そうでない方はごきげんよう、お久しぶり？
ここは◆gJ5ewMITkgの個人スレッドになります。
基本的な事は下記に纏めます、よくお読みになられてください。
・基本ルール・
sage進行
荒らしはスルー
画面の向こうには人が居ることをよくお考えになってください
・このスレ独自仕様・
女性キャラは大体爆乳化＋母乳体質化＋異種妊娠可能
男性に対して絶対的に弱くなってしまい子供にも力負けしてしまう
様々な魔物が飼育されていて種付けショー等も開催可能
セクハラ、エッチなイタズラ等は歓迎されます
本番はその時の気分次第ですので一定のラインを踏み抜く場合は識別をつけてください
・希望プレイ・
エッチな子供による無理やり保健体育
乳搾り実演
浮浪者へのご奉仕
等
・NG・
スカトロ
四肢欠損
以上になります…では、ごゆるりと
"
加えて覚えていただけていると幸いです
(ショタ指揮官がベルファスト近づき胸に顔を埋めて胸を揉む)
こんにちは、ご主人様
本日はいかが…ベルファストのおっぱいですね、畏まりました
（失礼にならない程度にその頭を撫でてから）
（極力妨げないように胸元を下ろしもともとの爆乳がさらに大きくなった物を見せて）
んっ…
(ベルファストのより大きくなった爆乳を揉みながら乳首を赤ちゃんの吸い始める)
"
ベルファストの胸は何時も通りですわ、ご主人様
お昼には少し早くありますが…お腹いっぱいにお飲みください…♪
（負担にならないようにとご主人様を抱きかかえ）
（横抱きにして授乳…ちゅっちゅっと音がなり始めて数秒もせずしてベルファストの爆乳から母乳が出てきて）
（過剰なほどにご主人様の口の中を満たしていく）
(ベルファストに母乳が出ることに戸惑いながらも美味しさのあまりに赤ちゃんのように母乳を飲み続け小さいおちんちんが勃起し始める)
ご主人様？
ベルファストのミルクがご所望でおっぱいをせがまれたのでは…？
あ、いえ…何でもございませんわ
（赤子をあやすように左右にゆったりと揺らしながら）
左様でございますか、それは良かったです
（ミルクの評価は上々で涼しい笑みを湛えていた）
(更に赤ちゃんのようにベルファフトの母乳を飲み続る)
ベ、ベルファストさん…ぼ、僕のおちんちんが…
(小さいおちんちんを自分で弄りながら勃起した事をベルファストに伝える)
ご主人様、何でございましょう？
ご主人様の……おや、これは失礼しました
ついぞ気づかず…申し訳ございません
（手頃なベッドにご主人様を横たえると授乳しながら）
（片手でそんな勃起ちんちんを取り出し指先を絡め扱き始めて）
(授乳手コキされて小さなおちんちんが更に勃起をして母乳を飲む勢いも強くなる)
ん…♪どうか心行く迄ご堪能ください
（片手は小さなちんちん、もう片手はご主人様の後頭部を支え）
（方乳房はずっと授乳…もう片方の乳房はお預け続きで先端から漏れ出していて）
（強く吸われれば少しの快楽に甘い吐息が漏れ出す）
(そう言いながらお預けしていたおっぱいを手で揉みながらもう片方のおっぱいの母乳を飲み更におちんちんが勃起しる)
あっ…ご主人様…お情けを…♪
（片胸のミルクが暴発しかねない状況でその小さな手が沈めば）
（口の中に噴出している以上に出てしまって部屋の床やベッドのシーツに白い水たまりを作っていき）
（片手の力加減も狂い少々強くなったり）
（お昼下がり、ご主人様が満腹になり精液を出されるまでこの行為は続いた）
【今はここまででお許しを】
【…それでは、またのご機会を楽しみにしていてください】
(それからもベルファストの美味しい母乳を飲み続けた)
【了解、お疲れ様でした！！とても楽しかったです！】
【もしもよろしければ名無しが待機というのも許諾いたします】
【奮ってご利用くださいませ】
【質問なのですが…授乳以外にもパイズリプレイとかも出来ますでしょうか…？あと気弱な子供相でもお相手出来ますでしょうか…？】
名無し様待機の件は撤廃の可能性もありますので節度は持っていただきますようお願い申し上げます
さて、パイズリプレイは本番に当たりませんので識別なしでも可能ではあります
強烈なキャラ設定をご用意するならばオリキャラとして登録いただくと助かります
では、ベルファストが引き続き待機いたします
質問だけれども…もし他を希望するのなら、どんなキャラが来られるんだい？
こんにちは、ご主人様
ご機嫌麗しゅうございます
（恭しくカーテシーでご挨拶）
FGOからはタマモお嬢様、清姫お嬢様、イリヤスフィールお嬢様、武蔵お嬢様
同アズールレーンからはイラストリアス様、大鳳お嬢様、翔鶴お嬢様、エセックスお嬢様
艦これからは第六駆逐隊のお嬢様方、瑞鳳お嬢様等が挙げられます
ご主人様からのリクエストでいくつか提示して頂きそれから選ぶ形のほうがよろしいかと
典雅なお辞儀をありがとう
ふむ、なるほど…イリヤスフィールや第六駆逐隊等は別として、
やはりある程度巨乳な子たちが多いようだね
ベルファストも負けていないけれども…♪
基本的には乳を責めぬく・虐め抜くというイメージで良いのかな？
本番を踏み越えるのならばトリをつけて、そちらの気分次第…ということで
そうですね、ある程度の物をお持ちなお嬢様が多くあります
特殊な事をお求めの際もトリを付けることを推奨します
そうなります、基本的にはそうしていただくと大変よろしいです
（なされますか？と視線を投げかけ胸をそっと張る）
ふふ…本格的にはちょっと時間の関係でできないが、
やはりその胸を魅せられて、放っておくことはできないな…♪
（そっと張られた胸に、両掌を差し伸ばし）
（まずは服の上から、柔柔とした膨らみを揉み捏ねだす…指を沈ませ、形を変えて）
もう少し質問だが…
ふたなりプレイとか…アナルセックスとかも、特殊な事で求めればできるかね…？
【ベルファスト以外にもショタマスター(ぐだ男じゃない)とFGOの武蔵でおねショタプレイ(？)がしてみたいですね〜】
では少々の時間ベルファストの胸をご堪能ください
（高鳴る胸をひた隠しにしながら胸を張れば）
（ご主人様の手が胸に真っすぐ伸び五指が捉えたと思えば）
（指の間に柔肉をはみ出させながら揉みしだき始めてピリピリ…と甘い痺れが走る）
はぁっ♥…はい？質問でございますか？
アナルの方は可能ですが前者は不可とさせていただきます…
>>24
【仮称：ショタくんとしますが…】
【武蔵でのおねショタは了承しました】
良い胸だ…柔らかくて大きくて、それに感度も抜群のようだ…♪
さあ、ベルファスト、自分から脱いで…そのおっぱいを曝け出してくれるかい？
俺も、いやらしいミルクを飲んでみたいからね…♥
（浮き出てきた乳首を、指先でコリコリと弄りながら）
アナルは大丈夫だが、ふたなりはダメか…了解したよ、ふふふ
む、武蔵さん…き、今日も魔力供給を…？
(マスターになったばかりの子供で魔力回路が悪く魔力供給しないといけない)
ベルファストの胸の感度が特別良いわけではなく…ご主人様の技巧が良いからですわ
（等と言ってから感じている事は伝えて）
仰せのままに、ご主人様
ベルファストのミルク、ご賞味あれ
（メイド服の胸元を下ろすとスイカと見間違いかねない大きさの胸を曝け出し）
（ぷっくりと立った乳首からはミルクが滲んでいて準備は万端）
【並行は不可です、ご主人様】
そんなことはない…君の胸が極上だからだよ…♪
嬉しいよ、ああ、こんなおっぱいを吸えるなんて、俺は世界一幸せなご主人様だね…
（などといいながら、ミルクが滲むぷっくり勃った乳首に、口を近づけて）
はむっ、ちゅーっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ、じゅるるっ♪
（口の中に飲み込むと、舌で舐めまわしながら吸い上げて）
（ミルクをすすり、喉を鳴らして飲み込み始めていく）
（と同時に、片方の手を吸っていない方の乳房に近づけ、ぐにぐにと揉みしだき）
（もう片方の手はベルファストの股間へ伸ばし、スカートの中へ…下着の上から、膣口をくちゅくちゅとまさぐって）
【この分では不安が残りますので名無し待機は撤廃、様子見とさせていただきます】
【半年とは言いませんが他の方とのあれそれを見てからの方がよろしいかと存じます】
【無論練習というのでしたら喜んで協力しますので、お申し付けください】
>>31
ご主人様はお世辞もお上手なのですから
ですが…幸せに出来ているということはメイドとしては誇らしいです
（ふふ…と柔和に微笑んで）
んっ…いかがでしょう、ベルファストのミルクは？
…一心不乱といった御様子ですね
（聞くまでもなくご主人様の様子は胸に夢中で）
（下品に音を立てながら啜るのは赤子ではありえない光景）
（背徳感に背筋を震わせて）
ご主人様？そこまでなされるのですか…ぁ…
いささか…んっ…くっ♥欲張りですわ
（乳首をいやらしく舌で舐め回した後、一旦口を離して）
とても美味しいよ…そして、いやらしいミルクだ…♪
ベルファストはよいお母さんになるね、こんなミルクで育てられた子は幸せになるよ…♥
いっそ、俺とベルファストの間に、作ってしまうかい？コドモ…♪
ふふ、君も濡れているみたいじゃないか…嬉しいよ♥
（膣口を触っていた指先を離すと、ベルファストの顔前に持って行って）
しかし、そろそろ時間なんだ…
惜しいが、これで失礼するよ、また逢ったらもっといやらしく、激しく…ね♪
ありがとう、ベルファスト…とても素敵な一時だったよ
お褒め頂き光栄でございます
そうなれば…メイドではなく妻としてご主人様に仕えますが
ご主人様は良い父親となれますか？
お時間ですか…誠に残念です…
（身体が熱してきた所をさっと引かれてしまった）
（お預けを貰ってしまい身体を掻き抱く）
ではいってらっしゃいませ、ご主人様
ベルファストはいつでもご主人様をお待ちしております
さて、ロールは終わりました。
次は貴方の番ともなりますが…
パイズリをご所望でしょうか？
【ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません…】
ではいかが致しましょう
シチュエーションを決めたくありますが…
こだわりがございませんのでしたら僭越ながらベルファストが構築して始めていこうかと…
（ご主人様である指揮官は今風邪を引き自室にて寝込んでいた）
（…というのは建前で休日にしてしまってからメイドと遊ぶ）
（そんなご主人様のわがままから始まったことでした）
（お返事を待つこともなくささっと入ってしまい…）
遅れてしまい申し訳ございません
ベルファスト、只今よりご主人様のご奉仕に入ります…
（予めご要望をお聞きしており入るなり胸を曝け出していて）
（揉む、吸う、舐める…如何用にも自由にできる状態で）
（命令さえすれば他の事も…）
【お待たせいたしました】
【では、これからご主人様のご意向に沿って行きたいと思います】
(そう言いながらベルファストの前でズボンを脱いで勃起していた小さなおちんちんを露出する)
（ご主人様はベッドの上で腰掛けていてお召し物のズボンを脱ぎ）
（そして床に脱ぎ捨てた後下着も脱ぎ…歳相応の小さなモノを見せていて）
おっぱいで…とは、なるほどベルファストのミルクをご所望ではなく…
畏まりました、ではご主人様…失礼いたします
（恭しくカーテシーをして大きく深い谷間を見せてから）
（歩み寄り、傅いて）
ベルファストのパイズリをご所望だったのですね
では早速ですが…
（曝け出していた谷間に唾液を落としずりゅずりゅ♥と音を立て塗り拡げ）
（それから小さなモノを深い深い谷間に飲み込む）
(ベルファストのおっぱいに挟まれて身体をビクッと震える)
ベルファストさんのおっぱい…大きくて…ぼ、僕が見えなくなっちゃったね…こ、このまま…おっぱいを…動かして欲しいけど…良いかな…？んっ…
(おちんちんをおっぱいの中でビクビク動かしながらベルファストにおっぱいを動かすように指示をする)
左様でございますね…可愛らしいご主人様のおちんちんはベルファストの胸の中
無論、そのつもりでございます…ご堪能あれ♪
（言われるまでもなく挟み込んだ後両腕で挟み込みしっかりと乳圧を掛けて）
（それから体全体を上下に動かし抜けかけから根本まで何度もストロークさせていく）
(ベルファストの激しいパイズリで小さいおちんちんがビクビクと堅くなり始めて変な声が出てしまう)
>>47
それは良かったです
（たんっ♥たんっ♥とご主人様の腰に爆乳の柔らかさと重量感）
（谷間の中にあるちんちんにはヌルヌルと滑る柔肌と乳圧を与え続けて）
（興奮してきたのかベルファストの乳も出てきて甘い臭いが立ち込め始める）
(ベルファストの胸の重さで思わず別途の後ろに倒れて寝たままのパイズリ状態となる)
はぁ…はぁ…ベルファストさんのおっぱいから…あ、甘い臭いがして来ます…///んんっ…！！はぁ…はぁ…
(寝たままの状態でベルファストのおっぱいの臭いが強くなり頭がクラクラし顔がトロ顔になる)
申し訳ございません、この胸ですので…
（胸の質量は如何用にもできません）
（そのまま押してしまって…）
起きられますか？
（一度奉仕の手を止めることを考えたがそれでは本末転倒）
（縦パイズリの要領で抜き差ししながら手を差し伸ばして）
【相互認識にずれが生じていますね】
【垂直に叩き込んでいたので腰を押し込むという事はありません】
【それともう一つ誤字が目立ちますね】
【少し落ち着いて見返すくらいの余裕はあってよろしいかと存じます】
(ベルファストの手を掴んでなんとか起き上がり)
んんっ…ベルファストさん…こ、この体制(縦パイズリ)…ベルファストさんを…犯しているみたいです…
(縦パイズリの体制になり自分が挿入している気分となり自分で少し腰を動かす)
【わ、わかりました…早いレスの方が良いのかなっと思い焦ってしまいました…】
元はベルファストの不手際ですので…申し訳ございませんでした
（深々と頭を下げれば縦パイズリ中の爆乳がむにゅぅぅ♥と撓みいやらしく変形する）
（奥の奥まで挿入しているような気分にさせることでしょう）
こちらのほうが興奮されますか？
では次からはこちらでご奉仕させていただきます
（思わぬ怪我の功名でご主人様の好きな体位を発見）
（唇を思わず吊り上げて）
では…ベルファストの乳マンコにご主人様の子種を…
存分に吐き出されてください…っ
【必ずしも即レスが良いとは限りません】
【時間を掛けてでも描写を深く掘り下げていくのも一つ】
【ですが…ご主人様のように速攻性のあるレスも魅力となる場合も多々ありますわ】
だから謝らないで…？
(ベルファストの頭を優しく撫でる)
わ、わかった…じ、じゃあ…行くよ…？んんっ…！！ベルファストさん…ベルファストさん…！！
(そう言いながら腰を激しく動かしてベルファストの名前を連呼しながら乳マンコを犯していく)
【な、なるほど…これからは落ち着いてレスして行きます…】
ありがとうございます、ご主人様…
その懐の深さに感服します
（頭を撫でられ面食らう）
（しかしそれが慈悲の心から来るものと理解したら破顔して）
あっ♪ベルファストの乳マンコは…いかがでしょうか…ご主人様♪
（パンパンッと腰と乳房のぶつかり合う音が響き）
（唾液と乳でテカる乳房はその度撓んで乳首は押し込まれ快楽が走る）
（ようやくと甘い声が出てきてベルファストもトロンとした蕩け顔を浮かべ始めて）
(正直に答えてベルファストがトロ顔になっている事を報告しながら更に激しく腰を動かして乳マンコを犯す)
ご主人様の為に日々励んでいた甲斐がございます♥
ぁっ♥そんな、あ…あぁぁ♥ご主人様の腰使いが…ぁぁ♥
（激しくへこへこと腰が乳に叩き込まれる）
（抵抗が出てきてから乳首が内に巻き込まれたりもして刺激が強くなり）
（ついには母乳が溢れてきてご主人様の腰にも掛かってしまう）
（愛液ならぬ愛乳で興奮を表してしまっていて恥じらう素振りを見せるが）
（それも嬌声に代わり…）
(ベルファストのいやらしい声と自分の腰に母乳が掛かった事を報告して)
ベ、ベルファストさん…ぼ、僕…も、もう…出そう…です…
(そう言いながら更に激しく腰を動かして乳マンコの中に少しずつ先っぽから精子が出始める)
あぁ…いやらしいメイドをお許しください♥
（はしたない声を挙げていることを指摘されれば恥ずかしがって）
（顔を俯かせてプルプルと震えて…しかし声は甘くいやらしい）
出そうですか？遠慮なさらず思い切り出されてください♪
ベルファストの乳を染めるほどに…
(ベルファストの頬を優しく撫でる)
んっ…ベ、ベルファストさん…ぼ、僕のいやらしい精子…受け取って…下…さい…うにゃぁぁぁぁ！
(いやらしい断末魔を言いながらベルファストの乳マンコに大量の精子をぶちまける)
あぁ…あぁぁご主人様ぁ…♥
（いやらしいメイドに対し情けを掛けてくださるご主人様に頭を垂れて）
（萎縮してしまいそうになっていて奇しくもそのせいで乳を挟み込み圧を掛けていて）
あぁっ…ご主人様のザーメンが……
ふぅ…熱く…いつにも増して多く出されましたね…♥
（乳の合間で大きく跳ね根本から膨らみそして爆ぜた精子）
（乳の中だけでは収まりがつかず飛び散っていきメイド服や髪にまでかかり…）
（上半身を真っ白なザーメンまみれに）
もしも膣に受けていたらと思いますと…ゾクゾクしますわ…
今宵の奉仕はこれまで…さぁ、次は執務に戻っていただきますよ、ご主人様
（トロ顔は鳴りを潜めたが…目尻が下がったままで甘々な雰囲気で）
（ズル休みしていたご主人様を執務に駆り立てていくのでした）
（その後もオッパイを吸わせるハメになるのはまた別なお話）
【と、こんな締めにさせていただきます】
【お楽しみいただけたでしょうか？】
【ありがとうございました！！】
【また顔を出しているときにご利用くださいませ】
【色々ありがとうございました！！お疲れ様でした！！】
前スレでえっちしそびれたから超嬉しい。
ミルクが欲しくなるような苦い飲み物用意しておきますね。
恥を忍んでいましたがそう言っていただけると心の荷が降ります♪
帰ってこないかと心配してたよ…これからも乳搾り頑張ってね
この二言だけですが…
ありがとうございます♪
いつかは名無しさんも私のお乳をお搾りくださいましね？
では、また
どんどんぱふぱふー…って自分ひとりだと虚しいんですけどね！
マスターはよー…ばんばん
雪みたいに白いけど、胸からも白いの出るのかな？
でっぱいミクちゃんですよー触ってみます？
胸からも白いのは…まぁ出ちゃうのがここの仕様です
貧乳なんていじられることはない優しい世界ですねー
あ、今年の私はどんな感じなんでしょうね！
お言葉に甘えて触ってみようかな？
（恐る恐る指で大きな乳房をつつき、中央の突起を指先で撫でて感触を確かめる）
少し前のベルさんは鍋を満たすほど出したけど、ミクはどれくらい出せるのかな？
ちっぱいがデッパイになる世界…これで平和になるね
今年のミクはどんなミクか……サンタさん？
きゃん♪
（おっぱいを突かれるとたぷん♪と揺れて）
ミクも同じくらい出せますともー
そこの優劣はほぼつかないですねー
サンタは違うかと思いますねー
ミクもいっぱい出せるんだね、これはいっぱい搾りとらないといけないな
（揺れる乳房を掴むと手を使って根本から先端まで擦り扱き）
（乳房を中央に寄せると乳首同士を擦り合わせるように揉んでいく）
ミクも強く揉まれるのが大好きなの？乳牛のようにさ
わかったっ！ダヨー姿のミクだっ！！
冗談はさておいて、和服姿と予想する
ひゃ♥もう、すぐにこうなっちゃうのは仕方ないですかぁ…
（ぐにぐにと搾乳が始まって）
（ボカロ衣装の胸元が母乳が滲み出てきて）
はい♪強くされるの好き好き♪
こうした方が良いですかね？
（壁に手をついて前屈みに）
タンチョウ巫女は去年でしたっけ…？
こんなおっぱいしてたら仕方ないじゃないか
…もう母乳滲ませて感じてるの？
（二つの染みを作りながら搾り安い態勢になると手に力が入っていき）
（ロケット状になるまで引っ張りながら上下左右に不規則に指を動かして揉んでいった）
甘い匂いで興奮してきた…こっちを扱かれるのも好きだよね？
（硬い突起に指を這わせ、周辺を撫でまわすと軽く摘まみ）
（シコシコと上下に擦っていった）
巫女さんは去年みたい……今年のミクはプリンセスだって
もう感じてしまってますよ…あぁん♥
おっぱい搾られて感じちゃう…♥
（重力＋搾られでデカパイがロケットオッパイに）
（衣装からぷしっ♥とミルクが出て）
あはぁ♥さすがマスター分かってますね♥♥
今年はプリンセス…アナ雪ですかね？
そりゃねぇ……牝牛の搾り方なんて熟知してるさ
（ミルクが噴き出ると形が歪むほど強く握って母乳を搾り出させ）
（衣服と床をミルク塗れにさせながら乳房を擦っていく）
ここを強く摘まむと勢いよくミルクを出すよね、ミクちゃん
（母乳が噴き止まる寸前まで乳首を強く摘まみ、勢いよく噴射させようとする）
フリフリが付いたお姫様姿みたいだね
【深夜はここまでです…】
手慣れているってことは酪農家の方ですか？
わぁ…これはいいマスターを引いちゃいましたね♪
んひぃぃぃ♥♥
（ツインテを床につけて仰け反り絶頂）
（自分のツインテにもミルクが…）
（そして夜が明けるまで搾られ続けるのでした…）
【一言だけ！】
では、本日も待機させていただきますわ
指揮官様〜♪大鳳をお呼びになられました〜？
大鳳の後ろの穴をいただきたいのですか〜？
気分的には微妙ですね〜
集中出来てないのもあるんですけどぉ
微妙か……男心としては閉鎖具合を確かめてみたくなっちゃうんだけどね
（大胆に露わになってる腿に手を置いて、臀部側にすらりと滑らせて）
やっぱり指揮官様は大きいのがお好きなのですね〜
じゃあ邪魔な大きいのは始末するしかありませんわね…うふふ…
（片腕を胸の下に通してたぷたぷ揺らして）
途中で筆が折れてしまうかもしれませんので
そこはお許しください、指揮官様
せめて指揮官のおっきくなった棒を優しく倒すくらいで満足して、周りへの被害はほどほどにでね
（つき出された格好のおっぱいを突っついて）
む、そこまで困らせたら申し訳無いか、今日のところは引き下がるとするか
気の乗らない事を言ってすまなかったね
うふふ…もっと触っても良いのですよ？
（軽く突かれてぽよん♥と揺れ）
周りの害虫が指揮官様に害をなさなければ良いのです
こちらこそ気分屋なところがあって申し訳ないです
ではまた夜に
どんな方が訪れますことか…
だとすれば着物の押し上げられ方がスゴイ事になりそうだよね…
はい♪
（振り返って見せれば打ち合いが大きくずれていて胸元は谷間がはっきり見えて）
着膨れして見えてしまうので格好が悪くありますので…
基本的には槍の私ですが
（着物を脱げば下に現れたのは第1再臨状態の水着）
いきなり脱いで驚いちまったよ…
まぁ流石に何もつけてないならそんな真似は普通しないか。
しかし和服の下にビキニってのも中々見ない組み合わせだよねぇ。
…やっぱ小柄な身体にドでかいモノってのはインパクトが凄いや。
旦那様が羨ましいことこの上ない。
そんなはしたない乙女ではございません
夏の装いですものいんぱくとが有ったほうがよろしいかと
何を仰言ってるのです？
旦那様は貴方ではありませんか♪
とりあえず今の暦は見なかった事にしておくのが正解だろうね。
せっかくいんぱくと溢れる素敵な格好で出てきてくれたんだし。
ただ今から目の前で膨らんでいるそれに飛びつくと、
夕食の時間に直撃するんだよな…結構効くお預け。
でも食後の甘味に清姫の母乳を頂くというのも中々良さそうだ。
はろうぃんという催しに沿った衣装で来ても良かったのですけど
生憎とその用なものは無くて…仕方なく季節外れの物を…
夕飯後にまたお越しになられてください
きっとその時まで清姫は居ますので
うふふ、少し搾ってお待ちしています♪
どんな仮装で出てくるかも気になったが、召し物が無いとなれば仕方ないか。
じゃあ戻ってきた時に他の誰も居なかったら声をかけさせてもらうよ。
君の帰りを待ちわびてた人が沢山いるだろうから独占も悪いと思うしさ。
そういうわけで一時サヨナラってことでー
直ぐにできそうなのはあったのですが…
私が恥ずかしさに耐えかねてしまいまして…
嬉しいことにその様で…ふふ
はい、ではお食事後にまた
全く新参ものです。今日は清姫さまのみの降臨予定ですか？
あら、こんにちは♪
リクエストには可能な限り…特になければ清姫がこのまま夜を受け持つつもりですが
何かリクエストなされるのですか？
ニッチな所しか思い浮かばないので言うのも恥ずかしいですがヒーローアカデミアかペルソナ5などは可能でしょうか？
申し訳ないです、その２作品は全く…
どうも失礼しました。選択肢をみているとスマホゲームがメインなんですね
いえ、こちらこそ…PCゲームがメインで押さえているので
また機会がありましたらお越しください
もういないかな？
清姫はここに
こんばんは、お呼びになられて…なにかごようでしょうか？
ロリ巨乳がいるって聞いて飛んできた、年齢と胸が不釣り合いも良い味出してる
きよひーもミルクでちゃう体質なの？
たいみんぐ良かっただけです
ふふ、勿論でございます…この清姫も乳が出てしまいますわ
魔力が尽きるまで延々と…
ごめん、こっちは逆にタイミングが悪く電話が来ちゃった
魔力が母乳に変換されてるの？
お風呂がミルクで満タンになりそうな位、滅茶苦茶に搾り抜きたいよ
何時もの和服？それとも水着姿？
仕方ありませんね、それでも早くありませんか？
ふふ、気になさるほどではありませんわ
母乳は摂取したえねるぎぃと魔力から変換されていきます
食事摂取に加えて精液等を摂取しても…
衣は水着です、濡れても構わないように、ですが
軽い連絡程度ですぐに終わったから大丈夫、ダイジョーブ
水着か…あれでおっぱいがデカい知って驚いたよ
あの年齢であのサイズの胸は反則過ぎる
精液も母乳に代わるのか……中出ししたり飲ませたりしたら母乳が出るのかな？
タプンタプン揺れるおっぱいを見てたら乳肉をグニグニ揉み、乳首を扱いて搾りたくなる
驚かれたでしょう？
ふふ、さらにここでは増加してしまっているのです…
左様ですね…特に変換効率が良いのが精液になります
魔力が豊富なので…最も良いのは…そこの触手に絡まれることですが
（ちら…と目線を送れば）
（檻にいれられた海魔達を示して）
両手で掴めるかわからないほど大きくなって驚いてる
水着からはみ出して、零れ落ちそうだよ
触手って……あのヒトデもどきの事？
あんなのに襲われたら精液どころか卵まで産み付けられて、苗床になっちゃうよ
それとも…きよひーは化け物に孕ませられたいの？
（檻の中でギィー、ギィー鳴きながら暴れる海魔に近づき）
（触手から垂れる磯臭い白濁汁をコップ一杯に溜め、清姫の前に差し出す）
【異種姦プレイ……やってみたいことでした】
【前スレみたいにトリップを付けたほうがよろしいですか？】
普通のびきにのハズが「まいくろびきに」になってしまって
これでは戦闘など無理です…
はい♪あの触腕一つ一つが生殖器となっている上
あれが分泌している液は高濃度の媚薬魔力でして…
本来は食欲で動く彼らですがここの子は性欲でしか動かないので貴方は安全です
（と説明しながら海魔の檻に近寄る）
ふふ、この精液が中々濃ゆくて…♥
（コップいっぱいの臭いザーメンを躊躇いもなく飲み干して微笑んで見せる）
【着けたほうがよろしいですね】
【これからだと本番待ったなしですから】
そんな胸じゃ戦闘の邪魔になってしょうがないだろうな
海魔がきよひーを孕ませたいって暴れてるから解放してあげよっと…
遠くから見守っているから、精液と卵を沢山もらうんだよ
（美味しそうにザーメンを飲みながら檻に近づく姿を見ると檻を開け）
（海魔が触手を伸ばすと清姫の手足や身体に巻き付き、檻の中に引きこむ）
書き置きがある、なになに……
この海魔は一月以上性欲を発散していないので雌を近づけさせないでください
大量の媚薬精液を注ぎ、何十から百数個もの卵を産み付けます
また、母乳が大好物なので乳房を徹底的に搾ります……だって
（媚薬体液で濡れた触手で清姫の身体をまさぐって発情させ、ビキニをずらしていく）
（濡れた秘所に無数のイボが付いたもの、アナルにブラシ状の触手が近づき）
（ズッポズッポと容赦なくピストンして雌肉を柔らかくし、年齢に不釣り合いな乳房に触手が巻き付く）
（先端が吸盤になっており、乳首ごと乳房を引っ張るように吸い、久しぶりの雌を堪能していた）
【おっぱいに負けない位お腹を膨らませたらいいな】
【子宮と腸に産卵や中出し、乳房内に触手を入れて直接吸い取るとかありかな？】
あら…この子は…きゃっ♥
（たしか…と覚え書きになにか書かれていたのを思い出す）
（それよりも先に触腕が私の身体に巻き付き開け放たれた檻の中へ）
（手足を太い触腕に絡め取られ元の力でも振りほどけ無い程強固に拘束されて）
あぁぁぁっ♥なんて…こと…♥♥
あぁだめぇ♥そんなに弄られると…ぉほぉぉ♥♥
（全身に触手が這いずり回る感触があり触られた場所はもれなく感覚が鋭くなり）
（撫でられるだけでも快楽を感じてしまうほどになってしまって）
（両足に絡んだ触手が這い上がりイボ付きの凶悪な太さの生殖器をねじ込んでくる）
（それも一本ではなく二本も…不浄の穴にもずぷずぷと入り…）
（より多くの触手が殺到したのはこの見た目にしてメートル超えの巨大な乳房）
（かぽっ…と音がしたかと思えば吸い上げられ無理矢理に乳を搾られ身体が弓なりに仰け反ってしまう）
【勿論OKですわ♪】
海魔に犯されてるだけで感じるなんて思わなかった
ある意味お似合いのカップルだな
（絡みつきヒダ事、大きなコブのようなイボ付き極太触手が膣肉を強く擦りながら子宮口まで進み）
（遠慮無しの突き上げで何度も子宮の入り口を叩き、繁殖穴に入ろうと動き）
（小さなイボが無数についた触手が回転しながらアナルを掘り進み、内側から身体中を犯し）
（小柄な身体に触手の痕を薄っすらを浮かばせ、ある程度進むと勢いよく引き抜いては進むを繰り返す）
凄い暴れよう…何発射精するかわかったもんじゃないな
腹が減ってるのかおっぱいの群がり具合もヤバいな
（ぢゅうううっと乳首が引っ張り取れそうな勢いで吸いながら柔らかい乳肉にも吸盤が張り付き）
（母乳が出やすくなる媚薬毒をたっぷり塗り、プルンと揺れる乳房に巻き付くとハムのように強く縛り）
（乳房内に溜まったミルクを搾り出そうと躍起になる）
【ありがとうございます】
【上と下の口にザーメン注ぎ、海魔の苗床にしていきますね】
んぅぅぅ♥♥んっ♥あはぁぁっ♥♥
（たくさん群がっては穴という穴…口や耳以外の穴に殺到する触手）
（発情しやすくなっているとはいえいきなりこんなに乱暴されては普通痛がるのですが）
（この海魔は媚薬粘液を持っていて常人には劇物になりかねないそれだからか）
（いくら乱暴に身体を揺らされレイプされようとも嬌声があがってしまう）
あぁいっぱい…ミルクすってください♥ちゅぅちゅぅ気持ちいですぅ♥♥
（吸引でいつもより多く出ているけれども）
（海魔の満足には足りずもっとと強請られ乳房に巻き付かれ根本から縛り上げられる）
（見事なお椀型だった乳房はいびつなロケットに…）
ぁ……あはぁぁ♥♥旦那様のいいです、きもちいい♥♥
（さらに海魔の触手の一つが顔に伸び眼を見せたかと思えば）
（催眠術をかけて海魔＝旦那様と刷り込みラブラブ雰囲気に）
【こちらこそ素敵な提案ありがとうございます♪】
これから毎日旦那さんにハメてもらって孕ませてもらいなよ
んんっ？なんだか眠くなって……Zzz、Zzz
（清姫に催眠をかけながら近くで見ている男を眠らせると触手の動きがヒートアップする）
（膣壁を抉るように擦れるほど太くなった触手が秘所から子宮口まで勢いよくピストンしていき）
（女性にとって大事な所を容赦なく叩き上げ、お腹の上から触手と浮き上がった子宮が見え隠れし）
（無数のイボが球のように太く、大きくなった触手が前後に動き）
（体内に媚薬を塗りながら擦って腸を性感帯に開発しながら進み、アナルが捲れそうなほど勢いよく引き抜いていった）
（動きが激しくなると更に腹が減り、乳房を更に歪にしながら引っ張り）
（吸い付く吸盤から触手が大量に出てくると乳首から乳房内に入り込み）
（ミルクが溢れる乳腺全てを刺激するようにピストンしていった）
（口にイカ臭い触手が伸びると舌の上に黄色く濁ったザーメンを少し出し）
（鼻が壊れそうな臭いと舌が痺れる苦味と酸味が混ざったエグ味を与え）
（残り汁を垂らす触手を唇まで近づけていった）
【いえいえ、乳房に射精や産卵も…とは思ったけど流石にマニアックすぎるな】
これで邪魔はなくなりましたね♥♥さぁ旦那様♥♥
この清姫にいっぱい子種を注いで孕ませてくださいませ♥
あはぁぁぁはげしぃぃ♥こんなっ♥壊れてしまいますぅぅぅ♥♥
（じゅぷっ♥♥じゅぷっ♥♥と愛液と粘液が混ざった液が膣の合間から出て）
（腹にボコッとシルエットを浮かばせながらの容赦ない子作りセックス）
（あまりの激しさに気をやりそうになりながら）
あぁぁぁミルクぅ♥♥ミルクはどうでしょう…あぁ♥
あむ…ぅ…んんん♥♥ぷぁ♥旦那様の…美味しい♥♥
（口に出されるザーメンも美味しそうに飲み干していき）
（もっと出して…とお願いするように口を大きく開けて）
（ミルクは最大限に出続けているが…入り口が制限されてしまっていて）
（もう限界となっていた）
【乳にも？いえ、大丈夫ですけど…】
（小柄な身体がガクガク揺れるほど激しいセックスを喜んでいる雌にご褒美を言わんばかりにピストンが早くなり）
（ボコッボコッとシルエットが浮かぶお腹が触手で満たされて歪に膨らみ、根本から膨らみが多数昇ってくる）
（ピストンする度に昇り、秘所とアナルを拡げながら体内に侵入していき）
（先端がブルブル数回震えると子宮内と腸の奥深くまで入り込み、ピンボールほどの卵を何十、下手すると百を超える数を産み付け）
（卵の形が浮き出る歪なボテ腹にしていき、膨らんだ腹が乳房を支えていた）
（美味しそうにザーメンを飲み、口を開けて求められると触手を口にねじ込み）
（喉をゴリゴリ抉るように強く、早く、回転しながら動いて残り汁でマーキングしていき）
（ゼリーのような濃いザーメンを胃のドボドボと吐き出して精臭漂うザーメンタンクにさせ）
（先端が口内に戻ると絡みつくような粘度のゲル状ザーメンを出して口を蹂躙していった）
（溜まったミルクで乳腺がパンパンになるのを確認すると乳房を犯す触手が引き抜かれ）
（代わりに乳房が潰れそうなほど強く触手が巻き付きながら大きなストローを乳首に挿入され）
（濃いミルクを一滴残らず吸い取ろうとバキュームを開始する）
【ありがとうございます、前スレからファンでやってみたかったです】
【明日が早くて…凍結してもよろしいでしょうか】
【次は何時がよろしいでしょうか？】
【時間は21時より】
【もしかしたらレスの速度が遅いかもしれないですがそれでもよろしければ…】
【ではその予定で…今夜はお疲れ様でした、楽しかったです♪】
【こちらこそ楽しかったです、お疲れ様でした】
今日の朝はレディーがお相手よ
おはようございます
ちょっと待ってて、確認してくるから！
セイバー宮本武蔵ここに見参…っと呼んだのは誰かな？
(小さい子供が武蔵の胸に抱きつきスリスリする)
ぶっ…煩悩退散煩悩退散…
（思わぬ美少年からの抱きつきに鼻からリビドーが溢れそうに）
（目を瞑り煩悩退散）
え〜っと…呼んだのはキミで間違いない？
この武蔵に何用かな？
(そう言いながら可愛らしい顔をして武蔵の大きな胸を揉む)
おぉぅ…面と向かってそういう豪胆さは将来大物になる予感…
えっとぉ…ええい、この際煩悩を許容しましょう！
（葛藤している間にも少年の手が胸を捉えて）
ひゃんっ！？あ、あはは…武蔵お姉ちゃんのおっぱいで甘えたいならOKよ
ただし、言ったからには甘えるだけ…いい？
(そう言いながら胸を揉みながら服越しで武蔵の乳首を吸い始める)
衣越しに吸い付くんだ…
（あまりのせっかちっぷりに逆にこちらが落ち着いてしまって）
そうするとお洋服が汚れちゃうから…
ちょっと待ってて…よいっしょ…と
（一旦少年を離すと少々難解な和服の胸元を開けて）
（元より大きめな爆乳を晒し）
はい、これで吸いやすくなったでしょ？
(武蔵の爆乳を見つめて乳首を直で吸い始める)
んっ…武蔵お姉ちゃんのおっぱい…甘くて美味しい…
(赤ちゃんのように武蔵の乳首をちゅぱちゅぱと吸う)
これじゃあ美少年も赤子だわ…
ふふ、かわいい…♪
（抱きかかえて後頭部を撫でてから）
（無防備なおでこにキスをして）
んっ……お姉ちゃんのミルクは美味しいかな〜？
（小さな口が吸い付く乳首からは白い奔流が流れ出し口の中にミルクを注いで）
（もう片方も滲み甘い香りを漂わせ始めていた）
(頭をなでなでされて気持ち良さそうな顔をしながら武蔵の名前を呼びながらミルクをちゅぱちゅぱと吸い小さい股間が勃起し始める)
美味しい？それは良かった
うーん…まさかこんなところで母性を感じることになるとは…
現実は小説よりなんとやら…ね
（中空見上げながらぼやく）
(ちゅぱちゅぱとミルクを吸いながら武蔵を心配する)
む、武蔵お姉ちゃん…僕…おちんちんが…辛くなっちゃった…
(武蔵の乳首を吸い続けて小さい股間が勃起している)
ん？なんでもないよ〜？
ただママになったみたいな気分だからちょ〜っとね…
（子供産んでないけど…）
だーめ、それはダメ、自分でなんとかしなさい
お姉ちゃんはオッパイをあげるだけですよ？
(少し安心をして武蔵をママに甘えるようにミルクを飲む)
わ、わかってるけど…む、武蔵お姉ちゃんのおっぱいが美味しくて…自分じゃなんとか出来ないよぉ…んっ…
(ちゅぱちゅぱと乳首を吸いながらうるうると涙目になり武蔵を見つめる)
【ワ ン パ タ ー ン 戦 法-1000点】
【連続して同じシチュエーションは飽きと萎えを招きます】
【>>145の後半の部分ら取り消しでお願いします…】
う、うん…わ、わかった…んっ…武蔵お姉ちゃん…武蔵お姉ちゃん…
(武蔵の言われた通り自分でズボンを脱いで小さいおちんちんを自分の手で扱きながら武蔵のミルクを飲み続ける)
よしよし…というかよくそこを擦ると治るって知ってるわね
最近の子は学習が早い…
（脱ぐのに邪魔にならないように抱きかかえていたのを一度下ろして）
（オッパイをあげながら頭をなで感心した様子で眺めて）
脱ぎ終えた？よしじゃあまた抱っこ♪
【あと私個人的に思う所ですが、貴方はスレＨの方が良いのでは？】
【貴方のレスの速度と文量から鑑みるに…ですが】
(再び武蔵に抱っこされて)
じ、じゃあ…武蔵お姉ちゃん…もう一度するよ…？んっ…
(再び武蔵の乳首を吸い始めて自分で小さいおちんちんを扱き始める)
んんっ…武蔵お姉ちゃん…武蔵お姉ちゃんのおっぱいを飲みながらおちんちんをシコシコするの…気持ち良いよぉ…
(そう言いながら武蔵のミルクを飲みながら一生懸命扱く)
【版権キャラと出来るスレHが見つからなくて…すみません…】
【ごめんなさい、朝の部は終わりにします】
夜の部は今日はないので今日はこれが最後になります
元気になった？
エロいことしにきたわけじゃないからおれはこれで友だちと遊んでくる！
疲れたときにはラムネがいいらしいよ
（おねえさんの手にボトル型のラムネを握らせて走っていく）
ごきげんよう、なのです
元気は元気、レディーは元気よ？
（ふんす、と鼻を鳴らして胸を張る）
わ、ありがと…疲れた時は甘い物ってやつでしょ、知ってるわ！
（早速ボトルを開けてラムネを頬張り）
（ちょっとピリピリしてた心が落ち着いた気がした）
それではまた日曜日に
早朝の部開催デース！
金剛懐かしい……アイアムボトムサウンドで轟沈させてごめん（引退クラスのトラウマ）
最近ロールがあってるか心配になってる
楽しんでもらってるかなぁ？
ワオ…きよひーのお相手じゃないデスカ
オハヨウございマース
ロールは合ってる合ってないはけっこう言いマスヨ？
