短いセーラー服、ローライズなスカート、縞模様のニーソックス、紐状の黒いショーツと）
（サイズは違うがお揃いの島風衣装を両手にして、彼にもしっかりと見せ付ける）
今回は二人でお揃いで、選んでみたよ。
露出が多い衣装だからまず着てみて、しっかり確認しておかないと…って思って。
（衣装を見せる間もどこか楽しそうで）
（ハンガーで留めたのを彼にも手渡して、一緒に体の前で合わせてみる）
（タートルネックのセーターを着た胸元に衣装が触れると、そこが強調されるのは明確で）
じゃあ、時間も惜しいから、着替えちゃおうね。
私も夏樹君と衣装合わせるの、楽しみにしてたから…
（彼専用の椅子を取ってそちらへ差し出すと、ベッドに島風衣装を置き）
（彼の見ている前で、特に抵抗感もなくセーターを脱ぎ始める）
（上は下に着たシャツとブラだけの姿で、彼と目が合うと、くすっと微笑んで見せて）
家から着替えていけないし…駅のトイレで着替えたんだけど、
出る時にすれ違った人にびっくりされちゃった。
（なお姉ちゃんに褒めてもらえると、照れながらも嬉しそうにはにかんで）
ほんと？なお姉ちゃんが選んでくれた衣装なら僕何でも嬉しい。
（どんな衣装が用意されてるかも知らず、可愛い衣装を想像していて）
……ひぁ！？
（なお姉ちゃんの囁きが耳をくすぐると、こそばゆさとその言葉の意味にビクンと肩を跳ねさせる）
あっ、うう……うんっ…したい…
（期待しているのがバレて更に恥ずかしそうにしながらも、なお姉ちゃんの優しい口調に甘える様に頷いて）
（余計に前を膨らませてしまったのか、スカートの前部分は不自然に盛り上がっていて）
ぇええ！？こ、これっ…これって…
（取り出された衣装には見覚えがあったが、それを自分が着る事になるとは思いもしなかったもので）
ううー…なお姉ちゃんずるいよぉ！
お揃いなんて着たいに決まってるじゃん…
（露出の多さによる抵抗と、なお姉ちゃんが用意してくれたお揃いの衣装…それを一瞬天秤にかけたが）
（着ないという選択肢がすぐに消えるくらいには、なお姉ちゃんの事が大好きで）
ちゃんとショーツまである…う、うん…ぼくも今日すごく楽しみにしてた…
（まだもたもたとしている内に、なお姉ちゃんは目の前でセーターを脱ぎ始め）
（また顔を赤くしながらも、一気に薄着になった姿に見とれる様に視線を向け）
…んっ…よいしょっ…
（いつまでもこのままでもいられず、ワンピースを持ち上げる様に脱ぎ始め）
（さすがにショーツは持っていなかったのか、少し背伸びをしたボクサーパンツと）
（タンクトップのシャツ姿で細くて白い身体をはずかし気に脱いだワンピースで隠し）
ね、ねえ…なお姉ちゃん？今日は合わせだけだから…こ、これ…パンツの上からでも…
（布地の少なすぎるショーツを目の前に掲げて、羞恥心に声を上ずらせ）
【準備してくれててありがとう！】
【こっちも続けていくねー】
夏樹君もどんどん可愛くなって来てるから、こういう衣装でも似合うんじゃないかなって。
私も恥ずかしさはあるけど…夏樹君と一緒なら、ね。
（ベッドに置いた衣装を横目に、恥ずかしそうにしている彼にウインクしてみせて）
（こちらはシャツもブラも脱いで上着のセーラー服に袖を通しながら）
うん？今日は確かに衣装合わせって予定だったけど…
パンツの上からはいてエッチするの？
（股間の部分が盛り上がったままの彼に向けて、とてもわざとらしく小首を傾げてみせる）
（そうやってからかってからクスクスと笑い、履いていたレギンスとショーツも脱ぎ去ると）
（まだ戸惑っている彼の前で、同じように紐状のショーツを掲げてみせて）
今、着ておかないと、本番はもっと恥ずかしいかもしれないから
私も夏樹君に見てもらって、今から慣れておきたいんだ。
（掲げたショーツに足を通し、むっちりした太腿とヒップに馴染ませるみたいに履くと）
（島風らしくショーツの紐を腰あたりまでしっかり引っ張り、そして青いスカートも身に着ける）
（と、そこで彼に向けてヒップを軽く突き出して）
（大きめの尻肉にまとわり付くようなスカートと、食い込み気味のショーツが覗く様子をちらりと見せ付け）
さ、お揃いなんだから、夏樹君も早く準備してね！
（楽しそうに両腕へ白いグローブを身に着けてから、また半脱ぎの彼を促すべく）
（ほっそりしたその肩に触れ、タンクトップを脱ぐのを手伝おうとする）
そうかな…な、なお姉がそう言うなら…恥ずかしいけど頑張って着てみるけど…
僕もお揃いの衣装で撮影…楽しみだし。
（ノリ良くどんどん着替え進めていくなお姉ちゃんへちらちらと視線を向けつつ）
えっ…！？エッチ…は…ええと……っパンツは脱ぐけど…
（からかわれながら、言われた言葉で妄想してしまう）
（島風コスで二人絡み合うのをイメージすれば、羞恥よりも期待が膨らみ）
（何より、なお姉ちゃんが喜んでくれる…それを思えば、顔を真っ赤にしながらも意を決して）
そ、そうだよね…本番はこの格好…カメラマンさん達にも見られちゃう…わけだし…
僕も慣れておかないと、撮影どころじゃなくなっちゃいそうだし…
（裸になるのに躊躇の無い様子で、なお姉ちゃんがショーツを脱ぐと）
（パンツの中で膨らんだおちんちんは苦しそうな程張り詰めていて）
（何度かエッチして、そのたびにとろける様な絶頂へと導かれた女性らしい下半身は）
（なお姉にはコンプレックスではあっても、自分にとってはこれ以上ない程魅力的で）
わぁ…やっぱりなお姉ちゃん、こういうのも似合うね。すごい…
……かわいいし……うう…エッチで…
（挑発するようにお尻を向けられると、もう我慢は出来ない程身体は熱くなっていたが）
（そのせいで、自分の着替えはおろそかになり）
あっ…
（肩に触れられて声を漏らし、身体を隠していたワンピースを用意してもらった椅子に恐る恐る置いて）
（なお姉に促される様に、万歳してタンクトップを脱がせてもらう）
（パンツ一枚…しかも、そのボクサーパンツには興奮しきってジワリと滲んだ先走り汁が染みを作っていて）
これ着て…うー…お腹丸出し…
（まだ筋肉も薄く、乳首も淡く。そこだけ見れば貧乳な少女にも見える身体は）
（用意されたセーラーを着ると、ある意味原作に忠実で）
……なお姉ぇ…あっち向いててよぉ…
（半分泣きそうな顔をしながらも、こっちも着替えをしっかり見ていたのであまり強くは言えず）
（見られながら、染み付きのパンツを脚から引き抜いていく）
（なお姉とのエッチを覚えてから、少し大人っぽくなったとはいえ）
（まだ成長中の剥きかけおちんちんは、ピンクの先端を溢れた汁で濡らしながら）
（一生懸命勃起して、視線を感じながらひくひくと震えていて）
あと、着替えも慣れておかないとね。
手間取っていたら夏樹君と一緒にいる時間、少なくなっちゃうし。
（あはは、と軽く笑ってみせるが）
（より自分好みになってくれている彼が愛しく、照れ隠しも込めてそんな言い方をして）
（じっ、とは見つめないけれど、着替える姿を見て大きくしている股間の様子も、たまにちらりとだけ見つめ）
まあね、でも着ようって思ったのは、夏樹君とお揃いだから、ね。
ここまで露出が多い服装は私も初めてだし…
（実は宅コスで着慣れてはいるが、それは口に出さず）
（彼がセーラーの上着を羽織るのを手伝う時も、その白い素肌や、細い腕や首筋、そして膨らんだままの股間を細めた眼差しで眺め）
（そして彼の呟きにくすっと微笑む）
寒い時期にはちょっと応えるかもしれないね。ここ。
（笑いながらこちらも自分の剥き出しのお腹に触れて見せて）
（同じく細い腰つきまで見える彼のお腹周りを眺めていたのが、その視線が少しずつ下へと下りていく）
…このままだと下着が着けられないかなぁ…
（あっちを向いてて、と言われたのに）
（先走りを垂らしているペニスが露出するのを、じー…っと見つめていて）
（無意識にその前に屈み込むように、膝を崩して座り込むと）
（ヒクつく彼の剥きかけペニスを目の前にして、ふーっと、生暖かい吐息を浴びせる）
まず、ちょっと小さくしちゃおうね…？
（反応してさらにピクついているおちんちんを目の前に、恥ずかしさで真っ赤な彼の顔を見上げ）
（ちょっととろんとした眼差しで囁いてから）
（またトロリと先走りを滴らせるそこに唇を寄せ、「ちゅ…」と小さい水音を立てて、皮を被ったままの亀頭に吸い付く）
…ん…っ、んん…ぅ……は…ぁ…♥
（透明なのが滲む口を舌先でくすぐるように舐めて）
（ピクンと反応したのをさらに咥え、唇で被っていた皮を優しく剥いてしまい）
（未熟なカリ首を唇で甘く噛みながら、おちんちんの先をちゅぅぅ…と啜ってあげる）
なお姉ぇ…
（照れ隠しの発言ではあっても、一緒に居たいと言われたことは素直にうれしく）
（胸がきゅんとなると、なんだか恰好だけではなく本当に女子になってしまったみたいでくすぐったく）
僕も女装しはじめてからたくさん撮ってもらえるようになったけど…
なお姉ちゃんだってファンの人いっぱいいるし、こんな格好で、しかもお揃いで行ったら、
いっぱい囲まれちゃいそうだよ…そこでおちんちんおっきくなっちゃったらもう色々マズいよ…
（不安げな顔で言ってはいたが、心のどこかで、そんな痴態を撮られてしまう…と考えると）
（ゾクっ…と背筋に寒気とも違う、知らない感覚が走り）
なお姉ちゃん…あのっ…
（「見ないで」と念を押して言ったはずなのに…）
（むしろ凝視するように下半身が裸になるのを見守られている）
（さすがに恥ずかしすぎて、顔はみるみる真っ赤に染まり）
（その恥ずかしさもおちんちんを興奮させる材料になっているのか）
（つー…とあふれた雫が亀頭の裏筋から垂れて、竿を濡らし）
あのっ…顔近いよぉ…
ちゃんと履くからっ…
（見るだけでは済まなくなり、なお姉が目の前に屈んで膝を崩してくる）
…はぁっ！？…ぁん…っ…
（感じた吐息一つで、みちみちとおちんちんが膨らんで、とぷん…と大きな雫があふれ出す）
（その吐息の快感だけで蕩けそうになっていたところに…）
ふぇ…？
………あっ！？まっ…ひぁぁ…
（待ってと懇願するより先に、先端に唇が寄せられて敏感な亀頭に吸い付かれる）
（がくがくと足は快感に震えてあっという間に立てなくなり）
（用意してもらった椅子に崩れ落ちる様に座り込んで腰をビクビク振るわせて）
あっ…なお姉のお口でっ…！
あっ…ああ…あああああ…
（先走りを舐め取られ、唇が余った皮を剥きながら亀頭をぱくっと咥えて）
（そのまま一番弱いカリ首を責められながら吸い付かれると）
出ちゃっ…ぁあ！出るぅ…！なお姉っ…だめぇ…
あっ、あっ…くる…くるっ…来ちゃっ…せーしっ…出っ…
あ――――！
（びゅーっと勢いのある射精で迸らせた精液をなお姉の口の中にたっぷりごちそうしてしまい）
はぁ…っ、ああ…はぁ…
（荒い呼吸で、椅子の上で身体を反らせながら絶頂を迎え）
（おちんちんは射精を終えても、なお姉の口の中でより元気に若く張りの良い亀頭をぷっくりと膨らませていて）
ふふ、そうだね。いっぱい囲まれるっていうのはあるかもしれないけど…
でも大切なのは、私達も楽しむ、っていうことだよ。
（彼に伝える言葉はゆっくりと、でも実感を込めて）
（小さく身震いした彼の細い肩を撫でてから、大きく頷いて、にっこりと微笑む）
（そして小さく耳打ちもして）
…大きくなっちゃったら、会場で、小さくなるようにしてあげるから。
（ちょうど今しているみたいに、とは言わなくても）
（彼の前に跪いてこぼれる雫を舌でゆっくり掬う、その様子はゆっくりと魅せつけるようにして）
は…ん…っ、んっ♥んぅ、んん…♪
（愛撫するようなフェラで彼の固くなったおちんちんを味わい）
（椅子に崩れるように座り込むのを追い掛けるようにこちらも動き、咥えたのを決して離さず）
（ビクビクと震え、一気に膨張するのを愛しみ、カリを咥えたままで舌で裏筋を何度も舐め続け）
――っ、んん…♥ん、ぅ、は…ぅ……んんッ♥
（口の中で彼のがドクン！と弾けた時、一瞬だけ、啜るのを止め）
（マグマみたいに噴き出るのを、彼の欲望のままに出させて、ゼリーみたいに粘り付く濃厚なのを口いっぱいに溜め込み）
（それが収まってから、初めて、残りも啜りとるように幾分かは萎れたのを、軽く吸い上げる）
（それから、頬を色付かせてうっとりと両目を垂らした表情で、荒い息を吐く彼のことを見上げ）
…ぁ…ふぁ……っ、いっぱい、溜めちゃっていたんだ…？
（じゅる、と口をすぼめて、吐き出したのを全部口で受け止め）
（ゆっくりと、優しくおちんちんを解放すると、そこと唇に白い糸を引いたまま）
（喉を小さく鳴らし、特濃のザーメンを味わいながら、嬉しそうな様子でその表情を見つめる）
