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混浴スレ 12風呂

1 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/17(月) 23:33:03
ここは混浴スレです
男性キャラと女性キャラの組み合わせでも男性キャラどうし、女性キャラどうしでも構いません
利用方法は各自待機の後誰か来たらでお願いします

※前スレ 混浴スレ11
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1518868544/l50


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2 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/21(金) 01:04:36
橘玲 「ぱにぽにだっしゅ!」 1/6 PVC塗装済み完成品


3 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2018/12/21(金) 01:09:08
引き続き借りるわ。

前のスレの>999
ええ、今夜が無理で打ち合わせだけ…なら悪いけど断らせてもらうわ。
今決めたとしても次の時にはモチベーション落ちてるだろうし、予約みたいな形は好きじゃないのよ。

えっと、時間が余りないならそう言うこだわったプレイは難しいんじゃないかしら?
おちんちん大きくなったら入れる場所…くらいなら、可能ね。


4 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/21(金) 01:11:56
>>1
スレ立てお疲れ様ですっ!

>>3
そうだよねっ。分かったよ、でも高雄さんも大丈夫って言ってくれて良かったぁ…。
また今度見かけたら…呼んでもらうようにお願いしちゃうかもっ。

うん、それじゃあこっちはここまでにしておくねっ。ありがとう、お疲れ様っ。


5 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2018/12/21(金) 01:14:40
>>4
悪いわね、遅い時間にしか来れなくて…
タイミングよく夜更かししてて、会えたら呼んであげるわね?
お休みなさい、また会いましょう…♪


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6 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2018/12/21(金) 02:04:24
さてと、それじゃああっちは埋めれたし…今夜は帰るわね、お休みなさい…♪


7 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/22(土) 09:47:08
片桐えりりか


8 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/23(日) 21:05:19
、・ー」


9 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/24(月) 16:29:15

湯けむりおっぱい


10 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 16:38:34
あら温泉?ふふふ、いいわね


11 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/24(月) 16:40:54
魔法で肝心な部分隠してるとかそういうオチは無しですよ?


12 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 16:44:34
>>11
あら、無防備で混浴に入る魔女なんているのかしら?
ふふふ、でも、どうかしら?ふふふ


13 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 16:48:48
苦手なもの機械、運動・・・


14 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 16:53:33
>>13
…魔術を使う魔女としては普通と思うけれど…
それがどうかしたのかしら?
…あら、苦手なもので攻めようとしたら…温泉が熱くなりすぎちゃうかもしれないわね…ふふふ


15 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 17:00:47
>>14
(ゼンマイ式のアヒルを取り出し手でゼンマイを巻き水面に放つ)
これを見て驚くがいい…だが機械でもないわけだが・・・


16 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 17:04:57
>>15
さすがにその程度では驚かないわね
ふふふ、可愛いじゃないの…ねぇ?


17 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/24(月) 17:06:44
じゃあ俺は後ろから近付いてマギサさんのおっぱいを…
(潜水中)


18 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 17:12:09
>>16
そう。それはただの序の口に過ぎない。
今はこういう風にもできるのさ・・・いけ、チェンジ!
(水面で泳ぐゼンマイ式のアヒルに向けて叫び音声入力式へと変わり)
(よりリアルなアヒルの形に変形して華麗に水面を舞う)


19 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 17:12:32
>>17
あら、お湯の中に潜っても…
(何故かお湯は白くなっており何も見えない状態)
ふふふ、簡単に見えちゃ面白く無いでしょ?


20 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 17:18:00
>>18
……これは機械というよりは
魔法じゃないかしら?
……ふぅ、それにしても…よく考えるわね?
ふふふ、私が嫌がらない範囲の機械を用意して楽しませようなんて
(妖しく微笑み胸を湯船に隠したままでいて)


21 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 17:26:51
>>20
いや、魔法ではない。錬金術かな?とりあえず科学で。
行き過ぎた科学は魔法と区別がつかないといわれるけど。
魔法という文明が自分の世界にあったとしても今は失われし技術…
科学は人の手により生まれ発達したもの。それは使い手次第で幸せにも不幸せにもなる・・・うお?
(科学と魔法の在り方を難しく語りつつアヒルを操るも操作ミスで疾風を起こしてしまう)


22 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 17:30:34
>>21
…あら、錬金術ならカリオストロの専門ね
ふふふ、なら見慣れているし納得も出来そうね。
それにしても……不幸せね、何を狙ってそうなってのかしら?
ふふふ、湯船からは出ないわよ?


23 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/24(月) 17:33:44
湯船が濁ってて見えない…
けども感触だけなら!
(湯船の中から手が伸びてマギサの胸を鷲掴みに)


24 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 17:38:35
>>22
失礼。操作を誤った。怪我はしてないかい?
(謝罪をして指をパチンと鳴らしてアヒルを自らの肩に止まらせるようして動きを止めて)

いや、何も狙ってないというか・・・なんというか。(視線を逸らして)


25 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 17:39:11
>>23
そういう温泉じゃないかしら?
ふふふ、感触?ああ、ならこれなんてどうかしら?
(スポンジを伸びる手に渡してあげて)
ふふふ、柔らかい?


26 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/24(月) 17:43:38
>>25
ああ…こ、これがマギサさんのおっぱい…!
ってスポンジじゃないですか!
いくらなんでも騙されませんよ、おっぱいとスポンジの区別くらいつきます
でもせっかくスポンジ渡されましたしお背中流しましょうか?


27 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 17:46:44
>>24
操作ミスね、いけないわ
そんなミスなんて…あら、言い訳くらい聞くわ
ふふふ、素直にお姉さんに喋って見なさい…?

>>26
わかったのね、えらいわね
ふふふ、背中ね、駄目よ魔女の肌に触れようなんて…
呪われてしまうわ、ふふふ


28 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/24(月) 17:53:08
>>27
マギサさんの背中を流せるのなら呪いくらい…
いや、まぁマギサさんが言うとちょっと本当っぽくて怖いは怖いですけど
それでもスポンジで擦るだけなんですから大丈夫ですよ
(ごしごしと軽くスポンジをマギサの背中に擦りつけて)


29 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 17:55:04
>>27
怪我はしてないようだね・・・良かった。
(安心して相手の顔を見て)

なんというか…抱いてみたいかなと…ではなく
ラッキーに泡が飛び全身が見えたりとか。
妄想してました。すみません。
(己の内を素直に語り。ただ相手に怪我をさせなくて良かったという気持ちは本物と告げて)


30 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 17:58:58
>>28
あら、怖がる必要なんてないわよ
うふふふ、魔女だからそんなに即死なんて真似しないもの
そう、少しずつ強くなんてしちゃ駄目よ?
今のままほら、もう少しゆっくりと…ん、ん…
(声を上げてうっとりとした様子で湯船を楽しんでしまう)

>>29
…あら、妄想だけならいいけれど
ふふふ、心配性ね、私があの程度でどうにかなるわけないわ


31 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 18:05:37
>>30
一応技術者だから。テストさせておいて
怪我なんてさせたら始末書ものだし。

俺これでも妄想の力は高くて・・・所詮は妄想だけど
今人の思念を題材にした研究をしていてさ。


32 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 18:15:19
>>31
始末書ね
何か組織に入っているのね

そう、それは良かったわね
でも、駄目よ、人間を研究し過ぎては、ふふふ
いけない領域に手を出してしまうわよ


33 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 18:24:09
>>32
組織って…どこぞの秘密組織じゃあるまいし。
禁句を破ったらとかされるとか?((ヾノ・∀・`)ナイナイと仕草をしつつ)

クローンやら不老不死…キミなら簡単なことだろうけど
俺達の世界にはそこの領域までは行くか討論中さ。
いずれ…遠くない未来にそこまで科学は進んでいるよ。
キミは知っているのか?未知の領域ってやつを・・・
(相手のいけない領域という言葉に興味を惹かれそっと近寄り)


34 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 18:36:24
>>33
あら、随分と物騒な組織を知ってるのね?
ふふふ、怖いわね、本当に

あら、簡単ではないわよ、そこはむしろ錬金術師の領域よね
カリオストロならいくらでも簡単にね
……あら、未知の領域ね…
ふふふ……知っているけれど、駄目よ、そう見せられないもの


35 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 18:48:28
>>34
仮にだ…君に触ろうとしたら俺は多分「魔女の呪い」とかいう
非科学的なものにかかり死ぬことになるだろう…
だがそれでも俺は前を向いて歩く事を止めないだろう。

キミの魔法を信じないわけじゃない。
科学者の端くれとして。その未知の技術をどうしても聞きたい。
・・・・無論ただとは言わない。「等価交換」という言葉あるように代償はあるだろう。
キミの望むものなら望みを聞こう。
(より魔女の神秘というのに気になりだしてそれなりの覚悟を告げて研究者としての追及にかられ)


36 : マギサ ◆eCfBupQMbU :2018/12/24(月) 18:58:57
>>35
あら、前向きなのね
それにしても…ふふふ、駄目
魔女の秘密は簡単に教えれるものじゃないもの

ふふふ、私のような魔女には秘密が多いのよ?
だから、駄目、ね?
それに、今日はもう上がらないと、ふふふ、お邪魔したわね


37 : ◆wlKkHSj8f2 :2018/12/24(月) 19:08:44
>>36
そうか。その秘密は自分で見つけるとしよう。
ではこちらも失礼する。


38 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 20:14:57
年末に温泉でのんびり寛ぎながら、一年の疲れを癒すというのも良いかも知れないな……
(そう言って顔を綻ばせると、静かに溜息を零しながら湯加減を満喫している)


39 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/27(木) 20:23:46
今日は夕方から途端に冷えてきたし
明日はかなり寒波がやってくるらしいから
温泉でしっかり温もるのは大事だろうな。ちょっとお邪魔するよ
(何食わぬ顔で隣に同席し)


40 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 20:29:22
>>39
んっ……こんばんは。
(うつらうつらしかけていると、入浴客から声をかけられ)
(そういえば混浴だったな…と思い直しながら挨拶を交わし)
そうだな……年末年始は寒波が襲来と予報もあるようだし、注意が必要かも知れない。
とはいえ、雪でも降れば温泉がより気持ち良くなるというのは、何とも皮肉なものかも知れないが……
(言葉を交わし、同調しながら頷くと、「どうぞ…」とにこやかな笑顔で入浴を促して)


41 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/27(木) 20:36:12
>>40
お風呂で寝ると危ないよお姉さん
何か飲むかい、と思ったがお酒しかなかった
(浮かべたお盆に乗っているのは日本酒だろうと思われる徳利で)
露天風呂だし、雪でも降れば風情かもな。
雪のちらつくなかにお姉さんみたいな綺麗な女性を眺むのも善き哉。


42 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 20:45:27
>>41
あ…ありがとう…
心配させてしまったようで申し訳ないな…
(相手に気遣いを受けると、少しかしこまった様子で)
(恥ずかしそうにしながら頭を下げて)
あぁ……えぇと……いや、お構いなく……
お酒はたしなむ程度しか飲めないので…
(言葉を向けられ、見れば相手は盆に徳利を乗せており)
(失礼にならない程度にやんわりと断りを向けて)
だが…何とも風流で趣があるな……
初対面ではあるが、嫌でなければ私が酌でも……
(さりげなくそう言って、こちらからお酌の役を訴え出て)
やっ、綺麗な女性だなんて……私はそんな……
(今でこそ一目で女らしい容姿と分かるが、かつて男装していた時代を考えれば)
(こうした言葉をかけてもらえることにも、何だか気恥ずかしいような気がして顔を赤らめる)


43 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/27(木) 20:51:00
>>42
心地いいから船を漕ぐ気持ちもとても良くわかるんだけどな
いや…自分が見ててあげるから寝てもらっても良いのかもしれない
(冗談めかしてそう言い)
なら折角ならお猪口に一杯ぐらいをちびちびやってみないかい?
ほろ酔い気分程度なら……
そして俺もお酌お願いしようかな
(相手からの提案に、こちらも提案を重ねて猪口を差し出しつつ)
(自分の猪口を酌してもらうために出し)
何を謙遜されているんだ?
綺麗な髪に整った顔立ち。誰が見ても美人だと思うが……
(そう言いながら、容姿をまじまじと見つめ)
(見つめるのに乗じて更に距離はつめ、肩が触れそうなくらいに)


44 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 21:01:26
>>43
やっ…!そっ、それはさすがに申し訳ないというか…恥ずかしいというか…
(湯加減の心地良さに眠気を覚えていたのは事実だが)
(行きずりで出会ったばかりの相手に介抱の話を仄めかされると)
(その言葉を間に受けてか、ドキッとして顔を赤らめてしまい)
そ、そうだな……せっかくの厚意を断るのも気が引けるし
では、こちらはお付き合いで一杯だけいただくことにしよう。
(彼の提案を受け入れると、にこやかな表情でお猪口を受け取りお礼を言って)
(徳利を手に取ると、彼のお猪口にトクトクトクトクッ…と、なみなみお酒を注いで)
えっ…?あっ、いっ…いやっ……そのっ……
あまりそう言われるのに慣れていないというか……
初対面で出会った相手からそう言われるのも
何だか恥ずかしく感じてしまったもので……
(彼からまじまじと見つめられれば、羞恥心か俯き加減になり)
(顔を赤らめ…狼狽えながらそんな風に答えるが)
(肩が触れそうなほど距離が縮まったことには気付かず…)


45 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/27(木) 21:11:16
>>44
ふふ。その場合は俺も役得だから気にしなくてもいいのに。
(真に受けるのが可愛らしく、笑い)
ありがとう…それじゃあ乾杯
(そういうと猪口をくいっと呷り、それをシェラにも促し)
(温泉でのお酒と洒落込み)
ふぅー…沁みるなあ
そうか、謙虚なんだなお姉さんは。
誇っていいぐらいだ、自覚がなかったようだけど。
こんなにも肌も綺麗で。
(そして酒の勢いで、間近に迫ったまま、彼女の肩を撫でる)


46 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 21:19:08
>>45
……………………………………
(こちらを見つめて笑う彼を、無言のまま恥ずかしそうに伏し目がちで見つめ)
こちらこそ……んっ、では…乾杯……
(お猪口を両手で持って、遠慮がちにお猪口を重ね合わせると)
(まずは一口…軽く口に含んで、芳醇でまろやかな味を堪能し)
普段あまりこのようなお酒は飲む機会がないのだが…
こうして口にしてみると、なかなか飲みやすくて美味なのだな。
場所や雰囲気も影響しているのかも知れない。
やっ……私は本当に……
(無自覚なのも確かだが、相手からの賛辞に恐縮しながら羞恥心を滲ませ)
(肩を撫でられると、ドキッとして敏感な反応を示しつつ、大きな瞳で見つめ返して)


47 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/27(木) 21:32:19
>>46
恥ずかしがり屋さんなのも可愛らしいな
どうしてここに一人でいたのか不思議なくらいだ。連れはいないの?
(まさか一人で温泉にまで来ているはずがあるまいと思っており)
ああ、まろやかだろう?
ただアルコールは弱くはないからな、少しずつな。そうすると気持ちよく酔える…
(猪口をからにしながら微笑み)
本当のことだよ?
まるで白磁器のようじゃないか
(肩から撫でていた手はそのまま背中へと滑り、曲線を撫で回して肌を刺激し)


48 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 21:43:59
>>47
うぅっ……免疫がないので、あまりそのように言われると
本当に恥ずかしさが募ってしまうな……
かつては仲間も居たし、一緒に放浪の旅を続けていた時もあったのだが…生憎と今は一人だな…。
今年もそろそろ終わるこの時期に、ふと通りかかったところに温泉があったので、立ち寄った次第だ。
(連れ合いや恋人の存在などを仄めかすこともなく、ここを訪れた経緯と現状を正直に伝える)
んっ、これはとてもまろやかで…ややもするとフルーティにも感じられる飲み口だな。
確かに度数は低くはなさそうだが、お酒が強いわけでも…飲みなれているわけでもない私でも
初めて飲んでそう感じるぐらいだ。気分が良くなる程度に酔うのであれば、悪くないかも知れないな。
(彼と言葉を交わしながら、一口…また一口と、嗜むようにお酒を口にしつつ、その味をじっくり堪能し)
うっ………例えお世辞でも、そう言ってもらえるのはありがたいし…嬉しいことなのだが…
私は本当に、あなたが言うほど魅力的な女というわけでは……
(彼の手が肩を撫でながら、やがて背中へと滑るように這わされると)
(ビクッと小さく身を震わせながら背筋を伸ばし、呟き返しながら)
(ゾクゾクとした感覚が全身を駆けるのを感じ)


49 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/27(木) 21:53:10
>>48
そうか一人か
一人は気楽だが同時に寂しい。
しかしその寂しさもこの快楽が忘れさせてくれるな、温泉は良いものだ。
(自らも温泉の心地よさ目的に訪れたわけで)
(偶然にも、このような美女との混浴という恵みにあずかれたのだが)
香りもなかなか良いだろう。また頼めるかい?
(お酌をお願いしようと差し出して)
お姉さんが魅力的かどうかと感じるかどうかは俺の感性の問題だ
そして俺は、お姉さんを素敵な人だと感じてる。それなら、もうそういうことでいいじゃないか。
(背中を撫でる手は少しずつ下りていき)
(徐々に腰周りへと近づいていく)
(背中を撫でているようで、腰の括れや、時には臀部にまで触れる場所が届いて)
(さらに、もう一方の手で脇腹を撫でていけば、次第に横乳にも当たるようになり)


50 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 22:10:57
>>49
そうだな………
だが確かに、独り身であるがゆえに気ままに旅をし
こうした場所や旅先で、色々な人々との出会いを楽しんだり
新たな発見に遭遇する楽しみや喜びがあるとも言えるだろうか……
(寂しいという言葉に、一瞬だけ物思いに耽ったような表情を浮かべつつも)
(彼の言葉に同調しながら表情を緩め、温泉の湯を片手でチャプッ…と掬ってみたりして)
うん、香りもとても芳しい。果実酒とはまた一味違った風味が、鼻腔に心地良さを伝えてくれるな。
(お猪口にそっと鼻先を寄せ、スンッ…とお酒の香りを確かめるように嗅ぐと頷く)
(そして、彼から酌を頼まれると、「もちろん喜んで…」と快諾し)
(空になった彼のお猪口へと、再びトクトクトクトクッ…とお酒を注いで)
うっ………まぁ…それは確かにそうだが………
恥ずかしさはあるものの、そう言ってもらえるのは女冥利に尽きるというもの………
ただ……その……んっ………
(羞恥心を滲ませつつも、向けられる言葉を好意的に受け取る)
(だが、さりげなく触れていた彼の手の動きが、次第に大胆になっていき)
(時に臀部や胸の側面を撫でるように触れると、チラッ…と彼に顔を向けて見つめ)
(何か言いたそうな表情を浮かべながらも、ハッキリとは口にできずにいて)


51 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/27(木) 22:24:14
>>50
色々あったのだろうなあ、その口ぶりだと
お酒と温泉で癒やされていくのもいいだろう
俺も、お姉さんと会えて楽しいと思っているから、同じように思ってもらえたら嬉しいんだが

ああ、やっぱり素敵な人にお酌してもらうのは味まで変わるように思えるな
ついつい進んでしまう、気持ちよくな……
(実際温泉の中ということも酔いの回りは早い)
(どこか理性は薄れ、気は大きくなっていくようで)

ん?何か言いたいことがあるなら遠慮せずに
俺も…遠慮なんてしていないからな。
(そう言うと手付きはいよいよ遠慮がなくなり)
(抵抗らしい抵抗がないことと、意外と反応が良いことに気を良くしたのか)
(お尻を大きな手が掴み、乳房も揉み始めて)


52 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 22:39:12
>>51
あぁ…いや、大丈夫だ。
美味しいお酒を飲んだり…温かい温泉に浸かったり、本当に癒されるな。
出会って間もないが、私もあなたとこうしている時間は楽しいと感じている。
(すぐに元の表情に戻ると、会話を楽しみながら顔を綻ばせ)
(クスッと微笑みを向けながらそう言って)

うんっ…?
何だか…少し酔いが回ってきてるように思えるのだが、大丈夫だろうか…
(会話に興じていると、彼の口調などから寄っているように感じられ)
(健康面を気遣いながら、心配そうに顔を覗き込んで)

やっ…先ほどからどうにも………わっ!?
(段々スキンシップが過剰になってきている旨をやんわり告げようとしたのだが)
(丸みを帯びて肉付きの良い臀部をいきなり鷲掴みにされ)
(見かけによらずかなり豊かな胸を揉みしだかれると)
(思わず驚いて声を上げ、戸惑いを見せながら彼を引き離そうとし)
やっ…ちょっ!まっ…まさかここまで酔っ払っていたとは…
こっ、公共の場でこのような行為に及ぶのは…さすがにっ……んっ!
(羞恥心と刺激に顔を歪めながら、もっともらしい言葉を口にすると)
(遠回しに止めさせようと諭し、ささやかな抵抗を試みるが)
(力に押されてしまうと、くぐもった声が口から漏れて)


53 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/27(木) 23:01:25
【いいところなのに眠気がきてしまった…】
【凍結は可能かな】


54 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 23:04:03
>>53
【無理は良くないので、今夜はここまでにしよう】
【凍結は可能だ。次回はいつが良いだろうか?】


55 : ◆9OU03KBtAQ :2018/12/27(木) 23:08:50
>>54
【確実なのは土曜日かな】
【時間はどこでも】


56 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 23:12:03
>>55
【土曜だな、こちらも午後からであれば大丈夫だ】
【少し余裕を見て、14時からでどうだろうか?】
【もし良ければ、その時間に伝言板に待ち合わせということで】


57 : ◆9OU03KBtAQ :2018/12/27(木) 23:18:41
>>56
【了解、今夜は相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】


58 : シェラ・イー・リー ◆SHELLAbk.M :2018/12/27(木) 23:23:29
>>57
【では、土曜日の14時に伝言板で会おう】
【こちらこそ今夜はありがとう】
【これからというところだったので、次回も楽しみにしている】
【どうかゆっくり休んでほしい。おやすみなさい】

【ありがとう、スレをお返しする】


59 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/28(金) 12:48:30
Portrait.Of.Piratesワン


60 : 名無しさん@ピンキー :2018/12/31(月) 17:13:56
蒼き革命のヴァルキュリア


61 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/02(水) 22:07:34
Gファルコン


62 : 今井リサ ◆qNMxVF.VQA :2019/01/03(木) 08:25:02
極楽極楽〜!
やっぱり温泉は最高だよねー。
友希那も来ればよかったのにさー。
(肩までお湯に浸かってのんびり)


63 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/03(木) 08:53:17
ここに来るラブライブとバンドリのキャラは釣り


64 : 今井リサ ◆qNMxVF.VQA :2019/01/03(木) 08:54:44
>>63
何言ってるのか分かんないけど、名無しも入れば?


65 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/03(木) 09:22:52
リサちゃんはもうあがっちゃったかな?


66 : 今井リサ ◆qNMxVF.VQA :2019/01/03(木) 09:31:36
>>65
あれっ?別の名無し?

ゴメ〜ン、もう先にあがるねー。


67 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/03(木) 19:35:20
そして誰もいなくなった


68 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 13:01:11
…明けましておめでとう。
こんな時間で期待は持てないけど、可愛い指揮官を…そうね、一時間くらい待ってるわ


69 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/07(月) 13:08:03
平日の昼は厳しいのじゃないかな…


70 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 13:10:30
>>69
ええ、わかってるわ。でも、休みが今日までなのよね…
来たらラッキーのダメ元だから…ゆっくり待ってるのよ?


71 : ◆3mkocSmyzg :2019/01/07(月) 13:21:25
こんにちは、アズレンはキャラの容姿ぐらいしかわからないんだけど
希望するなら艦これやデレマスのキャラなんかも頼めるのですかね?


72 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 13:24:16
>>71
こんにちは、そう…私達の姿くらいしか知らないのね、残念ね…
ええ、艦これは…風の子や第六駆逐隊や…白露型辺りなら大丈夫よ?
デレマスの方は…ごめんなさい、名前くらいしか分からないわ


73 : ◆3mkocSmyzg :2019/01/07(月) 13:27:21
了解です、初月あたりのボクっ娘ができればお相手をと思ったのですが…難しそうですかね?
ショタで甘えながらお湯の中でえっちしたいです


74 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 13:33:55
>>73
えっと、そうね…ギリギリ所持してるから口調を調べたら、多分大丈夫よ?
涼月の方は持ってないから…境目辺りね、僕っ子だと…一応時雨も僕っ子ね…後はZ1もそうよね
…そうね、大丈夫そうだから次から変わるわ。


75 : ◆3mkocSmyzg :2019/01/07(月) 13:36:14
>>74
了解です、できれば初月で…お願いします。待ってますね


76 : 初月 ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 13:45:53
>>75
ああ、という訳で僕と交代だ。…さっきまで居た人は入れ違いで出て行ったぞ?
こうしてお前と一緒に風呂と言うのも不思議な気分だが……僕が護ろう。
(ちゃぷっと駆逐艦にしては育っており、軽巡の平均値なスタイルでお湯へと入って)

…ふむ、ところで…一緒に入ってるのだから、もう少し此方へ来たらどうだ?
今なら僕の膝上を貸してあげよう…姉さんみたいにスタイルはよくないが、僕もそれなりに育ってるから…乗せても平気だ。
(思い浮かべるのは姉達のスタイル、駆逐艦の中では育ってる自分より色々と魅力的な姿を浮かべ)
(あくまでもそれなりと自己評価を下すと、手を開いて提督を招く)

【口調やらに違和感あれば言って欲しい。怪しいからな…】
【それでは宜しく頼む、提督。】


77 : ◆3mkocSmyzg :2019/01/07(月) 13:54:12
>>76
ん、わかったよ。ありがとう初月
(ささっとかけ湯をしてお湯に入っていく、膝上に乗ってもいいという彼女の誘いに)
(ゆっくりとした動きで乗っかって)

うん…なんか変な感じ、柔らかくて、でも気持ちよくて…
(後ろに感じる柔らかい体、それに本能が反応したのかじわじわと股間に熱が集まってしまい…)

初月の体、柔らかいね
椅子のように座るのも申し訳ないから振り向いてもいいかな…?
(首を後ろに回し見上げるように瞳を見つめて…)

【うん、大丈夫…テキスト的には「僕」があってるんだけど、どっちかというと「ボク」とカタカナで書いてくれたほうが好きかな】
【いろいろ注文多くてごめんね】


78 : 初月 ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 14:08:48
>>77
当然だ、ボクが護ると決めたからな…こうして無防備な時こそ、しっかり注意しないと…考え過ぎだな。
(ここは鎮守府の中でも提督の入る場所なので、危険性は皆無だけど本人の気質からつい護ろうとしてしまい)
(膝上にお湯の中でも重みを感じると、手を前へと回して軽く後ろから抱いてあげる)

そうか?姉さん達に比べたら…平均値だとは思うが、座り心地が悪いよりはマシだな…
(こうして提督を抱いてると、女性特有の柔らかさは素肌なので直に伝わるし)
(提督の背中には乳房を押し付ける形で、むにゅむにゅと暖かなお湯の中で触れ合って)

…ふむ、ボクは別に椅子で構わないよ。
この格好ならいざという時に提督を連れての退路も確保しやすいからな……
(やや無表情の濃い黄色い瞳を提督に向けてると、抱いてる手の指先になにかが触れて)
…提督おちんちん、勃起してるな。
ちゃんとオナニーはしてるか?仕事中に集中出来なくなったら大変だし…
そうだな、ボクでよければ抜いてやろうか?
(未成熟な提督のおちんちんを指先に摘まんだら、お湯の中で軽く扱きあげて更に勃起を促す)

【ああ、なら僕からボクに替えさせてもらうよ。】
【こんな形にしたが、知識はないとボク好みだ…】


79 : ◆3mkocSmyzg :2019/01/07(月) 14:16:27
>>78
ん…そう?初月がそう言うなら…
(このままでいい、と言われ少し残念そうな顔をしながら前を向いて)

でも、こうやって護ってくれるって言われるの嬉しい
本当なら僕がって言いたいところなんだけど…早くおっきくなるからね、待ってて…
(何気ない会話をこなしていると、自分の硬くなった股間に手が伸びているのに気がついて)

ん?ぼっき?なにそれ、あっおちんちん触らないでよ…
さっきから硬くなっちゃって困ってるん…ああっ!
(指先で股間を摘まれ、まだ未成熟な肉棒をお湯の中で扱きあげられる)
(あっという間に限界まで硬くなった肉棒とは対象的に)
(体に力は入らなくなり、初月により掛かるような形になって)
(ただ上を向いて、だらしなく口が空いてしまう)

あ、あ、あなにこれ初月、なんかきちゃう、怖いよぉ…
(初めて与えられる快感に軽い恐ろしさを感じながらも)
(奥から競り上がってくる快感に抗うことはできずに…)

【大体学年でいうとどれぐらいの体格が好みでしょうか?あと精通はこのタイミングでしたほうがいいですか?】


80 : 初月 ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 14:30:51
>>79
それがボクの役目だから…提督も姉さんや皆だって、今回はきっと護るよ。
提督は小さなままでも構わないさ、その方が護るのには適してるからな…ふふっ
(まだ小さな自分を気にしてる提督を少しだけからかう、楽しそうに笑うと)

そうか…知らないんだな、提督はおちんちんを大きくして困ってるのなら…
こうなったのもボクの責任だ、だから…ボクが責任を取って小さくしてやろう。
(卑猥な単語にも無反応な提督の様子から性的な知識に乏しく、ぺニスが勃起してて困ってるならと)
(責任を取る。そう理由を付けると、指先に摘まんだぺニスを優しく扱き上げてく)
(お湯の中で湯船から出てる二の腕が上下の動きで水面に波紋を作り、小さな性器へと未知の刺激を与え)

これは…男の子なら誰だって感じるモノだな。
…その感覚に身を任せるんだ、きっと…気持ちいい筈だ…。
(小さく微笑みつつ未成熟なぺニスへ初めての刺激で、それも他人に扱かれる刺激を提督へ与え続けて…)

【年齢は5〜10で、小さな方がボクの好みだ】
【精通の有無は任せる、今出しても後でボクの中で出しても…どちらでも構わないさ】
【包茎で何ならボクの中で剥いたりも構わないが、汚いのはNGだ。】
【後は希望…だけど、胸は少しボクだと厳しいから…お口や本番だ…なにかあるか?】


81 : ◆3mkocSmyzg :2019/01/07(月) 14:41:06
>>80
男の子なら…感じる?え、あっ…なんかきちゃうっ!ああっ…
(微笑みながら、自分の恥部を容赦なく擦ってくる初月)
(その快感に身を任せながら、達してしまうが競り上がってくるものはなく)
(震わせながら、力の抜けた体を初月に預けてしまって)

はぁ、はぁ…気持ちよかったけど、おちんちんがまだ…
(呼吸を弾ませながら、達したが射精には至らなかったことを伝えようとするも)
(知識が不足しているため、何を伝えようとするかわからず)
(少し困ってしまっていて…振り向いた先の柔らかい体に自分の身を預けてしまう)

初月も僕のおちんちん好き放題したし、いいよね?
(正面から抱きつくと、胸元に顔を押し付け)
(ずっと興味があっただろう、柔らかい乳房の先端)
(乳頭を口に含み乳飲み子が乳を欲するように夢中になって吸い付き始める)
(その間も、手による刺激で達することのなかった肉棒は)
(何度も初月の下腹部に擦られ、少年の奥底に潜んでいた男の本能が)
(初月の中に入りたいと訴えているような腰の動きをし続けていた…)

【了解です、どうせなら膣内で精通したいのでこのような形に…】
【あと、甘えたいので乳吸いやキスをしていただけますか?】
【お湯の中で精通の感覚や快感にハマって猿用のように何度も初月の膣内に射精したいです】


82 : 初月 ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 15:00:31
>>81
ああ、こうしてたらきっと射精…そうだな、白いおしっこを出すと思うが……んっ…?
(指先に感じる熱い肉棒を擦り続けて初めての刺激を与え続けてると)
(高い声を上げた提督は達した様子だけど、お湯の中に白い特有の物が浮いて来ない)
(ぺニスはびくびくと跳ねてるし、達した様子はあるのでまだ精通前だと悟れば)

むっ…これは困ったな、ボクは母親ではないから…ミルクは出ないぞ?
(振り向いた提督が形のいい乳房へと吸い付いて来たら、困ったと言いながらも嫌そうな顔はしておらず)
(背中を支えつつも撫でてあげて、甘えて来る様子をお湯に浸かってるからか、赤く染まった頬で見下ろしてると)

これは困ったな……もっと、大きかったら母親みたいに出来たが…うん、仕方ないか…
まぁ、でも……親子ではしない、そんな行為をボクは考えてるし…仕方ないな、うん。
(責任を取る、と言ったのだからと腹部に当たって自己主張する提督のモノを意識して薄く笑うと)
(リズミカルに提督の背中をとんっ、とんっ、と叩いて赤子をあやす様に構えば…)
……提督。少しは落ち着いたか?
落ち着いたなら……そうだな、提督にお願いがあるんだ…

【乳吸いとはボクがかい?それは苦手だよ、キスは額でいいなら…】


83 : ◆3mkocSmyzg :2019/01/07(月) 15:08:50
>>82
んっ、ん…はぁ、はぁ…
(乳首に吸い付きながら快感で乱れた呼吸を整えるように)
(初月の体に抱きつき、その身を預けていると)
(まるで赤ん坊をあやすような手付きで、背中に触れてくれて)

うん、落ち着いた…でも、もうちょっとこのままでいいかな?
なんていうか、おっぱい吸ってると落ち着いて…いい?
(落ち着いた、と話しつつも股間は痛いぐらいに張り詰めていて)
(それが初月の下腹部に容赦なく擦られるも、これをどうしたらいいのかわからず)
(結局、目の前にある乳房に夢中になり続けてしまって…)

うん?お願い…?いいよ、僕にできることがあればなんでも…
(乳房に顔を埋め、乳首に吸い付きながら)
(初月がなにかしてもらいたいことがあるようで、なんだろう?思いながら)
(張り詰め続けている股間に若干の苦しさを感じながらも)
(瞳を上向かせ、見上げるような形で初月の顔を見つめていく)

【申し訳ない、伝え方が悪かったですね】
【自分が望んでいるのが初月のおっぱいを吸いながらお湯の中で膣内射精し続けたいといった感じです】
【キスをしていただけないのが残念ですが、子供相手なら行為が終わった後の額にキスが妥当ですかね…】


84 : 初月 ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 15:26:45
>>83
おっぱいが恋しいのか?それならボクより大きな子は沢山居るけど……ん、今お前が感じてるのはそれとは少し違うのか…
(男性の詳しく感情の変化まで理解してないので、それが母親を求める気持ちなのか)
(それとも本能的に雌を求めて、胸を吸いたいのかは提督本人もわからないだろうと結論付けて)

ありがとう、なら…少し脚を開くからそのままにしてるんだ…
(ずっと座ってる湯船の中の段差にお尻を預けたまま、膝を揃えてた脚をゆっくりと左右へと広げてく)
(腹部くらいまでお湯が来る中で、脚を広げたら提督の身体は丁度その真ん中へと立ってる位置になり)
いいか?お前のおちんちんを……ここ、ここに押し付けて…腰を前へ出すんだ、きっと出来るさ…。
上手く出来たら……とても気持ちいいぞ、間違いないな……出来そうか?
(お湯の中に手を入れたら提督のぺニスを摘まんで、ある位置へと案内させる)
(自らの泌裂へと幼いぺニスの先端を当てさせ、どの部分か教えると)
(もう片方の手に提督の頭を撫でつつ、ジッと自分よりも小さな提督を見下ろした)

【…正直ボクの胸のサイズだと、余り楽しめないと思うな、と言うより反応に困る…が正しいな】


85 : ◆3mkocSmyzg :2019/01/07(月) 15:38:30
う、うん…?わかった、こう…押し進めればいいんだ…ね…あっ!
(初月の望み通り、肉棒を支持された場所に腰で突くようにして押し進めていく)
(柔らかいモノに肉棒が包まれ、包皮が剥かれつつそのまま中に挿入されていく)

こ、こうでいい…?
(初月の要望に答えられたか、不安になりながらも)
(おずおずと腰を動かしながら、さっきまで初月に与えられたような快感ににた感覚を覚えて…)

はぁ、なんだかまた気持ちよくなってきた…
これ、ずっとしていい?ね?初月…あっ…!
(無我夢中で腰を振り続けながら、初月に抱きつき胸元に顔を埋め続ける)
(いつの間にか咥えていた乳首を強く吸うと同時に、下腹部に湧き上がる熱を感じ始めていて…)

【いえ、個人的におっぱいは大きさだけとは思いませんので…反応に困って困惑する初月も見てみたいです】


86 : 初月 ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 15:43:31
【すまない…どうやらボクには少し荷が重かった様だ。】
【お前の望みはこれ以上叶えられそうにないなな…ここまでにして欲しい。】


87 : ◆3mkocSmyzg :2019/01/07(月) 15:50:01
【はい、お疲れ様でした。お付き合いいただきありがとうございました】


88 : 初月 ◆IqIWRd/0zU :2019/01/07(月) 15:52:36
【どうにも積極的にされるのは苦手だ、すまなかった…】
【ここまでお付き合いありがとう、お疲れさまだ】

【ボクからもスレをお返しする】


89 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/07(月) 17:07:31
キャラさんを責めたい人も多いから、
そこらへんは最初の待機時に明記したほうがいいと思うで


90 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/01/10(木) 06:13:27
ふふ、たまにはこの様な刻限から朝風呂を楽しむというのも中々……
(まだ夜も明けきらぬ時刻に無人の温泉に浸かり、うつらうつらと微睡み始めて)


91 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/10(木) 06:36:11
【おはようございます……嗚呼、何という事か。こんな朝早くから、貂蝉様のお姿を見かけられるだなんて】
【そして、そんな僥倖に恵まれた日に限って、あと一時間もしたら出かけなければならないだなんてorz】
【貂蝉様の艶姿、ロールは、毎回楽しみに見させてもらってますし、自分も是非お相手させてもらいたい!と思ってたのに、こんな時に限ってorz】
【だから、こんな形で、1レスだけ】

(うつらうつら、朝風呂の主が微睡んでいる隙をついて、脱衣場に忍び込む人影)
(籠の中に丁寧に畳み置かれたきらびやかな衣装の中、その主が一番肌に近く身に纏っていた薄布を求め)
(それがいかなる形状、色彩、艶やかさであるかを確かめるべく目と手を走らせ、抜出し)
(やがて見つけたそれを震える手でつかみだすと、乱れた衣服を籠の中に整え直し、そっと気づかれないよう足早に抜け出して、隠れ逃げていく……)

【声かけのみ、冷やかしのみになってしまいすみません、せめて、少しなりとも、貂蝉様の精気を糧に、今日一日を過ごす気力をいただきとうございます】
【おかしなからみすみません、どうか良い出会い、良い一日でありますように!】


92 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/01/10(木) 07:39:13
>>91
【まぁ、おはようございます名無し様。】
【ふふっ、私も早朝よりこうしてお逢いできて嬉しく思っております(微笑)】
【お勤め前の貴重なお時間……わざわざこうしてお声掛け下さり、心よりお感謝致します────】
【私の活動を見守って下さったのですね……】
【お目汚しになっていないか、お恥ずかしい限りではございますが】
【とても励みになりますし、その様な御言葉を掛けて頂けるなんて、身に余る光栄でございます────】
【本日は時間が合わず、大変残念ではございますが…次にお逢いできた暁には是非にっ!】
【その代わりとなるかは分かりませんが…では私も、この様な形でお一つ……】

─────はっ!
(入浴のさなかとはいえ、このまま睡魔に誘われるまま夢の世界へ旅立てば)
(どれほど心地良いだろう────そう思いながら船を漕いでいると)
(ふと脱衣所の方が気になり、ハッとなって目を覚ます)
(常に生と死が隣り合わせの世界で生きているだけに)
(些細な事へも神経を研ぎ澄まし、勘が鋭くなってしまうのも致し方がない事であろうか……)
(だが、この様な時間帯で場所も場所だけに、不埒な輩や物取りが侵入してきても困る……)
(杞憂に過ぎぬかも知れないが、どうにも気になると、ザブッ…と湯から上がって入浴を切り上げ)
(やや不安な面持ちのまま足早に脱衣所へと向かい、暖簾をくぐって中を見渡す……)

まぁ……どなたもいらっしゃらないみたいですね……思い過ごしでしたか。
(やや神経が過敏になっていたかと、自嘲気味に呟きながら苦笑すると)
(濡れた身体を布で拭いながら、やがて籠の中に畳んでおいた衣服を身につけようとする。だが……)

まっ、まぁっ!?
(見れば、身に付けてきたはずの下着が無くなっており、かと言ってその場を荒らされた形跡もない)
(入浴客は自分しかいなかったはずだし、金銭などの被害も見受けられない…)
(だが、なぜか着用してきた下着だけが無くなっており、思わず恥ずかしそうな表情を浮かべると)
(その場でオロオロと狼狽えながら、羞恥心と戸惑いで酷く困惑してしまう…)
身に付けてきた物は、確かに畳んでこの籠の中に入れておいたはずですが………
(まさか好色な何者かが侵入し、下着だけを盗んでいったのだろうか…)
(誰かを疑いたくはないが、どう考えても他に下着が消えた理由が見当たらず)
(かと言って、犯行を目撃したわけでもなければ、それらしき物音を聞いたりしたわけでもない…)
(もし仮に、穿いていた下着を殿方が不純な動機で盗み、私欲のために悪用していたと考えれば)
(怒りなどではなく強い羞恥心が先に立ち、自分の下着を一体どのような目的で利用するのだろうか…と顔を曇らせる)

(何とも狐に抓まれた気分ではあるのだが、探しても無い物は諦めるしかなく)
(ややスースーしてしまうが…下着を身につけずに衣装を身に纏うと)
(困惑した表情でソワソワと周囲を見渡しながら、不安げな表情で帰路へと就いたのだった…)

【いえいえ、滅相もございません!】
【こちらこそ時間を要してしまい大変申し訳ございませんが】
【この様な形でお返事とさせて頂きますね。】
【果たして名無し様への精気になれたかは分かりませぬが…】
【今日一日を過ごす糧や一助になれたのでしたら幸いでございます────】

【実は…入浴中に脱衣所から下着を盗まれた…という内容のお話を】
【一度楽しんでみたいと予てより思っておりまして…】
【この様な形で楽しませて頂き、心より感謝致しております(微苦笑)】
【お時間が無いなか話し掛けて下さり、誠にありがとうございました!】
【次にお逢いできましたら、是非ゆっくりと腰を据えて、遣り取りを楽しんでみたく存じます。】

【温かいお言葉ありがとうございます。名無し様にとっても今日一日が】
【健やかで良き一日であるよう、心からお祈りさせて頂きますね。】
【長くなってしまい申し訳ございませんが…次回お逢いできる日を心待ちにしておりますので。】
【どうかご無理をなさらぬよう、御自身のお勤めを果たされて下さいね。】
【それでは、お気をつけて……行ってらっしゃいませ────】

【私もこの辺りで失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】


93 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/14(月) 10:51:31
ブラしゃー


94 : 西連寺春菜 ◆8oOW4uaK9Q :2019/01/19(土) 08:03:57
誰も居ないの…?
今のうちに入らせてもらおうかな。


95 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/19(土) 08:05:43
タオル付けたまま湯舟に入るのはマナー違反ですよ


96 : 西連寺春菜 ◆8oOW4uaK9Q :2019/01/19(土) 08:13:52
>>95
ご、ごめんなさい!?
(タオルをお湯の外に置いて、みられない様に肩までお湯に浸かる)


97 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/19(土) 08:22:32
>>96
きっと恥ずかしかったんだよね
もしかして混浴に来るのは初めて?
(少し離れたところで湯船に浸かったまま、相手の方に視線を向ける)


98 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/19(土) 08:23:52
そうそう、ルールを守って楽しく入浴ってね
(タオルを頭に乗せ、股にぶら下がっているモノを見せつけながらお湯につかる)


99 : 西連寺春菜 ◆8oOW4uaK9Q :2019/01/19(土) 08:25:59
>>97
こ、ここのお風呂は初めてです…。
貴方は常連の方ですか?
(距離を維持しつつ)


100 : 西連寺春菜 ◆8oOW4uaK9Q :2019/01/19(土) 08:28:07
>>98
なっ…!(/////▽/////)

は、はい、気をつけます…。


101 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/19(土) 08:43:17
春菜ちゃんまだいる?


102 : 西連寺春菜 ◆8oOW4uaK9Q :2019/01/19(土) 08:50:27
>>101
は、はい…!?(ビクッ)


103 : 西連寺春菜 ◆8oOW4uaK9Q :2019/01/19(土) 09:05:14
あれ?
誰も居なくなったのかな…?

そろそろ上がらないと…。
それじゃ。


104 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/19(土) 23:05:34
MET


105 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/01/27(日) 03:11:01
こんばんは、一時間くらい入ってるわね。
要望は……いつも通りよ、可愛い指揮官を待ってるわね?


106 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/01/27(日) 04:11:21
そろそろ一時間ね、お邪魔したわ。


107 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 21:23:31
はぁ…たまにはこうして温泉でのんびりするのもいいですねぇ…♪
マイラを思い出しちゃいますね。


108 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/27(日) 21:28:06
>>107
こんばんは……
いいお湯だね、お姉ちゃん〜


109 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 21:32:17
>>108
あっ、こんばんわ〜♪
冬はやっぱりお風呂や温泉が恋しくなりますね♪


110 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/27(日) 21:35:50
>>109
そーだねー雪で遊ぶのも楽しいけど、冷たくなっちゃったらやっぱりお風呂や温泉だよね!
人も少ないからこんなこともできるしー
(湯面にぷかっと浮かびながらゆらゆら漂って)


111 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 21:42:56
>>110
ふふっ、暖かい時期でも良いのですが
この時期に入る温泉はまた格別ですからね♪
わわっ…?
(名無しさんがお湯に浮かんだのを見てそれを見つめ)
あははっ、私も小さい頃はそんな風にして遊んだ思い出がありますっ。
公共の場や人の多い時にやると怒られちゃいますけど…


112 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/27(日) 21:45:26
マイラでは野外セックス祭だからね
君も参加者?


113 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 21:49:39
>>111
そーだよねーかくべつかくべつ!
(小さな体はゆらゆらとまだまだ湯面に浮かんでいる)
むっ!今、小さいって言った?
小さくないもーん、これから大きくなるんだよー
(賢者の過去を振り返る言葉を自身へ言われたと勘違いした小さな男の子)
(これから成長するんだと願掛けのように声を上げると、思わずバランスが崩れてしまう)
あ、あれっ!?


114 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 21:49:42
>>112
えっ?
そっ、そうだったんですかっ!?
やっ…私はその…普通に温泉でのんびりできたらいいなぁ…って思っていまして…
(名無しさんから聞かされた情報にドキッとしつつ答えて)


115 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 21:54:14
>>113
(名無しさんがプカプカと浮かぶ様子に目を細めて)
あっ、いえいえ〜…
自分が小さい頃を思い出しちゃって……わわっ!?
だっ、大丈夫ですか…??
(彼を誤解させてしまったかな?と感じつつ弁明しかけるが)
(突然バランスを崩したことに驚き、心配そうに声をかける)


116 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 21:58:10
>>115
がぼっ!
(いきなりバランスを崩した驚きからか、上手く体勢を立て直せず無我夢中で手を動かして)
ごぼぼっ!?
(声をかけられたことにもあまり気が付けていないようで、このままでは間抜けな少年の溺死体が一丁上がり)


117 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 22:02:38
>>116
はわわっ…!
ちょっ…ちょっと大丈夫ですかっ!?
よっ…よいしょっ…っと!
(まさか溺れるとは思わず、その状況に慌てて駆け寄ると)
(彼を抱きかかえて湯面からザバッと顔を覗かせ)
(そのままお湯から引き上げようと湯船の縁まで運び)


118 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 22:06:24
>>117
ぶはっ!ゲホッゲホッ!!
あ、ありがとお姉ちゃん……
(湯面から顔が上がるとようやく呼吸が出来るようになり持ち直す)
(そのまま抱き抱えられて湯船の縁まで運ばれていき)
(少年の若さゆえの瑞々しい肌や無毛の裸身が改めて賢者へと丸見え状態となる)


119 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 22:13:45
>>118
はぁ〜良かったぁ〜…安心しました…
たまに温泉で溺れたり倒れたりする方もいますから
気をつけないとですね…。
あれ?そういえば、ご家族の方は一緒じゃないんですか?
(特に大事には至らず、何事もなかったことに安堵する)
(自然と彼の裸身は目に入ってきてしまうが)
(子供ということもあってか変に意識はせず)
(湯船の縁の岩場に彼を持たれかけながら)
(もしや一人で入浴に来たのだろうかと心配し)


120 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 22:19:50
>>119
だいじょーぶ、だいじょーぶ!
うん?爺ちゃんと一緒に来たけど、爺ちゃん疲れて部屋で休んでるんだ〜
だから退屈でさ、探検がてらにお風呂入りに来たの!
(湯船の岩場に背を任せたままにあっけらかんと口を開く)
(祖父と一緒に来たらしいが、その祖父が部屋で休んでいる時に探検を思いついて)
(そうして入浴にやってきたようだ)
ありがと、お姉ちゃん!母ちゃんがいたらこんな感じなのかな?
(素直にお礼を言いつつ、母親が生きていたらこんな感じなのかなと呟く)


121 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/27(日) 22:20:30
もやし


122 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 22:28:21
>>120
あっ、なるほどそれで…
ふふっ、じゃあ次はお爺ちゃんも一緒に入れるといいですね。
(彼の話に納得しながら頷くと、保護者がいることにひとまず安堵し)
お礼には及びませんよ〜♪
えぇと…
(彼からお礼を伝えられると、体の前で両手を振ってジェスチャーを見せるが)
(話しぶりから、母親は既に亡くなっていることを悟ると言葉を詰まらせ)


123 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/27(日) 22:29:48
雪まで降って冷えるにゃ冷えるが雪見酒ってのも悪かないよな。
ロトや僧侶のやつも来ればいいのになあ。混浴って聞いたけど誰もいない、いや先客か?
(逞しく割れて浮き出た腹筋や木の幹のような四肢も隠さないで西瓜みたいな胸揺らしながらやってくる)


124 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 22:33:49
>>122
うん、そうだね!でも爺ちゃん、お風呂来るまでが大変かも……
(祖父の歩く速度を思い浮かべながら思わず苦笑い)
お姉ちゃん、どうかしたの?
あ、いけねっ……母ちゃんのことうっかり話しちゃった……
俺の生まれたすぐ後に、魔物に父ちゃんと襲われて死んじゃったんだって……ごめん
(思わず口を滑らせてしまったことを反省しながらこちらから謝る)

>>123
あっ、もう一人……?
(もう一人入ってきたと視線を向ければ鍛え抜かれた肉体に思わず目が釘付け)


125 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/27(日) 22:37:03
ほっほっほ
ロトと僧侶はきっと向うの混浴サウナであらくれと熱い戦いをしとるのじゃよ


126 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 22:38:14
>>123
…………?
(少年と話をしていると、どうやら奥から入浴客の声がする)
(そういえば混浴だったと改めて気付かされ)
(ふとそちらに目を向けていると、何やら見覚えのある姿が…)
あ…あれ?
もっ、もしかして……女戦士さん??
(人違いだったら恥ずかしいと思いつつ、確認するように声をかける)


127 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/27(日) 22:39:23
カオスな流れになってしまったのなら仕方無い……
これでどうだあっ!!
(鍛え抜かれた身体に全裸勃起でブリッジ)


128 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/27(日) 22:44:55
>>124
こんな時間に子供が1人?あんまし夜更かししてると魔物に拐われちまうぞ。
(相手が子供なので見られたのも気にせずに湯船の縁に座って紫の髪をポニーテールにまとめてから湯につかると胸が浮いて揺れた)
>>125
なんだって!?シンシアとロト子が危な……ま、ギガディンでどうにかなるか。
おおーいっ!ロト子ぉーっ!シンシアにケガさせたら明日の朝飯あたしが作るから覚悟しとけよーっ!
(サウナに向かって叫んだ)


129 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 22:47:06
>>124
そうですね、特に高齢の方ですと
入浴の仕方にも十分注意しなくちゃいけませんし…
(彼の言葉に相槌を打ちつつ言葉を返して)
えっ…!
(「うぅんっ、何でもないですっ」と言いかけるが)
(ご両親の話を聞かされるとハッとなり)
(驚きの表情で少年を見つめてしまい…)
そ……そうだったんですね……
こちらこそゴメンなさい……
悲しいことを思い出させてしまって……
(顔を曇らせて俯くと、謝罪の言葉をポツリと漏らし、悲しそうな表情を浮かべる)

>>125
ふわわっ…?
こ…こんばんわ〜…
何だか賑やかになってきましたねぇ…♪
(突然現れたお爺さん?らしき人に挨拶を向け)
(混浴らしくなってきたような雰囲気ににこやかな表情を浮かべる)


130 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/27(日) 22:49:20
>>126
姉ちゃんか誰かと入ってたのか……なんだ賢者じゃないか。てっきり部屋で難しい本でも読み更けてると思ったらお前も温泉かよ。
マイラ以来だしゆっくりしようぜ。一杯やるか?

>>127
*「いいからそのひのきのぼうをはやくしまえ」


131 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 22:51:01
>>128
えへへ、探検中だったんだ!
それで賢者?のお姉ちゃんに溺れかけたところ助けてもらったの……
(ちょっと照れながら経緯を説明しつつ)

>>129
ううん、大丈夫!
その分しっかり生きていけって、爺ちゃんに言われたし!
(悲しそうな表情を見ると慌てて手を振って祖父に言われた言葉を使い)
えっと、もう一回入る!
(困った表情になると湯船に飛び込んで口だけ湯に入れてブクブク泡吹き)


132 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 22:55:11
>>127
キャアッ…!
(いつの間にいたのか、一人の男性が急にブリッジを始めると)
(その行動と…必然的に見えてしまった裸体や下腹部に驚いて)
(思わず両手で顔を覆い隠しながら悲鳴を上げてしまう)
わわっ、そんなっ!
ダッ…ダメですよぅ〜いきなりそんなっ!
こっ…子供もいますし…
(そう言いながらも、指の隙間からチラッ…とそちらを見つめ)


133 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/27(日) 22:58:10
>>131
そうかそうか探検中か。あたしらと同じだな。あたしらは世界中を……こらっ!
他の人が入ってる湯でそんなことしたらダメだろ。
(バブルスライムみたいに泡はく子供に軽くげんこつ)


134 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 23:02:24
>>130
わぁ…やっぱり女戦士さんだったんですねぇ♪
こんばんわ〜!
ふふっ、実はそうやって過ごしてたんですが
ちょっと気分転換も兼ねて暖まるのもいいなぁ…なんて思っちゃいまして♪
ハイッ、ゆっくりご一緒させていただきますねっ♪
ホント、マイラが懐かしいですねぇ…
(馴染みの冒険仲間である女戦士さんであることに安堵し)
(挨拶を交わすと、にこやかに会話をしながら微笑み返して)
あっ…お気遣いありがとうございますっ!
でも…私あんまりお酒は飲めませんので…
お酌をしますから、良かったら女戦士さんが召し上がって下さい♪


135 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 23:07:00
>>133
あたっ!ご、ごめんなさい……
へぇーお姉ちゃん達世界中を探検してるんだ?
凄いなー、俺が見たこと無いようなところにも行ったりしてるのかー
(げんこつの痛みに思わず涙目になって謝罪)
(冒険の話が気になるのか目を輝かせ、何故か少しもじもじしながら聞いてる)


136 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 23:07:08
>>131
そうですか……それならいいのですが……
ふふ、良いお爺ちゃんですね……
(事情を知って涙ぐんでしまうが、元気に振る舞う少年を見るとうっすらと微笑んで)
あっ!ちょっ…ちょっと……わわっ!?
(突然の少年の行動に驚くと、やんわりと諭そうとするが)
(次の瞬間、すかさず女戦士さんのゲンコツが落とされて両手を口に当てる)


137 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/27(日) 23:09:18
>>134
ここまでもけっこうな長旅だったしやっぱり湯に浸かって疲れをとらなきゃな。
アリアハンどころかマイラも懐かしいぜ。
そういや飲めなかったけ。遊び人も一緒なら飲めんだけどな。ま、せっかくだしお言葉に甘え……おいおい。
あんなひのきのぼうで赤くなるんじゃそこの坊やのだってみたら赤くなりそうだな。
(にやにやとからかいながらボトル渡して杯をつきだした)


138 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 23:12:36
>>136
あたたた……うん、いい爺ちゃんなんだ〜
でも、時々ガミガミ五月蠅い……
(家族を褒められた嬉しさから思わず痛みに耐えつつ笑顔が浮かぶ)
……あれっ?どうしたんだろ?
(湯船の中での自分の体の変化に首を少しかしげつつ)


139 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/27(日) 23:17:54
>>135
風呂ではしゃぎたいのはわかるが迷惑かけちゃいけねーぜ。手加減したからそんな痛くないだろ。
深い森を抜けて砂漠を越え、魔物どもをぶっ飛ばしでっかい虹や氷だけの……?
どうした。さっきからもじもじしてよお。


140 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 23:18:44
>>137
ふふっ、そうですよね。
こうして温泉に浸かるとリラックスできますし
あちこちに温泉があれば助かりますよね♪
(にこやかな表情で相槌を打ちながら、楽しそうに会話に興じ)
えと…度数の弱いお酒や一部のカクテルなどであれば
飲めなくもないのですが…すぐに酔っ払っちゃいますし…
遊び人さんは色々と不思議な方ですよねぇ…
(そう言いながら、一緒に飲みかわせないことを申し訳なさそうにして)
すっ、すみませんっ…!でも……ひのきの棒ですかっ??
さっきあちらでブリッジしていた男性の方ですよねぇ…
(女戦士さんの言葉にペコッと頭を下げて謝りながら)
(さすが女戦士さんっ!男勝りですねぇ…と心の中で呟いて)
あっ、どうぞどうぞっ!温泉でお酒というのも風流で良いですねぇ…♪
(手渡されたボトルを傾けると、ニコニコしながら)
(突き出された杯にトクトクトクトクッ…とお酒を注いでゆく)


141 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 23:22:50
>>138
ふふっ、自慢のお爺ちゃんですね♪
これからもお爺さんを大事にしてあげて下さいね♪
(少年が痛がる頭を優しくナデナデしながら)
(微笑ましげに彼を見つめニッコリと微笑んだ)
ふぇ…?ど、どうかしたんですか?
(突然の少年の様子を不思議に思い)
(覗き込むようにして見つめながら問いかけて)


142 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 23:25:11
>>139
うんとね……
何だかちんこが変な感じ……?
(もじもじしつつ恥ずかしそうに)

>>141
お姉ちゃん、頭いいんでしょ?
おしっこしたくないのにちんこ大きくなっちゃったらどうすればいい?
(体の異変に吃驚しつつも頭がよさそうな年上の賢者に助けを求め)


143 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/27(日) 23:28:10
>>139
賢者たちのホイミも効くけどやっぱ温泉は格別だし、僧侶や賢者の髪もたまには手入れしないとよ。……せっかく綺麗なんだし。
(最後はぼそっと呟いた)
カクテルかあ。あたしはあれは詳しくないから美味いの教えくれよ。まず量が足りないけどな。
(笑いながらあまり飲めない賢者を気づかう)

おう。ひのきのぼうだひのきのぼう。あたしの腕に比べたらずっと細いだろっ。
(力瘤作って腕を叩いた)
こうしてついでにもらうといっそう美味いぜ。ありがとよ。
(賢者を眺めながら注がれた酒を少しずつ飲む)


144 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 23:31:39
>>142
えっ…!?
そっ、それはですねっ…!
えぇと……原因を…外に出してあげれば…収まるかも知れませんね…
(少年の突然の発言にビックリすると、ソワソワしながら顔を赤らめ)
(どう誤魔化して良いのか上手い言葉が思いつかなかったので)
(やんわりと言葉をボカしながら囁いて…)


145 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/27(日) 23:40:39
>>142
ちんこが?へーっ……賢者みて母ちゃん思い出したかと思ってたらそっちか。
おい坊や。そりゃ大変な病気かもしれないぞ。賢者の言う通り早く何とかしないとなあ。


146 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 23:43:25
>>144
原因を出す!?でもおしっこ出る感じじゃないし……
お願い、しっかり教えてよお姉ちゃん!
(初めての変化に若干の恐怖もあり)
(しっかり教えて欲しいと手を合わせて頼み込む)
(そこで勢いで立ちあがってしまい……)

>>145
病気!?
じゃあ、死んじゃう!?
どうしよぉ……
(不安な顔で立ちあがったまま女戦士へ顔を向け)


147 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 23:47:33
>>143
ふふっ、確かにホイミで傷の治療はできますけど
心身ともにリラックスできる温泉の効果はまた別物ですからね。
持病などが温泉で治ったという話もよく聞きますし。
(女戦士さんの話に聞き入りながら相槌を打って言葉を交わし)
ありがとうございますっ!でも、女戦士さんの髪もとっても綺麗ですよ♪
このカールがかったボリュームのあるところなんて、とっても素敵ですし♪
(女戦士さんの言葉を受け止めつつ、褒められると照れ臭そうにお礼を言って)
(女戦士さんの艶のあるパープルの髪を見つめながら微笑んで)
私もあんまり詳しくはないのですが…
カルーアミルクとかカシスミルクとか、フルーツ系などは
アルコールが苦手な方や女性でも飲みやすいと思います。
でも…そうですね…お酒が強い女戦士さんには…
度数も量もかなり物足りなくて酔えないかも知れませんね…
(自分の好みなどを交えて伝えつつ、苦笑しながら女戦士さんのお酒の強さに圧倒される)

そっ、それはそうなのですがっ……
(力こぶを作る女戦士さんの腕を見つめながら口籠り)
(改めて頼りになる人だと感心しながら心強さを感じて)
いえいえ、どういたしまして♪
美味しいお酒が飲めて何よりですよぅ♪
(「あまり飲みすぎないようにしてくださいね…」と言いかけるが)
(そんな余計な一言など無用だろうと感じ、ニッコリと微笑んで)


148 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/27(日) 23:50:25
>>146
いや死にはしないけどさのままだと苦しくなるぜぇ。
どうするかなあ。あたしがしてやるとちんちんおれちまうかもなあ。ほらみてみろ。いつもより自分の固くでかくなってるだろ。
どれくらいになってるからよくみていってみな。
(にやにやしながら眺めている)


149 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/27(日) 23:54:24
>>146
やっ…でもここではさすがに……キャアッ!?
(本気で不安がる少年の様子に逡巡しながら困惑していると)
(彼が突然その場で立ち上がり、大っきくなってる?股間を目の前で見て悲鳴を上げ)
え……えぇと……それじゃあ……
(女戦士さんにもチラチラと視線を向けながら顔を赤らめていたが)
(迷った末に彼の手にそっと手を添え、まるで促されるようにペニスを握り締めて…)
あっ、でもやっぱり…本当に変な病気かも知れませんし…
(シコシコと軽く手で扱いて、口を寄せようとしたところで一度思い直して)


150 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/27(日) 23:59:03
>>148
苦しくなるっ?じゃあ早く治さなきゃ!?
折れちゃってもいいよ、治し方知ってるなら手伝ってよぉ!
(不安を煽る物言いに余計に震えながら助けをそちらにも求める)

>>149
あうっ、お願い……お姉ちゃん!
(握りしめられた性器は女性の柔らかい手の感触を察知したのか更に大きくなり始め硬さを更に増していく)
(大きさは年齢を考えたら少し大きめか、皮が被ったままでもう少しで剥けそうなくらい)
はうっ、あうっ……
(少年の声変わり前の高い声が背徳感を高めていく)


151 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/27(日) 23:59:34
賢者はおちんちん好きな子なんやね
健全な女の子を見てると安チンする


152 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/28(月) 00:02:55
女戦士はビッチ
女賢者は隠れ淫乱


153 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/28(月) 00:03:08
>>147
酒でも心はリラックスできるしこうして飲んだら効果は倍だな。何より賢者がいるしよっ。
よせやいっ。あたしのクセっ毛だし触り心地よくないって。綺麗ってのは城の姫さんとか僧侶に言う言葉だぜ。
あと酒場のねーちゃんにもいうか。
たまにはあたしもそういう女らしい酒とか飲んでちょっとはおしとやかになるかな……で、この坊やのちんちんどう……おー。
献身的だし口も知ってたのか。意外だな。
(顔そらしてちらちら見ながら酒を飲む)


154 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 00:06:47
>>150
えっ…?
あっ…ハッ、ハイッ!わかりました…
女戦士さんの方が上手く治せそうですし
ホントに変な病気じゃなければ良いのですが…
(握り締めていたペニスが手の中で肥大化し始めると、こちらもドキドキとしてしまい)
(シコシコと扱いていればもう少しで亀頭が出てきそうで、思わず彼の頼みを引き受けてしまう)
それじゃあ治療を始めますよ?
チュッ…♥ペロッ…♥ペロッ…♥チロチロッ…♥
(包茎ペニスの先端にチュッ…と愛しげに口付けると)
(手でペニスをシコシコと扱きながら全体に舌を這わせ始め…)

>>151
いっ…いえそんなっ!
もちろん否定をすれば嘘になりますけど…
きっと普通の女の子と同じで人並みだと思いますっ!


155 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 00:11:40
>>152
わわっ!
そっ、そんなこと言ったら怒られちゃいますよぅ…!
(チラッ…と心配そうな表情で女戦士さんを見やり)
でも、とても男勝りですし…
きっとベッドの上でも戦闘中と同じく頼もしそうです…
(ソワソワしながら小声でそう言いつつ)
(「でもすごくピュアかもしれませんよ?」と付け加え)

わっ…私はそんなっ!
隠れ淫乱というわけではっ…!
ひっ、人並みだと思います〜っ…
普通の女性と同じだと自分では思っていますけど…


156 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/28(月) 00:16:55
>>154
あっ、賢者のお姉ちゃんのお口で、治してくれるんだ……
何だか熱いけど、くすぐったいっ!あうっ!
(手で扱かれて未知の感覚を覚えながらもそれに身を任せ)
(亀頭尖端への愛おしげな口付けに思わず腰をビクンと震わせて)
(全体へ舌を這わせられると、先端から粘液が徐々に漏れ出す)
お姉ちゃんが、ちんこにチュッってしてくれた時……ビリビリってした
何だろこれ、気持ちいいのかな?
(徐々に快楽に身を任せ出すと、性器は更に肥大化して立派な大きさへと変化していく)
(下手すると大人顔負けなくらい大きくなっていくが、知らず知らずのうちに呪いを受けているのかもしれない)


157 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 00:19:41
>>153
お酒は百薬の長という言葉もあるぐらいですから
適度に飲めば気分も良くなって、リラックスの効果ももたらされますよね。
私なんてそんなっ…!
一緒に飲み交わせる方であれば、もっと楽しくお酒も飲めるでしょうし…
(少し恥ずかしがりながらも、畏まった様子でそう言って)
ふふっ、謙遜なさらないで下さいよぅ♪
確かにお姫様や僧侶さんやルイーダさんの髪の毛も、とっても綺麗ですけど
女戦士さんは髪の毛もチャームポイントだと思いますし、もっと自信を持ってくださいね♪
(屈託のない笑顔を浮かべながら見つめ、本心からの言葉を向けて)
やっ、女戦士さんは今のままでも十分女らしい魅力がありますし、お気になさらず♪
でも…たまにはカクテルなんかも飲んでみると、美味しいですよ♪
(例えばバーのカウンターでしめやかにお酒を飲む女戦士さんも、クールだろうなと感じながらそう言って)
えっと…この子の「病気」の治し方は…女戦士さんの方が実は詳しいんじゃないかと…
(ドキドキしながら、自信なさげに恥ずかしそうな表情を向けて)


158 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/28(月) 00:24:16
>>150
あたしも知ってるけど手荒いぜ?賢者の手ごと握ったりしてやるわけにもいかねーしなー。
どうだ?賢者の手は気持ちいいだろ。

>>151
あたしも嫌いじゃねーんだけどな。

>>152
バカっ。あたしだってそりゃなあ……じゃなくて賢者に変なこと言うじゃねーぞこら。


159 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 00:26:37
>>156
やっ、私で良かったのか分からないですし…
女戦士さんの方が、もっと上手く治療できるんじゃないかと思いますけど…
ふわわっ…?♥
な…何か出てきちゃいましたね…毒が抜けていってるのかも…
(そう言いながら、手首を利かせてペニスを扱き上げ、口付けながら舌を這わせていると)
(先端から先走りがにじみ始めたので、それをチュルッ…と啜りとってペロリと舐めあげ)
ふふっ♥気持ち良かったですか?これで治ってくれればいいのですが……ふわわっ!?
(上目遣いに彼を見つめ、クスクスと微笑みながら言葉を交わすが)
(次第に大きくなってゆくペニスに驚くと、そのままパクッ♥と口に含んでしまい)
んっ…♥んっ…♥んっ…♥んっ…♥
(立派に肥大化したペニスを根元まで咥え込むと、思い切頬を窄め)
(ジュップ、ジュップと音を立てながら、リズミカルに頭を動かし始める)


160 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/28(月) 00:33:37
>>158
賢者のお姉ちゃんの手とお口……キモチイイ……
(ボーっとしてうわ言のように答えて)

>>159
うん、気持ち…いいかも……毒が抜けてきてる?
だったらもっと、お願い
(上目遣いの賢者を潤んだ瞳で見て、もっとしてほしいと治療をお願い)
あっ!?はうっ!
(口に含まれ、元までリズミカルなストロークを加えられてあまりの衝撃にまた腰がビクンと震える)
(快楽に身を任せているように見えるが、自然と両手が賢者の頭へと置かれてしまう)
(もっともっとして欲しいという体の意思がそうさせたのか……自然と腰も前後してきて)


161 : 女戦士 ◆0zsNOQ8302 :2019/01/28(月) 00:43:35
>>157
あたしには百薬の長じゃなくて王って感じだな。傷の消毒によし、飲んでよしっ。
綺麗な花だけでも悪くないぜ?あたしみたいな男勝りはなあ……
ガキのころはいつも男の子だと勘違いされたし、賢者と比べたら霞むぜ。
(子供のちんちん弄る姿と屈託のない笑顔にどきっとして)
じゃ、次の町じゃカクテルな。……あたしがやると絞りとるになるだろ。
ほら坊やをみてみろって。気持ち良さそうでちんちんびくびくじゃないか。
あたしと賢者の胸で挟んでやろうかと思ったけどあとは任せたぜ。
(湯からあがってサウナに入っていった)


162 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 00:46:51
>>160
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
チュプッ…♥チュプッ…♥ズッ…ズジュプッ♥ヌプヌプッ…♥
(彼の言葉に瞳を細め、ニッコリと表情で答えるとバキュームフェラを開始し)
(次第に頭の動きを速め、力強い動きでペニスをむしゃぶり始め)
(下品にも聞こえる吸着音を響かせながら、彼のペニスを貪欲に責めてゆく)
んっ…♥ふっ…♥ズッ…ズジュッ……ズジュプッ……ジュプジュプッ♥
ふぁっ…♥美味ひっ…♥んっ…♥んっ…♥ぬっ…♥んんっ!♥
(うっとりした表情で彼を上目遣いに見つめながら、優しく微笑みかけると)
(口内でチロチロと舌を這わせてペニスを舐り)
(時おり小さく言葉を零しつつ、更に貪欲にペニスをむしゃぶり尽くす)
(そして、片手を彼の太ももに這わせると、もう片方の手を睾丸に添え)
(キュッ…と軽く握り締めると、柔々と揉み解しながら睾丸を擦り合わせる)
(すると彼の手が頭に触れ、前後に動き始めた腰の振りと連動して、頭を小刻みに動かしてゆく)


163 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/28(月) 00:48:56
女戦士にパワフルに搾られたかった


164 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/28(月) 00:53:26
>>162
腰がっ、自分でも動いちゃってぇ……
(綺麗なお姉さんがしゃぶる姿に否が応でも本能が高まってしまい)
(自分でも自然と動いた腰が快楽をの段階をさらに上げていく)
(ストロークの度に響く音がより卑猥に響いて)
あうっ、何……これぇ!?
(睾丸を軽く握られると未知の快感にまた声を出し)
(その未知の快楽が徐々に知っている感覚と似ていることを察知し)
お姉ちゃん、何か……おしっこ出ちゃうかも!これもしかして……毒?
(おしっこに似た感覚と言っている以上はおそらく……初めての射精、精通となるであろう感覚)
(それを伝えつつも腰の動きは速まっていき、そろそろ臨界点だということを賢者に伝えるかのようだ)


165 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 00:57:33
>>161
確かにアルコールですし、度数の高いお酒は消毒にも使えますよね。
(お酒が好きな女戦士さんが言うとなるほど説得力があり)
(納得しながら頷くと、クスッと微笑みながら同調し)
いえいえっ、女戦士さんみたいなクールで男勝りの女性も
また違った魅力があって素敵じゃないですかっ♪
私なんてそんなっ!?
でも女戦士さんが幼い頃は男の子と勘違いされてたっていうのは
初耳ですし、かなり意外です……
女から見てもとってもクールビューティでかっこいいのに…
(男の子への行動と反比例してしまうが)
(女戦士さんににこやかな表情を向けながら本心を伝え)
それじゃあ次の町の酒場では、私も女戦士さんにお付き合いしますっ♪
(普段お酒を飲まない自分でも、それなら…と)
(次の町を訪れる楽しみが一つ増えたことを喜び)

あっ…!待ってくださいよぅ〜女戦士さんっ!
それっ…いい提案だと思いますので、よろしかったら一緒にやりませんか?
その方が彼も喜ぶと思いますし、治りも早いと思うんですけど…
(グッドアイディアな提案を受け入れつつ、湯から上がる女戦士さんを呼び止める)


166 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 01:08:27
>>163
せっかくの混浴ですし、一緒に楽しむのも有りと思いますよ!
サウナに入っていったので、また戻ってきてくれると嬉しいのですが…

>>164
あふっ…♥んっ…♥ハッ…あぁ〜んっ♥
(彼の言動に「ふふっ♥」と微笑みかけると)
(お互いの連動する動きを速めながら、口と下腹をぶつけ合う)
(その度に響き渡る水音は生々しく下品になっていき)
(口から見え隠れするペニスも、唾液でベトベトにしてしまう…)
(すると、デロォ〜…と粘り気の強い唾液の糸を伸ばしながらペニスから口を離し)
(唾液まみれになったペニスを手で扱きながら、今度は睾丸にかぶりついてむしゃぶり)
あっ…オシッコ出ちゃいますっ??
多分…それが毒だと思うので、このまま私の口の中に出しちゃって下さいね♥
(手でペニスをシコシコと扱き、睾丸袋を口に含んで舐めしゃぶっていると)
(彼から催したことを告げられそのように答える)
(すると再びペニスを口に含んで、汚い音を立てて舐めしゃぶりながら)
(彼からも口内を犯され、「治療」に向けてピッチを早めていって…)


167 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/28(月) 01:15:11
>>166
やっぱり、これが毒……あうっ!
(手で扱かれた後に睾丸を口にくわえられて更なる刺激が少年を襲う)
(頭の中はまるで稲妻が走ったかのようにビリビリとしていて、ただひたすらに心地がいい)
そのまま、口に……?
わかっ……たぁ、っ!?
(限界へと近付いてきた少年は簡単な言葉しか返せずにただただ喘ぐ)
(そして、限界だった我慢が解き放たれる時が来たようで……)
出ちゃうっ、賢者のお姉ちゃんのお口に毒がぁっ!
(その言葉と共に、思わず賢者の頭の上に置かれた彼の両手は、賢者をより自分の性器と密着させようと力を入れてしまう)
(同時に吐き出されるのは少年の初めての精液、濃厚な精通として彼女の口内へと注ぎ込まれていく、少年故に加減を知らない量のようだ)


168 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 01:22:14
>>167
んんうぅ――――っ!!♥
(彼から両手で頭を掴まれ、ググッ…とより強く下腹へと密着すると)
(次の瞬間、口内へドプドプッ…と、射精の音が聞こえてきそうな勢いで)
(熱く濃厚な液体が次々に注ぎ込まれ、その量と勢いに驚いてしまうと)
(思わず上目遣いに彼を見つめ、「スゴ〜い!♥」とでも言いたげな表情で目を見開く)
(そうしながらも、射精を促すようにゆっくりと小刻みに頭を動かし)
(口内に吐き出される精液を、喉を鳴らしてしっかりと飲み干してゆく…)


169 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/28(月) 01:27:11
>>168
はあっ、はぁっ……すっごく気持よかった……
(初めて知る射精の快楽に翻弄されながらも息を整えていく)
(年上の美しいお姉さんが自身の出した物を一滴残らず飲み干していく姿を見つめていると体がまた熱くなってきて)
(小刻みに頭を動かされると尿道に残った精液がまた賢者の口内へと注がれていく)
毒、全部出たかな?小さく……なる?
(期待を込めた眼差しを賢者へと向けているが、彼女の口の中の少年の性器はまだまだ元気な様子)


170 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 01:37:26
>>169
んっ……♥
チュッ……チュウゥッ……チュポンッ!♥
(コクコクと喉を鳴らし、口内の精液を全て飲み尽くしてしまうと)
(口を窄めたまま、ペニスを根元からゆっくりと吸い上げていき)
(最後に小気味良い音を立てて口を離し、ペニスを解放する)
ふぁっ…!♥い〜っぱい出ちゃいましたねぇ…ふふっ♥
これで完全に毒は抜けたはずですけど……アレ?
オチンチン……まだ小さくならないですねぇ…?
(彼のペニスをシコシコと扱きながら残精を絞り出し)
(亀頭に口付けると、滲み出てくる雫をチュゥッ…♥と啜ったり)
(ペロッと舐め上げながら言葉を交わし、不思議そうに小首を傾げ)

う〜ん…それじゃあ、もう一つの方法を試してみましょうか?
(そう言うとザバッと湯から上がって岩場に登り)
(四つん這いになって少年にお尻を向け)
ココ……見えますかね?
お姉さんのココに…そのままオチンチンを挿れて…
今と同じように中で毒を出せば…もしかしたら…
(肩越しに彼を見つめてそう言いながら、アソコに手を這わせ)
(指で割れ目をクチャァ〜…と割り開いて誘うと、そこにペニスを挿入するように促して)


171 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/28(月) 01:43:48
>>170
ううっ……!
(残精を絞りとる動きに思わず体がブルっと快楽で震え)
もう一つの、方法?
その中に……ちんこ入れれば、いいんだ?
じゃ、じゃあっ……あうっ!
(開かれた賢者の割れ目に肉茎の狙いをしっかり定めると……)
(ヌプヌプという音が聞こえるかのように挿入されていく)
こ、これ!すっごく、気持いいっ!?
凄いよ、お姉ちゃんの中ぁ!
(あまりの快楽に挿入を果たしたと同時に腰が勝手に動いてしまう)
(ずぽずぽと勢いのあるストロークは若さの特権だろうか)
(身長差があるため、まるで賢者にしがみつくかのような状態でピストンを開始している)


172 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 01:49:38
>>171
はっ…ハイッ!
中に…挿れて見てくださっ……ひゃうぅ〜んっ!♥
あっ…♥ぁ…っ…♥そっ、そうですぅ…
気持ちいいですか?ふふっ、お姉さんもとっても気持ちいいですっ♥
ふっ…ぁ…っ……あっ…あぁんっ!♥
いいですよ…その調子で…さっきみたいに腰を振って…
好きなように…中を掻き回してみて下さいね……あんっ!♥
(彼がペニスを挿入してくると、締まりの良い膣口がそれを受け入れ)
(中の粘膜が迎え入れるようにペニスを包み込む)
(そして、柔らかな感触と温もりをペニスに伝えると)
(想像以上に彼の腰使いとペニスの動きが快感に感じられ)
(甘い声を漏らしてピストンを促しながら、彼に身を委ねながら前後に揺れ動く)


173 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/28(月) 01:54:27
>>172
お姉ちゃんも、気持ち……いいの!?
じゃあ、もっとぉ、前後に動くね!
(締りのいい膣で優しく包まれる快楽を堪能しながら腰を使いより多くの快楽を受けようと)
(彼女も気持いい事を知ると自分からも気持ち良くしようとまるで中を調べるかのように尖端が場所を探り)
中を、こうして……かき回したりするといいの?
(助言を受け取り、膣をかき回すように動かしたりして)
(肉茎の先端は注ぎ込む場所を探して賢者の膣内を採掘するかのように動き回っている)
物凄くっ、気持いいよぉ!
ま、また……毒出ちゃうぅ!
(速度が更に増していき、限界も近付いているようで)


174 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 02:02:34
>>173
ハッ…ハイ……お姉さんも…とっても気持ちがいいんです…♥
あっ!♥あっ!♥んっ!♥はあぁ〜んっ!♥
いっ…いぃ〜っ!♥とっても…上手ですよ……ふぁっ、あぁっ!♥
(顎をしゃくり上げて惚けた表情を浮かべながら、弓なりに背をしならせて声を上げ)
(少年の腰使いに比例するように、全身をガクガクと小刻みに揺らしてヨガり始める)
あっ…♥あっ…♥ハッ…あぁんっ…♥
ハイ……そうやって中を掻き回すと…お姉さんも気持ちがいいですし…
毒も徐々に抜けてゆくと思うんですが……ハッ、あぁ〜っ!♥
(彼が膣内を探るような動きでペニスで掻き回してくると)
(全身をビクビク震わせながら甘い嬌声を響かせ)
(内部の肉襞を抉られる感触と、時折敏感な箇所を刺激する動きに)
(ビクッ!ビクンッ!と身を跳ね上げて敏感な反応を見せる)
ハァッ…ハァッ……いいですよ……♥
中でいっぱい…毒を出しちゃって…楽になってくださいね♥
(彼から限界の訪れを告げられると、肩越しに振り返り)
(甘く切なげな表情で彼を見つめ、嘆願するようにそう言って)


175 : ◆KAwCQLU.0U :2019/01/28(月) 02:08:14
>>174
あっ、また出るっ!
毒が出るぅ!!
(ピストンを続けていた少年についに限界が訪れた様で)
(最後に一際大きく叩きつけられた直後に、膣内へ精液が注がれる)
(まるで擬音が聞こえそうなほどの量で奥へ奥へと入っていく子種)
あうっ……ふっう……
ありがと、お姉ちゃん!毒抜けたみたい
(直後から少しずつ小さくなってきた肉棒を感じてお礼を言い)
あと、また毒が貯まったら……治してくれる?
(とんでもないお願いを口に出すのだった)

【長い間ありがとうございました、こちらはこれで閉めますね】


176 : 賢者 ◆SAGE//5JLI :2019/01/28(月) 02:23:22
>>175
あっ!♥あっ!♥あっ!♥んあぁ―――――っ!!♥
(彼の腰使いが、荒々しくも膣内を刺激し…敏感な箇所を巧みに責めてきて)
(子宮まで突いてくる動きにすっかり翻弄されてヨガり狂う…)
(ズチュズチュと…生々しい音を立てながら掻き回され、全身を前後に激しく揺らし続けていたのだが)
(彼が一際力強く腰を叩きつけてくると、次の瞬間っ!)
(立て続けとは思えないほどの量の精液が、ドクドクと膣内に放出されるのを感じ)
(射精音が聞こえてきそうなほどの勢いで、子宮や膣内を満たしてゆく…)
(すると、あまりの快感に顎をしゃくり上げて白目を剥き)
(ビクンッ!ビクンッ!と体を跳ね上げながら、恍惚とした表情でアクメに達してしまい…)

ハァッ…ハアッ…ハァッ…ハァッ……毒……完全に抜けました?
ふふっ、それなら良かったです♪一時はどうなるかと思いましたねぇ…
(彼が言うように、毒が抜けたおかげか、肥大化したペニスが収縮していくようで)
(呼吸を荒げながらも安心した様子で、ニッコリと微笑みかけながら優しく言葉をかける)
ハイッ♥もちろんおやすい御用ですよっ♥
私で良ければいつでも治療しますので、毒が溜まった時はまた来てくださいね♪
あっ、それから……もしお爺さんも毒が溜まった時は、一緒に治療しますので
良かったら教えてあげてくださいね♪大切なお爺さんにも長生きして欲しいですから♥
(パックリと口を開けた割れ目から、ドロォ〜…と大量の精液を溢れさせながら)
(彼を見つめてそう言うと、頭を撫でながらチュッと口付けて優しく微笑んだ)

【こちらこそ、遅い時間までありがとうございました!】
【では私もこんな感じで〆にさせていただきますね】
【おかげでとっても楽しかったですっ♥】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした!おやすみなさい♪】

【女戦士 ◆0zsNOQ8302さんと、他の名無しさんたちもありがとうございました!】
【また機会があれば、その時はよろしくお願いしますっ!】

【それでは失礼させていただきますね、スレをお返しします】


177 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/28(月) 07:40:09
うーむ、なかなかいやらしい賢者さんだった
俺もヤりたくなっちまったぜ


178 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/28(月) 23:48:36



失敗した模様


179 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/01/29(火) 08:58:14
重桜の温泉というのも良いものですね


180 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/29(火) 09:15:51
>>179
温泉はいいよね、朝から贅沢な楽しみだよ。
ベルファストの場合入ってたら肩とか楽になるでしょ?


181 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/01/29(火) 09:21:10
>>180
ご主人様!ご主人様も朝から温泉でしょうか?
なら、メイドとしては主人と一緒に湯船に浸かるなどは…
(そう言ってつい立って湯船から出ようとしてしまい)
(当然主を前にしてか身体は隠さずにいて)


182 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/29(火) 09:28:02
>>181
朝から贅沢に温泉に入れるのも…明石のおかげなんだが、いくら取られたか…
メイドだからって常に仕事をしてなければいけない訳じゃないし、中途半端に入ると身体も暖まらないだろ?
(湯船から出ようとするベルファストの手を掴むと軽く引っ張って)
(普段メイド服に隠れてる魅力的な身体を再び湯船の中へと戻して)
せっかくだからベルファストと裸の付き合いを楽しませてもらいたい。
…せっかくだから風呂でのお世話まで任せたいんだが、だめか?


183 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/01/29(火) 09:31:47
>>182
そうですね、明石さんの…
あら、相変わらずご主人様には容赦なく摂取しにいっているようですね
…主人様がそう言われるのなら…
(そうして手を引っ張られそのまま湯船に再び浸かる)
ん、はい…構いませんご主人様
湯船の中であろうと私はご主人様のメイドですので
(そうご主人様の言いたい事を察し身体をくっつけペニスに手を這わせてしまう)
朝からご奉仕をさせて頂きます…


184 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/29(火) 09:40:54
>>183
その費用でこうして君達が安らげる場所になるのなら構わないのだが…
時々用途不明な物を作るからな、危険はなくても困ったものだ。
…たまにはベルファストにもゆっくりして欲しいんだが…
(このメイドは24時間メイドの仕事を義務とばかりに行うので困り物だ)
こうしてメイド服でないベルファストを見るのは新鮮だよ、後はドレスがあるが…
こう言わないとメイドらしく、とベルファストは逃げてしまうからな…。
(引き留めには成功したがメイドとして残らせる結果に少し申し訳なく思うが)
(湯船の中で裸体を寄せてくっつけて来ると、手はペニスへと触れて来るので)
…ゆっくり過ごして欲しいんだが、その方がベルファストらしいか
朝から贅沢に…温泉とベルファスト、楽しませて貰うよ?