楽しい時は楽しんで何も言わず♥飛ばしまくってマスから心配Nothing♪
それならよかった、最近FOばっかりで自身が無くなってね
明日もガンガン飛ばして色んな穴に中出ししたり、汁を飲ませてあげて
海魔の赤ちゃんでぱっつんぱっつんにしてあげるね
誰か来るまで話し相手して問題ないよね？
FOばっかり…Oh…それは堪えますネー…
OKきよひーに伝えておきマース
話し相手も問題Nothing勿論このままワタシを頂いてもOKデスヨー？
ロールが合わないなら言ってくれればいいのにね
修正できるところは直して、そりが合わないなら無理と言えばいいのに……
ありがとー、海魔の繁殖兼性処理嫁にできるように頑張るって伝えてね
（檻からはみ出た触手がハンカチをひらひらさせながらドナドナされる海魔達）
金剛を食べちゃってもいいの？欲張りセットになりそう…
朝だから軽く乳搾りかな？ご飯食べたいと思ったしね
金剛も朝ごはん食べる？
（生地にココア粉を混ぜたホットケーキにはちみつをたっぷり塗り）
（中心にバターをのせ、少し渋味がする紅茶を渡す）
言いづらいor言いたくもないんデショウネー
反りが合わないとそのまま切っちゃう方多いデスネー
（ムー…雰囲気を悪くしたくないんでしょうけど）
Oh、ワタシもまだでしたからこれは嬉しいサプライズデース！
絞る側でも搾られる側でもドチラでもOKデース♪
（思わぬ差し入れに目を輝かせて席に着く）
（しかしテーブルに思い切りどたぷんと胸が乗って配膳の邪魔になってた）
朝から暗い話してごめんね、話を聞いてくれてありがとう
少しは心が落ち着いたよ……明日も頑張るぞ！
喜んでくれてよかった、さっそく食べ…よ…う？
おっぱいが大きすぎて配膳出来ないとは思わなかった
軽くミルク搾ってからご飯にするかい？
（朝食を別のテーブルに置くとジョッキをもって金剛のそばに近寄り）
（テーブルに重くのしかかっている乳房を服の上から撫でながらジョッキを二つ置き）
（谷間をじっくり見つめていた）
これくらいはそれこそ朝飯前デスヨー♪
そういう頭パッパラパーは忘れて今はワタシと楽しい朝を過ごしまショ？
フフフー…ワタシもこれには困り物デース…
（元気にそそり立っていたアホ毛もへにょり）
（巫女服もミチミチと悲鳴を上げていて谷間や横合いから手を差し入れれそうなスリットなどから見える）
（圧倒的なハミ乳に大きく嘆息を吐いて）
ンン…テートクはワタシのMilk搾ってみたいデスカー？
OKOK♪ワタシのMilkで朝にシマショ♪
（そう言って上着を開けとすると…ﾋﾞﾘｯと嫌な音が）
OH…
（無残、金剛の上着は大破しました）
あっ……次の服は大きい奴にしような
（破れた上着を見つめながら肩を叩き、若干憐れんだ目を見つめ）
（テーブルに広がる巨乳を掴むとゆっくりと指を沈めていく）
朝の乳揉みは気持ちいいな、デッパイだと更に良い
ミルクが出尽くすまで強く、激しく揉むから金剛も楽しんで
（爆乳の下に手を入れると下から上へ乳を揺らしながら重さを感じ）
（左右に動かして腕にタプタプ当たる感触に顔を緩ませてしまう）
マァ丁度いいデス
（脱ぐ手間が省けたと思えばダメージ軽減デス）
あっ…朝からテートクにオッパイ搾られちゃって…あぁぁん♥♥
（朝の冷たい空気とひんやりした提督の手が胸に当たりビクッとなる）
（驚いた拍子に母乳が出始めてさらに揉みしだく提督の掌にうっとり）
（ジョッキの中に母乳が搾り出されていき…）
もう溜まっちゃいマシタ♥♥
次のジョッキ…んん…バケツを持ってきた方が良いですヨー？
もうこんなに出ちゃったの？何リットル入ってるんだろう…
（数分でジョッキの中が母乳で満タンになると軽く驚き、一旦手を離すと次の容器を持ってくる）
（バケツだとすぐに満タンになると思い、大人数カレーを作るための巨大な鍋を置く）
これなら満タンに出来ないでしょ？さて、もっと搾って金剛をスッキリさせよっと
（慢心しながら温かくなった手で乳房を横から掴み、中央に寄せるように力を入れ）
（谷間から零れた乳肉を見ながら弾力のある感触を楽しんでいく）
金剛ミルクの匂い嗅いだら堪らなくなって来た…もっと搾りとって上げるからね
（胸をこねるようにする動きから前後に扱く乳搾りに動きが代わり）
（乳首同士を擦り合わせ、鍋の中にミルクを出させようとした）
Oh…この鍋はベルファストが満杯にしたアレデース…
（持ってこられた鍋に戦慄…ここまで出るかは金剛自身も知らない）
Maybe…きっとソウデスけど…
アァッ♥もっと玩具みたいに激しくぅ♥
（乳房からの温度を交換して温まってきた提督の手は機敏で）
（横合いから鷲掴みにして寄せて離して）
（むにゅぅぅと潰れる感覚を楽しんでいる模様で）
（そんな扱いにもっと…とねだってしまって）
アァ、この絞り方…ァ♥
（鍋に向かい前後するような手の動き）
（根本から先端への揉み搾りはまごうことなき乳牛の乳搾りの手付きで）
（効率よく鍋の中に搾り出されていき…）
（十数分後にはそんな鍋も満杯になって…それでも尚まだ出る気配がある金剛が居た）
ぁ…ァヘ…♥
（とてもお食事どころじゃない痴態を晒していましたが）
流石金剛、この鍋まで満タンにするとは思わなった
まだミルクが出そうだけど……金剛はダウンかな？
（鍋の縁まで母乳が溜まる姿に感心した声を出しながら、ゆっくりと手を下に這わせていき）
（ぐっちょり濡れた下着を脱がせるとミルクの匂いで勃起したチンポをアナルに軽く当てる）
ここまでぐったりしてたらご飯食べれないよね？
こっちの穴でご飯食べさせてあげるから、出したりないミルクはこっちに出してね
（勢いよく腰を入れてキツイアナルを貫きながら立ち上がると厨房に移動し）
（人が数人入りそうな巨大な樽型サーバーに爆乳を垂らさせ、腰を振り始める）
ァヘぁ…♥おっぱい…ぃぃ…デス…♥♥
（ぐったりとした金剛の口からはうわ言が漏れていて）
（どう頑張って見てもへばっているようにしか見えない）
（そんなこんなで無防備に黒いシルクショーツは脱がされて）
アゥッ！？♥♥What's!?ナニが…ぁぁぁああ♥♥
（突然のアナル貫通に驚愕で意識がさめる）
（しかし次の瞬間には立たされていてミルクを垂れ流しながら…）
次はコレですか…さ、流石に…ぉぉぉ♥♥
（パンッパンッと腰を振られ種付けじみた動きに加えて搾乳されて）
（一分ほどで樽の底が見えなくなり…）
これは流石に無理かな？今日は結構出してるからねぇ
金剛のお尻の穴の締まりが良いから腰に力が入る
（キツイ締まりとチンポを包み込む腸壁に更に硬く勃起していき）
（バンッバンッと肉を叩く音が大きくなり、より深い所まで抉っていく）
（乳搾りも力が入り、乳首を強く摘まみながら乳房の先端を撫で）
（残った三本指で扱いてミルクを貯めさせていく）
半分まで溜まったらアナルで中出しして腸をザーメン漬け
三分の二溜まったら膣を突いて、満タンになりそうなら種付けしてあげる
（耳元でご褒美を囁くとズドンッと聞こえそうなほど深くまで入れ）
（腰を捻って腸をゴリゴリと抉っていった）
あぅん♥♥アッ♥♥アゥ♥
（もう言葉は出ず喘ぎのみとなってしまって）
（ただ括約筋をキツく動かし、搾乳に対して母乳を垂れ流すことしか出来ず）
（そうこうしている間に出は少々衰えてきて…）
ッッ♥
（ご褒美の言葉に金剛の中のなにかにスイッチが入ったのでしょう）
（擬似種付けピストンを受けながらの搾乳の結果…樽満杯まで出してようやく出尽くしてしまって）
も、もー…ダメ…デス……♥おっぱい…壊れちゃいマシタ…ぁ♥
（自分でも立ってられなくへなへなとそんな満杯の樽に寄りかかってへばってしまった）
ここまで溜めるなんて流石金剛、ミルク出しトップ更新だよ
ご褒美に腸に朝ごはんプレゼントだ
（へばった金剛を抱きかかえるとドスンドスンとアナルを穿り拡げるピストンで気つけを行い）
（チンポが震えると朝一発目の濃い熱々ザーメンが出され、腸全体を焼きながら広がり）
（数分にも及ぶ射精によって腸が膨らみ、残り汁を出そうと射精しながら腰を振っていく）
（射精が終わると中身が零れないようにゆっくり、カリ首で腸を擦り、アナルを引っ掻けながら抜いた）
次は中出しだけど…大丈夫？
ちょっと休憩してから、ボテ腹になるまで種付けする？
（チンポの先端で秘所を撫でながら爆乳を揉み、乳首を摘まむと軽く引っ張り）
（コリコリとねじっては指で弾いて弄び、乳肉の中に隠れるように乳首を押す）
【朝ごはんを食べるので返信遅くなると思います】
【帰ってきてからまたお返事をポンっと置いておきますネ！】
【明日もこんな風に激しく頑張れたらと思います】
【お疲れ様でした】
ァグッ♥♥アァァアアアァァアア♥♥
（朝一番の特濃ザーメンで腹一杯にされ無理矢理に正気に戻され）
（さらにまた腰での抽送され髪を振り乱しながらよがり狂い）
（獣の如き嬌声をあげて）
もう…ダメ…デス……♥
（ご褒美の種付けまで体力が持たず）
（白濁まみれになったままその部屋で気絶）
（その後提督にお持ち帰りされたのデシタ）
【約束通りのお返事を置いて…】
こんにちは、レディ暁
（大きな胸を見ながら）
大人のプロレスごっこ中？らしいわ！
ごきげんよう、本日もお日柄もよくなのです
（ふんす、と胸を張って）
ほうほう、それは興味深いねぇ
じゃぁ、レディの暁も、大人のプロレスごっこ、してみようか？
（もちろん、お目当ては身体に似合わない柔らかな膨らみを揉みしだき、搾るため…♪）
じゃあってついでみたいに言わないでほしいわ！
レディーに対してそんな扱いは失礼よ、ぷんすか！
（ぷくーっと頬を膨らませてそっぽ向いて）
その手付きから貴方もさくにゅー目当てでしょ？
（わきわきとしてる手から察してズバリ）
むっ、確かにそれはその通りだな…
ごめんよ、暁
（指摘されると素直に頭を下げて）
こうなったら正直に言おうか、その通りだよ
ま、搾乳のついでに、エステっぽいこともしてあげようかな、と思うけどもさ
良いけど次は怒るから！
レディーの寛容さに感謝してよね
（謝られると頬は元通りで）
やっぱり、一人前のレディーらしからぬ事を強要するんでしょ！
エステ…？エステって一人前のレディーがよく行ってる…
しょ、しょうが無いからレディーが付き合ってあげる
（搾乳は知っててもエステの内容はあまり知らない）
（ドキドキしながら男性に近づいて）
うんうん、暁は寛容なレディだよ♪
じゃ、服を脱いでさ、そこの台にうつぶせになってくれるかい？
少し準備をしてくるからさ
（というと、奥へ引っ込んでいって）
お洋服脱ぐの？
ふぅん…着替えを覗いた…り……
なんだか釈然としない…
（生着替えとか覗くかと思ったら奥へ行った男性にむすーっとして）
（制服を脱ぎ畳んでから言われたとおりに台ヘ寝転がって）
うつ伏せって結構キツイわ…でもレディーになるためよ…がまんがまん…
おまたせ〜
（洗面器の中に、何やらトロトロでよい匂いのする液体をたっぷりと入れてきて）
（こぼさないようにしながら、うつ伏せになる暁のそばへと）
キレイな肌だねぇ、さすがは暁…（まずは一撫で、そっと背中に触れて）
でも、これを塗りたくればもっとキレイな肌になれるからね♪
（そう言って、掌全体に先ほどの液体を塗れさせ）
（ゆっくりと暁の肌に塗っていく…背中、腕、首筋、足、腰へ…♥）
おかえりなさいなのです
あ、知ってるわその液体アロマオイルって言うんでしょ！
（うつ伏せのままいい匂いに食い気味に）
ふふん、当たり前でしょ、一人前のレディーにはこれくらい
もっと綺麗になったらケッコンとか…キャー♪
（ばたばたと足を動かしてちょっと邪魔かも）
（一人妄想で悶えている間に背中に液体が塗られ…）
ぴゃぁぁぁっ！？…冷たい……びっくりするじゃないの！
（ひんやりした感触にびっくりして泣き顔）
（おまけに台に白い液…母乳が誤爆していた模様）
よく知っているねぇ♥その通りだよ〜
（ただし、ただのアロマオイルではなく…媚薬成分をたっぷりと含んだアロマオイルなのだ）
ケッコンしたい司令官がいるのかい？
じゃぁ、もっと念入りに綺麗にしなくっちゃぁね〜♪
ほらほら、足をバタつかせないの♥
エステってのは少しガマンが必要なものなんだからね♪
（冷たくて泣き顔になっても、塗り込む手は変わらずに）
…それに、少し我慢していればすぐにぽかぽかしてくるよ♪
（とうとう、母乳滴る乳房を両掌でギュッと掴み）
（媚薬催淫ローションを、たっぷりと乳房に塗り込み始めて…）
やっぱり、ふふん…博識でしょ？
（得意げに胸を張るがうつ伏せで上手く出来てない）
なんだかぽーっと…してきた……頭もくらくらするし…
（塗りたくられているものが原因とは露知らず）
（身体の急な変調に戸惑いながら）
（ただぼんやりと施術を受けて…）
ぴゃぁっ♥今すごくドキっと…れ、レディーのおっぱいは気安く…
あぁ♥やぁ♥おっぱいでドキドキしちゃう…♥
（手足も感覚が鋭くなってきてそこから暖かく…火照ってきているが）
（一番敏感な乳房に塗りたくられると物の数分で喘ぐようになり）
（やんわりと腕を押し返そうとするが力が全く入っていない）
うつ伏せだと少し苦しそうだね…暁、巨乳だものね♥
ほらほら、あったまってきたでしょう？
（乳首を指で摘まんでしごき、さらに指を沈み込ませてアロマオイルまみれの手を動かしていく…）
（片方の手をお尻にも忍ばせ、不意に尻たぶにアロマオイルを塗りたくり、いやらしく、愛撫するように塗りたくっていって）
レディーの暁はキモチよくなってきちゃっても当然さ…
ね、ここでおっぱい、いっぱい搾ってみようか…
暁がいいって言ってくれるなら、力を込めて…ミルク出させてあげるね♪
【俺のロールって下手じゃないかな…？】
うん…冷たいのも気持ちよく…♥
（よくわからないけれども気持ちよくなっている）
（それが今暁の心中を占めていて）
（それがなんでなのかを知りたがらないし疑問にさほど思っていない）
はぁん♥ぁ…ぁぁぁ♥
（気持ちよくなって当然と言われればそのまま信じ込んで）
（抵抗を止めてすんなりと喘ぎ始めて）
うん、うん♥搾って、レディーのミルクぎゅっぎゅって♥
（催眠に掛かったように男の言葉に対して肯定的で）
（嬉しそうに首を縦に振り…）
【下手とは思わないけどちょっと強引気味…とは思うかも！】
このアロマオイル、舐めても美味しいんだよ…♥
（暁の唇に、たっぷりオイルのついた指先を持って行って）
舐めてごらん…もっと気持ち良くなれるからね♪
それじゃぁ、搾ってあげちゃうよ…！
（両掌を暁の、豊満な乳房に持っていくと）
（これまでにないぐらい、ぎゅうっ！と力を入れて柔肉に食い込ませ）
（牛を搾乳するかのように、少し乱暴に、ギュッギュッ、とミルクを搾っていく）
（台が濡れるのにも構わずに…♥）
【なるほどね、貴重な意見ありがとう】
【リードされるのが好きなお相手さんが普段のメインだから、ついこっちから強引にしちゃうことが多いのよね】
ん…ちゅぷ…ぁ…♥
（拒まず指を咥えると幼い顔立ちに合わないテクニックを見せ始める）
（その指をちんぽに見立てて裏筋を舌で舐め上げていて）
（暗に男慣れしていることを示していて）
いぃよぉ♥おっぱいもっと搾ってぇ♥
大人のレディーに…してぇ♥♥
（痛がる様子もなく善がって）
（根本から先端にかけて揉み潰されてぷしゃぁぁぁぁ♥♥とミルクが出てくる）
（台から溢れて床に水たまりを作り始めていた）
【なるほど〜私も受け基質だから相性的には合ってるわ！】
【だから気にせずしていってね♪】
ふふふ…暁ったらいけないレディだね？
その指の舐めかたは、明らかに男を知っているやり方だよ♥
正直に言ってごらん？今まで何人ぐらい経験して、ちんぽを舐めたりしたんだい…♥
（指先の快感に苛まれながら、暁の恥ずかしい告白を引き出そうとして）
うんうん、いい子だ♪
それじゃ、搾るだけじゃなくて、イッちゃおうか♥暁ちゃん♪
（最後のトドメとばかりに、膣口やクリトリス、アナルにも指先で媚薬アロマを塗り込み）
（床のミルクだまりがますます広がっていくのも気にせずに、乳房を搾り続ける）
（途中何度もアロマを補充し、暁の母乳を舐め…いやらしく笑みを浮かべながら続けられる施術は）
（もうエステではなく、暁をメスに堕落させるための動きなのは、あきらかだった…♥）
（その後の暁がどうなったかは…♥）
【そう言ってくれると嬉しいね♥】
【たまーに、相手の人に強引過ぎる、何て言われることがあるからさ…そういう時はへこんじゃうからね】
【自分ではできる限り、相手のレスも掬う様にはしているつもりなんだけどね…】
【ロールって難しいなぁ、ほんとにさ】
【と、そろそろ昼の時間なので…これで締めたいかな】
【この後はくたっとなった暁をお持ち帰りして…あとは御想像に任せちゃうね♥】
【もちろん、何も起きない筈はないさ…♥】
ふぇ…今までに大人のきゃんでぃー…ううん、おちんぽ様は…
いっぱい舐めたわ♪えっぐいのだとホームレスのおじさま♥♥
（えっへんと胸を張っていて自慢げ）
（つまりはカマトトぶってただけで淫乱ちゃん）
ぴゃ、ぴゃぁぁぁぁ……♥♥
（全身アロマ漬けにされて大人のテクによってイカされたあと）
（母乳を垂れ流し余韻に浸りながら…まだ続き施術に胸を高鳴らせていた）
（その後……）
あんっ♥あんっ♥あぁん♥あぁぁぁ♥♥
（薄暗い檻にいれられ男の性奴隷として乳搾りと子作りに励む暁がいました）
（ボテ腹と以前にまして大きくなったおっぱいを震わせてあえいでいた）
（そして…暁の行方を知る者は居なくなりました…ちゃんちゃん）
【こんな締めにしました】
【ふぅ…お昼までってしてたけど結構楽しめたかも♪】
【ロールは私でも難しいって思う時あるわ】
【結局は人との相性もあるのかも！あとはその時の機嫌とかも！】
【あんまり気にしちゃダメよ、凹んだら暁に甘えてみても良いんだから、ね！】
【じゃあお昼の部はこれでおしまい】
【また遊んでね♪】
【遅れたけど、見届けました】
【ボテ腹妊娠NTRエンドとは、素敵な終わり方だったね〜】
【ありがとう、暁…とても励みになったよ、俺も楽しかった♥】
【それじゃ俺はこれで…また遊んでね♪】
他には東方（星まで）も可能です…
レパートリー紹介ありがとうね
でも名前欄にいる娘がその時の気分って解釈しておくべきかな？
…やっぱりスレンダーなイメージのヤミちゃんもばいんばいん？
そうですね…基本的にはインスピレーションに基づいて動いていますね
某ゲーム風に言うならティンと来た物ですね
はい、トランス無しでばいんばいん…えっちぃのは嫌いです
（ここまで言って毛先がざわめく）
そのばいんばいんなボディの方がティンに来るとか言ったら怒られそうだな…
色気で接近するのは確実にやりやすくなりそうだけど…。
すいません まだ頭が覚醒しきってないので下がっておきます。
どういう意味ですか…！
（握りこぶし握って歩み寄って）
そうですか…無理はなさらないほうが良いです
お大事に
（怒気は霧散させて読書に戻る）
（上下が逆さまだった）
（自分で孕ませておいてすっとぼけて）
嫌いといいつつ実は……とか
あとは嫌いじゃなくなるまで仕込んであげるのも
今ですか？
こちらが救出して治療中ですが…出産を経験してミルクの量が増えたそうです
それと胸の肥大化が著しく…
>>207
実は…なんですか？
（左手をトランスさせて刃に変えて）
なんだ、暁にとっては何にも損していないじゃないか
良かった良かった
実は嫌いじゃないです、みたいなパターンはやっぱり美味しいなあと。
自分的には一番最後、嫌いじゃなくなるまで、が一番だけどな！
ヤッた上に孕ませて逃げた男は現在捜索中…
>>210
実は嫌いじゃないなんて事ありえません
第一それはあなた方の願望であって…
（くどくど説教をし始めるが背後がガラ空きに）
【食事より戻りました】
そのツンケンした表情の裏に実は…とか思ったんだが
……ん？
（お説教するのに夢中らしく、警戒の糸が少し緩んだ気がした）
（聞いていますか、と注意を向けられる前に脇をすり抜けて）
トランス無しでこれだから期待しちゃうよな！
（がばっと背後から抱え持ち上げるように胸に手が伸びる）
あり得ません、どれだけ私がえっちぃ事が嫌いかと
そもそも貴方達の欲望がひどすぎるんです
良いですか、ユイ程ではありませんが……
（クドクドと長ったらしく…）
なっ…！
（一抱えできる胸が名無しの手によって鷲掴みにされ）
（バトルドレス越しに揉まれ驚愕といった表情で）
や、止めなさい…えっちぃのは嫌いです…！
（と言いつつも全力で抵抗していない）
（トランスも使わず両腕でか弱く押し返そうとするだけで）
日本には「嫌よ嫌よも好きのうち」という便利な…ｹﾞﾌﾝ、格言があってな
おぉ、凄い量感だ。
あのスレンダーさは一体どこに行ってしまったのかと思うぐらいに
（ドレスの生地は少しかたく思えるも、そのすぐ下はすぐに生のおっぱいがあることを感じさせる）
（嫌いという言葉を聞き流しながら、遠慮なく揉みしだく）
おやおや……どうしたの、俺ごとき振り払えないのかな
（抵抗と言うには弱すぎる）
（殺し屋の彼女ならこの程度振り払うのもわけないはず）
（さらに得意のトランス能力も発動させていないとなると、やはり……と笑みを浮かべ）
貴方などすぐに…すぐに……
（語気は弱くなり抵抗もしおらしくなっていき）
（ちらっと伺う目線も小動物のそれになっていて）
（抵抗する気がほぼ無いのは明白で）
（そのままされるがままに胸を揉みしだかれていく）
その笑みは気持ち悪いです…
（見透かしたような笑みに嫌悪感を示しているが）
（それも好意の裏っ返しかもしれない）
（振り返る視線は先程の説教をしていた強気さはなく）
（むしろ今からとって食われる被捕食者の顔）
気持ち悪いなんて酷いなぁ
されたがりの変態のヤミちゃんに言われちゃ。
（ドレス越しのおっぱいを力強く揉み）
（さながら搾乳のような手付きへと変わっていく）
（やがて布越しの感触では物足りなくなったのか）
（ドレスをスカートのところからたくし上げようと）
（胸を強く揉みしだかれてドM精神が刺激される）
（さらに搾乳のように根本から先端にぐにゅぅ♥と揉まれればバトルドレス越しに母乳が浮かび上がり）
（さらに滴り落ち始めて感じてしまっているのがバレバレ）
や、やめてください…胸だけなら差し出しますから…
（トランスで胸元だけ裂きその丸みを曝け出し…）
【次くらいで夜は終わりです…申し訳ないですが…】
ほら、もう服にまで母乳浮かぶくらいどろどろにしちゃって。
（甘い声を出しながら身悶え）
（ドレスに濡れ染みを大きく拡げながら、ぽたぽたと落ちるほどに母乳を滲ませているのを見て）
（ますますその手付きは力強く激しく。乳搾りと言っていいほどで）
差し出すなんて凄いことを言うんだね
それとも、差し出してまで気持ちよくしてほしくて仕方ないとか。
それじゃあ遠慮なく。
おおっ……凄いな、いっぱい出ている
（おっぱいを放り出すように服の胸元だけを解放されると）
（細い体躯には不釣り合いなほどのものが溢れ）
（手に吸い付くような生の感触をたっぷり感じながら、指が食い込み絞り出していく）
（乳首や乳輪からいくつも筋を描いてほとばしる母乳はさながら噴水のようで）
（差し出したことを後悔してしまうかもしれないほどに男の手はヤミのおっぱいを弄ぶ）
（乳首まで摘んで扱いて、射乳させていった）
【了解、ありがとう、とても楽しかったよ】
【欲を言えばもっと色々シてあげたかったけど、また機会があれば】
あぁぁ♥そんな…ことぉ♥
（いやらしい声が上がっているのは確実で）
（胸を丸出しにしてしまえばいやらしく勃起した乳首がまろび出て）
あ、あぁぁ…♥いい♥いぃです…♥
えっちぃのいいですぅ♥♥
（露出した乳房に男の手が覆いかぶさる瞬間を興奮気味に見ていて）
（覆いかぶさればよがり狂い…そのまま射乳させられ続け）
（そのまま……数日後）
あんっ♥あんっ♥いぃですぅ♥♥えっちぃのきもちいい♥♥
（トランスを封じられ物理的に抵抗できなくされ）
（男の性欲のはけ口として使われる公衆便器となっているヤミの姿があったそうな）
【こんな締めにします、すいません、遅くなってしまって】
【では…失礼します】
は…寝ぼけてた、レディーらしからぬことね！
（寝かけていた暁が目覚めて頭をふるふる）
今夜はきよひーと色々出来ると思うとワクワクが止まらないね
今日は夜まで用事があるからレディーの相手出来ないけど許して
では夜にお会いしましょう、さよ〜なら〜
男の人にたっぷり抱かれた夜の翌朝、
寝ぼけて起きるのは一人前のレディーには欠かせない要素ではなかろうか
おはようございます、なのです
清姫さんもいまからアップ始めていて楽しそうにしてたわ！
眠くなるまでガンガンするつもりみたい！
いってらっしゃい、気をつけてね
>>225
男の人に…あ、あぁぁぁぁ…夢じゃなかったんだ…
（代わる代わる男の人にずんぱん…強制妊娠薬に急速育成剤で代わる代わる出産も）
（ハードな事をしていたので夢かと思ったら…）
一人前のレディにまた一歩前進？
レディを通り越しちゃったかもしれないけどね…
えっと…妊娠が……
（指折り数えて…折り返して…）
いっぱい！
（暁の頭ではオーバーフローする数）
レディーを通り越したら…ファーストレディー？
>>228
がぁーん……ば、ばばあいうなっ！
レディーはレディーよ！
いっぱいかー、子沢山だね！やったね！
しかしレディの次ってなんだろうね？現状を考えたらマザーしか思い付かない。
ミルク出るようになってるみたいだし、沢山の子供を育てられそうだ
ミルクはもともと出てるけど…
おっぱいが大きくなりすぎて動きづらいわ…
これじゃあレディーらしく振る舞えないわ
（持て余すおっぱいの大きさに不満そうにしていて）
エステのお兄さんに責任取ってもらうしか無いって響が言ってたけど
どうやって探したら…
（実は目の前の変装している人が、エステのお兄さんなのだった）
せ、責任ってどう取って貰うつもりなのかな〜？
今の暁の胸は重巡みたいなサイズになってるんだろうなぁ
ちっちゃいな子がいきなりでっかくなってると、
動き回るので苦労するのがありあり想像できる。
かなり重たそうだし男としては支えて持って上げたくなっちゃうよね
えっと…好きなときに遊びに来ていっぱいエッチして貰って
子供の養育費は半分でも出してもらうの！
あとは私のおっぱいが切ない時にいっぱい搾ってもらうの！
>>233
えっと…戦艦クラスってもともと言われてたのが大和級になったって言われたわ！
おかげで走れなくなったしちょっと胸を張ったらビリビリ破けちゃうの
重たいし…本当に持ってもらったら楽かしら？
う、うーんそうかぁ…てか、それだとまるで、暁のダンナさんみたいじゃないの？
暁はそれで満足なのかい？レイプされたに等しいのにさ…？
【そろそろトリをつけて、識別を図るべきですかね？】
【今すぐ暁と搾乳以上のことをしちゃう…というわけではないですけども】
服も新しいのを仕立ててもらわないといけないなぁ…
大和級おっぱいに負けない頑丈な服をね。
試しに後ろから支え持っても良い？
旦那様って言ったらレディーにとっても良いことかも！
え？レイプ…？暁はそれでも平気よ
あのテクニックの虜なんだもん…
【識別をつけるかどうかは判断は委ねるわ！】
【でも他にもおんなじようにってしたいなら着けたほうがハーレムとかも夢じゃないですよ？】
>>236
試作段階だけどどれも破けちゃって…
とっても重たいから気をつけてよね！
【次で一度朝の部はおしまいです】
よし、じゃあどれくらい重たいのか試させてもらおう…っ。
（背後に回った状態でも存在を主張しているだろう爆乳に目を奪われながら、
コンテナでも抱えるかのように暁の爆乳の重さを確かめるように持ち上げて…）
【朝からお付き合いありがとうねー】
つまり、嫌だったわけじゃないのね…
（と、ここで変装を解いて…暁にとっては見知った顔を曝け出す）
じゃぁ、どうして逃げたりしちゃったのさ、暁？
養育費半分…とかいきなりは厳しいけれど…
他はいつだって、暁の為なら叶えてあげるよ、ふふふ♥
【うん、それでは御厚意に甘えて、付けさせてもらいますね】
【いろんな爆乳を搾乳して、いろんなシチュで、いろんなエッチをしてみたいですね〜】
ね、重たいでしょ？
（後ろから息を呑む音が）
（推定**キロの重みだもん）
>>239 暁の旦那様
あー！
（指差して驚き顔）
（それから嬉しそうにしてから）
えー…ずっと薄暗いお部屋はいやだったの
言うとおりにまた地下に戻ってもいいけど…
そしたら怪しまれるわ…お兄さんの迷惑になっちゃう
あ、朝ごはんまだでしょ、一緒に食べよ♪
きょうは暁が丹精込めて作っちゃうんだから！
【他の子も気にいったら食べちゃっても良いんだからね！】
【というわけで朝の部はおしまい！】
そうか、つい…暁が可愛すぎてね、あんなことをしてしまったんだ
これからはやりすぎないように気を付けるね♪
うん、朝ごはんは有難くいただくよ
だって、旦那様だものね？ふふふ♥
（といいながら、うれしそうに暁の後についていく男）
（なんだかんだで、お似合いになりそう…？かもしれない）
【ありがとう！もちろん！】
【お疲れさまでした、また逢いましょう】
あぁ旦那様のがぁ♥♥
（全身を揺さぶられる強烈で激しい性行為に悲鳴をあげながらも）
（身体はそれを喜んでしまっている上催眠で旦那様と思い込んでいるが為に全力で奉仕していて）
（肉襞一枚一枚がイボ付きチンポを撫で）
お”ほぉぉぉぉぉおお”お”♥♥あぁ、旦那様との…子が…♥♥
（ボコッボコッと一個一個産み落とされていき膨らんでいくお腹）
（子種とは違うが卵一つ一つを子供と思い込みそのまま喜んでいく）
（爆乳を押し上げるほどに膨らんだ胸を見下ろし）
ぁむぅぅぅ♥ぁ…♥じゅぷ♥ぷ♥
（小さな口を大きく懸命に開けて胃の中へザーメンを落とし込み）
（さらには口に出されたものも飲み込み…）
あぁ♥嬉しいですぅ♥♥子の前にお飲みになられて…♥
あっぁぁぁぁ♥♥
（柔肌が見えなくなるほどに触手に殺到され胸を搾り取られる…というよりも）
（直接に乳腺から吸い取られゴクゴクと飲まれていくと喜びに声を上げて…）
（よがり狂い情けないアクメ顔を晒してしまって）
【時間が出来ましたので先立って置いて置きますわ】
時間は…18時までといたします
コーヒーにですか？畏まりました
…では、どうぞ
（片方の胸をさらけ出すと軽く自ら搾乳して）
（コーヒーカップへとミルクを注ぐ）
トリップが同じ気がする
（曝け出された胸にじっと視線を注ぎ）
ありがとうございます
（ミルク入りコーヒーを口にすし、ふう、と一息つく）
うーん美味しい……
でももうちょっとまろやかにしてもいいかな
追加で搾って入れていいですか？その……セルフで
その節はどうもすいませんでした…
体調不良にて続けるのが困難でしたので…
>>247
そちらも何かご所望でしょうか？
>>248
左様でございますか…
それは良うございました
（深々と頭を下げ）
そしてセルフですか？
はい、喜んで…両方をお望みですか？
その時のトリップはこれだったかな…
体調不良なら仕方ないけれど、以前の個スレも知っていたし破棄と言われてしまった以上は仕方ないけれど…再度個スレを立てれる位になったなら一言欲しいと願うのはまずいかな…
もう来ないよ、あの時は楽しみにしてた分凄く残念だしね
頑張ってね
両方？狙いをつけるのが難しくない？
（直搾りで注ぐ考えしかなかったので首を傾げ）
いやあ積極的に奉仕してくれて嬉しいよ
（手を伸ばして母乳の滲む乳房に軽く触れる）
正直に申し上げて言い訳出来ませんね
こちらの非しかありませんので…罵声を浴びせたいくらいあるでしょう
では、お元気で…
>>251
では方乳房だけで…もう一人乳をお望みなご主人様がいらっしゃるので
…どうぞ、ベルファストの乳です
（両乳房を曝け出して片方のみを差し出して）
ん…お上手です…
（やんわりと手が触れて柔らかく撓み）
>>252
片乳房のみですが…空いております
それでは片方…直飲みでもらおうかな？
いただきます…あむっ
（さらけ出された乳房のうち、片方に顔を近づけていくと）
（先端に口を付けて、ちゅっと軽く吸い付いてみる）
では、どうぞ…んんっ…
（片方は直接に吸い付かれ）
（もう片方は手によって搾られる状況に些かの興奮を覚えて）
（そちらの乳房もしばらくしない内に母乳が滲み溢れ出し始めて）
ん、…れろ…
（口の中にベルファストの乳首を吸い込むと、舌でじっくりと舐り上げて）
（ざらざらと擦るようにして刺激を与え、乳を絞り出していく）
ふぅ…んむ…ちゅっ
（弱く吸い付きながら少しずつ滲んでくるミルクを味わって）
分かりました、ではこっちを
大きいと揉みごたえがあっていいね……
（まずは下から持ち上げるように揉み、感触を楽しむ）
（お世辞と分かっていても褒められると嬉しい。ついつい揉む手に熱が入る）
揉んでるだけできもちいい……
（続いて手のひらで覆うようにして揉み、掌中央に乳頭のコリコリした感触を感じつつ続ける）
（鼻息も荒く、夢中になってコーヒーのことが頭から抜けてしまっている）
いかがでしょう、ベルファストのミルクは？
（吸い付かれているご主人様に対して頭を撫で）
（舌からもたらされるねっとりとした刺激に眉を跳ねさせながら）
（ミルクの出は蛇口をひねったかのように勢いを増していき）
（プシッ♥プシッ♥と出てき始めて）
>>257
ふふ、それは良うございました…♪
んん……ご主人様？
（熱心な揉み込みに快楽が走っていく）
（お澄まし顔もあまり保てなく次第にトロ顔に）
そうです…か♥はぁ♥
（ぶる…と震えて熱っぽい吐息が漏れる）
ああ、すごく美味しいよベルファスト…
（生温かい舌先でさらにねっとりと乳輪も撫でつけていく）
ん、ごく、…量も…味も…申し分ない…ちゅっ、ちゅっ、れろ…
（溢れ出てくる濃厚なミルクを舌の上で広げて味わいつつ）
（ごくごくと咽を鳴らしながらたっぷりと飲み下していく）
（そしてこりこりとした感触の乳首を舌で何度も転がして、さらに強請る）
ああ、そんなトロ顔をして……
普段澄ましてる分だけいざそんな表情見せられたら興奮してしまいます！
（……ふと、ここで本来の目的を思い出す）
おっと……ミルクを搾るんでした……
（カップを乳房の下に添えると、薬指と中指で乳輪から摘み）
（親指と人差し指で乳首を摘んでクニクニ刺激し噴乳を促していく）
それは…♥あぁぅ…♥
（ねっとりとした舌先に違わぬテクニックに快楽を与えられ）
（おすまし顔は崩れ去りトロ顔が浮かぶ）
（そして言葉を発することもできず身体を震わせて）
（吸われるに応じて吹き出し強請られるままに…）
>>260
あっあっ♥
（乳輪を執拗にくりくりとされ、さらに乳首も摘まれれば）
（もはや言葉に成らずただの嬌声になってしまい）
（立っているのも辛抱成らず内股で全身を快楽に震わせていた）
【申し訳ありませんが予定より早く次レスで落ちます】
気持ち良さそうですね……
それはそれでいいのですがもっと母乳を出していただかないと
搾り方が良くないのかな？
（嬌声を上げるベルファストの頭からを撫でると）
（むぎゅ、むぎゅと乳房全体を搾るように揉みしだき）
（時折不意打ちのようにきゅうっと乳首をつまみ上げる）
んくっ、んくっ…
（舌を器用に使い固くなってきた乳首を弾きながら強めに吸い付いて）
（ピンク色の先端を唾液と母乳でべっとりと塗りたくってしまう）
ふぅ…ごちそうさま…ベルファスト
（彼女のトロ顔を眺めつつ噴き出てきたミルクを全て飲み干すと）
（最後はこりっと歯を立てて乳首を甘噛みし、トドメの刺激を与える）
もうしわけ…っ♥
（ガクガクと震えながらも搾られればコーヒーカップにオーバーなほどに搾りだされて）
（根本から先端にかけて搾り出されそれはそれはミルクのシャワーとなって注がれ）
（コーヒーカップから溢れるばかりではなくご主人様の手にまで掛けてしまい）
>>263
ご主人様ぁ♥もうし♥わけ…♥ございません♥
あっ♥あぁぁあああああぁぁあ♥♥
（情け容赦無いご主人様の攻めに対し情けなくも陥落し）
（そのままトドメの一撃にて絶頂）
（壮大にミルクを両胸から吹き出しながらその場に崩れ落ち）
（ミルク溜まりに沈むベルファストがその後目撃された）
（その表情はとても幸せそうであった…）
【では、夕方の部はこれにて…】
【失礼いたしました】
とっとと……！
（四方八方に三次元的に飛び散る母乳に慌ててカップを添えるが、そうするとカップから溢れて手にかかってしまう）
（噴乳が終わってから舐め取りはしたものの、随分勿体ないことをしたと後悔する……）
ベルファストのミルク、美味しかったよ
また今度飲ませてくださいね？
【お疲れ様でした、楽しかったです】
気が早くありますが…待ち合わせに参りました
書き出すのでお待ちください
実はいました…ふふ、そちらも居るとは…
今夜もよろしくお願いします
（卵の形が浮かびあがる歪な妊婦腹になるほど二穴に産卵すると触手がゆっくり抜け）
（代わりに先端がチンポの形をした一回り大きい触手が容赦なく入れられ、体内を下ろうとした卵を押し戻し）
（細い先端は子宮の中に入り、ピストンする度に卵をかき混ぜて内側からお腹をボコボコと動かし）
（太い亀頭は子宮口をガツンガツンと押し上げるように何度も叩き上げていた）
（腸内は卵がぎっちり詰まっており、人の肘ほどの長さまでしか入らないが）
（その分ピストン速度が速く、奥に押し出された卵が腸内で踊り）
（妊婦腹を前後から擦って刺激し、母胎を喜ばせる）
（妊娠して母乳の出が良くなると乳房の中に入る触手が増え、乳首をこじ開けて入りこみ）
（乳腺を擦りながら進み、奥深くに到達すると掻きむしって母乳の出をよくしてから内部で飲んでいく）
（清姫の乳房を気に入ったのか、米粒のような卵を出す触手を近づけ）
（乳首の周りを撫でて苗床にしたいと訴えているようだ）
【こちらこそよろしくお願いします】
ぅぅぅ♥……もう満足なされた…わけではなさそうですね♥
（引き抜かられる触手に寂しそうな表情を浮かべていたが）
（すぐさま現れた更に太い触手に一転恍惚の笑みを浮かべて）
はぁー♥はぁー♥
（息苦しい程に産み付けられた卵は重力に従って戻ろうとする両穴にその頭がねじ込まれようとしている）
（身体の力を極力抜き挿入に備えるが…）
あぐっ♥ア”ぉぉオあああああア”…♥
（常軌を逸したピストンに清姫の口から出るのは獣染みた喘ぎであり）
（身体も揺さぶられ何度も小さく絶頂していて両穴の締め上げはその度にキツク締まる）
ォ…ぉぉぉぉ…♥♥
わた…わたくしの…胸…如何用にもどうぞ…♥
（胸の中を犯されるという異常に対しても快楽を感じ始めていて）
（ぐったりとしながらもなんとか首肯して息絶え絶えに触手に受入れる旨を伝え）
ぁ…♥もうむりですぅ♥♥イク、いくぅぅぅぅ♥♥
（未だ射精を受けるに至っていないが２穴満杯の卵とピストン…それと搾乳に耐えかねて身体をしならせ）
（全身を硬直させてしまい絶頂してしまう）
（絶頂と同時に両穴が強く締まると胎内で暴れながら根本が膨らみ、精液の塊が幾つも送られていく）
（締まる穴を無理矢理こじ開け、アナルに入った触手が射精し始める）
（熱くてドロドロしたザーメンが何発も出さして腸を焼きながら卵全体に注がれ、数秒で全て受精してしまう）
（遅れて子宮の中にも注がれ、ゲル状のザーメンが卵の隙間をぬって進み）
（歪に膨れた腹から樽を飲み込んだようなボテ腹にしていった）
（中身が溢れないように両穴に触手は入ったままであり、中をかき混ぜるように回転しながら軽く前後に動く）
（搾乳していた触手が一気に引き抜かれると細長い触手達が乳房の中に入り込み）
（乳腺の奥深くまで一直線に入り込むと米粒ほどの卵が根本から送られ、乳房全体に産み付けていく）
（産卵を終えると触手が抜けていき、代わりに生殖用のチンポ触手が乳房に挿入され）
（乳房を押しつぶす勢いでピストンしていった）
ぅぶ…ぉ…♥♥♥♥
（腸内に出された極濃ザーメンは多量で逆流していき）