（喉に引っかかるので時々呼吸を乱し、小さく開いた口の中でどろどろの精液が溜まっている様子も見せて）
でも、まだ、落ち着けないかな？
ねえ……ユウくん…？
（自由にしたペニス、唇で剥いてあげたそれは、まだ目の前でぷっくりした姿を見せていて）
（それを横目に彼を見上げ、くすっ、と色っぽく微笑んでみせると）
（椅子の上で脱力してしまっているのを良いことに、残りの衣装を着せて行ってしまう）
（真っ白な手袋に縞模様のソックスと青いスカート、そして一緒にウサ耳のカチューシャも身に着け）
（紐状のショーツ以外着せ終えると、再び彼の前に膝を崩して座り込む）
次はどうしちゃおうか？
また、口でしちゃう…？今度はここまで、口の中で…♥
（ソックスを履かせた細い太腿に軽く頬擦りをして、またも色っぽい視線で彼を見上げると）
（ここまで、の部分…また固くなってきたおちんちんの根本あたりに「ちゅっ」とキスし、ビクっと反応するのを見てまた微笑む）
【すっごく良いところだけど眠気も来てて負けちゃいそう…】
【また凍結お願いしたいな。こっちは、また今夜の２１時か】
【日か月も同じ時間に来れそうだよ。なお姉ちゃんはどう？】
【いいよ、今日はここまでだね】
【今夜21時からなら大丈夫。夏樹君に合わせられるよ】
【ありがとう、なお姉ちゃんと遊べて今日もすっごく楽しかったよ！】
【エッチな事も…一緒に出来てすごく嬉しい…】
【また今夜の２１時からも遊べるの、楽しみにしてるからね】
【この時間までありがと。それじゃ、おやすみなさい。】
【スレお借りしました】
【夏樹君こそ眠くなるまで一緒にいてくれて、私もとても嬉しい】
【まだ始まったばかりだから、これから、もっと、ね】
【私も楽しみにしてる…また21時に会おうね】
【おやすみなさい。今夜もどうもありがとう】
【スレをお借りしました】
楽しむ…うん、そうだね。なお姉ちゃんとなら何でもすごく楽しいよ…
で、でも…
（肩を撫でられながら、控えめな視線をなお姉へと向ける）
（撮影会ではきっと、二人で抱き合ったりスキンシップの多いポーズが求められるはず）
（露出度の高い島風コスで肌と肌を触れ合わせる様な事があれば）
（なお姉に性的快感を開発させられた身体は、それだけで反応してしまいそうで）
……！
なっ、なお姉ちゃん…！そんな事言われたら今からずっと意識しちゃって…すぐ大きくなちゃうよぉ！…うー、いじわる…
（優しい微笑みの中にこちらを翻弄して楽しむ悪魔が居て）
（憧れのお姉さんだったなお姉が自分だけに見せる表情は、すごく特別な気がしてドキドキしてしまい）
あっ、あ…あ――！！
（なお姉ちゃんが雫を掬いながら、丁寧で愛おしそうに味わう舌使いに甘い喘ぎ声を上げ）
（腰が砕けて椅子に座り込んでも口からおちんちんを逃がさない貧欲さに惚けた悲鳴を上げ）
（ひぃひぃと鳴きながら、こうなる事を期待しきっていたおちんちんに与えられる気持ち良さに）
（あっという間に射精寸前まで追い詰められてしまい）
はぁぁ…はぁう…んっ…
（射精の瞬間は太ももがきゅっと内股になっていたが、精液の迸りを終えると力は抜け）
（逆に脚は開き気味なまま、脱力しておちんちんや全身をひくひくと震わせて）
はぁ…ぁっ、なお姉ぇ…
（イきたてで敏感なおちんちんから残った精液を搾り取られる様に吸い付かれると）
（気持ち良すぎて泣きそうな顔で、体を反らせて感じてしまい）
（開放されて、今度は唾液たっぷりに濡れたおちんちんが空気に触れると、もっと触れてほしくてジンジンと疼きを覚え）
（吐き出した精液が口の中で溜まっているのを見れば、なお姉を自分のものにしたような罪悪感があったが、それも快感になり…）
（「ユウくん…」と呼ばれると、かろうじて残っていた羞恥心が、なお姉ちゃんへの想いと欲望で押し流されていき）
うんっ…いっぱい、溜めてた…なお姉とエッチしてから、自分でシてもかえって治まらなくなちゃって…
だから、なお姉にエッチな事してもらいたくて…
ううー…だから、一回だけじゃヤだよぉ…
（年頃の男子らしい性欲の強さと、なお姉とエッチな事をしたくてたまらない素直な気持ちを伝え）
（なお姉にされるがままに、ショーツ以外は完全に島風くんにされてしまい）
はぁっ…お口でもっとしたい…なお姉のおくちで…
（太腿への頬ずりだけでも気持ち良く。なお姉の熱のこもった視線で見上げられると顔は赤くなり）
（それでも視線はそらさず、脚を更に広げ…根元にキスをされたおちんちんを大きく跳ねさせながら）
（なお姉がおしゃぶりしやすいように、腰を少し前に出すようにして、大人の形に剥かれたおちんちんを突き出して）
【今日もスレお借りするね】
【続きは出来てたから、さっそくよろしくね♪】
今日、衣装合わせでどんなポーズを取るか、とか
そういうこともやっておけば当日、ちょっとは我慢できるんじゃないかな。
…でも、こういうことをしちゃったら、それどころじゃないかも…
（今度はこちらが照れくさそうにして、果てたばかりの彼のおちんちんに軽くキス）
（そして、こくん、と小さく喉を鳴らし、彼の出したてザーメンを味わう）
（喉に絡んで、離れたくないかのように粘りつくのを飲み込むと、体が自然にぞくりと震え）
そっか…ユウくんもしたかったんだね、エッチなこと…
（とろけたままの顔、声、島風くんにしてしまった姿でささやく彼の様子に）
（スイッチが入ってしまったこちらも自然に体を寄せていき）
いいよ、今夜もたくさんしようね、ユウくん。
（自ら開いてくれた彼の両足に触れて、その間に収まると）
（目の前にそそり立つペニス、自分の唾液で染め上げたそれを眺めてから）
……はむ…、んっ、ちゅ…
（躊躇うことなく、再びそれを頬張ってしまって）
（カリ首まで咥えてから、「じゅるっ」とわざと音を立てて軽く啜り上げ）
ん…っ、ん…。んんぅ、んっ、ん、ふぅ…♥
（唇で竿を優しく扱き上げながら、根元までおちんちんを咥え込んでいき）
（まだ未熟なペニスをすべて頬張ると、舌でピクつく裏筋をチロチロと舐めあげ）
んっ、んん、っ、ふ…んぅ、んっ、んん、んっ…♪
（喉の奥を鳴らし、リズミカルに首を前後に動かして、ペニスをしゃぶっていく）
（唾液と、こぼれ出る彼の先走りを絡ませ、やがて「じゅぷっ」と淫らな音も立つようになり）
――ぁ…は…っ、ん、どう、ユウくん…？
ユウくんのおちんちん、私の口の中で、ずっと、ビクビクしてるよ…♥
（一度、口を離しておちんちんを解放してあげて）
（とろんとした目で彼を見上げ、奉仕で身悶える様子をとても嬉しそうに見つめる）
（その間もまた大きく膨張した彼のペニス、特にその大きさを強調する亀頭に、ちゅっ、ちゅとキスし続け）
【改めて今夜もよろしくね、ユウくん】
【こういう感じで進めているけど、今夜はなにかリクエストはあるかな？】
だ、だって、この格好でこれから…もっとエッチな事するし…
うん、思い出して、それどころじゃなくなっちゃうかも…
あんなショーツじゃすぐにおちんちんはみ出ちゃうし…
…ひぁ、ああっ
（軽いキスだけで震えた声で喘ぎ、ザーメンを喉へ落としていくなお姉の表情を惚けた顔で見つめ）
…「も」って事は…なお姉も…？うん、エッチな事したかった…
寝る前になお姉の事思い出して、おちんちん弄っても…
なお姉とのエッチが気持ち良すぎて、どんどんしたくなっちゃって…
何とか我慢して…今日まで一回も射精してなかったよ…
（恥ずかしくて言わないようなことも、甘える様に口に出して）
はぁあ…♥
なお姉と…たくさんするっ……♥ちゃんとお泊りするって言ってきたよ…
あっ、また…気持ち良いのきたぁ…はぁ、あああ……♥
（躊躇なく咥えられたおちんちんは、敏感なカリ首や裏筋を舌で愛撫され）
（柔らかな唇で扱かれながら、宣言通り根元の方までおちんちんは咥えられ）
はぁ、あ…ひぁ…ぁああ…ん、ぁあ♪
（亀頭が喉の奥にまで届くたび、卑猥な先走りをたっぷり零しながら喘ぎ声を上げ）
なお姉ちゃんのおしゃぶりでおちんちん気持ち良いよぉ…
あーっ、そこ弱いからキスっ…キスいっぱいだめぇ…
（ピンク色で張り詰めている亀頭へ、先走りと唾液で濡れた唇を落とされると椅子の上で悶えて）
なお姉っ…いっぱいおしゃぶりありがとう…すごい気持ち良いよぉ…
なお姉の口の中でおちんちん溶けちゃいそう…♥
もう一回…精子出したいっ…
お願い…なお姉のお口、どろどろにさせて…ね？良いでしょ？
（縋る様な視線をしながら、自分からなお姉の頭を両手で優しく掴み）
ん…んんっ…ぁ、あああ…
（そっとなお姉の頭を抱き寄せていく、おちんちんを口の中に押し込んでしゃぶらせて）
（少し積極的に、自分からも小さく腰を振って）
（一度目とは違い、されるがままではなく、気持ち良い射精のためになお姉に手伝ってもらい）
なお姉っ…ごめんねっ？苦しくない？…ぁあっ…ごめ、ごめんね？
とまんなくって…ぁ、ぁああ…おくちトロトロですごいよぉ！
（謝りながらもおちんちんを動かす腰は止まらず）
（ぎゅっとなお姉の後頭部を抱え込む様に抱き着いた…その瞬間）
びゅっ…ビュル―――！！！
びゅくんっ…
（一回目よりも量も濃さも増した精液がなお姉の喉に流し込まれ）
【こちらこそだよ…】
【えっとね、２回射精させてもらったから、今度はこっちがなお姉にご奉仕したいな…】
【ベッドの上で、なお姉の大事なところペロペロしたり…イってくれるまで頑張って弄ったり…】
【本番の前にいっぱいイっても良いから、甘えたり甘えられたりが良いなぁ】
そのショーツも試してみないと…っていうことだったんだけど
もう、始めちゃったら止められないよね…
（ちょっと自嘲して笑って見せて、また照れごまかしに彼のペニスにキス）
（彼だけでなく自分もエッチにのめり込んでいることを自覚し、下腹部が一瞬熱くなるのを感じる）
…それだけ我慢していたのなら、今夜は、いっぱい出さないとね。
ユウくんも好きなだけ気持ちよくなって欲しいな…♪
（彼の幼い喘ぎを耳にしながら奉仕を再開）
（彼の感じ方が一番いい場所で、首の動きを小刻みにして、ビクビクするおちんちんを念入りに扱く）
んぅ…っ、ん、ふふ…♥ユウくんが、そうやって気持ちよさそうにしてくれるの、嬉しい…♥
いいよ。私の口まんこにも、いっぱい、出しちゃってね？
（彼の手が頭に触れる、それでその意図を察し）
（笑みを見せてから卑猥なことを口走りつつ、おちんちんに再びしゃぶりつく）
（彼の欲求に合わせてこちらも動き、蠢く亀頭の裏を舌先で擦り上げてやり）
んっ、んん……ぅ…。は、ぅ、んん…っ、んっ、んん、んんぅ…♥
（やがて彼の腰の動き、頭に触れる手の力も強くなり）
（こちらは動かずに、唇をすぼめ、舌を這わせ、動きを刻むペニスに刺激を与え）
（そして頭を抱かれ、彼のを深く咥えた状態で、喉奥めがけて熱いマグマが噴き上がり）
――っ！！
んっ、ん、ぅ、あ……ふ…♥
（口の中が再び熱く絡みつく白濁で満たされ、鼻腔を独特のニオイが満たす）
（また口内で射精…その背徳感に体がびくっと震え、彼のおちんちんが精液を噴き上げる度に、丸めた背中が揺れる）
（射精が落ち着くまでは深く咥えたままでいて、萎びてきた肉棒を優しく舐め、ゆっくりした動きで首を引いていき）
……ぁ…、ふぁ…あ…♥っ、ん…♥
（口がゆっくり離れ、漏らした吐息はザーメンのニオイでいっぱいで）
（唇にはさっきよりも白く太い糸を引いて、口端にはこぼした白濁の筋が一筋伝う）
（そして彼のことを見上げ、よりうっとりと、頬もピンク色にして、潤ませた瞳を伏せた表情を見せる）
…ユウくん、自分から動いちゃうから、ちょっと驚いちゃった…
そんなに、気持ちよくできたのかな、私…
（伏せた目をちょっと泳がせ、少し萎びたおちんちんを横目に、口から垂れたのを真っ白なグローブでこしこしと拭う）
（そうしている間も、喉はこくんと小さく鳴り、たっぷりの精液を少しずつ味わうように飲み込んでいって）
（それから自分のお腹に触れ、さっき感じた熱いのを気にするようにしつつ）
じゃあ…次は、ユウくんにお願いしようかな…？
私も、って言っちゃったから……気持ちよくして欲しいな、って…
（照れ臭そうに、控えめに微笑みながら立ち上がり）
（ベッドの脇に座ると、そこで彼と同じように両足を少しずつ開いていき）
…ここ、舐めて…気持ちよくして…♥
（フェラの間、しっとり濡らして黒いショーツが貼り付いている秘所を晒し）
（自分から右手でそこに触れ、微かに浮かぶクレバスに沿ってなぞって見せて）
【じゃあ、今度は私からお願いしちゃうね】
【むしゃぶりつくよりは、感じているのを確認しながらしてくれると嬉しいかな】
はぁ、ぁああ…♥
ごめんね、なお姉ぇ…なお姉の…お、おくち…おくちおまんこぉ♥
気持ち良くって、おちんちん動かすのやめれないよぉ…♥
