シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
好きに使うスレ Load of Shadow
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1496248857/
"
ご主人様のオチンポ様を入れて欲しくって
勝手にウンコが溢れてくるんです♥
(ゴブリンの性器を尻穴に受け入れるためにブリブリ排泄を続ける女神官）
(本来なら恥ずべき、死んでも隠すべき行為をゴブリンに寧ろ見せつけて)
(ゴブリンが喜ぶ姿を見て自分も喜んでしまう）
(そして全ての排泄物をひねり出しきって、緩みきった肛門をゴブリンに見せつけると）
わかりました、ずっとウンコをしていてグズグズの私のケツ穴♥
牝犬ケツマンコをお好きなように使ってください♥
いぎぃぃぃっ！！ご主人様のオチンポ様おおきぃっ♥
(排泄後とはいえ一切慣らしていないケツ穴にゴブリンチンポが捻じ込まれる）
(ブチブチブチ、と肛門括約筋が引きちぎれる音が聞こえて）
(一生排泄物垂れ流し人生が決定、それでも女神官は喜んでチンポをケツ穴で扱く）
【よろしくおねがいします】
「GOB？GORB!GORRB!」
（大丈夫だろう、と思ってたいたようだが所詮はゴブリンの浅知恵)
（何かが引きちぎれるような感触でこの雌の尻穴を壊してしまったことを悟る）
（が…女の穴を壊してしまうのは、まあいつものことかと思い直し）
（腰を使い、自分よりもおおきな体の女神官の腸内を、ゴブリンチンポで抉っていく）
（腰を使うたびに何かが引きちぎれるような感触が伝わってくるが、雌の嬌声とチンポに感じる快感で気にもならない）
（『ケツ穴がいいのか、気持ちいいのか』と、一方的に思念を送り）
「GOB!GORRB!GOB!」
(唾液をとばして大きく叫ぶ……『ケツ穴で受け止めろ』といったところだろうか)
(ぼろぼろになった直腸内に、ゴブリンの子種が注がれていく)
(高い繁殖力を持つゴブリンのチンポからは、二度目だというのに濃厚なそれを直腸の中に注いでいく)
(女神官の尻肉と、ゴブリンの腰はぴったりとくっついて、逃げ場のない精液が腸をみたし腹のなかで満たされていって)
(射精を終えても、ゴブリンのものは固いまま…物足りないのか、再び腰を使い始める)
(限界を迎えるとまた射精、少し休めば、また腰を使い…腹の中がゴブリンの精液で溢れかえるのではないかというほど、壊れた尻穴を犯し尽くした)
【改めまして、本日もよろしくおねがいしますね】
"
んおおぉっ♥くぉおっっ♥♥
ご主人様♥ご主人様のたくましいオチンポ様が♥
私のケツ穴の中をの出入りして♥あぁっっ♥♥
ご主人様にクソ穴をオチンポ穴に変えていただいて光栄ですっ♥♥
(肛門括約筋が引きちぎれたにも関わらず、容赦なく腰を振るゴブリン）
(その苦痛は催眠でどこかに吹き飛んで、肉便器として使われることによる快感と喜びだけしかない）
(ウンコ穴をザーメン排泄として変えられていく中、強制催眠によって何度も快感の泣き声をあげて）
おおぉぉっ♥しみるぅぅぅっっ♥♥
ご主人様の高貴な孕みザーメン♥♥
ケツ穴で妊娠出来ない私を許してくださいっ♥折角の御貴重なザーメンを
使い物にならないケツマンコに注いでくださってありがとうございます♥♥
んひぃぃっ♥まだまだ私にザーメンを注いでくださるんですね♥♥
ありがとうございます♥ありがとうございますっ♥♥
(ボロボロのケツ穴に大量のザーメンがぶち込まれていく、裂傷の酷い直腸にザーメンが染みるが）
(それすら快感に変えられた女神官にはどうでもいいこと）
(二度目、三度目の射精をするためにゴブリンが腰を動かすと、何度もお礼を言って）
(尻穴をザーメンタンクへと変えられ、妊婦のように腹が膨らむまで、何度も犯されるのであった）
「GOB…GORRB、GOBOB…」
(ようやく飽きたのか、女神官の尻穴からゴブリンチンポが引き抜かれる)
(黄色くねばついた小鬼の精液と、女神官の腸液や血と入り混じってひどい悪臭を放つそれがぼたぼたと垂れ落ちる)
(だというのに、ゴブリンのそれはまるで萎えていない)
(それはそうだろう…まだ、この雌を孕ませていないのだ)
(汚れたそれを指し示して、『綺麗に舐めとれ』と思念を送る)
(そうして、掃除の合間にまたぐらを自分で弄って濡らせ、とも)
(ゴブリンは馬鹿だが、まぬけではない…一応、尻穴を壊した経験を生かしてはいるのだ)
(子を孕ませて生ませるまでは、前は壊しては意味がない)
「GOB!GORRB!GOB!GOB!」
『立ってガニ股になって雌の穴を開いて見せろ』
『奥まで見える様に、開いて雌として自分に媚びろ』
『孕み袋として主人のチンポを喜ばせて子種を搾り取れ』
（送り込まれる思念の内容、つまるところ、処女を捧げろという事だ）
（今までそうしてきたように、下品なことばでゴブリンを誘惑し、子種を受け止めて孕んで子を産み落とせと）
（そのためだけに今まで守ってきた貞操を、ゴブリンに喜んで自ら献上させようと、そういうのだ）
あぅうっっ♥はぁっ…はっ、はっっ
ご主人様、もうケツマンコは飽きられましたか？
はいっ、私の汚らしいケツマンコで汚れてしまったオチンポ様
綺麗に清めさせてもらいます♥んぅっっ♥ジュポッ♥ジュルルルッ♥
(とうとうチンポが引き抜かれる、完全に破壊された尻穴は閉じることが出来ず）
(膨らむほどに注がれた精液と腸液と血の混ざったものが、ダラダラとなく垂れていく）
(そしてそれで汚れたチンポにお礼を言ってから再び口で清掃奉仕）
(同時に次にひどい目に会わされる処女マンコをクチュクチュ弄り始める）
(少しでも濡らして壊れないようにしろというゴブリンの命令に従い、体は勝手に愛液を溢れさせて）
(オマンコからは壊れたように愛液が垂れるように）
綺麗になりましたご主人様♥
はいっ、私のご主人様の赤ちゃん袋を見てください
これがこれからゴブリン様のお子様を作っていただけるメス穴です♥
私の孕み穴を御立派なオチンポ様で貫いてください♥そして素敵なゴブリン様の赤ちゃんを産ませてください♥
(ゴブリンの目の前で立ち上がると、やはり体躯は大人と子供の差がある）
(そんな状態で大きくガニ股に足を広げてオマンコを指で広げる）
(催眠のせいで壊れた蛇口のように愛液を垂らすオマンコ、その置くにはピンクの処女膜と、子宮口が）
(これからチンポを突っ込まれて妊娠させられるというのに、早くそうしてほしいと、腰を前後にふってオチンポおねだり）
「GORRB!GOB!GOB!」
（命じた通り舐め清められる刺激に、感じた快感を隠そうともせずに呻く）
（完全に開いたままの尻穴は、もう遊びには使えないだろう）
（次の孕み袋を拾ってくるときには、気を付けよう…などと、都合のいい未来に思いを馳せながら）
(清掃フェラを続ける女神官の喉を不定期に突いたりして、楽しんだ)
（同時に思念による命令に反応して牝穴から愛液が壊れたように溢れでているのを見て、すけべな雌だと）
(自分で下した命令も忘れて悦に入った)
「GORB!GORB!」
（腰を振り、自らを誘惑してくる雌に辛抱たまらなくなったのか）
（垂れ落ちる涎をぬぐうことなく、女神官の体に飛びついて、赤ん坊のように胸にむしゃぶりつく）
（じゅるじゅると汚らしい音を立てて、夢中になって乳首に吸い付いて、勃起したちんぽを女神官の腹にこすりつけていたが）
（体躯の差で押し倒すことは無理だと、ようやく思い至ったのだろう）
「GOB!GORRB！GOB!
（地面に仰向けに寝転んで、挿入しやすいように股を開け、と、意地汚く胸をしゃぶりながら命令を重ねる）
うっぷっ♥んぐぅぅっ♥♥
ご主人様♥ケツマンコでオチンポ様を汚した私を罰してください♥
もっと好き放題口マンコを突いてください♥
それが私の幸せで快感なんです♥
(汚れたチンポを唾液と唇と舌で清めていると、急に喉奥をチンポで貫かれて餌付いてしまう）
(だがそれでも必死で口からチンポを離さない）
(それ以外に存在価値が無い女神官…女肉袋になったのだからと )
あんんっ♥ご主人様♥ご主人様♥
淫らで哀れな牝犬にオチンポ様のお慈悲をください♥
そのたくましくて立派なオチンポ様で赤ちゃんの元を注いでください
(淫らな挑発媚に興奮したゴブリンが飛びかかってきて、オッパイを吸いながらチンポを腹に擦りつける）
(少しの間そうしたのか、自分の矮小な力にやっと気づいたゴブリンに命令されて）
はい、これでいいですかご主人様♥
(仰向けに寝転がると、両足を大きく広げて、種付けプレスのような体勢でチンポを待ち望む）
「GOB!GOB!GOB!」
(太ももに手を添えて)
(愛液を垂れ流し続けるそこに、ゴブリンチンポを突き付けて一気に貫く)
(雌を犯すこと自体は初めてではないので、その動作は手慣れたもの)
(貫く際に、括約筋を引きちぎった時とは異なる引っ掛かりを感じたが、気にも留めず突き破る)
(そしてそのまま女神官の腹の上に倒れこむようにして密着)
(腹に手をまわして、腰を使い、膣内をゴブリンチンポで突き上げる)
「GOORRB!GORRB!GORORORRRRB!」
(体格で勝っていれば、所謂種付けプレスのような姿勢でそれなりに様になったただろうが)
(はたから見ると、小柄な小鬼が懸命に女神官の上で腰を振っている姿が滑稽にも見える)
(ゴブリン当人は、そんなことは気にも留めず、初物の雌穴特有の締まりを存分に堪能して、涎を女神官の腹の上にまき散らしながら)
(その雌穴にみずからのゴブリンチンポの形を、体躯に似合わない大きさを持つそれでごりゅごりゅと、子宮の奥まで突き上げて覚えさせていく)
あぁぁぁぁっっ♥♥
ご主人様の立派なオチンポ様が入ってきてます♥
私の孕み穴♥子宮をザーメンで一杯にしてください、タプタプにして
絶対絶対妊娠できるように使い潰してくださいっ♥♥
(神聖なる処女穴に汚らしいゴブリンチンポが捻じ込まれる）
(破瓜の血が流れて、それはすぐにピストンによる愛液で押し出されてしまう）
(肛門とは違い十分準備していた膣内は良く濡れていて）
(最初からお互いに激しい快感を与えていた）
おぉっ♥おっ♥おぉぉっ♥おぅっっ♥
ゴブリン様♥オチンポ様の衝撃が立派で♥立派すぎてすごいっっ♥
はぁっっ♥子宮の形変わっちゃうっ♥
こんなに強く叩かれたらゴブリン赤ちゃん以外埋めなくなっちゃいます♥♥
(子宮をズコバコ激しく叩かれて、まるでゴブリン専用孕み袋に改造されてるような衝撃）
(体の全てをゴブリン専用に改造されて）
(それが至上の幸せとばかりにうなされたように涎を垂らして喜ぶ）
「GOB!GOB!GOB!GORORORB!」
（快楽に喘ぎ、自らに種付けを懇願する雌との交尾は、いままでのそれよりもはるかに強い興奮をもってゴブリンを突き動かした）
（自分と同じように涎を垂らして淫らに喘ぐ姿は、数刻前に澄ました顔をしていた姿とは別人のようだ）
（自分が、それを変えてやったのだ、と思うと、さらなる力が湧いてくるようだ）
（もっともっとこの雌を犯したくなる）
「GOB……GORRRRROOB!」
（やがて限界を迎えたのか、奥深くゴブリンチンポをねじ込んだまま女神官の体にしがみついて）
（子宮にむけて汚らわしいゴブリンの子種をぶちまけ、受精させようとする）
（繁殖力に優れた子種は、ひとたび放たれれば女神官を確実に孕ませるだろう）
（びゅるびゅると、精液の噴流を子宮の奥深くまで感じさせて注ぎ続ける）
（雌に種付けするのは口や尻穴を使った時以上の興奮をもたらしているようで、その量も濃度も、先刻のそれを上回り）
（繋がったままの結合部から僅かに、黄色のねばついた精液が漏れて垂れ落ち）
「GOB…GORB!」
（長い射精が止まったと思うと、顔をあげて女神官に向け、不並びな歯をむき出しにして醜悪な笑みを向けると、再び腰を使い始めた）
（肛門を犯したときのように、何度も、何度も犯し続けるつもりのようだ）
(硬度を保ったゴブリンチンポが、既に膣内に詰まった精液をかき回して・…再びその中を抉り始める）
（その精力が尽きるまで、肉棒で抉り続け、女神官の胎に子種を注ぎ続けた）
あぁっっ♥もっともっとください♥
ゴブリン様のオチンポ様を♥私のオマンコを♥肉穴を満たしてください♥
こんなに気持ちよくて幸せなこと♥生まれて初めてです♥
(ゴブリンの気分を良くさせるようにと、ゴブリンにチン媚ワードを幾つも幾つもぶつける）
(それは嘘ではなく催眠で変えられた意識の中では当然のことでもあった）
あぁぁっっーーーーーー♥
ゴブリン様の♥ゴブリン様の精液が入ってくるっっ♥
私の子宮に素晴らしいゴブリン様の精液が♥嬉しいっ♥嬉しいですっ♥
(とうとうゴブリンのチンポから忌まわしいゴブリンザーメンがぶち込まれる）
(異種族を孕ませることに特化した精液が処女子宮にたっぷりと入ってくる）
(その勢いは凄まじく、チンポで栓をされてるはずなのに、オマンコから溢れだして）
あぁっっ♥まだ、まだなんですね♥
はい、私の体はご主人様のザーメン便器♥
どの穴も全て精液を受け止めるためにあるんです
私の体の全てを使い尽くしてください
(一度の射精では終らないゴブリンのピストン、もう犯されて何時間がたったのか）
(それでも必死でオマンコを締めて、ゴブリンを気持ち良くさせるために奉仕し続ける）
「GOB!GOB!GORRRB!」
(最後の嘶きとともに、射精を終えたゴブリンチンポがやっと力を失っていく)
(肩で息をしながら女神官の膣穴を犯し尽くしたゴブリンは結合部から、萎えたものを引き抜く)
(微かに膨らんでいた女神官の胎がへこみ、尻穴に注いだ以上の量の精液がどろどろと流れ落ちる)
(異臭で充満した臭気で、精液の香りもさして気にならない)
(後はこの雌を住処に持ち帰って子を産ませ、また犯して孕ませては子を産ませる)
(なんなら、別に孕み袋を見繕ってもよいかもしれない)
(この力さえあれば、どんな雌であろうが自分の言うがままだ)
(犯すだけ犯して、倒れ伏した女神官に向けて、汚れた肉棒を再び唇で清めさせようとした時に……熱いものを首筋に感じた)
「GOB…！？GOB?GO―――」
（何か鋭いもので、首を貫かれている）
（熱いものが喉奥からこみ上げてくる、血だろう）
（ごぽごぽと血の泡を吐きながら、後ろを向こうとするとそのまま視界は暗転した）
（夢中で女神官を犯し続けていた内に、小鬼殺しに後ろから不意を打たれ、首を剣で貫かれ、そのまま切り落とされたのだ）
「―――――」
（何かしら、小鬼殺しが言葉を発していたが、もう聞こえない）
（ゴブリンの命の灯が急速に途絶えていくと同時に、女神官を縛っていた呪いもまた、解けて消える）
（すみやかに、小鬼にとらわれた心も元に戻るだろう）
（ただし正気に戻ったことが幸福かどうかはわからない、蹂躙されつくした傷は残るからだ）
（癒しの奇跡をつかって肉体の傷を消したとしても、心に残った傷は消せない）
（いままで小鬼に侵されて生き延びたものたちのようになるか、小鬼殺しのようになるか）
（それは誰にも分らなかった)
【とりあえず、一通り終わったと思うので、こちらは予定されていたオチで】
【二日日間のおつきあいありがとうございました】
あふぅぅっ…は…あひっっ…♥
(ゴブリンの並外れた性欲を全て受け止め切った女神官）
(性器からも肛門からも精液を垂れ流して、ほぼ意識を失って痙攣するばかり）
(体力の限界は催眠でもどうにもならず、朦朧とした意識のまま仰向けに倒れていると）
ご…しゅ…じんさま…
(目の前で主人であったゴブリンの首が飛び）
(女神官の体にその血が飛び散って身体中を汚す）
(催眠の呪いがゴブリンの死によって消え去り、女神官の意識は完全に消え去ってしまう）
(女神官はゴブリンスレイヤーによって抱きかかえられて町へと向かう…）
ふふふふ、ゴブリンスレイヤーさん♥
またゴブリンがいましたよ、一匹残らず殺してあげないといけませんね♥
(それから数年、助けられた直後の女神官は陵辱の記憶に苦しみ）
(そして犯され、妊娠し、出産した自分の子供、憎きゴブリンを自分の手で殺し壊れてしまった）
(ゴブリンスレイヤーに付き従いゴブリンを殺すことだけが目的の人生に）
【ありがとうございました、こちらはこんな感じの終り方に】
【2日間お付き合いいただきありがとうございます】
【それではお疲れ様でした】
【〆のレスありがとうございます】
【スレをお返します、お疲れさまでした】
それじゃあ改めてよろしくねぇ♥
スポンサーのおじさんの為にカスタマイズされたエロ勇者って感じだったけど、他に話しとく事はあるかなぁ？
体のイジリ具合とか、もうギャル化してるかとか、好みがあれば一杯盛り込んでおきたいしねえ
全身日焼けして、髪も染めて、今までは絶対に言わなかったギャル語も多様とか
男のチンポをみても恥ずかしいどころか、臭い、キモい、汚いとかいいつつしゃぶって、挿入したりとか
オジサマはどうですか？
催眠か何かで無自覚でも良いし、おじさんのちんぽですっかり自覚を持ってもらっても良いし
まだJSなのにド変態セックスたっぷり経験して、髪も染めた黒ギャルに
そうそう、言葉遣いも悪いのにチンポに夢中なドスケベな子…おじさんはとっても大好きだよ♥
種付けプレスも駅弁セックスもだいしゅきホールドも平然としてしまいます
言葉遣いがいいのは今だけですからね？本番になったら原型とどめないかもしれません
今のお役目は戦いじゃなくて、おじさんのチンポに尽くすこと……おじさんの趣味全開のせいで変態女になっちゃったんだろうねえ♥
元は今みたいな子なんだろうけど、酷いもんだろうねえ、とっても楽しみだよ♥
最後に…NGや、須美ちゃんの方でしてみたいのがあれば聞いておくけどどうかなぁ
おじさんは次のレス少し遅れるかもしれないから、ちょっとだけ待たせちゃうけどごめんねえ
ttps://i.imgur.com/YhcM0qH.jpg
ttps://i.imgur.com/RSQmdS6.jpg
髪も染めて、肌も焼いて、ピアスまでいれちゃうなら…こんな感じの子達みたいにさせちゃうだろうけど
須美ちゃんの方でNGがあればマイルドにできるし、よろしくねえ
NGはウンチするとか、食べるとかの大スカと暴力ですね
それさえなければ画像の女の子達みたいに身体とか顔にタトゥーいれるのも可です
してみたいこと…してみたいこと、上記の体位でのセックスは勿論、夜に（昼でも）全裸で外出、野外セックスとか
チンポを喉の奥の奥で扱いちゃうイマラチオとかですね
次の書き込み遅いの了解です
おしっこは…割と平気だけど、そっちは好みってわけでもないしねえ
それじゃあ、お金持ちのおじさんの下で勇者として毎日ハメまくりの毎日…なんてどうかなぁ
大きな家のそこら中でセックスするのも良いし下品な衣装や、裸で公園セックス
原作みたいに無関係な人が止まってる状態なら学校でセックス
それこそ銭湯のような場所で男湯に引っ張り込んでハメまくるのも良さそうだねえ♥
よかった、おしっこくらいなら浴びる、飲むくらいは出来ますが好きじゃないなら無しで
そうですね、子作りしちゃうんですから一つ屋根の下で暮らすのは当然ですよね
学校でセックスも銭湯でセックスもしてみたいです、皆止まってても、動いてても勇者の使命ということで何故か納得してしまうと
おっと…伝え方がまずくてごめんよぉ、おじさんの方は特別希望プレイじゃないけど
スカは小までなら大丈夫だから、好みがあれば飲ませたり浴びせたりも大丈夫、くらいだよ
もちろん、そっちが好みでなければ特に入れないままだけど
そうそう、おじさんの養子にしちゃうのも有りだけど
JSオナホ嫁も捨てがたいし、勇者の訓練って名目で使い放題も良いねえ
それじゃあ、例のシステムの影響で須美ちゃん含めて皆これが当たり前にしようか
学校でイキ声あげて生セックスしたり、皆の前でお手本として下品フェラさせたり
銭湯でなら見せつけ種付けプレスもしてみたいし、楽しそうだねえ
あぁ誤解だったんですね、失礼しました
オシッコなら飲むのも浴びるのもするのも大好きなので頭からぶっかけてマーキングとかしてください♥
学校でも授業そっちのけで教室内で変態交尾、下品フェラ、体操服やスクール水着のコスプレセックス
種付けプレスもいいですね
男子は小さいチンコおっ立たせてマスかいてたりするんでしょうかね♥
それとも何か気に入らなかった？
返事がなさそうなので今日はこれで失礼します
待たせちゃってごめんよ、急に回線が繋がらなくて待たせちゃって本当にごめんねぇ
早速お返事を返すとして引き続き付き合って貰っても良いかなぁ
流石にもう厳しそうかなぁ、おじさんも一度スレを返すね
待たせちゃって本当にごめんよ、続きが出来るならぜひお願いできると嬉しいなぁ
【さて、先程からの話から推察して…わたくしは軍服ではなく、は、は、裸の方がいいという事ですわね！】
【行為に関しては、こうしてここに来た時点で同意と取って下さって構いませんわよ…というか取りなさい！】
【時間が時間ですから、12時に休憩か離席を許してもらえると助かりますけど、その辺は経過次第ですわね】
【あと、誰がツチデレですの！】
【イーディ・ネルソン ◆9DGqBUcs22さんとこの場をお借りします】
【ここからはこちらも【】をつけて失礼しますね】
【行為に関する暗黙の同意はありがたく内容に生かして、イーディさんらしく楽しんでいただけたらと！】
【移動にも感謝です！行いとしては先程の通り、オリーブ色の軍テント内での秘めごとをお願いしたいです】
【そちらの格好に関しては】
【味方陣営内ですが武装があった方が女性には安心かもですから、もしお手数でなければ】
【イーディさんは確かズボンタイプの衣装だったのでもしよかったら上半身だけ軍服、】
【下半身だけ裸……という格好をお願いしたいです】
【これは強い希望ではないので、断っていただいて大丈夫ですので！】
【離席に関しても了解です、休憩を挟んで待ち合わせ伝言でも、この場でそのまま続きでも】
【……！名女優の卵の鋭い突っ込みにビリビリしてしまいます】
【当然、わたくしらしく、皆のアイドルとして輝きながら楽しんでみせますわ！】
【え、ええ、軍テントの中でひっそりと…ですわね】
【っ！？わたくしの想像を超えてくるなんて…やりますわね！】
【ゲームではズボンでアニメではスカートなんて豆にもならない事は忘れて、上半身は軍服で下だけ穿いてない…で構いませんわよ！】
【断る理由も浮かびませんでしたし、その方がその…下に集中できますものね！】
【では、時間が来たら恐らくは休憩を挟んでもらって、伝言板で待ち合わせの予定でいきますわよ】
【おーほほほ！アイドルのたしなみですわ！】
【服装を受けて下さりとても嬉しいです】
【豆知識の補足もありがたいです…。ズボンだと鉄成分が多くて強そうですね】
【もちろんイーディさんの胸も好きですが、たくさん触れるとごっちゃになってしまっては本末転倒ですものね…】
【伝言板での再集結、了解です】
【12時から30分後から1時間後をめどに待ち合わせ出来たらと思いますが、ご予定はどうでしょう】
【こちらは問題なくば、少しいかがわしくするためにガリア正規軍の軍服です】
【特に意味はないのですがイーディさん以外とも仲良しの義勇軍では興に欠けると思うので、性的な意味で】
【医療用ベッドへのあお向けを促すところから始めるつもりです】
【はじまりは、アイドル隊長の任命でこちらから書き出しを任せていただけたら】
【些細な事でもファンの心を掴んで離さないのがアイドルですもの！】
【そうですわね、いくら魅せる必要があっても、さすがに戦場ではズボンを選びますわよ…】
【理解する辺り、さすがわたくしのファンだけありますわね】
【休憩が今の感じだと…12時半くらいからお願いすることになりそうですわ】
【時間に関しては、1時間の余裕を持ってもらえると助かりますわね】
【ええ、いかがわしさ満点で…もちろん構いませんわよ！】
【せ、性的な…っ、接点なんてほとんど無い二人が一つのテントに入る理由なんてそういう事でしょうけど…】
【了解しましたわ、わたくしはその時にはもう下は脱いでいる状態で始めさせてもらいますわね】
【では、イーディ分隊隊長であるわたくしから…書き出し、始めっ！】
【12時半の一端の刻限と1時半頃に待ち合わせ】
【書き出しの開始、オーダー受け取りました！しばしお待ちください】
【感謝しますわ、時間まで貴方を楽しませると約束しますわね】
【んーっ、良いお返事ね！焦らず的確に参りますわよ！】
今日だけ、今日だけはここで休憩して行きましょう。ね？
疲れを発散させるというのも必要なことです。イーディさんの気分でいつでも終えられる格好で…
（最前線から離れた正規軍との合流地点である一大野営地の一角、兵舎からは遠く離れとなっている医療テント内にて）
（壁こそオリーブ色で変わり映えしないが、内部の設備は戦時中にしては優遇され充実していて）
（水も薬も十分な蓄えが備えられ、エチケットも保護され分厚いカーテンで遮られた個室内は薬品の匂いがして）
（特にベッドは新品同然に真新しいシーツが敷かれて、枕も柔らかで高く頭を預けるのに足る質感を備えている）
（他に負傷兵もいない閑散とした区画に二人きり、濃青をした正規軍服を腕まくりした支援兵が人当たりの良い態度で一人用ベッドにそちらを促す声をかけ）
このベッドへ、あお向けで横になってください…
（衛生面維持が主任務の医者ながら若い男の太腕に、職業軍人らしい身長180センチ近い体格の良さ）
（そんな姿が頭を低くして柔和にアイドルへ対するように語りかけるのは、以前からしつこく言い寄って懇意にしてもらっている女性で）
（彼女の疲れを取る名目でお願いを聞いてもらった艶姿へと、失礼にならないようさっと上から下まで視線を這わせてみて）
>>39
【お待たせしました。約束の心づかいにも感謝を】
【このような形で始まりはお願いします】
え、えぇ…お気遣い、感謝しますわ…。
そう、ですわね…わたくしにもたまには少しくらい休憩しても、罰は当たりませんわよね…。
（医療テントの嗅ぎ慣れた空気の中にあっても、今は安堵や苦痛ではなく先程からうるさい程に高鳴る鼓動に緊張を思い知らされて）
（新品同様の真新しいベッドシーツを、負傷兵の血ではなく健康体である自らの汚す予感にぞくりと背筋を震わせる）
（田舎娘には似合わない整った目鼻立ちにも紅潮を滲ませながら、人当たりよく促す男へ頷き返すと）
（ガリア迷彩に染められたリボンでツインテールにしているライトグレーの髪を揺らして、ベッドの前へと歩み出て）
解りましたわ…では、よ、よ、よろしくお願いしますわねっ！
（上半身こそ突撃兵仕様の戦闘服で武骨に覆われていても、ちょうど腰の括れ位置から剥き出しとなっている下半身を覆うものは無くて）
（小柄ながらも、括れから続く骨盤回りの豊かさ、内股にした両腿の健康的な肉付きとを惜しげもなく晒し）
（頬と同じ白い柔肌を見せている自覚こそあっても、めげずに言い寄ってくる男に対して憎からず想う気持ちが羞恥だけではない感情を生み出していて）
（艶姿で一人用ベッドへと腰を下ろすと、そのまま横たわり）
（兵装を帯びた上半身と内股の付け根で髪色と同じ淡いアンダーヘアも覗かせる対比とで、まるでピンナップポスターの様な眺めすら生み出していく）
（勝ち気な瞳も今は戸惑いに潤ませながら、何度も深呼吸する合間に部屋の隅へと逸らして）
【では、このように！ っと、お待たせして時間になってしまいましたわね…】
【待ち合わせは1時30分から伝言板でお願いしますわ！】
【ありがとうございます！いえ、女性は何かと大変ですから…】
【そしてとてもお綺麗です、髪の動きも視線で追ってしまいそうだ】
【はい、1時30分にまた待ち合わせをお願いします】
【用意をしてお待ちしています】
【ええっ、わたくしの様なアイドルですと特に！】
【ふふっ、当然ですけど感謝してさしあげますわ！】
【到着してからもお待たせしてしまうと思いますけど、よろしく頼みますわね！】
【それではひとまずはこれで…ごめん遊ばせ】
【スレをお返しします、感謝しますわ！】
【さすがです、イーディ様！】
【髪も困らせない範囲で一撫でさせてもらう方向性でいきます】
【大丈夫です、再開の際にもそちらの準備が整うまで待たせて下さいね】
【これでお返しします、ありがとうございました！】
【再開は大変ですから、ひと段落ついてからどうかご用意いただけたら！】
>>41
そんな、これくらい当然ですよ。イーディさんは、戦場のアイドルなんですから。
大事なお身体に医療行為として触れて…傷があればラグナエイドで癒していきたい。
（恥じらう様子へ熱心にかぶせる発言を重ねて強弁に説くと、半歩下がって寝台へと横たわるのを焦らずに待つ）
（髪型も短く真面目そうな男の表情も整った目鼻立ちが紅潮している魅力に見惚れると、視点の位置を変えても戸惑いを諭す仕草に頷き合い）
（まずは身体に直接ではなく髪に触れ、ライトグレーの長い髪先が横になった身体の下に挟まらないよう整え）
（視線の部屋隅は、個室出入口となるカーテンの入り口が風もなく静かで、傍には届いたばかりの物資が積み上がっている）
はい、二人きりになれましたから、じっくりと診ていきましょう。
手がくすぐったいなどあれば言ってください…ああッ、やっぱりとても綺麗ですね、イーディさんのお肌は。
（一撫で髪先を除けると、まずは装備の分岐点となる腰の括れに熱くなっている男の掌を着地させて）
（女性を示す骨盤から太腿の外側へと乾いた手の感触を滑らせていって、白い柔肌を慰撫し腿の肉付きと張りを確かめ）
（軍を潤すピンナップ女優の眺めをヘア含めて触れずとも目を細めて見つめて、手の動きは逆を目指し膝頭まで到達させると）
…ですが、戦ってばかりでは闘争心による興奮や
銃弾の音によるショックで女性ホルモンのバランスが崩れてしまうこともあるそうです。
これからそれを整えていきます。
なのでこれも努力の一つと思って頂いて――足、了承いただいたら開かせますね。よいですか…？
（膝下に指を潜り込ませてむんずと掴む気配を与え、いつでも男の腕力で内股を開かせられる状態をつくると）
（自らも片足をベッドに乗り上がらせ、ギシ…とスプリングが軋む音を起こし）
>>45
【優しいのですね…お気遣いに甘えながら用意させてもらいますわ！】
【改めてよろしく頼みますわね、わたくしの親衛隊さん】
【いえいえそんな、下心アリアリですから】
【すべては親衛隊でありながらイーディさんとエッチなことがしたいが故です…】
【こちらこそ改めてお願いします！】
アイドルがこうしてお忍びで会っているのだから、感謝してもしきれないくらいですわよね…。
よろしく頼みますわ…小さな傷でも、ん…っ、命取りになってしまいますもの…。
（熱心な強弁に驚きつつも、緊張を悟らせない様に普段通りを装う）
（けれど、戦場暮らしで僅かにほつれの見える髪に触れられると、逸らしていた視線を切なげに細めて）
（横たわりながら紡ぐ息遣いで、戦闘服に設えた胸当て越しの淡い膨らみが緩やかに上下し）
んっ、ぁ…大丈夫、ですわ…。
このくらい、触られた程度で悶ていたら…どうしようもありませんもの…。
（着地した掌の熱を受けて、白い柔肌にうっすらと筋肉の陰影を浮かべるまでに引き締められた括れが身悶える）
（柔らかな骨盤回りの肉付きから太腿の外側に宿る溌剌とした筋肉の感触を伝えて、慰撫する手付きの前に声にも乱れが生じ）
（内股の隙間から覗くライトグレーのヘアを見据えられる羞恥から、より深く左右の太腿を重ね合わせようとするが）
ん…それは…っ、あぁっ…。
と、整えて下さるという…好意を無下にはできませんわね…。
ど、どうぞ…開いて、崩れていないか…よくご覧になって、くださるかしら…。
（女では敵わないと本能的に感じさせる膝下からの握力に、それまで逸していた視線を男へと向けて）
（両手でぎゅっとシーツを掴むと、頬を真っ赤に染めて、期待と不安に揺れる眼差しを覗かせながらこくりと、儚げに頷いて）
>>47
【まあ、下心だなんて…いやらしい】
【お待たせしてしまったけど、これもわたくしと…そういう事をする為のチケット料と思うことですわね】
たくさん消毒しましょう…。手入れはお任せください…。
義勇兵として徴兵に応じるだけあって、気高いのですね…イーディさんは。脚も引き締まっている。
（内緒話の小声に潜めつつも熱心で感情のこもった誘導で促し、遠慮なく肢体をまさぐって調べる）
（ほつれさえも愛おしく、鍛えられた肉質の陰影さえも希少な触れ心地を愉しんで）
（太腿の外側は一撫でではなく寄り道とばかりに掌を上下に往復させて溌溂さを確かめたことを本人へ伝える）
（穏やかな撫で回しの中で髪と同じ色のヘアと突撃兵科に覆われた乳房の上下を視界に、徐々に上気していく雄の呼吸音）
では――医療行為のためですので見せて頂きます…！隠さないで…！
さすがです…！無論のこと、イーディ様のファンからのプレゼントですので…！
イーディさん……眺めるだけでなく、すぐに触れますから…。
（期待と不安に構わず頷きと見れば掴んでいた足関節をここばかりは抗わせない握力を聞かせて内股を割り開いて）
（乗り上がりを更に進めて空いている腕を伸ばし彼女のもう片方の膝裏を持つと、ぐっと力強い圧をかけ）
（一気に左右太腿の重ね合わせとは正反対のＭ字開脚へと下半身を追いやっていって腹部を曲げさせ痴態に仕上げる）
（開脚させた女性の両脚を膝下から押し上げ続ける力をこめたまま、股座の中央を陣取りアンダーヘアの更に下部を暴いて）
（裸体の恥丘から注目と好意の視線を下げて向けていくと）
【ご褒美です。温情に感謝して、続かせていただきます…】
っ、ん…いつも、どなたにもこんな風に…熱心になさっているのかしら…？
んっ…はぁ…っ、アイドルとして…当然の、責務ですわ…んんっ、あぁ…。
（肢体を弄る手の動きに合わせるようにして、ベッドの上に横たわる突撃兵の肢体と、シーツに散るライトグレーの髪とが揺れ動く）
（愉しまれる肉体は鍛えてこそいても、触れられると敏感に、明らかに医療行為として意識していない反応を見せて）
（むっちりと指筋を沈み込ませる柔肌を通して伝わる太腿の筋肉とが、往復する手動きで確かめられている感覚にも、羞恥心を強く引き出されていき）
（男から雄へと変わる呼吸音を聞かされながら、鼓動の高鳴りと肉体が生じる熱とに理性を染められては、内股に閉じる脚の力も緩み始めていて）
あぁ…っ、隠しませんけど…恥ずかしいですわ……ん……っ。
そう、ファンからでは…やっぱり、断れないのが…アイドルの辛いところですわね…ぁっ、そんな…開くなんて…。
っ……だめ……こんなの、恥ずかしすぎますわ……。お願いですから……どうか、見ているだけでなく……早く……んんっ。
（仮に拒む意思を込めて両脚に力を入れた所で、抗うことを許さなかっただろう雄の握力の前に肉感を重ね合わせていた股座が開帳されていく）
（両脚ともに膝裏の駆動部を掴まれると、もはや人形も同然に力強い圧の前で、嫌々と弱々しく頭を振ることしか許されず）
（無理矢理のＭ字開脚によって、引き締まっていても肉感的な左右の太腿はもちろん、白い内腿の肌も、素足となっている爪先と踵をきゅっと丸めている悶えようも暴かれて）
（軽く腹部から背筋を浮かせる形で仰け反りながら、拘束する腕力に求められるがまま、柔らかな下腹とアンダーヘアの下で、恥丘の僅かな膨らみと、ぴっちりと閉じている綺麗な陰唇をも軍テントの灯りに晒し）
（視線の熱に焼かれて、羞恥に濡れた声音でねだるように股座へと囁きかけては、薄っすらと甘い体臭を空気に漂わせていき）
【わたくしも最後まで、全力を尽くすとお約束しますわね……】
綺麗だ、なんて美しい……イーディさんの秘所。はぁ……んむ、れろ……。
このまま舐めて、女性ホルモンが多く分泌されるようを刺激しますから。
ちゅぱ……んぁ……んん……。
恥ずかしさも何も解らなくなるよう、こんな風にしてしまいましょう、あなたの大事なところを舐めて粘膜を綻ばさせて…。
（天井近くから降り注ぐ灯りの白熱光がジジ……と小さな音を鳴らし、まぐわい始めた男女を照らす）
（手触り良好な肉感を返してくれる太腿を拘束して開帳しているとまるで倒れた突撃兵を正規軍の支援兵が貪り襲っている俯瞰風景で）
（駆動部を偏愛的に撫で回す大きな両掌での愛撫が女肉へ人形であることも許さずに刺激を送り込み、太腿裏にかけてを指筋を沈ませ柔らかさを味わい）
（明るい場所で現れている股座の中央の閉じた陰唇へ賛辞を散らし、急ぎ足で一気に顔を近づけて、ねだり声を掻き消すように膣口の位置に口付けを押し付ける）
（男の大作りな濡れた舌を垂らして甘い体臭ごと閉じた筋に沿ってゆるやかに舐め上げ、生温かな感触が女性器に這う感触を与えて）
（裸足の爪先が丸まる悶えを視界の端に、爪先の力が緩んだ時に必ず綺麗な形を馴れさせる目当てで一定のペースで舐め上げて）
はぁ、イーディさんのココ、まったく崩れていません……。
ぴっちり閉じたこのアソコを、ひとりでに開くよう充血させて熟れさせていきます…。
ちゅく、ちゅく、内側の恥ずかしい果肉に沿って舌で舐め回して、ほぐしましょうね…。
（開帳を受け入れさせた一瞬力づくだった鷲手も弱々しい反応を察すれば蜜事の優しさに甘やかす支えかたに移っていって）
（一度口を離し評すると、鼻先を躊躇なく恥丘に接させて、痛みを与えないように丁寧に顔全体を動かして舌の動きを行き渡らせる）
（割れ目から内側の粘膜に舌を添え果肉の裂け目にそって潤滑を塗り付けながら低刺激を加えて、更なる熱で焼きほぐして）
（尖らせていない舌先で陰唇全体に丸をつけて時計回り、反時計回りと、肉ビラが捲れるように計らって）
【お待たせしました。とても可愛い反応で心躍ります】
【しかし、一字違いになっていたとはどうりで途中リコリスのような声だったと…】
ん……褒めるのは、嬉しいですけど、今はあまり……――――ぁっ、んぅ……！
あぁ……だめ……やっぱり、このような場所に口を付けるなんて汚い真似は……アイドルに相応しくないから……んんっ！
んぅ……っ、んっ、ん……っ！
わ、わたくしのアソコに……ぬるぬるとした感触が……んぅっ！あっ、だめ……っ、だめ、ですわ……っん！
（負傷した際に見慣れている白熱灯を見上げながら、正規軍の支援兵に介抱されているのではなく襲われているかの眺めを実感して、脳内も白熱していく）
（膝裏の関節から送り込まれてくる愛撫に両脚は震え、その反動から寝台で浮き上がっている腰を女々しく左右にくねらせて）
（太腿裏を指圧する異性の指筋にも肢体を火照らせて、続けざまに会陰に近い膣口へと押し付けられた口付けの感触を受ければ、兵舎から離れているとはいえ野営地であることも忘れて嬌声を上げてしまいそうになり）
（湧き上がってくる羞恥と快感の強さに恐れたかのように、制止する声を上げようとするが、陰唇の縦筋を舐め上げる濡れた舌の前に言葉は掻き消えて）
（爪先をよりぎゅっと丸めて煩悶の度合いを示しながら、緊張が緩む隙間を狙って舐め上げてくる雄のペースに流されて、否定の言葉も甘ったるい響きに満ちていき）
はぁ……はぁ……当然、ですわ……。アイドルが、そんな……崩れていたりなど、しませんもの……。
っぅ……そんなこと、仰らないで……恥ずかしすぎて、何も考えられなく、なってしまいますわ……ぁ、あっ……！
んぅっ、んっ……！ だめ……今、舌で舐められたら……んっ、あぁ……本当に……だめなのにぃ……♥
（力強さから甘やかす優しさと変わる力の加減に、火照りを帯びた腿肌は自然にＭ字開脚を維持するまでに緩んでいって）
（自分でも凝視することは少ない秘部を評される羞恥で、元々の色白の所為もあって羞恥が色濃く頬に浮かび、素肌よりも甘い香りを放つ恥丘に掛かる息遣いを受けて起きる身悶えも、丁寧な舌使いによってベッドを時おり軋ませる激しさに変わっていく）
（舌先を僅かに潜り込ませられるかという浅い割れ目の内側は熱く、潤滑を塗り込まれることでサーモンピンクの果肉を僅かに覗かせながら、焼き解す熱量で徐々に解れを浮かべ）
（舌先で陰唇の上から秘部を撫で回される快感に酔い痴れて、乱れた息を紡ぐ口腔が徐々に半開きとなっていくと共に、蕾を開く瞬間のように捲れた小陰唇の隙間から膣穴の小ささと、滲み出た愛液の雫とを晒していき）
【そうでしょう、そうでしょうとも！本当のアイドルを前にして心が踊るのは仕方ないことですわ】
【うぐっ…確かにわたくしと並び立つアイドルになれるのはリコリスだけですけど…はっ、まさか貴方、あの子まで狙っているのではなくて！？】
れろ、れろ、れろぉ……雄を誘うのがお上手だ……。
アイドルであるイーディさんに、ちゅッ、ちゅッ、汚いところなどどこにもありません。
名女優の素質たっぷりの表情ゆたかな膣肉がだんだん花開いてきて、ふっくらとなってめちゃくちゃ旨そうだ。
（舌先から軟らかな柔毛が揃った舌根まで陰唇に撫でつけての酔い痴れを深めるディープキスを送り込み、ファンであること疑いようもない愛情を注ぐ舌遣い）
（浅い割れ目の内側を磨いて果肉の艶を丹念にクンニでこそぎ、腰の左右のくねりをあえて力で押さえず動きを合わせて踊り食いする）
（けれど信仰の対象からの制止の声も聞かずに否定の言葉を塗り潰すように粘液の雫を泡立たせる水音を鳴らし、小刻みに陰唇の花弁を唇で吸い出すと）
（顔をまた僅かに離せば、出来上がってきた小さな膣口に獣の吐息を浴びせ）
（自分からＭ字開脚を維持する素直さの緩みを察すれば、腕まくりした正規軍属の太い指筋が尻肌の丸みを褒める動きで撫でて快感を塗り広げる）
ああッ、頬のつやも手触りも女性として輝きを増しますます魅力的になってきています……。
ふーっ、ふーっ……！了解しました……では、舐めるのではなく
イーディさんのココから滴るジュースの味を、確かめさせて頂きます。
膣内をぐっと奥まで、開いて――こんなに熱くしてくれるのは、イーディさんだけだッ、じゅる、ぢゅゅるるぶッ、じゅるる……！
（Ｍ字開脚の前で、匍匐前進の訓練のように自らは上体を沈ませて）
（羞恥の色濃い頬と、女性器とを口元を唾液で潤わせ舌舐めずりしながら交互に見やり、舐めてはだめという乱れから流れ出た言葉尻を捉えて汲むと）
（尻肉を炙った熱い掌が肉蝶に群がるアリとなって親指を大陰唇に引っかけ、隙間と見紛う小さな膣穴を左右に押し開いて剥き身に更に晒す
（小陰唇を丁重に割って羞恥の源泉の肉襞へ外気が入り込む拡張を強いて、愛液の雫を前に食欲旺盛に唾液を粘らせた大口を歯を見せ開き）
（喰らい付いて愛蜜の啜り取りを始めれば甘やかしを打ち砕く刺激を秘芯に送り込んで、粘っこくヒルとなって果汁を強奪して）
【い、いえ、狙っているだなんてことは…！ですがお二方ともから溢れる健康的な魅力に土の力を感じずにはいられません…】
あっ、あっ、ん……っ、誘ってなんて、いないのに……んっ……！
あぁ……だめ……綺麗でも、そこは、だめ……んぅっ♥ んっ、は……あぁ……。
んっ、ぅ……わざと……わざとですわね……んっ、そんなことを、わざと言葉にして……あっ、ん……♥
（舌と陰唇とで交わすディープキスの快感によって、じんわりと熱を帯びるように恥丘が疼いていくのを実感させられながら、舌遣いで注がれる愛情に剥き出しの内腿を震わせる）
（丹念にこそがれる浅い割れ目から生身の熱量と、薄くアルカリ性の味とを伝えて、嫌々するようにどれだけ腰をくねらせても逃れられない感覚が微かな被虐さえ呼び起こして）
（自らの股座で掻き鳴らされる水音にも被虐劣情を掻き乱されては、吸い出される未熟な花弁ごと滲み出た愛液も味わわれていく）
（浴びせられる吐息がひやりと、どれだけ舐め尽くされているのかを見ずとも生々しいまでに実感し）
（もはや股座を閉じることも忘れるまでにクンニに酔い痴れて、小ぶりながらも牝の丸みを帯びた尻肌を撫でられれば、程よい快感に表情を蕩けさせながら自然と嬌声を上げ始め）
んんっ……もう……っ、なんなんですの、あなたって……こんな時にまで、そんなに褒められたら、わたくし……♥
あっ！ ち、違うっ……そういう意味ではなくて――――あぁっ、だめっ、本当にそんなことをされたらぁ……！
ああああっ！ んぅぅぅっ！ あっ、あっ、だめっ、だめっ、だめぇぇ♥
あ、すごい……っ、そんなに、吸われたら……ぁっ、あっ♥ んぅっ……お、おねがい……っ、お願いですからぁ……舌で……かき、掻き回して……っ♥
（寝台上で横たわるＭ字開脚にした股座と官能に染まる美貌とを交互に観察されて、舐められていない時にも、膣口からはとぷりと愛液の雫が滲んで）
（思いもしない言葉尻を捉えられて驚きに目を見開いても、既に大陰唇は左右へと開帳されて、自らの愛液で濡れ光る媚肉の形を異性の視線に晒し）
（燃え上がるような羞恥に勝ち気だった双眸を泣き出しそうに歪めて、小陰唇までも暴かれる感覚に鼻声を漏らして堪えるが、しとどに濡れる膣穴を雄に貪られる予感を受けて、震えるように小さく頭を左右に振りたくり）
（けれど剥き出しのご馳走へと喰らいつき、啜り上げる刺激と音の前に、肢体をびくっと仰け反らせては、溢れるアルカリ性の果汁を貪られる度に股座から生じる強烈な快感に理性は流され、表情もだらしなく緩んでしまい）
（気持ちいいと、思わず声に出してしまいそうになる寸前で、もどかしい膣穴の疼きに気付いてしまうと、それまでシーツを握り締めるばかりだった両手を恐る恐ると、股座で上体を沈める男の頭に這わせて）
（ぎこちなくも懇願するように、頭を撫でて、官能の涙で潤んだ眼差しでも更なる治療を求めていき）
【リコリスに関してもここまで詳しいだなんて…怪しさ満点ですわ…はっ！い、言っておきますけど野外でなんて駄目ですわよ！？】
じゅるるるッ、じゅる、じゅぷ、んく……んく……はぁッ……。
これもすべてあなたというアイドルを愛しているからですよ……。苛めたくなる容姿をしていると前から思っていました。
あぁ……イーディ様、願ってもない――今、中から掻き回しますから……
んぉ……んっ……！んっ……！
（愛液で濡れた奥の奥まで興味を示し、溢れてくる甘い体臭を濃縮したかの汁の味わいを瑞々しさが零すたびに執拗に追い回して吸う）
（短い黒髪の後頭部が股座の中央に鼻息荒く襲い掛かって膣穴を濃密に貪り、ご馳走をさも旨そうに生々しく啜って好いた牝の味に好色に喜ぶ）
（外側から内側部分まで偶像に対する強い興味の記憶力が女性器を標本にして隅々まで記憶し、しととな濡れを拭ってあげてもまた愛液が沁み出してくるかチェック中）
（健気で優しいと思える突撃兵の両手が固い髪質の後頭部を押さえてくれば、更なる治療の舌メスを官能の入り口へと尖らせて挿し入れて）
ぢゅるぼ……ぢゅぐ……ぢゅぁむ……ぢゅぶ、ぐちゅ、ぐちょ、ぐちょ……！
ぢゅべぁ、ぢゅぐる、ぢゅぢゅッ、ぢゅぶ、んべぁ、んんぉむ……！
（果物へと丸齧りする迫り方で促された一線を越えれば、未熟な花弁を入り込んだ肥えた舌が器用に耕してはスクリューに水掻いて）
（行為について合意形成を済ませた舌鍵が形の合っていない鍵穴をぬめついた動きでほじくり開けて、解錠しようと掻き回し始め）
（牝の豊かな腰周りの地盤ごと打ち砕こうとする旋回が膣内をぞりぞりと嬲って、小さな膣口ではいられなくなる激しさで貪って懇願を叶える）
（信奉者からのクンニによる絶え間ない背信が我が儘そうな膣穴に気持ちいいと吐けと強要し、理性を蜂の巣にしようとつつきしゃぶりついて水音を濁らす）
（被虐劣情に顔を押し付け念入りに暴行を働いてぎこちない懇願の代償を払ってもらい）
じゅる……じゅぱァ……！イーディ様……あぁイイ。はッ、はぁ、最高に可愛いですよ。
最後はクリも剥いて、肉人形にしてイかせますからね……覚悟して下さい。
（手による開帳を解除すれば口慰みに彼女のアンダーヘアに指先を網目にして潜らせ、ピンナップの発禁部位を梳いて撫で回す）
（泥濘の愛撫接触ばかりだった掻き回しとの内外から乾いた刺激の火を絶やさず与えて褒めそやして毛並に分け目を作り）
（臍下と膣口を結ぶ産道上のラインのツボを親指でぐりぐりと指圧して、舌を挿し込んだ膣穴をマイクにアイドル謝肉祭を司会し仕分けして）
【まずい、妹さんに関して忘れてくれるよう何とか気持ちよくして何も考えられないようにしなくては】
【っ！！そんな、コメディの王道のような振りはいけません！】
【ズボンなら野外で済ませて垂れてきてもわかりませんね…】
ひうッ、ああっ、あっ、く……んんっ♥
あぁ……っ、はぁっ……はぁっ……おねがい、おねがいだからぁ……苛めていいからぁ……。
――――くふぅ♥ あ゛♥ きてるっ……きてるぅぅ♥
（愛液を吸い尽くさんばかりの執拗さに何度も腹部からブリッジして、ヒクつく膣口からは更なる蜜を吹き溢す悪循環に陥っていく）
（陰唇を左右に開けば菱形となる女性器の形を覚えられながら、観察の合間にも愛液は涎のように会陰へと伝い落ちていって）
（自ら迎える意思を込めて異性の後頭部を押さえ込みながら、疼きに満ちて自ら触れてしまいそうな膣穴へ舌を挿し入れられた直後から、喜悦の嬌声を外にまで漏れ聞こえそうな大きさで上げ始めて）
あ゛♥ あ゛♥ そこっ、そこいいですのぉ♥ 気持ちいいっ、気持ちいいのぉ♥ おぉ……っ、すごい、ですわ……っ、あ゛♥
はげしっ、はげしっ、はげしいぃ♥ あああっ、きちゃうぅ、きちゃうのぉッ♥
（スクリューを描く舌の形に膣穴の狭さが割り開き、愛液と熱と締まりに満ちた官能の坩堝に挿入される感覚に堪らず頭部も仰け反らせて喘ぎ）
（鍵穴に嵌まるようにして掻き回されると、アイドルとして聞かせてはいけない牝の本能を剥き出しとした嬌声を高らかと上げては、漏らしたような勢いで蜜液が溢れ出て）
（膣内を嬲る舌遣いで、無数に生え揃っている膣襞ごと膣口のサイズを拡張されていく錯覚にさえ溺れると、秘部から背筋を伝って駆け巡って官能電流で強烈なアクメを迎えて、汗肌となった内腿を痙攣させていく）
（信奉者の前で牝となって絶頂する無様を晒しながら、本気の声音で気持ちいいと告白し、サブマシンガンの掃射を浴びたかのように使い物にならなくなった理性を捨てて、濁り音で汚される官能に堕ち）
（どれだけ駄目と言っても、本心では望んでいた顔面を押し付けてのクンニによって生み出されたアクメに流されて、また一度ブリッジを決める幻滅モノの代償を払い）
くひっ……ひぃっ……♥ ふぅ……っ、ふぅ……っ♥ へ、ふふ……当然、ですわぁ……♥
あぁ…………っ、クリトリスなんて……本当に、本当にダメなのにぃ……いや……っ、あんっ♥
（開帳を許されても、綺麗な縦筋を描いていた合わせ目が元に戻ることはなく、指先に掛かる程度の薄いアンダーヘアを撫で回される下で、肉色を剥き出しにして無修正の蜜マンコを晒している）
（ライトグレーが戯れに分け目を作られる間も、官能の火を絶やさないでくれる刺激によって、牝へと堕ちたアイドルの相貌はだらしなく緩んだまま、場末の娼館が似合う卑猥さを匂わせて）
（染み一つない下腹の奥で息づく産道を圧し込む親指に身悶えながら、自らの意思で嬉々として舌を咥え込んでいる膣穴を疼かせつつ、縦長の肉菱形の頂きで包皮に包まれている小粒な陰核が僅かにピンク色の果肉を覗かせて始めていて）
【じとーっ…絶対に頭の中では、リコリスとわたくしにあれやこれやと妄想しているに違いありませんわ…】
【誰が金髪縦ロールの高飛車キャラですの！？】
【っ…拭くに決まっていますわ！】
ちゅっ……ちゅぱ……んれろぉ、ッぶ……ぁ、はぁ……！
ああ……いい眺めだ……イーディ様が女に、牝になっている……。
はぁッ……はぁっ、絶頂している時の締まり、さすが田舎育ちだけあって新鮮で強い。淫猥な下の口で、素敵だ。
ガリア正規軍から苛められるのも受け入れられて、ぺろ……
こうしてアクメに達することも出来て、イーディ様は偉いですね。その顔すごく好きです。
願望を叶えるアイドルの中のアイドル……あなたの美しさの中にある醜さ、二人だけの部屋で共有しましょう。
次に達する時には……セックスをすると言って下さい。夕食を食べて、シャワーを済ませて、またこの医務室でセックスをすると。ちゅっ、ちゅ……この穴で。
言えなければ、酷いですよ。
（押さえ込む動きに差変わらずにアクメに流されて達している最中も引き締まる膣内で舌の存在感を蠢かし官能の坩堝を重々に慰めて、娼館送りの舌遣いを繰り返して）
（手籠めとなった牝堕ちした後にも姦淫の薪火を継ぎ足して舌が徐々に絶頂の隙間を縫って掻き回り、三度目の絶頂に向けて無数に生え揃う膣襞を撫ぜ回して執拗に燃え上がらせようとする）
（突撃兵の背筋には官能電流を突き刺して容赦せず、鍵穴は穴だけでなく大事な矜持を守る金庫の左右後ろから施錠関係無しにただイーディを壊すためだけに卑猥が襲って、しまってあった牝の本能を奥底から取り出して）
（たんまりと彼女の性痙攣を見送ってから抑えつけていた手を退けて、目の前に現れた宝に語りかけながら、大切に大切に舐めて犯して無様さを褒めそやす）
（絶頂を慰める休憩中も包皮の少し上で親指に変わって曲げた中指の拳先でツボをピンポイントでぐりぐりして恥丘のへこませで小粒な陰核を触れずに剥く）
（無修正の禁断の果実の皺や線まで間近で見詰めながら教師のように諭すお話をする度に、薄いアンダーヘアが吐息でそよぎ、陰核の覗きを空気の揺らぎが擽って）
さぁ……スパートを再開して、駄目になりましょう。
イーディ・ネルソン上等兵への特別任務です――これまで感じたいいところを一度に制圧されて、致命傷を負いなさい……！
あなたを癒せるものは衛生兵との、セックスだけです。お尻の穴までしっかりと見せて、ファンとの性交を望む自覚に焦がれて、思い切り気をやるんだ……！
もっと気持ちよく、もっと激しくしてあげるから。オマンコの汁が泡立ちまくってじんじんと覚えるくらいにッ！それとも野外セックスをしますか……！
感謝してもしきれないくらいでしょう！どうなんですか！イーディさんをこうしたくて、こうしたくて、たまらなかったんですよ……！
（匍匐前進の訓練から体を上げて彼女から手の届かない見下ろす位置取りに頭を戻せば、肉菱形の頂きにある綴じ目を咥え込んで口内で小粒な陰核を一口でクチュクチュとふやかして全容を露わにさせ）
（逞しい片腕で右足首を持って、肉色を剥き出しにした無修正の肉花弁を引き寄せて尾てい骨が露わになるまで下半身をずるずると持ち上げると勃起した男性器の股間で背筋を支える）
（愛蛙をひっくり返した格好をさせて腹部にはより屈伸を曲げさせ、牝の丸みの臀部の後ろがどうなっているかまで見えるように変更すると、空いている手で陰唇を今度は気軽に捲り開いて）
（脈動する怒張の硬さを下半身裸の女体に響かせ、顔と膣口と肛門の並びを一望しようとする）
（膣口に指先をぬめり突き入れ、根元まで入り込めば親指がほんの僅かに陰核に丁度掠めて、挿入するのは中指と人差し指に増やして二本指で突けば必ず陰核に刺激を沁み込ませる）
（意識させていた陰毛の裏側ツボを膣内から出し入れする深爪で丸い指先が掻き分けて毟り、腕特有の敏捷性で太い二本指でピストンして彼女からにへら笑う余裕すら奪おうと手マンに励む）
（田畑の土壌を盛り掬って種を撒く動きを息づく女マンコの締まりの良かった小さい穴に咥え込ませ、場末アイドルにしようと日頃の高飛車な性格を詰り、潮を噴くまで徹底的にお仕置きしていった）
（裸足の足裏へと男は陶酔の頬擦りをして牝の顔を見下ろし、手の乱暴で激しさを隠さない膣攪拌は徹底的な陥落を迫って、ジュボッジュボッジュボッと鳴り響きを野営テント内で篭らせて）
【したい事を詰め込んでしまいました…！】
【お待たせしました、もしよければここで〆としましょう…】
【姉妹丼…イーディさんの愛液が残る肉棒なら、リコリスちゃんは喜んで舐めてくれそうで…】
【それはそうとイーディさんの髪はライトグレーであって銀髪でないのが素敵でした】
【まさにやりたい放題ですわね！？】
【えぇ、完全に時間も無くなった所でしたし、ここまでとしますわよ】
【まぁ…気が向いたらあとでわたくしから残す事もあるかも知れませんが、あまり期待せずにいてくださいな】
【させませんわよ！あの子は本気でやりそうですけど、それだけはいけませんわ！】
【だって、銀髪にしたら…ほら、被ってしまうじゃないのよ。わたくしの輝きを伝説の存在と見間違う可能性はあるでしょうけど】
【ここまでに出来るようにかなり酷くしましたので…！】
【そうした言い訳をしつつ人格否定をやりたくなりました…素敵な時間をありがとうございます】
【はい、気が向いた時にもし返してくれたら嬉しいです…！】、
【っ！イーディさんからリコリス推しを頂いていた流れだったのに…（マシンガンで撃たれて死亡）】
【そそりました、個人的に鼠色、大好きなので】
【気持ち悪い事を言うと一番最初のお返しをもらった時に髪をクンカクンカしたくなりました】
【ふふ、計画的ですこと】
【えぇえぇ、徹頭徹尾やられてしまいましたわ…あなたこそお疲れ様】
【気が向くようにする為にも、後でやり返しますので覚悟なさいまし】
>>69
【おだまりなさいっ、わたくしだけでならまだしも！（カンッカンッカンッカンッ）】
【あら意外…それでわたくしを呼びたくて堪らなくなってしまったのね…】
【（ささっと離れて）…行為の中でならまだしも、今言われるとなかなかに衝撃的ですわね…】
【ありがとうございます、ありがとうございます！】
【イーディ様は最強のアイドルです…！】
【これで解散といたしましょう…イーディさんとの長時間のひとときとても楽しかったです】
【（カッカンカンカッ パカーン） ―――――うんっ！（集中線）】
【むしろ行為の中でいきなり言ったら嫌われてしまうかもしれないので！？】
【不自然な距離をとられる視線が痛い……】
【と、ともかく、魅力あるライトグレーでした！お疲れ様です…！】
【おーほほほ！当然の褒め言葉ですけど、ありがたく頂戴しておきますわ！】
【わたくしに敵うアイドル…いいえっ、ヒロインなんて存在しませんもの！】
【ええ、これでわたくしも失礼しますわね。あなたもなかなかでしたわよ】
【嫌うとかは別にありませんけど…】
【このくらいの視線で済んで、むしろありがたく思いなさいな（ささっ）】
【ライトグレーが総括でして！？お疲れ様！】
【わたくしからはこれでスレをお返ししますわね、感謝して差し上げますわ！】
【鋭いツッコミに不憫属性でごはんがおいしいです】
【執拗なささっ推し…！？】
【これでお返しします、ありがとうございました】
【カッコは一旦外しますか】
摩央姉はするにしても、希望とか何かある？
んー？希望は久しぶりだしなんでも、かしら？
一応彼氏…は随分会ってないけどいるし
寝取りとかそういうのにはなるものね
浮気寝取りなのか、レイプ寝取りなのか、って所かな
どちらにしても、途中からはバッチリ合意になる形を希望するよ
こちらの希望としては、危険日の生ハメ種付けを摩央姉からねだってくれたら、的な…
あはは、おねだりね…？
うーん、それならイケナイオクスリに夢中な私にしちゃう？
そうしたら、もう名無し君の都合のいい女よね？
うーん、薬とかに頼るのはちょっと嫌いなんですよね
難しいなら普通に強引な寝取りとかの方がまだ、と言った具合です
はーい、それじゃ…普通に浮気寝取られね？
うん、ゴムがなくなって終わりって言われてもまだまだうずいちゃった私が
…危険日なのに、みたいな・・・？
浮気からの第二ラウンドで……的な形だよね、可能なら是非お願いしたいです
それなら此方は元々の浮気相手かセフレ、もしくは普通の友人辺りかな？
そうね、なら友達なんてどうかしら？
うん、それで…どうせだし台風でお互いびしょぬれで仕方なくラブホで雨宿りからの…
そういうことしちゃう…？
そうだね、そんな形で……
摩央姉が２ラウンドが欲しくなるような、ちょっと自慢のアレを持っている様な感じかな
そんな形で良ければ、書き出しを始めさせて貰おうと思うよ
うん、あはは、いっそ2ラウンド目からもありよ？
散々ゴム使ってなくなってからの状態からでもね？
その方が種付けも色々楽しめそうだし妊娠した状態でも、なんてね
それで行けるならそっちの方が良い、な
ラブホテルだからある程度のゴムは
据え付け自販機なんかで絶対用意してあるのに、使い切っちゃった形で
うん、そうね、それで行きましょう
あはは、お互いたっぷりとして私はもう堕ちかけで貴方はヤリたりない状態で
いよいよって感じで生ハメからスタートでいいわよ
ありがとう、それじゃあ書き出しを始めさせて貰うから少しだけ待っていて欲しい
うん、わかったわのんびりと待ってるわよー
（最後のコンドームの中で、チンポが膨らみ射精を開始する）
（ビクビクと脈動する巨大な男性器が流し込もうとする精液を避妊具が押しとどめるが）
（あまりに元気な射精に、ゴムが破れてしまうんじゃないかという錯覚を二人に与える）
摩央っ、……！！
（そのまま俺は射精の止まらないチンポを摩央の膣内から引き抜くと、）
（ゴムを手早く抜き去り、ビュービューと摩央の身体に精液を振りかけていく）
（散々にスペルマを打たれた摩央の身体をこれでも足りぬと穢し尽し、）
（ベッドの上には無数の使用済みの避妊具が転がっている）
（所持していた分に加え、慌てて自販機で購入した分も使い切り、自販機は売り切れになったのを確認している）
凄い、やっぱ摩央の身体最高に良い感じだよ
俺のコイツ、まだまだ落ち着かない……ッ！！
（言いながら、歳不相応に散々に使い込まれた痕跡のある自慢の巨根を突き付ける）
（夕方。台風のお陰で、前から狙っていた水澤摩央をホテルに連れ込む事に成功すると、）
（あれよあれよと何とかセックスに持ち込んだ）
（一度持ち込んでしまえば獣の様に摩央を貪り、夜も更けた所で避妊具が無くなり）
（それでも口や胸での処理を頼もうと、全く満足していないチンポが雄々しくそそり立つ）
【それならこんな形で良いだろうか？宜しくお願いします】
あ、ひぃっっひぃっンンッ！？
（思い切りイかされるもう何度目かもわからないくらいの射精を感じる）
（ゴムがなかったら絶対に孕まされる勢いの交尾に身を震わせてしまう）
ハァ、ハァ、ハァ……あ、ああ…ん、んっ♥
もう、折角、ゴムつけてるのにかけたら意味ないじゃないの…んんっ
（精液をかけられてすぐにそう抗議するも身体は動かない何度もイって）
（動かないままで大きく男によってつけられたキスマークや噛み痕がたっぷりと残る乳房を揺らしている）
（何度も飲まされたりもして彼氏の精子の味を忘れるくらい同級生の男子のモノの味精液の味を覚えさせられてしまった）
ハァ、ハァ…落ち着かないって、どういう、こと？もう何度目よ…
どれだけ…性欲強いのよ…♥
（彼氏よりも絶対凄い勢いの性欲明らかに戸惑っており）
ん、ん、胸でもう一度って無駄よね…
まだまだシたそうだけど…ゴムってさっきのが最後、だったのよね？
（確認するように聞いて困った様子でいて）
今日は危険日なのよね…
（ついうっかりとそれを漏らしてしまいそして疲れきって動けないままでいる摩央でいて）
【うん、よろしくね、ふふふ、楽しいこと沢山しましょ】
何回目かなんて、そんなの覚えてないよ……
摩央が相手なら、誰だってこうなって当たり前だろ？
（射精が終わって尚そそり立つチンポの精液を摩央の頬に擦り付けると、）
（自分の絶倫を理解していながら、遠回りに摩央の恋人を貶める様な発言をする）
（この千載一遇のチャンスを、持続的な物に変えようと努力を惜しむつもりはない）
摩央のＦカップで朝まで扱けば、結構満足できると思うけど……
悪い、ゴムはもう打ち止め。今からシャワー浴びて服着てフロント行けば買えるけど、
俺と摩央の持ち金合わせてホテル代丁度くらいだし、何よりコイツが収まらないし
（高校生にとってラブホテルの料金は馬鹿にならず、摩央の手持ちも途中で聞いている）
（要するに、結果的とはいえ二人は今持っている全てのリソースを）
（チンポをマンコにハメる事に"使い切ってしまった"と言っても良い）
き、危険日……！！
生駄目じゃん、俺のザーメン、命中確実な自信があるよ？
（口では言うものの、摩央の台詞に明らかに摩央の顔に擦り付けていたチンポが一回り大きくなる）
（俺が言うのも何だが、危険日の生膣内射精、しかも相手がこの水澤摩央なら必ず孕ませる確信がある）
（けれども剛直は全く収まる気配は無く、仕方なしとばかりに摩央の胸を鷲掴みにすると、間にチンポを擦り付け始めて）
【妊娠する価値のある交尾にしてみせるよう、頑張ります】
む、普通は頑張っても…
はぁ、まぁ、貴方の方が性欲が凄いのは認めるけど…
（少しむきになろうとしても現状を考えれば反論するのも馬鹿馬鹿しくて）
（むしろまだまだ出来そうあと何回イかされるのか）
（徐々にそちらの方が気になり始める）
さすがにまだ雨の中ホテルから出るのはちょっと、ね
ゴムも買えないのはね…はあ、胸かしらやっぱり
（ペニスに目を向ける明らかにまだまだ絶対足りない）
（多分、後3回は軽く出来るだろうことを予想してしまい）
あ…う、うん、あんっ、ん、んっこら、興奮してるわよ
高校生でパパにでもなりたいの？
（そう言ってペニスを擦り付けられその匂いと熱に頬を染めて）
う、でも、あ、あ…ン、ン、ンッ、勝手に胸使わない！
も、もう…
（乳房に感じる熱、先ほどまで入っていた膣が濡れるより雄を求めていくように）
ん、ん、そ、外に出そうになったら外に出して…それなら…ね？
（そう言って股を広げて誘うような様子でいて胸を使われながらも言う）
【うん、でも気負わずに好き勝手にしていいんだからね？】
ぱ、パパになるのはちょっと流石に……でも摩央の子供なら
（カリ首を乳首に擦り付ける様にして勝手に胸を使って楽しむと摩央に怒られて）
（散々自分が撃ち付けた精液のぬめりのお陰で、二人には相当な快感が走るが、）
（到底盛りのついた若い男女が満足するにはほど遠く）
え……えっ！？
い、今何て？膣外に射精すなら、って、そう言った？
（一瞬で摩央の胸から手とチンポを離すと、食い入るように摩央の言葉を飲み込み）
（このまま、生のチンポで摩央の生膣を味わう事ができると、興奮して鼻息を荒くする）
（そのままチンポを摩央の口に運んで、綺麗に舐めてくれと促して処理して貰った後に）
（股を広げる摩央の脚を掴むと、俺の方からも摩央の股を開き、チンポをオマンコに宛がい）
安心しろって、絶対に膣内には射精しないよ
それこそ、摩央が俺の子供産みたくて仕方なくならない限りさ
それじゃあ……いただきます！！
（軽く手を合わせて大開帳する摩央の女陰を拝むと、腰を前に進めてチンポを摩央の膣内に押し込んでいく）
（避妊具が存在していた時とはまるで違う、生の雌の性器の極上の快感がチンポの先に加わり、）
（それだけで一瞬腰を引きそうになるが、気合を入れて腰を推し進めると、先端に、カリに、竿に）
（水澤摩央の膣襞が余すところなく絡みつき、やがて限界までチンポを押し込むと、亀頭が力強くポルチオを突く）
【まあ、結局好き勝手しかできないんですけれどね！！好きな体位とかあります？】
キャッ、ン、ン…ア、アアッ、こ、こら、ン、ン、ちゅうちゅう、ちゅううっ♥
（ペニスを舐めさせられたっぷりと濡らし濃い味を感じてしまい震えていく）
ん、ん、はぁはぁ、絶対に外出しよ？
中出しなんてしたら、妊娠確定みたいなものだもの…♥
（そういってペニスの掃除を終えてすぐに宛がわれてその熱を感じながらに言う）
（仰向けのままゆっくりとしかし力強く生のペニスが挿入され）
あ、ああっ♥ンッンンっ♥
（明らかにゴムありの時より甘い声を高く上げてしまい）
（震えながら膣内が明らかによく締まる興奮しているのか）
（たっぷりと搾り取るために強め強めに締まり続けてしまう）
ンンンッ！あなた、さっきより大きい…なんで、ひいっ♥
（最奥まで挿入され亀頭を子宮口にまで感じて震えてびくっとしていく）
あ、ああっすごい…食べられてる私食べられてる…♥
（明らかに膣内の強い絡みをより蹂躙するような責め方感じないはずもなく）
（挿入されて数秒ですぐに無意識に相手の腰に足を回してぎゅうっとより強く求めていた）
【ふふふ、ありがとねー、うーん、そうね、バックからとか…でも、うん、なんでもいいわよ激しければ】
そりゃあ、大きくもなるって
生だぜ？生でハメちゃってるんだぜ？？
いくら膣外に射精するっていったって、これもうセックスってレベルじゃないじゃん！！
（子宮口まで届いた亀頭を、ねっとりと腰を回してねぶりながら興奮の理由を口にする）
（本来ならゴムを着けている方が大きくなって当たり前だが、俺のチンポは明らかにゴム挿入より大きい）
（腰を止めても、チンポが美味いとニュルニュルと絡みつく摩央の膣の感触、）
（ヒダ一枚一枚の感覚が筆舌に尽くし難いほど気持ち良くて、チンポが摩央の膣内でまだまだ大きくなっていく）
ここまでやったら、もうセックスどころか交尾とか、ファックとか、そういうレベルだって！！
出会った時から、ずっとチンポをブチ込みたかった……水澤摩央の、生オマンコ！！！
（摩央がガッチリと腰を抱き寄せて来るのをはじく様に腰を引くと、力強く腰を突き込む！）
（そのまま、２度、３度と逞しい突き込みで膣肉を抉りあげたかと思うと、更に子宮口を突き上げる）
（先程までの激しいセックスが、まるで話にならない……まるでレベルの違う性行為が二人の快感を高めて行き）
摩央はっ！アイツ相手にも生でハメさせたのか？
危険日に生のチンポ、咥え込んだ事……あるのかっっ！！？？
（摩央の眼前で問い詰める様に恋人の話を口にすると、そのまま唇を奪い貪るようなキスをする）
（巨乳を鷲掴みにして揉みしだき、乳首を抓りあげながらも強烈なハメ腰は変わらない）
（これではやり難いとばかりに摩央の背に手を回すと、ベッドから降りて摩央の身体を抱き上げて、）
（駅弁の体位で生のチンポで摩央の身体を下から突きに突いて突き捲る）
【なら是非フィニッシュはバックという事で……やっぱり最強体位だし】
【という事で、激しくいくならまずは駅弁でどうかな？】
ア、アアッ…う、そ、また大きくなってる♥
ん、んっ♥あなた、ね興奮しすぎ、しすぎ、だからひぃんっ♥
（そのまま思い切り感じて声を上げていく）
（膣内がまたぎゅうっと締まっていき激しすぎる挿入に驚き続けてしまい）
（そうしてまだ大きくなり完全に膣内が男の形を覚えてしまいそうな勢いでいて）
あつあっ♥交尾ってなら赤ちゃん作らないと♥
ん、んっひぃっ♥であったときって、そんな目で見てたのあんんっ♥
（告白じみた発言に摩央も興奮してより膣がオスを求めるような締め付けとなり）
あ、ああっひぃｌｔ、あああっ♥
（明らかにより強く強くなっておかしくなっていく様子でいて）
ん、んっ、ある、ある、わおよ、ひぃっ、んんんっ♥
ちゅ、ちゅぅちゅうっんっ♥
（当然生出しされたがそのときは運よく当たらずにすんで）
（激しいキスに胸を搾る手つきに完全に当てられどんどん子作りしたくなってしまい）
（明らかに足の絡みが強くなる逃げたくない種付けされたいという様子で）
ん、んんっんん！！！
（そうしていると体位が変わって驚いて目を見開いてしまう）
（明らかに軽くイったのか膣の動きがより激しく締まってしまう）
【ふふふ、うん、そうね、いいわよ、ありがとう楽しい】
良いんだぜ、俺は！！摩央が欲しいって言うなら、ザーメンブチ込んでやってもさ！！
言っておくけど、俺はあるからな！！孕ませた事！！！
（本当とも嘘ともとれないような、とんでもない事を口にするが）
（小遣い稼ぎに美人人妻の欲求不満を解決したら、自分に似てる気がする子供が育っているのは確かで）
（チンポの形を摩央の膣に刻み込む様に、更に激しく、激しく、呆れる程に激しい腰の動きで）
（摩央の中を抉り貪り、まさに「雌を喰っている」としか表現できない突き込みを繰り返し）
男子全員！クラスでも学年でも、皆一度は絶対思ってるよ！！
摩央はすげえ美人だし、細くてスタイル良いのに……胸はめっちゃデカいし！！
（抱きかかえたまま突き上げれば摩央の身体は宙に浮き、そのまま摩央の身体が自重に引かれて落ちていく）
（そこを膣壁を強く擦りながら腰を引いて構えた俺のチンポが、体重ごと跳ね返すような突き上げで、）
（摩央の膣肉を、壁を、子宮口を強く強く、突き上げる）
（そのまま軽くイッてしまった摩央のアクメ膣を剛直で受け止めて、更に腰の動きを加速していく）
俺より先に！摩央の子宮にザーメン注ぎ込んだのか！！
俺がゴム越しにしたように、摩央の子宮にありったけの種汁注ぎ込む"種付け"キメやがったのか！！！
（生中出しを赦したという言葉に俺は明らかに激昂し、更に問い詰める様な口調で摩央を怒鳴りつける）
（自分が手に入れ、支配すると決めた雌を横取りされた事実に怒り狂い、）
（その怒りを表すかのように、摩央の膣内でペニスが更に硬く、熱く、雄々しさを増していく）
（そのまま、無意識に子宮に刻み付けられる遺伝子を選別し始めてる摩央が抱きつく力も借りて）
（亀頭の拳が、摩央の子宮にＤＶでも働くかのように、只管に子宮口をチンポで殴り続け、胸板で巨乳を押し潰していく）
【ちょっと興奮して荒々しくなってしまったかもしれない】
【苦手だったら抑えたり表現を変えたり、なんならレスを書き直すから気軽に教えて欲しい】
ン、ン、ッ、パパなの、もう、すごい、わね
もう、このまま私も種付けしちゃう気…？あ、ああっんっ
（ぎゅうっとくっついてしまう落とされないように抱きつくようにより深く求めるようにして）
（そうして膣内により激しく感じるペニスをたまらない様子で受け止めていき）
（だんだん意識が正気ではなくなっていく）
あ、あっ、あ、なら、今度…輪姦、でもする♥
クラスで一番いい人の赤ちゃん産んじゃう、とか♥
（冗談のつもりで男の激しさをより求めるために言って見せてうっとりといやらしい笑みを見せる）
ひぃっ、あ、あ、あああっ♥
（そしてイった状態なのにより激しく強く攻められて目を見開いていく）
あ、ああっ、う、ん、うん♥
ひぃっ、あ、、あ、あつあ、ああっんんっ♥
らめぇらめぇええ！！！
（あまりにも激しくなりすぎた交尾亀頭が子宮口を責め続け）
（何度も強制的にイかされる感覚）
（息を乱しもうたっぷりと乱れ続けた状態となり）
あ、あああああっ♥
（ぎゅううっと抱きつく思い切り抱きつきながら胸をつぶされながらたっぷりとイク）
【ふふふ、もっと激しくてもいいのよーなんちゃってね、ありがとう】
いやいや！！そそ、そんな事流石にないとは思うけど、さあ！！
（思うが、そういう事になった相手は一人や二人ではない）
（俺が慌てふためく様は、万が一にも俺が種なしなどではなく、）
（雌を確実に孕ませる実力を持った、優秀な雄である事を確信させるだろう）
はああっ！？輪姦！！？？
クラスの全員が、摩央と交尾する……しかも孕ませたら産む、とか！！
（摩央の耳にも、ブチッと何かがキレた音が空耳で聞こえるに違いない）
（俺は一度腰の動きを止めると、摩央を下から突き上げる時に腰を使って押し上げ、）
（チンポが抜けるギリギリまで放り上げたと同時に、カリ首でＧスポットを抉りあげながら、）
（渾身の力で摩央の子宮口を突き上げる）
（散々にハメにハメて、ハメ抜いた俺の腰技は到底高校生のものではなく、）
（熟練の風俗嬢ですら技術と激しさで今の摩央以上に乱れ狂うだろう）
オラッッ！！イケ摩央！！
俺の生チンポ様に、アクメ締めでご奉仕しろッッ！！！
（摩央が再びイク間に摩央の身体を抱きしめ、チンポに膣奥を押し付ける様にギュウギュウに根元まで剛直を押し入れ）
（チンポを締め上げる摩央膣に、絶頂する瞬間に摩央の膣内にあるべき存在の形を刻み込んで）
……オイ摩央、本気で輪姦ファックでもキメるつもりなら、
俺の方にも考えがあるからな……尻向けてマンコ広げろ
手前ェ、俺の"肉奴隷"にしてやる
（チンポを抜き去りベッドに摩央を降ろすと、未だ生交尾になってから暴発していないチンポをそそり立たせ、とんでもない事を口にする）
【これ以上激しくなるなら趣向の関係でこういう形に……勿論ベッドの上でだけで十二分ですので】
ハァ、ハァ…んっんっきゃあああっ♥
あ、ああ、ひぃうひぃぎぃっあ、あああっ♥
う、そ、うそ、じょう、だん、なのに♥ひぎぃ！
壊れちゃう、壊れちゃう…ひいいっ♥
（膣内を陵辱され支配されていく感覚）
（膣肉をめちゃくちゃに突き上げられ荒らされ感じて震えてしまう）
（目を見開いてびくびくと何度も何度もその間にイってしまい）
（それで強く強く締め付けてもまだ蹂躙され子宮口も）
（今までにないくらい犯されてしまう）
あひぃっ、あ、あ、あああっ♥
イクイクイクぅううううっ♥
（びくっびくっびくっと何度も何度も痙攣してぐったりとしてイってしまう）
（アヘ顔を見せながらもうめちゃくちゃにイかされて体に力が入らない様子だが）
あ、あっ、ん、ん、肉奴隷って、何よ
さっきも冗談…だけど…あ…♥
（あの勢いの有り余ったペニスその生射精を受けたらどうなるか）
（期待してしまい自然とお尻をあげてしまい）
ハァ、ハァハァ…♥
（完全に堕ちた様子を見せてしまう）
【うん、そうね、ベッドの上では狼、ね、うん】
冗談、って言ってももう赦さねーから……
もう摩央の事ハメ堕とすって決めたし、徹底的に犯し尽してやる！！！
（輪姦が冗談だと言って怒りの様子は大分引いた様子だが、それでも興奮が収まるはずも無い）
（俺の言う通り尻を向ける摩央の背中に、その辺の使用済みコンドームの中身をブチ撒けると）
（摩央の身体に余すところなく自分のＤＮＡを塗り込めるようにたっぷりと沁み込ませて）
摩央、お前が「俺の肉奴隷になりたい」「俺の子供を産みたい」って言ったら、
特別に赦して……そう、してやる！！
（言うと、摩央のオマンコに亀頭が触れたと思った瞬間に、一息に背後からポルチオまでを貫く）
（正常位でも、駅弁でも届かない程の奥深くにとんでもない絶倫巨根がブチ込まれ、）
（水澤摩央の名器を、自分専用のハメ穴にするという強力な意思の元、）
（貪り喰らい、犯し尽すという言葉そのものの荒々しさで、摩央の膣を蹂躙していく）
摩央、お前がどんなにイこうが、どんなに締め付けようが、
お前が根を上げるまで俺のチンポはイカねえからな！！！
朝までだろうが、明日になろうが……お前がそういうまで、俺のチンポ手前ェのオマンコ、喰い続ける！！！
（パァン！！と一度腰を振れば肉と肉がぶつかり合う音が響き、）
（ペニスとヴァギナの、弱点という弱点が擦れ合う）
（交尾と呼ぶにふさわしい、限界まで激しく腰を振り立てるためのバックの体位だが、）
（それだけでなく、摩央と俺のチンポとマンコ、双方が最大の快感を引き出し、爆発するかのようにバックの体位の相性が、良い）
【寝取って、一生寝取られない……摩央姉を生涯独占したい、という事で】
あ、あ…っん、おかしつくすって…
何よ、それぇ・・・ハメ堕とすって…ン、ンンンッ
（イったばかりで疲れきった様子で震え続けており）
あんっ…すごい、におい♥
（精子をかけられ震えて興奮気味になってしまい）
ん、ん、もう、なによそれ…♥
ん、ん、ひぃっ、あ、あ、ああ、あああっ♥
（期待した様子で聞いておりそうして後ろから思い切り掴まれ犯される）
（一気に子宮口まで届いてより深く強く感じてしまい）
あああひぃっ、ひいぃいいっ♥
（完全に容赦ないレイプをされている気分になる）
（あまりにも激しすぎて膣内の締め付けが無意味に思えるくらい激しく動かされ）
ひぃっ、あ、、あああっあ、あっ♥
だ、めぇ、だめぇええっ♥
あ、あ、ああああっ♥
（乳房を揺らし淫乱な声は響き続け男のいうとおりどれだけ摩央がイっても）
（精子が来る様子もなくそのまま容赦なく弱点を攻められ続けて感じ続けていく）
あ、ああっ♥うそ、うそぉ♥
（そうしてバックで責められ快感を得続けたまままた数時間攻められっぱなしでいて）
も、う、だめぇ、これ以上はイクと壊れるぅ♥
子供生みたい、あなたの赤ちゃん産みたい肉奴隷にもなる、からぁあああっ♥
（イキすぎて壊れかけな様子でおねだりをしてしまう）
【あら、あら、もういけない子ねぇ】
これで摩央の身体、俺のザーメン染み付いてない場所どこにも無いぞ……
（いいながら背後から摩央の乳房に手を伸ばし、ザーメンを塗り込めるように揉みくちゃにする）
（先程から相当量の精液を飲み込んでいる摩央の吐息すらも明らかに生臭く、）
（世界中のどこに出しても、明らかに俺の専有物である事が誰にでも明白に判るだろう）
おおおっ！！クソッ！！摩央の膣内、具合良過ぎるんだよ！！
ミミズ千匹カズノコ天井！！その美形にこの身体と胸で、このオマンコとか！！！
一生俺以外の男に使わせて堪るかっっ！！！
（最早完全に理性を無くした獣の如く、摩央を犯し蹂躙し、レイプし続ける）
（赤熱した肉棒はまるで焼き鏝で、摩央の子宮に隷属の烙印をこれでもか、これでもかと焼き付けていく）
（俺の腰が強く深く膣肉を抉る度に失神するほどの快感が二人を駆け巡り、）
（更なる快感が強引に意識を取り戻させるという循環が）
（１０分経っても、１時間経っても、まるで緩む気配は無く、限界を超えて激しくなり続け）
……〜〜〜ッッ！！クソッ！クソクソクソクソ！！！もう限界だ！！！
射精ちまう！！ここでもう射……
（しかし永遠などあり得るはずも無く、遂に限界が訪れ、）
（言葉を翻して射精をするしかない状況まで俺自身も追い込まれ、自分に絶望仕掛けた瞬間）
摩央！！言ったな！！今……！！！
言ったな俺の肉奴隷になって、子供を産むって……！！！
（摩央のギヴアップの言葉に歯を食いしばって最後の力を振り絞り、）
（水澤摩央のヴァギナを、完全に自分専用の物に、自分以外のチンポで決して満足する事が無い様に、）
（最後の最期に向かって限界を超えて尚腰を猛然と加速させ、トドメとばかりに最奥、奥の奥までチンポをねじ込んだ瞬間）
喰らえ……喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ！！！！！
（ビュルルルル！！！と音が耳に聞こえる程の強烈な勢いの射精が摩央の膣に、子宮に注ぎ込まれ、）
（これまであれ程射精したのに、無尽蔵に種汁があるのでは、と錯覚するほどの精液が噴出し続ける）
（どう考えても、安全日だろうと妊娠してしまうような精液は糊の様に濃く、呆れる程に大量で、マグマの様に熱い）
（終わる事のないような長い永い射精が終わるころには、外から朝日が差し込んできていた）
【本当すいません……とりあえず、こんな感じで】
あ、あ…ひぃっ、んっんあ、あ、ああっひぃぁ、あああっああっ♥
何、これぇ、ひぃっ、あ、あ、あ、ああああっ♥
（完全に堕ちてイってしまう子宮口から子宮にねじ込む勢いで挿入されたペニス）
（何時間も繋がったような感覚での最後の容赦ない射精）
（おもいきり意識が飛ぶくらいイってしまう）
あ、ああ……
（精子の熱を感じ続けながら子宮に溜まっていくのを感じ続け）
（そのまま種付けされ体を震わせ続けイキ狂い続けてしまう）
あ、あ…ん、ん、朝日…
（ぼんやりとしてそのまままた意識が飛んで眠ってしまう）
【謝らなくていいのよー、ふふふ、楽しいもの】
【長い時間ありがとう、お疲れ様でした】
【台風もきてるし、気をつけてください】
【貴方もよ？本当にね】
【ありがとう、スレをお返しします】
【はい、私もスレを返すわね、ありがと】
◆UscgYsmTX.さんとお借りします。
>>109
移動ありがとう、トトリちゃん、よろしくね。
今日は相談だけになっちゃうと思うんだけど、大丈夫かな。
トトリちゃんの趣味嗜好とかNGとか好きなシチュとかあったら聞いてみたいな
はい。正解おめでとうございます。そしてありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、相談で、ロールは次回ですね。
正解してくれたので苦手だなぁっていうNGは無しにします。
あんまりひどいことはしないですよね？
好きなシチュですか。うーん。
シチュっていうか、ジーノくんに会いたいような気はするけど……。
そういうリクエストは違いますよね？
トトリちゃんも出題お疲れ様。
錬金術の事を言ってくれた人に感謝かな。
うん、ひどい事はしないつもりだよ。トトリちゃん好きだから可愛がってあげたいな。
ジーノ君か、ゲームであんまり使ってなかったから詳しくないんだよね。それでも良ければ、って感じになっちゃうけど。
ジーノ君とだったらどんな感じがいいとかあるのかな？
違う人だったんですね？
多分、答えが分かってたけど好みじゃないとかあったんじゃないでしょうか。
ありがとうございます。そうだと思ってNGは無しです。
いいんですか？ありがとうございます。
あー……はは……オリジナル版だとジーノくん、性能が問題ですよね。
私は最初から最後までミミちゃんとジーノくんで旅してみましたよ。
ジーノとくんだったら……（赤くなってもじもじと両手の指を絡ませて）
えっと、新婚生活とか……赤ちゃん作ったり、です……。
あ！えっと、メルルちゃんが主人公の時のジーノくんです。
うん、違う人だったみたい。
髪の色と長さと錬金術でピンと来た感じ。
そんな風に言ってくれるなんて可愛いなぁ…。たくさん可愛がってあげたくなっちゃうよ。
うん、ジーノ君でトトリちゃんの事可愛がってあげるのもいいなぁって思って。
うちはミミちゃんとスケさんだったかなぁ
新婚生活…トトリちゃんともう結婚しちゃってて、いちゃいちゃしちゃう感じかな？
うん、成長してかっこよくなった感じのジーノ君だよね。
それじゃ、次から少しジーノ君でお話してみようか。
みたいって、自分のことじゃないですか。ふふふっ。
そうですね、シリーズの主人公一覧を見てみたら結構みんなバラバラで。
この色は私だけだと思います。
可愛いなんて言われると照れちゃいますよ。でもありがとうございます。
ジーノくんだと可愛がるっていうのかなぁ。
私が主人公の時ですか？ミミちゃんもステルクさんも強いですからね。
メルルちゃんの時はステルクさんメインでしたね。
えっと、はい。
メルルちゃんのお話の後で結婚して、っていう感じですね。
大きくなった時のジーノくん、かっこいいですよね。
恥ずかしいからジーノくんには内緒ですけど……。
はい。ありがとうございます。
（どきどき……）
じゃあここからはオレだな。
まぁ確かにオレがトトリの事可愛がる…なんて不思議な気がするけど
でも、オレとトトリはその…結婚、しちゃってるんだろ？
トトリが奥さんになっちゃったんだったら…そりゃあ可愛がらないわけにはいかないよな、うん。
ふぅん？俺の事かっこいい、なんて思ってたんだ、トトリは。
…まぁ…トトリも可愛いと思うよ、うん（赤くさせた顔を逸らしてしまって）
と、こんな感じで大丈夫か？
で、そろそろ時間だから寝なくっちゃいけないんだけど…トトリは次、いつなら空いてる？
来てくれてありがとう。ジーノくん。
そうだよ。何か不思議な感じがするでしょ？
ジーノくんに可愛がられたら、私どうしていいか分からなくなっちゃうよ。
それに、可愛がるって、可愛がるって……。
（どういう風にだろう？なんて考えるとますます赤くなって）
そっ！それは！聞いてたの！？
内緒にしてたのに……。もう、恥ずかしいな。
えっ。か、可愛いって、えっと……あ、ありがとう。
うー、やっぱり慣れないよう。
うん。大丈夫だよ。ジーノくんに会えてうれしいな。ありがとう。
明日でも夜なら大丈夫だと思うけど、何時くらいがいい？
私は20時から0時くらいかな？
お、オレもトトリに会えて…嬉しいよ、うん。
まぁな、そもそもトトリがオレの事呼ぶっていうのもなんか不思議な気がするし。
け、結婚したからには…お嫁さんの事はちゃんと大事にしてあげないといけないしなっ。
そ、それに…赤ちゃんも、作りたい…んだろ？
オレだってトトリと…そういう事するの、考えなかったわけじゃないしっ！
お、おう…ちゃんと聞いてたぞ。
これからはお嫁さんのトトリの事、しっかり可愛がって…守ってやるんだからなっ
そんな風に言われると照れるって…。うん、オレの方もありがとう、トトリ。
明日っていうかもう今日だよな、月曜日の。
えーっと、それなら21時からでもいいか？伝言板で待ち合わせ、しないか？
えへへ。一緒だね。
そうかな？今までいなかったのかなぁ。
大事にはしてほしいよ。もちろん。でも可愛がるって……。
（そういう意味の可愛がるも含まれてる、よね……？）
う、うん。
（肘から下をすり合わせながら俯いて）
ジーノくんの赤ちゃん、欲しいな。
ほ、ほらっ！だって結婚してるし、そういうことだってするでしょ？
へっ！？えっとえっと、考えなかったわけじゃないっていうのは……。
（想像してたんだ。私とおんなじ）
今までだって守ってくれたじゃない。子供の時からずっと。
あ、でもわざわざ危険なところにも連れていかれたりしたよね。
大事にされてるのかわかんなくなっちゃうね。ふふっ。
うん。もう日が変わってたね。
月曜日の21時に伝言板だね。分かった。
今日はありがとう。眠いのに遅くまでごめんね。
えっと……
（ちょこちょこと近寄ると肩に手を添えて、頬に口づけ）
ちゅっ。えへへ。おやすみのキス。
じゃあ、また明日だね。
お、オレとトトリがそういう関係になるっていうのも、なんだかヘンな感じがしないかっ？
それとも…トトリはオレとそうなりたいって思ってくれてたのか？
お、おうっ。勿論大事にするし…ま、毎日だって可愛がってやるぞっ、大好きだから、結婚したんだしなっ。
（トトリの様子を見てなんだか自分も顔が熱くなってくるような気がして）
お、おうっ…！そ、それなら…赤ちゃんできるまで、毎日だってそういうこと、しようなっ。
そうだよなっ、夫婦だったらそういうことして当然だしっ！
…幼馴染、なんだから…それくらい、考えたっていいだろっ？
い、いいだろっ、色々冒険したかったんだよっ。
ああ、それじゃあ21時に伝言板でなっ。
全然大丈夫だって。トトリとこんな風に話せて嬉しかったしっ！
う、うわぁっ…。と、トトリにキス…された…
（頬に口付けされて驚いて、顔を真っ赤にして呆然として）
で、でも、夫婦なんだからこれくらい当たり前だよなっ。
それじゃあ…お返しっ！
（自分も同じようにトトリの頬と…唇に軽くちゅっ、と口付けてますます顔は真っ赤に）
…おやすみっ！
【こっちは返しとく】
変な感じはするけど、ずっと一緒にいるわけだし。
自然とこうなる気もするでしょ？お互いに他に相手がいるかって言うと……だし。
って言ったら消去法みたいだけど、私だってジーノくんのこと……！
す、すすっ……すき、だいすき、だから……。
大好きだから、そういうことだって、したいって思ってもいいよね？
毎日……う、うん。恥ずかしいけど、ジーノくんとなら毎日でもしたい。なんて。
ううー、やっぱり恥ずかしいよー！
うん。じゃあ明日だね。
（先手を打って頬にキスをした後、二倍以上になって帰ってきたキスを頬と唇に受けて）
んっ！……ふ、も、もうジーノくんってば。
（赤くなりつつも顔がにやけてしまって）
うん。おやすみなさい。また明日。
【私からもお返しします。ありがとうございました】
>>123
えっと…それじゃあ改めてよろしくってことで。
もうオレとトトリはけ、結婚してて、一緒に住んでて…ってことでいいんだよなっ？
それじゃあ…一緒に赤ちゃん、作っちゃうか？
やっぱり初めて同士って感じの方がいい、かな？
（手を繋いだまま照れたような顔でトトリの顔を見つめて）
今日も来てくれてありがとう。よろしくね、ジーノくん。
そうだね。結婚してて二人で暮らしてるけど、そういうことはまだの方がいいかな？
ジーノくんは初めての方が好き？
違ってても私はジーノくんとしかそういうことってしたことないと思うんだけど……。
初めてっていうことならもう暮らしているよりは初夜の方がいいかもしれないけど、
ジーノくんはどういう状況がやりやすいかな？
一緒に暮らしてはいるけどお互いに照れちゃってまだなだけっていうのが一番ありそうな感じかも。
（にぎにぎと手を絡ませながら、既に赤らんでいる顔をジーノくんに向けて）
うん。ジーノくんの赤ちゃん欲しいな。ジーノくんと、赤ちゃんできちゃうようなこと、したい……。
オレだってトトリと会いたかったんだからなっ？来るの、当たり前だろっ。
うん…せっかくだから、初めてがいいかな…。
オレとだけ…うん、オレも、するなら…トトリとだけだって思う…。
お互いに照れちゃって…か、ならそういうことにしようか。
あー、それなら何かきっかけがあったほうがいいかな…。
例えば偶然、トトリの着替えを覗いちゃって…我慢できなくなっちゃって、とか
（トトリの方から手を絡ませ手を握られて、こちらもかぁっと顔を赤くさせて…）
そ、そんな恥ずかしい事、言うなよな、って言いたいところだけどっ。
オレも、トトリとそういうことしたい…！きっと、一回でもしちゃったら…もう歯止めが利かなくなっちゃうって思う…
えへへ、ありがとう。嬉しい。
（ジーノくんの肩に頭を乗せて、ちょっとだけ甘えてみる）
じゃあ初めて同士だね。ちょっと緊張しちゃう。
うん。じゃあ、ちょっと恥ずかしいけど、着替えを見られちゃったところからね。
でも一緒に冒険してたらそういうこともあったような気がするし、
子供の時は一緒にお風呂入ったり……はしてないか、流石に。
ジ、ジーノくんの方が恥ずかしいよ！
歯止めが利かなくなっちゃうって……。
昨日だって赤ちゃんできるまで毎日って言ってたし……。
（もじもじと太ももを擦り合わせながら、少し呼吸が上がってきちゃう）
じゃあ、次くらいで始めてみる？
わっ…なんだよ、急に甘えてきて…。そんな風にしたら、離したくなくなるんだからな…
（口では恥ずかしそうにしつつも、肩に頭を乗せてきたトトリを抱き寄せて、身体に近付けさせて）
お互い初めて同士…なんだから、別に緊張する事、ないだろっ？
お、おう…トトリの下着とか、見えちゃって…我慢できなくなって…ベッドで初めての赤ちゃん作り、しちゃおうか…？
まぁ、幼馴染だし、そういうこともあったかもしれないけどさ。トトリも子供の頃とは違ってすっごく綺麗になったし…
そういうことしたくなっちゃってもいい、よな？
う、うるせっ。トトリの事、好きだから結婚したんだから…
そうだよ、赤ちゃんできるまで、トトリの事、離さないかもしれないぞっ。
（太股を擦り合わせるトトリのそこと、胸の辺りを見つめて自分も息が荒くなってきたように思えて）
そうだな、それじゃ、始めてみようか。書き出しはどうしようか。
トトリが錬金術で服を汚しちゃって、着替えてるところにオレが帰ってきて…って感じでさ
私だってジーノくんから離れたくないもん。ずっと一緒だったし、今までもこれからもだよ？
（乗せた頭を髪ごと擦り付けて、腕をジーノくんの体に絡める）
緊張するよー。初めてで、ジーノくんで、変なとこないかなって。
私、その……胸だって大きくないし……。ジーノくんに気に入ってもらえるかなって。
もう結婚してるんだし我慢もしなくていいのにね。
やっぱりきっかけがないと進まなさそうだよね、私たち。
もう、綺麗になったとかって恥ずかしいな。
ジーノくんだってかっこよくなって、逞しくって、男らしくなったよ。
そばで見てきたから知ってるよ。
ふふっ。私も好き。
毎日、何回しちゃうっていうこと？体持つかな？
ジーノくんとだったら一日中でもいいけど、赤ちゃんすぐできちゃうよ。
（ジーノくんの視線がどこに行ってるか意識すると、とろんとした目を向けて）
もうしちゃいたいから始めよう。
書き出し用意するからちょっと待っててね。
トトリとずっと一緒…ああ、オレ達、夫婦になったんだから…いつまでだって一緒なんだからな？
（擦り付けてくる髪を撫でて、絡められた腕に自分も深く腕を絡めて、トトリの耳元で囁いてあげて）
そ、それを言うなら…オレだって、トトリの事傷つけたりしないかなって、ちょっと心配なんだぞっ。
そんなことないってっ！俺の中では…トトリが一番可愛くって、綺麗で…最高の女の子、なんだからなっ
ああ、でも…きっと一回しちゃったら…トトリの事ずっと求めちゃいそうだ…。
かっこよくなった？色々修行とかしてたから、オレも成長したのかな？へへ、トトリにそう言ってもらえると嬉しいなぁ…
そ、そうだぞっ。お互いくたびれるまでしちゃうんだ、きっと…。
な、なら、2人目、3人目ができるまでもっともっといっぱい…。
（トトリのその艶めいた目に自分もついそわそわとしてきて）
ああ…オレも、我慢できなくなってきちまった…うん、待ってる
（愛用の釜の中を、ぐるこんぐるこんと調合用の棒でかき混ぜる）
（釜の中には濃い色の液体。染料の一種を合成中で、ゆっくりとかき混ぜていたものの）
あっ！いけない！
（ついうっかりと飛沫を飛ばして、染料が服に付いてしまった）
ううー、困ったな、この染料って……。
（ただの染料なわけもなく、特殊なそれは布地を透明にしてしまうもの）
（ジワリと広がった濃色の染みの真ん中が既に透明化してきていた）
早く着替えないと。
（慌ててタンスに向かうと替えの服を出し、染料のついた服を脱ぎ始める）
（胸元を下ろすと白いレース地のブラジャーが控えめな胸を包んでいる様が晒される）
（するすると滑らかな肌の上を滑らせながら下におろしていくと、おへそが覗いて、上をはずすと華奢な背中が露になる）
（もともと透けているスカートを外すと音もなくふわりと床に落ちていった）
（下履きに手をかけ、降ろしていく）
（立ったまま体を二つに折って子ぶりながら弾力のあるお尻を突き出し、下履きを脚から抜き去った）
（上下、繊細なレースがあしらわれた下着姿で替えの服を手に取り、いざ着替えようとしたところで異変に気付いて扉の方に目を向ける）
【書き出しだから状況説明が多くなっちゃってごめんね】
【改めてよろしくね】
そうだね。
これから赤ちゃんも作って一緒に育てながらおじいちゃんおばあちゃんになっても一緒だよ？
傷つけたりって……？あ。
もしかしてジーノくんって……。
（結構大きかったりするのかななんて考えて期待してしまう自分がいやらしく思えて顔を赤くして）
な、何でもないよ。ジーノくんはきっと優しくしてくれるから大丈夫だよ。
そ、そんなに褒められると恥ずかしいよ。買いかぶりだよ。
うん……。ジーノくんとならずっとしてたいな。
求められたら断れるわけないよ。それに、したいって思ってもらえるの、嬉しいから。
うん。かっこよくなった。背だってすっごく伸びたし。
栄養剤いっぱい作っておかないとね。
赤ちゃんもいっぱい、作ろうね。ジーノくんにそっくりな男の子だったら冒険好きになるね。
剣の稽古つけてあげたりして。きっとかわいいね。
【ロールが始まったけど返しておくね】
【こっちのやり取りを続けるかはジーノくんにお任せするね】
（アールズ王国での冒険も終わって、一段落したころ、子どもの頃からの幼馴染で、大切な存在で、大好きなトトリに告白をして）
（ついに結婚…夫婦の契りを交わすことができて、二人で一緒の家に住むことになったけれど）
（なかなかきっかけがつかめず、まだ男女の営みについては至る事ができなくて）
（トトリは錬金術に精を出し、自分も冒険に、と毎日を送っていて）
（今日も冒険者の仕事を終わらせて、トトリの待つ家へと帰ることに）
っと、ただいま…おい、扉の鍵が開けっ放しだったぞ、不用心だな、ったく…
（きっと錬金術に熱中していたのだろう、トトリにそう声をかけながら家の中に入ってくと…）
と、トトリ…？
（そこには、服を汚しでもしたのか、いつも身に纏っている錬金術師の服を脱ぎ、白のレース地のブラも露、おへそも丸見え、背中も剥き出し、）
（更には、スカートも脱いでお尻を突き出して、レースの散りばめられた下着をまるでこちらに見せつけるようなポーズで着替えているトトリの姿があって）
（正直、その姿は、とても扇情的に思えて…下着も、可愛らしいトトリに凄く良く似合っていて、下着姿を見ているだけで興奮が収まらなくなって）
（と、トトリにそう言いつつも…白の下着に包まれた胸、突き出されたお尻から目を逸らすことができず…つい、もっとトトリの事をよく見ようと、身体を近付けていって…）
き、綺麗、だ…トトリ…その下着…トトリに似合ってて…凄く、可愛い…。
（つい、そんな素直な言葉が口に出てしまって…お尻に胸、そして…トトリの顔を交互に見つめながら、トトリへの情欲が激しく高まってくるのを感じて）
【ああ、大丈夫だよ。…トトリの下着、すっげぇ可愛い…イメージ通り、だ…ここからベッドに誘っていい、よな…】
【こちらこそよろしくな、トトリ】
【じゃ、こっちはここまでにしとくか。ロールの方に集中って事で】
【何かあったらいつでも言うんだぞ？】
【うん、わかった】
【じゃあ続きを用意するからちょっと待っててね】
ひゃっ！？ジ、ジーノくん！？
（時間を見ればいつも返ってくる時間。調合に熱中していて気付かなかった）
おかえりなさい……あ、あの……。
（恥ずかしさから顔を逸らして、目だけでちらちらジーノくんの様子をうかがいながら、そわそわと体をくねらせる）
（近づいてくるジーノくん、ちっとも嫌じゃないけれど心の準備が出来てなくて後ずさりしてしまう）
そんなに見ないで、恥ずかしいから……。
（背後にはベッド。困ったように視線を斜め下左右に動かしながら内股でベッドに近づいていく）
（夫婦ではある者の着替えも見せたことがなく、下着姿を見られるのも初めてで）
（でもいつかはこうしたことをと思い描いていた。きっかけがなかっただけ）
（そう思うと、勇気を出そうと思って、もう目の前まで来ているジーノくんの袖をきゅっと握りしめる）
（胸元で結んで片手に唇を寄せ、恐る恐る視線をジーノくんに向ける）
（下から見上げるジーノくん。背が高くなったし、すごくかっこいい）
あの……ね、ジーノくん。
私たち結婚したけど、そういうことってなかったでしょ。
それでね、ええと……。
（なんて言って誘ったらいいか分からずに口ごもりながら、困惑で涙ぐんだ瞳をジーノくんの顔に向けて移ろわせる）
【想像してたんだ？ジーノくんってエッチなんだね】
【でも可愛いって言ってくれてうれしいな】
【もう後ろはベッドだし、私もその気になってるから、……お願いします】
【ジーノくんの方も違うなって思うことがあったら言ってね】
お、おう、ただいまっ…。
ど、どうしたんだよっ。また錬金術で何か失敗でもしたのか？
…怪我とか、してないだろうな？
（下着姿のままそわそわとしだすトトリに、自分も焦った口調で返しつつ、しかし心配そうにトトリの身体を軽く上から下まで眺める）
（しかし、そんな事をすればますます可愛らしい下着がよく見えて。すらっとした肩に、胸のふくらみに、剥き出しのお臍に…と、気になるところばかりで）
（トトリと同じように自分も顔を赤くしてしまっているのだろうか、なんて考えながら身体を近付けて）
う、見ないで、って言われてもっ…トトリの事、心配だし…それに…トトリの身体、凄く綺麗だったからっ
（白のレースの下着に包まれたトトリの身体は、女性っぽい丸みを帯びているように見えて、目が離せなくて。またつい正直な言葉で伝えて）
うん…うん…分かってるよ…ベッド、行くか…？ごめんな、トトリ…オレ、ずっとトトリと、そういうこと、したかったんだけどっ、
勇気が出せなくってっ…。ほら、泣くなよ…今日からは、トトリの事…い、いっぱい可愛がってあげるんだからなっ。
（こちらの袖を握りしめて、トトリの方から言わせてしまった事に謝りつつ、そのまま手を取ってベッドに向かって、二人で一緒に並んで座って）
うん…近くで見ると、すっごく綺麗だ、トトリ…。トトリと結婚、できるなんて夢みたいだ…。
ほら、最初はキスから…だろ？んっ…。ふうっ…トトリの唇、柔らかくて、あったかいな…。
（ベッドに隣り合って座って、ぎゅっと手を握ったまま、顔を近付けて…ちゅっ、とまずは優しくキスをして）
（しかし、それだけでもうすっかりスイッチが入ってしまったのか、そのままんっ、ちゅっ、ふうっ…と、唇を激しく押し付けて、トトリの唇を貪るように味わって…）
んっ、んっ…！好きだっ、大好きだぞっ、トトリっ…！その下着…凄く似合ってる…身体も、凄く綺麗だ…トトリの、身体…。
（激しいキスで、いつの間にかベッドにトトリを押し倒すような格好になってしまいながら、まずは太ももやお臍の辺りを撫で回して、綺麗なトトリの肌に触れて暖かさを感じて）
【お、オレだって男なんだからなっ、好きな女の子の下着くらい…想像するって】
【うん、それじゃあベッドで…いっぱい…な】
【ああ、分かったよ】
う、うんっ。ちょっと染料が跳ねちゃって。
怪我はしてないよ。大丈夫。
（こういう状況でもまずは怪我の心配をしてくれるのが嬉しい）
（確認しているのだと分かってはいても、ジーノくんの視線が全身を走るのは恥ずかしくて、俯いて軽く唇を噛む）
体が綺麗って、は、恥ずかしいよ。私、胸だってあんまりないし。
（ひそかにコンプレックスである控えめな胸）
（それなりに愛撫すれば成長の可能性もあるのかもしれないけれど）
（子供の頃からジーノくん以外に考えられなかったトトリにはそんな機会は当然なくて）
（ぎこちなく誘ってくるジーノくん。ジーノくんも緊張してるのかなと思うと少しだけ緊張が解けて）
うん、うんっ。私も、ジーノくんとしたかったの。でもそんなこと恥ずかしくって言えなくって……。
（並んで座ると、手を握って緊張をほぐそうとする）
（昔からジーノくんのそばにいれば安心できた。今だってそう）
私も。ジーノくんのお嫁さんに慣れて嬉しい。
キス、うん。して……。
（つないだ手、指を沈めて感触を確かめながら、目を閉じて顎を上げる）
んっ。ジーノくんも、あったかい。
やっ。んんっ、ジーノくんっ！
（熱い口づけを受けると鼻にかかった声を漏らして、茹ったように顔がとろけてきて）
は……ぅ、あっ、ジーノくんの、手が……。
（ベッドに押し倒され、肌に直接触れられるとビクンッと体を震わせて）
あ、やだ……なんか、すごく敏感みたい。
（くすぐったいような、触られたところが熱くなるような、初めての感覚）
（触られるごとに息が上がっていって、熱い吐息を漏らしながら）
（発熱時のような火照った表情、潤んだ目をまっすぐにジーノくんに向ける）
（体の奥からじわりと何かが溢れ出すような感覚。それを開放するように自然と足が開いていってしまって）
（膝の間がげんこつ２個分くらい。これ以上は羞恥心が邪魔をするらしい）
そっか、怪我がないならいいんだけどさっ。相変わらずトトリはそそっかしいなっ
（怪我はないと知れてほっと一息をつくも…しかし視線はトトリの身体から離れない）
（白の下着はトトリの身体をますます艶めかせて見せているようで…あちこちをついぼおっとした表情で見続けて）
胸の大きさなんて関係ないって。トトリは綺麗なんだよ、うん…その下着、着けてると余計に綺麗に見えるみたいだ…
（トトリは胸が控えめなのを気にしているのだろうか。自分にとってはトトリの胸、というだけで興奮してくるというのに）
（今すぐにでも、下着の上からでも…その胸に触れて、撫で回してみたいと強く思うくらいに熱い視線をつい注いでしまって）
そ、そっかぁ…トトリも、そう思ってくれてたんだなっ…うん、ごめんな…気付いてあげられなくって…。
でも、これからは…いつでも…こういうこと…したって、いいんだもんなっ？オレ達、夫婦、なんだから…。んっ、ふうっ…キス、どきどきするな…。
（トトリの手をぎゅっと握ったまま、口付けて、それだけで興奮が高まってくるようで。頭の中がトトリの事一色に染まって）
んっ、ちゅっ…。はぁはぁっ…可愛いぞ、トトリっ…。もう離さない、からなっ…。んっ、ちゅっ…。
（ベッドに押し倒して、唇だけでなく、頬、首筋、肩口に鎖骨のあたりにと、あちこちにキスをしてトトリの身体を味わって）
敏感…？それって…オレに触られると、嬉しいって事…だよな…？俺も、トトリとこういうふうにできて、すっごく嬉しい…。
（太股やお腹に軽く触れるだけで、トトリはびくんっと身体を跳ねさせて。その様子に驚きつつも、経験のない自分にはトトリが喜んでくれているのだとしか思えず）
はぁはぁっ…そこも、いいんだよな…触って…。まずは、下着の上から…な…？
（トトリが真っ赤な顔、潤んだ瞳でこちらを見つめてくれば、それだけで自分も同じように興奮が身体を駆け抜けて、開かれた脚の付け根…下着の上に手を伸ばしてしまって）
（先程綺麗だ、と思った白のレースの下着の上から、感触を確かめるようにさわっ、さわ…と、優しく、不器用に撫で始めて）
【返事用意する前に聞いておこうと思って】
【えーっと、そうだな、それじゃ今日はトトリの返事で凍結って事でいいか？】
【ちょっと待っててね】
う……、返す言葉がないよぅ。
（こんな雰囲気の中でもこのやり取りになるのは長年の仲と言うべきか）
そうかな？なんでもない下着だと思うんだけど、地味だし……。
（レースが施されている以外には特に飾り気がない代わりに、肌が映える純白）
（本人は特に意識して選んでいるというわけではなかった）
ジーノくんってこういうのが好きなんだ。
旦那様なんだし、こういう時が来たらジーノくんの好みにって思ってたけど、心配なさそう？
（特に視線が注がれる胸元。清楚で繊細なデザイン、サイズが小さい分、線が細くても平気なので）
（全体的に触ったら壊れそうなほど儚くて繊細なイメージ）
（肩がない服を着ているので肩紐はなく、後ろのホックを外さずとも下に下げれば中が露出してしまうだろう）
（そこに包まれた胸はドキドキと高鳴り、深くゆっくりとした動きで上下に動いている）
そうだよ、ジーノくんは鈍感なんだから。
私はいつも、すごく、いっぱい……したいって思ってたんだよ？
（言葉を行動に移すように、夢中になって唇を触れ合わせる）
（そこから溶けてくように熱くって、とろとろに滴るようなキス）
んちゅっ、ふあ、んっ。私も、絶対離れない……っ。
や……、あっ、だ、だめ、ジーノくぅんっ！
（降り注ぐキスの雨に、余裕をなくした顔で感じ始めてしまっていて）
（いやいや言いながらもジーノくんの頭を抱え、もっとしてと言うように身を捩る）
うんっ。嬉しい、嬉しいの。ずっとこうしてほしかったの。
触られたところ、全部溶けちゃうみたいに気持ちいいの……。
（開いた足の間、そこを触るという意味は当然理解できて、羞恥で顔を真っ赤にしながらも期待は隠せなくって）
う、うん……。触って、ジーノくんの好きにして……。
（緊張で太ももが震える。ジーノくんの指が這う。不器用ながら、大事に扱うように）
あっ、うぅんっ！ひあっ、あぁ……。
（その刺激に変な声が出てしまうのが止まらなくって、思わず口に手を当てて塞いでしまうくらい）
ふぐっ、う……んくぅっ。
（我慢しようとしても止まらず、塞いだ手のひらの奥からくぐもった声を漏らす）
（下着の上からでも、好きな人にされているという意識がことさら快感をもたらして）
（じわり、じわりと純白の下着に透明な染みが広がり始めてしまう）
【続きは凍結でも大丈夫？】
【ああ、じゃあ今日はここまでにしよう、ありがとう、トトリ…凄く可愛かった…】
【トトリは次はいつなら空いてる？こっちは…次は水曜か金曜になっちゃいそうだけど】
【もうっ、ジーノくんってば！】
【でもちゃんとできてるか不安だったから、可愛いって言ってもらえるとすごく嬉しい】
【私の方こそありがとう】
【金曜日は難しいかも。水曜日で約束できるかな？時間は今日と同じで大丈夫？】
【あのね……おやすみのキス、してもいい？】
【…トトリがすっごく可愛いから、ぎゅってしてあげたくなった】
【分かったよ、水曜日だな。ああ、同じ時間で。また伝言板でな】
【…いいよ、ほら…（そう言うとトトリの身体を引き寄せて抱き締めて先日のように頬と唇に一つずつ、ちゅっとキスをして）】
【…こ、これでいいかっ？（あたふたと顔を赤くさせたまま、トトリの唇を見つめて）】
【そんなことされたら寝られなくっちゃう……】
【うん。じゃあ水曜日によろしくね】
【（自然に引き寄せられるとジーノくんの腕の下に腕を通し、肩を包むように抱き着いて）】
【はうぅ、ちゅっ。んっ！ジーノくん……♥】
【ふえ、溶けちゃいそう……♥（恥ずかしそうにジーノくんの胸板に顔を埋める）】
【ありがとう。キスも気持ちいい。えへへっ】
【じゃあ、これでまたね】
【おやすみなさい。お疲れさまでした】
【お先に】
【スレをお返しします】
【ああ、それじゃ水曜になっ、またトトリに会えるの楽しみにしてるっ】
【はは、キスで溶けちゃいそう、だなんて大袈裟だなぁ…もっと大変な事、これからしちゃうんだぞ？】
【んっ…そういう風にくっ付かれるの、俺も好きかも…。トトリの身体、あったかいなぁ…】
【うん、おやすみ、トトリ、またな】
【こちらもお返しします】
>>64
お゛♥ ほぉ……っ♥ うねってるぅ……♥ 中……っ、掻き回されてますのぉ……お゛っ♥
んひ……っ、ひっ、わ、解りますわ……わたくし……牝に……アイドルではなく、牝になってしまってるのが……♥
んんっ、そんなこと……仰らないでぇ……♥
だめ……だめ……っ、んぅぅ……っ♥ こんな顔……殿方の前で……向けていいものではないのに……ぃ、顔が……緩んじゃうなんてぇ……♥
あんっ♥ んっ……あぁ……っ、や……約束、しますわ……♥ わ、わたくしは……あなたと……ぉ、ほ……♥ セックス……セックスすると……っ、だから……は、はやく……クリトリスもぉ♥
（牝を狂わせる舌遣いでアイドルにも存在する膣内の官能を暴かれて、寝台上でＭ字開脚を披露する下肢を二度目の絶頂で強張らせる）
（戦場暮らしで抱えていた疼きを晴らしてくれるクンニリングスの前に、誇りと矜持を投げ売りしてでも求めずにはいられない牝の快楽を対価を得ることだけを望んで、アイドルよりも素養に満ちた肉穴として膣襞を撫ぜ回す舌の蠢きに背筋を仰け反らせて）
（流しっ放しにされた官能電流で思考も理性もショートし、もはや解錠済みの膣穴を穿れば穿るだけ、テント外にまで響き渡りそうな牝鳴き声を開き切った口腔から叫び続けて）
（辱めに満ちた褒め言葉に芽生えつつある被虐心を苛まれて、目尻から涙を流して恥辱の涙を流しても、綺麗には閉じ切らなくなった陰唇の隙間から覗く膣口からは、貶されるのを悦んでいるかのように半濁りの愛液が会陰へと垂れ流れていき）
（陰核を焦らすポイントを押し込む圧にも小さくおとがいを反らしながら、最初こそ素気なくあしらっていたファンを自称する衛生兵を相手に牝堕ちを認める言葉だけでなく、舞台女優を目指す上でリスクでしか無い一夜のスキャンダルまで約束してしまい）
（小豆にも満たない小粒な珠は、剥かれた包皮から綺麗なピンク色を雄の視線へと晒して、吐息によってアンダーヘアに作られていた分け目が元に戻ると、空気の微かな揺らぎにも我慢の限界を後押しされた牝の口腔からは、更なる淫虐を強請る声が漏れ出て）
あ゛♥ あ゛♥ あぁッ♥ こんな体勢……ッ、恥ずかしすぎますわぁ……ッ♥
しちゃう……っ、しちゃう……っ♥ 気に、なっている……殿方と……っ、セックスしちゃう……っ♥ 見られて恥ずかしいのにぃ、ゾクゾクが……止まらないんですの……ぉ♥
あんっ♥ ん゛♥ あんっ♥ あんっ♥ オマンコ……っ、オマンコ気持ちいいのっ♥ 駄目なのに……っ、野外セックスもぉ……求められたら拒めなくなっちゃうのぉっ♥
あっ、ありがとうっ、ありがとうございますぅッ……♥ イクッ、イクッ、イきますのぉッ♥ あ゛ッ、くるッ、あ゛ッ、あ゛あああああああああ♥
（両手から離れていく後頭部の感触に僅かな寂しさを抱く間もなく、発情を暴かれた秘部の綴じ目ごと陰核を咥え込まれて、唾液で漂白される強すぎる快感に悲鳴にも似た嬌声を上げながら堪らずシーツを握り締める）
（一本釣りにされるかの力強さで剥き出しの下半身は軽々と持ち上げられて、横たわる状態でも自身の肉花弁の淫靡さを目視できてしまう体位に羞恥しつつ、背筋へ押し付けられた異様な硬さの正体にきゅんと下腹を疼かせて）
（捕虜の方がマシに扱われるだろう無様過ぎる格好で、無駄の無い腹部と背骨を内向きに折り曲げられながら、染み一つない白く丸い臀部の狭間で、くすんだセピア色を覗かせる肛門の皺も自由に確認されていき）
（まるで物同然に扱われる陰唇から、誰の目にも悦んでいると分かる量の愛液で濡れた媚肉色を曝け出されて、口腔を半開きにして乱れた息を吐くことしかできないオマンコ顔との比較も容易い眺めを捧げ）
（膣口に挿入された二本指の刺激だけでも、鍛えられた腹部を痙攣させるほどの喜悦に襲われる所へ、陰核をほんの僅かとはいえ掠められれば、脳髄へ流し込まれる過剰電流によってつぶらだった瞳よりも白目の面積が多くなるまでに貶められて）
（高速ピストンを思わせる手マンの激しさを受けて、シーツを握りしめていた右手で制止するように中空へと突き出すが、収まらない痙攣に負けて再びシーツの上に落ちた後は、蜜液を溢れさせて仰け反りながら官能に溺れる事しか出来なくなり）
（日頃の姿を知る者が聞けば目を剥くだろう、プライドの欠片もない感謝の言葉を喜悦で震える声で叫んだ直後、男の手指から腕まで汚すイキ潮を大量に吹き出して、ベッドを軋ませるアイドル失格のアクメブリッジまでキメてみせて）
（『ふーっ♥ふーっ♥』と、舌を突き出したままで使い物にならない口腔の代わりに鼻呼吸の醜態まで晒し、僅かに湿り気を帯びた足裏へと頬擦りする雄を意思の光を感じさせない人形の目で見つめながら、暴力的なセックスへの予感にキュッ♥と膣口を締め付けていった……）
【はい、わたくしからは以上ですわ】
【あなたの詰め込みに対して完璧に応えられたとは思いませんけど、こうして返事があっただけでも感涙モノよね！】
【それでは、付き合ってくださった事に改めての感謝を差し上げながら、これで失礼いたしますわね】
【スレをお借りしました、感謝して差し上げますわ！】
はぁぁ。緊張しちゃう。
深呼吸、深呼吸っと。
>>152
んっ？どうしたんだよ深呼吸なんかして。
オレ相手に緊張する事なんてないだろ？
（と、握った手をほどいて軽くトトリの手のひらをこちょこちょとくすぐって）
じゃ、今日もよろしくなっ。えーっと、次はオレの返事からだよなっ、ちょっと待っててくれるか？
だって、緊張するよ。初めてなんだよ？
わわ……くすぐったいよジーノくんｌ！
（くすくすと笑っているうちに緊張がちょっと解けていく）
うん。今日もよろしくね。ふぅー、ついにだね。
うん。ゆっくり待ってるから急がなくて大丈夫だからね。
そうだよ、オレも詳しくはないけどさぁ、錬金術って色々薬品とか使うんだろ？
そんな風に服にかかったりしたら…心配、するだろっ
（トトリの事を心配そうに見つめつつも、しかし彼女の事を見ているだけでどんどん身体が熱くなってくるのが自分でも分かって）
地味、なのか…？オレには、トトリにすっごく良く似合ってるって思うんだけどなぁ…
そ、その…清楚、っていうのかな…可愛くって綺麗で…トトリがますます綺麗に見えるっていうか…
う、うん…好きだ、そういう下着…もっと、色々見てみたいって思う…
（トトリは地味、というけれど自分にとってはそんな風には思えなくて。白のレースの輝きがトトリの肌を輝かせているかのように思えて）
（トトリの肌だけでなく、白のレース部分なんかも見ているだけでどんどん興奮してきて…股間がびりびりと熱さを感じて）
お、おうっ…全然、心配ないぞっ！上も、下も…トトリがすっごく色っぽく見えてくる…
（トトリが呼吸をするたびに、白のブラに包まれた胸が上下して。ついそこにばかり視線を注いでしまって）
（その下着を外してしまったら一体どうなるのだろうかと、その先の事を考えながら太ももの辺りに触れて、撫で回して）
う…それは、オレも返す言葉がないっていうか…でも、これからは…さ、いつでもこういうこと、してやるから…それで、勘弁してくれよ…な？
そ、そっかぁ…トトリが、オレとっ…はぁはぁっ…もっと早く、こうしてれば良かったなぁ…。
んっ、ちゅっ…トトリの唇、すっごく甘い…これが、好きな女の子の唇、なんだ…。これからはキスも…毎日、するから、なっ
（トトリの唇はとろけるように甘く、柔らかく…キスだけでトトリの事が好き、という気持ちが何倍にもなっていくような気がして）
（そのまま舌も、恐る恐る口の中に入れて…ちろちろと、舌先でトトリの舌をつついて、感触を確かめて）
もう今日はずうっとトトリと一緒だからな…ずっと、こうやってトトリと触れ合ってていたいから…。
（キスをしながら、そろそろと下着の上からトトリの秘部を撫で始めて…顔を真っ赤にしたトトリをじっと見つめながら、今日は離さない、ともう一度口にして）
う、うん…下着の中にも…いい、よな…？うあ…トトリ、下着こんなに濡れて…。これ、オレに触られたから、こんなになっちゃったんだよな…？
（2、3度撫でただけなのに、下着に染みができるほど感じてしまっているトトリを見て、感動すら覚えて。下着の上から触れるのがもどかしく思えて）
（普段聞いたことのないトトリの興奮したような声と、股間の柔らかな感触、そして下着を濡らす淫らな雫に、自分も股間がはちきれんばかりに膨らんで）
（そこを、トトリの太ももに擦り付けるようにしながら、指を下着の中に入れていって…）
う、うわ…すっげぇ濡れてる…奥も、触るから、なっ…
（そうして、雫を溢れ出させているトトリの中心部に指を伸ばすと、入り口の辺りに直接触れて、）
（大好きな女の子の一番大事な部分を、指ですりすりと撫でて、自分自身の入る場所を確かめるようにして）
な、なぁ…トトリも…オレのここ、触ってみる…か…？多分オレのも…トトリと同じようになっちゃってるから…
（そうして、トトリの入り口に触れながら、そこへと入っていくモノ…自分のペニスをトトリにも触って確かめてもらおうと、より近付けて）
>>154
【それじゃあお待たせっ、改めて今日もよろしくな、トトリ】
うん。染料なんかは特にそうだよ。今日のは透明になる染料だったの。
何に使うつもりで依頼されたのかは分からないんだけど……。
でも溶けちゃうわけじゃないから大丈夫だよ。
もうちょっとかわいいのが似合えばいいんだけど、私はこのくらいがいいのかなって思うんだ。
でも、ジーノくんに見られるんだったら本当にもっと可愛いの付けておけばよかったな……。
し、下着が好きって恥ずかしいよ……っ。
（上も下も、熱視線を浴びていると体の奥が熱くなってくるみたいで、色っぽいなんて言われると恥ずかしくて）
……ぅあっ、あの、ジーノく……ん……。
（太ももに触れらえると驚きと緊張で目を閉じて、少し不安そうにジーノくんに目を向ける）
（もう、そういうこと、考えてる、よね……？）
（こういう時の男の子ってこういう感じなんだ）
ジーノくんに触られるとすごくドキドキする……。
いつでもって言ったら私の心臓が持たなくなっちゃうよ。
触られただけでこんなにドキドキしちゃうのに。
こういうこと考えてたって、言いたかったけど、言っちゃうと恥ずかしいね。
なんだかすごくエッチな女の子みたいで……。
（恥ずかしそうに視線を移ろわせているとジーノくんの唇が近づいてきて、ゆっくりと唇を開いて受け入れる）
あ……はぅ、んっ♥ジーノくん……♥
（キスだけでもすごく気持ちがよくて、頭がふわふわしてきちゃう）
ん……っ。ちゅっ。ふあ……♥
（侵入してきた舌に。ぎこちないながら懸命に舌を合わせる）
（こういうキスってしたことがなくって、すごく恥ずかしいけど気持ちよくて変な気持ちになってきちゃう）
ん……。私もずっとジーノくんにくっついてたい。
（離れたくないと、小さな指を這わせると、きゅっと腕を摘まむようにつかんで）
はぅ、あ……っ。やんっ、ひゃ……っ。
（下着の上からでもあられもない声が出てきちゃうくらい感じてしまって、直接ならどうなっちゃうか心配になるくらい）
（中も、というジーノくんの言葉に躊躇いがちに頷いて）
や、やだ……こんなに濡れてるとか言わないでよ、ジーノくんのばかぁ。
だって、ジーノくんの指、気持ちよくって……中から勝手に溢れちゃうんだもん……っ！
（恥ずかしすぎてじわりと涙がにじんでしまって、）
ひゃ……っ。はう、ジーノくんの……当たってるよ……。
（自分の痴態でこんなになってしまっているのかと思うと恥ずかしいけれど、でも嬉しくて目がとろんとしてきて、）
（今、太ももの上を滑っている物が欲しいなんて、はしたないことを思ってしまう）
やぁぁぁっ。あっ、あんっ、指が、ぃや、直接……っ。