（内部の卵一つ一つを受精させるのは当たり前でそのまま勢い良く逆流していき…ついには胃にまで到達し）
（絶頂で上を向きだらしなく空いた口からゴポ…と出てきて）
（内部が触手ザーメンによって完全に穢された事を示していて）
ぁ…ぁぁ……あはぁ…♥♥
（快楽に気をやっていた事から回復してみれば）
（お腹が更に膨らみ一体何人の子を孕めばそうなるか…といった幼い身体に不釣合いなボテ腹に母性を滲ませた笑みを向けていて）
あぁ…そちらにも…ですね…♥♥
こんなに子沢山…あぁ、なんて幸せなんでしょうか…♥♥
（産卵されていく乳房はもともといやらしく膨らんでいたのに）
（内部から膨らみそのつぶつぶがうっすらと浮かぶ程に産み落とされ）
（その様子を嬉しそうに見ていて）
ぉ…ほぉぉ♥♥あぁ、旦那様ぁ♥はげし…すぎますぅ♥
（産卵のあとは種付けと…容赦なく乳首をこじ開け両胸犯される）
（乳首にこすれるだけではなく乳腺を犯され母乳を垂れ流しながら感じ、よがり狂う）
（もはや清姫の表情はアクメ顔から戻ることを許されなかった）
（アクメ顔を晒す清姫の事なんてお構いなしに乳房を犯す動きは早くなり）
（母乳と卵をかき混ぜながら奥深くまで何度も突いて乳房を変形させ）
（触手が震えると大きくなった乳房が一回り大きくなるほど射精して苗床にしていった）
（射精が終わると全ての穴から触手が引き抜かれ、中身が零れないゼリーのような粘液で蓋をしていく）
（僅か数分で卵が孵化し、数時間立つとナメクジのような幼体が胎内を動き回っていた）
（胸の中の個体は小指ほどであり、乳腺から直接母乳を啜って成長し）
（腸内の個体は拳ほどに大きくなり、母体の排泄物を食らいながら腸を擦って住みついていた）
（だがエサが無い子宮内は共食いが始まっており、幼体が暴れてボテ腹が大きく揺れ）
（表面に無数の幼体の形がくっきりと見えては消え、代わりに一回り大きくなった個体が見える）
（争いが無くなる頃には赤子ほどの大きさの海魔が数匹になり、子宮の中で大人しくしていた）
（赤子が成長している間、親海魔は清姫の口に触手を入れ）
（先端で舌を絡ませて先走りをなじませ、喉までゆっくり入れると栄養が詰まったザーメンを流し込む）
（少し前と違って労わるように動いており、時折大きくなった腹や胸を擦っていた）
ぉ…ぉぉ……♥
（数分をかけてピストンされ続けビクビクと震えることでしか反応が無くなってしまい）
（その間にも胸はゴムまりのようにぐにゃぐにゃといやらしく変形させられながらの種付けをされ…）
（数分掛けての射精によってパンパンに膨れ上がらされ…）
はぁ…はぁ…終わりましたの…？
数日も犯され続けているような苛烈さでした…
（荒く息を吐き整えながら身体を見下ろして）
（すっかり様変わりした自分の身体に母になる喜びと興奮…そして幾ばくかの恐怖が胸中渦巻いて）
あ、あら…？
（お腹の中…子宮内で何か暴れまわっているように感じ首を傾げていた）
（ぼこん、ぼこんと小さな暴れはねずみ算式に増えて…）
な、何がぁ…ぁぁぁ♥♥
（ボコンボコンと謎の揺れは数分に渡りその間母体はさらに来る快楽に身体を仰け反らせていて）
（訳もわからないまま流され…数刻後…ようやくおとなしくなったお腹とぐったりとした清姫）
（そして栄養補給にザーメンを押し流す海魔があった）
【次で締めにいたしましょうか】
（ぐったりしたのもつかの間、お腹や胸がボコボコと動くと同時に粘液の蓋が取れ）
（一斉に赤子たちが外に出ようと動き始めた）
（親指まで成長した海魔が乳肉を這いずりながら進み、頭を入れて乳首をこじ開け）
（母乳で濡れた身体を使って飛び出していく）
（アナルからは拳大の海魔が出ようとするが途中で引っかかり、生えたばかりの触手で内側入口を拡げ）
（一匹が出ると雪崩のようにボトボトと産まれ落ちていく）
（一番難産なのは子宮の中である…赤子ほどの大きさの為、動きがゆったりとしており）
（膣壁全体を擦るように回転しながら動き、膣から顔を出すと他の海魔が引っ張って戻して母胎を遊び）
（胸と腸の赤子が全部生まれるまで続けてから這い出てくる）
（頭から一気に産まれ落ちるモノ、触手で秘所を掻きながら出るモノ、後ろから出て大きな口を引っ掻けながら出るモノもいた）
（全ての海魔出産を終えると大小さまざまな海魔が檻の中におり、清姫の乳房に吸い付いていた）
（数時間後、職員が来ると慌てて海魔達を眠らせてから清姫を檻の外に連れ出した）
【ではこのような締めでいきます】
【長い間お付き合いありがとうございます】
【良い締めをありがとうございました】
【こちらこそ楽しい一時をありがとうと言わせてくださいませ】
【またお相手出来たら幸いです】
【眠気が来たので先に落ちますね、おやすみなさい】
【では、夜の部はこれにて閉幕です】
校長みたくえっちぃ人は一応歓迎されますが…
必ずしも応じられるとは限りませんので…えっちぃのは嫌いですから
おや？
こんにちは、まだ見ていましたが臨時開幕としましょうか？
よかった、諦めずに見ていて。
ぜひ開幕宜しくおねがいします
>>283
諦めずに見ていてくれたおかげでこうして出来たわけですけど…
名無しは何か御用があったのでしょうか？
そうだね、ヤミの実力とか色々味わってみたいと思ってね
実に極上……逸材だと思っているから
（舐め回すようにヤミを眺めると）
（少しずつ近付き、身体に触れようと手を伸ばし）
実力をですか？
えっちぃ事は嫌ですよ…
（ジト目で牽制しつつ）
極上と言いましたか？
それから言い直す必要性は…よくわからない人ですね…
（何のことか…と呆れ混じりに振り返り背中を向けて）
そう、実力だよ。
これほど熟れた身体を持っているんだ
どれほどの素質があるのか、見てみたいじゃないか。
（呆れさせたのだろうか、背中を見せるヤミ）
（しかし、それが大きな隙となり、無防備な背中に組み付いて羽交い締めにしてしまう）
この小柄な体格には似つかわしくない大きさだな
一体誰に揉んでもらったんだ？
（身動きを封じつつ、男の手は無遠慮に胸へと伸びる）
（黒光りするエナメルのような衣服を押し上げて主張する乳房を鷲掴み）
（欲望のまま、自らの命も顧みずに揉み）
実力などすでに知られている筈ですが
はい？今なんと…ッ！
（背中を向けたのが仇となって羽交い締めにされてしまう）
（そのまま腕は胸へ伸び鷲掴みにされてしまって）
え、えっちぃのは嫌いです…！
離しなさい、離れてください…！
（揉みしだかれる中嫌そうにしながら身体をくねらせて）
（無遠慮なそれにたいして対処が消極的で）
（そのくねらせる抵抗も胸を押し付けているようにもなって誘っているようにも…）
暗殺者としてはな。
俺が知りたいのは雌としてどれだけ男を喜ばせられるか、だ。
（まんまと羽交い締めに成功し）
（その男を誘う胸に手が伸びる）
（抵抗はするものの、随分弱々しく、簡単に抑え込めてしまう程度だ）
（それどころか、まるで胸を押し付けてくるようにも思え）
口では嫌がっておきながら随分と弱々しいな？
ヤミほどの暗殺者なら、平気で払いのけられるだろうが
（手に帰してくる弾力はつい力を込めて揉みしだいてしまうほど）
（左右ともに極上の感触を味わわせてくる胸を、強い手付きで嬲る）
（衣服越しに先端を強く摘み、こねくり回して）
そんなえっちぃ実力なんてないです！
（離せと暴れてはいるが幼子のそれと変わらず…）
ッ…そ、それは……
（口での抵抗と身体の抵抗はつり合って無く）
（弾力と柔らかい感触を両手に返していて揉めば揉むほど抵抗は薄くなり）
（その代りにツンとした表情が弱々しいメス顔になっていて）
そ、そこぉ…ぁぁ♥
（ついに陥落しメスとしてのヤミが表に出てきて）
（身体を背中の男に預けて快楽に鳴き始めた）
ヤミが認めるかどうかなんてどうでもいいんだ
この程度の抵抗で、本気で払いのけられるなんて思っているのか？
それは手練のヤミのほうがよく分かってるんじゃないか
つまり、最初からもてあそばれるのに期待してた、ヘンタイってことだな
（ヤミがどういうつもりなのかはわからないが）
（少なくとも本気の抵抗ではないことは確実だ）
（つまり、こうして為されるがままにされているのは、ヤミ自身が望んだこと）
（事実、揉めば揉むほど抵抗はどんどん弱くなっていく）
（男の口からその事実を聞かせ、心までも嬲っていく）
ここイジっただけで、途端に雌の顔になったな
コリコリにさせてる淫乱乳首を弄ばれるのがたまらないって感じだな
ここ、こうされたら嬉しいんだろう？言ってみなよ
（衣服越しとはいえその存在がわかり易いほどに主張している）
（摘み押しつぶし、こねれば……どんどん甘い声が出てきて抵抗が鈍る）
（それどころか、体重を預けてきて身を委ねてさえいる）
（お望み通り、とばかりに乳房を揉みながら、先端を扱いて畳み掛け）
【ちなみに、夜にかけて深く遊んでみたいんだけどそれは可能かな？】
は、はいぃ♥私はヘンタイですぅ♥
おっぱい揉まれたがってたんですぅ♥
（羽交い締めにされた時点で身体が火照り始めてていて）
（胸を鷲掴みにされた途端に体の力は抜けていた）
（嫌がっているのは当然のフリで…）
（陥落したあとはヘンタイな欲望をボロボロ口にする雌奴隷といった様子で）
ん、んんっ♥そこぉ♥嬉しいですぅ♥
淫乱おっぱいもみもみこりこりされるの大好きぃ♥♥
（しなだれかかり胸の先端からは白く濁ったミルクが滲み）
（コリコリとされれば衣装越しに搾られてしまって）
（もじもじと足をくねられていて…どこが良いか大声で言ってしまっていて）
（ツンケンとしていた面影はもうない）
【ちょっと…難しいかもしれません】
あっさり認めちゃってさあ
じゃあなんだ、普段の嫌いですっていうのもただのフリか？
俺みたいな屈服させたい男を釣るための
（本性を表した、といった具合に、先程までの態度は失せ）
（自分の欲望をさらけ出す、浅ましい雌へと落ちていくのをみて、ニヤリと笑う）
（ヤミを自らの雌奴隷にしてしまったような感覚に、かつてない昂ぶりを覚え）
正直なのはいいことだな？
それじゃあご褒美に搾りまくって飲んでやるから
自分から服を脱いで、胸を差し出すんだ。
（服の中でさえコリッコリに尖った乳首）
（いつの間にか母乳を滲ませていたのか、衣服は濡れ、こぼれ落ちるほどに）
（自ら弱点を暴露してよがるヤミに、さらなる命令を下す）
【そうか…じゃあ別の日に、というのも無理そうかな】
【凍結は可能ですから…というより大歓迎です】
【ぜひ凍結をお願いします】
【その次が翌日の21時…ですかね】
【楽しみにしてます】
【閉幕です、夜は貸し切りになりますので…ご容赦を】
は、はいぃ♥貴方のような人に狙われるためです♥
（誰彼構わず股を開くのは嫌）
（好みはといえば強く出てくれる男性…となれば）
（釣り出すためにはそういうフリをしたら…としていたに過ぎない）
おかげで素敵でえっちぃ人が釣れました♥
（男の顔を振り返ってみると唇を合わせて舌先をねじ込ませていく）
（そのまま精力剤にトランスさせた唾液を飲ませていき…）
はいっ…♥お願いします
（ご褒美という言葉に外見相応の笑顔を浮かべて）
（脱ぐというより自らの髪の毛をトランスさせた刃で胸元だけ切り裂いて）
（ティアーユ程に大きく実った乳房をたぷん♥と撓ませて）
（乳牛じみた胸に違わぬ母乳で彩られた白い肌が曝け出される）
【置きなら可能でしたので……と開幕前に置きます】
少々のフライングですけど…待っていますよ
【今から返すので暫しお待ちを】
雌落ち願望で満ちてたわけだ。
さっきまでとは顔つきさえ違うじゃないか。
（先程までの、人を汚いもののように見た視線とはまるで違う）
（まさに欲しいものを見つけた、そんな顔だ）
んむっ……！？
（こちらを見上げるように振り返った、その瞬間）
（唐突に唇を奪われ、舌を入れられる）
（その身のこなしには反応出来ず、何かを飲まされていく）
何を……ッ……！？
（その瞬間、身体に火がついたように熱くなる）
（もともと興奮していた身体が、更に雌を求めるように滾りだす）
（息は乱れる、がそれ以上に身体に力が漲る）
（今なら、いくらでもヤってしまえそうな……）
これは……よほど待ち遠しかったみたいだな
こんなに濡らして……望み通りに滅茶苦茶に搾り尽くしてやる……！
（自ら衣服を切り裂き、胸を突き出してくる）
（先程少しもんだ程度で、その巨乳にびきびきに乳首を勃起させて、母乳を滴らせている）
（今度は生で、より激しく、両手でヤミの胸を捕らえる）
（圧力をかけて先端に向けて搾り出すように。まるで雌牛に搾乳するかのように）
（そしてぱんぱんに張った乳首に口をつければ）
じゅずすぞぞぞっ、じゅるるっ…！
（聞くに堪えない音を立ててすすり始めた）
【おまたせ、宜しくおねがいします】
はい♥ふふ、今のは貴方をより魅力的にするおくすりです…♪
（唇にちょんと指を突いて）
（曖昧な説明だけでも体感で分かることでしょう）
（いえ、もう分かっているはず）
（股間のソレは臨戦態勢に移行しようとしているのが感じ取れる）
あぁぁああああっ♥♥
（母乳と汗で彩られている両乳房に男のゴツゴツとした手が覆いかぶさる）
（そうすると嬉しそうに喘ぎ母乳を溢れさせて）
（床に対してシャワーのように注いで足元にみるみる内に水たまりを作っていく）
ぃ、ぃぃぃ♥
（ナノマシンが母乳にも勢力増強成分を混ぜ込み男に対してブーストを掛けていく）
（自分に対して執着するように…そして確実に孕ませるように…）
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
ハァッ……ハァッ……
なるほど、手玉にとった、と見せかけて……とられてたのは俺の方か。
でも、それもいいだろう、そのおかげで、かつてないほどに楽しめそうだ…！
（かつてないほどの精力と興奮）
（飲まされたヤミの唾液で、身体を狂わされているのはすぐに分かる）
（この状態にありながら、まだ冷静に状況把握できており、ヤミの期待以上に応えられそうだ）
んんぶっ、じゅるる、じゅずっ！
ごくっ、れるる…ぐじゅ、じゅずずずっ！
（ヤミの身体を押し倒しながら、その胸に喰らいついていく）
（吸い付いた乳首からはあふれる程に母乳が出て）
（それを喉を鳴らしながら、凄まじい勢いで吸い、飲み干していく）
（もう片方の胸も、その快楽の大きさに悦びを表すかのように、射乳してシャワーのように母乳を滴らせ）
（床に白い水たまりを作っていく）
（歯を立てながら乳首を吸い、もう片方は握りつぶすように搾乳を続けて、乳首をひねり）
（ヤミの胸を犯している。その現実の認識と、変質した母乳に強制的にブーストさせられる精力と相まって、もはや止まらない）
（痛々しいほどに勃起したペニスはズボンを突き破らんとするほどに仰角をとり）
（チャックを下ろせば、ヤミの想像以上に熱さと硬さ、大きさ太さを増したペニスが睨みを利かせる）
（獣じみた衝動に突き動かされ、残ったヤミの衣服も力任せに引き裂けば、顕になった秘所に、そのペニスを押し付け擦り上げ）
あぁっ♥強引なんですからぁ♥♥
（真正面にたった男からグイグイと推され床に押し倒され）
（背中に自分の母乳を感じながら期待に胸を高鳴らせていて）
母乳も美味しいでしょう…？
いっぱい元気になってもらわないといけませんから…ふふふ♥♥
（含みのある笑みを浮かべて胸に吸い付く男の頭を抱えて）
（飲む以外を許さないようにしていて）
あっ…なんて…スゴイ♥
（しかしそれも太ももに当たる熱の塊に止まってしまう）
（禍々しい大きさと太さにブーストされたチンポに驚く）
（さらに身体能力も高まっていたのかバトルドレスも引き裂かれ）
（そして下着も引きちぎられ素股と行った様子で…）
（濡れに濡れたソコがグチュグチュと音を立てていた）
ど、どうかそのまま…パンパンッてしてください♥
種付けほしいです…♥
強引にさせたのは、ヤミの、方だろう…？
さっきのキスにも、ミルクにも、そういうのを混ぜ込んで…クッ…！
（高まり続ける興奮と精力からか）
（目眩にも似たくらつきと、呼吸の乱れ、そして身体の熱）
（血走った目で押し倒した少女を見据えながら、ヤミの事以外を考えられなくなっていく）
（だが、これだけブーストをかければ、ヤミの方もただではすまないだろう）
はぶっんくっ…！ごくっ、じゅるるるぅぅ…！
（ヤミの胸に食らいつき、容赦のない吸引と激しい手での搾乳）
（その激しさはいたわりも何もなく、欲望のままにぶつけられる）
（敏感な先端に噛み付いてほぐして、きつい吸引と、内側から母乳が弾ける感覚に犯されているに等しい）
（もう片方の胸も搾り取られ、二人に降りかかるほどに搾乳され、乳首を引っ掻いていく）
ぐっ……ハァッ……
ヤミ…！俺を、ここまでにしたこと、後悔するといい……！
壊れるまで種付してやる！
（自分が自分でなくなったような、そんな感覚に陥りながら）
（壊れるなら、ヤミも道連れだ、と不敵に笑い）
（もうぐずぐずに蕩けたヤミの雌穴に、凶器を思わせるほどのペニスが突き立てられる）
ぐあぁっ……！！
（どぢゅんっ！）
（それはヤミの膣内を無理やり押し開き、全てを埋め尽くしてもまだ足りない）
（薄いお腹にその形が浮かぶほど凶悪で、子宮を押しつぶし持ち上げる）
（へその裏にまで届くほど激しい突き上げに、容赦なく身体を揺さぶっていく）
（じゅぱんっ、だぱんっ、と肉の音が打ち鳴らされ、その間にも母乳をすすって更に膨張する）
（このままでは子宮口までこじ開けて使われる、そう予感させるように）
【最終的にボテ腹妊婦にして】
【その状態で更に出るようになった母乳を味わいながら犯し続けるのを目指そうかな】
【凍結了解しました】
【次はいつに？】
【そちらの都合は大丈夫でしょうか？】
【こちらは大丈夫だと思います】
【もしかしたら少しだけ遅れるかもしれませんが】
【それでは今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい、明日また会いましょう】
【わかりました、21時で】
【こちらこそありがとうございました】
効いてきましたね…♥
もうすぐ貴方は言葉もロクに喋れないケダモノになるんです♪
（すでに呂律が怪しく目は血走り荒い呼吸になった男）
（押し倒す力も相当でこれからの事を想像させて胸を高鳴らせるには十分で…）
はぁん♥あぁぁぁああああ♥いぃ♥いぃぃですぅ♥
えっちぃおっぱい吸って♥もっとケダモノになって…くださいぃ♥
（容赦ないケダモノに堕ちていく男と自分）
（下品な音をたてて吸い立てられる胸に揉み潰されミルクシャワーが自分にもかかってくる）
（媚薬効果もあって余計に興奮してくる）
（その上…もう準備万端なアソコに凶悪なペニスが突き立てられる）
ぁっ…♥
（呆気なく力尽くで膣から子宮まで一気に突き上げられ）
（肺の空気が押し出され間抜けな声が漏れて）
あぅっあぁっ♥はぁぁぁんっ♥♥い♥イィ♥
（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯと肉と肉の打ち合う音と嬌声が響く）
（身体を壊されそうなセックスにも耐えよがり狂えるのは幸いか…）
【ボテ腹妊婦となると…一度出された後時間を飛ばしましょう】
【妊婦を犯すとは業の深い方ですね…】
【と、置いておきます】
【しばらくお待ち下さい】
【焦らずどうかゆっくりと…今夜もよろしくお願いしますね】
やはり、かっ……！
ふ、ふふ……いいさ、なら、堕ちるとこまで、堕ちてやる。
（途切れ途切れの言葉）
（思考を支配するのは快楽を求める本能と）
（眼の前の少女に対する欲情）
（まともに物事を考える余裕さえ削がれながら、それでも、お前も道連れだとだけは伝えてやる）
（満足そうな笑みを浮かべ、ヤミの身体を捕らえる）
んんぶぅぅっ、ぐほっ、れるれるるるぅ、じゅるるるっ……！
ぶはぁっ、んぐ、こく、れるむちゅぅぅ…！！
（ヤミがよがる。あえぐ。乳を好きに弄ばれ、悦に浸っている）
（ごりごりと歯を立てて、容赦もなにもない吸啜）
（右の胸を吸いながら、同時に左の胸を搾乳しミルクを吹き出させ）
（その次は左の胸を吸い、右の胸を握りつぶしてミルクの雨を降らせる）
（時に両方同時に搾って、互いにミルクまみれになりながら、肌に触れたミルクからまた媚薬効果を得て狂っていく）
（ヤミがこの魅惑の乳を使って男を悦ばせるほど、ヤミを壊す獣として男は変わっていく）
ぐほっ、ぉぁ……！
（もはや自分のものではないような感覚の、凶悪なペニス）
（この凶器を目の前の少女にぶち込んでやる）
（その本能に支配され、突き入れた瞬間、全てを絡め取られるような快楽に焼かれる）
（無様にも思える嬌声を上げながら、この感覚をもっとよこせと、我武者羅に腰を振りたくる）
（男を悦ばせるためだけに存在しているかのようなヤミの雌穴）
（ぷりぷりとした肉が全てを包み込み、舐めしゃぶってくれる）
（隙間なく埋め尽くす膣肉を、エラを広げ巨大化した亀頭が巻き込みながらすりつぶしていく）
（狭い膣内を拡張し、ボコォ、と時折突き上げるごとに腹に浮かんでいく）
（力任せにも思えるそのグラインドはしかし、的確にヤミを落とそうと攻撃し続ける）
（早くここを開けろとばかりに、子宮口を突き潰し、めり込ませて）
【子宮口にもずっぽりはめてやりたいと思いつつ】
【業が深いのは自覚してます】
【今夜もよろしくお願いします】
はぁん♥あ♥あああ♥あぁん♥
おっぱいぃ♥きもちいい♥こわれるぅ♥♥
（喘ぎよがる度に男の勢いが増していく）
（乳首には歯型が付き吸い立てられすぎてうっすらと紅くなっていて）
（爆乳には手形が残るほどで）
（事実胸は栓が壊れた蛇口のように快楽とミルクを溢れさせていて）
あっあっ♥あぁぁっ♥
（身体を全身揺らされるとても激しいセックス）
（凶悪な肉棒は中を拡張しながら刳り進み）
（肉襞の一枚一枚でカリ首などを刺激する膣に対し快楽を返し）
（子宮口は頑なに閉じていたが…連続のノックに陥落しつつあり）
もうだめぇ♥いく、ぅぅぅぅぅ♥♥
（あられもない絶頂で陥落してしまい）
（その巨大な亀頭が侵入する）
（そしてエラが返しとなってこのまま出せば確実に孕むまで…といった様子に）
んんぶふぅっ……！
ジュルルルッ！れる…はぶっ、んくっ、こくっ、じゅずずずっ！
（綺麗だった乳房も、男に弄ばれる度に生々しい跡が増えていく）
（つけられた歯型、きつく吸われすぎて赤く腫れる乳首）
（絞られ続けて手形さえつき、箍が外れたように母乳を噴き上げ続ける様は）
（まるで噴水かなにかのようで）
（無理やり両方の乳を押しつぶし合い、蛇口の壊れた乳首をこすり合わせれば）
（そこにまとめてかぶり付き、溢れる全てを体内に取り込みながら腰を突き上げていく）
ぐふっ！か、はぁっ…！
オ、オォォ……！
（いよいよ獣じみた咆哮を上げながら少女を犯す）
（壊しかねないほどの容赦のないピストンは）
（確実に少女の膣を、子宮口を陥落させようとしていて）
（やがて、少女の激しい嬌声とともにきつく締まるイキマンに、渾身の一突きが刺さり）
（ぼぢゅん♥と音を立てて子宮口を亀頭が貫いてしまう）
（入り込んだは良いが、エラが返しのようになり、そう簡単には抜けそうにない）
（イキ続けている膣内はきつく締め付けてきて、亀頭を子宮口で、竿を膣口で強くくわえ込まれる）
（しかし、ヤミがイっている最中だからといって男は休まらない）
（イキマンを容赦なく抉り、子宮口をまるでオナホのようにじゅこじゅこ♥使い倒していく）
（二重の口でしゃぶってくる最高に具合の良いヤミの膣内をもってすれば、すぐに絶頂は訪れて）
ぐはぁっ……あがっ…ぎぃぃぃぃっ！！
（ブーストを掛けられ続けた射精はまるで暴発のようで）
（どぽっ…と。まるでバケツでもひっくり返したような音を立てて）
（ヤミの子宮に直接ぶちまけていく）
（すぐに子宮を内側からパンパンに膨らませ、卵巣まであふれかえるほどで）
（おびただしい精子が、ヤミの卵子を蹂躙し集団レイプし、強制的に孕ませていくのだった）
あぅっ♥あぅぅぅ♥♥あぅん♥
（乳房は寄せ上げられそのまま両乳房を吸われて）
（さらにはイキ子宮口さえも犯されて…もうこちらもケダモノと化していた）
（床に杭打ちされるようにされ続けているピストンによって子宮ごと腹はぽっこり浮かんで）
（もうどうにも止まらない絶頂の波に痙攣気味で）
（そんな震えもアクセントになったのか…膣内のペニスが膨らんでくる）
ふぁ…あ…ああああああああああぁぁぁぁぁ♥♥♥
（ドプドプ…ごぽ…と中に精液が爆ぜてなだれ込む）
（お腹が膨れるほどに注がれたそれは卵管を遡っていき）
（そのまま出てきた卵子を取り囲み……）
（数カ月後にはお腹が大きくなり乳房も二回りも大きくなり）
（ティアーユと並んでも大きく見える爆乳に成長していた）
（しかし…そんな身重になっても性奴隷となったヤミには関係なく…）
【もしかして合わないとか…ありませんか？】
【長くなり気味なので短くしていってますが…】
【それと…凍結をお願いします】
【そんなことありませんよ】
【楽しんでしまっているので、つい長くなってしまい】
【あまり長いのは返しにくいでしょうか？】
【凍結は了解しました】
【次はいつになるでしょうか？】
【いえ、逆に楽しんでいただけているのなら良いんです】
【私は適度に端折っていたので…ちょっと気にしていたので…】
【返しにくいということはありませんよ】
【次は土曜の夜ですね】
【時間は今日と同じで…大丈夫でしょうか？】
【逆にそちらはお楽しみいただけてますか？】
【何かあれば仰ってください】
【土曜日ならもう少し早くても大丈夫です】
【今日と同じでも勿論問題ありません】
【では土曜日の夜20時にお願いします】
【それでは…お疲れ様でした】
【それではまた土曜日に】
【ありがとうございました】
それじゃあ…開幕
暁に妙なことを吹き込んだのは君かな？
暁の旦那様か、おはよう
いや、私じゃないけど…吹き込んでたのは提督
（じり…と後ずさり）
…どうして逃げるんだい？ふふふ
（こちらはじり…と間合いを詰めていく）
暁はもう俺にゾッコンLOVEさ…何でも言うことを聴いてくれるぐらいにね？
響も俺のエステ…受けてみる？
え、いや…なんとなく？
（笑みに寒気を感じて余計に後ずさり）
あ…
（背中が壁にトン…と付く）
あの姉さんが…ねぇ…
エステは良いかな…私はそんなつもりはないし…
エステ以外で私をメロメロにできるかな？
ふーん、エステ以外でメロメロにできるのならいいのかい？
（壁に追い詰めると、手をドン…と壁につく。通称壁ドンをして）
響もやっぱり巨乳なんだねぇ…
（響の顎を手で持ち上げ、微笑みながらじっくりと上から下まで見つめて）
【暁に協力して貰って響を堕とす…ということはできるかな？】
ん…出来るならね…
（びくっと手を付かれた音に驚いて）
（見上げると…すでに男の腰に胸がくっついていた）
それはまぁ…暁姉さんよりも大きいよ
でもこれじゃあ…メロメロには出来ないよ？
【ごめん、それはちょと難しい】
【ラブイチャで二人なら…まぁ…まだ出来ないこともないけど…】
んん…確かに、すばらしい柔らかさだ…♪
（腰から、響の胸の感触が伝わってきて）
（思わず顔がニヤけてしまう）
まぁ、まだまだこれからだよ…♪
（まずは胸に掌を伸ばすと、ぐにいっ、と指を食い込ませ）
（暁以上のたわわを、服の上から揉みまわし、こねまくって）
（面白いように形を変えて踊る乳房を、じっくり堪能していく）
【了解、それじゃあ響は、縛ってある程度のマゾ扱いをしながら開発してあげたいな♪】
【そう言うのは出来る？】
抵抗できないのを良いことに…
そんな下衆な男にメロメロにはなれないね…
（ふぅ…と嘆息して）
（もぞもぞと動けばその柔らかな胸がむにゅむにゅと感触を伝えて）
んんっ…流石に姉さんを落としただけはあるね…
でもこんなの…
（小さな体に到底不釣り合いな胸が蹂躙されていく）
（強がっているけれど頬がさっと赤くなってぷるぷると震えていて）
（快楽を感じているのは明白で）
【縛ってマゾか…うん、それは出来る】
【ついでにもっと豊胸開発とかしてもいいよ…】
おやおや、感じているようじゃないか…こんなのまだまだ序の口だよ？
まさか、俺がただ胸を揉むだけしか能が無いと思ってないよね…♥
（響の目の前で、荒縄を取り出して見せると）
（縄をビンビン、と音を立ててしごき）
さあ、響、服を脱いでいこうか…そうしたら縛ってあげるね？
マゾの快感を、君の身体に刻み込んであげよう…♪
（響の制服に手をかけ、するすると脱がせにかかっていく）
【ありがとう、ではそういう方針でいこうか♥】
【響も、感じ過ぎたら潮でも、おしっこでも、ウンチでも遠慮なく漏らしてもいいからね？】
え、そうじゃないの？
搾乳がとても上手な旦那様って聞いてたけど…
……そういうお趣味か
（毛が立ってるザラザラした肌触りの荒縄が持ち出され）
（眼の前で慣れた手付きで扱われるとゴクリ…と息を呑んで）
ま、まさか…肌に直接？
やめてよね、柔肌にあんなの耐えれると思ってるの？
（と言いつつも上着を脱がされそうになっていて…）
（胸がつっかえてくれているおかげで脱がされてないけど…）
あぁっ…なんてことを…
（強引に脱がされて上着は大破）
（ついでに内側にさり気なく飾っていた結婚指輪が露見する）
【ん…よろしく】
【それと…スカグロはNGなんだ…】
柔肌にするからいいんじゃないか…おっ？
なんだ、響は結婚指輪しているのか…お相手は誰かな？ふふふ
（内側の結婚指輪を、目ざとく見つけて）
さあ、これで邪魔な服はもう役に立たない…♥
縛ってあげよう、フッフフフ
（楽しそうに響を捕まえると、亀甲縛りで肢体を縛り上げていき）
（荒縄を柔肌に、豊満すぎる乳房にも食い込ませ…グリグリと擦らせ）
（拘束して、一人では歩くこともできない姿勢に、響を仰向けに押し倒してしまう）
【おっと、出すのもダメか、悪いことを言っちゃったね、ごめん…】
跡がついたら恨むよ…
（真っ白な肌が曝け出され）
（飾り気のない白い特注サイズブラが顔をのぞかせて）
（それも脱がされると推定サイズ100超えの爆乳がたぽん♥と出てきて）
相手なんて決まってる…
嫌に手慣れてる…姉さんともこんなプレイを？
（後ろ手に縛られてさらに胸を張らされて）
（さらに押し倒されて絶体絶命）
（布切れ状態なスカートと片足に引っかかったままのショーツがレイプ風に見えて）
（背徳感から些か興奮してくる）
【いや、まぁ…気にしないで】
なぁに大丈夫…痕がついてもすぐに良くなるさ…♪
おおっ、こりゃぁたまらんお乳だなぁ
そうかそうか、それじゃぁ、これからのお相手は俺になるんだから
結婚指輪を外したくなるようにしてあげよう…感じさせまくってね♪
している…と言ったら、どうするつもりかな？
ほぅら…こういうのはどうだい？
（ローターを取り出すと、ぶいいいい…と振動させ）
（響の乳首に1個ずつ貼り付け、テープで固定して刺激を与え続けて）
んん〜、濡れ具合は…と♪
（布きれ状態なスカートの中に手を突っ込み、荒縄をのけながら指を膣口に宛がい）
（濡れ具合を見ながら、指を擦っていく…♪）
【ありがとう、そう言ってくれると助かるよ】
見ないでくれると助かるけど…
まぁ見るよね…本当に悪い男だよ、キミ
（ふぅ…と嘆息して）
落ちること前提かい？
捕らぬ狸の皮算用って言葉をご存知かな？
（面白くない…と目の前の男を睨みつけて）
こ、こんな程度…なんでもないよ…
（まだ柔らかな乳首にテープで取り付けられたピンクローター）
（振動が伝わり始めると露骨に汗が浮かんで）
（乳首からは白いものが滲み…滴りはじめる）
（下の口はまだ湿り気は足りない…ほんのりと涎が出始めたくらいだった）
悪い男だなんてとんでもない…暁の嬉しがりようを知っているでしょ？
俺はいい男だよ…ただスケベなだけさ、並外れてね♪
ま、そう言っていられるのも、今のうちだけかもよ♥
その割にはずいぶんと汗をかいているようだけども…
本当は感じやすいんじゃないの？ふふふ♪
母乳まで出てきてる…暁だけじゃなく、響もそうなんだねぇ
（指先で掬い取って、響の目の前で口に運び、舌を使って舐めて見せて）
…おいしい♪それにとってもいやらしい味だ…
まだ濡れていないようだねぇ？
それじゃぁ、こいつの出番かな…？
（ういんういん…と、うねって振動するバイブを取り出して）
【アナルにバイブを入れちゃってもいいかい？】
そのスケベさがいい男を覆い隠しているんだと思うけど？
（確かに思い返せば姉の喜びようはすごかった）
（しかし怪訝な顔を崩せないでいる）
そりゃぁ…そうだよ、私から伝播していったんだから
私が出ないなんて事ありえないけど…
あっ♥…いやらしい味なんてしないよ…味覚おかしいんじゃない？
（ツンッとした態度を崩さずに毒を吐いているが去勢なのはもうバレバレだろう）
……それをいれるの？
（数珠みたいなものになってる玩具を睨みつける）
（経験はあるけどあまり…といった様子で）
【いいけど、余り慣れてないから上手く返せないかも】
ふふふ、虚勢を張っちゃってまぁ…
ほんとは感じてるんでしょ？マゾの血に火がつきそうで、身体が熱くなってきてるでしょ？
暁だってそうだったんだから…響がそうじゃないわけないよねぇ♥
（ローターに乳首を刺激されている乳房を、改めてギュッと手で握り）
（たっぷんたぷんと揺らしながら揉みしだきつつ）
（荒縄を扱いて、肌と擦れ合わせていく…お腹も、背中も、お尻も、乳房も、クリトリスも、膣口も擦られて）
そうだね、入れてあげるよ…♥
（やがて一旦手を止めると、バイブを握り）
（響のアナルへ、ずぷっ…と突き刺し）
（すっぽり隠れたところで、スイッチを入れ…腸内をういん、ういーん♪と攪拌し始めて）
【なるほど、まぁこれも経験だと思って…さ】
んくっ…そんなんじゃ…ない…
（身じろぎ尚も虚勢を張るが…）
（ヴヴヴヴと低く唸るローターに感じているのは如実に出ていて）
（母乳はすでに出ていてローターを壊しかねない程に真っ白に）
ふぁぁぁっ♥や、やめっ♥ひぃぃん♥
（握りつぶされて揉みしだかれるとあられもない…暁に似た嬌声が上がる）
ぉ…ぉぉぉ……きつい、こと…するね…！
（異物感が強く気持ち悪そうにしながら）
（しかし胸からの刺激が強くそれも数秒の間に塗り替わっていく）
（脳が錯乱しこれが気持ちいいと刷り込むのも時間の問題だった）
おやおや、そんなに感じちゃって…
嘘つきはドロボウの始まり、よくないことだぞ？
旦那とするより、ドキドキして気持ち良くて、感じているんじゃないのかい♪
あー、たまんないなぁ…見てよコレ？
（下半身を勢いよく脱ぎ捨てると、暁を虜にしている勃起を曝け出し）
（喘いでいる響の鼻先に持って行って、漏れているカウパーと、ツンとした強烈な牡のニオイを嗅がせて）
ほら、響…結婚指輪してるなら、男がちんぽを目の前に出して来たら
どうすればいいか分かるだろ♥
暁も、あんな顔をしてチンポをいっぱいほおばったことがある、カマトトちゃんだったんだからさ♪
（口で奉仕をするように、煽りながら楽しそうに）
ちがう、ちがうぅぅ♥♥
（いくら口で言おうが身体が正直に言ってしまう）
（胸がぶるんぶるん♥と跳ねるのを構わずくねらせて）
（快楽から逃れようとしているが…そんな事はできずそのまま母乳を垂れ流す）
ん…あ、あぁ…♥
（鼻につく栗の花の香りに口をだらしなく開けて）
（発情し始めた身体はもう理性から解き放たれて）
あむっ♥ちゅ、ずずず…ずずぅぅ♥
（なにか言い始める前にその剛直を口いっぱいに頬張り）
（献身的なフェラチオをはじめていた）
【盛り上がってきたところなんだけど、そろそろ昼にしないといけないので…】
【凍結とかお願いできるかな？】
【ただ夜は埋まってるし…明日の朝は大丈夫？】
【だいたい9時ごろから開始だけど…】
【朝9時ではちょっと厳しいかな、10時からでお願いしたいな】
【ごめんね、本当は響と早くやりたいんだけど、俺も朝から色々やらなきゃいけないことがあってさ…】
【そっちの用事優先だから…ね】
【じゃあお昼いってらっしゃい】
【私もこれで落ちるから…また明日】
【お疲れさま、ありがとう…とても楽しかったよ】
【また逢おうね…♪】
セミオートの狙撃中だ…木製フレームが良い味だしてるよね
（ｽﾞｺｰｯ）狙撃銃よ狙撃中ってなによ！
今現在進行形で狙撃してると思ってるの？
フ、フン…そこそこ見る目があるから良いけれど
良い！？気安く私の銃には触れないで頂戴！
普通に誤字った……すまない（バルムンク感）
木製ストックが素敵過ぎて触ってみたい銃の一つだよ
ブルパップ式セミオートなのにボルトアクション並の精度を維持してるって凄い
少女前線ってやつを試しにDLしてみたけど面白いの？
良いのよ、次は眉間で呼吸できるようにするだけだから
Mr.すまないさんはジーク君じゃなかったかしら？
ストックが素敵？フン、そこは素直に喜んであげるわ
面白いかどうかは会う合わないがあるわね
シミュレーション要素が強いわ、あとはキャラクターの強い弱いは出ちゃうわ
その中でも私はぶっ壊れの称号を貰ってるわ
どのジークもすまないばっかり言ってる気がする
眉間で呼吸できるようにはなりたくないけど、おっぱい揉めるならいいかなと思う
タイツと強調された胸が可愛いね、当たったらいいなぁ
ふむふむ、建造方法が艦これみたいだな
コツコツやって戦力を増やすタイプだ…時間があるならプレイしてみるよ
あそこまで謙虚だと逆に煽ってるようにも見えるのよね
うじうじしちゃってムカつく！
は、はぁ！？なんで私がアンタみたいな新米指揮官におっぱいを差し出さなくちゃいけないのよ！
せ、せいぜいお祈りでもしておきなさいよ…
そ…まぁ無理にしなくても合わなかったらそこで止めなさいよ
ゲームのヤミっていうのは深いから
今はハロウィンイベント中だから精々がんばってかぼちゃ集めてアサルトライフルと交換しておきなさい
序盤の貴重な戦力になるわ
まぁまぁお乳ついて、パインサラダとステーキをあげるからさ
新米指揮官だからWA2000は高嶺の花だなぁ
試しにプレイしてみたけど最初はハンドガン部隊なんだ
これから色々な武器で編成できると考えると面白いな
とりあえずイベントをこなしてみるよ、アドバイスありがとう
ブレイブルーとコラボもあるみたいだから楽しみ
あの会社のゲームはよくやるからなぁ
そうね…（ぷにぷに）って違うわよ！！
HGは全武器種のバフ要員よ、スキルはどれも支援タイプがほとんど
使い所は良く見極なさいよ
HG部隊からSMG混成、AR主軸…って色々練れるわ
せいぜいアンタの所に行く頃には一人前になってもらってないと…
エルフェルトだったかしら？あいつが登場するのよね
来るまでに部隊を育成しておきなさいよ
レベルが上がった＝強くなった訳じゃないわ
強化してあげないとダメだからよく覚えておきなさいよ
ほえ〜、スキル撃つタイミングを見極めて爆弾とか投げようかな？
WA2000が来るまでに戦力溜めておくよ
ところでM950Aってのが来てくれたけど強いの？
ノエルが欲しいから物凄く頑張る
エルフェルトも欲しいなぁ……
強化も大事なのか……ちぃ、覚えた
雑魚人形でもワラワラ出てきた時に手榴弾一発投げ込むと溶けるわよ
閃光手榴弾でスタンさせたりも出来るし発動タイミングは重要よ
強化されてきたらフィジカルパワーゴリ押しで余裕だけど
キャレコね、突撃号令で全員の射撃速度を上げてくれるバッファーね
強いわよ、ただし強化が済めば…の話
強化以外で伸びるのはHPと各能力の上限だけよ
命中、火力、射速等は強化で上がるの
っと…そろそろ時間ね、閉幕よ
また会えるんだから悲しい顔するんじゃないわよ！？
色々勉強になったよ、ありがとう！
大好きなノエルを手に入れる為
そしてWA2000とエッチ出来るように頑張るよ
はーい、また何時かお会いしましょう
ためになる＆楽しい話ありがとうございました
まだそんなことを言っているのか…強情な口だな♪
ちんぽを出されたらむしゃぶりついちゃったクセにさ…どうだ、うまいか？