185 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/01/29(火) 09:49:00
>>184
それがご主人様お嬢様のためになるのなら確かに
もし危険なものであればそれはメイド隊で対応処理しますのでご安心ください
あら、ご主人様、メイド長の私のそれは酷というものですよ
ふふふ、ご主人様のために常に働きたいのですから
(そう笑顔で言うとゆっくりと手を動かしペニスを扱く)
昨晩もあれだけご奉仕したのに朝にはもうこんなに硬く
ご主人様はすばらしいですね…
(そううっとりとして嬉しげにペニスを扱きより乳房を主の肌に押し付けていく)


186 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/29(火) 10:00:57
>>185
…その時は任せよう、指揮官命令なり権限で処理してくれ。
あの緑の猫娘が泣いても、怒ってもだ…頼む。
働いてる時の方がベルファストは生き生きしてるのはわかるのだが…
常に働かせてるとな、休みを与えずメイドを使い続ける指揮官と言われるんだが…
(他の子から見たらずっと酷使されるベルファストなのに体調は常にキラキラで)
(話しながら触れられたペニスへ刺激を送られて勃起していき)
目の前にベルファストみたいな美人が居たらそうなるさ…
はぁ…、手慣れてるな……気持ちいいぞ?
(密着してるベルファストの乳房は肌に押し当てると形を変えて、むにむにと柔らかな感触を与えて来る)
あー…すまん、ベルファスト…お前のコレを当てられてたら、こっちを求めたくなる…!
(押し当てられてる膨らみを手のひらに触れたら、何度か揉んで肌に指を沈めてから)
(湯船から立ち上がると脚だけ温泉に浸け下半身を晒し、座って手招きする)


187 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/01/29(火) 10:12:21
>>186
ええ、わかりましたご主人様
あら、働いてる時というのは間違いですご主人様
ご主人様のお傍でご主人様のために奉仕を身の回りのことを
行っている時が幸せなので…
あ、ああ、ご主人様…メイドにメイドにお情けをください
朝から乱れ主を求める淫乱なメイドに……
(求められ胸を揉まれてしまえば後はお互いスイッチが入った状態)
(ご主人様が下半身を晒すと手招きされるままに主の腰に跨ってしまう)


188 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/29(火) 10:22:35
>>187
ベルファストは働いてると幸せを感じる…身の周りの世話を任せてると、嬉しいのは分かるが…
(それを周りに伝えて教えるのも難しいが、ロイヤルの方々は理解が深くて他は難しい)
ベルファストはいけないメイドだな…
もう少しベルファストのご奉仕も楽しみたかったのだが…!
(座った自分の上に跨がって来るベルファストの様子はスイッチが入ってるので)
(両手を太股とお尻に当てて身体を持ち上げたら、ペニスをベルファストの泌裂へと当て)
(ゆっくり身体を下げて行き、ベルファストの体重も利用してペニスを挿入させてく)
んんっ……!ベルファストの中は相変わらず…狭くて、素晴らしいな…?
(挿入したペニスに絡みつくベルファストの中を味わい、根元まで挿入し一旦動きを止めて)


189 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/01/29(火) 10:30:41
>>188
安心してください常に主につくのはメイド長のみです
他のメイドには休みはちゃんと与えて居ますので
ふふふ、それにご主人様が私を秘書艦にしていれば問題もありませんよ
昨晩以来のご主人様の、ですね、あ、あ…ん、ん、ん!
(挿入をされれば嬉しげに声を上げ主に抱きつく大きな乳房を主の胸板に押し付け潰す)
(そのまま腰を動かそうとすれば主の動きは止まり)
ん、ん、はい、ご主人様のためのメイドですので
(膣内はたっぷりとペニスを締め付けそして)
では、ご主人様そのままでメイドがご奉仕をしますので
(そう言って腕を首に回したっぷりと上下へと腰を振り動かしペニスへの奉仕を始める膣内はきついままたっぷりと雄を求めている様子でいる)


190 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/29(火) 10:41:02
>>189
ずっとベルファストが世話を担当するのか…
秘書にしたらだな、効率が落ちる時が多そうだぞ?
…こんな行為に夢中になりすぎて、な……
(ベルファストの中にペニスを挿入させてると、どこか安心もして)
(密着してると胸板にベルファストの大きな胸が潰れてる)
専用の形になってるから、指揮官の一番いい形になってて…んんっ…
(擦れる場所や締め付ける場所まで専属の形になっており止まってても心地よく)
ああ、こうしてベルファストを抱いてると暖かくて気持ちいいが…
それ以上に…はぁ…、ベルファストの中で擦れるのが極上の快楽だよ…!
(身体を密着させて腕を首に回して自らの身体を使って奉仕して来るベルファスト)
(ペニスは膣に扱かれ締め付けを受けて中で跳ねて動き)
(ベルファストの膣は雄を求めて絡み付き、少しずつ快楽を増してくと)
……んっ、中に出す…、そのまま頼む…ベルファスト…!
(自由になった両手を跳ね回るベルファストの胸に当てて掴み、好きに揉んで感触を楽しみ)
(高まって来る射精感にそのままをペースでの奉仕を命じてく)


191 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/01/29(火) 10:48:29
>>190
あら、問題ありませんご主人様
私が秘書をして作業効率が落ちるとお思いでしょうか?
ふふふ、むしろご主人様の作業をより効率よくあげ
…ご主人様が望む事をより長く出来るようにします
(いやらしく微笑みささやき腰を深く落す子宮を意識させるようにペニスを強く奥まで挿入させていく)
(主専用に出来上がった膣内を感じさせながらうっとりとし続けながら腰振りを止めないでいて)
ご主人様も…ん、あ、あ…とても、とても素敵です♥
昨晩以上に情熱的で…ん、雄々しいです♥
(どうしようもないくらい興奮しておりそのまま腰使いを強くし)
(子宮をより深く攻めさせるような動きばかりでいて)
ん、ん、はい、はい…♥中にメイドを孕ます勢いで中出しして、ください♥
(そうして腰を強く強く落して膣内を限界まで締め付け精子を搾りだすようにしていく)


192 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/29(火) 10:57:58
>>191
…殆どの書類仕事をベルファストが終わらせるイメージしかわかないぞ…。
サインが必要な書類だけ残してだ、残りは超高速でだ……頼りっ切りになりそうだな
(下手に秘書を変えたら鎮守府の書類業務が回らなくなりそうで、ベルファストが優秀過ぎて頼るのも躊躇してしまう)
(意図的に意識を性交から反らして話し、また身体を重ねてはお互いを深く感じて)
専属メイドを名乗ってるベルファストが魅力的で誘惑ばかりして来るからな…
こうしてセックスすら、ベルファストに任せてれば間違いはないな…!
(大きくベルファストが上下すると脚だけ浸かった温泉にも波紋を作って広げて)
(ベルファストと繋がってる部分からタイルの床にはぽたぽたと愛液が垂れ落ちてく)
ああ、ベルファストを孕ませたい…!いつもそう思って、中に出してるぞ…!
んっ…、ベルファスト…ここだっ……!
(激しい腰使いの途中でベルファストを強く抱き締めて動きを止めたら、亀頭が奥深くに触れた瞬間に果ててしまい)
(どくどくと熱い体液をベルファストの中へと吐き出して、子宮口から中へと注ぎ)
(溢れた精液は膣やその道中に逆流し、たっぷり中へと注いだ)


193 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/01/29(火) 11:08:28
>>192
急ぐべきものとそうではないもの
ええ、ご主人様の負担を意識し即座に判断していきますよ
ふふふ……ふふふ、ご主人様のお好きなままに
(そう言って膣内の締め付けを意識させるようにゆっくりと腰を浮かし)
ええ、全て私にお任せください、あ、あ…はい、孕ませてください♥
メイドはご主人様のモノです、責任など気にしないで良いのですから
ですので、ご主人様のを、あ、あ、ああっ!
(メイドも乱れ声を高く上げてより強く膣が締まるとイった様子でいて)
(ぎゅうっと抱きついてしまう)
(強く強く主に抱きついて離れないまま子宮に全ての精を受け入れてしまい)
はぁ、はぁ…今日もたくさん、ですね♥
(あふれ出るのを感じるとうっとりとしたいやらしい顔を見せる)


194 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/29(火) 11:21:07
>>193
その内にサインや筆記まで真似て来そうだなベルファストの場合は…
主の願いならば全て叶えると、だが自身も楽しんでる…困ったメイド長だな?
(こうして肌を重ねてる時はベルファストの様子が普通の女性の顔も見え隠れしてる)
んんっ…!ベルファストの中に出てるぞ…!
(溜まってた欲望を放つ瞬間が一番心地よく、ベルファストの中を染め上げてく時が絶妙で)
(彼女達が孕むかは謎でも、そうされたいとベルファストに願われたなら遠慮なくお腹を精液で満たすと)
(抱き締めてる身体を更に密着させてくっついて来るベルファストは可愛く)
ああ、今日も一番はベルファストに出したな…
毎日ベルファストは…こうして、お情けをもらわないと調子が上がらないんだよな?
困った専属メイドだ……
(やれやれとベルファストの頭を撫でると、そのままベルファストを支えて立ち上がり再び湯船に身体を沈める)
(繋がったままでお互いの体温も感じるし、ベルファストを抱いてるのは心地よくて)
……少ししたら、二回目をやるからそれまで休憩だな……。
その間は……コレを使って、癒されてるか…ベルファスト、顔を挟んでくれ
(むにっと目の前にある火照った身体をさはたベルファストの胸を触ると、好きに揉んで形を様々に変化させてく)
(再び欲望が溜まって二回目や三回目もする予定で、ベルファストと朝から贅沢に温泉での行為を続けるのだった)

【こんな締めにしとくよ、朝からお付き合いありがとう。】
【とっても良かったよ、ベルファスト…お疲れ様でした】


195 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/01/29(火) 11:32:14
>>194
あら、必要とあれば…ふふふ
すぐにでも…ええ、でも、幸せですのでそれが
(にこりとして微笑んで楽しみすぎて)
ん、ん、んっ…あ、ああ…はぁ、はぁ…
ご主人様…ご主人様、お情けが…とても今日も素敵です
(そうして甘えてメイドなのにイったばかりで敏感すぎて)
(子宮の中の熱もたっぷり過ぎて)
ん、ん、あ、あ…
(ご主人様が動き度に子宮に衝撃が走りそれを嬉しそうにして)
ん、ん、はあ、はぁ…はい♥二回目でも三回目でも…♥
ご主人様…ふふふ、癒されてくださいね
(そうしてぎゅうっと頭を胸に抱いて微笑み続けてしまう)

【はい、こちらこそありがとうございました、ふふふ、メイドですので】


196 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 14:24:55
今日は全国的に天気が優れぬようね…
それゆえに、こうした場所が恋しくなるというものかしら…
(艶やかに湯に浸かりながら、霙のそぼ降る空を見つめ呟いて)

【出典=戦国BASARA】


197 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 15:05:56
…………
(水中から濃姫に音も立てず近づく悪ガキ)
(すぐ側まで寄ると、いきなり豊満な胸を鷲掴みに)


198 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 15:08:13
春が来るまで誰でも熱い温泉は恋しいですよ。

…プレイアブルでのご復活まだですか?
最新グラフィックで濃姫様見てみたいのに。


199 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 15:26:59
【ごめんなさい…少し目を離していて遅れたわ…】

>>197
………きゃっ!?
(何やら湯の中に黒い影が見えたな…と思った次の瞬間)
(突然胸を鷲掴みにされ、声を上げると同時にその手を掴んで)
こ〜ら。おいたは駄目でしょう?
いけない子ねぇ…まったく…
(ザブッ!と子供を湯面に引っ張り出すと)
(少し呆れた様子で苦笑しながらそう言って)

>>198
ふふ…まぁそれもそうよね。
(彼の言葉にクスッと微笑みながら呟き)

本当に残念だわ…私も期待しているのだけれど
現時点ではそんな気配もなさそうねぇ…。
武将が増えるのは大歓迎だけど、間引かれるなんて勘弁だわ…
(やや憎々しげに溜め息を漏らすと)
(もどかしそうに遠くを見つめながらそう言って)


200 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 15:37:04
>>199
…うわっ!
(湯から引きずりだされると慌てた顔で)
…ちょっとしたイタズラのつもりだったんだ、ごめん
(観念したのか俯いて濃姫に小さな声で謝って)


201 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 15:42:00
>>200
ふふ、いいわ…そういうことなら大目に見てあげる。
だけど、次から大人をからかっちゃ駄目よ?
中には怖い人だっているんだから…
(素直に謝った少年の頭に手を添えると)
(目を細めながら優しく諭すように言い聞かせる)


202 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 15:56:29
>>201
うん、分かった…気をつけるよ…
(頭に手を置かれると、どこかしおらしい声で呟くが…)
(俯きながらニヤリと笑みを浮かべ、チャンスとばかりにその眼が光る)
…じゃ、さ…最後にもう一回…!
(一瞬の隙をつくと、正面から濃姫の露わな胸を両手でぐにゅりと掴み)
…へへへ…すげ……!
(無遠慮にその柔らかなオッパイにぐにゅぐにゅと指を突き立てて)
(リズミカルにオッパイを握ったり離したりを繰り返し、濃姫の巨乳の感触を味わう)
あぁー…気ん持ちいい……
(揉みまくりながら濃姫のオッパイの感触が気持ちいいのか、やらしい顔のまま涎まで垂らして)
はっ…ね、姉ちゃんもオイラみたいなガキに気をつけて…じゃ…!
(我に帰り胸から手を離すと、そそくさと湯船から脱兎の如く逃げ去っていった)


203 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 16:14:10
ゲームは友達がやってる所は見た事あるなぁ。
確かBASARAってアニメとかもやってたよね、面白い?


204 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 16:15:06
>>202
えっ…?
きゃっ、きゃあっ!!
(「子供は素直が一番ね…」そう言いかけた瞬間)
(突然彼が邪な笑みを浮かべ、そのまま胸を鷲掴みにされてしまい…)
ちょっ…ちょっと!やっ…ぁ…っ……んっ、あぁ〜っ!
(子供ながら妙に慣れた手つきで胸をまさぐってくると)
(そのふくよかな乳房が、彼の指の動きに合わせて歪み)
(その指が深く沈み込むほどに拉げては、柔らかさと弾力…)
(心地良い揉み応えをその手指に伝え、つい甘い嬌声を漏らしてしまう…)
はっ……ふっ……んっ……あぁ…っ……やっ……あぁっ……んんっ……
(切れ長の鋭い目つきで、少年を静かに見つめるも、その手の動きに翻弄されてしまうと)
(すぐにその表情は悩ましげに歪み、敏感な反応を示して、口からは甘い桃色吐息を零す…)

んっ…ぅ…っ……あっ……あぁっ……………はっ!?
(いつの間にか側の岩場にもたれかかり、彼の手に身を委ねるように喘いでいたが)
(ふと少年の手が離れ…これもまた凄い速さで去っていくと、弾かれたように目を覚まし)
ちょっとっ…!!
……んもうっ、本当に仕方がない子ねぇ……困ったものだわ…。
蘭丸くんにさえこんな事されたことがないのに……
(「はふっ…」と安堵したような様子で溜め息を零すと)
(彼が去っていった方向を、悩ましげな顔つきで見つめながら呟き)
(まだどこか悶々とした気持ちで、自分の胸にそっと手を添えた)


205 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 16:17:19
大人の余裕を見た
しかし反応も大人というかまこと色っぽくござった……
とはいえ大の男が同じ事をしたら蜂の巣だろうな


206 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 16:26:31
>>203
そうね、 DVDも出ているわ。
一巻だけ見た事があるから参考になるか分からないけれど、
個人的にはやっぱりゲームの方が面白いかしらね。
絵柄が少々ゲームとは違ってたりもするけれど、
BASARAが好きな人には楽しめる内容じゃないかしらね。
アニメにはアニメの良さもあるでしょうし。
もし興味があれば試しに借りてみるか、どこかで動画を見てみることをお勧めするわ。

ちなみに…「学園BASARA」という
学園モノになったパロディアニメもあるみたいだけれど、
私はそっちは見た事がないわ。


207 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 16:30:44
>>206
ほうほう、やっぱりゲームからやった方が楽しめそうだね。なんだかんだ有名な作品だし、一回やってみても良さそうだ。

あ…混浴する場所なのにこういう話はメタいのかな?
俺はキャラの見た目位しか知らないんで、この辺にしとく。濃姫さんアドバイスありがとな。


208 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 16:31:30
>>205
うっふふ……そんな風に言ってもらえるなんて光栄ね。
子供だから手加減したけれど、もし不埒な輩が同じことをすれば……
(彼の言葉に皆まで言わず、意味深な笑みを浮かべて瞳を細めると)
(いつの間にか岩場に隠してあった二丁拳銃にスッ…と手をかける)


209 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 16:43:23
失礼だが若干マニアックだからな…最近のには蘭共々出てないし
確か、見た目きつそうだけど優しい良いキャラだったと思う


210 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 16:43:24
濃姫様か、さすがにどえらい美人さんですな

史実だと正妻のはずなのに全然記録が残っていなくて不遇だけれども、
BASARAではばっちり活躍しますな


211 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 16:45:40
>>207
確か…PS3で戦国BASARA「1」「2」「英雄外伝(ヒーローズ)」が一つになった
「 HD Collection」なるものが出ているから、もし興味があれば
試しにその辺りから始めてみる事をお勧めするわ。
PS2本体を持っているなら、単品で「1」からやってみてもいいと思うし。

…ちょうど自分が出なくなったあたりから、私は離れてしまったけれど…(ボソリ…)

ふふっ、私はこういう話も好きだし、一向に構わないわよ。
こちらの事や作品を知らない人もいるでしょうから、
こうやって触れ合うことで、少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいもの。
話しかけてもらえてとても嬉しかったわ。こちらこそどうも有り難う。
もし興味があれば、試しに手にとってみてちょうだいね。


212 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 16:56:14
>>209
そ…そうね…それは否定しないわ…
自分を含め、従来の登場武将が何人か間引かれてしまったから
そこはちょっと悔しいし、残念なところねぇ…。
ふふっ、私は蝮の娘ゆえ…他者から畏怖の念を抱かれても無理はないわよね。
けれど…そう言ってもらえると嬉しいし、とても光栄だわ。

>>210
まぁ……うっふふふ……どうも有り難う。
そのように言ってもらえると、女冥利につきるというものね。

ふふふ…確かにそうだけれど、悲哀や神秘的な部分を残して、
人々の想像を掻き立てたり、そこに想いを馳せるのも良いのかも知れないわね。
その分…と言ったら変だけれど、この作品では大いに活躍させてもらってるわ。
時に華麗に…時に豪快に…ね。うっふふふ……


213 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 17:03:44
>>212
いやいや、本当のことを言ったまで
むしろ褒める言葉が貧弱で、どうしようかと考えてるところですな

お湯に入っているから余計に艶めかしいし…
男なら誰でも手を出したくなってしまうでしょうねぇ
太腿の蝶がまた…美しくも妖しく、そしていやらしい…

BASARAだと信長様の子を孕んだかもしれない?描写があるんですよね
史実だと側室の生駒吉乃が、子どもを産んだという記録は残っているのに
何故か濃姫様が子供を産んだという記述は一つもないという…


214 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 17:06:54
昔からのファンは結構濃様好きな人多いと思うよ、女性ファンも割と多いイメージ


215 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 17:14:50
>>213
まぁ……ふふふ、随分と嬉しいことを言ってくれるのね。
気持ちは十分に伝わっているし光栄だわ。

実際に本編では、僅かだけど入浴の場面もあるから、
こうして温泉に浸かっているのも趣深いものだわ。
ふふっ、それは最高の褒め言葉として受け止めさせていただくわね。
蝮の毒に迂闊に手を出せば、ヤケドじゃ済まなくなる…ということもね。
(くくくっ…と妖艶に微笑むと、瞳を細めて意味深に呟いて)

ふふ、よく知っているわね。「2」の物語の終焉だったかしら…
史実では上総介様との間に子供を授かった記録がないから、
作品ではそうした思わせぶりな描写を添えて、話に色を添えているのかも知れないわね。


216 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 17:21:49
>>214
どうもありがとう。
そう思ってもらえるのなら、とても光栄なことだわ。
世の殿方からの支持を集めるのも嬉しいけれど、
女性から好意的に据えてもらえることも、同じように有り難いものね。
近年は歴史に強い関心を持つ女性が増えているとも聞くし、
BASARAは女性層からの支持率も高いらしいわね。


217 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 17:22:46
>>215
しかし色事は決して嫌いではないと見ました…
先ほど子供に乳を揉まれていたようですが
随分と感じられていたようですね?

まあそうでしょうね、実際信長様と何もなかったはずはないんですよ
いくら当時の戦国武将が男色を当たり前にしていたとはいえ、側室は子供産んでるんですから…
ただ、濃姫様に至っては何故か、織田家は勿論
元の斎藤家の菩提寺にすら、墓碑に刻まれて弔われた記録がないんですよな…

まるで誰かが、濃姫という方がいたという記録を消して回っているかのよう…


218 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 17:41:56
>>217
えっ?
あっ……そ、それは……
もうっ…恥ずかしいわね…
そんな場面を覗き見してたなんて…いやだわ…
(相手の言葉に、先ほどの光景を思い出してドキッとさせられ)
(頬に手を添えながら科を作ると、チラリ…と流し目を向けながら呟いて)

歴史上の人物に関しては、まことしやかな伝説や逸話…諸説があるし、
一般的な華やかな印象とは違って、悲しい末路を辿って現在に至ることも少なくないようね。
葬られている別名の女性が、私と同一という説もあるようだとか、某所にも記されているけれど、
正確なことは判っていないのも、悲しくも謎めいた神秘といったところかしら?
自分のことなのに、何だか不思議な話だわ……

ふふふ…私が存在してると、都合が悪いと感じる人物でもいるのかしら?
もう…それじゃまるで推理小説や不可思議な話みたいでゾッとするわ…


219 : 名無しさん@ピンキー :2019/01/31(木) 17:48:36
>>218
ふふ、恥じらう濃姫様は可愛くて素敵ですよ
(思わず近くによって、後ろからそっと抱きしめてしまう)

なるほど、そんな説が…今度調べてみましょう
いずれにしろ信長様の正室なのに、あまりにも記録が残ってなさすぎるんですよね
普通はあれだけの有名人の関係者なんだから、誰でも記録につけておこうとするもんなんですが…

そろそろ夕食なので…これ以上は手を出さずに去りましょう
本当はもっと求めてしまいたいですけどね…
濃姫様も、もっと違う時間に逢えたら…その時は…どうです?
(ゆっくりと抱き締めていた手をほどいて、男は上がって去って行った)
(股間を盛大に勃起させながら…チラリと、それが垣間見えたのでした)

【お相手ありがとうございました、濃姫…名残惜しいですが、これにて!】


220 : 濃姫 ◆RYORAN929Y :2019/01/31(木) 18:16:37
>>219
あっ―――!
(彼がスッ…と移動してきたかと思えば、そのまま不意に後ろから抱き締められてしまい)
(警戒も抵抗もせず…自然にそれを受け入れてしまうと、自分を抱き締める彼の手に)
(さりげなく自分の手を這わせるようにしてからめ、無言のままフッ…と表情を綻ばせ)

私も文献を紐解いて詳しく調べたりしたわけじゃないけれど、
他の女性との同一人物説や、さっきあなたが言った謎めいた逸話は
判明せずに幾つか残っているようね。
上総介様の正室なのに、どこか儚げでもの悲しい話ね…
後世まで語り継がれるほど、仲睦まじく添い遂げたと記されれば、
誇らしくも華やかな歴史として彩られるのに…残念ね。
とはいえ、歴史に謎は付き物だし、想像に夢膨らませるというのも、面白いかも知れないわね。

ふふっ、気づけばもうこんな時間……
私もそろそろ夕餉の時刻だし、ちょっと長湯し過ぎてしまったかも知れないわ…。
そんな風に言われると後ろ髪を引かれる思いだし…実のところ私も名残惜しいわ……
(自分から離れゆく手に自分の手を這わせながら、ツツッ…と寂しそうに指を滑らせ)
もちろん、その時は大歓迎よ。ぜひ今日の続きを…ゆっくりと楽しみたいものね。
どうやらあなたは立派な “もののふ” らしい逞しさを備えているみたいだし…
次に出会えた時は、ぜひとも一戦交えてみたいものね。あなたの顔…覚えておくわ。
(去り行く男の背を、細めた瞳で見つめていると、股間には猛々しく隆起した立派な銃砲が宙に向けられていた…)
(それを逃さず見据え、唇の端を吊り上げて妖艶に微笑むと、ベロリッ…と蝮のような赤い舌を舐めずり)
(名残惜しそうにしながらも、その背に向かって静かに囁きかけたのだった…)

【こちらこそどうもありがとう】
【本格的な交わりがなかったとはいえ、会話を楽しく堪能させてもらったわ】
【もし次に相見える機会に恵まれたら、その時は………うっふふふっ、よろしくお願いするわね】

【最初の少年や、他に会話に興じてくれた名無しの人々もどうもありがとう】
【私もこれで失礼させていただくわね。それじゃ、ごめんあそばせ…】


221 : ベルファスト ◆4rw2SLSpjo :2019/02/01(金) 09:29:20
ご主人様と同じ湯船になんて…メイドとしてはもらいすぎですね


222 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/01(金) 10:07:31
今日はご主人と一緒じゃないのかな。


223 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/01(金) 10:20:30
混浴は色々な人が来るからね…


224 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/01(金) 10:20:54
しれっとご主人として入ればよかったんちゃうんか


225 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/01(金) 10:24:04
それならアズレンスレでいいんだよなぁ


226 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/01(金) 10:59:03
提示された答えに合わせる気がないなら声かける意味もないんじゃね
エロガキといっしょ


227 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/01(金) 11:14:11
しょうもなすぎて噴くわw


228 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/01(金) 11:21:12
まぁ、まともに会話も出来ん名無しも多いし多少はね?
一言目からやらせろだのセクハラだの、コミュニケーション取る気ねーだろと


229 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/02(土) 23:24:13
ま・ん・こー!


230 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/10(日) 08:02:47
trinity


231 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/10(日) 08:05:17
field


232 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 19:36:39
ふふっ、たまにはこうした場所で英気を養うのも良いかも知れませんね。
(「はぁ…」と心地良さそうに溜め息を零しながら温泉を満喫し)

【「真・三國無双」より失礼いたします】


233 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 19:40:20
8の練師エロくない?


234 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 19:41:30
良い温泉だね本当に
こんばんは、お邪魔してるよ
(湯けむりの向こうに先客がいたらしく)
(練師に気付くと声をかけて)


235 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 19:45:21
>>233
ふふ、ありがとうございます。
「6」、「7」、「8」と、作品ごとに出で立ちが異なりますが
そのように評していただけるのは嬉しいですね。
毎回新作が出るたびに楽しみでもありますし。
(嬉しそうに照れ笑いを浮かべながら謝意を向け)


236 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 19:48:43
>>234
はっ!これは失礼いたしました…
先にいらっしゃるとは気付かず…
こんばんは。改めまして、私もご一緒させていただきますね。
(先客がいらしたことに気づかず、申し訳なさそうに恥らうと)
(改めて挨拶を向け、話に相槌を打ちながら混浴を楽しむ)


237 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 19:53:23
そして自分より更に先に先客がいたらしい……
どうしようかね、これは


238 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 20:00:18
>>237
えぇと…そうですね…
三人で仲良く混浴を…といきたいところですが…
どのようにいたしましょうか…


239 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 20:09:17
何だかいらっしゃらないみたい?

とりあえず来られたら退くので、それまでは遊んでもらってもいいかな
せっかく出会えたし


240 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 20:13:48
>>239
落ちてしまわれたでしょうか…

承知しました。では、改めましてよろしくお願いいたします。
こうしてお会いできましたし、ご一緒に混浴を楽しみたいですね。


241 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 20:20:20
>>240
うん、こんな美人さんと混浴なんて願ってもない幸運だから
そりゃあこちらとしては逃したくないさ

温泉は好きでよく来るのかな?
(靄がかかったような湯けむり越しに練師をみやり)


242 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 20:30:18
>>241
いえいえっ、私なんてそんなっ…!
お恥ずかしい限りで恐縮してしまいますが…
そのように仰っていただけるなんて、大変光栄です。
(相手の言葉に、滅相もないことだとかぶりを振って)
(照れ笑いを浮かべつつも感謝の気持ちを向ける)

温泉は大好きなのですが、なかなか訪れる機会に恵まれず…
こうしてのんびりと羽を伸ばすのも、随分と久方ぶりな気がいたします。
(苦笑気味にそう答えつつ、今日こうして温泉を満喫できる幸せを噛み締めた様子で)


243 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 20:40:12
>>242
そして謙虚ときたものだ
この美貌でそんなに恐縮されたら夜の女性が泣きはらしてしまうなぁ

確かに遠出するだけの休暇はそうそうとれるものではないから
この湯でなら、色々ほぐれそうかい?
(艶のある黒い髪、美しい切れ長の目)
(そして肉付きの良さを主張するかのような胸元へと)
(男の視線は正直にうろついて)


244 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 20:48:27
>>243
いえっ…私にはもったいないお言葉です…
お美しい女性は、他にたくさんいらっしゃいますし。
(恐縮しながらそう呟くと、にこやかな表情で頭を下げ)

もしも遠征を行った際、その地方に運良く温泉があれば
楽しむことができそうなのですが。
こちらの温泉も、泉質や湯加減は良いですし
日頃の疲れや悩みも解消されて癒されそうです。
(相手の視線を感じつつもそう答えると)
(にこやかな表情で見つめ返しながら小さく頷いて)


245 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 21:04:14
>>245
もったいなくなんか無いよ
少なくとも俺はそう思ってるから
今目の前にはお姉さんしかいないわけだし

見た所身体も相当引き締まってるみたいだ
普段から良く動いているんだろう……それなのにこんなに美しさを保ているとは。
きっとここの温泉でもっと磨かれるのだろうな
(湯を弾いてさえいそうな肌に)
(不意に触れて反応を伺う)


246 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 21:12:36
>>245
ありがとうございます。
恐縮はしてしまいますが…ありがたく受け止めさせていただきますね。
そのように仰って下されば、女冥利につきるというものです。

ふふっ、こう見えても、武芸の腕前には結構自信があるんです。
ここの温泉の泉質が良いのも確かですが、常日頃からお手入れをしたり
身だしなみに気を遣ったり…女を磨くことも重要なのかも知れませんね。
(肌に触れられるも過敏な反応は示さず、クスッと微笑みながらそのように受け答えて)


247 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 21:17:59
>>246
世の男がほっとかないな。
どこかのお偉いさんがもう目をつけてるかもしれない

それは見ただけで分かるよ
この引き締まり方は実践で培われたそれだ
きっと相当な手練なのだろう……
これ以上磨いたら傾国の魔女になってしまいそうだな……
おお、すべすべだ……
(手を払いのけられないことを良いことに、首筋や肩をなでつける手は)
(やがて胸元近くへと寄っていき、膨らみの付け根をかすめ始める)


248 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 21:27:56
>>247
そんなっ…私には…
(相手の言葉にドキッとさせられながら)
(孫権様のことを仄めかしかけて自重し)

他者の資質を見抜く目をお持ちのようですね。
料理やお掃除…お洗濯など、家事だけに従事できれば平和なのでしょうが…
大切な存在を守るためには、鍛錬を積む必要もありまして……
ふふっ、私などには、一国を傾けるだけの美しさはさすがに……んっ……
(相手の言葉に恐縮しながら会話に興じていると、身体の各所を弄られ)
(豊かな胸元の付け根に触れると、一瞬くぐもった声を漏らして)


249 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 21:44:37
>>248
そんな大したことじゃあない
見たまま、感じたことを口にしているだけだ。
ああ、確かにお姉さんみたいな女性が、穏やかに過ごせるのが好ましいけど。
…お姉さん、お名前は?
(ほぼ胸に触れているにもかかわらず)
(嫌がる素振りすら見せない様子に、自ずと期待は膨らんでいく)
(もっと大胆に触れてしまっても許されるのでは、と。そんな身勝手な想像を)
…たまらないな、これは。
お姉さんも、結構嫌いじゃない、方なのかな?
(今度は下から持ち上げるように手が触れて)
(その形を歪めていき)


250 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 21:56:10
>>249
あぁ…これは失礼いたしました…
私は練師(れんし)と申します。
(名を問われると自己紹介を向けるも)
(そのまま胸に触れ続け…次第に大胆になってゆく殿方の手つきに)
(嫌がる素振りを見せるどころか、「ふふっ…」とどこか妖艶な笑みさえ浮かべ)
はっ…ぁ…っ……触り心地はいかがでしょうか?
ここは混浴の湯ですし…そのような場所であることは、理解しているつもりです…
私ももちろん…殿方との情事には興味もありますし…
お好きなだけ触れてみていただければ……んっ……ぅ…っ……
(次第に遠慮が薄れてゆく殿方を、細めた瞳で見つめながら言葉を交わし)
(時折くぐもった声を漏らしつつも、身を委ねるようにして触れさせる…)
(豊かな胸は、その柔らかさや弾力…素肌の滑らかさを手に伝え)
(指が沈むほどに大きく拉げては形を変え、心地良い揉み心地を返していって…)


251 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 22:10:13
>>250
練師か、素敵な響きだな
(名乗られた名を反芻するように呟いて)
そうか、分かってて……だったのか。
少し慎重になっていた自分が滑稽だったな。
そういうことなら、もう遠慮はしない。
(その瞳に魔性を感じる)
(どこか、こちらを試すかのような妖艶な視線に、ぞくぞくとしたものを感じ取り)
(魅入られて、促されれば)
(練師の体に何の遠慮もなく触れていく)
(力強く握りしめるように指を動かせば)
(美しくそして豊かに弾む乳房を拉げさせていく)
(夢中になったように胸への愛撫を加速させていき)


252 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 22:20:08
>>251
ありがとうございます……
(名を褒められれば、色めいた表情でお礼を述べて)
男女が睦み合う場所でもあるという…大まかな認識は持っておりましたが…
(理解を示し、殿方と意識を通わせ合うと、誘うような表情と声色を向け)
んっ…!ふっ…ぅ…っ……はっ……あっ…あぁっ……んんっ!
(殿方を迎え入れるような格好で身を捧げると)
(はち切れんばかりに実った双丘を、殿方の手指が無遠慮に鷲掴み…揉みしだいてきて)
(その度に柔らかさや弾力を伝え、身をよじりながら甘い声を漏らし)
(熱を帯びた…やや挑発的な視線を向けながら、こちらも次第に興奮を募らせていって…)


253 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 22:44:17
>>252
それを分かっててここに来たって言うことは
つまりそういうことのはずだ。
意外と、清楚そうな顔して、好きなんだな、練師?
(意外にも思える練師の好色な様子)
(むしろ誘い込まれたのは自分の方なのか)
(そんなふうに思えるほどで、その挑発的な視線に魅入られる)
敏感なんだな練師……
こうするだけで、いやらしい声があがっているぞ
(豊満な乳房を好き勝手に弄び)
(絞るような手付きで締め付ければ、尖った乳首を突き出させ)
(唐突にそこに食らいつく)
ずじゅるるっ、じゅるるろろっ!


254 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 22:58:36
>>253
それは……もちろん否定はしませんが……
(ふしだらな女や痴女であると誤解されては、少々困ってしまうが)
(皆まで言わずも、殿方の発言が概ね正しいことを仄めかして)
ふっ…ぁ…っ…!
…そのように言われると…お恥ずかしいですね…
(やや逆上せたのか…熱っぽい表情で殿方を見据えながら)
(そのやらしくも巧みな手つきに翻弄され)
(甘い声を漏らしながら敏感な反応を示していると)
(差し出すように突き出した豊乳に突然むしゃぶりつかれ)
(思わずビクビクッ!と身を震わせながら顔を歪め)
んっ!やっ…!はっ…あぁっ!
(次第に硬くなり始めていた乳首を強く吸引されれば)
(奏でられる下品な吸着音と刺激に翻弄され)
(歪んだ顔を背けながら、ビクッ!ビクッ!と身を震わせて)
(熱い吐息交じりの甘い嬌声を響かせながら身悶える…)
(だが、当然ながら拒んだり嫌がる素振りは微塵も見せず)
(「あぁっ……もっと……もっと……」と、被虐願望を募らせ)
(授乳しているような感覚さえおぼえながら快感に身を窶し…)


255 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/21(木) 23:27:56
>>254
否定しないところが素敵だと思うがね
それにしても素晴らしい触り心地だな
まるでこうされるためにあり……吸い付いてくるようだ
(適度に柔らかく、しかし揉めばぱつんと反発してくる)
(いつまでもそうしていたくなるような触り心地に手が止まることはなく)
(激しさばかりが増していくように揉み続けて)
ぢゅるるるっ、れろれるっ、ちゅる、ちゅぷっ!
ちゅく、じゅずろろ!
(吸えば吸うほど膨らみ固くなっていく変化が唇と舌に伝わる)
(キツく吸えば強い吸引にさらされ引っ張られる)
(漏れ出る嬌声に気を良くしたのか、よりはしたなく吸い付いて)
(舌先で弾いて転がし、時には歯を立てて)
(左右両方の乳房を欲望のままに弄んでいく)
(密着させた身体をだき、尻にも手を伸ばして肉を掴み)


256 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/21(木) 23:38:59
>>255
はっ…ぁ…っ……あっ…あぁっ……
んっ…んんっ……ふっ…ぅ…っ……んっ……あぁんっ!
(豊かな割には胸は敏感で、やらしい手つきで好き放題に揉みしだかれるたび)
(悩ましげな表情を浮かべながら頭や身をよじり…甘い嬌声を響かせ)
(中心で赤く色づいた乳首は、熟れた果実のようにすっかり固くなってその感度を増してゆく)
はぁ…っ……はぁ…っ……あぁっ……やっ……あぁっ……んっ、んんっ!
(殿方が、より淫らに…より下品な吸着音を響かせながら)
(まるで貪るようにして、舌と唇を使って乳首を舐め転がしてくれば)
(ゾクゾクとした…微弱電流のような刺激と快感が絶えず肉体を駆け巡り)
(惚けた表情で半開きになった口からは、だらしなく涎を滴らせながら舌を舐めずる…)
(そして、背をしならせながら胸元を突き出し、その責めに翻弄されながら身を委ねていると)
(不意に肉体を抱かれ、胸にも負けず豊満な臀部を鷲掴みにされてしまう…)
(すると、その手に尻肉の豊かな感触と弾力…触り心地を伝え)
(トロン…ッ…と惚けた誘うような目つきで、上目遣いに殿方を見つめ…)


257 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/22(金) 00:07:09
>>256
気持ちよさそうな顔をしている……
そんな表情魅せられては、俺も我慢できなく…
(もとより我慢できる状態ではないものの)
(それがより加速しているかのようで)
(弄ぶ乳房は敏感に反応して乳首を勃起させ)
(指の中で、あるいは口の中でさらに刺激を待ち望んでいるかのようで)
(歯を立てて噛みつき、こりこりと噛みほぐして刺激する)
(直後、噛んだ刺激をいたわるようにざらざらの舌が擦り付けられて)

どこをとっても……素敵だ、練師。
(豊満な尻肉)
(指を生意気に押し返す張りと量感を持って歓迎してくれる)
(指先が尻の割れ目に沿って擦り、そのうちに眠る菊座をくすぐっていく)
(指先でほじるようにくすぐったかと思えば、入ってしまうのではないかと思う程度に押し込まれ)


258 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/22(金) 00:18:07
>>257
……はぁ…っ……はぁ…っ……はぁ…っ……うっ、んんっ!
(悩ましくも惚けた表情で口から涎を滴らせ)
(胸への愛撫に吐息を乱しながら喘いでいtが)
(時おり乳首を甘噛みされ、咀嚼するように刺激されれば)
(顔を歪めてビクンッ!と大きく身を弾ませ)
(ザラついた舌を這わされれば、再びその快感に喘ぎながら)
(性感帯となった豊満な双丘に対する責めに、すっかり酔い痴れて…)

あっ……ぁ…っ……はあぁ…っ……ふっ、あぁんっ!
(豊かな胸を責め立てられて唾液まみれにされ)
(それだけでも既に、熱く疼き始めた秘部を濡らしてしまうが)
(胸同様に豊満な尻肉を撫で回され、肛に向かって指を這わされれば)
(ゾクゾクとした快感が走ると同時に、肉付きの良い身体をビクッ!と震わせ)
(這わされる指先がツプツプと穴に侵入してきそうな気配を感じれば身をよじり)
(自ら下半身をひねりながら、殿方の指を穴にねじ込ませるような動きを見せる)


259 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/22(金) 00:45:55
>>258
練師……
(口の端からよだれが溢れる程にこの快楽に浸っているらしい)
(そのような淫らさを見せられれば)
(練師に対する欲情は更に燃え上がっていく)
(名前を呼びながら、その口を自らの口で塞ぐと)
ちゅっ、ちゅむ…!
(舌を深くまで押込み、練師の舌を絡ませて混ぜ合わせていく)

こっちも……いい反応だな
もっと、練師の淫らな姿を見せてくれ……!
(二人の身体の間で湯が揺蕩い音を立てる)
(掴んだ尻肉の割れ目を開いては閉じさせ)
(窄まりに押し付けられた指が薄く開かせるように圧をかけて)
(その動きに呼応して、練師の腰が淫らに踊れば)
(ずぶぅ……!と音を立てて、温泉のお湯とともに練師の菊座へと入り込んでいく)
(痛いくらいに締め付けてくる狭い入り口をこじ開け押し広げていく)
(その窄まりに指を出入りさせてほじり)
(もう一方の手も、秘部へと伸ばせば、陰唇を大きく広げさせて膣内へと指を押し込んでいく)


260 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/22(金) 01:02:43
>>259
ふぁっ…!んっ…んんぅっ!!
(まるで媚薬に溺れ…惚けたような表情で)
(だらしなく口を半開きにし、快感に酔い痴れていたが)
(名前を呼ばれると同時に口付けられると)
(一瞬…弾けたように目を丸くして驚いた表情を浮かべ)
(すぐにそれを受け入れると、今度は口付けに夢中になり始め…)
んっ……ふっ……ぅ…っ……んんっ……!
ちゅっ……むっ……ふっ……うっ……んっ……ふんぅっ!
(呼応するように自らも舌を絡め合わせると)
(唇を押し付け、食むような口付けを交わしながら)
(レロッ…レロッ…と舌同士をネットリと融和させる)
(そして卑猥な吸着音を奏でながら、奉仕でもするように彼の舌を吸引し)
(ズズッ…ズチュッ…チュッ…チュウゥッ…と唾液を啜り取ると)
(それを味わいながら自分の唾液と混ぜ合わせ、喉の奥へと流し込んで行く…)

ふっ…んあぁ〜〜〜んっ!!
(指が入るか入らないか…ぐらいの感覚で、ジワジワと肛門を責められていたが)
(自分が体重をかけたことにより、ついに狭い穴を抉じ開けて指がねじ込まれる形となると)
(ネットリとした口付けを交わしつつも、くぐもった艶めかしい嬌声を響かせて)
(全身をビクビクゥッ…!と痙攣させて善がり狂う…)
んっ…ぁ…っ……くっ…ふっ……はっ……んぁぅ…っ……やっ……あぁんっ!
(そして、肛の穴を指でジックリと穿られれば、狭い穴はその指を締め付け)
(刺激を貪りながらヒクヒクと蠢いて、穴が熱を帯びるのを感じる…)
(更には彼の指が、クチャァ…ッ…と秘裂を割り開き、そこにも指をねじ込まれて愛撫されると)
(彼の二穴責めに翻弄されながら快楽を貪りつつ、こちらからも彼の下腹に手を伸ばし)
(求めるように股間のモノに手指を這わせると、キュッ…と握り締めて扱き始め…)


261 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/22(金) 01:06:00
【眠気がそろそろ強くなってきてしまって】
【良ければ凍結をお願いしたいんだけど、可能かな?】
【駄目なら駄目で構わないよ】


262 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/22(金) 01:11:05
>>261
【承知いたしました】
【良いところで恐縮なのですが】
【今回はここまでにして頂いてもよろしいでしょうか…?】
【またお会いできた際には改めて…ということで】


263 : 名無しさん@ピンキー :2019/02/22(金) 01:15:30
>>262
【分かった、楽しませてもらったよ、ありがとう】
【また会えたら続きもお願いしたいね】
【またどこかで会えますように】


264 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/02/22(金) 01:26:41
>>263
【申し訳ありません…】
【こちらこそ、遅い時間までお相手下さり、ありがとうございました!】
【本番まで行けず名残惜しいですが…おかげさまでとても楽しかったです!】
【また時間のある時にお会いできれば、ぜひ最後まで楽しむことができればと思っています】
【もしどこかで見かけることがあれば、お気軽にお声掛け頂けると嬉しいです】
【次回お会いした際は、改めてよろしくお願いいたします】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませ】

【ありがとうございました。これで失礼させていただきますね】


265 : 西木野真姫 ◆Q5SyB5E8Mk :2019/03/02(土) 08:56:00
朝風呂って気持ちいいわね。
それにこんな露天風呂を独り占めなんて、バチでも当たりそう。
にこちゃんでも誘ってあげれば良かったかしら?
(一人で朝から混浴露天風呂を堪能)


266 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 09:28:01
まさかあのミューズの、いや気のせいだったか


267 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 09:28:35
>>265
にこちゃんだったら一人で入んなさいよ、とか言いつつ結局一緒に来てくれそう
あれ?にこちゃん呼ばなかったのか?
(体を洗い流してから露天風呂に足から浸かっていく)


268 : 西木野真姫 ◆Q5SyB5E8Mk :2019/03/02(土) 12:44:43
>>266
気のせいじゃないわ。
私はμ'sの西木野真姫よ。

あれ?誰か居た…?

>>267
ホントに呼んだら、にこちゃんに裸を見られるじゃない。
そんな恥ずかしい真似、意味わかんない!

えっ!?誰っ!?


269 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 12:46:37
ふぃ〜やっと露天風呂に辿り着いたぜ…(じゃぼじゃぼとお湯を歩き)
ん?誰かいるのか?
(おっ!すっげー可愛い子!ラッキー♪)


270 : 西木野真姫 ◆Q5SyB5E8Mk :2019/03/02(土) 13:02:22
>>269
きゃっ!?
だ、誰かいるの…?
(お湯の中に首まで潜って警解する)


271 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 13:04:18
>>270
ああ、うん、ここ混浴だって聴いたしさ?
(遠慮なく近づいていって、真姫ちゃんの裸を見ようとする)
こんにちは、いいお湯だね〜


272 : 西木野真姫 ◆Q5SyB5E8Mk :2019/03/02(土) 13:11:11
>>271
混浴は混浴だけど…。

混浴だからと言って、赤の他人と仲良くするのは別でしょう?
私が誰か分かってる訳?
(警解し、嫌悪感丸出しで質問する)


273 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 13:13:10
>>272
いや…どこかで見たような顔だとは思ってるけども…
あ、すごく美人で可愛いってのは分かるな♪


274 : 西木野真姫 ◆Q5SyB5E8Mk :2019/03/02(土) 13:21:59
>>273
私を知らないで近付いてくるなんて、意味わかんない!

私はスクールアイドルμ’sの西木野真姫よ。
(ふんっ、と胸を張って自己紹介)


275 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 13:25:39
>>274
えっ、そうかな…男なら美人なら近寄るもんじゃない?

おや、あのμ’sの真姫チャーンだったか
どうりで美人なわけだ、ご一緒できて光栄だよ
(ますます、すすすっと近寄って…今にも抱き付けそうな距離に)


276 : 西木野真姫 ◆Q5SyB5E8Mk :2019/03/02(土) 13:30:16
>>275
な、なによ、ことりみたいに人の名前を呼んで!

近付かないでっ!
(男を手で推し離そうとするが)
きゃっ!?
(お湯の中で足がもつれて、男の胸板に身体を預ける形になってしまう)

あっ……/////
(男の逞しい身体にドキッとして)


277 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 13:41:57
>>276
おっとと、危ないよ?
(脚がもつれた真姫ちゃんを抱き留めると、胸板に寄りかかる格好になり)
(柔かい胸が胸板に当たり…思わず股間が膨らんでしまう)

…真姫ちゃん…いいだろ?
(背中に手を回して抱き締めると、そのまま唇を近づけ)
(キスを奪おうとする)


278 : 西木野真姫 ◆Q5SyB5E8Mk :2019/03/02(土) 13:52:40
>>277
ダメっ!!

キスはダメ…私はスクールアイドルなんだもの。
だから、これで許してくれる?
(お湯の中で勃起しているものを手で掴み、軽く扱き始める)


279 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 13:55:08
>>278
アイドルだからキスはダメなの?
えっ…それはいいけど、そっちはOKなのかな…ううっ///
(しなやかで細い手指で掴まれ、肉棒を扱かれると)
(ゾクッとする快感が背筋を襲い)
(思わずお湯の中に立って、真姫ちゃんの顔の前に、勃起した肉棒を曝け出し)
(そのまま扱かれ続ける…両掌で、真姫ちゃんの頭や髪を、そっと抱え持って)


280 : 西木野真姫 ◆Q5SyB5E8Mk :2019/03/02(土) 14:06:47
>>279
すごいわ、こんなになってる…。
(目の前に晒されたそそり勃つ勃起に目を丸くし、徐に先端を口に含む)

んっ…。
(上目遣いで男を見ながら、丁寧に優しく、お口と手で肉棒をシゴいてやる)


281 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 14:10:32
>>280
そりゃ、君みたいな子にえっちなことされたら…誰でも大きくなっちゃうよ…
真姫ちゃんも、アイドルなのに結構大胆で上手なんだね…
こういうこと、慣れてるの?
(優しく頬や髪を撫でながら尋ねると、彼女は先端を口に含んで…)

んっ!う、うっ…気持ちいいよ、真姫ちゃん…!
(ついこちらからも、腰を前後に揺らして…お口の中を奥まで、ゆっくりと突き始めてしまう)
(亀頭からはカウパーが漏れ続け、真姫ちゃんの口内を、苦くてしょっぱい味で穢してゆく)


282 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/03/02(土) 21:48:52
こんばんは。
誰かいるといいけど…


283 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 22:25:11
もう三月だってのに寒いねぇ。


284 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/03/02(土) 22:38:20
今日はまだ暖かくてよかったですけどね。


285 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/02(土) 22:42:35
確かに微妙に暖かかったな。
こういう温度が、一番風邪ひきやすいから気をつけてね。


286 : クレハ・トウカ ◆0iOVo.8j/M :2019/03/02(土) 22:45:18
お気遣いありがとう。
気をつけるわね。もちろん、あなたにも…


287 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 00:23:52
クスハ?


288 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 01:19:10
丹下桜


289 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 08:04:38
久しぶりね、朝から少しだけ待機するわ


290 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 08:32:44
ツインテの娘、発見


291 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 08:36:31
>>290
ツインテールって程ツインテール…かしら?
私は銀色の方だけど、金色の方の「プリンツ」ならツインテール率は高いわね


292 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 08:41:55
そんなの知らんがな


293 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 08:50:11
>>289
お久しぶりだねっ。少しだけ、って事はあんまり時間ない感じなのかなっ?


294 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 08:52:59
>>293
そうね、寒かったから…部屋から出たくなかったわ。
誰も来なかったら直ぐに帰ろうと思ってただけよ?
私好みの指揮官が来てくれたら、その…可愛がりたいわ


295 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 08:55:57
>>294
今日はとっても寒いよねっ。僕も…可愛がってもらってあったまりたいなぁ…
でも、実はこっちがあんまり時間なかったり…10時には出かけないといけないんだよねぇ…
艦これの方の高雄さんに可愛がられたいなぁ…なんて思ってたんだけど…


296 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 08:59:58
>>295
まだ明け方や朝は寒いわね、少しだけ春も感じられるのは嬉しいけど…
あら、時間がないのなら無理しちゃ駄目よ?
今日は久しぶりだから、私でって思ってたわ…ごめんなさい。
…私で我慢出来るなら、少しでも一緒にお風呂…入ってく?


297 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 09:02:28
>>296
こっちは雨が降り出したところだから余計に寒いみたいっ
うん…寂しいけど時間になったらばいばいするねっ。
分かったよ、プリンツお姉ちゃんで大丈夫だよっ。こっちこそ無理言っちゃってごめんね
うん…お風呂、入りたい…僕のこと、お風呂の中で可愛がってくれる…?


298 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 09:07:54
>>297
朝に体温を上げると1日健康って誰かに聞いたから…朝風呂は悪くないわね。
ええ、残りは少しでも一緒に入りましょう……♪
(手を伸ばして指揮官の身体を引き寄せて、横向きに膝上へと座らせて)
(お腹くらいまで湯船に浸けて背中を支え)
…こうして一緒にお風呂に入るのも嬉しいでしょう?


299 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 09:11:08
>>298
そうなんだ?プリンツお姉ちゃんは物知りなんだねっ
うん…時間までお姉ちゃんと一緒にいさせて欲しいな…
えへへ、お姉ちゃんのお膝の上、あったかいなぁ…お風呂もあったかいけど…
(お風呂の中に入れられて膝の上に乗せられると、ぎゅっと抱き着いて見上げて)
うん…凄く嬉しい…お姉ちゃんにいっぱい甘えたくなっちゃう…えっと…お姉ちゃんに色んなとこ、撫でて欲しい…
(微笑みながらぎゅっと抱き着いて上目遣いで身体をもぞもぞとさせながらおねだりして)


300 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 09:17:05
>>299
私は先に入ってたから…貴方よりも体温上がってるわね。
(抱き着かれたら柔らかな肌や胸を枕に甘えさせてあげる)
甘えん坊さんね……くすくす、撫でて欲しいの?どうしようかしら……♪
(そっと手を持ち上げたら背中を撫でてあげる)
(微笑みながら優しく細い肩や腕を撫で、すべすべの肌を堪能する)
…お姉ちゃんに一番撫でて欲しい場所はどこ、かしら?内緒で……教えて?


301 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 09:21:09
>>300
うん…なんだかいい匂いもする…お姉ちゃんの匂い、なのかなぁ…
あったかくっていい匂いもして…凄く幸せな気分…
(すぅ、はぁ…と匂いを嗅ぎつつ胸や腕に甘えて顔がとろんとしてきて)
うん…お姉ちゃんにさわさわってしてもらえると、すっごく気持ちいいから…んっ…背中、気持ちい…
(背中に肩、腕、と撫でられて思わず身体をぴくぴくと震えさせて)
えっと、えっとね…そのぉ…お、おちんちんっ…撫でて、欲しいのっ…いっぱい…ダメ…?
(内緒で、という言葉にこくんと頷くと、顔を近付けて…プリンツの耳元でおちんちん、と少し恥ずかしそうに囁いて)


302 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 09:28:04
>>301
甘えん坊さんは嫌いじゃないわよ?
だって…小さな子なら母親が恋しいでしょう…?
(いい匂いと言われても自身の匂いはわからないが落ち着かせるなら好都合で)
(優しく背中や肩に腕を撫でてあげてたら)
へぇ……おちんちんを撫でて欲しいのね……?
(耳元で囁かれた言葉に目を細めて見下ろす、冷たい目線にも見えるが)
(元々がクールな雰囲気なのでそれが普通であり)
……いいわよ、でもお湯の中だと見えないから…そうね、立ち上がってくれるかしら?


303 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 09:31:48
>>302
えへへ、良かったぁ…。
えっと…うん…ママにいっぱい甘えたいなって思っちゃう…。
お姉ちゃんは…ママって呼ばれたりするの、イヤかなぁ…お姉ちゃん、の方がいい?
(背中と肩を撫でられて心地よさそうにしつつ、そんな事も聞いてしまって)
うん…おちんちん、撫でてもらえるのが一番気持ちいいの…やっぱり…ダメ…?
(正直に言ってしまったものの、すぐに撫でてもらえる様子はなく、冷たい様子で見下ろされて少し身体を震えさせて)
あ、良かったぁ…うん、立ち上がればいいんだね…?
(言われるがままに立ち上がると、まだ皮に包まれたままの小さなペニスがプリンツに丸見えの状態になって)


304 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 09:39:27
>>303
ママは甘やかすだけじゃないし、今回はお姉ちゃんに甘えてもいいわ…♪
ふふっ、ママにはまだ早いわ…お姉ちゃんって呼んで頂戴?
(くすくすと笑うと優しく撫でてた手を背中から離れさせ)
もう…どこで覚えたのかしら?
気持ちいいなら…我慢出来ないし、仕方ないわね…♪
(その場に立ち上がると目の前には可愛らしいおちんちんが丸見え)
(片方の手を伸ばしたら、人差し指と中指そして親指の腹に優しく摘まんであげる)
…なーでなで、なーでなで……♪
(まだ皮に包まれた可愛らしいおちんちんを小刻みに撫でてあげて、指に優しく愛撫)


305 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 09:44:00
>>304
うん、それじゃあ今日はお姉ちゃんにいっぱい甘える…。
プリンツお姉ちゃんにいっぱい優しくしてもらいたいな…?
(プリンツの微笑みを見つめてついぼおっとしてしまって)
そ、それはぁ…だって、ここ、すりすりってされるの、気持ちいいんだもん…
(下半身をもぞもぞとさせつつ見つめて、早くそこに触れて欲しそうな様子で)
あっ…お姉ちゃんの手…おちんちんにっ…んっ…なでなで、気持ちいいよぉお姉ちゃん…
(皮の被ったペニスを撫でられて、それだけでもう気持ちよさそうにして…徐々にペニスが硬くなっていって…)

【ごめんね、そろそろ出かける時間になっちゃった…こっちからはここまでかも…】
【良かったら、また可愛がって欲しいな】


306 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 09:49:06
>>305
悪い子ね…いけない火遊び、覚えちゃ駄目なのに…
(細めた目線には冷たさよりも熱のこもった視線を小さなおちんちんへ向け)
気持ちいい…?おちんちん撫でて欲しかったらいつでも言いなさい…
みんなにはナイショで…沢山撫でてあげるわよ…♪
(硬くなって来たら本格的に指を絡めて可愛いおちんちんを撫で撫で)
(うっとりとした顔で扱かれるおちんちんを楽しそうに見詰めてる)

【そう、残念…生殺しね?】
【それじゃあ、いってらっしゃい…♪】


307 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 10:01:49
…もう少しだけ待機してるわね。
可愛い私の指揮官に会いたいわ……、んっ…♪


308 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 10:23:07
プリンツさんはショタ好きかな?


309 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 10:25:54
>>308
ええ、その通りよ。否定はしないわ
はぁ…可愛らしい子と会いたいけど、今日はもう厳しそうよね。


310 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 10:30:11
>>309
天気が悪い日曜日だから、逢える可能性は高かったねぇ
ただ、まだ起きてない人もいるかもしれないから、午後から待機したら
意外といるかもしれないよ?


311 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 10:34:47
>>310
雨だから家に居るって人も多いでしょうし…
残念な事に私のリミットがお昼前なのよね、だからチャンスは午前だけ。
…アンタが可愛い子だったりとか
百歩譲って可愛らしいペニスでもしてないかしら?はぁ…。


312 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 10:40:45
>>311
そそ、そういうこと
うーん、午前中だけか、それでは仕方ないなぁ…

今からだと時間ないし、ちょっとショタをやるのは自信がなくてねぇ


313 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/03(日) 10:46:39
>>312
家でゆっくり過ごすってのも休日の正しい使い方よね。
ええ、来てる時間は早めだから余裕はあったのよ?

残念ね。…まぁ、たまに身体を火照らせたままってのも仕方ないわね
話してくれてありがと、私はこれで落ちるけど…
(お湯の中から立ち上がるとタオル等では身体を隠さず、その身を晒して)
貴方はゆっくり入って行きなさい?直ぐには出られないでしょうし…♪

場所を借りたわ、お返しするわね。


314 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/03(日) 14:18:53
・・・・・


315 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 06:26:38
おはよ、なんとなく私で待機してるわね
趣味とかはいつもの銀色の子と同じよ?…興味あったら話しかけなさい


316 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/05(火) 07:37:08
ショタコンって事?


317 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/05(火) 07:37:24
ショタと嬉しそうに絡むカレンさん…いかんいかん、朝から勃ってくるわ。


318 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 07:40:58
>>316
…小さな子が一人で入ってたら危ないでしょ?(目を反らし)

>>317
こう見えても面倒見はいい方なのよね、だから安心して任せなさい。
立派な「オトコ」にしてあげるわ、私なりのやり方で


319 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/05(火) 07:50:23
カレンさんに認められるような一人前の男の子でいようとしても、
カワイイな見た目のせいで微笑ましく見られる子いいですよね。


320 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 07:53:22
>>319
無理して背伸びしようとしても、周りから見たら微笑ましく見えるでしょうからね…
昔の私もそう見えてたのかしら?
一人前ね……自分の残した結果に責任も取らずに居なくなる男なんてダメよ、ええホントに……


321 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/05(火) 07:59:58
>>320
「子供扱いするなぁ!>ω<」って具合にね。
何かしらの部分で大人並みかそれ以上に才能だとなお良いと思うんだ。

なんだかそれを聞いたら「一晩の過ちを犯したら一発でデキちゃった」みたいなのが浮かんだ。
カレンが言いたいのってそういう事じゃないんだろうけどさ!


322 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 08:08:03
>>321
能力が高かったら子供や変人でも採用される場所なら侮られないとは思うわ
けど私や周りから見たら…子供は子供らしく過ごして欲しい…

…それを世界単位でやった大馬鹿が居るのよね。
まぁ、その……誰にだって間違いはあるのよ?
私が小さな子とセックスしたいとか思ってるのも仕方ないの……うん。


323 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/05(火) 08:21:43
>>322
子供はそういう組織ならまだいいとしても、
変人って言葉がその口から出るのはなんか妙な笑いが…
でも子供は子供らしくはその通りだと思うよ?うん。
(そんな子供に歪んだ愛情を持っていることからは目を背けて。)

一回でやらかしたらまずい取り返しつかない間違いもあるんだろけどね…
それを踏まえると子供とせックスくらいならまだ可愛いんじゃって思えて来たわけだ。
…やっぱ小さな子のモノをそのおっぱいで気持ちよくしてあげたりしたいのかい?


324 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 08:32:56
>>323
治安の悪い国だと子供なんていいターゲットにされるし見守るのは大切よ。
無邪気に過ごせるのは幸せよね、そんな世界にするのが大人や私達の……役目、かしら?

ええ、そんな間違いを起こさない為に…仲間や信頼出来る人は必要よね。
ふふっ、異常な性癖って自覚はあるから私に影響されておかしくなったらダメよ?
…その子が好きそうなら挟んであげるし、舐めてもあげる
邪魔な胸だけど…子供の為になるなら持ってて良かったと思う事にするわ。
はぁ、可愛い子供に会いたいわね……ちょっと騙して、色々したいわ


325 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/05(火) 08:45:47
>>324
自分の見てきたところじゃ少年も少女も、
体内に特殊な細胞が見つかれば即座に機動兵器のパイロットでね。
ちょうどKMFと近いサイズのロボットだった。
貴重なパイロットの保護にあらゆる技術を突っ込んじゃいるが、
子供が大人に混じって戦ってる事実には変わりねぇんだ。

で…そこにいるとある女パイロットはこういったんだ。
「あの子達が大人に混じって戦ってるなら、他と同じく一人前に扱ってあげないと失礼です!」
そう言って自室や浴室に男の子を連れ込んで…もうコレ以上は言わなくても分かるね?
だから自分が納得できて周囲が止めないならヤッちまってもいいと思うんだ。

ちょっくら連れてくるかい?それとも先に風呂に入っているように言っておくかい?


326 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 08:53:53
>>325
それも才能の一つ…なのかしらね、本人の意思に関係なくパイロットにされるのは…ちょっと残酷ね。
将来国を動かす子供まで使ってたら最終的に滅ぶって私の知ってる奴なら言いそうね…
そうしなければならない事情があるなら納得はしないけど、事実として受け止めるしかないわね

あら中々いい事を言うじゃな……私の同類じゃない!
理由はとにかくとして、うー…まぁ、その人とは仲良くなれそうなのがちょっと頭痛いわ…

…性知識なく中性的な顔立ちで、年齢は一桁で宜しく。
(思い切り自分の欲望を口に出して)
お風呂に入ってる様に言っといてくれるかしら?……アリガト


327 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/05(火) 09:03:50
>>326
実のところその細胞を持った人間は、
機動兵器のパイロットくらいしか選べる職がねぇって所もあるんだがね。
そして彼の言い分も最もだ。子供の時から戦場にいた人がどうなるかは考えたくねぇなぁ…。

…次の機会があったら男の子じゃなくってその女パイロットを連れてくるよ。
あとその人は別に子供だけ好きって訳じゃなく、
子供「も」好きってタイプでさ…一言で言えば何でも食っていく淫乱だよ。
スタイルだってあんたと悪くない勝負が出来そうなほどだしなぁ…。

ドストレートにぶつけてくるね…用意するから次のレスまで待ってて。


328 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 09:05:16
>>327
わかったわ、このまま待ってるわね。
…色々面白い話しも聞けそうだけど、欲望を優勢するわ


329 : 317 ◆JV41DFdaY6 :2019/03/05(火) 09:14:56
>>326
いきなり何だったんだろ?お風呂に入って待ってろなんて…
とりあえず言うこと守って待ってればいいのかな。
(彼はカレンと結託して知り合いの子供を混浴風呂に連れ込むとそこで待つように…
そして「入って来る人の言うことをよく聞くように」
と言い聞かせるとその場から去っていく。)
(黒髪ショートヘアな小さい少年が湯船に浸かりながら、
「いったい何が起こるんだろ…そもそも誰が来るんだろ」と言いたげに、
出入口の方に視線を送っているのでした。)

【こういう感じに始めさせてもらうね。】
【なんか普通のルートでAVみたいな…カメラの一つでも隠してありそうだよ。】


330 : 317 ◆JV41DFdaY6 :2019/03/05(火) 09:15:50
【普通のルートで出せない…だね。
とりあえず今回は男の子って事で改めてよろしく。】


331 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 09:28:07
>>329
(お風呂で待ってたら好みの男の子が来るなんて半信半疑ではあったが、物陰に隠れてると確かに好みの男の子が入って来た)
(出入口を気にしてる男の子の後ろからゆっくりと近付いてくと)
…おはよう、貴方が彼の言ってた子ね。
話しは聞いてると思うけど、貴方への教育を任されてると言うか…
詳しくは言えないんだけど…私もパイロットなのよ、名前は……カレンよ。
……よろしくね、可愛い後輩くん?
(少し驚かせる為に声を掛けたら目の前で自己紹介をしつつ、都合のいい内容に嘘ではないが真実でもない言葉を混ぜて告げ)
(普段は邪魔に感じるお湯により暖まり、肌も艶々としてる大きな胸を揺らしつつ笑顔を向け)

…それじゃあ、早速だけど……おちんちん触ってもいいかしら?
(いきなりの言葉を相手へと投げ掛け様子を伺って、額には緊張から一筋の汗を垂らしてるが)
(ごく自然に言ってるのだと、リクエストした子なら大丈夫…!と自身へ言い聞かせて)

【流石に撮影されてたら困るわね…】
【書き出しありがと、遠慮なく…頂いちゃうわ。】


332 : 317 ◆JV41DFdaY6 :2019/03/05(火) 09:42:10
>>331
はうあ!?よ…よろしくお願いします!?し、失礼しました…
「上官殿…教育係が来るからここで待っていろ」としか言われてなくて。
(出入口を見張っていたはずなのに気がつけば後ろを取られていた。
飛んできた声に思わず振り返ると目を見開きながら、
お風呂の中で上半身だけ出しながら敬礼ポーズをして。)
(こっちは「お風呂で待っていろ」としか伝えられておらず、
この場所が混浴風呂であることも、
こんな美人が裸で入ってくるなんて事も聞いていないようだ。)
(それなりに教育を受けてはいるらしいが、
あまりにも想定外な状況に素の部分がどうしても見え隠れしていた。)
(カレンの顔のすぐ下には北半球がぷかぷかと浮いているのだが、
それには目を向けないように意識を払うも、どうしても欲求に釣られてチラチラと視線が向いて。)

い、言うことを聞けって言われていますから。
でもせめてお湯の中で…あんまり触られてるのを見たくないので…。
(こっちも命令違反するわけには行かないと緊張の顔になっている。)
(浴槽の壁に背中を押し付けて逃げたいのをこらえつつ、
首を縦に振ってOKサインを出すとカレンの手が来るのを身構えて…。)

【パイロットの後輩ってことで行くんだね?それならこういう感じに…。】
【リクエストみたいなのはこっち使ってやった方が良いよね?知識無しだから。】


333 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 09:56:32
>>332
驚いた?でもこれが戦場だったら…なんて言わないわよ。
常に緊張して過ごすのなんて人間には不可能なんだから、身体を休めれる場所で休むのも立派な仕事よ?
(驚いた様子が可愛くて抱き締めて頬擦りをしたくなる衝動を理性に押さえつつ)
(わざと意識させて揺らした二つのお湯へと浮かぶ膨らみへの視線、それには気が付いてるが)
(手を伸ばすと子供の頭を撫でると、腕の動きに釣られて胸も揺れる)

あら、ちゃんと立場もわかってる…やっぱり聞いてた通り優秀で私も手間が掛からないわ。
そう?一応は弱点でもあるし、念入りに調べないとなんだけど……
恥ずかしいなら…そうね、お湯の中でも大丈夫よ。
(これは必要な作業とばかりに自然と話しを進めてくと、背中の壁を背負った子供の下半身に手を伸ばし)
(優しく片方の手のひらへと載せ、もう片方の手に表面や形や弾力を確かめつつ触れ)
ふむふむ、なるほど……♪
(なにか納得した様な口調だが幼いペニスへ触れた事でテンションは大きく上がると)
(左右の手の指先に小さなペニスを挟み優しく上下に撫でて刺激を送り)
(露骨な程ではないが視線を感じてる胸をたぷん、たぷん、と小刻みに目の前で揺らしてる)

【は、はっきり言うわ!勃起したら、その…もう繋がろうと思ってて…】
【リクエストあるなら…その後に叶えるから、言いなさい?】


334 : 317 ◆JV41DFdaY6 :2019/03/05(火) 10:14:10
>>333
適宜緊張を緩めることも大切だと理解はしていますけど、
でも今は戦場とは違ったスゴイ緊張感が全身に…こんなのあっという間にのぼせそうです。
(お風呂で緊張を緩めていたら女性の上官が裸で入ってきた、
なんて状況は命の危機でこそ無いが、十分に日常とかけ離れた状況に違いない。)
(こんな年齢でも男の本能がある以上は異性の裸体に興奮しないなんてことはなく、
上官の前ではそれを押し殺そうと振る舞ってこそいるが…到底抑え込めるものでもない。)

た、確かに弱点とも言えますけど…もしかしてこれも訓練の一環ですか?
確かこの湧き上がってくるのをこらえろっていうなら、相当厳しい訓練でぇ…っ!
(それなら裸で風呂で待っていろと言われたのも納得してしまって…)
…っ!…っ!
(見た目相応な大きさの勃起を優しく弄ばれる度に、
なにかを堪えるような表情をカレンに見せていきながらも、
湧き上がってくる快楽に抗えるはずもなく、彼女の手の中で勃起は段々と膨らんでいく。)
(お湯を波打たせるように動く彼女の巨乳にも視線が吸い込まれて、
精神鍛錬の一環だと視線を送らないように努めるも、
視線が向く回数は何もしていない時よりも明らかに増えていた。)

【とんでもない人に目をつけられちゃったね…】
【じゃあボディソープとかでぬるぬるになったおっぱいでパイズリ発射とか…。】


335 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 10:32:42
>>334
弱点だからってそのままにしてるなんて兵士として三流以下だと思わない?
その大変な訓練を乗り越えれたら、きっと前より成長してると思うわ
…だから頑張って耐えなさい?私の訓練は厳しいわよ…!
(優しく触れた幼いペニスの弾力に感動して、小さな刺激や本格的な刺激にと好きに与えてく)
(勃起を促す様に撫でては細い指の中で反応する子供のペニスがとても愛しく感じて)
(必死に耐えながらもペニスを勃起させてる姿が可愛くて胸がキュンと高鳴ると)

んっ…機能に問題はなしと、それじゃあ次は……と。
(勃起したのを確認すればそのまま身体を子供の方へと寄せてく、足をお湯の中で大胆に開いてM字に開いて重ねたら)
(ひくひくとお湯の中で開いて、お湯が中に入るのを自らの雌穴へと感じつつ)
(下半身を下半身へと重ねて、指に幼いペニスを支えてゆっくりと腰を近付けてくと)
んん……っ♪
(つぷっと幼いペニスは亀頭を女の部分へ触れた瞬間にお湯より熱い場所へと受け入れ、甘い声をつい漏らす)
(指の支えが必要なくなると、下半身を彼へと更に寄せてくと簡単に根本までペニスを膣の中へと飲み込んで)
…んっ……、どうかしら?おちんちん…暖かくて、不思議でしょ…?
(優しく微笑むと今オトコにした子供へと、性行為をしてるとは思えない口調で声を掛けて)

【リクエスト、了解よ。】
【…顔にも、今パイズリ…しちゃう?】


336 : 317 ◆JV41DFdaY6 :2019/03/05(火) 10:49:37
>>335
えぇ…おっしゃる通りですっ!
今すぐは無理でもいつか耐えられるように!
(言ってることは間違ってないが、
やっていることは間違っている行為も、彼は両方素直に飲み込んでしまっていく…)

あふぅ…申し訳ありません。
刺激に耐えられなくってもう硬くなってますぅ…っ!
(いやらしいことを考えると大きくなるという事は意識しており、
それを上官の前でしてしまったことを謝罪するような言葉を口にするも、
怒るどころかむしろ上機嫌なカレンを目で追っていって。)
な、なんですか!?あ、なんかに包まれ…っ!
い、いったい何をぉ…それにさっきよりも刺激が強くて、
まださっきのだってロクに耐えられてないんですよぉ…!
(もう目と鼻の先まで寄ってくる彼女に心臓がバクバクなのを自覚しつつ、
目の前のカレンにお湯の中でオトコにされたことを理解しないまま、
弱点に次々と加わる刺激を耐えなければという意識を口にして。)
(一気に強まった刺激をこらえようと目をつむって歯を食いしばっているのだが、
肌の触れ合う感触の心地よさに思わずカレンの背中にまで手が伸びて、
勃起のみながら小さい手の感触をカレンの背中に伝えることに。)

【頑張って耐えなさいとか言われながら、生セックスと顔面パイズリされたら、
我慢しきれるわけもなく中にぶち撒け…みたいなのになると思うよ。
何が言いたいかって言えば是非お願いしますってことで。】


337 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 11:08:55
>>336
簡単に弱点を晒してたら敵からしたらいい的にされるわよ?
訓練だから失敗やミスも仕方ないわ、同じミスを繰り返さない様にすれば今は構わないわ…
…私の訓練は甘くはないの、んっ…♪
(鼻から抜ける様な甘い声が混ざるが余裕のない彼からしたら違和感を感じさせる暇もなく)
(勇ましさや凛々しさが目立つ自分も性癖にストライクの相手とのセックスに興奮しており)
(包み込んで咥えた小さなペニスは柔らかな膣がうねうねと絡んで刺激を与え)

あら?まだ耐えれるなんて、アンタもなかなかやるわね…、それじゃあ…!
(そっと小さな手が背中へと触れると耐えるのに必死なのだと悟る、先程の軽い手淫すらも耐えれないペニスへ)
(こうして女の中へと挿入させてれば顔を見るだけで、必死に耐えてるのが良く分かる)
(先程から視線を感じてた胸を自分の手に左右から支えて、小さな顔へと上半身を押し付け)
男の子なら……頑張って、耐えなさい…!
(ふわっとした柔らかな乳房を顔へと当てたら故意に上下に揺らして顔面を柔らかな乳房でのマッサージ)
(所謂顔面パイズリをしながら大きく動けば抜けてしまいそうな幼いペニスを数センチずつ腰を上げては落とし)
(きゅんきゅんと膣は小さなペニスへ甘く絡ませながら、気持ちのいい穴を使って扱き上げたら)
(幼い子供へ股がり顔へ胸を押し付け幼いペニスを性器に扱き身体を上下させるあの紅月カレンの姿が浴室にあり……)

【…喜んでくれてるなら、嬉しいわよ?】
【出しちゃったら次はリクエスト叶えるわね】


338 : 317 ◆JV41DFdaY6 :2019/03/05(火) 11:33:21
>>337
こ、これでもパイロットですから少しは分かってますけど、
こんな形で生身での白兵戦なんて想定したこともぉ…ッ!!
な、な…なんか、なんか…包まれてる場所に登ってきてる感じがぁ!
(機体を捨てて脱出することこそあれど、生身で銃を打つなどの戦闘経験はないらしい。
裸で女体と絡み合う戦いなぞ想像したこともなく、こちらに関しては完璧に素人そのもの。)
(勃起に絡みついてくる未知の刺激に翻弄されて、
カレンの声を変化を気にする余裕があるはずもなく、
下半身から何かがこみ上げてくるのをお腹に力を入れてこらえていて…)

こ…これ以上を耐えろなんて、今の自分じゃどう考えても無…っ!
ふぅっ!ふうぅっ!!んんぅーっ!!!
うあぁ…なんか、スゴイ勢いで噴き上がって…
申し訳ないです…まだ訓練には耐えられませんでしたぁ…っ。
(触れ合いながらのセックスだけでいっぱいいっぱいな所に、
視界を埋め尽くさんばかりの柔らかな巨乳が顔面を覆っていく…
段々とストロークが上がっていく上下運動もあわさって、
ギリギリで踏みとどまっていたような所に乳房の刺激までくわわってしまえば、
胸の間で限界を告げるような声を幾度も聞かせ…一層大きな声をあげた途端に、
びゅるるっ!とカレンの膣内で初めての射精…精通までに達する。
勃起の大きさこそ年相応ながら、精液の量や勢いだけはしっかり男の子なそれで…。)
(射精が落ち着くと谷間から離れるようにしてから申し訳なさそうな声を上げるが、
全身を走り抜けていった気持ちよさは顔や体に出ていて、
顔が明らかに紅かったり、くったりと力が抜けていたり…)

【ttps://i.imgur.com/0wJeoLI.png
ttps://i.imgur.com/sclLy1M.jpg】
【ハードディスクにこういう絵が保存されてたの思い出した…これから起こる状況かな。】


339 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 11:54:38
>>338
耐えて耐えて…厳しいのが訓練よ、だからもう少し頑張りなさい…んっ…!
(お湯の中でなければ滲んだ愛液が目の前の子供のペニスだけでなく下半身をどろどろに汚しそうな程興奮しており)
(顔へと押し当てた乳房でもマッサージしてると、幼いペニスが自身の中で大きく動くと)
(背中をやや反らしつつも、男の子の男らしい部分とでも言える初めての本番から初めての射精わ受け止めてく)
(自身の中で果てた男の子のペニスを甘く締め付けてると、訓練と言って騙してた事を思い出して)

はぁ…耐えられなかったわね、でも初めてにしては頑張ってたわよ?偉いわ……♪
(真面目な姿勢に罪悪感を感じるがお湯の中でペニスを腰を上げて抜くと、挿入と同じく簡単に抜けてしまい)
(少し寂しさを感じながらも褒めると、力の抜けた彼の腋の下に手を入れて持ち上げる)
(顔へ再び柔らかな乳房に押し当てながらも、湯船から出てくと近くの洗い場で床へと寝かせて)
もう少し…訓練を続けるわね、もし耐えられなかったら言いなさい?
(備え付けのボディーソープのボトルを手に取るとタイルの床へと座る)
(目の前の子供の下半身を引き寄せて膝上へと載せると、左右に足を開かせてから自らの乳房にボトルから液体を垂らして)
……ん、しょ…と、さっきよりは優しいでしょ?
(ぬるぬるのローションの様に乳房の谷間へとボディーソープを垂らしたら、先程初めての射精を迎えたペニスを乳房に挟むと)
(膣とは違うがまた包み込む様な感覚をペニスに与えつつ、下半身へと寄せた胸の間へと幼いペニスを隠して)

【アンタのはそんなに大きくないでしょ?(ぐさ)

【アンタを立たせたままだと危ないから、赤ちゃんのオムツを変える様な姿で…パイズリするわね】


340 : 317 ◆JV41DFdaY6 :2019/03/05(火) 12:17:17
>>337
はへ…あ、ありがとうございます…っ。
あ…一人出来ます、出来…るはずなのにぃ…。
さっき噴き上がった時に全身から力が抜けてしまったみたい…。
(訓練と騙されてしたことの意味すらも分かっていないが、
身体を走り抜けていった快楽とカレンの上機嫌な声だけを考えれば、
そこまで悪いことをしたわけでもないのだろう…と頭の中で結論を出した。)
(荒い吐息を漏らしながらも褒められたことは素直に喜ぶのだが、
カレンに体を持ち上げて上がらせようとされれば一人で出来ると言いたげにするも、
初めての射精の余韻はとっても大きいものでまだ思ったように力が入らず、
結局カレンの力で湯船から引き上げられて、仰向けで床に転がされるような格好に。)

はい、引き続き訓練をお願いします…っ!
んっ、んんっ…ひゃあっ!ゾクゾクって、来たぁっ…!
や、優しいですけど…自分の目の前で胸がこんな形で…っっ!
(このスゴイ気持ちよさに耐えることが訓練なのだと言い聞かせると、
彼女の膝の上に下半身を乗っけられるのを逃げずに受け入れ、
眼前で起こっていくカレンの巨乳が淫らに濡れていく光景を目に入れていって…
精通を終えたばかりの勃起が段々と硬さを取り戻す様子を自身とカレンの目に送る。)
(気持ちよさが襲ってくるのが分かっていても思わず声が出て、
これから起こることをしっかり目に収めようとしている視線が、
自分の勃起を大きな膨らみの間に収める瞬間を視覚と触覚で感じてしまうと、
ゆっくり硬さを取り戻していた場所が瞬く間に硬くなったのを感じて…)
(おむつを変えられるような姿勢のまま、紅潮した顔でカレンと視線を合わせて、
喉をゴクリと鳴らしながらこれから起こることを受け入れるように…)

【それもそうだね…完全に埋もれちゃってそう。】
【本番よりは優しめでも耐えきれずにイッた所で、
オシオキとか称しながらイッたばかりのを休ませないでパイズリ続行とか…
今のカレンだとそういうの似合いそうですよ。】


341 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 12:33:52
>>340
あら?胸を使った特別訓練は気に入らない?
それならもっとハードで泣きたくなっちゃう訓練も沢山あるわよ。
…アンタのおちんちんまた隠れて見えなくなったわね
(ボディーソープをローション変わりに胸元へと大量にぶっかけて、半透明なそれは泡を立たせてく)
(挟んでるペニスは最初は柔らかさが残ってたのに段々と硬さを取り戻すだけでなく)
(こうして見えなくしても柔らかな乳房の間では小さくても硬い、クレヨンの様に自己を主張しており可愛らしい)

じゃあ、訓練を始めるから…アンタはまた我慢して耐えてなさい?
(普段外に跳ねてる髪は浴室の湿度でストレートになっており、見た目だけは猫被りのお嬢様モードと同じだが)
(自身の乳房を手に掴むとそれだけで柔らかそうに形を歪ませ、内側のペニスに否応なしに圧迫感を与え)
(左右の乳房がいやらしく上下に動き、その間のペニスをぬちゃぬちゃと音を立てて扱き上げてくと)
…訓練のついでに洗う事にもなるから、これなら手間が省けていいわね。
んっ……♪んっ……、んっ……!んっ……
(大きく動かせばペニスが逃げてしまうので気を使いつつも、乳房を揺らす動きを続けてく)
(ぬちゃ、ぬちゅ、ぬぷっ、と先程の行為では聞こえなかった音をわざと立ててやり)
(大きな乳房が上下して堪らない刺激を与えてる、と視覚的に犯し卑猥な音を耳に届けて聴覚的にも犯し)
(幼い子供の下半身へオムツを変える様な格好をさせ、パイズリで攻め立ててく)

【胸を使ってアンタを苛めるのご似合いそうって言いたいのね…】
【っと、悪いわね。そろそろリミットだから次で締めにさせてもらうわよ?】


342 : 317 ◆JV41DFdaY6 :2019/03/05(火) 12:52:04
>>341
ま、まだあるんですね…
でも強くなる訓練ならぜひお願いしますっ!
はい。完全に埋もれてしまってぇ…全部包まれて気持ちい…っ!
(「訓練なのだから」とカレンの言葉や行為を疑うこと無く受け入れる。
真面目な性格と子供相応な勃起があわさった彼はもはやカレンの絶好の玩具だ。)

んっく…挟まれただけで気持ちいいからどれだけ耐えられるかぁ…っ!
あ"っ…あ"っ!あっ!あっ♪ああぁぁっ♪
こ、こんなの…全然優しくないですよぉ!全部見えてるし、
耳から色々聞こえてるし…胸に包まれて気持ちいいしぃいぃっ!!
(動かれずにただ挟み込まれるだけでも相当だったというのに、
攻めっ気を出してきたカレンのパイズリに耐えようと悶え声を出して、
段々と快楽に負けた甘い声を浴室に響かせだしていく…)
(下半身を抑え込まれて抜け出そうにも抜けられない体勢で出来ることなんて、
必死に声を上げたり身体を揺らして抵抗を試みるようにしたり…
それどころか身体を揺らしたせいで、勃起をおっぱいに強く擦り付けることになって、
予期してなかった気持ちよさにカレンに顎を見せるような体勢でびくっ♪びくっ♪と身体を弾ませる。)

ダメですっ…こんなの我慢できませんんっ!!
また包まれて噴き上がって…んおおぉぉっっ♪
(まだ精通を終えたばかりの勃起に到底耐えきれずはずもなく、
カレンの巨乳をおむつにするように精液を思いっ切りお漏らし射精してしまって…
膣内射精にも負けない気持ちよさに押し負けた快楽に流された顔をカレンに晒してしまって…。)

【じゃあこっちはコレで締めにしちゃうよ。朝からとっても楽しかった。】
【次に見かけたら仲良くなれそうな女パイロットさんに出番を回すからね。】


343 : 紅月カレン ◆IqIWRd/0zU :2019/03/05(火) 13:15:38
>>342
それに耐えるのが訓練でしょ?
泣き言を言ってないで、どうしたら耐えられるか、どうしたら長持ちするのか…考えなさい
んっ…、ぬちゅぬちゅ…音が漏れてるわね。
(わざと大きく立てて意識させてくパイズリの刺激と、下から見上げても圧巻な大きな乳房を使って動く卑猥な光景)
(余裕そうに見えるが目の奥には情欲に流されてしまい、都合のいい幼い子を犯す事を楽しんで)
(ぬぷぬぷとペニスを谷間の間で擦る行為に耐えられないと声を上げる様子に興奮し)

我慢しなさい!男の子なら耐えて見せなさい!
ほらっ、まだ耐えられるでしょ?ほらっ、ほらっ……♪
(耐えられないと言われても鬼教官ばりに我慢しろと言いつつ、豊かな胸はこれでもかと幼いペニスを谷間に蹂躙し続ける)
(凶器の様な柔らかさの肌をペニスへと密着させ、これでもかと擦り撫でてると)
(再び谷間からは熱い精液が飛び出てく感覚を感じてると)
…………♪また、耐えられなかったのね……?
(びゅくびゅくと出て来て精液はボディーソープと混ざって彼のお腹や下半身に垂れてく)
(優しく見下ろしてから、再び乳房を上下に揺らして動かしてくのだが)
今度は……アンタの限界を調べるから、ゆっくりやるわよ?
んしょ…っ、んっ…んっ、ほら…ゆっくり、優しくね?んっ…♪
(そのままパイズリを続けるが今度はスローペースで優しくじわじわと興奮と快楽を引き出す様に動かしてる)
(片方の乳房をペニスの横から優しく上下に押し付けて、撫でたら内側に寄せて撫でたりと)
(ゆっくりでも、少しずつ少しずつ興奮を高めるパイズリで快楽に流された顔を長く見ようと試みて)
…はい、いい子ね?びゅっびゅっ…気持ち良かった?
もう一度…訓練やって見る?何回でも、このパイズリ訓練…やってあげるわよ。
(彼が望むなら何度でもと甘く卑猥な誘いを幼子へとしてけば)
(座ってる足の間には透明な液体と彼の出した精液が垂れており、タイルを汚してる)

【此方こそ午前中殆ど付き合ってくれてありがと、楽しかったわよ?】
【…また小さな男の子でいいのに(ボソッ)】
【友情より欲望を優先させるなんて、あはは…】
【まっ、朝からありがとう&お疲れさま。】
【私からも締めよ、またね?】

【スレをお返しするわ】


344 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/07(木) 22:55:23
くさ


345 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/10(日) 17:16:29
スウォルツ


346 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/21(木) 18:38:13
上野さんは不器用 |


347 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/03/22(金) 09:55:29
ふふん♪一仕事終えた後のお風呂はいつでも気分がいいものですねぇ♪
これで後は誰か来てくれれば面白いんですが。さて…どうなることやら。
(首の辺りまで伸びた赤毛に健康的な肌の女性が首まで湯船に浸かって、
どんな人が来てくれるのかと待ち構えるかのようにしている…。)

【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507463434/2】
【私のプロフィールはこちらになりまして…
まぁ詳しく読んでいただかなくても大丈夫。
ようはロボットの女パイロットって事です。
前回は男の子でお邪魔していい思いさせてもらったので、
今回は私が皆さんにサービスでもしようかなと…】


348 : ◆awOgJOJ8vI :2019/03/22(金) 11:07:44
ボーダーブレイクの方のアリネさんか、こんにちは。
ちなみにダブちゃんと絡んでみたいのはあり?
普段ダブちゃんを膝上に乗せて可愛がったり(性的に)してるお兄さんがお風呂で見掛けて
謎技術で子供の姿になってダブちゃんを誘惑?したりとか浮かびました。


349 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/03/22(金) 11:16:23
>>348
その言い方だとどっかに居るんですかね?私と同姓同名の人。

それはそれとしてなんだか本拠地で見たようなそうでないような?
でもダブちゃんはどうなんですかね…
私みたいに誘惑にホイホイ釣られてくれるような人じゃない気がします。

「でもお風呂で小さい子に身体に触って来られても
「仕方ないなぁ…」くらいに許容する心は持ち合わせてるつもりだよ?」
(物陰とか湯気にでもに隠れていたのか、緑のツインテールの少女もココに居たようだ。)


350 : ◆awOgJOJ8vI :2019/03/22(金) 11:23:34
>>349
探せば居そうでもありそうだけど、イン乱なアリネさんはここにしか…

本拠地で年単位前でお付き合いしてもらった事もあったりはするよ
アリネさんの場合は誘惑する側かと、まぁ…可愛い少女を困らせたい?感じですよ。

成長して少しおっきくなったダブちゃんも入ってたんだ。
アリネさんがおっぱじめたらそれを眺めてたのか…と突っ込みを入れつつ
次くらいから絡んで行きます、リミットだけ聞いても?


351 : ダブちゃんII型 ◆AlinedWwXE :2019/03/22(金) 11:33:43
>>350
【メインとサブと入れ替えまして…と。
 まぁダブちゃんがお目当てっぽいので私は下がるんですけどね。】

「だとすればログを掘り返せば思い出せるかもしれませんね!」
ボクはアリネさんほど積極的には出ないよ?
それだけは心得ておいてね?一回絡んでるならわかってそうだけども…。
(アリネと立ち位置を入れ替えるかのように湯船の中をダブちゃんが移動してくる。)

そこにツッコミを入れるのは無粋だよ…
ボクは呼び出されるまでココには居なかった…いいね?
時間に関してはお昼ごはんの休憩だけ挟む…でもあんまり気にしないで大丈夫。
だから気が済むまで遊んでいけばいい…。


352 : ◆awOgJOJ8vI :2019/03/22(金) 11:49:02
>>351
(たまたまお風呂に入ってくダブちゃんの後ろ姿を見掛けたので、驚かせようと普通に入ろうとしたが)
(どうせならと身体を小さくする薬APTX4869的な薬を飲むと身体は小さくなり…)
(衣類を脱衣場で脱いだら直ぐに追い掛けて)

こんにちは、お姉さん!横失礼するね?
(軽くお湯で身体を流してからダブちゃんの横へと座ってく、緑の髪とか小さなダブちゃんと同じで)
(成長した姿で違和感のない姿を眺めてから少しお湯の温度にリラックスしてから)
……暖かくて気持ちいいねー、お姉さんの膝上に乗ってもいい?
(一息付いた後にはダブちゃんの膝上に座っていいかと聞いて)

【ダブちゃん相手になら積極的に進めてくよ、反撃される可能性もありそうだ…】
【あ、細かな設定で大人の姿の時にダブちゃんを何度も抱いた経験ありってしてくれたら助かるよ】
【お時間も了解だよ、宜しくね。アリネさんとダブちゃん】


353 : ダブちゃんII型 ◆AlinedWwXE :2019/03/22(金) 12:04:03
>>352
(アリネさんに連れられて入ったお風呂はどうやら混浴だったらしい。
が、これもよく働いてくれるボーダーのみんなへのサービスも兼ねて…
と考えた結果、そのまま逃げることもなくボクも湯船に残ることになった。)

うん?君みたいなのもこのお風呂に来るんだ…
誰も止めなかったのかい?だとしたらみんな悪い大人だよ…。
(湯船に体を預けていると男の子が一人近くに寄ってきた。
しかもその顔にどことなく既視感を感じる…。
でも多分勘違いだろう…と、その辺りは気に留めないことにして。
初対面の男の子に応対するような感じで言葉を返していく。)

そういうの普段ならお断りしちゃうけど…でも今回は別。
今日のボクはサービス精神旺盛だから。ええと…これでいいのかい?
(膝の上に来たいみたいだけどどうすればいいんだろう?と少し考えると、
湯船の端に背中を預ける格好になりながら、そのまま前に両足を伸ばす。
白くて程よく肉付きのついた足が、お湯の中で真っ直ぐ伸ばしているのが見えるだろう。)

【こういう感じになったよ?既視感はあるけどそんなハズは…って思考になった。】
【あ、ボクはII型の方…大きい方で間違いないんだよね?】


354 : ◆awOgJOJ8vI :2019/03/22(金) 12:23:44
>>353
うん、このお風呂は誰でも利用可能って聞いてたから…
僕の上司の人は一人の兵士として扱ってやれって、それなりに融通の効く人で助かってるよ?
(見た目的に一発で見抜かれたはアウトだが、無駄に感のいいイン乱さんならバレそうでも)
(どうやらダブちゃんには違和感を持たれたが切り抜けれたらしく、初対面の時の対応をされてホッとしつつ)

今回は特別なんだ?それはラッキーだね、サービス精神に感謝しなきゃだね!
(軽いおねだりも関門の一つで常時ウェルカムなある人と違ってガードがあるダブちゃんへのおねだりが通じると)
(湯船の中で背中を預けて座れる場所へ移動し、足を伸ばして座り易くしてくれて)

ありがと、これなら乗りやすいよ?よいしょ、と…。
(真っ直ぐ伸ばされた足を跨いだら太股に座り、お尻にダブちゃんの柔らかくて程よい肉付きの太股を感じながら向き合い)
(ダブちゃんの下腹部に未成熟なペニスを当てながら身体を寄せてくと)
…ぎゅーってするね?
(正面から密着してダブちゃんに抱きつくと、胸元に柔らかいマシュマロなおっぱいが潰れたり)
(ダブちゃんの体温も感じられるし、お湯で暖かくなってるから心地いい)

【そうだね、そんな筈は…で気付かないね普通はさ。】
【おっきい方のダブちゃんで大丈夫だよ、むしろお願いします?】
【甘えつつ少しずつエッチな事をしてくよ】


355 : ダブちゃんII型 ◆AlinedWwXE :2019/03/22(金) 12:31:49
【早速で悪いけどお昼休憩だ…13時には戻ってこよう。】


356 : ◆awOgJOJ8vI :2019/03/22(金) 12:36:17
【行ってらっしゃい、このままお待ちしてるよ。】


357 : ダブちゃんII型 ◆AlinedWwXE :2019/03/22(金) 12:58:28
>>356
【ほぼ予定通りに戻ってこられた。書き出しは今からだよ。】
【せっかくの顔馴染み?なんだし本拠地に移動してもいいと思う。
ここは誰か別の人が使うという事も考えられるからさ…どうする?】


358 : ◆awOgJOJ8vI :2019/03/22(金) 13:03:40
>>357
【お帰りなさい、返信は今から了解だよ】
【シチュエーションがお風呂でエッチだから本拠地でもいいと思うから、レスは彼方でもらって続きは向こうでやろうか?】
【ここは返して続きはあちらで宜しくです】

【スレをお返しします】


359 : ダブちゃんII型 ◆AlinedWwXE :2019/03/22(金) 13:05:11
>>358
【わかった…それじゃあ本拠地へのエリア移動を開始するよ。】
【レスを作ってから移動するつもりだから、重量級相応なエリア移動なのは勘弁だ…。】


360 : 絢瀬絵里 ◆5ImwWJNzq2 :2019/03/31(日) 11:17:15
休日の温泉を独り占めだなんて贅沢だわ。
誰か来ないかしら?