（こちらの感じ方に合わせて唇をすぼめ、扱くように首を動かしてご奉仕してくれるなお姉ちゃんに甘え）
（かくかくと腰は勝手に揺れ動き、卑猥な言葉を真似しながら再びの絶頂に向けて一気に射精感が高まり）
ぁ、ぁあああ…ごめんっ…なお姉のお口の中汚しちゃって…
どろどろの精液…ザーメンいっぱい…
（一度目よりも勢いも濃さも増した射精の間、なお姉の頭を優しく抱いて）
（甘えながらも容赦のない、しっかりと雄の射精を喉奥にぶちまけて）
…ぅう…腰勝手に動いちゃって…なお姉ちゃんとエッチな事するの楽しみだったから…
いっぱい出したくて…苦しくない？ごめんね？
（少し乱暴な射精にもうっとりした様子で、しっかり精液を飲みこんでいく、なお姉の頭を労わる様に撫でて）
（申し訳なさから謝りながらも、おちんちんは少し萎えたくらいでまだ物足りなさそうにひくひくと震えていて）
なお姉…♥
（さっきの自分と同じような格好で、なお姉がベッドの淵で脚を広げていく）
（まだ快感に浸って腰が砕けるような感覚が抜けず、ふらっと椅子から立ち上がると）
（よろけながら、なお姉のお腹にぎゅっと抱き着くように倒れ込み）
（今度はこちらが脚の間に陣取り、照れくさそうな笑みを浮かべてその顔を見上げ）
良いよ、なお姉の事…ぼく、頑張っていっぱい気持ち良くするから…
さっきは二回もザーメン…ごっくんてしてくれたもんね。
（ここに溜まってる…？と抱き着いたお腹に頬ずりして見せ）
ぁあ…♥なお姉のここ…おまんこペロペロすれば良いの？
こんな風に…かな？
ちゅぷっ…ちゅくっ…れろ…♪
（太腿に手を添えて、ローライズなスカートから覗く紐状のショーツでかろうじて隠れてる秘所を目の前に）
（張り付いてくっきり形の浮かび上がるクレバスをなぞる右手に先導される様に、一生懸命舌を伸ばして）
（下から上…下から上に…と丹念に舌を押し付け、あふれた愛液を舐め取る様に何度も往復させる）
（夢中で舐め続けるうちに、はぁはぁと吐息も熱を帯び）
なお姉ちゃん…気持ち良い？割れ目ぺろぺろしてると、なお姉ちゃんのエッチなお汁どんどんあふれて来る…
はぁ…ちゅるっ…♪
（そうやって何往復もするうちに、舌先がショーツをクレバスに食い込ませてしまい）
なお姉……♥ショーツ脱いで無いのに…おまんこ丸見えでエッチだよぉ…
（土手まで丸見えになっている秘所へ舌を這わせながらそう言うと、さっきなお姉がしてくれた様に）
（あふれる雫を舌先で掬おうと…ショーツの隙間から膣口に舌先をくりくりと押し付ける様に動かして）
良いよ♥…いっぱいペロペロするから、なお姉ちゃん気持ち良いところとか…
ぼくに舐めて欲しいとことか…あったら教えてね？
（素直な気持ちで請うのは性的な奉仕でなお姉が気持ち良くなれる様に…そのひとつの目的のためだけで）
（憧れのなお姉が自分の舌で気持ち良くなってくれる…そう思うと、一生懸命さにも熱がこもり）
【お待たせね！じゃあ、なお姉がいっぱい気持ち良くなってくれる様に頑張るから】
【なお姉もどんな事したら良いか、ご奉仕の仕方教えてね？】
【眠気が出てきてこれ以上続けると危なそうで…】
【次は火曜日の夜が空いているんだけど、どうかな？】
【こっちも火曜日は大丈夫だよ、時間はまた２１時で良いかな？】
【私の方こそ遅くまでどうもありがとう。今夜もとても楽しかったよ】
【次回もまたよろしくお願いするね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【それじゃおやすみなさい！】
【スレお借りしました】
今日はここで待機しようかな。
シチュは戦いで動けなくなったところを襲われるか、
逆に、組織の顔なじみと楽しみながらエッチとか……かな？
ほかのシチュでもおっけーだから、プロフみて興味あったらぜひぜひー。
【プロフはこっち】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/210】
スレをお返ししまーす。
ついに来ちゃったかぁ……
（とりあえずまずはベッドに倒れ込んでごろごろ）
（Bedに腰掛け、転がるスズヤの髪撫でて）
お待たせって程でもないでしょ。
どうせ鈴谷だって……時間かみ合いにくかったんだし。
……んふー
（撫でられたら間延びした吐息漏らして）
ふふ、本当にPussy catみたいだね。
…んっ。
（そのまま覆いかぶさるようにKiss）
Statesの艦だからカタカナ語とかはエイゴで言うようにしてるんだけど…。
わかりにくければ。
まあ気まぐれなのはそうかもねえ……
（リラックスした感じで伸びつつ）
そういうアトランタも似たようなものじゃん？
んん……捕まえた
（覆いかぶさられて唇重ねつつ）
（その瞬間にがばっと両手両足巻き付けるように
Pussy cat。こねこちゃん、ってことだよ。
んっ！？
（両手両足でがっちりホールドされると、そのままスズヤの体に重なるようにして）
（より深く唇が重なり）
ん、ちゅ…は…
（頬撫でながら、舌絡めはじめ）
（もう片方の手をスズヤの背中に回して撫で回す）
…I'm here.あたしはここにいるよ。
（キスの合間に囁き、体温を感じあって）
ん、大丈夫よ。
分からないこともないし……
それも口語的なスラングなんだろうけど、単語の組み合わせ結構すごいよね、冷静になってみると。
（ちょっと苦笑しつつ）
れぷ、ちゅくっ……んん
（押し入ってきた舌を受け止めて、絡ませて）
（こっちのテリトリーだって主張するように、舌甘噛みしつつ）
そ、だね。
……結構、燃えてる？
（意味深に笑いながら、自分より幾分か高い体温を感じつつ）
（両手両足で抱き着いてるこっちが体勢的に主導とって……勢いつけてごろ、と回転して、上下入れ替わってみて）
FuckだのSuckだの挨拶代わりに言う国だからね。
Naughty States.
（苦笑いに、冗談めかして答え）
んは…っ…ん…
（Territoryは物量で奪うもの）
（ちゅぷちゅぷと水音立てて、スズヤの唇を舌で犯して）
まあ、ね。
スズヤだからさ。
（ごろり、と体勢が変わると、スズヤを見上げて微笑んで）
（体のInitiativeを握らせた、と見せたところで、にやり、と笑い）
エイゴ禁止にされなくてよかったよ。
あたしの言葉で言いたかったからね。
I Love You.
（言いながら、胸をぐにっと揉んでやった）
結構きついよねー
いや、日本語も汚い部分はあるんだろうけど。
（言われて納得の表情）
ちゅ…れる、ちゅ…ふ…ぅっ…ん……
（結構息もまともにできないくらい）
（歯で応戦しても怯むどころか勢い増してきてる）
（ある意味、諸刃の剣だろうけど）
正直今でもちょっと不思議だよ？
（今度はこっちが見下ろす番）
（ベッドに広がった髪をさらりと撫でながら）
んっ……先に言わせた。
（掴まれてちょっと身じろぎ）
（でもそれよりそっちの嬉しさのほうが流石に勝るのか、にま、と）
鈴谷も。
（短く返事して、今度はこちらが覆いかぶさって、首筋にかぷりと歯を立てて）
（こっちからも、胸結構強く掴みつつ。薄ら見えている下着のラインをなぞって）
特にあたしはBrooklynだから…
酔ったりしたらすごく口汚くなる予定だった。
ん、ふぁ…は…んむ…ちゅ…。
（唾液絡ませて抱きしめながら）
（スズヤの口の中をあたしの味で満たしてやる）
さみしがりが見えたから。
ほっとけなかったんだよね。
（首かしげながら、スズヤの手に頭を押し付けるようにして）
言ってほしかったんでしょ？
知ってた。
（に、と笑顔を返しながら）
（その顔に少し朱が指して）
…それも知ってた。
（そっと胸元を開いてやると、下着に包まれた胸をさらけ出して）
（胸はスズヤに捧げながら）
…あたしはこっちね、Honey.
（覆いかぶさられたまま、膝を立てる）
（スズヤの下着越しの割れ目に膝をぐりっと押し当てて）
それも言ってたね。
冷えた手押し付けたとき本性でたなー、みたいな
（クスクス）
ん、ちゅぅ、…はぁ、んくっ、こく…じゅぅっ
（だんだんあふれそうになってくるのを、飲み込みつつ）
（その瞬間にアトランタの舌を引き込む勢いで吸って）
言うほど寂しがってないし。
（そこは形式上否定しておく）
その気にさせた鈴谷の勝ち？
（冗談めかして言って）
（かくいう鈴谷も同時に落ちてるんだけど）
何でなのかなぁ……自分でも、わかってなかったり。
でも、分からないけど好きって、なんかかなり根源的な気がしてイイと思わない？
（理屈とかそういうの、一切ないんだから）
（首筋かぷかぷして赤い跡残しつつ）
どくどくしてんじゃん……凄い分かっちゃう。
（解放された胸元に手を伸ばして、下着越しにぎゅむって掴み）
（求めるがままに揉みしだいて、カップに覆われてない膨らみに、ちゅ、とキス）
ンっ……ふ、ぅ……
ごめん、アトランタ。期待し過ぎないでね。
もともと、そんな触れさせたことないから、期待、裏切ることになるかも。
（ぐっと押しあたる膝にぶるっ、と震えて）
（熱がこもり始めたそこを僅かにこすりつけてみながら）
【今まで攻め専でやってきたから、本当そこは期待しすぎないでもらえると】
【かなり……こう、お試しというか練習的なものになっちゃうし、限界浅いかもだから】
I love you in my heart,だね。
心から、ってニホンゴの意味じゃなくてそのままの意味で。
（愛しげに、スズヤの頬をなでつける）
（跡つけられると、そこも愛しげに撫でてみせて）
ちょっとしか触ってないけど、んっ…スズヤもなかなかbeat fastだったよ…？
（胸を揉まれて、むずむずと快感が走って）
（でもちょっと物足りなく、自分からむにむにっとスズヤの手に押し付けて）
別に…あたし、上手いのを求めてるわけじゃないから。
スズヤが感じてくれるのがいいの。
（膝でくに、くにと割れ目をこする）
（刺激は強すぎないようにしながら）
…それに。
自分では触ってるでしょ？
（そんなことを囁いてみたりして）
【No problem.言ったとおりだし】
【…Typicalな方がよかったら、dick…おちんちん用意したほうがいい？】
【入れて繋がった方が、わかりやすいようなら…あたしは別にそれでも、だけど】
心が惹きあった、とか。
んぅ、すっごい柄にもなくロマンチックなこと言った。
……伝われ。
（自分から手のひらに頬こすりつけ）
（首筋に続いて鎖骨にも。アトランタの服だと分かっちゃうのか分かりにくいのか、な）
……期待が膨らみ過ぎて、ちょっと煩いくらい。
（耳障りなほどに拍動が響いてる）
（こんなに聞こえてるのは鈴谷だけだろうけど、ビートは同じようにアトランタに伝わってるらしく）
（ふぅ、と息も、心なしか、荒い）
ん……おいしそ。
れぷ、ちゅる、ちゅくっ……じゅる、ちゅぅぅっ……
（自分から押し付けて来られたら、ますます興奮高まって）
（手のひらに収まりきらない量感を、もっと直に、って、後ろに伸ばした手が、ぷち、とホックを外す）
（力なく解けたブラをずらして、遂に露になった乳房をつかみ、持ち上げるように差し出させて）
（はぁ、と。熱くなり過ぎた息を情熱的に先端に吐き掛ければ、今まさにスイーツを頬張ろうとしているかのように）
（濡れ光る唇を、あん、と開けて、がぷっ…！って。深々、咥え、舌先で捏ねながら、きつく吸って）
クッ…ぅ、ん……あは。
実はほとんど、そういうのシないの。
（意外？って）
（だから、結構、不馴れで、未知の感覚で）
【ああ、ごめん、そっちは実は明確にNGだったりする】
【純正レズってやつじゃん】
【……やりにくかったら申し訳ないけど】
ま、理由なんて後付だもんね。あたしもだよ…。
ん…あたしも。
（お返しにスズヤの首筋にもKissmarkつけてやり）
んっ…ふふ、ちゃんと味わってね？
ん、くっ、あっ……ふぅ…
（乳首に吹きかけられる熱量にぶるっと震えて）
（そのままくわえ込まれればぴくぴくっと体をはねさせながら）
（顔を抱き寄せて、後ろ頭を撫で付けて）
（気持ちいい、気持ちいい、と震える指先が受ける快感を教えているようで）
……もっとしてよ、痛いくらいでいいから…っ。
ん、ぁっ…
（熱のこもった声で囁きかけ）
そう、なんだ？
あたしスズヤを抱くImageしながら結構触ってたんだけどな。
（スズヤの割れ目を可愛がるSectionではそんなふうに言葉でも攻め立てて）
（濡れてくるのを感じると、手を伸ばしてするするっとショーツを下ろしてしまう）
（直接、膝でぐりっと割れ目に触れてみた）
【No problem.それでもスズヤがやりやすいならそっちのがいいよ】
【あたしもそっちがいい、って言うわけじゃないから】
