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好きに使うスレ ムーン・デュエラーズpart5
好きに使うスレとしてご利用ください。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
キャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止。
≪前スレ≫
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500383357/
次スレは>>970 か>>980 あたりで。
それではごゆっくりどうぞ。
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【スレを借ります・・・そろそろ小学生くらいになるのかな…?】
>>前スレ1000
お父さんもお母さんも忙しいからの
毎日幼稚園の送り迎えも爺ちゃんがしとるし、チンポ舐め毎日爺ちゃんとしような
はぁ〜はぁ……ふぅ
おお、ええんじゃええんじゃ、まだまだ智絵里は小さいんじゃしこれからじゃよ
(たっぷりと智絵里の口や顔にザーメンをぶちまけ終えると、白く染まった孫を目の前に満足そうな顔で頷いて)
(もう言わずとも自ら進んでザーメンを舐め取って飲み込んでいく智絵里にまた少し興奮し)
ふむ…そうじゃ!智絵里や、ちょっとそのままで待っとっておくれ
(それから慌ててトイレを出て行って)
お待たせじゃ、智絵里
ほれ、約束の写真を撮ろうと思ってな
今はまだ爺ちゃんのザーメンを全部飲めなくてお顔を汚してしまっているが
これから毎日写真を撮っていつ全部飲めるようになるかを記録していったら、智絵里も成長が分かってより頑張れるじゃろ?
(そう言ってカメラをザーメンで顔を汚した智絵里に向け何枚も取り始める)
(ザーメンを浴びせた顔だけでなく、平らな胸や丸見えのワレメマンコ、ケツ穴もばっちり撮影しきってしまい)
【引き続き智絵里と借りるぞい】
【さて、ちょうど切りが良さそうじゃが、この後どうしようかの?】
【っと思っとったらそうか…そうじゃな、では幼稚園児編はここまでにして次は小学生編にしてみるかい?】
【小学生になった智絵里は何かしてみたいこととか爺ちゃんにされてみたいこと、あったら教えてほしいのぉ】
>>3
うん…おじいちゃんのオチンポ…
毎日ぺろぺろするね…それで一杯練習して…おじいちゃんに褒めてもらいたいな
待ってればいいの・・・?うん
私良い子で待ってるね…
(おじいちゃんがトイレから出ていって、ちょっと心細いけど便器に座ってまっていると)
写真…わーい♪おじいちゃんと写真撮りたいな
えへへへ…ぴーす♪
うん…おじいちゃんのオチンポを舐めたら、ちゃんと舐められたよって…写真撮ろうね
(おじいちゃんが持ってきてくれたカメラに向かって笑顔のピース)
(その顔や口にはザーメンの残りかすが、胸や股間は裸で)
(開脚させられてオマンコやケツ穴もバッチリ撮影されて)
(智絵里が隠せるものは一切無い状態になってしまう)
【えっと…アイドルになってからのセックスは…高校生だから…】
【やるなら…小学生か中学生…になるのかな…間は】
【お話だと…お風呂とか一緒に寝てたりするのがあったから】
【小学生でお風呂で…中学生で朝のおはようとか…どうかな?】
【ちょっと間を挟みすぎ…かな?】
【うん…先に…ケツ穴をお便秘しないようにしてもらいたいな】
>>4
【いやいや、可愛い智絵里とならたっぷりじっくりで全く構わんぞ?】
【まだまだ小さな小学生時代から少し胸も膨らみ女っぽい体つきになってきた中学生を経て】
【高校生の智絵里を本当の女にしてしまう…なんて想像するだけで股間がいきり立つわい】
【ふむ…では小学生時代にお風呂でケツ穴特訓やソープごっこ】
【中学生時代に朝から69やケツ穴セックスするようになり】
【高校生になりアイドルになって最後は…といった感じでどうじゃろうか?】
【それと忘れとったんじゃが爺ちゃんこの後16時過ぎには一度出かけなきゃならんかったんじゃ】
【今はこのままこの後の打ち合わせでよいかの?】
【ちなみに夜は23時くらいに帰ってこれそうじゃが…遅い時間じゃし再開するかどうかは智絵里に任せるぞ】
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>>5
【それなら…小学生、中学生、高校生で進めていきたいな】
【高校生は…アイドルを始めたか…アイドルでブライダルのお仕事をしたから、セックスされちゃうのもいいかなって】
ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/fc04f9389656bde489e65ae8d36e6a2e.jpg
【エッチされた後、このドレスを着て・・・もう一度エッチしたり…】
【うん…小学生でケツ穴セックス・・・出来ちゃうようにしちゃう…?】
【それでもいいよ…】
【一度出来るようになったら…毎日しちゃいそうだから…中学生の時は…もうケツ穴は…チンポの穴になってるかも】
【うん…打ち合わせしよう】
【23時からでも大丈夫だよ】
>>6
【うんうん、ゆっくり進めていこうな】
【ほほぅ…仕事とは言え孫のこんな可憐な花嫁姿を見たら爺ちゃん涙ちょちょ切れるわい】
【じゃがええのう、孫とエッチをした後、次は孫としてではなく儂の女としてそのドレスの智絵里とセックスして種付けまでしてみたいぞい】
【むむ…なら頑張って小学生のケツ穴セックスまで行こうかの】
【小学生時代はまだまだキツくてあくまでお尻の穴じゃったのが】
【中学に上がった頃にはすっかりチンポで気持ちよくなってしまうチンポ穴とかそそるのぉ♥】
【無理を言って悪いの。まあ後1、2レス程度なら余裕があるからの】
【そうかい?なら帰ってきて23時にまた伝言で待ち合わせて次は小学生時代編を始める段取りにしようかの】
>>7
【うん…それでおじいちゃんのお嫁さんになって…】
【女の子の赤ちゃんを産んじゃうの…♪】
【オチンポは美味しくなったけど…ケツ穴セックスはきついのが小学生で】
【中学生は…ケツ穴は…オチンポのための穴になってるから】
【うん…でも無理しないで…23じから遊ぼうね】
>>8
【ははは、そうじゃな儂の嫁さんになっておくれ智絵里】
【元気な赤ちゃんを産むためにもたくさんセックスせんとなぁ】
【うむうむ、そんな感じじゃな】
【小学生の頃はまだお風呂でローションなんかを使ってチンポも全力の手前くらいのでないと入れれんかったのが】
【中学生になったら朝、フル勃起のチンポでもあっさり咥え込めるエッチなケツ穴に…とかじゃな】
【智絵里も無理はせんでええからの?】
【む、そろそろ爺ちゃんは出かける準備をせねばならん】
【一旦ここで中断じゃな。園児の智絵里もとってもエロ可愛かったぞ】
【じゃあ23時にまたの、智絵里】
【スレ、お返しするぞ】
>>9
【うん…ありがとおじいちゃん、また夜に遊ぼうね…】
【23時に伝言板で…)
【一旦スレを返します)
【また孫と一緒に使わせてもらうぞい】
【御爺ちゃんとスレを借ります】
【すぐに続きをしちゃう…?】
【今度はお風呂でいいよね…あとは私の体型…胸とかお尻を本当よりも大きくしてみたいとかあるかな…?】
>>12
【そうじゃなぁ…まだなにか決めておきたいことが智絵里にあれば別じゃが、もう始めてしまってもかまわんような気もするのぅ】
【ああ、小学生の頃の智絵里と一緒にお風呂じゃな】
【ん?うーん…なら贅沢を言えば高校生になった時にパイズリ出来るくらいの胸でお尻も安産型のムチムチのお尻とかじゃと爺ちゃん嬉しいのぉ】
>>13
【私のほうは…大丈夫かな】
【お風呂でも…御爺ちゃんにいわれて頑張るから…♪】
【うん…それならエッチばっかりしてて…高校生で胸とかお尻が大きくなってるようにするね】
>>14
【うんうん、なにせ幼稚園児の頃からエッチばっかりじゃもんな】
【そりゃあ少しくらいは胸や尻も大きくもなるというもんじゃ♪】
【書き出しはどちらからにするかの?】
>>15
【またお願いしてもいいかな…?】
【私からなら…服を脱ぐところと、もう入ってるところ、どっちがいいとかあるかな…?】
>>16
【儂からじゃな、分かったぞ】
【ふむ、なら儂のことを疑いもしておらんお母さんに言われて一緒にお振りに入るところからでええかの?】
【服を脱がせがてら発育具合を確認したりしてみたいからの】
>>17
【うん…それなら一緒に入るところだね】
【お風呂…楽しみ…♪】
>>18
ああ、ええよええよ、お母さんはまだ持ち帰ってきた仕事が残っとるんじゃろ?
智絵里の面倒はいつもどおり儂が見ておくから気にせんでええ
(月日は流れ、既に智絵里も小学生となっていた)
(日々多忙な両親は帰ってきても子供の面倒そっちのけで、必然的に幼稚園の頃から今も変わらず祖父が智絵里の世話焼き係)
(智絵里もちゃんと両親には秘密という約束を守ってくれているようで、疑われることもなく)
ほれ智絵里、そろそろお風呂の時間じゃぞ
ん?まだ一人で入るにはちと早いじゃろ…なあ智絵里?
智絵里もまだ爺ちゃんと一緒にお風呂入りたいじゃろ?
(小学生なんだからお風呂くらい一人で、という母を振り切って)
(今日も孫と一緒に脱衣場へと移動するのだった)
まったくお母さんは気が早いのぉ、とは言え確かに智絵里の成長は祖父としても気になるところじゃ…
智絵里や、ちょっと服を脱ぐ前に爺ちゃんのそばにおいで?
(脱衣場に入るとそう言って智絵里のことを呼び寄せ、リビングには両親がいるというのに)
(当然のように孫のお尻を卑猥な手付きで弄りだす)
【こんな感じで大丈夫かの?希望があれば遠慮なく爺ちゃんに言うんじゃぞ】
>>19
(お母さん、お爺ちゃん、自分の3人、リビングでテレビを見ていると)
(そろそろお風呂に入りなさいとお母さんにいわれる)
(すると、お爺ちゃんが一緒に入ろうと言ってきて)
うん…一人だとちょっと怖いよ…お母さん
私…お爺ちゃんと一緒に入るね…
(まったく、何時まで経ってもお爺ちゃんっ子が抜けないんだから)
(そんなお母さんの小言を背中に聞きながらも、それに反応しないでお爺ちゃんと一緒にお風呂へ)
うん…まだまだ…私おじいちゃんと一緒にお風呂入りたいな
なぁにお爺ちゃん…んっっ♥
お尻…どうかな?
(お爺ちゃんに呼ばれて近づくとお尻をいやらしい手つきで揉まれる)
(幼稚園の時から触られなかった日がないくらいにもまれ続けた尻肉は)
(小学生にしては丸みを帯びて柔らかい)
【うん、それなら…小学生…何歳くらいの私がいいかな?】
>>20
ふむふむ、お尻はええ感じで大きくなって来とるの
それに…前より爺ちゃんの手に敏感にもなってきとるんじゃないか、智絵里は♪
(服越しでも分かるくらいには大きくなってきている智絵里のお尻を大きな手の平を大きく使ってゆったりと撫で回していく)
(幼稚園の送り迎えが無くなってからも、智絵里が帰宅してから両親が帰ってくるまでにはたっぷりと時間があるので)
(今まで通りエッチな日課をこなす余裕は十分にあり、その成果がしっかりと出始めていることに嬉しそうに笑い)
では今度はこっちじゃな…
(智絵里のワンピースのスカートを捲りつつ、服の中に手を入れると今度は胸を揉み始める)
(例え服の下だろうともう見なくても智絵里の乳首の位置を探り当てることが出来るほどに揉み続けてきた胸)
(まだまだ幼いとはいえ確実に幼稚園児の頃とは感触が違ってきているのを手の平で感じ取り、股間を熱くしていく)
智絵里はまだブラはしておらんのか?
爺ちゃん達の頃ならいざ知らず、最近の子は何でも早いと聞くからのぉ…
【うーん、あんまり小さすぎても園児の頃と大して変わらんじゃろうし、かといって大きすぎると中学生のときやり辛くなるじゃろうし】
【ちょうど中間の3,4年生くらいの頃でどうじゃろう】
>>21
えへへ…大きい方が・・・お爺ちゃん好きなんだよね
智絵里…頑張ってお尻大きくなるね
(お爺ちゃんによって育てられたお尻はどんどんお爺ちゃん好みに)
(二人っきりの時には暇さえあればお尻が揉まれて)
(学校の男の子を無意識に誘惑しちゃうくらいのサイズになってきていた)
んんんっ…♥胸も大きくなってきたし…
でも…まだいいかなって…もうしたほうがいいかな?
(既にBカップくらいに成長してきた胸は子供ながらに揉み応えがある)
(お爺ちゃんにもまれていると乳首も立派に大きくなって)
【うん、そうしようか】
>>22
ああ、大きなお尻は爺ちゃんの大好物じゃからな
おお、おお…爺ちゃんのために頑張ってくれるのかい?
本当に智絵里はいい子じゃのぉ…
(ただ大きいだけでなく手に吸い付くような瑞々しい感触、弾力感たっぷりの尻肉を飽きること無く揉み続ける)
(智絵里本人は自覚は殆ど無いだろうが揉めば揉むほどどんどん淫らな身体になっていく)
(そんな可愛い孫を自分の手でもっといやらしく育てるのが楽しく、それでいていつも健気なことを言ってくれる智絵里がますます大好きになっていって)
うむ、もう爺ちゃんでもちゃんと揉めるくらいにはおっぱいが膨らんできとるの…
ほほ、まだ少し芯の残った柔らかさとコリッとした独特の感触が最高じゃわい
(胸の方の成長も順調なようで、もう揉めるくらいには膨らんだ乳房を捏ねるように揉み上げる)
(手の平で乳房をマッサージしながら狙い定めた乳首をクリクリと摘んで捻り)
ん〜まだええんじゃないかのぉ…こうして揉む時に邪魔になるしのぉ
まあいずれ時期を見て爺ちゃんが智絵里にぴったりのブラを買ってきてやるからの
さ、確認も済んだしお風呂じゃお風呂じゃ
(刺激に反応して小学生ながらにして尖りだす智絵里の乳首を軽く指で弾くと)
(漸く脱衣場でのいたずらは一旦中断し、服を脱がせ、自らも服を脱ぐ)
(いつもどおりしっかり智絵里のパンツの匂いを嗅いで股間をビンビンに勃起させつつ二人でお風呂へ)
>>23
お爺ちゃんが大好物なら…智絵里のお尻だけ大好物にして欲しいな♥
うん…智絵里頑張るね…お爺ちゃんのために
(幼い頃からずっとずっと一緒にいて、たのしかったり気持ち良い事を教えてくれたお爺ちゃんにがっつり依存していて)
(お爺ちゃんのためなら何でも頑張る子になっていた)
おっぱいも…大きい方がいいのかな…?
はぁ…んっっ…乳首弄られるの気持ちいいよ…おじいちゃん
(オッパイマッサージをされながらの乳首弄り)
(それに智絵里の身体は敏感に反応する)
うん…それなら…お爺ちゃんに買ってもらったブラジャー付けるね…
(下着もお爺ちゃんが買ってくれるのをメインで履いていて)
(何でも着せ替え可能な人形みたいになっていた)
ひゃんっ♪うん…お風呂入ろうね…
(着ていた服を全部脱いで、パンツだけはお爺ちゃんに手渡す)
(孫のオマンコ、ケツ穴臭がたっぷり篭ったパンツを嗅いでお爺ちゃんチンポはすっごい元気に)
(そして二人でお風呂の中に)
>>24
うむ、では湯船に浸かる前に身体をちゃんと洗わんとな…
そして今日もお待ちかねの智絵里の大好きなケツ穴特訓も忘れずに、じゃ♪
(園児の頃にした約束、智絵里が便秘にならないようケツ穴ユルユルにするための秘密の特訓も日課の一つ)
(孫が小学生になってもまだ一緒にお風呂に入り続ける理由の一つでもあり楽しみでもあった)
(そのことは特に秘密であり、こっそり智絵里の耳元で囁くと、期待感を煽るように勃起チンポを触らせて)
ほれ、まずはそこに座っておくれ?
爺ちゃんが手にたっぷり付けたアワアワで智絵里の身体をきれいきれいするからのぉ
(ボディソープを手に取るとしっかりと泡立ててから)
(まず風呂いすに座らせた智絵里の背中に塗り拡げていく)
(肌を愛でるように老人の節くれだった指でヌルヌルのボディソープを滑らせ)
こうしているとやはり智絵里はまだまだ小さいの
(発育がいいとはいえまだ小学3年生、あっという間に背中は泡塗れになり)
(そのまま手を離すこと無く脇腹、脇の下へと滑り込ませ、隅々まで直接手で撫で回す)
(そこにも泡を刷り込み終えると、漸く背後から手を伸ばして抱きつくような格好で智絵里のBカップの胸へ)
>>25
うん…綺麗にしてからじゃないと…いけないもんね
…うん…♪
あのね…私どんどん…ケツ穴好きになってきてるの…♪
お爺ちゃんのおかげだね…
(子供の頃から便秘対策と称してされているケツ穴特訓だが)
(今では気持ちいいから便秘と関係なくやって欲しいと思っていた)
(その特訓の最終段階は…と、大好きなお爺ちゃんチンポを優しく握って)
はーい…おじいちゃん・・・よろしくお願いします♪
んんっっ、気持ちいいよ
(お爺ちゃんに頼む時はちゃんとよろしくお願いしますとお願いして)
(背中をヌルヌルのボディソープで洗ってもらう)
(お爺ちゃんの節ばった手が気持ち良くて)
うん、まだ私は3年生だし…背もそんなに大きくないから
んんんっ…♪胸を洗うんだね
>>26
ほほぅ?そうじゃったか、智絵里はケツ穴大好きか…うむうむ♪
爺ちゃんと特訓してきたかいがあったのぉ…
ということはもうそろそろ良い頃じゃな
(自らケツ穴好きと認めるようになった智絵里にニンマリとしてしまう)
(ケツ穴を弄ることやチンポに触らせても抵抗感も違和感も感じていない様子で)
(これならば最終段階に行っても問題ないだろうと確信し、握られたチンポを一足先にビクンッと興奮で震わせた)
ふふふ、勿論じゃよ…可愛い智絵里のためじゃもんな
(エッチなことをされるのによろしくお願いしますと言うよう仕込んでいて)
(どんどん孫を肉人形へと導いていっていた)
爺ちゃんも智絵里の身体を洗うの好きなんじゃよ…
こんなにもスベスベじゃ、触っとるだけで爺ちゃんも気持ちよくなってくるわい
(乳輪から乳首を入念に指の腹で擦り上げ、指先で弾き、刺激を与え続ける)
おっぱいも気持ちええじゃろ?
さ、いつもみたいに鏡に向かって足を広げるんじゃ…
おまんこもケツ穴も全部見えるくらい大きくじゃぞ?
(少し湯気で曇っていた鏡にお湯をかけ曇りを取ると、そっちに向かって足を大股開きにするように指示する)
(胸を揉んでいた手を滑り降ろしてお腹から太腿、足の付根へと這わせ)
(こちらからも智絵里の足を広げさせ、マンコの周辺にボディソープを塗り拡げ)
(そのままの勢いでケツ穴にも指先を伸ばし、擽るように弄りだす)
>>27
ありがとうお爺ちゃん…私、お爺ちゃんに体を洗ってもらうの大好き…♪
だって…綺麗になって気持ちよくなれるんだもん…♪
(本来なら身体を洗う行為に快感が伴うはずもない)
(だが、幼少からそれが普通だった智絵里は、そんなアブノーマルに気づかずに)
あぁっ…♪あんんっ…♪
気持ちいい…気持ちいいよお爺ちゃん…乳首気持ちいの…♪
(オッパイを、乳首を、ヌルヌルの手で揉まれて擦られて…顔はあっという間に快感でトロトロに)
うん…足を大きくだよね…これでいいかな
私のオマンコもケツ穴も…お爺ちゃんに見えてるかな…?
(お爺ちゃんに背中を預けて、足を大きく左右に広げる)
(そうすることでプニプニに肉厚ワレメマンコや、可愛く窄まったケツ穴が顔を出す)
(どちらも子供の頃から弄られてるだけあって)
(既に形が卑猥に成長していた)
はぁぁぁ…♪オマンコ…ケツ穴…どっちも気持ちいいの…♥
>>28
最近は智絵里も声を出して気持ちよくなれるほどになってきたからのぉ
智絵里は昔からちょっと声が小さかったからの、いい機会じゃ
気持ちよくなったときは我慢せずに声を出して喘ぐんじゃぞ?
(以前と違いもうしっかりと快感を感じ始めている智絵里)
(性的な快感で淫らに喘ぐ声が耳に心地よく、欲望をどんどん大きくしていく)
(その声のお陰なのか祖父も歳は重ねているのにチンポは逆にどんどん元気になっていた)
ああ、いい顔しとる…こりゃあ堪らんわ
うむうむ、バッチリ見えとるぞ、智絵里のマンコもケツ穴も♪
ふふふ、幼稚園の頃から比べるとここも見違えるような成長っぷりじゃ
(前は一筋のワレメマンコだったのが今はプニプニのロリ肉がついた美味しそうなワレメマンコに)
(ケツ穴もまだ穢れを知らない可愛い形と小ささで)
(どちらにも同時に左右の手を使って泡を使ってたっぷりと擦りまわし弄り倒していく)
どっちも気持ちいいか、ははは、その調子じゃ智絵里
もっと気持ちよくしてやるからの♪
(ツプ!と入り口を弄っていた指を同時に中へと挿入して両穴攻めを始める)
(勿論深くなりすぎないよう、膜を傷つけないよう注意してではあるが、鏡の前で大胆に穴を拡張して)
(その隙間にもう一本指を増やして合計四本の指で前後穴同時にクチュクチュ)
>>29
うん…声を上げると…気持ちいいのが増える気がするの
あぁんんっ…もう…モットモットして欲しいよぉ…お爺ちゃん♪
(お爺ちゃんの顔を見上げて、もっと気持ちよくしてと淫らな天使っぷりをアピール)
えへへ…オマンコも…ケツ穴も・・・もっと可愛くなった…?
私のオマンコ…気持ちいい…?
ケツ穴…気持ちいい…?
(オマンコやケツ穴を可愛いといわれ続けて、今の形はどうなのかを聞いてしまう)
(そして、触ってて気持ちいいのか質問して)
ひゃぁんんっ♪中に指入るの…すっごいよぉ…
私のオマンコ…なかグチュグチュになってる…
ケツ穴…お爺ちゃんの指が入って喜んでるよぉ…
(今では入口だけではなく、中でも快感を感じられるほどに調教されて)
(両穴同時弄りに喘ぎまくってしまう)
>>30
そうじゃろうそうじゃろう♪声を出したほうがもっと気持ちよさが増えるのは間違いないぞ
おほほ、可愛い孫の頼みなら仕方がないのぉ♪
(ほとんどこちらが言わせるように仕向けたも同然だが、あくまで智絵里が自ら進んで言ったことにして)
(それを口実にこの淫らなロリ天使の身体を満遍なくいやらしく弄り続けていく)
ああ、爺ちゃんにとっては最高にエロ…ゴホン、可愛いオマンコとケツ穴じゃ
お肉もたっぷり美味しそうなオマンコに、小さく最高の締め付けのケツ穴…可愛すぎじゃぞ智絵里
泡でヌルヌルになってヒクヒクしてきておるのぉ…泡にもう智絵里のオマンコのお汁も混ざっとるかもしれんなぁ
(孫の耳元でその孫の本当ならとても恥ずかしい部分の様子を克明に実況していく)
(それがいやらしいことだと、祖父と孫がしていいことではないと決して悟らせないようにしながら)
儂も長いこと生きてきとるが、智絵里ほど気持ちいいオマンコ、ケツ穴の女の子はおらんかったぞ
なんせ指を入れるだけでも爺ちゃんのチンポがほれ、こんなにも元気になるほどじゃからのぉ♪
(何度も頷いてより激しく両穴をクチュクチュと泡塗れの指で混ぜ合わせていく)
(特に入り口の肉は入念に指の腹でほぐして柔らかくし)
(興奮具合を分かりやすく示した極太チンポを智絵里の背中に押し付け擦り付けて)
さて、そろそろええかの…足の方も綺麗にして、と…
(たっぷりの愛撫で智絵里を快感漬けにしておいてから、残りの足も手早く手でボディソープを広げてから)
さ、智絵里、今度は泡をおとさんとな?
残ってしまわんように…いつもみたいに四つん這いになるんじゃ
(泡を洗い落とすのに四つん這いになる必要など一つも無いのだが、大切なことだと嘘をついて孫に卑猥なポーズを取らせ)
(シャワーの水流を最大にして、身体はサッと、なのにオマンコとケツ穴は執拗なほどにシャワーのお指を浴びせていく)
>>31
ふふふふ♪本当に可愛いんだ…良かった…♪
最近形が変わってきたから…可愛くないっていわれたらどうしようかと思ってたの
もっともっと…可愛くなるようにするね
(自分の肉穴の変化が可愛くなる方向だと聞いて安心する智絵里)
んんっ…一杯お汁も出るようになって…
これも気持ち良くなってるから…よね♪
(昔はジンワリ愛液が染み出るくらいだったオマンコ、今ではトロトロと愛液が溢れるように)
(洗ってもらっていると、愛液で泡が薄くなるくらいだった)
本当…?じゃあもっとお爺ちゃんも気持ち良くなろうね…♪
私もお爺ちゃんも気持ち良くて…嬉しいな…♪
(背中に感じるお爺ちゃんの勃起チンポ♥)
(それを背中に押し付けて身体を揺すって、オチンポ擦り)
四つんばいになって…んんっ…シャワー気持ちいい…ひゃあっっ♪
オマンコ…ケツ穴…シャワーで洗うの好き…♥
もっともっと…洗って…♪
(両方の穴を左右に広げて、直接中にシャワーを当ててもらう)
(こんな洗い方が何時しか普通になっていて、もう今更やめられないくらいに)
>>32
ははは、智絵里はもっち自分に自信を持つことじゃよ
爺ちゃんから見ても智絵里は同級生はおろか年上の女の子なんかより何倍も可愛いぞ♪
(智絵里が同級生や他の小学生に比べて段違いに可愛いことは間違いない)
(その可愛い智絵里をどんどん淫らに調教し、この歳で早くも色っぽささえ醸し出し始めた肉穴を目の前で更に調教できる喜びを噛み締め)
ああ、そのとおりじゃ
お汁の量は気持ちよさに比例するんじゃぞ
つまり智絵里はどんどん感じやすい体になってきておるということじゃ♪
(メスの匂いさえ感じさせるトロトロの愛液を目を細めながら掬い取り、泡と混ぜてクチュクチュにしていく)
おぉ…さすが智絵里じゃ
爺ちゃんも気持ちよくしてくれるとは、分かっておるのぉ♪
(どうすればチンポが気持ちよくなるか理解し始めている様子の智絵里に興奮は高まるばかり)
(小さな背中で擦られれば気持ちよさそうにチンポがブルブルと震えてより強く背中に押し付けられ)
(お爺ちゃんの勃起チンポを気持ちよく出来て嬉しいという発想が自然となるくらいに)
(日常的に勃起チンポと触れ合わせてきたかいがあったと歓喜して)
おうおう、智絵里の穴がどっちもヒクヒクしまくっておる♪
毎日見ておるのに本当に絶景じゃなぁ
んっ…そろそろ仕上げの爺ちゃんの舌と指を投入しようかの
(泡を流したら仕上げはたっぷりと唾液を乗せた舌でのケツ穴舐めと手マン)
(四つん這いの孫の背後からしゃぶりつくように大きくなりだした尻の谷間に顔を埋め)
(小さな窄まりの皺を溶かすくらいに舐め回し、中に入れて内側からも穿り返し)
(指は溢れる愛液を潤滑油に再びクチュクチュと入り口を広げていって)
>>33
【お爺ちゃん…そろそろ眠いから凍結…大丈夫…?】
【平日だと21時からじゃないと…難しくて…お爺ちゃんはどうかな?】
【おお、実は爺ちゃんもそろそろ凍結をお願いしようと思っておったところなんじゃ】
【お互いに眠気も出てきたようじゃし今日はここで凍結じゃな】
【ということは明日…もう今日か、日曜日は難しいということじゃな、分かったぞ】
【平日の時間は爺ちゃんも21時以降でないと厳しいのは同じじゃな】
【それで智絵里は次は何曜日当たりが来られそうかのぉ?】
>>35
【あ…平日なら21時から…大丈夫なんだ】
【私てっきり…23時以降になるのかなって…】
【うんっと…でも実は…あんまり来週いけなくて…火曜日とかどうかな…?
>>36
【おお、今日が23時からじゃったから誤解させてしまったの】
【今日はちと特別な用事があったんじゃよ】
【平日は基本21時以降からじゃからな】
【そうか、アイドルというのは大変なんじゃのう】
【爺ちゃんは火曜日でも大丈夫じゃぞ】
【火曜の21時に伝言で待ち合わせでよかったの?】
>>37
【うん…21時に伝言板で合おうね】
【23時だと…平日だと大変だから…休日だけかなって思ってたの】
【それじゃあお休みお爺ちゃんn】
【また火曜日会おうね…】
>>38
【了解じゃ、それじゃあ火曜日にまたの智絵里や】
【遅くまでお疲れ様じゃ、ゆっくり休むんじゃぞ】
【お休み智絵里】
【それじゃあスレを返すぞい】
【お爺ちゃんとスレを借ります】
【続きは私からだね、ちょっと待っててね】
【孫とまた使わせてもらうぞ】
>>40
【了解じゃ。ゆっくりで大丈夫じゃからな】
>>33
本当…?えへへ…やっぱり可愛いっていわれると…嬉しいな♥
(可愛いと言われて微笑みを浮かべるのは年相応)
(だが、その肉体は淫らな調教により、年不相応の発達を見せていた)
あぁぁっっ♥♥
お汁が一杯出ちゃうよ…折角洗ってもらったのに
私のオマンコから出る汁で…また汚れちゃいそう♥
(泡で洗われながらオマンコを弄られると、愛液がトロトロ溢れてしまい)
(洗った部分が愛液で再び粘度を増してしまう)
うん…?どうしたのおじいちゃん
えへへ…お爺ちゃんもこうされたら…気持ちいいよね…♪
(お爺ちゃんのチンポにスベスベの背中を押し当ててゴシゴシ)
(智絵里の身体はどこをとっても気持ち良いと言う証拠で)
うううっぅうっ…あぁぁぁっ…♥♥
はぁ…はぁ…
(シャワーでたっぷりと洗われて、何度も軽くオマンコイキ、ケツ穴イキしてしまう)
(幼い頃よりも感度が上がった二穴は真っ赤に充血して雄を誘い)
あぅぅうっっ♪♪ケツ穴…舐められて気持ちいいよぉ…♪
オマンコの中…グチュグチュして…ケツ穴…一杯舐めてぇ…♪
(そしてトドメとばかりに両穴攻めが始まる)
(ケツ穴は舌で、オマンコは指で、どちらの穴も弄られるほどに気持ち良く)
(股間は淫らな汁でドロドロになってしまう)
【お待たせお爺ちゃん…よろしくね】
>>42
ホッホッホ、智絵里ほど可愛いといずれアイドルにスカウトされてしまうんじゃなかろうかのぉ
最近のアイドルはほれ、あれじゃ…ぐらびあとかで写真を沢山撮らんなんじゃろ?
可愛い上にスタイルもいいし、智絵里は写真に撮られるのも好きじゃしなぁ、案外本気で向いとるかもしれんなぁ…
(冗談めかしてアイドルに向いているのではと言ってみたものの、よくよく考えれば智絵里ほどアイドル適正の高い子はいないかも知れないと思い出す)
(実際、身体は年単位での淫靡な調教の成果でいやらしく育ち、成長記録という名のスケベ写真ももう数え切れない程溜まっていて)
大丈夫じゃよ、爺ちゃんがちゃんと綺麗にするからのぉ
(オマンコから溢れ出る愛液の量も濃度も演じの頃とは比べ物にならなくなっていて)
(綺麗にするといいつつ逆によく愛液が溢れるような刺激の仕方でワレメマンコを刺激し続け)
おふっ…まったくじゃ♪智絵里のおちんぽゴシゴシ程気持ちいいもんわ無いわい
はぁ〜極楽極楽♪
(ピクッ!ピクッ!と擦られるチンポが智絵里の背中の上で暴れまわる)
(年齢を感じさせない極太チンポは背中ズリという特殊なプレイも悦んで楽しんでいて)
ホホホ…こりゃあ堪らん♥まったくよくここまでスケベに育ったもんじゃ…♪
今オマンコとケツ穴でイッたんじゃろ?爺ちゃんの目は誤魔化せんぞ〜♪
(オマンコイキ、ケツ穴アクメを決めるほどに淫らになった孫の痴態に目を細め、チンポを反り返らせ)
(無自覚の淫乱おねだりに応えて更にケツ穴にディープキスし、中に舌をウネウネとねじ込み腸壁を舐め回し)
(オマンコに出し入れする指をもう一本増やし、中で広げたり軽く引っ掻いたり)
よしよし、このお汁じゃったら爺ちゃんの大好物じゃからいくら出しても構わんぞ♪
どれ、一つ味見を…ジュル、ンンン!ゴクッ、ゴキュッ…!
(かと思えば、今度はトロトロの孫のスケベ汁を直接マンコに口付けて音を立ててマン肉ごと啜り上げていく)
(軽い絶頂では満足させないとばかりにより深くよりスケベに攻め立てて、肉の喜びを孫の幼い身体に刻み込んでしまう)
【ああ、爺ちゃんこそおまたせじゃ。うむ、よろしくのぉ】
>>43
わ・・・私がアイドル…そんなの無理だよ…
そこまで可愛くないし…私…水着なか着て写真なんか…
そんなの恥ずかしいよ…うう…
(お爺ちゃんのからかいまじりの言葉に本気で有り得ないという反応を露にする)
(こんな引っ込み思案で地味な自分がアイドルだなんて)
(全くと言って良いほど想像できなかった)
本当…?お風呂だから綺麗にしたいな…
んぅぅぅぅっ…そ、そんなにしたら…幾ら洗っても綺麗にならないよぉ…♥
(お爺ちゃんは綺麗にすると言っておきながら、手はもっと激しくなり)
(小学生のワレメマンコを激しく攻め立て、その結果愛液は溢れるほどに滴り)
私…スケベに育ってるの…?…でも、オマンコもケツ穴も…気持ちいいんだもん…♥
うん…さっき…いっちゃった…♪
とっても気持ち良かったよ…あ、それ大好き…んぅぅぅぅぅぅ♪
もっともっと…ケツ穴キスしてぇ…♪
(小学3年生のケツ穴にお爺ちゃんの唇と舌が迫る)
(キツいケツ穴に舌が捻じ込まれてケツアクメ♥お爺ちゃんの舌をケツ穴できゅぅぅぅっと締め付けて)
ひゃぁぁぁっっ♥お爺ちゃんにオマンコ食べられちゃうぅぅ♥
お爺ちゃん…オマンコ汁止まらないよぉぉぉ…♪♪
(お爺ちゃんの激しい吸い上げ、ワレメの中の肉ビラが吸いだされて舌で虐められて)
(お爺ちゃんの口に愛液潮吹きをぶちまけてしまう)
>>44
おや、智絵里は水着は恥ずかしいのかい?
ふーむ……まあ爺ちゃんとしてもアイドルよりは爺ちゃんの側にいて欲しいからのぉ
まあそれでも機会があったら試してみるのもいいもんじゃよ?
何ごともチャレンジじゃ、ははは
(水着なんかよりもよっぽど恥ずかしい写真を何枚撮ってきているというのにそれについては無自覚の様子で)
(ある意味では調教は順調すぎるほど順調なようで思わず苦笑し)
(いつまでも可愛い孫と一緒に居たいという思いはあるが、心の何処かでいずれこの子はもっと大きな世界へ羽ばたいていく予感もあり)
(もしそれがアイドル…芸能界という自分より遥かに汚い大人たちが跋扈する世界だとすると万が一のことも…)
(そんな不安も、ただの杞憂だろうと敢えて笑い飛ばし…それが後々の事態に繋がっていくとは露とも知らず)
む……ああ、そうじゃな、智絵里はとってもスケベに育っておるよ
ただ、爺ちゃんの前じゃったらいくらでもスケベになっていいんじゃ…むしろもっともっとドスケベになっておくれ?
ん、んんっ…本当にケツ穴キスが大好きな淫乱小学生じゃなぁ智絵里は♥
(小学3年制とは思えない淫乱なケツアクメに、ケツ穴を貪る舌にも力が入っていく)
(ジュパジュパと力強い動きで強烈なケツ穴締めにも負けず中を穿り返し、唾液でベトベトに濡らし)
ん、お、おお…ごくっ!ごくっ!ぷはっ…さ、最高じゃぁ…♥
甘露、甘露…智絵里の本気オマンコ汁の美味しさは爺ちゃんのチンポに響くのぉ
(肉ビラに吸い付いて敢えて外へと引っ張り出して、ワレメマンコをいやらしいメスマンコへと変えていく)
(上下に細かく舌を振動させてプニプニのマン肉に連続して舌の刺激を与え)
(口内に噴き出してきた絶頂の証拠の潮吹き汁を喉を鳴らして飲み干してしまい)
>>45
うん、水着もそうだし…一杯人が居るところに出るのも…恥ずかしいよ
わたし、お爺ちゃんの近くに居た方が楽しいもん…
……そうなのかな……
(お爺ちゃんに言われた言葉、機会があったら試してみる)
(アイドルを試してみる、お爺ちゃんは何気なく言ったかもしれない言葉だが)
(それが智絵里の脳内にはばっちりと刷り込まれてしまった)
うん…それならもっともっと、スケベになりたいよ
お爺ちゃん…スケベなわたしが好きなんだよね…それならもっと、スケベになりたいもん…♥
うぅうぅぅぅっ…♪♪
うん…♪ケツ穴キス好き…毎日…何時でもしたいくらい…
お爺ちゃんとキスするより…ケツ穴キスするほうが好きなの…♥
(もはや普通のキスの快感なんて足りない、ケツ穴でお爺ちゃんとキスしたいと)
(普通のスケベじゃ足りないくらいのド変態スケベ発言をする小学生)
(ケツ穴からも愛液並に腸液を溢れさせて、お爺ちゃんの口を唾液以外のものでも濡らし)
オマンコの中すごいよぉ…♪♪智絵里のオマンコビラビラ♥
もっとビラビラにして…♪ビラビラ弄ってもらうの好きなの…♥
ひゃぅ♪お爺ちゃん…また智絵里…オマンコイっちゃうよぉぉ♪
(3年生なのにも関わらず、少し中を覗かれればオマンコはとんでもないドスケベしよう)
(肉ビラは発達して、大人になる頃には卑猥なオマンコが出来上がること間違いなしだった)
>>46
おぉ…儂のためにもっとスケベになってくれるなんてなんて優しい子じゃ智絵里は
今でも十二分にスケベじゃと言うのにのぉ…
ケツ穴もそうじゃしマンコも…なんというぐしょぬれ具合じゃ…♪
肉ビラもこんなにはみ出しおって…まったくけしからんのぉ
(お爺ちゃんのためなら本当に何でもしてしまいそうなド変態スケベ小学生になった智絵里)
(マンコの育ち具合は想像以上に卑猥で今すぐにでもオマンコしたくなってしまうほどドスケベ)
(しかし血の繋がった祖父と孫、それは流石に…と目を上に向ければケツ穴キス中毒と言っていいほどの淫乱なケツ穴)
(ケツ穴キスという接触行為が大好き、となればもうこの後やることは決まっていた)
…智絵里が爺ちゃんのためにそこまで言ってくれるのなら儂ももう我慢せんぞ?
ケツ穴キスよりももっともっと気持ちよくってもっともっとドスケベなことをしようかの
それは何だか分かるかい、智絵里や…
(大きなお尻にをゆっくりと撫で回し、少し焦らすように喋りながら四つん這いの孫の後ろに立ち)
(まだ狭さはあるものの既に腸液すら溢れさせるほどになったケツ穴にピタリと硬い祖父の勃起チンポを押し当てる)
セックスはもう保健体育で習ったかのぉ?
…今から爺ちゃんと智絵里はケツ穴でセックスするんじゃ♪
キスが大好きな智絵里のケツ穴に爺ちゃんのデカチンポをズポズポしておちんぽ大好きなケツ穴…
いやさ、ケツマンコにするんじゃよ♪
(智絵里とケツ穴セックスすると宣言して、入り口を硬い亀頭でグリグリと穿り出す)
(ケツ穴をケツマンコに変えてしまうと智絵里の耳元でいやらしく囁いて)
ケツマンコ…つまりチンポのための穴ぼこになるんじゃぞ智絵里のここは
>>47
もう十分なの…よくわららないけど…でも、もっとスケベになったらお爺ちゃんが悦ぶなら
もっともっと…スケベにして欲しいよ…♪
それに…スケベは気持ちいいもん…♪
お爺ちゃんとわたしで…もっともっとスケベしたい…♪
(お爺ちゃんの顔が離れると、たっぷり弄られて真っ赤に熟れた二つの花が咲いているのが見える)
(ケツ穴キスで内側から捲れたようなケツ穴、マンビラを吸いだされてプニプニワレメと卑猥なマンビラが合わさったオマンコ)
(これ以上内ほどにスケベJSなのだが…)
え…我慢…お爺ちゃん、我慢しないで智絵理と遊ぼうよ…♪
ケツ穴キスよりもドスケベで気持ちいいの、智絵里…それしたいよ…♪
ううん…わからない…おじいちゃん教えて…音符
(ケツを撫でられながら謎かけをされるが、その答えがすぐ出ない)
(一体何なのだろう…不思議に思っているとお爺ちゃんの手が離れて、ケツ穴に熱くて硬いものがぴったりくっつく)
…セックス…まだだよお爺ちゃん、なぁにそれ・・・?
ケツ穴でセックス……お爺ちゃんのオチンポを智絵里のケツ穴に入れるの…?
ケツ穴でセックスすることが…ケツマンコ…ひゃぅうぅぅ♪
(まだまだ保健体育で習っていないセックスと言う言葉、それが何をするのかは実地で教えてもらう)
(ケツ穴にくっついたチンポは熱く硬く、小学生になった智絵里からしてもまだまだ巨大)
(だけど…それが気持ちいいとあれば)
うん…お爺ちゃん…智絵里のケツ穴…うんちの穴から・・・
お爺ちゃんのオチンポのための穴にして…そしたら、もっとドスケベで気持ち良くなれるよね…♥
>>48
ホッホッホ、そうじゃそうじゃ
スケベは気持ちいい、まったくもってそのとおりじゃ♪
その年でそのことに気付くとは…さすが儂の孫じゃなぁ
気持ちいいことは恥ずかしがらずにどんどんやっていくべきなんじゃよ
(快感に素直どころかもう貪欲と言っていいほどのスケベJSな智絵里に楽しそうに同意する)
(スケベなことはいいことなのだと、気持ちいいことは積極的にするべきだと、小学生に刷り込んで覚え込ませる)
こりゃこりゃ、そう焦るでないぞ智絵里
今からちゃんと爺ちゃんがドスケベで気持ちいいことを智絵里の身体に教えてやるからのぉ♪
(このケツに腰を叩きつけたらどんなに気持ちいいだろうと想像するだけでチンポが熱くなっていく)
(先程までたっぷりすぎるほどたっぷりと弄り倒したケツ穴の肉がチンポに吸い付く感触にゾクゾクとして)
おお、そうじゃったか…
そう、チンポを穴に入れることをセックスと言うんじゃ
入れる穴がケツ穴じゃからケツ穴セックスというわけじゃな♪
はしたない、ドスケベな言い方をすれば智絵里とケツマンコする、となるわけじゃ♪
(ここまでたっぷりと愛撫してもなお小さな智絵里のケツ穴)
(むしろ亀頭を咥え込めるだけでも普通の小学生に比べれば十分拡張されていると言えるが)
(そんなもので満足できる変態爺ちゃんなはずがなく)
(とはいえ流石に一気に突き入れるなんてケツ穴が裂けてしまうようなことはせず、ゆっくり、じっくりとチンポを押し進めていく)
ほれ、ちょっとずつじゃがケツ穴のなかに爺ちゃんの硬いチンポが入っていくのが分かるじゃろ?
チンポが硬くなるのはな、こうやって智絵里の穴にズポズポと入れやすくするためじゃ
まだ智絵里のケツ穴じゃと硬いと少し痛いかもしれんが、ん、んんっ…!
すぐにドスケベケツマンコで智絵里も気持ちよくなるぞ♪
お、おおっ…!うんちの穴がチンポのための穴、ケツマンコに生まれ変わる瞬間じゃぁ…!
(ズブ…!ズブブ…!着実に突き入れられる祖父の極太チンポ)
(今まで快感を感じていてもあくまでウンコ穴だったものを手ずからチンポの穴へと変える喜びに震え、中でチンポを暴れさせ出し)
(溢れ出る腸液を潤滑油に使って徐々に滑りを良くして、)
>>49
【お爺ちゃん/…今日はここまででいいかな】
【とうとう…ケツマンセックスしちゃった♪】
【次は木曜日…大丈夫かな?】
>>50
【そうじゃな、もう日付も変わったことじゃし今日はここまでにしておこうかの】
【ああ、してしまったのぉ♪もっと気持ちよくして智絵里を毎日ケツマンセックスおねだりしてくる淫乱娘にしてしまうからの♪】
【木曜日じゃな、分かったぞ】
【時間は21時からでよかったかの?】
>>51
【うん・・・ 木曜日の21時からお願い・・・】
【今度は…ケツマン大好き…小学生になっちゃうね…♪】
【おやすみなさい、お爺ちゃん】
【また木曜日…】
>>52
【うむ、木曜日にまたじゃな】
【ははは、ケツマンで乱れる智絵里、楽しみじゃのぉ♪】
【ああ、おやすみ智絵里】
【スレ、お借りしたぞ】
【お爺ちゃんと…スレ…借りちゃいます】
【続き格から…待っててね】
【孫と一緒にお借りするぞ】
>>54
【了解じゃよ、ゆっくり書いとくれ】
>>49
オチンポを穴に入れるのがセックス…
ケツ穴にチンポを入れるから…ケツ穴セックスなんだね
私…ケツ穴セックスよりも…ケツマンコの方が…響き、好きだよ音符
(身体は発達し始めたとはいえ、まだまだ小さな智絵里の身体)
(拡張をされ続けてたといえども、ケツ穴もまだ小さく)
(そこに押し付けられるチンポは男の中では巨大な部類)
(巨大な亀頭が徐々にめり込んでいき、可愛らしい形だった肛門は見る見る広がっていく9
んんんっっ!!!ふ…太い…ケツマンコ…ふといよぉぉぉ
お尻の穴…凄い広がる…広がりすぎて…あぁぁぁっっ
(亀頭をくわえ込んだ尻穴…凄まじい拡張感に身体をブルブルふるわせる智絵里)
(だけど、やめてとか抜いてだなんて一言も言わないのは)
(痛みや嫌悪感を感じて無いからで)
うん…すっごい広がって…うぅぅうぅっっ…変な気分だけど
あのね…私嫌じゃないの…お爺ちゃんと…ケツ穴とチンポで一緒になって
嬉しいくらいなの…
それに…奥まで広がっていって…今までで一番
お爺ちゃんのチンポを感じられて嬉しいよぉっ…♪
(幼稚園の頃からお爺ちゃんに淫らに開発され続けた淫乱ボディは)
(巨大なチンポで本来入れるはずではないケツ穴を犯されても、大量の腸液で自らを守りながら)
(更には快感を貪っていこうとする)
【お待たせお爺ちゃん♪】
>>56
ケツマンコの方が言いやすいかもしれんのぉ
なら今度から智絵里がケツ穴にチンポを入れてもらいたくなったらケツマンコして、とおねだりするんじゃぞ♪
そしたらいつでもどこでも爺ちゃんは智絵里とケツマンコしてあげるからの
(ウンコを出すだけだったなら不必要なほど広がってしまう智絵里のケツ穴)
(まだまだキツく狭いながらも確実にチンポ穴へと進化していく様子にますますチンポがいきり立ち)
(グチュグチュと腸液をまぶして粘着く音を風呂場に響かせ始める)
おお、ほぉ…智絵里のケツマンコ、なんという締まりじゃぁ
爺ちゃんのチンポをグイグイ締め付けてきよる…!
そうじゃな、今智絵里のお尻の穴は爺ちゃんのデカチンポの形に変わっていっとるんじゃ
ケツマンコの中から爺ちゃんのチンポの形を覚えこんどる♪
(これまで時間を掛けてケツ穴特訓を毎日のようにしてきた成果が現れているのを感じ)
(ケツ穴処女を失っても嫌がる素振りすら見せない愛孫の中に更に深く勃起チンポを打ち込んでいく)
ホッホッホ、爺ちゃんもじゃよ
大好きな智絵里とケツ穴とはいえ一つに繋がることが出来てとても幸せじゃ♪
おお、もうケツマンコで爺ちゃんのチンポを感じ取れるくらいになれてきたのか、うむうむ♪
ならばもう少し動かしても大丈夫そうじゃのぉ…ほれっ♪
こうすると…ウンコをするときみたいでスッキリして気持ちええじゃろ?
(ゆっくりと奥までチンポをねじ込んでから、今度は腸液をカリで巻き込みながらズリュズリュと引き抜いていく)
(快便のときの腸内がぽっかり空洞になっていく感覚をチンポで味あわせ)
ここからまた…こうじゃ!
もっともっとケツマンコで爺ちゃんのチンポを感じさせてやるぞい♪
(亀頭をまだ狭いケツ穴の入り口ギリギリまで抜いてから、今度は先程よりは若干速度を上げてケツマンコにチンポを突き入れる)
(さっきは触れる程度だった尻肉に祖父の腰がパンッ!と小気味よく叩き付けられ)
(ゆっくり抜いては一回前よりも速度を早めて突き、またゆっくりと抜く)
(繰り返すことでケツマンコにチンポを馴染ませ、気付けば尻肉をガッチリ鷲掴みにして小学生に腰振りピストン)
(祖父の生チンポをたっぷり使ってケツマンコ快楽を覚え込ませていく)
【それじゃ改めてよろしくの、智絵里♪】
>>57
うんっっ♪お爺ちゃんのオチンポ…ケツ穴に欲しくなったら
すぐにお爺ちゃんにケツマンコしてって言うね♪
(快感を得ることに躊躇をしない性格に育てられた智絵里)
(今もケツ穴快感をたっぷりもらって、お爺ちゃんのチンポをケツ穴で咥えることが大好きに)
(これでもう、いつでもどこでもオチンポを欲しがるエロ小学生が出来上がっていた)
私のケツ穴…お爺ちゃんのオチンポで広がってるもん…
お爺ちゃんのオチンポ…どんな形かお尻でわかるくらい
んんんっっ!!ズルズルって抜けるの…ウンコするみたいで気持ちいいよぉ♪
(お爺ちゃんのデカチンポは直腸にぴったり張り付き、エラの形まで直腸に伝える)
(ケツ穴でチンポの形を覚えこまされる智絵里)
うんっっ♥私のケツ穴…お爺ちゃんのオチンポの形大好きになっちゃった
うぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
抜けると…ふといウンコが出て行くみたいだよぉぉ…♥
もっともっと、オチンポウンコしたいよお爺ちゃん♪
(ウンコやケツ穴、チンポと卑猥な言葉を連呼して)
(お爺ちゃんにどれだけ気持ちいいかを伝える智絵里)
(そのあどけない表情からは想像も出来ない卑猥な笑顔を見せる)
あんんっ♪あぁんんっっ♪
オチンポ♥オチンポがケツ穴 パンパンしてくるのぉ♪
智絵里のケツ穴…気持ちいい?私はお爺ちゃんのオチンポとっても気持ちいいよぉぉ♪
>>58
うむうむ、智絵里にケツマンコしてなんてエロいおねだりされたら爺ちゃんもすぐチンポが硬くなってしまうわい
おっと、そうじゃったちなみに何じゃが…
ケツマンコおねだりする時はお股を広げて手で尻肉を広げケツを突き出しながらおねだりするのが、正しいケツマンコのおねだりの仕方なんじゃぞ
(チンポをケツ穴に欲しがるだけでも変態なのにその上下品なガニ股ケツマンくぱぁ♥のポーズでのおねだりをさせようと嘘を教え込む)
(今の智絵里のケツ穴チンポ大好きっぷりを見てこのくらいなら問題ないだろうという判断で)
ん、んぉおぉ…!本当じゃな、智絵里のケツマンが爺ちゃんのチンポの形…チンポケースになっていくのが儂にも分かるわい
智絵里のケツマンチンポケース、とっても気持ちいいぞ♪
ホホホ、そうじゃろうそうじゃろうぶっといウンコをブリブリ出すのは気持ちいもんじゃ
それと同じことなんじゃよ…ほれ、うんこするときには付き物のオナラも出とるわ♪
(智絵里のケツマンをみっちり埋め尽くす極太チンポだが、幹は血管が浮き上がってゴツゴツした形状のせいか)
(入り口を前後する度に中に空気が入り込んで、ケツマン屁がブポブピとはしたない音を立てていく)
儂も智絵里のケツマン、大好きじゃ
ほほぅ?オチンポウンコとはこれまた言い得て妙な言葉じゃな♪
智絵里は賢いのぉ、ははは…ほれほれ!爺ちゃんのオチンポウンコ捻り出せば便秘知らずのユルユルケツマン間違いなしじゃぞ♪
(今までに教え込んできた卑猥な言葉の躊躇のない連呼は勿論のこと)
(こちらが教えたこともない下品な言葉を智絵里自らが考え出し淫らな笑顔とともに発してきて)
(もう一から十まで教え込まずともドンドンとド変態ドスケベ小学生に育っていくのを実感し)
(ケツマンピストンする腰にも更に力が入って、一突き一突きが奥までズッポリねじ込まれる)
おおぉ、おぅ!物凄いきもちいいぞ!儂は智絵里とケツマンコするのが夢の一つじゃったんじゃ…
じゃが本物の智絵里のケツ穴は爺ちゃんの想像を超えたドスケベケツマンコじゃったな♪
ほれほれ!やらしいケツに育ちおって!
ん、おお…いやらしすぎて爺ちゃんもうチンポザーメンが出そうじゃわい
いつもはお口で飲んでもらっとるが…今日は記念すべき智絵里のケツ穴処女喪失の日じゃ
全部ケツ穴の中に爺ちゃんのこってりザーメン、注ぎ込んでやるぞ!
くっ、お、おおおっ…!出るっ!孫のケツ穴処女奪って、中出しじゃ…行くぞ、智絵里っ!!
(ケツ穴で快感を感じ始めた智絵里にとどめを刺すように、中出し宣言をすると)
(スパートを掛けて一気に腰振り速度を加速させていく)
(小さな智絵里の身体が動くほど激しく突き上げ、腸を引っ張り出すような強烈に引き抜き)
(そのままケツ穴の中でチンポを大きく震わせて…どびゅ!びゅ!びゅるるっ!!)
>>59
うんっっ♪智絵里覚えたよ…♪オケツマンコして欲しいときのおねだりの仕方
明日も・・・すぐオケツマンコおねだりしちゃうかも…♥
朝からお爺ちゃんに…オケツを広げてオケツマンコしてって…♥
(若いがゆえに吸収も早い智絵里、すぐにガニ股ケツマンポーズを覚えてしまって)
(もうすぐにでもケツマンして欲しいとおねだりしちゃいそうだった)
ひゃぁ…お、オナラはちょっと恥ずかしいよぉぉ
それとも…オケツマンコに付きものなら
オナラも恥ずかしくないの…ねぇ、お爺ちゃん?
(智絵里の可愛いケツ穴からはプゥゥゥッ♥ブゥゥゥッ♥と卑猥なオナラ音が絶え間なく漏れ出る)
(流石にオナラは恥ずかしいと思っていた智絵理だが)
(それもケツマンだから仕方ないと教われば…ケツ穴に冠する何もかもを平気に出る変態娘になるだろう)
えへへへ…♪私も…そうだったよ、お爺ちゃんとケツマンコすれば…お便秘なくなるって
でも…お便秘なんかもうどうでもいいよっぉ…♪
お爺ちゃんとケツマンコして…お爺ちゃんのオチンポをウンコにしてズボズボして…
一杯一杯気持ち良くなりたいのぉぉ…♪
(幼少時からの淫乱調教のせいで、モラルのカケラもない卑猥な小学生が生まれてしまった)
ふぁぁぁっ…お爺ちゃん…オチンポ膨らんで、早く動いて
あぁぁぁっっ…私、私…ケツ穴気持ち良くて…ひぁぁぁぁぁっ♥♥
お爺ちゃんの…お爺ちゃんの熱いザーメンオケツ穴に入ってくるよぉぉっ♥♥
(お爺ちゃんが腰を掴んでなかった、あっという間に弾き飛ばされそうなくらいの高速ピストン)
(ケツ穴には負荷がかかってるだろうが、それを大量の腸液が快感に変えて行く)
(そして、お爺ちゃんのチンポから放たれる大量のザーメン)
(焼けるように熱いザーメンが直腸にぶちまけられる快感に智絵里は生まれて初めてのケツ穴セックスアクメに到達する)
>>60
勉強熱心じゃなぁ智絵里は…♪
それじゃあ明日はちゃんと正しいケツマンおねだりが出来るかどうか爺ちゃんがチェックしてやるぞ
ははは、朝からとは小学生は元気じゃわい…こりゃ儂も明日から朝勃ちがとまらんくなりそうじゃ♪
(貪欲に快楽に関する知識を覚えこんでいく智絵里)
(どんな変態的なことだろうとどんな下品なことだろうと、ちょっともっともらしい言葉を添えるだけで)
(根が素直な故に疑いもせず飲み込んで自分のものにしてしまって)
(本当に調教しがいのあるド淫乱小学生に育ったと感動もひとしおで)
まったく恥ずかしくないぞ?むしろ智絵里のオナラの音が爺ちゃんのチンポをより元気にしてくれるんじゃ♪
アイドルも歌を歌って皆を元気にさせるじゃろ?
おんなじことなんじゃよ…おケツマンコ中のオナラはドスケベさに拍車をかける最高の音なんじゃぞ
というわけでほれ!もっと爺ちゃんの前でブーブーとケツマン屁をこきまくるんじゃ♪
(ここまで来たらもうただのケツマンでは満足できなくなっていて、敢えて下品に孫娘にオナラをこかせていく)
(想像通りなら智絵里は小学生にして最高のド変態娘になるだろう、そう思いながら)
(チンポを敢えて少し角度をつけてケツマンにねじ込んで腸壁とチンポの間に隙間を作ってより大きな音を出させていく)
智絵里は大人しい顔してまったく…
さっきまでケツマン処女じゃ貴は思えんはとんでもないケツマンコ好き変態娘じゃな♪
爺ちゃんじゃからいいもののチンポをウンコに見立てて人前でモリモリうんこ捻り出すのが気持ち良いなんて…!
最高じゃ!もっともっと儂のチンポウンコでケツマンを広げて気持ちよくしてやるぞい!
(孫の卑猥さに感激すら覚えつつ、よりディープな調教を施そうとしていく変態祖父)
お、おおっ…!くぅ…これは堪らん…腰が止まらんくなるわい!
ほれ!ほれ!智絵里の大好きな熱々ザーメンじゃ!
茶色いケツマンコ汁が爺ちゃんのザーメンで黄ばんでいくのが見えるぞい
ふ、おお…なんてドスケベな光景じゃ…んぉ!智絵里、ケツ穴でイッてしまったんじゃな?
初めてでケツ穴セックスアクメまで達するとは…智絵里はドスケベじゃ♪
(ザーメンが浣腸液のように腸の中へと注ぎ込まれ続ける)
(デカチンポを栓代わりしてすべて出しきるまで何度も何度も中でチンポを震わせ)
(ケツ穴セックスアクメでより強烈に締め付けてくるケツマンコに気持ちよさそうに表情を崩しながら)
(こってりドロドロのザーメンを射精しながらのピストンで腸壁に刷り込み、チンポザーメンの味を身体に染み込ませていく)
はぁ…はぁ…想像以上に出してしまったわい…
お陰で智絵里のお腹、ちょっと膨らんでしもうとるんじゃないか?
こりゃいかん、早く抜いてやらんとなぁ♪
(たっぷりすぎるほどのザーメン浣腸を注ぎ込みまくってから)
(今この状態でチンポを抜いたらどうなるか、想像するだけでチンポがまた硬くなり)
(一気にチンポをケツ穴から引き抜いてしまって…)
>>61
【お爺ちゃん、今日はちょっと早いけど…ここで終りでいい?】
【次は日曜日とか駄目かな?】
【お爺ちゃんは大スカみたいなのは駄目なんだよね】
【お尻からはザーメンだけじゃないとまずいよね】
>>62
【うむ、分かったぞ、では今日はここまでじゃな】
【日曜日なら大丈夫じゃぞ、何時くらいからがええかのぉ?】
【む…確かに始めにそう言ったが…正直自分でもここまでやってしまうとは思っとらんかった】
【この流れではむしろ大きい方を出してくれたほうが、爺ちゃんも興奮してしまいそうじゃ…】
【前言を撤回するようで悪いが、もし智絵里が構わんのならザーメンと一緒にウンコもブリッと出す姿を見せてくれるかのぉ?】
【智絵里がもっと下品で変態娘になるところが見てみたいんじゃ】
>>63
【日曜日ならお昼から大丈夫かな?14時くらいから】
【そうなの♪えへへへ…じゃあ…お爺ちゃんのチンポに負けない】
【太いのを出しちゃうね♥】
>>64
【お昼からでも大丈夫じゃぞ、なら14時にまた伝言で待ち合わせじゃの】
【ふっふ、小学生の智絵里が爺ちゃんのデカチンポにも負けんぶっといのを、か…】
【チンポでユルケツ穴にした分、大きいのが出そうじゃなぁ…こりゃあ楽しみじゃ♪】
【日曜日も楽しみにしとるからの♪】
【今日もありがとうの、智絵里。ゆっくり休むんじゃぞ】
【じゃあおやすみじゃ】
【スレ、お返しするぞ】
>>65
【うん、おやすみなさいお爺ちゃん♥】
【またね】
【しばらくこちらを使わせてもらうぜ】
よっと……相変わらず軽いな。その鎖分銅さえなかったらだけど…。
それ込みでも重くないけどね。
まさかそれ持ったままデートに行くつもりか?
(到着するとそっと董白の体を下ろしてやり、傍に立ったまま話しかけていく)
【借りるわよ】
>>67
当然だわ。男が抱きかかえるのに苦労するような重量じゃ恥というものよ。
まっ、今日は少しばかり重かったかも知れないわね?
それにしても……お前、意外と力持ちなのね…。
(会話を交わしながら下されると、得意げな表情で振る舞い)
これは……そうね、万が一にも危険に遭遇しないとは限らないし、
お前が変なことしてきたときの護身用にもと思って……
別に置いていってもいいけれど…。
(そんな本気とも冗談ともつかないような口調を向けて顔を見上げる)
(鎖分銅は何が何でも持っていくという意思は特に無いようで)
>>68
董白よりそっちのが重そうだしな?
(そう言って董白が手にしたままの鎖分銅に視線を向ける)
持てない…とか言ってへこたれたら情けないだろ。
お前が軽い分どうにかなったってところだよ。
俺だって男らしいとこ見せておかないとさ。だから、それは置いていっても大丈夫だぞ?
もし悪漢が現れたら俺が守ってやるからさ。
(自身の胸を軽く叩いて余裕ぶった笑みを浮かべていて)
持ってた方が安心なら持っててもいいけどさ、そんなデートってあるか?
今日は二人で静かなところを歩こうぜ。
緩やかな山を登りながら美しい清流を眺めたり、そういうのもいいだろ。
>>69
それはそうよ。これ、その辺の男でもそう簡単に振り回せないと思うわよ?
(自分では軽々と振り回すが、凶悪そうな見た目と相まって)
(それなりの重量を誇る鎖分銅をドシンッ!と床に落とす)
ふふんっ、まっ、それもそうかしらね。
じゃあ今回はこれは置いていくことにするわ。
でも…お前で本当に私を守れるのか怪しいところね…
(男の言葉に賛同するように、武器を置いていくことにするものの)
(自信ありげに笑みを浮かべながら胸を張る男に対し)
(ジト目で見つめながら怪訝そうな表情を浮かべる)
まっ、確かに旅のお供には物々し過ぎるかも知れないわね。
ふふっ、風光明媚な場所は良いわね。
日ごろ何かと疲れることも多いから、
そんな場所に行って癒されるのも悪くないかも。
(男の提案に上機嫌な様子、で笑みを浮かべながら同意して)
それで…どうしようかしらね。結構あちこち歩くのなら、
御者を雇うか…馬車を貸し切るというのも楽だと思うけど。
>>70
武器として振り回すのは俺には無理そうだな。
うわっ、すごい迫力。まあ運ぶくらいなら俺にだってできるさ。
(床に落とした瞬間の衝撃音に驚いて、思わず一歩下がってしまう)
そこは信じてくれてもいいだろ?
もしやられたとしても董白が逃げる時間くらい稼げるって。
相手の足を掴んで粘ってやるよ。
…言っとくけど悪漢なんか俺が倒すからな!もし!万が一倒せなかったときの話だ!
(信用してもらえないのが悔しくて負けるつもりはないと豪語して)
(もしもの時は身を挺して董白だけは逃がすと誓っていた)
旅のお供どころか山賊みたいじゃないか。
俺が持ってたら間違いなく追い剥ぎだと勘違いされるぞ?
馬車か、ふもとからずっと歩きっぱなしだと行軍の訓練みたいだしな。
……馬車頼める?
(馬車を都合したことなどなく、情けないと思いながらも董白に振ってみる)
>>71
まあそうね。向き不向きもあるし、使いこなせるようになるには、
それなりに修練を積む必要もあるわね。
(男が驚いて後ずさったのを見るとニヤリと笑みをうかべ)
そ…そこまで言うなら信用してやってもいいかしら…
まっ、私と交際をするぐらいなら、男らしいところも見せてもらわなくっちゃね。
(男の言葉や気持ちは本物なのだろうと認め、納得しながら受け入れて)
しっ、失礼ねっ!そんな野蛮な連中と一緒にしないでちょうだいっ!
おっ…お前と私じゃそれは見た目も大きく違うわよっ…。
(自慢の武器と自分を山賊呼ばわりされたことに憤慨して言い返し)
馬車ぐらいお安い御用だわ。城に戻って御者付きで調達してくれば早いんだけど…
お前との関係がおじい様にバレたら心配させてしまうし…
お前も酷い目に遭わされちゃうかも知れないから、今回は御者を雇うか馬車だけ借りましょうか。
(馬車に関しては心配いらないと伝え、出発前に相応の場所で手配する旨を説明する)
>>72
狙いをつけるのが難しそうだし、俺にはもっと普通の武器が合ってるな。
扱い間違えたら自分が怪我しそうだ…。董白はそれで怪我したことないのか?
(扱いを誤った時のことを想像してしまい、ふと董白のことが心配になって)
任せとけって、いざとなったら頼れるってことを証明してやるさ。
けど、今日は平穏に二人で過ごせることを祈ってるぜ。
(男らしさも見せつけたいが、それよりも今日という日を楽しく過ごすのが大事で)
(粋がりながらも何事もないようにと祈っていた)
董白一人なら山賊と間違われたりはしないだろうけどさ。
…それより俺との関係が知られたらどうして心配されるんだよ。
こんなどこの馬の骨ともってやつか?
わ、わかった……俺だって怖いしバレるようなことはしないって。
それじゃ馬車の手配だな。
(董白に聞いた通りに手配を進め、二人が乗るための馬車を貸し切った)
(そうして二人の前に馬車が現れ、先に自分が馬車に乗り込んだのだった)
こういうのは女性を先に乗せたほうがいいのかって思ったんだけどさ。
お前が落ちたら危ないし、ほら……。
(董白が乗り込みやすいように手を差し出して招いていた)
>>73
まあそれもそうね。
お前なら刀か槍といったところかしら?
私も扱い始めた頃はそれなりに危ない時もあったけど、
今ではこの通りね……
(言いながら少し距離を取ると、ブンブンと目にも留まらぬ速さで振り回し始め)
(まるでヨーヨーを操るように扱って見せると、ズシンッ!と床に叩きつけて穴を開ける)
それは頼もしい言葉ね。でもせっかくの旅だし…お前の言う通り、余計な邪魔は入らないでもらいたいものね。
(今回の目的は旅や交際を楽しむことなので、面倒なことに巻き込まれたくはないと気持ちを同じくして)
おじい様から見れば、お前は可愛い孫娘を拐かした不届き者と認識されてしまうでしょうし…
とても釣り合うようには見えないから、なんでこんな男と……ってことになっちゃうわね…。
(不安がる男の言葉に頷きながら、諸々の事情から、今回の旅は董卓には内密にしておくことにし)
ふふっ、やっぱり馬車があると楽でしょう?南蛮まで行けば象を貸してくれる場所もあるって聞いたけど…
(そんなことを言いながら手筈通りに馬車を貸し切ると、男の気遣いを受けて)
あら?中々に気が利くわね。まっ、本来なら私を優先するのは当然だけれど……いいわ。
(差し出された手を上機嫌で握り締めると、ヒラリと馬車に乗り込んで席に腰を下ろす)
>>74
男は我が身で向かってこそってやつだ。
いざ戦となれば、槍を手に敵方に突っ込んでいってやるぜ!
敵に董白がいたら俺の槍が届く前にぶっ飛ばされそうだな……
(間合いが違う武器、それを巧みに操る様を見て敵にしたくない相手だと直感し)
(鎖分銅が激しい音を立てるのを聞けば首筋にじわりと冷や汗が垂れ落ちる)
こうして馬車に乗せて出かけようって言うんだしな。誘拐犯だと勘違いされたってしょうがないぜ。
そう考えるとお前とのデートって命懸けなんだな……
(手を引いて董白を乗せ、そのまま手を離さず隣に座りそっと耳打ちするように話しかけていった)
董白なら俺より身のこなしが軽いし手を貸さなくたってよかったんだろうけど。
お前と手をつなぐ口実が欲しかっただけだ。デートっていうなら、やっぱり…な?
(いつになく少し照れた態度を見せながら視線を合わせないよう董白とは逆の方向に顔を向け)
(そんなやり取りをしている間になだらかな傾斜を登り始めて、馬車が多少揺れてしまう)
>>75
当然でしょう?何の身分もないお前が、この私と交遊しようというのだから、
本来ならありえない話だし、知ればおじい様が怒るのも当然だわ。
(手を握られたまま耳元で話をされると、ふんっと鼻で笑い)
(男の話を強く肯定しながら、上から目線で見つめて答える)
ふふんっ、正直でいいわね。そうでもしなくちゃこの私と手を繋ぐことなんてありえないんだし。
でもまぁ…確かにこうした方が雰囲気も出るし、悪い気分じゃないわね。
ふふっ、何よ?普段おどけている割には、随分と恥ずかしそうに見えるわよ?
(顔を背けて照れた表情を覗かせる男の様子に、いつもの意地悪そうな笑みを浮かべながらクスッと微笑む)
………?
きゃっ!?
(すると、斜面を登り始めたためか、馬車が少し揺れ動き)
(その拍子に小さく声を上げると、反動でムギュッ!と男の方へと抱き着く格好になって…)
>>76
もっと相応しい男がいるだろって言われるよな。
ま、しばらくは気付かれないように逢瀬を重ねるか……。
(いつかは認められたいものだが容易なことではなく、今は必死に隠し通すだけ)
(それでも今はこうして董白と会える幸運に感謝しながら生意気な少女に笑いかけていった)
恥ずかしいっていうか、なんだか照れるんだよ。
くっそう、董白は恥ずかしくないのか?
(自分だけ照れているのは負けた気分を感じたが、本気で悔しがっているわけではなかった)
(照れ隠しのせいでいつも以上に口が悪くなっているだけ)
……っと。
大丈夫か?もう山中だろうしけっこう揺れると思うぞ。
(とっさに守るように董白を抱きとめれば少女らしい柔らかい体の感触があった)
(しばらく揺れは続き、少女をしっかり抱きしめたままだったが男の右手が不審な動きを見せて)
(背中から腰にかけて撫でていき、さらにその下のお尻にまで触れてしまう)
>>77
まあ…無理もないわよね…
私に相応しい男がこの世界にそういるとは思えないし…
果たしてお前が、おじい様も認める男になるかは…
(なんだか不思議な関係にも思いつつ、満更でもなさそうにそう言って)
照れるっ?あははっ!お前らしくもないわね…
こうして一緒にいるだけで、何を恥ずかしがる必要があるのよ?
緊張や動揺でもしているのかしら?今日のお前は何だか変よ…
(男の様子が面白おかしく感じられると、甲高い声で笑い)
(猫のような切れ長の瞳で覗き込むように男の顔を見つめる)
え…えぇ…大丈夫だけど……きゃあっ!?
(揺れた弾みとはいえ、男にもたれかかったことをバツが悪いと感じつつ身を寄せていると)
(不意に男の手が背中から腰を撫でるように動き、お尻にまで触れたことで思わず声を上げ)
ちょっとっ!どさくさに紛れて、いま変なとこ触ったでしょうっ?
(男からやや身を離しながらジト目で見つめると、疑いの表情を浮かべながら問い質す)
>>78
相応しい男もいないし、董白とずっと一緒にいられる物好きなんて俺くらいじゃないか?
でも、いいんだな?おじい様に認められたら……後は結婚まであっという間だぞ。
(もし董卓に認められるようになれば中途半端な関係はありえず、本当に結婚することになるはず)
(まだ現実味を帯びた話ではないが想像するだけで少しにやけてしまっていた)
何をって……なんでだろうな。
今日はなんだか意識しすぎてるのかも。……馬車ってよく考えると密室だし?
(大げさに言えば狭い空間に二人きり、意識すればするほど深みにハマってしまい)
(笑われても視線を泳がせ、だんだんと気持ちを落ち着けながら董白と視線を合わせていく)
変なとこってなんだよ。お前の体におかしなところなんかないって。
……柔らかかったな。
(お尻を触った感触はまだ手に残っていて、そこを触ったことを強調するように右手を見せつける)
(このままではまた叱られる……そんな時に馬車の動きが止まる)
お、綺麗な清流が見えるぞ?ほら、行こうぜ。
(怒る董白から逃げるように馬車から駆け下りる姿は董白と一緒の時間を楽しむように笑っていた)
>>79
もうっ!私と一緒にいるのが物好きとはどういう意味よ…?
それにっ!誰がお前なんかと結婚なんてするのよっ!
おじい様が認めるはずも無いし、大体何の身分も持たないお前と結婚して、
私に何の得があるって言うのかしらね…。
(勝手に話をすすめる男を制するように声を荒げると)
(呆れ返った表情で見つめ、ジト目になりながら深い溜息を吐いて)
ばっ…馬鹿ねっ、いつも以上に変なことを考えすぎなのよお前は…
(何だか聞いたこっちまで恥ずかしくなってしまい)
(生じた羞恥心をごまかすように、ふんっ!とそっぽを向いてしまう)
そういう意味で言ってるんじゃないのよっ!
んもうっ!ほんとに馬鹿なんだからっ……
(とぼけたような受け答えをする男に憤慨して声を荒げると)
(プンプンと怒りながら、馬車が停まった頃合で身を離して)
あっ…!待ちなさいっ!
(男が逃げるように馬車から駆け下りると、口調を荒げながら呼び止めるが、上手くかわされてしまい…)
まったくっ!何て奴なのっ!?この私をからかって侮辱するなんてっ!
これはキツいお仕置きでもしてやるべきかしらね……
(忌々しそうに表情を歪めながら自分も馬車から降りると)
(やっぱり鎖分銅を持ってくれば良かったと後悔しながら)
(男の後を追うように自分も清流のある場所へと歩き出す)
>>80
【ちょうど馬車を降りたところで凍結にしてもらってもいいか?】
【いつもと違って普通のデートっぽくて、こういうのもいいな】
【董白がいいんだったら明日、土曜日もどうかなって思うんだけどどうだ?】
>>81
【悪いわね、ちょっと目を離していたわ…】
【それじゃあ今夜はここまでね】
【今までが強姦っぽかったから、これは何だか新鮮な感じがするわね】
【次回だけど、土曜日はちょっと用事があって会えそうにないかも…】
【日曜の夜辺りならどうかしら?】
>>82
【いいって。一時も目を離さず見ていたら保たないぞ】
【董白の生意気っぷりを見ていたら可愛いけどつい襲ってしまいたくなるけどね】
【こういうデートらしいデートって本当に新鮮だよな。なんだか楽しかったよ】
【日曜日でも大丈夫!夜9時頃に帰ってくるんだけど、それからでいい?】
>>83
【ありがと。そう言ってもらえると助かるわね】
【やっぱり後にはそういう展開にはなるんでしょうけど…】
【それにしたって、これだけ悪態をつかれたり、色々言われながら】
【私を可愛いと感じてるお前は、やっぱり少し変わってるかも…?】
【私の性格上、こんな感じのデートという展開は難しいと思ったけど】
【これはこれで中々楽しいものね。次も楽しみだわ、ふふっ】
【日曜日の21時ね?分かったわ。それじゃその時間に伝言板で待ち合わせましょ】
>>84
【むしろ女の子らしい女の子より魅力を感じるんだよ】
【変わってる……のかもな?】
【これはこれで良いデートで進められてると思うぞ。なんだかんだで董白が上手くリードしてくれてたりするけどね】
【きっと日曜日も楽しくなるぞ。それじゃ21時に待ち合わせだ】
【今日もありがとう、おやすみなさい】
【スレを返しておくぜ】
>>85
【ま…まぁでも、この私に好意を抱くのは見る目があると思うわよ?】
【そんな風に言われると何だか恥ずかしいけど…】
【私がリード……そ、そうかしら?】
【でも、お前がそう言ってくれて、お互いに楽しめてるなら何よりね】
【一つの場所に到着したし、次の展開が楽しみね、ふふっ】
【じゃあ日曜日の21時にまたね。私の方こそ感謝するわ。おやすみなさい】
【私も落ちるわね】
【スレをお借りします】
【お待たせしました】
【まずは、希望シチュエーションの確認ですが、】
【すでに洗脳済みの私が貴方を洗脳し、組織の人形にする】
【でよろしいでしょうか?】
【双方オリジナルで大丈夫ですよね?】
>>87
【ごめんなさい、アンカー付けないと分かりづらかったでしょうか?】
【すみません、上手くリロードできていませんでした】
【はい、その形で構いません】
【そうですね、どっちかというと版権で考えていましたけれど、オリジナルでも構いません】
>>90
【それでは、どのように始めましょうか?】
【すでに捕まえた状態からなのか、】
【その前になんらかの導入を入れるか】
【あと、双方の関係性についても、】
【そちらでご希望などあれば取り入れたいと思います】
【捕まえた状態からスタートで構いませんけれど、お互いにどんな感じのキャラかは相談しておきたいですね】
【こちらにはどんなキャラをご希望でしょうか?】
【私としては大人しめの後輩キャラにねっとり壊されたいと思っています】
【なるほど、それじゃあそちらには仕事には厳しいが、】
【部下思いの優しき先輩を演じていただいて、】
【後輩が先輩を支配する、というのはどうでしょうか?】
【あと、洗脳が完了した後も、しばらく遊びたいですね】
【表向きの関係は変わらないまま、】
【2人きりになったときに逆転して私が命令を下す側になり、】
【命令をこなせばご褒美をあげる・・・という感じで】
【分かりました、その関係で大丈夫です】
【一応、戦うヒロインみたいなつもりでいましたけれど、普通の会社の先輩後輩というイメージでしょうか】
【はい、もちろん構いません。他に何か決めておきたいところはありますでしょうか?】
【こちらは警察組織とか、戦うヒロインの所属する組織の】
【サポート担当どうしをイメージしていたのですが、】
【そちらがヒロイン、私がサポートというのも面白そうです】
【そうですね、細かいところはおいおい決めていくとして】
【NGなどがあれば申告していただければ】
【なるほど、それもいいですね】
【サポート組織の先輩後輩でも、ヒロインの先輩とサポートの後輩でもどっちでもいいです】
【どちらが好みでしょうか】
【NGは痛い事などや過度のスカ行為でなければ大丈夫だと思います】
【それじゃあ、当初通りサポート隊の隊長と隊員ということで】
【組織を裏からねっとりと壊していきましょう】
【大まかにはこんなところですが、】
【時間的にはどうでしょうか?】
【始めて少しでも進めるか、別の日に始めるか】
【分かりました、その設定で行きましょう】
【まだ1時間くらいは大丈夫だと思いますが、どうでしょうか】
【ちなみに、基本的には夜がメインの時間帯になるんですけれど、大丈夫でしょうか】
【大丈夫です、こちらも大体夜の9時ぐらいからなんで】
【ところで、今夜はどうでしょうか?】
【もし行けるようならそこで始めましょう】
【明日以降になるようなら、今のうちにさわりだけでも】
【よかったです。今夜は難しいので、まずはさわりをお願いします】
【それでは書き出します、しばらくお待ちください】
(とある部屋に2人の女性がいる)
(一人は手足に拘束具を付けた状態で椅子に座らされている)
(どうやら意識はないようだ)
(その前に小柄な女性が立って、目の前の女性をじっと観察している)
(2人とも同じ制服を身につけている)
先輩、起きてください。
早く先輩にこの素晴らしい世界を教えてあげたいんです。
そうでなくても、体がうずうずして……
先輩が起きてくれないと、気が狂っちゃいそうです。
【ごめんなさい、名前を付け忘れていました】
(ある日の巡回任務中、突然背後から襲われて意識を失ってしまう)
(気がつけば、身体を椅子に拘束されて身動きできなくされており)
(しかも、目の前には自分と一緒に巡回していた後輩の姿があって)
……一体、どういうことかしら。
冗談じゃなさそうだけど。
定時連絡を入れないとすぐに不審に思われるわよ。
それに、私1人を捕まえたって、なんの意味もないわ。
分かったら、諦めてすぐに開放しなさい。
今なら……まだ、庇ってあげられる。
【しまった、名前を決めないと進められなさそうですね】
大丈夫ですよ、先輩。
次の定時連絡はちゃんと先輩が「異常なし」って報告して、
今日中にちゃんと基地に戻れますから。
(紗枝の顎に手をかけ、瞳を見つめる)
私、先輩のことが好きです。
組織の人形になって、そのことに気付かされて。
そうしたら、先輩も人形にすればいいって命令してくれたんです。
だから、これから先輩を組織の人形にします。
(そう宣言すると、制服が空気に溶けるように消滅し)
(全身を真っ黒なタイツのようなもので覆う)
(さらに、明日香の股間からおちんちんのようなものが現れる)
(それを両手で握ると、ゆっくりとこすっていく)
はあ……はあ……せんぱい……
これ、すごいでしょ?
せんぱいのことを思ったら、どんどん大きくなるんですよ。
はあ……せんぱい、すき。すき。愛してる……
(オナニーによりどんどん大きくなるおちんちん)
【すみません、時間になってしまいました、今夜はここまででお願いします】
【次は明日の夜22時くらいからではどうでしょう?】
【わかりました、22時でよろしくお願いします】
【それでは、明日また掲示板で待ち合わせましょう。お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ここだったわね…◆f1sWdAm9.sと使うわよ】
【それでは董白とお借りするぜ】
【デートの続き、よろしくな?】
>>80
見た目が可愛らしいのは俺だって認めてるんだぜ。
でもな、お前と一緒にいるのはよっぽど優しい男か俺みたいな変わり者のどっちかだよ。
……どちらにしろ結婚の話なんか早すぎるけどそこまで言われると傷つくぞ?
(さすがに身分違いの恋であることは重々承知だが、彼女本人からそれを言われるのは気持ちが沈む)
(それでも会話の一端でずっと落ち込んでいるわけではなく、元気で生意気な董白を見ているうちにすぐ笑みが浮かび)
お前のお仕置きなら喜ぶところだけどさ……たまにお仕置きで済まないようなこともされそうなのが怖いよ。
鎖分銅置いてきてよかった。もしあったら今頃間違いなく振り回してただろ?
(董白と付かず離れずの距離を保ったまま美しく流れる清流へと近づいていく)
(水面は透き通っていて水底まではっきりと見えるほどの透明感、小さな魚が泳いでいるのも見えていて)
こっちに来いよっ。
ほら、俺の隣が空いてるぜ?
(河の流れの近くまで歩き、河原にそのまま腰を下ろして座り込んでいく)
(石が当たって硬い感触があるがお嬢様の董白が座るのは難しいかもしれない)
(そこそこの大きさの石を見つけ、小柄な董白なら椅子の代わりに出来るだろう。その石を軽く叩いて招いてみて)
【私の方こそよろしく頼むわね】
>>110
まったくっ、どういう意味よ……
まるで並の男では手に負えないような言い方ね…
(男の言葉に剥れると、口を尖らせて不満げに言い放ち)
ま…まぁお前が傷つくというなら撤回してやるわよ…悪かったわね…
(男がどこか寂しげに言うので、少しキツく言い過ぎたかと反省し)
(表向きはいつもの態度ながらも謝罪の言葉を口にし、男の笑顔をチラリと見つめる)
ふっ、ふんっ…。私を怒らせるようなことをする方が悪いんだわ…。
やっぱり持って来れば良かったと後悔してるところよ…
(仮に持って来てたとしても、男に対して実際に使ったかどうかはともかく)
(ブツブツと言いながら、少し恥ずかしそうにそっぽを向いて)
ふふっ、なかなか悪くない場所ね。
こんなことなら水着とスイカでも持ってくるべきだったかしら?
(男の隣に座るように促されると、清流の流れを見つめ、表情を緩めながら座る)
(石は当然硬いものの、男の選んだ場所は形も良く、痛くもなく座り心地もまずまずで)
>>111
並の男じゃ手に負えないだろ?
それに普通の男じゃ私に相応しくないって言うくせに。
…あ、大丈夫だって。そんなのいつまでも気にしないからさ。
お前のしおらしい顔を見られたんだしむしろよかったかもな?
(謝ってくれるとは思っておらず、いつになく素直な態度に胸をときめかせてしまう)
(可愛らしい彼女の態度を見ているといつも以上に笑顔を見せて、落ち込んでいた気持ちはどこかへ消えてしまっていた)
つい怒らせたくなる…じゃなくて、つい余計なことをしたくなっちゃうんだよな。
なんだろ……好きな人にちょっかい出してしまうってやつ?
(持っていても本当にぶつけやしないだろうが、今は手ぶらであることに安堵していた)
スイカ割りをして楽しだり水着姿の董白を鑑賞したりな。
もしかして俺に水着姿を見せたかった、とか?
(また怒らせかねないことを言ったが、水着姿を見たいというのは只の自分の願望だった)
(石の上に座っている彼女の太腿の上に手をやって、水着姿を想像しながら体の線をなぞるように眺めていって)
>>112
当然よ。私に相応しい男なんて、そう簡単に見つかりっこないんだから。
(ふんっ、と鼻を鳴らして腕組みをすると、自信げにそう言って)
そう…ならいいけど…。何だか上手い具合に乗せられた気分ね…
(謝罪はしたものの、男の言葉に今更ながら恥ずかしくなってしまい)
(やや口ごもってしまうが、男が傷ついていないようで取り敢えず安心して)
お前も本当に物好きな男ね。私に対してそんな風に絡んでくる相手なんて、そうそういないわよ?
まぁその気持ちというのは…分からなくもないけれど…
(男の言葉に、驚き半分…呆れ半分といった感じで瞳を丸くするが)
(話を聞いて納得しつつ、言われて少し恥ずかしい気持ちになって)
ばっ…馬鹿ねっ!違うわよっ!
場所が場所だし、川遊びをしたら気持ち良さそうだと思っただけよ…
お前の方こそ…私の水着姿を見たいんじゃないのかしら…
(少しムキになっていつもの調子で言い返すが)
(川の流れを見ている内、本当に持って来れば良かったなと)
(ちょっぴり残念そうにそう言って)
(太腿の上に男が手を乗せても、特に気になる素振りも見せず)
>>113
そうだろうと思うぜ、もし見つからなかったら俺で我慢しておけよ。
俺だってさ…董白に相応しい男に頑張るからっ!
(身分違いの恋を越えるほど立派な男とは言えない、それでもいつか董白に釣り合う人物になりたいという気概はあって)
ここは上手いこと乗せられておいてくれよ。
怒った顔も可愛いけど、静かにお嬢様らしくしてる顔も好きだぜ。
(どんな顔をしていたって可愛いと感じてしまうのだが、とにかく機嫌を直してくれたことに安堵していた)
しょうがないだろ…お前に出会ってお前に惚れちゃったんだから。
…分かるって、鎖分銅振り回すのはそういう気持ち?嘘だよ、俺がおかしなこと言うから悪いんだよな。
ここって綺麗な水質だし遊ぶのにもよさそう…水をかけ合いっこするのも恋人らしい遊びだし。
……水着姿?みたいに決まってるじゃないか。
(ここならどんな遊びをしても楽しそうに思えた)
(それほど深くなく流れも緩やかで、安心して遊べそうなここなら本当に水遊びをしてみたくなる)
(そんな楽しげな空想から、ふと煩悩まみれの思考に切り替わってしまい)
なあ、今から水着姿を見せてくれよ。
想像したらどうしても董白のそういう姿を見てみたくなってさ…
(水着姿をねだるが水着を持ってきているはずもなく、自分もこっそり用意していたという準備もない)
(それなのに董白を見つめたまま太腿を撫でて、よからぬことを企んでいそうな顔つきで微かに笑っていた)
>>114
な…何もそこまで意気込まなくたって…
私に入れ込むより、もっと相応しい相手を探す方が
よっぽど楽だと思うんだけど……
(いつもなら、「お前なんかと結ばれるぐらいなら死んだ方がマシよっ!」とか)
(「地球上で男がお前一人になっても、誰がお前なんかとっ…!」などと言ってしまいそうだが)
(男の気概になんだか圧倒されてしまい、汗を浮かべながらポツリと呟いて)
もっ…もうっ、お世辞や煽てるのが上手なんだからっ…
(さらに男の言葉に乗せられると恥ずかしがりながら、それをごまかすように口を尖らせる)
面と向かってそんな風に言われると恥ずかしいじゃないのよっ…。
(惚れたなどと言われればドキドキしてしまい、顔を赤らめながら狼狽えて)
ま…まぁ実際に鎖分銅をお前にぶつけたら、さすがに死んじゃうかも知れないわよね…
(変なことを言われたら懲らしめようとは思っても、実際にぶつけるつもりはない様子で)
やっぱりそう思ってたんでしょう…。でも、こんな場所なら水遊びをしてみたくもなるわね。
(恋人らしく男と爽やかに水をかけあったり、一緒になって泳いだりするのを想像すると恥ずかしくなるが)
(それはそれで楽しいのだろうし、この暑さだけに気持ちが良いだろうなとは感じて)
むっ…無茶言わないでっ!
妖術使いじゃないんだし、パッと水着なんて出せるわけ無……………あっ!
(どうしても自分の水着姿を見たいとねだる男に、それは無理だと突っぱねようとするが)
(何かを思い出したような様子を見せると、スックと立ち上がって遠くを見つめ)
ふふっ、私としたことがうっかりしていたわね……
ちょっと一旦出て来るから、お前はここで少し待っていなさい。
(何かを思いついたかのように不敵な笑みを浮かべると、男にそう言い残し)
(馬車に向かってスタスタと歩いて行く)
>>115
そういうのはもういいって。最初から身分違いの恋なんだし今更だろ?
好きになったから一緒にいたい…馬鹿みたいに本音を貫いてるだけだ。
(深く考えれば身分から董卓の許し、様々な障害があり結ばれるのは難しい相手である)
(董白に惚れ込んだ男にとっては他の相手を探すだなんて考えることすら出来なかった)
煽ててるわけじゃないんだけどな。俺に言われて嬉しいことは、董白も俺に惚れてるって証拠だよ。
嫌いな相手に言われたって嬉しくないはずだ。そうだろ?
(自分の言葉に照れてくれているのは好意の証明、自信過剰だと思いながらも両思いであることには自信があった)
当たり前だろ、あれは武器で凶器なんだからぶつけたら死ぬに決まってるじゃないか。
外すつもりでも間違いがあるんだし……怖いんだぞ?
(本当に殺されるなんて思ってもいないが狙いが外れたら万が一……そんなことを想像すると恐怖で汗が滲んでくる)
こんな場所があるって知ってれば遊ぶ準備もしたんだけど。
水着もないし、着替えるなんてむ……??
(きっと董白も何も用意していないはず、それなのにまるで水着を持っているかのような反応)
(そんなはずないと思いつつも自信ありげな様子を見せられて、不思議そうに首を傾げた)
おい、もう行くのか?な、なんだよ……どうせ何も持ってきてないくせに。
(もうこの場を去るのかと勘違いしたがそうではないらしい)
(こうなったら董白を待つしかなく、綺麗な水面を眺めたまま董白が戻るのを待っていた)
>>116
(一般的な感覚からすれば、ワガママで…素直じゃない上に)
(いつも厳しい口調で接する自分のような小娘のどこに惚れ込んだのかと)
(時々男のことを不思議に思う時があるのだが、熱い思いに偽りはないようで)
(何となくそれ以上は何も言い返すことなく男を見つめていた)
もっ…もうっ、馬鹿ねっ!何を勘違いしてるのよっ…!
今日は何だかお前に調子を狂わされちゃうわね…
(男の言っていることにも一理あり、嫌いな相手とこんな場所に来るはずもない…)
(そのことを指摘されるも、恥ずかしさからか素直には認められず)
(ごまかすようにそっぽを向きながらも明らかに狼狽えてしまう)
そうやって普通に反論されると言い返せなくなっちゃうじゃないのよ…。
(鎖分銅の恐怖を口にする男を、ジト目で見つめながらそう言って)
ふふっ、もし私が帰って来なかったら一人で帰ることね。
(もちろんそれは冗談だが、男を冷やかすようにそう言うと)
(いつものように意地悪そうな笑みを浮かべて馬車に乗り込み)
(その場に男を残してどこか遠くに行ってしまった…)
>>117
調子が狂ってきたのは俺への気持ちが強くなってきたから?
デートしてくれるんだし、今のところ結婚相手候補の最有力だろ!
(ほとんど自分の願望を述べているに過ぎないが、そうであって欲しいと思いつつ満更でもなさそうに見えるのだ)
(照れた態度から、期待混じりに董白の愛情を感じる気がしていた)
……何言ってるんだ?
(「帰ってこなかったら」その意味が理解できないまま不思議そうに考え込んでいた)
(馬車に荷物があるんだろうと、まさか走り出すなんて考えても居ない)
……お、おいっ!
(ぼうっとしていると急に馬車が走り出してしまう)
(急いで追いかけようと立ち上がるが馬の脚に敵うはずもなく、どうすることもできない)
戻ってくるんだよな……
(また同じ場所に座り直して董白を信じて待つしかなかった)
(その顔は一人で寂しく俯いて明らかに元気のない様子)
>>118
まったくっ!調子に乗るとすぐこれなんだからっ!
(つい男の口調に乗せられる形で調子を崩しかけたが)
(男が結婚の話を自信ありげに言うと、腰に両手を当てて強い口調で言い放ち)
(男といくらからの言葉のやり取りを交わしたのち)
(馬車は男一人を残して、遠くの方へガラガラと走り去ってしまう…)
(時おり旅人や荷馬車は通るかもしれないが、風光明媚な場所とはいえど)
(今は男以外…周囲には人っ子一人おらず、もしこのまま戻らなければ)
(それなりに疎外感を感じさせてしまいそうな、そんな気配さえ漂わせて…)
ガラガラガラガラッ……………
(そんな感じで男を一人取り残して去っていった馬車が)
(程なくして遠くから再び音を鳴らして帰って来る)
(見れば馬車は先ほどと何ら変わりなく、ただ引き返してきたただけに思われるが…)
ふふっ、待たせたわね。
(馬車の中からひょっこり顔を覗かせて現れると、先程までのお洒落な衣装ではなく)
(衣装と同じ色をした濃い紫の…ヒラヒラとしたフリル付きのビキニ姿で目の前に降り立つ)
(足にもリボンや飾りのついたサンダルを履いており、いかにも海や川で遊ぶような格好で…)
失念していたけれど、おじい様がこの辺りに、隠れ処を作ってくれていたことを思い出したわ。
そこに色々と生活に必要な物が一式揃えてあったから、取りに行っていたのよ。
私のために各地に隠れ処を準備してくれてるなんて、さすがはおじい様ねっ。
(得意げにふふんっ、と笑みを浮かべると、そんな事情を話しながら馬車の中をガサゴソと探る)
(すると、丸々とした立派なスイカと、スイカ割りに使う長い棒を取り出して)
それから……ほらっ。お前はこれに着替えなさい。
サイズは合うかしらね…?
(男用の水着(海パン)とサンダルを手渡しながらそう言って)
>>119
……
(かなりの時間待たされたのか、孤独ゆえに時間の感覚が長く感じたのかは分からない)
(一人で待つのはとても寂しく無言の時間が流れていった)
(どれだけそうしていたか自分でも分からなかったが馬車の音が近づいてくればなんだかほっとする思いで)
おいおい、置いていかれたかと思ったぞ!?
(寂しさから思わず場所まで駆け寄っていき、董白に情けない声で話しかける)
(そうして目の前に降り立った姿を見て一瞬言葉を失ってしまう)
う……お…?
(まさか水着に着替えているとは思っておらず、驚きのあまり褒めることさえ忘れていた)
(さらにはスイカや男性用の水着まであり、なぜ準備が整っているのか理解が追いつかなかった)
さすがおじい様、こんなところにまで隠れ処を用意してるなんてな。
スイカまであるなんてどれだけ物資が揃ってるんだか……
(その権力と財力には驚愕するばかり、持ってきたもらった水着とサンダルを持って近くの茂みへと消えていった)
(そのまま着替えてもよかったのだが、きっと董白に殴られてしまうだろう)
お待たせ、男物なんてよっぽどサイズが違わない限り大丈夫だぜ。
(ちょうどいいサイズの海パンを来て茂みから現れると、意気揚々と手を振りながら董白に近寄っていく)
【この次はスイカ割りだな?】
【楽しいところだけど凍結を頼んでもいいか】
【18の夜とか空いてたらお願いしたいんだが、董白の都合はどうかな】
>>120
【じゃあ今夜はここで凍結ね】
【次回はスイカ割りでも川遊びでも、どっちでも構わないわよ】
【18日って…水曜日ね?空いてるから大丈夫だわ】
【時間は何時ごろかしらね?】
>>121
【スイカがあるならスイカ割りだ。そのままほっとくのはもったないって】
【間違っても俺の頭を叩くなよ……】
【ああ、18日の水曜日、21時でいいか?】
>>122
【あははっ!確かに、お前の頭を叩くなんて流れがあっても面白いかも知れないわね】
【じゃあ次回は18日の水曜日21時ね?その日時に伝言板でね】
【今夜もありがと。面白かったわよ】
【また続きを楽しみにしてるから。】
【それじゃ、おやすみなさい】
【落ちるわね】
>>123
【しなくても叩くぞと言われそうだったからな!】
【水曜日21時に待ち合わせだ。こちらこそありがとう】
【董白とのデートは心が安らぐぜ……】
【おやすみなさい、またな】
【スレを返しておくぜ】
【こないだに続いてまた借りるぜ】
それにしても外すつもりだったとたって危ないじゃないか。
あんなの頭に刺さったら即死だぞ……
【借りるわよ】
>>125
ふっ…安心なさい。
そうならないようにわざと外したのよ。
まぁほんの余興のつもりよ…
(嘘か真か…そんなことを言いつつも、一歩間違えば射抜いていた可能性も十分にあって…)
それはそうと、今夜は私からだったのね…
今から返事を書くから、少し待っててちょうだい。
>>126
だが矢ってよほどの達人じゃなけりゃ、ぎりぎりで外すなんて無理だろ!
お前は実は達人だった……というよりたまたまだったんじゃないかって心配だよ。
それに俺が死んだらお前まで後追い自殺しちまうしな……
(死んだ恋人を見て嘆きながら後を追う、そんな姿を想像した)
よろしくな、待ってるから急がず書いてくれよ。
>>127
ま…まぁ結果的に何事もなかったんだからいいじゃない…
(そういう問題ではないのだが、ブツブツと口を尖らせながらそう言って)
ばっかじゃないのっ!?
何でお前が死んだぐらいで、私まで後を追わなくっちゃいけないのよっ!
思い上がりもほどほどにすることねっ!
(両手を腰に当てると、男の言葉に強く反論して抗議する)
まっ、くだらない話はともかく、今夜もよろしく頼むわよ。
>>120
悪かったわね、心配させちゃって。
(本気で置いていったと思わせたかも知れない…)
(それぐらいに、男からすれば長い時間に感じられたことだろう…)
(そんな男の気持ちを知ってか知らずか一言詫びると)
(水着姿で現れ、男に海パンとサンダルを手渡して)
ふふっ、どう?似合うかしら?まっ、聞くまでもなく似合うわよね。
必要な物は持ってきたから、お前も早く着替えてらっしゃい。
(さすがに男が一緒なので、ここで着替えるのは憚られ)
(あらかじめ隠れ処で水着に着替えてくると)
(男にも海パンとサンダルの着用を促して)
なんで男物の水着まであったのかはさておき、いい格好じゃない。
さっ、それじゃ早く遊びましょっ。
(海パン姿で手を振りながらやって来る男を見つめながらそう言って)
よいしょっ……っと!
(馬車から更に、積んできた大玉のスイカと手頃な長さの棒を、両手で重そうに抱えると)
(清らかな水の流れる清流に向かって歩き始め)
>>128
べ、別に……暇だし釣りでもしようと思ってたところだし!
もし一人になっても下山するくらい余裕だっての。
(初めてやって来た山を下るのは容易いことではない)
(行きの道中、山の細かな道を見ていないのだから尚更である)
(もし置いていかれたら……そんな恐怖を見せるのは情けないと思っていて、表に出さないようにしていてもバレバレだった)
いつか出来る恋人のため、ようするに俺のためってことだろ?
(着替え終わって董白の元に戻ってくればすぐにでも遊びたいと言わんばかりにスイカを持っていた)
(歩き出した董白の横に立ちながら、さりげなく棒を持って負担を減らす)
(スイカの方が重そうだが、楽しそうにスイカを持っている董白から奪うのは悪い気がして棒にしたのだ)
これ、棒があるってことは当然あれをするんだよな!
(食べるだけなら棒はいらない、きっとスイカ割りするに違いないだろう)
(その遊びに興味を惹かれながら清流に近づいて董白がスイカを置くのを待っていた)
【きっと寂しくて後追いするだろうなって、するわけないか】
【それじゃスイカ割り楽しもうぜ!こちらこそよろしくお願いするよ】
>>129
ふふんっ、変に強がっちゃって。
それなら次からは置いていっても安心ね。
(男の感情を見透かしたようにそう言うと、意地悪そうな笑みを浮かべ)
(冗談とも本気ともつかないようなことをほのめかす)
ばっ…馬鹿ねっ!
何を勘違いしてるのよっ…!
きっと私がここで避暑地てして過ごす時に、
警護の兵士のためにおじい様が準備してたんだわ。
川辺で私にもしものことがあったら大変でしょう?
(男の勘違い甚だしい物言いに表情を変え)
(罵声を浴びせるように厳しい口調で食ってかかり)
あら悪いわね?どうせならスイカも持ってくれてもいいのよ?
(男がさり気なく棒を持ってくれるとお礼を言って)
(男の気遣いとは裏腹に、ついでにスイカも持たせようとするが)
(たまにはこういうのも悪くないと感じながら、大事そうにスイカを抱え)
よいしょっ…と!ふぅ…随分と大ぶりで立派なスイカねぇ…
(清流の傍の石の上に、重そうにスイカを下ろすと)
(手の甲で額の汗を拭って一息ついて)
当然スイカ割りよ。ほらっ、ちゃんと目隠しをするための布も持ってきたわよ。
まずはお前からでいいわよね。
(男の言葉にさも当然とばかりにニヤリと笑みを浮かべ)
(目隠しをするためのハチマキのような長い布も準備してくると)
(男に差し出してスイカ割りを促す)
【するわけないでしょうっ!清々するわまったくっ!】
【スイカ割りなんて子供っぽいかもしれないけど】
【夏の風物詩という感じよね】
>>130
……だーめ、ここ最近は日差しだってきついし。
それにお前がいなかったらやっぱり寂しいしな?