361 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/31(日) 11:33:32
勿論タオルも水着も付けてないよね?


362 : 名無しさん@ピンキー :2019/03/31(日) 15:50:08
平成性行為


363 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/04/01(月) 10:06:59
【ええっと…状況としては>>347を参考としてもらってですね…】
【今回も私と一緒にお風呂に入ってくれる人を待ってみますよ?
お声掛けからお待ちさせていただきますね!】


364 : ◆xJd3uBFr6. :2019/04/01(月) 10:08:11
>>363
では私でもいいかな?


365 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/04/01(月) 10:12:32
>>364
お早い反応ですね!ビックリしちゃいました…
これは多分貴方が入ってたことに私が気が付かなかったパターンでしょうかね。

声こそすれど姿は見えず…貴方は一体どんな方なのでしょうか?
なんとな〜くですが、ダンディなオジサマというかベテランさんっぽいような…。
(男の人の声がする方へ臆する事もなく湯船の中を移動していく…)

【お早い反応で本当に驚きました…いらっしゃいませ!】


366 : ◆xJd3uBFr6. :2019/04/01(月) 10:23:12
>>365
既に入っていたというべきだったね、奇麗なお嬢さんが入ってきたので奥へ隠れていたんだよ
(気配を消すのはお手の物、バランスのいい身体は見ていて眼福だったので黙っていた)
お嬢さん、どうぞ隣に
(白髪白髭、肉体的には30代から変わらす胸板の厚くガッチリ体形)
(筋肉というよりも筋張ってる感じ)

【どうも反応にうれしいよ。混浴での性交を申し出ていいかな】


367 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/04/01(月) 10:33:22
>>366
ふふん…紳士的で結構な方です。
欲望丸出しな人よりも好感ですよ…♪
(声色からだいたい予想通りな見た目の男が出てきて、
紳士的な態度に気を良くしたのかこちらの声色も上機嫌なものだ。)
(欲望に関してはこう言ってこそいるものの、
彼女も彼女で一枚剥けばすぐに欲望丸出しな人と言えるタイプだ。)

しかし驚きですね…これでも戦場に出ている身なのに、
人の気配一つ察知できなかったとは…まぁ、それだけリラックス状態ってことで。
へへ、それじゃあ遠慮なく…♪
(口元を機嫌良さそうに緩めながら彼の横にまで動いていく、
見られることへの拒否感はさっぱりない感じで、
お湯で揺らめいてよくは見えないものの健康的な裸体の色や、
お湯の上に浮かんで存在を主張する胸の膨らみを彼の目に届けていって。)

【とまぁこんな感じの人なのですぐに申し出に応えられるかと…♪】


368 : ◆xJd3uBFr6. :2019/04/01(月) 10:41:19
>>367
あなたのその物怖じしないところ私も好感が持てますよ
(湯舟が少し揺らいで見えていなかったが二人が少しじっとしていれば湯の中も見えてくる)
(こちらはあなたの体に反応してるのは明らかで人よりも大きな男性器が直立している)
これをどう思う?多分私にはその答えを予想できるが
もっと同じ湯舟でこれを感じてみないかね?
私はもうあなたの体に反応してしまっているがね
(隠すことなくその意味を伝えていく)

【遠まわし言っているがそこは歳ゆえなのですまない】
【その答えに嬉しく思います】


369 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/04/01(月) 10:52:19
>>368
先程も言いましたけどなにせ戦場が職場でして…
これくらいの物怖じの無さ。度胸がないとやってられません♪
どれくらいかって言うと…うーん、これくらいな事は出来るってくらいですかねぇ♪
(この場でどうやって度胸の強さを証明しようかと少しだけ考えて、
そう言うと湯船の中で座っていた身体をいきなり立ち上がらせてしまう。)
(当然隠すもの一枚無い身体が彼に見せつけられる格好になるわけで、
引き締まった四肢やお尻、くびれた腰、そして見事に実った胸の膨らみが全て晒されて。)

そうですねぇ…試験してみないと正しい評価は下せないと言ったところですが。
第一印象としては十分楽しめそうってやつです…ふふふ♪
(向こうの目的が見えているとなれば猫を被る必要もなしと、
淫乱…淫テリ呼ばわりされる本性を現していって。)

良かったらコレで味見…こほん、試験をさせてもらえます?
何分それを相手にする時にはいつもコレをしてるものでして…♪
(そんな事を言いながら片手ずつに重たげな胸を持つ格好になって、
左右から二つの膨らみを押さえつけるような仕草を彼の眼前でしてみせたり、
そのままの状態で胸の膨らみを上下に揺らしてみたりで反応を伺って…。)


370 : ◆xJd3uBFr6. :2019/04/01(月) 11:06:34
>>369
お、これこれ
(いきなりの実行力に驚きながらも決して逃げることもなく一度抱き合い体の感触を少しだけ味わい旺盛な性欲は性器を硬くさせる)
全く最近の子は大胆だね。本音を言えばむしろもっとそういう子が増えるといいと思うが
(湯の淵の岩にこの見事な挑発を堪能する)
(大きな重たげな胸がめくるめく動く有様にショーのような感動をしながら)
試験を受けるならその胸を使ってもらえるとこちらの性能も分かるというものだよ
(片手で乳房を触ると形や膨らみ、柔らかさを確認するように掌を動かし揉んでいく)
乳首は奇麗な色をしている、しゃぶりつきたいくらいだ
(試験されるのはこちらという事なので一度は手を引っ込めて)
さあ、こちらも楽しませてくれることを願うよ
(自分で男性器を自在に上下に動かしそれが中でこれ位は動くんだよとアピールする)


371 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/04/01(月) 11:21:54
>>370
それは違います。ここまで大胆なのは私だからであって…。
それに私みたいなのが増えたら男の人達が保ちませんってば♪
ふぅ…それは試験を受けてくれるということですねぇ…♪
(男のが保たないと語る瞬間の口はニンマリと笑んでいる。
裸体を晒す大胆さに違わない攻めの気の強さも伺わせていって…。)

ふふ…今のうちに手で感触を覚えておくと良いかもしれませんよ?
感触がわかっていれば少しは我慢のしようも出来るかもしれませんから…♪
しゃぶりつくのは今は我慢しててください。私が攻める番ですから♥
(胸の膨らみに触れてくる彼の手を好きにさせつつ、
もう試験は始まってると言わんばかりの口ぶりで返していって。)
(軽く触れれば張りの強さを返して指に抵抗するような感触を、
でも強くすればあっさりと指が沈んでいく胸の感触を彼の指に与えて…)

まだまだ若いやつには負けないって感じですね…♥
タフさもあるなら文句なしですが、それを確かめる為ということで…っ♪
(岩に腰掛ける彼の下半身に体を寄せていって、
自分の腰から上を湯船の上に出すような体制になると、
左右から緩めに寄せた褐色の大きな膨らみの谷間に、
待ち切れなさそうに動かされる男性器を捉えるように身体を下げていって。)
(お湯で温まった身体の暖かさと、彼女の胸の感触があわさった感触が与えられて、
左右から胸を寄せる格好のまま挨拶代わりに身体を上下に動かしていくと、
谷間に挟み込んだ勃起の先端が埋もれては飛び出してを繰り返す格好となった。)


372 : ◆xJd3uBFr6. :2019/04/01(月) 11:36:04
>>371
そのようだな、この位されては男はすぐに種が尽きてしまうだろうな
(出来るならこれを撃ち尽くしてもらいたいものだと以前自信は揺らがず)
(あなたの胸の膨らみで自分の亀頭が見え隠れするのはなかなか気分がいい)
その通り、と言いたいところだがこれは手ごわい
(トロっとした先走りはかなりの量で射精量の少ない男性ならこれで射精と言えるほどドロドロの液体が溢れる)
(丁度いい潤滑油で胸とペニスは良く滑りより精子の匂いに近いものがあなたの体にふんわりと染み付いていく)
これはまだ序の口だ勢いも、私は知らないが皆がいうにはいいと言ってもらえている
(つまりこれが射精したら子宮が堕ちるという自信があるかのような口振りであなたに言う)
では口かこちらの口を使ってもらおうか
(手があなたの秘所を撫でるように愛撫し)
湯舟が汚れるのも本望ではないだろう?
(湯舟からこちらへと洗い場へと誘う)


373 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/04/01(月) 11:53:04
>>372
ちょっと撫でてあげただけですが、
随分な量ですね…溜まってそうです♪
(胸を使って軽く交わるだけでも男としてのパワーは十分過ぎる程に感じられて、
パイズリ状態のままで「これなら合格です♪」と言わんばかりに、
彼の顔を見上げる形で口元を緩ませていった。)

そうですね。試験も済んだしそろそろ本番とイキましょうか…♪
あ…私は体質的な問題で中出しされてもまず妊娠することはなくてですね?
なので♥こういう感じに下のお口使う事だって平然とヤッちゃいますよ…♥
(パイズリに夢中になっている所に離れられると、
彼の手が秘所を撫でていくのを察する…明らかにお湯と違った感触で濡れていた。)
(彼の思惑通りに洗い場に連れ出される格好になると、
豊かに実った身体で彼にしなだれかかるような形で床に押し倒してしまって、
彼の頭の左右に手をつくような格好でバランスを取っていき、
腰の動きだけでとても器用に勃起を捉えてしまうと、
ドロドロの液体にまみれた勃起を何ら躊躇すること無く生で膣内に滑り込ませていく。)
(相当な場数を踏んでいるだけあってか彼のサイズでも何ら苦しそうにせずにいて、
肉の輪っかが連なって筒状になっているアリネの秘部が彼の勃起に刺激を与えていく。
顔の左右に手をついたままで下半身に力を入れて上下に揺らすようにしていくと、
膣襞に刺激あげられる感触と、彼の眼前で大きな胸が暴れ揺れる映像を与えていって…。)


374 : ◆xJd3uBFr6. :2019/04/01(月) 12:07:25
体質的にそのような事があるのだな。これは頑張らねば
(体質ということを聞けば例外に中の例外という状況を作ってみたくなるもので)
(実際の意味合いを聞けば多分納得するのであろうがこの状況ではいいカンフル剤でしかない)
(こちらのペニスはやる気に満ち溢れてしまう。安心よりも野望的な意味がでてきた)
あなたも待ちきれなかったようんだな
(こちらがやってやると思っているよりもやられてしまっている体位になっていることにいさささかビックリしながら下からあなたと繋がっていく)
これは良い肉壺を持っているこの感触は久しくなかったな
(上質の性器に極上の味を味わうべく子宮までカリを突っ込みそれが引っ掛かるほど太くなり)
驚いたかな?これで何人も墜としてきたのだよ
(ガチガチの子宮口責めを味あわせていく。こちらの奥の手だということは言うまでもない)
(犬の交尾のように繋がって抜けない状況でじわじわと精子を含んだ先走りはあなたの子宮を膨らませていく)
子は出来ぬがここはでるのか?
(いい意味で暴れる胸にまたふれてみたくなり、その先を口で含んで嚥下しながら母乳を吸う仕草をする)


375 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/04/01(月) 12:25:33
>>374
まぁそのお陰でこうやって生で繋がれて、
そのまま気持ちよく吐き出してもらえると考えれば悪いことだけでもありません…♪
交わりのハードルが下がったお陰で沢山のお友達に恵まれましたしぃ…♪
(そんな事を言っているだけあって、
今までに何度中出しされても一向に孕む予兆すら無い。
だからこそこうやって初対面の人にも身体どころか生挿入まで許すわけだ。)

へへ…やる気に溢れてなければ、あんなお風呂で待ち伏せしませんって…♥
自分自身の穴の感触は流石に分かりませんけど、
そうやって反応してくれる人が多数ですからね…♥
(穴の感触と積極的な点を褒められればやっぱり上機嫌なまま。
気を良くしたのか上下の動きに左右のグラインドも交えだして、
二人で快楽を共有することに従事していって…)

ひぃっ♥へへ…残念♥
そんな所まで突っ込んで出されたのはしょっちゅうですけど、
とっても気持ちいいだけで相変わらず当たらないんですよねぇ…♥
でもご期待通りにそっからは私のミルクが…くうぅぅっ♥
(子宮まで突っ込まれて甘い声を上げるも淫魔の如き余裕の笑みを返して、
おへその下の辺りを撫でる仕草を見せながら、アリネは下腹部に力を入れると、
カリから下を絡め取る膣襞の締め付けが一気に強くなっていって、
子宮まで犯されるこの状況すらも楽しむ余裕を見せていたが…)
(たっぷり快楽に暖められた状態で乳首を吸われてしまうと、
蛇口が一気に全開になったかのように母乳が大量に漏れ出す事に。
浴室の床にも彼の身体にも…そしてアリネ自身の褐色の肌に白い汁が飛び散る事に。)


376 : ◆xJd3uBFr6. :2019/04/01(月) 12:34:58
>>375
その様子では本当のようだな
お陰でこの交流があるのは感謝したいところだ
(確かに言われてみれば生でいきなりだし納得してしまった)
素晴らしい、これはもう少し味わおうとしよう
(腰を使い胸の向こうのあなたの唇を頂きまた腰を使う)

それは残念、では気持ちを切り替えて何度出るか自己新記録に挑戦するとしよう
(犬の様な腰振りの後勢い良いザーメンの迸りは決して嘘はなく出ている間カリ首の引っ掛かりが無ければ抜てしまうほどの勢い)
(ビュービューでても萎えることなく中をクチュクチュしながら子宮に以前亀頭が暴れて)
こっちが弱点だったかこれは僥倖だな
(母乳は好物でありこの勢いは堪らない)
(素晴らしいとばかりに手馴れたように搾乳をしながらドンドンお代わりをしていく)
この乳牛のような体で孕んでないとか実に惜しいが実に興味が尽きない体だ
(いっぱい飲んでは精子でその量を争うように2度目の射精をあなたの子宮に放っていく)


377 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/04/01(月) 12:54:32
>>376
それくらいに考えるのがベストだと思いますよ♪
この場限りの後腐れなしの関係…
でもお互いにいっぱい気持ちよくなれればそれで十分じゃないですか♥
(これまでも運と実力で生き延びてこられたが、
戦場に出ている身ならいつ帰ってこなくとも不思議はない。
だからこそその場その場の交わりに全力を叩きつけて行くのが彼女という人間だ。)

んはぁっ…♥私のおっぱいも貴方のモノも
蛇口ひねられたみたいに出しっぱなしじゃないですかぁ…♥
お腹の中が温泉よりも熱くなってるのが分かってしまいます…っ♥
(内側から精液の熱で長時間焼かれていくような感触に、
恍惚とした表情で受け答えを続けていく…相応に効いているようだ。)

最大の武器にして同時に弱点ってところですかね…♥
温泉の中でやられてたらミルク風呂になっちゃう所でしたよぉ…♪
の、飲まれながら注がれて…っ♥口とおっぱいでも繋がってぇっ…♥
(子供が出来ない体質ながらも、それとは無関係に胸は開発されており、
膨らみの大きさに見合った量のミルクが尽きること無く溢れ出ていって。)
(膣内で噴き上がっている精液の勢いが更に強まって行くのを感じると、
母乳と精液でお互いの身体を循環している事に妙な興奮を覚えていって、
両手を頭の横から離して彼の腰の上で背筋を伸ばすようなポーズを取ると、
自分の手でセルフ搾乳をしながら、下半身をがむしゃらに動かすことで、
彼の興奮を煽るようしながら行為にひたすら没頭していく…)

【13時になりますしこの辺りで〆でどうでしょうか?
 朝から人が来てくれて感謝です!】


378 : ◆xJd3uBFr6. :2019/04/01(月) 13:00:14
>>377
武器が弱点になるいい例で楽しめたよ
(ミルクとザーメンで洗い場がすっかり淫猥な匂いは回春効果に益々お盛んに)
いい搾乳だ素晴らしいぞ♥
(そちらの口調が移ったか、こっちも気分が高揚し淫らな繋がりにうっとりしながら)
(瞬く間に3回4回射精が続き、結果この後10回となって打ち止めとなったのでした♥)

【いい〆ありがとうございます。凄いプレイにクンニから自分の精子を飲みたくなるほどだったです♥)
【それではまたいつか♪ありがとう!】


379 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/02(火) 00:36:46
KONAMI 武装神姫 サソリ型MMS グラフィオス


380 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/07(日) 22:23:54
へえ、こんなところに温泉なんてあったの。
仕事も終わったし、ここでちょっとリラックスさせてもらおうかしら。


381 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/07(日) 22:44:12
パイロットさんかい?こんばんは、いいおっぱいしてるねぇ、ご一緒しても?


382 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/07(日) 22:52:25
>>381
そうよ。サラリーマンの仕事として、テストパイロットをやってるわ。
というより、ここって混浴だったの? ご一緒は構わないけど、あまり見ないでよね?
(タオルを巻いてないので、代わりに腕や手で大事な部分を隠す)


383 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/07(日) 23:20:10
誰もいなくなった? まあいいわ、もう少しだけゆっくりさせてもらおうかな…


384 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/07(日) 23:25:55
百合疑惑のあるサクライさんじゃないですか


385 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/07(日) 23:34:13
>>384
百合って…確かに女の子の恋人を作るって選択肢もありかもとは思ったけど。
いまだにお相手がいない状況だからね…なかなかうまくはいかないわ。


386 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/07(日) 23:40:07
>>385
でもルートによっては女性ハーレムってぐらいいい子に囲まれるって聴きましたよ?
世の男が嫉妬するぐらいに…

せっかく自分自身が美人でスタイルも良いのに


387 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/07(日) 23:45:06
>>386
特務三課のメンバーが課長を除けば全員女だからね。囲まれるようにもなるわよ。
不思議なことに、誰も恋人を作ろうとしてないみたいだし…
(自分に好意を向けているとは全然知らないのだ)

褒められて悪い気はしないわね。……あ、名無しも一緒に温泉入る?
(タオルは無いので腕とかで隠してはいる)


388 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/07(日) 23:52:38
>>387
ははは、本当に鈍いんだからもう…

ええ、もちろん入りますよ!
(こちらは何も隠さず、そのまま見せつける様に裸になって入る)
ふ〜…いいお湯だ…
(ゆっくりとサクライさんの近くへ、にじり寄っていって)


389 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/07(日) 23:57:53
>>388
鈍い? なんのことやら…

もちろんって…最初から入るつもり満々だったみたいね。
(そういえば男性の裸を見るなんていつ以来だっただろう?)
(などと考えながらも身体をじーっと見つめて)
毎日温泉に浸かるだけの仕事とかなら楽なのにねー……
(名無しが近寄ってくるけど、気にしないようにして)


390 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 00:02:40
>>389
(すでに勃起してしまっているが、それも気にせずにサクライさんのすぐ近く、真正面に来て)
(脚を堂々と拡げ、湯の中に肉棒が見えるような体制をとっておいて)

ふぃ〜キモチいい〜♪
サクライさんも腕をどけて、全てを曝け出してみません?
開放的でいい気分になりますぜ〜
(腕の下にあっても、相当な爆乳が伺える…もちろん男としてそれを見てみたいので)
(そんなことを言って、煽ってみる)


391 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 00:08:59
>>390
(脚を堂々と広げてる様を見てみれば、既に勃起してるのがわかって)
(あんなに大きい物だったっけ? と少し頬を染めた)

え? …仕方ないわね。言っておくけど、開放感のためだから。
名無しに見せるためとか、そういうことじゃないからね。
(そう言って腕をどけて、大きな乳房を露わにすると)
はぁ…やっぱり気持ちいいわね。いちいち人の目線を気にしてると、温泉なんて楽しめないもの。


392 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 00:12:55
>>391
(どうも、こちらの肉棒を見て頬を少し染めているようだ)
(その様がなんとも色っぽくて、背徳の昂奮を覚えてゾクゾクしてしまう)

おお、さすがに…スタイルいいですねぇ、サクライさん
(思った通り、かなりのレベルの爆乳が隠されていた)
(美人の上記した顔もあいまって、まるでモデルかなにかと一緒に混浴しているかのようだ)
こんな美人でナイスバディな人と、一緒に混浴できるなんて今日はラッキーだ♪

…ねぇ、もう少し近くによってもいいですかね?
(少し馴れ馴れしくして、もっと距離を詰め…彼女の肢体に触ってしまおうと企んで)


393 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 00:21:23
>>392
(じっと肉棒の方ばかり見てるとさすがにおかしいと思われるか)
(そう考えて目を逸らした)

伊達に女磨いてたわけじゃないのよ? …人生設計通りにはいかなかったけどね。
(本当なら26歳で寿退社の予定だったが、色々あって無理だった)
本当なら私じゃなくてもよかったんじゃない? ナイスバディな人なら…っていうのは、ちょっと意地悪かしら?
私も混浴なんて久しぶりだし…裸で混浴なんて初めてかもしれないわ。

…べ、別に…いいわよ? 近寄るくらいなら…
(普段なら断るところだが、あんなものを見てしまうと調子が狂う)
(下の方を隠していた手もどけて、どことなくガードが緩んだ)


394 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 00:35:21
>>393
人生設計…結婚の予定が欲しかったってこと?
そりゃぁ男が見る目ないんだなぁ、サクライさんのような美人をほっておくなんてさ
え?はは、そうとれる?
もし本当にそうだとしても、今目の前にいるのはサクライさんだけ…
そして俺が夢中で見てるのもサクライさんだけですよ♪

それじゃぁ、折角の裸で混浴なんだから…もう少し踏み込んだこともしましょうか?
(近くによると、馴れ馴れしく肩をそっと掴み、抱き寄せ)
(肉棒を、手がどけられた下の方…サクライさんの脚へとくっつけるように、身体を動かした)


395 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 00:46:14
>>394
まあね。私を置いて友達はみんな結婚していくし…
というよりは、私の私生活に問題があるのかもしれないけどね。そうしてるうちに、仕事が恋人みたいになって…
もしかしたらうちの特務三課のメンバーでもいいって言うかも、とは思ってたわ。
目の前にいるのは私だけだけど…夢中で見てるのは、私の身体でしょ?
(何も隠してないんだから、見られることは覚悟してた)

え? わっ…!
(名無しのされるがままに抱き寄せられて)
(脚に勃起した肉棒が触れたのを感じると、肉棒を手で触ってみて)
…大きいわね。ここまで大きいのは初めて見たかもしれないわ…こんなにギンギンにして。
最初からそれ目当てだったんでしょ? でもいいわ。せっかくだもの、付き合ってあげる…


396 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 00:52:49
>>395
こんなにいい女なのにね…
え?ふふ…わかっちゃいますか、そりゃそうですよね…
でも身体だけじゃない人だってのは、なんとなく感じますよ?

ふぅ…サクライさんと裸で一緒にいたら、こうならないほうがおかしいですって…
付き合ってくれるんですか?それじゃ、まずは…扱いたり、舐めたりとか…してくれます?
(ざばー、とお湯から立ち上がり…勃起しきって反り返った肉棒を、サクライさんの顔前に、ずいっと突き出して)


397 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 01:03:53
>>396
わかるに決まってるでしょ? こんなところに来るくらいだもの。
…じゃあ、身体だけじゃないってところをしっかり見せなきゃいけないわね。

またまた。裸の女の人がいたら誰だったとしてもこうなるくせに。
ええ、付き合ってあげる。…そんなもの見せられたらね。ふふ、いいわよ…久しぶりだから、ちょっと下手になってるかもしれないけど…
(目の前に突きつけられた肉棒を、頬を染めながら手で扱いて)
(ちょっとすると、今度は先端を舌でぺろぺろと舐めてみて…そのまま、口で咥えこみ)
(そのまま顔を動かした)


398 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 01:09:01
>>397
素敵ですよ…サクライさん…おっ、おううっ…///
(手で扱き、舌で舐め…口で咥えこんで動いてくれるサクライさん)
(これは相当男を経験してきた動きだというのが、よく分かる)
(下手だなんてとんでもない…忽ち快感が沸いてきて、カウパーが漏れ始め)
(舌に、苦くてしょっぱい味を伝え始めた)

じょ、上手ですよ、サクライさん…
(彼女の頭を両手で抱え込み、濡れた髪や頬を撫でながら、奉仕を受け)
よ、よければ、その大きな胸も使って…挟んで、扱いてくれません…?
(もっといやらしいことを…と、パイズリをねだってみるのだった)


399 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 01:18:09
>>398
(遠慮なく肉棒を咥え続けていると)
(苦くてしょっぱい味が。これもいったいいつ以来なんだろうか)
(久しぶりの感覚に身体が熱くなってきて)
(自分の指で秘所を触りながら、肉棒を咥え続けていた)

(頭も撫でながらも胞子を続けていると)
(そして胸で、という言葉を聞いて一度肉棒を口から離し)
相変わらず男の人って胸が好きね? …こうでいいかしら?
(そして肉棒を大きな胸で挟んでみると、扱き始めて)
ふふふ、気持ちいい? 別に遠慮しないでイッていいからね…


400 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 01:22:24
>>399
サクライさん…相当、経験ありますね?
まぁ、こんなに美人でエッチなカラダしてたら、男のほうから寄ってきちゃうか…
初体験とか、いつだったんです?

はああっ、すごい…乳圧あるのに柔らかくて、まるでマシュマロに突っ込んでるみたいだ…!
(胸の谷間で扱かれる肉棒は、ビクビク震え…射精が近いことを、サクライさんに伝えていた)
(そして…)

うっ!!
(びゅるっ!と盛大に白濁の噴水を噴き上げ始める亀頭)
(そのまま勢いよく顔や胸にへばりつき、熱いドロドロが、辺りに牡の臭いを撒き散らし始める)
(1分近く射精は続いて…)


401 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 01:32:28
>>400
そんなにあるわけでもないわよ? 今回だってかなり久しぶりだし…
寄ってきた男もいたけど、付き合ってるうちに振られたりもしたからね。
初体験? いつだったかしら。20か21…いや、22? もう覚えてないわ。

大げさすぎ。褒められて悪い気はしないけど。マシュマロは大げさじゃない?
(扱いているうちに肉棒が震えてきて)
(そろそろ出るかな? と思いながらも扱き続け)

…きゃっ!?
(すごい勢いで射精が始まり、精液が顔や胸に飛んできて)
(しばらくの間射精が続き、顔や胸に精液が付着してどろどろに)
すごい量が出たわね…そんなに気持ちよかったのかしら?
(顔についた精液を指で取り、そのままペロッと舐めたりした)


402 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 01:36:06
>>401
その男は見る目が無い…!
思ったよりも遅いですね…てっきり10代からエッチしまくりかと思いましたよ…

はぁはぁはぁ、ええ…とても、気持ち良かったですよ…
でも、これじゃまだ、サクライさんがキモチよくなってませんよね?
だから…サクライさん、挿れられたい姿勢、とってくれません?ふふ…


403 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 01:42:39
>>402
どうだか。私の方が見る目ないのかもしれないわよ?
こ、これでも私は真面目なの! 勉強とかに一生懸命で、そんなこと考えたことなかったし!

ふふ、さすが私の超絶テク…っていっても、機動兵器とは違ってこっちは訓練とかしてないけどね。
私? …そうね、私も気持ちよくなってないけど…はたして私を満足させられるかしら?
挿れてもいいけど、ゴムがないから中に出したりしちゃダメよ?
(と言いつつ立ち上がると、後ろを向いて尻を突きだし、バックの体勢を取って)
ほら、来なさい? …久しぶりだから、最初はゆっくりとね?


404 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 01:47:56
>>403
でも今はたかが外れて、えっちを愉しむ様になっちゃったんですね?
そっちのサクライさんのほうが素敵ですよ♥

ああ…いいお尻だ…♥
(挿入の前に、思わず顔を突き出されたお尻に寄せ)
(頬ずりをしながら、両掌で撫でまくって)

それじゃ、いきますよ…!
(射精直後から全く萎えていない肉棒を、膣口にくちゅり…とくっつけて)
(腰に力を籠め、ゆっくりと前に突き出し)

にゅる…ずぷ…にゅぷうううっ…♥
(言われた通りにゆっくりと、膣肉の中に肉棒を沈めてゆく…)
(両掌を尻から乳房に移し、指を食い込ませて揉みしだきながら、挿入を続け)
(やがて、奥深くに…こつん、と子宮口に亀頭が触れる感触を感じた)


405 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 01:57:18
>>404
外れたってほどでもないけどね…私だってそうしたい時くらいあるわよ。
…ただそういう子が好きなだけでしょ? 名無しは。

(挿れられるかと思ったら、尻を揉まれて頬ずりされるとは思っても無かった)
あら…もしかして意外とお尻も好きだった?

…すごい、全然衰えてないのね。…あ、中に出しちゃダメだからね?
(念のためもう一度言った。その後に肉棒が膣口にくっつき)
(そのまま少しずつ、少しずつ膣へと入っていく)
ん、んんっ♥ ぁぁ…♥
(胸を揉まれながら、どんどん入ってくる肉棒に感じていると)
(奥深くまで入ってくるのを感じ)
んっ…奥まで入ってきた…! すごいわね、こんなに大きいの初めてかも…♥


406 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 02:01:53
>>405
まあ確かにそういう子も好きですけど…
節度ある子を落すのも大好きですよ?

ええ、お尻…好きですよ、ふふふ♥

サクライさんがえっちで可愛くて素敵だからですよ…罪な人だ♪
ふううっ、締め付けてきて…俺もこんなにキモチいいおまんこに入れたのは、初めてかも…♥
それじゃ、動きますよ…♥
(腰を前後に振りだすと、ずっ、ずぷっ、ずちゅっ、くちゅっ、という淫らな音がつながった場所から漏れ)
(二人の身体がリズムに合わせて揺れていく)

(乳房やお尻に手を伸ばして、気の向くまま、好きなように指を食い込ませて揉みしだく)
(乳首を指で挟んでクリクリとイタズラし、お尻にごく弱い、平手打ちをぴしゃっ♪と食らわしたりして)

【お尻の穴とか、弄ってみてもいいですかね?】


407 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 02:14:19
>>406
じゃあ、私をこうやって落としたりするのも好きなのね?
やっぱり好きなんだ? お尻…は何もされたことはないわね。

そんなこと言って、最初からこうするつもりだった名無しも罪な人でしょ…♥
そこらへんの使いこんでる子よりは自信あるつもりよ? ………んっ♥
あ、ちょっと、まだ心の準備が…あっ、あぁぁっ♥
(心の準備が出来てない状態で動かれて、思い切り喘ぎ声を漏らしてしまい)
(腰を振られるたびに喘いでしまう)

んっ、やぁっ♥ 乳首もお尻も、らめぇ…♥
(乳首をいたずらされたり、お尻を弱く叩かれたりとされるがままに)
(時折叩かれた後体を小さく震わせたりして)

【申し訳ないけど、お尻の穴はNG。ごめんなさい】


408 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 02:19:44
>>407
もちろん好きですよ…美人が落ちる様って昂奮するじゃないですか♥

このカラダを毎日好きにできるなら…恋人の一人や二人なんてすぐにできそうなもんなのに
ほんと、勿体ないなぁ…へへへ…♥
(調子に乗って、尻たぶを叩く平手は段々強く、リズムが早くなっていき)
(腰使いも、徐々に強く、早く、奥から目一杯手前まで肉棒を引き抜き、カリ首や竿で膣内を擦りまくっていく)
(そして、クリトリスに狙いを定めた指が、敏感そうな肉芽を思い切り剥いて)
(指先でグリグリと、悪戯をしながら…登り詰めていく)

はぁあっ、はっ、きもちい…また出ちゃいそうだ…!
ほんと、サクライさんはエッチで魔性の美人だ…!

【了解しました】
【じゃぁ、ダメって言われてたのに中に出しちゃうのは…どうでしょう?】


409 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 02:28:33
>>408
…もう、名無しったら!

私、身体で恋人を作るつもりはないから…あぁんっ♥ はぁっ、ぁああ♥
(どんどんピストン運動が早く、力強くなっていき)
(お尻を叩かれたりするたびに身体を震わせ)
ん、ぁああっ♥ やぁっ、クリトリス触っちゃらめぇ♥ ああんっ♥
(クリトリスを剥がれ、ぐりぐりと触られるとさらに反応が良くなり)
このままじゃ、私、イッちゃう…ぅぅ♥

んっ、あ…♥ な、中は、ダメだから…ぁぁ♥
名無しがこんなに大きいの持ってるから、悪いんでしょ……んん♥

【それはご自由に。約束通りに外に出すもよし、破って中に出しちゃうのもよし】
【こんな状態じゃ、私にはどうすることできないんだから…ね?】


410 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 02:39:05
>>409
なんならサクライさん、俺の恋人になってくれてもいいんですよ…♥

こんなに熟れた身体を持て余すなんて、勿体ないですよ…
ううっ、ああ、もう、我慢できない…
サクライさん、もうイきます…ああ出る、出るうっ!!
ううううっ!!!
(抜く、という約束も忘れ…ただ目の前の極上の牝に種付けをしたい、その一心で)
(膣奥に、子宮口に密着させる、ずん!という勢いづけた一突きから)
(そのまま子宮口に飲み干させるように、精液をびゅるびゅる、放出し始めてしまった)

ああ…ああ…出てる…きもちいい…♥
サクライさんの…おまんこ、孕ませてる…♥
(よだれを流しながら、両掌で腰をがっちり捕まえ、抜かせない様にしながら)
(射精の快感に浸り続け…全て出し終わると、前に…サクライさんの背に、カラダをくったりと預けた)

(はぁはぁと息を荒げながら、舌で白い肌を夢中で舐め回しながら余韻に浸った…)
(この後どうなったかは、また別のお話…♥)

【それではこういうふうに…そして、これで締めにしますね】
【お相手ありがとうございました、サクライさん】
【とても楽しかったです、もしまた逢えたら、その時は違うことをしましょうかね】
【では、おやすみなさい…よい眠りを】


411 : サギリ・サクライ ◆2jbMtPFQFY :2019/04/08(月) 02:51:06
>>410
だから、私は身体で恋人を作る気はないって…んぁぁ♥

そんなこと言われても、私の周りにはほとんど女の子しかいないからぁ…ぁあっ♥
あんっ、はぁぁっ、ああ♥ らめ、私もイク、イッちゃうぅ…♥
んぁあああああああああああ♥
(最後の一突きで、体を仰け反らせながら思い切り絶頂してしまい)
(そのまま膣内射精されてしまい)

はーっ、はーっ…こ、こんなに出して…
中に出しちゃダメ、って、言ったのにぃ…♥
(肩で息をしながら、そんなことを言いながら)
(脚を震わせながらも、男が体を預けてくるのを感じていた)

(そのままされるがままに、肌をなめまわされたりして、余韻に浸り)
(…この後どうなったかは私達だけしか知らない。けど)
…こんな気持ちいい事知っちゃったら、もう女の子の恋人なんてできないかも…
(とぼそっと呟くのだった)

【じゃあ私からはこんな感じで】
【こっちこそお相手ありがとうね、楽しかったわ。ふふ、違う事っていったい何をするつもりかしら?】
【ええ、おやすみなさい。いい夢を】

【私もこれで失礼するわね。スレを返すわ】


412 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/08(月) 22:29:51
春満開とはいえ花冷えがして、まだまだ温泉が恋しい寒さが続きますね…
(湯面に浮いている桜の花弁を、そっと手の平で掬いながらしみじみと呟いて)

【「真・三國無双」より失礼いたします】


413 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 22:32:49
明日からまた冷えるらしいからね
今夜はしっかり温まっておいたほうがいいだろうな
桜はそろそろ終わりも近いけど散る花びらもまた風情ってね


414 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/08(月) 22:41:11
>>413
こんばんは。そのようですね。天気も崩れるようですし…
天候も不安定な時期ですし、体調を崩さないようにしておかねばいけませんね。
散る花弁は確かに、どこか儚くも…風情がありますね。
毎年、お花見の機会を逃してしまっている気もしますが…
(入浴客に声をかけられると会釈をして、にこやかに挨拶を向け)
(はらはらと舞い散る桜の花弁を見つめながら言葉を交わす)


415 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 22:46:48
桜に目を奪われるつもりで来てみたんだけどね
それよりも更に目を引く大輪があったようだ
来てよかったよ
(その大輪が誰を差すかは視線の先で伝わるだろう)


416 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/08(月) 22:53:35
>>415
桜に惹かれるのはよく分かりますが……そ、その……
(一瞬、相手の言葉の意味するところに気づかなかったが)
(何となく察してハッとなると、向けられる視線にドキッとさせられ)
ふふ…咲き誇る桜の前では霞んでしまいますし、お目汚しにならなければ良いのですが…
(気恥ずかしさからそう述べて、恐縮しながら苦笑し頭を下げる)


417 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 23:08:31
むしろ桜を霞ませてるよ
夜桜見上げながら露天風呂…のつもりが、すっかり釘付けにされてしまった
(湯を揺らめかせて近づけば、距離をつめて間近で練師を眺めて)
このまま見ていて湯に浸かっているとのぼせるのも時間の問題か…
練師は今日は一人で?


418 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/08(月) 23:16:32
>>417
いえっ、そんなっ……
滅相もございません……
(向けられる言葉に甚く恐縮しながらかぶりを振って)
(気づけば…いつの間にか殿方との距離も縮まり)
ふふ、もしも逆上せてしまった時は私が介抱を……なんて。
(冗談とも本気ともつかない様子でクスッと微笑みながら呟き返して)
はい、他の方はいらっしゃらず…私一人です。


419 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 23:24:19
謙遜しなくてもいいのに
こんなに魅力的なんだし……美しい。
(最早その距離は無に等しくなり)
(ゆっくりと伸びた手が練師の肌に触れると、躊躇いもなく撫で回し始める)
(白く透き通るような肌を、湯で濡れた感触と共に擦り)
すでにのぼせかけてるんだ、練師に助けてもらわないと…ってね
(誰もいないことを確認すると、いよいよ手は胸へと伸びて掴み)


420 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/08(月) 23:37:21
>>419
まぁ…ふふっ、ありがとうございます。
私などには勿体ないお言葉ですが
そのように仰っていただけるのは嬉しいですし
女冥利に尽きるというものです。
(向けられる賛辞に恥じらいつつも、その言葉をありがたく受け止め)
(感謝の気持ちを向けると嬉しそうに微笑んで)
………っ!?
(もはや密着するほどの距離で向かい合っていると)
(いつの間にか殿方の手が肌に触れてきて)
(ドキッとして少し驚いたような表情を浮かべるが)
(嫌がったり拒んだりする素振りなどは微塵も見せず…)
ふふふ…それはいけませんね……
ですが……私が介抱すれば、更に逆上せてしまうかも知れません…
(冗談めいた口調でそう返しながら妖艶な微笑みを浮かべると)
(ふくよかな胸元に触れる殿方を迎え入れるような体勢となる)
(すると、乳房を掴むその手に、滑らかさや柔らかさ…弾力を伝え)
(強く掴めば指が深く食い込むほどの豊かさを示しており)


421 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/08(月) 23:47:03
やっぱり。
(混浴の温泉、それもこんな夜に女ひとりでやってきているのだ)
(普通ならはねのけられて、ましてや練師のような武人なら制圧するのもわけないのに)
(受け入れてみせるのに、意味深に笑い)
それでも良いよ、練師のような美女に介抱されるなんて。
男としてそれ以上の喜びはないだろう。
のぼせるのは、俺だけじゃないかもしれないが
(乳房を鷲掴みした手が力を込めれば)
(吸い付くような柔らかさと、相反するような強い張りとを同時に味わう)
(その張りは、押された乳肉が指の間から溢れそうになるほどのもので)
(餅をこねるように何度も揉み、やがて指先は中央の突起へと伸び、少し強くつまみあげる)


422 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/08(月) 23:59:42
>>421
まぁ…ふふふ……そうまで仰られるのでしたら…
確かに介抱する立場の私まで逆上せてしまう可能性は否めませんが…
(殿方の言葉にクスッと笑みを零すとそれを受け入れ)
(冗談めいた口調で自嘲気味に呟き返して)
ふっ……ぅ…っ……あっ……あぁ…っ……
(岩場にもたれながら、殿方に胸を差し出すような格好で突き出せば)
(次第に力を込めて双丘を揉みしだき始める殿方の様子に顎をしゃくり上げ)
(どこか嬉しそうに表情を綻ばせながら甘い声を漏らし始める。すると…)
あんっ…!
(湯船から覗く胸の谷間を上下させながら、胸を揉みしだかれる快感に喘いでいたが)
(赤く色づいた突起を不意に摘み上げられると、やや甲高い声を短く発し)
(ビクッと身を震わせて敏感な反応を示す)


423 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/09(火) 00:17:20
そんな練師に触れているのが今夢みたいだよ
それでは、二人してのぼせてみる?
(意味深に呟いて笑うと、それに伴い手付きも大胆さを増していく)
(岩場に持たれ、豊満な胸を強調するように突き出した練師を見て、ごくと生唾を飲み込む)
(まるでもっとして欲しいとばかりに差し出しているかのようだ)
(甘い声をあげながら、妖艶な表情を浮かべる練師に中てられ、こちらも興奮を高めていて)
(乳房を揉み、感度の良い先端を扱きつつ、もう一方に口付け、すすり始める)
ちゅむっ、ジュルルッ!
(わざと立てられた大きな音、それは練師の羞恥心を掻き立てようと意図したもので)


424 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/09(火) 00:29:03
>>423
そのように仰っていただけるのは嬉しいですね…
お見苦しいところを見せてしまっては不格好ですし…
かなりお恥ずかしいのですが…
(湯当たりし、本当に逆上せてぐったりしてしまっては情けない限りではあるのだが)
(殿方の意味深な言葉に同調するかのような素振りを見せて微笑み返して)
はっ…!あっ!やっ…あぁんっ!ふっ…ぅ…っ…んっ…あぁっ!
(次第に殿方からの責めが荒々しくなると、豊かな胸を揺らしながら肉付きの良い体をよじり)
(豊満な胸を揉みしだく手の指が、深く沈み込むほどに乳房は拉げて大きく歪み)
(弾力や柔らかさ…その揉み心地を伝えながら、揉み捏ねるほどに形を変えてゆく…)
(更には、突起を刺激されれば、次第に硬くなって尖を帯び始め)
(口で愛撫されれば顎をしゃくり上げ…悩ましげに顔を歪めながら甲高い声を響かせる)
ふぁっ…!
(乳房を強く吸引され、卑猥な音が耳に届けば、ビクリと身を震わせて甘い声を漏らす)
(すると、お湯の中で体が温められるのとは別に、肉体が火照りを帯び始め)
(下腹の辺りにもその熱が伝播すると、ジンジンと疼くのを感じながら興奮を募らせてゆく…)


425 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/09(火) 00:44:51
恥ずかしい?
とてもそんな風には見えないけれどな…
(意味深な言葉にはそれ相応の応酬で返され)
(本能の探り合いのような会話を楽しみつつ、行為は更にエスカレートしていく)
(練師の嬌声も徐々に大きくなり始めるとそれがまた男を焚き付けて)
(さらに攻めの手が激しくなるというループに陥っていく)
ジュルッ、ちゅっ…!れろっ…ちゅるる…!
(手の中で、あるいは口の中でそれぞれ硬さを増していく)
(まるでそうされるためにあるかのように、自己主張をして媚びてこられればたまらない)
(搾り出すように乳房を歪ませ、時折歯を立てながら練師の胸を味わっていく)
(胸だけでなく、手は新たに股ぐらに伸び始めて)
(熱がこもり始めていたらしい、秘裂に触れれば、陰唇を寛げて、粘膜へと触れていく)
(最初はゆったりと上下に擦って、その直後、不意打ちのように野太い指が膣に入り込み)


426 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/09(火) 00:58:02
>>425
あぁ…いえ、万が一のぼせてしまった場合は…
だらしないところをお見せしてしまうことになって、お恥ずかしいかな…と。
(そう述べながら、現在行っている鬩ぎ合いに対する羞恥心ではないことを告げて)
はっ…ぁ…っ……んっ…あぁんっ……いっ…いぃ…っ……
(殿方の責めに翻弄され、突起をすっかり硬くしてしまうと)
(それは熟した果実のように実り、弾力に富んで存在感を示しており)
(豊満な乳房を揉みしだかれ…赤子のように夢中になって吸引されれば)
(まるで授乳でもしているかのような感覚に陥って母性をくすぐられ)
(思わず両手で殿方の頭を包み込むように抱きしめながら髪を掻き抱く)
…んっ…ぁ…っ……やっ……はあぁ〜ん…っ……
(すると、熱を帯びて疼き始めた秘裂を、殿方の手指で刺激され始め)
(湯の中で両足を広げ、手淫をせがむように下腹も差し出す)
(そうして快楽に耽っていると、不意に指を膣内にズプッとねじ込まれ)
(無意識にビクッと身を震わせると同時に、「やぁんっ!」と甘い声を響かせてしまい…)


427 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/09(火) 01:15:09
なるほど、そっちの意味か
でもそんな練師も見てみたいな。くったりしてるところとか…
ずじゅっちゅるる……レル…ちゅぷっ…!
ハァ、ハァ……練師のおっぱい、美味しい…それに、凄く敏感で……
(頭を抱き込まれながら、頭上で響く甲高い悲鳴)
(まるでもっと刺激を与えて欲しがっているかのようであり)
(それに応えなくてはと、下品な音を立てて、勃起した練師の淫らな乳首を左右交互に啜り)
(授乳されているかのような雰囲気にすっかり酔い、夢中になっていく)
(歯を立てて甘く噛み、唾液をまぶして吸い引っ張り、練師の胸を弄ぶ)

熱いな…もうこんなに濡らしてたのか
練師がこんなに淫乱だったなんてな…最高じゃないか
(割広げた秘書は桃色の粘膜を晒しながら、押入れられた指に吸い付いてくるよう)
(根本から先まで使ってじゅぷじゅぷと淫らな音をたてて掻き回していく)
もっとよく見せてもらおう……っと
(練師の身体を抱えあげれば、岩場にお尻を乗せさせて)
(湯で隠されていた身体は全て顕になる)
(舐られて濡れ、はしたなく勃起した乳首も)
(既に濡れ、ひくつかせながらサーモンピンクを覗かせ轟く秘裂も全て晒させる)
(指が2本、練師の膣内に入り、空気と愛液をかき混ぜながらピストンされ始め、女史それは大きく早くなっていく)
(そして練師の前に立っている男も、ガチガチになった肉棒が天を仰ぐのを見せつけて)


428 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/09(火) 01:41:18
>>427
本来支える立場の私が、戦場で討ち取られてしまったかのような醜態を晒すなど
とてもお見せできるものでは……
(そんな情けない自分の姿を見てみたい…と口にする殿方に対し、そのように答えて)
ふっ…!んっ!うっ…あぁんっ!すっ…すごいっ!
あなたの興奮がっ…こちらにも伝わってくるかのようですっ…!
(殿方の頭を両手で包み…掻き抱きながら顎をしゃくり上げ身悶えていたが)
(チラリ…と視線を落として囁き返すと、更に責めの手は激しさを増してゆくようで)
(ツンと上向いてすっかり硬く実った突起を、満遍なく刺激されれば)
(その音や感触に翻弄され、豊満な肉体をビクンッ!ビクンッ!と大きく震わせ)
(強く刺激され続ける乳房は、殿方の手指の形に赤くなったり)
(突起とその周辺は唾液で汚され、こちらも赤い吸着痕が刻まれてしまう…)

お見苦しいところをお見せしてしまいましたね…
つい興奮して……
(膣内の柔らかな粘膜は、挿入された指を包み込むように絡みつき、中を掻き回されれば)
(肉体と同じくヒクンッ…ヒクンッ…と蠢きながら敏感な反応を示している)
きゃあっ…!?
(殿方の愛撫にすっかり翻弄され、まるで湯当たりしたような表情で悦楽に喘いでいると)
(不意に抱きかかえ上げられ…岩場の上に乗せられたので思わず声を上げてしまう)
あぁあぁっ…!!あっ!あっ!やっ!はっ…!んっ!あっ!あっ…あぁ〜っ!!
(無駄な肉は無く細身でありながら、肉付きは良く豊満な肉体を晒す格好になると)
(豊かな胸も括れた腰つきも…パックリと割れて赤い肉貝を覗かせる秘部も露わにされ)
(その肉穴を二本の指で激しく掻き回されると、思わず顔を歪めて身をよじり)
(全身をビクビクと小刻みに震わせながら、周囲に響くような声を響かせて善がり狂う…)
(すると、クチュクチュッ…ズチュズチュッ…と、淫らな水音がそこから聞こえ始め)
(やがて…プシャッ…!ピチャピチャッ…!ビチャビチャッ…!と、肉穴から飛沫を撒き散らす…)

(そんな痴態を見せながらも、殿方の股間にチラリと視線を向ければ)
(そこでは巨大な逸物が反り返って天に向かって誇らしげに突き上げられており)
(思わず目を見張って釘付けとなり、ゴクリッ…と喉を鳴らして唇を噛み締めると)
(指での愛撫にイキ狂いながらも、見事なモノを欲して逸る気持ちが抑えきれなくなる…)

【大変良いところで申し訳ありません…】
【実は…そろそろこちらの刻限が近づきつつありまして…】
【もし可能でしたら凍結をお願いできないでしょうか…?】
【無理な場合は遠慮なくおっしゃって下さいね】
【次のそちらのご返信までは大丈夫ですので】


429 : 練師 ◆RENSHIw/tY :2019/04/09(火) 02:16:04
【お返事を待てずに申し訳ないのですが】
【そろそろ限界がきてしまいましたので】
【この辺りで失礼させていただきますね】
【ひとまず、ここまでお相手下さったに感謝いたします】
【遅い時間までありがとうございました】
【もし続けていただけるのでしたら、ご連絡をお待ちしておりますね】
【それでは…お先に失礼します。お休みなさい】

【ありがとうございました。こちらからはお返しいたします】


430 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/10(水) 08:39:41
そして


431 : 温泉好き女子大生 :2019/04/11(木) 04:16:42
あー、良いお湯。
極楽極楽〜。


432 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/04/13(土) 02:02:49
こんばんは、お邪魔してるわね?
…可愛い指揮官と仲良くお風呂でスキンシップ取りたいわ。


433 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/04/13(土) 02:50:48
残念ね、今夜は帰るわね。


434 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/13(土) 15:18:12
裸Ver.


435 : ナルメア ◆DTNeMVpJXM :2019/04/14(日) 09:06:17
温泉気持ちいいなぁ
団長ちゃんも一緒に入れば良かったのに


436 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/14(日) 09:09:05
恥ずかしがってるんじゃないのかな?


437 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/14(日) 09:39:29
グランくんは他の子と入ってるんだ…


438 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/15(月) 16:25:03
スベテハ ユメナリ

コロスケナリー


439 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 04:49:20
はぁ〜あ、なんか変な時間に目が覚めちゃったぁ…
だからってわけじゃないけど、ちょっと温泉に入ってこっかな?
(言いながら湯船に浸かると、岩場の淵に上半身を俯せ)
(なんとも幸せそうな表情で露天風呂を満喫している)


440 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 06:00:15
おぉっと、こんなかなり朝早くから三娘ちゃんが…
まだいるなら、御一緒していいかな?
(タオルを手に持っていても、股間を少しも隠そうとしないまま)
(ペニスを揺らしながら男が入ってきて)


441 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 06:00:34
ふぁ〜あ…よく入ったぁ〜…
さっ、今日も張り切ってもう一眠りしよーっと♪
(気持ち良さそうに大きく伸びをすると)
(ザバっと上がって脱衣所に向かった)

【ってことで、お邪魔しましたぁ〜】


442 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 06:04:51
>>440
……って、ふぇっ!?
わわっ、危うく擦れ違うとこだったぁ…
(ちょうど上がりかけたところで男の人とバッタリ出会って)
わ〜いっ、うんうんっ!ぜひぜひっ♪
せっかく会えたならよろしくってことでっ……きゃっ!
(入浴客と出会えて喜ぶも、晒け出された股間を目の当たりにすると)
(思わず驚いて両手で顔を覆い隠してしまう)


443 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 06:16:10
>>442
ごめんね、上がる所で引き止めちゃったかな?
でも、御一緒してもらえるなら嬉しいな、こちらこそよろしくね。
(もう少しで擦れ違ってしまうところに、そう言いつつ)
(相手が驚いて顔を隠してしまっても、気にせず近寄って手を取ると)
(その手を引いてお湯へと一緒に入り岩場にタオルを敷くと並んで腰かけて、脚だけで温まって)
ふぅ…露天で涼しさを感じながら、まずは足だけ、っていうのも気持ちいいな…
どうしたのかなー、三娘ちゃん?
温泉なんだから、裸でいるのは当たり前だけどなー?
(リラックスするように、後ろに手を付いて両脚を広げてしまい)
(その間にだらんと垂れ下がり、男の動きでゆらゆら揺れるペニスを、三娘にわざと見せ付けるようにしてみて)

【落ちる直前で失礼、時間大丈夫だったかな?】


444 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 06:30:41
>>443
うぅんっ、大丈夫っ!
せっかく会えたんだし、一緒に混浴できれば嬉しいんでっ♪
ふわわっ…?
(相手の股間を見てしまったので、恥ずかしそうにしながらそう言うと)
(不意に手を引かれて驚くが、促されるまま一緒にお湯の中へ…)
(かなりドキドキしてしまったが、岩場に敷かれたタオルに並んで腰かけると足湯を楽しんで)
ふふ〜っ、そうだね♪あたし、ちょっと長く入り過ぎちゃったんで、ちょうど良かったかも♪
(すっかり長湯してしまい、火照り上がった体に朝の冷たい風が心地良く感じられ)
(名無しさんと話しながら足をバシャバシャと楽しそうに動かして)
えっ…?やっ、うっ…うんっ、そっ…そりゃまぁそーなんですけどぉ…
いくら混浴とはいえ、会っていきなり見せつけられると…
さすがにビックリしちゃうって言うか…その…
(隣で無遠慮に両足を大きく広げ、こちらに見せつけるように股間を動かす様子にドキッ!として)
(思わず強い羞恥心を抱きながら顔を赤らめると、顔を背けて…明らかに動揺した様子で声を上ずらせる)

【うぅんっ、へーきへーきっ!】
【せっかくなんで、このままよろしくねってことでっ♪】


445 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 06:49:07
>>444
三娘ちゃん、ずっと入ってたんだし、あんまり温まって逆上せちゃマズいよね。
ほんのり桜色ってやつで…お肌もつるつるで綺麗だなー
(足を動かしてお湯を跳ねさせてはしゃぐ三娘に顔を向けて、そう話しながら)
(じろじろと目線を動かして、お湯で火照った裸体を遠慮なく眺め回して)
ま、そりゃ驚いちゃうよね。
三娘ちゃんみたいに強い武将さんなら、その場で成敗されてもおかしくないかな?
でも…男としては、こんな場所で可愛い娘と運よく出逢えたなら
その反応も楽しみにしちゃうんだよねー…
(恥らって顔を背ける三娘の肩に手を回してしまうと、ぐっと引き寄せてしまい)
(さらに腰をかるく動かして、ぶらんぶらんと竿が重たげに揺れる様子を見せてしまい)
はぁ……はぁ…
三娘ちゃん、さっきからコレ気になってるんじゃない?
俺も興奮してきちゃったから…もっと、よーく見ていいんだよ…?
(肩の手を胸元に回し、形のいい乳房の片方をきゅっと揉んでしまい、乳首をこりこりと摘みながら)
(三娘の目の前で、だらんと垂れていたペニスの頭を、むくっ…!ともたげさせ)
(ヒクヒクひくつきながら、だんだんと上を向いて勃ち上がり)
(血管を浮き立たせて逞しくいきり立っていく卑猥な一部始終を、見せつけて)

【ありがとう、こちらこそよろしくね、三娘ちゃん】


446 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 07:08:09
>>445
うんっ、ちょっとさすがに入り過ぎたし、そろそろ…って思って上がったら
運良く名無しさんと出会えたから良かったなぁ…って♪
あはっ、でもそう言ってもらえると嬉しいかもっ♪
やっぱり温泉の効用かなぁ…?
(長くお湯に浸かっていたので、火照った体は少し赤みを帯びているが)
(スベスベとしたツヤのある肌を褒められれば、嬉しそうに照れ笑いを見せて)
たっ、確かにあたしっ、強さには結構自信があるけどぉ…
襲われたりしない限りは、さすがに懲らしめたりはしないかなぁ…
でもあたしっ、こう見えても純情なんで、マジでビックリしちゃったんでっ…!
……って、ふえぇーっ!ちょっ…だっ、だめだってばぁ〜っ…!
(恥じらいながらも会話を交わしていると、不意に肩に手を回され)
(そのまま抱き寄せられる形で、名無しさんに寄り添うような格好となり)
(視線の先で再びアレがブラブラ揺れ動く様子を目の当たりにすると)
(わっ!となって目を瞑りながら顔を背け、思いの外純情な一面を見せる)

やっ、まっ…まぁ…あたしも年頃の女の子なんで…その…
まったく気にならないかって言われれば…嘘になるしぃ…
(何やら回りくどい言い回しで答えるが、内心はやっぱり気になってか)
(顔を背けながらもチラっ…チラっ…と、名無しさんの股間へと視線を向け)
(その大きさや、揺れ動く様子にドキドキしながら、好奇心や興味が沸き起こり…)
あ〜んっ、でっ…でもぉ〜……ふにゃっ!?
やっ!あっ…!ちょっ…うにゃあぁ〜っ…!
あっ…!♥やっ…!♥はっ…んあぁっ…♥
(モジモジしていると、いきなり片方の胸を揉みしだかれ)
(思わず声を上げながらビクッとなって驚くが)
(慣れた手つきで桜色の乳首を弄くり回されると、悩ましげに顔を歪めて甘い声を漏らす…)
(そうされながらも、視線の先では名無しさんの股間がムクムクともたげる様子を見せつけられ)
(先ほどとは違って顔を逸らさずに見つめれば、思わずゴクリっ…と喉を鳴らして物欲しそうな表情を浮かべる)

【は〜い♪】


447 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 07:32:10
>>446
そう言ってもらえると、こっちこそありがたいよ。
もちろん温泉の効き目もそうだろうけど…
三娘ちゃんの元のお肌がピチピチだからじゃないかな?
(そう言いつつ、三娘の肩や背中に手を這わせ、滑らかな肌の手触りを楽しんで)
強い上に純情なんて、男からしたらとっても魅力的だよ。
懲らしめられるのは勘弁だけど…三娘ちゃんが恥ずかしがるの、すっごくチンポにキちゃうな…
(普段の明るさとは対照的に顔を背けて恥らう相手の反応に)
(むしろ興奮を煽られて、からかうようにペニスをぶらっぶらっと振ってみせて)

あぁ〜、三娘ちゃんのおっぱい、汗でしっとりして手に吸い付いてくるみたいで…
とってもいい手触りだ…先っぽも感度抜群だね?
(汗とお湯に濡れた乳房をむにゅむにゅと揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと摘んで)
(その刺激に敏感に反応する三娘の痴態を、じっくり至近距離で見つめながら)
(さらに興奮したペニスはギンギンに反り返り、亀頭をほぼ剥き出させて隆々とそそり立って)
はぁ、はぁ…スケベな顔してチンポ見るね、三娘ちゃん…?
うぅ〜っ、たまらんっ…!懲らしめられても構わないから襲っちゃうぞっ…
ほらっ、三娘ちゃんのエッチな身体でビンビンになったチンポ握ってっ…!
(ペニスを見つめる三娘の表情に、一気に興奮が昂ぶってしまうと)
(三娘の片手をがばっと取り、硬く熱い勃起ペニスをぎゅっと握らせてしまい)
チンポに興味深々なエッチな顔して…このスケベサンめっ!
んぢゅるっ…!年頃の女子とエロキスっ…ぢゅぱ、ぢゅるっ…べろべろっ、くちゅ、れろっ…
(ペニスを握らせたまま、三娘の身体をさらに抱き寄せると)
(いきなり唇を重ね、ぬちゃぬちゃと舌を絡めるキスをしながら)
(もう一方の手で、空いている乳房をきゅっと掴み、2つの膨らみをむにゅむにゅっと両手で揉みしだいて)


448 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 08:08:20
>>447
さっすがぁ〜っ♪
名無しさんってば、よくわかってるぅ〜♪
(肌を褒められると舞い上がり、名無しさんから体をまさぐられても)
(恥らったり驚いたりする素振りも見せずに喜びを露わにして)
わぁっ…ほんとぉ〜?
えへへっ、そう言ってもらえると超嬉しいんですけどっ♪
まっ、まぁ…あたしだって一応、純情な乙女なんで…
男の人のアレをいきなり見せつけられたら、さすがに驚いちゃうしぃ…
目の色変えて飛びついたりは…しないと思うんで…
(名無しさん自身は恥じらう素振りも見せず、むしろ積極的に股間を揺らして見せつけてくると)
(初めはモジモジしながら恥じらって顔を背けていたが、次第にドキドキし始め)
(大きく揺れ動くオチンチンの動きに興奮を覚えながら、好奇の視線を向けて…)

ふゃあぁっ……だっ、だってぇ〜……あっ♥やっ…♥
はっ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥ふにゃあぁ〜…♥
(外見に似合わず豊かで、形の良い美乳を無遠慮に揉みしだかれれば)
(嫌がったり拒絶する素振りも見せず、悩ましげに顔を歪めながら甘い声を漏らし)
(乳首を弄くり回されれば、時折ビクっ…ビクっ…と身を震わせて敏感な反応を見せる)
(そうしながらも、視線の先でますます熱り立って反り返り、精力を漲らせながら)
(はち切れんばかりに隆起し、ビクビクと震えるオチンチンが気になってしまい…)
えっ!?やっ、だっ…だってっ!名無しさんのおちんちん…
さっきからものすご〜く大っきくなって、生き物みたいにビクビク震えて反り返ってるし…
ジッと見てたら…さすがにあたしもドキドキしてきちゃったし…♥
(好奇の視線でオチンチンを見つめ続けていたことを指摘されるとハッとなり)
(ドキドキしながら興奮した様子を滲ませながら、色めき立ってソワソワし始め…)
ふぇっ…?きゃっ!?ふっ…ふえぇっ!
(不意に手を取られ、夢中になって見つめていたオチンチンを、ついに握らされてしまうと)
(促されるままギュッ!と強く握り締めてしまい、驚いて動揺しつつも手を離さず)
(手から伝わる硬い感触と熱に、「あっ、すごっ…!♥」とか言いながら興奮し)

ふわわっ…!?んっ…♥ふっ…♥うゃ…♥んんぅ〜っ…♥
ちゅっ…♥むっ…♥んっ…♥んんっ…♥ふっ…んんっ♥
(驚くのも束の間、そのまま不意に抱き寄せられてしまえば、名無しさんに体を預ける格好でもたれかかり)
(それと同時に唇を奪われてしまうと、目を閉じて呼応するように唇を押し付け)
(くぐもった声を漏らしつつも、こちらからも遠慮がちに舌を絡め…唾液を溢れさせ)
(息をつく間もないほど熱のこもった激しい口付けを開始する…)
んっ…♥ふっ…♥むっ…♥んっ…んんうぅ〜っ…♥
ちゅっ…♥ちゅむっ…♥ぴちゃぴちゃっ…♥ちゅぷっ…♥つぷっ…♥ふぁっ♥
(ネットリと激しい口付けを交わしつつも、豊かな美乳を好き放題に揉みしだかれれば)
(顔を歪めて…くぐもった甘い声を漏らしながらも、快感に身をよじって敏感な反応を示し)
(桜色の乳首をすっかり硬くしながら、再び全身が火照り出すのを感じる…)
(そうしながらも、握り締めたオチンチンを、ズっ…ズっ…シコシコっ…と)
(手首を利かせながら根元から扱き上げて、互いの肉体を激しく愛撫し始めて…)


449 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 08:14:53
【わわっ…!ごめんねっ??】
【お返事に結構時間かかっちゃった…(汗)】


450 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 08:41:34
>>448
チンポがビクビクしてるとこ見てドキドキしちゃうなんて、やっぱり三娘ちゃんエッチだね?
なんて、三娘ちゃんに見せつけて興奮して、こんなビンビンになっちゃったんだけど…
あぁ〜、三娘ちゃんの手、気持ちいいっ…!
ますますチンポがギンギンになって、ビクビクしちゃうよっ…
(恥ずかしがりつつも勃起ペニスを見つめてしまう三娘に、からかうように言いながら)
(白くしなやかな手に握られると、それとは対照的にグロテスクなくらいいきり立ったペニスは)
(ビクンッ…!と大きく痙攣して、相手の言葉通り、別の生き物のようにビクッビクッ…と何度も脈動して)

んっ、ぢゅる、れろっ…ちゅ、くちゅっ…!
ぷっはぁっ…三娘ちゃんの唇、ぷるぷるで美味すぎっ…
純情な乙女とか言っておいて、こんなエロキスしてくれるなんて…あぁっ、たまらないっ…!
ぺろ、れろっ……んぢゅぷっ…!ぢゅぱ、ぢゅるっ…れろ、くちゅくちゅっ…ぢゅぱっ…
(たっぷりと舌を絡め、唾液を交換するようないやらしいキスを交わし)
(とろぉっ…と透明な糸を引いて口を離すと、じぃっと三娘の可愛い顔を見つめ)
(べろべろと額やほっぺにも舌を這わせて舐め回してしまってから)
(また、ぶちゅっと唇同士を押し付けると、しゃぶり合うようなキスをしながら、追加の唾液を注ぎ入れ、ぐちゃぐちゃと舌を絡めて)
んっ…んちゅっ、れろ、ちゅるっ…くちゅぐちゅっ…!
はぁ…はぁっ……三娘ちゃんのチンポシコシコ、めちゃくちゃいいっ…!
目の色変えて飛びついたりはしないけど…ビンビンチンポに夢中なのは、変わらないね?
おっぱいの先っぽも、もうこりこりのピンピンだ…♪
(激しく扱いてくれる手の中で、反り返ったペニスをビクッビクッと何度も打ち震わせ)
(鈴口からは、ねっとりとした我慢汁を溢れさせ、手と竿をべとべとに汚していきながら)
(両の乳房を好き放題に揉み捏ね、硬さを帯びた乳首を指先で弾きながら)
(片手を離すと、その手を三娘の下半身に伸ばして)
ふぅっ、はぁっ……俺は、三娘ちゃんのオマンコに目の色変えて飛びついちゃいたいくらいだから…
こっちも触っちゃうね?
(三娘の太腿をすりすり撫で回し、自分のようにがばっと両脚を開かせてしまうと)
(くちゅりと丸出しの割れ目に触れ、かるく擦ってから)
(中指をちゅぷっと挿し入れ、ぬぷぬぷと出し入れして)

>>449
【いっぱい返してくれて嬉しいし、全然問題ないよ。気にしないで】
【こっちも遅くてごめんね、三娘ちゃんのペースで進めてくれて大丈夫だからね】


451 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 09:23:41
>>450
やっ、だってぇ〜っ…!♥
(からかわれると、声を上ずらせながら恥じらう素振りを見せる…)
(名無しさんの言動に強い羞恥心を感じているのは事実だが)
(やはり年頃の女子ということもあってか、オチンチンにも色事にも)
(並々ならぬ興味を抱いており、昂ぶる感情や興奮は抑えきれない…)
(その気持ちが現れるように、握りしめたオチンチンを夢中になって扱き上げ)
(名無しさんが喜びの反応を見せると、ますます嬉しくなって)
(拙いながらも手の速度や角度を変えながら、力強く扱き続けて…)

んっ…♥ふぁっ♥やっ…あふっ♥
ちゅっ…♥つぷっ♥じゅっ…♥じゅぷじゅぷっ…♥
(プルっとした艶のある唇を押し付け、瞬く間に口元を唾液まみれにしてしまうが)
(それでもなお求め合って貪るように濃厚な口付けを交わし合い)
(下品な音を立て…名無しさんの舌を吸引し…唾液を交換しながら舌と唇を絡め合う…)
(すると不意に、ネットリとした唾液の糸を引きながら唇が離され)
(惚けた表情を浮かべていると、名無しさんから顔を見つめられ…)
(思わずドキドキしながら、こちらもまんじりともせず見つめ返す…)
(そして、どうしたんだろう…と思っていると突然)
(顔中をベロベロと勢い良く舐め回され、顔じゅう唾液まみれにされると)
(「ふえぇっ…!」「うっ…うにゃあぁっ…」と情けない声を出してしまうが)
(再び口付けられれば、大人しくなってそれを受け入れる…)
(すると再び、まるで動物同士のような…激しく濃密に求め合う口付けを交わし)
(泡立った生暖かい唾液を注ぎ込まれると、それを味わいながらコクンッ…と飲み込んで)
(レロレロと舌同士を生々しく絡み合わせて、いつまでもこうしていたい…♥とさえ感じてしまう…)

あっ…♥ふっ♥んっ…♥ふぁっ…♥
ちゅっ…♥ちゅぷっ…♥ちゅぱちゅぱっ…♥れろれろっ…♥
ふふっ、気持ちい〜ぃ?♥あたしもおちんちん大好きだしぃ…
名無しさんの反応見てたら…マジで超興奮してきちゃったんでっ…!♥
おっぱいも……あっ…♥んっ…♥はっ…あぁ〜んっ♥
超敏感になっちゃってるかも…♥ふにゃっ♥あっ…んあぁっ♥
(手の中で熱を帯び、ガチガチになったまま脈打つオチンチンが)
(いつの間にか先端からネットリとした粘液を溢れさせており)
(それが竿の部分まで垂れ出てくるとともに手を汚し)
(そのまま先走りを竿全体に、ヌチャヌチャと塗りたくるように激しく扱くと)
(手はベトベトになり、竿との間でニチャニチャ糸を引きながら特有の香りを漂わせる…)
(すると、散々愛撫された白い乳房は、名無しさんの手指の形に赤くなり)
(すっかり硬くなってツンと尖った乳首を刺激されると、ビクっ!と身を震わせて感度の高さをうかがわせる)

ふっ…ふわあぁっ…!♥そっ、そこっ…!♥あっ…あぁ〜んっ!♥
(太腿をさすられれば、全身にゾクゾクとした刺激が駆け抜け)
(身を委ねるままに両足を開かれ、ご開帳の状態でアソコを晒け出す格好に…)
(そして、割れ目を指で擦られると、ビクっ…!ビクビクっ…!ビクンっ!と)
(敏感な反応を示して何度も身を震わせ、膣内に指を挿入されてしまえば)
(悩ましげに顔を歪めながら顎をしゃくり上げ、身をよじって背を仰け反らせながら)
(甘い声を響かせて腰をくねらせ…ヒクヒクと蠢く膣口が、名無しさんの指に締まりの良さと温もりを伝え)
(先ほどから興奮を募らせていたためか、中は熱を帯びて濡れ…トロっとした蜜を溢れさせている…)

【どうもありがとっ!】
【そう言ってもらえると助かるかも…♥】
【名無しさんも全然気にしないでね!?】
【あたしが言うのもアレだけど…】
【時間は気にせず返してくれたらいいんでっ!】


452 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 09:56:02
>>451
うん、とっても気持ちいいよ…
チンポ大好きっていうのが、よーく分かるくらい熱心にシコシコしてくれて…
俺も興奮しっぱなしで、チンポが痛いくらいギンギンだよ?
はぁっ…はぁ……あぁっ、三娘ちゃん、もっとシコシコしまくってっ…!
んぢゅるるっ…♪、れろれろっ、ぢゅるぢゅぱっ…
(手の中のペニスをはち切れそうなくらい、ビンビンにそそり立たせ)
(ビクンッビクンッと痙攣させながら、鈴口からはドクドクと我慢汁がさらに溢れ出て)
(ぬちゃぬちゃという卑猥な音をどんどん大きくしていき、竿全体も白く泡立った体液に塗れていって)
(同時に貪るようなキスもしつこいくらいに延々と続け、互いの口の周りがべとつくくらいに)
(ねちゃねちゃと唾液を混ぜ合わせ、舌と舌をフェラかクンニのように愛撫し合い、溢れる唾液を飲み込んで)
びちゅっ、ぢゅぱっ…おっぱい敏感な三娘ちゃん、とっても可愛いね…
チンポに興奮して乳首こりこりにしちゃうなんて…とってもエッチな娘だっ…
このスケベなおっぱいもいただきますっ…んちゅぅっ…!れろ、くちゅ、ちゅぱっ…ちゅぅちゅぅっ…♪
(乳首への刺激に身震いする反応のよさを楽しんで、こりこりくりくりと乳首を捏ねくり回しながら)
(ぐっと顔を胸元に寄せると、触っていない方の乳首にむしゃぶりつき)
(口内で舌を絡めて舐め転がしながら、ちゅぱちゅぱ吸い立てて)

ちゅぱっ、ちゅるっ…こりこり乳首も、美味しいなぁっ…
おぉっ…アソコも、俺の指を簡単に咥え込んじゃって…なのに中はきゅって締め付けてくるねっ…
ほらっ、オマンコ汁がいっぱい溢れてくるよ…あぁ〜、三娘ちゃんとスケベするの最高っ…!
お互いの恥ずかしい場所触り合って、一緒に気持ちよくなって…とってもエッチだね、三娘ちゃんっ…
(くちゅっくちゅっと中の襞を描き回すように、挿し入れた指を出し入れさせ)
(とろみのある愛液を、ぬちゃぬちゃ掻き出し、その蜜をクリトリスに塗りつけると、ぬちぬち捏ね回して)
んふぅっ…!ちゅ、ぢゅるっ…れろれろれろっ……ちゅぱ、ぴちゅっ…!
(互いに脚を広げて股間を丸出しにしつつ、互いの股間に手を伸ばしたいやらしい体勢で)
(反り返りきった勃起ペニスを三娘に愛撫させ、こちらはぐちゅぐちゅと膣穴に指を抜き挿ししていき)
(両の乳首も、手と口でこりこりちゅぱちゅぱと刺激しまくって)

くぅ〜っ…!三娘ちゃんとくちゅくちゅし合うの興奮しすぎて、もうチンポ限界だっ…!
出すよっ、三娘ちゃんのピチピチのエッチな裸に、チンポ汁ぶっかけるっ…
(不意に、乳房から口を離し、ぬぷっと膣穴から指を抜いて、自分だけがばっと立ち上がり)
(脚を広げた痴態を晒す三娘に向かい合い、射精寸前のペニスの筒先を愛液を垂らす割れ目に向けて)
うううぅッ…!イクっ…ほらっ、スケベなオマンコくぱぁしてザーメン受け止めろっ……ううぅ〜っ!
(そのまま、ビチャッ!と、塊のような精液を股間へと叩きつけ)
(立て続けに、ビュルッビュクッ…!ドピュドピュドピュッ…ビュッ、ドクッ…と)
(熱いどろどろの精液を大量に放っていき、三娘の下半身をべとべとに染め尽くしてしまう)

【ありがとう、そう言ってもらえると、こっちも助かるよ】
【他にも、中断とか休憩とかの希望があったりしたら、いつでも遠慮なく言ってね?】


453 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 10:56:12
【わっ…ごめんねっ!】
【お言葉に甘えて調子付いちゃって、かなり時間がかかっちゃった…】
【おまけに長くなっちゃって一度に書き込めないみたいだから】
【分けて書き込んじゃうけど許してねっ…!】

>>452
ふわぁ…そういてもらえると嬉しいけど
何だかこっちが恥ずかしくなってきちゃうかもぉ…
(こちらの愛撫を喜んでもらえるのは何よりだが)
(手の中で反り返り…はち切れんばかりに硬くなって)
(生き物のようにビクビクと震えるオチンチンに圧倒されるが、求めに応じると)
(かなり力を込めてシコシコシコシコっ…!と激しく…痛いぐらいに扱き上げる…)
(すると、まるで射精を思わせるほど、先走りはドクドクと止め処なく溢れ続け)
(手がベっトベトになるほど糸を引き、もはや精液を塗りたくっているみたいに)
(音も感触もヌチャヌチャ…ヌルヌルとして、すごい状態になってしまう…)
(そして、「下」での口付け同様に、「上」でも激しく生々しい口付けが交わされると)
(既に互いの口元は、泡立った唾液でベトベトになって、滴り落ちるほどに汚れており)
(それでもなお夢中になって、食むような口付けを交わし…舌同士を絡み合わせ…)
(溢れる唾液を交換し、味わって嚥下しながら、いつまでも貪欲に、音を立てて口唇を触れ合わせ続ける…)

ふぁっ…!♥やあぁ〜〜〜んっ!!♥
(貪り合うような口付けに、惚けた表情を浮かべて放心状態になってしまうも)
(張り詰めた胸への愛撫に敏感な反応を示し、すっかり乳首を硬くして愛撫に打ち震えていたが)
(名無しさんがおもむろに片方の胸にむしゃぶりついてくると、思わず顎をしゃくり上げて甲高い声を上げ)
(一瞬…オチンチンを扱く手を止めてしまうほど、全身をビクビクと痙攣させて身悶えてしまう…)
ふわあぁっ……♥あっ…♥やあぁっ…♥はっ…あぁ〜んっ…♥
ヤダぁ……なんだか……赤ちゃんにオッパイあげてるみたいっ……にゃあぁ〜んっ……♥
(もちろん本物の赤子であれば、こんなに巧みに…いやらしく責めたりはしないだろうが)
(感じたままを口にすると、今にも泣きそうな表情で、声を震わせながら悶絶し)
(いい子いい子…とするように、名無しさんの頭を掻き抱きながら自分の胸に押し付け)
(母性本能をくすぐられてドキドキしながら、「あぁんっ…♥もっといっぱい吸ってぇ…♥」などと囁いて)

あっ…!♥やっ…!♥あんっ…!♥んっ…ふあぁっ!♥
(名無しさんの言葉に強い羞恥心を感じると、今にも泣きそうになりながら声を震わせ)
(「言わないでぇ〜っ…!」などと言いながら、愛撫にアソコをヒクつかせる…)
(すると、指を出し入れされるたびに、クチュクチュっ…クチュクチュっ…と)
(恥ずかしい音を響かせながら大量の蜜を溢れさせ、それを掻き出されると)
(敏感な蕾にもそれを塗されながら刺激されれば、思わず腰を浮かせて下腹を跳ね上げる…)
はっ!♥あっ!♥やっ!♥あぁ〜んっ!!♥
いっ…ぃ…っ……いっ…いぃっ!♥ふわあぁっ…すごっ!♥
なんか…お互いのアソコを弄くり回して…クチュクチュって…すごく卑猥な感じっ……んあぁっ!!♥
(もはや名無しさんのオチンチンが、分泌液で白くなり、痛いほどに強く…激しく扱き上げ)
(逆にこちらの胸を、赤くなるほど揉みしだかれ…唾液でベトベトになるほど舐め回され…)
(指で掻き回され続けるアソコは、トロトロと卑猥な蜜を溢れさせながらイキそうになっている…)


454 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 11:00:34
【んで、こっちが続きになりま〜す…】

>>452
んっ!♥にゃふっ!♥ふぁっ!♥やっ…はあぁ〜んっ!!♥
あっ…あたしもっ!♥クチュクチュ気持ち良すぎてっ…おかしくなっちゃうぅ〜っ…!♥
(名無しさんの言葉に同調するようにコクコクと頷き、身も心もアソコも蕩けそうになって叫び…)
うんっ、いいよっ!♥出してっ!♥遠慮なんていらないんでっ、
アソコがドロドロになるぐらい、たぁ〜っぷりブチまけて気持ち良くなってねっ!♥
(そう強く嘆願すると、不意に唇が離された胸元からは、太い唾液の糸が伸び)
(指が引き抜かれたアソコも、ツゥ〜ッ…と細い卑猥な糸が伝う…)
(すると、突然勢い良く立ち上がった名無しさんにビックリして見上げ)
(巨大な砲台の銃口が、トロトロに蕩けた割れ目に向けられることを悟ると)
(命じられるまま大きく両足を広げ、腰を突き出してアソコを晒け出し)
(指で割れ目をグイィッ…とめいいっぱい左右に広げれば)
(中の桜色の秘肉が丸見えになるほど、割れ目がバックリと割り開かれる…)
(すると、そこにいきなり白く濁った固形の塊がベチャリッ…と浴びせられ)
(それに驚く間もなく立て続けに、ドロドロとした大量の…熱く濃厚な白濁が)
(その射精音が響き渡りそうなほどの勢いで、次から次に撒き散らされる…)
(すると、指で割り開かれて、ポッカリと口を開けた肉穴の中へと)
(排水口に吐き出される痰のように、ドプドプと特濃汁が溜まっていき)
(それがドロドロと膣内に流れ込んでいくと同時に、その周辺にも浴びせられて溢れ)
(信じられないぐらいに下半身をベトベトにされて、興奮の坩堝と化す…)

【何でだろ〜…盛り上がってつい一杯書き過ぎちゃったかも…】
【ほんとごめんねっ?遠慮なく短く返してくれてもいいんでっ…!】
【それから、お気づかいありがとっ!】
【名無しさんも疲れたり、休憩したいとか、凍結を挟みたかったら言ってね?】


455 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 11:38:20
>>453-454
おっ、おぉ〜っ……いっぱいシコシコされてギンギンMAXだったから
射精止まんないみたいだよっ…!うぅっ…まだまだ出るよ、三娘ちゃんっ…!
(三娘が自ら割れ目を割り広げて射精を受け止める痴態に、ますます興奮を煽られて)
(射精中のペニスを自分で握って、猛烈にぬちゃぬちゃぬちゃと扱き上げ)
(ビュビュッ…!ビュルッ…ドピュンッ…と、口を開けた膣穴に向けて)
(大量の濃厚な精液を何度も放っていき、その雌穴をたぽたぽに満たしてしまい)
(さらにその周囲にも、ビチャビチャッ…!と白濁を浴びせかけ、湯面に垂れ落ちるくらいに下半身を汚して)
ううぅ〜っ、まだセックスもしてないのに、三娘ちゃんのスケベオマンコ、ザーメンでいっぱいにしちゃったよっ…
まだチンポ出るぞっ……可愛いお顔にも、おっぱいにもぶっかけてやるっ…
上のお口でも子種受け止めろ、三娘ちゃんっ…!ううう…うぅッ…!!
(射精中でもひたすら激しくペニスを扱きまくり、どろどろのザー汁に塗れていく三娘の姿を見ていると)
(射精感は途切れることなく、射精竿を握ったまま、ざばっと片脚をお湯から上げて岩場に乗せ)
(三娘の顔に下半身を突きつける体勢になると、ドピュドピュッ…!と、自分でも驚くくらいの長い射精で)
(どろっとした濃厚な精液を、顔や乳房にもべちゃべちゃぶち撒け)
(結局、三娘の身体の大部分を、でろぉ…と粘っこい白濁で染め上げてしまって)

ふぅ…はぁ、はぁ……
ごめんね、三娘ちゃん…温泉入ったのに、また身体洗わなきゃいけなくなっちゃったね…?
めちゃくちゃ興奮して射精したから、すごく濃いのが出ちゃって……簡単に匂い取れないかもね…
それもこれも、三娘ちゃんがスケベすぎるからいけないんだよっ…えい、えいっ…!
(ようやく射精が終わっても、まだまだ全然余裕とばかりに、ギンギンにペニスを反り返らせたまま)
(べとべとに汚してしまった三娘の白濁姿を、満足気に見下ろして)
(そんなことを言いながら、腰を寄せると、ぶんっぶんっと勃起ペニスを上下に振って)
(三娘の精液だらけのほっぺを、べちゃっべちゃっとビンタしてからかい)
(乳房にもペニスを擦り付けて、こびりついた白濁を竿の反りで掬い取ると)
(今度は唇にぐりぐり押し付け、舌にもどろどろのザー汁をなすりつけて)

はぁ、はぁっ……
あ〜、ヤバい…三娘ちゃんエロ可愛すぎて、チンポがバカになっちゃったみたいにギンギンのビンビンだよ…
今度は…くちゅくちゅじゃなくて、お互いのをぺろぺろしようか?
ほら、失礼しちゃうよ〜?
(そう言うと、三娘の身体を座っている岩場に横たわらせ)
(その上に、体の上下の向きを逆に覆い被さって69の体勢になると)
(三娘の両脚を抱え込むようにしながら、愛液と自分の精液塗れの膣穴を覗き込んで)
ザーメン塗れのオマンコも、めちゃくちゃドスケベだねっ…
たっぷりナメナメしてあげるぞっ…!ぢゅるるるっ…れろ、くちゅ、ぢゅる、ぺろぺろぺろっ…!
(自分の精液も厭わずに、割れ目にびちゃっとむしゃぶりつくと)
(愛液と精液を混ぜ合わせるように舌でぬちゃぬちゃ掻き回し、ぺろぺろとクリトリスまで舌先で弾いて刺激しながら)
(相手からの「ぺろぺろ」を催促するように、腰を上から顔面に突き出し)
(ガチガチの勃起ペニスを、三娘の顔にぐいぐいとなすりつけて)

【盛り上がってくれてるんなら嬉しいよ、文量とかも好きにしてくれて大丈夫だからね】
【三娘ちゃんもありがとう、何かあればすぐに言うよ】


456 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 12:36:40
【あ〜んっ、ありがと〜っ…】
【すごく優しい言葉をかけてくれて嬉しいんだけど】
【やっぱりどうしても長くなり過ぎちゃったから】
【あうぅっ…ごめんだけど、また2つに分けてお返事させてもらうね…?】

>>455
はあぁ〜んっ!!♥超いぃ〜っ!!♥
あたしのアソコに…名無しさんの熱くて濃厚なのがっ…
ドロドロって…いっぱい流れ込んでくるぅ〜っ!!♥
(指で肉ビラをめいいっぱい広げ、まるで袋のようにポッカリと口を開けた穴に)
(ドバドバと大量の白濁汁が流れ込んでくるが、すぐに溢れ返るほど溜まっていき)
(指やアソコの周辺…太腿までもドロドロにしてしまうと、興奮のあまり声を上げる)
ふわあぁっ…!!♥うんっ!!♥卑猥な元気の源…顔にもいっぱいちょーだいっ!!♥
ぷはっ…!!♥あふっ!!♥むっ…んんうぅ〜っ!!♥
(名無しさんの持続力や絶倫ぶりに圧倒されながらも、顔や口で受け止めることを命じられると素直に従う)
(すると、いきなり名無しさんが顔に跨がるような格好で岩場に足を乗せ、こちらに砲台が向けられると)
(上向けた顔や大きく開け放たれた口めがけて、大量の白濁汁がビチャビチャと浴びせかけられる…)
(すると、髪も顔も瞬く間にドロドロの白化粧に染め上げられ、眼球に沁みたり…鼻の穴にも流れ込んだりし)
(口内にも沼のように溜まってゆくと、精液の鼻ちょうちんを膨らませたりし、窒息寸前で悶絶してしまう…)
(だが、粘り気が強く塊もある濁汁を、ゴクンっ…ゴクンっ…と喉を鳴らして懸命に飲み干してゆくと)
(胸焼けしそうなほど胃の中に流し込まれるが、放たれる精液の量が、常識では考えられないほどおびただしく)
(結局は頭から下半身まで、殆どの部分に満遍なく浴びせられてギトギトの白濁まみれにされてしまう…)
(まるで大勢から大量ぶっかけでもされたみたいで、改めて名無しさんの勢いに圧倒されてしまったが)
(大量の精液を飲み干し…ヌルヌルの乳房を自らの手で揉みしだいて、気持ち良さそうに喘ぎながら)
(アソコにも指を挿れると、グチュグチュと精子を膣奥に押し込みながら撹拌し)
(自慰行為を見せつけるような格好で、恍惚とした表情で悦楽に浸りながら快感に打ち震える…)

はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ………あぁ〜んっ、すごぉ〜いっ!♥
こんなに一杯出るとこ見たのも…ドロドロにされるのも初めてかも…♥
(100人ぐらいにぶっかけられても、ここまでなるのか分からない…)
(それほど尋常ではない量に興奮しながら、満足した様子で声を弾ませ)
うぅんっ、へーきへーきっ!♪激しい鍛錬や戦をした後みたいで、爽快感が最高っ!♥
でもっ、超っすっごい量だよねぇっ!?でも、あたしでこんなに興奮してくれて超嬉しいっ!!♥
(幸いここが温泉ということもあってか、汚れは落ちにくいかもしれないがすぐに洗えるし)
(それよりも名無しさんがこんなに興奮して、一杯出してくれたことに感動し、むしろ幸せな気持ちになる)
あっ…♥やっ…♥うにゃっ…♥ふぇっ…あぁ〜んっ♥もっとしてぇ〜♥
(あれだけ出してもなお衰え知れずのオチンチンを、名無しさんが振ってこちらにぶつけてくると)
(ヌチャっ…!ベチャっ…!と、まるで水遊びでもするように、オチンチンでビンタされ)
(顔や胸にもぶつけられれば、二人で戯れるようにして喜び、嬉しそうに笑みを浮かべ)
(唇や舌になすりつけられれば、「パクっ!」と咥え込んで、「んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥」と)
(頬を窄めて美味しそうにお掃除奉仕まで始めながら、嬉しそうに大好きなオチンチンや精液と戯れる…)