（ちょっと撫でられるだけで変な声が出てしまって、止めたくても止まらなくて）
（触ってみるかと近づけられたジーノくんのモノ、おそるおそる手を伸ばして触れる）
ひゃ……っ！あ、熱い。すごい、熱くって……。
（遠慮がちに、そっと握る。大きさを確かめると息を飲んで）
こ、こんなに大きいの入るのかな……？
（不安になりながらも、期待もしてしまっていて、初めてなのにジーノくんが欲しくてたまらない）
（中はもう十分すぎるくらい濡れていて準備は整っているように見えるけれど、どうやって行動に移せばいいのかわからなくて）
（ジーノくんをそっと撫でながら、潤んだ瞳で無言でおねだりをするような形になってしまう）
（はぁはぁ、息が上がって、とろんとした目で、物欲しそうにしてしまって）
【うん。よろしくね】
【すごく時間がかかっちゃった。ごめんね】
【長いから、大事なところとか、したいところを拾ってもらえるといいな】
【もう、本当に恥ずかしいよ……】
【じゃあ、こっちは閉めてロールに集中しようね】
と、透明に、って…じゃあ、もしかして服も透明になっちゃってたのか？
い、いつもの服だって結構…その、肩とか出てるしスカート短いしっ。
そんなのかかっちゃったら余計に心配じゃないかっ
トトリだったら…どんな下着だって似合うって思うけどなぁ…。
今だって、十分に可愛いしさっ。も、勿論…下着だけじゃなくって、トトリだって可愛いし、好きなんだぞっ！
（まるで下着の事だけ好きと言われているようで慌ててトトリの事が好きだ、可愛いと焦った様子で伝える）
んっ…はぁはぁ…どうした、トトリ…？オレ、今すっごく身体、熱くなってきてる…
（不安そうに自分の名前を呼ぶトトリの手をぎゅっと握って、安心させるように名前を呼び返しながら、握った手から熱さを伝えて）
オレだって同じなんだぞ？トトリといざこういうことするってなったら…すっごくドキドキして…
でも、やっとトトリと一つになれるんだって思うとすっごく嬉しい…。だから、トトリも…一緒に気持ちよく…な？
んっ…オレは、トトリがエッチな女の子でも、大丈夫だぞっ！男なんて、エッチな事ばっか考えてるんだからっ。
だから、トトリもそう言う事考えてくれてるんだって思うと…そのぉ…嬉しいし…だから、気にしなくってもいいっていうか…な？
ほら、もっとキス、するぞっ。キス、もっともっといっぱいして…慣れていかないとなっ…んっ、ちゅっ…！
（自分の事をエッチな女の子みたい、なんていうトトリに、それでもいいのだと頷いて唇を眺めて、もっともっとその唇を味わおうとキスを深くして）
んっ、んっ、トトリっ…トトリに名前、呼ばれながらキスするの…すっごく好きだ…。舌も、ほら…口の中でくちゅくちゅってしてて…気持ちいいよな、これ…。
（トトリの方からも舌を合わせて来てくれて、その未知の感覚にあたまがぼおっとしてきて。トトリが欲しい気持ちが一気に強くなって）
だ、だって…トトリのここ、じわぁってしてて…すっごくエッチだからっ…中も、もっと確かめてみたくって…。
オレの、指、そんなに気持ちいいんだ…嬉しいよ、トトリ…。んっ、泣くなって…ほら、そこにもキスしてやるから…
（恥ずかしそうにしながら涙をこぼすトトリの目元にキスをして、涙をぬぐいつつ、頬や額、首筋なんかのあちこちにもキスをして）
はぁはぁっ…トトリ、今すっげぇエッチな顔、してる…。オレの事、そんなに欲しいって思ってくれてるんだよな…
ほら…一緒に触りっこ…。お互いの一番エッチなとこ、確かめてからの方が…いい、だろ…？
（トトリの秘部を撫で、トトリも自分のペニスに指を伸ばしてきて、その慣れない手つきで指先がペニスに触れるだけでじんわりと先端が濡れてきそうで）
はぁはぁっ…そうだよ、トトリのそこと、一緒だろ…？トトリだって、同じくらい熱くなって…興奮してくれてるんだろ…？
だ、大丈夫だって…オレだって初めてだけどさっ。ゆっくりやれば絶対大丈夫だからっ
（トトリの指がペニスを握ると、その気持ちよさにびくんっと大きく震えて。指でこれだけ気持ちいいならトトリの中はどれほどかとつい期待してしまって）
んっ…トトリは、もう大丈夫…だよな…？顔、真っ赤だぞ、トトリ…。
それに、もう我慢できないって顔、してる…。そんなにオレと一つになりたいって思ってくれてたんだよな…。
オレも、同じだから…ほら、手、離して…入れるぞ、トトリのそこに…オレのっ…。
（トトリの手をやんわりとほどいて、すっかり濡れて、ペニスを欲しがっているかのようにひくついているトトリのそこに、ペニスを近付けて）
ゆっくり、するからさ…。あ、ちゃんと入るまで、キス、しててやるから…これなら、怖くないだろ…？んっ、ほら、顔、近付けて、もう一回…。
ほら、トトリの中…入れるぞ…んっ、ふうっ…！
（トトリの入り口にペニスを近付けて、ぐいぐいと中へと押し込むまでの間、キスで気を紛らわせようと、とろんとしたトトリの顔を引き寄せて唇を合わせて）
（ちゅっ、ちゅっ…と、先ほどよりも激しい目のキスで、舌も激しく絡めながら、ぐい、ぐいっ…と、トトリの中へとペニスを推し進めていって…）
【オレもそんなに早くないから、大丈夫だぞ】
【トトリが可愛いから、いっぱい返したくって、オレも長くなっちまったけど、適当に切ってくれていいから】
全部じゃないよ？掛ったところだけ！
びちゃびちゃに掛かっちゃってたら下着まで透けてるでしょ？
って、ジーノくん、そんな目で私の服見てたんだ……。
そうかな？似合うかな……？
こ、今度っ！ジーノくんが好きな……ええと、ジーノくんが興奮しちゃう下着……教えて。
（ちょっと大胆なことを言ってるって自覚はあって。でも思い切って言ってみる）
（ジーノくんにもっと好きになってほしいし、喜んでほしいし……）
ふふっ。そんな下着だけだなんて思ってないよ。
ジーノくんは昔からずーっと、私のこと大事に守ってくれてたもの。
（体が熱いって言うジーノくん、興奮してくれてるんだと思う。繋いだ手からそれが伝わってきて、熱さが興奮を表してるみたい）
ジーノくんもドキドキしてる？一緒だね……。
……うんっ。ちょっと怖いけど、信じてるから、いっぱい気持ちよくしてね？
（エッチな子でもと言われると恥ずかしくて、でもそれでいいって言ってもらえると嬉しくて）
ジーノくん。あのね、恥ずかしいけど……、
私、ジーノくんの前だけではすごくエッチな女の子になっちゃいそうだよ……っ！
（目も口も、エッチなところも恥ずかしいくらい濡れてぐじゅぐじゅになっちゃってて）
ん……っ♥ジーノくんっ♥ジーノくんっ♥キス、溶けちゃうぅ♥
（頭も唇もエッチなキスでトロトロ。好きだと言われると息継ぎのたびに名前を何度も呼んで）
私のここ、ジーノくんの指でこんなにエッチにされちゃって恥ずかしい。
すごく熱くって、溢れちゃって、止まらなくて、塞いでほしくって……っ。
（もう堪らないというように、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返す。透明な唾液が口の端から零れてしまいそうで）
んっ。あ……ジーノくん……♥
やんっ、いろんなとこ、キスしたら……全部、じんじんって熱くって……♥
（確かめるように何度もジーノくんのを触る）
（触られるとビクンビクンと体が跳ねるほど感じてしまって、ジーノくんの手が恥ずかしい汁だらけになっちゃう）
ジーノくん、欲しいよぉ。これ、すっごく熱いの。こんなの入っちゃったら溶けちゃいそうだよ……。
（大丈夫かと聞かれると、こくこくと無言で何度も頷く。顔は茹っちゃいそうなくらい赤く熱くなってて）
ん……。恥ずかしい、けど……我慢できないよぉ……っ♥
（ぽろぽろ涙をこぼしながら、ついにおねだりしてしまって、あてがわれると少し緊張するものの、期待から愛液がたっぷり溢れ出して）
うんっ♥ゆっくり、ジーノくんのこと、いっぱい感じられるように♥
（唇がふさがれると、緊張で少し力が入ってしまう）
（それでも優しく口内を愛撫されると、すぐにとろけそうに力が抜けてしまって、受け入れるように柔らかく迎え入れ始めて）
ジーノくん、ジーノくんっ♥あっ♥
（少しずつ割り開かれる。興奮しきっていっぱいまで大きくなったそれがゆっくりゆっくり中を押し広げていく）
んんんんん――っ！ふあっ、あっ、あっ♥あんっ♥
ジーノくん、入っちゃう♥入っちゃうぅ♥ふやぁぁっ♥
（微かな痛みも爆発しそうな愛しさで掻き消えてしまう。やっと一つになれたことが嬉しくて、涙が止まらなくって）
んっ♥ひくっ、んっ♥ジーノくん……っ♥
（ぎゅうっと抱き着きながら名前を呼んで、ジーノくんの腰にはしたなく足を絡めてしまって）
なか……っ、ジーノくんの形になっちゃってるよぉ……っ♥
ふ、ふぅん、そっか、掛ったところだけ…。そ、それでも心配なんだって！
あっ…。えーっと…。す、少しだけ…な？
お、おうっ、凄く良く似合ってるぞっ！
俺の好きな、下着…？うーん…縞々の可愛いやつとか…。も、もっと大人っぽいのとかも…いいかもなっ？
（頭の中でどんな下着が似合うだろうか、なんて考えていたことをつい口にしてしまって。可愛らしいものと、セクシーなものの両方をつい答えて）
そ、そうだよっ…トトリは昔からずっと…それで、今も…一番大事な女の子、なんだからなっ
（改めてトトリの事が大事だ、と口にすると、むず痒いようなしかしますますトトリの事が好きという気持ちも強くなってくるような気がして）
ドキドキするに、決まってるだろ…好きな女の子に、初めて触るんだから…。
んっ…トトリも、一緒に気持ちよく、なって…これからももっと一緒にこういうことができるように、な…？
（経験のない自分でもトトリを気持ちよくしてあげられるだろうか、と不安に思いつつもトトリの目を見つめながらぎゅっと手を握りしめて）
そ、それでもいいんだって！オレの前でだったら…いくらでもエッチな女の子になっちゃってもいいからさっ！
そのぉ…オレも、トトリがエッチになっちゃうの…嬉しいみたいだから…。だから、エッチな事も…エッチな言葉とかもこれから言ってくれたりすると、嬉しい…かな…
（あの大人しいトトリが自分の前でこんな風に言ってくれるのが嬉しくて、ついこくこくと頷いて、トトリの胸と股間を交互に見つめて、自分も興奮を高めていく）
んっ、ふうっ…オレもっ！トトリとのキス、気持ちよすぎてっ…頭の中、真っ白になりそう…！はぁはぁっ…可愛いぞっ、トトリ…！
（自分とのキスの最中に名前を何度も呼ばれるのがこんなにも喜ばしいなんて、と思いながら自分もトトリの名前を呼んで）
はぁはぁっ…そこに…オレのが入っていくんだからな…とろとろのほうが、入りやすいよ、きっと…だから心配するなって…。
ああ…もう、すぐにでも、入れて…オレのでいっぱいにしてやるからな、トトリのそこ…。んっ、唾液、トロトロじゃないか、こんなに零して…んっ、ちゅっ…。
（トトリの入り口に触れ、何度も何度もキスをして、唾液を吸って、トトリの味を確かめて、ペニスを次第に近付けて…）
んっ…オレも、トトリに触られるの、気持ちよくって…いつまででも、触られていたいけど…早く、中に入りたくなっちゃってるから…な…？
（手の中でもう限界近くまで熱く膨らんだペニスを二人で一緒に眺めながら、入り口をじっと見つめて、本当に入るのだろうかと自分でも少し疑問に思いつつも）
オレも…早くトトリと一つになりたくって、我慢、できないからっ…ほら…ゆっくり近付けて…入ってくぞ、そこ…。
んっ…だから、泣くなって…これから、何回でも、いつでもできるんだから…な…？んっ、ほら、またキス、してやるから…
（涙をこぼすトトリの目元にまたキスで涙をぬぐいつつ、頭を撫でて髪を優しく梳いてやって。ぐい、ぐいっ…と入り口から中へ中へとペニスを押し込んで）
オレも、トトリの中、いっぱい感じて…一緒に気持ちよく、なろうな…？んっ、はぁはぁっ…トトリの中、すっげぇ熱い…！
（くちゅ、ちゅっ、ちゅうううっ、と、唇を舌を吸いながらペニスはずぶ、ずぶっ…と膣壁を掻き分けて中へ中へと押し進まれて…その度に、快感がペニスから全身に伝わって）
はぁはぁっ…！トトリっ、トトリっ…！このまま、奥まで…！
（二人で一緒に名前を呼びながら、一番奥目がけてペニスを推し進めて…どく、どく…と脈動するそれで、トトリの中を突き進んで）
はあっ、はあっ…！んっ…！そっ、そんなに…脚、絡めて…エッチだなぁ…トトリは…んっ、そうだよっ、これで、トトリはもうオレだけのもの、なんだからな…？
ほらっ、腰、動かすから…ゆっくり、すれば…気持ちよくなれるかな…？
（トトリの事を本当に自分だけのものにできたという充足感と、安心感のまま、腰をゆるゆると動かしてペニスを出し入れを始めて、中の熱さに、トトリと同じくらい顔をとろけさせて）
【ちょっと疲れてきちゃったから今日はここまでで凍結してもらっていいかな？】
【あと次の一回くらいで終わっちゃうかもね】
【ちょっと寂しくなるなぁ。でも、二人でいっぱいきもちよくなろうね♥】
【ああ、それじゃここで凍結だな、トトリもお疲れ様】
【トトリの中に、赤ちゃんの種、いっぱい出しちゃって…二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうな】
【寂しいって思ってくれてるんだ？トトリがいいんだったら他の服…水着とかでもしちゃうのもいいなぁ…なんて考えたりもしちゃうけど、な】
【トトリがまだオレと続けてもいいって思ってくれてるなら、だけど】
【じゃ、次はいつがいい？オレは今のところは土曜日は空いてて、日曜の昼間からも大丈夫だけど、トトリはどうかな】
【ありがとう。次もよろしくね】
【んー……♥あふれるくらい、いっぱいいっぱい出してね♥】
【えへへ、ありがとう。ジーノくん、気持ちいいからなぁ】
【いろんなところでいろんな格好でいっぱいいっぱい赤ちゃん作りしちゃうんだね】
【ふあ……♥今、頭トロトロだから考えるとエッチになっちゃう♥】
【今のところはどっちも大丈夫】
【でも昼間からするなら一日あれば終わっちゃいそうだね？】
【ジーノくん、ちょっとお話しする時間ある？】
【えっと……、膝に乗せてくれると嬉しいな♥】
【ああ、こっちこそ、ありがとうな、トトリ】
【トトリのエッチな声、いっぱい聞けちゃったから…きっと熱いのがいっぱい出ちゃうって思う…】
【ははは、気持ちよくなるのはこれからだろ？でも、もう気持ちよくなってくれてるんだ、トトリは…】
【水着とか、温泉とか…色々な下着も見せてもらっちゃったりとかも…いいかも…】
【こうして話してるだけでエッチになっちゃうのか？エッチな子になっちゃったんだな、トトリは…でも、エッチなトトリも好き、だぞ…？】
【分かったよ、それじゃあ土曜日の…13時からまた待ち合わせしないか？】
【ふふ、トトリが望むんだったら、抜かないままもう一回…とかしちゃったっていいんだぞ？】
【ああ、オレの方は大丈夫】
【ん、甘えたくなっちゃったか？甘えん坊だなぁ、トトリは…いいよ、ほら、ぎゅってしててやるからな…（そう言って膝の上に乗せると、後ろから軽く抱き締めて髪を梳いてあげて）】
【もう……っ、恥ずかしいよぉ……っ】
【んふっ♥熱いの、子宮の中真っ白になるまで何回も出してね♥】
【ジーノくんはまだ気持ちよくなってないの？えー？私、頑張ったのに……】
【これから？（じーっとジーノくんの股間を見つめて、どきどき）】
【着衣が好きなのかな？想像がつかないようなエッチな下着は着せられちゃいたいかもしれない】
【紐みたいなのとか、大事なところが開いちゃってたりとか……】
【ジーノくんは知らないかもしれないけど、私ってすごくエッチなんだよ？】
【うんっ♥じゃあ土曜日の13時、お昼からエッチ♥だね】
【んん……♥想像したらしたくなっちゃう】
【じゃあ、お話しする♥】
【次で【】外そっか】
【甘えたくなっちゃうのもあるけど……（もじもじとお尻を擦り付けて）】
【後ろからぎゅってしてもらいながら、ちょっといたずらされちゃったりとか、すき……♥】
じゃ、【】は外しちゃうな
初めてなのに…何回も出しちゃっていいのか？でも…トトリが欲しがってくれたら…何回でも出せちゃうかもっ…
今だって十分気持ちいいけどさっ…やっぱり中に出しちゃう時が一番…だろ？
そうだよ、トトリの中でオレのチンポをずぶずぶってして…熱いのをどくんどくんって…（見つめられて自分もまた興奮し始めてきて）
そうだなぁ、裸よりも着衣の方が好きだなっ。服にかけて汚しちゃったり…とかも好きだしっ。
エッチな下着？大事なところが開いちゃってるのもいいけど…黒のスケスケの…とか好きかなぁ
そ、そうなのか？…でも、それなら…エッチなトトリ…もっともっと見てみたいって思っちゃうなぁ…
エッチな言葉も、聞いてみたいしさっ
ああ、それじゃ土曜日の昼間っから続き…な？トトリと初めての子作りの、続き…。
初めてなのに赤ちゃんできちゃうくらい、中に出しちゃうのもいいなぁ…
ん？いたずらされたいのか？トトリは…そういうのも、可愛いぞっ…。
どんないたずらがいいんだ…？こんな風に、お尻にオチンチンすりすりってされるのとか…。
胸とかオマンコをさわさわってされちゃうのとか…？
（押し付けてきたお尻に、早速硬くなっているペニスをすりすりと擦り付けて）
（それだけでなく、服の上から乳首の辺りをきゅっ、と摘まんだり、スカートの上から股間を軽く触れて意地悪そうに囁いて）
……うん。ジーノくんのなら、何回も何回も、逆流しちゃって零れちゃうくらい欲しいの♥
零したくなくって頑張って締めるけどトロトロになっちゃってて、
ジーノくんが見てるのにぐじゅぐじゅになっちゃってるあそこから垂れちゃって……。
男の子って出す時が一番気持ちいいの？
ふあ……♥想像したらエッチになっちゃうよ……♥
せっかくかわいい服着てるのにジーノくんのエッチな汁でドロドロにされちゃうんだ……。
セクシー系？似合うかなぁ？でもジーノくんが着てほしいっていうなら……。
恥ずかしいよ……。口で言うのも、恥ずかしいし、本当に我慢できなくなっちゃったら
アレ……ちょうだいって、名前で言っちゃうかもしれないけど……。
いつもいつも妊娠確実っていうくらいたっぷり出してほしいな♥
私、エッチだから……。可愛いって言ってくれて嬉しいけど恥ずかしいよ……。
んっ♥ふぁっ♥おしりにジーノくんのが当たっちゃってる……♥
硬いの、おっきくて、熱くって、これで、いろんなところぐちゅぐちゅにされちゃいたくって……♥
ふやぁぁ、ジーノくんっ♥またエッチになっちゃうよぉ。
やっ♥やんっ♥やだ、勝手に脚開いちゃうぅ……っ。
（膝の上でだらしなく足を開いて触りやすいようにして、興奮のあまり腰を動かしてしまって）
（もう誘っているとしか見えない様子でジーノくんの硬いのにお尻の肉を何度も擦り付けて）
ひゃっ！いやっ♥そこ摘まんだららめぇ♥
（乳首をいじられるとがくがくと体を震わせて、服の上にぷくうっ♥とはっきりとした形を浮き上がらせてしまって）
ちょっと意地悪されたかっただけなのに、こんなにエッチになっちゃうぅ♥
【時間かかりすぎちゃった。どうしよう、寝る？】
【トトリ、こんなにエッチだったんだ…。話だけのはずだったのにこっちもムラムラ、してきちゃうじゃないかっ】
【エッチなトトリ、凄く好きだ…。もっともっとトトリのエッチなところ、見せてもらいたくなる…】
【でも、うん、今日はそろそろ寝なきゃ】
【また土曜日に、エッチなトトリ、見せてくれたら嬉しいよ（ちゅっ、と頬と唇に口付けして、ぎゅっと抱き締めてあげて）】
【ロールだとあんまり無茶が出来ないから……】
【アブノーマルなのとかも、好きだったり、するかも……なんでもないっ】
【エッチなところ、見られちゃうの恥ずかしいって思うのにトロトロになっちゃうよ】
【うん、寝ようね。明日もあるもんね】
【私のこといっぱいエッチにしちゃってね♥】
【ふあっ。ジーノくん、私敏感すぎてちゅってするだけでイっちゃいそう……♥】
【（がくがくっと震えながら、ジーノくんの大きな胸に包まれて、とろんとした目を上に向ける）】
【土曜日、いっぱいエッチなことして気持ちよくしてね♥】
【赤ちゃん一度にいっぱいできちゃうくらい、赤ちゃんの部屋、ジーノくんのせーしで埋め尽くしてね♥】
【うぅ、もうトロトロだよぉ……♥】
【おやすみなさい、ジーノくん】
【こんな風になっちゃったけど、相手してくれてありがとう】
【また土曜日にね】
【おやすみなさい♥】
【ふふ、それなら次はトトリがエッチになっちゃう薬、飲んじゃったって…って感じでしちゃったっていいんだぞ？】
【アブノーマルも好きなんだぁ…トトリは本当にエッチな女の子、なんだなっ？】
【でも、トトリの好きな事、色々教えて欲しいかな】
【ああ、今日はここまでで、また今度…な？】
【いっぱいエッチになっちゃったトトリと一日中でもエッチな事しまくりたいよ】
【敏感って…ぎゅってしてキスしただけなのに…可愛いなぁ…うん、またキスもいっぱいしてやるからな（上を向くトトリの唇にもう一度口付けて頭を撫でて）】
【エッチなトトリともっともっとエッチして、トトリの中オレのでどろどろにしてやるからなっ】
【おねだりの言葉もいっぱい聞きたいよ】
【大丈夫だよ、エッチなトトリ、可愛くて大好きだし、興奮しちゃったからさ】
【うん、おやすみ、トトリ、また土曜日に】
【お返しします】
こんにちは。ジーノくん。
続きの用意はしたんだけど、先にちょっとお話してもいいかな？
>>170
うん、こんにちは、トトリ。今日もよろしくなっ。
ん？うん、もちろん大丈夫だぞっ？
うん。ありがとう。
何個かあるんだけど、まずは回線がちょっと不安定なの。たぶん月末まで変わらない。
だから、申し訳ないんだけど、あんまりにも長く返事がなかったら回線の事故だと思ってほしいな。
その時は携帯回線が使えたらどこかに伝言を残したりはするようにするね。
あとはね。心配で落ち込むことがあって、エッチな気分になりにくいかもしれないの。
割り切ってやるっていうのならできるんだけど……。
こんなこと言われても困っちゃうよね。ごめんね？
うん、回線かぁ…それはしょうがないよな、ああ、分かったよ。
オレ、ちゃんとトトリの事待ってるからさっ。その時は伝言、くれれば大丈夫だから。
ん、そっかぁ…。そういうこと、オレにもあったからさ、ちょっとは分かるよ。
イヤな事とか心配な事とかあるとロールにも身が入らなくなっちゃうよな。
だから、気にしなくっても大丈夫だけど…。
えっと…それじゃあ今日は、やめておいたほうがいいのかな？
オレ、トトリのレスとかすっごく好みで…今日も楽しみにしててっ、
エッチなトトリもいっぱい見たいって思ってるから…だから、トトリには万全の状態でいて欲しいからさっ。
少し日を空けたら落ち着きそうなこと…なのかな？
ごめんね。こんなに早く使用量がパンクすると思ってなくて。
アトリエオンラインがサービス開始して、それを落としたからっていうのもあると思う。
ちょっと見込みが甘かったみたい。
ごめんね。延期にしてもらえると助かるかも。
いつっていう約束もできないんだけど、少なくとも今やってる分は最後までやりたいって私も思ってるの。
うん。ありがとう。優しいね。下心……じゃないよね？
日を空けたら大丈夫かは分からない。不安……。
すごくずるいことを言うと、たまに会って慰めてほしい。
心も体もなんだけど、心は一番は別にいるんだ。
だから本当にずるいなって自分でも思うんだけど、
本当に、どうしようもないなって思うんだけど、
……ジーノくん、すごく気持ちよくて……
今だって、だめだって思うのに、体が勝手にエッチになってきちゃって、困っちゃうの。
だから、本当に都合がいい話で、もちろん断られて当然だと思うんだけど、
不安がなくなっても、たまに会ってエッチしてほしいって頼んじゃうかもしれない。
ごめんね。
あはは、そっかぁ、そういえばサービス始まったんだったな。
もしくは、もっと規制の緩いところに移動するっていうのもありかもしれないけど。
避難所の支部っていうところだったら携帯からでも大丈夫みたいだから、伝言できるしさっ。
うん、それじゃあ今日は延期にしようか。
オレもトトリとの初めて、最後まで終わらせたいし…トトリがいいっていうんだったらもっともっと他の事もしてみたいし…。
だからさ、下心が全然ないとは言えないけどさ…トトリの事、心配なのは本当だし、オレでいいんだったら慰めるくらいいつでもしてやるからさっ。
そっかぁ…トトリも、俺の事、気持ちいいって思ってくれてるんだ。
それ、凄く嬉しい…。オレもさ…今日トトリと会うのがすっごく待ち遠しくって…この間のトトリのレスを読み返して悶々としたりしちゃってたんだぞ？
だから、トトリにエッチして欲しいって言われるの、凄く嬉しい。オレで良かったらいくらでも付き合いたいって思う。
本当はさ…トトリがいいんだったら、二人きりの場所、作りたいなって思ったりもしたんだけど…。どうかな？
そういう場所があったらさ、いつでもトトリの事、待っててやれるし…そういうの、まだ早いかな…？
たまたま広告見て、事前登録したら一週間後くらいにすぐ連絡が来てびっくりしちゃったよ。
支部かぁ。どうかな……。ちょっと怖いなって思うの。
慰めてくれる？ありがとう。
あのね、エッチは延期だけどちょっとお話してくれたりとか……だめかな？
お話してたらまたすぐエッチになっちゃうかもしれないけど……。
他のことって、例えばどういうことかな？
私ね、結構変態さんだなって自分では思うんだけど、大丈夫かな。
うん。……気持ちいい。
悶々とって？一人で何かしちゃったりした？
ジーノくん、頼んだらもっと気持ちいことしてくれそうだから期待しちゃうんだ。
二人きりの場所かぁ。
……まだ、ちょっと約束できないかも。ごめんね。
待ち合わせしなくていいのは楽になるけどね。
あとは、ずっと私たちのキャラで続けるのかなっていうこととかも。
ジーノくん、キス……。
（そっと近寄ると、ジーノくんの袖をにぎにぎして、下からじいっと見つめると目を閉じて顎を上げる）
キス……♥
ふふ、ああいうゲームって結構通信量が多かったりするからちょっと調べてからの方が良かったかもな？
そっか。トトリが怖いって言うなら無理強いはしないけどさ。管理人さん、すっごく仕事が早いから結構安心できるけどな。
うん、勿論大丈夫だよ、オレもトトリと話、したいから。はは、エッチになっちゃってもいいんじゃないか？それでトトリの気が紛れるんだったらいくらでも付き合うし。
ん、そうだなぁ…オレ、おっぱいとか…好きだからさっ。トトリの胸に吸い付いたりキスしたりとか…。あとは、トトリの下着で包んでもらったりとか…
変態かぁ…トトリはどんな事、好きなんだ？お尻でしちゃったり…とかそういうのか？
トトリの事、知りたいな。
えっと…。うん、した…。トトリのレスを見返して一人で…。
これからトトリと会うのに良くないなって思ったんだけど我慢できなくって…
トトリが気持ちよくなってくれるなら、いっぱいしてやるぞ？トトリのエッチな声、聞きたいからさ
ああ、いきなりすぎたよな、大丈夫だよ。
まぁな、伝言も見逃したりもしなくなるし。
他のキャラでもいいしさ、トトリの好きな作品とかも、聞いてみたいかな。
またキス、したくなっちゃったのか…？甘えん坊だな、トトリは…。ほら…。んっ…
（近寄ってきたトトリをぎゅっと抱き締めて、そのまま腰に手を回して体温をしっかり感じ取れるくらいに身体を近付けて。求められるままに唇を押し付けて）
こうやって、キス求めてくれるのも、凄く嬉しいんだからな…。んっ、ちゅっ…いつでも、してやるからな…
（すりすりと下半身が擦り合わさるくらいに身体を近付けて、腰や背中も撫でつつちゅっ、ちゅっ、と何度も甘い口付けを交わして）
そう。いつもと回線を変えてたのも感覚になくて、失敗しちゃったね。
しばらくネット接続のゲームはお預けにする。
使ってるんだ。……な、何でもない。深追いしないし、自分のこと棚に上げて。
（でもちょっと気になる……）
自分ではすぐエッチになっちゃうの直したいんだけど……。ありがとう。
私も、おっぱいいじめられちゃうの好き。あんまり大きくなくてごめんね？
いっぱい触って、吸われちゃって、どんどん育って大きくなっていっちゃうのもいいかなって思う。
下着、好きだね。脱衣所に置いてるの、勝手に使ったりしてない？
うん。お尻すごく好きなの。恥ずかしいな。
それで、もっと恥ずかしいんだけど……嫌だったら聞かなかったことにして？
お尻でする前の準備でするようなこと、好き。
そういうの、見られちゃうの、すごく恥ずかしいのに想像すると興奮しちゅう。
本当に、結構変態だなって思うんだけど……。
あっ、え、えっと、物を使ってどうっていうのじゃなくって、恥ずかしいところを見られたいの。
それと、男の人の、大きくて立派なのが好き。
あとは道具でいじめられたりとか、縛られて抵抗できなかったりとか。
新婚さん、やりたいって言ったのは、朝起きてから、一緒にいる間はずっとエッチするっていうの、したいからだよ。
そうなんだ。恥ずかしいけど嬉しい。気持ちよかった？
私のこと想像して一人で触っていっぱい出しちゃったんだね。
がまんしなくてもいいよ。いっぱいいっぱい使ってね。
声聞きたいの？恥ずかしいよ……。
でも、大きいので激しくじゅぷじゅぷってされちゃったら我慢できなくていっぱい声出ちゃうかも。
ううん。嬉しかったよ。
好きな作品かぁ。ジーノくんとだったら何かなぁ。
アルトネリコの３はやってみたいかも。
１はね、ライナーさんがあんまり好きじゃなくて。
３はちゃんとやってないんだよね。だからこれからになるんだけど。
うん。したい。
（とろんとした目で見つめると、抱きしめられて安心したように息を吐いて）
んっ。ちゅる……んちゅっ♥
いっぱい、キスもエッチもいっぱいしてね。
（下半身が擦り合わさるのが分かると、もじもじと腰を動かして）
（キスだけで反応しちゃってるのが自分でもわかるけど、今はだめだって思おうとして）
（でも体がエッチで切なくって……）
ジーノくん、どうしよう……。
（火照ってぐじゅぐじゅになった顔で、助けを求めるように縋り付いて）
でもアトリエオンライン、オレもちょっと気になってたんだよな、まだ触れてないけどね。
うーん、まぁたまにだけどな？気になるんだったら削除依頼スレとか見てみたらいいかもなっ。
管理人さん、いつもすぐに対応してくれているし。
そうなんだ？でも…オレはトトリがエッチになっちゃうの…構わないけどな…？
大好きな女の子がエッチになっちゃうの、大好きだし…求めてくれるのも嬉しいしっ。
そっか、良かった。うん、トトリの胸、毎日毎日揉んだり吸ったりキスしたりして…大きくなっちゃうの、いいなぁ…。
そういう薬で、おっぱいが出るようになっちゃったり…なんていうのもいいかも…。
つ、使ってないってっ。と、トトリが使っていいって言うなら、別だけどなっ。
そっか、お尻、好きだったんだ。準備っていうと…お尻の穴に…ローションを塗っちゃったりとか、穴を舐めちゃったり…とかか？
トトリのお尻だったら…可愛がってあげたり、見てあげたりしたいかも…
恥ずかしい所って言うと…やっぱり一人でしちゃうのとか…見せっことかも好きなのか？
そっか、大きい方が好きなんだ、トトリは。大きいので奥までごりごりってされちゃうのがいいんだな？
縛られて抵抗できなくて、かぁ…そういう状態のトトリに舐めさせちゃったり…とかだったらいいかも…
朝からエッチ、いいよなぁ…いかにも新婚さんって感じでさ
えっと…うん、すっごく気持ちよかった…。
>>166とか>>168とかでハートいっぱい使ってくれたのがエッチだったし…
トトリがオレの事、こんなに求めてくれてるんだって思うとドキドキして我慢できなくてチンポシコシコしていっぱい出ちゃったよ…
そ、そっかぁ…それじゃあこれからもいっぱい使っちゃうかも…。そんな風に言ってくれるのも、結構嬉しい…。
そうだよ、トトリのエッチな声、聞きたいんだからさっ。中でチンポずぶずぶってしたり、中に出しちゃう時とかエッチな声いっぱい出ちゃうんだろうなぁ…
アルトネリコかぁ…オレ、1しかやってないんだよなぁ。メルルまでのアトリエだったら大体やってるんだけど。
あ、ロロナはやってなかったかな。音楽がすっごくいいよな、アルトネリコはさ
うん、したいって言ってくれるの、凄く嬉しい…。んっ、ちゅっ…いつでも、こうやって抱き締めてやるからな…オレが側に、いてやるから…
（トトリのとろんとした目で見つめられれば、もうすっかりトトリの事が愛おしくてたまらなくなって、抱き締めながら腰や背中を撫で続けてキスを続けて）
んっ、んっ…トトリとのキス、オレも…大好きなんだぞ…。んっ、ちゅっ…。
ああ、勿論だって…キスも、エッチも…これから何度だってしてやるんだから…。
（トトリにキスを求められて、キスを交わしているうちについ硬くなってしまっているズボンをすりすりと押し付けて、トトリがもぞもぞと腰を動かすのがわかって）
…トトリ…欲しくなっちゃったのか…？オレも、したいよ、トトリと…。トトリが少しでも気が紛れるんだったらさ…いっぱい可愛がってやるから…な…？
（トトリの顔を見つめて、頬に額に目元に唇にと、その顔のあちこちをキスで埋め尽くすようにして）
んっ、ほら…オレだって、一緒なんだからさ…。触ってみるか…？トトリが欲しくってたまらないんだって事…伝わるかな…？
（トトリの手を取って股間に導いて、硬くなっているところを触らせて。自分も同じようにトトリの股間に手を伸ばして、さわっ、さわっ…と撫で始めて）
世界観がちょっと独特っていうか、
ちょっと触った感じだと学園ものみたいだからマナケミアに近いのかな？って思った。
そっか。そうだよね。ジーノくん、エッチだし気持ちいいから他の子もいるよね……。
そうなのかな。あんまり女の子がエッチだとよくないのかなって思ったりもするんだけど……。
困ったときは不思議な道具が使えるから便利だね。
今は小さいけど、お姉ちゃんとかメルお姉ちゃんより大きくなっちゃって……。
赤ちゃん育てる練習だからって、おっぱい出るお薬で噴き出しちゃうのをジーノくんの口で吸い出してもらったりとか。
本当？じゃあ信じるけど……下着よりは私の中に出してね？
ん……ううん。お尻の準備はね、あのね、本当に恥ずかしいな……。
お尻の中、綺麗にする準備っていうこと、だよ。
それで、出しちゃうところ、恥ずかしいけど見られちゃいたいっていうこと。
付き合えないなって思ったらそれで大丈夫だからね。
そっちが当たり前だと思うし……。
男の人のは、大きくて、太いので、穴がいっぱいまで広げられちゃうのが好き。
長いのも、赤ちゃん作るのにはいいと思う。先っぽで子宮、開かれちゃう。
変なことも言ったけどごめんね。
嫌だったら見なかったことにして。
えへへ。よかった。また気持ちよくできるようにできたらいいな。
使ってっていうのも結構恥ずかしいけど、エッチなことに使われるのって好きなの。
うん。気持ちよすぎちゃうと、エッチな言葉も使っちゃうかも。
私も１しかちゃんとやってないよ。
アトリエだと他に好きなカップリングってあったかなぁ。
エリーさんとかリリーさんはちょっとわざとらしいんだよね。
エリーさんの相手だったら男の子よりアイゼルさんの方がって思うし。
アニメで、誰でも好きそうかなって言うのははがないの星奈さんかな。
ジーノくんは好きな作品とか、好きな子いる？
ありがとう。ちょっと心細いから本当にうれしい。
あ……んっ♥ジーノく……っ、んちゅうっ♥
こんなになってるよ……？
（はぁはぁと息を荒くして、口が半開きの発情した表情で）
（ジーノくんの腰に手を添えると、我慢できずに腰を振って自分のあそこを擦り付け始めてしまって）
だめだって思うのに、私エッチすぎてすぐ欲しくなっちゃうよ……。
（罪悪感みたいなもので泣きそうになりながら、でも正直な体は腰の動きを止められなくて）
（下着も脱いでいないのに、クチュックチュッと溢れ出る音が聞こえてきてしまうほどで）
も、もうぐちゅぐちゅだから恥ずかしいよぉ……っ♥
（触りやすいようにはしたなく膝を立ててM字に開いてしまって、その中心は既に下着に染みを作ってしまっている）
ジーノくんの、すごい……。硬くって大きくなってる……♥
（ズボンから取り出すと、大きくなったそれを直接触り始める）
（これからこれで中をたくさんかき回してもらえると思うと、愛しさが溢れて、手の動きがいやらしくなってしまって）
（先端から根元までをずりゅっずりゅっと何度も扱いてその大きさを確かめる）
ふむふむ、マナケミアか、懐かしいなぁ皆でワイワイやっている感じが好きだったな。
はは、オレなんてフラれてばっかりだよ、気持ちいいなんて言ってくれたのトトリが初めてだぞ、たぶん。
オレはエッチな事色々言ってくれる女の子、好きだけどなぁ。興奮してきて色々書きたくなっちゃうし。
そうだよな、不思議な道具とか薬とかで色々…。
いっぱいエッチして、おっぱいも大きくなっちゃったトトリに挟んでもらったり…なんていうのも…。
うん、そういうのも好きなんだよなぁ…えっと…授乳プレイ、って言うのかな。トトリママ、なんて甘えながらミルクをちゅうちゅう吸ったり…。
お、おう…うん、オレも…下着よりもトトリの中の方がいいからさっ
あ、なるほど、そっちか。そうだなぁ、確かにそれはちょっと苦手かもな。
ふふ、長くて大きくて、太いのかぁ…それならそういう薬も作ってもらっちゃうのもいいかもな？
トトリの一番奥まですぐに届いちゃうくらいに大きくなっちゃって…って感じでさ
ふふ、トトリ、すっごくエッチだからいっぱい使いたくなっちゃうよきっと
えっと…オレも、本当に興奮しちゃうくらいのロールしちゃうの、大好きだからさ
うん、トトリからいっぱいエッチな言葉、聞きたい…。
リリーだったら雑貨屋の人かな
ああ、エリーも確かにあんまりそういう感じはしないよなぁ
オレは、そうだなぁ…結構雑食で色々見たりしてるから、悩んじゃうけど、
FGOのマルタさんとかお姉さんっぽい子は好きかなぁ
そうやって心細い時でも、オレに会いに来てくれたんだもんな…オレで良かったら、いつでも付き合ってやるからな…
んっ、ちゅっ、んぅ…はぁはぁ…そっかぁ…オレが欲しくって、こんなになっちゃったんだ、トトリも…。
（トトリのすっかりとろけて発情した表情を見て、自分も頭と顔が熱くなってきて）
（トトリの方からも腰を振って秘部を押し付けられれば、そこに擦り合わせるように股間をすりつけて、硬さを伝えて）
いいんだよ、エッチなトトリ、好きだって言っただろ…？だから我慢、するなって…な？
（トトリのその部分に手を触れて、すり、すり…さわ…と撫でながらぎゅっと抱き締めて耳元や首筋にも何度もキスをしてあげて）
ぐちゅぐちゅになっちゃうくらい、オレの事欲しいって思ってくれたんだもんな…？そういうの、本当に嬉しいんだぞ…？
はぁはぁ…下着、ぐっしょりじゃないか…指、入れるからな、下着の中に…。ほら、トトリのオマンコ…もうすっかりトロトロになっちゃってる…。
（M字に開いた脚の間に手を伸ばして、下着の中にも手を入れてしまって、入り口を撫でて、少しだけ指を入れてじゅぽじゅぽと出し入れして）
トトリがエッチだから、こうなっちゃったんだからな…。
な、セックス…いいだろ…？二人とも、こんなになっちゃってるのに…我慢、できるのか、トトリは…。
（ズボンを取り出されて、ペニスを触られて扱かれて、その度にペニスは硬く膨らんで）
そんなにトロトロになっちゃってるところに、これ、欲しいんだろ…？もう、すぐにでも入れてあげられるぞ…？
（トトリと一緒に手を握って、ペニスを入り口に近付けて…もうすぐにでも一つになれるくらいのところまで押し付けて）
サークル活動っていう感じだったよね。
やり初めにすごくハマって一気にやりすぎて20時間くらいやって飽きちゃってそのままだったりする。
そうなの？私が特殊なのかな？
そうなんだ。言葉で言うのが好きなのかな。うん、頑張る。
作ろうと思えば作れそうだもんね。
ち、違うよ？使いたいわけじゃなくってこれも錬金術の勉強だから……！
私も。ジーノくんのおっぱいで挟みたいな。
うーん、授乳プレイはいいけどお母さんごっこはちょっと違うかな。
苦手なのは強要しないから大丈夫。変なこと言ってごめんね。
うん。あとは……なんか、飲み薬で、中に入れてたら、中でどんどんおっきくなっちゃって
ジーノくんでいっぱいになっちゃって圧迫されちゃうようなの、いいなって思う。
私もリリーさんは敢えて言えば雑貨屋の人だなぁ。
FGOは分からなくて、ごめんね。
型月は月姫の漫画版を読んだくらいかな。
約束だったし。でもそれで、しようと思ってたことできなくてごめんね。
んっ♥んっ♥ジーノくんほしいよぉ♥
ほんと？我慢しなくてもいい？すごくエッチになっちゃうよ？
んっ！んふっ♥ジーノくん、んんっ♥もっとぉ♥
うん、うんっ♥直接触って♥エッチなおまんこ切なくて我慢できないよぉ♥
あっ♥あっ♥あぁんっ♥ジーノくんの指、入ってきちゃうぅ♥
エッチでごめんね？ジーノくんとエッチしたくておまんこぐちゅぐちゅで我慢できないよ……っ♥
早くっ♥早く塞いでっ♥
ジーノくんのおっきいおちんちん欲しいの♥じゅぷじゅぷってエッチなおまんこかき回してほしいの……っ♥
【ジーノくん、ごめんなさい。本当に我慢できなくて……】
【上の、お話のところ削っていいから、エッチなおまんこにおちんちんください♥♥♥】
いいんだよ、それでも、オレの事が欲しいって言ってくれるの、凄く嬉しいんだからな？
はぁはぁっ…エッチなトトリに求められるの、オレも凄く興奮するっ…！
そうだよ、我慢なんてするなってっ。今だけは色んな事全部忘れて、オレの事だけ考えていいからっ。
トトリのとろとろオマンコに指をじゅぽってすると、オレの指、もうぐちょぐちょだぞ…？
指じゃ、我慢できないんだろっ？いいよっ、ごめんねなんて謝るなよ、トトリっ…エッチなトトリがオレ、大好きなんだからっ、
オレのためにオマンコ濡らして待っててくれてるんだろ？チンポ、欲しいって、今すぐセックスしたいって事だろ？
好きな女の子にそんな風に言われて、求められて…イヤな男なんていないんだぞっ！
ああ、塞いでやるよっ、トトリのぬるぬるオマンコ、もうすぐにでもオレのチンポで蓋して、オマンコの中にチンポずぶずぶって押し込んでやるんだから…！
（ごめんね、と謝るトトリの唇に思い切り唇を押し付けて、舌を入れてペニスを思い切り硬くさせて、そのままペニスを入り口に押し付けて…）
（たっぷり溢れているトトリの甘い蜜を、ペニスに塗りたくるように入り口に先端を押し付けてぐりぐりっ！とこじ開けるようにしながら、そのままずんっ、ずんっ！とペニスを押し込んで…）
んっ、ふっ、ふうっ…ほらっ、これが欲しかったんだろっ？オレのチンポでトトリのオマンコ、奥まで思いっきり征服、して欲しかったんだろっ？
その通りにしてやるからなっ、上の口も下の口も、オレでしっかり塞いで…ごめんね、なんて言葉もう出てこないようにしてやるから…！
（舌を合わせてじゅるじゅると吸って、それに合わせるようにペニスを押し付け膣壁をごりごりと押し進めて、奥まで一気に亀頭を激しく押し込んで…）
セックスで、感じちゃった時の声いっぱい言っていいからっ。そうしたらオレももっともっと興奮して…もっといっぱい、トトリの事好きになるから…！
（キスをして、胸に手を這わせてぎゅっ、ぎゅっと少し強めに乳首を弄りながらペニスの出し入れを始めて、トトリとの本気のセックスに興じて）
【オレもしてあげたいって思ってたから、全然大丈夫だよ、トトリ】
【トトリのとろとろのオマンコの中にチンポ、ちゃんとあげるからな…エッチなトトリ、いっぱい見せてもらうから】
うん。結局、エッチなことしちゃってるね？
わかった。今だけはジーノくんでいっぱいになっちゃう。
ひゃうっ♥や……っ、恥ずかしいよ……。
（ジーノくんの指が自分のいやらしい汁でたっぷり濡れてると思うと顔を赤くして）
うん……、指だけじゃダメ。ジーノくんの、欲しいよ。
エッチしたい。エッチしたい。大好きなんだもん、エッチしたいよ……。
ジーノくん、ジーノく……っ、っ♥
（口をふさがれて声にならない悲鳴を上げ、入り口に押し当てられると）
（ぬるぬるのビラビラがジーノくんの先っぽに吸い付いてしまって）
はんっ♥あっ♥あぁぁっ♥
（開いちゃう、おっきいの入れられちゃうって思いながらジーノくんにしがみついて）
ふっ♥んくっ♥んんんっ♥ふああああっ♥
（奥まで挿入が済むと、とろけそうな声を出してしまって、涙があふれてきて）
ひゃうっ♥ジーノくぅん♥おっきいおちんちんきもひいいよぉ♥
はひっ♥くっ、うぅん、おっぱいらめぇ♥きもひよくなりすぎちゃうからぁ♥
（いやいやと顔を振りながら、快感で頭が真っ白でパニック状態で）
（つんと硬くなって屹立した小さめの乳首がこね回されるたびにビリビリとした快感が走り、）
（ビクンビクンと何度も体を突っ張っては弛緩して）
ジーノくんのおちんちん……っ♥なか、いっぱいだよぉ♥
エッチなおまんこがおちんちん離したくないって吸い付いちゃってるの……♥
じゅぷじゅぷ♥ってして♥きもひよくてっ♥はひっ♥
（恍惚の表情で我慢しきれなくなって自ら腰を振り出してしまう）
あんっ♥あんあんあんあんっ♥
おっきいおちんちん♥だいすきぃ♥
【ありがとう。エッチで恥ずかしい……】
【あのね……、お尻、いじってほしいな……♥】
【指だけじゃなくって、おちんちん入れてもいいよ♥】
いいんだよ。オレ、ととりとエッチな事できて嬉しいんだから…。
うん、オレの事で頭の中いっぱいにして、エッチなトトリ、オレにいっぱい見せてくれよ？
ふふ、ほら…指、抜くぞ…？見えるか…？トトリのお汁で指、ぐちょぐちょになっちゃってる…。
（ペニスを入れるために、トトリの入り口から指を抜いて、わざとトトリの目の前に差し出して）
（蜜で淫らに輝く程のその指先を見せ付けるようにしながら、代わりにペニスを入り口に押し当てて…）
はぁはぁ…そんなに、オレとエッチ、したかったんだ…。言ってくれて嬉しいよっ、トトリっ…！
これからも、したい時は今みたいにちゃんと言うんだぞ…？オレと、エッチしたいって…オレのチンポ、トトリのオマンコに入れてくださいって…。
そんなに、オレの事大好きだって言ってくれるのも、嬉しい…！んｌっ、ふうっ…！
（トトリの入り口にペニスを押し込みながら唇を塞いで、舌を押し当てて、じゅるじゅると唾液を押し込んで、代わりにトトリの唾液を吸って）
あっ、はぁっ…。チンポに、トトリのオマンコいっぱい吸い付いてきてっ…！すっかりオレの、奥まで欲しい欲しいって言ってるじゃないか、トトリのここっ…！
んっ、いいよっ、いっぱい抱き着いてきて、いいんだからなっ…。そんなに涙零すほど、気持ちいいなんて…んっ、エッチすぎだよ、トトリ…！
（自分にしがみついてくるトトリをぎゅっと抱き締めて、零れる涙をキスで拭って、ペニスをずぶずぶと奥まで押し込んで）
トトリもっ、オマンコすっげぇ気持ちいいよっ、ぬるぬるのとろとろで、オレのチンポぎゅうぎゅうって締め付けてくるのが気持ちよすぎっ…！
おっぱいも可愛がってやるんだからなっ。乳首、ぴんって立ってこっちもイヤらしい…。んっ、ここにもキス、するからなっ！
んっ、ちゅっ、はぁはぁ…ピンピンのトトリの乳首、可愛い…。
（すっかり立って硬くなった乳首に口を這わせてキスをして、そのまま口の中に含んでじゅる、じゅるうううっと吸い付き舌で舐め回して）
うんっ、トトリのオマンコの中、チンポでいっぱいになっちゃってる…。
離したくないなら今日はずっとオマンコの中だぞっ？チンポがちっちゃくなるまでずっとトトリのオマンコにハメっぱなし…。
そういうのも、興奮しちゃうんだろっ、トトリは…。ああ、チンポ、ずぶずぶってしてやるぞっ、オレのチンポとオマンコが擦れ合ってお汁もとろとろで…。
はぁはぁっ、自分から腰使っちゃうの、エロすぎっ…。そんなトトリには、お仕置きだぞ…？
ほら、こっちにも指、入れちゃうからな…？
（自分から腰を振ってペニスを求めてくるトトリのお尻の穴に、指を這わせて、入り口をほじるようにまずは周りをすりすりと擦って）
（少しだけ、小指の先を穴に入れて、しゅっ、しゅっと入り口の周りを責め立てて）
【大丈夫だよ、エッチなトトリ、凄く可愛いよ】
【じゃあ指だけ…な？オチンチンはトトリのオマンコの奥に入れっぱなしにしておくんだから】
私も嬉しい♥ありがとう。
……っ！は、恥ずかしいよ、ジーノくん……。
（糸を引くほどぐっちょりといやらしい液まみれになったジーノくんの手。恥ずかしくて直視できなくて）
エッチしたかったよぉ。ずっとエッチしたかったんだよ？いっぱい我慢したんだよ？
んじゅるっ♥ちゅぷっ♥ふはぁ♥
（目にハートが浮かぶほどどきどきして、口の端から唾液を零してしまう）
ジーノくんのおちんちん♥奥まで欲しいよぉ♥
恥ずかしい……おまんこ吸い付いちゃってるの……♥
ジーノくんのおっきいおちんちんの形♥くっきりわかっちゃうくらい吸い付いちゃう♥
私も……っ♥ジーノくんのおちんちん気持ちいいっ♥
勝手におまんこ締まっちゃう♥きもちいんだもんっ♥
ふやぁぁぁぁっ♥♥♥
おっぱい♥おっぱいらめっ♥らめなのにぃ♥
（吸い付かれると恥ずかしいくらい赤く勃起してしまって、コリコリになったのをジーノくんに舐められて）
はふぅん♥乳首いじめちゃだめ♥だめぇ♥♥
うんっ♥寝るまで脱いちゃやだよ？
エッチなおまんこずっと塞いでてくれないと家中エッチなお汁で汚れちゃうくらいおまんこエッチなの♥
だって♥きもひよくて勝手に腰動いちゃうんだもん♥
ふああ♥ジーノくん♥ジーノくんのおちんちん♥
はぁはぁっ♥あっ♥あっ♥♥あっ♥♥♥
（夢中になって腰を振っていると、お尻に指が伸びてきて、びくんっと体が緊張して、おしりのあながきゅう♥っと締まっちゃう）
ひやぁんっ♥おひりっ♥おひりだめっ♥
おしりのあないじめられたら気持ちよくなりすぎちゃう♥
私、エッチすぎておかしくなっちゃうよぉ♥♥♥
（少し触られただけで、恥ずかしすぎる性感帯が反応してしまって）
（物欲しそうにお尻の穴が開いてしまって、むずむずと腰を振って）
ジーノくぅん♥変態トトリのエッチなおしりの穴じゅぷじゅぷ♥っていじめて♥
おねがいします♥おしりズポズポしてぇ♥
【恥ずかしい……すごく興奮しちゃってる……】
【おしりにも太いの欲しいよ……♥指、何本でも入れていいからね♥】
【ジーノくんの精子も早くほしい♥子宮の中にたっぷりたっぷり♥濃い精子いっぱい出してね♥】
ふふ、そんなに喜んでくれるの、嬉しいからさ、だから我慢なんてするなよ？
オマンコのエッチなお汁で濡れちゃったオレの指、見るの恥ずかしいか？
じゃあ…恥ずかしいなんて言ってられないように、チンポでいっぱい気持ちよくしてやるからな…。
そっかぁ、トトリもエッチしたかったんだ…うん、オレもだよ、トトリが可愛くって欲しくって…いっぱいエッチしてあげたくてたまらなかった…。
はぁはぁっ、んっ、ちゅっ…んっ、唾液、勿体ないぞ…じゅるっ、ちゅうううっ…。
（もうすっかり興奮してペニスを待っているトトリの唇に吸い付いて、唾液を舐め取ってから、唇に舌を入れて口の中を舐め回して）
勿論っ…奥までしっかりチンポ、埋めてやるからなっ。それで、そのまま熱くってドロドロの精液思いっきり中に出すんだから…！
トトリのオマンコはオレ専用の形になっちゃったんだもんな？オレのチンポ、きゅうきゅうって締め付けてくるの、エッチですっごくいいぞっ…！
トトリのオマンコの中あったかくってとろとろでぬるぬるで…こうやって腰動かして出し入れしてるとトトリの事いっぱい感じられて気持ちよすぎっ…
オマンコの中にチンポずぶずぶってしながら乳首ちゅうちゅうってされるとオマンコもっときゅうってしちゃうな、ここ…。
弄るたびに乳首がぷくうって赤くなってすっごく可愛いぞ、ここっ…。
（ペニスを出し入れしながら、口の中に含んだ乳首を舐めて、じゅるじゅると音を立てながらキスを続けて、ますます赤くなっていく乳首を弄り続けて）
うん、じゃあ今日はずっとこのままだからなっ？オマンコに精液出し尽くしてチンポ小さくなるまでずっとトトリのオマンコの中にハメててやるからっ！
そっかぁ、オレのチンポで塞いでてあげないと、トトリのここはオマンコ汁でとろとろのままなんだ？それならしょうがないよなっ、
トトリのオマンコ塞いであげるために今日はずうっとセックスして…オマンコの中にチンポ入れっぱなしにしてあげないと…。
はぁはぁっ…。うわっ…指、ちょっと入れただけなのにきゅうって締まって…トトリは、こっちも好きなんだ？
エッチだなぁ…それじゃ、もっと大きい指、入れるからな…。
（小指の代わりに人差し指を恐る恐る中に入れて、そのまま中で指をぐにぐにと動かしてお尻の穴を弄っていって）
んっ、んっ、トトリっ、お尻でだけ感じたらダメだぞ？セックスは、オマンコとチンポでするところ、なんだから…。
ほら、オマンコの気持ちよさも、ちゃんと思い出すんだぞ…？んっ、そろそろ、我慢できないから…一回目、出すからなっ…！
（トトリのお尻の中に指を入れると、そのあまりのイヤらしさに反応するように、ペニスもびくびくと震えて、射精欲が強くなってきて）
（膣奥にペニスをぐいっ！と強く押し入れたまま、お尻の穴もずぼずぼと指で弄り続けていくうちに、射精が始まって…）
（どくんっ、どくんっ…！とお尻の穴を弄りながら、真っ白な精液をどぶ、どぶっ…とトトリの膣奥に注ぎ込んで）
【興奮してくれるの、凄く嬉しいよ、トトリ】
【しょうがないなぁ…それじゃあまずは一本だけ、だぞ？】
【お尻ばっかりじゃなくって、ちゃんとオマンコでも気持ちよくならないとダメだぞ？トトリの中にいっぱい、あげるからな…】
【ジーノくん、ありがとう。気持ちいい♥】
【いったん切って……ごはんとか、大丈夫かな？】
【それといつもながらだけど、ちょっと疲れてきちゃった】
【気持ちいいって言ってくれるの、凄く嬉しいよ】
【ああ、実はお腹が減ってきちゃってたところで】
【うん、じゃあここで凍結…かな？次はどうしようか？】
【んん……♥はずかしい】
【そうだよね。頭動かすと結構おなか減るの】
【うーん、今日のは凍結無しがいいかな。初体験の方もあるし】
【あっちはキャラ寄りを強めにしてるからおとなしくなるけど……】
【ごはん食べたらまた会ってお話できたりするかな？】
【結局、しちゃったけど、まだ、もうちょっと近くにいてほしいな】
【今度はエッチにならないようにしないと……】
【そっか、トトリの中に赤ちゃんの種、あげられたしそれじゃこっちはここまでってことにしようか】
【ああ、オレの方は大丈夫だよ。ふふ、それじゃあ今度こそお話だけ、な？】
【じゃあどうしようか、20時か21時に待ち合わせにするか？】
【ここ、待ち合わせも大丈夫みたいだから、ここか、空いてなかったらまた伝言板でさ】
【せーし♥ありがとう♥】
【うん。ジーノくんのおかげでちょっとすっきりしたし、エッチにならないようにする】
【うん。じゃあ20時に戻ってこようか】
【空いてたらこっちに直接来るね】
【それでは、一度スレをお返しします】
【精子ありがとうだなんて本当にエッチだなぁトトリは…】
【うん、じゃ20時にな、ひとまずお疲れ様、トトリ】
【こちらもお返しします】
>>194
こんばんは、トトリ。またよろしくなっ
それじゃ…何の話がいいかな
ごめんなさい、ちょっとぼうっとしてた。
うん。よろしくね。
ええと、じゃあもし私たち以外でやるとしたらっていう話かな。
っさき、途中でエッチになっちゃったから……。
ふふ、ご飯食べて眠くなっちゃったか？
そうだなぁ…ちょっと考えてみたんだけど、ペルソナ系とか艦これとか禁書とかSAOとかゼロの使い魔とか、
この辺りだったらなんとか分かるかな。
トトリの方は何か気になってるのとかあるのか？
う、あたり。実は寝ちゃってて。寝過ごさないでよかったぁ。
うーん、禁書とSAOがちょっとだけ分かるっていうくらいかなぁ。
そうだなぁ、私は何だろう。
あんまり男の子キャラが好みっていうのがなくて。
基本的には自分が動かしたいキャラで遊ぶから。
あ、でもジーノくんは好み。（どきどき、もじもじ）
ははは、そうだったんだな。まぁさっきは結局お昼からずっとしちゃってたもんな。
今は眠くないのか？無理しなくてもいいんだからな。
ふむふむ、それならトトリの好きなキャラでもいいんだぞ、具体的な名前でも、どんなタイプの子が好きかとか、知りたいな。
上で言ってたのだと…はがないの星奈みたいなツンデレ？な感じが好みなのかか？
はは、ありがとう。そんな風に言われるとまたスキンシップ、したくなっちゃうぞ？（ほっぺたを軽くつんとつついて）
うん。いっぱいしちゃったね♥
ありがとう。ちょっと寝たから大丈夫だと思う。
星奈さんはどこかではやりたくて。体がエッチだなって思うの。
あっ、そうだ。時をかける少女の千昭くん、好き。
うーん、他でやる予定がないものっていうのが結構あるんだけど、
うーん……。
もう、ジーノくんのエッチ。
（ほっぺたをぷくっと膨らませる。すぐに突かれてぷふっと破裂しちゃう）
もう一回する？
今考えてて、エスカちゃんとロジーくんはやりたいなって思ったの。
でも最終盤まで行ったけどクリアできてないんだ。
敵、倒せなくなっちゃって。
従属効果付けるのが下手だったんだと思う。
ふふ、結局トトリの中に出しちゃうまでしちゃったもんなぁ。
そっか、それならいいんだけど。疲れちゃったらまた言ってくれよな。
そうだなぁ、星奈は身体つきがすっごくエッチだもんなぁ
他でやる予定のないもの？積んでるゲームってことか？
時をかける少女かぁ、だいぶ前に一回見たきりだから殆ど覚えてないなぁ。
どうしようか、トトリがいいなら初めての方を終わらせたいかなっていう気もするけど。
一緒にお風呂に入ったりもしたいし…
（つついた頬が萎むのを見て微笑んで、そのまま手をぎゅっと握って）
そうだなぁ、エスカとロジー…はアニメをちょっと見ただけかなぁ。
メルル王女とかケイナとか…エスティさんとかも結構好きだけどさ。
ふむふむ、それは、きっとアイテムとか装備を整えたりするしかないだろうなぁ、あとはレベルを上げたりするとかさ
やったことがなくてすごくやりたかった子がいて、
パンドラハーツっていう作品のエイダ＝ベザリウスっていう子。
でももうほとんど覚えてなくて。
あとは、うみねこの紗音ちゃんとか。
>>202
えへへ。気持ちよかった？いっぱい精子くれてありがとう、ジーノくん♥
うん、ありがとう。
星奈さんの体でいろいろされちゃったらすごく気持ちよくなっちゃうと思う。
ううん、特定の人が相手用のキャラが結構いるの。
そっかぁ。残念だね。
初めての方？すぐ終わるかな……。続きは用意してあるんだけど。
お風呂、入る？ジーノくんに洗われたら、体すぐ反応しちゃいそう……。
あ、そっか。初めてのが終わって一緒にお風呂に入るっていうこと？
それでそこでもしちゃうんだね……♥
>>203
アニメあったんだ？
エスティさんは私も好きだね。
メルルちゃんとケイナちゃんだったらそこも百合がいいなって思っちゃう。
そうなの。たぶんちょっと準備したらよかったんだけど、
そこで面倒になっちゃって。
あとは極めたくなっちゃって最初からやりたくなって。
パンドラハーツ…うーん、すまん、聞いたことないなぁ
うみねこはさわりの方しか知らないんだよなぁ。ひぐらしだったら分かるんだけどさ。
うん、トトリがすっごくエッチになっちゃってドキドキしちゃったよ。
星奈は胸が凄いもんなぁ。確かに色々したくなっちゃうかも。
そうそう、トトリとの初めてが終わって、一緒にお風呂に入って…ってね。
ふふ、ぬるぬるの石鹸でトトリの身体を洗ってあげたり洗いっこしたりとか…だな。
そんな事したら確かにすぐに興奮しちゃうよな、きっと。
まぁ初めての方はトトリの方が落ち着いたら…でも構わないけどさ。
ああ、やってたぞ、1クールだけどな。
オレは結構好きだったな。
エスティさんは大人の女性って感じでいいよな。
あー、まぁ分からなくもないな。メルル王女はともかくケイナは王女一筋って感じだ
ふふ、結構こだわる方なんだな、トトリは
マイナーだからね。しょうがないかぁ。
ひぐらしの方だとエッチでやりたい子っていうのはいないかなぁ。
えへへ。ドキドキしたんだ？
また後で使われちゃうのかな……。（ドキドキ♥）
星奈さんの体ってすごくエッチだよね。
ふふっ、初めてなのに一日に何回もしちゃいそうだね？
そうだね、もうちょっと落ち着いたら。
軽いのだったらできるけど、今日はもうおなかいっぱいかなぁ。
エスカちゃんとロジーくんは関係性とかいいなぁって思うの。
エスティさんはさっぱりしてて格好いいよね。
メルルちゃんは特定の相手っていう感じがしないなぁ。
うん。結構こだわっちゃう。シリーズによるんだけどね。
エリーさんのはこだわる人が多いみたいだけど私はそうでもなかったし。
確かにひぐらしの女の子って結構変わってる子多いからなぁ…。
うん、おちんちん欲しいっておねだりするの、凄くエッチだったぞ？
う…うん、後で使っちゃうかも…。トトリ、凄くエッチだったから…。
星奈は胸が大きくってスタイル抜群だもんなぁ
初めてでもトトリにおねだりされちゃったら何回でもしたくなっちゃうよ。
ふふ、トトリの中にいっぱい出しちゃったもんな？
まぁ今日はもうお話だけでもいいかもな
そうなんだよな、エスティさん戦闘でもかっこよくって結構使ってたかも。
メルル王女は…強いて言えば執事のルーフェスか門番のライアスかなぁ
エリーは…最速で海を渡ってマリーのところに行ったりとかした気もするなぁ。
もう大分前だからあんまり覚えてないけどさっ
エッチでするなら見た目の話がほとんどではあるんだけど。
紗音ちゃんの見た目好きなんだよね。
ジーノくんのバカッ！そういうこと言わないでよ、恥ずかしいな……。
んん……♥私でいっぱいシュコシュコ♥して気持ちよくなってね♥
エッチモードだとちょっと離れてるだけですぐしたくなっちゃいそう。
うん。いっぱい♥気持ちよかった♥
（すり寄っていくと、肩に頭を預けて）
うん。じゃあお話しようね。
二刀流が格好いいんだよね。動かしやすかったし。
うーん、どっちかといえばライアスくんかなって思うけど、
あそこの兄弟は兄弟同士が一番しっくりくるかな……。
エリーさんはいろんな遊び方ができるよね。
PS1のゲームっていう感じ。材料だけ用意されて、遊び方ははいどうぞって。
そのあとになってくるとこれやると特典有りますとかトロフィーがってなってたりして。
ジーノくん、あのね。
あんまり作品の趣味、合わないかもね。
私たちだけでやっていくか、初めてのエッチのロールが終わったらお別れかなぁ？
ひぐらしうみねこって結構原作の方がアクの強い見た目してるから、あんまりそういう気にならないってことはあるかもな。
そんな事言って、さっきはいっぱいエッチな事言ってたじゃないか、トトリだって…。
うん…トトリの事、思い返していっぱい出したくなっちゃうかも…。
エッチな気分になっちゃうと本当にエッチだもんなぁトトリは。
そっかぁ、トトリも気持ちよくなってくれたんだな、それならオレも嬉しいよ
（肩に頭を預けてくるトトリを抱き寄せて髪を撫でてあげて）
そうなんだよな、二刀流、かっこいいよなぁ、動きも早いしさ。
兄弟同士かぁ…。でもあの執事、実はメルル王女の事を過保護にしてるらしくってさ、
そういう年の差カップルっていうのも楽しそうかなぁって
メルル王女も、年齢の割には結構スタイルいいしなっ。温泉のイベントとか、ドキッとしちゃったし。
エリーはマリーを仲間にするための海を渡るのに色々アイテムを作ったり仲間のイベントを見たり色々あった気がするな。
うん、そうだな、オレもちょっとそう思ってたところ。
そうだなぁ…うん、最初のロールが終わったら、キリもいいし…そうなっちゃうかもな…？
まぁオレはトトリの事、大好きだからさっ。トトリと色々するのは好きだけどっ
（ん？したくなっちゃったのか…？今度はどんな風にされたくなっちゃったんだ…？）
原作の絵はそうみたいだね。
あれは、エッチの時だからだもん。やらしい時だけだよ！
ん……♥きもちよくなってね。
うん。直したいんだけど、すぐエッチになっちゃって困る。
（すりすりと頭を擦り付けて、甘えてみたり）
素早さ高いよね。素早さ高い人って戦闘で使いやすくて好き。
メルルちゃんはルーフェスさんに（も）大事にされてるよね。
体格差って言うのが結構好きだったりする。主従関係も。
来るべく世継ぎを作る練習で、性教育を受けてるっていうのもいいかもね。
エリーさんはいろいろあったね。そうそう、イベントが多かったような気はする。
チーズケーキエンドがまだできてなかったような気もするよ。
そうなんだ？
他作品っていうのはなさそうだね。
話してると、やってもメルルちゃんとルーフェスさんとか、
エスティさん……相手はステルクさんかな？
ステルクさんは実はエスティさんとのカップリングが一番好き。
飲みに連れていかれて、エスティさんに迫られて仕方なく……
うん、想像できちゃうのが悲しいね。
でも、そうだね。最初のを完走したらお別れにする？
>>211
（ひみつ。ちょっと落ち着けるようにしてみるね）
ふうん、やらしい気分になっちゃった時はいっぱいエッチな事言っちゃうもんな、トトリは
ああ、トトリのエッチなところ、思い返しながら…いっぱい気持ちよくなっていっぱい出しちゃうと思う…。
ふふ、オレの前以外では、その癖は確かに直した方がいいかもな？
（自分の前なら構わない、と囁きながら頭を撫でて肩を引き寄せたりもして）
そうそう、たくさん行動できるの、楽しいよな。ジオとか…ずっと一人で行動しっぱなしだもんなぁ
ルーフェスがメルルに性教育、かぁ…。そういうのもエッチでいいかも。
チーズケーキエンドか、懐かしいな。条件が結構複雑だった気はするな。
エスティさんとステルク師匠かぁ…まぁ想像はできるけどちょっと厳しいかもな。
ああ、それじゃそういう事にしておいた方がいいかな。その方がキリもいいだろうしさ。
（落ち着けるような事なんだ？ん、了解）
そう、わかんなくなっちゃうの。
えへへ。じゃあ離れてもたまに思い出してくれる？
やっぱりそうかな？男の子は引いちゃうよね。
（見せられる安心感はあって、体を預けて、撫でられるとくすぐったそうに目を閉じたりして）
（あれ？私ってなんて呼んでたっけ？おじさま呼びはメルルちゃんだよね？）
使ったことなかったりするよ。DLCじゃなかったっけ？
うん、言葉で場所の名前言わされちゃったり、感想言わされたりしながら、
どんどん性感を開発されちゃって、そのうちに一人でするのを覚えちゃったメルルちゃんが
一日中自分でしちゃったり執務室に来てルーフェスさんの仕事が終わるまで机の下で口でしちゃったり。
チーズケーキエンドはアイテムのやりこみの入り口なんだと思うんだけど
材料が多くてそれぞれの評価をあげなくちゃいけないし、
入手しづらいシャリオミルクをいっぱい使うから挑戦回数も限られちゃうんだよね。
分かった。ありがとう、ジーノくん。
すごく気持ちよかった……♥
別れても呼んじゃったらごめんね。
エッチすぎて我慢できなかったんだなって笑ってくれていいから。
もちろん応えてくれなくても大丈夫だからね。
だって、あんまり迷惑もかけられないし、時間とか、体力だって、
今日いっぱいしちゃったし……♥
ふふ、自分が分かんなくなっちゃうくらいエッチなトトリを見せてくれたって事だもんな。
うん、離れても思い出して使いたくなっちゃうよきっと
確かに自分からお尻にまでして欲しいなんて求めちゃう女の子はちょっと引いちゃうかもしれないな？
（自分は大丈夫だけど、と囁きつつ髪と肩を撫でて、目を閉じるトトリの頬に軽くキスをして）
ジオは一応隠しキャラみたいな感じで仲間にできるよ。2週目以降限定みたいだな。
DLCはルーフェスとフアナさん…だったかな。
メルル王女の性感を開発かぁ…トトリみたいに乳首をとっても敏感にしちゃったりとか？
シャリオミルクかぁ、懐かしいなぁ、確かに入手は面倒だった気がするな。
そんなに気持ちよくなってくれたなんて、凄く嬉しいよ、トトリ。
ふふ、もしタイミングが合ったら応えるさ、トトリの頼みだもんな。
別に迷惑だなんて思ってないけどさ。トトリはそれで我慢、できるのか？
また、何かして欲しい事…でてきちゃったんじゃないのか？
自分からこのくらいエッチになっちゃうのってすごく久しぶりだったような気がするよ。
受け入れてくれるって安心感があるんだね。
えへへ。いっぱい使って。ログがあるっていいね。
うう……そっかぁ。お尻は好きでも我慢したほうがいいのかな。
お尻だけでもいいくらいなんだけど……
（恥ずかしそうに抱き着くと、頬と胸をジーノくんの胸板に押し付けて）
あっ、そうだ！二周目！私、一周しかしてなくて。メルルちゃんはクリアしてないの。
敵が強くて（ｒｙ
ルーフェスさんのこと、さっき調べたらDLCについても出てきたんだけど、
パメラさん……パメラも仲間にできるみたいだね。
私みたいって恥ずかしいよ。
毎日、ちょっとずつ、物足りないくらいに中もいじられて、イかせてもらえなくって
もう一日中エッチなことしか考えられないようにされちゃいたい。
シャリオミルクは妖精さんの訪問販売限定品だね。
うん。すごく気持ちよかった。
離れるのはちょっと寂しいけど、ジーノくんにはもっといい人いると思うし
FGOができないのが一番だめなんだろうなと思うんだけど
そういう人気コンテンツが分かれば相手の人もいっぱいいるだろうからね。
うん。我慢、する……。
うう……だって、ちょっと引いちゃうっていうから……
あのね、おしりにおっきいおちんちんほしい、です。
そうだったんだ？でもそんなにもエッチなトトリが見られてオレもラッキーって感じだよ。
おう、元々トトリの事、大好きだからなっ。エッチな女の子も…好きだし。うん、受け入れてやるさ、トトリの事。
ああ、ログを見てトトリの事思い返していっぱい…な。
え、トトリはえっと…オマンコより、お尻の方が好き…なんだ？
（流石にその言葉には驚いた様子を見せて、しっかりと抱き留めつつ耳元でその言葉を囁いてみたり）
メルルってそんなに強い敵いなかったような気もするけど…。
そうそう、ルーフェスは必殺技が面白いんだ。
だって、トトリおっぱい敏感じゃないか。弄ってあげたらすっごくエッチな声出ちゃってたし。
そんな風に弄られたいんだ。エッチな事ばっかり考えちゃうようにしちゃうのはいいけど、イかせてあげないのは可哀そうだな。
あ、そうだ、妖精さんから買うんだったな。妖精さんが来たら毎回買ってた気がするよ。
そっか、別に気にしなくても大丈夫さ。趣味が合わないのは仕方ないしな。
ふふ、引いちゃうって言ったのは冗談だよ。さっきあんまりトトリがお尻ばっかり欲しがってたからさ。
そっかぁ…お尻に、欲しくなっちゃったんだ。
えっとな…オレの方から聞いておいて、焦らすみたいになっちゃってほんとごめんなんだけど…
結構眠くなってきちゃってて…ちょっとしてあげられないかも、ごめんな。
あとさ…オレ、お尻よりも前の方が好き…かなぁ…。
さっき、オマンコに入れてあげてたのに、お尻の方欲しがっちゃってるの、結構寂しかった、かも…
眠いって早く寝ちゃわなくて大丈夫かな。
とりあえずこれだけ出してお返事書くね？
ん、返事を待つくらいは大丈夫だから、待ってるよ
そうだよ。結構レアかも。なんかね、うまくできなくて。私下手みたい。
好きって言っててくれたよね。自分でいうのも……だけど、歴代主人公の中でも人気あるもんね。
うう、恥ずかしそうけど本当はそう。
でも、やっぱり難しいよね。こういう趣味って。
（ちょっと寂しそうに、ふうっとため息をついて）
なんか竜みたいの居なかったっけ？
ルーフェスさん、シリーズでも屈指って書いてあった。執事さんなのにね。
も、もうっ！恥ずかしいよ……。
お預けとか我慢させられるのとか、結構好きなの。
そうそう、外出してると買えないから長期外出が必要なマリーさんルートとは相性悪かったような気がするよ。
いい人見つけてね。ジーノくん。
でも……。あーあ、普通にエッチな子になりたかったな。
なんでこんなに歪んじゃったんだろう？
いいよ？私、したがってばっかりなだけだし、眠いとね。
前の方が好きなのが普通だから気にしないで。私がちょっと変なだけ。
寂しがらせちゃってごめんね。
今日は寝ようか。次、どうする？会う？
下手って事はないよ。トトリは。だって下手だったらトトリのレス…使ったりしないし。
描写とか凄く丁寧だし、エッチだなぁって思うし…。
うん、好きだよ。トトリのレスも好きだけどさ。
そっかぁ、でも、そういうのだって、いいんじゃないかな？
確か、どこかにお尻が好きな娘用のスレっていうのもあった気がするし。トトリだけじゃないよきっと。
あぁ、一応ストーリーだとあの竜がボスかな。
そう、ルーフェスも何回も動けて楽しいんだ。
お預けかぁ、オレも嫌いじゃないけど、エッチできないのはちょっと寂しいかな。
歪んでるって事はないよ、前でするのだって好き…なんだろ？前の方にも欲しいって言ってくれてたもんな。
うん、焦らすみたいになっちゃってごめんな。
ああ、それじゃ今日はこれくらいにしようか。色々付き合ってくれてありがとうな、トトリ。
ん、そうだな、トトリがまたその気になったら伝言してもらうって形でもいいけど、それでもいいかな？
ほんと？えへへ、ありがとう。
同じ感じの人はいるとは思うけど、うーん、普通がよかったな。
やっぱり普通にエッチしたいっていう男の子がほとんどだと思うし……。
えっ。ラスボスだったの？じゃあ強いね。
ルーフェスさんも早いんだね。
うん。寂しいけど、我慢してるのが気持ちいい。
うん。前も好きだよ♥エッチなことだいすき♥
ううん。焦らされるの好きだから大丈夫。
こちらこそだよ。ほとんど一日時間もらっちゃって、申し訳ないけど、それよりもありがとう。
また気持ちとか状況とか落ち着いたら声かけるね。
完走はするようにしよう。
それじゃあ、今日もありがとう。おやすみなさい。
【スレをお返しします】
眠くなってきちゃったから挨拶だけで。
うん、ありがとうな、トトリ、エッチなトトリ、凄く好きだよ。
もしも落ち着いたら伝言くれたらいいからな。
おやすみ、トトリ
【お返しします】
正解の特典はどのようなものをご所望でしょうか。
>>224
どんな特典を求めているかは言うまでもなくアレです
身も蓋もない言い方をしてしまうと体が欲しい
こんなんじゃ、もっといい口説き文句がないのかって言われそうだね
なるほど。察せず、失礼をいたしました。
覚悟はしておりますので、どうぞお好きなように。
いえ、構いません。
口説く口説かないとなれば、私は正式に相手がいる身ですので。
どのように返答したらよいものか惑ってしまうことでしょう。
またまた……きっと最初から察してたはずだ
でもベアトリクスからそんなこと言い出せないしね
スタイナーには悪いけど今日は好きなようにさせてもらおう
状況や設定なんかはあまり考えないでやってしまった方がやりやすい？
あまり婦人を辱めないでいただきたい。
ええ……。スタイナーには申し訳が立ちません。
（少し陰鬱な表情を覗かせたものの、決心はついているようで、表情を硬くして）
特に背景がなくても構わないのであればそれで構いません。
もし雰囲気が欲しいということでしたら、
さる高貴な身分である貴方が国賓としてアレクサンドリアに招かれ、
式典の最中に私に目を留められ、甚くお気に召したものとしましょう。
それを知ったブラネ様より、その晩の閨の相手を仰せつかったと。
こういった流れはいかがでしょうか。
私とスタイナーとの関係はどの程度考慮し、どの段階であるのが好ましいでしょうか。
全くないものとしてもいいですし、気持ちはスタイナーにありながら……というものでも。
ベアトリクスのような女性を辱めるのもいいじゃないか
男の曝け出せない願望には、そういう醜い思いがあるんだよ
（すぐ傍に見える物憂げな表情を見ても男は愉しげに薄ら笑いを浮かべる）
どうせなら何もない無味乾燥な状態で始めるより、その案に乗らせてもらおう
凛々しい立ち姿のベアトリクスを気に入り、後は言ってくれた流れをなぞるようにやってみたい
スタイナーへの気持ちはありながらまだ伝えられていない頃でいいかな
抱こうとしながら、他に思い人がいることに気づいてそれを詰りながら遊んでやりたくなった
意地悪な方だ。しかし耐えるしかないようですね。
殿方の欲望に通じているわけではありません。
美しいものばかりでないことは、この立場にあれば理解しておりますが。
（それが自分に直接向けられるなどとは思わずにいた）
（下卑た笑いを横目で認めると、嫌悪感を覚えながら穢れを払おうと目を逸らし）
それではそのような流れで行いましょう。
私の態度ですが、上記のような嫌悪感はありながら勅命の義務感で耐えながら抱かれるというものでよろしいでしょうか。
最終的に堕ちる、堕ちないの好みもあるでしょう。
今日限りということですので、とにかく始めてしまって【】で相談しながらというのが良いでしょうか。
耐える間はどんな顔をしてくれるのか今から楽しみだよ
色恋はさっぱりで年端もいかない少女と似たようなレベルだしね？
遊べるのは今日だけだし、ベアトリクスの言うようにさっそく始めてしまった方がよさそうだ
義務感で仕方なく抱かれる瞬間の顔には期待してるよ
堕ちる堕ちないはベアトリクスが感じる方向に進んでくれればいい
レスはこちらから書いてみようか？
あまり褒められた趣味をお持ちではないようですね。
否定はしません。この身を女王の剣として捧げてきた身。
しかしその私が淡い思いを秘めていたとて誰に責められるものでもないでしょう。
はい。そのようですね。始めてしまいましょう。
感じるようにと言われると、反応ひとつにも羞恥が伴いそうです。
では書き出しをお願いします。
【軽くだが書いてみた、今夜はよろしく】
よく統制されている、さすがはアレクサンドリアの兵達だ
（式典に招かれた男は一糸乱れぬ隊列に感心していたが、よく見てみれば兵は女性ばかり）
（その中でも一際目を引く片目の女性に興味を惹かれていった）
（これまで相手にしてきた可憐な女とはまったく異質な雰囲気、凛々しい佇まいに見惚れてしまう）
（欲しいと思った女は手段を選ばず抱いてきた……今回もその悪癖が疼くこととなる）
ああ、ベアトリクスというのか
まったく今から夜が待ち遠しい……それでは頼んだぞ
（ブラネに話を通し、気に入ったベアトリクスを男が泊まる部屋に呼ぶように手を回す）
（滞りなく要望が聞き入れられると満足した面持ちで自室へと向かうのだった）
もうそろそろ頃合いか？
（すっかり暗くなった時刻、ベッドに腰掛けた男は目当ての女が訪ねる瞬間を心待ちにしていた）
【はい。よろしくお願いいたします】
（ブラネ女王に呼び出され、用命の内容を知ると内心愕然とした）
（本日の来賓――普段、私的感情を職務に持ち込まない彼女であるが、）
（自分の体に這いまわるねっとりとした視線には嫌悪感を覚えていた）
（その男に体を差し出せというのだ。無論、自分は男を知らない）
（しかし到底断れるようなものでもない）
（重い足取りで廊下を行き、男の部屋の扉の前に立つ）
（背を伸ばし、悠々とした立ち姿。その様は誰しもに凛々しい印象を与えるものだ）
（このような時でもその佇まいは乱れることがなく、まっすぐに立って息を吸うと、扉を二度ノックする）
（乾いた音の後、男の返事を認めてドアノブを回す）
失礼いたします。
ベアトリクス、ご用命に預かり参りました。
（男が腰かけるベッドの傍らで片足をつくと、頭を下げて拝礼をする）
（ノックの音ですら等間隔で二度叩き、返事から少し間を置いて入ってくるあたり礼儀もしっかり仕込まれているのだろう）
（入ってきたベアトリクスに「よく来たな」と無愛想に声をかけ、ベッドに座ったまま視線をぶつけていた）
（相手がどう動くか観察していると目の前で拝礼する姿を見て己の立場を心得ているのだと察する）
そうか、もう用件は聞いているんだな？
それならいい……使ってやるから上がってこい
（中性的で整った容姿を持ちながらもベアトリクスを見る瞳はあまりにも冷酷で）
（明らかに相手を見下しており、抱くとすら言わず使うと言ってベッドに上がるよう命令をする）
とりあえず適当に横になってもいいぞ
お前の体がどんなものか見てやるよ
（呼びつけておきながらベアトリクスを品定めするつもりでおり）
（異性の前でベッドで横たわる、そんな無防備な体勢を求めていった）
はい。お聞きし、身を清めるなどの準備は整えて参りました。
（上がって来いという言葉に、伏せていた目を開けると立ち上がる）
（見た目には美しい。さすがに高貴な出である）
（しかしその奥には、何か禍々しさを感じるような、不穏な空気を纏った男である）
はっ。失礼いたします。
（寝台に上がり、膝をそろえて座ったものの、横になるように言われ、戸惑いながらもベッドに身を沈めていく）
（来賓用の最上級の寝具。寝心地がよく、兵を束ねる立場とはいえ、自室にあてがわれたものとは雲泥の差がある）
（乱暴な言葉遣い――、女を物と同等に見ているという思考が伺えた）
（早く済むようにと願いながら、仕方なく天井を向き、硬い無表情を張り付ける）
どうぞ、お気の済むまでお使いください。
（機械的に言うものの、胸中は嫌悪感で支配される）
（脳裏に思い人の顔がよぎり、唇を噛み締めた）
（男を知らないまま今日まで過ごしたとは思えないほど熟れた肉体が無防備に献上される）
（着衣のままではあるが、開いた胸元にはくっきりとした谷間が描かれている）
この俺に向かってお気の済むまで？お前の体を使えば、俺の気が収まると言いたいのかよ
（従属の態度を示す言葉だったがそれすら気に入らない男は顔をしかめて）
（言われるまま横になったベアトリクスに向かって鋭く睨みつけていた）
言っておくが、数えきれないほど美しい女を抱いてきたんだぞ
その俺を満足させられる体だって言うなら自信過剰じゃないのか？
（相手が自分を嫌悪しているのは一目見てすぐわかったが、それすら一夜の暇潰しに利用しようと考える）
（自分に嫌悪を向けられているが、その女を屈服させる姿を考えるだけでおぞましい笑みを浮かべていた）
それなりの体つきだがこれで俺が納得すると思うなよ
いつまでそうやっているつもりだ？まさか俺の手を煩わせるつもりでいるんじゃないだろうな
（仰向けのベアトリクスに迫ると白い衣装の空いた隙間から手を入れ、豊かに実っている乳房に触れていく）
（乳房には簡単に触れられるがその他の部位はまだ衣装に包まれたままだった）
さっさと脱げ……
（覚悟しているとはいえ脱げと言われて簡単に出来ることではないとわかっていた）
（躊躇するようならその様子を楽しみながら脱がし、恥じらいながら脱いでいくのならそれも見ものである）
（相手の反応に期待しつつ肌の露出を求めていった）
――。
気が利かず、申し訳ありませんでした。
（内心、唖然としながらも表面には出すことなく、事務的に謝罪の言葉を口にする）
こういったことに慣れておらず、失礼があってはと思うのですが
今夜一晩、誠心誠意尽くしてまいります。
（男の表情が変わるのにぞわぞわと怖気を立てながらも、理解しようものかと思考を止めて深く呼吸をする）
（呼吸によって開いた肋骨がゆっくりと閉じていき、豊かな胸が上下した）
くっ……。
（胸元から男の手が侵入し、直接触られる）
（厚みのある、柔らかな肉が男の手の中で形を変える）
（豊かな乳房とは不釣り合いの10代のものと見まごうような慎ましやかな先端は、自分でも慰めたことがなく淡いピンク色を保っている）
（鳥肌が立ち、神経が波立つのを感じる）
……っ。
（脱げと言われると、唇をかみしめたまま、躊躇ってしまう）
（しかしこれ以上機嫌を損ねては国の威信に関わると思い、恥辱と悔しさで震える指先を服に掛ける）
（まずは肩を下ろす。鍛えられた健康的な肉体であるが、女性らしい曲線は失われていない）
（胸元が露になり、年齢に不釣り合いな小さな先端が露出すると、顔を赤くし、震えながら恥辱に耐えた）
（このような男に自ら裸を晒すなど、敗北感に打ちひしがれながら、まずは上着を取り去った）
（下半身にぴったりと密着したズボンに手をかけると、鍛えて適度に筋肉のついた厚みのある太ももを露にしていく）
（動きやすいようにと下着は面積が小さいものを愛用しており、後ろ側は線のようなデザインで形のいい尻肉を隠すものはない）
（そのようなデザインではあるものの、装飾を目的としてはおらず、女性らしいレースの類はあしらわれていない）
（上は裸の乳房をさらし、下は裸よりも恥ずかしい黒の下着一枚である）
（その出で立ちで男と共にベッドの上にいて、絡みつくような視線を浴びせかけられる）
（唇や瞼が悔しさでふるふると震え、男性に裸を観られるという恥辱に必死に耐えていた）
気にするな、お前は剣に生きるだとか抜かす……その類の女だろ
そんなやつに夜の気遣いなんか期待してない
（元はと言えば自分が呼びつけたことが事の発端だというのに、応じた相手に非礼な態度で接していく）
（生まれた環境が男を傲慢に育て、今も責めるような視線で射抜き、脱衣を急かすよう睨みつけている）
（そんな視線などなくても逆らうはずもないだろうが冷たい眼差しのままベアトリクスの肌の露出を眺めていった）
思っていたよりも悪くなかったな
お前の立ち姿に感心したんだが、女としてもなかなか
（戦いに生きる女の美貌にそこまで期待していなかったが現れた体は実に美しい）
（それを見て気にいると、金の刺繍が入った正装を脱いでいき股間を隠す下着だけの姿となった）
（お互いに下着のみの格好となりベアトリクスを見れば恥辱に歪む表情が見える）
こんなに気持ちがざわつくのは久々だな……ふん、お前の体で責任を取れよ？
（過剰に興奮した態度を装ってベアトリクスに抱きつき、そのまま寝台を軋ませる）
（女の裸など見飽きており、それだけで自分を見失うほど興奮することはない）
（全てはベアトリクスがどうすれば恥辱に塗れるか、それだけを考えての行動だった）
すうっ……はっ……
（呼吸の音が相手の耳に届くほど取り乱している、そんな様子を演じているだけだが）
（眼前の美貌は本物であり己の気持ちを奮い立たせるのは簡単だった）
（相手を惨めに組み伏せてやり、黒の下着に手をかけるがそれをすぐに脱がせたりはしない）
（薄布越しに指を走らせて股間を刺激し、どのような反応を見せるかじっと窺いながら触れていく）
（しばし触れてから、その手は下着の内側に入り込んでいき異性に触らせたことがない部分にまで指を伸ばしていった）
【予定の時間や眠る時間が来たらいつでも言って欲しい。そうしたらロールをまとめにかかるからさ】
不勉強で申し訳ありません。
（心の内では納得できないものの、こうしたことは今までも何度もあった）
（忠義の騎士として長年生きてきた経験が、理不尽なこの状況を超える助けとなる）
……お褒めに預かり光栄です……。
（屈辱から逃げ出したい気持ちになりながらも耐え、まずは眼鏡に適ったらしいことに安心もする）
（この男の機嫌を損ねてはならない。国に不利益が生じる）
（すぐ横で脱衣し始める男から目を逸らし、唇をかみながら早く時が過ぎるようにと祈るしかない）
うっ……く……。こ、光栄です。
はい、誠心誠意、この身をすべて御身に捧げ……
（忠義の言葉を並べようとしても、思い人の顔が頭をよぎり、涙が溢れそうになる）
（色欲の目で裸を鑑賞されていると思うと、羞恥から全身を染め上げ、小刻みに体を震わせる）
（男の荒い呼吸が耳に入り、嫌悪感で背中が震えあがる）
（希もしない相手に初めてを散らされるなど、屈辱以外の何物でもなかったが）
（すべてが予定調和のように進展していった）
あっ……ぐ、うう……。
（抵抗する権利もなく、黙って組み伏せられるほかなく、情けなくも強きものに服従する獣のように弱々しい呻きを上げてしまう）
ふっ……うう、あぁ……あ。
（下着越しに秘所を男の手がなぞり上げる。ぞわぞわとした悪寒が背中を走り、ぶるりと震えあがる）
（本能から、このような汚らわしい行為を行うなど信じられないという目を向けながら、わなわなと唇を震わせる）
（取り乱してはならないと自分を抑え込み、目をつぶって平静を保とうとするものの）
（下着の内側まで指が伸びてくると、驚きと緊張と嫌悪がないまぜになり、ビクリビクリと痙攣したように体を強張らせる）
あ……っ！く、うう……ふぅ、はぁ、あぁ。
（声を出さぬようにと唇を噛み、喉を絞る）
（それでも苦悶の声が溢れ出る。しかし聞きようによっては艶を持った響きがあり、感じていると取られても仕方がなかった）
（生理的反応で中から分泌液があふれ出してみるみる下着を湿らせていく）
（じっとりと濡れた下着の冷たさに、濡れてしまっているのだと自覚すると耳まで真っ赤になり）
（このようなことが自分の肉体に起こりようはずがないと否定しようとすればするほど、羞恥心が疼いて恥ずかしい汁が次から次へと溢れてしまう）
【私の側では特にリミットは設けておりません】
【そちらに制限がありましたら仰ってください】
【不安があるのですが、ご満足いただけているでしょうか？】
その身を捧げて、まるで尽くすかのような態度だが本当か？
お前のその声……ふん、命令に従ってるふりをしながら期待して部屋に来たわけか
（ベアトリクスの本心は大方察しているが、相手の感情を逆撫でするための言葉をあえて選ぶ）
（甘い声を聞きながら湿っていく股間を撫でていく、その力が強まっていき汁が指に絡みつく淫靡な水音を響かせていく）
（男の言葉が真実だと裏付けるように激しく淫らな音が室内に響き渡っていった）
お前が慕う男がいるのなら、そいつのことはもう忘れてしまえ
俺が来訪するたびにお前が慰安をすることに決まった……その意味くらい分かるだろ？
（話を通したのは今夜一晩の相手だけ、男もそこまでベアトリクスに固執するつもりはなかった）
（誇り高き女性の心が折れてしまう、そんな瞬間を見てみたいがための好奇心を満たすため）
もういいだろう、そろそろ使ってやるよ
みっともなく濡らした下着は今すぐ捨てろ……こんな汚い物にいつまで触れさせるつもりだ？
（下着を脱いでしまえばその先の行為が待っている、言うまでもないとばかりに男は下着を下ろしていった）
（ベアトリクスに触れた昂ぶりがそこに集まっているように男性器には大量の血が巡り勃起してしまっている）
さあ、使われる前に言うことがあるんじゃないのか？
俺への忠誠、誓いの言葉を聞いてやるよ
（一足先に全裸となった男はベアトリクスが一糸まとわぬ姿となり惨めな忠誠を声に出す瞬間を待ち焦がれていた）
（瞳に溜めた涙がこぼれ落ちるのか声を震わせるのか、忠義の騎士の哀れな姿に期待していた）
【こちらのリミットは2時、3時ごろになるだろうか】
【ベアトリクスが言ったように気が済むまで使わせてもらおう】
【今も楽しませてもらっています。こちらのレスが遅めであるのが申し訳ないくらいで】
……嘘偽りなく、好みは貴方様のものです。……くっ。
そのようなことは……くぅっ、あぁ……っ。んう、こ、これは……。
（色のある声が抑えられず、しとどに濡らす様は処女と言えども痴女さながらの様相で）
（ぴちゃぴちゃと脳裏に響くような水音が、羞恥心を掻き立て、屈辱に身を堕とされていく）
（羞恥心から逃れようと、ついには顔を両手で覆い、小さく嗚咽を漏らしてしまう）
（それでも声が収まらず、分泌も止まらずにますます水音が大きくなっていくだけだった）
このような……行為を、あの人以外と行ったからには、もう……。
（しゃくりあげながら、絶望に満ちた独白をする）
（浮かぶ顔は、軽蔑の表情を示している。その目が心を貫き、ずたずたに引き裂かれるようだった）
（スタイナー）
（心の中で名を呼ぶ。スタイナーが私を汚らわしいものを見るような目で見つめている）
（好きでもない男に体をなぶられ、いやらしい声を上げて股間をしとどに濡らしてしまう、私を――）
（男の言葉では、今後も来訪のたびに呼び出されては体を弄ばれ、犯されると宣告されているのだ）
（顔を覆った手の内側で涙を流してしゃくりあげながら、使ってやるよという暴言を投げかけられる）
ありがたき、幸せ……
（全くそのように見えないが、言葉だけでも取り繕って、使われることへの謝意を示す）
（惨めな気持ちに支配されながら、淫らな液体で濡れそぼり、メスのにおいをまき散らすそれを降ろしていった）
（現れた陰部には薄く陰毛があるものの、粘膜や外陰までもが綺麗なピンク色をしており、処女性を表している）
（彼女が一度も自分を慰めたことすらないのだと証明するかのようだった）
……っ。
（使われる前に口上を述べるように促される）
（しかし、経験のない自分には何を言っていいのかわからなかった）
（しかし、やらなければ）
あの……
（ごくりと息を飲む。気に入るようにふるまわなければ）
（足を立て、肩幅まで開くと、羞恥に震える指で外陰を広げ、穴が見えるまで丸出しにする）
（その上では小さな陰核が、僅かな愛撫でさえ反応してしまうような感度のよさを示すように赤く充血している）
ご、御覧……くださいませ。もう、これほどみっともない状態になっております。
貴方様の……その逸物を突き入れられ……、……くっ、犯される時を、心待ちにし、
いやらしい性器がこのように大量の粘液を溢れさせ、いつでも慈悲を頂戴できるようにと……
（必死に、気に入られるようにと、淫靡ながら高貴さを感じさせる口上を並べ、望みもしない挿入を請う）
そのためならば……、この身すべてを貴方様に永久に捧げ……忠誠を誓います。
（声や指が震え、全身を赤くして恥辱に耐え、涙をいっぱいに溜めて男の機嫌を窺った）
【では、その時間を目途にまとめられるよう尽力しましょう】
【……はい。はしたない話ですが、少々期待をしてしまっています】
【それであれば安心しました。引き続きよろしくお願いいたします】
【レスの時間間隔についてはお気になさらずに。私の方もお待たせしてしまっていますので】
【好みはこの身の誤字です。失礼しました】
（想い人の顔が頭に浮かぶのか、ただ性行為への畏怖で躊躇っているだけなのかは区別がつかない）
（股間に視線をやれば想像よりも遥かに美しい色をした陰部が見えていた）
（自慰すら知らないというのは年齢を考えればありえないが、武の研鑽に人生を懸けていたのならありえるのだろうか）
（式典で顔を見たあの時にはベアトリクスの泣く姿など思いつきもしないほど凛々しかった）
そんなにも嬉しいか……俺に使われることを光栄と思えよ
（いくら手で覆っていようとしゃくりあげながら涙を流す姿は隠しきれず、うっすら濡れていく頬にも気づいていた）
（それ以上に濡れ、においまで充満させる原因に自然と目が向かってしまっている）
ここまで主張されたら嫌でも見てしまうだろ
見るだけじゃなく、触って欲しそうだが……お前がここまで淫らな女だとは思っていなかったぞ？
（最初の印象は毅然とした女騎士のはずが、今はその印象からすっかりかけ離れてしまっている）
（充血した陰核に指の腹を添えて、優しく摩擦するよう指先を縦に往復するよう動かしていく）
（血が巡る陰核を刺激するが二三度往復するだけでその動きは止まってしまった）
大した忠誠心だな……お前の気持ちに応えてやるよ
だから、見逃すんじゃないぞ？
（受け入れ体勢のベアトリクスに上から被さり、羞恥に耐えながら見せる穴には逸物と称された性器が当てられていく）
（すぐには挿れず、相手の後頭部に手をやるとそっと頭を起こしてやり、犯される実感を視覚でも植え付けようとしていた）
……いっ……！
（犯す立場でありながら挿入する瞬間に、穴の狭さを感じて呻くようなくぐもった声を発してしまった）
（けれど加減は躊躇はなく一気に突き進んでいった性器が処女地を荒らしていき、何かを貫き破る感触があった）
【その期待は俺の十分の一にも満たないだろうな】
【そんな生意気なことを口走るくらいに楽しみにしていたよ】
【ありがとう、もう少しお付き合いください。】
う……くっ。
う、嬉しゅうございます。至上の悦び……。
貴方様に呼ばれたと聞かされた時より、この穴を使われる瞬間を心待ちにしておりました……。
（心にもない言葉を並べる。これも国のため……）
（女としてこれ以上ないほどの屈辱を味わいながらも耐える）
（そうであっても、いやらしく濡れそぼった性器から立ち上るメスの匂いは否定出来るはずもなかった）
も、申し訳ございません。
これほどまでに淫らな……貴方様のために存在する肉体にございます。
（言葉を並べるたびに、羞恥、屈辱、それに加えて名前を知らない感情が湧き上がってくる）
イ――っ！！っが、あぁぁぁ！！
（充血し、張り詰めた陰核を優しくなでられただけで、経験したことのない刺激と快感が脳天を突き抜け、）
（獣のものとも思われるような声を上げてしまう）
（ビクビクと体を震わせて、上下に腰をバタバタと動かし、ぷしゅりと液体を噴出する）
（もっと……そう求めてしまうほどの快感に、涙の滲んだ目がうっとりととろけて色欲を浮かべる）
（しかしそれ以降触れられることはなく、体の奥からの狂おしいほどの欲求に耐えねばならなかった）
（恐怖なのか、期待なのか、嫌悪なのか、諦めなのか）
（どれともつかないないまぜの感情が涙をとめどなく流させ、これから挿入される場所を強制的に見せられる）
はぁ、はぁ、あぁぁ……。
（やめてほしい。心中で叫ぶ。しかし口に出すことなどできない）
（息を荒げ、全身を震わせて、長年守ってきた処女喪失の瞬間を見せつけられることになる）
（腰が前へと押し出され、狭い膣内がかき分けられていく）
くひいっ、はぁぁっ！ああっ、い、痛い、痛……あぁぁぁぁっ！
（狭い膣内が男のもので限界まで広げられる感覚に、背をのけぞらせて絶叫を上げる）
（それでも下限をされることなく、穿つ勢いで処女を貫かれてしまう）
（目を白黒させながら、パクパクと口を開閉させ、口の橋から唾液を垂れ流す）
（性器からは血が滲むが、健気にも男のものをしっかりと咥えこんで吸い付いている）
はぁぁっ、ああっ、あ、な、中が……熱くて……く、うぅ、うああっ。
（その痛みと熱に、膣内への挿入を自覚するしかなく、腕で顔を覆い臆面もなく少女のように泣き出してしまう）
ひくっ、うぅ、ああっ。す、すまないスタイナー……私は…、私はもう貴方に……。
（譫言のように思い人への罪悪感を吐露し、首を横に振りながら止まらない涙を何度もぬぐった）
ううっ、あああああ――っ！
【期待に見合ったものを返せていればよいのですが】
【お楽しみはこれからですよ。どうぞお気のすむまで、犯しつくしてくだされば】
【はい。こちらこそ今しばらくお付き合いをお願いします】
おいおい……っ！ふっ、俺を喜ばせるために来たんだろ？
それが……んッ、ぅ……そんな体たらくでどうする！
（狭い膣内をこじ開けると下半身を叩きつけるような動作で振り乱していく）
（ベアトリクスの股間に打ち付けるように律動を繰り返し、堰を切ったように弱音を吐く女を叱責する）
（だが、凛々しかったあの女がこうまで取り乱す姿を見るのは男にとっての愉悦であった）
そいつのことはもう忘れろ……ふッ、ぐ……この体を使っていいのは俺だけだ！
（惚れた男への気持ちを断ち切らせるためにベアトリクスに対して独占欲のようなものを見せていく）
（所有者が誰であるか教えるように何度も性器が押し込まれ、膣壁と摩擦するたびに刺激によって性器を震わせていた）
人並みの幸せなんか必要ない、お前は誰かと結ばれるなど一生許されんよ
なあ、そうだろ？
（深く性器を突っ込んだまま一度動きを止め、女性としての幸せは諦めるように伝え）
（抑制していた動きを再開させると血が溜まった亀頭を子宮口にぶつけてやり、未知の刺激を与えていった）
（だが刺激は一方的ではなく突き続ける男にも等しく訪れ、欲望を蓄積させた性器は不穏に脈を打っていく）
ふん、何も知らない女がいきなり穴を使われて男を知るなんてな
キスも愛撫も味わわないうちに穴を使われ……これじゃ本物の人形だぜ
……どうだ？お前が躾けて欲しいと願うならきっちり躾けてやるよ
知りたいことがあるなら言ってみろ、俺が何でも教えてやる
（いつか心が折れるか、追い詰められても譲れない思いがあるのか）
（涙を見ても同情など考えもしない男は苦しむベアトリクスの穴を言葉通り使っていくと、体の奥底から湧き上がる衝動を感じていた）
【くだらない男を喜ばせるのが得意なのか？とても楽しませてもらってます】
【そろそろ時間のため、完結させてしまおう】
【よければ、この後ベアトリクスがどのようになったのか結末を教えて欲しい】
はい……。はいっ！その、つもりで……くっ、うう……。
（唇を血が滲むほどに強く噛み、膣内の痛みと屈辱を紛らわせようと努める）
（それにも関わらず、構うそぶりも見せずに男は膣内を乱暴に攻め立てていく）
くひいっ！がっ！ぐぅ……っ、うあっ、あっああああぁっ！！！
（ぱくぱくと、もはやただの人形のように、目を見開き、魂の抜けた人形のようになって犯され続ける）
（忘れろと命令されると、かすかに残っていた理性が途切れ、頬を涙が伝っていく）
うぅ……っあぁ、はい……っ。この体は、一生貴方様だけの……っ。
（もはやどうかしたかのようにきつく性器を締め付け、男性器の脈動が膣全体に響くほどだった）
はいっ、私めは……貴方様の性欲処理の奴隷人形として……女の一生を終えて……
（意識ももうろうに、しかし媚びへつらった台詞を無意識の中でも並べたてる）
（光のない目は洗脳で儲けているかのようだった。その正体は国への忠誠心である）
くっ、うぐっ、うっ、ひぐぅぅっ！
（最奥、子宮口まで突かれ、腹の奥から突き上げるような衝撃に、泣くような唸るような声ならざる声を発する）
（その感覚が、体全体を支配し、じわりじわりと脳を犯していく）
（腫れあがりそうなほど乱暴に犯された膣内。未だその場にとどまる凶悪な肉棒に体は慣れていき、）
（残酷ながら、彼女の体に快感をもたらし始める）
ひあっ！あっ！中がっ！奥までっ！貴方様のものがぁ……っ！
あっあっあっあっ、あんっあんっ！奥がっ！子宮まで犯されて……
くひぃっ！はぁはぁ……あんっ、うぅぅ……。
（息を荒げ、汗だくになり、膣内で男のものを締め付け、膣内射精をねだるかのようだ）
あぁ、あぁ、私めを、この淫らな女を、貴方様専用の性奴隷としてしつけてくださいませ……！
裏切ることがないほどに、貴方様の逸物の快感を体に覚え込み、何度となくその精を胎内に受け、
許されることならばお子を孕み、その間もこの身を貴方様の性欲処理にお使いいただいて……！
（本性ともいえるのか、被虐趣味の骨頂を示すかのような願望を並べたてる）
（男性器がもたらす未知の快楽が理性を奪い、凛々しく気高い女騎士を一匹の色狂いのメスへと変えてしまう）
（こうなれば自分からも淫らに腰を使い、下りてきた子宮を男性器に押し付けるかのような勢いで深く咥えこみ、）
（子種たる精液をねだって子宮口で亀頭に幾度もキスをしてしまう）
【それであれば光栄の至り】
【時間を考慮すればこちらからはこれが〆のレスになりましょう】
【貴方様の方でまとめてくだされば幸いです】
【しばし待ちましょう】
【この関係の後の結末を私が考えるのであれば、国賓がアレクサンドリアに住まい、娼婦の扱いで私を娶り】
【私の存在は性奴隷として国家公認となり、国の隅々まで淫乱が知れ渡ってしまっている】
【騎士としての立場は失っていないが、部下にまで性奴隷として認識されており、】
【表向きは敬意を称されているが、一人の例外もなく内心では軽蔑され、見下されている】
【そういった惨めなものですね】
ふぅ……ぐ、ううっ……
ベアトリクス、ちゃんと自分の立場ってものがわかってるじゃないか
いいぜ……たっぷり使ってやるからよ
（女騎士を自らの欲望で汚し尽くす、妄想が現実となる日も近い）
（すっかり心が折れたベアトリクスの穴の底めがけて熱い欲望が注ぎ込まれていく）
（男の玩具であることを受け入れた女に、その証を刻むように射精をして）
どうだった、元気にしてたか？
（最初の陵辱の日から数日後、ベアトリクスの感触を忘れられずまたアレクサンドリアを訪れていた）
（躾けた玩具を呼び出すのは容易で、すっかり性器の虜にさせた女を、あの日と同じように呼び出して）
（肉欲を刺激する熟れた体を味わうため、またあの部屋で全てを晒させ新たな陵辱が始まるのだった）
（凛々しい女騎士の顔をはそこにはなく……男を惑わせる声を肉体で、主人となった男を楽しませるのだろう）
【ここまで来たら男の玩具として生きていくしか無い】
【ベアトリクスがまさかこうまで堕ちてくれるとは……うん、とても楽しい貴重な経験だよ】
【今夜はありがとう、それではこちらもこれにて〆として、失礼します】
【ちょっとウトウトとして最後が短いレスになってしまった。ベアトリクスには感謝だ、それではまたいつか】
【騎士として、男を喜ばせるメスとして、これからも生きていくんだ。それではおやすみなさい】
【本当にありがとう。スレをお返しします】
【こちらだけお返ししましょう】
【ええ、必然的にそうなりますね】
【こういった趣向のロールは初めてでしたので堕ち具合の加減が分かりませんでしたが】
【楽しんでいただけたようで結果としては上々といったところでしょうか】
【ええ、こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【場所をお返しします】
>>250
【改めましてこんにちは】
【大体の内容は昨日打ち合わせた通りとなりますが、他に何かありますでしょうか】
【盛り込んでおきたい内容などなければ、こちらから書き出してみます】
【その場合、催眠をかけてすでに室内で飼われている…というところから始めてみたく思います】
【場合によっては尻穴の開発もある程度進んでいることにしてしまおうかな、とも思っていますが】
【打ち合わせの内容は問題ないと思っています】
【蘭子の部屋で飼われているということでいいでしょうか？】
【尻穴開発は指で解して挿入可能くらいでしょうか？】
【排泄とかも入れられたら出来ればいれたいと思って居ます】
【その解釈で問題ありません】
【蘭子の部屋で変態的な世話をされているような感じですね】
【尻穴開発も、挿入を試みて壊れたりしない程度で考えていましたので、そのくらいがいいのじゃないかと】
【排泄は了解しました】
【出してから挿入するか、犬ザーメンが浣腸のような形で出すか】
【とか、希望とかありますか？】
【決めかねているのであれば流れでやってしまってもいいかなと】
【出会ったところをするのもちょっと好きなのですが、ちょっと冗長でしょうか】
【会って、部屋に入れて、催眠を受けて、即尻穴を見せてしまうと】
【そこから間を空けて尻穴セックス可能な状態にとか】
【出してから挿入してもらいたいですね】
【綺麗になった後に挿入してもらって、で、犯された後犬ザーメンと腹の奥の分を出しちゃうと】
【後は出す前に舌とかで尻穴を一杯ほぐしてもらえたら幸いです】
【じゃあ、そこから始めてみましょうか】
【その分おつきあいしていただく時間が長くなってしまいますが】
【両方やる感じですね、了解しました】
【出すときは、犬のおトイレの上でやるかんじですかね】
【今まで慣らした状態から舌で舐めてほじる、くらいになりますがそれでよければ】
【あと、書き出しはどうしますか？】
【出会うところか始めたりするうえで、入れておきたい描写などあるようでしたらおまかせしますが】
【個人的には妥協してしまうほうがモチベ下がりますし】
【そのせいで完走出来ないことも結構ありますが】
【はい、トイレは犬トイレの上で…】
【そちらの犬用と、蘭子用に二つあるとかどうでしょうか？】
【勿論片づけは両方蘭子がですが】
【尻穴舐めされるのが好きなので、穿り回してドロドロにしてほしいですね】
【道端で出会って、催眠で好意が跳ね上がって家に連れ込んだ】
【くらいのイメージですね】
【会った瞬間、ド下品になってお犬様を誘うために尻を振るとか、そんなのは入れたら面白いかもーとふと思いましたが】
【普通に家に連れ込むだけでもと…】
【それも確かにそうですね】
【ではそのような流れで】
【そういうのがお好みでしたらそういう方向で始めてみましょうか？】
【催眠が暴発して願望を反映させてしまい、犬を誘惑するために媚びて下品に尻をふってしまったりとか】
【一応、あと何かありますでしょうか】
【お答えいただけなかったのですが、書き出しはこっちから…でよいのでしょうか？】
【そうですね、割と下品プレイするのも好きなので】
【そちらのイメージが壊れない程度に、お犬様に媚びるようなアイドルをやりたいです】
【あ、すみません】
【先ほどの下品に媚びる要素を入れていただいても問題なければ】
【書き出しをお願いしていいでしょうか？】
【犬相手の時は基本蘭子は私服でいいでしょうか？特訓前の何か来てるという説明でやろうと思います】
【了解しました、では書き出してみるので少々お時間をください】
【あ、それと先に本日のリミットを伺っても大丈夫でしょうか】
【19時くらいに一旦席を外させてもらって、21時再開の23時終りというところでしょうか】
【では書き出しをお願いいたします】
(とっさに体が動いてしまった…激しい衝撃と共に、目の前が真っ暗になる)
(気が付けば、元の自分の体が、救急車に運び込まれている光景を目にしていた)
(『どういうことだ！？』と慌てて叫ぼうとすると、喉の奥から出てくるのは犬の吠える声)
(そのことで気づいてしまう)
(どういったことか…事故に合ったことが何らかのきっかけとなって、その意識が助けた犬に移ってしまったらしいと)
(実際には元の身体は死んでおらず、移ったのも魂の一部)
(未だしっかりと両者は繋がっているのだが……意識不明の重体となっている元の身体の感覚はほぼ死んでいる)
(自分は犬になってしまったのか…と、とぼとぼと何日も歩き回った)
(まさか元の家に帰れるはずもない)
(ふらふらと、あてもなく、ただ街の中を歩き回っていたところ…偶然に出会った)
(それはかつて…いや、今も推していたアイドル神崎蘭子)
(思わず、彼女に向って大きな声で吠えてしまう)
(頭によぎるのは、様々な感傷だ)
(『やっぱり可愛いなあ、もし蘭子ちゃんが俺のことを拾ってくれたら…でもこんな汚い野良犬じゃあ』)
(『ありえないけどもし拾ってもらえたら、ただの犬のふりをして…エッチなこととか』)
(『いやでも犬とそんなこと…犬と、番になるとかエロ漫画じゃあるまいし』)
(かつて人間だったころにした卑猥な妄想が、実物を目の前にしてて、精力旺盛な犬の身体に移ったこともあって暴走気味に昂っていく)
(それが、偶然目があった瞬間に…暴発に近い形で、彼女の瞳に光として注ぎ込まれた)
(犬の体を分身としたことで目覚めてしまった、催眠能力)
(男の願望の濃縮された暗示は、言葉にするとこのような形で働いた)
『目の前の犬が愛おしくてたまらない、拾って飼おう』
『飼い犬になる為には好かれないといけない』
『気に入ってもらうために、尻を振って媚びて、種付けしてもらえるようにおねだりしないと』
(はっきりと自覚して使われた力ではないだけに、倫理も無視した突飛なかつ強烈な暗示…それが、蘭子の脳に向けて放たれた)
【リミットも了解しました、ではこのような形で書き出させていただきますね】
【改めて、よろしくお願いします】
今日もレッスン楽しかったなぁ♪
もうすぐ飛鳥ちゃんと一緒のお仕事…もっともっと頑張らないと
(レッスンを終えて事務所から家に向かって帰っている蘭子）
(何時もの帰り道、スタスタと歩いていると急に大きな犬の鳴き声）
ひゃぁっっ！？！？な、何々！？
何であの犬私に吼えてるの…こ、怖いよぉ
(道の向こう側を歩いていた野良犬だろうか、なぜか自分を見て鳴いてくる）
(何か悪いことをしたのかな…怖い、怖いよぉ…）
(ゴスロリ好きな見た目に反して、中身は純粋で子供っぽい14歳な蘭子)
(いきなり犬に吼えられてしまって足がすくみ、犬のことをじっと見るはめに）
ふぁっ！？何…あ、頭の中に変なことが入ってくるよぉ…
いた…ううっっ、私変になっちゃったの…？
あのワンちゃんを拾う…拾って可愛がってあげないと…
(お互いの視線が交わされる中、犬とかしたドルオタも思いもよらない能力）
(催眠能力が蘭子の目から脳へと送られていってしまう）
(卑猥な男の妄想が純粋無垢な蘭子の意識と倫理観と脳髄を焼ききって）
(さっきまで怖がっていた犬がとても愛おしい存在に思える）
(絶対、絶対家に来てもらわないと)
(運良く誰もいない道、車道の反対側に居た犬の所まで近づくと）
あ…あのねワンちゃん…あの、私ワンちゃんを飼いたくなっちゃったの
私ワンちゃんなんてお世話したことないけど頑張るから♥
私の体を全部使って…口も胸も、オマンコもお尻も使えるようにするから♥
だからワンちゃん、私と一緒に暮らして欲しいの♥
(いきなり愛の告白とも思える言葉を犬にぶつけると）
(犬の目の前でお尻を突き出して、14歳の瑞々しいお尻を左右に振り振り、下着が見えるのも構わずオマンコアピールする）
【書き出しありがとうございました】
【服装ですがあんまり良く決まらず…】
【初期Rか、シンデレラガールの制服、後はこのあたりのドレかな私服でどうでしょう？】
【ttp://imas.gamedbs.jp/cgss/images/TQHxYc52b7dB6MOou26-PpBeLDW6VTjEIrYKiLkM9ds.jpg?1447915675】
くぅ〜〜ん！
(目の前の光景に、目が釘付けになる)
(自分の気が狂ったのか、とも思った)
(あこがれの対象であった蘭子が尻を振り、卑猥な言葉を……犬になった自分に向けて投げかけている)
(嗜好は戸惑いが残っていたが、体は正直に動いてしまう)
(自分を誘惑するために振られる尻に、スカートの中の下着の上から鼻先を突っ込んで、頬ずりするようにこすりつけ)
(了承の意を示すように、甘えるような声をあげて目の前のそれを堪能してしまう)
(尻尾は振りちぎれんばかりに振られて、蘭子に懐いている…というより、劣情を抱いているのがはっきりとわかる)
(ヒトの身体であったのなら、そのチンポも硬く勃起していたに違いない)
(とはいえ、このままにもしておけない)
(今でこそまわりには誰もいないが)
(彼女の尻を堪能していたいのは事実だが、いつ人目に付くかわからないのだから)
(ひょっとして、という気持ちと共に蘭子に向けて、今度ははっきりと意思を込めて吠える)
『人目に付くと騒ぎになってこの犬を飼えなくなるかもしれない』
『こんなに喜んでくれているのだから、飼い犬になってくれるに違いない』
『早く家に連れて帰ってあげよう』
(そういった意味合いを含んだ暗示を、吠え越えにのせて蘭子の脳に届かせる)
【では、張ってもらった画像の衣装ということでお願いしていいでしょうか】
ううー、これで上手くいくのかな
でもワンちゃんならきっと可愛い牝犬に惹かれるだろうから
ねぇワンちゃん…私そんなに魅力ないのかなぁ
(自分からスカートの裾をあげながらお尻を振る、黒いショーツに包まれた尻肉も見えて）
(犯して♥っていう意思を見せるように尻肉が揺れ）
ひゃんっっ♥♥
これって家に来てくれるってことだよね♥♥
ありがとワンちゃん♥嬉しい♪
(自分の股間に鼻を突っ込んでクンクン臭いを嗅いでくる）
(気に入ってくれたみたいだとほっと一安心して、更にお尻を好き放題させてあげて）
…あっっ！！
気に入ってくれたなら早く家に連れていってあげないとね
ワンちゃん、私の家はあっちだからついてきてね♥
(お尻の臭いを嗅がれて喜んでいたけど、同意されたなら家に早くつれていかなきゃと当たり前のことにきづく）
(蘭子の住所、シンデレラガールにもなった蘭子に与えられている住居は高級マンションの一室で）
(広く防音が完璧な部屋、ここで何をしようと一切外には漏れることがなく）
えへへへ、こんな部屋だけどゆっくり寛いでね♪
わんちゃんを飼うのに必要なのは…ケージとかトイレとかご飯だよね
【わかりました】
（どうやら上手くいったらしい…と、同時に自らが催眠暗示のような力を、手に入れたのだと確信する）
（繋がているわけでもないのに、蘭子の後をついていく）
（きょろきょろとあたりを見回しながらも）
（高級マンションの一室まで連れ込まれたことで）
（憧れのアイドルの私室にまで連れ込まれたことも、あって妙にテンションが上がっていた）
（ケージ、トイレという言葉を耳にして、妙な思い付きをしてしまい、実行に移すほどに）
うおん！
(吠えて、準備に勤しもうとする蘭子に思いついた暗示をかける…)
『この犬はとてもとても賢い犬なので、ケージに入れておく必要はない』
『もっともっと自分のことを牝として気に入ってもらえるように、おまんこやお尻の穴を弄っているところを見せてあげよう』
『おまんこはまだ使えない、お尻の穴もじっくり解して使えるようになるのを待たないと』
『エッチな言葉で犬を誘って舌で舐めてもらおう、おまんこや尻の穴にバター塗ったりしておやつをあげてもいい』
『むらむらしてきたペットの性欲処理は飼い主の仕事、穴が使えるようになるまで手や口ですっきりさせてあげよう』
『トイレは、使い方を自分でやって見せて覚えさえてあげないといけない』
『だから用意するのは自分と犬の二人分』
『マンションで用を足すときはするときは、なるべく犬の前でする事』
（大量の情報を圧縮した催眠暗示を、一つ吠えるだけで蘭子の脳に叩き込む）
（そのどれもが蘭子に今まで溜まってきたものをぶつけるような卑猥なものばかり）
（蘭子が卑猥におねだりしてきた光景は、すっかりドルオタ犬の理性を壊してしまったようだ）
（既に歪められてしまった彼女の常識を、よりドルオタだった犬の欲望を満たすために都合にいい形に変えていく）
（前の穴を使えない、としたのは最後の良心だろうか……ただ、尻穴はいつか使ってやろうと思っていたし）
（口や手であれば今にでも使う気は満々だった）
【次は時間的に21時からでしょうか】
【何かありましたら伝言のほうにお願いします】
…あっっ！そうだよね
私の後を付いて一回でこれるくらいに頭がいいワンちゃんにケージなんか必要ないよね
じゃあ好きなところで寝ていいから♥
(こんな格好良くて賢くてステキなワンちゃんを檻に閉じ込めるなんて)
(自分は何を考えてたんだろうと反省する）
トイレは…ちゃんと使い方とか場所を教えないと
飼い主の私がし方を見せればちゃんと使えるよね
よーし、ワンちゃん用トイレを二つ買って、一つは私のにしようっと
(率先垂範、自分が見本になってワンちゃんの世話をしないと）
(そう、自分からトイレの仕方を見せてあげないととアマゾンで二つの犬用トイレを飼い）
ワンちゃんってさっきまでお外に居たからおなかすいてるよね
うー、バターしかないけど食べてくれるかなぁ？
あっっ！！！
私のことと仲良くなれるように…こうしてみたらどうかな♥
(冷蔵庫こから持って来たバターを持ってくると、それを一切れ切って…)
(ショーツを脱ぎ捨てて、薄い銀色の陰毛が生え始めた股間を剥き出しにし）
つめたいっ！！うう、早くあったかくなってよぉー
(一切れをオマンコに、もう一切れをお尻の穴に押し当てて…バターを股間で解かしていき）
えへへへ♥これで一緒に遊びながらバターをあげられて、一石二鳥だよね♥
【そうですね、21時からお願いします】
【再開は時間になったら、ここが使われて無かったら直接ここにしますか？】
【それとも一旦伝言板に集まりましょうか？】
【では一旦失礼します】
わんっ！
(実際、むやみに部屋のものを汚したり、壊したりすることはないだろう)
(このドルオタの意識をもった犬の関心は、蘭子だけだ)
(マンションにいる間は、ずっと側にいるつもりであった)
(トイレを注文している光景を眺めながら、尻尾を振りながらその到着を楽しみに待っている)
(命じた通りにバターを股間と尻穴に押し当てて溶化していく光景を目にすると、蘭子の下に駆け寄って)
(スカートの下に顔を突っ込んで、うっすらと毛の生えたそこに舌を這わせて、ぴちゃぴちゃと音を立てて)
(ヒトよりも長い舌でバターを夢中で舐めとっていく)
(まだ男を知らないそこを、べとついた犬の唾液を塗り付けるように舌を這わせ、割れ目からクリトリスまで)
(……それこそ、バターをすべて舐めとってしまっても執拗に続けるほどに興奮していた)
(バターの味に混じって、僅かな塩気が混じったそこを無我夢中で舐め続けた)
(尻穴に塗り付けたそこも舐めとることは忘れない)
(前側からスカートに突っ込んでいた頭を引き抜いて背後に回り、先刻のごとくかわいらしい尻肉に顔を埋め、尻穴に舌を伸ばす)
(肛門のべちゃべちゃと舐めまわし,溝にしみ込んだバターまで舐めとろうとするように 舌を這わせていく)
(長い舌先で肛門の穴をつつき、先をねじ込んで見ようとも試みるが、どうにも固い)
(やはり、自ら指で徐々にほぐしていってもらうしかないようだ、と考えながら、尻穴の皺を広げようとするかのように舐める)
(先ほどとは違い、バターの味が薄れてくると、ほのかな苦みのようなものを感じる)
(尻穴も涎でべとべとになるまで舐め尽くして、ようやく蘭子のスカートの中から顔を離した)
(たっぷりと蘭子「で」遊んだ犬は、お座りの体制で蘭子を期待するように見上げる)
(焼き付けた暗示はまだ残っている)
(おまんこや尻の穴を使ったオナニーを見せてくれるのか、それとも手や口で欲望を満たしてくれるのか)
(たがの外れた犬は、あこがれていたアイドルと、存分に性的に戯れる気満々だった)
【他にいらっしゃる方が居なければ、直接こちらで良いかと思われます】
【ではまた21時にお願いしますね】
【一旦お返しします、ありがとうございました】
【再びスレを使わせてもらいます】
【これから続きを書き出しますので少々お待ちください】
ワンちゃんへのご飯の上げ方ってこういうのだったのかな…
でも、ワンちゃんはおなかすいているんだし
早く人肌で暖めて食べやすくしたバターをあげないと
(オマンコやクリトリスにたっぷりとバターを塗りたくって)
(股間周りは卑猥にテカり始める、そしてM字開脚になって腰をあげると）
はいっ♪蘭子特製、オマンコのバター和えー♥甘いバターにちょっとしょっぱい蘭子汁が隠し味♥
まだ処女オマンコの隠し味たっぷり味わってね♥
ひゃぁんっっ♥♥ふぁっっ、ワンちゃんの舌ベタベタして気持ちいいよぉ♥
足りなかったら言ってね♥まだ沢山バターはあるから
（オナニーも殆どしたことないオマンコに犬のねっちょりとした舌が迫る）
(バターはすぐに無くなり、犬はただオマンコやクリトリスを舐めてるだけに）
(暖かく、長く分厚い犬の舌、粘度の高い唾液が敏感な場所を舐めまわし、蘭子のオマンコからは蜜が垂れ流れて）
(オマンコが終ったら今度は四つんばい♥)
足を大きく広げて、手を使わなくても尻肉・尻穴が広がるようにし）
こっちは蘭子の尻穴バター♥バターで隠してるけど…一杯舐めるとビターな味が楽しめちゃう
尻穴なら処女膜も無いし…一杯穿ってね♥
あんんっ♥♥くすぐったーい♥♥
お尻の穴舐められるのも凄いよぉ♥
(今度は尻穴を舐められる、ただの排泄穴ゆえにまだまだ何かを入れるには至らないが）
(舌で舐められると括約筋が徐々に解れるような感触も与えて)
わっ、ワンちゃんのオチンチンが大きくなってきてる…
ワンちゃんのオチンチンはお尻の穴で慰めてあげるのが飼い主の役目だけど…私のお尻の穴そんなの無理だし
うう、ごめんねワンちゃん
変わりに、私のお口にオチンチン入れてね♥
(蘭子は伏せのポーズをして、犬チンポと視線を併せる）
(そして口を開けて、犬がイラマチオしやすいようにしてあげる、そのまま背中を跨げば犬の顔は尻の上）
(そのまま尻穴を舐めれば尻穴開発の一助にもなるだろう）
わん！
（お座りの姿勢で勃起して、透明な精液を垂れ流し始めた犬チンポが丸見え）
（それに合わせるように、口奉仕を申し出て、自らチンポを受け入れようと開いた口に犬チンポを挿入していく）