（頭をよしよしと撫でてやりながら、献身的なフェラチオに肉棒が感じ）
（ぶるっと身体を震わせながら、こちらからも腰を動かして、喉奥から入口までを軽く突き、口内を擦ってやって）
いいのか、そんな顔をしてダンナ以外のチンポをむしゃぶりついて…♪
ダンナさんが見てるぞ♥
（結婚指輪に目を止めると、それを響の指から外しにかかり）
（響の目につくところ、顔のそばに置いてやることで、背徳の羞恥…寝取り感を煽って）
【返事を返して、響を待つとするね】
おいひぃ♥
（脳内はすでに男を求めてしまっていて）
（理性などかなぐり捨ててメスの本能丸出し）
（おちんぽをしゃぶって美味しいと宣う様はまごうことなき淫乱で）
んぶぅっ…ん…ぉ♥
（喉奥まで突っ込まれると流石に咽てしまって）
（苦しそうにしながらも奉仕の手は休めず）
ん、ぅぅ……
（浮ついていたのが一度醒めさせられるが…）
（それでも身体の火照り…玩具による責め、おちんぽの臭いにクラリときて）
（呻いてその指輪を眺めるも止められず…母乳も垂れ流しのまま…）
【おまたせ、それじゃあ今日もよろしく】
ふふふ…そうかそうか、響はダンナのチンポより、俺のほうがいいんだな？
どうせ響のダンナのチンポはちっさいんだろう…今まで満足できなかったんだろう？
ふぅっ、これ以上しゃぶられたら出しちまうかな…♥
（わざと口内で果てずに、ぬぽっ…と少し強引に、響の口から肉棒を引き抜き）
（唾液とカウパーでテラテラと濡れ光り、ますます淫らな臭いを強めている肉棒を、舌の届かない距離で見せつけながら）
響…ここから先をして欲しかったら、ちゃんとその口でおねだりするんだ♥
「私はダンナよりも、貴方のチンポを選んだ淫乱艦娘、ネトラレ裏切り者です♪」ってな♪
そうしたら、思い切り乳を揉みしだいて搾りながら…おまんこにこのチンポを突っ込んで、
目いっぱいきもちよくなるようにしてやるぜ♪さぁ…
【来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね♪】
【NTRはやっぱり昂奮するね〜、どんな言葉で堕ちるのかは、響に任せるよ♥】
あっ…なんで、なんで…♥
（出してもらってもいいのに…と媚びた目を男に向けていて）
（不満げに縛られた身体を揺すっていて）
おねだり？するよ、どんな言葉？
（そんな事よりはやくおちんぽをちょうだいと眼が雄弁に語っていて）
（顔よりもチンポに目線は釘付けで…）
私は旦那様よりこの貴方のテクニックとおちんぽに惹かれた淫乱乳牛艦娘の響です♪
さぁ、言ったよ、ねぇおちんぽ頂戴、おっぱいも搾って…はやく、早く…♥♥
【と…ごめん、お出かけの予定が入った】
【次で締めにさせて…】
スイッチが入っちまったようだな、こりゃとんでもない淫乱艦娘だ…♥
これでよくケッコンなんてしてたもんだぜ♪
（荒縄をずらし、膣口を露出させると）
（肉棒を宛がい、そのまま正常位で腰を突き出し、響の膣奥へ…♥）
ふんっ！ふんっ！どうだ、響ぃ！
ああ、こりゃメチャキモチいいぜ…男を惑わす魔性の膣だな♥
暁も良かったが、響も負けず劣らずだぁ♥
（最初からガンガン腰を振り、子宮口をごつんごつん♪と遠慮なく突きまくりながら）
（豊満な乳房からローターを剥がすと、暁に使ったのと同じ、媚薬アロマオイルをぢゅーっ♥と勢いよく搾り出してぶっかけ）
（塗りたくるというより、牛の乳搾りのように、力を込めて乱暴に、ぎゅうぎゅうと揉み潰していく）
はむっ♥ちゅるっちゅるるっちゅぱっ♥ちゅぞぞぞぞっ！
（口をつけると、溢れ出る雌牛ミルクを喉を鳴らして飲み込み、乳首を思い切りバキュームしながらコリコリと甘噛みして）
あー、うめえっ♥もっとだ、もっと出せよっ♥
はぁはぁ、種付けしてやるからな…響！
これで御前も暁と同じ…俺の子を孕めるだけ孕む、孕みメス袋だっ♥
うっ！でるぞっ！！
ぐううううっ！！
（どくっ！びゅるっびゅるるるるっ！！びゅっびゅるるるっ…どくどくどぷうっ）
（容赦のない中出しが、響の子宮口を襲い…子宮内まで、精液が流れていって）
（忽ちのうちに、結合部まで逆流していった…♥）
【それは残念、けど仕方ないか…じゃぁこういう締めにするね】
【響がどう締めるのかは、見届けさせてもらうよ♪】
【機会があれば、暁と響でイチャラブ3pもしてみたいかな♥】
はひぃぃ♥♥そう仕込まれたんだからぁ♥♥
（ずちゅ…♥♥と最奥まで突き入れられ浅イキ）
（軽いアクメを見せてから）
あひ、ひぃぃ♥♥
（それからというもの男に亀甲縛りにされたまま何度も何度もピストンされ）
（さらに媚薬も母乳垂れ流しの胸に塗りたくられ搾られ何度も絶頂を味わい）
（際限なく母乳を垂れ流し…）
あ、は……ぁ♥
（意識を失うまでそのまま種付けプレスをされ続けて…）
（数日後…）
あんっ♥あっ♥あっ♥
（マゾ調教された結果一番居心地がいい場所に選び監禁されたのは…）
（牛用の搾乳マシンが備えられた部屋で…男から与えられた首輪とカウベル）
（それから新しい指輪を首に下げて搾乳されながら過ごしていた）
（極稀に隣に暁も並んで姉妹仲良く搾乳されていたり…）
【それは遠くない未来にありえるよ】
【じゃあこんな締めで…ごめんね】
【お疲れ様、それじゃあ私は行ってくるよ…】
【見届けたよ、かなり急いで出なきゃならなかったみたいだね】
【こちらこそ、レスに時間がかかっちゃってごめんな〜】
【遠くない未来か…うむ、楽しみにしておこう】
【それじゃ、お相手有難う…またなっ♥】
メインパーソナリティは島村卯月でお送りします
爆乳しまむーと公園の公衆便所で楽しみたいなぁ
こんにちは、名無しさん♪
私と公衆…わぁ、スゴイ要望が飛んできました…
凍結は立て込んでちょっとお受けできませんけど、良いですか？
こんにちは、しまむー♥
勿論凍結無しでも大丈夫だよ！
希望シチュに浮浪者にご奉仕とかあったから、もしかしたら大丈夫かなって思ってね
ありがとうございます♪
えっと、では公衆便所でのボランティアですね！
島村卯月、頑張ります♪
（気合い入れのガッツポーズをしてにっこり笑って）
ではちょっと書き出してみましょうか？
ありがとうございます！
それじゃあ書き出しお待ちしていますね！
（アイドルが突然性的なボランティアをするという深夜の裏番組）
（ネット配信のみではあるけれども視聴数は回を重ねる毎に伸びていた）
（次のシチュエーションと担当アイドルを指名する形式で…）
はい♪こんばんは〜今回のサプライズ！深夜のボランティアエンジェルの時間です♪
今日は私、島村卯月がなんと某所の公園にてご奉仕です
えーっと…なになに…シチュエーションは公衆便所でのご奉仕！
ちょっとキツそうですけど…島村卯月、頑張ります♪
（止めに入るスタッフの影はない）
（サプライズなので仕掛けカメラとアイドルの手持ちハンディカムだけ）
（始まりの映像を撮ってから…卯月はそのまま公園へ入っていき…公衆便所を見つけると迷わず男子トイレへ）
（ソコへやってきた人を連れて個室に入るというのが今回のものでした）
【では、こんな始まりにしてみます！】
【短い間ですがよろしくお願いします♪】
っと……拾った雑誌見て、抜く事位しか楽しみがねぇってなぁ……
(深夜の公園を寒そうに震えながら歩く一人の男)
(彼はこの公園の片隅に住み着いている浮浪者で、片手にはゴミ箱に捨てられていた青年誌)
(表紙には大人気アイドル、島村卯月のグラビアが大きく載っており、今夜はそれが彼のオカズだった)
便所なら灯も紙もあるし、夜風も防げて一石三鳥ってなぁ
ま、こんな時間に便所に来る奴も居ないだろうし……
(チンポを早くもギンギンに勃起させ、よれよれのジャージ生地を押し上げさせながら)
(よほど溜まっているのか、いそいそと公衆便所に歩を進める浮浪者の男)
(まさか他人どころか卯月がいるなど夢にも思わないままで、便所に足を踏み入れた)
【書き出しありがとう！こちらこそよろしくね！】
ちょっと隠れてから……
（ザッザッと誰かが地面を踏みしめる音が近くなる）
（ハンディカムに自分の顔を映しながらプラカードを手にして個室に隠れて）
（誰かが入ってきた段階で飛び出して）
じゃーん♪サプラーイズ♪
（番組のロゴの入ったプラカード片手に飛び出し意表を突く）
（そして何かを言われる前に個室の中へ連れ込んでしまいます）
おめでとうございます、貴方はサプライズの対象に選ばれました♪
ぱちぱち〜…あら、突然で分かってないって感じですね
え〜っと…ちょっとした番組の企画で〜
（突然のことに動転してるだろう男の人に懇切丁寧に番組の事を説明）
（要約すると「なんでも」Hなお願いを3つまで叶えるって番組で）
（アイドルがそれで妊娠しようがそれは黙認される事になっていて）
（生出しも自由という番組）
では、まず1つめのお願いを聞きましょう！
(独特の臭いがこびりついた公衆便所に足を踏み入れた瞬間、個室からプラカードを片手に飛び出してきた卯月)
(突然の事に目を白黒させながら、あっという間に彼女が入っていた個室に引き込まれてしまう浮浪者)
な、なんでも？ってお嬢ちゃん、もしかしてアイドルの島村卯月……？
(混乱のままに卯月に番組の趣旨を説明され、漸く理解すると同時に、目の前の女性が本物の卯月だという事も認識し)
(握ったままの雑誌と目の前の卯月と視線を行き来させながら、ゴクリと生唾を飲み込み)
そ、それじゃあ……俺のチンポを生フェラしてくれるか？
下品に便器跨いでガニ股になって……チンポにしゃぶりついて欲しい！
(いそいそとよれよれのジャージとパンツを脱ぎ、個室の隅に投げ捨てると)
(溜まりまくってギンギンに勃起し、チンポ臭をむんむんと漂わせる浮浪者チンポを卯月に見せつけて)
(AVやエロマンガで見るようなフェラをして欲しいとお願いする)
おっしゃる通りでアイドルをさせてもらってます♪
（唯一飛んできた疑問に対して肯定を返して）
（両手で小さくガッツポーズ）
あ、その雑誌見てくれているんですね、ありがとうございます♪
（握られた雑誌を目ざとく見つけて両手で握手、間近で満面のスマイルを見せて）
はい、一個目のお願いはフェラです
それも下品なガニ股で…わぁ…こんなに勢いよく脱ぐ方は初めてでは？
とにかく、こうして…えーっと…では、いただきます♪
（すごい勢いで脱いだ男性にびっくりしながらもオーダー通りに個室でガニ股に）
（そのまま男性の腰を掴んで一息でチンポをしゃぶって）
（舌で垢などを舐め取るご奉仕フェラを丁寧にしていって）
【衣装はPCSのものでイメージしていただけたら…と思います、今更ですけど…】
おふっ！卯月ちゃんの生フェラたまんねぇ！
おあぁぁ……すっげぇ丁寧に舐められて、チンポ吸われるぅ！
(街頭テレビや雑誌で見ない日は無いアイドルが、まさにステージ衣装のままに)
(公衆便所で和式便器を跨いでガニ股フェラ、しかもこちらの腰を掴み、チンカスまみれのチンポをぬっぽぬっぽ♥と丁寧に生フェラ)
(AV女優や風俗嬢もかくやと言うフェラテクに、チンポと腰をビクビクっ♥と震わせて)
な、なぁ卯月ちゃん！
飲んでくれるよな、俺のザーメン！
二つ目のお願い使うからよ、な！
(数日間オカズ無しで抜いていなかったチンポは刺激に耐えられず、あっさりと射精感が高まっていき)
(卯月の口内でビクビクっ♥と脈動しながら我慢汁を垂れ流し)
(二つ目のお願いは口内射精した浮浪者ザーメンを飲み干して欲しい、と口にしながら、チンポから感じる快楽に涎を垂らす)
【ありがとうございます！キュートの代表みたいなPCS衣装の卯月が浮浪者チンポしゃぶってるの見たら、ファンが鬱勃起しますねぇ】
あむっ、ちゅ…れー…ぉ…♪
（時折出してはカメラに見せつけるように舌でつー…と舐めあげて）
（健康的な舌に不潔な垢をのせて）
（亀頭にキスしてからまた根本まで…鼻先に陰毛が乗ったりとアクセントが）
はふ、2つ目ですね、溜まりに溜まったザーメンをごっくん♪
これはすごいのが出そうな予感です…飲みきれるでしょうか？
（腰を掴んだままカメラに向いて小首をかしげて見せて）
もちろんOKですから、遠慮なく出してくださいね♪
（にっこりとスマイルで首を縦に振り…またチンポをしゃぶって）
（かぷ…と甘噛して刺激を与えてみて）
【あははは…そうかも知れませんし次こそは〜！って燃えてるかもしえませんね】
(ピンク色の舌に不潔なチンカスを乗せ、鼻先や唇の端に陰毛を貼り付かせる卯月)
(二人の熱気で個室はじっとりと湿気が溜まり、いつのまにか汗が滴り落ちて)
しっかり飲みきってな……おふっ！？
あー、イキそう！イクイクイク……あっ！
(腰を掴んだままでカメラやこちらに向けてアイドルスマイルを向ける卯月)
(口元から垂れた涎と我慢汁でPCSの衣装には臭いシミが出来てしまっていて)
(お願いを了承され、再びチンポを咥えられ……甘噛みされた瞬間に射精感が限界に達して)
(ドクドクっ♥ぶびゅるっ♥びゅぶぶぅ♥と溜まりに溜まった黄ばんだ濃厚ザーメンが卯月の口内に中出しされる)
(射精しながら何度もチンポはビクンビクン♥と脈動し、腰をぶるるっ！と震わせる)
【ごめん、卯月ちゃん！ちょっと17時30分に出かける事になってしまった…】
【最後のおねがいができない……】
あ、これはオフレコですよ
（ダメですよって指でバツ印して）
んぶ…こく…
（くぐもったアイドルらしからぬ音が）
（ねっとりとした特濃ザーメンも戻す事無くなんとか飲み込んで）
（…しかし勢いが良すぎたのか唇から溢れて衣装に掛かってしまって）
（これもまたしぶとく臭うシミになってしまって）
さて…最後のお願いですけど、どうしますか？
何でもですよ…なーんでも♪
【じゃあお持ち帰りってお願いで締めにしませんか？】
(たっぷりと卯月の口内に射精して、感嘆のため息を漏らして余韻に浸るが)
(卯月のオフレコ話を聞いて、再びチンポを勃起させ)
……俺の家、家って言ってもブルーシート張っただけの家だけどさぁ……そこで子作りセックスとかどうだぁ？
今日は卯月ちゃんをお持ち帰りで、朝までたっぷり中出しして……な？良いよな？
(ジャージを履き直し、すっかり臭いシミが付いてしまった衣装の卯月をトイレから連れ出す)
(歩くたびに揺れる爆乳を揉み、むちむちのお尻を撫でながら、自分の家にお持ち帰り♥)
【では、ご提案に乗ってこんな感じでこちらは〆です！短い時間でしたが、本当にありがとうございました！楽しかったです！】
（ぺーっとカメラに向かって舌を出すとまだこびりついたザーメンが乗ってて）
（かなりの濃ゆさを物語って）
はい、3つ目のお願いはお家にお邪魔してセックスです！
朝までですが島村卯月、頑張ります♪
（ハンディカムをまた片手に取って）
（お互いの顔を映しながらブルーシートのお家に入り込み…）
（そこで何発も中出し生出し…さらにはサービスで授乳やパイズリなどのご奉仕も加わり）
（文字通り朝まで眠れない夜が始まったのでした）
（幸いにして妊娠はなかったのですけど気に入ったらしく）
（その後もオフを利用して度々訪れるようになったとか）
【ではこんな締めにして…お疲れ様でしたー♪】
【私もここで落ちておきますね、ではいってらっしゃーい】
通い妻状態になっている暁に響…また、しような…♥
>>390
朝は忙しいのが普通ですから、仕方ありません
二人でやるのは構いません…との事ですから時間さえ合えば
では、今度こそ閉幕です
夕方の部はこれで閉幕…悪かったわね！
ただ調子が振るわなくイタズラ程度に収めていただけると幸いですわ
やっとじっくり甘えられそうな時間帯に会えたのに
調子がよろしくないなんてさみしいなぁ…_(:3｣∠)_
申し訳ありませんわ…
貴方さまはどんな風に甘えられるおつもりだったのでしょうか？
少しだけでも可能ならば…と思っていますが
具体的にどうかあんまり考えてなかったな…
その胸部装甲に真っ向から頭を預けたり、
ミルクを直飲みしたりしたいって欲求が浮かんでくる。
でも一番はミルクまみれのパイズリでぬっちゅぬちゅにされたい！
ではその3つを叶えましょう…
ソレ以上は出来かねますが…
（どうぞ？と両腕を広げて）
そこまでしてくれれば十分過ぎますっ！
やっぱこのおっぱいに抗うのは男として無理ってやつですよ。
ああスゴイ…顔がズブズブ沈み込んでいくっ…底なし沼みたいだ…。
(どうぞとばかりに広げられた腕の間に入り込むと、
巨大な２つの山に男が頭を埋もれさせる形になって、
彼女の背後に手を回して抱きつく格好になると、
至福のひと時とばかりにしばらく膨らみに頭を預けていって。)
(心底心地よさそうに顔を左右に振ったり、背中に回してた腕に力がこもってぐいと抱き寄せたり…)
ふふふ、では存分に味わっていてくださいね♪
（頭を胸で受け止めそのまま抱きしめる）
（するとドレスの上からまずは片胸…谷間とスライドして）
（頭を余裕で埋もれさせる深い谷間にご招待）
まだこれ…生乳ではございませんのよ？
まずは服の上から堪能なされるのでしょうか…♪
この馴染みのドレスも肌触りとっても良さそうだよね…
生乳味わう前にこれも味わっておかないと勿体無いと思えるくらいさ。
(布一枚隔てた柔らかい感触も十分に溺れられる心地よさ。
思わずヨダレが出そうになりそうな所で汚してしまっては大変と踏みとどまって。)
んじゃ次は直接行っちゃおうかな。こうやってズリ下ろして…っ。
やっぱ生のを目の当たりにすると圧倒されるね。このサイズは…。
今度はもっと深い場所も隠れていた乳首も堪能デキそうだ…っ！
(ごくりと唾を飲む様子を見せながら彼女のドレスの胸元をズリ下ろし、
そのサイズと柔らかそうな見た目にちょっと硬直するほどに圧倒された後、
改めて谷間に顔を預けると隔てるもの一つない胸に彼の頭は深々と沈み込んで。)
(顔面をパイズリしてもらうかのように頭を上下に何度も揺すって存分に堪能した後、
大きく口を開けるさまを彼女に見せるようにしてから、
特大サイズの胸の先端に好物を食べるかのように吸い付いて…)
イラストリアスは大丈夫ですから
貴方の好きなようにしてくださいね♪
（なにか我慢している様子にそう頭上から言いまして）
（よしよし…と頭をなで）
あら…♥
（胸元をずり降ろされるとばるんっ♥と爆乳が躍り出て）
（ブラなどの支えなくとも形を保つ豊乳が男性の眼前に出て）
いかがでしょう、イラストリアスのおっぱいは…♥
ふふ、そのようすですと質問するのも野暮…でしょうか？
（一心不乱に胸を堪能される様子にクスクスと微笑みを湛えて）
さぁ、次はたんと…イラストリアスのミルクを召し上がれ♥
（まるで赤子のようにあやしながら授乳へと移っていった）
後始末が大変そうな事はどうにも避けちゃってね…
そうだなぁ…着たままミルクを搾ってドレスの内側から染みを作るのはまた今度にしておくよ。
(一度ミルクでびしょ濡れにしてしまえば、
服の上から胸に吸い付くような真似をしても、
後始末は対して変わらないだろう…と思案していた。)
いやぁ…頭でも余裕で埋もれちゃうのに、
手で掴んだらどれだけ気持ちよくなれるか考えちゃってさ。
この大きさだと一つの胸に両手を使う方が良さそうだよ…っ！
(目いっぱい開いた手も彼女の爆乳の前では頼りなさを感じるサイズだが…
吸い付いた方の乳房に両手を添えると、
大きな乳房の根本から先端に搾り出すように手を動かし、
巨大な乳房の奥からたっぷり搾り出さんとしていく。)
(吸い付く口の力はもちろん赤子と比べようもないもので、
容器の底に残ったゼリー飲料を吸い出すくらいの強烈な吸引を与えていく。)
【もしよろしければ凍結という形をとりますがいかがしましょうか？】
【わかった。無理をさせてたみたいで悪いね。】
【でも凍結して続きしてくれるなら願ってもないです。】
【そちらが今日の夜以降の部って感じになるかい？
20時以降だとこっちも都合が付きやすくて助かるけど。】
【本日の夜は都合が悪く…先約がありまして…翌日はお昼から可能です】
【おおっと…そうだったのか。】
【ではお昼なら明日の13時辺りからお願いします。】
【では明日13時から再開としましょう】
【ではお疲れ様でした…】
【レスは今から作成するのでしばらくお待ちいただけると幸いです】
【了解です】
【では引き続き出来上がるまで待ちます】
おごっ、ほっ…ぉぉ……！
（ヤミによってドーピングされ続けた身体の絶頂はとどまることを知らない）
（凶器と化したペニスで少女を貫き犯し）
（子宮内まで征服したそれは、壊れた蛇口のように精液を吐き出し続ける）
（脈動とともにどぱっ、どぽっ、と腹の中から聞こえて来そうなほどに一発一発は重く多い）
（狭い子宮内などあっという間に満たし、卵管まで遡る）
（そしてがっぽりとハマった亀頭が子宮口の栓となり）
（逆流を許さずに全てを胎内に留めていく）
（そうなれば、行き場を失った多量の精液は、内側から子宮を押し広げることしかできない）
（ヤミの腹部が膨らませられるほどにたっぷりと注ぎ込むと）
（卵子の逃げ場などあるはずもなく、強制的な孕ませとなってしまった）
（たった一発の射精でさえこれなのに）
（ヤミの虜にされた男は、施されたドーピングのためにヤミに執着し、実質的に縛り付けられた）
（ヤミのこと以外考えられなくなり、施されたドーピングはどんどん体質として定着していく）
（毎日のようにヤミを犯し続け、母乳を搾り取る……そんな爛れた日々を何日も送る）
（そして数カ月後）
（妊娠したヤミはただでさえ巨大だった乳房を更に成長させ）
（お腹は元気に子が育っていることを示すようにボテ腹と化していた）
ああ……いいなあ
おっぱいはこんなに巨大化して……お腹もこんなにボテ腹になって……
素敵だぞヤミ……今日もたっぷり犯してやる
（愛おしそうにその腹を撫でながら、胸を揉み絞る）
（一つ手を動かす度にシャワーのように迸るミルク）
（美味そうに乳首に口をつけて吸っていき）
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いします】
ふふ、貴方との子供、もうすぐ産まれるそうです…♥
（最初の一発がそのまま受精し授かった命）
（その過程で発育が促されて日常生活に支障をきたすサイズになった乳房）
（マタニティドレスとなったバトルドレスはすでにミルクでぐっしょりと濡れていて）
ふぁぁ♥もぅ…今日もなんですね…♥
（何ヶ月も犯され続け身体が男を覚えてしまい）
（かすかなタッチですら快楽に代わり胸に触れられると滝のようにミルクが溢れ出し）
（赤ん坊に与えるには多量過ぎる様を見せていて）
（口をつけた端から溢れ出させてしまうことでしょう）
身体だけは頑丈ですから…今日も貪るように愛してください♥
（すっかり男の虜になっていて愛おしくなでて身体をベッドの上に横たえて）
さぁ…来てください…ダーリン♥
【よろしくお願いします】
【このままボテ腹セックスの後出産で締めとしましょう】
そうか、もし生まれたらヤミ取り合わなきゃならないな
俺だけのものじゃなくなるのが、嬉しい反面複雑だ。
（腹はずっしりと重い）
（撫でていると時折激しく動くのを感じる）
（近い将来、生まれたときのことを考えると、赤ん坊と奪い合いをしなくてはならないのは確実だった）
（もっとも、取り合いをせねばならないことはないのだが）
（触れずとも溢れ出るミルクでドレスを濡らし汚している程なのだ）
（むしろ、枯渇させるにはまだ足りない）
当たり前だろう？
ヤミが俺をこういう身体に変えてしまったんだから……
もう、破裂してしまいそうなほどだ
んんっ、ごぶっ、ごくっ、れる…じゅずずぅぅぅ…！！
（すでに裸の男の股間には、一層凶悪さを増したペニスが仰角を取る）
（数ヶ月に渡り改造され続けた結果、決して萎えることのない）
（逆に定期的な発散をしなければ体調に支障をきたすほどのモノとなっていた）
（ヤミの規格外の胸を抱え、ぶりぶりに尖りきった乳首に口をつけてミルクをすすれば）
（飲みこぼすほどの量が一気に溢れて）
ハァァ……勿論、そのつもり、だッ！
（横たわったヤミの身体に覆いかぶさり）
（何度も犯し続けたにもかかわらず美しい形と色を保ち続ける、最高に具合の良い雌穴に）
（一気にその凶器をブチ込んで。膣穴を無理やり拡張しながら子宮口を押しつぶすと）
（その鈍い衝撃に反応したのか、赤ん坊も子宮内で暴れ）
産まれても平気ですよ…こんなに溢れてるんですから♥
（生命の鼓動は着実に強くなっている）
（生体兵器が孕むとは思いもしなかったことでしょう）
（規格外の胸は奇しくも供給に困ることは無く需要が足りないくらい）
そして貴方が私をこんな風にしたんですから…
お互いに責任、取らないとですね…ふふふ♥
（こちらはもうずっと勃起し続けるようになってしまい）
（自らの身体でしか癒えないようにしてしまった責任）
（男はこちらを身籠らせた責任）
あはぁ♥身籠った後もこんなにして…
ぅ…赤ん坊もパパのに喜んでますよ♥
（一度突けば子宮口まで一気に突き上げ）
（いつ破水させるかわからないヒヤヒヤものだが）
（トランスでしれっと強化しているためかそんな様子もなく…）
ミルクの量はそうかもしれないがな
気持ちの問題と言われればそれまでか…
（とても飲みきれないほどに溢れ）
（すぐに腹がたぷたぷになってしまいそうなほど）
（しかし、ヤミのおっぱいを吸うという行為そのものに強い執着心をいだいている）
（ヤミ自身の、吸われた時の気持ちよさそうな顔と声が癖になっているのだ）
（ペニスを挿入しても、構わず胸を揉みつぶし、ミルクを噴射させてあたりを真っ白に染めていく）
お互いすでに離れられない身だな…？
今更、他の女何か視界にも入らない…！
（深く突き上げたペニスが食い込む）
（赤ん坊がいることでせり出している膣肉を、子宮口をペニスで引っ掻き回し、突き上げて押し返す）
（まるで労る気配がない。本能のままにボテ腹のヤミを犯し続ける）
（角度を幾度となく変えつつ、互いの身体が激しい音をたてるほどに揺さぶりぶつかっていく）
（眼の前の雌を、ただただ貪るように）
【今日はここで凍結をお願いできますか？】
【了解しました】
【もしくは、お忙しそうですので、置きレスかなにか頂いて、それをもって〆、でも構いません】
【長い間楽しませていただきましたし、クライマックスなのは間違いないですし】
【最後にこんな事にしてしまって申し訳ありません】
【では、すいませんがお先に失礼します…ｶﾞｸｯ…】
【おっぱいもセックスも堪能させていただきました】
【また置きレス楽しみにしています。機会がありましたらまたぜひ】
【お借りしました】
【体調、悪いようだね…しっかり養生して、また元気な姿を見せておくれ】
大変な事はありませんわ…日常茶飯事ですもの
でもそのお心遣いに感謝いたします♪
（頭をなでて嬉しそうにその頭を抱きかかえて）
（自らの胸に埋没させていく）
ぁ…♥ふふ、大きすぎるのは困りますけど
こんな時は良かったと思えますわ♥
（とても満足していただける…と心底嬉しそうにしていて）
（いつしか掌は胸を掴んでいるそれに重なって）
んんぅっ♥これは…強烈ですわ…♥
（さすがに余裕もなくなり強烈な吸引に喘ぎに似た声が出てき始めていた）
【ヤミさんの置きはもう少しお待ち下さい…】
【時間までまたおやすみさせていただきますわ…】
この心地よさはまるで温泉にでも浸かっているようだね。
疲れとか色々染み出していきそうな感じ…っ。
(頭まで撫でられてすっかり甘やかされる格好となり、
爆乳の感触と甘い香りに文字通り沈み込んでいって。)
大きい胸を思う存分好きにしたいってのは男の共通の夢だよ。
それに赤ちゃんのための物をこんな事に使うのもゾクゾクしちゃうしさ…
もちろん気持ちよさそうな顔にもね？
ミルク噴き出して気持ちよくなる所も見てみたい…っ！
(4つの手が彼女の爆乳の中身を搾り出さんと這い回って、
母乳の出口となる部分にも吸引による責めに加えて、
舌でブラッシングするような小刻みな愛撫が施されていく。)
射乳までもうちょっとかい？
じゃあこうやって刺激してあげようっと…！
(余裕がなくなってきた声が頭の上から聞こえると、
あとひと押しを押し込んでしまうべく乳首に軽く歯を立ててみる…
たっぷり射乳してもらってそのミルクでまた淫らに遊びたいという欲を込めて。)
【13時からの解凍だけど返事は出来上がったから置かせてもらうね】
そうなのですか？
ではイラストリアスの胸…思う存分好きになさって
その夢…叶えてくださいな♥
（五指が蠢きそのまま乳房を掴み搾乳し）
（口の中へは母乳が溢れ出んとしていて）
（もう少しの愛撫でミルクを溢れさせてしまいそうで）
っっ♥
（カリ…と歯が立てられてしまうと呆気なく母乳が溢れ）
（イラストリアスの胸からシャワーのようにミルクが出始めてしまい）
あぁぁぁだめぇ止まらないのぉ♥
（一度で始めてしまえば止まらなくなってしまったのでした）
【お早い置きに反応は出来たのですが…】
【やはりこんなに時間が…ふぅ、なんとか勤めを果たしてみせますが】
【…なにはともあれ、よろしくお願いしますわ】
好物は最後に取っておくタイプだからね
一番してみたかったこともとっておいてあるんだよ…
まぁ、すぐにそれをすることになりそうだけど。
(存分に甘えた後にはこれまた存分に欲求を叩きつけて吐き出したい様子。
手や顔で感じているだけでも心地よかったこの谷間はどれほどパイズリに向いているだろうのか…)
ふふ…とうとうダムが決壊しちゃったね？
まずは無駄にしないようにお口で頂いちゃうよ。
(歯を立てた途端に口の中に汁が溢れ出すと待ってましたとばかりに、、
じゅるじゅると音を立てながらイラストリアスの溢れるミルクを吸い出していき、
そして彼女の眼前で喉を鳴らしながら美味しそうに喉を鳴らして飲み込んでいく。)
(そして吸い付いていた方と逆の乳房には片手と口で愛撫を施しつつ、
すでにミルクが止まらなくなった方の胸もミルクを塗りたくるように愛撫し…
しばらくそれに没頭すると彼女の爆乳は彼女自身のミルクと唾液で光沢を放つ程になって。)
んじゃあ、とっておきにしておいたコト…始めさせてもらおうかな。
うぅ…スゴイ…っ。片方の胸だけでもスゴイ重量感だよ…っ！
(荒い呼吸を見せながら下半身の衣服を脱いでしまうと、
これまでの行為に興奮して臨戦態勢の勃起が飛び出してきて、
挨拶代わりに下乳に擦り付けるようにしてみると、
それだけでもゾクゾクと快楽が登ってくるのを自覚しちゃうのでした。)
【この時間を楽しみにしてました。よろしくお願いしますね。】
あぁ♥そんな…いやらしいおとをぉ♥
（散々いやらしいことはしてきておいて）
（眼の前でじゅるじゅる♥と音を立ていやらしく吸われることに恥じらいを抱いて）
（両手は顔を覆い隠し頭を振っていて止め処なく出てくる母乳と同じで）
（口からは淫らな喘ぎが出てしまっていて）
はぁ♥はぁ♥はぁぁ…♥♥
次は…この、乳房でのご奉仕…パイズリですね？
お任せくださいな…
（射乳の快楽に苛まれながらもなんとか笑みを浮かべて）
（そのままミルクまみれな谷間を開き…最も大きくなられた逸物を挟み込み）
（ぐちゅぐちゅと音を立て摩りあげていく）
（時折谷間に口をつけて飛び出る亀頭にキスをしたり）
胸を隠さないで顔を隠すなんて中々珍しいモノが見られたよ。
搾り出されたのを目の前で飲まれるってのは結構ゾクゾク来ちゃうんだね…？
そうそう…これをしてもらうのが一番の楽しみでね…
そんな風に谷間開かれるのを見るだけでも一気に興奮してくるよ…！
おっ！ふううぅっ…！大きくて柔らかくてぐっしょり濡れてて…っ！
(ミルクでぐっしょり濡れた谷間を開く様子も目に焼き付けて、
その直後に襲ってきた快楽に思わず息を漏らして堪えてしまう。
挿入する角度次第で根元から先端まで埋没する上に、
その柔らかさとミルクローションの感触は名器と言えるモノだ。)
はふっ…んんっ！どうかな？
自分のミルクをこんな風に味わった感想…
ぐちゅぐちゅ動かしたから谷間からミルクの香りが立ち昇ってきているよ？
(ミルクまみれの谷間をくぐって飛び出してきた勃起は、
射精もしていないのにミルクで真っ白…
そこにキスをされると間接的だがセルフ授乳だと気がついて言葉をかけてみる。)
いいっ…気持ちよくって腰が勝手に動くっ…！
(登ってくる気持ちよさに急かされるように腰が自然と動いて、
名器と化した谷間を彼の勃起が行き来していき、様々な角度で突き入れるようにしていく。
最大限腰を突き出しても外に出ないこともあったり、
たまに外へ飛び出したと思うと舌に責められて、男のミルクが出そうなことを彼女に示していく。)
ふぅっ♥ふぅっ♥
（たんたんっ♥と乳肉を腰へと打ち付ける）
（乳を性器に見立てて挿入からピストンをしているようにして）
こちらも満足いただけているようで…
（饒舌に語る様子から上機嫌と見て）
（ひとまず安心した上に自分が逸物を感じるだけの余裕も出てきて）
っ…もう、イジワルなのですから…
（イジワルにもセルフ授乳と知らされサッと顔が紅くなって）
（甘すぎる自分の乳に一瞬心配にもなった）
もう知りません、ここで果てちゃってください
（ぐにゅぅぅぅっと乳圧をかけて）
（もう出そうなほどビクビク震えていた逸物をいじめて）
（そのまま乳内で出させてしまうのでした）
こんな事した後だといつものドレスがもっと目のやり場に困りそうだ…
こうやって気持ちよくなるのに使った場所が常に見えているなんてさぁ…！
(欲求を吐き出すための穴が常に見えるように開かれている…
なんて考えると色んな感情が入り混じった視線を送ることになるだろう。)
ぁぁぁあっ！締め付けられて…出る、出るっ！
イラストリアスのおっぱいマンコに種付け…するぅ！
(既にぎりぎりだった所に乳圧をたっぷりかけられてしまえば、
歯を立てられた途端に射乳した彼女のように、彼の下半身がビクビクッ！と強い震えをした後、
完全に埋没した勃起の先端から精液が放たれて、彼女の谷間に熱い液体が拡がっていく…)
す、すごぉっ…埋もれて見えないけどめっちゃ出たの分かる…っ。
あの…出来ればこのままもう一回っ…
イラストリアスのおっぱいで抜かず連発したい…っ！
(強い余韻を感じながらも欲望が収まりきっていないのを感じ、
軽く腰を動かしてみながら彼女の返事を待ってみる…)
(甘い匂いに混じって精液の匂いが谷間の隙間から立ち昇ってきていた。)
その時は遠慮なさらずお求めくださいな
イジワルしたら知りませんけど♪
（微笑みを湛えて目の毒になるようにたわわな胸を揺らして）
（茶目っ気たっぷりにウィンクして）
はい…これでお願いの3つは叶えましたわ…
ふふ、いかがだったでしょう…か？
（谷間の中にジワリ広がる熱に終わりましたわ…と視線を向けていた）
（しかし男性の顔はまだまだ…といった様子で）
（ワガママに収まりがついていないようすで…）
心苦しいのですが…ここまでですわ
続きはまたのお越しの際に…その時は
子作りまでしてみましょうね、ふふ♪
【申し訳ありません、やはり長くは…絞めにさせてもらいますわ】
【次は必ず満足いただけるように勤めますので…】
あぁ…そうだった。気持ちよくて夢中になってて忘れそうだったよ。
あんまり美味しすぎてお代わりしたくなるって感じだったね…っ。
(名残惜しそうにイラストリアスの谷間から果てた勃起を引きずり出して…)
続きのその時も楽しみだよ…お付き合いありがとうね。
【かしこまりました。そしてありがとうございました。】
【次に時間が噛み合いそうな時にまた声をかけるかもしれません。】
【ゆっくりお休みになって下さい お疲れ様でした。】
気持ち的に赤ん坊にも取られたくない…ですね？
ふふ、問題ないですよ…私の中ではアナタ以上に心を占めている男性はいませんから
命令ならば赤ん坊…殺してしまいますけど…？
（ここまで育てておいて言うセリフではないが…ヤミ…イヴもまた男に執着していて）
（命令であれば何だってしうる程で）
あぁぁぁぁ♥♥
（身体に触れられる、母乳を搾られる…それが何よりの快楽に書き換わっていく）
（この瞬間を味わうために生きているようなものであった…）
あぁぁぁぁっ♥♥もっとぉ♥はげし…ぃ♥
あぁん♥わた、わたしもぉ♥♥
（獣のように変わらず交わり続けて）
（苦情のように腹の中の赤ん坊は暴れて苦しいが）
（それを知ったことかと両親はセックスに興じ続ける）
（そして……数日後）
（無事破水、出産を終えたイヴ…）
次は二人目まで…まだまだいっぱいおまんこしましょうね…ダーリン…♥
（妊娠中と変わらずの規格外の胸をばるんばるんと揺らしながら）
（そのまま男のところへ足繁く通いまた何度も犯され続けているのでした…）
【置きの締めできました…】
【お納めください】
体調は少しは回復したわ！
よかったねぇ、暁
よしよし（頭をナデナデ）
あ、だーりん♥
えへへ…ってお子様扱いするなー！
（ぷんすか）
子供扱いしているんではなく、可愛いからしているんだぞ〜？
じゃ、子供じゃないところを見せてもらおうか…
その益々大きくなったお乳で、俺のちんちんを…な？
ほ、ほんと？
ダーリンの事だから嘘は言わないわよね
（途端にテレテレしはじめて嬉しそうにして）
それだけになっちゃうけど…良い？
（と言いつつ上着を脱いで）
（黒い下着を見せてから規格外になった胸を解放して）
当たり前じゃないか、そうじゃなかったら
暁とあんなに子づくりしたり、いっぱいえっちなことするわけないだろう？
響もえっちに説得して仲間にしたけどね…♥
うん、構わないよ？
おっ、相変わらずの黒下着…最近、ほんとよく似合うようになったよね？
レディとして、もっともっといやらしくなってきたからかな…
さ、俺のおちんちん、取り出して…挟んで扱いてごらん…
（益々大きくなった胸が、黒い下着に包まれているのをニヤケながら見つめて）
構わない？良かったじゃあこれだけでも一生懸命するんだから
（ふんす…と意気込んで黒ブラを上げて）
（規格外爆乳をだぷん♥と揺らして）
ン…♥
（口でズボンのジッパーを咥えて下ろして）
（そのまま継続して口で器用に大きな旦那様の逸物を取り出して）
それじゃあ、するね、ダーリン♥
（すべすべなお肌のまま取り出した逸物を挟み込んで）
（そのまま前後に動いて縦パイズリをし始めて）
ふふ、暁にダーリンと呼んで貰えると、幸せだよ
いやらしい下ろし方が、すっかり板についたね…
うん、お願いね？
んっ、あ…柔らかい、そして温かい…肌もすべすべだね…
ああ、キモチいいよ…
（忽ちのうちに、爆乳に飲み込まれた肉棒は熱く滾り、勃起しきって）
（カウパーを流し出し、淫らな粘音がし始める）
暁、涎を流して…もっと擦って…？
（座った体勢でパイズリを受けつつ、頬を優しく撫で）
（人差し指を暁の唇に、ぴとっとくっつけ…舐めるように促して）
何度も犯してる間に仕込んだくせに〜…
（いらやしいことはすべてそこで仕込まれた）
（顔を合わせる度にあれこれ…嫌でも板についてしまう）
気持ちいい？ふふんレディーのおっぱいだもん
それはそうよ、あなたの為に手入れを欠かしてないもの！
（お肌の事を褒められると嬉しそうにしてさらに勢いがつく）
あむ…ちゅ…ぷ…♥
（人差し指をペニスに見立てて舐めながら）
（わざとヨダレをこぼして谷間に流していく）
（よだれとカウパーが混ざってずりゅずりゅ…と音がなり始めて）
（乳マンコの具合も良くなってくるんじゃないかしら…？）
そうだったね…でも、暁も嬉しそうに覚えていったじゃないか…♥
レイプから始まったのにね…これも、恋…愛の一つの形なのかな…？
いい子だよ、俺の為に手入れをだなんて…
そんなこと言われたら、余計に感じちゃうじゃないか、んっ、おおお♥
（指を舐められ、涎を零した谷間を扱かれると、益々強い快感が駆け巡り）
（背筋をゾクゾクさせながら、射精に向けて登り詰めていく）
（お返しのイタズラとばかりに、暁の乳房に両掌を持っていき）
（うずめるように揉みしだき、乳首を摘まんでぎゅっ♥と、少し痛くするぐらいに抓って）
ちゅぱ…ちゅ、ぷ……♪
（舌で舐めながら吸い立てて）
（美味しそうにしゃぶっていてそのままでも快楽を生ませようとしている）