(少し甘えるような雰囲気で董白に語りかけて、置いていかれることは冗談だと思っている様子)
お付きの者のためかもしれないし念の為ってとこだろ?
そんな顔しちゃって……お前の慌ててる顔ってすごく可愛いよな。
(うろたえている様子が可愛くてからかうが、やりすぎてはまた矢が飛んでくるかもしれない)
(今は武器を手にしていないので大丈夫だろうが……)
スイカも持っていいけどもし落としたらせっかくの楽しみが台無しだ。
ああ、重かったら言えよ?つらかったら俺が持つよ。
(豪快に鎖分銅を振り回す董白なら大丈夫だろうと任せたが、本当に辛ければ持つつもりでいた)
(やはり心配いらないようで、そのまま運んだ董白がスイカを下ろし)
(一息つく恋人にそっと「ご苦労さま」と囁いた)
それも備品にあったのか?用意のよろしいことで。
任せとけ、一発でスイカを割ってやるよ!
(棒と布を持ってスイカから離れていき、ある程度距離をあけた場所で立ち止まる)
(そうして布を巻いて目隠しをしていった)
で、もう始めちゃっていいのか?
(そう言って棒を構えていたがスイカの方角を向いていない)
(このまま進んでしまえば清流に足を踏み入れてしまう体勢になっていた)
【そうかよ。どっちにしろお前を残して死んだりしないし関係ない話だ】
【夏といえばスイカ、そしてスイカがあったら割らなきゃね?子供っぽいと言われたってこういうのもたまには楽しいもんだ】
>>131
もう…お前から甘えられると、なんだか変な気分ね…。
(大の大人でも、この炎天下で長時間過ごせば命に関わってくるだろう…)
(置いていくというのは冗談にしても、男が少し甘えるような口調で言うと)
(ややドキッとさせられながら小さな声で呟いて)
そういうことよ。
それにしたって、私をからかうなんて生意気だわ…もうっ。
(男がこちらの反応を楽しむように冷やかしてくると)
(子供扱いされたのが悔しく、膨れっ面で抗議して)
ま…まぁそれもそうね。鎖分銅に比べれば何てことないわ。
でもまぁ、気遣いには感謝しておいてやるわ。
(男の言うことに納得しながら、厚意を覗かせる男に感謝の意を示す)
んっ…ありがと。
(スイカを置いて労いの言葉を向けられると、男をチラリと一瞥して小声でお礼を伝え)
これは…別にこのために置いてあったわけじゃないと思うけど、手頃なのがあったから持ってきたわ。
ふふっ、頼もしいわね。私の出番が無くなっちゃうけど、いずれにせよどちらかが割るわけだしね。
(男が自分で目隠しをし、棒を持ってスイカ割りの準備を始めるが…)
いつでもいいわよ。あっ…でも、そっちは方向が逆だわ。
もう少し反対に体を回して……
(見れば男はスイカと逆の方向を向いており、このままでは川の中に入ってしまいそうなので)
(まるで応援でもするように方向を指示し、正しい場所へと導くように声をかける)
【ふ…ふんっ、だったらいいけれど…】
【こういう時期しかできないし、なかなか良いものね】
>>132
その言い方はないだろ……だったらお前から甘えてくれたっていんだぜ?
俺と違って董白が甘える姿は可愛いしな。
(男が甘える姿はどうしたって見栄えが良くないが、董白が甘えるなら見た目にも微笑ましい)
(そうされたい願望はあっても素直に甘えてくる少女ではないと分かってはいたが)
ああ、でもお前に持たせてたら投げないか心配になるよ。
矢を放つし鎖分銅を振り回すし、投げるの得意そうだから差。
(まだ口は止まらずからかってしまうがやがてその口を閉ざして「冗談だ、許してくれよ」と情けない顔で謝っていく)
悪いけど董白の出番はないぜ。
ま、本番はスイカを美味しく食べることだしいいよな?
……お、こっちか?
(まっすぐスイカに向いているつもりだったが違うらしい)
(助言を得て修正していきちゃんとスイカに向かって立つことができた)
よしっ、さくっと叩き割ってやる!
(意気揚々と歩き出すが、目隠しをしているとまっすぐ進むのも難しい)
(途中で石を踏んだりするたびに方向がずれてしまうが本人は気づかない)
おーい、スイカはここにあるか?
(この辺かと思って足を止めたがスイカから三歩分ほど左にずれてしまっていた)
(それに気づけるはずもなく董白を頼りにアドバイスを求めていた)
【スイカ割りとか泳いだりとかな】
【冬にやったらそれは訓練……というか修行だよ】
>>133
い…いやよっ…そんなの恥ずかしいし…
何でお前なんかに甘えなくっちゃいけないのよ…
(男の言葉をすぐに否定し、やや恥じらいを滲ませながらプイッとそっぽ向いて)
ばっ…馬鹿ねっ、そんな何でもかんでも投げたりしないわよっ…。
まったくっ、相変わらず口が減らないんだからっ…
そんなにお仕置きでもされたいのかしらね…
(懲りずにからかって来る男を、ジト目で見つめながら言い返して口を尖がらせ)
それでいいわよ。労せずスイカも早く食べられるというものだわ。
(特に自分で割るということにこだわる様子もなく答えて)
そう、そっちよ……あっ、違うわよっ。今度は行き過ぎよっ…
もうちょっと右……もう少し左……
(なかなか指示と男の動きが噛み合わず、微調整するように何度も声をかけるが)
(意外と息が合わないもので、正しい場所に導くのが難しく感じられ)
もう三歩ぐらい右よ。あんまり行くと戻りすぎるから気をつけて…
(男の位置がやや左に行き過ぎているので、そのぶん少しだけ戻るように声をかける)
(簡単そうで上手くいかないものだが、これはこれでスイカ割りを楽しむ醍醐味だろうとも感じながら)
(気づけば夢中になって、共同作業に熱を入れて声を出し続けて)
>>134
なんで恥ずかしいんだよ…だったら誰も見ていない場所ならいいのか?
どれだけ甘えたって大丈夫だぜ。
(きっとそれでも恥ずかしいだろう、そっぽを向いた董白をまだからかってしまうが半分以上は本気で考えていることでもあった)
がっ……出会い頭にお仕置き食らったばかりだぞ。
矢を放たれるとか、命がけじゃないか!
(冷たい眼差しを受けて、もうお仕置き以上のことをされているんだと反抗的な態度を取った)
……ん?あぁ……
(見えないながらスイカの正面に立ったつもりだが上手くいかなかったらしい)
(董白の声を聞いて指示に従い、今度こそスカイの真正面に立っていた)
ここでいいんだな?行くぞっ!
(スイカに向かって鋭く振り下ろされた棒の一撃がスイカを中心から叩き割ってしまう)
(目が見えなくてもその感触だけで成功したんだと気づく)
よーし!どうだ董白の彼氏はやる男だって見せつけたぜ!?
(目隠しを外して高々と棒を掲げ、まるで戦に勝利した武将のように勝ち誇っていた)
(得意げな顔をして董白に顔を向けると本当に楽しそうに笑ってまるで子供のように喜んでいる)
【もうちょっとで凍結にしてもらっていいかな?】
【今すぐ休むってわけじゃないから、董白がレス書いてからでも大丈夫だ】
>>135
【いいわよ。無理せずここで凍結にしましょ】
【次はいつが良いかしらね】
>>136
【ありがとう、それじゃ金曜日はどう?よかったらまた21時で】
【もしそこが無理なら土日も来られると思う】
>>137
【金曜日の21時ね、たぶん大丈夫だと思うわ】
【その日時にまた伝言板で待ち合わせましょ】
【今夜も楽しかったわよ。また続きを楽しみにしてるわね】
【連日暑い日が続いてるけど、体調面にはくれぐれも気をつけることね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【落ちるわね】
>>138
【お前の可愛い水着姿、また金曜日も堪能させてもらうぞ】
【今日も楽しかったし次もまた楽しもうな】
【もし体調を崩したら董白に看病してもらうからいいんだよ。でも、本当に暑いしお互い気をつけないとな】
【おやすみなさい】
【スレを返しておくぜ】
【借りるわよ】
【スレを借りるぜ】
>>140
今日はレスのタイミングがことごとく被っちゃったな。
それにしてもお前のビキニ姿すごく可愛いぞ?
白い肌がよく見えて綺麗だしさ。
>>141
まったくっ!鬱陶しい奴ね……
ふんっ、今更お世辞を言ったって何も出ないわよ。
>>142
それが恋人に言うことかよ。
そんなとこも好きなんだけどさ、まったく可愛いやつだな。
水着を剥ぎ取ってもっと可愛くしてやろうか?
>>143
ふんっ……お前にとっては私の全てが可愛いのね……
(苛立ちを滲ませながら、同時に僅かな恥じらいも見せて)
ばっ…馬鹿ねっ!そんなことをしたら酷いわよっ!
>>144
自分で言うなよって、そうなんだけどさ。
水着を奪ったら今よりいい顔になるんじゃないの?
(恥じらった顔を見れば嬉しそうに近づいて、わざとらしい手つきで胸に触れようとした)
(冗談のつもりで触らずに途中でその手は止まったのだが)
このままじゃ剥いでしまいそうだし続きからしようか?
>>145
ちょっ…ちょっと!止めなさいっ!
(男が胸に触ったり水着を剥ぎ取ろうとしたので)
(真っ赤になって狼狽えながら、伸ばしてきた手をパシッと払いのける)
そんなことをされたら続きどころじゃなくなっちゃうわっ…もうっ!
今から続きを書くからちょっと待ってなさい……
>>146
大胆な水着着てるのが悪いんだろ?男なら誰だって手を出すって。
(手を払われれば物分りよく手を引っ込めていく)
わかってるって……それじゃ待ってるからよろしくな。
>>147
地味な水着じゃ味気ないし…
派手だったり際どいのは似合わないでしょうっ…?
(男が手を引っ込めると安堵しながら口を尖らせて)
…ということで、今夜もよろしく頼むわよ。
>>135
(こっちも真剣になって、男を丁度良い位置まで導くと)
(あとは振り下ろすだけ…という絶好の位置に男が立って)
そうよっ!思いっきり振り下ろしてちょうだいっ!
(拳を握り締めながら答えると、男がスイカを割る瞬間を待ちわびて)
わぁっ…!やったわっ!
(ついに男がスイカに棒を振り下ろし、バカッ!とスイカが叩き割られると)
(両手をパチンッと打ち鳴らし、自分のことのように大はしゃぎしながら喜んで)
ふふっ、なかなかやるじゃないっ。少しは見直したわよ。
(子供のように無邪気に喜ぶ男を見ていると、こちらも嬉しくなってしまい)
(一緒になってはしゃぐと、にこやかな表情を浮かべて瞳を細める)
>>135
ここで決めなきゃ男じゃないってな!
せっかくお前が持ってきたスイカを割れないなんて情けないにもほどがあるだろ。
(喜ぶ気持ち、そして安堵を感じながら董白に近づいていく)
(持っていた棒と目隠しに使った布を真下に置いて、割ったばかりのスイカを眺めていた)
これが俺の実力ってもんよ!
……このまま食べちゃうか、せっかくだしその方が雰囲気出るだろ。
ん……けっこう美味いな!
(割れたスイカから手頃なサイズを掴んで、小さめのものを董白に手渡そうとする)
(それよりも少し大きいスイカを逆の手で一口食べてみる)
(夏の季節に相応しい味がして美味しくて思わず頬がほころんでいった)
【こちらこそよろしく頼むぜ!】
>>149
まっ、その時は私が代わりに叩き割ってやったわ。
(男が得意げに言うと、腕組みをして鼻で笑いながらそう言って)
もうっ…スイカを割ったぐらいでまた調子に乗って……
(男が大胸張って自信満々に言うので)
(ジト目で見つめながらやや呆れ気味に呟いて)
そうね、せっかくだし、割ったスイカは食べるに限るわね。
(小さめのスイカを両手で受け取ると、自分もパクッと一口かぶりついて)
んっ、美味しいわね。糖度も十分だし、喉も渇いていたから水分補給にもなるわ。
(男が美味しそうにスイカを食べるのを微笑ましげに一瞥すると)
(自分も一口…また一口と咀嚼し、満足げな様子で味わう)
(スイカは大玉だったので、二人では一度に食べきれないほどの分量であり)
(お腹いっぱい食べても、だいぶ余ってしまいそうに思える)
>>150
董白そういうの得意そうだよな?
鎖分銅とか、狙いをつける武器を操ってるんだし。
ま、男が失敗して女に尻拭いさせるんじゃみっともないだろ。かっこ悪いとこ見せなくてよかったぜ!
(女の手前、みっともないところを見せなくて済んだことで男の意地を見せつけた)
(そう考えているせいか男の表情はとても得意げで生意気だった)
ふう、俺なんか誰かさんに置いてかれそうになったから喉が潤って助かるぜ!
一人でいるときは喉がカラカラだったからな。もう川の水を飲もうかと考えてたところだ。
んん、いくつでも行けそうだ…自分が割ったスイカは格別だな!
(そういって次々と食べていくが大玉のスイカをまるごと食べられるはずはなかった)
(二人で半分ほどは食べただろうか、余ったからといって持ち帰るのは難しい)
なあ、これどうする?大食い競争でもやるか?
(むりやり腹に詰め込んでもいいことはないだろうしお腹を壊してしまうかもしれない)
(大食い競争は本気のつもりではなく、スイカをどうしようか悩みつつ董白の意見を探っていく)
>>151
まっ、そうね。それは否定しないわ。
でもまぁ…お前も私の前でかっこいいとこ見せられたんだし
結果的には良かったわよね。
(もし仮に男が失敗していれば、嫌味を言ったり罵っていたかもしれない…)
(それを思えば、男が一発でスイカを仕留めたことは大成功であり)
(自信満々で得意げに振る舞う男の様子にも理解を示す)
何を言っているのよっ!ちゃんと戻ってきたでしょうっ?
それにここの川の水なら綺麗だから飲めるんじゃないのかしらね。
(現代と違って水質汚染も進んでおらず)
(透き通った清流は、それだけでも喉の癒しになるだろう)
余っても仕方がないんだから、どんどん食べてちょうだいよね。
(男ほどではないが、自分も小さいスイカの欠片を選んで)
(シャクシャクと咀嚼しながらゆっくりと食べていく)
(だが、とても二人だけでは食べ切るはずもなく)
(まだ半分かそれ以上にスイカは余っており…)
大食い競争ですってっ?いやよっ…そんなはしたない…
それに、そろそろお腹いっぱいでもう食べれないわ…
(小さめのスイカの欠片をいくつか食べ終えると、すっかりお腹も満たされ)
(大食い競争を提案する男の言葉に驚きながらそれを拒否して)
この先を進んだところに集落があると思うから、残ったスイカはそこの村人に分けてやっても良さそうね。
もしくは……ほら、この辺り一帯に動物がいるから、置いていたら勝手に食べにくるんじゃないかしら。
(少し離れた場所にある木から、小規模の猿の群れが見え隠れしており)
(スイカを食べたそうにしながら、チラホラとこちらの様子をうかがっているように見えて)
(捨てるのはもったいないので、村人に差し入れるか…動物に渡すかを提案し)
>>152
お、董白もかっこいいと思ってくれたのか?
ふふんっ、張り切った甲斐があるぜ。
(董白が褒めてくれたということはそれなりに印象も良かったはずである)
(調子に乗るなと言われるかと思ったが、褒められたことが嬉しくて顔がだらしなくにやけてしまっていた)
まあここの川の水なら美味しいだろうけど。
結果的にすぐ飲まなくてよかったぜ。がぶ飲みしてたらスイカ食べられなかったぞ!
(乾きを潤すために水を飲んで、つい飲みすぎていたらスイカはあまり口にできなかっただろう)
大食いしたら腹が心配だよな。
……ん?この辺のは警戒心が薄いのか?
スイカを持ったままであいつらに襲われたら面倒だし、置いてってやるか。
(明らかにスイカを欲しがっている猿達に狙われたら一苦労である)
(それに食べきれないものを捨てるのはもったいない、ここは董白の提案に乗ることにした)
割れたまま集落まで運ぶのも大変だし…お前はここで待ってろよ。
(水着姿の董白に爪を立てられて傷でもつけられたら厄介である)
(また一つ男らしいところを見せようとスイカを両手に抱えて猿がいる方向に身体を向けた)
(野生動物相手にむやみに接近しすぎるのはまずいだろう)
(ほどほどの距離にスイカを置くと、足早に董白が待つ清流の方に戻っていった)
董白のスイカを貰ったんだからあいつらは董白の家臣ってことにしておくか?
(周りより体の大きな猿が何匹か降りてくると、スイカを拾い、すぐさま皆を引き連れて姿を消していった)
(渡したスイカは、きっと皆で分け合って食べるのだろう)
そういえばまだご褒美を貰ってなかったな。
一発でスイカを割れたらご褒美くれるんだろ?
(誰もそんな約束はしていないが、今なら少しは甘い顔を見せてくれるかもしれない)
(そんな期待を込めて董白に甘えた視線をぶつけていった)
>>153
べっ…別にっ…!
ま…まぁいいわ…そういうことにしといてやるわ…。
(また男を何か勘違いさせてしまったと感じたが)
(今回はそれでもいいかと思いながら、敢えて反論はしなかった)
(だが、男の締まりのない顔を見てたらこっちが恥ずかしくなってきそうで…)
ふふ、待っていて良かったでしょう?
小さいスイカがあれば良かったのかも知れないけど、生憎と大きいのしかなかったのよね…
(持ってきたのが小振りなスイカであれば、何とか完食できたかも知れないが)
(大きいものしかなかったため、いずれにせよ余る結果となり…)
警戒心は…どうかしら…
たださっきから、何だかこっちを見ながら食べたそうにしているみたいだから…
えっ?一体何をするつもりなのよ?
(男の問いかけに答えかけると、男は残りのスイカを持って猿たちのいる方へと歩き出す)
(どうやら男は自分の代わりに、猿たちにスイカをやりに行ってくれたらしく)
(成り行きを見守っていると、程なくしてこちらへと戻ってきて…)
わざわざ持って行ってくれたのね、助かったわ。
でも、猿が家臣なんて嫌よっ。何だか恥ずかしいじゃないのよ…
(猿たちがどうするのかと見ていると、男が置いたスイカの方へと大きな猿が歩み寄り)
(置かれたスイカを手早く取ると、再び他の猿たちのところへ戻り、足早に立ち去っていった)
ふふ、どうやら残ったスイカを無駄にしなくて済んだようね。
(猿がスイカを持ち去ったのを見て笑みを浮かべると、結果的に良かったと安心し)
はぁっ?ご褒美ですってっ!?
誰がそんなものやると約束したのよ!
(さて次は何をしようかと考えかけたところで)
(いきなり男から褒美を催促されて怪訝そうな表情を浮かべ)
(寝耳に水といった感じで反論して)
まったく厚かましい男ねっ。半分は私のおかげでもあるでしょうっ?
(腰に両手を当てると、いつもの調子で男に強い口調で言い放ち)
ふんっ…仕方のない男ね……今日は気分がいいから、
そんなに言うなら、特別に褒美をくれてやってもいいわ…
(現金な男の態度に呆れながらもそう言って)
じゃあそこで目を閉じてジッとしてなさい?
途中で目を開けたらあげないわよっ。
(こちらを見つめる男に、目を閉じるように指示して)
【そろそろ眠気が出てきたし…今夜はここまででも良いかしら?】
【次回は月曜日の夜か、それ以降なら会えそうだけど…】
【お疲れ様、俺もお願いしようと思ってたところだ】
【次はご褒美もらわないといけないしな。月曜日の21時でどう?】
>>155
【それならちょうど良かったわ】
【じゃあ次回は月曜日の21時でね】
【ご褒美と言っても、別に大したものじゃないから】
【変に期待してもガッカリするかもしれないわよ…?】
>>156
【ガッカリするとか。董白がくれるものなら何でも嬉しいぜ】
【なーんてかっこいいこと言っておくか】
【じゃあ月曜日にな!おやすみ】
【スレをお返しします】
>>157
【そ…そう?だったらいいけど…】
【それじゃ月曜日の21時にまたね】
【今夜もありがと。楽しかったわよ】
【また次回も楽しみにしてるわ。おやすみなさい】
【私も落ちるわね】
【お借りします】
こんばんは、よろしくお願いします。
あなたの希望の丸呑みシチュをお伺いしたいです。
【◆Ao1HkpvuFc様とお借りします】
では早速お話から
丸呑みシチュに興味を持って頂いたという事ですが
どのような感じの丸呑みを考えていらっしゃいますか?
こちらは狭い肉壁の中に押し込まれて、揉みくちゃにされながら
肉壁内に満ちている特殊な臭気に充てられ徐々に快感を引き出されて…や
単に苦痛を与えるリョナ方面でも大丈夫です
丸呑みも重要ですが、シチュ的にも本来てこずる様な相手じゃないのに
隙をつかれてしまった所為でピンチにという設定ありきだと思っておりますので
とと、リロードミスごめんなさい!
こちらの希望丸呑みシチュを挙げるとすれば
格下の相手に油断から丸呑みにされ、狭い体内に押し込まれて
肉壁や触手のような器官に弄ばれつつ
こちらの体液や愛液などを搾取する事を目的に
体内で飼い殺されるというシチュが理想ですね
先に挙げたようにリョナ系もいけますが、どちらかと言えば快楽に溺れさせられてしまう展開が好みです
>>161
ありがとうございます
次にこちらの希望(あくまで案)を上げてみますね。
元々丸呑みシチュに興味のあるあなたが低レベルのこちらを性的玩具として使い
満足したらぱっぱと処理して(倒して)何事も無かったようにテレビから帰っていくそんなシチュがしてみたいです。
こちらの攻撃はあくまでオナニーの添え物でしかなく、舌の感触や消化液のヌルヌル感が本当に溶かされてしまうかもとドキドキ感を煽り、
もうだめー!という展開でイってスッキリ♪あとは脱出するだけ、こちらも何度も倒されているのでレベルアップしたり巨大化していき、
そちらに具合のいいシャドウにカスタマイズされてすっかり性玩具としていい相棒扱いというのが好みです。
そしてあなたの出された案は素晴らしくこちらとしても十分楽しめるので私はあなたの案を基本にお話を進めていきたいと思います。
もちろんあなたが私の案を採用してくれるも十分嬉しいです。
>>163
そちらで挙げて頂いているシチュも捨てがたいものがありますね…
P4キャラでいくのであればですが、ネット小説などで丸呑みに興味を持っていて
テレビの中でアブルリーと戦う内に、もしあの口に飲み込まれたら…
あの舌で舐め回されたら…とはしたない願望を抱くようになって
単独行動をしている際にアブルリーと遭遇し
いざとなれば脱出出来るという考えからまずは倒錯的なオナニーから始まって
やがて丸呑みにされる事に嵌っていって…
最終的には丸呑みにされて気持ち良くなりたいのが本当の自分だって認めちゃって
最終的にはアブルリーの体内で飼われるシャドウに生まれ変わっちゃう…という折衷案で如何でしょう?
丸呑みされては解放される内に、もっともっとと欲求が募るようになってしまった末に
完全に丸呑みにされる事に魅了されて
今までの自分を捨ててアブルリーの相棒ないし一部として生きることにしちゃうみたいな展開ですね
>>164
その折衷案は素晴らしいです。それでお願いします。
倒錯的なオナニーのために是非私の方の性的に魅力を感じる部分を上げてもらいながらあなたの責められて弱い個所を責めてみたいです。
オナニーのためにそこを責めるように誘ってもらうと特にこちらも楽しめます。
また最後から2行目から最後の行までの魅了されて最後は相棒ないし一部として生きるという所が是非〆にしてみたいです。
シャドウは元々の人の精神の無意識領域から生まれるわけなのでその宿主としてシャドウ化してもらい
こちらも最後はアブルリーを生み出す存在となったあなたの回りに侍らせてもらいたいです。
P4キャラはどなたを希望されますか、私はどのキャラも好きなのであなたの希望に添いたいです。
NGはどうでしょうか?私はアブルリーなので欲望を叶えてように呼応したいのでNGはありません。逆にあなたのNGには意識して行いません。
>>165
ではこの案で進めさせていただきますね!
アブルリーと二人(?)きりなのを言い事に、わざと舌で舐め回されに行ったり
時には誘ってみたり…オナニーの延長線上だった事にずぶずぶと嵌ってしまう感じに致しましょう。
はい、〆は丸呑み願望を肯定する所か、他の仲間…特に女の子達にも知ってもらいたいといった独善的な考えまで抱いて
自分を丸呑みしてくれているアブルリー達を侍らせるシャドウ堕ちに持っていければ何よりです。
P4のキャラの中ではダントツで里中千枝が好きですね。
アニメ版でアブルリーに舐められるシーンがあったかと思いますが
実はあのシーンで背徳的な趣向に目覚めてしまっていて…みたいな感じで。
NGに関してもこちらとしても特にこれといって指定する行為はありませんが…
反対にやってみたい事を今から挙げるとすれば、アブルリーに丸呑みにされている間に
体内に唾液ないし体液を溜められ、唾液風呂に浸けられて身も心も蕩けされられたいのですがいかがでしょう?
>>166
ありがとうございます。是非誘惑したり、ずぶずぶに嵌ってほしいです。
ラストの独善的に仲間の女の子達にも丸呑みを味あわせようとシャドウ堕ちは期待してます。
私も里中千枝は大好きです。私の舌で転がすように舐めたり、下着もスパッツもこちらの唾液塗れにさせたり、その唾液のテカリや感触に
性的興奮を覚えてもらえれるなら尚更嬉しいです。
こちらも性的興奮の指標に唾液の量で応じるように唾液風呂は程よく興奮が高まったところで是非体験してほしいです。
私の方はアブルリーとして舌の柔らかさや弾力その大きさをアピールしていきますね。
歯などは鋭いというよりもあなたを愛撫するコリコリした突起という概念で使ってみようと思います。
もしよろしかったら少しだけでもこのシチュを味わいたいです。始めてみませんか?
>>167
アブルリー様を満足させられるように頑張ってみますね!
初めて舐められた時は鳥肌が立ったけれど
火照り昂ぶった状態ではまた違って…舌の温もりや唾液の滑りに
倒錯的な心地良さを覚えていく感じでいければと。
丸呑みされる事に慣れてからが良いですね…。
勿論、上半身や顔だけを外に出した状態で舐り回されたり…
色々と妄想が捗ります。
今夜は恐らくほんの導入ぐらいまでになってしまいそうですが…それでもよろしければ
千枝が一人でアブルリーに遭遇する所から書き出してみましょうか。
時間の都合上、凍結前提でのお付き合いをお願いしたいのですがそちらは可能ですか?
>>168
私も里中様を満足させるために舌で全身にご奉仕しますね。楽しみです。
舌は時に自在にその太さや柔らかさを変えてあなた好みの愛撫を行えるように頑張りますね。
舌の動きについつい丸呑みの倒錯的な自慰に妄想が捗るようにたっぷり嬲りますね
導入でも構いません。お願いします。
そうですね、その遭遇からお願いします。凍結勿論お受けします。可能ですよ。
では書き出しをお願いしますね。
>>169
【うんうん、ありがと♪お互い良い関係になれるようにこれからよろしくね?】
【それじゃあ書き出しはこんな感じで!】
(ペルソナの能力に目覚めた者達が、マヨナカテレビが映し出す被害者を救い出す為に結成された自称「特別捜査隊」)
(里中千枝もその一員…早い段階でもう一人の自分を受け入れたペルソナ使い。)
(我流とはいえ、抜群の運動神経から繰り出されるカンフーは強力で、ペルソナのトモエもそれを後押しする。)
(明朗快活を地で行くような彼女だが、ある悩み…仲間にも打ち明けられない秘密を抱いていた。)
(そして今、たまたま仲間と逸れた際にその悩みの種と向き合う事になった。)
出た…アブルリー……。
…他にシャドウはいない…よね?
(シャドウの中でも取り立てて脅威にはなり得ない存在。)
(大きな口から覗くこれまた大きく長い舌。)
(無個性のようなシャドウだが、今の千枝は胸が高鳴るのを感じていた。)
(念の為周囲を見回すが、近くに他のシャドウの存在も…仲間の姿もいない事を確認する。)
ふぅ……とりあえず…もう一度あの感覚を味わってみないとだね。
お願いだから逃げたりしないでよ……?
(逸る気持ちを深呼吸で落ち着かせ、ゆっくりとアブルリーに歩み寄っていく。)
(アブルリーに知性があるかは定かではないが、敵意は無い事を示すように両手を上に挙げて。)
(じりじりと舌が届く距離まで詰め寄っていって…。)
【それじゃあ…2時ぐらいを目安で凍結をお願いしても良いかな?】
【あたしは…平日だったら大体21時ぐらいから空いてるから、アブルリーの予定に合わせられると思うし…ね?】
>>170
【素敵な書き出しありがとうございます。それでは始めていきます】
【宜しお願いします】
(マヨナカテレビは幾人もの人が訪れる。ある人はそこを何処かも知らず投げ入れある人は友達を救うために自ら入る)
(そんななか、この少女は特殊な願いも胸に秘めやってきたようだ。)
(シャドウはそれを知ってか知らずか無意識で繋がるその願いに反応してしていく)
(少女の前に現れたアブルリーはレベルは最弱クラス、この領域ではごくごく一般的なレベル)
(無意識に舌を出してその唾液をたっぷり含んだ舌が自分の唇を舐める)
(大きく白い歯が舌をかすめるときにジュルっと唾液と唇が奏でる音が少女を魅惑する)
(大きく広い舌が犬のように大きく出され、はっ、はっ、と息をしている)
(アブルリーは攻撃をしないでいると数ターンが過ぎていく)
(ようやく少女が動き出すとまるで敵意が無いかのように両手を上げて近づいてくる)
(攻撃と言えるほどではないがペロッと太ももとスパッツをかすめ、短いスカートが捲れる)
(この攻撃のダメージは1と表示される)
(スパッツには置き土産のようにねっとりとした唾液がスパッツを湿らせる)
(湿りやすいとはいえ、浸透しなかった分は男性の体液を想像させるようにべとり跡をのこしていく)
(その分がつつーっと太ももに垂れていく)
(ここでクリティカルが発生)
(少女が倒れるが動けないほどのダメージがある様子はない攻撃が追加される)
(が、続けて唾液含んだ犬ようない舌が鋭く、今度は太ももと太ももの間を狙って)
(鋭く割り込むようにクリトリスをめがけて攻撃が発生する)
(ダメージはやはり1。攻撃自体は致命傷にはならないほど微弱のようだ)
(再び少女は立ち上がる機会を得た)
(アブルリーも無駄な動きが多く、舌舐めづりをしながら今味わった少女の味に興味津々のようだ)
【2時分かりました。バトルのような描写ですがどうこちらが足掻いて気もダメージは1ですのでご安心ください】
【攻撃を失敗して舌を出して転んで見て、あなたがその舌をあなたの好きな部位に誘導して見せてもいいですね】
【もし興味あったら描写に付け加えますよ】
>>171
…っ!流石に、皆がいる前では手は抜けなかったけど…。
今はあたし一人…油断はしないけど、戦うつもりもない…から…。
(アブルリーは警戒しているのか、はたまた何も考えていないのか襲い掛かってくる気配はない。)
(大きな口から唾液を垂らし、じゅるり…と大きな口を舐めあげる音により一層昂ぶりを感じて。)
(今まで確められなかった事を確める為、無抵抗のままアブルリーに近づいて。)
…ん…っ!ぁ……っ!
スパッツ越しだとこんな感触、なんだ…。
でも、あの時のはこんな……ん、ふぅ…!!
(アブルリーがその舌を伸ばし、攻撃を加えてくる。)
(とはいえ、それは攻撃というにはあまりにも弱い。)
(スパッツを舌先が霞め、スカートを捲りあげた程度なのだが)
(スパッツを汚した唾液は千枝にダメージ以上の何かを与えてくる。)
(更にスパッツから唾液が太股を伝った事でクリティカルが発生して。)
(ダメージは皆無ながら、かくんと足の力が抜けて尻餅をついてしまう。)
あたたた…まさか転ばされちゃうなんて…。
けど…やっぱスパッツ越しより直接舐められたほうがあの時に…ひゃあ!?
く、ふぅう……いきなり、そんな所舐める…わけぇ……?
(大股開きで隙だらけな千枝にアブルリーの追撃。)
(太い舌が割れ目を浮かばせたスパッツ越しに股間を舐めあげて。)
(舌が興奮に硬くなりつつあったクリトリスを撫で上げ、上擦った声をあげて小さく腰が跳ねる。)
(千枝はアブルリーに舐められる事に興奮している事を自覚したのだった。)
…ん…はぁ…ね、そんな攻撃じゃいくらやってもあたしは倒せないよ?
あたしを倒すんだったらもっと柔らかい所……。
こ、こことか…弱点…かもよ?
(体勢を整える余裕はあるが、千枝は敢えて座り込んだままターンを消費する。)
(立ち上がる代わりに千枝が取った行動は、トレードマークのジャージを自ら捲り上げて。)
(程よく引き締まりつつも女性らしい柔らかさを併せ持ったお腹を曝け出し攻撃を誘うのだった。)
【バトル風…になってるか分からないけど、あたしのターンはこんな感じで!】
【うん、流石にアブルリーにやられちゃうわけにはいかないもんね…。】
【んー…ちょっと悩んだけど、今回はこんな感じにしてみたけど…どうかな?】
【色気はないかもだけど…一応、誘ってるつもり…。】
>>172
(ジュルジュル♪)
(攻撃は微小ながら少女の態度には好感触のようだ)
(大きく口を開けるとにーっと笑うかのように見せてまた口が空くとさっきよりも唾液の要は格段に多い)
(口の中の唾液が溜っているのは一目瞭然。唾液が多くなると唇から垂れる量も自然に増えて)
(欲情している動物のようにも見えなくもない)
(ジュルジュルとしきりに舌を出してそれとは反対に唇は渇くのかぺろりと柔らかそうな舌が唇を舐めている)
(そしてまたターンが消費されて少女は座ったまま)
(少女は服を捲るとまるで攻撃してくれということなのかお腹を晒している)
(興味津々とばかりにおへそを中心に攻撃!)
(おへそをほじるみたいな動きはダメージが通らず0、0、0、とつづく)
(攻撃が通らない代わりにお屁をを尖った舌が何度も愛撫してべとべとの唾液がお腹を中心に溜まっていく)
(スパッツにも縦に1列筋が入り、その部分がしっとりと濡れていく)
(しきりに口を動かしたためか唾液が白い泡を含んで少しに透明さを失い泡のお風呂のように胸の方へ泡が広がる)
(その泡に隠れておへそ、ジャージの中にするりと侵入した舌先は少女の胸の先を一度ぐるりと動いて出てくる)
(ペロペロペロと軽快な動きで少女のお腹を中心に股の間から胸、首の下を往復するのでした)
(そればかりかお腹にぐるりと巻き付いてじゅるん♪と大きく一舐めすると軽い圧迫感がお腹を襲うのでした)
【十分雰囲気出てます!お腹は舐めるだけでなくお腹をぐるりと巻き込んでプチ圧迫感は出してみました)
【ふふー、気に入って貰えて何よりぞよ!】
【とレスを返したいんだけど流石にちょっと眠気が来ちゃってて…ここで凍結してもらっても良いかな?】
【あたしはさっき言った通り、平日だと夜21時からだったら今日でも大丈夫だから!】
>>174
【はい喜んで♪凍結します。】
【では23日月曜日21時ではどうでしょうか?もう日付が変わってますので今日ということです】
>>175
【ん、ありがと♪じゃあここで一度中断で!】
【今夜の21時だね?もちろん大丈夫…一度伝言板で待ち合わせてから移動しよっか。】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとね?まだ導入部分だけど凄く楽しめてるし、ここからも楽しみで仕方無いって感じ♪】
【また今夜もよろしくね?おやすみ、アブルリー♪】
>>176
【分かりました、今日はありがとうございます♪】
【伝言板で待ってます。千枝様】
【これからの展開にワクワクしながら眠れそうです。ありがとうございます】
【また今夜、今はおやすみなさい千枝様】
【スレ返します】
【引き続きお借りします】
【あたしのアブルリーと借りるねー?】
>>173
ん、ん…ひゃあ!?おへそ、ぐりぐりされてる…!?
んぁ…あ、あぁあ……っ!
(誘いに乗ってお腹へ伸びてきた大きな舌。)
(そのまま舐められる…と思いきや、舌先を尖らせておへそを中心に責めあげられる。)
(ダメージは無いけれど、力が抜けていく感覚は弱点属性で攻撃された時と同じ。)
(Weak Weak Weakと千枝の身体から力が抜けていく。)
(お腹に触れた舌から垂れた唾液が肌を伝い、スパッツを更に汚していて)
(ぴったりと張り付いた様子を見れば下着までぐっしょり濡れてしまっているのは明らかだった。)
はぁ、はあ……うぅ…っ!!
服の中、入り込んで…ひ、ゃあぁあ…。
んん、ぁ……ふ……♪
(器用に舌が捲り上げたジャージの中に潜り込んできて、色気のないブラ越しに人並みなサイズの胸を擦りあげて)
(くっきりと筋が浮き出た股間を刺激したかと思えば素早く首筋を擽り)
(ぐるりと舌がお腹を一巻きした瞬間、包み込まれる感覚に千枝の中の何かのスイッチが入って)
(今までは少し強張っていた表情が明らかに緩んで、口から零れる短い声や吐息も甘いそれで)
はぁ…んん……ね……アブルリー……
もう一度…顔、舐めて…くれないかな…?
(アブルリーに物欲しそうな眼差しを向けて)
(あの時のアブルリーでは無いのは分かっていながらも)
(薄っすらと頬を紅潮させた顔を上げて懇願する)
【という事でお待たせ!】
【これからいよいよ本番って感じかな?】
【今夜もよろしくね、アブルリー♪】
>>179
(アブルリーの攻撃は以前通らないものの、WEAK攻撃のためか一方的な攻撃が続く)
(胸や股、お腹と大きな舌が舐める動きから舐めてすくい取るという表現が近い動き変わる)
(少し圧迫が加わり、お腹に舌が少し力がかかる。その分唾液がお腹に液だまりを作っていたのが舐めとられていく)
(少女の胸の衣装が捲りあがり下着と思われる実に機能的に特化した舐めとる過程で少女から離れていく)
(クチュクチュと口の中で咀嚼され、また口を開くと下着は唾液塗れになり、もし口に入ったところで大したダメージが与えられていないことを証明していた)
(むしろ、口の中で下着は嬲られ犯されたかのようにやや卑猥ともいえる妄想を容易に抱かさせるような濡れ具合に仕上がってると言えた)
(少女の体はその攻撃を境に甘い声をや短い濡れた吐息が混じる様になりその強弱に応じるように起用にスパッツの中で少女の性器を弄ぶような動きを続ける)
(時折、首も甘く締めるように巻きつき、勢いよく体を這いまわりながら離れていく舌)
(人の舌ではありえない、マヨナカテレビのという人の欲望が見たいものを映すようにアブルリーの動きは少女の願いを理解したかのように動く)
(少女の動きが更に淫らになり、欲情した瞳と頬を紅潮させて何かを懇願している)
(招きいれるかのような仕草にアブルリーの口が大きく開いてキスのように少女の顔を覆う)
(ペロペロと大きな舌が主人に懐く犬のように顔を舐めていく)
(大きさが大きさのために頭を覆うかのように少女の頭を包み、中で軽く圧迫がする)
(どういう理屈か分からないが息が少しは出来るようで圧迫感を与えつつ、少し息苦しい感覚を楽しめながら舌全体が少女と濃厚なキスを絡め合うのでした)
(そしてたっぷり時間が過ぎていき、少女の息が苦しくなるギリギリを見計らうように唐突にキスが終わり)
(頭をいつの間にかすっぽりと覆う圧迫が消えると少女の体は新鮮が空気が吸い込めるようになりあらためて圧迫後の素晴らしい解放感を味わうのでした)
(アブルリーは少女の頭を舐め回し、一定時間を拘束すことで経験値を獲得したようで)
(LVUP!と表記され、その大きさが更に大きくなる)
(舌の柔らかさはウオーターベットようなちゃぷんという動きをみせつつ、更に自在の柔らかさを得たかのようにアピールをしている)
(すると口の中の広さは少し小さめのお風呂ぐらいの十分な奥行きとそれを満たす唾液で一杯になっている事を見せつける)
(まるで少女の妄想を叶えるかのようなその光景は口の中への誘いのように見れるのでした)
【素敵なお誘いに私も非常に興奮を覚えます。今宵もよろしくお願いします】
【では本番に向けて準備が整いました。もしこのまま唾液風呂または丸呑みご希望でしたらどうぞお好きな姿で舌にお好みを呟きながらお乗りくださいませ】
>>180
あ、あぁ…ちょっと…ブラまで外しちゃうなんて…。
んん、く、ふぅ…んん……♪♪
は……ぁ♪ぐしょぐしょにされちゃってるしぃ…。
でも、溶けてない…?
(アブルリーの舌使いはその大きさを物ともしない器用さでブラを剥ぎ取っていく。)
(取り替えそうとしても、舌がお腹を包み込んでいる限り常にWeakの状態で身悶える事しか出来ない。)
(暫く咀嚼してアブルリーの口から出されたブラは唾液塗れにされていて)
(唾液が沁みこんで色は変わっていても、ブラ自体に解れや穴は無い)
(仮に自分が飲み込まれても、溶かされたりする心配は無いんだ…とぼんやりと想像して)
んん、ぁ♪く、ぅ…ん♪あ、はぁ……♪
どうしよ…これ、気持ちい…♪癖になっちゃう、かも……♪
(アブルリーの舌使いが積極的なものになっていき、千枝も舐られる事に快感を感じている事をはっきり自覚する。)
(スパッツに拡がるシミは唾液だけでなく、千枝の股間から染み出した愛液も混ざっていて。)
(もっともっとと押し殺していた欲求を露にしてアブルリーに強請れば)
んむぅ!?ん、ふ……むぅうう……!!
ん、ふぅう……ぁ……ん、ちゅ……くちゅ…ちゅ…♪
(頭全体が生暖かい感触に包み込まれ、視界が暗転する。)
(頭を咥え込まれた事に動揺するが、懐いたペットのような舐め回しはそんな動揺を吹き飛ばす程に強烈で。)
(息苦しいけれど、呼吸が完全に塞がれた訳ではなく思考がぼやけていけば舐められる快楽は増していく。)
(自然と千枝も口を開けて舌を出し、アブルリーの大きな舌に擦れ合う濃厚なキスを交わしていた。)
……ぷ、はぁ……♪はー…ぁー……♪
はは…あたしのはじめてのキス…アブルリーにあげちゃうなんて…。
へ…?アブルリーが大きくなってる…?
(酸素不足に陥る寸前で解放され、荒くなった息を整える。)
(その場の勢いとはいえ、ファーストキス…それも濃厚な口付けをアブルリーと交わしてしまった事に苦笑して。)
(ただそんな千枝の目の前でアブルリーの丸い身体は一回り以上大きく進化していく。)
(当然千枝を弄んでいた舌も大きくなり、大きく開いた口の中の空間も丁度千枝がすっぽり収まるような大きさで。)
…ん…ぅ……。こ、これは…アブルリーも誘ってくれてるのかな…?
…うん、こんな機会、もう無いかも知れないし…。
あ、でもどうせだったら…ん、っしょ…は…ぁ……♪
(アブルリーに舐め回される快感を知り、今度はアブルリーの口の中に入ってみたいと欲求はエスカレートする。)
(火照った身体は抑えられなくて、その欲求に従う事を決めて。)
(アブルリーに飲み込んでもらう前に、身に着けていたジャージや靴に靴下、ぐっしょりとシミの出来たスパッツと下着を脱ぎ捨てて)
(ぺちゃりと唾液塗れのそれを地面に投げ捨て、ウォーターベッドのように広くなった舌へお尻を乗せる)
(アブルリーに背中を向け、生まれたままの姿を晒して)
【なんだか長い上に時間がかかっちゃってごめんね?】
【いよいよ丸呑みってなると何だか力が入っちゃってさ…。】
【とりあえず、このまま丸呑み…かな?全身マッサージコースでよろしくー♪…なんちゃって】
>>181
(長いキス中で少女の感情を感じ取れるようなったアブルリーの知覚がより少女の欲求に敏感になっていく)
(無防備に口の中へ入っていく少女を乗り物ように大きく静かに開けて待つアブルリー)
(生暖かくお風呂よりぬるい唾液のお風呂)
(少女の足を包み込み腰を下ろせば性器や穴という穴へ浸透していく不思議な感触が少女を包み込む)
(ゆっくりと口が閉じ始めていく)
(舌が動くと少女の臀部が愛撫され柔らかさが包み込むと思いきやクリトリスやクレヴァスに触れる部分で突起のようなイボイボの感触が絶妙な刺激を少女へ送り込む)
(それが酷く突起になることもなく、程よいアクセントとなり、徐々に締まる口の中が少女とアブルリーの一体化が進んでいくかのような錯覚を招く)
(ゆっくり閉じていく口が閉じ切ってみれば先ほどとは状況は全くの逆の状態、唇から頭だけが出る状態になる少女)
(少女から見えないがその中ではあの大きな歯があの大きな舌があのヌルヌルの唾液が少女の頭の中が真っ白になっていくほど濃厚な刺激を作っている)
(あの目の前に欲情のままに脱ぎ捨てれたスパッツがこの刺激と相成って少女の妄想を刺激する)
(丁度あのヌルヌルにされてしまった中身が丁度舌で嬲られている)
(あの滑らかそうな舌のどこにこんなイボイボのようなものがあるのだろうか)
(一体どうなっているのか見えない分余計にその妄想を掻き立てるかのように足を包み、陰部を刺激し続ける)
(お腹から上は手薄になってるわけではない)
(更にその刺激に上乗せしてくる刺激が程よい大きさで形の良い胸を愛撫しているのでした)
(その刺激には舌先とあの歯が動員されているらしく乳首の先をコリコリではあるものの硬すぎない歯が舌先の動きと合わせて巨大な歯の上で乳首を転がすように)
(少女自身を揺り動かすことで刺激しているのでした)
(まるで少女が床に体を擦り付けて自分の手で陰部を弄り、更に全身を圧迫されているかのように頭が火照るような温かさを与えつつ)
(アブルリーの大きな唇は少女をしゃぶるのでした)
(実に犬の骨をしゃぶるかのようにコリコリ噛みながらそれでいて全くためーじが与えられていない)
(WEAK、WEAKと表示が続く中、唇の中の唾液が満水になったようで勢いよくじゅぼじゅぼじゅぼという音とともに全身を洗うかのようなマッサージと)
(液体の充実による一体感が完成するのでした)
【次はどうしましょう。液体を吸引して全身に陰圧をかけてみましょうか?それとも液体に何かブレンドしてみますか?より絶頂を高める催淫もいいですし、おしっこをしたくなるような効果でもよいですよ】
>>182
んん…っ。は…あ……あったかい……♪
(舌に溜まった唾液が肌に触れ、生温い感覚が沁み込んでくる)
(これから食べられるというのに、千枝の心は不思議と落ち着いていて)
(舌に背中を預けたまま、ゆっくりと口が閉ざされていく光景をぼんやり眺めていた)
ん、ぁあ…あたし、本当に食べられちゃってる…♪
…ひゃ、あぁあ!?硬いのが当たって…!?い…♪ふぅうう……♪
ま…って、いきなり激し……あ、ぉ……♪♪
い、ぃ…ひぃ…♪なかで、無茶苦茶にされて…る…♪♪
(うつ伏せになって、頭だけアブルリーの口から出している現状。)
(アブルリーの口内は生暖かい空気と唾液に満たされ、力が抜ける余りに身体が蕩けていくような感覚すら覚える)
(そんな緩やかな心地良さの中、唐突に恥部を擦りあげる硬い感触)
(油断しきっていた所への全く異なる刺激にたまらず身を捩るが、咥え込まれた身体に逃げ場はない)
(口内がどうなっているのか想像出来ないが為に、与えられる快感に翻弄されて)
む、むね…に歯が当たって…ひぃ、ん……♪
あ、んぁ…あ…ふぁあ♪
はひ、は、うぅ…んぁああ……♪♪
さっき、からイキっぱなし…なのに……♪
(豊満とまではいかなくとも形の良い胸にもアブルリーの責めは及んで)
(痛みを感じない程度に甘く歯が立てられ、舌で体を揺らすことで硬くなった乳首を責め立てる)
(身構える事の出来ない快楽の応酬に何度も絶頂を迎えては、アブルリーの口内に大量の愛液を撒き散らして)
(それでも尚止まる事のない責めに千枝は今まで浮かべた事のない緩んだ表情を浮かべていた)
(だらんと舌を垂らし、唾液を滴らせる姿はアブルリーを思わせる醜態で)
【このまま思いっきり吸引して全身を締め付けて貰うのも良いし…アブルリーさえ良かったらあたしの…しょ、処女とか舌で破られちゃうのも良いかも…。】
【お、おしっこ…あ、あたしは大丈夫だけど、アブルリーの中でしちゃっても良い…の?】
>>183
(口の中では少女の体が火照り身を震わせ何度もイっていることを知覚する)
(その痴態に満足するように唇の端が緩みドロ〜っとした唾液が地面に向かって垂れていく)
(その唾液は目の前の少女の脱ぎ捨てた下着と混じり液の中へ沈ませていく)
(下着は少女に同じ状況にあるとことを容易に妄想を抱かせる)
(その唾液は表面を鏡のように変化させて少女の惚けた姿を映し出す)
(実に満足そうに何度も絶頂を迎え体が弛緩し淫靡な笑みはよりその心に隠していた望んだ姿を映し出す)
(その鏡ように映し出す向こうに少女の痴態に同じく反応し満足げな表情のアブルリーを映し出す)
(アブルリーと少女はキス一つするにもその大きな唇で咥えなおさないといけないところだが舌先に変化が起きた)
(アブルリーの口の中で全身を刺激していた舌先が蛇のように先をいくつにも枝分かれていくのが少女の体を伝って示されたのでした)
(分かれた舌先はいくつももの目的地に向かって体を這い始めました)
(少女のクリトリス、乳首そしておへそへ。く硬く閉じらえたオシッコの穴にも甘い愛撫を与える舌先が到達した)
(さらに分かれたうちの一つは唇の中から這い出て少女の唇とキスをする)
(それは陰茎を想像させるような卑猥な先をしてく少女の唇の中へ侵入すると舌同士のキスを情熱的に求めあうのでした)
(そのキスは液体の空気が動くゴボゴボという音の間しばらく続きました)
(濃密なキスのような愛撫の嵐のなか、じわりじわりと唾液が少女の中へと浸透し、その結果少女に唐突な尿意を催させるのでした)
(体全体が長風呂でふやけたかのような結果ともいえるその尿意はじりじりと少女を追い詰めます)
(キスはまだまだ続き、ゴボゴボ、ゴボゴボと音が続くと)
(更に少女の位置が変わるのを知らせます。舌の下の隠すように少女の上に舌の根元が少女にのっかかると)
(ジャーーー!!)
(唐突に音が響き、何かの栓が抜けたように急に少女を包んでいた液体が何処かへ流れを作り出しました)
(急激が陰圧がアブルリーの中で起きます)
(その陰圧は口内と少女を密着させるだけでなくジャーという音と陰圧のハーモニーが少女に尿意を更に刺激しました)
(尿道への愛撫もクリトリスの愛撫も胸の愛撫も圧迫された陰圧の中驚くほどはっきりと鮮明に少女にその行為の存在を知らせながら)
(多分、この音もアブルリーが用意したものであり、それは貯めていた尿意を促すしてるかのように直感させるのでした)
【勿論喜んで出してもらえるなら受け止めたいです。もし私が千枝様の初めてを頂けるのであれば】
【私の舌の本体に抱き枕のように抱きしめてもらえるでしょうか?】
【あは、アブルリーは本当に良い子…良いシャドウ?だね♪】
【うん、尽くしてくれてるお返しって訳じゃないけど…その流れでいくね?】
【だけど、ごめん!そろそろ眠気と時間の両方がマズイかも…凍結お願いしても良いかな?】
【今週はまた木曜日だったら同じ時間が空けられると思うんだけど、アブルリーはどう?】
>>185
【ありがとうございます。千枝様】
【分かりました。私も寝る時間が迫ってきましたし私からも凍結をお願いします】
【では木曜日の21時お待ちしています】
【素敵なお時間をありがとうございます。時間がもっとあればと思うほどもっと千枝様と一緒に居たいものです】
>>186
【もう少し夜更かしできればよかったんだけど…お預けみたいになっちゃってごめんね…?】
【うん、じゃあまた木曜日の21時に待ち合わせでよろしくっ♪】
【それじゃあ今夜はこれでおやすみだね…ふふ、アブルリーを抱き枕にしちゃおう♪】
>>187
【その分会えた時に私は満足できると思います。楽しみを取っておきますね 】
【はい、それではおやすみなさい】
【嬉しいです。存分にお願いします。】
【私も千枝様の抱き枕として千枝様を包み込みましょう♪】
【いい夢が見れそうです。おやすみなさい】
スレをお借りします。
大筋は決まってるので、後はお互いの立場とか設定を決めてからプレイの詳細を煮詰めましょうか?
こちらのイメージとしては現代日本の高校生ぐらいで、仲が悪い理由は特になくいつの間にか嫌い合ってるぐらいで考えてますが大丈夫でしょうか
>>189
【移動してきました。改めてよろしくお願いします】
わかりました
高校生より少し上、二十歳手前くらいで
一人暮らしのほうが都合がいいのでそれで
そちらは少し年上のイメージでした。学校、バイトなどどこかで接点がある男性で
最初はストーカーのように執拗に粘着してくる男のイメージでした
>>190
なるほど、了解です。では、お互いの設定と関係はそのような設定でお互い一人暮らしで
こちらは大学の先輩の設定にしましょう
犬猿の仲のそちらを肉便器にしてやれたらスカっとするというぐらいの理由で
催眠術に手を出してハメていく…みたいな
あと、ビッチ人格とこちらのポジションとか力関係ですが
ビッチ人格の方がやや下というか、チンポには逆らえないみたいな感じがいいですね
こちらが催眠術で作った人格なのでそのように作ったという事になるのですが
ビッチ人格の生みの親ならパパとか呼ばれるのもありかもしれませんね
>>191
無意識化で肉便器にされているのを
最初は気づかずに…徐々に疑い出すように
映像や証拠とかをそれとなく突きつけたりとか
ちょっと特殊ですがそんなのにお付き合いいただければ幸いです
ビッチ人格はそちらと意気投合する感じで大丈夫です
元の性格が気に食わないそんな都合のいい要素を盛り込んでいきたいです
パパが呼び名だと先輩よりかは先生くらいで
もう少し年齢差があるといいですね
>>192
最初の時点で体は肉便器として何度も犯されまくっていて
疑わせ始めるところから始まる感じですかね
女が中出しされてピースしてる写真がポストに入ってる、なんて出だしにしましょうか
こちらにとって都合のいい性格設定を盛り込みまくったビッチ人格ということですね
こちらには絶対逆らわないけど、女を弄ぶ方向については命じるまでもなく自らやるくらいで
ビッチで明るくて露出癖とマゾ癖もあるといいですね
なるほど、あまり年が離れすぎてもなんなので、パパ呼びは無しにしましょう
【もう少し待ってみます】
【落ちます】
【スレをお借りします。】
【スレ借りるわね】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【それでは早速、懲罰室のような部屋の中から始めるという事で書き出してもいいでしょうか?】
【上官の部屋でもいいかなと考えてます】
【呼び出されて、今回の件についてというところから始めてもらえたら】
【一応、NGは傷を負わすようなことかな】
【分かりました、では上官の部屋ということで】
【それでは始めます】
ティアナ・ランスター
君は先日の任務でとんでもない失敗をしたね。
君のミスによってチームの足を引っ張り、対象を取り逃がしてしまった…
審議の結果、君に特別懲罰を与える事になった。
この措置に何か異議はあるかね?あるなら言ってみたまえ
(じとり、とティアナを睨みつけながら上官が厳しい口調で責めるように言う)
さて、ここでの事は一切外には公開されない。
私の言葉に全て従って粛々と罰を受けるように。
ではまず……下着を脱ぎ、スカートをめくって君の秘所を晒したまえ
(そして、最初にティアナのおまんこを見せるように命じ、椅子にどかっと尊大な態度で腰かける)
【こんな感じでお願いしますね】
はい、申し訳ございませんでした。
懲罰ですか...いえ、ありません。
私のミスですし、言い訳もできませんので
(取り逃がした件について、上官の部屋に呼び出され)
(今回の件の罰を甘んじて受けることにする)
はい...えっ?
それは...できません...そんな懲罰なんて...
(懲罰が私の身体ということを聞かされ、思わず反論しかける)
【ありがとうございます】
【執務官の私...と言えば服装とかわかるかな?】
【あと抵抗というか、強気な感じは出しますね】
ふむ、懲罰の内容に納得できないと…?
ふざけるな!
(ダンッ!と思い切り机を叩き、語気を荒くして怒鳴りつける)
君がどれほどの損害を与えたかに比べれば君の体1つがどうなろうと些細な事だ。
そして、この命令書にも君の身体に直接的に罰を与える事で今回の失態を帳消しにするとも書いてある
(命令書をティアナに見せつける。そこには「ティアナ・ランスターは上官のあらゆる非人道的・屈辱的・性的な命令に耐え、一切抵抗しない事を命ず」と)
さりとて、今後も君には任務を行ってもらう以上は身体を負傷してもらう訳にもいかない
そこで、性的で屈辱的な罰を与えている事が分からんのか
さあ、もう一度命令するぞ。下着を脱いでスカートをめくれ。君の膣口を広げて見せるんだ。
(と、繰り返し命令し、しかも膣口を広げるという命令まで加わっていた)
【服装については了解しました】
そんな...わかりました...
従います...くっ...
(小さく唇を噛みしめ、言われた通りにタイツを脱ぐ)
(そして、ショーツをずらし、スカートをめくり、秘所をあらわにする)
これで...いいでしょうか...
んっ...
(言われた通りに膣口を広げ、上官へ見せる)
(座ったまま、私を見つめ、今の姿を堪能しているようで)
【怒鳴られるより、普通に言われる方がいいですね、逆らえないですし】
【可能なら凍結もお願いしたいです】
ふむ、そうだ。最初からそうすればよかったのだ。
なかなか綺麗な色をしているようだな
(ティアナのおまんこをじっくりと眺め、指をティアナのおまんこに軽く挿入してみる)
(男の指先がティアナの膣穴をぐりぐりとこじ開け、前後に軽く動かしてかき回す)
では、次は胸だな。
服は着たままで、胸の前を開けて乳房だけを曝け出すようにしてみるのだ
(あくまでも執務服は着たままで、おっぱいやおまんこを見せるような格好になるよう命じる)
【了解です、では普通にいきましょう】
【凍結も了解です】
んっ,..そんなこと...
あんっ...あ、ありがとうございます
(立ち上がり、私の前に立つと秘所を弄られ始める)
(時折、指でかき混ぜられ、反応する)
はい...くっ...
はぁん...そこは...
(服のボタンを開けると、ブラを見せ、上へとずらす)
(乳房をあらわにすると、空いた手で揉まれ始める)
(秘所と同時に愛撫され、身をよじる)
【ありがとうございます】
【ここで凍結でも、いいでしょうか?】
【私は今晩でしたら続きは可能ですけど、上官はいかがでしょうか】
>>205
【分かりました、では今晩の20時からはどうでしょうか?】
【その時間だと帰宅できていない可能性があるので、21時半ごろでお願いしたいです】
【分かりました、では21時半に伝言板でお待ちしてますね】
【今日はお付き合いありがとうございました、お疲れ様です。おやすみなさいませ】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今晩も私で堪能してください】
【おやすみなさい】
【スレをお借りします】
>>205
なかなかいい反応だな
どれ、舌でも味わってみよう
(ティアナの乳房をぐにぐにと淫らに形を変えさせてこね回し)
(男の指が荒々しい手つきで柔らかい乳肉にめりこむ)
(そして、口を乳房に近づけて、ティアナの乳房に吸い付いてじゅるるるっ、といやらしい音を立てて吸い上げていく)
(乳首を吸いたてながらも、指を更に深く膣内へと侵入させ)
(膣壁をゴリッゴリッ、と荒々しく乱暴に擦りあげるようにして刺激を与え)
(男根を受け入れられるように解していく)
そろそろ挿入しても大丈夫そうか?
ティアナ、自分からちんぽを入れて欲しいと懇願してみるんだ
はぁんっ、あっ、あぁんっ...
(揉むだけでは飽きたらず、舌で乳首を舐められたり、転がされたりされる)
(喘ぎ声を上官に聞かせて)
んくっ...い、いやっ...
(秘所を弄られながら、挿入という言葉を聞くと反射的に答えてしまう)
(気持ちの準備ができていないともとれた)
【パイズリとかさせられて、無理やりフェラをさせられたりしたいです】
ふむ、まだ準備が出来ていないということか?
そうだな、ならば次は胸や口で奉仕をしてもらおうか
(ティアナの乳房とまんこから手を離して)
(椅子に深く腰を掛けながらズボンのチャックを開けてペニスを取り出す)
(既に固く雄々しく勃起した肉棒がびくびくと痙攣しており)
(雄の臭いが否応にも漂ってくる)
さあ、君の乳房でこれを挟みながら、肉棒を舐めて奉仕するんだ
やり方ぐらい分かっているな?
【了解です】
くっ...わかりました...
(上官はものを出すと私に挟むよう命令する)
(私は上官の前に膝まづくと、ものを胸で挟み、上下に扱き出す)
んっ...はぁ...はぁ...
(パイズリをしたままで口に入れることはできずにいた)
(目はまだ強気なままで上官を見ていた)
【ありがとうございます】
【フェラさせたら、好きな体位でお願い】
ふむ、一生懸命なのは伝わって来るが…
パイズリだけでは今一つだな
(ティアナの乳房の間で大きな肉棒がびくびくと痙攣して跳ねており)
(その先端がティアナの口元に近づいていく)
口でやる方法は分からないのか?なら手伝ってやろう
(ティアナが睨みつけている事に気づきつつ、不敵な笑みを浮かべてティアナの頭を掴み)
(そのまま強引にチンポをティアナの口の中にねじ込んでいく)
こうやって激しく頭を上下に振って喉で肉棒を扱くんだ
(そう言いながらティアナの頭を掴んだままそれを上下に揺さぶっていき)
(チンポを強引にしゃぶらせ、ティアナの口の中をチンポが暴れ回っていく)
【では、この後、ポーズをとるよう命じてみますね】
えっ?そんな...んんっ!
(パイズリだけでは満足できない上官は私の口に無理やりねじ込む)
(激しく前後する動きをされ、)
んんっ!んっ...ちゅっ...んくっ...
(頭と両手首を捕まれ、されるがままにフェラをさせられる)
(涙目になりつつも、なんとかフェラをすると上官はゆっくりとものを口から出し、互いのものは準備万端になる)
【はい、執務官服のままでも、バリアジャケット姿でも、裸でもお好きに命令してください】
(たっぷりとティアナの口の中を堪能し)
(ティアナの唾液でベトベトになったチンポをそそり立たせ)
そろそろ君も準備が出来たようだな。
そうだな…せっかくだからバリアジャケット姿になってもらおうか
バリアジャケットの姿になった上で、乳房とおまんこは露出させて
壁に手を付けて尻をこちらに突き出す格好をとるように
さあ、早くしたまえ
【ではバリアジャケット姿でお願いします】
はぁはぁ...はい...
(言われるがままに立ち上がると、バリアジャケット姿に)
(胸元は開いたまま、スカートの下は何も身につけず)
(それを見せると、言われた通りに壁にに手をつく)
これで...いいでしょうか?
(お尻を突きだし、挿入されるのを待つばかり)
(上官は私のお尻を撫で、ものの先端で私の秘所をなぞる)
ああ、それでいいぞ
いい形の尻をしているじゃないか
(ティアナのお尻をスカートの上からなで回していき)
(その感触を楽しみながら、肉棒の先端を押し付ける)
(お尻を撫でつつスカートをめくり上げ、尻肉をいやらしい手つきで直接触り)
(更に割れ目を指で広げつつ、チンポの先端を秘所の割れ目に沿って上下に擦りつける)
準備は出来ているようだな、では入れるぞっ!
(そして、一気に腰を突き出し、ずぶぶぶっ、と肉棒が膣肉を押しのけて侵入を開始)
(あっというまにティアナの膣穴の奥底、子宮の入り口にまで到達し)
(どすんっ、という衝撃と共に子宮を突き上げ、肉棒が根元までしっかりとティアナの穴に入りこむ)
はぁ...はぁ...んっ...やっ...
(私の反応を楽しむかのように擦り付けられる)
んんっ!んっ...いやぁっ!
(そして、ものあてがわれると一気に挿入される)
(奥までしっかり入ると上官は快感を得ようと腰を振り始める)
は、激しっ...そんなにされたら、あぁんっ!
(バックから激しく突かれ、長い髪を左右に振り乱す)
(セックスの経験はあったが、激しくされたことはなかった)
【上官もしたいことがあったら、いいですよ】
【体位変えてしたいですし、今日は長くできるので】
どうした、まだ始まったばかりだぞ
経験がない訳ではないだろうに…なるほど、これほど激しく貪られたのは初めてか
本当のセックスというものを知らないのだな、ではじっくりと教え込んでやろう
(両手がティアナの乳房に伸びて、そのまま乳肉を思い切りぎゅうっと握りしめ)
(乳房を揉み解しながら腰をガツンッ、ガツンッ、と激しく叩きつけ抉り上げていく)
まるで処女のような喘ぎ声だな
だが、まだまだ終わらんぞ
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけ、ティアナの体を壁に押し付けていき)
(ティアナの乳房も壁に押しつぶされた状態でなおバックから突きまくり)
(今にも射精しそうなくらい肉棒がビクビク震えて子宮口を何度も突きあげる)
【了解です。ですが、今日のこちらのリミットは24時ぐらいですね】
【バックで中出しした後はM字開脚せてビデオを撮りながらハメ撮りしてみたいですね】
んんっ...あぁんっ!
はぁはぁはぁ...はぁん...
(私の胸を鷲掴みし、さらに後ろから激しく突かれ、経験のないセックスをさせられる)
(大人のセックスに何度もイカされる)
や、やめて、ください...激しく...て...あぁんっ!
い、いやぁ...
(壁に押し当てられ、半分はガラスになっていたため、高層階だったが外からまる見えだった)
(何度もイカされ、立っていることも辛くなっていく)
【わかりました、明日も続きが私はできますけど、上官はいかがでしょうか?】
【M字は可能なら、全裸にさせられて、正常位で見せるように股を開いて辱しめられたいな】
【ハメ撮りされながら、駅弁でしてほしいです】
さて、そろそろ一発出しておくか
ティアナ、膣内射精は初めてか?これが本当のセックスというものだぞ
(ティアナのいやらしい肉体をガラス越しに野外に晒しつつ)
(太い肉棒が子宮を押し潰すほど力強く叩きつけられ)
(子宮口に密着した状態でビュルルルルッ!と勢いよく盛大に射精が始まる)
(どぷっどぷっどぷっ、と粘ついた白濁液が子宮口にたっぷりと注ぎ込まれていき)
(しっかり種付けしたところで男の体がティアナから離れ、肉棒が引き抜かれる)
どうした、まだ終わりじゃないぞ
次はそうだな……全裸になってM字開脚になれ
割れ目も広げて中出しされた穴がよく見えるようにな
(ティアナに恥ずかしい格好を命じつつカメラを手にし、撮影を始める)
【では明日も21時半にということで】
【はい、いやらしいところをたっぷり撮ってしまいますね】
えっ?中は、中だけはやめてください...
あっ...あんっ...ああぁぁぁぁっ!
(願いは叶わず、上官は私の膣内に射精する)
(大量の精液を注ぎ込まれ、しばらくすると抜かれるとその場にへたれこむ)
はぁはぁはぁ...え?
そんなこと...んっ...
(中出しした程度では満足していない上官は、へたれこむ私を抱え、机の上へと連れていく)
(机の上へ寝かされると、バリアジャケット姿から全裸姿へ)
くっ...や、やめてください...撮るなんて、そんなこと...
(自ら脚を抱え、股を開き秘所を見えるようにする)
(屈辱的な体勢にさせられると、撮影され始める)
【22時からでもいいでしょうか?】
【上官のものにされてしますね】
>>223
中出ししてこそ本当のセックスだぞ、まったく
こら、へたりこんでいないで、まだ懲罰は終わってないぞ
(そう言ってティアナを抱え上げて服を脱がし、机の上でポーズをとらせ)
ふむ、いい具合だな。ティアナの雌穴もくっきり見えるぞ
(カメラを向けるとティアナの割れ目をアップで撮影していき)
(机の上に座っているティアナの穴は丁度上官の腰の高さにあり)
(そのまま男が肉棒を割れ目に押し当て、その様子をしっかりカメラで撮っていく)
しっかりと記録に残しておいてやるからな
ティアナのマンコが広がって肉棒を頬張っている様子が丸見えだぞ
(ゆっくりと肉棒をねじ込みつつ、その様子を撮影し、いやらしいハメ撮り映像を撮っていく)
【分かりました、では22時にお待ちしてます】
こんなの撮ってどうするんですか?
懲罰でも、こんなのは聞いて...んぁぁっ!
(撮影されることに反論しようとすると、再び上官のものが一気に挿入される)
(抱えていた手は外れ、上官に手を捕まれ、何もできないよう押さえつけられる)
いやっ...こんな姿...見られたく...
はぁんっ...あっ、あっ、あぁんっ!
(顔を覆うこともできず、次々襲う快感に喘ぐしかなく)
【ありがとうございます】
【上官のレスで今日は終わりかな?】
(肉棒がティアナの肉穴に埋まり、ずちゅっずちゅっ、と音を立ててかき回し)
(ティアナに快感を与えつつ徐々に乱暴に動かしていく)
撮影はただの趣味だ。安心しろ、外部に漏らす事は無い
さっきと違う体位で犯されるのはまた違った気分だろう?
(カメラを机の上に置き、二人のセックスを自動で撮影させつつ)
(ティアナの体を抱き上げ、繋がったまま駅弁の体勢になって犯し続ける)
さあ、ティアナ、落ちないように掴まっているんだ
(そして、カメラにティアナのお尻を向けるような体勢になり)
(カメラからはティアナのお尻の穴とオマンコ、そして肉棒がアップで映される事になり)
(ティアナが存分に犯される様子が鮮明に撮影されていく)
【そうですね、では今日はここまでという事で】
【お付き合いありがとうございました。また明日22時に伝言板でお待ちしてますね】
【こちらこそありがとうございました】
【希望も聞いていただいて、上官とのお仕置きセックス、楽しみにしてます】
【スレお返ししますね】
【はい、それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【深優と場所を使わせてもらいます】
知った顔ですか
ともかくお声かけありがとうございます、スレをお借りします
>>230
ああ、なんだったら小さいフィギュアも持ってるぐらいだな。戦闘服のだが
改めてよろしく、深優はどんな希望があって男を探してたんだ?
>>231
なるほど理解しました
はい、よろしくお願いします
私の希望ですか?そうですね、お嬢様にいずれ性行を教えるために
私も経験をすべきと思い
>>232
深優がお嬢様に教えんの!?
と、というツッコミはさておき…
そんな健気な理由でみずから相手を探してたと、俺そーゆーの好きよ
それなら恋人同士がするみたいにしてみるってのがいいだろうな、どう?
>>233
性教育はいずれ必要かと
何も知らないお嬢様に手を出す異性が居る可能性もありますので
はい、恋人ですか?それが教えるのに一番効率がいいというのなら
>>394
はっ……あ、そうだよな! ちゃんと知識は教えてあげないとな!完全に理解した!
(性交を教えるという言葉でなにか勘違いしていたらしい)
うむ、いきなりアブノーマルな方法で教えるわけにもいかんでしょ
じゃあ順序よくキスから始めるとするか……
っていきなり始めてもいいのか?
(深優の整い過ぎた顔をおずおずと見つめる)
>>235
何を考えたのでしょうか?
気にはしませんが
それにしえもキス、ですか?
なるほど、そういうものからなのですね
(そう言って納得した様子を見せると目を閉じて見せて)
>>235
性交から入ると思ったー? まあ一応な
合意のもとにキスする前から体をベタベタ触って来る男は危険だと記憶しておいてくれたまえ
ははぁ、目を閉じるのは知ってるわけだな…ちょっと照れるじゃないか……
(見つめたまま焦れったいぐらいゆっくりと顔を接近させると)
(深優を抱き締めて唇を重ね、吸うのを強くしながら体を密着させる)
>>237
はい、即ハメというものかと
なるほど、わかりました、好意を持った人間であっても油断は出来ないのですね
(そうして唇を重ねられ激しくは泣くしかし求められるのがわかる口づけ)
(吸い付かれて抵抗なく受け入れ続けている)
>>238
うおっ、その顔ですげえ単語を口にするなぁ
ちゅっ…うんん……深優、好きだ…! あ、これは恋人設定なんで、あと深優からも抱いてね
(身を任せて唇を受け入れる仕草に興奮を覚えて口付けが激しさを増す)
(舌で唇を開かせ深優の舌へ絡ませて来ながら、どさくさで調子に乗った要求を)
そしたら、んんっ…深優の知りたかった事に入ろうか
(楽しそうに唇で深優の唇を弄びつつ)
(スカートの中に手を入れると下着ごしに股間を撫で回し、指を押しつける)
>>239
そうでしょうか?
ふむ、なるほど、こうでしょうか?
(そうしてぎゅっと抱き返しながら舌を入れられても受け入れており)
(強く何度も何度も舌を絡めていやらしい雰囲気に流されていく)
ん、ん、そう、ですか…
(冷静な瞳の色、下着を撫でられても怒る事はなく受け入れ続けてしまっており)
(指ももっと激しくされてもそういった反応はないだろうという様子で)
>>240
んんっ…いいぞ、その感じ! これだけできりゃキスは十分だろう…
(言いなりに動く深優をさらに強く抱き締め、なすがままの唇をじっくりと舌でかき回して味わった)
……お、おやぁ〜、ちょっと反対薄いかなぁ?
ちなみにアンドロイドとしては、こんな風に触られて感じたりするのか?
(まったく平気そうな態度に少し意地になり、がばっとショーツをずり下ろす)
(アンドロイドのそこが気になるのか目線を落として露出した秘所全体を触ってみてから)
(指を揃えて秘裂を直接に撫で始め、指が食い込むぐらいの強さで擦る)
【深優は落ちてしまったかなー】
【もちっと待ってたい所なんだが予定が微妙に押してるもんでさ、余裕のある内に失礼させてもらうよ】
【俺の方はまあアンドロイド無知プレイ的に楽しませてもらったが、】
【深優が即ハメ希望だったらそれはまどろっこしかったかもしれん…】
【お相手感謝するぞ、おつかれ〜】
>>241
キスは十分、なるほど
何かあるのですね、加減も、ん、ん、ん…
(唇を舐められるその行為、意味があると思い)
(受け入れておりそのままされるがままでいると)
はい?いえ、感じる、なるほど
反応を高くすべきなのですね、ん、ん、ん、んん、こう、でしょうか?
(弄られていくと徐々に頬を染めて声を上げて直接指を弄られるとより甘い声となり)
【反応が遅れて申し訳ありません】
>>242
【返事遅くなり申し訳ありません】
【予定もあったのですか、はい、すみませんでした…】
【スレをお借りします】
>>226
あぁん!犯されるなんて...そんな...んんっ!
(私を抱き抱えると立ち上がり、駅弁で私の膣内を突き上げる)
(言われるがままに、私は上官の腰や首に脚と腕をからめ、落ちないようにする)
こんなに...される...なんて...はんっ...
(突き上げに時折、身体をのけ反らせ、達してしまう)
(上官はお構い無しに突き上げまくり、犯し続ける)
【お待たせしました】
【今日もお願いします】
>>246
何を言う。女は男に犯される為に存在するようなものだろう
君もこうして犯されて満更でもないのだろう?
(太いチンポがじゅぼじゅぼとティアナの膣内をかき回していき)
(今にも射精しそうになっているそれがずんっ、と力強く子宮を突きゲル)
なんだ、もう達してしまったのか
やはりティアナは人間ではなく物のように扱われて犯されるのがいいのかもな
(ティアナが何度達しようとも気にせず、己の欲望のまま腰を動かし続け)
(肉棒が激しく膣内を出入りする音が部屋に響き、カメラも二人の結合部をアップで映し続ける)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
そんなこと...ない...んあぁぁっ!
(否定しようとするが、突き上げにまたイカされる)
(カメラで撮られていることも忘れ、よだれをたらし、普段見せない表情を見せる)
あっ、あっ、あぁんっ...
(イキっぱなしの私に上官は勢いよく突き上げる)
(楽しむように上官は私を犯し続ける)
>>248
本当にスケベな顔を晒して喘ぎまくるのだな、君は
普段のティアナからは想像できないくらいの淫らな表情だぞ
さて、それじゃあそろそろもう一回中出ししてやろう
きちんと子宮で受け止めるように、いいね
(そう言うと、ティアナを再び机の上に下ろし、正常位の体勢で激しく腰を叩きつけ)
(カメラを手に取ってティアナの顔、おっぱい、おまんこを全て納めるつもりで撮影し)
(ティアナのスケベな表情を撮影しつつ、ビュルルルルッ、と盛大に射精が始まり)
(熱いザーメンがティアナの子宮めがけて叩きつけられ、びちゃびちゃと大量に流し込まれいく)
はぁはぁはぁ...んんっ...
はぁ..はぁ...イクっ...イクっ!
(イキっぱなしで中出しされたことも気づかず、絶頂を迎える)
(痙攣をしながら、意識を失ってしまう)
(上官のものを抜かれると、受け止め切れなかった精液がポトポトと滴り落ちる)
>>250
ふむ、もう限界が来てしまったか?
思ったよりも体力が無かったな。まだ懲罰は途中だというのに
(限界まで精液を絞り出し、ティアナの子宮にしっかりと種付けし)
(満足そうに肉棒を引き抜きながらカメラを片手にティアナの姿を撮影する)
(ティアナのマンコを広げて中まで撮影してみたり、乳房をこねまわしてみたりと)
(意識の無いティアナの体を少し玩具にして、その様子もしっかり撮っておく)
まあ、今はしばらく寝かせておくか
気が付いたら続きをするとしよう
(そう言いながらティアナの裸体にばさっと毛布を掛けてやる)
【ではそろそろ〆ということでいいでしょうか?】
んんっ...
(上官の机の上で気を失うという失態をしているとは思わず)
(上官の隠れた優しさにはしばらくしてから気づく)
(気づくと再び激しく貪られるセックスを何度も繰り返される)
(その後、上官とは失敗に関係なく肉体関係を結んだ)
【はい、ちょうどキリもいいところですし】
【上官に満足してもらえたかわかりませんが...】
>>252
【それではここで終わりとしましょうか。お付き合いありがとうございました】
【いえいえ、こちらも楽しませていただきましたので】
【また機会がありましたらお相手お願いしたいですね】
【今日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【こちらこそありがとうございました】
【上官に激しく可愛がってもらって、嬉しかったです】
【おやすみなさい】
【スレ返すわね】
【司令官◆6Qfzrl5lrIと借りるよ】
【スレを貸してもらうぜ】
何度か会いつつ、悪戯もしつつ
時間が合わなくて泣く泣く我慢していたが
今日やっと早いうちから会えて、声をかけさせてもらったぜ
一杯、目いっぱい、味わえると嬉しい
>>256
その我慢が今解き放たれるというわけか…
さて、司令官…司令官はどんな風に私と遊ぶつもりだったのかな?
何かシチュエーションをと思うけど…
司令官がそういうつもりもないなら向こうのまま緩くいちゃつく?
>>257
そうだな、色々雑談してる間に響は今旦那とご無沙汰だとか、指輪お返しの危機だとか
そんな事聞いた覚えがあるから、そんな響をお持ち帰りして
俺の物にしちゃう的な雰囲気のものが出来ればって思ってたが
正直この辺は響の世界があると思うし、その設定に沿って旦那の居ない隙に響をねちっこく味わいたい
そりゃあもう何度も何度も何度も
母乳も一杯吸いたいしな
シチュエーションに沿って遊ぶのは俺にとっても大歓迎だ
>>258
ん、なら…軽く考えて…
演習で何度もお世話してたそちらにまた演習相手として単艦で行った際にうっかり愚痴をこぼして…
欲求不満なこっちを軽く抱いてみたら…そのままズルズル…
って感じの事をもう何度かしてる体でやってみる?
それとも……こっちの鎮守府の下町で司令官以外の誰かに抱かれに行く…っていうのも…
>>259
オーソドックスでいい感じの導入だな
愚痴をこぼしてしまったら、思わず不満が噴き出して
こっちも響の魅力に目を付けてたから手を出さない選択肢はなく…そのまま何度もっていうのも
そっちのシチュエーションも面白そうだな
艦娘の相手は提督か深海棲艦あたりが鉄板だから珍しいかもしれない
司令官以外…となると整備士のおっちゃんとか、それこそ港町の職人みたいなのとか
下手したら浮浪者みたいなのとか…
>>260
そそるのは後者の方なんだよね…
深海棲艦側の司令官相手にぬちょぬちょにされるのもいいけど…
ほぼスラムに近いような場所に住む人間…まぁ司令官が思い浮かべている物が良いかも。
私がお金を出してそこそこの家に入れてそこで押しかけ女房してるとか…どうかな?
あとは思春期真っ盛りな青年に押し倒されて…とかも良いかも…
>>261
ほほう…響にそんな趣味があったとは…
それじゃ司令官以外の港町の人間で響を我が物にしてしまおう
響がお金出してってなると、ほとんど紐みたいに聞こえるが
押しかけ女房って言う事は響の方も殆ど落ちかけてる感じなのか
本当は一般人が機密の塊である艦娘に接触しちゃいけないとか
話しかけちゃいけないみたいなルールがあるのに
ある日一人でさびしく愚痴ってた響に声をかけて、そのままお持ち帰りして以来そのままずるずる…
みたいな爛れた関係とか面白そうだな!
>>262
最後の踏ん切りをつかせるかつかせないか…のラインかな?
ふふ、司令官がOKなら私はそれでしたいけど…
欲求不満から過激な格好で裏路地を歩いていたら…犯されて
その時の快楽が忘れられず何度も何度も…としているうちに共依存
そのまま押しかけ女房…って感じ。
良いなら私から書き出してみようかと思う…良い?
>>263
もっとひどい設定になっていった!
響も意外とマゾっぽいネタ、好きなんだな?
そんな事して気を紛らわせる位旦那から放っておかれてるってかわいそうだぜ
じゃぁその設定でやろう
俺は港町の屈強な労働者の中年みたいな感じでやってみるぜ
書き出しで響のやりやすい好みの設定を盛り込んでくれればそのまま続けていくぜ
よろしく頼むよ!
(夕暮れ時の港町…近くには軍港がありそこを支える街…だが)
(その実態は居住区とスラムが並ぶ治安のすこぶる悪い街であり…)
(下手な格好をして歩けば裏路地に連れ込まれ強姦されるのが日常茶飯事)
(ストリートチルドレンも少なからず…そんな荒んだ街を歩く少女達が居る)
(少女の見た目をした軍艦…一部の人間が痛い目を見てからというものそれらに対しては被害はなかった…)
や…また来たよ……この時間ならここに居ると思った。
(件の女性ならば強姦されるのも時間の問題な場所の奥の奥)
(真っ白な髪を靡かせ裏路地を歩いてそこでタバコを吹かしていた男に話しかける)
(ショート丈のブラウスを羽織って胸元は開け放ち特大の乳房には正の字がいくつも書かれ)
(下半身は少々破かれたミニスカートとストッキング…太ももには正の字がこれまた書かれて)
(薄っすらと浮かんだ笑みも淫らな雰囲気を醸していて)
ここに来る合間にもイロイロされちゃったけど…輪姦されるのも常だし…
このあと君の所で数泊するし…埋め合わせはそこでするから…
今夜も私を抱いてくれるかな……抱いて…くれるよね?
(両腕で抱えても抱えきれない乳房の前で両手を組んで縋るように男性に傅く)
(視線は男性の顔と股座を行き来していた…)
【ガンガンに飛ばしていく…よろしくね。】
【私、完全にドMの乳牛だし…(ぽぽ…】
>>265
ふー……あん?また来たのかよ…
ホントに好きモンだな、おめぇも
(裏路地の奥、手作りトタン屋根のあばら家の前で屈強な体躯をしたランニングシャツと作業ズボンを穿いた中年は言う)
(鎮守府の生活基盤を支える港町も、治安の行き届いている所とそうでない所の差は激しく)
(また治安の差は貧富の差でもあり、貧民窟のようになった薄暗い路地裏は闇市、賭博場その他人の欲望の渦巻く場所で)
(下手に足を踏み入れれば無事では済まない場所なのだ)
(このタバコをふかしている中年もこの町ではただの弱者である)
(労働者という人に使われる立場であり、その日暮らしをなんとか続けて居られるのは鎮守府の力仕事や力の必要な作業等日雇いの仕事は事欠かないからだ)
(鎮守府…深海棲艦とかいう化け物と戦う女の姿をした人ならざる者が居る人類の基地…)
(その艦娘という存在がどれほど素晴らしいものか…)
(そうこの男はかつて、その艦娘を、機密の存在をレイプした好色な男だった…)
んだよ、来るなら来るで綺麗な身体で来いや
クズ共のチンポ汁でマンコたぷたぷになってんだろその様子じゃよぉ
(だがその艦娘はそのとびっきりの可憐な容姿に、どんな男も涎を垂らし発情する巨大な乳房を持っていて)
(そんな艦娘であるヴェールヌイ…響は犯された事がとてもくせになったのかこの裏路地に入り浸るようになってしまった)
(胸以外を見れば人間の子どもにしか見えないその存在が卑猥な落書きされた身体を露わに迫る姿に作業ズボンの前はパンパンに膨らんでいく)
(ビンビンに勃起したチンポは、響がこれまで味わったチンポの中で最も大きく)
(響の視線を受けてその形が分かる程勃起した姿を見せる男は響きの細い手を掴んでこれ以上余計な男の目につかないよう)
(自分のねぐらであるあばら家に連れ込んでしまった)
んだぁ、こりゃ…これハメられた数か?
どんだけここ来るまで襲われたんだか、もう満足なんじゃねぇのかよ?
マンコ、満足してねぇのか?
(自分のところに既に使い込まれた形でやってきた響に軽い嫉妬と大きな劣情をありありと乗せた視線で身体を舐め回し)
(響の身体に纏ってる破れたスカート等を全て脱がし)
(襲われた後の響の淫らな身体を曝け出して自分も作業ズボンと下着を蹴たくるような勢いで脱いで)
(子どもの腕位はありそうなそれを響に見せつけて)
んで?今日はここに来るまでどんな事されたんだよ、あ?
(と響のされたことを問い詰めながら、自分の顔よりもさらに大きい巨大なミルクタンクを両手で搾乳するように揉みながら問いかける)
【んし、こんな感じか】
【やってほしいこと含めてリクエストあったらガンガン言ってくれ】
>>266
そんなの私も十分承知の上さ…
(この港町にてそれなりの立場がある艦娘がこんな場所にまで来るのはほぼゼロに近い)
(裏路地に入れば艦娘といえどどうなることか知らないわけでもない)
(それを承知の上で入り込みその上散々レイプされながらここまで来たようだ)
(好き物だというのは自分でも自覚しているし男からの蔑みも情欲を誘われ)
これでも数は少なくしたんだけど…
外に出して貰ってるから……と言っても信じないだろうね、その目…
まぁそれでも君がそうやって私の身体に欲情してるのは…見て取れるんだけど…ね♥
(蔑む声にゾクゾク背を震わせて股座を見れば大きく張り詰めたテントが形成されていた)
(手を引かれもっぱら愛の巣とも言える部屋に連れ込まれると喜色満面)
(引っ張られるままに入り込めば…)
快楽は貪ったけど…肝心のメインディッシュがまだじゃないか…
君のオチンポを飲み込まないと…それに中に出されたいのは君のザーメンだから…
(衣服の下には落書きの他には何もなく下着の類はすべて破られて捨て去られ)
(背中やお尻のラインには他の人間のザーメンが塗りたくられていて…)
んんんっ♥そうだね…まずは挨拶代わりに胸をこんな風に…搾乳されて♥
パイズリで何人かヌキヌキして…お尻の方に入れられたかと思えば…その後挟まれて前後を何度か…
搾乳パーティーの次は…壁に押し付けられてバックスタイルでレイプされて…
(触れる前から母乳がトロトロと流れ出てきていて)
(その手がむんずと食い込み沈み込めば部屋中に甘い匂いが立ち込み)
(滝のように母乳が溢れ板の合間から地面に吸われていく)
【じゃあ上書きってことで…谷間とかで前戯してもらおうかな…】
【ってところで今日はお休みかな…凍結をお願いするね】
【ありがとう、これからが楽しみだ…】
【凍結でじっくりやれれば俺も嬉しいぜ、次回いつが都合いいかね】
【夜21時位からしっかり会えるのは次月曜になるんだが】
【次の都合が良いなら…日曜日と思うけどそっちは不安定?】
【まぁ月曜日もOKだから月曜日にしようか】
【月曜日21時ごろに待ってるよ、OK?】
【日曜が外出して戻ってくるのが遅くなる予定だからなぁ】
【23時位から1時間とかそんな雰囲気になってしまう】
【それでもよかったら、ってなるけど】
【月曜の夜は確定でよろしく頼むぜ、俺のキャラ付はあんな感じでよかったか?】
【あ…それは私は寝てるな…】
【じゃあ月曜日だね…キャラもOKだったよ】
【あとは実際にパンパンしてから…かな】
【それじゃあおやすみなさい、司令官】
【月曜日にまた会おう】
【そうかちょっと安心した、ではこんな感じでよろしく頼むよ】
【幾らでも何度もでもやりたいって、正直思ってた】
【お休み、月曜日まで待ち遠しいがまた会えるの楽しみにしてる】
【スレを返しておくぞ】
【◆4QmQ7CmhOoさんとスレをお借りします】
【書き出しますので少々お待ち下さい】
【フェラ怪人飛鳥とスレを借ります】
【このまま待たせてもらうよ】
んんむ♥じゅるる♥…ちゅぱっ…じゅるる♥ちゅっちゅぽ♥
あむ♥じゅるるる♥れろちゅう、ちゅぽ♥
『だめですよぉ斑鳩さぁん、さいごまで油断しちゃ…って聞こえてませんか?おーい、もしもし?』
(誰もいない深夜の廃工場におぞましい音を立てて唇を吸い上げられる少女と異常に突き出した唇で唇を貪る異形の少女)
(口は塞がっているので喋れないはずだが、バイザーに取り付けられたスピーカーから音声が流れている)
じゅるるっ♥れろっれろっネチャネチャッ♥…じゅるっじゅぽ♥
『これでご主人様にザーメン与えてもらえる♥2日ぶりのブリブリザーメン♥ハァ、がまんできない♥はやく連れて帰らないと』
(そう言ってその場を後にし、残ったのは粉々に砕けた宝刀「飛燕」のみとなった)
『ご主人様♥フェラ怪人飛鳥ご命令通り半蔵学院3年、斑鳩を拉致して帰投しました』
(ガニ股ヘコヘコダンスを踊りながら斑鳩捕獲を命じた主に報告する)
(全身をピッチリスーツで覆われ露出しているのは異様な口と鼻の穴くらいで、見ただけでは正体が誰なのかはわからない)
(バイザーに移された人間だった頃の飛鳥の映像のみが彼女と識別できる唯一の手段で)
【こんな書き出しです、よろしくおねがいしますね】
お帰り、飛鳥。
今回の任務は随分と時間がかかったようだね。心配していたよ。
(アジトへと戻ってきた飛鳥を出迎える)
(負ける、というよりも禁断症状で発狂しないかどうかのほうが不安だったようで)
(立ち上がり飛鳥を出迎えるが、まだ一定の距離を保っていて声をかけるが)
(目線は傍らに横たわっている、黒い長髪の娘へと流され)
もう唾液の注入はすんでいるようだな。
発情具合も…悪くない。
(まだどちらかといえば今は斑鳩のほうが珍しい。フェラ怪人となっていない少女へ近寄るとあごを掴んで顔を上げさせる)
(唾液まみれの口元。すでに伸び始めている口元を眺め、ニヤリと笑いながら)
(指を二本、口へ突っ込み無理やり口をあけさせる)
飛鳥、おまえのために俺も二日間射禁していた……この意味がわかるな?
(二日ためたぷりぷりザーメン。金玉も膨れ上がり、黄ばみも臭いも一級品なそれを創造させつつ)
(臭いもびっちりこびりついたちんぽをアピールするように股間のジッパーを開け放つが)
(むわぁっとした雄の臭いを飛鳥の鼻にも届けるが、すぐにそれは消える)
(なぜなら股間の隙間を斑鳩の顔を押し付けて隠してしまったからで)
ふむ……中毒性も申し分ないな。
(すぐ隣で、斑鳩が気持ちよさそうに失禁。身体は正直な用で痙攣しながら股間をぬらしている姿を)
(視覚をなくしながらも、嗅覚を異常に発達改造した飛鳥なら今の状況がわかるだろうと)
(自分がもらうはずだったご褒美を少し斑鳩に与えながら、すでに鼻を鳴らしてお変わりを貰おうとしている斑鳩がそこにいて)
どうだ、ご褒美ほしいか?飛鳥?
【ああ、申し分ない。よろしく頼むぞ】
>>276
『申し訳ありません、ザーメンのためとはいえ、思いの外手こずってしまいまして』
『フェラ怪人飛鳥はチンポにご奉仕するのが忍務です♥そのためならどんなことでも♥』
『チンポ様究極♥金玉様最高♥チンカス様美味ぃ♥偉大なるご主人様バンザイ♥』
(人間だったら屈辱的すぎる言葉であっても大声で叫び続ける)
はぁぁむ♥んちゅ♥ちゅぁちゅう♥じゅるじゅるるぼっ♥
んんっ♥スーッ♥ハーッ♥んんっ♥んんっ♥
(蕩けきった顔で男に好き放題口を弄くられる斑鳩)
(洗脳具合は基準値を上回っていて、あとは最終工程を残すのみとなっている)
(匂いとチンポの味を刷り込ませ、人としての最後の光景が目の前のチンポであり、それがマスター登録されることになっていて)
(端なく失禁しながら何度も何度も何度もお口マンコ絶頂させられていく)
ぁ♥…斑鳩…さん…ご主人様のチンポっ♥擦り付けられてるっ♥ぁぁっ羨ましい♥
んんっ、ください♥はやくチンポっ♥ザーメン♥ご褒美のチンポっ♥くださいっ!くださいっ!
し、死ぬっ♥フェラ怪人飛鳥死ぬッ♥あ、っああがっ♥
(禁断症状が現れ始めたのか、身体がビクビクと震えはじめて様子がおかしくなっていって)
俺のところを離れていてもフェラ怪人としては一流だった見たいだな。
(腰をカクカク空打ちしながらの賛美を聞きながら、それがこれから徐々に増えていくことを創造して)
(バイザー越しでもちんぽの位置を特定してしっかりとそこを見ている飛鳥の目の前で)
ふむ…。ここまでとは。
…これは褒美をやってもいいかも知れんな…。
(最終段階。まさかここまで調教を進めているとは思わず、素直に飛鳥をほめながら)
(マスター登録の一歩手前、全身にチンポ刻み込まれる寸前で)
(鼻にチンポ週吸い込んで、口まんこを指でいじりながらあたりに水溜りができたころに斑鳩を話して)
よし…、いいぞ。飛鳥、こっちにこい。
たっぷり嗅いでいいぞ。
(犬への待て、をやめた口ぶりのまま飛鳥を手元へと招き寄せ、同時に指を鳴らす)
(斑鳩の洗脳を一時的にといて、頭の中だけ自由にしてやりながら、飛鳥の頭を掴むと股間へ密着)
(二日ためたチンカスびっしりな亀頭を飛鳥の鼻先に押し付けて)
ほら、口を伸ばしてズボンの中からチンポを取り出せ。
ご褒美だ。先輩の目のまで自分がどれほど堕ちたか……。
何ほしさに、先輩を売ったか教えてやれ。
(禁断症状を和らげるようにまずはゆっくりチンポ臭をすわせてやる)
【響と前回の続きに貸してもらうよ】
【早速だが前回の続きに取り掛かるからな、少々待っててもらえるか】
【私の旦那様と借りるよ】
【ん…ゆっくり待つよ、今夜もよろしくね…ふふ】
>>267
はっ!?この下町のチンポハメる事しか頭にねぇゲス共がおめぇみたいなスケベな身体見て我慢できるかよ
ま、そこらは後でじっくり確かめてみりゃ分かる事だからいいさ
全くこれじゃ使い捨てのお下がりでも使ってろって言われてるみてぇだぜ
(響の身体を彩る卑猥な落書きの数々、正の字が4つ5つ書かれてるようなその姿を見れば)
(この胸以外は幼く見える美少女が散々ここにくるまで使い込まれてその身体を玩具にされてきたことが分かる)
(20発以上は優に使われてきたらしいその姿は恐ろしい程に背徳的で)
(響を詰りながらもこの野卑な中年はチンポをバキバキと勃起させて)
(作業ズボンを内側から突き破りそうな勢いでテントを張るのを響の眼前に見せつけていた)
(色素の薄い肌、サラサラの綺麗な髪、こんな場末に存在するだけで光り輝くような存在なのに、雄の欲望で穢されている姿に)
(中年は響を早速自分のねぐらに引き込み、もう誰にも渡さないと、独り占めだと言わんばかりに閉じ込めた)
なるほど、こんなデケェの見たらどんなものか試したくなるよな、男だったらよ
今日は何も食ってねぇからよ、おめぇの母乳で腹いっぱいにするつもりだぜ
たっぷりこのミルクタンクから搾り出してやるからな?
搾乳されてもう出ませんなんて事無いだろ?
どれだけたくさんの男に捕まってハメられてんだ、全く襲われる気満々できやがって…
(少しの嫉妬をにじませながら、自分よりも先にこの身体を貪りきった裏町の工員や港の漁師や、ガキ共に軽い怒りを感じつつ)
(巨大にして手に全く収まらない特大のバストを両手でつかみ、まさしく掴むという言い方がしっくりくる搾乳責めで)
(突き立った乳首から母乳を搾り出していった)
(隙間の空いたボロ屋の床板に母乳が飛び散り、むっとする室内を一気にミルクの匂いに塗り替えて)
(ビュービュー噴き出るように強めに搾り上げながら、ここに来るまでの事を一通り報告させると)
(ミルクの溜まった胸の谷間等汁塗れになった胸を味わうべく)
(万年床のせんべい布団に響を仰向けに寝かせ、胸の谷間に溜まった母乳をじゅづづづづづっ!!!と下品に吸い)
(そのまま谷間に顔を埋めながら膨らみの谷間の内側に舌を這わせつつ、胸をむにむに握るように揉みながら搾り出させる)
【このオッパイをたっぷりたっぷりと堪能してみたかったんだ】
【念願かなって嬉しいぞ…】
【今夜もよろしく頼むよ】
>>281
……よりスケベにしてるのが君だというのに…
(何度も何度も抱かれてきて胸も酷使され幼い身体ながらに凹凸に富んだ…いや、富みすぎた身体に成った)
(一度強姦されてから足繁く通うようになったこの男の家でも同じで…昼夜問わず男の精力が尽きない限り犯され続ける)
(その刺激で身体はより男を誘おうと性徴を遂げて)
こうしてたほうが…君も興奮するんじゃないかなとはいつも思うけど…
ほら、ココなんて…はぁ♥私を犯したくてギンギンじゃないか…♥♥
(媚びた笑みを浮かべて眼前の張り詰めた怒張に細い指を這わせて裏筋をなで上げ)
見くびらないでほしいな…私のおっぱいの性能を…
んくぅっ♥♥一度襲われてから味をしめられたからね…その内別な”私”も連れてくるよ…♪
(真正面から詰めて乱暴に胸を鷲掴みにしてから搾乳されれば甘い声が出てきて)
(手だけに収まらず腕や肩にまでかかるほど勢いよくミルクが溢れ)
お、お腹いっぱいになっても出し続けられる自信があるな…♥
特濃の乳牛、響のミルク…いっぱい味わってね…あっ♥あっ♥ぃぃ♥んんんんっ♥♥♥♥
まったく…君は♥♥私を満足させてくれる…なぁ♥♥
(押し倒されてから胸に顔を押し付けられて背徳的で被虐快楽を煽られ)
(痛いくらいに揉みしだかれ搾り出される母乳は自分にすらかかり真っ白な自分をさらに白く染めて)
今日は私のおっぱいでなにする…?
パイズリでもニプルファックでも…種付けプレスでも…なんでもしていいから♥
(最愛の恋人にするように抱きしめて微笑むと二の腕で胸を挟み込んで乳圧をかけていった)
【けっこうハードなプレイも対応できると思う】
【好きに…私を扱ってね】
>>282
こんなドデケェ大砲見て侮ってなんていられねぇよ
このどんどん出てくる大量の乳……この匂い嗅いでるとイヤラシイ気持ちになってくらぁ
くっそ…このオッパイ、柔らかいどころじゃねえ
指が埋もれて見えなくなっちまう位ずぶずぶになっていく…
こんなにちっちぇぇ身体だってのに、デカすぎのオッパイ、たまらねぇな…!!!
(ぎゅむぎゅむと決して痛みを与えないようにしつつも、力を込めて搾乳する男)
(響を一目見て、本能のままに手を引きこのあばら家へ連れ込んで)
(ひたすらケダモノのように犯したあの日からこの中年は響きの爆乳の虜だった)
(男として生まれて乳に抗える者など居やしない、それを訴えるかのように、乳首から母乳を噴射させ)
(胸や谷間からお腹、にまで降り注がせると、その表面を舐め回し、響の汗と母乳を一度に味わっていく)
れるっ……ぬる…ぬちゅっ
ぴちゃぴちゃ…ちゅぢゅっ…
うぷっ…んん…!!!!!
(一度味わえば夢中になり、ひたすら響の母乳を舌でなめとっていく事に集中してしまう)
(大きくたわわな膨らみが産む谷間は深く、その谷底の乳とは正反対に小さく頼りない胸骨越しに薄い肌をざらっとした舌で舐め上げ)
(谷間の内側を舐め回しているうちに響から乳で顔をプレスされて心地よい窒息感を得ながら)
(立ち上るミルクの匂いと響自身の匂いを胸一杯に吸い込んで)
まずは…腹いっぱいになるまで乳を吸う!!
全くサービスが過ぎんだよ、この身体俺の物だけにしてぇ…
他の奴にやられて、なんだか最近ムラムラするんだよ、嫉妬…っつうのか…ええい、らしくねぇ
(ここに来るまでいたっぷり飢えたケダモノどもに犯されてきた響)
(柄にもなく嫉妬してしまっているのを自覚したようで、ぶっきらぼうに言いながら)
(響の双乳をぎゅっと根本から掴み、勃起乳首に吸い付くと強く吸いつきながらぎゅっと搾って)
(片方の乳首から母乳を直飲みしつつ、もう片方の乳首からはそのまま噴き出させながら交互に吸っていく)
【ほう…あんまり痛そうだったり苦しそうだったりなのはあれだが】
【激しく無茶するのはなんだから興奮するな…】
>>283
それは…良かったよ…んく…はぁ♥
(この乱暴な手付き、絶対に逃さないと言わんばかりの貪り様…)
(これこそ求めていた…ずっとずっと胸の奥深くで燻らせていた欲求不満…)
奇遇だね♥私は君の声や匂い…このあばら家の匂いが興奮を覚えるんだ…
私の旦那でも…覚えたことない番を見つけた…って本能が叫んでいる…♥♥
(すぅ…はぁ…と深呼吸すると胸の内と下腹部が疼いてくる)
(このあばら家が犯されるスポットで愛の営みをする場所…と身体が覚えてしまって)
(もう搾られるまでもなく母乳は噴水のように噴き出続けて)
この爆乳…そんなに気に入ってくれて…♥♥
私も嬉しい限りだよ…♥♥もっと搾って…君の手でめちゃくちゃにして…♥♥
(濃厚で精力も付く甘い母乳は大多数が無駄になりつつあるが)
(谷間の奥底にも飛沫が帰ってきて乾く暇も無く母乳の白濁が溜まっていく)
……私を独り占めしたい?
