参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を
支部スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場79杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529840217/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 41章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1529320791/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 117章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1515238179/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
ローゼンクロイツ：魔剣伝説が残る帝国
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1529320791/15
"
触らぬが吉
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
それでは少しお邪魔いたしますわね…
盗掘者からガメたクーラードリンクも無くなったし……
あぢー、とける、てか日焼けする……白皙イケメンの俺にジリジリ太陽はキツいぃ
（後ろからぬっと現れる白人狼）
（彼女を後ろから抱きしめる……というほど力を込めてはいなかったが）
（夏毛特有のサラサラ感は伝わるであろう）
こんばんはー
流石にもうもこもこはしてないんですねー
（後ろに現れたのがニクスだと認識すると体重をかけて身体を預け）
えぇ、流石に春毛程度でももうそろそろ堪え難いものですので。
ベノムはむしろこの時期のほうが動きやすいようですが……種族の違いですね。
（長い口が見上げる彼女の額にキスをした）
夏毛は毛質も乾きやすいので快適ですよ。
冬が毛布なら、さながらタオルケットでしょうか。
（ほんのちょっと抱きしめる力が増す）
（タオルケットに抱き締められるというのも変な感触かもしれない）
【前回に続き今回までもで申し訳ないですが、これで落ちることをお許しください…】
【いえいえ、逢えて良かった】
【おやすみなさいませ。良い夢をーー】
ジョブ∶戦士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット＝フレアソード（愛称∶リズ）
レベル∶高い
年齢∶20
見た目∶燃える炎ように鮮やかな赤い長髪、端正で芯が強そうな凛々しい美貌、オレンジがかった紅い瞳
キュッと括れたこ腰周りで形良く、引き締まりながらも雌の脂が乗った弾力豊かな美尻と美巨乳
若々しく張りのある白い肌、メリハリが効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは薄め
縁が白いブライトイエローのビキニアーマー、茶色い革のベルト
赤茶の指貫ロンググローブとロングハイソックス
身長∶157cm
3サイズ∶B87の美乳W57の括れた腰H85の引き締まったヒップ
装備∶バスタードソード、バックラー（ほとんど使わない）
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣でも軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を扱え、この炎の謎を解き明かすことも旅の目的の一つ
この炎は感情により左右され、相手に火傷を負わさず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン種すら骨の髄まで焼き尽くす業火
水や冷気すら意にかえさない猛火になったりもする
その炎を剣に纏わせる技、フレイムスラッシュが得意技
体中から熱波も放つことができる
一度淫魔獣配下の三姉妹に敗れ調教されており、その肉体は淫楽の虜となっている
希望プレイ∶基本陵辱、相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、フィストやスカルファック
ちょっ……まさか火竜！？レッドドラゴン！？
冗談じゃないわ……！こんな所で最強の………レッドドラゴンじゃ無いけど、火竜には違いなさそうね……うん
がおー
（大きく口を開けている！）
ちょ………！私を食べても美味しくなんてないわよっ！
（剣を構えて）
ドラゴンかぁ〜……あんまり相手はしたくないわね……
（ドラゴン種族は最強！）
がお？
（なんちゃって、と言わんばかりに口をパクパクさせている！おちょくられているかも！）
…………へ？
（口をパクパクさせおちょくってるマグマドラゴンの姿に間抜けな表情になって）
何だか調子狂うわね……
が、お？
（ズシン、と一歩踏み込みながら）
（首をもたげた後、一気に息を吸い込み始めた！）
何がしたいのよこいつ……！
（炎のブレスには耐えられるがさて）
（剣を構えて距離を測りながら）
がお♪
（咄嗟にキャンセル、一鳴きしたかと思えばそのまま振り返り）
（ばっさばっさと力強く翼を羽ばたかせて飛び去る）
って……
（ズルっと）
ひ、人をおちょくるだけおちょくっといて逃げるって……
（額に指を当てて唸りながら）
……おかしなドラゴンもいるもんね……はぁ……
>>34
遊ばれたこっちはたまったもんじゃないわ……まぁ……
何だかドッと疲れたわ……
炎は効かないとは言え……ドラゴンと戦うのは遠慮させて欲しいわね……
まぁ若い竜や亜竜なら勝てないことは無いけど……成竜辺りになると、ちょっとね？
真竜種なら知ってるけど……そんな竜の種類は私は聞いたことが無いわね
他の地方のドラゴン？
少なくとも大陸、この辺りじゃ聞いたことが無いわね
と、年老いた…龍は…そ、その元の種類に依らず…み、みな…特別な力を持つとか………さ、差し出がましい真似だったわ……ご、ごめんなさい…
成竜が更に老成し力をつけて……って感じなのね……って、謝らなくていいから……
こんばんは……ええっと……
（ユーリャとは初めてらしく）
は、発酵みたいね…まるで私…んんふっ……
（一人で勝手にツボに入るユーリャ）
あっ…わ、わたしったら…はじめまして…ゆ、ユーリャよ……
ジョブ:魔王
種族:悪魔
性別:♀
名前:ユーリャ・チェルノ
レベル:0
年齢:1100（見た目は19歳ほど）
身長:160
3サイズ:85-55-80