【…Time、近いけど】
【すっごいいいところだけど……】
【……前言ってたみたいに、またタイミングかみ合ったところで続き、かな】
【Alright.】
【それか…次はまた次で新しくてもいいよ】
【スズヤの好きなように】
【とりあえず、新鮮な気持ち。ただやってないこと急にやると、やっぱり粗が……うぐぅ】
【せめて楽しいと思ってもらえてれば……それじゃね】
【See ya,hon】
って、こうやって来たわけだけどさ…。
（スズヤを抱き寄せながら、首かしげ）
来たわけだけど……
深く考えなくてもいいんじゃない？なんかイチャイチャ過ごすだけとかも鈴谷好きだよ。
じゃあ、ちょっと…寒いけど。
こうしようか。
（シャツを脱ぎ、スカートとも言えない短いスカートも落とし）
（黒いブラもぱつん、と取って、同じ色のショーツもするするっと下ろして）
（全裸になり）
ほら、スズヤも。
え、いきなり全裸？
（大胆に脱ぎ始めたのを少しびっくりしつつ）
（脱ぎ落された下着、どんなだろうと少し興味深げに見たりして）
鈴谷も？しょーがないなー。
でもマジ寒いから布団は被りたいかも。
（リボンタイ解いてカーディガン脱いで）
（ブラウスとスカート落とせば、ダークブラウンの下着の上下の揃いもゆっくり脱いでいって）
なんならあげるけど…。
サイズ的にも似たようなもんだろうし
（レースのハーフカップブラと、切れ込み鋭いTバックじみたショーツ）
（ひらひらと振って見せ）
もちろん。あたしも寒いし…
（スズヤ抱き寄せて、布団も手繰り寄せて、二人をくるむようにして）
（ぴたり、と素肌同士くっつけて）
…ん。
（そのまま優しく唇重ねる）
そんな簡単に。
Tバックは違和感強そうだなぁ……下着のライン出ないようにするのは便利だろうけど。
それに貰っても。アトランタがつけてるから意味あるのに。
（軽く、すん）
……ちゅ。
鈴谷とこうしたくなってくれてたんだ？
（それは普通に嬉し）
（身体重ねながら、こっちからもし返して）
慣れると気持ちいいもんだけどね。逆に全部しっかり覆われてるとオムツみたいに感じたりするもん。
…こら。
（お返しにスズヤのショーツ拾ってすんってしてやる）
こうだけじゃなくて色々したいことはあるけど。
引かれるのもあれだから。
（恋人にするように優しく頬なでながら）
（少しはにかんで笑って）
言い方ー。鈴谷割とボックスショーツとかも好きなんだけど。
あはは、目の前でやられるとはずいもんだね。
鈴谷もしたいことはあれどー
流石に今から無理してもね。限界近いかもだし。
引かれるようなことって何？
（頬撫でられるとこっちからは胸元に顔埋めるように）
出撃中はちょっと面積多めかなぁ…海の跳ね返しが冷たいんだよね。
…これがスズヤの匂い。
（にこり、と微笑み）
いつでもChanceが合えばだから、焦らずに、ね。
よしよし…。
（胸にぽふんと受け止めて、優しく撫でて）
そうだね…例えば…。
I wanna lick your ass.
（スズヤのお尻のラインをするりと撫でて）
アトランタのスカート…スカート？超短めだもんね。
鈴谷だって遠慮して言わなかったのに。
（そこで口に出しちゃうー、ってジト目）
凍結じゃないもんね
かなり変則的だけど。でもそう思えばかなりアトランタくすぶらせてるよね。
もっと間空きがちになるかとおもったけど。
（むにゅぅ、と嬉しそうに沈み込んで）
引きはしないけどちょっとびっくりした。
リックって舐めるだっけ。後ろはちょっちきついかなぁ
（撫でられたら気持ち押し付けてみたりしつつ）
提督さん含め、見られることはもう諦めてるよ。
これはこれでStatesぽいと思うことにしてる。
…思ってはいたわけだからスズヤも同罪。
（ふいっと）
再開約束したときにてんしょん戻せないと申し訳ないしさ。
それに、これはこれでいいかなって。
（もふもふと、ぱつぱつの胸で迎えて）
折角なら他の人がしそうにないことしたいじゃん。
そう、舐める。この前のをみると、Virginaもちょっとびびりそうだけど、スズヤ。
（さわさわ…撫で回してから、ちょん、と挨拶程度に指先で尻穴つつき）
目を引く美貌だからしかたない
鈴谷、かいでたのブラのほうだよ？
（かしげ）
でもこうして遊べてるから鈴谷的には問題なし。
アトランタのおっぱい張りすごい……
（ぐむにゅ、と揉みつつ）
（乳輪の縁からくるくるなぞったりして）
分からなくもないけど。
ビビるっていうか……まあそういうことになるかなぁ
だって、そもそも攻め専門なんだもん。経験ないよ。
うぅ……そこはNGだかんね？それ以上は。
（そこからは趣味の問題だから、と）
Oh,my goodness…
（勘違い）
んっ…こら、遊ばないの。
（スズヤの鼻先つん、と突いてから）
（優しく胸を押し付けて）
Okay,honey.
ま、嫌がることはしたくないしね。こっちにするよ、やっぱり。
（足絡めるようにしながら、膝でまた、スズヤの割れ目をぐり、と）
I love you, honey.
（耳に囁きながら、割れ目すりすり…）
目立つから。
実際目を引くでしょ？男女問わず。
遊ぶっていうか……味わう。
（れろ、と舌伸ばして）
（濡れた舌でアトランタの乳首、れる、と舐めあげてるの見せて）
んんっ……膝でするの、好きだね？
（ぞわっと体震わせて）
ここまで遠慮なく目を向けるのもスズヤくらいだけど…。
んっ……。
（舐められて、甘い吐息）
（舌先に、固くなるのを伝えて）
…出ないよ？
（一応、言っておく）
指でも、好きだよ。
ほら、あたしの指…長いでしょ？
（手の甲を見せて、中指と薬指揃えて）
（その指をもぞもぞ…ぴとり、とスズヤの割れ目に触れさせる）
（くに、くに、ほぐすように動かし）
そんなことないって。
衣笠も大概だったでしょ。
（と同類はほかにもいるぞと主張だけはしておく）
アトランタの声が出るっしょ？
（大事なところ）
（ちゅぷ、といやらしく音を立てながら、深く咥え込んで吸って）
（不意に、こりゅ、とわずかに歯を立てたり）
ん、ぅ、…ふ……
そんなところまで似てるのかぁ
（鈴谷も割と指長い方で、重ねたら同じくらいかも）
ふっ、……ぁ…ぅ
（ゆっくりとだけど着実に熱くなりつつある感覚を覚えて）
（吐息ごまかすように胸の中で押し殺しながら）
【このあと絶対貝合せで、お互い一杯イクのかな…】
【無理せずこのあたりでお開きにしよう】
【それも実はやったことないからー……どうなるだろうね】
【おやすみぃ】
【スレを返すよ】
【こんばんは、移動ありがとう…こっちでもよろしくね】
いっそ何か理由付けてずる休みしちゃうのもいいかもね…
こんなに喜んで貰えるだなんて…なんだったらこれから定期的にやってあげようかー？
シャミ子みたいな可愛い子が相手だったらこっちも歓迎だし…
（お尻にまで手が来ても気にする素振りがないことを見て取ると、調子に乗ってさわさわもみもみとその感触を堪能し出して）
あ、ごめんね敏感だった？でも不思議だね、こんな細いのに自在に動いて…
（尻尾をさすさすと擦りつつ）
付け根の辺りとかどうなってるんだろう？
（ぴらりとスカートをめくってみる）
わ、私はズルまぞくにはなりません！で、でも…場合によっては逃げちゃうかも…
定期的、というと何か見返りを求められたり…私はそんなにお金ないですよっ！
ひゃぅっ、どこ触って…そこはセクハラで…ひゃっ！
(お尻に触れられるとは全く思っておらず、思いっきりそこをさわさわ揉み揉みされて)
(顔を真っ赤にしながら、柔らかく肉付きのいいヒップを堪能されてしまう)
先祖帰りしたみたいで、突然生えた尻尾ですけど…よく引っ張られたり縛られたり…乱暴に扱われてます…
えっ！？中は見ちゃダメ〜っ！
(尻尾を擦る手に、ちょっとくすぐったい感触が遅れてやって来て)
(突然にスカートを捲られ、止めようとしたがずっしり乗られているので動けず…めくった先にパンツが露になり、尻尾はピーンとまっすぐになっている)
いいよいいよ、お金なんて…こうしてシャミ子に触れるだけで満足だし？はぁ、シャミ子柔らかい…
（感触もさることながらシャミ子の反応が可愛くて何度ももみもみと）
まあこれもマッサージということで…
おお、これがシャミ子ぱんつかぁ…可愛らしいの穿いてるね
（シャミ子の静止も聞かずスカートの中をじっくりと覗いてしまう）
ごめんねー、もう見ちゃった…あんまり無防備な体勢だからつい…
でもすごい、あのシャミ子の下着こんなじっくり見れるなんて…
（顔を近付けて息の掛かる距離でまじまじと観察しながら）
それにしてもこの体勢だと本当に無防備よね…こんなことしても抵抗できないし…
（下着越しにつつーっとシャミ子のお尻を指先でなぞってみる）
な、なんかあっさり乗せられて体を弄られてるような…気のせいでしょうか…
(上手い具合に乗せられ、言う通りにしてみたら身体を触られ…今さら気づくアホの子であった)
こらきさまっ、私のパンツを見るなーっ！！スケベ、変態、痴漢！
(スカートを捲るとそのままお尻を丸出し状態で…しっかりと中を見られて)
す、凄くないですからっ！私そんな人に見せられる体してませんっ
(お尻に若干息がかかり、少しくすぐったそうにしていて)
ひゃうっ！お願いです、やめて…それ以上は耐えられないです…
(下着越しに指先がお尻を撫で、ビクッと軽く体を跳ねさせてしまいお尻に伝わる指先に感じている)
気のせい気のせい…マッサージじゃなかったらお礼と思って貰ってもいいしさ
いやー、だってこんな都合のいい状況で見ずにいられますかー
こうしてシャミ子のぱんつ見ながら罵られるのも悪くないなぁ
えー、シャミ子すっごく可愛らしいと思うけど
シャミ子本当に敏感だね…そんな可愛い声あげちゃって…
（お尻をなぞる指はやがて谷間へ、そのまま脚の間を通って前の方に…）
（シャミ子の大事な部分を下着越しにぷにゅぷにゅとつついて）
この布の一枚向こうにシャミ子の…
（思わずごくりと息を飲み）
ね、いいよね？ちょっと見るだけだから…
（シャミ子の下着に手を掛けると、するすると降ろし始めて）
【次に来れそうなのは19日の0時以降になります…】
【うん、それじゃその時間に…凍結ありがとう、楽しみにしてるね】
【はい、それで間違いないです…またその時にお会いしましょう！】
【お休みなさい、スレをお返しします…】
【うん、それじゃその時間に伝言板で！】
【シャミ子今日はありがとう、おやすみ】
【スレをお返しします】
【はーい、それじゃ待ってるねー】
お礼って、これじゃー私がただ一方的になぶられてるだけじゃないですっ？
可愛らしいって言葉と行動が合ってないですっ！
そ、そんなとこなぞっちゃダメ…ひぅっ！
何これぇ…触られただけで変な感じ…はぅっっ！！
(柔らかなお尻をなぞった指が下の方に進んでいき…ちょうど割れ目の辺りで止まって)
(女の子の部分をぷにぷにとつつかれるとびくっびくっ、と体と尻尾が跳ねて…痺れるような感じにびっくりして)
み、見ちゃダメです…お願い、止めてください…
(ボロボロと涙をこぼしながら振り替えって相手を見つめ、止めるように懇願する)
(しかし、それはかえって相手をさらにその気にさせてしまい…逆効果で、容赦なくパンツは脱がされてしまい)
(白く柔らかいお尻に、少しだけ湿ったピンク色の割れ目が姿を見せてヒクついてく)
【あらためてよろしくお願いしますー】
まあまあ、シャミ子もきっと気持ち良くなってくれると思うし…
可愛い…ひょっとしてここ触られるの慣れてないんだ？
自分でしたこともなかったりして…ふふ、ほんとに可愛いなー♪
（楽しげにその場所をぷにぷにくにくにとつつきまわす）
ほーら見えちゃう見えちゃう…シャミ子の大事な…あっ
（シャミ子の静止も聞かずするすると脱がしてゆき、ついにはその部分が目に入って）
おお…これがシャミ子の…すごい、感動かも…
（露わになったシャミ子の可愛らしい割れ目に視線は釘付けに、思わずに息を飲む）
あのシャミ子のこんなところ見れるなんて…はぁ、もう死んでいいかも…
（顔を近付けてじっくりと観察する。息の掛かる距離で細部まで目に焼き付けるように）
シャミ子のこんな風になってたんだね…あ、でも見るならちゃんと中まで見ちゃわないとね？
というわけで早速…
（指がぴとりとシャミ子の割れ目の縁に触れる。そのままくぱぁとそこを割り開いていって）
んっ…止めて、下さい…ひゃぁ…おかしくなっちゃう…
んぁ…くぅ、あぁっ…
(ぷにぷにくにくに、たっぷりとつつき回すと…指にも下着から染みた粘液が溢れ)
み、見ないでぇ…恥ずかしいですっ…んっ
私、もうお嫁に行けません…
(当然、やられ放題で泣きべそをかき…無毛な秘所が名無しさんの前にさらけ出されてしまう)