本当に…そう…思ってる……んぐぅぅぅぅ♥♥
ちゃぱちゅぱ吸っちゃって♥♥いいよ…♥♥君の唾液で上書きして♥
(男を見ている瞳は真偽を定めるように揺れていて)
(蛇口が壊れた水道のように母乳は垂れ流しになり…絞られると勢いが増していく)
(布団は母乳で濡れて…あばら家の玄関戸の下から外へと漏れ出るほど)
(口に咥えればあっという間に満たしていっていた)
【できる限り…私は司令官の喜ぶ事をしたい】
>>284
おお…!!!このスケベミルク飲んでるとなんだか身体に活力が湧いてくるんだよ
身体の隅々まで力がみなぎって、チンポがパンパンに張って
何度でもオマンコ出来そうな位に…
(響の母乳は人間の赤ん坊に飲ませるものとなんだか違うような、本当にミルクというような印象を受けていた)
(それは響が人間じゃない艦娘という存在だからなのか、鎮守府の関係者ではないたんなる労働者である身には分からないが)
(男にとって、響の母乳が美味い、美味しい、幾らでも飲み続けたいと思う程に最高のものであり)
(交互に母乳を搾って、噴き出させ、飲み込んで)
(コリコリのしこりになった勃起乳首を甘噛みしながら吸い付き飲み)
(もう片方の母乳を噴射させそれを顔に浴びながら、響の乳に包まれるような恍惚とした興奮を得ている)
(響の胸を涎まみれに舐め回しているのに、溢れる母乳ですぐに白いたぷたぷの肉タンクがコーティングされ)
(貪るように腹を満たす母乳を味わい尽くすと、言葉通り勃起したデカマラを響に見せつける)
いいだろ…?
おめぇの旦那、こんな上玉ほうっておいて他の艦娘といちゃこらしてんだろが
だからおめぇはこんな裏町にスケベな恰好でうろついてよ!
…パイズリたのまぁ…おめぇの乳マンコ、ずっぽりこいつで熱くしてやるよ
(独り占めしたいという言葉を聞き返す響に、少々感情的になって信条を吐露し)
(その言葉が本気だと証明するようにビンビンに反り返った脈の浮かびまくってる太いデカマラを突出し)
(雄の匂いとケダモノの匂いを漂わせるそれを響の眼前に突き出して)
(さっき顔で味わった乳圧を今度はこれで受け止めたらという期待の元に)
(男はその太い肉塊を響の乳の谷間にずぶりと突っ込み)
(ゆっくりと腰を揺らし柔らかな蕩け乳の心地よさに酔いしれた)
うおぉぉ…こんなのおめぇでしか感じられねぇ!
おめぇを知ってから、俺はもうおめぇでしか満足できねぇよ
欲しい、お前が欲しい…お前の身も心も犯してぇ!!
(ゆっさゆっさと腰を振る男の動きは興奮に合わせどんどん勢いと速さを増して)
(ミルクと先走りで滑る胸の谷間を太いチンポが蹂躙する)
【ありがとうな、あんまり奇をてらったことは出来ないかもしれねぇが】
【ひたすら響が欲しい】
【ずっとずっと欲しかった】
>>285
あは…♥私のミルク、特別性みたいでね…
その憤り、あの日のように…ううん、もっと激しくぶつけて♥
私は艦娘、こんな身体でいられるくらいに…頑丈だし常識っていうのは通用しないよ。
(不釣り合いといえる大きさの胸を抱えても平気で居られる、母乳は男を獣に落とし)
(いくら噴き出ようと次から次に作られ底が見えない母乳の生産量)
あとでお風呂もミルクいっぱいにして入る?
はぁ…♥あぐっ♥ふふ…犬にぺろぺろ舐められてるみたいだ…♥
(歯が立ってない噛みつきで乳輪と乳首が刺激され視界がスパークする)
(ついには吹き出る量と生産量が釣り合いがあわなくなってきてパンパンに張ってき始めて)
……あは、あの人は別な私に夢中だよ。
良いよ、私は貴方に独り占めにされて…ずっとここで貴方専用の艦娘になる。
(どこかで自分と同じ顔の別個体を抱いているだろう旦那を思い浮かべ…頭を振って)
(眼の前で自分に夢中になってくれる最愛の人に抱きついて…誓いのキスではないけど親愛を示すキスを唇に落とし)
……うん、根本までずっぽり…きつきつ乳マンで挟んであげる♥
(谷間に口を突っ込んで溢れ出るかも知れないザーメンに期待しつつ)
(両腕で挟み込んで暴力的な圧を加えて母乳でヌルヌルと滑らせ)
(腰が乳頭に打ち付けられれば柔らかに撓み結合部分や谷間から母乳が滴り落ちていっていた)
【……そこまでか、嬉しいな】
【気が済むまで私を抱いて抱いて…孕ませる?】
>>286
本当に不思議な身体してんな…
どこからどう見ても人間の女なのに、綺麗さが生々しくねぇまるで芸術品だ
そして、この都合のいい身体……
まるで雄の好きに出来るように生まれてきたみてぇじゃないか
(母乳も母乳とは違うミルクで、そして生産される速度は人間の物ではない)
(だがそれは男にとって嬉しい物で、好きなだけ貪れる都合のいい存在だ)
(今味わってるそれは間違いなく生身の女体そのものであるから)
(乳輪を舌で形をなぞるように舐め、舌に当たる乳首を転がし、最後に軽く歯を立てて甘噛みしながら強く吸う)
わけ分かんねぇ…
響は響で目の前に居る響しかいねぇ、俺がハマったのは綺麗でそのくせドスケベな身体した
このエロ乳の響以外誰もいねぇ!!
おおおっ!!乳マンコ、気持ちいいぜ…あっっ!!!!!
柔らかいのにキツイ!!!おおっ!もっと、もっと俺のチンポ締め上げて扱いて…
チンポもしゃぶってくれ!!!
(中年のチンポはこれまた巨大で、響の巨大な乳に挟まれてもまだ辛うじて先が突き出る程にあり)
(大概の場合乳肉に全てがうずもれてしまうだろうに、その先が覗くというのは相当の大きさと言う事だろう)
(その先端をしゃぶるように言いながら、自分も積極的に腰を振り)
(響の巨乳を使ってチンポを気持ちよくしながら、たまに乳首も指で触れたりし)
(乳首からにじみ出る母乳を使った乳奉仕は容易く中年の限界を超えさせて)
おおおっ!!!!イクッ!!!
響ぃっ!!!ああぁ出すぞ、出すぞ、受け止めろ、おぉぉぉぉっ!!!!
(男は響きの胸を自分でも揉みながら腰を使い、そして響の端正な顔に盛大に濃厚な陳皮汁を噴射した)
(量も多く、粘っこく、そして生臭さも半端ではない雄の欲望が響の顔に、口に、盛大に撒き散らされる)
【孕めるなら孕ませたい】
【響は可愛くて、めちゃくちゃ大好きだ】
【俺は下手くそだが、響をたっぷりと味わってみたい…すまん】
【うが…疲れが…ちょっとごめん、凍結をお願いするよ】
【下手くそとは思わないよ、情熱あふれるものを感じる…良いと思う】
【そ、そうか?それならいいが…】
【疲れは後に残しちゃいけない…次は…木曜日が空いているけど響の都合はどうかな?】
【木曜日だね…了解、その日になんとか空けるよ】
【時間は同じでOKかな】
【時間はそれで大丈夫だ、でも無理はしないでくれよ】
【響疲れてるだろうから、今日はもうこれでおやすみとしよう】
【本当にドキドキする可愛い響が一杯見られて嬉しい、また次回もよろしくな】
【ん……それじゃあ…木曜日にね】
【おやすみ司令官…また会える日を楽しみにしている】
【お休み、響。これでスレをお返しします】
【今日も響と貸してもらうぞ】
【司令官と借りるよ】
【今夜もよろしくな、響】
【それで今日なんだが普段より早くお開きにしないといけないんだ】
【お盆前の追い込みがあって明日早く出ないといけなくて】
【その代りお盆はそこそこ時間作れると思う】
>>287
そんな芸術品を独り占めできるのは幸運じゃないかな…?
こんな身体だもの…もう君に好き勝手されるのが運命なんだよ。
んっ♥でも困ったな…このままだとまた胸が…
(生産される速度は並外れていても吹き出る量には限界があり内側から張り詰めていく)
(吸い出されているのに刺激や愛している人に与えているという幸福感から生産スピードが上がっていって)
(もとより巨大な乳房の内側は母乳で押し広げられてくる)
いずれ分かるよ…私が連れてくるから…
その私も…キレイでドスケベな乳をした私だから…
こうやって…おっぱいで君のデカマラも挟んであげれるし…
んむ…ちゅ、んっ♥私のおっぱいもおっぱいだけど…君のは君で規格外だね…
規格外同士で私達、お似合いカップルなのかも…♥
(乳肉をたわませ顔を覗かせる亀頭に口づけして見上げる)
(先走りと母乳が潤滑の役割を果たしてじゅぷじゅぷといやらしい水音を奏で)
(両腕でしっかりと抑え込んで何度も出てくる亀頭を唇で愛して…)
(腰が打ち付けられる度に乳房が弾み自分や周りに母乳を撒き散らしていた)
もう出るんだね…良いよ、いっぱい…あぁぁ♥♥
んくっ♥あぁぁ…熱い…♥
(先端を覆い隠すように掌が被さって五指を沈み込ませている)
(腰使いの激しさや息の荒さからもう出る…と察して谷間に口を添えて)
(先端から放たれた白濁の奔流は谷間の中から爆発して添えていた唇、鼻先…髪の毛にまで飛び散り)
(小さな口の中はあっという間に満たされ入り切らない物が鼻から逆流していて)
ふ…ふふ…♥随分溜め込んでいたね…?
くらくらとするよ…まだ…もう一発出す?
それとも…あぁ、ダメだ…おっぱいが…止まらないぃ♥♥
(興奮が激しくなってそれに比例して乳房内の母乳も溜まる一方で)
(掌を押し返して母乳は常に噴水のように撒き散らし始めて)
【まぁ出来上がってるから先に投下して…っと】
【早めに切り上げ了解だよ】
【…今夜もよろしくね、私の旦那様】
>>297
ううっ!!うおぉぉぉっ!!!!!
いいっ!!!!ああああぁぁぁぉぉぉっ!!!!
(響の巨大過ぎる二つの果実によって生み出される乳圧と得も言われぬ柔らかさと、人肌の心地よさ)
(これらを効率よく使って奉仕する技巧によって男のチンポもすぐさま射精してしまう)
(むにゅぅぅっと指を埋めながら腰を突出し、ともすれば乱暴で荒々しいだけの自分勝手な動きのように見えて)
(響に痛みを決して与えないよう爪は立てることなく、指の腹で肉を搾り、腰の動きは激しくとも肉を引っ張らないようにし)
(与えてくれる快楽を体いっぱいで表現しながら中年男は小さな響の顔面に盛大に射精して)
(規格外のデカマラから噴射される汁は響の鼻からも溢れる程)
(可憐な顔を卑猥に汚したという興奮がさらに射精の後押しをするように最後に一発びゅっ!と噴き出したのだった)
このまま、もう一発、イクぜ…
あぁ、すげぇよ…ミルクで一杯だ
部屋ん中ミルクでびっしょびしょになっちまってんぜ
おめぇの、響の母乳…!!!俺はたまんなく好きだぜ!!!
(もはや乳首の先から母乳を噴水のように噴き出している、巨乳の谷間は母乳のプールのようで)
(潤うマンコ汁のような潤滑油代わりにチンポを挿入する乳マンコを気持ちよくぬめらせて)
(ぎゅっと搾ると男の顔にまで飛んでくる程の勢いを興奮のまなざしで見つめながら)
(もう一発腰が抜けるような快感を求めパイズリ奉仕を強要し、再び響の母乳への劣情をぶつけながらミルクに負けない濃度のチンポ汁を響にぶっかけてしまった
飲み切れねぇ程の母乳、でけぇオッパイ…
カワイイ響…、お前が欲しい、お前の身も心も……
入れるぜ、もう旦那とやらの事なんざ忘れちまえ!!!
俺だけの響になっちまえ!
(響の匂いの響の母乳に身体中包まれるような気分になった男は)
(理性などかなぐり捨てて響に迫り、その身体を引き上げると四つん這いにさせて)
(バックから巨大なイチモツで響のマンコを奥まで一気に貫き…)
ホントにマンコは使わせてなかったんだな…可愛い奴だぜ…響…
【こっちの都合ですまねぇな…】
【23時前位をメドによろしく頼むぜ】
>>298
っ♥毎度…勢いが激しな…♥
(鼻から垂れる精液に後押しで顔にかけられると顔はべったり精液まみれ)
(ここにたどり着くまでに浴びた精液よりも濃ゆくぶっかけられて完全に上書きされたも同然で)
も、もう一度だね♥わかったよ…
それは…君に奉仕するのが興奮しちゃって…♥
あっ♥ううん…ちがっ♥犯されているのが好きなんだ♥♥
(劣情を催した中年の性欲を胸で受け止め必死に胸に圧をかけながら)
(興奮から股も湿ってきて…強姦されているようなこの雰囲気に獣欲が膨らみ続ける)
あぁぁぁぁっ♥♥ま、また…熱いのが…
(とても下品な音を奏で亀頭から特濃の少し黄色く濁った精液を顔に受けて)
(濃厚な愛人の精液の匂いにクラクラとして…)
……うん、私も…貴方だけの物になりたい…♥
あっ…こ、この体制で……あ、あぐぅぅっっ♥♥
(四つん這いになったら…胸が地面にくっつき歪んでようやく腕が届く)
(踏ん張りが効かない状態で一思いに子宮まで貫かれ)
(奥で止まった肉棒がビクビク震えてお腹にぽっこりと浮かぶ)
ぁ…ぁ…♥♥
(一突きで絶頂してしまって狭い性器は収縮して)
(目を見開きそのままアクメを晒していた)
>>299
ううううううっ!!!!!お前、入れられただけでイキやがったのか…
すげぇ締まりだぜ……
狭いのに気持ちいいオマンコのつくりしやがって!
…このマンコだ…なんでこんなに気持ちいいマンコ持ってんだよ
たまんねぇ!気持ちよすぎて止まらねぇ!
(中年の男は一気に響の背後から突きを食らわせ、子宮口までを一息に貫いて)
(そして内壁が締め上げる強い収縮に思わず精を放ちそうになってしまった)
(極上過ぎる膣穴の快さは初めて響を裏路地でレイプした時からすっかり男を魅了していて)
(今ではこの穴にチンポを入れていないとなんだか欲求不満を覚えてしまう位に虜になっていたのだ)
(そんな求めていた穴に気持ちよく迎え入れられ、さっそくイカせた満足に男はそのままピストンを繰り出していく)
(兵器である艦娘に全く必要ではない性器、セックスを行う必要が無いだろうに付けられた機能はこれでもかと中年の劣情を煽り)
(煽った分その責めを食らう事になるのは自明の理で)
約束だぜ…俺の物になれよ?
俺だけの物だぜ…もう、おめぇの事が頭からずっと、片時も離れねぇんだからな?
響!響!!!もうお前の事しか考えられねぇんだよ!!
(響の華奢な身体を背後から荒々しく力強く子宮口を貫くように逞しいピストンを続ける)
(ドロドロになって火照った穴をひたすら疲れ知らずの身体で犯し)
(四つん這いになっても床に付いてしまう胸を背後から掴んで揉み回し)
(響のオマンコと胸を一緒に味わいながら自分も気持ちよさの極限へと駆け上っていきながら)
出すぜ、俺のを中出しするんだ
響に種付けしてぇ、響にありったけ出してこの腹の中一杯にさせて
倒れるまで犯し続けてぇんだよ…!!!
【む、時間的には響のレスで今日は区切りになるかな…】
【ん…ごめん筆が遅れそうだ】
【明日に響くかも知れないから切り上げよう】
【そうかぁ…勢い任せで書き散らかしてるようなレスで本当に済まないな…】
【次は日曜の夜に会える予定だけど大丈夫かな】
【んん…それに私が一度整えてからイロイロ…って感じだからね】
【それで遅れたが…そうだね、日曜日だね…了解した】
【時間も今日と同じでOKかな…じゃあ遅くなる前に…おやすみ、司令官】
【スレッドを返すよ】
【あぁ、おやすみ響。また日曜日に】
【スレを返すよ】
【戦場ヶ原さんとお借りします】
抱き締めると言いましたが、先に対価をください。つまり甘いものを。
私の持っている甘いものはもう、さっきのクッキーで品切れなので。
【豚───、では無かったわね。名探偵さんとお借りします】
とりあえず何から話すべきかしら?
ああ、挨拶がまだだったわね。こんばんは、あなたの心の恋人。戦場ヶ原ひたぎです。
全く、いやらしいわね…。私に触れた事も話した事も無いのに、私に会いたいだなんて。
あなたの事だから私の個人情報なんて筒抜けなんでしょう?
今夜お風呂でどこから身体を洗ったのか、下着は何色か───。
ああ、嫌だ。これだから探偵稼業なんて男は信用出来ないのよ。
分かっています、あなたの目的は。隠そうたって、そうは問屋が降ろさないわよ。
そうやって私の個人情報を集めて、エロ同人の様に迫るつもりでしょう?
そう、エロ同人の様に。
コホン。大切な事だから二度でも三度でも言うつもりだけど───、あなたの熱意には負けたわ、竜崎さん。
光栄に思いなさい、ここは眠くなるまであなたに抱き締められてあげなくはありません。
(颯爽と部屋に入った少女は後に続く男に目もくれず、まるで重さを感じさせずに軽やかに歩を進めた)
(そしてソファの前まで辿り着いたのなら、そこで漸く彼の存在を確認する様にその場でターンし、彼と向き合うのだった)
(彼女の瞳には緊張や、高揚、そう言った色めいた色は無い。あるのは求めて止まぬ探究心、それだけだ)
(にこりとも笑いもせず、彼女の口上は続き、最後の一言を紡いだと同時に彼に向けて両腕を差し向ける)
さぁ、いらっしゃい──。
(もし、彼女の表情から目を逸らさなかったのなら、一瞬垣間見せた恥じらいが窺えたかも知れない)
(囁いた一言の後、躊躇う様に甘く唇を噛んだのがその証拠だ。だが、一見としては察する事は難しかっただろう)
>>305
あら。あらあらあら。せっかちね、私の言葉を待てなかったの?
まぁ、それならばあなたの返事を確認してから甘いものをあげましょう。
>>306
触れた事もないのに会いたいと思ってはいけませんか?
それとも…私とあなたが恋人同士になったのなら、触れてもおかしくはないのでしょうか。
(夜空、もしくは深い海のように黒々とした瞳で少女をじっと見つめて)
そうですね、あらゆる事…とまでは言いませんが、私の元には多くの情報が入ってきます。
しかし、私は無駄な情報はインプットしない主義ですので…あなたの下着の色などという情報は持っていませんよ。
それならばスター・バックスで新しく発売されるクッキーの情報でも持っていた方が、はるかに有意義です。
エロ同人、ですか…これは単純に私の情報不足です。
いったいエロ同人とははどういった物なのでしょうか?あなたの口から聞かせていただけますか?
(ソファに向かって歩む彼女の後ろ姿など意に介さないかのように、その場に立ち尽くす)
(それは彼女の事など興味がないのか、それともそんな風に装っているのか――)
(彼女がソファに座り、腕を差し出すと――先ほどまでは視線を逸らしていたにもかかわらず、小さな恥じらいの表情だけはしっかりと見逃さず)
…仕方がありませんね。
(ソファへと近付き、彼女の前まで進む。そしてやや前かがみになると同時に――急に全身の力を抜き、体の支配を筋力から重力に切り返す)
(つまり、倒れこむように彼女の体を抱きしめ、大型犬が飼い主にじゃれつく時にそうなってしまうように、むぎゅう、と彼女の体に覆いかぶさって)
>>307
【失礼しました。カニよりも豚の方が動きが速いもので】
>>308
正しくは触れた事が無いからこそ、触れたいと焦がれ、会いたいと、懸想するのかも知れないわね。
人間は卑しい生き物でしょう?常に欲に満ちてるわ。
あなたが自覚せずに私の情報を集めていたのなら、それは病気よ、竜崎さん。
そう、恋と言う病ね。
ああ、あなたには何より無縁な物かも知れない──、誰かを狂おしく想うなんて事。無かったでしょう?
でも。甘いわね、竜崎さん。恋人になれば触れ合えると思ったの?何事も許可が降りなければ、その手は切り落とされる事になっています。
(深い、深い。闇の底の様に漆黒に濡れた瞳がきょろりと動く。それは少女を品定めるかの如く、揺らいでいた)
(その瞳を真っ直ぐに見返せば、恐らくその光を通さぬ漆黒には鏡の様に少女の姿が映り込んだかも知れない)
そう。隠さなくても良いのよ。何も恥ずかしい事じゃ──、いえ、未成年に対する成人男性のやるべき事では無かったかも知れません。
忘れたと言うのなら、ピンク、と。言っておきます。
スターバックスのクッキー如きが女子高生のパンツに勝てる訳が無いでしょう、一般的に考えて。
新しいわね、竜崎さん。無知を装うのなら、一度車にでも引かれて記憶喪失になってからにしなさい。
あなたが知らない筈が無いわ。
コホン。でも、良いでしょう。
エロ同人とは多種多様な性癖、エロスを網羅した神の書物よ。ぬるぬるのぐっちょぐちょに(略)
(振り返ったその先に居る男は、こちらに関心があるのか、ないのか、立ち尽くしていた)
(少し離れた距離故にその表情までも確認出来ず、否、例え見えていたとしてもそのポーカーフェイスからは何も盗み取る事が出来なかったかも知れない)
(恥じたのは、それ故かも知れない。少女の行動は全て、彼が自分に関心があるからこそ出来るものだからだ)
(故に自信に満ちた言動が出来、彼を待ち構える事が出来た。だが、現実はそうでは無かったのだ)
………ッ。
(きゅ、と。甘噛みした唇。気恥ずかしさから視線を逸らそうとした矢先に、彼は動いた)
(視界を覆う影に弾かれた様に顔を上げ、次の瞬間には抱き締められている事に目を見開く。一瞬、何が起きたのか、理解が及ばなかった)
(覆い被さる彼を受け止めた身体はソファの上で滑り、その背を沈ませると弾みで足が跳ね上がる)
(大型犬をその身体で受け止めた様な感覚に暫くは目を白黒させていたが、フッと笑うとその背に腕を回して抱き返すのだった)
(少女の柔らかな肢体をその身で感じ取れた事だろう、仄かに熱を持つその身体はどこも柔らかく、風呂上がり故か甘い花の匂いが漂っていた)
……もう少し優しく抱き締めるとか。そういうのは無かったのかしら。
(口先では悪態をつきながらも、背に回した指先は彼を慈しむかの如く優しく触れ、甘く擽ぐる様に撫で続けていた)
【甘いものをあげるタイミングが無いのだけど。我慢出来そう?死にそうなら、なんとかぶっ込みます】
>>309
人は欲に満ちている…確かにその通りです。しかし、欲があったとしてその欲が悪なのか、それとも欲を求める心が悪なのか…。
例えば、人を殺せるノートがあったとして、それ自体が悪なのか、それともそれを使った人間が悪なのか…どちらでしょうね。
そして、私が誰かに恋をしたとして…愛してしまった私が悪いのか、それと恋をされてしまった方が悪いのでしょうか。
…もっとも、私は恋というものを言葉では知っていても、本当の意味で理解してはいません。
もし世界一の探偵である私に分からない恋というものを教える事ができる人間がいれば――その方はきっと、世界一の人間でしょうね。
(漆黒の瞳に少女の姿を映し続ける――動くのは瞳の中の少女のみで、それを映している人間の方は口を開く以外は微動だにせず、自然体で佇んで)
女子高生のパンツというのはそんなに価値のあるものなのですか?
…ふむ、やはり世界には私ですら知り得ない事がまだまだ数多くあるようですね。
神の書物…つまり、エロ同人というものは一種の聖書ですか。
エロ同人については詳しく知りませんが、聖書に書いてある行いであれば、あなたにそれを行ったとしても道義的には何ら問題はありませんね。
(擬音で表すとすれば「むぎゅー」と、おそらく普通ではない力加減で覆いかぶさった華奢な体を抱き締める)
(不器用で、優しくもなく、かと言って熱烈でもなく…それでも、恋を知らない自分なりの慈しみ…のようなもの…が込められた抱擁)
…いい香りがしますね。甘いお菓子程ではありませんが…その次くらいには、いい香りです。
(少女の髪に顔を埋め、遠慮なく、くんくんと香りを嗅いで――何かを思い出したかのように突如髪から顔をあげると、少女と目を合わせ)
ここで、エロ同人という書物のようにエロい事をされたいあなたにとっては残念なお知らせですが――
私は、あなたにエロ同人のような事をするより何よりも、知りたい事があってあなたを呼びました。
…私は、恋を知りたい。時に人を狂わせ、時に人に信じられない程の力を与える、理不尽な感情です。
私は、世界一の探偵でありながら、それを知らない。もし叶うならば――あなたにそれを教えて欲しい。あなたは私に恋を教える事ができますか?
(やや不健康そう、やや神経質そう…それでいて整った顔立ちを少女の顔に近付ける)
(少女の答え次第では唇を奪おうとしているのかもしれないし、ただ興味本位で近付いているだけかもしれない)
(しかしどちらにしても、この上なく真剣な表情で、正面から少女と視線を交わして)
【甘いものはもらえませんでしたが、いい香りを嗅げたのでひとまず許してあげましょう】
【申し訳ありません、眠気が…(いつも眠そうな顔がさらにぼんやりと)】
【もし叶うなら続きは後日とさせていただきたいのですが、お願いできますか?】
【今回で終わり、というのであれば甘んじて受け入れます】
>>310
鶏が先か、卵が先か───。そんな事が知りたいだなんて、神経質極まり無いわね。
そうね、私から一言言うとしたら。無粋ね。その一言だわ。
どちらが先でも良いの、きっとそこには計り知れない想いが詰まっているのだから。
そして、恋をした方が悪いのか、恋をさせた方が悪いのかなんて。無粋の極みだわ。
何より、恋は悪い事なのかしら。そこからあなたの認識はズレてるのよ。
恋は、きっと素敵な事よ。胸が暖かくなったり、無性に嬉しくなったり。
あなたが恋を知らないのなら、人生の半分は意味がないと言っても過言では無いわ。
知りたいのなら求めなさい、あなたの気持ちに応えられるだけの人が必ずいる筈だから。
……あら?おかしいわね、あなたの瞳には私しか映ってないじゃない。それなら、私を求めてみるしか無いんじゃないかしら。
(彼の淡々とした口調は変わらない、そして何よりその眼差しもまた少女を捉えて離さなかった)
(それに気付いていたからだろう、その瞳に映る自分を確認するとここに来て初めて、穏やかに微笑むのだった)
知らなかったの?あなたのお小遣いも危うくなるレベルよ。
何より、私程の美少女になればその価値は跳ね上がります。
そうね、神が望まれる行為なら───、…。
ばか。
(少々乱暴なその抱擁には戸惑いもあったが、初めから彼がスマートな女性の扱いが出来るとも思えない)
(例えるなら加減を知らない子供、と、言った所だろうか。その為か、無闇に怒る気にもなれず彼を抱き返していた)
ん…、擽ったい…。
(そんな刹那、長い髪に鼻先を埋めて匂いを嗅ぐ仕草に、ドキリと胸が跳ねたが、恐らく意識しているのは自分だけだと悟ると気恥ずかしさからか咎める事も出来ない)
(それでも嗅がれると言う行為は、風呂上がりとは言え少女の羞恥心を刺激して止まず、背に回した指先は震えて彼のシャツを握り締めていた)
恋を。
恋を知りたいのは私の方よ…。もう、苦しいのは嫌。甘い恋がしたい。…優しく、誰かに求められたい。
あなたが私を求めてくれるのなら、私もあなたを求めます。
恋を知りたいのなら。私に、恋をしなさい。
(嫌に真剣な眼差しで告げられた言葉に驚き、思わず呟いた一言。そして、短い沈黙。求めて止まぬ想いを内包し続けても昇華される事の無かった想いは、少女の心を震わせた)
(淡々と独白の様に吐き連ねた言葉は、悲痛な悲鳴でもあったのかも知れない。気付けば少女の頬を伝う雫は、ポタリと、落ちた)
(そのまま、吸い込まれる様に少女は顔を自ら近付け、互いに寄せ合うそれはやがて触れ合った事だろう)
ん……、
(柔らかな唇の感触を彼に伝え、それは一瞬の事であった。ふにゅり、と、柔らかく暖かな熱を伝えると、少女は窺う様に彼を見上げる)
(緊張と戸惑いを。そこで初めて見せる事になった。不安に揺らぐ瞳からはいつもの気丈な姿は影っていた事だろう)
【とりあえずあなたが匂いフェチの変態だと分かりました。ああ、嫌だわ。汚らわしい。嗅ぐ時はお風呂上がりでお願いします】
>>311
【眠いのなら無理はしないで貰えるかしら。明日の捜査会議で居眠りでもされたら、私にも責任の一端があるだなんて言われそうで迷惑だわ】
【……許可します。また会いに来なさい】
【それ以前にあんな風に囁いておいて、おやすみなさいありがとございましたと解散になったら、私の昂ぶった気持ちはどうなるの】
【とにかく、次に会えそうな日を教えて頂戴。眠ければ、後日伝言に残してくれても構いません】
>>313
【夜更かししなくとも私は居眠りしたい時は居眠りしますし、その場合は全力であなたに責任をなすり付けるつもりですが…】
【それはそれとして、また会ってくださるというお言葉、ありがとうございます】
【明日の21時から1時の間であれば時間が取れます。いかがでしょうか】
【もし忙しいようでしたら先の予定を教えてください】
>>314
【無力でかよわい美少女に対する言葉じゃないわね、…一度死んでみる?】
【時間は22時からでも構わないかしら、それで良ければ明日、会いに行くわ】
【待って、水曜よね?木曜なら無理です】
【今夜は私の募集に応えてくれて、ありがとうございます】
【また会えるのなら喜ばしい限りだけど…、無理はしない様にね】
【何か、駄目だと思ったりしたら、一言くれれば直ぐにあなたを解放する事は約束します】
【だから、呉々も無理はしないで頂戴】
【おやすみなさい、竜崎さん。…また会える事を楽しみにしているわ】
【お先にお返しします、ありがとうございます】
>>315
【あなたの言う通り、9月12日の水曜日で間違いありません】
【では22時にお会いしましょう】
【あなたに恋を教えてもらうまでは…あなたのそばにいますよ】
【もっとも、あなたが嫌だと言うのならば別ですが】
【それではまたお会いしましょう】
【…こういう時、恋人同士であれば別れのキスをするらしいですね】
【(無遠慮に、無感情に彼女に近付き、彼女の体を引き寄せると――手を取り、その甲にキスを)】
【これから先は…また、次回に】
【お返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします、書き出しはどうしましょうか?】
【場所を借ります】
そうですね……そちら三人ですし、導入はお願いしても良いですか?
一人離れた人のシチュにフォーカスを当てて……と言う流れで
>>318
(PCSとその担当Pは大きなライブイベントを終えて、そのお疲れ様会ということで温泉旅行に来ていた)
(あまり大きい温泉街だと三人はバレてしまうため、小さな町の温泉街にやってきていた)
ライブお疲れ様ですーー♪
「「お疲れ様ーーー♪」」
(3人とPは豪華な夕食を前にして乾杯してお互いの労をねぎらう)
(ユニットを結成して最初の大きな単独ライブイベントもPの尽力で成功し、三人は更にPへの信頼を深めていた)
(元々三人はそれぞれ、担当Pに淡い恋心を抱いていたがそれが今回のイベントで強くなり)
(お互い口には出さないが、この旅路でもう少し深い仲になりたい、そうおもっていた)
(だが、卯月も美穂も響子も、他の二人がいればPを誘い出すことなんて難しく…)
(この旅でも何の進展も出来ないだろうとちょっと諦めもついていて…)
んーーーーいいお湯です♪
本当は二人とも入りたいけど…ちょっと今日は一人になりたいから
(三人のじりじりとした牽制のしあい、普段は中の良い三人組みなのにちょっとぎくしゃくしてしまって)
(少し頭を落ちつけようと一人で温泉に入ることに)
(だが、別のことを考えていたせいで入口の混浴という文字にはきづかずに…)
【こんな書き出しどうですか?】
【えっと、思いっきり色々やってきてくださいね♥】
お? お? おぉ〜?
(卯月一人が入っている浴場に、野太い声が響く)
(脱衣所から入ってきたのはでっぷりした体型の、中年も後半に入ろうかと言うオヤジ)
(当然隠す者も隠さずに、堂々とした態度で卯月に近寄って)
いや〜、驚いたなあ、こんなにかわいい子が混浴に入ってるなんて。
最近の子は開放的だねえ?
(どこかからかうような口調で、卯月の隣に浸かり)
(距離感などどこ吹く風と言う様子で卯月に話しかける)
(するり、とその腰に手を回して逃げられないように捕まえてしまい……)
【では、こちらもよろしくお願いします】
>>320
えっっ、えええっ!?な、何で男の人が
きゃぁっっ、来ないで、来ないでくださいー
(ゆっくりと温泉に浸かっていると入口がガラっと空いて中年太りのオジさんが入ってくる)
(何でこんなに女湯に堂々と男の人が入ってくるの!?)
(慌てて身体を隠しながら温泉の奥のほうに逃げつつ、出ていってくださいと声をかけるが)
こ、混浴!?ここって混浴なんですか
ごごごごご、ごめんなさいーーーー、私混浴って知らなかったんです
あのっっ、出ていきますから…きゃっ、ちょっと、あの、は、離してくださいー
(ここが混浴と知って驚いた表情の卯月)
(慌てて出ていこうとするが、それよりも前にオジさんは温泉に入ってきて卯月の腰を捕まえてしまう)
(オジさんの毛むくじゃらだけどムチムチの腕が腰にまとわりついて逃げ出せなくなってしまう)
まあまあまあ、ここで会ったのも何かの縁じゃないか、
そう無碍にすることないと思うよお?
(言葉は穏やかながらも、腕はがっちり卯月を捕まえていて)
オジサンこう見えても人生経験豊富だからねえ、
女の子のお悩みなんかもわかっちゃうんだ……ズバリ、恋の悩みだね?
好きな人に思いが伝えられないのかなあ?
(割と適当に行ったのかそれとも本当に見抜いたのか)
(だが、それに言葉を続ける)
そんな悩みを解決するにはあ……別の人を好きになっちゃえばいいんだよ、
例えばオジサンとかねえ?
(ぐっ、と卯月を引き寄せて胡坐をかいた自分の膝の上に乗せ)
(その若い肌にぶちゅう、とキスをすると舌で舐め上げる)
(形の良い乳房に吸い付き乳首を舐めまわし)
(両手は尻と秘所をまさぐり始めて……)
>>322
い、いやぁっっ、お願いだから離してくださいー
お話とかならお外で聞きますから、ちょっと、離してぇっ
(いきなり会ったばかりのオジさんに身体を捕まれてパニック状態の卯月)
(逃げ出そうとするけどオジさんの力は強く腕はびくともしない)
い、今悩んでるのはオジさんが離してくれないことですからっ
うううっっ、そ、それも会ってますけど!!!
今はとっても離してもらいたいんですーー
(オジさんに悩み事を言われてびっくりするけど、今はそんなことよりも逃げ出したい)
(そんな風にオジさんの胸に手を当ててぐっと身体を離そうとするけど)
別の人を好きに…えええっ、会ったばかりの人を好きになんかなるはずが
きゃぁっっ、あぁっっ、ひゃんっっ
やだっっ、オッパイ舐めちゃ駄目、お尻もアソコも触っちゃ駄目ー
大丈夫大丈夫、オジサンは顔はこんなのだけれど、
ペニスの方は凄いんだよお? 一度味わったら、
君もオジサンの事が大好きになるはずさ……
(卯月の体を水中に牽き下ろしていく)
(水面には勃起した肉棒がすでにその先端を表していて)
(卯月の秘所にグニ、と押し当てられてしまう)
ほーらほら、可愛いオマンコにオジサンのペニスが入っちゃうよお?
(ミチ、ミチ、と肉を押し広げて、中年の極太ペニスが卯月にめり込んでいく)
(ガッチリ捕まえた腕は卯月が逃げようとすることを許さず)
(少しずつ、しかし確実には言っていく肉棒の間隔を味合わせて)
ほーら、カリ首が埋まっちゃった。じゃあ……
(みっちりと膣肉を圧迫するカリ首を小刻みに揺らしてやり)
そおいっ!
(ブヂュ、と。一気に処女膜を貫いてしまって)
おやあ〜? 初めてだったんだね。もうちょっと優しくしてあげればよかったかな?
でもま、すぐに気持ちよくなるからねえ?
(きつい膣壁を削るように、卯月の体を上下させ始める)
>>324
【すみません、まだ少しだけなんですがちょっと展開が速くて合わない感じがしまして】
【申し訳ありませんがここまでにさせてもらえませんか】
【御気分を害してすみませんでした。スレをお返しします】
【ルールーと一緒に借りるのです!】
(お借りしますね)
改めてよろしくなのです、ルールー。
えっと、それで、ルールーはどんな感じを考えていたのですか?
そんなにグログロだと流石に難しいのです。
身体を破壊するようなこととか、今の話だとアンドロイドの義体に脳味噌を移し替えるとか……。
額に何かつけられたり、脳を弄られるみたいなのは、OKなのです。
ふふ…♥えみるの魂や思い出や優しさたくさんつまったちっちゃいちっちゃいコドモのうみそ…♥
なでなでするととても愛おしい気持ちになります……♥
このシンクロナノマシンを脳髄に挿入すれば……♥
わたしの気持ちがえみるの気持ち、わたしのしあわせがえみるのしあわせになる…♥
ふふ……泣き叫ばなくても大丈夫ですよ……♥
今は指先の超光カッターで頭蓋まで切り取ってちっちゃくてかわいいコドモ脳みそと脳髄全露出ですけど…♥
元にはちゃんともどせますから…♥それになでなでしたら即絶頂(イキ)してますね…♥
これはナノマシンが効いて…えみるがどんどん人間じゃない永遠の存在になっていってるって事ですから…♥
大丈夫ですよ……こわがらないで……♥とても素晴らしいことですから……♥
……おもらしするなんてえみるはコドモらしいですね……♥ そういうところも愛していますよ……♥
(脳みそをなでなでしながら愛情のこもったディープなキス…♥どんどんナノマシンが追加されていく)
わーわー!
だから脳味噌もろに外に出すのは禁止ですー!
っていうか、どこを撫でてどこにキスしてるんですか!?
脳を弄ると言っても耳からとかそういう意味です!
大体ルールーはプロセスを飛ばし過ぎなのです!
いや、、まぁ、そういうシチュエーションなのは分かってますけれど!
それでも、も、もうちょっとマイルドなのを希望するのです!
そうですか……脳髄全露出してナノマシン移植する方が耳からくちゅくちゅするよりずっと効率がいいし…♥
手足をとったり付け替えたりメンテナンスの名目で頭蓋部分を開頭するのがあたりまえなアンドロイドの私が狂って
えみるをいち早く幸せに……永遠の幸せに連れて行きたい…みたいな感じで人間の恐怖とか考慮しなくなる…というのはいいかな…と…
どうしようもなく愛しているのにどうしようもなく狂ってしまったルールーに対するえみるの恐怖とか…
震えとか……そういう風なのも表現できたら……と思ったのですが……残念です……(ションボリ
どこを撫でてどこをキス……?
それは…えみるの記憶や思い出やいろんなことがつまった脳みそや…
いままでえみるが私を見てくれてきた眼球とか…そういったところを丹念に丹念に…♥
……愛おしいですよ……えみる……♥
眼球は泣き叫ぶえみるを不憫におもってもう泣かないでほしい……となってる意味もありますね…♥
うん、まぁ、それはよくわかりますし、まぁ、アリはアリだとは思いますけれど!
分かってたけどそこまでは辛いって言う意味でああいう風に最初書いたのです。
(しょんぼりされると一瞬考えてしまうが)
うー……やっぱりダメなのです、仮にやったとしてもまず秒で発狂してロールにならないのです。
それがいいって言われてしまったら、私はもう白旗なのです。
というか、そうじゃないとダメなら、最初から滅茶苦茶グロだって言っててほしいのです!
>>334
さらに重症になっているのです!?
だめですなしです、えみるはそこまでは非対応なのです!
……そうですか……怖がりなえみるだからこそ映えるプレイだと思ったのですが……(ションボリ
私としては耳クチュ洗脳はグロという範囲内ではないのですよね……
グロといったら脳みそを全露出で洗脳拷問とか生体解剖とか…えみるのちっちゃいおみ足やちっちゃなおててをミンチ機にかけてあげて……
みたいなレベルなので……あ、もちろん今回はえみるを解剖とかおててとおあしをミンチ機やプレス機にかけてなんて事やる気は全くないですよ?
ないですよ?(チラッチラ
グロっぽいのを話に聞いてくれるという時点で脳露出程度なら大丈夫ですよね……?という
アンドロイドと人間の性癖の深い谷があったのかもしれません……(ションボリ
えみるを傷つけて本当に申し訳ないです……(ションボリ
……眼球舐めってヤンデレ百合レズで結構あるプレイだと思いません?(ワルアガキ
あとどこまでいけるかの表明を見る事なくレスしてしまっていました……
これは単純に確認不足だったので申し訳ないです……(ションボリ
>>337
三回もションボリされても、無理なものは無理なのです!
っていうか、今拷問って言いましたよね!?
愛!間違ってても愛は欲しいのです!
私をミンチにするのに全然愛はないのですー!(ぜぇぜぇ)
そんな恐ろしい常識はどこか遠い場所に捨てて来るか、せめてもうちょっと小出しにして聞いて欲しいのです。
いや、小出しにされても最終的にそこに行きつくなら同じ気もしますけど。
後、アンドロイドの間でも一般的な性癖じゃないと思うから、今後ルールーが募集するときは気を付けるのです!
あ、えーと。
その、あれなのです!
音楽性の違いです!
……それはよしんばあったとしても、目にちゃんとついてる方で取り出して舐めるのはあんまりないと思うのです。
私もルールーのものになるのはちょっと興味がありましたが、つきあえなくてごめんなさいでした。
次は付き合ってくれる私が来ると……いい……?
い、いいですね!
…そうですね…音楽性の違いでツインラブは解散です……
ビートルズも音楽性の違いで解散してますのでレジェンドになれる条件は揃いましたね(キリッ
……でも、えみるは本当の意味で愛していますよ……?
……本当ですよ…?
(…ふわりと優しくえみるのちいさなからだを抱きしめてーー)
(機械仕掛けだけど優しい味のする接吻がーー)
それではえみる…さようならとなりますね…とても残念ですがノリツッコミも含めて楽しかったですよ……?
……さよならさよならさよなら……
(ルールーの背中がら○ンダムっぽい巨大バーニアがついたランドセルがにょきっと生えて
はるか空高く飛んでいく……青空の彼方へ……別れの時)
(えみるの家を突き破って行ったので修理費が大変だったとか)
(一週間後パップルさんに回収され正常になったルールーがもどってきましたが)
(えみるちゃんの態度はおっかなびっくりだったといいます)
【それではこれでさよならです】
ルールー……えみるも楽しかったのです!
その……私もルールーの事、愛してるのです!
ちょ、ちょっとだけ、ルールーの愛よりも小さかったかもしれませんけれど……んっ。
か、解散しても、ルールーと私はずーっと友達ですからねー!!!
【私もスレを返すのです、ありがとうございました!】
【野分とスレをお借りするわ】
【さて…どういう展開で始めましょうか】
【こんばんは、どうしましょうね。昨夜ちょっと話した感じでは、一方的にということもあったので】
【雰囲気やプレイとかから形にしていってみてもいいでしょうし】
【……今夜は現実にはあんな天気ではあるけど、お出かけにもいいシーズンですから、この前の待ちデートとは変えてフィールドに出てみる、とか?】
>>344
【うーん…今回はこう…野分を拘束して、目隠しして…そういう風にやりたい気分だったけど…】
【確かにデートも悪くないわね、書き出しは頼んでもいい?】
>>345
【それなら間を取って、どこか山間のペンションとか借りたり、さびれたキャンプ場とかでテント張って野外プレイでどうこう、みたいな】
【某漫画△を読んだせいでそんな電波が】
>>346
【うっ…壁の薄いひなびたモーテルってイメージが頭に浮かんだわ…】
【デートの最中にムラムラして、早々に切り上げて…ってかたちになりそう?】
【色遣いは派手なのに管がケチっててあんまり明るくないネオンとか光ってるような】
【あるいはいくつか割れたカラー電球が看板をぐるっと囲んでるような?】
【そうですね、それか最初からそういう事するために、わざわざそういう所に行くか、でしょうか】
【あれこれ用意して濃いプレイしていくなら、最初からそのつもりの方がらしいかもしれませんよ】
【そうなると…私がデートと偽って連れ出すけど、野分がそれを受け入れてくれて…って流れかしら】
【……うん、いけそうね】
【書き出しは…どうする?】
【夜はそのつもりだったから、と思ったらみたいな流れで】
【移動するところからはじめたらいいかな、と思います。車の運転ってしちゃってもイメージ崩れませんか?】
【もしくは、二時間に一本くらいのバスを頼りに移動するとかで】
【どちらがスタートになっても構いません】
【それじゃ、バスに乗って移動にしましょう…一日に、上りも下りも一便のみで、翌日までには帰れないなら…ね?】
【今回の書き出しは私がやってみるわね】
【了解です、ではこのまま待っていますね】
(ろくに舗装もされていない道の上、他に乗客の居ないバスに揺られる駆逐艦娘が二人
(鎮守府のある町から、遠い遠い街へ向かっていて…
ふふ、久しぶりのデートね、野分…。
ここから行くのはかなり田舎だけど、大丈夫かしら…?
(私服のワンピース姿の叢雲は、重たそうな手提げを抱え、どこかウキウキした様子で
(……それでいて、目の奥には暗いナニカを湛えている…
【お待たせ、野分】
【こんな感じでどうかしら…?】
>>353
出かけるのって、普段日帰りできる街中ばかりだから、こういうところは珍しいですね
季節が季節だから、紅葉なんかも始まっているんでしょうか?
(少しゴトゴト揺れるが、それもまた風情なのかな、と。水上の揺れに比べれば小刻みで、酔うなどはなく、楽しむ余裕もある)
(一泊二日くらいの感覚で、リュックサックに着替えなどは詰めているものの、叢雲に比べればずっとコンパクトな荷物を前の席に置き)
(少し肌寒くてもいいように、薄手のセーターと、動きやすいようデニムのパンツ姿で)
あ、鹿でしょうか、あれは……ああ、もう見えなく
(窓の外の景色に目を奪われ、秘められた暗いものには気付けず)
【ええ、それでは、よろしくお願いしますね】
>>354
そうね…けど、色づく山景を楽しむのはまだちょっと早いかしら?
キャンプならまだ出来るでしょうけど…
(野分に応じて雑談に興じつつ、視線は野分の肢体に注がれ
(既に、その衣服の下に思いを馳せていて…
あら、本当?全然気が付かなかったわ…。
(などと言葉を交わしつつもバスは進んで…終点のアナウンスが流れて
………ん、そろそろ降りるバス停ね。
【今夜は何時まで大丈夫…?】
>>355
もう少し後が本格化、ってくらいですか
これくらいの時期の方が、キャンプするにも過ごしやすいかもしれませんよ、真夏だと暑さが気になるでしょうし
(セーターは、もこもこの冬物ほどではないけれど、それなりに体型を覆っているけれど)
(タイトめのデニムは、腰回りや脚のシルエットを浮かばせていて)
それっぽいのはいたんですけれど、すぐ通り過ぎちゃって……
あ、もうですか、よい、しょ……
(荷物を抱え、降りる準備。人里なのかという山の光景から、とてもバス停があるとは思えないけれど)
(本当にバスの止まる寸前で、古めかしい建物が並んでくる)
【二時、だとちょっと遅いので一時半くらいまででしょうか】
>>356
到着、ね………ねぇ、野分。
(少し重そうな手提げを持った叢雲が野分に続いて降りると、ぶろろろ…とバスが走り去って
田舎デートっていうのは…実はウソ。
私が…ただ、ひたすら、野分を抱きたかったの…
(そう言うと、野分を空いた左手で抱き寄せて唇を奪い…
【ん、了解よ】
>>357
んー、山だからか空気が澄んで……なんですか?
(走り去ったバス。降りてすぐの建物は、駐車場をロープで囲われていて、空き家状態らしく)
(このあたりの寂れ具合を察せられ……)
え、叢雲、ハイキングじゃ……んむ……♥
(抱き寄せられると、戸惑いもあって全くの無抵抗で)
(奪われた唇から舌を吸われ、叢雲に委ねてしまう)
>>358
ちゅぅ…♥ちゅ、ちゅぷっ、ぇる、んふ…っ♪
(戸惑い無抵抗の野分をぎゅっと更に強く抱き寄せ、舌を這入り込ませる
(手提げをやや乱暴に投げ捨て、右手は野分の尻をデニム越しに撫で回し
………普通にね、ハイキングデートをして…雰囲気がいいところで…っていうのも考えてたけど…ダメだったのよ。
野分を、メチャクチャにしたい気持ちが抑えきれなかった…
だから…ね?
(ちら、と目配せした先には駐車する車もまばら、色褪せた看板がうらぶれた雰囲気を放つモーテルがあり…
>>359
あ、っぷ、んむ、ん、んーっ♥♥♥
(息苦しくて、息継ぎしようとしたのに、入り込んだ舌がそれを許さず)
(抱きしめられ突き飛ばしたりもできず、酸欠になりかけながら、キスで頭がぼんやりして)
っは……はあ、あっ……そんな……
(肩で息をしながら、視線を向ければ。営業中なのかすら怪しいモーテル)
(何年前に建てられたのやら、砂や泥ですすけ、端っこにサビも浮いた、レトロなフォントの看板)
(すがるように、こちらからも抱き返して)
青葉さんからせっかくきちんとしたカメラ借りてきてたのに……♥
(セリフはこうでも、声音に不満の色はない)
>>360
ん…ごめん。
その分たっぷり楽しませるから…ね?
(右手で野分の頭を撫でた後、手提げを拾って歩きだし
(モーテルは辛うじて営業しているようで、会計機で部屋を選んで支払いを済ませて鍵を受け取り
………本当に、するしか楽しみのない部屋ね…。
(ギシギシ言うドアを開けた部屋の壁紙にはヤニのシミだらけ、置いてあるのはコイン投入口の付いたテレビと硬そうなベッドぐらい
まぁ、もとよりそのつもりではあったけれど…♪
(周りをキョロキョロ見回すと、例によって入口にコイン投入口のあるシャワールームが見つかって…
小銭ももったいないし…一緒に済ませましょう?
【そろそろ今日は凍結ね】
>>361
【了解です、次回ですが、まだしばらく平日、安定して来られるかの目処が立たないので、申し訳ないですがまた次の日曜でお願いできますか?】
>>362
【了解よ、7日の21時頃でいいわね?】
【…紆余曲折あったけど、野分は楽しんでくれてる…?】
>>363
【はい、それでお願いします】
【ええ、これからどんな事をされちゃうのか、期待でわくわくしています】
【でも、まだ期待での楽しさ、本番はここから、っていう思いも、ですね】
>>364
【ふふっ、よかったぁ…♪】
【野分の期待に応えられるよう、頑張らなくっちゃ…♥】
【おやすみなさい、野分】
【スレをお返しするわ】
>>365
【楽しみにして、では、また来週よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【叢雲とスレをお借りします】
【野分とスレをお借りするわ】
【早速なんだけど…入渠の番が来てしまったのよ】
【返事を貼って少し待ってて、なるべく早く戻るわ】
【戻ったわ】
【………野分?大丈夫?】
>>361
もう……叢雲と過ごせるなら他は二の次、だけどね
(いやらしく撫でられたお尻をもじつかせて、)
はい、お値段通りというかなんというか……テレビも古そうですね
(ホテルとしては安かったし、納得のサービスというかなんというか)
はい、だけど、ねえ……
せっかくデートと思って着てきたのに、脱いじゃうの、勿体ないなって
(シャワー室の扉を開けると、服をぬがないまま入っていって)
汗を流すつもりも、そんなにないでしょう?
(コインをつまんで手の中で弄んで)
【ごめんなさい、大丈夫じゃなく、手を塞がれてしまいました……お待たせしてばかりで本当に申し訳ないです】
>>370
ん…折角おめかししてきたのに…ごめんね?
ふふ、そうね。
汗もそれほどかいてないし…。
(そう言いつつ、壁と野分を挟むような形でにじり寄り
……どうしましょうか?
(薄手のセーター越しに左手を野分の胸に触れさせて…
【何かアクシデントがあったの…?ともかく、今夜もよろしくね】
>>371
水で濡れて不味いものじゃないですよね?
(にじり寄る叢雲に、平然としたまま後退して、袋小路のシャワースペースに。胸に触れられ、完全に追い詰められ、逃げ道はないなかで)
(手を伸ばして、コインを投入する。ちゃり、と小さな金属音のあと、使用可能を示す赤いランプが灯って)
(ざあっ、と二人にシャワーが降り注ぐ)
(セーターもデニムもお湯で濡れ、ずっしり重くなって体に張り付き)
【リアルで同居人に呼ばれてしまいました……】
>>372
私の服なら大丈夫だけど…んっ…。
(コインの落ちる音とほぼ同時にシャワーが浴びせられ、白いワンピースは素肌に張り付いて
(身体のラインと水色の下着が浮かび上がる…
ふふ、やったわね?
…んー…っ。
(左手で触れていた野分の胸を揉みながら、唇と唇を近づけて…
【あら…大変だったわね】
【まあ私もありえる事態だから気にしないでね、本当に】
>>373
じゃあ、こんな趣向もいいですよね?
(まとめていない髪が顔にかかってきて、少し煩わしいけれど)
(着衣のままびしょぬれになる、やるのなんて簡単だけど、実際やろうと思わない非日常の行いは)
(野分自身の服は、重く体を動かしにくく、だけれど触れた感触は伝わりやすい状態にしながら)
(叢雲のワンピースはその内側を透かして、フェティッシュをくすぐる)
ええ、やりました
(きりっ……加賀さん風)
ん、むらくも、んっ、ちゅぷっ、ふ……ぅ♥
(キスを重ねながら、こちらも左手で透けた胸を触れ返す。薄いワンピースは、無いも同然に体温を透かしてくれるけれど、やっぱりそこにあって、布の感触は少し邪魔)
(髪を伝って流れるお湯の雫が、叢雲の輪郭を浮き彫りにするように見えて、髪を右手の指で梳いていく)
>>374
ええ、私も初めてだけど…ふふっ、新鮮で楽しめそう♪
(左手は胸を揉みしだきながら、右手は脇腹から降ろして臍に逸れ、今度は太腿を濡れたデニム越しに撫でて
(その最中には膝を使って野分の脚を大きく開脚させようと
野分、ん…ふ…ちゅ、れるっ…♥
(下着と布地越しの加わる感触にもどかしげに身をよじりつつ、キスを激しくし
(濡れた髪に野分の指が通されると、心地よさそうに目を細めて
【野分、今日は何時まで大丈夫?】
>>375
帰りまでに乾かす時間はあるでしょうし……あ♥
(膝を入れられて、大人しく脚を開き、体を浮かされて)
う、んむ、んっ……ふ、ちゅっ、ちゅう♥
(キスしながら体を前後に揺する。股間に入れられた膝に擦れて、もどかしいまま、体が熱くなっていく)
(叢雲の体を、髪から、頬、首、肩……右手が輪郭を辿るように、撫で下ろしていく)
>>376
【レス遅れ気味ですが、2時くらいまではと思っています】
>>377
んん゛っ……そうね。
(帰りのバスは明日まで来ないけど…と内心で冷や汗をかきつつ
ちゅっ、んぁっ…ぢゅるっ、ふぅ……っ♥
(デニム越しにあてられた膝で、野分の股間を軽く擦り上げて
(身体を撫で回す野分の手をくすぐったく感じながら、右手をまた尻に伸ばして
【ん、了解】
>>379
?
(きょとん)
はっ、ぢゅう、あっ、むら、くもっ……おしり、されるの、ダメっ……♥
(なんだか、服の上からお尻弄られるの、やらしくて……くいくい、腰くねらせて、ねだっちゃって)
(叢雲を撫でる手は、胸に差し掛かると乳房の前を、その膨らみを確かめるように通ってお腹へ、腰へ)
【ね、叢雲の膝の上で……シちゃっていい?(蹲踞して、あそこの上でピースサイン)】
>>380
ちゅ、ぅ…んっ、だめって事は…もっと…してほしいってコト、よね…♪
(悶えるように身体をくねらせる野分のお尻に左手も伸ばし、両手で割り開いたり、ぎゅぎゅっと揉んだり
ん、っふ…。
(胸をかすめて滑り降りた手のもどかしさに思わず声を上げて
【ふふっ…どうぞ。(おねだりする野分にご満悦】
【時間は大丈夫?】
>>381
……♥
(顔を叢雲の首筋に埋める。沈黙は肯定)
(固いデニム越しだからか、叢雲の弄り方はいつもより強くて)
(乱暴なくらい強くされて、痛いとかは殆どなくなってる、っていうのに興奮しちゃって)
叢雲の体、ほんとに、綺麗で、触ると気持ちよくて……
(腰の次は、自分の体を乗せてる脚を撫でて、自分に引き寄せるように、さらにさらに押し付けて……)
【うん、これで今夜は、ここまででいい?】
>>382
【了解よ、来週も日曜の21時に待ち合わせでいい?】
>>383
【はい、来週は時間を間違えないようしますね……】
【今夜もありがとうございます、おやすみなさい、叢雲。お布団、ご一緒しませんか?】
【スレをお返しします】
>>384
【もう、気にしないでって言ってるのに…】
【ふふ、ふ…なら、お言葉に甘えて♥】
【スレをお返しするわ】
【叢雲とスレをお借りします】
【野分とスレをお借りするわ】
【返事はもう少し待ってて…】
>>382
ん…ふふ。可愛いわね、野分…♥
(遠慮なく野分の尻肉を揉みしだいて弄り回し、時折太腿も撫でさすり
(より近くなってゆく野分の体温に、自身も興奮が高まって…
野分の身体も…んっ、触れれば触れるほど…もっと、したくなっちゃう…♪
(濡れた布地越しに感じる野分の昂りが、叢雲も更に昂ぶらせてゆく…
【おまたせ野分、今夜もよろしくね】
【ここで入渠になってしまったわ、なるべく早く戻るわね】
>>388
ありがとう、叢雲も可愛いし……肌透けてるの、すごいやらしい
(もっともっとと、お尻は悩ましくくねり、叢雲の手におしつけられ)
(太腿からぞくっと甘い悦びが這い上がってくる)
じゃあ、もっと……もっともっと……・♥
(ぎゅうっと脚を閉じ、挟み込んふとももに甘えるようにすりすり♥へこへこ♥)
(汗が浮き出てきそうだけれど、それはすぐにシャワーに流されて)
【お待たせしました、入渠了解です、待っていますね】
>>390
こんな風になるとは思ってなかったけど、んっ…野分が興奮してくれるなら、何よりよ…♪
(手の中でくねる野分のお尻を、咎めるようにぎゅっと掴み
(もう片手は掌でこすったり、指先でなぞりあげたりと太腿を様々に愛撫して
そうよ…もっともっと、私を求めて…野分っ♥
(リズム良く太腿に擦り付けられる、熱く濡れた感触
(その律動に合わせて脚を突き上げてゆくと、ぐじゅっ♥と湿った音がシャワーの水音に紛れて響き…
【戻ったわ…お待たせ】
>>391
少し体にはりついて、動きにくいけど……それがなんだか、ぞくぞくするかも?
ん……このまま、だめに、なりそ……
(温かな湯で頭まで茹ってきてるのか、心地よい愛撫に意識がもっていかれそうになり)
うん、っ、叢雲ッ、このまま、ここで……!
(温度、ぬめり、ほどなくシャワーの湯と混ざって流れていくけれど、外にまで漏れ出すほどになっている愛蜜)
イき、そっ、叢雲っ……このまま、シてっ♥
(つま先立ちになって、また身体を下ろして、ふとももに強く擦りつけに行って)
【こちらもお待たせです】
>>392
ふふ、っ…いいわよ、野分…このまま…だめに、なっちゃいなさい♥
(両手でお尻と太腿を代わる代わる愛撫し、野分をのぼりつめさせようと…
ほら、ほらっ!
私の太腿でオナニーして…イッちゃえ、野分………っ♥♥♥
(野分の擦りつけるリズムに合わせ…一際強く、ぐいっと太腿を突き上げて
【今日は何時まで大丈夫?】
>>393
うんっ、むらくも、でっ……あっ、あ♥♥♥
(腰を前後させ、叢雲の興奮した声に、言われるままに……)
(びくっ、びびくっ、身体跳ねさせて)
(甘えるように、前のめりに、叢雲に抱き付いて)
はあ、っはあ、むらくも……ご、ごめん、なさ……やっ♥
(絶頂のあまりに、じわ、しょろろ……膝の上で、失禁しちゃって、お湯より数度高い温度を脚に、膝に浴びせてしまって)
(申し訳なさと恥ずかしさで、叢雲の肩へ顔を伏せ)
【一時ちょっとくらいかなと思っています】
>>394
ン…ふふ、気持ちよかったみたいね………あら?
(びくんびくんと身体を跳ねさせる野分に気分をよくしていると、膝から足を伝い落ちる熱に気づいて
あらあら。やったわね、野分。
………おしおきが、必要ね?
(失禁を足に浴びせられたのにもかかわらず…その声色に浮かぶのは怒りではなく
(嗜虐の期待に昏く歪んだ笑みを浮かべて、野分の耳元へ囁く…
(それから間もなく、料金分のシャワーが止まる…
【了解よ】
>>395
……うう、ごめん、なさいっ……
躾け、してほしい、な?
(やらかしちゃった申し訳なさが、妖しい声音に、ぞくっと背筋を震わせる期待に変わってしまう)
(ねだるように、身体を起こして見つめ合う表情には、どろりとした欲望を湛えて)
(シャワーでかき消されていた心臓の鼓動する音が、どくどく言っていて)
風邪、引く前に、脱いじゃわないといけませんね
(叢雲の出方を伺うように言うと、濡れて下ろした状態の髪を手でまとめる)
【叢雲のお返事で、くらいでしょうか】
>>396
お望み通り、ベッドでたぁっぷり…躾けてあげるわ…♪
(被虐の期待に揺れる野分の目をまっすぐに見つめて…
んふっ、ちゅ…れる…♥
(唇を重ねて、軽く野分の口内をかき回して
ぷぁ…ふふ、少しでも乾くように吊るしておかないとね?
(自分も手櫛で軽く髪を梳り
【それじゃ、これで凍結ね】
【次はまた日曜でいい?】
【はい、また日曜日にお願いします】
【時間はまた9時で、ですね】
【ふふ、楽しみに待ってるわね】
【おやすみなさい、野分】
【スレをお返しするわ】
【はい、また来週、おやすみなさい、叢雲】
【スレをお返しします】
【◆DgPhlDOJcQ様とスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>401
まずは興味を持っていただきありがとうございました
さて、シチュなんですが、こちらの募集文には
>仲間の女の子は有能美人揃い
>町娘なんかはお持ち帰りし放題
>巫女しかいない神殿では、神託によりむしろ子作り奨励されていて
>魔物も女の子型モンスターがいっぱいいてヤって調伏させたり
なんて例を挙げさせてもらっていました
ご質問の内容から、仲間の女の子で勧誘〜冒険中に興味を持っていただいたと思うのですが、まずはそれで大丈夫でしょうか。
逆に調伏の類は興味ないんだろうなぁ…とも思っています
それともルイーダの酒場の女店主みたいのもいいかもしれませんが…
…まぁそのあたりどんなシチュに興味あるか教えていただければ
>>402
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
確かにこちらがイメージしてたのは勇者×仲間のシチュですけど、勇者×魔物もダメって訳じゃありません。
ただ、奇声発しながらアヘ顔晒して勇者の奴隷にクラスチェンジ…みたいなのは苦手です、という意味でした。
勝手にイメージしてたのが、
異世界召喚系のシチュで、現実世界から召喚された高校生くらいの年齢の勇者と
勇者の仲間として選ばれていたあるいは勇者自身で勧誘した仲間と……♥
って感じのシチュでした。それと、レスが長くなるのに目をつぶってもらえるのと、何らかの方法(分身の魔法とか触手召喚とか)で
一度に相手をする事が可能なら、複数のキャラを用意する事も大丈夫です。
>>403
なるほど、モンスター娘も許容範囲ということで嬉しいです
とはいえ最初の印象って大事ですので、まずはそちらのイメージしてたお仲間シチュ前提でお話ししましょうか
なるほど、右も左も分からない新米勇者相手に
事前に選ばれていた有能美人(達?)が、説明しながらイイ思いさせるシチュなんかいいですね
すごいって聞いてたけど、こんなすごいなんてぇぇと骨抜きにされてしまうと…そそりますね!
そういえば年上でという話が出てましたが、実際何歳くらいのキャラで行く予定ですか?
複数キャラとのエッチができるのはとても魅力的ですが、分身はちょっと気が進みませんね
それよりは調伏済みの雌モンスターをこちらが使って、クンニさせるほうが好みですね
触手召喚というか、特殊な魔法でチンポが何股にも分かれて触手っぽくなるのはアリです
触手プレイも、かなり前になりますが経験あります
一応自分の複数プレイの経験で話すと
二人三人の膣を行き来しながら指でも解して、休む間もなく三人とも感じさせてみんなでイク、というのはやったことあるんですが
まぁ絵面を思うと不自然ではあるので、お好みでなければチンポ触手化でお相手できればなと思います
すいません不調で再起動とかしてるうちにトリップ消えてしまったようで
これで大丈夫だと思います
>>404
仲間同士の親睦を深めるのと勇者様の筆下ろしを兼ねての、みたいなのは確かにいいですね。
そうでなくても、我慢できずに勇者様の手がヒップに触れてきても嫌がるどころか
むしろ楽しそう、とかやってみたいと思いますし。
年上、というのは勇者側に比較的若い年齢(高校生くらい)をやってもらいたいからという意味で、
そんなに特別に年上のキャラをやりたいって訳ではありません。大体、20歳代前半から半ばって感じでしょうか。
根元からもう一本生えてきて、くらいでも、目の前に小さな魔方陣を作りだしてそこにペニスを突っ込むと
女たちの周囲から複数のペニスが、位でも。
ところで、モンスター娘というのはどの位の人外なんでしょうか?
角とか尻尾が生えている程度なのか、もっとはっきりと肌色が青とか赤だったり手足が鱗に覆われていたり?
>>406
それでしたら、勇者召喚から親睦がてら誘惑
我慢できずにお触り、そしてセックス…という流れでお願いしていいでしょうか?
そこで魔法使いにチンポ分裂魔法を使っていただければと思います
そうしたら勇者が即ラーニング&強化魔法を使ってチンポ触手化させ
勇者様すご〜いってちやほやしてくれたらすごく嬉しいです
そうですね、人外度が強くなるほど要相談ですが…
悪魔、サキュバスのように角や尻尾が付いてたり、皮膚の色が変わってるのはOKです
手や足の一部が獣になってるのもアリです(腕が翼になっているハーピィ等)
下半身すべてがモンスターになっているケンタウルスやラミアはNGです
まぁ(性器含む)胴体+顔がちゃんと人間の女の子してればOKくらいの感覚です
ごめんなさい、帰り雨に打たれたからか急に熱っぽくなってきまして…
こんな感じでよければ後日またお会いしていただけないでしょうか
ちょっとこの調子だと明日風邪ひいてそうなので水曜以降で…
水曜、木曜、日曜の20時以降からこちらに来れます
>>407
そういう状況でしたら、無理しないでください。>体が冷えて熱っぽくなった
水曜なら21時から空けられますので、伝言板で待ち合わせましょう。
>>407 へのレスと、キャラの案は水曜に用意しておきますので。
…どちらかと言えば、巨乳の方が好みなんですけど大丈夫ですか?これだけ聞いておきます。
>>408
ありがとうございます。助かります…
では水曜日の21時に伝言板でお願いします
胸はぺったんこから巨乳までなんでも食べられます
ただ100cm超えそうなら別途相談お願いします
ではごめんなさい、これで落ちます。
おやすみなさいませ
スレをお返しします
>>409
巨乳派ではありますが、100cmオーバーは流石に相手からの希望がないとやる気はありませんね…。
では、水曜の21時にお待ちしております。楽しみにしてますので、健康第一でお願いします。
スレをお借りしました。
【スレをお借りします】
【先日はこちらの体調でご迷惑をおかけしました】
【あの後やっぱり熱が出てしまったんですが、おかげで酷くならずに済みました】
【気を遣っていただいてありがとうございました】
【今日は万全です。よろしくお願いします】
【スレをお借りします】
>>411
改めてよろしくお願いしますね。
治りかけが一番危ういので、無理はなさらないでくださいね。
前回の続きですが、女モンスターをやる場合は角や尻尾程度かなと思ってましたので
人外度の希望は大体同じなのではないかな、と思います。
冒険者の仲間だけで終わるロールになるかもしれませんけどね。
ところで、◆DgPhlDOJcQ様の募集のシチュを考えますと、こちらのキャラは
セックスについては積極的で服装もかなり露出の高い、深夜アニメやエッチなラノベ的なタイプのキャラが
望ましいのでしょうか、それとももう少し慎みのあるタイプの方が?
>>412
ありがとうございます
万一危なくなったらまた声をかけさせてもらいますね
女モンスターの希望がだいたい同じで安心しました
まぁもしやる機会がありましたらもう少し煮詰めてみましょう
まず好みから言わせてもらうと、
そんな簡単な女じゃないけど、こちらの勇者が特別過ぎて体を許しちゃう感じとか
服装でいえば騎士っぽい服や僧侶の服のごてっと重厚な感じ
キャラクターでいえば甘ブリの千斗いすずやFateシリーズのセイバー(アルトリア)のような
強さと凛々しさが美しさを引き立てるようなキャラクターが好みです
ただ、募集としては色んな個性の子を食べちゃいたいと思っての募集だったので、エッチに積極的も露出高くても大丈夫です
そろそろ私の方はキャラクターを固めてもよさそうですが…
外見的にはゼロ魔のサイト、性格的には横島忠夫をイメージした感じで
設定的には17歳が良いでしょうか?多少小柄なほうがお好みですか?
またスポーツマンタイプのしっかりした身体と、なよっとした感じどちらがいいでしょうか
>>413
繰り返しとなりますけど、無理はなさらないでくださいね。
簡単に体を許すような安い女性ではないけれど、勇者に対してだけは特別で
初対面にもかかわらずエッチを求めたりするし我慢できなくなった勇者がお尻や胸に触れてきても
咎めたりするどころかむしろ楽しんでしまう…という感じでよろしいのでしょうか?
実は、勝手に世界設定みたいなものを想像してまして…
・女性はレベルアップが可能なのに対して男性はレベル1で固定とか
レベルの上限が設定されているとかで、基本的に女性>男性
(言うまでもなく異世界から召喚された勇者は例外)
・女性は皆性欲が強いのに男性は皆短小ヘニャチン早漏の三拍子で
女性を満足させる事ができない
(言うまでもなく異世界から召喚された(以下略))
・何らかの呪いで男性では女性型の魔物に太刀打ちする事はできず
そのために戦っているのは女性のみ、冒険者も兵士もみな女性
(言うまでもなく(以下略))
みたいな、ご都合主義的なエッチなラノベ風の設定で。
なので、露出が多くても勇者一筋かな、と思います。
勇者のキャラについては、サイト君+性欲大幅強化、を基本にしていいんじゃないかなと思います。
横島君まで行くとちょっとギャグ風味が強くなっちゃいそうですし。
高校生位でなければ年齢についてはあまり気にしませんけど、
どちらかと言えば見るからに鍛えられているって感じよりもそうじゃない風が好みです。
その代わり、アソコだけは太く長く硬く絶倫で…
>>414
>安い女性ではないけれど、勇者に対してだけは特別
そうですね。この表現が一番近いかと
世界設定は、一番有名なDQ3で男勇者+女性3人での旅であったりとかその程度のイメージでした
あれって旅先でも勇者って認識されてたりするんですよね…なんででしょうね?
砂漠に女王様がいてそれに夜這いかけたりとか、不死鳥を祭る祠の巫女と神託エッチしちゃうとか
あの世界は妄想がはかどります
この程度の、こちらが中途半端なイメージしかなかったものに具体的に設定考えてもらっていて嬉しいです
では言っていただいたその3つの設定…ひとつだけ「女性は皆性欲が強い」だけ無くしてもらえれば
その設定でぜひ遊んでみたいと思います
性欲強いのも、薄いのも、それぞれの個性ってことでどうか
じゃあちょっと勇者のキャラ設定を進めたいと思います
私の方の丸投げ感が強くて、そちらのキャラクターが作りにくいのではないかな、と不安に思ったりもします
と同時に、あまり縛られたくない方もいらっしゃるので、どうするか迷ってたりもします
どうしましょう?こちらから具体的に職業○○のこんな見た目で作ってくれとお願いしたほうがいいでしょうか
それともそちらのインスピレーションにお任せしたほうがいいでしょうか
>>415
本人よりも先に噂が到達している、という事じゃないかな、と思います。
とにかく急いで先に進むのが有利な仕組みになっているRPGでもなければ
経験値稼ぎやイベントやあれやこれやで一つの街(拠点)でしばらく滞在するのが当たり前ですし。
性欲は強いけど、無能な男達に体を許す気にもなれず…的なイメージでしたけど、
それならそこの部分はばっさりカットしちゃいますね。
どっちかと言えば、自分で考えたい派ですね。
ただ、こちらとしてもそちらのイメージと合わないキャラだったらどうしましょうと思ってます。
で、ある程度は、こちらもイメージは考えてまして…
・露出度かなり高めの、尊大な女魔術師
・露出度ちょっと高めの、凛々しいシスター
・露出度並の、クールな女盗賊(orスピード型の女傭兵)
・露出度ちょっと高めの、お姉さん風女剣士
辺りから2人か3人、入れてみようかなと。
ちなみに女性型モンスターの場合は
・露出度かなり高めの、妖艶なサキュバス
って感じになります。
◆DgPhlDOJcQ様の方に、何かこういう見た目のがいいとか
このキャラみたいなのを作って欲しい、という希望はありましたあ?
>>416
なるほど
特にドラクエなんかはレベル上げ大事ですもんね
辿り着いた先で黄色い声で出迎えられるなんて憧れますね
性欲に関してご対応ありがとうございます
一応、繰り返しになってしまいますが作成したキャラの性欲が強い分には構いませんので
そういう個性として作ってもらえれば大丈夫です
だいたい決まってるようですし、ご自身で考えられるタイプのようなので口は出さないでおきますね
特に挙げていただいた中でいやだなと感じるキャラクターはいませんので
あえて言えばスペック…見た目も能力も盛り盛りで構いませんので
強くて美しい(あるいは可愛い)女性が好みです
じゃあ作成に戻ります
>>417
それに、シナリオ重視のゲームですと今いる街の事件(イベント)を解決しないと先に進めない
(関所的な場所で通せんぼ、次の街に入れてもらえない、次の街に行くための交通手段が手に入らない)
ってケースもたまにありますし。
スペックについては盛り盛りにするのは大丈夫です。
最大レベル99の世界でレベル90台、ステータスもほぼカンスト…というイメージでよろしいのでしょうか。
その場合、勇者様には文字通り桁違いな能力の方がいいかな、と思いますが。
(最大レベル99・最大ステータス999の世界で一人だけ最大レベル999で最大ステータス9999みたいな)
ではこちらもそろそろ4キャラの中から2人か3人くらいプロフを作った方がいいでしょうか。
何か要望もなければ、こっちで勝手にやってしまうつもりですが…何か、ありますか?
>>418
そうですね…レベル90だともう魔王倒しに行こう!みたいな気になっちゃうので
レベル20 かなりの戦闘エリート
レベル40 国一番レベルの実力者(そちらのキャラクター)
レベル60 勇者
レベル70 魔王
くらいの…そう、今使ったばかりの表現ですが「国一番」というレベルがいいですね
まぁ、勇者も桁違いご希望ならそれでもいいんですが
そりゃあ強いけど、ちゃんと戦わないと負けるし、苦戦して絆を深めたりもしたいし
あまり突飛にならない程度にしたいかなと思ってます
ステータスですごさを表現するよりは
前回話したような即魔法ラーニング+改良魔法を使ってしまうとか
単なるダメージではなく、猛毒を食らって、なぜかケロリと起き上がったりとか
(ちなみにその夜なぜか勃起が収まらなくて普段より激しくなります)
あらゆる攻撃が通じない魔王に無手で突っ込んで、普通に殴れちゃうとか
強いけどそれ以外に、なにか強さの基準が違う「不思議な力」をもったキャラクターがいいかなと思ってます
あ、魔王の話をいましましたが
相性良かったら、いつか女魔王ともセックスしましょうね?
そうですね…そうしたら、エルフかハーフエルフみたいな子が一人いると嬉しいです
美貌と大容量の魔力を持った特別な存在ですね
>>419
レベルのイメージについては了解しましたし、突飛な強さになるのはどうも苦手というのでしたらなしでも構いません。
……というか、募集文を見直してみましたけどあくまで「超都合のいいファンタジー世界」であって
「超都合のいい勇者」ではありませんでしたね。勘違いして申し訳ありませんでした。
そういう「強さ以外の不思議な力」ですと…エッチをすると女性も勇者自身もパワーアップする、とか?
女戦士とセックスすれば、女戦士は強くなるし勇者も女戦士の剣技をラーニングできる、
女僧侶とセックスすれば、女僧侶は強くなるし勇者も女僧侶の魔法をラーニングできる、とか。
これなら、召喚されたばかりの勇者をエッチに誘う理由付けになりますし。
(もちろん、勇者を一目ぼれで気に入ったからというのも理由にしたいですけど)
では、エルフ設定は女魔術師に組み込んで、女盗賊と女剣士を統合して……
女魔術師、シスター、女剣士、の3人で行こうと思います。
仮プロフを作りますので、ちょっと気長に待っていてもらえますか?
>>420
まぁこうしてお話をしていて思ったことなんですが
都合のいい都合のいい言いつつ、自分の発想が貧困というか
小市民的な感覚が抜けてないのだと思いました
エッチでお互い強くなるなんて設定、自分の頭じゃなかなか出てこないので…
面白い設定がたくさん出てきてとても羨ましいです
こちらは、他の男を出さずに勇者ばかりイイ思いする・チヤホヤされる、程度の世界観しか持ってなかったので…
面白そうなので、エッチでお互い強くなる設定は入れましょう
プロフの件、了解しました
こちらも次レスでプロフ投下します
【名前】平塚頼人(ひらつからいと)
【身長】172cm
【体重】60kg
【性格】軽い性格で、いつも物事を深く考えず、調子の良いことを言っては周りを呆れさせている
特に女性に対しては顕著で、思いつくまま世辞と口説き文句を垂れ流す
故郷の名前のよく似た偉人の言葉をパクって「女性は太陽。太陽に焦がれるのは生物として当然です!」などと嘯く
実はこの軽すぎる性格は(本人は覚えていないが)子供時代に家族を明るく楽しませるために身に着けたものであり
その本質ゆえ、周りによく気を配り、人を慮り、誰かを助けるのに躊躇わない
それが「勇者」として呼ばれる一因になったのかもしれない
【外見】癖の強い黒髪を伸ばしっぱなしにした、目つきの優しい穏やかそうな少年
筋肉質には見えない細身の身体だが、不健康な印象は全くない
異世界に召喚された時には紺の学生服(ブレザー)を着ていた
特に物体の修復魔法を覚えてからというもの基本この格好を貫いている
曰く「学生であることが自分のアイデンティティ」
【備考】異世界に召喚されたときに額に文様が浮かび、不思議な力を発揮するたび光を放つようになった
召喚された先では勇者として知られてる能力、未解明の能力があるようだが
勇者として呼ばれた以上、人を守るのに戦うのは当然とあまり深く考えていない
ただ元の世界に戻る前にこの文様だけはどうにかしなきゃなぁと悩んでいる
【このような設定でどうでしょうか】
【追加したい設定や直したいところがあれば何度でも直しますので、遠慮せずご指摘どうぞ】
【ごめんなさい、キャラ設定に手間取ってまして…まだお時間大丈夫ですか?】
>>423
【はい、大丈夫ですよ】
【ただこちらの設定にご指摘あったらいただけますか】
【そうすれば手直しもできますので】
【ないようでしたらこのままお待ちします】
【名前】デネブ
【種族】ハイエルフ
【性別】♀
【年齢】517歳(見た目は20歳代半ば)
【クラス】アデプト
【身長・スリーサイズ】168cm・96(G)/60/93
【容姿】抜けるように白い肌に透き通るような青色の瞳、ボリュームのあるお尻の辺りまでの金髪、
エルフの証として耳はかなり長くとがっていてその先は感じやすい。
高貴な女王の様な美貌の持ち主で目はやや細めで唇は厚め。
エルフらしく肉付きは細めなのに対し乳房だけはたわわに実っており乳首の色は薄めの桃色。
【装備】何重にも魔術での強化を施された真珠色の色合いを持つドレス。
露出度はかなり高めで、胸の谷間を露出させた胸元はビスチェ同然の上に
下半身に至っては大胆な下着とガーターベルトで吊るされたストッキングに包まれた
引き締まった太股を露出させている。
武器は魔法を阻害しないミスリルで作られた魔法の杖。
【性格】言葉遣い・態度ともに尊大だがそれにふさわしい知識と魔力の持ち主で
自信家ではあるが決して周囲を理由もなく見下したりはしない
趣味は魔術書集め、好きな食べ物はワイン
【性経験】かつては人間の男とセックスする事もあったがこの世界の男達の短小ペニスでは満足できず
ここ百年近くの間はセックスを断っている
【備考】魔王の軍勢との戦いの為に王国に招聘されて以来魔王の軍勢に対抗するための
魔法の研究に明け暮れており勇者召喚についても中核的な役割を担っている。
【名前】シリウス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】23歳
【クラス】ビショップ
【身長・スリーサイズ】181cm・98/62/92
【容姿】健康的な肌色に深みを感じさせる黒い瞳、短く切り揃えられた黒い髪。
凛々しくもどこか艶かしい印象を与える美貌の持ち主で
目はパッチリとしており常に薄い笑みを浮かべている。
【装備】教会で祝福された深紫色の戦闘用女僧侶服。
露出した胸元をケープで覆い隠しているような構造となっており
腰の辺りまで深く入ったスリットからは健康的な太腿と下着の紐が時折覗く。
首には金で作られた聖印を鎖で吊るしてある。
武器は聖別された銀で作られた鎖を用いた聖鞭。
【性格】明るくも包容力を感じさせるが、どこか底を感じさせない雰囲気で
時折さらりと毒を吐いたりもする……
趣味は言葉責め、好きな食べ物はチーズ
【性経験】教会の男達には最初から興味など持っておらず
聖印で自らの処女を奪ってからはもっぱら性具のみ。
【備考】教会の悪魔祓い部隊所属で回復魔法と鞭術の双方に優れるが
心身共に格下の敵に対してはひと思いにとどめを刺さず嬲るような戦い方をする事も…
時間がかかりそう&レスをオーバーしそうなので、ひとまず完成した2人分だけ投下します。
>>421-422
既に優秀な女性がいるのに何故わざわざ勇者を召喚するのか、と妄想しただけなので…。
それにどうせならそちらの言うとおりに勇者だけがいい思いをする理由もこじつけたいですし。
プロフについては了解です。ただ、ギャグっぽくならない程度にもうちょっとエッチな性格な方がいいかな、と思ったりします。
勇者側がある程度以上積極的な方が話を進めやすいかなと思いますので。
>>425
【プロフ見させてもらいました】
【読んだだけで可愛らしくてすごく楽しみです】
【とくにデネブさんの耳先は早くコリコリしてあげたいですね!】
【シリウスさんはサドっけ強いそうな設定だけど、ベッドの中では…なのかな?】
【お星さまのお名前でそろえるんですか?そうしたらもう一人は……ちょっと自分の中で予想しておきます】
【…と、僕の口調はこんな感じの年下を意識した丁寧語で行こうと思います(硬い敬語ではない)】
【では少し性格に追記をして…こんなもんでどうでしょ】
【性格】軽い性格で、いつも物事を深く考えず、調子の良いことを言っては周りを呆れさせている
特に女性に対しては顕著で、思いつくまま世辞と口説き文句を垂れ流す
故郷の名前のよく似た偉人の言葉をパクって「女性は太陽。太陽に焦がれるのは生物として当然です!」などと嘯く
また美人には手を出さなければ失礼という感覚でつい手が伸びることも
修学旅行の女風呂は覗かなければ失礼と実行して袋叩きにあったことも
実はこの軽すぎる性格は(本人は覚えていないが)子供時代に家族を明るく楽しませるために身に着けたものであり
その本質ゆえ、周りによく気を配り、人を慮り、誰かを助け、人と触れ合うのに躊躇わない
それが「勇者」として呼ばれる一因になったのかもしれない
特に人と触れ合うのに躊躇わない(大事なことなので以下略)
>>426
あくまで仮プロフですので、名前含めて変更されるかもしれません。
と言いますか、シリウスについては大幅変更するかも、です。
今の路線のままがいいのか、もうちょっと落ち着いた感じがいいのかと悩んだりもしてますので。
ヒラツカ君はそんな感じでお願いします。
元々そういう系の作品が(色々な意味で)好きで、そういう世界から出てきたような
…というか自分がそういう世界に入ったのだけれど…美女たちを前にして勃起してしまって
あまつさえ自分に興味津々の彼女らに誘惑されて、我慢できずにヒップに手を伸ばしても
咎められるどころかバストも触ってみたくないかと誘われて…という位で。
それと、あと一人、戦士キャラについては次回でよろしいでしょうか。
これから用意するとなるとその後の打ち合わせ含めて3時過ぎになっちゃいそうですし。
明日の、というか今日になってしまいましたけど、木曜の夜なら20時半位から行けそうです。
ただ、今週末の土曜日は昼夜ともにちょっと無理になります。
>>427
凡そ設定大丈夫みたいで安心しました
ではこの設定で、また何かあったら追加するかもしれません
それにしてもお二人ともナイスバディですね!
このヒップに手を伸ばしちゃって、それにも飽き足らずさらに誘惑されるなんて…
楽しみです!
では戦士の件、次回の件、了解しました
ちょっとぼんやりしてきたところなのでちょうどよかったです
それじゃあ今夜木曜日の20時半にまた伝言板でお会いしましょう
今日もありがとうございました。おやすみなさい
【スレをお返しします】
>>428
それでは、こちらも落ちますね。おやすみなさい、また今夜を楽しみにしております。
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします!】
>>430
こんばんは!
今日もよろしくお願いします!
さて三人目のプロフ準備されているということですけど
待ってる間にでも書き出し準備したほうがいいですかっ?
もしそうするならデネブさんに召喚陣で呼び出されて、一通り説明を受けたことにして
どこかのお屋敷に宛がわれた一室に行って
「うわ、こんな豪華な部屋がここが僕の部屋でいいんですかっ?」とでも書き出そうと思ってるんですがっ
もしそちらに書き出しのネタ等あるようだったらお任せしますが…どうしましょう?
>>431
改めて、よろしくお願いしますね。
今、3人目のプロフを考えている最中なのでちょっと待っててもらう事になりますけど
書き出しのアイデアを用意されていたのでしたら、お願いしちゃおうかなと思います。
ついでに、デネブとシリウスも手直しするかもしれません。
現状だと、デネブ一人だけ露出度が高過ぎて他の二人がちょっと不釣り合いっぽいですし
デネブの露出度を下げるか、いっその事デネブの露出度に他の二人も合わせるか、
そのどちらかにしちゃおうかなと思ってますので。
>>432
特にアイデア用意してたわけじゃないんですけど
三人分のプロフ用意してもらってたり、これからのロールも考えると、そちらにかなり分量押し付けてる気がしたので
僕が用意するべきかな、と!
んー、露出どちらにするか迷われるなら…察するにそちらは露出多い方が好みですよね?
最終的にはそちらのやりやすいやり方で構いませんが
僕も露出多くてもぜんぜんOKですので!
じゃあ書き出しある程度準備しておきますね
投下自体は、プロフそろって最後に手直ししてからにします
>>433
【名前】スピカ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】21歳
【クラス・レベル】ヴァルキリー・レベル39
【身長・スリーサイズ】168cm・94(G)/61/89
【容姿】健康的な色合いの肌色に活気を感じさせる肌色、パッチリとした目の瞳の色はエメラルド色
僅かにウェーブのかかった胸の辺りまでのブラウンの髪。
活気と上品さを感じさせるの美貌の持ち主。
【装備】貴族的な見た目の上着の下はビキニ風の水着の上下のみ。
トップスの左胸に薔薇の紋章が描かれた青のビキニは体全体を覆うように極めて強い防御フィールドを発し
極めて高い露出度でありながら並大抵の全身鎧を大きく上回る程の防御力を誇る。
武器は細身の魔法剣とくないに似た形状の投げナイフ。
【性格】陽気で強気、口もうまく誰とでも簡単に打ち解ける事ができる。
金にがめつい所はあるものの、人情家でもあり打算に徹しきれない事も。
【性経験】一度男とセックスした事があるが、その男の余りのセックス下手っぷりに男に失望し
以降はオナニーのみ。
【備考】貴族出身であるが政略結婚に反発して家を飛び出し生きるための道として選んだ傭兵で才覚を現し
王国傭兵団最強の戦力として君臨している。
遅くなりました、最後の一人、戦士キャラが完成しました。
他の二人のスリーサイズとシリウスの服装をすぐに手直しするつもりなのですが、シリウスのスリーサイズを
「102/62/93」とバスト100cm越えに変更してもよろしいでしょうか?
>>434
はい、バスト100cmオーバーの件と服装の件オッケーです
そうなると三人とも露出高い方向ですね
こちらも書き出し準備してますが、僕がデレデレになってしまう状況が整ったのでやりやすくなりました
【名前】ヒルデガルド(愛称:ヒルデ)
【種族】ハイエルフ
【性別】♀
【年齢】517歳(見た目は25歳相当)
【クラス・レベル】アデプト・レベル41
【身長・スリーサイズ】173cm・96(H)/60/93
【容姿】抜けるように白い肌に透き通るような青色の瞳の二重の目、ボリュームのあるお尻の辺りまでの金髪、
エルフの証として耳はかなり長くとがっていてその先は感じやすい。
高貴な女王の様な美貌の持ち主で目はやや細めで唇は厚め。
エルフらしく肉付きは細めなのに対し乳房だけはたわわに実っており乳首の色は薄めの桃色。
【装備】何重にも魔術での強化を施された真珠色の色合いを持つドレス。
露出度はかなり高めで、胸の谷間を露出させた胸元はビスチェ同然の上に
下半身に至っては大胆な下着とガーターベルトで吊るされたストッキングに包まれた
引き締まった太股を露出させている。
武器は魔法を阻害しないミスリルで作られた魔法の杖。
【性格】言葉遣い・態度ともに尊大だがそれにふさわしい知識と魔力の持ち主で
自信家ではあるが決して周囲を理由もなく見下したりはしない
趣味は魔術書集め(王国に招聘されたのも王国所蔵の魔術書目当て)されたのも、好きな食べ物はワイン
【性経験】かつては人間の男とセックスする事もあったがこの世界の男達の短小ペニスでは満足できず
ここ百年近くの間はセックスを断っている
【備考】魔王の軍勢との戦いの為に王国に招聘されて以来魔王の軍勢に対抗するための
魔法の研究に明け暮れており勇者召喚についても中核的な役割を担っている。
【名前】マグダレーナ(愛称:レーナ)
【種族】クォーターデビル
【性別】♀
【年齢】22歳
【クラス・レベル】ハイプリエステス・レベル40
【身長・スリーサイズ】181cm・102/62/92
【容姿】やや白めの肌色にやや細めの目には黒い瞳、短く切り揃えられた黒い髪。
凛々しくもどこか艶かしい印象を与える美貌の持ち主で
常に薄い笑みを浮かべている。
乳首の色はやや濃い目で、秘所は無毛。
【装備】教会で祝福された漆黒の戦闘用女僧侶服。
突き出すようにして露出させた乳房をケープで覆い隠しているような構造となっており
腰の辺りまで深く入ったスリットからは健康的な太腿と下着の紐が時折覗く。
首には銀で作られた聖印(逞しく屹立したペニスを模したデザイン)を鎖で吊るしてある。
武器は聖別された銀の鎖を用いた聖鞭。
【性格】穏やかで包容力を感じさせるが、どこか底を感じさせない雰囲気で
時折さらりと毒を吐いたりもする……
趣味は言葉責め(ただしだらしない男達を弄ぶのには飽きている)、好きな食べ物はチーズ
【性経験】教会の男達には最初から興味など持っておらず
聖印で自らの処女を奪ってからはもっぱら性具のみ。
【備考】豊穣を司る地母神を崇める教会の悪魔祓い部隊所属で回復魔法と鞭術の双方に優れるが
心身共に格下の敵に対してはひと思いにとどめを刺さず嬲るような戦い方をする事も…
スリーサイズと服装だけの手直しのつもりでしたけど、つい付け足してみたくなる点が複数出てきた上に
名称も適当に星から選ぶのではなくそれっぽいイメージで…と考えている内に遅くなりました。
まず、魔術師と僧侶から…すぐに、戦士も投下します。
【名前】アリサ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】21歳
【クラス・レベル】ヴァルキリー・レベル38
【身長・スリーサイズ】168cm・94(G)/61/89
【容姿】健康的な色合いの肌色に活気を感じさせる肌色、パッチリとした目の瞳の色はエメラルド色
僅かにウェーブのかかった胸の辺りまでのブラウンの髪。
活気と上品さを感じさせるの美貌の持ち主で、右肩に赤薔薇の刺青を入れている。
乳首の色は濃くも薄くもないが乳輪が大きめで、
【装備】貴族的な見た目の上着の下はビキニ風の水着の上下のみ。
トップスの左胸に薔薇の紋章が描かれた青のビキニは体全体を覆うように極めて強い防御フィールドを発し
極めて高い露出度でありながら並大抵の全身鎧を大きく上回る程の防御力を誇る。
武器は細身の魔法剣とくないに似た形状の投げナイフ。
【性格】陽気で強気、口もうまく誰とでも簡単に打ち解ける事ができる。
金にがめつい所はあるものの、人情家でもあり打算に徹しきれない事も。
趣味はカードゲーム(せこい為に確実に勝てる勝負でなければ掛け金は少額)、好きな食べ物はケーキ
【性経験】一度男とセックスした事があるが、その男が余りにセックス下手だった為に
男全体に失望してしまい以降はオナニーのみ。
【備考】貴族出身であるが政略結婚に反発して家を飛び出し生きるための道として選んだ傭兵で才覚を現し
今では王国傭兵団最強の戦力として君臨している。
これで、全員分の投下が終了しました。確認、お願いしてよろしいでしょうか。
>>436-437
……はいっ、だいたい確認できたと思います
一応少しだけ確認したいのが
レーナ
>突き出すようにして露出させた乳房をケープで覆い隠しているような構造となっており
これってケープをぴらっとめくるだけでおっぱいが見えちゃう感じなんでしょうか?
ジャンプするだけでちらちら見える、とか…?
アリサ
>健康的な色合いの肌色に活気を感じさせる肌色
いわゆる小麦色の肌と解釈して大丈夫でしょうかっ?
書き出し大体できたので、次レスで投下できるのですが…
そちらでも確認されることありますか?
>>438
レーナについては、そういう感じです。
ネタバレになってしまって申し訳ないのですが、地母神の加護を受けているために
激しく感じまくると豊穣の証である母乳が…という展開をやりたかったので。
アリサについては小麦色とまでは考えてなくて、レーナ程白くない、位の意味合いだったのですが
小麦色の方がいいな、と思うのでしたらそちらに変更します。元々3人とも白人系の肌で
ワンパターンだなと思ってたのは否めませんし。
ヒラツカ君のペニスについて、何か特別な描写はありますか?
大きいとか、包茎とか、超絶倫とか…逆に、短小はNGでお願いしたいので。
>>439
あは。レーナさん、おっぱい出ちゃうんですね
赤ちゃんみたいにちゅうちゅうできるの楽しみにしてます
アリサさんの肌は、小麦色でお願いしますっ
オチンチンに特別、というほどの特殊な描写は入れませんが
>>414 を拝見させてもらった時から立派・絶倫確定してますから、安心してくださいっ!
一応プロフに追記しておきますね
どうでしょうっ
ヒラツカ
【性器】召喚前、彼をはじめとするおバカな男子たちのやるオチンチンのサイズ比べでは無敗だった
もちろんそんなお遊びは非勃起時にやるものだし、形も注目しないので気が付かなかったが
実は膨張率も段違いであり、また形もカリ高の凶悪ペニス
勃起時にはオヘソの位置を大きく超えて屹立し、またズル剥けの皮は裏筋に引っ張られて窮屈そうになる
女性を啼かせるには最高のペニスだったが、現在童貞である
>>440
それではアリサの肌色は小麦色で…ペニスの描写も了解です。
ヒルデ、レーナ、アリサ、誰に初めての相手になってもらいたいかは早めに決めておいてくださいね。
それでは、ヒラツカ様の書き出しを待たせてもらいます。
うわぁ…こんなに広い部屋が、僕の部屋になるんですか?
(典型的日本人男子高校生の平塚頼人は、生まれて初めて入る貴族の部屋を感嘆の声を上げながら見まわした)
(年季の入った、しかし古びているわけではない手入れのされた調度品の数々、柔らかそうなソファ、そして)
(部屋に堂々と陣取っているベッドは見たこともないような大きさで、人間が5〜6人寝そべってもまだ余裕がありそうだった)
(話を少し戻す)
(いつもの学校、いつもの通学路、平凡な日々を送っていたヒラツカの目の前に巨大な鏡が置かれていたのはある秋の帰り道のことだった)
(疑問に思って周りを見回すと、なぜか人気が全くなくなっており、それどころか町の喧騒さえ聞こえなくなっており)
(まるで時間から切り離されたような感覚に陥る、不思議な光景の中…ヒラツカは、鏡の中から女の声が聞こえた気がした)
(さてこの平凡な高校生のはずのヒラツカ、女性に対する反応だけは少々敏感すぎるきらいがあり、その声に反応して鏡をのぞき込むと)
(近づいてみてもやはり鏡の向こうから声が聞こえてきて、それをもっとよく聞きたいと耳をつけようとして)
(そして体が鏡に触れた瞬間、まばゆい光に包まれて、見知らぬ部屋で女性に囲まれていた)
(そこからは、ほぼ拉致の状況にもかかわらずとんとん拍子に話が進んだ)
(文字通り人間離れした美貌を持つヒルデを中心に、色っぽく露出度の高い女性に囲まれながらの状況説明はともすれば女性に弱いヒラツカは集中できず右から左に抜けてしまいそうだったが)
(そこは脊髄反射のようなオッケー了解はいYESの連発で乗り切って、晴れて魔王討伐軍の先陣、勇者の役割を承諾し)
(明日さっそく国王に面会することになったのだった)
(というわけで今夜、そして旅の始まりまでの仮宿として案内された部屋は、彼の常識を超えた豪勢さでさっそくテンションが上がってしまい)
(案内してもらったばかりだというのに広々としたベッドに思いっきりダイブしてしまって、ふかふかな感触を思いっきり楽しんでしまう)
こんな豪華な部屋僕一人で使っていいんですかっ?
あ、もしかしてもしかして…これからの仲間四人がここで過ごす、とか!?
(説明を中途半端にしか聞いていなかったヒラツカだが、旅が後ろの女性三人との四人旅になることは理解していた)
(振り返ったそこには状況説明で主だった役割を果たしてくれたヒルデのほかに)
(長身で凛々しさを感じる僧侶のレーナ、陽気で人当たりのいい傭兵のアリサと、ナイスバディのおねーさんが三人もそろっていて)
(特に彼女たちの服装は異世界との文化の違いか露出度が高く、会話の最中思わずいろいろ視線を送ってしまったが)
(嫌な顔一つせずいろいろ話してくれて、ヒラツカはすっかり懐ききってしまったのだった)
【よろしくお願いしますっ】
【実は童貞喪失で考えてることがあって】
【オチンチン触手4Pで初エッチ経験したあと】
【ちゃんと童貞捨てれた気がしないって言って、改めて普通の一対一エッチお願いできないかなと…】
【その時までにお気に入りになった娘と、というのはどうでしょう?】
ヒルデ「そうだ、勇者様の自由に使ってくれて構わないぞ」
アリサ「むしろ異世界からの召喚に応じてくれた勇者様には粗末な位よ。
あの役立たずの王の部屋を取り上げても文句は出ないと思うんだけど」
レーナ「フフ、口が過ぎますよアリサ。あの王が頷かなければ
今頃ヒルデは重臣たちと召喚の是非について押し問答を繰り返してたはずなんですから」
(今までテレビでしか見た事がない王宮の一室に浮かれている少年の質問に
豪奢な印象を与える女魔術師ヒルデガルドが眩い金髪を僅かに揺らして頷けば
召喚された勇者への待遇に不満を持つ女剣士アリサが王族に対して毒づき、
微笑を浮かべたままレーナがそれを軽く窘めながら勇者として召喚された少年に視線を向ける)
レーナ「…けれど、異世界から召喚された勇者が、まさかこんな少年だなんて♥」
アリサ「でも、この世界の腑抜けた男たちと違って目の輝きが違うわね…
それに、私達を見てた時のあの顔…♥」
ヒルデ「そうだな…これなら『もう一つの目的』についても期待できるというものだ♥」
(家のベッドとは違う柔らかなベッドに顔を埋めてゴロゴロと体を揺らしている少年に
三人ともどこか情欲を感じさせる視線を向けていたが、自分の仲間となる3人もこの部屋で休むのかという
少年の質問に、誰からともなく三人で顔を合わせると同時に小さく頷いてから少年の方へと向き直った)
アリサ「そうね、私たちは勇者様の仲間なんだからこれからの旅では一つの部屋で暮らす事になるでしょうね」
ヒルデ「ただ…妾たち三人は以前から何度も肩を並べて戦ってきているが、勇者様とは今日出会ったばかりだ」
レーナ「勇者様と私たちは、親睦を深めるべきだと…そう思いませんかしら」
(召喚の儀式の護衛として少年がこの世界に降り立ったのに立ち会った時からこの王宮へとエスコートした時まで、
その美貌と立ち振る舞いで美の女神を思わせる雰囲気を纏っていた三人の女冒険者達だったが
淫靡さすら感じさせる視線と表情を少年へと向けながら、ゆっくりと少年の前に横一列に並ぶ)
ヒルデ「この世界に召喚された時からずっと、勇者様は私の乳房ばかり見ていたな…♥」
(ビスチェ同然のドレスの胸元から露出した胸の谷間をずっと少年に見られていた女魔導士はそれを指摘し)
レーナ「ここにお連れするまでの間、私のお尻を触りたそうな表情もしてましたわね♥」
(女僧侶は自分に道案内をされていた少年が小刻みに振られたヒップに手を伸ばしかけいた事に気付いていたと告げ)
アリサ「それに…私たちを見て…勃起、してたわよね♥」
(少年のズボンの中に押し込められて痛みすら感じる程に膨張していたペニスについて女剣士が囁き)
レーナ「私たちは勇者様の仲間なのですから、勇者様のお役に立ちたいのです♥」
ヒルデ「そなたの劣情の全て…妾たちが受け止めよう♥」
アリサ「まずは…アタシたちに、触ってみる所から…ね♥」
(レーナは己の乳房をドレス越しに弄ってその柔らかさをアピールし、
ヒルデはカソックのスリットに手をかけて太股と下着の黒い紐をさらけ出し、
アリサはウィンクしながら自分達への愛撫を促す。
三者三様の挑発であったが、冗談らしい仕草を見せないという点については共通していた)
【久しぶりの複数ロールですので、レスが遅くなってしまいました】
【その場合でも、一人ずつ順番あるいは手や口で他の仲間も…という事にしてもらいたいです】
【あるいはわざと時間軸を無視して同時進行で三人全員と童貞喪失エッチにするか】
>>443
親睦っ!?