見た目と簡単な自己紹介:
暗い紫色の髪、ルーズロングであまり手当はされていない、光を飲み込むような真っ黒な瞳、黒色のロングドレスと雰囲気は全体的にどんよりしている
病弱不幸の魔王、放っておいても死にそうなぐらいに常に弱っている。おまけに人望も無い。
但し泥のような鉄紺色のタールのような魔力は精霊や神聖の者でさえ蝕み生命を奪っていく。
その魔力からは狂暴な魔物も産み出され、放っておくと辺りを腐敗させ生命を食い尽くしてしまう。その見た目はこの世の生き物とは思えない風貌をしている。
また、その魔力を身に纏う事により何倍も大きくなり、百足のような足と身体中から生え出る真赤な眼玉を持った人外となることもできる
元々は人間で勇者の物語に思いを馳せる様なごく普通の少女であったが、重篤な病気を患っており、両親が病気を治す為に呪術を頼り失敗。成長を奪われ、不幸と不死の呪いを一身に受けることとなった。
呪いは長年の成果で多少制御できるようになったが、感情の起伏で暴走してしまうこともある。
その能力の危険性から周囲に疎まれる為放浪の旅を続けていた、その結果常に一人でありコミュ障、性格は不安定だが、基本的には卑屈で根暗、子供の頃から勇者オタク
魔王として勇者に討たれることを望んでいる
希望プレイ:和姦、言いなり、百合
NG:スカグロ、欠損
発酵って……チーズやヨーグルトじゃないんだから……
まぁ、ドラゴン種の中でも上位の存在は死ぬまで成長を続けるって話も聞いたことがあるし
やっぱり他のモンスターとは別格の存在……ね
私はリゼット、リゼット＝フレアソード
リズで良いわ、宜しく♪
う、羨ましい限りね…私も…死ぬまで成長できたら…今頃…ふふ…
よ、よろしくね…リズさん…
ドラゴンの中には生き物の常識を越えたのがわんさかいるわ
敵としてはあんまり戦いたく無い相手ね
ええ、宜しくユーリャ♪
生き物の常識…ふ、ふふ…生き物の常識ね……
ドラゴンでも…私のことは殺してくれなかったし……私も…もう一度はいいかな……
な、何物騒な事言ってるよ！？
ま、まぁ……ドラゴンの王は神に最も近い存在だって話を聞いたことがあるし
ドラゴンは生き物とは思わない方が良いのかもね……
と、今日はこれで落ちるわ
それじゃまたね？バイバイ♪
〜〜〜………！あ、あんたねぇ……
（呆れながら額を指で押さえ呻き）
あんまり馬鹿な事言ってると、ただじゃおかないんだからね！？
とと、それじゃ本当にコレで落ち。またね♪
ちん……っ………
……わ‥私のことをからかったり…バカにしたりするのは良いけれど…
ふ、ふつうは…そうやって女性に……ち、ちん…ぽ…なんて……ダメよ…
>>48
あ、あら…ドラゴンも…生き物よ…
ちゃ、ちゃんと死ぬもの…私よりちゃんと生き物……
お、おやすみなさい…
ふざけてるのはそのエロい身体だろ、じゃあせいぜいチンポに気を付けろよ？
>>50
からかってはないよ、ユーリャちゃんも可愛いふりして本当はおちんぽ大好きなんでしょ？
おちんぽの言いなりになってご褒美ザーメンいっぱい欲しいんでしょ？
………わ、わたしも…怒るときは…怒るわ……
それはそれで潔い
さ、最近…よ、よく誤解されるのだけど…
べ、べつに…ちょ、調子がいいときなら…触れ合う程度…も、問題ないのよ…？
……む、むかし盗賊の道具だったときは…何度かしたら皆…腐ってしまったみたいだけど……
わ、わたしの粘膜と直接触れると…あ、あまり…良くないのは…たしか…だから…
手とか……胸とかで…奉仕するぐらいなら………
………………ほ、奉仕するつもりは…ないのよ…？
強引に襲われて…抵抗しない人は…居ないんじゃないかしら……
わ、わたしも…人並み程度には…そ、そういうことに…興味だってあるし…恋だって…興味は…あるし……そういう相手が居れば…尽くしたいとは…思うけれど…
わ、私を好きになるような生き物が…い、いるとも…おもえないし…
>>59
そ、そうね……
た、ただ…こ、ここの皆は…優しくしてくれて…悪い気はしないわ…
…た、多少…仲良くなりたいとも…思うし…もっと…みんなの事…教えてほしいと思うわ…
…し、知らない相手には…奉仕…できないもの…
手や胸だけでもご褒美なので大丈夫です
できたら「いっぱい出してえらいぞ」とか言って貰えたら嬉しいです
わ、わたしなんかで…ご褒美になるのかしら…
こ、こんな…髪も…傷んでて…肌だって…病気みたいに…白いし…陰気だし…み、みんなから嫌われてるのに……
え、栄養に…なるわけ無いでしょ……
な、名無しさんの…へんたい…
いや、ユーリャちゃんぐらい可愛いなら不健康そうなところが逆に守ってあげたいし……
それに玩具にされてる時に仕込まれた技を繰り出されながらイカされるのとか興奮しそう
…否定できん
でもユーリャの陰のある所は好きです。陰気な所も（お返し）
かわい……………わ、わたしが………？
そ、そんなの…言われ慣れてないし…どう反応したらいいか分からないわ…
………えっち
>>66
……さ、さいていだわ…
す、すきっ…？
そんなの……突然すぎるわ…も、もう…どうしてそうやって…からかうの……
別に愛してる〜とまで言ってるわけじゃないんだから信じなさいな
暗い子でも悪い子じゃないのはわかるしだな、好感を持つぐらいいいでしょ
だ、だって…私よ…？
暗くて…呪われてて…陰気で…人と目を合わせられなくて…肌は死んでるみたいに白くて……嫌なところを上げればキリがないわ…
わ、私を…好きでいてくれる人がいるなんて…し、信じがたいわ……
可愛いって言われ慣れてないところも可愛いし勇者の事になると早口になりそうなところも好きだよ
えっちな名無しですまない、これからも頑張ってね
………………ぁぅ……そ、そのえっと…ぅ…あ、ありがとう…
べ、別に…だめだなんて…い、言ってないわ……お、男の人はみんな…そうだって…き、聞くし……
しかし話してみればなかなか弄りがいがありそうだし、他人より自分を責める所は健気でもある
良い所も悪い所もあるけど俺は好きだなって思うんだが…
…人間不信か君は！
ならどうしたら信じてもらえるかねー、キスとかしたら死ねるんだっけか
ふ、ふたりして……そんな……もぅ……うぅ…あ、ありがとう…
し、死には…しないと思うけれど…
た、たぶん…身体に…よ、よくないわ……
タバコぐらいの不健康さならいいんだが、放射能レベルのやばさだときついな
でも簡単には死なないんなら…キスしてみないか！嘘じゃないって判るだろ
っ、ふぇっ…！？
……ん、こほん………ど、どうしてそこ迄するの……？
わ、わたしなんかより…ふ、ふつうに呪われていなくて、かわいい子達は…い、いっぱいいるでしょう…？
そう言うなって、みんながその通りに考えたらユーリャのまわりには誰もいなくなっちまうでしょうが