(見られる内にぐしょぐしょに濡れてしまい、上下で泣いているようにも見えて)
(名無しさんの息がかかる度に、感じてしまって割れ目と菊座をヒクヒクさせてしまう)
い、いやぁ…中はもっと見ちゃいけませんっ、すぐ止めて…止めてえぇ！！
(指が割れ目の縁に当たり、何をするのか理解して逃げようとするががっしりと捕まっていて)
(抵抗も空しく割れ目の中身を覗かれ、蠢く襞が無数にあるピンク色の膣壁を晒してしまう)
見ないでって言われてもこんなの見ずにはいられないよ…はぁ、可愛いなぁ
そうだね、女の子の一番見られちゃいけない部分見られちゃって…でも大丈夫、お嫁になら貰ってあげるからさ…ね？
だからほら、中も見ーせて…
（ぱっくりと秘部を開いて、シャミ子の内側まで見てしまう）
これがシャミ子の…すごい、全部見えちゃって…
はぁ、シャミ子やらしいよ…赤ちゃんの穴の中まで全部見えちゃってるよ？
こんなにひくひくさせちゃってシャミ子はいやらしまぞくだね…
（軽くつぷつぷと指を浅く入れてみて）
それどころかおしっこの穴も、可愛いお豆まで見せちゃって…ほんとにやらしいなぁ
（シャミ子の中を隅々まで、順につついたりしながらじっくりと観察してゆく）
か、可愛くないです…これじゃあ私はただの変態ですっ！
んぅっ…ぁっ…
(ぱっくりと秘所を開かれ、恥ずかしさで顔を真っ赤にして…やがて騒ぐのをやめてしまう)
ひぁっ…指なんて入りません、中壊れちゃいます…ん、ふぅっん♥
イヤらしいのはそっちじゃないですか…
(つぷつぷ指が浅く入り、卑猥な水音を響かせ…無意識に締め付けてしまい)
終わったら…絶対仕返ししてやります…
(じっくり観察する名無しさんを尻目に、屈辱に耐える様子を見せ)
(どう仕返ししようか、感じながら考えている)
【何だか名無しさんが桃に見えてきましたが気のせいでしょう…】
そうだね、シャミ子は変態のいやらしまぞくだね？でもそんなシャミ子も可愛いよ
大丈夫大丈夫、こんなに濡れてればすんなり…
きゅって締め付けちゃって可愛いなぁ
、ほーらシャミの中で指が動いてるよー
（くちくちとあえて大きく動かすようにして）
それは怖い…じゃあ仕返しされないように何か弱みでも握っちゃおうか
どうしたらいいかなぁ
（シャミ子の尿道口の辺りをくりくりと弄りつつ）
ここからシャミ子のおしっこ出て来るんだよね…お漏らし見られたら仕返しする気もなくなるかな？
【気のせいじゃないかなー？桃みたい変態じゃ…と思ったけど変態なことしちゃってた】
んにゃあぁっ！やめれっ…うごかないれぇ…私の、おまんこ変になっちゃうぅ…
くうぅっ、んあぁぁぁっ！！
(くちゅくちゅ浅い部分で動いていた指が、大きく…激しく動いてきて)
(トロトロになって解れた秘所で指をぎゅうぅ、と締め付けて達してしまい)
はぁ…ひゃあぁ…ああぁぁ…
(初めて味わった絶頂だったのか、暫く体をビクビクさせながらその場に声を上げながら蹲ってしまい)
(落ち着いて振り返ると今度は尿道口に魔の手が伸びていて)
よ、弱味を握るなんて卑怯な…ひゃぁっ！そこは汚いですっ…
(予想だにしなかった部分を弄る名無し…慌てて離れようとまたじたばたするが無駄に終わり)
(恥ずかしすぎる部分の刺激に、また翻弄されて身悶えする)
【こ、これは本当に仕返しを考えなきゃですっ…めすおちまぞくは洒落になりませんっ】
ああ、シャミ子の中の感触が…こんなにきゅうきゅう締め付けちゃって、シャミ子は本当に変態まぞくだね…
そんなに気持ち良かったんだ？
汚いだなんて、シャミ子綺麗にしてないのかな？
仕方ないなぁ、綺麗にしてあげるね…
（そこをちろちろと舌先で舐め始めて）
あ、そういえばせっかくだし記念写真も撮っておきたいね…
（スマホを取り出すとシャミ子の開かれた秘部へと向けて）
お嫁に行けなくなっちゃった日のシャミ子のここ、ちゃんと記録しておこうね〜
（ひくつく中までしっかりと撮影してしまう）
【墜ちちゃえ墜ちちゃえ〜魔族なんだし〜】
ん、ふぅ…はぁ……今ので意識飛んじゃうかと思いました…
変態は名無しさんの方ですっ！こんないたいけな魔族相手に…こんな屈辱を…
(イかされたのが悔しかったようで、キッと睨み付けてみたが…多分怖くない顔をして)
え、ちょ…綺麗にってそこ舐めるんですかー！？ほ、ホントに汚いから止めて…くうぅっ！
(綺麗にすると言われ、何をするか察知し…また必死に逃げようとしたが逃げられず)
(尿道口に舌が当たると、また感じて秘所をトロトロに汚していく…)
止めろ、撮るなー！止めてぇ…ぐすっ、ひっく…
(度重なる精神ダメージでついに心が折れてしまったのか…泣き出してしまって)
(しっかりとスマホで自分の性器までもを撮られ、闇落ち寸前になってしまう)
【落ちたら責任取ってもらいますっ】
ふふ、そんな割れ目見せたまま睨んでも怖くないよ〜
うん、綺麗になった…良かったね、シャミ子
今日はおしっこの穴まで舐められちゃってすごい日だね…
ふふ、ばっちり記録されちゃってるよ…シャミ子の一番恥ずかしいところ…
ああっ、シャミ子泣かないで！ごめんねシャミ子…シャミ子が可愛いからつい悪戯したくなっちゃって…
撫でてあげるから泣き止んで…
（そう言って頭を…と見せかけてシャミ子の陰核を優しく撫でてあげる）
【シャミ子の責任なら喜んで取っちゃうよ！】
【23日の置かない、最高でいかが勅を頼んでしまう…】
【ってシャミ子大丈夫？呂律回ってなくない？】
【23日の0時で良かったかな…】
【スレをお返しします】
【うん、今日もよろしくね】
んぬぬ、どこまでもバカにしてーっ覚えてるがいいっ！
絶対に…私と同じ恥ずかしい目に遭わせてやりますっ…
(絶頂の余韻に浸りながら、涙目をして彼を見つめて恨み節を吐き)
(その顔とは対照的に下半身は剥かれてしまっているので迫力が全くない)
そっちが勝手に舐めてきたじゃないですか…変態、女の敵、スケベ…
悪戯ばっかり、絶対ゆるしませんっ…ひぅっ！
そ、そこらめ、なにこれぇ…変な感じっ…ひぁっ♥はぁっ…
(主導権は完全に取られ、頭ではなく陰核を弄る手にまた激しく感じてしまって)
(少しぷっくりした豆のようなサイズのクリへの刺激に、またビクビク感じてしまうのだった…)
【今夜もよろしくお願いします、これ…私の勝ち筋が見えませんけどどうしよう…】
割れ目の中まで見られて撮られちゃったシャミ子と同じ目だなんて…
ああ、恐ろしいなぁ
綺麗にしてあげたのに散々な言われようだ…
あ、また切なそうな声出して…シャミ子は弱点ばっかりだね
ここ撫でて貰って嬉しい？良かったね、シャミ子
（なでなでとクリトリスを撫でながら徐々に剥いていって）
ほら、シャミ子のお豆が顔を出したよ、可愛いね
（シャミ子のクリトリスを直接撫でてあげる）
【いいんじゃないかなー、負けちゃっても…ちゃんと可愛がってあげるよー？】
どこまでも人をおちょくるなんてぇ…絶対に…
舐めてくれなんて頼んでません…
じゃ、弱点というより女の子の感じる場所…とかっ、へあぁぁ♪
な、なでないれぇ…おかしくなるぅ…♪んぁ、あはぁ…、んひゃあぁぁぁぁぁぁっ！！
(包皮を剥かれたクリは敏感なのか、そこを撫でられただけで喘ぎ声が止まらずに)
(可愛いね、と言われた辺りでぷしゃぁ…と潮を吹いてしまい、だらしない顔をしながら涙をボロボロ溢して)
お、お願いです…もう、許してください…
(瞳からハイライトが消え、弱々しい声で許しを請い始める)
【私の心はボロボロです…これはもうレイプもいいところですっ】
あはは、すごいすごい…シャミ子は本当に可愛いなぁ
ちょっと触っただけなのに潮まで吹いちゃって…本当に敏感なんだね、シャミ子のここ
（剥き出しのお豆をつんつんとつついて）
どうしよっかな…シャミ子がかわいそうだしやめてあげようかな…
でも可愛いシャミ子が見たいからもっとやっちゃう！えいっ♪
（きゅーっと指の腹でシャミ子の陰核を押し潰すように摘まんでしまって）
【えー、あくまでマッサージだよー】
【マッサージで気持ち良くなっちゃうシャミ子が悪いんだよ】
はぁ、はぁ…んぅっ…触られるの初めてなのに…ぐすっ…
また触っちゃダメですっ！ん、くぅ…♪
(剥き出しの部分をつつく指で割れ目からまたじわ〜、と愛液が滴り落ちて)
ちょ、ちょっと休ませて…んへあぁぁぁっ♥
潰れるぅ…摘まみすぎてお豆潰れりゅううぅ……
(再び陰核を摘ままれ、指の腹で押し潰されてしまいまたぷしゅうぅぅ…と潮を吹いてぐったりしてしまう)
【こ、これじゃあ大人のマッサージです…あと私は悪くないっ！】
はぁ、すごいなぁ…可愛いシャミ子のこんなとこ触っちゃうだなんて感動だなぁ
あはは、イッちゃったねー。でもやめてあーげない…ほーら、えいえいっ
（シャミ子のお豆を摘まんだままこしこしと）
はぁ、可愛いなぁ…ついつい夢中になっちゃうよ
シャミ子大丈夫？休憩する？
【ごめんねそうだよね、えっちなのは悪いことじゃないもんね？】
【シャミ子はちょっとえっちなだけのわるくないまぞくだよね…】
んっっ、ふぅ…んはぁっ♪はぁ…す、少し休ませて…
あはぁっ、ひゃぁ…
(たっぷりとイカされてしまって、荒くなった息を整えつつ)
(何度か絶頂したため、秘所から愛液でぐっしょりさせつつ…蕩けた表情で見つめていて)
【え、えっちなのは余計ですっ！さて…次は一体…】
あはは、すっかりぐったりしちゃって…いいよー、ゆっくり休みなー
その間シャミ子のここ見て待ってるから…
（シャミ子の秘部を拡げてじーっと見ながら）
はぁ、すごいなぁ…幾ら見てても全然飽きないなぁ
可愛いシャミ子の大事な部分だもんね…まだひくひくしちゃって可愛い…
【えっちなシャミ子も可愛いよー】
【どうしよっか…シャミ子何かされたいことあったりするー？】
【この辺りで、また凍結をお願いして大丈夫ですか？】
【ちなみにやりたいこと…なしさんとか…】
【うん、大丈夫だよー】
【今度はいつが良かったかな？】
【それじゃ何か考えておくね…】
【いっそマッサージは一区切りして全然違うことするのもいいかも？】
【名無しさんさえ良ければですが…初めてを桃とかミカンさんに取られるとか考えてみました…】
【次は27日なら23時30分以降からできそうです、遅くまでお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【りょうかい、それじゃとりあえずその時間に…】
【スレをお返しします】
【リクエストは言いましたけど、強制ではありませんので名無しさんの要望にもお答えします…】
【ちょっとうとうとしちゃってごめんなさい！】
【初めては…桃たちに奪われるよりは自分で奪っちゃいたいかも？】
【私も遅くなっちゃいました…ごめんなさいです】
【もしうとうとなら、無理せずに休んでも構いませんっ…名無しさんの体調の方が大事です…】
【私も覚悟を決めないとです、優しく…お願いしたいです…】
【うっ、そうだね…それじゃお言葉に甘えてそうさせて貰おうかな…ごめんねシャミ子】
【次はいつだったら大丈夫そうかな？】
【うん、大事なシャミ子の初めて奪っちゃうから…覚悟しておいてね？】
【いえいえ、疲れてるならそれがいいです、終わった暁には名無しさんのピーを邪神像に捧げるので溜め込んで待っているがいい！】
【それで時間ですけど、30日の23時〜24時の辺でいかがでしょう？】
【それまでに、ちょっとお勉強しとかなきゃ…】
【おー、それは恐ろしい…】
【うん、じゃあその時間にまたよろしくね】
【お勉強ってそんな気負わなくても…】
【それじゃあ30日にまた伝言板で待ち合わせしましょう！】
【私は闇の女帝、シャドウミストレス優子です！こういうお相手はしっかりしないと…】
【今夜はこれで失礼しますっ、ありがとうございました…スレをお返しします…】
【うん、りょうかい！】
【シャミ子は真面目だね…そんなところが可愛いけど】
【シャミ子おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【シャミ子こんばんはー！今日も来てくれてありがとう…】
【今日はどうしよっか、この間の続きからしちゃう？】
【それとも仕切り直しちゃう？】
【そうですね、仕切り直しで…例のマッサージからの後日でどうでしょう？】
【それで、始めちゃいましょうっ】
【了解！】
【それじゃまた会った感じで…】
シャミ子こんばんは、久し振り…あの後どうだった？
少しはマッサージ効いたかな？
【そこで、予習してきた感じで…後は軽く口説いてくれたら乗ってくるかもです…】
こんばんわ、お久しぶりです…調子は凄くいいんですけど、何か上手く丸めこられたような…