（未知の感覚に包まれて、切なそうな呻き声を挙げてしまう）
（そして、再び目にするのは可愛らしい尻の形）
（ゆっくり腰を使い犬チンポを動かして、小さな蘭子の口の中を味わいながら、スカートの端を咥えてまくり）
（自分の唾液でべとべとになったままの肛門に再び舌を這わせて、お返しに舐めてやる）
はっはっはっはっはっはっ…ぉおーん……
(腰を動かすたびに得られる快感は自慰行為のそれとはちがい,生暖かな口内につつまれている安心感がある)
(何より視界いっぱいに広がった尻肉から感じられる蘭子の体臭がたまらない)
(ただべろべろと舐め上げるだけだった先ほどとは違い、柔らかな犬の舌を重点的に肛門にあてがって、ぐりぐりとほじってやる)
(ナメクジのような赤く長い舌、それで少しづつでも尻穴がほぐれるように、肛門を浅くくすぐり)
(自然とそのたびに、腰を動かすペースが早まっていくのを感じる)
(滲み出る透明な精液は、自然と濃ゆくなっていく)
(実質的にはじめてチンポを咥える蘭子の口内にを蹂躙している興奮も手伝ってか、絶頂に近づくまでのペースは速い)
【改めまして。23時までお付き合いをお願いしますね】
えへへへ、喜んでくれてるみたい
早くオチンポを私の口に入れていいからね♥
(四つんばいよりも体勢が低い、伏せの体勢のまま、スカートに浮かび上がるノーパンケツを左右に振って）
(そしてやってきた犬チンポをぱっくりと口に咥えてしまう）
んんっーー、犬チンポさん♥これが獣臭いってことなのかなぁ♥
でも嫌いじゃないから一杯落ちンポ動かしてね♥
(歯を当てないように優しく唇をすぼめて、舌と唇をチンポに這わせる）
(ヤンワリとした犬の腰の動きと舌奉仕が続くなか、再び犬の鼻先が尻穴に♥）
んんっ♥ふぁっっ♥お尻の穴気持ちいいっっ♥
ワンちゃん♥私のお尻の穴大好きになってくれた♥
もっともっと舐めてね♥私も一杯オチンポ舐めるから
(蘭子の肛門への汚いという故の嫌悪感は消え去り）
(犬と遊ぶためのツールとして生まれ変わっていく）
(舐められるたびに尻穴は柔らかく力が抜けていく、もちろんまだまだ舌を受け入れるには遠いが）
(そのうち自分の指や犬の舌、更に硬く長いモノを受け入れることも可能になるだろう）
んんっ♥ワンちゃんオシッコ…？違うんだ
気持ち良い証拠なんだね♥嬉しいっ♪
もっともっと私の口で気持ち良くなってね
(犬チンポから溢れだしてくる汁が気持ちよいからだと言うことを犬催眠能力から察し）
(更なる快感を犬に与えようと頬っぺたを窄めてバキュームまで初めてあげて）
【よろしくお願いします、次回に関しては…水曜日はどうでしょう？】
（腰を使うたびに犬チンポから流れ出る精液が濃ゆくなっていき）
(根元が瘤のように膨れ上がり射精への準備が整っていって)
(その精液を大量に射精していく)
(施されていたバキューム、強烈なな吸い上げにあわせて)
(強く粘り気のある白く濁ったそれを、蘭子の口内で満たしていって)
(視界いっぱいに広がった蘭子の尻肉、そこも)
(浅く舌で嬲っててやっていたというだけで、ほんの少しだが)尻穴が柔らかいものへと変わっていき
(ぐりゅぐりゅと,舌先で肛門を抉り」いれこむそれも、幾らか奥まで広げられるようになった尻穴を
（執拗に抉っていって）
わんつ！
(射精を終えるとすぐに犬チンポは萎えていく)
(性的な欲求が満たされたせいで、いくらか冷静になゃった犬が)
(しつこく嬲っていた尻穴からに舌を離して)
(この尻穴が解され切って、犬チンポを受け入れられるように、と)
(肛門を軽くひと舐めしてから顔を離し、蘭子に唇からチンポを離して欲しい、と告げる ）
(これから毎日こうやって蘭子を味わえるのかと思うと、ドルオタ犬の顔が歪んだ…気がした)
【水曜日であれば、おそらく21時〜23時前後あたりまで可能だと思います】
【それでは次回は水曜日の21時ごろ…21時半くらいになっちゃうかもしれません】
【にお願いします】
【今日は打ち合わせから長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい、スレを返します】
【了解しました、ではそのあたりの時間に伝言板でお会いできたらと】
【無理そうであれば、事後にでも連絡を頂ければと】
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【楽しかったです】
【スレをお借りしました、おやすみなさいませ】
【続きを書き出しますね】
んんっっ♥んぅぅっ♥
んんっっ♥ワンちゃんの一杯出てくるよぉ♥♥
(犬チンポを必死に咥えていたところ、いきなり根元が膨らんで）
(唇がぴったりとコブで塞がれる）
(そして逃げ場の無い蘭子の口の中に濃厚なザーメンが吐き出されていく）
(口から出すことも出来ない濃厚ザーメン、蘭子は咽ながらも必死でチンポから出る精液をすい取っていき）
はぅうぅっ♥♥
お尻の穴…ワンちゃんのでふやけて柔らかくなっちゃうっ♥♥
舐められるの…気持ちいいよぉ♥
(口ではザーメンを吸いこんでいきながら、尻穴は舌でペチャペチャ舐められる）
(ずーっと舐められている尻穴は涎でふやけてかなり柔らかくなっている）
(そしてそれに併せて尻穴舐めが気持ち良くてしようがない顔をして）
はぁぁ…♥ジュルルルッ♥チュッ♥
ぷはぁ…えへへへ、ワンちゃんのお世話ちゃんと出来たかなぁ
これから毎日ワンちゃんのお世話頑張るね♥♥
【よろしくお願いします】
【この後は尻穴が解れるまでの日常とかを軽くしちゃいましょうか？】
【それとも一気に飛ばして尻穴セックスまでいっちゃいましょうか】
わんっ！
(尻穴を舐めまわすだけでは、ここを解すには足りない)
(蘭子自身も、自分の部屋にいるときは暇を見つけて毎日尻穴をマッサージしてほぐしておくように)
(と、追加の暗示を焼き付けておく)
(今日のところはもう出ない、それでも自らのものにむしゃぶりついている蘭子の姿はたまらなくスケベで)
(すぐにできないがもどかしいくらいであった)
わんっ！わんっ！
(それから翌日、蘭子が通販で頼んでいた犬のトイレが、犬と蘭子自身の分が届いた)
(尻尾を振って行儀よくお座りの体制で蘭子を見上げながら)
(トイレの「お手本」を見せてくれるのを、楽しみに待っている)
(憧れのアイドルが犬のトイレで用を足すところを、見てみたいと思っているのだ)
【時間を飛ばし飛ばしで、尻穴が日暮れるまでの日常をやってみるのは面白そうですね】
【通販で買ったおトイレのお手本をみせてもらったりとか】
【下品なスケベな言葉をつかって煽りながら犬チンポをいじってもらったりとか】
【あと、何か案とかあったら挙げてもらえると】
>>279
…うんっっ、お尻の穴を弄っておくんだよね
それが世話に…ワンちゃんへのステキなお世話になるんだから♥
(その日の犬のお世話の後、蘭子に付け加えられた暗示）
(このせいで蘭子は犬と話しながらも尻穴を弄り続けて）
(部屋ではノーパンで居ることになってしまうのであった）
(そして次の日）
わー♪ワンちゃんのおトイレが届いたの♥
それに私の見本用も♥わっ♪早速見本見てみたいんだ
(犬用トイレ、その横に自分用トイレを置く蘭子）
(砂を巻いて使えるようにすると、蘭子の排泄シーンを見てみたいと言わんばかりに）
(お座りした犬が待っている）
うんっっ、じゃあ待っててね…お洋服は邪魔だから脱いでっと…
(蘭子が洋服を脱ぐと…ブラジャーはつけているけどノーパンという卑猥なな姿）
(そのまま、犬用トイレに和式便器に座るようにしゃがむと）
ここでオシッコをするの♪
見本はこうだよー♪
【ちなみにトイレで排泄するときは犬みたいに片足上げますか？それとも人間風に？】
【後はそうですね、朝のおはようは、蘭子の尻に顔を突っ込んで尻穴をベロベロ舐めてもらってとか】
【バイブを床に立てて、激しい尻穴オナニーを見てもらおうとかでしょうか】
はっっはっっはっ…
(ブラジャーを以外は生まれたたままの姿になった蘭子に興奮の色を隠せない)
(舌を垂らし、行儀よくおすわりしている、それだけなのに…瞳の色はぎらついている)
(この犬に宿っている精神が、ヒトのそれである証といえるだろう)
(尻穴が仕上がっていたのであれば、蘭子に飛びついて尻穴性交を求める暗示をかけてまぐわっていたに違いない)
わんっ！
(蘭子の呼びかけに、返事をしたかのように見えるが無論それだけではなく)
(新たな暗示の焼き付けである)
(犬用のトイレにて「お手本」を見せるときは、犬がするようにしなくてはお手本にならない)
(片足を挙げて、牝犬が小便をするようにトイレに向かってひっかけてみせなければ駄目だ)
(そんな感じの、内容の命令をだ)
【そのへんはそちらで決めてもらっても良かったのですが】
【まあ、お手本ということなので、犬がするみたいに片足を挙げてするような感じで】
【すみません…今後は自分で決めるようにしますね】
【ちょっと返事を書きたかったのですが…眠気が酷いので次回にお願いさせてもらえませんか】
【次回なんですが、金曜日の夜は御都合どうでしょう？】
【金曜日の夜でしたら同じくらいの時間に来れると思います】
【ただリミットの方も23時くらいになりますが】
【こちらもそのくらいですので】
【それでは金曜日の21時からお願いします】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【了解しました、こちらこそお忙しい中お相手ありがとうございました】
【ではまた金曜日に】
【スレをお返しします】、おやすみなさいませ
ここでこうやってオシッコするんだよ
あっ、ワンちゃんみたいにするんだから、足をあげないと♥
(下半身全裸の蘭子が片足を上げると、まだ閉じたままのオマンコが広がり)
(処女肉がはみ出して見えることに）
(そして昨日たっぷり舐められた尻穴、ぷっくり膨らんだそこも見えるようになり）
んんっ、はぁ…んんっーーー！！
ふぁぁぁぁ、ここで思いっきりオシッコしていいんだからね♥
ココ以外でしちゃだめだよ
(そして、何度も何度もオシッコをしようと力んで、そして放たれるオシッコ）
(黄色いアーチが犬の目の前で出てきて、アイドルのオシッコの匂いが部屋中に満ちていく）
はぁぁあ…♥♥
あ、オシッコだけじゃなくて…大きいのもした方がいいのかなぁ
やっぱり…した方がいいよね♥
(オシッコが砂にしみこんだ後、今度は大をしようとして)
あのね、ここで出すんだからね、よーく見ててね♥
(わざわざお尻を突き出して、ウンコが出るところを見せようと）
(ワンちゃんの目の前で尻肉すら広げてしまう）
【お待たせしました】
(蘭子が犬の真似事をしながら、用を足している姿はやはり刺激的な光景で)
(興奮で尻尾を振り千切れそうな勢いで振りながら、部屋に満ちる鼻を衝く尿の香りをかぎ取る)
(犬の鋭敏な嗅覚は強烈なそれを記憶して、憧れのアイドルの臭気を犬の脳髄に刻み込んだ)
わんっ！わんっ！
（自ら尻肉を広げ、肛門を見せつけて、排泄行為をはじめようする蘭子に応えるように）
（尻の穴に鼻先を突っ込んで、舌で舐め上げる）
(昨日のバター犬の真似事でこの動作も慣れたもの)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、肛門の緊張から排泄が始まるタイミングを見定め、)
(漏らす直前まで舐め続け)
わんっ！わんっ！
(ひりだす糞の硬さに至るまで、自らの口で下品に説明しながらするようにと)
(ケツ穴やまんこをしっかりと見せつけて漏らすのが、ペットにトイレを教える際のマナーであると暗示を追加)
(たらたらと透明な精液を垂らし犬チンポを勃起させながら蘭子の排泄ショーを特等席で鑑賞しようと)
【こちらこそ、改めましてよろしくおねがいしますね】
おぉおっっ♥ひゃおぉっっ♥♥
ワンちゃんっっ♥そんなっっ♥あひっ♥
今から出そうとしてるから敏感なのぉっ♥
それなのに舐められたら♥気持ち良くなっちゃうぅっ♥
(イキむたびに肛門が広がり中の粘膜が見える）
(そこに犬の舌がはいずり、ねっとりとした舌で腸液が舐め取られ）
(敏感な直腸粘膜に舌が這う…あまりの気持ち良さにイキそうになりながら）
ああぁぁっ♥こんなことしてたら♥
舐められないと出なくなっちゃうよぉっ♥♥
あっっ♥で、でちゃうぅぅっっ♥♥
(癖になりそうな排泄快感♥そして出る直前にちゃんと犬は離れてくれて）
(一切の手加減なく出そうとすると、内側から肛門が広がり）
はぁぁっっ♥んんっ♥
今日も何時もみたいに♥とっても太くていい硬さのウンチ出てるの♥
健康なウンチは程ほどの硬さって教わったから♥
今日も健康的なバナナウンチ出ちゃってるよぉ♥
(かわいらしかった肛門が大きく広がり、蘭子の言うように茶色く健康的な色と臭いのウンコがゆっくりと排泄されていく）
(ニュルニュルニュル、肛門からチューブを使って出て行くように排泄物が落ちていき）
(蘭子のオシッコが染みこんだ犬トイレにぼたっと落ちて♥)
ふはぁ……えへへ、わかったかな？
じゃあワンちゃんもやってみてね
ワンちゃんも出したら私のと一緒に片づけるから）
(適度に柔らかで、健康的な色合いをしめした大便を漏らしていく光景を見に収める)
(臭気は先ほど以上にひどいことになっているが、下品さや興奮はそれ位以上だ)
（やってみて、と言われ）
（ドルオタ犬はこれは自分への手本だったのだ、という事を思い出す）
（まあ、蘭子のものを見せてもらったのだ)
（一応はペットであるわけだし、聞き分けのいいところを見せておくか、などと考えつつも）
（自らもトイレにまたがって力み、ぼとぼとと犬の糞を垂れ落としていく）
（犬の姿ではあるものの、あこがれていたアイドルと、互いの排泄行為を見せ合うという行為に、倒錯的な興奮を覚え）
（これもまた、鼻を衝く香りの臭気を放つ糞をトイレの砂地の上に）
わんっ！わんっ！
(溜まったものをひりだした犬は、追加の暗示をいくつか蘭子に埋め込んでから、トイレのしつけを終わらせることにした)
(いわく、『飼い主はペットの糞を始末する際に、じっくりとその香りをかいで体調を調べなくてはいけない』)
(『アナルバイブも通販で購入し、早く尻穴が使えるように自ら開発しないといけない』)
(『尻穴を舐める行為は飼い主への感謝の証、むしろ挨拶するたびに舐めさせてあげることで、犬との絆が深まっていく』)
(『ちゃんとおトイレを覚えた犬には、ご褒美をあげないといけないちゃんとチンポを撫でてねぎらってやること』)
(ドルオタ犬にとって都合のいい変態的な内容を、蘭子の常識を改ざんし、刷り込んでいって)
うんうん♪とっても良い子だよワンちゃん
私と同じで綺麗にウンチ出来てるもんっ♪
じゃあ片づけようっと
(自分の言うことを聞いてちゃんとトイレが出来るワンちゃん、トイレが出来たら頭を撫でてあげて）
(自分のトイレが終った後…犬のトイレを片づける時に）
すぅぅぅぅぅぅぅ…うー、臭いけどこれが健康の証拠だよね
ちゃんと匂いを憶えて、変な臭いになったらすぐにきづいてあげないと
(犬のくさーいウンチの臭いを、鼻を近づけて嗅いで)
(その脳みそにたっぷりと臭いを植えつけてしまう）
よしよし、ちゃんとトイレが出来て良かったね♪
イイコイイコ♥
(普通なら撫で撫でするのは頭だろうが、蘭子がナで始めたのはオチンチン)
(勃起チンポの根元を掴んで、透明汁を手にたっぷりつけて高速テコキ♥）
(グチュグチュニュルニュルグチュグチュグチュ）
(犬が気持ちよそうな顔を見せると、嬉しくなってキスしながら手コキ速度は上げて）
(犬精液を手で受け止めようとして）
うーん、これがいいかな？それともこれかな？全部買っちゃえばいいかな？
(トイレの始末が終った後、ひじ掛け付きの椅子のひじ掛け部に足を乗っけて）
(ワンちゃんに尻穴を弄るところを見せながら…アナルバイブの物色中）
(ワンちゃんに色んな太さのアナルバイブを買ってるところを見せながら）
(その肛門を広げる指は、一本から二本に増えていった）
(そして次の日の朝）
(寝ようとするときもアナルオナニーをしていたせいで、パジャマのお尻部分は丸出し）
(蘭子の手のひらで犬のものを扱かれると、どうしても低い唸り声のような声をあげてしまう)
(細い指で赤黒い犬のそれを、絶えず噴き出ている透明な精液を手に絡めて扱かれる…それだけの行為が心地よくてたまらない)
(自らの眼前に蘭子の顔が近づき、柔らかな唇でのキスを受けながらされているとなれば、天にも昇る気持ちだ)
(犬のそれの根元が瘤のように膨れ上がっていって)
(ほどなくして吹き上がる透明な汁が、白く濁った色へと変わっていくのが確認できた)
(尻穴を弄りながら、アナルバイブを物色する姿は、はたから見れば痴女のそれだ
(しかし、催眠によってアンバランスな精神状態を作り出された蘭子の表情は)
(ドルオタの犬からすれば、とても可愛らしいものだった)
(蘭子の寝床に潜り込んでいた犬は、むき出しになった尻の谷間に顔を突っ込んで)
(もうすっかり慣れた調子で、おはようの挨拶のアナル舐めを始める)
(指が二本ほどはいるようになったそこは、前よりも少しだけ柔らかにほぐれたように感じる)
(石鹸の香りと甘い体臭に混じった、僅かな便や腸液の臭気を感じながら)
(目が覚めるまで尻穴を舐め続けて、蘭子の朝を出迎えた)
(たっぷりと可愛がって)
【あの、今日はちょっと速いけどここで凍結お願いしてもいいですか？】
【明日結構早く出ないといけなくて】
【えっと来週の水曜日は大丈夫ですか？】
【了解しました】
【17日の水曜日、で大丈夫でしょうか】
【多分21時ごろからなら大丈夫だと思います】
【すみません、我侭を言って】
【１７日の水曜日ですね】
【２１時からお願いします。今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【こちらからこそ本日もお相手ありがとうございました】
【何かあった時はなるべく伝言の方に連絡を残しておくようにしますので…】
【はい、おやすみなさいませ】
【ではこちらもスレをお返しますね、ありがとうございました】
>>297
移動してきました
移動ありがとうございます
打ち合わせよろしくお願いしますね
あちらにも書きましたがシチュエーションの希望としましては撮影会でアイドルなりコスプレイヤーの女性にサービスしてもらえたらと
基本的に女性側も乗り気な明るい雰囲気で遊べたら嬉しいです
あちらではオリキャラと書きましたが、版権キャラ本人という形でも問題はありません
そちらから何かご希望などあるでしょうか？
よろしくお願いします
雰囲気は了解ですー
こちらの希望としては男性は複数がいいかなぁ…というところくらいでしょうか…
ちなみにサービスはどのあたりまでお考えですか？
あと、お好みのキャラとかありますか？？
男性複数ですね
一人一人に個性を付けるのは難しいかと思われますが大丈夫でしょうか？
パンチラや胸チラ、セクシーポーズなど男性達からのリクエストに応えてオナニーのお手伝いを…くらいで考えていました
衣装にぶっかけたいという願望を叶えさせてあげたり
一人であればホテルなど二人きりになれる場所で更に過激なサービスも受けてみたいですが
傾向としてはあまり幼いタイプよりは大人な女性やクールな女性の方が好みではありますね
外見のみのオリキャラにせよ版権キャラ本人にせよ、そちらのやってみたいタイプを窺ってから提案させて頂けたら
なるほど…ぶっかけとかは分かりやすくていいですよね
一人一人に個性をつけるのは大丈夫です！そうなると負担がすごいですし…
こちらとしても幼いタイプよりはスタイルよしの大人な女性がいいですねー
ポーズを見せつけるなら出るとこは出てたほうがいいでしょうしねー
ありがとうございます、そう言って頂けると助かります
なんでもかんでも許してもらえるよりはお触りは禁止、その代わりたっぷりぶっかけさせてもらえるくらいだと
男性側がみんな童貞で結局女性に優位に立たれてしまったり
衣装越しや腋に擦り付ける程度はアリでもいいかなとは思いますが
好みが一致していて安心しました
そうですね、少なくとも並程度はあった方がこちらとしても嬉しいです
衣装は置いておいて外見のみの場合含めて希望を挙げると艦これの陸奥や長門、ビスマルク
FGOでジャンヌやスカサハあたりですね
失礼します、もし寝落ちということであれば連絡下さい
スレをお借りしました
では、最初は双海姉妹ということで……犯すところから始めますか？
それとも導入ということで、トドメの射精を出すところからにしましょうか
むしろがっつり監禁したところから始めたいなぁ
事務所で二人でいたら用務員の僕が入ってきて鍵かけられて
二人纏めてソファに転がされちゃうところからじゃダメかなぁ？
「んっふっふー、ロリコンオジサンはどうしてくれちゃうのかなー」
書き出しは、やっぱりオジサンからになるかなぁ
「それでよかったら、お願いしちゃっていーい？」
ぐふふっ、それじゃあ書き出しは任されたよぉ
ちょっと待っててねぇ
（彼が挨拶するときの笑顔、下品さがにじみ出ているような声、なによりも品定めすような視線）
（ほとんどのアイドルは表向き平常に接するものの、内心では不快感が増してきたところだった）
（そんな中、双子で活動している双海姉妹は遠慮なく面と向かって用務員を悪く言い）
（…そうして彼が怒りをため込んだ結果、事務所のアイドル全員を巻き込む大騒動を起こすことになる）
（これはその最初の事件である）
（現場から帰ってきた双海姉妹が、誰もいない事務所で寛いでいると中年用務員が入ってきて）
ぐふふっ、こんばんは、真美ちゃん、亜美ちゃん。
ねぇ、この後誰も帰ってこない予定になってるんだけど、それは知ってたぁ？
（彼はホワイトボードを指さし、気持ち悪い声を漏らしながら扉の鍵を閉める）
（二人が現状の把握ができるかできないかの直前…）
いつも僕のこと面と向かってぼろくそ言ってくれてたねぇ！
こういう機会をずっと待っていたんだよぉ！
（二人はきつく手を引っ張られて、ソファに転がされてしまう）
（男の鼻息は荒く、股間には信じられないほど大きなテントが張っており、頬は真っ赤になっていて）
（見るからに興奮しきっている男の様子。冗談でやっているようなことではないと一目瞭然で）
【お待たせぇ。よろしくねぇ】
「うぇ〜、亜美たち２人でのんびりするつもりだったのにー」
（経緯など欠片も無い様子で、げんなりした顔を隠さない）
（アイドルと用務員と言う立場の違いもあり、完全に下に見ていて）
しってるよー、だからゴロゴロしてられるんだもーん。
「オジサンこそ、お仕事しなくていーのー？」
（鍵を閉めた音にも、わずかな疑問を抱いただけで）
（ある種の油断とも言って良いような考えしかもっておらず）
『ひゃあっ！？』
（２人してハモりながら、ソファに倒される）
（いつもとは様子の違う用務員に、慌てて逃げ出そうとするが）
【では……と言いたい所ですが、時間ですね】
【次はいつがよろしいでしょう？ 私は夜は２１時頃から来れますが】
【じゃあ火曜日の21時からでいいかなぁ？】
【ぐふっ、二人にいろいろぶつけるの楽しみにしてるねぇ】
【では、お先に失礼します。おやすみなさい】
【おやすみなさい。スレ返すねぇ】
【さて、続きをいきなり書いちゃって大丈夫かなぁ？】
【なにか確認することがあったら言ってねぇ？】
【それじゃ、まってるねい】
ぐふふっ、逃げようとしても無駄だよぉ？
（ソファに仰向けに並ばされた二人のお腹に馬乗りになって）
（二人合わせた体重よりもずっと重い用務員がそうするだけで、二人は押さえつけられてしまって）
おとなしくできるまで、ちょっと痛くするからねぇ？
（それでも、当然二人は逃げようとするだろうが）
（まだまだ可愛らしい主張しかしていない膨らみかけの乳房に手を這わせると）
（服の上からでも指の跡が残ってしまうほどの強さで強く胸を愛撫して）
ぐふっ、二人のスリーサイズ調べさせてもらったけど、いっしょなんだねぇ
揉み心地も一緒で楽しいなぁ
（乱暴に触って二人を苦しめながらも、用務員自身は感触を楽しんでいて）
【じゃあよろしくねぇ】
「重いー……どいてよー」
（押しつぶされ、二人そろってジタバタともがくが）
（ずっしりした脂肪の塊はびくともせず）
え、ひゃああ！？
「ど、どこ触ってんのさー！？」
（まだ、性的なことに疎いというか）
（自分達がそう言う対象として見られることが少ないため、戸惑いを覚え）
ひうっ、痛いよぉっ……！
「や、やめてー！ 社長に言いつけるよ！？」
（ぺしぺしと、用務員を叩くが）
（所詮は女児2人の力でしかなく）
ぐふふ、思ってた以上に非力なんだねぇ
まぁその年齢じゃあ仕方ないっかぁ
（もがく力、ぺしぺしと叩く力があまりに弱くて、しめたとばかりに笑って）
（もともとは、多少痛い目に合わせて大人しくなったところでいやらしいことをするつもりだったが）
（暴れられても全然平気だと分かって、痛めつけていた乳房を開放すると）
社長に言う？
そしたら困っちゃうから僕の部屋に浚ってからしようかな？
亜美ちゃんは僕の部屋でレイプされるのとここでレイプされるのどっちがいーい？
（カチャカチャとズボンを下ろすと、さっそくペニスを出してしまう）
（服の上でも大きさは分かるくらいだったが、生のペニスは一層威圧感があって）
んふっ、ほらっ、きいてるんだけどぉっ！
（そのペニスで二人の頬をビンタしながら聞いて）
（ビンタのたびに、ペニスに滲んでいた先走りのお汁が二人の頬にこびりついて）
「オジサン、なんかいつもと違うよー……」
（もともと悪ふざけが常態だった二人のため）
（ここまでもどこかそのノリがあったが）
ひっ……！？
「えっ……！？」
（生で、その肉竿を見せつけられて）
（その表情が怯えに変わっていく）
や、やだっ、あっ！
「やめてえ！ 誰か来てよお！」
（おぞましさと恐怖感とが2人を支配し）
（カタカタと、用務員の体の下で震えるしかなくなってしまう）
【勝手を言って申し訳ありません】
【スレをお返しします】
【こんにちは。手でペニスを扱きながら、貴方にキスをして気持ち良くなってもらえばいいのですね】
【他に希望してもらえる内容としては…この場合は私の衣装などくらいですが、ありましたら遠慮なくどうぞ】
【人前では肌を隠すものですが、特別な行為を共にする相手になら…その括りもありませんから】
申し訳がないことに……
ファティマ、砂漠から肌を守るため身を晒さず奥ゆかしく外套に身を包んだ姿で生理現象を催してしまったんだ。
しなやかな身体のラインを想像して……
ファティマは問題ないと言ってくれたけれど、自分で自分が恥ずかしいよ。
伴侶になる前からキスで唇も重ねたいと思っているんだ。
具体的には長掛けのソファで隣り合って座ってもらって、キスをしながら男性器に触って欲しい。
イスラム圏らしさのあるマントが良いとは言ったけれど、
もし触れ合いがやりにくかったら上だけは脱いで肌を出してもらうのもいいかもしれない。
>>326
【と、移動前への話を用意している間にも先に考えてくれていた……！】
【すごく悩ましいところですが、ターバンありで上半身のみ裸、下は元のままアラビアンな男装でお願いしたいです】
【問題がなければ始まりはこちらから用意させていただこうかと】
まぁ……私のこの姿が貴方を催させてしまっていたなんて……驚きました……。
想像されていたなんて、私の方こそ恥ずかしいです……。
ですが、正直に仰って下さって嬉しくも思っています。
私も……唇で触れたいと、そう思っていましたから。
はい、ソファに並んで座って……キスをしながら男性器を扱けば良いのですね。
ふふ……どうしてもかさ張ってしまいますし、今回は上だけを脱いでしようと思います。
どうぞ、身体を楽にしていてくれれば、後は私が最後まで責任を持ちますから……。
【簡単にでも内容を確認してからの方が良いと思っただけで、貴方から具体的に伝えて下さって助かりました】
【はい、上で仰っていたように上半身だけを裸にして、奉仕に励ませてもらいますね】
【自分から始まりを率先する男らしさ……素敵です。ではお言葉に甘えて、よろしくお願いしますね】
【サハラのファティマが受けてくださりとても喜んでおります……続けてこちらの外見などもより具体的に】
【日本の成人男性で落ち着いた雰囲気で体型は筋肉質寄り、露茎したペニスは大きめとさせて下さい】
【こちらの服装も上半身裸で、通常のズボンの留め具の前をくつろげるところから上で描いてくれた話に続けるように始めさせて頂きます】
【そちらこそエキゾチックな魅力が砂漠に咲くオアシスのように素敵です……続けて少々お待ちください】
【日本の男性ですね、ええ……とても好ましい外見です】
【それに、日本人は必要以上に寡黙とお窺いしていましたが、どうやら偏見でしかなかったようです】
【お褒めの言葉、とても嬉しく思います……貴方のひと時の癒しとなれるよう、努めさせてもらいますね】
すまない、厳しい土地で砂漠を渡るファティマにどんな肉感が秘められているか考えていただけで昂って……
上を脱いでから、目の前に来て身体を見せて欲しい。
（目を逸らして自分の口元を男性的な大きな掌で覆う仕草をすると、申し訳なさそうに言い濁して）
（左隣を空けた赤皮張りの長椅子ソファに腰掛けた身を背もたれに預け、既に着衣を脱いだ筋肉質で厚い胸板をした身を煩悶に焦がす）
（下穿きは腹筋が浮いた逞しくも細い腰から黒地の着衣で、覆い隠された性欲の興奮は股座を力強く隆起させてしまっており）
嬉しいよ……同じ気持ちでいてくれて。ありがとう……すごく気が楽になった。責任まで預けて至れり尽くせりにね……
優しい言葉を告げてくれる唇を、砂糖を舐め取るように塞ぎたいな。
宗教の教義はおいておいても、家庭に閉じ込めてファティマを他の男の目に触れさせたくないって絶対に考えるに違いないよ。
（性急過ぎない手の動きで下肢を包む服の留め具を外し、半勃起の状態でも全て露茎した赤黒い男性器を取り出す）
（下着を除けて性器を晒すと硬さと熱気を帯びた存在感がじりじりと会話を交わすファティマに欲情して、傘を広げた亀頭が頭を上げ）
>>329
【お待たせしました。始まる前からの癒しに、身も心も寡黙では居られない状態に】
【引き続きどうかよろしくお願いします】
ふふ……やはりお上手です。
ですが、褒められて嬉しいと私も感じてしまっているので……貴方の想像した答えをお見せしますね。
落胆させない身体であれば良いのですが……。
（発言の内容こそ言い濁す必要があっても、率直な申し出に浮き立つ心が、飾り気のない黄白色のターバンから覗く灰色掛かった双眸を緩ませる）
（ソファに座る男性的な筋肉質の肉体を意識しながら、褐色肌でも解るほど頬を紅潮させると、促された通りに上半身の肌を覆うマントと装束に手を掛けて）
（自身への興奮を股座からも見せ付けてくる異国の男性の前で、頬と同じ褐色の肌を覗かせる女の上肢体を視線の前に曝け出す）
（ターバンによって首元と鎖骨こそ覆われたままでも、撫で肩から続くほっそりとした二の腕から手首はもちろん、胸元で形の良いお椀型を覗かせている豊乳も、その頂に咲く濃いめの桃色乳輪も室内の空気に晒し）
（乳房の豊満さを印象付けるウエストは括れを帯びて、薄く腹筋の陰影を浮かべた腹部から縦長の臍を覗かせながら、下肢は今も砂漠の民を思わせるゆったりとしたズボンと長靴が引き締めていて）
いつでも、気持ちは同じです。はい、貴方はただ安らかに、催してしまった生理現象を解消することに専念して下されば良いんです。
私の唇が甘いかどうかは、実際に確かめて下さい……ね。
まあ、それだと私を娶る覚悟があるように聞こえてしまいますわ……いけない人……。
（剥き出しとなった赤黒い男性器の威容を見せ槍された眼差しが、微かに切なさを帯びて潤む）
（肩口まで伸びるターバンを揺らめかせながら、欲情を見せ付けてくる異性の傍らに寄り、隣に座る際にもゆさっと乳房を揺らしつつ、オアシスの水辺に咲く名も無き花の香を匂わせる）
（雄々しく頭を上げた亀頭の勃起も、自身が与えた興奮のせいだと思うと密かに下腹が妖しくも誇らしげに疼き）
（着衣越しに太腿を触れ合わせて侍りつつ、早速と褐色肌の右手を赤黒いペニスに絡み付けると、まずは肉竿の太さを確かめるように握り締める）
（剥き出しとなった乳房の谷間にも、男の二の腕を挟み込むように押し付けながら、異性の肩を擽るターバンの布地の間からは、意図して声音を抑えた内緒話を囁く桃色の唇が、何かを待ち望むように口唇を突き出してみせて）
【私も、お待たせしました。では、もっと癒やして差し上げますね】
【どうぞ、気持ちよくなって下さい……】
【大丈夫、むしろ綺麗な続きをありがとう…。このまま重ねさせてもらいますね】
【はい、どうぞ……来て下さい……】
落胆なんてとんでもない……
ファティマは身体もすごくきれいだ。
先程も言ったように娶るだけではすまないよ。その色づいた飴色の肌にも情欲をそそられる……
（裸体を見せてくれれば意識していた彼女の乳房を中心にして突き刺さる視線、渇望していた乳輪のカラーに喉仏を上下させて）
（渇いた砂塵のように潤いに対して貪欲に想像を満たし艶めかしさの表面を這い回って、欲の砂漠が凛々しい腹部までじっくりと賞味して）
（肩幅の広いこちらの男体が魅せられた光景に肩へ力をみなぎらせ、リラックスが一転して拳を握るほど色めき立ち）
こうして隣に座ってくれた伴侶となる前の友人にこんな醜い武器を向けているんだから……くッ！
たしかに君の言う通りいけない人だと思う……。
手……気持ちいいよ……。
（隣に座る際にも惹かれる揺れる胸元からファティマの表情へと迷い箸を移ろわせ、体温を交わす色恋の距離で片足ずつを所狭しに同じソファを共有すると）
（雄々しさを体現した赤黒い肉棒に触れられた瞬間に真面目に引き締めた表情が顎を上向け、快楽を享受した反応で熱い男根がより硬さを帯びていく）
（絡みつく手に人差し指と親指が届かない太さを確かめられ、肉竿は締めつけに脈動してみるみるポルチオに届かせる長さへ反り上がってしまい）
（身体を押し付け合えば上腕二頭筋で乳房の谷間を歪ませて、左隣に鋭い鷹目を細めた横顔を寄せると、右の片掌で唇を差し出すファティマの頬を撫でて）
ちゅ……。ファティマ……ペニスを扱くの始めて。
（行為の開始を強請るチップのようにほんの軽い接触で美しい唇に男の唇が持つ枯れた葉の感触を重ねて覆い）
（すぐに顔を離れさせても内緒話の距離で見詰めたまま、彼女の吐息を受け取ろうとして）
それでしたら、良かったです……。
今はこの、貴方の欲情を誘う私の身体も、貴方の物です……。
どうぞ、とくと堪能して下さい……。
（熱線の様に乳房へと突き刺さる視線の強さに煩悶しながら、漏らす吐息にも悩ましげな響きを滲ませて）
（飴色と評された肌は褐色に滑らかな照りを浮かべて、息遣いが乱れるのに合わせて腹部が微かに起伏する様も覗かせる）
（抑え込まれたら逆らう事など無駄と思わせる逞しい異性の肉体への熱を密かに浮かべつつ、侍る傍らでまた一つ、恍惚と息を漏らし）
醜くなどありません……むしろ雄々しくて、とても硬くて……あぁ……逞しいです。
ふふ……こんなのを向けられたら、貴方の生理現象を晴らすだけでなく……おかしな気分になってしまうわ……。
痛くないようで、安心しました……。
（赤黒い肉棒が相手の一部である事を窺わせる反応に僅かな戸惑いの表情を浮かべるも、決して痛みではないことを感じ取れば、瞳に滲む潤みを強めていく）
（長く靭やかに伸びる指筋でも掴み切れない男根の野太さに感嘆するように深い吐息を漏らしながら、掌の中で暴れるように脈動する逞しさに下腹がまた妖しく疼きを覚え）
（むにりと、撓む谷間側の乳房で筋肉質の強張りを饗すように何度も弾力を押し付けて、凛々しい視線に潤んだ眼差しで見詰め返すも、火照りを帯びた褐色の頬を撫でられる心地良さに瞑目へと変わっていき）
んっ……♥ ぁ……はい、始めますね……。
これが、本来ならば……私の中に入るなんて……。
ん……はぁ……とても、想像できません……んっ、ちゅっ……ん……。
（滑らかではない異性の唇がほんの軽くでも口唇を擦ると、鼻腔から恍惚と知れる響きを帯びた吐息が漏れ出てしまう）
（かぁっと、灼けた鉄の様に褐色の頬が赤らみ、口付けの余韻に浸る吐息を薄く開いた口唇の隙間から相手の唇へとそよ風の様に吹き掛けて）
（促されると、夢見心地の様に潤んだ瞳で首肯してから、握り切れない肉棒の太さを慰める手付きで、輪の形にした手指を上下に動かし始める）
（しゅっしゅっしゅっと、手首を使ったハンドジョブで肉棒の根本から雁首の間際まで扱き上げながら、自ら男の唇へとふっくらとした唇を重ねては、恋仲同然の深さに瑞々しい唇を押し当ててキス顔を晒し）
ファティマの触れ心地はまるで砂漠で見つけた泉のようだ……。
美味しくて、必要以上に飲み干したくなる……。
鍛えられたお腹も、好みだよ……ん……ん……。
（彼女の乱れた息遣いを求めて顔を寄せると、恋人に格好悪い所を晒せない緊張を孕んだひと時に魅入られてキス顔とまた交わり）
（頬に触れていた掌は幕として垂れ下がったターバンから覗く髪を梳いて、捧げられた個性を一つずつ肯定する）
（力を漲らせ強張っていた肉体も上手に解放を看取ってくれる女性の存在に次第にリラックスを取り戻して、反面、怒張はより暴れ始め）
痛いどころか、もっと激しく動かしてくれても気持ちいいくらいだ……。
あぁ……先端近くの出っ張ったところを君の指で……っ、こすってくれ……頼む……。
（乳房の谷間が撓んで筋肉に染み着いた疲労物質まで解して接待してくれる感触を気に入り、感嘆の放心が表面の渇いた唇から漏れる）
（二の腕から肘までを形作る筋骨が柔肌を刺激し触れ合う箇所は熱く、僅かずつ汗を篭らせて肉体同士が重なり合う実感を届け）
（上下に卸す手指の輪に扱かれて灼けた鉄を上回るマグマが中央で力強く貫き通り、ふてぶてしい青紫の血管を浮かべた肉棒は裏筋まで張って亀頭を膨張させ）
（傘を広げた感度の高い雁首の間際を擦られると期待に目元を顰めて呻き、醜悪な武器を磨かれて半ば覗けている陰嚢の中身がグッと昇る）
おぉ……む……ん……れろ……たまらない……。
はぁ、こっちは逆に、ファティマの中を掻き分けているところを想像して浸っているよ……。
傀儡を操る指先が丁寧なくらいペニスに絡みついてきて、看護で手伝ってもらっているというのにいけない気分にさせられる……。
（ファティマ主導による唇での瑞々しい交際にそよ風で悦んだ雄の唇にも潤いが移り、キスの心地よさもあいまって扱き上げられる亀頭の鈴口に先走りの露が浮いて）
（握り切れない太さが腹部の奥へと突き入れたそうに重い脈動を繰り返し、生殖の怒りが慰めてくれる感触で野太く高まって）
（時折こちらから彼女がするより深く唇を奪って、唇の合わせ目を横薙ぎに舐めて手の動きが上手で興奮が高まっている態度を表明する）
（横着に塗りつけた唾液を糸引かせて見詰めながら手淫の感想を伝えて）
んぅ……ちゅ……んん……ぁ……はぁ……♥
私の……中を……っ……。それは、今までの告白で……一番、いけない事です……。
こんなに……長くて、太いのを中に挿れられたら……んっ、壊れてしまいます……。
（唇の粘膜を通して心地良さが広がるキスの喜びを覚えながら、右に左に、僅かに顔を傾けながら積極的に唇を啄んで虜となっていく）
（肉棒を握り締める掌へと返ってくる脈動の繰り返しから相手が気持ちよくなってくれていることを感じて、少しずつ扱き上げる速度も上がり）
（不意打ちの様に唇を深く吸われると、ゾクゾクッと背筋を震わせて、野太い男性器を強く握ることで胸の奥から溢れる切ない感情に身悶えし）
（僅かに開いていた唇を半開きにして、互いの唇から銀糸を垂れ落としながら、伝えられる感想の言葉一つ一つに瞳を潤ませて）
（間違いなくポルチオまで届くだろう長さを改めて実感しては、ターバンから僅かに覗く細首が唾液を飲み込む音を鳴らす）
もっと、激しくですね……。強めに握っているつもりだったのですが……全然平気だなんて……。
はい、出っ張った所と申しますと……雁首でよろしいでしょうか……？ これが、私の中を……一番掻き乱すのでしょうね……♥
とても、厭らしい形をして……おかしくなってしまいそう……んっ、ちゅっ、ちゅっ……れろ……れろぉ……はぁ……飲み干して、下さい……んんっ♥
（手淫への要求にも、口付けで濡れた唇を微笑ませて、むしろ心底から感嘆する響きさえ声音に滲ませながら肉棒を握る手指を先端に向けていく）
（雄の筋肉へと汗に濡れ始めた乳房の軟質さを媚びるように押し付けて、湯気立ちそうな熱に満ちた吐息を耳元へ吹き掛けつつ、鈴口に浮かぶ先走りの露を指先に掬い取り）
（亀頭を包む小指から下ろしていけば、それまで焦らす程度の接触しか無かった雁首の出っ張りに指筋の段差を順に擦り付けて）
（親指と人差指の輪を通過させてもまた、今度は傘の下から指筋を引っ掛けては、微かに濡れた感触でしゅこしゅこと扱き続ける）
（順手で雁首を重点的に扱くことで、手指が擦れる感触を特別に卑猥に感じてしまい、脳裏には自らの膣内で擦れ合う姿を想像して悩ましげにに目元を弱らせて）
（堪らず縋るように自ら唇を求めると、唇を重ねるだけでなく、ちろりと赤い舌先を覗かせて唾液を男の唇に塗り込んで愛撫していく）
（ターバンから覗く暗い銀の前髪を揺らしては、発情した雌顔からも勃起へと心を奪われていることを曝け出していき）
ん……んん……あ……おぉ……。
はァ、あ、くっ……そうだよ、ファティマを……壊してしまいたい……。
そう思うほど君がしてくれるキス手コキ、滅茶苦茶たまらない……ゾクゾクする……！
（積極的に唇を啄んでくれる虜と幾度も唇の剣戟を交わす間、子宮頚部まで穿り返す反り上がった長大さとの団欒を強いて）
（縋る唇を受け止めて睦み合えば、密着状態に響き渡る擦過音のリズムとの同時愛撫で重病に苦しむ表情になって雄々しく善がり）
（ファティマからも受け渡された唾液で情を照らせた唇は愛撫に蕩けさせられて、彼女の甘い唾液を少量でも飲めば、求めあう実感で理性には罅が入る）
（視界をちらちらと誘惑する前髪の暗い銀色に催淫された仕返しに優しい口調で暴言を伝えて、垂れ落ちる銀糸を捕食的に口腔を開いて舐め取って）
ああ……そこだ……ペニスの雁首、中だとお互いがきっと一番反応してしまう部分……イイ……！
ッッ……掻き乱す、ファティマの膣内を……このチンポで……！ ごめん、指の動き良すぎる……。
（雁首が描く小指一つ分ほどの深い段差が厭らしいフォルムを形作り、毒々しい肉茸が触れた指に昂りを感染させて穢れを染みつけて）
（強く握った手指の仕草も宛がわれた乳鞠もどこも柔らかい女体に魅了され、施された肉の形と自分からは全く協調しない硬く筋張った雄で献身を甘受する）
（露が混ざり込んだ五指のドームのぬかるんだ感触は膣内を想像させて、外套に包まれた肉体の更に奥の神秘を突いている錯覚に歯を食い縛って）
（荒っぽいうわ言を零し、キスの合間に耳元へ吹き掛けられた媚びに鞭を入れられた闘牛のように雄は発奮し、勃起が蹄を蹴る暴虐に絶え間なく脈動し）
はっ、はぁ、はっ……。
ファティマ……手コキを動かしたまま……
キスのために口をあけて舌を出すんだ……。
（高まり続ける衝動に苛まれて震える腕は、美人の頬に触れているだけだった右掌を下ろしていって左側の乳鞠の先端に焦点を当てると
（濃いめの桃色乳輪を挟み指で何かのスイッチのように摘まんで、教えられていたボリューム感をキュッと引っ張って雌顔に要求してみて）
（磨かれて虚空のポルチオを突き上げる勃起を意識している彼女を振り向かせる強い刺激で言うことを聞くかどうか試して）
【素敵な続きをありがとうございます！】
【ですが、申し訳ありません！ 私の方でこなしておかないといけない用事が出来てしまい、一先ずここまででお願いします！】
【この続きは、こちらに置きで残させてもらうか、あるいはまた後日に射精まできちんと責任を取る形でもお約束しますので、どうかお許しください……】
【この時間に最後まで貴方を気持ち良く導きたかったです……】
【いいえ、そもそも私への欲を抱いてくれたのが始まりなのですから、喜んでお受けします！】
【乳輪を抓りながらも承りました……とびきり気持ち良く射精してもらえるよう、次にご用意しますね】
【ほぼ同時に……！？遅れて申し訳ない。了解しました、もちろん用事の方を優先して頂きたいです】
【この度はここまで嗜好に寄り添って下さり、感謝してもしきれない喜びを得ています】
【導きたかったと、名残惜しくなることを言ってくれただけで今は満足過ぎますので……。責任などと思わず、後日に見せてもらえるのも楽しみにしています……】
【許してもらえたので乳輪を人差し指と親指を使って捕まえて、コンロを捻る力加減で曲げて】
【吐精が収まるまでギチギチと触り続けてどれだけ気持ちよかったか、お伝えしたいです……】
【申し訳なく思いながら、用意を楽しみにしております！】
【お疲れさまでした】
【これはもう伴侶となったも同然ですね！いいえ、私もまさかこの時間にという用事なので……本当に申し訳ありません……】
【ふふ、私もそういう行為をしたい気分だったから受けたのですし、それにまだ最後が残っていますわ】
【名残惜しいです……とても楽しかったから……。はい、責任ではなく、私が貴方に気持ち良く射精して欲しいから……ご用意致しますね】
【短い時間でしたが、お付き合い下さりありがとうございました。とても素敵な時間でした……また置きを残した時によろしくお願いします！】
【私からはこれで場をお返しします、ありがとうございました！】
【はい、遠慮なくどうぞ……♥】
【お疲れさまでした！】
【ごめんなさい、これで失礼します！】
【秒数が一秒差なだけで結婚してしまうサハラのしろがねの貞操観念――！いえこちらこそ本当に申し訳なく…】
【あらためて、受けてくれてありがとうございます。こちらこそ、素敵な時間に心躍らされました】
【はい……用意を見ることが叶えばそれはもう喜びますので……。ではまた……！】
【これでこの場を返します、感謝です】
>>339
ちゅっ……んんっ……ちゅぶ……ふぁ……♥
んっ♥ 壊したいだなんて……激しいのですね、愛情表現が……。
ですが……それも私が抱かせてしまったのであれば、責任を取って……その、キス手コキ……で、晴らさせてもらいますね……。
（唇での睦み合いに興じる眼差しは隠しきれない恍惚感に潤み、長大なペニスの反り返りに沿って動かす手扱きから得る奇妙な高揚感に肢体を火照らせる）
（口吻の距離で苦しそうに表情を歪めながら善がる異性を見詰めては鼓動を高鳴らせ、重ねた口唇の隙間に滲む唾液から相手の味を感じ取ろうと無自覚な舌舐めずりまで見せて）
（伝えられた言葉を暴言と受け取らず、感じてくれている素直な感想として受け止めると、雁首の段差を扱く手を小刻みに動かし始め）
（耳慣れない卑語を、相手にもっと感じてもらいたい一心で言葉にしながら、キス手コキの興奮に剥き出しの乳房に色付く濃い桃色がぷっくらと充血を帯びていき）
あ……あぁ……っ、当たって……擦れますね……こんなにも自己主張の激しい雁首では……間違いなく、私の膣内でも……。
はぁ……んっ、はぁ…………♥ 私も……実は……貴女のペニスが……私のヴァギナを……どのように掻き乱すのか、想像しながら……触っていました……。
貴方が伴侶となったら……こんなにも逞しいペニスで、毎晩のように掻き回されるのかと思うと……お腹の奥が、怖いくらいに……熱く疼いてしまいます……♥
（雁首の深い段差が手指の輪っかへと引っ掛かる度に眉根を弱らせて、知識を圧倒的に凌駕する生々しい体験を得る肉体の昂揚をますます酷くする）
（肉茸を扱く手も、筋肉質な二の腕へむにゅむにゅと卑猥な弾力を擦り付ける乳房も、共に肉体の芯から生じる熱によって褐色肌に薄っすらと汗の照りを浮かべて）
（しゅこしゅこと手指を摩擦させていた擦過音は、今ではくちゅくちゅと、先走りを絡めた粘質な音へと変わり、ポルチオを意識させる長大さに奪われつつあった意識は、脳裏に性交のイメージを描き続ける有様で）
（力強い脈動で秘めていた淫心を暴かれると、男装の内で持て余す恵体を、人形としてではなく人間として求められ、抱かれる願望を乱れた吐息混じりに告白して、膣内に見立てた手指の握力をきゅっと強めて掴み切れない野太さを絞め付け）
はぁ……っ、はぁ……っ、あっ―――――んぅっ♥
あ……っ、そこ、は……っ、んんッ♥ あ……は、はぃ……。
ん……べぇ♥ んぁ……ふぅ……っ、ふぅ……♥
（異性との性交願望を告白した直後から、吐息は全力疾走したかのように乱れ、男根を扱く手付きもピストン運動で貫かれる激しさを連想させるリズムに変わる）
（発情で煙っていた意識は、お椀型の褐色オッパイの先端で色付く乳輪へ男の手が伸びるのに遅れて気付くも、厭らしさを秘めたかの濃い桃色を摘まれた途端に何かを言おうとした声音は甘い嬌声へと堕ちていく）
（乳輪を引っ張られるとお椀型がむにりと撓んで円錐型に間延びし、敏感な乳輪から生じるジンジンとした疼きに思考を支配されて、恍惚感で双眸は薄目となり、「はぁ……♥」と熱っぽい吐息を漏らす口腔は半開きとなって間抜けな雌顔を晒させる）
（強い刺激で意識を催眠状態の様に奪われている脳には、流し込まれる男の声が絶対の命令として心根に染み込み、ターバンから覗く褐色の美貌からおずおずと赤い舌先を伸ばすと、ついにはロゼ色の舌腹まで突き出してベロチューを強請り）
（「間違いなくこのペニスとセックスする♥」と、もはや先走り塗れとなった手コキで何度もポルチオを突き上げられる妄想を繰り返しながら、ソファに座る両脚を内股も露骨に擦り合わせてみせて）
【昨日ぶりですが、こちらに続きをご用意しましたので、どうぞご覧下さい！】
【サハラのしろがねの貞操観念がどれ程のものか、私のお返しで見て取れるかと思います】
【もし宜しければ、貴方様からのお返しの後に、もう一つだけ〆として用意させてもらおうかと思っておりますので……ふふ、それではまた】
【場所をお借りしました、ありがとうございます】
ファティマの舌出し顔……可愛いよ。
ぐッ……！壊したいだなんて思うのも全部君が可愛過ぎるからだ……。
はむ……ちゅぱ……ちゅく……れろ……！たまらない……出そうだ……！このまま手コキで一発抜いてくれ、ファティマの手で……！
ぢゅっ……ぢゅぷ……ぢゅく……！これ好きだ……好きだ……愛している……！
（虚ろになってくれた催眠の意識へと興奮した男の低い声色が熱をあげて語りかけ、雌顔から晒されたロゼ色のご馳走をすぐさま独占欲をまざまざと見せつけて食べてしまう）
（口外で交わらせて粘膜と粘膜が重なる感触で食べ急ぐほど旨そうにファティマの味蕾を愛撫してディープキスを注ぎ込み、半開きの美しさに惹かれて熱っぽい吐息を奪い）
（額や鼻梁を時折擦り合わせるまで密着し、彼女のものより一回り大きな舌が唾液が垂れるほど襲って舌によるセックスを強要して妄想を現実に引き寄せようと唾液を掻き混ぜる）
（強張る表情は、巨根雁首の段差を圧かいペニスに対して濃密にハンドジョブを蠢かす腕の動きに酔い痴れ、今度はもう褐色美女の舌舐めずりを許さない頻度で泥遊びの音色を口腔でも鳴らして）
おおぉ、手でつくったその締まり、想像力豊かにしてくれてまるで女の膣内そのものをほじくっているようだ……！
ぢゅるる……！それにファティマの美しい肌の色が汗で濡れてオッパイを厭らしく火照らせて、壮観過ぎる……！
はァ、はァ……！股を開かせて突いて、突きまくってメス乳握って、君のヴァギナを奥までずっぽりと掻き乱したい……！出すぞ……！出すぞ……！
（性交願望を吐露してくれた口から唾液を啜って横顔にずらせば、据わった雄の目で見詰めて、手淫の出来を讃えて）
（乳輪虐めは筋力を蓄えた二の腕に感じる卑猥な弾力への雄からの仕置きも含めて剥き出しの乳房に色付く濃い桃色を命令後も引き寄せては）
（一度疼きを塗り込む優しさでお礼に乳頭を甘く転がしてから、円錐型を気に入って乳輪をまた痛みの生じる挟み方で手繰って引っ張り、厭らしい褐色ピンク乳首の持ち主を犯している感覚に浸る）
（扱かれている亀頭は固まった金属のように硬く、潤滑して雁首まで堕ちる手指の輪をどれだけ圧をかけても拡張し、粘質な音が捲れた鰓で泡立ってイメージの行き止まりを矛先で抉り続け）
（グロテスクな長大さが射精直前の我を無くした脈打ちで暴れたくる所業をきゅっと強まったドームに絞め付けに施されて、男装に隠されたエクゾチックな膣肉に思いを馳せながら）
（射精を告げると、舌キスを正面から重ね）
ぐッ、が、っ、で、出る……！ファティマ……！
は、ああ、あああぁぁ……。はぁ……はぁ……、れろ……ちゅぱ……んろ……。
（ソファで隣り合い熱烈な情を注いで顔を向け、真正面から逃げ場のない恍惚を強請られたベロチューで舌腹へ宛がい達する感覚に震わせると）
（褐色オッパイの乳輪を摘まんでいた手枷も吐精の力みで暴力を抑えきれず、濃く咲いた左乳輪を挽き潰す強さでギュゥと抓り、秘められた厭らしさを捩って歪曲させる）
（褐色の先端部を囲う厚みに痕をつけようと男の指が牙を立てて、セックスでの愛情が杯から溢れた乱暴を注ぎ込んで相手の魅力への没頭を示し）
（野太く反り返った逸物の切っ先から射精管を通って勢いよく濃く染まった白濁が噴射し、膨張した赤黒い亀頭が吐き出す半固形の粘液は弧を描いて夥しく飛び散って）
（太い血管の張り巡った肉竿は執拗な脈動で包む手指を犯し、強かに締まりを利用してドロドロの子種を打ち出し、外気に対するザーメンでの凌辱を止め処なく吐いて）
（舌同士が交尾を添い遂げさせる最中も扱く度にこびりつく濃厚さがごぷごぷと溢れ出て、美貌の褐色恵体に種付けをしている衝動に浸って）
【素晴らしい続きです……！お待たせしました……！】
【垂涎モノの貞操観念でこんな奥さんが欲しいと思わされてしまって、たまらないです】
【ありがとうございます……もし〆を頂いてしまったら狂って、したい放題にする返しを作ってしまうかもしれません……】
【ファティマさんの服を全て脱がせて女性器の具合を覗き込んでから握って押し倒して、強引にハメ穴にしてしまうような】
【もしそんな、まるで壁相手に腰を振り始める愚行を見せてしまったときは、どうか笑ってやって下さいね】
【この度は興奮が収まらない続きでした、ありがとうございます！】
【お借りしました、お返しします】
>>349
んべぁ……んぅ……べちゅ……♥んっ……じゅぷ……びちゅ……っは……♥
ぉ……ん、んんんッ……♥へぁ……は、はい……抜きます……っ、手コキで抜きます……っ♥
（伴侶への愛奉仕として、貞操観念の強い女を牝へと変える巧みな誘導に瞳から意思の光が消える代わりに、晒したロゼ舌を食べられる官能に恍惚と長い睫毛を震わせる）
（本来は味わう為に使う舌を、雄に捧げる供物として味わわれる倒錯感に背筋は絶えずゾクゾク♥と震え、初めて知るディープキスの全てを貪り合うかの興奮が男装に包まれた肢体を焼き尽くす）
（男の動きに合わせて自らも顔を傾け、舌交尾ではしたなくも夢中になって舌を蠢かしては唾液を攪拌し合い、雄舌に襲われるがままぴちゃぴちゃと舌先を鳴らし）
（舌粘膜でのセックスに溺れるほどに娼婦めいたハンドジョブの蠢きは激しくなり、茹だった唾液で泥濘んだ口腔からも卑猥な音色を聞かされれば、「んぅ♥」と甘える様な鼻声を鳴らしてベロキスに溺れ）
あぁ……っ、ペニスが……こんなに硬く……逞しくなるものだなんて……。知識としては知っていましたが、体感は……私の想像を遥かに越えています……っ。
んぅぅっ♥んんっ……いやぁ……っ♥恥ずかしいのに……っ、拒めない……♥
あっ、あっ……♥だめ……っ、あんっ、乱暴に……犯されて……っ、奥の、奥まで……っ、この太さが……♥っ、どうぞ……♥出して、出して下さい……っ♥
（表層的にも肉体的にも険しさを増した雄に見詰められながら、淫猥だと感じる行為を褒められて赤く染まる頬を羞恥から反らそうとするも、反り返る肉竿を掴む手淫は止まることなく靭やかな手指で逞しさを扱き続ける）
（褐色肌にもくっきりと映える濃いめの桃色乳輪を抓られる痛みも、次第に痺れた様に慣れてしまい、表情だけでなく内腿を擦り合わせる動きにも落ち着きの無さが見え始めて）
（ピンと凝る乳頭を転がされると、ゾクッ♥ゾクッ♥と甘い刺激が背筋を震わせて軽くおとがいまで反らさせて、直後にまた乳輪を引っ張られて痛みが微かに生じるが、一度生じた官能の震えは消えることなく痛みと共に背筋を襲い）
（被虐性を暴かれながら扱く亀頭の硬質さが、雄の逞しさを思い知らされるようで深く効いてしまい、掴みきれない肉棒を締め付ける手指の輪に加減を無くした握力を込めて、泡立つ程に摩擦した先走りの潤滑剤をグチュグチュと鳴らすまでに手コキのリズムは乱れきって）
（雄叫びと脈動の強さから射精の兆候を感じ取ると、まるで自分の膣内に中出しされるのかの錯覚すら覚えて、堪らずに軽く上体を前に突き出して膣内から生じる疼きに身悶えてしまい）
（正面から舌キスを重ねられた瞬間、限界近くまで口腔を開き、舌を伸ばして、射精を受け入れる覚悟を固め）
―――――っ♥あぁ……凄い……♥れる……んぅっ……ちゅ……♥
ん……はぁ……はぁ……♥「旦那」様……次は、如何が致しましょうか……♥
（ソファを閨に見立てて、殿方へと果実を差し出すようにロゼ色の舌腹でべっとりとベロチューを交わして理知的だった表情をだらしない雌顔に堕とす）
（形の良い円錐を描いていた乳輪は雄の暴力の前にぐにゅりと歪み、轢き潰される痛みでさしもに歯を噛み締めて堪えたそうな苦悶の眉間皺を晒すも、痛みを誤魔化すようにベロ交尾を積極的に絡み付けていく）
（褐色オッパイは突き立てられる牙を軟らかく、芯へと向かうに連れて強い弾力で楽しませ、乱暴を受ける身でありながら痛みだけを感じて居ないことは、鼻腔から漏れ出る息遣いの響きを聞けば明瞭で）
（そして始まる射精の力強さにやはり感嘆して、床へと撒き散らされる白濁を淫靡な流し目で追いつつ、尿道に残ることなくスッキリと全て吐き出せる様にと手は止めずに緩やかに扱き続けて）
（手指から伝わる脈動を感じるだけで肢体は熱くなり、重たげに映るドロドロの子種が自らの、間違いなく濡れてしまっている膣内へと排泄される光景を脳裏に思い描いては、本能的な畏れから汗艶に濡れる褐色肢体を竦ませる）
（玩具にされた褐色オッパイのお椀型も、表面に汗と熱を、深い谷間には微かに蒸れた雌の香りさえ漂い、ゆったりとした下衣に隠れている腰回りも、日本人とは作りから異なる豊かさが宿り、暴けばベリーダンスの似合う桃尻の張りと艶が雄の目を楽しませるのは必定で）
（舌交尾をしながらの手コキ射精で募らされた興奮が、実際に種付けされながらだと何処まで感じてしまうのか、という淫靡な好奇心を強く掻き立てていき）
（脈動が収まる頃合いを見計らって、絡め続けた舌同士から濃い唾液の糸を垂らして僅かに離れると、ターバンの陰から上目遣いに向ける眼差しに妖しい光を覗かせて、「伴侶」へと蠱惑を秘めてそう尋ね……）
【お久しぶりです、私からの一応の〆をお届けしました】
【そこまで喜んで頂けると、女冥利に尽きます……】
【したい放題、したいのですね……。では、もし狂ってしまった時には、どうぞ……♥】
【脱げと仰って私に脱がせたのでも、襲いかかって服を暴いたのでも……えぇ、貴方をそこまで興奮させてしまった私の責任としてお受け致します】
【笑うなんて……私の方こそ、男性であれば見境なく股を開く女と見られてしまいそうで……】
【私からも、ありがとうございました！気持ち良さそうにしてくれて、嬉しかったです】
【お借りしました、ありがとうございます】
まずは魅力的なシチュを提案して頂き感謝です！
苗床として保護する為に丸呑みした後、暴れられないように手足を肉壁に拘束
体内に閉じ込めたまま栄養を与えたりと飼育しながら、子を孕ませ続ける…といった感じでしょうか
募集スレで仰っていた様にそちらの外見は巨大なミミズでイメージしています
そちら側から丸呑み苗床にしたいキャラやタイプがあれば教えて頂きたいです！
後は意思疎通の有無ですが、こちらは私は有っても無くてもどちらでも問題無しといった所です
最初は吐くほど不味いけど、だんだん中毒になっていって自分から求めるとかですね
孕ませは卵を植え付けるのがいいか、子宮を改造して卵子を使わせるかで迷っています
キャラは胸が大きいのが好みですね、FGOなら大体のキャラを知っています
最初は受け付けない味だけど中毒効果があって
与えられる程にその餌が好きで心待ちするようになる…みたいな感じで
後は…もし苦手で無ければ排泄物を吸引型触手で処理して頂ければ嬉しいのと…
餌を摂取し続ける内に身体が苗床向きになっていくという肉体改造要素も考えているのですがこの二つは如何でしょう…？
胸の大きなキャラですね…FGOで問題なく演じられそうなキャラだと…
マシュ、玉藻の前、葛飾北斎、ネロ辺りでしょうか…
苗床扱いの中で豊胸する事を前提とすればエリザベート（ブレイブ）辺りが貧乳キャラですが丸呑みにもっていきやすくて
演じやすかったりしますが…この中でお好みのキャラはございますか？
腸が膨らむほど浣腸液を入れて排泄物をドロドロにしてから吸い付くのはどうですか？
飲む音が聞こえる度に触手が膨らみ、膨らんだお腹が少しずつ減る姿を見せるとかよさそうです
吸い残しがあったらブラシ状の触手が腸内に入り、残りカスをこそぎ落とすのもいいかと
肉体改造は母乳が出たり、大量に孕んでもいいように身体が丈夫になるとかですか？
他にも案があるなら教えて欲しいです
その中だとネロが好みですね
大きな胸が乗るぐらい孕ませたらと思います
大量に浣腸して苦しめてから一気に吸い出しちゃう感じですね？
これも栄養補給と同じ感じで、最初は辱めだと感じていても次第に快楽に変わっていきそうで良いですね…！
わざと音を立てて吸引するのも、残り滓までブラシ触手でこそぎ取られてしまうのも非常に好ましいです♪
肉体改造に関しては単純に胸が膨らんで母乳が出るようになったり
ありえない大きさまで子宮に孕めるように拡張されたり…
あと今の所こちらが考えているのな、胸にも卵を産みつけられるようになる…
所謂ニプルファックの出来る体質にされてしまう…というのを考えています
ただ、これも人を選ぶでしょうし苦手でしたら無しで問題ありませんので！
後は…ロール中に浮かんだアイディアを伝え合えればと思います
ではキャラはFGOのネロでいきましょう！
季節外れではありますが、水着のネロで…危険とされている砂浜を暢気に散歩していると
砂の中に潜っていた魔物に足元から一気に飲み込まれてしまう感じでいかがでしょう？
乳首に触手を入れて乳腺を犯しながらほぐしていき、乳房内に植え付けていきましょう
胸が膨らむほど射精し、母乳と一緒に精液や卵を出させたり
零れ落ちなかった卵が孵化して内側から母乳を啜ったり、乳首から出入りとかも良いかと
栄養補給、排泄管理、苗床肉体改造をして苗床器官に出来たらと思います
ある意味ピックアップ中だからあってるのでは？
導入もその流れで大丈夫ですね
栄養と排泄を管理される?殖の為の存在になってもらいましょう！
苗床器官…良い響きですね！
サーヴァントでも人間でも無い扱いに貶めてあげて欲しいです！
言われて見れば…確率は恐ろしく低いですがある意味ピックアップ中ですね…
では導入もそんな流れで！
イベント中か人理修復かでカルデアでは見る事が出来ない南国にレイシフトして
珍しいもの見たさで一人、夜の浜辺を散歩している所を狙われて…といった形でいかがでしょう？
後、他に決めておきたい事ですが…私は大方決められた感じです
書き出しもそちらに不都合が無ければこちらからさせて頂こうと思っておりますが如何でしょうか…？
導入もその流れで大丈夫ですよ
書き出しもお願いできたらと思います
他に決めたいこと…ヒルのような口をした触手で乳首を吸いながらロケット状に胸を伸ばしたり
搾乳機型触手で母乳を吸ったりとか面白いかと
栄養補給のドロッとした液体と一緒に精液を飲ませるのも面白いかなと思います
後は排泄物を吸う触手は半透明で中身が見えるのもいいかなと
ネロを苗床や玩具として弄って作り変えて
持ち前の自尊心を壊して遊んで頂ければ何よりです！
胸を引き伸ばすほどの吸引も、生まれたばかりの幼体の為に
只管搾乳されるのもやっちゃいましょう！
栄養補給用の触手から餌だけでなく精液を飲まされるのも
いっその事喉や食道まで犯されて直接胃に餌を流し込まれるのも有りですし…
視覚的に液体状になった排泄物を見せられるのも飼育感が強くて良いですね
そちらも採用でいきましょう！
他にも何か思いつけば遠慮無く伝えてくださいね？
私も逐一提案致しますので！
では今から書き出しますので少々お待ち下さい…
喉や食堂はもちろん、胃の中に餌を流して臭いゲップを出させたらと思います
書き出しお願いします
こちらは軽い夕飯を取るので反応遅れるかもしれません
（普段は目に出来ない光景にテンションの上がるサーヴァントも少なくない）
（ネロ・クラウディウスもその一騎で、普段自称している男装の麗人を忘れ水着になる始末であった）
（レイシフトしてから最初の夜を向かえ、夜も更けてマスターも深い眠りに耽っている中）
（ネロは一人、昼間の盛況っぷりが嘘のように静まり返った浜辺に足を運んでいた）
…うむ！賑わう海も悪くはないが……静かな海も良い物ではないか
宛ら広大な劇場を独り占めしているといった感じだな！
（霊基が変わる程に影響を受けたネロは、装いを女性らしい発育を露にする水着に代えて）
（髪もツインテールに纏め、男装からはかけ離れた格好になっていた）
（昼間とうって変わって、一切の人気の無い砂浜には波の音が響き渡り）
（幻想的とも言える深夜の海を満喫する）
…うむ、客の居ない劇場ではなくこれは…言わば開幕前の劇場
リハーサル前の劇場なのだ！
ならば……この海を客と見做して余の美声を披露してやろう！
（誰一人いない浜辺で、誰ともなく…あるいは自分に言い聞かせるように大きな独り言を口にして）
（砂浜の半ばまで足を踏み入れ、両腕を組み一人っきりのコンサートもといリハーサルをいざ敢行しようとしていた）
（この島を訪れたばかりのネロは、真夜中の海に何故ここまで人気が無いのか）
（現地の人間であれば絶対に近寄らないとまで言われている本当の理由を知る由もなく…）
【お待たせしました！では書き出しはこのような感じで……】
【丁度夕食時ですからね…私も便乗して軽く夕食を摂りますので慌てなくて大丈夫ですからね？】
【少々お待ちください】
【私も丁度食事が終わった所ですので、このままのんびりお待ちしてますね】
（砂浜の一区画に生息する巨大なミミズ型生物、トラックを飲み込むほど大きく）
（並の攻撃では外はもちろん、内側ですらビクともしないほど生命力が高い）
（捕らえた獲物を生きたまま捕食するか、繁殖用の苗床にするがテリトリーに入って何かしなければ襲ってこない大人しい生物である）
（だが地面が振動する歌声に反応して地中から地上に動き、ネロの足元ごと丸呑みにする）
（イカ臭い香りがする痺れガスを嗅がせながら分厚い肉でネロの身体を締め付け、筋肉を弛緩させる粘液を塗りたくる）
（十数分に渡ってネロの身体を無力化すると胃液が溜まった消化器官…ではなく生殖をおこなう繁殖部屋に送る）
（手足をブヨブヨした肉の壁に埋め込むとボロボロになった水着を剥ぎ取り、細い触手で引き締まったアナルを軽く入れ）
（前後にピストンして内側をほぐし、ピストンが止まると円を描くように動いてアナルを拡げてていく）
（閉じた割れ目には大量の肉ヒダがついた触手が伸び、前後に擦りながら媚薬を塗りこみ）
（秘所の周りが媚薬でベトベトになると触手で入口を開き、媚薬体液を内側にまで塗っていった）
（よく見るとネロ以外に犠牲者がおり、大きく膨らんだ胸とお腹を揺らしながらアクメをキメ）
（ミミズのような生物を胸と秘所、アナルからひり出し、まるで未来のネロの姿を映しているようである）
（だが、新しい苗床が来て用済みなのか肉壁から抜け落ち体外に排出される）
（ネロは次の犠牲者が来るまで永遠と犯され、孕まされるだろう）
【こちらこそお待たせしました、拙い文章ですがよろしくお願いします】
さて、では……あー、あー……！！？
（軽く発声し音程を整え、歌い出そうとしたその直後）
（砂の奥深くに潜っていた巨大な口が頭上のネロを一呑みにする）
（いくら気配を押し殺していても人気は皆無で魔物の身体はあまりに巨躯）
（ネロが浮かれていなければ回避は間に合ったかも知れないが、時既に遅い）
（一息で足先から頭まで口の中に収められたネロが次に味わったのは生臭い悪臭と強烈な締め付けで）
まさ、か…何かに呑みこまれ…た…！？
あ、ぐぅ……！く、ぁ……締め付け、が……
く、ぅ…う……意識、が…ぁ……う、んん……く……
（自分が何かの口に収められたと理解する頃には脈動する魔物の喉はネロを奥へと引き摺り込み）
（思い切り吸い込んでしまった麻痺ガスに侵された身体を分厚い肉壁が容赦なく締め付けて）
（身体を粉砕するつもりはなくとも、一切の抵抗を赦されずにネロの身体は下へと引き摺りこまれていく）
（強烈な圧迫に、殆ど呼吸はできず、出来ても口に入ってくるのは生臭い汚染された空気）
（朦朧とする意識の中、不意に尻穴へ差し込まれる細い触手）
（ネロを?殖部屋へと送りながらこなれていない其処に何度も出入りし、これから飼育する上で必要な拡張を施していく）
（羞恥は煽られるも、意識が飛ぶ寸前のネロは殆ど声もあげられず）
（秘所にも同じように、尻穴とは違い媚薬を塗り込まれて意識を手放す寸前でネロは終の棲家となる肉部屋へ送り込まれる）
…は…ぁ……は、く……胃に送り込まれた…？
いや、だが其れにしては広すぎるし…それに、何故薄明かり…が……！！？
（肉の床の上にべしゃりと排出されるネロ）
（身体にそれなりの衝撃は奔るが痛みはなく、必死に呼吸を整え状況を確認しようと周囲を見回すが）
（見開いた目に飛び込んできたのは、壁に埋め込まれありえない大きさに胸と腹を膨らませた苗床）
（理性を感じさせない声をあげる姿で苗床の最後の務めとして穴という穴から一斉に幼体を生み出す様子はあまりに衝撃的で）
（ネロは声を失ったまま、用済みとなった苗床が肉壁から解放され姿を消す様子を見つめることしか出来なかった）
【いえいえ、こちらこそ度々お待たせすると思いますが何卒ご容赦いただけるとありがたいです！】
【描写もくどくならないようにこれから極力短く纏めるよう努めますので…これからよろしくお願いしますね】
（古い苗床を排出すると窪んだ肉壁にネロを押し付け、手足が肉壁に埋め込まれていく）
（肘と膝まで埋め込まれると股下から口が付いた半透明の触手が伸び、ネロの顔で歯がない口を開いてチロチロの舌を出す）
（ゆっくり股下に戻っていくと程よくほぐされたアナルに口を当て舐め回し、舌を抜き差しして遊び）
（触手の先端で何度もアナルを突いて体内に侵入しようと動き、締まった菊門をこじ開けて中に入り込む）
（腸内をゆっくり動き、凹凸があるブヨブヨした身体で腸壁を擦りながら進み）
（排泄物に当たると動きを止め、無理矢理奥に進もうとピストンしていくがあまり進まず）
（腸の中で口を開くと排泄物を咥え、むしゃむしゃと咀嚼し）
（食べる度にネロの体内で触手が動きまわり、否応なく腸とアナルを拡げていった）
（内側から膨らみが下っていくと半固形状の排泄物が送られていき、伸びた触手がネロの顔に近づくと自身の体内にあるモノを見せつける）
（そして咀嚼すればするだけどんどん触手は太くなり、腸の奥を進んでネロのアナルを開発していった）
（お預けになっている秘所に産まれたばかりの幼体が近づき、愛液を啜ったりクリトリスを甘噛みして弄り）
（母乳を貰おうと乳房に群がり、乳首が伸びそうなほど力強く吸い付いていた）
（あぶれた幼体は乳房に吸い付き、丸い赤い跡を残しながら母乳が出やすくなる毒を流しこみ）
（ネロの身体を母体にする改造を施していった）
【こちらも待たせる可能性がありますからお互い様ですよ】
【なるべく短く締めれるように頑張りますのでよろしくお願いいたします】
う…ぇ……ひ！？まさか…余もあのように……！？
いや、だ……うぁ……くぅう……！！
ひぐっ！？痛ぁ……ふ、ぐぅうう……！！
（苗床を埋め込む壁に空きが出来れば、すぐさま触手が殆ど身動きの取れないネロを絡めとる）
（そして苗床がされていた格好で手足を肉壁に押し付けられ、ネロの手足に合わせ寸分の隙間もなく穴が塞がっていく）
（その間も髪を振り乱して抵抗するネロだが、平時ならいざ知らず麻痺毒の回った状態ではサーヴァントであっても抵抗にすらならない）
（埋め込まれ固定された両腕と両足には不快な肉壁の感触が拡がり）
（ネロをからかう様に一本の触手が目の前で舌をちらつかせて）
（そのままネロの視界から外れたかと思えば、不意を突いて軽く解されたばかりの菊門に捩じ込まれる）
（裂ける事はなくとも激痛に苛まれるネロだが、触手はお構い無しに腸内を遡っていって）
ふ…ぅうう……ふ、ぐ……は、ぁ……！！
んく…うぅう……！！やっと、抜け…て……！？
それは、よもや余の……！！？
お、が――……！！！？
（一番キツイ肛門を過ぎれば腸内への侵入速度は上がるが、時折触手がピタリと止まり激しく蠢く瞬間があって）
（それが何をしているのか、苦痛に耐えるばかりのネロは感づけていなかったが）
（徐に触手が引き抜かれ、目の前に突きつけられるのは悪臭を放つ茶色の固形物）
（自分の便を喰らっているのだと言葉もなく辱められ、赤らんだ顔を背けるが）
（便を咀嚼し太さを増した触手が再度尻穴を抉じ開けていけば、挿入時以上の激痛に苛まれる羽目になる）
ふ…くぅ……う、ぁ……余、に触れる…なぁ……！！
んん、く…ふ……いぃい……っ！！？
（先ほどまでの苗床が産み落とした幼体は本能に従い、母乳を得ようとネロの体を器用に這い上がる）
（こうすれば母乳の出が良くなると本能で知っているのか媚薬塗れにされて膨らみつつあるクリトリスを甘噛みするが）
（今のネロは薄いお腹にボコリとその形を浮かばせながら触手が腸内を埋め尽くしていく苦痛に耐える事で精一杯で）
（当然身篭っていないネロからは母乳が得られず、乳首に辿り着いた幼体がいくら力強く吸い付いても母乳にありつく事が出来ない）
（その為、先を越された無数の幼体は八つ当たりの意も含めてか張りのある乳房へ一斉に吸い付き）
（チクリと僅かな痛みと共に、強制的に母乳を生成するように変質させる毒を流し込んでいく）
【そう仰って頂けると助かります…】
【とはいえ、基本的に進行はそちら任せとなってしまいますので…お互い慌てずに楽しめれば幸いです】
（腸内にある便を食らい尽くすと一旦抜け、ぽっかり空いた肛門に息を吹きかけて遊び）
（肛門とほぼ同じサイズの触手が体内に入り、腸壁を擦るようにグネグネ動きながらゆっくりと腸を進み）
（一回り大きく膨らむと肛門が捲れそうな勢いで一気に引き抜かれ、ネロに肛虐の快楽を教えていった）
（母乳を生成させる毒を何十も流し込まれ、一回り大きくなった乳房内には母乳がたっぷり溜まっており）
（しびれを切らした幼体が乳首に吸い付いたまま細く鋭い舌を無理矢理乳腺に侵入させ、何度も抜き差ししていき）
（乳腺を拡げて母乳が出やすくしていき、奥深くに舌が入ったまま他の幼体に引っ張り出されると乳首の中で舌が暴れまわる）
（抵抗虚しく引っ張り抜かれると他の幼体が吸い付き、母乳を貰おうと乳首を犯していった）
（ネロの顔に便を貪っていた触手が近づき、茶色い固形物が付いた口を近づけ悪臭がする吐息をかけ）
（汚れた先端を舌で舐め取るとゴクンッと音を鳴らして飲み込み、便を食す所を見せつけた）
（そしてネロに食事を与える触手が伸び、根本に緑色のドロドロした粘液がたっぷり詰まっていた）
（先端に残っていた古い粘液をネロが見える場所に吐き出すと体内から漂う臭いが可愛らしく感じる悪臭が漂い、あぶれた幼体が食べていた）
（食べた幼体はすぐに大きくなり、指でつまめるサイズの幼体が手で掴める太さまで成長していった）
（栄養価は高いものの、味や臭いは最低であり並の人間では食べれる代物ではない）
（だが何度も食すと中毒性によって苦味や酸味、臭みが美味しいと感じてしまうだろう…その時にはもう日常に戻れない味覚になっていが…）
【そうですね、慌てずゆっくり楽しんでいきましょう】
【便を食した触手とキスしたり、尿を飲むとか可能ですか？】
【細い触手を膀胱に入れて飲んだり、空気を入れて遊ぶのも面白いかと】
くふ…ぅん…！！やっと、抜けて…ひゃあ！？
この…余の尻を何だと思っでぇえ……！！？
あ、ぐぐぐ……う、ぎぃい……！！
（宿便を貪りつくした触手がずるりと尻穴から引き抜かれ、固く窄まっていた肛門はぽっかりと口が空くまで拡張されて）
（一先ずの苦痛から解放されたと気を緩めるネロの肛門へ触手は息を吹きかけて腸壁を擽って弄ぶ）
（羞恥を感じる余裕が戻って来たネロは触手に向けて怒りを露にするも）
（反抗したお仕置きとばかりに、一回り触手が太くなり裂ける寸前の激痛でネロを責め立てる）
（暫く腸内で暴れた後に再度勢い良く触手が引き抜かれれば、ネロの肛門は捲くり上がる寸前で）
（飲み込まれる前の慎ましい窄まりの面影もなくなっていた）
う、ぐ…！？胸が熱く……な…一瞬でここまで膨れ上がって…
余の胸に何をぉお……！！？ひぃ！！？う、ぎぃいい……！！
は、ぇ……く、ふ……んぅ……うぁあああ……！！
（腸内を圧迫される苦痛に意識が向いている間にネロの乳房は一目で分かるまでに膨張してしまっていた）
（胸の奥にはこれまで感じた事の無い熱を覚え、先ほどの苗床の有様を思い返せばその熱の正体は容易に想像できてしまう）
（母乳が生成されたのは明らかだが肝心の乳腺はまだ開いておらず、乳首に吸い付いたまま業を煮やした幼体が極めて細い舌を伸ばし）
（ネロに未知の苦痛を加えながら固く閉じた乳腺を無理矢理抉じ開けてしまう）
（結局その幼体は他の幼体の妨害に合い、母乳を得る事は出来なかったものの目で見えるまでに抉じ開けられた乳腺からは母乳が薄っすらと染み出し）
（別の幼体が勢い良く吸い付けば、生まれて始めての搾乳の刺激に声をあげてしまう）
はぁ…は、う…ぅ……余をこのような目に遭わせた上に辱めておいて…絶対に許してやらぬからな…！
……今度は何のつもりだ…？く……なんと酷い臭い……！？
魔物が一瞬で成長した…！？い、一体その液体はなんなのだ…！！
（腸内を弄んだ触手が顔に息を吹きかけてくれば当然その臭いは自分の排泄物による悪臭）
（流されるまま呑みこまれて肉壁に埋め込まれ、尻穴や乳腺を開発されてしまったもののまだネロには魔物を憎む気持ちも人間らしい自尊心もあった）
（そんなネロの目の前に新しく緑色の粘液を滴らせる触手が現れて）
（便の臭いが霞む程の悪臭を漂わせる液体がびしゃりと足元へと噴出される）
（目に涙が浮かんでしまう激臭とも呼べる臭いに思わず顔を背けたが、吐き出された粘液に何匹かの幼体が群がり）
（次に視線を向ければ粘液に群がっていた幼体はありえない速度で成長を遂げていた）
（得体の知れない液体の効果を見せ付けられ、困惑するネロであったが）
（よもやそれがこれから唯一自分が口に出来る餌になるとは思ってもおらず…）
【はい、とはいえ私は長文になりがちな悪癖がありますので…必要な部分だけ掻い摘んでいただいて構いませんからね？むしろそのほうが助かります…】
【尿を飲まされるまでは平気ですが、便になると流石に抵抗が……】
【漏らすのはどちらも問題無いので…飲尿まででご容赦願えるとありがたいです…！】
【膀胱で遊んで開発するのは全く問題ありませんので！】
（まだ反抗心があるネロに悪臭漂う粘液を垂らす触手が伸び、口元まで近づくと動きを止め）
（細い触手が固く閉ざされている口の隙間から入り、無理矢理口を開かせてから口内に入り）
（苦味、酸味と夏場の放置された公衆トイレのような臭いが混じった粘液を一口サイズで流していく）
（ゴムのように柔らかい触手は噛んでも千切れないが、粘液の動きが止まって口内に入ってこなくなる）
（だがネロの目の前で触手が膨らみ、煮詰まった粘液は半液体からゼリーのような固体になって臭いや味、量が更に増えていった）
（母乳が染み出すと幼体が餌を求めようと我さきに乳房に群がり、乳首に吸い付いていく）
（少しでも多く啜ろうと舌を奥深くまで刺し込ん乳腺をでかき回し、母乳を吸っては引き剥がされを繰り返す）
（十何匹もの幼体に弄られ吸われてやっと解放されるが、大量の毒を注入されて常に母乳が生成されてしまう身体にされ）
（母乳が噴き出ないように幼体達が自分の舌を乳首に挿入してから分離して栓をした）
（成長したミミズ型魔物がネロに近づき、肉壁を伝ってヌメヌメした身体を脚に巻きつけて昇り）
（拡がった尻穴に頭を入れるとピストンして入り口を遊び道具にし、心地良いのかそのまま中に入っていく）
（身体をくねらせながら半ばまで進むが、脚に巻き付いた部分を緩ませると勢いよく抜け落ち）
（口を開いて先端を大きくするが自重に負けて肛門を引っ張りながら床に落下していった）
（まだ手をつけていない秘所には目もくれず成長した魔物が肛門を掘り、苗床ではなく遊び道具としてネロを使い倒していた）
【わかりました、便は無しにしますね】
【酷い臭いと味がする餌と精液、尿を混ぜた最低なカクテルを味わってもらうのも一興かな？】
【膀胱に産まれ立ての幼体を入れて繁殖させるのも面白そうですね】
！？それを余に飲ませるつもりで……んぅう…！！
んぁ…おごぉおおお！！！う…おぇ……！！
ご…んぐ……んぁあ……ご、ぷ…！ふ、ひゅ……ふぅうう……！！
（給餌用の触手が口へと押し付けられ、想像すらしていなかったおぞましい目的を口を摘むんで拒絶する）
（全力で口を閉じて抵抗しても、最早ネロの全ては魔物に握られているといっても過言ではなく）
（強引に口を抉じ開けられ、触手が舌に触れただけでも意識が飛んでしまいそうな悪臭と言葉には言い表せない酷い味が広がる）
（口内に侵入を果たした触手はご丁寧にも一口の分量で粘液を吐き出すがネロの身体は全力で拒絶反応を示す）
（それでも呼吸する為には嗚咽を押し殺して飲み込むしかなく、触手に歯を立てた所で噛み千切れる硬さでもない）
（逆に余計な抵抗をすれば濃度の増した半固形の粘液を飲まされる事になり）
（結局ネロは触手に流し込まれるまま、顔を涙や汗でぐしょぐしょに汚しながら得体の知れない粘液を飲み込んでいくしか無かった）
ん、ふぐ…ふ………うぅう……！！？
ぐ…ぉ……んが……あぁああ……！！！
（劇薬に等しい餌を飲まされている中、母乳を吸われる感覚は慣れないまでも一番マシな責め苦となっていた）
（だが魔物は苗床に安らぎを与えるつもりは無いようで、ある程度幼体が母乳を吸い終えた後）
（拡張された乳腺に舌が捩じ込まれ、隙間無く栓をする形で舌が切り離される）
（乳房への毒が回り、現在進行形で飲まされている餌の効果も相俟ってネロは絶えず母乳を生み出す体質にされていて）
（母乳を漏らす事が出来ない苦しみはネロの理性を瞬く間に奪い取っていく）
ふ、ぐ…ぅ！！お、ご…！！？
ん、ぎぃい……！！お…んぉ…おぉおお……！！
（見た目も中身も苗床体質に作り変えられている最中、急成長した魔物が肉壁を伝ってネロの身体の上を這い）
（大きく口を拡げたまま放置されていた尻穴へ頭を潜り込ませていく）
（太さこそ触手とそう変わらないものの、魔物は半ばまで体を潜らせるとその身体を暴れさせ、緩んだ肛門に負荷をかける）
（更に腸内で口を開き、返しのように体を膨らまして肛門にぶら下がり括約筋を擦りあげながらぼとりと床へと落下していく）
（そんな肛門を使った遊びを無数の魔物が代わり代わりに行っていけば、ネロの肛門は半ば捲りあがってしまっていて）
【我侭を聞いて頂きありがとうございます…！】
【餌の味や臭いに慣れない為に精液と尿を混ぜたカクテルを味わわせるのは効果的ですね！】
【後は…餌の味や臭い、尻穴や尿道、乳腺への感覚に集中させる為に触手マスクで目を覆ったり…】
【膀胱も?殖に使ってゆるゆるの穴にしちゃうのも面白いと思います♪】
（胃の中が粘液で満たされると口から触手が抜かれていき、残り汁を口内に吐き出してから抜け出ていく）
（舌の上に出されたゲル状の粘液がプルプルと震え、少し動かすだけで咥内を右左に動いて意識が朦朧としそうな味を与え）
（体内から漂う悪臭が鼻を抜けると否応なく意識を現実に戻し、味覚と嗅覚を犯していった）
（餌を与えていた触手が次に向かうのは半ば捲れあがってしまった肛門である）
（まだ餌が出来ていないのか粘液が入ったタンクは萎んでおり、触手も太くなっていなかった）
（何度も括約筋を摺り上げられて拡がった肛門をすんなり入ると捲りあがった肛門を内側に戻るように入り）
（なるべく捲れないようにゆっくり抜いていき、肛門に治癒作用がある粘液を塗ってまた遊べるように治していった）
（激しい責めから一時を休み時間を与えると…いよいよ繁殖の時間が始まる）
（ピンポン玉のような形の柔らかい卵が無数に入った巨大な袋をネロに見せ、つながった産卵管をゆっくりと秘所に近づける）
（嬲るように割れ目を上下に擦り、痛みを快楽に変える粘液をたっぷり塗り込んで準備を整えさせ）
（触手が秘所を拡げて産卵管が入りやすいようにし、まだ手をつけられていない秘所に挿入される）
（抉るような激しい肛門責めと違い傷つけないようにゆっくりと動き、膣ヒダを少しずつかき分けて進み）
（先端が子宮口に当たるとコツコツとノックをしてから吸い付き、細い触手が子宮口を撫でながら少しずつ開けようとしていた）
【触手マスクで目隠しもイイですね、美味しいご飯と思ったら精液と尿入りカクテルだったとか面白いかも？】
【こうなったら子宮どころかお尻と胸、膀胱も繁殖の穴にしようかな？】
【そちらの繁って漢字が「？」表記されてるので文字化けかもしれないですね】
う…ぷぁ……！！げほ…が、は…！！
うぇ……かはっ！く…ひっぐ……！！
（胃の中を満たした給餌触手は残り汁と、特別濃厚なゲル状の粘液を舌先に残し引き抜かれていく）
（口を塞ぎ続けていたものが無くなり、ゲル状粘液の激臭も相俟って激しく蒸せながら胃の中のものを吐き出そうとするが）
（胃に注がれた粘液は吐き出す事を阻止する為か、食道に面した部分が固形化しており吐き出せたのは僅かな粘液と胃液のみ）
（やっとの思いで給餌を終えたのに、口の中は餌の臭いで常に蔓延する始末であった）
う…ぅ……まだ、余を壊し足りぬいうのか……ん……！
あ…え……い、今更なんでこのような……んぁ…
うう……何を企んでおるのだ……
（給餌触手の次の標的は、遊ばれ壊れかけていた肛門）
（無理な負荷に晒されたお陰で拡張筋は切れる寸前で、膨らんでいない触手はすんなり潜り込めてしまう）
（ここまでで触手は責め苦しか与えないと思い込んでいたネロは、予想に反し責め苦とはかけ離れた粘液による治癒行為に戸惑って）
（痛めつけられた括約筋は軟膏のようでいて、正に瞬時に傷を癒す即効性があり）
（拡げられた尻穴に塗りたくられる感覚が心地良いと思えてしまう）
（…これがまた遊べる為に治しているだけだという真意を知らなければ、呑みこまれて始めての安らぎの時間となって）
…麻痺毒は大分中和されてきておるが……く、ぬ……肉壁の拘束は見た目以上に強固か
手足を使う事は不可能と考えれば…他に何か…外に助けを求める方法は……
（尻穴が治癒しきるまでの間、ネロへの責めは乳腺が塞がれたままだという事以外、一時的に途絶える）
（呑み込まれる際に塗りこまれた麻痺毒はサーヴァントの体質が中和してそれなりに力が入るようになったものの）
（肩口と太股の付け根から肉壁に埋め込まれた手足はビクともしない）
（心の傷も多少は癒えて、この最悪の状況から脱出する手段を模索している最中、唐突に責めが再開され）
…く……もう休憩は終わりという事か……
それは……卵……？うぁ……いやだ！余はあんな風になりたくない！
ひ、いぃ……！！く、ふ……ん、ぁ……！！
いや、だ……余は絶対に苗床に…など……ぉ！
（目の前に突きつけられる透明の袋には無数の卵が詰まっており）
（それが繋がった先端、産卵管が秘所に押し当てられ、脳裏に使い捨てられた苗床の姿が過ぎる）
（気丈に保ってなど居られず、表情を強張らせるが逃げ道はなく）
（媚薬の染み渡った秘所に別の触手が伸び、優しく膣口を拡げていく）
（意外な程に優しく、挿入も極力負担をかけずに行なわれているが、その先に待っているのはおぞましい未来で）
（コツコツと先端で子宮口をノックされ、嫌々と首を振って拒むもののその口は徐々に開いてきてしまっていて）
【視界も塞いで…鼻の穴も同時に覆っちゃうのも良いかも知れません】
【いつもの餌より臭いがマシで味も悪く無いと殆ど与えられた所で視界だけ解放されて、精液と自分の尿が混ぜられていた事を知るとか…】
【普通の人間ではなくてネロはサーヴァントですからね！穴という穴を繁殖に使って頂けると嬉しいです】
【文字化けを教えて頂いてありがとうございます！こちらでも文字化けしちゃってますから…間違って環境依存文字を使わないように気をつけますね】
【それはそうと、お時間は大丈夫でしょうか…？】
【ほとんど飲ませてから精液と尿入り餌を見せつけ、出したてのを混ぜて飲ませるのも一興かな？】
【そちらでも文字化けしてるなら使わないように気を付けますね】
【24時半位がリミットなので良くて後一往復か、私で一旦終わりですかね】
【明日以降も可能ですよ…何時頃が相手いますか？】
【目の前で残りを混ぜて飲ませるのは凄く良いですね！】
【最悪のカクテルを飲まされているのに、中毒になりつつある味覚はそれでも美味しいと思ってしまう感じで…】
【あ、いえいえ…環境依存文字と表示されていない繁殖は問題なく使用できますので…】
【では時間的にそちらで一旦凍結が丁度良いですね…】
【それではまた明日お相手をお願いしても良いでしょうか？時間は昼間は生憎空けられないので早くて20時頃になっちゃいますがいかがでしょう…？】
【与える酸素も頭がクラクラしそうな臭いを嗅がせて嗅覚も犯すといいかも？】
【こちらも昼は用事か仕事で開けられないので20時位が丁度やれる時間ですね】
【返信したら凍結で大丈夫ですよ…眠くなったら先に落ちてもらっても大丈夫ですし】
【では返信を書きますね】
【繁殖を効率的に済ます為に催淫効果のある臭いを嗅がせるのも有りですね…】
【それではまた明日の20時に…ここが空いていればここに、空いていなければ伝言板で待ち合わせしましょう！】
【お気遣い感謝です…！では今夜のこちらのレスはここまでで、そちらのレスを確認してからおやすみさせていただきますね】
【今日は打ち合わせから長時間のお付き合い感謝です！明日もまたよろしくお願いしますね】
（卵を産み付けようとしている時にネロが激しく動いて逃れようとすると産卵管の動きが止まる）
（まるでネロの言葉を聞いて受け入れたようにゆっくり引き抜かれ、産卵管の先端が見えるが…）
（一瞬で産卵管が一回り大きく膨らむと子宮めがけて強烈突きを与え、お腹に産卵管の先端が薄っすらと浮かびあがる）
（先ほどの優しい動きが嘘のように激しい責めでネロの膣を抉り擦り、子宮口を穿っていき）
（抵抗する苗床に対して激しいお仕置きを開始する）
（栓をされた乳房に触手が巻き付くと溜まってヨーグルトみたいに固まった母乳をもみほぐしていき、細い触手で乳首を扱きあげる）
（時折栓になった舌に巻き付くとゆっくり抜いていき、母乳が零れそうになると入れ直してを繰り返して焦らし）
（限界まで胸が張りつめると巻き付いた触手が緩み、栓を抜いてから力いっぱい搾って乳房内で溜まった濃い母乳を出させた）
（治ったばかりの肛門には掌サイズに成長した幼体を近づけ、一匹ずつ腸の中に入れていく）
（軟体の身体が入ると腸の奥深くまで進み、直接腸壁に媚薬粘液を塗って吸収させて性感帯に開発し）
（お腹の中に溜まって入りにくくなると無理矢理触手が幼体を押して体内に入れていった）
（全ての幼体が腸内に収まる頃にはネロの薄っすらしたお腹の上からでもわかるほど幼体が入り、蠢いているのが外からでもよくわかる）
（膣と子宮を犯す産卵管が出入りするたびに幼体が暴れ、圧に負けて潰れた個体から痛みを快楽に変える媚薬をたっぷり出され）
（一時的に激しい責めを受けても快楽しか感じない身体に開発していった）
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございます】
【三日の20時にここか伝言板了解しました】
【スレをお返しします】
あのような姿で生かされるなど、冗談ではない…！
う…く……ぅ？引き抜かれていく……？
た、助かったのか……お、ぐっ！！？
や、め……！！しきゅ…つぶれ……！！！
（子宮口への刺激を免れようと腰を動かして抵抗を続けているとふと産卵管が動きを止めて）
（ゆっくりと膣壁を擦りあげながら引き抜かれ、愛液が絡んだ先端が見えた事で僅かに気の緩みが生まれ）
（その一瞬を逃さずに秘所を軋ませるまで膨れ上がった産卵管が一切の手心もなく子宮口目掛けて突き入れられる）
（ぼこっと下腹部が膨れ上がり埋め込まれた身体が跳ねる程の衝撃の後、膣内を無茶に拡張された激痛に苛まれて）
（その一突きを切っ掛けにお仕置きが開始され、子宮を強引に抉じ開ける為のピストンに言葉も発せなくなって）
ひ、ぎゃう…！！お、ぐ……！！？
ひぃ…ぎ！……あが…ぁあ…！うぁ…！…んおぉおお…！！！
（お仕置きを兼ねた開発に並行して母乳を溜め込んでパンパンに張り詰めた乳房へも触手が巻きついて）
（乳房の中で半固形化している母乳を外側から揉み解し、乳房に相応しく太く長くそそりたった乳首を扱きあげて）
（乳首の栓を抜き差しして散々ネロを焦らしてから、一気に栓を引き抜いた）
（乳房に巻きついている触手からの締め付けは皆無に等しいが、ここまで焦らされれば何も刺激されなくとも母乳は噴出してきて）
（痛みばかりの子宮口責めとは真逆の解放的な快楽に思考が掻き乱され、声を張り上げながら母乳を撒き散らしていく）
ひぃ…ひ……ふ、う！！？
お、ぎ…！！あが…ぁあ！！やめ…し、しんで…しま…う！！？
ふひ！？んぁ…あ！うぁ……なん、で……！！
こんな目に遭って、余は気持ち良く……！！
（乳房の次は肛門へもある程度成長した幼体が潜り込んできて）
（一匹目が腸内に完全に潜り込み、後に続いて二匹、三匹と何匹も幼体が腸内を埋め尽くしていく）
（腸内の幼体は腸の奥を目指し、媚薬粘液を塗りたくり歪に膨れ上がった腹にもぞもぞと蠢く様子が浮かびあがる）
（幼体の数が増えれば不快と苦痛も増していくが、休まずに子宮口を叩き続ける産卵口に圧迫され一番奥の幼体が潰れた瞬間）
（媚薬粘液の原液が腸内にぶちまけられ、ネロの苦痛という感覚を麻痺させて代わりに快楽で満たしていく）
（前の苗床に近い姿にされてしまっているのに、幼体が二匹三匹と潰れていけば比例して快楽が膨れ上がり）
（母乳を噴出している乳房はもちろん、幼体が蠢いて臨月の様になっている腹もお仕置きとして苛烈に掘削されている子宮口からまでも快楽と感じてしまって）
（一時的にネロを快楽漬けにしてしまえば、子宮口が緩むのもそう時間はかからなかった）
【先に返事を貼っておいて…待機させてもらいます！】
>>382
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【返信を書くのでお待ちください】
【こんばんは！今夜も日が変わるぐらいが目処となりますがよろしくお願いしますね！】
【はい、このままお返事をお待ちしております】
（苛烈なピストンで幼体が潰れていくと腸内に残ったモノが外に出ようと動き始める）
（だがぎっちり詰まっているせいで中々進まず、体内で暴れて妊婦腹がボコボコと動いていく）
（肛門がぷっくりと膨れると少しずつ幼体の身体が姿を現し、下品な音と共に外に放りだされる）
（一度栓が抜けると一匹ずつ肛門からひり出ていき、まるで用を足しているようである）
（腸内にいた幼体が潰れるか、外に出ていくと産卵の時間が始まる）
（苛烈に何度も叩いた子宮口に産卵管の先端を入れるとｓ産卵管の根本が膨らみ、ネロに向かって進んでいく）
（ゆっくりと丸い球が無数に連なって進み、入口で一旦止まるがすぐに膣を通っていき）
（最初の卵が子宮口の手前まで進み、時間をかけて子宮口をこじ開けていく）
（子宮口の半ばまで卵が入ると中に転がり落ち、大量の卵が続いて入っていった）
（妊婦腹になるほど卵を産み付けると産卵管が抜かれ、白濁の液体が詰まったタンクから伸びる触手が秘所に入っていく）
（膣をかき分けるようにピストンしていき、小さな突起が肉ヒダを擦っていく）
（触手が動く度に胎内の卵が揺れて腹に浮き出ているが軟体の卵で割れることはなく、重くなった腹を上下に揺らしていった）
【眠気が来て、もしかしたら11時過ぎになるかもしれないです】
【疲れが出てきたら言いますね】
んぎぃい……ふ、っく……！！
んぅ……ふ、あぁあ………！！
（ネロの感覚を狂わせる目的を達したからか身の危険を本能で感じたからか腸内から抜け出そうとする幼体）
（激しく蠢けば腹部にぼこぼこと衝撃が伝わるも今のネロはそれも快楽と感じ）
（本来の役割と同じく、腸から肛門へ殺到する幼体）
（暴れ回る幼体だが肛門から抜け出せるのは一匹ずつで、それも真逆に進んでいる所為かスムーズな排出とはいかない）
（ネロからすれば有り得ない期間続いた便秘で溜まったモノをひり出しているのと同じで）
（ひり出される度に下品な音が響き、擬似的な排泄をさせられている羞恥も感じてはいても）
（押し寄せてくる幼体は止めようがなく、肛門を擦りあげてひり出す度に感じる快楽には抗えず声を上擦らせて）
ふー…ふー……うぅ……
ひ、ぁ……！！余の子宮が………
ひ…んっく、う……うぁ……ひぃ……！！
（腸内が空になれば今度は無残に抉じ開けられた子宮口に産卵口が捩じ込まれて）
（ネロの目の前でゆっくりと卵が先端へと送られていく）
（産み付けられれば終わりだと頭では分かっていても、硬い卵が膣壁を抉っていく快楽に思考が麻痺し）
（子宮口を卵の形に抉じ開けられる負荷という快楽に目を見開き、とうとう一個目の卵が子宮内へ転がり込む）
（最初の一つが産み付けられれば後は流れるように産卵が進んで）
うぁあ……余の腹が、こんな……
ひぃい…！？お、ぉ……こす、れてぇ……
くぅ……ふ、あぁああ……！！
（とうとう卵を産み付けられ、臨月宛らの腹にされてしまうも絶望に浸る間は与えられない）
（卵を孵化させる為に必要な白濁を溜め込んだ触手が産卵管に入れ替わり挿入されて）
（無数の突起に膣壁を刺激され、眩暈すら覚えさせる快楽はネロから恐怖と絶望を忘れさせる）
（もう間もなく苗床と化してしまうというのに、ネロの顔は緩みきってしまっているのだった）
【はい、それでも大丈夫ですよ！その時は遠慮無く仰ってくださいね！】
（入口から子宮口まで往復する触手によって膣を開発され、今ではスムーズに動いていた）
（何度も往復していく度に少しずつ触手が膨らみ、脈打ち始めて射精の時を知らせ）
（子宮を叩くように激しくピストンしながら白濁液が詰まったタンクの中身が減っていき、触手が更に膨らんでいく）
（膨らみが先端に達すると同時に子宮口突っ込んで射精し、子宮内を精液で満たしていく）
（中出しされる度に子宮内の卵が動き回り、ネロの腹を更に膨らませていった）
（射精が終わると子宮口に粘膜を出して蓋をしてから出ていき、孵化するまで秘所は使われなかった）
（その代わり肛門と乳房の責めは再開し、ブラシ状の触手を腸内に入れると幼体の死骸がネロの排泄物の残りを掃除し）
（綺麗になった肛門に触手の先端を入れ、拡げるようにクルクル円を描いて動いた）
（母乳が垂れ流しの乳房には透明のお椀が付いた搾乳触手が吸い付き、母乳を吸引していく）
（少しでも出が悪くなると内側から細い触手が伸び、乳腺の奥深くを掻きだしていった）
（腹の中の子供と母乳に栄養を取られているネロの餌の時間が再び訪れる）
（ツーンとしたキツイ臭いがするが最初より幾分かマシな臭いの給餌触手が伸び）
（顔を前に出せば届く所ででゆらゆら揺れ、ネロ自ら餌を求めるように動いていた）
うう…ぐ……んぁああ……！！！？
くぅ…もう、腹の中で暴れておる…のか…
（ネロの膣はお仕置きの蹂躙で僅かな間に苗床に適した開発が済んでいて）
（もう苦痛を感じる事もなく、激しく脈を打つ触手に抉られながら夥しい量の精液が流し込まれていく）
（結合部から零れ落ちるのはほんの僅かで、その大半は卵を詰め込まれた子宮を更に拡げて子宮内へ収まっていく）
（ぼこぼこと卵の形が浮かんでいたネロの腹はなだらかに丸く膨らんでいて）
（だがその大きさたるや、普通の妊娠では有り得ない裂けていないのが不思議な程膨らんでしまっていた）
（ネロは託卵され、精液で満たされた腹に遮られ自分の下腹部がどうなっているのかを窺い知る事が出来なくなって）
く…ふぅ…ふー……うぅ……孕まされてしまった……
それに、母乳まで……ひ…！？お、ぉ……！！
（精液を注ぎ終えた触手は抜け出す際に硬化する粘液を吐き出して秘所に蓋をして）
（万が一も卵や精液が漏れでる可能性も潰し、ネロの苗床化を確実なものとする）
（自分を責め立てているものがなくなり、下品な程に肥大化した乳房や尋常でなく張り出した腹を見下ろし絶望するも）
（閉じ方を忘れてしまったかのような肛門にブラシ状の触手が捩じ込まれて）
（肛門や腸壁にこびり付いた僅かな排泄物や幼体の屍骸の掃除を始めて）
（一度途絶えた所で与えられる快楽は強烈で、散々母乳を噴出させ落ち着いていた乳房を揺らし母乳を勢い良く噴出して感じ）
くぅうう……ふ、ぁ……す、吸われてぇえ…！！
くぁ…は…あ……んん……！！
く、ぅ……また余に食事を寄越すというのか…！
………ぅう……背に腹は変えられぬ…！ん、あむ…
（母乳を撒き散らす乳房にも無駄にしないように搾乳触手が吸い付いて）
（前の苗床は乳房にも卵を産みつけられていた為、強烈に母乳を吸い上げられる快楽は身構える事も出来なかった）
（そのまま暫く母乳を搾り取られ続ける内に母乳の勢いが弱まり、乳腺を掻き回されてようやく搾り出せるといった状態となる）
（取り込んだ苗床の状態は把握しているのか、給餌触手が天井からぶら下がり、先端をネロへと突き出して）
（相変わらず臭いは酷いが、最初に無理矢理与えられた時に比べればマシにも思えて）
（実際、母乳に栄養を持っていかれた事でネロも空腹を覚え、膨らんだ腹は情けない音を立て空腹感は次第に耐えがたいものとなる）
（顔を背けて拒んでいれたのも空腹が訪れてから数十分足らずで、渋々ながら口を開き顔を突き出してゆらゆら揺れる給餌触手を咥え込むのだった）
（給餌触手を咥えられると喉を突くようにピストンし、口内も犯していく）
（喉奥に当たる度に餌を出し、胃の中を悪臭漂う粘液を落していった）
（ネロの咥内が気に入ったのかピストンは早くなっていき、出される餌の量も多くなり）
（ビクンッと触手が跳ねると先端を舌の上に乗せ、大量の餌を吐き出だす）
（勢いは無いものの数秒飲まなければ頬がパンパンに膨れ上がる量を出しており）
（ネロが飲み込めるギリギリの量を吐き出していった）
（餌を与え終えると広がった肛門と乳首に触手を挿入して蓋をする）
（栄養が体内を行き渡るまで責めは止まるが…膨らんだ腹が一人でに動き始める）
（産み付けられた卵が孵化し、指ほどの幼体が無数に産まれて子宮内を泳ぎまわる）
（子宮に溜まった精液を食べて大きくなっていき、膨らんだ腹から小さな幼体が浮き出始める）
（精液を食べ終えると一旦動きが止まるが、成長した幼体によってお腹が重く垂れさがっていた）
（数十分後、栄養が行き渡ると責めが再開する）
（肛門に挿入された触手が振動しながら抜き差しし、子宮にいる赤子を起こして再び泳がせ）
（母乳が溜まった乳房は触手が出入りし、奥まで入ると内側から掻きむしって乳腺を刺激する）
（ネロが見てもわかるほど妊婦腹が動いており、出産の秒読みが始まり）
（触手が秘所を開き、蓋になっている粘液をゆっくり溶かし始めた）
【恐らく次で今夜は終わりかと…次は何時にしますか？】
【今週は土曜以外なら20時以降が空いています】
んむ！？おご…！お、ぇ……！！
く、ふ……！！んぐ…んぶ…んぐぅ…
（餌を流し込まれるだけだと思い込んでいたネロだが、給餌触手は喉まで潜り込んできて）
（まだ感覚は麻痺していても、反射的な嗚咽と餌の悪臭は変わらない）
（頬に涙を伝わせて触手の蹂躙に耐えていると満足したのか舌の上に吐き出される餌）
（飲む事を躊躇えばすぐに頬をパンパンに満たす量に調整されていて）
（味も臭いも最悪なのは変わらないが、ここまでくれば飲み干す以外の選択肢は無い）
（耐え難い飢えを凌ぐためと自分に言い聞かせ、与えられた餌を今回は吐き出さずに飲みきるのだった）
ぷぁ……ふ、ぐ……！！
はぁ……く…余はこのまま…されるがままに狂わされてしまうのか…？
いやだ…助けて…奏者……ふ、ぐ！？うぅう………！！
（給餌が終われば暫くの小休止）
（肛門と乳首には栓として触手が捩じ込まれるが、理性を働かせられる貴重な時間）
（といえども状況は明らかに悪化しており、諦めはいなくともマスターに救いを求める程に心は弱っていて）
（そんなネロへ追い討ちをかけるように子宮を満たしていた卵が孵化し始めて）
（最初の栄養分となる精液を貪り一斉に蠢き出す）
（鈍い痛みの代わりに快楽に苛まれるという陣痛の始まりはネロから思考する余裕を奪って）
く…んぉ…！？ひ…！！一斉に動き出して…！！
んぁああ……！！この感覚は……いやだ…いやだぁ……！！
（数十分程、子宮内で暴れ続ける赤子の蠢きに耐えた後は唐突に栓をしていた触手が同時に動き始める）
（乳首を抜き差しする触手は乳房に溜まった母乳を拡販し、肛門を貫く触手はネロに快楽を与えつつ子宮内の子を目覚めさせる）
（重々しく垂れ下がったネロの腹は、波打つように歪に激しく蠢いて）
（快楽に揉みくちゃにされ、既に何匹かが子宮口を抜け出た事に気づいてはいないものの）
（苗床として取り返しの付かない瞬間が迫っている事を察して、上擦った声で拒絶を叫ぶが）
（無情にも触手は秘所を割開き、蓋をしている粘液を少しずつ溶かしていく）
【お待たせしてしまいごめんなさい…！】
【ではそちらのレスで凍結…でしょうか？私は明日金曜日も20時からならば空けられると思います！】
【その次となると…少し間が空いてしまいますが月曜日ではいかがでしょう？】
【明日の20時に出来たらと思います】
【月曜20時でも大丈夫ですよ】
【それでは金曜日の20時に…今日と同じ様に此処が空いていればここで、使用中ならば伝言板で待ち合わせでお願いします】
【今夜もお付き合い感謝です！また明日もよろしくお願いしますね！】
【ではスレをお返しします】
【申し訳ありません、本日用事でロールできないです】
【月曜20時以降なら可能だと思います】
【失礼しました】
【用事が入ってしまったのならば仕方ありませんね…】
【では、また月曜日の20時に待ち合わせ致しましょう！】
【それと、伝言の場合は伝言板も確認しておりますので、極力伝言板で連絡して頂ければありがたいです…】
【ともあれ、また月曜日の夜にお会いしましょう！】
【一つお借りしました！】
（ここ最近、真夜中に一人でいた女性が突如失踪する事件が連続していた）
（その事件の共通点として事件の現場には何物かが内側からアスファルトを突き破ったかのような盛り上がった跡が残されていて）
（世間では神隠しや超常現象だなんて突拍子も無い噂まで流れる始末）
（だけど事件が起こっているのは事実で…とある高校に通う少女、里中千枝も学校から不用意に夜中に出歩かないように注意を受けていた）
（…受けていたのだが、ふと夜中に小腹が空いて、一度意識してしまえば我慢するのは難しく）
（自宅から歩いて数分足らずのコンビニに夜食を買いに出かけてしまうのだった）
…皆、噂を間に受けちゃってるのか本当に誰ともすれ違わないなぁ…
まあ、ここがド田舎っていうのもあるんだろうけど…
けど、これだけ静かだと叫んだらすぐに気づくよね
（夜食の入ったコンビニ袋を手に、動き易くてお気に入りのジャージ姿でコンビニから家路に戻る千枝）
（予想以上な事件の影響に驚きはしつつも、特に危機感は抱いていないようで）
いざとなったら走って逃げれば良いし…
それに、あたしだってただカンフー映画に嵌ってるだけじゃないし
好きなものこそ身に付けなくちゃね！
（と趣味で観賞したカンフー映画のワンシーンを真似して身軽に動いて見せて）
（自己流とはいえトレーニングは欠かさず、事実千枝はその辺の不良ぐらいならば返り討ちにしてしまえる実力はあった）
（それ故に噂の正体、失踪事件の元凶が今正に地面を潜り自分の足元に潜伏しているとは夢にも思わず…）
【お待たせしました！簡単ですがこんな感じの導入で如何でしょう…？】
【返事書いていきますので少々お待ち下さい】
（若い女性が失踪する事件が立て続けに起こり）
（町中はピリピリとした雰囲気に満たされていた）
（監視カメラに逃走する犯人が映るわけでもなく、原因不明）
（しかし、同時期に、路面が突如として地下から突き上げられたかのように割れて穴が開く現象も相次ぎはじめ）
（女性の失踪事件と関連付けられて、超常現象などとまで呼ばれていた）
（不用意な外出を控えるよう呼びかけられているにも関わらず）
（千枝はうかつにも一人で出歩いてしまった）
（コンビニからの帰り、外出する人が少ないために人気のない道を一人行く彼女に、災厄は迫っていた）
（千枝の足元から僅かな振動が伝わる）
（それこそ、最初は地震ではないか、と思われるような、そんな振動だ）
（千枝の足音を察知して、この世ならざる不浄の肉塊が足元に潜む）
（その直後アスファルトを一瞬で突き破り、その衝撃で一瞬、千枝が浮遊感を感じた直後）
――ばぐん
（全ては暗闇に閉ざされた）
（直後に襲ったのは、全身をキツく締め付けられるような感覚と、生ぬるい熱）
（そして鼻につく、これまで嗅いだことのないような、特殊な臭気）
（身動き一つとれないほどの締め付けに襲われながら、押し出すように蠕動する壁に運ばれ）
（やがて、少し広い空間へと叩き落とされる）
（手足をついた途端、その部分が沈み込み、囚われることになるのだが）
【おまたせしました】
【便宜的に名前をつけました、よろしくお願いします】
（千枝が地中から…アスファルトの下から迫り来る気配に気づいたのはそれがアスファルトを突き破り姿を現した瞬間）
（微弱な振動の後にふわりと浮く身体）
（唐突に身に降りかかった異変に間の抜けた声が零れ）
んんぅう――――！！！？？
（次の瞬間、悲鳴をあげる間もなく千枝の身体は頭の上から足先まで何かに捕食される）
（突如視界が暗闇に覆われ、心地良い夜風から遮断された身体に感じるのは強烈な締め付けと生温く不快な熱）
（そして今までに嗅いだ事の無い鼻につく異臭）
く…ぅう！！ん…ぁ……あ！！
ぷ、ぁ……！！な、何が起こって……ひっ！？
やだ…手足が沈み、込んで……！！
（意識が途切れなかったのが不思議なくらいに強烈に全身を締め付けられ、肉壁が脈動するままに奥へと運ばれる千枝）
（やがてその身体は少し開けた…といっても窮屈に変わりない場所へと放り出される）
（まだ自分が噂の失踪事件に巻き込まれたと理解が追いつかない千枝は立ち上がろうと両手足を肉の床へと着くも）
（それを待っていたかのように肉の床がぐにゅりと沈み込み、手足を拘束してしまう）
（千枝が困惑に陥っている最中、たった今捕食された現場にはアスファルトが盛り上がった跡と夜食のコンビニ袋だけが残され）
（辺りは静けさを取り戻していた）
【いえ、こちらこそ多々お待たせする事があるかと思いますが何卒ご容赦願います】
【いかにも非現実的というか…異世界の生き物っぽくて素敵です！】
（何が起こったのか、理解するより早く事態は進んでいく）
（突如として投げ出された空間で、不気味にうごめく、まるで肉のような壁や床が）
（触れた傍から沈み込み、そして沈み込んだ手足をキツく締め付け拘束する）
（四つん這いの格好で手足を封じられると、その肉の床や壁がまた脈打ち蠢き始める）
（暗闇に慣れ始めた千枝の目が、薄ぼんやりと、周囲の状況をようやく映し始める）
（壁も床も、何もかもが生々しい肉の色）
（生物的に、周期的な収縮と弛緩を繰り返し脈打ち蠢いている）
（そもそもこれは壁や床と呼んでいいのだろうか？）
（ただ重力が一方向に向いているだけで、まるで、これでは肉の袋の中のようではないか）
（直後、この肉の袋の内側のような空間が形を変え始める）
（柔らかな肉は自在に形を変え、千枝は上下左右に滅茶苦茶に転がされたような感覚に陥る）
（今まさに変形している。肉の空間が伸び縮みし縦横無尽に形を変えて、そしてやがて止まる）
（気付けば千枝は、上肢は肘まで後ろの壁に、下肢は太腿の付け根まで肉に取り込まれてしまっており）
（到底身動きの取れない状態に固定されていた）
（身につけていた衣服に、肉が出す分泌液が染み込み重くなる）
（生暖かい、ずるずるとした感触が、不快感を呼び起こしていく）
【あ、そういえば大切なところを聞くのを忘れていました】
【この肉塊に知性や意識はあったほうがいいでしょうか？それとも刻まれた本能のままに女性を取り込む原生的な生物のほうがよろしいでしょうか】
くぬぬ……はぁ…！！
駄目だぁ……がっちり埋まっちゃってる…
ていうか……うえ……なんなの、ここ……？
まるで生き物のお腹の中みたいな……
……本当にお腹の中、じゃないよね……？
（引き抜こうと足掻けば足掻く程に逆にズブズブと手足が飲み込まれて）
（四つん這いの体勢を強いられたまま、諦めて溜息をつく）
（丁度千枝の目も暗闇に慣れ始め、周囲を見回せば床も天井も壁も蠢く肉）
（現実感の無い光景に感覚が麻痺してしまっているものの、この時点でもう千枝が助かる術は無い）
（その事実を理解しきれていないからこそ、まだどこか気持ちは落ち着いているのだが）
え…な、床が動いて……んぁああ！！？
う、く……！！うぅ……頭がクラクラする…って、あたし磔にされてる！？
ひ…！？やだ、気持ち悪…！ふ、服が溶けて……
まさかこのままあたし、溶かされちゃうの…！？
い、いやぁあああ！！！誰か！助けてぇ！！
（そんな千枝をお構い無しに手足を咥え込む床が周囲の肉壁ごと激しく蠢き波打って）
（どこを見ても肉壁しか移らない視界を揺さぶられ、ようやく止まったと思えば床についていた筈の手は肘まで、足は太股の付け根まで取り込まれ）
（更に床ではなく壁に埋め込まれた状態で固定される）
（そして肉壁から大量に得体の知れない液体が分泌され、千枝のジャージに沁み込んでいき）
（不快感を感じ視線を向ければ虫食いの様に溶けていく衣服）
（その光景を見てようやく自分が危機的な状況にいる事を知覚して悲鳴をあげる）
（肉塊が千枝を取り込んだ目的を察するには至らず、千枝が抱いているのは消化されてしまうという生命の危機なのだが）
【丁寧な描写をして頂いて、返事の作り甲斐があります…！】
【そうですね…私はどちらでも構わないです】
【言葉を操れるぐらいの知性があれば言葉で千枝を追い詰める事も出来ますし、本能のまま淡々と体を作り変えられるのもまた不気味な恐怖がありますし…】
【なので、知性の有無はそちらにお任せさせてください…！】
【それと、そろそろ時間になりそうなので今の内に…もし今後ともお付き合い頂けるのでしたら次の予定をお聞きしたいです】
【私は…土日とも夜20時位からであれば時間がとれると思いますので…】
（染み出した分泌液が千枝の衣服に染み込んでしばらくすると）
（ぐず、と。まるで朽ちたかのようにぼろぼろに崩れていく）
（拘束された手足はもちろん、衣服が崩れてなおも垂れ続ける液に晒された肌にも）
（ぴりぴりとした刺激が発生していく）
（さながら、ここは胃袋の中にさえ思えてくるだろう）
（衣服が脆くなり崩れる液体が、肌をぴりぴりと刺激しているのだから、溶けている、かのように思っても不思議ではなかった）
（実際の所、肌を直接溶かしているわけではなく、浸透していっているのだ）
（表皮に存在する感覚神経を剥き出しに近い状態にし、更にその感覚を鋭敏化させているのだ）
（そして、感覚神経そのものも変質させられて。そこを通る感覚は、全てとある感覚に変換させられる）
（すなわち快感の刺激として）
（少しずつ浸透していくその液体は、ゆっくりと、だが確実に、千枝の身体を変え始めているのだ）
（さらなる変化は周囲にも起き始める）
（周りの肉の一部が隆起し、徐々に伸び始めたのだ）
（細長い触手状に伸びる肉は、一本ではない）
（何本も何本も周囲から伸び、怪しく揺らめいていく）
（それらが千枝の身体にまとわりつくと、ボロと化した布の残骸を払い除けて）
（分泌液を塗りたくりながら、肌に巻き付いていく）
（その内に全裸にされ、数多の触手に肌を撫で回されて。危機的状況にあることを、自覚させたのだった）
【すみません、返事が遅くなり】
【次は土曜日の夜でお願いしたいですね】
【時間もそれぐらいで大丈夫かと！】
【では次は土曜日の20時に伝言板で待ち合わせ致しましょう】
【今夜は打ち合わせからロールまで長時間お付き合いありがとうございます】
【また次回もよろしくお願いしますね？ではお先に失礼します…おやすみなさい♪】
【ありがとうございました】
【それではまた土曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>402
ひ…ぃ！肌がピリピリって…！
やだ…こんな、訳のわからないまま溶かされて死ぬなんてやだよぉ…！！
（お気に入りのジャージが分泌液に侵食されてぼろぼろに溶かされていって）
（健康的に日に焼けた肌が露になっていけば、そこへも直に分泌液が滴り落ちて）
（液が伝った跡から感じる肌がひりつく感覚）
（分泌液が獲物を消化するものだと思い込んでいる千枝は明確な死の恐怖に泣き喚く）
（だが、分泌液はジャージやその下の肌着や下着を完全に溶かしてしまうものの、千枝の肌を傷つける事はなく）
……ん、ぅ…？…ひょっとして、これ…消化液じゃない…の？
でも、この肌がひりひりしてるのは…ひゃあんっ！？
（ボロ布になった衣服は最早肌を隠す役割は果せておらず、引き締まっていながらもきちんと女性らしさを併せ持った肢体に飾り毛の整えられた秘所や窄まった肛門まで露にされて）
（いつ消化が始まるのか怯えていた千枝だが、全身に分泌液塗れにはされひりひりとした感覚は拡がっていくものの一向に消化される気配が無い）
（恐る恐るそうであって欲しいと願いながら呟く千枝の身体にぽたりと頭上の肉壁、肉天井から新たに分泌された液が肌に垂れ）
（その瞬間に感じた刺激に堪らず悲鳴にしては上擦った声をあげてしまう）
…ぇ、なんであたし…あんな声を……んぅ…んぁ…あ…！
（自分でも戸惑ってしまう程に、千枝のあげた声は艶めいていて）
（消化される恐怖とは別で胸の鼓動が高鳴り、身体が熱を帯びていくのを感じていく）
（更にぽとりぽとりと肌へ分泌液が垂れれば艶めく声は千枝自身も抑えられなくて）
（千枝の自覚が無いまま、千枝の身体は肉塊に都合が良い様に感度が引き上げられていて）
は…ぁあ……ひゃ、あ！？
な…なんか伸びて来て…ひぃ！？
やめ、てよ…気持ちわる…い…ってばぁ…！
んん！ゃ……あ……、ひゃん、あ……っ♪
（分泌液を千枝の全身に行き渡らせた肉塊は次に千枝を取り囲む肉壁を隆起させ肉の触手を無数に生やしていく）
（グロテスクな見た目に体を強張らせる千枝だが逃げる事は出来ない）
（千枝の体に引っ掛かった衣服の残骸を払い落としながら分泌液でてらつく肌に触れて巻きついて）
（本心から気持ち悪いと感じているのに、敏感になった身体は触手が蠢く度にそれを上回る快感を伝えてくる）
（身動ぎもままならない状態で蹂躙が始まれば、千枝の口から甘いよがり声があがるまでそう時間はかからなくて）
【改めましてこんばんは！今夜もお付き合いお願い致しますね？】
【改めて申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】
（衣服は全てボロくずにされ、身体を隠す一切のものを剥ぎ取られる千枝）
（周りから伸びた触手はそれらを払い落とす）
（まるで、もうお前には必要のないものだ、そう言わんばかりに）
（肉の床に落ちた残骸は、無残に溶け崩れ、そのうち消えてしまった）
（そうして剥き身にした千枝に、触手たちはこぞって絡みついていく）
（あの液体を分泌しながら身体に巻き付き擦り付けられ、肌から着実に塗り込まれていく）
（早速その効果が現れだしたのか、生理的嫌悪を拭いきれてはいないものの）
（触覚の掌握はほぼ完了した）
（巻き付く触手が動き、擦れる度に、千枝からは甘い声が上がり始めている）
（これが単なる消化液ではなく、感覚をいじるものであることは、察しが良ければ気付くことができるかもしれない）
（そうして、じっくり時間をかけて、身体のこわばりが取れきるまで）
（千枝の身体をまさぐり、火照らせていった）
（そして、次の段階へと、改造は進んでいく）
（触手の翻弄されているうち、いつの間にか千枝の臀部に触れるものがあった）
（それは今千枝を弄んでいる触手に似ているようで、しかし明らかに違う）
（先の触手たちよりは明らかに太く、そして先端に口のような亀裂が入っているのだ）
（その特殊な触手が、千枝の尻の谷間に振れると、たどり着いたのはアナルだった）
（不浄の穴は、外敵の侵入を拒むようにきつい窄まりを見せているが）
（まるで知ったことかと、その触手はきつい穴を押し広げ侵入していく）
（抵抗もできないまま、突如として肛虐を受ける千枝のショックは計り知れないだろう）
（しかし、この肉塊は残酷にも、改造を着実と進めていく）
（入り込んだ触手は、特殊な媚毒を多量に分泌しながら突き進んでいく）
（それらはすぐに腸粘膜から吸収され……肌に塗られるものなどと比べ物にならなかった）
（単に火照らせるだけではない、ある変化も同時に起こしているのだが、それは千枝に知る術はない）
（一体どこで止まってくれるのか、不安になるほどに触手は奥へ奥へと入り込んでいく）
（腸内に残っていた、食物の残渣は、この触手が溶かし崩しながら、強烈に吸い取っていく）
（腹の中で自らの中身を溶かし吸われているような感覚が千枝を襲うのだった）
【おまたせしました！】
く…ふぅう……ん♪触れられただけでこんな…おかしいって…！
これ、絶対この液体の所為…んん……っ！
でも、なんの為にこん…な…ぁあ……♪
（触手が身体の上を這い回り、触れた場所から快感という刺激が送り込まれる）
（以上に敏感になっている原因が分泌液なのは明らかで）
（千枝もその事には気づいたものの、何が目的なのかまではまだ感づいていない）
（無数の触手は途切れる事無く千枝の肌の上を這い、分泌液を肌に沁み込ませて）
（与えられる快楽に慣れる前に感度が引き上げられていき）
（肌は紅潮し、胸の先はツンと硬く膨らんで、取り込まれている体勢上大股開きの秘所からは愛液すら伝ってしまう）
はぁ…あ…ん……♪あたしをどうする、つもりなのよぉ……！！
ひぃん…♪お、お尻にも何か当たって……！？
しかも、これ他と違って熱くて硬い……って、そ、その形ってまるで……
…ま、まさか……ひ…っ！じょ、冗談…でしょ…？
（触手による激しい前戯でほど良く脱力した千枝の臀部へ伸びてくる触手）
（尻たぶに軽く触れれば、他の触手と違い先端に熱を帯びていて硬さも違う）
（視線を向ければそれの形は実物は見たことは無いものの、保健体育の授業で学んだ事がある男性器に酷似していた）
（一度意識してしまえばその触手が秘所ではなく、きつく窄まった肛門に宛がわれた事に息を呑み）
（千枝の嫌な予感は最悪の形で現実になって）
ひ、いぎ…ぃいい……！！？
痛……ぁ……あ、ぐ……ふ……ぅうう……！！
お尻の中になんか入ってこないで…よぉ……！