逆に考えるとだ…ユーリャぐらい個性的な子ってなかなかいないだろ！
さっきのありがとうもめっちゃ言い慣れてなさそうだったし、誰かがもっと優しくしてあげてもいいじゃないか
ま、まだ文句があるなら強引に唇を奪ってしまうぞ！
べ、べつに…今までだって一人だったのだし…一人でも…平気よ…
そ、それは……困るわ……びっくりして…瘴気でちゃうかもしれないから…
な、名無しさん……あ、あなたの…き、気持ちはつ、伝わったから…あ、ありがとう……
あ、やっぱり？心の準備したら少しぐらいは大丈夫でない？
そうか…ちゃんと伝わったか。良かったが…
伝わっちゃったか……
（キスしようとにじり寄っていた足を止め）
したかったのにー！
た、たしかに…すき…だけど…
ふ、ふふ……名無しさん…すこし…かわいいのね……
………キスは……また今度ね…？
今日は…もう…帰るわ…おやすみなさい…名無しさん…ありがとう…ふふ…
む、むしろそっちがかわいいわ！笑い方ちょっと怖いけど！
今度って事はチャンスはあるのかな…。また会えるのを期待しとこう
ユーリャもな、ありがとうよ。またからかってかわいがらせてくれ、じゃなー
（プロフィール>>24)
また出たわね……まったく……何なのよコイツは……
（昨日自分をおちょくって帰っていったマグマドラゴンの姿を見てハァ〜……とため息をついて）
がお！
（自分はドラゴンだ、それ以外の何者でもない！と言いたげに吠えた）
何言ってるかさっぱりだけど……何が言いたいのかは何となく理解できるような……
まぁ、そうね……間違いなくドラゴンよ、あんたはさ
がおー
（流石あの方々にやられただけの事はある、と言いたげに鳴いて）
（手土産がてらなのか、レッドクレストを置いてズシーン、ズシーンと地面を響かせて去る）
？え？何これ……
（ドラゴンが落としていったレッドクレストを見ながら目をぱちくりとさせ）
あ、うん、えっと……さ、さよなら？
勘弁して欲しいわね……まったく……
カーラだけでも手一杯だって言うのに……はぁ〜……
ちょ、あ、あんたねぇ……
取り敢えずノーコメントにさせてもらうわ……
何考えてるかは敢えて聞いたりしないけど、口に出したらぶっ飛ばすわよ…
こ、こんばんは…
？こんばんは、昨晩ぶりね
確か……ユーリャ……だったわよね？
え、えぇ…覚えてくれていたの…ひ、ひひっ……うれしいわ…うふふふ…
リゼットフレアソードさん…うふふ…ふふ…
フルネームで呼ばなくったって良いわよユーリャ
リズで良いわ
冒険者で旅の者よ
あ…そういえば…そう…言ってたわね…ふ、ふひっ…あ、あだ名で呼ぶなんて…と、友達みたい…
ね、ねぇ…リズ…リズの冒険のお話…き、聞きたいわ…か、語ってくれないかしら…
「私とユーリャさんは友達です！」
（と、勇者アリス談）
ええっと……良ければ私とも友達になる？
あなたが良ければ……だけれど……
私の冒険の話？
あはははは、私の冒険の話なんて、それこそ村の用心棒やモンスターの討伐ぐらいしか無いから
華々しい英雄伝説みたいな冒険譚は期待できないわよ？
い、いいの………？
わ、私なんて…い、いいところなしで…根暗だし…
い、いいのよ…物語みたいなお話よりも…
普通の…い、生きている人の話が聞きたいの…物語は本で読めばいくらでも…知ることができるけど…
み、みんなの生活は…私には…体験できないもの……
例えば…い、今までで一番…達成感のあった仕事の話とか……してほしいわ…
いいからいいから♪そんな事思わないし、気にもしないから
（にこっと微笑んで）
そっか……そうね……でも話すとなれば、人に話して面白い話にしたいわね……
う〜ん……取り敢えず……
（とある村で受けたデュラハン退治の話、ドワーフの王国で受けたサプレッサービースト退治の話、とある魔法使いと共に行ったゲイザー退治の話等を）
……討伐依頼の話ばっかりね……
ん、んふふ…やさしいのね……
ふ、ふふ…あなたは…すごい…冒険者なのね……
お、多くの冒険者は…みんな…一度の油断で…死んでしまったり…するもの……
運がいいのか…いえ…あなたが…強いから…でしょうね…ふふ…
優しいかはどうかわからないけど
お人好しとはよく言われるわ……あはははは……
最近は教会の奇跡で冥界から現世に帰って来れるようになったけど
一度命を落としたら、そこで冒険者をやめて田舎に帰ったり普通の仕事につく人も多いわね
こう見えても腕には自身があるわ♪
あ、あら…いいじゃない…せ、性格が悪い…クズよりは…ずっといいわ……
あ、あなたは…一度…死んだりしたこと……あるの…？
蘇生…何度もしたら…魂が…濁ってしまいそうね…
それはそうだけどね
でも、ちょっとお人好しすぎるって知り合いに怒られたりもしたことがあってね…、あはははは
私は無いけど、知り合いの冒険者がちょっと……ね
魂が濁るかは知らないけど、蘇生反対派って派閥も存在してるわ
自然の摂理に反するってね
……だからって冥界からレイスを現世に呼び寄せるのは過激すぎるわね……巻き込まれた方はたまったもんじゃないわ
ん、んふふ…たしかに……私が…悪い人だったら…どうするの…？
自然の摂理に反する…ふ、ふふ…そうね…
ずたずたになった魂が…む、無理やりくっつくから…形がどんどん歪になって…黒色の…どろどろに…濁っていく感覚…
で、でも…不思議…よね…原型も留めないぐらいに…ぐちゃぐちゃに蹂躙された身体と…組成した身体…一緒なのかしら…
？あはははは、それはないって
あなた、見た感じも雰囲気もかなり優しそうだしね
その辺りはよくわからないけど、モンスター蔓延るこの御時世だから
天上の三女神様が気を効かせてくれている……って話を聞いたことがあるわ
復活の奇跡についてはさ
と、時間も時間だし、今日はこれで……またね？バイバイ♪
ん、ふふ……確かに…少し…油断しすぎかも…しれないわね…
あ…そっか…そ、そうよね…人間は…女神様に…好かれているもの………妬ましい…
…おやすみなさい…リズ…また…会えたら…嬉しいわ…
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
【一部分を訂正してこちらにもプロフ貼りだけ失礼するわね〜】
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:50
年齢:22
身長:163
3サイズ:87/58/89
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせるたりできる。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐も行う。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子などとのプレイ、戦闘後の火照りを鎮める為になど他相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