ふえぇっ…でも、これだけ出しても全く衰え知らずな名無しさんとオチンチンっ…ヤバくないっ!?
(口元に手を添えて驚きを露わにすると、目を丸くして顔と股間とをジーっと見つめ)
お互いのを?……って、ふぇっ?あっ、ちょっ…あぁ〜んっ…♥
(名無しさんの言葉の意味を考えあぐねているうちから、岩場に仰向けにされてしまい)
(その上に名無しさんが…自分とは体の向きが真逆の方向になる体勢で覆い被さってくる)
ふわわっ…!?なんか超卑猥な体勢なんですけどっ…!♥
(69の体勢にドキドキしながら両脚を抱え込まれると)
(目の前にはギンギンに反り返っている巨大な肉の棒がぶら下がっており…)


457 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 12:37:45
【…でっ、こっちが続きになりま〜す…】

>>455
ふにゃあぁ〜んっ!!♥あっ!♥あっ!♥やっ!♥あぁ〜んっ!!♥
だっ…ダメだってばぁ〜っ…!そんなっ…汚れてるからっ…汚くなぁ〜い〜っ??ふわあぁっ!!♥
(精液溜りになったドロドロの肉穴を、名無しさんがおもむろに舐め始めると)
(ビクンっ!と身を弾ませて快感に打ち震えるが、自分の精子で汚れた場所を舐める名無しさんを案じ)
(心配そうに声をかけるが、厭うことなくベロベロと舐め始める舌使いに翻弄されると)
(あまりの気持ち良さに腰を浮かせ…名無しさんにアソコを差し出すような格好になり)
(蕾まで丹念に舐められれば、ヒクンっ!ヒクンっ!と何度も下腹を跳ね上げてヨガる…)
(すると、名無しさんも腰を迫り出してきて、巨大なオチンチンを顔に擦り付けてくるので)
(待ってましたとばかりに「パクっ♥」と咥え込むと、思いっきり頬を窄め)
(「ジュップ…ジュップ…」「ズジュっ…ジュプジュプっ…」と、汚い音を立てて舐り始め)
(片手でオチンチンの根元を握り締めて、口に向かってシコシコと扱きながら)
(もう片方の手で睾丸をモニュモニュと揉みしだき始め)
(互いに互いのアソコを美味しそうに舐めしゃぶりながら快感を求め合う…)


458 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 13:15:38
>>456-457
ふふっ、自分でもびっくりするくらい、どばどば出しちゃったよ…
三娘ちゃんにも喜んでもらえると、ますますチンポが元気になっちゃうよ。
おぉっ…!くほぉ〜っ…お掃除フェラもスケベだねっ……!
(大量の射精で、白濁塗れになったのを笑顔で喜んでくれる三娘の卑猥な姿に)
(勃起ペニスはビクッビクッと喜ぶように痙攣し、咥えられて掃除フェラまでされれば)
(ビクンッと体をかるく仰け反らせて、その快感に声を上げて)

ちゅぱっ、ぢゅるるっ……
汚れてるから、ますます興奮しちゃうんだよっ…んん〜っ、ぢゅぱぢゅぱっ…!
(裸体で重なり合ったまま、相手の心配してくる言葉とは正反対に、べちょべちょの割れ目に顔をなすりつけるようにして舐め啜り)
(ぐちゅぐちゅと舌を膣穴に挿し入れて、精液と愛液とを一緒に掻き出すように舐め回しながら)
(手を自分のお腹の辺りにやり、三娘の乳房をむぎゅっと握ると)
(もみもみと捏ねるような手付きで揉みしだき、乳首をきゅぅっきゅぅっと少し強めに摘み上げて)
ちゅぱ、ぢゅろれろっ…びちゃれろれろっ…ちゅぷぺろっ…
あぁ〜、三娘ちゃんのアワビオマンコ美味すぎっ…♪
超卑猥な格好で、いっぱいぺろぺろチュパチュパし合っちゃおうねっ…
くおおおぉっ…!袋の方までモミモミしてっ…三娘ちゃんのフェラ、ドスケベすぎだよっ…
(突き出したペニスが扱かれながらしゃぶられ、睾丸の方まで揉みしだかれると)
(三娘の顔を跨いだ腰をビクビクッ…!と震わせながら)
(ゆっくりと腰を上下に揺らして、ぬぽっぬぽっと艶やかな唇へこちらからも出し入れして)

んぢゅるるっ、れろぴちゃ、くちゅっ…ぺろれろれろっ…!
はぁ、はぁっ…三娘ちゃんとぺろぺろし合いっこ、チンポが蕩けちゃいそうだよっ…
今、誰か入ってきたら、めちゃくちゃ恥ずかしいとこ見られちゃうね?
あぁ〜っ、我慢できないっ…ギンギンのチンポ気持ちよすぎてヤバいから、ごめん、動くねっ!
三娘ちゃんの可愛い顔に向かって腰パコして、お口セックスしちゃうぞっ…!んふぅっ…ふんっ、ふぅっ…!
(そう言った瞬間、ゆっくり動かしていた腰をガクガクッと激しくピストンさせ始め)
(三娘の顔にばふっばふっと押し付けるようにして、ぢゅぼぢゅぼと口内に勃起ペニスを突き込んでいき)
(相手の口を使って竿を扱くように動きながら、我慢汁塗れの亀頭で喉奥をごちゅごちゅ突いてしまって)
んぢゅぱっ…べろれろっ…
おぉ〜っ…三娘ちゃんのお口でイラマピストン、気持ちいい〜っ…
ほらっ、ぢゅるるるっ…三娘ちゃんも、もっと気持ちよくなってイッちゃえっ…ぢゅぱぐちゅれろれろれろっ…♪
(割れ目の方も、舌をピストンさせるようにぬっちょぬっちょと出し入れし)
(肉襞の隅々まで舐め回し、ぬっちょぬっちょと掻き回して、溢れ出る汁を吸いたてながら)
(自分の腰をさらに激しく振っていき、三娘のお口を好き放題に犯しまくって)

くほおぉ〜っ、ヤバいっ、またイクっ…!
三娘ちゃんがスケベすぎて、チンポが超絶倫になっちゃったみたいだよっ…
おおぉっ…出るっ、チンポ汁、お口マンコに中出しっ…!飲め、飲めっ…三娘ちゃんっ…!
大好きなチンポザー汁、よーく味わってごっくんしろっ…んふううぅっ…!
(がくんっと腰を落とし、べったりと三娘の顔に腰を密着させると)
(口内でペニスを打ち震わせ、ドビュビュビュ〜ッ…!ビュルッ、ドクッドクッ…ドピュピュッ…!と)
(種付けさながらに喉奥めがけて、さっきの射精と遜色ない量と濃さの特濃精液を、たっぷりと注ぎ込んでいって)
んぢゅるる〜っ、ぢゅぱっ…ぢゅる、べろれろれろれろれろっ…!ぴちゅ、くちゅぅっ…!
(同時に、三娘も絶頂に追い立てるように、膣穴の入り口を強く吸引しつつ)
(膣肉を舌でめちゃくちゃに掻き回しながら、摘んでいた乳首もきゅぅぅっ…!ときつく摘み上げて)


459 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 14:05:52
>>458
ふえぇっ…なんか、ドキドキして、超興奮してきちゃうんですけどっ…!♥
(名無しさんが、自分の精液でドロドロになった肉穴を、嫌な顔一つしないどころか)
(むしろ嬉々として舐め出すことにドキッとさせられ…)
ふぁっ!♥やっ!♥あっ!♥やあぁ〜んっ…!♥
(いわゆる「マングリ返し」に近い格好で両足を丸め込まれ)
(ドロドロの膣穴を舌で丹念かつ巧みに舐め回されると、甘い声を響かせながら)
(下半身をヒクンっ…!ヒクンっ…!と跳ね上げて敏感な反応を示し)
(同様に大量の精液でヌルヌルになっている乳房を鷲掴みにされ)
(いやらしい手つきで揉み捏ねられれば敏感な反応を示し)
(痛いぐらいにピンと起立した乳首を強く摘み上げられれば)
(顔を歪ませて声を絞り出し、身をよじりながら刺激に打ち震える…)
ふふ〜っ、「鮑」三娘のアワビ…美味しい〜い?♥
あたしもこの格好で舐め合うの大好きなんで、いっぱいペロペロチュパチュパしちゃおっ♪
(69に大興奮してはしゃぎながら言葉を交わし、喜び勇んで互いのアソコを舐め合うことに没頭し)
じゅっぷっ…♥じゅっぷっ…♥ぬぷぬぷっ…♥ちゅぷちゅぷっ…♥
ずちゅずちゅっ…♥ずずっ…ずじゅっぷっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
(頬を窄めてオチンチンをバックリと咥え込んだまま、片手で小刻みにシコシコと扱き上げ)
(もう片方の手で二つの睾丸をクニュクニュと擦り合わせながら揉みしだいてゆく)
(すると、名無しさんが腰を上下に動して、自分の口内にオチンチンをねじ込んでくるので)
(頬をさらに窄めて、締まりの良い「くちマンコ」でバキュームフェラを始め)
(汚い吸着音を奏でながらも、口内を犯される状況に強い興奮を覚える)

んぁふっ…♥あたしも気持ち良すぎて…アソコがトロトロに蕩けちゃったぁ…♥
ふふっ、でも見られたら逆に興奮しちゃうかもっ♥
えへへっ♥あたしのやらしい「くちマンコ」、メチャクチャに責めてよねっ♥
んっ!!♥むっ!!♥ぐっ!!♥ふぐっ…!!♥
んっ!!♥んっ!!♥ふっ!!♥うっ!!♥ぐっ!!♥んっ!!♥んっ!!♥
(本番行為のように名無しさんが激しく腰を振り始めると、まるで口内を棒で掻き回されているように感じられ)
(亀頭の先がズプズプと何度も喉奥を穿つと、噎せて嘔吐きそうになりながらくぐもった声を漏らすが)
(口内で舌を動かしてオチンチンをベロベロと舐め回し、強く吸引しながら、溢れる先走りを味わって嚥下する)
んあぁっ…!!♥んっ!!♥ぐっ!!♥ふっ!!♥むっ!!♥
んっ!!♥んっ!!♥ぐっ!!んんうぅっ…!!♥
(口内にオチンチンを激しくねじ込まれ、苦しそうな呻きを漏らしながら顔を顰めるが)
(舌でベロベロと舐め回される肉穴も、精子と…唾液と…愛液とで、溶けたようにドロドロになっており)
(その巧みな舌使いで翻弄され続けると、ヒクヒクと肉穴が蠢いて、我慢の限界を感じさせ…)

んっ…!!♥んんうぅ〜〜〜っ!!♥
(名無しさんから口内での発射を告げられると、くぐもった声で返事をし)
(頬を強く窄めて舌と内壁と唇を密着させ、「くちマンコ」への中出しの瞬間を待ちわびる…)
(すると、顔にベタンっ、ベタンっと何度も叩きつけられていた睾丸がペタリと付着し)
(口内の奥深くまでねじ込まれたオチンチンからは、二度目とは思えぬほどの勢いで)
(先ほどと変わらぬ量の精液が、射精の音が伝わってきそうなほどおびただしく吐き出され)
(勢い余って吐き出してしまいそうになるが堪え、味わいながらもゴクンっ…ゴクンっ…と)
(喉を鳴らし飲み干していき、まるで排水口に流し込まれるようにして)
(熱く…苦味と粘り気の強い特濃汁が、胃の中に注ぎ込まれてゆく…)
んっ!!♥ゆっ!!♥ふっ!!♥んっ!!♥んっんっんっんんうぅーーーーーっ!!!!!♥
(するとついに、名無しさんの愛撫に耐えかねてか、自分も限界を迎えると)
(腰を浮かせて…名無しさんの顔にアソコを押し付けるような格好で突き上げると)
(ヒクヒクと蠢くトロトロの肉穴から「ぷっしゃあぁーーーーーっ!!!!!」と)
(膣穴の奥底から…まるで間欠泉のように大量の潮が飛沫を上げて噴出し)
(名無しさんの顔を僅かに押し上げんばかりの勢いで浴びせかけ)
(同時に昇天してイキ狂いながら、釣り上げた魚のように、ビクンっ!ビクンっ!と腰を跳ね上げる…)


460 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 14:47:22
>>459
お…おぉっ……三娘ちゃんのお口にザー汁飲まれまくってるっ…♪
あぁ〜っ、スケベな「くちマンコ」にチンポ射精最高…おぉっ…!?
んぷあぁっ…!ぷはぁ…っ……んんっ…べちゅっ、べろれろれろっ…ぢゅるるるっ…!
(ペニスが蕩けるような快感の射精で、ぶるぶる腰を震わせながら)
(ドクッ…ドクッ…と、三娘の喉奥へと、どろどろの喉に絡みつくような濃さの精液を放っていると)
(ほぼ同時に絶頂した三娘の膣穴から、大量の潮が顔に向かってぶしゃあぁっ…!と噴き出て)
(それをまともに喰らってしまい、一瞬たじろぐも、びちゃびちゃと潮を浴びながらすぐにその割れ目に顔をがばっと寄せ)
(噴出する潮もろとも、愛液と精液をべっちゃべっちゃと舐め回し)
(口で受け止めた淫水は、三娘と同じように喉を鳴らして、ごくごくと飲み干してしまって)
んぷぅっ…ぶぁっ……すごっ、三娘ちゃんのアワビの潮吹き、大量だねぇっ…
ん〜っ…でも、こんな気持ちいいシャワー浴びれて最高だよっ……!んん〜っ、れろっ、こきゅごきゅっ…
(摘み続けていた乳首を、こりっこりっと捏ねくりながら)
(割れ目から噴き出る潮を、びしゃびしゃと嬉々として顔で浴びまくり)
(口を開けて舌を伸ばすと、その潮をたっぷりと受け止めて、またごきゅっと飲み下して)
くぅ〜っ…!俺だけぶっかけられるのも勿体ないから、三娘ちゃんにもまたぶっかけてあげるよっ…!
ほぉらっ、一緒にお互いのドスケベシャワー浴びちゃおうっ…♪うぅっ…!チンポ射精、止まらないっ…!
びちゅっ、れろれろれろっ…ちゅぱ、ちゅうぅっ…!
(びしょびしょの顔で、クリトリスを舐め回し、吸い立てて刺激して、絶頂と潮の噴出の手助けをしながら)
(ぐいっと腰を引いて、ぬぼんっ…と射精中のペニスを口から引き抜くと)
(ビチャビチャビチャ〜ッ…!と、三娘の顔めがけて至近距離射精で、たっぷりの濃厚精液をぶっ放し)
(一発目の精液と合わせて、可愛い顔が霞んで見えるほど、厚い白濁パックで覆ってしまって)

ふぅっ……はぁ、はぁっ……
ほんとヤバっ…ザー汁どぴゅどぴゅしすぎて、腰がヌけそうっ…
あぁ〜、三娘ちゃんのスケベなアワビ潮でびっしょびしょだよ…エッチな匂いぷんぷんで…
腰がヌけそうなのに、もっとヌキたくてチンポビキビキになっちゃうよっ…!
(ようやく体を起こしても、2度の射精をものともせずペニスは逞しくそそり立ったままで)
(びちょびちょの潮塗れの顔で、三娘のべっちょりの白濁顔をじっくり見つめ)
あぁ〜、ザー汁塗れの三娘ちゃん、チンポにビンビンキまくりだよっ…!
んぢゅるぅっ…ぢゅぱ、ぢゅるっ…エロキスたまらんっ…!れろ、ぢゅるっ…ちゅぱっ…
(仰向けの三娘に、がばっと覆い被さると、また唇を重ね合って)
(さっきのキスよりも、混ざり合った体液が増えて卑猥なぬちゃぬちゃ感が格段に増したキスで)
(愛液や精液、唾液や潮までも丹念に舌を絡めて混ぜ合わせ、びちゃびちゃと啜り合い、飲み合って一緒に味わって)

ぷっはぁっ〜っ……
興奮しすぎて、エロキスだけでもチンポがイッちゃいそうな気分だよ…
さぁ、次はいよいよ…セックスしちゃおうね?
(跳ねるように体を起こして口を離すと、荒い息でそう言いながら)
(寝転がる三娘に正面から腰を寄せ、お互いさっき達したばかりのペニスと膣穴をぐちっとあてがって)
いくぞ、三娘ちゃんっ…
感度抜群のドスケベアワビオマンコ、たっぷり食べまくってやるっ…!
(ぢゅぶぶぶぶっ…!と、指や舌よりずっと太くて硬い勃起ペニスで膣肉を掻き分けて、一気に根元まで突き入れると)
(すぐに、ばちゅっばちゅっばちゅっ…と猛烈なピストンで腰をぶつけていき)
(ぐちゅっぐちゅっとペニスを出し入れして中を擦り上げ、最奥の子宮口をごつっごつっと突き上げて)


461 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 15:36:39
【あ〜んっ、度々ごめんだけど…また長くなっちゃったんで】
【分けてお返事させてもらうねっ…!】

>>460
んっ…!♥んっ…!♥ごくっ…♥ごくっ…♥ごくっ…♥ごくんっ♥
(胸焼けしそうなほど大量の精液が、口内にねじ込まれたオチンチンから容赦なく注ぎ込まれると)
(それが直に喉奥を通って食道から胃の中へとドクドクと流し込まれていき)
(まるで水で乾きを潤すような感覚で、喉を鳴らして味わいながら嚥下し続ける…)
(名無しさんがイくとほぼ同時に、自分も絶頂へと達し)
(負けず劣らずの勢いで大量の潮を吹き上げると、名無しさんの顔にブチ撒ける…)
(申し訳ないとは思いつつも…「いいよね…♥」という思いもあり)
(とても我慢などできなかったため、盛大に名無しさんに浴びせかける格好となってしまった…)
(すると自分と同様、名無しさんもこちらの淫水を美味しそうに喉を鳴らして飲んでくれているのが分かり)
(「さっすが名無しさんっ!♥」「超がつくほどの変態さんだぁっ♥」などと)
(心の中でほくそ笑み、ビクン孕っ、ビクンっ、と何度も腰を跳ね上げながら小刻みに潮を吹き)
(互いにアソコを愛撫し合ってイカせ合い、噴き出る変態汁を美味しく味わいながら飲み合う…)
(ここまで気持ち良くなれることもないほど感極まってか、普段以上に量も勢いも凄まじく)
(ここが温泉でなければ、布団や部屋は水をひっくり返したみたいにすごいことになっていたであろう…)

(ようやく間欠泉も収まりかけたと思いきや、肥大化して充血した蕾を強く吸引されると)
(「ふぁっ…ソコだめぇっ!♥」などと言いながら、下半身をビクンっ!と跳ね上げると)
(今度は「プシャっ!」と小さい飛沫が、数回に渡って小刻みに噴出し)
(名無しさんお顔に無遠慮にブチ撒けられながら、あまりの快感に失神しそうになる…)
んんうぅ〜っ……ぷはっ!!♥ふわわぁっ…!!♥ぷぁふっ!!♥
(すると、まだ口内で射精中にもかかわらず、オチンチンが引き抜かれれば)
(顔に向かって再びビチャビチャと、勢い良く精液が浴びせかけられ)
(まったく間にそれが顔を覆い尽くすと、眼球や鼻の穴にも浸透し始め)
(目が充血したり、精液のはなちょうちんを膨らませたりしながら窒息しそうになる…)

んあぁ〜〜〜っ………
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、ふえぇ〜っ…!
(ようやく互いの滾りは一旦鎮まるも、グッタリした様子で呼吸を乱し)
(情けない声を漏らしながらも満足仕切った様子で、強い虚脱感に見舞われる…)
えっ…?ふわわっ!?ちょっ…超すごいんですけどっ…!
(まだまだ衰えを知らぬどころか、さらに漲っている名無しさんの、絶倫ぶりと…無尽蔵の体力に圧倒され)
(口を半開きにして沁みる目を丸くしながら、驚きを隠せない様子で見つめ合い…)
うにゃあぁっ…!?♥んっ!!♥ちゅっ!!♥ちゅぷっ!!♥ずじゅるっ…!!♥ふあっ…!!♥
んっ!!♥ちゅっ!!♥ずじゅっ…!!♥ちゅぱちゅぱっ…!!♥れろれろっ…!!♥
(突然覆い被さってきた名無しさんから唇を奪われると、再び三たび、激しく濃厚な口付けが始まり)
(こちらも興奮が募ると、名無しさんの腰の辺りを、両膝でガッチリと挟み込んで下半身を密着させ)
(名無しさんの頭を両手で抱き寄せながら掻き抱き、こちらからも積極的に唇を押し付け…舌を絡めてゆく…)
(すると、互いの体液の混ざり合った、かなり複雑で濃厚な味が口内に充満して鼻腔をくすぐるが)
(それさえも美味しそうに汚い音を立てて啜り、一緒に味わいながら…嬉しそうに舌と唇を貪り続ける…)


462 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 15:37:30
【…でっ、こっちが続きっ…】

ふふっ、あたしもっ!♪
超最高だし、いつまでだってこうしてたいかもぉ…♥
(顔をほんのりと赤らめると、「てへへっ♥」と照れ笑いを浮かべて嬉しそうにはにかんで)
わぁっ……ふふっ!ついにお待ちかねのアレだねっ♥
(名無しさんの言葉に、待ってましたとばかりに声を弾ませ、勢い良く身を起こす名無しさんを見つめて微笑む)
(すると、正常位の体勢で両足をM字に開脚し、ドキドキしながら結合の瞬間を待ちわびて…)
うんっ、いつでもいいよっ!♥今日はアワビが食べ放題なんで…
さっきみたいに激しく滅茶苦茶にしながら、全部食べちゃってよねっ!♥
(名無しさんを見つめ、両手をキュッと握り締めて指を絡ませながら、言葉を交わしてウィンクする)

ふわわあぁっ…!!♥やあぁ〜んっ!!♥やっぱ超スゴいかもぉ〜っ…!!♥んあぁっ!!♥
(逸る気持ちを抑えきれない様子でその瞬間を迎えると、まるで腕でもねじ込まれ方のような…)
(そんな錯覚を起こすほど、太くて大っきなオチンチンが、容赦なくズッポリとねじ込まれる)
(既に出来上がってビショ濡れになり…それが潤滑油となって、挿入が容易であったとはいえ)
(狭く締まりの良い膣穴には、その逞しい巨根はあまりにも大きく感じられ)
(ゾクゾクとした快感が全身を駆けるのを感じながら、顔を歪めて甘い声を絞り出す…)

んっ!!♥あっ!!♥やっ!!♥ふあぁんっ!!♥
あぁ〜んっ!!♥マジで超スゴくって…めっちゃ卑猥で大胆なカンジっ……ふわわっ!!♥
(まるで趙雲さんの見事な槍捌きのような、激しく猛烈な突きと摩擦で肉穴を抉られると)
(細身の肉体が前後に激しくユサユサと小刻みに揺れ動き、震える声を響かせながら悶絶してしまう…)
(巨大なオチンチンは容易に奥深くまで達し、膣内の肉壁を抉りながら、子宮を押し上げるように貫かれ)
(肉穴から出入りを繰り返す肉の竿は、全体が白濁まみれでドロドロになっており)
(結合部からはズチュズチュと生々しい音と感触を響かせながら、本気汁を溢れさせる…)


463 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 16:25:21
>>461-462
うううぅ〜っ!新鮮アワビの具合も超最高だよっ…♪
イッたばかりだから…だけじゃないよね?元々の具合がドスケベすぎるんだよねっ…
こんな極上の敏感ぬれぬれアワビオマンコ食べ放題なんて、何発出しても出し足りないくらいだっ…!
ふぅんっ…!ふんっ…はぁ、はぁっ…!
(ぐっぽりと挿入した膣穴の刺激と、卑猥かつ楽しげに嬌声を上げる三娘の痴態に)
(ビクンッ!ビクンッ!と、膣内で跳ねるように勃起ペニスを滾らせ)
(下半身をスクワットさながらに上下させるピストンで、パンッ!パンッ!パンッ!…といやらしい音を温泉に響かせながら)
(ぐちゅっぐちゅっと反ったペニスを突き入れ、子宮口を何度もノックして)
はぁっ…はぁっ…!ふぅっ、はぁっ…!
あぁ〜、三娘ちゃんのオマンコも卑猥すぎだねっ…?
こんなどろっどろの本気汁ねっとりチンポに絡みつかせてきて…
俺のチンポが、アワビオマンコに食べられちゃってるみたいだよ…♪
アワビ食べ放題って、三娘ちゃんの方がチンポ喰いまくりって意味かもね?
(そんなことを言って、羞恥心と興奮を煽りつつ、ぐいっと両脚を抱え持つと)
(またマングリ返しの格好をさせてしまい、自分はその上に体重をかけるような激しいピストンを繰り返し)
(自然と歴戦の武将の槍捌きさながらの激しさと力強さで、滾った肉の槍の攻撃を何度も繰り出し)
(ぬぶっぬぶっぬぶっ…と、そのはち切れそうなペニスを抜き挿しし、体液を執拗に掻き出し、さらに竿をどろどろの白濁塗れにしていって)
ふぅっ…!はぁ、はぁっ…くはぁ〜っ…!
お湯に浸かってもいないのに、汗とお潮でもうびっしょりだ…
このドスケベさんめっ…!会ったばっかりの男と、生ハメセックスっ…
くはぁ〜っ…!三娘ちゃんの身体がエッチすぎて、腰パコが止められないよっ…!
んぢゅるるっ…れろれろっ、くちゅ、べろっ…!
(マングリ返しの三娘にのしかかり、両手でむぎゅんっと乳房をまた鷲掴んで揉みしだきながら)
(飽きることなく唇をぶちゅっと重ね、べちゃべちゃと舌をと唾液を絡めるキスを交わし)
(腰の動きをどんどん速めていき、たっぷりと膣内を熱い肉槍で掻き回して)

ふぅっ…はぁ、はぁっ……!ふんっ…!ふぅんっ!
あぁ〜っ!気持ちよすぎるっ…ぬっちょりアワビが美味すぎて、チンポ蕩けるぅっ…!
もっと…っ……今度はバックで、アワビ食べまくっちゃうよ、三娘ちゃんっ…♪
(深々とペニスで貫いたまま、抱えていた脚の片方をぐっと持ち上げて)
(三娘の身体をぐるっと反転させ、ペニスで膣内を捻るように刺激しながら、四つん這いの格好にさせてしまってから)
(パンッパンッパンッパンッ…!と、動物の交尾のような動きで、お尻に腰を叩きつけ)
(ぢゅぼぢゅぼぢゅぼと、ずっと勃起しきったままの絶倫ペニスの槍を、さっきとは違った角度で何度も打ち込んでいき)
はぁっ…ふんっ、ふんっ…!はぁ、はぁっはぁっ…!
くぅ〜っ、三娘ちゃんのお尻パコパコするのも最高だっ…
ぷりぷりのお尻がふるふる震えて…とってもエロイよっ…♪べろぉっ…れろ、ぴちゃっぴちゃっ…
(激しい腰使いのペースをどんどん上げていきながら、背後から手を回し)
(乳房を揉み捏ねて乳首をこりこり捏ね回し、汗ばんだ首筋にびちゃびちゃ舌を這わせて)

おぉっ、ああぁ〜っ…!
またチンポ限界だっ…三娘ちゃんとパコハメ交尾で、またザー汁ぶっ放すよっ…
極上アワビ食べまくらせてもらったお返しに、チンポミルクたっぷり御馳走してあげるからねっ!
(そう声を上げると、ぎゅぅっと乳房を握り締め、三娘を押し潰すように体全体を背中に密着させて)
ううぅ〜っ、イクっ、イクッ…出すぞっ…!三娘ちゃんっ…ドスケベアワビオマンコに種付けしてやるっ…!
おおおぉ〜っ、孕め、孕めぇっ…!俺の子種、受精しちゃえ、三娘ちゃんっ…!!
(ビクンッ!と膣内のペニスを大きく震わせると、ドビュルルルルゥッ…!ビュルッ、ドピュドピュドピュ〜ッ…!)
(ドクンッ、ドク、ドクッ…と、今までで一番盛大な射精で、子宮口めがけて超特濃のどろどろ精液をびしゃびしゃぶち当てていき)
(最初の射精の分と合わせて、あっという間に膣内を子種汁で満たし、結合部からどぷどぷっ…と溢れさせて)


464 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 17:24:36
【度々すぎて断るのも申し訳ないけど…】
【これも長くなっちゃったんで、分けてお返ししちゃうね…】

>>463
ふふっ♥でしょっ?♥
今日は新鮮で活きの良いアワビが取れたから
名無しさんに食べてもらいたかったんでっ!♥
この地域のアワビは発育が良くて、肉の締まりや具合も良いし
名無しさんの股間から出る専用の「タレ」をタップリつけて食べて欲しいなっ!♥
ふあぁっ…!!♥あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥
やっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥あぁ〜んっ!!♥
(名無しさんの逞しい下半身から繰り出される、力強く速度のある突きを見舞われると)
(結合部からは「パンパンパンパンっ!!」という乾いた音や)
(「ズッチュ…ズッチュ…」「グチュっ…グチュっ…」という卑猥な音が響き)
(膣穴から溢れ…掻き出される粘液は、白濁してドロドロと泡立っている…)
ふっ…!!♥あっ!!♥はっ…あぁ〜んっ!!♥
そんなに卑猥…?ふふっ、そう言って喜んでもらえると嬉しいかも!♥
はわわっ…!?実はあたしのアワビが…名無しさんの松茸を食べちゃったのっ!?
(名無しさんの言葉にキョトンとした表情を浮かべると、羞恥心が煽られ)
ふわあぁっ…!♥あぁ〜んっ!♥すっごく卑猥で大胆な格好っ!♥
(両脚が抱え上げられ、少々窮屈なマングリ返しの格好にさせられると)
(上から重く体重を乗せた…ズンっ!ズンっ!という力強い責めを受け)
(アソコと腹部が強く圧迫されるのを感じながら顔を歪めつつ)
(その体勢や名無しさんの巧みで力強い腰使いに圧倒されながら興奮を募らせる)
(すると下からは、濁汁で白濁してしまった巨根が、肉穴を激しく抉りながら)
(繰り返し何度も穴から出入りを繰り返す様子がバッチリと見え)
(一突きごとにお腹からくぐもった声を漏らして悶絶してしまう…)

ふわあぁ〜っ!!ほぉ〜んとっ!
温泉に入る前よりビッショビショになっちゃうしっ…!
でもこうやって行きずりの人と、激しく楽しく交われるから、混浴は止められないかもっ!?♥
あぁ〜んっ、名無しさん最高っ!♥あたしも…心もアソコもおかしくなっちゃうぅ〜っ!!♥
あむっ!♥んっ!♥ちゅっ…!♥ずじゅっ…!♥
ちゅうぅっ…!♥じゅぷじゅぷっ!♥れろれろっ!♥ぴちゃぴちゃっ!♥
(名無しさんが上半身を被せるようにのし掛かってくると、豊かな美乳が再び鷲掴まれて揉み苦茶にされ)
(お互いやや窮屈な体勢になりながらも、飽きることなく唇と舌を絡めて濃厚な口付けを交わし合い)
(上下のお口で連結して激しく貪り合っていると、結合部からはまた「ビチャビチャっ…」と)
(まるでお漏らしのように大量の潮を溢れさせて、興奮や快感が具現化した様子を覗かせる…)


465 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 17:26:07
【つっ…続きでっ…!】

はあぁ〜んっ!!♥あたしもぉっ…!!♥
活きの良い生アワビには、トロトロのお汁をかけて召し上がれっ♥なんてっ!
ふわわっ…!?こっ、今度は後ろからお腹いっぱいアワビを食べてくれるのっ!?♥きゃあっ!
(そう言うと、片足を持ち上げられて体を反転させられ、驚いて声を出してしまうが)
(あっという間に四つん這いにさせられ、獣の交尾のような格好で再び激しく交わる…)
あぁ〜んっ!♥この格好も…すごく卑猥で大胆で大好きっ…!♥
なんか犬同士が交尾してるみたいだけどっ…♪
あっ…!♥あっ…!♥あっ…!♥あっ…!♥あっ…!♥あっ…!♥あっ…!♥
(四つん這いになると前髪を掻き上げ、後ろから肉穴を激しく突かれながら、体を前後に揺らしてヨガる…)
(すると、先ほどとは違った刺激や衝撃が伝わり、掻き出された膣内の濁汁が、ボタボタとダマになって下に滴り落ちる)
ふっ…!♥あっ…!♥やっ…♥あぁんっ!♥超卑猥だし…ドキドキしちゃうしっ…ふわあぁっ!♥
(名無しさんの視線の先では、丸みを帯びた肉付きの良い尻肉がプルプルと揺れ動き)
(丸見えになったお尻の穴が、物欲しそうにヒクヒクと蠢いて哀愁を漂わせている…)
やっ…あぁ〜んっ!♥それ大好きっ!♥
後ろから犯されながら…おっぱいを揉まれるの最高っ…♥
(名無しさんが覆いかぶさってきて、そのまま後ろから犯しながら)
(胸を揉みしだいたり、乳首を弄くり回してくると)
(肩越しに振り返って悩ましげに上気した表情を覗かせ)
(首筋を舐められれば、ゾクゾクとした刺激を感じながら顎をしゃくり上げる)

ふあぁ〜んっ!!♥うんっ…きてっ!♥
中でドバドバ…大好きな名無しさんの特膿牛乳を…タップリご馳走してほしいなっ♥
牛乳とアワビが恋をした……なんちゃって♪ふわあぁ〜んっ!!♥
(もはや赤くなった乳房が、本当に握り潰されるのではないかと思わせるほど、強く鷲掴みにされ)
(背中に名無しさんが覆い被さってくると、ズシっ…という重量感を感じながら声を漏らす)
あぁ〜んっ!!♥好き好きっ!♥やらしいアワビのオマンコに…いっぱい種付けしてぇ〜っ!!♥
あたし結婚願望強いしっ、子供もたくさん欲しいんでっ、名無しさんの赤ちゃん…産みたいなっ…♥
(後ろから「ズップ…!ズップ…!」「ズンズンズンズンっ…!」と力強く激しい動きで突かれまくると)
(狂ったように激しく乱れながら全身を前後に揺らし、結合部から大量の潮を撒き散らして絶頂に達する…)
(すると、散々子宮口にめり込むほど口付け合った亀頭の先端から、思わず「えっ…?」と驚くほどの)
(衝撃が走ると同時に、複数回射精しているとは思えぬほど大量の、勢いのある精液が爆発し)
(これまでよりさらに超特膿の…熱くおびただしい子種が、瞬く間に子宮内に流れ込み、膣内を満たし尽くす…)
(それと同時に結合部の隙間からは、あまりの量と勢いに、「ブシャアァっ…!」と濁汁が迸り)
(中で何かが漏れたようにビチャビチャと漏れだすと、上半身を俯せ)
(めいいっぱいお尻を高く突き上げながら、何度目とも分からぬ絶頂に達した…)
(気づけば腹部が中から圧迫されるような感覚を覚え)
(あまりにも量が多すぎるせいか、心なしかお腹がポッコリと膨らんでいるように感じられる…)


466 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 18:04:51
>>464-465
く…ううぅ〜っ…!アクメアワビオマンコ、きゅうきゅう締まって気持ちよすぎるぅっ…!
まだ出るよっ…アワビが煮立っちゃうような熱々の特濃牛乳、たっぷり注ぎ込んであげるからねっ…
それじゃあ結婚しよう、三娘ちゃんっ…♪
牛乳とアワビでいっぱい愛し合って、子供作りまくっちゃおうね…
もうたった今から三娘ちゃんは俺のものだよっ…!ううぅっ…元気な赤ちゃん身篭れ、三娘っ…!
(ドクッ…ドクッ…ドクッ…と、延々と続きそうなくらいの長く激しい射精で)
(同時に絶頂してしまった三娘の奥へと、これでもかと特濃の子種を流し込んでいき)
(きゅぅっきゅぅっと乳房を揉み搾りながら、お腹が膨らむのに気付けば)
(これから身篭るのを労わるように、すりすりとそのお腹を撫でて)
ふぅっ…はぁ、はぁっ……
あぁ〜っ…三娘ちゃがスケベすぎて、射精がほんと止まらないっ…!
このぷりっぷりのお尻にもぶっかけてやるっ…♪
ほぉらっ、活きのいいアワビと一緒に、美味しそうな桃さんにも特濃ミルク塗れにしちゃうよっ!
(不意に、ぬぷんっと射精中のペニスを引き抜くと)
(ビュルッビュルルッ…ビチャッ、ベチャベチャッ…と、突き出されたお尻にも、たっぷりの白濁を撒き散らし)
(どろどろに染め上げてしまって)

ふぅーっ、ふぅ…はぁっ、はぁ……
あぁ〜、出た出たぁ…三娘ちゃんのおかげで、俺のアソコもおかしくなっちゃったみたいにギンギンになりまくりだよ…
くはぁ〜、ザーメン塗れのお尻もエロエロだなぁっ…!
このエロケツめっ…これからは毎日毎晩種付けしまくってあげちゃうぞっ♪
(ようやく射精がおさまったものの、強い興奮からかペニスはまだまだ萎える気配を見せずギンギンに反り返っていて)
(大量ぶっかけで、どろどろに汚した尻肉を満足気に見つつそう言って)
(また勃起ペニスをぶんっぶんっと上下に振って、びしゃっびしゃっとお尻を叩いて)
はぁ、はぁっ…ほら、三娘ちゃん、誓いのキスしちゃおう……ぶちゅるっ…れろ、ぢゅるっ…ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ…♪
(四つん這いの三娘を抱き起こすと、片方の乳首だけを悪戯するようにこりこり摘みながら)
(また唇を押し当ててのエロキスを交わし、舌と舌をびちゃびちゃべちゃべちゃと下品ながら仲睦まじく絡め合わせて)

ちゅ、ぢゅるっ……ぷはぁっ…
さぁて…一旦身体洗って、もう一度温まったら、俺の部屋行こうか?
三娘ちゃんは、俺のお嫁になったんだから…もう朝までアワビ食べ放題コース、だよね?
(そう言うと、一旦洗い場に移って、じゃれるようにお互いを洗い合い)
(お湯に浸かって温まり直してから、手を繋いでいそいそと、露天風呂の宿に取っている部屋へと三娘を連れ込んでしまう)
(その部屋に向かう最中にも、他の人に見つからないように三娘の服を肌蹴て下半身を丸出しにさせたり)
(誰が通るか分からない階段の踊り場でフェラさせたりと、背徳的な行為を楽しみつつ)
(部屋へ入ると、敷かれていた布団に押し倒すようにして、情事を再開する)
(本当に一晩中、三娘の穴という穴、全身を犯し味わい尽くし、貪り合って「夫婦」の仲を深め合っていって……)

【大丈夫だよ、最後までいっぱい返してくれてありがとう】
【それじゃ、こちらからはこれで終わりにさせてもらうね】
【三娘ちゃんの〆を見てから、最後の挨拶するから】


467 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 18:57:32
>>466
ふわわあぁっ…!!♥
アッ…アワビと…松茸と…牛乳って、すごく相性が良さそう♥
熱い特膿牛乳で、アワビを煮立たせてほしいなっ♥
(トロトロに蕩けていながら、狭くあどけない膣穴は締まりが良く)
(冗談とも本気ともつかない言葉を交わしながらも交配を楽しんで)
えっ…?ほっ、ほんとぉっ!?わ〜いっ!♥
うんっ、もちろん喜んでっ!♥
子供たくさん欲しい欲しいっ!♥
じゃあ今日から私は名無しさんに面倒見てもらうんで、よろしくねぇっ♥
(あれだけ射精してもなお、量も勢いも濃度も、今日一番の精を放つ名無しさんに感服し)
(すっかり名無しさんのお嫁さんになった気分で、華やかな気持ちになる)
(張り詰めた胸を揉みしだかれながら嬉しそうに、名無しさんの手に自分の手を重ね合わせると)
(ポッコリと膨らんだお腹をさすられながら、既にデキちゃったことを確信してしまう)
わわっ!?桃と牛乳も…相性が良さそうだよねっ♥
あっ…あぁ〜んっ…♥すごくあったかくて…気持ちがいいし…♥
(まだ射精中にもかかわらず、勢い良くオチンチンが穴から引き抜かれれば)
(「ブバっ!」と何かが炸裂するような音がして、名無しさんのオチンチンの形に)
(ポッカリと口を開けた割れ目からは、大量の白濁汁が勢い良く噴出し)
(ダラダラと溢れながら、ドロォ〜っ…と粘り気の強い糸を引いて穴からブラ下がる…)
(そして今度は、丸みを帯びてプリプリとした、形の良い生尻に)
(そのまま大量の白濁汁をタップリと浴びせられ、お尻もドロドロに染め上げられると)
(そこにスッと手を伸ばし、自らの手でそれをヌチャヌチャと塗りたくりながら、お尻をフルっと震わせる)

はぁ〜っ……はぁ〜っ……はぁ〜っ……はぁ〜っ……
あぁ〜んっ、すっごい一杯出たし、名無しさんの絶倫ぶりに改めてビックリしちゃったぁ…♥
もう体の中も外も、名無しさんのお汁で濡れてないところはないぐらいだよね♥
あははっ!毎日種付けとか、超嬉しいんですけどっ!♥
それじゃあこれからは子供をたくさん作るためにも、毎日欠かさず子作りに励まなくっちゃだよねっ♥
(全身で呼吸を繰り返しながら、虚脱感と充実感を覚えてクタッとなると)
(未来の青写真や今後の夫婦生活の一端をほのめかす)
(肩越しに振り返って言葉をかわすと、名無しさんのオチンチンは)
(最初と変わらずまだまだギンギンに反り返っており)
(萎えることがないのではないかと思わせるほどに感じられると、しなる肉の棒でお尻を何度も叩かれ)
(その度に精液でドロドロになった尻肉を震わせ、喜びながらもっと叩いて欲しいと望んで)
うんっ、もちろん喜んでっ!♥口付け超大好きなんでっ!♥
ふつつか者ですけど、よろしくお願いしまぁ〜すっ♥ってことでっ!♪
ふぁっ…♥あむっ♥んっ…ちゅっ…♥
ちゅむっ…♥んっ…♥ふっ…んんっ♥
ちゅっ…♥ちゅっ…♥ずじゅっ…♥じゅるっ…♥じゅぷじゅぷっ…♥
(体を抱き起こされると求めに応じ、二言返事で喜び勇んで誓いの口付けを交わし)
(痛いぐらいにピンと起立した乳首を弄くり回され、甘い声を漏らしながら)
(再び下品なまでに濃厚な口付けに夢中になって、いつまでやっても飽くことなく身を委ね続ける…)

ふぁっ…♥さんせ〜いっ!♥
もぉすっごく汗と…やらしいお汁でいっぱい汚れちゃったもんね…♥
しっかり体を綺麗に洗って、のんびり温まりたいよね♥
名無しさんの部屋に行っていいなら喜んでっ!♥
朝まで食べ放題だし、これからは年がら年中毎日食べ放題だからねっ!♥
(すぐに活力を取り戻すと、名無しさんと言葉を交わしながらキャッキャとはしゃぎ)
(しっかり体を洗いっこしてからもう一度温泉に浸かり疲労を癒す…)
はぁ〜…でも、まさかここの温泉宿に、名無しさんが部屋を取ってるとは思わなかったなぁ…
(温泉を後にすると、恋人同士や新婚夫婦のように仲睦まじく手を繋ぎ)
(名無しさんの泊まっている部屋目指して二人で歩いていく…)

(だがその最中も、旅館の従業員や、他の宿泊客がいるにもかかわらず)
(促されるまま浴衣をはだけて露出を行ったり、階段の踊り場で奉仕したり)
(厠や死角になっている場所で、声を押し殺して本番行為に及ぶ…)
(そして部屋に到着するなり、先ほどの続きとばかりに全裸になって)
(場所が宿であることも…時間が経つことも忘れて)
(肉欲の限り…体力の続く限り、本能のままに名無しさんと互いを求め合い)
(全ての穴を使って、ありとあらゆる体位で変態行為まで行い)
(「初夜」から全開で子作りに励み、飽くことなく延々と肉体を貪り合い続けたのだった……)


468 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 18:58:09
【えへへ〜っ、そう言ってくれてありがとっ♥】
【最後の最後まで時間かかっちゃって、ほんとにごめんだけど…】
【それじゃあ、あたしもこれで〆にしちゃうね?】
【長時間お疲れ様でしたぁ〜っ!】

【はぁ〜っ、でも気づけばもうこんな時間っ!?】
【半日以上も一緒に遊んでたんだぁ…】
【でも、名無しさんのおかげでとっても楽しめたし】
【長いお返事も受け入れてくれて、すっごく感謝してるんでっ!】
【どうもありがとね名無しさんっ!♥】

【あたしも最後のご挨拶をさせてもらうんで】
【次の名無しさんのお返事を待ってるねっ】


469 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/18(木) 19:16:42
>>467-468
【全然謝ったりしなくていいよ。最後まで、いっぱい返してもらえて嬉しいよ】
【こちらこそ、長時間のお相手ほんとありがとう】
【気付けば、半日を越しちゃったね…でも楽しかったから、結構あっという間だった気がしちゃうな】
【こちらも、スケベな三娘ちゃんのおかげでとっても楽しかったし、興奮したよ】
【どうもありがとう、三娘ちゃん】

【もしまた機会があったら、遊んでもらえると嬉しいな】
【温泉で裸の付き合いもいいけど、会うのがここじゃなければ…】
【JK制服とかチア服とか、そういうちょっとマニアックな服でのエッチもしてみたいね】
【随分と暖かくなってきたけど、まだ朝晩は冷えるし、三娘ちゃんも身体に気を付けて】
【お互い健康で、また会えたらいっぱいエッチしようね】
【それじゃ、改めてここまで遊んでくれてほんとありがとう】
【お疲れ様、三娘ちゃん】


470 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/04/18(木) 19:44:57
>>469
【ふふっ、最後まで優しい言葉をかけてくれてどうもありがとっ!♥】
【ちょっとおバカ(良い意味で)なやり取りに、ところどころクスッとなったし】
【おかげでいつもよりかなり大胆になって弾けちゃったけど】
【名無しさんにも楽しんでもらえたなら良かったぁ♪】
【えへへっ、どういたしましてっ♪】
【こちらこそ最後までほんとにありがとっ!】

【もっちろんっ!また次に会えたら喜んでっ!】
【こちらこそよろしくお願いしま〜すっ…ってことでっ!】
【他の衣装って、コスプレえっちっていうのだよね?】
【あ〜んっ、あたしもそういうの大好きなんで】
【ぜひぜひ他の衣装着て色々遊んでみたいなぁ…♥】
【あっ、ちなみにさぁ…「6」のDLCで大徳工業っていう高校の制服があるし】
【「8」のDLCでもチアガール衣装があるんだよね】
【もちろん、名無しさんの思い描くJK制服やチア服でも、他の衣装でも】
【何か希望があれば、その時に遠慮なく言ってくれたら着ちゃうんでっ♪】
【次回会えた時は、衣装を変えて遊べるのを楽しみにしてるねっ♥】

【はぁ〜…ほぉ〜んと、こんなに寒暖の差があったりすると】
【着ていく服装選びもちょっと迷ちゃったりするし】
【体調を壊したりしてしまいそうだから、気をつけなくっちゃだよね…】
【心配してくれてありがとっ!名無しさんも、くれぐれも気をつけてね?】
【えへへっ、は〜いっ!またいっぱい遊べるのを楽しみにしてるんで】
【次に会えた時も、気軽に声をかけてもらえると嬉しいな♥】

【あたしの方こそ、今日は一日こんな時間まで遊んでくれて】
【とっても感謝してるんでっ!ほんとにどうもありがとっ!】
【次回会える日を心待ちにしてるねっ♪】
【それじゃっ、お疲れ様でしたぁっ】
【ゆっくり休んでね?少し早いけど、おやすみなさ〜いっ☆】

【長時間使わせてくれてありがとっ!】
【あたしもこれで落ちるね。お返ししておきま〜す】


471 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/20(土) 09:52:09
Gundam


472 : 新井紗弥香 ◆zHzDt0GtxI :2019/04/27(土) 05:37:42
はぁ…まったく、今日はひどい目にあったわ…
(胸が半分ほどから股下ちょうどくらいまで隠れるタオルで身体を包み)
(浴槽の底とへりとの間になっている段差に座って下半身だけ湯船につかった状態で座りながら)
(今日の放課後、リトの前で身体を晒してしまったことを思い出し)
(変態と思っていた相手に対してチョロってしまいかけたことを反省している)

【出典はToLOVEるのモブで今日発売のジャンプでスピンオフしてた子…ネットでは揉まれ娘とか呼ばれてたって言えば伝わりやすい…かも】
【希望の相手は私好みのイケメン…とは正反対のキモオタとか中年とかの変態で】
【セックスよりは軽めのやりとりが好みかな】


473 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/27(土) 06:45:00
>>472
お、おはよう…お嬢ちゃんも朝からお風呂?
最近寒いからお風呂って暖まっていいよね…
(紗耶香の横へと体格のいいお兄さんが座って話し掛けて)

【おはようございます、適当に絡んで行きますねー】


474 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/27(土) 07:27:07
居ないみたいなので帰ります。


475 : 校長 :2019/04/27(土) 08:22:44
私くらいのベテランでなければ、相手は務まりませんぞ!


476 : 新井紗弥香 ◆zHzDt0GtxI :2019/04/27(土) 14:19:33
>>474
ごめんね、いつの間にか眠気に負けちゃって寝るって言い損なっちゃった

>>475
たしかに校長くらい離れてた方が好み(好みとは言ってない)かなぁ


また少しの間待機してみるね、だいたい>>472みたいな感じで


477 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/27(土) 14:47:55
リトのことはどう思ってる?


478 : 新井紗弥香 ◆zHzDt0GtxI :2019/04/27(土) 14:57:08
な、なんで結城のことに突っ込まれるのよっ
別に何とも思ってないし…


479 : 校長 :2019/04/27(土) 14:58:12
>>476
さーて、新作のエロゲーでも……おぉっ!?
あそこに可愛子ちゃん発見!
た、たまりませんぞーーっ!!
(一瞬で服を脱いでルパンダイブ)


480 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/27(土) 15:05:13
>>478
ほんとに?
実はいやらしいラッキースケベされて、体の芯が熱くなってたりしてない?


481 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/27(土) 15:12:31
>>479
はぁ?校長こっちくんなっ
しかもわざわざ温泉で服着て登場とか訳わかんないし!
(さっと身をよけつつ、胸元を手で押さえ、股間に手を当てて見えないように隠す)

>>480
男の人の前で身体晒すなんて初めてだったし、そりゃドキっとはしたけど…
(心当たりがないわけではないため、視線をそらしながら)


482 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/27(土) 15:16:21
>>481
ここは裸のお付き合いが出来る場所だよ
俺はリトじゃないし…バラしたりもしないから正直に言ってもいいんじゃない?


483 : 新井紗弥香 ◆zHzDt0GtxI :2019/04/27(土) 15:23:52
>>482
ま、まぁあのまま本当にやらしいことになってたらどうしよう…とは思ったけど…
(恥ずかしそうにしながら、太ももと太ももを擦り合わせるようにして)


484 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/27(土) 15:25:42
>>483
…濡れちゃった?
(こっそり近寄って、耳元で囁いて)


485 : 新井紗弥香 ◆zHzDt0GtxI :2019/04/27(土) 15:33:33
>>484
ぬ、濡れてないってっ!
そんな変態じゃないから、意味わかんないし…
(耳元で言われたことに過敏に反応をみせながら)
(下腹部がほのかに高ぶりはじめていることを意識してしまい、顔ものぼせたわけでもないのに赤くなりはじめ)


486 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/27(土) 15:39:45
>>485
いいじゃないか…もっともっと正直に自分を曝け出してごらん?
今の君、すごく可愛いと思うんだ
だからきっと、自分に正直になったら、もっともっと魅力的になって
意識も変わっていくんじゃないかな…?
(まるで何かの暗示にかけるように、紗弥香ちゃんにそっと囁き続けて)

リトに…いやらしいことされたかったんだよね?
分かるよ、リトは結構顔いいし、何より女心を擽る心の持ち主をしてるよ
将来ハーレムの王になるって予言されてるのも、案外間違っていないのかもよ…
君もその中に…入りたいんじゃないの…?


487 : 新井紗弥香 ◆zHzDt0GtxI :2019/04/27(土) 16:10:52
>>486
可愛いって、急に何言って…
意識だって別に変わんなくていいし…
(可愛いと言われて悪い気はせずについ聞き入ってしまい)
(口で抵抗を見せても男の言葉に注目しているのは明らかで)

あ、あの中に入るのはちょっと…も、もう上がりますねっ
(意識の表層では考えていなかったはずのハーレム入りだが)
(言われてみるとリトを中心に集まるララたちと一緒に自分がいるところが想像できてしまうと同時に)
(下腹部のあたりかキュンと締め付けるような感じを受けると、確実に濡れてしまっている自分が恥ずかしくなり)
(耳元で囁く男を振り切るようにして女性用のスペースへそそくさと逃げ去っていった)

【ちょっと急だけどごめん、ちょっと予定が出来たからここまでにしてもらうね】
【お付き合いありがとうございました】


488 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/27(土) 16:16:03
>>487
【見届けました、こちらこそお相手有難う〜】


489 : 名無しさん@ピンキー :2019/04/30(火) 01:13:55
良い湯だね、ハハハン


490 : イラストリアス ◆ORbuahDq7g :2019/05/03(金) 17:18:16
ふふっ、大自然の中のバスタイム…というのも気持ちのいいものですね♥
(体にタオルを巻いた姿で、自然の景観溢れる温泉に浸かるイラストリアス)


491 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/03(金) 17:27:10
タオルを巻くのはマナー違反ですよ、美人のお姉さん(ちらちらと胸元を見つめながら自分も温泉に入って)


492 : イラストリアス ◆ORbuahDq7g :2019/05/03(金) 17:36:06
あら?御機嫌よう。…ふふっ。他の方と過ごすバスタイムというのも新鮮ですね。
(他の入浴客に声をかけられるとそう言い、柔和な笑みを向けて)
あら…そうなのですか?こういった場は不慣れなもので…
マナー違反というのでしたら、これは外したほうが宜しいのでしょうね…
(体に巻かれたタオルの端を摘み、名無しの方を見やる)
(名無しの視線の先で、大きな乳房がぷかぷかと湯面に浮かぶ)
(胸元もタオルで覆われてはいるが、上半分の乳房は露出し、柔らかそうな谷間を作り)


493 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/03(金) 18:22:16
>>492
こんにちは、少し目を離していたよ。まだいるかな。
ああ、こんな美人のお姉さんと一緒のお風呂というのも格別だね。
まぁお姉さんの国ではどうなのかしらないけどここではそうなんだよね…
うわ…タオル越しでもはっきり分かる巨乳…何センチくらいあるんだろうなぁ…
(目の前でたぷたぷと揺れる乳房にすっかり目線を奪われて、谷間にじいっと視線を向けて)


494 : イラストリアス ◆ORbuahDq7g :2019/05/03(金) 18:37:50
はい、ゆっくりとバスを楽しんでいましたよ。
そうなのですね。郷に入っては郷に従え、という言葉もありますし、ではタオルを…
…ああ、立ち上がってみせた方がよろしいでしょうか?
そちらの方が、しっかり、外したことが分かりやすいでしょうし。ふふっ♥
(立ち上がり、胸元から開くようにタオルを剥いていく)
(そうして晒されるのは白磁の肌、それでいてその体は成熟された肉感を湛え)
(バレーのボールのように丸く大きなバスト、柔らかく白い陰毛の生える手入れされた陰部)
(ヒップラインは女性的、かつ豊かな曲線を描き…それだけの豊かさを持ちつつもウエストはしっかりと縊れ)
(気品がありながらも、魅惑的な曲線を備えた裸体を名無しの前に差し出し)
これで、マナーに添い、淑女らしい姿になりましたね♪ふふ!
(タオルを置き、ゆっくりと右回りに体を動かし…何も身に着けてないのを見せると笑みを見せ)
バストのサイズですか?そうですね…確か、103センチほど…でしたかしら?
ふふっ。イラストリアスのバストに興味がおありですか?
(柔和な笑みを作ると、腰を曲げ上半身を乗り出し、胸もとを顔の方へと寄せていく)
(抑えの無い巨大な乳房は重力に引かれ垂れさがり、名無しの目の前で振り子のように揺れ動き)


495 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/03(金) 18:48:14
>>494
それなら良かった。こんな美人で巨乳のお姉さんとご一緒できる機会なんてめったにないからね。
そうだね……立ち上がって…?そ、そこまでしなくとも…あ、あぁ…なんて素敵な…
(自分からタオルを外すようにとは言いつつもいざタオルを外され…)
(しかも立ち上がってまるで見せ付けるかのように乳房に陰部を見せられれば、うっとりとした視線で全身を見つめて)
(真っ白な肌に豊かな胸、そして柔らかそうな陰毛に臀部、くびれた腰…もう彼女の虜にでもなってしまったかのよううっとりとした様子で言葉もなく)
そ、そうだねぇ…立派な淑女…だよ、ひゃ、103センチ…あぁ…きっと触ったら柔らかいんだろうなぁ…。
イラストリアスさん…名前も素敵だ…あ、あぁ…その103センチバストに凄く興味がある…。
うう…見ているだけじゃ、我慢できなくなりそうだ…え、えっと…さ、触っても…?
(まるで触って欲しいとでも言わんばかりの胸元を近付けてくれれば、つい手を伸ばして…そう許可を得て)
い、イラストリアスさんは…ここには旅行かなにかかい?良ければ…俺の部屋でゆっくりお話でも…どうかな…?
(胸を触る以上の事もしたくなってきてしまって、ついそんな風に二人きりになりたいと誘ってしまっていて)


496 : イラストリアス ◆ORbuahDq7g :2019/05/03(金) 19:04:26
はい。大きな分足元の視界をふさいだり、トップヘビーになってしまうのが難点ですけどね。
やはりそうなのですね。ふふ、そうじっくりと見つめられればイラストリアスにも伝わります♥
ええ、もちろん構いませんよ。イラストリアスの103センチのバスト、どうぞ心ゆくまでお触れになって下さい♥
(にこり笑顔を浮かべると名無しの手を取り、自ら西瓜のようなバストに押し付ける)
(軽く触れた程度だから、その豊満すぎるほどの乳肉は名無しの手を埋めるほど柔らかく)
(ぷるぷるとプリンのように震えその質量をアピールし)
ええ。休暇を頂いたので少し気分のリフレッシュに……あらあら?それはつまり…
……こちらを利用するようなお話、でしょうか…?
(名無しの誘いに頬をピンクにすると、湯の中に両手を伸ばし…)
(その男にも足の間についている、茎と袋に指を絡め…熱のこもった視線を向ける)

【お誘いは嬉しいのですが、時間が来てしまいましたわ…】
【もしも続きをお望みでしたら、凍結を挟むことになるかもしれませんね…】


497 : イラストリアス ◆ORbuahDq7g :2019/05/03(金) 19:25:54
【…合いませんでしたか?申し訳ありません…】
【イラストリアスもこれで失礼させていただきますね。お疲れ様でした】


498 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/03(金) 20:01:43
>>496
【ごめんなさい…来客で席を外していました…失礼しました…】
【合わないなんて言う事はないです、機会があれば是非続きをしたかったです、よろしければまた来てください】


499 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 07:52:23
はあ〜。
日本の温泉とは気持ちがいいものですわね。
(日本の風習には無知ゆえ、タオルは巻いたまま湯船に浸かっている)
この時間ならと思い切って混浴にトライしてみましたが、ふふ、思った通り貸切ですわね。


500 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 07:59:25
お嬢様と混浴!?混浴だと、やべぇ、スタイルいい…


501 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 08:06:08
えっ...キャ!?
(予想外に男が入ってきて、思わず身を隠す)
ご、ごきげんよう。ふふ、ありがとうございます。
(タオルを巻いていたことを思い出し、手を退ける)
(動揺を悟られないように、むしろ大きな胸を見せつけるように、胸を張る。


502 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 08:23:10
ああ、ごめんごめん
ええと、おはようお嬢様…でいいんだよね?
金髪でスタイルが良くて気品に溢れてて…

……うわぁ
(胸を張るのを見るとついそこに目が言ってこちらも股間の勃起を我慢出来ずにいて)


503 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 08:33:33
あら、よくお分かりになりましたわね。その通り、貴族ですわ。
私イギリスから来ましたセシリアと申します。どうぞよしなに。
(会釈をした際に、胸の谷間に汗が滴り落ち落ちる)
そう、ストレートに褒められると恥ずかしいですわね。
よかったらこっちにいらしゃって。
(気分が良くなって、頬を染めながら、手招きをする)
ただ、タオルはお巻きになられたらどうですか?
公共の場でですから、その、エチケットを...
(無知ゆえタオルを巻くように促す)

【いえいえ】


504 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 08:38:01
貴族のお嬢様!?
そりゃあ高貴な雰囲気もありますわな
もうお嬢様って感じで…
(明らかにいやらしい目で見てしまい勃起が止まらないで)

おお、す、すみません、お嬢様
(そう言ってタオルを巻くが)
まぁ、でも日本の混浴温泉はタオルはむしろ巻いちゃいけないんだけどね
ほら、そういう特殊なルールですからね…日本の混浴は
(そう言って無知と思い適当なことを言って見せてタオルを巻いたままそれでも勃起したまま近づいて)

【ありがとうございます】


505 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 08:45:26
いえ、分かってくださればよいのです。
(タオルを巻いてくれたことにほっとしながらも、タオル越しの勃起ペニスをちら見してしまう)

えっ、そうなんですの!?
(名無しの言葉を聞いて、友人がそんなことを言っていたと思い出し、嘘だと気づかずに信じてします)
失礼しました! 私、日本の風習には無頓着で!
で、では、タオルを外してください。私も、外しますので...


506 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 08:57:07
ああ、日本ではね?
外人さんにとっては恥ずかしいかもしれないし
気になるかもしれないけどね
(そう言って信じた様子を見て勃起を晒すようにタオルを外して)

(セシリアの裸に期待するようにじっと見てしまう)
いや、でも、お嬢さんも恥ずかしいだろう?
こちらは慣れているから大丈夫だけどね
お嬢さんは無理はよくないよ
(そう言いながら男は湯船に浸かりセシリアを見上げる明らかにいやらしい視線を隠さないまま)


507 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 09:05:54
す、凄いですわ...
(見せつけられるように晒された勃起ペニスに目を奪われる)

い、いえ。 心配なさらないでください。ルールなのですから、恥ずかしいことはございませんわ。
(見せつけられるように脱いだうえ、凝視する男を見て、そうするものだと思う)
(男の目の前に立つ)

自信はあるのですが...。
(恥ずかしさから、ゆっくりとタオルを外す)
ご覧になってください...。
(ハラリとタオルが湯船に落ちる)
(本来白い柔肌は、長湯でピンク色に染まっている)
いかがかしら?
(褒められたことへのお返しも兼ねて、柔らかく大きな乳房を持ち上げる)


508 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 09:11:20
いやぁ、お嬢様のその素晴らしい身体を見てるとつい、ね
タオル越しでもスタイルの良さ、高貴さがよくわかるよ
完璧な女性、淑女であることがね
(そんな風に言って簡単に乗るだろうチョロい女が裸になれば)
(もう我慢出来ないくらい勃起が更に膨張)

素晴らしい…芸術品だまるで…
(舌なめずりをしてしまう、大きな乳房ピンク色に染まった美しい肌)
(今すぐ騙して犯して穢したいとすら思いつい自分も立ち上がり)
(大きな勃起をセシリアの手の届くくらいに近づけしまう)
はぁ、本当に素晴らしいね
はは、日本の温泉では背中を流して上げる行為があるんだけど
今日はおじさんがお嬢さんの肌を洗い流してあげようか?
肌の触れ合いは日本の温泉のいいところだよ


509 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 09:23:45
芸術品ダルマだなんて、ユニークな表現をなさいますのね。
(軽い湯当たりもあって、男のユーモアセンスに気が緩んでします)
あっ...
(男が近づいた拍子に、ペニスが手に触れてしまう)
(なんて、逞しんですの)
(気づかれないように軽くさすってしまう)

まあ、背中を! それは素敵ですわ! ぜ、ぜひお願いいたします!
(思わず見ず知らずのペニスを触ってしまったことを誤魔化すように、深く考えず同意してしまう)

参りましょうか。
(ペニスばかり見ていたものだから、男の野獣のような視線に気づかない)
(胸に負けない、むしろ大きなお尻を無防備に晒しながら、誘うような足取りで流しへと向かう。


510 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 09:32:15
ははは、すまないね
その大きな胸を見てると
いやあ、しかし、本当に…積極的なお嬢さんだな
しかし、日本文化に関心があるようで…
日本人男性に興味があるのかな?
(そう言って何かペニスに触れたかのような感覚を覚えながら気づかないまま)
(しかしその視線を意識して言うと)

ああ、任せたまえお嬢さん
それじゃ……うん、流し場で…たっぷりと
(背を向けられそのお尻を見つめにやりとしてしまい)
(そのままセシリアが流しに座るのを待ちながら手にハンドソープを落し泡を作り始め)
海外だとどうかはわからないけれど
日本の混浴で女性の肌を洗うときは手でやるんだ
ほら、女性の肌は繊細だからね、少しでも傷をつけないようにね?
それに…手でやった方が身体もよく洗えてマッサージにもなるだろ?
(手にたっぷりと泡をつけた状態で背を向けているセシリアの背を軽く撫でて泡をつけはじめる)


511 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 09:41:01
積極的だなんて...私は、ただ愛する殿方の祖国である日本のことを学びたいだけですわ。

手で? いえ、むしろ、お願いしますわ。
私、普段からそうしてますのよ。
(長い金髪をゴムで結びあげ、うなじを見せながら、洗いやすいように背中を晒す)
でも、意外と紳士ですのね、女体を気遣ってくれる殿方は好感が持てますわ。

んっ
(男の逞しい手が、存外に優しく撫でてきて、思わず声を上げてしまう)
しっかりと洗ってくださいね。


512 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 09:46:44
そうか、それじゃその愛する殿方と同じ日本人の男性の事も
たっぷりと教えて上げるからね

さすが海外だね…うんうん、可愛い髪型だ
うなじも綺麗で…背中も素晴らしい
こんなに美しいなんて…
(そう褒めながら背を撫で始めるたっぷりと男のごつごつした手で泡をつけて手を滑らせていく)
(最初はあくまでも背中だけて徐々にわき腹へといき優しくマッサージするように撫でていく)
ああ、しっかりと次は前に…と、すまないね、近づくよ
(そう言って密着をするペニスを背に当ててしまう明らかに勃起し続けているのをお尻の法にまで当てて意識させ)
(お腹に手を回して撫で回すたっぷりと手で撫でて軟い部分も遠慮なくそして)
おお、これは…
(大きく柔い乳房に触れてしまう軽く形をなぞるように触れて泡をつけていくが)
ん?これは…お嬢さん、少しマッサージをしよう
少し悪い物が溜まっているようだ
(そう言って乳房を掴む後ろから掴んで揉んでほぐす乳首には触れず乳房をたっぷりと揉み始めてしまう)


513 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 10:00:57
まあ、殿方のことを? お願いしますわ、あの方ったら、どうも鈍くて...私が、あんなにアピールしてますのに...。
(男の逞しい手による背中の愛撫に身を任せながら、思い他人のことを思い出す)

ああ、至福ですわ...テクニシャンですのね。
これならば安心して身を任せることができますわ。
了承は要りませんので、どうぞ好きになさってください。
(程よい気持ち良さと、脳内彼氏の影響で、前を洗う発言を聞き逃してしまう)

んっ、あっ!
(ああ、本当に気持ちいいですわ)
んん...胸に悪いもの? ああ〜お願いいたします..えっ!?お待ちになって、流石にそこは? ふあっ!?
(ソフトタッチだが逞しい手が与える快楽は、声を抑えることができなかった。
(えっ! それに背中に当たるのはまさか!? ああ、お尻に)
ああん!?


514 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 10:11:25
ああ、本来なら君のような素晴らしい女性に
堕ちない男性はいないと思うんだがね
今だって私は君にもう夢中だからね
(そう言って手を滑らせながらに言い好きにと聞いてにやけてしまう)
(どう騙してどう犯すかそれしか頭になくなり)

安心していい、本当にこっちに身を任せるだけでいいんだよ
お嬢さん…ね?ほら、毒素が溜まってる
だからこんなに乱れてしまうんだ、もっと強くするよ?
(甘い声が響くのを感じながら優しかった手が徐々に強く乳房に食い込む指を食い込ますたっぷりと揉みはじめて)
(乳首も徐々にひっぱったりとしたりと虐め始めていく)

ん、大丈夫かい?これはマッサージだからね
声などは我慢する必要なんてないからね?
(そうして胸を揉みながら腰を動かすペニスをお尻に押し付けたっぷりと上下に擦らせていき)
いや、これは、また…
(片手で胸を揉みながらもう片方の手をセシリアの股間に伸ばす)
(意味深にため息をついて見せて股間を撫でていき)
これはかなり悪い物が溜まってるね、子宮が危ない状態だお嬢さん
…ここもしっかりとマッサージしないといけないようだが


515 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 10:30:52
あ、貴方は本当に、気持ちよく褒めてくださいますのね。ん、あ...。
(乳房に与えられる快楽と、自尊心を刺激する誉め殺しに、脳まで溶かされていく)

本当ですの、毒素が? ああん! だから、胸が切なくって、でも、私、乱れてなんかいませんわ。
ただ、せつない部分が...あん!?
(意図的に外されていたせつない部分を虐められ、体を仰け反らせてしまう)
そ、そこはダメ!? 敏感な部分だから!アアン!
(否定の言葉とは裏腹に、男に体を押し付けてしまう)
(知らず、ペニスを泡まみれな滑らかなヒップで尻コキしてしまう)

!?そ、そこは、本当にダメですわ! あの方だけの...はあっっ!? 声、出てしまいますから! し、子宮は大事ですけど、声は抑えないと...他の方に見られたら、私死んでしまいます。
(快楽に囚われながら、蕩け顔を男に向ける)
(必死に声を抑えてはいるが、口元は無防備に開かれ、舌が物欲しそうに見え隠れしている)
これ以上...気持ちよくしないでください、じゃないと私..ふうっ!?
(思わず目を閉じてしまう)


516 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 10:49:23
そうですよ、お嬢さんこれ以上放置をすると
折角の素晴らしい身体が…ね?
本当に…ほら、ほら……ん、ん、いいね、素晴らしい…
(尻コキをされるとにやりとして胸を犯しにといった様子で揉み解してしまい)
(そのまま声を出してたっぷりと乱れ続けていくのを感じて)

ほら、子宮を今からたっぷりと…これは、お嬢さん、失礼するよ
(そう言って物欲しそうにする舌を見て口付けをしてしまう)
(それも強くは激しい口付け反論も抵抗もさせる暇もなく)
(舌同士を絡めあわせながらゆっくりとセシリアの身体を正面へと向かせていく)
(どんどん頭をとろかすように唾液を交換し絡ませ膣内に指を入れ強い刺激をたっぷりと与え)
(そしてペニスを割れ目に添えてしまう)
(目を見つめ挿入の許可を取るかのように舌同士を何度も何度も絡めてしまう)


517 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 11:03:30
んん!?
(突如奪われた唇に、目を白黒させる)
(引き剥がそうとするが、強い力に制されて剥がせない)
(こ、これなら確かに声は出ませんが!)
んふっ、ちゅっ...
(はじめの頃とは違う力強い攻めを受けたセシリアは、それほどまでに自身の身体が危険なのかと思ってしまう)
ンチュ、んふっうう!
(口を塞がれているのに、激しい手マンに声が抑えきれない)
(脳が酸欠気味になった時、いつのまにか向き合う姿勢になって、秘部にペニスが押し付けられている)
(舌が、了承を迫るように、何度も絡みつく)
(セシリアは、何とか隙を見て唇を離した)
これも、混浴のルールなのですか?
でしたら、私は拒みません。
大衆浴場ではしたなくなった私の毒素を、貴方の逞しいペニスで治療してください。
(自ら濡れボソった秘肉へと、ペニスを誘う)
もしも、ルールにないのなら、私に挿入させてくださいっ!!
(自ら抱きつき、唇を奪いにいく)
(鍛えられた強靭な腰が、挿入一歩手前で男を焦らす)


518 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 11:09:43
ん、ん、んっんっ
(たっぷりと舌を絡めながら抵抗の意思は若干感じてしまうが)
(手は止めないままでいて)
(いきなり強引過ぎたか?そう思いながらも今攻めるのをやめれば、危険と思い)
ん、あ、ああ、混浴でのルールだよ
毒素を持った異性をしっかりと調整してあげなければいけないからね
…はしたなくなんてないさ、綺麗で可愛らしいよお嬢さん
でも、しっかりと毒素は抜かないとね、激しくなるかも知れないけど
これは治療だからね…
お、お、ん、んっ
しっかりと挿入して治療しよう、お嬢さんがたっぷりと動いていいからね?
(入れない入れたい犯したいともう煩悩しかない様子で腰を動かしたくて仕方ないが)
(セシリアが迫り自ら挿入していくのを我慢して待つもう亀頭からは先走りも出ており)
(異国の極上の雌を味わいたくて仕方ない状態で我慢する代わりに胸を揉んだりキスで舌を絡め続けたりと紛らわす)


519 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 11:24:42
ルールで治療なら、仕方がありませんわね。んあっ!
(挿入を待つが、キスや胸揉みばかり)
ンチュ...これは、仕方がないんです。決して、私が淫らなわけでは。
(次第に腰が落ちていき、逞しい肉棒が割れ目をこじ開けていく)
雰囲気に当てられただけです、くうっ!? ふ、太いですわ。
(あまりの太さに面食らいながらも、これ以上ない程濡れた肉壺は、しっかりとペニスを咥えこむ)
は、入りきりましたわ。はあ、はあ。
今日会ったばかりの殿方と、んん。
(挿入しきるやいなや、腰を揺すって認めてしまう)
貴方もごめんなさい。私が日本の文化に疎いばかりに。
(未だ男を信じる)
治療の傍にでも、せめて、気持ちよくなってくださいましね。
(極上の肢体が騙し犯されているなどと思わず、男に罪悪感すら抱いてしまう)


520 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 11:33:07
ああ、ルール、だよ
ふふふ、こうして…治療に積極的なのもいいんだよ
ねぇ、お嬢さん、ん、ん、くっ、おおお、素晴らしい…
これは…いや、しかし、中が…うん、毒素が溜まってるね
本当に…これは…はぁ…
(あまりにも極上の膣内狭くて自分の巨根ではかなりきつくなってしまうが)
(それが気持ちよく犯していると言う気分になり高まり)
(ついつい膣内でまたぼこっと膨らんでしまう)
ああ…これは治療だからね、気にする必要はないよ
それとこの治療行為で妊娠することはないから安心して欲しい
たっぷりと子宮に精子を受け止めて…毒素を消して健全な身体になるんだよ
(腰を動かされるとにやっとして)
ん、いや、お嬢さんが謝る事はないさこれも文化だからね
ほら、こちらもお嬢さんに気を使わせるばかりじゃいけない、からねっ
(そう言って胸を掴んで指を食い込ませたまま腰を自らも動かす子宮を狙い)
(子宮口を何度も何度も突き上げ始める激しく正常な意識など飛んでしまうほど)
(確実のこの治療に依存してしまうように堕おとすように攻め始めてしまいまたキスもして身も心も狙っていく)


521 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 11:46:21
あ、あ、あ、色々教わった上に、治療までしてくださっているにですから、協力するには当然のことですわ。
んん、チュっ、あ、れろ...。
(膣を拡張するかのごとく太い巨根を、必死に締め上げ、徐々に腰を動かすペースを同調させる)
あ、あ、あ、ダメですわ。私、治療ですのに、どんどん良くなって。
し射精!?
(この後に及んでそのことに思い至っていなかったセシリアが、一瞬正気を取り戻しそうになる)
(しかし、断続的に襲う快楽と、確証もないのに妊娠しないという言葉によって、セシリアはたやすく受け入れ態勢に入ってしまった)
し、子宮ですの?
あ、あ、あ、赤ちゃんができる大切な部屋が、名前も知らない殿方を! ふ、あああ!?
(完全に身体は男の精を受け入れる体勢に入った)
(膣は奥へと締め付けながら誘い、子宮は入り口でペニスのカリを咥えこむ。
胸の治療まで同時に⁉︎ 私、もう、もう。


522 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 11:52:27
ん、ん、ちゅ、ちゅ…
お嬢さん、もっと良くなっていいんだよ
治療でも気にせず本能のままにね…?
ほら、妊娠もしないんだどうせなら気持ちいい治療がいいだろう?
ほら、ほら…
(ごつっごつっと子宮口をこじ開けようと攻め続け)
(たっぷりと快感を与えて種付けの準備をしてしまう)
(普通に妊娠させる行為を強く強くし、種付けするつもりの突き上げ子宮口がカリをくわえ込むのを感じると)
それじゃ、出すよ赤ちゃんの部屋にたっぷりと毒素を浄化する…薬を
ほら、お嬢さん、お嬢さん…っほらっ!!!
(そしてそのまま子宮に勢いよく突き上げ身体をたっぷりと密着させて)
(完全に種付け射精子宮に全て確実に孕ますために精子を注ぐ)
(孕ますつもりしかないのか射精の勢いは強く何分も通常の何倍も射精を続け)
(そうして胸を胸板で押し潰し唇を奪い徹底した正気を失う種付けをしてしまう)


523 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 12:03:32
そんな、本能のままになんてはしたない。
あ、ああああ!?
(実は危険日が近いのだが、そんなことが消し飛ぶほどの快楽が襲ってくる)
(男の高まりを悟った身体が、一気にセシリアを追い込む)
い、イク...アアああああ!?
(精が放たれると同時に、達する)
(子宮口は逃すまいと肉棒を咥えこみ、しゃぶりあげる)
ああ、私。見ず知らずの殿方に中出し射精をされてしまったのですね。
(治療が終わったというのに、離れる気配はなく、むしろキスをせがむように顔を近づける)
(騙され、犯されたというのに未だ気づかず、恍惚とした表情で見つめる)

【ボチボチシメにいきましょうか】


524 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/08(水) 12:10:01
はぁ、はぁ…素晴らしく美しかったよ
お嬢さん…はぁ、はぁ…射精と言っても治療だからね
おじさんの精子でお嬢さんは妊娠しないから安心してほしいね
(そう言いながらもこつこつと先ほどまでよりは少し収まったもののまだまだ硬いペニスで精子がたっぷりと詰まった子宮を突き上げて)
しかし、お嬢さん残念だね…毒素は…まだまだ残ってそうなんだ…
(にやりとした顔を見せてしまい、キスをしながらささやく)
んん、これは一晩中かかりそうだ…部屋でも治療は出来るけど
部屋でも…この治療を続けてもいいかい?
勿論、無理強いなんてしないけどね
(そう言って口付けをし胸も揉み解し子宮も突いて完全に持ち帰るつもりで聞いてしまう)

【ええ、朝からお昼までの長い時間ありがとうございました】


525 : セシリア・オルコット ◆hRu19iIqpw :2019/05/08(水) 12:22:18
あ、アン。もう! いけませんは、そんなに小突いてわ。せっかくのお薬が出てしまいますわ。
(そう言いながら、自身も腰をゆすり、ペニスを刺激する)

一晩中ですの?
(迷うそぶりそう見せるが、答えは決まっている)
治療ですもの、仕方がありませんわ。ちゅ...ンフっ。
(むしろこの場でもう一戦したいように体を押し付け、舌を絡める)
日本の混浴について、理解も深まりましたしありがとうございました。お互いに体を見せ合い、洗い、まぐわって火照りを冷ます。
こんなこと、恋人以外となんてできませんわ。
(最後まで騙されたことに気づかない)
この後も、日本の風習について教えてくださいましね。ちゅ。

【こちらこそ、長時間ありがとうございました】


526 : 高垣楓 ◆3nn2E0/.l. :2019/05/09(木) 08:16:15
撮影後の一人っきりの温泉、開放的で気持ちいい...
昼まで貸切だから、思いっきって混浴に来たけど
女将さんのくれたお酒も美味しいし
(そう言いながら、一人酒は少しだけ寂しい)


527 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/09(木) 08:19:53
お?今日は珍しく混浴に女が…
しかも美人ときたか…?


528 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/09(木) 08:22:30
温泉入るとほっと一息つけますよね
ホットだけに


529 : 高垣楓 ◆3nn2E0/.l. :2019/05/09(木) 08:22:31
あら、今は貸切のはずだけど、どなたかかしら?
(従業員? 街の人)
(一人酒で酔いが回って、容姿もわからない)


530 : 高垣楓 ◆3nn2E0/.l. :2019/05/09(木) 08:24:26
あら、お上手い
よかったら貴方も温泉に浸かって、身も心もホッと一息ついていって
(あら? 2人も居るような)


531 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/09(木) 08:46:01
>>530
お誘いに乗りたいけど今はあいにく忙しくて…
また夜とかに会えないでしょうか?


532 : 高垣楓 ◆3nn2E0/.l. :2019/05/09(木) 08:49:04
おちょこでチョコっと呑んだだけなのに、浸かる前に飲みすぎたかな?

【すみません、2人同時進行は自分には無理なので上がらせていただきます】
【お声かけありがとうございました】


533 : 高垣楓 ◆3nn2E0/.l. :2019/05/09(木) 08:52:37
>>531

今夜は一人で飲む予定でしたけど、おつまみ摘んで、二人で月見酒もおつですね。

【今夜でしたら、20:00頃からなら空いてますよ】
【如何でしょうか?】


534 : ◆7hvZMcQ0ww :2019/05/09(木) 08:54:45
>>533
【ありがとうございます】
【20時だと間に合うか怪しいので20時半でお願い出来ますか?】
【ここで待ち合わせだと他に使う方がいるかもなので伝言板で…】


535 : 高垣楓 ◆3nn2E0/.l. :2019/05/09(木) 08:58:37
【分かりました】
【では、20:30に伝言板の方へお邪魔しますね】
【もう一人の方も、お声かけありがとうございました】
【お邪魔しました】


536 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 09:43:37
さぁて…せっかくのお休みなのでたまには朝からお風呂と行きましょう♪
(混浴のお風呂に浸かっているのは赤毛でセミロングヘアの女パイロット。)
(誰かが来ることを待ち構えているかのように口元を緩めている…)

【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1507463434/2】
【プロフィールは上記を参照してくださいね。】
【しばらくお風呂をお借りいたします。】


537 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 12:12:48
【流石に無理がありましたかね…撤退です】


538 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/10(金) 12:13:26
微妙に朝じゃないような…
ま、それもまたよし


539 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 12:15:31
>>538
わ!1分差ですか!?戻ってきましたよ!


540 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 12:17:41
>>538
【ちゃんと居るということだけ素早くアピールしてですね。】

はは、気がついたら朝から昼間になっちゃいましたね…
10時ならギリギリ朝…朝?そう言われると確かに微妙ですね。
でもこんな時間に来てくれたことに感謝します♪
(湯船に浸かったままニヤっと笑んで貴方に向き直りました。)


541 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/10(金) 12:19:23
>>539
長風呂で大丈夫なの?
まずはこうして…
(濡れたタオルをアリネの頭に乗せてあげる)

これでのぼせることは無くなったかな
鍛えててもこれはどうにもならないからね


542 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 12:27:10
>>541
あ、親切にありがとうございます♪
一応私達って火山なんかで戦闘したりするので、
普通の人よりは暑さには強いと思いますけど、
ブラストのコックピットだから大丈夫ってのもあったりですし…
(乗っけられたタオルを落とさないように手を添えながら、
軽く頭を前に傾けて礼をすると、結構深い谷間が覗く形に…)
(タオルを撒いて入っているなんて事はなく、
私の身体を遮っているものは湯船のお湯くらいだ。)

と言ってはみましたけど、
やっぱり長湯のせいでしょうか…結構身体が火照ってますね。
ほら…このとおりです。
(触られることへの躊躇はないと言わんばかりに、
彼の手をひょいと掴むと、お湯からでている自分の肩の部分にもっていって。)


543 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 12:29:19
【お昼ご飯のために次が遅れると思います…ご容赦を。】


544 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/10(金) 12:38:11
>>541
火山のような暑い所でだと汗が外気との緩衝材なるけど
湯の中だとそれが無いからね
意外にこの差は大きいよ
(胸の谷間に気付き、視線が泳ぐ)

確かに熱いね
ここまで熱いと、逆に出る時が寒く感じて大変かもね
(アリネに手を導かれ、肩に触れると、一層緊張が増す)
(遠慮がちに肩を撫でつつ、反対の手で股間を隠す)

それにさ…あんまり男に肌を触らせない方がいいよ
勘違いされちゃうかもしれないからさ
(紳士的な事を言う)
(尤も、視線はアリネの谷間の更に下、腰の方へ向かっている)


545 : ◆DDU5GBz7xU :2019/05/10(金) 12:43:28
>>543
【了解です】
【ついでにトリ付けました】


546 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 13:01:29
>>544
確かに言われてみれば…
パイロットスーツにだって熱を遮断する働き結構ありますからね。
でも生身で直接火山帯に降りることはそうそうないので、
さっき言ったのもあんまり当てにならないような…
まぁ、火山でかつ銃弾と爆発が飛び交う戦場という状況と比べたら平和なものです♪
(意図して谷間を見せつけているのかそうでないのかは伺いしれないが、
長湯していようがお風呂の程よい暖かさにご機嫌な事は声で分かるだろう。)

あー、それはありますね…露天風呂…でしたっけ?
あいにく私は話でしか聞いたことないんですけど…
外なのにこういう熱いお湯が湧いているって場所。
そういう場所って上がる時が尚更寒いですよねきっと。
(お仕事や環境の関係上、情報という形でしか知れないことも多かったり。)

私は構いませんよ?それに戦場にいるのが長いと、
どうしても人肌が恋しくなったりでして…ふふ、そうだ♪
目の前でこういう事をすれば勘違いじゃないって証明出来るんじゃないですかね…♥
(人肌を求めてここに来たのだとあっけらかんと言ってのけた後、
自分の手をお湯の中に潜らせるようにしたと思えば、
突如として彼の眼前で立ち上がってしまって…)
(下半身こそぎりぎりでお湯の中に隠れているものの、
上半身は完全にお湯の上に出る格好になってしまう。
でも彼女の手は胸の膨らみの先端を横からガードするような位置。いわゆる手ブラ状態だ。
隠せているのは本当に先端だけと言った感じで、サイズも形も丸わかりなのでした。)


547 : ◆DDU5GBz7xU :2019/05/10(金) 13:14:32
>>546
うわあぁぁっっ!!
(アリネが突然目の前で立ち上がる)
(驚きのあまり仰け反り、股間を隠していた手が離れる)

う、あ、あ、あお、あ…
(目の前には水面ギリギリに隠れた下半身)
(その上には手で先端のみ隠れた乳房)
(視線が上下に行ったり来たりで言葉が出ない)

はぁぁ…
(一旦呼吸を整え落ち着こうとする)
じゃ、じゃあ、こうしてもいいの?
(右手を伸ばし、アリネの腰を撫でる)
(そしてそのまま背後に回され下へ落ちる)
(反応を窺うようにアリネを見ながら、お尻を撫でる)


548 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 13:26:44
>>547
お風呂の中で大声あげたら響いちゃいますよ?
まぁ今は私達で貸し切りみたいなので気にしませんけど。
ふふ♪コレで貴方が手が隠していた場所も丸見えです♪
(自分の行動は見知らぬ相手を驚かせるには十分過ぎたようで、
お湯と手で本当に最低限だけ隠した姿を見せながら楽しそうに声を聞かせる。)
(パイロットという立場だが彼女の傭兵は端くれということもあり、
引き締まりつつも出る所は飛び出した身体は男の視線を釘付けにして余りある様子。)
(そして高い所から見ることになった彼の股間をしっかり目に収めているようだ。)

遠慮はいりませんよ?私が好きでやってるんですから♪
ほら…こっちだって触ってくれないとぉ…♥
(くびれた腰に手がやってくるとぴくんと体を震わせて反応して、
その手がお尻にまで降りていくのを拒むこと無く受け入れる。
陸上選手を思わせる引き締まった臀部の感触が彼の手に与えられて…)
(今度はお尻に触れている彼の手をもう一度掴もうとすれば、
その過程で申し訳程度に隠れていた乳房の先端も見せていく形に…
褐色肌の先端には桜色の乳輪が綺麗なコントラストを描いている。
そして彼の手をその膨らみに引きずり込むように手を動かしていって。)


549 : ◆DDU5GBz7xU :2019/05/10(金) 13:40:38
>>548
あ…柔らかいのに形を維持するように張りがある
(アリネのお尻に触れた感想を呟くように漏らす)
(感触を確かめるように撫で続けていると、その手が掴まれる)

え…あ…
(ふと上を見ると、乳房が露にあっている)
(そこに視線が釘付けになる)
(そして褐色の乳房に手が導かれていく)
こ、こっちもだ…
(乳房に触れると揉みだす)
(そして同じような感想を漏らす)

はあ、はあ…
(お尻と乳房に触れて、興奮で呼吸が荒くなる)
もっと触りたい…いいよね?
(問いかけ口調だが答えを聞く前に行動を起こす)
(反対の手でも触ろうと起き上がる)
(アリネよりも身長があるので、股間も露になる)
(そこには完全に勃起してしっかり剥け、亀頭は天に向いてはいるものの)
(先端から根元まで、アリネの手にしっかり納まるサイズの肉棒)
(最初に手で隠していたので、その自覚はあるようだ)


550 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 13:59:28
>>549
お尻は中々鍛えられて…引き締まってると思いませんか?
でもこっちの柔らかさはあえて鍛える必要もないと言いましょうか…♥
(ロボットのパイロットという立場上、乗機から脱出する機会も少なくない。
その時に生死を分かつのは足腰ということもあってか引き締まった下半身と、
腕や足に付いていない分の脂肪が集まっているかのような、
大きくて柔らかな女性らしい膨らみを存分に好きにさせてあげていく。)
(軽く触れれば張りの強さで瑞々しい跳ね返りを見せるが、
強く揉まれればあっさりと指の形に歪んでいく心地よい感触を与えて…)

ふふん♪完全にやる気満々に反り返っちゃってますねぇ♥
私、自分よりも年下の…それこそ少年って言えるような男の子とも、
しょっちゅう肌の感触を共有してたりしててですね?
こうやって全部包み込んであげるとすっごい喜んでくれるんですよ…♥
(やや遠回しに天を向いた勃起を子供のようだと言ったのもつかの間、
立ち上がった彼と入れ替わるように身をかがめると、
そこから片手ずつに持った自分の乳房を使い、
乳房の谷間にあっさりと飲み込むような形でパイズリをし始める。
圧倒的なサイズ差によって勃起の先端から根本までが、
アリネの乳房の中に隠れてしまうような形だ。)

そうですねぇ…私が満足したらまた触らせてあげます♪
だから君は私にあっさりイカされないように我慢しててください…♥


551 : ◆DDU5GBz7xU :2019/05/10(金) 14:10:09
>>550
凄い…
(夢中になってアリネの乳房を揉み続ける)
(指が沈んだり押し戻されたりと、感触を堪能)

あ、あ…
(アリネの遠回しの表現に、肉棒を見られていることにようやく気付く)
(途端に羞恥で顔が赤くなる)

はうぅっっ!!
(肉棒を乳房で包まれると、背筋をピーンとさせて仰け反る)
(乳房の中で肉棒が震え、先汁が漏れる)
こ、こんなの我慢なんて無理…だよ…
グ、グギギ…んぐぐ…
(目を閉じ歯を食いしばり、必死に射精を我慢する)
(それでも本能的に腰が少し前後する)
(射精したい肉体と、我慢したい精神が鍔迫り合い)
まだ、出すわけには…
アソコに入れるまでは…


552 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 14:26:42
>>551
まるでワイヤーで天井から釣り上げられたみたいですね…
背筋の方も私のオッパイの中でガチガチになってる方も♥
君だって私の身体を見たんだからおあいこ…っていうのは流石に酷ですよねぇ♪
(自信なさげに恥じらいを見せる男に対して、
楽しげに自分の身体を見せつける女という奇妙な構図が出来上がっていて。)

ふふん…私の中に挿れたいんだぁ…♥
でも挟んだだけのパイズリでもギリギリじゃないですか?
それにそんな風に目を閉じてると大変ですよ?
だってどうやって攻められるのかも分からないわけですからね♪
もう、私のオッパイ相手に腰まで振っちゃってぇ…
あ、そうだ。そのまま目を閉じたまま好きに腰振っていいですよ?
私のオッパイをアソコだと思って、中に出す練習台にしちゃってください…♥
(射精を堪えるために目を閉じた彼の行動を逆に利用してやろうと、
否が応でもセックスを想像させる言葉をかけてから、
アリネが上下に体を揺すっていくことでオッパイを使ったセックスの予行演習をさせていく。)
(鍛えられた体を使った上下運動に合わせて、アリネの手が乳房を抑え込む力に緩急をつけ、
谷間の中に収めた勃起に単純な腰振りでは味わえない快楽を与えていって…)


553 : ◆DDU5GBz7xU :2019/05/10(金) 14:39:52
>>552
アソコ…中に出す…
(アリネの言葉が脳に反芻)
すごい…ああ、気持ちいいよ…
うねって…捏ねてきて…
(変幻自在の乳房の刺激に腰の動きがだんだんと大きくなる)
(耐えるために鬼の形相だった顔は、快楽で夢心地に浸っている)

ああ、ああ、もう…
(少しの刺激で暴発しそうだったのに、アリネの言葉に導かれ動き続けた)
(当然、限界点の低かった肉棒は簡単にギブアップ)
で、出るぅぅ…
(腰を動かしながら、アリネの乳房の中に射精)
(埋まっているので谷間から精液は発射されない)
(染みるように下の隙間から垂れ出てくる)
(肉棒は何度も脈打ち、少しずつ精液の噴出が治まっていく)


554 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 14:56:25
>>553
私と最後までした人はおっぱいと中の具合じゃ、
どっちがいいか選べないって言ってくれますよ?
おっぱいに中出しするのもアソコに中出しするのもどっちもスゴかったって…♥
(本番することへの抵抗感は皆無なのだが、
十八番のパイズリで蕩けていくのを見るのは、
攻めが好きでたまらないアリネを随分と満たしていく行為のようだ。)

あっ♥ふふ…
おっぱいに中出しされちゃったぁ…
まだ私の得意技味わってもらってないのに…っ♥
(お得意の快楽攻めであっさりと彼の我慢の限界を突破させ、
下乳側から湯船にポタポタと白濁液が垂れていくのを感じたのもつかの間。)
(ビクビク脈打ちながら精液を吐き出し終えそうな勃起に対して、
左右の乳房を上下交互に揺すり立てる交互パイズリで容赦ない追い討ちを決めていく。
射精したてどころかまだ終わってすらいない所に、
彼自身が吐き出した精液をローション代わりにした更なる快楽が襲っていく。)
(にちゅにちゅとした粘着質な音や、アリネの胸からする精液の匂いが、
既に発射した勃起を更に甚振られていることを否応なく意識させて…)


555 : ◆DDU5GBz7xU :2019/05/10(金) 15:10:52
>>554
あうぅぅっっ!!
(射精の快楽に身を委ねていると、いきなり別の快楽)
(暴力的な快感に悲鳴をあげてしまう)

待って!休ませ…ああぁ…あああぁ…
(乳房の中で小さな肉棒がビクンビクンと跳ねる)
(未経験の快感に、脚がガクガクと震えだす)

うあっ…
(遂に体を支えられなくなり、後ろに尻もちをつく)
(けれど、これにより乳房による快楽地獄から脱出)
はあ、はあ…
(それでも快楽の余韻で目が虚ろのまま)
(座り込んだまま動けない)


556 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 15:30:52
>>555
ふふ♥こんなの自分の手じゃ絶対味わえないでしょ?
そういう感じで気持ちよさに悶えている人を見るとゾクゾクしちゃいます…♥
ああぁっ…残念、逃げられちゃいましたぁ…♥
おっぱいにもう一回中出し…抜かず二発くらいはしてもらいたかったんですけど…♥
(痛みを一切与えずにただただ快楽で甚振りたがる嗜虐心を全開にしていると、
彼の気持ちよさにガクガク来ている脚に限界が来たようで、
二発目を搾り出す前に逃げられてしまうも、もう次の手段は考えついてると言わんばかりに、
口元を緩めたままの表情で尻餅をついた彼を見据えながら、
片手ずつに握った乳房を左右に開くようにして、谷間で搾り取った精液をアピールしていた。)

へへ…私のアソコに挿れたかったんですよねぇ♥
おっぱいで一回抜いてあげたならしばらくは持ちそうですか?
でも私の中もスゴイんですから暴発しないように気をつけてください…っ♥
(快楽で動けなくなった獲物に向けて更なる快楽を思わせる言葉をかけながら、
実に手慣れた様子で彼の股間を跨ぐようにし、
そのまま手を添えることすらせずに腰の動きだけで逆レイプ気味に挿入していく…)
(大人しめな大きさゆえに直接的な快楽はそこまではないものの、
快楽で甚振っていく嗜虐心がそれを埋め合わせるような形になっており、
ズブリと一気に根本まで咥え込んだ途端に熱い吐息を彼の前で漏らしていく。)
(秘部の感触はもちろん乳房とは全く別物で、
肉の輪っかが沢山連なったような構造の腟内が、
出し入れの度に容赦ない快楽を送り込んでいって…)


557 : ◆DDU5GBz7xU :2019/05/10(金) 15:34:44
【すみません、ちょっと席を外さなくてはならなくなりました】
【終了か凍結でお願いします】


558 : アリネ ◆AlinedWwXE :2019/05/10(金) 15:39:24
>>557
【じゃあこのまま私が満足するまで逆レイプ気味に搾り取ったってことで♥】
【お付き合いありがとうございました。これにて失礼します!】


559 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 00:49:10
女湯が壊れていると言われた時はついていないと思ったが
景色はこちらの方が良いらしいし
(髪をフェイスタオルでまとめ、全裸で背を伸ばす)
んんー、結果オーライというところか
どうやら若い男も居ないようだしな


560 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 00:58:17
>>559
【こんばんは、箒ちゃん】
【あの堅物の箒ちゃんがお風呂で年下の子供と…なんてありかな?】
【苦手だったら引き下がるよ。】


561 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 01:03:00
【こんばんは】
【全然ありですよ】
【ちなみに、どんな子供でしょう?】
【セクハラ小僧とか、何も知らないショタとか】

独占できるのは嬉しいが、一人は少しばかり寂しい気もするが...
かと言って、アイツ以外の男に来られても困るが


562 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 01:07:48
>>561
(お湯の中をぷかー、と浮かんで流れて遊んでると濃い湯気の中で視界が悪くて頭が柔らかな物に衝突して)
わっ…!ご、ごめんなさい……えっと、お姉ちゃん大丈夫ですか?
(流れてたら衝突したお姉さんに謝るけど、一目見た瞬間に綺麗でスタイルも良くて)
(どきどきしながらつい視線は胸とかの女の子らしい部分へと向いてる)

【良かったです、なら少しエッチな事に興味のある男の子でいいですか?】
【触らせてくれたりでそれがエスカレートしてしまって…なんてのが希望です。】


563 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 01:14:03
なっ!?
(完全に一人だと油断していたので驚く)
ち、痴漢・・・こ、子供だと!?
(反射的に拳を握るが、力を緩める)
(子供は苦手なのだが)
いや、構わない
(一応胸元を隠すが、日本人らしかなる豊満さは隠せない)
それより、こんな時間で一人で
親はどうしたのだ?