後は恥ずかしいこともされましたし…次は何をする気ですか！？
(マッサージと称し、セクハラや痴漢を受けてしまったのを思い出して…少し警戒していて)
(名無しさんの様子を慎重に見極めながら、少し距離を取る)
【なるほど、口説いて…】
【少し無理矢理っぽくしようかと思ったけど、和姦の方がいいのかな？】
そっか、それは良かった…やってあげた甲斐があったね、シャミ子の役に立てて嬉しいよ
（うんうんと頷きながら…）
そうだね、恥ずかしいこといっぱいしちゃったね…
シャミ子のあんなところやこんなところ見て…はぁ、凄かったなぁ
（シャミ子のあられもない姿を思い出す）
（視線は自ずと下の方へ…シャミ子のスカートを見て）
【乱暴な感じじゃないなら大丈夫です…この間のマッサージ位の迫り方で、口説いていただければ嬉しいですっ】
か、身体は確かに調子はいいですけど…その後は何ですかあれは…
(確かに気持ちよかったことは否定できなかったが、やっぱり何か騙された感が強く抗議しつつ)
(チラチラこちらを見る視線が気になり、少し嫌な予感がしていて…)
ま、まだ何かする気ですかっ？あ、あれ以上は犯罪ですっ…戻れなくなっちゃいますっ！
(凄かった、と言われて前の事を思い出して顔を真っ赤にしながら)
(それ以上は、と首をブンブン横に振って制止する)
【お品書きですけど、尻尾とお口と胸…でするやり方があると聞いてますっ】
その後って…シャミ子のぱんつ脱がせて中見ちゃったこと？
いっぱい見ちゃったね…シャミ子の恥ずかしいところ…
いっぱい触っちゃったね…でも気持ち良かったでしょ？
可愛い…真っ赤になっちゃって…思い出しちゃったかな
まあまあ、そんな遠慮しないで…またマッサージしてあげるから…
（近付いてシャミ子のスカートを掴もうとする）
【了解です、本番とかは駄目…かな？】
【シャミ子の初めて奪っちゃいたいな…】
いちいち言わなくていいです！回りに聞こえたらどうするんですかーっ！？
あ、あれは不本意でしたけど…次はああは行きません…
(誰に聞かれているか分からないので、彼の言葉にビックリして…慌てて止めようとし)
えっ、ちょっと待ってください…どうしてそうなるんですかぁー！
(ふざけているんじゃないかと彼を見つめると、表情は真面目で…)
(スカートを掴もうとする手を退けようとしたが、すでに掴まれていた…)
【いえ、そっちはもう覚悟をしていますので…遠慮なくどうぞ】
【ただ、痛いのは怖いので優しくお願いします…】
そうだね、シャミ子あんなにえっちなことされちゃったなんて聞かれたら恥ずかしいもんね？
シャミ子…それフラグのような…
まあまあ、いいじゃんいいじゃん…もう１回見られちゃってるんだしさ
さーて、今日のシャミ子の下着は何色かなー？
（すり抜けた手がシャミ子のスカートの裾を掴む）
（そしてゆっくりとめくり上げていって…）
【ありがとう…それじゃお言葉に甘えていただいちゃうね？】
【うん、大丈夫…優しくするから…多分っ】
聞かれたらもう私は生きていけません…だから絶対に内緒にしてください…
えーいうるさいですっ、絶対に返り討ちにしてやりますっ！
(煽られて対抗心が燃えたのか、反論して意気込み)
見られていても恥ずかしいものは恥ずかしいんですっ！
い、色なんて関係ない…ひっ…
(制服のスカートを掴んだ彼がそこをめくり、フリルをあしらった白色のショーツが露になっていく)
わかったわかった、内緒にしておくから…
怒ったシャミ子も可愛いなぁ
おお…これはなかなか…
（すっかりスカートをめくり上げると、現れた可愛らしい下着を凝視して）
可愛い…ふりふりで女の子らしくて…よく似合ってるよ、シャミ子
こんな可愛いの穿いて来るだなんて、ひょっとしてまた見られるの期待してたとか…
（あしらわれたフリルを戯れに摘まんでくいくいと引っ張ってみたり）
はぁ、この間のこと思い出すなぁ…
ね、どうかなまた？気持ち良くしてあげるからさ…
（つん、と下着の上から恥丘をつついてみる）
【よかったら、ここで凍結をお願さします｣次は3日の夜23時以降ならできそうです…】
【せっかく来てくださったのに、申し訳足りません…スレをお返しします…】
【了解です、それじゃまたその時に…】
【シャミ子おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それじゃよろしくお願いします】
【しのぶの状態ですが完堕ちか抵抗する意思があるかはそちらの希望を聞きたいなと思います】
【なるほど、私の毒を克服ですか。それは面白いですね。飼育と言うのは悪くありませんね】
【抵抗しつつ、最後で落ちるのが好きですよ。どんなプレイをされてしまうのでしょうか？】
【少々ありきたりかもしれませんが媚薬で感度が上げての快楽責め、目隠し状態で身体中をまさぐったり口、前、後ろと三穴責め】
【痛みによる責めは無しで快楽に溺れさせていくのをメインでやりたいと思ってます】
【媚薬での快楽攻めですね。アへやおほみたいなものはお好きでしょうか？】
【なるほど、快楽攻めですね。わかりました。他にはなにかありますか？鬼化とか、複数攻めとかも構いませんよ】
【アへオホも問題ないですよ。鬼化に関しては無しでお願いします】
【後はこっちの鬼ですが、手足や指が自由に伸びるという設定でお願いします】
【わかりました。手指が伸びる鬼ですね】
【こちらからはこんなところでしょうか。他になければ始めてみますか？】
【そうですね、それではこちらから書き出しますね】
(部屋の隅に置かれた灯籠に照らされた薄暗い部屋)
(座っていながらもけして低いわけではない天井に頭が届かんとする痩身の鬼はニヤニヤと笑いながら異常に長い腕を伸ばして部屋の中央で犬のような格好で拘束された女、胡蝶しのぶの白い肌を撫でる)
俺を待っている間も期待で涎を垂らしてるぐらいだものなぁ？
(目隠しで視界を封じた顔の横へと身体を屈めて自身の顔を近づけて媚薬混じりの吐息を吐きつけながら、媚薬で欲情させられ絶えず愛液を垂らす淫裂を指で撫ぜる)
【ではよろしくお願いします】
クッ……早く殺した方がいいと思いますよ…？
いつでもあなたを殺すことができるんですから。
(鬼に負けたのか、その事を理解したのは意識が戻ってから。視界を封じる布に、戸惑いながらも拘束した手足の縄を確かめる)
(視界が封じられても気配で鬼が近づくのがわかる。既に慰みものにされているが、これくらいは大したものではない)
(肌を撫でられればぶるりと震え、声の位置から顔の位置を確認する)
死ね、下衆野郎。
(吹き掛けられた吐息は酔わされるような感覚を覚え、歯を食い縛りながらそれに耐える)
(撫でられた淫裂は涎を垂らし、それに興奮する身体を押さえ込みながら呼吸を使い、首もとへと噛みつく)
(刀がなくても噛み殺してやる、そんな意思と共に鬼へと反撃を試みる)
【お待たせしました。わざわざありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】
おうおう、殺せるものなら殺してみろよぉ
(首元に噛みつかれようが気にした様子もなく、僅かに裂けた皮膚から溢れ出る血は媚薬の原液でもあり、それがしのぶの口の中へと少しずつ流れ込む)
どうしたぁ、そんな様子じゃぁ一生かかっても無理だろうよぉ
(犬や猫を可愛がるかのように噛みつくしのぶの喉を指先で撫でてやり、嘲りの言葉を返す)
昔むか〜しに見たお前の姉もいい女だったけどよぉ
お前も良い身体をしてるじゃねぇか
(伸びた指がしのぶの乳房に巻き付けられ、グッと締め付けるように小刻みに絞り上げて愛撫しながら、その先端の突起を摘まんで擦るように扱く)
本当に、雄を喜ばす最高の身体だよぉ、お前はぁ
(淫裂を撫でた指がゆっくりと伸ばされて、淫穴の中へと挿入される)
(ゆっくりと奥へと挿入された指は痴肉をもどかしさすら感じさせる強さで擦りながら、時おり爪が敏感なところを強く掻いた)
>>890
凄んだのに全然ビビってない、ぐぬぬぬっ…！
絶対にビビらせてやりますっ…
あ、あんまり見ないでください…恥ずかしいですっ
こらっ、まだ触るなっ…
(名無しさんの視線は下着を凝視していて、その視線に恥ずかしそうにしつつ)
(下着を摘まんで引っ張る彼の手を尻尾でぺちーんと叩いて)
ひぁっ！も、もうちょっと言葉を選んでくださいっ…
(つん、股間つつかれて軽く感じたのか…小さい声と共に震えて、軽く下着を濡らしていくのだった)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますっ】
だってこんな可愛い声ですごまれても…ねー？
痛っ！えー、可愛い下着だからもっと見てみたかったのにー
相変わらず敏感だなー、ちょっと触ったくらいで…まあそこが可愛いんだけど
ほらほら、もっと可愛い声聞かせて？
（ふにふにと恥丘を何度も押してみる）
それともシャミ子はこっちの方が好みかなー？
（下着の上からお豆をつんつんと）
【うん、こっちこそ今夜もよろしくね！】
ひゃっ、やめっ…んぁっ！ダメだって言ってるのに…
(身体の割に豊かな膨らみをふにゅふにゅされ、柔らかい感触と共にまた小さく喘いで)
そ、そっちもまだダメで…んにゃっ！
(クリに触れる指先がつついてきてまた身を震わせてしまい…与えられる刺激に耐えようとし)
あの、本当に気持ちよくしたいなら…ちょっと、試しに1つ、させてください
【はい、よろしくお願いします…】
【でも、このままだとイタチごっこですね…ここで流れを変えて名無しさんをイかせてみましょうか…】
あはは、可愛いなー。触る度に可愛い声あげちゃって…
ほらほら、もっとしてあげるよー
（下着の上からクリを摘まむようにして）
えっ、何する気？ 何だか仕返しされそう…
でもシャミ子の仕返しなんてどうせ大したことないかな？
【自分からイかせてみようだなんて…いやらしまぞくだー！】
【じゃあシャミ子にお任せしちゃおうかな？】
んっ、ひゃぁっ！だから今は止めてって…ひゃぁっ…
(やっぱりクリを摘ままれてびくっと反応して)
その仕返しです…こうしたら反撃できないって書いてありました…
フフフフ、覚悟するがいい…闇の女帝の恐ろしさを思い知らせてやります！
(大したことないと言う彼を見て完全に自分を下に見ていると判断)
(手をわきわきさせて近づいて名無しさんの股間に掴みかかる)
な、何これぇ…むにゅむにゅしてコリコリしてます…何かクセになるかも…
(そのまま掴むとむにゅっとした感触とコリコリした2つの玉のような手触りにビックリ)
(何度か揉んでから、強くぎゅーっと無意識に握りしめてみて)
【うるさいですっ、散々私を辱しめて…いやらしいのはどっちですかーっ！】
【それじゃあ、ちょっと私にお任せ下さい…】
その発言がフラグにならないといいけどねー
ぐおっ、シャミ子のくせに…！
（シャミ子のもどかしい手つきで股間を弄られる）
（シャミ子の手の小ささと相まってもどかしく刺激され思わず声をあげる）
ふふん、やっぱり大したことないねー
お子様シャミ子ならこんな物かな？
大人しくされてばかりの方が似合うんじゃないのー？
【えー、こっちのはただのマッサージだし？】
【それじゃしばらくお任せしちゃうねー】
そんなフラグ、へし折ってやりますっ！
今までバカにした報いを受けるがいい！それっ！
(もどかしい手つきから、今度はがっちりと握りしめ…力加減が分からずにぎゅうぅと更に強く掴んでみてしまい)
ぐぬぬっ…これで買ったと思うなよー！絶対に一泡吹かせてやりますっ！
おっと、これって強くしすぎたらつぶれちゃうって聞きました…
(少し怒りにも似た感情が沸き上がるが正気に戻り、握りしめた股間を離してから…陰嚢を軽くさすり揉み捏ねていく)
【大事なとこに指入れるマッサージなんて聞いたことないです、名無しさんにも突っ込みましょうか…】
そのセリフまでフラグに聞こえてしまう…
仕返しもいいけど、あとで仕返しの仕返しされるの覚悟しとくんだぞー？
あぐっ…！？シャミ子強いって！
…まったく、これだからシャミ子は…
うっ、そう優しくさすられると…
（一転今度はまた弱く擦る手つきにまた声が出て）
くっ、なかなかやるな…さすがいやらしまぞく…
【でもシャミ子いっぱい声出てたし、やっぱりマッサージ効いてたんじゃないかなー？】
【いいけどその時はまたシャミ子に同じことしちゃうからね…】
【あ、あとごめんなさい…ちょっとうとうとして来て…】
【ちょっと早いけどまた凍結大丈夫かな…？】
【凍結了解です、次は…7日の23時頃でどうでしょうか…？】
【おしゃぶりまで持っていけそうでしたけど、私のスキル不足です…すみません…】