こ、こんなお部屋で男女の親睦と言ったら一つしかないじゃないですかっ!?
(調子に乗ってベッドインを示唆するような言葉で彼女たちの反応を窺う)
(彼の元居た世界の経験だと、こんなことを言えばなかなかキツイツッコミを受けるところなのだが)
(彼女たちは特にひるむことなく、むしろ隠微な雰囲気を纏って彼の前に並び、先ほどの視線を指摘してくる)
……そ、それは…見てましたがっ…
(お調子者の彼にとって、こんな雰囲気になってしまったのは初めてで、戸惑いは隠せず)
(ボンッ、と顔を一気に赤くすると、うつむいてしまって)
(しばらくの間、言われるがままからかい交じりとも思えるような挑発にさらされていたが)
そ、それじゃあお言葉に甘えましてっ
(しかしそこは異世界召喚されるほどの勇者の器ともいうべきか、あっという間に開き直ると)
(ヒルデの両胸を両手でむんずと掴んで、その感触を思いっきり楽しみ、そして)
はぁっ、ヒルデさんのおっぱい、両手でもつかみきれないボリュームで、すごく気持ちいい揉み心地ですっ
(それが咎められることがないと知れると、そのまま柔らかさを堪能しようと揉みしだきだす)
(一気にいやらしい手つきに変わった変わり身の早さは、この世界の淡白な男性とは比べ物にならないガッつき方で)
(すぐさまビスチェを引き下ろして乳房を露出させ、薄い桃色の乳首まで鑑賞できるようにしてしまう)
そんなに分かりやすい視線してましたかっ!?
これから闘いの日々が始まるというのに、そんな分かりやすい勇者でいいのかって不安になっちゃいます…
(ヒルデの乳房を露出させると、すぐさま標的を隣のレーナのカソックの中へ)
(スリットに割り込ませるようにして手を侵入させると、すぐさま下着の中まで撫でまわして)
(すりすりすりと滑らかな肌の感触を楽しんでいるうちに紐がほどけて、地面に下着がはらりと落ちて)
(スリットをまくり上げれば秘所が晒される状況に、欲望が加速して)
さ、触るだけなんて満足できませんっ
アリサさん、ちょ、ちょっと顔を近づけて…そ、そう……んちゅっ
ちゅぅっ、ちゅぅっ
(レーナのお尻を撫でながら、アリサに顔を近づけてもらうと)
(触るだけでは飽き足らず、キスも堪能しようと唇を触れさせて)
(彼にとってファーストキスになったが、シミュレーションは万全に重ねており、舌を口内に入れると)
(アリサの舌にねっとりと絡ませながら、音を立てて唾液を吸い上げて)
はぁーっ、はぁーっ、
じゃあ、これからはこのベッドでみんなでお休みですねっ
みんな早く来てくださいっどんなことするか予行練習したいのでっ
(お願いするだけでみんなきっとベッドに来てくれただろう)
(しかしそれを待ってられないとばかりに腕を掴んでぐいぐいと引き寄せて、ベッドの上に三人並べてしまい)
【了解ですっ。じゃあ手や口で他の仲間を…という方向でやりたいと思いますっ】
【ちなみにこちらの行動どうでしょう】
【焦りすぎであれば次からもう少し控えめにしますし、逆にもっと大胆な方向にもできると思いますっ】
>>444
【どんどん積極的に迫ってくる位で丁度いいかな、と思います】
【下手に遠慮されたりするとロールが動かしにくくなってしまいますし】
【もちろん、こちらが平塚様にもたれかかってはいけないのですけど】
【次のレスを入れると、2時をオーバーしそうですので凍結してもらってよろしいでしょうか】
【こちらは、今夜は21時から、土曜の夜は×、日曜は20時半から…という位です】
>>445
【じゃあこのくらいか、もう少し積極的になるくらいで調整しますねっ】
【では日曜の21時からお願いしていいでしょうかっ】
【また伝言板でお会いしましょう!】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>446
【それでは、日曜の21時にお逢いしましょう】
【今夜もありがとうございました、また日曜日もお願いしますね】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
【ヒルデ「ヒラツカとスレを借りるぞ」】
【ヒルデ「まだレスが出来ていないので、待っていてもらえるだろうか」】
【スレをお借りしますっ】
【もちろんですよっ。このままお待ちしますねっ】
【………】
【やっぱり触ったままお待ちしますねっ】
【(移動してきたとき触っていたヒルデのお尻をそのままむにむにと揉みながら)】
>>444
ヒルデ「あん、っ…はぁ…勇者こそ、会ったばかりの勇者を突然誘惑するような女たちが仲間で失望したか…?
だが、この世界の男たちでは妾たちを到底満足させてくれない…っ、はぁ…いいッ…♥」
(最初は初めて触れる美巨乳の感触を確かめようとするだけの少年の指使いが次第に熱を帯びていき)
(天性というべきテクニックを発揮し女を感じさせる物へと変化すると、ヒルデの口から喘ぎが漏れて)
ヒルデ「っ…フフ、勇者は妾の胸が気に入ったか…なら、好きに揉んでいいぞ♥
妾たちの全ては、そなたの物なのだからな…あは…あぁ…」
(魔法で防護されていたはずのビスチェの紐が少年の指が触れただけで容易に緩んでしまい美しい形の乳房を露出させると)
(ヒルデは形と同様に美しい色をした自らの乳首を指で扱いて快感を高めてから少年の唇の前に突き出してみせる)
レーナ「構いませんわ♥その大胆さこそが、私たちが勇者様に求めていたものなのですから…あはぁ…
こんな事を男にされたら、手を叩き潰してしまいたくなりますわ…あん…もちろん、勇者様は別ですけれど♥」
(今度は大胆に自分を抱き寄せてヒップを撫でまわしてくる少年にレーナは笑みすら浮かべながらその顎を指先で撫でて)
(初めてにも拘らず熟練の痴漢のように自分の弱い所を探り当てるその掌に白い頬を赤く染めていく)
レーナ「ああ、偉大なる地母神よ、私をヒラツカ様のような勇者様に巡り会わせて下さった事に感謝します♥
あの時に処女を貴方様の理想たる逸物に捧げた甲斐があるというものですわ…はぁ…んっ」
(滑らか触り心地と吸い付く様な弾力を併せ持つレーナの尻肉を撫でまわすだけで緩めに結んであった下着の紐は簡単に解け)
(黒い布がカーペット敷きの床に落ちると、挑発的な笑みを浮かべながらレーナはスリットをずらし…秘所を少年に見せ付ける)
アリサ「ヒルデとレーナだけずるいわよ…フフ、そう来なくっちゃね勇者君♥
勇者君のファーストキス、このアタシがいただきま〜すっ…んんっ、ふぅ…」
(他の仲間二人だけが愛撫に蕩けた表情を浮かべている事に拗ねていたアリサだったが、少年に呼ばれて機嫌を直し)
(そのまま少年に求められるがままに唇を捧げ、自分も少年に抱きついていく)
アリサ「っ、あっ…はぁ…勇者君、キス上手…っ♥本当にアタシがファーストキスなの…っ、ああ…
勇者君を疑ってる訳じゃないけど、本当にキス上手すぎ…っ…あは…あんっ♥」
(唇の隙間から流れ込んでくる少年の唾液を飲むだけで強い酒を味わった時のように体が火照ってしまうアリサだったが)
(初めてとは思えない滑らかさな動きで滑り込んできた舌に自分の舌を捉えられると下着のボトムスの股間が濡れてしまう)
【ヒルデ「レスが長くなり過ぎたので、分割する…ッ…あぁ…」】
【(ドレスのスカートの中に潜り込んだ手が魔法の布で作られた下着越しにお尻を撫でる度にヒルデが身震いする)】
>>444
ヒルデ「ん…んぅ…今度は、反対の乳首も…っ…あ…うあぁ…っ♥」
レーナ「お尻だけでは満足できませんわ…おマンコも、触って…あ、あぁ…んっ♥」
アリサ「んっ…むぅ…んむ…勇者君の唾液、もっと飲ませてっ…ん、ちゅ、ちゅるっ…♥」
(ハイエルフの中でも抜きんでた魔力を持つヒルデガルド、悪魔の血を引きながらも高い霊力を有するマグダレーナ)
(一騎当千の剣術を誇るアリサ…王国の女の中でも最強の戦闘力と最高の美を誇る三人の美女たちが)
(少年を自分達の体で包み込むようにしながらその愛撫に身悶えし、更なる愛撫を自分から求めていく)
アリサ「勇者君ったら、そんなに引っ張らなくてもいいのに…」
レーナ「それだけ私たちを求めているという事ですわ、アリサ」
ヒルデ「なら、その期待に応えなければな…♥」
(少年にベッドに引っ張り込まれるとそれを力で拒むのは容易だったが三人はそのままベッドの上に転がり込み)
(自分たちの前にいる少年の前に屈みこむと三人がかりでズボンを脱がしてしまう)
レーナ「まぁ…っ♥こんなに太くて長いおチンポは、初めて見ますわ…♥」
アリサ「ヒ、ヒルデはハイエルフなんでしょ?私たちより長く生きてるんでしょ?
勇者君のこれみたいな、立派なおちんちん、見た事ある……?」
ヒルデ「いや、これほどまでに逞しいペニスを見るのは私も勇者のこれが初めてだ……」
(小指のように小さく綿菓子のように柔らかなこの世界の男たちのペニスしか見た事のない三人にとって)
(少年のペニスのように太さと長さ、そして鉄のような硬さを併せ持つペニスを見るのは初めての経験で呆然としてしまう)
ヒルデ「ん…大きいだけではないな。硬くて、それに熱い…♥」
レーナ「まるで、焼けた鉄に触っているようですわ♥」
アリサ「勇者君、気持ちイイ?アタシたちの手で扱かれて、気持ちイイの…かしら♥」
(驚きは次第に好奇心へと変化していき、三人は一斉に少年のペニスへと手を伸ばして触れていき)
(数十本もの指が太いペニスに触れ、撫で、絡み、扱き…根元から亀頭まで全体を愛撫していく)
ヒルデ「もう、我慢できない…っ、ん、んんっ…んはぁ…♥」
アリサ「ヒルデ、ずるいわよっ!アタシも…あんっ…ああ…っ♥」
レーナ「んん…んん…勇者様のおちんちん…ん♥」
(指だけでは満足出来ずにヒルデが舌で舐めると、アリサとレーナもそれに続いて茎を舐め回し)
(三本の舌と30本の指で一人では愛撫しきれない少年のペニスの全体を扱き上げた)
【ヒルデ「3人分のレスとはいえ、長くなり過ぎただろうか…短くした方がいいか?」】
【ヒルデ「それと…アリサの髪だが、ブラウンではなく銀髪に変更して構わないだろうか」】
【ヒルデ「肌色を小麦色にするなら、銀髪の方が映えるだろうからな」】
>>450
えへへ、皆さんこの世界の男たちは腑抜けと言っていましたがっ
僕は肉食獣なんです
皆さんのこと、食べちゃいたいんです。がお。
(童貞のくせに、すっかり調子に乗って三人をベッドに転がしてしまう)
わわっ!?
(しかし肉食というのであれば、目の前の三匹の雌のほうも負けてはいなかった)
(三人がかりでズボンを引き下ろされて、その下のペニスが引っ張り出されてしまう)
(いや、解放される、と言った方がその光景にはふさわしかったかもしれない)
(ズボンで押さえつけられていたペニスは、パンツのウエスト部分に引っかかって下を向かされて)
(そのパンツが完全に引き下ろされた瞬間、ビンッ!と力強く天に向かって屹立して)
(太くて長いペニスが力強く現れた様子は触る前から硬さと逞しさを主張していて)
(女性の膣壁をゴリゴリ削るために発達したとしか思えないカリは女性の本能を刺激していて)
(そのペニスの表面には、太い血管がいくつも浮いていて、可愛らしさだけではない凶暴さも見せつけているようで)
(そして先端にじんわりにじみ出た先走りのお汁が、まるで三人を貪り食ってやろうとよだれを垂らしているかのようだった)
えへ。そんなに熱い視線で見られたら。照れちゃいます…
んんぁぅ…♥あぁ…こんなに気持ちいいの初めてですっ…♥
(三人の指がペニスに触れた瞬間、硬くて熱い感触が伝わったことだろう)
(しかし三人が根元から亀頭まで丹念に愛撫していくうちに、その感触は変わっていく)
(血がどんどん集まってより硬く、より熱く…そしてもう一つの心臓のように脈打ち始めて)
(先走りがどんどんとこぼれて、三人の手にまとわりついて、ぬるぬるという感触が広がっていって)
(その感触がヒラツカのことも苛んで、思わず快感に腰が引けてしまうが)
んん、あっ…♥も、もっと強く触ってください…っ…♥
(腰が引けたのは一瞬だけ。より快感を求めて、より堂々とペニスを主張しようと、腰をくいっと突き出した)
(女性に、それも三人にご奉仕されるという初めての経験の中、恐れずに立ち向かう勇者らしい行動だった)
あ、あぁっ…♥ぼ、僕、もう、イキそうですっ…♥
(しかし立ち向かったところで快感の奔流には逆らうことはできず、そのままイかされそうになる)
(そう、本来だったらそのままただイかされるだけだったろうが……少年はこの世界にたどり着いたときに刻まれた紋章に熱を感じて)
あは…「かけてあげますから、三人もイってくださいね」……♥
「僕の精液で、イってくださいね」…♥
(三人にも幸せを感じてもらおうと、性感でぼんやりした後まで命令をする)
(自分でも驚くくらいに甘くとろけるような声色で語りかけていた)
(そしてその直後、ペニス以上に熱を帯びた白濁の奔流が、三人に向かって注がれた)
【えぇと、長い方がいいか短い方がいいか、ですけど】
【ヒルデさんたちのやりやすくて楽しい方でいいですっ!】
【短くするほうが大変って人もいますし、長いのもそちらのご負担になりますからっ】
【ただ僕の方で量が追いつけなくなった時にご容赦いただければ…】
【アリサさんの髪色了解ですっ】
【こちらからも質問ですが、男が♥使うのは大丈夫ですか?】
【嫌だったら次レスから控えますのでっ】
>>452
ヒルデ「私たちも…こんな逞しいペニスに触れるのは初めてだから…おあいこだな…っ♥」
(触り心地のよい長手袋に包まれたヒルデの指が少年のペニスの根元に絡みついてリズムをつけて扱き上げる度に)
(先走りの汁が鈴口から搾り出されて女たちの顔に飛び散り、それだけで秘所を火照らせ濡らしていく)
アリサ「勇者君だって…はふっ…見られて感じてるんでしょ?それに舐められて…ふぅ…感じてるのよね♥」
(アリサはカリ首や裏筋に舌先を滑らせながら少年の顔を見上げ、少年が顔を火照らせると)
(その時に刺激していた個所を執拗に責めて更にペニスへと血を集めて硬さと熱さを高めていく)
レーナ「分かりましたわ勇者様♥もっと、気持ちよくしてあげますわね…んんっ…んうぅ…」
(レーナが突き出されたペニスの亀頭にべっとりと舌を押し付けて舐めあげていって少年の心意気に報いると)
(女たちは奉仕だけで少年同様に感じてしまい、太股をもぞもぞと擦りあわせながら少年の射精を待ち望む)
アリサ「アタシたちでイッてイイのよ勇者様♥」
レーナ「勇者様のザーメンは私たちが全部受け止めて差し上げますわ♥」
ヒルデ「だから…妾たちで射精してくれ…っ♥」
(少年が腰を震えさせると絶頂が近い事を知った女たちは同時に亀頭に舌を滑らせ最後の一押しを与える…が)
(同時に少年の額に刻まれた紋様が光を帯び、少年の言葉に言霊を与えた)
レーナ「ああぁぁ…ッ♥」
ヒルデ「精液が、熱い…♥」
アリサ「浴びただけでイっちゃうなんて♥こ、これが、勇者君の精液の…力なの…?」
(次の瞬間に放たれた精液は、少年が今までの自慰で射精した精液よりも量も濃さも遥かに上で)
(それを至近距離から浴びてしまった女たちは体を震えさせ、少年とほぼ同時に絶頂に達してしまった)
(レーナは聖印までも精液まみれとなって法悦に浸り、ヒルデはただ只管精子のシャワーを浴びて絶頂に顔を緩め)
(アリサは自分達を支配した少年の言霊に驚きを隠せなかった)
ヒルデ「はぁ…あは、ぁ…信じられない程の、マナだな…精液を舐めるだけで、体に魔力が満ちていく♥」
レーナ「勇者様のお恵み…一滴たりとも無駄には出来ませんわ…んうぅ…ん…うんっ♥」
アリサ「どうしてかしら、ザーメンなんて美味しいわけがないのに…すごく美味しい…っ…ふぅ…♥」
(突然訪れた絶頂に女たちは頬を赤らめ吐息を乱し、少年に女を支配する喜びを与えながら)
(互いの顔にへばりついた精液を舌ですくって舐め取り、少年のペニスから垂れ落ちる滴を舐め回していく)
ヒルデ「…最高だったぞ、そなたの精液は♥」
アリサ「顔射だけでイかされるなんて、ちょっと驚いたけど…すごく、気持ちよかったわ…♥」
レーナ「勇者様のお情けをいただけるなんて、光栄でしたわ♥」
(三つの唇が同時に亀頭に触れて少年への感謝を示すと、そのままペニスに這わされて音を立てて精液を啜り)
(自分たちの主人となった少年のペニスを丁寧に、そして綺麗に清めていく)
レーナ「次は…」
ヒルデ「そなたが妾たちを気持ち良くする番だぞ♥」
アリサ「勇者君、じっくり見たかったんでしょ、私たちのマンコ♥」
(少年の前でレーナはスリットからスカートを捲り、ヒルデは下着をずらし、アリサは水着のボトムスを下げて)
(既に濡れきっていて蠱惑的な香りを漂わせている自分たちの秘所を少年に見せ付ける)
アリサ「触りたい?舐めたい?っ…ふぅ…勇者君の好きにしていいわよ♥」
レーナ「あっ、ああ…勇者様のおちんちんを受け入れるには、もっと濡らしてからの方がいいですものね♥」
ヒルデ「さぁ、そなたの好きに…気持ちよくしてくれ♥」
(自分の秘所を指でこね回して快楽を高めながら、女たちは少年を誘った)
【ヒルデ「♥の使用は問題ない、好きに使ってくれ」】
【ヒルデ「そなたのレスで、今日は凍結…で大丈夫か?」】
【ヒルデ「妾たちは水曜に魔物の討伐を控えているので、火曜はその準備のために来られない」】
【ヒルデ「月曜か水曜の21時以降、あるいはそれ以降で、そなたの都合のいい日時を教えてくれ」】
>>453
【先にこちらだけお返事しますねっ】
【そうですね、ではこちらこれからレス作るのでお待ちくださいね】
【そして、凍結、と。了解ですっ】
【それなら次回は水曜日の21時からでお願いします!】
【ではレス作るので少々お待ちくださいね】
>>454
【遅くなったが、こちらも前もって返事をさせてもらおう】
【水曜の21時だな、了解した】
【では、そなたのレスを待っているぞ♥】
>>453
はぁーっ♥はぁーっ♥
んっ…まだ出るっ…!
(初めて女性に導かれたからか、三人がかりだったからか、それとも紋章の力があったからか)
(この世界に召喚されて初めての射精は、これまでの人生で体験したことのない快感が生まれ)
(またその量も濃度も変化していて、いつもよりも長い絶頂に身体を震わせることになって)
んん……んぁ…はぁ……
(そして絶頂が収まっても、三人の美女がペニスをいたわるようにご奉仕をしてくれて)
(絶頂の快感だけではなく、その余韻まで初めての経験になって)
(鈴口に精液がにじむたびに舐めとられて、最後の一滴まで美女たちに取り込まれてしまった)
あぁ…あんなにすごかったのに、全然萎えそうにないです…
(そしてようやく清められたペニスだが、その威容は全く衰えておらず)
(それどころか三人分の唾液を纏って経験値を高めたペニスはてらてらと光を反射していてとても淫らで)
(何よりも、三人が主人と認めたからか、いっそう堂々と屹立しているように見えた)
(やがて三人がベッドの上で秘所を晒すと、やや戸惑ったように)
あっ、あの、今更でごめんなさい。その、皆さんとエッチして…いいんですよね?
その、みなさんとても素敵で、本当に僕なんかがこんな贅沢していいのかって…
(召喚から、あまりに都合よく進んでいる状況にようやく戸惑いを見せていて)
(ちなみにこの会話の最中)
(不安げな言葉とは裏腹に、彼の手は自然と女体を求め、露になった三人の秘所に向けられていて)
(まず百年以上ご無沙汰だったヒルデの秘所には、少しずつ緊張をほぐそうと押し開くようにマッサージして)
(聖具で慣らされていたレーナの秘所に対しては、いきなり指を二本入れてぐりぐりと掻きまわして)
(ほとんど性の経験がないアリサの秘所には指を小刻みに動かしてどんどん愛液をこぼさせようとする)
(なぜ聞いてもいない性経験に合わせた愛撫ができるのか、少年は疑問にすら思わなかった)
三人とも、本当に僕を勇者と認めて、エッチさせてくれるんですか…?
(両の手に三つのオマンコ、一見すると彼が圧倒される側のはずだが)
(巧みに絶頂に追い込む直前で別のオマンコに向けて、少し休ませては戻ってくる)
(三人は少年の指に弄ばれながら、エッチを受け入れる言葉を奏でさせられてしまい)
えへへへへ…♥
(少年は、そんな淫らな歌を聴きながら、どんどん指の動きを激しくしていって)
えへ。じゃあ、イキながらおねだりしてくださいね?
(そのまま手マンだけで三人を絶頂に追い込んでしまって)
えへ。初めてのエッチでちょっと不安だったので、言葉が欲しくなっちゃいました
でももう僕も勇気を出して、三人を…いや、僕たち四人を、パーティーにしたいと思います
でも、僕も初めてで……んん…
(そこで少年は自分が童貞であり、初めてのセックスになるのだと少し逡巡して)
【ではこれで今夜は凍結をお願いしますっ】
【次回のそちらのレスで、三人同時にエッチできるようオチンチン分裂魔法かけてもらっていいですか?】
【レスの投下を確認した。今日はここまでだな】
【済まないが、今日は昼間の戦いが激しかったせいで疲れてきているので先に落ちさせてもらう】
【楽しかったぞ、勇者よ。また水曜日も頼む♥】
【スレを返そう】
>>457
【はい、ではまた水曜日に!】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【叢雲とスレをお借りします】
【野分とスレをお借りするわ】
【随分と久しぶりね…】
【返事は野分の番ね、待ってるわ】
>>397
ん、んぅ、う……
(明け渡すように開かれた口は、されるがまま。責めやすいように舌を退けて邪魔にならないように)
(とろりと目つきが蕩けて)
ですね、あそこがロッカーになってますし、ハンガーとかあるかな
(濡れて身体に張り付いた服を脱いでいく、上着を脱いで、重たく色濃くなったデニムも脱いで……シちゃったの、吸っちゃってるかな)
(それらをハンガーに吊るしていく)
(インナーにしていたシャツとブラ、ぴったりお尻に張り付いた薄手のショーツは今日は真っ白く、その下の素肌を透かしていて)
【二週連続で来れず本当にお待たせしました……ちょっと読み返していたら、時間もかかってしまいました】
>>461
ん…私もかけておかなきゃ…。
(水を吸って重たくなったワンピースを、軽く裾の水を絞ってから脱いで吊るし
(同じく透けた下着姿に、こちらは水色のブラとショーツが肌に張り付いて
野分も可愛いの着けてたわね、よく似合ってるわ…♪
(ベッドの上に揃って座り、濡れた下着越しに胸に触れて
【ふふ、大丈夫よ】
【こっちも少し時間がかかっちゃった…】
【っと…ごめんなさい、ここで入渠になったわ】
【返事を貼って少し待ってて…】
>>462
ありがとうございます、動きやすくて、でもかわいくてって、そういうの選んできました
(動きやすさを重視しているから、あまりワイヤーなど固くない、スポーツブラほどではない、そんな塩梅)
(だからこそ、下着の上から触れてもあまり固くなく、胸の感触はすぐに手に伝わって)
……まだ体、湿ってて冷えそうですから……
(並んで座ったまま、もたれかかるようにして身体を密着させ、叢雲の体温を感じようとする)
(弄るうちに、涼しさへの反応もあって早々に、胸の先は固くなっていって)
【入渠了解です】
>>464
ん…折角いいのなんだし、型崩れしてもあれだから…脱がせちゃうわね。
(そのまま何度かふにふにと胸を揉んだ後、背中に手を回しホックを外して野分の胸を外気に晒してゆく…
それなら…もっと触れ合って、暖めなきゃ…♥
(野分の胸の先端を弄りながら、自分の胸に野分の手を触れさせて
(もう片手がショーツ越しに野分の秘めやかな場所に触れる…
【お待たせ、戻ったわ】
>>465
わかり、ました……
(ホックを外され、胸をさらす。何度ももっと濃密な行為もしてきているけれど、体を見せるのは、少しだけ緊張する)
そ、ですね……
(興奮に息が荒くなり、少し声が詰まった。はっきり固さを増していくそこは、指をもっと味わいたいと言わんばかり)
あっ♥
(さわ、秘所を触れられると、濡れた下着はほとんど直に触られているように、指の感触を伝え、声が漏れ)
……♥
(恥ずかしさを誤魔化すように、叢雲の肩へキスした)
>>466
野分ももっともっと、私に触れて?
(そう言いつつも胸を愛撫する手は動きを止めず、時折乳首を指で締めつけて
んんっ、くすぐったい…♪
(肩へのキスを受けてくすり、と笑いつつ秘所へ触れる指を動かすと
(濡れた布地にじわりと蜜が滲み出し
…もっともっと…深く、触れ合いましょう?
(ショーツの中に指を挿し入れて秘裂に指を沈み込ませると、野分の熱い体液が指に絡みつく…
【今日は何時まで大丈夫?】
>>467
はい……っ♥
(きゅう、と胸の先を締められて、肩を跳ねさせ)
(その強い刺激の余韻が引いてから、叢雲の背に手を回し、抱きついて)
ちゅ、っちゅ、んぅんっ♥ちぅ、ぅー♥
(こり、と秘所を責められると、肩に押し付けた口から声にならない喘ぎが漏れ、なおも肩へのキスを続けてそれを堪えると)
(シャワーの水、お漏らし、蜜、もうどれで汚れているのかわからないそこは、布地の外にもとろりとしたものを染み出させて)
ふわぁっ♥
(指が潜り込むと、熱くぬるついた膣内が指を迎え、固く抱擁するようにきゅんっ♥としめつけて)
【二時くらいには、明日の事もあるので下がりたいと思っています】
>>468
ふふ、そんなに吸っても何も出ないわよ………っ。
(悶える野分の肩への吸い付きに、くすぐったさの他に達成感のようなものを覚えつつ
(親指の腹で乳首を転がすように刺激し
野分のナカ、もう熱くてトロトロ…
もっと熱くて、硬くて、太いの…欲しいんじゃない?
(肉襞を抉るようにぐりっと左右へ指でかき回し
(引き抜いた指を目の前で開いてみると、粘ついた糸が指の間に橋を作って…
そろそろ…いつもの、する?
【ん、了解よ】
>>469
こうでも、しないと……色々我慢できなかったですよ
(またこみ上げてきていた絶頂の波が少し落ち着いて、ようやく口を話したときには、赤く痕をつけちゃってて)
(こりこり転がされた乳首は、じんじんと快楽の残滓に疼いていて)
……う、ん……
準備、できちゃってる、だから……
(膣内をかき混ぜれば粘ついた音がして、その濡れ具合は音だけで分かり)
(指に絡みついた蜜もねっとりと、雌の匂いをむわりと放ち)
(こくり、頷くと、アレを使いやすいように少し体を離す)
>>470
ふふっ。いい子、いい子…ぁむっ。
(蜜の絡んだ指を舐めしゃぶり、艷やかに微笑んで
それじゃ…いくわよ、野分…♪
(近くに置いておいた手提げから二本、無針注射器を取り出して一本を野分のクリトリスに宛てると、中の液体を注ぎ込んでゆく…
(野分に注ぎ終わるともう一本は叢雲自身のクリトリスに宛て、同じように液体を注ぎ込んで
っ…ぁ、ふうぅ……っ!
あぁ…出来ちゃった、ぁ………♥
(一瞬の痛痒の後、二人のクリトリスはすっかり立派な男性器へと変わっていた…
【それじゃ、今日はそろそろ凍結かしら?】
【次の日程だけど、木曜日は大丈夫?】
【そうですね、いい時間ですので、ここまででお願いします】
【木曜日は22時くらいから来られるかと思います、変更があれば伝言しますね】
【これまた了解、その頃になったら待機するわね】
【今日も楽しかったわ、おやすみなさい野分】
【スレをお返しするわ】
【ええ、では木曜の夜に、よろしくお願いします】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【遅れてしまい申し訳ありません、スレをお借りします】
【野分とスレをお借りするわ】
【ふふ、気にしないで楽しむことを第一にしましょ?】
【次は野分の番ね、返事を待ってるわ】
>>471
……っ!
(この、生えてくるときの感覚はいつも独特で)
(ぶわっと熱が広がっていくような、感覚に身を震わせ)
っふぅ、あ、つい……
(びくっ、と身を震わせたそれは天井を指し)
(興奮さめやらないまま、最初から完全に勃起した状態で、反りかえると自分の臍下にぺちんと当たって)
むらくもぉ……♥
(これが生えてくると、少しだけ、積極的というか、獣欲、というのか、もっと欲しくなる)
(ベッドの上で向き合うように叢雲の前へ回ると、互いのモノも突き合わせて)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします。】
>>477
ふふっ…焦らないで、野分…♥
ぁむ、ちゅる…れるっ♪
(欲情剥き出しに寄ってきた野分をなだめるように頭を撫で、軽くキスして
……ね、試したい事があるんだけど…いい?
【こちらこそよろしく、野分】
【遅くなった上に短くてゴメン…】
>>478
んぅ、ん、んちゅ……♥
(やんわり受け止められながら、押さえきれない欲はかくかく、空腰を振っちゃって)
……なん、ですか?
(早く抱き締めて擦り付けて擦られて、と逸る体を理性で押さえながら)
(こういう提案は、だいたい、もっと幸せで気持ちいい提案だって、期待して)
(キスで蕩けた表情が、欲深に笑う)
>>479
ちゅう、ちゅぷっ…ふふ、我慢我慢…♥
(いきり立った野分のふたなりに五指を絡めて、きゅっと優しく握り
気持ちいい事に貪欲な野分は好きよ…♪
まずは…これ、着けてほしいの。
(期待に笑みを浮かべた野分にこちらも笑みで応じて
(手を伸ばし、手提げから最初に取り出したのは…黒いアイマスク
>>480
ひうっ!
(指が優しくモノに絡むと、びくっと腰を跳ねさせ)
それ、野分弱いんですよね……
(プレイ用なのか、しっかりしたベルトで留めるアイマスクにぽつりと漏らしながら手を伸ばすと)
(ソファーに掛けなおして、それを目に当てる)
(……透けたり隙間から光が入ったりもせず、しっかり目元を覆ってくれて、にわかに緊張して)
>>481
野分、簡単に暴発したらだめよ…?
(くすくす笑いつつ、軽くしごき上げて
あら、あらあら。
いい事聞いちゃった…ふふ。
(アイマスクをかけ、視界を封じられた野分を優しくベッドへ仰向けに寝かせて
身体から力を抜いて…?
(手提げから8の形をした黒い革製の拘束具を取り出し、緩めた拘束具に野分の手首を片方ずつ通して
(拘束具を締めると野分の両手を頭の上に揃えさせ…
(続いて取り出したのは、棒の両端に革の輪が繋がれた形をした拘束具
【あら、野分は寝ちゃった…?大丈夫?】
【とりあえずスレをお返ししたほうが良いかしら…】
【以下空室よ】
【申し訳ありません、お察しの通り寝落ちしておりました】
【遅刻でお待たせしたうえにこれで合わせる顔もありません……】
【ごめんなさい、スレをお返しします】
【スレを借ります!】
【私から続きですね、何か御要望ありますか?
【スレをお借りします】
>>486
【こんばんは。今日もよろしくねぇ】
【要望?う〜ん…】
【美穂ちゃんは美穂ちゃん自身から工夫してエッチな魅せ方してくれるし】
【(前回も言ったカーテン越しのライトとか、併せてストリップ風に魅せてくれたりとか)】
【美穂ちゃんが好きな設定を、ロールの中で自然に教えてくれたりとかしてくれてて】
【(こちらのチンポを巨根にしてほしいんだろうなぁとか、雰囲気優しいのがいいんだろうなぁとか)】
【ここまでとっても興奮してるし、助けられてるよぉ】
【要望とはちょっと違うけど、美穂ちゃんのこういうところ好きだから、どんどん出してくれると嬉しいなぁ】
【ちょっと回答になってなかったらごめんね。このまま続きお待ちしてるねぇ】
>>487
ど、ど、どっちも恥ずかしいですからっっ!!
でも…水着を着るのはアイドルのお仕事でうsけど
そ、そんなのを見ちゃうのは…アイドルのお仕事じゃないですし……
(チラチラ、極太オチンポを覗き見して、私はチンポに凄く興味があります、アピールをしてしまう)
そんなことありませんからっ
本当に、彼氏なんていませんし…
ううううー…み、見ちゃ駄目えっ!!
こんな水着を着るのを知ってたらちゃんと剃って…で、でも
これを着るなんて一本も残せなくなっちゃうっっ
(自分の股間の毛を全て剃らないといけない…そんなことしたことなくて)
(股間なら戸もかく…オマンコ周りの毛なんて・・・不安が増えて)
自分でそこまで剃ったこと無いから…ちょっと怖いんです
脇はちゃんとしてまs…ええええっ
臭いもかいじゃだめーーーー
あ、汗の臭いとかがしちゃってるんですからっ
【もう…こんなに恥ずかしいこと一杯されて、顔がまっかになっちゃいます♥】
>>488
う〜ん…例えばファッションセンス磨くのは仕事じゃないけど、グラビアの役に立つよね?
事務所手配のレッスンは微妙だけど、美穂ちゃんも自主トレをしたりするよね?
男の反応を知るのは仕事じゃないけど、アイドルの勉強になるはずだよ
だからほら、ちゃんとよく見てごらん?
それにチラチラ見ちゃうくらい美穂ちゃんがエッチなら、それこそ慣れてもらわないと♥
(股間をチラチラ見てしまう美穂に、堂々と観察させる言い訳を作ると同時に)
(その視線に気が付いていることを指摘して、羞恥心を煽ってやろうと)
あぁ、彼氏とかのこと後でちゃんと報告してもらおうと思ったのに言ってくれるんだぁ
じゃあそのまま聞いちゃうね?今はいないみたいだけど昔は?
セックスの経験はある?キスはどうかなぁ♥
(もちろん未経験なことを期待しながらセクハラ質問をして)
うんうん、それじゃあ後で、寮の子でお手入れに詳しい子を教えてあげるねぇ
その子にいろいろ教えてもらうといいよぉ♥
僕が教えてもいいんだけどねぇ♥その子に教えたの僕だし♥
(さらりと、アイドルのオマンコ周りの毛を処理した経験を言ってしまって)
まぁ、今は美穂ちゃんの身体チェックの時間だからね。後のことは後にしようか。
じゃあ腕を組んで、思いっきり胸を寄せてあげてみてごらん♥
オッパイチェックしてあげるよ♥♥
>>489
男の人の反応を知るのはアイドルのお勉強
そうですよね…女の子のファンも多いけど、ファンの人は男の人が多いんだから
だからチャンと見て…私を見たら男の人がどう思うか調べるのは
アイドルのお勉強ですよね…あうぅっっ!!え、エッチじゃないです
ただ…あんまり見たことないからチラチラみちゃって
それなら…なれるために一杯見ちゃいます
(中年Pさんのお誘い…これに乗れば勃起オチンポを見れちゃう)
(顔を真っ赤にしながらも、ズボンを大きく盛り上げる巨大オチンポをおおおーって感じで見ながら)
ひゃっっ!!
今も昔も彼氏なんていませんしっっ!!
そ…そんな経験一個も…ないんです…でもアイドルなら正解ですよね
そうなんですか、アイドルのお手入れ…どうやるんだろう
って、えええっ!?Pさんがお手入れを教えたって
そ、その…どうやってやったんですか?
(お手入れのレッスン、その方法が気になって思わず聞いてしまう)
んんっっ…わかりました、そういうお仕事もあるかもしれませんし
んっっ!!!
こ、これでどうですか
(自分の両胸を腕で左右から押さえて押し出して)
(胸が更に強調されて、水着には乳首が浮き上がる)
>>490
ぐふふ♥美穂ちゃんは勉強熱心だなぁ♥
じゃあオジサンも協力しちゃおうかな♥
(そういうとズボンに手をかけて、一息にパンツごとずり下ろしてしまう)
(ズボンを盛り上げていた勃起チンポは当然その瞬間、動物の尻尾みたいにぶるんとまろびでて)
(ズル剥けカリ高の、女性には決してない凶悪な器官の威容が突き出されて)
ホラホラ♥いっぱい見るって言ったよね?
(腰を突き出して勃起チンポアピールすると、その先端は先走りのお汁がにじんでいて)
じゃあ聞くけど…このチンポを突き付けられたまま迫られたら拒否できる?
不慣れなままだとそこらの馬の骨に流されちゃうから
事務所が報告受けてこの男なら大丈夫って判断したほうがいいんだよ
どうやったって…もちろんお風呂でぇ、オマタ一杯広げてもらってぇ♥
クリーム塗り方、カミソリの剃り方をチェックしてあげたんだよぉ♥
もちろんお風呂だからお互い裸でねぇ♥
ぐふふ♥美穂ちゃんは素直でいいねぇ。
無駄なお肉もほとんどないし、真面目にレッスン受けてきたんだねぇ
(オッパイを観察しながら、わき腹や内ももをツンツンと突っついて)
(そのやって体を動かすたびペニスがぶるんと動き、アピールをして)
でも乳首が固くなっちゃってるのはマイナスかなぁ
ペニス見ながら興奮しちゃった?
(そのまま胸までツンツンして、しまいには浮き出た乳首まで♥)
(普通にしてても浮き上がるはずの乳首だが、興奮しているのも見抜いていて)
>>491
Pさんも協力って…一体何を…?きゃぁっ!!
えええっ、それって直接見るってことですか
きゃっっ!きゃぁぁっっ!!!
(オジさんPはいきなりズボンとパンツを下ろしてしまう)
(そのせいで生の極太チンポが目の前に、色も形も臭いも超一級の極太チンポ♥)
(それにきゃぁきゃぁ悲鳴を上げながらも一切目が離せなくなってしまう)
うううっっ、そんなぁっ、直接見るだんて…へ、変な汁も出てますよぉ
(はずかしがってはいるけど、生まれて初めての生チンポをじっくり眺めてしまう)
きょ、拒否だなんて知らない人なら逃げちゃ居ますっっ!!
ただ…今はPさんとの練習だから我慢してるだけで…♥
ごくっ…そ、そんなことをしちゃうアイドルの子なんているんですか!?
それって…一体誰なんでしょうか?
だって…Pさんの前で・・・大事なところを全部見せちゃったんですよね…?
ひゃんんっ♥ひゃぁぁんんっ♥♥
つっついちゃだめですっっ!!くすぐったくて体動いちゃうのぉっ
(Pさんの目の前でオッパイ強調していると、Pさんは身体をつついてくる)
(そのたびに体がぴょんと跳ねて、オッパイがブルンブルン揺れて)
ひあぁぁぁぁーーーー♥♥
こ、これはその…恥ずかしくって♥大きくなっちゃったんです♥
(乳首も突かれるとひときわ大きな喘ぎ声、敏感乳首を突かれると更に乳首は勃起して)
(もうどうやっても隠せないほどのおっきな乳首が見えてしまう♥)
>>492
だって、僕が剃り方チェックしたその子は、僕のセフレだから♥
セフレってわかる?恋人じゃない、セックスするだけの関係♥
どこの馬の骨か分からない男と関係するよりは、担当Pの僕が性欲発散に付き合ってるんだよぉ♥
じゃあ美穂ちゃんのカラダのチェックも終わったし、オチンチンにも多少慣れたろうから
面談はここまでにしようか
(練習だから我慢してるだけ…その言葉を聞くとPは美穂の身体を突っつくのを一旦やめて)
(それによって美穂がどんな反応をするのか一通り観察した後)
代わりにぃっ……♥
(今度は、突っつくどころか、きゅぅっと乳首をつまみ上げて)
(そのままきゅっきゅっと転がして、性感を煽ってやりながら)
美穂ちゃんに、担当Pとアイドルとは別の、セフレ交際を申し込んじゃおうかな♥
このままオチンチンのこともっと慣れて、くすぐったい感触をもっと味わってみない?
もちろんもう練習じゃないから、逃げてもいいけど…
本当はもうわかってるでしょ?オチンチンには逆らえないんだって♥
(抱き寄せて、美穂の背中から乳首を責め立てる体勢になって)
(そのままお尻にデカマラ擦り付けて、先走りを塗り込むようにして)
>>493
【エッチまでいってませんけど、今日はここまででいいですか?】
【次でオマンコ開始ですね♥】
>>494
【んん?セフレ交際断ってもいいんだよぉ?】
【あくまで申し込みなんだからね】
【なんてね。本当はエッチのためのロールなんだから断られるのは考えてないんだけど】
【ついつい【】内でも言葉責め楽しみたいところがあって♥】
【で、美穂ちゃんオチンチンに逆らって交際お断りできそうかな?ぐふふ♥】
【次回はどうしようかぁ】
【三連休のうち少なくとも一日はお出かけに使いたいんだけど】
【二日間は今日と同じ22時から来れるよぉ】
【美穂ちゃんの都合良い日悪い日教えてほしいなぁ♥】
>>495
【私は今週はゆっくりするつもりなので、どこでも大丈夫ですよ】
【Pさんのお任せに
任せます】
>>496
【じゃあ金曜夜と、土曜夜でお願いできるかなぁ?22時からでね】
>>497
【わかりました♪それじゃあ明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさーい】
>>498
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。ご迷惑おかけつづけでごめんなさい】
【入渠から戻ったわ。こんばんは、野分(ぎゅっ】
【今日は時間もあれだし…短く今日限りで楽しむ…?】
【こんばんは、見返せば一カ月もお待たせして締まってたんですね……(むぎゅられ)】
【……いいですね、今夜は一晩だけ、どんな風に楽しみましょうか】
【そうね…野分は何か希望がある?】
【なかなかこう、これだってすぐには出てこなかったんですけれど】
【双頭のおもちゃとか、そういう、生やさずに道具で色々しあう、っていうのはどうでしょうか】
【ふふ、いいんじゃないかしら?】
【そうなると…繋がりながら正面から抱き合って…でいい?】
【はい、それだけじゃなくって、胸同士を細いチェーンで繋いだクランプで挟んでみるとか】
【いっそ互いの片手、手錠で繋いでみる、とかしちゃっても……♥】
【あら、いいわね…♪繋がれた手は指を絡めて握り合ってるでしょうね】
【それじゃあそれで始めていきましょうか】
叢雲、鍵は離してしまっていいですね?
(自分の右手と叢雲の左手が、銀色の手錠で繋がれる)
(その鍵を握って、軽く振りかぶって……ひょい、からんからん……)
(ベッドから離れた位置に置いてあるバケツに吸い込まれる、取りには行けるけど、取りに行くのが億劫になるところまで)
……ちゅっ♥
(頬に口づけてから、今度は唇へ、抱き寄せながらキスを落とし)
【お待たせしました、こんな導入でどうでしょうか】
>>508
ん…ふふ、大丈夫よ…♪
(冷たい金属の輝きを放つ手錠で互いの手首を繋ぎ、鍵を放って
(そのまま五指を絡めて手を握り合いきゅっと握りしめる
ちゅる…んっ、ちゅぷ、ちゅうっ…♥
(抱き合い肌と肌が触れ合うと、互いに体温が伝わって
(唇を重ねて啄むようなキスから徐々に深いものとなって…
【ええ、よろしくね野分】
>>509
少し力を入れたくらいじゃ外れませんね
(恋人繋ぎで指を絡める。しっかり体を繋ぎあわせる感触は、ただそれだけで幸せで)
はむ、んちゅ、ちゅぅう……ちゅぱっ、れる、んむ……♥
(唾液がいやらしく音を立て、舌を絡め、心臓はドキドキと強く脈打ち、ほの赤く肌を紅潮させて)
(体をくねくね、物欲しげな腰つきでくねらせて、腰を叢雲の腰に擦り付けていく)
>>510
んっ、ぢゅるっ、ぷぁ…んふっ、んんっ…♥
(野分の甘い唾液をこくんと飲み込み、尚も涎が溢れるのも厭わず舌を絡め続け…
ふふ、野分も…欲しくなっちゃったのね?
(悩ましげに擦り付けられた腰ににやりと笑みを浮かべ
(手提げからコの字に曲がった玩具を取り出して…
>>511
はぅ……ん♥
(うっとりした顔で、自分の唾液が飲まれ、まるで叢雲に食べられてしまったような気分に酔い)
はい、ください……
(すり、すり……甘えるように腰をすりすりしていると、出てきたおもちゃに目にハート浮かべて)
(くちゃあ、と水音を立てて、脚を開く)
(それだけでぽたぽた、足元に蜜が滴って)
>>512
もっともっと、野分を味わわせて…ね?
(ぺろりと唇を一舐めし、更に深く野分の口内へと舌を這入り込ませて
じゅぷ、ん…ちゅる、れるっ…♪
それじゃ、お望み通り…に、っ…!
(玩具の一方を自らのナカへと挿入してゆき、最奥へ達するとびくん、と背筋を震わせて
は、ぁ…♥
いくわよ、野分………っ。
(玩具の突起に肉襞を抉られながらも、すっかり潤った野分の秘裂に玩具のもう一方の先端を押し宛てて……
【何時まで大丈夫?】
>>513
は、ぁん……♥
(くたり、舌は叢雲を受け入れようと力を抜き、弄ばれるままに任せ)
ちゅる、ぅ、はむっ……♥
(甘く唇を絡め返し、柔らかな感触を楽しむと)
ん……きて♥
(自分に装着しながら、気持ちよさそうに身を震わす叢雲に、釣られるようにぞくり、背筋が震えて)
ぅ、あ、あんっ、きて、ますっ……♥♥
(体重がかかって浅く入り込むそれに、それだけで達しそうになって、声を震わせる)
【三時くらいまででしょうか、もう一時間ほどですね】
【スレをお借りします】
【颯太君と一緒にスレを使います】
>>515
もう一年前の作品での募集だったのに、まさかこんなに早く立候補してくれるなんて思ってなかったわ。
最初にお礼を言わせてもらうわね。
颯太君は原作やアニメじゃなくて、薄い本から現界した私が希望みたいだけれど
具体的にどういう風な私がいいかを考えてあるのかしら?
極端に下品な内容の薄い本からの現界で、とかだと私だと対応しきれなくなるかもしれないから
最初に聞いておくわ。
>>516
まずは、あんな素敵な募集ありがとうございました。
凄く好みの作品だったから、思わず飛びついたけれど、出来ればお互い楽しめると一番ですね
えっと、勿論原作路線でも良いんだけど。その場合は少し羞恥心が薄かったり恋人以外と関係するのも抵抗がないタイプだと嬉しいです
それで、薄い本なんだけれど。僕が趣味で書いてる絵にセレジアを自分の恋人のつもりで描いてたものがあるとか
恋愛関係じゃなくてセックスで繋がってる感じでも大丈夫です
下品系は、極端すぎるものじゃなければ平気だけれど、そこまでキャラを崩した感じで考えてませんでした
どっちかというと、衣装を際どくしてみたり、コスプレっぽい感じで色々着せ変えたり
フェラや性感帯の開発をしてみたりくらいのイメージだったけれど、セレジアさんの方はどんなのが好みか聞いて良いですか?
>>517
私の方こそよろしくね、颯太君♥
ええ、そういう設定は問題ないわ。
募集文にも書いたけれどフォーゲルシュバリエがエロラノベで、カロン以外の男相手にも腰を振りまくっていたという設定…
…もっと突っ込んじゃえばカロンが存在してない(私が主役?)という設定にするのも大丈夫よ。
自給自足って所かしら? 恋人関係にこだわるつもりはないけれど、出来ればセックスだけのドライな関係ではなく
もう少し色を付けた辺り…颯太君にとって私は数えきれない程にオナニーに使った、いわゆる「俺の嫁」だった
というのを最低ラインにさせてもらうわね。
颯太君が提示してくれた中だと、衣装をきわどくするのは大丈夫というか私もそうするつもりだった、
コスプレについては颯太君と私の衣装の好みが合ったならOK、フェラは是非してみたい、
性感帯の開発はどんなシチュを想定してるのか分からないから即答できない…って所ね。
私の希望は、原作よりもスタイルを良くしたい(胸は巨乳か爆乳でお尻も大きめ)というのと、
颯太君は絶倫であってもらいたいというのと、颯太君の方から積極的に求められたい、かしら。
それと、最後の希望にも関係する要望なんだけれど…せつなが、存在しなかった…というのは大丈夫?
その設定があると、颯太君の行動にブレーキがかかっちゃいそうだから。
颯太君のというかレクリの設定の根本にかかわる内容の変更だから、無理にとは言わないわ。
>>518
目の前の相手に言うのも少し恥ずかしいですけど
やっぱり、思い入れも執着もあるキャラだから色々自給自足で描いてたとか
それこそ、自分で描かなかったとしてもセレジアさんが色んな相手に抱かれるのを見て、自分もその中に居たら…
なんて思うくらいに思い入れが強かった……といった感じで考えてます
性感帯の開発だと胸やアナルになるのかな
僕が書いた絵で承認されるのも良いけれど、それこそ二人で何度もセックスして開発する感じでも
ただ、メインは僕とセレジアさんとのセックスだから特定の部位ばかり中心のプレイはそこまで考えてません
良かった、僕の方は貴女意外とは未経験だけど絶倫で、サイズも平均以上に立派…
それで一日家でセックスしたり、人目を気にしないために二人で出かけてホテルに行ったりなんて考えてます
島崎さんが居なかったっていうのは、僕が意識する事になる女の子が貴女一人だけ…って事で良かったですか?
絵は描いてるけどトラウマや、コンプレックスになるほどの事じゃなくて
貴女と出会ったのも一連の事件なんか関係なく、本当に偶然だった…くらいの感じで
もしかすると、外れているかもしれないけれど。僕はそれで構いません
>>519
自給自足か他人の絵かは別として、普段から何度も私とセックスする妄想をしたりオナニーをしたりしていて
私が現界した時にセックスをおねだりして、互いに癖になってしまい何度も…なんて関係でいいのかしら。
胸を揉まれたり吸われたりパイズリしたり、かしら? その位なら大丈夫よ、颯太君のしたいようにしていいわよ♥
ただアナルはちょっと遠慮してもらっていいかしら。嫌いって訳じゃないけれど、どうせならおまんこに挿れられて出されたいのよね。
颯太君の性経験についてはそれで問題ないわ。包茎でセックスの時にはいつも私が剥いてあげる…というのも
できれば付けたいけれど、これについては颯太君に任せるわね。
私の性経験については、元々エロラノベだったという設定かあるいは薄い本からの現界だったという設定で
人数・経験共にかなり豊富だけれど颯太君と相性抜群で…でどうかしら。
逢わなかったりそこまで親密な中にならなかった結果トラウマを背負わずに済んだ、という設定ね。
深く考えずに、そこの辺りはぼかしても大丈夫よ。
>>520
それこそ、セレジアが目の前に現れたりなんてしたら告白するか、勢い余って押し倒してしまいそうだから
それを受け入れて貰えたら関係……なんて感じになるんだと思います
アナルNGも分かりました、じゃあ…その、前をその分沢山お願いします
包茎でも大丈夫です、ただ小さいよりは皮はかぶってるけど大きい…なんて大丈夫ですか?
展開次第でそれこそ最初は恥垢が溜まったりしそうだけど、其の辺はセックスをする仲なら事前に綺麗にしてても問題なさそうだし
薄い本も持ってて、自給自足もしてるけど、それなら僕の元に来てくれたセレジアは原作のエロラノベから
色んな相手と経験しているはずなのに、凄く相性が良くて
僕にとっては憧れの相手とのセックスだから、それこそ飽きることなくいつも関係していた…なんて感じですね
島崎さんに関してはその設定で大丈夫です
絵について軽く話す友達はいても、そのリアルは知らなかったり
そもそも全く接点が無いまま、セレジアとのセックスが日常になってる感じで
僕自身は母さんも居たけど、一人暮らしをしてる…なんていうのも出来そうですね
>>521
私が現界した時に颯太君がオナニーの真っ最中で「セレジアさんっ、セレジアさぁんっ♥」と
私の名前を連呼しながら射精していて、淫乱(という設定)だった私もこの状況に混乱するよりも
目の前のチンポを味わう事を優先してしまい、そのまま…って事があったのはどうかしら。
私も最初から包茎だけれど大きいのが希望だったから問題ないし、
相性がいいから何回セックスしても飽きないしむしろ色々な事を試したくなってというのも大丈夫よ。
家族関係については、深く考えない事にしてるわ。そもそも原作だってそうだし、というのは禁句かしら?
大体の好みは合ったみたいだけれど、ロールは…この時間からだと難しいわね。
今日か明日なら夜(21時以降)を空けられるけど、颯太君のスケジュールはどうなってるかしら。
【ところで、私の喋り方は大丈夫かしら?】
【一応募集の前に予習はしていたけれど、ちょっと不安が……】
>>522
そ、それはちょっと恥ずかしいけれど…でも良いですね
初体験は、射精寸前だった肉棒で憧れの人の中で……みたいな感じで
セレジアさんは家から帰るともう準備をして待っててくれて
帰るなりすぐに繋がるくらいにお互い求め合ってる…そんな感じだと嬉しいです
シチュもプレイも今のところ問題なさそうだし、あとはロール…こっちは初めてみるまで分からないけどよろしくお願いします
次の予定だけれど、僕は今日・明日が少し帰るのが遅くて。
それ以降の土日月のどこかなら行けそうだけど、どうでしょうか
【えっと、じゃあこっちで…言葉に関しては全然大丈夫です】
【僕の方こそ作品を見ていたのはもう少し前だから、少し復習をしながらだけど、大丈夫ですか?】
>>523
最初は「戻り方も分からないし、この子の筆下ろしに付き合ってあげてもいいかしら」というつもりだったのが
最後には自分から腰を振りながら「カロンよりも、他の男よりも、颯太君のがいいのぉっ♥」と叫んでしまっていた
…というのは駄目かしら。
もちろん、颯太君も帰宅中には期待でチンポが勃起してて一秒でも早く家に帰ろうと寄り道なんてせずに
急いで家に帰ってきてくれるのよね?
なら、土曜日の20時半以降から颯太君の大丈夫な時間でどうかしら。
土曜なら一応14時〜18時も空けられるかもしれないけれど…。
【なら、多少の不安定な動作は互いに見なかった事で…ね】
>>524
嫌なわけなんて無いです、むしろそういうのが大好きです
僕自身が貴女にのめり込んだのもあるけれど、軽く付き合うだけのはずだったのに
ベッドがぐっしょり濡れるまで付き合って、帰り道が分かるまでお互い一緒にいるような…そんな関係だと嬉しいです
あ、はは…その、恥ずかしいけど勿論です。
それこそ学校に居るあいだだってセレジアさんと話しながらオカズにしたりしそうで
帰ったらまずは繋がってセックスして、それからお互い何をするか、話し合ったり
ありがとうございます、それと…ちょっと時間の方を確認してた所なんだけど
僕のほうが土曜なら16時以降なら顔を出せそうだけれど、夜間なら21時からになりそうです
【僕の方ももう一度読み込んで、できるだけ合わせたいと思うから…その、改めてよろしくお願いします】
【遅い時間だし、無理はしないように。厳しければいつでも言ってくださいね】
>>524
って――…ご、ごめん。セレジアさん
僕のほうが一日予定の方がズレてたみたいで、
土曜日だとリミットが早いから出来れば日曜日の夜…なんてどうですか?
土曜日でも何とか行けそうだから、もし良ければですけど
僕の方からお願いしておいて、本当にごめんなさい。
>>525
18時くらいに一度休憩を入れたいから、16時からだとあまり時間を取れないわね。
お昼は諦めて21時から開始にした方がいいわね。
打ち合わせも終わったから今夜はこれでお別れ…の前に、この位はしてあげてもいいわよね♥
(颯太のズボンのファスナーを下ろすと手慣れた様子で既に勃起していた肉棒を露出させて)
(反り返った竿を握ると形に合わせるように扱きはじめる)
いっぱい射精してね、颯太君♥ 颯太君だって、自分の手より私の手の方が嬉しいでしょ♥
(掌で肉棒全体を扱く合間に指で裏筋や亀頭をこね回したり陰嚢を撫でまわしたりして)
ん、やっぱり颯太君の射精って凄いわね。カロンの数倍は精液を出してるんじゃないかしら♥
(颯太が呆気なく達し精液を噴き上げると、うっとりとした表情でその白い放物線の軌跡を眺めて)
おやすみなさい颯太君、土曜の21時を楽しみにしてるわね♥
(射精の快感に息を乱した颯太の頬にキスすると、手を振ってからその場を後にした)
【私の方こそ、よろしくね颯太君】
【私はここでスレを返すわね】
【後1レスだけ借りるわね】
>>526
颯太君の土曜のリミットが何時くらいからなのか分からないけれど、そう言うくらいなんだから
土曜は無理せずなしにして日曜の20時半以降でどうかしら。颯太君の返事を見てから落ちるわね。
【颯太君の書き込みを見届けてから落ちるわね。スレを返します】
>>527
っ、すみません。 僕も出来ればセレジアさんとすぐにでもその…したいけれど
折角付き合うなら、時間が沢山取れる方が良くて……じゃあ日曜日の夜、21時以降に待ち合わせでお願いします
もし、厳しかったり用事があれば伝言板の方で気軽に教えてください、僕も出来るだけ合わせられる時間でお返事しますから
あ、あの…セレジアさん…?
こんな所で……その……っは……やめ、我慢できなくなるじゃないですか
(戸惑うような声は、彼女との行為が初めてだから…というわけではなく)
(期待して、興奮しているけれど、むしろそれだけで我慢ができなくなってしまうのではないかというもの)
(がっしりと太く、それでいて長さもヘソ近くまで反り返る肉棒は、外見から想像のできないものだが)
(その先は亀頭を隠すように軽く被った包茎ペニス。指で撫でられるだけで少しずつ腰が浮き始め)
(彼女の手で射精に持ち込まれるのは、それほど時間のかからない話だった)
は…ぁ……お、おやすみなさい。 その、次もお願いします
(戸惑ったけれど興奮したのも本当の話。)
(自分が思っていた通りの理想の女性を見送りながら、下半身は彼女との激しさを示すように精液まみれに)
【返事の方待たせてしまってごめんなさい、それじゃあ土曜の夜。21時以降でお願いします】
【僕もこれでスレを返します、ありがとうございました】
杏の楽園に到着ー♪
んー…ちょっとくらいは流れとか話しておく?
【スレをお借りします】
>>530
いらっしゃい、杏♪
まずは会いに来てくれたお礼にアメ玉挙げるね
はい、あーん♪
(山形りんご味の甘い甘いあめ玉を口元に差し出して)
そうだね…膝の上に座らせてゲームさせながらお触りしてだんだん激しくなっちゃうのか
部屋に入るなりケダモノになって、鍵閉めベロチュー押し倒しズコバコがいいのか
どっちでやろうかって悩みどころだったんだよね
杏はどっちでヤられちゃうのが好みだい?
もちろんほかにしたいことがあったら遠慮なく教えてな
あと理想のP像とかもしあれば…杏が来てくれたんだから、P像くらいは希望に合わせたいよ
>>531
わーい、飴玉だー♪
はむっ♥
んーー、あまーいリンゴ飴、美味しいなー
これって最近仲間になったあかりちゃんを連想してかな?
杏の最初のイメージはね
杏がゴロゴロゲームしてるところにPがやってきて
身体からお尻に手が移動して、もーやめてよー疲れるからー
っていったのにいきなり杏が腹ボコしちゃうくらいのデカチンポ♥でズコバコされちゃう
かな
いきなりケダモノだと速すぎるから徐々にがいいなー
他にしたいことー?なんだろー?ゴロゴロがいいなー
何だろうね、いつもなら中年Pとか応えちゃうけど
Pが持ってるCu担当Pのイメージがいいな
>>532
連想してっていうか、山形りんごアピールに配られて?
杏は貰ってなかったの?
じゃあゲームしながらお触りって方向だね
「杏ちゃーん、部屋に入れて―?あめ玉も持ってきたよー?」
で入り込んでから、ソファでゴロゴロしてるところをお触りして…ってところだね
で、デカチンポ希望だね♥しっかり聞こえたよ♥
うーん、実は属性ごとの担当イメージってあまり持ってなかったり…
でも担当アイドルにこういうことしちゃうPは
仕事もスケベも両立した、優男だけどエッチが激しい感じ……ん、んー
エロ同人によくあるチンポ役の無個性なイメージか…?
まあ優男よりもスケベ中年のイメージを強くしてやってみるよ
玄関でお部屋入れてーって言うところからでよければ書き出すけど
それでいいかな?
>>533
うーん、それは知らないネタか…忘れちゃったかも
後出もう一度調べてみようっと
うんうん、ソファーか、お布団ってイメージもあるけどね
どっちにしてもゴロゴロしてるところを触られていってだよね
デカチンポは大きいのね、次の日がすごーく辛くてエッチしたがらない理由になるくらい
でも…してる時は結局気持ちよいから断りきれないんだよね
それなら中年ドスケベPでお願いしてもいいー?
わかーいPがいいなら、中身はエッチ大好きPでいいからさ
杏は容姿にはそこまで拘らないよー
んーー、合鍵持ってて勝手に入ってきていいよ
開けにいくのも面倒だし、杏のPだもん、合鍵くらい持ってて杏の世話してくれないとねー
>>534
あ、ごめん。山形りんごアピールまでは公式ネタで
そこからあめ玉配ってるのは勝手に作った話
紛らわしくてすまない
じゃあ中年ドスケベで…
ドスケベっていうと他の子にも手を出してるイメージかな?
それとも杏ちゃん一筋のほうがいいかな
まぁとりあえずどっちにもとれる書き出しするから、希望があったら教えて
じゃあお部屋入るところから書き出すからちょっと待っててね
>>535
なるほどね、杏と絡んでた4コマとかデレポとかあったかとおもって
ちょっと考えちゃったよ
ううん、気にしないでいいよー
そうだねー他のCuアイドルにも手を出してるくらいがいいかな
そのくらいドスケベな♥エッチなPでお願いしちゃうね
(うら若き一人暮らしの女性の部屋…中にいるのは人気アイドル…)
(その部屋の錠がガチャリと開かれ、扉からぬっと中年男が入ってくる)
杏ー?居るかなー?というか起きてるかなぁ?
(なんのことはない、合鍵を持った彼女の担当Pが入ってきただけである)
(入った直後に声を出すようにしてるのは、せめてもの気遣いである)
お、起きてるね…ゴロゴロしてるけど…
はい、あーん
(まずは杏のおくちに山形りんご味のあめ玉を入れてあげると冷蔵庫に向かって)
(手に持ったビニール袋の中身をどんどん入れていく)
プリンも買ってきたから、入れとくね
後で食べるといいよぉ
【じゃあこれで。よろしくねぇ】
>>537
ふっふっふっ、もう年末年始のお仕事も全部終った
これから次の仕事まで杏の完璧なゴロ寝ウィークだー
(まとまった休日のために120%の力を使って仕事を片づけた杏)
(その反動からか、何時も以上のゴロゴロ具合)
P?勝手に入っていいよーーー
(玄関で聞こえた担当Pの声)
(だが出迎える気力も体力も無く、勝手に入ってよの一言で)
うんうん、勿論起きてるよー
わーい、飴玉だ、食べさせてー♪あーん♪
(ごろっと寝転がったまま、頭だけPの方に向けて飴玉を貰う)
(あまーい飴玉をペロペロ舐めながら)
んー、デザートも食べさせてよー
もう杏は動きたくないんだよね、それまで家の片付けとかしてていいよー
先週は杏、目一杯がんばったもん、このくらいのご褒美は当然の権利だよねー
【ありがとーP】
>>538
ダメ、デザートはあめ玉が舐め終わってからじゃないとね
このあいだ事務所に入った辻野あかりちゃんて居たろ?
その子が地元アピールに配ってくれたものでね…味わってあげないと悪いからねぇ
ま、舐め終わるまでは家のことしてあげるよ
そのとおり、杏に「ご褒美」あげたくておうちに来たんだからねぇ♥ぐふっ♥
(杏のわがままに殊勝に従いながら、悪だくみの浮かんだ笑みも同時に浮かべて)
(しばらくのあいだ洗い物やごみの整理をして)
(そして戻ってくると、片手にプリンとスプーンが)
(ソファでごろごろ転がる杏の隣に腰かけると、ソファが沈み込んで)
さて、あかりんごちゃんのりんご飴も舐め終わったころかな?
じゃあデザートの時間にしようか、お姫様♥
食べさせてあげるけど…さすがに、ちゃんとお座りしようか♥
(自分の膝をポンポンと叩いて、杏にここに座れと促して)
>>539
あかりちゃん、あーあの新しい子ねー
優秀なアイドルが一杯増えると杏の仕事が減って嬉しいから
もっともっと頑張って欲しいなー
それにアメ玉も美味しいー♪
えー、舐め終わるまでなの?
じゃあゆっくり舐めようーっと、だからちゃーんと片づけといてよね
(飴玉を何時も以上にゆっくりと舐めながら、Pが身の回りの世話をしていることに甘えて)
(ゴロゴロソファーでゲームを続けてしまう)
おおーやっとプリンが到着ー♪
もう口の中からリンゴアメなくなっちゃったよー
早くあまーいプリン、ちょうだーい♪
(中年Pの大きな体にぴょんっと飛びのって身体を預けたまま)
(大きく口をあーんとして、プリンを食べさせてよとおねだりする)
>>540
んふふ♥せっかくのお休みで二人の時間なんだから
もっとくっつこうよ♥
(ぴょこんと飛び乗った杏の腰を掴むとぐいっと引き寄せて深く座らせると)
(すでに勃起して硬くなっているデカチンポの感触が杏の小さなお尻に伝わって)
(彼女の未成熟な肢体に興奮してるのかはぁはぁと少し息を荒げていて)
(杏の耳元に生暖かい吐息が降りかかって)
はい、杏ちゃん。あーん♪
(プリンを掬い取ったスプーンを杏の口元に近づける)
(そして食べようとする横から覗き込むようにして杏の顔を眺めて)
どう?美味しい?
(杏がそのプリンを口に含むと、今度は味わっている丸っこい頬をムニムニっと弄るのだった)
>>541
んもーー暑苦しいよー
幾ら冬だって限度があるよー
(Pにがっちりと身体を掴まれて深く座らされてしまう)
(暖房もきっちり付けている部屋にこんなにぴったりくっついたら汗をかいてしまう)
(じんわりと杏の体には汗が滲み出してきて)
わあっっ、プリンだー♪仕方ないなー
暑苦しいのは我慢するよー…だから食べちゃうもんねー
あーん、ぱくっっ♥美味しいー♪
(口元に差し出された、あまーいプリンが震えて乗っているスプーンをぱくっと食べる)
(その甘さに舌鼓を打っていると)
ひゃんっっ、んもーー…頬っぺた突かないでよー
甘くて美味しいから大丈夫だってばー
>>542
良かった…杏のために買ってきた甲斐があったよ
それじゃあまた、あーん♪
(そのまま二口、三口と同じようにプリンを食べさせて)
(そして四回目にスプーンを咥えられた時のことだった)
んふふ♥杏は美味しそうに食べてくれるからお世話のし甲斐があるよ
杏は本当に可愛いし…可愛い反応を見せてくれるよねぇ
(その咥えさせたスプーンを口の中でいろいろと動かす)
(先端でコリコリと舌を撫でてあげたり)
(歯にこつんこつんと軽く当てて金属の感触を響かせて)
(頬を内側から押してむにーっと伸ばしてみたり)
(可愛い反応を引き出そうと口内を弄んで)
ふぅっ…ふぅっ…
(杏は暑苦しいと言ったが、それは単純に体をくっつけているからだけではなかった)
(Pが密着に興奮して体温を少しずつ高めていたのが原因だった)
(特に股間にこもる熱は尋常ではなく)
(腰をぐりぐりっと動かして、熱いチンポを杏のお尻にアピールするのだった)
>>543
こんな美味しいプリンなら何度でも買ってきていいよ♪
ぱくっっ♥もぐもぐもぐ
本当に美味しいー♪
(Pに何度も何度もプリンを食べさせてもらって舌鼓を打つ)
そうそう、そう思うならずーっと杏だけのお世話してていいよー
Pったらすぐに他の子の所もいっちゃうからねー
んんっっ!!
食べてる最中なのに、杏の口の中で遊ばないでよー
(プリンをスプーンから掬いとった後、Pはスプーンを口の中で動かして)
(歯や頬にスプーンをこつんこつんと当てて遊んでくる)
(それをちょっと嫌だとは思ってしまうが)
……ちょ、ちょっとP
今日の杏はごろごろしたいんだからさー
このお尻にある奴…どういうことなのー、先週はお仕事で今いっぱい疲れてるんだから
杏はい、いやだからね!!
(そしてお尻にどんどん熱くて硬いものが押し当てられて)
(スパッツ越しの感触に嫌な予感がして宣言するが)
>>544
えぇ?このチンポは…生理現象というか
大丈夫、杏の気持ちはちゃんとわかってるから
安心してていいから、ねっ?
(チンポアピールをしながら、手をシャツ越しの乳房に近づけて)
(平べったい胸を撫でまわすようにして弄りまわし)
(乳首をきゅぅぅ♥と摘まみ上げて)
今日はちゃんと杏を甘やかすために来たから…ほら、もう一口どうぞぉ?
(獣欲を露にした行動をしながら、杏の口内を開放しスプーンを引き抜く)
(杏の唾液で悩まし気にぬらりと光るスプーンを眺めて次のプリンを掬うと)
なぁんて♥ぱくっ♥
んー、杏ちゃんのシロップが聞いてておいしー
(そのプリンは自分が食べてしまって、間接キスを楽しんでしまう)
ホラ、次は杏だよぉ♥僕との間接キスを楽しんでねぇ♥
(そのスプーンでまたプリンを掬って差し出して、今度はPの味ごと楽しめと)
(チンポを押し付けながら乳房を愛撫しながら変態的な行為を強請って)
>>545
ほ、本当に大丈夫なの!?!?
ま、まぁPがそう言うなら…はひぃっ♥♥
ちょっと!絶対変なこと考えてるでしょ!は、はなせーーー
(不安に思いながらもPの言葉を信じようとする杏)
(だが胸をもまれた上に乳首を摘まれると変な声が漏れてしまう)
(嫌な予感全開となって逃げ出そうとするが掴まってはうごけない)
うううう、やばいよー
あ、プリン…どうせならこれは食べちゃうから!!
あーー杏のプリンたべちゃだめーー
(もう逃げられないことを誘った杏はプリンだけは食べようとスプーンに口を伸ばす)
(でもスプーンは眼前でPの口の中に)
うわー…これはもう…嫌な予感全開だよー
Pの涎がドロドロじゃんか…でも食べちゃうけど
ぱくっ
(そしてPの涎だらけのスプーンが再度プリンを掬うと)
(今度は杏の口の前に、もうどうにでもなぁれと言わんばかりにスプーンをぱくっとして)
(Pとのプリン間接キスを味わうr)
【ねぇねぇ、2時とか3時に凍結して夜再開って大丈夫?】
>>546
大丈夫だって♥
杏は動きたくないんだよね?
その気持ちは十分にわかってるって
だから僕のほうからピストンしてあげるよぉ♥
(乳首をつまみ上げた瞬間の反応に気をよくして)
(するするとTシャツの中に手を潜り込ませてしまう)
(そのまま杏がプリンを食べてる間も、直接弄り続けて)
ぐふふ♥どう?間接キスプリン美味しい?
(この状況で遠慮せずにプリンを食べれてしまう杏)
(それはPの変態性癖を刺激するだけの結果に終わってしまう)
(もう一掬い杏にプリンを与えると)
僕にも味わわせて♪
ちゅっっ♥じゅるるーーーっ♥♥
(その口内のプリンを味わおうと杏の唇を奪って)
(プリンの味に満たされた口内で舌を暴れさせる)
(体格差から上からキスした格好のPは、その分強く吸い上げて少しでも唾液を奪おうと)
(Pはスプーンを手放して両手で杏の胸を弄り始める)
(床に落ちたスプーンが、キンッと金属音を部屋に響かせた)
【夜再開は…22時半以降再開になっちゃうけど、大丈夫かな?】
【その代わり、眠くなるまでプレイはできるよ】
【もし後日となると1/5まで再開できそうになく…】
【どうだろ?僕はもちろん凍結しながらでも杏ちゃんとエッチしたいけど】
>>547
【22時半以降になるんだ】
【昼はどのくらいまで大丈夫なの?】
【それなら昼のちょっと送らせるよー】
>>548
【お昼は17時くらいまで大丈夫だよぉ】
【お昼っていうか夕方だし、この時期だともう暗いけど】
>>547
そういうことじゃなーい、杏が動かないって
また人形みたいに杏をつかっちゃうんでしょ!!
やだぁーーー、杏をはなせーー
(プリンを食べてる最中にTシャツにはゴツイ手がもぐりこんでくる)
(そしてTシャツの下の乳首を揉み回されて、あっという間に身体は発情モードに)
あーー、もうやだぁー
今日はゴロゴロしたかったのにー
んんっ!!!杏のプリン取っちゃ駄目ー
(折角のゴロゴロデイが身体中を弄り回されエッチデイに変わりつつある)
(そして、折角のプリンすら口の中から奪われて)
(口中を舌でドロドロにかき回されて…ぽかんと呆けた顔を中年Pに見せてしまい)
【じゃあ16時まで遊んで、22時半に再開でもいいー?】
【とりあえず続きこんなのね】
>>550
ぷはぁ〜〜♥はぁっ♥
杏の特製プリン美味しかったよ♥
(唇を離すと杏の呆けた顔を見下ろして)
(胸への刺激とキスで発情モードになったと見て取ると)
ぐふふ、ゴロゴロしたい気持ちも、もちろんわかってるよぉ
ちゃあんと、コロがしてあげるからねぇ♥
(身体を話して、杏の身体をソファに横たわらせる)
(あまりにも軽い体はPのいいように転がされてしまって)
んっふっふ
まずはおっぱいがどれだけ興奮しちぇってるか見てあげるねぇ
(Tシャツを捲り上げて、さんざん刺激してあげた乳首を開帳させようと)
【了解だよぉ】
【じゃあまずは16時までよろしくね】
>>551
ううう…こんなことしてーー…
杏のゴロゴロ休暇を返せー…♥
(たっぷりと唇を舐められてしまって、顔はあっという間にメス顔)
(最早楽な休日は挑め無いことを悟って)
ううー…もう何をされてもいいけど
杏はぜっーったい自分から動かないから
Pが気持ち良くさせてよねー
(杏の小さな身体は本当の人形のようにころがされ)
(ソファに寝転がされてもうされるがままの状態に)
んもーー…Pは本当にエッチなんだから
(少し頬を赤く染めながら、Tシャツをまくりあげられると、乳首はガチガチに硬くなっていて)
>>552
ぐふふ♥気持ちよくさせてだなんて♥
そんなこと、何度もシてるんだからお願いするまでもないってわかってるだろぉ♥
(杏が無抵抗になったところで、自分もズボンを脱いでデカチンポを露出させる)
(ギンギンに勃起したチンポは雄々しく屹立していて)
(すぐにでも挿入したいとばかりに涎のような先走りをこぼしていて)
(杏のことを何度も気持ちよくさせてやったその威容を思う存分見せつけて)
んふふ♥乳首ももうガチガチだね♥
(まずは硬くなった乳首を両手の人差し指でこれ見よがしに転がして)
この調子なら下も期待できちゃうかな?
(すぐさま標的を下半身に移して、パンツごとスパッツを引き下ろしてしまう)
ふぅっ…杏ちゃんの子供オマンコに、ペニスをすーりすりと
(そうして露になった、子供のようなオマンコに)
(熱く硬くなったペニスの感触を刻み付けて、挿入に向かって準備をしていく)
>>553
うわぁ…また大きいの出してきて…大変なんだけどさぁ
杏の体のサイズわかっていってるのかなー?
そんなデカチンポ…入れられる方も大変なんだからねー
(Pのズボンから出てきたデカチンポは杏のような小柄な体型には凶器そのもの)
(だが、そのサイズ故の気持ち良さもしっていて)
(ため息と同時に期待感もたっぷりの視線を送っていた)
まぁ…そんなにするのは嫌いじゃないし
嫌がっても入れるなら濡れてたほうがいいもんね♥
(パンツとスパッツを脱がされると、無毛パイパンオマンコはすでに濡れていた)
(エッチするにしても出来るだけ疲れない、濡れやすいオマンコを見せつけて)
入れるにしてもゆっくりいれてよねー
一気に入れられると辛いからさー
>>554
入れられる方も大変…?
そうかなぁ?みんな、入れたら気持ちよさそうにしてくれるよぉ?
もちろん、杏もそうだったよね♥
(濡れきったオマンコを眺めて満足そうにして)
(そしてそのオマンコにペニスを擦り付けて、幹に愛液を塗りたくるようにして)
(狂気なようなペニスを入れるのに、スムーズにできるようちゃんと準備してあげて♥)
もちろん、杏のオマンコにはこれからもお世話になるんだから
ちゃーんと、大切に扱ってあげるからねぇ♥
それじゃあ、入れていくよ…っと……!
(充分に濡らすと、まずは先端を押し込むようにして挿入を始める)
(ことさらゆっくりとした挿入だが、杏のオマンコはめいいっぱいに拡がってしまって)
(みちっと亀頭に秘肉がぴったりくっつくようになっていって)
んんんぅ…杏のオマンコ、いつもキツキツで気持ちいいねぇ…!
(やがて一番太いカリの部分まで入ると、そこから少しの間スムーズになってチンポが入っていく…が)
(すぐさままたキツくなってしまう…膣の中をPのチンポが埋め尽くしてしまったのだ)
(しかし、Pのチンポはそれでもまだ最後まで入っておらず根元を残していて)
ホラッ、このまま一番奥まで入れるよっ…!
(その根元まで挿入してやろうと、さらに腰を押し進めていって)
>>555
【そろそろ出かけるからここまでかなー】
【帰ったら22時半に待機するねー】
【そこでも終らなかったらまた来年でね、お疲れ様ー】
>>556
【はーい。時間伸ばしてくれてありがとうね】
【いってらっしゃい。また夜に―】
【伝言板でも待たせてもらってるけど】
【予約がてらここでも待たせてもらうね】
>>558
【直接こっちにきちゃったよー・・・遅くなってごめんね】
【ちょっと昼間遊んで疲れてぐったりしてたんだよねー】
>>559
【うぅん、大丈夫。来てくれて嬉しいよ】
【でも疲れてるのかぁ…杏が動かなくても僕のほうでピストンはしてあげるけど、いけそうかな?】
【それも無理そうだったら、年越すことになるけど、後日でも大丈夫だよ】
【無理はしないでねぇ?】
>>555
そ、そりゃ入れたら気持ちいいけど・・・
でも杏は一番体ちっちゃいんだから
それに入れてる間はいいけど・・・明日は辛いんだからねー
(イヤイヤな口調ではいるけど、もうオマンコはオチンポ挿入モード)
(だらーっと身体をPに預けて、挿入間違い無しの状態に)
んぐぅぅっ♥♥やばっっ♥やっぱり太いー・・・♥
おおおおおっ・・・♥はひぃっ♥♥
やっぱりPのちんぽ・・・ふといよぉーー・・・♥
(Pの極太がメコリと杏のオマンコに♥)
(強烈な拡張感、だがそれでもPチンポを杏オマンコは受け入れて)
はぁぁぁっっ・・・♥♥奥まで・・・おくまでくるっっ♥♥
Pのチンポが奥まで・・・はおぉっっ♥♥
あひ・・・ぐるしいけど・・・気持ちいいー・・・♥
【ちょっと省エネ気味で・・・すすめちゃうー】
>>561
ふぅっ……うぅぅーっ♥♥
(そのままデカチンポを根元までしっかりとちっちゃい膣内に挿入しきってしまって)
(杏の秘所が拡げられて、男の腰がぴったりとくっついている姿は卑猥な光景だったが)
(それ以上にすごいのは、杏の下腹部がペニスに押し上げられてポッコリ膨らんでいる光景だった)
(杏の体に負担がかかるのは間違いないだろうが…)
ぐふふっ♥杏、気持ちよさそうな顔してるねぇ♥
僕のチンポにすっかり慣らされちゃった顔だ♥
(負担のわりに、杏はしっかりと受け入れて快感を口にしていて)
(こんな顔ができるまでにどれほどこのチンポに可愛がられてしまったのだろうか)
ホラッ、うごくよっ♥
杏の大好きなプロデューサーチンポ、しっかり奥まで感じてっ♥
(そしてデカチンポに慣らされた膣内を、ピストンで責め立て始める)
(小っちゃい杏のオマンコはペニスをしっかり咥え込んで離さないようで)
(その状態で無理やり動くと、強烈な摩擦がチンポを擦り上げて)
(もちろん突き上げるたびに杏の最奥の感触がチンポに伝わって)
【それじゃあお言葉に甘えてオナホにしちゃうねぇ♥】
【よろしくね】
>>562
ううう・・・また杏のお腹膨らんじゃって・・・♥♥
こんな毎回Pチンポ入れられちゃったら
杏のお腹チンポサイズに膨らんじゃうよぉぉっーー♥♥
(Pの極太チンポは杏の小柄ボディには大きすぎて、根元まで入れた結果)
(杏のロリボディオナホはぼこっと膨らんでいた)
く、苦しいけど気持ちいい・・・♥
こんな身体にしたのはPなんだから・・・責任とって♥
杏のオマンコ気持ちよくしてよねーー♥♥
(無毛ワレメマンコは目一杯広がって、Pチンポを大きくくわえ込んでいる)
(一見無垢なオマンコに見えるが、広げられれば巨大デカチンポで只管弄られ続けて)
(中は熟れきった淫乱オマンコ♥)
はおぉおっ♥あおおおっっ♥♥
Pチンポ凄いっっっ♥♥
疲れるけど気持ちいいよぉっ♥♥
もっともっと♥一杯一杯動いてー♥
>>563
ぶはっ♥ふぅぅぅーーー♥
杏、ベロチューしよっ♥舌を出してっ♥
じゅるるぅーーー♥
(下になった杏の顔に顔を近づけ、吸い立てるようにキスをする)
(杏の小柄な体に中年男の肥満体が覆いかぶさる姿は悲惨で)
(もしこのソファの隣でこの光景を見る者がいたら、杏の身体はほとんど脚しか見えないだろう)
ぐふふっ♥責任取ってトップアイドルにしてあげたじゃないか♥
女の子のあこがれるキラキラ舞台♥杏はキラキラ女の子♥
…はぁぁっ♥やっぱり担当アイドルオマンコは最高っ♥
(何人もの女の子に手を出しているPだが、やはり担当したアイドルに手を出すのがイイのだ)
(特別な興奮を得て、思わずピストンにも力がこもっていく)
(杏の膣奥を叩いて、その衝撃を脳までぶつけるみたいな強烈な突き上げを何度も食らわせて)
な、なにぃっ、もっといっぱい!?
くぅぅっ、ワガママアイドルめぇぇ…!
はぁっ♥はぁっ♥これでどうだぁっ♥ふぅぅっ♥ちゅぅぅぅっ♥
(担当アイドルからおねだりされて燃えないわけがなく、力の限りに腰を振って)
(汗だくになりながら、密着した杏に興奮しきった体温を浴びせながら)
(そうやって、一気に絶頂に近づいていってしまって)
>>564
んぅぅっっ♥♥あふぅっっ♥
重い、重いからーーー♥♥
ひんっっ♥あんんっ♥でも♥この体勢が一番深い♥
(種付けプレスの体勢、倍以上体積が違うだろう中年Pに伸し掛かられて)
(ピストンのたびに子宮を叩かれて♥身体はチンポにメロメロ♥)
ううっっー鬼畜Pめーーー♥♥
アイドルを生オナホにしちゃった罰だよっっ!!
杏のオマンコを滅茶苦茶気持ち良く・・・♥
あぁっっ♥あひぃっ♥♥
気持ち♥あぁぁんんっっ♥♥
(感度が一定以上を超えて連続アクメモードに♥)
(こうなるのが気持ちいいけど後が辛くて嫌だった)
(イキまくりの状態になりオマンコが痙攣♥Pチンポを目一杯絞り上げて)
【ここで杏はイキまくりの締めでもいいかなー?】
【来年までより・・・ちょっとあれだけど終りにしちゃいなって】
>>565
おっ?杏ってばイキっぱなしになっちゃったなぁっ?
ぷはぁっ♥イキまくりオマンコイイよぉっ♥♥
(オマンコが連続アクメ痙攣し絞るような締め付けをしてくる)
(その中を無理やり動けば、それまで以上の摩擦がチンポを責めて)
(この快感を長く味わいたいと、射精をこらえながらピストンする)
(そうやって射精までの移管が長引くほど、杏は長くイキまくることになって…)
(それでも、とうとう射精の瞬間が訪れる)
ふぅぅっ♥担当アイドルに無責任中出しッ♥♥
妊娠しちゃえ杏ぅ♥出産までお休みにしてやるからぁっ♥♥
くおぉぉぉっ♥
(最後に腰をぴっちりとくっつけて、中に精液を注ぎ込んでいく)
(チンポに内側から押し上げられてポッコリしてた下腹部がさらに膨らんで♥)
よぉしっ♥もう一発出してやろうな♥
(そして射精が終わるか終わらないかのうちからもう腰を振り始めて)
(第二ラウンドというにはあまりにインターバルの短い交尾がもう始まってしまうのだった)
【じゃあ僕のほうはこんな感じの締めかな?】
>>566
【うー・・・ごめん・・・もう眠くて死にそう】
【今日はありがとねーー、悪いけど杏はここでお休みしちゃうよ】
【お休みP=!】
>>566
【そっかぁ、じゃあ仕方ないね】
【こちらこそ今日はありがとう。楽しかったよ】
【縁があったらまたごろごろしようね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【threadをお借り致しますね♥】
>>569
お答えいただきありがとうございます。
あらためて、よろしくお願いします。
Saratogaさんというキャラ自体非常に好みですし、前も言いましたが洋物AV風英淫語も大好物です。
その点は全くこちらの理想通りなのですが、その他シチュエーションや行為について相談できればと思います。
>>570
thank you♥こちらこそありがとうございます♥どうやら提督でもある様ですし話が早くてサラも助かります♥
そしてlovers(恋人同士)という関係性も♥F**k buddy.(セックスフレンド)よりは愛がありますから♥
Okay cool!(わかりました!)そちらもそう言う嗜好なればサラの思考もそれらに沿えれば至高ですね♥
シチュエーションとしては……Netflix and Chill(ネトフリックスでも見ない?と性的な目的で家に誘う事)♥
辺りでも大学内でDick Sucking Lips(しゃぶらせたくなる唇)だなってbareback blowjob(フェラ抜きゴックン)でも♥
基本的にサラはDown for whatever(何でもあり)なので基本的にどんなPlayでも問題無いと思います♥
例えばRusty Trombone(アナル舐め手コキ)やsausage sandwich(パイズリ)などにも抵抗感はありませんし……
ただ、POV(ハメ撮り)や、ネバスペと言ったザーメンが絡む内容だと燃えてしまうのが恥ずかしいですね……
すいません、往事ならこの半分ほどの時間で返信出来るのですが英語→日本語→英語と切り替えると少し返信が遅くなりますね♥
>>571
あまりプレイ内容には関係ないかもですが、設定としては「艦むす人間説」の世界なんですよね。
つまりSaratogaさんも元は普通の人間の女の子だったけど適正か何かがあって艦むす「Saratoga」として軍に徴兵されていた、と。
そうなれば深海棲艦から人類を救ってくれた英雄の一人と付き合えるわけですから、とても光栄ですね。
シチュエーションの提案ありがとうございます。
何でもあり、ですか(ごくり)
それじゃあ日本文化に触れるとかなんとか言い訳してコスプレセックス、とかどうでしょう。
パイズリはお願いしたいですね。
ええと? 恥ずかしい……けど燃えるんですね? じゃあぜひやりましょう。
コスプレハメ撮りで、自分のザーメンをたっぷりお口で味わってもらったり、ぶっかけたりと……。
時間は気にされなくて良いですよ。
正直、留学生という設定ではありますが英語はグーグル翻訳先生便りでして(恥)
()でわざわざ意味まで書いてくださるSaratogaさんの優しさに惚れてしまいます。
お任せしますということでしたので、こちらは22歳くらいのがっちり筋肉質、体育会系の実直青年(ただしむっつりエロ厨)というイメージで行こうと思います。
>>572
yes♥この辺りの設定はandroid(人造人間)説、或いは英霊、若しくは適正のあった人間etc.……
諸説紛々ですがサラは解体=艤装を外し普通の女の子に戻る、という公式のannounceを採用させて頂きました♥
ふふふ、募集に書いた様にGodfatherのMichaelよろしく戦争の英雄が後に復学した、という体を取りました♥
costume play……HENTAIですね(|o|)♥例えばどんな作品の、何というcharacterのコスプレをお考えですか?
……そんな事言われたら、サラ、role-playing(ロール)に入る前に名無しさんが欲しくなってしまいます♥
その、クランチ文体とはどういうものなのか?と百聞は一見にしかず、実際にして見てrollmodel(見本)に♥
して頂こうかと思っていたんですが、日本の男性は草食系と聞きましたので米国の女性の肉食気質では……
cockslut(超ヤリマン)みたいに思われるのではないかとサラも恥ずかしくて言い出しにくかったんです////
ホッとしました♥Geek(我利勉)にもNerd(オタク)にも偏見はありませんがcreepy guy(キモメン)は……
という所でしたので。その、後、がに股でsitting and kneeling(座位)したり、杭打ちみたくcowgirl position……
騎乗位したりだとか、missionary(正常位)で女から腰を使うとか……そう言うのははしたないですよね……?
>>573
【では少しロール練習を兼ねて口調を調整しつつ返事していきます】
そう、提督の数だけ世界観はあるからな。中にはかなり悲惨な設定も……。
まあ公式準拠で、Saratogaがいうような世界なら平和なものだろう。
……うむう。甘んじて変態と呼ばれようじゃあないか。
例えばニーアの2B、Fateの五次ライダー、FGOの頼光、スカサハ……。
もしくは特定のキャラクターではなく、女教師だとか女子高生、看護師など実際の制服系でも良いかもだ。
クランチ文体は少し検索して、pixiv小説にそのタグがついているのを読んだよ。なかなか刺激的だったな。
よく分からないが、草食系と言われるのは確かだが……俺はその、欧米人女性の肉食気質が好み、でな。
ただこっちが大人しく食われるより……そういう女性を逆に押さえつけて喘がせる……というのに興奮する、んだ。
確かにHENTAIだな……。
だから、Saratogaはどんどんエロいところを見せて欲しいし、俺も思い切りSaratogaを貪りたい。
はしたないとは全然思わないが、そういう顔を見せるのは俺の前だけにして欲しい、けどな……
>>574
【ではサラも若干role-playingっぽくクランチ文体、名無しさんを“あなた”と呼ばせて頂きますね♥】
Exactly(全くその通りですね)♥サラが右手にBible、左手にChicago typewriter(銃)を携えて戦ったのは♥
正しくそんな世界が欲しかったからです♥ですがサラの知らない世界がまだまだたくさんあるのですね
(名無しさんのPC――サラの知らない作品×物語×登場人物=該当データはほぼ無しスカサハ/頼光のみ)
(辛うじてわかるものの名無しさんの右腕を取る/絡める/肘に横乳を押し当て/手を膝に導き/肩ズン)
而して、high school girl(女子高生)とnurse(看護師)はサラにもわかりますよ?同時にあなたの望みも♥
LOLOLOLOL:(ふふふ)、見た目はlumbersexual(筋肉質なイケメン)なのにkeyboard warrior(ネットオタク)♥
が好みそうな服をサラに着せて、xoxo(チュッ)、組み敷いて、Pciu'Pciu(ピチュピチュ)、貫き通して♥
サラの白い肌とあなたの黄色い肌、ハーフの子を孕んでしまうほど遺伝子まぜまぜ、したいんですよね……
(glomp=ムギューと聖胸が拉げるほど強く×smooch!(ムチュー)と音が響き渡るほど強く/抱擁/接吻し)
(本当にサラのいやらしい所を見て幻滅しないか怯える+疑る+試す=啄む様なバードキスを名無しさんの)
(頬へ/眉へ/鼻へ/ここまでは親愛のキス――ここからは深愛のキス――膝上に置かれた彼の手の甲まで)
(指を這わせ×絡め×繋ぐラブ握り――サラが薄目を細める+眇める+ほくそ笑む=自らの唇を舌舐めずり)
(額と額/鼻と鼻/唇と唇/faceーtoーfaceからのmouthーtoーmouth――桜色の花瓣を思わせる唇が開いて)
(桃色の舌が歯列をknock(叩く)/歯茎をsuck(舐る)/キス顔をduck(あひる口)/瞳をF**k me eyesに)
(軽く舌先を絡め/舌腹をそよぎ/舌裏をなぞり/舌根を穿り/男と女の横顔を照らすPCの照明から)
(一つの影絵が二つに戻り/あなたしか知らないサラ、もっと見たくありませんか?と唇を三日月に)
【こんな感じですね♥pixivのそれらには及びませんが軽い御披露目でした♪】
嗚呼、これはtest playなので返信は必要ありませんよ?
サラもいやらしさは1/3以下に落としたソフトなキスでしたし♥
>>575
【ああ、了解だ】
それに無数の「サラの子たち」を引き連れて、だな。
平和のために凛々しく戦ってくれたSaratogaたち艦むすには感謝しかないよ。
いやー……まあ、やっぱりメジャーとは言い難いかな。気にしないでくれ。
女子高生と看護師といっても、どちらかといえばやはり日本風になるんだろうな。
あー、欧米風というならチアリーダーとかも良いよな。
Saratogaならどんなコスでも似合いそうだ。
そうだな、やっぱりお見通しか。深海戦争の英雄を組み伏せてチンポで鳴かせたいだなんて、俺も大概だが。
それをSaratogaが受け入れてくれるというなら……嬉しいよ。
おう……なるほど、これがクランチ文体、か。新しい世界だ、な。
大丈夫、ちゃんと意味は通るし……むしろ一行により情報が凝縮されてる感じで、脳にガツンとくるな。
>>576
思わずロール開始で押し倒したくなったが……これでも三分の一か。
俺も日本男児として負けていられんなぁ。
ここまで話して、俺としてはやはりぜひロールのお相手をお願いしたいと思ってる。
オーケーなら、今後のことも相談したいな。
このままもう少しシチュなどを煮詰めるか、時間がもしあるなら導入でも開始してみるか……。
>>577
piece of cake(大した事じゃないわ)♥頑張ってくれたのはサラの子達、そして肩を並べて戦った――
仲間達ですから♥NON NON♥サラが知らないだけでCMでも見掛ける作品ですからメジャーなのでしょう?
ただ、cheerleaderは戦争前にしていたので懐かしいですね、今やY字開脚での立位くらいでしか――
役立ちませんが、そんな英雄をあなたはAmerican high school girl(アメスク)を始めとして♥
多種多様なコスプレで着せ替え人形にする権利を得たのですから、あまり落ち込まないで下さいね♥
squee(うっしゃああああ!キターーーーーー!)とかbazinga!(ウェーイ!)と叫ばれると困っちゃいますが♥
そうですね、もう少し詰めて話しても良いですね♥時間的にoverture(導入部)は難しいかも知れませんが♥
その……サラはさっき言った様に、BUKKAKE(顔射)、GOKKUN(飲精)、cream pie(中出し)等々……
一度されたら子宮に火が点いて、ecstasyを迎えるまで火照りが収まらないタイプですので……♥
中途半端に事が進むとrabbit boiler(うさぎを煮殺すほど激しい気性の女)になってしまいかねませんし♥
>>578
大したことあるだろう。
でもまあ……そうだな、戦争のことを忘れろっていうことじゃないが、Saratogaたちが作ってくれた平和を
しっかりと感じてもらるよう俺も頑張るよ。Saratogaを……幸せにしなきゃな。
へぇ、やっぱりアメリカじゃ可愛い子はみんなチアやってるんだな。……うむ、良いな!
着せ替え人形……(ごくり) 確かに落ち込んでる暇はなさそうだ。
了解だ。
じゃあ次に導入開始できるようにいろいろちゃんと決めておこうか。
な、なるほど。それは怖いな。
BUKKAKE……というか例えば日本の淫語をもっと教えて使ってもらうとかもありかな?
ecstasyを迎えるまで……一度で良いのか? 俺は何度も何度もSaratogaにorgasmを刻みたいな。
じゃあ導入部は……俺がSaratogaを自室に誘ってコスに着替えてもらう……みたいな場面からになるかな?
大学とかで少しイチャつきながら俺がコスプレハメ撮りのお願いをする場面から、とかでも良いかもだが。
Saratogaに希望があればもちろん、そちらを採用するよ。
>>579
peace(ピース=平和)なればこそpiece(ピース=粉々)になって言った仲間達も浮かばれると言うものです♥
……あなたのはpeas(ピース=豆鉄砲)とは程遠い気がして驚きましたけど♥キスしててわかっちゃいます……
その、cheerleaderをしていたIowaなんてyellow fever(黄色人男大好きな白人女)ですのでその……
彼女がいたらあなたにツバをつけそうなのも怖いですし、サラを何度となくecstasyへ導いた挙げ句……
brown out(半失神)からblack out(失神)にまで追いやられそうで今から恐くもあり楽しそうでもあり♥
折衷案にしましょう♥あなたに大学でcostume play point of view(コスパコハメ撮り)を耳打ちされ♥
それらを回想シーンの様に反芻しながら手渡された紙袋(in衣装)を持ってドキドキしながら部屋を訪れて……
みたいな?その際にstrip(ストリップ)を経てBA-DONKA-DONK(ボンキュッボン)な身体を見せ付ける……
様な形態が浮かびました♥……話していて恥ずかしくなるくらいエッチな気持ちでいっぱいですXD lol XD lol
あっ、一文抜け落ちてました♥その、BUKKAKEやGOKKUNと言った淫らな日本語をその……
サラに教え込んで言わせる所を、日本人のお友達に映像だけ見せ付けて自慢、何て言うのも……
その、ある種のstatus(ステータス)というかtrophy(トロフィー=戦利品)というか……勝ち組?優越感?的な……
……サラは何を言ってるんでしょう//////恥ずかしくて顔から火が吹き出しそうです;););)
>>580
粉々……背後の提督の人に効くなそれ……(いくつかの痛恨の轟沈を思い出して白目になる)
Iowaも美人でエロいのは俺も分かってるが、俺の恋人はSaratoga一人だからな。
例えツバをつけられても、まちょっとは動揺するかもだが、怖いことなんてないさ。
saratogaを失神……うん、そうだな。楽しみだ。
なるほど、ありがとう。saratogaは賢いな。
じゃあ書き出しとしては、自室にいる俺が、大学でsaratogaに頼んだ場面を回想して赤面していると。
そこへ、大学での俺の頼みを聞いた時の回想をしつつsaratogaがやってきて、という段取りになるかな。
生着替えサービスとか、saratogaのサービス精神には本当に……何というか癒やされるな。
いや一部は滾ってくるが。
>>581
そ、そうか。
Trophywifeって言葉もあるしな。それを集めるだけの底浅いラノベやゲームならげんなりするところだが……。
saratogaに淫語覚えさせてそれを録画して日本の友達に見せつける……?
なんて、なんて……興奮するんだ……。
それなら淫語だけじゃなくて、saratogaにいかに俺のことが大好きで、俺とのセックスにメロメロなのか説明してもらうとかも……
うん、HENTAIだな。
>>582 ー583
RIP(Rest in peace=安らかに眠れ)ですね……(震え声)震えて眠れベンジャミンどころではありません……
……本当ですか?サラが深海海月姫だった頃は御存知ですよね?情けの深い女は業も深いんですよ?
嗚呼、そこは一手間かかるのでサラがするつもりでした♥
あなたに耳打ちされた回想シーンしながら自宅に到着→eyeolating(視姦)されながら生着替え、と……
これならサラのone sentence(1レス)で住むので無駄が無くなるでしょう?アメリカ人は実用主義者なんです♥
そこで生着替えを撮影されながらあなたに教えられた淫語を、サラがあなたをどれだけ愛してるか――
あなたの友達に見せるんです。アメリカ人にとってフランス人の彼女を持つ事が勝ち組なら、日本人がアメリカ人の彼女を持つのも勝ち組かと……////
まだ名無しさんのままでfull nameがありませんが、こんな感じの事を言わされたり……だとか?(↓↓↓)
こっ、これから、○○(あなたの名前。くん付けでもさん付け)にきっ、気持ち良くjizz(オナニーで射精)して貰える様♥
さっ、サラ、頑張りますから、たくさんwank bank(オカズ)にして下さいね……♥
みたいな、ロールではもっと過激な言い方をしますけど(まだ1/3に押さえてる)こんな事も出来ますし♥
ただ、そろそろサラも眠くなって来たので……♥
>>584
ああ、懐かしいな。海月姫。
まさか酒匂にフィニッシャーを期待する日がくるとは思わなかったワンパ……いやまあそれは良いか。
俺はまあ提督じゃなく一介の日本男児だが……saratogaの情けも業も、俺のものだよ。
ん、そうか?
じゃあお願いしようかな。楽しみだ。
……いやー実際日本人の外人というかアメリカコンプレックスは結構なものがあるからな。
ただでさえ、saratogaは超絶美人でおっぱいもお尻もでかくて頭も性格も良いとか、勝ち組とろこの話しじゃない。
そうか、フルネームも考えておいた方が良いよな。
ぜひ、そんな感じで俺の友達を嫉妬の炎に叩き込んでやってくれ。
そうだな、もうこんな時間だ。
ロールの開始はいつがいいかな?
俺は平日の午後や夜21時〜0時まではだいたい空いているし週末ならいまくらいゆっくりできるけど。
>>585
彼女やユージン(Prinz Eugen)より、当時缶をガン詰みして高速化出来なかったNagatoはLast dance(ラスダン)に加われませんでしたね……
くすくす、thank you♪日本人は礼儀正しい民族ですね(なでなで)
それならばサラが生着替えする間中、撮影の用意やらサラに淫語を言わせるなどあなたもaction(行動)を♥
起こしやすいかと思いまして♥あなたのやりやすい形で構いませんがお手透きはまさに無聊ですから♥
thank you♥(誉められて悪い気はしない/日本人と違ってアメリカ人に謙遜はない)
あっ、あなたのお友達が――ウツボッキ(鬱勃起)?するくらい、サラ、頑張りますね♥
OMG……サラは平日が22時前後〜1時前後なので微妙に食い違いますし、予定が入る事も多々あるので――
平日は置レス、休日は都合がつけばrollという形態でも構いませんか?