【よろしくお願いします】
【了解です】
【対人関係が苦手なりに優しくしようとするところにつけ込んじゃってください】


564 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 01:20:38
>>563
よ、よかったー…女の子には優しくしなさいってお母さんも言ってたから…えっと、改めてごめんなさい!
(誰も居ないと思ってたから衝突した事をしっかりと謝ってから)
お父さんとお母さんならお仕事です、このお風呂を借りて構わないって聞いてて…
一人で入るのも平気なんだよ、ちゃんと頭も身体も洗えるし…
(視線は日本人離れした箒のスタイルに向いてくのは仕方なくて)
でも、一人で入ると危ないし……お姉ちゃん一緒に入ってくれる?

【ありがとうございます、此方こそ宜しくお願いします。】
【エッチな事は箒ちゃんに聞いて、それをやってく形で…】


565 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 01:30:26
大きな風呂で気持ちいのはわかる
だが、泳いだり浮かんだりはダメだ
しかし、ちゃんと謝ったことは偉いぞ
(年齢に対して礼儀正しい対応に気が緩む)

両親が、そうか、それは大変だな
私でよければ構わないぞ
ほう、一人で洗えるのか、偉いな
だが、まだ体を洗ってないだろ、湯船に入るのはそれからだ
まずは、洗面所へ行こう
(タオルで隠しながら、湯船から出る)
(タオルは小さく透けているため、乳首や秘などがチラチラえる)
ほら、手を出せ、行くぞ
(少年を伴って洗面所へ)
(子供の視線には気づいていない)

(しかし、どうすべきか? 喋るのは上手くないのだが、行動か)
お姉さんが洗ってやるからな

【ちなみにペニスのサイズはいかほどですか】


566 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 01:40:32
>>565
誰も居ないと思ってたから……その、遅い時間だから……油断してました…。
(ちゃんと謝ったからかそこを褒められて一安心して)

あいえすのお仕事で来てるから、しばらく忙しいみたいです
ありがとうございます、勝手に入ると叱られるけど……待ってたら遅くなるから…うん。
あっ……えっと、お湯で流したけどそれじゃ駄目なんだ…
(一応はお湯で流したと言うがマナーに厳しい箒に連れられて洗う場所へ)
(身体をタオルで隠してる箒だけど透けてたり色々浮かんでて)
…じ、自分で洗えるんだけど…その、お願いします……!
(洗ってくれると言うならお任せしたいと、備え付けの椅子に座ったら)
(細い身体や幼いペニスとか全て丸見えで)

【年相応で箒ちゃんが仮に入れても痛みを感じないくらいで、4cmくらいでお願いします】


567 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 01:49:43
(そういえば、さっきも自分で洗えると言ってたな、自主性は大事か)
なら、お姉さんと洗いっこするか?
(剣道で鍛えた力で、少年を自分の膝上へ乗せ、対面座位のような体勢)
(爆乳が少年の鎖骨辺りに触れるが気にしない)
ここのは石鹸とシャンプーが共有型らしいからな、一度に洗えるぞ
まずは、頭を洗って
(少しは洗ったらしいので、テキパキと)
次は、体を・・・
(手早く洗うが、ペニス部分だけは優しく洗う)
ん? どうした? 洗いっこは嫌か?

【気遣いありがとうございます】
【箒が先に洗い終わり、少年がお好きにこちらを洗うか】
【箒のことを洗っている間、少年を勃起させてしまい手でしごくかはお任せします】


568 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 02:03:07
>>567
わっ…えっと、その…わぷっ…!
(椅子に座ってたけど小さな身体は簡単に箒に抱かれて持ち上げられて)
(太腿の上に座ると大きな胸が肩や胸板に当たって来て驚き)
(手際よく頭を洗われてしまい流されたら)
うぅ、お姉さん強引です……でも、頭はさっぱりしたよ……?
(箒は頭にタオルを巻いてるし身体は洗ってるが、気を使って洗いっこと言ってて)
(でもスポンジもなしに身体を洗ってもらってたら、幼いペニスに手が触れて優しく洗ってくれる)
あぅ……で、できます…えっと、えっと、……こうかな…?
(慌てながら泡を手に取ると箒の腰やお腹を小さな手に撫でて洗い返してあげてく、するとやっぱり目の前の胸に目線が行き)
(恐る恐る手を当てたら優しく胸の形を手に撫でて洗うのだけど、柔らかさに驚きつつ)
(たまに箒の乳首を小さな手が擦って洗ってくと)
んっ……おちんちん、なんだか変です……
(洗いっこの最中に触れられてるペニスは少しだけ膨らみ、箒の手の中で勃起する)
(サイズは小さいけど、確かに男の子の部分が反応を示してる)

【一緒に洗いっこで勃起…にしちゃいました。】
【ちょっと強引ですが、箒ちゃんと繋がりたいなーと思ってるので】
【堅物な箒ちゃんから…意味も教えず繋がるなんてありでしょうか?】


569 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 02:21:58
いいいそ、洗いっこだな
(ペニスが敏感かつ大事なのは知っているので、時間をかけている)
いいぞ、丁重な手つきだ
女性の肌は敏感だからなそうやって手でするんだ
(遠慮がちながらも、積極性を感じさせる手)
(私はもう洗ってるから、軽く洗わせる予定だったが)
(少年のペニスの皮が剥けない)
(性の経験はないが、知識はライバルから吹き込まれている)
んっ
(優しく手つきだが、敏感なところを洗われ声がもれる)
(まだ、時間がかかるか、なっ!?これは?勃起してきて)
あ、ああ、心配するな、生理現象だ、気にするな

(赤面しながら、皮を剥くため、片手で伸ばしたり引いたり)
(もう片方の手の指を、皮のかぶったところをクリクリ)
(いとせず手コキをしてしまう)
(まだ、時間がかかるか)
タオルが邪魔だったな、取ってしまおう
(ペニス洗いに熱を上げた箒がタオルを外す)
(乳首は、いつのまにかボッキちんぽのように勃っていた)

んっ、ふっ
()

【その方が、むしろ自然ですね、OKです】


570 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 02:35:12
>>569
ざらざらのスポンジとか使ったりしたらダメなんですね…
(洗いっこなので積極的に箒の身体を撫でてるけど、タオル越しでも柔らかな肌とかを感じて)
(目の前の胸が揺れたりや気持ちいい手に撫でられる刺激を受けてたら)
んっ…おちんちんが変な感じなのは整理現象なんだね、わかった気にしないけど……んっ…!
(気にしないと言っても刺激を与えられたら敏感だから気になってしまう)
(幼いペニスは箒の手の中で勃起したら、皮を剥く為に上下に動かされたりや)
(両手を使った行為は殆ど手コキで、つい甘い声を漏らしてると)

あっ……お姉さん、その全部見えちゃってる……
(邪魔だとばかりにタオルが外れたら箒の大きな胸とかが丸見えになり恥ずかしさは上がるが)
(今度は直に泡立ってる手を乳房へと当てて、ふにゅふにゅと洗う)
(たまに指が尖った乳首を転がしたり、弾いたりしてたら)
(にゅるんっと箒の触ってたペニスの皮も剥けると幼さの残るペニスの敏感な亀頭まで露出する)
(幼いのに硬さもありペニスはピクピクと箒の手の中で脈打ってる)

【ありがとうです】


571 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 02:50:52
ん、ふっ・・・あっ
(少年の手が、胸を刺激するたび、声が漏れてしまう)
(馬鹿な、自慰すらしたことがないのに、感じているだと)
ふぁっ、いいぞ・・・
(何だ、今のはしたない声は、何だいいぞっ!)
(そうこうしている間に、ペニスの皮は向け)
(小さいながらも男としての自己主張をしだす)
男・・・なのだな
(ここにきて、少年のことを男だと意識してしまう)
(ああ、何も知らない顔をして、こんなに一生懸命に)
(タオルを外してからの少年の手は)
(本人も気づいていないだろうが、愛部のそれになっている)
(私の気も知らないで)

一度、流すぞ
(お互いの身体を湯で流す)
(乳首はかんぜんに勃起し、肌は薄紅色に上気)
(年不相応な色気をかもしだしている)
(責任を取らなくてはな)
ペニ・・・おちんちんは、大事なところだからな
(再度ソープを手に、ペニスをしごき、泡立てる)
お前は、その、私の胸を好きにしててもいいぞ
手持ち無沙汰になってしまうからな
母が恋しいなら、その、吸ってもいいぞ
乳は出ないがな

(そう言いながら、ペニスを己が秘部にあてがってしまう)

【時間は大丈夫ですか】
【あまりなければ、挿入してそのまま最後まで、気づかれずに】
【あるようなら、その後性の手ほどきをしようと思うのですが】


572 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 03:08:32
>>571
お姉さんのおっぱい……柔らかい、それに暖かくてふわふわしてるよ…?
(手のひらに感じる柔らかな弾力や瑞々しい箒の肌を撫でるのは楽しくて)
(どこか色っぽさの出て来た大和撫子なお姉さんを見上げる)
(気持ちよさそうな顔をしてるのは洗いっこで、上手くやれてるからだと喜び)
……男だよ?んっ……。
(今さらな言葉だけど箒の言ってる男とは意味の違いには気づいてなくて)
(幼い身体や未熟なペニスをしてるのに反応した事だとは知らずに)
(優しい愛撫を自分は箒の胸や乳首に乳房へと行い、箒はペニスへと与えてたら)

わぷっ……うん、身体綺麗になったかな…?
(お互いの身体から泡が流されてくと、箒は色っぽく変化してる身体を見せてくれて)
(自分は幼いながらも生意気に勃起してるペニスを晒してると)
んっ……ひゃぁ…、うん…おちんちんはちゃんと綺麗にしないと…
お姉さん洗ってくれて、ありがとう…?
(再びソープをペニスに浴びせられて泡立つと、それはローションの替わりをするには十分な滑り具合で)
……う、うん…おっぱい、ちょっと気になってた…
(素直に言いながら見上げたら、自分の下半身に股がる箒を不思議そうに見つめてる)
(これから起こる事を知らずに下半身はローションの様に塗られたソープと殆ど距離の離れてない箒の泌裂)
(顔へと触れてくる胸を左右の手にそっと支えてると…)

【まだ大丈夫ですよー、エッチな箒ちゃんのお陰で!】
【一回中で出してから体勢を変えて、箒ちゃんに手解きを受けつつ…なんていいですね】


573 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 03:27:56
んっ、ふっ・・・
(これでは、痴女ではないか!)
(い、いや、断じて違う!)
(自分の言葉を受け、より積極的になる少年を見て、箒の女が疼いた)
(お、男に、これ程求められる日が来るとは)
(それに、よく見れば、アイツに似た面影が)
ん、ふふ、本当に胸が好きなのだな
そのまま、甘えてるんだぞ
私が洗い終わるまで、胸から意識を逸らすなよ
それは、相手に失礼なことだからな

(少しだけなら)
(ゆっくりと、秘部に当てがったペニスを迎え入れる)
はぁあっ!?
(小さなそれの先端は、思いのほか簡単に挿入できた)
(自身で導いておきながらの不意打ちに、はしたない声を上げてしまう)
あ、ああ、変な声を上げてしまったな、気にするな
これからも・・・気にしないでくれ
(4cm位だったか、処女膜に当るまでは)
(そこでしごいて、気付かせず果てさせてしまおう)
(それなら、SEXじゃない)
ん、ふあっ、だ、ふぅん!
(片手はしごいてると思わせるため)
(もう片方の手は、万が一にも下を向かぬよう、頭を胸へ抱き寄せるため)
(結果、声を遮るものがなく、漏れてしまう)

な、んで・・・全部
(小さな勃起ペニスを、全て受け入れてしまっていた)
(激しい運動をしていると、膜が切れると聞くが)
悪い、おちんちん、少し、強く擦るぞ

(確かめるように、腰を押し付け、ペニスを擦る)
(多少の圧迫感は感じる、膜はあるが、少し切れて挿入ってしまったのか)
(期せず、小さすぎるペニスの生挿入を自らやってしまう)


574 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 03:45:14
>>573
だって……その、お姉さんのおっぱい大きくて柔らかくて、ふわふわしてるから…
触ってるとね、こう…ふわーってなってて、むにゅむにゅなんだよ?
(箒のおっぱいの感触や感想を頑張って説明しようとしてるが、上手く表現はできてない)
(そうしてると当てられたペニスは泡に隠れたまま箒の中へとにゅるんっと挿入されて)
ふぁ……!おちんちんなんだか、狭くてぎゅってされてる…
う、うん…なにこれ、さっき洗ってくれてたのよりね、凄くね……あったかいよ……?
(変な声を上げた箒に驚いたが気にするなと言われて頷くが、初めての挿入は狭くて暖かくて不思議な感覚)
(まさかあの箒を知ってる人間なら浴室でたまたま出会った子供とどう言い訳をしてもセックスをしてるとは思わない筈で)
(不思議な声を聞きながらも、身を箒に任せて見上げてると)

んんっ……お姉さん、おっぱい……あむっ、んっ…
(目の前に突き出てる乳房の先端をあむっと口に咥えたら、ペニスに来る不思議な刺激から気を反らそうと吸ってく)
(赤ちゃんの様に吸ってたら箒からペニスを強く擦ると聞いて頷いたら)

ふぁ……♪うぅ、おちんちん…ん、とってもくすぐったい…んっ…
(口から乳首を唾液と共に溢しつつ箒の動きに敏感に感じてる様子)
(生挿入されたペニスは長さや太さ的に箒の処女幕のギリギリで止まっており、腰を揺すっても破ったりはせず)
(むしろ箒にも甘い痺れ、所謂快楽だとか気持ちいいと思わせる刺激をペニスは膣へとお返しさせ)
(初めてのセックスが子供で、ソープをローションに使っており、サイズも小さいので)
(自慰すら殆ど経験のない箒にも結果的に僅かな快楽を与えてく)


575 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 04:06:05
ふっ、あっ、
(必死に声を押し殺すが、それも限界に近づいていた)
私の胸は、そんなにいいか?
ふふ、なに、難しいことばなど使わなくとも
そうやって、求めてくれれば伝わるさ
ふあっ、そう、そこ・・・乳首が・・・気持ちいいんだ
(ああ、子供相手に認めてしまった)
(口から出た失言は、取り消せない)
(ああ、変な女だと思われる、こ、腰も止まらな・・・)
(膜の状態を確かめるだけのはずだった腰の動きは今も続く)
(小さなペニスが抜けてしまわないように)
(もし、アイツらが見たら、私が子供を襲ってるように・・・)
(自ら腰を押し付け、子供を抱き寄せ胸を攻めさせる女)
(言い訳できないな)

あ、ああ、キツイか
手で包み込んでいるからな
(苦しめないように、腰の力を抜くが)
(剣道で鍛えられた膣肉は、容赦なく少年を締め付ける)
ふふ、よだれまで垂らして
なに、ここは風呂場だ、気にせずに甘えてくれ
ふああ・・・、この胸は嫌いだったが
お前が気に入ってくれるのなら、私も嬉しい

(ペニスは小さく、快楽自体は少ない)
(しかし、初めて女としての自尊心を)
(行動によって示され、身体は昂ぶってしまう)

おちんちん、苦しいか?
大丈夫だ、もうすぐ、その、おしっこをするみたいになると思うが
その時は気にせず、思うままに・・・解き放ってくれ
それは、おしっこではないから
う、受け止めてやるから
説明は、その後にしてやる
(流石にはずかしくなって、顔を逸らす)
(少年は気づいていないだろうが、中出しを許してしまう)
(もしも、それで、まだ固いままだったら)
(男にしてしまった、責任を取らなければな)

【ば、ばかエッチとかいうな!お前が一夏以上に男らしいのが悪い】

【さっき、返信の時に描き忘れました】
【じゃあ、一度出した後に、手ほどきで】


576 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 04:29:27
>>575
うん…!女の人のおっぱいに勝手に触ったりしたら駄目なんだけどね…
お姉さんが触らせてくれて、とっても嬉しかったよ?こんな風になってるって、わかったから…
…乳首はおっぱいの先だよね…、ここ?
(気持ちいいと言われた尖って痛々しくも充血した乳首を指に撫でてあげる、痛みを与えない様に優しく撫でたら)
(びんびんの箒の乳首を転がして、それが程よい愛撫になって気分を高めてるとは思わず)
(そうしてる間にも受け入れられたペニスは小刻みに動く箒の腰使いで膣に扱かれて)
(下を向かない様に手に抱き寄せられてら、より身体は密着しており)
(箒が押し付けてる下半身や小刻みに動いてる身体、それに小さな水の音は言い訳の効かない性行為で)

うん……なんかね、おちんちんがね…包み込まれてるみたい、こんな洗い方は初めて…んっ…
(手ではなく膣に締め付けを受けてるとは知らず、箒が加減をして意図的に緩めたら心地良さそうな顔をさせ)
うぅ、お姉さんに甘えてると…とっても気持ちいいから、えっと、その……
お姉さんのおっぱいも……お姉さんも、好き。だよ?
(初めての本番の最中にそんな事を言って箒の自尊心を刺激したら、ペニスは再び甘く締め付けを受けて)
(手を乳房の外側に当てたら顔を中央に埋めながら、下半身から上がって来る刺激に耐えてる)
(洗ってもらってるのにさっきから、ちょっとおしっこっぽい感じがしてて)
(それが精通や射精と知らないから敏感なペニスは箒の中で可愛がられ続けてると)

うん……あのね、って……お姉さん凄いね…
さっきからね、洗ってもらってて……おしっこ、したくて…え?おしっこじゃないの…?
わ、わかった……その、出しちゃう…んっ、んん……!
(ずっとむずむずするペニスからの射精への訴えを先に言われて驚く、けど顔を反らした箒が横目に見たら)
(下から尊敬のこもった眼差しを向けており、子供とセックスや中出しまで許した箒の背徳感を刺激して)
(小さな身体はぶるっと震えたかと思うと、びゅっびゅっと箒の中で果ててく)
(初めての射精で濃厚な精液を箒の浅いとは言え、膣のそれも処女幕付近へと浴びせながらイッてしまい)
(小さな身体は震えながら初めての射精の感覚を覚えて見上げたら)

はふっ……お姉さん、なにか…出ちゃった…すっごくね、ふわふわってなったよ……?
(射精の感覚を言葉にしながら箒へと笑い掛ける)
(子供とセックスや中出しまで許し、自らも興奮してる箒からしたら)
(罪悪感も芽生えそうだが、それ以上に背徳感で興奮を誘う行為で)

【箒ちゃんのお陰でここまで夜更かしに…】

【了解だよ、次は…正常位で手解きエッチかな?】


577 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 04:53:46
す、好き?
(今の姿とは違い、本来はコンプレクスの塊な箒)
わ、私も・・・
(思わず応じかけて、思いとどまる)
(バカ! 相手は子供だぞ? だ、だが・・・)
(普段は笑顔を浮かべても無愛想さが残る)
(そんなことを感じさせないほどやさしく幸せそうな笑みを、少年へ向けてしまう)

あっ・・・びゅ、びゅって・・・暖かい
(ついに膣内へと注がれる精子)
(ねっとり、してるのか?)
(なまじISなどに乗って超感覚を養っているものだから)
(その精子が、初物でありながら女を孕ませかねない濃度であると感じてしう)
(肉体的快楽はものたりない)
(が、心はこれ以上ないほど満たされる)
これ、が、女としての幸せ・・・
(アイツが私にくれなかったものか)
ふふ、どうした、だらしない顔をしているぞ
(顔を見られたくなくて、胸に優しく包み込む)

(ペニスは、大任を終え、自然と抜け落ちる)
(これで、終わりなのか)
(物足りなさを感じながらも、中出しがバレぬように)
(そのまま、胸を押し付けつつ、腰を引く)
(これでいいんだ、こんな小さな子の重荷には)
あっ・・・
(意図せず、乳房がペニスに触れると)
ピクって・・・んん
(そのまま、豊満な乳房で挟み込む)
どうだ? さっきよりも刺激は少ないだろうが、うん
(胸が大きすぎて、ペニスがかんぜんにかくれてしまう)
(これほど小さいのに、射影を覚えさせてしまったのだ)
(ごまかすわけにはいかない)
(そうだ、これは年上としての、武士としての問題だ)
パイズリ、と言うんだそうだ
その・・・女が、好きな男にしてやる行為だ
(それとなく、好きと言われたことへ答える)
また、おちんちんが大きくなったら、言ってくれ


578 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 05:01:19
【すいません、一部、途中でページ更新しちゃって抜けました】
【以下優しく抱きしめた後に、こんな感じの文を】

(少年がが何かを言ってるが、上の空)
ああ、それは、射・・・っ
(馬鹿か? こんな子に教えてどうする!)
(幸い気づかれてないのだ、抜けてしまったし、このまま)

【そうですね、ちょっと、ズリズリして、最後は正常位で】


579 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 05:20:14
>>577
うん…!優しくてね、色々教えてくれてるからお姉さんがね、好き……!
(純粋な好意であり他意はないのだが、箒からしたら好き=男女の恋愛が基本なので)
(優しくて洗ったりしてくれてる事への感謝やらを少しだけ勘違いしてるとは知らず)
(とってもいい笑顔を向けられたらその好意を言葉にして箒の女としての自信を上げてく)

んっ…んんっ…、わぷっ……
(初めての濃厚な精液は箒の浅い場所へと吐き出されて)
(セックスも初めてであるが、箒からしたら刺激は足りなくても)
(求められて許して繋がり、そして果てさせた達成感やらで心を満たしてくと)
だ、だって……んっ、おしっこみたいなの出したら力が抜けちゃって…
(箒の胸を枕にしてしばらく休んでる、目線はおっぱいに隠れてるけど)
(今の箒の表情を見たらこう言う行為にも疎いであろう一夏すらドキッとさせる女の顔をしてる)
(それを見るものは誰も居ないが、常に張り詰めた余裕のない姿の箒より何倍もいいのは間違いなく)
(箒がなにか言う寸前にペニスがぬるっと繋がってた場所から抜けると)

んっ…わ、お姉さんのおっぱいがむにゅってしてて、ふぇ……?
(なんだかとっても暖かな場所から離れたと思ったら、今度は箒の胸が身体を撫でてく)
(薄い胸板から下半身に到達したらペニスはそのまま谷間に挟まれて隠れ)
(圧倒的なボリュームから見えなくなるけど、ペニスには刺激を感じてるので)
パイズリ……うん、おちんちんが隠れちゃってるね…?
えへへ、お姉さんも……好き、両思いだね!よかったー!
(卑猥な言葉を反復して口にしたら、告白と箒が勘違いしてる事を両思いと言ってる)
(深いところまで考えてはないし、子供ならではの純粋さで言ってるのだけど)
(今まで全く振り向いてもくれない幼馴染より、素直な好意を向けられる事には慣れてない箒からしたら甘い毒でしかなく)

あっ……お姉さん、あのね…おちんちん、また変になってるかも……
(話しながらも箒からのパイズリでペニスや身体を撫でてもらってたら、いつの間にかペニスは復活しており)
(箒の指より少し太くて短いくらいのペニスは再び勃起してる、パイズリの刺激に大きくさせられて)
(大きくしたのなら仕方ない。と箒に理由を作らせる)

>>578
【大丈夫ですよー、わざわざありがとうです。】
【泡やソープを流してから、箒ちゃんにここに欲しいなんて言われたいですね】
【好きな人同士なら自然だとか、自分を納得させる言い訳とかしそう…箒ちゃんは】


580 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 05:47:10
っ、そうか・・・両思いなのだな
そうか、そうか・・・
(素直になれないなりに、頑張って告白した箒)
(思いが成就したのだと噛み締め、パイずりに熱がこもる)
(もはや、少年は、箒の中で男になっていた)
(それゆえ、脳は勝手にみず知らずの少年を恋人だと認識してしまう)
(微妙なボタンの掛け違いに気づけない)
(私が大きくしているのだ、仕方ない、最後まで・・・)
(少年の言葉を聞いて、動きが止まる)
そうか、ちゃんと大きくしてくれたのだな、ありがとう
(大きくしたのは自分なのだが、もはや脳内では対等)
(数秒前に抱いた、教えているという立場を忘れてしまっていた)
(奥底に眠っていた大和撫子的な奉仕心が顔を見せる)
(それだけではない)
(教えるよりも・・・抱かれたい)
(女として初めて満たされている箒がそう感じるのは自然な流れだった)

泡を、流すぞ
(さっきの挿入は、いわば事故)
(今回は、純粋に相思相愛のセックスがしたかった)

ふう、さっぱりしたな
それじゃあ、今日、最後のレクチャーだ。
(さりげなく、今後も続くことを含ませる)
(地面に身体を横たる、上半身だけ起こし)
ここはな、男でいう、おちんちん
女の場合は、おまんこと言うんだ
(指で、秘肉を開き、中をみせる)
(まだ処女膜すら残る、女性器)
(綺麗なサーモンピンク色の肉厚マンコが、ひくひくと蠢いている)
(本人も失念しているが、おまんから垂れる精子)
(無知であれば、ソープの残りと見間違えるだろう)
私たちの関係ではな、ここに、おちんちんを入れるんだ
(おまんこを指差す)
まぐわい、セックスと言えば、言葉は知ってるか?
お前さえ良ければ、私とセックスをしてくれ
お前のおちんちんが・・・
(一瞬幼馴染の顔が浮かぶが、振り払う)
欲しいんだ
(少年とは、実質的には恋人でないゆえ)
(事実を知る者がいれば、ビッチが少年におねだりしているようにしか見えない)


581 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 06:16:30
>>580
お姉さん…なんだか嬉しそうだねー、んっ…おちんちん、くすぐったい…んん……
(両思いとの言葉を噛み締めて呟く箒の顔はとても嬉しそうでその表情とても綺麗に見えて)
(話しながらも豊かな胸は容赦なく小さなペニスへと性的な刺激を与えてくれば)
(いつの間にか再びペニスは勃起して箒の胸の谷間の中で自己主張をしてると)
どういたしまして……?
(何故か大きくさせてるペニスの事でお礼を言われたら疑問に思いつつ答える)
(これでまた箒からしてら続きをやれるのだと、そう認識させたとは知らずに)

うん…はふぅ、綺麗になったから…またお風呂に入れるね…?
(ペニスは勃起してるが洗ってもらって流したから、また一緒にお風呂へと入るのだと思ってたら)
(タイル張りの床へと箒が寝転がると、開かれた下半身を此方へと向けて来て)
うん、さっぱりした……!
えっ、その女の子にはおちんちんがないから…
かわりにおまんこ…があるんだね、それで…
(下半身を向けて来た箒からの説明を聞いてそこへ視線を向けたら)
(指に開かれてるひくひくと動く、綺麗な処女の泌裂が丸見えになってる)
(滲んだ愛液や精液のミックスした液体が床のタイルへと垂れる姿はとても卑猥な光景であり)
(明らかに子供へと見せるべきではない姿をあの箒が見せ付けて、説明をしてくと)
そうなの?そこにおちんちんを入れる……
ううん、まぐわいとセックスは知らないけど…
その、お姉さんとセックスしても…いいよ?
(指差された場所へとペニスを入れる事を覚えたら、セックスをしてもいいと答える)
(あの箒が子供相手に性器を晒してねだる姿なんて、知り合いや誰が見ても目を疑う姿で)
(深い意味まで知らない子供はすんなり、してもいいと答えると)

おちんちん欲しいなら…お姉さんにあげるね?
優しくしてくれたから…お礼もしたいし、ここ?んっ…、んん……!
(未熟なペニスをねだる箒の下半身に身体を屈ませて近寄ると、ペニスを指に支えて箒の泌裂へ)
(当てただけでじゅわっと溢れる愛液が幼いペニスに絡まって、そのまま腰を前に出したら)
(ぷちゅっ、と先程と同じく根元まで簡単に箒の中へと挿入されるのだけど)
(刺激からしたら物足りなくても相思相愛でのセックス、それも意味を理解させてやってると思ってる行為なので)
(箒からしたら痛みもなく恋人と一つになる、感動的な場面とも言える)

ふぁ……おちんちん、あったかぁい……♪
あのね、お姉さん…おちんちんがね、とっても暖かくてぽかぽかしてるよ…?
…これ、好きぃ…♪お姉さんも、好き…?
(ぐちゅっと深く繋がって淫らな音が漏れながらも、下半身を密着させて見上げたら)
(顔は箒の胸の間に置かれて、まだ小学生の低学年くらいの子を恋人と思って)
(ペニスを繋げさせた箒の顔は感動や複雑な顔をしてるのが見えてる)
(まだ動いてもないのに女の部分はペニスへと絡まり、気持ちいい刺激を与えて完全に堕ちおり)
(子供とセックスなんて倫理を無視した行為なのに肉体的より精神的な興奮を箒にも与えてく)
(他人が見れば子供とセックスをして、喜びを隠せない変態にしか見えないが本人はとても幸せそう)


582 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 06:41:10
ああ、お前のおちんちんが欲しいんだ
ばか、お礼なんて・・・
(濡れぼそった肉壺は、余りにもあっさりとショタチンコを受け入れ)
んあっ?
(先程を遥かに下回る衝撃に、箒は困惑の声を上げてしまう)
そ、そうか、暖かくて好きか、それは良かった
(これが、当然なのだ)
(ただで際小さなペニスは、際勃起しても先程以下)
(少年も、気持ち良さそうにはしているが)
(無邪気、そのもの)
(箒は少しだけ拍子抜けしてしまう・・・が)
んん、ふう・・・
(圧迫感どころか存在感すら感じぬペニス)
(ああ、そんなに嬉しそうに胸に顔を埋めて)
(子供っぽいところもあるのだな)
(相手は、全てが子供)
(ペニスは、未だ動いていない)
(何も知らぬ少年は心地良さを味わっているだけ)
(罪悪感やらが改めて顔を出し)
(ペニスの存在感すら希薄なことに困惑する)
ん、あっ、だが、これは・・・
(気持ちが・・・いい)
(肉体の快楽よるも、精神的な幸福感が)
(箒の体を、年端もいかぬショタチンポに屈服させてしまう)
(腰は、緩やかに動いてしまい、うごいてくれと言わんばかり)

そのまま、好きに動いていいんだぞ
そうしてくれると、私も嬉しい
(そっと、手を少年のお尻に向かわせる)
抜けそうになったら、私が抑えてやるから
何も気にせずに、腰を動かすんだ

最後は、さっき、おしっこが出たみたいに、射精していいからな
射精、その、愛の・・・証だから

【そろそろ、〆に向かいましょうか】


583 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 07:09:14
>>582
優しくしてもらったらね…ありがとうって言ったりお礼を言ったら気持ちいいんだよ?
お姉さんと仲良くしたいから…んんっ…
うん、とっても暖かい…さっき洗ってもらってる時にそっくりかも…?
(先程の肉欲で箒が繋がった時にも味わった刺激なので、そっくりと言って箒をドキッとさせる)
(先程と同じく挿入しても浅い場所へと入ってるだけであり)
(箒の様に成熟身体を持つ女性が相手なら、半分もペニスは入ってなくて)
(指を膣に入れて中を撫でる行為と刺激的には大差ない程度の刺激しか与えない筈なのだが)
(それらを上回る精神的な幸福や満足感が小さな刺激を強い快楽へと押し上げて)
(重なってる身体は下から揺らされて小さくだが前後へと身体は揺れて)

う、うん…そうした方がお姉さんも喜ぶんだよね…?
それなら……頑張るね…!
(動いて欲しいって言葉に頷くと、それが箒の為ならと笑顔を見せる)
(セックスをしながらも優しくしてくれたお姉さんが喜ぶなら頑張ろうと笑えば)
んんっ…、んっ……んしょ…
はぁ…、おちんちんくすぐったい…、それに変な音がしてる、ね…んっ…
(両手にお尻を支えてもらって腰を揺らしてくと、ぐちゅぐちゅと隙間の多い小さなペニスは音を立ててく)
(絡まる愛液やら小さく出入りするペニスからは空気の抜ける音、ペニスが奏でるエッチな音楽が不規則に流れ)
(密着した下半身は興奮に顔を出してる箒のクリトリスを無意識に擦れたりと身体を揺らした時に刺激させ)
(幼いペニスに絡んで来る膣からの甘い刺激に呼吸を乱れさせてくと)

お姉さん…んっ、んっ…またね、さっきのおしっこ…
さっきみたいに…出そう、だよ…んっ、このまま出しちゃうよ……?
(箒の大きな胸の間に顔お挟まれたまま見上げて、小さな身体を必死に前後へと揺らして)
(教えられたセックス、ペニスを箒を中で扱き上げながら射精を訴えたら)
(子供なのに本能的に中に出す事も意識して、箒に胸を外側から掴んで腰を揺らし)
(ぬちゃぬちゃと粘液の絡まる音と、子供ペニスで箒を責めてく)
(愛のあるセックスで再び限界が近く感じると)

ふぁ……お姉さん、出ちゃ…ぅ……、んっ…!
(強く腰を進めて身体を目一杯に密着させて、腰を反らしたら射精してしまい)
(勢い良く箒の膣の中へと本日二回目で、生涯でも二度目の精液を吐き出し)
(びゅるびゅると箒の中へと、たっぷりの中出しをしてく)

【了解です、此方は次で〆にするなで…。】
【最後は箒ちゃんにお任せしますねー】
【どんな〆がいいとかありますか?お外でデートや、エッチな事をしながら等々…】


584 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 07:43:54
ああ、感謝の言葉は大事だな
お前は本当に、できた男だ
ん、ん、いいぞ、気持ちが・・・きゃぁん!
(不意打ちで、クリトリスを柔らかなお腹で撫でられ、今日一番の声を上げてしまう)
(それだけで、軽く愛液が吹き出してしまう)
(い、イッった? い、いや、多分違う、だが)
(感じたの感覚は一瞬、伝え聞いた弛緩はない)
っ、すまない、その・・・気持ちが良くてな
(嬉しそうにする少年)
(気をよくしたのか、むねに顔を埋めていただけだった少年が)
(軽く腰を動かすだけで少年の顔を包み揺れる巨乳を揉み出す)
あ、アン、そ、そうだ! 胸も、もっとっ、はぁあ!
(体を仰け反らせて、声を隠すこともなく上げてしまう)
(イクというのは、諦めていたが)
(ペニスの刺激以外想定してなかった自分の浅はかさを恥じた)
はあ、はぁあっ!
(か、可愛い顔で見上げてる癖に、なんて技量を)
(拙いが、相愛であると認識する箒には十分だった)

そ、そうか
射精するのか、いいぞ
中に、膣内に出してくれ! あ、あぁ・・・
(で、出てる、膣内に!?)
(腰を反らせて、腰を押し付け種付する少年)
(二度目の射精濃度は少し薄くなっているものの)
(そのこともあって、むしろより奥の方まで注ぎ込まれたようだ)
おちんちんが届かないところまで、熱・・・
んん・・・あ、ああぁ・・・
(自らも腰を押し付け、体を震わせる)
(激しくはないものも、その身は静かに達していた)
(出会って、1時間程度か・・・)
ふ・・・あっ・・・
(名前すら知らず、精通すらまだだったのに)
(愛し合うのに、時間は不要なのだな)
(極上の肢体を持った、誰もが抱きたいと願う美少女が)
(年端もいかず、名前も知らない少年に)
(無自覚生出し射精を決められ、アクメ姿をさらしていた)
私は、幸せ者だ・・・

【そうですね、それらも捨てがたいですが、最後は温泉に入りましょう! 】
【こっちの誘導ですが、ほとんど入ってない!】
【イチャつくか、第三ラウンド中かはお任せします】
【こちらも、それにレスして終了にします】

【先に書かせてもらいますね、長時間ありがとうございました】
【当初の希望から脱線気味になってしまってすいません】
【最後は落とされるは、NTR要素は出るは】
【分量も増えてしまい、返信が遅くなってしまいました】
【こちらはとても楽しめました、ありがとうございます】


585 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 08:22:25
>>584
気持ち良くて……おっきな声だったね、お姉さん…大丈夫?
(心配そうな顔をして箒の方を見てるが言われた通りに腰を揺らしてくのは止まらずに続けて)
(密着した下半身がクリトリスをたまに撫でて不意討ち気味な刺激を送ったりや)
(顔を埋めてた胸を左右から触って、揉んだりしながらも交尾は続けられてく)
えへへ、気持ちいいんだ…それなら良かった!
(自分の行動で気持ちいいと言われて喜んでるけど)
(それは両親や祖父母が肩を叩いてもらって、マッサージでの気持ちいい等と思ってるので)
(箒が感じてる幼い子供とのセックスでの気持ちいいとは違ってるが、本人達は気付いてなくて)

あっ…!ああっ…んっ、んん……!
(奥深くに出そうとしたのは本能からなのか腰を押し付けて箒の中で射精をしてく)
(二回目だからか最初よりは薄くても、これまで溜まってた精液を吐き出す機会とばかりに)
(熱い精液を箒の中へと出して、小さくても一緒にイッてしまえば)
んっ…んん、はぁ…はぁ……
(美少女でもありスタイル抜群の箒をイかせた本人は度重なる射精に呼吸を乱しており)
(二人の呼吸やらが戻るまで、しばらくはそのままで……)

んっ……ちゅぱっ、ちゅ…んっ、ちゅ……
(色々な事をやってけら再びシャワーで身体を流したら一緒にお風呂へ、なんだけど……)
(抱いてくれてる箒のおっぱいが気になり過ぎて、ついしゃぶってしまえば赤ちゃんの様におっぱいをもらって)
(尖った乳首を小さな舌で唾液にぬるぬるとしてるのがくすぐり何度もなぶってくと)
(箒の手が幼いペニスへと伸びるのは直ぐであり……)

んっ……おちんちんね、お湯の中より暖かいよ…?
お姉さんのおまんこの中ね、好き……♪
あっ、またぎゅーってなった、お姉さんも嬉しいんだ…♪
(ペニスが勃起したらおまんこに挿入するのだと教えたのだから、段差に座ってはしたなく足を拡げる箒の前で)
(下半身を密着させて、性器を繋げたまま話すのは小さな男の子だ)
(動いてる訳でもなくただ繋がってたいから、そんな理由で二人は一部を繋げてて)
(箒が喜ぶとペニスを締め付けて膣が圧迫すると覚えてからはクスクスと笑って)
……お姉さんあったかぁい…♪
(ぎゅっと抱き付いて甘えてれば可愛い男の子と美少女の姉弟に見えなくもないのに)
(下半身は倫理や世間体を考えず、繋がって幸せを感じてる)
(この後はお湯を汚すと悪いから、と次の射精も箒の中でしっかりと出してしまい)

(そして後日、箒を探し当てたのどけど……)
(慣れないペニスを使い過ぎて、ちょっとヒリヒリするとの言葉で)
(どう言う思考からか舐めたら良くなる、なんて結論に達した箒から)
(部屋へと連れ込まれて数時間痛む部分を舐めてもらって、そのお礼は苦いシロップ)
(当然お口だけで終わる筈もなく……、箒の部屋ではルームメイトが戻るギリギリまでベッドが軋み続けたとか)

【最後は温泉で……了解です!】
【授乳手コキ風からのセックスのいちゃいちゃに続けました。】
【それと、流れ的に出来なかったフェラを最後の後日談へと組み込んじゃいました、すみません】
【わかりました、最後のレスを確認したら此方も落ちますね。】

【此方こそ、ちょっとした思い付きで堅物な箒ちゃんを子供で絡んだらどうなるか…でしたが】
【こんなにがっつり楽しく遊べるとは思わなかったです、エッチでちょろい箒ちゃんに感謝を!】
【ちょろいのは金髪のお嬢様の飯まずの方だとかは言わない約束で…】
【どうしても一夏君から奪うになるってのは仕方ないですよ、彼に夢中なのも箒ちゃんの魅力なので】
【では、最後のレスをお待ちしてますね。】


586 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 09:10:16
ん、こら・・だめだぞ
(シャワーを浴び終え、ようやくの混浴)
(美少女の腕に抱かれ、戯れる少年)
そんなに、甘えても・・・したたがのないやつだ
(これだけ聞けば、仲睦まじい兄弟)
母乳なぞ、まだ出ないからな、う、んっ
(実態は、お互い名も知らぬ、倍ほどの年の差ある者たち)
(その、奇妙な世界だった)
(無愛想が服を着ていていながらも、数多の男を引きつけた美少女が)
(見ず知らずの少年にむねを吸わせているのだから)
だめじゃないか、そんなことをしちゃ
(少女を知る者が聞けば、驚くくらいの優しい声)
(ここまでならば、まだ理解できるだろうが)
お返しだ
(嬉しそうに、少年のペニスに手を這わせ、しごく姿は想像できまい)
(無邪気に胸をしゃぶる少年と)
(恍惚としながらショタペニスをしごく姿は犯罪臭さえする)
なに、湯が暖かい・・・そうか
もう、大きくなったな
その後は、言わずとも分かるだろ
(そう言って、勃起とも言えぬ半立ちチンポに恍惚の視線を向けると)
(自ら段差のある浅瀬に、向かい、足を開く)
湯などよりも、こっちの方がいいぞ

(挿入こそされたものの、二人は動かない)
(それだけで、少女は満たされ)
(その姿を見た少年も楽しめるのだから)
これからは、おちんちん、入れたくなったら、いつでもいいからな
セックスじゃなくっても、繋がりたくなったら、いつでも
(少年が、嬉しそうに賛同すると、反射的に膣を締め上げてしまう)
(少年が、甘えてくる意図を肉欲や愛情と誤認し、ひたすらペニスに奉仕する)
(何しろ、お湯にすら嫉妬してしまうほど深い愛なのだから)
お湯を汚すのはだめだから、中に・・・んん
(三度目の性の放出を受け)
(はは、当然だ、湯になど負けるものか)
(少女は、至上の愛を得たと、錯覚しながら抱きしめた)

一夏、すまない! 今日の訓練は
他の者たちとやってくれ
さあ、こっちだ、早く!
(辺りが、ざわめくのを気にせず、少年を相部屋に連れ込む)
そうか、おちんちんは、任せておけ
(入室直後、入り口のドアに少年を立たせ)
(自ら膝をつき、ペニスを取り出す)
すまない、アフターケアが足りなかった
・・・あれから、勉強したんだぞ
(そう言って、嬉々としてペニスをさすりながら)
(舌を這わせる)
(別れていた数日の間に、寝る間も惜しんで木刀で練習したのだ)
(ああ、いつか、ペニスも、あれぐらい立派に)
そうか、お前も鍛錬を、たしかに、たいきゅうりょくがあがったな!
あ、む・・・れろ、あっ、太さも、気持ち・・・ふふ
ぷは、だが、これからは私に言え、一緒に鍛錬しよう
出したくなったら・・・そうだな、今回は口に出してくれ
ふふ、汚くなどないさ、言ったろ、精子は愛でできているんだ
(結局、フェラで終わるはずもなく)
(その後ルームメイトの帰宅まで、二人はハメ倒す)
(少年は、箒の名を教えてもらったが)
(箒は未だ名すら知らない)

【こんな感じで】
【最後、若干ヤンデレちっくですが】
【箒の体の味を知っては離れられないでしょうから大丈夫でしょう】

【あらためて、長時間お付き合いしてくださってありがとうございました】


587 : ◆Rrs9ZojGOo :2019/05/11(土) 09:15:40
>>586
【元々箒ちゃんはヤンデレな気質がありますからねぇ……】
【極上の身体ですからね、本人も凛としてて大和撫子ですが身体はとてもエッチですから】
【夜中から朝までとってもエッチで可愛い箒ちゃんでした、ここまでお相手ありがとうございました!】
【また見かけたら是非ともまた色々付き合って下さい、とても楽しかったです。】
【此方こそありがとうございます、箒ちゃんに感謝を】
【ではでは、名残惜しいですがお疲れさまでしたー!】

【スレをお返しします。】


588 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/11(土) 09:28:59
>>587

病んでなどいない、愛が深いだけだ!
大和撫子と言われるのは嬉しいが、淫らなど!
あ、あんなに愛情たっぷりに求められては、誰だって...
あっ、溢れて...

【本当に、こんなに長丁場になるとは】
【そちらにも楽しんでいただけたのなら幸いです】
【こちらこそ、機会がまたお願いします】

【スレをお返しします】


589 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 19:00:17
ハァ〜…いい湯加減ねぇ…
別に何もしてないけど、疲れた時の温泉というのもたまには悪くないかも…♪
(石畳に顔を伏せ、文字通り背中の大きな羽を伸ばして寛いでいる)


590 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 19:10:05
>>589
その羽…洗うの大変そうだね


591 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 19:19:27
>>590
ふふ、そうねぇ…
柄の長いボディブラシを使ったり
侍女に洗ってもらったりかしら?


592 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 19:21:54
>>591
いまは侍女とかいないみたいだけど…洗ってあげようか?
(周囲をキョロキョロ見回して他に人がいないのを確認してからニーナに近づいていく)


593 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 19:25:49
>>592
えっ…?あっ…そ、そう?
何だか悪いわねぇ…
でもせっかくだし、お願いしちゃおうかしら?
(そう言うと、ザバッと湯船から上がり、備え付けのバスチェアに腰掛けて)


594 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 19:29:36
>>593
そうだね、せっかくだし…
(身体を隠すことなく立ち上がったニーナに驚きながらお尻に見惚れて後を歩き)
(まずはシャワーをざっと流しながら肩越しにニーナの胸を見下ろしながら)
(羽の付け根から先の方へ撫でるように指を這わせる)


595 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 19:34:32
>>594
あっ!さっき…変なとこ見なかったわよね…
(さり気なく湯船から上がって腰を降ろしたものの)
(丸みを帯びたプリンッとしたお尻を見られたかも…と)
(今更ながら思い出して、恥ずかしそうに聞いて)
こんな場所で、見ず知らずの人に洗ってもらうのも何だか気が引けるけど…
(お湯をかけてもらい、羽の付け根に指が触れると、少しくすぐったく感じ)


596 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 19:41:43
>>595
変なとこ…?見てないよ、別に…
(とはいえ歩いてる時にお尻だけでなく足の間から奥まで内緒で覗き込んでいたが)
(警戒心を持たれないように誤魔化して)
こんな場所だからこそ、見ず知らずの人に洗ってもらうこともあるんじゃないかな?
まず混浴じゃないと男女が一緒にいることもないしね
(異性の相手に触れられていることをわざと口に出しながら羽を撫で回しながら)
(ニーナの背後でペニスを羽に擦り付けて、見えないのをいいことに羽を穢すようなことをしだす)


597 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 19:50:22
>>596
そ、そう…?だったらいいんだけど…
(実はバッチリ見られていたとは知らず)
(単純に彼の話を信じると、内心ホッとして)
あっ、そう言われてみればそうねぇ…
見知らぬ他人同士が交流を深めるという意味でも、良いことかも♪
ふふっ、ちょっとくすぐったいけど、中々いい手つきね♪
(混浴では事件やトラブルもあるとの噂も耳にするが)
(彼の言うことも一理あると思い、納得しながら微笑む)
(まさかペニスを羽に擦り付けられているなどは露ほども気づかず)
(洗ってくれていると思いながら満面の表情を浮かべ)


598 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 19:56:50
>>597
そうだね、混浴風呂は人と人との交わりが生まれる場所でもあるしね
(ニーナとは若干異なるニュアンスがあるものの同意してみせると羽を洗い続け)
(身体を動かし羽全体を洗いながらも羽でペニスを撫で扱かせて)
そろそろボディソープも使うから、ちょっとヌルヌルするかもね
(そう言って誤魔化しながら羽にペニスを擦り付けていると状況の異常さの興奮もあり)
(あっけなく羽にザーメンを吐き出すとそのまま手で塗りつけていく)


599 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 20:04:47
>>598
(性的な交流と心の交流…)
(お互いの感じる部分に異なるニュアンスがあるとは気づかず)
(深く考えずに良い方に解釈して受け止める)
(羽の部分も隈なく丁寧に洗ってくれているのだな…としか思わず)
(自分の気づかないところで好き放題にペニスを擦りつけられ続けて…)
えっ?ボディソープならそこに……
(…と、備え付けのボディソープを指して言いかけるが)
ふふっ、随分と準備がいいのねぇ…それじゃあお願いしちゃうわ♪
(自分はフラリと立ち寄っただけなので、お風呂道具を何も準備してこなかったが)
(最初から入浴目的で目指してきている人間ならば、持参しても不思議はない)
(なので、特に疑うこともなく話を信じ、逆に申し訳ないかなとさえ思いながら)
(あろうことか…気づかぬ合間に羽に写生までされてしまい、それを塗りたくられていって…)


600 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 20:12:14
>>599
自前のがちゃんとあるから大丈夫
もしかしたらこんな事もあろうかと…ってやつだよ
(本来なら誰かの髪にでもかけようとしていたのだが、それ以上の滅多にない機会に恵まれて)
(ニーナにお願いしちゃうとか言われればいつも以上に吐き出されるザーメンの量は多く)
ちょっと出しすぎちゃったかも…
ついでだからこっちも洗うよ、勿体無いしね
(思った以上の量のザーメンをただ洗い流してしまうのは勿体無いと手ですくい取り)
(ニーナが警戒する前に手を前に伸ばして乳房を掴み、揉み解しながら塗りつけて)
(逃げられないようにと抱きつきながらニーナの胸を揉みしだきザーメンの匂いを嗅がせて)


601 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 20:22:40
>>600
そうなのね。ちゃんと持ってくるなんて感心だわ。
(単純なので気づかず、ただの親切な人としか思わずに)
(大量の精液で羽をドロドロに汚されてしまう…)
(場所が場所だけに洗うのも大変で汚れも落ちにくそうで…)
えっ?出しすぎちゃったて…ボディソープを??
勿体ないってっ……キャアッ!?
ちょっ…ちょっとっ!やっ、止めっ…あぁんっ!
(彼の言葉の意味が理解できず、いきなり後ろから胸を揉みしだかれると)
(慌てて身をよじりながら、反射的に引き離そうとするが)
(なにやら感触もヌルヌルしており、特有の臭いが鼻につき…)
ヤダなにコレぇ〜っ!?
ボディソープじゃないでしょっ??


602 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 20:29:51
>>601
(何を出したかなんて正直に言えるわけもなく黙ったままただ行動に移して)
(胸を揉みしだきながら大きさを確認していると射精直後でもすぐにまた勃起しだして)
わかっちゃった…?
そうだよ、ボディーソープじゃなくて…
(ボディーソープではないのは認めるが、それなら何かは答えずに抱きついたまま)
(身を捩ると乳房に指を食い込ませながらニーナの脇に股間を押し付けて)
(ヌルヌルした亀頭を擦り付けながらニーナと向き合う位置までずれていく)


603 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 20:35:58
>>602
あっ…やっ…ハッ…あぁんっ……
ダッ、ダメよ…こんな場所で…
誰かに見られたら大変だわ……ふぁっ!
(始めは嫌がって身をよじり、彼の手を引き離そうとするが)
(次第に気持ち良くなてきてか、甘い声を漏らしながら敏感な反応を示し)
や〜んっ…!それじゃあ何よもう〜っ……ふあぁっ!
(何となくは気付いてしまったが、逆にこちらが恥ずかしくなってきてしまい)
(そのまま好き放題に胸を揉みしだかれ、脇の下にペニスを擦りつけられると)
(ビクッと大きく震えて、気づけば彼と向き合うような状態になっていって…)


604 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 20:41:57
>>603
その言い方だと、誰も見てなきゃいいのかな…?
思ったよりも…エッチなんだね
(ニーナの言い方から全く脈が無いわけじゃないと察すると確かめるように)
(意地の悪い言い方をしながら胸を揉み続け、乳首を探るように指を蠢かせて)
何だと思う…?
わからないなら、いまはまだ教えてあげない
(ニーナの顔を見つめながら、塗りつけたものと同じものを亀頭から匂わせ見せびらかして)
(乳首を摘んでニーナの身体を引き寄せると、唇を奪うようにキスをする)


605 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 20:46:56
>>604
ちっ…違うわよ〜っ!
そういう意味じゃなくって…!
(変に誤解されたり曲解されてムキになり)
(好き放題に胸を揉みしだかれるが…引き剥がせず)
(ピンクの乳首を刺激されると、ビクッと震えて敏感に反応し)
しっ…知らないけどっ……しっ、知りたくないわっ…!
(本当は何であるのか薄々勘付きはするものの)
(恥ずかしいのでそんなことを言って)
ふわっ…!んっ…んんっ!
(次第に固くなり始める乳首を摘ままれ、引き寄せられてしまうと)
(不意にキスを受け、トロンッ…とした惚けた表情になってそれを受け入れ…)


606 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 20:54:51
>>605
そういうことにしといてあげる
誰とでもするなんて思われたくはないもんね?
(ムキになるのをからかいながらも乳首の反応のよさに表情が緩み)
(乳首を扱くように指を動かせながら乳房を揺らして)
大丈夫だよ、後でしっかり…
教えてあげる…身体でね
(意味ありげに囁くとペニスがピクンと反応して震え先端から何かを滲ませて)
気持ちいいよね、キスって…一つになっていく感じがして
(惚けた顔のニーナに囁きながら舌を蠢かせると伸ばした舌を咥えさせて)
(ニーナの唇を貪りながら唾液を送り込んでいく)


607 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 21:03:09
>>606
もっ、もうっ!
変な言いがかりをつけるのは止してちょうだいっ!
(彼からからかわれると、顔を真っ赤にしてムキになるが)
(乳首を刺激されれば力が抜けたようになってしまい)
いっ、いいわよそんなのっ…!
どうせ恥ずかしいことなんでしょうっ…
(恥ずかしいので聞きたくないと、表向きは言い張って)
んっ…ふっ…ぁ……んんぅっ……
チュッ…むっ……んっ……ふあぁっ……
(舌を咥えさせられれば唇で挟み込み、彼の舌をフェラでもするように舐り)
(押し付けあった唇を擦り合わせると、校内に注ぎ込まれる唾液を擦り)
(コクンッ…コクンッ…と味わいながら飲み干していって)


608 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 21:10:48
>>607
それならどういう意味かな…?
教えてくれないと…続けちゃうよ?
(教えてもらっても続ける気なのは表情からも乳首を弄り続ける指先の動きからも明らかだったが)
恥ずかしいことっていうのはわかるんだ…
本当はもうわかってるのかな?
(恥ずかしいならなおさら教える気のようで、どうやって教えようか考えていると)
(その考えにペニスが反応しニーナの腰に押し付けられて)
キミの唾液も飲ませてよ…たくさん飲ませてあげたでしょ?
かわりにもっと美味しいものを飲ませてあげるから…
(ニーナの唾液を誘うように舌先を咥内でくねらせ、唾液を啜るように吸い付きながら)
(催促するように乳首を引っ張り立ち上がらせて)
(咥内で水音を響かせながらペニスを膣口にあてがうとお尻を掴んで逃げられなくする)


609 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 21:22:14
>>608
べっ、別に深い意味なんてないわよっ…!?
だっ、だから止めてちょうだっ…やっ、あぁ〜んっ!
(止めてもらいたかったが特に深い意味などなかったので)
(返事に困っているが、彼の手が止まることもなく)
(好き放題に弄ばれながら、甘い声を漏らして敏感な反応を見せ)
あっ…あなただって分かってるくせにっ…
(こちらの反応から…彼が気付いておきながらも、わざとイジワルをしていると悟り)
(困った恥ずかしそうな表情でそんな風に言って)
えっ…?え〜っ……そっ、それは……
(唾液を求める彼に、恥ずかしそうに戸惑いながら困惑しつつ)
んっ……ふっ……チュッ……レロッ……んっ…ぅ……ふっ……ツゥ〜ッ……
(催促するように彼の舌が蠢き、乳首を刺激されると、促されるように立ち上がる)
(そして口内で沸き立つ唾液を溜め込むと、舌を伝って彼の口内に、泡立った大量の唾液を流し込んで)
やっ…あぁ〜んっ!
(キスをしながらお尻をガシッと掴まれ、ペニスがアソコに突きつけられると)
(挿入の瞬間を覚悟しながら、次第に自分もそのような気持ちになってきて…)


610 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 21:31:16
>>609
わかってるけど、知らないふりなんかするから…
だから余計に言わせたくなって
(意地悪するのはニーナのせいだと勝手なことを言いながら)
(恥ずかしそうにしている顔を見てニヤニヤして)
その調子…ちゃんとお返ししてあげるからね
キミのここにたっぷりと…
(一旦口の中に溜めて喉を鳴らしながら唾液を飲み込み)
(唾液と一緒に吸い込んだ舌を咥えながら唇で愛撫するように擦り付け)
(ニーナの下腹部を撫でながらそこに唾液のお礼をすると仄めかし)
どうしたの…?
抵抗しないと入れちゃうよ…?
入れたら当然、この中で…気持ちよくなって出しちゃうからね
(問答無用で入れるのではなく、挿入したら中出しすると予告しながら)
(ニーナにも認識させ覚悟を促しながら、亀頭だけを出入りさせる)


611 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 21:37:47
>>610
もっ、もぅっ…!
ホントに恥ずかしいのに…イジワルなんだからぁ…
(羞恥心から顔を真っ赤にし、モジモジしながら困惑した表情でそう言って)
んっ…ぅ……ふぁっ…んぁ〜んっ……
(彼が唾液を飲み込むと、何だかこっちが恥ずかしくなってしまい)
(まるであいぶでもするかのように、そのまま舌まで吸引され)
(彼の手が下腹に触れるとドキッとさせられ…)
やっ…やあぁ〜んっ!じゃあやっぱりダメッ…!
(そのまま流れで身を任せ、受け入れそうになったが)
(彼が焦らすようなことを言ってくるので、ハッとなって我に返り)
(アソコに充てがわれたペニスを、恥ずかしさから…さり気なく手で遮る)


612 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 21:43:59
>>611
これがキミの味か…美味しいね
もっと飲みたくなっちゃった
(笑顔で言いながら舌を絡ませ音を立てて吸い付いて)
(唇を擦り付けるだけでなく舌も擦り付け、唾液を交互に移動させて)
抵抗しちゃう…?でも駄ー目っ
このまま中に入れちゃうし、中でたくさん出しちゃうからね
(ニーナの手を取って引き剥がすと、あえて我に返らせた後でゆっくりと犯すように挿入を始め)
(途中から急に突き上げて亀頭を子宮口にぶつけると腰を動かし)
(ニーナの身体を跳ね上げるように上下に身体を揺らし始める)


613 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 21:56:15
>>612
んっ…ぅ……ふっ…ぁ……
やっ…やあぁ〜ん……エッ…エッチ……んんっ…!
(舌を強く吸引され、おねだりでもするように舌と唇を擦りつけられると)
(こちらからも呼応するように、ネットリと舌を絡ませて…食むように唇を動かし)
(彼の口内にジワジワと唾液を流し込むと、口元はすっかり唾液でベトベトになってしまう…)
キャアッ!?やっ…!あっ…ぁ……あぁ〜んっ!ダッ…ダメェ〜ッ…!
(ペニスを遮った手が逆に引き離され、ツルツルのアソコに再びペニスが宛てがわれ)
(挿入されてしまうと、甘えるような声を響かせながらも彼を受け入れる…)
やんっ!♥あっ!♥ふぁっ…あぁ〜んっ!♥
(ペニスのサイズが大きいのか、奥までねじ込まれると、すぐに亀頭の先が子宮口に達し)
(そこから激しく力強いピストンが始まると、顔を歪めて甘い声を響かせ)
(突き上げられるまま飛んでいきそうになりながらも、行きずりのエッチに強い興奮を抱く…)


614 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 22:06:46
>>613
キミだってエッチだよ
こんなに舌を絡ませて…唾液もたくさん飲んじゃってるよ
(自分たちがしていることを言葉で頭に理解させながら貪りあって)
(舌が貼り付くくらい密着させると唇を離すが舌は絡ませ)
(口の外でいやらしく舌が絡み合う様をニーナと一緒に眺めて)
駄目って言っても本気で抵抗してなかったよ
簡単に手も離れたし…すんなり中に入ったし…
(ニーナも待ち望んでいたんじゃないかと疑うように顔を覗き込むと下腹部を撫でて)
この大きさはきついかな…
これでも一度出したんだけどね、キミの羽に
子宮の中にも出しちゃうからね…キミとの赤ちゃんできるかな?
(羽にも出したことを白状しながら子宮に問い掛けるように亀頭をぶつけて)
(妊娠させる危険性を理解しながらも中出しする気は満々で)
(子宮口を解して子宮に注げるようにと亀頭を擦り付けながら震わせて)
(ニーナの顔を見つめながら射精の準備に亀頭は膨らみ、ニーナを孕ませようとする)


615 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 22:22:17
>>614
あぁ〜ん…言わないでぇ…
(気づけば…口の周りを唾液でベトベトに汚すほど)
(彼と貪り合うようなキスに夢中になって)
(ネットリと舌を絡み合わせ…唾液を交換しては)
(互いに味わって止めるタイミングを失ってしまう)
それは不可抗力だわ……
(自分が本気で抵抗しなかったのは、そのためだと言って)
えぇっ…!?
じゃあさっきのって……
(羽が精子で汚されたという事実に困惑してしまい)
(先ほどの臭いや、ボディソープの正体に気づかされ…)
あっ!♥あっ!♥やっ!♥あぁ〜んっ!♥
ダッ…ダメェ〜ッ………デキちゃったら、あなたに責任取ってもらわなくっちゃ…
(巨大なペニスが狭い膣内を擦り上げながら突き上げ)
(同時に子宮にもめり込まんばかりに、亀頭の先が触れてくると)
(強い快感を感じながら甘い声を響かせ、敏感な反応を見せながら)
(いつの間にか彼とのエッチにすっかり夢中になってしまう…)
(だが、中で出されると告げられれば少し躊躇し)
(もしもの時は彼に、男としての甲斐性を見せるように告げ)


616 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 22:34:30
>>615
これ以上言われたくないなら、ほら…いい方法が
キスで塞げば喋れないよ?
(そうするにはニーナが積極的になるしかないが、しないならしないで喋ると二択を強いて)
(もうどちらの唾液かわからないもので唇を濡らすとキスするたびに湿った音が出て)
そうさっきのは…
もうキミの身体に染み込んでるかも…俺の匂い
次は中にも染み込ませるから
(いまの状態で誰かに会ったらどう思われるかニーナに想像させながら)
(ニーナが自分のものだとでもいうかのように言い切って)
責任取ればデキてもいいんだ…
それなら孕んでもらうよ、赤ちゃん
キミの子宮に飲み込ませるよ、俺の子種を…
(ニーナの立場を知らないのもあって気楽に責任を取る代わりに孕ませると言いながら)
(孕みやすいようにと子宮の中に直に精液が注げるようにと子宮口を揉み解し)
(子宮に意識させるように何度も亀頭が触れては振動を与えて)
責任取るから全部貰うよ
キミのエッチな身体も心も…俺のものにするからね
(そう宣言すると力強く腰を突き上げニーナの身体を跳ね上げてから)
(落ちてくるニーナの子宮口に亀頭が食い込む瞬間に一気に精液を迸らせる)


617 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 22:48:14
>>616
んっ…ふっ……くっ……んんっ……!
(どっちが良いとも言えず迷ってしまうが、そんな暇もないほどに)
(そのまま惚けた表情で夢中になって口付け)
(ネットリと舌を絡ませ合っては、溢れる唾液を啜り…味わい続ける)
(息継ぎもままならないほどで、ベトベトに汚れた口元からは)
(ダラダラと唾液を滴らせるが、それでも貪欲に…積極的に彼を求めていって…)
もっ…もぅ……翼に付いたら落とし難くなっちゃうじゃないのよ…
(それは事実であるため、困った様子でやや抗議するようにそう言って)
えっ?えっ??ちょっ…ほっ、ホントに…
もしもの時はちゃんと責任を取ってちょうだいよっ!?
(厳格な父を思えば、行きずりの相手と遊んで子供がデキた…などとは気軽に言えない…)
(かと言って、彼が本当に責任を持って認知し、父親として…夫としての責務を全うするかは疑わしい…)
(だが今さら行為を中断する気にもなれず、子宮に伝わる感触に翻弄されながら身悶えて…)
ほっ、ホントにっ!?
あっ、でもっ…!やっぱり心の準備がっ……ふわあぁ〜っ!!
(声を上ずらせて戸惑いを見せるが、力強い突き上げとともに、身軽な体が一瞬宙に浮き)
(体重をかけて彼のペニスと、奥で深く結合を結合を果たすと同時に、祈祷が子宮口に食い込み)
(「あっ!」と思った瞬間、それが合図であったかのように、そこで何かが弾け)
(瞬く間に彼の精液が膣内を満たし、子宮内に浸透してゆくのを感じながら、顔を歪め声を響かせる)


618 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 23:03:21
>>617
いつまでもこうしていたい…
キスに夢中になってこのまま息もできなくなっちゃいそうだよ
(ひっきりなしに湿った音が耳を覆い、滴った唾液だ乳房に落ちて乳首を濡らして)
(その唾液を塗り込むように指で乳首を転がしながらニーナを求めて)
その時はまた洗ってあげるよ
その後で…またしちゃいそうだけど
(こうしてセックスできる関係になればマーキングも必要なくなるだろうと)
(それでいて洗っていればやはいいまみたいにセックスしたくなるかもと言って)
責任取って…孕ませてあげる
もう他の人とは出来ないように、身体に刻み込んであげるよ
俺の子供の母親になって貰うからね
(合意の上での行為に気持ちも昂ぶり亀頭が膣壁に食い込むように膨らんで)
(射精した精液が漏れ出ないようにピッタリと膣口までペニスで埋まり)
心の準備は必要ないでしょ
身体の準備は済んでるみたい…このまま孕ませてあげるから
わかるでしょ、出てるの…キミの子宮が埋まっていくの、お腹いっぱいにしてあげる
(心の準備など待つわけもなく欲望を吐き出すように迸り出たザーメンでニーナの子宮を満たしていって)
(射精しながら腰を突き上げニーナの身体を跳ね上げて降りてくるのに合わせて突くと)
(膣内を満たすザーメンを子宮の中へと押し込みながらニーナのお腹を膨れさせていく)


619 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 23:18:51
>>618
んっ…ふっ…ぁ……んんっ……チュッ……レロッ……
(奏でる吸着音さえも興奮材料に、夢中になって舌と唇を貪り合い)
(胸元に滴り落ちた唾液を、乳首に擦りつけられれば)
(すっかり固くなった突起は、その刺激を敏感に感じ取って身を震わせる)
ほ…ホントかしらぁ…?
責任を持ってちゃんと洗ってちょうだいよ?
(変な場所に出すなんて…と呆れながらジト目を浮かべて)
あうぅっ……でっ、でもやっぱり……
(子供だの母親だのと言う話になれば、まだそんな準備もできていないためか)
(彼に責任を求めつつも、心に迷いが生じて躊躇してしまい…)
うっ…ぁ……やっ…あぁっ…!♥
(自分の意思とは無関係に、完全に中で出され…)
(膣内も…子宮内も、完全に彼の精液で満たし尽くされてしまうと)
(覚悟…というか観念したような感覚に陥り)
(尚も中で子宮と触れ合うペニスの感触を感じながら身を委ね)
(エッチの快感に身も心も溺れさせてゆく…)


620 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/12(日) 23:29:16
>>619
ここも濡れちゃった…舐めて綺麗にしてあげる
(唾液で濡れた乳首を指でつつきながら話しかけると唇を離して下を向き)
(強い突き上げでニーナの身体を浮かした瞬間、乳首を咥えて唾液を舐め取り)
(綺麗に舐めながら咥えると歯を立てながら捕らえて)
キミももう覚悟しないと…
もう避けれないよ、母親になるのは…決定だから
もう他の男のものを入れるのも、キスをするのも駄目なんだからね
(独占欲も露わに躊躇しているニーナに言い切り抱きしめて)
イキながらだと孕みやすいって聞いたことがあるからね
ちゃんとイッて孕んでもらうよ
(乳首を咥え子宮口を亀頭で刺激し、身体を揺らしながら子宮口に亀頭を食い込ませ)
(突き上げるたびに刺激しながらクリトリスにも指を伸ばすと扱きだして)
(中出しされた状態でニーナをイカせようと仕向ながら、立て続けに射精するとニーナの子宮を膨らんでいくのを見せつける)


621 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/12(日) 23:42:56
>>620
きゃんっ…!?
やっ…ぁ…あっ…あぁんっ…♥
(唾液まみれになった乳首を、おもむろに咥えられると)
(ビクビクと身を震わせて甘い声を響かせ)
(もっと舐めて欲しい…と感じながら敏感な反応を見せる)
えっ…!?そっ、そんなぁっ………ふわあぁっ!
(もはや彼と結ばれ、妊娠が発覚したかのような言葉に唖然とし)
(戸惑う自分をよそに、思い切り抱き締められて甲高い声で叫ぶ)
あっ…!♥やっ…!♥あんっ!♥ダッ…ダメェッ…!♥
(彼の話は初耳だったが、彼がそれを実践するように、乳首や子宮を刺激し)
(祈祷が子宮口に食い込むほど、力強く突き上げてくるので、すっかり翻弄され)
(おまけに…いきなりクリトリスまで指で摘んで扱き始めたので)
(震える声を漏らしながら、まるで尿意を堪えるようにビクビクと身を震わせ)
やっ!♥あっ!♥あっ!♥あぁ〜〜〜んっ!!♥
(敏感になった体が責め立てられると、全身が性感帯になったような感覚で)
(ピストンを受けているにも関わらず盛大にイッてしまい)
(ビチャビチャと大量の潮を結合部から溢れさせながら昇天してしまう…)


622 : ニーナ ◆NINA/lJ9zo :2019/05/13(月) 00:15:53
【落ちてしまったでしょうか?】
【私もそろそろ失礼しますね】
【途中まででしたが、お付き合いありがとうございました〜】

【スレをお返ししま〜す】


623 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 14:35:41
はふ〜、至福ですわー
(ブロンド髪の欧州美女)
(タオルをしっかり巻いて、湯船に使っている)
今夜、一夏さんと宿泊する温泉の目玉、混浴
合法的な裸のお付き合いなら、彼の方も
(宿泊の前に下見にやって来た)


624 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 14:52:51
おぉ、こんな所に、金髪の素敵なお嬢さんが…
混浴の温泉で、そんな身体を見せていたら、襲われても文句言えないよ?


625 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 14:57:42
あら、こんな時間から
(驚きはしたが、今夜のことを思うときぶんがいいので)
(むしろサービスしてもいいかという気分になる)
見せてなんかおりませんわよ
見せるというのは
(タオルの胸元の部分を少し捲る)
こういうことを言いますの、ふふ
だから、襲われたりなんかしませんわ
(これで満足しただろうと目を閉じ、湯の暖かさに浸る)


626 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 15:07:27
おっと、これは挑発的だな…
それにしても、日本人じゃないにしても、とてもいやらしい身体だ…
(ちらりと見せられた胸元だけでも)
(自分の腰に巻いたタオルに、ぐぐっとテントを張りながら)
(目を閉じてお湯に浸かっているセシリアに近寄って)
でも…タオルを巻いたまま入るのは、ここではマナー違反だよ。
(そう言うのと同時に、相手のタオルに手をかけ)
(ぐいっとずり下ろしてしまう)


627 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 15:17:08
ふふ、挑戦的?
私は、これほど美しいのですから、少しぐらい良い思いをさせてあげただけですわ
それにしても、いやらしいなんて、淑女に向ける言葉ではありませんわね

そうなのですか、タオルを?
(恥ずかしいですが、ぎゃくに言えば、今夜はごうほうてきに迫れますわ)
(そんなことを思って、瞼を開けようとしたら)
えっ
(胸元に違和感が)
(野暮ったい布はなくなり、シミひとつない乳房が露出)
(絹のような滑らかさの肌色の頂点に、ピンク色の愛らしい突起が)
な、なっ・・・
(気が動転し、男を退けるために手を伸ばすと)
(意図せずテントに触れてしまう)
これは、まさか・・・
(呆然としながらも、むいしきに扱いてしまう)


628 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 15:28:58
【変換の調子が悪かったようで、平仮名ばかり失礼しました】
【再起動したところ治ってくれたようです】
【ちなみに、そちらの年齢やテントを張ってるブツのサイズはいかほどでしょう?】


629 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 15:31:12
ほら、しっかり見せちゃってるじゃないか…
でも、自分で言うだけのことはある綺麗な身体だな。
(タオルを剥いでしまい、露わにした豊かな乳房をじろじろと鑑賞し)
おぉっ…?
自分から触ってくるなんて…淑女なんじゃなかったのかな?
そのいやらしい身体でこうなったんだから、責任取ってもらおうかな…
(相手の手が触れると、むしろ誇示するように)
(腰を突き出して硬いテントを手に押し付け、扱かれてビクビクと震わせて)

ここまでされたら、こっちも止められないな…
俺もタオルを外すから、直に触ってくれるかな?
(自分の腰のタオルを肌蹴て、セシリアに勃起ペニスを直接握らせながら)
(こちらからも手を伸ばし、乳房をぎゅっと揉みしだいて、ピンク色の乳首をこりこり摘んでみて)


630 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 15:34:04
>>628
【いやいや、回復したんなら何よりだよ】
【そうだな、年齢は30歳くらい、ペニスは長めで日本人らしくガチガチに硬く反ってる感じでどうだろう】


631 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 15:44:05
う、嘘、まさか私
(目を見開くと、手が男のモノをタオル越しに扱いていた)
こ、これは、違います、私はただ!
(こちらの言葉を聞かず、ペニスを晒してくる)
(目の前に現れたモノの逞しさに、言葉を失ってしまう)
(怒張は天を向き)
(男に直接握らされると、その固さと、脈打ち具合が伝わってくる)
き、凶器ですわ、こんなモノ

(呆然と扱かされていると、敏感な突起を攻められ)
あんっ!?
(温泉で火照って敏感になった身体は、素直に応じてしまう)

お、おやめなさい・・・くっ
た、タオルのことは、謝りますが、これはそちらのマナー違反!
い、今ならおあいこにいたしますから、んん
お、お離れなさい
(日本に無知で、チョロいので、タオルのくだりを信じてしまう)
(きょ、今日は一夏さんと宿泊するのですから、何とか穏便に済ませませんと)


632 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 15:47:56
>>630
【投稿後、見直したら、あれ? 試しに変換してみたら反応が悪く、焦りました^^;】

【適度におじさまで、ガチガチに反り返ったモノをお持ちなのですね】
【マスラオですわね、素敵ですわ、もちろんよろしくってよ】


633 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 15:56:56
凶器、なんて言ってくれると男としては嬉しいな。
その綺麗な身体見てたら、こんなになっちゃったんだ…
しっかり扱いて治めてもらわないとね…?
(そう言いつつ腰を揺らして、硬くいきり立ったペニスを握っているセシリアの手の中で往復させ)
(自然と扱かせていきながら、両手で左右の乳首をきゅっきゅっと摘んで捏ねくって)

マナー違反?
こっちも、もうタオルを付けてないし…
おあいこと言っても、こんな凶器にされた責任は取ってもらわないとなあ…
(話す間も、セシリアの乳房をむぎゅむぎゅと搾るように揉みしだいていて)
それじゃ、この柔らかくて素敵なおっぱいで俺のを満足させてくれたら、終わりにしようか。
パイズリのやり方、分かるかな?
(一段と、ぐいっと腰を突き出し、セシリアの眼前で)
(そそり立つ日本人のペニスを、ビクンッビクンッと打ち震わせて)

【ありがとう、マスラオの自慢のマラでたっぷり犯してあげるよ】


634 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 16:13:54
あ、貴方に褒められた所で!
そ、それに、言うに事欠いて責任などとっ! うぁん!
(い、いけません、この方、うまいですわ)
(いつのまにか、突起のみを扱いていた指は)
(手全体を使って、発育の良い乳房を揉んでいた)
い、いやらしいのは、貴方の方です
な、なんていやらしい揉み方を・・・くふっ
(根元から乳搾りのように絞られるたび、何かが先端に集まる錯覚に襲われる)
(その上、集まった何かを指で扱かれてしまうと)
はうぅん!
(キツく結んだ口元から、声が勢いよく発せられてしまう)
(思わず、空いている方の指を噛んで、声を押し殺していた)

パイズリ? そ、それは、本当ですの?
(満足させれば終わりという甘い甘言に食いついてしまう)
や、やり方は・・・
(分かりませんが、おそらくは)
(高い知性をフル動員して、卑猥な単語の意味を紐解いていく)
当然、分かりますわ、馬鹿にしないでくださいまし!
正面にお立ちなさい!
ぱ、パイズリだけですわ、それ以上のことはいたしません!
(両胸で、男のブツを挟み込み、胸を使ってズリズリと)
(パイは胸意外にも、π、丸? ペニスの先っぽは、丸型? 口も、丸?)
(胸から飛び出し、口元に飛び出るペニス)
(胸で扱くたび揺れるそれで、催眠術にかかるように咥えてしまう)
(無駄に回転した頭脳は、最上の奉仕を導き出した)


635 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 16:33:48
ふふ、そのいやらしい揉み方に反応してるのは誰かな?
大きいのに感度がすごい良いみたいだね、このおっぱいは…ほんとにいやらしいなっ
(乳房を捏ねるように揉みしだき、乳首を執拗に刺激して)
(卑猥な声を漏らすセシリアの姿を、楽しげに見ていて)

うん、本当だよ、満足させてもらえればね…
おぉっ…!すごい乳圧だっ…!ちゃんと、このおっぱいの使い方を分かってるんだね…
うぅっ…とっても気持ちいいよっ…
(セシリアの豊かな乳房に挟まれて、ビクンッと勃起ペニスと体を身震いさせながら)
(ズリズリと柔肉に扱かれる感触に、にゅっと突き出た亀頭の先、鈴口から我慢汁をぬるぬる溢れさせて)
くおおおっ!?しかもフェラまでっ……
いいねっ…男を満足させる淑女の嗜みを、ちゃんと身につけてて…パイズリフェラ、最高だよっ…!
(亀頭まで咥えられ、乳房と口での極上の奉仕に)
(ペニスをこれ以上ないほど硬く熱く勃起させ、セシリアの金髪の頭をかるく押さえながら)
(自分からも腰をぐいぐいとピストンして、乳房でペニスを扱きあげ、ぢゅぼぢゅぼと口に亀頭を出し入れしてしまって)

くぅ…はぁっ、はぁ…っ……これは、たまらないなっ…!
こんなスケベな身体でパイズリフェラ奉仕されたら…一気に射精しちゃいそうだっ…
(腰に当たる乳首も捏ねくるように、だんだんとピストンの動きを速めていき)
うぅっ…!出すぞっ……ほら、淑女らしく口開けて受け止めろっ…!
(乳房に押し付けるように腰を突き出すと、ビュクビュクッ…!ビュルルッ、ドピュッ…!と、特濃の精液を放っていき)
(セシリアの口はおろか、金色の髪や顔、乳房にも、べちゃべちゃと大量にぶち撒けてしまった)


636 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 17:02:07
(脈打つ灼熱の肉棒が、足りなとばかりに、自らもセシリアを犯しにかかる)
(ペニスに、胸と口を犯されてますわ)
(わ、私が主導権を握っているはずですのに)
(主導権を渡す前と、彼氏(仮)にもしたことのない奉仕に熱を込める)
(顎が、外れそうですわ)
ふぐ、んん、んっ・・・あっ、レロ
(小休止で、一旦抜いて舌を這わせる)
れろ、んっ? パイフェラ?
(パイズリとフェラチオ!?)
(ようやく、自分が奉仕を上乗せしていることに気づく)
(もう、私ったら、なんてことを、ですが、今更)
(もう遅いとばかりに加速する肉棒)

ふふ、おまけ、ですわ・・・くふっ
(せめてもの強がりを嘲笑するように、突起を責められる)
だから、早く一気にいぃいっ!?
(イッッテ!? 私今っ)
(軽くではあるが、達するセシリア)
(乳首を強くつねられ、仰け反ると、口を出せという男の命令)
(それとともに胸をガッツリと固定されてしまう)
(飛ぶ意識は、言われるがまま口を開かせる)
(圧倒的な精子の放出は、無意識に開かれた口に収まるはずもなく)
(顔や口に直撃を受け、反射的に顔を引いたことで)
(シャワーとなって、髪や胸までも白濁液に汚されてしまう)
うっ、あっ・・・

(未だ、意識が戻らない身を、ようやく男が開放する)
(両手をつき、準四つん這いの姿勢に)
かはっ、こほっ・・・
(お、終わりましたの?)
(口に広がる苦味と、身体に垂れる精子の不快感を感じながら)
(安堵感の混じった、勝ち誇った笑みを浮かべる)
ふふ、残念ですわ、貴方のモノは存外にご立派でしたので
一戦程度はお相手してもよろしかったのですが
ご満足してしまわれたようですし
(頭上でそそり立つ存在に気づかない)
(こ、腰が抜けてしまいましたわ)
これまでということで
(腰が抜けた上、目元精子で目が開けない)
(無様ではあるが、一刻も早くこの場を離れたい)
(四つん這いになるように腰を振りながら)
(男の股を潜り、湯の中を進み、顔を洗う)
(尻は体の熱にほだされ、揺れ、無防備な背を男に晒す)


637 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 17:16:38
はぁ……はぁ…ふぅ……
自分でも、びっくりするくらいたっぷり出しちゃったよ…
綺麗な顔もおっぱいもザーメン塗れで…ますますいやらしいな…
(大量の射精を終え、白濁塗れのまま苦しげに咳き込むセシリアの姿を)
(満足気に眺めていて)
満足?何を言ってるのかな…?
一発出したくらいで、男が満足するとでも思ったら大間違いだよ?
(四つん這いで這っていくセシリアに、背後からそう言うと)
(がばっと腰を掴み、揺れるお尻の谷間にぐりっと硬く反り返ったままの勃起ペニスを挟み)
(激しい興奮を伝えるように、尻肉を揉みしだきつつ、腰を揺らしてずりっずりっと扱いて)
ほら…硬いだろ?いやらしい身体のおかげで、まだまだ満足するまで、いくらでも出せそうだよ。
くはぁっ……おっぱいもたまらなかったけど、お尻もエッチだな…
一戦お相手してもいい…って、言ったよね?
当然、ここでお相手ということだよね……
(そう言いながら、腰の位置をずらし、勃起ペニスの先端を)
(丸見えの割れ目へと、ぐっと押し付けて)
いくぞっ…こんな所で金髪美女とセックスなんて最高だっ…!
(ぐいっと腰を突き出し、膣穴を押し広げて、硬いペニスをずぐぐぐぐっ…!と一気に突き入れてしまうと)
(ごりっと子宮口に亀頭を押し当て、そのまま激しいピストンで出し入れし始めて、セシリアの中を擦りあげていく)


638 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 17:32:15
えっ・・・
(男の言葉に気づいた時には遅く、腰を掴む強靭な手)
え、えっ!?
(臀部に感じる、圧倒的存在感に戦慄する)
えっ、やっ、まっ
(ペニスが密かに自慢の美しいヒップを割る)
(少しだけ大きく、安産型の柔らかいお尻は)
(お尻の谷間で熱く脈打っている)
あ、ああ、そんな!?
(逃げようと足掻くほど、余計に肉棒を喜ばせる)
あ、熱い、なんで、こんなに・・・
(肉棒の熱が、尻を伝わり、セシリアに伝播する)
(秘部はひっそりと濡れており、意思に反して迎える用意を)

て、訂正いたします、私、私っ・・・かはっ!
(赤ちゃん部屋まで一気に侵入する異物に、苦悶を浮かべる)
く、苦しい・・・っ、あっ、あっ
(苦悶に混じる艶を孕んだ短い喘ぎ)
(逃げられるように腰を掴まれ、そこを起点に揺れる肢体)
(尻肉は、小気味よい破裂音を響かせ)
(先端をはしたなく尖らせた乳房はボールが弾むように揺れる)
(美しい金髪はふり乱され)
(全身からは汗がシブく)
あ、あ、あ、あ、
(気づけば、自ら腰を押し付けており)
(水面には紅葉した顔を淫らに歪める自身の姿)
はぁん、あっ、やっ、くぅ、ああああぁぁぁぁ!
(日頃感じさせる、知性を有した高貴な淑女の姿はそこにはなかった)


639 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 17:51:17
くうぅっ…キツいっ……!
その様子だと、外人の大きなモノを入れられたこともないのかな…?
こんな気持ちいい名器なのに…それじゃ、遠慮なく使わせてもらうよっ…!
(苦しげながら、敏感に反応し声をあげるセシリアの様子に)
(さらに興奮を煽られて、じゃぶじゃぶと湯面を波立たせての激しい動きで)
(やわらかい尻肉をパンッパンッパンッと震わせながら、ギンギンの勃起ペニスをぢゅぶぢゅぶと抜き挿しして)
ふふっ、今さら訂正なんて無駄だよ…
一戦どころか、何戦付き合ってもらうか分からないくらい興奮してるからね。
うぅっ…いやらしいお尻を擦り付けてきて…とんだ金髪淑女だねっ…!
(セシリアが自分からお尻をこすり付けてくれば、ぐりぐりとこちらからも腰を押し付けて)
(膣の奥で、亀頭で子宮口をぐちぐちと抉るように擦って)

はぁっ、はぁ…エッチな声出して…セックス気持ちいいんじゃないのかな?
ほらっ、日本人のモノは、どうだいっ…?
(後ろから両手を回すと、弾んで揺れる乳房を、ぎゅっと鷲掴んで)
(搾乳さながらに、むにゅむにゅと指を食い込ませて揉みしだき、乳首をぎゅっと強めに摘み上げながら)
(セシリアの身体を揺さぶるようなピストンで、ごちゅごちゅと子宮口を突き上げて)
キスもしようか……ちゅ、ぴちゅっ…
(肩越しに顔を寄せると、唇を奪ってしまい、くちゅくちゅと舌を絡めて)


640 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 18:18:37
す、素敵ですわ、はああっ、あぁ
(もやは逃げられないと悟り、早く終わらせようと男が望むであろう言葉を口にする)
(嘘、これは嘘ですわ)
(そう、言い訳してしまうと現金なもので)
お、おじ様のぺ、ペニス、素敵ですわ
(自らの意思で膣を締め上げる)
(滑らかにペニス吸い付く膣は、極上の快楽を男に与えてしまう)
わ、私の膣内を、身体を褒めてくださってありがとうございますっ!
い、いやらしい私の体で、どうか気持ちよくっ
(腰を押し付けるどころか、自ら振ってしまう)
し、子宮口がキスしてしまいますわっ!
(咳を切ったように卑猥な言葉がつらつらと)

に、日本人の、おじ様のオチンポ、しゅごいですわ
(ああ、オチンポだなんて、はしたない言葉を)
きゅうぅうんっ! 今、胸は
(再度敢行される搾乳)
、お、オッパイが出てしまいます!
(子宮まで犯され、孕むことを意識してか)
(絞られるたび母乳が生成されているような気に)
へあっ・・・キスは、キスはダメ・・・んんっ!
(ねじ込まれる舌に舌で争うが)
(力ない抵抗は、むしろ迎合している気にさえなる)
んん、ちゅ・・・あ、あ、んん
(抗いませんと)
(いつの間にか、パイフェラよりも濃厚になっていた舌の動きで男の動きが鈍る)

お、お願いですわ
せめて外に、出してください
(仕方がありませんの)
(動きが緩んだ隙に、バレリーナのように足を曲げ)
(挿入状態のまま、男に向き直り、抱きつく)
(タップリと柔らかな乳房を胸板に押し付け、耳元で甘く囁くように)
それが、ダメでしたら、せめて、場所の移動を、んんふっ・・・
(自ら腰をクネらせ、子供が抱きつくように、足を腰に絡める)
(当人は気づいてないが、駅弁の体位に)
(外に出されれば、まだマシ)
(この場で、ほかの人に見られるよりは、木陰にでも)
ねえ、お願いしますわ、ちゅっ
(タップリ舌を絡めてのおねだり)
(脳が蕩け、演技なのかさえも本人にも分からない)
(この二択、外にだそうにも、抜くことはできず)
(見渡しも良い浴場ゆえ、脱衣所以外に行き場がないことに気づいていない)

【あと、1、2巡ほどで、〆でよろしいでしょうか】
【このまま自爆中出しも】
【脱衣所での羞恥中出しも】
【バックに戻して問答無用でもお任せします】


641 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 18:49:01
ふふっ、金髪淑女がオチンポなんていやらしい言葉まで使って…
そんなに日本人とセックスするのが気持ちいいのかな?
こうやって揉んでると、本当におっぱい出ちゃいそうだし…
こんなスケベな身体、おじさんがハメ倒してあげるからねっ…!
(むぎゅっむぎゅっと好き放題に乳房の形を歪ませるくらいに激しく揉み捏ね)
(乳首をこりこりと刺激して、母乳を噴き出させる感覚を味わわせて)
ちゅぱ、れろれろっ…
こんなに美人なら、もちろん恋人とかいるんじゃないかな?
それが、今会ったばかりの男とエッチなキスしていいのかい…?
(そう言いつつ、当然キスを止めたりせず、セシリアの舌の卑猥な動きに)
(びちゃびちゃと貪るように舌を絡め合わせて)

うぅ…っ?外に…?
(セシリアが脚を上げて体勢を入れ替え、抱き付いてくると)
(その身体をしっかり支えて、駅弁の体勢になって)
(柔らかな乳房を押し付けられれば、ペニスを膣内でビクビクさせて)
くぅ…っ……はぁ、はぁっ…
ちゅ、ちゅぱっ……こんなエッチなコトされて、外に出すなんて無理だよ…
このまま…ドスケベ淑女に、たっぷり日本人の精子を種付けしてあげるからねっ…!
(舌を絡めつつのおねだりも、むしろ嗜虐心を煽るだけで、抱っこしたセシリアをガクガク揺さぶってのピストンで)
(そそり立った勃起ペニスで、ごちゅっごちゅっと子宮口を突き上げて)
ほぉらっ、こんな丸見えの場所で妊娠しろっ…!うううぅっ…!
(誰かが入ってくれば、すぐに痴態が見られてしまうお湯の真ん中で)
(抱えているセシリアの奥めがけて、ドビュルルルッ…!ビュクッ、ビュルルッ…ドプドプッ…!と)
(勢いのいい射精で、特濃の精液をたっぷりと注ぎ込んでしまって)

はぁ……はぁ…
さぁ、まだまだ終わりじゃないよ…?
(その後も、洗い場や脱衣所でも絶倫ペニスでセシリアと繋がり)
(さらに自分の部屋にまで連れ込んでしまえば、相手の予定も構わず、金髪美女の身体を隅々まで味わってしまうのだった…)

【それじゃ、こちらはこんな感じで終わりにさせてもらうよ】
【あとは、セシリアのレスを見届けさせてもらうから】


642 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 19:29:09
ちゅ、れろ・・・あん、恋人だなんて・・・
(軽い気持ちで発したであろうその言葉は)
(存外にこころに突き刺さった)
(こ、今晩は、本来ならここで一夏さんと・・・)
(恋人(仮)と過ごす予定だったが、レイプされた場所でなど会えない)
そ、そんなことよりもー、ちゅ、どうなさるのですか?
(何よりも、このお方には報いを与えねば)
(射精後の隙を突いて、髪で締め落としでもして拘束する算段だ)
(で、ですが、その前にっ!)
私、火照って、火照って・・・ですから、早くう
(感じてしまっているこの身体を何とかしませんと)
ちゅ、あーむ・・・
(キスだけして油断させるはずが、胸や股間を擦り付けてしまう)
(この方がうまいのは、認めなくては)
(だからこそ絶頂に達して、調子を整えてから)
(私がこれだけ誘っているのですから)

んん・・・なんですの? えっ!?
(想定をうらぎる男の返答)
ひあっ、ま、待って、今はっ・・・
(いずれにせよ時間は稼げると思ったが)
ふ、深くて、ああ、お尻まで揉んではっ!
(胸もお尻も膣も口も、全ての性感帯を攻められてしまう)
あ、あ、あ、あ、んあぁあっ!?
(特に膣が受ける衝撃波凄まじく)
(激しく築き上げられた後の自重によって突き刺さる男根の存在感は言葉にできない)
い、イヤー!? ダメ、それが一番っダメー
(万が一、誰かに見られては)
キス、キスしますから、あむ
(男の口に食いつき、必死媚びる)
お願いです、わたくひ、私の心まで堕とさないでください!!
(水面に映った痴態で、身体は手遅れなのはわかっていた)
(そんな中、何の希望もなく膣内に出されては)
(物陰で誰にも見られなければ、奮い立て抗えるかも)
う、あぁんっ、な、中にっ・・・
(圧倒的、濃厚な中年精子の本流は、淑女を堕とすにには十分)
ああ、こんな姿を見られては・・・
(あれだけ乱れた姿を晒して、レイプだと言っても信じてはもらえまい)
(膣内に感じる熱さを感じながら、セシリアは抵抗をやめた)
くっ・・・ふ・・・ああ、凄い・・・まだ、逞しい

(その後は、ただ、快楽を貪るように、男にされるがまま)
(脱衣所で、物陰で、共用トイレで)
(そして・・・)

おまたせ、いたしました
一夏さんが、私を置いて寝てしまいましたので
(一時的に彼氏(仮)との時間を過ごし、酒で眠らせた後)
今度は休憩なしで、私を孕ませるまで犯してくださいね・・・ちゅ
(男の宿泊部屋を、訪ねる元淑女の姿があった)
汗をかいたら、また温泉へ参りましょう
この身体で、洗ってさしあげますわ、ふふ

【おじ様、私を堕としてくださって、ありがとうございました】
【オチンチンを挿入された時に言ったことも実は本心ですのよ】
【本当は、おじ様のオチンチンを触った時から、昂ぶってましたの】

【長い時間付き合っていただき、ありがとうございました】


643 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/14(火) 19:30:24
>>642

【つけ忘れた、スレをお返しします】


644 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/14(火) 19:33:57
【嬉しい〆をありがとう】
【そして、こちらこそ長時間のお相手、どうもありがとう】
【そう言ってもらえると嬉しいな、おじさんもエッチなセシリアの身体にすっかり夢中になっちゃったよ】
【よければ、また会えたら遊んでもらいたいな】

【本当にとっても楽しかったよ。それじゃお疲れ様、セシリア】


645 : ジャンヌ・ダルク ◆IqIWRd/0zU :2019/05/16(木) 03:32:30
こんばんは、もうすぐ夏ですね!夏が近いので私です!水着は着てませんが、そこは気にしない方向で
待機はいつも通り凄く早起きか凄く夜更かしさんな小さなマスター?お客さまをお待ちしています!