【スレをお返しします…】
【スレをお借りしました】
今に名無しさんに同じ台詞を返してやります…絶対に降参させてやりますから覚悟するがいい！
あ、だ…大丈夫ですかー！？
(ちょっとムキになったようで、陰嚢を握りしめる力を強くしてしまい)
(痛がる姿に慌てて手を離して優しく擦る)
あんまり強く握ると、確か潰れちゃうんでしたっけ…ごめんなさいでした
(悶絶する表情に申し訳なさそうに謝り、優しく撫でてから彼のズボンのベルトをがちゃがちゃして)
(脱がせていこうと手にかけていく)
それじゃあ、ここからは真面目にやりますから…喧嘩はなしです…
(いやらしまぞく、と言われたが自責の念やらで真剣にやろうと告げて)
(長い尻尾を伸ばし、彼の股間を撫でてみる)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いします…】
またまたそんなフラグ立てちゃって…シャミ子は懲りないなぁ
うん…デリケートな場所だから優しくね？
（シャミ子に任せてされるがままに）
（服を次々に脱がされていって）
なんだかちょっと怖いけど…ぐおっ！
尻尾を使うだなんて…！シャミ子なかなか器用だね…
（纏わり付く尻尾の初めて感覚に狼狽して）
すごいね…こんなこんな細かく動かせるんだ…
感覚もあるのかな？
（シャミ子の尻尾を触り返してみる）
【うん、こちらこそ今夜もよろしくね！】
フラグは全部へし折ってやります…それと私を甘く見たことを後悔させてやります…
(脱がせていくと現れたのは、見覚えがあまりないもので)
(とりあえず、彼のおちんちんを眺めてから…指先で先端をつついてみて)
何かご先祖から尻尾を使えと言われまして、ちょっとやってみます
(尻尾をおちんちんに巻き付け、軽く締め上げてみて)
使えるものは使わないと…ひゃう…今は私がしてるのに…ひゃぁっ♪
(尻尾の先端で、彼の先端を軽く撫でていると…少し間があってからくすぐったそうにしてしまう)
そう言っていつも回収してる気がするけど…
…シャミ子そんなに珍しい？
（興味深げに見つめるシャミ子を見て）
そんなにじっくり見てシャミ子やっぱり変態だね…
ご先祖様一体何を…さすがいやらしご先祖…あぐっ
（尻尾の締め付けが思いの外気持ち良くて）
あ、やっぱり感覚あるんだ…だって面白そうだし
（そう言ってシャミ子の尻尾を優しく握って擦るようにし始める）
【少し疲れが溜まっているかもしれません…ので今回は破棄させてください…お相手ありがとうございました】
【そして最後まで申し訳ありませんでした、スレをお返しします…】
【遅い時間が続いてましたもんね…ゆっくり休んで療養してください】
【こちらこそ上手くできなくてすみませんでした…】
【シャミ子今までありがとうございました】
【スレをお返しします】
【もし、私を見かけたらまたよかったら遊んでください…次はちゃんと最後まで頑張ります…】
【1レス失礼しました、スレをお返しします】
さて……と。
（制服脱ぎ棄てて下着姿になると、持ってきていたダークブラウンのパジャマに袖通して）
（着替えが済んだらベッドに横たわってみて）
…寂しくなっちゃった？ honey？
（頬を優しくなぞり、ちゅ、と口づけ）
……
（別に何を言うでもなくじっと着替えてるの見つめて）
（うっすら肌の陰影が見える程度の姿を、綺麗なものを見る目で）
……そんなとこ。
あとは、我儘きいてもらいたくなったの。
（押し付けられた唇ついばんでから見上げて）
ん？わがまま？だいたいなんでも聞くけど…？
（スズヤの胸のラインを指先で優しくなぞりながら、首かしげ）
今夜ここに来ること自体も含めて我儘。
遅い時間に……普通なら無謀でしょ。
（はにかみながら）
（胸なぞられると流石にくすぐったくてもぞ、と）
かなり欠乏しちゃってて……補充するね。
（言うなり、きつく抱き着いて）
（ネグリジェ越しの胸に顔思い切り埋めてぐりぐり）
（はぁ、と熱くなった息、吹き込んで）
I got it.
ん、くすぐったいぞ…？
（胸に顔埋められて、その髪を優しく撫でて）
（寝る前だし、Shower浴びた後だから、石鹸の匂いがするかな？）
…I love you, hon.
（こっちは、吐息を交えてスズヤの耳に囁き）
（耳たぶをちろりと舐めてあげて）
いつも味わわられてばかりだし。
足りないんじゃん。ちょうだい。
【途中送信、なしで】
いつも味わわられてばかりだし。
足りないんじゃん。ちょうだい。
（たまにはこれくらいストレートに訴えても、いいんじゃないかなって）
（実際、もう抑えきれないほどになってて。だから、こんな時間にも関わらず、だし）
（髪を撫でつけられる心地よさに目を細めながら、生地越しに、唇で胸食むようにして）
ふっ…ぅ……
（舌のふれた耳、もう真っ赤で熱いのは今更）
（反射的な震えが、即座に走って）
ああもう、シワになっちゃう…のは今更だけど。
ヨダレがつくじゃん…
（Laceの生地にかぶりつくスズヤを一発弾いて）
（一つため息つくと、Negligeeは引っこ抜くように脱いで、Short pantiesだけになって）
（生の胸でぎゅっと抱いてやって）
…朝起きたらスズヤめちゃめちゃになってるかも、だよ？
あたしだって胸いじられて焚き付けられるものがないことはないんだから…
（なんて、妖しげに囁きながら、スズヤのPajamasの上からVaginaの位置なぞって）
いたっ……
そんな濡らしたりしないって……
（濡らさず食むくらい、って思ったけど）
（薄い肌掛布団を手繰り寄せて被り込みながら）
（その布団の中で、改めて抱かれて）
んむっ……れる、ちゅ、ぅぅ……
（薄く色づいてるとこにまずキスして。予告みたいに）
（それから深く、かぷり、と捕らえて。舌絡ませながら、歓迎するように引き込んで）
そこは……手加減してよ。
そもそも、不馴れなんだから。
あんまりさ、こういうの、…ン、くっ…
（ふるっ）
だいたい、邪魔だったでしょ？
んっ……もう…
（ぴくん、と肩が跳ねて）
（頭は優しく撫でながら、時折耳たぶをくにくにしてやる）
ん、ふ…ぅっ……
（先端が少しずつ固くなるのを伝えながら）
不慣れながら、そろそろ慣れたんじゃない？
あたしの指くらいなら普通に入るかも…
（Pajamas越しにだけど、中指を穴の位置に軽く押し付けたりして）
それは楽しみ方の違いでしかないかなぁ。
（何て言いながら笑って）
っ…ぅ…本当、耳は…ゾクゾクくる…
（正直そっちだけでも結構意識削がれるんだけど）
（それでも今はAtlantaのことをしっかり、取り込もうとして）
ちゅ、ぷ…はふ、んむ…くちゅっ、ちゅっ…アトリィ…
（段々尖ってきたの、舌で感じながら）
（その変化と、Atlantaの声とを、美味しそうに）
（そして、考えてたの。おかしくないか心配はあったけど、特別な風に呼びたいから、呼んだ）
は…ぁ…慣れない、って……
耐性あったら、とっくに……あふっ……
（あまり覚えのない感覚に、どうしてもぎこちなさはあれど）
（自分でも少しは驚いてる。跳ね除けずにいられる程度には、って）
（徐々に、だけど、確かに。ちょっと、熱い）
明らかに生になってから熱意が違うじゃん…？
んっ……ふぅ……
（吐息をこらえるようにしながら、それでも漏れて）
（飛んできた聞き覚えのない単語に、ちょっと目を見開いて）
……I'm here,Susie.
（優しく耳に囁きかけて）
とっくに、だね。確かに。
あたしにしたら、ようやく、だよ。
（Pajamasの中に、Pantiesの中に手を突っ込む）
（スズヤのそこに直接触れて）
（熱くなってるの確認して）
……んっ。
（それだけでぞくぞくっと体が震えた）
脱がすとこから、じっくりってのも、好きだよ？
御馳走前にしたって感じのがたまらないっていうか。
（ふふん、って笑って）
……愛称として、成立してるとか、則れてるかどうとか、わかんないけど。
鈴谷しかそう呼ばない何か、欲しくて、結構考えた。どっちがいい？アトランタ。
（比べさせて、決めてもらうつもりで）
ふっ…ん、はぁっ…れる…んんぅぅ…じゅく。
（求めるように伸ばした手で、豊満な果実手に取って、きゅむ、って）
（こちら側に向かって、差し出させるみたいに。それから、また舐り吸って。薄く歯を立てた）
あっ…いきなり、すぎる、って……ふっ…は、ぁっ…
（唐突に思えるような手）
（やばいぐらいに早鐘打つ心臓。やかましいぐらいに、響いて）
（処理落ちしてるみたいに、言葉もまとまらない。何だか、呼吸もし足りない）
（オーバーヒート気味になって、 頬を汗が伝って）
（触れてきた指に伝わる熱と、ぬる、と、ちょっと絡む蜜）
それは時間的にね…気持ちもわかるけど
（得意げなスズヤにくすりと笑い返し）
ここで文法的なMissを指摘するほど無粋じゃないし。
…こうやって外にいるときだけなら、かな？
（他に真似されてもあれだし、とか）
（Atlie,スズヤにSusieと言うなら響きも近いし）
んむ、ん…っ…もう、何度も言うけど中身は出ないからね？
（たっぷりねぶられて、味わわれて）
（じっとり汗をまとって、乳房がスズヤの手に吸い付くようで）
んっ……！
（歯を立てられ、びくんっと体を跳ねさせて、漏れる甘い声）
いきなりでも、いいんだよ。
あたしだって、いきなり呼ばれてんだから…。
（なんて言いながら…つぷ、と）
（蜜を頼りに、指先だけ）
（スズヤの中に、入り込む）
【…このくらい、かな、It's time.】
【眠気で妙なこと口走らないうちにとか】
【Bye,Susie.Have a good dream.】
【Zzz....】
その辺はまたちゃんと教えてよ
鈴谷全然わかんないし。英語は覚えたい気持ちはあるし。
鈴谷はそうなるんだ。すっごいむず痒い。
残りの候補としては……普通に縮めてアト、とか。アティとか考えてたけど。どれが良かったかなぁ。
（どれも正直捨てがたい気はして）
わざわざそんなこと言わなくたって。
ちゅぷ、れろれろ……♪
（伝わってくるアトリィの熱と、興奮をしっかり噛み締めながら）
（汗ばんだ胸を寄せて、先端並べると、舌を伸ばして二つとも舐めて。視覚的にも、ちょっと犯す）
っとに……呼びたいって気持ち抱いてたの、鈴谷の方だけだったのかって……
んんっ、ぅ…あっ…！
（まだアトリィからしたらほんの指先だけなんだろうけど）
（そもそも実質未開だから、意思とは関係なく、全力で拒もうとするように締め付けて）
【ごめん、こっちが先にダウンしてた……】
【本当にごめんね】
【まだ遊んでくれるなら、また声かけるか、かけられるか……】
【とりあえず返事はしておきたかったから、こうして】
【改めてお返ししますー、すみませんでした】
【もし、違ったらすみませんが前と同じ方なら…お詫びと埋め合わせをさせていただきます…】
【改めてこんばんは、シャミ子】
【あ、うん実はそうで…また見掛けたから声掛けちゃった】
【ありがとうシャミ子、それじゃお言葉に甘えさせて貰おうかな】
【よかったです、実はあれが心残りでした…】
【というわけで…予定を変更しても大丈夫ですかー？】
【とワガママを言ってみます】
【あはは、気にすること無かったのに…】
【うん、大丈夫だよー】
【どんな感じが良かったかな？】
【少しからかいつつ、ちょっといちゃいちゃな感じでしてみたいです…】
【シャドウミストレスの本領発揮というやつですよ…】
【身体を測る名目でマットに寝かせたけど、実はやっぱり…という感じで】
【なかなか難しそうだね…上手くできるといいんだけど…】
【はーい、じゃあそんな感じで…】
【それじゃどっちから始めようか】
【言い出しっぺの私からいきますっ…】
【軽く書き出すので少しお待ちください】
【了解、それじゃお願いしちゃうね】
絶対に内緒ですからね？
(身体を測ると言われ、その場で服を脱いでいき)
(シンプルなブラとショーツの姿になり、彼に向き直る)
(体の方は特に緩んだ場所もなく、胸元が体の割に大きいのを除けば普通かもしれない)
それじゃあ、ちゃっちゃと行きますよー！
(マットレスに横たわり、彼を見上げるような形で始めると伝える)
うん、もちろん！ここまで
わかってるわかってる…おー、いい脱ぎっぷりだね
（服を脱いでゆくシャミ子を見守って）
下着もシンプルでよく似合ってるよ、シャミ子らしいね
はーい、それじゃ測ってくねー
まずはどうしようか…やっぱりお腹からかな？
（横たわるシャミ子に跨がると、横腹をむにむにと触り出す）
褒めてるのか貶してるのかどっちか分かりません…
もっと、可愛いのがあればよかったですけど
(かわいいと言われ、やっぱり恥ずかしくて…横たわったまま頬を赤らめて)