く…ぅう……あ…え、頭がぼんやりして……
うう……気持ち悪い……のにぃ……
（宛がわれた触手は窄まりを強引に抉じ開けて捩じ込まれていく）
（解されてもいない肛門への挿入には激痛が伴い、ぼろぼろと涙が頬を伝って）
（だが千枝が痛みを感じたのは腸内に媚薬が吐き出されるまでで）
（痛みはすぐに麻痺し、変わりに快感と腸内を触手が突き進み埋め尽くしていく不快感が強くなる）
（腸内に残った宿便をも触手が溶かして食べられているとまでは思考が追いつかずに）
（触手が捩じ込まれていく度に歪に膨らんでいく自分の腹を見て非現実的な光景に怯える事しか出来ずにいた）
【こちらものんびり気味のお返事でごめんなさい…！】
【時間に遅れてしまった事は事情があっての事でしょうし、気にしないで構いませんからね？】
【今夜も時間までたっぷりお付き合い下さればそれで構いませんので！】
（痛みを快楽に書き換えられながら、腸内を突き進んでいく触手）
（大腸を全て埋め尽くすほどに入り込めば、糞便の欠片すら残っておらず）
（全て触手を通じて吸い出されてしまっていた）
（しかし触手はそれでは止まることはなかった）
（大腸からさらに、小腸を内側から押し広げつつ、さかのぼっていく）
（食物残渣を溶かし尽くし、内容物を全て処理されながら）
（千枝の腹部を歪に膨らませながら、触手は上っていく）
（小腸、十二指腸、胃……こみ上げる感覚は、しかし書き換えられて気持ち悪いものではなくなっている）
（そしてそこまで逆上るほどに押し込まれた触手）
（入り口たる肛門はそれだけの長さの抽送を一身に受け止めさせられてしまっている）
（発情している身体を責める触手は休まることはなく）
（絶え間なく身体を舐め回すようにして擦り続けていく）
（もはや触れられていない場所はないのではないかと思うほどに）
（口のついた触手が、新たに2本伸びてくれば、それらは千枝の勃起した乳首に食らいつく）
（濡れた肉が張り付いて、まるで生き物の口のようにしゃぶり吸い）
（その反応を楽しむかのように攻め立てる）
【このままお尻から入った触手が口から飛び出して、絶望させてみたいと思ったのですが】
【それが平気であればそちらの描写で飛び出してしまう感じいかがでしょうか】
【駄目ならそのまま引き抜いていこうかと】
うぐ…ぐ……どこまで入り込んでくるつもり…なのよぉ……！
それに…なんであたしの身体、こんな事されて……
くふ…ぅ……♪こんなの、絶対ありえないってぇ……っ
（宿便を溶かし腸内を空にしながら更に触手は腸を遡る）
（千枝の腹には腸を埋め尽くす触手の形がくっきりと浮かびあがって）
（その蠢きは大腸や小腸に到達しても止まらずに、胃にまで到達しつつある）
（普通の人間であれば苦痛どころか意識を飛ばしているであろう触手の蹂躙だが）
（身体の内部から媚薬漬けにされ、苦痛だと感じる前に麻痺させられていて）
（窄まっていた肛門は太い触手の形に拡げられてしまい、絶え間ない異物感に冷や汗こそ浮かんでいるものの）
（この状態でも千枝の身体は快感を覚えているのだった）
はぁ…は……んひぃ…！？
や、め……♪今、そこを吸われたらぁ……♪
んぁ…あ、お…ぁ……♪
（触手の蹂躙は内側だけでなく、外側からも同時に行なわれ）
（程良い大きさの乳房の先、硬く膨らんだ乳首へ口のような器官をもった触手が近づいてくる）
（肌ですら性感帯並みの感度にされているのに、乳首の感度は言わずもがな）
（乳首に吸いつかれた瞬間、だらしなく口が開きよがり声があがる）
（そして大きく開かれた千枝の口、更にその先の食道にまで触手が達し）
（喉をボコボコと歪に膨らませながら顔を覗かせようとしていて）
【はい！体内貫通は大好きなので、このまま千枝を貫いてあげてください！】
【処女より先にお尻の処女を奪われているだけで悲惨なのに、いきなり貫通だなんて救いが無くて素敵です…！】
（千枝の身体は既に全身性感帯に近いと言っても過言ではなく）
（全身どこをとっても、触れるだけで痺れるような甘い感覚がするだろう）
（ましてやもともと性感帯な胸や秘所であればどうなってしまうのか）
（乳首に吸い付いた触手は全身を蠕動させると、その動きに応じて強い吸引圧がかかり）
（尖っている先端を更にとがらせるかの如く）
（さらに、単に吸うだけでなく、触手の中で肉が狭まり、乳首を挟み込まれているような感覚が与えられる）
（それが動けば、さながら乳首だけを強くしこしこと扱かれているかのようで）
（乳房を付け根から巻き付き締め付け、いやらしく形を歪めながら、攻め立てていく）
（快楽から喉をしゃくりあげるようにして嬌声を上げる千枝に）
（ついにその時がが訪れる）
（既に胃袋まで空っぽにして掌握した触手が、食道から喉まで一気に突き上げたのだ）
（ごばぁっ――！）
（そんな音を立てた瞬間、触手は肛門から口までを全て貫き終え）
（千枝の綺麗な口の中から、グロテスクな肉の触手が飛び出して妖しくゆらめく）
（何がおきてしまったのか、分かりたくなくても、分かってしまうだろう）
（お尻から入った触手が、口から出ている）
（体内全てを、この触手に征服され、掌握されてしまったのだと）
（触手がねじれるように動けば、肛門も、体内も、全て巻き込まれて刺激されてしまう）
（さらに、口から出た触手が目の前で揺らめきながら上下に動き始める）
（体内全てを使ったピストン運動に、普通の生物なら、死亡してしまってもおかしくないのに）
（体内で撒き散らかされた改造液により、この程度では死ねない程度の、丈夫さを手に入れてしまっていたのだった）
【お気に召したようで何よりです】
く…ぁああ……っ♪なか、でおしぶつされ……！！
ひ、あぇ……んぁ…あ……あぁあ……♪♪
（分泌液に侵された身体は外気に触れるだけで感じる身体にまで作り変えられていて）
（元々敏感な乳首への吸引は千枝の身体を一気に昂ぶらせていく）
（吸引圧が強くなれば徐々に意識は白み始め）
（引き伸ばされた乳首を肉圧で押し潰された瞬間、逃し様のない快感が千枝を絶頂へと導いて）
（ビクンと身体を痙攣させ、手付かずの秘所から蜜を撒き散らすとほぼ同時に）
お…ごぉ…！！あ、がぁあ……っ！！
あ、あぇ……？んぁ…あぁああ……！！？
お、ぁああ……！！
（食道を一気に逆流し、嗚咽と共に胃液を撒き散らし千枝の口から腸内を犯していた触手が顔を出す）
（その光景は快楽で飛びかけた意識を呼び戻すには十分過ぎる衝撃で）
（一瞬何が起こったのか分からず、虚ろな目で揺らめく触手を見つめ）
（お尻から口まで貫通していると分かった瞬間、慟哭の声をあげた）
お…ぇ…おぐ……！！
お、ご……んぉ…！おぁあああ！！！
（普通に考えれば死んでいてもおかしくない状況なのに、作り変えられた身体は平然と耐えて）
（そればかりか飛び出した触手がその身を捻りながら肛門から口までを掻き回すピストン運動に快感を覚えてしまっている）
（千枝の意思を無視して与えられる異常な快楽を否定したくて呻き声をあげるも）
（触手が上下する度に蜜が飛沫を上げて…千枝の体は勝手に絶頂を繰り返しているといえる状況だった）
【体内貫通はいずれお願いしてみようか考えていたので…盛り込んでくれるのは嬉しい限りです！】
【さて、お時間的に今夜はここか次くらいで凍結でしょうか…？】
（千枝の意志が介在することも許さず）
（その持ち主の意に反して、身体は蹂躙されて改造を施されていく）
（みるみるうちに快楽漬けにされ、そして壊れられれば楽なのに壊れることさえ許されない身体となった）
（いや、すでに感覚は壊れてしまった、と言っていいほどに、快楽ばかりを生み出しているのだが）
（体内を貫通した触手が蠢けば、まだ触れてもいない秘所から、愛液か潮か、飛沫をあげて噴き出している）
（上下に動く度に、断続的にぷしゅっ、と音を立てて潮吹き絶頂する姿はあまりにも淫らだった）
（ひとしきり、体内全体をかき回した触手は、また喉奥へと引っ込んでいく）
（触手が飽きたのだろうか？そう考える間もなく、触手は速度を増して一気に引き抜かれていく）
（消化管を埋め尽くすほどに挿入されていた触手が、そう、一気にだ）
（10m近くになった長さの太い触手が、ずりゅりゅりゅ！と音を立てて戻っていく）
（肛門はその激しい引き戻しに晒され、長大な排泄感と共に、巻き込まれ捲りあがっていく）
（触手が完全に抜けきる）
（壁に収まった肉の触手は、しかしまだ確かにそこにあり）
（必要に応じてまた体内に侵入することは間違いないだろう）
（一方、千枝の乳首に吸い付いた触手でもことは進んでいく）
（こねられ、扱かれて乳首に、ちくり、と）
（咥えられた触手の中で何かが両方の乳首へと差し込み始めたのだ）
（一瞬の針を刺したような痛みは、直後快楽へとすり替えられる）
（苦痛を感じる間もなく、乳首を侵される衝撃にさらされ）
（そして何かを注ぎ込まれていく）
（胸だけが焼けるように熱く、熱を持ち、そして狂おしいほどにうずき始める）
（注入された改造液は、千枝の乳房をまた作り変えていくのだ）
（強制的に活性化させられた乳腺は増殖し、乳房にたっぷりと脂肪をつけながら成長していく）
（内側から張りながら、バランスの良かった乳房は、淫らに大きく膨らまされていく）
【こちらはもうしばらく大丈夫ですが、そちらがそろそろでしょうか】
【なので良い所で申し訳ありませんが、ここで一度凍結でお願いします…！】
【私は次ですと早くて月曜日か火曜日の同じぐらいの時間が空けられる予定ですがそちらはいかがでしょう？】
【分かりました、無理を言って申し訳ありません】
【そもそも、こちらが遅刻しなければもう少し遊べていたのに……】
【でしたら月曜日でいかがでしょうか】
【ただ時間は21時半ぐらいを目安にして頂けたらと】
【いえいえ、ちゃんと来てくれましたし…ロールもこれから外見の改造開始といった所で、お預けのような形になってしまってごめんなさい…】
【また月曜日までに返事をご用意しておきますね？】
【時間も21時半で承知です！】
【あ、後補足というか確認なのですが、千枝はUの字に窪んだ肉壁に手足を取り込まれていると考えておいて良いでしょうか？】
【手は肩口まで、足は太股の付け根まで飲み込まれている状態で、少し背中を丸めて腰を突き出している状態の方が、この後処女を犯される様子も見せ付けられそうですし…】
【と、では寝落ちしてしまう前にお先に失礼致しますね！】
【また月曜日もよろしくお願いします！おやすみなさい！】
【Uの字がどこを指しているのか少し分からなかったのですが】
【壁の中に脚は太腿まで、腕は後方やや上側に肘ぐらいまで取り込んでいる格好をイメージしています】
【ちょうど、吊られて少しだけ前傾姿勢気味になっている感じのような】
【とはいえそこまで具体的に描写していないので、そちらの望む体勢であったということにしていただいても大丈夫ですよ】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>413
んぁ、あが…！！おあ、あぁあ……！
んん…は、ん…ぅううう！！？
おぉお…ん、あぁああああっ♪♪
（肛門から口までを触手に貫通されるなんて想像もつかない目に遭わされ）
（いつの間にか作り変えられていた身体が伝えてくる快感も想像のつかないもので）
（伴うはずの苦痛も全て快楽に換えられ、千枝は触手が僅かに動くだけで絶頂させられていた）
（程なくして口から飛び出していた触手が喉奥に引き込んでいくものの）
（その勢いは全く千枝の事を気にかけておらず、埋め尽くしている腸内を容赦なく擦りたてて）
（肛門が捲りあがる寸前の勢いで長大な触手が引き抜かれた）
んぁ…あ……ひ……♪
おぉ…お♪んんぅ…ぁえ…♪♪
（触手が抜けた肛門は僅かな間に人の手が簡単に入ってしまいそうな程にぽっかりと開ききっていて）
（それとは対象的に秘所はぴったりと閉じたままだが、引き抜かれてもまだ絶頂を繰り返しているのか愛液を撒き散らして）
（愛液は辺りに撒き散らされるだけでなく、股間を伝って肛門へ入り腸液と混じり肉床へと伝う）
（処女のまま肛門を開発されつくした末のこの光景は、無残かつ背徳的な淫靡さを醸し出していた）
ふぅ…ふ……んく……！
ひ…ぃ！？あたしの、胸に何をしてぇ…！！？
あ、く…ぅ…！熱、いぃ……！！
ひ、いぎ！？お、ぉおお…んぃい♪…
（口から肛門までを開発し終え、次に改造が施されるのは先端を吸い上げたままの乳房）
（絶頂が治まったばかりの千枝に一瞬だけ乳首へ鋭い痛みが奔り、意識させられて）
（痛みはその一瞬だけ、すぐに快楽で埋め尽くしつつ乳首から液体が注入されていく）
（改造液はすぐに効果を表し、乳腺を増幅させ乳房もそれに見合った大きさになるように脂肪が作られていく）
（どうする事の出来ない疼きを胸の奥に感じたまま、千枝の目の前で乳房が膨張し）
（運動の邪魔にならない程度の程良いサイズであった乳房は瞬く間に巨乳に、更にそれを越えてグラビアアイドル顔負けの大きさへと成長していく）
（あり得ない速度で膨らんでいく乳房は千枝の体を極端にアンバランスなものにしつつ、肉塊が望む大きさまで膨らみ続けていって）
【今夜もよろしくお願いします！】
【先日の最後にお訪ねした肉壁の形状ですが分かり辛い説明でごめんなさい！】
【肉部屋の一角に千枝ぴったり収まる窪みがあって、その窪みの壁面に両手足を土の字に取り込まれている…といった光景をイメージしていたと伝えたかったのです】
【ですが両腕を後方に伸ばした状態で吊られるように取り込まれているのも良いですね】
【猫背な体勢を延々と強制される事になりますが千枝はもうその程度で壊れる事が出来ない身体にされちゃっていますし】
【それと、ここから乳房がどこまで成長するのかお任せしても良いでしょうか？】
【個人的には拘束されてなくても身動きが取れないような、千枝本体が乳房のおまけになるぐらいの超乳でも問題ありませんし】
【段階的に成長させられていくというのも有りですので！】
（腸内を埋め尽くす触手が全て引き抜かれるころには）
（穢れを知らなかった肛門は壊されたかのように）
（ピンク色の粘膜を晒しながら裏返りかけて口を開けている）
（しかしこれも時間が経てば、ゆっくりとではあるが元に戻っていくだろう）
（この肉塊の一器官として作り変えているのだ、そう簡単に壊れられては困る）
（付与された肉体の頑丈さは、不幸にも再びきつい締りのなか肛門を陵辱されることを約束してしまったようなものだった）
（高められた性感に加え、あまりにも容赦のない攻めに、絶頂しっぱなしになる千枝）
（垂れ流す愛液と腸液は混ざりあい、肉壁に落ちていく。そして落ちた傍から吸収され、消えていった）
（乳首に入り込んだ触手の一部は、改造液を注ぎ込みながら）
（乳内をぐちゃぐちゃにかき回していく）
（乳房の表面に触手が暴れているのを示すかのような形が浮かんでは失せ）
（その動きの激しさをものががっている）
（暴れれば暴れるほど刺激は快楽として流れ込み、改造液をよりすばやく浸透させていく）
（そしてかき回される乳腺はその刺激で更に活発化し、無理やり起動させられ）
（妊娠してすらいないのに、母乳を過剰生産しはじめる）
（乳房が内側から張り、ずぐんずぐんと響くような疼きが起こり始める）
（改造液だけでなく自らの母乳で張りつめることでも膨らみ続け）
（すぐに爆乳と呼べるレベルまで膨らんでしまう）
（妊娠したら開くはずの乳首の穴は無数の極細の触手で全てこじ開けられ……）
（改造液を注入し終わって散々撹拌した触手と共に全て抜けてしまえば、蛇口をひねり壊したかのように、噴出してしまうのだった）
（さながら、胸で射精しているかのような、強烈な快楽が脳をしびれさせる）
【すみません、わかりにくくて】
【そのほうが胸やお腹を膨らませたときに強調できるかと思ったのです】
【胸はとりあえず3桁に迫る程度に膨らませてみました】
【更にもう少し膨らませてもいいかもしれません。というかそのつもりです】
ふー…ふぅう……♪
うぁあ……お尻、壊れたぁあ……ん、ぅう！
（一時的とはいえ、まるで括約筋が機能せずに拡がった肛門）
（絶頂が落ち着いて意識が戻って来れば、腸壁が外気に晒されている事を意識する）
（もう二度と肛門が閉まらなくされてしまったと思い込んですすり泣く千枝）
（杞憂とはいえ、排泄口をほんの数十分で快楽を感じる孔にされた事は相応に絶望的で）
（ただ打ちひしがれる想いとは裏腹に、腸壁に愛液が伝う度にぴくっと身体が跳ねてしまう）
（大口を空けたままの肛門はそのふちをヒクヒクと物欲しそうに震わせて）
ひぎぃい…！！なん、で…ぇ…！！？
うぁ……こんな…あたしの身体、壊さないでぇ……！
んく…ぅ…うぅうう……！！
（肛門と違い、千枝が視ている前で作り変わっていく乳房）
（胸の熱も、乳房の表面が僅かに波打つ様も、快楽に眩暈を覚えたかと思えば一回り膨らんでいる乳房も）
（その全てが非現実的な事が自分の身に起こっていると認識させるのには十分だった）
（成長を続ける乳房がどこまで膨らむのか、それを決めるのは千枝ではなく肉塊で）
（好き勝手に身体を弄られて、泣き声で抗議の声をあげるも）
ん、ひぃ…！？あ、あ…ぁ……
胸、熱いのがどんどん拡がっていってる……
これ、って…いぃい！！？
ひ、んほおぉおおおおお……っ♪♪♪
（ある程度…といっても爆乳と呼べるサイズまで膨れ上がった乳房内の乳腺が活発に動きだし）
（改造液を注入された直後から感じていた熱や疼きは耐え難いもどかしさへと変わる）
（熱の正体、母乳で乳房がパンパンに張り詰めれば乳首へ無数の、目に見えない程極細の触手が突き刺さり）
（乳腺を抉じ開ける為に何度か攪拌した後、一気に引き抜かれ）
（壮絶な快楽を伴って、生まれて初めての射乳を経験させられる）
（射乳はすぐには終わらず、寧ろ乳房が膨張する度に勢いを増してすらいて）
（首を仰け反らせ、舌を突き出して搾り出す嬌声は人ではなく獣のそれ）
（射乳の快楽は千枝の脳に焼き付き、後戻りの出来ない痕を残していく）
【いえいえ、こちらこそ上手く説明ができなくてごめんなさい…】
【ですが、胸や腹の膨らみが分かり易い格好は私も望んでいる所なので】
【そちらに挙げて頂いた、前傾気味の姿勢でいきましょう！】
【是非とも！折角ですし、触手に絶えず吸われて居なければいけないぐらいの大きさにまでされてみたいです】
【と少し描写で悩んでしまってお待たせしてごめんなさい…！】
（尻穴を口を開けて晒すことに絶望している千枝）
（体温より冷たい空気がひゅこひゅこと口を開け閉めする肛門の中に入り込むことで）
（壊れたことを自覚している様子で）
（しかしここまでされても、精神が壊れきっていないのは称賛に値するものだった）
（明らかに重さを増して千枝の胸と肩にその負荷をかけていく乳房）
（触手によって改造された乳房は、自らの役割を思い出したかのように母乳を産生し続ける）
（その量はあまりに膨大で、自らを膨張させて圧迫させてしまうほどに）
（乳房を内側から膨らませて。乳首はそれをせき止めようとするものの、乳管は触手によって開通させられており）
（内圧から少しずつ漏れ出して、その直後には、自ら乳首の穴を拡張するほどの圧力で噴き出し始める）
（元から敏感な、そして改造されたことで狂おしいほどの快楽を生み出す器官とかした乳首が）
（自らの母乳に犯されて穴を広げられ、擦られていく）
（その刺激の大きさに千枝が半狂乱になって獣じみた悲鳴をあげているのをよそに）
（肉塊の触手は更に千枝を弄んでいく）
（重くぶら下がった胸の付け根からぎちぃっ、と音を立てて巻き付いて締め付けていく）
（根本から先端へ向かって、一方通行を課すかのように、圧力をかけて締め上げて）
（さらなる射乳を促していく）
（ぶしゃあああ！と音をたてるほどに激しい搾乳にあえば、乳首が決壊してしまいそうなほどの刺激を生み出していく）
（肉壁へと降りかかる多量の母乳はすぐに吸収されていき、肉塊のエネルギーと変わっていく）
（今千枝は、器官として1つ目の役割、栄養生産のための母乳プラントにされてしまったのだった）
（再び触手が近づけば、射乳し続ける乳首へ挿入される）
（ぐぶちゅ、ぶちゃっ、じゅぷっ！と聞くに耐えない音を立てながら激しいニプルファックを施し）
（乳腺を更にかき回して、刺激していく）
（触手が乳房内で直に母乳を吸収しながら、また改造液をぶちまけてさらなる肥大化を誘導し）
【最終的にはそこまで持っていきますね】
【まずは少しずつつ膨らませて絶望させていきたいところです】
んぉおおおおおお…♪♪
なんれ、あたし…ぼにゅう…がぁ…っ！！？
（射乳の快楽に脳が焼かれ、呂律も回らない有様で）
（自分が母乳を出している事に遅れて気付くも）
（着れる服が無い程に肥大化した乳房へ太い触手が巻き付いて）
（根元をきつく締め上げ、更なる射乳を促していく）
（痛々しい程に触手が食い込んでいるものの、乳房そのものも快楽だけに敏感な性感帯と化しており…）
ひぎ…っ！んぉ、ほぉおおおお♪♪♪
（触手の締め付けが強くなれば噴出す母乳の勢いは増して）
（自ずとそれに比例して得られる快楽は膨れ上がり、千枝の意識を白く染め上げていく）
（秘所から潮が飛沫くのは勿論、そのすぐ傍の小さな穴尿道が緩んで）
（決して降りる事を許されない絶頂の最中、小水が弧を描いて肉床へと放たれるのだった）
あぇええ…ん、ぎぃい！！？
ひぐ…！んぁああ……！ぼにゅう、とめないでぇ……！
うく…ん…ぎゃうぅうう！！？んぁ…あぁあ……
こんな、の……あたしのからだ…じゃ……
（改造液は千枝の乳房を壊し作り変え、絶えず母乳を生み出すプラントとしての役割を与えられてしまった）
（そんな役目を与えられたとも知らず、射乳の快楽に流されるままよがり続けている千枝なのだが）
（乳腺を開通した時と同じ様に極細触手が再度乳腺に潜り込めば、その間射乳が塞き止められる事となる）
（一度射乳という人外の快楽を味わわされた千枝には、乳腺を掻き回される快楽よりも母乳を出せないもどかしさが強いようで）
（無意識の中で射乳したいとせがむ千枝であったが、触手はそれに反し乳腺へ再び改造液を流し込む）
（乳房に溜まる一方の母乳に、改造液を吸収した無数の乳腺は更に分散し）
（射乳の快楽を取り上げられ、母乳を塞き止められているもどかしさを与えられた代わりに自分の身体の変化を自覚する理性が戻る）
（千枝の乳房は射乳する前にくらべ二周り以上大きくなっており、今尚膨らみ続ける様は恐怖と絶望を呼び覚まして）
【ありがとうございます！そのレベルまで大きくなると本体の千枝に相当な重みがかかっちゃいますから…】
【搾乳触手の力で持ち上げて負担を軽くさせて貰っている…とか、器官の一部らしくて良いかなと思います】
【と…今夜は私はもう少しだけ時間に余裕はありますが、そちらはいかがでしょうか？】
【眠気が強い様でしたらここで凍結でも構いませんので…！】
【今の内に次の予定をお話しておくと…次は少し空いて木曜日の夜でしたら長く時間が取れそうです】
【その次は一日空いて土曜日の夜といった感じですが、そちらの都合は如何でしょう…？】
【それと、快楽漬けになっている千枝の意識を一度目覚めさせる目的で一度意識を途切れさせて】
【意識を取り戻すと自分の胸の改造がより酷く進んでしまっていて…といった展開を挟みたいと思っているのですが、こちらも如何でしょうか…？】
（母乳を噴出する快楽を知った千枝の身体に更に畳み掛けるように）
（乳房を巻き締め付けて、そのまましごくように触手が動いていく）
（その度に堰を切ったように噴き出す母乳）
（射乳絶頂を味わいながら悶える千枝は立派なプラントと化しつつあり）
（未だ触れられもしていない秘所からは絶え間なく潮を噴き出している）
（そして耐えかねたのか、決壊したように放尿され、ミルクと尿の匂いが少し混ざって満ち）
（あまりにも甘い射乳絶頂のさなかに再び挿入される触手）
（まるで栓をされたかのように穴を塞げば、母乳は一滴たりとも吹き出ることを許さない）
（一度味をしめたことで、射乳できないことに悶える千枝）
（しかし、代わりに乳首に挿入されて触手にかき回され、乳内をほじられていく）
（これまた未知の人外の快楽を叩き込まれる）
（更に注入される改造液で膨張する乳房）
（せき止められ貯まる一方で、内部から張り詰める母乳の圧）
（その両方で肥大化しながら、元は美乳程度だった乳房が既に3桁を超え始める）
（日本人離れしたサイズに育てられると、破裂しそうなほどにこみ上げる射乳欲）
（実際にぱんぱんに張り詰めている乳房は本当にこのままでは破裂しそうで）
（その瞬間、乳首を塞いでいた触手が内側をかき回しながら一気に引き抜かれて）
【おまたせしました、少し時間かかりすぎましたね】
【次回は木曜日了解です】
【おそらくですが、21時ぐらいから来られると思います】
【少し時間の前後が予測される日なので、目安程度に思って頂けますか？】
【そして展開についても了解です】
【未だに秘所には触れずにいるのに、乳首は犯されてしまっているのですよね、かわいそうに】
【ではお互い寝落ちてしまわない内に今夜はここまでに致しましょう】
【次回は木曜日の21時で…時間は目安というのも承知致しました】
【恐らく早めに待機していたとしても今夜の様にレスを推敲してお待ちしておりますので】
【じわじわと作り変えられる絶望の後は一気に変わり果てた様を見せられる絶望といった感じですね！】
【一応まだ秘所は犯されていないとはいえ、もうまともな生活は送れませんからね】
【これから待っているのは生活ではなく、肉塊の一器官として役目という救いの無い未来ですが…】
【それでは今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました！また木曜日までにお返事を用意しておきますね？】
【では木曜日もよろしくお願いします！おやすみなさいませ…】
【実は触手生物などやるのはほとんど経験が無かったので】
【果たして楽しんで頂けてるかどうか、不安だったのですが】
【あ、こちらはとても楽しんでおります】
【意志があるのかどうか、迷っている内にそのまま進めてしまっていますが……】
【重すぎるくらいに育った胸を支えられて絞られて、とされてるのに気付いたときにはどうなっちゃうことでしょうか】
【流石に本体がおまけ、まで膨らませてしまうのはちょっとあれなので、それより手前で止めておきたいところですが】
【ではまた木曜日によろしくおねがいしますね】
【おやすみなさい】
多分だけど４時くらいまでなら大丈夫だと思うけど寝落ちしたらごめん
さくらの練習に付き合うっていうのはいいとして私は何をしたら〜
まっ…なるようになるでしょっ！ゴールデンウィークだし！
改めて、よろしくお願いしますやね。
いやー、私も練習やし愛ちゃんも練習なら気負いとかしなくてもいいっぽくなりそうやね
それはそれで！って感じやから……よくよく考えたら私も愛ちゃんも突込みっぽい？
こんなんで練習になると？！どやんす？どやんすー？？
ええっ、そっちの方でも応じてくれると！
ど、どやんす？！推しメンのことを性的な目でしか見れないテンションでいったら多分突っ込みどころだらけになれるとよ！
寝落ちの方は私が持っとらんかったってネタにできるけん、してくれてもおいしいとおもっちょるけん！
なんなら膝枕とかしてあげるけん、安心して寝落ちしてええとよっ
こちらこそ、よろしくさくら！
もう練習とか必要なんていらないように見えるんだけど
もし私に何か指摘できるようなことがあれば遠慮なくビシバシ言うつもりだから
私に対しても遠慮なく言うこと。いいわね？
っていうかさ、ツッコミって私だけよね！？
極力寝落ちはしたくないけどこの流れの場合だとさ、さくらが先に寝落ちして
私が逆に途方に暮れるパターンが一番ネタになりそうな気もしないでもないけど
そもそもこんな短時間で初対面みたいな私のことを性的な目で見れるわけないでしょ！？
……え？どうなんだろう。さくらの膝枕は確かに気持ちよさそうよね。
（やや恥ずかしそうにスカートを少しずり上げて上目づかいでさくらを見て）
そんなことなかっ、方言正しく使えてるかどうかなんていくら見直してもわからんけん
やけど、こうして誰かとお話ししたいって言うのが一番って言うのもあると
そういうわけやからやっぱり、お話してくれる愛ちゃんがおってよかったとよ。
うんっ、気づけるかどうかはわからんけど指摘できるところはしてくねっ
ええっ、そんなことないけん。サキちゃんもリリィちゃんも突込みに回るときは回ってくれるけん
と、いうか……愛ちゃん、結構抜けてるところあると、突込み専門ってわけじゃないとよ？
途方に暮れる愛ちゃん……それを遠くから見つめる、ことが……できればええんやけど
その場合私寝落ちしとるけん、ただただ迷惑なだけやねぇ……結局お互いに気を付けるってところに落ち着きそうやね
大丈夫、頑張るけん！推しメンを性的な目でしか見れないドルオタになるけん！！
あ、はは………愛ちゃんと違ってレッスンとか始めたの最近みたいなもんやし、腐っとったし
お尻のあたりとか中心に結構お肉ついちゃっとるんよねぇ……
ああっ、でもでもっみんなとレッスンしとるけん、そこそこ引き締まって来とる、と、いいなぁ…………
（上目遣いの視線を嬉しそうに受け止め、腰回りに手をまわしマッサージするように太ももを擦って）
私も方言とか難しいのは良く分からないけど、さくらがどやんすー
って言ってると平常運転で安心できるっていうのは確かね。
こんな時間でも話し相手がいるっていうのは安心よね。
ま、昨日の募集を見つけて茶々を入れようかと思ったけど時間が合わなかったのよね。
夕方だったし、み、妙な募集内容……え？ええ？抜けてる所？
そもそもツッコミ専門って思いこんでる私が既に抜けてるってことよね！？
もしさくらが寝落ちしたら、一通りぐるぐる困って、最後は私もさくらと一緒になって寝るわ。
でもどう考えても、さくらの今のテンションはおかしいわよね？！
一瞬で豹変して目の色が変わっちゃうとかドルオタっていうか一歩間違えば
ひゃうっ……！なんか手つきがやらしいんだけど……？！
さくらは私と違って胸もあるし、出る所はちゃんと出てるっていうか
羨ましいなって思う所はあったり、さくら柔らかそうだなって思ったりさ。
も、もう……ちょっと雰囲気出しただけで釣れちゃうとか、さくらチョロすぎなんだけど……♡
（さくらの手つきを敏感に感じ取って自分もさくらのお尻に手を伸ばしていって……♡）
ってこれじゃ私も突っ込みどころだらけになってるし！
寝落ちって思われるくらい超時間かかってるしさ
さくら本当にごめん私、眠くてちゃんとさくらに返信できそうにないわ。
中途半端なんだけどさ、これくらいにしてくれると嬉しい。
【ここまで付き合ってくれてうれしかったけん、本当にありがとう。】
【よかったら、また見かけたときにでも声かけてくれたらがば嬉しい。】
【それじゃあ、お疲れ様。愛ちゃん、いい夢見てね】
【またさくらのこと見つけたら声掛けるわね？】
【じゃ！遠慮なく膝枕で寝かせてもらうから。さくら、おやすみなさい】
【先に失礼します。】
どやんすして、突込みどころにえーって言ってればそれっぽくなるって解釈しとるんよー
ほんとやね、ゾンビィは睡眠いらん言うてもちゃんと寝た方が気持ちいいけん
わざわざ時間が合う人がおるのは、それが愛ちゃんっていうのは安心やねぇ
えぇっ？昨日の募集から見られてたってなるとなんか恥ずかしい……
……そ、その分今回はスッキリさせてみたんやけど、時間の問題だったとね
ガタリンピックでコメントに困る結果出したり、動物見つけるのは得意でもそこから狩るのは別能力なのに、とか
微妙に突っ込みづらい抜け具合があるけん……あ、あっでもそんなところがかわいいけんっ
私は好きとっ、愛ちゃんの抜けとるところ！
一緒に……アルピノ前夜を思い出すね、あの時は愛ちゃんと純子ちゃんの隣におったけど結局みんな私のお布団に入ってきて
こんなもっとらん私にって、幸太郎さんもみんなも私のためなんかにって……今思えば、うまくいった今なら……がば嬉しかったぁ
でもやーらしかな愛ちゃんになってもらうためにはこれが一番だと思っとるけん！
頑張るけん！一瞬で足らんならF単位で豹変できる推しメンを性的な目でしか見れないドルオタになるけん！えっ、そやない？
愛ちゃん、やらしかぁー……♥今の声、がばやらしかとよ。
……そない敏感な反応しとるもん、愛ちゃん触る手つきもいやらしくなっちゃうのも仕方ないけんね
んんっ、愛ちゃんにそない目で見られてたんやね……ちょっと恥ずかしい、けど、ぁんっ♥
（華奢な愛ちゃんの大腿に手を這わせ、内腿へ手を滑らせて……そうしていると愛ちゃんの手が肉付きの良いお尻に伸びてきて）
（小さく嬌声をあげ、愛ちゃんに胸を押し付けるように背を反らせる）
えぇっ♥もっと……我慢しなきゃいかんと？愛ちゃんにあんなやーらしか顔見せられて、食いついたらいかんなんて……♥
もー…………あいちゃん♥
（つぶやく名前は熱っぽく、少し不満げで、その中には喜色も混じってしまっていて）
（我慢してるうちに寝入ってしまった愛ちゃんをやさしく寝かしつけ、膝の上に頭をのせる。）
（癖がついてるのにサラサラの髪に指先を通し、撫でて、寝息を立てる唇に吸い込まれるように顔を近づけ）
おやすみなさい、愛ちゃん…………ちゅ♥
（耳元で囁くように言葉を告げて唇を重ねた。）
【眠いのもあるけど、行為に入るとより時間かかっちゃうとよ？！】
【もうちょっと、ぱぱぱーっと頭が動いてくれればええんやけど……】
【今日だけは愛ちゃんのために開けとるけん、ぐっすりつかってね♥】
【おやすみなさい、愛ちゃん。ほんとにほんとにありがとう。】
【それでは以下空室となります。お借りしました。】
【まずはお誘いいただけて光栄だ】
【やっぱ声かけてもらえると滅茶苦茶嬉しい】
>>439
【こっちでもヨロシクヨロシクー】
【そろそろコッチでもこういうロールしたいなーと思ってトコロだし】
【部屋誘ってからのとこ書き出すからもうちょっとだけ待っててねー】
【了解、ゆっくり待ってるからな】
（一人ひとりに割与えられたスペースはそれほど大きくは無いものの）
（化粧だなの上には大量の化粧品やベッド脇の小物など個性を主張する物は多く）
で、さあ。初めに聞いとくけどねー。
（先を行くメーテラがベッドの上でクルリと翻って、膨れ上がった毛布の上にお尻を落とす）
（そして、脚を組み合わせて惜しげもなく晒された太腿を重ね合わせる）
このお姉さんに、何処まで教えてほしいかなー？
ドコまで教えてあげよっかなーって考えてるトコなんだけど。
（表情は口調とは裏腹にヴェインを品定めしていて）
（チロリと先を覗かせた舌は唇をゆっくりと潤わせていく）
【こんな始め方でいいかな？ よろしくねー】
【こっちでも打ち合わせとか相談しながら始められればいいかなって思ってるから】
……何か、いい匂いがする気がするな。
（ある種、その人らしさというものが一番現れるのは居室だと思う）
（例えば、旧知のランスロットは、完璧な人間に見えて、煮詰まるとがんじがらめになり）
（それが部屋の散らかり具合によく現れる）
（メーテラの部屋は、所謂女性らしさに溢れたような部屋で）
（それも可愛らしさだけではない、女性らしさだ）
（流石に女性の部屋に招かれるという経験はそうはない）
（少し落ち着かなさというか、身持ちが固くなるのを自覚する）
お姉さんって……同い年だろ、俺たち。
フェードラッヘで、騎士団でずっと過ごしてきた俺より
あちこち渡り歩いてたメーテラなら、俺より余程人生経験は豊富だろうから…そういう意味では確かに姉みたいなものかもだけど。
（そういえば歳は近いどころかほぼ同じだったはず、と思いあたり）
何か無自覚だとか言ってくれてたけど。
メーテラこそ、一体何を教えてくれるつもりだったんだ？
（わざわざ部屋にまで呼ばれたのだ）
（メーテラの示す仕草からも、おそらくそういう意味なのだろう、とある程度この男にも察しはつき始めているが）
【大丈夫だ、俺も乗っかっていくぜ】
【何か希望とかあればその時互いに言い合っていこうな】
【ああ、よろしく！】
見えないところまで気使ってんのよ。イロイロ。
（メーテラが腰を降ろした反動でベッドから心地よい香りが湧き上がる）
（くどくなく、鼻孔を擽るくらいのほのかな香りが舞う）
そーそー。折角なんだし、甘えときなさい？
今日はターップリいろんなことシてもらうんだから。
……あ、もしかして年下の方がタイプだったりする？
（部屋に呼んだっきりだったヴェインに手招きして寄るように促す）
（ふと、冗談交じりに笑みを零すが、誘いに乗ってきた時点でにぎやかし以上にはならないことは理解していて）
（呼べば呼ぶだけ、この男は素直に寄ってくるだろう）
（たとえ警戒はしようども、食らってからどうにかする、そういうタイプに見えていた）
（その見込みが間違いではないのなら、無自覚な手を引いてベッドに引き倒しその上に重なる）
こんなトコロまで来て、外の話を持ち出さないの。
ムードとか、盛り上げ方とか……とりあえず、おねーさんに従ってみな？
（エルーン特有の軽装のまま必要以上に触れ合うのも仕方なく）
（間髪入れずに首筋にキスを落とすと目を合わせてもう一度舌なめずりして見せて）
【ごめん、久々だってのもあって遅くなっちゃったわ】
【気を付けるけど、速いペースでってのは無理だと思うからあんまり期待しないでちょうだい】
だろうな。
女性には男にはわからない努力や苦労がたくさんあるだろうし。
（それにしてもそうなるとますます場違いにさえ思えてくる）
（このメーテラの部屋に自分がいることが、少し信じられなくもあり）
何をさせられるんだろうなあ……
いや、別に。その人が素敵なら多少の上下なんて無いようなものだろ。
それに、わざわざメーテラが招いてくれてるんだぜ。
（流石にそこでそのような答えをするほどの朴念仁でもなく）
（しかし気遣ったわけでもなく、感じたままを口にして）
うおっと……！
（ベッドに引き倒されるとスプリングが軋んで身体が弾む）
（刹那、メーテラがマウントを取るように上にまたがると、そのまま身体は重なる）
ん……分かった。
（首筋に触れるメーテラの唇）
（瑞々しく柔らかいそれが触れると、ぴく、と小さくだが身体が震える）
（そして魅せられた表情と仕草に、最早……何か言葉を並び立てる選択肢も失われ）
（ただ一言承諾し、メーテラの予想通り、受け止めてから次の行動へとうつる）
（メーテラに言われるより前に自然に伸びた手は、メーテラの露出の多い衣装の、剥き出しの腰回りを抱くように回されて）
【大丈夫だぜ、時間かかるのは俺も同じだ】
【俺も結構考え込んじゃうからな】
そうっ、イイとこ触ってくれるのね。
（触れられる掌の温度差が心地いい）
（首に腕を回し頭を捉えて、微かに吸い付いて、ちぅ、と音を鳴らしながらキスを落としていく）
（頬に、唇に。間近で見せる澱んだ瞳は雑談に花を咲か背ていた時とは全然違う）
前にも言ったんだけど、あんたってイイ男よ。
この船ってそういうの多いから、何処見てても目についちゃって、ケッコー来ちゃうのよね。
（もう一度唇へ。ただ、今度は触れるだけでなく長い間押し付けていて）
（当然、それだけで終わる筈もなく、先ほどから何度ものぞかせていた舌が今度はヴェインの唇に触れ、さらに先へ進もうとする）
（このころになれば両手は頭を離れて身体を弄る。腰を捩ってカラダをすり合わせながら、空いた隙間に忍び込んだ手が衣服を捲りあげて、直接中へと入り込み、同じように腰回りに触れる）
あまり……肌触りの良い手じゃないけどな。
んっ……
（触れる掌は何も着けていなくても硬いと感じてしまうような）
（岩のようなゴツゴツとした手で）
（長柄の武器を振り回し続けた掌は、長い月日で豆を潰しては固くしつづけていたのだろう）
（それでもイイと言われれば、ゆっくりと肌を撫で回す）
（太陽を思わせるような暖かな掌が、メーテラの腰回りを穏やかに刺激していった）
（唇を触れる程度に重ねられると、少しぱちくりと目を瞬かせて）
そう言ってもらえるなら、光栄だな。
ちゅ……ふ…ん……れる、ちゅ……
（二度目のキスはより深く）
（重ねられるだけでなく、僅かな隙間をついて、メーテラの舌が入り込んでくる）
（それを迎え入れると、自らの口内に歓迎し、舌同士を絡めあわせながら、メーテラのキスを味わっていく）
（周辺で売っているどの店の酒よりも、それは濃く、酔わせてくれそうだった）
（頭を抱え込まれ、より深くなるキスを交わしていると、服を捲りあげられて）
（筋肉の浮かぶがっちりとした腹部をメーテラの細い手指が撫でてくる）
（自分の手とはまるで違う、柔らかく繊細な手付きが肌を撫でれば、くすぐったそうに身体を震わせて）
（こちらも手をはい回させると、露出した肌だけでなく、レオタードのように包まれたヒップを、ぎゅ、と掴んだ）
それくらいの方が好きよ？
触られてるって解りやすい方が興奮するの。
（その一方で、メーテラの手は柔らかく指はしなやか）
（弓を携えこそすれど、魔力を打ち出す特殊なモノである故だ）
（むしろ、戦いなんか無縁な町娘なんかのそれに近い心地よい感触が撫で上げていく）
はふ、んぅ……ん、ぁぁ……っ♪
（舌を踏み込ませて、帰ってきた反応に驚きこそすれど戸惑うことなく）
（無自覚と評してみたが、しっかりとオトコなんだと舌遣いから感じ取る）
（少し、ねちっこい位に舐め回してしまうくらいに、久々の良いオトコに興奮しているのを自覚する）
（無意識の内に股間をすり合わせ、お互いが十分だと感じ取って、最初のムード作りは上出来だと言わんとするところで）
ぁんっ♡
まだアタシのコト、感じたいんだ？ 離したくないんだ？
（恐らく一回り以上も大きな手に剥き出しのヒップを鷲掴みにされるのが不意だったようで声が上がる）
（身体を上げようとした格好ののまま、掌の中のお尻を左右に振って見せながら、出方を見るような素振りで）
（胸元の心もとない守りに指を添えて、捲る直前で寸止めて）
【待たせてしまってすまない】
【また伝言板の方にも書き込んでおくけど、メーテラの都合のいいところがあったら教えて欲しい】
【スレをお返しします】
【レスは今から用意するから、少し待っててくれ】
そういうものなのか。
メーテラの手は、柔らかくて…凄く心地良いな。
（女性らしい、柔らかな手のひら）
（温かい指先が、こちらの身体を撫でれば、気持ちよさそうに表情を緩ませる）
折角手の届くところにメーテラがいるんだから、離す理由なんてないだろ。
もっと、深く感じてみたい。
（密着した身体から伝わる熱は確実に高まり続けている）
（自身に跨るように被さったメーテラが腰を揺さぶる度に、股間同士が擦れ合うようで）
（少し腰が反応して、浮き上がりそうになって）
（口で告げずとも、手で触れずとも、既に興奮と期待からか質量を増して硬くなりつつさるのが伝わる）
（そしてこちらの放った言葉の通りに、メーテラをより深く感じてみたいと）
（抱き寄せる力を強めて、手に吸い付くような臀部を、強く揉みしだいてみて）
（眼の前で誘うように揺らす胸元、期待を煽るようなめくる仕草に、密着を強めれば、顔を埋めるように押し付けて）
【今日もよろしくな】
【思いっきりドキドキさせられてるなあ、俺…】
うふっ♪ そーでしょ？
ここも、ちゃんと気を使ってるから。
（もし本当に矢をつがえていればこんあ繊細な指にはなり得ない）
（この指も、メーテラが天才と呼ばれるからこそ可能な美しさ）
（ヴェインの肌を痛痒いくらいに引っ掻いてくる、丁寧に磨かれてカーブを描く爪もそう）
燃えてきたみたいね……サカってきちゃって、カァワイイわぁ
（されるがままだった手がカラダに伸びてくるようになった、その変化にゾクゾクと昂りを覚える）
（胸元に蹲る男を見る目が、生粋の狩人としての瞳に色を変えて爛々と輝きだす）
（股間同士をすり合わせて感じ取った興奮を、手のひらで摩ってマチガイ無いものと確信して）
ねぇ、苦しいでしょ？ 出したいんでしょ？
ここ、もうスゴイくらいに湧きたってる♪
（人差し指の爪を立て、衣服越しでも感じられるくらいにツーッと撫でてやりながら）
（返事を聞くまでもなく、熟れた手つきで一つ一つ手順を踏んでヴェインのそれを出してあげようと……）
【ん、よろしくねー】
【今から楽しくなってくるトコなんだから、覚悟しときなさい？】
んくっ……
余念がないんだな……流石、と言うべきか
（繊細な手付きでこちらを焦らすように擽るのに思わず身じろぎをして）
（今更ながら、うっかり着いてきてしまったのは、虎穴なのだなと実感していた）
（さしずめ、自分は贄だろうか。贄で終わるかどうかは、まだわからないが）
うあっ……分かってて言うんだから、メーテラも意地が悪いよな？
出したいっていうか……何だろうな。
（単純に出したいというそんな簡単なものではない感情が渦巻いている）
（確かにそれも1つ、間違いなく存在している感情だが）
（そうこう考えている内に、丁寧に戒めを解かれていく）
（ズボンを開かれ、下着をずらされ、現れたそれは、騎士らしからぬ凶悪さで）
（メーテラの期待をきっと満たせるモノであるだろうことは確実で）
そういうメーテラの方は、どうなんだよ
（こちらも手を伸ばすと、捲れかけていた衣服に指をかけて）
（丁寧に上げきって肌を顕にさせていく）
（整ったスタイルを強調させるように、胸を晒させて）
【了解、楽しみにしてるさ】
そーいうコト。
手間暇かけてる分だけ、アンタみたいに喜んでくれるの。ね？
（取り出したそれを自慢の指で触れて、感触を直に味見させる）
（繊細な部分であるだけ、きめ細やかな造りが一段と伝わってくる）
（勿論、その心地よさも単に肌の艶やかさだけでなく、メーテラ技量によるところが大きい）
（充分にお眼鏡に適う者だったらしく反応は上々で）
（ふわりと包み込むように握った掌で何度か扱いていく内に、瞳に期待が籠っていくのが見て取れるはず）
じゃあ、ナニ？
おねーさんに当てて欲しいの？ それとも、自分で見つけたいのかなー？
（こんなときでも、と言うべきか。若しくは、こんなときだからこそ）
（掌の上で踊らせるような、煽るような口調は相変わらず）
アタシも、コーフンしてる。
こんなイイオコトが目の前にいるなんて久々だもの。
（ただ、今に限っては素直に衣を解かれ肌を露わにしていく）
（普段からカラダを強調するような露出の多さで、脱がしてみても見たままのスタイルの良さは変わらず）
（たった薄布の一枚でも取ってしまえば大きな差ｓだったようで、メーテラから吐き下ろされる吐息に熱が籠る）
……もう、後戻りできないよ？
ねえ、女の子にばっか、こういうカッコさせる気？
（なんて、甘えた声で鳴いて見せて）
（ヴェインの衣服の裾を摘まんで、そっちから先に脱いで見せてと言外に誘う）
一体どれだけの男がこの魅力に負けちまったんだろうな……
見当もつかないぜ。
（少し、そんな軽口も叩きつつ）
（艶かしく絡むメーテラの指に、ペニスが包まれ、そこから湧き上がる快楽に）
（不随意に身体をひくつかせて）
（ゆったりともてあそばれる感覚に、興奮は掻き立てられていく）
（しかしそれは自分だけでなく）
（メーテラが指を動かす度に過敏に反応して、まだ硬さと質量を増していけば）
（メーテラの期待も更に煽れるはずで）
いや、…くっ……多分、自分の中で、答えは出てる、けど……
（それを口にするのは、騎士たる自分が邪魔をしたのだ）
（少し強引なくらいに襲いかかって、鳴かせてみたいなどという）
（欲望に塗れた衝動を口にするにははばかられる）
（しかし、それは自分の中で渦巻いていて、抑えきれるものでもなさそうだった）
そうだな……ちょっと、待ってくれ
（促されると素直に従い）
（先に全ての衣服を脱ぎ去り、傍らに押し退けて）
（雄々しく隆々とした肉体をメーテラの視界に全て晒す）
（そこには、凶器じみた肉の槍が、刺し貫く相手を求めるように天を仰いでいて）
（次はメーテラの番だ、とばかりに視線を向けると、その衣服を更に脱がし始めて、自分と同じ格好にさせていく）
フフ、そんなこと言っちゃダ〜メッ。
他のダレカのことなんか考えなくていーから。
（艶やかな唇を再び頬に落として）
（時に魔物すら魅了・悩殺する手腕の全てを尽くすのだと宣言して）
（騎士として人に尽くす生き方をしてきたヴェインとは正反対に、自由のみを求めてきたメーテラ）
（同じ年を重ねていてもその成長ぶりは随分と変わっていて、衣服を投げ出して露わになった肉体に昂りを募らせていく姿なんかはまさにそう）
あーん、もうダメ、抑えきれないわ♡
（残った衣服に及んでくる手を手伝いながら同じく生まれたままの姿になって）
（肩を押して飛びかかり上から組み敷く形になれば、ヴェインの目には隅々まで手入れの行き届いたカラダが映る）
ねえ、もう、いーわよね？
っていうか、もうガマンできないから……♡
（ばっくりと開いた脚は全てを包み隠さず、秘処どうしを擦りあわせて品定めする）
（狩人でありケダモノでもある、メーテラの情欲の籠った瞳がヴェインを見下ろし）
（目が合ってしまえばそれがアイズと言わんばかりにずぷ…と腰を下ろして飲み込ませていく）
野暮、だったな。悪い。
（生き方のまるで違う、お互い）
（しかし縁とは奇妙なもので、気付けば談笑したり、こうして身体を重ねるところまできていて）
（今は確かに目の前にメーテラしか映っておらず、そして考えられなくなっていて）
（着実にメーテラに染められている）
（頬に触れた唇への返答に、小さく零し）
好きにしてくれ、俺も、応えてみせるから…ッ…！
我慢できないのは、お互い様、だろ…！
（お互い肌を隠すものはもう何もなく）
（艶かしく身体をくねらせ、磨き抜かれた肢体の美しさを存分に見せつけてくるメーテラの姿に）
（男として反応しないはずもなく、ごく、と生唾を飲み込みながら見つめている）
（やがて、肩を押されて後ろ向きに倒れ、その上にメーテラが組み付いてくれば）
（程なくして騎乗位の体勢となり）
くっ…うあぁっ……！
ハァッ……ハァッ……！
（目を光らせるメーテラを見ていると、どこか女豹を思わせる）
（狩人であるはずのメーテラも、時に獣に堕ちる、その変貌に魅せられて）
（跨がられ、ゆっくりとメーテラの膣内へと誘われていくペニス）
（脊髄を駆け上がる、具合の良さに思わず上ずった声を上げて身体を震わせる）
（完全にメーテラが優位にことを進めてはいるものの）
（メーテラにも、かつて無いほどの硬さと熱さ、そして大きさでもって、膣内を押し広げ拡張し）
（息がつまりそうなほどの圧迫感を持って、最奥まで、肉槍が征服する感覚を味わわせて）
【メーテラは夕飯の時間とか大丈夫か？】
【俺は一応大丈夫だけど】
はぁっ、ぁぁ……っ♡
どう？ 入ってるわよ……ヴェインの、おっきいの……っ。
（腰を沈ませてゆっくりと飲み込んでいき、背を弓なりに撓らせて無常の快感を受け入れる）
（見てきて姿、聞こえていた声だけでなく、尤も繊細な部分でヴェインの本能を感じ取ろうとする）
（それと同じように、火照った肌、メーテラの興奮が露わになった吐息、そして色欲を感じさせていく）
（得意げな顔で見下ろしながら、お尻を持ち上げてまた降ろし肉槍を扱いて）
（メーテラの中の肉ヒダの一つ一つが絡みついて、互いに快感を齎していく）
ぁん……これ、すっごぉい…っ♡
こんなのっ、ダメっ、アタシ、ダメになっちゃいそう……っ♡
（そう言いつつも次第に激しさを増していく腰使い）
（甲高い声を鳴らしながらお尻を落として肉の音を響かせていく）
（目の前のオトコに虜になっていくのが抑えきれずに、より味わいたいと本能が訴えてきて）
（久々の感触に自分が途方もないくらい蕩けてしまっているのが自覚できるほどに感じられて）
【んー、大丈夫よ、コッチも】
【時間取らせちゃってるし、そっちがちょっとくらい遅れても気にしないから】
くっ……あ、ぁ…ッ…！
メー、テラ……凄く、うねって来て…これ…くぅっ…！
（開かれた秘所がペニスを迎え入れ、深々と飲み込んで味わっている）
（熱く蕩けた肉壷に全てを包み込まれるような感覚を覚え）
（抑えきれない反射で、腰がびくっ、と、メーテラを乗せたまま跳ね上がる）
（耐えきれずに上げた嬌声、それに混じるように浅く早い呼吸が漏れ出る）
（なんとか襲い来る快楽の奔流に負けまいと、表情を歪めながら悶える姿は）
（メーテラから見れば可愛らしいものなのだろうか）
（しかしこちらから見上げるメーテラの表情も、快楽に蕩け、高まった興奮に染まっていた）
んんっ、ぐっ、はぁっ…！
腰、溶けちまいそうだ……くっ……！
（メーテラが跨ったまま、魅惑的な腰使いで上下に弾めば）
（ぱちゅ、くちゅ、と卑猥な水音とともに腰同士がぶつかり乾いた音をたてる）
（きつく締まりこちらを絞ろうとするうねりに、仰け反って喉元を晒してしまう）
（すがるものを求めるように伸びた手が、メーテラの腰、臀部の肉をやがて掴むと）
（メーテラが腰を落とそうとする動きに合わせて引き落とし、そして迎え撃つように腰を突き上げて）
（強すぎるかもしれない衝撃と共に、メーテラの子宮口を撃ち抜いて）
【分かった、それじゃあこのまま続行するぞ】
【余裕そうなメーテラを是非このまま落としにかかってみたいものだな】
どう…キモチイイでしょ？
アタシのナカですっごく喜んでる……♡
（快感に耐えかねて緩んでいく顔を見て顔を綻ばせる）
（メーテラ自身も快感に軋んでいながらも、気丈に振る舞う余裕くらいはあって）
（ヴェインの首筋に添えた指をつーっと撫でおろしていき、乳首に爪を引っかけて弄ぶ）
（その最中にも腰を弾ませることは忘れずに、規則的なリズムでぱちゅ、ぱちゅと水音を響かせる）
（そんな中で、ヴェインの手が徐に腰を掴んで引き込めば）
（ずん、と一際大きく押し込まれたペニスがメーテラの奥深くまで達して快感の奔流を感じさせる）
ふぁ、あぁ、ぅ……んっ、はあぁっ、あっ……♡
（いきなりの出来事に腰砕けになり甘い声を響かせて）
（電撃に弾かれたように身体を撓らせて全身で快楽に沈んでいることを訴えてしまう）
【イイわね、こういうの、興奮してくるわ…♡】
ぐっ…く…ハァッ……ハァッ……！
ああっ…喜んでるな……実際、すげえ気持ちいい……！
（きつく、しかし滑らかな膣内にしゃぶられ）
（全体を使ってしごかれる感覚に、抗いきれないほどの快楽が生まれて、神経を焼いていく）
（膣内でびくんっと跳ねる程にその反応は分かりやすい）
（妖艶に微笑み、こちらの首筋から胸にかけてたどっていく、しなやかな指先が）
（こちらを弄ぶように引っ掻いていくと、むず痒いような刺激が生まれて震え）
ハァッ…ふっ……！
どうだ、今まで、ペースを握られっぱなしだったけど……
こっからは…俺が…！
（確かな手応えを感じ、その直後、一際甲高い嬌声が響き渡る）
（その突き上げで身体が脱力したかのようになり）
（不意の一撃が確かにメーテラの余裕を削ぎ落とし、隙を生んだことを実感させてくれる）
（一矢報いることができたとなれば、そのいよいよ反撃の狼煙は上がる）
（腰に添えられた手はますます強固に固定され、メーテラの意思では逃げられないほどで）
（弾む身体に合わせて、腰を高く突き上げて、容赦なくメーテラを攻め立てていく）
（亀頭が子宮口を打ち揺さぶり、ともすればそのまま突き抜けてしまうのではないかと思わせるような激しさで）
（メーテラの雌性を刺激し続けて）
【すまない、思い切り遅くなっちまった】
はんっ♡ ぁっ、んっ…は、ぁ……っ！
（突き上げられる刺激の連続に身体中が湧きたつのを感じる）
（ほんのわずかな隙からできた綻びを紐解かれてメーテラの芯が解けていく）
（ヴェインの呼吸に無理矢理合わせられる形で何度も奥まで差し込まれ、その度に快感が迸る）
ァッ、ハァッ・…♡
イイのっ！ 燃えるわっ、こういうの……っ♡
（子宮口と亀頭のキスにカラダのナカから揺さぶられる感触に身を震わせて）
（透き通るような肌に爪を立たせるほどに身体を抱いて流されまいと堪えていく）
（どうしようもなく昂って抑えはもう効かなくなっていて）
（両手でガッチリと捕まれていながらもメーテラからも腰を揺さぶり責めたててきて）
んっ、ク、ぁ、っ…〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
（溜め込んだ快感が一線を越え、背中を仰け反らせて天を仰いだ状態で全身に快感が迸る）
（ぶるっ、ぶるるっと身体を揺さぶらせ、一足先に快感を極めたことを知らせるように強く締め付けてきて）
（かと思えば、快感を放出した後は脱力してヴェインの胸板にしな垂れかかってくる）
どうした…さっきまでの余裕は…どこ行っちゃったんだ？
ハァッ……くぅっ……！
（先程までの優位に立っていた余裕そうな表情は消え始めていて）
（上がる嬌声は大きく、より艶めかしくなっているのが分かる）
（こちらもそう余裕があるわけじゃないが）
（形成が逆転し始めているのは肌で感じていて）
（騎士たる自分の殻が割れ、雄としての自分の一面が顔を出していた）
んんっ…く、はっ…つぅ……
俺も、そろそろ……！
（こちらの身体に添えた手に力が籠もり、なんとか堪えているような表情）
（絶頂が近いのか、箍が外れたのか）
（爪が肌に食い込んで僅かな痛みを生み出している）
（違いが腰を動かし続けて、愛液と先走りの混ざった液が互いの肌を濡らしていて）
ハァッ……くっ、ふうっ…ああぁっ……！
（先にメーテラが達したのか途端に身体が脱力して倒れ込んでくるのを受け止める）
（脱力した身体とは裏腹に、メーテラの膣内は一際強く締め付けてきて）
（そのあまりの快楽に、一気に持っていかれるような感覚を覚えて、上り詰めていく）
（その予兆を感じ取った瞬間に、渾身の力で腰を引き、打ち付ける）
（メーテラの身体を強く引き押し付け、亀頭を子宮口にめり込ませるようにして）
（寸分の隙間もなくなったそこへ、直接の種付けを行うかのように射精し）
（メーテラの胎内を焼き尽くすがごとく、精液を注ぎ込んでいく）
【……俺としてはこのままひっくり返して押し倒して、そのまま二回戦でハメ倒してなんてことも考えちゃったりしてるんだけど】
【メーテラはどうだ？ここで終わっておく？】
んぁっ、ぁっ…ぁ〜〜〜っ♡
（先に気を緩ませてヴェインの逞しい身体へと落ちていき）
（腰を打ち込み、膣奥で精を吐き出すと追い打ちをかけられたように絶頂の余韻が引き延ばされて）
ハァッ、ハァ……ッ♡
思ってたよりハゲしくて、先にイかされちゃった♪
（責め手も一旦休まり、余裕が戻ってきたのか胸板に縋りついたまま喋りかけてくる）
（汗ばんだ身体を厭うことなく、むしろ愛しそうにべったりとくっついて舌を這わせて）
全ッ然、チガうんだもん、普段話してるときの雰囲気とはすっごくチガくて、責めてくるし。
（子猫のような猫なで声で甘え、吐息を吹きかけていく）
まだ、シ足りないんでしょ？
（腰を捩って中に入りっぱなしのペニスを刺激してやる）
（乳房や下腹部もぐっと押し付けて全身を押し当て、ヴェインを感じとる仕草……まだまだ、メーテラも満足していないらしく）
【モチロン、二回戦もオッケーよ？】
【今日は何時ごろまでできたりする？】
【アタシは2時過ぎには一旦凍結かなー、解凍は20時以降ならいつでもってトコで】
【ここで凍結にさせて欲しい】
【今夜また来られると思うけど、そこでどうだろう？】
【メーテラを虐めてとろっとろになってもらおうかな……なんてな】
【わかったわ。それじゃ、今日はここまでってコトで】
【さっきも言ったけど20時以降なら大丈夫だと思うから、また落ちあいましょ】
【たまにはそういうのも、面白いかも……♡】
【それじゃあまたそのぐらいによろしくな】
【今日は楽しかった、ありがとう】
【おやすみ、スレをお返しします！】
【そしてこのまま続きを投下するぞ】
>>464
くぅっ…はっ、ハァッ…ハァッ…！
（ぐりぐりと強く腰同士を密着させ）
（余すことなく全てを注ぎ込むかのように射精し続け）
（メーテラの子宮を満たすべく、注ぎ込んでいく）
（長いそれが終わった頃には二人揃って息も絶え絶え）
（脱力しきった身体を重ねて荒い息をついて、火照った熱を共有していた）
メーテラが魅力的だから……我も忘れたような、感じだ。
（絶頂直後でもそれでも妖艶なメーテラは）
（身体の柔らかいところを押し付け、あまつさえ舌さえ這わせて）
（更にこちらの情欲を煽っていく）
（ご無沙汰だったのもあり、煽られれば煽られるだけ、火はさらに燃え盛り）
（未だメーテラの膣内に収まっていたペニスは、力を失うどころか、その硬さと大きさを維持し続け）
火を着けたのは、メーテラだからな。
責任、とってもらわないと、な。
（爛々と光る、雄の目）
（普段の温厚で快活な騎士の姿はどこにもなく）
（剥がされた鎧から現れたのは、秘めていた雄の野獣のごとき本性）
（メーテラを抱きかかえると寝かせ、組み敷いて）
（今度はこちらが見下ろす側となり）
（柔らかく弾むように揺れた乳房を、やや強引さを滲ませるように掴み揉み）
（一層勃起させたペニスで、再びメーテラの体を突き上げて、徹底的に陥落させようと抽送して）
【早速だけど今夜もよろしくな】
んァッ…♡
ナカでまた、大きくなってきてるし。
（しなやかな身体を倒してそっと重なり、カラダを感じさせる）
（セックスの余韻で赤らんだ頬に火照った肌、汗ばんだ感触を包み隠さずに伝え）
（色づいた吐息、熱っぽい呼吸で官能を擽り魅了していく）
アタシも久々のイイオトコで興奮してるの。
ちょっとやそっとじゃ、満足なんてしないわよ？
（一度身体を重ねて、やはりメーテラのお眼鏡に適う大当たりで）
（心の行く末まで感じて、もっと満たされたいという感情が湧いてくる）
（逢瀬のように情熱的なキスを胸板に落とし熱を唇で感じて恍惚に浸り）
（顔を上げれば口元に手を添えて投げキッスをしてヴェインを煽ってみようとたくらみ）
ぁンッ♡
（徐に身体が翻っていくと思わずして驚いた表情が伺える）
（誰しもを魅了するために着飾ってきたメーテラの油断の一瞬だったのは間違いなく）
（その一瞬が終わり、ベッドから雄を見上げるメーテラは舌で唇を滑らせて燃える目で見返し）
（徐に腕を投げ出し死体の全てを露わにして捧げる意志を示した）
ァッ、ハンッ…ンッ…クッ、ンァッ……スゴい、激しいのッ♡
もっとしてぇ♡ アタシを向こうまでブッとばしてぇ！
（小休止が終わるや否や激しい責めに冷め切らなかったカラダが休息に熱を帯びだす）
（胸を荒々しく揉むとヒクッと身体が震えて悦びを訴え、の中は相変わらず好感触でもてなしてくる）
（メーテラもノッてきたようで部屋中に甘い声を響かせながら腰を振りながら、まだ強くと強請って来て）
【ちょっとノッて来たかも。今夜もよろしくねー】
クッ……ああ……！
はは……いつまで、余裕そうにしてられるかな……！
（ちょっとやそっと、という言葉通りに）
（余裕そうな表情を浮かべ、あまつさえ挑発的な態度さえとるメーテラに）
（ますます情欲の炎を焚かれているかのごとく燃え上がっていく）
（ごちゅ、ぐちゅっ！と音が鳴り響くほどに激しいピストン）
（たやすく最奥まで届かせるペニスが、力強く子宮口を叩き）
（単に突き上げるだけでなく、亀頭で押しつぶしながら、上下左右に腰を揺すれば）
（過敏な最奥を擦り、こね回すかのような刺激を与えていく）
（メーテラが強請るようにくねらせる腰の動きに合わせていけば）
（子宮口をぐりゅぐりゅと引っ掻き回してしまう）
言われなくても……そのつもりだ……！
（ペースはますます上がっていく）
（メーテラが逃げようとしても逃げられないほどにがっちりと抱え込み）
（徹底的に落としにかかっているのが伝わるだろう）
（腰をぶつけるたびに柔らかそうに弾む胸を捕らえ、むちゃくちゃに揉みしだいて）
（それだけでなく、不意にじゅるっ！と音を立てて乳首に齧り付けば）
（じゅるるる！と激しい音を立てながら舌で乳首を嬲りながら吸っていく）
（もう片方の胸も指が先端をとらえ、押しつぶしながらこね回していく）
【ああ、こちらこそ】
ハァッ、ァン…♡
スッゴいのがキてるっ、アタシのナカにキてるよぉっ！
（上擦った声が示す通りにカラダも悦びを感じていて）
（奥まで入り込んでくるペニスを味わおうと余すとこなく吸い付いてくる）
（愛液と先走り、そして大量の白濁をメーテラの中でかき混ぜ、掻きだしながら奥まで突いてやれば）
（カラダを小刻みに震わせ、細く締まった腰を浮かせて感じまくっている姿を見せる）
あぁっ、だめぇっ♡
どうなっちゃうのっ！ どうされちゃうのっ！
（普段の柔和な素振りはすっかりとなりを潜めて一匹のオスになったヴェインに滅茶苦茶にされることに悦びを覚える）
（ごちゅごちゅと最奥を疲れる度に子宮から全身に快楽が行きわたり視界が白く染まるほどの刺激に撃たれる）
（意識が飛びかけても乳首に噛み付かれ引き戻される。目の前のオスの獲物にされていく）
（両方の乳首は屹立し興奮を伝えて、痛々しいほどに抓まれると一際甲高い声が上がり、波打つように身体を歓喜に震わせる）
【もしあったんなら遠慮なく言って欲しい】
【問題ないならとりあえず返事は作るけど……】
【あー、ゴメンゴメン】
【ヴェインの文は問題なくて、アタシも嬉しいんだけど】
【ホントに久しぶりでうまく書けないんだよね……元から遅いのもあるんだけどね】
【そっか、それならいいんだけどな】
【返しにくい文章だったなら申し訳ないと思ってさ】
【じゃあこのまま返事作ってくからもう少し待っててくれ】
メーテラ…！
（名前を呼びながら腰を激しく叩きつけ）
（雄としての本能を見せつけるように、強引にすら感じるほどの勢いで犯していく）
（荒い呼吸をしながら、メーテラを見下ろすその目は）
（普段の温和な騎士としての目はどこにもなく）
（今、最愛の雌を手にして、本能のままに犯していく、雄の獣の目で）
（ただただ、貪るようにメーテラを犯し続けて）
（当たり前のように雌を孕ませるという、種の本能のまま、行動している）
（そんな本能を誘うような、メーテラの嬌声や仕草がますます男を増長させ）
（性の匂いの濃い、混ざりあった液体が溢れ、絡み、跳ねるほどに腰をぶつけていく）
ハァッ…ハァッ……くっ、メーテラ…！
じゅるっ、れる…ちゅうぅぅっ……！
（優しさや紳士ぶっていた姿は最早どこにもなく）
（メーテラを気遣う様子も、容赦をする様子もなく、ただただ、気持ちよくなれるために身体を重ねている）
（腰が浮き上がるほどに激しく、既に互いの腰は色々な液で汚れどろどろで）
（口を開いてメーテラを貪るように喰らいついて、胸元を涎で濡れ光るほどに吸いついて）
（時折歯を立てては虐め、いたわるように舌で舐め回し）
（まさしく文字通り貪るかのようにメーテラをものにしていく）
ぐぅっ…お、おおっ……！
メーテラ、ぁ…、このまま…全部…！ぐっ……！
孕ませて、やる……！
（ラストスパートといったところだろうか）
（一層速度の増したピストンは、雌を陥落させようとする本気を見せつけるようで）
（ともすれば、その膨張した亀頭で子宮口を貫いてしまおうとしているかのよう）
（渾身の力で打ち付けた肉の槍でメーテラの体を深く刺し貫き）
（余すことなくすべて子宮へ注ぐという意志を示すかのように、深々とペニスを子宮へ突き立てれば）
（多量の精液を、二度目にも関わらず流し込み、漏れ出ることを許さないように栓をして）
（ビクッ、ガクッ、と絶頂し、身体を震わせながら、仰け反り）
【ごめん、ちょっと悩んで遅くなっちまった】
【勢いのまま滅茶苦茶しちゃったけど大丈夫だったか……】
【最後の締めをきちっとやりたいから、置きレスかもう一度待ち合わせるかで進めたいと思うんだ】
【メーテラが都合のいい方でいいから、また伝言もらえると助かる】
【おやすみ、今日も楽しかった！】
【先に休んでしまってすまない。返事楽しみにしてる】
ヴェインッ、ヴェインッ♡
（一突きごとに快感が全身を駆け巡りその他の思考を奪っていく）
（ヴェインのオスの欲望を浮き彫りにした責めが無比な喜びに感じられる）
（痛いくらいの責めを心地よく受け取ってしまうくらいに、望むままのメスに変わって行くのを自覚する）
はぁあ…ダメッ♡
こんなのっ、もぉダメッ、ナニも考えられないのっ♡
（ただただ肉欲を満たすことしか脳裏には無く、メーテラも一心不乱に腰を振り立てていた）
（部屋の異様な熱気も、噎せ返るような性臭も、今となっては興奮を高める要素でしかなく）
（汗ばんだ艶めいた身体を撓らせメスとしての悦びを全身で享受していた）
（いいオトコを弄ってやろうとか、魅了してやろうとかいう考えは既にもうなく）
（肌で触れ合うヴェインの熱気とナカを掻き乱すペニスを感じることだけに夢中になった一匹のメスエルーンに成り下がっていて）
（胎内を明け渡すかのようにがっちりとヴェインの腰に脚を回して、メーテラからもグッと腰を押し込んで子宮口にペニスの先端をピッタリと付け）
ハァ…イッ、イグッ…ンッ…〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
（快感の極みを迎えて脳髄まで私服の瞬間に浸り思考を白く染め上げて）
（身体中を強張らせながら全身で快感を表現してぶるるっ、と大きく揺さぶらせる）
（それに連動して膣が一層の締め上げを見せればヴェインの射精を受け入れながらまた喜んで）
（射精中のペニスをきゅうきゅうと締め上げて、最後の一滴まで搾り取るように収縮する）
>>475>>476
【んー、大丈夫大丈夫】
【アタシ、こーいうのイケる……っていうか、むしろ好きだからオッケー♡】
【アタシも締めはキッチリやりたいし、また待ち合せましょ】
【明日も同じ時間から行けるから、またまってるわー】
【今日もありがとねん。おやすみ】
【そして俺からだったな。ちょっとレス作るから待っててくれ】
ぐぅっ…あっ…！ハァッ…ハァッ…！くっ……！
（絶頂に震えるメーテラを捕縛し）
（寸分の隙間も無いほどに密着させた腰）
（亀頭は子宮口に突き刺さり食い込み、ありったけの精液を全て胎内へと放っていく）
（二度目とは思えないほどの量で）
（何の躊躇いもなく、目の前の雌を孕ませるために、種付を行って）
（そこに騎士道の信念や理性はとうになく）
（後先もなにもない、ただ今の快楽と本能に身を任せた、激しい交尾、そして絶頂だった）
（そしてそれはメーテラも同じらしく）
（ただただ快楽に身を任せるまま、腰に回された脚で）
（こちらも身動きがとれないほどに密着させられていた）
（刹那的な快楽に、身体を１つに重ね、共に果てた）
……ハァッ……ハァッ……
（荒い息遣いが部屋に響く）
（体重をかけないように僅かにずらされた身体だが、大部分は密着したままで）
（張り裂けそうなほどに高鳴る鼓動がどちらのものともつかないほどに、混ざり合って伝わっていく）
（メーテラを抱き寄せる力は、緩やかでありつつも、それなりに強く）
（まだメーテラを離したくないという意志を伝えるかのようで）
……大丈夫か？……俺……我忘れて、加減もなにも……
（ようやく気遣う理性が戻ってきたのか）
（声をかけながらメーテラな身体を抱き、なでて）
ァッ……ハァッ、ンッ、くぅ……っ
（理性の箍はとうに外れきって、快楽を只管に追い求めて）
（その末にたどり着いた絶頂はそれだけに心地よくて、一切を投げ出してしまえるような至福を享受する）
（全身を駆け巡るオーガズムに視界が白んでいる錯覚すら覚えるくらいに他の全てを考えられなくなっていて）
（ヴェインの目に映るのは、甘い余韻に身体を震わせて胸を上下させながら息を吐く一匹のメスに違いなかった）
（華奢な腕を回してしがみ付いてくる動作こそ思慮はあったが、胸板に吐きつけられる熱い吐息にはまだ獣の名残があった）
（優しく抱き留められて、一人の人間であることを思い出していくように、頭を撫でられればエルーン特有の大きな耳がピンと跳ねる）
うん……アタシは、ダイジョウブ。むしろ、こんなの久しぶりで……すっごく、よかった。
（気丈に振る舞うことが多いメーテラだったが、ヴェインの体に収まっている今は愛らしい声色で身体を摺り寄せてくるのだった）
俺も。メーテラの事以外考えられなくなるくらい、良かった。
……本当に後先何も考えてなかったからなぁ
（事後、覆水盆に返らず）
（めちゃくちゃにしてしまったのは覆しようもなく）
（反省はしながらも、充実した感覚を覚えて）
（眼の前で揺れるエルーン特有の耳に至近距離で囁きながら）
（少し横に転がり、お互い向き合う体勢になると、改めて抱き寄せ）
（まだメーテラの膣内で包まれたままのモノが、少し擦れて、ぴくっと身体を震わせて）
メーテラ……んっ、ちゅ…ちゅる、ふ…
（どこまでも気怠く、しかしどこまでも甘い余韻をかみしめ、酔いしれ）
（メーテラの顎に手を当て、向かせると、そうするのが当然のように唇を奪って舌を押し入れる）
（今までの行為を確かめ合うかのような舌の応酬）
（メーテラを想いながらも貪っていって）
そーいうトコロは天然なのね。
（さっきまでの獣の様相はすっかりなりを潜めて、再び顔を出した人の良さに笑みをこぼす）
（サラリと流れる亜麻色の髪が逆立って作る三角耳の内側の、皮の薄い部分は真っ赤に染まって興奮の余韻を語る）
（熱気が籠るままのベッドに転がると、先ほどまでのことが思い起こされて今だけは心地よくも感じられて）
（ヴェインが身体を倒してナカの物が軽く擦れるだけで、ピクンと身体を震わせてしまうくらいにはまだ熱が抜けきっていなかった）
なに…？ まだ、シたりないの？
ホント、ケダモノなんだから……んっ♡
（キスを受け入れていくだけでなく、ヴェインの首に腕を回して絡みついてきて）
（余韻を燻らせるように舌先をくねらせ、お互いの甘い痺れを共有しようと渡して、貰って）
……天然って。
（恥ずかしそうに頬を赤く染めながら視線をそらし）
ちゅっ……じゅる…れぅ…
んっ……ふぅ。
……でもそのケダモノに火をつけたの、メーテラだぜ？
ああ……駄目だ、また……
（濃厚で熱いキスを交わしている内に、また火が着いてきてしまっているのを自覚する）
（またメーテラを貪ることしか考えられなくなっていく）
（何度も唇を重ねながら、手は胸を鷲掴み、また硬さを増し始めたペニスで奥深くを突き上げ）
（夜を徹して、メーテラを苛み続けて……）
【というわけで俺はこれで締めかな】
【すげえ楽しかった……】
【翌日にでも確認するようにしとくよ】
【また本スレとかで会おうな、話とかもしたいし】
【それじゃお付き合いありがとう、おつかれ！おやすみ！】
ッフフ、しょうがないわね……。
アタシもまた燃えてきちゃったし…この際ぜーんぶ、アタシにぶつけて…♡
（肩を押して一旦口を離してやる）
（愛らしくも艶やかに目を歪ませ、唾液で濡れた唇を舌で拭う）
（そして唇の上下をくっつけ、小さく「ちゅっ♡」と破裂音を響かせると再び吸い付いていき）
（ヴェインの熱を受け取るように身体を擦りつけ舌を、手を、カラダを受け入れていく……）
【ごめん、最後の最後に遅れちゃった】
【時間かけちゃってゴメン。アタシも楽しかったわ】
【これからアッチでもヨロシクね〜】
【はい、改めましてよろしくお願いしますね】
【書き出しですけど、こちらからやりましょうか】
【こちらこそよろしくお願いします】
【個人名があったほうがやりやすいので一応こちらも名前を付けておきますね】
【ありがとうございます、では書き出しをお待ちしていますね】
【ありがとうございます。では少々お待ち下さいね】
浩文「ああ。…ゴメンな、折角の日曜なのに、一緒に遊べなくて」
藍「んー、大丈夫。今日も家庭教師の先生が来るから」
浩文「……？ 今日も、なのか？ いや、別に…おかしくはないが…」
来年から中学ですし、受験するかしないかは兎も角、準備だけはしておいた方が良いですから、ね？
浩文「あ、ああ…。それはそうだね。…けど、無理はしないようにな。じゃあ、行ってくる」
藍「いってらっしゃ〜い♪」
ふふ、じゃあ…『家庭教師の先生』が来る前に準備しないと、ね…♥
（一見するとどこにでもあるような、仕事人間の父親とその家族の光景）
（しかし、それは表向きだけ。ゴルフバッグを抱えて家を出た父親を見送ると、母娘は顔を見合わせて笑みを浮かべて…）
おかえりなさいませ、『あなた♥』 余所者は夜まで戻って来ませんから、それまでゆっくり『我が家』で寛いで下さい♥
藍「せ、先生…♥ 今日もいっぱい『勉強』教えて下さいね♥」
（1時間ほど後。玄関先で騒がしい声が聞こえてくると、呼び鈴も鳴らさずにドアが開き、数人の若い男が入ってくる）
（その男たちをミレイユと藍は三つ指を付いて出迎える。ある意味異常な光景だが、彼らには見慣れた光景で）
【名前】柏原 藍
【年齢】12
【身長】140センチ
【3サイズ】88・52・80
【設定】櫻井の水泳教室の生徒。小学生にしては発達した身体を持っていたことで目を付けられいた
母親と櫻井のセックスを覗き見していた所を見つかり、藍も一緒に犯される
クスリを使われた事と、外面はいい櫻井に憧れていたこともあって、あっさりと肉便器化
今では他のメンバーだけでなく、援交までさせられるJSハメ穴として活躍中
【お待たせしました。娘の藍の設定はこんな感じになりました】
【では何かありましたら、【】で遠慮なく仰ってくださいね】
よーミレイユに藍ちゃん、今日もお邪魔するぜー
しっかしさぁ…外はあっちぃって言うのに、ちょっと待たせすぎじゃない？そりゃぁ旦那さんが出掛けるまでは無理なのは分かるにしても…
さっさと追い出すとかさ、やりようはあるんじゃないの？あんま旦那さんの事甘やかしちゃだめだよ
あいつは単なるATMなんだから、機械に向かって気を遣う必要なんざないっしょー
ミレイユは俺らの事を第一に考えてればいいんだから、その為に愛する娘さんまで巻き込んだ癖して
今更愛妻気取ってもおせーよ。分かったら次からはもっと追い出す様に旦那さんを送り出す事、分かった？
（我が物顔で人様の家に上がり込んだかと思えば、その中のリーダー格と思わしき男が女性に向かってこれまた偉そうな口調で指図をして）
（三つ指ついてのお出迎えと言うまるで高級ソープの風俗嬢の如き振る舞いに対し、そうやって媚びを売るのが当然とばかりに特別な反応も示さず）
（うへぇ、あっちぃ…。あー、喉乾いた…とそれぞれぼやきながら勝手知ったる我が家とばかりにリビングまで上がり込み冷蔵庫を開け、飲み物を漁る始末）
（既にこの家は男達のヤリ部屋と化しており、妻はおろか僅か12歳の娘すらもその餌食と化してるのだった）
しっかし変われば変わるもんだねぇ…最初会った時はどんな辱めを受けても夫の事は裏切らないだとか、貴方達のやってることは犯罪ですだとか
それはもう常識人振りながらお説教してた気がするんだけど…それが今じゃぁ娘さんすらもちんぽ欲しさに売り渡す悪い奥さんになってるんだから
そんなにこのちんぽがよかったのかなぁ？もうちんぽ無しじゃ生きていけない、ちんぽ中毒のド変態雌豚浮気妻と化してるミレイユにぃ…
今日もサイッコーにトべるやつご馳走してやるから
（いつもは夫が座る場所であるソファにどかりと腰を下ろしズボンをずりさげれば、もしちんぽのみで優劣を付けるとすれば夫などゴミクズでしか無いと断言できる程の）
（熱く野太く雄臭むんむんのでかちんぽを取り出し、そこにさらさらと粉末状のお薬を…貞淑な人妻と無知な小学生をドスケベ雌豚へと貶めた特製ドラッグを振りかけ）
（自身は冷蔵庫にあった缶ビールを飲み寛ぎながら、他のメンバーと下卑た笑い声をあげつつ、ちんぽを出されればご挨拶をした上で奉仕する事と命じてある二人の雌豚の反応を楽しむのだった）
【娘さんの設定もありがとうございます】
【はい、お互いに遠慮なく言い合いって行くと言う事で、よろしくお願いします】
あっ、はいぃ♥ 分かりました…♥ あひっ♥
ATMが壊れない程度に、扱いますね♥ もしホントの事知ったら、自殺してもおかしく無いですから♪
藍「そうなったら、私がママを支えてあげるね♪ 本物のJSハメ撮り動画、人気あるんだ♪ おほぉ…♥」
（入ってきた男たちに引き摺り起こされ、抱えられる様に手マンされながらリビングに向かう）
（櫻井達の言葉にも、反論すらせず。むしろ同調する言葉を言いながら、夫の浩文には見せることのない笑顔…蕩け切った笑みを浮かべて）
い、言わないで下さい…私が、世間知らず過ぎただけだったんですから…
まさか、あの男があんなに情けない人間だったとは思わなかったんです…それに比べて、『あなた』のおチンポ様…♥
ああ、素敵…です♥ 男の価値はチンポで決まる、って教えて貰えただけでも、皆様には感謝しかございません…♥
（冷やしてあったビールに合わせて、用意しておいたつまみをテーブルに並べる。我が物顔で振る舞う櫻井達の世話をしつつ）
（むき出しになったチンポ…夫のものと比べると、サイズは倍近くあり、淫水焼けした幹や、大きく張り出したエラ、それに大量のザーメンが詰まったキンタマなど…）
（オスとしての力を誇示するようなチンポに、改めての挨拶を藍と一緒に開始していく）
藍「じゃあ、今日も先生、よろしくお願いしまーす♪ んっ…ちゅぅ…れろぉ♥」
じゃあ、私は…あむっ♥ じゅるっ♥ んん…♥ んはぁ…あっ、はい♥ れろっ♥
（上目遣いで櫻井の顔を見ながら、鈴口に下を伸ばし、先走り汁を舐め。そこからカリ首に舌を伸ばしていく）
（クスリが振りかけられた竿にはまだ舌を這わせず、櫻井の許可を待って）
（ミレイユは股の下に潜ってキンタマを舐め回し、それを見ていた別の男から声を掛けられると、手を伸ばして手コキを始めて）
【一旦凍結した上で、日を改めて続きをと言う形でもいいでしょうか】
【はい、大丈夫ですよ。こちらは夜でしたら月曜日、少し間が空きますが土曜日が空いています】
【あと明日の夕方までは時間が取れると思います】
【申し訳ないです】
【月曜日ですと21時以降でしたら都合が付くと思います】
【次の土曜日はまだちょっと予定がはっきりしないので、取りあえずは月曜21時以降のそちらの都合の良い時間に待ち合わせと言う事でお願い出来ればと】
【分かりました〜。では月曜の21時に伝言板スレで待ち合わせしましょう】
【では、遅い時間までお付き合い頂きまして、どうもありがとうございました♪】
【こちらこそありがとうございました】
【では続きはまた月曜日にと言う事で、再会を楽しみにしていますね】
【それではお休みなさいませ】
【スレをお返しします】
（たわわな白の乳房はカップに食い込み呼吸のリズムによって上下し、上部の隙間から薄桃色の突起の縁が顔を覗かせる）
（灰銀色の光沢を放つタイツがハイレグの小股を強調しており、女の土手の膨らみへ食い込んだそこを内腿ごと擦り合わせては）
（酒気に煽られたもどかしい感覚を視覚で以て男へ訴えかける―――）
……ん…んぁ、ベリアル…………誘ったからには、私にどんな事したいのか、聞かせてよ……♥
そのよく回る舌で、欲情させて……疼かせて……強請らせて……それこそ、アンタの大好きな淫語たっぷりの言葉でいいたくなるくらいに♥
さてまずは酔い覚ましにオレンジジュースでもどうだい？
向こうでは人の目もあっただろうからね、あくまでも酒の勢いに任せた一時の気の迷いと言う建前を用意はしたが…
いざ事に及ぶのであれば、ほろ酔い程度ならともかく泥酔してる女を抱くなんて趣味じゃないからさ
逃げ道を与えるのは世間とやらに対してだけ、二人だけの空間に来たからには俺と事に及んだのだと言う事実を真っ向から突き付けてやりたいもんでね
（君は何も悪くない、全ては酒の所為だと都合のいい誘い文句で連れ込んでおきながら）
（酔いを醒まし今置かれてる現実を直視してもらうべくドリンクを勧めつつ）
（男女が二人きりでいるのだからやる事は一つであり、気取る必要など無いとばかりに徐に衣服を脱いでいき）
（恥ずかしげも無く裸体を晒せばソファへと足組をし座り、じぃ…と彼女と視線を向けて）
どんな事をしたいかって？俺は行為そのものよりも相手に俺と言う存在を刻み付ける事を好むのでね
君のその痴態に酔いと言う所為と言う言い訳を与えたくないわけさ
自らの頭で考え決断し、俺の望むままにスケベな淫語だって口にしてくれる卑猥な女になって欲しいのさ
―――――はぁっ。……友人には最適でも、ソレ以上には最低な狡知の獣だってこと、今更思い出したわ……。
（差し出されたグラスの中身の意味を、男の言葉を、最初は酔った頭が理解出来ぬままでいて）
（冷たい柑橘の酸味を煽った事で今だけは思い出したくない男の正体と、自身の迂闊さと先に立たない後悔に唇を噛み締める）
…………ムード作りを放棄する男って、最低だと思わない？お前が俺を興奮させろ、ってわけ？つくづく高慢なドＳ野郎だね、アンタ
（女なら見惚れて当然の均整取れた裸体や堂々とした不遜な態度へ、苦々しさを眉間に刻んで吐き捨てつつも状況には抗えず）
アンタに抱かれに来たのよ、ベリアル―――…気のおけない悪友の距離だけじゃなくて、女なら誰でもいい性悪男との、
一度の悪趣味な火遊びに興味を持って……いかがわしいバニーの格好で挑発して、堕天司ちんぽを未成年まんこへ強請りに来たのっ♥
ベリアルのちんぽが私のおまんこ穴のどこまで突き刺さるのか、ずっと想像してたのっ♥…一度だけならいいよね、って♥
（爪で引っ掻けば思いの外タイツは簡単に破れ、右側から股の白い肌が覗いて食い込んだ股からムンと蒸したフェロモンが漂う）
（ハイヒールを履いたままでいた膝を立ててＭ字開脚にし、突き出すようにしてヒップを腹筋で持ち上げれば）
（ソファにいる視線と局部が対面するかの如く目線との高さが合致し、目前へ両手で作った♥で囲う恥部が男の目前へと突きつけられる）
……ドスケベ兎のカレンに、ベリアルの獣ちんぽを刻み込んで―――――♥♥♥
俺の本質を正しく理解してくれているようで何よりだよ
ムード作りを放棄しただなんて心外だな、俺の好むムードに作り変えただけさ
酒の魔力だの一夜の過ちだの都合の良い言葉に逃げ込ませずに、君と二人きりの時間を過ごしたいと言う俺の欲望と…
そうなっても構わないと言う君の意思との結果、今こうしているのだと言う真実を突き付けてやりたくてね
酔いから醒めた後も雰囲気に流されてしまう程弱い女性じゃないだろう、君は？
平手打ちでもかまして部屋から出ていく選択だって取れるはずさ
（よく回る舌でと言う彼女の希望こそ叶えつつも、紡がれる台詞はご指摘通りの高慢なドS野郎そのもので）
女なら誰でも良い訳じゃないさ。あの場に居た女性たちの中から最も抱きたいと感じる、最も欲情する雌を選んだ声を掛けた訳だしな
それにしてもバイト帰りとは言え着替える時間くらいはありそうなものだが、わざわざ理由を付けてその恰好で出向いたのはさ
やはり挑発してたと言う事なのかい？いやらしい女なんだな君は。そんなスケベな未成年を野放しにしてたらどんな悪い男に捕まってしまうかも分からない
青少年保護や犯罪抑止の観点からも、責任を持って指導してやるのが大人の勤めと言うものだな
（バイト先にも更衣室くらいはあるだろうし、騎空艇に帰る時間もあるだろうと、カジノと言う場所でこそ受け入れられるにせよ）
（その恰好で出歩くにはあまりにも不自然と言えるバニー姿で過ごす彼女をからかいつつ）
まるで娼婦のような仕草じゃないか、その年齢で既に男の誘い方を知り尽くしてるとは…少し嫉妬してしまうな
まぁ生娘を相手にするより話が早くて助かるよ。では想像通りのモノなのかどうか、味わってもらおうか
（彼女と言い先程まで酒を飲みかわしていた女帝と言い、最近の少女の色気と来たら堕天司ですらたじろぐ程だなと感心しながら）
（既にぎんぎんに反り返り先端からはどくどくと汁を垂れ流し、むわぁ…と雄の匂いを部屋中に撒き散らしては未成年相手に欲情する無節操ちんぽをおまんこへとあてがい）
（身長ゆえに華奢な印象も受けるがそこはやはり男、ごつごつとした逞しい指を尻肉に埋めつつがっちりと掴んでは）
（竿中にまぶされた雄汁を潤滑油に、ぬぷぅ…と下品な音を立てながらおまんこの奥へと突き立て…根元まで埋め込んで）
（みっちりとまん肉をえぐるちんぽの形を教え込ませ、このちんぽにぴったりのとろとろに解れたまんこへと熟成させるように、肌を密着させたまま暫しの間その感触だけを楽しんで）
男として扱わなきゃ下ネタ好きなインテリ野郎で済んだのに、どうしては私はお酒の勢いで乗っちゃったんだろう……
言い訳も誤魔化しにも寛容だったのは、ここに連れ込むための甘言ってことかしら？
真実の前に言い逃れはしないわよ――――…本当に、嫌な奴……ッ！！
（本気で拒絶したなら扉を開けて悠然と見送るまでやってのけるだろう、扉の鍵は空いていても出るか出ないかは己次第）
（だが、ベッドから降りずにいる事からこちらの本心は察している筈の男が、過ちという逃げの言葉を強奪していく）
（手を握り締め奥歯を軋むほど噛み締めながら、耐え難い屈辱とこれからの快感を秤に掛けてしまう自身を呪い）
一番自分に興味がありそうな女を選んだ、の間違いじゃない？言い換えれば落としやすそう、とか――――――
……そん、なっ、それは、っ……たぶん、アンタ以上に悪い男はいないと思うけど？
（不自然なバイト帰りの格好を指摘されれば耳が痛い、言葉に詰まってしまい顔を背けて気まずさと視線から逃げる）
知り尽くしてる訳じゃない！アンタみたいな奴は、こういうのが好きでしょ、って勝手な想像しただけよ
生憎、処女をケダモノ相手に捨てるほど男に飢えていないから。初体験だろうが経験済だろうがアンタは気にしないんでしょ？
（純情な一面を併せ持ちながら未貫通ではない男を知っている真実を冷ややかな顔で答えて言ったが）
（反り返りが強く咽るほど雄の匂いを漂わせる、未成年へ手出し上等の不謹慎な勃起を宛てがわれれば声を詰まらせ）
で、でか、こんなでかいの？！待ってよ、慣らしてからにして―――…っっ♥
ベリアルと、おまんこ……♥しちゃう♥―――んッ、ぁぅううう―――〜〜〜っっ♥ぁ、あーーーーっ♥……はひっ、んぁぁぁ♥
ベリアルの生ちんぽっ♥―――挿入ってぇ……んぁ、はーっ♥はーっ……♥……ひ、んッ♥
（期待昂る上擦った声を上げながら、貫かれる）
（制止を求めるようで挿入の瞬間を待ち侘びた瞳からは理性という名の良心は蒸発しきっており、汗をも滲ませて興奮する中）
（雌襞を雄茎が貫き、膣孔を拡げ、子宮口を押し上げるまで一息で犯されながら柔らかい恥丘の土手が根元を包み込み）
（柔軟性を裏切る奥の狭さが、歓喜の痙攣と共にきゅううっ♥と勃起…ちんぽを締め付けていき、欲求不満未成年娘の穴を）
（今そこにある逸物の膣型に作り変え熟成されて、滑らかな背中が大きく撓れば、おとがいを反らして雌声を反響させ）
んんっ♥友達のちんぽなのにっ♥最低男のちんぽなのに………どうしてこれがこんなにイイのっ♥
そ、想像してた以上に気持ちいいよぉ…♥…本命ちんぽじゃない癖にぃっ♥ベリアルの癖にぃっ♥こんなのおかしいよっ♥
（♥に囲った子宮の上の腹部である臍下がキュン、キュン♥と陥落への警鐘を慣らしており、魅了に掛かったかと）
（錯覚するほど、堕落した瞳が男から視線を逸らせずに媚びた♥を浮かべ、嫌悪以外の感情に心を乱された雌の顔で）
（膣粘膜と雄茎の感触を確かめ合う性器キスでは足りないとせがむ腰が、ベッドの上で螺旋を描くように揺れ始めていき）
っ最低男のちんぽが気持ち良すぎるぅ♥腰動いちゃうっ♥ベリアル、べりあるぅっ♥……は、はめ、ハメてよぉっ♥
もっと酷く堕としてっ♥お酒なんて言い訳しないからっ♥素面で発情してちんぽ狙ってたの認めるからぁっっっ♥♥
【お誘いありがとう。次に会う時はまたスレでね？おやすみなさい、ベリアル】
【スレを返すね、ありがとう】
どうしても何も、酔った自分に責任を押し付けて都合の良いセックスがしたかったからだろう？
そんな不純な動機は見過ごす事は出来ないね
セックスと言うのはお互いの欲望に忠実であるべきだ、世間体としての建前は必要だがそれだけの事
俺はカレンを抱きたかったから誘いを掛けて、君は俺に抱かれたかったからその誘いを受け入れてくれた
その事実を曖昧にしてはいけないよ、真意を曖昧にし人を欺き続けても良い結果など生まれない、君も身に覚えがあるだろうしさ
（欲望に対しては常に正直である事が己の矜持だとでも言わんばかりの堂々とした態度で、セックスがしたいと言うお互いの感情が合致したからこうなったのだと身も蓋も無い結論を下し）
落としやすそうな女が抱きたい女だとは限らないだろう？
少なくとも俺は落とせる確率よりは、気持ちの良いセックスが出来そうな相手かどうかを重視して女を選ぶよ
なるほどつまりは他の男に対してはともかく、俺の好みは知り尽くしていると言う訳か
俺の性癖に沿えるであろう誘い方をしてくれてありがとうカレン、君の気持ちをとても嬉しく思うよ
もちろん、処女には処女の、娼婦には娼婦の愉しみ方があるからね、君がどんな男性遍歴の持ち主であろうとも気にはしないさ
今はこうして俺に抱かれていると言う事実だけが全てだ
（待ってとの制止の言葉には耳を貸さず未成年の悪友まんこへと根元まで埋められたちんぽの先端から、とぷとぷと濃厚な雄の汁を垂れ流し膣内へと染み込ませ）
（体内に吸収されていくそれが膣に子宮に、血管や様々な臓器に脳にまで…全身に染み渡りちんぽ汁漬けにし）
（精液と、その精液の主を脳髄にまで刻み付けては勝ち気で男勝り、特に男女の仲となれば素直になれない性格の彼女を）
（一匹の雌へと貶める麻薬として、ちんぽ汁中毒の彼好みの淫乱として作り変える程の飲酒以上の酩酊感をもたらして）
最低男だからこそ気兼ねなく身体だけの関係で繋がれるからじゃないか？
何も考えずに快楽だけを貪ればいい…俺の性格は知ってるだろう？どんな痴態を晒そうとも受け入れてみせるさ
だから安心して身も心も全て委ねて、俺と言う男に溺れるといい。今の君は俺の女なんだから
（好きだの愛してるだのは軽々に口にしない彼なりの誠実さで好意を表しては、彼女の身体へと背後から圧し掛かる体勢で）
（後背位の体位になり、思い切り身を乗り出し顔を寄せ合えば、両腕で確と身体を抱き締めながら口付けを交わして）
こうやってぎゅぅぅう…って抱き締められながらキスされるのが好きなんだろう？
本当は正面で向かい合って抱き締めてやるべきなのかもしれないが、俺達は恋人と言う訳ではないのだからね
このくらいの不自然な体勢で交わし合うくらいが丁度いいんじゃないか
もちろん、恋人ごっこであればいくらでもお付き合いするがね
（おでこにほっぺにとちゅっちゅと啄むような口付けを落としたかと思えば、蛇を連想させる長い舌をぺろりと突き出しての）
（口内に捻じ込み歯茎や頬の内側を舐めまわす口腔セックスのようなねっとりとした口づけまで）
（今夜の出来事が忘れない思い出として彼女の心に刻まれるまで、手練手管で翻弄し）
未成年の癖して俺のちんぽを目ざとく狙ってたと言う事か、やはりこれは捨て置けないな
悪い大人に捕まったらどんな目に合うのか身を以て知ってもらう為にも、きついお仕置きをしてあげないと
（きゅうきゅうに締め付ける若さ溢れるおまんこからぬろろぉぉ…と亀頭が露わになるくらいまでちんぽを引き抜いていけば）
（どちゅん！と再び根元まで、子宮を圧し潰さんばかりの勢いで腰を打ち付けて）
（お仕置きと言う言葉通りの乱暴ピストンでばちゅんばちゅんと、肉と肉とをぶつけあうハメ音を響かせながら）
（その音を耳にしたながら誰しもがセックスを連想する、何一つとて言い訳の余地の無い100％の雄と雌との交わりで）
（ご要望の通りに手酷い堕とし方をしてやるのだった）
【流石に時間が時間だものな、こちらこそお誘いを受けてもらい感謝するよ】
【向こうとは違った君の一面が見れて楽しかった。引き続きあっちでもよろしくな】
【それではスレをお返しするよ】
【後ちょっと待ってれば擦れ違わかったのになぁ、ごめんね、我慢すればよかったよ】
【えーとね、ちょっと伝えたいことは伝言のところに書いておいた。気付いてくれて、気になったら連絡して】
【今日は夜以降覗いてる…けど、あっちには顔を出さないから。つまりは、そういうことっ！】
【控えめに言ってすごく楽しかったわ。こういうノリでしてもらえて嬉しかったし癖にな（ここで途切れた】
【1レスお邪魔しました】
途中ちょっと席を外さないといけなくなるかもしれないんで、その場合は離れる前に一言残しておくよ
最近は板の調子が悪い事も多く、もしかしたらまた書き込めなくなるかもしれないが、そこはお互い気にせずいこう
【あ、忘れてた。スレをお借りします！ベリアルも鯖落ちの中の待機お疲れ様！じゃっ、ちょっと行ってくるね！！】
こんな状態だもん、退席も気にしないし書き込めなくなったらその時はその時よ
私も自分のレスを置いたら30分くらい離れるから、お互い様ってことでお願いね。じゃあ後で！
今のところは安定しているように思えるんで、このままの状態が続く事を願うよ
お互い濃厚なレスのやり取りを好む性分だ、1レス1レスに時間が掛かるんで待ってる間無理して張り付いてる必要もないものな
確か打ち合わせ無しで流れに任せてやり取りするのを好むと聞いた気がするので、どう言う風にするだとかは確認せずに進めさせてもらうが…
俺がどう言う男なのか君も少しは理解しているだろうし、主導権を握らせておくと酷い事になるかもしれないぜ
ではこのままレスを待っているよ
すること自体が不純でしょうに……だから止めてよ、人の傷を抉るようなこと言うの
（酒を理由に危なげな好奇心と快楽を満たそうとしたことは事実であり、真実を知らされずに諦観に項垂れた事もあれば胸は痛い）
（最も真実と程遠いような存在ながら、男の言葉は的を射て核心に在ることも多く、巧みな言葉に翻弄されて気付けば追い詰められていく）
アンタにとって気持ちのいい相手になるかどうかは、一切保証しないからっ……んぁぁっ♥
日頃あれだけ下品な目で女の子を見て物を言ってれば、嫌でも分かるっ……
アンタが言ったんでしょうがっ、私自身で考えてベリアルの望むような淫語を口にしろって……！
私は処女でもなければ娼婦でもないっ！どうして、私……アンタなんかと、こんな、ことっ、求めちゃったの…っ♥
（心を許さない相手には容赦なく牙を剥き、如何な甘言と誘惑にも強硬な態度侮蔑の対応を貫き通す頑なな少女だが）
（一度懐に入れた相手では難題を向けられても律儀に応え疑心に掛けることも儘ならぬ、人の良さと迂闊さを持ち合わせてもいた）
ちんぽから染みてっ、おまんこに染みてるっ♥♥………ぁ、あっ―――…んくっ♥……はーっ…ふーっ♥
このちんぽっ♥おかしいよっ♥…らってっ、私の頭の中まで、気持ちいいのがキてるっっ♥
こんなの初めてっ♥…ちんぽに変えられちゃうっ♥―――ベリアル止めてっ、ちんぽに溺れちゃうっ♥…このままじゃ壊れちゃうっ♥♥
（膣粘膜を満たす雄汁はただの先走り、カウパーではなかった。雄の排泄穴から分泌される雄液は神経までも侵す魅了媚薬であり）
（血管にアルコールを注入するよりも即効性のある、強烈な「ちんぽ酔い」の魅了汁を粘膜から臓腑、脳髄に至るまで行き渡らせていく）
（一度きりという好奇心によって自らの自尊心を男によって殺され、異常な即効性と中毒性の体液に浸された神経は元には戻れず）
（今後誰かとセックスに至る度にベリアルより受けた濃厚な雄の味を思い出す事だろう、それでなければ満たせぬ乾きを抱いてしまい）
（離れれば離れるほど今日の行為を思い出して求めるように……いつもの警戒気味の友人の顔をしながら股座を濡らしていく事になる）
この姿勢っ、お尻から深くちんぽ刺さるっっ♥ズッポリ♥きちゃうっ♥……ン、ンンっっ、ぷはぁ…はぁ、はぁ…♥
（男の言葉に踊らされそうな己を殆ど形式だけの抵抗で拒み続け、後背位の姿勢より圧し掛かる異性の重みにより、グリぃ♥と抉られ）
（膣口から子宮口まで酷い雌の疼きに神経の全てが冒されて、振り返った先に美麗な顔が被さり悪友との禁断のキスを交わせば）
なんでっ、分かるのよぉっ♥……ちがうっ、好きなんかじゃない、すき、なんかぁっ♥……ぜんぜんっ、そんなことっ♥
こいびと、ごっこ…♥……だって、お断りだっ♥…あっ、ぁっ♥ァ…ァ、ァァ゛……っ♥
（大切な者との別離ばかりであった娘は、応えて注がれるという擬似的な恋愛の達成感に、曇りなきトパーズブルーの輝きを濁らせて）
（恋人の睦む時に交わす唇以外へのバードキスに敏感な反応で全身を戦慄かせ、最も危険で心を許してはならぬ男への警戒心も忘れ）
（長い舌に絡め取られた舌が言葉を発する間もなく腔内を嬲り回され、雄肉以外で全身を愛されている「錯覚」が、相手を見る目を変えていく）
ごめんなさいっ♥男なんてどうでもいいってフリして、欲求不満の女子高生でごめんなさいっ♥
ベリアル以上に悪い大人には引っ掛からないからぁっ♥♥……他ちんぽ漁ったりしないからぁっ♥お仕置きぃっっ♥♥
ンォ゛ぉっ……アッ……あ゛……♥……い、一気に落とすつもりっ？♥―――抜き出したちんぽ、悪友の年下娘まんこに突きハメしちゃうのっ？♥
（膣襞は、ちんぽにねっとりと絡みついて淫らな蠕動を繰り返し、吸い付くよう柔らかく蕩けた粘膜に、ざらついた膣天井が敏感な亀頭を削ぐ）
（吸引に抗って引き摺り出されたちんぽにねとぉ…♥と絡みつくのは雌の本気汁であり、一度射精したかのような白濁粘液で竿を濡らし）
（びっくん、びっくん♥と引き摺られる感触にも腰を震わせながら、男を振り返り、感極まった問い掛けで陥落の瞬間を待ち望んでいく）
絶対いく、イッちゃうよ、私っ♥…イ゛―――――く゛ぅぅぅぅぅぅふうううう゛ッッ♥♥♥
ンひッッ♥……おほぅっ♥……んお゛ぉっ♥はひッ♥……ングゥッ♥……おほぉ゛っ♥…………ひぃぃっ♥
（一片の慈悲もなければ容赦もない、雌堕ちだけを許容したちんぽの子宮直撃によって、雌堕ち絶頂の潮を噴き上げて気高い異界の少女は）
（ちんぽだけに魅せられた哀れな狡知の贄となり、全裸の男に組み敷かれて喘ぐ桃色兎は、言い訳も出来ぬほど交尾に喜び狂っていた）
……ぁっぁっ♥……ひぃ、ぃ、いくっ♥……イくっ♥……ベリアル、ベリアルぅっ……♥――オマンコ、イクぅ♥
ぁーっ♥あーっ♥…―――ぁ、あっ♥虐め、てぇ……ルルーシュぅっ、スザク、しーつーっ♥…わたし、ベリアルのちんぽに負けちゃったよぉっ♥♥
雌にされちゃうっ♥雌にされちゃったぁ……♥…こんなセックス最低なのにっ♥…最低の男なのにぃっ♥……すきなひと、いるのにぃっ♥
ちんぽに負けちゃうっ♥―――悪友ちんぽにハマって中毒になるっ♥……こ、恋人ごっこなんか、絶対しないしっ♥アナルもダメだからねっ♥♥♥
（きゅんッ♥きゅんッ♥とちんぽを銜える雌膣が淫乱な吸い付きで律動なくとも雄肉を萎えさせない、上等な肉扱き穴として男により仕上げられ）
（淫水を噴き上げ垂らし、一途な憧憬と恋慕すら一夜の数十分によって白濁に塗り込められて、ツンデレと称された性格らしい強請り方、捧げ方で誘い）
【まったりと待っていてもらえると助かる】
安定してないのは私のレス速度だった……ッ！！
本当にあの、用事とかあったらそっち優先して、本気で！ごめんベリアル……！時間と量を考慮せずにやっちゃった……
次レスからはもうちょっとなんとかするわ。台詞もいっぱい入れて、こっちの表現も詰め込んで、なんてしたら
時間が半端なく恐ろしいことになった……次は台詞優先で、描写はもうちょっと簡易的且つ直接表現でコスト削減する
打ち合わせするとそれに沿っていかなきゃ、って硬く考えがちになるからね、流れの方が楽でしょ？
かなり私の好みに寄せてきてくれてる、って感じる部分はあるし、多少の展開は覚悟？の上だから大丈夫
――――ま、乗り切れないし無理。って思った時は、「ここまで」って伝えるからね？
前にベリアルが言ってたように、相手を思いすぎて無理してダメになることって…結構あったから、私自身
そうならないまでは、めいっぱい楽しませてもらうし、楽しませたいと思うよ
けど――――どうしてこう、私って屑に弱いんだろう…グラブルじゃないけど、一番の推しキャラ聞いたら笑うわよ、絶対
【了解。私の方があまりにも時間を食いすぎたから…なんかほんとごめんね、大事な時間消費させて】
【こっちも諸々済ませてくるからゆっくりしてきて欲しい】
【ただいま、今戻ったよ】
【とは言え改めてレスを書き始めるんで当分の間はゆっくりしてて構わないさ】
【レス速度については濃厚なものの方が好みではあるし大丈夫だよ】
【おかえりなさい。お疲れ様】
【ありがとう、勝手にのんびりとさせて貰ってるから】
【大丈夫って言ってもらうのが申し訳ない速度だったんだけど…ごめん、ありがとう…】
する事って言うのはセックスを指しているのかい？だとしたら認識に大きな祖語があるようだ
セックスそれ自体はこれ以上ない程の純粋な行為だよ。ただ快楽と安らぎを求めているだけなのに、それを不純と断じてしまったら…
他人に弱さを見せたり寄りかかったりする行為すらも不純と言う事になってしまうんじゃないか？
俺は君を抱きたいと願い、君はそれを受け入れた。そこにどんな不純な気持ちがあるって言うんだ
人は一人で生きていけて当たり前と言うならまだしも、決してそうじゃないんだからさ
一夜限りとは言え心と身体を慰め合うくらい、素直に受け入れても罰は当たらないよ
（悪徳商人や新興宗教の教祖にもなれるのではと言うほどの、矢継ぎ早やに放たれる甘言により彼女の心を丸め込んでは、快楽に溺れても構わないのだと言うお墨付きを与えて）
俺が喜ぶようにって考えていてくれたのかい、ありがとうカレン、嬉しいよ
ただ処女でもなければ娼婦でもなく、俺の事を喜ばせる為に尽くしてくれる女性となると…それは一体何と称するべきなのかな？
お互いに求めあいセックスに興じている二人の立場が一体何のなのか、明確にする必要は無くとも曖昧にし過ぎるのも不誠実な気がするよ
（処女であるならこんな誘いに応じる訳も無く、娼婦で無いならわざわざ男を喜ばせる努力をする必要も無い）
（であれば二人を立場を表すのに最も適した言葉はなんだろうと、思わせ振りな言葉と態度とで首を傾げて）
溺れようが壊れようが、何を躊躇う必要があると言うのさ。今ここにいるのは俺と君の二人だけなんだ
普段の関係がどんなものであれ、ベッドの上では男女は皆アダムとイヴなんだから、余計な知恵を働かせる必要なんて無いのさ
君がこのちんぽにどれだけ溺れ、壊れ、作り替えられようとも…全身全霊を以て愛するつもりだよ
（どんなにヤバい変化がその心身に起きているのか本能的に悟っているのか、ちんぽに変えられてしまうと言う本質を突いた言葉を紡ぐ彼女へと）
（蜂蜜よりも甘ったるい声色で優しく語りかけ、酔いが醒めたはずの身体へとアルコールの代わりにちんぽ汁で酩酊させていき
うん…？好きなのかと問うたのはキスに対してだったんだが、恋人ごっこなんて言葉が出て来るとは驚きだな
いいじゃないか恋人ごっこ、浮気の言い訳としては下種だが、幸い俺も君も特定の恋人はいない身なんだからさ
別に一晩だけの恋人になったとして、誰憚る事も無いだろう？それにさっきの疑問の答えとしても最適解じゃないか
俺を喜ばせてくれる為に一生懸命に振舞ってくれる、カレンと言う女性がどういう存在なのか…
答えは俺の愛しい愛しい恋人だから。納得の答えだろう？
恋人の為なら思いっきり尽くしてくれそうだものな、君は。好きだよカレン…
（先程の思わせぶりな言葉はこの為の伏線だったとばかりに恋人扱いをしては）
（恋心に翻弄されて生きてきた彼女の心の隙間に付け込む、狡知の天司らしい浅ましさ狡猾さで取り入って）
（愛の言葉を呟きながら再び口付けを交わせば、ちゅっちゅと唇に吸い付き舌を這わせ…口を離す度に好きだよと囁いてやり）
欲求不満の女子高生だなんて、淫靡な響きじゃないか。正直になってくれて嬉しいよカレン
そんなにお仕置きが欲しいのかい？やっぱりMっ気が強いんだな君は、俺の見立て通りだよ
ちんぽの事しか考えられないちんぽ中毒女子高生に作り変えてやるから、自分の正直な気持ちを晒すんだよ
まだ10代の癖してちんぽに完全敗北した、友人たちの前では決して見せられない、俺の前でだけ晒す事の出来る惨めな姿と共に…
全てを、俺に捧げてもらうよ
（身も心も全てを食らい尽くす貪欲っぷりで。今時ここまで分かりやすいツンデレも珍しいなと呆れ半分愛しさ半分の笑顔を浮かべつつ
（ご要望通りに彼女の墜ち具合を更にもう一段階進めるスイッチであるケツ穴をおまんこ開発してやるべく）
（指を窄まりへと這わせ入念に解しつつ、一本、二本と差し込む指の数を増やし）
（女子高生の癖して排泄器官が雄のちんぽを飲み込む為のけつまんこと化してしまってる、男が変態なら女も変態だと納得してしまう程の）
（お似合いな二人として、けつまん開発を行うのだった）
【適当に端折ってもらって構わないんで、気楽に返してくれ】
そんな、わけない……っ！アンタの言うことなんか信用出来るもんか……
でも…今日だけなら、いいよね―――？
（疑心暗鬼にならなければ漬け込まれると、日頃なら辛辣に一蹴するか嘲笑うよう失笑に付してやる台詞にすら）
（容易く惑わされ、楽園にて蛇に唆された女の如く、自身と仲間の絆すら裏切る行為を躊躇いながらも自ら選ぶよう）
そんな、ただの気の迷いなんだからっ……立場なんて……っ
愛するなんて簡単に言う、なぁっ♥…アンタの言葉っ、信じちゃ駄目だ、ベリアルの言うことなんか、絶対、だめ……♥
やだぁ……だめ、べりあるっ……♥…ンっ、ぁ、信じないっ、嘘だっ♥……騙されないんだからぁ……ンふ、ンン………べりあるぅ…♥
すきなひとの為なら、なんだって……するよ…♥
（ちんぽからの濃い媚薬の効果か、囁く声から微睡むような心地良さが広がり、自らを恋人と嘯く男の狡猾な罠から逃れ得ず）
（自己犠牲に近い忠誠と奉仕精神で以て愛する男に尽くしてきた心を、今繰り返される口吻によって、安々と堕天司へと捧げてしまう）
してみたかったのっ♥…皆が狂うような堕天司ちんぽの味ぃっ♥知りたくてぇっ♥ずっとおまんこ疼かせてたのぉっ♥
してっ♥お仕置きぃッ♥…すきなひとならいっぱい虐められたいっ♥ベリアルに見透かされた通りのマゾだからぁ、おねがぁいっ♥
―――元の世界にいつか帰らなきゃいけないのにぃ…♥……ちんぽ欲しくて留まっちゃう♥ちんぽの為に離れられなくなっちゃうっ♥
あぁぁ…怖い、怖いよ、ベリアルっ……これ以上、ちんぽに負けたら―――貴方のちんぽ無しに生きられなくなるっっ♥♥
………ずっとちんぽハメてくれる？…おまんこ締めてちんぽ扱くの頑張るっ♥私、頑張るねっ♥だからちんぽ敗北したいっ♥♥
全部捧げるからっ♥…ベリアルちんぽに負けちゃうＪＫのＷまんこを調教してっ♥……ベリアルのまんこ（モノ）になるっっ♥
（「…は？やりたいって誰に向かって言ってるの？いっぺんその頭紅蓮で蒸発させてやろうか？」…と、露骨な侮蔑の表情で蔑んでいた少女）
（男に媚びるバニー衣装でヒップだけを嵌める為にタイツを破いて晒し、時折親兄弟に縋るような表情で、狡知の魔物に愛を乞うては）
（自ら引き裂いたタイツとずらしたレオタ―ドから、薄桃色の窄まりを男の扱き穴兼アクメ器官に改造されるべく腰を上げて捧げていき）
んぉぉっっ♥…お、ほォぉぉぉっ♥…んァァァァぁあぁぁ゛〜〜〜っ♥♥―――おひりのあにゃあっ、ひりょがってぇ…っ♥
（多くの男達の絶賛を受けてきたヒップも、今日この時から男だけの専用エロ尻と変わる事を誓い、、ぬぷぅっ♥と窄まりを広げ）
（その存在感を尻穴の入り口から奥までじっくりと実感させるような、遅々とした進みでアナルまんこを長い指で以て開発されていく）
（排泄器官ではなくちんぽを迎える為だけにあるような穴の締め付け具合で以って、自らも背徳感漂うハメ行為にすっかり中毒になり）
…ぅん、ぁ、ああぁぁぁぁ………ッ♥―――んぁ、あひ、んんッ…は、はぁぁぁぁ……んぁぁぁんっ♥
んぅ、んひぃ…♥…ひぁ、ぁぁぁぁっ♥―――…ダメ、になっちゃう…、………わたしぃっ…貴方がいなきゃダメになるぅ…♥
【1時半が限界になるだろうから、ベリアルのレスで凍結かなーってとこね。次の予定とかは……スレで会ったら？】
【それとも待ち合わせして続ける？どっちがいいのかしら】
そう、今日一日限りの事さ
確かに俺なんざ信用に値する男じゃないってのは自分でも分かっているよ
君の様な真っ直ぐ一本芯の通った素晴らしい女性と一生を添い遂げる相手になんざ、とても相応しくは無いよな
精々一日くらいのもんさ、君に相応しい相手としての時間はさ
（信用に足る男では無いのだから、持って一日くらいのものだと）
（今日一日だけくらいの信用度は持ち合わせているのだと詭弁を弄して）
簡単になんて口にしていないさ。こうして二人きりになるまでは一度たりとも好きだとか愛してるだとか、そんな台詞投げ掛けた試し無かったろう？
カレンと一つに溶け合い心身が触れ合って初めて、愛しいと言う気持ちが自然と湧き上がってきたのさ
これは心の底から吹き出てきた言葉だよ、君の事が好きだとね
（強気で真の通った女性も、情に脆く簡単に絆されるちょろい女も大好きなのだから、好きと言う言葉は偽らざる本音であり）
（ただその一言の中に含まれる不純物が多いだけ。そんな欲望に塗れた愛の言葉に心を溶かされ、何だってするとまで言ってしまう彼女の浅ましさを、彼なりに愛しくも感じていて）
ずっとと言うのはどれくらい遡ればいいのかな。部屋に招かれてからなのか、皆と酒盛りしてる時からなのか、もっと遥か以前からなのか
未成年のまだ熟し切っていない年頃の、簡単に男の手によって染められてしまうちょろまんこを疼かせてたのは、果たしていつからなんだろうね
わざわざ自らお仕置きを乞うくらいには、澄ました顔で接していながら心の底では早くおまんこを俺のこのちんぽでずぼずぼ掻きまわして欲しいって
自尊心だとか友人や想い人への気持ちなんて全部捨て去って、ちんぽに貪りつきたいとずっと思ってたって事なのだろう？
仮に俺のちんぽにこのまま負け続け、それ無しで生きられなくなったとしても、どうしたらいいかなんて簡単な事さ
一日限りの恋人関係を延長すればいいだけ、恋人同士であれば彼氏のちんぽを彼女が乞うのは当然なのだから
主張と言うのは己を律するものであって、縛り付けるものでは無いとも言ったろ
今日だけと言った自分の言葉に縛られる必要なんて無い、今日限りじゃ勿体ないと思ったらいくらでも延長すればいいんだよ
（高額の利子で金を貸し付ける金貸しの様に、今日限りで返済するはずの恋人ごっこと言う契約の延長を言葉巧みに持ち掛けては）
（借金に沈む債務者の様に、恋愛と言う底無し沼へと誘うのだった）
良い感じに解れてきたじゃないか、君のような勝ち気な女はケツ穴が弱点だと相場が決まっているからね
排泄の為の器官をまんことして開発されるだなんて屈辱じゃないのかい？
でもこれもお仕置きの一環だからね、俺のちんぽが一つの穴だけで満足するはずが無いのは分かるだろ
全身余すことなくまんことして開発してやるから、俺好みのスケベな雌になってくれよカレン
（彼のちんぽへと奉仕する為の形と柔らかさとを備える為の掘削作業を行っていたまんこへのちんぽハメを中断し、ぬろぉぉぉ…と糸まで引きながらぬとぬとのちんぽを引き抜いて）
（そのまま第二のまんことして調教中のケツ穴へとちんぽを宛がえば、筋肉と脂肪とが程よく備わった極上のエロ尻をがしっと掴み）
（そこが恋人である彼のちんぽへと求愛し奉仕する為の扱き穴であると教え込むべく、恋人ちんぽをハメこんでいき）
現に俺はここにいるんだから、ダメになったとしても何の問題も無いだろ？
依存し合えるのが恋人の特権ってものだ、どれだけダメになっても愛してあげるよカレン
（ケツハメしながらの甘い囁きで普段の男勝りの、事ある毎に舌戦を繰り広げた悪友同士だったはずの彼女へと）
（好きな人にならどんな事でもしてあげたいと言う乙女心を擽ってやっては、どこまでもちょろいマゾ雌へと貶めてやるのだった）
【ではここで中断にしておくかい？】
【半額期間も終わって騎空士業もしばらく暇になるしな、この続きは待ち合わせしてと言う事でも構わないよ】
【今のところは21時頃からであれば概ね空いてるはずさ】
【ええ、とてもじゃないけど後30分できっちりレスを用意する自信ないし…】
【…平日はねー。来られる日が不安定だから約束は避けとくわ。突発的に時間ができたりするけど】
【その時はスレにいたりするし、何だったら見掛けた時に声を掛けてくれて構わないから】
【約束ってことなら、土曜の午後でどう？】
【平日の事情は了解したよ】
【ただ土曜日は仕事になる可能性があってね、今のところは確実なのは土用の20時辺りからかな】
【休みが確定したならもっと早い時間からも可能だが、取りあえずはその時間からの待ち合わせと言う事でいいだろうか】
【あら、土曜日はお疲れ様。分かった、それじゃあ20時からの待ち合わせにしましょ】
【時間が変更になりそうなら教えてくれれば合わせていくから。午後からなら、基本大丈夫よ？】
【日曜は逆に予定があるから……ごめんね】
【一区切りつくまでもう暫く付き合ってくれたらって思ってる】
【今日もありがとう。あっちの雑談も含めて楽しませてもらってるからね】
【少し早いけど、おやすみなさい。また土曜日に宜しくね】
【スレを返すわね、ありがとう】
【ではまた土曜日の夜に、だね】
【その間にあっちで顔を合わせる事もあるかもしれないが】
【こんな事までしておきながら何食わぬ顔で雑談に興じる、その背徳感が堪らないよ】
【夜遅くまでのお付き合いありがとう、お休みカレン】
【スレをお返しするよ】
【いつも22時半から団で連戦があってね、例によって今日も22時半〜23時くらいまで離席する事になるよ】
【では本日もよろしく頼む。つい昨夜会話したばかりだし、雑談時とのギャップが何時にも増して楽しめそうだ】
（今日の限りに留めれば、あの絶妙な距離を保った関係に還れる…今日だけ、今だけ、限られた泡沫の夢の如く）
（男の言葉通りに気を許し、一日だけならと自ら隙を晒してしまったが為に、今日限りでは留められぬ事になろうとは）
いちにち、……今日、だけ―――？
（戦慄く声には既に明確な期限を惜しみ、相手に身を委ねるだけで得られる無限の愛の言葉の味は、注がれた快楽と合わさって）
（恋する乙女の表情で、そんなの嫌だと男を見つめて永続の関係を言外に訴え）
い、言わなかったけどっ…！わたしを、好きだなんてぇ……っ♥……ぁん、ほんとうに―――？信じていいの…？
貴方のこと、信じていい…？好きになっても、ベリアルは裏切ったり、いなくなったりしない…？
（勝ち気で男に冷ややかな態度の殻の内側には、惚れた相手に愛を乞うて自ら全て捧げようとする浅はかで無垢な乙女心が在る）
（強硬な仮面の下の素顔では、それまでの境遇を語るかのような問い掛けでそこ彼処に付け入れられる隙を見せ）
（これまでの関係であれば一生知られることがなかった筈の素顔で、顔を寄せてキスを欲して）
そ、それは…あんっ、ひんっ♥……ちょ、ちょろくなんかぁ、ひぃぃぃっ♥…あ゛ーっ♥ベリアルちんぽっ、イイ゛ぃぃぃっ♥
はッ…はッ♥…べりあるにぃっ、品定めして貰ってる頃からっ♥……そんなに興味ないフリしててもちんぽで掻き回されたくてっ♥
おまんこヒクヒク♥きゅんきゅん♥させてたのぉっ♥―――あ、あの頃からっ、ずっと貴方のちんぽを味見したくて発情してたって認めるぅっ♥♥
ほんのちょっとの興味だったのにぃっ♥…こんら気持ちいいちんぽっ♥―――反則ぅぅぅっっ♥♥ちんぽに負けちゃうよぉ、お兄ちゃんっ、ルルーシュっ♥
…延長したらぁっ、ずっとハメてくれるっ？♥…ベリアルと私がシたい時にいつでもちんぽ、おまんこにずっぽずっぽ♥してくれるのっ？♥
がちがちの堕天司ちんぽ♥どこでもしゃぶらせたり♥…人目から隠れて舌同士のセックスみたいな交尾キス♥したりしてくれるなら…っ♥
他の人の前ではいつもの私を頑張るからっ♥♥―――二人になったら恋人雌まんこをたくさん可愛がってくれる…？♥
べりあるはっ、わらひのことっ♥……私のJKまんこ、好きっ？大好きっ？♥
（沼へ取られた足を抜き出す術など何処にあるのか、自ら沼へと身を挺しているとしか思えぬ問いは、日常の中の非日常な関係を求めており）
（恋人ちんぽ用の扱き穴として、膣粘膜がぬちゅぬちゅと襞がちんぽの敏感部分を蠕動ブラッシングしていく）
ひぃ、ひぃッ…♥……、こ、こんな事っ、ホントなら絶対に許さないんらからぁっ♥♥……あんっ、ベリアルのお仕置きぃっ♥激しすぎるぅっ♥
全身おまんこにするなんて酷いよっ♥…そんな事されたら――、もう騎士団の私に戻れないっ♥…ちんぽ大好き♥おまんこ娘になっちゃうっ♥
…日本もお母さんもルルーシュも捨てて、ベリアルのちんぽの恋人なっちゃうよぉっ♥――――…、そうなったら、イカせて狂わせてハメ倒してね♥♥
オマンコ痺れ、ちゃ…っ、んあっ………、ぁへ…ひ、…いっ…♥―――ぁ、あっ…チンポ、っ……、ぉっ、チンポが、きちゃう…っ♥
（だらしなく伸びた舌からは、股座の雌汁と同じだけトロトロになった涎が駄々漏れし、上目遣いの目がすっかり輝きをなくしてアクメ顔まで堕ちて）
（ハメ殺されていた雌まんこから雌殺しの仕置きちんぽが引き抜かれると、引き摺られて腰がズルズル持ち上がり、本気汁塗れのテカリ勃起が外に開放され）
（指を銜え縁が盛り上がってきたアナルへ狙いを定められても♥目に悦びを浸し、発情した呼吸で尻肉を震わせ、直腸の奥までアナル処女を捧げる）
んぐ、ァ、あ゛っっッ♥…お、お、んぉォ―――〜〜っっ♥…あ、ぐ、ァあ゛っ…んおォぉーーーーっ…♥
あ、あっ…あ、あ゛ぁぁーーー…っ♥……んお、ぉん、ほぁァぁぁー…っ♥……けつまんこ処女、捧げちゃったぁ♥…恋人けつまんこにされちゃったぁぁ♥
ベリアル、チンポぉ…っ、凄い、のぉ……っ♥…アナルがおまんこになってくっ♥―――お、お゛っ♥……けつまんこアクメくりゅっっ♥♥♥
愛しへっ♥…すきっ、ベリアルぅ、もっとゆってっ♥―――ベリアルだけのわらしらっへぇ……♥
ルルーシュよりもずっとずっと好きになるっ♥大事にするっ♥全部ぜんぶっ♥―――、ベリアルに捧げるからぁ…っ♥
離さないで、愛してっ♥…わたし、きっといい扱き穴になるからぁぁっ♥♥
（きっと良いお嫁さんになる、ではなかった。求められているのも求めているのも、快楽最優先ならばそのとおりの宣言を）
（未だに引き摺り続ける恋心さえ狡知の齎す甘言と快楽には敵わず…狂い堕ちた『恋人』との契約を成立させるのだった）
【ギャップを期待されてたので、ご期待には全力で！―――みたいな気持ちでやってみたらまたも容量超えたわ！】
【台詞優先してみたけど、ちょっと描写不足だったかもしれない…もうちょっと次から調整するから、前半は切り捨てといて！】
【団の連戦も了解。その頃には私の番？だろうし、都合いいくらいよ】
【遅くなったけど、今日も宜しくね！】
なんで裏切る必要があるんだい？俺はこんなにも君の事を好いていると言うのに
嫌いな相手とは口を利くのすら億劫なはずだが、衣着せぬ発言や皮肉を利かせた棘のある言葉こそ投げ掛けても…
遠ざけたり邪険に扱ったりし事なんて無かっただろう？普段のやり取りを思い出してくれよ
それが好意の証明になりはしないかな？それとも俺なんぞの愛情は受け入れたくないかな
それならば仕方無いが…せめて一方的にせよ、君への好意を向ける事を許してくれるかい？
（普段の彼の態度や彼女の過去から考えれば当然と言える不安げな態度に対して、好きな人への信頼を勝ち得ない事への辛さを表情豊かに）
（時には沈痛な面持ちで顔を覆い、時には小さい子供に言い聞かせるかのような優しい声色で）
（一人の女性と捧げる真摯な気持ちを表現して。傍目に見れば余りにも芝居が掛かっていると言うか、お芝居そのものに見える程で）
通りで雑談の最中もやけに雌の匂いが鼻に付くと思っていたよ。臭いの元はどこからかと疑問に思っていたんだが…
まさか君の身体から放たれる匂いだったとは、謎が解けたのはいいが正直信じられないな
ジト目で人を非難したり、大声で怒鳴りつけたり、心底呆れかえったり…様々な表情で接しながらさ
その裏ではセックスの事、俺のちんぽでおまんこハメられるのはどんなに気持ちいいんだろうと想像して股座を濡らす
ドスケベド変態ドMの脳内ちんぽ一色淫乱女子高生だったとは、想像だにしていなかったよ