646 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/05/16(木) 04:37:31
うーん・・・
ママ、どこに行ったんだろう
(寝ぼけまなこで浴場に)
先に頭洗おっと
(母は女性用の浴場に)
(はぐれたことに気づかず頭を洗い出す)
上手くいかないや

【こんばんわ、夜更かしの方です】
【ノリ的にイルカやらクジラがお供の方ですね】
【よろしければお相手よろしいでしょうか】


647 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/16(木) 04:38:51
>>646
【失礼しましたトリップミスです】


648 : ジャンヌ・ダルク ◆IqIWRd/0zU :2019/05/16(木) 04:48:14
>>646-647
おや、こんばんは?いえ、おはようございます、でしょうか?
もし良ければ私が……お姉ちゃんが洗ってあげましょう!
安心して下さい、こう見えてもお世話は得意なのですから!
(どこか勝ち誇った様な得意気な顔をみせるハイテンションな聖女様)

【夜更かしさんなのですね、もう外は明るくなりつつありますねぇ…】
【はい!なんだか可愛い妹が復刻されてたので、水着のジャンヌ・ダルク(全裸)の登場ですっ!】
【此方こそ、お相手宜しくお願いしますね?】
【ブラウザに前のトリ等が残ると言うのは誰もが一度は通る道なので……ドンマイです】


649 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/16(木) 04:55:37
ふえ? ありがとう
(半端に洗っていて目が開けられない)
ありがとね、おねえちゃん?
(姉とは言うが、きっとおばちゃんだと勘違いして)
頭、いつもママに洗ってもらってたから

【まさか、新イベ始める前から姉の方に会えるなんて】
【今度こそ妹の方も引ける気がします】
【ありがとうございます】
【fgo起動しながらだったんで、確認不足でした】
【このロールを触媒に、今度こそ邪ンヌを!】


650 : ジャンヌ・ダルク ◆IqIWRd/0zU :2019/05/16(木) 05:09:14
>>649
いえいえ、困ってる人を放っては置けないだけですので
お姉ちゃん…いい響きです、私の妹は中々そう呼んでくれないので、新鮮ですね。
(小さな方なら呼んでくれるけど、大きい方はアンタやあの女呼ばわりなので姉呼びに喜び)
そうなんですか?では、貴方のお母さまの代わりにはなりませんが!
ここは私に任せて下さい!全力で洗ってあげます!
(後ろから細い指を子供の頭皮に当てたら優しく撫でて、わしゃわしゃと泡立てながら髪と頭を洗い始め)
(全力は全力でもご奉仕に全力らしく、泡立つシャンプーを指に絡ませ優しく揉んで)
痒い場所はありませんかー?あと、目を開けたら染みるのだ、開いちゃダメですよ!

【配布を覗いたら私の妹や私も軒並み高レアですからね!】
【し、しかし直ぐに次の水着イベもあるので無理せず石を溜めるのも一つの選択です】
【私の妹に会えましたら、可愛がってあげて下さいね!】


651 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/16(木) 05:19:15
へーおねえちゃん、妹がいるんだ
あのね、僕はひとりっ子だよ
(全力という言葉にで少し身構える)
お母さんの代わり? ありがとね、おねえちゃん
(全力に身構えてびくびくするも)
(母よりも優しいタッチに、夢心地になる)
気持ちいいよ、そうだ、終わったら僕が洗うね
えへへへ
(目をつぶりながら笑みを浮かべる)

【結局ロード画面で閉じてこちらに来たので、配布すらわからないままですが】
【姉妹の出番があることを祈ってます】
【はい、ロールが終わったら、祈りを込めて引き当ててみせます】


652 : ジャンヌ・ダルク ◆IqIWRd/0zU :2019/05/16(木) 05:33:32
>>651
ええ、可愛い妹がいますよ?素直じゃありませんけど
なるほど…では、お姉ちゃんが居たらこんなだと覚えて下さいね?頑張りますので…!
(これは一人っ子に姉の素晴らしさを教えなくては!と気合いを入れる)
お母さまに比べたらまだまだかも知れませんね、けど小さな子のお世話なら任せて下さい
わしゃわしゃ〜ですよ!わしゃわしゃ〜…
(指に頭皮マッサージと髪を洗って頭が泡でもこもこにになったので)
(シャワーノズルを掴んでからお湯を出して手に当てて、程好い温度に調整を済ませ)
ふふっ、お姉ちゃんはもう洗うのは済ませてるのでお気持ちだけ頂いておきますね?
泡流しますねー、まだ目は閉じたまま……です!
(シャワーノズルを頭に向けたら手に髪を撫でつつ、泡を落としてあげてく)
(残ってたりしない様に流してく内に横に回ったり、前に来たり忙しく動いて)
はい、これで大丈夫ですよ?…もう目を開いても平気ですっ!
(シャワーノズルを戻しながら教えてこの子が目を開けたら)
(目の前には大きくて形のいい胸が視界に入り、金髪で非の打ち所のない美少女がニッコリ微笑んでる)
(外国人にしか見えないけど、言葉に違和感もない、年上のお姉ちゃんが裸を晒してて)

【毎年の目玉イベントですからね。】
【…当たらなくても私の責任にしないで下さいね?】


653 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/16(木) 05:47:26
うん
(声音は弾んでいて、この状況を楽しんでいるようだ)
頭の洗い方、ママよりも優しいや・・・
おねえちゃんよりも、ママがいいかも
(言われた通り目を閉じてるので、まだおばさんだと勘違い)
そっか、洗い終わっちゃったんだ、残念
(せわしなく動き回る女性に)
(きっと、活発なガテン系な人なんだと想像を膨らませる)
(そう言えば、お湯が緩く・・・)
(子供ながらに、細やかな気遣いを察しながら)
(レスラーさんとかかな)
(見当はずれな結論に)

あ、もういいの?
(目を開けたら)
・・・
(想像とは真逆の天使がいた)
(顔は幼く見えるのに、発育は良くって)
(腰以上に長く綺麗を持った欧州系の女性)
(見た瞬間は天使と思ったが)
聖女・・・さま?
(圧倒的な聖のオーラにたじろぎ)
(恥ずかしくなって、身体を隠してしまう)
(俯いて、身体を丸めながらも)
(目線はチラチラと女性へと)

【もちろん、当たるまで引くので大丈夫です】
【そろそろ、本文に集中しますね】
【欄外でまで付き合っていただいてありがとうございます】


654 : ジャンヌ・ダルク ◆IqIWRd/0zU :2019/05/16(木) 06:03:08
>>653
そうですか?これが私の全力の洗浄力ですね!
あはは、ママですか……すみません、私はお姉ちゃん属性はありますが母親属性は…
(しかし私を元にして産まれたのごあの子なら実は自分は母親属性もあるのでは!?)
(後にその「娘」にママですよ!と言って、凄く面倒そうな顔をされる未来が決まって)
ちゃんと綺麗にはしましたからね?大丈夫です、大丈夫なはず…です!ええ、きっと!たぶん!
(残念と聞いたらしっかり綺麗にした事を自信なさそうになりながらも告げる)

はい、目が染みたりはしないので平気ですよ?
……えっと、今はオフなので聖女じゃないです、はい…
(目を開けた子供が中々喋らないので少し緊張してましたが)
(呟かれた言葉には聖女ってなんで知ってるのですか!?と問い詰めたくなるが)
(無理矢理に誤魔化してたら、なんか警戒されてるとショックを受け)
えっと、その……別に取って食べたりはしないですよ?
安全、安心のお姉ちゃんなので……
……身体を洗っても大丈夫ですか?
(柔らかそうなスポンジを手に持てばボトルからボディソープをかけて泡立てながら聞いてく)

【む、無理はなさらないで下さい…!】
【ちなみに時間的な都合上一つくらいしか出来なさそうですので】
【希望を聞いても構いませんか?お口や胸や本番のどれか、です…♪】


655 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/16(木) 06:20:27
(聖女然とした雰囲気を感じたが)
(ころころと顔を変える姿を見て、気が緩む)
(まさか、出自的に複雑な妹(仮)が知れば顔をしかめるようなことを考えてるとは思わずに)
(見とれてしまっていただけの自分に対して)
(なぜか落ち込んでいるのかも知らぬまま)
ありがとうございました
(ぺこりと頭を下げる)

えへへ、大丈夫、僕は食べ物じゃないもんね
(こんなおねちゃんが、悪い人のわけないもん)
(信頼を見せる意味も兼ねて、胸へと飛び込む)
えへへ
(柔らかな身体に包まれながら、無邪気な笑みで見上げる)
あ、そっか、体がまだだったよね
うん、お願いします
(泡立ち始めたスポンジを見ながら、洗いづらいと考え)
(少しだけ名残惜しそうに、離れようとする)

【本番と言いたいところですが、いきなりな気がしますので】
【できれば胸でお願いします】
【精通はまだで、今回ので通っちゃう感じでどうでしょうか】


656 : ジャンヌ・ダルク ◆IqIWRd/0zU :2019/05/16(木) 06:37:58
>>655
よ、よかったです…!見ず知らずの子に警戒されたりでは、私のアイデンティティが崩れるところだったので…
(人の役に立つ為の行為で気分を悪くさせたなら本末転倒だとホッと一息)
(飛び込まれたら柔らかな乳房に受け止めてあげて)
ええ、まだ身体の方は洗ってませんでしたので……
任されました!っと、別に離れなくても洗えるから大丈夫ですよ?
(離れようとする子供の背中を腕に支えたら、膝立ちの格好で背中をスポンジに撫で撫で)
(ちょっと弱すぎる気もするけど、子供の肌は弱くた敏感なのだからと優しく撫でてあげて)
(背中や肩にお尻にとスポンジを滑らせて全身を洗ってく)
(次は此方です!と片方ずつ腕を取って洗ったり、お腹や薄い胸板に足から太股までくまなく洗ったら)

そこは敏感なので、手に洗わせて下さいね?
よいしょ、ふふっ…可愛いおちんちんですね、優しく優しく……
(全身泡に包まれてるけど最後に残してた幼い子供のおちんちん、そこはスポンジを床に置いたら)
(細い指先に摘まむとくにくにとマッサージ)
(まだまだ発展途上のそこを痛みを与えない様に刺激を与えてくと)
気持ちいいですか?おちんちん洗うのは初めてなので、痛かったりしたら言って下さいね…?
(他の場所よりも敏感だからとそこは念入りに優しく洗ってあげる)
(指先に挟んだら前後にすりすり、すりすり、と洗う行為に見せ掛けた刺激を送り)
(子供には安心させる為にニッコリと微笑んだままで)

【はい!では胸でしちゃいますね】
【精通を聖女様のおっぱいでなんて、いけない子ですね…♪】
【リミットは8時前後になりますが、そこまで宜しくお願いしますね!】


657 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/16(木) 06:53:17
(知らず、聖女のアイデンティを傷つけ、リカバリして)
(背を向け離れようとすると、引き止められる)
(そして、頭の時のように優い先体が)
(手足の一本一本までしっかりと洗われ、あとは)

おちんちんが?
(子供ながらに、可愛いと言われてムッとして)
カッコいいがいいな
(非勃起で3cm前後のそれに、根拠のない自信を感じるも)
んぁっ
(宣言通りの優しいタッチに、声が出て)
(母親では決して与えてこない、丁重な刺激に腰がむず痒く)
お、おねえちゃん、なんだか・・・
(違和感に振り向くも、聖女スマイルが)
(変だって言ったら、失礼だよね)
(聖女雰囲気の役得か、疑念を抱いた方が、恐縮してしまう)
(その間にも指で扱かれる未知の感覚に)
んぁ、あっ・・・
(知らずお尻を揺らしながら、刺激に耐える)
(き、気持ちいいのに、変だよ)

【おねえちゃんが、聖女なのにエッチな胸をしてるからだよ】
【了解です、後1時間ほどよろしくお願いします】


658 : ジャンヌ・ダルク ◆IqIWRd/0zU :2019/05/16(木) 07:12:34
>>657
男の子ですからね…では、おちんちんカッコいい…ですよ?
(小さなプライドを傷付けない様に微笑みながら触ってるおちんちんを褒めて)
どうかしましたか?痛かったりしたら言って下さいね…
ここは男の子にはとっても大切な場所ですから、綺麗にしないとなのはもちろん…
ちゃんと機能的に働いてるか、なんてのも重要ですから…!
(言い聞かせる様に言ってるが実際はまだ成長すらしてない場所を洗うと言って刺激を与えてるだけでしかない)
(指に比べても小さくて、この子に言ったらちょっと怒る、可愛いおちんちんを指に揺らしてくと)
(指の中に少しこりっとした感触を感じ、幼い子供でま勃起するのが分かると)

ふふっ…一旦流しますね?おちんちん、少しだけおっきくなりましたので…♪
(再びシャワーノズルを掴むと膝立ちのまま子供の身体を背中から流して、肩や腕とかに残ってる泡を洗い流すと)
(幼い身体とちょっと生意気に膨らんでる、可愛いおちんちんが目に入り)
これから……おちんちん、もう少しだけ洗いますね?
きっと気持ちいいですよ、お姉ちゃんのおっぱいをこうして……えいっ!
おちんちん…隠れちゃいました、では洗い…ます…♪
(膝立ちのまま両手に胸を下から支えたら、生意気に膨らんでるおちんちんを間へと挟んで見えなくしたら)
(これは洗ってる続きだと言って、支えてるおっぱいを小刻みにゆっくりと揺らし)
(自分より一回りも小さな男の子のおちんちん、それもまだ肉の芽みたいなそれにパイズリで責めてく)
(穏やかな顔をしてるが、この聖女様は内心とても楽しんでる)

【むぅ…こんなおっぱいを持ってるのに聖女なんて、ですか?いいんですよ】
【こうして貴方のおちんちんを可愛がれるのですから…!】
【はい、宜しくです…♪】


659 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/16(木) 07:35:28
(カッコいいと言われても)
(笑顔で言われても、何故か信じきれなくて)
んん・・・
(機能と言われても、オシッコ以外知らないから分からず)
(指先でいじられると、からかわれてる気さえしてくる)
ふ、あっ・・・
(でも、初めて与えられる性的扱きに、頭が真っ白になる)
(知らずお尻にキュッと力が入り、後ろに体重をかけると)
(柔らかな胸に支えられ)
(これ、変だよ・・・凄く)
ふあぁ・・・
(気持ちいいという感覚すら分からぬまま、悶えてしまう)

大っきく?
(だらしなく悶えていると、快楽元がなくなって)
(安心したような、残念なような)
あ・・・本当だ
(ソコは、立派に4cm前後に半勃起し、ピクピクと)
えっ、おっぱい
(密かに、背に感じた時から気になていた双乳)
(垂れた実母のものとは別物の聖乳が、卑猥な棒を挟み込む)
え、き、消え!?
(未だ、冷め上がらない手コキの熱と白濁する思考)
(自分が快楽を与えられているなんて思わないまま)
(袋の中に、明らかに早熟な熱が生み出されていく)
ふあっ、それ、ダメ、おっぱい、ダメ!?
(未知の恐怖と刺激に涙さえ浮かべ、腰を引くも)
(見た目に反して強い力が、ペニスを離さない)
お、大っきくなってきて、ふゃっ??
(聖女に刺激され、完全に勃起した5cmに届くかの棒ともいえぬ芽)
・・・こ、怖いよ、おねえ・・ちゃん
(諸悪の根源の聖女に、涙目で救いを求めて)
(腰は、いつの間にか、へこへことおっぱいに擦り付けられ)
僕、どうしちゃったの?
(変わらず微笑む名も知らぬ聖女)
(白が似合いそうな聖女が)
(一瞬だけ、黒が似合いそうな銀髪の聖女に映った)


660 : ジャンヌ・ダルク ◆IqIWRd/0zU :2019/05/16(木) 07:53:57
>>659
まだ小さくて可愛いのに…男の子なんですね、貴方のおちんちんはカッコよくなってますよ?
(勃起を促してたとは言え実際に膨らんでもサイズに変化は殆どない)
(弾力が増したくらいで見た目も可愛いが、言ってしまえばプライドを傷付けるから)
(おっきくなったおちんちんをカッコいいと言い)
大丈夫ですよ…こうして、おっぱいにおちんちんを挟まれたらみんなそうなっちゃいますから…♪
おちんちんが柔らかくてふわふわ〜なおっぱいに包まれると気持ちいいって感じちゃうんです。
だから、変じゃない自然なこと…なんですよ?
(胸の内側で挟んでるが殆ど存在感を感じない可愛いおちんちん)
(知識もない子供相手に当たり障りのない事を言って、これは自然なことだと教えてく)
(体温のあがってる自身の乳房より熱くなってるおちんちんは柔らかな乳房に包んであげて)
(前後に揺らして抜けないギリギリの動きに扱いてあげてパイズリを続け)
(両手に内側へとぎゅっぎゅっと圧迫しなかまら扱いてたら)

そろそろ……出る、でしょうか…貴方のおちんちんから、白いおしっこ…♪
それとも、まだ出なくてびくびく〜♪ってして終わり、でしょうか……?
どちらにしろ……楽しみですよ、貴方のおちんちんどうなるか…んっ、んっ…♪
(自分で掴んでても指が肌へと沈む大きな乳房をたぷたぷと揺らして、時より乳首が子供の肌に擦れたら小さく喘ぎ)
(胸の内側で見えないおちんちんが反応をしてくれると、楽しそうに乳房を揺らす動きを続ける)
(白の似合う筈の聖女様は少しだけ、黒い妹に影響されたからなのか元々の気質からか)
(小さな男の子のおちんちんを胸を使って責めるのが楽しくて堪らずに)
(少しだけ強めに胸を両手に上下に揺らして中のおちんちんを可愛がってあげて)


661 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/16(木) 08:07:03
(カッコいいと言われると、嬉しくなって)
(誰でもこうなると聞くと、少しだけ安心する)
う、うん
おねえちゃんの柔らかくておおきなおっぱい
気持ちいいよっ!?
(今、気持ちいいことをしているのだと理解)
(すると、何かが湧き上がる感覚が)
し、白いオシッコ!? 何それ?
(聖女が何を楽しみにしているか分からないまま)
(胸の先端を擦りつけ、甘い声を出す聖女)
(な、なんだか、おねえちゃんの声・・・)
(聞こえる声までもが甘い刺激に)
な、何か、出ちゃう、オシッコ?
(恥ずかしいが、さっきの言葉を思い出して)
お、おねえちゃん、出すよ、白いオシッコ?
(何が出るかも分からぬまま)
あ、ああっ!?
(小さな身体をビクビクと)
(柔らかくて大きな胸の谷間に、何かを放出してしまう)
(オシッコ・・・じゃない?)
(ビクンビクンと断続的に少量出るそれの正体が分からないまま)
(聖女の温もりを感じて、身体を預けた)

【すいません、少し時間をオーバーしてしまいました】

【おねえちゃん、精通?させてくれてありがとね】


662 : ジャンヌ・ダルク ◆IqIWRd/0zU :2019/05/16(木) 08:34:07
>>661
おちんちんが気持ちいいと出てくるのが白いおしっこなんですけど…
今はそんな事は考えずにおっぱいで、おちんちん気持ち良くなって下さいね……?
(気持ちいいと言ってくれたら胸の奥がキュンとして嬉しい)
(おちんちんを胸で挟んだ擦ってあげてるが、行動を怖がってないか心配してたけど)
(びくびくと胸の中で動いてるペニスが気持ちいい証だと伝わって来たら楽しくて)
ええ、いいんですよ…白いおしっこ、このまま出しちゃいましょう…♪
お姉ちゃんのおっぱいで、気持ちよくなって白いおしっこをびゅーびゅーって
ちゃんと出せるでしょうか、それとも出ないでしょうか……とっても楽しみ、です…♪
(ゆさゆさと小刻みに揺らしたりとパイズリと言うかパイ揺らしで肉の芽を可愛がってあげて)
(乳首が擦れる時に聖女様らしくない甘い声が漏れるが、欲に流されてはいるけど)
(可愛い男の子がしっかり射精を…初めての精通をする手助けをしてくと)
(遂に小さな身体はビクビクと跳ねさせて)

あっ…♪出ちゃいましたね、おめでとうございます…♪これで立派な男の子ですよ…?
ちゃんと射精が出来るなんて偉いです、とっても素晴らしいです……!
(褒めながらも断続的な射精を谷間に受けつつ気持ちよく出せるように強弱を付けておちんちんを圧迫したり揺らしてあげてたら)
(想像以上に体力を使う初めての射精で、力が抜けたからかフッと倒れて来る身体を支えてあげて)
ふふっ、やっぱり可愛いです…♪ごめんなさい、つい言ってしまいました…
おちんちん綺麗にしたら、一緒にお風呂入りましょうか……?
(力の抜けた男の子の後ろ頭と背中を撫でてると、谷間からとろっと濃い精液が垂れて来る)
(それを人差し指で救い取ったら)
んっ…♪ちゅ、んっ…♪
んっ……濃い、ですね…はぁ…っ……
…お風呂の中でもっと凄い事を教えてあげますね、ですが…ナイショですよ?ナイショです…♪
(濃厚な精液を唇を開いて味わったら甘い吐息を吐いて、再びお湯に身体を流してくと)
(人差し指を唇に当ててナイショと言ってからその子を抱き上げたら)

ふふっ、オフとは言えこの私が性交をするなんて誰も思わないでしょうね……♪
(その後はお風呂の中で子供おちんちんを名前の由来となった筈の聖処女の中へと導いてあげて)
(おちんちんが大きくなって、困ってた子供の手助けをして)
(自作自演の行動を人助け、と呼ぶかは疑問だけど聖女様ではないオンナの顔を見せて…)
(小さな男の子ととても仲良く過ごした休日でしたとさ)

【これくらいなら大丈夫ですよ、出掛ける予定は後少ししてからなので…♪】
【はい!お姉ちゃんが初めての射精とパイズリで、色々奪っちゃいました】
【エッチな聖女様でしたけど、楽しんでくれたなら私も嬉しいです…!】
【それでは、私からはこんな〆で…お付き合い感謝です、夜中からこんな時間まで】
【ではでは、お休みなさい?余り夜更かしはよくないですよ…♪お相手ありがとうございました…♪】

【スレをお返ししますね、お借りしました】


663 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/16(木) 08:55:51
(パイズリともいえない穏やかな刺激で果てて)
はあ、はあ、しゃ、射精?
(聖女の口から漏れた単語を呟く)
(なんだか、わからないけど・・・おねえちゃん喜んでる)
(笑顔で賞賛され、やり遂げた満足感に浸り)
(聖女に支えられながら見ると)
(白いオシッコを楽しそうに舐める姿が)
う、うん、内緒なんだね
(何かいけないものを見てしまった気になっていると、身体を流され、湯船へ)
(凄いことって、なんだろう?)
(これ以上のことなんて思い浮かばないまま、抱き上げられ、身を委ねる)

(自分がどれだけ幸福なのか分からぬまま)
(休日の聖女に精通され、初体験まで済ませ)
(マッチポンプされたなどと思わず)
(大人の階段を上らせられた少年は)
(何かあるごとに教えてもらった名を心の中で叫ぶ)
(よくできた信徒になりましたとさ)


【結局、1時間ほど過ぎてしまいましたが、最後までお付き合いくださってありがとうございました】

【!? そんな、エッチだなんて、そんなこと・・・ジャンヌおねえちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!】
【僕の方こそ、とっても楽しかったし、ありがとね】
【うん、妹さんの方を引き当てたら、ゆっくりと休むよ】

【あらためて、お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】


664 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/17(金) 05:21:27
仕事明けはもちろんのことだが、その前に浸かる風呂もやはり良いものだな……
……しかし、こんな立派な風呂を一人で使ってしまっても良い物だろうか。
(長い銀髪をタオルでアップに纏めた姿で温泉に浸かり、湯の心地よさにリラックスした様子で息を吐き)


665 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/17(金) 05:54:01
さーて、私もそろそろ朝の支度を始めなければな?
ふう…良い湯だった。こんな良い場所を教えてくれた団長には、後でお礼をさせてもらわなければ…
(どんなお返しなら喜んでもらえるだろう?そんな事を思いながらも温泉を後にした)


666 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/17(金) 07:44:57
シルヴァさん来てたのか…


667 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/17(金) 12:25:58
お返しならシルヴァさんのバストサイズが知りたいです


668 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/18(土) 03:06:53
今夜もお邪魔するわね、小さな指揮官でも待ってるわ。
お望みならサンマを丸焦げにしちゃう子にチェンジもありよ?


669 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/18(土) 03:18:18
こんばんは。…といっても、この時間では貸し切りのようなものかな。
(銀髪をアップ風に纏めた姿で現れ、また温泉へ浸かりにくるシルヴァ)
しかし…まさか団長にあんな事を聞かれるとは思ってもみなかったな。
いや団長も年頃の男の子だから、そういうコトが気になるのも不思議ではないのかもしれないが…
(昼間の事を思い出す。質問された内容そのものもだが、それを素直に答えてしまった事に自分でも驚き)
(108cm…団長の前でそう告白したことを思い出すと、まだ風呂に入ったばかりなのに頬が火照っていくのを感じ)

【せっかくなので少しネタを拾わせてもらうよ。さて、朝風呂にも早すぎる時間だと思うが…待機させてもらう】


670 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/18(土) 03:20:33
【ああっ!?すまない!書いている内に先客が来ていたのだな…!】
【邪魔になるかもしれない、私はこれで上がらせてもらうよ。では失礼するっ】


671 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/18(土) 03:23:20
>>670
【あら、こんばんは。こんな時間だから他に人なんて来ないと思ってたわね…】
【こらもなにかの縁だから少しお話しでもどうかしら?】
【…と言っても私は貴方の事は詳しくはないけど、それで良かったらよ。】
【気を使ってくれてありがと、でも一人っ切りだと寂しいし構ってくれないかしら?】


672 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 03:27:52
おっと声かけようかと思ったが、お邪魔かな。


673 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 03:31:48
セクシーなお嬢さんにばかでかいおっぱいのお姉さんか
どっちも甲乙つけがたいけど、シルヴァさんは帰っちゃったっぽいな…


674 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/18(土) 03:37:17
>>672
それは私に?それとも彼女に?
どちらも銀色の髪をしてるし、スタイルも…私は流石に三桁はないけどそれなりにはいいわよ。

>>673
年齢なら私の方が四倍くらいは上かしら…。
そうみたいね、残念ながらフラレちゃったわ(クスクス)
そんなに気を使わなくても良かったのに…堅物さんね、彼女?でも胸は身体は柔らかそうだったわ

私は趣味がアレだけど、それでも良かったら絡んでくれて構わないわ
…あと、掲示板の調子が悪いのかしら?


675 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 03:40:29
>>674
もちろん貴女だよ、最初に待機してたのオイゲンだしな。
残念だがタイミングかぶっちゃったね、シルヴァは。


676 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/18(土) 03:45:23
>>675
タイミング的には彼女が先だったみたいよね、ちょっと申し訳ないけど…仕方ないわね
ええ、運が良かったら私と彼女二人から…なんて出来たかも知れないわよ?
私の趣味と彼女の趣味が合うかはわからないけど
…ところで私と遊びたいの?それとも、サンマの子…召喚で呼ばれそうな声の子かしら。
どちらにしろ、私の趣味…知ってるわよね?


677 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 03:52:45
>>676
うーん、すまん。ショタが好きそうな事しか分からんかな。
ネタが通じなくて悪いね、何なら今のうちに去っておこうか?
分かる人のがいいだろうし。


678 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/18(土) 03:56:09
>>677
趣味はそれで合ってるわ、気分的に他の子でやりたいのがさっきから言ってた子…だっただけよ。
私の世界とは違う方の船のゲームね、分からないならごめんなさい
えっと、私と話したい…でいいのかしら?
それともちょっとした設定でも決めて、エッチなこた…しちゃう?


679 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 04:05:16
>>678
すまん、やっぱりやめとくよ。期待に添えられんかもなんで。
良いお相手が来る事を願ってます。


680 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/18(土) 04:08:49
>>679
そう、わかったわ…こんな時間だからお休みなさい。
また機会があったら遊びましょう?

私は…そうね、日の出くらいまでゆっくりしてるわね。


681 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 04:12:08
この従順ショタとスケベショタ、どっちを落としましたか?
(温泉の精がザバーッとわき上がってくる)


682 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/18(土) 04:17:27
>>681
無知で10歳以下で精通の有無はお任せ、照れ屋で甘えん坊の子を落としたわ。
正直に答えたら二人来るのかしら?それは難しいから、欲望のままに答えてみたわ
結果的に二羽を追うものとやら…って重桜の諺になったらショックね。


683 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 05:00:13
>>682
...いいえ、あなたは何も落としていないはずです。
ウソをついたあなたには然るべき罰を受けてもらいます.....
(温泉の精が沈んだかと思うと、リクエストとは正反対のショタ?がオイゲンに飛びつく)
.....うひょーっ!姉ちゃんいいカラダしてるね!
(リクエストとは真逆の可愛くない生意気そうなショタが、息を荒くしながらオイゲンの身体をまさぐる)
(人外なのかすごい力で、オイゲンの豊満な乳房を鷲掴んだり強く握ったり欲望のままに揉み回して)
はぁ....はぁ.....うっ!
(揉んでいたかと思うと規格外の肉棒から、白い液体をオイゲンの裸体へと胸や顔、大量にぶっかけて)
ふぅ...
(何事も無かったかのように満足しニヤニヤとしたまま、温泉の中へと消えていった)
(正直に落としていないと言っていればハイブリッドショタが出た...と、言うのはまた別のお話)

【すいません、途中で寝落ちしてました...眠気に耐えられそうにないんで賑やかしだけでも...】
【半分寝てる駄文なんで、暇潰しにもならなかったら適当に流してくださいまし。では】


684 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/18(土) 05:04:42
>>683
【あらそう?からかわれただけだと思ってたわ】
【もう遅い時間なんだから、無理せずに眠りなさい…早朝とも言えるかしら?】
【お休みなさい、ゆっくり休むのよ。】

それじゃ、太陽が出てきたから私も帰ろうかしら。
お休みなさい…♪


685 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/18(土) 18:02:33
やはり仕事を終えての一風呂は格別だな…
間に溜まった緊張や疲れが一気に解れていくように感じるよ。
(髪をまとめた姿、足のつま先から肩まで全身を包むお風呂の熱に目元を緩め心地よさそうに息を吐き)

【どうやらさっきは気を使いすぎたかもしれないな…すまない】
【もしまた会う事があれば今度はゆっくり話そう、その時が来るのを楽しみにしている】
【さて、先ほどぶりだが…また少し浸からせてもらうよ】


686 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 18:10:34
108cmもあると狙撃に邪魔だったりしません?


687 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 18:14:42
おや、麗しき狙撃手の君、古戦場も近いからこそ余暇を楽しむことは大切だね
仕事の調子はどうかな?稼げているだろうか?
それにしても美しい、君ならば貴族の護衛やパーティ会場の警護など
公の煌びやかな場での仕事も安心して任せられるだろうね、蒼いドレスなど似あいそうだ

どれ、僕も一緒に温泉を楽しんでも宜しいかな?


688 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/18(土) 18:15:53
ふふっ。多少はそうかもしれないな。しかしそこは、慣れだよ。
一見邪魔と考えられるようなものでも工夫と努力、試行錯誤があればどうとでも…?
(得意げにそう返すと声のした方を振り向き、少しの間固まったように相手の姿を眺めて…)
(もし、あなたが男性だったら何らかのリアクションを起こすかもしれない)


689 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 18:29:29
>>688
流石一流のスナイパー、その程度のことは足枷にもならないんですね
確かに言われてみるとあのスーツ姿なら邪魔にならないよう抑えられてはいるのかも?
と、いきなり無粋な話ですみません
えっと…お邪魔しちゃっても構いませんか?
(腰にタオルを一枚巻いた状態で湯船へと近づいていく)
(念のため先客であるシルヴァに確認をしつつ、密かに彼女の胸元へ視線をやって)


690 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/18(土) 18:30:18
>>687
あまり根を詰めすぎるのも良くはない、時折こうして息抜きをすることも必要だろう?
ん。まあまあと言ったところか…いつも通り変わりはない。そちらはどうだ?
ふふ、あまりからかわないで欲しい。言われて機嫌を悪くするような事は無いが…少し照れくさい。
(お風呂の熱で上せてきたという訳でもないが、頬を赤らめる、そう言うもその表情はまんざらでもなさそうで)

構わない。構わないのだが…男性が多いな?
もしや、私としたことが間違えて男性用の浴場に入ってしまったのだろうか…だとしたら上がった方が…
(先ほどからの周囲の来客からそう思ったのか、顔を赤らめつつ風呂から出ようかと立ち上がる)
(湯面から露わになる、たわわに実った熟れた果実、引き締まったしなやかな肢体、お湯を滴らせる髪色と同じ陰毛)
(無意識のうちに成熟した曲線美を描く、大人の体を明らかにしてしまう形に…)


691 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 18:32:08
シルヴァさんの入浴中にどんなブラ使ってるか見ちゃお…


692 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/18(土) 18:40:19
>>689
いや、私にかかわらず多少の事は努力で補えるものだよ…ふふ、あまり大袈裟に褒めないでくれ。
構わない。まあ、正直なところそういう質問をされるのには驚いたが…
共に、風呂にか?…困ったな。ここが男湯なら、早々に立ち去りたいのだが…
(過ちが起きているようにも見えるかもしれない、と眉を顰め)
(今、シルヴァは立ち上がっているので…その豊かな両乳房、ぷっくり膨らんだ桜色の乳首が丸見えで)
(少し間を挟み、自身の裸姿が男の視界に収まっているかも、と気付けば両手で胸と股間を隠した)


693 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 18:44:44
>>690
こちらの調子も悪くはない、首尾は上々さ
照れくさい?たしかに頬を染めた美貌はそそるものがある

おっと、ここは混浴だ、慌てずにゆっくり温まって行きたまえ
(立ち上がろうとするシルヴァの制し座らせる、どさくさ紛れに距離を詰め隣に座ることも忘れない)
(彼女の引き締まった腰に手を回し、魅惑の腰つきと脚線美を妖しく愛でるかのように指を蠢かせ)

たしかに男性客が多いね、そして君のような美女は実に目の毒だ
囲まれてしまったね、美しき騎空士である君はこれからどうなってしまうのだろうかね?
(彼女の情欲を煽るかのように舌なめずりの様を見せつけて)


694 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/18(土) 18:54:47
>>691
(シルヴァのものと思しき籠をあされば、支えるべき中身に比例したサイズの下着が見つかるだろう)
(大きめのブラは白いレースの清楚なデザインで…付けられたタグにはKの70、という文字を確認でき)

>>693
混浴?…なるほど、男女混合の浴場という訳か…
しかし、うーむ。男の中に私一人だけというのも、少しな…
(名無しに制されるがままお風呂の縁に腰を落とすも、その顔は赤く困惑の表情が浮かび)
(腰からお尻、足へと滑りゆく手つきにはむず痒そうに体を揺らし)

私の方も裸の男性に囲まれるというのは、あまり良いものではない…
……冗談だとは思うが、変な気を起こさない方がいい。そうなると、私にも少し考えがある。
(気恥ずかしそうに顔を赤らめるばかりだったが、次の名無しには一転した反応を見せる)
(伏せていた顔がそちらへ向くと、猛禽類のような鋭い眼光が名無しを睨みつけ)


695 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/18(土) 19:10:02
【…すまない。君たちの好みとは合わなかったかもしれないな…】
【そろそろ食事時だし、私もこれで失礼する。少しだったが相手をしてくれてありがとう】


696 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 19:14:00
ああ…いつの間にやらシルヴァさんが…
また来てほしい


697 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 19:15:07
>>694
変な気を起すのはキミの方かもしれないよ?それは自覚があるのではないかな
自身の美貌に自覚があり、男共が抱く獣欲を理解していて
なおも、この場に踏みとどまる胆力と脅威を跳ねのける実際的な実力もある
君はこう考えている、この程度の連中に後れを取る私ではない、…と
だが気持ちのどこかでこうも考えている、せっかくのバカンス、遊ばないと損だ、……と。

(こちらに向けられた鋭い眼光に肩を竦めつつ)
だが、それは今ではないかもしれない。私は>>687なので後から声を掛けた身だ
ここは潔く身を引くとしよう、他の人と楽しく過ごしてくれたまえ。
それに、お互い明日から忙しくなる身ではあるしね?
だが、君がこの秘湯での次なる展開に興味があるのなら日を改め伝言板なりで呼びかけてくれると嬉しい
近いうちいつか、二人で素晴らしい時間を作ろうじゃないか?
では僕はこれで失礼するよ

(シルヴァの首筋から肩、二の腕を指先で撫でながら)
(その桜色に染まっているであろう胸元の先端を小指で弾く動きで煽りつつ)
((実際には触れずに連想させるような動きで))
(彼女の魅惑に反応してしまった自らのモノを殊更にタオルでわざとらしく隠すように、脱衣所に向かうのであった)


698 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/18(土) 19:29:41
なんか重くて書き込めんかった


699 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 05:08:52
さて、ついに今日はアレの開始日だな。今回は前線に出る事は無いと思うが…
団長を始め、みな疲れて帰ってくるだろうから…私も出来る限りバックアップが出来るといいな。
(今日は混浴なのを理解しているからか、タオルを持ち込み体を隠した姿で現れ)
…そういえば、昨日気になる事を言っていたな。確かに、ここは随分と広いお風呂のようだが…
(遊べるような、そんなスペースもあるのだろうか。と興味を持ち、ペタペタと足音を立てつつ、広い温泉施設内を散策し何があるか眺めていく)

【連日というのもあまりどうかと思うが…どうやら呼ばれたようなのでな】
【おはよう。少しばかり待機させてもらおう】


700 : ◆b06pmlkf5Q :2019/05/19(日) 05:36:23
>>699
おはよう、綺麗なお姉さん。
もし良かったら案内してあげよっか?
(まだ成長しきってない子供が話しかける)

【良かったらお相手お願いしていいかな?】
【遊べるお風呂だとアクアパークっぽいのを教えてあげるのが浮かんだよ】


701 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 05:37:18
うおっ、とんだべっぴんさんが現われたもんだ。
早起きは三文の得とはこのことか。
(温泉施設内を散策すれば、眺める前では滝打ちの湯にタオルで体を隠していない男が肩に湯を受けていて)
(驚いた様子を見せるが、勃起していない男性器を垂らしたまま隠さないで)


702 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 05:49:11
今のうちにシルヴァの下着をチェック…
いっそ拝借しちゃおう


703 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 05:50:34
>>700
ああ、おはよう。…ふふ、ありがとう。
そうだな。実のところ私もここには疎くてな…君が案内してくれるなら助かるよ。
(きっとクムユと同じくらいの年頃だろうか、男子か女子かまだ判断しかねるが)
(子供に声をかけられれば腰を折り目線の高さを合わせ)
(にこやかに目を細めつつ、素直に好意に甘えようと)

【ふふ、そうした場所で遊ぶのも楽しいだろう。む…トリップを付けて貰ったところすまないな】
【二人いるのなら、同時に相手をすることになるかもしれないが…構わないだろうか】

>>701
なるほど、ああいった風呂も…?
…か、隠さないのだな。いや、大切な部位だと思うのだが…
(視線を感じそちらを見やれば、修行僧のように湯に打たれこちらを眺める男性の姿が)
(その男性がどこも隠さず、足の間の茎から湯を滴らせるところまで確認すると…思わず目を背けてしまい)


704 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 05:56:31
おっとこれは見苦しいものを、若いねーちゃんが混浴に入ってくれることなんて滅多にないもんだから。
古戦場は19時からだろう?朝から見回りとは周到なんだな…
(枠で囲われた広場に規則的に並んだ小さな滝が流れ落ち水飛沫をあげている)
(水圧が肩按摩の具合で心地よく、事実としてシルヴァが来るまで体を楽にしていたが)
(目を背けたのを目にすると、申し訳なさげ1つと頭を掻くと亀頭が剥けた男性器の前を簡単に手で隠して話しかけ)


705 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 05:56:43
>>702
(青を基調とした特徴的な服を目印にすれば、すぐにシルヴァのと思しき籠は見つかるだろう)
(漁れば黒いレース、大人っぽいデザインの上下、大きなブラジャーと白いワンポイントの付いたショーツが見つかるだろう)

(…持って帰りますか?)


706 : ◆b06pmlkf5Q :2019/05/19(日) 05:59:53
>>703
美人さんには優しくしとけって親戚のおじさんも言ってたからね!
あっちにあるのが流れてる温泉で、あっちにあるのがとっても冷たい水の奴で入るとキャー!ってなるよ?
(目線を合わせてくれたお姉さんに近くの温泉やら水風呂の説明をしてから)
お姉さん好みのお風呂が見付かるといいね!

【流れる温泉やウォータースライダーな温泉も浮かんだけど】
【二人同時は大変でしょうし、これで下がりますね。】


707 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 06:02:31
>>704
そのせいだろうか。改めてみると男女問わず入りやすいように、楽しい造りになっている気がするよ。
おはよう。…いや、見回りという訳ではないよ。
君も知っているだろうが、古戦場は肉体も精神も使うだろう?…その前の充電、というわけさ。
(一度視線を戻し、隠してくれたのを確認すると改めて目を向ける)
(剥けていたな、そんな思えを片隅に残しつつも、柔らかな表情で返し)


708 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 06:10:25
おはよう、たしかに温泉施設を開いてるオーナーは色々工夫してんだろうが
子供やお年寄りが入ることはあっても年頃の娘さんは内風呂で済ますことが多いらしくてなあ。
(目を向けても騎空士らしい大きな手で隠したままだ、黒い陰毛の茂み程度はのぞけてしまっているが)
(たくましい体つきをした男がとぼけた調子で応える、シルヴァが美人と知っても騙そうとしたりはしていない様子)
たしかに肉体の酷使は違いねえや。
ここは中々良い湯だ。どうだい姉さんも、若くても肩の1つや2つくらいは凝るだろ?
(立ったままで肩に流れ湯を受ける場の使い方を自身を手本にしたまま、片手で湯気をあげる少し離れた隣を指す)


709 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 06:12:04
>>706
ふふ、口の上手い子だな。そういう子は将来女の子に人気が出るかもしれないぞ?
ふむ。なるほど…随分と変わった風呂があるのだな。水風呂は…今はまだ、遠慮しておきたいが。
(子供の説明に興味深げに頷くも、後半部分にはやや苦笑気味に漏らし)
ありがとう。おかげでよりこの場所を楽しめそうだ。…ふふっ。ありがとう?
(優しさを見せる子につい、口元を緩めてしまうと…分かれ際、一度タオルを置き感謝も込め…裸での抱擁をした)

【ふふ、温泉なのにそういうレジャーが…というのも不思議な話だが、楽しそうだな?】
【私は吝かでもないが…すまない、気を使わせてしまったな。少しだけだったが、こんな早くから声かけありがとう。嬉しかったよ】


710 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 06:21:47
>>705
おっ、多分いつもの服が入ってるこの籠だな…
まさか他に同じ服着てる人がここにいるとは思えないし…
それになによりこんなサイズのブラとなるとなぁ
ああ…シルヴァの下着…黒くて大人っぽくて堪らない…
着替えくらい荷物の中にあるだろうし頂いちゃってもいい、よね?
(脱衣所に忍び込むと早々にシルヴァのものと思われる服が入った籠を見つけ)
(周囲に誰もいないことを確認してからその中を漁ると黒い下着が)
(誰に許可を取るわけでもないのだがつい心のうちを声に出しつつ上下とも拝借して鞄の中へ)


711 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 06:25:06
せっかくだからもっとよく見ておこうぜぇ
狙撃手の姉ちゃんの下着ってあんまり見れるもんじゃないしよ!


712 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 06:30:00
>>708
そうだろうな。女性、それも年頃ともなれば、より異性に敏感になるものだろうし…
そういう場所、と割り切ってしまえば、楽しめる場所だと思うのだが…
(金色の瞳は名無しの顔に向けたまま苦笑交じりに答える、どうやら名無しの、男の変化には気付かない様子で)
どちらにせよ、疲労は溜まってしまうからな…
あ、ああ。ならお言葉に甘えさせてもらうとするよ。
(性器は隠されているとはいえ、裸の異性にどぎまぎとしている様子)
(立って浴びるのだろうか、流れ落ちる湯の下に行き、珍しいタイプの風呂を体験してみる)

なるほど、これは…肩からじんわりと熱が広がって、君の言う通り肩の疲れにもいいかもしれないな…
(適度な勢いで叩き付けられる水圧、温泉の熱に心地よさそうに目を細めるシルヴァ)
(一応、タオルで体を隠しているままだが、流れる湯に濡れ徐々にシルヴァのボディラインに張りついていき)
(成熟したグラマラスな輪郭が浮かび、塗れ布一枚越しに綺麗な桜色二つ、股間には髪と同じく綺麗な銀の色が透け)


713 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 06:37:18
>>710
(まだシルヴァの体温と女性の香りの残る上下の下着、ショーツの方にはふわりと柔らかな銀糸が数本確認でき)
(そして付けていた下着持ち逃げされれば、朝の軽い外出に替えの下着など用意しているはずもなく…)
(その後、一見普段通りの服装だが、何故か赤くなって狼狽えているシルヴァが目撃されたとか)

>>711
団長…?いや、そんなはずはないか。おそらくこの時間は剣の鍛錬をしているはず…
来ているなら来ているで嬉しくもあるが。
(空耳だろうか、団長が居ることを表すような声が聞こえた気がした)
(しかし、なにか心が温かくなり…そう漏らし、表情を緩めた)


714 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 06:38:34
>>712
こういう公衆浴場じゃ、どうしてもお互いの体に視線が行くもんだしなあ
あんたみたいにおおらかで達観している感じの人じゃねえとさ。
(顔を向けたまま話し込むと男は濡れ髪を拭ってそれなりに身なりを整え、裸体の姿勢をよくする)
(あくまで自然体に見せつけることも股以外を隠すことはせず、勧めた打ち湯に歩むシルヴァにうんうんと頷く)

ああぁ…熱と一緒に自然の力が広がっていく感じあるよなあ。
水圧は何十年もかければ金属の分厚い板にさえ穴を空けるすごいモンだっていうし。
っておお、まさに女神の行水ってやつだなこれは…
(しばらく独り身を味わっていたが納得の声が隣からかかるとチラとシルヴァの方を盗み見る)
(ガサツな男の視線が流湯と共にグラマラスな輪郭に絡みつき、上から下まで)
(股間にまで降りると口笛を吹くような歓声でシルヴァの女性を称えて)


715 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 06:43:26
あえてツインテールにさせたい
そしてそのまま……


716 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 06:54:01
>>714
異性相手なら特にそうだろう。…恥ずかしながら、私もそういう所があったかもしれないな。
まあ…私も一応、大人なんだ。多少の余裕は見せなければな?
(頬を僅かに赤くしつつもふふ、と口元を緩め余裕があるかのような笑みを作り)

凝り固まった疲れも解してくれる、という訳だ。これは初体験だがこれは中々気分がいいな…
それは大袈裟だとは思うが…いや、しかし良い湯だ。誘ってくれて感謝するよ。
(濡れ切った薄布一枚、ほぼ裸体…ある種裸より煽情的にも見える状態を晒しているのには気づかないようだ)
(隣の名無しに視線を向けると柔和な笑みを浮かべ、そう伝え)

>>715
いや、流石にそれは…髪が濡れてしまいそうだな。
それにそのままとは……君は一体何を考えている?
(入浴時に合わせたアップ気味の髪型でそう返すシルヴァ、意味ありげな沈黙にもつい反応してしまい)


717 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 07:02:02
待てよ…?服も盗んでったらシルヴァさん裸で帰ることになるのでは?


718 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 07:02:38
>>716
おぉ、大人の女ならば尚更か。
川を流れる岩とおんなじで、女も他人から見られれば見られるほど磨かれて綺麗になるって聞くしよ。
(成る程と両腕を引き締まった腹上で組んでしたりと頷く)

肩が凝りそうな立派な持ちモンをしてたからなあ。
あんたほど勧め甲斐のある女はそうそういなさそうだって思ってたんだ、気に入ってよかった。
んう?大袈裟じゃないと思うが…難しいな、褒めるのは。
(濡れ切った薄布から透けた乳房には居合わせただけのこの男もご執心で)
(チラリズムにグラマラスが起伏した状態を視界に収めて、視線を向けたシルヴァに向き直る)
(元々露出を気にしていないので黒ずんだ陰茎が亀頭を半勃起で垂らし、睾丸から水滴をしたたらせているのがまた隠せていない)
(どころか、シルヴァを上手く褒められない口下手さに頭に手を当てズレた悩みを抱えて)


719 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 07:07:13
>>717
冗談にしては笑えない話だ…悪魔のような事を考えるのだな、君は。
まあ、そんな事をしようものなら入り口で止められるとは思うが…やめて欲しい。
(少し睨むように名無しを見つめる。下着程度ならともかく、全ての服となると怪しまれるだろう)
……うん?服「も」…?


720 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 07:23:08
>>718
とはいえ、こういった風な見られ方は少し思う所があるな…
いや、異性に裸を見せたり、見たりというのは慣れていなくてな…君は、平気なのだろうか。
(頬を染めつつ目を伏せる、伏せてしまえば、また隠されず露わになった男性器に目が止まってしまい)

ふふ、そこは素直に感謝させてもらうよ。
いや女神と言うのは流石にな。例えとはいえ、そう言われると恥ずかしいよ。
とはいえ似合っている、綺麗だ、と言ってくれるのは嬉しくはある。ありがとう。
(流れ落ちるお湯が肩に始まり、たわわに膨らんだカップを伝い、女性らしい曲線を流れていく)
(その感触を肌で感じつつ、この心地よさに導き画になるとも評してくれた男に感謝を示し)
ところでその…また性器が見えてしまっているのだが、気にならないのだろうか。
いや、君がそれで構わないというのなら良いのだろうが…恥ずかしいとか、そうは思ったりしないか?
(今度は視線を外さぬまま、露出した性器を指し…見えていることを指摘する)
(少し持ち上がった陰茎にぶらりと垂れさがる睾丸、見慣れぬ男性器につい視線を奪われてしまい)


721 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 07:34:16
>>720
悪いが思う所があっても混浴ならではの役得ってことにしてツケといてくれ。
っとと、こっちは見られても平気だが、姉ちゃんが汚くて嫌だと思うならしまわないとな…
(旅慣れた様子の男はたわわなカップを見せられて顔を上気させて豪快に喜び)
(男性器を隠すのを忘れてしまった、とは思うものの、お咎めが来ないとわかると今度は覆わない)
(シルヴァの裸婦画の魅力で立ち上がってしまった巨きい陰茎がぶらりと重たげだ)

肌に水が流れるのが綺麗で、胸のポッチも良い色ですげぇいい感じだ。
大人の女的に、そうやって恥じらっている所も男心を擽る!
もし時間があったら一緒に普通の湯舟にも入り直さないか。
(広い肩幅の男が明け透けに語ると、シルヴァが気が付いていない現状に関して言及する)
(隣に一歩近づけば今度こそ隠されていない太い陰茎と、その下で大きく垂れる睾丸袋の皺づいた円が歩く度に揺れ)
(シルヴァの肩に手を触れさせて誘うと、露わなその乳頭と陰毛を隠す目的でもと目配せし)


722 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 07:36:54
(シルヴァさんの、脱衣籠に残されていた衣服が、全部持ち去られて)
(けれど脱衣籠には、まったく同じ服が残されていて)

(でも、『まったく同じ』では、ない、実は)
(下着は消えているし、何よりすり替えられた衣装は、実は縫い目の糸などが、本物と比べ意図的に甘く弱く作られていて)
(ノーブラでシルヴァさんの豊かなバストを支えるには心もとなく、射撃の衝撃や激しいアクションのたびに服のそこかしこから悲鳴を上げる)
(ある一点を超えれば、たとえその時がいつであろうと、周りの状況や誰がいるかなどお構いなしに、断絶の音と共に、服としての役目を放棄するだろう\cast off/)


723 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 07:56:56
>>721
そ、そうか。性器を晒すというのは、男性でも嫌悪があるのではないかと思ってな。
それなら良いんだ。……!??お、大きい…!?すまない、これがこう成るという事はつまり…!?
(頭を左右に振り、露出に納得したようだが、俯いたまま…どうしてもその目は名無しのペニスを捉えてしまい)
(そうしているとシルヴァの目の前でびん、と効果音が付きそうな程に陰茎が勢いよく反り返り)
(当然どういう場合にここにこういう反応が起こるか程度の知識はある)
(豪快な生理現象に目を丸くし、動揺が隠せない様子)

そうか。…ん、いや。タオルで隠しているからそれは……そういう事か。すまないな。
(隠れているはずだ、と視線を胸元にやると…濡れたタオルが乳房の形に張りつき、その先端を浮かび上がる様が確認でき)
(盛り上がったバストが視界を遮り、直接視認は出来ないが、上がそうならおそらく下も…という事を悟り)
(そこをやんわり指摘してくれた名無しの気遣いに赤くなりつつも、視線を戻し感謝を示した)
ああ、そうだな。疲れはとれたが、もう少し温まっていきたいし…
せっかくだ、のんびり浸かってお互い旅の話でもするとしよう。
(隠す、という面では機能を果たさなくなったタオル、それを諦め気味に肌から剥し)
(もうしばらくの間、名無しとの入浴を楽しむのだった)

【そろそろ食事時なのでな。このくらいで私は失礼するよ】
【ほとんど話しているばかりだったが…付き合ってくれてありがとう。私は楽しかったよ】
【また機会があれば相手をしてくれれば嬉しい。では…うん。また、な?】


724 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 08:00:56
>>722
【都合上レス蹴りになってしまうな…すまない、次やって来る時にでも拾わせてもらう】
【…脆いのは構わないのだが、いったいどの程度なのか少し気になるかもしれないな】
【単に上着だけが耐え切れずトップレスになる程度なのか、それとも……いや、おかしな事を言ったな。忘れてくれ】

【ともかくみんなありがとう。朝早くから付き合ってくれて感謝するよ】


725 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 08:06:37
これがこうなるという事は!
あんたみたいな美人と古戦場を前に一戦、とも期待はあったが流石にそこまでは高望みしないさ。
いやぁ、美女と入浴できるとはツイてるよ。
(包皮が捲れ上がった魔羅はカリ高い亀頭を肉色に腫れさせて、黒ずんだ幹も人間の一部でありながら異形な印象を与える)
(出会い頭よりシルヴァと会話を交わす中で陰茎は明確に力強さを増して、股の間でびんと鎌首を擡げて)
(用を成さなくなったタオルを下したシルヴァの手首を取ると、打ち湯のスペースから大風呂へと誘った)
ふぅ…のんびりと浸かって、だな。
お疲れさまだ…今日も一日、頑張るとするか。
(胸元の辺りまで浸かると女性二人分のスペースを知らず一人で使って、縁に腕を広げてくつろぐ)
(湯気の立つ中で旅の話、お酒の話として、傍らにシルヴァを置いて入浴で語らうのだった)

【ではこちらもこのように。次回があれば触らせてもらいますね】
【そのときはまた初めから、お付き合いさせていただきます】
【お疲れさまでしたー】


726 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 11:30:45
シルヴァさんまた来てほしいすぐ来てほしい


727 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 17:23:25
いや…今日は何というか、いわゆる厄日と言うものなのかもしれないな…
下着はどこかへ行ってしまったようだし、服も…ふう…
(日中の依頼を終え、二度目の温泉に浸かり一息つくシルヴァ。体を温めつつ、今日の出来事を思い出す)
(朝の風呂から上がると誰かが間違えて持って行ったのか、下着が消え、スケジュール上そのまま討伐任務へ向かう事になり)
(その上任務の途中、ダメージが蓄積していたのか上着が吹き飛び、しばらくの間上半身裸のまま戦い続けることになった)
(幸いなことに今回同行していたのは団長のみで、自身の恥態を目にしたのも彼だけだったが…しかし)
やはり……勃起、していたのだろうな。あれは…
(目を閉じてぽつりと漏らす、戦闘が終わるといち早く駆け寄り、こちらに上着をかけに来てくれた団長だったが)
(彼のズボンの前側がパンパンにテントを張っていたのが、今も鮮明に記憶に残り)
(忙しくなるのは夜からだというのに、色々晒した後では顔を合わせるのが気まずい)
(そんな事を考えつつもぼんやりと浴場の天井を見上げ…)

【急かされるままに顔を出す私も私だが、あまり急かされても私も困る…という訳で古戦場開始ごろまで待機させてもらおう】
【…ちなみに上の待機文は先ほどの振りへの返信の面が強いので…気にしないで欲しい。いや、出来る事なら見ないでくれ】


728 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 17:26:49
前屈みになってたからどうしたのか聞いたら…
いや、これ以上は止めておくかな


729 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 17:27:46
今回の古戦場、シルヴァに出番はないのでは?


730 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 17:33:25
>>728
な、いつの間に…!?…すまない、少し考え事をしていてな。驚いてしまったんだ。
前かがみ…?途中でやめられると逆に気になってしまうが、何の話だ?

>>729
ああ、無いとも。しかし多少のバックアップは出来るし…それに、団長は忙しいだろう?
…今回の事を変に気にして、古戦場中に何か起きたりしないか、それが少し心配なんだ。


731 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 17:36:06
>>730
気になる?それなら内緒にしておこうかな
俺が言ったってわかったら団長に怒られちゃうしね
どうしてもっていうなら…


732 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 17:40:46
>>731
私は口が堅いつもりだが……なるほど、そこまで団長が隠しておきたいという事か…
いや、それなら聞き出すわけにもいかないだろう。興味はあるが…いや、良い。
聞かなかったことにしておいてくれ。
(黙り込み、しばし考えた後そう判断し、名無しに視線を向けそう返した)


733 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 17:41:10
流石に今回は下着盗まれないようトラップ仕掛けておいた?
籠に近付くと作動する爆弾とか


734 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 17:42:31
>>732
興味があるのはどんな意味で?
男の生理現象について?
それとも団長だったから?


735 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 17:49:11
>>733
盗まれないように?まさか、下着など盗んで何の得があるわけでもないだろうに…
普段通りだよ。極稀になら間違えたり、今日のような事もあれど、早々何度もありもしないだろう?
(認識としてはそう、さっぱりとした様子でそう返し)

>>734
いや、団長が具合を悪そうにしていたと聞いたから……ああ、なるほど。
……すまない。今の君から、団長が君に何を話したのか、なんとなく理解できてしまった気がする…
(「前かがみ」が何を指していたのか、そこから推理出来る事は…)
(まだ風呂に入ったばかりだというのに、シルヴァは火照ったように肌を上気させ目元を覆ってしまい)


736 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 17:50:37
でもさっき団長見た時は妙にスッキリしてたような顔してたぜ?


737 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 17:52:00
>>735
具合が悪かったのは確かだろうね
団員をそういう目で見たってことだし…
でもいいのか、シルヴァもまだフリーだし問題ないよね


738 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 17:58:08
>>736
すっきりしていた…?彼も一風呂浴びて、気分転換をしたのだろうか?
いや、ともかく…団長が気にしていないのなら何よりだ。
…もし、あまり気にしているようなら余計顔を会わせづらくなってしまうからな。良かったよ。

>>737
いくら剣の腕に優れるとはいえ、団長も年頃の男の子だからな…
まあ、その…そうなってしまう事もあるだろう。仕方がない事だ。
(男性の生理は理解しているつもりで、頬に朱を差しつつもそう返し)
…いや、そういう問題なのだろうか。私には。君の考えることはよく分からないよ…


739 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 18:01:24
>>738
認識の持ちようっていうのもあるしね
家族相手だとそんな感じにはならないし…
実はシルヴァも女として見られて嬉しかったんじゃないの?
今の表情なんかも色気があって…見せてあげればいいのに


740 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 18:02:12
盗まれたって自覚すら無いみたいだし警戒される前に俺も下着頂こう…
代わりの置いとけばシルヴァも困らないし罪には問われないだろ
どれどれ、どんなのかな
(シルヴァの脱いだ服が入った籠を漁りつつ、代わりに用意した下着をそれとなく置いておく)
(白と水色のストライプ柄でご丁寧にブラのサイズはシルヴァにぴったりのはず)


741 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 18:08:10
>>739
そうなのか?男性のその…反応してしまうのは、反射的なものだと思っていたのだが…
いや、それは無いだろう。団長から見れば私はずっと年上だし…歳も近く、他に魅力的に思える人が沢山居るはずだ。
先ほどのもただ、不意に見えてしまったモノに反応してしまった…きっと、それだけのことだよ。


742 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 18:09:01
バストは分かったけど、カップは!カップサイズは!?


743 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 18:11:59
>>741
年なんか気にしなくても…
大人の魅力もあるし、何より可愛い
それは貴重だよ、だから団長だって誰だってシルヴァに反応してしまう
(そっと手を伸ばしてシルヴァに触れて)


744 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 18:20:11
>>740
……?何か嫌な予感がしたな、そろそろ上がるべきだろうか…
(直感が働き、脱衣所へ戻る戸を睨みしばらく考える)

(籠の中にはモノトーンのパンツルックと…漁れば、大人びた黒い下着が発見できる)
(色こそ同じだが、今回のは左右を紐で結び身に着けるようなセクシーな雰囲気のもので)

(そうして下着を入れ替えられると、また入浴中に起きた怪に困惑するシルヴァの姿が目撃されたとか…)

>>742
声が大きい。教えるから、そういうコトを大声で聞くのはやめないかっ。
(しーっ、と静かにするようにジェスチャーを出しつつ、大声で問う名無しを窘めるように)
で、私の胸のカップサイズは…け、K、だな。…しかし、あまり教えた記憶もないのにここまで広まっているとは…いったい誰が広めたのか。
正直、あまり言いふらすのは勘弁してほしいところだが…ふう…


745 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 18:25:33
>>743
しかしだな…むう、可愛い、などとからかわないでくれ。
いや、私を気遣ってくれるのは伝わる…ありがとう、名無し。
(どこに触れてるのだろう、肩?に触れられれば、しなやかな手を重ね柔らかく口元を緩め)


746 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 18:31:32
>>745
しんしんしーん…だったっけ?よかったよ
だから気を使ったんじゃなくて本心だから
(優しく肩を撫でながら手が触れているのに慣れさせてから)
(不意に緩んだ口元に狙いをつけると唇を重ねて)
(自分の言葉が本心なのを証明するように気持ちを込めて)


747 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/19(日) 18:33:54
さあて、そろそろ私も上がるとしよう。
…ふう。おかしな話をしてしまったな。すまなかった。
(湯船から立ち上がり、手持ちのタオルで裸の前面を隠しつつ…脱衣場へと向かった)

【そろそろだからな、これで落ちさせてもらう。ではありがとう】


748 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/19(日) 18:37:09
>>744
こ、これは…!俗に言う紐パンというやつでは…!?
なるほどなぁ、ミニスカじゃないからこういうのも履けちゃうわけか
100万ルピ出しても惜しくない逸品だ…ありがたく頂きます
さて、見つからないうちに帰って早速オナニーに使わせてもらお
(紐で縛るタイプのセクシーな下着に感嘆の声を漏らしてしばらく観察したのち)
(物置をたてないようにそそくさと立ち去っていった)
(その後、ペニスにショーツを巻き付けてひたすら自慰行為に耽ったとか)


749 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 06:04:00
ふむ…斯様な場所に温泉か…
この様な時間だが、雨で濡れた身体にはちょうど良い。
少し浸からせてもらうか……
(ずぶ濡れでやって来ると先ずは身を清め)
(それからゆるりと湯船に浸かり)


750 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/20(月) 06:14:03
>>749
おはようございまーす
女の人が身体を冷やすといけないって聞いてるけど、一つお姉さんに質問!
ちゃんと服は脱いでるよね…?
(当たり前の事を聞いてく子供が疑問を投げ掛けて)


751 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 06:26:20
>>750
むっ……?
(「こっ…子供っ?」と少し驚いた様子で)
ふふ、おはよう。早いのだな。
もっ…もちろんここは温泉ゆえに、服を脱ぎ…身を清め…こうして湯に浸かっている。
だが何故そのようなことを聞くのだ…?
(聞かれた通りに答えるが、子供の問いかけを不思議に感じて逆に聞き返し)


752 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/20(月) 06:34:00
>>751
うん、朝早くに起きたら朝から温泉を貸し切り!
だったんだけど、お姉さんの方が早くて負けちゃった感じ…
(狙ってた一番風呂には負けたんだけど)
(どうしてそんね質問をするのかと聞かれたら)
えっと、お姉さんには気品とかー…偉い人っぽい雰囲気があるからー
そう言う人だとお風呂に入る時には着流しって、えっと…お風呂に入る時に羽織る服?みたいなの着てそうだなって思ったんだよ?
勝手なイメージだけど、そのつまり裸で……一緒?
(お湯の中には揺らめく波紋で見えにくい裸があって)
…もう一つはお姉さんならさ、うんと……
服を脱ぐのは面倒だこのまま入る!…なんて豪快な事を言いそうだなー、とか思ってないよ?


753 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 06:51:12
>>752
そ…そうか……
それは悪いことをしてしまったな……。
すまなかった……
(子供の言葉に一瞬キョトンとした表情を浮かべ)
(図らずも自分の方が先に湯に浸かっていたことに戸惑い)
(穏やかな表情で苦笑しながら子供に詫びて)
わっ、私が…?そ…そのように見えるのか…?
(子供の答えに思わず瞳を丸くして聞き返してしまい)
ふふっ、そのように言われたのは初めてかも知れぬな…
何だかくすぐったくも感じてしまう。
生憎と…鍛錬の帰りでな。帰路の途中…雨に降られたため
偶然見つけた温泉に飛び込んだというわけだ。
なので……そうだな、其方の言う通り…今は同じということになるな……
(ここにきた経緯を伝えると、やや言葉尻を下げ…恥じらいを滲ませながら答え)
ははっ、さすがに濡れ鼠の格好でというのは憚られるな…
公共の施設でもあるし、裸にならねばさすがにな……
しかし、其方はおかしなことを言う子供だな。
(子供の発言に調子を崩しつつも、発想がいかにも子供らしく)
(微笑ましく感じられると、クスッと微笑みながら見つめ返し)


754 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/20(月) 07:08:54
>>753
謝らなくて大丈夫だよ?たまたまお姉さんが先に入ってただけだから…
身体は小さくてもそんな小さな事は気にしません!
それこそお姉さんに変な気を使わせてごめんなさい。
(一番だったら一番で嬉しいが早い者勝ちでもない思いつきなので)
(謝られて逆に気を使うからと此方は頭を下げて)
うん、なんだか色々言われてるけど…凄い人の娘っぽいとか?
逆にお姉さんが平民や農家の娘とか言われても信じれないし…
(美人だけどお姫様と言うより武士とかなイメージがあるから)
(目の前で温泉に浸かって話してるお姉さんが普通の人とも思えない)
なるほどー、つまりお姉さんは修行をした帰りに見付けた温泉が良さそうだったからー
雨に濡れてたし丁度いいって入ったんだね!
うん、お風呂に入るなら裸になるのが普通だもんね
(同じと言った所で恥じらう姿に疑問を持ちながらも)
ほら、戦で汚れたからって甲冑や刀を洗う人も居るかも知れないし…
でも、そんな事をしたら温泉の成分で数日後には錆びちゃうかな?
…勝手なイメージだったからねー、全然違ってたけど…
(なにせあの呂布の娘さんなのだからと出来あがってたイメージは変な物だったけど)
(笑ってくれたらちょっときつめの目線も和らぐから)
お姉さんは黙ってたらちょっと怖いけどー、笑ってたら怖くないよ?
でもそんなに見られたら恥ずかしい…なんてないけど
……みたいなら見せてあげよう!
(ざばっと立ち上がって少しお湯を飛ばすと)
(細い身体と筋肉の付いてない力こぶを作って見せたり)
(年相応の皮被りのおちんちんや全て見せてあげる)


755 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 07:33:32
>>754
そ、そうか……そう言ってくれれば気持ちが楽になる……
其方が良ければ私は大丈夫だ。其方も謝らずとも良い…
(子供の言葉に安堵しつつも、互いに気を遣い)
(謝罪の弁を口にし合うことが何だか可笑しく感じられ)
むっ!?なぜ私の素性を……
いかにも、私の父は鬼神と畏れられ、天下にその名を轟かせた乱世の英傑、
呂奉先………ではあるのだが、其方が知っているかどうか……
(自分の時代であれば、その名を知らぬ者はいない……と思うところだが)
(目の前の子供が知らずとも、それはそれで止む無きことと割り切り)
ふふ、平民や農家の娘として、平和な時代を生き抜ければ、それはそれで良き人生なのかも知れぬな。
(子供の言葉にクスッと微笑むと、どこか遠くを見つめるような表情で感慨深げに呟き)
まぁ、平たく言えばそう言うことだな。そのお陰で其方とこうして会えたわけだ。
確かに、湯の成分によっては鎧が錆びたりするやも知れぬな……
とは言え、斯様な場で装備を洗えば、他の湯治客も恐れて近づけまい。
(柔和な表情で子供を見つめながら頷き…答え、話に聞き入りながら同調したりもし)
ふっ……皆が私に畏怖の念を抱いているので、そう思うのも無理はない。
だが其方のような子供まで怖がらせたりするのは本意ではない。
(向けられる言葉を受け止めつつも、子供の言葉に促されるように表情を緩め)
むっ…?なっ―――!?
(子供が突然立ち上がったため、思いがけず男児の股間を目の当たりに…)
(すると、相手が年端もいかぬ子供とはいえ、見つめたり触ったりするような余裕はなく)
(ほのかに顔を赤らめると、さり気なく顔を背けて羞恥心を募らせて)
こっ…こらっ!あまり女子や大人をからかうものではないぞっ……
そっ、それにっ!私は別に見たいなどとはっ…!
(もちろん怒っているわけではないが、焦りと羞恥心から語気が荒くなってしまい)
(どう対応して良いか戸惑うと、堪らず背を向け見ないように努める)


756 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/20(月) 07:53:00
>>755
えっ…?そうなんだ……、あの呂布様の…
……お母さんに似たんだね!
(イメージされる名高い武人で有名な人の娘だと凄い大きな人が浮かび)
(目の前の美人でちょっと難しい言葉を使うお姉さんとは重ならずに意外に思う)
そうだねー、争いもなくて平和に過ごせたら農民の皆は幸せかなー
(略奪や若い男が居なくなる戦には普通はいい印象もないのでしみじみと呟き)
訓練で疲れた身体を癒すには熱いお湯に入って休むのはいいかもね?
うん、いくら汚れを落とす為とは言えそんなのされたら迷惑だよねー
(後は上流で戦やらがあったら下流の川に色々流れて水が使えない、なんて話しを大人がしてたのを思い出す)
お姉さんが実は怖い人だったら隠れなきゃだねー、でもそんな事はないから安心だね!
うんうん、怖かったら泣いちゃうかも…そうしたら困るもんね、お互いに……
(微笑んでくれたら少しは安心も出来ると頷いた)
(向けられた視線に対しての行動は)

ふふーん、お姉さん恥ずかしがり屋さんだ!
近所のお姉さんなんて僕を見てもまだまだ子供だねぇ、って言って来るだけだよ?
(顔を背けた反応が楽しいからか近所の人の話しをしてから)
(背を向けたお姉さんの近くの方に座って足だけ温泉に浸かった状態へ)
じろじろ見てるから見たいかなー…って思ったんだよ?違ったんだー、残念っ
そう言えばお姉さん…僕より物知りだよね?聞きたい事あるんだけど…
大人になるにはね、おちんちん剥けたりしたらなれるんだって!
(座ってから背を向けたままのお姉さんへと話しかけてく)
(それは前に村の大人から聞いた言葉で)
でもね、まだおちんちん剥けてないし……
皮引っ張ってもね、ちょっと痛いだけで全然ダメ…
…やっぱり沢山寝て起きて待たないとダメなのかなぁ?
(早く大人になりたいからとそんな相談をお姉さんへとしてみる)


757 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 08:15:56
>>756
どうやら知っていたようだな……
外見は……そうかも知れぬな。
凛々しさや勇ましさは、父親譲りかも知れぬが。
(見た目まで父にそっくりであれば、それはまた違った人生だったかも知れない…)
(子供の言葉にふと考えさせられながら、両親の良い部分を受け継いだのであろうと解釈し)
ふふ、其方の言う通りだな。坊のような子供が安心して生きてゆける……そのような未来が理想だ。
(子供の言葉に思わず表情が緩んで笑みが溢れ、そのためにも……と、強い決意を内に秘め)
そうだな。ここはあくまでも心身の癒しや、湯治のための場所であって
兵士や将が鎧や武具を洗うための場所ではないからな。
(民に対して目に余る振る舞いを見せるものも少なくないので)
(真面目な顔つきになって子供の言葉に頷くと)
(この者たちにも何かと不憫な思いをさせているのだろう…という念を募らせる)
ふふっ、良かった……そう言ってもらえれば安心だ。
まぁ…怖がられても無理はないかも知れぬが、其方が私を理解してくれて何よりだ。
(戦場において、または行く先々で、他の兵士や将に恐れられることはあるのだが)
(子供や老人…民など、弱い立場の者からは、頼られ好かれる存在でありたいと考え)

くっ……!
(背を向けたまま子供の言葉や態度に圧倒され)
(羞恥心を滲ませると、何と答えて良いか分からぬ様子で黙り込んで)
そっ、それはきっと……其方の勘違いであろう……
(そう言いつつも、もしや自分の振る舞いのせいで、子供を誤解させてしまったのだろうか…とも感じてしまい)
うっ…!しっ、知らないぞそんなことはっ!?
私も何でも知っているわけではないし…
生憎と…そうした方面への知識は疎いのでな……
(思いがけぬ質問にギョッとして、声を上ずらせながら答える)
(さすがに自然の知識として知っていることもあるが)
(恥ずかしさもあり、敢えて知らぬフリをして話をはぐらかし)
まっ…まぁそうだな…肉体の変化は成長とともに現れるもの……
無理に手を加えず、よく食べ…よく寝て…よく動き…
両親や祖父母の言うことをよく聞いて勤勉に励めば、やがて立派な大人になるであろう。
(恥ずかしいので背を向けたまま、当たり障りのない言葉…)
(大人であれば誰でも言いそうなもっともらしい言葉を並べて答え)


758 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/20(月) 08:36:01
>>757
お姉さんも戦ったりするんだね…ちょっと悲しいな、でもお姉さんの選んだ道だもんね…!
(きっとそれが必要だから選んだのだと思って)
(荒々しさも受け継いでるの?とは聞けないけど、勇ましさは受け継がれてるのは見て取れる)
戦がなくなったらねー、ここは温泉が素晴らしいから観光や湯治に使えるかも!
民の為に戦ってるってのなら文句も言えないもんねー、でも洗うなら井戸の水もあるし…
ちょっとだけ手間だけど言えば用意するのにね?
(傍若無人な兵士やらも少なくないから子供ながらにそう呟く)
(中には意見を言って斬られる、なんのも少なくないから見てみぬフリが正解な世界で)
優しくしてたら怖がられないと思うけどなー
お姉さん…うん、笑ってたら美人さんで可愛いよ?
(素直な感想を言ってから同じように笑って)

ううん、お姉さんじぃーっと見てたよ!間違いない!
(視線は向けられたけどあくまで顔とか目線をそらさないで話してたからとは黙ってる)
(このお姉さんの反応が面白いから、ちょっとだけ意地悪をしちゃって)
そっかー、お姉さんなら色々知ってそうだと思ったんだけどなー…
うん、いっぱいいっぱい食べて、いっぱい働けたらいいよねー。
その中だと……いっぱい眠るのしか出来ないよ?
(働くには小さいから雑用が精々で)
(食べ物も沢山ある訳じゃないから最低限、眠るのは叶えれると言って)
お父さんお母さんはいないからー、お爺ちゃんの言う事を聞いてくー!
(そう言ってから再び湯船に入ったら、背中を向けて話すお姉さんに近付いて)
……女の人に手伝ってもらったら、おちんちん直ぐに大きくできたりするしー
大人にもなれるんだって…お姉さん、知らない…?
(小さな手をお姉さんの肩に置いてぼそっと聞いてみる)
(子供ながらの無邪気さもあるけど、何か隠してる気がするからと訪ねて)
(今度はお姉さんの横顔をじぃーと見つめ返してる)


759 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 09:07:14
>>758
そうだな、私は戦うために生まれてきた……
鬼神の娘として生まれてきた以上、それが宿命なのだろう。
(父は娘である自分に対し、そのような人生を歩んで欲しくはなかったかも知れないが)
(それが自分に課せられた使命であると強く認識し、誇らしくも感じ)
ふふっ、観光や湯治か……それは良いかも知れぬな。
しかし権力を笠に傍若無人に振る舞う輩もいるからな。
私の目の届く範囲であれば良いが、其方らも十分に注意することだ。
(自身も度々そのような話を見聞きしているため)
(くれぐれも気をつけるようにと、子供に忠告して注意を促す)
美人で可愛いっ…!?
そ、そうか……同じようなことを別の誰かにも言われたことがあるが…
やはりそう言われるのは何だかくすぐったいな…
まぁだが、其方もそう言うのであれば、極力そのように振る舞う。
(やはり…可愛いとか美人と言われることに慣れていないためか)
(どうにもムズ痒いというか…羞恥心を禁じ得ないのだが)
(子供がそう言うのであれば…と、にこやかな表情を浮かべて瞳を細める)

ちっ、違うっ!それは変なところを見てたわけではなく、其方の顔を見ていたのだっ…!
話す時は相手の目や顔を見て話すように…と習ったであろう?
(事実であり、恥ずかしさもあってか、少々ムキになって否定して弁明し)
すまぬな……私とてまだまだ人生の勉強中ゆえ、知識も十分とは言えぬのでな…。
(上手くこちらの言うことを聞き入れてもらえた…と安堵しながらそう言って)
ふふ、寝る子は育つ…とも言うからな。今は…手伝いでも、小さな親切でも良い…
己のできる範囲内で善行を積み、自分の進むべき道を見つけるのだ。
(子供の言葉に微笑むと、自分で可能な限り、無理をせず励むようにと言い聞かせ)
両親は………そっ、そうか………すまぬな…辛いことを聞いてしまって……
では、祖父のことを大事にし、末長く幸せに暮らすのだぞ。
(悲しいことに触れてしまったかも知れない…と己を戒め)
(子供に対し申し訳なさそうにしながらも、祖父と幸せに乱世を生き抜いて欲しいと強く願い)
んっ…?なっ、なんだとっ…!?
(背を向けて会話に興じていると、不意に肩に手を置かれ、思いがけない言葉を向けられギョッとする)
うっ……そっ、それはつまり……其方が大人になるための手伝いを、私にしろというのかっ…?
(真横でジッと顔を見つめてくる子供を見つめ返し、声を上ずらせながら明らかな戸惑いを見せて聞き返し)
さっきも言ったが、わっ…私は知らないぞっ…!
残念ながら私には力になれそうにも………
(相手が子供だからと、上手く誤魔化して断ろうとしたが、無下に断るのも後ろめたく…)
ど…どうしろと言うのだ……
(子供の言わんとすることを薄々察しながら、困惑した様子で恥ずかしそうに尋ね)


760 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/20(月) 09:29:19
>>759
それで助かる人も居るからね…えっと、守ってくれてありがとう、お姉さん!
(直接に何かをしてもらった訳でもないけど)
(遠くで戦ってる人が居るから生活が出来ると、お礼を言って)
そうしたらいっぱい儲けてね、沢山の人を幸せに出来るかな?
うん、でもちゃんと偉い人に言えば色々してくれるし…
変な領主様じゃないならちょっと大変だけど普通に暮らせるから大丈夫だよ?
(その辺りは幼いながら教えられたるとばかりに頷く)
お姉さんはね、僕の村一番の美人さんより綺麗だよ?
うん!お姉さんが笑ってたら、きっと皆も嬉しいよ!
(元々の素材も悪くないが少し目付きがきついけど、笑ってくれたら可愛いし美人で)
(そんなお姉さんには笑顔のお返しをしながら話してくと)