ふにゃぁっ♥ちょ、ちょっとぉ…ご奉仕中はふにゃぁぁぁぁぁぁっ♥♥
（一生懸命にご奉仕していた所に横槍が入る）
（ダーリンからのイタズラにぷんすこ怒っていても…身体はとても正直で）
（揉まれたら嬌声が上がり母乳がぷしゃあぁぁぁ♥♥と出てしまって）
感じやすいおっぱいだね…こんなにミルクも溢れさせて♥
（母乳を掌で掬い取ると、一旦ちゅぱっ♥と暁の口から指を引き抜き）
（代わりに母乳を、暁の口の中に流し込んで）
これも塗り込んで、扱いてごらん？
そ、そろそろ出そうだから…今日は顔にかけたいな、いいだろ、暁…♪
そんな風に調教しておいてぇ…もう！
やっぱり甘い…ふふ、、美味しいわね♪
（自分のおっぱいを舐めてみるととっても甘くて濃厚）
（美味しいって言える母乳でホッとする）
お顔に？いいわよ！
奥さんなんだからそれくらいはちゃんと受け止めるわ
（乳首から出るミルクを谷間に溜め込んでから腰に乳房を打ち付けていく）
（スパートを掛けてそのまま乳圧を掛けて…）
（ちょこっと出ている亀頭にキスをした）
だろ？俺もとても美味しいから…暁の母乳好きだよ♥
これからも、いっぱい飲ませて、弄らせてね？
（自分でも、暁の目の前で母乳をぺろり、と舐めて見せて）
はぁっ、ミルク甘ったるくて…生暖かくて、凄くキモチいい…！
上手だよ、暁…ほんとうまいんだから、何度パイズリしても飽きないぐらい…
はぁっ、ふぅ、もう、だめだ…我慢できない！
（顔射したい、という希望をちゃんと聞き、亀頭を出しながら扱いてくれる暁）
（その乳圧と巧みな肉使い、柔らかさにとうとう限界に達し）
（亀頭にキスをされてから、10秒後に…）
うっ！出るよっ！！
ぐううううううううっ！！
（獣のように、喉奥から唸り声を搾り出すと同時に）
（亀頭から猛烈な勢いで栗花臭い精液が飛び出し、暁の顔を撃つ）
（そのまま大砲は何度も何度も収縮しながら、熱くて臭い白濁を吐き出し続けて…）
ぴゃあああ…ふぅ、もう出したのね…
（キスまでして…あれ？と思ったらその数秒後に出てきてびっくり）
（黒髪に掛かって真っ白にされながら精液を顔にべったり塗られて…）
あーもう…朝からこんなの…いやらしいレディーらしいといえばレディーらしいかしら？
シャワー、一緒に入ってもう一度しましょ♪
（それから旦那様の手を引いてシャワールームに入り）
（そこで一発したとかしなかったとか…？）
【ご飯だから…今日はここまで！】
【それじゃあまたこんどね、だーりん！】
【見届けました、うん、俺もご飯だから、ちょうどいいね】
【今度は響も呼ぼうか、それとも他の艦娘も…ふふ、夢は広がるね】
【じゃあまたね、俺の妻、暁♪】
気分的にはショタっ子を所望しますが…
版権でも外見のみのオリキャラでも可です
それではこちらはドラクエ５の主人公の息子のレックスと同じ外見でどうですか？
清姫さんはそのままいっちゃいます？
お望みのキャラがいらっしゃるのでしたら…そちらに代わりますが
特にご希望がありませんでしたらこのままで行こうかと…
と思っていましたが熱がぶり返してきましたので残念ですが…
無理せず休んでおきます…失礼しました
おっと…大鯨ちゃんじゃないか
こんにちは、暁や響から話は聞いているよ
こんにちは…どこかでお会いしましたか？
（不審な男性に警戒気味で）
（お二人の名前を出されて困惑気味に首を傾げて）
いや、君と逢うの始めてだけどね
暁や響とは仲良くしているので、知ってはいたのだよ
とても美人でスタイルも良く、気立ても良い艦娘がいるよ、ってね♪
（警戒を解くべく褒めて）
あぁ、聞き及んでいます
最近暁ちゃんと響ちゃんがお熱な方が居ると…
ほ、褒めても何も出ませんよぉ？
（もう…と自分の頬に手を当てて恥ずかしがって）
ふふ…とても熱烈でね、おかげで忙しいよ♪
いやいや、ホントのことを言ったまでさ？
ところで…大鯨ちゃんはやっぱり胸が大きいから
ミルクが溜まって張っちゃって、困ってるんじゃないかな？
暁や響もそう言ってたからさ♥
まぁ…
（もうそこまで進んだ仲なのでしょうか…）
はい、とても大きくてミルクも…ってセクハラですよぉ！
困っていますけどそれとこれは繋がりがないですぅ！
もう、変なことを言っていると憲兵隊を呼びますよ？
（ホイッスルを持ち出して）
【申し訳ないのですけど…本当にお時間が無くて…】
【ご予約なら可能ですが…どうしますか？】
おっと、憲兵隊は勘弁して欲しいな
そうかぁ、それなら一度、俺の家に来ないかい？
暁や響にも、俺のマッサージはとても好評なんだよ♪
【予約か…体調が大丈夫ならお願いしたいな】
【何時ぐらいからなら大丈夫そうだい？】
【俺は22時半とかになっちゃいそうだけど…】
【今日の22時でしょうか？】
【大丈夫だとは思いますが…長くは出来ないでしょうね】
【それでもよろしいでしょうか？】
【うん、一度で終わらなければ何度か続けてもいいし…もちろんそちらが良ければ、だけどもさ】
【それでは今日の22時半ということで、どうだい？】
【では22時半にこちらでお待ちしています】
【また最初からにしようか…と思いますのでちょっとした書き出しをしておきます】
【それに続く形にしてくださったら嬉しいです】
【了解したよ、大鯨ちゃん】
【楽しみに待っているからね…それでは、いってらっしゃい〜】
（普段お世話をしている駆逐艦の二人が口を揃えて言った）
おいる…まっさぁじ？
（アロマオイルというものを使ってマッサージをするらしいのですが）
（どうにも怪しい、正規の店ではないし資格があるわけでもなさそう）
（ただ二人の推薦ということでやってきてみたのですが……）
（そこは一般的な平屋建てで…標識も一般家庭のソレ）
（果たして本当にオイルマッサージなんて出来るのでしょうか？）
（不審に思いながら歩み入れた…）
うっ……
「やったよ、ご主人様、褒めてくれる？」
（首筋に鈍い衝撃と聞き慣れた響ちゃんの声を最後に私の意識はなくなりました）
【出だしを投下しておきます】
【ではまた後ほど】
よしよし、よくやったぞ…響♪
この後はどうする？暁と一緒に、大鯨ちゃんの犯されるところを、視ていくかい？
（響を褒めながら、頭を撫でさすり）
（目の前の失神した大鯨ちゃんを、いやらしく見つめて）
（彼女を分娩台に乗せ、両手両足を皮輪で括り付けて拘束し、Ｍ字開脚の体勢を取らせると）
（頬を優しく撫で叩き、ゆっくりと目を開かせる…）
【お待たせ、大鯨ちゃん…さあ、いやらしい調教を始めようか】
ん…んん……ここは…？
（揺さぶられて目が覚める）
（見知らぬ天井に目をこすって起き上がろうとする）
え、えぇ…？
（両手両足には鎖付きの拘束がなされていて）
（更に言えばはしたなくM開脚させられていて何事かと困惑）
（混濁する意識の中思い出すのはこうなる前）
となると……あ、アナタですか？
（響ちゃんのイタズラというにはあまりにもキツイもの）
（怪しげなマッサージ師の仕業とみて間違いないのですが…）
（そのマッサージ師らしき男に困惑ありありとした目を向けた）
おお、目覚められましたね…はじめまして、大鯨ちゃん♪
いいおムネをしていますね〜
（服の上から、早速巨乳に両掌を当てがい）
（ぐにゅぐにゅと揉みしだいて、感触と心地を確かめていく）
まあ、俺が響にお願いをして…ね♥
大鯨ちゃんの噂は聴いていたものだから…一度こうして、マッサージしてあげたかったんですよ♪
（Ｍ字開脚されている股間にも、掌を回して）
（黒のストッキングの上から脚を撫でつつ、付け根の膣口を、下着の上から指でなぞって）
【上手く浮かんでこなくなってしまいました…今回はごめんなさい、破棄を申し出ます】
【む、そうか…俺のやり方がまずかったかな？ごめん】
【一つ提案があるのだけど…どうだろう、個人スレを避難所支部に作って、そこでやらないかい？】
【勿論、こっちに来たくなったら来てもらって構わない、俺は一切君を束縛するつもりはないからさ】
【支部は……考えておきます】
【それでは私はこれで…失礼しました】
【まだ体調が良くないのだね。無理をしてはいけないよ】
【ちゃんと養生してから来てね、了解、それではまたね】
どっちのグラーフか？艦これの方だ
でもその裏にそんな状況で強制ディープスロートとかさせたら、
どうなるんだろうっていう倒錯した思いが
うん？なんだ、心配してくれているのか？
心配は無用だ、喉の痛み以外は健康そのものに戻ったからな
この喉でそんな事をされたら流石に痛くなるし治りも遅くなる
できればしたくないな…
そうだろうそうだろう…
痛んだ喉を犯すような真似は俺だってしたくない。
俺がそんな倒錯趣味の人じゃなくってよかったわぁ。
喉に優しい飲み物を取って早く元気になっておくれよ？
口にしている時点で怪しいがな
まぁされても良かったと思う私も居るが…
無論そのつもりだ、マスクに経口補水液で万全だ
のど飴も常備して抜かりはないぞ
身体はもう元気なんだがな…
思い付いちゃった以上はブッパしたくなる…
治るまでの期間限定となれば尚更にね。
でも万全な状況になったらなったで、思う存分に抱かれちゃいそうだよね…
健康な母体がないと子供も作れないだろうからね！
誤解を招くぞ、倒錯した趣味をもつ男とな
現に今私はお前をそう見ているんだが…
（疑いの眼差しが男を射抜く）
抱かれるだけでは済まなそうだがな…
そのためにも体調はすぐにでも万全にしたい
ぐう…口は災いのもとだね全く。痛んだ喉を犯すよりも、
やりたいことがいっぱいあるって言ったら、それはそれでマズイだろって言われそうだし。
ちょっとドイツ製母乳の味を確かめたいだけで…これはウソじゃないからね？
…いったいグラーフにどんな事をされる想像をされたんだろうな。俺。
身から出た錆とも言えないか？
やりたい事とは搾乳しながらの種付けプレスとかか？
まぁこうして雑談に来てくれるだけでもありがたい
病み上がりの物を貰うと感染るかもしれんぞ？
と、申し訳ないがそろそろ時間でな
また夜に開催できればするが…期待はしないでくれ
確かに身から出たサビだな…
それに病み上がりと考えると手を出すのは正解ではなさそうだ。
ではまた夜に時間が噛み合ったら…お疲れ様。
軽くセクハラまでならという制約つきだが深夜の部緊急開宴だ
こんばんは
本当に体調は大丈夫かい？
それは軽くないセクハラだ
>>489
こんばんは
すこしボーっとするな
この時期はただでさえ体調を崩しやすいから、気を付けてな
来てくれるのはとても嬉しいが、あまり無理をしないで欲しいぜ
そう思っているのは俺だけじゃないんじゃないかな〜
無理はしていないが…
ンー…しかしレスポンスが悪くなるな
電話にも出ていたらな…（ｶﾞｸｯ
寝てしまっていたのかと思ったぜ
こんな時間に電話か…大変だなぁ
くらくらとしていたからあの電話には感謝だな
まぁ親しい仲の人がかけてきたんだ
無碍にするわけにも行かずな…遅れてしまった、すまない
ふーむ、それならしょうがないが…くらくらしているというのは本当に大丈夫かい？
ま、俺もそろそろ寝ないといけないのだが…
身体的には問題ないのだが…
結局まだ無理があったということか
（座ってる間もかくん…かくん…と）
どうせだ、一緒に寝るぞ
（首根っこ捕まえてそのまま男をねぐらに連れ込んだ）
【この後はどうなるか…それは相手次第って事だ】
【眠いのも出てきたしすまないがここまでで眠る】
…眠気は健康にも、美容にも最大の敵だぜ？
おっ、それは有難いな…ってあたた、強引な
（しかし、うれしそうにグラーフにねぐらに連れ込まれる男）
（もちろんこの後、ただ眠るだけで済むはずもなく…それは別のお話）
【グラーフみたいな美人と一緒に寝て、手を出さないはずはないよな？ということで、こうさせてもらう】
【お休み、こちらも眠るよ…また来ておくれ】
では待機させてもらう
すっかり体調が治ったようで何よりだね
健康で清らかな母乳を朝ごはんにしたい！
おかげさまで体調はもう良く…
うふふふ、その様な事ももう可能ですね
私の母乳を搾られますか？
>>502
おはようございます、大分良くなってきて日常生活に苦はなくなりました
気をつけてはいたつもりでしたが…寒暖差にやられてしまいましたね
そちらは何かご要望がありますか？
それは良かった、気温の差が激しいからすぐに身体の調子が悪くなる
体調が大丈夫か不安だったから声をかけただけだよ
金剛みたいに母乳を搾り抜きたいけどちょっとしか時間が……
搾ってびしょ濡れをほったらかしたりすると、
また逆戻りになりかねないから気をつけないとね…寒くなってきたし。
しかしだ。
清姫みたいな幼さが残る子から母乳を搾るって考えると中々の背徳感が…たまらない。
(少しずつ清姫との距離を詰め、手の先から肩へと指を這わせていく…)
引きにくい分かかると悪化しやすくもあって…
ご心配を掛けました…
（深く頭を下げて）
そんな時は無理せず…またいらした時にお願いします
>>505
そうですわね…搾る際に汗も浮かんでしまいますし
あまりしすぎるのは行けないのかも知れませんわね
（仕方ありません…と困った表情で）
しかし止められないと…言うわけですね？
ふふ、イケナイお方…♪
お相手さんがいるみたいだから失礼するね
乳搾り頑張ってね！次はたっぷり搾ってあげるからさ
その時はWA2000さんかも知れませんけど…よろしくお願いします♪
私でもWAさんでも随時乳搾りは待ち望んでいますから
搾って楽しんだ後はしっかり拭いてあげないとね。
それか浴室で好き放題して終わった後の後始末も兼ねるとかさ。
そうやって「旦那様なら…♪」ってフリをするから、
二人してイケないことに溺れちゃうワケだっていうのに…♪
(首元や頬を軽くすりすりしてから、着物の前をはだけさせていき、
着物の中に隠されていた巨大な乳房を目に収めようと…)
そうですわね…それなら浴室へと参りますか？
好き勝手にとは言いますが…
（着物の前がはだければアンボニー級の胸がたぷん…と揺れて）
（ノーブラでも前を向いてツンと立っていた）
今日の朝は胸のみで…お願いいたします
浴室なら割と遠慮なくやれるから行こうか…
ん、わかった。搾乳させてもらえるだけでも十分だよ。
これだけの大きさだとちょっと搾ってあげるだけで一気に溢れ出てきそうだ…♪
(ロリ爆乳と堂々と名乗れるサイズの乳房が眼前に飛び出してくると、
目の前の男も口元を緩めて、挨拶代わりに前を向いている乳首にキスをして。)
さ、一緒に行くとなればこっちも脱がないといけないな。
冷えてくる時期だから一緒に浴室なんて最高に気持ちいいだろうね…。
(彼もいそいそと衣服を脱いでいくと爆乳に目を奪われた事で硬さを増してきている勃起が見えて。
身を寄せ合って体温を共有しながら浴室へと移動していきます。)
溜まりに溜まっていますので少し触れていただければ…
では…参りましょうか…ぁ♪
（キスだけでもぴゅっ♪と母乳が出て）
（男性の顔に掛かってしまった）
脱衣所が一番冷えるのですけど…
体温で温めあっていたらそう悪くもないですね
（着物を抜いで畳めばそのまま浴室へ）
（湯の張ったバスタブとシャワーがいくつかある上に鏡も完備）
さぁさぁ、こちらへ座って…
ふふ、こうすると良いでしょう？
（寒くないようにとスケベ椅子に湯をかけてから）
（そっと出して男性が座ればその膝の上に座って）
まるでコップの縁ギリギリまで入れられた水のようだな
少しバランスが崩れるだけで一気に漏れ出す感じ…っ。
(ほんの少しの刺激でミルクを噴き出す様子にまたも口元が緩む…
顔にかかった母乳をクリームでも舐め取るかのように舌を伸ばしていって。)
脱衣場を温める暖房があったりするくらいだからね。
でもこうやってくっつける相手がいるなら…っ。
(寒いはずの脱衣場も興奮で温まってきた自分の身体と、
くっついている清姫の身体のおかげで寒さを凌ぐには十分でした。)
さてと…ついでにコレも置かせてもらおうかな。
そのまま流してしまうのももったいなく思えるからね。
ちょっとキスしただけで漏れてしまうんだ…本気で搾ったらどうなることやら。
(用意してくれた椅子に座る前に洗面器を手に取ると二人の近くに置いてから、
自分も暖められた椅子に腰掛けると、
自分の膝を椅子にしてちょこんと座る彼女の胸元に手を持っていって。)
(すぐ近くにある頭からいい匂いがしそうな髪の香りを感じつつ、
男の手にも大きく余る爆乳を背後から鷲掴みする体勢で搾っていって、
噴き出した母乳が床や排水口に流れることなく洗面器に溜まるように、
位置とか角度、力加減を調整して搾乳に没頭していく。)
洗面器に収まりきるでしょうか…
（眼の前に2つ並べられた洗面器）
（大きさは普通で…あっという間に溢れそうな気がしてならない）
あぁっ♥いぃ…♥
（むぎゅ…と背後から抱きすくめられ胸まで揉まれると）
（大きな手と太い腕…そして耳元で囁かれる言葉に征服されているような気がして被虐快楽精神がくすぐられる）
（五指が沈めばまたたく間に母乳が溢れて洗面器に溜まっていく）
（そのスピードは蛇口を捻って水を張ると同じくらいに…）
ほら、もう溢れちゃいました…
（数分とかかることなく洗面器は甘い匂いのミルクで満たされていました）
そこまで溜まってる自覚あるんだ？
わぁ…スゴイな。捻られた蛇口のようだ…っ！
(普通のサイズの洗面器だが収まる量は決して少なくないはず…
だというのに本格的な搾乳を開始すれば瞬く間にそれが満タンになって、
２つ並んだ洗面器から立ち昇る甘い匂いが浴室を満たしていく…)
参ったな…あんなに早く埋まってしまった。
しかもその様子だと全然搾られ足りないんだろう？となれば…
ふふ…良い事を考えたぞ。洗面器よりも大きな器が目の前にあるじゃないか。
(そう言って彼の視界は湯を張られた湯船に向いている…
爆乳に比して細らかな清姫の腰に手を回しながら立ち上がるようにし、
二人で湯船に身体を沈めるようにすると、そこでまた背後からの搾乳を再開していき、
簡単に溢れ出る母乳が湯に溶けて、ミルク風呂になっていくのを楽しんでいって…)
搾られたり無いのは確かです
ですがそちらの方は…あ、あら…ふふ、いっそミルク風呂にしてしまいましょうか
（胸の影響で多少重くありでしょうけど）
（その他が細く大人なら軽く持ち上げる事は出来ることでしょう）
あぁ…湯がどんどん白んで…♥
（湯船の中で搾られると先ほどより血行が良くなって勢いよく出てくる）
（むぎゅむぎゅと遠慮のない搾乳によりそんな湯船も腰半ばまでだったのが）
……これでも溢れちゃいましたね
（数分後には肩までどっぷり浸かってしまっていました）
（そこまでやってようやく収まりがついてきたのでした）
こんなミルクで包まれていたら…子作りしても問題は無いでしょうね？
（スイッチの入った清姫によって男性の精子が出尽くすまでそのミルク風呂で何度も何度も）
（孕んでしまうまで何度も出されたのでした…）
【すいません、こちらの時間はもうそろそろ…】
【ですので〆させていただきました】
【わかった 朝からのお付き合いありがとうね】
【お疲れ様でした！】
【では、行ってまいります】
夕方の部です…気分的には異種姦がしたい所です
まだWA2000と出会ってないけど、来週のコラボを楽しみにしてる
>>520
ようやく第一歩に到達したってところかしらね？
良い、私が行くのはそれなりに評価された指揮官の所だけだから！
アンタがもっとマシな指揮官になったら行ってあげようじゃない
…だからさっさと戦果上げなさいよ
そのアンタが気に入ってる連中だって簡単には手に入らないかも知れないんだから
まだ2-6クリア出来てない指揮官だけど、何時か来ると信じてレシピ回すね
お気に入りはM1ガーランドとPTRD、スプリングフィールドで一軍編成で使ってるよ
まだレベル30部隊しか出来てないから、頑張って育てていこうと思う
星５はRFばかりだけど、SW2000には縁がない
NTW-20とKar98kは来たんだけどね……トンプソンって強い娘なの？
30分ぐらいで戻ってこれるけど、先客がいるならガンガン搾られて良いからね
どこで見てるかがよく分かる編成ね
（自分の胸を銃で隠して）
トンプソンはNTWと一緒で対ボス編成で光る人形よ
SMGトップクラスのHPが特徴でスキルでダメージ無効が出来るから
まぁ強いと言えば強いけど癖があるわ
そう、いってらっしゃい
私はそんな目的で生まれてるんじゃないんだけど！？
ちょっと、あぁ…もう、行っちゃった…
ただいま……やっぱりバレちゃった？
（銃によって少し形が歪む胸を見ながらひょっこり現れる）
ふむふむ、2-1eで二部隊分のレベル40育てたらステージ３進めようかな？
RFとARは沢山いるけど、HGとSMGは少ないから育てないとなぁ
SMGは育てなさい、壁役が居ないと瓦解するわよ
HGは全体のバフになるからバッファーは一人は欲しいでしょ
火力の底上げにもつながるんだからHGも育てるべし…よ
満遍なく育てるのは良いわね、慧眼じゃない
今の編成はHG、RFとSMG、ARどちらか二人の編成で戦ってる
SMGはMP５、ステン、M4でHGはM9、C96、P08使ってる
バランスよく育てないと、後々後悔しそうだから仕方ないね
WA2000を乳搾るか迷うなぁ
ステンは序盤の定番ねMP5が居るならその子がメインタンクになるかしら
臨機応変さを伸ばしてるけどデータルームを開発していけば育成は楽になるわよ
主に報告書を使うことで…だけど
残念だけど今日は一旦ここで切るの
補給を済ませてからまた開幕にするからよろしく
なるほどね、まだ手持ち部隊が少ないけど頑張って育てていくよ
補給が終わったらまた遊ぼうね
お疲れ様でした
（私は昨日の夜は寝落ちしていました）
（そう書かれたタスキを身に着け正座）
（あ、出自は東方です）
（そのままふらふらと出ていきました）
お相手が来るまでゆるーく雑談でもしますか？
こんばんは、指揮官
次への準備に忙しいのならこちらに来なくとも…
時間的にもうキツくなっていますので落ちようかと…
残念ながら…ですが
（敬礼後に戦闘準備）
夜戦に出かけます、ではまた…
寂しそうだったからお話相手位にならって思ったんだ
おやすみなさい
今日はこの時間から開幕です
みっこーん、この気配は…名無しさんですね
どうも、良妻賢母のタマモでっす♪
時間はありますよ〜ちょっとしたアレソレをする分には問題なく♪
ちょっとしたアレで収めるには魅力的なおっぱい…
その生唾もののオッパイをぐにぐにしてみたい
おやおや、もしかしなくてもパイズリとかご所望ですか？
（元から豊かだった胸部はさらに大きく）
（着物の端から乳輪が見えるほど）
そしてそのうち収まりがつかなくなるんですね、わかりますとも
まぁとりあえず…タマモっぱいを召し上がれ♪
（着物の胸元を下ろせばすぐにそんなおっぱいがこんばんは）
（両腕を下乳に回して腕二本よりも大きく張り出しているのを示して）
でっかいオッパイ、大好きだからな…
着物の胸元も、全然隠せない位たぷんたぷんだな！
（玉藻の巨大な胸を涎でも垂らさんばかりにだらしない目で見つめる男）
（特に白い乳肉の先端部分、着物の生地からはみ出る乳輪のいやらしさに興奮し）
おほぉっ！
こりゃぁまたとんでもない逸品だな…
デカい、デカ過ぎる、だがそのデカい乳がたまらん！
（待ちきれないとばかりにまろび出た二つの巨大な乳肉に手を伸ばし）
（正面から鷲掴みにするように乳肉の柔らかさを確かめようと、ゆっくりと指をうずめていき）
（ぐにゅっ、もにゅっと極上の柔らかさに目を爛々と光らせながら玉藻の乳を搾り始める）
わぁぉ、その目を見れば一発ですね
（食い入るように見ている視線の先は…胸）
（揺れを一瞬も見逃さんばかりに視姦していてキュン…♥とくる）
ふふふ…そこら辺の爆乳さんにももう負けませんよ？
（抱えたまま上機嫌に自慢して）
（そんな自慢の胸は揉まれると先端から白濁を漏らし始めて）
（嬉しいのか耳がぺったりと下がり尻尾がぶんぶんと振れていた）
出てきたぞ…狐さんの母乳が…
このでっかいオッパイにたっぷりと蓄えられてる母乳
凄いねぇ、まるでミルクタンクのようだ
（手に感じるあったかい人肌の柔らかさ、つきたての餅のような柔らかさにそして蕩ける感触）
（揉んでも揉んでも飽き足らない幸せな重量感）
（ぐいぐい揉み込んでも機嫌が悪くはならないようなので、じわじわと搾る力を込めていく）
確かに負けないだろうな…
このオッパイにも負けないようなチンポじゃないとパイズリにならないし
大きなオッパイにふさわしいデカチンポじゃないと釣り合わないね
でもまずはズリズリしてもらう前み、このオッパイを…
（にじみ出る白濁、その立ち上る乳臭い匂いで胸をいっぱいにするように吸い込み）
（デカパイにふさわしい乳首と乳輪ごとぱっくりと咥え）
（じゅるるじゅるるるるっ！と母乳を吸い上げながらごくごくと飲み込んでいく）
（その間にも両手は爆乳を揉み搾り続け、玉藻の身体に搾乳の快感を植え付けようと攻め立てていた）
どんなミルクよりも濃厚で甘く病みつきになりますよ？
実際このおっぱいはミルクタンクですし
（一度味を占めれば中毒待ったなし）
（柔らかな乳肉も合わさって…）
（グイグイと揉み込まれるとそれだけ母乳の出も良くなっていき）
別にデカチンでなくとも…
どうせこのミルクを飲んでいればいつかそうなるのですから♪
（理想的な身体にするべく母乳には術式が仕込まれていた）
（母乳を吸った人間がより凶悪なチンポになっていく…という物で）
【時間的には次でラストな感じですね】
【あぁ、何となく予想していましたけど…マシントラブルか何かかなーと】
もっとデカくなるのなら嬉しいし、今でも玉藻のオッパイに耐えられるデカマラだとは思ってるけどねぇ
だってこんなデカいスケベな乳をこねくり回すのだから
相応のチンポは持ち合わせてないとねぇ
（ごくりごくりと喉を鳴らすほどにあふれ出てくる母乳）
（玉藻の母乳は、本当に濃厚で牛の乳のようなまさにミルクであり）
（甘さを感じるそれはまるで搾りたて牛乳にはちみつを溶かしたのかと思える程に美味い）
（ぎゅぅっと搾って搾って乳首から吹き出るように出が多くなっていくそれをんぐんぐ喉を鳴らして貪り呑んでいる）
ミルクたっぷりのデカパイ狐…
もうたまらないね…
じゃぁいよいよこいつをお願いしようかな……
（玉藻の右乳に吸い付いて、左乳を搾乳して身体や顔に母乳を浴びながら吸いたてていたが）
（上半身を母乳まみれにしたまま立ち上がり、玉藻の眼前に巨大なチンポをそそり立たせて突き出す）
（長さもさることながら太く、そしてグロテスクな色に形をしたそれと）
（白くも巨大な乳の美しさとの差がすさまじい）
【なるほど、もっと母乳を飲んで、淫乱巨大乳狐を搾り絞られ】
【チンポミルクもごちそうしたいのだが別の時間に続きとはいけないかな？】
本来は呪い殺すための物ですけど…♪
（喉を鳴らして飲み下す男に対して）
（優位にたった風に見せているタマモ）
んっ…そんなにがっつかなくとも…♪
（しかし実際は感じていて腰砕けになりそうなのを必死に我慢していた）
（まだ動ける内に…とソファーに腰掛けて授乳していた）
これはこれは…凄まじいものをお持ちで
（眼前の熱り立つ剛直は長さ、太さ共に規格外）
（奇しくも自らの胸とタメを張る大きさと匂いで）
（口で咥えようものなら間もなく喉まで犯される事でしょう）
（胸で挟んでも余裕で谷間から出てくるサイズ）
【そうですねぇ…別な時間に…ですか】
【出来なくもないですけど…ちなみにそちらのお時間は何時が空いているんでしょうか？】
お相手出来る女の子があんまり居ないんだよ
でも玉藻ちゃんのようなスケベのために生まれてきたような最高の女の子なら
こいつを全力で使っても大丈夫そうだから…興奮してるんだ
（その言葉通り、巨大なマラは真っ黒いその竿をビクンビクン期待に震わせ）
（色素の沈着のひどい表面には蚯蚓腫れのように血管の形が浮いている）
（反り返って玉藻の方に見えている亀頭の裏、キノコの頭のようなカリとパクパク開いて先走りをたらしてる大き目の鈴口が向けられ）
（そこから濃密な雄の匂いを玉藻に嗅がせるのだった）
頼むよ…こいつを搾りだしてくれ
玉藻ちゃんのそのでっかいオッパイで挟んで扱いてしゃぶって吸って
（突き出たデカい双乳の合間に熱いそれをずぶりと埋め）
（玉藻のデカ乳をパンに見立て、極太ソーセージのホットドッグのようになったチンポを玉藻に奉仕させるよう）
（ねっとりした視線で見つめながら言う）
【昼なら明日の15時以降、金曜かな…】
【夜なら木曜以外ならなんとでもなると思う】
【次の予定はまたその時に♪】
【こちらの時間がもうありませんのでこれで落ちます】
【では…また明日♪】
【玉藻ちゃんのエロ乳、たっぷりと苛めさせてもらうよ】
【明日よろしくね〜】
仕方ありませんねぇ…
（男の言葉に気分はうなぎ登りに良くなっていき）
（今まで見てきた中でもトップに君臨する剛直に目は釘付け）
（目と鼻の先でピクピクと震えるソレから臭うのは濃厚なオスの臭い）
（今すぐにでもしゃぶりついてしまいたい程で）
では、こちらへ…♥
（頭ほどに大きくなってしまっている胸を抱えて）
（そのまま谷間に入ってくる剛直の熱さに期待からか胸を高鳴らせて）
（そのままスリスリと左右交互に動かして）
（パイズリ奉仕を始めていき…）
あむ♥
（谷間から出てきた亀頭を咥えて）
（舌先で鈴口をねっとり舐めながら胸で摩り…器用にパイズリフェラをしていた）
【置いておきますね】
（法螺貝の音と共にやってきたのは依田芳乃）
夜の部屋の開幕なのでして〜大凡一刻程待機しましょう〜
（しょんぼりと帰っていきました）
指揮官様〜♥
この大鳳をお呼びになられましたか？
嬉しいですわ〜♪
（物陰から少年がいきなり現れる）
（そのまま大鳳の前に無言で立つが）
…でへへ……。
（何も言うわけでもなく素早く手が延びたかと思うと）
（いきなり大鳳のオッパイをぐにゅぐにゅと揉み始める）
あら？どこから来たのでしょうか…
（いきなり現れた子供に首を傾げて）
（前かがみになって様子を伺う）
あぁん♥いきなり何をするんです…んんっ♥
（指揮官でも何でも無い少年に胸を弄ばれるのは不快ですが）
（不本意ながら嬌声があがってしまって）
…へ、へへ……。
（大鳳の言葉を気にもせずスケベな悪戯は続く）
…オッパイでっけぇ……。
（大鳳の乳房をぐにんぐにんと遠慮もなく指を突き立てて）
（突き立てのお餅でもこねる様に、両手で爆乳を弄び何度も揉む）
指揮官様でも無い…のにぃ…！
（胸に突き立てられる両手を掴んで引き剥がそうとする）
（しかしながら全然力が入らず引き剥がすことは叶わず）
（そのまま小さな手のひらに爆乳は卑猥に歪められて）
離しなさい、穢らわしぃ…♥♥
（そのまま揉まれ続ければ今度は母乳が滲み、溢れ出して）
（着物から滲み出していた）
…………。
（強い抵抗が無い事に機を見たのか調子に乗り）
（大鳳の服の胸元を無理矢理肌蹴させるが）
姉ちゃん、汁でてるじゃん…気持ちいいの？
（母乳が出ている事に気づくと、にやりと笑みを浮かべて）
くっ…この…！
（胸元を降ろされれば柔らかくも弾力のある胸がたぷん♥と揺れて）
（先端からミルクがとろとろと出ているのを見せていて）
こんな程度で…気持ちよくなどなってないです
指揮官様なら別ですが…
（いやらしい笑みを浮かべる少年に対して射殺しそうな程睨みを効かせて）
…へ、へぇ……。
（殺意を感じる程の睨みに一瞬怯えたじろぐが）
その割にこっちは…へへ……。
（その視線から逃げるかの様に乳房へと目を向け）
服の上からでも凄いけど、生だともっと凄いや……。
（ぷるんと揺れる乳房へとまた指を食い込ませると）
（でかいオッパイを掴んだまま円を描くようにぐりぐりと動かして）
こんな屈辱…っ♥
（引き剥がせない上に挑発されるような言葉に激昂しても…）
（こんなスケベな少年に為す術もなく胸を嬲られているのは変わらず）
くぅぅっ♥こんなの…こんな…♥
（少年には重すぎるくらいの胸は包み込むように受け入れ）
（動かされると先端からシャワーのようにミルクが出てきて）
（床に水溜りを作り始めて）
…うわぁ、凄いな……。
姉ちゃん子供でもいるの？そんな風に見えないけど。
（刺激を与えるごとに吹き出る母乳を見て思わず呟き）
…こんなにたまってるからオッパイでっかいのかな？
（まじまじと母乳の吹き出るその乳房を眺めているが）
へへ、ちょっとだけ…。
（その敏感な先端に吸いつくと、口内に含み軽く歯で噛んで）
（そして、ちゅうちゅうと音がしそうな程吸い込んで刺激を与えていく）
応える義理はありませんわ…！
（恥辱に顔を真赤にして歯噛み）
揉むだけに飽き足らず…！
ひぃんっ♥このぉ…離れ…んんんんっ♥♥
（揉まれるだけでも快楽を感じていたのに）
（更に吸われ搾乳されると身体は悦んでしまって）
（その小さな口など一瞬でミルクまみれにしてしまうほどで）
（甘く濃厚なミルクをスケベ少年に提供してしまって）
うわっ…ぷ…！
（乳房を吸っていると思わぬ程の母乳が吹き出てきて、思わず口を離し）
なんだ…やっぱり気持ちいいんでしょ？
…大きいオッパイに刺激与えたらいっぱいミルク出てくるし、姉ちゃん牛みたいだね。
（悪気があるのかないのか、そんな言葉を大鳳にそう呟いて）
ね…ボ、ボク姉ちゃんの事気に入っちゃった…。
（ニヤリと口元を釣り上げると、力任せに大鳳を押し倒そうと抱きつく）
気持ちよくなどなっていませんっ！
う、牛ですって…！？
（激昂させるに足る言葉に怒気を孕んだ言葉が飛び出る）
（たとえソレが年端も行かない子供相手でも）
きゃっ…く…こんな部屋でなければ…！
（なされるがままに押し倒されてしまい）
（叩こうにも身体は言うことを聞かないで少年のことを求め始めていた）
や、やった…！
…この体勢だともっと凄い……。
（大鳳を押し倒すのに成功すると、そのまま腰の辺りに馬乗りになって）
…なんていうかホント山みたい……。
（また飽きもせず裸になった大鳳の立派な双房を触り始める）
（大きな山を崩す様に揉んだり離したりして乳房の感触を楽しむ）
オッパイは気持ちいいし、ミルクも美味しい…ホント最高の牛さんだね…。
（口元が歪み、唇の周りに残った甘いミルクを舌でぬらり舐めとって）
【すいません、こちらから展開しておいて申し訳無いんですが】
【10時半頃にちょっと外出する事に…無理矢理〆に行って大丈夫でしょうか？】
くぅぅっ…
（悔しくも身体が訴える快楽は紛れもない本物）
（次第にこの少年への怒りが落ち着き、倒錯的な愛に変わり始めて）
そうですか…大鳳は牛などではありませんけど…
（初めて名前を出してからそれなりにとも受け入れ始め）
（その後……）
（お腹の大きくなった大鳳と抱きかかえられているスケベ少年の姿があったそうな）
【ではこんな後付をして…】
【また気が向いたらお越しになられてくださいな】
【見届けました。】
【〆て頂き有り難う御座います、こっちの勝手な都合で申し訳無いです。】
【凄く楽しかった、本当に感謝です。では失礼しますね。】
…彼は余程このスタイルが好きなんだねぇ
もしかしたら別の人かもしれないけどね
それは名無しがどうこう言っても詮無き事か
そう嫌いと言うほどではないのでな
苦ではないが…といった所だ
それで、そちらは朝の部の客…か？
グラーフか、おはよう
…実は俺なんだ、といってもグラーフとは初対面だが…
暁や響と話したことはあるかい？
ン？フーム…初対面だが
響とは話したことがあるな…ずいぶんお熱な相手ができたらしいな
それがお前と言うことか？
なら話は早いね、そ、そのお相手が俺さ
とても可愛いさ、ふふふ
…さすがに正規空母だけあって、胸が大きいねぇ
暁や響と比べても、これは…
大鯨の話も聞いていてな…
怪しい男だが悪い男ではない…らしいな？
（訝しむ様子だが悪いようにはみていなく）
大きすぎても困るだけだがな
あの二人も大きくて困っている様子だったが…
お前が絡んでいるのか？
怪しいだなんて、ひどいなぁ
俺は彼女たちの望むことをしてあげてるだけさ…♥
まぁ、確かに絡んでいるね
たくさんマッサージしたし、大きくなるようなこともしたし…ね♪
グラーフは、乳が張って母乳が出て困るようなことはないのかい？
ただのスケベ男か
（視線や言動からそう断じて）
たまには普通に話してみないか？
お前という男がどんな男なのか…
困りはするが相談するほどではない
あまりそんな事を聞きすぎれば背後に気をつけなければならなくなるぞ
主に暁の泣き顔的な意味でな
（ぐすぐすに泣きそうなところを思い浮かべて）
確かにそうかもしれない（真顔になって）
グラーフがそれを望むのならな…
俺のどんなことが知りたい？
なに、暁は泣いていたのか？
…あいつめ、俺の前では隠していたな
私から知ることはそうだな…
お前のプロファイル…「お前」と呼ぶのは些か不適当と思ってな
名前や職業くらいは定めておかないか？とな
そうなるかもしれんぞ？と言っただけだが…
まぁ何にせよ多く娶るにしても本妻は忘れるなよ？
今でこそ本妻の余裕というのがあるかもしれんが…
名前や職業か…なるほど
…急に定めるにはちょっと思いつかないので、後で示すということでいいか？
勿論、俺は暁を忘れることはないよ？
グラーフにも手を出したいところだが…今日は別のところで約定があるんだったな
そうすると時間的に厳しいかもな
…私まで手にかけるつもりか？
それは困ったな…私はどちらかと言えば…
異種姦的なものがしたくあってだな…
予定もあるのだろう？
まぁ考えておいてくれたら助かる
では、私も昼の準備にいってくる…またな
（ツカツカ…と歩み寄った後顎を掴んで口吻）
（そのまま出ていった）
なに、異種姦マニアだったのか…
うん、お話ありがとう、グラーフ…おっと♥
（なんだかんだで、顎を掴んでキスしてくれたグラーフ…セクハラ発言ばかりなのに、嫌われてはいないようだ）
（思わず顔がニヤけて）
ではまたいずれ…な
それでは失礼しました
【こちら急用がががが…なんとお詫びしたものか…】
【そちらの都合のつく夜中にまたよろしければ…】
【私に愛想を尽かしていなければですが…】
【という一言です】
いよいよ23日にドルフロとGG＆BBコラボ開始でドキドキ感
まだ3-1で止まってるけど頑張る……レベル35じゃキツイだろうなぁ
こんばんは、正直な所申し訳無さで…お相手が現れたならば猛虎落地勢です
胸は今は良いです…絡み取られたい気分ではありますが…
イベントがどうであるか…ですけれど
ポイント収集系ですから無理なく毎日稼げるのであれば希望を持ってよいかと思います
過ぎた事は仕方ない、反省を生かして次を頑張ればいいさ
なるほど、それならイケそうだ…頑張って手に入れる事にするよ
絡み取られたいって言うと……異種姦系？
グラーフさんが言ってたみたいだけど……
急用になってしまった時には外出先で…連絡はできない状態で
急ぎ戻って一言入れたのがアレでしたが…怒らせてしまったでしょう…
はい、人との肌の重なり合いは良いのですが
今の気分はどちらかと言えば異種姦の方にシフトしていまして…
そのソレも今は遠慮気味ですが…
まぁ、急な用事は仕方ないけど一言は言っておいた方がよかったね
反省を生かして、次から間違いを犯さないようにすればいいよ
人間、間違いの千や万あるんだからね
なるほどね…そんな気分でいいじゃない、だって人間なんだもの
異種姦だと、前やったから他の人とやったほうがいいかな？
清姫とやると焼き直しになっちゃうからね
本当に火急な物で…一言も入れられなかったのが悔やまれます…
はい…言葉もありません…
（思わず正座で頭を垂れて）
海魔の次は獣等も…と考えましたが…
焼き直し気味ですね…他にとは浮かびませんし
今日はちょっとやめておきましょう…気分がノれない時は良くない時ですし…
申し訳ないですが今夜はこれにて…閉幕です
説教臭くなってごめんね？
気分転換してスッキリしてから来てね
獣なら、太い肉棒で後ろから犯したり、身体が浮くほど突き上げとか良いかもね