そんな変態の面倒なんてルルーシュのような童貞坊やの手には余るだろうさ
俺が責任を持って君を愛するから、全てを捧げてくれればいいよ。薄壁一枚隔てた先にルルーシュがいる中で、下品な水音響かせながらちんぽをしゃぶらせても
まさかそれが君が俺のちんぽをさも美味そうにしゃぶる音だなんて、いくら知能があっても童貞の彼には想像も付かないだろうしね
こんなにも気持ちいい奉仕で男に尽くしてくれる可愛い可愛いカレンを放っておくなんて、馬鹿な男だなと君の好意を無下にする彼を一緒に見下してやろうじゃないか
（かつての、或いは今でも変わらぬ恋心と抱いているかもしれないルルーシュと言う男の傍で、別の男の股座に跪き奉仕させるという妄想を広げては）
（所詮はあいつは過去の男。今愛するべきは目の前にいるベリアルと言う存在なのだと言う実感を与えて）
大好きだよカレン…こんな素敵な肉体を味わう事の出来る俺はなんて幸せなんだろうと感動すら覚える程さ
けつまんこ、穿られる度に俺のちんぽの形を覚えていってるな。ずるぅぅ…って引き抜いてぽっかり空いたけつ穴を眺めると…
しばらくは戻らない程に広がって、いつでもちんぽを受け入れられるようひくひくと蠢きながら腸汁を垂らして…
少なくとも君の世界に戻るまでの間は、捨てる必要も無いだろう？帰る事が出来ないのは仕方ないのだから
日本にもお母さんにもルルーシュにも申し訳なく思う必要なんてないのさ。こんな異世界で、ルルーシュやスザク達はいいさ
幼い頃からの親友なのだし、ルルーシュには妹だっている。けど君はどうだ？友人と言っても長年の付き合いがあるわけじゃない
頼れる肉親も無いままこの異世界で、帰れる保証も無く過ごすのはあまりにも過酷だろう
快楽に溺れてしまうのも、仕方の無い事さ
（かのリフレインすらも上回る中毒性を持つ言葉の麻薬で彼女の心を縛っては、快楽に溺れる雌犬へと貶めていき）
俺の愛を受け入れてくれるんだね、嬉しいよカレン…
あんな男忘れさせてやるからさ、全力で愛するよ…俺流にね
（普段からは見る影も無くとろ顔を浮かべ愛情を欲する彼女へと、自らの所有物となった証としてどろどろの濃厚ザーメンをけつ穴へと流し込み）
（どぷぅぅう！とお腹がぽっこりと膨らむ程の量を注いでは、心を満たすと同時に文字通りに身体も満たしてやり）
（大きな波が去った後もこぽこぽと断続的に精を放ち続け、男のモノになる幸せを与えてやって）
はふぅ…。君のけつまんこがあんまりにも気持ちいいものだからさ、陰嚢に溜ったちんぽ汁全部絞り出されてしまったよ
流石は俺の恋人だけあって、けつまん一つ取ってもスケベさが溢れているよな。早くも俺好みの雌に育っていって嬉しい限りだ
（最後の一滴までけつ穴に注ぎ込み、快楽の溜息を吐き出しながらゆっくりとちんぽを引き抜いては）
（そのまま彼女の身体をベッドへと横たわせその隣に寝そべれば、正面から抱き合い時には口付けを交わし）
（時には好きだよと甘ったるい愛の言葉を囁いてと、完全に篭絡させ愛の奴隷に貶める為の労を厭わずに）
【期待に応えてくれてありがとう、本当に出来た女性だね君は】
【まぁお互いに気の赴くままにやっていければいいと思うよ。その結果長文になり過ぎるのはご愛敬だ】
【では次に確認するのは23時頃になるんで、よろしく頼む】
それはそう、だけどっ………………受け入れるっ、愛して欲しいっ！私は、――…、ベリアルがいい！
（白々しい大根演技だと鼻にも掛けなかったであろう演技を、愛情に飢え快楽に曇った目では見透かせず）
（胡散臭い演技を指摘する他者もいなければ、泣きそうな表情で懸命に男を求めていった）
い、言えないっじゃないっ♥……ベリアルのちんぽの味を知りたくてウズウズしてたなんてぇっ♥…ずっと気付かれないようにしてたのにぃ♥
あ、あっ♥言わないでぇ…っ♥―――ちんぽ欲しがりのドM淫乱女子高生だって認めるからっ♥…言っちゃいやぁぁ♥
…っっルルーシュ――――…そう、…そうだね…♥…ルルーシュは私が何をしてても気付いてくれないもの♥ルルーシュの傍でちんぽしゃぶりもする♥
（自ら名前を出そうと男によって挙げられた途端、踏ん切りつかぬ恋心に動揺が走るが、どうあっても振り向いてはくれなかった背中や）
（少年の傍らを約束されたスザクや魔女の陰に臍を噛み、陰鬱な微笑を浮かべては男の提案に同調していき、同情と憐憫の目で見るであろう魔女にも）
（不死の魔女すら知り得ぬ快楽と倒錯した変態的な喜びを与えてくれる恋人との営みを、堂々と見せつける算段でおり）
…うんっ♥―――ルルーシュの壁越しに即ハメ♥したりっ、C.C.の前でごんぶとちんぽを見せつけフェラ♥したりするっっ♥
私はベリアルがいるものっ♥…ベリアルちんぽに愛されて可愛がられて雌になって幸せぇ…♥…あんっ、ねぇ、もっと私をドスケベな雌にさせてぇ♥
（この男さえいればいい―――忠誠もプライドも、望むがまま与えられる酷薄な愛情の代償に差し出し、自ら腰を振って媚びていく）
んぁ、あッ、んお゛ぉォンっ♥―――イィい゛ぃぃっ♥…あ、あ…♥……べりある……っ♥……お゛ぉぉ……おほォぉぉ…ッ♥
ぬ、抜かないれぇ…♥…けつまんこにちんぽズボズボしてくれなきゃぁ…♥……、もっとけつまんこもちんぽのカタチを覚えたいよぉ♥♥
……わたし、わたしには――――…なにも、ない……ベリアル以外…、何も、……誰もいないんだ………ッ、……この世界でひとりぼっち……
やだ、やだぁっ…！ずっと傍にいて……いなくなったりしないで、お兄ちゃんやルルーシュみたいに私を置いていかないで……
貴方を繋ぎ止められるなら、何でもするっ♥……いっぱいちんぽのカタチを覚えて、専用のおまんこ穴になっていつでも気持ち良く射精させるからっ♥
大好きぃ、ベリアルも、ベリアルのちんぽも♥―――、ハメて貰わないとおかしくなるぅっ♥…大好きなちんぽと添い遂げたいのっ♥♥
（すうっと血の気が引いていく―――、仲間という存在も脳裏から消え去り、唯一人暗闇に立つ己へ手を伸ばすのがこの男のみに思えた）
（アクメの最中にも戦慄き本気の怯えで泣き縋り、腰を振って卑しく娼婦以下の雌っぷりで捨てないでと訴えかけ、完全な男の雌犬と化し）
ひぐッ、イグぅッ♥…お、おォッ、おッ…♥…んぉッ♥…ほ、ホッ、ォぉ゛ッ♥…んひィぃいッ♥…はっはッ…はぁ゛あッ♥
イク、イキますぅぅッ♥―――、孕んじゃうぅっ♥…ザーメンでけつまんこ犯して孕ませてぇッ♥…愛してるのベリアルだけぇッ♥
おァ゛あぁッ♥キてるゥぅッ♥…あっついザーメン種付けされへっ♥…見、へぇっ♥
ベリアルザーメンでけつまんこでも妊娠確定するマゾ便器のアクメ顔見てぇッ♥♥♥
クるッ♥ベリアルのザーメンっ♥―――あ、キて、来てキてッ♥キて―――、るぅぅッ♥…すご、ひィっ♥
熱くて濃くてッ♥重たくてっ♥………絶対、けつまんこ妊娠するっ、しちゃうっ♥…イクぅ―――〜〜っっ♥♥
ひぎィぃいんんん゛ッ♥…ベリアルザーメン凄いのぉォぉッッ♥♥…直腸ザーメンにレイプされてイクぅぅンぅ゛ぅーーーーッッ♥
お、ほおぉ゛ォおーーっ♥………お、ご…ォおッ♥……ほ、ァ゛あ、ぁああぁぁーーー…っ♥
（不格好な姿勢のまま痙攣と緊張で脹脛や太腿が引き攣り、激しい揺れが消えびく、ビクン、ビクン…♥と大きくも数の少ない痙攣が）
（けつまんこアクメを迎えた事を如実に語り……また、なだらかに引き締まった腹部も、ぽっこりと膨らみを見せ、ザーメンの量を物語る）
（アナルすら孕み穴状態で受精の疑似体験を味わい、想像受精の雌イキにより、凛々しく強い少女の顔が無様な雌イキアクメ顔となって）
あ、が……、―――…は、ぅあ…ぁ♥……あ゛ー…っぁ…っ♥…んぁ、あ…っ♥―――しゅ、ごい、のぉ…♥
ザーメンいっぱいぃ……♥……は、―――あ、…ぁ゛……んぁ、ぁぁぁ…っ♥
（壊れた人形のようにがっくりと項垂れて、ザーメンを唇から垂らした状態で言葉もろくに出ない、呻きも掠れた状態の凄惨な姿）
（潰れた蛙のような姿勢でシーツを涎まみれにしながら放心状態に陥り、ぽこぽこと湧き漏れるザーメンをけつまんこから噴き出させ）
……ぁ、へ……、へぁ…ぁ、ぁっ…♥―――…、ひぐっ……ベリアル、んちゅ…♥………こんなセックス、初めてぇ…♥
わたしも、すきぃ……♥―――…ね、ぇ？今度は私が、ベリアルのちんぽを良くしたいの……♥
…これからいつでも口まんこにハメてもらうんだから♥……口まんこのチューニングは大事でしょう♥
ふふふ、ルルーシュには勿体ないって、本気で思わせたいから、ね―――♥
（ごぶ、ごぶっ♥とけつまんこからザーメンを垂れ流しながら、向き合っての口付けには満たされた表情で）
（太い男の首筋へ甘えるようなキスを送り、囁かれる愛の告白へ蕩けるような笑顔を向ければ、すぅっとビッチ顔で囁き返し）
（しなやかな太腿が雄の逸物を擦り上げては、口を開いてしっとりと唾液が糸を引く腔内まんこを晒して誘惑する）
【期待には応えきれたと信じて、どう致しましてって言っておく】
【時間のことを許容してもらえるなら、自由に出来るから助かるよ。ありがとう】
【連戦お疲れ様、おかえりなさい。それじゃ私が席を外す番になるから、んーと…ベリアルのレスを確認したら】
【今日はここまでってことでお願い。土曜日の夜までにたぶん、用意は出来ると思うわ】
【じゃ、私も３０分とちょっと席を外すね。ごゆっくりどうぞ】
ずっと気付かれないようにしてただって？嘘はいけないなカレン、人の事を散々嘘つき呼ばわりしておいて自分は平然と嘘を付くなんて駄目じゃないか
ずっと気付いて欲しくて仕方が無かったんだろう？ずけずけとした粗暴な物言いも素っ気ない態度も、本当は構って欲しい甘えさせて欲しいと言う欲求の裏返しなんだって
ちゃんと指摘してあげてたろ、甘え下手だって。君の事はずっと見ていたんだから、性格も考えてる事もなんとなく察しはつくさ
（我こそが一番の理解者であると言わんばかりの、尊大とも取れる態度で本音を見透かして）
（ルルーシュの名を出され動揺するも、淫靡で背徳的で彼の提案を受け入れていくその墜ち様に満足げな笑みを浮かべて）
知略に長けてはいても女心には鈍感なようだからな彼は。こんな素敵な女性が忠誠を誓ってくれていたと言うのに、妹の事ばかりで
それは今も同じさ。妹のナナリーが第一、親友のスザクがその次で、その後に…元の世界に帰る方法、かな。君の優先度はそのまた次だよ
酷い男だと思わないか？兄妹ごっこ、親友ごっこに夢中で、今までずっと彼に尽くしてきたはずの君の事なんて省みやしない
そんな奴は当て馬に使われて当然の存在さ。俺達の仲を深める為の道具として使ってやろうじゃないか
（目の前の男を愛すると言う事は、かつて恋慕の情を抱いていたはずのルルーシュと言う男への想いを裏切ると言う事）
（その事実を実感させると共に彼の持つ変態的な嗜好へと染め上げ情欲に溺れる雌へと貶めるべく、裏切りの味を教え込んで）
獣みたいな声まで出して…良い喘ぎ方をするようになったじゃないか、嬉しいよカレン…
君がそうやって下品に喘ぐたびに、中で暴れるちんぽが一層硬さを増すのが分かるかい？
俺の好みは既に知っての通りだと思うが、男の欲する事を行えば行っただけ、悦んでくれていると言う実感がある
素敵な事だろう？君と言う存在をどれだけ俺が欲しているのか、伝わるだろう
俺が居るんだから一人ぼっちなんかじゃない、あいつのような薄情な男じゃないさ
（異世界に飛ばされて来た他の仲間達の誰よりも彼女が最も他者との繋がりが希薄である事を指摘すれば、依存心を深めてやり）
（血の繋がりも無く、幼い頃からの知り合いでも無く、ギアスと言う契約で繋がれた共犯者でもなく）
（同じ学園の同級生で、黒の騎士団と言う組織のリーダーとその部下と言うだけの、なんとも弱々しい絆）
（そんな頼りないものなど捨てて、恋人の為に尽くす方がよほど幸せになれるのだと、都合の良い雌を作り上げる為の幻想を見せていき）
イきます、か…。マゾの資質が開花してきたじゃないか、なんとも卑屈な物言いでさ
まるで勝手にアクメをキメる事を謝罪するかのような口振りが興奮を煽るよ
けつまんこ処女とは思えぬ乱れっぷりに、俺も余裕を保ち切れないくらい昂ってしまうな…っ
そんなに尻穴がいいのかい、排泄器官をちんぽを出し入れする為のまんこ穴に開発されて…
種付けアクメキめるのが病みつきになるくらい、思いっきり絶頂を迎えたいんだろう、カレン…っ
お望み通りにけつまんレイプしてやるから、紅蓮のパイロットで黒の騎士団のエースと言う看板が恥ずかしくなるくらいの…
惨めなアクメ決めて傅け、雌犬…っ
（語尾が掠れ声が震える程に、彼らしくもなく興奮を露にし絶頂を向かえれば、快楽の海で二人溶け合って）
一度タガが外れればどこまでも浅ましく全てが快楽を優先に思考しているかのような、俺の恋人として相応しい雌の顔を見せるじゃないか
確かに口まんこにも俺のちんぽの形を覚えてもらわないとな
亀頭にカリ、竿に陰嚢に肛門に…。乳首だって腋だって、ちんぽはもちろんそれ以外の場所でも君の口まんこ奉仕を受けたくてうずうずしているよ
好きに扱ってもらって構わないから、今度は俺が君の奉仕を受ける側に回ろうか
（彼女の身体へと腕を回し胸の中へと抱き寄せながら、脚を絡めいちゃいちゃとじゃれあって）
（バカップルのように振舞えば、普段の凛々しい姿とのイメージの格差を楽しみつつ）
（開かれた口内へと指を指し込み舌の上をすりすりと撫でさすっては極上の感触を楽しみ）
（彼女の側からの素敵な提案を快く受け入れれば、二人だけの時間は早くも次のラウンドを迎えるのだった）
【次の君のレスは一旦仕切り直したような形で構わないよ、その方がテンポが良いだろうしね】
【実際にお空に飛ばされてきた中で一番孤独なのが君だろうしそこに付け込ませてもらったが…】
【一夜限りの恋人だけのはずがすっかりべたべたになってしまったな】
【ここからどう転ぶかは分からないが、勢い任せで付き合ってもらえると嬉しいよ】
【描写の部分も、べたべたのあまあまな展開も―――、すーっごく好みで…これは、こっちもサービスしていかなきゃね】
【悪い大人に転がされてた筈が、倒錯した変態気味なバカップル風？って感じがするけど、寧ろこういうのが好みだから嬉しい】
【この先どういう展開になるかは勢い任せってことだけど、これからまだ暫くお付き合い願いたいわ】
【急な呼び出しに応えてくれてありがとう。やり甲斐があったし、凄く楽しませて貰った】
【土曜日の新しい展開も愉しみに、今日はおやすみなさい。……神石開放って今日からだっけ？開放できた？】
【ちょっとだけ騎空士っぽいことを聞きつつ、また土曜日、20時に】
【スレを返します、ありがとう】
【後で付け足して伝えたいくらい、嬉しい表現だったと言っておくわ】
【じゃ、今度こそおやすみ！】
【後は目下の課題をどうするかだが、まぁあまり意識し過ぎずにやってみるよ】
【サービス大いに期待していると、遠慮なく言わせてもらおうかな】
【娼婦の真似事を教え込んだりとかしてみたいものだ】
【神石は今日だったな、想像以上に凸素材が緩かったんで既に3凸済みのものに関してはすぐに凸れたよ】
【加護140％になったのは相当な強化なんで、やれてない属性も徐々に移行していきたいところだが…】
【それはさて置き今日もお疲れ様、それじゃぁまた土曜日にお会いしよう】
【スレをお返しするよ】
パイロットスーツの一期と二期の差なんて気にした事無かったと言うのが本音かな
グラブルのコラボ絵もそうだが、どうしても大きく開いた胸元の方に目が行ってしまってね
>>544
……まぁ、ぶっちゃけ大した差あったっけ？って言った後に首傾げるくらいだったからね
袖部分を取り外せてノースリーブに出来るのがいいのか、それとも胸元が空くだけの方がいいのか
どっちがいいのかしら？
…胸に目が行くって言われても………C.C.が尻で私が胸担当みたいな言い方されるもんね、大体
ギアス世界、でかい人はドラフレベルで大きい人いるけど…コーネリアも大きいし
それを聞いて安心したよ、一応2期の最後まで視聴はしたんだが、随分前の話なんで記憶があやふやでね
一目見て分かるような明らかな違いがあったらどうしようかと冷や冷やしてたところさ
ふむ…やはり胸元が空いたグラブル絵のイメージなんで、あんな感じで着こなしてくれればと思っているよ
ぶっちゃけた話をするとパイロットスーツを纏っていると言う事実そのものが大事であって、細やかな違いは問題にならないかな
向こうでも触れたが、要は紅蓮のパイロットとしての君の誇りを踏みにじりたいと言うのが、パイスー姿を希望した理由だからね
まぁ輻射波動を放つときの仕草も胸元が強調されてた気がするし、おっぱい担当扱いされるのも無理は無いかな
そう言えば胸に関しては触れてすらいない気がするんで、パイズリを始めとしておっぱいを使った奉仕も仕込んでいきたいところだ
雑談と言えば作品スレでのやり取りがメインだったが、この場なら一切遠慮はいらないだろうからね
欲望を露にして会話を運ばせてもらうよ
拘る人じゃなければどうでもいい範囲だと思うわよ？パイスーってやたら拘りある人もいるからね、一応聞いてみただけ
了解。じゃああのグラブルコラボのやつをイメージしてやっていくね。ご都合的に局部に穴が空いても、気にしない！
ああ、言い忘れてたけど、レスありがとう。返事が早くてびっくりしたけども、あんなにいっぱい返ってくるとは予想外だった
嬉しい悲鳴ってやつ？前半のやりとりの後の、アンタの薄情な愛情がすっごく良かったし、後は……
やっぱり興奮してる様子があると嬉しいものよね、ってしみじみ噛み締めたわ
スザクに刺し掛かってバルンバルン揺らしたり、ルルーシュの前でシャワーの裸晒したり…思い当たるフシは他にも遭った…
パイズリの方も了解。…そういえば娼婦のように仕込みたいって言ってたけど、それっぽく妖艶？ってわけじゃないけど
誘惑するような言葉での煽り入りの方がいいのか、それともベリアル大好き♥なアヘトロでの奉仕がいいのか
その辺の好みってあるわけ？―――前者だと、アンタみたく実況寄りの煽り？になると思うけど……
まあね、あっちではTPOも考えて個人的な猥談には応えないし。個人的な付き合いならそういうのも歓迎よ
…無駄に目も覚めてきたしね。ロール出来るほどの自信は、まだちょっとないけども
ああ確かにそう言われればそうだね。顔まで覆われた戦隊モノのヒロインのようなスーツ姿の女性に興奮したりとか、そこら辺の性癖のこだわりは分かる気がするよ
ご都合的なものも何も、原型はそのままに卑猥に改造していくつもりではあったからね
脱がしてしまっては意味がない、けどちんぽはハメ込みたいと言う希望を叶えるためには当然の措置さ
つい筆が乗ってしまってね、投下しようとして分割が必要な程書き込んでいた事に気が付いたよ
薄情も情のうちさ。利用価値がある内は全力で愛するし、無くなったら切り捨てる。元より結婚を前提としない恋人付き合いなんてそんなものだよ
興奮の表現に付いてはまだまだ稚拙だと思ってるんで、精進していくよ
言ってみれば娼婦のように振舞うのがベリアルが求めるカレンの姿で、好き好き大好きアヘトロ状態がカレンの本心と言う感じかなって
俺の望みを叶えてやりたいと娼婦っぽく振舞って見せるも、余裕が無くなってくるとデレる事しか出来ない、と言った風な
ツンデレとはまた違った、堕ちた後であるのを全体としたギャップと言うやつだよ
目覚ましには性欲を擽ってやるのが一番だからね、ロールについてはまぁ焦らずやればいいさ。今はあくまで置きレスでのやり取りだしね
多分私のレスを待ってる間に連戦タイムでしょうから、気にせず行ってきてっていうのと…
ちょっと話すだけでも楽しいから、連戦終わってもベリアルが暇で私が起きてられたら、もう暫く話さない？
アンタが帰るまでに眠気に負けたらそう伝えて落ちとくから。自由にやらせて貰う
そっちも他にやりたいことがあれば遠慮せず落ちといてね
お気遣いありがとう
23時までには終わるはずなんで、ちょっと行ってくるよ
その後の予定も特に無いんで、眠気が大丈夫そうなら引き続き話し相手をお願いしよう
そうなのよね、この時のこれでなきゃ駄目だ！みたいな話を何処かで見掛けて…好きな人は好きなんだなぁって
顔が見えないタイプには理解できないけど、女の子の目隠しとぴっちりしたパイスーや競泳水着は良いものだと思うよ
大事な生命維持とパイロットの矜持でもあるパイスーを、ただ恋人の性欲を満たす為のコスプレ扱いにして、
ルルーシュ達の前では見せられないような改造しちゃうのって、裏切りの背徳感はあるわね
会話部分も、最初はほぼいつものノリでやり合えてた分、尚の事ギャップがあって面白かったし？
サンダルフォン相手に饒舌なアンタも眺めて楽しかったわ。…本物のサンダルフォンは、多分顔を見て直ぐ殺しに掛かるでしょうけど
夢も希望もない恋愛観をどーもありがとう！？…リアリストが語る恋愛って感じね、まったく……
相手が自分を満たしてくれるなら応えるし、応え切れなかったり心が冷めたら離れるっていうのは、付き合い全般そうよ
ええ、頑張ってね？私もいいと思ったらちゃんと伝えるようにする
ベリアルみたいなタイプが興奮する姿もまた、ギャップがあって良いものだし！！
なるほどね……彼氏の希望に全力で応えようと頑張って、いやらしい娼婦のマネをしてみせるわ
攻めに回ったら口も手？もベリアルを追い立てるように頑張るけど、挿入した途端にトロットロのアへ状態になるやつ
堕ちてなきゃ見せないような一面よね、それも。べたべたな関係だからこそ映える展開でもあるし？
…………そう言われると、冴えてきた目が微妙な気持ちになるから止めなさいよ？！
ありがとう。先々の期間は今の所考えずに、流れに身を任せる…ってことで、今のふわふわを付き合いでお願い
>>550
行ってらっしゃい。半額以降も頑張ってるなんて立派な団ね。うちは半額期間以降はまったり気味よ
私の眠気は大丈夫。思考を働かせると頭も目覚めてくるものね……
そうだ。参考までにグラブルとギアス、それぞれで好みの女の子っていたら教えてくれる？
お待たせカレン、今戻ったよ
男ってのは女性に制服を着せたままで犯そうとするものだからね
制服なだけに征服欲を満たされると言うか、公と私の私だけでなく公までも支配して、全てを染め上げてやりたいと思ってしまうのさ
かなりシリアスでどろどろ気味の裏切り行為とかも好きなんで、カレンと言う駒を使って特異点やルルーシュ達を罠に嵌めるような
皆の前では以前と変わらぬように振舞っておきながら、その実は恋に狂い愛しい人の為なら仲間を裏切る事すら厭わない悪女と化している
と言う方向のギャップもそそるよ
こう言う気楽な関係が俺らには丁度いい距離感だと思うしね、どんな展開になるも流れ次第と言う事で勝手気ままにやっていこうと思ってるよ
ふむ、グラブルとギアスで好みの女性か…そうだな
やはり元の性質を堕落させる事により変質させていくのが俺の好みとする流れなんで、恋人持ちだったり高潔な人柄、身分が高いなどなど…
そう言った女性の方が堕とし甲斐はあるかな
この女キャラが好き！と言うよりは、例えば相手がカレンならこう言うシチュがよさそうだ…と妄想を膨らませていくタイプなんで
ぱっと具体名は思いつかないんだよな。取りあえず一回レスを返した上で、良さげなキャラが思い浮かんだら挙げさせてもらうよ
おかえりなさい、ベリアル
…言われてみれば、制服好きって男の人の方が多いような―――？
……上手いこと言うなと。ああ、そう言われたら凄く分かりやすいかな。男の欲望って難儀というか、底がないというか
シリアスに一幕やってみたくあるわね、そういう裏切りのドラマ展開。…ただそうなると、アンタの計画が順調に進んだ辺りで
サクッとアンタやその上司に処分されそうじゃない？！ていうか、その展開しかないわよね、私の立場
所謂ドラマ展開っていうのも大好きだから、機会があれば宜しく…？
ええ、お互いに肩を張らず気楽にやっていけるのがいいと思ってる。どちらかの都合と飽きが来るまでは、今後ともご贔屓に
んーと…グラブルだと黒騎士とかコーネリアとか？本来からかけ離れた堕落に持っていくのが好き、っていうのは分かる
逆にこっちから、このキャラだとどんなシチュがいい？って聞く方が応えやすいのかしら？
ギアスだと手広く分かるけど、逆にキャラ挙げても分からないって言われそうな部分があって…
逆に、グラブルだと詳しくないからね、教えて欲しいと思ったの
シリアス展開と言うのも物語に深みが出るからね。堕とした後のマンネリ化を防ぐ為にも、どろどろとしたドラマ展開と言うのは面白そうに思うよ
まぁその順調に進むと言うのが難しいんで、当分の間は大丈夫なはずさ。なにせ俺達の陣営は一度敗北してる訳だしね
それに君は戦力としても優秀な訳だし、紅蓮を駆りかつての仲間達へと牙を剥く覚悟さえあるなら、簡単に処分するには惜しい存在だよ
そうだね、矜持を抱いている高潔な女性ほど堕とし甲斐があって興奮するよ
確かにコーネリアは如何にもと言った感じで楽しめそうだし、ユーフェミアも美味しそうだ
麻薬中毒者が薬の為なら人殺しすら厭わないように、俺と言う男の虜にしてやって
命令とあればイレブンも喜んで手に掛ける、ギアスなどじゃない自らの意思で己の矜持を裏切る最低の雌に貶めてやりたいものだ
グラブルのキャラだとそうだな…お姉さま一筋のヴィーラに男のちんぽの味を教え込んでやるだとか
クラリス、アンスリア、ディアンサなど団長LOVE勢の心を彼から奪いとってやったりとか、そう言うプレイは興奮するな
スレでも漏らしたけど、公式関連のアイテムでルルーシュ宛に
「あの別れのキスのとき、嘘でもいいから「愛してる」って言ってくれたら、私はあなたと地獄についていったのにね。わかってたでしょう？」
っていう台詞があるから、たとえ騙していたとしても求めた相手に必要とされるなら仲間を裏切るのも厭わないと思う
ベリアルの陣営に愛の言葉とセットで引き込まれて、驚愕する団長やルルーシュ達をベリアルに寄り添いながら嘲笑う、っていうのは
凄く楽しそうな―――…そっか今のアンタ達は、檻の中の虎みたいなものだっけ？
役に立つなら幾らでも、使い込んで壊れるまで利用し尽くして貰わないとね。素敵な終末の最期を見るの、諦めてないんでしょ？
私の中ではコーネリアもガチレズ勢だから…たとえば先に堕とされたユフィとかに嵌められて、男に堕ちたビッチ化ユフィに
絶望と興奮を覚えつつ、男に抱かれて、私にはユフィが…♥と言いながら雌堕ちするコーネリアとかはアリな気がするよ
ただレイプや強姦なんかで即堕ちさせるより、カタリナが男にやられてアヘイキしてるのを覗き見て、カタリナの痴態よりも
だんだんとちんぽに興味を抱いて…カタリナに自分をシンクロさせながら盗撮オナニーからの、バレて3Pとか…
ディアンサはヤンバルクイナ！アンスリアは一番良くわからないけど、浴衣エピがガチ勢っぽい発言だったんだっけ？
世間で人気らしいジータにはあんまり興味ないのね、ベリアルは
そう言えばそんな事を言っていたな
嘘でもいいからだなんて、男から見ると本当に都合の良い女を演じてるよな君って
まぁ俺からしてみれば正しく好都合と言うものなんで、精々利用させてもらうよ
この世界ではブリタニアVS日本人みたいな君が貫くべき正義は存在しないのだし
あっちの世界ではルルーシュが君たちを利用していたように、こっちの世界では君がルルーシュ達を利用する
お互い様ってやつだし、何も気に病む必要は無いよな
もちろん俺の最終目標は一貫しているよ
今はまぁ、幕間と言ったところだな。気味と言う優秀な手駒は手に入れたにしても、まだまだ戦力不足は否めない
まぁコーネリアのユーフェミアへの感情は少し病的と言うか…ガチレズと言う言葉も陳腐に思える程の、生粋のレズって感じがするよ
如何にもクランプ作品に出てきそうな雰囲気があるよな、あの執心っぷりは
だからこそ堕とし甲斐がありそうだし、姉妹共々美味しく頂く展開はそそられるね。姉妹丼は男の夢だよ
何せ狡知の天司だからね、暴力に訴えるのは好みじゃぁない。搦め手で陥れていくような展開が好きだね
アンスリアはそうだね、かなりのガチ勢っぷりだったな
ジータも好きだよ、特に最近のジョブと来たら色気があり過ぎてそれだけでオナネタになる程だ
ただコーネリアとユーフェミアの事を話したように、そう言った版権キャラだからこそ存在するバックグラウンドを利用したプレイとかは
ジータは不向きって事もあって挙げなかったよ
さて…それじゃぁ今日はこの辺で失礼するよ
お付き合いありがとうカレン、また明日の20時にお会いしよう
【スレをお返しするよ】
そこまで言っておいて一切報われないまま終わったんだから、残酷よね
…コーネリアはマリアンヌ大好きだったし、なんかもうユフィ一筋じゃなくてベリアルの言う通りの
ガチのレズだった気がする。ニーナといい勝負よ
CLAMPキャラってそう言われたらレズ娘多いような――…？
ええ、私ももう眠くなってしまったから…また明日の二〇時に
こちらこそお付き合いありがとうベリアル、おやすみなさい
【返すね、ありがとう】
【〜♪ ゆら・ゆら・ゆら・ゆら〜】
【なんてね。改めて、今日はよろしくお願いします。名無しさん。】
【いつもはアドリブでどうにかしたい、ってスタンスでスレに行くから…】
【今回は状況が状況だしね。名無しさんの、私としたいことだとか、逆にしたくないこと。】
【二人はどういう関係だとか、そういうのを聞いてから本番に臨みたいなって。】
移動ありがとう。【】取るねー。
ていうか移動直前の彩ちゃんクッソ可愛い伝説。この辺全部拾ってたら脱線しかしそうだから、涙を飲んで取捨選択するね（してない）
とりあえず本スレの彩ちゃんの振る舞いは上級者感しかしないから、あんまり無粋するのも微妙かなあって思いつつ──
導入的に分かりやすい軽めの打ち合わせ？確認？としておくと痛いのと汚いのは苦手（破瓜除く）、
シたい事は彩ちゃんならＮＧ以外全部、されたい事もＮＧ以外全部──……条件雑ぃな自分。舐められるのは好きです、場所問わずッッ！
それと彩ちゃんロールガチ勢っぽいから、もしこちらの文章とか合わないとかだったら遠慮なく言ってね。
まあ後はやっぱり、君の好みとかも可能な限り許容したいから、興醒めしない程度に好み教えてくれると嬉しいです。
時間は平日は夜、休日は概ね終日だけど、直近の日曜日は予定が入っているので、本音避けたいです。後は凍結歓迎！
それと、関係を質問される辺りに彩ちゃんのスタンスがちょっと垣間見える感あるけど、ぶっちゃけこちらはそれはあんまり気にしない人です。
もうちょい正確に言うと、有ったら有ったで割と引っ張られるし、無いならそれはそれでライトに楽しめる人なので、そこも割と自由に指定してくれてＯＫです。
まあ思い付くのはやっぱり恋人設定かなあ。何て言うんだろ、前半戦はかるーくカマトトぶってるのに、後半瞳にハートマーク浮かんじゃったりされると
とても好みかもしれません。まあぶっちゃけ彩ちゃん相手だったらほぼ問答無用だと思うんだけど。
最後、本スレでこれからも彩ちゃん来てくれそうだったら、ちゃんと本スレにも配慮した行動をこっちがしないとだろうから、
答えにくいかもだけど一応教えて下さい。彩ちゃん可愛い！！
とりあえず説明文はしゅーりょーで。……肩凝りそ。
彩ちゃんのリアクションを待ちながら、打ち合わせのみでも、ちょっとおっ始まる感じでも許容出来るように準備しとこ。
（とすりと彩に並んでソファに腰掛けると、ホットミルクにシナモンシュガーを溶かしてふーふーと息を吹き掛けながら口を付けて）
（アイドル的に甘いもの制限してるかもしれない対策モードに、ホットミルクと温めのほうじ茶を並んで勧めながら、砂糖類の小瓶も揃えて並べて）
えへへっ。可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど…伝説は言い過ぎだよぉ。
買い被りかなぁ？ ここにきたのは本当に最近な方で、どちらかというと私は初心者なんだ。
ロールに関しては、他でも回してなかったことはないから、ほんの少し描けるだけ…って認識だと嬉しいかも。
文章力、文章量は、努力して、名無しさんと合うように私も頑張るね。
予定については了解。
それじゃあもし、凍結ってことになったら平日の夜でお願いする事になるかな。今と同じ時間帯になると思うよ。
関係性を聞いたのは、監督やマネージャーだったり。ファンの方だったり。
そういう上限関係、っていうのかな？ プレイを希望していたら、決めておいた方がいいなって思ったから。
いいね、恋人同士っ。ラブラブでいられるし、無理やりもなくて、立ち回りやすいかも。
プレイ中の希望内容についても努力してみるね。瞳にハートマークハートマークっと…。（メモメモ）
ちなみに私のNGや、希望も同じ。強いていうなら、優しくしてもらえるうれしいなぁ…って思ってたから、ちょうどかな。
わあ、ホットミルクっ。
いいよね。ちょっと寒くなってきた時期にぴったり。
（差し出された甘いお飲み物をニコニコ顔で受け取って、両手でマグカップを包み込み、温もりを感じておく）
（ふふ、と笑い掛けては。「いただきまーす」と言葉を添えて、一口。あち、っと表情を顰めたりして）
【上限関係（×）→上下関係（〇）】
【それと答え忘れてたから追記っ。】
【これからもスレにいくかどうか…って話だけど、時間が空いたら行く事はあると思うよ。】
【でもわざわざ気を遣ってくれなくても、こっちで色々、なんとかしてみるから大丈夫。ありがとう！】
ハートマークとか痛い発言誠実にメモられると本当に居た堪れないぇ、、、 いや、自業自得なんだけれどもっ。
認識修正、了解です。しかしハードルが下がったのか上がったのかには言及しないっっ！（無駄なハードル上げ）
……あんまり悪ふざけして嫌われたら洒落にならないから、これくらいにしておきます──。彩ちゃん可愛い！パスパレ全員可愛いけど特にっ！！
じゃあ関係性はマネージャーで、恋人でお願い出来るかな？年齢どうしよ。２５、３０、３５以上を基準に気に入った年齢をご指定下さいな。
ぶっちゃけちょっと──って言うかかなりファンも入ってるけど、ちゃんと仕事は仕事で区切りますよ的なの。
その分プライベートはラブラブでお願いします！希望かつ要求かつ欲望な方向で。
優しくも了解です。なよなよした感じにならないよう注意しながら優しくいちゃらぶします。何だ、一番理想形じゃん。
あ、それと平日は夜の24時過ぎくらいを仕切りにしてもらえると嬉しいです。テンション上がってこちらがオーバーするかもだけど？
──さて、マネージャーらしく事務連絡は大体終わった訳だけど…… いきなり説明口調で設定ブッ込んだな自分。
そもそも彩ちゃん的な事務連絡があるかもだから勝手に区切っちゃ駄目って言う部分もある訳ですぁー…。名前付けた方が良い？
打ち合わせ感続けるのか、ふわっとそのまま雪崩れ込むのかちょっと様子見しつつー……
（部屋を少し着崩したまま彩に並んで半身程体重を預けるように彩に軽く寄り掛かると、すらりと伸びた細身の太腿（彩ちゃんの衣装暫定！）に
掌を乗せて薄らと押し込むようにして撫でながら、少し気怠そうに自らの側頭部を彩の肩に乗せて、はぁ──、と少し熱っぽい吐息を吐き出して）
んー…… あーやーちゃーんー…… そろそろオフィシャルのキャラ解除して良い？
今日はお仕事モード厳し目でちょーっと疲れたかも。彩ちゃんは疲れてない？だいじょぶ？
（肩口に側頭部を乗せたままうりうりと頭部を押し付けて擦りながら、太腿に乗せていた掌をゆるゆると這わせて彩の掌を捉まえて指を絡めて取り）
【色々了解です。彩ちゃんやっぱり可愛いやったー！！】
ふふっ、冗談冗談。そんな中で、本当にハートマーク、なんて浮かべられるか自信ないし。
私のことはもちろんだけど、パスパレの事も好きでいてくれて嬉しいな。これからもよろしく♪
はーい。ファン寄りのマネージャーさん、了解だよ。年齢はその中だと25がちょうど良いかな。
プライベートはもちろんラブラブするけど、世間には公表されていないし、公表されないように気を付けてる、ぐらいだよね。
そうそう、男の子なんだもん。ちょっとがっついてくるぐらいの方が、男の子らしいよ。
名前は呼んでほしい、って希望があったら別だけど、わざわざなくても大丈夫だよ。
リミットの時間も差し迫ってくる頃だし…そろそろ打ち合わせも終了。後はプレイ中に何かあれば、ってところかな？
（なだれ込んでくるマネージャーさんの身体。どさくさに紛れて太ももにいやらしい手つきを感じて、あっ、ちょっとっと。）
（男の背中に軽く腕を回して、抱きとめる形は取っておきながら、困惑した表情を浮かべつつ、微笑みかけて。）
もー、甘えん坊さんだなぁ。
当たり前じゃん。恋人だなんてバレたら大ごとだよ、私はパスパレのアイドルで、あなたはそんな私のマネージャー。
（わかってる？ と厳し気な発言を添えながら、雰囲気は既に恋人モード。）
（絡められる指。恋人繋ぎに意識が逸れて、厳しくしていた表情も緩やかに。）
（すぐにも小恥ずかしく、押し寄せてくる羞恥心に、あああー…と視線を逸らし始めて、時計の針を確認しながら）
別にー？甘えんぼとかそういうんじゃないですぅー。彩ちゃんにママみ成分が思ったり多いんだなって最近気付いただけですぅー。
……恋人バレって言うか、事務所が俺みたいな年齢のマネを君みたいな世代の子に付ける事自体、もう地雷気にしてない感あるよね。
まあ、どうしても彩ちゃんとお近づきになりたくて全力出したのは否定しないけど。倍率ヤバかった──（遠い目…）
ん―…？何か彩ちゃんさっきからそわそわしてない？今日明日はもうさっきのでオフだけど、期限近い課題とかってあったっけ？
（薄らと預ける程度の重心にもう少し体重を預けてもぞもぞと身体を動かすと、じゃれつくように頭から肩口に掛けて上半身を猫のように擦り付けて見悶えし）
（指を絡めた掌で彩の手の甲をぎゅっと握り締めると──少し何か感づいたような薄い笑みを浮かべて）
あー、そっかー。俺の事意識しちゃったかー。ハイ、とっても嬉しいです。有難うございます、むしろご馳走様です。
…これ勘違いだったら酷く恥ずかしい発言だけど。まあでも──多分、勘違いじゃない、よね…？
（少しだけ意地悪い笑みを浮かべながら彩の指に絡めた掌を解くと、再度その太腿──今度は明確に撫で回す意思を持った指先がしゅりしゅりと肌を）
（浅く擦りながら内腿の間に滑り込んでその隙間を撫で回し……そのまま指がスカートの中に潜り込んでいってしまう）
（内腿をなぞりながら徐々に脚の付け根まで這わせていった指先が遂にその終点、ショーツにまで辿り着くと、そのままその中心付近に指を這わせて）
（布地を押し込むようにしながらゆっくりと往復し始める。それに呼応するように少しだけ首をずらしてそのまま彩の首筋にちゅむ、と吸い付くと）
（ちろちろとうなじから首筋に掛けて浅く舐め回しながら徐々に浅いキスを昇らせて、その小さな耳朶を甘く喰むとちゅうちゅうと吸い上げ始める）
（そうする間にもクロッチ付近を押し込みながら擦り上げる指先は、時折思い出したようにスリット上部の肉芽を緩く摘み上げて、そのままぐにぐにと押し込みながら）
時計の事気にするよりも、「コッチ」の方に意識集中して欲しいかなあ。……彩ちゃんって柔く擦る方が好きだったっけ？ちょっと激し目の方が良い？
「コッチ」の好み、今の具合とか、教えてよ♥
【凄まじく衣装のツインテ彩ちゃんを組み伏せたい煩悩を必死に抑えつつ、室内で着ててもおかしくない私服前提のレスにしてみました！】
【ttp://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20190415/18/10199518/302/1334x1002x8b9744f736321e2de8e657.jpg】
【ちょっと位の違和感とか気にしなければ、スカートに手を突っ込みやすい衣裳とかにしてくれても良いからね？（圧倒的な圧！）】
課題はまだだけど…
（目の前に差し迫ってくる男の顔と、遠くの壁のほうをいったりきたり、落ち着きのない視点移動。）
（自分の理性とは裏腹に、高まってくる胸の鼓動。赤くなっていく頬に感づかれてしまったのか）
（それを口にされたときには慌てて――）
ち、ち、違うからー！ マネージャーさんのことなんて、…ちょびっとは気にしてるかもだけど〜！
（あたふたと、指摘された瞬間に左右と視線がより落ち着きのないものへと変わり果てる。）
（こういう時に、上っ面で否定的な発言を、ハッキリと述べられないのも自分らしい。）
（短いスカート、その奥まで迫ってくる手つき。太ももに擦れていく指先に、ぴくん、と太もものお肉を震わせて。）
（そちらの方に逸れていく意識は、じーーーっと。自分からはスカートに隠れている、男の腕。その先を見つめてしまう。）
んっ…！ いつも、いきなりなんだって…っ あんっ…！
（捲れていくスカートに、太ももの露出度も増して。）
（白色がベースの、可愛らしいピンクのリボンがあしらわれたショーツが、見えたり隠れたり、ほんの僅かにちらりと覗かれたり。）
（その中身、柔らかい秘所のお肉が、ショーツ越しに押し込まれる。その瞬間、びくん、と今度は肩を震わせて。）
これ以上…っ 激しくは、ダメっ……！！
あっ…！！ んっ、ちょっと〜…っ！！
（身体でこそ否定を述べるものの、身体は正直に、より激しい快楽を求めているようだ。）
（逃げ場もなく、男の体を押し返そうとした力が一度加わるが、本気で逃げようとした姿勢は見られない。）
（首筋に感じるくすぐったさ。火照っていく身体には、快楽といって差し支えない唇からは、逃げよう、逃げようと、身体を下げて、首を延ばしておく。）
【はーい、了解だよっ】
【私も私服といえばその恰好だなあ。アイドルの丸山彩、はまた今度にお預けかなっ？】
（あ、課題未だなんだ。どうしよう、これ止めておいた方が良いかな学業も一定ライン超えてないと事務所NG出ちゃうし────まあ、今日は、いっか♪）
（ほんの一瞬だけ逡巡したように極めて真剣な目付きで彩を見詰めるも、直ぐに自らの欲望に負けて再度薄らと意地悪い笑みを浮かべながら）
……──ちょびっとで、スカートの中に手入れられちゃうアイドルなの？彩ちゃんって。
ものすごーく気になる異性とかだったら仕方ないかなーって思うけど……彩ちゃんってちょびっとでぱんつ触られるの許しちゃう娘なんだ。
へぇー… ふぅーん…… そうなんだー……
（如何にもわざとらしい口調で問い掛けながら、語尾の終わりにふぅ──、と熱っぽい吐息を彩の耳元に吹き掛ける。その吐息に一拍置いてから）
（追い掛けるようにぎゅむっっと強めに指先をクロッチの中心部分に押し込んで、そこからぶるぶると小刻みに指の腹を震わせながら）
えっと、激しいのはダメ？──もうちょっとねちっこくごしごしした方が良いんだ？ ……んふーっ、りょーかいっ！
（宣言するとクロッチを押し込んでいた指先が下側から持ち上げるようにして再度肉芽を摘まみ、そこから手応えを感じるか感じないか程度に）
（浅く指の圧を和らげて、指先で上下に肉芽を擦り始める。それに合わせてキスをし──ようとするものの、身を捩らせた彩に逃げられてしまう）
（追い掛けるように上半身を彩の背中に覆い被せてそのままうなじに浅いキスの雨を落としながら、スカートとは反対の方の手（二人が接する方の腕）を）
（一度二人の間から引き抜き、そのまま彩の髪を掻き毟るようにして頭を撫でて──特定の意図を示すように押し込んで押し付ける）
（押し付けた先には半分程衣服越しに膨らんだ股間が主張をし始めて、身体を下げて逃げる彩の動作を其処に導くように抑えて撫で梳きながら）
（スカートの中でもぞもぞと舐る指先はそのままするりとショーツの縁からその中へと滑り込み、スリットの縁を直にしゅりしゅりと擦り始める）
ぁ、ん──…… 折角キスしようと思ったのに彩ちゃんに逃げられちゃった──……
このままじゃあ、唇同士のキスじゃなくて、俺のちんちんにキスすることになっちゃうよ？彩ちゃんは唇とちんちん、どっちにキスしたいの？
ちゃんと答えないと──…… 優しく出来なくなっちゃう狼さんになっちゃうかもしれないよ？ほら彩ちゃん、頑張れ頑張れっ。
……？ なになにっ、黙ってないでちゃんと言ってよ〜っ！
（考え込む仕草を見せて、変に開いた沈黙にクエスチョンマークを浮かべる。）
（すぐにも何事もなかったよう、エッチな流れに持ち込まれてしまって「ちょっとちょっと」と声をかけながら）
ち、違うよ〜！ 気になる異性、ならいいんだよねっ？！
私はマネージャーさんのことだから好っ――ひゃあんっ！
（淫乱のように取り扱われる言葉を慌てて否定。流れに乗せられて、告白までさせられた瞬間）
（耳の中にまで吹きかかってくる熱っぽい吐息に、その後、より力強く柔肌が押し込まれて、高い声をあげてしまう。）
（物申したそうに、ううう〜〜〜と涙ごもった瞳で睨みつけながら、送られてくるバイブ震動に表情がいやらしく歪んでしまって）
そ、そんなこと言ってな――いぃっ！！
あっ、あんっ！ もうっ！ さては仕事中、こんなことばっかり考えていたんじゃっ…！！
（幸い明日からはしばらく、纏まった休日。歯形や、キスマークなんてついてしまっても大丈夫かもしれない）
（秘所の入口を何度も、男らしい骨ぶとな指が擦っていき、時折気まぐれのように責めてくる肉芽の刺激で、当の本人はそれどころではないのだが。）
（丸め込まれるように、覆いかぶさって、頭を撫でてくる優しい手つきとは裏腹に、下腹部を責める指先はどんどんとエスカレートしていく一方だ。）
う、ううう〜…！
……っ！ んっ……！
（まさに嵌められた、という一言に尽きる。）
（瞳に浮かぶ小粒の涙が、少し大きく。ううう〜、と唸り声をあげながら、間を置いて、空いている両手を男の首の後ろに回してみる）
（小さな力で、その顔を引き寄せるように、ぐいっと。すぐそこに迫ってくる男の顔と、その唇。）
（うるうる、と見つめる時間が数秒。その後、もう少し引き寄せて。柔らかい唇を合わせてキスをする。）
レス確認！ちょっとだけごめんなさいなんだけど、今少しうっすら眠たくて…なのでロール今日はここまでにしてもらって良いかな。
何かちょっと寝落ちしそうな気がするので、初回からのやらかしを避ける為にごめんなさいなんですがお願いします。
とりまお疲れ様です。
にしても涙目睨み付けプチアへ顔とか彩ちゃんレベル高過ぎる──、これやべーやつやー。
次に彩ちゃんが時間取れるのっていつになるか聞いて良い？
それと、展開遅いとか正直文章ちょっと合わないとか、本音の違和感とか有ったら教えてね。可能な限り修正します。
そしてねもひ……。ちょっとだけー彩ちゃんのひーざーまくらぁー……
（とすりと倒れ込むように彩の腿に頭を乗せてへたりこんで）
【お疲れ様でーす♪】
【了解だよ。眠たくなくて、時間が取れる時でいいからね】
【まだちょっとだけど、全然楽しいよ。大丈夫大丈夫っ。】
【プチアへ顔ってなに〜〜っ！？】
【次回の時間だけど、土曜日までは今と同じ時間なら、平気。】
【だから一応、明日の20時ぐらいになったら、伝言板の方でまた声かけさせてもらおうかな？】
【そういうわけで、甘えん坊マネージャーさん。おやすみなさいだよっ。】
予定より物足りない感じでごめんね。我儘聞いてくれてありがとう、今日はこれで落ちます。
彩ちゃんもお休みなさい。落ちます。
【そして普通に寒い。あったかくしててねっ】
【連日、場所をお借りしまーすっ！】
【うんっ、大丈夫だよっ。何度もしつこいようだけど、ゆっくりしてね。】
>>569
黙ってないよっ、彩ちゃん本当いつも可愛いなあって思っただけだから。
本当は「常時結構がっつりめのセクハラでじっくりコトコト恥部を愛撫し続けてガチめに発情しちゃった彩ちゃん見てみたいなあ」とか
「今日はスカート短くて嬉しいなあこれは真剣に手マンしまくってその嬉しさを表現しつつ求婚するしかないかなあ」とか
「実際問題やっぱり正常位が一番好きだけどそれはこっち側のエゴだし彩ちゃんどんな体位が好きなのかなあ圧し掛かられるのと自由に動けるのどっちが良いんだろ」とか
大体そんな感じの事をふわっと軽く考えただけだから大丈夫。要は、成績ってギリ最低限維持できてればそれで良いよね！（満面の笑顔）
んー。うん、知ってる。彩ちゃんが俺の事好きなのは知ってるよ。ただ残念ながら俺はその五十倍は彩ちゃんの事好きだから。つまり俺の勝利！！
仕事中って言うか多分ほぼ四六時中彩ちゃんの事しか考えてなくて、その七割位はえっちぃ事が占めてるからそれは仕方ないって言うか──……
それに、えっとさ。彩ちゃんは「そういうの」、別に四六時中じゃなくて良いんだけど……、実際考えてたらちょっと「えっ…（察し）」ってなるけど──
彩ちゃんはそういう、下ネタ的な事って普段考えたりしないの？──そうだね。これはマネージャー権限で質問します。
パスパレのボーカル、丸山彩の健康管理を適切に考慮する上での質問。彩ちゃんは、「そういうの」普段考えたり、しないの？
（上半身は少しだけ離して彩の顔を覗き込むようにしながら様子を窺いつつ、執拗に責めていた膣口を舐る指先の動きも一旦止まり）
（答えを待つまでの間、断続的に緩慢な刺激を送る程度に抑える。おふざけをしている間に今度は彩が自らの首に腕を回して）
（そこから触れるだけの啄むキスを受け止めながら──、一気に反撃して混乱させないように呼応する程度のお迎えキス）
（唇が触れている間はショーツの中の指先の動きを一度止めて、時折唇が離れてお互いが見つめ合う距離になると、再度緩慢にスリットをなぞり始める）
（そうして何度か、キスと愛撫を交互に送りながら──何度目かのキスに合わせて、唇同士を合わせながらくぷ──、と浅くスリットに指の先を埋めていく）
──我ながらやりたい放題し過ぎてる、かなあ。キスしてたら彩ちゃん返事出来ないよね、ごめんなさい。でもキスは止めない。
ていうかむしろ彩ちゃんの自慰行為は全部禁止して俺が彩ちゃんのお世話係になるのもアリなのではっ？俺、得しかしてないけど。
……えっと、もうちょっと──、ちょっとって言うかそこそこ──深くシても、良いかな。凄く、シたい──ﾃﾞｽ。お願いします。
【そして勢いだけで書いたら明らかに変なのになったーっ！ざっくり切って返信推奨です。全然動き無いじゃん自分っ】
【好きな相手だとテンションが上がっちゃうから仕方ないね。──本当にごめんなさい】
えっ、ええっ！ ううう…！ もう、いい！ それ以上言わなくていいからっ！
（マネージャーさんに真剣な答えを期待した私がバカだった…なんて思う、恥ずかしいこと極まりのない発言を遮って）
（あーーーっ、と高く声をあげながら、自分の耳に聞こえないように、それでも聞こえてくる声に、かああっと頬を赤らめて）
恋人としてはそれで正解、っていうか嬉しいんだけど…
パスパレのマネージャーさんとしてそれはどうなの…？
（何十倍も好き、だとかそういう甘い甘い発言には心底嬉しそうな表情を残して答えるものの）
（大人としてもそうだし、マネージャーさんとしても、いかがわしき発言にん〜？と首を傾げてしまって）
そ…「そういうの」って…
絶対健康管理なんて関係ないよね！？ 私のプライベート、覗きたいだけだよね！？
そりゃあ、多少マネージャーさんのこと、考えてする時もあるかも、ないかもしれないけど…っわ、む…！
（涙目の瞳を左右と、視点を振って。混乱、困惑した頭で曖昧な返事をしていると、激しいキスの嵐。）
（呼吸をしようと思えば塞がれて、マネージャーさんの甘い甘い吐息を感じながら、下腹部の方。）
（生地越しに皮膚の厚い指は押し込まれてくるし、スリットの奥。入口にまで侵入してくるほど、力強い指。）
（びくん、と肌を震わせながら、その腕にしがみつくように、または引き剥がすように、マネージャーさんの腕を握り締めて）
深く…って！ んっ…！ どうせもう、やめて、なんていったって止まらないじゃん〜！
………っ。
すこし、すこしならいいよ。ほんとにすこし、だからねっ。
（口の中に溜まってしまった唾を呑み込み、返事に間を空けて。）
（真っ赤だし、うるうるとした顔は決して合わせずに、拗ねたような返事をして。）
【ぜんっぜん、大丈夫だよ。お構いなくっ。】
──好き放題やりまくって、彩ちゃん可愛いなあって悦に浸って、リアクション可愛過ぎるなあってほんわかして──、
ちょっとだけ彩ちゃんの優しくして欲しい要望の方向性が見えたかもしれない件。幻かもしれないけど。
そしてその直感から導き出される結論は──…… 遣り過ぎたぁ…… あの、えっと──ごめんなさい。
でもあれだな。ここで引いたテンションになると軽く情緒不安定な人になるから気を付けよう。うん。
まあ、マネージャー兼ステディだからちょっと位スタンドプレイしても良いかなって甘えがあったんだけど、
ちょっとやり過ぎたかなって反省はしてます。でも発言は取り消したりはしない。全部事実だからねっ！
んー、プライベート、やっぱり覗きたい、のかなあ。こういうのってリスペクトしてる相手にはちゃんと適切な距離感しなきゃって思いつつも
恋人だからモラハラ許容されたい的な高慢な願望ってあったりするよね。つまり彩ちゃんの事は常時もっと知りたい訳です。
えっと、じゃあ、ちゃんと先にもっかい宣言しておきます。彩ちゃん大好きっ！
（彩の両肩に両手を沿えて、真正面から彩を見据えてそう告げると、そのまま再度唇を重ねると）
ちゅむ……ちゅぐっっ……んぷ―― ん゛ーーー♥……う゛んぅーーー
…んふ、ふぅぅんっ… んく、ん……。ん……っ♥ んく、ちゅるっっ……
（彩の唇の輪郭を確かめるように舌を這わせてちろちろと唇全体を舐め回すと、そのままその間に自らの舌を割り入れていく）
（ぬるつく口内を探るように自らの舌がうねって進むと歯茎をれる、と一舐めしてご挨拶をしてそのまま更に奥に。彩の舌に舌先が到達すると）
（とんとんと軽く突くようにノックをしてから舌同士を絡ませていく。両肩に沿えていた両手は、利き腕はそのまま彩の後頭部を抱え込むようにして）
（髪を掻き毟り撫で回して襟足を指先で梳きながら、もう片方の手は反対に下がるようにゆっくり滑らせて胸元に這わせていく。そのままゆっくりと）
（揉みこむように布越しに掌を押し当ててぐにぐにと乳房を圧し潰して）
ごめ──彩ちゃん──…… もうちょっと…… ちょっと足んないから、もっと──……
（譫言のように耳元で呟きながら何度目かのディープキスを強請り、そのまま自らの体重で圧し掛かるように正面から彩をソファに押し倒していく）
（姿勢的に乳房を弄れなくなった掌がするするとワンピースを這って再度スカートの裾に辿り付くと、今度はショーツのウェスト部分からおもむろに）
（掌が潜り込み、恥丘全体を掌ですっぽりと覆うようにしながら中指をスリットにあてがって──そのまま第二関節程までスリットのナカに埋めてしまう）
（ちゅこちゅこと空気を含みながら中指が膣内を往復し始めて、それに呼応するように舌を絡めたキスの動きが少しずつ大胆になっていき）
ちょっとちょっと！ 言いすぎだってばー！
パステルパレットのことより、むしろ私の事の方がより真剣に、研究してるじゃんー！
大好き、だとか、ごめんなさい、だとか喜怒哀楽の激しい人だなぁ……もう？
私の恋人であることは確かだけど、大好きでいてくれてるあまり、変な人になっちゃってるよ？
私もマネージャーさんのこと、知らない事の方が多いだろうし、マネージャーさんも私のこと、まだまだ知らないよね。
そういうのはこれから、まだまだ時間あるんだし、ゆっくりお互い、知って……っ、んっ……！
（はぁ〜と大きなため息の後、そこそこ真剣な表情を浮かべて）
（ね？ と暴走気味の彼氏を諭すように、優しい口調で語りかけていたら、また唇を塞がれてしまう。）
（ただ今度は、しっかりと首を傾けて、それを受け入れ……ていると、油断してしまった隙に、舌が差し込まれてしまって）
ふぁっ――… ちょっ……！ んっ……♥
だっ、…めぇ…♥ ふぁっ……！ ん、くっ……！
（後頭部にあてがわれている、男の手によって首を振って逃げる事も出来ずに、深い深い、ディープな大人のキスが始まる。）
（目の前にある、男の胴体に触れている指先に、ぎゅっと力を込めて、最初は理性的に、押しのけようとしていた心も奪われてしまって）
（衣服越しとはいえ、歳相応には膨らみを見せる乳房を、歪まされ、擦れていく刺激。）
（それらに、抵抗する力はだんだんと弱々しくなり。顔こそ真っ赤に染まっていたとはいえ、平然としていられた先ほどと比べ、ずいぶんと蕩けた表情に変貌する。）
ちょっとっ……！ 息がっ……！ んっ……！ ぁっ……♥
（呼吸する時間もほんの僅か。激しい唇と、舌の交じり合いに、口角からは一筋と涎が溢れていく。）
（はぁ、はぁ、と乱れ。火照っていく身体に追撃をと、ショーツの中にまで侵入してきた指先は、ついに膣の中へ。）
（進んだり、戻ったり、往復するような動きに、着実と膣の奥から分泌され、溢れてくる愛液が掻き出されていくようで）
（出入りしていく指や、秘所の周辺。そしてショーツの生地なんかを、濃厚に汚されてしまっていって。）
おっふ──、結構真面目に諭されてる感。これは……もしやママみ？
……ｱｯ、ﾊｲ。ここで茶化すからダメなんだよね。本当にこれで最後にします。彩ちゃん全方位可愛過ぎて変な人になっちゃってごめんなさい。
そして本当に申し訳ありません。彩ちゃん相手だとテンションが上がってしまってモラハラ指数を抑える事が難しいみたいです。
血涙を流しながら、ロールをここまでとさせていただけませんでせうか。あんまりにも心苦し過ぎる訳でして。本当ごめんなさい。
──俺は何故ここまでの上物様を自らの至らなさ故に見送らなければならないのか……。色々足りなくてごめんなさい。
好き勝手し過ぎて居た堪れないので、正座待機で彩ちゃんの退室を見送りたい所存です。本当にごめんなさい。本当にありがとうございましたっ！
（正座で見送る見の構え！）
いやっ、別にそんなに真面目に受け取らなくてもいいんだけどね。
NGなら、最初にNGって言ってると思うし、別にダメな事ー、として言ってるわけじゃないよ。
だから、結果。やめるかやめないか、は名無しさん次第でいいんだけど……どうしたい、かな？
はい。では謹んでガチ正座で一度だけご質問をお許し下さい。
彩ちゃん楽しめてる度、真面目な話何パーセントくらい？それを修正出来るかどうかで素直に進捗反省会をしたいです。
彩ちゃん可愛過ぎ問題。
うーん、数字にすると難しいなぁ、真面目の真面目に100パーセント。全然楽しめてるよ。
私、あんまり楽しくないこと、してたら顔に出るんだよね。だから本当に100パーセント。
だから、全然。私としては大丈夫。 名無しさんが続けたいか続けたくないか、で決めてもらって大丈夫だよ。
おおふ、勿体ないお言葉ぇ、、、彩ちゃん聖人属性まであるのか。
めっちゃ悩んでるんだけど。結論出ないっぽいんだけど。謹んで区切らせて下さい。
中断やらかしちゃった感とかごめんなさい感とか上滑り感がよろしくないなと地味ぃに反省しています。
うーん。何か上手い感じに言えなくて墓穴しか掘らなそうだから、以上な感じでお願いします。彩ちゃん可愛い！ごめんなさい！
見送るって言ったけど未練でずるずるしそうなのでこれで落ちます。ごめんね。彩ちゃんマジ可愛問題！ありがとうございました。
はーいっ、わかりました。
ロルする前にも言ったことだけど、時間ができたらちゃんとBanG Dream! の方にも顔を出すと思うし
名無しさんが私と話してもいいよ〜 ってなったら、またいつでも遊びに来てね。
それじゃあ、お付き合いありがとうございました♪
【それじゃあここで続きから……だねっ】
【ちょっと待っててね】
【はい、移動ありがとうね。ゆっくり待ってますので】
おっぱいはすごく大事な所、特に男の人には狙われやすくなる
本当に触らせていい人はV2にとって大事な人に限らせなさいって……
お兄さんはV2のおっぱい……触ってみたかったりするの？
（とぷん……と一挙一動に合わせて動く）
お兄さんが無理することなら私が頑張って調べるの。
……いいの？じゃあ、お願いするね。
（両目を閉じで大きく深呼吸）
（身を犠牲にするということがどんなことになるのかと不安にもなった……）
んわぁっ……
（しかし次に来たのは両胸に何かが覆い被さる感覚）
（程々に暖かいそれは覆い被さるだけじゃなく食らいついているようで）
（柔らかく弾力のある乳房に埋もれていっていて）
ねぇ、目はまだ開けちゃダメ？
（もどかしい擽ったさに笑い出しちゃうのをこらえていた）
【あんまり待たせることはなかったの】
【イタズラ成功かなっ？】
...うん、まだ目は開けちゃダメだよ。
むしろこれから始まるんだから...大きく深呼吸して我慢してみてね。
(見た目に違わぬ重量感を持つ肉山を掴み、擽ったそうにしているV2を眺めながら)
そう、男の人は触ってみたくなる...と言うか
もしかしたら、そう思わせる粒子の様な物が出ているのかもしれない。
所謂、誘引作用みたいな物があるんだ。V2ちゃんにも心当たりはないかい？
(むにゅんむにゅんと大きな山を崩すように、しっかりとその両山を揉みほぐして)
特にV2ちゃんからはそれを強く感じられるんだ。
大事な人に限るとお姉さんが言ったのは、出来るだけ周りに影響を与えない為だと思う。
俺は特殊な訓練を受けているから、何とかそれに耐えているけどね...
お姉さんが言ったように簡単には触らせない方がいい。
どうだい、何か感じる物はあった？
次のステップには、胸を見せてくれないと進めないんだが...大丈夫かい。
【早かったね、ゆっくりしてたら何時の間に？って感じで...】
【これはしてやられたかもしれない。】
んんー……わかった。
（擽ったさ以外には特に問題は無い）
（なにかしているんだろうとは思うけど我慢するしかない）
（そう思って深呼吸しながら……）
粒子……？
ミノフスキー粒子みたいなのが？
（誘惑するなにかがある、そう漠然と理解しながら）
（両胸を揉みしだかれていき……）
んん……んー？
擽ったさが強かったかな……ちょっとドキドキしてるかも
おっぱいを見せなくちゃいけないの？私はOKだよ。
それで……傷つけないで取り押さえれるようになるなら良いの。
（そういうと自らシャツをたくし上げて）
【ぴんぽん、私はこういうのになると遅くなりがちだからね】
ミノフスキー...かは分からないけど、それに相応する物も出ているかもね。
それで、相手を無傷で取り押さえるにはそれを利用する訳だ。
(シャツがたくしあげられると、その見た目と違い豊満すぎる乳房が露になり)
(思わず鼻息が出そうになるのを我慢しつつ、出来るだけ平静を装いながら)
けど、強い薬は毒にも薬にもなるって言うでしょ？
今のV2ちゃんは毒としてしか使えない。それを上手く使えるようにするのが...
(先程は服の上からだったが今度は直接の双山、心なしか少し緊張した手つきで)
(曝け出されたV2の素肌、その生の大きな胸に手を伸ばしていくと...ぐにっと掴み)
この授業って訳だ。幸いこちらはそれに関して造詣が深いと思っている。
俺は先生みたいな物だから安心して聞いて欲しい。
胸を外に出してマッサージするのは、粒子をよりコントロールし易くする為だからね。
(マッサージと言うか、ゴム鞠を握るような感じで乳房に指を食い込ませて)
(その感触を忘れないように、噛み締めながらおっぱいを揉み込んでいき)
...それに、ドキドキしているのはこちらも一緒さ。
俺自身もV2ちゃんおっぱいに引き付けられているのを抑えているから。
【OK、じっくりゆっくり行こうか】
【こんな展開、こんな感じでやって欲しいってのがあれば言ってね】
【取り入れられそうなら、こちらのと摺り合わせて混ぜていくので】
ふむふむ……用法守れば効果的なんだね？
（一応ながら装着しているブラが顔をのぞかせ……）
（なかった、ガンイージの入れ知恵で着ている下着はなんとカップレス）
（豊満な乳房を強調していた）
ん、んん……？
もしかして手でさわさわされてる？
（素手で触られてようやく理解しはじめた所）
（真っ白な素肌は手に吸い付くようで）
（揉み込めば揉むこむほど柔らかく受け入れ）
（それでいて手を離せばすぐさま良い形に戻る弾力をもっていて）
ふんふん……なるほどー
そんなに私のおっぱいから出るの……強力なんだ？
（乳房越しに伝わる鼓動は少しずつ早まっていっていた）
【ね、遅いの……】
【思いついたら言うね】
そう、用法用量を守れば強力な武器になる。
だから、それをコントロール出来るように今調整している所さ。
(V2の外見からは想像出来ない大人びたカップレスブラ...)
(これはやはりお姉さま方の指導とか趣味なのかなと思いながら)
これは繊細な作業だから、手で直じゃないと上手くやれないんだよ。
特殊な技術だから教えてあげる事はできないんだけど...
(あたかも調整するように乳房を持ち上げたり、だぷだぷと揺らしたりして)
うーん、ここを重点的に....痛かったらごめんね。
(少し強めに柔肉の山を掴むと、指をグニュッ...グニュッ...と何度もめり込ませて)
...よし、粒子の調整はこんなものかな。
V2ちゃんの胸には誘惑、誘引効果があるとさっき言ったと思うんだけど...
ここからは、実際の使い方を教えてあげよう。もう目は開けていいよ。
その方法なんだけど...下着をはずして、裸になった大きな胸で相手の顔を挟むんだ。
これは普通の人間ならその効果に耐えられないが、訓練を受けた俺なら耐えられる。
(挟み易いようにV2の前に胡坐で座ると、さぁ来なさいと手招いて)
俺が耐えている間は、気にせずに遠慮なく試して貰って良いから。
【ん、了解。その都度言っておくれよ。】
【ごめん、凍結してもらっていい？】
【都合が変わったらまた言うね、おやすみなさい】
【ここまでありがとね、おやすみー】
（ただただ揉み込んでいるように見えて繊細な作業なの？）
（そう疑問に思いながらも目を閉じたまま……）
（かなりの重量があって持たれると幾分楽で）
大丈夫……だよ
（抓られるよりかはまだ痛くない）
（乱雑とも言えるマッサージに少しだけ息を呑む）
（ただその際に先端が若干硬さを帯び始めていたのに気付くかもしれない）
もう良いの？
……んん、なんだかまだもみもみされてる感じがする……ぞわぞわしないけど
なんだろう……ドキドキと何か違うような……
（手が離れれば真っ白な双丘はいい形に弾んで戻り）
（知らず肌の上に興奮からくる赤みが差していた）
お顔を挟むだけなら今のままでも大丈夫だよ？
でも下着があっちゃダメなんだね？うん、わかったの。
（背中のホックを外すとあってないようなカップレスブラはすぐさま脱ぎ捨てられ）
（お顔ほどある胸で遠慮なく顔を挟み込む）
(文字通りに包み込んで顔面全体に柔らかい感覚を押し付けていく)
【今日も借りるね？】
【で、今日も私書いて待ってたからスタートダッシュなの。】
>>598
【用意してくれてありがとうね、では此方も返事書きますのでお待ちを】
ん...胸を触られてると変な感じがするかい？
その感覚はいい傾向だよ、調整が上手くいっている証拠でもある。
(V2の見た目とはアンバランスな色気がある胸を露出させたカップレスも良いが)
(目の前で下着を外させる背徳感みたいなもので、やはり少しの興奮は隠せず)
別に下着を外さなくてもいいにはいいんだけど、やはり布や異物が近くにあると
チューニングが狂ったり...とか、色々あったりするんだ。細かくは話せないんだけどね。
(そんな事を言っていると、間も無く顔の大きさ程あるその巨大な乳房に顔面を包まれ)
....んぷっ.....!
(左右から感じるその重量感と圧力、そして顔を塞いでしまう程の質量に息が漏れ)
(押し付けられる柔らかで張りのある肉の感触、気持ちよさに骨抜き状態に)
...んっ、そう...これをしていると人間は抵抗する力を奪われるんだ。
それによりすごく気持ち良くなって、相手は逆らう気も失せてしまうんだけど...
(こちらを挟み込んでいる乳房に手を添えると、その少し硬くなってきている先端を摘み)
(親指と人差し指でそれを挟むとクリクリと弄くって、せめてもの抵抗をしてみる)
もしかしたら、鎮圧するべき敵もこうやって抵抗してくるかもしれないから
V2ちゃんも相手を無力化するまでは...耐えないといけない。
(流石に興奮が出てきてしまったのか、V2の胸元で息を荒くしながら執拗に乳首を弄り)
んー……うん、よくわからない感じ……
気持ちいい……のかな？
（初めて味わう感覚に首を傾げていて）
（ゆらゆらと茶髪のツインテがゆらゆら）
ふーん……じゃあすぐに脱げる下着にしなくちゃ……
（押し付けながら言葉を反芻して良い下着を探さなくちゃ……と思考する）
（しかしながら……）
ふぇへへ……くすぐったい
（谷間の中に吹き込まれる息がくすぐったく笑ってみを捩ってしまう）
ふんふん……気力を削ぐんだね？
ふにゃぁっ！？あ、なに……今のぴりっと来るの……
（びっくりして背中のミノフスキードライブのノズルから若干の光の翼が漏れて）
（それと明確な快楽という初めての感覚にオロオロ）
（みるみる内に先端は固くなって鼓動も早くなっていく）
た、耐えれるの……？こんなの……ぅぅんっ……
（くりくり……としつこいくらいに先端をイジられると息遣いがしだいに荒く）
（不安そうな顔で男を見下ろしてぎゅっと抱きしめる）
ここを触られると変な感じになってきたでしょ。
こんな感じで胸は弱点でもある、迂闊に晒すなと皆が言うのはこれのせいでもあるんだよ。
(ぎゅっ...と抱き締められると、更に乳肉に顔が埋もれ息苦しくなるが)
(こっちも負ける物かと少しずつ乳首への刺激を強く与える、軽く引っ張ったり抓ったり)
だけど、こうやって相手が抵抗してきても負けずに耐えるんだ。
V2ちゃんも気持ち良いような、体が不思議な感じがすると思うけど...そこは相手との勝負だからね。
幸いこの状態だと相手は強い力を出せなくなるから、致命傷は元より怪我をする事もまずない。
(こちらを抱き締める手からするりと抜け出し、ぷはっ...とその胸から解放されると)
お互い攻撃し合って傷つけあうより、V2ちゃんの望む形で戦いを収める事が出来ると思うんだ。
そして...相手が沈黙したからと言って、ここで油断しちゃいけない。
むしろここからがV2ちゃんの本領を発揮しなくちゃ駄目なんだから...
(意を決したようにV2の胸と自分の股間を交互に見つめると、おもむろに立ち上がり)
ほら、これを見て。目を逸らさずにね。
V2ちゃんがこの行為をすると、男の人は無力化の後、しばらく興奮状態になる。
(ズボン、そしてトランクスを脱ぐとV2の前に大きく勃起したペニスを晒して)
ここを見れば相手の状態が分かる。そして、これを小さくしないと...相手は興奮状態から覚める事はない。
それを覚ましてあげないと、また悪い事を始めてしまうかもしれないんだ。
うん……なんか変な感じ……
弱点だから？ん……ヴィクトリーお姉ちゃんも大きいのはこんな理由……？
ひにぃっ……あっあっ……♥びりぃってくるぅ♥
（声が上ずって震えがちになってくる）
（ぽーっと視線は宙を見て心ここにあらずといった様子）
（幼くも女として感じている声を漏らして打ち震える）
……ふぇ？ふしぎなかんじで身体がふわっとするの
これで無力化出来るんだよね？そうだよね？
（とろーんとした蕩けた顔で男の顔を見下ろしていた）
（これでお互いに傷つかずに取り押さえれるなら……と思っていた）
……なに、これ？
（がちがちになった男性器を初めて目の当たりにして困惑）
（自分には無い物でビクビクと震えていて）
ど、どうしたら……いいの？
こんなのわかんないよ……
（頭をふるふる振るとまた目の前で左右にたぷたぷ揺れて誘っていた）
そう、これで無力化する。
体がふわっとして、ビリビリ頭が痺れるような感じがしてくるでしょ？
(上擦る声に蕩けた表情を浮かべるV2に、ぺろりと興奮で乾いた唇を舐めて)
それは...V2ちゃんが取り押さえるべき相手に与えている感覚と一緒のものなんだ。
V2ちゃんが感じているみたいに、痛い物や危ない物では決してないから大丈夫だよ。
これは男の人の弱点なんだ。普段は隠さないといけない物だが...
俺はV2ちゃんを信用しているから、一切の物をつけずにそのまま見せているんだよ。
(外に曝け出されたペニスは熱を持ち、ビンッ...と脈打ちその先端からは先走りまで)
それで...ここからは俺の体を教材として使ってもらって構わない。
実際の所、特別な訓練を受けてきた俺でもV2ちゃんの粒子の効果に耐え切れていないんだ。
だからこんなに大きくなってしまって...もう限界が近いのも分かっている。
もしかしたら、もうすぐ俺はもうすぐしたら暴走してしまうかもしれない。
その前にこれを収める方法だけ教えておきたい....
(苦しそうな表情でV2を見ると、その眼前に先走りも滴るペニスを近づけて)
...まずは、口と舌でこれをしっかり濡らす事から始めなきゃいけない。
ペロペロとアイスキャンディーを舐めるみたいに先っちょを舐めたり
それを口に咥えて出したり入れたりしてみて欲しい。臭いかもしれないけど、人を傷つけるよりマシだとは思う。
後...最初に言ったように、ここは男の人の弱点だから優しく扱わう事をお願いするよ。
【これで濡らして貰って滑りを良くした後、パイズリして貰って終わりかなぁ】
【次には終われるかと思います】
【時間はやっぱり21時で】
【次にはうん……そうだね。】
【眠いのに無理させてごめんね、お疲れ様。おやすみなさい】
古戦場お疲れ様。それから戦貨処理ご苦労さま。特に何も考えずに誘ってはみたけど、そっちで話したい相手とかいる？
男でも女でも別作品でも――…そっちもベリアル以外をやりたいならご自由に、話題に関しては今みたいなメタ寄りでもいいし、
ガチのエロールじゃなくてサンプル程度に提出するくらいなら、こっちも出来るし、猥談から真面目な話まで何でも
お互い、単純作業の間の気分転換を兼ねて気楽にやりましょ。アンタに希望がなければなければこっちからも考えてみるよ
カレンこそお仕事お疲れ様、忙しい日々が続いているようで大変だな
古戦場は3勝1敗と言うまずまずの結果で終えられたのでよかったよ
次の有利属性である光も比較的得意なんで、しばらくはまったり出来そうだ
話してみたい相手か、そうだな…
前置きが長くなってしまうんだが、俺は世界観に広がりを持たせていくのを好む性癖の持ち主でね
例えば君と俺とは本編のロールでの君は表面上は監視役と言う体だが、実際には既に篭絡していて俺の協力者として働いてくれている
その関係に、新たに加わるとしたらどんな人物が面白いか？そんな風に考えて話したい相手を思いついていくんだが
本編については随分と間が空いてしまってるしな、単に雑談するだけならカレンは気兼ねなくやり取りが出来る相手なのだし
これと言って他に相手が思いつかない、と言うのが正直なところかな
本編についての今後を語り合ったり、君の方で何かアイデアがあれば喜んで乗っからせてもらうし
もちろん真面目な話題だったり愚痴だったりでも歓迎だよ
と言うことで取りあえずはお誘い頂いた側の人間として日和つつ、バニー姿の君を脳裏に浮かべて妄想に耽っておこうかな
ありがとう、その分の溜め込んだ諸々は明日と今日で発散させて貰えるだろうから……
フルオートを活かせる戦力とそうでないのとでかなり差が開いた気がする、今回は特にねー
古戦場に向けた戦力準備が一番大変だもんね、備える必要がないって気楽でいいと思う
メタトロン弓集めきってないし、アグニス編成予定の火が来るまでは私は逆の意味でのんびりするわ
いいわよ、その相手を指定してくれて。ロールじゃやりきれない部分をこういう時に補完し合うってやり方、嫌いじゃないし
本編の世界観を広げ合う雑談っていうのも大歓迎よ。ていうか、遠慮する相手でもないでしょ、今更よ、今更
いつ再開するかは置いといて、今でもこうして話題にしたいくらいにロールを気に入ってくれてるのは嬉しいもの
あ、前に言ったかもしれないし言ってないかもしれないから言うけど、最初のお誘いで移動した後の掌返しは最高に卑怯だし
ベリアルらしくてすっごくムカつくくらい良かった！ って言っておくわ。所謂「解釈の一致」を感じた、ってやつ？
目の前に本人を置いて妄想に耽けるなっつーの！ 妄想の中で何されてるか分かったもんじゃないし……
フルオートは古戦場新時代の幕開けと言うほど、がらりと環境を変えてしまったからな
朝活は出来ないが日中は定期的に触れるんで、俺に取っては非常にありがたかったよ
遠慮と言うか世界観が広がりきるまで話が進んでいない、と言うのもあってね
君がコラボの住人と言う事もあってカレンとの人間関係から想像するにせよ、女性はC.C.くらいしか後はいないものな
実は他にも空の世界に飛ばされてきたギアスの登場人物がいた、と言うif設定を絡めるのは面白そうではあるけどね
例えばコーネリアなんかはグラブル準拠で考えるとユーフェミアが存命してるので、元の世界へ戻ると言う目的もあるし
ルルーシュと協力するのはそう不自然でも無し。そこを俺が美味しく頂く、と言うのはありかなと思うも…
カレンとコーネリアの間の関係性が希薄と言うのが残念な所でね
仮にカレンとの繋がりを考慮せず、完全に新しい協力者を、と言うのであれば…そうだな
ユエルやソシエ、ゼタやベアにイルザなどの組織組の人間やヘルエスなど
一人を攻略することで芋づる式にまた新たな獲物に手を付けていけるような、幅広い人間関係を持ってるキャラが望ましいな
お褒め頂き光栄だよ
単に気分の赴くままに喋っていただけで掌返ししたつもりすら無かったと言うのが、性質の悪いところなんだが
まぁ君は自分の思い通りにならない男にこそのめりこんでいくような女だものな
時間確保出来る側とそうでない側の差も、また一層開くわよね。でも苦痛が大幅に解消されるのは良いことだわ
私は朝活の時間からリアルの朝の準備やら何やらあるし、日中もスマホに触る時間が全然ないから、古戦場そのものが向かないのよね
年末以降は朝事情だけは変わりそうで良かったけど。今システムだとベリアルは安定して古戦場で順位維持できそうで何より
ま、そこは耳が痛いというか否定出来ない。Ｃ．Ｃ．に勘繰られたり、アンタと魔女の腹の探り合いの剣呑なやりとりは見てみたい気もする
いいよね、コーネリア。ギアスは年長者もいいキャラしてるから好きよ。NTR（？）代表のヴィレッタとか……
コーネリアがもし私達ルルーシュ側や団長と合流する前に、ベリアルと会ってたら？ っていうのは？
警戒と敵意があったコーネリアをアンタが籠絡した後に、私がコーネリアと対峙、ベリアルの恋人としても嫉妬するし憎い皇族だし、
印象は最悪だけど、そこはアンタが下半身で丸め込む……もとい仲を取り持つんでしょうし？
そこからルルーシュ達と合流して、ここで初めて協力者に会ったみたいな顔をして、実は裏でベリアルと繋がってるっていう……
希薄な部分はIF設定だからこそ、今後の展開で埋めていけばいいんじゃないかしら。コーネリアなら出来るし、連れてこようか？
ベアトリクスだと芋づる式に手を付ける前に、ゼタやユーステス達に保護されかねないから……そこは立ち回りが上手いゼタ辺りとか
ユエソシなら、先にソシエを貶した方が面白そうだと思う。 快楽堕ちが面白そうなのがソシエ、ギャップが際立つのがヘルエス、
丁々発止でお互い出し抜こうとするくらいの気概がありそうで、そういうやりとりが出来そうなのがゼタ――ってイメージね
あはは、ホンットあんたってイイ性格してるわ。心底性質が悪い。あ、これは褒めてるから
…………五月蝿い。好みの男が揃いも揃って善より悪より問わず曲者キャラなのは認めるわよ！
まぁ古戦場だけがグラブルの楽しみ方って訳でもないしな
必死で走ろうが適当にやろうが報酬に劇的な差がある訳でも無し、自分のペースでやるのが一番さ
なるほど、特異点たちと合流する前に俺と会っていたと言う案は確かに面白いな
何せ周りに右も左も分からぬ異世界なのだし、いくら気丈な皇女とは言え心細さも感じている事だろう
そこに俺が言葉巧みに付け込んで篭絡した後に、君と面合わせをすると言うのはとても楽しそうだ
後はそうだな、数名の親衛隊も一緒に飛ばされた来たと言う事にしておきたいな
親衛隊の前では皇女として気品と威厳のある振舞いを保ちつつも、俺と二人きりの時は雌の表情で媚びを売る
そんなギャップに興奮するからね
ルルーシュからしても元の世界に戻った時のことを考えると、コーネリアとはパイプを持っておきたいだろうし
何よりスザクがいるわけで、彼女なら信頼できると特異点を説得してくれるだろうしね
晴れてカレンに続く第二の裏切り者を、難なくグランサイファーへと潜り込ませられる訳だ
ではお言葉に甘えて連れて来てもらってもいいだろうか？
他のグラブル女性陣の面々との絡みも楽しそうだし、色々と妄想が捗るよ
狡知が言う通り、古戦場に拘らずメインストーリーを含め、物語を楽しむという選択もあろう
今は復刻イベントだが、このタイミングであれば組織の新イベントも時期を外してやって来る可能性もあるのか――…
黒衣の男など組織側のシナリオで出てくる可能性もある、期待しておこう
本来であれば、貴様のような男が最も私が嫌悪する人間だがな。小賢しく、堕落し、品格も感じられぬ軽薄な下衆の獣よ
紅蓮のパイロットを陥落させたようだが、この私が簡単に堕ちると思うな！ 貴様の下品なその口と胴を切り離し、黙らせてやろう！
初期はこのような形の対面と警戒、敵意となるが……聞くまでもないな。こういうのを堕落させていのだろう？ 狡知の
ふむ、ならば我が騎士ギルフォードは確定だな。最も信頼を置く騎士を裏切る展開、貴様にとって好ましいものではないか？
帰ることを「一時的」にしろ、諦めたルルーシュ達には、私も不信と失望を抱くだろう。己の立場をさておいた上で
そうして裏で狡知のに傾倒していくと。枢木がいれば特異点とやらが私に警戒することもない
貴様自身も、紅蓮のパイロットとの表向きの対応ですっかり腑抜け扱いされている筈だ。フッ、上手く立ち回るものよな
ユフィは公式の皇族お馴染み濃い姉妹愛のみで留めておくのか？ それともガチレズ展開がある前提でいるのか、
どちらが好みだ、希望を述べるが良い
ついでに外野側――現天司長や団長、ルルーシュとのやりとりもどこかに挟み込んでいきたい
周囲がどう見ているか、その対応を描くことで遣り取りにも奥行きが出る
やぁいらっしゃい、待っていたよ
その凛々しく気品のある振舞い、二、三言葉を交わしただけで何とも落とし甲斐のある獲物だなと感じてしまうな
何せ今は本来の力の百分の一すら引き出せない矮小の身でね、小賢しく策謀を巡らせるくらいでしか人とやり合えないのさ
とは言え悪知恵が働く人間とのやり取りは君に取っても良い経験になるんじゃないかい？
君が見下すその小賢しさとやらに幾度となく煮え湯を飲まされてきたようだし
取るに足らないと見下している存在に後れを取っていたんじゃ、皇女の名が泣くと言うものだよ
彼を知り己を知れば百戦して危うからずと言うしね。ブリタニアの、何よりユーフェミアを危機に晒すような事態は避けなければならないだろう？
（小賢しく、堕落し、品格も感じられぬ軽薄な下種の獣。そうとまで言わしめる下劣な存在と接する事の意味を）
（ゼロの存在を挙げては、その小賢しさとやらに触れる事が彼への対策になるのだと甘言を弄し）
（彼女に取っての最大の弱点とも言えるユーフェミアの名まで口にすれば、彼女の価値観からすれば会話を交わす事さえおぞましい程の）
（下衆な男であるベリアルと接する事の意味を与えてやって）
そうだな、ギルフォードの抱いている忠誠心をいとも容易く裏切る、快楽に溺れた一匹の雌へと成り果てる姿を是非とも拝みたいものだ
ユフィについては、そうだな…中々悩ましいところだが
では折角こういう場なのだしガチレズ展開、つまりは恋愛感情を抱いていると言うことでお願いしていいだろうか
ガチレズに男の味を教え込むと言う展開も大好きなんでね
百合の間に平気で割って入るのが俺と言う男だよ
流石、分かってるじゃないか
外野通しのやり取りを交えてこそ世界観にも深みが出ると言うものだからね
置きレスでの絡みなんかは正にそれで、あれは楽しかったよ
はッ、ほざくなよ、獣風情が。貴様の創造主は己の創造物に品格を与え忘れたのか、それとも所詮「獣」はその程度ということか？
手負いの獣が……大人しく尾を丸め人目を忍んで寿命の沙汰を待てば良いものを――…生き急ぎたいのならば私手ずから終わらせてやる
……何？ ――貴様、……余程死にたいらしいな……？
（怪訝そうな顔が一瞬で怒りに歪み、レイピアのような細剣を引き抜くと、躊躇いもなくベリアルの顔の横を掠めるように突き出し）
（薄い傷跡が頬につけば、すぐにも再生されるそれを剣呑な表情で観察しながら低い声で威圧する）
星晶獣とやらは弱点を壊さぬ限り致命傷も与えられぬらしいが、……それが真実なのか、貴様の身で試してみるのも一興だ
（暫くは睨みつけたまま剣を構えていたが、不愉快そうに鼻を鳴らすと剣を仕舞い、手近にあった椅子を引いて脚と腕を組み腰掛ける）
異世界の存在ながら、甚く私やゼロに詳しいようだ。……貴様と組むかどうかは、話を聞いて決める
――だが今後ユフィの名を口にするな。愛しい妹の名が穢れる。我が妹を侮辱するならば、話の余地なく貴様を滅してくれよう
（こめかみに指を当てて不本意そうに顔を顰め、妹姫の名を挙げる狡知に今一度鋭い目で睨みつけた）
個人的好みで容姿はR2か、復活時にしたい。前者は化粧が薄く白のボトムスタイル、後者は化粧は中間だが、ホットパンツとニーハイブーツだな
騎士達の前ではユフィの為全力でこの世界を脱する強い意思を示しながら、ヘコ腰でちんぽに屈しユフィはどうでもいい、となっているのだな
そうだろうと思って提案をしたのだ、貴様の嗜好は把握している故にな……敢えて今更言うが、いい趣味をしている
魅了にかかってもガチレズ故に紅月カレンよりも抵抗するだろうが、そこは徹底的に身体で口説き落としてみよ
フフ、あれは私もやってみたかったことだ、実際こちらも楽しめた
表向きの紅月とのやりとりもコミカルで故に、堕ちている事実が際立っていて面白い
次の雑談の機会には、団長やカレンで表向きのやりとり（直後のラブ堕ちシーン挿入しつつ）を希望しよう
ttp://www.geass.jp/R-geass/img/about/img24.jpg
そういえば刻限を聞いていなかったな。時間が来れば好きに落ちろ。私もそうする
創造主と言うのは気まぐれで悪戯好きなものなのさ、君の世界ではそうじゃないのかい？
でないとしたらさぞや平和で美しい世界が広がっているのだろうね
今は牙を無くした手負いの獣だが、それでもやらなければいけない事があるものでね
大切なモノの為に命を懸けるこの気持ち、君になら理解してもらえると思うがな
既にゼロ達とは接触済みでね、君の世界の事情も少しは把握していると言う訳さ
だからこそ困っている、と言うのが本音でね。君はゼロ達とは敵対関係にあるのだろう？
彼らはさて置き君に取っては元の世界に帰る方法を見つけるのが最優先事項な訳だし
今ここで敵対する理由は無いとは言え、直ぐに引き合わせるにはこれまでの因縁が簡単に許してはくれないだろうしね
暫くは身を潜め、機を見て彼らと引き合わせようじゃないか
こんな男の世話になるなどごめんだと思うだろうが、背に腹は代えられないと言うしね
大切なものを守るためには、時にはプライドを捨てる事も必要なはずさ
（頬にうっすらと刻まれた切り傷を舐めれば、ぺろりと指先を舐めとりながら怪しげな笑みを湛え）
（ゼロ達と引き合わせるための機会が訪れるまでの間の世話役を申し出て）
では要旨は復活時のものでお願いしようか
もちろん狡知の天司の名に懸けて、徹底的にやらせてもらうつもりさ
気丈な女を雌犬へと貶める事ほどやり甲斐のあるものも、そうはないからね
ちなみに今はメタ会話を交えつつの自己紹介と言った域だが
本格的な情事へともつれこむだけの時間とモチベはあるのかな
あるようであれば、実際に事に及ぶ切欠が難しい所だが…
暫くの間は親衛隊と共に山小屋なりの隠れ家めいた場所で俺と寝食を共にしつつ
上記のようなやり取りを交わしつつ、お互いに憎まれ口を叩きつつも次第に打ち解けてきたようなところから
ユフィと会えない寂しさから寝付けないで俺と酒を交わしているうちに、その場の雰囲気に流されてと言う様な感じを考えているよ
君を篭絡するのは簡単な事ではないだろうが、とは言っても媚薬などの小道具にはなるべく頼りたくなくてね
なるべくは言葉だけで言いくるめていきたいんで、ある程度のチョロさはお願いしてしまうかもしれないな
その後は機会があれば特異点たちの表向きのやり取りなども挿入していきたいところだよ
………ふん。創造主が遺した「不良品」に剪定が必要なのは、この世界も我が世界も同様のようだ
ここが我が領地であれば、二の句も言わず切り捨てていたところだが……協力を申し出るというならば貴様の力、利用させて貰う
忌々しいゼロ達がこちらに在るのならば、本来の世界に奴等を還すことは出来ん。こちらで必ず息の根を止めてやる……！
ゼロとそれに関わる輩が貴様の敵というならば、彼奴らは共通の敵とも言えよう
あの反逆者の首を狩る機会を寄越すというなら、獣、いやベリアルだったか。コーネリアの名において結ぶぞ――貴様との契約……！
（警戒はしつつもベリアルの言うことは尤ものように聞こえ――甘言に乗るつもりはないが、八方塞がりの事実は変わらず）
（立ち上がって再び剣を抜くとベリアルの首筋に当て、牽制などでなく皇族としての契約の交わし方で誓いを結ぶのだった）
了解した。ではその格好を前提にやらせて貰おう
ユフィに泣いて謝罪をしていたのが、アヘ顔で喜々として雌堕ち報告するするまでにして貰わねばな
ふむ――…そうだな、「今この時は」ある、といったところか
凍結と再開の「次」は明確に言えぬが、今日明日であれば時間はとれるが。明日の予定をこちらに振っても良いのならな
言葉で言いくるめるのなら、相応の飴の用意はあるのだろうな？ 落とされる覚悟もあるが、簡単に落ちては互いに面白くない
反発、葛藤、譲歩と段階は踏みたい。そこは理解して貰わねばならん。
言葉遊びが好きなら、そこは存分に愉しみたいという私の気持ちも理解出来よう？
ああ、行為ばかりだと逆に私が気力を維持出来なくなる。滴度に間に挟んでいくなら、モチベーションの向上にもなる
希望としては半々くらいが望ましいがな……そこは今後の互いの予定によるだろう
なるほど今この時はか、了解したよ
思い立ったが吉日とも言うし、打ち合わせだけしてロールするのはいつになるか分からない…と言うのも消化不良だしね
折角なら今からでもやりたいと思っていたところさ
明日の予定を挿げ替えるかどうかはまぁ、取りあえずは保留するとして
では前述したとおりの導入でよければ書き出していこうと思うよ
飴についてはそうだね、簡単に落ちては面白くないと言うのは俺も同じ気持ちなんでそこは大丈夫なはずだが、ただ…
反発、葛藤、譲歩の段階…それを踏んでいくのも時間が掛かりすぎて、いつまでも反発の次の段階に進まないと言う事がありそうなので
今回の例で言うと一度は身体を許するも、翌日になればあれは一時の気の迷いだったとか酒の勢いだったとか言い訳をし
見かけ上はまだまだ屈していない状態に戻る、と言う様な感じだと嬉しいね
ちょっと分かり辛い例えになるが…一回の性行為の中で反発から始まって陥落までの流れを一応は経つつも
それはあくまでもその場限りと言う事で、前述したように酒の勢いだのの理由付けした上でリセットして
改めて次はまた反発から始まる、と言った感じでいいだろうか
とりあえずは粗筋を書き始めるが、何か希望があれば遠慮なく言ってくれ
来月は見通しが立たんのでな。……また、多忙故に昂りを維持するのが難しいのは否定せぬよ
では任せよう。――…過程を重視したいのは山々だが、いつまでも獣にお預けを食らわせて見通しが立たぬ、というのは
確かに酷ではあるな。そちらの要求と妥協点を飲もう。せいぜい愛情には真摯なフリでも見せてみるがいい
流石に久々のロールでドＳな言葉責めを食らうと気力が削られるので、完全な雌堕ちまではその辺りは控えておいてくれ
気力が充実していれば問題ないが、貴様のそれは私の範囲で過激というか……容赦がないのでな……
ドMも演れるが、それが完全な性癖というには自分はまだノーマル寄りでな。そこは留意して貰いたい。構わんか？
では私はこのまま開始を待つとしよう。食事や連戦で抜ける場合は自由にやっておけ
やぁ、眠れないのかいコーちゃん
いつまでも眺めていたくなる良い月だが、夜更かしは美容の敵だよ
あの月よりもよっぽど眺めていたくなる、君のそのシミ知らずの美貌を大切にしないと
とは言っても何も分からぬままこんな世界へと飛ばされて、心を平穏に保ち続けると言うのも難しいだろうしね
元の世界が恋しくなる事もあれば、大切な人を想うこともあるだろう
俺でよければ話し相手くらいにはなってあげられるよ
（彼女と契約を交わしてから数週間程が経ち）
（彼女や親衛隊の乗るナイトメアに、この世界のものでは無いにせよ軍人を連想させるその服装と言い）
（人目に付けばトラブルになるのは必然。今は山奥の小屋に身を潜めては、ゼロ達と接触する機会を伺っていて）
（山小屋は二軒が連なり、一軒はコーネリアの、もう一軒は親衛隊が住まっており）
（人気が無く寂しげな山の奥。当然と言えば当然ながら彼女一人だけに宛がわれた住居にと）
（どれも皇女である彼女の高潔なる魂に、寂しさや人恋しさなどの綻びを生ませる為の罠であり）
（何遍怒られようとも改めようともしない馴れ馴れしい呼び方で彼女の名を呼べば）
（優し気な笑みを浮かべながら、その手には酒瓶とグラスが二本用意されていて）
俺としてもこんな生活をいつまでも送らせるのは本意では無いんだが…
表面上は仲間としてゼロの乗るグランサイファーへと君を招きつつ
その裏では刺客として彼を討つ…そんな目論見が悟られぬよう接触すると言うのは、中々タイミングが難しくてさ
もう暫くの間は辛抱してもらう事になるが…少しでも気の紛れになればと思ってね
（彼女達を特異点と接触させないのは、この異世界で頼れる人間がベリアル一人だけと言う状況を長く続ける事で）
（少しでも彼への依存心を抱かせ、また寂しさなどの負の感情を与える為であり）
（それもそろそろ頃合いかと、人間が本来の目的を忘れ欲望に溺れるための最も安易な手段の一つ、酒を用意してやれば）
（グラスに注ぎ、彼女へと手渡すのだった）
【そのお相手が王族の第二皇女とあれば光栄の至りさ】
【どうも俺の性質がド変態と言うイメージが付きすぎていて、それはまぁ無理もない話で実際正解なんだが】
【ノーマル展開が苦手と言う訳では全く無いんでね、言葉責めも鬼畜めいたもの以外でさせてもらうよ】
【女の心の隙間に付け込んで甘い言葉で誑かす…そんなねっとりした責めも大好きだよ】
……ベリアルか……
今頃私の妹は、心細い思いをしておらぬか――それが気掛かりでな
あの子が信頼していた枢木までもこちらにいると聞いた時は、奴を処さねばという気持ちばかりだったが、
私も枢木も消えた世界で一人泣いてはいないか……何も出来ん現状は、ひどくもどかしいものだ
（切なげに月を眺めていた視線をベリアルへと向け、ふっと物憂げに微笑んでみせる）
（気丈で近寄り難い雰囲気を醸し出していた初期に比べ、度々危険な状況をベリアルの機転により救われたこともあり）
（親衛隊達にも見せない素顔や本音を垣間見せるようになって、一人の住居に立ち入るのが許されるのもベリアルだけだった）
――…その呼び方、いい加減に止めろと言っているのに……貴様というやつは……
（溜息を付いて改めない愛称にも、不敬だと斬りかかった過去が嘘のよう苦笑で済ませて）
分かっている。焦り急いては何事も仕損じるだけだ、今は彼奴らの動向が知られるだけで良い
（寒いわけではないが、心細さからか腕を擦って紫の髪を揺らし、溜息を吐く）
（生粋のブリタニア人である成熟した皇女のバストは、カレンよりも更に大きく、腕の上からぶるんっと揺れてメロンサイズを強調し）
（男ならば劣情を催して当然の肢体は、二十代後半の今まで、数日前にベリアルと行為に至るまでは生粋の処女だった）
（近親相姦にして同性愛者というブリタニア皇族でも許され難い性癖を知られた同時、済し崩し的に処女を奪われたが）
（翌日からは一切話題にせず、何事もなかったかのように表面上お互い取り繕っているのだが、味わった快感は艶めかしく）
（それとなくベリアルとの些細な――指が触れる、肩が掠めるなども――接触は避け気味であった）
……フフ、良いだろう。であれば付き合って貰おうか、ベリアルよ
（微笑んでグラスを受け取り、窓辺の月を眺めたままグラスを傾ける）
お前には感謝しているのだ、獣。あのゼロがルルーシュであることも、スザクの裏切りもお前がいなければ知ることはなかっただろう
特異点とやらを欺くのが貴様の希望らしいが、私との契約に望む褒美はあるか？
生憎くれてやれるものはそう多くないが労いくらいはせねば……
（グラスを揺らし、躊躇い気味に話題を持ちかけて――ともすれば「誘い」にも成りかねない発言を、酒の勢いで漏らし）
【――…相手をした上での感想だからな。そのイメージは中々覆せぬよ、狡知】
【では、そのねっとりしたノーマルな展開と責めで愉しませて貰うとしよう。宜しく頼む】
どこの世界も王族なんてものは魑魅魍魎が跋扈する、どろどろの権力争いの場だ
聞けば君の妹はそんな王族の身でありながら、誰とでも分け隔てなく接する心優しい女性と言うしね
そんな純粋な妹を一人残して来たとなれば、心配する気持ちはよく分かるよ
とは言ってもいくら憂いたところで現状が打開できる訳でも無し、気の病みすぎは良くないさ
コーネリアなどと言う大仰な名前、そうはいないからね
万一君の存在が先にゼロに知られたならば、先手を打たれる危険もあるだろう？
コーちゃん呼びは誰に聞かれても構わぬようにと言う予防策だよ、分かったかいコーちゃん
（たった今思い付いたかのような屁理屈をもっともらしく口にしていけば、馴れ馴れし気に隣へと座り）
まぁ今の俺が出来ることと言えばこそこそと相手の素性を嗅ぎまわるくらいの事だからね
少しでも役に立てたのなら幸いだよ、君の親衛隊はコーネリア皇女への忠誠心で動いているようだが
俺は一人の男として行動していてね、感謝してもらえたのならこれほど嬉しいことは無い
（人間の標準と照らし合わせれば規格外と言える彼女の肢体を眺めつつ、カレンも年齢の割には良い身体をしていたが）
（やはり成熟した女の肉体には叶わないな、だとか。とても歯の浮いたセリフで女性を口説いている、その頭の中で）
（考えるような事では無い、彼女の第一印象の通りの品格の感じられぬ軽薄な考えを巡らせていて）
もちろん、君が本当に愛しているのがユーフェミアである事は理解しているし
相手が同姓だろうが姉妹だろうがそこに偏見など一切無い俺に取って、応援してあげたくなる程だが
今この時くらいは、代用品の慰み者としてでも使ってもらう、それが褒美と言う事でどうだい？
（遠距離恋愛などと言うものが大抵は長続きしないように、会えないと言う現実が齎す弊害はあまりにも強く）
（例えどれだけ愛が強かろうとも、声すらも聴く事が出来ない相手への愛情を変わらずに抱き続けるのは難しいもの）
（そんな人の心の弱さに付け込んでは、代用品と言う言い訳も与えてやった上で）
（褒美と言う体裁まで取り繕えば、まだ出会って間もない男に体を、或いは一時にせよ心までも）
（許してしまう事への正当性を創り出してやって）
（肩を寄せ合い肌の温もりを感じながら、口の中に含んだ酒を口移しで飲ませじゃれ合いながら、皇女である彼女の内にある雌の心を引き出していき）
【ノーマルと言いつつも鬼畜とはいかないまでも堕天司らしさが垣間見える描写を挟んでしまっているが…】
【まぁそこは俺が俺である為のものだしな、仕方の無い男だと呆れてくれ】
そうだ、あの子ひとりにエリア11は重すぎる……かといってシュナイゼル兄上は危険なお方だ……
ユフィ……どうか、無事でいてくれ――…！
……貴様の冷静さが時折羨ましくもあるぞ、星の獣よ。それとも我が妹に嫉妬しているのか？
（尤もな台詞に顔を顰め、煽るように問い返しては隣に堂々と腰掛ける男へ着席を許し）
それは、そうだが――しかし、あのゼロ……ルルーシュの前でそれを言われるのは……私の威厳が……
などと言っても聞く男ではなかったな、貴様は。時にネリスと偽名を使うつもりであったが、それも無意味か
好きに呼べ、もう咎めぬ
天司とは羽根をもって空も飛べると聞いたが、今のお前はそれすらも叶わぬのだったな
ふん、口だけはよく回る男だ、どこまで本音かは問わぬが――…男として働くなら尽くす女を選ぶべきだぞ
（最近ベリアルが神出鬼没で艇から姿を消すことが多々あり、団長はあまり気にしていないがカレンは常に心配していて）
（ベリアルに依存しきった少女は、表向き監視が滞ると怒りながら、涙目で縋り付いては捨てられないよう懸命に尽くしていた）
（まさかコーネリアを堕とそうと画策しているとは夢にも思っておらず、コーネリアもカレンとの関係を知る由もない）
性に奔放なのは長所なのやもしれんな、貴様の……偏見を持たぬことには感謝している
――…あれは互いに気の迷いであったと、それで結論はついただろう。……んむっ、んん゛……んっ……♥
（眉間に皺を寄せて険しい表情で否定するが、張り倒せる顔にも平手を食らわせることなく、口移しのぬるい酒を受け止めて）
（アルコールと低い声の囁きに酩酊気味になりながら、唇を拭い、ベリアルの口に掌を押し当ててやんわりと止め）
……ん。戯れは程々にせよ。貴様であれば女なぞいくらでも選びようがあるだろうに、異界の皇女に手を出して何になる？
酔っているのなら、外に出て醒まして来い。いや、私が行こう。少し目を覚ましたい……
（キスの間は目を瞑り受け止めていたことから本気の拒否ではないことは明らかで、火照った顔を軽く振ってから、緩慢に立ち上がり）
（左手の指先が引き止めに握る手を待っているかのように閃いて）
【貴様が本心から女に傾倒するなど思ってもおらぬ、籠絡が目的なのだから何ら問題はない】
【逆に、真っ当な男を見てみたいというか、そういう相手としてみたくはあるな――】
【サンダルフォ……、……何故だ、やはり鬼畜になるイメージしか湧かぬ……！！】
【貴様が我等をちょろいんだと認識するように、第一印象というのは代えられぬものだな】
【希望を言ってみるなら、ランスロット、ルシオ、ガウェインと交わってみたくはある。機会があればだが】
そりゃぁ嫉妬もするさ、何せ俺はユーフェミアと言う女性を君の話の中でしか知らないのだから
これが仮にギルバートだったか？君の親衛隊員が恋敵であれば、真っ向から勝負を挑む事も出来るんだがね
となれば君の脳裏にある妹の面影を俺の存在で上書きしてやるくらいしか、この嫉妬心を癒す事は出来なさそうだ
威厳はさて置いても、確かに君の立場を知る者の前でのコーちゃん呼びはバツが悪いだろうしな
ではコーちゃんと呼ぶのは二人きりの時だけにしておこうか
恥ずかしがる君の姿を眺めるのも一興だが、困らせたくは無いんでね
（二人きりの時だけだの、妹との関係の中でしか育んでこなかった彼女の乙女心を開花させていく、歯が浮くような台詞を臆面も無く言い放ち）
（拗ねた顔に困り顔、どんな表情も可愛いよとコーちゃんと褒めちぎり、可愛いを連呼し。目の前の男を意識させていって）
どんな女を選ぶべきかなんて、自分自身が決める事さ
俺は君にために働きたいと思ったからそうしている、それだけの事
コーちゃんだってどんな人を愛するべき、だなんて人から言われたくはないだろう？
（実の妹に恋愛感情を抱いていると言う、恐らくはこの空の下で自分しか知らぬであろう彼女の秘密を知ったからには）
（最大限利用するべく、時には意地悪気な物言いで彼女の心を翻弄し）
今しがた言った通りさ、相手が異世界の人間だからだとか皇女様だとか
そんなもの、障害にはならないだろう？
俺は俺のやりたいようにする、それだけだよ
（やりたい事と言うのはつまりはユフィ一筋のはずの彼女の心を染め上げ、自らの手先として動くカレンに続く第二の駒として）
（時には飴を与え。時には鞭で心を躾け、皇女の仮面をはぎ取り雌へと貶めていきたいと言う事なのだが）
（無論その本心はひた隠しに、背を向ける彼女の体を背後からぎゅむ、と抱き締め）
逃がさないよコーちゃん。力は失っていても、ナイトメアと言う乗り物に搭乗し戦う君では、生身の身体で戦う俺に力勝負では勝てないさ
力づくで組みしだかれては、抵抗は難しいはずさ
（などと口では言いつつも実際には掛かる力は乱暴なものとは程遠く）
（強引に迫ったこちらに対し、抵抗の甲斐なく犯されてしまう）
（そんな都合の良い言い訳を用意してあげてるだけの話であり）
（抱き締めたままズボンを下ろせば、紅蓮のパイロットを狂わせた女殺しの堕天司ちんぽを、その濃厚な雄の匂いと共に解き放ち）
（衣服の上からズリズリとケツズリしたりと愉しみつつ、さも引き留めて欲しげに誘っていた彼女の左手をちんぽへと引き寄せてやり）
（乳房を、秘所を、蛇を連想させる長くねっとりと絡みつく指先を這わせ、雌として扱われているのだと言う自覚を与えてやって）
【ただ本番が始まる前の甘ったるいやり取りこそ、時間を掛けたいものな】
【一時の感情に流されての事にせよ、雌へと貶められ喘ぐ皇女の姿を拝む楽しみが、それだけ大きくなると言うものだ】
【俺の演じるサンちゃんは恐らくヤンデレ気質になるかな】
【ランスロットは真っ当な攻め役、ガウェインはベリアルと近しいが偽りではない真実の愛を向ける事だろう】
【ルシオは…俺の技量で果たして出来るかどうか】
【さてこのレスから30分ほど席を外すんで、君の方もゆっくりしててくれ】
……ば、馬鹿なことを……っ。そして我が騎士はギルフォードだ、覚えてやれ。私の無二の騎士なのだから、あの者は
な、何を不埒なことを考えている、貴様っ。馬鹿なことを……ユフィの面影は決して私から消えることはない……っ！
聞き分けが良いのか、悪いのか……か、可愛いと私に言う言葉ではないだろうが！ そのような言葉は私に似合わぬ……
（依然としてユフィの存在は忘れることはないと強く主張し、愛する妹への気持ちは揺らぎようもない――今は）
（かぁっと真っ赤になって視線を背け、動揺し躊躇いながらも悪い気分ではない甘い言葉に心が揺さぶられていく）
――くっ……無難な相手を選べば良いものを、お前まで道なき恋をすることもないだろうに……
（禁断の関係を持ち出されれば言葉に詰まり、せつなそうに顔を歪めて気持ちは理解出来るというように）
止めろ、ベリアル――！ 私は還らねばならん、今ここで思いが成就しても何の意味もない……っ
それに私はお前の気持ちには応えられん、分かっているだろう！？
（今やベリアルが本気で自分に好意を抱いていると疑わず、抵抗しようと身を捩るが相手の腕からは逃れられず）
くっ、この――…わ、私の意思などどうあろうと構わぬというのか、ベリアル……ッ！！
（キッと睨みつけ、未だに本気で抵抗している姿勢を貫こうとするが、本気の抵抗の表情ではなく困ったような顔で）
（体術を叩き込んで振り切るという真似もせず、嫌々するような女らしい抵抗のそぶりだけしか見せずに）
っな、何を――し、して……羞恥を知らぬのか、獣の貴様はっ！？
（いきなり下半身を剥き出しにした男の行動にぎょっとして、叱責するように声を張り上げたが）
くぅっ……あ、どこに、擦り付けているっ……♥ そ、それを握らせるな、私に……っ！ あ、熱いぃぃ……♥
（尻の谷間で扱かれるちんぽにカレンよりもずっと生娘らしい動揺を見せ、ブリタニアの魔女と恐れられていた皇女が）
（顔を真赤にして怯えたようにケツズリに困惑するも、二の腕までの手袋のすべすべした感触で左手が恐る恐るちんぽを握ってしまい）
（一度交わしたセックスで知った、獣ちんぽの味が一気におまんこに蘇ってジクジクと疼き始め、腰がガクガク震えて）
あう、んぁっ……はぁ、あぁっ……さ、触るな、ベリアル――っ♥ わ、私の許しなく肌に触れるなど、やめ……あぁ……♥
わ、私の心も身体も全て、ユフィに捧げると誓ったのだ……！ 男であり、我が妹でもないお前に抱かれるわけには――！
（撫でられて乳首が疼き、衣装からも乳首の勃起が分かるほど勃ってしまい、ムチッとした土手秘所がじんわりと湿り気を帯びて）
（男性への嫌悪感は不思議と抱かなかったが、同性愛者である為に男に対しては心を開けないとキッパリ断言する）
（そうしながらも、さすさす♥とシルクの手袋でベリアルのちんぽを撫で擦ったり尻肉を痙攣させたりと矛盾し続け）
【カレンよりも最初は羞恥や不慣れ感を出すので、淫語は貴様の方から教え込むと良い】
【男の逸物に無縁だった同性愛者の女に、それを連呼させて強請らせるのなど、興奮するのではないか？】
【……少なからず興味がある。が、サンダルフォンの相手というと限られてくるか――…】
【同一世界観でいうならば、団長以外になるだろう……団員で先に上がって私が候補に入れなかった】
【ベアトリクスで相手をしてみたいが、そちらの興が乗れば検討して貰えるだろうか】
【お前の正統派美青年というのも見てみたいと思ったのでな、ランスロットは。ガウェインは、素顔がいい】
【ただレナを相手にすると――…清すぎて心が辛くなるので、他の女を宛てがうことになりそうだ】
【分かった。私もこの後に食事を摂る。お前も返信は焦るなよ】
こいつは失敬、興味の無い人間の名前を覚えるのはどうにも苦手でね
不埒と言うのであれば、ユフィへの恋心はそのままで構わないから俺の事も愛してくれ、だなどとのたまう方が
よっぽど不埒と言うものだろう？俺は君が好きだから、かつての想い人の事は忘れてくれ、と言うお願いのどこが不埒なんだい？
またまた異なことを言う。『可愛いと私に言う言葉ではない』を言い換えれば『女同士で恋愛などするものではない』となってしまうじゃないか
何が正しいか、何を信ずるか。それは自分自身が決める事であって、俺は君の事を可愛いと感じたからこそそう口にしているだけだよ
（皇女として大勢の人の上に立ってきたコーネリア皇女と言えども、異性との恋愛と言う未経験分野への対応は出来ぬと見えて）
（畳みかけるように正論を織り交ぜては、可愛いの言葉と共に好きと言う感情をぶつけていき）
実るかどうかを基準に人を好きになるほど、俺は計算高い人間じゃないんでね
それに元の世界に戻ると言う目的と、俺の気持ちを受け入れる事、両立出来ないなんてはずはないだろう？
想いの成就なんて大仰に考える必要は無い、俺は君に支えになりたいと言うだけだよ
男には強引さも必要って事さ。相手の意思なんて、後から付いてくればいいんだよ
ここには俺と君との二人だけなんだ、別に恥ずかしがる必要も無いだろう
それに好きな女性にはもっともっと自分を知ってもらいたいと、そう考えるのは自然じゃないか
あの時は君も余裕が無かったろう？もっとじっくりと俺のちんぽを味わって欲しくてね
それ？それとはちんぽの事を言っているのかい？単に羞恥心ゆえか、それとも言葉を知らないのか
何にせよ教育してやる必要がありそうだ。コーちゃんのこのむっちりとしたデカ尻に、ねとねとの汁と共に擦り付けられてるこの肉の棒
これがちんぽだよ、皇女たるもの教わったことは一度で学習しないとな。ちんぽ、覚えたかい
手袋越しの感触と言うのも乙なものだが、やはり直に触れてもらわねば勉強にはならないだろうしね
（手袋をはぎ取れば直接ちんぽを握らせ。竿を覆う皮の柔らかな感触。竿中を這う血管のびくびくとした力強い鼓動
（つるつるとした触り心地の良い亀頭に、ぷっくりと茸の傘のように張り出したカリの異様な形状と、根本にずっしりとぶら下がった陰嚢にと）
（手ほどきするように彼女の手を引き順々に触らせていけば、女はちんぽにこそ服従すべき生き物であると）
（妹を大切に想うがあまり、それを恋愛感情と認識してしまっただけで、本当に愛すべきは逞しいちんぽを備えた男であるべきなのだと）
（雌の本能に訴えかけつつ、今となってはその色気を強調するためのコスプレ服じみてきた高貴な軍服から浮き出た乳首や）
（衣服の上からでも土手マンと分かるほどのむちむちのちんぽ知らずのまんこを、イジイジコリコリと執拗に指先で引っかき愛撫してやって）
【ちんぽという単語を教え込み、日常生活の中でもふとした瞬間にちんぽと呟いてしまうくらい、頭の中を一杯にさせたいものだ】
【サンダルフォンについては以前お付き合い頂いたおかげで、ある程度は動かせそうだしな】
【機会があればと言う事になってはしまうが、ご指名とあれば喜んで】
【では風呂上がりのコーヒーを飲みつつ、まったりと過ごしているよ】
私の名は愛称で呼んでおいて、お前という男は……
か、かつてではない、ユフィは今も私が愛する、無二の存在だ！ 貴様の最早好意は否定せぬが、ユフィに勝るなど有り得ぬ……！
う、ぐぅっ……好きにしろ、私の否定なぞ聞く気はないのだろう、貴様は……っ！！
（かぁっと赤くなって囁きに身を震わせ、女の、乙女の喜びをこの歳で今初めて噛み締めることとなる）
（決して忘れないと妹の笑顔を瞑った瞼の裏に思い描き、揺らぎ始めた気持ちを何とか引き留めようと堪え続けた）
……そ、それは……支えになっている、もう充分なほど、お前には感謝しているが――だが、身体はっ、預けられぬ……っ！
（受け入れてしまえばここから離れられなくなる、そんな本音を無意識に語っていることに自分自身驚愕し）
（初対面に抱いた警戒心はすっかり消え失せ、一途な思いには絆され気味になりながら、言葉だけの抵抗を続け）
程度と限度というものがあるだろう！ 合意ではないこれは最早辱めと変わらぬぞ、ベリアル――！！
……は、恥じらっているわけではっ、貴様が突拍子もなく不埒な真似に及ぶので止めているだけだ！ このような形で分かり合えるものか！
………あの時のことは忘れた、もうお前も忘れよ、あの夜のことは――あ、あっ♥ い、言わせるな、男の性器の名などっ！
（声は上擦り動揺も露わに顔を赤くして、勃起を握る手も辿々しい生娘らしさを見せ、一夜の過ちらしい一発限りのセックスに）
（首を振って思い出さないように努め、処女だった穴はベリアルのものを最後まで受け入れられず、先の挿入だけでアクメしてしまい）
（正しくセックスに至ってはおらず、男を知らない熟れ子宮がちんぽのナマの感触に妊娠したい♥と疼き始めて、発情に息が上がる）
な、何なのだこれは……このような、異物が……熱く、脈打って……はぁ、はぁっ……ここに子種を溜めて……ちんぽ……♥
（女にはない未知の性器に細い指が絡みつき、陰嚢までを撫でてその重みに喉が鳴り、妊娠欲求が急激に子宮から脳へ伝達され）
ちんぽ……、なんと卑猥な言葉なのだ、――皇女の口にそのようなっ、ちんぽ♥などという単語を言わせるかっ、獣め……っ♥
（振り返ってモノを確認し、手でも視覚でも認識したちんぽに、心は奪われ、無意識にちんぽ、ちんぽ…♥と繰り返し呟いて）
（脳裏に大事にしていた可愛い妹の笑顔が、ちんぽが被さって見えなくなっていき―――）
お、おっ♥ さわ、さわる、なぁぁっ♥ あ、あ゛っ♥ ベリアルっ、やめ、やめろっ♥ い、い、イクっっっ♥♥
（ビィン♥と勃起した乳首が乳輪まで服からくっきり浮かび、引っ掻くロイヤル皇女まんこからは汁漏れを起こしてぐちゃぐちゃ♥と音を立て）
（きゅっきゅっ♥とちんぽを擦り握ったまま、ちんぽに左手が縋り付いてベリアルの胸板に仰け反りながらちんぽ欲しさにアクメを決めて）
【挿入はしたが全部はハメていない、ということで半処女ということにしておいた。処女は自らの意思で差し出す方が良いだろう？】
【そうか、ならば機会があった時は迷わず頼むとしよう。ツンデレ娘とツンデレ男（ヤンデレ？）の組み合わせは面白そうだ】
【あの男は嫉妬深いだろうからな……組織の男達との仲を勘繰っては、ベアトリクスが一体誰のものか、今一度分からせる】
【愛あるヤンデレからの調教プレイなど好みではある……。お前の側の、余裕のない表情を見せるキャラも見たいしな】
【ああ、今日は時間に余裕があるので、眠気次第といったところだ。明日の予定もどうするかはお前に任せる】
有り得ないと断言されようが、なら諦めようと引き下がるような聞き分けのいい男じゃない事は、既に君も知っての通りさ
何より打算から最も程遠い感情こそが愛情と言うものだ、例え想い人から何と言われようとも己の愛を貫くのみだよ
顔を真っ赤にして…それは怒りからか、それとも羞恥ゆえか。どちらにせよ、可愛いよコーちゃん
（身体を密着させているために喋る言葉は常に耳元で。可愛いと言う台詞も耳から脳へと入り込んでは、乙女スイッチを刺激してやって）
預けられないと言うのであれば、力づくでモノにするしかなさそうだ
好きな女から自分への愛情を引き出せないのであれば、無理やりにでも身体を奪う
そんな乱暴で悪辣で下賤な男だからね、俺は
（男女が夜更けに二人きりでいる時点で、半ば合意を得たようなもの。それも今から襲いますとばかりに宣言してると言うのに）
（言葉だけでしか抗おうとしないのだから、むしろ誘っているようなもので。それでも彼女へと言い訳を与えてやる為にも）
（力づくで組し抱いていると言う体を取るのだった）
もう分かり合おうと言う段階にはない、と言う事だよ
交渉が決裂したら、武力での解決を試みるものだろう？君の意思とは無関係に、このちんぽの味を教え込んでやっているのさ
よくこの袋の中に子種を溜め込んでいると分かったね。そう本能が悟ったのか…君の子宮に注ぎ込むための雄汁が、ここにぱんぱんに詰まっているとね
（無理矢理に、など言いつつも実際には恋人同士のレイプごっこのような甘ったるい雰囲気で）
（ずしり、と確かな重みを感じさせる玉袋を握らせては、妊娠欲求を与えて）
とか言いつつも、添えた指を離してからもちんぽや金玉袋を握ったままでいるじゃないか
ちんぽの感触をいつまでも味わっていたいんだろう？女と言うのはちんぽと接しているときに安息を得る生き物だからね
とは言っても誰のちんぽでもいいと言う訳ではない、強く逞しく頼り甲斐のある男のちんぽにこそ、服従したいと願うものだよ
例えばギルフォードや他の親衛隊の面々を思い浮かべてみてくれ。彼らのちんぽに服従したいと少しでも思えるかい？
一人ずつ順々に脳裏を描いて…。では改めて俺のちんぽに触れてもらおうか
（他の誰でもなくベリアルのちんぽに服従する事こそが彼女の運命であると自覚させるべく、別の男達と比べさせ）
親衛隊と、俺と、誰のちんぽに最も従いたいとコーちゃんは感じたかい？正直に聞かせてもらおうか
（そもそも誰かのちんぽに必ず従うべきと言う話では無いはずが、複数の中から選ばせることによりあたかも彼女自身が選んだのだと錯覚させ）
（ベリアルちんぽへの依存心を高めては、ちんぽ中毒のちんぽ皇女へと育成していって）
（すらりと伸びた脚や背中、二の腕とちんぽを押し付けていけば、その体全てがちんぽに奉仕するためにあるのだと教え込んで）
イく時にきちんとイくと言えたのは偉いが、どこでイったのかもちゃんと言わないとね
今のは乳首でアクメを決めたのかい？それともおまんこを指でしゅりしゅりと擦られてイったのかな
乳首アクメキメますだとか、おまんこイく、だとか。イき宣言するのが作法だよコーちゃん
（などと歪んだ性知識も教え込んでは、皇女の肩書すらもその卑猥さを際立たせる小道具にしか過ぎない、ドスケベ第二皇女へと開発をし）
【そうだね、サンダルフォンと言えば嫉妬の鬼という風に捉えているよ】
【ベアトリクスはそこら辺には鈍感そうだし、何も考えず男と仲良くしてそうだからな】
【俺も眠気次第と言ったところなんで、時間は余裕があるはずだよ】
【明日については…彼らには悪いが、この流れだとこの続きか、或いは別の誰かのお話を進めることになりそうだ】
【悪いが待たせる。戻り次第レスを書くのでしばし寛いでいろ】
……くっ……馬鹿者が……。
（もはや抵抗の意思はなく、少女のように頬を赤らめるだけ、誰一人見たことのないコーネリアの姿がそこにあった）
力あるものが世界を創る――それは我がブリタニアの揺るぎない国訓ではあるが……こんなところで私が思い知らされるとは……！
（仕方がない、愛されているが応えられない自分に実力行使に出た相手、抵抗できなければ屈するしかない）
（そう都合のいい理由を強国の主義を使って言い訳とし、まるでじゃれ合っているようにしか見えない遣り取りに恥じらいながら）
（手はちんぽや陰嚢から離れず、既に心はベリアルとセックスしたい♥という雌本能に折れかけていた）
に、妊娠させる気か、私を！……貴様が触らせただけで、私の意思では――…っ……く、癖になる感触なのは否定せんが……
（ごくっと息を飲み、カリ首から裏筋をさわさわと撫でて擽ったい刺激を送り、ちんぽへの興味を存分に手で訴えていって）
（怪訝そうにベリアルを振り返りながらギルフォード達のちんぽを想像するが、元より雄ちんぽをベリアルしか知らない為に）
（想像すら出来ず、逆にちんぽ無しの腑抜けとしてしか彼等を思い描けず、困惑したように頭を振った）
……無理だ、彼等のち、ちんぽが……想像出来ん……私が知るのは、この、貴様のちんぽ……のみ――♥
選ぶというなら、選択にない、他のちんぽたちは……このちんぽしか、思い当たらぬ――…♥
（ちんぽがイコールでベリアルのちんぽとなってしまっていることに気付かず、感触と視覚の両方でちんぽに釘付けとなる）
（全身をくまなくちんぽで擦られて、雄ちんぽ臭で脳髄が痺れた皇女は、レズビアンでありながらちんぽの魅力に取り憑かれていき）
はーっ…♥はー…っ♥……んんっ、そのようなことを、言わねばならぬのか、男女の仲は――なんと、卑猥な……♥
ち、乳首とおまんこ♥両方で、イッてしまった……♥ ベリアルの指により、乳首アクメとおまんこイキを同時にぃっ♥
（口にすればキュンキュン♥子宮が疼いて堪らなくなり、ホットパンツにも土手ワレメがくっきりと浮かんで）
（まるで勃起を隠す子供のように前屈みになりながら右手で股座を押さえて内股になり、左手はちんぽを離せずに）
ベリアル……っ♥ 貴様のちんぽに触れていると身体がおかしくなる……♥ 星晶獣とはちんぽまで人のそれとは異なるものなのか？
（禁欲レズ生活が長く続いた成熟皇女にとって、あの二重アクメでは到底イキ足りず、短時間の間に巧みにドスケベ雌皇女と替えられ）
（脈打つちんぽに本能が屈服してしまいたいと欲求を昂ぶらせ、目に♥を浮かべて内股をガクガク震わせながらベリアルを睨む）
貴様なら、この状況を打破することが出来るのだろう？ ……こ、このままでは……堪えられな、はぁぁぁ、ちんぽぉ……♥
（振り返ってガクンとへたり込むと、顔の前にベリアルの雄フェロモンたっぷりなちんぽが向き合い、両手を股座に挟んだまま）
（熱に浮かされたよう呟くと、だらしなく舌を伸ばしてしまい――…ユフィのおっぱいよりもちんぽに先に涎を垂らして）
【丁度いいタイミングで戻れたようだ】
【問題なく続けられる、と言っておく。こちらへは特に不満はない、と見て問題ないか？】
【「団長と二人で依頼に行ってベッドが一つしかなくてさ！ 床に寝るとか言うからベッドに連れ込んだ！」】
【などと、恋人の前で平気で宣うだろうな、あの娘なら。壁ドンからのちんぽ焦らしに土下座ちんぽ乞いと軽率行動の謝罪】
【スパンキングアクメなど色々と楽しめそうな組み合わせだ、あの二人は――ヤンデレらぶらぶＭ調教、……おいしいな……】
【……ふっ。興が乗っては致し方あるまい。些か待たせたが、これから先の退席はないので安心しろ】
惚れた女の為なら幾らでも馬鹿になれるのが男と言う生き物なのさ
君に取っては男の生態など、どうでもいい事かもしれないが…
勝手に恋焦がれるのは自由だろう？人の口にも想いにも、戸は建てられないものだよ
（キザったらしい台詞を恥ずかしげも無く次々と口にし、彼女の心からユフィへの想いと皇女としての自覚を奪い取っていき）
それはなんとも素晴らしい国訓じゃないか、通りで君と気が合う訳だ
世界は平等ではないとするならば、当然男女の仲と言うのも平等である必要が無い訳だが