お姉さん慌ててるね、でもお姉さんが変な所を見てても平気だから…大丈夫
見られても僕は恥ずかしくないし…なんでお姉さんの方が照れてるんだろ?
(成人した男性に比べるまでもなく細い身体をしてるから疑問を持ち)
たまにイタズラして怒られるけど、ちゃんとお手伝いもやってるからねー
ううん、かなーり前の戦でー…って聞いてるから平気だよー、顔も知らないし!
(明るく言ってるがこの世界では珍しくもないが聞いてる方は心が痛くなる言葉で)
(特に戦に関わるなら尚更であり、祖父を大事にするとの言葉にはもちろん!と頷く)
(お姉さんの優しさに触れながらも遠慮はなくなると)

うん、お姉さんなら知ってる気がしたから…
だってお姉さんさっきからね、嘘を付く時にこっちを見なかったりしてるよ?
(武人だからか態度に出てるのを目ざとく見付ける、これが戦いなら読ませない事も出来そうだけど)
(真っ直ぐなお姉さんからは後ろめたい事がある時はあからさまに動揺が見て取れるから)
(変化に敏感な子供からしたら隠し事を内容はともかく、嘘か本当かくらいは感じとるので)
……僕をオトナにしてください、お願いします…お姉さん
お姉さんに…オトナにしてもらいたいな?
(素直に大人になりたいからとの願いをお姉さんへとぶつけたら)
(お姉さんの横側から腕を両手に抱き締めて、ぎゅっと抱き付いてお願いをしてく)


761 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 09:57:02
>>760
なに、私は其方に直接何かをしてやれたわけではないが…
間接的にせよ、助けになっているのであれば本望だ。
(お礼を言われると照れ臭いが、己の武が結果的に)
(子供のような民や、弱き者を助ける一助となれば光栄に感じ)
ま、まぁ…そうだな、儲けはともかく、多くの人に喜ばれ、幸せにすることはできるはずだ。
この辺りを治めている者が誰かは知らぬが、其方らに負担のかかる悪政を敷ないのであれば安心だ。
(子供の言葉を受けて、この辺りの統治度は良いのだろうと安堵し)
わっ、私がっ!?そっ…そうか…其方の村一番の女性よりも……
私自身は何の自覚も無いが…そう言われるのは大変光栄なことだな。
まぁだが、其方や皆が喜ぶのであれば、極力柔和な表情でいるよう心がけるか。
(相手が大人であれば、照れ臭さから別の言葉で答えているかもしれないが)
(彼も喜んでくれていることだし…と、笑みを向けあって表情を緩めて)

うぅ…………
(子供の無邪気さが、時に怖いとさえ感じられ)
(理路整然と説明などできずに狼狽えて口籠り…)
ふふっ、良い祖父に育てられたのだな。
知らぬこととは言え、過去に触れたのは申し訳なく思うが…
其方がそう言ってくれるのであれば救われるな……
(祖父のことを讃えつつも、少年が孤児であることを不憫に思い)
(そのことに触れてしまったことを詫びつつ)
(このような辛い思いをする子がいない世の中を…と強く誓い)

そっ、それはだな………
(羞恥心から顔を背けたり、言葉をはぐらかすことを指摘されると)
(上手く言い返したり誤魔化したりできず、明らかにうろたえてしまい…)
うっ――――!!
(少年から懇願されながら腕を抱き締められると、ドキッとして赤らんだ顔で見つめ)
(無下に断ったり言い聞かせたりすることもできず、そのまま固まったまま見つめ…)
んっ……うぅっ……私に筆下ろしをしろと……あぁ、そう言っても分からぬか……
むぅ……そうか、それほどまでに大人になりたいのだな……であれば仕方がないか……
子供の願いを跳ね除け、ぞんざいに振る舞ったとあっては天も世も許すまい……
実を言うと私は…あまりこの手のことが得意ではないのだがな…
(自信なさげにそう言うと、少し困った顔をしながら少年を見つめ)
で…ではな……まずはこの岩場に腰掛けるが良い……
(少年を見つめながら頭を撫でると、傍の岩場に座るように促す)


762 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/20(月) 10:17:39
>>761
ふふーん、お姉さんの方が素直だからねー、読みやすかったよー?
(下手な誤魔化しは効かないとばかりに勝ち誇ってるけど)
(武人であるお姉さんの温泉で油断した状態で話したら)
うん、でも言われた仕事をしないと怒るとすっごく怖くてねー
なんでも昔は誰々と戦場で武を競ったとか言ってたよ?
でも、なんで作物作ってるの?って言った時のお爺ちゃんにね、お姉さんそっくりだった!
(孫にいい顔を見せたいお爺ちゃん、なんてイメージだけど)
(先程のお姉さんの誤魔化しと同じで見抜かれており、しかもこうして人に話されて被害も広がる)

お姉さん嘘を付けない素直な人だよねー、そんな人に悪い人は居ないって知ってるよ!
(良くも悪くも見抜かれて真っ直ぐなお姉さんが慌ててもマイペースに笑ってる)
(腕を抱き締めたら大人よりやや体温も高く、温泉で暖かさが増した身体にも触れて)
うん、オトナになったら色々出来る事が増えるから…
そうしたら人助けもね、お手伝いももっとやれるよ!
大げさだねー、オトナにしてってお願いって大変なのかなぁ…?
(お願いした本人はともかくとして、受けたお姉さんの葛藤やらは知らず)
(大変な覚悟とやらが必要だとは思ってなくて素直なまま)
うんっ!ここに座ったらいいんだね?よいしょ……と。
それで、次はどうしたらいいの……?
(頭をお姉さんが撫でてくれたら抱き締めてた腕を離して、お湯から立ち上がって近くの岩場に座る)
(足をぶらぶらさせてお湯をちゃぷちゃぷと波立たせお姉さんを見下ろし)
(どうしたらいい?と期待した顔をしてると、未成熟なおちんちんも小さく揺れてる)

【前半の方はカットして行きますね。】


763 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 10:42:16
>>762
むっ………
ふふ、どうやら其方の方が一枚上手だったようだな。
(恥じらいつつも、勝ち誇る少年が可笑しく感じられ)
(ふっ…と笑みを零すと、自分の負けだと言わんばかりに呟いて)
戦場で武を…?
もしや其方の祖父は、それなりに名のある強者だったのか?
それにしても………
(話を聞いて、祖父の存在に興味を抱くも、困ったわんぱく坊主だ…と、呆れ顔で微笑む)

やっ……私はそのような立派な人間ではないが……
(少年の言葉に、照れ臭さそうにそのように答えると)
(無邪気に腕に抱きついてくる子供を、やや戸惑い気味に見つめ)
私も成熟しているわけではないが……ま、まぁ……大人になれば色々とだな……
(少年の調子に乗せられながら、皆まで言わず言葉を濁して)
よ……よし。ではちょっと…こうしてだな……
(少年が岩場に座ると、恥ずかしそうにモジモジしながら顔を赤らめ)
(まるで我が子の世話をする母親のような気分で彼の足を両手で開き…)
こ、此処にだな……刺激を加えると……変化が起こるということだが……
(まだまだ未成熟な彼の下腹に手を伸ばすと、まずは性器を指で優しく包み込み)
(ゆっくりと揉み解すような手つきで、柔々と弄くり回し、少し包皮を剥いてから亀頭を覗かせ)
(親指の腹で擦ったりしながら竿を扱き、上目に顔を向けて彼の反応をうかがう)

【もちろん遠慮は無用だ。やり易いように省いてくれて構わない】
【こちらも出来る限りそのように進めてゆくことにしよう】


764 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/20(月) 11:01:31
>>763
ううん、初めての出陣で怪我をして家に戻されたってお婆ちゃんが言ってたよ。
その時の領主様が優しくて無駄に命を散らすより生きて欲しいって
その領主様と戦場に少しでも立てたのが自慢なんだってさ!
(そのお陰でお婆ちゃんと出会えたとか聞いてるので)
(領主様の優しさで生き残り、共に戦えた事が誇りなんだとお姉さんに教えて)

オトナになったら今よりやれる事はきっと増えるからねー
そうしたらさっきお姉さんが言ってた通りー、お手伝いや人助けも頑張れるよ?
(誤魔化しで聞かされた言葉を素直に受け止めてくと、ますますお姉さんが断り難くなってく)
はーい……おちんちん、よく見える…?
(岩に座って両手に導かれるまま足を左右へと広げたら、ちょこんと垂れる性器があり)
(まだこう言った行為には無縁な子供らしいおちんちんは垂れ下がってると)
そうなの?んっ……、ん…おちんちん、くすぐったい…、んっ…
(触れられたおちんちんは柔らかくてぶよぶよとした肉の塊と言う感じだが)
(お姉さんの指が揉んだりや皮を少し剥かせて、ピンク色の亀頭を覗かせて)
(親指の腹で撫でられると、小さなおちんちんはピクピクと脈打って振動させて)
……んっ、おちんちんおっきくなった…?
(扱かれてるおちんちんはサイズこそ殆ど変化はないが、指の中ではほんの少しだけ硬くなり)
(ぐにゅぐにゅの弾力の中に芯が生まれていき、お姉さんの指に少し硬くなった事を伝えて)

【ありがとう、やりやすくて助かるよ】
【筆下ろしはバックの格好で、なんて希望を出しとくよ】
【引き続きよろしく。】


765 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 11:23:07
>>764
なるほど…そういうことだったのか……
その時の領主もよほど人徳に厚い人物だったのだろう。
出会いや運命とは分からぬものだが、そのような権力者ばかりであれば良いのだがな。
(祖父の当時の経緯や、祖父母の馴れ初め、権力者の存在など)
(自分が生まれるより遥かに前のことになるであろうが)
(現在にも通ずる部分もあり、感心した様子で少年の話に耳を傾ける)

ふふ、立派な大人になるのだぞ……などと、偉そうなことを言うつもりはないが
その志を持ち続けて、世のため人のためとなって欲しいと願う。
(だがこの少年はどこかマセた部分があるように見受けられ)
(果たしてどのように成長するのか、想像できない部分もあり…)
……うぅ……そうだな……十分によく見えている……
私は未婚だが、まるで我が子をあやしているかのようだ……
(子供のものとはいえ目のやり場に困り、こうしたことに不慣れなだけに)
(自信はないのだが、子供の前で情けない姿は見せられず)
んっ……くすぐったいか?それが刺激を感じているということのようだ……
これを続けていると、さらに気持ちが良くなってくるとのことだが……
(まだまだあどけない、未成熟の小さな性器だが)
(手で揉み解すように刺激を加えれば、それなりに反応を示し)
(少年の反応と連動すると、次第にこちらも興味深そうに見つめ)
むっ…?そ、そうだな……こうしていると、少しずつだが次第に硬直化してくるようだ。
もう少し攻めてみるぞ?んっ……ちゅっ……ちゅっ……ちろっ……ぺろっ……
(性器全体を手で包み込むようにしながら扱き、亀頭を親指で擦ったり押したりしてやると)
(手応えを感じてか、少年に一言断ってから、亀頭に何度か口付ける…)
(そして今度は、亀頭を舌で舐め始め、包皮との間に舌先をねじ込んだりし)
(口付けを行いながら、舌と唇で皮を剥くように舐めてやり)
(時おり親指と人差し指で先端を摘んでは、小さく扱いて刺激を加え、亀頭を露出させてゆく…)

【なに、こちらこそ礼を言う】
【しかし……それはまた何とも恥ずかしい体位だが】
【希望に添えるように頑張ってみよう】
【こちらこそ引き続きよろしく頼む】


766 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/20(月) 11:47:38
>>765
大人になったら沢山畑で野菜を作って……
お姉さんにも美味しい野菜をいっぱいあげるね?
(未来の事はどうなるかは分からないが、お姉さんの願いを叶えたいと考えて)
えへへ、良かった…おちんちん見たかったお姉さんも嬉しい?
お姉さんがお母さんだったら嬉しいのねー、優しいし!
(さりげなくさっきの話しでお姉さんの困った顔を見て悪戯が成功したとばかりに喜んで)
(自信がないとは知らないからお姉さんの行動に任せたら大丈夫だと期待した顔をしてる)
うん……お姉さんがね、おちんちんを揉んでくれたらね、なんだかぞわぞわ〜ってしてる…
くすぐったいのがいっぱいだと…気持ちよくなるんだ…、うん…わかった…!
(小さく脈打ちながらも幼いおちんちんでも刺激には敏感で反応を示してく)
(細いお姉さんの指に弾力とかを伝えつつも、少しずつだが芯には血液が集まり始め)

うん……おちんちん、とってもくすぐったくて…不思議な感じ…
えっ…わかったけど、はぅ…!ちゅー、されてる…んっ…、んっ…
あぅ…お姉さんが、おちんちん舐めてると、んっ…んぅ…!
(性的な刺激に不馴れなおちんちんは敏感な亀頭が特にくすぐったく感じて)
(唇が先端の剥けつつある粘膜に触れたら小さく跳ね上がって、唾液に濡れた舌が触れるとゾワゾワは大きくなり)
(まるで親猫が子猫の排泄を手伝う様に少しずつ皮は柔らかく解れてくと)
(ある地点を皮が越えるまで、何度も亀頭の方へと皮は戻ってたがその地点を越えたら)
(にゅるっと内側の小さなカリの方に集まっては居るが亀頭が露出して)
はぅ……!お姉さん…んっ、おちんちんがね…いつもとね、違うの…!
(いつの間にか血液も集まっており、勃起はしてるがサイズは大人の親指程の大きさで)
(剥けた事で内側に垢こそ溜まってないけど、雄の発情した匂いがお姉さんの鼻腔をくすぐり)
(お姉さんが口を少し離せば目の前に斜め下に向いて勃起し、ピンク色に近く亀頭の性器が目に入る)


767 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 12:10:44
>>766
ふふ…そうか、ではその時を楽しみにしていよう。
(少年の言葉に胸を打たれるとにっこり微笑んで)
(まだ見ぬ未来に想いを馳せると、そうなることを強く願って)
やっ…!べっ、別に見たかったわけではないぞっ!?
私が母だったら……か、
(最初の言葉に取り乱すも、続く言葉にドキッとさせられ)
(母性本能をくすぐられる感覚をおぼえながら、やや感傷に浸り)
其方ぐらいの年齢でも、刺激にしっかりとした反応を見せるということか……
(少年の反応をうかがいながら、刺激を加えるこちらも次第に夢中になっていき)
(自分のような不慣れで拙いものでも、快楽を与えられるのかと驚きも感じ)

ふふ、だいぶ気持ちが良くなってきているようだな……
んっ…ふっ……ちゅっ……ぺろっ……れろっ……
ぴちゃぴちゃっ……ちゅぱちゅぱっ……んっ…んっ……ふっ…んっ……
(飴を舐めるように優しく舌を這わせ、桃色の亀頭を丹念に舐めれば)
(少年の反応とともに、包皮が捲れ亀頭が少しずつ顔を見せ始める…)
(一気に向いては大変なので、ゆっくりと優しく丁寧に、舌と唇を使って)
(舐めたり…愛しげに口付けたりしながら、果実の皮を剥く様に刮いでゆく…)
(そして上目遣いで少年を見つめながら性器を舐めしゃぶり)
(卑猥な吸着音を響かせてゆくと、突き出る様に亀頭が露出して)
ふふ、そうか。つまり、今日は普段以上に大人に近づいているということだな。
だが痛かったりした時は、恥ずかしがらずに言うのだぞ?
ここから更に攻めの手を加えて行ってみるぞ……
(刺激を受けて亀頭が露出し、先ほどよりも固くなって少し肥大化した性器…)
(鼻を寄せれば、ムワッ…とした臭気が漂い鼻腔をくすぐるが)
(「はむっ」と亀頭を咥えると、短い竿の部分を指で扱きながら)
(もう片方の手の指で陰嚢に触れ、二つの睾丸を転がすように刺激を加え)
んっ…んっ…んっ…んっ……ちゅっ…むっ…ふっ…んっ……んっ…ぅ……ふっ…ちゅうぅっ…!
(唇で亀頭を扱きながら、舌はなすりつけるように尿道口に這わせたり)
(刮ぐように舌先をねじ込んだりし、時おり頬を窄めて強く吸引しながら)
(摘んだ竿を指先で扱き、クルミを転がすように陰嚢も揉みしだいていって…)


768 : ◆B83wNfn45E :2019/05/20(月) 12:34:03
>>767
ん、ん……おちんちんがね、お姉さんに刺激されたら変な感じが大きくなってて…
(始めはくすぐったい感覚がじわじわと性器全体へと広がって行き)
(それが増してくと、気持ちいいと言うのだろうか、明確におちんちんは反応を見せて膨張や血液が集まって)
うん…んっ……、お姉さんの舌が触れるとねびりびりってしてる…、それもね…、おちんちんの先とかだと強くてぞわ〜ってしてるよ?
はぁ…んっ、おちんちん…んっ、はふっ…はぁ……
(熱い吐息を吐きながら幼い性器を舌を使って剥かれてく感覚に身を任せてる)
(唇が触れただけでも、ドキドキは強くなるし、ぬちゃ、と唾液の絡まる舌が粘膜を舐めると)
(なんとも言えない感覚を性器に覚えつつ、卑猥な音と共に亀頭が包皮から剥けて)

うん…!これでオトナに近付いてる、ね…んん…!
大丈夫……おちんちん、びりびりしてるけど痛くはないよ…?
(これまでは濡れてもなく剥こうとしても痛かった性器だけど、舌と唾液で入念にマッサージされてほぐされ)
(柔らかくなったタイミングで舌に皮を下げられると、今の血液が集まってる時だけかも知れないが剥けており)
(まだ刺激にも慣れてない敏感で薄い色をした性器がお姉さんの目の前でピクピクと脈打って)
(剥けた性器は指に扱かれるとにちゃにちゃと音を立て、先端がお姉さんの咥内へと隠れたら)
はぅ……んっ、んっ…はっ、はっ、んっ……!
お、お姉さん…なんか、きちゃう…っ、んっ…おしっこ、みたいのが…んぅ…、ふぁ…っ!
(指に精子を作ってる部屋をマッサージされながら、剥けたばかりの亀頭は唇で)
(小さな割れ目のある先端を舌がくすぐり、明らかに幼い子供の下半身から奏でるには)
(不釣り合いな音を立ててお姉さんのお口で責められてくと、きゅっと玉にも不思議な感覚が芽生え)
(吸われたタイミングで始めての射精が始まると、びゅくっと咥内へ精を泣き出し)
(強く吸い付いたお姉さんの舌へと、作られてから溜め続けて濃縮された初絞りの精液が飛び出してく)
(足をぐっと伸ばして岩場に置いてた両手を強く握りながら始めての射精に身体を震わせてく)

【すみません、ちょっと時間的なリミットが近くて…】
【凍結が可能ならお願いしてもいいですか?】
【時間は融通が効くので合わせれますが…】
【厳しい様でしたら、ここまででお願いします…。】


769 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 12:45:52
>>768
【わかった、では今日はここまでにしておこう】
【凍結はもちろん可能だ。せっかくなので最後まで続けてもらえると嬉しい】
【次回だが、明日はどうだ?私は同じぐらいの時間でも可能だが】
【早朝が早すぎるようであれば、午後以降でも大丈夫だ】


770 : ◆B83wNfn45E :2019/05/20(月) 12:51:11
>>769
【ありがとうございます、此方も最後まで出来るのなら嬉しいです。】
【明日で大丈夫ですが、午前の10時頃に出かける用事があるので午後なら助かります】
【午後でならいつ頃がいいですか?夕方、夜でも時間の融通はそれなりに効くので】


771 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 12:56:06
>>770
【ふふ、そう言ってもらえると何よりだ。こちらこそ礼を言う】
【では明日の午後からということで、よろしく頼む】
【時間は…そうだな、余裕を見て14時はどうだ?】
【もちろん、其方の帰宅時間如何によっては夕方でも大丈夫だ】


772 : ◆B83wNfn45E :2019/05/20(月) 12:59:27
>>771
【はい、ここまで長くなるとは思わなくて…すみません】
【わかりました、では予定は14時でお願いします。】
【此方が使用中だったりした場合は伝言の方で落合ましょう】
【今日はありがとうございました、とても楽しませてもらいました】
【また明日を楽しみにしてますね、お疲れさまでした!】

【一足先にスレをお返しします】


773 : 呂玲綺 ◆REIKI7qaGo :2019/05/20(月) 13:16:55
>>772
【いや…なに、其方が謝る必要などない】
【私の方こそ…このような性分ゆえ、なかなか積極的になれず】
【時間を要してしまいすまない…】
【では続きは明日の14時からでよろしく頼む】
【場所だが……ひとまず待ち合わせは伝言板にしておこう】
【ここは利用率も高いと思うので、その後の移動先も】
【「好きに使うスレ」のどこか空いている場所にした方が賢明かも知れないな…】

【私の方こそありがとう。手合わせしてくれたことに感謝している】
【初めは他愛のない会話か世間話でもできれば…と思っていたのだが】
【その…こうした展開になるとは夢にも思わず…】
【おかげで朝からとても楽しませてもらった】
【其方にも楽しんでもらえたのであれば何よりだ】
【では…また明日の14時に、伝言板でよろしく頼む】
【私も続きができるのを心待ちにしているぞ】
【ではな…朝から長時間お疲れ様だ】

【使わせてくれたことに礼を言う。この場は返しておくぞ】


774 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/22(水) 04:43:24
夜、疲れを癒すためにつかる湯も良いが
朝につかるのも悪くない、うん、良い一日になりそうだ
(女湯と勘違いして)
(日本人離れした爆乳を湯船に浮かしながら、背を伸ばす)


775 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 05:17:11
箒のおっぱいに吸い付きたい


776 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/22(水) 05:20:14
はっ、な、なんだ突然! ここは女湯だぞ!
(胸元を慌てて隠す)


777 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 05:29:39
箒さん、驚かないで聞いて欲しい
ここは男湯なんだ


778 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/22(水) 05:35:07
なん、だと?
っ、す、すまなかった!
(タオルを急いで巻き、慌てて湯船から出て)
混浴ではないか!
(そのまま、浴場へタオル一枚の姿で戻ってくる)
どうゆうつもりだ!
(そのまま男へと詰め寄る)


779 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 05:38:59
いや箒さんてば冗談だったのに真に受けるんだから〜…
てか、混浴なの理解して入ってくるんだね。男の人も入ってくるのに?
(男の方も腰にタオルを巻いたまま、声を荒げる相手に苦笑を返し)


780 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/22(水) 05:42:39
全く、心臓が止まるかと思ったぞ!

ち、違う、ただお前に一言物申そうと戻っただけだ
(互いにタオル一枚のだと分かると視線を逸らし)
(腕を組み、知らず年不相応な胸部を強調してしまう)
私はもう出るつもりだ!


781 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 05:50:25
はははは、からかいがいのある奴め

まーこの時間じゃ名無しが出てけば貸し切りにはなるだろうけどね
混浴でも箒さん一人で羽伸ばせるでしょ
という訳で先に上がるのは名無しの方だ〜…まだ浸かってすらいなかったけどなっ


782 : 篠ノ之箒 ◆UFs9f92G9k :2019/05/22(水) 05:53:17
むう…
そうか、ではな、名無し…
さて、私もそろそろ出るとするか

【落ちますね】


783 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 08:06:51
はぁ〜〜朝から温泉は気持ちいいなぁ
団長も来ればよかったのに


784 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 08:09:47
ううっ…土古戦場が辛すぎて朝風呂できない団長が悲しい
ベアの土はSRだから古戦場はベンチ入りかな?


785 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 08:15:34
ベアの下着を持ち去ろう…と思ったけど泣きそうだな


786 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 08:43:16
溺れたか?


787 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 08:48:46
………ぶくぶくぶく、はっ!?ご、ごめん、つい寝かけたらってええええ!?
な、なんでお、男がいるんだ!?
お、女湯じゃないのかここ!?
(そう言って急に驚いた声で)

>>784
朝くらいゆっくりしたいよな
まぁ、私はベンチからのんびりと見てるぞ
団長も古戦場の間は休んでていいって

>>785
や、やめろー!!絶対にやめろ!
下着や着替えの代えは今日は持ってきてないんだからな!?

>>786
ぶくぶく…はっ!?あんまりにも気持ちいいから…油断してたら


788 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 08:51:24
ここは混浴だぞ
だから男に見られても我慢するようにね


789 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 08:53:37
>>788
こ、混浴!?聞いてないぞそんなの!
(焦ったように肩まで身体を沈めてしまい)
み、見られてもが、我慢我慢…


790 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 08:55:54
>>789
聞いてないないって、混浴の看板があったはずなのに
ぼーっとしてたベアトリクスが悪いんだ
まさかと思うけどタオル巻いてないよな?
(近寄っていって邪魔なものを巻いてないかベアトリクスの体を見つめていく)


791 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 09:03:54
>>790
み、見て無い!
そんなの見て無いから!
…っ、った、タオルくらい巻いてる…ぞ…?
(顔を赤くして肩まで浸かってて身体を思い切り隠してしまう)


792 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 09:07:02
>>791
見てないってのは、わざわざ看板なんか見てないってことじゃないの?
ベアトリクスはそそっかしいからな
駄目だって、湯船にタオルをつけるのは禁止じゃないか
ほらほら、タオル外しなよ?
(マナー違反だといってタオルを剥がそうとして、タオルを渡せと催促する)


793 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 09:14:47
>>792
え、でも、そ、そうなのか?
私が悪いのかこれ!?
って、う、う…い、いや、こ、こら、近づくな…
そ、それ以上は駄目、み、見えるから!
くうっ!
(そう言ってよく見ればタオルなどつけておらず必死に膝を抱えて胸などを隠しており)


794 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 09:30:29
【すまん電話がかかったので先に上がるよ】


795 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 09:36:53
【そっか、お疲れ様だ】


796 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 09:52:31
はぁ、男が来てびっくりした…
本当油断しちゃ駄目だな
というかここ混浴って団長一緒に入りたかったのか?


797 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 10:03:15
ベアと一緒に入りたいって団長言ってるけど忙しいから無理なんだって
ゼリー食べる?珍しいゼリーなんだけど…おすそ分けってね


798 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 10:07:56
>>797
そっか、団長も古戦場だもんなぁ…
え!?ゼリーって、待ていつの間にまた男が!?
う、ゼ、ゼリーは食べて見たいけど…


799 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 10:21:24
一旦湯舟から出て食べるか、互いに浸かったまま食べるか
どっちをとっても美味しい、ゼリーだけにね!


800 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 10:28:56
湯舟に浮くベアッパイを見たらルリアがヤバイ眼になってそう(るっ!感)


801 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 10:29:00
>>799
ゆ、湯船を出る!?
そ、それならまだ浸かったままの方が…
(バスタオルも巻いてないためか焦った様子を隠せないで)


802 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 10:29:49
>>800
食べれない!食べれないしその、母乳なんて出ないからな!?
ルリアだって、その…そのうち成長するから!


803 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 10:36:36
>>801
あっ…腕で隠れてるけど形の良い大きな胸が見える
くそぉ、後少し足を開いてくれたら大事な所が見えるのに…
とある島の名物、ンナギゼリーをご賞味あれ
(ンナギのぶつ切りが入ったゼリーに酢やチリソース、胡椒がかけられたものを差し出す)


804 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 10:38:40
見てると早くものぼせそうだな…冷たい飲み物でもいるかい?
ベアの好みはなんだろうか?


805 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 10:38:50
>>803
み、見るなぁ!
団長以外見るの禁止だ!
う…うん?ンナギゼリーって何だ?
……いや、どう見ても、でも美味しそうかな?
不思議そうだけど、それじゃ、いただきまーす!
(片手で胸を隠しながら片手で取って食べて)



!??!??!?!


806 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 10:43:23
>>805
いや…エッチな身体を見るなって言われてもねぇ
ここまでメリハリがあるとガン見しちゃうよ
僕はンナギアレルギーで食べれないけど、美味しそうなリアクションして嬉しいね
(片手になって見える面積が増えた乳房をじーっと見つめる)


807 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 10:43:50
>>804
もう私は駄目そうだ……
冷たいもの…ください…ええと、なんでもいいよ


808 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 10:49:14
そうか…じゃあ、名無しの好みで選んじゃおう
フルーツ牛乳だッ!さわやかな甘みと冷たい喉越しがお風呂上りにぴったり。さ、どうぞ?
(いって立ったまま、キンキンに冷えたドリンクのビンをベアの頭上に差し出す)
(ドリンクにつられて、上半身出して胸が見えたらいいなーとか、あわよくば立ち上がらせてヌード見れたらいいなーみたいな邪な期待をちょっぴりしつつも)


809 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 10:51:16
持ち去らない、けど恒例の下着のチェックくらいはしちゃおう
さてベアのバストサイズはどれほどのものか…


810 : ベアトリクス ◆w0/jbWmVFI :2019/05/22(水) 10:54:05
>>806
……こん、なのゼリーじゃない!
う、う、せめて私が作ればお菓子になるのに……
(あまりのショックに手で胸を隠すのも忘れて落ち込んで)

ってアレルギーってうそだー!私を騙したな!
(そのまま立ち上がってしまい頭に血が上りすぎた様子で裸を晒し)

>>808
はぁ、はぁ…う、お前はいいやつなんだな?
ありがとう…はぁ、本当に助かるよ
(そうして冷静になろうと飲み物を受けとり)

ん、ん、ん…
ん?んんん!!!!なんで私…!
(つい勢いのまま立ち上がったままで飲み物を受け取り飲んでそして冷静になり)
(名無したちに裸を晒していると)

う、う、もう、だめ、だ今日はもう駄目だ、ごめん、団長…
(頭がくらくらしてのぼせきったのかそのまま湯船に倒れて気絶してしまう)


811 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/22(水) 11:02:17
まあ…完全に良い奴とは言い切れないかな?絶対に違う
おー眼福眼福…わざわざ立たなくても、取れないから渡せ、って言ってくれても良かったのに
(期待通りと言えば期待通り、露わになったしばしの絶景を楽しみ)

…恥ずかしくて倒れちゃうのなんて初めて見た
あー…見られるのが嫌なら触られるのはもっとすごく嫌だろうけど、救助の為だお許しください
(湯船に倒れたままだと溺れてしまいそうなので、タオルで裸を隠してから体を抱き上げ)
(そのまま近くを通りがかった女性団員に後を任せたとかなんとか)


812 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/23(木) 12:38:15
ふぅっ。この時間の風呂と言うのも少し贅沢をしている気分になれるな…
ああいや、こうして息抜きをしている場合でもないのかもしれないが…


813 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 12:47:06
むしろ古戦場のために英気を養うと考えてみるのも


814 : ◆DDU5GBz7xU :2019/05/23(木) 12:47:26
休める時に休む
これが健康の秘訣なり


815 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/23(木) 12:53:30
>>813
こんにちは。…ふふっ、そういう考え方が出来るのは少し羨ましいかもしれないな?
(名無しの言葉に湯船の中からそう返し、微笑みかける)
まあ、私も近いうちに出番が回ってくるだろうからそれまで…こうしてのんびり過ごすのも良いだろう。

>>814
そちらの君もこんにちは。ああ、まあ、無理をしていては余計遠回りになってしまうからな。
出来る範囲で着実に一歩ずつ。何を成すにも、それが大切だと。私はそう思うよ。


816 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 12:56:50
>>815
こんにちは、シルヴァの出番は水と光かな
その時はしっかり活躍してくれよ?
それにしてもくつろいでるね、風呂に浸かったまま酒でも飲んだら最高じゃないか
(洗い終わった体を温めるように湯をかけてから、湯船に入っていく)


817 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 12:57:57
意外と男の前でも取り乱さないんだ…


818 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 13:01:10
古戦場から逃げるな


819 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/23(木) 13:05:17
>>816
ああ、任せて欲しい。…と言っても、その時が来るのはもう少し先になりそうか。
気にかかるところはあっても、休む時は休む。ここはそういう場なのだからしっかりくつろがなければな?
(髪を纏め、体もタオルで隠した姿。入ってくる名無しに言い目元を緩め)
酒?確かにあれば…とも思うが、昼間からと言うのはどうだろう。
あまり良くないようにも思えるが…

>>817
うん?ああ、まあ。…お互いに隠れているなら水着で居る時のようなものだよ。
それでも多少気恥ずかしくはあるが…我慢できるというか、狼狽えるほどのものではない。
(頬を赤らめつつ、名無しの質問に苦笑気味にそう返した)


820 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 13:11:48
>>819
休む時は休むと、しっかり切り替えられるのは大人だな
ククルだったらそこまでうまく切り替えられないかも
やっぱりタオル装着か!湯船にタオルを浸けないで、なんて非道は言わないでおこう
(それとなく見てみれば身体はしっかりタオルで包み隠されていた)
あれは夜じゃなきゃだめか…昼間っから飲んでたら大人として示しがつかないしね


821 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/23(木) 13:11:57
>>818
ふふっ。古戦場が近づく度によく聞くスローガンだな。
それほどまでに古戦場に熱意をかける騎空士も多いという事か。


822 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 13:13:16
古戦場から逃げたいけど十天最終解放の為に逃げれない悲しみ
火や闇ならドレススキンシルヴァを使うのになぁ


823 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/23(木) 13:24:01
>>820
ククルの方が意外と私以上に切り替えれるかもしれないぞ?あの子はあれでとても賢い子だからな。
クムユは…まあ、まだ子供だからな。そこを見守るのも年長者の役目だろう。
なっ、そうなのか…そういう事なら仕方がない。いや、マナーを守れないようでは示しがつかないからな…
(顔を赤らめつつも結び目のある胸元に手をやり、解いて外したタオルを湯船の縁に畳み置き)
(抑えるものが無くなれば豊かな北半球が湯面からゆん、と顔を出し)
…湯船から出る場合、は隠してしまっても構わないのだな?確か。
うん。流石にそうだろう?とはいえ風呂に浸かりながら飲むのは私も賛成だから…ドリンクにしておこう。

>>822
明確な目的に進むための努力、か。それなら…そうだな。
厳しい道になるだろうが、微力ながら達成出来るように応援させて欲しいな。
火ならおそらく近いうちにやってくるだろう。その時が来たら任せてほしい。


824 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 13:31:05
>>823
ククルは頭のいい子だからな、シルヴァは意外とウッカリさんなとこあるし
クムユもああ見えて大人になったら一番しっかり者になってたりしてね
いや、外さなくても……おぉ?
(さすがに気の毒に思って止めようとするが、間に合わずに大きな乳房が現れ驚かされる)
凄いな……それだけ大きいと戦闘中に邪魔だったりしないか?
もうそれだけ見せてたら出る頃には気にならなくなってるかもよ
ドリンクか、ちょうど冷えた物があるみたいだ、シルヴァも飲むか?
(冷えたドリンクが二人分、その一つをシルヴァに手渡そうとして)


825 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/23(木) 13:44:19
本人を目の前にして、随分と正直に言うんだな君は…そう、見えるか?私は。
ふふっ、そうして成長を見守るのも楽しみの一つだよ。二人ともこれからが楽しみだ。
大人としてその辺はしっかりと……いや、しかし、あまり見ないでくれると助かる…
(胸元への視線を悟ると湯に浮かんでくる両乳房を抑えて、少し潤んだ瞳が名無しを見つめかえし)
君の言う通り動きを阻害することもあるし、足元の視界を遮る事もあるが…慣れだ。
いや流石に体を見られるのは少し、な…何か水着でもつけていればともかく。今の私は裸なのだし…
(体を隠すように両肩を抱いて、シルヴァは顔を赤くする)
(お湯の透明度次第では揺らめく水面から、肉感的な肌の輪郭がおぼろげながらも確認できるかも)
丁度いいタイミングに…ありがとう。これは…なんだろう?あまり見ない飲み物だが。
(一礼すると飲み物のビンを受け取り、とりあえず中の飲み物に口をつけていく)


826 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 13:50:15
エアプか


827 : シルヴァ ◆sTAK2IlTU6 :2019/05/23(木) 13:55:24
>>826
【始めたばかりで全て把握している訳でもないので…そう言われても仕方がないか】
【すまない、気に障ったかもしれないな。私はこれで去る事にするよ、さようなら】


828 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 13:57:57
>>825
気を悪くさせた?融通がきかない堅物さんより、可愛げがあっていいと思って言ったんだよ
シルヴァは難しい顔をしてると怖い人と間違われそうだからな
あまり露骨に見ちゃいけないが……混浴はある種のコミュニケーションの場とも言うし、見られるくらいは気にしないようにしないと
(シルヴァの瞳を見ると男性としての欲望がいくらか刺激されてしまい、鼓動が速まっていく)
銃だけなら大丈夫そうだけど、蹴りや体術も使っているから大変そうだ
入浴してるんだからみんな裸に決まってるよ。…シルヴァは女として見られるのは嫌いなのか?
(少しずつ距離を詰めながらシルヴァの肌を見ていた男の視線は、いつしか赤面するシルヴァの表情を見ていて)
長湯していると汗が流れ出てしまうから、水分補給にいいらしいよ
なんだろ、お酒じゃないと思うんだが…
(そう言いながら一口飲んで、どんな飲み物か確かめようとしていく)


829 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 18:52:44
どこにエアプ要素があったのかわからない


830 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/23(木) 20:48:47
可哀想としか言えんね。あーあ


831 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/31(金) 07:35:32
こんな時間に来ても私の指揮官には会えないかしら…
いつも通りの内容で待機よ。


832 : プリンツ・オイゲン ◆IqIWRd/0zU :2019/05/31(金) 08:24:45
さてと、それじゃあ上がるわね。お邪魔したわ


833 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/31(金) 09:01:01
シルヴァまた来ないかなぁ


834 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/31(金) 20:19:14
失礼なやつだな


835 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/31(金) 20:29:36
可愛い女の子ならだれでもいいよ


836 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/31(金) 20:41:24
残念だが、キャラハンは上の流れで現状を推して知るべし


837 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/31(金) 22:16:35
そこに持って行きたかったわけね


838 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/31(金) 22:27:38
愚痴は愚痴スレへ


839 : 名無しさん@ピンキー :2019/05/31(金) 22:55:06
これが現実なんだよなあ


840 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/01(土) 00:21:57
イラストリアスさんにまた来て欲しい


841 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 14:57:07
…依頼も終えたことだ、しばらく休息をとっていくとしよう。
ああ、良い湯だ…
(身体を清めてから、括れのある豊満なスタイルを露天風呂の湯へと半ば沈める)
(シルヴァの大きな胸の北半球が白いもやをあげる湯面から覗いて、一息ついて)

【待機させてもらうよ】


842 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:00:21
トリップが違うみたいだけど上で来てたシルヴァなのだろうか
混浴でそんなに立派なもの見せ付けられたら即のぼせそうだし水着でも差し入れようかな


843 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 15:03:52
>>842
【トリップが違う人はすべて別人と考えてくれるとありがたいよ】
【気づかいはありがたいが野暮になってしまう差し入れはお断りしておこう…】


844 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:05:47
>>841
やぁ、久しぶり
依頼というのは例の名銃、クラリオンの確保かな?そちらの騎空団で動いていたようだが
それともジョン・ドゥだろうか?バレットの作成には労を要するようだが、その労に報いるだけの
性能は発揮してくれるそうだ、バレットはどこぞの銃工房に製作を依頼したいところだがね
にしても、相変わらずセクシーな美貌を振りまいているね、君は
これでは男共が見惚れてしまうのも無理は無いかな?そちらに行っても構わないかな?


845 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 15:12:32
>>844
ん、どこかで会ったことがあった…だろうか?
依頼というのは私が個人的に請け負ったモンスター退治で…ああ、クラリオンの確保は団の別部隊が収集していることだろう。
英雄武器は作った先が君の言う通り難行でね…銃工房の親方さんもなんとか素材を少なく出来ないかと頭を悩ませていたよ。
せ、せくしー?…私自身としてはそんなつもりはないのだが
ここは公衆浴場であるのだし、節度をつつしんでくれるなら断る理由はないさ。
(大人しい入浴をして肩に軽く湯をかける仕草をしていただけなのですこし驚いて)


846 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:12:34
作スレでも無いしトリップが違うとかは些細な問題か
じゃあ代わりにお風呂上がり用のコーヒー牛乳を置いていこう


847 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 15:16:10
珈琲牛乳か…ルリアが好みそうなものだね。
持って帰ってやりたいところだが、島を渡る内に傷めてはよくない
ここは素直に私が風呂上りにいただいておくとしよう。


848 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:16:33
同じってことか


849 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:20:29
今のうちにシルヴァの下着をチェック…
いっそ頂いちゃおう


850 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:23:39
せっかくの混浴でも湯気や謎の光で胸の先っちょまでは見えないお約束
それでも潜水していけばあるいは…


851 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:24:38
>>845
ん、では遠慮なく
(にこりと微笑みながら、シルヴァの隣に腰を下ろし)
(彼女の魅惑のラインと艶やかな肌色に口笛を吹きつつ囃し立て)

まぁ、空の世界は広いようで狭いからね、古戦場でも何度もすれ違ったさ
君のような美人を忘れる訳がない、それは騎空士なら誰でもそうだと思うよ?
バレットの製作は参ったね…エリクシルハーフを小マメに交換していた騎空士ほど罠に嵌った訳だ
この先は消耗品はムーンで交換していくしかないな、怖くて素材を使えたものじゃない
セクシーだよ、君は、……自覚が無いのは罪じゃないのかい?
(指先で彼女の首筋から肩にかけてツ〜っと触れずに撫でるマネをしてみる)

それで今日はこの湯場に癒しと談笑を求めて? それとも、もっと他のことで愉しみたいのかな?
ここは公衆浴場であるが、奥にはマッサージを楽しめる個室もある、良かったら案内するよ?


852 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:30:07
>>841
ここの温泉は疲れによく効くからな、ゆっくり浸かっていくといいさ
俺も一仕事終わらせたところなんで、ちと邪魔するぜ
(大柄な体を洗い流したドラフの男がシルヴァの向かいに浸かる)
(気さくに話しかけるが、視線は何度か湯面に目立つ北半球を盗み見て)


853 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:30:15
あんな何十人何百人と乗れるような騎空艇だとお風呂もそれなりに大きいものありそうだけどやっぱり天然の温泉とは比べられないか


854 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 15:37:49
>>851
確かにそういったこともあったかもしれない。
あなたは記憶力がいいのだな、騎空士ならば美人と出会う機会も多いだろうに。
ふぅ、最近ではエリクシールハーフを回収できる交換も増えてきたから遠慮がなくなっている気がするよ。
(湯熱で上気した白い肌が潜水せずとも透明な泉質の湯船に魅惑のラインとして続いていて)
(隣を譲ることでちゃぱと音が鳴り、囃し立てられてシルヴァはからかわれたと思い頬をわずかに紅潮させる)

! …こ、こら…いきなり何をしようとするんだ。
それは比喩だろう?さすがに法的な罪作りではないと思いたいが…
(長い髪が湯に触れないように上でアップにまとめてあるため首筋は露出していて)
(擽ったさが伝わる手つきのマネにびくっと敏感に反応し、思わず手で首筋を押さえながらも満更ではなさそうに)

改めて希望を尋ねられると少し哲学的な気持ちになってしまうな。
湯治…リラックスしたり心地よくなることを求めて…だろうか。
なんなら個室というのもいいかもしれない。


855 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:40:26
狙い通り


856 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 15:47:04
>>852
ありがとう。務めを果たしての休息とは奇遇だね、私もなんだ。
ああ、いい湯になっている…君もどうかゆっくりしていくといい。
(気さくに話しかけられれば向かいに来た男とは談笑するように返し)
(浮力によって恥じらいと共に現れている双丘にはその色艶に水滴を流していて)
(さりげなく隠す仕草をしてもそお間からは透明な泉質に薄い色素の乳首が透けて見えていて)

>>853
どうだろう、船内にお風呂は作れないんじゃないだろうか…?
何百と乗れる場所というより大量な水の貯蔵がおかしなことになる気がしている。
最寄りの島に停泊して済ませているイメージだったよ。


857 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:56:57
この前のイベントで風呂沸いたから入れ的なことをエルモくんが言ってた気がする
まぁドラム缶風呂とかその程度のものかもしれないけど
空飛んでるんじゃ水が貴重なのは確かだろうし洗物一つするにも大変そうだよね
せっかくこうして温泉入りに来てくれたのだし旅の疲れを癒して下さい
なんならお背中流すから


858 : ◆GiENau9bqI :2019/06/08(土) 15:57:05
>>854
騎空士稼業は腕っぷしのみならず記憶力や観察力も必要不可欠だからね
あとはルピ以外の経済、資産力といったところだが。なんにしても半額が来て欲しいものだ
ゴールドバレットⅡの製作でだいぶ半汁が羽を生やして飛んでいく、ほんとに参ったね…

何をしようとしていると問われれば、美しいものを愛でたいと答えるかな?
きみの凛とした美貌に恥じらいの朱が乗る、実に良き哉
(紅潮した彼女の頬と男たちの好色な視線に照らされ、やや怯えを示した仕草に内心の舌なめずりをしながら)

どうだろうか?君の美貌は貧民街で金貨を投げるようなものかもしれないよ?
やがて奪い合いと争いに発展するかもしれない、……ん、どうやら自覚が無い訳では無さそうだ
(どうにも、先ほどから彼女の仕草一つ一つが媚を振りまくかのような印象さえ受ける)
(ケダモノたちの情欲に滾った視線は彼女に倒錯した密かな愉悦を与えているのかもしれない)
では、あちらのマッサージルームに移動するかい?二人で?あるいは別の日どりに待ち合わせでも嬉しいが
スレも移動しても良い、そこは君の意向に沿うとしよう
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1556805436/


859 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 15:57:41
>>856
話に聞く限りじゃ騎空士のようだが…大した腕前みたいだな、アンタみたいな美人がやってのけてるんだから
ああ、ありがたくゆっくりとさせてもらってるぜ
それに今日は目の保養にもなって、さっさとあがっちまうには勿体ないしな
(男に言い寄られる姿を気にすること無く笑顔を返す)
(屈託のない称賛を向けつつ見事と言わんばかりに実った双丘に視線を這わせて)
(隠す仕草にも色気を感じれば、透けて覗く乳首に反応して透明な泉質に透ける股間が鎌首をもたげ)
(ドラフ特有のヒューマンよりも遥かに大きなイチモツを静かに見せ付けて)


860 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 16:02:43
>>857
たしかに…男どもはさっさと入れ、火を起こす魔法の道具の手入れは怠るなと言っていたな…!
いずれ船内の施設を紹介するような話もするかもしれない。
ああ、濡らした布で身体を拭くだけでも大分違うのだが。
やはり温泉というのは格別だからね。


861 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 16:24:13
>>858
たしかに、メカニックの頃はコンパニオンも比較的簡単なもの1つ2つで済ませられたのだが。
さすがに普通のスケジュールでは半額にする理由付けが出来ないのだろう
だからきっと夏休みには…

愛でる甲斐はないと思う、本当に…こ、困ったな…これは湯の熱が沁み渡っただけで他意はないっ。
奪い合いが起こるほどの飢えが蔓延しているのだとしたら、それは悲しいことだが
私のこの身ひとつでは解決し得ない問題だ…不本意だが実力行使で全員に大人しくなってもらうしかない。
(倒錯する情欲を向けられているならと拳を握る)

移動先まで用意してくれたことに感謝を…
しかし今日は入浴に訪れて間もないといった形だ、今回はこの場で休息を済ませるようにすると選ぼう。

>>859
ああ、騎空士のシルヴァだ。丸腰の女に対した腕前だと投げかけるなんて、中々意地悪だね。
努力次第ではやっていけるんだろう…それこそ私が良い例だ。
あまりじろじろと眺めるのは…働き盛りの立派な男なら女の裸など、珍しいものでもないだろう?
(種族が違おうと物怖じしない凛々しさでシルヴァは受け応え、軽く冗談も交えて仕事慣れした様子で名乗る)
(眺められる時間に比例して先端を回した腕が覆い実った谷間を寄せ上げるようにして)
(湯の中で太腿も揃えて閉じることでどの角度からも見苦しいものが見えないように配慮していく)
(シルヴァの配慮とは真逆に目の前の男が男性器を隠さずにしてくるとフイと視線を外して)


862 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 16:29:59
入浴中のシルヴァさんを見てるだけでぼくの股間の十狼雷が十絶星駆しそうです


863 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 16:39:06
>>861
ハハッ、シルヴァの別嬪さんな顔や体を見れば、俺みたいな鍛冶屋の端くれにも解るってもんさ
近接職だろうと遠距離だろうと、傷がほとんど目立たない時点で相当な凄腕だってな
おっと、気を悪くしたなら謝るが、シルヴァみたいな美人の裸を目の当たりにする方が珍しいってもんだ
なもんで、コイツが反応しちまうのも…アレだ、それだけアンタがイイ女だって受け取っておいてくれや
(堂々とした名乗りからも、丸腰であっても伝わってくる歴戦の迫力に感心すら覚え)
(余計にガードを固くさせてしまった反応にポリポリと厳つい頬を掻いて反省するが、一度勃った物はすぐには戻らなくて)
(外された視線の端で依然として湯船から先端が現れそうなイチモツを剥き出しのままにしておく)
(谷間はもちろん、腕や太股に顔にも目立つ傷の存在しない力量をおどけた調子でフォローして)


864 : ◆GiENau9bqI :2019/06/08(土) 16:40:52
>>861
バレットの製作はまさにエンドコンテンツ扱いのようだからね、じっくり取り組むしか他は無いようだ
コラボ期間と併せてそろそろ半額が来ても良いと思うが、どうなのだろうな
去年もペルソナの頃そうだった筈、来るとすれば再来週、といったところか

他意は無い、か、その割には色気を無意識にバラ撒き過ぎでは…?ま、こちらとしては眼福だったが
そして君の実力は折り紙付きだが、この空で君より強い者など幾らでもいる
たまには男の逞しさに身を委ねてしまっても良いのではないのかな?  
だが君の意向に沿うと伝えた通りならば是非もない、身悶えするほど口惜しくもあるがね
また会えたら嬉しいが、それまでにつまらない男に釣りあげられないでいてくれたら嬉しいよ
ではこれで僕は失礼するとしよう、君も温泉を楽しみ過ぎて湯あたりしないようにね?
(彼女に挨拶を済ませ、ちゃんと前を隠して僕は湯場から去るのであった)


865 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 16:53:25
>>863
別嬪だなどと、祭り上げないでくれ…だが謙遜し過ぎるのも逆に失礼だ。
私もそれなりの稼ぎがある騎空士として、君からの依頼を受けた際には礼を含めて値引きして受けるとしよう。
い、いや、気を悪くするというか…私の考え過ぎだったようだ、こちらこそすまない。
美人は置いておくとしても、確かに女性と入浴を共にしていれば体の反応はやむなしだろう。
(湯船の岩縁に丸腰で歴戦であってもたおやかで柔らかい身体を預けて、人の良さそうな鍛冶屋にシルヴァも警戒を解く)
(熟れた乳房の形がゆったりと湯に浸かって上下すると再びピンク色をした乳首が隠されずに顔を出す)
(得心をえると日頃の癖で胸の下で腕を組み、傷のない脚を交差させてリラックスムード)
(剥き出しから湯を突く潜望鏡もなるだけ気にしないように向かいへと視線を送った)


866 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 16:59:07
>>864
コラボ…なんだったか。たしかにもうすぐ開始するのだったか。
再来週からの開始まで覚えがいっているとは…かなりの熟練者であるようだ。

混浴なのだからそここそ無礼講としておいて欲しい。冤罪、お断りさ…ふふ。
君の言うような機会もあるやも…べ、別に強ければ委ねるという訳でもないので、そこは否定しておきたい。
忠告感謝しよう、自己管理はプロフェッショナルの鉄則だ。ぬかりなく、ね。
(先に入浴からあがる男を会釈で送り出す。髪をかき上げて、汗の滲み始めた額を拭うとふぅとまた一息ついて)


867 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 17:09:48
>>865
おっ、そいつは助かるぜ!色々と要りようになった時には、シルヴァの名前を出させてもらうな
いやいや、先に入っていたのはそっちなんだし、後から来た俺のせいで素直に湯治が楽しめなんじゃ申し訳ないからよ
こっちこそ、いくらアンタがとびきりの別嬪さんとはいえ、こうも正直に反応しちまって悪かった!
とはいえ、女の裸とみれば節操なくおっ勃てると勘違いされたままなのはアレだな…こんなになったのはシルヴァくらいだぞ
(警戒を解く空気が立ち上る湯煙を通して伝わり、ドラフの厳つくも快活とした表情が和やかに緩み)
(礼儀に反する行いを顔の前で両手を合わせて謝罪すると心底からの安堵で屈託のない笑顔を浮かべて)
(それでも体の反応を呼び起こした柔らかなボディラインを前にすれば、銃身の様なイチモツは素直に湯船の中で素振りを見せる)
(なるべく視線に視線を向けつつも、ちらりと熟れた乳房から覗くピンク色を盗み見ては少し照れたように頬を掻いて)


868 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 17:19:31
全くもって問題ないから気にしないで仕事の疲れを落としてくれるとありがたいよ。
しかし…その正直な反応とやらで、君は真っ直ぐに立てるのだろうか。歩くのにきっと不自由、だろう?
(屈託なく人の良い笑顔に腕を組んだ先の手を色っぽい唇に添えてシルヴァはくすりと微笑むと、少し肩を竦めて)
(たゆん、と熱い清浄な湯で揺れるボディラインからかなり自己主張した乳房を揺らし、見合う視線と同じく体も男女で見せ合うように)
(切れ長の目をした気の強そうな顔で視線を受け、盗み見られれば瑞々しく量感を描いた乳先がぷっくりとして男心を擽る)
(不可思議な巡りあわせにドキドキとしてしまって、図らずも男に対する疑問が口をついて)


869 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 17:36:30
>>868
そうか…アンタやっぱりデキる騎空士だよ、どんな強さよりも優しさが必須だもんな
あー…まあ、それは真っ直ぐには当分無理だろうなぁ…。何しろコレなんもんだからよ、こういう時はヒューマンが羨ましくなるぜ
手っ取り早く、個室で一発脱いちまうのが楽っちゃ楽だけど、な…
(種族こそ異なっても男女が向き合う空気の色艶に違いはなく、向けられた疑問が屈託のない笑顔に小さな驚きの波紋を起こす)
(意識せずにはいられない乳房の自己主張を前に、湯船から僅かに顔を覗かせた亀頭が腫れ上がっているかのようなサイズを覗かせ)
(顔の作りこそ気が強そうでも優しさを秘めていると解る言葉の気遣いを受ければ、大きく広がる胸板の奥で心臓が早鐘を打っていく)
(男心を擽る乳先の突起に興奮を煽られながら、混浴風呂の片隅に何棟か立ち並んでいる個室の休憩室へと視線を向けてから改めてシルヴァを真剣に見つめ)


870 : シルヴァ ◆KUhCS8c4go :2019/06/08(土) 17:39:50
>>869
【すまない、隣に私から移って歩けるようになるように奉仕してサポートを…】
【などと考えていたが時間がなくなってしまった…】
【これで上がらせて頂くことにするよ、話しかけてくれてありがとう…!】


871 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/08(土) 17:42:01
>>870
【いやいや、俺の方が待たせちまったんだから気にしないでくれ】
【奉仕のサポートを受けられなかったのは心底残念だけどな…】
【俺ものぼせる前に上がるとするか、付き合ってくれてありがとな!】


872 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/06/19(水) 05:08:29
はぁ〜…いい気持ち〜…♥
たまにはこんな時間から入るのも
旅館の朝風呂みたいで悪くないかも♪


873 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/19(水) 06:43:33
>>872
朝から、贅沢に朝風呂、朝風呂…っと、先客が…
おぉっ、三娘ちゃん?
これはまた朝からラッキーだな♪
(ガラリと戸を開け、肩にタオルをかけて股間を隠すこともなく入ってくると)
(目に飛び込んできた若い女の裸体に、思わず声を上げ)
(早速、垂れていたペニスをむくむく…っと反応させてしまう)

【おはよう、三娘ちゃん。それほど長居はできないんだけど】
【さくっとハメたりで遊んでもらっても大丈夫かな?】


874 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/06/19(水) 06:55:19
>>873
………すぅ………すぅ………ふぇっ?
(一人で長く浸かり過ぎてる内に、いつの間にか眠りこけていたが)
(不意に誰かが入ってきて声をかけられたので、パチッと目を覚ますが…)
わわっ…!?
(混浴なので当然とはいえ、晒け出された股間を目の当たりにすれば、さすがにドキッとしてしまい)
(思わず顔を赤らめてしまうと、両手で顔を覆い隠して……しまいつつも、指の間からチラ見して)
はれっ?あたしの名前を知ってるってコトは、もしかしてお兄さんどこかで会ったよーな気が…?
(名前を呼ばれたことに気づいて相手を見つめると、どこかで見覚えがあるような気がして)

【おはよっ、名無しさんっ。短時間でも歓迎なんでっ】
【じゃあちょこっとだけでも一緒に楽しめればってことで、よろしくね♥】


875 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/19(水) 07:14:20
>>874
あぁ、ゴメンね。
お休みのところを起こしちゃったかな?
でも、お湯の中で寝こけちゃうのも危ないよ。
(そんなことを言いつつ、かるくかけ湯をしてから)
(ざぶさぶとお湯に入り、三娘の方へと近付いていく)
(その間も、恥ずかしがる三娘の身体をじろじろと眺め回し)
(隣に来た頃には、ペニスは血管を浮き立たせて隆々と反り返ってしまっていて)

うん、以前ここで遊んでもらったことがあったりするんだよねー
よかったら…また二人で気持ちいいことしちゃいたいんだけど…いいかな?
(三娘の手を引いて、お湯から立ち上がらせると)
(岩場にタオルを敷いて並んで座り、火照った身体を涼ませて)
浸かりすぎてると、汗かきすぎて湯当たりしちゃうよ、三娘ちゃん。
それはそれとして…ほんのり桜色の三娘ちゃんの身体もエッチだね♪
(改めて、三娘の身体に視線を這わせると、腰を抱いた手を胸元にやり)
(片方の乳房を、むにゅっむにゅっと揉みしだき始めて)
お風呂でさっぱりするつもりだったけど…三娘ちゃんですっきりしたくなっちゃったよ…
ほら、可愛いおっぱいの先っぽのサクランボもこりこりっ…ちゅぱっ、れろ、ちゅる、れろれろっ…!
(揉んでいる乳房の先端の乳首を、きゅっきゅっと摘んで弄りながら)
(反対の乳首にはがばっとむしゃぶりつき、びちゃびちゃぺろぺろと卑猥な音を立てて舐め転がして)

ちゅぱ、ぴちゅっ…あぁ〜、しっとりと汗の味もして、とっても美味しいなっ…
こっちのアワビの具合はどうかな〜?
(そんなことを言いながら、空いている手を下半身へと伸ばすと)
(がばっと三娘の両脚をはしたないほど開かせ、丸見えの割れ目をくちゅくちゅと擦って)

【ありがとう、ちょっと急ぎ気味になっちゃうけど、こちらこそよろしくね】
【そこまで時間に追われてるわけでもないから、三娘ちゃんのペースで返してもらっていいからね】


876 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/06/19(水) 07:46:12
>>875
うぅんっ、だいじょーぶっ。
危ないのは確かにそーなんだけどぉ…
(傍に歩み寄るお兄さんと会話を交えつつも)
(いつの間にか漲ってギンギンに隆起している股間を目の当たりにすれば、思わず口に手を当て)
(顔を赤らめてドキドキしながら、お兄さんの顔と股間を交互にチラチラ見やり…)

あっ、やっぱりっ!?
うんっ、そーいうことならもちろん喜んでっ♪
(記憶力が良いわけでもないが、さすがに関係を持った相手のことは覚えていたようで)
(嬉しそうに声と表情を弾ませると、はしゃぐような仕草を見せて舞い上がり)
(手を引かれて促されるまま立ち上がると、岩場に並んで座って涼み)
ありがとっ!逆上せちゃうとこだったんで丁度良かったかもっ♪
おかげで空気が涼しくて心地良いし♥
(すっかり上気した様子でお礼を言うと、白い肌は赤くなり…ホコホコと湯気を発散させ)
(顔には珠のような汗を浮かべつつも、清々しそうに爽快な様子で笑顔を向けて)
やっ、そっ…それほどでもぉ……ふわわっ!?
あっ……わっ……んっ……あぁんっ…♥
(お兄さんの言葉にモジモジしつつも、不意に腰を抱かれ、胸をまさぐられれば)
(色めいた表情を浮かべながら身をよじり、甘い声を漏らすが満更でもなさそうな様子で…)
えぇ〜っ!?もっ、もぅ…ヤダァ〜…お兄さんってばぁ〜……
そんなことしたらますます逆上せちゃうし……ふわぁっ!?♥
やっ……ぁ…っ……んっ……あぁ〜んっ……♥
んっ……あっ♥あぁ……お兄さん…超スケベだし……んんっ♥
(乳首を刺激されれば、ビクっと身を震わせて敏感な反応を示し、甘い嬌声を響かせて)
(もう片方の胸にむしゃぶりつかれると、背中の岩場に身を投げ出すようにしてもたれかかり)
(顔を歪めて艶っぽく喘ぎながら、お兄さんの振る舞いに身を任せて…)

ふわぁ…っ……なんか……また体がポカポカドキドキ火照ってきちゃうんですけどぉ………やぁんっ!?♥
(お兄さんの愛撫に、惚けた表情で気持ち良さそうにしていたが、不意に両足を開脚させられると)
(岩場にもたれたまま大股開きで、卑猥な写真撮影でもするような格好でアソコを晒け出し)
ふぁっ…♥やっ…♥あっ…♥んっ…あぁ〜んっ…♥
だっ…ダメだってばぁ…♥鮑三娘のアワビだなんて…シャレにならないしぃ……あぁ〜んっ♥
(パックリと開いた割れ目から、淡い桃色をした卑猥な肉貝を覗かせ、そこを指で弄られれば)
(悩ましげな目つきでお兄さんを見つめつつも、甘い声を漏らすと、「もっと弄って…」ばかりに腰を突き出して)

【はいは〜いっ、もし時間がなくなったら遠慮なく言ってよね?】
【あたし返事とか遅いんで、そう言ってもらえると助かるかも♪お気遣いありがとっ!】


877 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/19(水) 08:18:35
>>876
ちゅ、ちゅぱっ…そう、超スケベだよ…
でも、男をスケベにさせてるのは…この綺麗でいやらしい三娘ちゃんの身体だよね?
ぴちゃ、ぢゅるぢゅるっ…可愛い声まで、いっぱい出しちゃって…♪
エッチな三娘ちゃんは、こういう逆上せ方も嫌いじゃないよね…?ちゅぷ、れろっ…はむ、はむっ…
(こちらの愛撫に、敏感に反応してくれる三娘の嬌声を、耳に心地よく聞きながら)
(さらに興奮したように、柔らかい乳房に顔を埋めるように乳首にむしゃぶりつき)
(ぢゅぱぢゅぱと吸いたてながら、かるく歯を立てて甘噛みまでしていく)
(もう片方の乳房も、汗で吸い付くような感触を楽しみながら、指を食い込ませて、捏ねるように揉みしだき)
(乳首を、きゅぅっきゅぅっと何度も摘み上げて)
ふふっ、三娘ちゃんのアワビは、ほんと敏感だね…
ダメとか言って…ここは一番火照ってるんじゃないかな〜?
美味しそうなアワビの中身がひくひくして…ほら、くちゅくちゅくちゅ〜♪
(割れ目の奥の肉貝も、じっくりと鑑賞してから)
(突き出される腰に応えるように、膣穴に指を挿し入れ、ぬちゃっぬちゃっと出し入れして三娘の中を掻き回して)

ぢゅる、れろれろっ……ぷはぁっ…
三娘ちゃんの極上ボディ触ってたら、お湯に浸かってもいないのに、こっちも火照ってきちゃったよ…
ほぉら…三娘ちゃんの大好物のぶっといバナナだよ♪
(楽しげに冗談めかしてそう言うと、岩場に足をかけてずいっと立ち上がり)
(三娘の目の前に、重たく実ったバナナさながらのギンギンに反り返った勃起ペニスを突き出し)
(腰を横に振ると、ゆさゆさとその竿を揺らして、ぺちっぺちっと三娘の頬を弱く叩いたりして)
はぁ、はぁ…それじゃ、スケベなアワビとビンビンバナナの食べっこしちゃおうかっ♪
よいしょ、っと……
(そのままのしかかるように、岩場に三娘の身体を仰向けに寝かせてしまうと)
(くるりと自分の体を上下逆向きにして、69の体勢で、がばっと三娘の股間を間近で覗き込み)
(同時に、三娘の眼前に、槍の切っ先のように、逞しい勃起ペニスを突きたてて)
ん〜、やっぱりこのアワビはほんと綺麗で、エッチな匂いもして…絶品だね♪
いただきま〜すっ…ぢゅるるっ、べろれろっ、ちゅ、ぐちゅっ…れろれろれろっ、ちゅぅっ…!
(しがみつくように両脚やお尻を撫で回しながら、割れ目にむしゃぶりつくと)
(びちゃびちゃ舌を這わせて舐めていき、膣内の襞の隅々まで舐め回しながら、穴の入り口に吸い付いて刺激して)
ぷっはぁっ…やっぱり三娘ちゃんのオマンコアワビ、とろとろで美味しいね……
ますます超スケベになっちゃうよ点んぢゅるっ、ぢゅぱっ、れろれろっ…
ほらっ、三娘ちゃんも硬くてぶっといバナナ、召し上がれっ…♪
(股間に顔をなすりつけるように割れ目を舐めしゃぶり、膣奥まで舌を突き入れながら)
(腰をぐいっと落とし、我慢汁を溢れさせる亀頭を三娘の唇に押し付け)
(ぢゅぶっと硬いペニスを口内に押し込むと、口奉仕を促すように腰をぐいぐい振って、ぬぷっぬぷっと抜き挿ししてしまって)

【そちらもお心遣いありがとう、三娘ちゃん】
【三娘ちゃんとのエッチが楽しすぎるから、こちらもつい遅くなっちゃうけど、時間までよろしくね】


878 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/06/19(水) 08:52:26
>>877
ふぇっ…?あっ、あたしがっ??
やぁ〜んっ、だっ…だってぇ〜っ……ふわわっ♥
こんな風に逆上せるなら…むしろ大好きかもっ♥
ふあっ!♥やっ!♥あっ!♥あぁんっ…!♥
(次第にお兄さんの愛撫が大胆になってくると、胸に顔を埋めてくるお兄さんの頭を)
(片手で掻き抱きながら髪を撫で梳き…顎をしゃくり上げて悩ましげな表情を浮かべ…甘い声を響かせると)
(時おり乳首に走る刺激に敏感な反応を示して、ビクンッ!と大きく身を跳ね上げて快感を覚える)
(すると、刺激され続ける淡い桃色の乳首は、瞬く間に唾液まみれにされて次第に固くなっていき)
(見かけによらずふくよかで形の良い美乳が、揉みしだかれるたびに形を変え、心地良い揉み応えを伝え…)
あぁ〜んっ、言わないでってばぁ〜っ…!♥やっ!♥あっ!♥あっ!♥ふぁ〜んっ!♥
(大開脚でパックリと割れ目が口を開けているため、ツヤツヤと濡れた中の様子も…構造も…花の蕾も…尿道口も…)
(恥ずかしい部分が全てお兄さんからは丸見えで、指を出し入れされると、ヌチャヌチャという生々しい音と感触を響かせ)
(次第にトロトロとした蜜をジンワリと滲ませながら、指で弄られる快感に強い興奮を覚えて感じまくる…)

あっ…あたしぃ…っ……カラダには結構自信あるかも…♥
あぁ〜んっ!♥大っきなバナナっ…超大好きなんでっ!♥
朝食にはもってこいだしねっ♪あんっ♥きゃっ♥ふにゃっ♥
(岩場で立ち上がるお兄さんと見つめ合いながら、そんな冗談を交わすと)
(ギンギンにそそり勃って反り返っているバナナで頬を叩かれ、嬉しそうにパクつこうとして)
うんうんっ!♥ぜひぜひっ!♥前にも言ったかもだけど、アワビとバナナって、絶対相性いいよね!♥
(実際の食べ物の方は明らかに相性は良くなさそうだが、嬉しそうに声を弾ませながらノリノリな様子で答える)
(すると、岩場の上で仰向けにされ、上下逆さまに覆いかぶさってきたお兄さんと重なり合う態勢になって)
(こちらはM字…よりもさらにだらしなく両足を広げ、目の前にはお兄さんの巨大なバナナがぶら下がっており‥)
きゃははっ♪うんうんっ、どうぞ召し上がれっ♥あたしも遠慮なくお兄さんのバナナをいただいちゃうんでっ!♥
ふぁっ…♥やっ…♥あっ…あぁ〜んっ…♥超気持ちいいんですけど…♥ふにゃあぁ〜っ!♥
(お兄さんの愛撫がくすぐったく、思わず身をよじるが、アソコにむしゃぶりつかれると)
(巧みな舌遣いに翻弄され、反射的に腰を浮かせて忙しなく動かしながらヒクつかせ…)
よ〜しっ、じゃあお言葉に甘えてあたしもっ………はむっ!♥
(目の前にブラ下がる巨大なバナナを、始めは手で扱きながら、舌でチロチロ舐めていたが)
(お兄さんの言葉に触発されると同時に、小さな口いっぱいに大っきなバナナをねじ込まれ)
(思いっきり頬を窄めると、驚いた表情を浮かべながら、バナナで口内を蹂躙されてしまい…)

んぁふ…♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
ちゅぷっ…♥ちゅぷっ…♥ずじゅっ♥すじゅぷっ…♥
じゅぷっ…じゅぷっ…♥んっ…♥んっ…♥ふっ…んんっ♥
(穴の奥まで舌をねじ込まれ、お兄さんの巧みな舌遣いに度々翻弄されれば)
(お兄さんの顔を押し上げんばかりの勢いで、ヒクつくアソコを何度も跳ね上げ)
(こちらも負けじと、美味しそうに音を立ててバナナをむしゃぶり始め)
(時おり甘噛みをしたり、強く吸引しながら、互いに好物を貪り合ってゆく…)

【あははっ、そう言ってもらえて光栄かも♪】
【もちろんあたしも思いっきり楽しませてもらってるんで】
【心ゆくまで楽しんじゃおっ♥】


879 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/19(水) 09:27:13
>>878
ぢゅるっ…れろ、くちゅっ…ぴちゅ、れろれろれろっ…
ん〜っ、美味いっ♪さすがカラダに自信あるだけあるねっ…
三娘ちゃんのとろとろアワビ、感度がよくて瑞々しくて…やっぱり絶品だよっ…
人のこと超スケベとか言っておいて、三娘ちゃんもドスケベちゃんめっ♪
ほらっ、もっと食べちゃうよっ…ちゅぱちゅぱっ、ちゅ、ぢゅるっ、べろれろっ…!ぢゅるっ、ずずっ…!
(さらけ出された股間に夢中でしゃぶりついて、割れ目に舌をびちゃびちゃ這わせ)
(時折、上端のクリトリスも舌先で舐め転がし、ちゅっちゅっと吸い付いてから)
(また膣穴へと舌を挿し入れれば、中の肉をぬちゃぬちゃ掻き回すように舐め回し)
(溢れ出る愛液を掻き出しながら、啜り飲んでいく)
(片手を下へとやると、二人の身体の間に潜り込ませ)
(乳房をむにゅっむにゅっと揉みしだきながら、乳首をこりこりと捏ねくって)
おっ、おぉ〜っ…!三娘ちゃんにバナナ食べてもらうのも最高っ…♪
ほんと、アワビとバナナの相性、抜群だねっ…
むぐぐっ…ちゅ、ぢゅるぢゅるっ…!ぴちゃぴちゃぴちゃっ…
くぅ〜、お湯に浸かってないのに超極楽だよっ…ドスケベアワビもっともっと食べちゃうから
俺のバナナもいっぱいもぐもぐしてね、三娘ちゃんっ…♪ふんっ、ふぅっ…!
(気持ちよさそうに跳ねる三娘の腰を、顔でまともに受けてしまいながら)
(さらにぐりぐりと股間に顔を押し付けて、びちゃびちゃびちゃといやらしい音を立てて割れ目を舐め啜っていく)
(相手の口奉仕の快感に、こちらも腰とペニスとをビクッビクッと跳ねさせて)
(甘噛みの刺激に、だらだらと粘っこい我慢汁を垂れ流しながら)
(ガクガクッと腰をピストンさせてしまい、重たい陰嚢を鼻先になすりつけ)
(ぢゅぼっぢゅぼっと反った勃起ペニスを唇に突き入れていき、喉奥まで犯しまくって)

ふぅっ、はぁ…はぁっ、はぁ…っ!
おぉ〜っ、三娘ちゃんとのアワビとバナナの食べっこ、気持ちよすぎてもう限界だよっ…!
うううっ…三娘ちゃんのお口に出すよっ……朝御飯にぶっといバナナと一緒に、朝一濃厚ミルクも召し上がれっ…♪
(ぐっと腰を三娘の顔に押し付け、限界まで勃起したペニスを容赦なく押し込むと)
(ドビュビュビュビュッ…!ビュルッ、ドピュ、ドクドクドクッ…と、盛大な勢いの射精で)
(ゼリー混じりの特濃どろどろ精液を、喉奥めがけて大量に注ぎ込んでいき)
く…おぉ〜っ……ちゅっ、ぢゅるるっ…べろれろべろっ、ちゅぅ〜〜〜っ…!
(腰を震わせて射精を続けながら、目の前のアワビにもとどめをさすように)
(ぢゅるるるっ…!と、頬張るようにむしゃぶりつき、舌先を蠢かしてぐちゅぐちゅと膣穴を舐め回しながら)
(強く吸引して、思い切り刺激を与えて)


880 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/06/19(水) 10:08:29
>>879
やはぁ〜…そっ、それほどでも……って、ふわわっ!♥
やっ…♥はっ…♥ふにゃっ♥あっ…あぁ〜んっ…♥
そ…そんなにいっぱい刺激されたら…アワビが潮吹いちゃうんで〜っ…!♥
(冗談めかして言葉を交わすも、アソコを舐め回されればすっかり唾液まみれにされ)
(舌が穴にねじ込まれるたび、トロトロになった秘肉がヒクついて)
(敏感な花の蕾まで責め立てられれば、何度も下半身を跳ね上げて上ずった嬌声を響かせる)
んっ♥んっ♥ふぁっ♥あんっ…♥
んっ♥ふっ♥ゅ…っ…♥んんっ♥
ずっ…ちゅっ♥ずちゅっ♥ずじゅっ♥
ちゅぱちゅぱっ…♥じゅぷっ…♥じゅぷっ…♥
(お兄さんの愛撫の虜になって翻弄され、「このままイカせて…♥」とばかりに酔い痴れてしまうが)
(こちらからも口いっぱいに頬張った巨大なバナナを、頭を動かして口で扱き上げていきながら強く吸引してゆく…)
(だが、再び胸を揉みしだかれ、すっかり固くなった乳首を同時に弄くり回されれば、お兄さんのお尻や太ももを撫で回して…)

んふふっ♥
(興奮したお兄さんの様子に、くぐもった声で笑いかけると)
(風に当たって涼しさを感じていた肉体が再び火照りを帯び始め)
んっ…♥…ゅ…っ…♥ふっ…♥うにゅっ♥
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ぷはっ…!♥
こっ…こっちもっ♥あむっ!♥んっ…♥んんうぅっ…♥
あむあむっ…♥はもっ♥んっ…♥ふっ…♥むっ…♥んんっ♥
(跳ねる下半身を押さえ込むように、お兄さんが顔を押し付けてアソコにむしゃぶりついてくると)
(止め処なく溢れ続ける半透明の蜜が、快感のあまり…次第に白く濁り出して滲み始める…)
(すると、頬を窄めむしゃぶり続けたバナナの先からも、粘り気の強い蜜が溢れ始め)
(芳醇な味わいが口内に広がると、強く吸引して啜り立て、味わいながら嚥下してゆく…)
(そして口内を犯すお兄さんの腰使いが激しくなってくると、揺れる陰嚢がビタビタと顔に触れるので)
(一旦バナナから口を離すと、ネトォ〜っ…と粘り気の強い唾液を滴らせながら、今度は陰嚢を咥え込み)
(唾液まみれでベトベトになったバナナを手で扱きながら、2つの「実」を欲張って味わってしまう…)
(そうしながらもまたバナナを咥え込んで口内を犯されながら…という奉仕を繰り返して…)

んっ…うんっ!♥
(口が塞がっているので、くぐもった声で返事をすると、喉の奥まで容赦なくバナナがねじ込まれ)
(思わず噎せて嘔吐きそうになりながらも堪え、口いっぱいにバナナを飲み込んでゆくと…)
んんうぅーーーっ!!!♥んっ!!♥んっ!!♥ふっ!!♥ぐっ…!!♥むっ…んんぅっ!!!♥
(喉の奥までバナナの先端が突きつけられたので、反射的に吐き出してしまいそうになったその刹那)
(大量の新鮮なミルクが喉の奥で弾け、思わず音を鳴らしてゴックンッと飲み込んでしまうと)
(立て続けにグミか寒天かゼリーのような塊状のミルクが注ぎ込まれてゆく…)
(その量と勢いたるや尋常ではなく、ミルクも味わったことがないぐらい超特濃で)
(油断すればすぐに吹き出したり…口から溢れそうになるが、必死になって口を紡ぐと)
(まるで牛の乳を直に吸うように、バナナから溢れる大量のミルクをゴクゴクと飲み干してゆく…)

んっ!!♥んっ!!♥むっ!!♥くっ!!♥んっ…んんうぅーーーーーっ!!!!!♥
(お兄さんからバナナとミルクとゼリーを、たっぷりと口の中にご馳走してもらうと)
(こちらもお返しとばかりに、刺激を受け続けたアワビがついに大量の潮を吹き上げ)
(お兄さんの口や鼻に向かって「プッシャアァーーーーーっ!!!!!」)
(「ビチャビチャビチャビチャビチャアァっ!!!!!」と、盛大に飛沫を浴びせかけ)
(そのままお兄さんの顔を押し上げんばかりの勢いで噴出し続ける…)
(すると、下半身がヒクンッ!ヒクンッ!と、大きく何度も跳ね上がり)
(止まらぬ勢いで無遠慮に潮を吹きまくり、お兄さんの顔も髪もずぶ濡れにしてしまい…)


881 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/19(水) 10:46:06
>>880
んぶぶっ…!んぷっ、ぷあぁっ…!
あぁ〜、三娘ちゃんのアワビアクメシャワーすごすぎっ…
ぷはっ…んんんっ……あぁ〜んっ、ごきゅ、ごくんっ…!べろれろっ…ぢゅるぢゅぱっ…ずずず〜っ…!
(同時に達してしまった三娘の割れ目から、大量の潮が浴びせられれば)
(一瞬怯むも、こちらからも顔を突き出して、びちゃびちゃびちゃっ…!と、嬉々として顔全体で受け止めて)
(口を開ければ、口内にも放たれた分を、喉を鳴らして飲み込んでいき)
(さらに、大量の潮を放ち続ける股間にむしゃぶりつくと、四方に飛沫を撒き散らさせながら)
(ぢゅぱぢゅぱと割れ目を舐め回しまくり、さらに刺激を与えて、溢れ出る潮のシャワーを浴びていって)
ぢゅるっ、れろれろっ…ごきゅんっ…!
お、おおぉっ…!ドスケベアワビのお潮も美味しすぎて、バナナにびんびんクるよぉっ…
ほらっ…もっとバナナミルク出すよっ……可愛いお顔でも受け止めちゃえ、三娘ちゃんっ…ううううぅっ…!
(何度も噴き上がる潮を、顔でびしゃびしゃ受け止め)
(体を洗ってもいないのに、すっかりずぶ濡れになってしまいながら)
(ペニスをビクンッビクンッと打ち震わせて、こちらも長い放出を続けて)
(がばっと腰を浮かせて、口からぬぷんっとペニスを引き抜くと)
(ドビュビュッ、ビチャッ、ベチャベチャベチャッ…!と、真下の三娘の顔めがけて)
(濃厚な精液を、こちらもシャワーさながらにぶっかけていき)
(潮とは違ったどろどろの白濁で、べっとりと膜のようにその顔を覆ってしまって)

はぁ、はぁっ……はぁ〜っ……
ぺろ、れろっ…アワビのお潮もバナナミルクも、一緒にたっぷり出しちゃったね…
まだお湯にものんびり浸かってないのに、びっちょびちょになっちゃったよ…
三娘ちゃんも、バナナミルクパックでべっとべとだね…♪
(ようやくお互いの放出がおさまると、割れ目をかるく舌を這わせて滴を舐め取ってから体を起こし)
(べっとりと白濁塗れの三娘の顔を満足気に見つめながら、ぐっしょりと濡れて潮をぽたぽた垂らす顔を三娘に見せ)
(恥ずかしいくらいに絶頂しまくったのを、お互いに確認し合って)

でも…もちろん、これで終わりじゃないよね、三娘ちゃん♪
ドスケベアワビとビンビンバナナの相性のよさは、やっぱり直接食べ合って味わわないとね…?
(そう言うと、また体勢を戻して向かい合い、開かれた両脚の間に腰を寄せて)
(まだまだ微塵も萎えそうにない硬くいきり立った「バナナ」を、ぐしょぐしょの「アワビ」にぐちゅりとあてがって)
ほぉらっ、いくよっ…
エッチなオマンコアワビで、俺のバナナ好きなだけもぐもぐ頬張ってね、三娘ちゃんっ…!
(絶頂したばかりの膣肉を押し広げるように、ぢゅぶぶぶぶっ…!と、ガチガチの勃起ペニスを突き入れると)
(すぐにガクガクと激しいピストンで腰を振り、ぢゅぷぢゅぷと愛液と潮を掻き出すように抜き挿しし始めて)
くほぉ〜っ…アクメしたてのアワビ、最高の具合だねっ…!
バナナに絡みついてくるみたいで…気持ちよすぎて、腰が止められないよっ
ぬるぬるアワビと一緒に…このプリンみたいなぷるぷるおっぱいと、こりこりサクランボもいただきま〜すっ…
ちゅ、ぢゅるっ…もみもみっ♪ちゅぱっ、れろれろれろ、ちゅっちゅぅっ…♪
(腰を大きく振って、奥の子宮口をこつんっこつんっと亀頭で突き上げながら)
(両手で乳房を鷲掴んで指を食い込ませて、むにゅむにゅと揉みしだき)
(左右の乳首にも交互にしゃぶりついて、舌で弾くように舐め転がし、何度も吸いたてて)


882 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/06/19(水) 11:29:15
>>881
んんうぅ〜っ!!!!!♥ふぁっ!!♥んっ!!♥んっ!!♥んっ!!♥んあぁ〜っ!!!!!♥
(バナナを咥え込んで、大量ごっくんしながらなので、言葉には出せないが)
(「まだいっぱい出ちゃうぅ〜っ…!!♥」と心の中で叫ぶと)
(ビクンッ!ビクンッ!と下半身を小刻みに跳ね上げながら、貝が大量の潮を吹きまくり)
(お兄さんがアワビにむしゃぶりついて、ソレを飲み干してゆくことに気づくと)
(大興奮でヨガり狂って尚も飛沫を浴びせかけ、互いの迸りを味わいながらイキ狂う…)
(潮が噴出する入り口を、お兄さんが口と顔で塞ぐ格好になるので)
(迸る潮は周囲の岩場や湯の中に飛散し、自分でも驚くほどに止め処なく噴射しまくって)
(お兄さんの顔や頭を淫水まみれのズブ濡れにしてしまう…)
プハアァっ…!!♥
(飲んでも飲んでもドクドクと、喉奥に注がれ続ける熱々の特濃ミルクを、喉を鳴らして味わい続けていると)
(いきなり口からバナナが引き抜かれ、「えっ…!?」と一瞬驚きの表情を浮かべると)
(ミルクを絶賛放出中のバナナの先から、今度は顔に向けて搾り立ての生乳が浴びせかけられ)
(顔にビシャアァっ!と当たって跳ね、目や鼻の穴にも入ったので一瞬だけ怯むが)
(すぐに大口を開けて顔を小刻みに揺らすと、顔をしかめながらも嬉しそうにそれを受け止め)
(ブレないようにバナナを手でキュッと握り締めると、先端を顔に向けて固定し)
(溺死しそうなほど顔面シャワーを浴び続けると、表情も分からぬほどドロドロにされてしまう…)

ふはあぁ〜っ…!!♥
はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!はぁっ!!ふぅっ…!!
(出すタイミングもほぼ同時なら、収まる時もほぼ一緒といった感じで)
(互いの具現化した感情が収束してゆくと、それぞれの顔や髪を潮とバナナミルクで汚しまくり)
(まるで水辺で溺れかけた時のように、激しく呼吸を乱しながらすっかり悶絶しきってしまい…)
……はぁ…っ……はぁ…っ……はぁ…っ……はぁ…っ……あ〜美味しかったぁ〜…♥
お兄さんも超すごかったけどぉ…あたしも気持ち良すぎて、超出過ぎちゃったぁ〜…♥
ふふっ、お互いにすっごい状態になっちゃったよね?あははっ♪
(顔にベットリ付着したミルク…というよりは練乳を、手指でツゥ…と掻き集めながら口に運ぶと)
(その指もチュパチュパ舐めしゃぶりながら、お兄さんと見つめ合って言葉を交わしながら微笑む)

もっちろんっ!これでも超気持ち良くって、すっごい興奮しちゃったけど、
やっぱアワビとバナナを合わせてこそ主菜?ってカンジ??
やぁ〜んっ、きてきてぇ〜っ♥これ楽しみにしてたんでっ♥
(意気投合して楽しげに言葉を交わしながら、両足をM字に開脚して、待ってましたとばかりにお兄さんを受け入れ)
ふぁっ…♥あぁ〜んっ!♥アワビはバナナが大好きっ!♥マジで超気持ちいいんですけどっ!♥
(トロトロのグショグショになったアワビに巨大なバナナが添えられ、やがて二つの食材が一つになると)
(悩ましげな表情でお兄さんを顔を見つめながら歓喜の嬌声を響かせ、嬉しそうに声を震わせて)
あっ!!♥あっ!!♥いっ…いぃ〜っ!!♥マジ超最高っ!!♥
お兄さんの大っきくて美味しいバナナっ…アワビにいっぱい食べさせてぇっ…!!♥
(巨大なバナナがアワビにねじ込まれると、膣内に溜まっていた蜜が、果汁が迸るように「プシャっ!」と溢れ)
(すぐに激しい抽送が始まれば、岩場で全身を前後に揺らして甲高い声を断続的に響かせる)
(すると、締まりの良いアワビが、巨大なバナナをバックリと咥え込んで締め付け)
(トロトロの粘膜で包み込んで迎え入れ、擦れ合う摩擦の刺激を互いに感じ合い…)

あっ!!♥あっ!!♥やっ!!♥あぁんっ!!♥
あっ…あたしもっ!マジで超気持ち良すぎてっ…またピュ〜っ!て何か出ちゃいそうっ!♥
(そう言いながら、どこか切なげな表情でお兄さんを見つめ、両手を胸板に合わせて指を這わせ)
うんうんっ!♪アワビもいいけど、この柔らかい二つのお菓子と…サクランボも好きなだけ召し上がれっ♥
ふぁっ…!♥あっ…♥やっ…♥んっ…♥あぁ〜んっ♥
(バナナの先が子宮に当たるたび、「あっ♥」「あんっ♥」と甘い声を漏らし)
(プルプルと揺れる柔らかな双丘を揉みしだかれれば、嬉しそうにヨガり声を響かせる)
(そしておもむろに胸元に顔を埋めてくるお兄さんの頭を、両手で愛しそうに掻き抱くと)
(優しく髪を撫で梳きながら、「もっといっぱい食べてぇ…♥」と囁きかけ)
(ズチュズチュとアワビを犯される快感に打ち震えながら悶えまくる…)


883 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/19(水) 12:05:15
>>882
ふぅっ…!はぁ、ふぅんっ…!
くはぁ〜っ、三娘ちゃんのオマンコアワビも、ドスケベすぎて超気持ちいいよっ…
やっぱりメインディッシュは、こうやってアワビとバナナをバコバコしまくらないとねっ♪
ぶっといバナナをとろとろアワビに食べさせて、一緒にアワビをバナナでぢゅぼぢゅぼ味わって…
はぁっ、はぁ…はぁっ…!ほんと相性ばっちりで、ず〜っと三娘ちゃんと食べ合ってたい気分だよっ…!
(跳ね上げるような腰の動きで、パンッパンッパンッ…と、卑猥なピストンの音を浴場に響かせながら)
(ぢゅぶっぢゅぶっと膣穴へと、反り返った勃起ペニスを深々と突き込んでいき)
(濡れまくった粘膜で咥え込まれる極上の感触を味わいながら)
(結合部が白く泡立つくらいに、その膣肉を激しくぬちゃっぬちゃっとこすり上げて)
ちゅぱ、れろれろれろっ…またアワビのお潮出ちゃいそう?
いいよ、ぢゅるっ、むぐっ…ぴゅ〜って恥ずかしいお潮、いっぱい出しちゃいなよっ…
ぢゅぱ、はむっ…!ぢゅぱ、ぢゅるぢゅるぢゅる〜っ♪
(柔らかながら張りのある乳房をむぎゅっむぎゅっと揉みしだき)
(頭を抱かれて撫でられると、心地よさそうにしつつ、お菓子に夢中になった子供のように乳首にさらにしゃぶりつき)
(ぢゅぱっぢゅぱっと舐め啜り、きゅぅっと両の乳房を真ん中に寄せると)
(左右の乳首を一緒に頬張り、ぢゅるぢゅると吸いたてて)
ちゅ、ぢゅるっ…ぷはぁっ……ぷるぷるおっぱいとこりこりサクランボも美味しすぎっ…!
あぁ〜、ドスケベ三娘ちゃんのこと、全部食べちゃいたいよっ…
バナナを美味しそうに頬張ってた、このつやつやのお口も…ちゅっ、ぢゅぱっ、ぢゅるっ…
ぐちゅっ、くちゅくちゅっ…れろ、ぴちゅっ…ぢゅる、ぢゅぱっ…♪
(大きく息を吐いて乳首から口を離すと、三娘にさらにのしかかるようにして唇を重ねてしまい)
(べっとりとこびりついた互いの体液もろとも唾液を混ぜ合わせるように、ぬちゃぬちゃ舌を絡め合わせながら)
(腰のピストンにスパートをかけて、パチュッパチュッパチュッパチュッ…とリズミカルにぶつけて)
(射精寸前ではち切れそうな「バナナ」とぐちょぐちょの「アワビ」を盛んにこすり合わせていく)
(乳房も握るように揉み捏ね、唾液塗れの乳首をぬるぬるこりこりと摘んで弄くりまわして)

んちゅ、ぺろれろっ…おっ、おおぉ〜っ…またイくよっ…
さっきより濃いくらいのバナナミルク、今度はこの極上オマンコアワビにご馳走してあげるからねっ…!
ドスケベアワビとビンビンバナナ相性ばっちりだから、一発で孕んじゃうかもね…♪
(そう言いつつ、むしろ妊娠させる気満々のように、ぐっと腰を落として密着させて)
おおおぉ〜っ、イクっ…!孕め、孕めっ…♪ぬれぬれアワビで受精しちゃえっ、三娘ちゃんっ…!
(きゅぅっと乳首を摘み上げながら、膣内のペニスをビクンッと大きく震わせ)
(ドビュルルルルゥッ…!ドピュ、ドクッドクッ…ドボッ、ビュルビュルビュルッ…!と)
(最初より勢いのある射精で、塊のような超特濃のどろどろ精液を)
(三娘のお腹の奥へと、たっぷりと注ぎ込んでしまい、どぷっ…と溢れさせて)