んっ…どこでも好きなところでいいですからぁ…
(早速跨がった彼が横腹を触り、少しくすぐったそうにしつつ)
(触る手には、適度に柔らかく弾力のあるのを伝える)
いやいや、もちろん褒めてるよー
よく似合ってるよ、素朴で可愛いシャミ子らしくて…
（ブラのカップの下の部分に軽く指を掛けてくいくいと引っ張ってみる）
へー、いいんだ？そんなこと言ってるといっぱい触っちゃうよ？
（さわさわと脇腹から上の方へ、横乳も軽くふにふにと）
【一旦失礼します、以下空室ですっ】
【了解です、もしまたできる時があったら伝言板にお願いします】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
>>962
【昨晩はごめんなさいでした、続きを投下するので今夜もよろしくお願いします…】
【いえいえ、それじゃ待ってるねー】
それならいいんですけど、私は真剣ですから…
あ、引っ張ったら外れちゃいます…
(ブラを下から引っ張る手に、少しビックリし…溢れるか溢れないかの辺りで胸が揺れて)
魔族に二言はないです、けど痛いのはダメです…
(脇腹から伸びた手が横乳を掠めつつ、そこをふにゅふにゅされて軽く脱力し)
(少し感じているのかピクっ、ピクっと体が跳ねている)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
あ、ごめんごめん…
ふむ、でも確かにお腹にはそんなにお肉付いてないね…胸の方に行く体質なのかな…
（段々と堂々と横乳をふにふにつつくように）
へー、ほんとに二言はないんだ？
わかってる、痛いことなんてしないよ…
でも代わりにこんなことしちゃったり…えいっ
（ずぼっとブラの中に手を差し込む）
（手のひらでブラの中のシャミ子の両胸を覆うようにして）
【こちらこそよろしくお願いします】
んぅっ…胸の事、皆は言わないですけど…
ひゃぁ…
(ふにふにつつくと柔らかく、温かい感触で手を歓迎して)
い、痛いことじゃなくてどんな…ひゃぁっ！く、くすぐったいし変な感じ
何これ何これ…ふぁっ…ゃぁ…♥
(痛くはないがこんなこと…どんなことをするのかと考えて身構えた瞬間)
(ブラの中に器用に両手が入っていって無防備なおっぱいを触り…変な声をあげてしまう)
(そのうちに頭が真っ白になって、ボーッとしていき…甘い声が響いていく)
へー、そうなんだ？こんなに大きな胸してるのに…
おお、すごい…直接触るとひとしおだね
はぁ、柔らかい…
（ふにゅふにゅと指を胸に沈ませてその柔らかな感触を堪能する）
いやー、最高だなぁ…こんな可愛い女の子の生乳こんな風に触っちゃえるだなんて…
ていうかシャミ子敏感過ぎない…？ちょっと触っただけでそんな甘い声出しちゃって…
やっぱりシャミ子はいやらしまぞくなんだね…
（戯れに両胸の先端を同時にきゅっと摘まんでみる）
ん、触られると何だか勝手に声出ちゃいます…んぅ♪っく…
(胸元を触る手が、遠慮なくもみゅもみゅと触り続けて)
(ボリュームも触り心地も、抜群な胸を惜しげもなく彼に伝える)
く、悔しいです…でも声出ちゃう…ひぃぁっ！！
そ、そんなところ摘まんじゃ痛いじゃないですかぁ…
(揉みしだかれて、無意識に甘い声を響かせて…いやらしまぞくと言われても反論できずに悔しそうにして)
(両胸を乳首を強く摘ままれると、一際声を発して息を荒くしていく)
はぁ…はぁ、私ばっかりずるいです…名無しさんも同じ目に遭わせてやりますっ…
へー、そうなんだ？シャミ子はやっぱりやらしいなぁ
あ、ごめん痛かった？それじゃもっと優しくしてあげるね…
（今度はくにくに先端を解すようにして摘まんで）
えー、だってシャミ子が触っていいって言うから…
ほらほら、そんな怒らないで…リラックスリラックス
こんな窮屈な物もつけてないでさ
（ぷちんとブラのホックを外してしまう）
いやらしまぞくにいやらしい事する方がいやらしいんです…
ん、ふっ、んぁ…
(今度は優しく触られて、だらしなく喘ぎ…最初の抵抗意思は薄れていく)
いいって言いましたけど、反撃しないとは言ってませんから…
ひゃっ…恥ずかしいです
(ブラの留め具を外されてしまい、そこから大きな胸が溢れて)
(薄いピンク色の乳首をした、色白の双丘が姿を見せる)
いやいや、いやらしまぞくにはいやらしいことするのが礼儀だしー？
おお…すごい、大きいと思ってたけどまさかここまでとは…
（顔を近付けて解放された膨らみをまじまじと観察する）
それに先っぽもちょこんとして可愛いー
（くにっ、指で先端をつついてみて）
すごいねー、シャミ子の胸先っぽまで全部丸見えだよー？
そんな礼儀聞いたことありませんっ！名無しさんにはスケベ大魔王の称号を与えます…
闇の女帝より強そうですし
(解放された胸元は、特に色の変化もなく色白で…ピン、と起った乳首が一際目を引いていて)
(いやらしまぞく、に対してやっぱり反論している)
み、見た言ったのはそっちですからねー？
ん、ふっ…ゃぁっ♪
(乳首をつんつんされ、ふるふる胸が震えて)
(丸見えとからかわれてむくっと膨れている)
【んと、次くらいにキスしても…いいですか？そこからこの前しそびれた奉仕もしたいです…】
まぞくにまおう認定されちゃった…シャミ子なまいきだぞー？
（ぐりぐりと先端に指を立てて）
可愛い反応…先っぽ敏感なんだ？シャミ子は可愛いなぁ
（くにくにとつついたり摘まんだりしながら先端を弄ぶ）
ふふ、シャミ子本当に可愛いよ…
（顔を近付けてちゅっと唇と唇を重ねて）
【うん、了解…だけどちょっと眠気が強くなって来て…】
【今回はここまでで次回でも大丈夫かな？】
【分かりました、次ですけど少し日が空いて21日の23時位からどうでしょう？】
【闇の女帝と魔王なら、釣り合いが取れるでしょうから…今夜もありがとうございました】
【うん、大丈夫…それじゃその時間に】
【こちらこそ今日もありがとう、シャミ子おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お休みなさい、私も失礼します】
【スレをお返しします…】
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
な、生意気じゃな…ひぃぁぁっ！
(先端に指を立てるとまた声を漏らして感じ…乳首は完全に起ってしまって)
か、からかわないでください…んっ…
(執拗に乳首を責められて喘ぎ声が止まらず…恨めしそうに見つめ)
んっ、んーっ！！ん…ふぅ…んふぅ…
(突然に唇を奪われ、思わぬ不意打ちに顔を真っ赤にしつつ…心臓をドキドキさせて)
(最初は抵抗しかかったが、次第に力が抜け…ぼーっとした瞳で名無しさんを見つめてキスを続ける)
【お待たせしました、あらためてよろしくお願いします…】
ほんとに敏感だ…ぷっくり起っちゃって可愛い
（きゅむりと指と指で摘まんでみて）
んっ…ちゅっ、…ぷはぁ
ふぅ、シャミ子の唇奪っちゃった…ごめんね？
（なでなでとシャミ子の頭を撫でる）
そんなにぼーっとしてるといっぱい触られちゃうよ？
（下の方に手を伸ばし…下着越しにシャミ子の股間に触れてみる）
（ふにふに、と軽くそこを押してみて）
んっ…あ、あんまり摘まむとおかしくなっちゃいますっ:…
(摘ままれると、痛みよりも何か感じる方が強くなっていって)
んっ…ふぅ、嫌がっても続けるつもりだったでしょう…
(頭を撫でる手に、恨めしそうに見上げて…)
ここまで来たらもうとことん付き合ってやりますっ…
んぁ…ちょ、私ばっかり不公平…んゃぁっ♪
(どの道、自分には逃げ場がないと考え…やるならとことん付き合うと返し)
(下着に伸ばした手が、自分の秘所を触り…その刺激で感じてしまい)
(そこをふにふに押されて小さく声を発する)
おかしくなっちゃえなっちゃえー
（きゅっと強めに捻るように摘まみ上げて）
さーて、どうでしょう…そんな可愛い顔で睨んでも怖くないよー？
はぁ、シャミ子の感触…最高だなぁ
（ふにふにくにくにとそこの感触を楽しんで）
ふふ、可愛い…ちょっと触られただけでそんな声出しちゃって…ここそんなに気持ちいい？
（ぎゅっと下着ごと押し込むように指を沈めて）
シャミ子の大事なとこ見ちゃいたいな…ね、いいよね？
（返事を待たずに下着のお腹のところに指を掛けるとくいっと引っ張って）
ほーら、見ちゃうぞー…
（隙間からシャミ子の下着の中を覗き込むように）
ぐぬぬぬ…絶対怖いって思わせてやりますっ…
ひぅっ！
(執拗な胸への刺激と、怒っても怖くない…という言葉が少しカンにさわったらしく)
(それでも感じながら、名無しさんへの反逆を狙っている模様)
き、気持ちいいとかじゃなくて…勝手に感じちゃう…からぁ
この前見たばっかりじゃないですか…
(下着越しに押し込んだ指にビクッ、と感じてしまい…少しずつ濡れ始めていき)
(くいっと下着を引っ張ったのに抵抗するとズレる方に動いていてしまい、名無しさんの目には無毛でつるつるな股間が見えている)
それは無理じゃないかな…いいじゃん可愛いんだし
そうやってすぐ可愛い声が出ちゃううちは難しいと思うよー
いやー、だって何度でも見たいしー？
おー、相変わらずつるつるだ…
（興味深げにそこをまじまじと）
相変わらずシャミ子のここは可愛いね…もっとじっくり見ちゃおっか
（するするとシャミ子の下着を脱がしてゆく）
（足から下着を抜くと、今度は両脚を抱えて開かせて）
そっちがよくてもこっちがよくないんですっ！
い、いつか目にものを見せてやります…
んやぁ、何か見られるのは恥ずかしいですっ…
(つるつるの恥ずかしい部分を凝視されてしまい…頬は赤いままで)
(するする脱がせていくと、完全に無防備な割れ目を晒し…脚を開かされて入り口をヒクヒクさせてしまう)
できるといいねー
そのたびに返り討ちにして恥ずかしい目にあわせちゃうから…
おー…すごい、シャミ子の大事なところよーく見えるよ…
つるつるで可愛いね
（つんつんぷにぷにとそこをつついてみて）
ここもちょこんとして可愛い
（お豆もつんつんと）
はぁ、シャミ子みたいな可愛い子のこんなところ見ちゃえるだなんて夢みたいかも…
もう中まで見ちゃおっかな…えいっ
（シャミ子のそこを指を拡げてくぱぁと）
【うん、大丈夫だよー】
【良かったらもっと早い時間にする…？】
【シャミ子が空いてる日があればだけど…】
【スレをお返しします】
【また時間が近づいたら伝言板でお会いしましょう…】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします、返信まで少しお待ちください】
【こちらこそよろしくお願いします】
【あとそろそろスレ立てちゃった方がいいかな…？】
そうそう簡単にやられてたまりますかっ…
つ、つるつるで…ひゃぁっ！か、かわいくなんてぇっ…
(ぷにぷにと指先で触ると小さく感じて、体をフルフルさせてしまい)
ん、んぁっ…！何これ何これっ…ひゃぁ…
(お豆をつつくと、敏感に感じながら…じゅん、と愛液を滴らせて)
や、やめて…中見ないで…
(首をふるふると横に振り、触るのを止めようとしたが)
(そのまま制止を聞かずに秘所を割り開かれ、ピンク色の内襞を名無しさんに晒して)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします…】
【もうすぐ1000ですから、そろそろ立てないと…ですね…】
あ、ここ敏感なんだ？やっぱりシャミ子の反応は可愛いね
（陰核をつついてシャミ子が反応するのを見てそこを集中的に）
（くにくにと弄んだあときゅっと摘まんでみて）
はぁ、シャミ子の中可愛いなぁ…ずっと見てられるよ…
というかシャミ子ひょっとして初めて？
そんな初々しいシャミ子の中を見れるだなんて感動だなぁ
（つぷつぷと浅く指を入れてみて）
>>997
【そうですね、それじゃ立てて来ちゃいます】
好きに使うスレ Lightning Speed 17
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1590675341/
敏感じゃない人はきっといないです…ひゃっ！
ち、力入らないです…んぁ…
(くにくにと陰核を弄る指に、体に力が入らず触るだけでも何故か感じてしまい)
(きゅっ、と摘まむとビクッ！と一際跳ねて抵抗できないでいる)
ん、こんなことされたことないですっ…！
は、入っちゃダメ…声出ちゃう…あっ、ふぁ…
(割れ目に指がつぷっ、と入ってきて少し怖くなる感情で入らないでと注意し)
(浅く入った指をきゅっ、と締め付けてしまう)
【それじゃあ、お願いします…】