では男と女、どちらが上に立つべき存在なのか…
君はもう既に本能で悟っているんじゃないかい
（背後からズリコキしていたちんぽを彼女と正面から向き合えば、お腹に下半身にとより性感帯と言える部分へとちんぽを押し付け）
（神聖なるブリタニア帝国の高貴なる制服がちんぽ汁でべとべとに汚されていき）
（乾いても取れないちんぽ臭と共に、べっちょりねちょねちょの濃厚白濁ちんぽ汁で染め上げていっては）
（今彼女が従うべきは皇女としての矜持でも無ければ、愛する妹への想いでもなく）
（このちんぽとその持ち主であり、男のちんぽに服従する事こそが女の幸せであると）
（格差や差別こそが社会には必要なものであるというブリタニアの主義に従うのであれば）
（強い男に女が従うのが当然の理なのだと、本能に訴えかけてやって）
もちろん女を従わせ雌とするだけの強さが男には備わっていて然るべきだからね
その為に親衛隊の面々と比較させた訳だが、だからこそ君も理解出来たんじゃないかい？
何に従い、何を信じるべきかと言う事をさ
（実際には彼に取って都合の良い詭弁を弄しただけなのだが、それを指摘する人間はここにはおらず）
（年下のはずのカレンよりも乙女で、擦れておらず、性知識にも乏しい彼女を躾けていく喜びを感じつつ）
（もはや躊躇いもせずちんぽと連呼していく彼女の姿を満足げに見つめて）
卑猥で下品だろう？こんな真似、本当に好き合った者同士でなければとても出来るものではないよ
言うなれば愛の証と言う訳だ。愛しているからこそ、その証明として卑猥な姿や言葉とで愛を語るのさ
同時にアクメに達してしまったのか、感じやすいんだなコーちゃんは
ふむ、確かに辛そうだ…なんとかしてあげたいところだが、ここから先へと踏み込むためには君の気持ちを告げてもらわないとな
単に快楽と一時の感情に流されてるだけとも限らないのだし、君を大事に思うからこそそんな軽薄な真似はして欲しくないのさ
この雄の匂いがむんむんと部屋中に漂う濃厚雄フェロモン塗れの、白濁我慢汁ぼたぼたの血管ビキビキカリ太ちんぽを…
例えば舌の上へとちんぽを乗せ、味蕾でちんぽの味を入念に味わい鼻一杯にちんぽ臭を吸い込んだり
どぷどぷと止めどなく汁の溢れるさきっちょにちゅっちゅ吸い付きながら、心行くまでちんぽ汁を味わったり…
金玉袋をはむはむとお口一杯に頬張り、鼻先を突き抜ける雄の匂いに脳をやられながら玉しゃぶりをしたりと
ちんぽ欲求を満たす方法は数あれど、どれも一度行えばちんぽ中毒となり、二度とこのちんぽ無しでは生きられぬ身体になる程だ
生半可なちんぽへの愛情ではやるべきではないが…そんあにこのちんぽが好きになってしまったのかい、コーネリア皇女は？
（くどくどとちんぽへの奉仕の仕方を卑猥な言葉で口にしつつ、言葉を紡ぐ内にいつのまにやら互いの立場が逆転し）
（あたかもコーネリアの側が必死にちんぽとちんぽへ求愛しており、それを窘めるベリアルと言う構図を作り出しては）
（女とは男に従う生き物だと言う自覚を促しつつ、竿中汁塗れのぐちょぐちょちんぽでべちょんべちょんと頬を引っぱたいて）
【俺なりの愛情表現で満ち溢れた結果と言うところかな】
【不満など何一つないさ、女を躾ける喜びに震えているよ】
【サンダルフォンについては、見苦しい男の嫉妬と束縛とを表現していきたいところだ】
焦がれて……することが女を犯すことか、ベリアル……！ このような行為、許し難い……っ！！
やはり貴様を置いては行けぬ――今暫くはここに留まらねば、その毒牙が多くの者を蝕む前に……っ♥
（ユフィよりベリアルを選ぶ理由を、純然な正義感からという建前を挙げるが、皇族としての選民意識高い女にそんな慈悲などなく）
（安っぽい言い訳でしかないことを、今日まで共にいたベリアルもすぐに気付いただろう、既にユフィよりもちんぽに惚れており）
た、確かに……嘗てラウンズ最強であられたマリアンヌ后妃も、陛下の寵愛を受け后妃となられたのも事実……♥
んっ、酷い臭いだ……♥ 頭が痺れるような、それでいて癖になる臭いを放っているぞ、貴様の、ち、ちんぽは……っ♥
（奇しくも実力第一主義であるブリタニア皇女は、敬愛する異母弟の母親も、尤も権力の強い男に下った事実を思い出し）
（ベリアルのちんぽに屈服することに対しての抵抗が、ぐっと下がっていって、我慢汁の域を越えた白濁っぷりを見せつける）
（濃密発酵カウパーの洗礼を受けて、子宮は排卵日を前倒し、何度もごくっっ♥と息を飲み込みちんぽを欲して腰をくねらせ）
愛しているからこそ……美しい姿を求めるのではないのか？このような卑猥で変態的な姿を晒すのが、貴様の私への愛だと？
こ、こんなに私を狂わせていったのは貴様だろう、ベリアル……！ 何故ここで無体な真似を――っっ♥
（すっかり相手のペースに圧倒され飲まれて、愛ゆえに卑猥な姿を見せつけるというベリアルの常識を受け入れながらも）
（陥れておきながら、最後にお預けを食らわせる相手にせつなそうな顔で訴え、その表情に常日頃の女傑ぶりは鳴りを潜めて）
（腰をカクカク♥前後に揺らしながら、指でホットパンツを穿いたまま無意識オナニーに夢中になっている、乙女顔のアクメ皇女）
ちんぽ……っ♥ ちんぽっ♥ ……ぁぁ、私を愛するベリアルの愛情たっぷり我慢汁まみれの血管ビキビキちんぽぉ……♥
（ベリアルに語られる内容を妄想して、ちんぽの味など知らないまま、妄想だけでちんぽの味の虜になっていく）
（きれいな髪も、蕩けてもまだ麗しいブリタニア美女の顔も、飛沫を挙げるちんぽ汁で汚れて宣言前からマーキングされてしまい）
……貴様がこのようにちんぽを疼かせてしまうのは、私のせいなのだろう、ベリアル……♥
私の、お、おまんこを犯したい衝動が、貴様のちんぽを獣ちんぽに代えてしまったというならば、契約者として責任は取らねばならん♥
貴様は私をどうしたいのだ♥ 私ばかり問い詰められるのは理に適わぬぞ、堕天司の獣よ――♥♥
（既にユフィの安否よりもベリアルが如何に自分をハメ犯したいかが気になって、その内容を相手の前でオカズにする勢いで）
私は……貴様のちんぽへの愛を誓うっ♥ 汁ダダ漏れ♥と先端穴にチュウチュウ♥吸い付いて、濃厚汁をごっくん♥し、
貴様の求愛にちんぽ愛で応え、中毒になってもちんぽを一生離さぬと約束するっ♥♥ 故にベリアルよ、我が、我が――…
我がちんぽ伴侶となれっ♥ 神聖ブリタニア帝国第二皇女、コーネリア・リ・ブリタニアとちんぽの契約を交わすのだっ♥
貴様がちんぽ伴侶となるのなら、私の愛も処女も全てお前に捧げ、ベリアルのちんぽに絶対遵守を誓う、まんこ皇女となろうぞっ♥♥♥
【相変わらず、相手への征服欲がよく現れた愛情表現だ……ここは台詞には台詞で返してみたが、完全に態度まで媚びるのは】
【ちんぽに責められるか、ハメられてからの方が個人的に好みでな。高慢な台詞は敢えて残しておいたので、そこは妥協して貰おう】
【ふふ、貴様のその言葉に、何より興奮するぞ。欲深いお前を満たせているというのは、好いものだ】
【………時にベリアル。明日は試しにサンダルフォンとベアトリクスで、というのは、可能か――？】
愛故に、と言うやつさ。好きだからこそ力づくでもモノにしてしまいたいと思ってしまうのは、当然の欲求だと思うがね
確かに我ながらダメな奴だと言う自覚はあるんでね、君が傍で支えてくれるのであればこれほど心強いものはないよ
（元の世界に帰る事よりも、例え一時の事とは言えこの世界へと留まることを選んだ彼女の心が既に屈してしまっているのは明らかであり）
（ユフィの前でなど見せたことの無いであろう、瞳にハートを浮かべてのちんぽ媚び顔を満足げに覗き込んで）
濃度こそ違えど、衣服の上からでも漂ってきていたのと同じ匂いだろう？
魅力的な雌を前にすると雄はこうしてフェロモンを放ち、雌を我が物にせんと誘惑するものなのさ
ところがギルフォードも他の親衛隊の面々も、こんな匂いは放っていなかっただろ
それは彼らに雄としての魅力が欠けている事の証明であり、俺より劣る存在と言う事なのさ
（皇女の親衛隊として相応しい身なりを心掛けている彼らよりも、目の前の男のように頭がクラクラするような強烈な匂いを発する方が）
（より男として優れているなどと言う歪んだ価値観を教え込んでいけば、皇女としての品格を貶めていき）
愛しているからこそ美しい姿を求めると言うのであれば、愛していないのであれば美しくある必要など無いと言う事かい？
そうではないだろう。むしろ大勢の愚民の前に姿を晒す際や、腹に一物も二物も抱えた下種共との会議など
そう言った愛の欠片もない場面でこそ、人は着飾り己を美しく見せようとするはずさ
間違っても自分の中の汚らしい部分、下品で卑猥な面を晒そうだなとは思わないだろう
それを晒す事が出来るほど心を許している存在、つまりは本当に愛している人へこそ変態的な姿を見せられる、と言う訳だよ
（一つ一つ間違った価値観を丁寧に教え込んでいけば、例え元の世界へと戻りユフィとの再会を果たせたとしても）
（彼女への想いはもう冷め切っているであろうと想える程の、どろどろに濃縮された男女の快楽の渦へと心身を巻き込んでいき）
ああ、誓おうじゃないか。ちんぽと子宮とで近いの口づけを交わし、生涯変わらぬ愛を誓っては
俺のちんぽへの絶対尊守、ちんぽを餌にすればどんなに卑猥な命令でも受け入れてしまうギアスを掛けてあげよう
ベリアルが命じる、コーネリア・リ・ブリタニアよ、俺の伴侶となりユーフェミアへの愛情も、守ってきた純潔も、全てを捧げろ！
（ルルーシュの言葉を真似ての馬鹿みたいなギアスごっこも、既に羞恥心を忘れ獣にまで成り果てた彼らの間では愛情を確かめる儀式であり）
（建前上は性交を拒絶していたはずの彼女から必死にちんぽを乞われれば、焦らしてしまい悪かったと謝罪するように頭を撫でてやりつつ）
（ホットパンツを引き裂き交尾をするのに必要最低限な穴だけを開けてやれば、ブリタニア第二皇女として相応しい高貴な服装を身に纏わせたまま）
（ブーツすら脱がさず、彼女の片足を掴んで持ち上げればまんこを丸出しにしたハメ乞い体勢にしてやり）
（正面から向かい合ったまま、堕天司の長い舌を垂らしぬめぬめと唇を舐めまわしてやりつつ）
（婚姻の誓いを交わす為のちんぽと子宮とのらぶらぶキッスを、ずっぽりと一突きにハメ込んでお待ちかねの旦那様ちんぽで子宮を圧し潰し）
（長年守ってきた純潔を一瞬で奪っては、熟れに熟れたロイヤルまんこを、下賤な堕天司のちんぽで征服してやって）
愛してるよ、コーネリア。これで俺の全ては君のモノであり、君の全ては俺のモノだ…っ
初めてを捧げてくれた事、嬉しく思うよ。…ん、くぅ…。っと、すまない…。余りの気持ちよさに、気を抜くと一瞬で射精してしまいそうでね…
思わず呻き声が出てしまってね…コーネリアも、俺のちんぽで感じてくれているなら嬉しいよ…
（掴んだ片足を支えにし腰を打ち付け、何度も何度もちゅっちゅと子宮にキスをしては、雌として生まれたからには当然備わっている）
（愛する男の子を孕みたいという本能を呼び覚まし、皇女など肩書きに過ぎぬ、ただ下品な交尾を盛り上げる為の小道具程度の価値へと貶めていき）
【明日についてはその組み合わせで問題ないよ】
【ただ今この瞬間が凄まじく燃え上がっているので、明日の余力が残っているかどうか若干怪しいところではあるが…】
【取りあえずは後先考えずにコーネリアとの関係に溺れていくとしよう
貴様の傍は決して離れぬ、貴様も私の傍を離れるな、ベリアル……♥
我が妹のことは、貴様が欲望を御すことが出来るようになってから、考えるとしよう……♥
この、濃厚なフェロモンを撒き散らすお前を放置などしては危険過ぎる――♥
雄としてこのような……優れた男だったとは――…はぁ、んすぅーっ……はーあぁぁぁ……佳き騎士よりも良い男のちんぽが良い……♥
（妹のことは二の次となり、親衛隊も誇りにしていた皇女は噎せ返るちんぽの方が尊く愛しいと、ちんぽ臭を吸い込みながら呟いて）
――それは……お前がこちらの世界にいたなら、良い政治家になったなっただろう。原始的なここに置くには惜しい男だ……
ユフィには私は、乱れた姿を晒すなど出来ない……わたし、私の愛は、ユフィへの愛は、その程度だったのだろうか――…
（返す言葉にも詰まるような咄嗟の言葉の数々に、場違いな感想すら抱く程感心すると同時、清らかな妹への思いが酷薄なものに思え）
（たとえ再会を果たしても、これまでのように彼女を愛せないような気がして、空虚な穴が胸に空き、項垂れ）
ギアス――ゼロが扱っていた呪いか、だがベリアルの愛の誓いとあらばそれも受け入れよう♥
ああ、心得たぞ我が愛しき伴侶と伴侶ちんぽの命令には決して逆らわぬと誓う♥ ―――イエス・ユア・マジェスティっ♥♥
ブリタニア皇女コーネリアは今この時よりベリアルちんぽに屈し、愛を誓い、如何なる卑猥な命令にも従うちんぽ狂いの皇女となるっ♥♥
（撫でられて頬染める姿はカレンよりもずっと女らしく、皇族への挨拶を皇女自ら獣である男に行うという滑稽さを見せつけて）
（ホットパンツの急所だけを破かれた穴からは、蕩けて煮えたおまんこが湯気と涎を垂らして、ちんぽ乞いにヒクヒク♥疼いており）
（凛々しい衣装のフェチズム煽るブーツも履いたまま、完全着衣のハメ穴レイプ――片足上げの姿勢でちんぽは置くまでずぶぅぅぅ♥と嵌っていき）
おほぉぉっ♥ んおおおおおおお゛っ―――♥♥ ちんぽぉっ♥ ちんぽぉぉぉぉっ♥ 子宮にちんぽのギアス届いてりゅうううう♥♥
（カレンよりも深いまんこ穴だが、ベリアルの極太長大ちんぽに難なく子宮口をキスされ、雌堕ちまんこは完全陥落してしまい、ぎゅーっと抱きついて）
（舌で唇を舐め回されている間も、ちんぽ♥ちんぽ♥と脳髄にちんぽの単語を焼印された皇女は、だらしなく口を開いてアヘってしまい）
（片足がつま先立ちになりながら、ちんぽの杭にぶち抜かれてブルブルガクガク震え、抱きつきながらカクカク腰が揺れて子宮と揺さぶり）
（突然排卵日を迎えた子宮は、孕み用卵子を精液の為に吐き出して、妊娠したい♥とベリアルに訴えていき）
愛している、ベリアルっ♥ ベリアルのちんぽに永遠の愛と服従を誓うっ♥ ああぁぁ……私のモノ、ベリアルぅうぅぅ愛しい私の獣ぉぉ♥
ちんぽがこれほど女を満たすものだとは知らなかった……♥ んぁっ♥ もうちんぽ無しでは生きてはゆけぬ――ユフィ、許してくれ♥
私はベリアルちんぽとまんこ皇女の契約を交わしたのだ♥ これより私はちんぽに服従まんこ皇女となり、ベリアルのちんぽが命の次に大切になった♥
ユフィの可愛い唇よりもちんぽぉ♥ ごんぶとちんぽとキスしたいぃっ♥ あひ、ひぃっ♥ ――伴侶が感じているのに何を嘆くことがあるのだ♥
んひ、んひぃっ♥ おほ、ほぉぉんっ♥ 子宮にキスを繰り返されたらっ、ブリタニアの魔女もちんぽ脳になってしまうっ♥♥
（ベリアルが射精しそうだと訴えると、子宮は喜んでいやらしい蠕動で射精欲求を昂ぶらせようと粘膜全部で媚び始め、片脚をガニ股にして腰を落として）
（チンポに突き上げられながら、妊娠確定のザーメン強請りにヘコヘコ♥腰を揺らし、最早そこに皇女であった面影など皆無のちんぽ狂いメスがおり）
射精してくれ、ベリアルっ♥ ――ちんぽで子宮直打ち卵子孕ませぶっかけして欲しいっ♥ いや、違うっ、は、孕ませて下さいぃぃ♥
行き遅れアラサーちんぽ脳皇女の、完熟メス肉レズまんこに……ちんぽ中出しザーメンで、レズ生涯にトドメをさして下さい――我が伴侶♥♥♥
【それこそ、統一した世界線の話題をサンダルフォンとベアトリクスで語り合うか、シチュの打ち合わせに留めるか】
【当日の気力によっては逢瀬そのものを中止にしてくれても構わん。ただ、次回となると完全に未定なので】
【その辺は理解しておいてくれ。来月からは土日の日中が取れぬ故な、一日取れる日も稀となろう】
【恐らくお前のレスか、その次のこちらの手で限界――眠気と集中力的な意味で――を迎えそうだ……】
となると親衛隊への言い訳が必要になるな
君を守るのが彼らの役目なのだし、その面目を潰す訳にもいくない
そうだな…俺が秘かにゼロと内通しているのだと。隠れ家を用意したりと世話を焼いてくれるのも、監視の為だと言う事にでもしておこうか
その尻尾を掴むために敢えて火中の栗を拾うべく俺とべったりと行動を共にしている、とでも言っておけばいいだろう
もちろん姫様自らそんな危険な真似を、とギルフォード始め親衛隊の面々は反対するだろうが
君が自ら危険に飛び込む大胆不敵な真似を好む性格と言うのは、彼らもよく理解しているだろうしな
渋々ながらも君の意思を尊重してくれるだろうさ
（ユフィへの想いも。良き姉としての姿も奪い、異世界に飛ばされ苦楽を共にしてきたギルフォード達をも裏切り）
（ただ彼のちんぽにのみ尽くす雌として価値観を書き換えていけば、親衛隊を欺く言い訳を楽し気に提案してやって）
皇女と言う立場を想えば、人並みの恋愛など経験してはこれなかっただろうしね
最も親しい間柄である妹への想いを恋愛感情と勘違いしてしまうのも、無理もない話さ
こうして真実の愛に気付けたのだから、今までの事を悔やむよりは俺とこれからの幸せな人生を築いていけばいいんだよ
（耳障りの良い言葉を囁いていくも、つまりはユフィへの想いを偽りのものであると断じており）
（彼女の心の穴をベリアルと言う狡知の天司がその隙間を埋め、自らの手駒として相応しい都合の良い存在へと作り替えていくのだった）
さしずめこのちんぽが絶対尊守のギアスと言ったところかな
俺のちんぽにより掛けられたギアスが、君のこれまでの生きざま、価値観、行動理由、あらゆるものを書き換え全てにちんぽが優先する
俺のちんぽの為に働くちんぽの騎士団として、これからは働いてもらうとしよう
既に仲間がもう一人いてね。ああ、彼女もこんなノリが好きそうだな。次会った時は仮面でも被ってギアスごっこでもしてあげようかな
（ギアスと言う言葉に、既に篭絡済みのもう一人の手駒であるカレンの存在が脳裏によぎっては）
（コーネリアと言う女性が目の前にいると言うのに別の女性の話題を出し、嫉妬心を煽ってやりつつ）
ちんぽ乞いが上手くなったじゃないか、コーネリア…っ
それでこそちんぽの騎士団の団員に相応しい姿だ、君を伴侶として迎えられたことを嬉しく思っているよ…っ
俺も愛しているよ。伝わってくるだろう？まんこの中でどくんどくんとちんぽが脈打ち、その度にぴゅっぴゅと雄汁が噴き出しているのが…っ
これだけでも妊娠確実な程の濃厚な子種汁が、既に子宮の中にたぷたぷに満たされているが…
こんなものでは君の子宮はまだまだ満足がいけてないと。生涯ただ一人の本気で愛した旦那様のおちんぽ精子を、思いっきり子宮に叩きつけ
孕ませアクメをキメさせて欲しいとねだっている欲張り子宮に男の味を教え込み、歪み切った近親相姦レズ女から真っ当なちんぽ服従マゾ雌皇女へ更生させてやろうじゃないか
イくよ…っ、愛しているよコーネリア…っっ
（どこの馬の骨とも分からぬ男の種を受け入れ孕ませられると言う、皇女であれば絶対に許してはいけないはずの行為を）
（その場で自害してもおかしくない程の屈辱を、堕天司の弄する甘言にかどわかされては自ら進んで受け入れるちょろアラサーと化した雌の子宮へと）
（孕ませ確実の、白濁どころか黄身がかった、あまりに濃厚過ぎてぷるぷるとゼリー状になりつつある超濃縮ちんぽ汁を）
（ぼびゅぅぅううう！と射精音とは思えぬ下品な音と共に放てば、子宮に張り付くように次々と注がれ胎の中をたぷたぷに満たし）
（身も心も、その全てを我が物とするべくギアスの呪いのような射精を、終わることなく放ち続けるのだった）
―――――――――――――――
全く、何をするにもこう付き纏われては息が詰まってしまうよ
俺は善意の協力者なんだぜ？少しは信頼してくれてもいいじゃないか
（ベリアルとコーネリア、親衛隊達との共同生活が始まってから一月と少し程）
（そしてコーネリアが彼の前に完全屈服し、一週間程後の一幕）
（やはり貴様は信用ならぬと片時も離れずに鋭い監視の目を向ける彼女へと、やれやれと言った体で愚痴を零す彼）
（そんなやり取りを遠巻きに眺める親衛隊と言う、最近では日常茶飯事となった光景）
ほら、何も姫様がそこまでなさらずとも…と彼らも心配しているじゃないか
まぁ俺はこうして美女を隣にはべらせることが出来て、役得とも言えるのかもしれないけどね
（などと軽口を叩きつつも、彼らの目を盗んでは下着も着用させず目を凝らせばピン立ちなのが丸分かりの乳首を捏ねくったりだの）
（俺の事を咎めながらも、ギルフォードに聞こえぬよう小声でちんぽに媚びて見せろだの）
（卑猥なやり取りをしつつ、夜になればそれをネタにらぶらぶ交尾に耽ると言う日々を送っているのだった――）
【陥落後のこういったやり取りも楽しみの一つだからね】
【適当に端折った上でレスをしてくれてもいいし、ここで終わりと言う事でも構わないよ】
【今のところは会う分には問題ないので、取りあえずは明日日曜日の13時と言う予定は変更せずとも大丈夫だ】
【久々にロールを一日中やったので、頭がこれ以上働かぬ……すまんな、明日の二人の片手間に一部だけは返そう】
【お前が満足出来たことが一番の収穫だ。明日何をするかは未定としても、楽しみにしておこう】
【すまぬ、先に行かせて貰おう。おやすみ、我が伴侶よ。紅月共々今後とも宜しく頼む。ではまた明日、今日の午後にな】
【返すぞ】
【休憩を挟みつつも丸々半日だものな】
【それもリハビリと言うには余りにも重たい内容だったしのだし、無理もない】
【お疲れ様、長々とお付き合い頂きありがとう】
【では半日後にお会いしよう】
【スレをお返しするよ】
昨日はお疲れ様だーって堕天司に言っといてくれってさ。合間に余裕があれば↑になんかエピローグ追加しとくよ
それで今日は……どうする？ まったり雑談にしとくか、シチュの打ち合わせをやるか――ロール……お前の方、余力あるか？
まぁ打ち合わせなり何なりしてテンション上がったら、やるかー！ってなりそうだけど、その辺は流れでいいよな
別にエロ無しのロールでも大丈夫だし、その辺はそっちの希望にも合わせてくさ
こればっかりは鯖落ちまでいかない事を祈る他無いか
さて…昨日でベリアル×コーネリアは一区切り付ける事が出来たし、今日は俺たち二人をメインに据えられそうだが
ベアトの方から何かこうして欲しいなどの希望はあるか？
少し触れたように男のヤンデレと言う感じで演じていくつもりなので
君が組織の任務で一週間ほど船を留守にし戻ってきたところで、俺があれこれと女々しく詰問していくような流れを考えてはいた
私からの希望か？ うーんうーん、そうだなぁ……厄災フォンの方が好きだから、男のヤンデレなのは嬉しいし――
後は「愛情表現は堕とす為の手段」でしかなかったベリアルと違って、「本物の愛情表現」ってやつが欲しいかな……ヤンデレになるくらいだしさ！
愛あるヤンデレ中出しレイプから抵抗出来ずにアクメして、そっからカップルの調教プレイとかに持ってけたら嬉しい
首輪と艇内犬プレイの散歩とか……そういえば全然奉仕出来なかったから、パイズリとかフェライラマは出来ればいいなーって思ってる
ああ、でも毎回同じになるのはアレだから、カレンやコーネリアよりはもう少し羞恥心は残しとくぞ？
嫌々しながらも最後は好き好きしてして♥ってなるくらいに――…その辺のさじ加減はこっちに委ねて欲しいかな
展開には問題ない！ 詰問されてくのも楽しみだしっ！ そっちの方から希望はないのか？
書き込みしてから反映されるまでに時間が掛かる事が多いみたいだな
お互いにいつもよりレス間隔が空くことになりそうだが、まったりと進めていこうか
そうだな、ベリアルとの差別化はしていきたいのでもちろん愛情表現は本物だよ
ただその形が歪んでいるというだけでな
俺の方の希望は、今のところは特に無いかな
プレイの途中でこうしたい、こうして欲しいなどが出てきたらその都度言わせてもらうよ
では他に特に何もなければ書き出していこうと思う
上手くいく時はすぐに反映されるのに、なんだかランダムだなぁ……
ああ、その辺気にせずに、のんびりやろう。そっちも焦らずにやってくれ、連戦とかも行ってこいよー？
了解だ、じゃあ書き出しを毎回任せてるが……ありがとな、宜しく頼んだ！
今さっきそこで特異点とすれ違ったんだが、彼の言葉で初めて君が任務から戻った事を知ったぞ
組織、だったか？君がこの騎空団とはまた別の集団に属している事は分かっているし、その報告もあるだろうが…
まぁ何にせよ大した怪我もしていないようでよかったよ。任務は上手く行ったのかい？
（空の民の言葉で言い表すのであれば天然と言うやつなのか、彼女の能天気な振舞いには事ある毎に感情を揺さぶらていて）
（どうしてこんなのを好きになったのだろうと自問自答する事もしょっちゅうなのだが、恋愛とはそもそもとしてナンセンスなものと言う事なのだろう）
（今日も今日とて一週間振りに任務から戻り再会を果たした彼女が、真っ先に恋人である自分の下に顔を見せなかった事を咎めつつも）
（彼女のマイペース加減に巻き込まれては己を見失ってしまうと自戒し感情を抑えつつ自室へと招き入れれば）
（テーブルの上に置かれたコップに温かい珈琲を注ぎつつ、任務の内容を――自分の目が行き届いて無い間に、悪い虫が寄り付いて無いかを聞き出して）
――へ？ ああ、団長や他のやつに報告することがあってさ、それどころじゃなかったんだよ
あ、後でちゃんと言いに来るつもりだったぞっ！ そんなに怒るなよ、私も無事に帰ってきたんだから良いじゃないか！
（不機嫌そうな天司長に声を掛けられて、そういえば恋人である相手には行き先も帰還も告げてなかったことを思い出した）
（何故か惹かれて男女の仲――恋人となったものの、奔放な自分と未だ人との付き合いに不器用な天司とは擦れ違う事が多く）
（ばしばしと相手の背中を叩いて誤魔化しながら、後を追うように彼の部屋へと向かっていった）
……で、そこで私がエムブラスクの剣でズバーっとやったわけだ！ 今回の星晶獣が光属性のやつでさ……
カシウスのやつが庇ってくれたりしたんだけど、アイツとのコンビネーションも上手く行って――ちょっといけ好かないが、
やっぱりユーステスとは阿吽の呼吸で、こっちのタイミングを読むのが凄い上手いんだよな！ 悔しいけど頼れるよ、アイツ
そう！ 今回助っ人を頼んであるって言われて誰が来たと思う？ ベリアルだぞ！？ びっくりしたよ、アイツが協力するなんてさぁ……
セクハラ男だって聞いて警戒はしてたけどな、意外に紳士で驚いたよ。あれもカレンの調教の賜物かな、元敵だけに強かったし！
抱えられた時は滅茶苦茶警戒したけど、ホントに助けてくれただけだったし……アイツ、多分良いやつだぞ！
（カップをサンダルフォンから受け取り、熱い珈琲を啜りながら得意げに語るのは自分と、組織の男達への賛辞に天司長にとっては）
（未だに因縁のある堕天司を褒める言葉、無邪気と言えば聞こえが良いが、デリカシーのなさでベリアルへの無防備な接触を告白して）
（あろうことかベリアルに窮地を救われた上、お姫様抱っこで運ばれたことまでもべらべらと語り、無警戒ぶりを示しては）
……お前も一緒に戦えたら良いんだけど、属性違いは無理って団長も言ってたしなー……
サンダルフォンの代わりにベリアルと組んで、これからも上手くやっていくさ！ 何、お付きのカレンも傍にいたから大丈夫だぞ！
（にこにこと――地雷原でタップダンスを決めるが如く――同じ天司だから一緒だろ、などと言う始末）
（本当は傍にいて欲しい、という言葉が照れて言えず、逆に饒舌になった結果がこの有様で）
【もしかしたらゼタやイルザ教官の方と繋がってて、それで応援に来てくれたのかもしれないし――そこら辺は後々つなげていけるだろ】
【お前の嫉妬を一番煽っていけるのはアイツだと思ったしさ。今後、NTRがやりたきゃコレもフラグになるし、悪くないだろ？（フフン】
【昨日ほど時間は取れないけど、夜も多分何とか――なりそう、かな……多分！！ ただ、席を離れる時間は増えるから】
【その時は都度伝えていくぞ。お前も無理するなよ？】
どんな任務かは知らないが、上司への報告や事務的な手続きなど、優先しなければならない事は多いはずだものな
非常に合理的な判断だと感心するよ
おい背中を叩くな！誰かに見られでもしたら勘繰られてしまうだろうが…！
（ねちねちと厭味ったらしい物言いで彼女を咎めておきながら、スキンシップには周りに関係が知れるのを恐れやはり咎めてと）
（まるで子どものように我儘を言いつつ、仏頂面を浮かべながら部屋へと歩き出し）
…ふむ。話を聞いていると男ばかりじゃないか。カシウスに、ユーステスに…組織にも女性はいただろう。彼女らはどうしたんだ？
（意気揚々と武勇伝を語る彼女に適当な相槌を打ちつつ、話の中にベアトリクス以外の女性が登場して来ない事にあからさまな嫉妬心を燃やし）
まぁいい…それで、助っ人と言うのは誰の事だ？やけに勿体ぶるじゃないか。自慢じゃないが友好関係は狭いんでね、誰が来たと思うと問われても
特に思い浮かぶ人物もいないが…。なんだと、おいもう一度言ってみろ、誰が来たって？
（カチャン！とカップから珈琲が零しながらテーブルの上へと乱暴に置き、椅子から立ち上がれば彼女の傍へと歩み寄って）
あの堕天司が良いやつな訳はないだろう！何をとち狂った事を言ってるんだお前は！
それもただ共闘するだけではなく、あいつの胸の中に抱かれただと…？よくも俺の前でそんな告白が出来たな
あいつは狡知を司る堕天司だ、人を騙すことを生き甲斐にしているような醜悪極まりない、悪の権化だっ
現にお前はあいつを良いやつだと思った訳だろう？それこそがあいつの手口なんだよ、大方能天気で騙しやすいチョロい女だと思われてるんだろう
いいかっ、金輪際あいつと関わるな。俺の代わりにあいつと組むだと…もし本気でそう考えているようであれば、お前との関係はこれで終わりだ
あいつがどんなに小賢しく悪辣で、この世に存在してはならないクズそのものなのか、お前は分かってないだけだ！
少しは自分の考えの浅さを自覚したらどうなんだ、そんな調子だから同じ失敗を何度も繰り返すんだ！
（ベリアルと言う男の危険性を説き彼女に注意を促す意図のはずが、感情が昂り過ぎてしまい）
（次第に物言いは乱暴なものへと代わっては、自分以外の男性への嫉妬とベリアルへの憎悪が混ざり合う激情と共に、心無い言葉を浴びせてしまい）
【嫉妬の対象がベリアルだとすると、嫉妬心で済むような生半可なものではないだろうなと思ってしまい】
【どう感情を発露したものか、悩みすぎてしまってな】
【元々があまり動かし慣れたキャラではないのだし、ここからはあまり気負わずにやらせてもらうよ】
【ガッツリ感情ぶちまけてくれてるサンダルフォンに、すっごく――燃え、萌え？ ……兎に角、満足だっ！！】
【時間は気にするなよ、基本的に作業を挟んでやってるから待つのは問題ないし、これが返ってきたなら言うことないっ！】
【じゃあ、レスを返すから気楽に待っててくれ。頑張るぞーっ！】
拗ねるなよぉ、サンダルフォン……私だって、さ、寂しかったんだからな……？ ホントだぞ！？
元々、付き合ってるのが知られたら困るって言ってたのはお前だし、公にもイチャつけないしさ……
これくらい団長達ともやるだろ！ お前が気にしすぎなんだって。ったく、天司長サマはほんと我儘だなー？
（唇を尖らせて指を突き合わせては、本音を伝える時だけ緊張気味に小声になってしまい）
（拗ねて漏らすのは様々な事情により伏せられた関係の為、二人きりにならなければスキンシップもままならないことで）
（それでも久しぶりに会うサンダルフォンに機嫌を良くしながら、仲良く廊下を後にしたのだけれど――…）
イルザさんはサポート、ゼタはバザラガと組んで別ルートのやつを追ってたからさ。私は男にも引けを取らない大活躍だったぞ！
（相手の嫉妬に全く気付かず、Vサインで胸を張ってつらつらと報告という名の自慢話を続けていたが、不意にカップの立てる音と）
（露骨に形相を変えたサンダルフォンに、ビクッと身を竦ませ、カップを置いて立ち上がりやってきた彼を、おずおずと見上げながら不思議そうに）
えーと……だから、ベリアル――…な、何をそんなに怒ってるんだよ、サンダルフォン……っ？！
そんな告白、って助けて貰っただけじゃないか！ 聞きたいって言ったから話しただけなのに、なんでそこまで責められなきゃいけないんだ！
……そっ、そうかもしれないけどさぁ、今は団長に従ってるし監視役だってついてるし、実際アイツの機転で救われたのは事実だっ！
お、お前とはどうやっても組めないしっ、私だって出来るならもっと傍にいたいよ！ じゃなきゃ恋人になったりするもんか！
（サンダルフォンの烈火の如き怒りにひたすら身を竦ませ、項垂れ萎れては泣きそうな顔で反論をし、精一杯恋心を訴えたが）
―――――っ！！！ ……そこまで言うことないだろ、馬鹿ダルフォンっ！！
そうだよな、お前みたいにデリカシーない奴より、狡知の堕天司の方がずっと人の気持ちは分かってる！ アイツのほうがまだ話が分かるぞ！
コレで終わりなら……私が何しようと、もうお前には関係ないっ！ ……お前が好きだし、ずっと会いたかったのに……馬鹿、馬鹿野郎っ！
（堕天司が危険人物であることは間違いなく、サンダルフォンの警戒は当然で全てが正論であったが、それだけにグサリと突き刺さって）
（立ち上がり胸板を押して突き放すと、キッと濡れた目でサンダルフォンを睨みつけ、涙を拭いながら売り言葉に買い言葉の勢いで）
（ベリアルに八つ当たりのように恋人への愚痴や泣き言を訴えるべく、目の前の恋人から背を向けようとした）
【売り言葉に買い言葉ーってことで、自棄になってるこっちも返し難い展開にしちゃったけど、……ご、ごめんっ！】
【ここからどう濃厚プレイになっていくのか、過程も展開も含めて楽しみにしてる】
ふん…口だけならなんとでも言えるさ。本当に寂しいと思っていたのなら、真っ先に俺の下へ顔を出すはずだろう？
つまりはその程度の感情だったと言う事さ、見え見えの言い訳は止してもらおうか
俺には天司長と言う立場がある、人間の女性と付き合っているなど公言できる訳が無いだろう
それを分かった上でそれでも受け入れたのだから、今更咎められても困ってしまうよ
（一見理詰めでモノを言っているようでいて、実際には子どもが駄々を捏ねているのと変わらずに）
（むしろ変に頭は回るだけ、下手な駄々っこよりも性質が悪いとまで言えるだろう）
何を怒っているのか、だと？俺の怒りの理由が分からぬほど愚鈍な女だとは思ってなかったよ
助けて貰ったと言う表面上の出来事をそのまま受け止めている、その浅はかに起こっているんだ俺は
敵だったはずのあいつがそう簡単に改心などするはずがないだろう？そうやって心証を良くしておいて、裏では良からぬ事を企んでいるに違いない
そう考えるのが自然だろうに…それすらも分からぬとは。かつての堕天司との一大決戦の時にしてもそうだ
あいつの用意した騎空艇のお陰で脱出が出来たと、そう考える輩も中にはいたが…
そもそもとしてあの卑劣な堕天司たちの行いが無ければ、俺たちが命の危険に晒される事もなかった！
自分で火を付けておきながら、それを消した事で評価を得ようとする…典型的なマッチポンプじゃないか
アイツの機転で救われたと言うのであれば、そもそも機転が無ければ危なかったと言うその出来事こそがアイツの用意した罠だと疑うべきだろう！
（間近で顔を突き合わせながら、身振り手振りを交え顔を怒りに歪ませながらの罵り合いと言う、激しいやり取りを交わし）
おい待て、まだ話は終わっていないぞ！
あの男の方が人の気持ちが分かるだと…？だからそう思わせるのがあいつの策略だと、何遍言えば分かるんだこの馬鹿っ！
あいつは俺から大切な存在を奪い去っていった、何度八つ裂きにしても足りないほどのクソ野郎だ
俺はもう、何も失いたくはないし、得るものも失うものもなくただ無為な時間を過ごすだけと言うのもごめんだ…
お前を本気で愛しているからこそ、ここまで怒っているんだ！それが分からないのか！
（感情に任せて自分の気持ちだけを押し付けても、良い結果は得られない。そう悟れる程には彼は大人ではなく）
（ほとんど八つ当たり気味に声を荒げ。これで終わりだと言っておきながら、彼女が背を向ければ乱暴に腕を掴んで引き留め）
（愛していると、隣の部屋まで響く程の大声で怒鳴り、胸の中へと抱き寄せて）
【返し難くとも、こう言うぐちゃぐちゃの感情の応酬も好みではある】
【展開や着地点がどうなるかも分からないまま、どちらかがもう無理と音を上げるまでやってみるのも悪くは無いだろう】
待てよっ、いくら私でもやらなきゃいけないことを放っては置けないだろ！ 団長達に筋を通すのが先だ！
――…サンダルフォン。私がいなくてそんなに寂しかったのか？ ごめんな、お前に寂しい思いさせて悪かったよ
暫く組織の仕事はないから安心してくれ！ 公でいちゃつけない分、部屋でいっぱい――……あーあーっ、部屋行くぞ、珈琲はまだかー！
（むぅっと頬を膨らませ、団長への義理を通すべきだとキッパリ断言しては公私は最低限弁えていると主張する）
（不機嫌で皮肉る恋人を暫し凝視すると、真顔で尋ねて返事の前に手を伸ばし、子供のように撫でてやった）
（口では敵わない相手には自分から素直になることで譲歩し、ぽっと頬を染めて言いかけた言葉を飲み込んで）
（笑顔でサンダルフォンとの甘い時間に期待を寄せていたのだが、この後の想定外の展開に泣きをみるとは思ってもいなかった）
さっきから聞いてれば、任務の労いどころか一方的に責め立てて……何だよ、そんなに私の仕事が気に入らないのか！？
愚鈍だの考えが浅いだの、その場にいなかった癖によくそこまで私を責めてくれるよな？！ 組織の任務だって命がけなんだぞ！
必死で戦って、生きて還ってお前も無事を喜んでくれるかと思ったら、なのに――…、……た、助けてくれたら、そのまま受け止めて何がおかしいんだよ？！
敵だったって言うなら、お前だってそうだろ？ ……むやみにアイツを否定したら、今のサンダルフォンまで否定することになりそうで……
お前を信じてるからアイツも受け入れようって気持ちになったのに――うっ……それは、そうだけど……
組織からの派遣でやってきたアイツを疑うってことは、寄越した私の組織や仲間を疑うことにもなるだろ！ そんなコト出来るか！
疑うより信じたいって気持ちはそんなに間違ってるのかよ……
（キッとと睨みつけ、額がぶつかりそうになりながら身を乗り出し、互いの主張を否定し合う遣り取りが続き）
（嘗てのサンダルフォンを思い出した上で、同情にも似た受容であったことを告げながらも、彼の主張に否定しきれるところはなく）
（次第に感情論ですら押し負けていき、勢いを失っていけば声も小さく項垂れて）
もう私はお前と話すことなんてない！ 人の話を聞かないのはお前だって同じじゃないか！
どうせ私は馬鹿だからな！ そんな奴は放っとけばいいだろ！ サンダルフォンが言ったんだろうが、もう関係は終わりだって！
ああ良いさ、私の方から願い下げだ！！ お前なんか――…っ……
（泣いて睨みつけ、嫌いだ、と言おうにも心にもない言葉を相手にぶつけるのは躊躇われて言えぬまま）
（彼の大切な存在を奪った張本人だと訴えられると、ぁ、と声を漏らし目を見開いて何も言えなくなり、悲痛な呟きに足取りは止まり）
……っ……も、ものには、言い方があるだろっ！ あんな、あんな風に言われて分かるかよ、馬鹿ぁ……っ！
（人目を忍ぶよう常々言っていた相手が、声を憚らず叫んだ愛情に涙が浮かび、腕の中に収められながら何度も胸板を叩いた）
…………………サンダルフォン………ごめんな……。お前を傷付けるつもりもなくて、心配、させて、ごめん……。
ちゃんとアイツには警戒する。もう触らせたりしないぞっ！ ――あ、でも……抱っこされたのは駄目だったんだよな？
ベリアルに触られた私だと、イヤか？ 誓ってソレ以上はされてないけどさ！ お前が嫌なら暫くは傍にいるのも我慢するよ……
（抱擁の中で、しおしおと大人しくなり、ぎゅっと抱きつきながら無知から傷付けていた相手へと素直な気持ちで謝罪を告げて）
（顔を上げて子供の宣言のように訴えるも、既に抱き抱えられた事実は揺るぎなく、相手への嫌悪と潔癖な彼の性格を鑑みては）
（今の自分は彼にとって穢らわしいのかもしれない、と、しょんぼりと項垂れて愛しい恋人から、暫くの間離れる覚悟を告げ）
【こういう感情的な遣り取りなんてココじゃ出来ないと思ってたから、すっごく嬉しいんだ。ありがとな、サンダルフォン！】
【そうだな、どうなるか分からないが勢いだけで展開を進めていくのも楽しい。わくわくしながら続きを待ってるよ】
いや…俺の方こそ口が過ぎたよ。よりにもよってあいつの名前が出てくるとは予想だにしてなかったものでな…
つい感情的になってしまった、久々の恋人との再会に気の利いた台詞の一つも言えないなんて、彼氏失格だよ
待つのには慣れていたはずが、これでは何の成長もしていないじゃないか。お前は命を賭して任務に赴いていたと言うのに…
こんな俺になど、愛想を尽かされても無理はないだろうが…もし許してもらえるのであれば
俺の恋人として、再会を喜び合いながら一夜を共にして欲しい
ルシフェル様や特異点に対しても抱くことの無かった、君だけに向けてしまうこの感情を制御できずにいるが…
ベアトリクス、お前を愛していると言う事だけは断言できるよ
（つい今しがたまでお互いに感情を爆発させていたのが嘘のように静まっては、身を寄せ合いながら愛を囁いて）
（こうした激しい喧嘩は今に始まった事では無く、その度に別れ話が持ち上がっては仲直りするの繰り返しと言う）
（共依存のカップルの見本のようなどろどろとした恋愛関係を築き上げていて）
（互いの心を丸裸にし罵り合い、仲直りした後は逆に自分が悪かったと自虐し、そんな事無いよと慰め合い）
（この人がいないとダメになってしまうという依存心を高め合ってしまうのだった）
何を馬鹿な事を…。あいつに抱き上げられたのは確かに許し難いが、そんなことでお前を嫌いになどなるものか
俺が愛した唯一の女性であるお前が、俺が最も憎むべき存在であるあいつの事を楽し気に語るのが許せなかっただけだ
自由奔放で何をするにも全力、もう嫌だとかなんで私がこんな目にだとか。理不尽な目に合ってもそんな弱音を吐かず頑張るお前に惹かれたと言うのに
その性格が招いた結果が気に入らずに怒鳴り散らす俺が我儘だっただけだ、本当にすまないベアト
（すっかり二人だけの世界に入り込んでは、自分たちの手で広げた傷口を自分たちで舐め合うと言う自堕落的な行為に没頭し）
（体を擦りつけ合い、股座に膝を押し付け、指と指を絡ませてと。馬鹿ップルそのものと言った体でいちゃつきながら）
（おでこやほっぺに唇にと、ちゅっちゅと愛し気に口づけを落としていき）
【台詞回しについては勢い任せのなんちゃって感が強いが、少しでもサンダルフォンらしさを感じてくれたのなら何よりだ】
【恋人同士はこういうどろどろの痴話喧嘩をやってこそと言う歪んだ性癖の持ち主なんで、付き合ってもらえて感謝しているよ】
お前があんなに怒るの、久々に見た……まさかそこまでアイツのことを憎んでたなんて、いや当然だよな、サンダルフォンは――…
私の方こそ、ごめん。ほ、本当に嬉しかったんだぞ！ 無事にお前と再会出来てっ！ ……遅くなっちゃったけどさ、ただいま、サンダルフォン。
勿論、私もそのつもりで――…お前に会いに来たんだ。私を愛してくれて、ありがとな。……私も、サンダルフォンを愛してるっ！
（ふぅ、と溜息を吐いて力を抜き、吐露した感情の波が引くと今まで以上に相手が愛しく思えて、どちらも自分が悪いと謝罪し合う）
（サンダルフォン自身からも警戒心のなさを注意されるほど、絆されやすい性格は二人の関係においても容易く情に流されており）
（執着と依存を向ける相手の感情を、愛されているという証拠に感じて嬉しそうに笑顔を浮かべ）
そうか……良かった。――…お前って……嫉妬しやすいタイプだったんだな。知らなかったよ、これからはちょっと私も気をつけよう
サンダルフォンを困らせるのは良くないと思うし、うん！ ……ふ、ふふんっ！ そうだろ、私の魅力に気付くとは流石天司長は目の付け所が違うよな！
良いよ、私もお前の立場を理解せずに言って無神経だったのも、危ない男相手に無警戒だったのは事実だしさ……おあいこだ
（ほっと安堵し、まじまじとサンダルフォンを見つめて――他の誰かが聞いたなら今更何を、と言われかねない――真実に、真顔で問い）
（納得したように一人頷いて、これからは気をつけようと――出来るかどうかは兎も角、自身で気持ちを決着をつけるのだった）
（絡め合う指を握り締め、擽ったそうにキスを受け止めながら自らも抱き締めた腕を解いてサンダルフォンの股間に手を伸ばしていき）
（サンダルフォンだけの愛称の呼び方にうっとりしながら優しく扱き立てて、自らの興奮を訴えるように煽っていく）
……一週間も我慢したから、コイツも辛かったろ？ ……な、なぁ。久しぶりに、してやろうか？
（ここで、と乳房を掴んで揺らし、くぱぁ♥と口を開いて、パイズリとフェラの二択をサンダルフォンに選ばせようと――…）
【恋人同士なら当然こういうのもアリだと思うし、確かに本物の付き合いなら衝突もあっていいと思う】
【こちらこそ、楽しい展開をありがとな！ 流石に短くなっちゃったけどさ、ここからはエロになってくだろうし、次の手から頑張るから！】
確かに相手があいつだから余計にと言うのもあったが…かと言ってそれが別の男であれば、ここまで怒る事もなかったかと言うと…
正直自信が無いな、嫉妬深いんだよ俺は
男女の付き合いと言うのも経験が無いし、ベアトに取って良い彼氏でいられてる確信など全く持ててないからさ
他にもっと良い男がいるだろうと、そう考えてしまうんだ…
（男女の付き合いは理屈ではないと割り切れる程経験豊富でも無ければ、前向きな性格でも無く）
（すぐにうじうじと女々しく悩んでしまうのは生来の性格ゆえか、ある種ベアト以上のポンコツっぷりを発揮し）
（自信無さげに俯いては、そんなこと無いよと言う慰めの言葉を無意識に引き出そうとしている構ってちゃんのメンヘラ気質で）
（それを鬱陶しいだとか付き合いきれないだとか投げ出さず接してくれるお人好しなベアトとの相性は、ある意味ではすこぶる良いと言えて（）
ああ、俺には過ぎた彼女だよベアトは。その剣も、誰にだって扱えると言う訳じゃないんだろう？
俺の天司長としての力はルシフェル様からのお下がりのようなものだ…所詮はスペア、自分一人では何一つ成し遂げられない半人前さ
だからこそ…ベアトには俺の半身になってもらいたいんだ
（重たすぎる愛情を彼女へと向ければ、新たな天司長として、かつての罪の償いの為と、様々な重圧から逃れる為の心の拠り所として）
（彼女へと依存していき、もう離すまいとばかりに強く抱き締めて）
そりゃぁ辛かったさ。性欲の発散どころかそもそも欲情すると言う感覚すらも、お前との付き合いの中で学んだのだからな
自慰とやらも方法こそ分かってはいても、やる気にはなれず…。結局はこの一週間禁欲生活を送ることになったんだ
溜め込んでいても害はないそうだが…医学的にはどうあれ、精神的にはもう限界ぎりぎりと言った気分だよ
（股間に手を伸ばされれば、ちょっと待ってくれと断りを入れ衣服を脱いでいき）
（綺麗に折り畳んでベッドの上へと置くという几帳面さを見せつつ、改めて彼女の方へと向き直って）
（やや細身ながらも無駄な肉が削ぎ落とされた肉体美の境地とも言うべき、あたかも彫刻がそのまま実在化したかのようにすら見える裸体を晒し）
（とは言っても息を飲むような黄金比の肉体は、ある一点の存在がその美しさを台無しにしていて）
（股間に聳える肉棒は美とはかけ離れた醜悪なモノ。ぽたぽたと床にまで垂れ落ちる先走りの汁が竿中に塗されてらてらと光り）
（偉大なる天司長が人間の女性と交わってしまったが為に堕天したかのような、雄の欲望が凝縮された造形をしており）
じゃぁすまないが…口でお願いできるか？
（ベッドの端に腰掛ければ股を開き、両腕を後ろに伸ばし手を付いては身体を反らし、咥えやすい格好をし）
（奉仕をせがんでいることに羞恥を感じ頬を染めながらも、荒い息を吐き出し訪れるであろう快楽への期待に声を震わせて）
【その分サンダルフォンの方はうじうじとした鬱陶しい性格を演じさせてもらうよ】
【面倒を掛けると思うが、よろしく頼む】
それはつまり、周りの男に取られるかもしれないほど私がイイ女ってことだろ？
そりゃお前は口は悪いし挨拶のように挑発するし、嫉妬深いみたいだけど……そこも含めてサンダルフォンだろ？ 私はお前がいいんだ！
お前じゃなきゃイヤだ、他の男なんか知るかよ、私はサンダルフォンの恋人だっ！
（相手の後ろ向きな性格からの発言には、自分自身の評価を都合良く上げてどや顔をし、重責を背負う天司でありながら）
（気弱な部分を晒す相手に母性本能は擽られ、自分がいなければと相対的に自らも存在意義を見出しては満足そうに宥めていく）
そうだ！この剣は私しか扱えない大切な相棒なんだ！ けど、天司長の力だってルシフェルに認められたお前しか使えないじゃないか
ルシファー達を退けたのはサンダルフォンの功績だろ？ お前はちゃんと成し遂げてる。それでも不安になるなら、私が傍にいるよ
死ぬまでお前の隣にいてやるから――…もう落ち込んだりするなよな……？
（誰も成り変われない位置にいて苦しむ新代の天司長、という存在に胸を打たれ、しかと抱き締めて自分がいなければならないと）
（互いに依存し合う関係は、一層愛と絆と言う名の下、深みに嵌っていく）
うう、空の大事な存在に、こんなやらしいことを教えて良かったのか……。 けど、知ったからには我慢なんて出来ないもんな、しょうがないよな？
自慰のやり方……は、詳しく教えられないしさあ、私は女だし。一週間、我慢し続けたんなら、今日いっぱい出さないと……♥
さ、サンダルフォン……ごくっ……なぁ、ちんぽが疼いて辛かったか？ 私の口やおっぱいやおまんこでドロッドロのザーメン♥出してくて、
ちんぽがうずうずズキズキしてたよな……♥ ……ごめんな、一週間も我慢させて……♥
（相変わらず几帳面だなぁ、と感心しながら自分もその場にぽいぽいと脱ぎ捨て、引き締まった腰に巨乳の肢体を晒していけば）
（目の前には彫刻以上の端正な身体と、それに不釣り合いな性器が先走りを垂らして雌を求めており、立派過ぎる逸物に喉を鳴らして）
（言い慣れない淫語も、彼にセックスを仕込む為に頑張って口にするようになったもの――無垢な青年に教えた言葉の卑猥さには）
（想像以上の興奮を覚えてしまい、結果的に自分自身も淫乱で変態的なプレイまでも受け入れるようになっていった）
あ、ああっ♥ ……私もずっとサンダルフォンのを銜えたくてさ……♥ 夜食に貰ったバナナとかに我慢できず疑似フェラ♥したり、
魔物の触手を見ると口が空いて、あれがお前のちんぽなら根本までぐっぽり♥銜えてじゅぽじゅぽ♥するのに、って思って眺めたり……
頭の中、ずっとお前のちんぽの味を思い出して唾液でドロドロにしてたんだ……♥ やっと、やっと銜えられる……♥♥
（恥じらう姿にもきゅんきゅんと胸が締め付けられ、はー♥はー♥と唾液を垂らす口を大きく開いて見せつけて、四つん這いになると）
（大きな口を開いては、ばくんっ♥と銜え、濃厚な性器の味にすぐさま目を♥にしながら、頬が大きく窪むヒョットコ顔で吸引していき）
ぶじゅるるるるるるぅ〜〜っ♥♥ ぢゅるうううううっ♥ ぢゅぽぉっ♥ ――はひ、はぁっ、堪らない味だぁ……♥
一週間禁欲した天司長の巨ちんぽぉ……♥ タマに熟成した孕ませ雄せーしっ♥ たっぷり溜め込んでるんだろっ♥♥
たーっぷり絞り出してやるふぁらなぁ♥ ぢゅうううっ――っぽんっ♥ あ゛ーーーー中毒になるぅ、サンダルフォンちんぽぉぉ♥♥
（頬にぽっこり♥先端の形を浮かべて、ヌルヌルの頬肉で亀頭を撫でたり、根本から銜えたまま顔を上げてカリ首でバキュームして離し）
（くにくに、捏ね捏ねと陰嚢を両手で子種送りマッサージをして雄性器全体を可愛がり、ヌルヌルとした先走りを頬にも塗りつけてうっとりと）
【淫語がナシとか、下品さは兎に角薄くとか、そういう展開を予定してたら悪い！ 最初はこっちがイニシアティブを預かって】
【サンダルフォンが本調子になったら、責めて貰ってもいいし……終始こっちに預けて貰っても構わない】
【書く前に聞けばよかったな、悪い……！！】
ああ、その通りだよ。同僚や上司達からの当たりが強いのも、それだけ期待されていると言う事だ
直ぐに調子に乗るから敢えて飴を与えずに厳しく接しているだけで、ベアトはいい女だよ、俺が保証する
（ゼタやイルザ、ユーステスと言った組織の面々の本音を代弁するかのような。何よりベアトが欲しがっている言葉を素直にぶつけてやる事で）
（共依存の度合いを高め、お互いにべったりな恋愛沼にハマっていって）
落ち込んだりするなと言うのは無理な注文だな、薄っぺらな人生ではあるが年齢だけを見ればベアトよりも遥かに年上なんだ
今更簡単に矯正など出来やしないよ。だからずっと傍にいて、こんなダメな俺を支えてくれ
組織の任務も…なるべくなら断れ。他の男たちとの会話も、必要以上にしようとするな
お前は俺の女なんだから、いつも俺の目の届く範囲にいろ、分かったなベアト？
（他の男と親しくするなと、束縛が強い彼氏の典型のような事を言えば大きな赤ん坊みたいにべったりと抱き着き彼女の胸元へと顔を埋めて）
俺がどういう立場など関係は無いさ。大事なのは二人の気持ちだけだろう
そうだな…自慰の方法など人に聞けるようなものでもなし、発散するにはベアトがいてくれないと無理なのだから
このちんぽに詰まったザーメンを、夜通し掛けて空っぽになるまで絞り出してくれ…
（自慰の仕方すらも知らない程に無知だと言うのに、ベアトとの幾度と無い交わりの中で性行為についてや卑猥な単語の知識は山ほど貯えてしまい）
（恥ずかしい言葉を口にすればするほど強い快楽を得られると言う経験から、下品な単語を紡いでは興奮を高めていき）
恥ずかしながら俺も、ベアトの口まんこでしゃぶられる夢を見て、起きたら下着の中をぐっしょりと汚してしまってた事もあるくらいだ…
まんこと言うのは女性器を指す単語のはずだろう？まさか発声器官が性欲処理の穴としての機能を備えてるなんて…
それも、単にちんぽから得られる直接的な刺激だけではなく、股の間に入り込んでは獣みたいに四つん這いになり…
ちんぽへと顔を埋め、普段見せない下品極まりない表情を見せるベアトを眺めてるだけで、射精に達してしまいそうな程…
凄まじい快楽が脳を駆け巡り、もうベアトの事しか考えられなくなってしまう…っ
ああっ、ベアト…っもっと強く吸ってくれっ。ちんぽが食い千切られ、引っこ抜かれてしまうんじゃないかと言うくらいに…
ベアトの口まんこに病み付きになり、一日中しゃぶってもらい教え込まされた快楽が忘れられず、情けなく夢精までしてしまう、この…っ
まんこ中毒のダメ天司長ちんぽに、きっついお仕置きを与えてくれ…っ
（天司長と言う立場にありながら快楽に溺れる自堕落的、背徳的な快感を自ら煽るような物言いをしては）
（今の彼の姿を見たならば幻滅されてもおかしくないだろうと言う程の情けない姿を晒し）
（余りの快感に口はあんぐりと半開きになり、端からは涎をぽたぽたと垂らす快楽に支配された間抜け顔を浮かべながら、口まんこ奉仕を無防備に受け入れて）
【むしろ前半部分のやり取りのギャップがあってより興奮出来ると言うものだからね】
【なのでこちらの方もちょっとやりすぎなくらいに情けない面を見せては、ギャップを強調させてもらったよ】
サンダルフォン――お前が一番私を理解してくれてる……ありがとう、私にとってもお前しかいないんだ、愛してる……♥
もちろん、これからもずっとお前を支えてやる！ 私がお前の力になるから安心していい、大船に乗った気持ちでいろよな！
――え、任務も……？ あ、う……団長達も駄目か？ ――分かったよ、お前が不安になる方が辛いしさ。これからはそうする……
（組織の仲間よりも恋人の発言を優先し、それを最大の理解者だと捉えて抱き締め、姉のような気持ちで頼り甲斐ある恋人を主張するが）
（予想以上の束縛に躊躇い、困ったような顔をして視線を彷徨わせていたものの、胸に甘える彼にはとことん甘く、それを受け入れて）
ふふっ、これからは毎日カラになるまで絞ってやるからな♥ 一週間のお預けちんぽ、さぞかし熟成されたザーメンが詰まってるんだろうなぁ♥
（サンダルフォンと付き合うまではセックスも不慣れでぎこちなかったが、彼に教えるという立場になった途端、自ら相手に仕込む喜びに目覚め）
（無知と経験浅い二人だからこそ、際限なく泥沼の快楽地獄に嵌まり込み、資料から実践まで幾度も変態的な行為まで受け入れるように）
（さっきまでの態度と打って変わったせつなそうな表情には、ゾクゾク♥とギャップに興奮して、天司長にあるまじき姿の彼を一層愛しく感じ）
フェラされる夢まで見て、更に夢精しちゃったのか？ 駄目だぞ、サンダルフォン♥ 大事なせーしを垂れ流すなんて……♥
んっ、しゃぶられながら、私をバックで犯す想像でもしてるといい♥ アナルも今日は手入れしてきたし、どっちの穴にも注いでいいんだぞ♥
ふふっ、天司長もおまんこの快感には敵わないよな♥ こんな兇悪雌殺しちんぽなのに、ちんぽ虐めてって泣いてるサンダルフォンは可愛い♥
違うだろ、サンダルフォン♥ 私のことじゃなくて、口まんこ♥ ちんぽ射精♥ そのことしか考えられなくなってるんだろ？♥♥
分かったよ、ちんぽ千切られるくらいバキュームされたがりの天司長ちんぽ♥ ぢゅうぢゅう♥吸ってヒリ出させてやるからな♥♥
（あの尊大な態度のサンダルフォンが間抜けなトロ顔で口まんこ奉仕を強請り、マゾッ気まで見せていると思うとそれだけでイキそうになる）
（フリフリとムチ尻を揺らしてバックの生ハメへの期待を昂ぶらせてやりながら、恋人のことではなく、恋人の口まんことちんぽ射精に夢中なのだと）
（サンダルフォンのLBを性欲全振りさせて、星の獣ならぬちんぽの獣になるよう促し、どろっどろのほかほか口まんこでバックリ銜えていった）
ぢゅぶるるうううううっ――♥ ぼぢゅうううううっ♥ ぢゅぼぉっ、ぬろぉっ♥ ぢゅぞおおおおおおっっっ♥♥♥
（喉まんこでキツキツに極太敏感ちんぽを締め付けながら、隣の部屋まで響きそうなバキュームフェラ音を立てて鼻の下を伸ばしきり）
（人の顔とは思えない歪んだフェラ顔でサンダルフォンをじっくり見つめて、ドスケベ顔を更にちんぽのオカズにさせて天司長の性癖を歪ませる）
（我慢汁まみれの指がアナルに二本、つっぷぅ♥と差し込まれ、コリコリ優しく前立腺マッサージをしてザーメン暴発射精を誘導し）
【情けないくらいが可愛くて仕方ない――…ベリアルで責められた後だから、こういうのは凄くいいな、飽きがなくてさ】
【こっちは責め・可愛がる方は久々なんでイマイチ手が温かったら悪い。けど、楽しんでるぞー、ありがとな】
【こっから1時間くらい、食事その他で席を外すから……お前の方もゆっくりやってくれ】
俺も愛しているよ、ベアト…。もうお前無しでの人生など考えられない程だ
ふ…ほらそうやって直ぐに調子に乗る。だがそんな能天気なところにも惹かれた訳だしな、話をしているだけで癒されるよ
困らせてしまってすまない…。確かに他の男と親しくするなと言うのはまだしも、任務を断れと言うのは無茶な話だった…
今の言葉は忘れてくれ、任務で船を留守にするにしても、何も一生の別れと言う訳でも無いのだしな…
（困惑する彼女の表情を不安げな視線で見つめては、困らせてしまって申し訳ないと言う態度を取りつつも）
（実際には即答してもらえなかった事を拗ねているだけであり、サンダルフォンが最優先だ！と力強く肯定して欲しいが為の我儘なのだった）
まんこの味を知ってからは一週間もお預けを食らった試しは無かったからな…無駄撃ち夢精をしてしまうくらい、それはもうぐつぐつに滾っているよ
もう寝る前はベアトに良い子良い子してもらえないと安眠出来ないくらい、甘えたがりのだめちんぽになってしまってな…
（女性のように身体をくねらせ羞恥に悶えながら、恥ずかしい台詞を口にして）
（ビンっと反り返ったちんぽはまだかまだかとおねだりするようにひくひく震えては、その度にぴちゃぴちゃとお行儀悪く周囲に飛沫を撒き散らしていて）
それじゃぁ目を瞑って、ベアトを犯す想像に耽りながら口まんこ奉仕を堪能させてもらうよ
そんな事はない！あくまでも愛しているのはお前自身であって、断じて性欲処理の極上口まんこ雌としてなど見てはいない…っ！
見てはいないが、しかし射精欲求に脳が支配され、早くちんぽをぢゅうぢゅうと思いっきり吸って欲しいと、そう願っているのは事実だ…！
早く、ベアト…。お前の孕みたがりの子宮まんこや、鍛えられた尻肉の筋肉がぎゅうぎゅうの締め付けでちんぽに食いつくけつまんこに…
普段の明るく活発なお前から想像だに出来ない下品なひょっとこ面を浮かべて吸い付く、ちんぽを絞る為の機会と化した口まんこで…
すっかり中毒になってしまった開発済みの天司長ちんぽ、思いっきりしゃぶってくれ…っ！
（ベアトの前でだけ見せる情けない半泣きの表情と震える声でおねだりをすれば、彼女の母性と奉仕への欲求を擽って）
（あっ…あっ…と二の句が継げない程の快楽に呻き声だけを漏らしながら、腰を浮かせ二の腕をだらんと垂らし快楽に溺れて）
（前立腺を穿られればダメっっ！とそれこそ女の子のような声を上げ容易く絶頂に上り詰めてしまい、びゅくんっ！と勢いよくちんぽが飛び跳ね）
（口から零れてしまえば、びちゃびちゃとザーメンシャワーとなって彼女の顔に降り注いで）
（髪の毛から額にほっぺ、鼻に唇にと顔中をねちょねちょの熟成一週間物ザーメンでコーティングしていって）
す、すまない…我慢出来なくて…。せめて一言断りが入れられればよかったんだが、その余裕すら無くてな…
（ちょっと刺激されただけで射精してしまう早漏振りに情けなさを感じ、女性の命とも言えるであろう髪の毛や顔中を汚らしい精液で汚してしまった事など）
（申し訳ない気持ちで一杯になり、再会した時のあの険悪な雰囲気はどこへやら。子犬のようにしょぼくれた表情で、嫌われてはしないだろうかと）
（不安げに恋人を見下ろして）
【俺の好みを熟知されていると感じるな…流石だ】
【では俺の方もここから1時間程席を外すんで、ゆっくりしていてくれ】
ぐっ、調子に乗ってなんか――…さ、サンダルフォンが癒やされるならいいだろっ！
……むぅ……。じゃあ極力断る、どうしても無理な場合はどんな任務だろうとお前を連れてく。それじゃあ、駄目か――？
（萎れたサンダルフォンに何とか妥協してやりたいところで、放棄しきれない部分は恐らくこの後快楽に流されてはあっさりと捨ててしまうだろう）
（まだ今は理性が働いている為、躊躇い気味におずおずと提案をして宥めてみる）
二日に一度はセックスしてたもんな♥ ふふっ、寝る前のオヤスミちんぽ射精しないと安眠できないなんて、情けない天司長だなぁ♥
もっともっと甘えたがりのダメちんぽにするぞ♥ 毎日朝晩ちんぽ吸って貰わないと泣き出すくらいの泣きちんぽにしてやるからな、サンダルフォン♥
（サンダルフォンが羞恥に悶えれば尚の事いやらしい言葉で責めたくなり、意地悪な発言をしつつも口調は優しく甘やかすようでいて）
（濃厚な我慢汁の匂いだけで既に5回はイッており、ふー、ふー♥とメスのおまんこビースト状態であるが、子供のような恋人の為に堪え続け）
ああ、後でたっぷり私にも種付け♥してくれ♥ 昔のようなドSっぷりを見せてくれてもいいからな♥
分かってるよ、サンダルフォン♥ 好きだからちんぽ処理して欲しいし、ちんぽ専用オナホにしたくなるものなんだ、雄ってやつは♥……多分な！
私だってなぁ、サンダルフォンのちんぽと結合してオナホ扱いされながら子宮をぶぴぶぴ♥ザーメンプールにされたくてしょうがなかったんだぞ♥
組織には男ばかりだったしベリアルもいたけど、私が生ハメまんこアクメしたいちんぽはサンダルフォンの天司ちんぽだけだから、ずっと我慢してたんだ♥
こんなにお前一筋のまんこ口や子宮まんこにけつまんこが、ベリアルに騙されたりするわけないだろ♥♥ サンダルフォン専用まんこ雌なんだからな♥
射精中毒の甘えたがり天司長ちんぽ♥ 一週間分の白濁ちんぽスープをたーーーっぷり絞り出してやるぞ♥♥
（可愛い、虐めたい、イカせたい狂わせたい依存させたい♥と、情けない姿を見れば見るほどサンダルフォンにのめり込んでしまい、すっかり）
（ちんぽに依存してしまっているのはこちらも同じ、可愛く啼くと一層バキュームはエグい吸い上げで、ぢゅーーーッ♥♥と腰を引っ張り上げていき）
んお゛おおおおっ♥ おほぁぁぁっ♥ こんら濃い熟成ザーメン浴びたらぁぁぁ♥ いぐ、いぐううううっ♥ ザーメンゼリー鼻にづまる゛ぅうう♥
はひぃっ、おおお……おっ、おぉぉぉ゛ぉぉぉほほぉっ♥ 口から鼻から妊娠しゅりゅぅぅううう♥ ザーメンパックだけで子宮イキきめる゛っっっ♥
（悲鳴のような制止を無視した途端、シャワーのように降りかかるザーメンが顔から髪から満たし、べったりしたスライムのごとく張り付いたそれにより）
（だらしなく舌を伸ばして四つん這いの腰を高く上げ、ぷしゃぁっ♥と潮を噴きながら触られてもいない激弱まんこがアクメを決めていく）
ふぅ、怒ってないよ、そんな程度で怒ったりしない。……こんなに溜め込ませてごめんな、ちんぽウズウズしてビクビクして辛かっただろ♥
けど――…サンダルフォンはアナルが弱すぎるぞ♥ これは暫く鍛えなきゃダメだな♥ ――えいっ♥ ちんぐり返しだ♥
でっかいタマタマも、天司長ちんぽも、弱点アナルもぜーんぶ丸見えで、女がされるような情けない格好させられて、可愛いぞサンダルフォン♥
ちんぐり天司長なんて誰にも見せられないよな♥ 私だけだもんな♥ はぁ、はぁっ……サンダルフォンの皺々アナルぅぅ♥
（先の正論を乱暴に叫んでいた青年とは思えない情けなさで、だからこそ興奮は高まり、ぶちまけられた精液にうっとりとしながらも）
（敏感ちんぽの亀頭をナデナデ♥して慰めてやり、優しく優しく扱う――ように見せ掛け、まんぐり返し同様の屈辱姿勢を彼に強いる）
（フーフーとアナルに息を吹き掛け、指を抜いて広がったそこへ迷わず、ぬっぽぉ♥と舌を入れてちんぐり返しからの雄アナルクンニをしていき）
（中に苦い味のものがあっても躊躇わず、ぬぢゅぬちゅぬちゅ♥ちゅううちゅうちゅう♥と舌ピストンにベロベロ直腸を加減なく舐め回して）
（蒸れたタマ袋に鼻が押しつぶされる程押し付け、んすぅー♥と濃厚なタマ裏臭を嗅いで、牛のような猛烈な鼻息を吹き掛け羞恥責めにし）
（ちんぽを掴んで鈴口に指を差し入れ、ちゅっぽ♥ちゅっぽ♥と挿送を繰り返し、射精直後の鈴口虐めで中のザーメンを穿くり出していく）
ん゛ぅううう――♥ タマ裏臭ううううっ♥ 舌も痺れるぅうううっ♥ サンダルフォンの激弱けつ穴♥おいひぃぞ♥♥
これから毎日、れろれろぉっ♥ 私がベロベロ舐めてホジホジ♥して、アナルから前立腺を鍛えてやるからな♥ ちゃんとびゅっびゅするんだぞ♥
ちんぽ穴ほじほじ♥気持ち良いか？ 雄穴ぜんーんぶほじくられて、またザーメン出ちゃうのか？♥ 口に射精しないよう気をつけるんだぞ♥♥
あーーー♥ うあ゛ーーー♥ サンダルフォンのけちゅ穴おいしすぎてまたイグうぅう♥ タマ臭強烈でおまんこ無接触のまま妊娠するううう♥
【あー……お前が性癖広いのを信じて、割と責めていってるが、大丈夫か？！ NGあればちゃんと言えよ！】
【了解だっ！この先、多分レス込みで一時間ほど見てると良さそうだな……22時半くらいに戻る！】
人を頼ると言う事を学びはしたが、甘えるとなると難しくてな…
こんなにも弱く情けない俺を受け入れてくれるベアトに全てを委ねてるうちに、すっかり依存症のダメちんぽになってしまったよ…
寝る前もそうだし、朝起きた時も寝汗を掻いてじっとりと湿ったちんぽと金玉とを優しく舌で舐めまわしながらの
朝勃ちんぽからちゅうちゅうと一番搾り汁を吸い上げてもらわないと、一日が始まった気分になれない程だ…
この上もっともっとダメちんぽになってしまえば、いったいどうなってしまうやら…
怖くもあるが、それ以上に甘えたいと言う気持ちが強いんだ。俺がここまで全てを委ねられるのは、ベアトただ一人だけだよ
（ルシフェル様とは違い生い立ちも種族も考え方も、何から何まで違った彼女だからこそ理解し合えた事の喜びはより一層深く）
（心底依存仕切っては、童貞を捧げた彼女一人しか女を知らない純真ちんぽを差し出し、奉仕に喘いで）
む…。それじゃぁまるで今の俺がドSではないかのような物言いじゃないか
こうやってお前に身体を委ねてはいても、責める時には遠慮なく責めるさ
嫌だと言っても妊娠するまでハメてやるから、ボテ腹になる覚悟をしておくんだな
（すっかり彼女のペースに呑まれされるがままになっている事に気付き、今でも十分ドSだと反論して見せるも）
（数十秒後には情けない嬌声を上げながらびゅーびゅーとザーメン噴射する、射精の事しか頭にない蕩け顔を晒してしまい）
（獣のように喘ぎザーメンパックアクメを決める彼女の雌の姿に更に興奮を掻き立てられてしまえば）
だめ…イグッ…ｯｯ
（その光景に射精欲求が刺激され、呻き声を上げながらお代わりザーメンを注いで、彼女の顔にちんぽ汁を何層も重ねていってしまい）
ア、アナルが弱いと言われてもな…そもそも排泄器官だろうここは！
それを快楽を得る為の穴として扱うだなんて…そんな下品で卑猥な真似、想像もしてなかったのだから仕方が無いだろう…！
お、おい待て…っ。この体勢は、流石に…。もちろんこんな姿を見せられるのはベアトの前でだけだが…
それにしたって恥ずかしすぎるぞ…。こんな、間抜けな格好…っ
（彼女に取っては彼を喜ばせたい一心での事だったのだろうが、肛門を開発される羞恥は未だに慣れる事は無く）
（加えて男性の最大の性感帯とも言える前立腺への刺激がもたらす快楽は、只でさえよわよわ天司長の彼の、無数にある弱点の中でも一番と言えて）
（情けないだの可愛いだの言われようが、それに抗うだけの力が沸かぬ程に。アナルに視線を送られるだけで射精直後のふにゃっとへたれたちんぽが）
（ひくひく蠢きぴゅっぴゅとザーメンお漏らしするくらいに、肛門責めへの期待から完全無抵抗と化してしまっていて）
待てっ…！せめて拭いてから…っ。そのままじゃ、汚いだろ…っっ
（綺麗にしているつもりではいるが、それでも人体で最も汚い部分であるそこに何の躊躇いも無く吸い付く彼女へ抗議するも）
（その言葉はあまりにもたどたどしく、弱弱しく、途切れ途切れで）
（女の子のように乳首をぴんっとおったたせて、とろぉ…と射精直後にも関わらずちんぽからところてん射精をし）
そんなに奥までべろべろされたら…簡単にイくっ、イぐぅ…っ射精したばかりなのに…ちんぽ汁無理矢理絞り出される…っっ
（イく、イくと連呼をしてる最中にもとぷとぷとちんぽ汁が垂れ流しになっていると気づけぬまま）
（何度もオーガズムを迎え、前立腺を舌で穿られる強烈な快楽に首を嫌々と振るその仕草は女の子そのもの）
（それでも彼が紛れもなく男性であるのだと証明するかのように、止めどなく精液を造り出している金玉袋はその働きから汗に塗れて）
（超濃厚な雄臭を放っては、せめてもの反撃とばかりに彼女の鼻腔へと雄フェロモン責めをしていて）】
【ベリアルが責めっ気たっぷりだったし、もちろん反撃するときはするにせよ】
【かなり受け受けしいマゾなサンちゃんになってもらっているんで、やりたいように責めてやってくれ】
私以外の前では、偉そうに斜に構えたサンダルフォンのままでいればいいさ。私の前ではダメちんぽ天司長で可愛い射精中毒の恋人だ♥
朝イチのちんぽ汁も吸い出さないとダメか？ ほんとに甘えん坊だなぁ、サンダルフォンは♥
ならお前が淹れてくれる珈琲を一番搾りのちんぽミルク割りでもしようかな、ふふっ♥ お前の全部、ちゃんと受け止めてやるからな♥
（性欲すらなかった存在にちんぽの快楽を覚えさせ、童貞ちんぽを依存症になるまで可愛がっていってもまだ底などなく）
（愛しさを込めてキスを送りながら、純真天司ちんぽを受け止めては甘い快楽ちんぽ責めは続き）
へっへーん、今の姿でドSって言われてもなぁ？ 私が嫌だっていうまでお前のちんぽが持つかどうか、サンダルフォンのちんぽに屈しったりしないぞ？
（鼻で笑って敏感ちんぽを弄ばれているサンダルフォンに、絶対負けないと一種のフラグを成立させながら、たっぷりとザーメンを浴び）
あ、ああああ゛っ♥ また来たぁぁぁ♥ 耐性ゼロの射精大好きちんぽ♥ ちんぽ汁おかわりきたぁぁぁ♥
（乾き始めた先のザーメンの上にまた新たなザーメンを浴び、顔は石膏を塗りたくったかのようにべっとりと重たいちんぽ汁まみれになり）
（瞼まで塞ぐちんぽ汁を拭って指で掬い、ぢゅるぢゅると音を立てて啜っていく姿は、ベアトリクス自身もまたちんぽ中毒であることを物語るようで）
排泄だけじゃないぞ、お前だって私のけつまんこに射精したいって言ってたじゃないか♥ 立派な性器なんだって♥
私だけなら良いじゃないか、似合ってるぞ、サンダルフォンちんぽ依存症天司長♥ ホントは期待してるんだろ、素直になっていいんだぞ♥
ふにゃちんからお漏らししちゃうくらい、恥ずかしくて気持ち良いことに期待が募ってるんだろう♥ 愛情込めてホジホジ♥してやるからな♥
（まだ羞恥も理性も備えているサンダルフォンの動揺する姿まで可愛くて、アナル舐めはより一層入念に愛情を込めていやらしく穿っていき）
（制止の声を無視して、乳首まで勃起させてイキまくる恋人の女子ちんぽに、きゅんきゅん♥おまんこは孕み欲求を募らせる）
んお゛ぉおおお♥ こんなに可愛いのにタマ袋の雄臭が強烈過ぎるぅううう♥ らめらぁっ、雌まんこが疼くっ♥ 犯されたくなるぅぅっ♥
極太ちんぽで串刺しにされてイキ死にたくなるぅっ♥ 鼻がまんこになるぅっ♥ はひ、ひぃっ、ひぃぃっ♥ サンダルフォンしゅきぃいい♥
（穿る舌も思わず止まってしまうくらい、雄フェロモンは雌のマゾ子宮を刺激し続けて快楽中枢に屈服願望を抱かせ、その中でも恋人への愛は絶えず）
はぁ、はぁっ――…まだ、まだ……サンダルフォンを可愛がらないと、ちんぽ負けするには早すぎるからなっ♥
大体そんなよわよわちんぽのままじゃ挿入だって出来ないだろ？ 射精しまくったふにゃとろちんぽ♥ ところてん大好きのトロケちんぽ♥
こんなちんぽが私のムチムチとろとろ孕みたがりまんこに突き刺さる訳ないじゃないか♥ こんな甘えん坊ちんぽは素股で充分だろ♥
（優しく脚を下ろしてサンダルフォンに跨り、手で掬えそうな愛液を漏らし続ける湯気立つワレメで、むちぃっ♥とちんぽをプレスしていき）
（両手で女の子のように固くなっている乳首を摘むと、ぴんっ♥ぴんっ♥と指で弾いたり、ちんぽのようにしこしこ♥扱いたりしていき）
サンダルフォンの乳首ちんぽも可愛い♥ コリコリして乳首までガチ勃起させちゃって……♥ ほら、私の乳首の中に入っちゃうぞ♥♥
（ぷっくりと肥大気味の雌乳首の母乳穴に、つぷぅううう♥と敏感プチ乳首ちんぽを挿入――ニプルファックで逆レイプし、つぽつぽ♥乳首ちんぽを吸い）
（乳房を抱えてニプルファックしている間も、大きく腰を揺らして、ぬっちゃぬっちゃ♥汁音を上げてのマンコキで、おまんこ大好きちんぽを応援していく）
サンダルフォンっ、ちんぽ元気出せよっ♥ ちんぽ頑張れっ♥ ちんぽ頑張れっ♥ フレフレ、ちんぽっ♥♥ おまんこが応援してるぞっ♥
（ガニ股で跨いで腰を前後左右に振って、女の子のようにとろとろに甘えたちんぽを再び男にすべく、♥の浮かんだ目で間近に顔を覗き込みながら応援し）
（ちゅっちゅっ♥と首筋や頬、顎などにキスを送って、サンダルフォンすき、大好き♥ 愛してる♥ ちんぽ頑張れ♥と甘い声で囁き続けた）
【悪い、なんか投稿できなくて一部引っこ抜いた！！】
【えーと、じゃあホント好き勝手にさせてもらってるから……ありがとな、凄く楽しませてもらってる】
【次のサンダルフォンの返事で一応凍結、ってなりそうだ、時間的に！】
【ぎりぎり余力は残ってはいるが、暫く間が空くだろうしな】
【軽くでも今後の事を打ち合わせるだけの時間は用意したいので、ロール自体はここで凍結と言う事でお願いしたい】
【挿入まで辿り着けなかったのは申し訳ない限りだが、再会した時に思い切りやらせてもらうとして】
【今日は受けを堪能させてもらったよ、改めて礼を言う。ありがとうベアト】
【俺の方は木〜月まで家に居なくてな。そっちも忙しそうだし、次会うのは当分先になってしまうかもしれない】
【こちらこそ、責めを久々に出来て凄く楽しかった！ 受けが想像出来ないとか言ってたけど、うん……凄く良い受けをありがとな】
【当たり前だけど、キャラのイメージって固定されるもんだなぁ。二日間長く付き合ってくれてありがとな】
【今週だと月曜火曜がギリギリいる、って感じだけどさ……それ以降はちょっと予測がつかないな。金曜、土曜なら、なんとか】
【12月になると環境が変わるから、先が見えないんだ。先になっちまうのは、ホントにごめん】
【上手くやれるか不安だったが、責め手が優秀なお陰で良い受けが出来たよ】
【やはり受けの魅力を引き出すのにも責めの技量が問われるのだな】
【つまり普段の俺はそれだけ優秀な責め役って事だね、などと堕天司がほざいているが、スルーしておいてくれ】
【月曜火曜と言うと明日明後日と言う事になるのかな？】
【俺は木曜以前までは比較的時間は空いているんで、また明日にでもと言う事でも構わないし】
【例えばお互いに別々の宿題が用意されてる形になってるので、それぞれを置きレスで返し合うと言う感じでもいい】
【何にせよリアルが第一だからな、謝ることなど何も無いさ】
【受け手が良いと、もっと見たいってやる気になるからな、そこはお前の技量ってことさ】
【アンタも喘いで可愛げ見せれば？とか異世界の赤髪娘が言ってるけど、サンダルフォン宛じゃないから気にするな】
【うん――…受けがいいとヤル気が出るし楽しいな。これくらい日頃から私達もお前を満足させられてるんなら、光栄な限りだ】
【そう、だな。明日明後日なら、長時間でなくても時間は取れる。ひとまず明日、20時頃か21時か、その間でどうだ？】
【それ以降は焦らない程度に置きレスで――…って形で、落ち着き次第また連絡し合って落ち合おう】
【ありがとう、助かるよ。気長に待ってくれる相手で良かった】
【そうだ、世界観に深みを、っていうところの話なんだが、たとえば私と共闘してた時間軸で】
【その話題に触れながらカレン→ベリアルの一幕（奉仕レス）とか書いてもいいか？ もちろんお前に返事を求めたりするんじゃなくて】
【せっかく世界観共有するなら、そういうのもやってみたいなって思ったんだけど、まずは相手の許可を得たくてさ】
【ではひとまずは明日月曜日の20時に待ち合わせるとしようか】
【内容は雑談でもいいし、会ってからその場の流れで決めるとしよう】
【気長に待つ、と言うと殊勝にも聞こえるが…気が合う相手が見つかって嬉しいと言う気持ちには嘘偽りはなくとも】
【それはそれとして、別の人とも遊びたいよね。と言う節操のない性格をしてるだけだからな…】
【俺の方こそこんな男を受け入れてもらえてありがたい限りだ】
【ああそれは構わない、と言うより何とも嬉しい申し出で感激してしまうよ】
【俺の方は確定とかその辺の事に拘りは無いので、そっちのイメージに任せて好きに書いてもらって大丈夫だ】
【なので欲望のままに妄想を膨らませてもらえればと思う】
【ではそろそろ限界を迎えつつあるので、お先に失礼させてもらおう】
【今日も長い時間お付き合い頂きありがとう。それじゃぁまた明日、お休み】
【スレをお返ししよう】
【分かった。20時に間に合うと思うけど、21時まで遅刻の可能性もあるから待っててくれ。万が一は支部に連絡する】
【私の元の畑も同じシチュエーションで不特定多数がデフォルトだったし、文化の違いは受け入れても】
【さほど気にしないぞ。カプスレの「相手」なら兎も角、そうでもない付き合いに固定を強制しようとは思わないしな】
【好きなだけいい出会いを探すといい、応援してる！】
【良いのなら好きにやらせてもらうよ、ありがとな！】
【出来るだけお前の側の持ちキャラのイメージを損ねないよう、こっちでは動かさないようにする】
【うん、私ももう限界だ……長く二日間付き合ってくれてありがとう、楽しかった！】
【じゃあまた明日――って今日だけど、またな！おやすみ！】
【返すぞ、ありがとう】
別に暴走気味の責め方と感じてはいなかったので大丈夫さ
よしば暴走してたとしても、ベアトリクスと言うキャラクターらしいとも言えるしな
ショタでは無い男の受けと言うのがそもそも珍しいのだし、責め側に回ってくれる貴重な女性の貴重な責めを受け入れられる程度の器量は持っているつもりだよ
しっかりと反撃もさせてもらったしな
>>704
あー寒いっ！ 身体の方はホントに大丈夫か？ 時間までに辛くなったらすぐに言えよな。身体が何でも一番大事なんだからさ
ていいうか、置きレス早くて驚いたよ……今日まさか来るとは思ってなかったし、なかなか擽られるところがあって
私もその日の内に返したくなった！ ――…やっぱりいいな、愛が見えるプレイは……楽しかったよ、ありがとう
受けがいいと、テンション上がってあれこれ詰め込みたくなる責め側の気持ちがちょっと分かった気がするよ……やばいなぁ
フォローさんきゅ。私はショタとか初っ端からナヨナヨした男とかは好きになれないんだが、男の受けって大体そういうのが多いだろ？
ショタでない男で、責め受け両方出来る相手は私にとっても貴重だった。やりたいこともしてほしい事も満たされて楽しかったー！
うん、何かの折に、この分はお返ししないとな……
寒いと思えば日中に限ってはやけに暖かい日もあったりと…体調を崩しやすい季節だものな
こっちは昨日は天気が悪かったんだが、その所為か頭痛が酷くてね
一日寝れば治る程度のものだったんで、もう大丈夫さ。心配を掛けてすまない
時間があったものでね、俺は木曜日からはいないしお前の方もしばらくは忙しいだろうしで
今のうちに区切りをつけておいた方がいいだろうなと思ったまでさ
色んなキャラを演じて世界観に広がりを持たせていくのは好きなんだが
一つ一つのプレイがブツ切りになってしまっては、消化不良を起こすからな
まぁ男の受けに関しては仕方の無い面もあるのだろうな
おねショタだとか一言で説明出来るシチュの方が一期一会の関係ではやりやすいし
だからこそ一言で説明できない性癖をぶつけ合える相手と出会えた事を嬉しく思っているよ
昼と夜の気温差は本当に危険だ。こっちも体調を崩して声が変わってる連中がいっぱいいるよ
天候……というか気圧で頭痛がしたりするのは私もよくある、何にせよ治って良かった！
暫く顔を合わせられない分、元気な顔を見てまたなって言える方がいいからさ
あー……そうだな。どうしたものかと思ってたが、置きレスでさぱっと〆るとは思ってなかった……が、不満はないぞ
こっちの要望は全部詰め込んでくれてたし、お陰で返しやすかったし、返すのも楽しかった
まぁなぁ……その辺の区切りの付け方は私が苦手とするところだから、今後もお前に任せるよ
少年らしさがあればまだ良いんだけど、無垢無知系だと全く食指が動かなくてさ……責めるの好きなのに相手がいない！
そこは私にとっても良かった。責めも受けもやりたい、しかもできればキャラ同士がいいし、色んなキャラがいい
なんて我儘は今日び中々通用するもんじゃないからな……
えーと、だな……聞きたいことってのが、あーうん……私の方も下衆の勘繰りってやつになっちゃうんだが
その辺で聞いてみたいというか、気になったんで尋ねてもいいか？ そっちの方で拙かったら止めとく
まぁ俺の方も話を纏めるのは上手では無いのだけどな…
何も考えずに話を広げてるのが原因の一つではあるが、綺麗な〆に拘るあまりこじんまりとしたプレイになっては本末転倒だ
そこはまぁ割り切って考えてるよ
話の広げ方も畳み方も上手いと言う人は本当に凄いと思う
俺は無垢無知系も好きではあるんだが、それもキャラによるな
例えばグランなんかはショタにカテゴライズされる事もあるが、俺がグランを演じる時は少年ではあってもショタ属性は薄くなると思う
年齢だけを見れば確かにショタではあるんだが、000などのイベントを見るにつけもはや人外と言える力を身に着けているようだし
圧倒的なカリスマ性もある。そんな男がなよなよとしたショタっこな訳はない、と言う気持ちが強いもので
大きな物語の渦に巻き込まれた所為でどこか歪んでしまった少年、俺とはまた別の性質のヤンデレ男と言った体になりそうだ
とまぁ…このキャラはこう言う演じ方がしたい！と言う思いが強いんで、逆に言えば自分の中のイメージと合致すれば受けも喜んでやるという感じだな
このサンダルフォンが正にそうだ。こいつほど受けが似合うグラブルキャラもそうはいないだろうと思ってる
その割にはサンルシかルシサンかと問われればサンルシ派なんだが…語りだせばキリが無いので、このくらいにしておこおう
さて聞きたい事があるとの事だが、なんだろうか？
別に答え難いものであれば回答しないだけなんで、質問自体は遠慮なく投げかけてもらって構わないよ
タイミングさえ合えばちゃんと纏められる――っ！！けど、ぶっちゃけそこに行くまでに時間が掛かるんだよなぁ
取捨選択は今でも苦手だ。どうしてもダラダラ続けてしまうんで、気をつけないと……確かにな、それは本当に思う
こういうのも含めて、相性や噛み合わせなんだろう、多分
そーだなー……ひよこ班はショタでも、グランはショタじゃない。年相応に色恋事には動揺したり、興味持ったりして欲しいけどさ、
だからといって、幼さが強調されるのもちょっと……。私は完全にアニメ１期のグランがイメージになってるから、強いヤンデレ傾向とも違うかな
感情豊かにあって欲しいけど、弱々しくはない、けど屈服させたり泣かせてみたりもしてみたいし、そういう展開ならグランもやりたい
概ね、私もお前とスタンスは一致するよ。こっちはイメージと合致するなら男でも女でもふたなりでも少年でも、責めでも受けでもって感じだ
サンダルフォンはいい受けキャラだった！！ 凄く良かった……！ ああ、サンルシなのも意見が合って嬉しいよ、ってお前言い方、言い方……
ルナールが出てくるだろ、その言い方は。通じたけどさぁ……！
ああ、じゃあ単純に。最近金髪巨乳と過ごす機会があったかなかったか、だけ聞いてみる
>>709
アニメなどの媒体を抜きにして考えるとグラブル主人公はいわゆるドラクエ系だものな
人物像が一定じゃないのも当然なので、解釈は人それぞれだよな
俺の場合はゲーム内での今の姿がほぼ統べスキンなので、そのイメージに引っ張られていると言うのもあるかもしれない
お前なら通じると思っての言い方だよ、信頼の証と言うやつだ
金髪巨乳か。ちょっと思い当たる節が無いので、恐らくは思い違いだろう
ただ例えばプレイまでは行かず打ち合わせまでで終わったとかならば、或いは…と言ったところかな
すまないちょっと背後が立て込んできたので簡潔な返事に留める事になってしまった
次の返事も遅れるかもしれないので、別ごとでもやりながら過ごしてもらえると助かるよ
確かになー。キャラの個性は限りなく薄められてるもんな、団長達。統べスキンいいなぁ、良いなー！
統べる気力はないが、あれを天井で取れるなら現金で天井してたかもしれない。その内賢者スキンとか出そうだ
その信頼が嬉しいやら、なんとやらだ……
んー、そうか。いや、プレイは全くしていないんだけどなぁ……主に雑談ばかりで……コレに関しては思い違いだったか
変なこと聞いて悪かった。というか立て込んでるなら無理するなっての。別に落ちてくれてもいいからな？！
そんな大層な話をするわけでもなし、昨日のことの義理立てとかも考えるような相手じゃないだろ、私なんだから
急かす気もないから、好きにしてくれていい。私も好きにやってる
統べスキンは凛々しい表情で、15歳と言う物語開始時から明らかに年齢を重ねて成長した姿として描かれているものな
そのイメージが強いもので、かっこいい少年として演じたくなってしまうと言う訳だ
まぁそこら辺が気になってしまうのは仕方無いさ
俺の方も勘繰ってしまった訳だしな
こうして話が出来るのも今日までで次の予定は定かでは無いとなると、名残惜しさもあってね
とは言えあまり片手間で会話を交わす訳にもいかないし、再会を願いつつお別れといこうか
ああでもそうだな…取りあえず俺とベアトとの関係は一区切りついた事だし
何か他の組み合わせでやりたいものがあるかどうかだけでも聞いておこうかな
置きレスでやり取りするにしても俺とベアトを今日の内に終わらせてしまったので、今後の予定が無くなってしまったんで
そっちの方で希望があれば可能な限りは合わせるし、今までを振り返りつつ幕間のような感じで話を挟み込んでもいいし
（あくまで社交辞令の範囲で抱えた相手に応えているところにさえ、容赦なく回し蹴りが繰り出され――様式美に任務完了したメンバーは苦笑し）
（誰一人表向きの上下関係を疑う者はなく、耳を引っ張って退場させる団員の一人とベリアルを呆れながら見送っていったのだった）
……ふーん、あのベアトリクスって天司長と付き合ってるんだ？ 表向きはそう見えなかったのによく分かったわね
言われてみれば、やたらアンタとサンダルフォンのことを話題にしてたね。部屋に通ってるところまでよく見てるっていうか、出歯亀じゃない、それ
（人通りの多い街の中心地を並んで歩いている間は、一見いつもの二人のような関係を装いつつ、やりとりは本来の関係に戻り）
（さり気なく、未だ警戒を解かないサンダルフォンと密接に繋がっている相手と接触したベリアルに、屋台の飲み物を手渡しながら呆れ）
あっちの天司サマもお盛んなことで。……で、あの組織の女を丸め込むわけ？ 手出すとサンダルフォンが余計に警戒しない？
ああそう、ちょっと探りを入れただけ、ってことね。――べっつに？ 不機嫌とかじゃないから。……違う、そうじゃないっ！！
（二人きりであってもツンとした態度の理由を問われ、それでも顔を合わせずにいれば、悲嘆な言葉を掛けられて慌てて振り向き）
知らない間にコーネリアと通じてたのが――それにブリキ皇女、自分はベリアルの伴侶だって言い出すなんて……許せないし腹が立つ！！
そりゃ協力者はいた方が良いのかもしれないけど、私だって役に立つよ？ ……うん、分かった。仲良くするわ。愛してる……ベリアル……♥
（突如現れた「協力者」の顔に唖然としたのはお互い様で、恋人と名乗るカレンと、伴侶と言うコーネリアの仲はお世辞にも安穏とは言い難かった）
（だが、二人共ベリアルに陥落された者同士、見え透いた囁きひとつで懐柔されて、うっとりとした表情で凭れかかっていき）
（コーネリアが滞在する街の風俗街の宿へと二人で消えていくのだった）
（ベッドから下りた土下座プレイや駅弁ファックに最中のアナル奉仕など、徹底的なマゾまんこへと貶され、従順且つ変態的なアクメの虜となる）
（親衛隊にバレないところでヤリ倒したアラサーの雌ボディは、若さで常に体型維持するカレンと違い、おっぱいは釣り鐘型になり乳首も伸びて）
（尻はむちむち♥と安産型を極め、股間の陰毛はふさふさと茂って、凛とした軍人皇女はだらしなくフェロモンを放つ身体に変えられてしまい）
ひぃ、ひぃっ♥ 我が伴侶ぉ♥ マゾ肉コーネリアの陰毛マットで汚れた靴裏を磨かせて欲しいっ♥ ぞりぞりして綺麗にさせてくれぇっ♥
親衛隊に我が騎士ギルフォードよ、コーネリアは最早ブリタニアの皇女ではなく、堕天司ちんぽのちんぽケース以下、マゾ媚び掃除機と化したっ♥♥
映えある伴侶の靴裏掃除を命じられた、私の情けないマゾイキ痴態を見っ、見てっ♥ ―――ああああ゛っっ♥ 靴底でまんこ潰されるぅ♥♥
ゾリゾリ擦れへぇぇえええっ♥ いいいいいっ♥ 靴マットまんこ皇女いぐっ、いぐぐううううううううっっ♥♥♥
（ブリッジの姿勢でふさふさした陰毛まんこの腰を突き出したところで、容赦なく靴底を擦り付けられ、ぞるっぞるっ♥と靴の裏に女の急所を踏み潰され）
（涎を垂らし、額を床に打ち付けるほど反り返りながら底辺マゾを極めた歓喜のアクメに雌まんこから嬉ションのごとく潮を噴き出し姿勢を保ったまま失神して）
はぁ、あう゛……ちんぽザーメンでお腹苦しいの……♥ 噴き出すなんて恥ずかしいのにぃ……♥ ダメなのにぃっ♥ ふ、踏まれたいよぉ♥
靴マットまんこで磨かれたベリアルの靴底にっ♥ ザーメンたっぷり詰め込んだまんこ腹っ♥ ぎゅーって踏まれて逆射精まんこにさせてぇっっ♥♥
（パイロットスーツを着込む為に体型こそ変えられないが、濃厚な雄ちんぽミルクを詰め込んだＪＫまんこは腹部まで妊娠したようにぽっこり♥膨らんでおり）
（なまじスタイルが良いだけにアンバランスさが際立っていて、何もしなくてもぶぴっ♥と噴き出す子宮まんことけつまんこの精液をヒリ出すプレイを始めようと）
（出産のイキミ姿勢でベッドの上で柵を握り締めれば、ベッドに立つベリアルの脚が腹部に乗り、足に力を込められる瞬間をマゾ雌の期待の眼差しで見つめ）
お゛ううううううっ――♥♥ 出てりゅうううっ♥ ベリアルのちんぽザーメンぶびゅって噴き出ちゃううううっ♥ 勿体ないのにぃいいっ♥♥
出したくないのにぃっ♥まんこ穴からの射精アクメしゅごいのぉっ♥♥ イグうううっ♥ まんこからザーメン射精してマゾアクメする゛ぅううううっ♥♥
（内臓を壊さない程度に、それでいてしっかりとぐぅりぐぅり♥踏み潰されて、ぶぼおおおっ♥と蛇口から外れたホースの如く勢い付いて前後のまんこから噴き出て）
（ちんぽがないにも関わらず、疑似射精の快感に舌を突き出して、出産前にまんこ穴からヒリ出す快感を覚えてしまい、妊娠出産すらイキ狂うマゾっぷりを発揮し）
「「ああ、……しあわせぇぇぇ……♥」」
（床に倒れ、ベッドで痙攣する二人には戻る道などなく、壊れた幸福をただ甘受し続けるのみだった）
あれはなぁ、夢やロマンがあるというか……最高にかっこいいし、かっこいい少年を演じたくなるのも分かる！！
ただ、あのグランは私の中じゃ、かっこよすぎてエロいことが解釈違いになってくるから惜しい……四騎士はそんな事言わない！みたいなことに……
ん、これで私の予想もただの疑いでしかないのがよく分かったし、今後は気にしないようにする、ごめん
まぁ、どうなるかは分からないが縁が切れるわけでもなし、お互い何だかんだと顔を合わせていくだろ、多分
そう言ってくれるのも、友達として嬉しい限りだけどな！ ということで、前回言ってた時系列に沿ってのベリアル側のを用意しといた
私は相手のレスに文章の書き方も合わせていくから、表現は基本お前を参考にしてるが、何か希望があれば次会った時にでも言ってくれ
他の組み合わせなぁ……うーん、サンダルフォンが気に入ったから、バッドエンドのない関係がいいかなぁ……
セルエルとヘルエスか、カトルとエッセルか、レオナとカインか……姉弟が多いのは私の好みだから仕方ない、仕方ない――！
カインとレオナは、敢えて兄が生きてたｉｆでＮＴＲとかでもいいし、カトルエッセルもシエテ絡みでNTRかNTR返しとか……って言ってると長くなるな？！
上記の組み合わせか、もしくは幕間的なやつでサンダルフォンと私をもう一回か、あとはそれこそ幕間って言うんなら、
１往復くらいの短いので、グランとベリアル（ホモでなく本当に仲間になったのか的な質疑応答）……とか……その中でやれそうなやつを！
私はこれから先土日の時間は夜だけになるが、平日なら多分取れるから――…時間が空いたら連絡するよ
来週には一度顔を出せるはずだ、多分！
仕事が早いな…ありがとうベアト、後でゆっくりと目を通させてもらうよ
まぁこと主人公に関して言えばゲームへののめり込み具合とかそういう要素も関わってくるんで、解釈違いが起こるのも仕方が無い話ではあるな
同じBGMでもゲーム内のどの場面でのものが印象に残ったかに拠って、曲自体の印象すら変わるようなものか
お互い束縛を好まない考え方だからな、適度な距離感を持って接する事が出来るので、そうそう縁が切れる事も無いと思ってるよ
確かに俺の表現に合わせてもらっていると言うのは感じるよ、なるべく下品にと考えてもらっているようで感謝している
バッドエンドの無い関係か、なるほどな
む…俺の方から希望を聞いておいて申し訳ない限りなのだが、兄弟姉妹にはあまり性的興奮を覚えない性質なんだ
俺の背後が兄弟が多いからなのかな。我に返ってしまうと言うかね
例えばシエテ×エッセルがメインで、大切な姉が奪われてしまったような気持ちを抱え心無い言葉を浴びせてしまうカトル、みたいな
そんな感じの、今まで仲良くしてた兄弟姉妹が恋人と言う異物が入り込んだが為に軋轢が生じると言った
そんな展開はすごい好きなんだけどな
サンダルフォンは気に入ってもらえたようだし、サンベアでもう1シチュやるのは全然構わないよ。俺もキャラの掘り下げをしていきたいしね
グランとベリアルもいいが、その場合はそっちがグランと言う事になるのかな
もちろんその場合はグラン像は好きに演じてもらって構わないし、世界観を広げると言う意味では意義のあるやり取りだものな
俺は来週月曜日まではほぼ何もできなくて、それ以降であれば空いてる日も多いと言ったところだ
ではひとまずは俺の方からこの辺で。伝言板や置きレスや、適当な場所にまた連絡をするよ
それじゃぁお互いに体調には気を付けつつ、またゆるりと遊んでいこう
お付き合いありがとうベアト、お休み
【スレをお返しする】
熱が冷めちゃ書けるものも書けなくなるしさ、今の間しかないと思った！
私はアニメからの参入だから、主人公への見方も違うんだろ。コミカライズ版の方がお前のイメージにまだ近い気がするよ
グランに関してはドノーマルで年相応なプレイか、もしくはエロ抜きの対等なやりとりか、受けか、このどれかしか無理だなー
気が向いたら連絡する、くらいの気安さで良いと思う、お互いにさ。ちょっと根詰めてきたら、そっちも適当に距離をおくなりしてくれたらいい
どう致しまして。足並み揃えた方がいいって思う方だし、相手に求めるより自分でやる方が手っ取り早いし……
エロ以外の部分はまともな文章を心掛けていくが、これからもエロは参考にしていくんで言わせたいことがあれば自分から使って欲しい
あー、そっかー……。私は異性姉弟がいないのと、そこはそこ、これはこれ、って割り切って禁忌感だけが好きなんだが
――あ、そういうカトル見たい。凄く見たい……！それはあれだな、シエテとカトルで思いきりシエテに言い負かされるのも楽しそうだ……
シエテとエッセルもいいな……。――だいたい悪いオトナばっかりに惹かれるのはアレか、私の習性なんだろうか
サンベアで、逆にこっちがヤキモチ妬いていくのも面白そうだ。サンベアいいな……新しい扉が開いた気がする……
別にこっちがベリアルでもいいぞ？ ただお前の方が本体？ではあるし、ブレはないだろうなって思う。私も出来なくはない、ベリアル
出来るだけ忠実になぞるか、お前のコピーになるかどちらかだけどなー。グランをやるなら上記のタイプになると思う
統べグランだと、ベリアルを団員にする甘さなんてなさそうだもん
まー、やりたいことは色々あるが、試しにサンプルでも作ってプレゼンでもしてみるよ。土曜が唯一空くんで、その時にでも
月曜以降なら一度は連絡くらい出来る筈だ。予定が立てば伝えに来る
ああ、お疲れ様。何かしら用があったのにつきあってくれてありがとな。覗くくらいは出来るから連絡を確認しとく
この時期だし、忙殺されない程度に生きていこうな！ おやすみ、サンダルフォン。こっちこそ、ありがとう。またなー！
【返しとく、さんきゅーな！】
……雑談で、って言った割には話題をこれといって考えてなかったんだよなぁ
ダラダラしてたらそのうち時間が来るだろ、っていういつものノリで！
そっちこそ相変わらず多忙のようだな
俺の方は暫くの間は若干の余裕が出来たが、年末が近づくに連れてまた忙しくなっていくとは思う
騎空士業も疎かには出来なくなってくるだろうしな…
では置きレスの話題でも振るとしようか
キャサリンの登場理由については向こうでも述べたが、なるべくキャラ被りしてない性格と言うのも彼女を指名した理由の一つだな
ツンデレとか高慢とか、なるべく他の登場キャラと属性が被らないようにしておいた方が演じ分けもしやすいだろうしね
そう考えていてふと思ったのが、おっとり系の性格と言うのは殆どいないんだなと感じたよ
俺の思い付く限りではレナさんくらいだったな
んんー……こればっかりは仕方ないさ。打てば響く速度で何かしら反応する友達もここにいるし、気分転換は出来てるしな
もうすぐ年末の半額やらが来るだろうから、そっちの意味でもお前は忙しくなるだろ
お前の場合、本業は騎空士なんだからさ。そっちを優先してくれればいい。暇が合ったら遊ぼうって体なんだし
ああ、なるほどなぁ。メーテラとかも高慢？とは違うけど自信家だし、イルザはコーネリアに被るし……SR枠までいけばあるんだろうが
多分気付いてると思うけど、あんまり年下っぽいキャラって中々好みに当て嵌まらないんで、キャサリンは有り難かった！
おっとりという枠を越えた人物だけどさ、レナは。――好きなのに、ガウェインとレナのコンビは好きなのに！ 尊すぎてエロいこと出来ないっ！
あれからどうなるかは……お互いレスを投げ合って勢いで決める感じで良いんだよな？ 紅蓮の娘が堕天司に、
「アンタ本当に揶揄でなく乾く暇ないとか、そういうレベルになってきてるよね……」って恥じらい捨ててまで白い目を向けてた
じゃー私からも。もうすぐグラフェスだけど、お前は行くのか？ 私は年末は忙しすぎて申し込みも諦めてたんだけど、色々あって楽しそうだ……
SNSで見掛けたアトラクション用の描き下ろしエッセルが無茶苦茶可愛くて、エッセル良いなぁとしみじみ思ったよ、あれは可愛い
それから、お前の方でやりたいキャラとかなかったのかなってさ。こっちで相手して欲しい、って指定はしてみたけども、
そっち側の都合とかあんまり考えてなかったから。雑談の時でも別に固定でなくとも相手するし、こっちも変わるぞって言っとく
まぁ単に半額が来ただけならそこまでやる事は増えないんだが、コンテンツが追加されたらしばらくはそっちに集中するだろうな
去年は生放送当日にアーカーシャだったかな？が実装されたはずなんで、今年も油断できないところだ
何にせよ本番は6周年になってからだな…年末はガチャピンとムックのご機嫌伺いがメインになりそうだよ
俺の方も年下と言うかロリ属性はそれほど好みではないので、そこのところでも嗜好が合致していてありがたい限りだ
後はナルメアとかレ・フィーエなんかも王道かつそれほどキャラ被りしてなさそうではあるな
クラリスも好みではあるんだが、あの娘はベリアルと絡ませるのはどうもしっくりこなくてね
グランとのカップルか、もしくはアルベールやスタンなどの癖の無い男キャラと恋人設定にした上で
相手がアルベールの場合は、今でこそ恋仲となったものの、かつてはグランの事を想ってたのもよく知っていて
本当は今でもその想いを変わらず抱き続けていて、自分は代用品なのではと言う嫉妬を抱いてるような描写をしたりとか
スタンとの場合はお互いがお互いとも以前は別の相手を好きだったと知ってるが故の愛憎だとか、そんな感じが萌えるな
サンベアでもやってるように嫉妬だとか三角関係だとか、そう言うどろどろを好む性癖だよ
置きレスの方はあの後については展開任せと言う感じだな
ただあまりぐだぐだになるのもなんだし、あくまでも仲直りっくす路線を基本とした上で
こうやってリアルタイムでやり取りしてる時に時間があるようなら、浮気などのIFをやってみると言う感じの方がいいのかなとも思ってるよ
グラフェスについては残念ながら地方民なものでね、年末の方はパスだな
一応毎年エクストラフェスの方には赴いているんで、来年の半ば頃を楽しみに待っているよ
ふむ、やりたいキャラか。今のところは特にこれ！と言うのも無いが、誰か思い付いたら遠慮無く挙げさせてもらおうかな
俺がやる側でも、君に演じてもらう側でも
ああそうだ、これは余談なんだが…
サンダルフォンでロールする時にベアトへの呼び方がお前になってるが、これはベリアルの三人称が君なのでその差別化を図る為でな
こう言う雑談の時は君呼びにさせてもらうよ
あー……アーカーシャの実装ってそのタイミングだったのか。生放送の内容で言われなくても察せそうだ
そうだなぁ、ど空シリーズが終わって記念シナリオに何が来るかも楽しみだし！ ……まさか本当にコラボキャラになるなんてなぁ、あいつらが
ロリだと出来ることが限られてくるし、たまにヒットする子はいるんだけど……グラブルで惹かれるロリはいないなぁ、今の所
ナルメアかぁ、確かにあのお姉さんぶってるけど妹属性っぽいキャラは他にいないかもしれない。レ・フィーエも、そういえば全属性いるけど
じっくりフェイトエピ見てないな……確認しとくか。いつやるかも分からないし
クラリスは私も好きだけど、グラン以外にはちょっと厳しい。あの娘はグランと幸せになって欲しい……負け組とか敗北者とかネタにされるのも
見てて嫌というか辛いと言うか――！！ それくらい固定寄りだから……うん……ざ、雑談ならっ！！
お前がアルベール大好き天司なのは良く分かった。アイツでカップルというかそういう展開考えた事なかったな。親友（）の個性が強すぎて……
別にホモ枠では見てないぞ！ 100開放エピを見た後に自分のところにいるユリウスには戸惑った。良いのか、矛盾してないか！？
ていうか、三姉妹こそお前の好みっぽいと思ったんだが、違うんだな。姉妹丼三色盛りだぞ？ やるとしたら敢えて長女抜きの二女三女が
出し抜いて――みたいな展開が良いけど。応援しておきながら、実は裏では既に囲われてるっていうドロドロっぷりで！
恋愛のいざこざはドラマがあっていいもんなー。その辺は私も好きだから問題ない！ コンゴトモヨロシクって感じだ！
そーだなぁ。時間がある時にif――それこそ悪い夢くらいでのノリで、短めにやっていけるのが一番か……
一組くらいマトモなカップルがあっていいと思うし！性癖はアレだけども！！
そっかぁ……。一度は行ってみたいんだが、炎天下に並ぶと考えると恐ろしくて――やっぱり人ってメチャクチャ多いのか？
来年はできれば私も行きたい……ライブが見たい……。ステラマグナのボーカルのソロ活動の方を追っていこうかと思うくらいに見たい……
ああ、思いついたら遠慮なく言ってくれ。別にグラブルに限らなくても良いし。出来るかどうかはその時確認してくれれば
なるほど、好きに呼んでくれたら良いし、お前の呼び方にも然程違和感はなかったから構わない
ベアトって呼び方、黄金の魔女を思い出して何となく面白かったし気に入ってるよ
今後の周年シナリオは1話完結ものらしいが、さて何が来るやら
個人的にはあまり掘り下げられてないキャラクター達がメインの話だと嬉しいんだがな
どこまでをロリに含めるかと言うラインは人それぞれであるけどな
アルドラたんまでいくと流石に…とは思ってしまうが、ヤイアやサラちゃんとかならまだいけそうではある
ヤイアは全年齢対象のゲームに出していいのか…？疑問に感じてしまう程の性癖の塊だし
サラちゃんは各所で散々言われてるようにママ属性の持ち主だしで、ロリ以外にも特徴のある属性があるキャラ相手ならいけるな
後はスカーサハとか、その辺もか
散々ネタにされてしまってるものな、クラリスは
俺の場合は意外な組み合わせに新鮮味を感じるんで、例えば今やってるサンベアとかも全く見ない組み合わせで凄く楽しいよ
基本的にはいけても、中にはどうしても組み合わせが固定されてしまっていて厳しいキャラがいると言うのもよく分かるけどね
アルベールは初心者の頃に引いたと言う事もあって何かと愛着があるキャラでね
3アビでダメ10倍にしてのインパルスラッシュには随分とお世話になったものだ
性格的にもおじさん呼ばわりされてたりだのの、どこか三枚目なイメージのあるイケメンと言うのも愛着があるよ
まぁ設定の矛盾の話を始めるとロミオなんかはもっと凄いことになってしまうしな…細かい事は…いや細かくも無いが、スルーするしかないな
三姉妹は実はSSRのククルを引けてないと言う事もあって、今一姉妹と言う感覚に乏しくてね
ガチャゲーの宿命と言うか、どうしても手持ちのキャラに応じて感情移入の度合いが変わってしまうな
お世話になったキャラで言うとユエルソシエなんかの親友丼とかはとても美味しく感じてしまう
やはり地方民と言う事もあってあまりイベントには顔を出さないので、他と比較して人の多さ云々を図れないんだが
エクストラフェスの方は入場までは相当待たされたが、一度会場入りしてしまえばそこまでごった返している印象は無かったな
ステラマグナのライブはあれだけで来た甲斐はあったと思えるほどの価値はあったな…やはり生演奏は素晴らしい
ベアト呼びは確かに俺も黄金の魔女を思い浮かべてしまったよ
実を言うとうみねこで竜ちゃんに愛想を尽かさなかった稀有な信者でね
まぁ確かにラストの展開に怒る気持ちは十分理解出来るが、後の漫画版の出来が余りにも素晴らしかったと言うのもあって
キコニアの方も既にプレイ済みと言う…おっと、話が逸れてしまったな
ど空シリーズで周年シナリオのハードルを上げまくった感があるから、こぢんまりしてても密度の濃いのが良いな
どうせなら主人公をメインに据えたシナリオがいい。ど空なんかは壮大な親子喧嘩に巻き込まれただけの他人だったしさ
ガチャムクで主人公中心になりそうだから、周年シナリオは別のところになる、んだろうけども……
ヤイアとかサラが男受けするのはなんか分かる。まぁ理解出来るが、全盛り属性女キャラって胃もたれして受け入れられないっていうか
スカーサハとかの合法ロリは全然イケるんだけどな！ アンチラは無理だけどヴァジラまでならいけるいける
本来なら私はガッチガチの固定寄り……なんだけど、何となく言ってみたサンベアが思いの外しっくりきて、これはアリだと思えたよ
私もとても楽しいぞー！ 本来であればユーステス派なんだけどさ。多弁同士ツンデレ同士の組み合わせは斬新で面白かった！
多少の違う組み合わせは受け入れられても譲れないところはやっぱりあるかな
三枚目なのかイケメンなのか、周りが個性強すぎるせいで印象は薄かったが、フェイトエピは好きなキャラだよ
生真面目な残念イケメンって珍しいよな、グラブルの中では。ロミオ……リアルタイムであのイベントやってた人たちは切れなかったのか……？
あーそっちじゃなくて、レヴィオン三姉妹の方な。アルベールと一番接点があるといえばあいつらだろ？ 興味ないのかなーってさ
逆にシナリオやフェイトエピを知って欲しくなる、やりたくなる方だから……手持ちには左右されない代わりに勉強が必要になってくる
後は世間的に推されてない方のキャラに興味を持つから、やりたいキャラやシチュを挙げていくとプレイ以外のところでニッチになってくよ
ユエソシ人気高いよなぁ。うちにもいるが、火パだと使いどころが分からないからむしろ教えて欲しい……
入場以降はそれほどってことか――…人の多いイベントの経験はあるけど、夏場は避けてたからさ。ぅうん、行ってみようかな
ううう、良いなぁ、良いなぁ！ 好きなドラマの主題歌も手掛けてたって知ったし、ソロでも追いかけてやる――！ 来年まで待てない！
私はひぐらしもうみねこも漫画版しか触れてない、所謂にわかだけど、うみねこは単純に戦人とベアトのコンビが凄く好きだったし、
ひぐらしは鷹野さんと沙都子が推しで、圭一とレナの組み合わせが凄く好きだった――という二次寄りにわかだったよ
漫画版は良かったよなぁ。本当に。そういえばアレも完全収録版が出たのか。キコニアは全く知らないな……漫画版が出たら多分読むけど
ガチャピンムックの次回予告はなんとも不穏と言うか…どんな話になるのか予想が付かないな
次回予告でシリアスを匂わせておいて、始まってみるとギャグテイストだったと言う流れなのか
それとも本編もシリアス路線でいくのか
如何にも男性向けな属性を詰め込んだキャラだからな、あの二人は
スカーサハものじゃロリ系とかそっち方面にカテゴライズされるテンプレ属性ではあるが、俺も好きだよ
十二神将は見た目で言うとクビラが一番好きなんだが、今一キャラの掘り下げが出来てないのが悲しい所だ
何故か有料スキンの販売がこの娘だけ来ず仕舞いだったしな…。まぁこの後の年末イベで出てくるだろうし、褐色巨乳好きとしては楽しみだよ
原作で特に繋がりが無い男女同士なら大丈夫だけど、仮に俺がスタンを演じるとすればアリーザ以外は受け入れられないとか、そんな感じと言う事かな
俺はかなりの雑食なんでそこら辺の地雷は特に無いから、そこの部分は君に合わせられるはずだ
ああ…三姉妹と言う単語から連想されるのが工房に固定化されてたもので、レヴィオンシスターズの存在をすっかり失念していたよ
アルベールが話題に出てたのだから、そっちを思い浮かべるのが自然な流れのはずだったのにな
俺の場合はゲーム内で実際に使ってたどうかも、愛着を感じるかどうかの重要な要素になるみたいでね
レヴィオンの方の三姉妹は所持してはいるんだが使った試しが無くて…それで余り印象に無いのだろうな
騎士団の団長とその部下の三姉妹と言う構図そのものは、確かに物凄いそそるのだが…
ユエルは一時期はかなり使ってたが、使いどころを説明すると長くなる上に相当なガチトークになってしまうので止めておくとしよう…
ニッチなキャラやシチュと言うのはむしろ俺の得意分野とも言えるよ
世話焼きパーシヴァルに毎回介抱されている内にいつのまにやら男女の仲となったラムレッダだとか
今でこそ出張する事は無くなったが以前は事ある毎に他属性に出張ってたシエテと、周回を重ねる内に親しくなったヴァジラ（グレアでも可）とか
属性繋がりやメタ要素を絡めたシチュは大好物なものでね
漫画版うみねこは本当に素晴らしかった…
キコニアはなく頃にシリーズの新作だがこれまたかなり重たい上にメッセージ性の強い作品なものでね
漫画版が出るかどうか怪しいところだが…物語そのものはやはり面白いんで、何かの機会にでも触れてみてくれると嬉しいよ
すまない返答に時間が掛かってしまってるうちにもうこんな時間だな
俺の方はまだ大丈夫であるが、君の方はまだまだ忙しいのだろう？
あまり気遣われるのも息苦しいかもしれないが、遠慮せず落ちてもらっても構わないとだけ告げておくよ
時間よりも眠気がアレなので纏めていくぞー！ ごめん、サンダルフォン！
グラブルにおけるロリに興味はなくても、合法ロリ系はどのキャラも好きだ。ね、眠くて名前が出てこないが――水属性の三十路ロリとか！
クビラは見た目の割に良い子みたいだもんな。もう少し出番があっても良かったと言うか、煽られるレベルではなかったのがアレだったのか……
まぁ、そんな感じだなぁ。1位がセルヘルだとしたら2位がパーヘルとか、カトエセも好きだけどシエエセも好きとか、2通りの組み合わせが
いけるところはあるんだけど、スタンがアリーザ以外ってのは――…うん、無理だな！（笑顔で親指立て）
ありがとう、組み合わせを提示する時はこっちの我儘に合わせて貰うことが多いかも知れない、でも凄く助かるよ、本当に！！
半端なうちでは貴重な光剣パメンバーとして使ってるのと、まぁやたらフェイトエピに出てきたからさ……ふむ、さほど興味はなしか
最初っから二人で奉仕なり何なりしやすい設定持ちなんで、今後あればと思って聞いたけど、それならそれで良し！
あはは、ガチ過ぎるとついていけないからな！ アテナとアニラで何とかやれてるから良いかなぁ、って。後は武器というか地の戦力問題だ
ニッチというか、斬新過ぎる組み合わせだよな？！ ラムレッダとパーシヴァルは想像着かなかった……
厄災フォンとミカガブのバッドエンドルートとか、ジン先生とイザベラ先生のギャグエロとか、レオナとアイルの年の差プレイとか……
女の方の需要ないだろソレ、っていうのが私の好みなんだよなぁ。やれるならむしろ男側でもやりたいくらいだけどさあ
シエテは精神年齢が近い大人女子で駆引きの関係か泥沼にしかならないエッセルがいい（早口）
専らゲームにかける時間がないのと、ゲームとここ以外の趣味も昔からそこそこに忙しくて、シリーズ物は原作に手を出せなかったんだ
その分漫画で、と思ったけど、本当にうみねこの漫画版は良かったよな。あのクオリティでのコミカライズは奇跡としか――
できれば漫画版が出て欲しい、流石に現状じゃゲームにというのも難しいしさ。本として読めるようになったら教えてくれ、その時に手を出すから
んー……じゃあ寝支度して、返事をのんびりとベッドの中でゴロゴロしながら待つ、という贅沢をしとくよ
明日は何をするか――…まだ時間に余裕があるから、私が眠気に負けなければ置きの返事からの続きでも、うん、出来ると良いな
やりたいこととか話したい子とかいたら、その都度言ってくれ、対応出来る範囲なら出すしさ
じゃあ、表向きはこれで落ちとくから、返事するかお前も落ちるかは任せた。おやすみ、サンダルフォン
【いちおー返すよ、ありがとな】
水属性の三十路ロリ…恐らくはフォリアの事だろうか
あの娘は確かに見た目も性格も好みだな。〜のじゃみたいな喋りの女性キャラはそれだけで萌えてしまう
なるほど概ね理解したよ。組み合わせ云々と言うのも性癖の範疇だしな。互いの性癖を尊重すると言うのはこの手の遊びの大前提さ
それが原因で衝突してしまう事もあるかもしれないが、それでも受け身よりは我の強い子の方が俺は好きだよ
どちらかと言うと関係性の掘り下げよりは開拓の方が好みと言うのもあるのかもしれないな
ベリアルとカレンなんてその最たるもので、原作では何の関連性も無いわけだが
その両者がもし関わるとしたらと言うifを描いていくようなものを好むようだ
サンダルフォンとキャサリンなんかもそうで、そう言えばウェイトレスだし趣味に珈琲や紅茶を淹れる事と書いてあるな、と
そんな繫がりから関係を妄想したのだしな
シエテは好きなキャラなので機会があれば是非ともエッセルとの泥沼関係もやってみたいが…
もしそれをやるとすれば仕切り直し…いやこの話は深く追及するのは止めておこう
特になく頃にシリーズは作品としてかなり重たいから、相当な時間を食うことになってしまうものな…
漫画くらいが丁度いいと言えるよ。キコニアはEP1が出たばかりなので漫画化するとしてもまだ先の話になるだろうが、もしされた時は報告するよ
では簡潔ではあるが、ベッドの中の君へとおやすみの挨拶代わりとさせてもらった
明日の予定についても考えつつ、今夜はこれで失礼するよ
【スレをお返しする】
改めて希望に応えてもらった事を背後に代わって礼を言うよ
君に限らず特徴的な語尾の女性に惹かれがちなものでね
安易なキャラ付けと言う穿った見方も出来るにせよ、やはり分かりやすい特徴があると言うのはいいものだ
特にフォリアは年齢だったりと色んな属性を詰め込んでいるキャラだしな…
ちなみにしたい事については特に何も考えてなくてな…
まぁ時期も時期だしお互いに忙しない身だ、まったりと過ごそうじゃないか
どう致しまして、と言うべきかの。同じ顔ぶれでは飽きも来るじゃろうしの、偶にはこういうのも悪くなかろう？
のじゃロリは何処でも一定の需要は見込めるものじゃからな。妾系ロリBBAはこちらも好きな要素の一つじゃ、気が合うのう
ふむ――そうじゃな、気楽にやらせて貰うとしよう。だらだらと取り留めない話をするのも贅沢なものじゃ
……妾以外の選択肢だと、女子ばかりもあれかと思ってカトル辺りを引っ張り出してくるつもりであったが、男では華がないかと思ったんじゃ
昨晩の話であれば、追及するもせぬも任せるが……仕切り直しとなるのは、まぁ否定はせぬよ。大凡隠す気もなく話しておるしのう
話題といって思いつくのが今後のあっぷでーと情報じゃが、神石の理想編成がこう、なんというか……堂々とリミ武器をぶち込んできておるのが……
ただ、妾のような半端者でも「その編成を今目指したとして、到達した頃には旧式が過ぎるのでは？」というのがチラチラとあるような――…
まぁ「一般的に知られていた神石編成」なんじゃろうなぁ、と思った次第じゃ
アレを見て、お主の編成はどんなもんなんじゃ？ と興味本位で聞いてみたくなっての
趣味が合う様で何よりだ。ただ惜しむらくは君をまだ引き当てていないと言う事だな…
どうしてもグランデフェスの方がひく価値と言う事もあって、レジェフェスは敬遠しがちになってしまってね
来年の干支キャラ狙いの時にぽろっと出てくれれば言う事無いのだが
華が無いと言う事も無いとは思うが、カトル辺りはシエテなどの顔見知りキャラと絡ませる方が映えると言う気はするな
お得意の暴言も俺相手では遠慮もあるだろうが、相手がシエテなら思う存分罵れる事だろう
仕切り直し云々についてはまぁ、今となっては今更な話でもあるな
別にだからどうこうと言うのは一切無いんだが、いざシエエセでやる時には以前のあのやり取りを前提にして話を進めるつもりだよ
お互いにしらを切って打ち合わせていても仕方無いだろうしな
今日のアップデートについてはまぁ、あくまで参考程度に考えておけばいいんじゃないか
グラブルの武器編成は何かと難解で、攻略サイトを見ても分からないって人も大勢いるだろうしな
抜本的に見直すのは6周年を迎えようとしてるゲームでは今更無理にせよ、少しでもユーザーに分かりやすく伝えようと言う努力は見て取れるよ
どれだけ噛み砕いて説明しようとしても難解なんで、突っ込みどころが多々あるのは仕方が無いな…
俺の編成はまぁ、そうだな…既に察しの通りのガチ勢なんで、例えば火で言えばイクサバ5本染めだとかそんな感じではあるな…
年末の無料ガチャで様子見しつつ、年明けには全属性神石に移行しようと考えているよ
他に比べて愛着が薄いか？ 妾は何故か迎える機会があったのでな。とは言っても武器パの面子が揃っておらんのでベンチじゃが
金重剣豪ではあるので使いようもあるんじゃろうが、お主と違い半端な武器編成が足を引っ張っておるのでな……
ふふふ、引けた時にはハクタクと共に使ってくれると期待しておるぞ？
まぁのう……カトル相手であればシエテ、グラン相手であればベリアル、と男の方は遣り取りして会話が弾むものが最優先じゃな
うむ、了解した。それで構わぬ。お主の割り切った性格には感謝しつつ、泥沼展開であれば此方がカトルで食って掛かる――というのも有りじゃな
そもそも武器編成の計算式がややこしすぎるんじゃ……やってれば慣れる、あれが理解できないと武器編成出来ないと言われるが、
遊ぶというレベルではないじゃろ……。そう思えば、参考があるだけマシなんじゃろうな……
妾も、さて久々に戦力をつけるかと思ったところで何から始めれば良かったかというのと、やることが多すぎて頭を抱えては投げるの繰り返しじゃ
ベリアル幼稚園での爆発的に増えたユーザー以降も、コラボで何かと人は増えたしのう
周囲を見てみるに、初心者はランク70前後が継続か断念かの境界線のようじゃな。その辺りが乗り越えられる環境づくりは有り難くある
…………どうしたらそんなアホみたいにイクサバばかり引けるんじゃ……。妾も闇のリミ武器なら同等揃っておるが、ダマが続かんしのう
ほぉう、年明けとは早いもんじゃ。――そもそもガチ勢のお主の目標とは何なんじゃ？ 高みの連中は何を見とるんじゃろうか
愛着が薄いと言えばそうなんだが、キャラの理解度が浅いと言った方がより正確かな
やはりこの手の遊びは自分の側のみならず相手のキャラも理解してこそ、よりやり取りが楽しめるものだと思っている
自賛が入った例になってしまうが、以前にカレンが誤ってバニー姿のまま伝言板に姿を現したことがあったろう
幻覚だと主張する彼女への狡知の返しがリフレインで過去の幻覚を見ていた、と言う台詞だったと記憶しているが
こう言う相手の設定を理解してこそ出来るやり取りと言うのが、最も俺の好むものでね
話を戻すがやはりガチ勢と言う事もあってか、キャラへの理解度が所持しているか、所持していても実際に使っているかどうかなどに
大きく左右されがちと、まぁそんなところだ
そう言う意味ではシエテやエッセルは何せ十天衆と言う事でいわゆる強キャラポジで愛着もある