884 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/06/19(水) 12:44:42
>>883
えへへっ、お兄さんも気持ち良くなってくれたら超嬉しいっ!♥
マツタケとかバナナって、ホントにアワビと良く合うんだねっ♪
牛乳とか塩水?で味付けされて♥
もぉ最高っ!♥あたしもお兄さんと、ずっとこーやって味わっていたいな…♥
あっ!!♥あっ!!♥んっ!!♥ふあぁっ…♥
いっ…ぃ…っ……あぁ〜んっ!♥超い〜っ!♥うにゃぁ〜んっ!!♥
(激しい腰使いに連動して、健康そうな細身の肉体が激しく前後に揺れ動き)
(その度に、狭く締まりの良いアワビの肉が、荒々しくバナナを突き立てられて)
(グッチュッ…!ズッチュッ…!と卑猥な肉を奏で、それに重なるように)
(パンパンパンパンっ…!と下腹が激しくぶつかり合う音が響き渡る…)
(すると、互いの性器から止め処なく溢れ続ける分泌液によって)
(結合部はドロドロと白濁し、ニチャニチャと糸を引きながら生々しさを醸し出し)
(バナナがねじ込まれるたび、アワビは中に巻き込まれ、バナナが抜けそうになるたび捲れ上がる…)
うっ…うんっ!またオシッコみたいに出ちゃいそうっ…♥ふわあぁ〜んっ!♥
あっ…!!♥あっ…!!♥出ちゃうっ!♥またアワビがっ…いっぱい塩吹いちゃうぅ〜っ!!♥
(お兄さんの頭を掻き抱きながら、ギュウゥッ…と髪の毛を握り締めると)
(胸を揉みしだかれたり…乳首を強く吸引される刺激も相まって)
(「やあぁ〜んっ!♥」と甲高く叫ぶと、抉られ続けるアワビの口から)
(「プシャアァッ!!」「ビチャビチャビチャビチャァッ…!!」と)
(まるでお漏らしのように、また大量の潮を溢れさせて結合部から噴出する…)

あっ!!♥あっ!!♥またっ…いっぱい出ちゃったっ…!!♥
(だらしなく開け広げていた両足で、お兄さんの腰の辺りをギュウゥッ…と挟み込みながら、恥ずかしそうに呟いて)
あぁ〜んっ!♥いぃ〜っ!♥サクランボっ…好きなだけおなかいっぱい食べてっ!♥
あたしのことっ、好きなだけ全部食べちゃっていいんでっ!♥
あっ、でも口はっ………むっ、んんうぅっ!!♥
んっ!♥んっ!♥ふっ…ぁっ!♥
ちゅっ…ちゅむっ♥れろっ…♥れろっ…♥ぴちゃぴちゃっ…♥
(さっき大量のミルクをゴッくんしたので、お兄さんが口付けていいのかな?と戸惑うが)
(迷う間もなく唇を奪われてしまうと、そのまま舌までネットりと絡め合わせながら濃密に口付け合う…)
(すると瞬く間に複雑な味が口内に広がるが、とっても甘く美味しく感じられ)
(こちらからも唇を押し付け…舌を絡め、生き継ぐ間もないほどの口付けを交わし合うと)
(上下の口からは生々しい音が響き、大量のヨダレを溢れさせながら興奮を募らせる…)
(そして、お兄さんと上下の口を強く密着させ合ったまま、激しく結合部を擦り合わせながら)
(時折「いぃっ…♥」「美味しっ…♥」などと、甘い言葉を口にして)
(もはやアワビが泡を吹いてドロドロになるぐらいに、バナナもグチャグチャになるほど激しく交わり続ける…)

あぁ〜んっ!♥きてきてっ!♥アワビにいっぱい…
お兄さん特製のバナナミルクをご馳走してよねっ!♥
ふふ〜っ、あたしぃっ、結婚願望超強いし、子供もたくさん欲しいんでっ、
もしデキちゃったら、お兄さんにちゃぁ〜んと面倒見てもらうからねっ♥
(中出しを告げられ、果ては妊娠の可能性も仄めかされると、戸惑うどころか)
(むしろこちらもノリノリな様子で意気込み、まるで子作りする新婚夫婦のように)
(将来の青写真を思い浮かべながら中出しを乞い、遠い未来に想いを馳せて…)
うっ…うんっ!♥あたしっ…子供欲しいし、元気な赤ちゃん産むんでっ、
中でいっぱいバナナミルク出してっ、アワビで赤ちゃん作らせてぇ〜っ!!♥
ふにゃあぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!♥あぁーっ!!♥超出てるぅ〜〜〜〜〜っ!!!!!♥
(痛いぐらいに乳首を摘み上げられれば、思わず顔をしかめてしまうが)
(子宮にバナナがめり込んでくるほど奥まで達して大きく躍動すると)
(次の瞬間、信じられないほどの衝撃を中で感じ、思わず声を上げて下半身を跳ね上げる…)
(すると大量の…超特濃の精液が瞬く間に膣内を満たし始め、子宮内にまで浸透し)
(お兄さんを見つめながら「きてるきてるっ♥」と喜んで騒ぎながらはしゃぐと)
(二度目にも関わらず、あまりにも量も勢いも凄まじいためか、結合部からすぐに溢れ出てきて)
(心なしかお腹が膨張するような圧迫感さえ覚えながら、デキる瞬間に強い幸福感を抱いてお兄さんにしがみつく…)


885 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/19(水) 13:13:21
>>884
おっ…ううう〜っ…!出るっ…出てるよっ…
三娘ちゃんのドスケベアワビが気持ちよすぎて、バナナミルクどばどば出てるよぉっ…!
くはぁ〜っ、ちゃんと面倒見てあげるから産めっ…!
三娘ちゃんと俺の元気な子供、身篭もれっ……たった今から、三娘ちゃんは俺の嫁だっ!
(しがみついてくる三娘の身体をぎゅっと抱き締め返しながら)
(腰だけを揺すって、ビュルルッ…ビュクッ、ドピュドピュッ…と、長い長い放出を続け)
(どろどろの子種を、これでもかと子宮口へと浴びせかけていき)
(溢れ出る大量の白濁で岩場を汚していって)

はぁ〜っ、はぁ……ふぅ〜……
たっぷり出たよ、三娘ちゃん…極上アワビに、がっつりバナナミルクで種付けしちゃったよ…
三娘ちゃんも、パコってる間ぴゅっぴゅってお潮噴いちゃって…
最高に気持ちよかったね…♪ちゅっ、ちゅ…れろれろれろっ…ちゅぱ、ちゅっ…
(ようやく射精を終えても、まだ硬くいきり立ったままのペニスでぐっぽりと貫いたまま)
(汗と体液でびっちょりの体で抱き合ったまま、舌を突き出してぴちゃぴちゃと絡め合い、激しい行為の余韻に浸って)

さぁて、この後は…汗流したら、俺の部屋行こうか?
実は、三娘ちゃんのために、JKの制服やチア服を用意してあるんだ…
ちゃんとドスケベアワビで赤ちゃんできるように…も〜っと子作りセックスしちゃおうね、俺の可愛い三娘ちゃん♪
(三娘を抱き起こしてから、ぬぷっ…と、勃起ペニスを引き抜くと)
(そう伝えてから、手早く汗を流して、手を繋いで浴場を後にする)
(部屋に着くまでも、いちゃいちゃと互いの身体…特にバナナとアワビを、まさぐり合いながら)
(ようやく男の部屋に入ると、用意されていた衣装で再び激しく交わって、子作りに励んでいく)
(深夜には繋がったまま部屋を出て、温泉に忍び込んでのコスプレセックスまで楽しんでしまいながら)
(いつまでもいつまでも、互いの身体を求め合い、絡み合って……)

【それじゃ、こっちからはここまでにしておくね】
【三娘ちゃんとのパコハメが楽しすぎて、結構がっつりヤッちゃった…】
【あとは、三娘ちゃんの〆のレスを見届けてから、最後の挨拶するね】


886 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/06/19(水) 13:58:25
>>885
ふわわあぁっ…!!♥こんなにたくさん出してくれて、超嬉しいっ!♥
これは間違い無くデキちゃったかもぉ…♥
ふふっ、お兄さんがそこまで言ってくれるんなら、あたしちゃんと産むんでっ!♥
しっかり面倒見てよねっ♥あたしはお兄さんのお嫁さんってことでっ♥
(大好きな中出しをされながらお兄さんにしがみつくと、色めいて嬉しそうな顔で見つめ)
(たっぷりと中で出される一瞬一瞬をしっかりと味わいながら、恍惚とした表情を浮かべる)
(中かだ強い圧迫感を感じるほど大量の精液を出され、妊娠を確信すると)
(「気持ちいい…♥」「嬉しい…♥」「大好き…♥」などと、甘い言葉を囁きかけ)
(結合部から岩場まで漏れ出るほど濁汁を溢れさせながら、強い幸福感と快感に包まれて…)

はぁっ…はぁっ……えへへっ♪超たっぷり出ちゃったよねっ♥
一見アワビとミルクって一緒に食べても合いそうにないのに、
こんなに最高の組み合わせになるんだね…?
あたしも超気持ち良すぎて、アワビがいっぱい潮吹いちゃったぁ…♥
んっ……ちゅっ……むっ……ふぁっ……♥
れろっ……れろっ……ピチャピチャっ……ちゅぱちゅぱっ……♥
んっ…♥んっ…♥ふっ…ぁ…っ……甘くて美味ひっ……♥
(満面の表情で見つめ合いながら、嬉しそうに言葉を交わすと)
(まだ繋がり合ったまま口付けあって舌を絡め合い)
(お兄さんの舌をツチュッ…と吸引したり、唾液を啜ったりし)
(泡立った生暖かい唾液を味わいながら、喉の奥へと何度も流し込んで…)

ふわぁ……うんっ!行く行くーっ!
あたし、色んな衣装着るの大好きなんで、超嬉しいっ!♥
制服にチア服かぁ…あたしならきっと可愛く似合うよねっ♥
まだまだいっぱい子作りするーっ!♥
絶対赤ちゃん欲しいし、幸せな家庭を作りたいんでっ!♥
あたしはお兄さんのお嫁さんだからねっ♥
(お兄さんからお誘いを受けると、喜び勇んでホイホイ着いて行く気満々で愛を誓い合う)
(そして抱き起こされ…やがてバナナが蕩けたアワビからズチュッ…と引き抜かれると)
(逆流した精液がドバッ!!と勢い良く噴出し、ドロドロと大量に溢れ返りながら岩場に滴り)
(湯の中にも流れ出ると、太ももや足にも伝って垂れてくるので、アソコに指を入れて何度も掻き出してみる)
(まだ興奮覚めやらぬまま汗を流すと、そのまま温泉を後にして、手を繋いで一緒にお兄さんの部屋に…)
(辿り着くまでの合間にも、何度も何度も互いを愛撫し合ったり、奉仕し合ったり、陰に隠れて交わったりしてしまう…)
(やがて部屋に着くと、はしゃぎながら準備された衣装に着替え、JKとして制服姿で…また、チア服を着て)
(衣装も体位も趣味趣向も変えながら、何度も何度も飽くことなく交わり続けて、子作りに励んでゆく…)
(…かと思えば再び温泉を訪れて、数え切れないぐらいに激しく何度も交わって)
(場所も…時間が経つのも気にせず、永久に続くかとも思われるほど幸せな時間を過ごしたのだった…)

(…その後、晴れてお兄さんと結ばれ、赤ちゃんを授かって、子沢山の幸せな家庭を築いたのだとか…)

【最後の最後まで時間かかっちゃってゴメンねだけど】
【じゃああたしもこんな感じで〆にしておくね?】
【それほど長居ができないって言ってたけど】
【最後までしっかり付き合ってくれて嬉しかったし】
【超楽しかったから感謝してるんでっ♥】
【あたしも最後のご挨拶を…ってことで】
【お兄さんからの返事を待ってるねっ♥】


887 : 名無しさん@ピンキー :2019/06/19(水) 14:15:56
>>886
【素敵な〆と、それと朝からたっぷりお相手してくれて、どうもありがとう♪】
【三娘ちゃんが可愛くノリノリでエッチしてくれたから、とっても楽しかったよ】
【時間いっぱいまで、エッチなアワビをたくさん食べられて幸せだったし】
【三娘ちゃんにも超楽しんでもらえたなら、嬉しいよ】
【また機会があれば、よければ次こそは制服やチア服を着せてパコハメしてみたいな】

【だんだんとジメジメした不快な時期に入ってきたし】
【元気な三娘ちゃんでも、バテ気味にならないよう気をつけてね】
【梅雨が明けた後も暑くなるのは辛いけど、三娘ちゃんの水着姿も楽しみかな♪】
【またいっぱい遊べるのを願ってるから、よかったらお相手よろしくね】
【それじゃ、改めてここまでのお相手、ほんとにありがとう】
【お疲れ様、三娘ちゃん】


888 : 鮑三娘 ◆yywuSANJOU :2019/06/19(水) 14:41:50
>>887
【あたしの方こそどうもありがとっ!】
【朝から長時間遊んでもらえて嬉しかったし、超楽しかったぁ〜♪】
【お兄さんにも喜んでもらえて何よりだし、お互いに充実した時間を楽しめて良かったよね♪】
【はっ!そう言えばさぁ…前回もここでお相手してもらった時】
【次回は制服やチア服で…なんて話をしてたんだよねぇ…(焦)】
【じゃあ次こそは、お兄さんの要望にお応えして、制服やチア服でいっぱい楽しもうねっ!】
【またどこかで見かけた時は、遠慮なく捕まえて伝えてくれればいいんでっ】
【あたしも是非そういう格好で楽しんでみたいしっ♪】
【…なんて言っておきながら、次も温泉か…南国の島だったりして…(汗)】
【あっ、でもその時は、移動したりっていうのもアリかも…?】

【や〜ん、濡れなければ雨って嫌いじゃないんだけど】
【梅雨の時期はジメジメするし、洗濯物もお外じゃ乾きにくいし】
【食中毒とかナメクジとかも発生するし、マジで超勘弁ってカンジ…】
【でも、お気遣いありがとっ!元気だけが取り柄のあたしだけど】
【真夏も含め苦手な季節なんで、今年も気をつけなくっちゃ…】
【もちろん、お兄さんも夏バテや食当たりには気をつけてね?】
【ふふっ、あたしの水着姿見たい?じゃあその時はやっぱ南国かなぁ…?】
【制服にチア服に水着に…と、いっぱい楽しみが満載だよねっ♥】
【きっとこれからも機会があると思うから、その時を楽しみにしてるんでっ♥】
【あたしの方こそよろしくねっ♥また次回も楽しくいっぱい遊ぼうねっ!♥】

【お兄さんの方こそ、あまり長居できないはずだったのに】
【最後までたくさん遊んでくれて、ほんとにどうもありがとっ!♥】
【また次に会える時を心待ちにしてるんで、その時もよろしくお願いしま〜すっ】
【長時間おつかれさまぁっ!こんな時間だけど、ゆっくり休んでね?】
【いっぱい遊んでくれて、とっても感謝してるんでっ♥】
【それじゃっ、またねっ、お兄さんっ!(元気良く手をブンブン振って)】

【使わせてくれてありがとっ、これでお返ししておきま〜すっ】


889 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 05:08:47
お邪魔するわね…ふふふ


890 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 05:34:56
朝風呂は気持ちいいなー、ふう。
(すごいおっぱいさんがおる……)


891 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 05:38:42
>>890
あら、おはよう……
ふふふ、朝からお風呂は気持ちいいわね…?
(微笑みながら湯船に胸が浮いたまま微笑んでおり)


892 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 05:47:46
>>891
おはようー。
日の出を見ながらゆったり浸かるお風呂……なんか爽やかでイイよねー(*´ω`*)
夜に一日の疲れを癒やすために入る風呂とは、また違った趣があるよ
(言いながらも、スゴいボリューム感のふたつの物体に、目は釘付けになっている)
(お話できそうな雰囲気なので、すすすっと、さりげなく隣に並ぶように、そばに寄っていく)


893 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 05:51:26
>>892
そうね、ふふふ、夜の温泉もいいけど
こういう日の出も悪くは無いわね…
ふふふ、いい雰囲気ね…色々楽しめそうね?
(隠す気もない様子で乳房を晒しており)
(そばに寄られても嫌がる様子もなく)


894 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 06:00:40
>>893
空気がキリッと冷えてるのに、湯に浸かった体はホカホカだからねぇ。
全身の血流が活性化していくのが感じられるよー。
ちょっとばかり、元気になりすぎるトコロもあるけど、まあ仕方ないよねー。
混浴温泉だし……お嬢さんも、許してくれるよね?
(ぴたりと、互いの肩がくっつく)
(湯の中で手を伸ばし、お嬢さんのふとももをさわさわと撫で始める……)


895 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 06:03:20
>>894
…そうね、今日も気持ちよくて…ふふふ
あら…?なるほどね…
ふふふ、許すけれど、魔女にそんな安易に触っていいのかしら?
(太ももを触れられても動揺はなく微笑み続けて)


896 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 06:12:28
>>895
どうだろう? 魔女がどういうもんか、よく知らないけど……
魔法とかそういうのって、本人の許可があれば、大抵の場合無害だって聞いた気がするー。
(ふとももを撫でていた手のひらは、タコのように指の一本一本を蠢かせながら、マギサの下腹部へ滑っていき)
(そこからお腹へ……さらに、水面に浮かぶ巨大な乳房の片方を、下から持ち上げるみたいに、たぷん、とわしづかみにした)
それに、なんか危なくても、こんな魅力的なものが目の前にあったら、我慢とか無理だよー。


897 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 06:13:26
ものすごいおっぱいさんだ…スイカよりでかそう


898 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 06:16:42
>>896
あら、随分と強引ね
ふふふ、無害ね…許可なんて安易に出すものかしら?
…こんなに強引に積極的に動くなんて…
(相手の手を感じながらうっすらと微笑みいきなり鷲掴みにされると)
ん、我慢しなかった結果、大火傷ね、きっと…ふふふ

>>897
どうなのかしら?
ヒューマンの中だとかなり大きいと自覚はしているけど…


899 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 06:17:19
【あら、ごめんなさい30分ほど席を外すわ30分後には戻るから…】


900 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 06:19:07
少なくとも名無しの頭よりは大きいんじゃないかな、かなり重そう…
あ、肩凝ってません?よければ少しマッサージしますよ


901 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 06:28:22
>>898
895で「許すけど」って言っちゃってるから、たぶん大丈夫……!
というか、火傷してでも味わう価値あると思う……それくらい、引きつけられるものがあるんだよね……。
もし、本当に許せなくて、これ以上が嫌なら、焼いてくれてもいいからっ……そんなことないって、信じてるよっ?
(あまりに大きなおっぱいを、大胆に揉んでいく)
(指が根元まで、乳房に沈んでしまうほどの柔らかさ。しかもお湯に濡れて、肌触りも吸いつくようで心地良い)
(興奮によってさらに遠慮がなくなり、下半身までマギサの体に密着させていく)
(熱く勃起したチンポが、湯の中で、彼女の手にこすりつけられる……)


902 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 06:29:16
>>899
【了解しました、ごゆっくりー】


903 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 06:57:14
>>900
あら、駄目よ…ふふふ
そんないきなりマッサージなんて…ね

>>901
ああ、なるほどね…
ふふ、そういうこと…そこまで許すつもりは無かったけれど
面白い考えね…?
貴方の未来は簡単に見えてしまうけど…
言わない方が良さそうね…?
(あえて触れさせるままでいてその強引な好意を受け止め続け)
大きいわね…もう興奮しすぎてどうにかなりそう?
(ペニスを当てられそう楽しげに言ってしまい)

【戻ったわ、お待たせ】


904 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 07:11:13
>>903
未来見えるんだ?魔女すごいなぁ……
朝風呂で知り合った巨乳美人を嫁さんにして、二男一女をもうけて幸せに暮らす、とかだったらいいなぁ
まあ、そこまで行かなくても、お互い気持ちいい時間を共有できれば万々歳ー。
(マギサのおっぱい全体の感触を楽しんだのち、その先端の乳首を、きゅ、きゅっと指先でしごくように捏ねる)
(男が自分のチンポをいじって気持ちよくなるときの動きを参考に……マギサにも、おっぱいで気持ちよくなってもらおうとする)
こんだけ極上の美女にひっついてたら、我慢力とかあっという間にゼロになるよー。
もっと、気持ちよくなるのを「許して」くれたら、すごく嬉しいんだけどなぁ……
(マギサの胸を揉んでいるのとは反対の手で、彼女の膝に触れる)
(そして、彼女の脚を開かせるように動かす……抵抗がなければ……セックスも「許された」ものと判断するつもりだ)


905 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 07:14:36
>>904
ふふふ、どうかしら?
そんな未来ありえるのかしら?
(もう見えているのにそう言って微笑んで)
ん、万々歳、ね……
それにしても……ん、もう、ヤる気満々ね?
でも、駄目よ…ふふふ
(そう言ってさすがに抵抗するように言ってみせて脚も開かないよう抵抗をして見せるが微笑んでいる)


906 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 07:29:47
>>905
あったらいいなあ、とは思うよー。
二男一女については、もっと数増えるかも知れないけど。こんなエロい体の嫁さんもらったら、毎日やりまくりだろうからねー。
(おっぱいを揉みながら、マギサに顔を寄せ、その頬にキスをしてみる)
(抵抗らしい抵抗もなく、微笑んでいる彼女。そりゃ男としては、いくらでも距離を縮めたくなるというものだ)
おっと、こっちはまだ気が乗らない?
んー、それなら仕方ないね。
もうちょっと親愛のスキンシップを重ねて、その気になってもらうのを待つとしようかな。
(簡単には、足を開いてくれないマギサ)
(そんな彼女の体から力を抜くために、肌の触れ合いをもう少し楽しむ)
(彼女の腰に腕を回して抱き寄せ、その閉じた足の間に指を這わせる)
(正確には股間部分、女性のワレメを、指先でなぞるように、愛撫し始める……)


907 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 07:34:22
>>906
あら、うふふ、さすがにそんな未来はないわね
そういうのは見えるのよね…ん、ん、こら、調子に乗っちゃ駄目よ
…本当にすぐに乗ってくるわね…
ふふふ…ん、駄目ね…もう、その気にね…駄目
(そう言いながら微笑んでおり)
(そうして弄られ始めてしまい、声を上げるが)
ん、ん、もう…やりすぎじゃないかしら?


908 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 07:47:48
>>907
そんなに優しく「駄目」って言われると、逆に甘えたくなるんだよねー
いい年した大人なのに、幼児退行していく気が……なんていうのかな、包容力を感じる。
(マギサの胸を揉むのをやめ、その代わりに、彼女に正面から抱きつき……その豊かなおっぱいの谷間に、顔をうずめてみる)
(お風呂に入っていながら、ふかふかの布団で眠りにつく時のような、圧倒的な安らぎに包まれる)
ふふふー。本当にダメなら、突き放してくれてもいいんだよ?
あるいは、そっちからこっちに、エッチなイタズラしてくれても、こっちは抵抗しないとも。
お互い気持ちよくなれれば、それが一番だからねー。
(言いながらも、マギサのワレメをいじる指の動きは停めない)
(くにくに、クチュクチュと。温泉のお湯の助けも借りて、彼女の淫肉を揉み、捏ね、柔らかくほぐそうとする)
(中指の先は、そのワレメに軽く沈み込んでいる……)


909 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 08:06:06
>>908
甘えるだけならいいわ…ふふふ
どんどん駄目になっていくわね…?
あら、突き離してもよかったの?泣いたりしないかしら
(抱きつかれると抱き返して上げて頭をぎゅっと包んで)
あら、そういうもの?
強引にもっと来るかと思ったわ
(そのまま割れ目を弄られ続け頬を染めた顔色のまま指の動きを受け入れており)


910 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 08:20:32
>>909
あああー確かにこれはダメになるー……でもそれがイヤじゃないんだよなぁ(*´ω`*)
このもっちりおっぱいのボリューム感……顔の角度を間違うと、窒息してもおかしくないな……柔らかーい……。
あ、言いはしたけど、できれば突き放さずに優しくして下さい。絶対離れたくないです
(マギサのおっぱいに顔を埋めたまま、抱きしめられれば、赤ん坊のように安らいだ気分になり)
(すぐそばにあったぷっくりとした乳首を、ちゅぱちゅぱと吸い始める)
押したり日当たりの駆け引きが、あったりなかったり?
この、今触ってる柔らかい穴が、もっとヌルヌルになってきたら、「駄目」って言われても、チンポ入れようとするつもりです、はい。
(くにゅ、くにゅと、指がヘビのようにのたうちながら、マギサの膣に潜り込んでいく)
(別の生物のように、蠢いているヒダ。そこに包まれたくて、こちらのチンポはどこまでも固く充血している)
(中指で、膣をかき混ぜる。そして、親指で小さなクリトリスをくりくりと捏ねる)
(マギサの女性としての機能に、男を受け入れる準備をさせるため、丁寧に愛撫を施していく)


911 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 08:30:15
>>910
駄目になってもいいわよ…ふふふ…
はい、赤ちゃん…みたいになりましょうね…
(そのまま頭を優しく撫でながら胸の柔らかさを感じさせ)
あん、本当に赤ん坊になったわね…?
(乳首を吸われるとそう言ってしまい)
…ん、ん、もう強姦ね…それは
(そのまま何度も何度も弄られていくとさすがに濡れ初めてしまうが)
…ん、ん、そこまでしちゃうのね、ふふふ、でも、駄目よ、ね?
わかるでしょ…
(抵抗が少ないもののやんわりと言い続け)


912 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 08:45:50
>>911
ちゅぱちゅぱ……ちゅううううぅっ……♥
あー……赤ちゃんって、こんなにリラックスした気分で過ごしてるのかー……いいなぁー。
もっと撫でて……むふぅ……ああー、幸せー……♥
(顔全体を包むおっぱいの量感と、髪に感じる撫でられる安らぎ)
(温泉そのものより心地良いそれに浸りながら、しかし性欲は収まるどころか、どんどん煮詰まっていく)
強姦……になるのかな? こんなにやさしくしてもらってるのに?
ほら、だいぶ濡れてきたよ? 温泉のお湯じゃない……それよりずっと、ぬるっとしてるもんね?
(指がぐるぐると、マギサの膣内をかき混ぜる)
(茶碗に入れた生卵を、箸で溶くように、くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅ……)
(充分なぬめり気が生じたと思った時点で、指をそっと抜く。そして、その代わりに、自分の腰をぐっと引き寄せた)
(温かいお湯の中、マギサの下腹部と、自分の下腹部が、ぴたり……とくっつく)
(濡れたワレメに、勃起したチンポの先端が触れ、にちゃっと粘着質な音を立てた)
うーん、今、赤ん坊になっちゃってるからなぁ。ダメって言われてもわかんないかもなぁ。
赤ん坊はワガママだしなー。やりたいことやりたいよなぁー。
ここにチンポぶち込んで、いっぱい気持ちよくなりたいなあ……ほんっとーにダメかなー?
(腰を、ゆっくり前進させる……柔らかくほぐれたワレメに、赤く膨らんだ亀頭がめり込んでいく……)


913 : マギサ ◆b5hlRZ2R7Q :2019/07/01(月) 09:07:58
【ごめんなさい、時間があまりなくなってしまってゆっくりしすぎね、ごめんなさい、続きはまた今度】


914 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/01(月) 09:10:14
>>913
【あらら残念ー。でも、充分楽しかったよー。また来てねー】


915 : シャナ ◆IOQOe9W486 :2019/07/02(火) 08:36:35
朝から温泉なんて贅沢ね。
(起伏に乏しい幼いを湯に沈める)



【出典・灼眼のシャナ】


916 : シャナ ◆IOQOe9W486 :2019/07/02(火) 10:35:45
【落ちるね】


917 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/04(木) 10:43:59
貧乳もよいよい


918 : シャナ ◆IOQOe9W486 :2019/07/06(土) 09:04:14
ふんふふーん。
(今日も朝から温泉に漬かっている)



【出典・灼眼のシャナ】


919 : シャナ ◆IOQOe9W486 :2019/07/06(土) 10:28:40
【落ちるね】


920 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/07(日) 08:41:09



921 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 20:33:17
七月も半ばになりますが、思いのほか涼しい気候が続いておりますね。
今年は冷夏になる可能性も…との報も出ているようですが……
(多少の肌寒さもあってか、この時期にしては温泉が恋しく感じられ)

【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】


922 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 20:41:25
涼しいのはいいけどね
ただ食卓が厳しい状況になるんだよな〜


923 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 20:46:42
>>922
今晩は。確か昨年はかなり暑い夏でしたので
今年は過ごし易くあって欲しいものです。
ちなみに…食卓が厳しい状況と申しますのは、一体どのような…?
(会釈をして挨拶を向け、言葉を交わすと、不思議そうな表情で尋ね)


924 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 20:55:00
>>923
涼しいってことは日照時間が少ないってこと
なので野菜が育ちにくい
だから収穫が落ちる
そして値段が高騰する
だから食卓が厳しい状況になるってことさ
(説明しながら、貂蝉の右隣に移動する)


925 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 21:02:22
>>924
なるほど、そのような意味でございましたか。
わざわざありがとうございます。
確かに、野菜も気候によって価格が大きく変動致しますね。
(殿方の説明に納得し頷きながら、改めて考えさせられると)
(いつの間にか右隣に移動した殿方を見つめ、柔和な表情を浮かべ)


926 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 21:07:17
>>925
まあ農家の人にとっても仕方の無い事なんだけど
かと言って暑かったら暑かったで熱射病が怖いんだよね

って、つまらない話は止めようか
せっかくの温泉なんだし
俺にとっては湯もいいけど、綺麗な人と一緒で二重に嬉しいよ
(ちらちらと胸元や腰のあたりに視線が行く)


927 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 21:20:30
>>926
生産者の方々には感謝の念に堪えません。
今年の五月頃だったでしょうか…
真夏日並みの気温を記録した日もございましたし
猛暑になれば、体調を崩す方や搬送される方々が急増してしまいますね。
屋内でも多いですし、心掛けていても危険な場合もございますので…

……はっ、はいっ。畏まりました……
この様な時事に関する会話や、他愛のない世間話も楽しいものではございますが
仰る通り、今はゆっくりと混浴を楽しむことに致しましょうか。
(殿方の言葉にクスッと笑みを零すと、それに従いにこやかに頭を下げて)
まぁ…?大変恐縮でございます。その様に仰って頂けて身に余る光栄────
(殿方の視線がこちらに向かう事を、何となくは感じつつも)
(終始にこやかな表情を浮かべて見つめ返し)


928 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 21:27:31
>>927
畏まりました…って、固いよ
もっと砕けた口調でいいよ
身体が湯で解されるように、今は心も柔らかくね
(優雅な姿勢を崩さない貂蝉に苦笑い)

ところで混浴でのルールって知ってる?
俺も最初に聞いた時は驚いたけどね
(手で口元を抑えながら問いかける)
(貂蝉の視線から隠すように置かれた手の裏で口の端が吊り上がっている)
(あきらかに邪悪な笑みを浮かべているが、しっかりと隠されている)


929 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 21:39:51
>>928
申し訳ございません…
こうした言葉遣いや所作が馴染んでいるものでして…
お心遣いに感謝致します。
(少々困惑しつつも、謝意を向けて頭を下げて)

まぁ?混浴での仕来りと申しますと…?
先に身を洗い清めてから入浴をする事…や、大きな布を身体に巻いたまま入らない…などではなく?
(不意に殿方から問い掛けられると、キョトンとして小首を傾げ)
(混浴においては、ごく当たり前の作法などとは別に)
(何か特別な決まりごとでもあるのだろうか…と、不思議そうな表情を浮かべ)
もし宜しければ、教えて頂ければ有り難く存じます。
(殿方が邪な笑みを手で覆い隠している事になど気づく由もなく)
(純粋に知りたい一心で真面目な顔をして尋ね)


930 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 21:49:17
>>929
それも大事だね
湯を清潔に保つためには、守るべきことだ

一糸纏わぬ姿で同じ湯に浸かる
これも縁ということで触れ合いを楽しむんだよ
大人の場合は特に…
(左手を貂蝉の腰に持っていき、横尻を撫でる)

男女の仲を育むことが一番大事なんだよ
慣れないうちは不思議に思うかもしれないけどね
(少し緊張しているかの表情で、平然と出鱈目を言う)


931 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 21:59:04
>>930
(まるで教えを請うように真剣な眼差しで殿方を見つめ)
(向けられる言葉に聞き入り、返事をしながら頷く)
────っ!?
(すると、殿方の手がさり気なく腰に触れた事に気づき)
(臀部を軽く撫でられると、ハッとなって少し驚いた表情で見つめ返し)

だっ…男女の仲を……でございますか?
それはつまり、こうして会話に興じるのみに留まらず……
(言葉の響きにドキッとさせられれば、殿方の言葉を鵜呑みにしつつも、何となくはその意味を察し)
(「差し支えなければ、もう少し具体的に教えて頂けますか…?」)
(…という言葉が口から出そうになったが、思い止まってしまう)


932 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 22:09:26
>>931
そうだよ、会話だけじゃないよ
今自然のままの姿でいるこの状況だからこそ…ね
(横尻を撫でていた手が、腹の方へ移動)
(臍の下あたりを撫でるが、肝心の部分には触らない)

こういう時じゃないと、できないからね
肌に触れ合うのってさ
(そのまま手は上に這いあがる)
(下乳に当たると、ゆっくりと乳房を手が包んでいく)

考えるよりはまず感じてみようか
何事も経験だからね
(深く考えさせないように、それらしい言葉を掛ける)


933 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 22:17:10
>>932
あっ────!
(緊張の面持ちで殿方と見つめ合ったまま、話に聞き入っていると)
(臀部に触れていた手が下腹に移動し、思わず小さく身を震わせ)
(戸惑いの色を滲ませるが、拒絶したりはせず…)

はっ……ぁ…っ……んっ……あぁ…っ……
なるほど……これも…混浴の醍醐味という訳でございますね……
(やがてその手が豊かな胸元に触れれば)
(まるで殿方の言葉に納得したような素振りを見せながら)
(逆上せたかの様な上気した表情を浮かべ、甘い声を漏らして…)

はっ…はぃ……仰せのままに────
(悩ましげな表情で殿方を見つめ、その言葉にコクンッ…と小さく頷けば)
(こちらからも…さり気なく手を伸ばし、殿方の股間に指先が触れ…)


934 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 22:36:30
>>933
あぅっ!
(貂蝉の指が肉棒にの先端に触れるとビクンと反応する)
(不意打ち気味だったためか、ちょっと上ずった声が出てしまう)

理解が早くてよかったよ
けどまずは…
(一旦乳房から手を離すと、背中を通し脇の下へ)
(水の浮力もあり、簡単に貂蝉を持ち上げる)
(足を大きく開きその間に座らせる)

まずはもっと解してあげるよ
と、いうのは方便でリードさせてもらうよ
男としてちょっとだけカッコつけさせてね
(そう言って右手で乳房、左手で秘所に触れる)
(乳房を揉みつつ秘所を撫で、ときに乳首や秘芽を指先でつまむ)
(湯の中という特殊状況が原因か、その愛撫はどこかつたない感がある)
(それと同時に貂蝉の背にツンツンと硬い物が当たっている)


935 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 22:48:32
>>934
あっ…!
(殿方の股間に触れたが敏感な反応を示されたため)
(思わずハッとなって手を引っ込めてしまうと)
(色めいた…やや恐縮した表情で見つめ)

………えっ?きゃっ────!?
(殿方の言葉に、何をされるのか…と、一瞬キョトンとした表情を浮かべると)
(腋の下に手が触れ、そのまま湯の中の浮力で腰を浮かすと)
(殿方の足の間で…前後に並ぶ形で座らされて)

はっ…はぃ…っ……どうぞお手柔らかに…お願い致します────
(消え入りそうな声でそう答えると、胸元と秘所に殿方の手が触れ)
あっ…!はっ……ぁ……っ………んっ……ぁ…っ……やっ……あぁ〜んっ……
(後ろから豊かな乳房を弄られ、同時に秘部を愛撫されれば、身を捩りながら甘い声を漏らし)
(背に触れる固い違和感が何であるのか……察するにはさほど時間もかからず)
(後ろ手にそっと触れると、固さやその存在を確かめるように、指先で求めて弄る)


936 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 23:02:14
>>935
よかった…
ちゃんと解れてきてるみたいだね
(甘い声を漏らす貂蝉の様子に安堵する)

それじゃあ…おぅっ!
(再び貂蝉の指先が肉棒に触れる)
(反応すると同時に、弄っていた乳首と秘芽を強く抓ってしまう)

おおう…うう…
(貂蝉の指が肉棒を弄りだすと、愛撫の手が止まり声を漏らす)
はあ、はあ…
(堪えきれなくなり、左手を秘所から離すと貂蝉の手を誘導)
(しっかりと肉棒を握らせる)
(貂蝉の手の中に肉棒は根元から先端までしっかりと納まった)
(そしてビクビクと震えている)


937 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 23:11:31
>>936
はっ…はぃ…っ……お、お陰様で……
(そう答えるのも何だか気恥ずかしかったものの)
(すっかり身も心も打ち解けた様子で自身を委ね)

やっ…あぁんっ────!!
(殿方が敏感な反応を示すと同時に、自分にも刺激が伝わり)
(続くように過敏な反応を見せてビクッ!と身を震わせ)
(甲高い声を響かせながら快感を覚えてしまう)

……んっ……ぅ…っ……ふっ……んっ……
(態勢上、後ろ手では殿方の陰茎をしっかりと握り締められずにいたのだが)
(やがて…殿方の手に導かれるまま、ギュッ…と肉の柄をその手に握り締めると)
(半身に近い態勢で、身体を後ろに傾けた状態のまま、シュッ…シュッ‥と)
(勃起した殿方の陰茎を湯の中で扱き上げながら、こちらから一方的に奉仕を行う)


938 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 23:24:06
>>937
い、いいよ…
(貂蝉の手が肉棒をしっかりと擦りたてる)
(肉棒が一段と震えだす)

う、うぅ…お、おぉ…
(愛撫の手は完全に止まり、貂蝉の奉仕を堪能する)
(漏らす声に徐々に緊迫感が含まれていく)

ま、待った…これ以上は…
(貂蝉の手首を掴んで手コキを中断させる)
このままだと湯を汚してしまうからね
湯を汚さずに出すためには…わかるよね?
(軽く貂蝉の秘所を撫で、どこに出したいかを意思表示)

大丈夫なら…えっと…
(辺りを見回す)
ここで寝ると背中を痛めてしまいそうだから…
淵に手を突いてお尻を突き出してくれるかい?


939 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/13(土) 23:37:09
>>938
ふふふっ────
(チラリ…と横顔を向けると、やや窮屈な姿勢ながら手淫を始め)
(殿方の反応に妖艶な笑みを覗かせながら、次第に攻めの手を強めてゆく)

………えっ?
(次第に表情にも熱を帯び始めるが、不意に殿方から制止されその手を止め)
まぁ……ふふふっ。なるほど、さすがでございます。
「湯を汚さない」────これも立派な混浴の作法でございますね。
(突然の制止にキョトンとした表情を浮かべたものの、その理由を聞かされれば)
(納得した様子でクスッと微笑み、最初の殿方の思い出しながら頷いて)
それでは………はっ、はぃ…っ……心得ております………
(秘所に触れられ、殿方の言葉の意味を察すると、コクンッ…と頷いて)

承知致しました、仰せのままに────
(ザバッ…と立ち上がると、そのまま岩場で…と考えていたが)
(言われるがまま岩場に両手を突き、腰を曲げると…殿方に向けて臀部を向ける)
はあぁ…っ……お恥ずかしゅうございます………
(肉付きの良い豊満な肉尻を突き出し、両脚を少しばかり左右に開脚すると)
(羞恥の色を滲ませた表情を肩越しに向け、片手を秘所へと伸ばすと)
(殿方から丸見えの陰唇を、二本の指をクチャァ…ッ…と誘う様に割り開く)


940 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/13(土) 23:51:47
>>939
…ごく…
(肉豊かなお尻が突き出され、間に見える秘所を自らの指で開く貂蝉)
(あまりに淫らな姿に、思わず生唾を飲む)

はあ、はあ…
(その貂蝉のお尻のすぐ前に立つと、両手でしっかりと腰を掴む)
(肉棒の先を慎重に動かし、秘所の口に当てる)
い、いくぞ…
(ゆっくりと腰を突き出すと、肉棒の先が秘所に埋もれていく)
(そのまま肉棒が膣内を進行していく)
(そして膣の半分弱を進んだところで)

はあ…ああ…
(大きく息を吐き、急停止する)
(肉棒が膣内で震えてはいるが、まだ爆発の気配はない)
(中途半端なところで止まった理由)
(それは貂蝉のお尻と男の下腹部が密着していること)
(つまりはこの時点で肉棒は根元まで入っていた)


941 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/14(日) 00:10:55
>>940
ふふふっ……………
(指で陰唇を割り開きながら、肩越しに妖艶な笑みを向けるその姿は)
(立ち込める湯気も相まってか、どこか幻想的にさえ見えて)
(見とれる殿方の表情を見つめながら、熱い吐息混じりの甘い声を漏らす)

あぁ〜んっ……
(括れた腰を掴まれれば、纏わり付く様な甘い声を響かせ)
(割り開かれた肉穴に切っ先が触れると、ゾクゾクと快感が走るのを感じ)
はっ…はぃっ!どうぞお気の召すままに……はっ、あぁっ────!
(肉襞を分け入って、隆起した肉の槍がズプズプと挿入されると)
(顎をしゃくり上げて気持ち良さそうな声を漏らし)
(膣の内壁を亀頭が刮げる快感に打ち震える…)
(すると陰茎には、締まりの良さと温もり…肉襞が纏わり付く柔らかな心地良さを伝え)

……………?
(殿方は興奮している割に、微塵も荒々しい様子は見せない…)
(しかも、なぜか膣内の中程…中途半端な場所で挿入を停止しており)
(妙な違和感を感じて、チラリと肩越しに振り返って見つめる)
……………………………………………………
(「あの……どっ、どうなさいました…?」と言い掛けるが躊躇われる)
(ここからでは少し確認し難いが、どうやら互いの下腹は密着している様子であり)
(その事から考えれば、陰茎は膣内に全て挿入されている事になるのだが…)
(何も世の殿方全ては、目を見張るような立派なモノを携えているわけではないし)
(こちらとしても、お相手の形状や大きさに拘りはないので、変な印象など抱く要素は皆無だが)
(中断している間が妙な雰囲気に感じられ、そのまま静止した状態で身を委ね、次の行動を待って)


942 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/14(日) 00:25:00
>>941
はあ…す、すげえ…
これが女の中…
(うっとりした表情で小さくつぶやく)

はあ、はあ…ああ…
(しっかりと貂蝉の腰を掴み直すと腰を前後させる)
(その度に貂蝉のお尻が下腹部に当たり、パンと乾いた音を出す)
(その音だけを聞けば激しいセックスが行われているようにも見える)
(だが実際は肉棒は膣の入り口側半分の膣壁と摩擦するだけ)

うう…ふう…
(しかも30秒ほどで動きが止まる)
(その理由は膣内でビクビクし始めた肉棒)
(事前の手コキで高まっていた為に限界が早々に訪れてしまった)
(歯を食いしばり何とか耐えようとする)


943 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/14(日) 00:37:41
>>942
はっ……ぁ……っ……あっ……あぁ〜ん…っ………
(挿入されている感覚に甘い声を漏らし、白目を剥きながら顎をしゃくり上げ)

あっ…!あっ!あっ!あっ!あっ!はっ…あぁんっ!!
(やがて…力強く腰が打ち付けられれば、岩場に両手を突いたまま肉体が前後に揺れ始め)
(甘い声色の喘ぎを小刻みに響かせながら、下腹がぶつかり合う音と連動して肉体が激しく鬩ぎ合う…)
(殿方の陰茎は、まだ完全に勃起していないのか、それとも完全に勃起してこの大きさなのかは不明だが)
(膣の浅い部分で激しく擦れ合いながらぶつかり合えば、刺激が伝わりしっかりと快感が齎される)

…………………?
(そのまま気分も動きも一気に高まってゆくと思われた矢先)
(程なくしてその動きは止まり、再び激しさや雰囲気は停滞し始め…)
……んっ……ぁ……っ………はっ……あっ………んっ………あぁ〜んっ‥‥‥…
(もしや殿方の気分が優れぬのでは…と心配にもなったが)
(時折肩越しに、チラッ…チラッ…とその様子を確認するように振り向きながら)
(今度はこちらから、擦り付けるように腰を振って豊満な尻肉を揺らし)
(片手で豊かな胸を揉みしだきながら、殿方を奮い立たせるように肉体を躍動させる)


944 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/14(日) 00:45:41
>>943
ちょ…ま…
今動いたら…おおう…
(射精感を落ち着かせようと止まったものの)
(貂蝉が自ら動き始める)

う、ま、お…うう…
(上体を倒し、貂蝉の背後から抱き着く)
(それで貂蝉のお尻は動き続ける)
(男が絶対的優位な体勢なのに、一方的に攻めたてられる)

もう…うっ!!
(程なくして肉棒は限界を超える)
(貂蝉の膣内に盛大に精液を放ってしまう)


945 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/14(日) 00:54:25
>>944
えっ……?
(殿方が気持ちを落ち着かせようとした事に気付かず)
(逆に助長する形となって自ら腰を振り始めてしまい…)

あぁ〜んっ…!ふふふっ!
(すると殿方が、覆い被さるようにして背後から抱きついてくるので)
(あたかも戯れているかの様な雰囲気に嬉しそうな笑みを零しながら)
(ますます調子に乗って腰を動かし、陰茎と膣が擦れ合う刺激をさらに貪欲に求めて…)

ふぁっ…!?あっ…はあぁ〜んっ────!!
あっ…!!あっ…!んっ…!!あっ……あぁ〜っ……
(殿方を背負う様にして腰を動かしていると、やがて膣内で勢い良く何かが爆ぜたのを感じ)
(瞬く間に熱くドロドロした…大量の液体が膣内を満たし始めると、腰の動きを止め)
(殿方を背に乗せたまま、嬉しそうに表情を緩めながら、脱力した様に岩場に凭れ掛かる)


946 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/14(日) 01:02:17
>>945
はあ、はあ…
(射精が終わると後ろに身体が動く)
(貂蝉の背から離れ、肉棒は膣から抜ける)
(そのまま湯の中に尻もちをつく)

さ、最高だった…
まさかこんなにうまくいくなんて…
(快感と満足感で思考がマヒしてしまう)
(全てが出鱈目で仕組まれたことだと、自ら暴露してしまう)


【時間も時間ですので、次辺りで〆させてください】


947 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/14(日) 01:14:12
>>946
あっ……んっ……はっ……あぁっ……!
(行為を終え、殿方と重なり合って余韻を感じていると)
(やがて身を起こした殿方が離れ、陰茎が膣穴からズチュッ…と引き抜かれる)
(すると、パックリと口を開けた膣穴から、ゴポッ…!ツゥ〜ッ……ドロッ…ドロォ〜ッ…と)
(濃厚な白濁液が溢れ出して湯に滴り落ち、そこに指を這わせて、中指と薬指を挿入し)
(クチュクチュと弄くり回してから掻き出すと、奥から更に大量の精液が溢れてきて…)

まっ、まぁっ!
大丈夫でございますかっ…!?
(離れた後に、湯の中に倒れ込むようにして尻餅をついてしまった殿方に駆け寄ると)
(腕に手を添え、心配そうに見つめながら、解放する素振りを見せて声を掛け)
ふふっ、御満足して頂けて嬉しゅうございます。
私も…大変良い思いをさせて頂きましたし、あなた様が始めに仰られていた意味が理解できました。
(膣内射精されて嬉しそうに微笑むと、殿方の満足された様子ににこやかな表情を浮かべ)
上手くいくとは……一体何のことでございましょうか?
(殿方の言葉の意味が理解できず、キョトンとした表情で首を傾げ)
(デタラメに仕組まれた事になど露ほども気づかず)
(てっきり満足感から良い意味で仰っているのだろうと勘違いして)

【気づけばもうこの様な刻限に…】
【承知致しました、それでは次で結びに致しましょう。】


948 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/14(日) 01:22:33
>>947
うん、ああ、それはだね…
出鱈目な習わしを言ってエッチに持ち込むことだよ…
美人相手に筆おろしができて幸せだよ…
(問われたことについて、正直に暴露してしまう)

うう…ヤバい…
のぼせてきたかも…
(フラフラと淵まで移動する)
(温泉内で激しく動けばこうなるのは自明の理)

きゅう〜……
(そのまま目を回して倒れてしまう)


【こちらはこんな感じで終わります】
【遅くまでありがとうございまいた】


949 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/14(日) 01:37:21
さすがは貂蝉さん、相変わらずいつもいやらしいぜ


950 : 貂蝉 ◆INRANv3lxY :2019/07/14(日) 01:45:18
>>948
えっ…?まっ、まぁっ…!?
(ここでようやくネタばらし…とばかりに真実を聞かされ)
(デタラメを吹き込まれて騙されていた事に気づかされる)
(おまけに、殿方が童貞であった事まで知らされ、二重の驚きで…)

(それでもお互い気持ちの良い思いをする事ができ)
(充実した時間を過ごす事ができたので、落胆したり怒ったりという感情は無く)
(「そうだったのですね…」と呟くと、気恥ずかしそうな微笑みを向けて)

はあぁっ…!どっ、どうかしっかりなさって下さいませっ!
(逆上せたためか…行為による興奮のためか、殿方が突然倒れてしまうと)
(慌てた様子でしっかりと支え、両手で抱きかかえるように寄り添いながら、湯船の外へと運び)
だっ…大丈夫でしょうか………お医者様に見て頂かなくてはならぬやも………
(不安げな表情でそう呟くと、涼しい場所に横たえ、冷水で冷やしたて布を頭の下に敷いたり)
(汲んできた水を口移しで飲ませたり、懸命に介抱しながら殿方の回復を待つ事にして)

【それでは、私もこの様な形で結びとさせて頂きますね。】
【こちらこそ、遅い刻限までお相手下さり感謝しております。】
【また機会があれば宜しくお願い致します。お休みなさいませ────】

>>949
【あっ…ありがとうございます…】
【少々お恥ずかしいですし、大変恐縮ではございますが】
【その様に仰って下さり光栄でございます(微笑)】
【またお目に掛かる事ができましたら、その際はどうか宜しくお願い致します。】

【ありがとうございました。私もこれにて失礼させて頂きますね。】


951 : シャナ ◆IOQOe9W486 :2019/07/26(金) 22:09:31
(湯船に浸かっていたらいたら尿意を催した)
(左右を確認、誰もいない)

ん……ふぅ……
(シャアアアア……)
(露天風呂の隅の方で腰を落とし足を広げて放尿する)


【出典…灼眼のシャナ】


952 : ◆rRxuNPzQGM :2019/07/26(金) 22:31:20
>>951
お嬢さん、お嬢さん、いくらなんでもお風呂でおしっこはいけないよ?
悪い子だなぁ…、お母さんとかはいないのかい?


953 : シャナ ◆IOQOe9W486 :2019/07/26(金) 22:36:24
>>952
(誰かいた。しかし何もなかったように用を済ませてもう一度風呂に入る)
(混浴なので当然お互い全裸)
(男のアレをついつい見てしまう)
(ごくり、大きい。悠二のより大きい。勃起している時より大きい)


954 : ◆rRxuNPzQGM :2019/07/26(金) 22:41:47
>>953
悪い子だなぁ、せめて身体を洗ってから入らないとお湯が汚れるだろ?
んっ?もしかしてこれが気になるのか?ほら…?
(視線を向けられたペニスを掴めば湯船に入ってシャナの顔の前へ向けて近付ける)
(少しずつ寄せてくと唇と亀頭までを触れさせてキスをさせたら)
…触ってもいいし、舐めてもいいよ。


955 : シャナ ◆IOQOe9W486 :2019/07/26(金) 22:55:13
【急用落ちごめんなさい】


956 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/28(日) 22:49:36
ht


957 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 13:14:43
はふぅ〜、やはり日本の温泉は気持ちいいですわね〜
(豊満ながら均等の取れたプロポーションを薄手のタオルに包みながら湯船に浸かって)
…本国はサウナばかりな上、温泉では水着着用で泳ぐ人々ばかりで風情がありませんし…
混浴であれば他にすることもあるでしょうに

【お湯をいただきますわね】


958 : 名無しさん@ピンキー :2019/07/31(水) 13:45:44
・・・・・・・・・・
(小さな水影がセシリアにゆっくりと忍び寄ると)
(おもむろに大きな胸をグニュッと鷲掴みにする)


959 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 13:46:41
>>957
広いお風呂だとプール見たいに泳ぎたくなるのはわからなくもないけどね…
セシリアの場合はゆっくり優雅に入浴なんてイメージがあるよ?
…ちなみに子供とかでエッチな事を誘ったりはありだろうか。


960 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 13:50:54
>>958

(誰も居ないと思っていたものだからリラックスしていて人影には気づかずに)
キャッ!?…あ、あら…子供?
(驚き瞬間的に睨みつけるも相手が幼子なこともあって表情を崩して)
ダメですわよー、いきなり女性の胸を掴んでは
(子供なこともあって強く抵抗せずに、そのままの状態で優しくたしなめて)

【よろしくお願いいたしますわ】


961 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 13:52:53
>>959

本国では入浴が普及したのが最近ですから
レジャー感覚なのでしょうね

ええ、お子さんも好みですので大丈夫ですわよ


962 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 13:56:10
>>961
プール感覚なんだろうね、お湯に浸かる習慣はなさそうだからねソッチの国だと。
答えてくれてありがとう、でも出遅れたのでまた次にでもお相手して下さーい。


963 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 13:59:16
>>962

ええ、それはそれで楽しそうですがそれならプールがありますもの
風景を楽しんでしっぽりが温泉の醍醐味だと思いますわ…このような場所で言うことではないかもしれませんが

気を使っていただいてすみません、湯に浸かる姿が優雅だと言ってくださって嬉しかったですわ
また声をかけてくださいね


964 : ◆2cClZ9e8uM :2019/07/31(水) 14:08:35
>>960
・・・・・・・・ぷはっ!
(水面から顔を出したのは悪ガキで、ニヤッとする)
・・・・へへへ・・・・・・・
(無言のままセシリアの胸をグニュッグニュッと)
(巨乳に指を食い込ませ、握ったり離したりと感触を楽しむ)
ね、姉ちゃん・・・オッパイ大きいね・・・・・
(セシリアの乳房の感触が気持ちいいのか、口元からは涎も垂れて)
(上目使いでセシリアを見ながら、いやらしい表情を浮かべ揉み回して)

【こっちは長くできないと思うんで、上のトリつけてる名無しさんにお譲りしますよ。】
【こっちは切り上げるので、まだいらっしゃったらレス下さい】


965 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 14:11:31
>>964
【すみません、まだ見てたりしたので…セシリアが良かったらそうしようと思います】
【気を使ってくれてありがとうございます。】


966 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 14:14:50
>>964

あ、あん!?
(姿を見せた少年は絵に描いたような悪ガキで遠慮なくタオル越しに美巨乳を揉みしだいてきて)
こ、こら! レディーの胸は優しくするものでしてよ
(少し語気を強めるも抵抗はせずに説得を試みながら)
(子供らしからぬ手つきにタオルはたわみ解けそうに)

【ひとまず返信をさせていただきますわね】
【そうですか、それは残念ですが、機会があればまた遊んでくださいね】

【最初にトリップをつけられてた方はまだいらっしゃるのでしょうか?】


967 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 14:18:30
>>965

【ええ、こちらこそよろしくお願いいたしますわ】
【子供ということは、先ほどに続きではなく新規の流れがいいでしょうか? そこはお任せしますわね】
【新規でしたらこちらは待機と同じ一人湯を楽しんでいる感じで】


968 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 14:28:57
>>967
【ええ、なら新規の流れでやろうと思います。】
【最初の一人で入ってるセシリアですね、了解しました】

(一人優雅に入浴をしてるセシリアを見付けると、お湯の中をゆっくり近寄って行き)
(セシリアの横まで来たらそっと見上げながら)
イギリスの…セシリアさんだ、本物もとっても綺麗なんだね!
大ファンなんだー、あのね!あのね…!
(まるで芸能人を見付けたみたいにはしゃぎ、ここまでは普通の子供だったけど…)
…セシリアさん、セシリアさん、僕みたいな子供とエッチなこと…したいって思ったりする?
もし、思ったなら…脚を左右に開いて欲しいな?
(小さくセシリアの耳元でエッチに誘う子供は相変わらずセシリアを見上げて笑ってるが)
(どうやらイギリスの代表候補生と知りつつ、まだ小学生の低学年の子供が誘って)

【こんな感じでどうでしょうか?セシリアを誘ってく感じで…】


969 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 14:41:30
まあ、私のことをご存知なのね
(少年が側まで近寄ってくるとそのまま興奮気味に話しかけてきて)
ふふ、ISやモデルもしているますから何かと知名度はありますものね…でもまさかこんなに小さなファンの方がいるなんて…ふふ
(子供相手にも丁重な物腰で応対しつつ)
(芸能人に興奮するような姿に思わず顔をほころばせながら)

えっ…な、何をおしゃってるの!?
(それまでの愛らしい姿には似つかわしくない提案に驚きつつも)
(耳元で囁く様は子供ながらも手馴れたジェントルに誘われていると錯覚する程魅力的に感じて)

…おませさん…そんなことを大人に言ってはいけませんわ…まだ、貴方には早くってよ
(辺りを見渡しながら人が来るかもとドキドキしながらも、好奇心には抗えずに)
(拒む言葉を発しながらもゆっくりと恥じらうように脚を開きながら、少年に熱い眼差しを)
(さり気なくタオルを捲り了承のアピールもしながら)

【改めてよろしくお願いしますわ】
【では、このような感じで…誘いに乗ってしまいますわね】


970 : ◆2cClZ9e8uM :2019/07/31(水) 14:42:39
>>965
【いえ、ではお譲りしますね。セシリアさんを宜しくお願いします。】

>>966
・・・・・へへへ・・・・・・
(ほどけそうなタオルは触られるうちに外れてしまい)
すげぇ・・・でへへ・・・・
(まろびでた生の乳房に嬉しそうにまた指を食い込ませ)
(露な柔らかな乳肉にグニングニンと五本の指をめり込ませ)
あひ・・・・あひ・・・・・・・
(少年とは思えない表情でセシリアの巨乳を揉んでいる)
はぁ・・・はぁ・・・・・
(涎を垂らしたままスケベな顔で、性欲のままに何度も何度もオッパイを鷲掴んで・・・離してを繰り返し)
(セシリアの事も考えず、跡が残りそうなほど乳房に対する痴漢行為は続く)
・・・・・あっ、やべ・・・・・・
(しつこくその行為を続けていたが、他の人の気配を感じると)
(胸から手を離し、そのまま風呂から逃げ去っていった)

【中途半端よりきっちり遊んでくれる方のがいいかと思いまして】
【こちらはこのレスに返信だけ頂ければ終わりと言うことで、こっちの流れは破棄して下さい】
【こっちのは只の気持ち悪い感じのスケベなクソガキなので、適当に怒るなりで閉めて頂ければ】
【出来たら生乳を揉む所の表現を多めに返して貰えると有難いです、では有り難う御座いました】


971 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 14:55:27
>>969
とっても綺麗だからね、雑誌で見て覚えてたんだよ?
(ここまでは小さなファンに優しい反応をしてくれるセシリアだけど)
(耳元で囁く言葉は年齢に似合わないお誘いであり、普通なら誘うのもあり得ないのだけど)

だって綺麗でスタイルが良くて、とっても頑張らないとなれない代表候補生までなったんだよね?
そんな風に頑張ってるセシリアさんと仲良くなりたいのは当然だよ?
(言葉では断ってるのに閉じられてる脚は少しずつ外側へと開き、熱い目線や身体に巻かれてるタオルも捲ると)
(そっとセシリアの前へと回って段差に座るセシリアへ、膝を付けて下半身を寄せたら)
じゃあ、おっきくなったらセシリアさんを口説いてもいい?
(小さな身体はセシリアの脚の間に簡単に近付いて、寄せた下半身はセシリアの下半身に触れる)
(まだ幼い性器がセシリアの泌裂に触れて、お互いの性器がお湯の中で密着して)
(ちょっとエッチな事を言って叱られた、見たいな状態だがセシリアとは既に性交のポーズでくっついてる)

【はい、此方こそー】

>>970
【はい、承りました。お疲れさまです!】


972 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 14:59:38
>>970

で、ですから…っ!
(やめるどころか更に揉みしだかれてあまつさえ直に揉まれれば流石に怒りが湧いてきて)
お、おやめな…ふっ…
(内心のふつふつした思いとは裏腹に少年の手の中では柔く絹のような滑らかな柔肌は嬉しそうに蹂躙されて)
(その上強烈なハリが少年の指をめり込ませつつも抗い)
な、何て顔をしてますの…んん
(子供に有るまじき性に飢えた中年男性のようなすけべ顔に子供相手にはまず湧かない嫌悪感が)
んん…ふぅ…っ!?
(嫌悪感を感じつつも湯で火照った感度良い肢体は無遠慮な搾乳にも敏感に反応してしまい)
(こ、こんな…!? いけませんは…このままでは…)
(少年の強引ながら欲望的な手際は存外に女を刺激してきて)
あう…お、おやめなさい…そんなことではロクな大人にはっ…!?
(うそ、感じて…気は進みませんが)
本当に怒りますわよ!
(勢いよく立ち上がり叱りつければ、人の気配もあったようで蜘蛛を散らすように逃げていき)
な、何なんですの…ふう…
(全裸のまま力なく湯の中に座り込み)
(乳房の先端はプックラと膨らんでいて顔は蒸気しているものだから色っぽく事後のようで)
(恨めしそうに少年の背を見つめるのであった)

【では、これで〆とさせていただきますわね】

【また機会があればよろしくお願いいたします】


973 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 15:12:07
>>971

【先の方に返信して遅れました、すみません】

ええ、そうですわね…確かに多くの苦労がありましたわ
ですが…ふふ、子供で努力の部分を褒めてくださる方は珍しいですわね
(外的な美しさだけではなく努力家の部分を褒められて)
(年不相応な口説き方に益々少年への興味が増していき)

そうですわね…貴方ならキットステキな紳士になれるでしょうから…その時は誘いをお受けしようかしら?
(そう答えながらも目の前に回り込んだ少年の誘いは既に受けてて)
(湯の中では年端もいかない少年にあまりにもチョロく説き落とされながら)
今は…あっ…子供らしく、お姉さんに甘えにいらっしゃい
(手を広げて近づく少年を抱擁で迎え入れるように)
(男性器とは流石に年相応のサイズで可愛らしく思いながらも)
ん、あっ…
(淑やかに湿り出した割れ目は少年の幼棒を迎える準備を整えて)
いらっしゃい…
(火照って蒸気した表情は誘いながらも少年に対して媚びているような)

【このまま、周りに悟られない感じでお湯の中で…でいいかしら? それとも他のリクエストはありますか?】


974 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 15:25:18
>>973
それを感じさせない優雅でね、綺麗だから…なんで誰もセシリアさんを口説かないんだろ?
(そこは不思議に思うが実際は家柄やセシリアの立場を見てるだけで、セシリアを見てる人が居なくて)
(そう言う輩をセシリア自ら断ってた事を知らないので疑問に思いつつ)

ほんと?その時はセシリアさんももっと素敵な淑女になっててー、結婚とかしてたりして…
(普通の会話をしてる様でお互い少しずつ性交の支度は済んでく、肌を触れさせて下半身まで密着させ)
えへへ、セシリアさんが抱き締めてくれるなんてラッキーだね!
あっ、紳士なら優しくしないとだよね……んしょ、んっ…
(タオルの巻かれたセシリアに抱きつくとタオル越しに顔は胸元へと押し当ててるし)
(お湯の中とは言え興奮から幼いペニスが膨らんでくと、密着してれば隙間の方へとペニスは進み)
(幼いペニスが膨らめばセシリアの中へと少しずつ入ってく、指の様な大きさでもセシリアと繋がってしまう)

【いえいえ、大丈夫ですよー。】
【そうですね、本格的にやろうとしたらクラスメイトが入って来て…】
【慌ててサウナ室に隠れて続き…なんてどうでしょうか?】


975 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 15:43:55
…私の周りには家柄や対外を気にする方ばかりですから
(思わず子供には難しい愚痴をこぼしてしまう)

け、結婚!? そ、そうですわね…それは、流石に…相性を確かめてからかしら
(少年は結婚していると言ったのだが辺りの視線を気にしてやましい思いを抱いている上)
(たわいない会話をしながら行為に及ぼうとしていることもあって、少年との結婚だと聞き間違えて)
そ、そうですわ…紳士たるもの淑女には優しくですわ…あっ、ふふ
(タオル越しに顔を胸元へ埋める様は年相応に愛らしくて)
…タオル越しでは擦れて痛くはなくて?
(タオルを全て取り払えば)
(雪のような白い肌は桃色に染まりっていて、その先端は肌よりも鮮やかなピンク色で)
これでいいですわ…ほら…
(そのまま抱き寄せれば少年の顔を柔く羽毛よりも弾力のある二つの乳房が包み込んで)
ベットの中では…こうしてお母様に甘えるのかしら…あっ…うぁ…指ぐらいは…んっ
(母親では決して迎え入れることのない幼棒を迎え入れれば流石に声が漏れそうに)
…そうして…ちゅ…こんな風にお休みのキスを…
(思わず漏れた声を誤魔化すようにおでこにキスをしながら)
(そうしている内に胸以上に弾力のある膣肉は幼棒をキツく抱擁して)
(湯の上の甘い空間とは対照的な卑猥な空間が展開されていて)

(それもありですわね…他の方の視線が気にならなければこちらも積極的に求められそうですし…いいですわよ)


976 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 16:03:53
>>975
女の子には優しくしなきゃだよね、それはわかってるけど…それが当然って思ったら駄目って聞いたよ?
(昔のセシリアからしたら耳の痛い事を言ってたら、相性を確かめて結婚は普通では?とちょっとした勘違いをしてる)
(タオルの上からでも豊かなセシリアの胸に顔を埋めてたら)
えっと、セシリアさんの胸は柔らかいから別に大丈夫だったよ?
わっ……セシリアさん、さっきより温かくて柔らかいや……
(タオルの上からでも十分だったのにタオルを取り払うと直にセシリアの胸へと顔を当てる)
(先程よりも柔らかいし温かくて、お湯の温度だけでなく体温の上がってるセシリアの肌は桜色へと変化しており)
(ふにゅっとして二つの枕へ頭を置いたら、興奮で幼いペニスは限界まで勃起する)
お母さんと一緒に寝たりはしないよー、でもセシリアさんとなら一緒にお昼寝したいかも…
こんな風に優しくしてくれたら、お姉ちゃんって感じがしてるから…んん…っ…!
(甘やかす様にセシリアが額にキスをすると、周りからは優しい微笑みの淑女に見えてるが)
(お湯の中では性器が繋がっており、年端も行かない子とセックスをしてるなんて誰が思うのか)
(気持ち良さそうにペニスに感じる甘々な刺激に声を漏らしてると)

(やや離れた位置から「あんな下着絶対オルコットさんだって!」や「でもオルコットさんじゃないかもよ?」)
(「なら賭ける〜?」なんて声が聞こえて来る、するとペニスへの締まりがきつくなり慌てるセシリアの姿が目に入るので)
セシリアさん、セシリアさん、もしかして…知ってる人?あっち、行こっか…?んっ……
(流石に近くに来られたら男の子を抱っこしてるだけでなく、下半身が密着してるのもバレると慌ててるセシリアに声を掛けて)
(ぬるっとペニスがお湯の中で引き抜かれたら指差すのは余り人気のないサウナ室で)
……ほら、人が来る前に行かなきゃ…ね?
(紳士的にセシリアの手を取って一緒にサウナ室へ、入る前に入口へ「掃除中」と札をかけたら)
(「ほら、オルコットさん居なかったじゃん!」や「えー、絶対オルコットさんだと思ったのにー!」等と聞こえて来て)
(機転を聞かせなければ幼子とのセックスが見付かる所で)

【では、こうしてサウナ室へ移動しました。】
【またここでセシリアをセックスに誘いますねー?】


977 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 16:29:14
(耳が痛い少年の言葉に視線を思わず逸らしつつも)

んっ…あっ…そうですの? 確かに…もうお母様とお昼寝するような年ではないかもしれませんね
(幼くも存在感う肉棒を迎え入れて、考え方も生殖器も年齢以上に男であることを感じながら)
じゃあ、お姉ちゃんに一杯甘えていいんですのよ…んん…!
まずは、お昼寝の前に汗を流しましょうか
(そう言いながら少年の頭を優しく撫でつつ緩やかに運動を始めようとしていると、脱衣所からは見知った声が)
「セッシーどこいったのかな?」
んんん!?
(場所も忘れて行為を始めようとしていたこともあって、優しくもイヤラシイ年上のお姉さんからから一転コミカルな表情に)
あ、あう…ど、どういたしましょう
そうです…あの呼び方はクラスメイトのっ!?
(思わず肉棒を締め付けながらテンパっていると)
そ、そうですわね…い、いきましょうか!
(年下の少年に手引きされ逃走するというポンコツ具合を晒しつつサウナ室へ手を引かれて)
(その間にも進む下着の品評に時間が稼げて感謝するべきか立腹すべきかわからないまま)

…ふう、助かりましたは…それにしても本当に子供とは思えない方ですわね…避難だけではなく札まで…これならあの方達も…
それに比べて…私は…
(少年の冷静かつ迅速な行動に改めて感服しつつ自己嫌悪に陥っていると)

「あの檄エロな黒いTバックは絶対にオルコットさんだと思ったのに…」
「ブラもスケスケでエロかったよね〜」
ち、違うんですのよ…私エロくありませんわ…うぅ
(勝負下着の詳細を少年に聞かれ頭を抱えて)
(安堵し壁にもたれながら脚を開く姿は無防備で

(股間を覆う薄く切りそろえられた陰毛はシットリと愛液で濡れて、お預けをもらった秘部はヒクヒクと物欲しそうに)
「いくらセシリアでも一人で混浴にいる程ビッチじゃないって」
しばらく出れそうにありませんわね
(声に耳を傾けてるため無防備な姿は容易く不意打ち挿入もできそうな程で)

【お願いしますわ、体位は何がお好みかしら】
【不意打ちでも、改めて誘うでも構いませんわ】


978 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 16:45:04
>>977
(ちょっと慌ててるセシリアはポンコツ気味で可愛らしい、このままバレても面白いけど)
(そうなったらセシリアが可哀想だと思うと機転を効かせて一緒にサウナ室へと隠れる)
(入口にも人が入らない工夫をする辺り手慣れた隠蔽工作をしたら)
紳士だからね、困った事になりそうなセシリアさんを守ってあげるのは当然だよー?
(とか口にしたら少しセシリアにダメージが入ってるとは知らず、浴室に入って来た知り合いの様子を見てるセシリア)
あはは、でも…セシリアさんのエッチな下着なら見てみたいかも…
(こうして裸まで見てるのにそう言ったら相変わらず様子を伺ってるセシリアを見上げる)
(しっとり濡れた髪が肌に張り付いたり、水を弾いてる綺麗な肌とか先程の行為により)
(お股にはきらきらと光を反射してる、ちょっと糸を引いてる液体や、ひくひくと物欲しげな泌裂まで目に入る)

ねぇねぇ、セシリアさん……ここなら誰にも見られないし、もう少し甘えてもいい?
(呼び掛けてセシリアが振り返ると背もたれのない木で出来た椅子を跨いで座ってる姿が)
(セシリアの身体に巻いてたタオルを拾ってそこへと敷いており、セシリアが寝転がり易い場所を作って)
セシリアさんは優しくてママみたいだから…さっきより深く抱き付いて甘えるね…?
(幼いペニスもまだ硬いままでどうみてもセシリアをこの場所での性交へと誘ってる)

【では、正常位でしてから次はセシリアの好きな体位でやりましょう!】


979 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 17:02:22
うぅ…ありがとうございます
(紳士的ながらも今の身には応える一言を受け内心へこみながら)

えっ…ここでですの? そうですわね…
(振り向けばタオルまで回収していた少年がハンカチを敷くようにタオルを長椅子に敷いていて)
先ほどよりも…深く…ああ、よろしくってよ…
(柔らかな笑みを浮かべるとエスコートされた場所に仰向けに寝転んで)
ん…そんなに私の下着に興味があるのでしたら…温泉から出るときにお見せいたしますわ
あの子たちが言うようないやらしさなどなく
淑女が纏うに相応しい気品あるセクシーなものであると…貴方なら理解してくださるはずですから
(そう言いながら伸ばした脚と腕を互いにクロスさせてセクシーな絵画的なポーズを見せつけて)
(ポーズは芸術的ながらサウナ特有の湿度から来る息苦しさと汗のせいでその姿は卑猥で)
んん…ふうぅ…
(少し荒い息と共に形の良い先端が尖った柔胸は上下し)
(突然のお預けを受けた股座はタオル越しでも熱い椅子により熱されて悩ましく揺れ動いていて)
(全身から吹き出す汗は豊穣な肢体を滴り落ちて十分に視覚的な官能を引き出している)
では…甘えにいらっしゃい…
お姉さんが、お母様ではしてくださらない甘え方をさせて差し上げますわ
(見せた醜態を払拭するように甘えさせて溺れさせようと目論んで)
(ゆっくりと脚を開き膝を立てながら両指で挿入しやすいように秘部を開き誘惑して)

【では、正常位で】
【リミットが19時頃なので二ラウンド目はできるかわかりませんが…可能であれば上になってはしたなく腰を振ってみたいですわ】


980 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 17:22:15
>>979
うん、セシリアさんの下着姿ならとってもセクシーだと思うから後で見せてね?
気品のあるお嬢様のセクシーでね、色っぽい姿も楽しみにしてるー!
(容姿も優れたセシリアはISの広告にとモデルもやってるので、寝転がってポーズを取れば彫刻の様な美しさもあり)
(大事な場所が交差した手足に隠れてるとちょっとエッチなグラビアに見えて興奮を誘う)
(やや高い室温で桜色に色づいた肌にはうっすらと汗をかいたりと、大人の色気が漏れてるので)
うん…じゃあ、セシリアさんにいっぱい甘えるね?
普通のお母さんならさせてくれない、甘えさせ方でセシリアさんに甘える……んっ……
(開かれた脚の間へと再び身体を潜り込ませたら、指に左右に拡げてる泌裂へ幼いペニスを寄せて当てると)
(小さく音が漏れつつそこへと指の様なサイズのペニスは挿入されて根元まで簡単に埋まる)
(お湯の中とはまた違ったセシリアの体温で温かくて狭い場所は幼い性器を優しく抱いて受け入れてくれて心地よく)
はぁ……セシリアさんに甘えると、とっても安心するなぁ…気持ちいい…、んっ…
セシリアさん…お姉ちゃん、ママ……とっても暖かいね…、んっ…!
(身体を前に倒すと顔はセシリアの胸元に置いて、手は外側からセシリアの胸を掴み軽く揉みつつ)
(どう呼んだらセシリアが一番喜ぶかと、呼びながら膣やセシリアの表情を伺うと)
(小さなペニスを前後に揺らして浅く出入りをさせ、くぽっくぽっと空気の抜ける音が漏れてる)
(小さな身体が前後に揺れるとセシリアに甘い刺激を伝え、振動は下半身から小さくセシリアを揺らしてく)

【リミットと含めて了解です、次くらいで一回だして…体位交代でも!】
【あと、スレの残りが少ないのでこのレスを投下したら次スレを作って置きますね。】


981 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 17:44:52
あっ、…挿入って…んん
(濡れボソった開かれた秘部は容易く幼棒を受け入れて)
ん…お湯の中よりも…存在感が…ふぅっ!
(緩和するものが減ったことにより幼棒の存在感は増していて)
(腰を揺するように動かされれば本当に子供とセックスをしているのだと思い知りながら)
あっ、ふふ…胸が好きですのね…あぁん!
(顔を胸に埋めながら甘える姿は年相応で)
あぁん…もう、本当に…こんなことをどこで覚えたんですの…アン!?
(それでも手で乳房を触る様は愛部そのもので揉まれながら掌が先端を擦れば甘い声が)
(豊満な乳肉は少年の手には収まらずに、出来立ての餅のように指を飲み込んで)
ん…はぁ…あん、気持ち良すぎて混乱しているのね…ママと呼んでもよろしくてよ
(直前の会話と胸に甘える姿が母性をくすぐりうわごとのように呟く少年にそんな返答を)
あっ、うん…凄いですわ…ぅん!?
貴方のオチンチンとても立派で…ふあっ!気持ちいいですわ!
(幼棒は強烈に締め付ける膣圧を受けながらも空気が抜ける音がする程小さいものの)
(少年を喜ばせてあげようと卑猥な言葉をかけてあげて、余裕ありげに頭や背中を撫でてあげて)
気持ちいいかしら…お母さんの、中は?
(深く突き入れられて膣の中腹手前までくれば、みっちりとしつつも柔らかく蕩けた膣肉がやわらかくも強く締め付けて)
(母と名乗ることに抵抗を覚えつつも少年の優しく導いて)
出したくなったら…お母さんの中に…ね?
我慢しなくていいんですのよ?
(そのまま抱きしめ、出来る限り奥の柔肉でシゴいて果てさせようと膣圧を強めて)

【わかりましたわ、次で射精後に上にならせていただきますわ】
【椅子に寝かせて脚を伸ばして胸を押し付けるのと、椅子に座らせて私が中腰気味で立ちながら腰を振るのはどちらがお好みかしら?】

【スレ立て感謝しますわ、何番が立てるかわからなかったので、終わってから立てるか待っているうちに立てるか迷っていましたので】


982 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 18:08:49
>>981
セシリアさんのおっぱい…んっ、とっても大きくて柔らかい…、ふにゅふにゅしてる……
(外側から触ってくセシリアの胸は柔らかくて大きく、手からは余って指がはみ出てく)
(柔らかな胸全体とは違って先端まで触れたら充血したその場所は尖って硬くなり)
(指に触れると弾力があり、ぐにぐにとした乳首を転がして愛撫をしてく)
んっ…ごめんなさい、セシリアさんがお母さんみたいだったから、つい…
んっ…あっ、オチンチンが……んぅ、セシリアさんの…中でね、とっても気持ちいい……!
(摩擦事態はサイズ的にそこまで大きい訳でもないが、とにかくセシリアの中に抱かれたペニスは膣が舐めて快楽を与えてくれる)
(頭や背中を撫でて落ち着かせようとする行為と性的な繋がりにより、興奮する行動は矛盾してるのに続いて行き)
(幼いペニスが何度もセシリアの浅い場所や中程を擦れて往復して身体を揺らしてると)

うん…!気持ちいい…、お母さんの中はとっても熱くてね、オチンチンが何度もびくんっびくんってしちゃう…!
(根元まで挿入されたペニスはセシリアの中で跳ね回るが、直ぐに膣に抱かれて動かなくなるが)
(それでも暴れよう跳ねる度にセシリアの中で色々な場所へと当たって、前後の動きと合わせて不規則に擦れたら)
あっ…あっ、あぁ…うん、もう…出したいっ、お母さんの中で…で、出ちゃう…あっ、んん…っ…!
(ぎゅっと身体を抱かれたままでペニスは限界を迎えたらそのままセシリアの中で果ててく)
(勢いが強くはないがそれでもじわっと射精したら、セシリアの中程へと熱い熱い男の子の証を吐き出してしまい)
(小さな身体は震えながらも強くセシリアへと抱き付いて射精後の余韻に浸ってたら)
んっ……はぁ…、セシリアさん、ちゃんと……イケた…?
まだだったらね、セシリアさんが気持ちよくイケるまで…付き合うよ?…ねっ、お母さん…?
(はぁ、と熱い吐息を吐いたらセシリアの胸元から見上げてセシリアの心配をしていく)
(一緒に気持ちよくなりたいからセシリアにもしっかりイッて欲しいと気を使って見上げて)
(ひくひくとペニスを咥えたままの場所を小さく揺らして、まだ出来るとアピールしてる)

【はい、軽いしかイケなかったセシリアと攻守交代で】
【そぬ二つなら後者の座ってる此方へでお願いしますね、此方の肩に手を置いて体重を支えつつ…とかですね。】

【いえいえ、早めに立てたので良かったです、残りを気にせず借りれるので。】


983 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 18:42:03
あん、ふふ…そんなに腰を振って…気持ちいいんですわね
(気持ち良さからか膣圧に肉棒が負けているのか)(幼棒は大人との性行ではありえないほど縦横無尽に膣の浅瀬から中腹にかけて暴れまわり)
ん…あっ、そこ…
(予想外の刺激に紛れて時折いい所に擦れて)

いいんですのよ? ママの中にっ! あぁ…ビクンビクンとっ!?
(射精を促すための膣抱擁で包まれた幼棒からは若い性が放たれて)
(その一連の刺激に僅かだが身体は震えて女の喜びを感じながら)
あっ…ふぁ…中に…んん
(射精後の余韻に浸る少年を我が子のように優しく抱きしめつつ)
(膣の中腹に感じる温かいものを受け入れながら)
えっ!? イケた? それは…その
(これで終わりだと考えていれば少年は上目遣いに問いかけてきて)
じゃあ、私のことを気持ちよくしてくださいね…坊や…ちゅ…
(我が子の労りを受けて膣内で未だ硬い幼棒にほのかに期待感を持ちつつ、再びおでこにキスを)

今度は…ママが上になりますわね? んん…
(幼棒をを引き抜けば浅瀬に放たれた白濁液が秘部から垂れ)
(その光景をはしたないと思いつつも、少年を長椅子に普通に腰掛けさせ)
身長差がありますから…このような体勢ですが…んん…
(正面に向かい合うように立つと再び秘裂を開き)
まだ、少し低いですが…あ…んん…
(高めの長椅子に座らせてもそれでも身長差があり、幼棒を押し付ければ膝が曲がり)
あっ…ふぅ…
(完全に挿入する頃には中腰の姿勢に)
では…動きますわね…ああっ…
(鍛えられた足腰で体勢をキープしつつ抜けないように前後に腰を動かし始めて)
あん…さっきよりも…はぁあ…!?
(自重が加わり幼棒で感じる部位を知ったことでさっきよりも感じてしまい)
か、肩をお借りしますわねっ…んん!? こ、ここですわぁ…!?
(さっき最も感じたGスポット付近に狙いを定め、腰を押し付けながら前後に腰を揺すり)
(快楽から足が震えたものだから少年の肩に手を置いて)
あっ、あっつ、アッツ♪ ここ、感じて♪
(腰から上は美しい少女が乳房を大きく揺らし髪を乱しながらも、美しく艶のある姿ではあるが)
(腰から下は所謂ガニ股で前後にへこへこと腰を振る品のない姿で)
あ、この格好…はしたなく無くて…あぁ…でも!
こ、腰が止まりませんわ♪
(年端もいかない少年の上に跨って本気の腰ふりダンスを繰り広げながら)
ぼ、坊やも…イッて…あアン! 気持ちよくなったら、また、また中にぃ〜♪
(何とか最後に少年を労わる言葉を投げかけながら)
ああぁ…は、早く、イッて? 私、もう、もう〜〜!?
(限界まで中腰になった状態で少年に手をかけることで辛うじて立ったまま)
(ガクガクと足腰を痙攣させながら背を仰け反らせてアクメ姿を晒して)
あっ…あぁ…あふ…♪
(そのまま少年へ倒れこむように)

【すいません、性急ですが、時間なのでこちらはこれにて〆とさせていただきます】


984 : ◆Hpziz/NsTI :2019/07/31(水) 19:11:35
>>983
エッチな事をしたら…一緒に気持ちよくなれた方が嬉しいからね…
ちゃんとセシリアさんも気持ちよくなってくれないとね、嬉しくないよ…?
(一緒に気持ちよくなりたいと言ってセシリアを見上げてたら、まだちゃんとイッてないセシリアを気遣ったら)
(この一回でなくセシリアとの二回戦まで決まって、額にキスを受けて小さく笑ってる)

うん…ママが上になるんだね……大丈夫…?
(椅子へと座って見上げたらセシリアは大きくて大変そう、でもセシリアが腰を下げてくと幼いペニスと泌裂が狙いを定めたら)
(かなり大変な格好だけど体重を支えるは鍛えられたセシリアには無理もなく)
(小さなペニスは髪と同じ金色の毛に覆われた泌裂へと、ちゅぷっと飲み込まれる)
んっ…はぁ…、ママのここ熱くて…オチンチンがね、とろとろになっちゃいそう……
あっ……うん、大丈夫?きつく…ない?…ん、んっ…あっ、んん…
(そのままセシリアが腰を前後に揺らしたら幼いペニスはセシリアの中で扱かれて、何度も色々な場所へと当たってく)
(肩に手を置いて身体を支えながら腰を前後に揺らすセシリアは気持ち良さそうで)
(先程気持ち良く感じた場所を自分から探り当てると、重点的にセシリアが腰を押し付けて来る)
あっ…あっ、ママ…気持ち、良さそう…んっ、良かっ…た、んっ…あぅ、オチンチンが…んっ…
(小さなペニスは抜けそうになるがセシリアの中へと挿入されたまま必死に耐えて硬いそれで気持ちよくさせようと頑張ってる)
(見上げたら綺麗なセシリアが快楽に顔を歪ませて、胸を揺らしながら動いてるが)
(下半身は小さなペニスを使って快楽を得ようと必死な動きであり、淫らと言うか少年を犯す行為に夢中に感じる)
(ちゅぷっちゅぷっと幼いながらもペニスはセシリアの膣壁を撫でては小さな快楽を積み上げて積み上げてくと)

うん…!今度は一緒にママと気持ちよくなりたい…だから、一緒に…んっ、んん…
(少しずつ積み上げてた快楽でセシリアが果ててしまい、身体を仰け反らしたら強い締め付けをペニスに感じる)
(とぷっと中へと熱い精液を注いでしまい、今度は一緒にイケた事でセシリアを喜ばせれたと思ったら)
(力の抜けたセシリアが此方へ倒れて来たら必死に座ったままセシリアを支えて)
わっ……ママ、大丈夫?とっても気持ち良さそうで…、んっ……
あーん…ちゅ、んっ…っ、ちゅぱ…っ、んっ…ちゅ…
(荒い呼吸のセシリアを支えてるが足腰の力の抜けたセシリアを支えるには密着するしかなく)
(顔へとふにゅっと触れてる胸を触ると、その先端を口に含んで味わってく)
(セシリアの意識がはっきりするまで甘い乳首を味わうと、やがて意識の戻るセシリアを心配そうに見上げたら)
(サウナ室には明らかに性交をした匂い、床には精液の溢れた跡、セシリアと自分の身体の一部はまだ繋がってるし)
(そこから漏れるお互いの体液や汗ばんでる身体等々、他人がここに入ったら一発でアウトな中でも)
(まだセシリアに甘えたそうにして、浴室に誰も居なくなるまで過ごしましたとさ。)

【わかりました、ここまでのお相手感謝です!】
【時間少しオーバーしましたが、長々とありがとうございました】
【どうか気を付けてお出かけなりして下さい】
【また機会がありましたら宜しくです。】

【これでスレをお返しします。】


985 : セシリア・オルコット ◆UFs9f92G9k :2019/07/31(水) 19:17:50
>>984

【こちらこそ長い時間付き合っていただきありがとうございました】
【最後は駆け足で長めに書いてしまいまいたがしっかりと〆て頂いて感謝いたしますわ】
【駆け足なこともあって最後は品のない姿を晒しましたが…子供に後々トラウマを植え付けそうなことに】
【それでも最後に甘えてくださってありがとうございました】

【スレをお返しいたしますわね】


986 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/03(土) 21:49:57



987 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 19:51:06
今日も熱かったなぁ。
こういう時期はぬるいお湯に浸かってゆったりのんびり過ごすのが一番いいですね。


988 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/05(月) 20:00:43
気温の35度は暑いけど
水温の35度はぬるいんだよね


989 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 20:05:22
こんばんは。
そうですね。体温より低いし、それくらいだと長く入れますし、誰か来るのも待てますし…ね?


990 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/05(月) 20:22:52
(湯の中を底ギリギリを潜行しながらアミティエに近づく影が一つ)


991 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 20:27:20
温泉だから、潜っちゃダメですよ。
正々堂々とくればいいのに


992 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/05(月) 20:32:12
(湯面に肩から上を出し、アミティエの横に座る)
あらら、少しは驚くか恐がるかと思ったのに…
(項垂れ、心底ガッカリしている)

でも男が近くにいるのにほとんど動揺してないね
慣れてるの?


993 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 20:40:44
怖いことにはある意味慣れてますから、これくらいのことじゃ、驚きませんよ。
(戦いの中で窮地を経験していることもあり、驚きも見せず)

こういうとこですからね。いて当然だと思います。ただ慣れてはないですよ。


994 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/05(月) 20:44:55
まあ確かに、混浴だから当然か

でも恐い事と言ってもいろいろ種類があるからね
例えばこういうタイプはどうかな?
(アミティエの背中を撫でる)
(その手が下へと移動し、お尻を撫でようとする)


995 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 20:55:37
そういうことです。

ひゃっ!ん、んんっ…
いきなり触られたりされたら、誰だって驚きますよ。
(いきなり背中、お尻と触られ、驚いてしまう)

【よければお相手お願いします】


996 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/05(月) 21:00:40
恐いというよりはビックリだったかな?
ごめんね〜
(軽い謝罪をする)
(そのままアミティエのお尻を持ち上げる)

よいしょっと…
(アミティエの座っていた位置に移動して座り直す)
(そしてアミティエを下腹部に座らせる)

こういうことは初めてかな?
(背後から抱きしめ、乳房に手を添えながら問いかける)

【よろしくお願いいたします】


997 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 21:10:29
はぁ…仕方ありませんね。
こういうとこですし、したくて仕方ないんですね。
(名無しさんの意地悪にやれやれと表情見せながら)

んっ、どうでしょうね?
でも、嫌いじゃないですよ。
(胸を触られ、嫌なそぶりも見せず、むしろもっと触ってほしく思って)


998 : 名無しさん@ピンキー :2019/08/05(月) 21:17:59
恥じらう素振りも、嫌がりもしないか
ちょっと想定外のリアクションかも
(それでも乳房を揉み、その感触を楽しむ)

それならお互いに触りっこしようよ
(アミティエの手を導き、後ろ手に勃起しているペニスを握らせる)
(硬さは申し分ないが、サイズはアミティエの手に簡単に収まる程度のモノ)


999 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 21:21:14
【スレがもうないですし、新スレでお願いできれば】
【大きさはあんまりいらなかったかな】


1000 : アミティエ・フローリアン ◆rS6OoMECRo :2019/08/05(月) 22:16:09
返事がないので埋めておきますね。


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