この祝日(1/14)でロールしてlast danceまで、と考えていたので♥
ともあれ、サラをsheep(羊)とsleep(睡魔)が襲って来たので何かあれば伝言板までお願いいたします♥お先にgood evening♥
>>586
そうなんだよな。何のための特効艦だったのか。まあ、例のクロスロードのトラウマは晴れたみたいで良かったけどさ。
ま、まあ一番良かったのは無事にsaratogaをお迎えできたことだよ。
(頭を撫でられて目を細める)
ああ、分かった。saratogaのロールを見た上で俺もいろいろと手を出し口を出し、だな。
ふふふ。あいつらには悪いが、存分に見せびらかせてやろうな。
なるほど……。
置きレス進行の方が良さそうだな。
それじゃあ、これから置きレスの方を見て、saratogaが開始次第俺も続くよ。
ああ、遅くまでありがとうな。
それじゃあ、おやすみ。saratoga。
【スレを返します】
【暫くお借りします(仮)!】
ええっと…、こんばんは。遅くまでお疲れ様です…!
日曜日のこんな時間ですし、無理はしないでくださいね…?
でも、えっと。…う、嬉しいです!反応頂き、ありがとうございますっ!
それで……、あ、ぁ。
うー…!
す、すみませんすみません…!
唐突なお願いばかり書いてて、すみませんでした…!
(もはや謝る他に無い現実。耳まで赤くさせて泣きそうになりながらも謝罪し、頭を下げていたが。羞恥心に耐え切れずに両手で顔を覆うのだった)
【スレをお借りする】
>>588
さて改めてお疲れさま、赤血球
そういえばさっき聞いていたのか、と問われたな
…あんなに血球通りの多いところで言っていれば目につくさ
で、撫でて欲しいのだったな
これでいいか?
(一人前の赤血球の証である脱核済みの帽子に、真っ白な手をのせて)
(そのままわしわしと撫でまわして)
なに、大したことじゃない
労えるならそうしたいし、赤血球が細胞恋しかったら甘えさせたいんだ
同じ体の中で頑張る血球同士だからな、当然だろう?
(ぶっきらぼうに言ってはいるが、彼女をケアしてあげたいのは本心だった)
【実は休みをいいことにだらけてしまってな】
【目がさえてしまっているんだ】
【仕事熱心の「白血球」らしくない言葉だからこっちで】
【そんなわけで俺はしばらく持ちそうだから、赤血球のほうこそ無理をしないようにな】
>>589
うわぁ…っ、聞いてたんですね…!?
た、たたた、他意は無くて──〜…っ!!
(臆面も無く応えられてしまうと返す言葉も無く戸惑うものの、不意に彼の手が伸びてきたかと思えば帽子の上に乗せられる)
(そのまま触れた手はまるで犬でも撫でる様に気安く撫でてくるので、何も言えなくなり甘く唇を噛むとキュッと目を閉じてなすがままになっていた)
……うぅ…。
(彼は恐らく、真面目に言ってくれているのだ。妹分に近い自分の事を気遣ってくれている事は理解している、だからこそその優しさがもどかしい時がある)
(そっと顔を上げて視線を送ると、気恥ずかしさからかその頬に微かに朱を差しながらおずおずと口を開く)
(一歩、小さくだが確実に彼との距離を詰めると遠慮がちに伸ばした指先は彼の作業着の裾、腰の辺りを、軽く摘むのだった)
……恋しくなる、とか。
おかしく、ない……ですか?
(いつもの天真爛漫さは形を潜め、恥じらいを滲ませた涙で揺らぐ眼。消え入りそうな声音で問い掛けると、いつもより近い距離に緊張してか、身体を強張らせていた)
【ふふ、のんびり過ごせたのなら何よりです!】
【疲れは取れましたか?と、言いながら。…今夜の私が白血球さんを疲れさせようとしてないか!…悩ましいです!】
【だから、お互い。眠くなったら、無理はしない!で。】
【それでは、暫くお相手お願いします…!】
>>590
……?
俺に対する呼びかけじゃなかったのか?
…まぁ。聞かなかったことにするのは簡単なんだが…そうしたほうがいいか?
(赤血球が望んでいたから、そのまま頭を撫で続けてあげるが、彼女が戸惑っていることは察せられて)
(かといって「なぜ」戸惑っているのかは、外敵排除ばかりやってきた身の上では全く分からずに)
(レセプターの○代わりに?マークを浮かべながら、なすがままの彼女を撫で続けて)
いや、おかしなことは何もないぞ?
赤血球も責任ある仕事をしているんだ、たまには栄養を摂って英気を養いたいときもあるだろう
俺にはそのへんの機微は分からないが、そういうモノがあることは知っている
(一歩詰められて、体を強張らせる赤血球とは対照的に、いつもの仏頂面のまま見返して)
(しかし、よく見れば僅かに口元が緩んでいて、誰かに甘えたがっている彼女を受け入れていた)
(…「誰かに」。そう解釈してしまっている時点で赤血球とのすれ違いは決定的ではあるのだが、それは気が付かずにいて)
あぁ、そういえば
抱きしめてほしい、とも言っていたな!
(すぐそばにある赤血球の小さな体…彼から一歩踏み込んで抱き締めるのに時間はかからなかった)
(最初の呼びかけの言葉を思い出すとすぐに、ほとんど不意打ちのような勢いで背中に手を回し引き寄せる)
(白血球の逞しい腕はとても力強く、ともすれば彼女が息苦しくなってしまうのではないかと思うほどにきつく抱いた)
>>591
そ、その辺りも聞こえてたんですね…!?
(恐らくも何も、通じていない。何をどこから説明すれば良いのか、そして自らそう謳っていながらふわふわした感情は説明し難く、口を閉ざす他に対処法は無かった)
(?マークが浮かばんばかりの鈍さに、こちらの方が恥ずかしくなりながら唇を一文字に結い上げる)
……おかしくないんですか?
(きゅ…、と。彼の服の裾を握りながら再度問い掛け、視線を絡ませたのなら穏やかにも見える彼の表情に思わず息を飲み込む)
(一見すれば恋に思い悩む少女なのだが、もしかしたら彼にとっては自分の事とは認識していないのだろう)
(それは彼の仕事や性格からも察する事は容易で、だからこそ彼は落ち着いていられるのかも知れない)
え───、…ッ!?
(それは一瞬の事だった。焦れる様にもじもじとしていた矢先、前触れなく視界に影が差し二人の距離は一気に縮まっていた)
(声すら発する余裕は無く、その腕に抱き竦められた華奢な身体はビクリと震えたが逃げ場などなかった)
(身長差からその胸板に顔を埋める形となり、少し窮屈な程の抱擁は互いの身体の密着度は高く──、むにゅ、と。乳房が柔らかく形を変えた)
(存外着痩せするらしきその柔肉は控え目に言っても大きめだった為、身体の密着具合により彼に直接少女の身体の柔らかさを伝える事となった)
……ん…、くるし…。
(慣れない行為からだろう、優しく触れる術を知らない彼の抱擁に息を詰めると恥ずかしいよりも先に立つ息苦しさを伝える)
(遠慮がちに見上げたのなら、この距離だからこそ彼にのみ届く声量でか細く、お願いを口にするのだった)
は…、ぁ、……や、優しく……して、下さい…♥
>>592
むっ…!
…赤血球は、柔らかいんだな……
(赤血球が望んでいたから抱き締めた―――それだけのはずだったのだが)
(胸の中に納まった彼女の身体は、ただ見ていた時よりも小さく感じられ、それ以上に、柔らかかった)
(どくんと白血球の鼓動が高まったような気がしたが、彼自身にはその感情を理解することができず)
(思ったまま彼女の身体の感想をストレートに伝えてしまって、鈍感というよりも、デリカシーに欠けるさまを見せてしまう)
……優しく…?
すまない、その方法は、俺には分からない…
だが苦しめるつもりはなかったんだ、すまなかったな
(か細いお願いに対して、赤血球の本心も分からぬまま、彼は体を離すことで応えてしまう)
(外的排除のために使ってきた腕に、優しくするなどということができるわけがないと、勝手に限界を決めてしまっていた)
(体を離す瞬間にチクリと胸が痛んだような気がしたが、その感情に気が付けば少しは対応が変わったろうか)
(赤血球は、なにかを語ろうとして諦めて、唇を真一文字に結んでいた)
(失敗をした―――とまでは思わなかったが、期待されていたことではなかったのだろうなと、さすがに察して)
(白血球も思わず沈黙してしまう)
(ただその沈黙は、気まずいとか困っているとかではなく、ただ対応を考えていたからのもので)
………こう、か?
(一度は勝手に諦めた、優しくするという行為)
(でもそれで赤血球が喜んでくれるならと、不慣れながらもなんとか遂行しようとして、また背中に腕を回す)
(今度は力は決して入れないようにして、ただ添えるような、彼の腕には不釣り合いなか細い力で)
(赤血球の小さな体に、再度鍛えた体、逞しい胸板を触れさせる―――そっと)
>>593
ふ、ふぇぇ…っ。
(そのストレートな発言に過剰反応を起こして真っ赤になると、ぐるぐると目を回して小さく呻いてしまう。回る視界の中、いつもと変わらぬ彼がそこにはいた)
(年頃の少女にとっては死活問題だ。ある意味太っているとも取れるその一言に目だけでなく思考までも混濁させると、泣きたくなる気持ちを寸でで耐えた)
……あ…、…、…ッ。
(少女のお願いは解放するという形で脆くも崩れ落ちる。それならば我慢すべきだったのだろうか、離れる温もりに寂しさを感じながら俯いてしまった)
(強く、抱き締められたからこそ。その腕の力強さが身体に残る様で、触れた箇所がやけに熱く、体温の違いまでも感じる始末だ)
(足元へ視線を落とし、上手く気持ちを紡げないもどかしさに唇を噛むと、じわりと浮かぶ涙は視界を歪ませる)
(羞恥心と、まだ芽生えたばかりの恋心に自ら翻弄され、上手く行動出来ない経験値不足を悔やみ、流れる沈黙を居心地悪そうに眉尻を垂らした)
(そうじゃない…、ただ、触れたいだけなのに──)
(それを言葉にしてしまうのが恥ずかしくて、かぁ…、と、熱の篭る頬を持て余して軽く指先で撫でる)
……、…ぁ…。
(そんな自己嫌悪に陥っていた矢先、頭上に掛かる声に顔を上げると──、次の瞬間には再び抱き竦められていた)
(今度は優しく。腫れ物に触れる様に、優しく。その腕の中に収められていた)
(きゅぅ…、と。胸が熱くなり、泣き出しそうになる感覚に喉が苦しくなる。ただ、優しさと温もりが流れ込み、身体から無駄な強張りは解けていく)
は……、はっけっきゅ…、ぅ、さ……。
………♥
(おずおずと両手を伸ばせば彼の背に触れ、確かめる様に優しく、優しく背筋を撫でる。自分とは違う、その逞しさは焦がれてやまなかったものだった)
(そのまま、きゅ…、と。彼の服を緩く掴みながら胸板へ顔を埋めると至極安堵した様に瞳を閉じる)
(日々の疲れが容易に解けていく──、そんな感覚に気付けば笑みが溢れていた)
【お、お時間の方は大丈夫ですか…?おねむなら、無理はダメですからね?】
>>594
…なにかまずいこと言ったか、俺
(柔らかいという発言に、思いっきりショックを受けている様子の赤血球の様子に戸惑ってしまって)
(表現を間違えたのだろう―――それは分かった。ならばどう言うべきだったのか、俺はどう感じていたのだ?)
(白血球を喜ばそうと思って、次に出た言葉は)
いや、柔らかいと言っても、気持ちいい柔らかさだったぞ!
赤血球の身体は、気持ちいいな!
(年頃の少女らしい戸惑いを見せる赤血球に対して、、あまりに朴念仁にすぎる言葉であった)
ふっ…甘えん坊だな、赤血球は
まるで血小板みたいな子供を相手にしているみたいだ
…だけど、それがお前の可愛らしさなのかもな
(白血球は壊れモノを扱うかのようにそっと抱いていた。赤血球も応えて背中を撫で胸板に顔を埋める)
(甘えられている―――甘やかしているのはこちらなのに、胸に暖かい熱が広がっていく)
(赤血球が癒されているそのさなか、白血球自身も日々の痛みが言えていくように感じられて)
(どっちが甘えているのやら、と彼は自嘲するように笑って)
………。
さぁ、名残惜しいがそろそろ戻らなければ
(しばらくそうしたのち、彼はそっと体を離した。いい加減持ち場を離れすぎてしまっている)
またな、赤血球………んっ
(体を離した直後、赤血球の頬に唇を触れさせる)
(朴念仁の彼でもわかる、ただの妹分に行うには過ぎた行為、それをしたのはなぜだったのか)
(仏頂面か猛々しい表情ばかり浮かべる彼にしては珍しい、悪戯が成功した子供の笑みを浮かべて)
いくら俺だって、こういうものだって、分かってるんだ。意外だったか?
………「・・は、・・・った時にな」
(ぼそぼそと小さな声で何かを語った…赤血球の耳元に微かに届いた言葉)
(次の瞬間、タイミングよく白血球の帽子のレセプターが激しく反応をした)
事件!?細菌だ近いぞ
仕事だ!またな赤血球!!
(仕事熱心な彼らしく、ものすごいスピードで目的地に走っていった)
(赤血球の耳元に微かに届いた言葉――――「続きは、次に会った時にな」―――白血球は確かにそう言っていた)
【じゃあすまないな、ここで落ちさせてもらう】
【もし本当に縁があったら、また話させてくれ】
【ではお休み。よい夢を、赤血球】
【スレを返す】
>>595
────〜ッ!?
(思わず絶句したのも仕方ない事だろう。彼の繕おうとした一言はある意味少女へ大打撃となり、頭から湯気を上げる程に目を回す事になる)
(気持ちいいとは一体───、理解が及ばず、思考は停止した)
す、すみません……っ、でも、今。
すごく、…幸せな気持ちです…。
(子供扱いには慣れているし、実際、彼には幾度と助けられてきた立場だ。流石に幼子と同列は異性としてどうなのかと不安も過ぎったものの、今は腕の中の幸せに溺れてしまいたい)
(自ら甘える様に鼻先を擦り付ける仕草は、まるで子猫がマーキングをしているそれと一見変わらない)
(そのまま、すん、と、鼻を鳴らすと彼の匂いを確かめる様に胸いっぱいに吸い込むのだった)
(幸いな事に血塗れでは無かった為、血生臭い事も無く、彼の匂いを覚える事が出来た。それが擽ったいやら、照れ臭くて、だらしなく頬が緩んでしまう)
……白血球、さん…。
(確かめる様にもう一度、抱き締める。その鍛えられた身体との違いに改めて彼の中に異性を感じて胸の高鳴りを抑えられなかった)
(こうして触れているだけで伝わってしまうのではないか、そんな不安を感じながらも自分から離れる事なんて出来ず甘えてしまっていた)
……あ、そ、そうですよね…っ、お仕事が───。
え───、……。
(名残惜しむ言葉と共に絡められた腕が離れてしまう──、そう思っただけで無意識のまま頼りなく眉尻を垂らしていた事だろう)
(飼い主にお預けを食らわされる子犬の様に気落ちした素振りを見せた矢先、それは一瞬の事だった)
(視界に影が差したかと思えば近付く互いの距離、そして彼の鼻先が触れるかと息を止めた次の瞬間、頬に熱を感じた)
(一瞬、何が起きたのか分からず固まる少女。だが、時間が経つに連れて彼の暴挙を理解したのなら、声無き悲鳴を上げる様に唇をあわあわと戦慄かせた)
(キス、された。キスされた。キス、キス……!?)
(頭の中を真っ白にさせた今、彼のその見た事の無い子供っぽい笑いに何も言い返せない。瞬間湯沸かし器の様に熱くなる身体を持て余し、涙で揺らぐ視界の中、やはり彼は可愛らしかった)
はっ、はっけっきゅ…ッ……!?
(震える手で頬を押さえながら、何か口にしようとするも声は上擦る。裏返る声は彼の名前すら、まともに紡ぐ事が出来ないのだ)
(頬が、身体が、熱い。全身の血が滾る様で目眩がする───)
……ふぇ…、ずるい、ですよぉ…。
(漸く絞り出せた声も掠れる様にか細かった)
(彼の囁きが幾度と重なり、木霊する。きゅぅ、と。締め付ける胸の圧迫感に、震える吐息を逃すと昂ぶった感情は涙として零れ落ちる)
(だが、それを彼が目にする事は無かっただろう。弾かれる様に鳴り響いたレセプターの音に反応した彼はそれまでの穏やかな表情を一変させて走り去っていった)
(取り残された少女はと言えば。その熱が残り、疼く様な柔肌を持て余して、自らの身体を強く抱き締める)
(そう、初めて彼が触れた時の様に。強く、強く)
(既に見えなくなったその背中を見送ると、もどかしさを募らせて小さく溜息を逃すのだった)
【ふぇ…、こんな、こんな事されたら……うぅ…、…いじわる…】
【すみません…、すごく、楽しかったです…。……次は、いつなんですか?】
【次は、もっと──。…触れて、貰えるんですか?】
【うぅ…、白血球さんのいじわるぅ…!】
【楽しかったです、ありがとう、ございます…っ】
【もし、またご縁を頂けるのなら……こ、今度は私が…!……たくさんハグしますし、き、キスも!します!】
【だから……、その、会いに。きて、下さい、ね】
【ダメなら、無理は言わないので。大丈夫、ですっ】
【ほやほや、癒されました…。えへへ…】
【おやすみなさい…、どうぞ良い夢を】
【お返しします!ありがとー!】
【それでは、お借りします!】
えっと、えっと…!きょ、今日はお時間を取って頂き、ありがとうございました…!
そそそ、それで!今日は───!
……いつも頑張ってる白血球さんにプレゼントがありますっ♥
(待ち合わせ場所を離れた二人が訪れたのは何処にでも点在している休憩室の様な場所だ。思い切って部屋にご招待!などと考えはしたものの恥じらいが強く実行には移せなかったらしい)
(部屋は個室で他に人の影は無く、二人きりだ。暖かな暖色の灯りで照らされた室内には簡素な設備が整っていた)
(そのソファセットに向かう最中、少女は足を止めて先に座るであろう彼を見詰めた。ぎゅ、と。大切そうに持った紙袋を差し向けて)
……えへへ、お気に召して頂けるかは分かりませんが…。
(そわそわ、落ち着きなく照れたように笑うとソファの前のテーブルに紙袋を一旦置いて背を向ける。簡易設備の一つであるキッチンに向かえばお茶の準備をし始めた)
あ。紅茶とコーヒー。どっちがお好みですかー?
【そして、突然始めてしまいましたが!】
【待て!落ち着け!打ち合わせからだ!と、言う事でしたら、こちらはスルーで話しかけて下さい!】
【今夜は会いに来て下さって、ありがとうございます!宜しくお願いします!】
>>597
お、良い場所を知ってるじゃないか
これはもう、俺の案内がなくても体内を迷うことはなくなったか?
(体内にめぐらされた血管が二人を導いた先は、落ち着いた雰囲気で休憩できそうな一室で)
(興味津々という風に見まわしている彼の様子からは、普段の肩肘張った様子は見られず)
(部屋のおかげか、赤血球と二人きりだからか、随分とリラックスしているようだった)
いや、いいんだ
向こうでも言ったが、俺の方こそ赤血球に会いたいと思ったから…
………プレゼント?
(差し向けられた紙袋を、されるがまま受け取るものの、困った様子で)
(なにしろ細胞同士で仕事から離れこんな贈り物をされるなど経験になく、どうするのがマナーかもわからないのだ)
あ、ありがとう、赤血球
え、えーと…ここで開けていいものなのか?
それとも帰ってからゆっくり見るべきものなんだろうか…?
すまん、こういうこと、慣れてなくてな…
赤血球はこういうプレゼント、よくするのか?
(とはいえ初めてもらったプレゼントで、中身が気になって仕方なくそわそわとしていて)
あ、気を遣わせて悪いな。コーヒーで頼む
【こちらこそよろしく頼む、赤血球】
【まぁ、のんびりと話ができれば俺の方は満足だからな】
【ある程度そちらの自由にいろいろしてもらって構わないさ】
【なにかあったらまたこちらで声をかけてくれれば】
>>598
(数人掛けのソファの前にはそのカラーリングに合った素材のテーブルが一つ。広すぎず、狭すぎず、二人程度で落ち着くには適所と言えようか)
(日々、あくせく働く細胞達の休憩室として設置されたその部屋には用途に合わせて様々だが、今日の二人は仮眠室ではなく、本来の意味での休憩室だ)
(簡素だがキッチンもあり、冷蔵庫も設備されている。空調設備も完璧なので落ち着くには丁度いいかも知れない)
(どうにか迷わず彼を誘導出来た事に胸を撫で下ろすと、そっと、視線を上げた。そこには穏やかな表情の彼が居て、こちらまで肩の力が抜けていく)
えへへ…、偶には私だって。やる時はやるんですよー!
(などと意気込むと得意げに胸を張ってみたが、やはり迷子歴の長さからもし彼の助力を得られなくなると、と、思うとそれ以上は調子に乗る事は無かった)
え、ぁ。そ、そそそ…、その、ですね…。
(紙袋を受け取りながらも何やら言葉を探す様な戸惑いを見せる彼の姿に、緊張は容易に伝染する)
(思い切って渡しはしたが声を詰まらせると動揺も露わに胸の前で両手を振った)
(もし、彼が視線を落として紙袋の中身を確認したのなら、そこにはハート柄の透明の袋の口を赤いリボンでラッピングされたマフィンの様な物が見えたかも知れない)
(そして微かに漂うチョコレートの匂いの発生源はそこからだった。恐らくは待ち合わせ時間に合わせて焼いてきた事が分かるだろうか、微かに焼いた香ばしさも感じられる)
えっと…、おうちで食べても構いませんよ…っ。
で、でも、この場で食べて下さっても──、えっと、その、食べて、欲しい……かなぁ…。
(プレゼントなんて、そんな機会は今までに経験は無い。何より自らに宛てがわれた仕事を熟す事だけが自分達の生きる意味なのだ)
(でも、それでも──。今回だけは特別な意味を込めて。少女はこの日に合わせて、何度も失敗を繰り返しながら準備をしてきたのだ)
(コーヒーの一言に背を向けたまま小さく頷くと、備え付けのドリップコーヒーをマグカップに付けて、ポットのお湯を注ぐのだった)
(そして、ほかほかと湯気の立つマグカップを二つ手に取ると、彼の元に戻り、静かにソファに腰を下ろした)
(カタ…、と。二つのマグカップを置いて、改めて彼の方へ両手を差し向けると一度は渡した紙袋を受け取ろうと試みて)
……プレゼントなんて、初めてです。
ふふ、貸して下さい。用意、しますね。
【はいっ、のんびり、まったり。過ごせたら嬉しいです…っ!】
【何かあれば【】で聞いて下さいね】
【今夜は何時には寝たいなとか、あれば。教えて下さると助かります!】
>>599
ふっ…赤血球の迷い癖がなくなったのなら、俺も肩の荷が一つ降りるが…
(いつのことだったか、赤血球が「自分の力だけでやり遂げて見せる」とオーラを出していた日を思い出す)
(あの日は結局、おせっかいはやめておくかと離れておきながら、つい気にして後を追い手助けしてしまった)
(胸を張る赤血球の顔を見返す…あぁ、きっと自分は彼女が心配でまたついていってしまいそうだ)
(ふっと自嘲気味に笑いをこぼすと、力を抜いて休憩室のソファにゆっくり腰を下ろす)
(振り返ればあのとき思ったのだ。彼女らと仲良くやっていきたい、と…)
この場で食べても…つまり開けてしまって構わないんだな?
じゃあ拝見させてもらおう
(先ほどからずっと気になってしま方がなかった紙袋の中身)
(何しろ仕事外での贈り物というもの自体初めてだし、なによりもほんのりこの紙袋からいい匂いがしている)
(甘く、香ばしく、食欲をそそるような穏やかな香り…)
(そんな調子だから、ここで食べてほしいと言われると、すぐさま中身を確認して、マフィンのようなものを見つけて)
んっ…おいしそうだな、これは……ひょっとして、赤血球が作ったのか?
(それは体内の仕組み通りに過ごす彼が、普段の生活の中ではあまり見る機会のない、丁寧な手作りの品)
(どのような味がするのだろうと、いまからワクワクと期待している様子を見せてしまって)
……ん、ありがとう
もちろんこの贈り物も嬉しいんだが…いろいろ気を遣ってくれて、な
(コーヒーを準備して戻ってきた彼女に、贈り物と飲物の両方の意味を込めて礼を言って)
(特に、今こうして彼女が落ち着いた雰囲気を演出してくれるのが、雑菌との戦いに疲れた身に気持ちよく浸透していて)
あ、あぁ、せっかくゆっくりできる場所で食べるんだからな。
包みから直接じゃあ風情がないか…
じゃあ、頼む
………コーヒーを用意してもらった矢先に頼み事ばかりで、すまないな
(マグカップを置いた赤血球が、紙袋を受け取るべく両手を差し向ければ、素直に紙袋を返して)
(彼女が用意を進めるあいだ、白血球は膝に置いた手をそわそわとせわしなく動かして)
(また、部屋の様子やら調度品を見回したかと思えば、赤血球の挙動を眺めたり、落ち着かない様子でいて)
(その様子は、マフィンが楽しみで待ちきれない子供のように見えたかもしれない)
(…または、好ましい相手と二人っきりでいる事に緊張している、純な男のようにも見えたかもしれない)
(そのどちらなのかは………もちろん白血球から語ることはあり得ないのだが)
(彼女からは、どう見えたろうか)
>>599
【すまない、落ちる時間のことを聞かれていたのに、答えていなかったな】
【今日は2時ごろまでに落ちられれば助かる】
【よろしく頼む】
>>600
ま、迷子になんてなりませんってば…!
あ、えっと…、時々は……なっちゃう、かなぁ…。
(いつかの日、意気込んだ少女を気遣い手を尽くしてくれていたのだが、そんな彼の努力に一切気付かずに自らの力で成し遂げたと勘違いしている少女)
(幾ら何でも気付くだろうと思われそうだが、素で、気付く事は無かったのが現実だ)
(そんな一件もあり、今回の事もまた少女の中で自信へと変わっていく──、が、それでも甘えは残ってしまう)
(それはいつも気遣われてる事からなのだろう、気付けば側に居てくれる頼り甲斐のある彼の存在。いつか、見守る事が不要だと離れてしまわないか、そんな不安が過ぎる)
(故に彼の穏やかな笑みが、胸を刺すような気持ちになる。何か言いかけた唇は僅かに開き、だが、何も言葉にする事無く閉じてしまう)
(その代わりに彼との距離を詰める様に。静かに身動ぎし、密やかに距離を縮めた)
……はいっ、どうぞ♥
(いつもより、どこか、子供っぽく見えてしまうのは気のせいだろうか。彼の好奇心を刺激出来た事は大成功だ、紙袋を覗き込む彼の挙動に声を弾ませる)
(だが、問い掛けには肩を跳ねさせて驚きながら言葉を詰まらせる。一瞬、買ったものだと言うべきか、悩んだのだ)
(もし、手作りだと言って戸惑わせてしまわないか、そんな考えが過ぎり無意味な声が漏れてしまう。逡巡に合わせてその瞳は揺らいだ)
あ、ぅー…。…その、……えっと。
わ、私が───、作り、ました……。
お、美味しくないかも知れないので……む、むむむ、無理は、しないで下さいね…?
(語尾が掠れる程に小さくなり少女の不安はそこからも伝わっただろうか、遠慮がちに見上げると頼りなく眉尻を垂らして笑うのだった)
えへへ…、どういたしまして…♥
それに、ありがとうは私の言葉ですっ!いつも、いつも──、今日も、ですよね。…ありがとうございます。
それじゃあ、じゃーーん♥
(受け取った紙袋の中に片手を入れると、二つ入ったマフィンの一つを取り出して見せる。掌サイズのそれは、ふんわりと透明な袋で包まれて、赤いリボンで結んである)
リボン、引っ張って下さい♥
(一度紙袋を卓上に乗せるとマグカップの隣にマフィンを置く。そして、彼にリボンを解いて貰えば──、ふんわりと包んであったハート柄のビニール袋だった物は全方向に広がり、一枚のお皿の様に形を変えた)
(露わになったマフィンは頭が膨らみ少しボコボコと割れても居たが大きなヒビは無く、丸い形を保っている)
(軽く振り掛けた粉砂糖の雪で化粧されたそれは、袋から顔を出すとか余計にチョコレートの甘い匂いを強くさせた)
…フォンダンショコラの、マフィンです♥
中にとろーり、チョコレートが入ってますよー♥
(そう声を弾ませると、再び紙袋に手を伸ばして中からプラスチックのフォークを取り出し、彼へと手渡した)
(そしてそのタイミングで彼の挙動に気が付いた。どこか落ち着きないその姿は、好奇心を抑えられない子供の様で可愛らしくて。思わず笑みが零れた)
……どうぞ、食べて下さいね♥
>>601
【了解しましたっ!でも、それまでにおねむの時は遠慮無く仰って下さいね?】
【えへへ…、白血球さんが可愛くて、すごく、楽しいです…♥ありがとうございます!】
>>602
大丈夫さ、迷子になっても
諦めないで頑張るのが赤血球…いや、お前の、いいところだろう?
(彼女の仕事への熱意を知っているからこそ、気安くいつでも助けるなどとは言わない)
(と、そこで何か言いかけた様子の赤血球に気が付いて…その様子から伝播したみたいに、不安を感じてしまう)
(もし本当に見守りが不要になったら、彼女との縁がすっぱりと切れてしまうのだろうか、と)
(それは白血球が思わず眉をひそめてしまうほど、とても嫌な気分になる想像だった)
(……だから、だろうか)
でももし本当に迷子にならなくなったら…
そうしたら、今日みたいに、仕事とは関係なくても、会うようにしよう
(体の仕組みに従ってはたらく細胞の、その領分を越えたセリフを言ってしまったのは…)
そうか、手作りか…
ミトコンドリアのない赤血球のほうが、甘いものは好きなはずだろう?
大丈夫だったか?こんなにおいしそうなものを作って
(言われるがままに包みを開けば、そこには雪化粧で見た目まで気の配られたマフィンが現れて)
(もちろん赤血球はまじめだから、そんな誘惑を断ち切って料理をしたのだろうが)
(珍しく子供をからかうような口調で、赤血球が料理の様子を揶揄してしまう)
(もっとも、真面目と言えば白血球もそうで、仕事中はいつも肩肘張っているものなのだが)
(そんな彼がこうして軽口を叩いてしまうのは、きっとこの部屋で二人過ごす時間が、肩の力を抜いているからだろう)
ふっ…ククッ…
(赤血球にお礼を言われて、思わず笑いだしてしまう…これも普段の彼からは信じられない様子だった)
いや、すまない、こうして二人でゆっくり過ごしていたら、初めて会った時のことを思い出してな…
赤血球に初めて言われたのは、お礼だったな…
そして俺は仕事だから礼はいいと…………いや、こういう態度が免疫系の印象を悪くしてしまうんだろうな
…赤血球とこうして話すようになって、他の細胞に怖がられない対応ができるようになったと思う
いつも、ありがとう、と………お礼を言いたいのは、こっちのほうだ
いつもありがとう、赤血球。今日も。ありがとう
(昔のことを思い出したからだろうか、彼女との日々で変わってしまった自分を振り返り)
(懐かしさと、少しの恥ずかしさを胸に秘めながら、自分にこんな気持ちを抱かせてくれた彼女に礼を述べて)
それじゃあ、頂きます
(フォークを使って丁寧にマフィンを四等分し小さく一口分に分けて、口に運ぶ)
(もちろん食作用のような豪快な食べ方ではなく、一?み一噛みゆっくりと味わうような)
(チョコレート独特の香ばしさ、とろりとした食感、コーヒーによく合う甘さ)
(思い浮かんだ感想は種々あったが、それを細かに言葉にすることはなく、ただ一言)
美味い、な
(特別その一言に思いが乗るように、噛みしめるように、彼女に微笑みながら言うのだった)
【時間かかってすまないな。今日はここまででいいだろうか】
【ふぇぇ…、なんだか、なんと言えばいいのか…!すごく、ありがとうございます…!】
【すごく、楽しいです…。ふわふわ、します…♥】
【えっと、でも、お時間ですよね。大丈夫です、お疲れ様でした♥】
【えっと、当日もお時間を頂きたいです…!…か、構いませんか?】
【もし、大丈夫なら。今日と同じ時間に、あなたに会いに行きますっ!】
>>605
【そうか。良かったな、赤血球】
【俺も、喜んでもらえてうれしいよ】
【ありがとう】
【もちろん。前に話した通り予定もなくてな】
【それじゃあ14日の22時半に、また伝言板で会おう】
【よろしくな】
【それじゃあ今日はありがとう】
【お休み、赤血球】
【スレを返す】
>>606
【なんて言うか…、白血球さんが私を楽しませようとしてくれてる事が。……すごく、伝わります!】
【原作を絡めながら、丁寧にお話して下さって。ありがとうございます…っ!】
【そういう気配りが。…嬉しいです♥】
【はいっ、ありがとうございます!】
【私ばかり楽しませて貰うんじゃなくて、白血球さんにも楽しんで貰える様に!が、頑張りますね!】
【楽しい時間を、作りましょうね…!】
【こちらこそ、ありがとうございます♥ふわふわ、幸せな気持ちです♥】
【暖かくしておやすみなさい…、どうぞ、いい夢を】
【お返しします!ありがとー!】
【お借りしますっ!】
えへへー…、今夜もお会い出来て嬉しいです…っ、ありがとうございます…♥
そして、今日もお勤め、お疲れ様でしたっ!寒い中、たっくさん、頑張りましたね。ぎゅって、したら……疲れは取れますか?
まだ平日の夜ですから、お疲れなら無理はしないで下さいね?
…えっと、今夜は何時まで。お話、出来そうですか…?
そ、それでは!続きの用意は出来ているので、投下しますね!
今夜も宜しくお願いしますっ!
>>604
ふぇ…っ、……は、はい…っ!
(穏やかに、穏やかに。彼は穏やかな笑みに乗せて少女の事を褒めてくれる。それは普段気に留めて貰えている証拠ではなかろうか、意識して見ていなければ分からない事だ)
(そしてそれは彼が自分の事を好意的に捉えてくれている事が言葉の中に隠されている様で、思わず頬を赤らめて俯くと肩を竦めてしまった)
(素直に嬉しい───。恐らく彼は意図していない言葉である事は分かる、なぜならその語調も普段と変わらないからだ)
(だからこそ、余計に嬉しくなる。それが本心からの言葉だと理解出来るから。胸の奥がじんわりと暖かくなる感覚に堪らず身震いすると、切なく吐息が漏れた)
……え……、は、…白血球、さん…?
(そんな時だった。不意に彼は思わぬ一言を告げる。それは自らに課せられた任務を遂行するしか術を知らない自分達には意外過ぎる一言)
(彼は確かに言った、「仕事とは関係なくとも、会おう」と。一瞬、その意味が分からなかった、が、ゆっくりその言葉を脳内で繰り返せば徐々に頬が熱くなるのを感じる)
(はわわ…、と。震える唇。軽いパニックを起こして目を回しながら、こくこくと何度も頷くと緊張で汗ばむ掌を握り込み息を詰めた)
(彼の意図は分からない──、それでも。そうあれば良いと願ってしまうのは、いけない事なのだろうか。昂ぶる感情は視界を歪ませ、今にも溢れてしまいそうな涙を堪えながらそれでも嬉しそうに頬を緩ませて笑みで応えた)
な、なななっ!?そ、そんな事無いですよぉ!
もぉ…、白血球さんの意地悪ぅ……。
(図星を突かれて思わず声は裏返り、それでも作る過程でいろんな意味で苦労はしたが、彼の為に頑張ったのだ)
(ぷくぅ…、と。子供みたいに柔らかな頬を膨らませると拗ねた様にプイッと顔を背けてしまったが、そんなやりとりも楽しくて、おかしくて、気付けば笑みが溢れてしまう)
(今になって思えば互いの距離は本当に縮まったものだ。初めて出会った頃に比べ、彼は穏やかに笑う様になった気がする)
(偶に素っ気なくも思える言動も気にならない程に、彼に近くなった気がしていた。そしてそれは彼もまた胸に抱いていた感覚なのだろう)
(不意に思い出し笑いを始めた様子に不思議そうに振り返ると、軽く頭を傾けてその顔を覗き込んだ。優しく笑う、彼のその表情に。胸の奥が熱くなるのを感じた)
……ふふ、初めて会った時は、こんなに笑ってくれる人だと思いませんでした。
本当は優しいのに…、誤解もあったんじゃないかなぁ……でも、今は他の細胞さんともお話出来ますもんね!
はわ…っ、わ、私は何もしてませんよ!?
でも───、でも、ね。…白血球さんの良いところ、みんなが知ってくれるのは……嬉しいです…っ。
それに白血球さんは……、私の笑顔の元でもあるんですよっ!
(彼の独白に大人しく耳を傾けた後、至極幸せそうに少女は笑う。ふにゃり、と。柔らかく崩れた笑みは目の前の彼がさせてくれるものだと言わんばかりに)
(戦う事、それ以外にも出来る事はあるのだと。ちっぽけでも、目の前の一人に笑顔を与える事が出来るのだと──、そう、伝える様に笑った)
どうぞっ、召し上がれ♥
(さくり…、フォークの切っ先が頭頂部を割る様に刺さると、柔らかく崩れるスポンジの間からトロリと生チョコが溢れ出す。余熱でまだ温かかったそれは固まる事は無く、まるで果実の蜜の如く溶け出した)
(彼が丁寧に切り分けて口に運ぶのをワクワクと見守る瞳は期待と緊張で輝いており、瞬きすら惜しんで固唾を見守っている)
(どうだろう、美味しいかな?と。聞きたい事が溢れてくるのだが懸命に押し込むと静かに喉を鳴らす。ゆっくり、確かめる様に咀嚼する様子を見詰めていた)
(そして、その時は訪れた───)
……ふぇ…っ、……ッ♥
(顔を上げた彼は穏やかに微笑み、美味しい、と。言ってくれた)
(何も特別な事ではない、そんなたった一言が嬉しくて。思わず口元に両手を添えると短く悲鳴を上げた後は声すら出ない)
(きゅぅ…、と。胸が甘く締め付けられる。そんな感覚に華奢な肩を震わせると次の瞬間、想いが爆ぜた)
……えへ…、嬉しい、です…♥
(気付けば頬を伝う涙。嬉しいと言う思いが大き過ぎて、抑えきれない感情が溢れたのだ。頼りなく眉尻を垂らして、くしゃくしゃに笑うと口元に添えていた手で目元を拭う)
(初めての贈り物、それを受け止めてくれた彼はやはり優しかった。嬉しくて、嬉しくて、泣いてしまった事が恥ずかしくて。誤魔化す様に笑うと肩を竦めてしまった)
(そわそわ…、心が落ち着かない。何か言いかけた唇は震えながらも言葉を発する事無く、そのまま軽く身体を傾けたのなら彼の肩に軽く寄り掛かった)
(そして指先は遠慮がちに彼の服を軽く握り込み、甘える様に身を寄せると高鳴る鼓動に軽い目眩を起こしながら切なく吐息を漏らした)
(そうして肩を寄せ合いながら、ぽつり、ぽつり、と。少し甘ったるい声で言葉を連ねていった)
……今日、あなたに会えて。すごく、嬉しいです…。
ふふ、知ってましたか?…今日は……好きな人に、贈り物をする日なんですよ…?
【スレをお借りする】
【続きをありがとう。これから返事を作るから待っていてくれ】
【そして、長くなってしまったので!適度に切って下さい…!ごめんなさい…!】
>>609-610
…………。
(はたらく細胞の領分を超えた自分の言葉は、赤血球の心に大きな波紋を生じさせてしまったようだった)
(「嫌、か?」そう言葉にしようとして、うまく声を出せない自分に気が付く)
(そう言ってしまって、もしもその通りだと言われてしまったら、図太いつもりの自分でもさすがに傷ついてしまう)
(パニックになる赤血球に、続く言葉をうまく紡げない自分。沈黙がしばらく部屋を満たすが)
(赤血球がこくこくと何度も頷いて、満面の笑顔で応えてくれれば)
(白血球も安堵し頬をほんの少しだけ緩ませて、彼女の顔をじっと見つめ、ゆっくりと頷いた)
そうか。やっぱりそうか。……そうか。
(他でもない赤血球から初対面の印象を語られれば、やはり多少なりとも思うことがあるのか、虚ろに相槌をして)
(落ち込んでいるわけではなく、今となっては遠い日に思える昔の自分を回想しているためで)
……初対面の印象がそれならやっぱり、赤血球のおかげだ
お前と何度も顔を合わせるようになって、俺は…笑うことが多くなった
赤血球がどう思っていても、それだけは、俺の中の真実なんだから
…赤血球も俺と会って笑顔になれるなら、俺としても嬉しいぞ
(そう言って赤血球に、彼なりの笑顔で笑いかける)
(柔らかく崩れた赤血球の笑顔に対して、白血球の笑顔は普段強張った筋肉が緩んだだけのような表情だったが)
(確かに、笑顔を向けていた。彼女になら、その変化も分かるはずだった)
……………。
(もくもくと、次のひとくちを口に運んで、ゆっくりと咀嚼して)
(美味しい、けれど、急いで食べてしまうのがもったいないと、ことさらにゆっくりと時間をかけて食事を進めていく)
(そうしているうちに、赤血球が彼の肩に寄りかかり、甘えるような言葉で、今日という日の意味を聞かせる)
………す、好きな人に、お、贈り物をする日…?
(ピシリと、それまで上機嫌になって食を進めていた白血球の身体が固まってしまって)
(そのままダラダラと冷や汗を滝のように流し、彼にしては珍しく、見るからに動揺してしまったようで)
(普段から真っ白な顔しろは、幸いと言うべきか、さすがにこれ以上白くなる余地はないようだが)
(もし標準的な肌色をしていれば、これ以上ないほどに血の気が引いていたことだろう)
(肩を寄せ合ってきた赤血球から体を離すと、その細い両肩に手を置いて、言葉を選びながら懸命に弁明しようと)
すっ、すまない、赤血球……
お、俺としたことがそんな日だったとは知らず、浮かれきってしまっていて…
だが、勘違いしないでほしいんだ…
俺が今日手ぶらで来てしまったのは、本当に、そういう日だとは知らなかったからなんだ…
赤血球のことが好きではないなんて、そんなことでは決してないからな…!
(なにか勘違いしたまま、彼女に勘違いはさせまいと、必死に弁明をして)
>>608
【そうだな、今日も2時ごろまでで頼む】
【厳密ではないので、多少前後しても構わない】
【では今日もよろしくな、赤血球】
>>613
(嫌な訳が無い、それどころか笑顔が溢れてしまいそうになるのが現状だ。その事を彼は知らないのだ、不安を滲ませたその素振りは感極まる少女とは対照的だった)
(だが、それも少女の反応で誤解は解ける事になる。ふんわりと、と。優しい笑顔で満たされながら、互いに笑い合った)
いえっ、おかしな意味はありませんよ!?
ただ、白血球さん達が怖い人達って印象が強くて…、それは良くないと思います!私達の為に頑張ってくれてるのにっ!
みんな、誤解して────!
(ハタと我に返り、彼が何やら思い詰めている素振りに慌てて声を大きく持論を展開し始める。いかに、彼等が自分達の為に頑張ってくれているのか──、それはどんな言葉に変えても足らない程だ)
(そんな矢先、彼の表情に変化が兆す。常の無表情を崩したその笑みを前に言葉を失えば、ぎこちないながらも笑ってくれる事が嬉しくて、照れ臭そうに笑みが零れる)
……えへへ…、嬉しいです…♥
(きゅぅ、と。胸が締め付けられるのは何故だろう。不器用な彼なりに歩み寄ってくれている事が分かり、素直に嬉しいと感じた)
(恥じらう様に柔らかな頬を緩めて赤らめると、静かに喉を鳴らして息を飲み込む。こんな暖かな時間が何よりのご褒美と思えた)
……ふふ…、……♥
(甘える様に身を寄せながら彼がゆっくりと味わう様子を観察していると、胸の奥がざわめく感覚が走り、擽ったくなる)
(嬉しくて、嬉しくて。気付けばゆるゆると緩んでしまう頬、小さな笑い声が密やかに漏れてしまっていた)
(誰かの為に料理をする事。誰かの食事風景を見守る事───。それは優しく心を満たし、幸せな気持ちにさせてくれるのだと。少女は初めて知った事を噛み締める様に、目を細めた、が──?)
……白血球さん…?
(突然、ピシリと固まった彼の動揺は、ほやほやと幸せ気分に浸る少女にも伝わり、何事かと目を瞬くと不思議そうに問い掛けるも、次の瞬間には肩を掴まれていた)
ふ、ふぇぇ…!?
(これは、確 実 に 誤 解 し て い る)
(自分の言葉足らずもそうだが、やはり彼も知らなかったのだ。この今日という日が特別な日である事を)
(少女自身、数日前に初めて知ったのだ。浮き足立つ細胞達の、その理由に。そして、特別な日なのだ、と)
(先輩が好きだ。後輩ちゃんが好きだ。血小板ちゃんが、マクロファージ先生が──。好きな人は、たくさんいる)
(でも、一番好きなのは──。そう思った時に。脳裏を過ぎったのは、彼だった)
(きっと、その想いは届かない。役割を決められた自分達がそのルートを外れる事は許されない。彼には、理解されないだろう事は覚悟して今日を迎えた)
(目の前で必死に弁明をする彼の気持ちは分からない、だが、妹分の様に可愛がってくれているのは理解していた)
(だから、それでも十分だとも、思っていた)
(それなのに)
(そっと、肩に乗せられた手に触れて静かに下ろすと、彼らしくなく軽いパニックに陥っているであろう彼を見上げながら腰を上げる)
(そして、互いの目線の高さを合わせたかと思えば、ゆっくり、と、距離を詰めていく。とくん、とくん…、と。高鳴る鼓動に目眩がしそうになりながらも顔を近付ければ、やがて、唇が重なった)
(ふに…、と。甘やかに触れたそれは仄かにチョコレートの味がした。掠める程度、それは一瞬の事で静かに離れると、困った様に眉尻を垂らして少女は笑った)
……私の好きは。
こういう、好き───、なんです、よ。
【時間については了解、ですっ!】
【少しでも楽しんで頂ける様に、出来たらいいなぁ…。えへへ】
>>614
(赤血球が腰を上げて、ゆっくりと…その気になればよけられそうなスピードで顔を近づけてくる)
む、ぅ………
(そのまま。柔らかく唇同士が触れ合って、互いの感触を甘く伝え合うと)
(軽いパニック状態だった白血球も落ち着いたようで、困ったように笑う赤血球を見つめ返して)
(しばらくそのまま固まって……)
………ッッ!
(一拍遅れて、白すぎるほどの頬に、ほんのりと朱色が広がって)
………い、いや、大丈夫だ
赤血球が想ってくれていることは、分かっていた…と、思う
お前が大胆過ぎてびっくりしてしまったが…
あぁ、うん…分かっていた………俺も、そういう気持ちを持っているから…
(その手の話にほとんど縁のないはたらく細胞たちでも、そういう想いがあることは知っているし)
(こう言っては何だが、どちらかというと赤血球の態度は分かりやすい方ではあったのだが)
(それを改めて教えられて…それも口づけという大胆な行動で…思わずたじろいでしまう白血球だったが)
(それでも、驚きがあまり見られないのは、赤血球にとっては意外だったろうか?)
(赤血球の感じた通り、彼は誤解していた)
(彼女は言っていた…「今日は好きな人に贈り物をする日」…と、性別については特に触れずに)
(彼が誤解したのは、男女問わず好きな相手にプレゼントするべき日、という誤解であって)
(その好きな人という意味が、恋い慕う異性である点については、誤解なく伝わっていた)
(そこはちゃんと伝わったうえで「赤血球に贈り物をすべきだ」と彼は思っていたのだ)
(ある誤解が別の誤解を呼び、際限なくすれ違っていく…よくある話ではあるが、その誤解を解す方法は決まっている)
俺も、そういう気持ちを……持っているから…
と、というか…伝わっていると思っていたんだが…伝わっていなかったんだな…
(細胞たちがはたらくこの体の持ち主はどんな人間だろうか?日本人?西洋人?男性?女性?)
(古い日本人男性の恋愛観には、言葉を尽くさなくても相手には伝わるはずという考え方があった)
(白血球もその手の考えがあり…例えば先ほどの「仕事とは関係なくても会うようにしよう」などほとんど告白のつもりだったのだが…)
(通じてなかったのだと反省をするとともに…気恥しいが、改めて)
その…俺も、赤血球と同じ意味の好きを、赤血球に対して、持っている
仕事とは関係なくても、会って…ずっと一緒に居たいと思っている…
俺もお前が好きだ。赤血球。
(古今東西、誤解を解く方法など、言葉を尽くすことに決まっているのだ)
(困ったような笑顔の彼女に対して、彼はどこまでも真剣な表情で自分の気持ちを訥々と語っていく)
………………………。
……というかだな、赤血球
俺の態度が分かりにくいのは…百歩譲って認めるとしても
赤血球の気持ちが通じてないわけないじゃないか…
(なにもかもすぐに顔に出て、時として言葉以上にオーラで語る赤血球…その気持ちが分からないわけがないのだった)
【ふぇぇ…っ、す、すみません!鈍くてすみません…!と、謝ったところで、お時間は大丈夫、ですか…?】
【大丈夫、そうならお返事を用意しますが、そんな30分程度で出来る気がしな……、すみません、ポンコツで…!】
【と、凍結!……は、だめでしょうか…?】
>>616
【ん、それならここで凍結としようか】
【いや、俺の方が時間を使ってるんだ。謝らないでくれ】
【凍結なら次回は17日の夜か19日の夜に来れると思う】
【赤血球の都合はどうだ?】
>>617
【うぅ…?さっきから、すごく、重くないですか?なんだろ…、サーバーがパンクでもしてるのかな…】
【えへへー…、では!凍結でお願いします!】
【いえ、色々考えてくれてるんだろうなぁと思うと、たのしみに待てるので……大丈夫、です!】
【ちょうど、月曜か水曜に予定を入れて早起きしないといけなくて。……な、なので!白血球さんが夜更かし出来て余裕がありそうな方を選んでください!合わせます!】
>>618
【そう、だな…確かに重い…まるで身体がアルコールを飲んだ日の後のようだ】
【血流が滞って動きにくいんだよな】
【でも、なんとか会話できる程度の重さでよかった】
【次回の話もちゃんとできるしな】
【それじゃあ、17日の夜で頼む】
【時間は21時以降なら合わせられると思う】
【今日と同じ22時半でも大丈夫だ】
>>619
【うぅー…!いちいち白血球さんでかわいい…!】
【アルコール浴びちゃうと、ふらふらになっちゃいますしね…。ふにゃあ、って。なります…】
【そういう時も、助けてくれますか…?】
【えへへ…、重いの直りましたね!お話出来るの、…嬉しいですっ】
【分かりました、じゃあ、17日!楽しみにしてますね!】
【時間は──、ええと、大丈夫かな…。とりあえず、22時でお願いします!】
【また、一緒に遊べるの。…楽しみにしてますね?】
【もう、おやすみなさいの時間ですね。今日も遅くまで、ありがとうございますっ!】
【楽しい時間を、ありがとうございました!】
【おやすみなさい…、どうぞ、いい夢を】
【お見送りしますっ!】
>>620
【…今の、可愛かったか……?】
【赤血球の感性は、難しいな】
【でも悪い気はしない。ありがとう】
【俺も、赤血球のことを可愛いと思ってるからな】
【では17日の22時によろしく頼む】
【俺も楽しみにしている】
【こちらこそ今日もありがとう。赤血球も、よい夢を】
【スレをお返しする】
>>621
【ふふー、私だけ分かればいいんですっ♥】
【どういたしまし───〜…ッ!?】
【ふぇ…、そそそ、そんな事言われたら……寝れなくなっちゃうよぅ…】
【……うぅ…】
【はい、日曜日にまた遊んで下さいねっ】
【本当に。……ご褒美の延長ばかりさせてしまって、すみません】
【でも、すごく楽しくて。嬉しい、です】
【おやすみなさい…、夢の中でも会えたらいいですね……なんて、えへへ…】
【お返しします!ありがとー!】
【今日も今日とてはたらくぞー!お借りしますっ!】
こんばんはっ、今日もお疲れ様でしたっ!
寒いですし、お疲れではありませんか?大丈夫、ですか?
元気っ!でしたら、今日も宜しくお願いしますっ♥
何時頃までかなぁ、と。ありましたら、お知らせ下さいね。
お返事はちゃんと用意出来てますよっ!えっへん!どやぁ!
では、この後に投下しますっ!
>>615
(柔らかく触れた唇は甘やかな感触を残して離れ、昂ぶる感情が抑えきれず身震いすると細く息を逃す。そっ、と。伸ばした指先で確かめる様に唇に触れながら再び座り込めば、静かに喉を鳴らして目を閉じた)
(触れた箇所が疼く様に熱く、その思い切った行動に今更ながら戸惑いが過ったのか、不安を滲ませて上目遣い気味に見上げると甘く唇を噛んだ)
(落ち着かない心音に合わせる様に柔らかな胸元を忙しげに上下させながら、唇に触れた指先を下ろすと膝の上で絡めて握り込む)
(酷く勝手な事をした自覚はあり、怒られる、と、戸惑いが生じたのか、その瞳を不安に揺らがせて困った様な顔で見上げた)
(何事か理解していないらしき彼は固まったかと思えば、次の瞬間、茹で上がる様に顔を赤らめていた)
(当たり前とも言えるが少女の方も可哀想な程に真っ赤になりながら、短い毛先に隠れた耳まで赤く染め上げていた)
……ッ、
(暫しの沈黙が流れ、彼が口を開く。その弾みで思わず肩を跳ねさせると悪戯をして怒られる子供の様に少女は震えた)
(頼りない視線を送っていたそれも、不安から落としてしまうと、きゅぅ…、と、唇を噛んで強く目を閉じた)
(だが、耳を傾けていると恐らく怒られていない事に気付けば、意味が分からないとでも言う様におろおろと顔を上げるのだった)
(視線の先の彼は怒っていない、それどころか動揺が強い訳でもない。平常時とほぼ変わらないのは、どういう意味なのだろうか…、意味も分からず目を瞬くと不安を表す様に小首を傾げる)
(互いの誤解は見事に交差して交わる事がなかった様だ)
(少女は少女で言葉足らずな為に、バレンタインの正確な意図を伝えるに至らず、彼に誤解を与えた)
(彼はまた彼で、それでも意図を自分なりに解釈し弁明に当たったのだが、あまり自分に自信が無い少女には伝わりきらず、また誤解が生まれた)
(お互い、お互いを想い合っていたのだが───、交差した感情に振り回されて、お互いに頭の中の疑問に言葉を飲む羽目になる)
……?え?え?
(口火を切ったのは彼だった。だが、その曖昧に濁された言葉にますます疑問が生まれたのか、少女は不思議そうに彼を見上げる)
(この世界を形成する誰かの性別は、どうなのだろう。そして、その創造主の性格はそこに住む細胞達に影響を及ぼすのか──、それは分からない)
(なぜなら、今こうして対面している二人ですら全く違った性質を持つ個体だからだ。働く職種だけでなく、考え方も、性格も、全く違う)
(何より考え方の違いは顕著であるから、先程の彼のなけなしの勇気を振り絞った告白染みた言葉も、このほわほわした娘には伝わっていなかった)
(ただ、好意は──、友愛的なものを感じ取っていたのだが、その時点でも大きく違う。鈍さも極まれりと言った具合な為、恐らく彼は苦労しそうだ)
は…、白血球、さ……、……ッ。
(意を決した彼の言葉は漸く伝わり、彼の神妙な態度に倣い背筋を正すと静かに耳を傾ける。どこまでも真面目な彼は、誤魔化す事無く想いを告げてくれた)
(じんわり、染み入る様に温かくなる胸の奥。思わず絡めた指先を強く握り込むと声を上擦らせながらも名を呼ぼうとしたが、上手く声が出ない。掠れる様に吐息が混ざる)
(欲しかった言葉、欲しかった想い──、感極まり両手で顔を覆うと何も言えなくなったのか、うー、と、唸りながら肩を震わせた)
(好きが溢れて、胸がいっぱいで。ただ、ただ、苦しい。くるおしい)
(追い討ちを掛ける様に彼は続け、少女の言動の分かり易さを指摘されれば意図せぬ事象に困惑する他に無い)
(暫く無反応のまま、顔を隠して俯いていたが、そっと手を除けると真っ赤に腫らせた眦に涙を滲ませ、赤い鼻で窺う様に見上げる)
(そして、震える唇は漸く言葉を紡ぐのだった。彼にだけ届くであろう、か細い声で)
……ちゃ、ちゃんと言ってくれないと…、何も、分からないですよぅ…。
わ、私だけ……好きなのは、嫌です…。
……もっと、もっと。
好きに……なって、下さい…。
私も…………もっと、あなたを。好きに、なります、から。
(漸く溢れた笑みは涙でくしゃくしゃであったが、その声色は至極優しく、温かな想いに満ちていた)
【スレをお借りする】
>>623
改めてこんばんは。赤血球
そうだな…時間は今日も2時ごろまでで頼む
疲れなんかも、気にしなくて大丈夫だ
さて、返事なんだが…迷っていてな
再開する前に少し相談させてくれないか?
特に赤血球がやっておきたいこととか教えてほしいんだ
せっかくお相手してもらってるんだから、こちらも赤血球のやりたいことにはある程度は応えたいと思うが
かといってゴールの見えないまま付き合うのも不安でな
こちらとしては、まぁ一発ネタだったしな
やりたいことは終わってるから、お前のやりたいことを忌憚なく聞かせてもらえればいい
>>625
はいっ、お時間の方は了解ですっ!
もし、それまでに眠くなった時は無理しないで教えて下さいね。
ええっと…!そ、そうですね!すみません、私、暴走してる!?、かな…!?
す、すみません…!楽しくて、つい…!もごり。
ん、ん…!はい、白血球さんの現状のお気持ちは把握しました!
そうですよね、元はと言えば一発ネタのご褒美で遊んで頂いているので……もう、満足されたのでしたら、無理はしないで下さい。
私も……、えへへ…、とても、楽しめたので満足ですっ♥
き、希望としては───、もう暫くお付き合い頂きたいなぁとか思っちゃいそうですが、やりたい事、終わってるなら、ここまででも構いません。
楽しい時間をありがとうございましたっ!
それとは別に私のやりたい事…、ですか。んー…、うー…。
多分、私のやりたい事って、応えるのは面倒だと自覚があるので……だ、大丈夫、です!ありがとうございます!
それでも言うんだ!と仰るなら──、そ、そうですね……いちゃいちゃしていたいし、え、エッチな事とかも、したいなぁとは…思ってます…。
でも、そういうのはこのカップリングで長期で楽しみたいとお互いに思えないと難しい事も分かってるので…、こういう単発でも楽しめたのは、すごく、嬉しかったです!
本当に、感謝しています!
>>626
いや、暴走はしていないと思うぞ
俺だってちゃんとここまで付いてこれたしな
それに俺は楽しませたいと思ってロールしてたから、楽しんでくれた結果なら文句はないさ
すまない。やりたいことは終わってると言うと語弊があったな
特別やっておきたいシチュは現状無いものの
ロールは数年来の趣味だしな、何もなくともロールを続けること自体は問題ないんだ
いちゃいちゃでも、エッチでも、応えられるなら応えたいぞ
言わせた手前もあるし、それなりに想定してた範囲だったしな
エッチがしたいなら、想いが通じ合ったということでベットに連れていくし
いちゃいちゃするなら、せっかくチョコがまだあるんだから食べさせっこでもいいな
あまりこっちの事情まで気を遣わなくて大丈夫だぞ
せっかく縁があったならある程度付き合いたいのは、こちらのスタンスではあるし
分かりにくいかもしれないが、ちゃんと楽しませてもらってるからな
ベットに連れていくか、食べさせっこか、選んでもらえればその方向で対応したいと思う
すまない、次のレス遅れそうだ
昔馴染みから電話あってな…さすがに30分はかからないと思う
>>627
うー…、す、すみませんすみません…っ!
私、こんなだから……あまり、無理はしないで下さいね…?
色々、うまく、出来ないから……ご迷惑だったら教え──、や、教えられたら、落ち込むので……流しておいて下さい…っ。
えっ、え、惰性では無理しなくていいですからね…!?
白血球さんの方で少しでも私とお話したいと言う気持ちがあって下さるならいいんですが、まぁ、いっか、みたいなのでしたら、他に素敵な方はいるので…!?
趣味なのは私もですし、その辺りは分かる様な分からない様な、なのですが……楽しめていないとやる意味はないと思います!
その辺りは、重ねて言いますが!無理は無し、ですよ?
そして突然の二択…!?
しかも、選び難い…っ!選び難いですよぉ…っ!
究極の二択じゃないですか、わ、私に選べないですってばぁ…!ふぇぇ…っ。
う、ぅー……、今、すごく、甘えたいので…………甘やかして下さい…。
や、優しく……、して、欲しい、です…。
いえ、気にしますよね?お相手あっての遊びなんですから、気にします…!
だから、何か上手くいかないなとか、そういうのは教えて下さい……善処します…っ。
多分、私、面倒なので……あまり、無理だけは。しないで下さい、ね。
でも───、えへへ…。白血球さんも楽しんでくれてるの、…嬉しいです…っ!
一緒に楽しめてるの、すごく、すごく、嬉しいです…っ♥
…………運ぶのは基本私のお仕事なんですが…、その、えっと…、は、運んで、下さい…っ。
すみません、なんだか、色んな事考えると遅くなって……でも、ちょうど良かったかな…?
お電話、終わりましたか?終わるまで、待ってます!
>>628
すまない。待たせたな
よし、方向が決まったみたいなのでこちらは手短に
じゃあ「運ぶ」方向で進めるから、赤血球は気持ちだけ整えておいてくれ
相手あっての遊びだから相手の事情も気になるというのは、その通りだったな
なら改め言うが、俺だって楽しんでる
加えて言えば、応えたい気持ちはお前と話したいからこそだし
無理はしてないさ。安心してくれ
ではロールのほうに取り掛かろうと思う
>>629
いえ、待った内には入りません!
お電話、もう大丈夫ですか?ズッ友さん、こんな深夜にどうしたんでしょうか…!だだだ、大丈夫ですか?
ふぇぇ…、や、優しく……してくれないと、嫌ですからね…っ。
お相手あっての遊びですしね、気遣うのも当たり前ですっ!
ふぁ…っ!?あ、ぁ…、ぅ〜…っ!
……ありがとう、ございます…。
でも、あんまり甘やかすと……好きになりますよ…。うぅ…。
…お待ちしてます(ぷしゅぅ…)
>>615
……そうか。すまない。きちんと伝えていなくて
でも…もう、大丈夫だよな?
(赤血球は涙で顔をぐしゃぐしゃにしいて…その涙が悪い感情のものではないと分かってはいたが)
(妹分であり、なによりも恋焦がれる異性が流す涙というものはやはり心臓に悪く)
(やや困惑とした様子で、彼女の涙を指で拭って、安心させようとできるだけの笑顔で笑いかける)
(やはりその笑顔は表現力に乏しく、最初は頬を緩ませただけのぎこちない笑顔だったが)
それとも…もっともっと言われないと満足できないか?
………ならもう一度言うからしっかり聞いていろよ
…好きだぞ。赤血球
(互いの想いを通じ合わせるように、視線と言葉をなんども交わし合ううちに、胸から溢れる思いが自然と表情を緩ませてくれる)
(最初はぎこちない笑顔だったが、やがて穏やかな自然な笑みを浮かべるようになって、赤血球を見つめて)
んっ……
(見つめ合っていると、まるでそうするのが自然であるかのように、彼女の顔にゆっくりと顔を近づけていって)
(先ほど赤血球から重ねられた唇を、今度は彼のほうからゆっくりと重ねて)
(女の子特有の甘く柔らかな唇の感触が、彼の鼓動をとくんと昂らせて、幸せな気持ちが胸を満たしていく)
(白血球はそっと手を重ねた。荒事ばかりでごつごつになっていた手が彼女の手を包んで、彼の体温を伝えた)
ふぅっ…
(唇を離し、もう一度赤血球を見つめなおした)
(白血球本人は気が付かなかったが…にっこりと、これ以上にない自然な笑顔を彼女に向けていた)
もっと、もっと、伝えなきゃダメ、か…?
……それなら。もっと通じ合うことを、するか?
(そして外敵退治のために鍛えた逞しい腕で、赤血球の小さな身体を抱え上げた)
(自分でも驚くほど大胆なことを、これからしようとしてしまっている)
(しかし想いが通じ合って、そうするのが自然だと…迷うことなく、彼女の身体をベットのそばまで運んで)
(柔らかいその布団の上に、肢体をそっと横たわらせた)
【お待たせした】
【では、あらためてよろしく頼む】
>>631
ふ、ふぇ…、…ッ、……ぅー…♥
(涙を滲ませた眦は赤く、それが気掛かりになったのだろうか、そっと伸ばされた指先が優しく触れる感触に思わず身体だけでなく心まで弾む)
(短い悲鳴の様に小さく鳴くと、おずおずと彼を見上げて反応を窺う。ぎこちなく、それでも笑ってくれる彼が紡ぐ囁きに息を飲めば恥じらう様に目を泳がせた)
(繰り返させる告白に胸がいっぱいで、目が回る──。こんなに幸せでいいのだろうか、そんな気持ちになりながら目を回していると不意に視界へ影が差す)
……ん、…んむ…、…は……、はぁ…、ぁ♥
(気持ちが重なると共に重ねられたのはそれだけでなく、気付けばその唇までも触れていた)
(不安を滲ませてあわあわとしていた為に僅かに開いた唇は彼に甘やかな感触を伝えただろうか)
(ふにふにと柔らかいマシュマロの様な唇は彼の唇に残ったチョコの甘さを共有する様に重なり合った)
(ぞわり…、背筋が戦慄く感覚に身震いすると、溢れそうになる吐息を飲み込みながら睫毛を震わせて戸惑いの混ざる眼差しを送る)
(だが、その戸惑いもすぐに昇華した。次の瞬間触れた掌、優しく包み込むその暖かさに、優しさに、心から蕩けていく様で惚けた様に瞳を揺らがせていた)
は…、はっけっきゅ…、さ……、…♥
(ちゅ…、と、離れる熱がもどかしくて思わず手を握り込むと切なさに耐えきれず眉尻を垂らし、彼の名を紡ぐ)
(が──、少女の瞳に飛び込んできたのは初めて見たであろう穏やかな、優しい、笑みだった。笑う事に慣れていない彼の、心からのそれに心の奥が甘く、疼いた)
通じ合う、こと……?
ひゃ、ぁ…ッ、……白血球、さ……ん?
(前触れなく抱き上げられる身体は闘いに没頭し鍛え抜かれた彼には軽かっただろうか、軽々と抱えられた浮遊感に目を白黒させる)
(そして、奥の仮眠室へ通じる扉を開き、薄暗い室内へ運ばれたかと思えばそこにあるベッドの上に横たわらせられていた)
(彼が何を考えているのか、一瞬考えが纏まらずに混濁する思考では追い付けず、間の抜けた様に彼の言葉を反芻する)
(ギシ…、と。弾むスプリングを背に感じながら冷たいシーツの上に転がされれば、靴は脱いでいたものの靴下を履いた足裏を擦り付ける様に滑らせて軽く片膝を立てた)
(は…、と。緊張感は募り彼の表情を仰ぐと、そこで初めて彼の行動の意図を理解する───、これは、そういう事、なのだ、と)
あ、ぁ……、だ、だめ……ですよ、そんな…、…ぅ…、……──〜…ッ♥
(途端に胸の高鳴りが煩くなり、横になっても崩れない柔らかな胸の膨らみが軽く、弾んだ。普段上着で隠れる胸部はその体勢故に軽く露わとなり、存外着痩せする事が彼にも視認出来た筈だ)
(戸惑い、それよりも緊張とあるのなら恐らく期待から声が震えてしまい、かぁ…と身体が熱くなる)
(決して、嫌ではない。興味も関心も、ある。だからこそ意識した途端に身体が小刻みに震えてしまう、頼りなく震える指先がシーツを手繰り寄せて握り込むと、急激な喉の渇きに切なく吐息を逃した)
【よ、宜しくお願いします……】
>>632
………赤血球の考えてることは、よくわかるからな
ダメも、嫌も、いくら言ってもいいぞ
ちゃんと伝わるから…
(ベッドに横たわらせた赤血球は、確かに「だめ」と拒絶に捉えられる言葉を放った)
(しかしその言葉を聞いても白血球は退くことなど全く考えず、それどころか主張する膨らみに手を添えて)
(そのままゆっくりと解すように、膨らみを手のひら全体で感じるようにゆっくりと手を動かしてしまう)
(赤血球の気持ちは、とても分かりやすい。だから、拒絶の言葉も身体の震えも彼を躊躇わすブレーキにはならず)
(彼女の興味と関心に応えるように、はたらく細胞の関係を超えた、男女の触れ合いを続けて)
………身体、強張ってるみたいだな
赤血球からも、俺の体に触れてみてくれないか…
少しでも、お前の緊張を解してやりたい…
(それでも緊張からか赤血球が身体を震わせる様子は、やはり白血球からの心配を呼んでしまって)
(緊張を少しでも解してやりたいと、彼女の手を取り、自分の胸元にそっと触れさせた)
(想いを通じ合わせた相手と触れ合って昂っているのか、どくん、どくんと、白血球の鼓動は高鳴っていて)
(分厚い服越しでも、彼女の手のひらに白血球の鼓動は強く伝わって、生きている証の鼓動を刻み付けて)
(そうして、白血球も、赤血球の胸の柔らかい感触と一緒に、彼女の鼓動を手のひらで探っていて)
(自分の鼓動と、相手の鼓動。似て異なるリズムを両方聞いていると、まるで混ざり合うような錯覚を感じて)
ん、う………
(もう一度口づける。先ほどは同じ高さから唇を重ねたが、今度は白血球から覆いかぶさるように)
(白血球はわずかに唇を開いて、赤血球の口内に舌を差し入れた)
(重力に従って、ゆっくりと彼の唾液が赤血球の口内にとろりとろりと侵入していく)
(先ほどのキスで感じたチョコレートの味はすっかりなくなった唾液が、彼女の味覚に白血球の味を伝えていく)
ふ…う……今度は俺に、赤血球の味を教えてくれ……んぅぅっ……んっ…!
(しばらく彼の味を楽しませると、今度は反対に彼のほうから赤血球の味を求めて吸い上げる)
(重力に従って強く吸い上げようとしたので、部屋の中には大きな水音が響くようになって、互いの聴覚を犯していく)
(その間も白血球は彼女の胸元をまさぐり…それだけでは飽き足らず彼女の黒いシャツを引き上げて、豊満な膨らみを露にさせてしまう)
【ふぇぇ…、えっちな事してるぅ……!?】
【はふ…、ぅ、と、とりあえず、お時間、でしょうか…?】
【今日もお疲れ様です、お話も出来て……良かったです…っ】
【次のご予定、聞いても構いませんか?】
>>634
【そうだな…今日はここまでで頼む】
【エッチなこと、って……まだまだこれからだろう?】
【それじゃあ次回は木曜夜か金曜夜で頼む】
【時間は21時以降なら何時でも】
>>635
【はいっ、ありがとうございましたっ!】
【うぅ…、し、暫く……そ、そういう事とは無縁だったので…。もごもご…】
【う、うまく出来なかったら、…すみません…っ】
【……恥ずかしくて、いや、とか、ダメ、とか。言っちゃうけど、……気にせず、触れて、下さい、ね】
【……や、優しく。して、下さいね…♥】
【早くお会いしたいので、木曜日でお願いしますっ】
【時間は──、んん、21時半頃に来ますっ】
【あ、ぁ。…きょ、今日もお疲れ様でした。…ありがとうございます…っ】
【楽しかったし、…私の事、考えてくれてるのが分かって、嬉しかったです…っ】
【おやすみなさい…、どうぞ良い夢を…♥】
【……あ。ぅ】
【……いっぱい、気持ちいいこと、しましょうね】
【楽しみにしてます…っ、えへへ…】
>>636
【じゃあ木曜日の21時半にまた伝言板でな】
【赤血球もお疲れ様】
【分かりにくいかもしれないが、俺もちゃんと楽しんでるからな】
【甘えたいのなら、どんどん甘えてくれ】
【出来る限り応えたいと思っている】
【うまく出来ないかも、恥ずかしい…俺にも似たような気持ちはあるぞ】
【でもちゃんとリードできるように頑張るから、赤血球にも気持ち良くなってほしい】
【お互い、たくさん楽しめるといいな】
【今日もありがとう】
【赤血球も良い夢を】
【スレを返す】
>>637
【はいっ、楽しみにしてますね♥】
【うー…、本当ですかぁ…?白血球さん、そっけないからなぁ……むむぅ…?】
【ふ、ふぇぇ…、あ、ありがとうございます…】
【……甘えさせる側が多いので、嬉しいです……えへへ、私のキャラでは変ですけどね…】
【が、頑張らなくても……んん、が、頑張らなきゃ、なのかな…?うぅ…、えっちって、頑張る事なんですか…?】
【白血球さんがしたい様に、してくれて……大丈夫なのではないかと、思います…!】
【うー…、ぅ、……気持ちよく、して、下さいね…♥】
【それで……初めても楽しみたい、ので、最初から気持ちよくなっちゃいたいんですけど、いいですか?】
【それで……えっちなこと、大好きになりたい、です】
【…えへへ、楽しく遊びましょうね♥】
【ありがとうございます、おやすみなさい…】
【お返しします!ありがとう!】
【お借りしますよー!】
えへへー、今日もお疲れ様でした。こんばんは、お会い出来て嬉しいですっ♥
今日は少し早くお会い出来て、いつもより楽しい時間が多く過ごせそうで嬉しいです!
でも、疲れてたり、眠い時は無理しないで下さいね?
お時間のご予定、教えて頂けますか?
そして、明日はにゃんにゃんにゃん♥な日ですね!
にゃーにゃー♥して甘えん坊になりたい気もしましたが───、うん…、恥ずか死ぬフラグでしかないですよね…!
すみません、変な事言いました……お口チャックしときます…!もごもご。
それでは、続き投下しますね!
今日も宜しくお願いしますっ!
>>633
ふぇ…、は、はっけっきゅ……さ…、…あ…、ぅ…♥
(明確な拒絶ではない言葉──、そんな意思の乗らない言葉は受け止めない、と、彼は言った。現に嫌だなんだと言いながらも少女の態度を窺えば真実は容易に伝わるだろう)
(緊張と期待に震え、はふ…、と、切なく口呼吸を繰り返すと息が荒くなる為か、その乳房は柔らかく弾み軽く上下していた)
(そんな少女の様子を見落とさぬ様に組み伏せて近付く距離、髪が柔らかく流れ、その隙間から普段は窺えない両目が見えて、その眼差しにぞわりと身震いする)
(震える声で彼を諌めようとするもののそれは叶わず、大きなその掌が乳房に触れる──、むにゅ…♥と柔らかく弾むそれは五指を飲み込み、押し返す様な弾力を伝えた)
(触れた事で気付いただろうか、容易に形が崩れ易く掌に硬いワイヤーが触れない事に。そして掌の中心に触れるコリコリとした仄かに芯を宿した突起が直接触れている様な感覚に)
(配達を終えた少女は身を清めてからお菓子作りに励んだのだろう、故に楽な格好で挑んだ為にブラジャーを外していたのだ)
(掌に触れるのは何にも覆われていないそのままの姿、彼の手が動く度にぽよん♥と柔らかく形を変え、その大きな掌にも余る質量をしっかりと伝えていた)
あ、…ぁ…。
……どきどき、してる。
白血球さんも……、どきどき、してるんですね…。
(不安を感じ取った彼の手に掴まれ、その小さな掌は彼の左胸に触れる。早鐘を打つそれは彼の口から聞くよりも直接的に彼の緊張を伝えてくれた)
(目眩がしそうな自分の鼓動と重なる様に彼の鼓動も強く、強く、感じれば、安堵と共に愛おしさが生まれてくる)
(彼も緊張してる。触れたい、と、思ってくれている──)
(そう思うと震えは止まり、掌は愛おしげに彼の胸を撫でる。自分とは違う逞しいその胸筋は彼が男である事を教えてくれて、改めて異性なのだと思い知る)
(愛おしさは触れたいと、触れて欲しいと、願いを変えて静かに喉を鳴らすと、むにゅ…むに…♥と遠慮がちに揉まれる乳房に思わず肩を竦めた)
(なんだろう、変な感覚が走る──。相変わらず早鐘を打つ鼓動は煩い位だが、その掌で揉まれるともどかしい気持ちになり、頼りない眼差しを送れば物言いたげな唇を震わせた)
は…、ん、む……、んん…っ、ぅ…♥
(だが、それが当たり前の如く唇が塞がれると頭の芯がぼぅっとする様な感覚に酔いながら潤んだ瞳を細め、身震いをする)
(柔らかな唇の感触を共有しながら恍惚となすがままになっていた矢先、ぬるりと彼の舌先が挿入される。口内を探る様なそれに合わせて、その体勢から流れ込む唾液)
(とろり、と。決して甘くないそれが口内に滲めば静かに喉を鳴らして嚥下し、恥じ入る様に頬を赤らめる)
(ぬりゅ…、と、口内をなぞる舌先に奥まる少女の舌先は所在無さげにしていたが、意を決してツン…と触れると唾液で滑らせる様に優しく撫で上げた)
は、ぁ……。んん、んぅ、ふ、ぅ……ッ……白血球、さ…♥
(そして、彼の掛け声を合図に貪食の勢いで唇を吸われると、ちゅぅ…、ぬちゅ…、と、耳障りな慣れない音が静かな部屋に響き、少女の肩は震えた)
(その間も彼の大きな掌は胸元を探る様な動きを止めず、焦れる様に腹部へ伸びたかと思えば裾から侵入を果たして捲りあげられていた)
(下着の着けていない乳房はぷるんと弾み、先程触れた時よりもその柔らかさを視認出来そう位、健康的な色気を窺わせる)
(直接柔肌を撫でる指先に堪らず身を強張らせたが、彼の指先が滑る様に乳房に触れれば、ふにゅ…♥と、布越しではない柔肉が弾んで柔らかく五指を受け止める)
→
あ…、ぁ、……ふぁ…、ぅ…♥
は…、はっけっきゅ、さ……、恥ずかし…、……ッ。
(むにゅ、もにゅ…、と。パン生地でも揉み込む様に五指を食い込ませば跳ね返す様な弾力を有した柔肉、不意に彼の掌中央に何か硬くなる突起の存在に気付くだろうか)
(キスをして、抱き締められて──、未知の行為に興奮した証なのだろう、震える様に小さな突起が充血して尖り始めていた)
(彼の手が動く度にクニクニとその存在を知らせる様に掌を押し上げ、控え目ながらも自己主張をしていたそれは擦れる度に少女の肩を震わせる)
(もどかしい様な、疼く様な。否、ジンジンと痺れる様な慣れない甘い痛みに戸惑いながら彼を見上げると、震える唇は自らの身体の変化に戸惑いを吐露する)
(やがてその感覚は全身を支配し始め、彼の指先が触れるだけで、吐息が掠めるだけで、神経過敏気味に甘い痺れが走るまでに至り、それは最終的に腹部の疼きへと変わっていく)
(下肢が重くなる様な、その錯覚に恥ずかしくなってしまう。こんなにも触れられたいのだと、自覚してしまえば視界を歪ませる涙は自然と溢れてしまった)
(はぁ…、と、震える吐息を逃すその表情は熱に浮かされたかの如く紅潮しながら、戸惑いで揺らいでいる筈の瞳もまるで彼を煽る様に蕩けている様に見えたかも知れない)
は…っ、はぁ、ぁ、ぅ…。ふ、ふー…、ふ、ぁ……ぁ…♥
(長いキスを終えて漸く解放された唇はどちらのものとも分からない唾液で濡れて薄暗い部屋の中、艶を帯びて艶かしさを窺わせる)
(犬の様に忙しく口呼吸をして息を整えたのなら、彼の胸に触れた指先は、つぅ…、と彼の手首に触れ、滑る様に手の甲から指先へ絡めて優しく掌を包み込む)
(そして、軽く力を込めてその手に力を伝えたのなら、指先を絡めながら柔肉を揉む動作を助長させて窺う様に彼を仰ぐ)
(ジッ、と、見詰めた刹那──、恥じらう様に笑うと、息も掛かりそうな互いの距離を生かして軽く頭を上げて、彼の耳元へ甘く囁いた)
……えへ……いっぱい、触れて……下さい…♥
私…、は、恥ずかしい、のに……、こうして、触れられてると……好きが、溢れて…、すごく、嬉しい、です……♥
【スレをお借りする】
>>639
【(いつもの場所に移動して、彼女の身体をベッドに横たえて)】
【さて、この体勢から続きだったな…と、【】でも本編と同じようにしたのはやり過ぎだったか?】
【…いや俺も本当にやり過ぎとは思ったが…いいタイミングだし】
【このままベッドの上で甘えてもらうというのも…】
【……………うん、本編に集中したほうがいいな】
【赤血球が恥ずか死ぬ間に、俺もいろいろ危うくなりそうだ】
【今日も2時ごろまでの予定で頼む】
【今日もよろしくな】
>>642
【きゅぅ……(運ばれるまで周囲の細胞からの好奇の眼差しに晒されて、既に恥ずか死んでいた…)】
【ふぇぇ…、お姫様抱っこしてくれるとは……思、わなく、てぇ…ッ!うー…、は、白血球さんのばか…♥】
【……あ、あんまり、甘やかさないで、下さい…!す、す…、……好きになっちゃうのに…!】
【もっと、好きになっちゃうのに……いじわるぅ…】
【もう、いっぱい!甘えますからね…!】
【危うく……?白血球さんも、恥ずかしい…?】
【いつもの時間ですね、了解ですっ!】
【えへへ…、今日も会いに来てくれて……ありがとうございます…♥】
>>640-641
んちゅ…ぷはぁっ…ぁ…
(長い口づけを終えて顔を離すと、柔らかかったその唇がすぐに恋しくなって)
ちゅぅ……んんっ…あむっ…
(ひとときでも離れていたくないとばかりにすぐさま唇を重ねて、唾液を奪い合って)
(互いの唾液で互いの唇を汚していると、唾液も唇も混じり合うような錯覚を感じて背筋を震わせる)
(これ以上唇を重ねていたら、もう離れなくなるのではないか…そんな妄想から目を覚ますみたいにようやく唇を離して)
(彼の身体の舌で、どんどん淫らに花開いていく赤血球の身体を見下ろした)
…こうしてみると、赤血球の…は。結構大きかったんだな…
(自らの手で露にさせた乳房は、ぷるんと弾んで柔らかさと大きさを強く主張するかのようで)
(白血球もやはり男なのか、その母性を感じるふくよかな胸に思わず視線を奪われてしまって)
(赤血球のすぐ目の前でじろじろと乳房を眺めながら、自分にはない器官をむにむにと揉みしだいてしまって)
(指を食い込ませれば跳ね返すような弾力、触れれば触れるほど硬くなっていく突起を弄り回してしまって)
…恥ずかしいのは。見られてるからか…?
それとも、気持ちいいからか…?
(見上げる赤血球に気が付いて視線を交わすと、彼女は熱に浮かされた表情を浮かべていて)
(彼女は言葉にした通り、恥ずかしさで震えているのだろうが…その奥にある快楽まで見えてしまった)
(自分の愛撫で気持ち良くなってくれている…その実感は白血球の情欲を煽るには十分すぎる衝撃で)
あ、あぁ。赤血球からも、俺に触れてくれ…
俺も、赤血球に触れられて、お前への気持ちを溢れさせたい…
(そのうえトドメとばかりに耳元で甘くささやかれ、愛撫をおねだりされればもはや堪えようなどなく)
(もちろん、彼が赤血球に乱暴をするなんてありえないが…それでも愛撫に熱が入ってしまうのは抑えられず)
(笑いかける唇も、そうなるのが自然かのように吸い込まれて重ねてドロドロに混じり合って)
(赤血球の乳房は揉みしだかれ、唇も水音を立てて味わわれ、そんな時間がしばらく続いて)
(そうやって白血球は気持ちを高めていった。赤血球は、どうだったろうか?)
(……赤血球の様子にかかわらず、気持ちを高め切った白血球は次の行動に移した)
赤血球…お前の好きな俺は、多分、仕事に誠実な俺なんだと思うが…
それを分かってるのに…すまない。
今は、仕事のことを忘れさせてほしいんだ。……いいか?
(白血球はレセプター付きの帽子を外し、傍らのテーブルに置くと)
(続いて赤血球の、脱殻した証の帽子までも彼の手で外させ、同じように自分の帽子の隣に並べた)
(ともに、血球としての在り方を象徴する帽子が外されると、ここにいるのはもはやただの男女でしかなく)
(それはとても恥ずかしいことに思えたし、胸にほのかな暖かさを感じられるようであった)
(そのまま、帽子だけでは飽き足らず、どんな時でも来ていた厚手の服まで白血球は脱いでいく)
(病的なほど色素が薄く、しかししっかりと鍛えられた相反する印象の身体をさらけ出しながら)
せ、赤血球も、準備していってくれないか…
(彼女にも脱衣を促させ、互いに生まれたままの姿になろうとして)
(傍らのテーブルに置かれた二つの帽子は、二つ並んでまるで寄り添うようだった)
>>644
ん……、ふ、ふぁ…、んむ…ぅ…。はっ…、は、ぁ……♥
(一度離れた唇、だが彼の熱が残る様に熱く──、濡れた唾液で冷えて余計に昂りが感じられた。もどかしい、そう思って甘噛みし掛けたもののそれは優しく阻害される)
(息を弾ませながら幾度と重なる柔らかな感触は、何故か彼の気持ちが流れ込んでくる様な錯覚すら起こり、気付けば自ら求める様に甘やかに触れる)
(どちらのものとも分からぬ唾液で濡れた唇は、ねとりと滑りそれを潤滑油として触れ合う度に卑猥な粘液の擦れる音が溢れた)
(ぬちゅ…、ちゅぷ、と。その音が鼓膜を震わせるだけで今の行為がいけない事だと再確認してしまう。だが、それ以上にもっと、と求めてしまう思いが芽生えれば、この愛おしさに溺れてしまいたいと願う様になっていた)
あ…っ、ぁ、はぅ……、ん、んん…♥
ご、ごめん、なさい……、へ、変ですよね…?
おっぱい…、おっきくても……変って、言うか…。
(たぷん♥と、大きく弾む様な乳房は幼い顔立ちの少女には不釣り合いだろうか)
(本人としては肩も凝るし、案外邪魔だし、下着も選ばなければならない為に不満しかなかったのだが、魅入る様な眼差しに晒されると言葉を濁す)
(つん、と、自己主張を始めた桃色の突起は弄られる度に震えて柔らかな芯を宿し尖り始め、やがて翻弄されて震える少女の反応に合わせて充血して仄かに赤くなる)
(異性の身体について互いに知識も経験も不足なところがあるのだろうか、執拗に揉みながら弄られると疼く様な甘い痛みに肩を竦めて吐息を震わせた)
は、ぁ……、み、見られるのも…、触って貰えるのも……、恥ずかしくて、……気持ち、いい、です…♥
(遂に口にした気持ち、だが語尾は掠れて震えていた。自分で何を言っているのかも分からない、きっと、変に思われてしまう、と。そう思いながらも溢れた言葉)
(彼になんと思われてしまうのか、そう考えるだけで身体は震え、胸の高鳴りで目眩がする。そして、その羞恥心は確実に少女を追い詰めていた)
(やがて、焦れる様に、もどかしさから揺らぐ腰。自分でも分からないが意図せずして腰が揺らいでしまうのだ)
(それは本能がさせてしまう事なのだろう、身体の奥──、女であるその器官が騒めく様に震え始めていた)
あ、ぁ…♥…んむ…、ぅ、は…、はぁ、ぁ……♥
(ドキドキ、高鳴る鼓動が煩くて目眩がする。こんなに早鐘を打っていると死んでしまうのでは無いかと思える程だ。それでも、こうして触れていたい。相反する気持ちはますます感情を昂らせる)
(幾度目かのキスはお互いに慣れ始め、柔らかな熱を交わしながら軽く頭を傾けて触れ合っていた)
(貪食する様な激しさはない、ただ甘やかに触れ合うその感覚に愛おしさは募る一方であった)
→
……仕事に誠実なあなたが、好きです。いつも、助けてくれる……あなたが、好き、です…。
で、でも、今は────、…白血球さんに、赤血球じゃない私を……見て、欲しいです…。
ひ、一人の女の子として……、触れて、欲しいです…。
(帽子を取られるとふわりと柔らかな髪が冷たいシーツの上に広がり、見上げた先の彼もまたいつもと違う細胞の様に見えた)
(いつもと違う細胞───、否、彼の中に明確な男を感じてしまったのだ。同時に切なく息を吐くと欲を滾らせた彼の眼に身体の奥が、疼いた)
(そして、彼にそんな顔をさせているのが自分なのだと思えば嬉しくて胸が締め付けられてしまう。きゅぅ…、と、甘い苦しみに身震いすると言葉を詰まらせながら想いを吐露した)
……ふ、ふぇ…、……ッ♥
(帽子を脱いだ彼は続いて着衣に手を掛け始めた。無遠慮に晒されるその身体は服の上からも分かる以上に逞しく、見惚れてしまう程だ)
(鍛え抜かれたその身体から目を離せずに、ぽぉ…っとした眼で見上げていたが、促される一言に我に返ると小さく頷き静かに上体を起こす)
(が、先程までの行為で変に身体が重く、動きが鈍い。一々、息を切らせて上着に手を掛けるとゆっくりと片腕を抜いて脱ぐのだった)
……ん、……。
(上着を落とし、黒いシャツに手を添えると軽く捲りあげれば次第に柔らかな乳房が弾む。ぼんやりとした眼で軽く被って身体を通すと腕から抜けるシャツは容易に床に落ちた)
(そこで眼下で弾む乳房に気付くと今更とも言えるがやはり羞恥心は残るらしく片腕で押さえると彼に背を向けてから短パンに手を伸ばす)
(ベルトを外し留め具を外すと軽く腰を浮かせて下ろしたが、そこで初めて気付いた。先程までの行為の余波は確実に訪れていたのだ)
(外気に晒される事で下着が濡れている事に気付き、動きを止める。かぁ…、と熱くなるのは顔だけではなかった)
(太股の辺りまで短パンを脱いだ状態で固まると、何も言えないまま両手で顔を覆って震えるしか出来なかった)
(寄り添う様に置かれた帽子の様に自然と寄り添うまでには時間が掛かる、のだろうか。初心な者同士、余裕も無く感じられる)
>>645-646
…良かった。
俺が白血球じゃないと、嫌だと言われていたら…
どうすればいいか、困るところだった…
(帽子を脱ぎ上着を脱ぎ、はたらく細胞からただの一人の男に変わっていって)
(さらけ出した鍛え抜かれた胸板に視線を感じると、羞恥こそないものの気まずさを感じて)
(かといって、さんざん赤血球の乳房を眺めた手前、見るなとはとてもじゃないが言うことはできずに)
…………。
(ぎこちないながらも、彼女をリードする意味でも先に脱がねばと、白血球は黙々と躊躇いなく脱いでいって)
(対して、赤血球は鈍い動きでゆっくりと服を脱いでいき…乳房を隠し背を向けてしまう)
(当然のように露になった彼女の背中はとてもきれいな曲線を描いていて、思わず見惚れてしまう)
(…そうして見惚れていても、しっかりと自分の服を脱いでいって…とうとう全裸に)
(先ほどまでの愛撫とキス、そして少しずつ露になっていく赤血球の身体ですでに彼は興奮しており)
(その興奮の象徴が、隠すもののなくなった彼の下半身に力強く屹立しており)
(鍛え抜かれた胸板に全く見劣りをしない逞しい陰茎が、赤血球を求めて涎のようにカウパーをこぼしていた)
(真っ白な肌を隠すことなく晒してしまった白血球。対して赤血球は短パンをふともものあたりまで脱いで固まってしまった)
(彼女は羞恥で顔を赤くし両手で覆ってしまったが、背を向けているために隠すまでもなく表情は彼からは窺えず)
(彼女の震えは見て取ることができた。表情が見えないために、羞恥、緊張、恐怖…どんな心理によるものかは分からなかった)
(そのまましばらく、彼女の背中を、震えを見ながら、白血球は心の準備ができるまでとゆっくりと待つことに決めた)
(そう決めたはずだったが…気が付けば、彼女を包み込むように背中に胸板を重ねて、抱き締めてしまっていた)
(興奮して我慢できなくなっただけなのか?優しさによるものだったのか?)
(彼の心拍が早くなって、どくどくと力強い心音が、胸板を通して重なった背中に響いていて)
(唇から熱い呼吸が耳元に向かって吐き出されて擽らせる…心音と呼吸は興奮による行動だと伝えている)
赤血球…緊張、してるのか…?
(続いて吐き出された言葉は、彼女を気遣う穏やかな声色で、彼の優しさが滲んでいる…興奮も、優しさも、どちらも彼の真実なのだろう)
赤血球。触ってほしいと、言っていたな…?
(固まってしまった愛しい人に対して、ここで手を止めること…興奮も優しさも、それを是とは言わなかった)
(より深く体を重ねるために、しっかりと手を回して彼女の身体を抱き寄せた)
(彼女の背中と彼の胸板がより深く重なって、しかしそれだけでは終わらなかった)
(抱き寄せた手のひらが赤血球の乳房を捕まえてしまう。先ほどじっくり可愛がったからかすっかり加減を覚えてしまったようで)
(指をしっかり食い込ませて、自己主張をしている突起を時折指でくりくりと転がして可愛がって)
(そして…赤血球の脚の間に熱く硬く、太いものがにゅるりと滑り込んで、彼女の秘唇を摺り上げてしまう)
(もし赤血球が自身の股座を見下ろせば、まるで彼女から男性器が生えてしまったかのように見えることだろう)
(もちろんそんなはずはなく、白血球が自身のペニスを赤血球の素股に擦り付けているだけだ)
赤血球…濡れているな…
俺も濡れているのが、見えるか…?
(白血球は腰をゆるゆると動かして、秘所をペニスで撫で上げ続ける)
(彼女が愛液で濡らしているのは分かった。自分も、カウパーで先端をすっかり濡らしてしまっていた)
【─────〜…ッ、ッッ、…(撃沈)】
【……と、とりあえず、今からだと1時間は掛かると思うので…お開き、ですか?】
【お、おおお、お疲れ様、でした…!】
>>648
【そうだな】
【こちらから声をかけるべきだった。すまない】
【それじゃあここで凍結を頼む】
【次回は、日曜日か火曜日に来れると思う】
【時間は赤血球の都合に合わせる】
>>649
【ん…、んん……だ、大丈夫、です…っ】
【……た、ただ…。……ふぇぇ、生殺しぃ…、恥ずかしいよぅ…、白血球さんが……いじわるする…】
【うぅ…、】
【はい、では……日曜日の今日と同じ時間でっ】
【……今日もありがとうございます、遅くまでお付き合い下さって、お疲れ様でした…っ】
【ま、まだ、下着脱いでない、けど。…脱がせて欲しかったです、が、ぬ、ぬぬぬ、脱ぎます…!】
【うぅー…、あ、あんな風に……ぬるぬるされるとか、お、思って、なくて…!?】
【……ふぇぇ…、はっけっきゅうさんのえっちぃ…(恥ずか死ぬ寸前)】
【……たのしい、です。…ありがとうございます…♥】
【もう眠たいですよね、お休みだけでいいですよ…?】
【おやすみなさい…、どうぞいい夢を…っ】
【ん…、んんー…ッ(ぎゅむむ、すりすり)…おやすみなさい…♥】
>>650
【む、見直してみれば確かに下着を脱いでる描写はなかったな…】
【申し訳ない。先走ってしまったようだ】
【…そうだな、そうして辻褄を合わせてくれると助かる】
【じゃあお言葉に甘えて手短に】
【また日曜日の21時半によろしく】
【お休み、赤血球】
【スレを返す】
>>651
【大丈夫、です…!合わせていきます…!】
【私が何か変な時も、合わせて下さると助かります…!】
【はいっ、日曜日楽しみにしてますっ!】
【おやすみなさい…っ】
【…えっと、こちらで余り馴れ馴れしくしない方が良ければ言ってくださいね?】
【事務的に!必要な事だけ!も出来ます、から!】
【お返しします!ありがとう!】
【今日も白血球さんといちゃいちゃする為に!お、おおお、お借りします…!】
ふぇぇ…、なんだか白血球さんに会えた時の事を思い出しました…。
今日もお会い出来て嬉しいですっ、…ありがとうございます♥
そして、読んで頂けた事も。ありがとうございますっ!
ああいうの、つい、したくなっちゃう人で……、あと、余りお話の方で馴れ馴れしくして欲しくないとかあったら、教えて下さいね。
それでは!今日もお疲れ様です、疲れてませんか?大丈夫、ですか?
無理はしない方向で、今夜も宜しくお願いしますっ!
えっと、何時頃までがタイムリミットでしょう!
お返事は出来てるので、この後に投下しますっ!
>>647
(両手で顔を覆いながら声を殺していると、先程視界に映った彼の裸体が幾度とチラつき落ち着かない)
(戦闘担当、と、言うよりも殺戮担当とも言える彼は、それに恥じない鍛えられた身体を持っていた)
(それは異性の身体について知識が乏しい自分には眩しい程で、美しいとすら思える均衡の保たれた筋肉に目の奥がチカチカする)
(そして、それはそれだけでは無い。彼の下半身も見てしまった。自分に無いその性器は、彼が男だと言う事を如実に語り、反り返り弾むそれは雄々しさを伝える)
(とろぉ…、と、垂れた先走りが彼の興奮と期待を表しているのだが、知識の無い少女には何事か分からず、あれだけビクビクさせて痛そうだと思ってしまう)
(あんな太くて、長い、物が。果たして自分の中に入るのだろうか───。不安を感じていながらも、知識ではなく、噂で聞いた言葉が脳裏を過る)
(セックスって、気持ちいいんだよ。と)
(ビリ…、と、その途端に身体に甘い痺れが走り、思わず肩を竦めると息を止める。はぁ…、と、漏らした吐息がやけに熱い)
(好奇心と期待が強く、戸惑いと若干の不安はあっても、性行為に対する恐怖は薄かった。それは初心な彼女にとって救いだったのかも知れない)
(暫く瞼の裏に浮かぶ彼の裸体に何も言えずに固まっていたが、漸く手を下ろすとのろのろと短パンを脱ぎ捨て、下着に手を添えた)
(軽く腰を浮かせて、するりと下ろせば股座を離れたそれに目を疑った。先程感じた感触に間違いは無く、とろり、と、粘液の糸を引いた下着と股間に目眩がする)
(気持ち良くなれば自然に出てくるものだとは分かっている、が、やはり恥ずかしい事は恥ずかしくて言葉が出ない)
(だが、それでも。彼は自分を信じて服を脱いでくれたのだ、ならば応えなければならない。きゅ、と、唇を噛み締めると意を決して下着を下ろし、足先から落とした)
ひゃ…ッ、ぁ、……〜…ッ。
(不意に声が上擦った悲鳴を上げたのは突然の抱擁に驚いたからだ。力強い、その腕に抱き留められて、背中越しに触れる自分の物とは違う体温に心臓は跳ねる)
(緊張のまま目を白黒させて唇を震わせていたが、確かに触れるその感触は心地良い以外の物ではなく、次第に緊張感は残しながらも落ち着いていく自分がいた)
(素肌での接触は直接彼の体温と鼓動を伝え、彼もまた早鐘を打つ鼓動を持て余している様に感じる。例えそれが性欲からくる物だとしても、だ)
(だが、現実はそうでは無かった。穏やかな優しい声はいつもと変わらず、少女を気遣う様に囁いてくれた。欲に滾る事も、優しさを失わない事も、彼らしいとは言えまいか)
(そっと回された彼の腕に手を添えると、もう大丈夫だと応える代わりに小さく頷いた)
あ、ぁ。白血球、さ───〜…ッ、ひぅ、んッ♥
(彼の問い掛けを皮切りに軽く抱き上げられたかと思えば彼の膝に座らされいた。それでも小柄な身体はすっぽりと収まり、彼には余計小さく感じさせただろうか)
(少し勝手に慣れた指先は当たり前の様に柔肉を揉みしだき、たっぷりとした質量を伝えながら柔らかく形を変えていく乳房は酷く卑猥な物に見える)
(だが、それだけでは無かった。これでもかと密着した為に恥部も触れ合う事となれば、抱き上げた少女の身体を下ろすと共に、ぬりゅ…♥と行き場を無くしたペニスが滑る)
ひゃ、ぁ、あぁ…、ふ、ぁ……ん…♥
ふぇ…、おちんぽ……硬くて、おっきぃ……です…♥
ん、んん…♥……はぁ…、びくびく、してるよぅ…♥
(ぐいん、と、雄々しい反り返りは少女の恥部を強く圧迫する様に抉り、互いの粘液を混ぜる様に滑って少女の太股の間からペニスは顔を出す)
(時折、ビクンビクンと力強く脈動して跳ね上がり、少女の股間から生えた様にも見えるそれは大袈裟でなくても大きく立派なものだろう)
(彼の肌とは違い仄かに赤く腫れあがる様に膨らんだ亀頭、ぷくりと珠の様に浮かせた先走りをたらたら垂らす姿は実に卑猥で視線を落として確認した途端に身体が熱くなる)
(視覚だけでなく、太く硬く、熱い脈動は肌越しに直接伝わり、反射的に太股を強く閉じると、きゅぅ♥と柔らかくも確かにみっちりと肉竿を締め付ける)
(それに合わせて、少女の雌の部分が切なく疼けばトロリと蜜が溢れて愛おしさを伝える様に密接する肉竿をぬるり♥と濡らしていった)
→
ふ…、ぁ、あ、あぁ…、ん…♥はっ、ぁ、ぬりゅぬりゅ…しちゃ、だめ……♥
…ん…、は、はい…。白血球さんのおちんぽ…、ぬるぬる、して……、て、ぁ、んんぅ…♥
はぁ…♥あ、ぅ……、や、やだ…、きもちいいよぅ…♥ひぁ…、ハッ、ぁ、ぁー…、ん、ぅ…♥
(彼が腰を揺らがせると、太股に挟まったペニスがぬるぬると上下に擦れて、ぬちゅ…ぬちゅ♥、と、粘液の擦れる音が溢れ始める)
(ぐぷぅ…♥、と、まだ閉じた割れ目に宛てがわれた亀頭は優しく少女を解そうと切っ先を触れさせて下から上へと上から下へと丁寧に往復し、やがて柔らかな陰唇は左右に開かされて健気に亀頭や肉竿を挟み込む)
(ねっとりと亀頭や肉竿を陰唇で挟みながらその奥のぬるぬるとした雌の部分は蜜を吐き出し続けてヒクヒクと震え、亀頭で柔らかく押し上げる様に刺激されるだけで少女は感極まり身震いした)
(はふ…、と。吐息が熱く、震えてしまう。こうして好きな人に触れられるだけで気持ち良くなれるのだと、強い快楽から頭の芯がぼんやりする感覚に瞳を潤ませると、くったりと彼に身体を預ける)
(少女の身体がビクビクと微かに震えて、焦れる様に腰が揺らいだり、もどかしそうに太股を強く閉じる頃には、)
(ぬちゅぬちゅ♥と溢れる音はますます強くなり、肉竿を伝って彼の下肢を濡らした蜜はシーツに軽いシミを作り始める程、快楽に弱く、濡れ易い身体である事を伝える)
(ぐずる様に、甘える様に。彼に擦り寄りながら鼻に掛かった甘い声を漏らすと、快楽に飲まれたもどかしさから足裏を擦る様にシーツの上で滑らせながら恍惚と瞳を揺らがせた)
(太股の間に消えては顔を出す亀頭は先走りだけでなく愛液でぬるぬるとテカり、ぷにぷにと張った膨らみはとてもいやらしく、美味しそうに思えてしまう)
(無意識のままに喉を鳴らすと、おずおずと伸ばして指先は、ぬとぉ…♥とぬるぬるの粘液で濡れた亀頭を撫でていた)
……は、ぁ…♥……おちんぽ…、ぷにぷに……してますね…♥
(火傷しそうな程に熱く硬い肉竿とは違い、柔らかな弾力を帯びた亀頭の感触は可愛らしくも思えて、ぬるぬる…♥と蜜を塗り込む様に指先で撫で続けるのだった)
【スレをお借りする】
>>653
【遅くなってすまない】
【伝言板で書いたがPCの挙動が怪しくてな…】
【まずは取り急ぎ移動した件だけ】
【時間は今日も2時ごろまでで頼む】
【置きレス等は、赤血球のほうでやりたいようにやってもらって構わないんだが】
【こちらにも同様の濃いレスを期待されると、あまり応えられないとおもう】
【まぁ、嫌というわけではないから安心してくれ】
【ではロールのほうに取り掛からせてもらう】
>>656
【大丈夫ですか!?えっと、今日は難しそうとかありましたら、無理はせずでお願いしますね!?】
【時間の方、了解しました!眠くなったら教えてくださいね?】
【ふぇ…、す、すみません…!?戸惑わせてしまってますね…!今後は控えるので、大丈夫です!】
【こちらの雑談に関しても簡素に必要な事だけ、伝える様にします!すみませんでした!】
【無理して欲しくないのに、知らず知らずに無理をさせていたのなら、本当にごめんなさい…!】
【…はいっ、今夜も宜しくお願いします!】
【えっと…、だだだ、大丈夫、ですか…?】
【今夜は無理せず、軽いお話でも構いませんし……無理して頑張らなくて、いいですからね?】
>>658
【う…そうだな、時間をかけすぎてしまっているな…】
【そちらから言わせるようなことになって申し訳ない】
【不調だけじゃなく、自分も迷い迷い書いてしまっていて…】
【…言い訳にしかならないな】
【もし今からでも軽い話をしてもらえるなら、そうしてもらえるだろうか】
【勝手ばかり言って、重ねて申し訳ない…】
>>659
では、【】はポイしちゃいますよ?えーい!