機会があれば是非とも続きを願いたいものだよ
ガチでやってると何かとゲーム内でもらえる石の量も増えてくるしな。黒麒麟が宝晶石を落とすと言う、今考えてもおかしい仕様だった時や…
ストイベの箱掘りでもらえる石の量が今より多かった時期など、随分と荒稼ぎさせてもらったものだ
それにガチャ欲を抑えるのは得意な方なんでね、今でも年末に向けて15万程は溜め込んでいるので
計画を立てて引き時を見定めると言うのが、リミ武器を増やしていくコツだな
目標か…。全属性神石編成と言うのも目標の一つだったがそれも達成間近だし、次は賢者全取得辺りが目標になってくるかもしれないな
もっと本気で取り組んでいた時期はピリピリしてたものだが、今では随分と落ち着いてきたものでね
のめり込んでるゲームがあるからこそ、こう言う遊びも出来るのだし。あまりガツガツせずにマイペースでやっていくつもりさ
んーっ……！ じゃあ、ここからはサクッと慣れた私で行かせて貰う。理解してこそっていうのは分らなくもないけど、
相手がやってるから興味や愛着が湧いて理解したくなって、理解して一層キャラが好きになって――っていうパターンもあるし
どちらかというと、良い出会いをした時はそういうキャラ愛に目覚めるから……私の場合は半々ってとこかな。今なら良い切り返しが出来るのに！
って頭抱える事も多いけど！ あー、あったあった。あれはマイバニーの呼び方からリフレインネタまでよく持ってきたな、って感心したわ
話は昨日に戻るけど、元々関わりある面子で掘り下げるのは勿論好きだし、全く関わらないだろうクロスオーバー側の組み合わせも
私だってかなり好きよ？ 極論でいうと、好きなキャラと好きなキャラで出来れば満足ってやつね！
そうねー、私もシエテとエッセルの組み合わせは好きだし、仕切り直してもう一度とは思うし、カトルを交えた泥沼は見たいし……
サンベアが一段落したらシエエセやるとかどう？ 私も久々にシエテが見たい！
あ、なるほど。それがあるのね……黒麒麟そんな仕様あったんだ。自制出来る人間って強いけど15万って桁が違うわ……
なんか本当に真面目にやってるよね、アンタって。ＳＮＳだと石油王タイプばっかり見るけど、サンダルフォンみたいな地道で計画的な
面々が多いのかしら、天井人は……
賢者全取得も、今の統べスキンみたく何か格好良いスキンが来ると良いわね。闇落ちはもう充分やったから、それ以外のスキンとかで！
ゲームの息抜き、って言い方もおかしいけど。ガツガツしてたら雑談にかまけてる暇なしって言うだろうし、マイペースであるから
付き合って貰えてるところもある側としては、有り難いかな？
後は何となく言ってみたかっただけで気にしないで欲しいんだけど、何処かで慰めて貰った気がしたりしなかったりするので
思い当たっても当たらなくても、ありがとうって言わせて。あと聞き流しといて
ああ確かにそういうパターンもあるな。つまりはその逆もまた然りと言う事で、ガワを拝借している身分としてはキャラの名に傷を付けぬよう気を付けたいところだ
サンダルフォンとベアトリクスの組み合わせが正にその好きなキャラ同士の、というやつだしな
火の天司と雑談に興じた時もそうだったが動かし方を模索している最中と言う事もあるし
逆にベアトのように原作での関わりの薄い組み合わせの方が練習には向いているのかも、とも感じるよ
これが仮にルシフェル様とのロールとか言う話になってくると、『らしく』振舞う事に頭が行き過ぎてしまいそうだ
そうだな、シエエセも是非お願いするよ。シエテは俺の中では扱いやすい部類のキャラなんで、色々やれそうで楽しみだ
特に年末はフェスが二回続けて来るからな。前回の例で言うと前半はシヴァに、後半はクビラにと
無料ガチャの恩恵を得た上で、両方とも天井を回せるだけ溜め込んでおこうと思ってね
計画を立てて行動するのが好きな性分でね。グラブルに限らずガチャがあるゲームはガチャ部分もゲーム性の延長の様に捉えないと、幾ら金が合っても足りないしな
ああ、丁度良い息抜きになっているよ。なりきりとかその辺の遊びはずっと以前からやっていたし
それを自分が今最もハマっているゲームで出来ると言うのは嬉しいものだ
ふむ…慰め云々については聞き流しておこう
さてちょっと次の日が朝早いものでね。今日はこの辺で失礼させてもらうよ
確か次は空くとして土日だったかな？
俺の方は22時以降であれば空いている日も多いが、無理せず置きレス中心に進行していっても構わないし
取りあえずはまた今度と言う事で。今日もお付き合いありがとう、お休みカレン
【スレを返しておくよ】
まあね、出来ればイメージを維持したいけど、解釈違いは自分の中と相手とだけで消化しておきたいところよ
うん、サンダルフォンは原典のルシフェル大好きっ子のテンションだとちょっと……ってくらいだったけど、ここでアンタと話すと
いいキャラなんだなと思えたし、いい結果が生まれてよかったわ、ベアトリクスとサンダルフォンで
あー、ミカエルは私も真面目にやったなぁ。時間がなかったしエロに持ち込むにはアレだし……でも忠実にっていうのも
中々出来ないから、真面目にやるのも楽しかったわよ、私は
ルシフェルは大丈夫、私が出来る気がしない！ ……が、頑張ればいけるけどど空全部復習ってなるときっついかなぁ……
了解、じゃあ今のが一区切りしたらシエエセで。次の雑談の時でも簡単に打ち合わせでもしましょうか
そっかー、シヴァってあのタイミングだったのね。――しっかりしてるわ、流石慣れてる
グラブルの方はキャラと解釈違い起こさなくて済むのと、性能特化でガチャ回せるところがいいよね。推しが解釈違いを起こしてガチャ引退したゲームあるし
あら奇遇ね、うふふ、その以前の古巣でも顔を合わせていたりして？ まぁ会ったとしても私が分かる範囲じゃ精々一度でしょうけど
まぁね、ここ以外だと大体二次のロールプレイって忌避されがちだし……お互いに良かったということで
ありがとう。伝えておきたかっただけなの。貴方がそうであってもなくてもどっちでも。これは単に私の気分の問題だから
連日お付き合いありがとう。次、次ねー……土曜の夜なら空くかな？って感じよ。この日も22時以降だっけ？
今週中には置きレスも書けてると思うから、そっちを時々覗いてくれたら良い。じゃあおやすみなさい、サンダルフォン
【お返しします、ありがとう】
確かに疲れはあるが、お互いに忙しい時期だからこそほんの些細なやり取りでもいいから交わす機会は持ちたいものだからな
いよいよ半額もやってきた事だし、まずは溜め込んだアーカルムチケットを消費するところから始めているよ
後はまだまだ本番は先とは言え、毎日ガチャピンさんにお祈りを捧げる事になりそうだ
なんか、アンタの方も大変そうね。お互いの都合やペースはそこそこ分かってるだろうから、無理しなくてもイイからね？
私なんかは遊びたい時、時間と都合が合えばいつでも遊べる相手なんだから。――って言っても、まぁその、そう言われるのは悪くない
こうして雑談するのも好きだから、私も出てきてるわけで……アーカルムの２枚配布はあっという間に上限達しちゃうもんね、あっぶない……！
ガチャピンさんが配布とは思えない性能ってことで話題になってるけど、彼の本当の活躍は100連ガチャだもんねっ！
生放送で何の話が来るか楽しみ！ ＶＳのＤＬＣの情報とか、リリンクの話とか……あと、ダマ5つくらい欲しい
まぁこの時期は誰しもが忙しいものな
仕事もそうだし、人によってはCの世界とやらもあると聞くよ。97番目とかなんとか…いや俺は何の事だかさっぱりだが
お互いに束縛し合わない気軽な関係ではあるにせよ、その時間と都合と言うのが中々付き辛いだろうからな
縁が切れぬようこうして近況報告がてら顔を突き合わせるのも大事だと言う打算や下心さ
キャラもさることながら武器も優秀みたいだからなガチャピンさんは
生放送も一週間後に控えているし、今から楽しみだよ
ダマも金剛もいくらあっても足りないものな…
俺としては玉髄も是非欲しいところなので、せめて在庫を追加してもらえれば助かるんだが
ちなみに置きについては気長に待っているんで、焦らず自分のペースで投下してもらって構わないよ
元々がそういう場所のはずだものな
…………そうね。そういう世界もあるもんね………私もさっぱり分からないけど。―――――ぶっちゃけその手の修羅場です……
まぁ、うん。何かの拍子に間が空くと、顔を出しづらい声を掛けづらいってなっちゃうのは……過去にやった通りだし
そういうわけで縁を維持しようとしてくれてるのも、有り難いわ。それが打算や下心っていうなら私も同じ
ここに限らずエンカ率は低くなさそうなんだけど、この状態が一番気楽に話せるしね……
ムックの4凸効果もなかなかにやばかったと思う。グッズが通販に回ればなぁってしみじみ思うよ……
VSの豪華版は予約するとして、玉髄や金剛やヒヒの前にリミ未凸が多いからダマが欲しいんだけど、ダマにするのも勿体ないような――
在庫がないとどんなに交換アイテムを揃えても手に入れられないもんね……生放送で配布か在庫追加はありそうな気がするわ
ありがとう、分かってはいるんだけど――！！ ………うう、今は厚意に甘えとくわ……
その手の修羅場、なるほど…。まぁ例えば印刷業界なんかも修羅場になるだろうし、あまり深く追及はせずにおこう
俺は良くも悪くもドライなので突然縁が切れて半年だの一年だの経って突然連絡されても、再会出来て嬉しい以外の感情は特に湧かないけどな
以前似たような事をどこかでも言ったが、仲の良い友人とスマブラで遊ぶのもなりちゃで遊ぶのも俺の中では同義で、共通の趣味で盛り上がってるというただそれだけだよ
今日と明日で別の友人とスマブラで遊ぶのが何てこと無い行為なのと同じで、今日と明日とで別の友人となりちゃで遊ぶのも何てこと無い行為のはずさ
なんだか自分語りになってしまったが、また何かの拍子で間が空くことがあっても顔を出し辛いだの声を掛けづらいだのと気に病む必要は無い、と言う事だな
それはそれとして今言った台詞と矛盾してしまうかもしれないが、ふと今現在のカップルのベリアル×カレンとサンダルフォン×ベアトリクスと
前者は憎まれ口を叩き合いつつも、裏では主従関係。後者はすれ違いや傷つけ合いの泥沼カップルと、背後の趣味とは言え捻くれた関係ばかりなもので
ふとこう言う疲れてはいるが触れ合いたいと言う様な、人恋しい気分の時に適した組み合わせが欲しいと思ってしまってね
例えばシエテ×エッセルなんかは比較的素直に愛情を表現し合える関係になるだろうか
うん、そういう関連の趣味も兼ねてるから、冬と夏とその前後の一月は大体慌ただしくなってる、ってだけ言っとく
そっかぁ……そっちのスタンスは理解してたつもりだけど、改めて言って貰ってありがとう。サンダルフォンに関しては一切気にせずに声を掛けていくわ
本気でどうしようもなく嫌いになった相手以外とは、私も間が相手も話したいと思ったりするし、声を掛ける方だから助かる
そうねー、ベリアルとカレンだと関係が歪みまくってるし、サンダルフォンとベアも、純愛だけども擦れ違いが激しいわ
シエテとエッセル――…エッセルなら、素直にシエテに懐くしシエテが受け入れてくれるなら、ごくごく普通に愛し合えると思う
以前はシエテが、心の一線を越えない感じだったんだけど、これからは相愛って感じでいいのかしら？
まぁカトル関わると泥沼は確実でも二人の世界だけであれば、割と健全にカップルになれると思うし、そういうのもしてみたい
――報われてる平和なカップルをやってみたいな、私も
あと、ガチ信者にお願いするのはひっじょーにアレなんだけどっ！ ……バトベアをいつかやってみたい、なー、とか……？
把握したよ、それは確かに慌ただしくなって当然だな
そこらの背後事情をどれだけ明かすかと言うのは難しいラインだが、分かっていれば察する事も出来るしこちらとしてはありがたいよ
まぁ俺も癖の強い性格をしていると言う自覚はあるし、本気でどうしよもなく嫌いな相手になり得る素質もあるだろうが
自我を抑えてなあなあで付き合っていても仕方が無いしな、良好な関係を築けているうちは変な遠慮は止めにしようと言う事で
そうだな、以前のシエテは確かに寸でのところで距離を置いて接している感じはあった
それが正しく歪んだ関係を好むと言う背後の性癖から来るのなんだが…ここは一つ、そう言う関係性の歪みはカトルに背負ってもらうとしようか
二人きりの時は二人だけの世界に浸りきりつつ、ドラマが欲しい時はカトルを絡めて展開していくという感じかな
バトベアと聞いて最初ピンとこなかったんだが、ああ戦人とベアトリーチェか
確かに戦人の性格は普通に演じるには綺麗なベリアルと言った感じで割とどうにかやれそうではある
ただあの二人の軽妙な掛け合いはどっしり腰を据えてやる必要がありそうなので、年が明けて落ち着いてからであれば、と言ったところかな
身バレするほどの話はしないけど、これから先無駄に包み隠して忙しいって言うのもアレだし、分かって貰えた方が気が楽よ
拘り強いくせに出来るだけ相手に合わせて堪えて希望は言うけど控えめに、っていう事をしてたら、勝手に自滅する羽目になって――を、
何度も繰り返したから、臆せずハッキリ言える相手ってだけで得難いわよ？
逆に、そっちこそつまらなくなったり好みじゃなくなったりすることもあるでしょうし――…そうなったらそうなったで良し！
面と向かってこう言える間柄ってのが、貴方といる一番の理由かもね
うん、疲れて癒やしが欲しいなーって時はシエテとエッセルで。雑談でもいいけど、2時間くらいの範囲で収まるような健全なロールもいい
それこそ膝枕するとか、二人でくっついて暖を取るとかそういうの。えっちも、両思いなら両思いなりの幅は持たせられると思うしね
ぶっころぽんなカトルでシエテに食って掛かるのも、とても楽しみよ
そう、あのツンデレが過ぎるベアトが可愛くて可愛くて――！ 口の回るキャラだから得意かなーって思ったのもあったしね
まぁ私も、ちょっと漫画版だけでももう一回おさらいしないと危ないから、落ち着いた時に復習してからってことで……検討してくれてありがとう
――ちなみに、うみねこでは誰が好きなの？
包み隠さず…とまではいかないまでもある程度の本音は言い合える関係だものな
そうだな…そう言う純粋に愛情を確かめ合うようなロールもしてみたいと思う
こう言う雑談の合間にいちゃつき合うようなものだとかもな
うみねこの好きなキャラか…どれも魅力的な登場人物ばかりで誰が一番と順位付けするのは難しいが
もっとも印象に残ったのはローザとマリア親子だな
ローザはEP2のラストが余りにもかっこよかったのと、ダメな母親っぷりが人間臭くて好きと言うのと
マリアはよくもこれだけ可哀想な境遇の設定に出来るな…と感心しつつ
さくたろうの存在や、マリアの母親への感情などがそのままうみねこのテーマを表していると感じていたな
さて明日も早いもので、今日はこの辺で休むとするよ
仕事自体は夕方までは掛からず終われると思うんで、恐らくは夜は時間が作れるはずだ
その時は久々にシエテでも動かしてみようと思う
ではお先に失礼する。今日もお付き合いありがとう、お休みカレン
【スレをお返しする】
勿論、言葉を選ぶトコロは選ぶしTPOは守るわよ？ その上で変に気を使わなくていいのが助かってる
そういうのなら喜んで！ 得意とかじゃなくて私もやりたいやつだから！
雑談の合間にも穏やかに話が出来るし――私やベアだとどうしても口調がきつくなっちゃうからね……
女性陣がどれも特にいいキャラしてるよねー。桜座と真里亞かぁ、最初は可哀想過ぎたけど、一番親子らしい親子だった気がするわ
他のキャラ達よりも掘り下げて描かれてる印象があった。作品のテーマというなら納得だわ
了解、お疲れのところ付き合ってくれてありがとう。こうして話す機会も楽しみの一つだったから、過ごしてくれて感謝してる
えーと、22時からだっけ？ その時間なら多分間に合う筈よ。明後日は休みだし起きてられるまで付き合うから
おやすみなさい、サンダルフォン。こちらこそ、ありがとう。いい気分転換になったわ、また明日ね？
【返すわ、ありがとう！】
ここ最近は本当にめっきり寒くなって、人肌の恋しい季節になってきたね
こういう時には皆で集まって鍋パーティでも開ければ楽しいのに、十天衆の皆の相変わらずの付き合いの悪さが悲しいよ…
って言っても最初の頃は誰一人来ない事すらあったのに、今では何かあればエッセルだけは来てくれるからそれだけで救われるよ
まぁそれが人望の賜物ならいいんだけども、実際には妹みたいに思ってた年下の女の子に手を出してしまう悪いお兄さんってのが真相なんだから、カトルにばれでもしたら本気で殺されちゃいそうだね〜
ん、星屑の街もクリスマスの準備で忙しくなってきて、皆寒さに顔を真赤にしながらツリーの用意をしてる
皆、それぞれ予定があるから仕方ないよ。元から団結とか協力とかそういうのと無縁の面子だし、同じ組織にいること自体奇跡だと思う
ん……私は――シエテと一緒に過ごしたいから、来てるだけ。……そうだね。10も年の差があるから、シエテへの世間の目は厳しいのかもしれない
だってシエテが私の年の頃、私やカトルはまだ7つだったもの。皆に気付かれてないのが救い――かな……？
ん……カトルには絶対バレたら駄目だよ。そんな事になったら、きっとカトルはシエテを許さないと思う。シエテとカトルが殺し合うのは見たくないよ
クリスマス…そう言えばそんなイベントもあったね！エッセルに言われるまで全く意識してなかったよ…
共同での作業って言うのは思い出に残るものだからね、皆で作ったクリスマスツリーの事はきっと大人になっても心に残り続けるはずだよ
そんな印象深い事を十天衆でも出来れば最高なんだけどな…
まぁ世間の目なんて気にして恋愛をしていても仕方無いしね〜
カトルにもいずれ正直に打ち明けるつもりだよ、いつまでも隠し立てしている方が不誠実だからね
世の中には言わない方が良い事もあるなんて所詮は詭弁で、分かり合う事から逃げている事を正当化しているだけさ
カトルもいい歳なんだし、いい加減姉離れしないといけないしさ。大丈夫大丈夫、俺が後れを取る事なんてないから
弟の事が心配なのも分かるし姉弟として一緒にいるときは彼の事を第一に考えていいけどさ、俺といる時は俺の事だけ考えていればいいんだよ〜
団長達も準備を始めるって言ってたね。……イベントを大事にしたがるシエテだけど、クリスマスはあまり気にしない？
ん……そうだといいな。辛いこともあるけど、今年最後に一番楽しい思い出を作れたらいいなって。――…ふふ、ありがとう
じゅ、十天衆では……ちょっと難しいかな――？ ソーンはシルヴァ達と過ごすだろうし、オクトーはそんなの気にせずに瞑想してる筈、
ご馳走が食べられるって言ったらサラーサは来てくれるかもしれないけど……世の中には叶う夢と敵わない夢があるよ……
それは、そうだけどっ。――…私は何を言われてもいい、でも貴方をよく知らない人が悪し様に言うのは……嫌だ
私は誑かされたりしてない、自分の意志でシエテを好きになって一緒にいるのに……
カトルに？！ でも、そんな事……カトルは認めてくれない、きっと貴方を責める。ああ言っても本当はシエテを慕っているのに、慕ってるからこそ許さないよ
ん、シエテがカトルに負けるなんて想像も出来ないし思ってもない。でも、出来るなら二人には争って欲しくないんだ。回避する方法はないのかな……？
……ん。ごめん、なさい。……………でも、ふふっ。……ちょっと嬉しいな。シエテに自分のことだけ考えてればいい、って言われるの
そんな筈ないって分かってても、貴方がちょっとだけ嫉妬してくれてるみたいで――嬉しい。こういうところがやっぱり私、子供だよね――
いや〜…イベントを大事にと言うか皆で集まる口実になればそれでいいかなって思ってるだけで…
クリスマスみたいな家族とか恋人とか、本当に大切な人達で過ごすイベントには縁が無くて、すっかり忘れていたのさ…
でも今はエッセルがいる訳だし、縁がないとか言っちゃ失礼だね〜
十天衆で集まるのが無理な様なら仕方無いし、二人きりで素敵なクリスマスを過ごそうか
まぁまぁ、他人の噂話なんて聞き流せばいいのさ。大事なのは俺と君との気持ちなんだからね
そう言う意味じゃぁ君に取っての実の弟であるカトルだって、俺とエッセルとの関係に口出しする権利なんて本来無いんだよ
そりゃぁ嫉妬もするよ、二人の仲の良さは分かっているしね
他人の目なんて気にしなくていいとは言ったけど、歳の差だとか若い女の子を情に訴えかけて騙しているだけだとか
実際その通りなんじゃないかって、自問自答する時期もあったけどね〜
でもまずは自分自身の心から逃げるのを止めようって、そう今は思っているよ
辺に大人振って冷めた態度で君と接していた事も以前はあったけど…それで寂しい思いをさせてしまったのも、今では悪いと感じてる
恋人同士なんだから、気持ちは正直に伝えないとね〜。好きだよ、エッセル
シエテって……皆と過ごしたがるよね。グラン達のような騎空団が本当は理想なのかな――？
そう、なんだ。貴方は一人で何でもこなせてしまうし、大切な人がなくても生きていける強い人だもんね。ん、忘れてた理由が、シエテらしいかな？
え――？ ……いいの？ 私と一緒に過ごしてくれるの……？ ん、嬉しいよ、シエテ……とても嬉しい……！
分かってる。他人の心無い言葉に耳を傾けていたらキリがないのも――でも、悔しくて……好きな人を責められると胸が痛いんだ
ん……それも、本当は分かってるよ。でも、カトルとはずっと一緒に生きてきたから、カトルの気持ちを蔑ろには出来なくて……ごめん、なさい
え、本当に……？ でも、カトルは弟だし、そんな――シエテが本当に、嫉妬してくれてるなんて……嬉しいけど、びっくりした……
っそんなこと、ない！ 騙すような相手を私やカトルは信用しなかったし、私は貴方を好きになったりしなかったっ！
ん……いいんだ。シエテがずっと大人なのは分かってる。私が知らないこと分からないこと、沢山抱えてるのも、本音が見えないのも――…
仕方ないって、思ってたよ。……シエテ――？ ……っん、ぅん……っ！ 私も貴方が好き、大好きだよ、シエテ……！
シエテが好きって言ってくれた…やだな、貴方にはちゃんと笑っていたいのに、涙が止まらなくて……っ、嬉しいのに……変だよね……っ
そうだねぇ、団長ちゃんは本当によく皆を纏め上げてるなって思うよ
やだなぁエッセル、誤解させてしまってるのは責任はこっちにもあるけど…君と言う大切がいなくなってしまったら生きていけない程度の強さしか、俺にはないよ
冗談を言ったり本音を隠して人と接する性分であるけど、恋人に対してまで本音を隠して付き合うのは、それこそ俺の忌み嫌っている行為そのものだなって
今更ながら気付いたものでさ。そんなの筋が通らないし、不誠実だものね〜
これからは年上だからだとか照れ臭いからだとか、そんな事を言い訳にせずに素直な気持ちを言い表そうって決意したんだよ
たった一言の好きって言葉すらも満足に掛けてあげてなかったし、これからは一杯言うし言ってもらうつもりさ
エッセルはエッセルで、あまり大っぴらに感情をぶつけるのを躊躇っていた部分もあっただろうしね
俺は君の事が大好きだし、好きだからこそ良からぬことを頭の中で思い浮かべてばかりだし
恋人として愛していると同時に、自分好みの雌に躾けてやりたって言う邪な感情をいつも抱いているよ
…まずは俺の方から素直になろうって、思ってる事をそのまま口にしてみたけど…
いや〜いざ言葉にするとやっぱ気恥ずかしいね〜
ん……団長には私でも敵わないよ。シエテが彼に入れ込むのも分かる。
嫉妬っていうなら、私だって団長に……彼は男の子だけど、私には出来ない部分で貴方を夢中にさせてるもの。それとは別にソーンにも、時々……
シエテはきっと誰もいなくても――ううん、貴方が求めてるのは私よりも、シエテに並ぶ可能性があるグランだけだと思ってたよ……
私がいなくなったら、貴方は悲しんでくれるんだね。当然だって言ってくれるようなことでも――改めて嬉しい、私、ちゃんとシエテと気持ちが通じ合ってたんだ
ん、嬉しい……好きって言って欲しい、私ももっと伝えたい。カトルより団長より、私はシエテが好きだよ、大事だよ――
良からぬこと？ ……ん、シエテは見た目以上にえっちだもんね。一体どんな邪なことを考えてるの。怒らないしカトルにも言わないから言って
ふふっ、シエテが恥ずかしい代わりに、私は凄く嬉しいよ？ やっぱり――貴方の事が好き。家族よりもシエテの傍にいたいと思う
ん、やっぱりシエテが言うように、こんな気持ちでいるならちゃんとカトルに伝えなきゃいけないよね。もう、いつまでもずっと一緒にはいられないんだって
私はカトルと姉弟でいるより、貴方を選んだんだから――
そうだね〜団長ちゃんに特別な感情を抱いているって言うのは確かだよ
でもそれと恋人への感情はまた別物で、エッセルがカトルの事を弟と言う特別な存在として扱っているのと似たようなものさ
ってそれじゃぁそのカトルに嫉妬してる俺が言えた義理じゃないって話になっちゃうね…
理屈では分かっていても割り切れない感情ってのはあるものだし、想いのすれ違いを起こさないよう、お互い正直な気持ちをぶつけていこうって纏めておくよ！
うん…今まで言ってこなかった分、利息を付けてお返ししないとね。好きだよエッセル
見た目以上かどうかは分からないけど、えっちなのは否定できないね〜
エッセルの事が好きだからこそ、この胡散臭い顔の奥に潜む性癖を思う存分にぶつけてやりたくなるのさ
どんな邪な事をか…。次会う時は遠慮なく、底なしの雄の欲望を語ってあげるとして…
ごめんよ、今日のところはそろそろお開きの時間かな
最近は俺の方の都合で話を打ち切ってしまってごめんよ〜
君の方はまたしばらくは忙しいのかな？
また伝言板の方になり連絡はするから、まったりと待っていてよ〜
それじゃぁお休みエッセル、またね
【スレをお返しするよ〜】
ん、私もちょっと呼び出されたから短くなってごめん――…しばらくは忙しいけど、22時から日付前後なら週に一度二度は大丈夫
シエテからの連絡を待ってるからね、ありがとう、シエテ。おやすみなさい、またね――？
【ん、返すね。ありがとう】
話と言っても別に大した話じゃないんだけどね
シエテとエッセルの二人の関係性は好きだしロールを回して楽しいのも確かなんだが
シエテの人間性やエッセルとの年齢差、カトルの存在…シリアス要素が多いもので、別に気にしなければいいんだけどキャラの特徴は可能な限り取り入れたくなってしまうもので
気楽にいちゃこらするにはやや不向きかもと感じた訳さ
なので第一回いちゃこらベストカップルコンテンストを開催し、どの組み合わせが最も気軽な純愛NLに向いているかを語り合おうと思った次第だよ
うん、改まって私でなくても良かったような――いっそグランのままにしとけば良かったくらいの話で、……まぁ、良かった
安心したのと同時、そっちの意見には概ね同意だし話り合う議題にも異議なし！
で、いちゃこらベストカップルねぇ……性的なものが一切入らないなら、ガウェインとレナさんじゃない？
グランは解釈違い起こすからパス――と言いたいトコだけど、こっちがガチ推ししてる女子でなければ受け入れられると思う
ジータとかルリアとか、その辺りなら。やる分には嫌いじゃないし掛け合いさえ楽しめればちゃんと満たされるしヤル気もあるから安心して？
あとはノイシュとスカーサハ？ ドラスツコンビは……いちゃこらがないわね。むぅ、そっちは思い当たるキャラとかいる？
百合でいいなら、それこそいっぱいいるんだけどなぁ……
気を揉ませてしまってすまないね。勿体ぶった訳じゃないんだが、妙な誤解をされてしまうくらいには大切に思われていると解釈しておくよ
こんな感じの惚気でいいのかな、いちゃこらってやつは
議題を受け入れてくれて助かるよ。では話を進めていくが…
性的なものについては成分こそ薄めでも取り入れたい気分の時ってのは、少なくとも俺の側はありそうなんでね
お互いの性器を軽く弄り合いながら、時折身悶えし喘ぎ声を口から漏らしつつも、雑談に興じる…そんな雰囲気はとても好きだよ
グランについては今のところはもっとも解釈に齟齬があるキャラだものな
主人公と言う立ち位置なんで当然と言えば当然だが…思いつくのは君がガチ推ししてる女子も含まれそうだよ
キャラ名を挙げていくとクラリスは筆頭。後はカタリナなんかも良いが、これはシエエセと似た問題が持ち上がりそうな気もする
ナルメアは薄い本にありがちなヤンデレ成分を取り除けば、いちゃこらする分には向いてそうだと思う
リーシャ、モニカ辺りもグランの相手としてはイメージしやすいな
君が挙げたジータとルリアについてはジータは幼馴染と言う設定であれば大丈夫だ。ルリアは残念ながら恋愛対象として見ることが出来なくてね
ノイシュ×スカーサハか、確かにスカーサハは好みのキャラだ
普段のいちゃこら用ではなく置きレスなんかで進めていくドラマ風ロールとしては、いずれやってみたい組み合わせだね
ドラスツはまぁスツルムのあれは単なるてれ隠しって解釈でも問題無いだろうし、人前ではつんつんしてても二人きりの時は物凄い甘えん坊だとか
そんなギャップを持たせるキャラとしては適格だと感じるな
ええ、何かあれば心配するのは当然でしょう？ それに貴方が得難い相手なのは事実だもの――大切よ、大事な友人として
どうもありがとう、珍しいサービスに健全な形で応えておいたわ
……アンタが性的なことを薄めて取り入れたい気分があることに驚いたっていう、最早テンプレじみた感想は置いといて、
寧ろ私はそういうゆるういイチャイチャが大好きなんだけどね。お互いスタートがアレだけにアレの印象がアレ過ぎたって感じかしら
やりたいことに関しては全くもって同じだから問題ないし、キャラの方は――…ぅん、そうね……グランとクラリスは好きすぎてっ！
駄目って訳じゃないけど、私のイメージとしてある「アニグラ1期辺りのグラン」でないことを明確にしてくれたら――…
名前欄のとこにジョブやスキン名を入れるとか、その辺してくれてたら大丈夫……かなぁ？ やってみないことには分かんない
カタリナは多分そうよねー、ナルメア、リーシャ、モニカ……まぁ、出来なくはないかな？ 初めてだからその辺は
ジータは――先輩騎空士と駆け出し騎空士であれば割と自然に話せる気もする。流石にイチャついてる時にメタい話は持ち込まないわよ
幼馴染の背中を追いかけてるーっていうのなら、自然かな？ ルリアは了解。彼女はマスコットだもんね、ＦＧＯのマシュと同様
置きでの組み合わせとしてノイシュとスカーサハはリスト入り、っと……ドラスツでイチャイチャも、ギャップ好きなそっちには良いかもね
えーと、候補としては――
グランだと （条件付きで）クラリス、 （幼馴染設定で）ジータ、 安牌でナルメア、リーシャ、モニカ、あとはドラスツコンビ……
ノミネートはこの辺だけど、一番惹かれるのはある？ ひとまず明日にでもやってみる？
ああそうだ、グラブル以外のキャラでも挙げてくれれば連れてこられるわよ？ 新しい関係性の構築がしたければね
それならグランの性格がどうであれ気にしなくてもいいと思うし。言ってて知ってる範囲が狭いから、ちょっと申し訳ないんだけどね！
もちろん、大切な相手なのはこっちも同じ気持ちだよ。性癖に不一致の部分も多いが、一致してる部分がより多ければそれでいいと言う好例だな
まぁその分危うい関係とも言えるが…今さえよければそれでよし、だ
驚かせておいてすまないが、雑談の時にすら性的な事を取り入れたいと解釈を変えれば、むしろ納得がいくんじゃないかい？
今言った例で言うとこうしていちゃこらカップル談義をしておきながら、実はさっきから君の股座に手を突っ込んで下着の上から陰核を指で擦っていると言う事になるよ
まぁ第一印象に引きずられがちになると言うのは、仕方の無いところでもあるな
さてでは使用キャラについてだね
なるほど、君の中にあるグラン像とは別の人物であることを明確化すれば、意識の祖語は起きないと言う事か
その場合は俺のイメージである統べスキングランを名前欄に入れさせてもらうとするよ
出来なくもないよりはやりたいと思うキャラを演じてほしい、と言う気持ちはあるな
身も蓋もない言い方になってしまうんだが…いちゃこらしている時と言うのは、多少なりともキャラに自己投影するものだと思うんだ
折角なら好きだと言う気持ちを素直に受け入れたくなるようなキャラで、お互いにやりとりしたいものだよ
別にどう言う話であれメタい話を持ち込んでもらって構わないがね
逆にこうやろうって言う気構えが先走るとシエエセのように設定を重んじるがあまり、着飾った愛情表現しか出来なくなるかもしれないしね
余談だがマシュはマスコットと言うより寝取られ役と言う印象が強いな
候補の中ではやはり本編でもいちゃこら属性向けのクラリスや、団長ちゃん好き好きナルメア辺りが惹かれるところだね
グラブル以外でのクロスオーバーも楽しそうだが、前述したようにやりたいキャラを演じて欲しいと言う気持ちが強いので
質問に質問を返すことになって恐縮だが、君の方で愛情を向けられたいキャラとかいれば教えて欲しいところだな
俺の側はグランを演じる事前提で話を進めてしまってるが、背後の性癖としてゲームの主人公に自己投影しがちなものでね
グラブルはいつでも性別を変更できるがずっとグランのままでプレイしてるし、愛情を向けられるキャラとして適切って事だよ
あくまで一例だがベリアルにかどわかされなかった世界線のカレンだとかでもいいし、君が愛着を持ってるキャラがいれば別作品でいいんで挙げてみてくれ
お互いに不一致があるからこそ線引が出来る相手でいられるんじゃないかしら？ 何でも一致してたら冷静さを欠くわ、アンタ相手にも
理想を理想として掲げてるのは、他人に入れ込まない為の自戒でもあるしね。今さえ良ければそれで。そういう仲でしょう？
あ、あー……なるほどね、理解し――――――したけど、確かに私が素でいるなら、躊躇わず蹴り飛ばしてたっ！！！
そういう意味でもイチャイチャ出来るメンバーっていうのは大事だわ……たとえがアレだけど納得しやすかった、どうもありがとう
そうねー、「グラン（統べし者）」ってあれば、安全安心に受け入れられる気がするわ。……好きなキャラっていうならクラリスかなぁ……
シエテとエッセルは、イチャイチャしてても切ない雰囲気になってたからね。もう少し他のキャラで慣らしてからの方が良かったのかなって
――…マシュはウチでは可愛い後輩よ。故に、表出ろ……
クラリスか、もしくは他、他ねぇ……ギアスだとすっごくマイナーなところ（派生作品のサブヒロイン）だし、ＦＧＯはツンデレしか推してないし……
のじゃ系でなく、妾系であればアル・アジフとか、あと娘のエロ本の方……？ ＦＧＯだとジャンルオルタサンタリリィとか、アルトリア（槍）とか、
バゼット、ガンダム系ならネーナとスメラギ、カガリ、スパロボ系ならエクセレン、まおゆうの魔王、血界戦線のチェイン、取り敢えず挙げとくけど
ウテナの天上ウテナ――…この辺……かな。向いてる向いてないは兎も角、好きな範囲で挙げたらこんな感じ
相手はグランで問題ないわよ。年が近い方がやりやすいのかなぁ、と思いつつ、大まかに挙げてみたっ！
時間が時間だから、返事は明日で良いわ。何か好みがいたら教えて。なければクラリスで！
名無しとしてじゃないキャラ作りをしてくれるなら――って、いうのが前提だけど。勿論、キャラ同士が一番好きなのは本当だし、
グランがイイって思うところに無理強いはしない。けども、そういう部分でも信用？っていうの？――してるから。っていうだけの話！
あ、今日は遅くまでいけるんだっけ？ こっちは伸ばして1時だから、遅くてもそれを目処にして貰えると助かるわ
冷静さを欠いた君と言うのも見てみたいがね。カレンの印象が強いしバイアスの掛かってない完全に偶然の出会いをしたレイヤー相手の時も…
ツンデレ系の性格と言う事もあって、勝気なイメージが付いてるからさ
シエエセは確かにそうだね、悲哀が漂っていたよ。腰を据えてロールするのであれば、ああいう雰囲気は望むところなんだけどね
他愛もない雑談に興じたり人肌を求める時には、やや不向きではあったかな
ではこっちの方はグランでいかせてもらうとして、君が動かすキャラについてだが…
候補の中からこっちが分かりそうなキャラのみ返答していくと
ジャンヌオルタはどこぞやで絡んだようなものだからイメージは付きやすい
アルトリア（槍）についてはFGOは嗜んでいる、程度の知識しか無いんだが、乳王とか呼ばれてる大きく胸元の開いたあれがそうなのかな
だとして見た目の雰囲気は非常に好みだな
スパロボのエクセレンとはまた懐かしい名前が出てきたね
インパクトは結局クリアまでいけなかったな…流石に長すぎて途中で投げてしまったよ
キョウスケとエクセレンの二人は凄い好きだし、OGの方では随分とお世話になったものだ
彼女はオープンスケベ属性を有していそうだし、お気楽にやり取りするには向いてそうに思うな
追記にも返答していこうか
仮に君の方がグラブル以外のキャラをやるとしたら、こっちはオリキャラの方がやりやすいかもしれないね
特にエクセレン辺りは、相手がグランだと中々に掛け合いが想像しづらいな
まぁ俺の方もキャラ同士が好き…と言うかお察しの通りキャラメイクは慣れているどころか、基本オリキャラしか使ってこなかったものでね
逆に版権キャラ同士でロールを回した事がほとんどなかったんで、新鮮な気持ちで遊んでいるところだよ
と言う事もあってやはり本命は統べグラン×クラリスかな
いちゃこらとか言いつつも本性を現してドスケベ変態調教が始まってしまう可能性は否定できないが…
ああ、俺の方は今日は時間に余裕があるんで君がリミットと感じたら話の途中ででも遠慮なく打ち切って落ちて構わないよ
……んー、グラン相手には逆に「私」だと無理があるというか、――――なんか、こう、じゃあここからはそういう雰囲気で宜しく！って
宣言した上で、ベリアル相手にするのが一番やりやすいわよ、「カレン」でならね。そういえば自然なデレって出したことなかったわ……
あれ？ どんどんと切実なものになっていってる？って思ったもの、楽しかったけどね！ うん、あれはゆっくりとやるべき
候補に挙げてなかったのにオルタがいた？！ まぁお察しの通りよ。ただツンデレばっかりか！ってなるのがアレだから挙げなかった
そうそう、乳王。白って言うとややこしいか。青いレオタードの方の「幕間の物語」を検索すると、ギャップ可愛いからオススメ
クールな年上お姉さんかと思いきや恋愛ベタなクーデレだったって感じだし。あと、いいカラダしてるよね……
アニメで再熱して二次ＯＧやったからねー、スパロボ自体も二次Z、三次Zまではやったかな……
インパクトは私も手を出してない……あれはやれるもんじゃないわよ、無理無理っ！！ OG良かったよね、楽しかったー！
まあそうでしょうね、そっちも嫌いじゃないわよ？ オリキャラの方でじっくりキャラをやってくれるならそれもそれで好きだし
私は両方――というか、あっちが本格的に廃れる前にこっち側に来たから、どちらでもって感じかなぁ
じゃあ、グランとクラリスでいいのかしら？
――…あらあら、うふふ。そうなる前にストップを掛けるわよ？ あとまぁ、日頃全然デレられてないのもあったのと、冷静さを欠いた私が
見てみたいっていうなら……まぁ、その、やってみたくないわけじゃないっていうか、――…ぐっ……わたしも、きょうみある……
ただ相手がベリアルっていうのが、…………やっぱりカレンでいるなら、アンタと向き合うのが自然なのよ……
前みたいな不自然なデレじゃなくて、もう少しふつーにデレてみたくある、と思ってる……………身内にアレな告白してる気分だわ、これ
ああすまない、作品にそこまで精通してない事もあってジャンヌオルタとサンタリリィを別のキャラとして捉えてしまった、と言うわけさ
ジャンヌダルクのオルタのリリィのサンタVarだったね
自己投影の話をしたが、君が投影しやすいキャラがツンデレ系だからこそそればかりになるのであれば、いくらでも挙げてもらって構わないがね
乳王の体つきは素晴らしいな。薄い本の登場頻度も高いし、俺も随分とお世話になったものだよ
スパロボはオリキャラも魅力的だからな。初スパロボがEXだったんでマサキ=アンドーが最も愛着のあるスパロボオリキャラだよ
そうだね、あれもいいけどこれも良さそう！ってカップリングやシチュ語りだけで盛り上がって纏まらないのがロール屋の悪い癖だし
ここはグランとクラリスで行くと結論付けてしまったほうが良さそうだ
などと言っておいて、冷静さを欠いた君を見たいと言う欲求も凄いあるんだけどな
まぁ本編での関係はひとまず忘れて近所の悪いおニーさん感覚でやり取りしてもらってもよし
普通にデレてくれると俺も嬉しいよ
最初に会った場所でカレンとやり取りしている時は何も詮索せず、ただ純粋に話をしていて楽しいから気に入った訳だし
一人の女性としても、君の事はただの友人と言う枠に収まらない程度には好いているよ
こういう時には飴を与えた方がよさそうなんで素直な気持ちをぶつけさせてもらったから、君の方も遠慮なく素直になってくれていいんだぜ
あー、そういうこと……。リリィは素直なロリの方よ。ちいさくてかわいい方。ロリジャンヌが素直に大好きです！って言ってれるの。かわいい
いやまぁそうなんだけどっ！ やりやすいのがツンデレっていうがもう浅瀬感あるじゃない！！ ……アリガトウ
黒い方の下乳リブニットもいいけど、やっぱりレオタードよね！ 読んでるじゃない！知ってるじゃない！ 薄い本限定で！！
…………もしかして、グリリバ好きだったりする？
まぁ、そうね。グランとクラリス――…と、……アンタと私でどう？ いちゃつきたい時はどちらかで、メタな雑談オンリーにしたい時は
明言した上でベリアルと私や、他の面子に任せるとか……ぐっ、近所の悪いお兄さんとか惹かれてしまう自分が憎い……
悪い奴と同じくらい、お兄ちゃん（属性）に弱いんだから、やめてよね――っ！
まぁ、私は……正直言えば気分屋の悪いクセで、出来ると思ってた範囲ができなくなってて、応えきれないのと時間がずるずるして
逢えないなーという気持ちもあった相手と雑談して、多分アンタはまだ気付いてないなって思いながら、誘ってもらえたのは嬉しかったわよ
私とベリアルとでロールした時も楽しかったし……こういう緩い友人関係を維持しながら偶に人恋しい時にいちゃいちゃ過ごせるなら、
言うことないと思うし―――でなきゃ、この時期の修羅場に会いに来たりしないっつーの！ たっ、………楽しみにしてるから、この時間もっ！
…………貴方の理想にはなれないし、私の理想とも勿論違う。でも、一緒に過ごしたいと思うし、離れるとなると寂しいと思う
（ベリアルの胸倉を掴んで引き寄せ、つま先立ちになって唇に唇を重ねて――…今度は真っ赤な顔で胸板を押し返し離しながら）
（拭うでなく口元を手の甲で押さえて目を潤ませ、視線を逸らしていき）
…………じゃなきゃ、アンタの今日の台詞にあんなに動揺したりしないっ！ ……これが答えでいいでしょ？
あー、えと。――こういう感じで構わないのかしら？ オニーサンは。時間の余裕があるという言葉に甘えて、明日起きて返事を楽しみに、
ちが……そのっ、――――…とにかくまた、明日っていうか今夜ね、今夜！ おやすみなさい。はー、恥ずかしかった……
【先に寝るからねっ！ 後は宜しく！】
ツンデレもブームが去ったと言われて久しいが、俺は好きだよ
素直になれない女の子、可愛いじゃないか。まぁ確かに単なる暴力女をツンデレと勘違いしたキャラ付けが増えて陳腐化したと言うのはあるが
少なくとも君の演じるツンデレは女性的魅力を感じるし、素敵だと思ってるよ
グリリバは好きな声優の一人だな。当時は声優の名前なんて全然気にしたことが無かった中で、それでも流川楓の声はかっこいいと感じたものだ
そうだな、なんだかんだ言いつつも君と俺とのやり取りが一番やりやすいなんて…今までの話はなんだったんだと言う様な結論に達しそうだ
悪い奴は元々として、それにお兄ちゃん属性も加わると一層君の好みに近づくって訳か、精進しよう
まぁ修羅場の具合にも拠るんだろうが、時間を割いてくれてるのはとても嬉しいよ
これまでの俺達ならこうして雑談してる時は、答えを曖昧にしてもそれでよかったけどね
これからはそうじゃないだろう？いちゃつきたい時、温もりが欲しい時にも俺と君でやり取りを交わすと決めたからにはさ
もうちょっと具体的な言葉を要求しても、罰は当たらないよな？
行動だけでも言葉だけでも、どちらか片方だけじゃ相手の優しさに甘えているだけだよ
だから俺は、そんな風に不意打ちのキスなんて許しはしないね
（普段の勝気なイメージとはまるで真逆の乙女めいた仕草で瞳を潤ませる彼女の頬へと手を添え、視線を逸らすのを許さずに）
（真っ直ぐに自分の事を見ろと言わんばかりに確りと両手で頬を抑えたまま、再びの口づけを交わして）
（目を細めつつも閉じることはせず。見つめ合ったままの長い長い口づけの時間を、腰に手を回し脚を絡めてと扇情的な仕草と共に浸って
…ぷはぁ。歳の所為か息が続かなくて参るね。後10分は君の唇を味わっていたかったものを
互いが互いの理想にはなれないって？そうやって冷静に自己分析をして、仲の良い友達止まりだって強調したいのかもしれないが
それじゃぁ本来の目的は果たせないよな。いちゃこらするのが目的、だろ？
取りあえず理屈は置いておいて、恋に溺れようじゃないか。好きだよカレン、君のその素直になれないところも含めてね
さてそれじゃぁこんなところで。また今夜、お会いしよう
【スレをお返しするよ】
昨日は遅くまでありがとう、とっても嬉しかった――けど、10分も口塞がれたら人は死ぬの！！ コアさえあれば何とかなる天司とは違うのよ！
恋人関係成立？した初回で死別にさせる気か、アンタは！ ……という恒例の突っ込みを行っておいた上で――…
私も好きよ、ベリアル。今日も逢えて嬉しかった。作業に集中し過ぎたのが惜しいくらい。朝早いんでしょ？ 日付を迎えたら駆け足でベッドへどうぞ
それはそれとして、天上騎空士先輩としては半額満喫してそうで何よりだわ。グラフェスももう少しで始まるし、ＴＬに上がるキャストさんが楽しみ！
とは言っても鼻呼吸は出来る訳だしね。君の肺活量なら10分くらいは大丈夫なはずさ
少しでも長くその柔らかな唇の感触を堪能していたいと言う俺の我儘を許してくれないか？
と、恒例の軽口で突っ込みを受け流しておいた上でだ…
反発されるかもと思っていたが、素直に受け入れてもらえて嬉しいよカレン
この手の遊び場では色んな相手と遊んでこそ楽しめると言うスタンスは変わらないものの
それで特定の相手に好意を向けるのは不誠実にも取れると、そんな思いからある程度の距離を置きつつも気の合う友人として接していたが…
それはそれ、これはこれと割り切る事にしたのでね。なので昨日の置き土産でも触れた通り、君の方も同じように素直な感情を向けてくれると嬉しいよ
男女の関係が理屈のみで成り立っているのならば、結婚を前提としない付き合いは全て不純と言う事にもなってしまうしね
あれこれと難しい事は考えず、好きな人には好きと伝えればいいはずさ
元々は明日も早いはずだったが予定が変わってね、意外とゆっくり出来そうなんだ
なので君の方のリミットに合わせられるはずだから、そっちに都合で落ちてもらって構わないよ
半額は昨日までは弾素材集め。今日からはひたすらバイブカハを殴ってと満喫してるところさ
金曜日からはグラフェスも待っているし、何が発表されるか楽しみだよ
あんなに見られてたら呼吸も忘れるわよ……キスだけじゃなくて触り方もいやらしいしっ！ ――…き、きもちよかった、けども……っ。
――乙女的な思考を基礎体力からの予想で打ち破るか、アンタも。はいはい、そこまで思ってくれて嬉しいわ、ダーリン（棒読み）
常に全力でらぶらぶっていうのは慣れないから、多分こんなノリは照れ隠し半分でやるだろうけど、その辺は諦めておいて
反発するというかしないというか、意外だったっていうのが本音。だって、どちらかというとそういう事を避けてたのはベリアルの方でしょ？
ベアトリクスならここで「そうだろ！ 古巣も同じで嗜好も理解してて仕事（騎空士業）も後押ししつつ、食い違いう部分には譲歩や考慮し合えて、
その日の気分で雑談からエロまでお前に合わせていけるやつは、そうそういないもんな！ふふーん！（ドヤァ」――ってしてるところね……
……どおりでここ最近、アンタの雰囲気が違うと思った。素直っていうと――まぁ、だいたい、私でベリアルと接触して丁々発止のやりとりから
初めてベリアルと私でした時の展開やら台詞やらを振り返って貰えれば、もうまるごと答えがあるようなもんだけど――…、今更それを、改まって言うの？
ここの文化の倫理観と私達の古巣の倫理観が違うから、郷に入って郷に従っていけばアレなのかもしれないけど、今ここで一番貴方が好きよ
そうなの？ それは良かった。じゃあ私も今日は夜更し出来るから――レスの間にやることはやってるけど、そっちの作業の都合もあって
可能な限り付き合ってくれると嬉しい。効率的且つ順調な半額ライフのようで良かった。ナニワトモアレ、ダマスカスいっぱい欲しい！
ヒヒよりダマがいい！ 無料ガチャよりダマがry そういえばクリスマス限定キャラにセルエルが来そうって言われてたわ
姉に比べて属性光しかないし、来て欲しい。火や風の姉上と並べたい ……そういえばベリアルでもスキンとか買ったりするわけ？
そりゃぁ芽生えたばかりの性欲の発散の仕方も分からない中坊じゃあるまいし、キス一つ取っても性行為の一種になってしまうのは当然だろう
衣服を脱がす必要も無い、最も手軽なセックスだからなキスと言うのは。世間一般的には清らかな愛情表現であるかのように扱われているが
今こうして取り留めも無い会話を交わしている最中ですら、次の瞬間にセックスに耽る事が出来る
そう考えるとなんとも卑猥な行為だよな、キスと言うものは
常に全力らぶらぶで来られると俺の方が対応しきれないし、むしろ今のノリの方がありがたいよ
他に言い表し方が無いのか？と自分の語彙力の無さを嘆きたくなる程に連呼してしまってるが…
君のそう言うツンデレなところも惹かれた要因の一つだからね
そういう事を避けてたのは確かにその通り。避けてた理由は今言った通りなのと、単純に恥ずかしいからかな
今更改まって言うような事じゃないからと言葉にしないでいるのが、亀裂が走る原因になるものだろう？
好きだなんて今更言わなくても分かるだろう、だとかね
まぁネットと言うのはコミュニティ毎に文化が違うものだし、中には背後同士の会話すら禁止している場所もあるが
少なくとも自分の気持ちを伝える事はここでは禁止されてない訳だしね。俺も君が一番だよ、カレン
ああ、こっちはこっちで合間にマルチを殴ったりと適当に過ごさせてもらうよ
クリスマスセルエルか、そう言えばそんな話は耳にしたな
スキンはものによりけりだが、割と買ってはいるよ
昔はちょっとした事情でスキンに付いてたガチャチケで10連回すのと、直接課金して10連回すのとでは多少差があったから購入を見送る事もあったが
今はどちらも同じなんで、この時期で言うと新春スキンとかは全部買っているかな
アンタが言うとほんっとうにその手の話題は説得力が有りすぎるから嫌なのよ……実際そのとおりだと思うし――でも、それならベリアルは
最初から発情上等でキスかましてきたわけ？！ ゆ、油断も隙もあったもんじゃない……落ちるタイミング間違ったら（ベッドに）暗転してた、危なかった！
全力でデレたら、今日まで培ってきた関係まで無に帰すみたいで、アンタには出来ないと思う。私として会って会話した時の会話の心地よさは、
どんな関係だろうと捨てられないもの。というわけで、褒めて貰った通りツンデレは維持していくから安心して。何なら物理的なツンもサービスするわよ？
……むぅ。その部分に関しては、私も人のこと言えた義理じゃなかった。常にベタベタいちゃいちゃキャッキャウフフなカップルってわけじゃなくて、
なんていうのか――…例えば部屋で映画見ながらボーッと過ごして、偶にキスしたりじゃれたり、映画面白かったねーって言った後に
自然にセックスするような、こう……ベタつかないけどイチャついてもいるような、落ち着いた距離感が理想かな？ ベリアルと過ごすのは
つまりほぼ現状そのまま。今辛うじて人がいる「Ｃ」のトコとかは、まぁ最低限の挨拶程度は許されてるけど、昔は多かったよね背後禁止のとこ
逆に大らかに何でもオッケーだったところもあったけど。――っていうPBC同窓会みたいな話は別においといてっ、
…………うん。好かれてる自覚もそれなりにあったけど、面と向かって言われると嬉しいものね。……ぎゅってして、って言いたくなった
作スレの時も、個スレの時も、結構救われてきた部分あったから。ありがとう。――…うん、やっぱりちょっとだけデレたい。ベリアル、キスして？
じゃあ声援送っておくわ。べいあうー、がんばえー。虹くるりんの御加護がありますように。――あ、やばい私イベント何もしてない……
昨日に続いて声優ネタだけど、第２次OGは結構長く遊んでたから、セルエル（キョウスケ）とヘルエス（アクア）ってちょっと思い入れあるのよね
ほんとにガッツリ買ってた！？ １０連チケ代としては考えたら悪くない買い物だもんね……来年はジークフリートとイルザさんと後は誰かな？
俺の本領発揮ってところだしな。この手の話題を自然と出来るが為にベリアルと言うキャラを選んだと言えるくらい、背後の性癖とキャラとが合致しているよ
発散が伴わない発情と言うのもいいものだからね。寝なきゃいけないのにむらむらだけが募るやり取りをしつつ…
それでも抜くだけの時間がある訳じゃないんで、性欲を溜め込んだまま悶々とベッドに入る…そんな流れも好きだよ
って言っても常にデレるのと全力でデレるのはまた違うだろうしね。今日まで培ってきた適度な距離感を保った関係は保ちつつも
時には全力でデレるってのも、ありだとは思うよ
ああ、俺もそういう緩いいちゃいちゃは大好きだよ
ちょっとだけでいいのかい？なんて意地悪気な物言いはやめておこうか。折角君が素直になってくれてると言うのに、水を差すことも無いものな
甘えられるのは苦手だが、嫌いと言う意味ではなく不得手と言う事でね。喘ぎ声が苦手と言うのと同じニュアンスだよ
変に頭で考えすぎてしまって、どこまで好意を向けていいのか思い悩んでしまうと言うのもあるが…
細かい事は気にしないと誓ったんでね、これからは全力で好意をぶつけ合うつもりだよ
（二人掛けのソファに腰掛け取り留めの無い会話を交わしつつも、次第に互いの距離は縮まりいつしか肌を寄せ合って）
（後頭部へと手を回せば彼女の身体を胸元へと抱き寄せ、覗き込むようにして見下ろして）
どう変化しようとも、今日まで築いてきた関係が無かった事にはならないだろう？
友人から恋人に変わったら、友人として培ってきた関係が無に帰すのかと言ったらそんな訳は無いのだからね
俺は君の事が好き。君も俺の事が好き。何も難しい事はないよ
（気障ったらしい物言いではありつつも、狡知の堕天司として彼女を言い包め堕落させる事を目論むような意図は感じられず）
（純粋な好意を含んだ台詞と共に口づけを落とせば、ちゅっちゅと啄むように唇を吸い。口を離す度に好きだよと囁いては、ツンデレ彼女のデレの部分を引き出そうと）
私におけるツンデレキャラみたいなもんでしょうね。……性癖が合致ってことはつまり背後もファーさんガチ勢――！？ ルナールが喜ぶわね！
……分からなくはないとこがあるのが悲しいけど、でもそれドＭっぽい嗜好よね。無理矢理スイッチをオフにして過ごすってことでしょ？
常デレの方が多かったけど、今はこの空気が一番だわ。時に全力で――…、かぁ。そうね、そう出来たらいいな、甘いのは好きだよ
恋人に膝枕させてあげたいと思っても、多分アンタが手突っ込んだり顔突っ込んできたら引っ叩そうになるのが、もう条件反射でっ……！
とは言ってるけど、デレたくなったら全力でデレると思うし触れたくなったら私からも触れる。ただ、アンタの方が冷静な部分が多いから、
素で返ってきたらどうしようっていう不安とかはあるかな……本当にデレて、イチャついて大丈夫――っていう不安が……
全力でデレてそれを受け入れてくれるっていう、貴方への自信がないもの。そこで躊躇われたら泣いて出ていくわよ！？本気で！！
受け止めるのも受け止められるのも深くまでイケる自信あるから、そっちからの好意には何も不安はないけどね
飛び込んでいったら避けられるんじゃないか、みたいな不安は……逆にあるかな。正にシエテに対するエッセルみたいな？
……ふふ。想像もつかないから、楽しみにしてる。この距離で見るのって初めてだけど、これからはこれが当たり前になるんだね――
（淑やかさを強調するような名家の学園の制服にハネを伸ばしたストレートの髪と、一見深窓の令嬢じみた顔立ちも、暖かい胸板に寄り添い）
（顔を上げて悪戯っぽく視線を交わしては、騎士団服に身を包んだ快活な性格が垣間覗かせて、少し嬉しそうに正面を向くと一人呟いた）
うん――そうね……これまでがあったから、今があると思えば。……ん、――ぁ……うう、……わ、わたしも、すき……好きよ、ベリアル……
（虚偽のない言葉だからこそ素直に受け止められて、はにかむ笑顔を向けた先から施される口付けは、昨日と違い柔くて甘く、常日頃の強気も忘れ）
（被さる相手の頬へ片手を伸ばして引き寄せていき、吸い付き返しながら此方も、好き、と濡れた吐息の間に零して頬と瞳を火照らせ）
―――…、…………ベリアルより先に、変なとこ触ったらごめん……
（うっとり閉じていた目を気まずそうに一瞬伏せ気味に開きながら、自然と彼の太腿を撫でている自分の右手を見遣り、ぼそりと漏らして）
残念ながら合致しているのはお互いにドが付くほどの変態ってところまでだな
ファーさんは…彼はどうも行動理念がよく分からなくてな、背後としてはあまりピンと来ていないようだよ
その点この俺ベリアルは良い。ちょっと不可解なところがあっても、まぁベリアルだしなで許されるんだから
出番自体に大きな違いがあるから仕方ないんだが、ファーさんは魅力的な悪役として表現するには尺が足りてないイメージだな
なるほど…耳の痛い話だ、物凄い納得のいく理由だよそれは
確かにそれっぽい物言いは今まで避けてきたし、特にベリアルを動かしている時は男女関係は常に打算が付き纏ってたからな
これは間違いなくこっちに非があるんで、君に素直さを求めるのであればまず俺の方から恥ずかしげもない告白をしていかねばね
君とこうして過ごしている時間が大好きだし、再会を果たす前は会いたいスレに書き込むかどうか散々思い悩んでいたし
個スレの方でシエテの話題を振った事があったが、気づいてもらえたらいいなと言う女々しい思いからのものだったよ
プライドが高くて格好つけで、自分はこういう遊び場での距離感を弁えてる大人ですよ、なんて振舞いたいだけで
みっともない事も色々やっているし、みみっちい感情をいくらでも抱いているよ
少しでも君の不安を取り除けたらと告白してみたが、流石に気恥ずかしいな…
ペースを取り戻す為にも、ここは一つ君の台詞に乗っかってみるとしようか
変なとこと言うのは一体どこの事を言っているのかな
ただでさえすりすりと飼い主に懐く猫のように太腿を手で撫でさすっていると言うのに
それよりも変なところに触れるつもりとは、大胆だな君も
（照れ隠しの意味も含めた憎まれ口を叩きながらも、うなじに耳の裏にほっぺたにと）
（これまでの淫靡で背徳的な関係に於いてはあまり触れる事の無かった部分へと重点的に指を這わせ、文字通りのくすぐったい関係を築いていき）
ドがつく変態以外にも合致するところが今見えた気がしたけど、そこは私だけが分かってればいいところだし――…
ルシファーは、兎に角創造主と横からルシフェルを掻っ攫っていったサンダルフォンには辛辣だけど、そこまで冷酷無比ってわけでも
なさそうなイメージだけど、行動理念はつきつめたら「反抗期の親への態度（周囲の被害は気にしない）」になると無理矢理に纏めたわ、こっちは
シモネタのギャグから非道な竿役まで薄い本では色んな立ち回りしてても、ベリアルだからで受け入れられてるもんねー……
ルシファーを掘り下げると、それに心酔してるベリアルの魅力にまで関わってくるから……敢えてハッキリ描かないことでベリアルを
際立たせた感がある――…そこは、ルシフェルとサンダルフォンも同じかな、って。うん、やっぱり鈴村キャラはイキリ立ってなんぼだわ
そう、あそこに来たのも顔を見せない雑談相手を発見したからだと思ったし、それとなく振った話題は躱されてる気しかしなかったし
私ももう特定の相手と仲良くする事に諦観気味だったから、時折逢って話して満足し合うならそれでいいと思った
プライドが高いから、少しでも好意がある相手を、自分じゃ満足させられないんじゃないか、と思うと申し訳なくて不安になるの
勿論、自分の拘りを最優先にした上で……それでも一緒にいてくれる相手には、敬意も好意もあるわ
喜んで貰いたいけど出来ていなかったらごめんなさい――…そういう気持ちになるから、一時は距離を置きたかった
貴方の優しさは嬉しかったけれど、それが単なる仲間意識からなのか偶然なのか、問い掛けても暈されてはぐらかされてたと思う
ずっと本音が見えなかった。何を考えてるのか分からなくて、今の今まで戸惑ってたのも事実よ。………ホント、言ってくれなきゃ分からなかった
ちなみに、初回登場3行で気付いたわよ。……なんであそこ、過去の相手の同窓会みたいなことになったんだろう……あ、トラウマが……
「手っ取り早くそこそこのクオリティのエロと雑談が出来るキープ」くらいだと思ってから、貴方にとっての私って
――それでも良かった。他のヤツならお断りだけど、貴方ならいいかって思えるくらい好きだよ。言ってくれてありがとう、大好きよ
想定外の本音が聞けて、不安は解消されたわ。――――…正直、最近の挙動不審さには、悪いものでも食べたのかと思ってたもの！
……っちょ、……ぁ、んん……もうっ、わ、分かってて……！ くぅんっ……す、好きな人のモノを愛でたいって思うのは当然、じゃない……
（真っ赤になって言葉を返しきれず、擽ったい刺激に肩を竦め震わせながら、撫でていた頬をゆるく指で摘んで拗ねてみせ）
それに、アンタがさっき言ったんでしょうが。発散が伴わない発情もいいものだーって。恋人のご希望には全力で応えようかと思って――？
（恥じらい動揺してばかりの瞳が不意に、反撃の色に輝いて顔を近付け覗き込み、太腿から股間を優しく掌で撫で回し、言ってやったとばかりに反論を）
（屹立を促すのではなくて、愛でるという言葉通りに優しく丁寧に撫で回していきながら、近い距離を更に埋めて頬へちゅっとキスを送り）
……好きな人とくっついてたら、ドキドキもするし触れたくもなるでしょ？ ドキドキしたりムラムラしたりするくらい好きなの！
まず間違いないだろうとは思ってはいても、万一違っていた時の事を考えると踏み込めなくてね
すいません人違いでしたなんて、間違われた人に対しては失礼千万ってものだからさ
とは言え実際には読み通りだった訳で、もやもやした思いをさせてしまってすまない
…と謝った上で、本音トークの流れだしちょっとだけ突かせてもらおうかな
久しぶりって伝言板にでも挨拶すればいいものを、キャラを変えて作スレで絡みに来るってのは…
こっちとしても腹の探り合いにならざるを得ない部分もあった、と言う訳さ
別に怒ってるとか済んだ事を掘り返すとか、そんなつもりは全くないよ
これから先も付き合いは続いていくだろうし、気持ちのすれ違いが起らぬよう本音をぶつけ合っていこうって言うまとめみたいなものさ
ちなみに『喜んでもらいたいけど〜』のくだりについては、満足させられているかどうかの不安ってのは実際にあったのかな？
俺としては俺の好みを可能な限り取り入れてもらっているし、とても満足していたよと。フォローなんかじゃない、本音を述べておくよ
あそこについては開店セールのような賑わいがあったな。既に板そのものが寂れていっているとは言え
カップリングやシチュエーションを語りたいって人は、まだまだ大勢いるんだろう
繰り返しになるが、俺は束縛するのもされるのも嫌いで、例えば君が次の日に別の誰かと遊んでいてもそれを気にはしないし
俺も同じように平気で遊ぶ、そんなスタイルなもんでさ。なのに君に対して好きだとか好意を向けるのは、なんとも不誠実な気がしてね
ここの感覚を共有出来るのであれば、何ら遠慮することなく愛の言葉を囁き続けるよ
君の性格もロールも、何もかもが俺の好みの得難い相手なんだからさ
ちなみに別の誰かと遊んでいても気にはしないといったが、本音を言うと気には掛けるし嫉妬もするだろうな
それでも束縛はしないしされないと…もちろん君もここらの感覚は理解してくれるだろうと思ってはいるが
中々に難しい感覚でもあるしね…それで今まで躊躇いに躊躇ってたと言うのもあるよ。気持ちをぶつけるのをね
挙動不審だったと言う自覚もあるが、そういう事をずっと考えていたからだよ
ふむ…。お互いに素直になっていちゃこらするのが目的な訳で、ぼかした言い方をするのは趣旨にそぐわないな
好きな人のモノと言うのは具体的にはどこの事を指すのかな？
おっと…君を不安がらせぬよう、まずは俺から気持ちを表そうと決意したばかりだったのに
どうしても意地悪をしたくなるのは狡知の堕天司の性分ゆえか…
まずは俺の方から、好きな人のドコを愛でたいのかを言葉にしようじゃないか
カレンの若さと鍛えられた肉体とできゅうきゅうの締め付けを誇る、ちんぽから精液を搾り取る為の凶器と化したJKまんこや
排泄穴すらもちんぽに奉仕するための肉オナホ穴と化したけつまんこを、心ゆくまで愛でたいと俺は思っているよ
（べたべたと甘ったるい雰囲気をぶち壊す下品な物言いで、彼がそういう男である事を思い出させて）
（まず間違いなく発散など叶わないであろう深夜に、卑猥な台詞と共に彼女の下半身へと蛇のように指を這わせ）
（前と後ろの穴を摩り、指を埋め、擽ってと。自らもちんぽからは雄の匂いをむんむんに放ちつつ）
（上半身ではちゅっちゅと尚も余ったるげな口づけを交わしつつ、下半身では情欲剥き出しの獣へと変わり果てていき）
【俺の方は気分の高揚もあって眠気が遠ざかっているが、もうこんな時間だ】
【無理はせぬようにねと言っておくよ】
【そっちこそ危なくなったら休んでよ？ た、多分私も待たせるから――！】
今更取り繕って良い顔する先もないから言うと――…お互いのプライドの高さを理解した上で、満足させられていたかって不安になりながら
満足させられないと思った相手に「ごめんなさい、ああいうエロはできないけど違う形でお付き合いして欲しい」って言えると思う？
あんなドがつくような性癖のロールしといて？ だって、アンタに求められていたのは「そういうことが出来る相手」であって「私」ではないんだもん
後は、ベリアルと話したいが為にいったわけじゃないわよ？ あそこに限らず名無しとキャラとの混在の雑談が好きだったからね
前にいた誰かさんのシエテとは、その頃マトモに話す機会もなかったし。後は、私が「エロとか関係なくベリアルと話したかった」からよ
口だけでなく手も足も出せるキャラの方が、絶対楽しいと思ったし。そういう意味で同性のグランが一番良かったんだろうけど……ここは察して……
ということで、その説は申し訳ありませんでした！ っていうのと、アンタが怒ってたらそもそも個スレには来なかっただろうと思うし、
いや来てくれて良かったんだけど、良いの？って寧ろ不思議なくらいで――…、……う、うしろめたいきもちはありましたごめんなさい
ぶっちゃけ、あるわよ。後は、自分がこのままのテンションで続けていけるだろうか、っていう不安。期待値上げて落とせないっていうプレッシャー
そういうのは、性癖の不一致は否定できない相手だけに多分今後もあるでしょうね。妥協して合わせて貰ったら、逆にそっちは楽しめないんじゃないか
とか多分考えると思う。こればっかりは性格だし、合致した相手とも長く付き合って漸く自信つくところだから仕方ないって諦めてる
だから、今日は私の性癖に寄せて欲しいって思う時はちゃんと伝えるよ。その分、ベリアルがしたい時に応える時は全力で応えていくから
うん、楽しかったし来てくれる分にはどんな性癖でも否定はしなし有り難かった。雑談もありがとう、楽しかったよ
知ってるわよ。固定以外としか遊びませんとか、あっちの文化からしたら異端児そのものだし。ここだろうが外部だろうが気にしないわ
寧ろ、暫く間が空いてる分、何処かで見掛けて生存確認できたら「あー元気そうで何より」って安心するくらいよ！
トリップが違えば別人っていう建前だって一応あるし、それに則ってる人たちもいるのに、不誠実も何もないわよ、別に
……嫉妬するんだ？ あ、すごい意外だった。――操を立てるわけじゃないけど、今正直それどころじゃないっていうか、週に数回の
ベリアルとの時間以外にここであれこれする余裕がない。そんなのしてる暇あったら他の趣味の方に時間費やしてるし！
理解はするわよ。それはそれとして見つけたらつい笑っちゃうくらいの微妙な気持ちにはなるのも分かる。でも嫌という強い否定でもなくて、
っていう――…こう、分かるし分かって！このニュアンス！！
あー……つまり、過去の発言は、自制と自戒的な部分での発言だったってこと？ ああうん、凄く理解出来た……わ……
同じ里の出身だから、好きなところに好きなようにして、会いたい時に声を掛けてくれればいい。――そのかわり、会った時は大事にしてよね？
………あとは、敢えてここ以外の何処かって言い方をして、ジャクリーンっていう名前の娼婦の女の子の父親になった記憶とかない？
それは――…べっ、―――ベリアルっ？！！ この淫獣ぅぅっ！ どうしてこの空気でそんな発言までぶっ飛ばすのよ、アンタはっ！！
恋人違う、それ恋人違うっ！！ 思いっきり本編？の関係になってるからぁっ！……そ、そういうのは、今は、お断りだって言って―――…んんっ♥
……ぁ、はぁっ……ふぁ、っ……し、下着の中に手、突っ込っ、あうっ♥ ……ぁ、あ゛っ、……ちんぽの臭い、らめぇぇ……♥
（甘い雰囲気を一瞬で打ち砕く下劣極まりない発言に目を向き、掌を顎に打ち込むように押し離そうとするが、手早い相手の手に前後を弄られて）
（は、はっ♥と息は短く荒くなり、瞳は潤んで縋るようにちんぽを握り締め、びくびくと身を震わせながら、とろんと発情し始めた顔で口付けを受け入れ）
せ、せめて初回くらいっ――愛してるとか甘い空気を最優先に出来ないのか、、アンタはぁっ……んんんんっ、しょこはぁ、らめぁぁぁぁっ♥♥
…
流石に眠気が強くて文章が纏まりきらないんで、後日に返すとして…
今日の内に返答しておいたほうが良いであろう部分にだけ返すとしようか
束縛しないのは束縛されたくないからであって、人並みかそれ以上に嫉妬はするし独占欲もあるよ
だからこそ自分の好みに染め上げたいだとか、心底自分に惚れさせたいとか、そんな感情は強いね
正確には父親ではなくお父様、かな？とだけ答えておこうか
本編は偽りの愛だけど、今のこれは真実の愛だよ
同時に自己紹介でもあるかな。これが俺に取っての愛情表現であり、事が純愛にせよ主従関係にせよ
性欲に塗れた下品なやり取りをぶっこみたくなる性癖だって事は、年齢不詳の魔女を通して既に知っての通りじゃないかい？
と言うところで…簡潔ですまないが、今日はこれで失礼するよ
また先日のように突然呼び出すかもしれないが、君も忙しいだろうしね
お互いに無理のない範囲で、また改めて会おう
それじゃぁお休み、カレン
【スレをお返しするよ】
私も中々に酷い文章してるわ……顔洗い直してそろそろ寝よう――…遅くまでお疲れ様、ベリアル
束縛されたくないけど束縛はしたい、っていうやつ？ ……全然そんな素振り見せなかったから、信じられないけども言われたら分かる気持ち
ええじゃあ、心底惚れるくらいにしてみて？ こういうのもなんだけど、ベリアルが思ってる以上に純愛路線ラブロマンスが好きだから！！
前半のいちゃいちゃはすごくおいしかったから、ああいうのを定期的に寄越して！ 寧ろこっちが誘うくらいになるまで我慢してくれたら――…って
思うんだけど、誘った次の瞬間がアレだったし、ベリアルの性格上アレがそれ……ふふ、あはは、相変わらず噛み合わないところを抱えたままの恋人同士ね
あの時は途中まで気付かなかったから、過失だったわよ？！ いや何となくそんな気はしてたけど、確信したのはアンタの性癖開放した瞬間だったし……
ええ、そういうことで「お父様」に宜しくって。…………あれから保存しもれたプロフ残ってなくて入りようがなかっｔ
―――頭痛くなるくらい理解した。あの時も本当に急なブッコミだったもんね。ええ、分かった。「お父様」は本当にいい趣味だったわ……
ついでに言うと、私はギリギリまで雰囲気を維持した後で理性を手放すような展開が好みだから、そこのところ宜しくね？
付き合う？となった以上、こっちの性癖にもきっちり譲歩して貰うから！！ この返事に対しては関係維持の為にハイかイエス以外を認めない
高慢だと思うけど、そうしないとベリアルと一緒に続けていけないもの。私だって一緒にいたい。――だからお願い。時には私の嗜好に合わせて欲しい
遅くまでお疲れ様、ベリアル。――はー、色々スッキリした。22時以降でしょ？んー、と。23日までなら都合はつくかもね
こっちも時間があれば声を掛けるから。そっちもやること沢山あるだろうし、頑張って。ええ、またね、ベリアル
おやすみなさい、私の駄天司――…くれぐれも風邪引かないようにしなさいよ！
【返すわ、ありがとう】
改めて置きレスの件にありがとうとお礼を述べさせてもらうよ
特にこれから先は会えない事も多くなるだろうし置きレス中心になっていくとは思うんだが
本音の吐露だとか愛の告白だとか、そう言う感情をいつ見てくれるか分からない場所に書置きすると言うのが、どうにも照れ臭すぎてね…
それもあって突然呼び立てた訳だよ
では返答していくんで、つん成分を補充でもしつつ待っててくれ
丁度、依賴受けてた作業が終わったところだから、自分用の萌えというかそういうのが欲しかったところだしいいタイミングで声を掛けてくれて良かった。
はーっ、疲れたー……。けど、照れくさいとか恥ずかしいとかはこっちも同じだっつーの！あれホンットに恥ずかしかったわよ、私も！
眠気と勢いで昨日言っただけに、トゲトゲしかったし意味分かりづらいしって補足しようにも置きしか手段がなくて――…！！
そうね、お言葉に甘えてツン出来るようにゲージを上げていくわ。……上げ方どうするんだっけ、ってならないようにしとかないとね。
――――けど、敢えて言わせて貰えば、アンタって本当に私のこと大好きだったのね？（ふふーんっ）
ってくらい言わせてよ、照れ臭いのよ、あれだけぶちかました後にアンタと顔合わすのはっ！！
と言ってもそのくらい厳しい目で見られているくらいが丁度いいと思ってるんで、意識的に感情をぼやかしがちになってしまってるな
それも相手への信頼を得られるまでの話。こうして親しい関係となったからには、逆に相手を不安がらせる原因にもなるだろうし
昨日もそうだったように、これからはなるべく感情をぶつけていくつもりだよ
ロール中の突然の舵切りに付いてだが、ここも俺の癖だな…
日常のやり取り→親しくなる過程→エロールと段階を踏むところを、日常のやり取りがそのまま親しくなる過程として捉えてしまってるから
突然の展開に感じられてしまうのだと思う。台詞でのやり取り自体は俺の最も好む物の一つなんで、独占欲に嫉妬に愛の言葉に…
出来うる限り、君への愛情を表していこうと思っているよ
さて独占欲云々についての話だが。俺以外の人として欲しくない！とかそう言う束縛はしたくないんだよな
むしろ他の人とも遊んできて欲しいくらいだ。その人の一番になりたいと言う感情自体は強いんだが…
順位付けをするのであれば、比較対象が無ければ意味が無いわけだよ
他の人として来いとかそう言う事を言っている訳ではなく、あくまでも俺の性癖の話としてね
公衆の面前でいちゃついて、周りの男にこれが俺の女だぞと見せつける馬鹿男とか、そんな感じだよ
ピアスとか入れ墨とか落書きとか刻印とか淫紋とか。下品乳首化とかクリ肥大化とか…
卑猥な衣装を着せたり下品な芸を仕込んだり。そんな風に仕込んでいきたいと言う俺の性癖もある程度は理解してくれてると思うが
それも自分の好みに躾け、俺が思う愛の形へと恋人を染め上げていきたいという欲求の現れかな
あまり語り過ぎると際限がなくなってしまうんで、取りあえずはここで一旦区切っておくよ
初っ端から言われたらそりゃ引くし、キッチリ縁が終わっても延々追いかけて来られるとかそういうのはアンタも知ってる通り大嫌いだけど、
仲良くなって多少の情を漏らすのは、それほど悪いことじゃないと思うけどね。
昨日の話がなければ、そっちの真意や本意なんか絶対分からなかったし、好きの言葉も以前の意味のまま受け取ってたと思う。
アレのお陰で変な勘繰りをせずに受け止めていけるようになったから、不安はある程度心配しない、かな？
でも、何でも一方的なのは嫌だし、言ってくれなきゃ気持ちも冷めていくと思うし。これからは貴方のデレに期待しとく。
それまで下品のゲの字もなかったようなロールで、いきなり下劣な台詞と地の文が出てきたら焦るわよ、ふつー。
男ってのは〜って言い方をしたように、こっちも情緒を大事にしたいものなの。ムードを維持してくれなきゃ、乗るに乗れないでしょーが。
デートに誘って食事終えた途端、キスもなくスカートの中に手突っ込むようなもんじゃない。せめて台詞の部分で蕩かせてよね。
――今後に期待してる。
うん………………面倒くさい性格してるよね、私が言うのもなんだけど。私も大概だけど。アンタも中々アレな……。
まぁ、お許しが出たならそのように。時間があればね。今の所、仕事と創作作業とで手一杯だし、関係構築するのも面倒だしで。
気が向いたらここ以外の何処かで見つけるわ。――ところで、あっちで声掛けていいわけ？ 「お父様」に。
私は逆に「こういうのが好きなんだろ？うりゃうりゃ（ｒｙ」みたいな形で、相手の理想に応えて満足する姿に満足――って感じかしら。
自分でハードル上げて首締めるから、良くないんだけど！ まぁ、でも概ね満足させられてると分かったし、今後も精進するわ。
それが染められてるということになるのかどうかは、貴方次第だけど。希望は叶えたいと思ってるよ。
真っ当な遣り取りすぎて―――そこまで照れくさくなる要素無かったと思うよ、ベリアル。と、冷静に突っ込んだところで。
それでも、待っててくれてありがとう。そろそろ逢える機会がなくなっていく時期で寂しくなりそうだったから、嬉しかったわ。
何せただでさえ顔が見えない上にキャラクターと言う壁まであるのだから、距離感と言うのが掴み辛くてね
恐らく君が想像している以上に俺も様々な不安を抱えつつ、手探りで関係を構築していっていると言う訳だよ
エロゲで言うとCLOCKUPと言うメーカーが正にそんな感じでね
読ませる文章を書くし実際シナリオの評価も高いんだが、エロシーンではもれなくちんぽとまんこの大合唱
アヘ顔オホ声で喘ぎまくると言う格差の酷いメーカーで俺は好きなんだが、純粋にシナリオを楽しみたいのにと不満を漏らす人も多いのも確かだな
後はまぁやはり照れ隠しって面も強いが…そこは好意を素直に表す事の出来ない俺の責任なので、すまない
ああ、今後に期待していてくれ
あっちについてはもちろん自由にしてもらって構わないよ、一切の詮索をしないってのがあそこで遊ぶための条件なのだしね
魔女さんとの会話はとても楽しかったし、出来うるなら再会したいものだ。もちろん、全く別のキャラでも構わないがね
ちなみにプロフは多分残ってるんで、必要であればここにでも貼り付けられるよ
上の方での突っ込みにも答えておこうか
好きでなければ毎夜毎夜呼びかけるような真似はしないし、人によってはタブー視してる背後の感情の吐露もしないよ
それはそれ、これはこれと割り切って遊ぶのが本来の俺のスタイルだしね
それを曲げてでも関係を継続したいし、その為には君の抱えているであろう不安を少しでも取り除かなければと思ったから
たどたどしくも、感情を露にしていってる訳だからね
嫉妬とか独占欲とかもあるし、これは独り言で板のルールに反するからスルーしておいて欲しいんだが…
以前の名無しさんとはどんな風に遊んでいたのかとか、詮索してしまうくらいにさ
少なくともその当時には相手への愛情もあったのだから、それを上回る愛情を勝ち取りたいと、そんなみっともない事を想ってるくらいには
君の事が好きだよ
……分かった。そういう部分をちゃんと言ってくれて――言い辛いところだと思うけど、伝えてくれてありがとう。
ふふ、抱き締めて撫でたくなるよ、そういうのを聞くと。
エロゲメーカー、私専らニトロプラス派なの。COLORSは好きだったけど。後はちょっとアリスソフト齧った程度――？
って、言うわけでシナリオで読ませるって聞いてちょっと興味出たわ。オススメのやつとかあればこれから先、知りたいかな。
まぁね、エロさよりも下品さが際立つとエロさより忌避感抱かれることも多々あると思う。私も、貴方以外にはここまで極端なロールしないわよ。
それでも、合わせてる部分は勿論あるけど、楽しんでるからこうしているわけで――…不満はこうして伝えたし、応えてくれるっていう
貴方に出来ることは、私が出来るところでいっぱい嗜好に寄り添っていくことだから、こっちも期待してて。
後々になって疑似近親相姦じゃない？！NGじゃなかったかな？って焦ったんだけど、大丈夫みたいで良かった。
そう、良かった。私もまた会えたらと思ってたから嬉しいわ。――…だ、大体覚えてるからっ！ 身長とスリーサイズが微妙に違うけど、
その辺はこう、何とか誤魔化して……ご厚意は有り難いけども、死ぬほど恥ずかしいから遠慮する…………。
――…そう、ね。貴方のスタンスを知ってるから、凄く驚いたけど、だから嬉しいよ。凄く、嬉しい。大好きって自然と言えるくらいに。
カップル？になったら、過去の詮索は少なからずしてるだろうし、言うか言わないかの差でしょう。本当に真面目よね、そういうところ。
私だって嘗ては一緒になった人のことをあれこれ追ったり――…したことも多々あったし、気持ちは分かる。
物凄く薄情な言い方ではあるけども、どれだけ付き合おうと心に残る人と残らない人がいる。前者は大事なログごと何度も見直すほどだし、
後者は区切りがついた途端、「……誰だっけ？」ってなって振り返りもしない。つまり、――…そういうこと。
昨日の貴方の言葉が嬉しくて、昨日の今日なのに何度も何度も追いかけて見直したわ。
好きという気持ちの意味で、嬉しくなって見返すのはサンダルフォンとの時からだけど――だから、私も貴方が思っている以上に、
貴方のことがずっと好き。……一人で舞い上がって温度差に泣きたくないから警戒はしたけど、らぶらぶな遣り取りがしたいって言われた時、
本当にすっごく嬉しかったんだから。その、上回ってるから――安心してっていう言い方も大概だけどっ！……貴方が良いよ。
苦手な気持ちの吐露や、ルールというよりマナー寄りよね？それを破ってでも伝えてくれた貴方が本当に大好き。
伝わっていない部分は、これからのロールや言葉でいっぱい伝えていくからね。ありがとう、一日ごとに貴方のこと好きになる。
プライドが高くて頭の回転も早くて面白そうな人だと思ってたけど――今はね、貴方の性格のどれもが凄く愛しいなって思ってる。
……恥ずかしい告白はお互い様ってことで！ あ、時間でしょ？ ごめんね、遅くまで待たせて。
ありがとう、三日間逢えて凄く嬉しかった。この間にずーっとずーっと好きな気持ちが募ったわ。これからも宜しくね。
貴方が落ちたら私も落ちるから。またね――？
こう言う場所ではこう言う風に振舞いましょうと言う、俺の中にある模範をなぞっているだけであって
それはそれとして懇意にしている相手とはそんなにお行儀よくなんてしてられない、ドス黒い感情も湧いてくるのさ
Euphoriaってのが一番のおすすめだな。これは本当に凄い、エロゲでしか出来ない作品だと思う
言うなれば純愛として売り出していたはずの作品が、物語後半から突如としてNTRの本性を現すような
一般向けの作品じゃ決して出来ない冒険をしてる、みたいな。そんな感じかな
近親相姦についてはあまり多くを語れないんで、こう言う打ち合わせを経てプレイを始める場所では積極的にやろうと思えないんだが
あそこはぶっつけ本番だしな。そう言う場所で持ち掛けられる分には、なんでも美味しく頂くよ
本当にNGなら記載するし、何が飛んでくるのか分からない醍醐味を味わう場所でもあるのだしね
まぁ一言で表すなら真面目と言う事になるんだろうな
好きとただ言葉を掛けただけで、それは本当に相手に伝わっているのだろうか？と言う不安があるので
好きなのでこういう事までしてしまいましたと赤裸々に告白することで、愛情の度合いを説明したいと言うのか
まぁいかにも男の考え方なんだろうな、理屈っぽくてさ
男女の違いって事で片付けるのは逃げかもしれないが、表現の違いこそあれ温度に違いは無いはずだよ
好きだよ、カレン
それじゃぁ毎度慌ただしくてすまないが、今日はこれで失礼するよ
本当は今のうちに次はこの時間に！と決めておくのがいいんだろうが、直前にならないと時間が空くかも分からないものでね
また連絡するので、待っててくれ
それじゃぁお休み、また会おう
【スレをお返しするよ】
良い子でいられないほどに情を掛けて貰ってる、って事の方がずっと嬉しいわよ？
ベリアルも言ってたじゃない、恋に溺れようって。――ええ、二人で溺れるのなら悪くないわよね。
純愛かと思えばNTR？ ……うん、一般だとかなりアウトだもんね、それは。ちょっと調べて触れてみるわ。
ゲームそのものが最近遠のいてるし、いい機会かもね。貴方の嗜好を知るのにも手っ取り早そうだし！ やったら感想伝えるから。
確かにNGにはなかったのを確認してから、展開を振ったわ。良かった、何でもという言葉通り、美味しく頂かれにいくから。
魔女も、お父様に愛を囁きたいようだし。
漠然と好きっていう気持ちを受け止めたり伝えたりするには、お互い建前？っていうか、友情を構築しすぎたと言うか――…
ただ単純に好きだよって言われても、きっと不安は消えなかったと思う。だから今こうして告白してくれることで、想像以上の気持ちを知れて
――結果、一層好きになれたっていう。良いじゃない、如何にも男って部分、言い方変えれば男らしいってことでしょ？
赤裸々な告白も、本来貴方のスタンスを越えた事なんでしょうし、嬉しいよ。こっちも引き摺られて思いっきり告白しちゃったしね！
―――うん。伝わったし、伝えられたって実感したわ。私も大好きよ、ベリアル。
遅くまでお疲れ様。ええ、大体22時前後は開けておくようにしとく。連絡待ってるね。おやすみなさい、またね？
【返します、ありがとうございました！】
えっと、私の今のここの関心事は、一番一緒に過ごしたい相手が抱えてるらしい不安を、どうしたら払拭出来るかっていうことで……
あとは、その人の好みの何かを用意して喜ばせたいいんだけど、誰でどんなものを用意しようとか――そういうことを考えるのに忙しくて
これまでの自分やら関わった誰かの過去を振り返る暇もないっていうか。
相手に変に気を遣って言葉を選んで遠回しに言って、ギリギリまで我慢して堪えられなくなって自滅したり、そもそも我慢せずに投げたり
そういう性格の私でも、ちゃんと言いたいことを言って通じるし受け止めてくれる相手だっていう安心感があるっていうのは今までなかったし？
何よりもキャラ同士で出来るのってすっごく！有り難いし、雑談したいって言ったら横道逸れずに応じてくれるし――
ベリアルシエテサンダルフォンは私もやったことあるんだけど、私には思いつかない返答とかで凄いなって思うところも多々あるし、
サンダルフォンのキレっぷりはめちゃくちゃテンション上がった！ すごーい！って嬉しくなるくらいに。あれは良いサンディだった……。
最近は、関係の継続の為に言わなかったことを伝えてくれるところにすごーく胸を打たれるっていうか、好きだなぁって感じてるから、
なんていうか、……貴方が知るところで、今に勝る気持ちはないよ。
だって「『マイ』バニー」って言い方がすごく嬉しかったんだもの。
……悪友で相棒だと思われてるけど、ノリであってもそういう表現してくれるの嬉しいなって思うくらいに。
そう言えば、お父様と魔女って正真正銘、貴方と私しか知り得ない話よね――って思った時に、ふとゲーテの格言を思い出したのよ。
「人生で一番楽しい瞬間は 誰にも分からない二人だけの言葉で
誰にも分からない二人だけの秘密や楽しみを ともに語り合っている時である」
人生で一番楽しいというのは言い過ぎかもしれないけど、いい言葉じゃない？
――という初回からのデレをぶち込みながら、何事もないようにこんばんは、ベリアル。
グラブルフェスが始まったわね。SNSのTLの賑やかで華やかで羨ましいわ。お土産を待ちながら明日は生放送あるんだっけ？
おっと、いきなり熱量が高いね。凍えた身体に染みていって、ありがたい限りだ
まぁ不安なんてものは自分の影と戦ってるようなものだからね
相手がどれだけ気配りしてくれても払拭出来ない事もあるし、何も気遣ってくれなくとも自己完結出来ることもある
それは君自身もそうだろうし、取りあえずはそんなに深刻に考えずとも大丈夫だよ
雑談に横道逸れずに応じる…ふむ。雑談って言ってるのに性的なちょっかいを掛けてきたりだとか、雑談にしたって無気力すぎるとか、そんな感じかい？横道に逸れるって言うのは
キャラのなりきりについて褒めてもらって嬉しいよ。俺がこの手の遊びを覚えたのはMMOのそう言う界隈の中でね
それもあって台詞が多めで小説風の文体は苦手と言う感じなんだが、満足いただけているようであれば何よりだ
まぁデレを求めておきながらこっちの本音は隠すなんてフェアじゃないからね。今までは建前で通して来たものも、包み隠さず言う必要があると感じたまでだよ
フレイについてだが、実は持ってなくてね。サプチケで取ろうと悩んだ時もあったが…まぁいつかはガチャから出てくるだろうと期待しつつ、未だに引けずにいるな
何のシリーズにも属していない召喚石もあるから、一度全ての絞り込み設定をリセットしてみるといいかもしれない
グラブルフェスは本番は明日からだが、既に凄い賑わいだよな
明日の生放送を楽しみにしつつ、半額中の目標であるバイヴ武器集めをひたすら頑張るつもりだよ
昨日いっぱいデレて貰った分には返しておきたかったのよ。一方的なのはどんな形であっても望まないもの。
――分かった。今はそう気にしないでおくわ。思うことがあれば言ってくれるだろうし、その時に対処したり考えたりする。
あー、……まぁ、うん。雑談もロールもどっちも大事にしたいし、雑談だからこその良い空気ってあるじゃない？
それをまるっと蹴っ飛ばしてエロ万歳なロールに持ち込まれて、相手は雑談はあくまでこの展開の為の要素や取っ掛かりでしかないんだ。
と、思った瞬間、きれーーーーに相手への好意もロールへの熱が冷めたことがあってね。他にもモヤっとするところはあったけど、
それが引き金になって、モヤッで済んだところがイラァッてきて、私には珍しい破棄申告。という真相よ、例のは。
――…「両方楽しめて、どちらも大事にしてくれる人」が、私にとって欠かせない相手への要望でもあったからね……。
ああ、そうなのね。色んなところから来てるなぁ、この界隈……。私は本来は小説寄りなんだけども、書き方はある程度代えられるから。
苦手と言う割に、エロに入らない段階でのサラリーマンは地の文も丁寧で充分そっち系にも見えたけど？
人格が切り替わったように文章も変わるから、器用だなーって思ってるわ。スイッチのオンオフでもあるのかな、って思うくらい。
本音を言ってくれればいくらでもデレるわよ。本音抜きでというなら悪友ポジション継続だったけど、ご覧の通り、デレられたら存分にデレ返すから。
む――属してないから見つからなかったのかな……。フレイ持ってないのは意外だったよ。私はサプ解禁になった時にサプった覚えが。
ありがとうベリアル、ちょっと外してみる！！
ヘルエス姉上が復活して、更にお肌露出が再現度高くて麗しくて――！ って、テンションが危なくなるくらいに羨ましかったー！
そういえば、セルエルのクリスマス限定がほぼ確定っぽいわね。姉様も欲しかったけど――…スキンは我上、じゃなかったアグロヴァルって聞いたわ。
今の所、目標への達成度はどんな感じ？
昼間の間は暖かかったんだが、流石に夜になると冷え込んできたな…ちょっと防寒してきたよ
雑談とロールのバランスと言う点では相性抜群だと感じているな
こういうシチュがいいんじゃないかとか、この組合わせはどうだろうだとか
そんなやり取りを延々と続けられるくらいには妄想力豊かだからね
もしサンダルフォンがキャサリンの居る喫茶キトゥンで働き始めたら？だとか、相談無しでも受け止めてもらえるだろうシチュを投げるのも
自画自賛で申し訳ないが得意だとは思ってるが、それも妄想を刺激してくれる相手がいてこそだ
君はとても俺の心を擽ってくれる、素敵な女性だよ
まぁかつてはこの手の遊び場は色んな所に合ったのが、どんどん廃れて追いやられて
かろうじて相手が見つからない事も無い、程度には生き残ってる場所に、様々な出自の人間が集まっているのかもしれないな
クリ限セルエルとナルメアみたいだな。次のグラフェスでピックアップとして、ガチャピンはまだだからスルーせざるを得ないだろうが…
単発で引けることを願うしかないな
武器は4セット必要なんだが今3セットと1個なんで、後3泥で終了だな。今のところは沼ることなく順調に落ちていってるんで、トントン拍子で終わってくれればいいんだが
そうそう、実は今日君を呼び出したのには理由があってね
実は呪文を一つ習得したんだが、これがもう凄まじい威力なんだ
正しくエターナルフォースブリザード、相手は死ぬってやつだ
そんな危険な呪文を君に向かって放つのも酷い話だが、どうしても打ちたくて仕方なかったものでさ
呪文の名前は、そう…ヘクぐだ、だったか
…死んでしまったかな？
雑談したい時に雑談出来る相手っていうのは大事よね。どちらかが妄想激しく突っ走る――ってこともなく、お互い並走していけるような。
あれは面白かったわ、好きなキャラで良かった！っていう安堵もあったけれども。最近になってキャサリン迎えてて良かった……！って思った。
あれが一ヶ月ズレてたら、私フェイトエピを動画で漁らないと拙かった……。
――どう致しまして。好きな相手にそう言ってもらえて光栄だわ。
でも、この性格が好みに合致するという部分は、割と医者行ったほうが良いんじゃないかって思うのよ――本気で。
そうねー、どこもかしこも限界集落。カラスのバナーのPBCサイトが廃れて閉鎖したって聞いた時には驚いたなぁ。
TRPGは盛り返したっていうか新たな展開場を見つけられたのに、ロールプレイだけに突出したところは消えていくのね、悲しいけど。
ナルメアも限定2つ目だっけ？ 私も単発でお迎えしたいなぁ、セルエル――…限定ととことん縁がないから辛い。推しの限定全部外れてるのよ！
早ッ？！ 半額の間のやること終わっちゃいそうじゃない？ 最後の一個で引っ掛かったりしないことを祈っておくわ。
あー、ぅん？――随分とまた懐かしいネタを……。素直に感心したけど、死なせてどうするわけ？ っていうかどうしたいんだ、アンタは。
――それで、ヘクトールにでもなってくれるのかしら？ ギリシャ鯖関連は彼含め纏めて拗らせてるから触らぬが吉よ。
そのネタに触れるなら、せめて1部キッチリ人理修復した上で出直してこいとしか言いようがないんだけどね。
ただ必要以上にその辺に突っ込むつもりなら、確定オンリーでファーベリロールやってやるから。個人的にサンベリのが良いけど。
キャサリンについては珈琲繫がりで連想しただけで無理に演じてもらおうとは思ってなかったんだが、ノってくれて嬉しかったよ
おまけに直後のストイベにキャサリンが登場して来たりと、面白い偶然だったな
偶然と言えば伝言板に久々に俺で顔を出した時も、直後にカウントダウンイラストが俺とファーさん、バブさんで投下されてたりと、あれは本気で驚かされたな
自己主張が強い女が好きなんだよ。物凄い口の悪い言い方をするなら、マグロ女が嫌いとも言えるな
よく言われる例として、何食べたい？と聞いて何でもいいと答えた癖して、じゃぁここにしようと言うと難癖を示すような
自分のやりたい事ってのが本当はあるのに主張してこない子よりは、こういうのがいい！って言ってくれる子の方が安心できるよ
TRPGはそうだな。俺も昔に少し齧ったっきりだったが、気付いたらオンラインセッションなんてものがあって驚かせたものだ
ナルメアはバレンタインにSRと水着にSSRなんで、次で三人目だな
流石にあのシルエットは確定だろうが、どの属性で来るのかが楽しみだよ
半額はまぁ去年と同じならこの後に新マルチが来るだろうから、それまでに大方の事を終わらせておこうと言う考えだよ
ああうん、少しはぐらかしすぎたと言うか冗談めかしすぎたと言うか、失礼な物言いになってしまったらすまない
ちょっとこの単語を小耳に挟んだんで、口にしてみただけなんだ
FGOは履修しないといけないとは思ってるんだが、インストールはしてあるにせよ端末がおんぼろなものでね
来年にでも買い替える予定なんで、本格的にやるとしたらそれからだな
とか言いつつ時たま箱掘りだけはやる気を出して100箱とか掘った事もあるんだがね…
周回作業が好きと言う歪んだ嗜好なもので、延々箱を開け続けると言うのは何故だかやる気スイッチが入ってしまうんだ
好きなキャラだったしね、面白そうな展開には大体食いつくわよ。無茶振りって訳でもなかったし、話も面白かったし。
どういう偶然？！っていう感じで驚いたわ、アレは。でも嬉しかったし可愛かったし、スキン、スキンはないの！？って思った。
改めて組織ほんっと優遇されてるわよね、ゼタベアコンビのスキン数は女子でもダントツじゃない？
――――…黒猫グラジタぬいに自撮り嫌がられてるやつ？ あれすっごい可愛かった、可愛かった……！！
ただ、アンタの関係で周囲が一番盛り上がってたのは「ぐらちゃんっ」での黒スーツ黒手袋つけたコミカル絵だったわ。堕天司組の龍○如く！
貴方に合わせるよ、したいことがあれば何でもするからね♥って言わないのは、悪友関係からの延長があったっていうので……
私だって初回からカップル化してればそうなってたわよ？ 良くも悪くもアンタに遠慮する気にならない。
変に気を回して動いて悟られずに我慢が募るくらいなら、引き篭もった方が良いと今は思ってるから。実際引きこもり生活快適だったしね。
ものの言い方には、偶にキツくて申し訳ないなと思う時はあるけど……ごめん、直すのは無理っぽい。
色んなツールとかが出来てて、人狼然りその辺はSNSといい具合に噛み合ったみたいね。羨ましい限りだわ。
あー、そっかぁSRのバレンタイン――…うっ、引けなかったバレンタインクラリス……クリスマスメーテラ……っ。
姉様と同じ属性でいて欲しいわ。多分風なんじゃない？ それでアイルスト大体揃うでしょ。
準備万端で次に備えるのは流石ねー。増えたマルチにまるでついていけてないから――…やってないとどれから手をつけたらいいか
わからなくなるのが更に面倒臭さを助長させるのよ……。やることが……やることが多い……っ！！
そう。真意が全く見えないし、具体的に聞く気もない話だけど。――…あれが八神庵と同じ声優なんだから、中の人って凄いわよね。
無理してやるほどでもないし、好き嫌いがかなり分かれるし、私自身スマホのスペックがギリギリで宝具演出で落ちる事も多々あって、
最近はログイン中心だけどね。身も蓋もない話だけど、気に入ったキャラの幕間と、出てくる章を動画で見るだけでも良いんじゃないかしら？
――ああいうキャラが好きってことは、ここの界隈でも言ったことあるし募集したこともあるし、好きだけども。
推しに関して語ると無駄に長くなるから省くよ。別にヘクとぐだに限った訳じゃないんだけどね、FGOの推しって。天草×サンタリリィとかも大好きだし。
エドモン×ジャンヌオルタとかも――まぁ、この辺の話題が通じるようになったら話しましょ。
…………私、50とかが精々だったわよ、箱掘り。―――どんだけ変態なんだ、アンタ。天上人の真髄を見た気がするわ……。
えーと、時間じゃないの？適当に切って落ちてくれていいから。私は1時までいられるけども。
相手がベリアル以外であればもう少しマイルドな物言いになるのかもしれないが、少なくともベリ×カレの時は馴れ初めが馴れ初めだし、仕方無いものな
作スレでのやり取りを経たお陰で、周囲からも突っ込まれるくらい皮肉の利いた夫婦漫才似合う関係になってしまったようだ
八神庵と言うのも懐かしい名前だな…KOFは昔はよくゲーセンに入り浸ってプレイしていたよ
今では格ゲーみたいに反射神経を要するゲームはもう無理に…いや、年齢がばれる話はこのくらいにしておこう
礼装が落ちれば落ちるほど効率よくなっていくのが楽しくてね、ついつい周回してしまっていたよ
普段はログイン勢と言うかそもそもログインすらしない程なのに、その間に溜め込んだ林檎を軒並み使い切ってしまう程だったな
なので必要数の多い、銀素材とか言うのかな？八連とかが全く足りてないんで、10月は真面目にログインしていたものだ
気付けばもう日付が変わっているな…時間が経つのは早いものだ
今日もお話ありがとう、いつも突然のお誘いですまないね
明日は生放送で突然やる事が増える可能性もあったりなかったりで、約束はできないが…
また声を掛けるんで、よろしく頼むよ
それじゃぁお休み、カレン
【ありがとう。スレをお返しするよ】
……ベリアル以外――…サンダルフォンとか？ シエテに優しくでき、出来る……？ スザク辺りにも多分ベリアルくらいにきつくなるし、
ルルーシュにもデレる時とツンの時もあるだろうし、だ、誰だったらデレられるんだろう！？ ……だ、団長？
まぁでもコレが一番話しやすいわ。デレる時もね。一応空気は読んで「アンタ」と「貴方」を使い分けてるつもり――いちおう、一応っ！！
恋人よりも先に夫婦扱いされてたもんねー。何もかもが懐かしい。
すーっごく落ち着いたおじさーん、って感じの声なのに、元は死ねぇ！って言ってるあのキャラなんだから、びっくりした。
一番やったのはGGリロだけど、KOFもネスツまではやったなぁ。無闇にKOFMIのストーリーが良くて、全然やらないのにそっちもやったり。
そうはいってもウメハラはまだ現役よ？ あ、そういえばパッドまだ買ってない。……いつのタイミングで買おう。
礼装が落ちないことには――って思うんだけど、1ターン周回出来ればまぁ……楽しいかな。術面子がスカ以外揃ってるし、頑張れば追えそう。
溜め込んだ林檎って、3桁はあったでしょ？！ なんていうか、極度の凝り性っていうか。器用なのね、ホント。
どう致しまして。そういう付き合いだと分かってるから。私も来られない時は来ないし、都合が合えばって約束でしょ？
呼ぶのも自由、応えるのも自由ってね。ええ、了解。余裕があれば出てくるわ。
おやすみなさい、ベリアル。
【スレを返すね、ありがとう】
お待たせ、ベリアル。――…新年早々、自分の相手が呪いの藁人形こさえて来るとは思わなかった……。
えーと、改めて今年も宜しくお願いします、かしら。お互い膝を突き合わせて会うのは久し振りよね。置きレスでは話してたけど。
まぁ、元気そうで何よりだった。というのは言っても平気かしら？
すぐ上を見たら俺たちのやり取りが残っていて、羞恥プレイを受けているかのような気分になってしまったよ
別に二人だけの場所でもなんでも無いんだが、状況だけを見るなら俺とカレンの愛の巣みたいになっているよな
改めて久しぶり、元気にしていたかいハニー？
俺はと言えば騎空士業が大忙しでね。お陰でそれなりの成果はあったが、また少しすると今度は6周年が待っているんだから、全く気の休まる暇が無いよな
性欲と石を溜め込むのは得意なんで実弾は殆ど使わずに4天井出来たから、相当戦力が強化されたのは有難い限りだ
特異点の夢枕に立つだけでは飽き足らず、とうとう蒼の少女の力を借りて召喚までされてしまったが俺の召喚石の話は、あまりすると本気で危険だから程々にしておくよ
俺の方は石の暴力と予め貯えていた金剛とで4凸に出来たんで悲しみを背負う事は無かったが…団員の中には4天井でも引けなかった人もいるくらいだからな
そうね、一ヶ月も離れてたなんて思わなかった。時間が経つのって早いわ。――…羞恥プレイって言うな！？ 気恥ずかしいのは同じだけど！
……そろそろ他の人も使ってくれていいと思うんだけども、あまり目立たないのかしら、このスレ。
……ぐっ。そ、それにどう応えていいのか返答に困る――っ。……おかげさまで、忙しくて騎空士業からは半引退の日々よ。
でも身体の方は変わりなく元気だったわ。ありがとうダーリン？
でしょうね、半額に年末のガチャピンにもうすぐしたら古戦場でしょ？ 職業騎空士の人達は大変ねー。私は近年稀に見るガチャ運のなさだったわ。
前者はどうでもいいとして、石を貯められる精神力は凄いよ。4天井ってどうしたらそこまで出来るのか……お目当てが引けて何より。
ええ、召喚石枠を全部アンタで埋めた人を偶然見かけて、思わずブロックした程度にはダメージがあるからほどほどにしておいてくれると助かる。
4天井で駄目なんて――えぐい。残酷にもほどがある……！ベリアルの石で年末年始は阿鼻叫喚地獄だったもんね。
数年後のプレイアブル化……なんてきたら、どうなることか。季節ボイスが欲しいって人達も多いでしょうし、10周年辺りに期待しておくわね。
人形の事を愛しのあの人だと思って愛でようと言う乙女心だったんだが、藁人形と言うのが人を呪う為のものだったとはね
日本の文化と言うのは面白いな。是非俺に君の国の事を色々と教えてくれよ
言わば国際結婚のようなもので、育った環境も価値観も何もかもが違う二人なんだからね
狂ってしまった歯車を元に戻すのは大変だが、ボタンの掛け違いはただ掛け直すだけでいいんだから
二人の関係を末永く実りのあるものにしていく為にも、価値観の違いにもへこたれずに心を通じ合わせていこうじゃないか
雑談にしても俺たちは熱量がかなりあるからな。引かれて…じゃない、遠慮してしまってるのかもしれないよ
返答に困るってのは、どうしてだい？俺は君の事をこんなにも想っていると言うのに…お互いの背後事情を鑑みればカプスレなんてまず無理にせよ
ログを遡れば結果として似たような状況になっているのを気恥ずかしさ半分、君への愛情半分くらいに感じてはいるんだが
カレンは別に何の感慨も湧いてはいないと言う事かな、…悲しくて涙が出てしまうよ。主に下の方から
石を貯めこむ事もゲーム性の一環と捉えている節があるものでね。ゲームの楽しみは人それぞれと言うのが前提ではあるが
俺の場合は何事効率的に進める事で、そこに結果が伴った瞬間に喜びを感じると言うタイプだからさ
貯め込んだ石で天井する言うのも、計画的にプレイしていた過程とその結果、と言うゲームの楽しみ方と言う感じかな
俺の石に関しては本気で病んでいる人も少なからずいるからな…単に性能が凄いと言うだけではなく
むしろ性能以外の面がヤバいものだから、その破壊力は凄まじいものがある
なのでご愁傷様、とだけ慰めの言葉を送っておくよ
まぁ君の場合は観賞用だろうから、代わりに俺がベリアルと言うキャラへの欲求を存分に満たしてあげようじゃないか
何ならお望みのポーズでも取ってあげよう。サイドチェストがいいかい？エロ蹲踞？それともリンボーダンスかな？なんでも希望してくれ
…と実はお昼ご飯がまだでね。そう長くは掛からないが、次のレスは少し遅れてしまうかもしれないよ
君の方も離席する時は遠慮なく言ってくれ。お互いにまったりと過ごそうじゃないか
そういう文化はどの国でもあるけど、よりによって何で藁人形を選んだんだ、この堕天司は……。可愛さ皆無でしょうが、こんなの？！
そうね、文化の違いのギャップっていうのはあるかもしれないわね。だからその藁人形はこちらに寄越しなさい。お祓いするから。髪の毛も返せ。
ええ、良いわよ。どこまで価値観を擦り合わせていけるかは、実際にやってみないと分からないでしょうし。
こうして話してるだけで、やっぱり好きだと実感できる相手だから――…出来れば私も穏やかに健やかに、永く有りたいと思ってる。
我が強い者同志だから、上手くいかないこともあるでしょうけどっ！ そこは何とかこう、力技で押し切りつつ……通じ合えるようにしていきたいよ。
まあね、短文でサクサクお話するっていうタイプじゃないし、お互いに。――引かれてる……？！そ、それもそれで申し訳なさが……！
う゛っ……は、恥ずかしいに決まってるでしょ！？ 公共の場？なのにそうなってることに申し訳ない気持ちもあるけど、う、嬉しくない訳じゃないし、
でもそれで喜ぶのは利用者としてどうなのか、ってことで……何の感慨も抱いてないなんてことないよ。抱いてるから困るっていうの！
――…流さなくていい。何で下から流れるのよ？！ 悲しくて流れる要素ないでしょ、そこは！？
効率的なゲームのススメ方ね……私には無理なところだから、そういう部分は本当に尊敬するわ。理性的に進められるのは凄いなって。
最効率の為のトライ・アンド・エラーも、おそらく私がやってきた数十倍くらい繰り返してそうだし。本当に好きなのね、騎空士が。
気分で始めて気分で頑張って、気分で諦める――っていうノリだから、本気でゲームを愛してる人を見てると尊敬する。
そういう人が多いから、あれだけ大きなゲームになるんでしょうね。
ねー……私も結構落ち込んだしそれなりに課金してはみたけど、そこまで危ない真似はしなかった。――でも、無茶する人は多かったわよね。
性能以外の部分で皆欲しがってたっていうのもあるよね。性能だけなら、バハルシだって負けてない筈なのに。
ガチャ投票ではどう考えてもアンタが一位になる以外ないわ。……慰めの言葉もありがとう。いつか縁があると信じてる。
ええ、観賞用以外に使えない騎空士としても中の下クラスだし、マイペで突いて遊ぶくらいで――…、お気遣いありがとう、今はそれが嬉し、
ポーズが極端すぎるでしょうが！ パンプアップされても困る！ どうしてそう斜め上のエロポーズになるのよ？！ 薄い本の表紙でも飾りたいわけ？！
ふつーでいい。ふつーで。――…はぁ、逆にそっちは何かある？ アンタが石の代わりに観賞用になってくれるっていうなら、
お代のかわりに何かリクエストに応えるけども。………私はサイドチェストはしないから。
丁度時間だったもんね。ゆっくり食べてきて。私もこれから済ませようと思ってたところだし、この後に少し遅れるかもしれない。
久々にこうして……のんびり過ごせてるのは嬉しい。――…楽しいっていうか、好きだなって思うわ。過ごす時間も、ベリアルのことも。
っ……久し振りだから、言ってて照れる――。じゃあ、ご飯してくるねっ。そっちも、ゆっくりどーぞ！
折角なら君の文化圏に合わせようと思ってね、そこに込められた意味も分からず選択してしまったと言う訳さ。恋は盲目、と言う事かな
そう言う事なら藁人形はお返しするが、髪の毛は勘弁してくれないかい？恋人の髪の毛をお守り代わりにすると言うのも、よくある文化だろう
それとも髪以外の毛を用意してくれると言う事かな。それなら喜んで、厚意に甘えさせてもらうとしようか
仮に価値観の擦り合わせが出来そうもない相手なら、そもそも今のこの関係すら無かった訳だからね
それ程までに俺達は何から何まであべこべな相手だが、それを面倒と感じるよりは新たな刺激やままならないがゆえの愛しさや…
そんな前向きの感情に変えていければいいなと考えているよ
まぁ結果的にそうなってると言うだけだからね。もたらされた結果に喜ぶくらいなら、罰は当たらないさ
おや、男性機能と言うものをまだよく理解出来ていないんだなカレンは
単に性的に興奮した時では無く、感情の昂りに反応する事も多いものなのさ
極度の疲労や緊張、眠気が酷い時…。まぁダメな子ほど可愛いって事で、愚息ともどもよろしく頼むよ
このゲームはキャラクターも個性豊かだし、単にゲーム部分だけでなく色んなところから刺激をもらっているからね
君との出会いの切っ掛けにもなった訳だし、カレンもこのゲームも大好きだよ
そう言えば投票があってるよな。また次なる悲劇が起こるのかと思うと戦々恐々としているよ…
ポーズが極端すぎるって？これが俺なりの慰め方って事だよ。どうだい、呆れて悲しみも吹き飛んだろう？
ん、俺からのリクエストかい？そう来るとは思わなかったが、君は口ではなんのかんの言いつつも献身的な性格をしているものな
過程をすっ飛ばして最初からエンジン全開で来られても困るだとか、俺の情緒の無さにお叱りの言葉を受けた記憶もあって
過激なリクエストをするのを躊躇ってしまうが…ここで遠慮してしまってはカナンの発禁男の名が廃ると言うものだ
薄い本の表紙でも飾りたいのかと言う君の言葉に触発されて、思い切りキャッチーなポーズを…そうだな
ガニ股に腰を落として両足を開き、そこに肉棒があるかのように手を筒状にして口を開け舌を突き出す、まさに薄い本にありがちなポーズでも所望してみようか
盲目にも程がある……どうしたら藁人形をセレクト出来るんだ……。う、髪の毛は――じゃあ変な人形に詰めたりしないなら……
しないッ！ しないしないしないっ！！ 髪の毛なら後数本あげてもいいから、そっちの要求はしないで！
まぁ、……そうね。言われてみればお互い妥協って言葉が苦手だろうし、それでもこうしている事実が価値観やその他を置いても
付き合いたいと思える相手なんでしょうね。――…つくづく言葉が上手いよね、ベリアルは。結局はそうだね、って納得させられちゃうし。
もどかしさやそれ以上の何かを抱えることになっても、今こうしている時間の好意や楽しさは否定するべきものじゃないものね。
――…ん、意識してそうしてるわけじゃないし、別に気にすることもない、か。
疲労やら何やらで反応するのは知ってるけど、泣いて勃起するなんて聞いたことないわよ。……だれが上手く纏めろと……。
はぁ、分かった分かった。久し振りだし、恋人さんの劣情も愚息も受け止めてやろうじゃない。
ちょっと時間が出来て私以外で出てみたものの、やっぱりしっくりこなかったから――…改めて恋人との相性を確かめたいって気持ちはあるし。
…………そう。私も、ベリアルってキャラに注目するようになったのはアンタが切欠なわけで……大好きよ、ベリアル。
素直にデレられないのは性格ってことで諦めて！ は、恥ずかしいんだから、ここまで言うのもっ！
ピックアップで大惨事を定期的に起こすなら、永久投票欠番になりそうな――あ、でもそっちのほうが暴動起きるか。
ありがとう、お陰様で悲しみついでにデレまで吹き飛んだ。もっと他にないのか、この変態堕天司。除夜の鐘で煩悩は払えなかったわけ？！
まぁ、偶にはね。――…うるさいっ！ 余計なこと言うとやってあげないわよ！ ……………う、ぅうう。自覚あるなら、そこは――、
廃らせてくれても全然一向に構わなかったんだけどね？！ 本当に全力でデッドボールぶん投げてこられた気がするよ！
はー……ベリアルらしいっていうか、それが良いのね？ ――…分かった。衣装の指定はなかったから、思い出深いバニーで良いかしら？
（オフシルバーのメタリックなタイツにピンクのハイレグレオタード、紅い髪の上で揺れる兎の耳のカチューシャ――二人が一線越えた日の格好で）
（キュッと引き締まった美脚を大きく開脚しながら、ハイヒールで一層下品さが増すガニ股ポーズを晒し、相手の股間の高さまで腰を落とせば）
（慣れ親しんだちんぽのサイズに合わせて右手を握っているような形を作り、ピンクのルージュの唇を縦に大きく開いては艶めかしい舌を覗かせ）
んっ♥ ――…これで良いかしら？ダーリン。 ……なんてね。
長らくご無沙汰だった恋人の口まんこに焦がれてちんぽが疼いてるなら、このまま処理してあげましょうか？
それとも、最初の頃のアンタみたいに卑猥な告白で強請らせる方が好み？ ――…こんな格好でこんな事言うの、ベリアル以外にないからね！
（ハイレグが食い込んでいる股座には、ワレメの形がくっきり浮かんでは、じわぁ…♥と期待に溢れた愛液が滲み出て、食い込み全体が既に濡れていて）
（まるで実際に扱いているかのような動きでもって、右手はコシュコシュ♥とちんぽを手コキする動きを見せて柔らかい手指の感触を思い出させるよう）
（とろんとした♥目を細め、突き出した舌がゆっくりと上下し、亀頭を舐め上げる仕草から、激しく揺れてベロ打ちのような舐めしゃぶる動きを見せ）
（ごくんと息を精液を飲み込むように鳴らして、未だ残る理性のせいか、顔を赤らめて今も変わらないツンデレぶりを発揮するのだった）
例えばてるてる坊主とか、いかにも昔ながらの風習と言った可愛らしい人形もあるだろう
それと同じで昔の人々の素朴な願いが藁人形にも込められているんだろうなと、そう解釈してしまったのさ
まぁ実際に願いは込められていたんだろうが…まさか呪いの人形とは、人の怨念と言うのは恐ろしいものだね
言葉が上手ければ想いが伝えられるのかと言ったら必ずしもそうではなく、むしろ上手に取り繕う程に真意が見えづらく相手を不安がらせてしまう
なんて事もままあるから、本当に人の感情と言うのは複雑怪奇だよな
だからこそ躊躇ったりせず、もういいだろうと言うくらいに感情は伝えていくべきだと思っているよ。君が好きだってね
付き合いがいいじゃないか。まぁ確かに君らしき面影のある女性は見掛けたこともあるが、そこは深く追及するのは止めておこうか
性的趣向ですらも一致しているとは言い難い俺たちが、そこも含めて関係を続けていけてるのは本当に嬉しいよ
もちろん君が俺に合わせてもらっているのも大きいのだろうが、エロだって会話の延長線上にある訳だしね
雑談が楽しければ自然と睦言も楽しくやれるわけで、ここは相性が良いと言っていいんだろうな
残念ながら除夜の鐘で払える煩悩の数は108個までらしくてね。せめてもう2、3セットは叩いてもらわないと全てを払いきる事は出来なかったようだよ
まぁここで変に遠慮して当たり障りのないリクエストをするのも俺らしくないと思ってね
気にせず全力投球してみたんだが、そのままの姿でやるどころかバニーに着替えてまでもらえるなんて、愛情の深さを実感するよ
ハイヒールって言うのはそれだけでセクシーに映るが、例えば歩いている姿であれば上品な美しさを感じさせるものの
がに股になることで打って変わって下品さを際立てる小道具になるんだから、余計にエロスを感じるよ
（恋人のリクエストへとバニー姿と言う+αまで加え応じる姿を顎に手を当て観賞するも、口ぶりこそ平静さを装ってはいるものの）
（衣服に隠れているはずの肉棒はびくんっびくんっと激しく脈動し、くっきりとその姿を浮き上がらせじんわりと染みまで作って）
（雄の欲望を分かりやすい反応で伝えると共に、濃厚な雄フェロモンまでむんむんと漂わせては急ピッチで製造を始める精子がどろぉ…と先端から溢れ出して）
確かに君の口まんこと言わず君の身体への恋しさのあまり、過去の思い出をオカズに一人で慰めた経験は数えきれない程だが…
こんな下品なリクエストをしておいてなんだが、今年の抱負は情緒を大切にと言うものでね
今更ではあるものの、じゃぁしゃぶってくれと素直に応じられない複雑な男心と言うものもあるんだよ
なのでもう少しこのまま、悶々とした感情を抱えたままで雑談といこうじゃないか
（ルシファーに向けらていた絶対的な感情も今では過去のもの。それは全て恋人である彼女へと向けられていて）
（展開が性急すぎるだとかもうちょっと情緒を大切にしろと言う恋人からの指摘を、彼なりに守ろうと言う忠犬っぷりで）
（以前であればじゃぁ頼むよの一言でズボンをずりさげ、ぼろんと肉棒を取り出しずい、と顔に押し付けていたのだろうが）
（明らかにもう我慢が出来ないと言う程に、衣服の上からでもはっきりと見て取れる程に怒張していると言うのに）
（即物的に性欲を満たす真似はせず、恋人の性癖に合わせようとエアフェラをするカレンの献身的さへと）
（髪を漉き、頭を撫で。興奮するよとか、俺の為に頑張ってくれてるんだねとか感謝の言葉を掛けると言う、以前の堕天司からは考えられぬ振舞いをするのだった）
てるてる坊主も、藁人形と同列に扱われるとは思ってなかったでしょうね……。髪を詰め込まれる前で本当に良かった。
どこまでどう伝えるべきか、言葉を選ぶ間にも時間が過ぎていくし――そうして言っても伝わらないこともあるわよね。意思疎通って難しい。
――…本当に、ベリアルって私が好きなのね。……デレられることにまだ慣れてなくて戸惑いはするけども、貴方の好きは嬉しいよ。
私も貴方が好きよ、ベリアル。
偶にはね？！ 長らくしてなかったでしょう、私達。……そうね、アンタなら見かけて気付いてたかもね。だったら尚更分かるでしょう？
“こう”する理由が。あの時は、その、上手くやれなかったから。今度こそちゃんとシたいっていうか。
でも本当に遠慮ないリクエストが来るとはね！？ アンタらしいけどもっ！ ……制服より様になるでしょ、バニーの方が。
そりゃあ、恋人には興奮して貰いたいじゃない？ 好きな人の一番のオカズになりたいって変なこと――じゃないよね……？
気に入ってくれたなら、良かった。――…んくっ♥ すっごい匂い……♥ ……濃ゆい精子の匂いがする……疼いちゃうよぉ――♥
相変わらず、そこは素直っていうか、正直っていうか。――後で洗濯しないと駄目ね、それ。ベリアルのが滲み出ちゃってる……っ♥
（ごくん、と息を飲んで相手の股座を凝視し、むわっと匂い立つ雄のフェロモンにキュッと股座をひくつかせて、滲み出るそれを欲し舌が伸びていく）
――…そうなんだ。なら、幾らでも――、……っい、今更？！ この状況でそれを言うのか、アンタはっ！
……しゃぶって欲しい癖に。いつもなら、ルルーシュ達が幻滅必至なドスケベフェラ顔を晒してちんぽに吸い付いてくれ、とかいう癖にっ。
（はあ、と熱い息を零して物欲しげに勃起を見つめたまま、命じられる奉仕を期待していたのだが――予想外の言葉に唖然として）
（少し拗ねた風に唇を尖らせ顔を背けて、それまでの相手であれば言ったであろう台詞を口にし、きゅんきゅん♥疼く腰を震わせて）
ふぁっ――…んん゛っ……♥ この状況で、そういうのは、らめぇ……♥ あ、あっ……ばか、ぁっ、ベリアルの、ばかぁっ♥
（撫でられるほど近い距離でいれば、当然相手の滾る股間も直ぐ側に。衣服の中で蒸れていく勃起に、きゅうううっ♥と牝まんこは疼いていき）
（優しい声で愛情たっぷりの囁きを受けると、快感とは違うもので腰は砕けそうになって、瞳は一層蕩けていき、はー♥はー♥と息は上がり）
（カクカク♥腰が前後に揺れ、素股でちんぽ奉仕をするがの如く動き続ける中、エア手コキが一層激しくなって、亀頭を舐め回す舌の動きはべろべろと）
（髪を梳き撫でられているだけにも関わらず、ぁ…♥と声を上げて軽いアクメに達し、伸ばした舌からは唾液がぽたぽたと落ちて、蕩け顔の痴女と化す）
べりあるっ――…わらひ、もぉ……我慢、れきにゃひぃ……♥ ――ね、がいっ、おねがい、りゃからぁっ……ちんぽっ♥
ずぅっとちんぽハメられずに寂しくなってた口まんこにぃ、恋人ちんぽっ♥ ……喉までハメてぇっ♥ ずぶぅぅぅっ♥って奥まれぇぇ♥
口まんこハメられたいっ♥ わらひが欲しいのっ♥ 情緒も大事なのにぃ、今はもうベリアルのちんぽを口ハメすることしか考えられないからぁぁっ♥
関係を深め合うだけが恋人って訳じゃないだろう？むしろ最初の頃より後戻りしてしまう事だって、珍しくないはずだよ
平気で出来ていたはずの事が出来なくなったり、言えたはずの事が言えなくなったりさ
君の事を気の置けない友人兼お互いに取って都合が良い性処理相手として考えていた頃は、そりゃぁ平気でドスケベな要望も出来たさ