なんだかんだで確認したらレベルが上がってました。
教えてるつもりが教えられていることもある、ということですね。
とまぁプロフィールを貼りながら少々お邪魔いたします、こんばんは。
ジョブ:魔法戦士(傭兵)
種族:人間
性別:男
名前:セルテス
レベル:高い
年齢:26歳
身長:18
見た目と簡単な自己紹介
黒髪、黒目、筋肉質な体つき
ストレートヘアで前髪だけ少し長め
目付きは鋭く、傭兵ぜんとした見た目
ライトメイルとミスリルソードを装備
コテコテの見た目とは違って魔法も使いこなす
趣味は読書、狩り、釣りなど
希望プレイ:
雑談、ノーマルプレイ、ナンパ、セクハラ
NG:
男性相手
ニューハーフ、シーメールなども基本にはNGだが知らない間にちょっかいかけたりする可能性はアリ
…そういえば私はここ以外は行ったことはないですね。
他にも冒険者たちが集まるところがあるとかなんとか…機会があったらお邪魔してみましょうか。
こんばんは、はじめまして。
道場師範のあさひと申します、よろしくおねがいしますね。
お初さん！
（まだ年若い青年だが、どことなく荒んだ雰囲気とキツい目つきをしている）
（言葉を発して片手をひらりと振ると、チャラさも垣間見える）
へぇ、その格好はヒノモトか
サムライガールだな…オレは傭兵やったり冒険者やってるセルテスってんだ、ヨロシク
（軽く右手を差し出す）
ええ、見た目で分かる感じですね。
出身地は察しの通り、です。
サムライガール…誰かに仕えてるわけではないですからそれはなにか違うような…
といってもミスブシドーというのも武士道に拘りないから違いますか…。
よろしくおねがいしますね、セルテスさん。
用心棒なんかはやったりしますが傭兵はやったことないですね、冒険者のほうは昔ちょっとだけやったりはしました。
(出された手をしっかりと握り返して)
またそのうち冒険に出て色んなものを見たりする、というのも楽しいかもしれませんね。
ドウジョウのシハンってのは、あれだろ、ようは先生ってやつだ？
（大きく固い手は、長く剣を扱っていた事を伝える）
用心棒ね…まぁ、そんな仕事も傭兵や冒険者の範疇でもあるが…
これと言った決まり事はないからなぁ…
ただのゴロツキってのも聞こえが悪いし
いいねぇ、凛々しい女剣士？
できたら、ご一緒してみたいね
（少し大きめの口の端を軽くあげる）
ええ、その通りです。
だから先生と呼ばれることもありますね。
(女性特有の白い手ではあるが柔らかさは普通の女性に比べるとしっかりとした手で握り返して)
まぁ私も師範やりながら討伐依頼を受けたりしますから…特に決まりなんてないんでしょう。
凛々しいだなんて、ありがとうございます。
使うのは剣だけにあらず、ですが。
ご一緒ですか…会ったばかりの男女で旅をなんて何が狙いなのでしょうね。
いえまぁ予想はつかないこともないですが。
そーいう関係、というかそういうのもダメだとは思いません。
生き残る為、強くなる為のモチベーションに直結する人もいるでしょうから。
魔法もイケるのかい？
オレも…まぁ、魔法使いって程じゃないけど、魔法もいくらか使えるんだ
所謂、魔法戦士ってヤツだ
何が狙いってねぇ…こう見えて寂しがりやなモンでね？
寝る時に、可愛い女の子に手を握ってて貰わないと、良く眠れないんだ
野宿でも快眠は大切だからねぇ
あさひちゃんは…まぁ、美人さんだから言い寄る男をいちいち相手にもしてられんってトコかな？
いえいえまさか。
武器全般、というと言い過ぎですが。
槍や拳、斧なんかも扱えますから。
魔法剣士、頼りになるポジションなのでは？
なるほど、どちらかというとあまえんぼうなのでは？
そういうところに母性をくすぐられる方もいるかもですが。
今夜は私と握手したからぐっすりと眠れるといいですね。
んー、そういうつもりはないですが。
もし言い寄られた場合応えることもありますし断る場合しっかりと断りますよ。
こう見えてそれなりに経験してきてるつもりですから。
いつか機会があれば…あるかどうかはわかりませんけど。
さてそろそろ時間ですので失礼します。
またお会いしたらよろしくおねがいします。
なるほどね、武器戦闘から徒手空拳までって所か
いくらかの攻撃魔法と回復魔法ぐらい…俺程度の使い手は結構いると思うよ
まぁ、剣技じゃ負けないけどねぇ
ふんふん、まぁソコはそんなに期待はしないさ
まぁ、気が向いたら飯でも食おう
はいよ、お疲れサン！
こんばんわです
ジョブ：魔法使い
名前：イスカ＝シアンハート
年齢：14歳
レベル：20
身長：144cm
３サイズ：85/52/81
見た目と簡単な自己紹介：
ショートの銀髪に紅い瞳、メガネ
魔法使いの帽子とローブ、杖を装備
駆け出しの冒険者で魔法使いの少女。
素直で真面目、年齢の割に大人びた性格。
まだまだ未熟だが、魔法の才能は高くレベルに見合わぬ高度な魔法も使える。
性経験はまだ無く自分にはまだ早いとも思っているが、興味が無い訳でもない。
希望プレイ：基本ノーマルですがアブノーマルなプレイも相談に応じて
ＮＧ：スカ
おっ、久しぶりだなイスカちゃん
元気でやってるかい？
あ、お久しぶりですセルテスさん。
お陰さまで元気です。
セルテスさんもお元気そうで何より。
うん、まぁオレはぼちぼちな
近場のクエストが無くて、ちょい遠征してたわ
イスカちゃんは、その後も冒険行ってるかい？
ああ、そうだったのですか。
無事に帰ってこれた様で、安心です。
いえ、あれからは……
やっぱりお相手がなかなか見つからなくて。
専ら魔法のお勉強でしたね。
そうか、まぁイスカちゃんは冒険者が本業でもないんだし
気長に良い相手を見つけてな？
オレも余裕がある時はまた一緒に行きたいしな
まぁ、今日はそろそろ引き上げようとしてたトコだから…ちょっと残念だけど
おや、もうお帰りですか？
それは残念です。
またお会いできたら、一緒に冒険に行けたらいいですね。
……前の続き、なども考えてみてもいいかもしれませんし。
今度はもう少し強いモンスターを相手にしたり
お宝を探すのも楽しいからな
ん、そうだな、そっちも楽しみだ
（にやっと笑いながらイスカの顎に手をかける）
（軽く上向かせると、さっと顔を寄せてイスカと唇をふれ合わせる）
じゃ、またな…お休み
んんっ……
……ふは……
ふむむ、いきなり口づけは卑怯ですよ、セルテスさん。
では、おやすみなさい。
良い夢を……。
身長と胸と年齢の事で、そう思いました！
さて、ちょっとばかりお邪魔するわね…
ノレイーダの酒場にも顔を出さなきゃね、あそこは癒されるわ♪