えっと…、すすす、すみません…!?
わ、私、下手くそだから……うまく、乗せてあげられてないのかな、と。う、うぅ〜…っ。
白血球さんのお返事を見て、はわわ…っと、なって……その、すごく、楽しくなっちゃったのに。
私だけ楽しんでるみたいで、…ご、ごめんなさい…っ。
と、とにかく!パソコンの不調で困ってる訳じゃなかったのは──、良かった、のかな…?んー…?
あ、余り、お話とか。したくなかったら、無理はしないで下さいね?
私、際限なく……甘えちゃいそうですから。ほんと、ごめんなさい…っ!
でも、その…、お話出来たら嬉しいかなって……えへへ…、言ってる事、矛盾ばかりでごめんなさい…。
私、いつも、あなたに楽しい時間を頂いてます…っ!本当に、感謝ばかりな事は伝えたい、です!
それで、そうですね…?
お話、は。いちゃいちゃ、でもいいですし。今期のアニメ何見てるぞー!でも、構いませんよ!
白血球さんのご気分に、お任せですっ!
>>660
ではこちらも【】は取らせてもらうな
いや、こういうのはどう考えても作れないほうに問題があるんだろう
俺自身も、責任は自分にあると感じているからな…
赤血球は自分自身を責めないでくれ
それに、俺も楽しめていることは間違いがないんだ
だから、あまりセーブして遊ぶなんてしなくていいと思うぞ
ただ俺が下手でうまく合わせられないのは申し訳なく思っている
…謝ってばかりだな
楽しくお話するために少し気分を入れ替えよう
まずはアニメは基本見ないんだ、その話は全くできそうにない
俺ができそうな話は、漫画はかなり手広く抑えていて
合わせてソシャゲを多少やっている程度だな
俺たちの原作もアニメは抑えていなくて、漫画だけの知識だ
ここまででもしアニメネタをスルーしているようなことがあったら、故意のスルーではなく気が付かなかったんだと思う
個人的に一番ハマっている作品を挙げるならデレマスになるな
あとはそうだな、漫画なら…メジャーどころだとワートリとハイキューだろうか
人を選ぶ作品ならワタモテとか…
赤血球の好きな作品も教えてくれないか?
>>661
えっ、白血球さんに責任なんてないですよね?
こう、なんて言うか……食べちゃいたい!と思わせる様なロールが出来てない私に問題、が…ッ!
だから、その辺りはご自分を責めないで下さい…!
セーブすると言うか…、その、ご迷惑かな、と……そういう感じです…。
私、楽しかったり、嬉しいと、わーっ!となっちゃうので……その辺りは、良くないのかな?と。
白血球さんが下手とか!ないですよね!?
しょ、正直に、言うと……!すぐ突っ込もうとされる殿方より、焦らして、す、すま…っ、むぐぅ!…そ、そそそ、そういうアレされて……お上手だなぁと、思いましたよ…。もご。
は、恥ずか死ぬかと思いました…。
だから、白血球さんは謝らなくていいです!
アニメを見てない…!?た、確かに時間泥棒な事は理解出来るので、む、むむぅ…!
私、最近書籍離れしてて。アニメで好きになった作品は買ったりしてますが、置き場的な問題であまり持ってないですね。
ソシャゲはポケ森しか…!すみません、脆弱ぅ…!
はたらく細胞はアニメからの口ですが、アニメの方は……もう、白赤過ぎて頭おかしくなって…、募集してたりしてました…。
声とか付くと破壊力が増す、と言うか。そんな感じですが───、コホン!原作もちゃんと読みましたよ!
ひぇ、そういうのがお好みでしたか…!
すみません、アイドル的なわちゃわちゃしたのは余り好みではなく……今度はこちらが反応出来ない事態に…!
ハイキューは分かります!一度ハマった時期もありました。ジャンプ系に強いのでしょうか、今、僕のヒーローアカデミアの一期のアニメを再放送で見てます!
それ以外は存じあげない脆弱さで申し訳なく…!
好き、と、言うか。そうですね、集めてるのは、この作品以外では、賭ケグルイと、ゴールデンカムイです。
どちらも癖があるので、なんだこいつ…と思われてしまわないか…!うぅ!
と、言ったところで。
そろそろお休みなさいの時間でしょうか…?
あ、アニメで見てます的な反応出来そうなものを追記します…!
かぐや様はコミックを買うか悩んでます、あの雰囲気すごく、いいですね。
ジョジョが露伴さんの外伝以外読んだ事は無いですが、3部以降現行アニメまでしか知りませんが好きです。
あとはー…!んー!?
とりあえず脆弱ですみません…!
>>662
だから、それでも、レスを作れないほうに問題が…と……
いや……赤血球は、優しいから、こんなことを言ってもまたフォローしてくれるんだろうな…
…そうだな。ありがとう。これ以上は言わないようにするよ
ただ、俺も赤血球のロールに興奮してるから
赤血球も、自信を持ってくれると嬉しいよ
ただ焦らしてるわけでもなくてな
こう、相手の同意もとらずにどんどん進めていくようなロールはあまり得意じゃないんだ
昔は…ロールをするようになった当初はそういうロールもしてしまっていたんだが
まぁ今見ると酷いものでな
そのころ相手にかけてしまったであろう迷惑を思い出すと、確定ロールに踏み込めないんだ
急いた展開が苦手、ではなく、しようと思ってもうまくいかない、という状況だな
それが赤血球の好みと合っているのなら助かる話だ
アニメを見ないのは、時間泥棒は関係なく、単にアニメが好きじゃないからなんだが
小説、漫画、音楽、アニメ、ゲーム、様々な作品があるだろう?
俺の嗜好が漫画やゲームに向いていて、アニメには向かなかったってことなんだ
ただ今日日、スタート時の媒体はなんであれ、多方面に展開するのが当たり前だからな…
メディアミックスを抵抗なく楽しめる人は羨ましく思う
ただ、赤血球がアニメから入った口なら…メディアミックスのおかげで、こうしてお話しできてるわけだ
それは感謝すべきことなのかもしれないな
ジャンプもだし、マガジンもサンデーも分かるぞ?
青年誌もかなり範囲広く抑えられてると思う
やってみたいって作品は多くはないけどな
賭ケグルイもゴールデンカムイも、ネタを振ってくれれば分かる程度には触れているし、ちゃんと面白い作品だと思うぞ
キャラをやるとなると……うーん
なにかキャラの希望出してもらえれば、注目して読み直してみるかな?ってところだ
と言ったところでそうだな、今日はここまでで頼む
次回は、水曜日か木曜日あたりでどうだ?
それまでには、ちゃんと次のレスを作っておきたいと思う
>>664
色々お返事したいところがあるので、白血球さんがお休みなさいした後に投下しておきます!
もう、眠たいですよね…?すみません、こんな時間まで。…ありがとうございます♥
ただ、一言だけ先に言わせて頂くと…!
こ、こうふ──、…ッ、……その、楽しんで貰えて、嬉しいです…。もごもご。
……あと、少しくらい。強引にされても、…だ、大丈夫です、よ。意地悪されるのも、嫌いじゃない、です、し。…はい。
はい、水曜日にお願いします!
時間は──、んん、22時以降なら。いつでも。
……久し振りにエッチな事してるのが、白血球さんで嬉しいです…♥
白血球さんはご自分を下手だと仰いましたが、そんな事ないですよ。私は、そう思います…!だから、自信を持って下さいねっ。
今日はお疲れ様でした。
お疲れだと思うので、おやすみだけで構いません。
明日、お寝坊しないで下さいね?
お休みなさい…、どうぞ、いい夢を♥
>>665
そうだな、ではお言葉に甘えて手短に
意地悪というのは…白血球の性格としては難しいが
白血球として気を遣った行為が、結果的に焦らすような結果になることは、あるかもな?
赤血球がそういうことも好きなんだと、ちゃんと覚えておくようにするよ
では水曜日の22時にまた頼む
今日はロールを進められなくてすまなかった
図々しい話だが、また次回よろしく頼む
お休み。赤血球も良い夢を
【スレを返す】
>>666
あ、ぁ。確かに白血球さん的には……難しい、かも?ですね…!
そ、その辺りはお任せします…!
えっちな事気持ちよくて、楽しくなっちゃって……意地悪になってしまっても、大丈夫では、あります…!
ふぇ…、お、覚えなくても…!うぅー…!
はいっ、宜しくお願いします!
大丈夫ですよ、そういう時もあります!
それよりも、何か苦しんでたり、大変な事が起きてるとかじゃなくて。安心しました…!
こちらこそ、宜しくお願いします♥
おやすみなさい♥
そ、そして、お返事の方、明日の夜以降にここに置いておきます…!
ちょっと寝ちゃいそうなので…すみません!
それでは、白血球さんの隣ですやぁします!
【お返しします、ありがとう!】
【一つだけ、お借りします!】
>>664
ふぇ、た、食べちゃいたいと思ってくれてるなら、充分です…ッ、……はぅ…♥
白血球さんは頑張ろうとして、お返事出来なくなっちゃったんですよね…。だ、大丈夫ですよ…、私、あなたの事、ちゃんと好きですから…っ。
ふふ、私の事、楽しませようとか……色々、考えてくれてるんですよね…?…ありがとうございます♥
でも、ここでどうしたらいい!?と思うなら、せ、性欲に忠実になっても……いいと、思います…♥
ある程度は私、受け止めますから……大丈夫、です…♥
不安な事は、お話して下さいね。私で、お応え出来る事なら、一緒に考えますから…!
……あ、ありがとうございます…♥
そう言って貰えるのが嬉しいです…っ、白血球さんに言って貰って嬉しかったのは……可愛いと、興奮する、ですね…♥えへへー…♥
白血球さんは、こちらを気遣ったロールをしてくれますよね…。あと、時々、私の乙女心を刺激してくれます…♥
でも、確定もある程度は仕方ないかなと思うので、余り気にしなくて良いですからね?
他の人は分かりませんが、わ、私に限り──、大丈夫、です…っ!
正直、慣らしてないのに入れちゃうと痛いですよね…。白血球さんには……とろとろにして欲しかったので…、えへへ…♥
で、でも。奥までずっぽり♥しちゃった後は……頃合いを見て、ら、乱暴にしちゃっても、大丈夫、です、よ…?
アニメが苦手な方は初めてです…!
私の場合、寧ろアニメしか見てない状況にも近いので……アニオタで済みません…!ひぇぇ!
最近の作品は多方面に展開していきますよねぇ…、好きなものは追うべきかと思いながら二の足を踏む事はありますね。
はいっ、白血球さんとお話出来てるのも──、アニメになってくれたからです!
えへへ…、その辺りは感謝しなきゃ、ですね。
ふぇ、凄いですね…!でも、私はそんなに詳しくなくて…!ご、ごめんなさい!
青年誌、と、言うのは……アイドルのグラビアがあるやつですよね?か、買えない…!
賭ケグルイとゴールデンカムイ以外で、コミック原作だったり展開していて反応出来そうなのは──、物語シリーズと、月刊少女野崎くん、辺りでしょうか…。
アニメしか見てないですが反応出来そうなのは、僕のヒーローアカデミアの初期と、かぐや様は告らせたい、ジョジョ、辺り、かな…?他にもあるのかな?んー?すぐ思い付かない…。
あ、ジャンププラスで連載してる魔都精兵のスレイブはちょっと気になってます!
ただ、作品は好きでもなりきりしたいか?と言うのはありますよね。自分的に食指が動かない的な。
賭ケグルイは女の子、ゴールデンカムイはみんなかわいい、で、見てますっ!
キャラを、となると──。賭ケグルイからは、誰が好みかを伺って、他の作品と絡めるのが一番かも知れません。
ゴールデンカムイにしても、他の作品と絡めるのが一番かな。こっちは女の子がイケメン過ぎるのと幼女なのが問題でしょうか…!リパさん相手にえっちなことは出来ないですよね…。
好みで言えば、杉元、尾形、谷垣、鶴見中尉、鯉登少尉(順不同)でしょうか…。むぐ。
えっちな事が出来るか…は、うーん、まだ分かりませんが…!
でも、無理に合わせて頂かなくて大丈夫、です、よ?
えへへー…、白血球さん、優しいなぁ…♥
でも、私。暫くは白赤で遊びたくて、今は白血球さんに夢中、です!同じ気持ちになってくれる人に会えたらいいなぁ、と、思ってます…。
あと、ゲームにもお詳しい?んですよね?
ゲームだと──、シュタゲとダンガンロンパ、ペルソナ辺りなら、少しは反応出来ると思われます!
それでは、水曜日。楽しみにしてますねっ!
お返事、作るのも無理はしない!大丈夫ですっ!
昨日はたくさん、お話出来て。嬉しかったです…っ!
えへへー…、こんな風に。白血球さんとお話、したかったんですよ…?ありがとうございました…♥
最後に一つだけ。
あの、白血球さんも──、あ、甘えて、いいんですからね…?
今回、ちゃんとえっちな事、出来ませんでしたけど……色々悩んじゃうあなたが可愛いなぁと思いました…。
可愛い白血球さんも、大好き、ですっ♥
【お返しします!ありがとー!】
【ご、ごめんなさい!もう一つお借りしますっ!】
遅くなりました!お勧めのワタモテ、調べましたよー!
そして、レビューとか読んでみてたんですが──、白血球さんはこういうのがお好み、だと…!?
いえ、主に自分に刺さらないかといろんな意味で読めるのか不安にもなりましたが…!
白血球さんがこの中でして欲しい子が居たりしたら、読んでみたいなと思いましたっ。
ん、んー?待って下さい…、そ、そうなると、その……、えっと。
……継続してお話して頂けるのかな?とか…。もごもご。
金カムとかのお話の時の感じを考えると、えっと…、うー…!ど、どうなの…!?
えっと…、む、無理はしないで大丈夫、です!
私、自分が面倒くさいのは重々承知しているので…!
でも、その…。もし、このロールの後もお話して頂けるなら……白血球さんのお勧めを読みますねっ。
……う〜…ッ、…すみません…、無茶な流れに無理やり乗せようとしてませんか、私…!
ほ、本当に!無理なら無理と言って下さって大丈夫ですから!
何より私、多分アイドルに関しては追えない気がするので……それって、白血球さん的に辛いと思うので。無理はしなくていいです。
その時は、今回のロールを全力で楽しんで、お見送りをしますから!問題ありません!
だから、その。気を遣わなくて、大丈夫ですからね…?白血球さんの素直な気持ちで、居て下さいっ。
えへへ…、白血球さん優しいから……あまり、勘違いはさせないで下さい、ね。
もう明日、ですね。そわそわします…!
また、明日。お話出来るの、楽しみにしてますっ♥
【お返しします!ありがとー!】
【お借りしますっ!】
えへへ…、こんばんは、今日もお疲れ様でした…っ!
先日はお忙しいようでしたが、今日はお疲れではないですか?大丈夫、ですか?
無理しないは徹底して──、お話出来たらなと、思ってます!
それでは、今夜も宜しくお願いしますっ!
今日は何時までとか、ありますか?でも、それまでに眠くなった時とか、何かあった時は教えて下さいね。
それと、えっと、えっと。
置いてた伝言?も、確認して頂いてたみたいで、ありがとうございます!
【スレを借りる】
>>670
こんばんは、白血球
そうだな、前回は申し訳ないことをした
今日は、ちゃんと休めたから、心配不要だ
いつもの通り、2時前後までよろしく頼む
まずは待たせていたロールの続きを次レスで投下するな
これは完成したからすぐだ
そのあと、雑談のほうもレス返ししようと思う
こちらは結局まだ出来ていなくて
これからだから、レス待ちの時間を使って作る予定だ
というわけで、今日もよろしく頼む
>>654-655
はぁ、ぁ……赤血球…声が…可愛いな…?
もっと、聞かせてほしい……はぁっ……!
(赤血球の秘所にペニスを擦り付け粘液同士を混じらせると、彼女は可愛らしく声を漏らしながら悶えた)
(それと同時にヴァギナは柔らかく左右に開かれて竿を包み込んで、愛液はシーツに染みを作るほど分泌されて)
(その気持ち良くなっている証を彼は感じ取って…もっと、もっと気持ちよくさせたいと思ってしまう)
(先ほどまで興奮のために自然と擦り付けていた肉棒を、自覚的に、竿で秘所をなぞるように動かす)
(硬くてゴツゴツした竿が、割れ目をゴリゴリと掻きあげて、張り出たカリは一度クリに当たってその存在を主張して)
(火傷しそうなほどの熱が愛しい人に伝わって、互いの粘液がいやらしく部屋に響いてしまって)
は、ぁ…赤血球…そこは…気持ち良すぎて……っ…!
くぁ、ァっ……!
(そうやって赤血球を気持ちよくしたいと腰を動かしているうちに、彼女からも亀頭を撫でてきて)
(白血球は快感でびくりと震えて、刺激で思わず腰を引いてしまって、動きを止めてしまう)
くぅぅっ……ふぅっ……!
(しかし動きを止めたのは一瞬。すぐさま腰をゆっくりと動かし、素股を再開させる)
(それだけでなく、亀頭を弄られるお返しとばかりに、乳房を包んでいた手を動かして揉みしだいて)
(秘所をペニスで撫で上げながら、彼女からも亀頭を弄られて、お返しに乳房を弄り、互いに快感を貪ってしまう)
(快感も、互いの腰つきも、ほとんどセックスと呼んでしまっていいほどの濃厚な前戯をそのまま続け)
(このままでも射精してしまいそうな快感を感じて………それでも満足できないのはなぜだろうか)
(この先があると知識を持っているから?愛しい人と交わりたいと思っているから?本能が最後まで望んでいるから?)
(強く快感を感じながらも決して満足できない行為を続けながら、その理由をしばし考えていた)
(ぬちゅ…ぬちゅっ。むにゅむにゅ。ぷにぷに)
(そうやって物思いに耽っている間も、互いの乱れた呼吸と水音が響いて、快感に耽って)
(結局どの理由であってもこのままでは決して満足できないと知れば、白血球は少しだけ腰を引いて)
(左右に花開いた秘唇に亀頭をそっと触れさせて、くぷっ…とわずかに侵入させると)
赤血球……そろそろ…いいか…?
(そう聞いて、彼女の答えを待って)
(そして亀頭で秘唇を割り開いていって、そのまま腰を押し進め、男女が最も深く体を重ねる行為を、始めた)
>>671
いえ、急な用事が入る事は仕方ないと思います!
それでも、ちゃんと当日にご連絡も頂けました……お気遣い、ありがとうございますっ。
お時間の方、確認しました!了解であります!
はい、では、しっかりと読ませて頂きますね。ふふー♥
この後、お返事を作りますので、お待ち下さい!
雑談の方、無理しなくてもいいですからね?
でも、お返事頂けるなら、楽しみにしてます!
それでは、今夜も宜しくお願いします!
>>672
ひぁ、ぁ、あは…、ぁ♥はっ…、ぁ、はっけっきゅ……、ぅー…♥
(鼻に掛かる甘えた様な、甘ったるい声が漏れてしまう。弾む吐息に混ざる甘い嬌声は震える唇から溢れ、彼の一言でその甘さは極まる)
(誰しも思う事だろう、愛おしい人に可愛いと思われて嬉しくない訳が無い。きゅぅ…♥と疼きだす子宮に戸惑いながらも甘える様に擦り寄ると夢見心地で瞳を揺らがせた)
(ぬるぬるとメスの匂いをさせる少女が完全に発情してしまっている事、それは幾ら朴念仁の彼でも分かるだろうか)
(ぬちゅっ♥と卑猥な音を立てながら彼が腰を使う度、不意に亀頭が包皮に包まれた肉芽を刺激すれば全身を駆け巡る甘い痺れに思わず身体を跳ねさせた)
ん…ッ、ぁ、あぁ…っ、は、ぁ、だ、だめ…っ♥あ、ぁ…、ひぅ────〜…ッ♥
(くにゅくにゅ♥、と、ぷくりと膨らんだ亀頭で断続的に刺激を与えられるとその痺れで思考は纏まらず、息が弾むのみだ)
(ぬるぬるとした粘液で滑りも良く、ヒクつく膣口だけでなく全体的に恥部を刺激され続け、やがて後頭部が痺れる感覚に身震いすると呆気なく、軽く達してしまっていた)
……ふ…、ぁ。ん、んん…♥
ふふ…、気持ちいいんですか…?じゃあ、いっぱい……気持ちよくなって下さいね…♥
(軽い絶頂に息を整える暇もなく、視界が揺らぐ感覚に震えながらも彼から上がった声に反応すると、ねとぉ…♥と指先を伝せる)
(ぬりゅ♥と互いの粘液でぬるぬるの亀頭を割れ目をなぞる様に撫でると、背後から聞こえる気持ち良さそうな声に嬉しくなる)
(だが、その動きも止まってしまう。腰の動きが止まったからだ。何事かと軽く見上げながら言葉無く問いかけるが、応える代わりの乳房への愛撫に肩を竦める)
ん…っ♥は、ぁ…、あふ…、ぅ♥
あ、ま、待って下さ───、あっ、ぁ…♥
(余る程の柔肉をその大きな掌で揉み込まれ、ふにゅ♥と柔らかく形を変えながらその質量を伝える。やがて、昂ぶる興奮から微かに汗ばむ素肌は熱を孕み、触れられるだけで身体は痺れてくる)
(そして、いよいよその時は近くなる。陰唇を割り開く様に宛てがわれた亀頭。この体勢からでも分かるのは彼が慣れているからだろうかと一瞬不安も過ぎった)
(出来れば初めては向かい合って───、そう思っていたのもある。今の体勢も背後に彼の温もりを感じて安心できるのだが、顔が見えない事は少し寂しかった)
(不安は声となりか細く漏れたが、もう遅かった)
あ…、ぁ、はっ、ぁ……、ぅ、くぅ…ん……っ♥
(ぬぷぅ…♥、と、宛てがわれた切っ先はゆっくりと少女の胎内へと入っていく)
(しっかり、濡れてはいたが触れて解される事の無かった膣口は仄かに固さを残し、咥え込ませるには少し力加減が要ったかも知れない)
(だが、ぬぷぷ…♥と処女肉を割り開き狭い穴に入っていくと、生暖かな肉の感触が亀頭に絡みついていく)
(熱い、硬い、大きい────!目の裏がチカチカする様な感覚に大きく仰け反れば、熱い吐息を弾ませながら虚空を仰ぐ)
(ねっとりとした愛液でぬるぬるの胎内は初めこそ押し返す様な固さを持っていたが、腰を進めるに連れ、無数の襞を絡めて締め上げ、メスの本能からか奥へ誘い込む様に蠢き始めていた)
>>674
はぁ、ぁ、んんん…!
(背中を逸らす赤血球。その体を白血球はしっかりと抱き締めながらペニスを挿入していく)
(逞しい胸板としなやかな背中が素肌同士でくっついて、一部の隙間もなく触れ合って)
(互いの体温、感触を伝え合いながら…それに負けじと互いの性器ももっと密着しよう、相手を知ろうと深く重なり合って)
(やがてペニスの先端が、こつんと赤血球の一番奥にまで届いて、子宮口を押し上げた)
はぁっ…最後まで……入った、ぞ………。
(硬いペニスの形そのままに膣内は広げられていて、彼女のナカに白血球のカタチを刻み付けてしまう)
(彼女の身体を自分の色に染めているような錯覚を覚えて、彼はゆっくりとほほ笑んだ)
むっ…すまない。正面からのほうが良かったか。
いま体勢を変えるからな….。
(最後まで入れ切ったところで、ようやく赤血球の不安げな声に気が付いて)
(彼も不慣れでいっぱいいっぱいだったのだろうか、深く貫いているというのに態勢を変えようと、赤血球をうつぶせにベットに転がして)
(そのまま彼女の足を掴んで、ぐりんと挿入したまま180度体勢を変えさせてしまう)
んぐっ…くっ……んんぁっ……!
(結果、膣内にギチギチと詰まったペニスが膣壁を引きずるようにその向きを変えて)
(少し遅れて膣肉が元の形に戻っていくが、その摩擦は膣内全体を隙間なく擦り上げていって)
(特に深くキスしていた鈴口と子宮口は、そうやって押し付けられたまま強く摩擦してしまって)
(白血球も思わず声を上げてしまうほど強烈な快感が襲うが、今更その勢いは変わらずにそのまま彼女はひっくり返されて)
(処女肉に対するとは思えないほど大胆な行為が、逆に白血球自身の肩を震わせるほどの刺激になって)
はぁ、はぁ……す、すまない。い、いまの、すごかったな…
(なんとかお互い向かい合う正常位になって、白血球は赤血球を見下ろしながらばつが悪そうにして)
(そうして腰を止めていると、先ほどと同じように勃起したペニスが赤血球の膣を押し上げるが)
(その向きは先程の体勢と違った場所を押していて、膣内に異なる刺激を与える)
(処女地だった膣肉は、初めてのセックスだというのに色んな方向に押されて捏ねられて)
(意図せず、白血球のペニスによってどんどん開発しているような状況になって)
はぁっ…はぁっ……赤血球…動く、ぞ……!
んん、んぁっ………はぁっ…!
(強烈な刺激にならされていくのは赤血球だけではない。白血球にとっても今の刺激は強烈な体験で)
(そんな体験をしてしまったら、挿入したまま腰を止めているだけでは決して満足できない)
(先ほどの刺激を求めて、それ以上の快感を求めて腰を揺らし始めた)
(最初のうちは小さい摩擦だったが、その程度でも声が出てしまい……それでも満足はできなくて…)
もっと…もっと強く動くぞっ…!
赤血球も…もっと…欲しいだろう…?
それっ…!んんんぅ…!
(乱暴に力任せに動いてさらなる快感が欲しくなるが…そうする前に彼は愛しい人の表情を見た)
(そして、決して彼女に苦痛を与えないように気を遣いながら…それでも溢れる想いに従って腰つきを激しくしていき)
(苦痛を与えないよう穏やかに、もっと気持ち良くなるよう力強く。二つの想いのバランスが取れる地点を目指して)
(少しずつ少しずつ突き上げを強めて、二人でもっと気持ち良くなれるように…互いの絶頂を目指して行為の激しさを増していく)
>>675
ひぅ…、ぅ、んんっ、ふ…、ぁ、あぁ…ッ、あ────〜…ッ♥
(身体を割り開かれる様な感覚、そして、強い圧迫感に息も絶え絶えに仰け反ると、ぬぷぅ…♥と奥へ奥へと突き進むペニスを受け入れる)
(下腹部が熱い──、意識は全て下腹部に集中して何も考えられなくなると、途切れ途切れに溢れる吐息は救いを求める様に漏れた)
(みっちりと詰まる様に狭い肉穴を抉じ開けるペニスはやがて薄い膜を破り、ぬりゅん♥と奥まで到達した)
(ビクンッ、と。その弾みで少女の身体は跳ねる。子宮口と鈴口がキスしたと共に下腹部から疼く様な痺れが走り、目を白黒させると唇を震わせる)
(確かめる様に彼が奥を突き上げると全身が戦慄き、子宮がうずうずと疼き始めるのだ。なんだろう、この感覚は───、きゅぅ♥と震える子宮は確かに絡み付くペニスを覚え込もうと一層締まった)
(狭い肉穴を押し上げる様に雄々しく屹立するペニスは処女である肉圧に逆らう様に少女の中を満たし、そして忙しく収縮する肉穴は涎を垂らす様に愛液を吐きながら美味しそうに絡み付く)
(ぐぷぅ…♥、と奥まで咥え込んだ肉穴は根元を食い千切らん勢いで締め上げながらペニス全体を舐める様にぬるぬると締め付ける)
(ヒクヒクと震える子宮口はオスを歓迎しているのだろう、それは少女の意思に反して身体が勝手にグリグリ♥と押し付ける様に腰が微かに揺らいでしまう)
あ、ぁ…♥奥…、お、奥……♥奥まで……いっぱい…♥
ふぇ…、はっけっきゅ……ひぁっ、あ、ぁ────〜ッ♥
(肌を重ねているからか、不安は容易に伝わったのだろう。不意にうつ伏せにベッドに倒されたかと思うと、足を掴まれてグリンッと大きく開かされて体勢を変えさせられる)
(まだ慣れていない処女肉を全方向に味わう様なその体勢の変え方は膣内を強く抉り、ぞわわ…っと全身の毛が逆立つ様な痺れに震えると悲鳴をあげた)
(深くキスをする子宮口と鈴口の刺激は強く、気持ちよくて、気持ちよくて、何も考えられなくなってしまった)
(わなわなと震える唇からは焦れる様に吐息が漏れ、初めてなのに無茶ばかりさせられて何を言っていいのか分からなくなる。それなのに、それが気持ちよくて悔しくなる)
(バツが悪そうに呟いた彼を見上げる瞳は涙で揺らぎ、今にも快楽に飲まれてしまいそうな心境に戸惑いを滲ませていた)
……は、はっけっきゅ、う、さ……ッ、んっ、んぁ…、は、ぅー…♥
奥…ッ、奥……コツコツされるの、気持ち、い、あはっ、ぁ───〜…ッ♥
は、はぁ、ぁ…ッ♥どうしよう、わ、私…ッ、……おかしく、なっちゃ…ッ♥
(ぬりゅぅ…♥、じゅぷんっ♥、と。ゆっくりと、ゆっくりと、腰の動きに合わせて膣内を抉られるとまだ慣れていない処女肉は仄かな固さを残しながらもメスの本能からかペニスを締め上げる)
(そして、中をゴリゴリと形良く張った雁首で擦られながら奥をコツコツ突かれると、少女の身体は揺らされ続け、上にも下にも逃げ場を無くしてしまう)
(だが、次第にその固さも解けていくのだ。オスに当てられた少女の身体は貫かれる悦びに震え、後から後から愛液を溢れさせ潤滑油とさせれば、彼の吐き出した先走りと絡め合い、膣に馴染む)
(ぐぷぅ♥と奥まで貫かれ慣れる頃にはトロトロの膣内は彼の形を覚えようとみっちりと絡みつき、彼専用の肉穴になろうとしていた)
(ぬちゅ♥ぬちゅ♥、と。聞くに耐えない粘液の擦れる音は互いの鼓膜を犯し、確かにセックスしているのだと認識させてくれた)
あ、ぅ…♥おちんぽ、きもち、い……ッ、あはっ、ぁ、うー…♥くぅ…、ふ、ぁ…あぁ…ッ♥
もっと…、もっと♥……いっぱい、欲しいです…♥
(震える指先を伸ばせば彼の首筋に絡め、息を弾ませながらきもち良さそうにも見える彼の表情を見詰める。それが、なんとも言えず、嬉しかった)
(そうなると奥が───、子宮が、疼くのだ。狂おしい程に。乱暴にされたい、なんて、言えないが、恍惚と震える唇はそれを求めて、曖昧に欲しいと願った)
(気付けば両足は彼の腰を挟み込み、きゅぅ、と引き寄せて互いの身体を重ね合わせる様に寄せていた。その為に傾いた腰は一層彼が貫き易い角度になっていたかも知れない)
【うう…、今日はこの辺りにしておきますか…?】
【多分、白血球さんがお返事作ってたら、2時過ぎちゃうかなと…】
【ん、んー…!……お、お願い、が!あります…!】
>>676
すまない。少し早いが今日はここで凍結を頼む
次回は、水曜の夜か木曜の夜に来れると思う
赤血球の都合はどうだ?
>>668-669
ついでに話題に出た各作品について
ガンガンオンライン月刊少女野崎くん、ジャンププラス魔都精兵のスレイブ
この手のweb連載は、興味ないと追わなくなるんだよな…
雑誌連載は、他のマンガを読むついでにパラパラと…というのもできるんだが…
というわけでこの2作品は分からず
物語シリーズは、漫画のほうはまだするがモンキーの途中までしか連載してなくて
原作組アニメ組との溝は深いと思う
ちなみに俺は原作をなでこスネイクまで読んで、合わないと思ってやめてしまった
だから前日譚をほとんど理解できてない状況だ
読もうと思ったキッカケはやっぱり漫画で、西尾維新原作のめだかボックスが面白かったからなんだがな
西尾維新といえば忘却探偵シリーズも漫画は完結まで読んで…原作小説も婚姻届まで読んだな
賭ケグルイはちゃんと読み返さないと覚えていない、ジョジョは作品範囲が広すぎるので、置いといて
ゴールデンカムイは、確かに男の匂いが強すぎるよな
男キャラで言えば個人的には土方歳三が好きだな。喧嘩剣法の荒々しさには惹かれる
女キャラは…アシリパさん以外候補になるようなキャラいないのでは…?
ヒロアカは爆豪くんのような強気キャラは好きだな。性格個性のわりに戦い方が頭脳派なのも好みだ。
かぐや様は…恋愛の駆け引きは面白いが、キャラとして惹かれるのは伊井野ミコだったりする
シュタゲはキャラだけわかる、ダンガンロンパは1と2だけ、ペルソナはP4だけ、という状況だな
個別のキャラで惹かれるのは…念のためネタバレ回避で遠回しに、男装のあの子、で通じるだろうか
ワタモテは、初期と現在で方向性が違ってて、最近のほうが好きなんだが…なりきりでは見ないよなぁ…
継続して、か……
それもアリかどうかいろいろ話を聞いて、作品が合うなら、と思ってたんだが
やっぱり一番好きなのはデレマスだし、長期でやるならかなりやりたい作品だし
そのほかも、あまり作品が合ってる印象はないし…ついでに言えばはたらく細胞も思い付きでやってる状況だしな
この作品をあまり長く続ける気はない、次の作品はあまり合いそうにない、ということで
長々と書いといてすまないが、今回のロールを完走したらそれで終わりの方向でお願いしたい
もちろん、完走するまでは全力でやりたいと思う
>>677
おぉっと、見落としていた
スルーした形になってすまなかった
上で書いた通りだ。すまないが凍結で頼む
えっと…なんだ?
いろいろ書いてしまった後でも聞いていい頼みだろうか
>>678
時間が時間なので色々省略しますね。
えっと、色々了解です!
なんだかご無理を強いて済みませんでした…!
デレマス?の方でお好きな方と出会いがある事を願います!
そうですね、では、次辺りで締めにいけばいいかな?
長々とお世話になりました…!ちょうど、今日で。白血球さんがお声掛けして下さって、1ヶ月でした。
キリもいいかと思います!
とても楽しかったので本当に感謝ばかりです!
えっと、次ですね。どちらでも構いませんよ。
白血球さんの方で余裕がある日程で大丈夫です。
>>679
いえ、聞かなかった事にして頂けたらと。
問題ありません!
すみません、変な事口走ってて……お口チャックしておきますね。
因みに、爆豪くんと探偵王子は好きですよ。
男装で直斗君しか思いつきませんでしたが。
直斗君はP4で一番好きな子ですね。やり易いですし。
かわいいですよね、ふふー。
爆豪くんは、めっちゃプライド高いのに余裕がない所が凄く良かったです。
現行はどうなってるのかは知りませんが、かわいい…としか思えない…!
追記でした!
>>680-681
いや、無理なんて思ってないぞ
ロールはロールとして、ちゃんと楽しめてるからな
ただ長期でするならまた別の考え方でやりたいというだけなんだ
こちらとしても、あんまり気軽に声をかけてしまって申し訳なかったと思う
赤血球は今後も白赤で……いや、聞くのは野暮な話か
ただ、どの作品を選ぶにせよ良い縁があるといいな
ひと月?もうそんなに経っていたのか
まぁでも、完走が見えてきてよかった
ここまでありがとう。もう少しのあいだ付き合いを頼む
じゃあ次回は木曜日の夜で頼む
時間はいつもの21時半でいいだろうか?
もし都合悪かったら教えてくれ
>>683
いえ、単発でもウエルカム!ですから!
暫くお相手頂けて何よりです!
白赤分はかなり補ました!
寧ろ申し訳なくなると言うか、本当にすみません!
変にお声掛けしない方が良かったなと、すみません。
この期間、あなたが募集出来たかも知れないと思うと申し訳ないやら……うー…、ごめんなさい!
いえ、まぁ、暫くはのんびりしようかと思ってます。
色々考えて、私ってお相手作るより、雑談してた方が向いてるかもなぁと思い始めてるので。
のんびり、出来たら一番ですよね!
はい、1ヶ月経ってました…!ビックリですよね!
でも、次辺りで終われそうですし、あまりご迷惑はおかけしません!大丈夫ですからね!
木曜日ですね、了解しました!
時間は22時でお願いします。
あ、でも。もし、あれでしたら──、置きでも進められるかな?
あと、数回の往復で終わりそうですし。
忙しそうでしたら、そちらの選択肢も!どうぞ!
それでは、おやすみなさいの時間ですね。
今夜も遅くまでありがとうございましたっ!
どうぞ、いい夢を──♥
お見送りして、落ちますね。
>>684
そうだな。眠くなったので手短に。
では次回は木曜日22時よろしく頼む
今日もありがとう
おやすみ
【スレを返す】
>>685
はい、では。今夜もありがとうございました!
おやすみなさい!
【お返しします!ありがとう!】
【◆yYtFQA8rSE殿とお借りしますね】
【また不安的になっているようですが…書き込めるでしょうか…】
【練師 ◆RENSHIw/tYとのロールに使わせてもらうよ 】
【やっと入れた...お待たせ、練師はしたらば見れてるかな?】
【ちょっと重すぎてロールどころじゃない感じ...こちらだけじゃないと思うんだが】
【少し様子を見ようか、見ることが出来たらいつでもいいので反応を宜しく】
>>688
【改めまして、こんばんは】
【先ほどからこまめに確認しておりまして】
【私もようやく書き込むことができたところです】
【少し前にもありましたし、度々不安定になりますね…】
【まだ重いですし油断はできませんが、今の所は何とか書き込めているようです…】
【完全に繋がらなくなることも想定しつつ、ひとまず続けていきましょうか?】
>>689
【うーん、こりゃダメだ...時間経ったらマシになるかと思ったけど、所々で完全に落ちてるな】
【スレを見ようにも、エラーしか出なくて極稀にも繋がらない位のレベルで不安定みたいで】
【たまたま開けたときに書き込みを試したりしたが、アクセス出来ませんやらで全部消えたりしてるし...】
【残念だけど時間的にも今回は無理だな。もし興が削がれてなければ、別日で都合良い日に再開できればと】
【このまま直るか分からんので破棄にしろ続行にしろ、もし見てくれたら書き込める時にここか伝言板に一言もらえればありがたい。】
【もう見てないかもしれないが、練師にはせっかく時間まで延ばしてもらったのにすまない。お疲れ様。】
>>690
【お疲れ様です。私も復旧を期待しながら、折を見て何度か更新を試みていましたが】
【残念ながら同じような状況でした…】
【現在は安定しているような気がしますが、時既に遅くこのような時刻に…】
【まだ始めてもいない段階ではありますが、再開に関しましてはこちらも大丈夫です】
【さすがに今からというのは厳しいと思いますが、日付変わって本日(14日)は終日空いていますし】
【それ以降でも予定を合わせる事は可能ですので、都合の良い日時があれば仰っていただければ…と】
【何も◆yYtFQA8rSE殿が悪いわけではありませんし、どうかお気になさらないでくださいねっ!?】
【せめて次回の打ち合わせだけでも…と思いましたが、さすがにもう落ちていらっしゃるでしょうか…】
>>691
【おっ、まだ見てたんだ。流石に落ちてると思っていたので良かったよ】
【どうやらこの時間になってやっと復活したみたいだね...せめてもう少し早ければ良かったんだが】
【それでは次回の打ち合わせとして、終日大丈夫であれば今日の14時位からでどうだろうか】
【それと...あまり長文とかは書けないので、軽く楽しむつもりで遊んでもらえれば助かる】
>>692
【ふふ…はい。こちらこそ、こうして直接お会いできて何よりです】
【今夜本格的なやり取りをする時間は削られてしまいましたが】
【気づいてくださり感謝いたします】
【これからお休みになられるところを、引き止めてしまうような形になったのでしたら申し訳ありません…】
【再会は本日14時ですね?大丈夫です。ではよろしければ、その時刻に伝言板で落ち合いましょうか】
【興が乗るとつい長くなってしまいがちですが…ご負担にならない程度に頑張ってみますね】
>>693
【俺の場合は無理すると、中身のないカスカスの長文になってしまいがちなのでね】
【もしその辺で興が乗らなそうなら、ここまで付き合って貰ってなんだが断ってくれても大丈夫だ】
【板の事があったとは言え結局遅くまで付き合わせてしまったな。もし大丈夫であれば、今日の14時に伝言板で会おう】
【長時間ここを確認するのも疲れたろ、お互いお疲れ様。ここまで付き合ってくれてありがとう。おやすみ】
>>694
【いえいえ、どうかそのようなことは仰らず…】
【お互いに楽しいやり取りができればと思っています】
【少し前にもこうしたことが起こっていますし】
【今日の午後からも無事に行えるか、やや不安な部分もありますが】
【改めまして14時から、よろしくお願いいたします】
【こちらこそ、引き止める形になってしまいましたし、◆yYtFQA8rSE殿も大変お疲れ様でした】
【お誘いくださったことと、復旧後もお付き合いくださったことに、心より感謝いたします】
【どうかゆっくり休まれてくださいね。14時からお会いできるのを楽しみにしていますので】
【それでは、お休みなさいませ…】
【ありがとうございました。これにてお返しいたします】
【本日も◆yYtFQA8rSE殿とお借りしますね】
【練師 ◆RENSHIw/tYとのロールに使わせてもらう】
【こんにちは、昨日は遅くまで御疲れ様。とりあえずシチュの提示をしたいんだが】
【別に若者相手じゃなくても大丈夫かな?爺さんで若い女性とセックスしてみたいんだけども】
>>697
【こんにちは。昨晩は大変でしたね…◆yYtFQA8rSE殿も大変お疲れ様でした】
【遅い時間までありがとうございます】
【お相手くださる方は、老若男女や種は問いませんので大丈夫です】
【老齢の方とは是非一度お手合わせ願いたいと思っていましたので嬉しいです】
>>698
【おっ、本当に?それは嬉しいな。】
【爺さんは基本的に悪い奴ではなんだけど、むっつりで生涯女性に縁がなくて】
【温泉で練師と出会い嘘をついてでも練師とまぐわってみたい...と思ってしまい】
【罪悪感を持ちながらも、女体の快楽に負けてそのままズルズルみたいな】
【練師も何かこういうのが良いとかあれば言って欲しい】
>>699
【ふふっ、はい。自分の拙い記憶では…恐らく老齢の方との営みは無かったと思いますし】
【かねてより、機会があれば是非にと思っていましたので、こちらこそ嬉しく感じています】
【お爺様の性格は…なるほど、どちらかといえば奥手と申しますか】
【性欲を剥き出しにした積極的な方とは、やや対照的な人物なのですね】
【では昨夜に引き続き、舞台は温泉ということで…】
【こちらの希望等は……幾つかあるにはあるのですが、今回の内容とはそぐわないですし】
【少々汚い願望もありますので、◆yYtFQA8rSE殿のご希望通りに進めさせていただければと思います】
【基本むっつりスケベなので、性欲でタガが外れたら剥き出しになるかも...】
【と、言うか女性を騙して性交しようとするからドスケベで。良い人っぽいのは仮面みたいなものかな】
【でも一応善悪の判断はつくので罪悪感は持つけど、それもそっちの体に溺れて徐々になくなっていく感じ】
【汚いと言うとグロスカ系かな?確かにそっちだとちょっと無理かもしれない、すまない】
【ライトな奴なら大丈夫かもしれないけど。ではさわりを書き出して行きますのでちょっと待ってね】
>>701
【ふふ、わかりました。その時はその時で…楽しみにしていますね】
【言われてみれば…本質的には確かにそうですよね】
【こちらに溺れ、本性を剥き出しにしていただければ嬉しく思います】
【こちらの希望ですが…グロはないのですが、小スカや、それに近い感じでしょうか…】
【ただこの辺りは苦手な方が多いと思いますので、無理は申しませんので、今回は止めておきましょう】
【書き出しをお任せしてもよろしいのでしょうか?それではお手数ですが、お願いいたしますね】
ふー...ええ湯じゃわい...。
わざわざしんどい思いをして来た甲斐があったのう。
(山奥のとあるしなびた秘湯、そこに皺枯れた老齢の男が一人)
(人っ子一人居ないこの温泉に来たのは湯治の為と言う訳では無く)
普通はこんな所に湯場があるとは思わんわな。
(未だ独り身で自由の利く身である為、自由きままに旅をしているからで)
(今回のこの湯もたまたま酒場で聞いた話を頼りに辿り着いたものである)
【なるほど、小ならそこまで抵抗はないかもしれないので】
【流れ的にいけそうなら多少盛り込んでいって貰っても大丈夫だよ】
【イった瞬間に一緒に出ちゃう...とかなら。それメインとなると少しきついが】
>>703
(孫権様より頼まれ、「多忙な自分の代わりに…」と、蜀の劉玄徳殿の元へと嫁いだ姫様に会った帰り道)
(のんびりと愛馬に揺られながら峠を越えていると、山奥にポツリと佇む温泉が目に入る)
(行きは別の道を通ったので気付かなかったが、まさかこんな所に温泉があるなんて…と、フラリと立ち寄る)
(幸いまだ日も高く、ゆっくり浸かってから帰路についても、さほど遅くはならないだろう…)
(今日は久々姫様にお会いし、癒しや元気を与えてもらったが、このところは少々疲れ気味で)
(温泉もご無沙汰だったこともあり、良い機会だと思いながら、裏手に馬を止めて入口を潜る…)
……………?
あっ、まぁっ?
ふふっ、こんにちは。
ご一緒してもよろしいでしょうか…?
(人里離れた山奥にあるため分かり難いし、もともと知っている方や…事情に詳しい方でもなければ)
(わざわざ入りに来る人も少なそうに思えるこの温泉…)
(湯煙を潜って洗い場の石畳を歩むと、既に湯船に浸かるご老人が一人……)
(少し驚いてしまったが、すぐににこやかな笑顔を向けて挨拶をすると断りを入れて)
【ありがとうございます。放尿も好きなのですが】
【実はお爺さんの小尿を飲んでみたいなと思っていまして…】
【ただ…ご無理は申しませんので、抵抗があるようでしたら聞き流していただければと…】
【書き出しありがとうございます。改めまして、よろしくお願い致します】
>>704
...はぁ、人気が無い風呂に入れるのも旅の醍醐味じゃのう。
人が多いところもそれはそれで良くもあるが...っと、ん?
(水音と自然の声位しか聞こえない寂れた湯場を堪能していた所に)
(そう聞く事もないであろう馬の蹄の音が聞こえてきたかと思うと)
ふむ、こんな場所にも人が来るんじゃのう...一人の時間も終わりか。
まぁ...これはこれでよかろうて。
このような場所に来る物好きじゃ話の一つもしてみようかの。
(入口の方から人の気配を感じると、ほぅ...とため息が一つ)
(一人による静寂の時間が終わる事を惜しみつつも、新たな出会いを感じて)
....あっ、ど...どうも。
ワシと一緒でも良かったらどうぞ入っておくれ。
(湯煙の中に人影が見えると、そちらをしばらく眺めているが)
(そこに入ってきたのは美しく若い女性で、思わず声も上擦ってしまって)
....こんな所に若い女性一人とは珍しいのう。お連れの方は?
(流石にこんな場所に女一人で来ないだろうとそう聞いてみる)
【あぁ、こっちのを飲んでみたいのか。全然OKだよ。】
【フェラされた時に気持ちよすぎて、歳で緩んだ尿道は耐え切れず...みたいな】
【こちらこそ改めてどうぞ宜しく。こちらの希望を飲んでくれてるし、こっちも出来る事ならば応えるさ】
>>705
ふふ…ありがとうございます。
せっかくお一人で寛がれている時に申し訳ありませんが…
ではせっかくですので、お言葉に甘えさせていただきますね。
(この辺りの方か…湯治客の方だろうと勝手に思い込みながら)
(快く受け入れてくださるお爺様の言葉に頭を下げ)
実は私一人でして……
所用を済ませた帰りの道中、偶然こちらを見かけて立ち寄ったもので……
お爺様は…この辺りの方でしょうか?こちらはよくご利用なさるのですか…?
(お爺様の言葉に受け答えると、こちらからもさり気なく聞き返して)
(まずは身体を洗おうかと、備え付けの手桶に湯を汲んで掛け湯をし…)
【よろしいのですか?ありがとうございます、嬉しいです】
【出す頃合いはお任せしますので、ではそのような感じでお願いいたしますね】
【お気遣いありがとうございます。他に何かありましたら、何なりと仰ってくださいね】
>>706
ほう、一人とは...
この辺りには山賊なども出るかもしれん、どうか気をつけてな。
(人気の無い山だからこそ山賊等が根城にしている可能性もある)
(見た所だと武芸の嗜みがあるのかどうかも分からないが...一応注意を)
いや、ワシは只の旅の者じゃよ...
たまたまここに湯場があると聞いての。それでこの場所に立ち寄ってみたんじゃ。
(そして一人と聞いて、心臓が高鳴っていく。人気のない場所に女性と二人きり...)
(それを認識するとかけ湯をし、体を洗おうとしている女性を妙に意識してしまう)
ちらり...。
(横目でその姿を覗き見る。混浴の経験は何度かあるが、女性と二人は初めてで)
(しかも女性の体つきがたまらない...あの胸の大きさはどうだ。ごくんと喉の音が鳴る)
...良い温泉じゃよ、ゆっくりしていくとええ。
(無意識に目で女性の動きを追いながら、股間が膨らんできているのを感じる)
【お互い様さ、礼は要らないよ。ではこちらのタイミングで放尿させて貰う】
>>707
ふふ…ありがとうございます。
(「こう見えても、腕には自信があるんです」と言おうとしたが)
(敢えてそれは留め、お爺様の気遣いに謝意を向けて会釈をし)
まぁ?旅の御方……ふふふ、ではお互い似たような状況というわけですね。
知る人ぞ知る秘湯…といったところでしょうか。
(さり気なくお互いの事を伝えながら会話に興じると、ザパッ…と掛け湯をし)
(湯船のすぐ傍の洗い場で、手布に石鹸を泡立てて身体を洗い始め…)
お気遣いありがとうございます。
私のような者と二人きりというのも退屈だとは思いますが…
よろしければ、お背中でもお流しいたしましょうか?
……なんて、余計なお節介というものですね…失礼いたしました…
(満更でもないのだが、冗談ぽくそう言うと、苦笑しながら言葉を向ける)
(老人と二人…本来であれば抵抗がありそうな状況かも知れないが)
(特に妙な意識など起こさず、老人を警戒する素振りも見せず、自然体で振る舞う)
【お心遣いに感謝いたします】
>>708
うむ、分かってくれたならええ。
次もし来る事があれば若い女性一人ではなく、連れの者と来るべきじゃな。
(この女性が、呉の姫君お付きの武術の使い手などとは然程も思わず)
(その体の動きを目で追いながら、老婆心ながらそう心配の言葉を)
しかし、そうじゃな...
こんな寂れた秘湯に来るもんは、よっぽど物好きな者だけかと思ったが...
こんな若いおなごも来るんじゃな...長生きはしてみるもんじゃ。
(はっはっはと余裕を見せて軽く笑ってみるが、実際は年甲斐も無く若い女性に大興奮)
優しいのう、爺と二人なんて嫌じゃろう。気を使わんでいいぞ。
(背中を流してくれるという申し出にも、内心は是非!と思ってはいるが...)
(股間が大きくなっており、湯船から出るに出られんという哀しい状況で)
【良かったらこっちを無意識に誘惑と言うか、アレを立たせるような動きをしてもらっていいかな】
【何とかして練師とまぐわりたいと思うきっかけが欲しいので。無茶言ってごめん】
【こっちは微妙に真面目な爺な分、攻め込むのにスイッチが必要かもしれない】
>>709
ご忠告ありがとうございます。
まさかそのような危険があるとも知らず…
次回からは、殿方と一緒に訪れることにいたしますね。
(無論、複数の山賊が相手でも立ち回ることは可能だが、敢えて素性を隠し)
(お爺様の忠告を素直に受け入れると、謝意を向けながら言葉に従って)
ふふっ、今日は偶然ですが…このような秘湯があると知れば、また是非再訪したいものです。
(身体を洗いながら、時折にこやかな表情でお爺様を見つめ、相槌を打ちながら言葉を返し)
いえいえ、ご老人は大好きですし、人生の先輩でもあり尊い存在ですから…
(尊敬の念を向けながら微笑むと、本心からの言葉を述べて)
あっ…!
(身体を洗い、更に手布を石鹸で泡立てようとすると、うっかり石鹸を手から滑らせてしまい)
(お爺様が使っている湯船と反対側の方へと石鹸を転がり落としてしまい…)
ふふ、いけませんね…うっかりしてしまいました…
(そう言いながら体勢を変えると、四つん這いで身を屈め、石畳に転がった石鹸に手を伸ばす…)
(すると…丁度お爺様に向けて豊満なお尻や、局部を向ける格好になってしまい)
(胸からブラ下がる豊かな双丘を震わせながら、泡だらけの身体を揺らして…)
【あまり露骨にならないように…見せつけるように身体を洗ったり】
【お湯を汲もうとして、目の前で転んで大開脚に…とか考えてみましたが】
【自然体で誘うような状況が上手く思いつかなかったので】
【やや不自然ですが…このような感じで…】
【もしくは、「遠慮せずにどうぞ」という感じで、お背中を流そうと積極的に促すとか…でしょうか】
>>710
ほほ...出来た娘さんじゃなぁ、そこらの若いおなごに聞かせてやりたいわ。
ワシなんかはどうしようもない爺じゃからな、そう畏まらんでくれ。
(礼儀も知っており、こちらに対する気遣いなど良く出来た女性なのは確かで)
(社交辞令で言ってるようにも感じず、その女性の心根の良さに感心をして)
...ふーむ、娘さんはどこぞの良い所の方かの?
所作や言葉遣いに品があると言うか、若い割にしっかりしとるのう。
(それに、さっきは体ばかり見て顔はしっかりとは見ていなかったが...)
(品のある美しい顔立ちに、慈愛を讃える笑み。どこぞの名のある家のお嬢様なのかもしれない)
(そしてそんな美女でありながら、このむちむちとした豊満な体つきなのだからたまらない)
(もろに自身のライプであり、もう少し若い頃に出会っていたかったと考えていると)
ぐほっ...!
(女性が石鹸を落とす。それを、あぁ...と言う感じで見つめているが)
(こちらに背を向け四つん這いになると、そのとんでもなくあられもない姿が目の前に)
(ぶはっとむせるように息を吐いてしまうが、その光景を目に焼きつけようと釘付けに)
(男を誘うような尻に体つき、豊満な胸...そしてとどめに局部まで見てしまえば、もうたまらない)
....ごくっ。
(何とかしてこの女性の体に触れたい、そしてあわよくば...)
(爺の中に悪い心が芽生えるまでにそう時間はかからなかった)
...のう、ちょっと聞いて貰ってもいいかの。
爺の話など退屈でつまらんかもしれんが...
(神妙な顔つきで練師を見ると、俯いたままその話が始まった)
ワシはの...不治の病なんじゃ。
【無茶ぶりに応えてくれてありがとう。いや、これは凄く良いかも】
【こういうハプニング的な方がいやらしい感じになって良いと思う】
【個人的に好きなパターンです、この感じで行こう。そして爺の嘘が始まるんで宜しくね】
>>711
ふふっ、いえいえ私など……
お爺様もどうか。そのように謙遜なさらないでくださいね。
(お爺さんの言葉に恐縮すると、かぶり振って遠慮がちに答えつつ)
(こちらからもお爺さんを気遣いつつ、どこか嬉しそうに談話を楽しんで)
私は……あぁ、いえ…その…
一応…侍女と申しますか、お手伝いなどはさせていただいておりますが…
そのように評されるなんてお恥ずかしいです…。
(孫呉に仕え、孫権様とも密接な間柄であることを、詳らかに話そうとも考えたが憚られ)
(ただの一女中であることを告げ、謙遜して畏まりながら、大まかに自分のことを伝える)
(正直に明かせば良かったのだが…何だか躊躇われ、かと言って嘘を話しているわけでもなく、さり気なく伝え)
(次第に興奮し始めるお爺様の心中や、注がれる視線に気づく由もなく会話に興じて)
あっ…とっ!
(なぜかうっかり、手に握り締めた石鹸を押し出すような形で滑らせてしまい)
(お爺様には失礼かも知れないが、そちらに豊満な臀部を向けたまま)
(ムチムチとした肉付きの良い身体を揺らし、胸元の豊満な双丘もユサユサと心地良さそうに震え…)
ふぅ……私としたことが、お恥ずかしいですね……
お見苦しいところを見せてしまい、失礼いたしました……
(石鹸を掴むと、お爺様に対して向き直り、恥ずかしそうに苦笑しながらそう言って)
はいっ、どうなさいました?
(まだ泡だらけの身体で湯船の方へ膝立ちとなり、キョトンとした様子でお爺さんの話に聞き入って…)
まぁっ…!不治の病っ…!?
(突然話を切り出されると、思いがけない内容に、思わず口に手を当てて驚いてしまい…)
あぁ…申し訳ありませんっ……それでこちらの温泉で湯治を…?
(そう考えると、お爺様がこの温泉を訪れていることにも納得し)
(話によっては、自分も力になれるかも知れないし、何とかしてあげたいと感じ)
【いえいえ、かなり不格好で不自然かとも思いましたが、そのように仰っていただけて安心いたしました…】
【いわゆる「泡姫」のように、肉付きの良い身体を擦り付けたりしようとも考えていたのですが】
【喜んでいただけて何よりです。ではここからの展開も、引き続きよろしくお願いいたしますね】
【それと…時間的に御夕飯など、もし途中で休憩や中断を挟みたくなった時は、遠慮なく仰ってくださいね】
>>712
...あぁ、もう湯治の意味も無くての。
医師にかかる金も無く、これまでは自分で出来る限りの事はしてきたが...
(湯に浸かりながら、もう何もかもを諦めた表情で空を見上げて)
今となっては、ただ逝くのを待つのみの身じゃ。
もう良い年じゃしな...これはこれで仕方ないとは思っとる。
少し見せ辛いんじゃが、男だけがかかる病でな。
男根に膿が溜まり...そこから壊死が広がり腐り落ちると言う病気じゃ。
それに痛みも強くての、膿を取れば幾分かマシにはなるんじゃが。
(自分の色んな意味で腫れた股間を見ながら、悲しげにため息が一つ吐いて)
今までは妻に吸い出して貰ったりと、手伝って貰ってたんじゃが...もう今は独り身での。
(生まれてこの方、妻など居たことはない。そしてそのような病気にかかった事など一度も無い)
...ッ!痛たっ.....発作が....!?
(もちろん全ては真っ赤な嘘。只、目の前の女性を陥れる為だけの嘘である)
(命を天秤に掛ければ、この美しく慈愛に満ちた女性はおそらく話を聞いてくれるだろうと)
あっづっ....
(苦しそうに呻く...これも嘘。自分でも、己からこんな卑劣な考えが思い浮かぶとは思ってもいなかった)
(しかし心の闇から押し寄せてくる劣情からは逃れられず、今はそのどす黒いそれに完全に支配されており)
ぐぅ...痛たた.....!
(湯からふらつきながら出ると、練師の前で転ぶ。しょうもない芝居までして練師の前にぐいっと大股を広げると)
(本当に膿でも溜まってるような、限界まで大きくなった肉棒を曝け出して苦しそうに呻きだす)
【うん、いい塩梅だと思う。ありがとう、19時には一度休憩を取りたいんだが大丈夫かな?】
>>713
えっ……!
(まだお互いこの温泉で出会ったばかりで)
(名前も素性も詳しく知らない者同士とはいえ)
(突然そのような深刻な話を聞かされると、強い衝撃を受ける…)
………………………………
(現代のように医学や技術が発達しているわけではない時代)
(今ではすぐに治せたような病であっても、当時ではままならず)
(実際に流行病や不治の病で命を落とす方も多かった…)
(せめてもの救いは、お爺様が高齢なので、当時としては大往生と言えることぐらいであろうか…)
まぁっ!?そのようなご病気が………
(自分は医学に明るいわけではなく、お爺様の話をそのまま鵜呑みにして信じると)
(「それはさぞお辛いでしょう…」とでも言いたげな表情を浮かべ)
(何と答えて良いか分からず、深刻な様子に顔を曇らせる…)
膿を吸引すれば…症状が和らぐのですね…?
(更に話を聞かされれば、悲しげな表情を浮かべて同情してしまい)
(何とか力になれないものかと、支援や援助なども本気で考えるが)
(幹部の膿を除去すれば楽になると伺い、希望を見出したような表情を浮かべる)
(もちろん、お爺様の話は全て真っ赤な嘘やデタラメであることになど気づく由もなく)
(疑う気持ちなど微塵も抱かず、聞かされるままに本気で信じ込んでしまい…)
だっ、大丈夫ですかお爺様っ…!?
(お爺様が突然発作に苦しみ始め、湯船から出るや…自分の目の前で転倒すると)
(慌てて駆け寄って介抱しようとするが、大股開きで股間が露わにされれば)
(自然とそちらに視線を向け、見れば…確かに肥大化した逸物が猛々しく隆起している…)
(一見すれば勃起しているだけにも思えるが、この年齢のご老人にしては、かなり肥大化している気もして…)
えぇとっ……膿を吸い出せば良いのですねっ!?
(患部から直接口で膿を吸い出すなど、やった事もないし)
(そのような事をして、本当に大丈夫なのかと不安も過る…)
(だが、お爺様が苦しそうに呻くと、躊躇してなどおられず)
ちょっと失礼いたしますね…痛いかも知れませんが…我慢してください…
(そう言うと、まるで人工呼吸でもするかのような迅速さで、お爺様の股間に顔を埋め)
(肥大化している巨根にドキドキしながら手で握り締めると、厭う事なく咥え込んで…)
はっ…むっ!んっ…んんっ!!
ふっ…んっ……ちゅっ……ちゅうぅっ…!
んっ…んっ……ふっ…んっ……んっ…ぅ…っ……んっ…んんぅっ!!
(思い切り頬を窄めると、尿道口から中身を強く吸引するように、逸物にむしゃぶりつき)
(「ズッ…ジュプッ…」と、生々しい吸着音を響かせながら頭を動かし始め)
(懸命な様子で奉仕をしながら膿を吸い出そうと必死になる…)
【そのように仰っていただけて何よりです】
【19時ですね?承知いたしました】
【ではその刻限を目処に中断しましょう】
あぐっ...
(倒れこんだ先、ちらりと薄目で股間を見ると女性が慌ててこちらに寄り)
(躊躇する事も無く自分の肉棒を咥え込み、懸命にあるはずも無い膿を吸い出そうと)
おお...これは...
(もちろん女性に肉棒を咥えられるなど始めての経験で、その刺激に腰を仰け反らせる)
(騙している罪悪感はある物の、今はその快感の事しか考えられずに....)
はぁ...あっ、ありがたい....助かりますじゃ。
(病気と信じ、必死に自らの男根を慰めているその姿に暖かい物と後ろめたさを感じるが)
(女性が自分のモノを咥えている...心の中では「かかった!」と下衆な考えを浮かべながら)
(その今にも射精してしまいそうな強い刺激に耐えながらも、その欲望はエスカレートして)
まだじゃ...もっと強く、吸い出しておくれ.....
(女に肉棒をしゃぶらせる...こんなせっかくの好機、これを逃す手はない)
(いかにも病気のせいだと言わんがばかりに、好き放題にこれをしてくれと言い始め)
そして先っちょをもっとレロレロと弄って、強く刺激して欲しいんじゃ....
そうしないと膿が出にくいからの...仕方ないんじゃ......
(更なる刺激を求めて、物欲しそうな目で練師を見ながらはあはあと息を荒くして)
【ああ、それで宜しく。再開は何時にしようか?】
【始まりはこちらが指定させて貰ったので、次は練師が指定して欲しい】
>>715
【お疲れ様でした。ではここで一旦休憩にしましょう】
【時間は…では余裕を見て、21時ではいかがでしょうか?】
【もちろん、もっと早くても…ずらして22時でも良いですし】
【◆yYtFQA8rSE殿のご希望があれば仰ってくださいね?】
>>716
【分かった、それで大丈夫だよ。では21時にまた会おうか】
【ここまでのお相手どうもありがとう。では退席させてもらう】
>>717
【ではまた21時に伝言板で落ち合いましょうか】
【よろしくお願いいたします】
【こちらこそありがとうございます】
【おかげ様で、とても楽しませていただいています】
【続きを準備してお待ちしていますね】
【一旦お疲れ様でした。また後ほど…】
【ありがとうございました。私も失礼させていただきますね】
【練師 ◆RENSHIw/tYとのロールを再開させてもらうよ】
【◆yYtFQA8rSE殿との続きの再開にお借りしますね】
>>719
【引き続きよろしくお願いいたします】
【お返事はできていますので、早速始めさせていただきますが】
【少々長くなってしまいましたので、ご遠慮なく手短かに返してくださって結構ですので…】
>>715
んっ……ふぁ…っ…!
(一旦逸物から口を離し、唾液まみれの竿をシコシコと扱きながら面を上げ)
ふふっ…いえ、人助けと思えば、これぐらいはお礼には及びません…
(あまりに突然のこととはいえ、命に関わること…と信じ込んでいるので)
(厭う事なく笑顔を見せ、再び口いっぱいに剛直を頬張って口を窄める…)
(騙されている事になど露ほども気づかず、内心ほくそ笑んでいるお爺様の身を案じながら)
(年齢の割には随分と立派なモノを咥え込んで、一心不乱に頭を動かしてむしゃぶり続け…)
……んんっ!!
じゅっぷっ…!ずじゅっぷっ…!!
ふぐっ…!んっ…!ぐっ…むっ……んっ…んんぅっ!!
(逸物を咥えたまま、お爺様を見つめて頷くと、痩けるほどに思い切り頬を窄め)
(汚い吸着音が響くほどに強く吸引しながら、出るはずもない膿を吸い出そうと懸命にむしゃぶり)
(まるで逸物を喰いちぎってしまわんばかりの勢いで、頭を更に速く…力強く動かしてゆく…)
んっ…!んっ…!ふっ…!んっ…!くっ…!んっ…!むっ…んんっ!!
じゅぷっ…!じゅぷっ…!ずじゅっ…ずじゅぷっ…!!
(頭を小刻みに震わせたり、円を描くように動かしたりしながら、強弱や変化を加え)
(お爺様の両膝の裏側を両手で支えると、ググッ…と両足を押して更に開脚させ)
(まるでチ◯ポ狂いの淫乱娘のように、下品な振る舞いを見せながら顔を股間に密着させ)
(片手で陰嚢を揉み解したり、根元から膿を押し出すような仕草もしながら)
(更に強く尿道口をジュパジュパと吸い立て、逸物を唾液まみれにして尚、狂ったようにむしゃぶり続け…)
んぁっ…!はっ…はいっ……お任せくださいっ…!
ふっ…ぁ…っ……んっ……ちろっ…ちろっ……れろっ…れろっ…
ぺろっ…ぺろっ……ぴちゃぴちゃっ……んっ……ふっ……
(ジュパァ〜ッ…と、粘り気の強い唾液の糸を伸ばしながら、逸物から口を離すと)
(妖艶な表情でお爺様を見つめて微笑み、竿を根元から扱きながら亀頭に舌を這わせる)
(そして、舌先で舐めつつも、舌の先端を窄めて尿道口にグリグリとねじ込み)
(中を突いたり穿ったりするような動きを見せながら、時折「ズチュッ…」と吸引し)
(言われた通りにしながら、膿を抽出しようと懸命に奉仕を続ける)
>>720
ほぉーーーーーっ....。
(肉棒に感じる味わった事のない刺激に、知らずぐぐっと背筋を反らせて)
(何とも情けない声をあげてしまい、はあはあと細い息も絶え絶えで)
すっ、すまんのう...膿を吸い上げられると変な感じでの....
時々妙な声が出てしまうかもしれんが気にせんでおくれ....!おっ....
(こちらを救おうと肉棒にむしゃぶりつく女性に、呻き声をあげながらそう言い)
おっ、おほぉ..ええぞぉ...。
(じゅぶっじゅぶぶっ...と肉棒を吸い上げられると変な声も漏れて)
んおっ....?そっ、そこまで....っ!?
(必死に奉仕する女性を鼻息荒く見つめていると、更に脚を開脚させられ)
(強く尿道口を吸い攻め立てられると、その時点ですでに射精しそうになるが)
(金玉を揉み、ぐりぐりと押し出されると感じた事の無い妙な性的を覚える)
あふぅ...はあはあ.....
(そんな状況で亀頭を舌で弄ばれたら...もうそれは耐えられる快感ではなく)
(膿どころか精液すら金玉から全部出てしまいそうな雰囲気すらあり)
おっ、おう....っ!
(ぐりぐりと尿道を弄られると、快感と共に尿意までも催してきてしまい)
娘さん...これ以上は...はぐっ.....
(これは不味いと思いながらもそれは生理現象ゆえ止められるものでもなく)
(加齢による尿道の筋肉の衰えゆえか、精液と共に出口へと近づいてきて)
あっ、駄目じゃ....うぁ.....っ!!
(完全に咥えられたタイミングで限界が訪れると、その溜まっていた膿のような濁った精液と)
(大量の黄金色の流水が、その狭い女性の口内へドバァッと一斉に飛び出ていく)
あっ...あっ......
(それを止める事も出来ず、止めなければと思いながらも精液と小水の混ざり合ったものを)
(肉棒をびくんびくんと震わせながら、女性の口へと注ぎ込んでいく...)
【こちらこそ宜しくね、何ともいやらしいフェラで素晴らしい】
【また騙してこれをして貰ってるっていうのが背徳的で...申し訳なく思うも興奮するよ】
>>721
はあぁっ…それでは症状を和らげる効果が表れているということですね…
(身悶えるお爺様の姿に、身体は大丈夫だろうか…と、一瞬心配になるものの)
(溜まった膿を吸い出す事ができていると感じ、股間からお爺様を見て喜びの声をあげると)
(「わかりました…」と、お爺様の言葉を信じて、更に膿を吸い出そうと邁進し)
はあぁ〜んっ…お爺様ったら…失礼ながら…お年を召されている割には何とも逞しいですね…あぶっ…んんっ!
(ネバネバの唾液で逸物をベトベトにしてしまうほど舐り上げると、お爺様の反応に気を良くし)
(鬼灯か…萎びた球根のような陰嚢を手に包み、二つの睾丸を擦り合わせるように転がしながら)
(時おり陰嚢にもむしゃぶりついては、シコシコと竿を扱いて膿を絞り出そうとし…)
ふっ…んっ……ぅ…っ……んんっ!
ちゅっ…れろっ…れろっ…つぷっ!
ちろっ…ちろっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぇろっ…ぇろっ…ちゅうぅっ!!
(痛くない程度に、二つの睾丸を揉み擦りながら、根元から竿を押し上げるように扱き)
(尿道口を舌先で執拗に穿ると、まるでそのまま舌をねじ込まんばかりの勢いで)
(巧みに舌先で刺激し、こうすれば膿が出てくるのであろう…と信じて責め続ける…)
膿が出そうなのですかっ…?もしご負担であれば仰ってくださいね…?
(お爺さんの反応を窺いつつも、高齢ということもあり、肉体や心臓への負担も危惧し)
(不調を訴えるようであれば、いつでも止められるように具合を確認しながらも)
(尿道口に口付けて頬を窄め、中身を吸い出すように音を立てて強く吸着し続ける…)
ふぁっ…!?はっ…はむっ!!んっ…んんうぅ―――――っ!!!!!
(お爺さんが限界を口にすると、そのままバクリッ…と、亀頭ごと根元まで逸物を深く咥え込む…)
(すると、まるで痰か…卵かけ御飯のように、ネバネバネットリとした、生暖かい黄濁汁が)
(口内にドバッ!と吐き出されると、口から漏れないように思い切り頬を窄め)
(排出される「膿」を強く吸引しながら、ゴクッ…ゴクッ…ゴクンッ…と、喉を鳴らして飲み始める…)
(するとほぼ同時に、温泉のように暖かく…お湯のようにサラサラした液体が勢い良く口内で迸り)
(あまりの勢いに思わず吐き出してしまいそうになるが、膿を吸いださなければっ…という想いが勝り)
(そのまま…黄濁汁も…黄金水も、口から一滴も溢さずに、喉を鳴らして強く吸引しながら嚥下し続ける…)
(…エグ味と…塩気と…苦味と…それらが混ざり合った複雑な味が口内に充満し、鼻腔から抜けると)
(思わず顔を顰めて苦しそうにするが、ここで吸い出さなければお爺さんが苦しむので)
(ゴクンッ…ゴクンッ…と喉を鳴らして「膿」を吸引して飲み干し続ける…)
【お褒めに与り大変光栄ですし、喜んでいただけて嬉しく思います】
【いわゆる「即ハメ」のような感じで行うのも楽しいですが】
【こうして騙されている事にも気づかず…という過程があって】
【好き放題にされてしまうのも堪りません…】
>>722
膿が出て...ああっ......
...あぁっ、そんなものまで飲み干すとは........
(女性の口内でどくんどくんと複雑に絡んだ二つの液体を放出していく)
(その気持ち良さで体を震わせているが、まさか我慢出来ず小便を漏らしてしまうなんて)
(それも助けてくれようとした女性に...情けない気持ちを抱きつつも興奮も覚えてしまい)
(苦しそうに自分の汚水と精液を飲み込もうとしているその姿に、卑猥な昂ぶる気持ちが湧いて)
...はあはあ..うぅ......
(思いもよらず出会った豊満な美女、嘘をつき騙して肉棒をしゃぶらせた上に)
(まさかその女性に口淫どころか、その中に放尿までしてしまうとは...)
(そんな今の状況に興奮も止まずに一度萎れた肉棒はまた大きくなってきて)
感謝じゃ、こんな爺の物にこういう事をするなぞ...
本当に優しいおなごじゃな、お嬢さんは。膿は大分収まったと思ったが...
(普通であればどれだけ優しくても、緊急時とはいえ迷い無く陰茎を咥えるなど出来ないであろう)
(このお嬢さんであれば、上手く丸め込めばこれ以上の事も...そんな気持ちがむくむくと持ち上がり)
しばらく出していなかったせいか、まだまだ溜まっているかもしれん...
(このまま帰したくはない、そう思うととんでもない新たな嘘を重ねていってしまう)
そこで...そのじゃな...
(これは流石に言いにくそうに年甲斐もなくもじもじとしながら)
じょっ...女性の中に挿入するのが一番良いみたいなんじゃ...
一度だけ医者にかかった時に、女性の分泌する体液が炎症を抑えるとかなんとか。
証拠に妻と致した時は少しの間なんじゃが、痛みの発作が収まっての...
(嘘八百もいい所で、こんな事を良く思いつくなと自分の馬鹿さ加減を情けなく思いながらも)
もちろん、こんな事を頼める間柄ではないのは分かっているが...
(そして、再び大きく腫れあがった肉棒を恨めしそうに見つめながら)
ワシにはもう相手もおらんし、今のままでは本当に逝くのを待つだけなんじゃ...
どうか...どうか.....慈悲をくれんか.....
(悲しげな表情を浮かべ練師に向き直り、搾り出すような声でそう言って)
(この優しいお嬢さんなら泣き落としであればもしかして...そんな最低最悪な淡い期待を抱く)
【何かしら、一つか二つ過程を経た方がスケベではあるよね】
【直接的ないやらしさもいいが、精神的な物も合わさるといやらしさが増すと言うか】
>>723
んっ……んっ……んっ……んっ……
ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくんっ…!
(お爺さんの股間に顔を埋め、逸物を根元まで深く咥え込んで口を窄め)
(上目遣いでお爺様の反応を見つめながら、喉を鳴らして「膿」を吸引し続ける…)
(比べたことはないが、恐らく年季が入っているだけ、精液も尿水も味が複雑に感じられ)
(人助けとはいえ、自分の祖父か曾祖父ほどの年齢の老人の体液を、味わいながら飲み干していって…)
……んっ……ぅ……っ……ふっ……んんっ……
(これが仰っていた膿なのだろうか…効果はあったのだろうか…と感じながらも)
(咥え込んだ逸物から口を離さず、白目を剥いて恍惚とした表情を浮かべつつ)
(尚も尿道口から強く吸引し続けたり、口内で舌先をねじ込んだりしながら)
(お掃除でもするように舐めしゃぶると、再び逸物が肥大化するのが感じられ…)
んっ……ぅ……っ……ふっ……あっ……
はぁ…っ……はぁ…っ……はぁ…っ……はぁ…っ……
いえ、どういたしまして……これで少しでも症状が改善されたのでしたら……
(ようやく…ゆっくりと逸物から口を離すと、ネトォ〜ッ…とした粘り気の強い唾液の糸を伝わらせ)
(不治の病だと信じ込んだまま、微力ながら力になれたことを光栄に感じると)
(嫌がったり怒ったりするどころか、嬉しそうに微笑んで穏やかな表情で見つめる)
どうなさいました?私にできることがあれば、何なりと仰ってくださいね?
(お爺様がどこかモジモジとしながら、言い出し難い様子で口籠っているのを見るにつけ)
(言葉の続きを促すようにしながら、どんな言うことでも受け入れるという雰囲気を醸し出して…)
えっ…!?それはつまり………
(いかにも信じられない話ではあるが、膣分泌物の効果や)
(存在もしない奥様との行為で、それが証明された…という話を聞かされると)
(逡巡しつつも…真剣な表情で見つめながら、お爺様の話に熱心に耳を傾ける)
わっ…わかりましたっ!おっ、お任せくださいっ!
高齢者への…不治の病に侵された方への…それが手助けとなるのでしたら…
(お爺様にスッ…と寄り添うと、孫が祖父を敬うように接しながら)
(それでお爺さんの助けになるのであれば…と、明らかな嘘を疑わずに受け入れる)
(もう後どれほど生きられるか分からず、身寄りもいないお爺様から)
(悲しそうな表情で嘆願されれば無下になどできず、人助けだと思って快諾する)
奥様のようにとはいきませんが……
せめて今だけは、私をそのように感じ……
何でもお好きなようになさってくださいね…?
私を…お爺様の病気を治す薬だと思って……
(お爺様の両手をキュッと握り締めて上目遣いに見つめながら)
(にっこりと微笑むと、どんな行為でも受け入れると言わんばかりにそう言って…)
【ふふふ…確かにおっしゃる通りだと思います】
>>724
ほっ...本当にか.....?
(「お任せください!」その肯定の言葉に、自分でも信じられず思わず聞き返して)
(これから色々とこの女性と出来ると思うと興奮のせいで声も上擦り)
くぅ...この乱れた世の中でこんな娘さんがおるとは.....
恩に着る.....これでまた生きる元気が...すまんの.....
(これを人助けと純粋に信じている、こんな女性が乱世に居ることに感動を覚えるが)
(そんな女性を騙してまで自分の欲望を受け止めさせるという事に、罪の意識もあり思わずすまんと言葉が出て)
ごくっ...ああ、妻のように.....
(しかし、「好きなようにして」その言葉で善の意識をかき消すように黒い劣情が意識を塗りつぶしてしまう)
そうじゃ、良かったら名前を教えて貰えんか?
ここまでして貰って名前も知らぬじゃ申し訳ないからの...
それではっ...まっ...まずは......
すまんが、ここを触らせてもらおうかの...
(初めに目をつけたのは男根を咥えてもらっている間にも上から眺めていた、この大きな乳)
(女性経験の無い自分には目の毒でかつ、目の保養であった。さっきまでは...それを触ってやろうと)
ほっ...思ったより重いもんじゃの...
(最初は下から両掌で持ち上げるようにして、その質量を確かめると軽く揺らしてみる)
凄いのう、柔らかそうじゃ....
(そしてお次は、その柔らかな乳肉を五本の指でしっかりと掴みぐにゅう...とめり込ませて)
おっ...おぉっ......!
(初めて触るその柔らかさ...たまらなくなり知らずぎゅっぎゅっ...と握り、揉み、その感触を存分に味わう)
(彼女の巨大な乳房に強い劣情を抱いていた自分に取って、それは夢心地になるような時間でしばらく揉み続けているが)
すまんがっ、乳を触るのはちゃんと意味があるんじゃ...
よっ...良く男根を勃起させておいた方がより膿を出しやすくなるからの。
(聞かれてもいないのになぜか言い訳じみた事を言いながらも、その行為は止めない)
はあはあ...大分勃起出来てきたのう...
次はじゃな、脚を開いて良く女の股を見せてくれんか?そしてそこから...ごくっ....
(乳房を存分に触ると、次が本番だとばかりにごくりと生唾を飲み込む)
>>725
はいっ。二言はありませんっ。
少しでも、お爺様の病を和らげるお力になるのでしたら…ぜひっ。
(偶然温泉で出会っただけに過ぎず、お互いの名前も素性も知らない同士でありながら)
(こちらもその身を捧げる覚悟で真摯に言い放ち、真剣な眼差しでお爺様を見つめ頷いて)
ふふっ、少しでもお爺様が長生きできる一助になれれば、これほど名誉なこともありません。
お年を召されて…不治の病だからと、生きる希望だけは失わないでくださいね。
(お爺様の両手を握り締めて見つめながら、励ますように笑顔で言葉を向ける姿は)
(か弱い老人を介護しているかのようで、騙されているなどとは微塵も疑わずに信じ込み)
(謝罪の言葉を口にするお爺様に、かぶりを振って気遣いながら、何もお気になさらず…と告げて)
とても素敵な奥様だったのでしょうね……
私などでは代わりは務まりませんが、せめて今だけは……
(そう伝えて笑顔で微笑みながら、コクンッ…と頷きかけて)
私は「練師」と申します。気軽にそうお呼びください。
(名を問われると素直に答え、まるでお爺様の実の孫のように接し)
ふふふっ…どうぞご遠慮なさらず…
(お爺様が豊かな巨乳を触りたがると、笑顔でそっと手を取り導いて)
くすっ……中々に重力感を感じていただけるでしょうか?
(身体の部位で、特に強調された部分をお爺様に触らせながら)
(初めて見るものに触れるようなその様子が、どこか微笑ましく感じられ)
(嬉しそうに見つめながらその言動や反応を見つめ…)
あっ……んっ………
(更にはお爺様の手が、その感触を確かめるように掴んで握り締めてくると)
(その手が深く沈み込むほどに乳房が拉げ、柔らかさや質感をその手に伝えるが)
(思わず甘い声を漏らして敏感な反応を示し…)
……ふっ……ぁ……っ……んっ……んぅ…っ……
(お爺様が嬉しそうに胸を揉みしだき、感嘆の声を漏らすと)
(こちらも敏感な反応を示しながら、甘い嬌声を漏らして悩ましげな表情を浮かべ)
(その手に心地良い揉み応えや弾力を伝えながら、気が済むまで好きなだけ触らせて…)
あぁ……なるほど、それは理にかなっておりますね。
先ほどもしっかりと勃起し、私の口の中に膿を排出しましたし……
(お爺様が理由を口にすると、一瞬キョトンとした表情で見つめるが)
(理解を示してクスッと微笑み、納得した様子でコクリと頷く)
はい、承知いたしました。
あの…ではもっとよく見易いように、こちらへ……
(お爺様の手を取り立ち上がると、すぐ傍にあった丁度良い高さの岩場に腰を下ろし)
(後ろの岩に背をもたれると、お爺さんに向かって大開脚で股を開き)
(お爺様から確認がし易い目の高さで、腰を突き出して秘部を晒け出す…)
(そして、指で陰唇をクチャァ〜ッ…と割り開くと、淡い桜色の肉貝や)
(内壁…粘膜…尿道口…奥へと続く空洞など、膣内の構造を惜しげもなく見せつけ…)
どうぞ……お気の済むまでご確認くださいね。よろしければ、触れたりしてくださっても結構ですので……
(是非そうして欲しいとでも言わんばかりの様子でそう言って、妖艶な表情で誘うように見つめ…)
>>726
そうか、練師と申すんじゃな...良い名じゃ。
ん...練師....?どこかで聞いたような....
(確か呉の名門である歩一族にそのような名前の子女が居たような...と思い出すが)
(そんな所のお嬢様がこんな場所でこんな爺に股を開いている訳もないしな...と思い)
(確か旅の噂で、大層性格の良い女性だと言う事も聞いていた。それも合致しているが、まさかな...と一時それを忘れ)
あぁ、そっちに行くのじゃな...。
(華奢で柔らかに手を取られ、そこでもうっとりとするが...岩場に連れていかれるまま)
(孫位の年頃である裸で豊満な娘と二人きり、そして「自由にして」の言葉の時点でもう興奮は最高位に達しているが)
...ぐっほぉ!
(自分でしてくれとは言ったものの、目の前でおもむろに脚を開き、御開帳とばかりに大きく股を広げて)
(そして、その綺麗な桜色の鮑のような性器とその中身を眼前で見せ付けられると)
ぐほっ!ぐほほおっ....!
(興奮の余りか、鼻血を噴出しそうなほどに鼻息を荒くしてその光景に目が釘付けになってしまう)
(絵などでは見た事はあったが、初めて見る生の女性のそのままの姿と詳細に股間はもう...)
はあはあ....!
(皺枯れた震える指先が、練師の大事な部分へとずずっ...と近づいてゆき)
(触り方も良く分かってないのか、その割れ目へと人差し指をずぶりと差し込んで)
こっ!ここに男根が入るんじゃな...
(興奮した手つきで、ぐちゅぐちゅと不器用に出し入れを始めるが)
んっ...?
(ふとその綺麗な桜色の性器の上部についた突起に気付くと、「何だこれは?」とそれを指で弾いて)
(時は戦乱の時代であり、性教育どころか教育すらまともに受けられなかった時代であり)
(爺にはそれが敏感な物であるともしっかり分かっていないので、乱暴にそれを摘み捻ったりと)
も...もう駄目じゃ.....
もう辛抱たまらん、練師...悪いんじゃが.....
(目の前の女の性器、そして妖艶な練師の表情にその体...むせ返るような女の匂いに頭はもうくらくらとして)
(いきなり立ち上がると、自らのそそり立った男根を焦った手つきで練師の入り口へと)
膿を吐き出させてくれんと、ワシはもうどうにかなりそうじゃ...!
(初めての経験ではあるが先程の行為により、練師の性器の位置も大体は掴んでおり)
(慣れない手つきでもう先走りの漏れでた肉棒のその先端を押し付けると)
....おおうっ....!
(ずぶっ...と肉のめり込む感触を感じると、そのまま挿入していってしまう...)
>>727
ふふっ、ありがとうございます。
(偽ることなく名を名乗るが、お爺様が何かに気づいた様子を見せると)
(クスッと微笑み、名前を褒められたお礼を述べるに留める)
(世には自分の素性を知っている人間もいるかもしれず)
(もしお爺様に気づかれた時は、それはそれとして…と考え)
はぁ…っ……勃起なさった方が…膿を排出し易いと仰っていましたので……
(二本の指で濡れた陰唇を割り開き、中の具を惜しげも無く見せつけながら)
(もう片方の手では豊満な乳房を揉みしだき、悩ましげな表情でお爺様を見つめ)
(熱い吐息混じりの嬌声を零して、お爺様を欲情させつつ…自分自身も気持ちを昂ぶらせる)
ふふふっ……どうか…お身体に障らない程度に……
(この様な羞恥姿を見せつけつつも、興奮したお爺様の血圧が上がり)
(倒れてしまうのではないかとその身を案じ、気遣う様に言葉を向けて)
(軽い自慰行為を見せつけながら、艶かしい表情で微笑み浮かべる)
きゃっ…!?あっ…あぁ〜んっ!んっ……ふぁっ……ぁ……っ……!
(すると、お爺様の皺枯れた指が、パックリと口を開けている陰唇へと伸びてきて)
(そのまま内部に侵入してくると、ビクッ…と身を震わせて敏感な反応を示し)
(気持ち良さそうに甘い声を響かせながら、悩ましげに身をよじって…)
はっ……はい…っ……さようでございます……あっ…!あっ…!
(お爺様が確かめるように、挿入した指を動かしてくると)
(湿った内部がクチュッ…クチュッ…と、卑猥な音と感触を伝え)
(嬉しそうな表情で薄っすらと微笑みながら、お爺様を見つめて答え…)
ふあっ…!やっ…あぁ〜んっ!!おっ…お爺様そこはっ……あっ、はあぁ〜んっ!!
(まるで「何だこれは…?」と確かめるように、お爺様の手が陰核を弄り始めると)
(一際大きな反応を見せてビクビクッ!と身を痙攣させ、身をよじりながら甘い声を絞り出し)
(突き出した腰を、ビクンッ!ビクンッ!と突き上げるように跳ね上げながら)
(愛撫というよりは…乱暴に弄くり回すような手つきに翻弄され、身悶えてしまい…)
あぁ〜んっ、お爺様ぁっ…!
(お爺様が突然、興奮して熱り立ったように立ち上がると、悩ましげな表情で見つめ返し)
(もう我慢できないといった様子で挿入を試みてくると、自分からも秘裂を突き出し)
(不慣れなお爺様が挿入し易いように、穴の位置を亀頭に合わせるように調整し…)
やっ…はあぁ〜んっ!!あっ…あぁ〜すごいっ!!何と逞しいっ…!
(そしてついに、秘裂に押し当てられた亀頭の先が、ズプゥッ…と挿入されると)
(少し驚いた表情でお爺様を見つめながら甲高い声を響かせ、その締まりの良さを伝え)
(初めてであることなど知る由もなく、お爺様を讃えるように嬉しそうな表情を浮かべる)
はぁっ……はぁっ……私の中で…たっぷりと「膿」を出し切ってくださいね……
(色めいた表情で上目遣いに見つめながら、囁きかけるようにそう伝えると)
(お爺様の手をそっと握り、自分の豊満な胸元へと導いて、結合を果たした事に強い興奮を覚える)
>>728
おおおおぅっ......!!
(遂に、遂に...念願の女性との性交を果たした。その喜びとその心地よさに体は震え)
(まさかこの齢で童貞を捨てる事になろうとは...しかも相手は見知らぬ美しい女性である)
(だがこれは、こちらの一方的な劣情...相手の慈愛による親切心を利用した非道な行いであり)
あっ...ああ、たっぷりと「膿」を吐き出させてもらうからの....
(そんな事を考えてはいるが、靄にかかったようにその道徳心はかき消されていき)
(その「膿」を練師の中で吐き出す事は、つまり...男としての本能がそれを求めていた)
(本能を理性で抑えられるのが人間であり、理性でそれを抑えきれなくなった場合...)
(...それは獣だ。その肉の気持ちよさを知ってしまえば、もうそれには逆らえない)
はぁはぁ...練師...練師.....!
(失った青春時代を取り戻すかかの如く、若い娘...練師の体を貪欲に求めていく)
(岩場に練師を押し付けると、片足を持ち上げて正面から荒々しく肉棒で貫いて)
きっ...気持ちええのう....!
(ぬっちゅ...ぬっちゅ....と乱暴に腰を振りながら、肉棒を激しく出し入れして)
(女性が気持ちいい体勢とか技術、そういうものは持ち合わせてはいないので)
(性欲のままに膣に陰茎を抜き刺しするだけの獣のような荒々しい交尾で)
はあ...はあ...ええ...気持ちええ...
(頭が痺れるようなその快感に、そううわ言の様に呟きながら腰を前後させて)
(それが早くなってきたかと思うと早速一回目の射精...いや、汚らしい「膿」を練師の膣内へと...)
まだっ...まだじゃっ.....!
(元々性欲は旺盛なので、こんなもので終わるかと歳を感じさせない陰茎はそそり立って)
(岩場の平らになった所に練師を寝かせると、正常位の形でまた肉棒を挿入していき)
ええのう、揺れるこの乳が...たまらん...!
(陰茎を強く挿入する度にぶるんぶるんと揺れる乳房に、更に情欲を掻き立てられ)
(それをがしっと掴むと女の柔い肉のたわみを感じられ...あえなく二回目の膿を吐き出す)
まっ、まだ出し足りん!
練師...お主には最後まで付き合ってもらおうぞ...
(女体の味を覚えてしまった老体には歯止めなどかかるはずもなく)
(練師の体、そのあらゆる部分に膿を吐き出し続けた...)
【いい時間になってきたけど、リミットはどんなもんかな?】
【こっちは〆ていこうかと思ってるんで、何とか今回で終わらせられればと】
>>729
(お爺様の雄叫びが響くと、興奮のあまりご負担が…という心配もしてしまうが)
(まさかこれが人生の初体験で、喜びのあまり打ち震えているとは知る由もなく)
(先ほど膿を出したために元気になって、生きる喜びが湧いてきたのだろうと信じ込む…)
はいっ。奥様が生前そうなさったように、お爺様の膿を体内から取り除きたく…
どうかお気の済むまで、私の肉体で膿を出し切っていただければと……
(お爺様が悪くなったのは、奥様を亡くした悲しみもあるだろうし)
(介抱してくれる方もいらっしゃらず、症状も悪化したためではないかと感じ)
(もしやこうして丹念に膿を取り除き続ければ、不治の病も完治するのでは…)
(現代と違い、大きな病院も名医もなく、薬や医療技術や設備もない時代…)
(素人考えではあるが、そう信じたくなる気持ちも強く)
(お爺様の病気を治すためであれば、何でもしてあげたいという気持ちが更に強まって…)
はっ、はいっ…!お爺様っ!
あっ!!あっ!!やっ…あぁんっ!!
すっ…すごいですお爺様っ!!
まるで若さを取り戻したように漲られてっ……んあぁ〜んっ!!
(まるで組み伏せられるように岩場に押し付けられると)
(とても大病を患い…老い先長くない人生を憂う老人とは思えぬほど)
(どこか野生的な力強さや荒々しさを感じ、片足を持ち上げられた卑猥な体勢で)
(まるで本能のままの腰使いに翻弄され、その豊満な肉体を激しく揺らしながら)
(はるかに歳の離れたご老人との激しい行為に、本気汁を溢れさせて善がり狂う…)
あっ…!!やっ!!ふぁっ…!!はっ…あぁ〜んっ!!
(本能任せの荒々しい腰使いとはいえ、ご老人とは思えぬ逞しい逸物で)
(肉穴を「ズッチュッ!ズチュッ!」「グチュッ…!グチュッ…!」と)
(繰り返し突きまくられながら撹拌されれば、時折敏感な箇所まで刺激され)
(巧みな妙技とは真逆の快感が伝わり、気持ち良さそうな喘ぎを響かせて乱れ狂う…)
あんっ!!あんっ!!はっ…!!あっ!!やっ!!んっ!!あっ…ふあぁ〜んっ!!
わっ…私もですっ、お爺様っ!!膿を出すのにっ…こんな想いができるなんてっ……んあぁっ!!
(豊満な肉体や乳房を大胆に揺らし、お爺様の腰使いの激しさのあまり、後方の岩に何度も背中がぶつかってしまうが)
(それよりもお爺様との本気汁溢れる肉欲の鬩ぎ合いや、荒々しい腰使いにかなり強い興奮を覚え)
(甘えるような目つきで上目遣いにお爺様を見つめながら、膿を出して欲しいと願う…)
(するとついに膣内で、溜まった「膿」が放たれ、先ほど口内で出されたことを思い起こしながら)
(白目を剥いて「あぁっ…!」と声を響かせ、背を逸らして顎をしゃくり上げながら自身も絶頂へ……)
はあぁ〜んっ…!!おっ、お爺様っ!!何とお盛んなっ…!!ふわあぁっ――――!!!!
(今しがた膣内で「膿」を放出したにも関わらず、衰えるどころか…)
(まだまだこれからとばかり、お爺様が熱り立って性欲を漲らせると)
(今度は平らな岩場で仰向けにされ、正常位で交わりながら、肉欲溢れる鬩ぎ合いを展開する…)
はぁっ!!はぁっ!!どうぞっ…この胸もっ…お好きなようになさって…
溜まった膿を出し切ってくださいね……んあぁ〜っ!!あっ!!あっ!!あぁ〜んっ!!
(お爺様の腰使いの激しさに比例して、前後に揺れる肉体と…大胆に震える豊かな乳房…)
(それをお爺様に捧げるように示し、好き放題に揉みしだかせると)
(膣内の奥深くで、立て続けに二度目の膿が排出され、身をよじり…背を逸らしながらイキ狂い…)
はっ…はいっ!!もちろんですっ…お爺様っ!!
お爺様のお気の済むまで…病が治るまで…いつまででもっ…!
(お爺様の力強い言葉に、触発されるように返事をして頷くと)
(その豊満な肉体や乳房…全ての窪みを用いて、不治の病を治すため膿を排出させ続け)
(それを全て受け止めても尚、互いの性欲は尽きることなく交わり続け)
(体位を変え…趣向を変え、その身をお爺様に委ねながら、いつまででも身を重ね続けるのだった…)
【今夜は何時まででも大丈夫です】
【◆yYtFQA8rSE殿もよろしければ、このまま最後までお願いいたします】
【もちろん、途中で眠たくなったりした場合は、ご無理をなさらず仰ってくださいね】
【今更ですが…だいぶ時間がかかってしまい申し訳ありません…】
>>730
..はふぅ...練師、お主は大丈夫かの?
おかげで悪い膿は出し切れたようじゃ...じゃが、体力も使い果たしたのう...
(それからどれ位の時間が経ったかは覚えていないが、それなりの時間は過ぎているであろう)
(もう立つ気力も無くなったのか、ぐったりと岩場に寝転がったままで練師にそう問いかける)
(練師にひたすら膿を吐き出し続けて、まさに金玉も絞りつくした...それこそ打ち止めになるまで)
(あれ程雄々しかった陰茎はなりを潜めて、すでにそれは通常の状態へと戻っていた)
お主のおかげで...その、生きる喜びを貰えたわ。
陰茎も収まったしの、ありがとう。感謝するぞ...
(枯れた一生に女性と言う潤いを貰えたのは確かで、その言葉と感謝に偽りはない)
....ああ、練師...本当に...本当に良い女じゃ。
(ただ性欲が収まり、善良な女性に酷い事をしたとどうしようもない気持ちに苛まれ)
(それと同時に、初めて交わった女性...心の奥底に独占欲のような物も生まれてしまい)
(この場で終わりにしてしまえば、もう練師と会う事も出来なくなる...そう思うと)
よっ、良かったら!その...じゃな。
定期的に膿の排出を手伝ってはくれんかの...。
(そんな言葉が自然と出ていた。何とかこの縁を繋ぎ止めようと必死になって)
初めに言ったように、ワシにはもう頼める者がおらんのじゃ。
こんな老いぼれに優しくしてくれるような女性はそうおらんでの...
(しおらしくこんな事を言ってはいるが、その実...体目当ての下心しかない)
(先程の性交の快感、そう簡単に忘れる事など出来ようはずもなく)
(いつでも交尾の出来る女性、それもこんないやらしい体の若い娘を手放すはずもない)
どうじゃろう...?
(そんな下心を隠しつつも、別れを惜しむような表情で練師を見つめて)
(そう言っている間にも枯れたはずの肉棒は少しずつ張りを取り戻し始めていた)
【ありがとう、それではもう少しで終わろうか。最後までお付き合い宜しくね】
【俺も同じくらい時間かかってるからどうこう言えないや。気にしない気にしない】
>>732
…はあっ…はぁっ……はぁっ…はぁっ……
(だらしなく開け放たれた口からは唾液を滴らせ、白目を剥いてグッタリした様子で吐息を乱すと)
(長時間…あまりに激しい鬩ぎ合いの連続に、微かに残る意識を奮い立たせ、お爺様の問いかけに応え…)
ふふふっ……はい、おかげ様で…どうにか……
悪い膿を出し切れたのでしたら何よりですし…
まだまだお若いお爺様の精力絶倫ぶりに、かなり圧倒されてしまいましたっ……
(口でも…膣内でも…肛門でも、肉体の窪みを用いて何度も膿を受け止めて)
(胸にも顔にも浴びせられ、身体の内も外も膿まみれにされてしまうと)
(代わりに自分が不治の病にかかってしまいそうなほどであったが)
(膿を出し切れたこと…お爺様が元気になられたことが何より嬉しく)
(自分も満足そうな様子で、微笑みながら言葉を返して…)
感謝だなんてそんな……本当に良かったですっ!
お役に立てて光栄ですし、とても嬉しく思いますっ。
(以前は奥様に吸い出してもらい、生き永らえたと話していたので)
(やはりこうして悪い膿を出し尽くしたことによって)
(お爺様が元気になったのだと、疑うことなく信じ切っており)
(まるで自分のことのように喜びながら、細めた瞳には薄っすらと涙さえ浮かべ…)
いえいえ、私なんてそんな……
して当然の人助けを行ったまでですし…
これでお爺様の病が全快されれば、これほど嬉しいことはありませんから……
こちらこそ、本当にありがとうございます―――――
(実際は心に付け込まれて騙され、好き放題に肉体を貪られてしまったわけだが)
(お爺様を信じ切って同情しているため、被害に遭ったなどとは微塵も感じておらず)
(むしろお爺様のお役に立てたこと…気持ちの良い想いができたことに、こちらからも心からの感謝を向けて)
えっ…?
これからも定期的に膿の排泄を……でしょうか?
(余韻に浸りながら会話w¥に興じていると、突然話を切り出され)
(思いがけない頼み事に、一瞬キョトンとして瞳を丸くしてしまい…)
ふふふっ、わかりました。私にお任せくださいっ。
私も普段の務めがありますので、毎日お会いすることは叶わないかも知れませんが…
介護だと思って、定期的にお爺様の膿を出すためにお会いすることを約束いたします。
(最初に身の上を聞かされ、またこのような事を頼むお爺様が、どこか寂しそうに見え)
(これっきりの逢瀬に終われば、また病を再発し、お爺様は病床に伏せて命を落とすかも知れない…)
(それを思えば無下になどできず、毎日…とは行かないまでも、定期的に会いに来ては)
(孫か娘のような存在になって、膿を出すために介抱すると固く約束を誓って…)
私を実の娘か孫だと思って、これからもご贔屓にしてくださいね。
これは約束の証です―――――
(にっこり微笑みながらそう伝えると、お爺様の両手をキュッと握り締め)
(静かにチュッ…と口付けて、嬉しそうな表情を向けて見つめる)
(再びお爺様の股間が元気を漲らせていることには、まだ気づいてはいなかったが)
(お爺様が望めば、幾らでもこの肉体を捧げる所存であり、思いが伝播したかのように)
(自身の火照った肉体が再び疼き始めるのを感じ、お強請りするような表情で熱視線を送る…)
【お気遣いありがとうございます】
【こちらこそ、このまま最後までよろしくお願い致します】
>(余韻に浸りながら会話w¥に興じていると、突然話を切り出され)
>「w¥」
【まだ寝ぼけているわけではないのですが…】
【文の途中で打ち込みを誤ってしまったようです…】
【何やら意味不明な文章になってしまい申し訳ないのですが】
【読み流していただけると嬉しいです…】
>>733
ほ...本当かの...?