お互いに取って相性の良い部分だけでなく、出来れば見せたくない弱々しく汚らしい部分も少なからず見せ合って来た今となっては
以前と同じようにさぁしゃぶってくれとは言えない、感情の変化と言うやつがあるんだよ
そんな複雑極まりない気持ちを一言で言い表してしまうのが、好きって言葉なんだろうな。何度でも言うと宣言したからには言わせてもらうよ、好きだよカレン
（下品でドスケベで、ルルーシュが見たら幻滅するどころかそれがカレンなのかすらも童貞坊やの思考回路では認識できない程の）
（そんなお下劣ひょっとこ顔でちんぽをしゃぶってくれだとか、平気で彼女を貶める言葉を吐いていたのも以前までの話）
（むしろ彼女の側からじれったさを感じ求めてしまうくらいに、かつての堕天司は彼なりの気遣いを学んでいて）
とは言っても一度は俺の好みに染まってくれたと言うのに、以前の君に戻っていいと言われても困惑してしまうだろうしな
配慮を覚えたとは言え根っこの性癖が変わった訳じゃないんだ、思い切り下品な性行為を好むのは以前のままだよ
性癖を拗らせすぎた俺の要望に困惑する事も多かったであろう君が、それでも今までなんだかんだ言いつつも着いて来てくれた事へ感謝しつつ
ここからはいつもように情緒無視でお下劣にいかせてもらおうか。我慢はするもんじゃないな…すまないカレン、と先に謝っておくが
まるで堪え性の無い思春期の少年かのように、思わず暴発してしまってね…。折角溜め込んだちんぽ汁、無駄撃ちしてしまったよ
（謝罪の言葉と共に衣服を脱げば、ねとぉ…とどろどろの粘り気の強いザーメン汁が、むわぁ…と湯気まで立ち上る程の濃厚さで）
（ちんぽはもちろん陰毛に陰嚢に股座、太ももまで。べっちょりべとべとの白濁がそこかしくを汚しては、雄の匂いを撒き散らしていて）
（今でこそ恋人と言う関係になったものの、かつては一度すればしばらくはオカズに困らない程の男受けする下品なプレイで彼女を染め上げてきた）
（昔の関係へと戻ったかのように、天然の媚薬に塗れた堕天司ちんぽをぐにぐにとJKの柔肌ほっぺへと押し付け、顔ズリしながら）
そんなに口まんこ寂しかったのかい、カレン？このちんぽが欲しくて、自分で慰めた事が一体何度あったのか
気丈なようでいてその本性は誰かに従う事で安心を得る根っからの奉仕系マゾなんだ、さぞかし卑猥な妄想でオナってた事だろうさ
そんなむっつりスケベの変態JKの欲しがり口まんこに、恋人ちんぽのザーメンの味を染み込ませてやらないとな
（顔中へとちんぽ臭をマーキングし自分の所有物だと主張しつつ、あんぐりと開かれたお口へと狙いを定めて）
（彼女の顔や身体を掴むでも無く、ただ腰の動きだけでじゅぼっ、じゅちゅっと水音を立てがぽがぽと口まんこを喉奥まで貫いて）
（傍から見ればなんとも間抜けに見える、イラマチオと言うよりは口まんこをオナホールに見立て使っているかのような扱い方で）
（時には腰を引いてから再び喉奥にねじ込むまでに間を置いては、口をまんことして扱われる気分はどうだい？だとか）
（こんな惨めな姿を知り合いが見たらどう思うだろうねだとか。かつての関係を彷彿とさせる、相手を貶めるような言葉を投げかけながら犯していくも）
（言葉責めの為の間を作ると言う目的もあるにせよ、はぁ…と漏れ出る深い吐息に、もっと淡々としていたはずがやけに上ずり震えて聞こえる声色にと）
（適度に間を置かなければ容易く絶頂を迎えてしまう程に、何より彼自身が愛する人と触れ合う喜びに感情を抑えきれていないのだと）
（かつての関係をなぞるようなやり取りを交わしつつ、以前ではあり得なかった変化がそこかしから見て取れるのだった）
ベリアルにそんな変化があったなんて――…意外と複雑なのね、男心も。……ふ、ふふ。ちょっと可愛いと思ったよ、貴方のこと。
けど、す、好きって言いすぎじゃない？！ 聞いてるこっちが照れるからっ！！ ……や、嬉しいんだけど。なんていうか、その、ほら。うん。
口には出さずにいて、ベリアルを気に入ってる誰かがいるかもしれないし、そう思うと……、――ううん、やっぱり素直に受け取るよ、ありがとう。
……でも、この状況ではっ、逆にどうかと思う――！！
（思わず瞬きして真顔で相手を見つめ、ふっと表情を緩ませては微笑ましさと愛しさに目を眇めていく）
（気遣いが愛情故だと理解すると相手への愛しさは募るものの、複雑な女心は言葉を受け取るに躊躇うが、首を振って改めて感謝を伝え）
（ただし、熱に浮かされた状況で控えめな態度を貫こうとする様子に、こちらのほうが悲鳴を上げるのだった）
――…そうなのね。あ、安心したっていうのもおかしいけど、…………ベリアルの性癖に慣れてきたから、そこは、受け入れられるつもり。
っ……子供みたいな事してっ！ 溜めてたちんぽ汁こんなっ、濃いのを……無駄に暴発させるなんて、何考えてるのよ、もうっ。
どこもかしこもベタベタにしちゃって……漏らしちゃったみたいにドロドロになってるじゃない……♥ んぁぁぁ……♥ すご、きつい匂い……♥
はぁぁぁ……♥ んすぅっ――♥ ……はぁ、ベリアルの濃いザーメン臭がするぅ……♥ 脳みそもおまんこも蕩けちゃうぅぅ♥
（湯気が立ち濃厚な臭いと粘り気を放つザーメン塗れの下半身を、うっとりした表情で見つめて、少年のような暴発への謝罪に呆れ半分と）
（一発目のザーメンを飲めなかった不満とで拗ねてみせるが、糸を引いて雄臭で自分を誘惑するフェロモンたっぷりのザーメン塗れちんぽへ）
（自ら進んで顔を寄せ、ずりずり♥ぐにぐに♥と顔スリを受け入れていき、頬にも唇にも睫毛にも、ねっとりした媚薬ちんぽのザーメン汁がまぶされ）
（どろっどろに汚れた顔をうっとりと蕩かせ、堪えきれなくなった左手がレオタードのワレメに伸びていき、ザーメン臭をオカズに自慰を始めてしまい）
コックピットでパイスーのまま、牝まんこを滅多刺しされてベリアルのオナホにされたりっ♥ 二人目種付けプレイで何度も中出しされながら母乳搾られたりっ♥
はぅっ、カレンは、むっつりドスケベマゾの変態ＪＫですっ♥ ベリアルの恋人ちんぽが欲しくて牝まんこも口まんこもどろどろにしちゃうマゾだからぁっ♥
んご――――っっ♥ んお゛おおおっ♥ おごぉっ♥ おふっ♥ んごぉっ♥ ……ほぐぅううっ♥ 口まんこハメころされひゃうぅぅっ♥
（ザーメンパックでべたべたになった顔の横に、手コキポーズを解いた右手と左手をそれぞれピースサインで寄せ、口を開いて舌を伸ばしたマゾＪＫまんことしての姿勢を正し）
（腰だけで据え置きオナホのように口まんこを、文字通り使われて、きゅうっと狭まった喉奥が男のカリ首から亀頭をぎゅううっと締め付け、ねちょぉ…♥とした）
（喉奥からの濃厚唾液ローションが本気汁のように絡みついて、ほかほかで柔らかい口まんこを一層心地良いものに変え、腰を引けばずろぉおおっ♥と唾液が糸を引く）
はぁっ、あ゛っ♥ 好きぃっ、ベリアルにぃっ、口まんこ扱いされるのらいしゅきぃっ♥ もっとぉ……わらひの口まんこ♥でちんぽ良くなっへぇっ♥
ベリアルのちんぽ専用になってる姿ぁっ♥――み、見られちゃうのだめぇっ♥ マゾイキちんぽ狂いのアへＪＫまんこ顔はぁっ、ベリアルだけのものだからぁっ♥♥
（愛する相手の、愛情が故に焦燥気味な言葉責めと、今までになかった感じ入った様子に、口オナホとして扱われながらそれ以上の歓びを心が感じて）
（口いっぱいに広がるちんぽの味だけでなく、上目遣いで伺うベリアルの興奮顔をオカズに、破いたタイツの奥をぐちゅぐちゅ♥左指で;掻き回すオナニーも止められず）
ベリアルちんぽっ♥ 恋人ちんぽの味ぃ、らいしゅき、すきぃぃっ♥ ――ベリアルが好きらからぁっ、口まんこされてるだけで牝まんこ疼いちゃうよぉっ♥
欲求不満の欲しがり口まんこにぃっ、恋人ザーメンの味覚え込ませてっ♥ どろっどろの恋人ザーメンで腔内レイプしへぇっ♥
んぢゅうううううう――っ♥♥ じゅろおおおおっ♥♥ ぶぢゅうううるるるうるっ―――♥♥ ぢゅるるるるうううううう゛っ♥♥
（他の誰かが見たなら引くこと間違い無しの――ガニ股姿勢で腰をカクカク動かしながら、指でぐちゃぐちゃ♥牝まんこを穿って、鼻の下が伸び切ったひょっとこフェイスで）
（銜えたちんぽの根本からきっついバキュームを繰り出し――喉まんこでもきゅーっと締め付けたまま、濃厚孕ませザーメンを一滴残らず絞り出し、マーキングさせようと…）
この何と表現したらいいのか戸惑ってしまう複雑で混沌とした感情と言うのも、意外と心地よいものでね
空が蒼である必要なんて無い、だなんて常識を疑ってかかる癖して、自分の感情は明瞭に説明出来なければならないなんて、単なる我儘だしさ
このままならなさやもどしかしさと言った気持ちも含めて、君と付き合っていければいいと思っているよ
（何より自分自身が心の内に芽生えた未知の感覚に戸惑いを覚えているのだと零しつつも）
（決して前向きなだけではない複雑な感情も含めて彼女との関係を深めていきたいのだと、正直に告白して）
何も考えてないからこそ暴発してしまったのさ。折角なら一番搾りを味わってもらいたかったと言うのに、面目無いね
これもまた君への感情が暴走してしまったが故の至りと言う事で、大目に見てくれると嬉しいよ
まぁこれはこれで喜んでもらえてるようだし、無駄にしない為にもなるべく君の肌へと刷り込んでいくとしよう
（顔中はおろか眉毛や睫毛に唇にまで、ずっしりと重量感のある濃縮一番搾りザーメンでザーメンパックを施していけば）
（堕天司の遺伝子情報が記憶された変態精子を肌に刷り込み、勝気で気丈な性格のエースパイロットをドスケベ変態人妻JK雌マゾ奴隷へと貶めていき）
雑談やちょっとしたやり取りはここや置きで交わしていたにせよ、本格的な交わりは最後にしたのがいつだったか思い出せない程…
随分とご無沙汰だったものな。寂しい思いをさせてすまない、カレン。俺も想像の中では何度君でシコったか分からないよ
今まで抱いてきた女の中で君以上の存在などいないと断言できるほど、俺はカレンの虜だからね
普段の雑談すらも掛けがえの無い時間だったし、俺が喜ぶであろう言葉を選んで使ってくれるその献身的な姿やギャップのある振舞いに…
どれを取っても堪らなく愛しく感じると同時に、最高のオカズでもあるよ
だからカレン…今日もまた、俺の好みの女に染まってくれ。君無しでは生きていけないダメな男に、俺を堕落させてくれ
（彼女の事をどれだけ愛しているのか語りながらも、目の前で行われているのはそれだけ切り取ってみればお下劣極まりない変態性交で）
（角度を付け斜めにちんぽを突き入れれば、ほっぺたがぼっこりとちんぽの形に歪ませて）
（そのままずりずりと頬の裏側をちんぽの先で擦っては、頬までも性感帯にすべく媚薬精子を塗り込み全身まんこの年中発情状態のマゾJKへ躾けて）
（鼻先にちんぽを押し付けぐいぐいとブサイクな豚面へとしてやれば、鼻で呼吸する度にザーメン臭を吸いこみアクメをキメる、呼吸だけで発情する体質へと調教し）
（ずっしりと重たげに垂れさがる巨大な陰嚢を顔面へと押し付ければ。金玉目隠し状態で左右に腰を振り、その度にべっちんべっちんと玉袋で頬をビンタするお下劣玉ビンタをしてと）
（ただ口まんこを犯すだけではなく思い付くままに彼女を弄び、その欲望をぶつけ。久々の交わりを彼らなりに喜び合って）
カレンのひょっとこ面、最高に可愛いよ…っ。そんな間抜けで下品で惨めで無様で情けない姿を見る事が出来るのは、俺だけだと思うと…
独占欲が満たされ、君への愛しさが胸の内から湧き上がってきて…ああもう、俺には君しかいないのだと言う気持ちに浸れるんだ…っ
愛しい俺のカレン…二人目が欲しいと言ったね？恋人ザーメンはもうたっぷりと味わっただろうし
君の痴態に興奮し、ぐつぐつと煮立った妊娠確実の濃縮ザーメンは、君の子宮の中で放ちたいから…
立ち上がり、腰をずいと前に突き出して…。両手でおまんこを開き、ぱくぱくと物欲しげにひくつく孕みたがりのおまんこへと
俺の種の乞う、かつての君の想い人に対しては絶対に言う事などありえない、俺好みのドスケベな言葉でちんぽ乞いをしてみせてくれないか…？
（はぁはぁと息を弾ませ、普段であれば流暢に口を付いて出る言葉もたどたどしく）
（ぼたぼたと止めどなく垂れ落ちる我慢汁ですらも容易く妊娠させられるであろう、どろどろの雄汁が）
（味気なく思えるほどに、陰嚢に溜め込んだどろっどろの子種汁を子宮に浴びせ妊娠させてやりたいのだと）
（恋人への孕ませ欲求をぶつけ、ちんぽをねだるようせがんで）
【急に離席しなきゃならなくなって、うう……もっと一緒に過ごしたかったのに、本当にごめん、ベリアルっ！！】
【後日返すから、許して――！！ でも、えと……久々に逢えて嬉しかった。大好きよ、恋人さん♥ また会おうね？】
【それじゃ、行ってきますっ！！ ホンットにごめん！！】
【返します！】
【そろそろ日も暮れて慌ただしくなってくる時間だしね、背後優先なのは当然だから大丈夫だよ】
【久々に会えて嬉しかったのは俺も同じさ、早くも古戦場の足音が近づいて来てるんでまた慌ただしくなりそうではあるが…】
【また連絡するし置きレスの方にでも投下する事もあると思うんで、よろしく頼むよ】
【それではまたね、愛しのカレン】
【スレをお返しするよ】
はぁ、はぁっ…♥ んぁぁぁ゛……濃いよぉ、ベリアルの一番搾りザーメン、とっても濃くてぇ、こんなの浴びたら万年発情雌マゾになっちゃうぅぅ♥
はぶっ、んぎゅぅっ、んぢゅうううっ、口まんこも鼻の穴も全部ぅ、ベリアルのザーメンに染まっちゃうっ♥ 精液に染まってくのぉっ♥
あ、あっ、いくっ♥ ちんぽ汁だけでいぐぅぅぅっ♥ 顔面ザー汁塗れの雌豚アクメしゅるうううう゛ぅううううっ♥
（ぼたぼた垂れるザーメンは睫毛も瞼も覆い隠し、鼻呼吸をすればずるるっ♥と啜り上げてしまい、鼻の奥までザーメンに染められていって）
（嗅覚まで永遠にザー汁臭にレイプされ、真っ白い鼻提灯を弾かせながら、石膏を塗りたくったような、殆ど顔の見えない状態でJK人妻マゾとしてアクメを決め）
長らく一緒にいなかったの――疼いて疼いて気が狂いそうだったの、ベリアルっ♥ ……んはぁ、嬉しい、貴方に喜んで貰えるの♥
下品でド変態になったベリアルのJKマゾまんこ嫁として、ベリアルをもっともっと堕落させてっ♥ 立派な変態ご主人さまに仕上げていくからねっ♥
おごっ、おごぉおおっ♥ ほっぺたグリグリぃ、されへぇえぇ、ほっぺたが雌ボコしへりゅうううっ♥
（ぷにぷにとした柔らかい頬肉がちんぽによってぼっこり♥膨らみ、まるで突き上げられたボテ腹のようになっていく最中も、ピースサインでポーズを）
（焦点が完全に上向きになって、凛々しくも美少女であった面影など微塵も見当たらない、彼以外ならドン引き確実のマゾ面に変わってしまうが）
（媚薬作用が強烈な堕天司旦那様種汁によって、頬の内側までまんこ粘膜同様の感度となり、全身がちんぽによるアクメ堕ちしてしまい）
（ずるぅー…♥と唾液とザーメンミックスの極太糸を引いて口から出たちんぽが、ぶっちゅぅ♥と鼻を押し潰して、豚鼻完成のちんぽフックを食らっても）
（寧ろ、不細工に歪んだ顔でも喜び興奮してくれるベリアルに、子宮は孕ませられたい♥と疼きっぱなしになり、喜びにどろどろの顔を嬉しげに歪ませ）
あへっ♥ 金玉ビンタキクぅううっ♥ ザーメン詰め込んでるタマにビンタされりゅのしゅきぃっ♥ おほぉっ、んほぉおおっ♥ もっとぶってぇぇえぇ♥
（玉がぶつかる度に顔面のザーメンが飛び散って、へっへ…♥と犬の呼吸で舌を伸ばし、戸渡部分をベロベロ舐め回しては、ガニ股をヘコヘコ♥振り）
（おまんこ強請りをしながら、情けないちんちんのポーズで、愛情籠もった忠誠マゾまんこ雌嫁のポーズで男へと応えていき）
ちんぽっ♥ ベリアルのちんぽぉっ♥ 今危険日なのっ、妊娠確定しちゃうよぉっ♥ あーっ、浴びたいひぃ、ベリアルのザーメンおまんこれぇっ♥
子宮にザーメンぶっぱ♥してぇ♥ ベリアルにぃっ、ドスケベマゾまんこに躾られたJKオナホ人妻まんこ♥にぃっ、旦那様のベリアルの子種せーしっ♥
どっびゅ♥どっびゅ♥ぶちまけて欲しいのぉっ♥ ベリアル専用になった雌まんこ♥にトドメの妊娠確定ザーメン注いでくださいっ♥
ベリアルのちんぽを前にしたらぁっ、どんなに澄ました顔もおまんこ面になってアヘアヘ♥する雌豚マゾ嫁にっ、ちんぽぉっ♥ ベリアルちんぽっ♥ ぶちこんでっ♥♥
（はへっ♥はへっ♥と興奮して血走った目でちんぽを凝視し、我慢汁を垂らすちんぽを前に伸びた舌がれろれろ♥舐め回したいと蠢いて）
（せがまれた通りに、ぶるんっ、ぶるんっ♥とJK生乳を揺らしてはガニ股のリンボーダンスのような体勢で、破いたタイツから、くぱぁ…♥と開いて汁気たっぷり）
（湯気を上げてパクパク♥ちんぽ乞いしている妊娠準備完了♥まんこを突き出し、相手が腰をハメるのも待てずに自分から――どっちゅんッ♥♥とハメて）
お゛―――ッ♥ お゛ぉおお゛ほぉ゛ォおおっ♥♥ 効くぅ゛ぅうううううっ♥ マゾ雌子宮が孕ませちんぽとドッキングぅ゛ぅううううっんほぉおおおお♥♥
みちみちなのにピッタリ嵌ってりゅううう゛っ♥ ベリアルのちんぽ用にまんこの形変えられへぇっ♥ ベリアルちんぽ専用になっへりゅうううにょぉおおっ♥
ハメたらけでイグっ♥ ずっぽし♥ちんぽハメハメ♥アクメとまらにゃひぃいいンっ♥ あ゛ーーーっ♥ バカになりゅううっ♥ 脳みそちんぽに殺されりゅぅうう♥
【えー……と。ベリアル、古戦場がんばー。なんか今回皆ガチで走ってるぽいけど、まぁベリアルなら目標順位は確保してるでしょうね】
【大変ッ、お待たせしましたっ！！ 前回の私のターンの待機時間から今日まで待たせすぎて、ホンットにごめん……】
【遅くなったけど、こ、こんな感じで。ほんとは〆られるくらい展開進めようと思ったんだけどね、久々に書いたらこの辺が限界で――】
【かーなり、日も空いちゃったし、無理して返さなくていいからねっ！？ 取り敢えず、受け取ってくれれば……】
【これから私の方も予定が未定なとこがあって……呼ばれたら出る？くらいになると思う。こっちからはアプローチするには不安定でね】
【そっちも忙しいでしょうし、気が向いて顔を見たくなったとか、そういう日があれば呼んでくれたら。来られるなら来るし】
【置きレスでもなんでも――…そこは貴方に任せるわ。じゃ、本戦勝ち抜け頑張って！ お疲れ様っ！】
【2レスだけお邪魔しました！ お返しします！】
―――まさか本当に二人目を孕んでしまうとはね。万年発情期と言うのも単なる比喩表現と言う訳ではなかったようだ
こんなに無計画に子作りしてたんじゃ、君の年齢じゃぁ世間から白い目で見られる事もあるだろうし
今まで以上に良い旦那さんですねと周囲から羨まれるような、立派なパパさんにならないといけないじゃないか
それすらも計算の内なのだとしたら、君も随分と恋の駆け引きと言うやつが上手くなったものだと褒めてやりたいね
やはり失敗の数だけ人は成長すると言う事か。天司の俺ですらも人間には敵わなかった、その理由を改めて実感したよ
（瞳を閉じ彼女の胎内に新たな生命を宿した日の事を思い返しては、堕天司である男の好みに染まりきった下品な雌の姿が脳裏に浮かぶも）
（傍らで寄り添う姿を眺めれば、女として母として成長したその雰囲気とのギャップに思わず苦笑いを浮かべて）
（単なる友人でありそれ以上はあり得ないと憎まれ口を叩き合って居た頃の事。彼女を篭絡し特異点の騎空団へと入り込んでは、裏で暗躍し
反撃の機会を伺っていた頃の事）
（いつのまにやら情に絆され、気が付いたら夫婦となっては時期に第二子まで産まれる今の二人の事）
（奇妙な縁と言う他に無い二人の関係の変遷を思い返しては、感慨深げに目を細めて）
（完璧である事を嫌う彼に取ってその余りにも予想の付かない二人の関係は、ある意味で自らの理想とするところでもあり）
（ただの男として妻と子供に愛情を注ぐ一生と言うのもそう悪いものでもないなと、最愛の妻の躰を胸の中へと抱き寄せて）
俺はこの空が蒼でなければいけないなんて、誰が決めたんだ？と問いかけられているかのようなハチャメチャな人生も楽しんでいるけどさ
君の方はどうなんだい？俺みたいな胡散臭くていい加減で変態で下品で節操の無い男に捕まって、道を誤ったなと後悔したこともあるんじゃないかい
すまないね、女々しくてさ。君との思い出を振り返ってみてたんだが、思い返せば返す程、不思議でならなくてね
天司と言う人を超越した存在だったはずが、人と触れ合い我が子を授かる事で個としてはむしろ弱くなってしまったようだ
支え合って生きる分には何だって出来そうな気がするのに、一人でいると寂しくて仕方が無い
本当にままならないものなんだな、人間というのは。ただ裏を返せば協力し合う事で絶大な力を発揮できると言う事で
特異点が単なる人間から蒼の少女との出会いを経て特異点となったように、俺も君と決して離れ離れにならない事で、堕天司の頃にも勝る力を得られる気がしているよ
何が言いたいかというと、もう俺一人じゃ何もできないくらい君にゾッコンだから、ずっと傍にいてくれって事さ
今どきゾッコンなんて誰も使わないだって？素直に受け止めきれなかった時に突っ込みに逃げる事が出来るようにって言う、俺の優しさだよ
それじゃぁ産まれてくる子供の名前でも考えながら、安らかな夜を過ごそうじゃないか
（偏りのあるものこそ魅力的と言う彼の価値観に照らし合わせてみれば、余りにも歪に偏っている二人の関係はある意味で己の理想とするものであり）
（素直な愛情を伝えるのも、弱弱しい一面を見せるのも。以前の自分から偏った結果と思えば意外なほどに素直に受け入れられ）
（妻である彼女へと気持ちをぶつけつつ、不思議な縁が繋がった二人のこれまでの事とこれからの事を語り合うのだった）
【間隔も空いてしまったし濃厚エロでアヘアヘ！ってのもしっくりこなかったから、強引に場面転換させてもらったよ】
【忙しいのはお互い様だろうし、無理をせずにまったりとやっていこう】
【一応〆まではこの場を使わせてもらったが、今後は置きレス中心の進行になるだろうかね】
【何か思いついたら投下するんで、ちょくちょく確認してもらえると嬉しいよ】
【2レスだけお借りしたよ、ありがとう】
【前回は打ち合わせありがとうございました】
【他になにか決めることがあれば、なんなりと】
【森谷千里 ◆95Hywma5ro様とスレをお借りします】
【前回打ち合わせた内容をベースに導入を】
【互いに事情を知り合ったもの同士で】
【急な症状に部屋に呼び出して…という展開で始めようと思っています】
【和姦で濃厚な感じが希望ですが趣向等あればお願いしますね】
【そうですね、そちらに呼び出していただくところからで良いかと思います】
【知った切っ掛けは、他に使用人がいないときに発作が起きて、突然部屋に引き込まれてそのまま……という感じで】
【以降、時折そういった密事を共にして…な流れで今に至るという感じでしょうか】
【こちらも趣向は似ているので問題ないかと思います】
【書き出しはどうしましょう、呼ばれて尋ねるところから書いてみましょうか？】
【偶然居合わせた感じですね】
【自分で慰めてなんとかしていたのをそちらに…な流れですね】
【お言葉に甘えてお願いしてもいいですか？】
【切っ掛けは了解しました】
【書き出しは少しお待ち下さいね】
【ありがとうございます】
【書き出しを待ってこちらも続きますね】
【あと打ち合わせのほかに何かありましたら遠慮なく言ってもらえれば】
――かしこまりました、すぐに向かうように致します。
（複数名いる使用人を統括する家令から声をかけられ）
（磨いていた食器類を片付けて向かう準備を始める）
（わざわざ侍女ではなく、自分が呼ばれるということは……まさか、と脳裏によぎるとある事情）
「また勉強を見てもらいたいと思われたのだろうか。さあ、早く行って差し上げなさい」
では。すみません、しばらく離れます。
（そう言って、その場を後にする）
（以前から旦那様にいわれ、家庭教師代わりを務めていたこともあり）
（そのように誤解をしてくれていることは、有り難いことだった）
（後ろめたい気持ちもありながら、お嬢様の元へと向かい）
（幾度かドアノックし、声をかける）
お嬢様、森谷です。失礼しても？
【お待たせいたしました】
【よろしくお願いします】
（荒くなる呼吸をなんとか抑え森谷を出迎える）
森谷？…入ってください
くれぐれも一目には気を付けて…
（気だるそうに椅子に腰かけ、肌も上気していて）
（血が騒ぐ衝動を堪えようと必死な姿が艶っぽい）
突然呼びつけてしまって…ごめんなさい
でも…アレが始まってしまって……
つい先日の今日なのに…また
（そのときの情事を思い出したのか）
（羞恥で森田の顔を正面から見れないほどで）
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
（返事が届くまでの間、周りに目を配り、誰かに見られていないことを確認する）
（そしてその声が届けば、素早く室内に入り、即座に鍵を閉めておく）
（これで、めぐるの元を尋ねているのを知るのは家令のみで、その家令も、勉強を見るのに数時間離れることは承知済み）
いえ、お嬢様がお気になさることでは。
丁度作業も終わりかけていましたし……
（呼びつけたことに謝られては恐縮してしまう）
（こちらは使用人、それが務めなのだから）
……そうですか。しかし、良いのでしょうか、私がこのような。
（過去、この事情を知る切っ掛けとなったことを思い出す）
（あのときは過ちを犯したことで身を焦がすような罪悪感を覚えたが）
（その後も頼られるたびに、ずるずると流されてしまっている自分が情けなく）
（しかし、その実、この秘密裏の常時に燃え上がってしまっているのも確かで……）
【二人きりのときは呼び方を変えるとのことでしたが、】
【お嬢様からこちらを下の名前で呼んでもらうことが一つのスイッチである、というのはいかがでしょうか？】
【こちらも以後はお嬢様をめぐる呼びに切り替える…とか】
森谷さん…ごめんなさい
貴方にまたこんなこと…迷惑ですよね…
（まだなんとか自分で身体を沈めていた頃）
（突然の発作の際に居合わせたのが森谷だった）
でも他の人には言えなく…て…
（それ以降、次第に酷くなる昂ぶりに彼を頼るように）
（深く繋がるなるにつれ、身体は雌として成熟してしまい…）
（甘い泥沼にはまっていくような感覚だった）
千里さん…お願いします
してください…この身体を沈めてほしいんです
【素敵ですね。早速お呼びさせていただきました】
いえ、迷惑だなどと……
そのように仰らないで下さい。私はお嬢様に頼っていただけて、本当に光栄だと思っているのですから。
（火照った顔、潤んだ瞳）
（絵に描いたような淑女のめぐるが、このような表情をしている）
（それを見ているだけで、胸の中を掻き乱され、全てを忘れてしまいそうになる）
（自分にだけ打ち明けられた、お嬢様の秘密）
（その場の雰囲気とお願いに流されたときに聞かされた内容は、耳を疑うような内容だった）
（淫魔の血が、身体を疼かせるのだ、と）
（そのような血が、この世に存在していることがまず信じられなかったが）
（しかし現にお嬢様は、定期的にこの症状に悩まされている）
（雄としての自分が、ただ見目麗しいというだけではないお嬢様の魔性に魅入られ、この二人きりの時間に溺れ始めている自覚もあり――）
……かしこまりました。
（この上目遣いでお願いされては、もう何も考えられない）
（椅子に座る彼女に手を伸ばし、ベッドへと促す）
……めぐる。
（以前にお願いされた）
（二人きりのときは、名前で呼んで欲しいと）
（自分の中で、喧しいぐらいに響く心臓の音。小さく彼女の名前を呼ぶ声をそれに混ぜて、彼女をベッドに寝かせ、覆いかぶさった）
【名前を呼び捨てでよろしいですか？】
【それとこのときだけ、私から俺に変えたほうがそれっぽいでしょうか】
【レスに気づけませんでした】
【ごめんなさい】
【始めて早々ですが時間が迫ってきましたので】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【了解しました】
【それでは次はいつに致しましょう？】
【日付が変わっているので】
【水曜日はどうでしょうか？時間帯は今回と同じくらいで】
【かしこまりました、水曜日なら問題ありません】
【では今日と同じ時間で】
【ありがとうございました、とても楽しい時間でした】
【おやすみなさいませ】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【それでは失礼しますね】
【スレをお返しします】
移動してくれてありがとう。おじさんは激しく種付けされたい子って募集したのにそれに来ちゃうなんて
随分エッチな鈴ちゃんなんだねぇ♥
おじさんは太ってて汗臭くて、若い子を孕ませたくてチンポいつもオジサンチンポをムラムラ♥ガチガチ♥にさせてる人でいいかなぁ？
ホントはね…童貞で早漏の一夏よりも太くて、長くて、大きいオジサンチンポ好き♥
さっきの態度は人前だったから…
だから種付けプレスされて赤ちゃん孕んじゃって全然問題ないから！
出来ちゃっても一夏に托卵してもらうから気にしないでいいわ
嬉しいなぁ…太くて大きい、孕ませたがりなおじさんチンポ好きなんて最高だ♥
じゃいっぱいラブ度」高めな子作りして、責任は一夏君にとってもらおうか……
鈴ちゃんには一夏くんにも見せたことのないようなエッチな格好やスケベ声あげてもらうからね♥
その小さいおっぱいの乳首の形が浮いちゃうようなピチピチ薄手なISスーツとか、ほとんど布のマイクロビキニとか…
実は一夏くんが気付いていないだけで他の子皆オジサンチンポ大好き状態で、裏で奪い合いしてると嬉しいなぁ♥
えぇ、絶対にアイツに聞かせたことないようなアヘオホ言っちゃうわ
アイツには責任と目線だけ隠しただけのエロ動画でも送っておけばいいでしょ
あ、でもドスケベ衣装もいいけどぉ首輪とかクリピアスみたいなアクセサリーも欲しいわね
他だったらセシリア、箒、シャルロットくらいしか呼べないけどいい？
首輪とかクリピアスとかだね。いいよぉ…そういうのもつけておじさん専用になったって事…刻み付けておかなきゃだしね
そんなに呼べるなら充分だよ。でも鈴ちゃんが一番に種付けされまくっちゃうんだけどね…♥
一夏くんの部屋のすぐ隣をやり部屋にして、毎晩激しくベッド軋ませちゃおうか…
何度もオジサンのこと好きって言わせて、スケベアクメさせちゃうからね…
もうすぐ始めちゃう？それとも何か他に決めたいことあるかな？
しかも気がついたらヤッてもないのにパパになっちゃったとか
そういう専用になった的なアイテムって必要よね♥
他の子はまあ一応ね…でも最初に種付けされたいっていったのは私だから♥
NGを言っておくと大スカくらいね
オシッコを飲むとかぶっかけるとかオジサンのお尻の穴をベロベロするくらいなら平気…かな♥
そんな事されたらもっと勃起しちゃう。そこまでしてくれるスケベな鈴ちゃんはお嫁さん第一号にしてあげないといけないねぇ…
オジサンチンポ専用便女嫁の凰鈴音♥危険日おまんこで誘惑されたらオジサンもう我慢できないよ。
鈴ちゃんの口から孕ませてぇ…♥なんて言われたらもう！
じゃあもう種付けセックス開始しちゃう？
皆の授業が終わった後。色んな人に聞かれてるのを承知でヤリ部屋でハメハメ♥
私はオジサン専用便女嫁マンコになるからぁ♥
孕ませて♥オジサンの赤ちゃん産ませて♥
何故か学園は黙認しててぇ、大音量で聞こえるようにヤッちゃいたいわね♥
第一号マンコの鈴ちゃんをボテ腹にしたら、私もっ手他の子が種付けせがみに来ちゃうだろうねぇ…
鈴ちゃんも一回だけの子作りで満足するわけないよね？無責任なおじさんチンポで何度もセックスだぞ♥
じゃあ始めちゃう？ヤリ部屋にもう到着してるのと
皆に見られながらこれから移動するのと同知った方がいいかなぁ？
ヤリ部屋到着からかな♥授業中でも呼ばれたらすぐにヤレるように準備万端で♥とか
書き出しはどちらからする？こっちでも鈴ちゃんからでも大丈夫だよ
オジサンから書き出してくれると嬉しいけど…どう？
その代わりにNG以外の事だったら何でもしてあげるけど
（そこからは毎日のように女子生徒の淫らな声や卑猥な音が最近鳴り響いていた）
（その部屋を宛がわれた人物は、学生ではなく教師でもない、見るからにいやらしく下品な中年男で）
ハァハァ♥鈴ちゃん…おじさんもう早くセックスしたくて待ちきれないよ…
この部屋の扉を開けて中に入ったららもう、鈴ちゃんに襲い掛かるからね？
（汗臭い太った禿げ頭の中年の男は、生徒の一人で留学生でもある凰鈴音と部屋の前にたどり着いていた）
（しかも恋人さながらに手をつなぎあい、男の股間ははち切れんばかりに膨張しズボンを突き破りそうなほど勃起していた）
（そんな最低な中年男がゆっくり扉を開けると、ムワっとしたスケベな臭いが漂ってきて）
ほら入って…入ったらオジサンの方を向いて、恋人キスの催促からだよぉ♥
はぁはぁ、鈴ちゃ〜ん♥ふー、ふぅう♥
（部屋の中は学園の寮とは思えない程精臭がこびり付いており、ベッドも体液で湿ってる始末）
（部屋に入るなり男は鈴の顔にキモい脂ぎった顔を寄せ唇を突き出しキスの催促をした）
【じゃあ書き出しはこれで…いっぱいエッチな姿見せて欲しいなぁ】
私はもうオジサンのチンポに屈服してるからぁ♥
何してもいいわよぉ♥
（授業中にも関わらず、教室をでて恋人つなぎでヤリ部屋まで歩いて、廊下にはポタポタとマンコ汁が垂れたあとが続いている）
（リクエストのISスーツ、股間部はいつでもどこでもハメられるように切れ込みが入っていて、普通なら恥ずかしくてたまらないはずなのに）
（そのヌレヌレのマンコの最奥、子宮はオジサンの精液が欲しくて孕みたくてキュンキュンしていて）
んっ…オマンコ代表候補性の凰鈴音はぁ♥オジサンの虜っ♥
れろっ♥ んろぉ♥ くぱぁ♥
ぷぅ♥ じゅるっ♥んんっ♥好きぃ♥臭いけど好きぃ♥んんっ♥
んちゅっ♥ れろぉ♥はぁっ♥私も…お願いっ♥アレぇ…アレぇつけてっ♥
オジサンがくれたぁ♥オジサンチンポ専用便女嫁の証の首輪あぁ♥
アレがないと落ち着かないのぉ♥れろっ♥ れろっ♥
（臭い部屋の臭いも気にもとめないで、飛びついて激しく舌を交わらせペチャペチャと音をたたせて）
【素敵な出だしね♥そっちもいっぱいエッチな要求してもいいんだからね♥】
ぶちゅ、ンチュ♥こんなスケベ留学生と、恋人同然のスケベセックス♥んちゅ、チュレルレル♥
ヂュチュチュゥゥぅ…♥はぁはぁ、付けたよぉ…おじさんの女っだって証の首輪ぁ♥
（ずっと年下で美少女でもある鈴を相手に、最低な臭い中年が貪り合うような唾液たっぷりのベロキス）
（まだ扉は開いてるから廊下にも最低な抱擁とベロキスしてるってことがバレてしまうほど）
（そんなキスをしながら勃起したチンポを押し付けつつ、鈴に「チンポ♀ペット」と刻まれたドッグタグを彼女につけてやり）
じゃあ鈴ちゃんも…ペットらしくオチンポの前に四つん這いになってお尻フリフリしながら「待て」だよぉ？
ほぉらチンポ、今みせてあげるからねぇ…。何度もチンポって言って…？可愛い声で言われると興奮しちゃうから♥
（一歩後ろに下がって服を脱ぐと汗で湿った中年太りの裸体になって、体毛の濃いは腕や脛だけでなく腹や更に下にも生い茂る）
（特に陰毛濃く、そこから淫水焼けして変色した使い込まれた特大サイズの中年のチンポが反り返って勃起してる）
じゃあ扉を閉めて…鈴ちゃん、今日はこのチンポと本気の…セックスだぞ？
オマンコ危険日だよね？今日は絶対…孕ませて赤ちゃん作ろうねぇ♥ふひひひ
（チンポを見せつけつつ開いていた扉を閉めに、いよいよ二人きりのドスケベタイムの始まり♥）
何日も磨いてない加齢口臭♥んんっ…臭いしゅごいっ♥んんっ♥
あ、コレっ♥ずっと付けてたいのにっ♥…専用首輪っ♥んんっ♥あっはぁ♥んんっ
チンポ♀ペット♥んんっ…これが今の私の名前っ♥んはぁッ♥
（廊下まで丸聞こえの大声で激しくベロチューをかわしながら、首輪をされたことでチンポ♀ペットのスイッチが入っていく）
ぁ♥ ん゛ぅ♥ う゛♥んっはぁい♥んっし、扉閉めたわよ♥
んぁっ…おっきい♥ハァ♥ハァ♥チンポすごいっ♥勃起♥
これっ…私のマンコにまたっ♥
れろ、ちゅぱっ…おい、し…ぴちゃっ♥んっ♥ちょっとだけならいいわよねっ♥アハッ♥
（待ての姿勢でもし尻尾があったらはちきれんばかりに振っていた待ての態勢で目の前に突き出された赤黒いチンポの先端をレロレロしてしまう）
そ、そう…今日は私危険日っ♥中出しされたら間違いなくマンコ孕むぅ♥
だ、だからお願い♥オジサンの子供…私に頂戴♥
（ベッドに仰向けになるとクパァっと割れ目を開いていつでも挿入できるようにして）
本当にスケベな子なんだから。オジサンそんな子が好きだけどね♥
オマンコ、もう準備OKなんだね…廊下に滴ってたもんね…はぁはぁ
（鈴をベッドの上で覆う様に巨体で伸し掛かると、チンポを開かれたエッチな穴へと押し当てる）
（先ほど鈴に舐めまわされた赤黒い亀頭は腫れあがって唾液で濡れていたが、愛液で更にヌルヌルな状態に）
鈴ちゃん…んぉんおおおぉ♥入ってく、生のチンポ…ずっと年下の女の子の大事なオマンコに挿入してる♥
こんな美少女と子作りできる幸せ…鈴ちゃんも幸せだよね？一夏くんのお嫁さんになるよりもずっと♥おおぉぉ、チンポ融けそう♥
（ゆっくり生チンポの存在を知らしめるように膣壁を擦って挿入していき押し広げては、身体をより密着させていき）
（さらに奥へ、深い部分へと亀頭を強く押し付け背中を仰け反らせながら気持ちよさそうな顔でだらしなくアヘアへする気も中年）
他の子もおじさんとの生セックス狙ってたんだよ？なのに、鈴ちゃんがどうしても赤ちゃん欲しいって…おじさんのお嫁さんになりたいっていうから♥
40も年の離れたおじさんと本気のセックスしたいなんて悪い子だ。この、♥このすけべまんこめ♥
皆に自慢するんだ。オジサンと生ハメしてもらってるって♥本気交尾でお嫁さん第一号になるって♥
（挿入するなり腰を振り始める中年オジサンは、執拗に子宮口を突きまくってはベッドを軋ませていた）
あぁっ♥私のマンコもうこんな広がっ…最初はあんなに痛かったのにぃ♥
チンポッ、チンポきたきたぁ♥おおぉおお゛ぉ゛ぉ゛♥これっぜったいに孕むぅ♥
もっど❤もっとぉ奥までぇ入るからぁ♥もっどぉぉ♥
私幸せっ♥幸せすぎっ♥一夏の嫁なんてどうでもいいのっ♥オジサンのチンポがあれば十分♥
（念には念を入れて排卵促進剤も飲んできて孕む体制はバッチリで）
40でもぉ60歳差でもいいのぉ♥オジサンならぁ♥
私が第一号になるならぁ♥
っッ♥私ぃ♥凰鈴音はぁオジサンとぉ本気交尾でぇ赤ちゃん産む第一号になるぅ♥
生ハメっ♥されてっ…♥嬉しいっ♥嬉しいのぉ♥お、おっ♥あっ♥
（こっそり用意しておいた記録装置に交尾本気種付け嫁宣言し）
（息遣いやベッドのギシギシ音、チンポとマンコの結合音までハッキリと録音できるようになっていて）
でも彼鈍感だから、オジサンと鈴ちゃんがセックスしてるって気づかないだろうねぇ♥
だせ、排卵しろ…おじさんの精子で孕む準備を完璧にするんだ♥むちゅ、チュ♥んぶちゅぅぅ♥
（汗を発散させつつ、ベッドの上で体同士を密着させてはベッドと中年お体でサンドイッチして）
（腰だけ激しく上下に揺らして、荒々しい優しさのかけらもない自分本位なチンポピストン）
（そのままもう一度、貪る様なベロキス開始）
ちゅｍ、ちゅ、孕めぇ…おじさんの赤ちゃん生むんだぞぉ♥
鈴ちゃんは、おまんこのどこ擦られるのが好きだっけ？入り口付近？途中の天井辺りを？
それとも、一番奥をズンズンされるの？全部好きだなんて言ったら、相当なスケベマンコだぞ♥
ちゅ…ベロベロォ♥全部おじさんのんだ♥鈴ちゃんの身体はオジサンのもんだ♥だから…
（単調なピストンだけでなく、浅いピストンやGスポットを狙ったピストンを行い、また子宮口も何度も圧し潰す）
（我慢汁がもう射精みたいにビュルビュル放たれてるほど中年のチンポも気持ちいいが止まらない様子）
（唇キスだけでなく頬も鼻も舐めまわし顔中を中年お口臭たっぷり唾液まみれでマーキング）
結婚するぞ？はぁはぁ、オジサンのプロポーズ受け入れてくれるよね？
本気でチンポペットのお嫁さんになるって、言ってくれるよね?オラ、言え、言え♥
（身体を揺すれば、鈴の小さい胸を激しく乳首ごと圧し潰して胸板プレス擦り）
んっ…アイツホモかってくらいぃ♥鈍感だからっ♥孕んでも気が付かないっ♥アイツの子供だっていっても気が付かない♥
ちゅぶ♥ちゅぶ♥はい゛っでぐりゅ♥私のマンコっ♥チンポでゴリュゴリュされてっ♥
じゅっぽ♥んちゅぅ♥にゅぶぅ♥んんっ♥
（体格、体重差もあり押しつぶされるようにベッドとサンドイッチ）
（それでも押しつぶされ、へしゃげるオマンコの快感に酔いしれて、少しでも気持ちよくなりたいとその体制でまたディープキスをかわし）
お゛へぉッ♥ お、おくしゅきッ♥一番アクメできりゅ♥子宮口の奥ぅ♥
だけじゃなくてっ♥チンポあたってりゅとこぉ♥全部ぅ♥
Gスポもクリトリスもっ…だけじゃなくてチくび♥舌っ♥身体全部♥
レロレロされてる顔もっ♥全部気持ちいい♥
へあ゛ぁあぁッ♥ ふぎゅぅうぅ♥なりゅっ…ンポペットのお嫁さんに凰鈴音はなりましゅ♥
だ、だから、ふぶゥおぉほ♥もっとメチャクチャプレス、マンコだけじゃなくて全身プレスしてぇ♥
（両手をオジサンの首の後ろ、に回し、両足は腰の途中で挟めないがクロスがっしりしがみついて妊娠から逃れられないように）
愛してるぞぉ…！IS学戦の美少女は全部おじさんの女だ♥鈴ちゃんはその中のお嫁さん一号だぞ♥
皆に自慢しろ、オジサンに種付けされたって、赤ちゃん産むんだって♥お、お、キンタマ上がってきた…ッ
出る、出るよ。おじさんの遺伝子受け止める準備できたか？卵子ちゃんめぇ♥
（抱きついてきた鈴に応えるようにうに太い腕で細い小さい身体を抱きしめて）
（汗や掻き出した愛液を飛び散らしながらラストスパート開始）
8今まで以上に荒々しく、執拗に子宮口を狙いながら体重を全身ベッドに預け完全に種付けプレス状態になって）
うおおぉ、出る、です、孕め…孕め孕め孕め♥オジサンの精子で妊娠しろぉ♥
一夏ぁぁ、聞いてるか、お前の小笹なじみをオジサンが今から本気種付けすっからなぁ♥
出る、射精する、鈴、ちゃん…イケ、イケ、一緒に気持ちいいセックス♥完了するぞぉおおおぉ♥
（何度も孕めと念じるように呟き囁きつつ腰を廻してグリグリ子宮を亀頭で潰し筒、チンポを今日で一番に膨らませると）
（思いっきり、鈴の子宮の中に精液を満たす勢いで一気にザーメン射精をして、チンポを強く脈打たせる）
おおほおおぉ♥種付け最高ぉぉぉ♥
（キモ声を上げながら前身を震わせ、たっぷりと種付け射精を楽しむ中年だった）
なンもかんがえられないィっ♥チンポっ♥嫁のことっ♥いがいぃ♥
ほむおっ♥ は、はひはぃいっ♥ ふくっ♥ ふぶっ♥ んほぉっ♥
き、キンタマからくるっ♥くるのっ…種付け確定ザーメンっ♥
私の卵子も来てるっ…オジサンの子供孕むって…くるっ…♥
う゛ッ♥ きゅッ♥ い゛ぁッ♥ お゛へッ♥
（プレスされ息もままならず酸欠で意識朦朧となりながら、身体は正直にビクビクと軽く絶頂を繰り返す）
（メタボの身体、何日もお風呂にはいってない体臭♥磨いていない口臭♥禿げ上がった頭）
（その通常であれば近づきたくもないオジサンの遺伝子をもった子供がもうすぐ受精してしまうことに悦びがいっぱいで）
ぷゴ♥ おぎぉぉおおぉぼッぉおお♥
ぼごォっ ふぎォっ♥ほっ♥ へっ♥
え゛ぁぁあ゛ぁぁああぁぁあ゛あ゛あ゛っ♥
（女の子があげちゃいけないような豚声を響かせながら射精される）
（その量は子宮の許容量ギリギリにお腹をボコッと数カ月後の未来のように大きく膨らませて）
【と言っても今回はここまでで、凍結してもらえたら嬉しいんだけど】
【ボテ腹いいわね、ピアスもしちゃって、肌の色とか髪の色も変えてヤンママになっちゃうとか？】
【ビッチスタイルになっちゃうのもいいね】
【でもオジサンのお嫁さんは私だけだからね♥】
【時間も了解よ、次は月曜日なら大丈夫だとおもうけど】
【それじゃ今日はこの辺で、長い時間ありがとう】
【スレ返します】
【こちらこそ長い時間ありがと、お疲れ様】
【スレを返すわよ】
お待たせしました、部長。
さて…改めて考えると、部長と二人きりというのは、中々新鮮な気もしますね…
……二人きり、二人きり…か……。うむ…
（いつになくそわそわしてしまう…のを隠しつつ、普段の調子に整えて）
ホラー以外ということなら部長、運動系のゲームなんかいかがでしょう？
ああ勿論、部長が是非ともこれをしたい、というような希望があれば聞きますとも。
そういえばそうだったね、時々二人になることはあったけど
改めて二人っきりっていうのは…ちょっと新鮮だね。
……わたしは嬉しいな。
（二人きりと強調されると頬を少し赤く染め、いつもの笑顔を浮かべ）
いいね！でも運動系なら、わたしの圧勝になっちゃうよ？
過去の栄光とか言われてるけど、元バスケ部なんだから！
（運動と言われると目を輝かせて、ガッツポーズを決めてみせると）
（長い髪と一緒に高校生の割には成長した胸の膨らみが揺れて）
どんなゲームがあるかな…？
……。そ…そう、ですね。ええ。
俺も決して、嫌なわけではありません。……よ。部長。
（いつもの笑顔を改めて受け止めて、どきりと硬直して）
（四人で集まっているときには意識しづらいが、顔立ちは本当に美人だな、部長…と、少しばかり考えつつ）
ほう、それは頼もしい…！ゲーム部の活動へ移っても、体力は衰えていないというわけですね。
フフッ、普段なら競い合うところ…今回は協力といきましょう、折角なのでね。
（ふわりと揺れる髪、それから大きな胸。に視線を寄せてしまわぬよう……と意識するものの）
（意識すれば視線がじっと寄ってしまうのも事実。ふるんっ、と揺れる胸をじっと見つめた後、焦るように体を伸ばし、取り出したゲームは……）
ご存知…リングフィットォッ！！
これを交代交代でプレイし、アドベンチャーを進めていこうではありませんか、部長ォッ！
（黒いリングコンを手に握り、装うように普段の調子でガッツポーズを決めてみせて）
…良かった、今日は楽しもうねっ！
（晴翔くんの表情が少し硬くなった？と目線を合わせる）
（いつもとちがう視線を感じた気がして、鼓動がとくんと高鳴った）
もちろんだよ、運動するのは好きだしゲームにも体力は必要だしね。
いいね、協力プレイ！一緒に頑張ろうね。
（協力と聞いては元気よく頷き、無邪気にハイタッチをすると）
（取り出されたリングコントローラーを見てまた目を輝かせる）
おおっ、今は入手困難になっちゃった例のやつっ！
じゃあ負荷を強めにしてステージクリアを目指していこうね。
早速私から…よーし。
（リングコンを受け取り、太ももに片方のコントローラーを取り付ける）
（元気よく屈伸しその場でジョギングをすると、柔らかな膨らみがそのたびに揺れて、首筋に汗が伝って）
（健康的な色香を纏いながら息を乱し、ステージの切り替わりのところでリングコンを手渡した）
はぁっ…交代っ……ふふふっ、楽しいね。
家に籠らねばならない今こそ、
運動不足解消の友となる代物です。
共に健康ボディを手に入れようではありませんか、ハハハっ！……。
（と、意気込んで高笑いをしたものの）
（部長の体力に合わせてがっつり引き上げられていく運動負荷の数値に少しばかり顔をひきつらせつつ…）
…大丈夫、大丈夫。これくらい強くなくては寧ろ準備運動にもなりはしない、かもしれない…
と……おお、順調ですね、部長。さすが…とても…よく、動いておられる…
（汗を流しつつも呼吸の乱れは僅かなもので、部長の体力に余裕のあるプレイを見つつ）
（たゆん、たゆんっ…と動くたびに揺れるそこにやっぱり視線は集中しがちに）
…えっ？あ、そう、ですね！では次は俺が…！
………ふんっっぎぎぎ……！！はぁっ！！はぁっ！！……これはっ！！想像以上に……ぎっつ……！！
（リングコンを渡される時には画面を見ておらず、あわててそれを受けとると）
（汗だくになりながらもステージを進めるが…途中で足に限界を感じ、小休止）
はぁっ、駄目だ、あっづ…！！
一枚脱ぎますが、お気になさらずっ！！ふぅ、ふぅっ、よぉしッ……！
（上着を脱いでシャツ一枚になると、再びステージを進め…慣れない負荷がかかった状態でどうにかクリアを）
ぶ、部長……次を、お願いします……っ！
（健康的な男子の上半身に汗をにじませ、同じく体を火照らせている部長にリングコンを手渡し）
いやしかし、本当に暑いッ……
部長も全然、無理せず脱いでくれて大丈夫ですからねっ……！
（……本来ならセクハラと取られかねない言葉を、根っからの好意で口にして）
あははっ、晴翔くん頑張って！その調子、あとちょっと…！
（楽しそうにゲーム画面を見て応援していたが、ふいに視線を彼の横顔へ移すと）
（普段見ない晴翔の表情、男の子の火照った身体に浮かぶ汗）
（ドキっとまた鼓動が高鳴り、上着を脱ぐ様子に内心慌てるもどうにか平静を取り戻して）
今日は真夏日だったもんね、夜も蒸すしこんなに運動してたら暑いよね。
じゃああと一息、クリアまで頑張ろうっ。交代っ。
ありがと、晴翔くんナイスパスだよ。
よしっ…ふうっ……んんっ……はあっ……ううぅ…っ…。
（晴翔の言葉に頷いて制服の上着を脱ぐと、白く丸みのあるなだらかな肩が露わになる）
（ワンピースタイプの制服は、上着がないと胸の形がくっきりとわかり）
（苦しそうに表情を歪めつつ、ニートゥチェストやマエニプッシュを行うと）
（余裕がなくなってきたせいか、スカートの奥がちらりと見えて）
やったー、ビクトリーポーズっ…っと、あわわっ…！
ご、ごめん晴翔くん…っ…！
（どうにかクリアすると、バランスを崩して隣にいる晴翔に抱きついて）
（そのまま二人で床へ倒れ込んでしまう）
（薄着で密着すると、離れがたいような気がして潤んだ目を向けて）
ええ、頑張りましょう部長、お互いにっ…！
はぁ…はぁ、うん、これは…こまめな休憩が、必要っ……
（床にぺたりと座りこみ、どうにか呼吸を落ち着かせようと試みていると）
（上着を脱いだ瞬間、ふわりと香る女の子の薫りが鼻をくすぐり…目をやると、大きな胸の形がはっきりとわかるワンピース姿の部長がいて）
（加えてちらりと覗くスカートの奥……ただでさえ興奮しがちだった状況に、火に油を注がれるようなその姿を見せられて……）
ぶ、部長…その、もう少し気をつけて……って
ぉおあぁあっ！！？……〜〜っ！！？
（あまりに無防備すぎると注意を促そうとした瞬間、体勢を崩した部長が倒れ込んできて）
（支えようと伸ばした手が、むにゅうっ……！と豊満な胸に埋まるようにして、互いの体が密着）
（手のひらに体重をかけられて、半ば強制的に揉ませるような姿勢になり…）
ゃ、柔らかっ……！？…では、なく……！！
部長っ、この体勢はとても、とても不味いですっ……！
は、はやく起き上がって、くださいっ…！
（と、言いつつ…もがく振りをするように、埋まった手がもぞもぞと動いて、むにゅむにゅと胸を揉んでしまっていて）
（顔を真っ赤にしながら、互いの匂いが入り交じるほど密着しているこの姿勢の心地よさにくらくらしながら…硬く膨らんでしまっている部分も、ぎゅうっと押し当てられている状態に）
ぁあんっ……ま、待って…晴翔くっ……ひゃっ…あんっ……！
だ、だめっ…あ、ぅぅんっ……。晴翔くんっ…んっ……。
（晴翔くんを押し倒すような体勢で倒れ込み、豊満な膨らみに彼の指が食い込むと鼻にかかった声を上げ）
（驚いて身じろぎすればするほど、何度も押し込むように指が動き柔らかい膨らみに食い込んで）
（未知の快感に力が抜けて、立ち上がることもできずに胸を押し付けて淫らに喘いでしまう）
はぁっ…ん…立てないのっ……だって……晴翔くんの手…がっ……。
………気持ち…よく、て……。
ん……これ……晴翔くんも………？気持ちいいの……？
（頬を上気させ、快感に浮かされて恥ずかしい言葉が唇からこぼれていく）
（思わず縋りついてしまうと、腰のあたりに硬いものが当たって）
（反応を見るように身をくねらせてお尻でそこを擦るようにしてみては、晴翔くんの反応を見て）
た、立てない…ですかっ…！？
こちらからは、押し退けることもっ……う、ぐっ……
（自身の目の前で淫らに喘ぐ部長の姿、手に伝わる豊満な乳房の柔らかさに、こちらも力が抜けてしまって）
（ぐぐっと押さえ込むような力強い動きだった手の平も、ふにゅ、むにゅんっ…というような、明らかに感触を堪能するような動きに変わっていって……）
〜〜〜っ！？……ぶ、部長、そこはっ……！
流石に、これ以上は……不味っ……ぁぁあっ……く…
（すっかり快感に浮かされた状態の部長に膨張した股間を刺激されれば、こちらも息が抜け出るような声が漏れて）
（腰が浮いて彼女の股間に自身の股間を押し付けるような体勢になり、だんだんと顔も近づいてきて）
……っ、部長、いい加減に、離れてくれませんと……
お……収まりが、つかなくなってしまいますよッ……！
そういう関係……こ…恋人でも、ないというのに、我々はっ…！
（もうあと少しで唇が触れ合ってしまいそうな距離まで迫ったところで、警告するようにそう口にして）
（けれども、よほど触りたかったのか…胸からは手は離さないまま、ずぅっと感触を堪能し続けていて）
だって…力、入らないよっ…あっ……んっ……あぁん…。
晴翔くん……んん……っ…。
（指の動き方が変わり、与えられる快感も強くなると頬を染めびくんと震える）
（夏服の制服越しに、胸の突起の場所がわかるくらいに反応して）
あ、やぁっ……んんっ……。
やっぱり…ここ、晴翔くんの……。なんだ、ね……。
（激しく反応を示す彼を見下ろして、悶えるのが自分ばかりでないことにどこか安堵したような蕩けた表情で）
（スカートの奥の下着が、彼の股間に押しつけられると瞳をきゅうと閉じて）
恋人じゃないけど……晴翔くんは私の好きな人、だから……。
んん……。んちゅ………。
だから、収まり…つかなくなって…いいよ……。
わたしのこと…晴翔くんの好きにして……。
（彼の最後の警告にも首を振って、自分からゆっくりと唇を重ねて）
（ぎこちない口付けを交わしながら、自分の制服のワンピースのファスナーを下ろしてしまい）
（彼が手をかけてくれれば、簡単に下着姿になれるような体勢へ…）
ん、むっ……！？
〜〜〜〜っ…………！
（告白、と同時に行われるぎこちないキスに目を丸くして、それでも拒むことはせず）
（むしろ応えるように唇に吸い付き、舌を差し込んで唇をなぞるように動かして）
……そこまで言われては、もう……本当に、最後までっ……させてもらいますからね、部長……？
……好きにして……いいんですよね？
（口づけまでされては拒むことなど出来まいと、ファスナーを下ろしてみせる部長を前に）
（下ろすのを手伝うように手を伸ばし、完全に下着姿になってしまうまで制服を脱がすと）
（下着越しにまた両の胸に手を伸ばし、勃起した先端をかりかりと刺激して）
こんなに大きなものを、ふるふる揺らしてみせて……我慢する身にもなって欲しいくらいですよ、本当に……！！
好きにさせてもらいますから、ね……
…………楓っ……！
（と、呼ぶと同時に、ブラジャーを思い切り上にずらし）
（見たくてたまらなかったそこを露にさせると、今度はじかにそこに触れて……）
（顔を近づけて、ちゅううっ……！！と、その先端…膨らんだ乳首に思い切り吸い付いて）
（……ちゅぱちゅぱとしゃぶりながら、下半身にも手をやりつつ、こちらも股間部分のチャックを下ろして）
（部長――楓がそこに手を伸ばせば、すぐに勃起した肉竿を取り出せてしまう用意を済ませ……）
……最後まで……して欲しい……。
…好きにして、晴翔くんのしたい事…わたしにして……っ……。
あっ…あんっ………ふぁ……ぁぁんっ……。
（晴翔くんの手が制服へかかると、白い肌が露わになる）
（窮屈そうに白い下着の中へ納まる胸、きゅっと細くくびれたウエストに健康的な太もも）
（小さなリボンがちょこんと飾られた清楚な下着に包まれた柔らかそうなお尻）
（下着越しに勃起した乳首を刺激されると、明確に嬌声を上げて乱れていく）
きゃっ……あっ……。
晴翔くんの目…ぎらぎらしてて…エッチで……わ、わたし……ドキドキしてたの……。
……っ……あぁあっ……。
（たぷんとまろび出る生の乳房、その先はピンク色が濃くなりしっかりと立ち上がっていて）
（彼の直の視線と指先の感触に晒されると、腰がくだけてしまいそうな快感に襲われる）
（汗ばんだおっぱいはいやらしくもっちりとした感触で、晴翔くんがそこを吸い上げると指を咥えて震える）
……晴翔くん……。あ、ぅっ…ん……。
わたしも晴翔くんを好きにしたい……ここ……触るね……？
硬くて…おっきい……わたしの…中に……入る、かな……。
（乳首が唾液に濡れて水音を立てはじめると、快感に侵されて彼の勃起したそこへ）
（普段はコントローラーを握る、可憐な指がしゅるんと絡みついて）
（しゅに、しゅにっ…と肉竿を扱き、彼の快感を煽って）
っっ……ぢぅぅう……！ぢゅぅっ、ちゅうぅ……っ！
じゅ、っぷ……ぁ…！……はぁ……
楓のおっぱい、楓の、おっぱい……！
大きくて、柔らかくって……エロい、胸……
俺だけの…おっぱいっ…！はむ、んっ……ぢぅっ……！！
（指を咥えて震える楓の反応を楽しむように、口を離したかと思いきや、すぐにもう片方のおっぱいに吸い付いて）
（この大きなおっぱいを独占したい、その一心で舐めしゃぶり、こりこりとした乳首を舌で転がして）
っ……いいから…俺も、最後までするつもりだからっ……
楓も、俺の体の好きなところっ……触ってくれていいからな……！
あっっ！！〜〜〜〜っっ、〜〜〜〜……！！
（細く可憐な指が雄々しく勃起した肉竿に絡み付く瞬間、びくんっと腰が跳ねて）
（自ら彼女の手を求めるように腰を上下させ、亀頭の先を下着越しに楓の秘部へ押し付け、押し上げて）
（しゅにっ、しゅにっ、と扱かれながらも、ずんっ、ずんっ…！と、楓の膣口にもどかしい刺激を断続的に与え続けて……）
ぷぁっ、楓っ…………
（ずぅっと吸っていたおっぱいから口を離すと、火照った顔を楓に向けて）
……下、脱げ…………っ！
（と、一言……本能に任せた言葉を伝える）
ひゃぅぁっ…あぁああっ……晴翔くんっ……。
あぁぅ…んんん……やぁあっ…おかしくなっちゃ…うっ……。
晴翔くんのだよっ…わたしのおっぱい…晴翔くんだけのっ……。
（びくびくっと震え、反対の乳首が彼の咥内に包まれると身悶えして）
（強すぎる快感に、甘ったるい声が上がる）
晴翔くんのここ…わたしのこと、欲しがってるよっ……。
わたしの晴翔くん…ふぁ、うあっ……あぅぅ……。
（下着越しに腰を押し付けられ、この一枚の布がなければもう…とその先を想像させる）
（絡みつく指に熱が入り、晴翔くんの言葉に息を飲み）
晴翔………。
ん………わたしのココ……晴翔のこと…欲しがってる…。
（快感にどろどろに蕩け切った表情で、腰を浮かせると最後の一枚を脱いでしまい）
（晴翔に見えるように、濡れた秘所を指で開いて見せると、ピンク色のそこから愛液が太腿に伝っていく）
（ぎこちなく腰を落とし、彼の肉竿の先端にぬる…と入り口でキスをすると）
（瞳を潤ませ、彼の胸に手を置いて恐る恐る挿入してみようとして…）
【晴翔くん最高…大好き】
【凍結とかってお願いしてもいいかな？そろそろ限界が近くて】
はぁ……ふぅぅ……っ、楓……。
うぁ……エロい、な……凄くっ……！
（大好きなおっぱいを味わい尽くし、ガチガチに固まった肉竿を手でしごかれて、こちらも快楽に顔を蕩けさせて）
（見せつけるようにピンクの秘部を開いてみせる楓に、そこに目を釘付けにさせながら、びくんっ…と肉竿を跳ねて反応を示して）
俺も……楓のソコに、入れたくて……たまらなくなってる……
犯したい……楓をっ、犯したい……っ！
はぁ、はぁ、ふっ、ふっ……！
（膣口と亀頭が触れ合い、待ち望んだ快楽がやって来ようとしていて）
（こちらの胸に手を置き、おそるおそる挿入を試みている楓の姿を見て……堪えが効かなくなり）
楓……
好きだ、楓っ……！！
（――ず、ぶっ……！ずずずずっ、ず、ちゅぅっ……！！）
（彼女の挿入を待たずして、自分から腰を浮かせ――両手でお尻を鷲掴んで、一気に奥まで挿入してしまう）
【ありがとう楓、楽しんでくれているなら何よりだ……俺も凄く気持ちいい】
【勿論大丈夫だ、明日は休みだからいつでも大丈夫だが……それ以降となると、22時過ぎからの開始になりそうだ】
【楓はいつ頃なら都合がいいか、教えてもらってもいいか？】
【わたしも明日は休みなの、だからお昼くらいでどうかな？】
【明後日の22時過ぎでも大丈夫だと思う、晴翔くんは明日だと何時が都合がいい？】
【あんまり早すぎず遅すぎず…それくらいなら、夜までたっぷりかけて楓とすることができそうだ】
【恥ずかしい話だが、楓とシてると、一回だけじゃ済みそうにないくらい興奮する…】
【夕飯の時間に一度抜けてもよければずっとできそう】
【わたしも恥ずかしいけど晴翔くんともっとしたいって思ってるよ…】
【明日いっぱいしようね……おやすみなさい】
【先にお返しします】
【楽しみに待ってる、おやすみ…】
【場をお借りした。こちらも返そう】
あぁっ……晴翔…っ…晴翔晴翔……。
んっ、あっ…ふっ、んっ……。
（誰にも見せた事のない場所や痴態を好きな人の前で晒す羞恥と快感に溺れ）
（もどかしそうに恐る恐る腰を落としていると）
あ…ッ……あ、や……あぁ〜〜〜〜っ……！！
あっ、あぅっ…う、くぅっ……んぁあんっ……。
（晴翔くんの手がお尻を掴み、入り口に宛がわれていた肉竿が膣内へと深く挿入される）
（処女の膣内は狭く熱く肉竿を締め付け侵入を拒むが、たっぷりと濡れた愛液がその動きを助けて）
（肉竿に押し開かれ破瓜の痛みと疼くような快感に悩ましく首を振り、胸をたぷんと揺らす）
（その振動はそのまま彼の肉竿に伝わり、きゅんっと締め付けた）
【お待たせしました。よろしくね、今日も晴翔くんと楽しみたいな】
はっ……ぁぁあぁっ、く……！！
ふぅっ……ふぅっ……！
（誰の侵入も許していなかった膣穴に、ねじ込むように肉竿が突き刺さり）
（深く深く繋がり合った結合部からは溢れ出す愛液に混じって、一筋の血液が）
はじめて、だったんだな…楓っ…？
それなのに、あんなにエロく俺を誘って…
はぁ、はぁっ……おかげで、興奮が冷めそうにないぞ、楓っ…！！
（痛みと快楽に悶えている様子をじっくりと見つめて、深く挿入された肉竿をずるりと引き抜き）
（ゆっくりと亀頭の雁首まで抜き出せば、また――ずちゅっ！！と強く突き上げ）
（同じように、ゆっくりと引き抜いては一息で突き入れてを繰り返し、収縮する楓の膣穴を堪能する）
気持ちいいっ……！！楓のここ、最高だっ……！！
ここも、俺の……俺だけのものにしていいんだな、楓っ！！
（たぷんと揺れるその胸を片手で鷲掴み、もう片方の手でお尻を握るように支えながら）
（胸と膣穴の感触に溺れるように、ぎゅうっと乳首を指先で刺激しながら揉みくちゃにして、その間にもずんずんと腰を打ち上げて）
【ああ、改めてよろしくな、楓。今日もたっぷりと楽しませてもらおう】
はぁあぁぁ……うんんっ……あはぁっ…あん……。
晴翔が欲しかったんだよ……ずっと……好きだったんだもんっ！
ぅあっ…あんっ、激しっ……んん、ぅんっ……！
（肉竿が引き抜かれると中を引っ張られるような未知の感覚に悶え）
（かと思えばすぐに奥まで強く突き上げられて身体が揺すられた）
（その繰り返しに華奢な少女の身体が蠱惑的に揺れ、交わり快感を貪るために膣穴を犯され翻弄されつくす）
（配信で沢山の男子を虜にする声や可愛らしい顔、魅惑的な身体を全て晒し独占させて）
あぁんっっ…晴翔っ…わたしもっ…気持ちいいよぉっ…はじめて、なのっ、にっ…！
うぁ、あぅっ、んぅ、あっ、あっ！晴翔のものにして…私のイケナイ所に刻み込んでっ…。
あぅっ…あぁっ…や、あっ…変になるぅっ……。
（胸を鷲掴みにされると性感帯を同時に責められて、強い快感に自分からも腰を振り始める）
（深く突き上げられるとお尻を押し付けるように前傾し、引き抜かれる時は腰を浮かせて）
（陰核を擦るように腰を動かすさまは、下から見れば酷く卑猥で淫らで）
（互いの快感が上り詰めてくると、髪を振り乱して快楽に溺れ限界も近くなり）
ふっ、ふっ……！くぅっ……！！
楓っ……そうか、気持ちいい、かっ…！
なら、もっと気持ちよくなって…俺とのセックスが、忘れられんように…してやるっ…！！
（普段はあれだけはつらつとした、元気で可愛らしい姿を見せる部長が）
（楓――ひとりの少女として、淫らに乱れる姿を自分だけに見せている、その事実にどんどん興奮が高まり）
（楓のおっぱい、楓の膣穴、その感触は自分だけが知っている、自分だけのもの……そう考えれば考えるほど、重なる快楽は大きく膨らんでいって）
楓、楓……！ああ、俺のものに、してやるっ……！
俺のことが好きならっ、もっと…大好きになるぐらい……に、なっ……！！
ぁ、あっ……！！出すっ！！出すぞ、楓っ！！楓の中にっ……！！
（互いに高まってくる快楽が限界に近づくと、ぶるんっ、ぶるんっ…と激しく揺れ動くおっぱいに、再び口を近づけて）
（果実にかぶりつくように、ぢぅぅうっ！！と激しく吸い付き、吸いながら引っ張りあげて、ぢゅぱっ……！と離しては）
（ぢぅぅっ、ぢゅぱっ……ぢゅぅうっ！！ぢゅぱっ……！！と、何度も吸っては離してを繰り返し、乳房を踊らせて乳吸いの快感を刻み込んで）
楓っ！！楓ッ………！！！
〜〜〜〜〜〜ッッ！！！！
（やがて、限界を迎えた瞬間――ばちゅんっ！！と一際強く突き上げ）
（びゅるっ！！びゅうっ……ぶびゅるるっ、びゅぅぅっ……！！！と……容赦なく楓の膣内を白濁に染めていく）
気持ちいっ…晴翔とのセックス…大好きになっちゃうぅっ…！
（何処か斜に構えた言葉遣いをする部員、中二とか言われているけれど）
（頼れるところ仲間想いなところ、熱中している横顔が素敵なところ）
（いつからか大好きになっていた、あこがれの男の子の欲望を一身に受け止めて）
（自分だけにその性欲や興奮が向けられていることに女の子としての悦びを感じて）
だいすきぃっ…すき、すきなのぉっ…あ、あぁあっ、あぁあんっ！
晴翔くっ…はるとっ…あううぅぅっ、中っ…あ、ん！ん、んッ…！
やらぁっ、それ、ダメ…ッ…ん！
（おっぱいの先は敏感になりすぎていて、膣内を激しく責められつつそこに濡れた唇の感覚が同時に来ると）
（絶頂はすぐそこまで迫り、晴翔が強く吸い離すたびに大きな膨らみと腰は淫らに踊り）
あ、ああぁん！…っ…！いっ……〜〜〜〜〜〜〜っ！
はぁ……はぁぁっ……ふ……〜〜っ……。
（一番奥を強く突き上げられた瞬間、目の前が明滅して一際激しい快感が全身を巡り）
（足先をピンと伸ばし絶頂に達し、膣内へ晴翔の精液をたっぷりと受け止めながら）
（ひくっ、ひくんっと収縮してまるで一滴残らず搾り取るかのように射精している肉竿に断続的に刺激を与え続ける）
（晴翔の身体の上に倒れ込み、荒い息は暫く整わず）
ぜぇ………ぜぇっ………。
楓っ……。
（長い射精を終えて、どさりと倒れ込む楓の体をぎゅうっと抱き締めて）
（とうとうやってしまったというか…しかしとてつもなく気持ちよかったというか…快楽の余韻と絶頂のあとの静かな思考が入り交じり、何を言うべきかも定まらず）
（抱き締めながら、彼女の頭を撫でて）
好きだ、楓……。…もっとしたい……
これから、もっ……もっと……
お前のおっぱい、味わって……お前とセックス、したい……
ん、むっ……！ちゅぅう……れる、れろ……んむ……ぢぅ……っ
（素直な好意と、そこから来る欲求を一心に吐き出して、深く深くつながるようなキスを）
（……射精を終えて尚、楓の膣内にある肉竿はガチガチに勃起して固まったままで、抜け出ていく様子もなく）
（それどころか、次の射精の用意も済ませている程で）
【ひとまず、互いの絶頂まで済ませられたな……気持ちよかったぞ、楓…】
【さて、次はどうする…したいプレイがあれば、遠慮なく伝えてくれ】
【楓の意を聞き次第、俺も伝えてみるとしよう】
【晴翔くんはどんな事したい？何でも言ってみて、わたしはそこから選ばせてもらおうかな？】
【少し早いけど休憩を挟ませてもらってもいいかな、ごめんなさい】
【再開は２１時から昨日くらいまでの時間まで可能だから、晴翔くんに任せるね】
【ほんとにゴメンね】
【おっと、打ち合わせの件も小休止も了解だ。ゆっくり待たせて、そしてじっくり考えさせてもらうとしよう】
【気を付けてな、楓。では21時にまた伝言版を覗かせていただくとしよう】
【……色々と考えてはみるが、どれにおいても胸への執着が抜け出せんな。俺はやはり楓の胸……おっぱいが特に好きらしい、プレイの最中にくどいと思わせてしまっていたら申し訳ない】
【】を一度外して軽く打ち合わせにしよっか。
……少し重たいな。反応が遅れるかもしれないが、気にしないでくれ。
さて、聞かれていたのは俺の希望だったな。
そうだな、例えば……
冗談のつもりで言ってみた、下着を着用せずに登校…とか
或いは着ていないも同然の薄い下着を着けて、
二人きりの部室や、人気のない廊下でそれを確認する……そんなようなことをしてみたい。
誰にも知られず、この関係やそんなことをしている、というような背徳感を味わいたい、といった具合だな。
勿論、これらは一例だ。楓がしたいプレイや希望するシチュエーションがあれば、それと擦り合わせて考えよう。
わたしも少し重たいね…調子が悪いのかな。
胸が好きって言ってくれたから、胸を使うプレイとかは大歓迎だよ。
と言ってもパイズリくらいしか思いつかないけど…ご奉仕はやってみたい事の一つかな。
下着は…羞恥プレイみたいな感じ？
エッチな下着とかなら大丈夫かな…そのまま学校内でするとかなのかな？
罰ゲームとかそういう要素を足してくれたら私達っぽいかも。
涼くんに見せつけエッチとかは背徳的すぎる？
私の希望はイチャイチャとかコスプレとか…かな？
本当か？ありがとう、楓。とても好きだ、今も触れたいぐらいにはな。
といっても、具体的にしたいことと言えば、服越しであっても好きに揉んだり弄ったり、脱いで見せて欲しい……といった程度だが……
ああ、だが勿論パイズリも嬉しい。そういった前戯の延長で、胸を使うプレイへ移行するのもいいかもしれん。
そうだな、羞恥プレイ…そういったものがしてみたい。
いわゆるマイクロビキニ、あるいは透けて見えるほどの薄い下着を着せられる罰ゲームを行い、
互いに我慢がきかなくなって、欲のままに乱れてみたいところだ。
……涼に見せるのは……背徳感よりも、罪悪感が勝ってしまいそうだな。うむ、ここはあくまで俺と楓の二人きりでいこう。
イチャイチャならば大前提だ、思う存分甘いプレイをしよう。
コスプレは、そうだな…際どいゲームキャラクターのコスチュームを着てみたり、とかだろうか。
わかりやすい例で言えば、ニーアオートマタの2Bの衣装、というようなものになるか？
わ…胸のことだよね、うん……いいよ、触れても…。
晴翔くんが気持ちいいって思ってくれることなら私も好きだからね。
マイクロビキニね、了解だよ。
コスチュームのほうも大丈夫だけど晴翔くんの希望は下着のほうが優先かな？
部室のソファでバックからされてみたいなとか思う。
それと我が儘を一つ言って良ければ、口調と呼び方はいつもの晴翔くん?部長のほうが好みかも。
敬語で犯されるみたいな背徳感覚えたくて…もしやりにくかったらゴメンね？
ああ、その……ん、いや。
ええ、その大きな胸です。
それでは、お言葉に甘えて……。
（そっと手を伸ばして、服越しにむにゅうっ…と）
〜〜っ、やっぱり……部長のおっぱいは、気持ちいい……
……これからも、揉みたいときに、遠慮なく揉ませていただいても……？
そうしていただけるなら、嬉しい限りです。俺の希望を聞いていただけた代わりに、次は部長が着たいコスチュームでシようではありませんか。
バックからガツガツと……。そうですね、初めてが互いに被さっての体勢でしたから…俺も是非やってみたいところです。
わかりました、部長。それでは…いつも通りに。
……関係が変わってからもこうして口調は変わらないとなると、それもそれで確かに背徳感を覚えますね。
であれば部長も、普段のように俺を呼んでいただければ幸いです。
打ち合わせとしては、こんなところでしょうか？まだ何か確認したいことがあれば、何でも仰って下さい？
あっ…晴翔くんの触り方…すごくっ…んっ……。
エッチだよ……わたし、もっとしてほしくなっちゃう…。
（頬を赤く染め、悩ましげに震えて）
……いいよ、晴翔くんがしたいときに…私のおっきい胸…触って。
ありがとう晴翔くん、じゃあ下着で…学校でなのかな。
場面を切り替えにして、導入は任せてもいい？
我が儘を聞いてくれてありがとう、いつもの感じがして…嬉しい。
打ち合わせは大丈夫、あと気になるとしたら今日の時間はどのくらいまでかとかかな。
【】につけてくれたらいいから、とりあえず書き出しに行ってくれても大丈夫。待ってるね。
（『部室の清掃』という名目で、人気のなくなった学校に残った二人がゲーム部の部室に居た）
さてと、部長……今、この部室は施錠されて二人きりです……
先日の罰ゲームの件……覚えていておいででしょう？
（周囲には秘密のまま恋人同士になった二人、見つかることのないようこっそりと……けれども、普段は部活動をして過ごしている部室でこんなことを行う背徳感に身を浸しながら）
（腕を組み、『負けた方が勝った方の言うことを聞く』というありがちな条件をかかげて行ったゲーム対決、勝利を納めた側である晴翔がにんまりと笑って、敗北を喫した側、楓を見つめる）
……ちゃんと中に着てきたか、確認させていただてもよろしいですか？部長？
（そう言って顔を近づけて、楓の反応を楽しむように）
（……突きつけた罰ゲームの内容、それは『マイクロビキニを着て登校し、一日を過ごすこと』である）
【お任せ下さい部長、それでは簡単にではありますが、こんな具合に】
【今日はそうですね、1時か2時ごろを目安としましょう。それでは、よろしければ改めて……よろしくお願いします、部長】
（放課後の部室、晴翔の声に振り返る表情は恨めしそうに恥じらいを含んで瞳は潤んでいた）
（いつものはつらつとした明るい様子より、色香を帯び）
わ、忘れてないよ……ちゃんと、約束は守ったもん。
……うん………。
（みりあちゃんや涼くん、時には遊びに来たここあちゃんが談笑する部室でこんなことを、と恥じらいながらも）
（大好きな晴翔くんと二人きりは嬉しい、でも負けたのは悔しくて恥ずかしい）
（さまざまな感情を内包しつつ、晴翔くんに促されるまま制服の上着を脱いでいく）
……すごく恥ずかしかった……階段とか、見えちゃったらどうしようって思ったしっ……。
すーすーして…擦れるしっ……。
じっと見たら…恥ずかしいよ……晴翔くん……。
（制服のワンピースの背のファスナーを下ろし、肩からワンピースを落とすと）
（色白の肌をほんの少しかろうじて胸の先端と秘部だけを小さな布が覆っている、淫らなマイクロビキニ姿が現れる）
（晴翔くんの視線を感じると、頬を益々赤く染め上げる）
【明日もあるしそのくらいを目安にしよう】
【こちらこそ、改めてよろしくね…晴翔くん】
いいや、じっと見させてもらいますよ、遠慮なく……
これは部長への罰ゲームであり、俺へのご褒美でもあるのですからね！
……っ、お………これはっ…………
（期待していた……期待以上のエロティックな楓の姿に、思わずごくりと生唾を飲み込んで）
（先端と秘部だけを隠した、ほとんど裸でありながらそうでない衣装。それを部長が着ていることの興奮に、制服の下ではち切れんばかりに欲情が膨らんで）
凄いですね、部長……こんなにエロティックに着こなしてくれるとは……
……先端しか隠されていないことで、逆に先端の位置がまるわかりじゃないですか…！
（乳首だけを隠したその大きなおっぱいを掬い上げるように持ち上げると、指先をマイクロビキニ……つまりは楓の乳首に押しあて、かりかりかりっ、と刺激して）
下も、筋は隠れても形はまるわかりで……いやらしいなんてもんじゃないっ…！
……折角ですしお聞きしましょうか？部長……着心地はどうです？
気持ちいい、ですか……？
（マイクロビキニから乳首がこぼれてのぞかないよう、慎重に、けれど少し激しめに…つまんで扱き立てるような手つきで乳首を責めながら）
（片手を下へ、楓の股間へ伸ばし……布地の部分を指先でなぞり、押し込むように刺激して、息を荒げながら問いかける）
せ、説明しなくていいからっ……罰ゲームとは言え、恥ずかしすぎてっ…。
あぁんっ…晴翔くんっ……ひゃんっ…ん、んっ…。
（じっくりと眺めては、その様子を解説されると強い羞恥に耳まで熱くなる）
（晴翔くんの指が胸に触れるといつも以上に敏感になっていて、マクロビキニ越しに乳首を刺激されると）
（学校だという事を忘れてしまうほど、いやらしい声を上げてしまって）
はぁっ…ぁぁ……恥ずかしいし不安だしっ…すごくエッチな子になったみたいでっ……。
頼りないけど…晴翔くんが…ご褒美って…言ってくれたから…う、嬉しくなっちゃうよ…。
触って欲しくて…授業中濡れちゃって……どうしよう、かとっ…あっ……気持ちいいよぉ…晴翔くんっ……。
（乳首を責める感触は待ちわびたもので、直接触って欲しくてもどかしさすら覚えて）
（股間に指先が触れると薄い布地からじわっと愛液がにじみ出てクチュッ、といやらしい音が立ち）
授業中にも、こうされることを想像していたんですか…？
……本当に部長はっ…！かわいい、人ですね…っ！
ん、むっ……ちゅぅ…うっ！ぢぅぅっ……！
（自身がえっちな子になってしまったことが恥ずかしく不安だと、そう漏らす彼女の言葉がいじらしく可愛らしく）
（布地の上から刺激をするだけでも溢れる愛液の量から、どれほどこの刺激を待ちわびていたのかの想像が容易につき）
（我慢がきかなくなって、むにゅんっ！と強くおっぱいを揉み、その唇を塞いで吸い付いて）
ぷはっ……、けど、罰ゲームは罰ゲームですからね、部長…。
折角これを着ているのですから、今日はこのまま……
じかに触らず、もどかしいまま、気持ちよくなってもらいますよ？
（唇を離すと、少しだけ膝を曲げて姿勢をわずかに低くし）
（股間をぎゅうぎゅうと指先で押し上げ、股間の先端…クリトリスもかりかりと指先で刺激しながら、その口先をマイクロビキニ越しの乳首に近づけて）
（もう何をされるかなんて簡単に想像もつくくらい、された行いを、また……）
ぁ……む、っ！……ぢゅぅぅぅ……ぢゅぅっ！！
れ、ろっ……れろれろれろ、れろっ……ぢぅうっ！！
（勃起しはじめて布地を押し上げだした乳首に、マイクロビキニごとしゃぶりつき、思い切り吸い上げながら舌で転がす）
（その間にも膣穴とクリトリスへの愛撫も続き、布地を隔てているために決して奥へは入らないまま、愛液を垂れ流させるように刺激し続け）
（大好きな楓のおっぱいを味わいながら、布地越しにいじめ抜いて……）
【あるいは、鯖の調子か……だとすればまた後日、鯖の調子が整ってからプレイを再開すべきでしょうか……】
【ともあれ、一度お返しする。また伝言を下さい、部長】
>>916
【よろしくお願いします】
【本番メインでそれに加えて色々と朝潮で遊ぶ感じで、結構ハードよりかもしれませんが大丈夫ですか？】
【よろしくお願いします】
【はい、全身落書きで三穴ファックとかハードにされたいです】
【了解です】
【できればこちらに逆らえず、望まぬ性交、調教を、というかたちでお願いできますか？】
【では司令官には絶対服従しなければいけないからみたいな感じで】
【屈辱に耐えながら落書きとかアナル拡張とかされたいです】
【良いですね、それでお願いします】
【現在の朝潮は募集で書いた状態に加えて、前後の孔にバイブを突っ込まれて日常生活を送らされていて、毎晩提督の寝室に呼び出されて、といい生活で、寝室に来たところからのスタートでどうでしょうか？】
【わかりました、では落書きよりもタトゥーとかの方がいいでしょうか？】
【バイブはランダムかそちらの操作でで常に動いてるとか】
【寝室で裸になるところからでいいですか？】
【そうですね、落書きではなくタトゥーにしましょうか】
【バイブは基本ランダムで、リモコンによる任意操作も可能で】
【裸になるところからで大丈夫です。服を脱いでもバイブは抜かない方向で】
【了解です、では始めちゃいますか？】
【書き出しはどうしますか、こちらからならそちらの部屋に来て裸になるところからで】
【ではそれで始めて貰ってよろしいですか？】
（幼い少女の見た目に似つかわしくない、生真面目とも不機嫌とも取れる口調で、ノックを3回して入る）
（そして部屋の中で司令官と対峙すると、もう言われるまでもなく諦めたように服を脱ぎ）
（凹凸の乏しい、痩せた少女の裸身が現れるけれど）
（殆ど膨らんでいない胸の先端の小さな突起には鉄のピアスがつけられ）
（白い柔肌には消えない卑猥な文字が刻まれ）
く……う……
（そして小さな少女の下半身の前後の穴にはやはり不釣合いなバイブが深々とささり）
（一日刺激され続けた、バイブの押し開かれた無毛の秘所は濡れて甘酸っぱい香りを漂わせていた）
【ではこのような感じで】
遅かったな
(入室して来た朝潮を一瞥すると、フンっ、と鼻を鳴らして席を立つ)
(服を脱ぎ甘酸っぱい匂いを振り撒く朝潮の前に立つと、その肩を抑えて膝立ちにさせてすでに勃起したぺニスを取り出してそのまま口の中へと捩じ込んでいく)
ん、いつまでたってもこの狭さは変わらないな
だが、確実に受け入れるようになったな
(これも調教の成果かと鼻で笑い、朝潮のことなど気にも止めずに頭を抑えて前後に振らせて、根本まで呑み込ませて喉を犯す)
【それではよろしくお願いします】
【すみませんが落ちます】
【それではよろしくお願いします】
【一応最初に聞いておきたいのはNGの有無ですね】
【こちらのNGは大スカ、過度のリョナ、グロ辺りです】
【それと、過去に調教してたという設定なので、弱い場所や、どんな調教をされていたかも決めておきたいです】
【よろしくおねがいします】
【こちらもNGは大スカ、リョナグロですね】
【弱いのはアナル、クリトリス、乳首】
【希望はキメセク、全裸でお散歩、動画配信、旦那に寝取られレター等ですね】
【他に希望はあるでしょうか？】
【了解です】
【いいですね。一応女子高生時代の調教なので、未来の旦那への告白レターとして動画を撮っていたというのはどうでしょうか？】
【それに加えて調教の〆に寝盗られレターを撮影してと】
【アナル拡張、拘束放置、イラマチオといったところも経験済みでどうでしょうか？】
【いいですね、未来の旦那への調教告白レター】
【それを今も残っていた制服を着せて全く同じ格好シチュで寝取られレターと合わせて送るつけると】
【いいですね、卒業してもう二度と合わないと思っていたら再開して再調教】
【チンポの形も臭いも全部身体が覚えていて、今度こそ逃げられない立場に追い込まれたいです】
【アナル拡張、拘束玩具責め放置、イマラチオもいいですね♥】
【ピアスやタトゥ等消せないような跡をつけるのは可能ですか？】
【さすがに高校生時代にというのは今の旦那にそれでばれてしまうので、今回の再調教でピアスをというのは可能です】
【フィスト系なんかは可能ですか？】
【ピアスは乳首とクリトリスの三ヶ所でどうでしょうか？】
【そうですね、高校時代は主従がバレないようにしていなかったことを、再開してといった感じでお願いします】
【フィストは可能です、ピアスもその3箇所でお願いします】
【了解です】
【それではそちらの容姿などはどのようにしますか？】
【こちらは不潔ではないけれど、あまり異性にモテないような容姿を考えています】
【ttp://up-img.net/img.php?mode=jpg&id=5988といったかんじでどうでしょうか？】
【結婚して落ち着いた格好になって…あのことも忘れかけていたのにといったかんじで】
【そちらの容姿も了解です】
【ありがとうございます】
【ちょっと用事ができたので、続きは今晩の２１時頃からお願いできますか？】
【明日以降もわからないので今回はお話だけにさせてください】
【ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【ではワシの名前を付けてみました、これからはこの名でよろしくお願いします】
【早速書き出しを作りますのでお待ちくだされ】
【スレをお借りしますね】
>>945
【ありがとうございます】
【導入を待ってこちらも続きます】
（夜も更けたここ聖フィリアス王国の王城、月明かりしか照らすもののないその通路を）
（鈍重そうなだらしない体躯をした男がその姿に見合わない素早さと抜け目なさを発揮しながら足音を忍ばせて進み）
（王家の居室の一つにたどり着くと、部屋の主と取り決めを交わしている形でドアをノックし）
（鍵を開けてくれるように囁きかけると、そっとドアが開く）
（醜い体躯をしたこの男、フィリアス王国の貴族リグニス家の当主であるドルクは）
（隙間から忍び込むようにして部屋に入り込むと後ろ手に鍵をかけ）
今宵もまたスリルのある逢瀬になってしまいましたなぁ
姫様……
今日もまたお美しい、姫様のその清楚な美しさにワシはすっかりと目を奪われ
今、この時間が待ち遠しくてたまりませんでしたぞ
（この部屋の主は、フィリアス王家の第一王女クララクラン）
（世界の危機とも呼べるような大事件の中、エルデからの異邦人、そして心剣士たちと力を合わせ）
（その解決に尽力した、まさに英雄ともいえる姫君だった）
（しかしクララクランが思いを寄せていたエルデよりの来訪者である心剣士は他の娘を伴侶にし）
（姫の恋は実らず、せっかく平和の訪れたこの世界で気が沈んでいたクララクランに気付き、その身体と美貌を求めて取り入ったのがこの男だったのだ）
（クララクランの豊満な身体を正面から抱きしめ）
（同じくらいの背丈でしかないドルクはそのままクララクランの清楚な美貌を目の前にし）
（その唇を奪いながら豊満な身体を抱きしめていった）
【まずは書き出しとして、背景等を描写しつつ、これから手を出していこうと思っております】
【よろしくお願いいたします】
（怪訝な表情でドルクを迎え入れた王女クララクラン）
（私的な権限で夜の警備を薄くして）
（部屋に男を呼び込んでいると発覚すると王女としての資質にもかかわるのだ）
（そしてこれからのことはそれ以上で…）
ドルク…あの
こう頻繁にだとさすがに怪しまれ…
（無遠慮な中年貴族態度に少し表情を曇らせたが）
（部屋ぎの身体を抱く腕を拒むことはなかった）
（それだけで二人の関係がただならぬことがうかがえる）
貴方にとってもそれは望まないでしょう
ですので…ぁ…ッ
（奪われた唇によって言葉は途中で遮られた）
（一瞬身体を固くし目を見開くが）
（身体を抱く腕の力が強くなると抵抗が奪われていく）
また今夜も…アレを…
あのようなことを…繰り返すと私は…
（唇をなぞるドルクの舌の感触）
（徐々に身体が脱力し王女の立場を忘れ女としての行為に溺れそうになって）
【導入感謝します。こちらはこのような感じとなります】
【引き続きよろしくお願いします】
姫様のその美しさがいけないのですよ
一度この花の蜜の味を知ったからには、もはや止める事など叶わないというもの
ワシにその禁断の味を与えておいて、お預けなど
そのような無体は許してくだされ
（ここ最近では毎日のように部屋に忍び込むドルクは無遠慮にこの国の第一王女の身体を抱きしめ）
（露見することを恐れるクララクランの言葉を一顧だにせず）
（柔らかくたおやかで肉感的な肢体を抱きしめながらその可憐な唇を塞ぐ）
（分厚いたらこ唇がピンクの清らかな唇を塞ぎ重ね合わせたその隙間にドルクの舌が見え隠れする）
（唇を合わせたままドルクは舌を伸ばし、クララクランの口内を求めるように伸びて）
（口を開くようにつんつんと白い歯を軽くノックする）
どうなさいました？
ええ、「今夜も」するのです…覚えているでしょう
この身体が、聖なる姫の清らかな身体が
ワシの身体の全てを覚えているはずです…
（まだ性行為に対して戸惑うところのあるクララクラン、その態度がまた清楚さを醸し出し）
（結果余計に興奮させるという事にまだ生娘から羽化したばかりのクララクランは思い至らないのだろうとドルクは思う）
（初々しいその反応にとうとう舌をクララクランの口内にねじ込み、舌を絡みつかせていく）
（ドルクの舌は妙に長く、柔らかで、そしてぶよぶよしたまさに触手のようなねちっこさを見せて）
（クララクランの舌に器用に絡みつきながら粘膜同士を絡ませ、擦り合わせて）
（ザラザラしたドルクの舌と姫君の小さな舌を唇の間から絡むところをのぞかせていく）
（くちゃっ、くちゅっと唾液の絡み合う音が鳴り始めると、ドルクはよりねちっこく口内凌辱を始め）
（クララクランの瞳を見つめながらより卑猥に、下品に、粘っこい音を立てるディープキスに興じていく）
（その間はクララクランの身体を抱き寄せ、身体の線の浮かぶ夜着の上から、豊満な尻な度を揉み回しながら）
（クララクランの身体に覚えたての性の快感を蘇らせる事に注力した）
私のせいに…貴方こそ
強引なまでにこうも押し寄せておいて
いくら過ちといっても…さすがに
（理性を求めての言葉も牡となった男には届かない）
（そうわかっていても姫としての立場からそういわざるを得なかった）
（無遠慮に身体に回される腕、迫る顔に本気で抵抗できない自分にも無力感を感じ）
ぁ…それは言わないで…ください
許して…あのような淫らなこと…でも
（浴びせかけられる言葉と共に脳裏に蘇る情事の記憶）
（初めてを捧げた痛みとその後の快感）
（胎内に浴びた男の滾りの熱さの高揚感）
（綺麗事ではない生々しいまでの女の悦びだった）
いけま…せん、またおかしくなって…
んく、ちゅ…こく…ぷは…ぁぁ…
（微かな抵抗を破られ生ぬるい舌の蹂躙を咥内に受ける）
（最初は首を弱弱しく振っていたが徐々にそれも無くなり）
（ディープキスのなかで捕らえられた舌をおずおずと絡みつけ）
（目の前で視線を合わせながら混ざりあった唾液をこくりと嚥下する）
【お時間いただいて申し訳ありません】
【１時とのことでしたので。凍結をお願いしてよろしいでしょうか？】
【姫様は次いつが空いておりますか？】
【ありがとうございます】
【直近だと土曜日の夜があいてます】
【こちらは何時からでも大丈夫です、何時待ち合わせにしましょうか】
【21時、もう少し早く可能かも】
【とりあえず21時でお願いします】
【次回もよろしくお願いします、それでは今夜はここで、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>766
ちゃんと口で言わないとわかんない？
そういえば最初に、ロリコン魂に火が付いちゃったって言ってたけど
本当にそうなってるなら言わなくてもわかるように行動で示すって手もあるぞ
とはいえ、最初はNGっぽいのとか聞いておきたいからいきなり襲わないように自粛したんだ
なぁんだ、そうなんだぁ…。
えっとね、うちのしてほしいことはぁ…指揮官がすっごいってことをわからせてほしいなぁ〜♪
ダーリンのこといっぱい誘惑してぇ、我慢できなくなって襲っちゃってもいいしぃ…
指揮官はどんなことしたい〜？
ＮＧはぁ、うーんっと…今のところはないかも〜？
やったことないこと多くて、あんまりわかんな〜い
こっちのやってみたいことと同じだな
最初だけ我慢（ほとんど我慢しない）してて、あっけなく夕立に欲情してしまって襲ってしまうとか
あとは全部脱がせるより着たままとか破けたりしてるのが好きだ
アブノーマルなプレイとかに手は出したりしないから大丈夫だと思うけどね
さっき言ったように着たままとか、せいぜいロリ……おぅ、今のは聞かなかったことにしてくれ
そんな感じで遊んでもらえたら大興奮だな！
へぇ〜…じゃあ、大破したうちが〜そのまま秘書官やってぇ…
それで指揮官が我慢できなくなって、襲っちゃう感じかなぁ〜？
縛ったりしてもいいしぃ…お仕置きだ〜ってお尻ぺんぺんとかもいいよぉ？
（後ろを向いて、お尻をふりふり）
指揮官のしたいこと、教えてね〜？
だってうちの、ダーリンなんだしぃ？
せいぜいロリ…？せいぜいロリってなぁに？
秘書官ならこれも仕事のうちだとか無茶振りしたりな？
縛ったり…それもそそられる
（挑発的にお尻を振っているのが見えて、一瞬だけ迷ってから手を出して）
（丸みに触れるとお仕置きだと言いたげにお尻を強く握り込んでしまう）
したいこと？さっきの仕返しとかな…あむっ
（体を密着させながら耳に甘噛みしていき）
聞かないでくれ！誰かに聞かれたらマズイことなんだから
まあ、あれだ…夕立のことが好きってことだよ！
（ほとんど自棄になって好意を表に出し）
ひゃあっ！！い、いたぁい…！
指揮官の手の痕、お尻に付いたらみんなにバレちゃうよぉ〜？
い〜けないんだ〜♪
（子供の小さな幼いお尻、手のひらで握れば少しだけはみ出す程度のサイズで）
（もちっとした弾力のある感触が手のひらには伝わり）
（べーっと舌を出しながらお尻を強く握る手を払おうとする）
わひゃっ！？し、指揮官それ反則だからっ！
うちしかしちゃいけないんだぞぉ！
（むぅ〜っと頬を膨らませる）
ふぅ〜ん…じゃあ後でじっくり聞くとしてぇ…
このまま続けちゃうのぉ？それとも仕切りなおすぅ？
大破した格好のまま、秘書官のお仕事〜♪
バレるって、お尻を見せなきゃバレないはずだぞ？
簡単に見せちゃダメだ…こんな、お尻とか！
（触れば触るほど興奮していき、手つきにもそれが表れて）
（柔らかくて小さいお尻を握り続けて夕立が手を払おうとしても気にしなかった）
そういうなって、一回やってみたかったんだよ
そんな可愛い反応してくれるとは思わなかったけどな？夕立って攻められるのは慣れてないんだろ？
（愛らしい反応を見て笑顔を向けている）
もう仕切り直す余裕ないかも…このままやりたい
秘書官の初仕事をたっぷり躾けてやりたいんだ
（お尻から手を離したものの興奮気味に夕立の手を引いてベッドに連れて行こうとする）
ひゃぅっ！？ちょ、ちょっとしきかぁ〜ん…！
だって指揮官今まで、触ったりしなかったしぃ…
慣れてるわけないでしょぉ〜…？
（お尻を撫で回す手に目を細め、じとーっと指揮官の顔を見つめ）
ちょっと指揮官ちょっとまってってばぁ…！
（大きな声を出して手を引っ張る指揮官に抵抗するものの、全力で逃げるわけでもなく）
やめて〜ったらぁ！
（ぶんっと手を振り払って、そのまま部屋の外へと通じるドアへと駆け寄ると）
（お尻を突き出した格好で服を少し持ち上げ、ピンクに黒いハート模様が入った下着を見せ）
指揮官はロリコンの変態だ〜ってもうみんなに言っちゃうもんね〜！
指揮官はロリコンでぇ、うちを襲おうとしててぇ〜…
（下着を見せたまま両手はドアノブにかけ、お尻をくねらせ）
うちを躾けるにはぁ…い〜っぱい躾けしなきゃ無理なんだよぉ
ダーリンじゃぁ、絶対むり〜♪
だからって、今まで触りたいと考えたこともなかったと思ってるのか？
ずっと我慢してただけなのに…
夕立！！ま、待ってくれって！
（手を払われて逃げ出そうとする夕立に慌てて手をのばすが間に合わず）
（すぐさま後を追うが、ハート模様の下着が見えて動きが止まってしまう）
それだよ、そんなの見せるから俺に火を付けることになったんだぞ？
みんなに言われる前にここで襲って躾けるからな…
（扇情的な下着に興奮すると、身を屈めて夕立の太腿に両手を回していく）
（白い肌を撫でながら至近距離から下着を眺めていて）
（そのままお尻に顔を埋めながら内股を撫で回していった）
んぷっ…夕立！もう我慢するの無理っ！
（興奮した熱い吐息を下着にぶつけながら、足の付根から股間に向かって指を走らせていく）
（下着越しに股間をなぞってまだ幼さを残す身体に欲情している）
きゃあっ！いやぁ〜！絶対に言いに行くもんね…！
これで指揮官は指揮官じゃなくなっちゃうかもしれないよぉ〜？
ぴゃあっ！！
（お尻に顔をうずめられると思わず変な声をあげてしまい）
（今までにない指揮官の様子に慌てながらも、お尻をゆっくり押し付けて）
……指揮官の鼻、お尻の穴に当たってるんですけどぉ…♥
（お尻を上下左右に動かして指揮官の顔をすりすりとお尻で撫で回し）
あぅ♥ダーリンもぉ…そんなに我慢してたの…？
っていうか、本当にロリコンだったんだぁ…
うちの誘惑いつも全然聞いてないから、違うのかと思ってたのにぃ…ひゃんっ！
（下着の上から割れ目をすりすりされて、ショッキングピンクな下着はその肌触りのよさを指先に伝える）
（同時に割れ目のぷにっとした感触、中心部にじとっと湿った感覚があることも…）
それだけはやめてくれ！
指揮官じゃなくなったら夕立を秘書官として置いておけなくなる…
……んぅ、夕立だって押しつけてるくせに…
（少し息苦しくなるほどお尻がおしつけられたがそれを心地よく感じていて）
（鼻を鳴らして匂いをかぎながら、尻穴に鼻先を強く押し込んでしまう）
誘惑って軽い気持ちでからかってただけじゃないのか？
…ぐちゅっ…ん、んぷっ…！
俺が本気で夕立を襲いたいって思ってるのが知られたら、ドン引きされると思って…
（下着にキスをして、さらには舐めて濡らしてしまいながら割れ目の辺りを撫で続けていた）
（指を湿らせる水気を感じてますます昂りを隠せなくなり、尻に吐息がかかってしまう）
夕立のここ見てみたい…見せてくれなかったら乱暴するかもな？
（息継ぎを兼ねて少し顔を離してから、丸みあるお尻を見ながら夕立にお願いして）
（従わないなら強引にでもというように下着の端を摘んで焦りを感じさせようとする）
…それもそっかぁ…べ、別にうちはそんなの関係ないけど〜…
他の連中に比べたら、指揮官が100倍くらいマシってだけだし…
指揮官、すっごい匂い嗅いでるぅ…♥
鼻がクンクン動いてるの、すっごくわかるよぉ？
そんな所の臭いまで嗅ぐなんて、変態だぁ〜♥
（けれど、そのロリコンで変態で指揮官な彼が大好きであることを意識していて）
（頬がほんのりと赤く染まったまま）
ドン引きはするけどぉ…あっ♥そこ、そこくちゅくちゅダメ…♥
ん、ん…っ♥指揮官にされるなら…べつに…いいかなぁって…。
（言いつつ、お尻から顔を離して下着の中を見たいという指揮官）
（それを振り返りながらにや〜っと笑みを浮かべ）
そんなお願い聞くわけないじゃ〜ん？
指揮官にはこれで十分でしょ〜？
（顔を離している指揮官に、ぽふっとお尻を押し付け）
指揮官、乱暴に…してもいいよぉ…♥
指揮官辞めさせられたら、夕立だけは連れ去っていくからな？
…んんっ！夕立の匂い…いっぱい嗅ぎたくて！！
つうぅ…れろ…っ
（離したと思えばまた押し付けられたお尻に、尖らせた舌先で穴の部分を刺激する）
（下着越しに穴を抉るように舌先で突っついて弄んでいく）
言ったな？言われなくたってそうするつもりだったけど…
夕立の尻も、あそこも、小さいおっぱいも、全部見せてもらうから！
（興奮した手が下着の左端を引きちぎってしまい、下着を右太腿にぶら下がった状態にさせる）
（眼前には露わになったお尻が見えていて手間取らせた罰として軽く平手打ちしてしまう）
（たいして痛くないように加減していたが、お尻がわずかながら赤らんでしまう）
ほら、夕立が逆らうから秘書官の初仕事がこんな場所になったんだぞ？
（丸みを帯びた腰を両手で支えつつ、なかば強引にその場に寝かせて押し倒す）
（綺麗にしているとはいえ部屋の床の上で仰向けにさせた夕立に覆い被さろうとしていた）
えぇ〜〜…うちは絶対についていかないもんね〜♪
ここの方が、絶対に…あ♥
指揮官そこ、おしりのあな…あっ♥
（下着にはお尻の谷間に唾液がついてシミとなってしまい）
（薄らと透けて谷間に潜む小さな窄みも見え）
きゃあっ！！
（ビィ！！という布が裂ける音と共に下着が破れる）
（それは一瞬の出来事で、下着を押さえる暇もなく右太腿だけに引っかかってぶら下がり）
（現れた白く幼いお尻には、ばちん！と平手がぶつけられれば…）
…ぐす…指揮官に襲われちゃう…。
誰かぁ…たすけてぇ…。
（弱々しい声で助けを求め、上に覆いかぶさった指揮官をうるうるした瞳で見つめると）
（顔を近づけ、ちゅっと唇を重ねる）
…うちのこと、いっぱい躾けしてくれなきゃ、だ〜め♥
指揮官にぃ、夕立のぜぇんぶ…あげちゃうね〜♥
んっ…今更媚びたって優しくしないからな？
（唇を重ねて微笑みを向け、厳しいことを言いながらも夕立の気持ちには気づいている）
（ぜんぶあげる、その言葉に残り少ない理性が揺らいで膝に触れて大きく両足を開かせてしまう）
（股間の全てを隠せない体勢にさせて見たかった割れ目に視線を注いでいき）
いっぱい躾けか……前だけじゃなくて後ろの穴も貫通してあげなきゃいけないかもな？
（ズボン、そして下着を急いで脱ぎ散らかしていくと、幼い身体に欲情して硬くなった性器が見えてくる）
（本当に襲っているかのような体勢のまま、既に濡れている割れ目に性器の先端を擦り付けていって）
【夕立はこのままさくっと終わらせちゃうのがいい？】
【よかったら凍結込みで、縛ったりとか他の躾もって思ったんだけどどうだろ】
優しくぅ〜？そんなのお願いしてないですよぉ〜だ
…ねぇねぇ指揮官、ぜぇんぶぶつけていいんだよぉ？
（両脚を広げさせられ、本当は恥ずかしい、隠したいという気持ちをぐっと堪えつつ）
（震える指で小さな割れ目をくちゅっと左右に広げ）
（平然と誘っている、つもりでピンク色の割れ目の中を見せている）
（皮をかぶっているクリトリスも、尿道口も、膣の穴も…すべてを晒し）
指揮官変態さんだもんねぇ〜…
お尻の穴にもおちんちん入れたくなっちゃうなんてぇ、やっぱりへんた〜い♪
おまんこもお尻の穴も、指揮官のになっちゃう〜♥
【んとね〜、今日一日なら凍結できるよぉ〜】
【それ以降になると、予定がわかんないからぁ…ちょっと厳しいかも〜】
【いったん休憩して〜またあそぶ〜？】
うっ…そこまで言うなら本当に優しくしないからな？
すごっ……夕立、そのままだぞ
（見せつけられる割れ目に触発されて、そこに唇を近づけていった）
（また軽く匂いを嗅いでから股間をマーキングするように舐めて、かぶった皮を剥くようにクリを舌で転がしていく）
（舐める動きがだんだんとはしたないものに変わっていき、股間を舐めていく音を夕立の耳にも届けていき）
ぷはっ…は、はぁ…っ！
おまんこもお尻の穴も、お口も、穴という穴は全部もらってしまうからな？
…くうぅっ…せまっ…んんぅ！！
（割れ目を見せつけるように押さえた指が震えているのは気づいていた）
（けれど夕立への劣情を抑えきれず、美しいピンクの割れ目に性器を押し込んでいき）
（幼くともどこか淫らな雰囲気の夕立とつながり、何かを貫く感触とともに小さくまだ狭い膣内を埋め尽くしていった）
【夕立に迷惑かからないならお願いしたいけど】
【ちなみに、夜から再開でも大丈夫？19時ごろからとか…】
【たぶんそのくらいに帰ってくると思うよぉ】
【そしたらぁ指揮官にまたエッチなことしてもらっちゃお〜♪】
【待ち合わせはぁ、伝言板でい〜い？】
【よーし！夜になるのが待ちきれないぜ】
【19時半でもいいし、それくらいに帰るなら20時からにしてもいいよ？】
【エッチなことか……ロリコンを呼んでしまった時点で覚悟してもらわないとな】
【伝言板ね、そこで待ち合わせだな。それじゃ待ち合わせの約束に不備がなかったら、次のレスでおやすみしよう】
【はぁ〜〜い！うちも、待ちきれない〜〜！】
【少しでも早く会いたいしぃ…そのくらいがいいかなぁ〜って】
【ロリコン指揮官にぃ、お尻のにおいまで嗅がれて、ちょっとうれしかったぁ】
【赤ちゃんできちゃうくらい、い〜〜〜っぱいしてね〜〜♪】
【じゃあ、今日はおやすみなさ〜〜い】
【かわいいやつめ、伝言板に19時半に】
【夕立はよくお尻を見せつけてくるからな。それも良い形しているから我慢するの大変だったんだぞ？】
【夜にたーっぷりするのを楽しみにしてるから。おやすみなさい】
【ありがとう、スレ返しておくよ】
【とってもいい匂いがする夕立と一緒に使わせてもらうぞ】
【しきかぁん、今日もよろしくぅ〜！】
【一度つながってから、こんなのされたいって願望があったら言ってくれよ】
【夕立のためならなんだってするぞ】
【厳しく躾けしてほしいなぁ〜♪】
【うちがぁ壊れちゃいそうなくらい、してもいいしぃ…？】
【夕立の小さい身体に欲望をめちゃくちゃにぶつけてやりたいな】
【それじゃ続きのところからお願いしてもいい？】
しきかぁ〜ん、もしかしてみたことないのぉ？
ロリコンだもんねぇ〜？ちっちゃい子のおまんこ、見れないもんね〜？
（からかうように笑いながら指先で広げたそこを指揮官に見せつけ続けると）
（唇が近づき、そのままぴたっと割れ目を隠すように覆われ）
え〜〜指揮官、そんなとこ舐めるなんて、やっぱりへんた…ぷにゃぁ♥
へんひゃ…あ、あっ♥あぁ〜〜〜〜〜♥
へんら、い…♥ふあああ〜〜〜っ！なめ、ちゃ…あっ♥
（クリトリスがこりこりと転がされ、膣穴からは熱い愛液が滴る）
（とろとろのそれが指揮官の舌に絡みつき、ほんのりとおしっこの臭いをさせたそこが）
（次第に雌の匂いへと変化し、唇を離した時には小さな膣穴は待ち構えるかのようにくちゅりと動く）
ついに、指揮官…うちのおまんこに入れちゃうんだ…♥
もう、もう絶対に元には戻れないんだよ…？
んく…っ♥誓いを立てるよりも、ずっとずっと強く結ばれちゃうのに…♥
（処女を奪い、身体を繋げるという儀式によって、二人は更に強く結ばれることになる）
（指輪を渡して誓うよりも、もっともっと強く…）
【うん！誰かに見られたら指揮官やばいかもね〜♪】
【それくらい、激しくしてもいいよぉ〜♪】
【だって、うちはダーリンのものなんだから♥】
くぅ…ん…こんなの、我慢できるわけないって！
夕立は俺の…んぅ…っ！はっ、はっ…
（身体で繋がれたことで夕立を深く結ばれた実感を得るが、それでもまだまだ満足できなかった）
（小さな体ではまだ辛いだろうとわかっていながら乱暴な腰つきで下半身を振り乱していき）
（貫通したばかりの狭い膣内を加減せずに摩擦していく）
ふう、夕立は本当にいい匂いする
どこを嗅いでもたまらないな…すんっ……
（夕立の首筋付近に鼻を近づけてまた匂いを嗅いでいけば、ほのかに汗の匂いがあった）
（股間を舐めて雌の匂いを嗅いだ後では少し物足りなささえ感じて）
なあ、次はどこを舐めようか？
そういえばまだここを見せてもらってなかったっけ…小さい夕立のおっぱい見せてもらうぞ？
（白い布地にしっかりと守られていて胸はまだ見えない）
（衣服越しでもそこが小さいのは明らかなのに、なだらかな胸元に興奮した視線をぶつけていく）
（そうして平坦なそこに手を置くといやらしく円を描くような軌道で撫で始めて）
【夕立が俺のもの…そんなこと言われたら興奮が止まらないって！】
【もし誰かにバレて指揮官を出来なくなったら、夕立をさらって逃亡するしかないな】
しきかん、いたい…！いたい…！！
（初めてを奪われたばかりなのに、腰の動きは激しい）
（人間と同じように処女を失った証として血が流れ落ちる）
（それを無視して力強く膣を突き上げられ、背筋をピンと伸ばしたまま）
（初めての感覚に痛みを訴え、ぎゅっと指揮官の服を握り締めて…）
（首筋に鼻を近づけ匂いを嗅がれている間は動きが止まり、そこでようやく呼吸を整える）
…ほんと…いいにおい…？
指揮官にそう言ってもらえると…うれしい…♥
（痛みに少し涙を浮かべてはいるものの、良い匂いだとほめてもらえたことが嬉しく）
（そうして匂いを嗅がれている間に、痛みは次第に消えていく…）
…ロリコン、指揮官は…ちっちゃいおっぱいが好きなの…？
あんなに、い〜っぱい、お姉さんたちがいるのに…？
うちのおっぱいの方が、興味あるの？
（胸を撫で回すようにゆっくりと、平坦な胸ではあるが成長途中でもあり）
（まだブラはつけていないのもあって、撫で回すと次第に中心にぷっくりと膨らみが服越しに現れ…）
やっぱり、指揮官はへんたい…♥…ロリコ〜ン♥
…だいすき♥
【ふぇ〜…？だからうちは逃げないってばぁ…】
【まぁ攫われるなら、うーん…大人しくしておいてもいいけどぉ〜♪】
はっ…はぁ…！
（突くたびに夕立の口から悲鳴じみた声が聞こえてくる）
（血を見れば、処女を失ったばかりの身体には堪えるのだろうかと一瞬だけ動きが止まってしまう）
（きつい膣の締まりと汗の匂いに誘われてすぐ下半身は夕立を求めてしまうのだが…）
ああ、夕立はどこを嗅いでもいい匂いしかしないな
だから…ここも嗅いでみたい
（薄い胸を撫で回していると、服越しにでも先端が反応しつつある感触がわかってしまい）
（膨らみだした先端に指の腹を強く当てて擦りつけていく）
変態じゃないないだろ？可愛い夕立を好きになったら変態っておかしいし…
はぁ…ふっ！
（胸に触れて興奮気味な呼吸音を聞かせながら、ついには我慢しきれず胸元を引き裂いて）
（ブラをしていない胸を露出させると小さい胸に熱い視線を注いでいった）
ちっちゃいのが好きだっていいだろ！ほら、小さくたってこんなに綺麗だ…
……んぅ、くちゅ…
（美しく白い肌の小さな膨らみは、まだ掴めるほども成長していなかった）
（胸元に顔を寄せていくと匂いを嗅ぎながらぷっくりした乳首に舌を這わせていく）
ちゅ…れろ…かぷっ
（何度も舐めて濡らしてから、最初は甘噛みしてくすぐったいような刺激を与えていった）
（それがやがて歯を立てて軽く痛みを伴うような甘噛みをしてしまい）
【大人しいのもいいけど、逆らうふりをする夕立に後で躾けをするのもいいじゃないか】
【くっ、なんて可愛すぎるんだ…ロリコンを増やす罪深い夕立めっ！】
胸に匂いなんて、あるのかなぁ…？
ん、あ…っ♥あ、あっ♥
（乳首をこねられるとしおらしい声を上げて身体をくねらせ、頬を赤く染め…）
全然わかんないけどぉ、指揮官がしたいなら…いいよぉ♥
（にま〜っと笑って、手をパタパタと振ってみる）
でもぉ、この服簡単にはやぶれないだけどぉ…ふぇ？
（そういって油断している隙に、服が簡単に破られてしまう）
（どうして？と目を丸くしていたが、服は夕立の思いを汲み取ったかのよう破れてしまった）
（小さな胸を晒すようにして、そして桜色の乳首はぷくりと膨らみ、指揮官の前で自己主張をしている）
（まるで、もっと撫でてとおねだりしているかのように…）
ひゃんっ♥
（胸に直接口をつけ、そのまま舌先で捏ねられながら吸われる）
（小さな乳首はちゅうちゅうと吸い上げられる度に柔らかく吸われる方に向けて伸び）
しきかん、こんなちっちゃおっぱい吸うなんてぇ…へんたひっ♥
いひゃ…っ！いひゃ・・・・ぃ…！噛んじゃやだぁ…。
（甘噛みを繰り返され、身体を左右にくねらせる）
【じゃあ、抵抗するから無理矢理攫って〜♪】
【きぜつさせてぇ…しばってぇ…カバンに入れて…攫っちゃう】
【これじゃあ指揮官、誘拐犯だね〜♪】
夕立はどこを嗅いでもいい匂いするぞ？
……クエスト中ならこんなに簡単に破けないんだろうけどさ
昨日、こっそり同じ見た目の服とすり替えたって言ったら信じるか？
（夕立の気持ちと通じて、気を抜いていたせいか思いのほかあっさり破けた胸元を眺め）
（魔性を感じるほどの魅力に取り憑かれて何度も胸に吸いついてしまうのだった）
んぅっ…ぷはっ…！
はぁ、今度本当に夕立の服を奪ってしまおうか…もちろんあのけしからん下着も一緒にな？
（夕立の身体だけでなく身に着けている物にさえ興味を示して）
（いつかそれをこっそり奪おうと、冗談のようなことを本気の表情で言ってしまっている）
れろっ！ん、んっ！…でもこんなに敏感だろ？
可愛いおっぱいにそそられて何が悪いんだよ…んぅ、くちゅ…
（執拗に甘噛みを繰り返して、空いている方の胸は親指と人差指で乳首を摘み上げて刺激する）
（夕立が身体をくねらせても抵抗とも感じない程度の動きだったが、逆らうなと躾けするように膣内を鋭く一突きし）
（小さな身体を激しく揺さぶってしまうのだった）
【先に犯しきって気絶させて、カバンにぎゅうぎゅうに詰め込んでやるよ】
【カバンから出した瞬間にすぐに犯すからな？】
【誘拐犯は見つからないようにずっと潜伏するから、そこで夕立はずっと弄ばれるってわけだ】
えぇ…？しきかん、ほんとにそんなことしたのぉ…？
なぁんだ、だから簡単に破れちゃったんだぁ…、
指揮官もしかしてぇ…戦闘でうちがボロボロになって帰ってくるの期待してたのぉ…？
へん…たい…っ♥さいていな、ロリコン指揮官…あっ♥
（ちゅうちゅうと胸の先が強く吸われ、声を小さく漏らしながらも）
（いつものように悪態をつきつつ指揮官を煽ることも忘れず…）
変態指揮官…ばかでしょぉ…？服がなくなっちゃったら、ずっと裸になっちゃうじゃん…♥
お気に入りだから盗んじゃだ〜め♥
（とはいっても、盗まれたらそれはそれで喜んでしまいそうで）
（それほどに、夕立の中で指揮官は大好きな人になっているようだ）
あん…っ♥だって、こんなちっちゃい子の…んっ♥
おっぱいなのに…はぅ♥
（身体を左右にくねらせて胸の先の刺激から逃れようとすると）
（ズンと下から突き上げられ、一瞬動きが止まり）
あ、あ、あ♥へんた♥へんたい♥
こんなので、言うこと聞いたりしない…かりゃ…♥
（ドスドスと力強く膣内を突き上げ、次第に表情が緩んで力が抜けてしまう）
（気が付いた時には身体を揺さぶる動きも止め、小さな口から舌を見せたままぐったりとしてしまった）
【それ、おもしろそ〜♪】
【手提げのカバンに入りたいなぁ〜それでそれでぇ…】
【カバンのチャックを閉めようとするけどぉ、ちょっとだけあいた状態になっちゃってぇ…】
【その穴から、お尻の穴とおまんこずーっと見えてるの♥】
【うちが気絶してる間もぉ、指揮官を誘惑してあげる〜♥】
そんなの期待してるわけないだろ！？
ボロボロになったら、小さな胸元は隠すくせに下半身は無防備で下着見えてるとか…
違うって！そんなこと思ってないし期待してないからな！
（願望を漏らしてしまってから否定しても遅かったが、そんな期待は気づかれているとわかっていた）
（今だけでなく事あるごとに煽られて、ついには今日理性が飛んで襲う事態に発展してしまったのだ）
裸でもいいし…寒かったらこうやって守ってやるから
（濡らした胸に頬ずりしながら夕立の細い胴体をギュッと抱きしめて密着していく）
そのうち大きくなるだろ？もしちっちゃいままでも愛してあげるけどな
…むしろ成長しちゃったら……ちゅうぅっ
（大きくならないことを望むように小さなおっぱいに唇を落として）
（胸に強く吸いつけば、その跡がくっきりと刻まれてしまう）
ふっ、ん…ふうっ！！もう諦めろって…夕立は俺のだって証を付けてやるよ
んんぅっ…！…はぁ、はっ…！
（力ずくで突き続けたせいか狭すぎる膣内でもそれなりに動けるようになっていた）
（観念したように全てを委ねてくれる夕立に深く突き込み、熱い性器は不穏に脈を打って射精が近づいていることを感じさせる）
【いいけど？隙間空けてたらつい手が出ちゃうぞ…】
【誰かに近くにいても手を入れて、動けない夕立のお尻の穴に指を突っ込んでやる】
【激しくピストンしても声を押し殺さなきゃエロい声が聞かれてしまうぞ？】
【……あれ、声がバレたら捕まってしまうのか】
ほんとにぃ〜〜…？
でもぉ、指揮官の指示通り動くといっつも被弾するしぃ…
魚雷に当たりに行くように指示したり、してるでしょぉ〜？
（そう言いながらも指示にはちゃんと従って、大破してぼろぼろで帰還）
（そんなのはいつもの事で、誰が見ても指揮官の趣味は駄々洩れだったかもしれない）
（わかっていて、誰も通報していない…のだろう）
指揮官じゃあったかくならないしぃ…ぎゅってされただけじゃ、寒いまま〜♪
…い〜っぱい、ぎゅ〜〜ってしてくれなきゃ…だ〜め♥
（にへ〜っと笑うと、ぎゅっとしがみつくようにして目の前で笑顔を見せ）
そしたら、うちはずーっと裸で秘書官してもいいよぉ〜♪
んぅ…やっぱり指揮官はロリコン♥
おっきくなっちゃ、やなの〜？ひゃん♥
（くすくすと笑いながら、ちゅぽっと唇が離れると声を漏らし）
（乳首の周りには歯型がくっきりと残り、ぷくっと膨らんだ乳首はしっかり自己主張を続け…）
あんっ♥あ、あ♥
ダーリン、の…おちんちん凄く…奥まで届いてるよ…♥
……でも、まだうち指揮官のになりたくないなぁ〜♪
ねぇ指揮官…♥もし今日が…赤ちゃんができちゃ日だったらどうするの…♥
（指揮官を試すように、もしも今日が危険日だったなら…）
（そんな事を言い出しながら、ぎゅっと膣内の締め付けを強めてペニスを刺激する）
【口、ガムテーブで塞がれちゃってたら声出ないかもよぉ〜？】
【そしたら、い〜っぱい弄り放題だねぇ〜♪】
【おまんこからいっぱい汁が出てぇ…カバンびしょびしょになっちゃうかも】
【それなら捕まらずにぃ、指揮官のお部屋に連れていかれてぇ…♥】
【ごめんなさぁい…遅くなっちゃったぁ…】
そんなことは……ないよ？
（後ろめたさのあまり夕立と目を合わせることができずに視線をそらす）
でも夕立だって大破したら、下着見せながら誘ってるような目をしてるじゃないか。
あの時どれだけ我慢してきたことか…次やったら罰として、目の前で脱いで下着を献上すること！いいな？
（もはや周囲から黙認されているのか呆れられているのか、夕立も喜んでいるからか誰からも指摘されることはなかった）
（もう己の趣味を隠そうともしないで、目の前での脱衣と脱ぎたての下着が欲しいのだと変態的な発言も平気でしてしまい）
そんなことないって、ちゃんと人肌をくっつけていけばあったかいよ
……夕立っ！はぁ、明日からずっと裸な？
（全身に火照りを感じて上着も脱ぎ散らかして上半身も裸になっていく）
（そうして素肌を夕立の小さい胸に重ねて、身体を揺らせば肌と肌が擦れ合ってしまう）
（唾液で濡らしたそれがローション代わりになって滑らかに擦れて、ぷっくりした乳首を摩擦して）
はっ、はっ……赤ちゃんできたら諦めろよ？
孕ませたら嫌でも俺だけの夕立だ…あの日だっていうならちょうどよかったな
（頬は赤らみ呼吸も乱れて、いつになく真剣な顔つきで孕ませると宣言する）
ふぅんっ…！あ、ああぁっ！！
（達するために夢中になって下半身を振っていけば、搾り取るようい締まる膣内に誘われて絶頂に達し）
（まだまだ狭いそこを一瞬で白く染め上げ、収まりきらない精液が飛沫を上げて）
【それでも少しは声が漏れそう、それにカバンが不自然に濡れてもちろん匂いも…】
【もし気づかれてもまたやってるって感じで無視されたりして？】
【部屋に着いたら手錠をかけてベッドに拘束して泣くまで犯し尽くしてやりたい】
【時間も遅くなってきたし、この次でラストにしようか？】
【はぁ、夕立の魔性でどれだけ精を搾り取られることやら…相手が夕立ならいくらでも出そうだ】
えぇ〜〜…だって指揮官がわざと避けないように指示するからぁ…
だから、ぶつかっちゃうのにぃ〜？
（それだと出撃の度にパンツを献上することになってしまうと、夕立は頬を膨らませている）
（パンツがいくらあっても足りない…大破した時に誘うような表情も、これからやめるつもりはないようだ）
指揮官のへんたい…♥明日から、ずーっと裸で秘書官するのぉ…？
まいにち、お仕置きすることになってぇ…お仕事できなくなるんじゃな〜い…？
（クスクスと笑いながら、身体がふれあい全身をこすり合わせると）
（夕立の身体の柔らかさが指揮官に全身を通して伝わり、平らな胸も平らなだけじゃなく）
（ほんのりと膨らみを帯びており、乳首もぷくっと膨らみ…）
（そして夕立の表情は、いつになくとろとろで力が入っていない）
本気で、いってる…のぉ…？
あっ！あ、あ、あっ♥はげしく、なって…♥
赤ちゃんできるのは、う…うそ…♥
あああっ♥
（子宮にぴったりとペニスを押し付け、おちんちんの先から一気に精液が吐き出される）
（小さな子宮をしっかりと埋め尽くして、真っ白に染め上げ…）
【え〜〜指揮官がうちを手錠で拘束〜？ベッドで〜…？】
【ぜったいに泣かないしぃ〜、平気だとおもうなぁ〜♥】
【試してみるぅ〜？】
【指揮官と遊ぶの凄く楽しかったぁ…】
【ねぇねぇ、もっかい凍結するぅ…？だめ？】
だから、し……してないって言ってるだろ？
そんなこと言ってると本当にパンツ奪っちゃうからな
（あからさまに動揺した態度で、どさくさ紛れで本当に下着を欲しがっていた）
（本気で頼んだらくれるんじゃないかと期待してしまっている）
毎日服が破けて、パンツも貰ってたら裸で秘書官するしかないぞ？
ちゃんと身体は冷えないようにするって…それは、夕立のお仕置きと躾けに必死で疎かになるかも
（すっかり夕立の幼い身体の虜となっていて、膨らんで少しずつ硬くなっていった乳首と肌を擦り合わせ）
（毎日毎晩こんな事が出来たらと、脳内は卑猥なことばかりで埋め尽くされていた）
あの日だったんじゃないのか！？んぅっ！う、うぅ……
（すっかり快楽に溺れて、思考さえまとまらない頭で夕立を孕ませた未来を想像してしまう）
（あの日でなくとも妊娠する可能性がないわけではなく…）
嘘ついた夕立にはお仕置きだな…孕むまで何度もヤッてやるよ
それにまだ……な？
（精液まみれの膣内に挿し込まれているペニスはまだ硬く勃起したままで満足していなかった）
（まだ夕立を解放するつもりはなくて、二度目の交わりが始まろうとして…）
【泣かなかったら泣くまでやってやるぞ？】
【悲しくて泣くだけじゃなくて、嬉しすぎて泣いちゃうかもな】
【夕立、俺のこと気に入ってくれたのか？ちょっと空いて10日だったら行けるんだが、そんなに待つのは嫌かな】
【もう一度満足させたら夕立を専属の秘書官にできたりして…】
【それに、攫われちゃうシチュも、気になっちゃうしぃ？】
【えぇ〜〜10日〜〜…なぁんて、いいよぉ】
【10日まで待ってるよぉ〜】
【10日は、何時からやるのぉ〜？】
【金曜日だから、夜中まで遊べちゃうねぇ〜♪】
指揮官ほんとにパンツほしいのぉ…？
おしっこの臭いとかしちゃうかもしれないのにぃ…？
報告の時にぃ、報告書と一緒にわたそっかぁ…♥
（明らかに楽しんでいる様子で、下着を渡すこともまんざらではないようだ）
裸で〜…秘書官…♥たのしそぉ〜♥
（どうやら躾けやお仕置きを含めて、楽しそうだと思っている様子）
（興奮に胸を高鳴らせながら、ぐりぐりと一番奥を解す快感に身を預け）
嘘に決まってるじゃぁ〜ん？
指揮官との赤ちゃんが、そんな簡単にできるわけ…んぎゅ♥
出した、あとなのに…すごくおっき…♥あぅ♥
（おちんちんによって、再びピストンが始まって膣穴が穿られる）
（何度も突き下ろされるその快感は夜更けまで終わることはなく）
（幸せそうな顔をしながら、そっと指揮官にしがみつき、だいしゅきホールドをしてみる）
【お返事できたから置いとくねぇ〜】
【〆っぽくできるようにもしてみたよぉ】
【どうかなぁ〜？来週も続きにする？それとも改めてやるぅ？】
【うちはどっちでも大歓迎〜♪】
>>997
【さてはカバンに詰め込まれたくなったな？】
【攫いつつ虐め倒してやる！またパンツが汚れちゃうぞ】
【ありがとう夕立！時間は20時にする？】
【たっぷり穴という穴を虐められるってわけだ…楽しみすぎる】
【来週は改めてがいいかな。カバンで攫っちゃうならなおさらだ】
【はぁ…夕立にこんなに欲情する俺ってやっぱり変態なのかな】
【えへへ〜♪そういう指揮官はぁ…詰め込みたくなったんでしょ〜？】
【うちのこと、気絶させて〜カバンに入れてぇ…誘拐したくなっちゃったぁ？】
【20時なら、たぶん大丈夫かも〜？】
【変更があったら言うね〜？いっぱい楽しみにしててね？】
【うん、確実にロリコンで変態さ〜ん♪】
【うちなしでは生きていけなくなっちゃったぁ？】
【でもぉ、からかいがいがあって、好きだよぉ〜♪】
好きに使うスレ Load of Shadow3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1593964998/
【続きはこっちを使ってねぇ〜♪】