(顔に付いた煤を拭き、つなぎを半分だけ脱いでブラをつけた上半身を晒して身体を冷やし)
(冷やしたココナッツジュースを飲んで休憩する)
【プロフは>>112ね、少しお邪魔するわ〜】
暑いからって無防備なー！と思ったがジョブ的に仕事場でもそんな感じ？
ん、そこまではないわね…普通の男の子と同じくらいだと思うわ〜
ただ驚くほど頑丈なだけだし、ね？
こんばんわ、まぁそんなとこね…といってもただのジュースよ？
あたしお酒が合わないみたいだから
仕事中はちゃんと服着てるわよ〜、火傷とかイヤだし、まぁあたしの所の炉は普通の日と違うからね
ああ、そこは安全第一なんですね。この時期はさぞ暑かったでしょ
ジュースでも冷たくて身に染みたら美味いのは同じですからねー
少し飲んだら記憶飛んじゃうくらい弱いから、まず止められるわ…
鍛冶屋が怪我しちゃシャレにならないわよ♪安全確認は重要よ？これは鍛治以外にも言えるけど
一応冷気不呪した繋ぎがあるからホントに暑かったらそれに着替えるわね、炎エンチャの時とか…
ジュースでも飲み物は飲み物よ、あたしにはこれがお酒と同じものだわ…
(ふぅ、と心地良さそうに息を吐き、またココナッツジュースを飲んでいる)
ん、バキバキなのが欲しいなら鍛えてあげるわよ〜？ただし一週間は灼熱と激痛がおちんぽを襲うけどね…
屈強な男の人も何度か訪ねてきて鍛えたけど、思いっきり泣いてたわね…
成る程さすが…！それぐらいは付呪のスキルで対策済みなわけですか
ははは、俺もお酒そんな強くないから気持ちわかりますよ
しかし……ザンドラさんがココナッツジュースを飲むとココナッツミルクが充填されるんだろうか…
（話しながら半脱ぎの体を見ていたかに思えた男の視線がふと飲み物に留まり）
えぇ、まぁそれなりのモノには仕上がるわ…ただしこれは本業じゃないから、普段はお断りしてるわ
>>143
ただし普段で着るには少し冷たいかしらね…ほどよい冷気不呪の防具はよく売れてるわよ〜
たまに無理強いする人に会うけど、無理矢理薦められたお酒が美味しいはずないんだし、ね？
ん、仕事の話と思えばそっちかしら…あたしのは加糖練乳みたいな味って言われるわね〜
(細腕で持っていたグラスを置き、そこに視線が行く名無しさんにからかうように答えて)
飲めない体質の人に無理に飲まそうとするのはよくないですねー
こっちはこっちで飲みたいもん飲むから、いいから、っていう
すいません、真面目な用件があって話しかけたわけじゃなくて。なんかノリで…
そう聞くとすごく……美味しそうです…
（グラスとザンドラを見比べ、何か飲むのを想像したようにゴクリと喉を鳴らした）
その練乳がジュースと合わさってココナッツ風味になるのを想像しちゃって…
ってそんなフルーツ牛乳な体質なわけないですよね、からかったみたいで失礼しました…！
そうそう、それでいいのよ…むこうだって飲むの邪魔されちゃイヤでしょうしね〜
いいのよ別に、今はお仕事じゃないし…もしかしてあたしの飲みたいのかしら…スケベ♪
(何を想像したか察して、口元を綻ばせてながらからかいニヤニヤ笑っていて)
言っとくけど、あたしは飲み物サーバーじゃないのよ〜？それなのにそんな想像して…仕方ない人だわ♪
でも、いろんな味に変化する魔法はあるらしいわね…あくまで噂だけど…
もー！だって今日は色っぽい格好だしそんな話まで聞いたら気になって、飲んでみたくなるでしょうが…
（はっきり言われると照れ笑いを浮かべ言い訳するが、結局正直に認めた）
ザンドラさんのなら飲める、と言うか飲みたい！
…ごめんなさーい、スケベゆえに味を想像してたらそんな妄想になってしまいました
すでに鍛えたアソコにもさらにエンチャントする魔法が…！業界は広いな
まぁ、溜め込んでればね〜
>>148
こんななりでもあたしは男なのよ？それでも、かしら？
(照れ笑いする彼に顔を近づけ、顎を指で引き寄せてから耳元で囁いてみて)
それじゃあ、リクエスト通りにするわ…
(素直に答えた名無しさんに観念し、つなぎを完全に脱いで下着姿になり)
(細めで丸みを帯びた肢体と平らな腹部を見せて)
あたしのは完全に副産物だけどね…ちなみに並の人間が無理にやると種無しになるって噂よ〜
性別上は男でも俺、燃えてますから！美しいので問題なし！
（寄せた顔は上気しており、吐息で興奮を増したように見つめ返し）
（そのまま口付けても構わないと言うように、指の上から顎と唇を近づけて来る）
じゃあ、ザンドラさんの身体を触らせてもらいながら下の方を搾らせてもらうってのはどうです
もしくはそっちも飲みたい？
（現れた肢体に思わず目を奪われながら距離を詰め）
（豊満な胸と気になる股間と、両方の膨らみを下着の上から触ってみて）
なにそれ怖い怖い！やはりオチンポフルーツ牛乳理論は危険だった……封印しときます
火傷しても知らないわよ？ウフフ…
(興奮している彼の様子に少し驚きつつ、
そのまま指に口づけを返してきたのを確認)
(念を押す意味も込めて火傷しても知らないと言う)
一番贅沢な要求ね…これが娼館なら30ゴールドかしらね…
ん、乱暴はイヤよ？
(そのまま彼の好きにさせ、距離を詰めて胸と股間を触るのを確認し)
(胸を触る手には柔らかくも張りのある感触、股間を握る手にはまだ柔らかくも中身の詰まったおちんちんの存在感を伝える)
淫魔がいたら多分飲ませてくれるわ？
し、しても泣くのは俺の方でしょうから…
（ドキッとしたように、指に唇を押し付けていた勢いが止まって）
ザンドラさんみたいな美女とイチャイチャならもっと値段がついてもおかしくないかも…
はい…！綺麗な体に傷つけないようにします……でも
（胸の柔らかさをもっと確かめるように揉みながら下着をずらし、乳房を露にさせていく）
下は少しぐらい乱暴な方がよかったりするんじゃないですか…？
（逆に下半身はまだ全貌を現させないままで、下着の膨らみに合わせて全体をゆっくり擦り、刺激する）
ウフフ、まぁお手柔らかにね？
(ドキッとした彼に、ウィンクをしてみせて)
どうかしらね〜、あたしは行ったことないから分からないけど…
もし傷物にしたら…フフ、冗談よ♪んっ…おっぱい好きなのね…
(胸を揉む手に、少し感じながら身体を捩り下着をずらすとたわわに実った双丘が溢れ落ち)
(手の中で形を変え、ピンク色の乳首がピンと起っていて)
下は、ある程度は平気だけど、少し敏感かも…くぅっ♪
(ショーツ越しにおちんちんを擦られ、すぐに勃起し始めてテントを作ってしまい)
(硬く、それでいてしなやかな勃起は彼の手に熱い脈動を伝えて、それを潤んだ瞳で見つめている)
名無しさんの持てる技で、あたしを搾って欲しいの♥
傷物にしたら……責任！？責任ですか！？（なぜか興奮）