蟲とかもよさそうだから、次にあったらお試しでやってみたい気持ちがあります
おやすみなさい
では参ろうか
最近、寒くなってくしゃみが多くなってきたから気を付けてね
グラーフって艦これとアズレン、どっちだっけ？
こんばんは、だなアトミラール
翌日など天気予報では冬日だ、気をつけねばな…
うん？私は艦これの方のグラーフ・ツェッペリンだ
厚着をしてるけど手足や頭は冷えるからね、マフラーはともかく手袋と帽子を出すか迷うね
艦これのほうか…白い軍服と黒いタイツがエロい
おっぱいがデカいと更にエロく感じるね
母乳が出でても気づかれにくいだろうな
獣姦したいけど、おっぱいの搾りかたをどうするか考え中
蟲ならミミズや芋虫、ナメクジのようなのを胸に集らせれるのになぁ
調子の方だが…悪かったらそもそも出てきてないぞ
同じ忠告を受けるのは阿呆だからな…
蟲でも私は一向に構わん
むしろそそるな…蜘蛛やハチに産卵サれるのも良いのだが…
百足やミミズのようなグロテスクなものにされるのも…
コウモリに胸を吸われるのはどうだろうか…とも思ったりしたな、どうだろうか？
前回のお相手が戻ってくる事を願ってるよ
これからも頑張ってね
百足やミミズ以外にナメクジやハエとかどうかな？
軟体の身体を利用して乳首をこじ開けながら乳腺内部に入り込んだり
産卵管をねじ込んで卵を産み付けてから射精とかね
百足やミミズを子宮や腸に入れるのもいいかもしれないね
太くて大きな蟲が膣や腸肉を掘り進み、繁殖とかどうかな？
コウモリが集って乳房を舐めたり甘噛みもいいかも？
乳房内に住みついた蟲を食べようとアリクイが来るのもいいかも？
長い舌で乳腺を穿り返して、暴れる蟲を母乳ごと食べるとかどうかな？
それが目下の懸念だが…
まぁ頑張る他ないな
その中ではハエが一番か…
ゴキブリでも良いのだが…産卵管を穴という穴にねじ込まれるのは良い…
この身体をすべて蟲に捧げる…ンー…
（想像して身体を掻き抱く）
軽くというならコウモリのそれが良いだろうな
アリクイは盲点だったな…
ゴキブリかぁ…悩むなぁ
ハエなら軟体の卵を産み付け、ゴキブリなら硬い卵鞘を産み付けようかな？
柔らかい卵を隙間なく産みつけるか、一つ一つ感じれるように硬いのを産むか迷う
乳房責めが好きみたいだからアリクイもアリかなと思ってね
軽くならコウモリで乳首舐めや吸い
激しくならアリクイで穿りまわすのがいいだろうね
子宮に植え込むならまぁ同じだが…
他にもとなるとハエが最適か？
アリだけにか…軽くでも私は構わんのだが…
アリクイの激しい穿りか…んー
だが気分的には軽くで……時間も無かったな…
（時計を見て…がっくり）
ハエで乳房内や子宮、腸に産卵され
コウモリに乳輪舐められたり、乳首を吸いながら引っ張たりとかで大丈夫ですか？
あら残念、また時間が合った時にお願いしますね
それはとても良い…良いことになりそうだが…
本当に軽くならコウモリだけでも満足してしまうかもしれん…
腹が膨れるほどに卵を植え込まれるよりも先にに…な…
して時間になってしまったので…今日はここまでだ
また時間が合った時によろしく頼む
いつかまたガッツリと遊べたらと思います
さよなら、また会いましょう
これはこれは…別の世界の艦か
こんにちは、とても美人だね
こんにちは、ご機嫌麗しゅうございます
（恭しくカーテシーをして）
お褒めいただき光栄でございます
【トラブルでキーの一部が反応が…】
いやいや、ホントのことさ
君はメイドさんなのかな？
もしそうだとしたら、飲み物を所望してもいいかい？
【なんだか最近、災難続きなようだね…】
【買い替えてきます…これでは業務も滞ります】
【では…行ってまいります】
【止むを得ないね、いってらっしゃい】
では…夕暮れの部開幕です
今日は良妻のタマモがお相手です♥
コラボイベやってるけど……最後のステージ強すぎない？
おはようございます♪
アレですか…えぇ、作戦力8kは詐欺でしょう
だって作戦力15kのこちらがボロボロでようやく勝てる相手ですよ？
ノエルさんはなんとかゲットできそうですね…
やっと戦力6500の部隊が一つ出来たのに辛い
二軍は戦力5000だから道中の雑魚狩りしかできない
コラボキャラを取れるか不安になって来た……取れそうになさそう
この不安を玉藻っぱいで解消するしかないかな？
雑魚刈りも6kだと辛くないですか？
8k部隊でも途中修理入りますし…
おおう…そうきましたか、その不安は受け止めきれるかわかりませんが
解消出来るなら私は拒否しませんとも♪
（さぁどうぞ♥と両手を広げて）
辛いどころか修理ばっかりして素材が無い＆ターンがかかりすぎてる
一軍以外幅広く育ててたせいでワンランク下の部隊は3部隊あるからローテーションしてなんとかね
Sランク取れないから3-1は3回で投げ出した……レベリングしたいけど資材や玉もなくなってしまった
コラボだから頑張ればに行けるかなと思った自分を殴り倒したい
やったっ！それじゃ頂きまーす
（玉藻の胸に顔を埋めると柔らかい乳肉を顔や頭で堪能し、両手で胸を左右から抑えて乳圧を味わう）
良い香り……玉藻もミルクいっぱい出るの？
3-1は余裕でクリアできるようになった
資材不足はこちらも同じですねぇ…
こちらは一点集中で育てていたのが功を奏したのですが…
それでもE4はB止まり…Sはキツイですねぇ
いらっしゃいませ〜♥
ふふふ…こうなったら逃しませんよ〜♪
（飛び込んできたお相手を抱きしめると頬ずりして）
勿論でございます、この見事な爆乳からはミルクが雨霰と…
ベテランでBなら、初心者はノエルを手に入れるのも無理そう
やるせないなぁ……なんとか頑張ってみるよ
本当？ならおっぱいを沢山揉んでミルクを出さしてあげる
（和服の上から爆乳を横から指が食い込むほど握り、力を緩めると乳肉を前後に扱いていく）
（甘い匂いがする谷間を舐めながら少しずつ顔を下げ、爆乳をさらけ出させるように服をズリ落していった）
こんなに大きいと濃いミルクが沢山詰まってそうだね
朝ごはん代わりにお腹一杯になるまで吸いたいな
（円を描くように乳輪を舐め、乳首を舌先でつつくとコリコリと甘噛みしてミルクを求め）
（爆乳を掴む力を上げて、根本からゆっくり扱いてミルクを出させようとした）
わぁぉ♪そんな風に動かされますと…♥
（緩急つけた搾乳の動きに機敏に反応して）
（さっそく巫女服の内ではミルクがシミとして浮かんで）
朝ごはんの代わりでもあり…慰めでもあり…一石二鳥ですね♪
タマモっぱいをどうぞ召し上がれ、マスター♪
（赤子にするように掻き抱いてから）
（その口の中には特濃の甘いミルク、掌には柔らかく弾力のある感触を伝えて）
ゴクッ…ゴクッ…玉藻ミルク美味しい
こんなミルクを朝から飲めるなんて幸せだなぁ
（爆乳の先端を咥え、柔らかくて弾力のある乳房に歯型が残りそうなほど甘噛みし）
（口内で乳房が引っ張られるほど吸い付きながら舌で乳首を転がして特濃ミルクを吸い出していく）
（もう片方の爆乳を搾る手が乳首まで来ると動きを変え、勃起した乳首を扱きながら引っ張り）
（左右に力一杯ねじって遊び、指を先端に当てると乳房内に乳首が収まるほど強く押していった）
幾ら搾っても勢いが衰えないし、味も変わらない
全部飲み干せそうにないけど、限界まで飲んじゃおっと
（緩急をつけた搾乳手つきから搾る事だけ考えた力強い動きに代わり）
（爆乳が歪むほど握ると前後に激しく動かして大量のミルクを吐き出させようとした）
それは良うございます…♪
（爆乳からは絶えずミルクが吹き出す）
（持ち上げるように揉めば重量感も味わえることでしょう）
んんっ…もう、いたずらっ子ですねぇ…あぁん♥
（すっかりと勃起してしまった乳首を摘まれ、引っ張られ…押し込まれ）
（ゴムまりのように揉みくちゃにされると勢いよくミルクが出てしまい）
（口の中に注ぐよりも出てしまっているかも知れません）
マスターの本気の搾乳…気持ちいいです…んぁぁっ♥
（搾乳機を思わせる力強い搾乳にまたたく間に陥落して胸の内からは母乳が滝のように…）
搾れば搾るほどミルクの勢いが増してる
大きくて重たいおっぱいの中にどれだけミルク溜まってるのかな？
（横から下で手を動かすと持ち上げるように揉み、ずっしりとした感触を味わい）
（重力に従って指の間から零れ落ちる乳肉ごと、こねくりまわすように前後左右に動かしていく）
本気の搾乳？……本気の搾乳ってのはこうやるんだよ？
（一旦両胸から口を離すと乳首が中央に寄るように爆乳を動かし）
（乳首を擦り合わせながら両乳首を甘噛みし、歯で硬い突起を何度も扱き上げていく）
魔力が尽きても私の場合は…片胸で２Lは出せますよ♪
（片方だけでも何キロもある胸を誇示するように胸を張って）
（得意げに笑みを浮かべてから…）
はふぅ…え、うそ…まだ本気では…あひぃぃぃぃぃぃ♥♥
（藪蛇だったようで両胸一気に吸われ）
（搾乳に加えて甘噛まで入り弱点特効…背をのけぞらせて感じまくり…）
（その後魔力が尽きるまで搾乳され続けるのでした…）
【朝の部はこれで終了です】
【そろそろ本当の朝ごはんを食べないと…なので】
【では、また後ほど会いましたらよろしくお願いします♪】
【朝から美味しいご飯ありがとう】
【また今度会ったら色々な事しましょう】
【お疲れ様でした】
大人から子供まで、人外もOKですよ〜♪
朝のミルク美味しかったよ
朝振りですねぇ、どうも♪
（モッフモフな尻尾がふぁさふぁさと揺れて）
そちらは夕飯を終えて…こちらはまだ…なのですが
ちなみにお夕飯はどうでした？
美味しかったんでしょうけど明日の参考にしようかと…
あら？まだご飯食べてないの？と思ったら17時だ……一時間食べるの早かった
今日の夕飯はレトルトカレーに牛しゃぶを入れたやつ
まぁまぁの味かな？
昨日は出費が激しくて、しばらく節約しなきゃ…とほほ
時間をあまり見ていない様子ですね
先程五時のチャイムがなった頃でしたのに…
カレーにしゃぶしゃぶ肉ですか…ふーむ…
手頃で美味しいのはGoodですねっ
翌朝にも作り置きできますしその案頂きDAZE☆
（みっこーんとメモ書きを走らせる）
節約しなければならないのですか…
それは災難…と思いきやこちらも火の車でして
とほほ…な仲間ですねぇ…
時計の針を間違えて読んじゃったぜ！
近くの食堂にある牛しゃぶカレーが美味しかったから自分で作ってる
外食で美味しい料理は自分で作る人……ただ、カレーとおでんは作らない
下準備や片付けが面倒だもの
欲しいのを色々買って、年末も欲しいのがあるから仕方ない
ただ、ドルフロのコラボキャラスキンを買わないならちょっとだけ余裕が出来る
E3をBクリア指揮官に手に入れるの絶対無理だろうな
夕飯がまだならおっぱい堪能はやめた方がいいかな？
後一時間位したら夕飯食べるでしょ？
なるほどなるほど…
確かにカレーは下準備の面倒さと後片付けの面倒さが大きいですね
というか油もの全部に言えません？
ギットギトの汚れを落とすのは手間です
こちらは先程エルフェルトさんをお迎えできました
マグナムウェディングを購入して…さぁ火の車だっぞ☆
ノエルさんは気長に…最悪１・２を毎日こなせばお迎え出来るかも知れません
諦めるのはまだ早いですよ
食べるのは早いし…来ないだろうなーと思ってたら来ちゃったのでさぁどうしようと今なってますね
宙ぶらりんなので堪能させられるかどうか…
油もの全般はメンドクサイね
今は切って焼くというシンプルなヤツばかり
もしくはボイルとかね
いいなぁ…何とか頑張って取得するよ
ドルフロって優しい難易度かと思ったらマゾすぎて泣ける
宙ぶらりんならやめた方が良いだろうね
また今度おっぱいを堪能するか、異種姦で孕ませしようかな？
煮る物も下準備とか面倒じゃあないですか？
焼くのが一番ラクですね、後始末もそうですし
いやいや…こちらも痛い出費重ねてようやくですからね？
もう二度とE4行きません…
司令部LV５０の中堅でこの始末です
と言っていたらいい頃合い…
ちょっと行ってきますね……また深夜の部にご期待を
深夜だとすやすやかもしれないけど、出会ったら色々やりたいね
それじゃさよなら
また夜に期待してくださいね
ご機嫌よう、ご主人様
それをお望みでしたらどうぞ、こちらへ…
（そう言うと胸元を大胆にずり下ろし爆乳をさらけ出す）
（そして大きなソファーに腰掛けて手で示して）
いやぁ、悪いね…それでは遠慮無く
（ソファーの方へ歩み寄ると、露わになった爆乳に顔を近づけ）
（誘われて吸い込まれていくように先端部へと吸い付いていく）
ふふ、この程度のことはメイドでなくとも…
ご主人様のご用命ならば喜んで差し出しましょう
（吸い付くご主人様の頭を抱えて）
（まだ柔らかな先端は吸い付かれるとすぐさまに母乳を吹き出し）
（濃厚なミルクをご主人様の口の中へと注いでいく）
やっぱり、ベルファストのおっぱい吸ってると癒やされるな…
んん、ちゅうっ
（頭を彼女の腕の中に預けると、一心に乳首へ吸い付いて）
（溢れてくるミルクを次々に飲み干していく）
美味しい…ぞ、ベルファストのミルク…
（舌先でコリコリといやらしく乳首を転がして）
（官能的な刺激を与えながらミルクを口腔内へと流し込んで）
左様でございますか、かくいう私も同じです
（慈愛の笑みを浮かべ授乳していく）
（顔面を覆うほどに胸を押し付けていき）
（その柔らかさと圧倒的なボリュームを感じさせていき）
んんっ…ご主人様の技巧も…んぁ…♪
（未だ柔らかい先端でしたがそれもみるみるうちに硬くなり）
（弾かれれば溢れ出すミルク量も増えていき…）
まるで枕のように柔らかく包み込んでくれるな…
（顔をその大きな膨らみの中へと埋めながら、味だけでなく感触も堪能し）
（息苦しいぐらいに胸を押しつけられれば、ミルクの甘い香りも逃れ場がなくなる）
もうこんなに固くして…いやらしい乳首だ
んく、んく、…ごくっ…こっちも…寂しそうだな？
（固くなりはじめた乳首をさらに舌で強く弾いて、ぴんぴんぴんっと弾く度にミルクは溢れ出し）
（口の端から零しそうになりながらも、乳首への愛撫は更に激しくしていく）
（そしてもう片方の乳首にも手を伸ばすと、指先でつんつんと突いて弄り始めた）
ベルファストの乳枕をどうぞご堪能ください…
（とっさに思いついたワードを口にしながら）
（抱きかかえる腕に力を入れる）
（快楽に眉を跳ねさせながらも…粛々と授乳）
ご主人様の開発あってのことですが…
いやらしいは褒め言葉として受け取らせて…ぃた…だき……♥♥
（おすまし顔で授乳させていたが）
（両乳首に刺激が及ぶと途端に崩れて）
（いやらしいトロ顔を見せて）
（もう片方からもいやらしいミルクが飛び出し床に乳溜まりを作っていく）
ベルファストがこんなにいやらしくなってくれて…嬉しいぞ
（さらに吸い付きも乱暴なくらいに強めていき、余すこと無く刺激を加える）
（もう片方の乳首は指で捏ね回して弄り、噴き出てくるのも構わずつまんだり引っ張ったりして）
それじゃあ…もっといやらしくなってもらおうかな…
（トドメを刺すように、コリッと乳首を何度か甘噛みして）
（固くしこりきった乳首からミルクを全て搾り出してしまおうとする）
お、お許しを…ご主人様…あぁぁぁぁ♥♥
（噴乳に加えて乳首責めも加われば快楽にもろく崩れていき）
（抱きしめる腕にはより力が入りその快楽を貪ろうとして）
（つまみ、引っ張られれば豊かな爆乳はいやらしく形を変え追従し）
（その度にミルクを吹き出して…）
あ、あぁぁぁぁ♥♥
（何かを話す間も無く搾乳アクメを晒して）
（吸い付かれていた胸からは勢い良すぎて唇との合間から溢れ出るほどで…）
（数分もの間そうして搾られ続けてようやく収まり…）
ふぅ…ふぅ…い、いかがだったでしょうか…ベルファストのミルクは
（大きなミルク溜まりと部屋に充満する甘い匂いに頬を赤くしながら）
（出尽くした胸をかかえご主人様に問い掛ける）
ふぅ、最高だったよ、ベルファスト…ん、ごくっ
（口元に付着したミルクの残りを袖で拭いながら、舌舐めずりをして）
（最後に飲み干した証拠に咽鳴りを聞かせてあげた）
でも、このぐらいでイってしまうようではまだまだだな…
また今度、たっぷりと調教してあげよう
調教をされたからこそ…いえ、なんでもありません
（開発を重ねられた胸を抱えて…身震い）
（なにか言いたげにしたが飲み込んで）
その機会がありましたら…ベルファストはどうなるのでしょうね？
はしたない乳牛にでもなりましょうか…
調教がお似合いの…
では、ベルファストは執務に戻ります
（カーテシーをしてから退出していきました）
夜の部開幕と行きましょうかねぇー！
また、暫定的にですが名無しのご主人様の待機を良しとさせていただきます
様子を見て取り消しになるかも知れませんが…ご容赦を
前はいろいろ立て込んで、ゆっくりできなかったね
ご機嫌よう、ご主人様
あの時は大変失礼しました…まさかのSキー故障とは思いがけないトラブルでした
（深々と頭を下げて）
こうして逢えたのだから気にしなくてもいいよ
…素晴らしい美しさだね、それにしても
（艦娘たちも胸が大きく可愛いが、それとは違う色気が目の前のベルファストからは感じられて）
君はメイドさんなのかい？名前を教えて欲しいな
左様でございますか…寛大なお心に感謝致します
お褒め頂き光栄でございます…
（恭しくカーテシーをして）
私はロイヤルネイビー所属、ベルファストと申します
見ての通り、一介のメイドに過ぎませんわ
ベルファストか…素敵な名前だね…
それにスタイルも抜群だ
さっき、俺のことをご主人様って言ってくれたよね？
御主人として、君に甘えてもいいかい…？
（舐め回される視線に対して胸を張ってお澄まし顔）
んん…あまりその様な目で見られるのはよろしくないかと…
はい、ご主人様とお呼びしては不都合がございましたか？
ふふ…ベルファストに甘えるのをお望みでしたらどうぞ
ベルファストはそれを拒むことはございません…
ご主人様はどう、ベルファストに甘えられたいのでしょうか？
ふふ、俺は大きな胸が大好きなものでね…♪
ご主人様にそんな目で見られるのは、嫌いかい？
（ベッドに座ると、ベルファストを手招きして、前に立つ様に指示しつつ）
それじゃぁ、まずはその胸を肌蹴て、ご主人様に見せてくれないかな…
大概の男性はそうであると考えていますが…
あまり不躾な視線を女性にぶつけるものではありません
ベルファストは構いませんが…
そちらで…なるほど、畏まりました
（オーダー通りに惜しげもなく胸を晒して）
（目と鼻の先で爆乳を揺らしながら目線で次は何でしょう？と仰いでいた）
ふふ…俺の周りにはそういう視線をぶつけられると喜ぶ女の子が多いものでね
つい、いつものクセで…失礼♪
（暁や響、大鯨のことを想いだして）
おおっ…すばらしい乳だ…♥
（両掌を乳房に向けて差し伸ばし、むにゅむにゅと揉みしだき始める）
（指が沈み込み、すべすべの肌に沿って擦れる感触は素晴らしい）
（柔らかさ、温かみも極上の乳…暁や響に負けず劣らず、いやそれ以上かもしれない）
よほどご主人様に好意を寄せられているお嬢様でしょう…
そのような方は少ないので大事になさってください
んっ…この様なお手つきをそのお嬢様方にもされているのでしょうか？
（なんと爛れた…と自分を棚に上げながら想像）
（大きく広げた掌では到底掴みきれない爆乳は柔らかく受け入れ）
（圧倒的なボリュームと重量感を返していた）
そうだね、身も心も…もう俺のものさ…♪
御想像にお任せといったところかな…ふふふ
ところで、ミルクは出るのかい…？
（今度は、乳首に狙いを定め、指の間で挟んでコリコリと弄り回しつつ）
（乳房を強めに、ぎゅっぎゅっと搾ってみて、反応を見る）
では、暫定的にそうなさっていると見させていただきます
とても健康的なご主人様？
（若干の呆れ混じりの視線をぶつけて）
んんっ…それは、出てしまいますが…
（お澄まし顔が崩れだして眉をハの字に下げながら）
（懸命に堪えて噴出させないようにと耐えていて）
できればベルファストも、身も心も俺に捧げてくれると嬉しいんだけどな…♥
そんな目で見ないの♪
それなら遠慮なく、出してごらん？飲んであげるからさ♪
（快楽を堪えているとみると、ぱくっ♥と乳首にしゃぶりつき）
（ちゅーちゅーと吸い上げながら舌先で転がし、さらに乳首を責めて）
（乳房を揉みしだく手も、ますます強く激しくなり、柔肉が形を様々に変えるほどこね回し、揉みしだく）
それは確約出来かねます
つ、次の業務に支障をきたしかねませんので…ご容赦を
（これ以上は…とやんわりとお顔を抑えて）
ご、ご容赦…を……んぅぅぅぅぅっ♥♥
（しかしながら搾乳する手を止められず揉みしだかれると抑えが効かなくなり）
（結局吸い付かれた上に激しく噴乳してしまって）
（次の業務に支障をきたす程に搾乳されてしまいベルファストは気絶してしまいました…）
【夕方の部は短く…申し訳ございませんがここまでにしてもらえますと…】
はぁっ♥
（ごくごくと溢れ出る乳を飲み干し…掌でもう片方の乳首から出るミルクを掬い取り）
（ベルファストの顔に塗りたくって）
ふふふ、美味しい…気絶するほど良かったんだね？
それじゃぁ、もっともっと良いことを教えてあげる…
（こうしてベルファストをお持ち帰りした俺は、彼女にも欲望の限りを尽くすのだった）
【それではこういう形で締めよう…今日もお相手ありがとうね♪】
【では、失礼致します】
担当は引き続きベルファストが担当致します
忠誠心高そう……
ごきげんよう、ご主人様
そう見えるのでしたらメイド冥利に尽きます
お褒め頂き光栄ですわ、ふふふ♪
どんな命令でも聞いてくれるメイドがいる身分になってみたいもんだよ
ベルファストは今だけは仕えてくれるのかな？
はい、今はご主人様にお仕えするのが使命でございます
最もどんな命令もとは確約出来かねますのでご容赦の程を
（恭しく頭を下げカーテシー）
それじゃあ……ベルファストが乱れている姿が見てみたいな
そのために、大胆に谷間を露出してるからには、自信があるんだろう胸を借りたいんだけど。
凄まじい大きさだけど、感度もすごそうだ。
（手招きして、胸を差し出すようにお願いしてみて）
【緊急終了です…】
早く解決すると良いね
メインパーソナリティは私、ミクが担当します♪
失礼しました〜
アズレンにログイン出来てない位頑張っても無理でおっぱい
ごきげんよう、指揮官様
あらら…あれは仕方ないですわ…
最悪はノエルさんを目指されてはいかがでしょう…？
ノエルはギリギリいけそうだから頑張る
やっとE3がA判定クリアだから、後少し戦力を上げたらSイケそう
イラストリアスは二番目に来てくれたSSRだから思い出深い
一番目はドイツのあの人だけどね
イベントでちょうどレベルの上がっていきますからね
ふふ、そうなのですか？
イラストリアスは頑張らなければいけませんわね♪
プリンツさんでしょう？
頼もしい前衛ではないですか♪
イラストリアスのおっぱいデカいなぁ…両手でやっと抱えれるだろうな
ミルクがたっぷり詰まってそうなのは気のせい？
ふふ、イラストリアスの胸…そんなに気になりますか？
（もともとのトップヘビーさに拍車が掛かっていて）
（自身の顔よりも大きい物を抱えて）
もう溢れてしまって…困りものですわ
お風呂がミルク風呂になってしまいますもの
これだけ大きいとミルクの量も凄そう
金剛のミルクも凄かったけど、イラストリアスは更に上を行くだろうね
（人の頭より大きい爆乳の片方を両手で握り、手が沈むほど柔らかい爆乳をこねるように揉み）
（両手で片乳を扱いてミルクを出させようとする）
イラストリアスならドラム缶風呂から溢れるほどミルク出しそう
甘い匂いで頭がクラクラしそうだよ
そう仰言られるほどではありませんわ…
大きさは確かに随一かも知れませんが…
【申し訳ないのですが…そのような気分ではなく…】
【…暫く待機は止めてみますわ】
【では…失礼しました】
アズレンの方からこんにちは
あのショタっ子…また来ないかしら…
色々言われてるけど私は好きよ？
おっぱい大好きでいきなり揉んでくる子よ
確定が多いのはいただけないけど…
真似出来そうならやってみてもいいが
そこまでして貰わなくても良いわよ
どうせならアンタの味っていうのを見てみたいわ
まぁ大体三回程したら逃げていくのよね
挨拶から始まっていきなり胸を揉んでくるのよ
軽くしたい時とかには良いのよね…
胸だけで満足しちゃうことが多いから
従順なショタよりスケベショタのが好きな感じかな。でへへ…みたいな。
俺もショタおね結構好きだから、ショタでやれるならやりたいね。
気弱なのよりも…そうなのよね
本番まで行くには気力がないけど…
って時にそいつが来てるといい感じなのよね
あら、本当？
それは良いことを聞いたけど…こっちの気力が不十分ね…
また夜にふらっと来てみたらその時にお願い
むしろ逆に私を呼んでもいいけど…
そっちが大丈夫そうなら、今ちょっとだけ軽く乳揉みだけでもお試しでやってみるかい？
でかい乳を責められるの好きみたいだし。
ごめんなさいね、お出かけの用が入っちゃったわ
爆乳責められるのは間違いなく好きよ
じゃなかったらこんな名前の部屋建てないわよ…
じゃあ、夜にでも期待して頂戴…
時間が合えばよれしく、行ってらっしゃい。
あれに組み付かれてみたいわね…なんて独り言よ
夜の部開幕よ
深海忌雷ってタコみたいな脚をしたボールだっけ？
おっぱいに吸い付いてきそうな形してる
気分は上々と言ったところかしら
そうそう、私達と似た存在の世界の兵器ね
あの触腕で種付けまでしてもらいたい気分
それは良かった、これからも頑張って搾乳してもらってね
アズレン世界のプリンツか…横からはみ出たおっぱいとホクロが良いよね
大きな口でおっぱい吸い付きながら種付けプレイって感じかな？
ミルクを飲んで精をつけて、子宮に射精して孕ませとって感じ？
搾乳はもう当たり前だけど…
一番は複数匹で寄って集られてが良いのだけど
流石にそこまですると負担が大きいでしょうからね…
種付けはそんな感じで…
まぁここには檻の中に飼育されてるのが何匹か居るから…
適当に放せば食いついてくるかも知れないわね
複数匹なら触手で搾乳しながら吸い付いているヤツや
脚や腰に絡みついて太い触手で子宮の奥深くまで犯して種付けを同時にって感じか
負担が大きいけど、やれそうならやってみようかな？
檻の中にいるなら胸だけ入れるのはどうかな？
すぐに食らいついて、ミルクを飲みそうだよ
負担が増すだけだからボツよボツ
その手があったわね…ついでにニプルの奥に卵でも仕込まれたら万々歳ね…♪
（良いこと聞いた…と胸を抱えて忌雷が入ってる檻へ近づいていく）
病み上がりにはキツイプレイ…仕方ないね
では搾乳と乳種付け、卵を産み付け行きますね
（縦に長い檻の上部が開くと乳房を置けるスペースがあり、乳房が乗ると深海忌雷達が声を上げて檻を登っていき）
（触手を使ってオイゲンの乳房を服の上から撫で、横からはみ出た乳から服の中に侵入して生乳に巻き付き）
（軽く締め付けながら触手の先端で中央の突起を撫で、円を描くように乳輪をなぞっていった）
（腹をすかせた深海忌雷達が乳房の前に群がっており、ミルクを飲もうと口を開けてゆっくり近づき）
（中には卵が詰まった生殖器を揺らしているのもいた）
どれどれ…よっこいしょっと…
（ちょうどいいくぼみがあってソコに胸を置く）
（乗せる時は布を谷間に寄せてむき出しの生乳を載せていた）
ふふ、群がってきたわね…
良いわよ…そのままママのオッパイに甘えなさい…♪
（檻の隙間から触手が伸びてきて情欲を煽る弄り方に声が段々と甘くなっていく）
（不気味な生体兵器に歪な愛情を注ぎ始めて）
【結局複数に絡まれちゃうのね？】
【無理だと思ったら単体に変えなさいよ…いい？】
（生乳の感触を味わうと涎を垂らす口を開けて大きな乳房に食らいつき、柔らかい乳肉を甘噛みして弾力を味わい）
（太い舌で硬い突起をペロペロ舐め回し、下品な音が出るほど激しく吸引しながら乳房を引っ張り）
（もう片方は細い触手が乳首を締め付けて中身が零れないようにしてから乳房に触手が巻き付き）
（乳肉に触手が食い込むほど締め付けては乳房全体を扱くように前後に動かしてミルクを貯めさせ）
（乳首を締め付ける触手を緩めてミルクが出る直前で再度締め付けてオイゲンの胸を玩具にして遊んでいた）
【複数と言っても胸だけなので何とか…】
【単体だと片方しか弄れない悲しみが……左右同時に吸えば解決かな？】
ふ、ふふ…良いじゃない、面白いわ…♪
（懸命に吸い付こうと群がってきている忌雷たち）
（その必死さと野性的でありながら女を本気にさせるだけのテクを持っていて）
（強烈な吸い込み、絶妙な甘噛で片胸から母乳が溢れ出てくる）
（その逆は触手に絡まれて出したいのに出せない）
く…も、もどかしいわ…はぁ…こんなのに…そんな技巧があったなんて…♥♥
（溜まりだしたミルクによって乳房が膨れ上がり始めて）
（出せる…かと思えばまたお預けを貰い焦らしに身悶えて）
【もともとの大きさでも同時吸いはできそうだから…】
【ここでの特色は爆乳化もあるから…余裕で２つ吸えると思うわよ】
（乳房が膨れるとほんの少しだけ乳首を緩めると忌雷が食らいつき、舌で乳首を扱きながら吸って少しだけ盛れ出るミルクを飲み）
（乳肉を締め付ける触手が強弱、緩急をつけて爆乳を揉み扱いて溜まった母乳を出させようと動く）
（母乳を飲んでいる乳房に忌雷達が近づくと柔らかく、弾力のある乳肉を甘噛みし）
（瑞々しい乳肉に薄っすらと赤い歯型を残していった）
（ミルクを美味しそうに飲む忌雷が乳首に舌を当てると突いていき、ゆっくりと乳腺の中に侵入させていく）
（乳房内からミルクを掬っては吸引して飲んでいき、飲んだ栄養を卵と精液に変えていった）
【ふむふむ、なら同時吸いや種付けと産卵に分けてやろうかな？】
【両方とも深海忌雷の苗床にしたらオイゲンが喜びそうだからね】
【なんだか結局調子が振るわないわ…】
【折角相手してくれたのに悪いわね…】
【また今度リベンジ出来たら嬉しいですね】
【次こそ爆乳の中に卵を沢山産み付けてみたいです】
【うーん…次こそは、こっちもそうね】
【頭が痛くなる前に寝ておくわ…それじゃあまた今度】
【調子が悪い時は温かいのを飲んで布団の中に潜って休みましょう】
【おやすみなさい】
おはよう、今日の天気は清々しくはないけど
他に来るのって言ったら…アズールレーン、FGO、艦これ、東方Project、ToLoveる、デレマスかしらね
コレ出来る？ってのがあったらリクエストしてみて
返答ありがとう、参考になった。個人的には東方と艦これが好きかも。
今日はちょっと無理なんだが、また運良く出会えたら遊んで欲しい。
なるほどね…東方も追っかけていたのは星辺りまでだから
できればそれ以前が好ましいわね
そ、いってらっしゃい…キスでもしてあげましょうか？
いや、次までのお楽しみとして取っておくよ。それでは失礼。
なるほどね…まぁ気をつけてよ
（いってらっしゃい、と手を振って）
貴方が呼んだのだな？
ランサー、アルトリア。召喚に応じ参上した
…なんだこの人、いきなり出てきたけど。召喚…？
（目の前にいきなり出てきた女に戸惑いを隠せないが）
…すげ…………
（その見た目と格好に思わず息を呑む）
【聖杯とか全く無関係のキモショタで、無理矢理乳を揉みまくりたいんですが良いですか？】
少し失礼…令呪を確認
間違いないですね、貴方が私のマスターですね
（第三臨の姿から鎧が形成されていない状態）
些か魔力不足ですが…
マスター、どうかしたのですか？
【では鎧も形成できずラムレイも無しで】
【そういうマスターもいいでしょう】
…マ、マスター……？
（状況が飲み込めず、ただあたふたとしているが）
…あれ、何か手が……こんなの無かったのに
（いつの間にか手の甲に浮かび上がっていた赤い紋章）
アザか何かかな、まぁいいや…
いきなり出てきたけど…本物？
今流行りのVRって奴なのかな…
（オルタの周りをぐるぐると回り、見上げる）
（その視線は主に豊満すぎる胸元に注がれている）
【感謝。鎧やら馬やらは魔力不足で顕現できないって感じかな】
魔術師でもない子供が…これは…
（聖杯戦争かと思えばサーヴァントは自分のみ）
（神秘の塊をどうして…と考えるが）
あまりその様に見られるのは…物珍しいのは分かりますが
（鬱陶しそうにしながら…ふと自分の胸を見下ろす）
（この召喚がイリーガルな物だったのか何かのバックアップなのか）
（もともと豊満だった胸は更に二回りは大きくなっていて）
（自分の霊基を確認していく…）
（その間マスターから意識が外れていた）
【そもそもこのお部屋のデバフということで】
…やっぱり、本物の女の人…だよね……
（見上げると、その豊満すぎる乳に圧倒されてしまう）
…でもさ、いきなり目の前にこんな人が出てきたらさ…
（意志疎通も出来るようだが、やはり今の状況を納得は出来ず）
…触れる…んだよな…？
（何かを確認するようにこちらから不意に意識を外す見知らぬ女性）
VRだったら触ってもいいよね…ふへへ……
（ふらふらとその大きな乳房へと両手が延びていく）
（霊基は書き換わりクラスすら変わっていた）
（SexSlave…性奴隷などというふざけたクラスに変わっていた）
（直感もあまり働かず身体能力は著しく削がれて）
む…
（小さな掌が胸へと吸い込まれると改めて意識をマスターに向ける）
（悪意があって召喚したわけではなさそうだが…）
（胸へと伸びている掌を見下ろして次に少年に視線を投げる）
まやかしの胸でここまで重量感がありますか…？
マスター、私は幻などではない
や、やっぱりそうだよねー…
（手に伝わる柔らかさと圧倒的な重量感、まやかしでは無いと確信する）
…お姉さんは外国の人？
（一旦胸から手を離して、アルトリアの顔をじっと見つめる）
（流れるような美しいブロンドの髪、怪しく煌めく黄金の瞳。明らかに異国の人間である事を示していた）
（今までにエロ本で見た、どんな爆乳の外人よりも美しいオルタの姿に改めて唾を呑む）
…と、とりあえずさ。色んな事聞きたいから、ここに座ってよ…
（汚い自分の布団の上に腰を下ろすように促す）
（その目には下心がありありと浮かび上がっていて）
ブリテン…今で言うイギリスの人間です
ソコに座ればよいのですね？
（顔に浮かぶ表情と鈍くなった直感も危険サインを出すが）
（マスターの言うとおりに従って布団の上に座り込み）
どんな事を聞かれるのですか？
答えられる範囲で応じます
（正座したまま鋭い目がマスターを射抜く）
え、えっと…その……イギリス？
外人さんって事は分かるし…色々聞きたい事はあるんだけど
（アルトリアの凛とした瞳で射抜かれると思わず萎縮してしまう）
何でいきなり僕の部屋の中に出てきたのか…とか
普通なら何も無い場所から人が出てくるなんて有り得ないから…
（じりじりとアルトリアに体を寄せていくと）
だ…だからさ、確かめさせてよ…！
（息を荒くして、自分より体の大きいオルタを布団に押し倒そうとする）
（何故か「この女はいける、いやらしい事が出来る」と脳内で理解していた）
（それが令呪から伝わる情報なのか、ただの獣の直感なのかは分からない）
秘匿された事を聞く事になりますよ
そうなった時、マスターがどうなるか…
良くて記憶処理を受けて一般生活に戻る、最悪は死です
（警告してそれでも神秘に触れようとするならば話す）
……何を確かめるのです？
（呆気なく押し倒されてしまい見上げる形になった）
（その際の衝撃でインナースーツの胸元がズレて豊爆乳がぶるん♥と出て）
（あくまで冷ややかに少年を見ていた）
…秘匿…記憶操作に、死…！？
（物騒なワードが並ぶ女性の言葉に一瞬固まる）
さっきから何かおかしいな…昨日アニメ見過ぎたせいかな……
（状況を理解しようと目頭を押さえ暫く考えていたが）
あ…そうだ！
これは夢、うん夢なんだ。なら納得だな…
（普通の世界にいきる彼には、今の状況を信じられずその結論で思考を停止する事にした）
…夢なら夢でしっかり楽しまないと損だよな…
夢とはいえこんな爆乳の女の人に、色々出来る事なんてないし…
（押し倒したままのアルトリアに向き直ると、ニヤリとして）
へへ…デ、デカパイ揉みまくってやる…！
（本人的には夢と言うことで本性を隠す必要がなくなったのかそう呟き）
（まろびでた乳房に手を延ばすと、遠慮する事も無く鷲掴みにし揉み始める）
…夢はどちらだったか
（ふ…と呟いて）
頬をつねってみては？
夢ではありませんよ、マスター
（押し倒されたまま両手をマスターの頬に添えて）
……満足ですか？
（小さな掌など先端を隠せるか隠せないか）
（突き出た胸は拒むことを知らず五指を受け入れ）
（揉みしだかれ些か頬に朱が入る）
…やっぱり本物みたいだぁ……
（指に返ってくる確かな温もりと弾力、あたかもそこにある物の様に錯覚させる）
（そこにある乳肉の感触は完全に本物なのだが、彼の認識はそれを夢の産物として感じていた）
ど、どうせこんな状況、現実では有り得ないし…夢に決まってる…！
（もう既に、彼にとって今の状況が夢か現実かなどはどうでもよく）
（目の前の女性を、ただ自分の性欲の捌け口にする事しか考えていなかった）
やっぱり外人さんのオッパイは凄いや……
エッチな本で見たのより…も、もっと凄い……！
（改めて豊満すぎる乳房に目をやり、露わになっている乳を掴むと）
（乱暴に揺さぶったり、ふるふると揺らしたり…乳房を楽しげに弄ぶ）
…では夢を精々楽しむと良いです
（何を言っても都合のいい夢と思われるのでしょう）
（そう確信すると多くは語らず黙して胸を差し出し続ける）
（マスターの性行為に対しての抵抗が出来ないように霊基改造されてしまっていた）
楽しそうですね…満足そうで何より
（ふぅ…と呆れ混じりに楽しそうなマスターを見る）
（視線は胸に行きっぱなしで玩具のように扱われ）
（多少の傷みと情欲に襲われるが冷めた目に変化は無かった）
ま、まだまだ…満足なんて出来ないって……
（アルトリアからの冷めた視線を感じつつも、そんな事もお構いなしで）
ずっと…ずっと、こんなデカパイ触りたかったんだ……
流石に夢だけあって、僕好みの女の人が出てきてラッキーだよ…
（そのままアルトリアの乳房を責める。それは愛撫とは程遠く、乱暴に扱われるオモチャと変わらぬ扱いで）
（豊かすぎるオッパイに五指、両手合わせて十指をぐにぃっ…とその柔肉の限界まで沈め込むと）
（それを離し、また乳肉に指を限界まで埋め込むを執拗に繰り返し）
…が、外人さんのオッパイ気持ちよすぎ…でへへ……
（アルトリアの乳房の感触を何度も味わい、至福の時に表情もいやらしく歪みっぱなしで）
この様な召喚もたまには良いですね
（微睡みの様に唯一人の女として…居られることに少しの安らぎを）
私に…良いのでしょうかね…
外人ではなく…アルトリアと呼んでください
（乱暴な乳攻めに動じずゆっくりと頭を撫で）
（改めて自分の名前を教えて）
（その後は執拗な乳攻めに疲れ果てるまで付き合い）
（そのまま添い寝に以降するのでした）
【外出の用事が入りましたので…急ですがこう〆させていただきます】
【お付き合いありがとうございました、また機会があれば…】
【用事で出る事になりましたので、破棄か適当に締めて頂ければと思います】
【お相手ありがとうございました、また機会があれば】
【あら、入れ違いか。了解です、上にありますがこちらも外出する事になったのでお気になさらず…では】
勿論、余だよ♪
しかしこの部屋不便であるな…余のスキルがほぼすべて封印されてしまっている
生前ですらここまで非力ではなかったぞ…
夕暮れ時の幕は閉じるぞ！
ミルク搾りしながらハメたかった
あぁ…
少々席を外していました…申し訳ありません
中々拒否というのが出来ませんわ…
指揮官様のお望みは可能な限りは叶えたくありますし…
好き放題…ふふ、好きなだけにやりたい放題でしょうね…
元気だったかい？
【おっと、ついメイドの格好をしてくれるという前提で発言してしまった…ごめん】
は…？イラストリアスはメイドでは…