(言ってみたものの正直な気持ち、断られて当然だと思っていた)
(素性も知れぬ年寄り...しかもそれの膿を出す為とは言え陰茎を慰めるなど)
(命がかかっていると言う言葉を、真に受けてくれているせいもあるだろうが)
(それでも普通の女性なら流石に断る、或いはそのまま逃げて行くであろう...)
ああ、もちろんじゃ!毎日でなくても定期的でもいい...
手伝ってくれるならそれで...!
(定期的に会える、それは確実にこれからも練師の体を味わえるという事で)
(それを思うと、枯れた陰茎はむくむくと大きくなり張りを取り戻していく)
まっ...また溜まってきてしまったようじゃ....
すまんがもう一回頼むぞ...!
(こちらの欲情に呼応するように、強請るような視線を送ってくる練師の体に)
(またその勃起した陰茎を押し付けると、そこからまたしばらく性交が始まるのであった...)
(そしてしばらく交わった後、一段落つくと別れを惜しみながらも湯場を離れ練師と離れるが)
(後日...そこから定期的に人気の無い湯場で落ち合い、その治療が行われる事となった)
はあ...はあ...きょ、今日は乳で.....
(...今日も今日とて交尾に慣れた爺が練師に色んな性行為を迫る)
(今日は乳で陰茎を挟み、それをずりあげて膿を抜いて欲しい...と)
...うっ!
(...程なく射精。病気や膿の話は程ほどに、目的はもうそれだけの為なんじゃないかと思う程で)
(そして温泉で定期的な逢瀬がしばらく続いた後、拠点に戻った練師に一つの文が届いた)
(近くに引っ越してきたので、会ってほしい。最近調子が悪いのでお願いしたい...と。)
す...すまんのう...膿が溜まって発作が....
(どうやら近場に本当に家を借りたようだ。定期的な治療だけでは満足できなくなってきたらしい)
ワシも悪いと思ってるんじゃが...仕方ないんじゃ....
(挨拶も程ほどに、来てくれた練師に抱きつくと胸を揉みしだき性行為をねだる)
(そして文の届く間隔はどんどんと短くなっていく。最初は一週間に一回、次は三日に一回...と)
(その内にその文は、練師の迷惑など考えずに毎日届くようになっていった)
良く来てくれたのう...
(更に要求は遠慮もなく加速していきし、街などにも呼び出すようになり...)
たっ...たまにはこういう場所で...するのもっ....
(雑踏の音も聞こえる街の裏路地で、壁に手をつかせると後ろから練師に肉棒を挿入して...)
はあ...はあ....うっ!
(人が来そうなのも気にせずに交尾に没頭して、また膣内に射精し...)
(それは昼夜問わず、時には兵舎の裏などでもその行為は行われた)
ほれ...同僚に見られるかもしれんと思うと興奮するじゃろ?
(宿舎の裏に呼び出すと、乳房を露出させその裸になった胸に指をはわせて)
(さも当たり前かのように露な乳房を揉みながら、更に乳首を舌で舐めながら...)
ほれ、ここでやらせんさい...はようしなさい....
(老人には当然の権利のように、膣内へとまた...肉棒を挿入し、そして射精する)
(善意につけこんで、執拗に練師を犯し続ける卑劣な爺。最初に持っていた罪悪感などすでになく)
(練師がこんな老人の嘘に気付くのはいつだろうか、それは終わる事無く続いていく...)
【これにて〆。時間かかってごめん。うーん...完全に練師の体に堕とされて、危ない色狂い爺になってしまったかも】
【凄く良い反応をしてくれるから、爺さんが最終的にはストーカーみたいに...鬼畜な終わり方ぽくなった】
【悪い奴じゃない設定は消えて、完全にただの色欲変態爺だけど練師がエロかったから仕方ない...許してね】
【騙されてるのに気づかないまま、爺相手に乱れてくれて最高にドスケベでした(褒め言葉】
【爺さんにはこのまま練師を騙し続けて、逝くまでその体を堪能して貰いたいと思います】
【お昼から今までと長い時間どうもありがとう。本当に充実したロールだった】
【こっちのしょうもない駄文に懸命に返してくれて感謝、そしていやらしさに興奮したよ】
【もし機会があればまた遊んでくれたら嬉しい。それではこちらはこれで失礼、おやすみ...】
【こちらこそ、最後は大変時間がかかってしまい、本当に申し訳ありません…】
【もうお休みになられたとは思いますが、だいぶ長くなってしまいましたので】
【【】でのご挨拶も含め、三つに分割してご返信することをお赦しください…】
【後日、時間のある時にでも読み流していただければ幸いです…】
>>735
ええ、もちろんです。嘘偽りや二言はございません。
残念ながら私は医者ではありませんので…完全に病を治すという事はできませんが…
こうする事で、せめて症状が和らぐのでしたら喜んでお手伝いさせてください。
こちらでお会いしたのも何かのご縁ですし…お爺様には長生きしていただきたいですから。
(お爺様が口にしたこと全てが真実であるのだろうと信じて疑わず)
(真剣な表情で嬉しそうにそう伝えながら、お爺様に強い好意を示して頷く)
(他の女性が同じ立場にあれば、自分のように振る舞う人間は圧倒的に少ないだろうが)
(自分はなぜか疑念の余地など挟む余地もなく、このお爺様に尽くしたいという気持ちだけを抱いて…)
ふふっ、良かった…そう仰っていただけて安心いたしました。
なるべく時間を見つけては膿を出す治療に伺いますので
今後ともよろしくお願いいたしますね。
(自分では、不治の病を患い…身寄りのないお年寄りに親切にする…という意識でしかなく)
(本当はすぐ目の届く場所で付きっ切りで看病をしたいが、さすがにそれはできないので)
(せめて時間を見つけては、足繁くお爺様の元に通おうと固く誓いを立てて)
もはやっ…!?
あれだけ出しても…溜まるのが早いのですね…
本来であれば…一緒に暮らさなければいけないぐらいなのでしょうが…
(お爺様の言葉に、「承知いたしました!」と二言返事で快諾し)
(求めに応じるまま股を開き、元気を取り戻した剛直を受け入れて)
(再び本気汁を飛び散らせての、激しいまぐわいに終始する……)
(もうどれ程の時間…何度交わったかも分からず…)
(どれだけ膿を出し続けたのかも定かではないが)
(肉体の限界を超えても尚、お爺様が求める限りは応え続け)
(愛し合う夫婦や恋人以上の関係になって、いつまでも求め合ったのだった…)
(気づけばとうに日は暮れ…夜の帳は降りて、当初の帰還予定など、大幅に超過した事に気づかされる…)
(すると、一生分とも言えるほどの性交を行い、名残惜しさを感じつつも、今宵は一旦お別れとなるが)
(その後…約束した通り、二人で決めた場所で落ち合ってお爺様の元を訪れると)
(あの日温泉で行われた治療を再現するように、再び二人だけで膿を出し尽くす「性活」が始まる……)
はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!
ふふっ…はいっ!仰せのままに………
(すっかり性行為に慣れ親しみ、完全に主従関係が出来上がると)
(命じられるがまま、その豊かな双丘を差し出して)
(胸の谷間に逸物を挟み込んでの…いわゆる「パイズリ」が行われ)
(谷間から顔を覗かせる亀頭を口や舌先で慰めては)
(顔や口内に発射されてそれを全て飲んだり…胸の谷間に発射されたり)
(もはや完全に…お爺様の忠実な肉奴隷と化して、断る事なく全てを受け入れた…)
(――それから暫く経ったある日、何とお爺様から一通の手紙が届く…)
(自国のすぐ近くでの逢瀬は憚られるので、それだけは避けていたのだが)
(既にお爺様が引っ越してきてしまったとあれば、断るわけにもいかず)
(承諾の手紙をこっそり送り返した。「今まで以上に会えますね…」という一文も添えて…)
【続きです…】
>>735
ふふっ、お爺様ったら……
ですが…これで毎日のように会えますし、私もすぐ治療ができますから、好都合ですね。
あらあらっ…?ふふふっ…大丈夫ですよ。今日も私にお任せください。
(そして、近場に家を借りたというお爺様の家を訪れると、お互い再会を喜び合い)
(胸を揉みしだきながら求めてくるお爺様に対して、にこやかに嬉しそうな笑顔を見せながら)
(そのまま寝台に雪崩れ込んで、今日も今日とて入念な膿出し治療を行う……)
(気づけばお爺様からの熱烈な恋文は、日を置かずして届くようになり)
(さすがに周囲の人間に怪しまれ、孫権様の耳にもその噂が伝わるようになるが)
(必死の思いで何とか関係を誤魔化し…証拠を揉み消し…)
(それでもお爺様の頼みは決して断らず、必ず求めに応じて会いに行った……)
ふふっ、大丈夫ですよ。お気になさらないでくださいね?
もういっそ…お爺様と駆け落ちをして、正妻になった方が良いのでは…と、最近考えていまして……
(もはや暴走老人の常軌を逸した言動は止まる事を知らず、本来であれば危機感を抱くところだが)
(初めて出会った時と変わらぬ笑顔…態度で接し、それどころか…逆にこちらもお爺様に対し)
(今では孫権様に対する以上の想いを募らせるようになってしまったのだった……)
あっ…あぁ〜んっ!お爺様ったら……このような場所でっ!?ふあぁっ…!!
(もはや借りた家どころではなく、街中や路地裏でも平気で交わるようになり)
(誰かに見つかったら大変な事になると認識しつつも、断ることなどできず)
(人が通りかかっても構わずお爺様を受け入れ、自分も興奮して夢中になると)
(屋外であっても何度も中出しされ…口でお掃除をし…口内に出され…)
(肛門を使ったり…飲尿まで行い、室内と変わらぬ行為に没頭し続けた……)
(それどころか、ついには兵舎や馬小屋、宮中に招き入れて行為に及び)
(時には孫権様の寝室で激しく乱れまくるなどして)
(変態行為や禁断の関係は、ますます逸脱し暴走し続けたのだった……)
……はぁ…っ……はぁ…っ……お爺様ぁ…っ……
私本当に……もう呉にはいられなくなってしまいます………
(宿舎の裏にて豊満な乳房を晒け出し、兵士や他の将に見つかる危機感に苛まれながらも)
(すっかり味を占めて巧みになったお爺様から、露出調教までされてしまう始末で…)
(好き放題に揉みしだかれ…乳首を舌で愛撫されれば、周囲に聞こえるような声を出しそうになって…)
(当たり前のように本番行為が始まり、何度もハメ倒され…中出しまでされれば)
(大きな喘ぎを響かせて善がり狂い、危機感も忘れて乱れながら、お爺様と愛し合った……)
(――その後も途絶える事なく関係は続き、ただの一度もお爺様からの求めを断る事なく)
(忠実な肉奴隷として、命じられた事はすべて行い…受け入れ…)
(このような状況においても尚、お爺様の嘘に気づく事もなく…)
(例え気づいても、今更引き返す事などできず)
(もはやお爺様とは、実質的な夫婦として、来る日も来る日も…毎日欠かさず愛し合い)
(そんな生活は、お爺様が天寿を全うされるまで、いつまでも延々と続くのであった――――)
【以上が本文になります…】
>>735
【時間や長さは、どうかお気になさらず】
【寧ろこちらの方こそ、結局は文章も長くなり】
【度々時間もかかってしまい申し訳ありませんでした…】
【遅い時間まで大変お疲れ様です!】
【ふふっ、お爺様にそこまで夢中になっていただけるなんて、逆に光栄です!】
【好色で変態なご老人に豹変するほどお盛んなのは、大変嬉しく思いますし】
【そのように評していただけるなんて、女冥利に尽きるというものです】
【最大の褒め言葉を戴けるなんて大変恐縮ではありますが…心から感謝いたします!】
【ふふふっ…では私は、お爺様が天寿を全うされるまで、添い遂げねばなりませんね】
【日曜日はあのような形になってしまいましたが…初めにお誘いいただき】
【今日はお昼から、中断を挟んでこのような時刻までお付き合いくださり】
【こちらこそ本当にありがとうございました!】
【◆yYtFQA8rSE殿に喜んでいただけて何よりですし】
【お互いに楽しい時間を過ごすことができ、大変嬉しく思います】
【駄文なんてとんでもないですっ!かなり好色なお爺様で、楽しいやり取りをさせていただきましたし】
【前にも申し上げた通り、ご老人との営みは望んでいましたので、おかげ様でとても良い経験をさせていただきました!】
【もしまた機会がありましたら、もちろん喜んで!その際は、こちらこそよろしくお願いいたします】
【またどこかで見かける機会があれば、お気軽にお声がけいただけると嬉しいです】
【その時も今回同様、ご一緒に楽しい時間を過ごせればと思っていますので】
【改めまして…遅い時間まで大変お疲れ様でした!】
【最後までお付き合いくださり、心より感謝しています!】
【どうかゆっくり休んでくださいね?】
【またお会いできる日を楽しみにしていますので】
【それではお休みなさいませ…◆yYtFQA8rSE殿…】
【長時間使用させてくださり、ありがとうございました】
【私も失礼させていただきますね。これにてお返しいたします】
【長波様と場所お借りしますねー】
さて、ついた…!
何か暴走して抱きしめてたら…
突然こんなことしちゃってごめんな、でもついてきてくれて嬉しい!
【提督の ◆zGBhb0UjC.と借りるぞ】
【やっぱあっちからの流れでそのまま……か?】
>>740
【おっとリロミス】
【長波何かしたいことある?】
【俺はそのままの流れでもいいし、したいことがあるならそれでもいいし】
>>741
【この場合はあたしのリロミスじゃ……】
【あたしはまぁ順当な提督とのらぶらぶちゅっちゅ……かなって】
【いつもの制服で提督の部屋に上がりこんで……テレビとかゲームすんのに密着して】
【……とか?】
>>742
【そう、なのかな】
【ああ、シンプルだけどそれが良いよね】
【ゲーム一緒にやろうか。それで負けたほうが罰ゲーム、的なノリの流れで…?】
>>743
【やっぱ仙狐さんコスで行って……の方が良いか】
【提督の膝の上にすっぽり収まってからゲームして】
【罰ゲームでエッチなのもしやすいかなって思うし】
【書き出しどうしよっか、あたしがする?】
>>744
【仙狐さんコスかどうかはおまかせするけど】
【やりやすい方でいいし。でもあれば弄りやすいかなぁ。感覚つながってるみたいだし】
【簡単に書き出してみようか。ちょっとまってて欲しい】
>>745
【せっかくだしこのままで】
【猫とかだったら尻尾の付け根トントンされたら喘いじまいそうだ……】
【あいよ、待機命令だな……】
(執務から解放された、あるお休みの日)
(どこにいくわけでもなく、日頃の緊張を緩めようと)
(居室でのんびりと過ごすことを決め込んで)
よし、用意できた…と。
(モニターにゲーム機などの接続を終えると)
(その前に人を駄目にするソファの大きなものをどさぁ、と設置して)
長波ー?ゲームやろうぜゲーム
(そこに沈み込むようにして座りながら、コントローラーをぷらぷら)
【こんな感じでどう?】
提督そのビーズクッション好きだなー……
あんまり使いすぎると腰を悪くするぞ?
(じゃらじゃらと音を立てて沈み込む提督を脇目に)
(ハロウィン近くということもあってしてきたコスプレ衣装の袖を揺らす)
ちょっとはこの服に反応してくれても良いんだけどなぁ……
(ただ提督の部屋に入った時から頭上の耳は垂れていて)
(嬉しさを隠しきれていない尻尾が暴れている)
んじゃ、あたしはここに座らせてもらうよっと
へへっ特等席ー♪
(沈み込んでる提督の膝の上に狙いを定める)
(コントローラーを受け取るとそのまま座ろうとして)
(……もふもふ尻尾が目の前でゆらゆら揺れる)
【よし、んじゃアタシもこんなスタートで……】
【その、よろしくな?】
>>748
だって楽だから。
確かに姿勢はあまり良くないから腰痛めないように気をつけないとなあ
(そう言いつつも、沈み込むあたりあまり直す気はないらしい)
ん、もちろんその格好、凄く可愛いと思うけど
何か和服ってうっかり触ったら崩してしまいそうで。そうなったら俺直せないし……
シワとか付けたらどうしようとか思っちゃったり。
おお、いらっしゃい。
(そうして自分の膝の上に座り込めば、その位置を安定させるように抱きしめて)
(そのままお腹に腕を回した形でコントローラーを握る)
(…眼の前で揺れるもっふもふの尻尾に、ふっと息をかけてみたり)
【かきそびれた。よろしくね長波様】
>>749
普通の座椅子にしようぜ?
誰かと結婚する時に腰痛めてたらやばいんじゃねーの
(全然姿勢を変えないでずぶずぶな提督にため息)
(やれやれといった様子で居るのは奇しくも仙狐さんらしいかも)
き、聞こえてたか……えへへ……
そう簡単に崩れるもんかよ。
第一……あ、いや、なんでもない。
(着崩れてもエプロンでまだ防護はできている)
(しかし本心はというと着崩されるような事をどこか望んでいて)
(飛躍した妄想を一瞬でもしてしまって頭を振る)
二人でゲームする時はやっぱこうじゃないとな。
提督の膝の上でやんねーと……うぁぁあ……
……なにした?
(ぽふん、と提督に身体を預けて笑顔をみせていた)
(その間も身体の合間でぴんっと立って揺れていた尻尾)
(こそばゆい吐息に震え上がってコントローラーを落っことす)
……まぁいいや、何するんだっけ
スマブラでもするのか?
>>751
座椅子もいいけど……
この体勢になった時壊しちゃいそうじゃない?
(二人が前後に乗っかったら、流石に座椅子がやられそうな気がして)
そうか、着付けって難しいってよく聞くからさ…
ん?どうした?なんでもない…ならいいけど。
(何か言いよどんだのが気になりつつも。深くは追求せず)
大したことしてないよ、ちょっとふーっとしただけだ
(悪びれもせずににかっと笑って)
(想像以上に敏感らしい尻尾に少しうずうずしたものを感じる)
スマブラのつもりだったよ、マリオカートもあるぞー。
せっかくやるならただ単にやるよりも、何かバツゲームとかあると良いかもな。
負けた方は一回、相手に悪戯されるか、言うことを聞くとかどうよ。
【すまね、眠くなってきて……早いが凍結をお願いできる?】
【分かった、ここまでにしようか】
【次はいつ都合がいいかな?】
【ごめんな、明日の夜中は遅くまで出来るから】
【鎮守府に21時集合でOKか?】
【もうちょっと早く来るかもしれないけど安定は21時だな】
【わかった、それじゃ明日はよろしく】
【時間もそれくらいで大丈夫だ。こちらももしかしたら少し早く来れるかも、程度】
【良かった……そんじゃ……】
【また明日よろしくね、提督。おやすみ】
【おつかれ長波。お借りしました】
【長波と過ごすのにお借りします】
【昨日に続いて借りるぞー】
【トリック・オア・トリート、犯してくれなきゃイタズラするぞっと……】
>>760
【そんなの即らぶえっち不可避…】
【はぁ、長波好き。今夜もよろしくね】
>>752
座椅子のフレームってそんなにヤワかぁ?
めちゃくちゃギシギシ言うだろうけどよぉ。
提督は鍛えてて筋肉で重いだろうけどアタシはそんな重くないぞ?
(提督の顔を見上げて)
(ちょっと見下ろせば思いの外上からは防御が薄い胸元の谷間が見えるかも)
あぁそう……気が抜けるから止めてよ
(尻尾を自分のお尻の下を通し股から前に出させて)
負けたら罰ゲームな、良いぜやってやろうじゃん!
ハロウィンらしくイタズラって所だな?
(意気込んでコントローラーを握るが……)
まった!まった!!あー!ボム兵ぃぃぃい………
(こと、ゲームに関してはセンスが壊滅的になかったのであった)
(最初の一試合は長波のボロ負けで)
で、イタズラか言うこと聞かせるってなんだよ?
あんまエッチなことすんなよ……
【よっしゃ、それじゃ……今夜もよろしくな】
>>762
長波様は重くないけど、人二人はやっぱ重いんじゃないかな
一人用を想定してるわけだし……ん。
(長波の肩口から身体を見下ろすと)
(豊満な胸元が襟元を押し上げて……谷間が覗いていた)
(少しむらっとしたものを覚えるも、この体勢では、と理性が歯止めをかけて)
ぃよしっ!
(どかーんとボム兵が爆発し、はでに吹き飛ぶ長波の操作キャラ)
(無情にもGAMESETのコール)
それじゃあどうしよっかなー
……せっかくコスプレしてくれてるし、存分にモフらせてもらうとかどう?
(そういうとまずは頭の上でぴこぴこしている狐耳にキスして)
(はむ、と咥えて、唇で甘噛みしてみる)
(前に回した手が、逃していた尻尾も撫でた)
【まずはソフトにね…?】
>>763
うがぁぁぁぁぁ……
(景気よくふっ飛ばされたのを見てコントローラーを置く)
(操作する時に身体も一緒に動いてしまうクチで)
(若干ながら巫女服が緩んでいた、上から見える範囲は広がっていて)
(サラシやブラ等の下着が無いのが伺い知れるかもしれない)
くっそー……煮るなり焼くなり好きにしろぉ……
え?モフモフさせろって?
うひゃぃて、提督まったまった、あぁぁぅ……
(片耳にリップ音と生暖かく心地よいようなくすぐったいような)
(絶妙な感覚が襲ってきてさらにはするりと尻尾にまで腕が)
(脚をすり合わせて悶える姿を見せてしまって)
(身を捩ったりすると目下で駆逐艦らしからぬ膨らみが左右に揺れて誘う)
>>764
やるときはリラックスして肩の力抜かないと、思ったとおり動かせないぞ。
海上で動く時はそれができてるはずなんだから、ゲームでもできるはずなんだがな。
……(ごく)
(そうやってアドバイスしていたのだが)
(ふと気がつけば長波の駆逐艦の域を遥かに超える胸元がくつろいでいて)
(このまま動かせば派手にはだけてしまうかもしれない、そんな危うさを湛える)
(そしてその深い谷間を描く範囲から、まさか、下着がないのでは、と思ってしまうほどで)
ちゅ、ちゅ。
ん〜。もふもふ。結構敏感さんだな、この耳も尻尾も。
しかもちゃんと感覚が通って聞こえてるみたいだし…
(耳を咥えながらもごもごと喋れば)
(生暖かい吐息も唇の動きも全て耳に伝わり)
(尻尾をもふって握れば、ぴくんと身を捩ったりして。その動きで更に胸が危うく)
(それに気付いてしまえば、むく、と股間が反応し始めて)
…長波?さっきから、凄く、胸がぽろんってしちゃいそうだけど…?
(大きく開いた谷間に指を不意に差し込んで、つぷ、くぷ、と押し引きしてみて)
>>765
自分の手足で動かすのと違うじゃん。
(やってられねー……とばかりに両手を膝について)
(とすると腕に挟まれた胸が圧迫されむにゅっと形を変える)
ん?どうかした、提督?
(息を呑む雰囲気があって振り返り見上げる)
(純真な心配の表情がそこにはあった)
や〜め〜て〜ったら〜……
(慣れない感覚に身悶えていたが)
(エプロンのおかげでいくらか見えないとしてももうポロリと行きそうな領域にまでなっていて)
ひぃ……尻尾だけでも無くなったら……
胸?胸がどうした……っ……提督のエッチ、スケベ……
(深い谷間の中に指が差し込まれるとするりと沈んでいく)
(指先だけでもたっぷりと実った胸は圧力を感じさせていて)
い、言わなきゃ……別に、あたし気づかなかったかもしれないんだぞ?
(もぞもぞと居心地悪そうに居住まい正して)
(反応し始めな提督の股座をこれまた女になりかけな臀部で刺激してしまい)
>>766
なんだかくすぐったそうにしてる長波、色っぽくてもっとしたくなってきて。
(身体をよじり悶える様が、妙に艶っぽくみえ)
(そしてその動きでますます胸がこぼれ出ようとするのに、性欲を刺激される)
(このまま、勢いに任せて和服を思いっきり開いてみたりしてみたい衝動を覚えて)
気付かなかったかもしれないけど。
結局、俺が我慢できずに触っちゃいたくなってたから、言わなくても、バレてたし。
(股間に押し当たる長波の柔らかいお尻の感触に擦られ、その瞬間走った刺激に、もぞ、と動く)
(その刺激で更にサイズと硬さを増すペニスは、お尻の割れ目に沿って押し当てられて)
(コントローラーは既にどこへやら)
(その代わりに手に持たれるのは、長波のこぼれ落ちる寸前の胸)
(下から持ち上げるように掴めば、その動きでエプロンの下でこぼれ出てしまいかねず)
【なぁ提督……なんか調子悪いのか?】
【あんまりよくねぇなら延期するけど……】
>>768
【ごめん、先程のレスが遅かったのは、トイレに少し籠もっていたからで】
【とりあえず調子は悪くないとは思っているんだが…気分を害してしまったかな】
【いや、体調悪いじゃん……】
【いや、まぁ……害したっつか……心配っつか?】
【ともかく今日はもう止め、延期!】
【身体をいたわれよ提督……】
>>770
【一過性のものだと思う、もう落ち着いてるからね】
【心配させて申し訳ないばかりだ…】
【次はいつなら大丈夫かな】
【次は……あーそうだな】
【日曜日の夜中だな】
【きっと腹とか身体冷やしたからだと思うから暖かくして寝ろよ!】
>>772
【夜中っていうのは今日と同じ時間からで良いかな】
【それとも0時回ったもっと深夜?】
【部屋が少し冷えてたのはそうかも。風呂上がりで熱いからって少し薄着でもいたし…気をつけるよ】
【今日と同じくらいの時間だな】
【21時を目安に始めるつもりで】
【んじゃ、今日はここまで……またな、提督】
>>774
【分かった、それじゃあその時間に来られるようにするよ】
【日曜日にまた、おやすみ長波】
【お借りしました】
仕様促進上げ
打ち合わせに借りるわね。
ちなみにどっちが好み?光陽園か、底辺ギャルか。
ギャルのほうはこれくらいの黒さで、髪もこれくらい染めてるイメージになるわね。
ttps://i.imgur.com/lYOnrxk.jpg
【スレを使わせて貰うぞ】
俺の方は筋肉質でゴツイ体育系コーチって感じか…そのまま教師してたりも出来そうだな
彼氏彼女なんて初々しい関係じゃないが、体の相性は抜群
妊娠に関してはお互い面倒くさい事は無しって事で避妊してるが、それ以外は何でもありのタガの外れた下半身してると面白そうだな
>>777
おっと、すまん
どっちも好みだがそれならクソビッチ臭プンプンしてる黒ギャルがいいな
元々底辺校にいる股の緩いギャルでもいいし、北高でも光陽園からでも俺と付き合って転校したって感じでも面白そうだな
>>779
なら黒ギャルで。髪は染めてないほうが好みなら茶髪のままでもいいわよ。
それなら元からのがいいわね。
そっちの設定はどうする?学校の先輩でもいいし、さっきのをそのまま流用してどっかの運動部のコーチとかでもいいし、
あっちのスレでも書いたけどAVのバイトで絡む男優とかでもいいし。
>>780
いいや、染めてて大丈夫だぜ
画像みたいな感じなら金髪か?いかにも頭も尻も軽そうな感じで面白そうだしな
学校の先輩が美味しいとこだが…色々金を出すならコーチも面白そうだな
そっちは元々ヤリマンギャル入ってるのか、学校に来て染まったのかで多少は変わりそうだが
前者なら早速ヤッた先輩と相性が良くて一応彼女……それでもお互い他に相手作ってヤッてたりもいいし
コーチならマトモに部活しようとした結果、部室がヤリ部屋代わりで薬覚えたり、ピアス付けたり
女子高生しながら、現役風俗やAV嬢なんてのも最高だな
本人じゃないから参考程度だが、こんな少しケバい位のエロ黒ギャルにしたいとこだ
ttps://i.imgur.com/XKbliab.jpg
ttps://i.imgur.com/isZ6ywS.jpg
>>781
うんうん、そうよね、やっぱり黒ギャルには金髪がよく似合うわよね!
元々ヤリマンで、あんたの後輩で、中学からの付き合いで、あんたを追って(後他に入れるとこも無かったし)入学、とかどう?
で、バイト探してるって言ったら、俺今男優してんだけど、お前もどうよ?みたいに誘われたのがきっかけでもう何本も出てる、とか。
ケバいのイケるんだ。あたしも大好きなんだけど、結構好み分かれるからあえて言わなかったのよね。
勿論全然アリ!トライバル系のタトゥーってカッコいいわよね。
肩とか腿とか、胸とか脇腹とか、下腹部とか…色々入れたいかも。
>>782
いいなあそりゃ……この辺は実際開始すれば意味ないんだろうけど
中学時代は原作に近かったなんてのはどうだ?
退屈そうにしてた優等生様の初体験は鼻からクスリ啜らされて、ケツやマンコからアルコール飲まされて
マンコに散々無責任膣出しまでされてレイプ『風』動画撮られたからだとか
その後は受験までにあっという間に落ちぶれて底辺校のヤリマンギャルとか
オレの女だって見せびらかす感覚でピアス下げたりタトゥ刻んだり
裸になれば裏モノで出ても即バレるようなエロ女…なんていいな
下腹部ならハメたまま、俺がタトゥマシンで彫ってやった…なんてチンポのサイズくっきり残してやってもいいしな
プレイ自体はそうだな……家だとか教室の空き教室をヤリ部屋代わりになんて感じか?
>>783
いいわね、周りからすると落ちぶれたって認識かもだけど、あたし自身はなんか色々吹っ切れちゃって、
むしろノリノリでビッチギャルライフを楽しんでる感じでいい?
雑なモザイクとかで顔は隠してるかもだけど、タトゥーみればあたしってバレバレだもんね。
下腹部に、あんたのチンポをイメージしたトライバルタトゥーね、いいんじゃないかしら。
オマンコからおへその辺りまで、ぱっと見は聳える大樹か何かに見えるけど、よく見るとシルエットがチンポとか。
普通にヤリ部屋とか空き教室でする感じね。学校ならトイレとかでもいいかも。
後は体育倉庫とか?
>>784
そうそう、こっちは別に脅迫してまでヤル程マンコには困ってないけど
ハメ倒した相手が頭スカスカのエロギャルになるなら喜んで抱くだろうしな
おぉ、そういうのイイなぁ……それこそオタクが本気で画像処理したら顔バレしそうな雑なモザイク
顔出しNGなのもプレイのアクセント程度で、チンポ目隠しみたいにバレた時のスリル楽しむのも面白そうだしな
ttps://i.imgur.com/DgMP2za.jpg
便所でするならムラっとしたから授業ヌケて気軽にパコハメ♥
どっかの部活だとか、生徒会室とか適当な部屋をヤリ部屋にするならキメセク込みってのはどうだ
今更だが、NGとかあれば聞いとくが
>>785
一応モザイクかけてるけど、正直あたしもバレたらバレたで、くらいの気持ちね。
っていうか多分校内じゃ周知の事実にはなってそうだし。
それならどっかの、適当な部室でいいんじゃないかしら。
ドラッグをストゼロで飲み干したり、大麻煙草でシガーキスしたりしてみたいかも。
スマホでハメ撮りなんかもいいわね。
NGはスカトロくらいね。他はだいたい何でもアリ。気になったら直前に【】で聞いてくれればいいわ。
>>786
○○先輩の女、誰とでも寝るワンコイン便女、チンポがデカければタダマンさせてくれる
とかな、別に独占欲出すつもりはねーから、ある意味有名人なんて扱いは面白そうだな
そんじゃ俺からの提案は二種類って事で
セフレのお前と今日も当たり前のようにヤリ部室使ってセックスか
ハメ撮りとか、素人動画でイクなら部室が底辺校のコンピ研って事でエロ配信……こっちは俺以外に竿役増やしてもいいしな
オッケー、こっちもNGはそん位だな
ドラッグ決めてぶっといチンポねじ込んで頭の悪いエロギャルと濃厚セックスって感じなら大歓迎だ
あと聞いとくのは……時間くらいか?
こっちはこのままスタートだと昼に途中で少しだけ離れる事になりそうだな
あとは、今少し時間貰って昼からスタートなんてのも可能だ
>>787
底辺校のコンピ研!その発想はなかったわ…それで!!
でも、竿役増えるとレスが面倒かも。そこは一対一じゃダメ?
なら昼からにしない?あたしも今ちょっと…席を離れないといけなくなっちゃって。
時間は合わせるから、後で確認するわね。ごめん!!
【先にスレを返すわね。ありがと!】
>>788
おっと、悪い悪い……んじゃ、一応俺たちも部員って事で
柄のわるーい連中が出入りしてる部室を利用させて貰うとするか
竿役に関しちゃ了解だ、そんじゃ俺一人で、エロ配信でも部室エロでも好きな方で頼む
退席の方も気にすんなよ、戻ってきたらガッツリハメてやるんだからな
俺も今から席を外しとくから、それじゃ午後から頼めるか
こっちはいつでも平気だが……余裕を見て14時くらいからにでもしとくか?
すぐに返事はできないが、確認だけはできるから都合の良い時間がありゃそっちからでも指定してくれ
んじゃ、また後で……伝言板にでも待ち合わせよろしくな、スレを返すぞ
【改めて借りるわよ】
【あ、一ついい?適当でいいから名前とかあると呼びやすいんだけど…】
>>790
【スレを借りるぞ】
【ああ、それじゃ即興なんだが名前の方はこんな感じで】
【金髪坊主のゴリマッチョ体型、最初に打ち合わせにあったような胸毛も生えてるような男臭いタイプって感じでどうだ】
>>791
【ありがと、浩二先輩!】
【いい感じ。なんかLDHに居そうよね】
【先輩的にはいっぱいいるセフレの一人(顔とマンコの具合は凄くいいからお気に入りではある)】
【あたし的には頼まれたら断れないくらいには惚れてる(エロ配信したりクスリ安く卸して貰うために売人と寝るように頼まれたり)】
【……くらいのイメージでいい?】
>>792
【おう、よろしくな? 言われてみりゃ確かにあんな感じか。悪い先輩だけど顔も聞いて底辺校以外でも女食ってるマンコに苦労してないタイプなんて感じになりそうだな】
【おっ?女を食い散らかすよりじっくりの方が好みって事だったから】
【他に女作らずにハルヒだけハメ倒すのかと思ったが……気に入った女には色々仕込むってわけか、面白そうだな】
【ああ、惚れてるっていうなら遠慮なく使い倒すだろうしな】
【セフレで道具で肉便器、その辺ひっくるめてオレの女(の一人)で名前を覚えてる程度にはお気に入りって感じでどうだ?】
>>763
【コーチ設定なら慎重にするかもだけど、先輩設定ならむしろそれくらいのがオラついてる感もあるかなって】
【いいわね、そう言う感じ。名前呼ぶ時も「ハル」とか「スズ」とか、馴れ馴れしく愛称で呼んでくれる、コージ先輩?】
【書き出しはどっちからにする?】
>>794
【あー、そういうの良いな。オレの女に生まれ変わったって感じで】
【中学の頃の知り合いなんざ見ても分からないくらい頭も体も変わってそうだな】
【そうだな、どっちでも良いが…良かったら先に頼めないか?】
>>795
【でしょでしょ】
【任せて。じゃ、ちょっと時間貰える?】
>>796
【おう、時間に急いでるわけじゃないしゆっくりで構わねえよ】
【何かありゃ【】でよろしくな】
お待たせ、コージ先輩!
(PC研、と書かれたプレートの張られた部室のドアを開けると、肩に下げていたスポーツバッグを隅に放る)
(こんがり焼けた褐色の肌、脱色したクリーム色がかった金髪)
(ブラウスの前のボタンを外して、タイフロントにした制服。スカートは立ってるだけで、穿いてる豹柄の紐パンが見えるほど)
(揃いの柄のマイクロブラからは、淡いキャラメル色の乳輪がはみ出していて)
(パールホワイトのリップを塗った唇は、グロスで艶やかに光っている)
(薄っすら刷いたライトパープルのアイシャドウ、マンゴーを思わせる甘い香水)
(むき出しのお腹には臍ピアスが煌めき、一見すると上を指した矢印か、樹木を思わせるが、そのシルエットはペニスを容易に連想させるタトゥーが彫られている)
ゴメンゴメン、来る途中、どうしても口で抜いてくれって先生がうるさくてさ。
ウザいから手コキ我慢できたらヤらせてあげるって言ったのよ。けど秒で発射!カッコ悪すぎて笑っちゃった♡
(部室の冷蔵庫を開けると、ストゼロのロング缶を開けて、喉を潤し、ボロボロのソファーに座ると)
(懐から煙草の空き箱を出し、中に入れていた大麻を慣れた手つき紙の上に乗せ、くるくると巻く)
お詫びって言ったらなんだけど、今日あたし、大丈夫な日だから。ゴムなしでいいわよ、先輩♡
【こんな感じでどう?改めて宜しくね、コージ先輩!】
>>798
(進学率よりも少年院送りによる退学率が高いとさえ呼ばれる近隣でも最低の底辺校)
(そんな場所へ入学する生徒は誰もが皆ワケありで最初から更生など期待されてもいない生徒ばかりで)
(PC研平部員……表向きだけは今も籍を残している部長たちを尻目に部屋を占拠している古谷もその一人だった)
(慌てるようにやってきた相手を呼びつけたのは自分だったが、待ってる間に酒が入り、部屋を自己主張する大型のソファベッドの上でさっきまで眠っていた所だ)
(刈り込んだ坊主頭に、学生服のシャツを前開きにした、筋肉質な日焼け肌は、身なりさえ整えれば高校球児を想像する者もいるかもしれないが)
(目に痛い程に染色済みのイエローブロンドに、首から下げたアクセサリ)
(二の腕から左胸へと広い範囲で刻まれたトライバルタトゥは、それだけで大半の人間が近づくのを怖がりそれはこの学校でも変わらない)
(そんな男が無表情で起き上がり、彼女の姿を見るなり……へら、と 口元を歪めるように笑いかけ)
ンだよ、気にすんなよハル
オメーは俺の女なんだから、一々そんな面倒臭え報告なんざいらねーっての
ついでに……そいつ、現国のメガネだろ?
そんなにヤリてーなら、別にいいぜ……コンピ研の部室はその為にあんだからな
(安酒を一気に飲み干すハルヒを太い腕で引き寄せ相手の頭をシェイクするように揺さぶってく)
(普通なら悪酔い間違いなしのブレインシェイクを決めながら、すぐにでも酒が回る相手の耳元で囁いたのは)
(この部室で抱かれろという指示。配信、盗撮、幾らでも設備のあるこの場所で脅迫材料を作る為だけに股を開けと命令し)
……まあ。そっちの相談はまた後でするとして
他人のザーメン臭え女なんざ、さっさとヌイて上書きしとくに限るからな
今日は良いブツも用意してんだ……今日はしゃぶりながらキメてみるか?
(気を取り直すように、相手から手を離せば。早速……相手を呼びつけた理由とばかりにズボンのファスナーを下ろしていく)
(淫水焼けして真っ黒に色素沈着した極太コックはサイズも形を黒人を想像させるもの)
(シリコンまで埋めているのか下手なバイブよりも極悪な形状をしたそれを相手に見せつけるようにして)
【お待たせ、んじゃあ俺からはこんな感じで】
【誰かに見られたら人生終了な醜聞ってとこだが……ウチの高校ならこんな光景も当たり前】
【クスリキメて頭ぶっ飛ばすようなセックスを楽しめるといいな】
>>799
そうそう、あのヒョロガリ眼鏡!
絶対あれ、童貞ね、匂いで………あん♡やっ、あ………♡
(引き寄せられて、グローブみたいな大きな手で頭を掴まれ、揺さぶられる)
(一瞬で酩酊し、足元がふらつく。意識が蕩ける)
さっすがコージ先輩、冴えてる…!
んン、あんな童貞クソウザいだけだけど、でも……面白そう♡
(口元に、邪な笑みを浮かべる。あの教師が盗撮画像を突きつけられた時、どんな顔をするか…想像するだけで紐パンに染みが出来た)
……♡
(手を離されると、よろめきながら再びソファーに腰を落とす)
(その目の前に突きつけられる………極太、鬼反り、ロングサイズのチンポに、目が吸い寄せられた)
(鼻先に立ち上る精臭、汗と雄フェロモンの匂いに、思わず唾を飲み込んだ)
(どんなドラッグよりもマッハでキマる、女殺しのオスの臭い………)
うんッ……………♡
すぅ〜〜〜〜〜っ、はぁ………………♡
……ちゅ、ッ………ちゅぷ、れろ、れろれろれろッ………んれろッ…れろっ、れろッ…♡
(瞳を潤ませ、チンポをそっと捧げ持つと、その先端にパールホワイトのリップの跡を残す)
(そのまま舌を伸ばし、亀頭をくすぐるようにして這わせ、次第に大きく…プロペラのように舌を回転させ、下品にベロベロと舐め回して)
(時折、上目遣いに、浩二の反応を伺った)
ちゅ、ちゅっ…ちゅぶ、ちゅぶぷぷぷぷぷぷぷ……ッ♡ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷッ♡
ちゅぶぶッ、ちゅぶぷぷっ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぷッ♡
(そうやって「「チンポを舐める」と言う行為をしっかり見せつけ、興奮を煽ると、改めておちょぼ口で咥え…)
(唇で締め付けながら、付け根までゆっくり飲み込んでいく)
(鼻先を陰毛に埋め、押し付け、臭いを嗅ぎ……鼻の下を伸ばして、吸い付きながら折り返す)
>>800
んじゃ、明日にでも早速誘ってみろよ
男から見れば女なんてのは、ハメられるなら何でも良いんだからな
(嬉しそうに笑う相手に、俺から見たお前もそうだけどな……と内心でだけ続けていく)
(お高く止まっていた中学生に声をかけ、面白半分でレイプすれば、ほんの数ヶ月で噂の優等生は底辺校以外の全ての進路を失い、今では立派なヤリマンジャンキー)
(呼べば簡単に股を開いて、勧めてやれば援交、タダマン、裏モノデビュー)
(坂道を転がり落ちるように都合の良い便所として扱われる彼女は)
はっ、スゲエ顔してんな……
ちょっと待ってろよ、今イイもん用意してやるからさ
(舌を叩きつけるようにしゃぶりつき、股間に顔を埋める相手)
(興奮して充血したチンポが喉の中でごつっ、と膨らみ自己主張しながら)
(相手へと見せつけたのは空のタバコよりも太い、中にみっしりと大麻を詰め込んだ特注葉巻)
紙に巻いてキメるのはもう慣れたなら
そろそろこっちも試してみろや、ほら……火付けといたから一気にな
(そう言って、幸せそうに自分の股に顔を埋める相手へ腰を引き)
(相手の鼻に短く切った葉巻の吸い口を押し付けていく)
(紙巻タバコとの一番の違いはフィルターが無い事と、3倍以上の大麻の量)
(そして何より、売人のケツまでハルヒに舐めさせて格安で手に入れた高純度の危険品)
(鼻粘膜から一気に脳の血管へ運んでいくそれは頭の中で蕩けるような多幸感を押し付けていく)
(口の中がマンコになった…何ていうケチな快感ですらない)
(チンポが喉の奥まで出入りする度に、感じる刺激全てを脳が幸せに感じるチンポ漬けも同然の状態)
(口の中でたっぷりと溢れ出す先走りも、鼻へと逆流しそうなほどで)
【ついつい、熱が入ってしまって待たせてしまって悪いな】
【そういえば、ハルの方は時間はいつまで平気なんだ?】
>>801
(浩二にとってハルヒはその程度の相手だったが、ハルヒの方は少し違っていた)
(兎に角……一日一日が愉しかった)
(思えば中学生のころ、自分はいつも何かに怒っていた気がする)
(今ではそんな自分をバカバカしく思っていたし)
(きっかけこそああだったものの、世界がこんなに愉しいものだらけだと教えてくれた浩二には、感謝と思慕を抱いていた)
ちゅじゅるるッ、ちゅぶ、ちゅぶッ、ちゅぷッ、ちゅぽッ、じゅぽッ、じゅぽッ、ちゅぼッ、ちゅぼッ♡
………んん?
んっ………すぅぅぅぅ……………ッ…………!?♡
(夢中になってしゃぶり付いていると、鼻先に葉巻が押し付けられる)
(口にチンポ咥えたまま頷いて、片方の鼻の穴を指で押さえ……一気に、頭の奥まで煙を届けるイメージで吸引して)
(…その瞬間、ピンクの光が弾けた)
(ジェットコースターに乗ったみたいに、物凄い風が吹きつけて来る。身体ごと後ろに持っていかれそうになるのを、懸命に踏ん張る)
(目の前全部が光に溶けて消えて、360度全てが見えた)
(制服が全部、下着ごとちぎれ飛び、今度は背中から風が吹き寄せて、魂が飛翔する)
………!?!?!♡
(一方現実では……ハルヒは目を見開き、しゃぶるのも忘れて、身体を硬直させていた)
(マイクロブラがズレて丸見えになった乳首は硬く勃起し、紐パンはびちょびちょに濡れ、マンコにべったり貼り付く)
(バチバチにキマりきったのはもう間違いない。構う事なく腰を前後させ、オナホのように口を使うが、喉奥で突く度にイッているらしく)
(びくん、びくんッと身体を大きく痙攣させていた)
【あたしは19時くらいかな。そこで凍結して…次はちょっと空くけど、土日に再開でどう?】
>>802
【俺の方がレスが遅くなるから先に返事だけ…】
【そんじゃ、土曜日に頼めるか…? どっちかというと夜になりそうだが、土日なら予定次第で今日みたいな時間からもいけそうだな】
【ついつい、1度のレスで色々エロい展開にしたくて遅くなって悪ぃな。こっちで今回の最後のレスは用意しとくから先に落ちても構わないからな】
>>803
【ごめん、今気づいた!】
【いいわよ。土曜日の夜ね。21時でいい?】
【途中送信しちゃった】
【こっちもレス遅いしおあいこでしょ。あたしは全然気にしてないから大丈夫!ガンガン行っちゃって!!】
>>804
【いいや、大丈夫だ。そうだな、土曜日21時からでどうだ?】
>>806
【もし何かあったら、伝言に連絡するわ】
【じゃあまだ時間はあるけれど、お言葉に甘えて先に落ちるわね。お疲れ、先輩♡】
>>802
よーしよし、良い子だ……相当キツいから、ゆっくりで良いから
……って、聞いちゃいねーか。
チンポとクスリが絡むだけでここまで馬鹿になる女も珍しいわな
(葉巻で彼女に吸わせたのは初めてなのだから、今までと同じ勢いで吸引したのもある意味仕方ないのだろう)
(一応程度に気遣うような指示もしていたが、それすら葉巻を押しつけ吸えと命令したあとの事)
(普段より純度も量もキツいそれを一気に吸引したハルヒ)
(今頃頭の中はクスリで極楽気分を味わってるのだろう、瞳孔が広がっていく姿は意識があるようにも言葉が聞こえてるようにも思えない)
(脱色した髪の毛を掴むように、腰を引きチンポを引きずり出せば、相手の口の中の舌まで唾液をと共に掻き出すようにし)
もうちょい無理しても平気そうだが、心臓が止まっても面倒だしな
おら、ハル……マンコからションベン垂らしてないでしっかり深呼吸しとけよ
(今の相手の頭の中はクスリの与える多幸感で一杯で簡単に正気には降りてこない……来ることさえできない)
(葉巻を押しつけ、相手の両耳に親指を押し当て、敏感になった感覚には頭が割れそうなくらいに早くなった血流のBGM聞かせてやりながら)
(鼻をつまみ上げ、太いチンポを押し込んでいく)
(締めつけが緩くなった口マンコを肉オナホ替わりに腰を振り喉まで肉棒が埋まったせいで、酸欠気味の相手の鼻にはしっかりと葉巻を押し付けた、新鮮な酸素を求める相手に高純度マリファナで脳を蕩かしていく)
(失禁か愛液かも分からないぐしょ濡れの股間に、紐パンの上から足指喰い込ませ、上下に揺さぶってやりながら)
っ、お、……出すぞ……溢したら床まで舐めさせるからな!
(その言葉と共に呻き声をあげれば、喉から胃袋へと流し込むような大量射精)
(相手が飲む余裕がないと思ったからこそ、喉奥へしっかりと流し込みクスリの快感と自分のザーメンの味を紐づけさせてやる)
(ずるり、と喉奥から引き抜いたチンポを相手の顔先へ押し付ければ顎の上にずっしり重たい玉袋が)
(そのまま唇や鼻が隠れる、額の上で亀頭が擦り付けられたチンポ置き扱いした彼女へスマホを向けていく)
(相手が反応すれば素直に写真を……そんな余裕が無いようなら、足指でマンコをもう何度かかき混ぜてやろうと)
>>807
【ああ、何かと忙しい時期だろうしそういう時は遠慮なく頼む】
【んじゃ、俺も今日はこれで終わりだ。おつかれさん、スレを返すぞ】
【おねーさんと借りるよ】
【スレ借りるわね】
織姫に代わってきたわ
随分と積極的なボーヤがいるって?
>>811
よろしく、おねーさん。
積極的?そうなのかな。まぁ俺的には乱菊おねーさんみたいな人の方が好みって感じだったんだけどね。
おねーさんもやっぱり実はウブで…みたいな感じなの?
>>812
フフ、よろしくね
だって年上のオネーサンとイイコトしたいなんて普通言わないでしょ?
それとも現世では普通なわけ?
あたしの性格はどうとでもなるわよ
好きな男にはウブで一途かもしれないけどボーヤと行きずりのセックスするのにそれじゃつまんないでしょ?
それともあたしとは恋心があったりする方がお好みなのかしら?
まずはそーね、やってみたいこととか設定とかあるならざっと聞かせてくれる?
>>813
そう?普通は俺くらいの年だったら年上のおねーさんとエッチな事したい、なんて妄想しまくりじゃない?
しかも乱菊おねーさんみたいなおっぱい大きくてエロそうなおねーさんとだったらさー。
んー、どうしよっか。おねーさんにからかわれてみたりとか、誘惑っぽい事されておねーさんに好き放題される…みたいなのも好きなんだけど。
やってみたいことは…そうだなぁ…おねーさんに逆ナン?されてみたりとかー、いたいけな中学生におねーさんから色々エッチな事教えてもらったりとか?
あぁ勿論逆転、みたいなのも好みだよ?
>>814
じゃあ一護がかなりウブな部類だったってこと…?ま、いーわ
隊長からかうのも飽きてきてたし!現世に織姫たちの学校の制服きて遊びに行ったらボーヤを見つけてからかおうとして…
そうね〜併せてそのままエッチなこと教えてたらいつの間にか逆転されてたみたいなのが大まかな流れかしら
特に他に希望がないなら始める?
>>815
いーよ、乱菊おねーさんの制服姿凄く好みだし、流れも問題ないよ。
それじゃあ最初はこっちが初心なフリしておねーさんに色々教えてもらっちゃうって感じだね。
じゃこっちは初めてじゃない方がいいのかな?
おねーさんの方でも希望とかあればいつでも教えてよ。こっちはそれで問題ないよ
あー現世はやっぱり開放感あっていいわねー隊長の隣だと肩こっちゃうし
(お小言から逃げるように現世へ遊びに来てみたものの)
(一護や織姫に会うでもなくいつもとは違う街へやってきていた)
なにか楽しいことないかしらねー遊ぶっていっても…
(目的もなくぶらぶらしているとナンパ目当ての男によく絡まれた)
(鬱陶しいと追っ払いつつもナンパ行為にヒントを得たのか適当な隊長くらいの少年を探して)
隊長っぽい生意気そうな子を見つけたわ…ふふーこんにちは、ねえねえ聞いてもいい?
オネーサンちょっと困ってて教えてほしいことがあるのよねー
(ターゲットになった越前りョーマへと気さくに声をかけた)
>>816
【それじゃこんな感じで書き出してみたわ】
【ボーヤは初めてでもいーわよ。すぐ調子づかれて逆転もキライじゃないし?そっちの好みでどうぞ〜】
>>817
授業ってホントタイクツだよね…とっとと終わってくんないかな
(あくびをしながら授業が終わるのを待ち…やっと終業の鐘が鳴れば)
やっと終わったよ、さ、それじゃあ練習練習、っと…
(心なしかウキウキとした様子で、しかし表情は勿論いつものポーカーフェイスで更衣室へ向かおうとすれば)
んー?なに、おねーさん。俺ちょっと急いでるんだけど
(その途中で声をかけられて…返答はいつもの如くそっけない様子だったけれど、彼女の容姿には目を引かれるものがあって)
(少しくらいは話を聞いてあげてもいいかな、と内心思っていて)
【早速書き出しありがと、おねーさん、よろしくね】
【どうしよっか、それなら初めてってことで。一回おねーさんにエロい事教えてもらってからの逆転、っていうのも楽しそうだし】
>>818
つれないこと言わないでよ、こーんな美人が困ってるって言ってるんだから
えーとそうねぇ…ここじゃなんだからあの人のいなさそうな場所に行きましょ
(リョーマの急いでいるの言葉は完全無視で指さしたのは校庭の隅にある用具室)
(部活も始まっているため鍵は空いていて、けれど人の出入りは自由自在…という場所)
(用具室自体はそれなりに大きな建物なので奥の物陰にでも潜めば生徒たちに見つかることもないかもしれない)
(そんなスリリングな要素の詰まった場所へ、やや強引にリョーマを引っ張っていく)
誰にも気づかれてないわよね…ふう
(室内の奥のマットの上に乗っかると大げな仕草でホッとしてみせながら)
改めて突然悪かったわね
あたしは乱菊って言うんだけど実はちょっとストレスたまっててね?
ボーヤみたいな(生意気な)子とイイコトしたくなっちゃってたのよね
付き合ってほしいんだけど…どう?
(誘いながらブラウスのボタンをひとつ、ふたつと外していけば下着が見える)
(隊長には敵わないし誘惑もきかないだろうからせめて似たような雰囲気の子をイジメテみたい…)
(そんな意図でリョーマに熱い視線を向けた)
【ごめんねリョーマを誘う口実に少し悩んでたわ。隊長絡みなら自然かしらね】
【初めてなのもわかったわ。最初は可愛がってあげるわね】
>>819
まぁおねーさん美人だし、少しくらいなら付き合ってあげてもいいけどね?
人のいなさそうなところ?ふーん、二人きりになって何するのさ…
(と、用具室を指差す彼女に口では生意気そうな口調で返すも、実際は興味深々といったところで)
(その気になれば手を振り払えるくらいの力だったけれど、面白そうな様子で彼女に引っ張られながら用具室の中へと入っていく)
(中は十分に広く、しかも他には誰もいない二人きりの状況に、何が始まるのかと楽しそうな様子で中へ連れ込まれて)
まぁここは今の時間なら誰もいないだろうからね…それで、何の用なの…
ふぅん、乱菊おねーさん、ね。俺はリョーマ、越前リョーマって言うんだけど…ストレス?
へ、へぇ…おねーさんはストレスが溜まっちゃうと俺みたいな中学生をこんなところに連れ込んじゃうんだ?
まぁ…俺だって、イヤじゃないから着いて来たんだし…おねーさんの言うイイコト、ってどんなこと…なのかな?教えてよ
(用具室の中で二人きりになり…彼女がブラウスのボタンを外し始めれば、そこからは深い谷間と下着がちらりと見えて)
(口調は生意気なままだったけれど、年上の女性のそのような姿には勿論興味もあって、少しどもりながらも下着を見つめてしまう)
(そして経験のない自分としてはここから一体どうなってしまうのかと怖くもあり、楽しみでもあって…生意気さを表面に出し続けながらも何をされるのかと心待ちにしていて)
【大丈夫だよ、二人きりになれて嬉しいよ、おねーさん】
【乱菊おねーさんに可愛がってもらうの、楽しみにしてる…】
>>820
リョーマ…リョーマね、覚えたわ
(ブラウスのボタンを外し終えるとリョーマの視線を胸元に感じながらするりと脱いで床へと落とす)
(薄桃色のブラが溢れそうな胸を包んでいるのをリョーマへと見せつけながら微笑んで)
いつもってわけじゃないんだけどね〜今回は条件付きで相手を探してたのよ
リョーマはその条件にピッタリだったからあたしに拐われちゃったってわけ
(肩に流れる金色の艶やかな髪を後ろへやりながらりョーマへと近づいていき)
ふふ…イイコトっていってもいろいろあるのよね
リョーマは何か少しくらいは知ってたりする?例えば…
(リョーマの手を取るとブラの中、胸の谷間に埋めて、両側からリョーマの手をおっぱいで圧迫してみる)
こういうのとかは?もちろん、本来なら手じゃなくて…知ってるなら何をここに挟むか、オネーサンに聞かせてみて?
(ムニュムニュと柔らかな感触を手に伝えながら、まだ序の口と言った雰囲気で余裕たっぷりにリョーマの顔を覗きこむ)
【どこまでリョーマの期待に応えられるかわからないけどやってみるわ。楽しみましょ】
>>821
乱菊おねーさんみたいな美人のおねーさんに名前を覚えてもらえるなんて光栄だね…っ…
(あくまで余裕そうな口ぶりで、しかしブラウスを全て脱ぎ終わり、ピンク色のブラが全て見えてしまえば思わず喉を鳴らして胸を見つめてしまって)
ふぅん…?俺は乱菊おねーさんのお眼鏡に叶ったってところ?もしかしなくてもおねーさん、年下好きってやつ?
ま、まぁ俺もおねーさんみたいな美人さん、嫌いじゃないけどっ…
(身体を近付けられれば、徐々に顔を真っ赤にしながら乱菊にされるのがイヤではないと主張して)
イイコト、ねっ…お、おねーさんは随分余裕そうじゃん…。やっぱりいつもこういうこと、してるって事…?
うっ…い、いや…そりゃあ…知識としては知ってるけど、さっ…
(手を取られてその豊かな胸の中に包み込まれれば、その柔らかな胸の感触に顔が赤くなり続け…股間もびくびくと反応して…)
うっ…。し、知らないねっ…バナナでも挟んだら…イヤらしいかもしれないね…?
(手を胸の中で圧迫され、その感触に顔を背けて知らないフリをしつつも…そのバナナがどんなものか明らかに知っている様子で)
【うん、楽しみたいところだけど…そろそろ眠くなってきちゃったかも。乱菊おねーさんはどんな感じ?】
>>822
【あたしはまだイケルけどオコサマは無理しないで休んだ方がいいわね?】
【なかなか可愛い反応してくれるし次回が楽しみだわ。…次回あるのよね?】
>>823
【うん、それじゃ今日はここまでにしようか、ありがとうおねーさん】
【そう?可愛って言ってくれると…うん、嬉しいかも】
【おねーさんがいいなら続きしたいね、おねーさんはいつなら空いてそう?俺の方は一応今日の昼とかでもできそうだけど】
>>824
【あたしこそありがとう。楽しんでくれそうで良かったわ】
【明日の昼間は仕事してるわね…でも早めに終わるから夕方4時からなら会えるわ】
【そこから2時間くらいなら。どう?】
>>825
【♥とか使ってくれると嬉しいかなって思うけど無理なら大丈夫だよ】
【夕方の4時だね、それくらいなら大丈夫。それじゃあその時間に伝言板で会おうよ】
>>826
【ハート?どうやって出すのか知らないけど教えてくれたら使うわよ】
【じゃあ4時に待ち合わせスレに行くわね。リョーマもたくさん休んでおいて】
【それじゃおやすみなさい。スレ返すわね】
>>827
【& #9829; で&と#の間を消すのが一般的かな?まぁ無理はしないでもいいけど】
【ん、16時に伝言板でね、ありがと、おねーさん、おやすみ】
【こっちも返すよ】
【今日も乱菊おねーさんと借りるよ】
【引き続きスレ借りるわね】
>>822
いいわね…その態度と顔が合ってないところ。強がってて、ますますそっくりだわ
(誰ととは言わずもがな。リョーマがそれを気にしようがしまいがお構いなしといった笑顔でリョーマを見つめれば)
(赤くなりながらも強気なところは引っ込めないところにゾクッとなって)
そうねぇ。好きか嫌いかって言えば好きだと思うわ♥
あーでもだからといっていつもエッチだと思われるのは心外だけど。ちゃーんと気分が乗らないとしないわよ
今はとにかくそういう気分だっただけ
(顔を背けたリョーマに満足したのか一度手を抜いて解放し)
バナナねぇ…確かにヌルヌルしてるし挟んだまま食べたらエッチなんでしょうけど…知ってるのにとぼけるの?
それともリョーマのサイズがバナナくらいあるってこと?
それなら見せてもらわなくちゃ挟めないけど…?
(ムニュっと両腕で胸を強調するように寄せてリョーマの顔へと近づける)
【続き落とすわねー今日もよろしく】
>>830
俺はおねーさんが探してる相手の代替品ってコト?それはなんか少しムカつくねっ…
(精一杯強がって見せるも、段々と彼女の雰囲気に呑まれていくような気がして。少しだけ顔を逸らして強がって)
まぁ…乱菊おねーさんいかにもエッチそうな感じだもんね、それでエッチ苦手ー、とか実は初めてー、とか言われたら…
うん、そういうのも悪くはないかもだけど…ふ、ふぅん…つまり…今はそういう気分、ってこと…?
始めて会った中学生相手でも、そういう気分になれちゃうんだ、おねーさんって…
(手を離されて少し残念なような、もっと彼女に触れていたかったような気持ちもあるが、これからどうなっていくのだろうかと頭の中は困惑していて)
さぁ、どうかなぁ…?気になるなら、見てみる…?おねーさんが脱がせてくれてもいいんだけどっ…
(バナナと自分のサイズを比べた事なんてないしとぼけるしかなかったけれど、実際に自分のそれを見た時に乱菊はどう思うのだろうかとは気になって)
(胸を強調されて、それを顔に近付けられれば…自分の股間がびきびきと大きくなっていくのが分かって)
【こちらこそよろしく、おねーさん】
>>831
ん?…そうでもないわ。その人とはこうして肌を重ねるなんて絶対ないでしょうし
からかうと楽しいのは同じ、くらいの意味よ
(はぐらかすようにチュッとリョーマのほっぺに口づける)
(隊長と自分の複雑な関係なんてこの少年は知らなくていい。楽しんでくれればそれで)
そ♥そういう気分のところに現れたのがリョーマ。そしてリョーマも満更でもなさそうだから…そりゃこうなるわよね
ウブなオネーサンも好みなんだ?リョーマもいいシュミ持ってるじゃない
(なんてからかいながら自然な、気づいたら、くらいの手つきでリョーマの制服のズボンをおろしていく)
(下着の上からでもわかる性欲の主張にニマッとなれば優しく下着の上から一撫でして)
(そして下着も脱がしてみれば)
…けっこうおっきいのね。ほんと、バナナみたいなサイズ感じゃない?
(少年とエッチするのは初めて、と暗に言いながらもリョーマの顔を見て)
そういえば最初に声かけたときに言ったわよね、教えてほしいことがあるのよねーって
リョーマって初めて?あたしが最初でもいいのかしら?
(確認するように聞いてみるがここまでくればもうあくまで形だけのような質問だった)
(お互いのカラダは断ることなどもう考えていないような状態だろうから)
【エッチが始まったらもーちょっと乱れちゃうつもりだけど、このへんは勢いと葛藤の鬩ぎ合いみたいなのをこっちは持ってる感じでやってるわ】
【ハートいっぱいはもう少し待っててね】
>>832
ふ、ふぅん…じゃあ俺は乱菊おねーさんの好みのタイプだった、ってこと?からかうのが楽しい、っていうのもあんまり気に食わないけどっ…あっ…
(頬に口付けされればますます顔を赤くさせて、乱菊の唇の柔らかさに思わずドギマギとしてしまって)
つ、つまりおねーさんはムラムラ…してたってこと?まぁ…乱菊おねーさん美人だしおっぱい大きいし、キライじゃないよ…うん…
まぁそういうおねーさんも好きではあるけどさー…折角だしおねーさんにリードされるのも悪くないかなぁって…んっ…。
(乱菊の手がズボンにかかって、下着の上からペニスを撫でられれば、思わずあっ…♥と声を漏らしてしまって)
ホントに?…バナナと比べた事なんてないって。おねーさんはおっきい方が好み?…あんまり良く分からないけど
(本当にバナナくらいの大きさなのか、それとも乱菊が誇張しているのかは分からなかったけれど、少し気分を良くして)
…そうだよ、悪い?…ここまで来て断ったりしないよ。逆にしてもらえないと…おねーさんのこと襲っちゃうかも
(初めてだと応えつつ、もうすっかりその気でいることを伝えて、びくびくっとペニスを震わせて)
【うん、乱菊おねーさんがどんな風に乱れちゃうのか、楽しみにしてる】
>>833
ふふ、いろいろ気にくわないままでいてくれるのって気分いいかもしれないわね
(翻弄されてみたいけどまだそれはこちらが翻弄してからがいい)
(こちらのすることにいちいち可愛い反応をしてくれるリョーマにすっかり気分も高まった)
ムラムラだけじゃなかったんだけど、今はもうムラムラしかしてないわ
リョーマだってそうじゃないの?こんな風に肌をみせあってるのに他の感情なんていらないでしょ?
(リードされるのも悪くないと言われれば、少しまたいたずら心が芽生える)
(ブラのホックを外そうとして後ろに回した手を戻してリョーマへと寄り)
悪くないわ。あたしでいいならリョーマを男にしてあげましょ
でも胸を使うのはやめたわ。バナナなら、やっぱり食べてみなくちゃね♥
(そういうと顔の横に垂れる髪を耳へとかける仕草をしながらリョーマのぺニスをパクッと咥えて)
ん…いいわね♥おっきいの好きよ♥
(咥えた口内で舌を器用に使って舐めあげていく)
【こっちが抜けちゃったわごめん。擬音とかは多い方が好み?】
【乱れちゃうっていっても大したことないきがしてきたからアンケートしてみるわね】
>>834
【おねーさんごめん、ここまででいいかな。】
【ちょっと続きが思い浮かばなくなってきちゃって】
>>836
【わかったわ。上手く繋げなかったかしら、ごめん】
【もう少しりョーマの希望やイメージをヒアリングしておけば良かったわね。また機会があれば是非そうさせてもらうわ】
【あたしは楽しんでいたからそれも合わせて申し訳なかったわね。ありがとう】
>>837
【おねーさんが楽しんでくれてたなら良かったよ、ありがとね】
【こっちこそ中途半端になっちゃってごめん】
【返すよ】
>>838
【相性なんかもあるからあたしじゃだめだったのかもしれないわね…ごめん】
【リョーマが楽しめる相手に会えるよう願っておくわ】
【スレ返すわね】
【桜井ひなた ◆fu3R7dhaiQ先輩とお借りしますね】
【スレをお借りしますね】
【それでは、前回は延期すみませんでした。今日は改めてお願いします】
【前回の感じだと設定的にはもう一度しちゃってて、お休みの間に堕とす気満々で…なんて感じでしたっけ】
>>841
【いえいえ、予定が変わることなんてよくありますし】
【私が変更してもらう事もあるかもなので気にしないでくださいね】
【ですね、こちらは身体は堕ちて…いやまだですからね!】
【休み中に留めを刺されてレズマゾ堕ちしちゃう感じです♥】
>>842
【ありがとうございます、勿論。そちらの用事もいつでも遠慮無く】
【こちらはGW入れば安定しそうですがちょっとそれまでは怪しいので助かります】
【初H?経験後…なんて感じですね、当たり前のように家にお邪魔しちゃうとか】
【親同士が知り合いで、そのまま家に来ることになっちゃうとか】
【スタートはどちらから始めましょうか】
>>843
【そうですね、親同士が知り合い実は一人暮らししてるお部屋もお隣同士とかでもよさそうですね】
【私はそんな書きだすの得意ではないのでおまかせしてもいいですか?】
>>844
【分かりました、ではちょっと考えてみますね】
【何かしらあれば突っ込んで頂ければ……では少々おまちくださいませっ】
>>845
【お願いします♥】
【その代わりどんな扱いされても(NGはなしで)今夜はどんな言うことも聞いちゃいますよ】
>>846
(2年生に進級しての学園生活は残念ながら、たったの1週間とちょっとでストップする事に)
(新入生や新任教師……学校で出会った相手を食べることが出来たのもほんの一瞬だけで)
(どこもかしこも閉鎖中の状況では会える相手も限られてしまって、一言で言えば欲求不満が溜まって仕方ない)
(そんな中、一人暮らしの自分を心配するように電話をかけてきた母親から聞いたのは、母親の親友…その娘も同じ学校に通いだしたと言うことで)
(心配だから様子を見てきて……そう言って送られてきた住所と写真に思わず驚いて)
(それからすぐに……口元がニヤついて止められない)
(よっぽど心配してるのだろうか、相手の母親はわざわざ彼女の女性向けアパートの面会用の暗証番号や部屋まで教えてくれたのだから)
『…こんにちはー、えっと…西條のおばさんに頼まれて会いに来ましたー、開けて貰えませんかー』
(それから30分後、セキュリティのしっかりした彼女のアパートの入口を面会用のパスを入力しあっさりと玄関前に到着)
(母親経由で、彼女の親には知り合いが来ることを伝えて貰い)
(玄関のインターホン越しには、スマホで録音して少し音程を変えた声で彼女に話し掛ける)
(カメラにも姿が見えないように、お土産替わりのケーキの箱を押し付けながら)
(彼女が……このおやすみの間私のための性処理オナホになってくれる相手が出てくるのを待ちわびるようにして)
【お待たせしました、ちょっと背景を考えるのに悩んじゃってすみません】
【こんな感じで問題なければこのままお付き合い頂けると嬉しいですー】
ハァ…もー…あの日ってわけでもないのに憂鬱…あ、アイツからLINE来てる…ハァ…
(昨今の事情により、家からあまり出なくなって)
(家元を離れて一人暮らしを始めてしばらく)
(地味な眼鏡の先輩に保健室に有無を言わさず連れ込まれ、そ、その股間に生えたお、男の性器のようなもので処女を奪われてと)
(散々泣いて、イカされた姿を写真に撮られてと、忘れたくても忘れられない初体験)
(相手の名前も知らず、次の日から休校となって会わなくても済むと少しだけ安堵していた)
(親からのメールで年齢の近い知り合いが遊びに来てくれると連絡がきていたが、まさか張本人だとは夢にも思わず)
ん?あ着いたのかな、はーい、今いきますー
えっと桜井さんですよね?母から話は聞いてます、どうぞあがってください
(相手も女の子だというしと、Tシャツと下着姿で玄関を無防備に開ける)
(久しぶりに生身の人で出会えたからか、ロクに確認もせずそのまま顔が巧妙に隠れてみえないまま中に招き入れて)
【こんな感じでいいですかね?よろしくお願いします】
>>848
『はーい、それじゃあ…』お邪魔します、保健委員の西條かえでさん…だったよね?
(母親の親友の娘だから大丈夫…実際は会ったことも無いのに母の太鼓判を押された相手)
(セキュリティがいくらしっかりしていても、当の本人達が招いてるも同然なのだから)
(無防備なくらいあっさり近づけ、開いた扉へ向かって肉声でのご挨拶)
(固まっちゃうかな……なんて、そんな事を他人事っぽく考えながら開いた扉の中へ入り)
心配しなくても、母親同士が友達だって言うのは本当ですよ
私もつい最近知ったばかりなんですけど
ケーキ、持ってきたんです……良かった食べませんか?
(彼女にあったのは委員会の活動でほんの一度だけ、ちょっと気になったから連れ込んでイカせて)
(最後には破瓜の血で濡れた私のチンポが下着を汚さないように彼女にお口でキレイにして貰った)
(すぐに追い出されるか、それとも怖がっちゃうか……相手の反応を楽しむように伺いながら)
(お土産として用意してたケーキの箱を押し付けて、そのまま居座るつもりで)
【はい、素敵な反応ありがとうございます】
【こっちは体目当てで来ちゃってるわけなので、すぐにぼろを出しちゃいそうですけどこんな感じで】
>>849
保健委員?…よく知ってますね?お母さんに話した覚えないけど…
って…え…こ、この声…ぁ…ぁ…
(実質一日しか参加できなかった保健委員会、しかもアレな出来事があったせいで話していないはずだけど)
(そして忘れもしない…忘れることができない…そこには妖艶な笑みを浮かべてケーキをもったあの眼鏡の先輩が存在してて)
な、な、な…なんでっ…い、いやっ…いり、いりません!
か、帰ってくださいっ!やっ…やぁっ!!
(フラッシュバックする、忘れられない初体験)
(まだ少しだけ痛みが残る、ヴァギナ、舐られ、摘まれたクリトリス)
(中には出されなかったが口で思いっきりお掃除させられた肉の感触)
(全てがトラウマになり、でもそれ以上に気持ちよくなってしまって、ゴチャ混ぜの感覚が思い出されて)
(そこまで重たくないケーキを持たされたがヘナヘナとソファに倒れてしまって)
【ありがとうございまーす】
>>850
ほんと…びっくりしちゃいました
こんな事に本当にあるんですね……あ、お邪魔しまーす
(相手は驚いた……と言うよりも凄く動揺していてマトモに反応できなさそう)
(そんな様子に勝手に部屋にあがろうとすれば、相手が拒否する……と言うより、脱力したようへたり込んでしまい)
(その様子に、見た目だけは心配するような態度でしゃがみこみ、顔を覗き込むように)
そんなに嫌がって…そんなに彼氏以外の相手に無理やりされたのが嫌だった?
形はレイプかもしれないけど、私としてはちゃんと気持ちよくしてあげたつもりだったんだけどなぁ
(気持ちよくしてあげたのに、そこまで拒否される理由が分からない)
(本気でそんな事を思ってるかのように相手へ、スマホを取り出し再生すれば)
(画面に映るのは相手の初体験の記録♥)
(嫌がってるくせに指が沈めば甘い声をあげてく姿)
(引きつらせた声が腰を振るたびに快感を我慢するものに変わってく姿)
(ベッドにうつ伏せになった状態でアップにすれば、股間からトロトロと愛液を垂れ流しにしちゃってる姿)
(全部、レイプが苦痛だったなんてとても言わせないような姿を見せつけながら)
(ソファに倒れる相手へ目線を合わせて反応を楽しみ)
【反応が凄く素敵で…このまま色々理由をつけて食べちゃいたいとこです♥】
【そしてすみません、多分次のレスをお返しする前に時間になりそうで…凍結良ければ可能ですか?】
>>851
『はぁっ、はぁっ、わたしのヴァージン、ん、あぁっ』
『んっ…あ、くぅっ、んはぁっ!』
『くぅっ♥…あ、んっ、あぁぁっ…イッ…イイッ』
『はぁっ…あ、あぁっ、気持ちイイッ♥イクゥ♥』
(記録に残されている、始めての記録)
(確かに私…あのとき気持ちよかった…けど)
(彼はいるし、それに女同士とかありえなくて)
わ、忘れられるわけっ!あなただって知ってたら家にあげるわけなかったのにっ!
い、いやっ…だ、誰かたすけ、助けてっ!
(下着が透けたTシャツ、なにもズボン履いていないこの状況)
(本能的にあのときの再現になってしまうことがわかってしまって)
【そうですね、丁度時間ですね】
【はい、凍結お願いします♥】
【次回はどうしましょうか?】
【明日なら朝から夕方まで空いてますが、夜は難しいかもです】
>>852
【ありがとうございます、続きが楽しみです】
【明日はちょっと日中が顔を出せないので明後日…木曜日はどうでしょうか?】
>>853
【木曜日、夜なら空いてると思います】
【可能なら同じ時間でどうでしょうか?】
>>854
【では、今夜と同じ時間でどうでしょうか?】
【また何かあれば伝言で頂ければと思います】
【今夜はありがとうございました…ちょっと寝落ちちゃわないうちにお先に失礼します、おやすみなさいませー】
【しばらくお借りしますね。】
【スレをお借りします】
>>856
こんにちは、
此方は謎の隕石を調査した帰り道、美人なヒッチハイカーを見つけて送ろうとしたら色気に負けてホテルへ向かい
性欲のまま、貪るように激しいセックスをするでよろしいでしょうか?
こちらのNGはプレイ中血肉が出るスプラッタです、締めで捕食や口止めに死亡なら大丈夫です
>>857
改めてよろしくお願いします。
はい、それで大丈夫ですよ。
運転しているうちに、エッチなイタズラをしてくるかもしれません
当然催淫フェロモンは車内に充満しています…♥
NGも了解しました。
一応超能力的な記憶操作でたっぷりと子種をいただいた後
そちらの一連の出来事についての記憶を書き換えてしまうという形もありだと思います。
>>858
催淫フェロモンが車内に充満した状態でエッチな悪戯をされたらホテルに行く前に襲っちゃうかも?
人がいない深夜の公園トイレ内で盛って、孕むまで何度も中出ししたいですね
超能力か体液摂取で通常より濃い子種汁が大量に出るのもよさそうです
精液で腹が膨らむまで何度も中出ししたいですね
>>859
若しくは、かなり山奥なので野営で夜を明かす間、テントの中で…というのも宜しいですね~…
汗腺から蒸散するフェロモンでも人間には強烈なので
愛液や唾液など生で摂取すれば…
射精の量も快感も限界を超えていそうです。
所で話が変わりますが、舞台というか世界観については、
なんとなくアメリカ辺りを考えていたのですがよろしいでしょうか
B級エロエイリアンもののイメージですね。
こちらは身長170cm前後、10代後半から20代前半の白人女性
プレイボーイやペントハウスのグラビアモデルのような、均整が取れつつ、メリハリの利いたGカップオーバーの肢体と
ブロンド碧眼の異様に整った美貌に、サイズの合わない(犠牲者のハイカーなどから奪った)
ぴっちりホットパンツとタンクトップにフード付きのジャケットを着用しています。
名前は、先の犠牲者の発した単語からダイアナと名乗っています。
こちらからはあとは特に質問などは無いですね、◆AazEwEign6さまからは
他に何か要望や質問などはありますでしょうか。
>>860
野営地に作った仮設ハウスの中はどうでしょうか?
迷いこんだ旅行者がやって来て、一晩泊めようとしたらフェロモンと魅惑的な肉体に負け…という感じです
貪るようなディープキスで唾液を摂取したら人外の射精量と極上の快感を味わえそうですね
舞台はB級映画みたいなとある片田舎のアメリカで大丈夫ですよ
容姿や服装、名前も大丈夫です
こちらは30代前後の少し筋肉質な金髪白人科学者のリックって名前で大丈夫ですか?
質問はNGなプレイは何があるか聞きたいです
フェラやアナルプレイ、母乳を搾ったり吸うのは可能でしょうか?
【すいません、次の返信遅れます】
>>861
人里離れた野営地に設けられた仮設ハウスというのも趣深いですね…。
個人的にヒッチハイクから、車内での悪戯というのも導入として短くやってみたいです。
もちろん本番前の前戯としてですね。
リックさんですね、了解しました。
外観も理想的です…ダイアナのメスの本能に刺さりますね♥
>フェラやアナルプレイ、母乳を搾ったり吸うのは可能でしょうか?
ダイアナはどれも大好きです…母乳は媚薬として一番濃縮された状態なので
本当にキメセク狂ってしまうかもしれませんね。
アナルプレイはどちらがされるのでしょう?
ダイアナはどちらでも…肉体を変化させてふたなりでも、触手や尻尾を生やして対応可です⑉
>>862
かしこまりました。
こちらも少し時間的に微妙な感じなので、よろしければここで一旦切って
あらためて再開するのも大丈夫でしょうか。
本日でしたら21時以降、明日もOKです。
>>863
隕石墜落から車を一時間以上運転して市街地に戻ろうとしたらヒッチハイクしていたので乗せ、悪戯に耐え切れず現場に戻り
種付け交尾を出来たらとおもいます
体液摂取して太くて長い肉棒をダイアナさんのアナルに挿入したいですね
母乳を搾ってワイングラスに入れて飲んだり、こちらの精液をグラスに入れて飲ませたいです
21時に伝言板で待ち合わせ、もう少しお話を煮詰めてからロールしたいと思います
>>864
うーん、こちらとしては車内のペッティングと野営セックスのシチュが好みですね…
獣の様に種付けしてほしいです。
こちらが受け入れる側ですね、かしこまりました。
互いの精と母乳を交歓するのは興奮しますね…
特殊性癖としてはこちらも、舌を触手のようにそちらの舌やペニスに絡みつかせて
人外ディープキスやフェラ奉仕したり、本当に頭部や背中などから触手を伸ばしてぬるぬる愛撫
アナルやヴァギナも人間女性のそれとは内部はかけ離れて、搾精器官そのものとなっていたりなど…
そう言った趣向は大丈夫でしょうか…?
では、21時に伝言板にて待ち合わせいたしましょう。
ディープにお話ししていただき、どうもありがとうございました。
それでは、また…
一旦失礼いたしますね。
【スレをお借りしました。】
>>865
了解しました、その流れで大丈夫です
触手のように長くなった舌でディープキスやフェラ奉仕、人間より精液を貪る器官になったアナルやヴァギナも問題無いですね
触手が伸びて愛撫されて感じている所を描写できるか不安なのでカットして欲しいです
こちらこそ色々お話ありがとうございます
21時に待ち合わせしましょう
【スレをお返しします】
【リック◆AazEwEign6 とお借りいたしします。】
よろしくお願いします、リック。
他、詰めたい設定や質問などあればどうぞ言ってちょうだい?
【ダイアナ ◆vV2qMV18OMとお借りします】
こちらこそよろしくお願いします、ダイアナ
上に書いた通り、触手愛撫は無しでお願いします、それ以外は問題無しです
ダイアナの好みを考えると…隕石現場に向かう途中、ダイアナをヒッチハイクで拾い
街に届けようとしたけどフェロモンとエッチな悪戯、魅惑的な身体に負けて仮設ハウスに連れ込み
激しい種付け交尾をするって感じで大丈夫かな?
ドラッグやヘロインより中毒性の高い母乳を飲んだらペニスがギンギンに勃起して大変そうだ
飲んだ以上のザーメンをヴァギナやアナル、口に出して子宮と腸、胃をザーメンタンクにしちゃいそうだよ
我を忘れてずっとケダモノ交尾してあげたいね
どんどん激しくなって、最初は互いの精液と母乳をグラスで交換がどんどん量が増えそうだ
【次の返信、遅れる可能性あります】
>>868
単純な触手は出さない…ですね、かしこまりました。
ハイ♪その流れでお願いします…!
そうね…グロ描写有だったら、わたしが先に捕食したハンターの男の死因が
母乳媚薬によるオーバードーズだったり…♥
種付けについては、こちらはシェイプシフターな完全生物ということで
どの穴もリックを喜んで出迎え奉仕するわ。
別に人類を滅ぼそうとか、面倒くさいことなんて考えていないし、
優秀な遺伝子サーバー発見☆彡
・・・として一緒に疑似つがいとして行動するのも悪くないかなって…プレイの展開次第だけれどね?
>>870
母乳のオーバードーズで腹上死や相性が良すぎて優秀な遺伝子サーバーの夫になるのも良い……
プレイの展開次第でどうなるかですね
ドスケベな身体をしたダイアナの爆乳揉んだり搾ったり吸ったりしながら種付け交尾
身体から溢れそうなザーメンを色々な穴に注ぎこんでいきますね
大体出尽くしたと思いますが…書き出しはどちらからしますか?
>>871
ええ、ボニー&クライド的に女エイリアンと付き合ってくれる男性というのも面白いかも。
その展開については、リックのその時の気分にお任せしたいわ。
ふふ♥いいわ。とても素敵・・・そんなオスに巡り合えたら
きっとわたしは、他の姉妹たちより幸福者に違いないわ♪
では…わたしから、既に人間を幾人か捕食して擬態が住んでいるところから
カロリー補給のため動物を狩って狩猟して、近づいてくるそちらの四駆に気が付いた時点でいいかしら?
・・・舌をエイリアンのインナーマウスみたいに鋭く伸ばして突き刺して、
”中身”を吸い取りミイラ化…詳細なグロ描写は避けるわね。
よろしければ、しばらくまってて…?
>>872
姉妹がいるなら目の前で種付け交尾している姿を見せて終わるのも良いかもですね
特濃ザーメンを大量中出しして喜ぶ姿を見せつけてあげたいな
その流れで大丈夫ですよ
食事が終わった後、ヒッチハイクして乗り込み悪戯お願いしますね
余りにもエッチすぎると車内で射精するかもですが…
書き出しお願いします
>>873
あっ、わたし達原則ひとつの星にひとりだから・・・
でも、テレパシーで繋がり合っているから、
そんな風にされているわたしが全銀河系につたわっちゃったら
みんな地球のオスに殺到して…
それこそ人類存亡の危機かも♪いいのかな、ん?
わかったわ、ちょっと待っててね。
>>874
ある意味人類滅亡であり、異種族が産まれて新人類が誕生する…
それもアリかもしれませんね
純粋な人間が滅んでもハーフ等が増えそうですし…
了解しました、じっくり楽しんで行きたいと思います
(暗く深い針葉樹の森を、我がものの如く悠然と歩く)
(優にt越えの巨大なグリズリー)
(この森の生体系の頂点を極めた彼の一生は、)
シュゥゥゥゥ・・・
(その傍らで、鋭く伸ばした舌先を突き刺し彼の全てを吸い取っていく人間・・・否、何かに)
(全く唐突に幕を閉じさせられてしまったのだった。)
・・・たりない。
(オーバーサイズの男物、ハンターが着用するような地味な色合いのフード付きジャケットを羽織った)
(こちらは逆にアンダーサイズ過ぎる、タンクトップにホットパンツを妖艶な肢体にくい込ませたうら若い女性)
(奇妙な出で立ちも、逆にそのセックスアピールを際立たせていた)
(ピクッ)ん…(スンスン
――オ、トコ・・!
(何かを感じ取ったのか高く整った鼻をヒクつかせると、信じがたい跳躍でその場から消え)
(荒れた山道を昇ってくるヘッドライトに、その身を晒し)
(学習したジェスチャー・・・親指をぐっ☆とたてて、しなをつくって道端に立つ…)
(はだけたジャケットから、型良い豊満な乳房がタンクトップごしにもはっきりと飛び出して)
(生のままにさらした肉感的な太腿からスラリと伸びる脚線美が白く浮かび上がった)
――Hay♥
【お待たせしました】
【こんな感じでよろしくお願いします。】
>>876
(とある山に隕石が落ちて一週間、墜落現場付近に仮設ハウスが建て、荷物の搬入が終わったと聞いて車を飛ばし)
(あまり整備されていないアレ道を進むと深夜のヒッチハイカーが見え、男物のジャケットと肉付きの良い胸と足を見せる女性が見え)
こんな時間に山遊びかい?ここはグリズリーが出る危険な所だから徒歩は危険だ、街まで送ってあげるよ
(近くで見ると想像以上の美人であり、タンクトップ越しに薄っすらと浮き出る乳首、揺れる爆乳、ホットパンツに食い込む肢)
(ライトの光が当たると反射しそうなほどスベスベの肌とむっちりした太腿に目が移り、つい鼻の下を伸ばして助手席に乗せ出発する)
いやー、一人で何時間も運転するのに飽きてた所だったんだよね
見ず知らずの他人でも話し相手になってくれれば幸いさ、特に……君のような美人さんにはね、HAHAHAHAHA!!
(彼女から漂う甘い香り、何かの香水だと思うけど身体がリラックスし、長旅で疲れた身体の調子が良くなり)
(変な時間に可笑しな格好をした他人、普通は警戒するのにフランクに接しており、速度を上げて山道を下っていく)
(時間と共に身体がムラムラし始め、股間が熱く、硬くなって勃起し始めるが…きっと彼女が魅惑的過ぎるのが原因だろう)
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は何時まで可能ですか?】
>>877
ア…えぇと、ごめんなさい。
ついたのしくて、そう。気が付いたら暗くなってしまって…
(ヘッドライトに照らし出されたミドルカットのブロンドが煌き)
(白いシミひとつない横顔は、彫刻の様に整った美貌そのもので)
わぁ…///どうもありがとう、とても困っていたから。
(何処かたどたどしい受け答えも、若々しく愛らしい笑みがカバーしてしまう)
(ぶかぶかの袖口を摘まんで、ぴょんと跳ねるあざとい仕草も…揺れ弾む爆乳が覆い隠す)
(高い地上高のRV車に乗車する。)
(ドアを閉じたと同時に、ふわ…と車内に得も言われぬ芳香が満ちる)
(アウトドアには似つかわしくない…淫靡で悩乱なフェロモンが車内の空気を染め上げる)
あなたも、そうだったのね。私もずっとここにきてから独りだったから。
(微かに頬を染め、長い睫毛を伏せ・・・深いブルーの瞳からの視線が親切な男のカラダを舐め回す)
・・・///(ムチッ・・・ミチッ)
(彼女の肢体は既にそれだけで煮え立ち…バストアップしていく乳房が薄いタンクトップを軋ませた)
(ゴソ…ッ)
(白魚の指先が、いつのまにか彼の内股に滑り込み…遡りながら、股間に中てられ)
わたしは…ダイアナ。よろしくね。
あなたの名前は?
(股間に掌をかぶせるように、ネットリと手首をうねらせるのだった)
【私は午前一時くらいまでかな。】
【急いでも良いし、ゆっくり凍結しても明日は大丈夫よ。】
>>878
んっ…んんっ…俺はリック、しがない学者だ
(思考をかき乱す香りを受けながら運転しているとズボンの中で硬くなったモノを撫でる姿が見え)
(車が跳ねると深い谷間の爆乳が揺れる姿を横目でチラチラ見つめ、熱くなった肉棒は完全に勃起)
(服の上からわかるほど膨張しており、通常より太くて長い肉棒が窮屈なズボンと下着の中にうずくまっていた)
独り者は寂しいよなぁ、俺も独身だから肩身が狭いのなんの…良い出会いがあったらいいのになぁ…
(悪戯に対して注意するのが当たり前なのに疑問に思わず運転し、肉棒の先端から我慢汁が溢れて下着を汚し)
(ズボンの股間部まで染み出ると弄る掌を濡れ、牝の本能を刺激する雄フェロモンが襲う)
(山道が終わり街まで行く直線道路を走行、悪戯が気持ちいいのか車がフラフラ揺れる運転になってしまう)
【25時を目安に行けたらと思いますが、眠くなったら切り上げていきましょう】
【明日は何時から再会できますか?】
>>879
リック。すてきな名前ね。
(一回りボリュームアップしたバストの谷間に、シートベルトが完全に呑み込まれている)
学者・・・。そうなの、今何処かに調べものに行く途中?
(一瞬警戒の光がダイアナの青い瞳をよぎって)
(しかし、ボトムを猛々しく突き上げる勃起に、その手指は独立した生き物のように絡みついて快感を発信させた)
そう。そうなの…!
(つぶらな青い瞳を見開いて、思いの丈を吐き出すように悩ましい肢体をよじって、美貌を寄せ)
姉も…妹だって何人かはとっくに”つがい”になっているみたいで
わたしも凄く焦っているの…!
(シートベルトをくい込ませ、卑猥に形を崩した乳房からムンッ・・・♥)
(ミルクに似た甘く生々しい、一際濃厚なフェロモンが陽炎のように揺らめき起った)
(ツン・・・と尖り起つ乳首が、白いタンクトップごしに微かに色づいていた)
いいお相手・・・そうね、早く見つけたいな…♥
(狭く、荒れた片側断崖のダート道をふらふらと蛇行運転するピックアップ)
(・・・実際とっくに飛び出してしまっているはずなのに)
(見えない力が、ピックアップを道へ引き戻していた)
・・・はぁ///
(リックを見つめるダイアナが彼の視線を絡め取って離さない)
(湿った溜息を、目と鼻の先で零しながら…潤んだ瞳をむけて、ズボン越しに掌で愛撫を続けるのだった)
【どうもありがとう。25時目安でお願いします】
【明日も21時からになりそう…大丈夫?】
>>880
ダイアナも素敵な名前さ、女王みたいな身体付きしてるから名前負けしてないね
(シートベルトが食い込んだ乳房から甘い香りが漂うと意識がフラフラし始めるもののすぐに戻し)
(勃起した股間を熱く愛撫する動きに腰を振りそうになるもののシートベルトが邪魔してできなかった)
おっ…おおふっ……上と下が結婚しちゃったのか…それは焦る、誰だって焦るよ
俺も兄弟達が結婚したのに独り身で肩身が狭くてね…
(顔を横に向ければ唇が触れる距離まで近づかれ、耳元で甘い声と熱い吐息を吐かれると背筋がゾクゾクする快感が襲い)
(運転する腕にタンクトップ越しでもわかる柔らかく、瑞々しい乳房、腕を包み込まれると肘を動かして爆乳を揺らし)
(中央の突起、白いタンクトップに薄い桜色が浮き出た乳首を見てしまう)
んんーっ、ごほんっ、ごほんっ、こんな時間に宿が空いてないと思うから仮設ハウスに来ないかい?
一泊ぐらい問題ないさ、隕石の調査は明日、明後日でも出来るからね
(車は街を通り過ぎ、隕石が墜落した山へ向かって走り出す)
(車内はフェロモンが充満しており、股間のイチモツは限界以上に膨張して硬く太くなり)
(磯臭い香りが漂い、股間の中央部が先走りを吸いきれず粘着く汁が溢れて指に絡まっていく)
はぁ…はぁ…なんだか暑いなぁ……窓を開けていいかい?
(性欲が限界まで高められ身体が火照り、球のような汗が滴り落ち始める)
(本能なのかフェロモンを排出しようと窓を開けようとスイッチに手をかけようとした)
【明日の21時大丈夫ですよ】
>>881
じょうおう?!
(なぜかその単語に目をぱちくりとさせ、唇を半開きにして)
…そんな、わたしが女王だなんて…ふふ。
(よほど彼女に刺さったのか、あどけなく相好を崩して)
リックもわたしと同じなのね。
焦っても仕方ないってあきらめちゃうのももっといやだし…ぁん。
(彼の腕を半ば挟み込んだ状態で動かされて…すでに敏感になっていたダイアナの唇から)
(しっとりと濡れた声を漏らしてしまい…じわりと乳首まわりがしっとりと濡れて、更にくっきりと透けて見えだす)
―え?泊めてくれるの?
(ぬちゅり、滲んだカウパーが糸を引いて指に絡む)
(その様を弄ぶようにして…眺めながら、逡巡の後)
嬉しいわ。ありがとう、リックー
(窓の開閉スイッチに向かおうとしたリックの手を、ダイアナの手がそっと抑えて)
ダメよ。
(柔らかな唇がリックの頬に)
(素早く上体を圧し掛かるように運転席のリックに密着させ…その勢いでロックされたシートベルトの基部が)
(いともあっさりと砕けてしまい…そのまま両腕をリックの首に廻して)
んっ…、んふぅ・・・ンっ、っ///
(首筋に舐り付く様な濃烈なキス…熱く煮え立つ唾液をねじ込んでくる舌伝いに流し込みながら)
はぁぁ・・・///素敵よ、リック。
あなたの”巣”に、私を連れていって…///
(ますます濃厚に車内に充ちるフェロモン越しに、メーターやスイッチ照明の灯りもいかがわしいピンクになり果て)
(ふらつく車は、山道をふらつきながら奥へと分け入っていくのだった)
【どうもありがとう、もし続けてくれるなら、明日もその時間に伝言板で待っているわ。】
>>882
運転に集中できないほど蒸しあつ…んぐっ…!ンっ…ンンっ……
(頬に柔らかい感触がすると同時に豊満な身体を押し付けられ、極上の身体に包まれて身体が宙を浮いた感覚になり)
(互いの唇が触れると恋人同士でする濃厚なキス、互いの舌を絡め唾液を交換しながらこちらも腕を首に回し)
(身体が燃えそうなほど熱い感覚が襲う唾液を飲みながらこちらの唾液を流し込んでいき)
ダイアナこそ素敵さ…家に到着したらもっと激しく愛し合おう
んちゅっ…ちゅっぱ、ちゅっぱ……レロっ…レロっ…ちゅううううっ!
(一旦口を離すと互いの唾液で出来た銀の橋が伸び、快楽で蕩けた表情で涎を垂らすリックの姿が映る)
(まともな思考が出来ていないのか勝手に動く車の事に一切の疑問を持たず、今度は自分から濃厚なキスをし始める)
(ダイアナの咥内に舌をねじ込むと舌先で歯や内頬を舐め、互いの舌先でつつき、絡めあい)
(自身の唾液を飲ませた後、肺の空気ごと吸いこむ吸引をしながら乳房に手を伸ばし)
(指が沈むほど柔らかい乳房に手を沈めさせ、握ると指の隙間から乳肉がはみ出てしまう)
(根本から優しく揉み始め、横乳や下乳に手をやって揉みこんでいき)
(乳首の周りが濡れて桜色の突起が丸見えになると強く握り込んで染み出てきたものを出させようとする)
【了解しました、金曜21時に伝言板でよろしくお願いします】
>>883
もう運転する事なんてきにしないで?
はむ。んっ、ちゅ♥
(熱っぽく彼の耳元で囁きながら、その肢体を全力で密着させ)
・・・チュッ、ちゅ。ちゅぅぅっ。
(舐めるようにキスを繰り返し…唾液を交歓する)
(はじめからそうすることを分かっているかのように、彼の舌の動きに合わせて)
(ダイアナの舌が絡みつきながら口中粘膜を愛撫して)
(たわわな胸の円みを鷲掴みに任せて、包み込むような柔らかさとぷりんとしたハリを堪能させる)
(既に乳首まわりから、滴り落ちる白い液体は、先程からの妖しいフェロモンのエッセンスそのもの・・・)
(握り込まれれば、ぷちゅぅ!と勢いよく白い放物線が薄生地を貫いて、幾筋も如雨露のように迸る)
ええ…もっと激しく…あなたと交わりたい…!
(やおら、ゆっくりと彼の上衣に手をかけて、ボタンを強い力で千切り飛ばしてはだけさせ)
・・・ンッ、ふぅ///ンンッ・・・///
(ナンパな理系優男に似合わぬ筋肉質な上半身をキスしながら下り降りて)
(甘噛みしつつ…喉元や、鎖骨・・・腋から)
(最後には股座に顔を埋めるように、猛り立つ勃起に覆いかぶさり)
(勃起に頬ずりしながら、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃとズボンの上から舐め回すのだった)
ん…あなたの、逞しいモノが欲しいの…。
【ちょっと無理があり過ぎますが、ペッティングしながらも、こちらの超能力で車はしっかり目的にへ・・・ということで;】
【はい、よろしくお願いしますね】
【今回はこの辺で中断しましょうか?】
>>884
【そろそろ時間なので凍結ですね】
【そこらへんはホワンホワンと超常現象が起きたという事で…】
【21時にお会いしましょう】
【本日は打ち合わせとロールありがとうございした】
>>885
【なんだか、普通にエイリアンとほのぼのエッチになっちゃうかも】
【はい、こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【それでは、お疲れさまでした…お先に失礼いたしますね。おやすみなさいませ。】
【スレをお借りしました。】
>>886
【そんな感じになりそうですね、それならそれでよしという事で…】
【お疲れ様です、こちらも失礼しますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【 リック ◆AazEwEign6とまた使わせていただくわ。】
昨日の続きから…もうすっかり出来上がりきっているから
そのままベッドでも床でも…押し倒して絡み合ってもいいかも…///
【スレをお借りします】
>>888
返信は既に書いてるけど…まだベッドインしてないんだ
次か次々で床の上に押し倒して種付け交尾しようかな?
貪るようなピストンとザーメンでお腹をボッコリ膨らませてあげたい
>>889
大丈夫。
リックの好きにしてくれるとうれしいの。
乱暴なのも、元々の性質的に興奮するし…///
じゃあ、種付けよろしくね♥
>>884
そんなに激しくされると…射精しそうになる…!ムラムラが止まらない…
(母乳が噴き出てフェロモン塗れになると性欲が高まり、ズボンがはち切れそうなほど勃起)
(仮設ハウスに到着すると女性とは思えない力で服を千切り飛ばし、喉元から下へ向かって甘噛みやキスをされると身体を震わせ)
(ズボン越しの硬い肉棒に頬ずりと舌で奉仕されると我慢の限界になり、ズボンと下着を脱ぎはじめ)
エッチな事をしたらこんなに勃起しちゃったよ…
(唾液を摂取したせいか根本まで挿入すると子宮を突き上げるどころか入ってしまいそうな長さ、子宮口を穿ち、膣肉を擦るカリ高亀頭)
(太い血管が無数に浮き出た肉竿はかなり硬く、触るとドクンドクン脈打ちながら温かい)
(通常より精子の生産が増大したせいで陰嚢も大きくなり、ずっしり重たい玉と袋になっていた)
出会ったばかりなのにチンポが欲しいなんて……ダイアナはエッチだなぁ
(椅子に座ると股座を開けてダイアナを誘い、むせそうな濃い雄臭を放つ肉棒に顔を近づけて匂いを嗅がせ)
(指に絡みつく粘度の先走りが漏れる生肉棒を頬に当てて硬さと熱を感じさせながら頬ずりして左右の頬は先走りでベトベトにさせ)
(鼻に陰嚢を密着させるとゆっくり下がり、逞しい肉竿、太い亀頭を順に密着させ、鈴口が鼻に当たると先走り汁が噴き出し)
(整った顔が雄臭を放つ汁塗れ、肉棒が震えると二回、三回目が吐き出されてしまう)
>>890
【貪るようなケダモノ交尾でダイアナを喜ばせてあげるね】
【今夜もよろしくお願いします】
>>891
(山深い森の中に設けられたリックの仮設ハウスは、小ぶりながら生活に必要なものは一通りそろえられ)
(研究拠点として…そしてダイアナにとっては営巣地として適地にほかならない)
―チュッ…チュ、ピチャッ・・・
はぁあ///すごい(ちゅぅ
(なおも太さと硬さを増して猛り立つペニスと、オスのフェロモン臭に)
(ダイアナもまた興奮していて)
はむぅ…んう…詰まっているわ。あなたの・・・♥
(舌で重たげに揺れる睾丸を舌から支えあげ、転がすように舐め回す)
リックのペニスがえっちだからよ?
だからわたしもえっちになるの。
(舌ったらずな甘い美声・・・ベビーフェイスにあどけない笑みを浮かべて)
(剛直のシャフトに舌を這わせ…唇でついばみ、整った鼻先で匂いを嗅ぐ)
(ぐりっとその小顔を亀頭が蹂躙して、すでに幾度も噴き出すカウパーに)
(ダイアナのメス本能が掻き立てられる)
―ん…(ちゅぼっ、ジュプッヌリュッ)
(本能のままに、ダイアナが大きくペニスを頬張り…根元からディープスロート)
(さらに乳房を押し付けて刺激する)
ココから…濃い”種”が来るのね…!あぁ…もぅ、欲しい・・・!
(舌と乳房で奉仕しながら熱っぽく囁くダイアナ)
【ええ、主導権はオスにあるから・・・たくさん出して】
【今夜もよろしく。】
>>892
うっ…おっ…!情熱過ぎる奉仕がペニスがヤバイ…
(あどけない笑みで剛直を奉仕する姿は魅惑的であり、睾丸を舐め転がされ)
(剛直を舐め、啄まれる度にカウパーが噴き出し、雄のフェロモンをまき散らし)
ああっ…気持ちいい…温かくて気持ちいいよ、ダイアナ……
(足に乳房を押し付けながら根本まで咥えるディープスロート、柔らかい頬肉が包み込み)
(舌で全体を舐め擦り、きつく吸い付く唇、雄を誘惑するフェロモンと性欲が増す唾液や母乳が当たると射精感がこみ上げ)
(両手で頭を掴むと腰を振って喉奥に叩きつけ、整った顔に陰毛を押し当てる)
そんな甘えた声で言われたら止まらなくなっちゃうじゃないか…!ダイアナの口の中に出すぞ!!