好きに決まってますよ。ザンドラさん、こんな夢みたいなおっぱいと
立派なおちんちん両方持ってる美人なんて……素敵過ぎてずるいですよ！
（喜びのあまり軽く鷲掴みにしてどんどんと柔らかく形を歪ませていく）
（こぼれそうな胸を片手で支えつつ、親指だけぎこちなく乳首へ押し付けた）
あっ……ははぁ、そうでしたか。強いだけじゃなく敏感ねー
そいつはいい事を聞いた…たしかに感度のよさそうないいオチンポ
（布地が膨らみきってはみ出そうなおちんちんを下着ごと揉みくちゃに触ってから中に手を入れる）
（指でしっかり掴むとじかにふれた感触や脈動を感じるように何度も握ってみて）
は、はぁい！ザンドラさんがたくさんミルク出せるように精一杯搾らせてもらいます！
（誘いの言葉に思いきり乗り、下着を脱がして開放したおちんちんを程好く締め付けながら、扱き始めた）
何を想像したのかしらね、フフ♪
っ、あはぁ♪んぅ…ズルくなんかないわよっ、あたしよりも、んぁっ…はぁっ♥
(胸を鷲掴みにし、ひたすらに揉み解す手に次第に上擦った声を上げて反応して)
(コリコリの乳首を押し込まれて、知らない間におちんちんから先走りを溢れさせてしまっている)
んぁっ♪ひゃぁ…おちんぽ握られちゃったわぁ♪
ひぃぁ…そんなえっちなにぎにぎらめなのぉ…
ぁっ…ふぁっ…♪
(下着越しに揉みくちゃにされたおちんちんは先走りでショーツにシミを作り、中に手が入るとそのしなやかさと硬さを彼に伝え)
(びくんびくんと手に跳ねるのを伝え、熱く脈打つ幹がぐんぐん大きくなって)
ひゃぁっ♪名無しさんにミルク搾られちゃうぅ…鍛治おちんぽにぎにぎされりゅう…
んぁっ、いっぱいぃ…いっぱいしこしこちょうだいっ♥
(乗り気にはなった彼が下着から解放されたおちんちんを掴み、そこは青筋がいくつも浮かび上がり)
(業物のように立派に鍛え上げられたズル剥けおちんちんは硬く反り返り、しっかり握り扱く手に先走りをべっとりとつけてしまう)
はぁ、いいわぁ♪その調子でぇ…激しくしてぇ
(硬く反り返るおちんちんの下で、ピンポン玉大のタマがきゅん、と競り上がりミルクを吐き出す準備をしている)
すごーい、まだ大きくなって…いきのいいおちんぽが手の中で暴れてる！
これは片手でにぎにぎするんじゃ物足りないですかねぇ
よぉし両手でいっぱいサービスする事にしちゃいましょう！
（しっかりした固さになってくると竿の形に沿って擦りながら一緒に胸も刺激していたが）
（立派な大きさのおちんちんを懸命に締めるものの、握るのは片手に余る気がして来て）
（おっぱいから手を引くのは残念だったが、敏感に大きさを増すチンポに集中するために両手でぎゅーっとしてみたり）
鍛冶で強く鍛えたおちんぽもエッチな刺激にはとろけちゃうんだなぁ〜
もっと？もっとですね！はぁ…なにやら先程から先走ってますがこれも美味しいのかな…
じゃ、そろそろチンポミルクの味見をば……
（体とミスマッチな凶悪チンポを、ちょっとうらやましくて強く扱いてしまいつつ）
（次第に手を濡らす体液を、もう一方の手の指でクチュクチュと亀頭へ塗り込みまくる）
（やがてザンドラの前に膝までついて顔を股間へ持って来ると、先っぽを舌でレロレロなぞり、お汁とおちんぽを味わいだし）
んんーっ、これはいっぱい出そうな予感だなぁっ！逃さないようにしなきゃあ…！
（かぽっと先端を唇に含み、軽く吸いながらなおも幹を激しく擦る）
（さらに空いていた手で目についた玉を包むと手探りで優しくマッサージしてみた）
（扱いている手も根元に来るたび下の方をギュッと締め付け、チンポを搾り、玉まで刺激するような動き）
はむっ…チュポ…出そうならっ、いつでもいいですよ…。美味しいのたくさんくださいね…
（ぎこちないフェラだがどうなるのかドキドキして夢中でおちんぽ吸い、舌でねぶり回す）
（熱い視線で見上げながらザンドラの性感を押し上げるべく手の動きを思いきり速めて）
【思いきり速めて、最後に射精を促すタイミングで両手での圧迫で強烈に搾り上げた】
【みたいなフィニッシュにするつもりが焦って途中送信してしまい…余計すんません】
あ、はぁっ…あたしのおちんぽ、気に入ったかしら？
両手でぇ、ごしゅごしゅなんてぇ…あはぁっ！
(完全に勃起し、ピンと張った18cm程度のおちんちんは完全に手玉に取られてしまい)
(片手から両手への刺激に変わり、両手でぎゅーっと握っても熱く脈打ち)
はぁっ、んっ♪物理的に強くてもこっちには弱いのよ、ぁっ♥
舐めてみてのお楽しみ、ひゃん♪
(体に似つかわしくないガチガチのおちんちんを相手に弄ばれてしまい、ただただ声を上げるしかできずに弄られて)
(溢れる先走りを先端に塗り込まれ、更に先走りを溢れさせて彼の手を粘液で汚して身を捩って感じ)
(先走りを彼が先端やおちんちんを舐めとると、甘くてトロトロな先走りが口内に伝わる)
こ、溢したら…掘っちゃうわよ？フフ…
んっ♪それ、もっとタマを刺激してミルク作り促してね？
こ、濃いのいっぱい作るから…きゃうぅっ♪
(敏感なピンク色の先端を口に含む彼の頭を撫で、幹を激しく擦りやすいように腰を突き出して)
(先端をしゃぶる口に感じつつ、下の陰嚢を掴みタマを揉み転がされて恍惚とした表情をし、竿とタマの愛撫で追い詰められて)
ん、おちんぽ搾り凄すぎてぇ…そろそろ出ちゃうわっ…
い、いっぱい味わってね…あたしの特製シーメールおちんぽミルクぅ…
あ、ふぁっ、んあぁぁぁぁぁっ♥
(陰嚢をコロコロ揉み解され、激しいバキュームと舌使いに限界に達して)
(甘い声を発しながら彼の口内に、びゅく、びゅくっと特濃の白濁をぶちまけて甘いミルクを勢いよく注いでいく…)
【あたしの方こそ遅くてごめんね…おちんちんとタマの刺激でこんな感じで出してみたわ…】
【たっぷり飲んだらそこで締めにしましょうか？あたしも眠気がやばくなってきたし…】
【また、一緒に遊んでね♪それじゃあおやすみなさい以下空室よ…】
うまい……てか本当に甘い！
先走りでこれならもっと濃いのが出たらどうなっちゃうんだろ…！
（舌先から甘みを感じて素直に驚いた顔、粘りのある味わいを口の中で不思議そうに噛み締めた）
（味見のつもりでも何度も舐めていると舌で愛撫しているようで）
むうう…んっ！ちゃんと飲むから掘らないで！
チュチュッ…クチュッ…今、濃厚なやつを出す準備してるんですね……
（被せるようなしゃぶり方だったのをもう少し深く吸い付いてしっかりと亀頭を覆った。そらもう必死に）
（ここからいっぱい出るんだなと、こし出すつもりで竿とタマを一連に刺激し続けた）
んはっ…んむううぅぅっ！！ングッ…グッ…ゴクッ！ちゅぶっ…ちゅうっ…！
（射精が一気に来るとチンポを吸っていた音がミルクを飲み込む音へ変わる）
（溢れる白濁に言葉も出ずひたすら喉を鳴らし、口の中を通る濃厚な甘さに溺れてしまう）