元気ではありますが…ベルと間違えていませんか？
いやぁ、つい以前に、ベルファストのメイド服を借りてくれると言っていたからさ
その時のことを想いだしてしまったのだよ
と、そろそろ夕飯の時間か…今日はこれにて失礼
最近なかなかまとまった時間で逢えないが…いつかそう言う時間がとれたらいいなーと
（ますます首をかしげる）
（その様な約束をしたかどうか…）
同じく夕飯のお時間ですので下がりますが…
（首を傾げながら退出…忘れているだけ…でしょうか？）
それじゃあ、いってみようか
そうだね、あのボディとセリフからそう思うよ
でも最近だと…ガンビアベイとかアイオワとか海外勢が強い気がする
あとはここでも出たけどグラーフかな
高雄も同じ位ナイスバディなのに、愛宕ばっか言われがちなのはふわふわと母性のせいか
愛宕ばかりっていうのはその推論もそうだけど…
高雄が若干キツめで近寄りがたいのも後押ししてるのかも
あとはまぁ…パンパカだろうね
さて…雑談もいいが、ここってリクエストは可なんだっけか？
馬鹿めと言って差し上げますわが代表セリフだしね
うん？リクエストに応じれるかはわからないけどね
可能なキャラなら頑張るよ
艦これなら今言ってた愛宕・高雄、アイオワもいいね。アズレンならベルファスト、ダコタ辺りかな。
そちらもお好みのシチュがあれば、応えられそうならやってみるが。
では僭越ながらベルファストがお相手を務めます
ご主人様の挙げられた傾向から…艦これのサラトガお嬢様も良いかと思いましたが…
一番安定しているのがベルファストですので、ご容赦を
特にはありませんが…ラブラブよりも異種陵辱方向が良い気分でありますね
お、ベルファストで来てくれたのか。ありがとう。
異種系…じゃ、今流行りのゴブリンでやってみようか？触手とかはあんまり分からんので
メイドとしては呼ばれれば応じるものですわ、ご主人様
ゴブリンの孕み妻とさせられる…のでしょうか？
ふふ、楽しみになってきました♪
……………。
（ドアの隙間から様子を伺う小さな影が一つ）
（背は子供の様に小さいが、肌は緑で瞳は血のように紅い）
（血走った瞳で、中にいる人物を足元から顔まで目で犯す様に眺める）
…グルゥ………。
（部屋の中に居るのは豊満な肢体を、清潔なメイド服で包んだ女性）
（明らかに人ではないその異形は、少し開かれたドアをゆっくりと開き）
（足音を消し、背中を向けているその女性へと近付いていくと）
…グルァァア！！
（腰の毒にまみれたナイフを抜き、その無防備な背中へと勢いよく飛び付いた）
【では決まりかな。ゴブリンやるの初めてなんで拙いのはご了承下さい。】
…何か？
（お掃除の途中何かの音を聞き取ったような気がして）
（怪訝な表情で辺りを見渡す）
（しかしながら異常を見つけられず）
（メイドとしてお掃除に再び集中していた）
きゃっ！？
（背中にいきなり襲いかかる衝撃に驚いて）
（お掃除道具を落としてたたらを踏む）
な、何が…
（肩口から胸へかけて回されている緑の子供のような腕）
（そして首元に突きつけられているナイフに身動きが取れず）
（冷や汗が出てくるのでした）
【こう言ってはなんですが…無理と思われたならば普通のラブイチャにしても良いので…】
【では、よろしくおねがいします】
…グルゥ……！
（奇襲は成功、標的が大人しくなったのを確認すると舌舐めずりを）
（首元にナイフを突きつけたまま、背中にしがみついているが）
…ギーッ！グルァ…！
（ベルファストの上半身や頭を強く押し、不機嫌そうな奇声を発し始める）
（身体を触りやすいよう、四つん這いにさせようとしているようだ）
【こっち系も興味はあるので頑張ってみます、こちらこそどうぞ宜しく】
【ちょっと入力デバイスが良くないのでレス遅くて申し訳ない】
……おやめください…何が目的かは存じませんが…
（言葉が通じているようには思えない）
（しかし首元に突きつけられたナイフからそこそこに知能はある）
（一縷の望みで話しかけるが…）
く…一体何だと言うのですか…
（押されるがままに従って跪いて両手を地面に）
（耳障りな奇声に眉をひそめながら…）
（ゴブリンの要望通りに四つん這いになり…象徴的な胸は地面にぴったりとくっついていた）
…グフッ、グフッ……！
（四つん這いになったベルファストの腰に乗ったまま、楽しげな声を上げると）
（まるで自分の所有物だと示す様に、美しいベルファストの髪をグイッと引っ張る）
…グルゥ…！
（そして手のナイフを腰に納めると、興奮した様子でベルファストに組み付き）
（その無防備な背中に抱きつき、その両乳房に手を回しその感触を堪能し始める）
いっ…乱暴な…
（四つん這いになれば満足げに声を漏らす背後の何か）
（髪を引っ張られ首を仰け反らされると痛みに苦悶の声が漏れ）
（腰の上に乗られていることからも馬か何かと見立てられている様子で）
（艦船の力をフルに使えても抵抗できるかどうか…といった怪力）
（あまり抵抗はしないほうが良さそう…と判断）
う…おやめください、そこは…ベルファストの胸は貴方のものでは…
（首筋にあたっていたナイフが離れたかと思えば今度は抱きつかれ）
（その腕は爆乳へと回され鷲掴みにされる）
（子供の様な乱暴で遠慮のない揉み方に痛みと快楽を感じ始めていた）
…ッ…グヒヒッ…！
（手に伝わる乳房の重量感とその柔らかさに、たまらず奇声を上げてしまう）
（ベルファストの持つ、予想以上の爆乳にさらに興奮したのか）
グルッ…！グルッ…！
（不潔な身体からは不快な匂い、伸び放題の爪も構わずに指をベルファストの乳へ食い込ませて）
（勃起した股間をスカートの上から柔らかい尻に執拗に擦りつける）
グルァァア！
（ペニスを擦り付けて我慢出来なくなったのか、正常位の様な状態にしようと）
（四つん這いの状態のベルファストを、正面から押し倒そうと力をかける）
【お任せします、破棄でも凍結でもＯＫですよー】
【こっちがもう少し早くレスできれば良かったんですが、ごめんね】
【では置きにて締めをしましょう…】
【いつ時間が取れるか不明瞭なので…】
【夜は比較的取りやすのですがそちらがそうとは限りませんし…】
【では本日はありがとうございました、またのお越しをお待ちしております】
【了解、締めて貰えるならそれで。此処までお相手ありがとうでした】
【また時間があれば遊びに来たいと思います、ではまた】
あぁ…なんて穢らわしい…っ！
（服の上から触れられた手は垢まみれ）
（白地に汚れを付着させながら揉み込んでいかれ）
（悔しくも開発が進んだ身は快楽を感じてしまって）
っ……っっ…
（乳肉に食い込む爪が心地よく）
（興奮ありありと示す臀部に当たる剛直に身体が否応無しに興奮させられる）
（メイドではなく乳牛奴隷としてのスイッチが入ってしまって）
あぁ…申し訳ございません…ご主人様…
ベルファストはここまでのようでございます…
（ごろんと仰向けにさせられ）
（抵抗する気力は乳揉みにて削がれて）
（下品に股を開かされても抵抗できず…そのままショーツは剥ぎ取られ）
（その下品なゴブリンに乳を吸われながら種付けされてしまい）
（その後、ベルファストはゴブリンの住処へ連れ去られに輪姦されてしまい）
（長らく犯されぬきゴブリンたちを主人として奉仕する運命を辿った）
【締めとして置いておきます】
【では、また後ほど】
ここまでに搾られた量でバケツいっぱいくらいなら満タンにできそうだ。
こんばんは、なのです
前スレだと結構掛かってたけど今回はかなりのハイペースね！
（スゴイでしょと言いたげに胸を張って）
ドラム缶換算で十数缶になるかも！
暁だって結構搾ってもらってるもん
艦娘がそれをいうと搾られたミルクから兵糧みたいな印象が出てくる不思議。
…まったくもって水平とほど遠い曲線だな。山が二つだ。
(胸を張る仕草にどうしても視線がそこへ吸い込まれるのでした。)
とっても分かりやすいお部屋の名前でしょ？
お兄さんも爆乳と搾乳好きなんじゃない？
（そうでしょ？って言いたげに視線を向けてたぽたぽ揺らしてみて）
もちろん暁のミルクはお料理にも使われてるんだから
直接吸っても良いし、お菓子にしたらもっと良いの！
えっへん、暁のは水平線じゃないわ♪
（自慢げにしていてはちきれんばかりの胸をこれでもかと誇示）
背丈の小さい子までその属性が乗っかると大変だって再認識したよ。
(こんな小さい子が母乳が出るってことはつまり…と考えると、
背徳心に潰されそうになっているのか両手を上げて降伏のポーズ。)
海軍らしくカレーと一緒にいただきたいところだよね！ちょうど金曜日だし。
この時間で飯の話はいけないな…お腹空いてきた。
素直で良いことだと思うわ！
でも残念、暁には大切な人が居たりするから本番はダメよ？
パイズリでちょっとぬきぬきしてあげるのは…良いかも知れないけど
じゃあちょっとまって…今搾ってみるから…
響のと違って暁のはとっても甘いのよ♪
（携帯搾乳機と瓶を取り出して制服の中でごそごそ…）
金曜日のカレーは大鯨さんが作ってくれるの
頼めば持ってきてくれるかもしれないわ
へぇ…そういう区切り？なんだ。
でもパイズリまでなら浮気じゃないって考えると、
なんか余計にそそられるのは気のせいじゃないな…
(肌触りよさそうな子供肌と包み込まれる爆乳でされるのはあまりにも魅力的でした。)
そのミルクはデザートに取っておきたい味だろうなぁ…
あるいはものすごい辛いカレーで甘いの飲まないととてもやってられないみたいな。
…セーラー服から下乳見えるっていつ見ても魅力的だよね。
(服の中に搾乳機を突っ込もうとする際に多分きっと見えただろうってことで。)
暁の区切りはそうよ
ダーリンがそうかは暁は知らないけど…
（ダメって言われたらちょっと考える）
（けど押し切られたらそのままかも）
デザートに暁のミルク？
良いと思うわ、特濃あまあまミルクを今お届けするから…
（ご想像の通りで先端がギリギリ隠れるほど）
んっ…んっ……
（手押し式のポンプで搾り出して…瓶一個絞り出す）
（続けざまにさらに…と計4回程搾乳して）
はい、どーぞ♪
暁のミルクよ、味わって飲んでくれると嬉しいわ♪
それと、今日の夕方の部はこれでおしまい！
お夕飯を食べてから来れるかどうか…だから
おや、ひさしぶりだね、暁…元気にしてたかい？
【この前は意味不明なことを言ってしまい申し訳ありませんでした…】
あ、ダーリン！
元気にしてたわよ、有り余るくらい！
>>810
大人はこれからが本番でしょ
暁だって知ってるんだから！
そうかそうか…どれどれ？
（早速、暁の胸に掌を這わせ）
（まずはゆっくりと指を沈み込ませ、久しぶりの感触を確かめる）
きゃ…もう、ダーリンったらせっつくんだからぁ…♪
（久しぶりの夫の掌に身体が喜んで）
（そのまま小さな身体に大きく実った爆乳は撓み）
（有り余るボリュームと重み、弾力を伝えて）
今日はどんな風にしてくれるの…？
お嫁さんの乳を確かめるのは夫の義務だろう…？
なんてね、ふふふ♥
いいお乳だ…また少し大きくなったんじゃないかい？
（そのボリューム、重み、弾力、温かさに柔らかさ…全て俺の好ましい胸だ）
ふふ…どんなふうにされたい？暁は…
（そっと後ろから抱きしめると、まずはベッドの上に移動して）
（大きな姿見の前で、ゆっくりと服を脱がせていく）
大きくはなって…無いはずだけど…
ダーリン的には大きいほうが良いの？
（今でも大きいのに…とおっぱいをゆさゆささせて）
えっと…ダーリン、この格好って…
（おっぱいを揉まれながら抱っこされて）
（ミルク吹き出したいのを我慢しながらベッドまで連行されて）
ぁん♥♥もぉ…ダーリンったらぁ…
（いやらしく勃起した乳首が服に引っかかり最後まで抵抗して）
（その後ばるん♥と弾んでミルクもその拍子にぴゅ♥と出て）
そうだねぇ…今のままでも充分だけれど…
大きくなっちゃうのもそれはそれで…ねぇ？
暁はレディなのに、かなりロリッとしているからね♪
鏡によーく見えるだろ？えっちな暁レディの姿がさ…♥
（服に感じる、胸の抵抗を快く思って）
（ミルクがぴゅっと噴き出すその姿を見て、思わず微笑む）
おちんぽを入れながら胸を搾ってあげようね…
（いそいそと下半身を脱ぐと、反り返った勃起を曝け出し）
（それを暁の掌に握らせておいて）
ロリっ子言うなっ！
レディーに対して失礼でしょ
（ぷーっと膨らんで）
うぁ…こんな表情してたの、私ったら…
（初めて見る自らのトロ顔にドキドキ）
（お椀型の爆乳が掌を受け止めている様子もまじまじと見て）
（心なしかミルクの出が良くなって）
【うーん…今日の気分的におまんこまでは出来ないかも】
【日を置くか破棄かも】
暁はもう、俺のお嫁さんだろ？
なら、どう言ってもいいじゃないか…ふふ
愛してるよ、暁♥（頬にちゅっと）
そうだよ、いい顔をするからとても俺の好みなんだよ…暁の搾乳はね…♪
地下室でいろんな玩具使いながら、いっぱい搾ってあげたキモチ…分かるかい？
（掌がミルク塗れになるのも構わず、ぎゅっぎゅっと牛の乳搾りのように搾り続け）
（その様子を愉しみながら、暁に快感を与えていく…♥）
【なるほど、そういう気分ならしょうがないね】
【それじゃぁ日を改めておこうか、肉棒には触れないで書こう】
【おっぱいは搾ってあげるね？】
【さっきから書いては消してを繰り返してるの】
【日を改めさせて】
【そっか、了解したよ】
【また今度時間があったら遊ぼうね】
【暁はまだ、俺のお嫁さんでいてくれるかい…？】
【深く考えると個人とあれこれを保つ事の不都合が大きくて】
【どれもこれも嫁にってされたらどれでも本番不可みたいになっちゃうし…】
【何処までが浮気とかそういうのを考えるでしょ】
【それに今は気分的に合ってないから…ごめんなさい】
【では、おやすみなさい】
【ふーん…そうか…】
【おやすみなさい、それじゃぁまたね】
ごきげんよう、ミルク無しでも構いませんわ
たまにはそういうアクセントも必要ですし
その様子ですと…本日はその確認だけでしょうか？
気が向かれましたらまたいらしてください
今日は閉幕とします、お疲れ様でした
しかし…時間がちと過ぎておるな…まだ居るのか？
（気配遮断の能力を持つ名も無き悪ガキサーヴァントがネロにこっそり近づく）
…うへへ………
（背中からネロを押し倒す勢いで抱きついていく）
ぬぉぁ！？
（背中にいきなり来た衝撃につんのめりながら前に倒されてしまい）
（四つん這いさせられてしまいばるん♥と揺れた胸が躍り出る）
くぅ…この余が気づかぬとは…
（いきなりの奇襲とはいえまんまと押し倒されたのが悔しく歯噛みする）
…ひひ……！
（四つん這いになったネロの背中に組み付くと）
（がら空きになったぶるんと揺れる胸に手を回して）
…うひひ…オッパイ、オッパイ…！
（その揺れるでかい乳を止めるように鷲掴みにすると）
（グニグニとネロのオッパイを潰すみたいに勢い良く揉み始める）
この…余を呼んだのは貴様か？
（闇討ちにしては…と眉を顰めていて）
（幼子のようなサーヴァントだが…油断成らぬ…と警戒も顕に）
む、むぅ…余の恵体が美しいのは罪であろう…
しかし…無理矢理に奪われるのは気に入らんっ！
くぅ…この霊基では抵抗できぬか…
（抵抗しようと動こうにも性奴隷の霊基では抵抗らしいことは出来ない）
（そのまま小さな手が爆乳に伸び鷲掴みされてしまい）
（揉まれると地面にぷしゃぁ…とミルクが出てしまい）
…おほぉ……
（勢い良く噴き出すミルクを気にもせずに乳虐めは続く）
（乳首を摘むと、コリコリと捻ったり強く絞るようにしてみたり）
き、気ん持ちいい……
（鼻息荒く乳肉にぐいぐいと指を食い込ませて、その柔らかさを楽しもうと）
（乳の感触の気持ちよさに、思わずネロの背中に涎まで垂らして）
この乳房への執着は…くぅっ♥
（幼子のサーヴァントに良いようにされるのは屈辱ではある）
（しかしながらこの執着…死因が餓死などではないか…と推測する）
（背中に張り付かれている為に実際の表情等が見れないために推論でしかないが…）
もう良い、分かった…分かったから…
（快楽で震えそうな声を必死に抑えながら皇帝らしくこの蛮行を許そうとした）
（しかし…その間も乳揉みはエスカレートしていき…）
（四つん這いで支えてる細腕が震えだす）
（快楽で崩れるのも時間の問題だった）
…ぐふぅ……
（暫くネロの乳房をねちっこく揉み回していたが）
…うっ！
（気持ちよさげな声が小さく一つ漏れたかと思うと）
…ふぅ……
（不意に乳房から手が離れると体が煌めき初めて）
（そのまま霧の如く、元から何もなかったかの様に消えてしまった）
ま、満足したのか…？
（数刻の間堪えながら好きにさせていた）
（背中から満足気な声と共に掻き消えた子供）
むぅ…こんなにも余のミルクを無駄にさせるとは…
子供は子供らしく胸に甘えても良いのだが…
次に顕現した時はちと甘えさせても良いか…？
（ミルクまみれな胸と床に嘆息しながら）
（どこぞのバトラーが勝手に掃除するだろう…と放置）
ひもじい思いをして逝ったのであれば施しの一つや二つはな
無論他の男でも求めるのであれば考えなくもないぞ
なんと言っても余の美貌が悪いのであるからなっ
（露わになったままの爆乳を誇示するように胸を張って）
余はこれにて下がるぞ
今夜の担当は私、愛宕が担当よ〜♪
愛宕のおっぱい物凄くデカそう
あら？こんばんは♪
こうも大きいと肩が凝って困っちゃうのよねぇ…
（両手を挙げてぱんぱかぱーんと）
（もともとが爆乳な所が輪をかけてたぽん♥と揺れて）
頭と同じかそれ以上の大きさだから肩が凝るのも仕方ないよ
これだけ大きいとミルクが沢山溜まってそう
もしくは…深海棲艦の卵がいっぱい入ったりとかね
深海棲艦の卵なんてもう、そんなの入ってませんってば〜
かといってミルクが詰まってるとも限りませんよ？
（のんのん♪と指を立てて）
でも仮に入ってたらもっと大きくなってそうですね〜
こう、内側で孵化してミルクを飲み漁って大きくなっていって…
ただでさえ大きい胸が更に大きくなってそうだね
内側からミルクを飲んだり、出が悪くなったら暴れたりしそう
生殖器を乳首から出して扱いたり、乳房内で射精や産卵して繁殖しそうだ
ミルク以外に詰まっているもの……脂肪？
やだ〜こんな怖い想像を真に受けないでくださいってば〜
そんな冗談なんですから〜ミルクは出ますけど…
（思いの外に真剣に考えられて焦って）
私はまだそんな事になってませんから…あっ
そんな大変な事になってたら談笑できないよね
愛宕ならそんな大変な事になるなんて早々ないでしょ…多分
どうしたの？おっぱいが張って辛いの？
ミルク搾ろうか？
グラーフさんが結構そうなってたようなのを聞いたりしてるの
ここって深海棲艦も飼育されてるでしょ？
もしも檻が壊されてたりしたらって考えると怖いんですよ
（視線で部屋の隅っこ、檻が並んでいる場所を見て）
張って辛かったらあっ…なんて言わずに搾ってみませんか？って誘うわよぉ
もう、興味がないって訳じゃないのがバレちゃったって…はぁぁ…もう、自爆だわぁ…
あはは、自爆するのはよくある事だから気にしないでね…第三砲塔が爆発なんてよくある事だしね
深海棲艦の檻……最近は活きが良いから檻を壊して襲ったりするからねぇ
皆、大きい胸を揺らしながら通りすぎるから欲情してるよ
おっぱいに吸い付いて、種付けしたりするかもね
活きが良いのって言ったら忌雷にイ級改でしょ？
さらに浮遊要塞だってイキが良いわね…
（じーっと品定めするように檻の方を見ていて）
（近寄っていって…）
え？
（壊して襲ってくる…なんて言った頃には前に立っていて）
（檻を食い破って浮遊要塞が脱走すると目の前の艦娘に攻撃を仕掛けてダメージを与え）
（大きな口を開けると乳房に食らいつき、柔らかい乳肉を甘噛みしながら乳房全体を舌で舐め回す）
（ゆっくりと口を引かせながら乳輪を舐め、乳首を転がしていき）
（歯が乳首に当たるとコリコリと噛んで感触を確かめる）
きゃぁっ！？
（ガシャンと大きな音を立てて檻が壊される）
（流石に艦娘としての防御力は削がれていなかった為に怪我一つ無いが）
（突然のことに怯んでそのまま攻撃まで貰い大破）
（制服に無理やり押し込まれていた爆乳がぽよん♥と躍り出て）
い、いやぁぁ…！
（抵抗する間もなく胸にしゃぶりつかれてよだれで汚され）
（さらには乳首を噛まれて…気持ち悪さに身の毛がよだち引き剥がそうとして…）
（無理矢理引きはがされそうになると乳首を噛む力を強め、乳房を引っ張るように下がっていき）
（爆乳が限界まで伸び切ると同時に口を離し、自身を掴んでいる手を振り払って唾液で汚れていないもう片方に吸い付き）
（乳首を舌で押し込んで爆乳の中に埋もれさせては引っ張り上げるように力強く吸い）
（身体を前後に動かして乳房を口と歯で扱き、円を描くように乳首を転がしていった）
（唾液に塗れた爆乳は内側から熱くなり、ジンジンとした感触と同時に母乳が作られ始めていった）
んく…くぅっ…
（痛いくらいに乳首を噛まれて身体に甘い刺激が入ったような気がする）
（そんな筈ない…と頭を振って唇を噛み抑え込む）
あぅっ…ようやく…あぁまたぁ！？
（きゅぽんっなんて音を立てて胸から離れたかと思えばもう片方に吸い付かれ）
（両胸を深海棲艦の唾液に塗れさせられてしまって）
（必死に剥がそうとするも力が入らなくなってくる）
（更に言えば胸の奥から何か溢れてくるような…）
あぁん♥…やだ、私ったら…
（たまらず挙げた声が甘く甘く自慰ですら出したこと無いような声で）
（唾液で光る乳房の先端は白く滲みだしていた）
（乳房の先端から甘い液体が滲み出てくると柔らかい乳肉を噛んで乳房を締め付け）
（舌を器用に動かして乳首を根本から扱き、甘い液体が出始めると乳輪を穿るように舐め回す）
（身体から細長い触手が数本伸びると吸い付いていない胸を根本から縛り上げていく）
（根本から先端まで触手が前後に動いて乳房全体を扱き、内部に溜まったモノを先端に集めさせ）
（先が細い触手が乳首を何度かつつくと乳首の中にゆっくり入り、乳房内が柔らかく）
（母乳が出やすくなる生暖かい液体を注入してミルクタンク兼苗床に開発していき）
（母乳を堪能している乳房には舌の先端を乳首の中に突き入れ、同じ成分が入った唾液を入れていった）
やだ…私…ミルクが溢れちゃってる…
（眼の前で繰り広げられる乳辱）
（そして見れば自分の胸から乳が出ているのを確認して愕然）
（この短時間で開発されている…と恐怖する）
い、いやよぉ…私のタンクはそんなのじゃないわよぉ…！
（舌の他に細い触手が胸を縛り絞り上げて）
（つぷ…と入ってくるのに嫌悪感をこれでもかと出していて）
（その末路がどうであるかは聞き及んでいる）
（尚更に抵抗しようとするが…もうすでに身体は深海棲艦に毒されて）
（抵抗らしい抵抗も出来ず…イジられている最中ミルクを吹き出すほどになってしまっていた）
（乳房を噛んでいる口を離すと大量のミルクを噴きだす爆乳の中に舌が入っていく姿を見せ）
（乳腺を拡げながら奥まで進むとザラザラした舌を使って内側から乳房を舐め扱き）
（舌が引くと乳首が伸び、乳房の中に戻っていくと押しつぶされていった）
（乳房の奥まで細い触手が入りきると次々の触手が入っていき、爆乳が一回り大きくなり）
（乳腺全てに触手が入り込み、外から動いている姿が丸見えになってしまう）
（内側からもミルクを啜り、触手の膨らみが内から外に向かって進み）
（膨らみが乳首を押し拡げるように出ていき、ゴクゴクとミルクを飲んでいることを愛宕に教えていった）
【ちょっと席を外す用事が出来たから、気に入ってくれたら凍結してくれると嬉しいな】
【爆乳に種付けと産卵して、元気な赤ちゃんをいっぱい産むところまでやれたら嬉しいです】
【はーい、了解しました】
【凍結していきましょうか…ご予定はどうでしょう？】
【こちらは明日と明々後日が夜予定空いていますよ】
【ありがとうございます、明日か明後日の20時以降なら大丈夫だと思います】
【久しぶりだから上手くやってる自身がない…】
【もっと愛宕の爆乳をぐっちょぐっちょ犯して、ミルク苗床にしたいのになぁ】
【では明日の21時くらいにしておきましょう】
【大丈夫ですよ、想像を掻き立たされていてノリにのれてますから】
【ふふ、これからですよぉ…明日、楽しみにしていますからね】
【明日21時ですね、わかりました】
【そう言ってもらえたら有難いです、明日も楽しんでいけたらと思います】
【少し急いでるので失礼します、楽しかったです】
【はぁい、気をつけていってらっしゃ〜い】
【それじゃあ、私もこれで失礼します】
いやぁ…見せないでぇ…
（まるで知性があるようにいやらしい責め方をしてくる）
（ざらついた舌で乳輪を責め、乳首を抉り…そんな様子をわざわざ口を離して見せつけてくる）
（まるで攻撃等二の次でそのために生産されたかのようで…）
んぁ、あぁん♥あっ♥あぁぁぁぁ♥
（触手と舌で責め立てられいやらしく彩られた乳房は大きな性感帯へと変貌して）
（巨大な爆乳に違わぬミルクを蓄え始めたところを吸い出されて）
（さらに射乳の快楽を教え込まれて身体は弓なりに仰け反って）
こんあの…むりよぉ♥もっとしてぇ♥
（あまりの快楽に心が屈服してしまってさらなる快楽と搾乳を求めて）
（浮遊要塞を抱きしめるとそのまま乳房を押し付けていく）
【時間が出来てしまったので置きを…】
【この後種付けしてもらうのかしら、楽しみ♪】
その場合は元から股間に悪い身体がどうなっているのかも！
ただ〜ちょっと変な所もあるかも〜
（ねこみみをぴょこぴょこ動かしながらざぱーっと水面から出てきて）
（もともとの爆乳はさらに二回りは大きく実っていた）
って名無しさんは一言かな？
変なところってなんだろうな？
浮き袋になりそうなそれの事だとしたらもう想定内だよ。
100cmは余裕で超えてそうだよね…元から大きいし。
(紺色のスク水をパツパツにした伊19の姿に視線が吸い込まれていた。)
【ちょっとだけなら行ける程度かな？】
イクも自信を持ってはちょっと出来かねるの…
（と、トリプルテールの潜水艦も出てきて）
（豊満な胸元は輪をかけて豊満になっていた）
（提督指定の水着がはちきれそう）
う〜ん…口で上手く言えないよぉ〜
浮袋〜？あぁ〜ここのことでしょ？
（ぱっつぱつな胸元にダボ袖引っ掛けて）
ここまでなると爆乳じゃなくて魔乳とか…
指揮官は私の事を差してたのか、イクちゃんの事だったのか…
それとも〜両方だったり〜？
ああ、確かに。呼ぶ時はちゃんと呼びわけないと大変なことになるね…
(何故両方ともスク水に爆乳という男の欲望を掻き立てる格好なのだろうか…)
【一応は艦これの方を呼んだつもりだったけど不足だったよね。
自身がないということならあんまり本格的に絡みに行くのもよそう。もうちょいでご飯でもあるし。】
いひひ♪どっちでも同じくらいおっきぃから提督の目も忙しそうなの！
（どっちも爆乳で行ったり来たりな目に笑って）
「イクちゃんと私で名前が一緒な子は居るよね〜
だから、どっちのって言わないと大変だよね〜」
（猫耳をぴょこぴょこ、イクちゃんにね〜って顔を合わせて）
補給の時間も迫ってるし、今日はここまでにして夜に備えるの！
「指揮官も晩ごはんなら〜ちょうどよかったのかも〜また来てね、ばいばーい♪」
【正直練習不足感が出ると思うの！】
【艦これ版のイクなら少しは絡まれてもいいかもなの！】
【イクも後でご飯だからここまでにしておくの！】
【今から書きだすのでお待ちくださいね】
【了解よ〜今夜もよろしくお願いします】
（抱きしめれら、乳房に押し付けられると濃いミルクを噴出している両乳首を咥え）
（触手と舌を交互に抜き差ししながらじゅるるっと音を立てて吸いだし）
（お腹いっぱいになると乳房を犯す触手と舌を抜き、甘い匂いがするゲップをする）
（口から男性器のような先端をした二本の太い触手が出てくると爆乳の中に近づけ）
（グリグリと先端を乳首に当て、亀頭の半ばまでねじ込むように乳首に入れていった）
（外に出ようとするミルクを押し戻すように動いては引いて乳房内にミルクを貯めさせ）
（爆乳の奥底で溜まったヨーグルトのようなミルク塊をほぐすように触手が外から巻き付き、揉んでいく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【ただでさえ大きい胸が更に大きくなるように頑張っていきますね】
あぁん♥もう、欲張りさんなんだから♥♥
良いわよぉそのまま♥ちゅうちゅう吸ってぇ♥
（お礼とでも言わんばかりに両方の乳首を咥えてもらって）
（そのまま責められると出始めたミルクがあっという間に溜まっては吹き出して）
（浮遊要塞の口の中をミルクでいっぱいにして口の端からぼたぼたとミルクを溢れさせて）
あら…もうお腹いっぱいなの？
（きゅっぽんと音を立てて舌と触手が引き抜かれてまだまだ出続けるミルクをぶちまけて）
（甘ったるい匂いがむわぁ…と立ち込めて）
あらあらぁ…私のタンクになにするつもり…？
なんでも良いわよぉ、気持ちいいんでしょ♥
（トロ顔を浮かべたまま慈母のように浮遊要塞を撫でて）
（そのまま両乳房への生殖器の挿入を許して）
（解されていた乳首は抵抗を見せながらもそんな生殖器を受け入れて）
（乳腺もメリメリ…と拡張していく）
あはぁ♥おっぱいごりごりって…気持ちいい♥♥
（痛みが伴うはずの行為も快楽に書き換わり深海棲艦に都合のいい苗床になってしまっていて）
（中毒に似たものがもう出来上がっていて…愛宕はこれから浮遊要塞や深海忌雷に犯されなければ満足はできない…かも）
（嫌悪感はすっかりと好意に変わり揉みしだかれる度に甘い声を挙げていた）
【うふふ、ミルクタンク兼苗床だからとっても大きくさせられちゃいそう】
（程よい柔らかさと締め付け、甘い匂いと声に当てられて生殖器を乳房奥深くまで挿入し）
（乳房の根本から乳首まで貫き、拡張した乳腺を穿り返すようにピストンして溜まったミルクを掻きだしていく）
（何度もピストンして乳房内に余裕が出来ると小さな棘が付いた細い触手も追加で挿入し）
（小さな棘で乳腺を刺激させて母乳を出させ、内側から掻きむしるように動いていく）
（外に溢れた母乳を舌で受け止めながら触手責めで一回り大きくなった爆乳を根本から締め付け）
（先端に向けてゆっくり進み、溜まったミルクを爆乳の半ばまで押し出していき）
（生殖器と触手でかき混ぜると乳腺の奥に入れなおすように戻って爆乳をミルクサーバーにしていく）
（ミルク塗れの大きな口を開けるとピンポン玉のような黒い卵が無数に入っており、愛宕の乳房を苗床にさせようとしていた）
あはぁ♥おっぱい犯されてるぅ♥
触手おちんぽ気持ちいいぃぃ♥♥もっとじゅぽじゅぽしてぇ…♥♥
（快楽に堕ちてあられもない喘ぎをあげていく）
（射乳が快楽に直結していき搾られるのも気持ちよく…そして胸の奥でミルクがどんどん作られていく）
（負のスパイラルに落ち込んでいき心身共に浮遊要塞の苗床として躾けられていく）
あはぁぁ♥♥すごぉぃ…おっぱい気持ちいいのぉ♥♥
（もともと大きかった爆乳はさらに大きくミルクを張り詰めさせて）
産み付けてぇ♥♥私のおっぱい、もっと気持ちよくなりたいのぉ♥♥
（完全に堕ちきってそのまま敵である浮遊要塞の卵をねだり始めて）
（後戻りは決して出来ないところまで堕ちようとしていた）
（嬌声を上げながら卵をねだられると応えるように産卵を開始していき）
（卵の形が浮き出た膨らみが連なり、焦らすようにゆっくりと乳房にむかって進み）
（触手で拡げられた乳首をメリメリとこじ開けながら入っていき、半ばまで入ると一気に乳房内に入ってしまう）
（一度受け入れると無数の卵が入っていき、乳腺の奥深くに産み付けて爆乳を更に大きく膨らませ）
（入ってきた卵の圧と触手の爆乳扱きで溜まっていたミルクを無理矢理外に排出させていく）
（爆乳が重く垂れるほど大量の卵を産み付け終わると受精させるために生殖器を激しくピストンして乳房を犯し）
（卵が浮き出るほど内部で暴れまわり、ミルクと一緒にかき混ぜられていく）
（生殖器が引くときにミルクと一緒に卵が零れないように乳首に触手がキツク巻き付き、ピストンに合わせて爆乳と乳首を扱きあげて愛宕を感じさせていく）
あはぁ…♥卵ぉ…いっぱい生むのぉ♥
（興奮がそのまま出てるのかこじ開けられていく側からミルクが作られ出ようとする）
（ごぽっ…♥と音を立てて結合部分から溢れて）
んひぃぃぃぃぃぃぃ……いぃぃぃん♥♥♥♥
お、おほぉぉぉ♥♥たまごぉ♥もっとぉ♥
おっぱい壊れちゃうぅ♥触手おちんぽと卵がすごすぎるのぉ♥♥
（乳腺の奥深くに次々と卵を植え付けられていき綺麗な丸みを帯びていた乳房はまたたく間に歪に）
（全て植え付けられると一回り…いや、二回りほど膨れ上がり）
（卵のシルエットが何個も浮かんでいてどれだけ多く植え付けられたか見えて）
（ずぽずぽとピストンされるとそんな卵が動き回り…）
あぁん♥あんっ♥♥はぁ…あぁ♥♥
（休む間もない、触手によってキツク栓をされるとミルクが逃げ場を失い内側で張り詰めていき）
（更に爆乳を膨れ上がらせていく…奇しくもそのおかげでピストンもスムーズになっていく）
（膨れ上がった爆乳に溜まったミルクのおかげで強く、早く、深くピストンする事が出来）
（重く垂れさがる爆乳から触手が抜け出る寸前までゆっくり抜き、乳房内に溜まったミルクと卵を乳首の近くに溜め）
（触手が一回り大きくなると乳腺の奥に戻すように突き入れ、グリングリンと回転しながら爆乳を内側からかき混ぜていく）
（乳房内がミルクと卵、触手でパンパンに張りつめさせると生殖器の根本が膨らみ、乳首と爆乳を進んでいき）
（先端がぷっくり膨れ、弾けると火傷しそうなほど熱いザーメンが爆乳の中に吐き出されていく）
（射精と同時に乳首を締め付ける触手が少し緩み、今まで溜めていたのを吐き出させるように爆乳を扱き上げ）
（卵がギリギリでない隙間から溜まっていたモノを出させながら種付けしていき、爆乳をミルクサーバー兼繁殖場に変えていった）
あんっ♥♥あはぁっ♥あっ♥あっ♥あぁん♥
（愛液の代わりに出続けるミルクは周りに飛び散って白い水溜りとなっていて）
（すっかりマンコとなってしまった乳首、乳房…激しい責めも受け止めて撓み歪み…）
（乳房内に抱えた卵に栄養を与えつつ…結合部から逃げようとするが…）
（それは許されず…張り詰めていく）
あぁ…あっ♥
（卵と違った膨らみが触手の中にあるのに目が行き…）
（よがり狂っていた最中満面の笑みを浮かべて…）
おほぉぉぉぉ♥♥ざー汁いっぱいぃ…熱いぃ…♥♥
（ミルクと卵で膨れ上がった中に更に注がれていき…）
（種を仕込まれいよいよ胸はミルクサーバーであり深海棲艦の養殖プラントとなってしまった）
うふふ…赤ちゃんいーっぱい…♥
（そしてそんな第二の子宮となった胸を撫でて）
（母親の顔をしてから生まれくる子供たちに思いを馳せていた）
【今回は胸だけってことでよろしいでしょうか？】
【生まれた子供の生殖練習として胸以外使えたらと思います】
【凍結OKよ〜♪】
【生殖練習で下の方も使いたいの？勿論OKよぉ♪】
【次の予定はどうしましょうか？】
【こっちは明後日からなら大丈夫だけど】
【ありがとうございます】
【大量の子供がいる爆乳…人間の頭何個分あるんだろうと想像してしまいます】
【身体は小さくても生殖可能なほど太い触手でズボズボ入れて、種付け出来たらと思います】
【ミルクを飲みながら種付けしたほうが楽しめそうかな？】
【金曜は用事があって来れないですね…土日は空いてますか？】
【そっちで孕んで産んでって流れ…良いと思うわおｎ】
【土曜日はOKよ、日曜日はこっちの用事があって無理そうなの】
【土曜日の21頃で待ち合わせしましょ♪】
【深海棲艦プラントとミルクサーバーとして徹底的使い倒せたらと思います】
【土曜21時で大丈夫ですよ、こちらこそ無理を言ってるので申し訳ないです】
【こちらの拙いロールで楽しんでもらえたら有難いと思います】
【ふふ、それじゃあ土曜日まで暫くのお別れね】
【おやすみなさい、今夜も楽しかったわ】
【土曜までお別れが寂しいですが今夜も相手してくれてありがとうございます】
【寒くなって来てるので体調にはお気をつけて】
【おやすみなさい】
えっちぃ事はしないでください
（と言ってから読書開始）
こんにちは、名無し
どちらも良いとは…どういうことでしょうか？
（読んでいた本を閉じるとそちらを向いて）
言葉のままだよ、二人ともいい女って事。
今日は随分発育がいいね…リト君の為かな？
そうですか、ティアをともかく私まで…？
…そうかも知れません
（ふぅ…とため息）
（その動作だけでもたぷたぷ揺れて）
…ひょほーッ！
（雄叫びと共に、名無しの皮だったもの…肉襦袢が破れていく）
（現れたのは明らかに肉襦袢より体積の大きい校長で）
たまらーん！ヤ、ヤミちゅわーん！
（素早い動作でダイブするとヤミのはちきれそうなそれを力いっぱい掴む）
な…
（聞き慣れた声に変わったかと思えば）
（これまで何度となく殴打してきたコウチョー）
（その気になれば迎撃できるはず…だが）
く、は、離れてください…気持ち悪いです…！
（ダイブを受けてそのまま押し倒される）
（そしてティアーユと比肩するほどの爆乳を揉みしだかれ）
（気持ち悪そうにするも…トランスでの迎撃はしなかった）
うひょひょ…た、たまりませんなぁ…！
（嬉しそうにヤミのプルプルの爆乳を揉みまくっている）
はふっ！はふっ…！
（汗だくに荒い息、ビンビンにそそり立った臭いチンポがヤミの眼前に）
（肉襦袢から飛び出た際に服は脱げ、その姿はもろに全裸で）
ちっぱいのヤミちゃんもたまりませんが、ボインボインも良いですなぁ…。
（爆乳から手を離すと顔を寄せ、その敏感な先端を涎塗れの舌でベロベロと舐める）
くぅ…きもちわるい……！
（コウチョーの肉たっぷりな手のひらでは収まらない爆乳）
（確かな弾力を持ちながらもとても柔らかく受け入れて）
（揉みしだけば指の合間から乳肉が出るほど）
はぅ…え、えっちぃ事は…キライです…！
（睨みつけているつもりだが、視線は眼前のチンポに釘付けで）
（むわぁ…と香るオスの匂いにクラクラしはじめていて）
（彩南高校の制服の上に浮かんだ先端はビンビンで）
（舌がそこを舐ると言葉尻が上がり甘ったるくなっていく…）
…キライキライも好きな内ですぞ！
ちなみにこっちはヤミちゃんの
（ヤミの苦言も気にせず、柔らかな弾力のある乳をモミモミと楽しんでいるが）
（いつもならぶっ飛ばされていそうな所が、そこまで強い抵抗が無い事に気付く）
…て、抵抗をしないと言う事は同意って事ですな！
（訳の分からない変態特有の暴論を押しつけていく）
（そう言うと、乳を隠すパツンパツンの制服とブラウスを勢い良く破き開いてしまう）
ここからがお楽しみですぞ…！
……ぁ…
（抵抗らしい抵抗を見せないまま）
（そのまま胸元を引き裂かれてしまい…ばるん♥と勢いよく溢れ）
（また先端からはとろとろ…と白いミルクが出てきていて）
えっちぃ…事は…
（巨大な胸に伝播する鼓動は早鐘のようになっていて）
（恥じらいながら目をそらせば…同意したようにも見られなくもなく）
コウチョーの変態…えっちぃ事好き…
私も…ですけど…
（コウチョーを前にえっちぃ事好きを明かしてちらりと顔を覗いていた）
…ひょほッ！？
ヤミちゃん、熱でもあるのでは…。
（いつものツンからは考えられない熱っぽい眼差しに戸惑うが）
…しかし、せっかくの据え膳ッ…頂いてしまいますぞッ！
（生乳をがっしり掴むと母乳が吹き出そうな程強く揉みしだき始め）
ひょほほ…お乳まで出るとは大サービスですなぁ…！
ごくごく飲んじゃお…むひょひょ……。
（目の前にあるミルクが滴る乳首に鼻息も荒くむしゃぶりつくと）
（勢い良くバキュームの様に吸い付き、下品な音を立てて吸い始める）
熱なんてありません…確かめてみますか…？
あっ…いぃ♥おっぱいもみもみ気持ちいいですぅ…♥♥
（いつもとは真逆でエッチィ事を許して気持ちいいとよがり）
（ミルクを噴水のように噴出させてえっちなトロ顔を見せる）