(腰を引くと太いカリ首が唇の内側に引っかかって鼻の下が伸び、腰を振ると汗の臭いがスゴイ太い陰毛の中に顔が埋まるピストン)
(動く度に先端から濃いカウパーが溢れ、舌や喉にへばりつき、新しいものが出されると押し出されて胃の中へ納まっていく)
(ペニスがピクピク痙攣すると舌の上に亀頭を乗せ、ゲル状黄濁色ザーメンをぶちまける)
(鼻がツーンとする精臭がするホカホカザーメンが咥内を泳ぎ、高粘度の雄汁が舌や歯、内頬、喉にべっとり張り付き)
(射精の勢いが落ちるとダイアナの顔を陰毛に埋めて汗と精臭混じりの雄臭を嗅がせながら二発目を射精)
(胃がザーメンで満タンになってタプタプになるまで射精すると引き抜き、秘所めがけて残り汁をぶっかける)
>>893
(ビュクビュクと飛び出すカウパーは、すでに射精量に等しく)
(ダイアナの美貌をぬとぬとに濡らし…きらめくブロンドの髪から糸曳き垂れる)
ちゅるっ・・・んっ、ぺちゃ。
(それもまたダイアナを悦ばせ、舌を器用に絡めて亀頭を舐め回して摂取する)
(じゅにっ、づゅぼ、と下品なまでに本能剥き出しに雄棒をしゃぶり廻すダイアナ)
(端正な顔立ちが、滑稽なまでに崩れるバキュームフェラ)
(それすら、いきり立つオスの腰遣いに強引にねじ伏せられて…)
――ん”っ!んむぅぅう♥
(ピストンの度にダイアナの口中から胃までを満たさんと迸る濃厚精液…)
(悦びにうねるダイアナの体内器官は、ペニスに快楽で包むことにかけては)
(既に全身性器にほかならず)
(あり得ないはずのうねる肉襞から…うねりざわめいて突き込まれるペニスに絡みつく渦巻く…)
ンぁ…お。お・・
(ぺたんと脚を広げて押し付けられんばかりに口中射精を堪能させられ)
(口元からどろり濃厚なザーメンが垂れ落ち・・・見開かれた青い瞳と悩ましいボディラインが不規則に痙攣していた)
>>894
かなり出したのに収まるどころか更にギンギンになって張り裂けそうだ…まだまだ出させてもらうよ
(人とは思えないうねりを見せる口膣に精液を持っていかれても新しい精液が生産され、健在な剛直を見せると床に押し倒し)
(上下を衣服を脱がすと魅惑的な巨乳、ヒッチハイク時からサイズが増し、雄を興奮させるフェロモンを出す母乳塗れの乳房)
(既に準備完了と言った濡れ具合のヴァギナを見ると前戯無しに剛直を挿入、うねり絡みつく膣肉とヒダをかき分け)
(亀頭と子宮口が当たるものの根本まで入っておらず、腰を左右に振って子宮口をグリグリ擦り)
こ…これは…すごい……!こんな締め付け初めてだ!あっ…おっ……おおっ……!
(小刻みにピストンして子宮口を叩き、子宮を押し上げながら少しずつ剛直を膣内に収めていき)
(根本まで入ると先端から根本を叩きつける激しいピストンで膣内を擦り、子宮を押しあげる)
(左右に腰をずらしてピストンすると硬いペニスが膣肉を削るように擦り、膣全体を使って肉欲を満たしていく)
>>895
(お互いにもつれ合うように、ハウスの中に転がり込み)
(激しく身を絡め合う男女・・・)
(前戯のフェラチオだけでも、すでに幾度となく精子をダイアナの体内に放ち)
(それでもなお衰えるどころか凶悪に反り返るペニス)
(既にふたりは、射精装置と搾精機関と化していた)
ぁ…///
(リックの手が強引にタンクトップとホットパンツを、引きちぎるように脱がし)
(押し倒されてなお天を衝いて半球型を保つ豊満なバストが、練乳をかけたプディングのように揺れ・・・色づく乳首が震えた)
ふぅ…ンッ…――あ!
(凶悪な照り光る亀頭がダイアナのヴァギナに先端を当てただけで)
(快感の大波がふたりの背筋を駆け上り…脳髄で炸裂する)
(はじめはメリメリときつく・・・そしてある一点を超えた瞬間)
(一気に渦巻き絡みつく、肉襞・・・否無数の触手群体が膣壁から飛び出しペニスに絡みつく)
(強靭な男の腰ごと引きずり込み、ばちっっ!!と音を立ててお互いの肌がぶつかり鳴る)
あぉお・・・!あっ!ぁあ!!
(突き上げられる男の剛直とピストンに、細く尖った顎を反らし切り)
(しなやかな白い肢体を股間から弓なりに反らして、髪を乱してよがるダイアナ)
んっ、いっ!んぃいい!!こすれ…のぁあ!!
(言葉を紡ぐもばらばらに突き崩され…涙粒を浮かべて快感にヘッドバンキングするたびキラキラと涙が散った)
>>896
ぐっ…おおっ…!凄い絡みつき……うねりが凄すぎる…!
(ヴァギナを押し当てるだけで強い快楽が送られ、膣内に挿入するとヒダの一つ一つが生き物と思う絡みつき)
(精液を搾り取ろうとバキュームフェラみたいに吸い付く膣に強烈なピストンを与え、容赦なく子宮を叩きあげ)
(背中を弓なりになって衝撃を苦そうとするダイアナの腰を掴むとオナホを扱うように激しいピストンが始まり)
俺も気持ちいいよ!んっ、おっ、おっ!んおっ!
(肌が擦れ、肉を叩く音がハウスの外まで聞こえる乱暴な腰振りでハメ、子宮口を強く叩いて閉じた口に刺激を与え)
(根本まで一気に突き入れて子宮口と密着させると左右に腰を振ってゴリゴリ抉りながらこじ開け、焦らすようにゆっくり腰を引き)
(先端が抜け出そうになると力を入れ、子宮口を貫く全力の一撃を叩きこみ、太い亀頭を侵入させる)
こんなエロ乳を揺らして…ミルクまで噴き出すなんてダイアナはドスケベ過ぎるぞ…んっ、じゅるっ、じゅるるるっ!
(目の前で揺れる巨大な果実に顔を近づけ、色づく乳首が白く染まる母乳の香りを嗅ぐと喉が渇き)
(腰を振りながら形を保つ豊満なバストにかぶりつき、麻薬のような中毒性がある母乳を舐め回し)
(ザラザラした舌で柔らかい乳肉を舐め、穿るように乳輪を舐め回すと乳首に吸い付き)
(片手は空いた乳房を揉み、もう片手はムチムチの太腿を撫でまわしていく)
うっぷぁっ……!ダイアナのミルク…美味しい……ぺろぺろ…もっと味わいたい……ちゅうっ、ちゅうっ…ぢゅるるっ!!
(母乳を飲む度、膣内を穿るペニスが硬くなり、無数の触手が蠢く膣壁を押しつぶす肉竿)
(子宮口をこじ開けては引っ張り抜き、膣奥へ戻す亀頭による激しいピストンで牝肉を貪り)
(ドクンドクンと脈打つと根本から膨らみ、口に流し込んだ以上のザーメンが昇っていく)
>>897
(焼き付く快楽の中でも、緩急をつけてペニスがヴァギナを蹂躙する)
・・・ぁ、く…んぁ!…はぁ…ぁ、んっっ!!
(戦慄く手足をリックに絡みつかせて、離すまいと激しいハグ)
(絶えず媚薬である母乳を湧き立たせる乳首に吸い付いていたリックを乳房ごと巻き込んで抱き締める)
(ゴツ・ゴツ・とダイアナの頭頂部にまで響く、子宮口を突くリックの亀頭)
あ・あ・あー…♥
(軽く白目を剥きかけながら、ガニ股気味に股を開くと)
(一気に亀頭を子宮に突き込まれて)
んぐぅ♥
(悲鳴交じりの嬌声、暴力的な快感と愛撫に、種の本能が燃え立ち)
(ダイアナもまた腰の動きを再開する)
(捻るように腰を突き上げ、ペニスの挿し入れとタイミングを合わせて)
(根元まで貧欲に呑み込んでしゃぶり抜くたびに、ポンプの様に大量のザーメンが子宮に流し込まれた)
あぁ…あなた、リックのあついのたくさん・・・うれしい///
>>898
おっ…!おおっ…!おっ…ほぉっ…!
(根本まで呑み込まれ、特濃ザーメンを子宮に直射しながら腰を振って牝肉を貪るのを止めず)
(口いっぱいに乳肉を頬張り、乳房を揉んで甘い媚薬母乳を飲むと射精が止まるどころか勢いが増し)
(ドロドロザーメンが溜まる子宮を掻き混ぜながら激しい高速ピストン、ダイアナの動きに合わせて膣口から子宮まで擦り、叩き)
まだ出る!ダイアナのマンコが気持ちよすぎて止まらない!!ぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅっぢゅうぅぅぅっ!!
(両胸を中央に寄せると母乳が噴き出す左右の乳首を同時に吸い、乳肉に指を食い込ませる乳搾り)
(乳腺に溜まった母乳を上へ押し上げる圧搾吸引しながら射精ピストンで腹を膨らませ、くびれがある身体は膨らみ)
(熱いゲル状ザーメンが詰まった精液ボテ腹化、ピストンされる度に上下に重く揺れ、射精されると更に膨らんでいき)
(奥深くに挿入したまま立ち上がり、後ろから犯す姿は犬の交尾みたいであり)
ミルク噴出しながらザーメン搾ってこんなお腹になるなんて…ああっ、まだ出るっ!もっと出るっ!!
(両手で乳房を掴みながら重たいボテ腹が弾むピストン、突き上げ、腰を捻って擦るケダモノ交尾)
(乳首を摘まむとコリコリ捻り、ロケット状に引っ張りながら次々射精して子宮をザーメンタンクに仕上げ、遺伝子を与えていった)
>>899
ああ――…!
(もう何度目の膣内射精かなど、はじめから数えてなどいない)
(種の繁栄のための悦びと快感にダイアナの肉体は、射精の度にリックの欲望に合わせて変化していく)
(少しでも多くの遺伝子を取り込むためといえばそれまでだけれど…)
・・・///そ、そんなふうにいわれると・・おぉお♥おあぅっ♥す、すわれてるぅっ♥
(何と羞恥に頬を赤らめ、嫌々する様に首を振る…しかしその眼は肉欲にぎらついて)
(これが、人類との交わりで彼女に起こった微妙な変化なのか定かではない)
(重々しく膨らみを増した下腹部を、難儀しつつも四つん這いのドッグスタイルで)
(クッションを抱きかかえて、背後から激しく犯され)
ンン❢も、もっと出せるわ…リック♥
私の中を貴男で満たして…!!
(ふたたび射精…熱い奔流がダイアナの胎内を荒れ狂う)
(既に、十分な量を確保しているが…そんなことは問題ではない)
(大きく身体を捻り、肩越しにぐいっ!とリックの顔を引き寄せ)
んっ…この交尾イイ…リックいい…♥
(交尾を求める本能以外の感情なのか、それとも新たな射精への演出か、きらめく汗粒にまみれた顔をほころばせる)
っふふ…///まだまだ…種欲しい…♥
【ゴメンナサイ、そろそろリミットなの…】
【ここで結局ちんぽに負けちゃうのも良いし…未だ種付け足りなかったら…今度は明後日日曜の21時が空いているの】
【どちらでも私は大丈夫よ。】
>>900
【日曜21時に続きで大丈夫ですか?】
【まだまだ種付けしてお腹がはち切れそうなボテ腹に…】
【身動きできないほど種付け交尾して、テレパシーを通じて姉妹達に幸せな所を見せてあげたいですね】
【了解したわ、リック。】
【ではその時間に伝言板で…】
【犯されながらおピンクテレパシーを姉妹たちに…///】
【なんだか、わたし拾われた猫みたいになってきたけど…これもいいわね】
【今夜は沢山注いでくれてありがとう…もう一度注いでね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい♥】
【お先に失礼します、スレをお借りいたしました】
>>902
【ホラーな感じがほのぼのエッチに…勢いって恐ろしいなぁ】
【服を着てエッチも良いかもしれないね】
【次回もたっぷり注いでボテ腹にしちゃうね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【藤原書記とのデートにスレを使わせて貰うぞ】
【会長と一緒に失礼しますね】
>>904
会長〜、とうとう…で、デートなんですね!?
えと、どんなプランでいきましょうか?
はじめにご要望をお伺いしますか!?
>>905
ああ、長……くはなかったが、とうとうデートだ
という訳で、何をするかは全部俺に任せてくれ……何ていうコースに比べると、少々興ざめかもしれないが
事前に少し付き合ってくれると助かるな
デート、とは言ったが生徒会室でいつものような気楽な空気を楽しみつつ、イチャイチャというのもあるし
本当にデートなら、どこかに二人きりで出かけるのもありだ
簡単なイチャイチャから、結構俺のほうがグイグイ行けるのまで行けそうだが……初期の方で好みとかはあるなら教えてくれないか?
>>906
ここまで長い道のりであった…と
考えると感動するのでそう思っておきます!
いえいえ、デートは全部彼に任せるのは負担になると
雑誌にも書いてありますから。
二人で考えましょう!
そうですねぇ、今日は初めてですし
生徒会室でのやりとり希望です。
ぐいぐい来る会長は正直気になりますが
やりやすさを考えると私からくっついていく方が
いいですよね、きっと!
ゲームの話を振ったりコーヒーを入れたり…
生徒会室でイチャイチャしましょう。
イチャイチャ言い過ぎて恥ずかしくなってきました!
>>907
色々あって付き合うに至った――いや、俺の方でその辺時々勝手に回想したりするかもしれないが
ともかく、こうして付き合った恋人との時間なんだ、お互いに楽しめるようにしないとな
なるほど…それじゃあ、本当によくあるような光景で
藤原書記と俺のやり取りという感じだな
周囲には気付かれてるか、隠してるか…どっちにしても良いアクセントになりそうだが
他に誰もいないなら、俺の方はかなりグイグイと来るだろうし
誰かがいるor隠しているなら、周りの目もあるからな、どちらかというとまったりしつつイチャつかせて貰うと言うのはどうだ
恥ずかしい?いや、確かにそうだが、俺まで正気に返ったら進行しなくなるだろう
>>908
はい!面白マスコット扱いで恋愛遊戯とは無縁とか
思われている私がいろいろあって付き合ったと…
そうですね。まずは普段のやりとりでジャブをかましましょう。
生徒会の皆にはどうしましょうか…
石上君とか信じてくれなさそうな感じもするので一応隠しておきます?
いいですね!そんなアクティブ会長と
まったりしたり隠れてイチャついたりいろいろしましょう。
会長が正気に戻りませんように!
私が羞恥心を覚えると話が進まないので
必殺技として取っておきますね。
で、では…生徒会室のやりとりをはじめてみますか。
何か気になった時は【】などで相談しながら進めましょう。
>>909
ああ、お互いの相性もあるだろうし、最初からいきなり飛ばしても受け取る方も大変だからな
まずは肩慣らしに……とはいえ、折角付き合って貰うんだ、書記の方にも楽しんで貰えるよう努力はするつもりだ
そうだな、バレた時の事はこの際後で考えるとして
成立してまだ日が浅い、もしくは生徒会の空気を考えてまだ黙っておこうと相談済みという事でどうだろうか?
何かあれば【】で相談できると俺としても助かる……それじゃあ、ええと、書記の方でスタートを任せても構わないか?
>>910
(紆余曲折有り交際を始めた白銀会長と生徒会室で二人)
(二人きりだが普段通り真面目に執務を行う会長の机に近づき)
(トレイにコーヒーカップ2つ載せ、明るく声をかけ)
会長、そろそろ休憩にしませんか?
コーヒーも淹れてきましたから一息入れましょう!
休憩中ヒマでしたらゲームとかしちゃいます?
まぁ、2人ですけど。
(普段以上に饒舌に喋りながら机にコーヒーを置き)
(招き猫のように手招きをし)
【かなり無難な感じですけどこんな感じでいかがでしょう…!】
【よろしくお願いしますね!】
>>911
(気付いたら惚れ込んでいたとか、一緒にいて落ち着けるからだとか)
(切っ掛けは月並みだった気がするが、ともかく――色々と、そう色々とあって彼女と交際をする事になった)
(生徒会長が自分の恋人と、生徒会室で入り浸っている……そんな風評を考えてか)
(ふたりの関係を教えるのは解散するまでガマンしよう……そう約束をしあっていたのだが)
ああ、ありがとう。俺の方もこの書類が終われば一息付くところだ
折角だし、この機会に休憩でも――…
(最近妙に鋭くなって、書記にべったり気味な四宮と)
(特に気づいた様子はないが、それでも流石に目の前ではイチャつけない石上会計)
(彼らの居ない二人きりでの生徒会は、自分のキャラを崩す絶好の条件だが、一度会長としてのスイッチが入ると中々戻れない)
(置かれたコーヒーを飲みながらふと見ると、相手の……手招き?)
ゲーム……それは良いけど、今は四宮も石上も居ない状況だから、余り凝ったものは難しいと思うぞ
(相手の手招きを見れば生徒会長の椅子から腰を浮かせて近づいていく)
(口にした内容自体は、ゲーム自体に否定的でも、あくまで…付き合ってやると、ゲームに参加するのが大前提)
【それじゃあ、こんな感じでどうだろうか?遅くなってしまってすまないが…俺のほうこそよろしく頼む】
>>912
(かぐやさんが最近はよく一緒にいてくれるのは単純に嬉しく)
(石上くんは会長が私を選ぶなんて設定がおかしいと思っているし)
(特に二人の関係を隠していてもバレる事はないと楽観している)
(珍しく二人きりになった生徒会室で意識してしまう…)
(という表情は表面上は微塵も見せず、天真爛漫の人呼んでIQ3会計状態で)
(ふわふわと笑いながらゲームを持ち掛け)
『愛してるゲーム』!
2人以上なら簡単にできるので1対1のタイマンしましょう!
攻撃側が言葉を発した後に受ける側が何かを言葉を返してください。
照れたり笑ったりしたら負けです!
(近づいてきた会長にどこから取り出したのかスケッチブックを取り出し)
(愛してるゲームの説明をスケッチブックを捲りながら説明し)
どうですか、会長?
勝負を受けますか?
【とんでもないです…!むしろ私がトロトロで申し訳ないです会長…!】
>>913
愛してる……ゲーム…?
(この部屋では、出来るだけ今までどおりに接しておこう)
(そんな約束を彼女と交わしてはや数日、初めての生徒会での二人きりでの時間に)
(相手は、ふわふわとした笑顔でそんな爆弾を投げつけてきた)
(もしかして、約束を忘れてるんじゃ――喉元まで出かかった言葉を飲み込みながら)
(傍目に見れば、いつもどおり冷静に、それでいて――)
(自分の我慢も知らずに、ほわほわとした(白銀視点)相手へ反撃する事にした)
良いだろう、どうせ後は四宮達の決済も必要になる案件ばかりだ
藤原書記に手伝わせてばかりも良くないし、気分転換と行こうじゃないか
それで……このゲームのルールだが、愛してるっていうのは
例えば対戦相手を『恋人だと思って接するつもりで』言葉をかければいいのか
それとも相手を『恋人のつもりで良い所でもあげれば』いいのか?
大体は今の説明で分かったつもりだが……一つ、先手を頼めないか?
(そう言って相手の質問に答えるまでもなく、受ける前提での質問を返していく)
(ゲームに受けるのは勿論の事……狙いは彼女に先手を切らせる事)
(これがどっちの種類のゲームからだったとしても、普段のほんわかした彼女がそんな事を言えるかどうか、恥じらって貰う意味も込めて先手を譲り)
【いいや、気にするほどの速度じゃあないと思うぞ】
【俺のほうが……ってこれじゃあ堂々巡りだからな、何か急用や異常があれば【】で遠慮無く頼む】
【こっちは、返事を楽しみに待っているから時間なんて気にしないでくれ】
【…っと、すまない藤原書記。俺のほうがもう少しで一旦席を離れることになりそうだ】
【もしよければ凍結なんて出来ないだろうか】
【今はレスの最中だろうし、終わった後にでも確認を頼む】
>>914
そう、愛してるゲームですよ!
いつか生徒会の皆さんでやろうと思ってたんですよねー。
会長と先に練習しておけばばっちりです。
(本気で約束を忘れているんじゃないかと思われても仕方がない)
(何も考えてなさそうな普段の笑顔を向けて)
(会長の胸中を知ってか知らずが爆弾の種を親切に解説し始めた)
うふふー、さすが会長。
そうこなくちゃ面白くありません!
私の戦闘力は53万、オラわくわくしてきましたよ。
質問を許可しますよ。
「愛してる」に類する言葉をかけるのが基本ですが
ここは良い所を上げてもらえるかもしれないので
どちらでも良しとしましょう。
…では私が先に攻撃側としてお手本をお見せします。
(自分の欲望に素直なルールにしつつ俯き相手を見上げると)
…会長、好き好きっス…!
(自信満々のどや顔で言い放ち)
どうですか、どうですか!会長?
ちょっとしたシャレまでかけてみせましたよ!
会長の表情はいかに!
【うぐぐ、ありがとうございます会長…何とか善処します】
【ちなみになんですが、会長は原作(アニメ)はどこまでご覧になってます?】
【ネタバレ的なものもあるので先に伺っておきます…!】
>>916
【まあ、アレだ…俺と四宮に比べて肩肘張らない関係だろうし、藤原書記が楽しんでくれた方が俺も男冥利に尽きるからな】
【それと、作品知識だが一応アニメは最新話まで…原作も週刊ペースで見てるが、単行本で読み返してはいないから細かい所でのミスや不備があるかもしれないな】
>>915
>>917
【うわー!915を見落としてました!?】
【気づけば日も沈んでいる時間ですしね…】
【会長が良ければ凍結もぜひお願いします!】
【この前お話していた明日の夜でもそれ以降でも構いません】
【作品知識も了解です。私は単行本と後はアニメ確認中です】
【おっとお時間でしたよね、またよろしくお願いします】
>>918
【本音を言えばまだまだ付き合って欲しいところだが】
【すまん、藤原…!この借りは必ず返すから今夜は凍結で頼む】
【明日の夜なら21時くらいか…日中は返事が出来そうにないが、もし時間が合うならどうだろうか】
【そっちの知識に関しても承知した。ネタバレに関しては…まあ俺と書記が付き合ってるこの状況なら大丈夫だろう】
【それじゃあ、今日はありがとう。またよろしく頼む…スレを先に返すぞ】
>>919
【凍結はこちらからお願いしたいくらいですもん】
【むしろここまでお付き合いいただきありがとうございます!】
【お返事は大丈夫、無理しちゃダメですよ。明日の21時からお願いしまーす】
【確かに時空が歪んでますから大丈夫ですね…!】
【こちらこそありがとうございました。明日を楽しみにしてますね】
【私も方もスレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
【リックと使わせていただきます】
>>900
欲張りさんめ、もっと注いでやるぞ……んっ、ちゅっ…じゅるっ、じゅるるっ…
(肩越しに汗で煌めく髪と顔を見せ、至近距離で蒸発した汗フェロモンと笑みを見せられるとペニスが元気になり)
(互いの顔を押し付け、咥内で舌を絡めて唾液を貪るディープキスしながら巨乳に指を食い込ませて揉み)
(新たに射精すると濃厚な精子が子宮に溜まり、妊娠線がくっきり浮かび上がるボテ腹を化してしまう)
おっ…おおっ…ダイアナのマンコが気持ちよすぎてこんなに……枯れたはずなのにまた出るっ!!
(過剰な射精によって精子の残量が無くなるものの、ダイアナの体液が体内に入ると増産されて中出しを繰り返し)
(硬く勃起した乳首を扱きながら腰を振って射精、何十回も出された下腹部は抱えないと垂れてしまうほど膨らみ)
(身体を揺らすとドロドロのザーメンがタプタプ鳴り、通常より強靭な精子が子宮内部を泳ぎまわっていた)
ああっ…これだけ激しくヤると疲れが……少し横になるよ…
(朝日が昇るまで激しい交尾をして疲れたのかベッドの上で仰向けになるものの…ペニスは萎えるどころか更に硬くなっており)
(大量の唾液と母乳の摂取、部屋中に充満したフェロモンによって大量の精子が作られて陰嚢は大きく膨らみ)
(溢れたザーメンが鈴口から漏れ出てしまい、剛直を薄っすらと白濁色に染めてしまう)
ここまで激しくヤってしまったら結婚するしかない…かな?ははっ…
(乾いた笑みを浮かべながら豊満な乳房から溢れる母乳、ザーメンが溜まって膨らんだお腹を見てペニスがピクピク震え)
(ダイアナの脚めがけてゼリー状のザーメンを出してしまい、磯臭い雄フェロモンをムンムン漂わせてしまう)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ダイアナがやりたいプレイがあったら教えて欲しいな】
>>923
んぅーちゅっ、ちゅる、はぁ――♥もっと注いで。注いで欲しい…っ///
(下腹部を満たしていく快感に、うわ言めいて繰り返す)
貴男の遺伝子をもっとちょうだい…!
ンン・・・!ぁあ!…熱いのいい…!
(引き締まり綺麗にシェイプされていたダイアナの下腹部がぽっこりと膨れ)
(いったいどれだけの量の精子を搾り取ったのか)
(尋常の性交ではありえないが…)
んっ…ふふ。(ぺろっ)
(全ては、人外であるダイアナの交尾する為だけに造形された、魔性の肢体と)
(そこから湧き出す催淫フェロモン・体液の成したこと)
ハァ・・・リックの遺伝子が、私の遺伝子とお腹の中で絡み合っているのがわかる…。
(感極まったように自らの子宮まわりを撫でながら、舌で口元にへばりつく精子を舐め取る)
(擬態能力を持つ、完全生物である彼女にとって、特定部位に機能を振り分けることはなく)
(今舐め取った精子も口から女性器同様に、子宮へと送られていく)
えっ…?ダメよ、もっと…。
あ…。うぅん、わかったわ。疲れたものね。
(一瞬考えて、言葉を翻すダイアナ)
(彼女の感覚は、リックの肉体の変調をまるで高精度のスキャナーの様に透視し読み取り)
(より良質な精子を狙うことに戦略を変更する)
けっこん?
(きょとんと無垢な子供の様に彼の口から出た単語を繰り返す)
(これまで捕食した人間の脳細胞から学習した概念を、彼女の脳内で素早く検証)
・・・そうね。そうすると、貴方を他の女との交尾から一線をひかせることになるのよね、
だったら…いいわ。
(花咲くような笑みを、射精を受け止め膨らんだお腹を撫でながら彼に向ける)
貴男の街・・・お家へ連れて行って。
ふふ。
(再び、催淫フェロモンの刺激で飛び出した精子で化粧しながら、ミスマッチな異様さを孕んだ可憐な表情を向けるのだった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【うーん。エッチについては概ねこんな感じがいいと思っているわ】
【あとは…街に出てレストランなどで、絡んできた他の人間とトラブルを起こして、正体発覚・・・な流れかしら】
【でも、グロ表現は無しだったかしら?】
>>924
【ごめんなさっ!書いてるのが消えたからもう少しまってください】
【街中でトラブル起こして正体がバレる感じ…了解しました】
【自分以外が血肉飛び散るなら大丈夫ですね】
【恐怖に駆られてもフェロモンに負けて路地裏で交尾すると良いかもです】
>>925
【大丈夫。待っているわ】
【つがいを見つけて、他の人間に気が立っているの…スズメバチみたいにね?】
【ありがとう。路地裏で力を使った分サキュバスみたいにイラマチオで補充するのもいいかな…】
【あと、エッチなお店でエッチな衣装を調達するとか…リックの好みでもいいし♪】
>>924
(眠って数時間後、ランチタイムを少し過ぎた時間に起き上がると身支度して)
仕事があるから家は無理だけど…街になら遊べるかな?
(エンジンをかけると車で山道を下り、フェロモンが充満すると性欲を解消するために乳房を揉みながら片手運転)
(豊かな乳房を揉んで母乳を出させ、乳首を摘まんでは扱いてを繰り返していく)
ダイアナ…ムラムラしすぎて運転に集中できないから口で扱いてもらって良いかな?
(チャックを締め忘れたのかズボンから勃起したペニスが出ており、今にも射精しそうである)
(咥内に咥えこまれると射精が始まり、街に到着する数十分の間、ダイアナの胃をザーメンで満たしていった)
ふぅ…ここが街だよ…と言っても田舎だからそこまで言いモノは無いと思うけど…
(汚れたズボンやダイアナの口周りを拭き取ると駐車場に車を止めようとする)
(エンジンを切った後、物陰から男達が近づき、銃を向けると車外に出ろとジェスチャー)
(両手を上げて外に出るとダイアナに乱暴を働こうと近づき…)
【襲っても良いようにこんな感じでどうかな?】
【エッチな衣装に着替えてから路地裏でイラマチオにしちゃおうか】
【アナルから特濃ザーメン溢れ出るほど射精したいな】
>>927
(ごつごつと荒れた山道を降りていく車中で)
―チュパ。チュッ、ちゅるっ。んぅン…///
(股座からいきり立つ剛直を、根元まで咥え込んでゆっくりと頭部を前後させる)
(舌が幾本の触手に分かれたかのようにリックのペニスに絡みつき…先ほどまでの情事で覚えた場所を刺激)
(カリ首周りや裏スジ・・・そして睾丸を舌で転がしながら吸引・・・)
(リックの股座に小さな頭部を埋め、きらめくブロンドが小刻みに揺れ・・・射精)
んっ、ごきゅっ♥ぐぷっぷっ、ヂュゥゥゥゥ♥
ん…。
(リックに口周りをお掃除してもらい、子供の様にすなおにされるがまま)
(不意に影が差して、目線の先には地元のギャングか、ガラの悪い如何にもな悪党崩れのグループが)
(手に手にナイフや拳銃をちらつかせて)
この人たち、リックの知り合いなの?
(事態に全く動じず、無垢な視線をむけ、彼に従って車外に出て)
(そのままダイアナも真似をして両手をホールドアップ・・・タンクトップの胸元を押し上げる乳房が弾み、男達の下品な口笛)
なんだか変・・・?
(訝しむダイアナのしなやかな細腕を、ひげ面の大男が強引にリックから引き離し)
リック!…離してっ
(小さな叫びとともに、子分連中の人垣の向こうへと連れ去られていく)
(そして、子分たちが有り金と車のキーを寄こすようにナイフや拳銃をリックに突き付け迫り――)
――ゴキュッ
(鈍い何かが砕ける音、消して大きくないのに、場の空気を凍り付かせる生々しい音が)
(ダイアナが連れ去られた方から響き…子分たちが一斉に振り返る)
・・・スゥゥ・・・。
(先ほどまであのひげ面の大男だったモノ…全身を雑巾を絞るように捩じり折られ)
(原形をとどめないそれ、100kg以上の大柄な身体をぬいぐるみでも弄ぶように片手で持ち上げ立つダイアナ)
(その腕だけは、白い滑らかな細腕ではなく、艶めかしい光沢を放つ、妖艶さに禍々しさを孕んだ甲冑の様な外骨格に覆われていた)
(凶器そのもののネイルを突き刺して、その瞳が妖しい光を放つと、見る間に持ち上げた大男の身体が萎れてミイラと化し)
(ぶんッ。と空気を切る音とともに無造作に亡骸を投げつける。それは微塵となりながらそれぞれが音より早い散弾となって)
(他の何人かのチンピラ達を、文字通りハチの巣に…無数の風穴を穿ち斃した)
シュゥゥゥ・・・
(片腕が異形と化し迫るダイアナにむけ、恐慌状態の残りのチンピラたちが拳銃を弾切れになるまで乱射するが)
(ダイアナの歩みは全く鈍らず…前に突き出した握りこぶしを開くと、掴み取った鉛玉がバラバラと地面に落ちる)
(そして、ナイフを持った男に向けてクイッと指で何かを引き寄せる仕草)
(テレキネシスか、逆らいようのない見えない力にナイフがもぎ取られ、ダイアナの指の動きに合わせて宙を舞い一瞬で数名の喉笛を切り裂き)
(そのまま持ち主の身体に突入して、内部からズタズタに切り裂く…間抜けなダンスでひとしきり悶絶した後ようやく斃れ)
――シャッッ!!
(蛇のような鋭い呼吸音と共に残りの男数人に向けて、ダイアナの正面に突き出した両乳房の先端から)
(桃色の光線のように両乳首が一瞬で槍の様に一直線に伸びて、瞬時に彼らの身体を纏めて貫くと…内部から萎れるようにくしゃりと縮み、衣服だけを残して塵となった)
はぁ・・・あ。(ぺたん)
(修羅場の真ん中に、虚脱したようにへたり込むダイアナ)
リック・・・///
(上目遣いに微笑むダイアナの片腕は元に戻り、タンクトップは両乳首の部分に丸い穴が開き、ピンクの乳首が飛び出していた)
【お待たせしてごめんなさい…!】
【いろいろ迷ったけれど…私がグロ描写してみたかったこと全部ここで出させてもらったの】
【あとは…リックのお好みに合わせさせてもらうね?】
>>928
ダッ、ダイアナ…君は一体…いや、聞くのは野暮用か…
(目の前で行われる殺戮、異形の片腕や超常現象を目の当たりにすると腰を抜かしてしまう)
(数秒呆けてから現実に戻るとダイアナと共に車に入ると急いで場所を離れ)
君が何者だろうと俺は気にしないよ…ううっ…色々な意味で刺激的だ……
(力を消費してエネルギーを補給したいのかフェロモンを出す可愛らしい顔とタンクトップから見える桜色の乳首をチラチラ見ながら運転)
(本来なら仮設ハウスに戻る予定がいかがわしいコスプレショップに寄って、最低限の部分以外隠せないエロ水着メイドを購入)
(着替えを終えると人の気配が一切しない路地裏に連れ、生死を彷徨う出来事と濃厚なフェロモンにやられて勃起したペニスを見せ)
ダイアナッ!ダイアナッ!ダイアナァァァッ!
(頭を掴むと一気に根本まで挿入するイマラチオ、太くて長いペニスが喉奥をゴリゴリ抉りながら進むと喉が亀頭状に膨らみ)
(結晶化した汗がたっぷりついた陰毛がダイアナの顔に付着、抜け落ちた毛が鼻や口内に入って塩辛い味を出し)
(先端から根本まで高速で突きまくる激しいピストンで口マンコを扱い、肉欲のまま腰を振っていく)
本当はダメなのに…ダイアナを見てたら性欲が止まらない……チンポぶち込みたくて仕方ないんだ!
(ザーメンのような濃い先走り汁を口内にドビュッドビュッ流し込みながら激しく腰を打ち付け、可愛らしく整った顔を欲望で満たし)
(下顎にザーメンが溜まりすぎて肥大化陰嚢をベチベチ当て、十数発じゃ終わらない射精を教える)
【これぐらいなら大丈夫だよ】
【エッチな衣装はこんな感じでどうかな?】
ttps://imgur.com/a/NBdQTuk
>>929
ごめんなさい・・・せっかくたくさんリックに注いでもらったのに。ふぅ、
(少し疲れた様子で、小さく息をつくたびに形良い乳房が揺れ)
(タンクトップに綺麗に空いた穴から露出した乳首がぷるぷると震える)
(再び来た道を戻っていく途中、怪しげなネオンに彩られたお店へ)
(所謂”大人の”玩具店。)
これを…わたしに?
(そこで渡されたのは、辛うじて局部を隠しているかいないのか・・・紐同然な露出度の黒い布地に)
(ひらひらと縁取る白いフリル・・・メイドのイメージのドスケベ超々マイクロビキニ)
(促されるままに身に着けて、慣れない手つきで生着替え)
ん…すごい、くいこむわ。(ピチッ・・・ミチッ、ミチ♥
(瑞々しく艶めかしいボディラインを搾り出すような痴態に、少し刺激を感じて頬を染めるダイアナ)
あれ…リック、車はこっち・・・あ♥
(人気のない路地裏で露わに見せつけられる勃起ペニス、リックの表情は)
(ダイアナのフェロモンに見事に中てられて既に種付けの本能がむき出しに)
(即座にダイアナもそれを受け入れる体勢に…膝立ちになり、彼の股間に高く整った鼻先を寄せる)
――んふぅ!んぐっ、ぐぅう♥じゅぼっ♥じゅぱじゅぶぶっ♥♥
(はじめのストロークで、一気に喉奥まで肥大化した亀頭をねじ込まれるも)
(瞬時にダイアナの肉体が変化して、人間には不可能なうねりを伴い口中から気管までが)
(搾精器官とかして蠕動運動、膣挿入に匹敵する快感で押し包む)
んっ!んご♥ぢゅぅぅぅぅうっ♥
(ひょっとこフェラの表情に、陰毛がアクセントに…二人だけの世界)
『だいじょうぶ、わたしもうれしいの。つがいになってくれて…』
(ダイアナの声が直接リックの脳内に響く)
『姉妹たちも見てる…聞いているわ…地球ってステキ…あ、リックもよ♥』
(無邪気な言葉と裏腹に、ダイアナもまた動きに合わせて口と舌で奉仕する)
――ゴクッ♥ゴキュッ、ぶぢゅるるうっ♥
(射精の度に激しいヘッドバンキングで更なる搾精を促すのだった)
ンッッ♥びぢゅるるるるるっ♥
(暗い路地裏に何度も射精音とそれを呑み下す嚥下の音が繰り返した)
(股間のスリットもくっきり浮き出した僅かな面積のクロッチから溢れ)
(糸曳き垂れ落ちるダイアナの愛液が、路面に卑猥な溜りをつくって…一際濃厚なフェロモンの影響で)
(切れかけた街灯の光の色は、いかがわしいモーテルの様にピンクに染まっていた)
【すごい、ね。この格好で朝ご飯とか作ってあげたり、お掃除とかお手伝いしたいな】
>>930
頭の中に声が…やっぱり異星人なんだね……おおっ!吸われる…
(膣内と勘違いするうねりに身体を震わせ、喉奥めがけて濃厚なザーメンを吐き出し)
(可愛い顔を陰毛が飛び出たひょっとこフェラにさせて扱いて奉仕する姿を見てペニスが熱くなり)
(粘り気のあるマグマのようなザーメンを胃の中に流し込み、黄ばんだ雄汁を溜めさせ)
ダイアナも素敵だよっ!また出るっ!チンポ汁がどんどん出るっ!ドスケベエロメイドにザーメン吐き出すッ!!
(両手で頭を掴むと口をオナホのように扱う乱暴なピストンで整った顔に股間を押し当て、喉奥や舌上に射精していき)
(顔を陰毛の中に埋め、頭を左右に振って太い肉竿と亀頭で喉をゴリゴリ抉りながらゼリーザーメンを吐き出し)
(胃を超えて腸、肛門まで達する射精で体内を満たし、ザーメンが詰まったボテ腹超マイクロビキニメイドにさせる)
姉妹さんも見てるんだよね…?ダイアナのザーメンタンクお口を見せてあげさせよう
(ハムスターのような口の中に溜まった黄濁ゼリーザーメン、プルップルッで噛める弾力のある特濃ザーメンが口いっぱいに溜まり)
(呼吸するだけでイカ臭い香りが漂い、口を大きく開かせると舌で撹拌とザーメンうがいして泡立たせてゆっくり飲み干す姿を見せつけ)
(口の中が残り汁と陰毛だけになるとペニスの先とキスさせ、尿道に残った雄汁を吸わせていった)
【朝ご飯にミルク貰って発情したり、お掃除でお尻を振って誘惑されたらアナルを犯しちゃいそうだ】
【そろそろタイムリミットだから凍結大丈夫かな?】
【次回は何曜日の21時がいいかな?】
>>931
【そうね。リミットにさせてもらえるかな、今夜もどうもありがとう。】
【じゃ、その流れでもう家に居付いちゃうエンドにしましょ】
【火曜日の21時でお願いできるかしら。】
>>932
【了解、家でズコバコハメるエンドにしましょう】
【今夜もありがとうございます、火曜21時にお会いしましょう】
【本日も遅くまでありがとうございます】
>>933
【メイドさんごっこみたいにして、ハメてね】
【こちらこそ、お疲れさまでした…おやすみなさいませ。】
【お先に失礼します、スレヲオカエシシマス。】
>>934
【沢山ハメてあげるね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>931
んーッ…ムぅ、ぢゅぅぅぅっ!
(ダイアナの舌も幾筋にもほぐれ、さながらイソギンチャクの触手のように絡みついて)
(螺旋を描いて精子を搾り出すようにペニスを愛撫する)
『いせいじん…そう。わたしはこの惑星の生物ではないの。』
――ズュルルッ///グプッギュプ…ッ
『つがいと食料を求めて…星から星へ…、わたしはつがいを見つけるの、凄く時間がかかったわ。』
――んぁ!?けほっ・・・!!んっぐぅう!!
(予想外の立て続けの二段射精を流し込まれて、つぶらな蒼い眼をまんまるに見開いて、苦しげにえづくも)
ごくっ…ごっくん。
(無理矢理一滴も逃すまいと摂取を強行したために…)
ぷあっ!けほっ…けほ><
(せき込んだあと、鼻から精子がドロリと垂れた)
あぁ、ぐちゅっ…あ〜…♥
(ちいさな口を大きくいっぱいに開けて…ごぽりと精子が溜まり込んだ口内を覗かせ)
(精子を鼻から垂らした滑稽な姿が…時間をこえて宇宙に散らばった姉妹たちに届いてしまった)
ちゅっ・・・ちゅるっちゅぱ
(リックの足元にぺたんこすわりして、口と舌でペニスを清める)
(舌先で亀頭を舐め転がし…尿道口に口付けして残滓を吸引)
きゅぽっちゅぽっ…んぅ〜〜んっ。ちゅぽん…っ!
(陰嚢も左右ずつ丹念に口中で揉みしゃぶる)
ハァ・・・///スゴイ、ゴシュジンサマ…♥
(いつの間にか、その衣装に相応しい呼び方に)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【板が重いのは気のせいかな?】
>>937
【こちらこそよろしくね】
【ううん、こちら重いわ…何度か書き込むのトライしているし】
【お返事遅くなったら切り上げてもらってもいいかも。】
【あちらの伝言板に再開する場合日にちを書き込んでおいてもらえればうれしいわ。】
>>936
ご主人様って…ダイアナは良い子だね…あっ…!玉を弄られると……おっ!おおっ…!
(尿道の中まで吸われたのに陰嚢を揉み舐め、咥内でしゃぶられるとペニスが硬くなり)
(しゃぶられたまま顔に肉竿を押し当て、腰を振って鼻や頬に擦り付け始め)
(先端から溢れる先走りと鼻から垂れるザーメンを塗り拡げていく)
ダイアナ、あーんして……飲んでる姿をよーく見せてくれ
(顔から離し、先端を口に向けるとペニスを扱いて射精)
(黄ばんだザーメンが舌や喉にぶちまけられ、飛び散った残滓が顔に付着してしまう)
これだけ出してもまだチンポが元気だ……今日はここを使おうかな?
(後ろに回ると大きな乳房を片手で揉み、乳肉を歪ませながら布越しに秘所を撫で)
(弄る手をゆっくり移動させるとお尻を揉み、親指をアナルの中に入れて穿る)
ミルク搾りながらお尻の穴を穿って良いかな?昨日みたいにたっぷり可愛がってあげるよ
(お尻から手を離すと両胸を横から掴み、押しつぶしながら先端へ向かって進んで母乳を出させ)
(勃起ペニスを尻の谷間に擦り、尿道に残った残滓で汚していった)
【やっぱり重いか…21時なら何時でも大丈夫だから次回出来る日を書いてくれると嬉しいな】
>>939
(柔らかな頬を唾液で拭き清められたばかりの亀頭が嬲り)
(ヌラリと光るスジを描く)
…♪
(撫でられる小猫の様に目を細めてされるがまま)
ん。・・・ぁ――ッ!
(再びだくだくと叩きつけられる濃厚顔面射精、飛び散るゼリー状の滴が)
(ダイアナの顔やブロンドヘアを水玉模様で彩った)
ん…(ごっくん)
(背後に回られ、敏感な乳房やスリットを弄られると)
ぁん…///
(即座にダイアナの官能に火が点いて、流麗にシェイプされて驚くほど括れたウエストをくねらせ)
(妖しくヒップを振りたくる…極小シュミーズがくい込む安産桃型のそこを)
(むっちりとバスト同様に揉み捏ねられ)
え…?ぁあ、コレを…?
(肩越しにヘッドドレスを揺らして振り返りながら、アナルへの挿入に戸惑うも)
ひゃ…ン♥
(ぞわぞわと背筋を這い登るアナルから発信される快感に、ドスケベ本能が即座に反応)
ん…(こくっ
(ダイアナも腰の動きをはじめ…巧みな腰使いで尻肉の谷間に挟み込んだペニスを扱き上げた)
(腰を後ろに突き出しながら、捻りを咥えて刺激を変えて…アナルもまた唇同様に熱烈な吸引キスを)
(裏筋や亀頭に向けて連続して…)
にちゅ。にゅるっ。ヌチュゥ♥
ハァ///ハァ♪リック
(蕩けた半アヘ顔をむけて、開いた股では女性器が物欲しげに、軟体動物の様にヴァギナをうねらせて)
(濃いラブジュースをとろとろとこぼして…内股を濡らしていた)
【金曜日の21時になるわ…大丈夫?】
【それと、やっぱり重いわ。書き直しになると気力が持たないかも…】
【今夜は11時過ぎ位まででお願いできるかしら】
>>940
【読み込みができないから中断が良いですね】
【金曜21時で大丈夫ですよ】
>>941
【了解したわ、ではここで中断しましょう】
【どうもありがとう。ではその日時によろしくね】
>>942
【金曜21時に伝言板でお会いしましょう】
【短い間ですがお疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>940
お尻でこれだもの…生ハメしたらどうなるか……いくぞ、ダイアナ
(尻肉の扱きと裏筋や亀頭に吸い付くアナルによってガチガチに勃起したペニスをヴァギナに挿入)
(触手のような肉ヒダが硬い肉竿に絡みつきながら扱き、濁った愛液で滑りが良くなると膣奥へ進み)
(亀頭で子宮をゴツゴツ叩く激しいピストンをしながら薄生地から母乳が溢れるほどバストを揉みつぶす)
チンポが気持ちよすぎてだらしない顔になって…こうやってハメられるのが好きでしょ?
(子宮口を何度もピストンして入口を緩ませ、子宮内めがけて力強く腰を振って亀頭を入れ)
(互いの腰を左右に捻ってグリグリと子宮壁を穿り、下腹部が凹凸する高速ピストンで膣内を使い込んでいき)
おおっ!出るっ!!子宮に中出しするぞっ!!
(太くて長いペニスを根本まで挿入して下腹部にペニスを浮かばせる深い突きの後、ペニスを吸い、絡みつくヴァギナに中出し)
(遺伝子が詰まった濃厚なザーメンが子宮に溜まり、どんどんお腹が膨らんでいくものの一発で終わるわけがなく)
ふんっ!ふんっ!またイクぞっ!!ふおぉっ…搾り取られる……おっ…お…っ……
(壁に手を付けさせると立ちバックでハメ、描きだされるザーメン以上を射精する種付けピストン)
(優秀な遺伝子を大量に送ろうと安産型の大きい桃尻を掴み揉みながら中出ししていき、妊娠線が浮かんだザーメン妊婦腹にさせ)
(他の姉妹達のドスケベ本能を刺激する激しい種付け交尾を見せつけ、物欲しそうにヒクつくアナルに指を入れてかき混ぜる)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【リック ◆AazEwEign6 と使わせていただきます。】
【リックとお借りします。】
【ええ、こちらこそ今夜もよろしくね。】
>>944
ん。きて・・・っあ!
(ふくらんだ亀頭が閉じ合わさった秘裂を割り開いて、粘膜同士が擦れ合い)
(その快感に、白い身体を弓なりに反らして)
んぐ…♥はいって、きた…♥
(ぞろりと蠢き渦巻く肉襞がペニスに絡みつきながら)
(リックの剛直がダイアナの中心につきたてられた途端)
あ!―あぁっ!あん!
(激しいピストンに押し上げられるような呻きに似た嬌声と、)
(柔肌にぶつかる男の肌の音が連続する)
んぐぅう♥ゆ、揺するのだめっ…おかしくな、ひぃい♥
くあぁああ!!
(たちまち張りつめた剛直から駆け昇る射精)
(ぼこぼこと下腹部に浮き出すほどに肥大化したペニスは、あるいは)
(異星人であるダイアナに合わせた変化なのかもしれない…)
あ、熱いっ…!あついわ♥
(悦びに顔を蕩けさせ、桃色の舌を垂らしてショートの金髪を乱れ振る)
(壁にペニスのピストンで縫い留められるような激しい腰使い)
(射精が射精を呼び…ダイアナの貧欲な搾精を上回り、シェイプされた下腹部がぽっこりと膨らむ)
――あひっ!?
(素っ頓狂な声をあげる…ザーメンを注がれて煮え立つ身体)
(もう一つ敏感に仕上がったアナルを指でかき回され新たな快感の火が灯る)
お、おしりっ、わたしのおしりっ♥
(たちまち発情して、ボリューム感で張りつめた安産ヒップを振りたくるのだった)
【このまま、オチ無しでセックス三昧な感じでいいかも…★】
>>947
そんなに振られたらまた出るっ!締まりが良すぎてまた…ああっ、おっ……!
(アナルを掻き混ぜると締まりが更に良くなり、安産ヒップが潰れる種付けピストンでお尻とヴァギナを叩き)
(搾精子宮にザーメンを追加して膨らませながら太い指をアナルに入れ、腸壁を掻きむしり)
ふおっ…おっ…かなり射精したけど……まだまだいけるよね?
(ザーメンででっぷり膨らんだお腹と指で穿られ過ぎてトロトロの腸液が漏れるアナルのドスケベエロメイドの身体を夜明けまで貪り)
(車で仮設ハウスに戻ってシャワーを浴び、軽く仮眠をとって小休止し…)
んじゅるるるっ、ごくごくごくっ……じゅるっ、じゅるるる…
(何度も揉みこまれて大きくなった乳房を揉みながら吸い付き、濃厚な母乳を吸いながらアナルハメピストン)
(直腸をペニスで埋め、引き締まったアナルを拡げる剛直突きで尻穴まで使い倒していく)
(射精すると一匹の精子が卵子に近づき、受精させようと全身をくねらせて入っていこうとする)
【そんな感じで大丈夫かと…次かその次で終わりそうですね】
>>948
だって…リックの気持ち良すぎて…とまらないの…っ
(腰をはしたなく振り立て、先程おぼえたうねる感覚を求めて回転を加える)
(滑らかな、ほくろどころかシミひとつないヒップの丸みにペニスが衝き込まれるたびに、汗粒が妖しく光る)
う…ぁ、は、はい…ゴシュジンサマ♥
(何時の間に学習したのか、口元に手を当て服従を悦び媚びるような仕草をして見せる)
(そしてふたたび裏路地を、男女のまぐわいによる淫臭で満たした…)
(仮設ハウスへ引き返し、小休止とシャワーを浴びるリック。)
(ダイアナは体力的には、人外らしく消耗という概念が無いのだが、)
(つがいのリックに合わせて身体を清めて、大人しくお預けして待つ)
ンあ!ぁあ太い…っ!
(すっかり地球人のペニス堕ちした様子で、未体験の快感をリックに開発され)
(濃厚母乳を噴き出しながら…アナルを突き込まれ身体を戦慄かせる)
(射精は直腸…ではなくそこから子宮へと、体内組織が変化して一滴の精液も無駄にすまいと誘導する)
うぅ――・・・リックの遺伝子、感じる・・・お腹でわたしのと仲良し…♥
(うわ言の様にカクカク小ぶりの顔を揺らして呟くのだった)
(じゅわりと卵子が精子を取り込み…異星生物同士の交配がダイアナの胎内で始まっていた)
(それは、急速に融合と変化を繰り返し…あたかも何度も組み合わせを変えて)
(試行錯誤を繰り返すように)
【そうね・・・後お互い1,2レスで〆へとむかいましょう】
>>949
んっ…ちゅっ…ちゅっぱ、ちゅっぱ…ダイアナのアナルマンコ気持ちいい…
(濃厚な母乳が噴き出る乳房から顔を離すと互いの舌を絡ませ、唇を密着させると唾液を撹拌させて泡立たせて飲ませあい)
(アナルから子宮へ流し込まれる精子達によって卵子を攻撃し続け、とうとう一匹の精子が膜を突き破って融合)
(細胞分裂しながら体積を増やし、異星間生物の交配が完了する)
んっ…すっかりお腹がパンパンに…これでダイアナもママだね
(新しい命を胎内に宿したダイアナの頭を撫で、金髪を撫でながら太い肉棒を咥えさせ)
(栄養豊富なザーメンを口内にぶちまけ、母子に栄養を与えながら産気を促すピストンを与え)
赤ちゃんも出たいそうだ…ああっ、また出る!産みながらイケッ!!
(赤子が暴れて下腹部が揺れ、出産が始まると長時間射精が始まり)
(胃や腸がザーメンタンクになって体内が狭くなると赤子を刺激し、産道を通って産み落ちる)
(赤子の調子が落ち着くと交尾が始まり、終わる事のない繁殖が続いた)
【こんな感じで締めて大丈夫ですか?】
>>950
ちゅっ。ぢゅるっ、ちゅる。ちゅぱ…ぁ,
ふぁ…わたしも、リックので満たされて…♥
(胎内で始まるハイブリッドの誕生を感じ取り、頬を染め多幸感に浸る)
(ほどなく人間で言えば臨月を迎えるほどまで膨らんだ下腹部)
(禍々しくも美しい淫紋めいた妊娠線は、すでに二人の娘が生まれる機会を待っていることを示していた)
うん…。これもリックと出逢えたお陰♥
(ぺたんこすわりしながら微笑みかけ)
ぁ…む。(ちゅぱ・・・
(躊躇いなく勃起ペニスを咥え込み、しゃぶりはじめる)
(胎内の子供が、更なるザーメンを要求するから)
ん!くっ///ふぅうむ、ぢゅぶぅ♥
(栄養を得た赤子が参道をうねり下る…フェラチオしながらの出産)
(いともあっさりシステマチックなまでの冷徹さで、赤子が産まれる)
(すでに二人目の授精に向けて両親のセックスが始まる横で、自らたちあがり、乱れる二人をオカズに股間を自慰をはじめた)
あぁ…――また、二人目きてる…ッ!!
【ええ、凄い勢いで子供で溢れちゃいそう。】
【数回にわたってお付き合いしていただき感謝です…お疲れさまでした♥】
>>951
【こちらこそ長期間のお付き合いありがとうございました】
【また何時か色々遊べたらと思います、お疲れ様です】
【眠気がスゴイのでお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>952
【はい、またお会いできましたらよろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ。】
【スレをお借りしました。】
使用促進上げ
使用促進上げ
【スレをお借りしまーす!】
【スレをお借りしまーす!】
【あらためてこんばんはユズおねーさん、今夜もよろしくね!】
>>957
【にゃっははー、こんばんは結芽ちゃん。こっちこそ、今夜もよろしく!】
【とりあえず昨日言ってた軽い打ち合わせと……】
【それが終わったら結芽ちゃんのお返事待ちになる……かな?】
>>958
【そだね!前回は最後にちょっとだけわたしが攻めに転じてる感じだけど……】
【ユズおねーさんはお外、でもしたいんだっけ】
【そしたら……普通に続けて、ユズおねーさんのタイミングでお外に……みたいな感じがいいのかな?】
>>959
【にゃはは、攻めてたらちょっと反撃を喰らったような感じだったねぇ】
【そう、ぱっと思いついたのがそれだったんだよねぇ……痴女って言われても否定できない気がする】
【ふつーにやって、お外に出てみて……あ、そこでめちゃくちゃ仕返しされるとかでもいいかもしんない】
>>960
【ずーっと受け身だとユズおねーさんも困るかなぁって思って】
【ん、でもりょーかい!そしたらわたし……固まってきたから、大丈夫】
【お外に出る誘導だけしてくれれば……平気かな】
【そしたらかいてくるねー!】
>>961
【にゃはは、なるほど。そういうことかぁ……気を使ってくれてありがとね】
【ん、りょーかい。そんじゃぁ誘導だけやらせてもらうねー】
【はーい、待ってまーす☆】
>>962
体は正直……そう、なのかな
こういうのやっぱり初めてだから……わかんない
ずうっと頭の中がふわふわして、お腹も胸もきゅうってせつない
濡れる……っていうのは、こういうこと……漏らしたわけじゃないのにお股がぬるってしてて
っ……ひゃぁぁぁぁっ……♪
(どこを触られても敏感で、内ももをなぞられているだけなのに伝う透明な粘液は増えていく)
(あまいこえを漏らし、ユズおねーさんに縋り付くようにして)
(蛇に絡め取られるみたいに、甘い舌と唇が絡み合う)
(一連の愛撫で、一番気に入ったのはキスのよう、お互いの体液と体温を交換するこの行為は、寂しさを埋めるには十分で、あまりあるほどの愛おしさを胸に去来させた)
(すき、という気持ちが膨れ上がる、同時にユズおねーさんの全てを自分のものにしたいという欲望も)
ん、くっ……ゆ、ゆびはいって……る?
でも……っ、ちょっとだけ痛い……かも
(未成熟な1本のすじ、愛液にまみれててらてらと光るそこは、然し指を受け入れられるほどに広がらない)
(女性の細い指が1本はいるだけでキツキツに締め付けて、痛みを訴えながらコアラのように縋り付く)
(――1度目の交わりで、初体験でそこまで到達するのは、些か難しいようで)
(それとは別に、度重なるお預けで体は火照り、絶頂は間近)
(きゅうきゅうと指を締め付ける膣内が、それを物語る)
【おまたせ!今夜もよろしくね!】
>>963
そうそう、なんだかんだ言っても、身体は楽しみにしちゃってるみたいな……
そうだよね、初めてだからまだわかんないよねー……こういうのはやっぱ経験を積んでいくしか。
(薄い本を見るだけじゃぁわからないことだってあるだろうしね、なんて言って)
そう、それが濡れるってこと。そんだけ気持ちよくなっちゃってる、それか求めてるってことだ。
にゃはは、そんなにかわいい声出しちゃって。ホントに敏感なんだから……
(結芽ちゃんの可愛い声を聴くと、背筋がぞくぞくする。もっと聞きたくなる)
(そんなことを思いながら、内腿から秘所の方へとつー、と指を運んで行って)
(ん……結芽ちゃん、キスが気に入ったのかな。すごいキスしてくるし)
(それならそれで期待に応えましょう、とずーっとキスを続けて)
ちょっとだけ入れてみました……
あ、さすがにまだ痛いか。そりゃぁそうだよね、はじめてだもんね……
慣れてくるとこれが気持ちよくなってくるんだけどねぇ……じゃぁこれはやめとこうかな?
(痛いとは別に締め付けてくる膣内。多分もうすぐイッちゃうんだと予想する)
(無理に動かすと痛いかなと思い、最初は何も動かさないまま)
(別の指で結芽ちゃんのクリトリスを弾いてみて)
(何回か弾いてみたところで、指をゆっくりと引き抜こうとするあたし)
【こっちこそ、今夜もよろしくねー!】
>>964
なん……か、そう言われるとわたしがエッチな子みたいな……
気持ちいいけど……ゾワゾワゾワッて変な気分が上がってきて……怖いのか分からないけど心臓がドキドキする
自分が自分じゃ無くなるみたいでふわふわしてて……
っ……か、可愛い声って言わないで……ドキドキがずっと強くなるから
ん……ちゅむ……れも
キスはすき……あったかくてあんしんする……
(つんつんと唇を割開き、下の裏側を舌先がつつく)
(温もりを求めるよう、頬の内側から歯の裏側、上顎の部分までをザラザラした舌が犯していく)
んあっ……!んっ……
(内腿から秘所をたどった指が背中を逸らさせて、軽く舌に歯を立ててしまう)
(僅かに滲む血が、舌を伝って唾液とともにユズおねーさんの口内に流し込まれて)
ひゃあっ!?
や、やだやだ……おまたのうえのほうはじいちゃ……!
それ……だめになるっ……変な気分が頭の中まで上がってきて……っ!
っく……!っっっっっっっぅぅう!!!!
(ユズおねーさんの肌に爪を立てるみたいにしてぎゅううううぅとしがみつく)
(服を着ていない肌同士が擦れ合い、大きな胸と小さな胸、その頂点が擦れあって)
(膣内が収縮し、ユズおねーさんの指をきゅうきゅうと締め付けた)
う……はあっ……はあっ……
(くったりともたれ掛かるように激しい絶頂)
(全身に玉のような汗が浮いて、ユズおねーさんに身を委ねた)
……はあっ!はあっ!はあっ……!
う、はぁっ……けほっ……
ふわふわが断続的に……きて
……こうやって、するんだね
(最後に呟かれた低い声色は、何かを思いついたように)
>>965
結芽ちゃんは実はえっちな子だったのかもしんないぞー? ……っていうか、こんなにされたら大体の人はこうなっちゃうと思うけど。
それは別に怖いってわけじゃない。興奮してんのよ、えっちなことしちゃってるから。
(自分が自分じゃなくなる……それくらい刺激が強かったってことか。そうだよね、初めてだもんね)
結芽ちゃん、あたしがどんな性格してるのか忘れちゃった? 言わないでって言われると、もっと言いたくなるのよねぇ。
すっごく可愛い声。聞いてるあたしがぞくぞくしちゃうくらい……
ん……そっかそっか、キスが好きなのね。じゃぁいーっぱいキスしちゃおう……
(結芽ちゃんの舌があたしの中に入ってくる)
(あたしの口の中、至る所を犯し尽くそうとしている……そんな時に)
(敏感なところを触ったからか、結芽ちゃんの背中が逸れて。でもキスを続けていると)
(なんだかちょっと血の味が……ホントならだいじょーぶ? って言わなきゃなんだけど、なんだろ。今はこれも愛おしい)
やだなんて言ってもやめませーん♥
ここを触るとすっごい気持ちよくなるし……なにより、結芽ちゃん敏感だからねぇ。
ちょーっと触るだけでも凄いことになるんじゃないかなーって思ったけど、どうやら大当たりみたい。
にゃは、いいんだよ。ダメになっちゃえ♥
(そう言って笑いながらクリトリスを弾いていると)
(結芽ちゃんがぎゅーっとしがみついてきて、胸の先がぶつかりあうとくすぐったさからかちょっと声を漏らし)
(指を締め付ける感覚から、イッちゃったんだと感じて、ゆっくりと秘所から指を抜いて)
これが気持ちいいってこと。イッちゃうってことだ。
随分激しくイッちゃったんだね? ここを触られるの、そんなに気持ちよかった?
(そう言って一回だけクリトリスをまた弾いてみた後)
(すっごく汗をかいてる結芽ちゃんの頭をなでなでするあたし)
そうそう、基本的にはこんな感じでするの。
他にもさっきの玩具を使ってみたり、結芽ちゃんがよく言うように縛ってみたり……
ホントはやっちゃいけないけど気持ちいいこととか、色々あるんだけどね?
(なんて笑いながら言う。結芽ちゃんが何か思いついたような顔してることにも気づかず)
>>966
……知ってるよ、ユズおねーさんが可愛い子好きで、ちょっぴりサドっぽいところも持ち合わせてるとこ
……大体の人がこうなるなら、別にわたしがエッチな子、って訳じゃないもん
……ユズおねーさんのほうがよっぽどえっちだよ
わたしみたいな小さい子をいじめて楽しんでるんだもん。
(僅かに血の味がする舌を引き抜くと、たっぷりとユズおねーさんの味を堪能した様子で舌なめずり、唾液でてらてらひかる唇を舌が妖しく潤した
(吐血ではない、舌を傷つけただけ。鋭くゆったりした痛みがピリリと舌の上ではしる)
いっ……!?♥
(絶頂した後、余裕のない状態へのクリ責め)
(アメとムチのように頭を撫でられて、温かさと愛おしさが胸に迫る)
(引き抜かれた指は愛液で鈍く光り、ユズおねーさんの指を離すまいと名残惜しく絡み付く)
(擦れ合う白い肌と、交換される心臓の鼓動)
(少しだけ体を離してユズおねーさんの目を見つめ、触れるだけに留めて唇を押し付ける)
(――――少しばかり、瞳が鋭くなって)
(気だるげに囁かれる声色は、ある種の妖艶さすら孕んでユズおねーさんの耳朶を犯す)
(小さな手は大きな胸に伸ばされて、尖った乳首を2本の指でつまんだ)
やっちゃいけないこととか……気持ちいいこと
まだ、教えて……くれるんだよね?
んっ……あっ……♥
(それはまるで、誘導するように)
(小さな膨らみが大きな膨らみに押し付けられて、尖った乳首同士を擦り合わせる)
>>967
にゃっはは、可愛い子が好きってのはずっと言ってるからねぇ。……あたし、サドっぽかった?
(普段から誘い受けだのMだの言われてるだけに、ちょっと意外……ここからやられるのか?)
まぁここまでしちゃえばほとんどの人は。最初の方だけだったらまだわかんないけどねぇ。
……そーだよ、こう見えてえっちなおねーさん……ダメだ自分で言ってて恥ずかしくなる!
(確かに年下の相手する方が多いのも事実だけど。それでいいようにやられてる方が多いけど!)
にゃはは、なんだか久しぶりにこうやって攻める側になったから興が乗っちゃった。あたし、やられる方が多いからねぇ。
(ハイドきゅんの頃からずっとそうなのだ)
(……あ、舌を怪我しただけみたい。吐血とかじゃなくてよかったよかった!)
こうやってここを触られるのが好きなのかなー?
今の状態で触っちゃったら結芽ちゃんいったいどうなっちゃうんだろうねぇ……?
(クリトリスを弾いてみた時の反応を見て、撫でながらそう言う)
(指もちょっと触るだけですっごい濡れちゃうし……にゃはは、やっぱ可愛い)
(少し離れて、じっと見つめられてるかと思えば、唇を押し付けられ……)
(……ん? あれ、反撃モード? みたいなことを思った瞬間に)
あっ♥ い、いきなりなんてびっくりするなぁ……
(すっかり硬くなった乳首を摘ままれ、びくっと身体を震わせて)
え? あ、あー……もっちろん! こうなったら色々教えてあげる! ……んっ♥
(乳首同士が擦りあい、またちょっと声を漏らしながら、少しだけ焦るあたし)
(実はやっちゃいけないこととか言っておいて何も考えてなかったのである!)
(ヤバい、どうしようと考えること数十秒。ええい、もうどうにでもなれー! と言わんばかりに)
(そう言うと大人の玩具片手に結芽ちゃんについておいで、と半ば無理矢理手を引っ張って)
(そのままお外に飛び出す暴挙に出るあたしなのであった。多分目がぐるぐるになってる)
>>968
……すっごく
さわってほしいとこ、焦らすみたいにして触ってくれなかったし
エッチなおねーさんだし……どーせ年下の女の子とか男の子とかとたくさんしてるんでしょ?
凄い慣れて……んっ
……ごめんユズおねーさん、今のは忘れて
(芽生えてしまった独占欲による毒を吐きかけて、自らを律する様に謝罪の言葉を)
(拙いごまかしは、ユズおねーさんに真実を伝えてしまうかもしれないけど)
久しぶり……なんだ、でもね。ちょっとユズおねーさんかっこよくて見とれちゃったかも
(押し付けられる唇、体温を交換するような触れ合い)
(自分の手でぴくぴくと反応するユズおねーさんを見ていると、ゾクゾクと背中を這い上がるものが)
(さて……ここからどうやって反撃しようかと思っていたら、突然手を握られて困惑し)
あっ!?ち、ちょっとユズおねーさん!?
私たち服きてないんだよ!?
いくら今人が居ないからって……!
(咄嗟にユズおねーさんの目を見れば、ぐるぐるになっていて)
(ああ、多分余裕をなくして咄嗟にとった行動なんだろうと察する)
(人の以内夜の境内、夏とはいえ全裸であるならば僅かな肌寒さも感じるもの)
(……人がいなくても、神様はきっと見ている、鳥居の先の参道、あるならばお賽銭箱の手前あたりでユズおねーさんを足止め)
(自分も恥ずかしいけれど、頬と耳を真っ赤にしながら、肌に刺さるような甘い痺れを全身で享受し)
……どうして外に出てきたの?
ユズおねーさん……よく脱いでるけど……
まさか本当に……痴女……なのかなぁ?
いいの?私たち巫女なのに……きっと、神様に見られてる
(立ちんぼなユズおねーさんの顎を人差し指の側面と親指の腹で引き寄せ、背伸びして唇を食む)
(すっかり気に入ったキス、再び舌を割り入れて動揺に揺れる舌を絡め取り、自分の口内に引き寄せた)
(羞恥を煽るような言葉責め、生意気な口が反撃を紡ぐ前に塞ぎ、股ぐらに膝小僧を差し入れて、秘所を刺激する)
(月下の下の碧眼は、児童とは思えない色香を孕んでいた)
>>969
にゃっはは、思いっきり焦らした方が後々気持ちいいかなーって思って……
ん、そんなことはないよ? ここまでやったのは多分指で数えられる程度のはず……
(多分片手だけで足りる……? いや、下手すりゃ両手?)
凄い慣れてるように見えた? ……別にあたしだって、慣れてるわけじゃないんだよ。
あたしがされたら気持ちいい事や、こうしたら気持ちいいかなって事をやってるだけさね。
(後はそこにちょっぴり悪戯心が加わって焦らしちゃったけども)
(ごめんって言われると、いいんだよとまた頭を撫でて)
そりゃぁね……攻めてる側のはずがいつの間にか逆転されてたとか、そもそも攻められてばっかとかの方が多いから、あたし……
(多分それは結芽ちゃんの場合でも同じこと)
(こうやって触られてると、多分このまま反撃される……なんて思っちゃう)
(微妙に思考が誘い受けと化しているあたしなのであった)
なーに、誰もいないんだからだいじょーぶだいじょーぶ。
仮に誰か来たとしても見つからなきゃ問題ありませんってね?
(いけないことって考えて咄嗟に出てきたのがこれだったのである)
(余裕がないどころか若干混乱してる気さえするけども!)
(交流場で脱いだりしてた時の悪影響が今ここで出てきたのかもしんない)
これは、その……ほら、あれよあれ。
やっちゃいけないことをしてる気持ちよさというか、スリルや恥ずかしさがどんどん気持ちよくなっていくって言うか……
ダメだあたし自分でも何を言ってんのかいまいちわかんなく……痴女って言われても否定できないね、これじゃぁ。
いいんじゃない? 神様なら許してくれるって……なんなら神様の知り合いにどうにかしてもらうって手も。
それに見られてるのは結芽ちゃんも同じ……んっ♥
(言い切る前に顎を引き寄せられ、キスで反撃しようとする言葉をせき止められ)
(舌を入れられ、絡められて結芽ちゃんの口内まで引き寄せられれば、気に入っちゃったんだなーと思って)
んっ……♥ んー♥
(そうこうしてたら膝小僧で愛液に塗れた秘所を刺激され、身体を震わせて)
(結芽ちゃんの目を見て、これは本気になっちゃった? と思うあたしなのであった)
>>970
それにしては……手つきがねちっこすぎた気がするけど
絶対いたずらごころとかあったとおもう
……ほんと?そんなにして、ない?
ごめんね、独占欲見せちゃって……
……で、ね?
ユズおねーさんは自分がされて気持ちいい事を私にしたんだよね
ということは……だよ?
ユズおねーさんは自分がどうすれば気持ちいいか、わたしに教えてくれたみたいなものなの
……それでね、ユズおねーさん
誰もいないかどうかなんて、わからないんだよ?
わたしは……ユズおねーさんのこんな姿を他の人には見せたくないから
(キスで弛緩させたユズおねーさんの体、手を引いておつき様から隠すように茂みの方へと)
(ユズおねーさんの背中に太い木の幹を背負わせるようにして壁ドンもどき)
……ふふ、ユズおねーさん
だからね?次はわたしがしてあげる
ただね、普通にするだけじゃつまらないから……
(手にしているのは先程のピンクローター)
(スイッチを入れたそれを、右手で乳首に押し当てて)
木に寄りかかってるんだから、立っていられるよね?
もし倒れ込んだりしちゃったら……
罰ゲーム、だよ?
(ひくくつくった声がユズおねーさんの耳元で囁く)
(ユズおねーさんの逃げ場を塞いだ上で、左手の指の腹が秘所を何度も擦り上げて)
(指先でクリを弾いたと思えば、人差し指の腹がクリを押し潰して捏ねるように撫で回した)
がんばれ♥ユズおねーさん♥
>>971
……あー、うん。確かに悪戯心はあった。
それでちょっと焦らしすぎちゃったかもしんないねぇ……
してないしてない。あたしがここまでやることってホント、そんなにないから。
にゃはは、いーのいーの。今晩は結芽ちゃんだけのユズおねーさんになってあげるから。
(そう言って笑ってみたはいいけど、でね? と続く言葉に不穏なものを感じ)
それはそうだけど……ということは……?
……あ。もしかしてあたし自分がどうされるのが弱いって自爆したって事!?
……そ、そりゃぁそうだ。誰かが来るかもしんないし……
そういうスリルを楽しむのも……あ、あれ? 結芽ちゃん?
(見せたくないから、その言葉と共に茂みの方へ引き込まれ)
(後ろに太い木が……と思ったらなんだか壁ドンされたような形になって)
(顔を赤くしてちょっと慌てるあたし)
……ほっほう、今度は結芽ちゃんが?
ふっふっふ、おねーさんをイかせることが……いややめよう。そう言うと簡単にイッちゃいそうだし。
……え? ふつーにするだけじゃぁつまらないって……? あっ♥
(乳首に押し当てられた震えているローター、結構胸も弱点なだけに)
(それだけで身体を少し震わせてしまっているのだが)
ば、罰ゲーム……?
(低い声で囁かれ、思わずドキッとする。でもまだローターだけなら耐えられると思ったところで)
んぁっ♥ あ、あっ♥ や、やめ……♥
(擦り上げられる秘所、全力で攻められるクリトリス)
(思ってもいなかった攻めに、思わず全身が震え、足もがくがくするものの)
(年下の手前、そんなあっさりと倒れ込む情けない姿を見せるわけにもいかないと耐えてみせる)
ま、待って……これ無理ぃっ♥ やぁ、あ……♥
(全力で耐えようとするが、既に足ががくがくで体勢的にもちょっと怪しい)
それ、あたし弱いからぁっ♥ ホントだめ……んぁあ♥
(その証拠に、あたしの秘所を責め立てる結芽ちゃんの指は既にあたしの愛液でべとべとになっていて……)
>>972
ふぅん……そうなんだ
今晩は、私だけのユズおねーさんになってくれるんだね?
たぁっぷり……教えてもらったから
どこをどうすれば気持ちいいのか、ユズおねーさんがどうやって自分でしてるのか
あはは、馬鹿だなぁ……ユズおねーさんは
わたしががんばってたのは……ユズおねーさんの弱点を知るためでもあるんだよ?
(左手と右手がチェンジ、クリを擦っていた左手は左の乳房に触れ)
(その柔らかさを堪能するように小さな手が揉みしだく、乳輪を爪をたててなぞり……けれど乳首には一切触れず)
あまぁい声……出ちゃってるよ?
年下にいいようにされて恥ずかしくないの?
これから先、わたしの顔、ちゃんとみられる?
……ね?"ユズリハ"
(今日だけは、自分だけのユズおねーさんになってくれると言った)
(それならばと、低い声色が名を呼び捨て)
あははっ、情けないなぁユズリハは
もう少し耐えられるよね?ほら……助けてあげるから
わたしの膝に体重をかければ、倒れなくて済むよ?
ただ……その分もっときもちよくなっちゃうけど♥
(右手のローターが降りてくる、宛てがわれる先は先程捏ねくり回したクリトリス)
(スイッチは弱に入り、もどかしい刺激をクリトリスに断続的に与え続ける)
(そしてもし腰を落としてしまったのなら、差し込まれた膝小僧が秘所をグリグリと刺激するはず)
はぁ……むっ……
ほらほら、もっと頑張りなよー♥
耐えられなかったらもっともっと辛くなるんだからね?
(囁きつつ、ザラザラした舌が耳たぶを舐め上げて)
(パクリ、と咥えた、唾液で潤いをつけながら耳の穴の方に顔を寄せ)
(尖らせた舌先が耳奥まで差し込まれて、唾液が耳を犯して溶かす)
(じゅるると、唾液を吸い上げる音と共に、耳の中を舌が這い回り)
はあっ……♥はむ……♥
おいし……♥
>>973
当然。今晩は結芽ちゃんだけのユズおねーさん、その言葉に二言はないってね。
うぁっ……♥ 教えるはずが教えちゃったかぁ……やらかしたな……ぁんっ♥
もう、そんなこと考えてたなんて……ん♥ ホントにバカみたいじゃん、あたしっ……んん♥
(結芽ちゃんの手があたしの左の胸を揉みしだく。それだけでも気持ちいいのに)
(乳輪の周りだけをなぞられて、乳首には触られずもどかしく思うあたし)
(さ、さっきやったみたいに焦らされてる……♥)
仕方ないでしょ、出ちゃうもんなんだから……ん♥
そんなこと言っちゃって……後で倍にして返してあげるんだからぁ……っ。
な……っ!
(ユズリハ、と低い声で呼び捨てにされてびっくりしたものの)
(普段なら彼氏か!みたいな感じで突っ込むところ、でも今はそんな余裕があるはずもなく)
(むしろそれでめちゃくちゃぞくぞくしちゃってるあたしがいて……)
(乳首に当てられていたはずのローターは、クリトリスに狙いを変え)
(弱でもどかしい刺激を与えられるだけでも、びくびくと震えてしまい)
ん……はぁっ♥ そーだよ、おねーさんだからまだ耐えられ……あぁ♥
助けなんて借りなくても、全然だいじょーぶ……んっ♥
(とはいうものの、既に足には限界が来てそうで)
(徐々に腰が落ちていく、すると膝小僧があたしの秘所を刺激し始めて)
あ、あぁぁ♥ それだめ♥ そういうのよわいんだって♥
(涙目になりながら体を少し逸らし、嬌声交じりにそう言うあたし)
む、むりだってこんなの……あたしの弱点思いっきりついてきて……あんっ♥
耐えられなっ……すぐイッちゃう……んぁっ♥
(そんなことを言ってたら、耳たぶを舐められて)
(それだけかと思ったら、穴の中にまで舌が入ってきて)
(まるで耳の穴まで犯されているような感覚。唾液を吸い上げる音でぞくぞくしてしまうあたし)
(おいしい、なんて言葉が聞こえても今の頭じゃ処理が追い付かず)
はんっ、だめ……もう限界っ……んぁぁぁっ♥
(足の力が抜けた、それと共に膝小僧が思い切りあたしの秘所を刺激して)
(そのままの勢いでぺたんとその場に倒れ込んでしまうあたしなのでした。罰ゲーム確定)
>>974
倍にして返すーだなんて
本当にそんなことできるの?
ただでさえ今わたしに翻弄されてるのに
焦らされるのって辛いでしょ?でもこうしたら気持ちいいってユズリハが教えてくれたんだからね?
そんな強がっちゃっても……無理してるの、バレバレだから
本当にお姉さんらしくしたいなら……声震えてるの何とかしないとダメだよ?
それに……呼び捨てにされて嬉しそうなの、わかりやすいね?
(乳首とクリへの焦らし、乳輪と乳房、クリへの甘攻めだけなのに限界を迎えるユズおねーさん)
(くちゅりと水音を立てて膝小僧に擦り付けられた秘所)
(耳朶への攻めも相まって脳をトロトロに溶かし、ペタンと女の子座りをしたユズおねーさん)
(自分は膝を着いて四つん這い、ユズおねーさんと視線を合わせるようにしてニッコリと微笑んだ)
(いつもみたいに無邪気ににこっと、それはユズおねーさんに、いつものわたしに戻ったって油断させるための小芝居で)
(罰ゲームなんてなかったみたいに振舞って安心させて)
それじゃあ……罰ゲームね?
ユズリハ、堪え性がないんじゃないかなぁ?
だってわたし、焦らしてただけなのに
ローターだって……指だって
(薄桃色の髪がゆらゆら揺らめく、垂れ落ちる前髪が薄く表情を覆い隠して、感情を伺わせない)
ほら……足、開いて。命令だよ
体育座りするみたいにして、その後自分で足を開くの。
ちゃんとわたしに見せつけるようにね?
薄い本で見た……くぱぁってやつ、して欲しいな?それで、今どうなってるのか……お口で言ってみて?
(それはお願いの体を取っていながら、断りようのない命令で)
(月下に妖しく照らされるユズおねーさんの綺麗な体を、弄ぶよう)
(羞恥を煽る言葉責めを、天使のように微笑みながら紡いでいく)
(きっとユズおねーさんは目も開けていられないくらい恥ずかしいかも知れなくて)
……ふふっ
(だからこそ、掌の中に隠したローターが見つからない。)
(閉じた視界はきっと暗くて、そのうち、ユズおねーさんは膣内に異物感を覚える)
スイッチ、いれるね?
罰ゲームだから、仕方ないよね?
(濡れそぼったそこに、ローターを押し付けて)
(無慈悲にもスイッチは『強』に入れられた。)
(きっと快感に喘ぐであろうその唇は――――)
塞いであげる、ちゃんと耐えるんだよ?
"わたしだけのユズリハ"
今日だけは、内側だってわたしのモノだよね?
はむ……ん、れろっ……
(頬に片手を添えて、無理やり唇を押し付けた)
(いくら抵抗しようが押さえつけて、尖らせた舌が唇を割開いて無理やり口内へ滑り込ませる)
(舌を伝うのは唾液、幾度も舌を絡ませながら、自分の唾液を流し込む)
(口内から食道、胃袋に至るまで自分という存在でマーキングするつもりで)
(快楽に声を上げることさえ許さない、罰ゲームなんだから)
>>975
あたしは、おねーさんだから……
攻めに回れば、倍どころか十倍にだってしちゃうんだからぁ……♥
(焦らされるとどんな刺激にも敏感になる、わかってたからこそついやっちゃったわけだけど)
(まさかこんな形であたしに回ってくるとは思わず……因果応報……?)
んな、強がってなんて……んぁっ、あぁぁ……♥
(声が震えている、そう言われてもこれだけはどうしようもなく)
(それで呼び捨てにされて嬉しそうと言われると、何も答えることはなく)
(身体が震える、ぞくぞくするのだけが嬉しいのだと証明する)
(もうまともに思考ができなくなってきた中で、いつも通りの結芽ちゃんの笑顔を見ると)
(僅かに罰ゲームは冗談だったのかな、なんて思ったりもするけど)
そ、そこは罰ゲームはウソだよとか言ってほしかったかなぁ……
……あたしこういうのに弱いって、されてる途中に言ったでしょ。……あれ、言ったよね?
(あまりの気持ちよさにそれ以外の記憶があやふやになってて)
(罰ゲームの命令で足を開いてと言われ。えっ、と一瞬固まる物の)
(結芽ちゃんの命令通り、足を開いて。愛液でドロドロになった秘所を見せつけて)
……う、結芽ちゃんの意地悪。
(そう言いながらも、くぱぁっと自らの秘所を開いて結芽ちゃんに見せつけ)
ただでさえ結芽ちゃんを弄ってた時からちょーっと濡れてたのに……
結芽ちゃんにちょっと焦らされるだけで、こんなにまで濡れちゃって……もうイキそうになってたまらないの……♥
(なんて状況説明するのはいいけど、恥ずかしすぎて目を閉じて顔を逸らし)
(そうしていると、なんだか膣内に違和感が……?)
え、スイッチって……ちょっと待って、いったい何――
あ――――――♥♥
(いきなり強にスイッチを入れられ震えるローター)
(身体を仰け反らせ、喘ぎ声が漏れそうになると結芽ちゃんの唇で塞がれ)
(無理矢理舌が入ってくるものの、それすら受け入れて絡ませていく)
(抵抗するどころか、それを受け入れるように結芽ちゃんをギューッと抱きしめて)
(お互いに硬くなった乳首同士を擦り合わせ……もう気持ちいい事しか考えらんなくなってるあたしは)
(結芽ちゃんの秘所に手を伸ばし……目で「一緒にイこ?」と罰ゲームのことなど忘れてるかのように訴える)
【ごめんユズおねーさん……!】
【凄くいいところだけど……そろそろ限界が!】
【凍結……でいいかな?】
>>977
【まぁ今日はあんまり遅くまでは無理って言ってたもんね、りょーかい】
【にゃっはは……ホントにいいところだねぇ。この後どんな展開になっても、面白いことになりそうだ】
【あたしは全然だいじょーぶだよー。次はいつにしよっか?】
>>978
【出来るなら日曜日の夜……かな】
【時間は20時くらいからあとなら大丈夫!終わりの時間はやっぱりちょっと早めになるけど】
【嫌だったところとか……あるかなぁ?ちょっとやりすぎ……ちゃったかも?】
>>979
【OK、じゃぁ日曜日。今日と同じ21時からにしよう!】
【……多分20時からはあたしが無理そうだからねぇ……ごめんね?】
【嫌な所なんて全然ないよ? やりすぎちゃうくらいがちょうどいいかも……だし♪】
【目下の悩みはどう反撃するかとか、ちょっと人が来るとかしてみるかとか】
【あと次スレ立てた方がいいのかな、くらいだしねぇ……最後の悩みが一番深刻だわ】
>>980
【ん、りょーかいだよ、時間もおっけー】
【それなら良かった、人が来る、とかもしてみたいのかな?】
【見られるだけ……っていうのがいいの?それとも?】
【次は……立てた方がいいとは思う……よ?】
【ユズおねーさんが立てられないならわたしがたてるけど……】
>>981
【いや、単純に誰か来た! ってなったらどうなるか気になるだけ】
【……さすがに隠れるし見られる気もそれ以上される気もさらさらないよ!?】
【あ、やっぱ立てた方がいいわよね……>>1 にも書いてたし】
【おっけー、そんじゃぁあたしが立ててくる!】
【とりあえず次スレ完成っ!】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1596819836/l50
【……こんな感じで良かったかなぁ?】
>>982
【ん、りょーかい】
【……き、きいてみただけだから……】
【ん、と、そしたら日曜日はまたうちあわせー、してからだね】
【それと……限界だからわたしはもう……お先にごめんねユズおねーさん!】
【それじゃあにちようびー】
【スレをお返しするよー!】
>>984
【そ、それならいいんだけど……要するに驚かせたいだけっていうか……】
【りょーかい、また打合せしてから始めよっか】
【はいはーい! ゆっくりやすんでね、結芽ちゃん!】
【おやすみなさーい、また日曜ー☆】
【スレをお返ししまーす☆】
【スレを借りるよー!】
【改めておまたせユズおねーさん!】
【前言ってた、人が来る、みたいのはどんな感じがいいのかな?】
【スレをお借りしまーす!】
【にゃはは、こんばんは結芽ちゃん】
【んー……人が来た! バレないようにしないと! ってところでちょーっと悪戯しちゃうかされちゃうみたいな……?】
【見つかったらやばいのについ……って感じ?】
【ユズおねーさんのへんたい……】
【ん、りょーかいだよ、そしたら何となくイメージできたから】
【わたしからかいていくねー、もうちょっとまってねー】
>>988
【ひていできない……】
【はーい、りょーかい。そんじゃぁ待ってるねー】
>>976
ふふ、10倍なんて、そんなこと出来ないくせに
お姉さんらしくしようとしても、年下のわたしに甘えるような声を出しているようじゃ……ね?
それに……呼び捨てにされて嬉しいんでしょ?ユズリハ
一日だけ、だけどさ。今日のユズリハは間違いなくわたしだけのものなんだから
弱い所とか、弱いことなんて、聞くまでもなく知ってるんだから
……わたしは、自分を刻みつけるために生きているんだから
ふふ、それに本当に……罰ゲームは嘘だなんて言って欲しかったの?
ここはこんなにびちゃびちゃになってるのに……はしたないよ?ユズリハ
んむ……
(ドロドロに蕩けた膣内に挿入されるピンクローター、ブルブル震える卵形は、散々焦らした内部を激しいまでに刺激した)
(背中をのけぞらせて声をあげようとするも、追撃する唇が舌を吸い。)
んっ……ぁっ……っ
(抱きしめられる温もり、どきりとしたのもつかの間。)
(固くなった乳首同士が擦れて喘ぎを漏らし、情欲に蕩けたユズおねーさんの目を見て)
(焦らしている側も、快楽を堪えているようなもの、それが憎からず思う相手なら尚更だ)
(のばされるては未成熟な秘所に、触れ合う乳首の快感に背筋を反らせ、妖艶に腰を落としてユズおねーさんの指に秘所を擦り付ける)
(甘えるように、強請るように……そして)
んっ…………!!!きゃふっ……
(びくびくと体を震わせながら、ユズおねーさんの指で果てた)
(くったりと体から力が抜け、ユズおねーさんにもたれ掛かるように密着)
(絶頂の余韻に浸りながら……)
んっ……ちゅ……ぅ
(淡く残る快楽の残り香、幾度も幾度も口付けを強請り)
……ん、飲んで
(右手で髪を耳にかけ、だらりと垂らした舌先から唾液を落として)
(短命ゆえの早熟、燻るサドッ気からくる独占欲がユズリハの中に自分を刻む)
>>990
おねーさんのこと、あんまり舐めちゃだめだ……ってぇ♥
ううう……だって、触られると出ちゃうんだもん……
(呼び捨てにされて嬉しいんでしょ、という問いには何も言わず)
(ただ頷いて、嬉しいという意思を示し)
ん……おねーさんの身体のなにもかも、知られちゃってるってことか……♥
こんなにされちゃぁ、嫌でも結芽ちゃんの事、あたしに刻まれちゃってるって……ん♥
(罰ゲームはウソだって言ってほしかった、なんていうのはある意味ウソ)
(ここまでやられると、言葉では否定できても身体は罰ゲームを待ちわびていたから)
こんなことにしたのは誰だと思って……んんー♥♥
(我慢の限界と言わんばかりに上げようとした声は、結芽ちゃんの唇で塞がれ)
(舌を絡ませながらも、限界はどんどん近づいて行って)
(秘所に手を伸ばしてみると、結芽ちゃんが指に秘所を擦り付けていく)
(自分もそろそろイッてしまうし、一緒にイキたいと思って)
(こっちはこっちで、結芽ちゃんのクリトリスを弾いたりして快楽を与えていく)
んっ……だめ、もうイク……んんんーーーっ♥♥
(ローターの刺激に耐え切れず、結芽ちゃんと同時に思い切りイッてしまうあたし)
(結芽ちゃんと同じように身体を思い切りびくんびくんと震わせて)
(くっついてくる結芽ちゃんをあまり力の入らない状態で抱き締めると)
(またキスを求められ、舌を絡ませて濃厚なキスをしていく)
……ん。飲むの……? うん、わかった。
(結芽ちゃんの舌先から落とされる唾液)
(それを自らの口に含むと、そのままこくんと飲んでいって)
……にゃはは。これで、あたしの中も何もかも、結芽ちゃんの物だ。
>>991
んぅ……舐めてなんかいないよ。
大好きだから、ユズリハの事
んっ……わたしもふわふわが上がってきて……っ
(二人の間で駆動音を鳴らすローター、秘所が触れそうなほどに近い距離、ナメクジの交尾のように絡み合う舌と舌)
(弓なりに、体が一際おおきくはねた、弾かれるクリトリスが送る強すぎる快楽に腰砕け)
わ……たしも、いっ……!
(唇同士が触れたまま、ゆるゆると断続的な快楽を味わった)
(女同士の性行為に終わりはない、ただ淫蕩に、どちらかが飽きるまで何度も快楽に耽けるのみ)
(犬のように出した舌先が唾液を伝わせ、ユズおねーさんの口内に流し込まれていく。)
(従順なまでに、命令にしたがう様はある種の依存心と独占欲を満たし)
(ゾクゾクと背中を這い上がる、頭の後ろが痺れる、妙な感覚を体験した)
はあっはあっ……
けっこー……疲れたね……ユズおねーさん
(2度目の絶頂、語り口調は元に戻り、いつものようにユズおねーさんと口にした)
(掌をそちらに向けて、指同士を絡めるような恋人繋ぎをしようとして……)
……―――……!!
(密かに聞こえる誰かの話し声、背の低い茂みに囲まれたこの場所は、まばらに視線が通り、位置関係によっては2人の裸体は誰かの目に晒される事だろう
(怖いものでもみたかのように肩を跳ねさせ、ほんの少し震えた声でユズおねーさんに声をかけた)
……ね、ねぇ……誰かの声がする……よ?
ユズおねーさん、誰か帰ってきたんじゃ……
(明らかに羞恥が勝るようで、しかし服は部屋の中に置いてきている状態)
(身を小さく屈めながら、腕が胸全体を覆うように添えられて)
(太腿を擦り合わせながら、秘所を隠す)
(くち……という水音がした)
>>992
ふふ……あたしも大好きだよぉ、結芽ちゃん……♥
いいんだよ、そのまま飛んでっちゃえ……♥
(多分、もうイッちゃいそうってことなんだろう)
(やっぱりクリトリスが弱いみたいだ、なんて考えなくてもわかるくらいに反応してる)
(唾液を飲み込むのを見て、どこか嬉しそうにしてる結芽ちゃん)
(それを見て抱き締めながら、頭を撫でてあげて……)
にゃはは、確かに疲れるねぇ……前に戦った時以上に疲れたかもだ。
でもおねーさんはまだまだいけるよぉ? ……あ、もうユズリハって呼んでくれないんだ?
(なんて言いながら恋人つなぎをしようと思った矢先、結芽ちゃんが何かに気づいた顔をして)
ん、どーしたの? 何か変なものでもあった?
……え、誰かの声? まっさかー。今日は誰も帰ってくる予定はないし……
そもそも予定が変わったなら連絡の一つや二つ来るだろうしねぇ。きっと気のせい……
(そう思った時に声が聞こえてくる。高校生の男の子の声。あたしには馴染みのある声)
「――おーい、ユズ姉ー。おーい……おっかしいな、普段この時間はいるはずなのに。
今日に限ってもうパトロールに行っちまったとか? ……そりゃねぇな、ユズ姉だし。
となると……寝ちまってるか……風呂、入ってるとかか……?」
あ、ヤバい。ハイドきゅんの声だこれ。
(その来客は予想外。やっぱり勢いで行動するもんじゃないね、なんて思いながら)
(結芽ちゃんの方を見たら、恥ずかしいのか大事なところを頑張って隠してて)
(……その様子を見て、なんだかぞくぞくしちゃうあたし)
……そんな可愛い姿を見ちゃうと、悪戯したくなるのよねぇ……!
(強のまま震え続けているローターを手に取って、太腿で隠している結芽ちゃんの秘所に当てようとするあたし)
「ん? なんだ、このぶーんって音……なんか虫でもいるのか?」
>>993
ふっ……くっ……
(唇を噛みながら静かな絶頂、ここが外ということもあって、自分が声を上げるのははばかられる様子)
(ぷるぷると体を揺らしながら、快楽の残香を噛み締める、大好きだよと囁かれたその言葉が、胸の中を暖かく灯す)
(ピロートーク、のようなものだろう)
(ゆるりと抱き合う2人の少女、気だるさが体を覆うゆったりした事後)
(汗の交じったシャンプーの香りが抱きついたユズおねーさんの鼻に届いて)
(伸ばした手は恋人に繋がれる前に、頭を撫でられて心地よさそうに目を瞑った直後に自らの体を覆い隠す)
ふふ、ユズリハってまだ呼ばれたかったの?それともこれからずっとユズリハって呼ばれたい?
それ……でっ……!?
(耳朶に届く男の人の低い声、自分が裸体で要ること、聞こえる声が異性ということ、ユズおねーさん以外に体を見られる羞恥が白い肌を赤く色づかせて)
ちょっ……ユズおねーさん……
は、ハイドきゅんってユズおねーさんがいつも話してる……!?
早く服きないと……っ!
(にっかり青江のない今迅移は使えない、体をかくしたままそそくさと立ち上がり、秘所にあてがわれるローターに対して一泊反応が遅れた)
ひああああああああっ……♪!?
(ずるりと足を滑らせて、甲高い嬌声を漏らしながら尻もちを着いた)
(ユズおねーさんに見せつけるようにぱかっと両足を開いて、愛液でてらてら光るすじを見せつける)
(咄嗟に腕で唇を抑えて、漏れた声を誤魔化そうとするけれど……)
(瞳の端に涙を浮かべながら、ぶんぶんと顔を振った)
(揺れる碧眼は、『ばれちゃうから!』とアイコンタクト、ユズおねーさんに救いを求めるように)
(それから、ユズおねーさんの手ごと挟み込むように脚を閉じる、ロータによる断続的な刺激で、拘束力は弱く。)
>>994
にゃはは、ホントはずっと呼ばれたいけど……それはそれでいろんな人に怪しまれそうだ。
だからせめて今日、こうしてる間だけは……あ、あたしも呼び捨ての方がよかった?
(あ、いい匂い。シャンプー、いいの使ってるのかねぇ……)
(……ていうかこんだけ汗かいちゃったらお風呂入らないとだ)
(そんじゃぁお風呂で悪戯しよっかなー、なんて思った時に聞こえてきたハイドきゅんの声)
そうそう、そのハイドきゅん。気づいたら周りにいーっぱい女の子がいるある意味凄い子。
……無暗に動くと逆に見つかるかもしんない。ここはじっと我慢した方が……
(そう言いながらも、結芽ちゃんに悪戯を仕掛けていくあたし)
(可愛い声を聴いてさらに悪戯する気が増していって)
「わっ!? なんだ、今の声……!? だ、誰かいる、のか……?
いや、まさかな。どうせ動物とかなんかだろ」
にゃはは、可愛い声。でも抑えないと、ホントにハイドきゅんに見つかっちゃうぞー……?
それに、ここはいつだって準備OKみたいだしねぇ……♥
(愛液に塗れたすじを見て笑顔でそんなことを言った後)
(涙目で顔を振り、助けてほしそうな目をする結芽ちゃんを見て笑い)
……さっき言ったでしょ? 倍にして返すって。
おねーさんに恥ずかしい事させたんだから、今度は結芽ちゃんの番だよぉ……?
(そんなことを言いながら、挟み込まれた手を動かして)
(ローターをクリトリスに押し付けていくあたしなのだった)
(見られた場合を一切考えていない……!)
「にしてもいねーな、ユズ姉。本当にどこ行っちまったんだか」
(ハイドきゅんは適当にそのあたりをうろうろしてあたしが出てくるのを待ってる様子)
>>995
ユズ……ユズリハも、わたしを呼び捨てで?
そうしたら……結芽、って呼んでくれるのかな?
(あせにまじるシャンプーの香りは健康的で、青い乳くささすら感じさせた)
(いつもとはちがい、照れたようにはにかみ)
(つっっと冷や汗が首筋を伝う)
じ、じっとしてたほうがいい!っていうくせに……何するのユズリハっ……!
ふぁっ……あ、ふっ……♪
ひぅぅぅぅぅぅっ……!!!
(粘度のある愛液、弱点のクリに当てられるローターが、暴力的なまでに剥き出しの底へ快楽を叩きつける)
(くっ、と固く唇を引き結び、掌で口元を抑えながらぶんぶん頭を大きく振る)
(媚びるような涙目、やめてやめてと言っているようで)
ーーーー!!!
んんっ……ぁぁぁぁぁ……!
ひぃぅ……くぁ……っ!
(見られるかも、という意識が更に感覚を鋭敏にさせる)
(声を漏らさないように工夫しても、漏れ出る甘い声)
(焦らされ返されるシチュエーション、誘うように腰をひくく……と縦軸に揺らして)
(腰が自然ときもちいい部分を探して、ローターに自ら腰を押し付ける)
ぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁ……っ
はっはっはっ……!
(ついには髪を振り乱して過呼吸気味に)
(興奮と羞恥の織り交ざった感情が快楽を助長させて)
(―――もし見られたらどうしよう、と。それを考えるだけで下腹部がキュンと疼き)
っくぁ……!
(短く鋭い幾度目かの絶頂、断続的に腰が跳ね、愛液で滲むすじが水滴を跳ねさせた)
っは……っ!はあっ……!
ゆ……ずりはっ
も、もうなんかいもあたままっしろに……
(快楽を味わいたくないと思っても、ダメ押しのごとく押し寄せる快楽に涙を浮かべて)
(理性が焼ききれてしまいそうな程に快楽に飲まれかけて、堕とされる寸前のギリギリで踏みとどまっている状態)
(とろんと蕩けた瞳はハートすら浮かべそうに、月明かりが白い肌にさし)
(酷く幻想的に映る、まるで無理やり襲われた後のように満身創痍で快楽の狭間にいる)
【遅くなってごめんねユズおねーさん!】
【それからまた……凍結お願いしてもいいかな?そろそろ終わりに向かってるのかもしれないけどっ……】
【どうしてもねむーくなってきちゃって……!】
>>996
そうそう、呼んでほしいなら呼んであげるよ?
嫌ならやめるけど。ね、結芽。
(普段人の事を呼び捨てで呼んだりしないだけに)
(なんかこれはこれで若干気恥ずかしいような……)
んー? あたしはただこの体勢でじっとしてるだけなんだけどなー?
ほらほらぁ、結芽ちゃんもじーっとしてないと見つかっちゃうぞ?
……にゃはは、可愛い声。もっと聞かせてほしいなぁ……?
(そう言いながら大きく頭を振る涙目の結芽)
(それを見てもただ笑ってローターを当てるあたし)
(目の前の可愛い結芽に夢中になっているのである)
にゃは、自分から押し付けに行っちゃってる。
じっとしてた方がいいって言うのに、身体は素直なんだねぇ……?
それとも見られたいっていうのかなぁ〜?
(自分からローターに押し付けに行ってる様子を見て)
(そんな言葉攻めをしてみるあたし。結芽の甘い声を聴いてると)
(あたしもなんだかぞくぞくしてきて……)
……んっ、はぁっ♥ 可愛いよ、結芽……んんっ♥
(自分の指で秘所を弄り始めてしまう)
「……や、やっぱ、声……だよな? 幽霊とかでもなさそうだしな……
そもそも茂みにいい思い出がねぇけど……誰かそこにいるのか?」
(そんなハイドきゅんの声と共に足音が近づいてくる)
(でもそんなの知らないと言わんばかりに、ずっとローターを当て続けて)
(目にハートが浮かんでてもおかしくない勢いで、自分の秘所も弄り続け)
んんっ、ぁあっ……♥♥
(結芽がイッてしまった数秒後に、あたしも自分の指だけでイッてしまい)
「……何をしている、ハイド」
(そんな中で聞こえた別の声――以前交流場に手紙を持って行ってもらった少女、リンネ)
「リンネ? なんか変な声がするからなんだろうと思って……」
「猫がじゃれあってるだけだろう? そっとしておいてやれ。
お前がそこにいるということは、ユズリハもいないのだろう? なら早く行くぞ。お前が晩飯を作らねば私達は何も食べられないからな……」
「晩飯の催促かよ!! ったく、しゃーねーな。それじゃあ帰るか、リンネ」
(そんな会話をしながら遠ざかっていく足音、どうやら見つからずに済んだらしい)
……ふふ、そっか。何回も頭真っ白にって、そんだけ気持ちよかったってことだね?
これ以上やったら、ホントに理性が飛んでっちゃうかなぁ?
(なんて言いながらも、結芽の秘所を指で撫でてみて)
……今日一日、あたしは結芽の物。じゃぁ、逆に考えてみれば……今日一日、結芽はあたしの物、だよね?
(そう言ってとろんと蕩けてる結芽の目を見た後)
(顔に手をそっと添えて、また舌を絡めるほどの濃厚なキスをしていくあたし)
>>997
【いやいや、だいじょーぶ! むしろあたしの方こそ遅くなってごめん!】
【りょーかい、あたしは全然おっけー! ……にゃはは、着実に向かってってるねぇ】
【最後に次いつにするかだけ決めとこっか】
>>998
【ぜんぜんだいじょーぶ!わたしもおそくなっちゃったし!】
【んっと、そしたら……わたしが都合いいのは明日と、水曜日の夜に、金曜日の夜かな?】
【いちばんゆっくり時間取れるのは、水曜日の夜だと思う!】
【>>1000 も近いから、ユズおねーさんが決めた日と時間に伝言板にいくよっ!都合のいい日がなかったら伝言板にいくけど……!】
【それじゃ一旦お休み!かな】
>>999
【なるほどなるほど……じゃぁ水曜日にしよう!】
【あたしも水曜の夜なら都合がいいしねぇ。時間は……うん、いつもと同じ21時で!】
【そんじゃぁ水曜日もよろしくね、結芽ちゃん!】
【うん、おやすみなさい! またねー☆】
【スレをお返ししまーす! これでこのスレはおしまいっ!】
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