（途中からはザンドラの尻に抱きつくようにして深くチンポを咥え、意識が蕩けつつも最後まで喉へ受け止めて）
…んぐっ……ふあ…あぁぁ…！
……ごっ…ご馳走様です…。本当に…濃縮した甘さ…
元気がつきそう……
（口から顔に色々とこぼし、さすがに息を乱しているがなんとか飲みきると）
（ゆっくりと口からペニスを抜いて下半身にすがりついたまま見上げる）
>>159
【慣れてない所が多々あるもので拙い奉仕ですが…こんなに出してもらってありがとうございます】
【いや本当、こんな時間までお相手感謝…！】
【レスの上の方はこっちの反応だけなので無視しといてくださって構わないです。最後の辺から続きで〆ましょうか】
【今度会えたらザンドラさんにも俺のを注がせてくださいね。…あと掘らないでね！】
【――しまった、そちらの事も考えずにごめんなさい。もうこれ朝ですもんね…】
【はい！遅い時間からとても楽しませてもらいましたー、どうかゆっくりお休みくださいね】
【勿論ですよ、またご一緒できたら喜んで！ではではおやすみなさい】
これから暑さが増していく一方で夏本番となっていくのでしょうか。
…夏といえばキスなんかが美味しくなりますね、そんな話するとお腹が減ってきそうです。
今日は美味しそうなキスの天麩羅でも探してそれを食べるというのも悪くない、むしろいいですね。
キスなんか口走ったらキス魔に襲われるのでは？
そちらのキスも割りとご無沙汰ですね。
誰ともキスするようなこともないので仕方ないところですけど。
キス(で)天(にも登る気持ちになる)なら大歓迎なのですが。
そっちのキスもいける口なのか……
なんなら下の口にもキスしたいし、あさひちゃんに俺の白子を味わってほしい
まぁこういう場所に来るんですから…ね？
誘い方にもよりますが誘われて嫌なわけではないですよ。
どうしましょうか、私としては構わないかなと思ってます。
えと…いきなりここで始めるわけにもいかないし宿屋さん行きますか？
(乗り気なのか手をしっかりと繋いで宿屋のほうに向かおうとして)
…どうせなら貴方に先導してほしいところです、せっかくですから。
そっかぁ、じゃあお願いしようかな？
ここでやるのはちょっと人目に付きすぎるし宿屋でしっぽりとね？
(宿屋へ行こうと言われると手を引き、宿屋へと向かう)
しかし、あさひちゃんみたいな可愛い子に宿屋で同伴してもらえるなんて嬉しいなぁ
あさひちゃんはご無沙汰なんだし今日はたっぷりお相手お願いできるかな？
さぁ、どうでしょうか。
雰囲気次第みたいなところもありますよ？
もし合わないって感じたら行為の途中でも嫌がったりするかもしれませんしね。
可愛いだなんて…ありがとうございます。
いくつになっても言われて嬉しい言葉かもしれませんね。
それじゃどうしましょうか？
シャワーは浴びるでも浴びないでもどちらでも。
私はここに来る前に汗を流してますからほとんど汗をかいてない状態ですけど。
(入室してベッドに腰かけるとどうします？と尋ねて)
雰囲気次第かぁ…… ムードもへったくれもないプレイは嫌だろうし頑張ってみるよ
いくつになっても嬉しいだなんてまだピチピチじゃないの？
いや、身体を綺麗にしないと流石に礼儀に反するでしょ……
それとどんな事が好きとかあるかな？ こっちはあさひちゃんにスッキリさせてもらえればいいけど………
(身体を洗おうとシャワー室に向かうと綺麗に身体を清めてからベッドに腰掛けるあさひの隣に座りながら肩に手を回そうとする)
獣のように、欲のままというのも乙ですけど。
どうでしょう、22歳はピチピチを名乗っていい年齢か少々疑問です。
すんすん、いい匂いです。
石鹸の香りの中にどことなく混ざる男の匂いとでもいいましょうか。
私としてはお互いに楽しめればそれが嬉しいですね。
おにいさんが満足してくれるように頑張ります。
んー、そうですね、話題にも出しましたしまずはこんなのどうでしょう？
(隣に座る男の首筋辺りに顔を近づけ匂いを嗅ぐ)
(ひとしきり嗅ぐと満足したのか一旦顔を離してんーっと何かをねだるように唇を尖らせる)
獣のような欲望のままにガツガツされるのが好きな人もいるよね？
いや、まだピチピチだよ。 そういうのはピチピチじゃない人にはイヤミにしか聞こえないからあまり言わない方がいいよ？
臭くないなら良かったよ、あさひちゃんの匂いも嗅がせてもらおうかな？
(身体を嗅がれると此方もあさひの匂いを嗅ぎながら)
なるほど、キスだね？ じゃあ遠慮なくいただきます………
(唇を尖らせたあさひに唇を重ねると軽く触れ合うキスを二、三回する)
むぅ、そうですね。
あまり言わないようにしておきましょう。
武術を嗜む身ではありますがそれなりに気を使っているつもりですし。
気を削ぐような匂いがしなければよいのですが。
(少し照れながら大人しく匂いを嗅がれて)
んっ、あ…ちゅっ。
(軽いキスを二度三度と繰り返されるとまた少し頬が赤く染まって)
…私ってこう見えて大食いかつ魚を出されたら頭と骨以外綺麗に食べちゃうタイプなんですよね。
ということで失礼します。
(こちらから相手の首に腕を回すとそのまま唇同士を近付けて口づけする)
(そのまま確認するように舌で相手の唇をちろちろ舐めるとそのまま相手の口内に滑り込ませようとする)
武術を嗜んでいながらこんなにも可愛いなんてそれだけでも嫉妬されそうだからね？
美容にも気を使ってるからこそこんなに可愛いんだからもっと自慢してもいいんだよ？
いやいや、いい匂いしかしないけど何か香水とか付けてるのかな？
(大人しく匂いを嗅がれているあさひにいい匂いのする場所を探すように匂いを嗅ぐ)
おやおや、大食いさんに出せる料理なんてフランクフルトしかないけど一体どれくらい綺麗に食べられちゃうのかな？
(首に手を回されると抱き寄せるように腰に手を回して)
(舌を迎え入れるように唇を開きながら此方も負けじとあさひの舌に絡めるように舌を動かしながら腰に置いた手を太股から背中までなで回すように動かす)
先程から可愛い可愛いと言われ続けてますね。
自慢はさすがにちょっと…それこそ何か言われてしまいそうですから。
それに弟子たちはともかくその親と会うこともあるのですから最低限の身嗜みは女子とか関係なく必要でしょう？
香水、というより部屋でお香を焚いてますからその香りでしょうか。
いいですね、肉汁いっぱいの大きなフランクフルト、期待したいところです。
んっ、ぅ…キスは堪能させてもらいましたから次は立派なフランクフルトさんをご馳走になれるのでしょうか。
(舌同士を絡ませ合う淫靡なキスも満足した様子で唇を離して)
(自然と回していた手は首もと、胸板、お腹とゆっくりと下ろしていって)
(布越しに下腹部へとたどり着くとそのまま撫で始める)