もっと強く…えっちな気分にさせて…ほしいです♥♥
あっ♥あっ♥おっぱい出すの…気持ちいい♥
（ちゅうぅぅぅと音が出るほど吸い立てられて尚強くと強請って）
（見た目相応の非力さで精一杯の抱きつきでコウチョーの頭を寄せて）
（普段の反動の貪欲さを見せていた）
…うーむ、これは夢ではなかろうか…。
（ヤミに頭を抱かれながら今の状況をふと考える）
（いやらしい事をされても抵抗しないばかりか、おねだりまで…）
ま、まぁ…夢でも現実でも今を楽しむだけですぞ…ひょほッ！
（乳首から口を離すと、唇にたっぷりとついたミルクをぺろりて舐めて）
気持ちいいならもっと…もっと出せばいいですぞぉ…！
（二つの巨大な山から吹き出すミルクの噴水を楽しげに眺めながら）
（ゴム鞠の空気を押し出すように、えっほえっほとリズミカルに大きすぎる乳房を執拗に搾りこむ）
…しかし、ヤミちゃんがこんなにいやらしい女の子だったとは…生きてて良かったですぞ…！
（まだ何をした訳でもないのにチンポからは先走りが溢れ出て）
【もしよろしければ凍結にて後日にとしますけど…いかがしますか、コウチョー】
【もしも凍結されるなら次に来れる予定を書いておいてください】
【では…失礼しました】
…ひょほッ！？
（突然外から聞こえてきたサイレンの音…それは言わずもがなで）
（校内で無理矢理行為を始めた誰かを通報したのであろう事は想像に難くない）
くぅ…！いい所でしたが、どうやらここまでのようですな。
ヤミちゃん、次こそは…ッ！次こそはですぞぉ…ッ！
（クロスアウトした衣服を素早く身につけると、ダイブで映画ばりに窓を破り飛び出していった）
【了解しました。いつこれるか分からないので、これにて〆としましょうか。】
【ありがとうございました、楽しかったよ。また機会があれば】
（乳房内にいる深海棲艦が暴れると乳房が大きく揺れ、根本から先端へ膨らみが動いていく）
（乳首が大きく拡がると丸い浮遊要塞の子供が顔を出し、口を開けて乳首をこじ開けると同時に外へ飛び出し）
（ミルクを潤滑油代わりに拡がった穴を通って十何匹も出産し、愛宕の足元には産まれた子供達が蠢いていた）
（生まれたばかりなのに既に生殖が可能になっており、牝の匂いがする秘所とアナルに顔を近づけ）
（舌を使って入口が緩くなるまで何度も舐め、舌の一部を穴の中に抜き差ししていった）
（二つの穴をほぐし終えると子宮を突き上げそうな長さと太さの触手生殖器を出し）
（先走りが垂れる先端で入口を数回ノックすると一突きで膣と腸の奥深くまで挿入した）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
おほぉぉ♥おっぱいの中ぁ…♥♥
（中で暴れる子供達、狭い乳腺の中元気いっぱいで抉られ）
（過敏な肌は揺れる際、空気に撫でられるだけでも快楽に代わり）
（ピンポン玉程の生まれ落ちた浮遊要塞の子供達に見せていたのはアクメ顔で）
（もうすでに出来上がった苗床は乳の他に…）
うふふ♪いいわよぉ…ママのおっぱいだけじゃ不満よねぇ…
（前後の穴は搾乳、出産アクメでほぐれていて）
（そのまま生殖器を受け入れていく…）
んひぃぃぃぃ♥♥もう、パパ並みねぇ♥♥
（十分な大きさの触手チンポに突き上げられ）
（強力なそれにお腹に触手の形が浮かんで）
そのままズポズポしてぇ、ママに赤ちゃん仕込んで♥♥
そう、そう…良い子♪
（我が子に犯される事に忌避感はなく）
（ただひたすらに快楽を求め子供の頭？を撫でていた）
【はぁい、今夜もよろしくお願いします】
（絡み吸い付きながらほどよく締め付ける膣肉が気持ち良いのか声を上げて犯し）
（狭い入り口に何本もの触手を挿入し、子宮口を容赦なく叩いてく）
（数本の触手の先端が開閉する子宮口を拡げると他の触手子宮の中に侵入していき）
（触手の形が浮き出たお腹が歪に膨らんでいった）
（アナルにはピンポン玉サイズの卵がぎっしり詰まった触手が挿入され、卵を一個ずつアナルに入れていき）
（触手の先端まで卵が行き渡るとアナルに卵をひっかけ、尻穴を引き延ばすようにゆっくり引き抜いていく）
（良い締まりの尻穴に大小様々な卵の形を教えるように抜いては入れるを繰り返し、アナルを徹底的に犯していった）
おぉぉぉぉぉぉ…♥♥
（淫らな水音を立てて何度もストロークする触手チンポ）
（歓迎するように肉襞が包み込んで締め上げ）
（子宮の中まで犯されると出産時と同じでアクメ顔を晒して）
（爆乳からミルクを噴き出しながら植え付けられていく…）
（触手の根本から一個一個膨らんでは中に卵を…）
ぉほぉ♥おまんこもイイわぁ…♥
あは…もう妊婦さんみたい…
（触手のイイように産み付けられ続けた結果お腹は乳房と同じで歪な膨らみ方をしていた）
（植え付けられた量も多くお腹の中に抱えた卵の姿が浮かんでいた）
【次で締め…でしょうか？】
（卵を産み終えると触手が振動し、子宮と腸の中に大量のザーメンを中出ししていき）
（歪に膨らんだお腹がスイカを飲み込んだようにパンパンに膨らみ、卵の一つ一つが受精してしまう）
（射精が終わっても触手は抜けず、体内をかき混ぜるようにズボズボとピストンしながら動き回り）
（外からでもボテ腹を蠢く卵と触手の痕がくっきりと見えてしまう）
（ミルクを大量に噴きだす爆乳にも触手が伸び、緩くなった乳首から乳腺の奥をピストンしていき
（握りこぶし並にある大きな卵を送りこみ、乳首や乳腺を抉るように回転しながら数個産み付け）
（大きな卵で膨らんだ爆乳が更に膨らむほどの量のザーメンを勢いよく叩きつけ、上下の穴を苗床にしていった）
（数時間後、苗床として色々な穴を犯されては卵を産み付けられ）
（溢れ出るミルクを飲まれては、それ以上のザーメンを出される愛宕の姿が発見され）
（体内に住みついた深海棲艦を無理矢理引っ張り出してから保護されるのであった）
【時間とシチュ的に切りが良いので〆にします】
【長いお付き合いありがとうございます】
（係が駆けつけた頃にはもともと大きかった爆乳はさらに輪をかけて…魔乳と呼ばれる域に達して）
（乳房、子宮、大腸を苗床にされかなりの数を産み落とし…）
（その快楽に溺れ保護された後も男を見ては押し倒し性欲を満たそうと腰を振る愛宕の姿があったとか）
（それでも足りず…また深海棲艦の檻へと近づいてしまうのであった…とか）
【こちらの締めはこうして…】
【楽しかったです、ちょっと描写をうまく活かしきれてなかった感はありますけど】
【こちらこそお付き合いありがとうございました♪】
【こちらも上手くできなかったのでお互い様ですよ】
【今度はネロちゃまかドルフロキャラで色々できたらなぁ…と思います】
【コラボイベはe4クリア出来なかったけど、初めて一月だから仕方ないね】
【ネロさんがお気に入りですか？】
【ドルフロキャラは開拓中で…WA2000ちゃんが安定してるかもしれないわ】
【今回だけと思わずに気長に再コラボ待ってみましょう】
【ファイトよファイト】
【それでは、今夜は失礼します、お疲れ様でした】
【ネロもお気に入りが正解かな？】
【色々なキャラがいて迷ってしまうよ】
【地道にコツコツ頑張って、復刻を待っておくことにするよ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
今夜のお相手は私、重桜の翔鶴です♪
こんばんは、FGOとグラブル、ドルフロのせいでアズレンまで手出してないなぁ
大鳳実装で時が止まってる
開口一番別な女性の名前ですか…
（思わず残念そうに落胆して）
レパートリー的にはそこまでで止めてますから問題無しですけど…
眼の前に私が居るんですから…もう…
今日はどんな気分ですか？リクエスト、受けますよ？
ごめんごめん、中の人ネタを振ってみたくてね
（残念そうな表情の顔をなでなでする）
翔鶴のおっぱいを揉んで乳搾り記録を更新するか
ネロちゃまを刻印蟲の苗床に…とか考えてた
まさか出会うなんて思ってなかったから、ちょっと困惑している自分がいる
先輩最低です…なんて、ふふふ
（頭を撫でられる際にボソリ）
乳搾りもいいですけど…少々お待ち下さいな
困惑するくらいですか……今夜のテンション的にはノー凍結ですし…
やっぱり乳搾りくらいが良いでしょうか？
うっ！昔の声も好き！
（呟きにビクッと反応してしまう）
こちらも明日から仕事が入って凍結出来ないから丁度いいね
一夜限りなら乳搾りか種付けのどちらかじゃないかな？
という訳でするなら…どうぞ、ですけど
キリの良さそうな所で締めに持っていきましょうか
（着物を開けさせて爆乳を出してウィンク）
ではお言葉に甘えて…おっぱいを堪能しようかな？
（はだけた着物から現れる爆乳を舐め回すように見つめ）
（中央の突起を指でつまむと引っ張り、左右に捻って遊び）
（指を離すと柔らかい乳房を掌を使って撫でまわす）
ベルもそうだけど、これだけおっぱい大きいと揉みごたえがあるね
翔鶴なら鍋どころか風呂桶を満タンに出来そうだ
（撫でまわす箇所が乳房の正面から横にずれていき、根本までいくと横から鷲掴み）
（根本から先端に向けてゆっくり動いていった）
【後ろからハメながら乳搾りとかよさそうですね】
ふふ、どうぞ♪
（視線が胸へと集中するのを見て薄く笑い）
（その視線が刺さる先がほんのりと熱くなるような気がする）
（実際に舐められてるようにも思えて眼の前でブルリと震えてしまう）
あんっ♥ひどぉい…おもちゃみたいにして…んんっ♥
（からかう様にクスクス笑って敏感な先端をイジメられれば声が上ずり）
（指が離れればぷるん♥と弾んで…撫でれば吸い付くようで）
（なめらかな肌を手のひらに伝えていく）
ロイヤルのメイド風情に負けませんよ…
（対抗意識はロイヤルのメイドへと向かい）
（ゆっくりと撫でられる乳房の先はもう滲んでいて）
（掴まれれば…中に溜まりきったミルクが飛び出て）
（腕を汚していく事でしょう）
無駄打ちになりそうですから…お風呂に行きませんか？
私のミルクでいっぱいに…本当にしてみませんか
ついでに…格納庫も満杯にしていただけたらと…♪
（両手はスカートへと伸びてその奥を暗に示して）
【そうですね、バックからメス牛にさせられるのが…】
【合理的でそそられる事ですねぇ…♪】
ロイヤルと重桜、どっちが優れているか競争だね
このままだと色々汚れそうだからお風呂場で楽しもっか
（甘い匂いがするミルクが飛び出ると乳首を強く摘まみ、中身が出ないようにしながら風呂場に歩いていく）
（風呂場の扉を開けると数人入る事が出来る大きな浴槽があり、ミルクが浴槽に入る所まで近づくと後ろに回る）
翔鶴はエッチだなぁ…なら格納庫も堪能するね
ロイヤルメイドよりミルクを出したらお腹が膨れる位出してあげるから……ねっ！
（スカートから見える秘所目掛けて勃起したチンポを根本まで挿入し、先端が子宮口とキスさせる）
（腰を振って膣肉を擦り抉りながらミルクが出る爆乳を強く揉み、指の間から乳肉がはみ出してしまう）
（爆乳に溜まったミルクを搾り出すように全体を強く揉み、手を前後に動かして奥に溜まった濃いのを搾り抜き）
（ミルクの出が悪くなると指で乳首を扱きながら爆乳を揺らして無理矢理出させていく）
栓がキツすぎますよぉ…これじゃあ貯まる一方です…
（お風呂場への移動の間ずっと乳首を摘まれてて）
（ミルクは逃げ場を失ってしまい内部に溜まる一方で…）
（歩く際の振動で揺れて自然と責められるような様相を見せて）
（浴槽につく頃にはパンパンに張れて苦しいくらいで）
この大浴場をミルクで満たせば良いのでしょう？
やってみせますとも
（大人五人はゆうゆうと足を伸ばせるほどの大浴場）
（その縁に手をついて見せれば自然とバックから突かれても良い体制に）
はぁん♥ぁ…ぁぁはぁぁ♥♥
（まだ湿り気はすくなかった所ですが）
（ギチギチと秘所は締め付け肉襞でこすることで歓迎し）
（その悦びを示すようにミルクを噴き出して）
（浴槽の中へとミルクを注いでいく）
（噴水のように吹き出続けるミルクはあっという間に底を真っ白に塗り替えて）
（数分と立たずして足湯程度に満たされていく）
ちょっと濡れが足りないけど、絡みつくように締めついて気持ちいい
数分でここまで溜まるなら、激しくしたらすぐに溜まるかな？
（肉ヒダで肉棒全体を擦られると膣内でピクピク震えて感じている事を伝え）
（幾らでもミルクを噴きだす爆乳を下から掬い上げるように掴み、柔らかい乳肉を手でこね）
（指からはみ出た乳肉を引っ張って弄び、ミルクを出している乳首を指先で弾いた）
もっと感じてもらえるように子宮責めを強くしていくよ
ミルクをいっぱい出さないとベルファストに出しちゃうかもね
（肉棒で子宮口を数回ノックすると腰を引き、先端から根本まで勢いよく突き上げ）
（腰を捻って子宮口をゴリゴリ抉りながら肉ヒダを擦って、子宮口を拡げるように亀頭で叩いていった）
（ミルクの出が少し落ちる度に耳元で囁きながら乳房を扱き、爆乳を掴むと両乳首を擦り合わせ）
（手を放してはミルクが飛び出るほど握って乳搾りしていった）
はぁ…指揮官のモノ…ぃぃですぅ…♥♥
（激しく乱れてしまいたいのを抑えあくまでも淑女然としている）
（激しい情はすべて下腹部の熱やミルクに変えていき…）
んんんっ♥♥
（餅をこねるように手のひらを踊らせる指揮官）
（たまらず背が仰け反って蛇口を捻ったようにミルクを噴出させて）
それは…いやです…
中にもらわないと…収まりが付きません…！
（度々メイドの名前を出され負けん気で胸に意識をやって）
（快楽と負けん気でミルクを出していき…）
もっと搾ってください…まだ、まだ足りません…♥
（もう手を出さずとも出てくる始末であるが）
（それでもなお足りなくなりはしたなく指揮官に求めてしまって）
（その後…数時間にかけて搾られ続け）
（見事浴槽を満杯にしてから崩れ落ちるように翔鶴は気絶するのでした）
（その顔はみっともなくトロ顔で幸せそうだったとか）
【こちらの都合が少々…本日はこの辺りで失礼したく締めとさせていただきました】
【もうこんな時間……それなら仕方ないね】
【また今度、時間がある時に楽しもうね】
【今夜もありがとうございます、また何時か会いましょう】
【思いがけない遭遇に感謝ですね】
【では、またのご機会に…】
【またばったりだったりして…】
【その時はミルクを搾り尽くしてから種付けできたらと思います】
【ではさようなら、元気に年を越せるように頑張りましょう】
ごきげんよう、イラストリアスが参りました♪
どうぞ♪イラストリアス以外にお相手願いたい方はどなたでしょう？
ただ…必ずしも居るとは限りませんのでご容赦を
そうですね、パッションリップとか…
アズレンならホノルルとかセントルイスもいいですね。
まぁ良いわ、ちょっとだけでも付き合ってあげる
おーっ、これが噂のホノルルって姉ちゃんか…。
（ホノルルの周りをくるくる回るクソガキが一人）
何か気が強そうだけど…ムチムチしててたまらん…。
（ホノルルを下から覗き込むように、スケベな顔をにやりと歪めて）
【ありがとう。クソガキでホノルルに痴漢してやりたいと思っております。】
【可能であればでいいのですが、今回は搾乳属性無しでも大丈夫ですか？】
はぁ…こんなのセントルイスの相手でしょ…
（小さな子供に露骨な悪態はつけず）
好きでこんなになってるわけじゃないけど？
何よ…何企んでるのか知らないけど、手は出さないほうが良いわよ
（顔が胸に阻まれて見えない）
（はぁっ…と大きくため息吐いて肩を竦めていた）
【搾乳なしでもOKよ】
【ただ、慣れないキャラだからイメージと相違したらごめんなさいね】
…ホント見た目通りツンツンなんだぁ…
そっちがそんなにツンツンするならさ…
（いきなり下からたゆんとした胸を掴んで）
こ、こっちはモミモミしてやる…でへへ……。
（意味不明な事を言いながら、ホノルルの大きなオッパイをグニグニと揉んで）
【とんでもない、こちらが無理言ってるのに付き合って頂けるだけで感謝しかないです。】
見た目通りってなんでよ！
生まれつきの性格と見た目が…って…
……はぁぁぁぁ…こうも直球だと怒る気にもなれないわ
（思い切り胸を鷲掴みにしてる子供）
（指揮官相手でも怒れないほどのど直球ぶりにため息が）
そんなに大きなほうがいい？
私は今普通に不便だって思ってるけど…
へへへ…お、大きい方がいいよ…。
でも胸がちっちゃかったら、オイラみたいなのに狙われなかったかもね…。
（ホノルルの胸に夢中なまま、ボソボソとそんな事を呟きつつ）
あぁー…姉ちゃんのオッパイ柔らかくて気持ちぃー…。
（喋りながらも、その巨大な乳房に指を強く食い込ませながら何度となく揉みまくって）
（スケベ親父のような顔で、至福の時間とオッパイの感触を楽しんでいる）
自覚があるのね、私と同じで…
強く当たるのとスケベ…どうなのかしらね？
（真正面から揉まれるのをそのまま放ったらかして）
（気がつけば頭を探って…その頭を撫でて）
まぁ良いわ、今日は特別にスケベを許してあげるわ
（スケベな顔は一切目にしてないためにそんな事を言って）
（せいぜいかわいい子供程度に思い今度は抱っこして）
おほっ…！
うほぉー…これは思わぬラッキー…。
（思わぬ抱っこ、これはチャンスとばかりにホノルルに抱きついて）
…ま、前からやってみたかったんだよね。
（ホノルルの大きな乳の谷間に顔を埋め、乳肉で挟まるようポジショニングし）
おほぉー…オッパイ！オッパイ…！！
（手で外側からオッパイを挟む様に押して、顔に両乳房をぐいぐいと押し付ける）
（そしてチラリと上目遣いでホノルルの顔を見ると、いやらしい目でにたりとして）
これ…んぅ…
（抱っこから胸に抱きつかれて…）
（谷間に顔が埋まって…そのまま胸でサンド…）
（まぁ仕方ないか…と撫でていた）
そう、これがホノルルお姉ちゃんのおっぱいよ…
ってこの子…子供じゃなくてオヤジみたいね…
（顔を見て流石に眉をひそめて）
（覗き込むように子供を見て…）
ギクッ…！
やだなー、そんな事ないよ…。
（親父臭いといわれて何故か焦るクソガキ）
あの…姉ちゃんさ、遊んでくれるなら…
ちょっとそこに仰向けに寝転がってくれない？
今プロレスが流行ってて…練習したいんだ。
女相手に痛い事しないからさ、頼むよー…。
（と言いながらも、血走った目の上に舌なめずりまでして）
【抱っこを抱き締められたと勘違いしてました】
【すいません、体勢的におかしいですよね。】
そうよね、そんな事はないわよね…
（じーっと見つめて暫くしたら納得）
遊んであげるわ、良いわよ…
プロレスねぇ…夜のって接頭語に来ない？
（言いながらそのまま仰向けに寝転がり）
（それで？と言いたげに視線を投げて）
…まさかとは思うけど…
（この年齢の子供が知ってるとは思わない）
（そう高を括っていた）
【ここまで付き合って頂き有り難う御座いました。】
【こっちこそお付き合いありがとう、また来てちょうだいね？】
お昼の部、開始です
はい？お爺さんによるレイプですか？
ロドニーでよろしければお相手しますよ
おお、どうもです。
提示したいシチュとしては、ロドニーが夜に海辺の散歩をしていたら
人気の無い場所にあるテントに気付いて近づいたらホームレスの爺に引きずり込まれて…みたいな感じはどうかな
ロドニーさんの希望にあったので取り入れてみたんですが
そうですね…そのシチュエーションはGOODですね
ロドニーの希望ですか？困りましたね…
ホームレスですし補給がてらに胸を吸ってもらえたら結構です
あとは…汚チンポのお掃除パイズリフェラですかね？
>>1にある、浮浪者へのご奉仕を希望してるのがあったので取り入れてみました。
そちらの希望も了解しました。では散歩からの書き出しお願い出来ますか？
時間が長くは出来ないかもなので、駆け足気味になったらごめんです
残りも少ないですしね、駆け足でいきましょうか
では少しお待ち下さい
（吐いた息が白く染まる夜）
（打ち寄せては返る浜辺を歩く水着姿のロドニー）
（明かりは月明かりのみ…肌寒い風に身を震わせて）
（流石に艦船といえど無理があったかと後悔する）
そもそも、季節外れの水泳なんてするものではないですね…
寒中水泳と言えば聞こえは良いかもしれませんが…
（誰に聞かれるともなく独り言をつぶやく）
（そのまま浜辺を歩いていた…）
おや？あれは……？
（普段の散歩では見かけない物を見つける）
（一人用のテント…らしきモノ）
（風に揺れるそれに吸い寄せられるように近づいていく）
（危険な浜辺にテントを…と注意しにいこうとしていた）
【では、こうしていきますね】
【よろしくおねがいします】
…なんだ、こんな時間に…。
巡回でもしてんのか、めんどくせぇ…。
（そのテントの中で寝ころんでいるのは髪や髭は延び放題、風呂などいつ入ったのかと言う不潔な爺）
（ふとテント外の人の気配に気づき、軽くテントのジッパーを下げ隙間から様子を見る）
…あん、若い女…？
（良くは見えないがシルエットと服装から見るに、若い女のようだ）
そうだ…。
（そこで悪だくみを思いつく）
…っ、苦しい…！
（胸を押さえ、わざとらしく外に聞こえるよう声をあげる）
【こちらこそ宜しくです。拙い部分はどうか御容赦を。】
おや…足音で起こしてしまったのでしょうか…？
（もぞもぞと動くテント、中にいる人間が起きたのか…？）
（不審に思いながらもそちらを見ていた）
（よく見えないが誰かが見ているようにも思える）
っ…！
（次の瞬間に聞こえてきたしわがれたご老人の声に緊急事態と判断して）
（そのまま駆け寄ると…テントのジッパーを開けて中を覗く）
大丈夫ですか！？
すぐに助けを呼びますからね、頑張って…！
（胸を抑え苦しんでいるご老人に駆け寄って）
（その安否を確認してから助けを呼ぼうとする）
うう…ありがとう、娘さん…。
持病の発作だから…すぐに治まると思うが……。
（苦しそうに呻き顔を歪めながらも、ロドニーを値踏みする様に薄目で眺める。まずは美人、そして…）
（谷間も露わな服に巨大な乳房、白い肌にミニスカート。豊満な肢体に思わず唾を呑む）
…なんての。
（後ろ手に隠していた使い込まれた錆びた包丁がロドニーに向けられ）
ひひ…すまんが、少し楽しませてもらうぞ。
（慌てて汚いズボンとパンツを下ろすと汚く臭いペニスがぷるんと飛び出る）
…おう、まずはそのでかい乳を見せろ。
そして…これを挟むんじゃ。やらないと…分かるな？
（ロドニーの顔の前に包丁をちらつかせて、すでに興奮でそそり立ったペニスを近づける）
そうですか…では治まるまでロドニーが側に居ますね
（持病の発作と説明され…様子を窺いながら側に）
（撫で付けるように背中を擦って）
（ご老人を気遣っていた）
……これは？
（赤錆が浮かぶ包丁が向けられ呆気にとられる）
（脅されていると理解するのは少し遅れて降伏を示す両手をあげて…）
ぅ…なんて汚らしい…
（ホームレスらしいご老人はそのまま包丁を向けたまま愚息を出して）
（垢が浮かび汚いと薄闇でも分かる程で…顔を顰めて）
分かりました…
わかりましたから…その包丁を下ろしてください…
んっ…大きいんですね……
（何故こうなったのか…と自分の行いを振り返りながら）
（まずは胸元をずり下ろし爆乳を晒して…それから言われたとおりに挟み込んで）
（暗に要求されているだろう行為に移っていく）
（両胸を手で押さえて乳圧をかけながら交互に動かして擦っていく）
…おお、ええのう…。
（汚いペニスが乳房に挟まれる感覚に一瞬体を震わせて）
…おっ、おっ…おっ…！
（乳肉に肉棒が擦り合わされる度に情けない声が漏れてしまう）
（この歳で未だ女を抱いた事の無い爺に、豊満美女のパイズリは刺激が強すぎるようで）
あっ…うっ…！
（少し呻いたと思うと、濃厚な精液がもう勢い良く飛び出してしまう）
ひひ…おい、舐めて綺麗にしろ。
さっさとするんじゃ…！
（精液と恥垢の溜まったペニスと包丁をロドニーの眼前に突き出す）
（出したばかりの早漏ペニスは、脈打ちながらもう元気を取り戻しつつあった）
【ごめん！そちら水着だったのに、書いてる途中で何か勝手にノーマルの服装と思い込んでしまった。】
【上の服装についての感想みたいなのは見なかった事にして貰えれば…】
気持ちいいですか？
早々に出されてもロドニーは構いませんよ
（奉公滅私の精神で目をつむり）
（そのまま白い肌に垢がつくのも気にせず摩りあげていく）
はい、一回目…あら、まだお元気そうで…
（一度出せば満足されるかと思えばお歳の割に絶倫）
（むくむくと立ち上がってまた勃起しているのを見ると呆れ顔）
はいはい、了解しました…
（舐め取って綺麗にしろと命令され言われるがままに）
（少しサービスしてそんな汚チンポをまず胸で挟み）
（それから谷間から出た先端を舐め取るパイズリフェラをしていって）
（舌先で皮の裏を捲って恥垢を舐め取っていく）
【あはははは…こちらが合わせていきますので大丈夫ですよ】
ひひ…うぁ…！
こんな綺麗な娘さんにこんな事が出来るたぁ…生きてて良かった…。
（二つの柔らかい巨大な肉に埋まるペニス、それは見えなくなる程で）
（そこから顔を出した敏感な先端を、美女の舌と口が塞いでいく光景に興奮も増し）
…そ、そこ…いい…ッ…。
（汚らわしい垢が舌先で舐め取られていき、綺麗になるにつれその快感も更に高まり）
（最大限まで張り詰めたかと思うと、勢い良く精液がビュッビュッと脈打ち噴出する）
…も、もう辛抱たまらん…！
（ハァハァ…と肩で息をしていたが、性欲でぎらついた目でロドニーを見ると）
（射精したペニスもそのままに、勢いでロドニーを汚れた寝袋の上に押し倒そうと抱きつく）
（二度射精したにも関わらず、その勃起した肉棒は前より更に硬く大きくなっていた）
恨むなら、こんな時間にここに来た自分を恨んでくれ…！
（行為に及ぼうと、水着の下に手をかけると無理矢理剥ごうとする）
【ありがてぇ…今回は最初の描写もあるし水着のまま行きましょう。】
長生きっていうのも悪くないでしょう？
ロドニーもそう思います……んく…
（くすくすと笑ってそのまま乳房で垢を擦り）
（舌で中を綺麗に舐め取っていく）
（そしてある程度舐め取ると飲み下して）
んん…また出されましたね
いいペースです
（かなりの早漏だが歳の割に生殖器は健全らしく…）
（口いっぱいに溜まりに溜まった黄色く、臭い精液が注がれ）
（それもまた飲み下して）
あ、あらら…ここまで…
わかりました、恨むのはロドニーの浅はかさにしておきます
（抱きついてきた老人に押し倒され）
（そのまま胸にぽふんとクッション代わりにさせて）
（水着はいとも容易く剥がされて…うっすら毛が生えた秘所が見えて）
ここまでしたのですから…おわかりですよね？
ロドニーは今日のことは黙っておきますので…安心してください
（そのままご老人の頭を撫でニッコリと微笑んだ）
お…おお…！
では、可愛がってやるからの…女神様よぉ…。
（無理矢理犯されそうになっていると言うのに、余裕のある態度の遥か年下の女）
（ボサボサの頭を撫でられ、名前も知らぬ娘を本気か皮肉か分からないが女神と呼び）
…た、たっぷり楽しませて貰うからなぁ…。
（正常位の形になるように組み敷き、肉棒を挿入しようと震える手でロドニーの膣口にあてがうと）
…くっ…は、入らん…。
（慣れていないせいか挿入出来ず、膣口の入り口を突くばかりで中々入らないが）
…あっ。
（はずみでぬるりと膣内へとペニスが入り込むと、小さく声が漏れてしまう）
は、入ったぁ…これが女の中…。
（ロドニーの中の温もりと感触に感動しているのか、皺枯れた体を震わせている）
（先程二回出したせいか、流石にすぐ射精とはいかないようで耐えている）
…あぁ…あぁ……。
（気持ちいい小さな声を漏らしながら、少しずつ肉棒をロドニーの中に出し入れをし始める）
その必死さに免じて、ですからね？
（艦船であることは伏せて）
（くすくす笑って余裕の表情）
（あまり女性慣れしてるとは思えないのでついついと）
間違っても変なところには…
ひぅ…ん…はい、ロドニーの中に入りましたね…
（よく出来ましたと言わんばかりで）
（女性慣れしてないのを確信してから…今度はその頭を胸へと抱き寄せ）
喉、乾いていませんか？ロドニーのおっぱい、吸ってみてはどうでしょう？
もち…ろん……腰を動かしながら…
（ぎこちなく動く腰に肉襞が擦られその内に愛液も出てき始めて）
（円滑にこちらからも腰を振ってみせはじめて）
…はぁ…い、生きてて良かった…。
（膣と肉棒の擦れあう感覚、極上の快感に思わずそう呟いてしまう）
（初めての女との性行為、しかも相手は爆乳美女…知らぬ間に目尻には涙まで）
ええのぅ、でかい胸の上に乳まで出るとな…。
（腰の動きに合わせ、目の前で揺れる巨大な乳を眺めながらぬらりと舌を出して）
（そして、大きな二つの乳房を両手でぐにゅりと無遠慮に掴むと）
…長らく良いものも食ってないしの。
ゆるりと味あわさせて頂くとするか…。
（掴んでいる肉、その先端に口づけしたかと思うと…乳首を口いっぱいに含んで）
（赤ちゃんの頃に戻った気で、ほ乳瓶からミルクを吸い出す様に音を立て乳首を吸い始める）
…んっ…ん…っ…。
（もちろんその間も快感を貪ろうと腰を降り続け、ペニスをパンパンと膣内に打ちつける）
んんっ…感動するのは良いですけど…
ここまでしたなら…後は分かってますよね？
がんばれ、お爺さん♪
（よしよし…と頭を撫でて）
あんっ…ふふ、子供みたいに…ちゅーちゅー吸って
まだまだ長生きしてくださいね
（爆乳は弾力に富んで老人の手に吸い付きミルクを滴らせ）
（存分に蓄えているのを示していて…）
あっ…あっ♥あぁぁ♥
（ゆっくりと浅くまで引き抜き、勢いよく突き上げられ）
（慣れた様子のロドニーも喘ぎ始めて）
（汚チンポに膣が食いつき…子宮口が何度も先端にキスをしていた）
…ええのう…ええミルクじゃ……。
母乳は栄養がたっぷりじゃしな、助かるわい。
（口をロドニーのミルクで滴らせながら、それを美味そうに飲み干していく）
（口元についたミルクを舌で舐めとると、また乳を揉みながら乳首に吸い付いて）
それにしても…お前さん、若く見えるが子持ちの母親か…？
（相手の事情を知らぬが故に、そんな事を聞きつつも）
（これだけミルクが出ると言う事は、やはり子がいるという見識で）
…だとしたらすまんのう、性欲はもちろん…食欲まで満たして貰って。ひひ…。
（乳から手を離すと、ロドニーの腰を持ちどんどんとグラインドが早まっていく）
あぁ…あぁっ…。
（二回出したとは言え、そろそろ強い射精感にペニスは暴発寸前で）
（快感の為か小刻みに震える体は、爺の限界が近いことを示していた）
【そろそろ〆に向かっていきますね。】
ふふ、美味しいのですね？
ロドニーに子供は居ませんが…帰る場所はありますよ
それに、今は子供みたいに吸うお爺さんが居ますね
（ふふ…と慈愛の笑みを浮かべていて）
（貪欲に吸う老人の頭を撫で）
（その合間も腰を振って…）
もう、出るのですね？
妊娠するか分かりませんが…中に出してください
ロドニーに出来る慈善ですから
（その後無事出された後…お腹いっぱいになるまで母乳を吸われ）
（性欲が収まるまでご老人のお相手をしたロドニー）
（数カ月後にはお腹を膨らませて自主退役）
（その後はホームレスのお爺さんと寄り添って居る姿が見られたとか）
【こちらはこう〆させていただきますね】
【ありゃ、綺麗に先に〆てくれましたね。こっちがあれこれ書くのは蛇足になりそうだ。】
【では…良い時間ですし、ここで終わりにしましょう。】
【遊んでくれてどうもでした。またの機会があれば是非お願いします。】
【うふふ、そうですか？】
【思ったよりあっという間に過ぎてしまいましたね…】
【またお会いしたらよろこんで♪】
【では、お昼の部は終了です、お疲れ様でした】
お相手は私、HK416です…覚えてくださいね
珍しい顔ぶれだね
こんばんは、名無しの指揮官
グリフィンから来るのは珍しいわね
そう…今の所はWA2000が来た程度…
残りを消化するのと精度チェックに私が宛てがわれたの
今日は埋めたら終わりな感じ？
次スレは立てるのかな
需要があれば立てるつもりよ
一応一定の需要はあるから現状は立てるわ
埋めてからコンディションを確認して深夜まで続行するか…かしら
今日はこうしてサシで会えたのは本当に幸運だ
いつも羨ましく眺めてたから。
ドールズフロントラインの戦術人形ちゃんなんだね
あいにく自分は指揮官ではないので詳しいことは知らないんだけど
儚げな印象を抱いたよ、君に
需要の多さがイマイチ把握できてないの
まぁ少しでも需要があるならと思ってるから
安心して次を待ってて…
指揮官ではないの？なら一般人として扱うけど
客人とでも呼びましょう…
儚い？外観での判断なら…概ね同意しますが…
主に髪色と肌の白さがそう思わせるのでしょうけど
実際真っ昼間でもなければ
大体貴女が顔を出せば誰かが遊んでもらいに来るくらいには盛況じゃないか
興味がないわけではないのだけどね
色々ゲームに手を出してるから増やしすぎても、と手をこまねいてるところだ
外観での印象だ、実際はどうなのか君に触れながら教わるのも悪くないかもしれない
そういう声は嬉しい限り
次スレでもよろしくお願いします
>>987
出撃の関係上昼間だったり夜だったりバラバラなの
そうね…誰かしら来てくれるのはありがたい事ね
それだけ見られているって事だけど…
他に指揮を取ってるなら疎かにならない程度に…
そうなるとグリフィンに所属するのは不味いかもしれません
実際の私…？
実際の私は完璧よ、完全無欠
メタな話しはWA2000にでも聞いて頂戴
忙しいんだね
不定期になるのは身体にも堪えるだろうし
PMCだったっけ、グリフィンって
自信に満ちているんだね
完璧とまで言い切るとは。確かに外見だけでもパーフェクトだけど
（確かめるように胸も見つめてみて）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1545219770/
次スレよ、このスレを使い切ってから移動ね
不定期は確かに体調を崩しやすいわ
日を開けた時なんかは寝込んでる時だったり
えぇ、G&K…グリフィン＆クルーガーが正式名称
そこの戦術人形の一人が私、HK416よ
ストーリー上にも出てくるけど…そこはネタバレになるから言えないわ
…戦う上では不要ですけど
（視線をトレースして胸を隠すように両腕でカバー）
自分も時間がバラバラな仕事をしていた時期があるけど
やはり堪えるね
リズムって大事なんだな、と思い知ったよ。
なるほどなるほど……
（そう言いながら視線を向けていると遮られ）
戦う上で不要であっても、実際の君には設けられてるし。
戦うための存在の戦術人形が、どうして女型で作られてるのか、考えてみるのも良さそうじゃないか？
（そう言い近づくと、HK416の構造を確かめるべく、胸元に手を伸ばし）
人形の私達には無関係な事ですけど
人間ではそうでしょうね…
さぁ？IOPの開発者に聞けば回答が帰ってくるかもしれませんが…
戦術人形の中にはそれ以前にカフェで働いていたとか前歴がある人形も居ます
私の場合はどうでしょうかね…
（腕のガードは緩く、手は簡単にたどり着きセーターを盛り上げる爆乳の柔らかさが手に伝わることでしょう）
確かに生身じゃないなら関係ないか
疲労もしない、ということかな
ふむ、意外と人間臭いんだな
HK416も、無機質のようでいて…うは。
（ガードは甘く、容易く除けられた）
（そのままセーター越しにぐにゅんと鷲掴み、その大きさ重さを確かめるように）
（下から持ち上げてたぷたぷと揺らす）
人形とは思えないな、これは…もっと暴いてやりたくなった
（セーターの裾を掴むと、やや強引に捲ろうとし）
データバックアップを取れば壊れてもすぐに元通り
代用の人形はいくらでも…
ちょっとの破損なら修理して…
人間ではないからこそ出来る事もあるでしょうね
グリフィンの人形はそうですね
なぜ人格まで搭載したかは不明ですが
…そんなに胸が好き？
（怒るでもなく嫌がるでもなく…ただ男を見て）
（揺らされる胸を見下ろし）
待って…そこまでするなら私がするわ
（裾を掴む男に対して腕を掴んで）
（なにか言う前に片手で器用に胸元を開けていく）
（ギチギチに詰まった二つの乳房が躍り出た）
文字通り代わりはいくらでも用意できるってことか
……それはそれで、なんだか物悲しく思ってしまうな
できる限りそうならないようにしたいところだ
でも人格があるからこそ楽しめることもたくさんあるし
ああ、正直大好きだね
HKに人格と素敵なおっぱいがあって心底嬉しいんだ
（手を防がれると自ら胸をさらけ出していくのを）
（生唾を飲み込み、見守る）
すごい、な……とても素敵な胸だ。
手触りとか感度とか、色々気になる。
感度とかがめちゃくちゃ上がったりしちゃうモードとかないかな
（詰まっているらしいおもそうな胸が零れる）
（欲望のままに揉みしだいていくその手付きは、まるで搾乳を連想させるようで）
一人ケッコンしたら5Linkで一人ハーレムまで出来るわ
勿論複雑なことは出来ないけれど…
人格があるからこそ自律行動時の柔軟さも出るかもしれないわ
でも完璧な行動に果たして本当に必要かしら…？
（問いながらも爆乳と呼ばれるにふさわしい物は曝け出されて）
お褒めに預かり光栄…とでも言えばいいかしら？
完璧な私らしい胸でしょ？
ただ感度に関してはノーコメント
（満足？と言いたげな様子で見ていて）
（むにゅりむにゅりと揉みしだかれる胸は柔らかく受け止め）
（人工的なものとは思えない弾力と柔らかさで）
それとも命令する？
感度をゼロから通常演算にしろ…と
そんな多重婚みたいなことできるのか
なんか夢に満ち溢れてるな
応用なんかや、とっさの閃きは自意識があってこそかもね
完璧、完璧だな……うん、完璧だ
（揉む手の動きは留まるところを知らない）
（重い凄まじいボリュームの胸を楽しんでいく）
ノーコメントか……
でもHKにも気持ちよくなってほしいしなあ
だから演算してもらおうかな
（そう言いながら、強く締め付けて搾りこんで）
5Linkは所謂ダミー人形を率いた状態
私の例で例えると…まず本体の私が一人、残り4人はダミー人形
自意識はさほど無い人形だけど…性能はほぼ同じって所
つまり同一人形でハーレムが出来るって事
ふふ、そうよ…私は完璧なの…
（嬉しそうにしていて笑みが浮かぶ）
（しかし胸に対しては反応が無く感覚を叩き切っている様子で）
開発の人間にお金を積めば作ってもらえるかもしれないわ
…分かったわ、指揮官
（意図的に指揮官と呼び、それから演算を再開）
（疑似神経が接続され…）
ぃ…ぃぃぃぃぃ♥
痛い…じゃないの…♥このっ…はぅん♥♥
（強く握られ揉まれている胸から快楽信号が送られ）
（内包している母乳を噴き出しながらガクガクと震えていて）
（文句を言う表情もアクメ一歩前の蕩け顔だった）
【このスレも次でラスト】
【次のスレでもよろしくお願いします】
へえ……ダミーなんていうのもあるのか。
でもある程度、感覚や感情も同期されてるんだろうし。
好きな子に囲まれるなんてすごくロマン溢れる。
完璧だなあ、容姿もスタイルも、そして仕えてくれる性格も。
当然任務遂行能力も完璧なんだろうな
（おだててるように聞こえるかもしれないが、これはもちろん本心）
頼むよ、HK、
（駄目かもしれない、そう思った直後に承諾の言葉）
（クールな印象から、少しそっけない雰囲気も感じ取っていたものの）
（HKがとても良い子なのを実感する）
痛かったか、それは済まない。
でも、単に痛いだけ、ではなさそうだな。
（途端に感じ始めたHKの反応に、歓喜を覚える）
（反応があるのとないのとの差は大きく、途端にその嬌声に興奮が高められていく）
（手にした感触から感じていた内包物、母乳を、楽しそうに噴射させて、搾り取っていく）
感度2倍、とか。ミルク生産量2倍、とか命じたらどうなるんだろうな
承諾するかは委ねるけど
【1スレ目完走おめでとう】
【次スレもよろしくね】