可愛いって言われ慣れてないと恥ずかしいよね、ごめんごめん
お弟子さんも取ってるような大きな道場だったらそれは身だしなみも気を付けるよね？ それにしても目鼻立ちが整ってる分、袴姿も様になってるし美人さんだよね？
お香の香りかぁ、でもあさひちゃんの匂いもいい匂いしそうだしもっと色んな場所を嗅がせて欲しいな？
あさひちゃんの誘い方が上手だからついつい乗せられちゃうな……
キスをご馳走になったし今度はお返しに肉汁のたっぷり詰まったフランクフルトをご馳走してあげるよ
(唇を離すとすっかり興奮した様子であさひの前に立つと)
(布越しに撫で回されて膨らんできた下腹部から美味しそうなフランクフルトを取り出して)
もう我慢できないよ、あさひちゃんのお口でフランクフルト食べてよ………
恥ずかしいというかむずむずするというか…悪い気はしませんよ。
ええ、女性向けに護身術なんかも教えたりもしますから気を付けています。
色んなところ…フルコースですね。
今夜はあさひを思う存分召し上がれ、なんて。
これは辛そうなほどにパンパンになっていて…今にもお汁が溢れちゃいそうです。
それじゃおにいさんのフランクフルト、いただいちゃいますね。
(挨拶するように亀頭に数度キスするとそのまま喉奥まで一気に飲み込んで)
(相手の顔に視線を移すと肉棒をくわえたままにっこりと笑みを浮かべる)
【手早い返しができない身で申し訳ありませんが時間が…残り22時くらいまでしか居れません】
【このまま駆け足で挿入に望むよりはお口でそのまま満足したいただいた方が流れとしてよいと思うのですがどうでしょうか？】
じゃあ、今日はあさひちゃんの事を誉めちぎっちゃおうかな？
女性の目があると余計に意識しちゃうよね？ 門下生やその保護者にも威厳がないとね？
今夜はあさひちゃんの色んな所を味わっていいのかな？
そうなんだよ、あさひちゃんの可愛いさにやられたフランクフルトだからあさひちゃんに食べてもらわないと困るよ？
あっ、いきなりくわえるなんて！ やば、あさひちゃんのお口で肉汁出るっ！
(あさひが唇を重ねる時には先走りが溢れていた肉棒は奥までくわえたあさひの微笑みを前にして喉奥に白濁をドクドクと吐き出してしまう)
【でしたらこれで〆でお願いします】
【お付きあいありがとうございました】
誉めちぎられると困ります…。
んっ、むぅ、んふ、んんっ！
(思っていたより早い射精に驚きながらも決して口を離すことはせず)
(回数を分けて吐き出させる白濁液をこくん、こくんと飲み干していく)
(最後の射精が終わると一度口を離してんべっと舌の上に残った白濁液を見せてからごくんと飲みきってまた笑みを浮かべ)
綺麗にしないといけませんね、少々はしたないでしょうか。
(ちろちろと舌先で残り汁を舐めとっていくも未だに大きいままの肉棒に目を丸くして)
堅いままだなんて…下の口も満足させてくれるのでしょうか。
お熱い内にこちらでもいただきまーすっ。
(そのままおにいさんをベッドに押し倒して秘裂を肉棒にあてがうと腰を下ろして飲み込んでいく)
(そのままお互いが満足するまで体を重ねた)
【駆け足気味ですがこちらはこれで終わりです】
【もう少し早くリミットについて言うべきでした、申し訳ありません】
【また機会があったらよろしくおねがいします、これで失礼しますね。】
労働のあとのゴロゴロするのは幸せだわ
うん？大時化の中でマグロ漁船にのってクラーケンから漁師を守る仕事したことあるからな、余裕だぜ
>>182
やめなさい
>>183
よう、モコ。久しぶりだな。
…ゴロゴロだけじゃあ、なまっちまうよ
運動しねえとな、運動。
うんどぉ？
にへへぇ…ベッドの上でぇ…いっぱいしてるから大丈夫だよぉ…なぁんてぇ…にへへぇ…
そ、それはそれは。ようござんした。
…ちゃんとした運動もしねーと、いざってときうごけねーよ？
んへへぇ…僕天才だもぉん…
別にぃ…ゴロゴロしててもぉ…戦えるしぃ…
んふふぅ…ライナルトぉよりぃ…つよいかもよぉ…？
その自信はどこから…！
ま、まあ、それならそれでいいんだけどな？
へへーん、俺もかなり強いからなー？
んふぅー？んー…どこからだろぉ…全身からぁ…？
えー…？ライナルトぉはぁ…なんかぁ……簡単に勝てそぉ…
ぜ、全身？(じぃと相手の身体をみつめて)
確かに自信持てそうなプロポーションだけどよ
わからねーぜ、戦いなんざ何が起こるかわからねえもんさ
いやぁん…んへへぇ…ライナルトぉの…えっちぃ…
(身体を手で隠すようなポージングなんかしてみて)
んふふぅ…そぉかなぁ…ライナルトぉはぁ…バカ正直っぽいしぃ…そりゃぁ…面と向かってぇ…戦ったらぁ…強いかもだけどぉ…簡単にぃ狩れそう…
僕ぅ…ハンターだしぃ…？
んだよ、見るくらいならいいじゃん。手ェ出したりなんかしねーって
おれはこう見えてもハンターっぽいことの経験もあるんだぜ
罠を仕掛けたこともあるし、弓の使い方も分かるから対処も多分きっとできるのだ
んへへぇ…手ぇ…出さないのぉ…？
気分のときだったらぁ…出してもいいのにぃ…にへへぇ…お金はもらうけどぉ…
ふぅん…そこまでぇ…言うならぁ…試してみるぅ…？
本物のぉ…ハンターの戦い方ぁ…見せてあげてもいいよぉ…にへへぇ…
俺は手当たり次第じゃあないからな
手を出しても大丈夫そうな女の子が手を出しても大丈夫そうな時に手を出すのさ。もちろん、金も出す。
ほー、楽しそうだなぁ、それは。
タイマンはって、俺が勝ったら一晩タダとかどうよ
んへへぇ…僕はぁ…手ぇ出したら駄目そうな女の子に見えたぁ…？
たしかにぃ…毒はあるかもねぇ…にへへ…
勝ったらでいいのぉ…？
んふふぅ…僕に傷つけられたらぁ…とかでも全然いいのにぃ…
（全力で煽りに来るモコシュ）
んふふふぅ…んんにぃーっ…
じゃぁ…ちょっとだけぇ…遊んだげるねぇ……モコモコの森ぃ…
(腕を上にあげて背筋を伸ばして、自分の真下に魔法陣を展開させる)
(若干可愛らしいネーミングセンスの呪文を唱えれば、地面から木々が生い茂り、あたり一面が森となる)
そうだな、むしろウェルカムには見えるかもな
その条件でもいいんだけどな
おれって割りと範囲攻撃もできるから、それじゃあハードルが低いんだ
おうさ。おれもアソんでやんよ、モコ。
(モコシュの呪文によって、辺りが鬱蒼とした森へと変化して)
(ぐるりと一瞥したあとは、まずは相手の出方を見ようと剣の柄に手をやって)
んふふぅ…ばいばぁい…
(その声と共にモコシュは森の中へと隠れてしまう)
(ハンターとして生きるモコシュの気配を察する事はほぼ不可能と言ってもいいレベルだろう)
はぁ…ふぅーーー………
……久しぶりの狩りぃ……スイッチ入れよぉ…♥
まずはぁ…ライナルトぉ…こんなんじゃぁ…死なないよねぇ…♥
(ライナルトに向けて1方向から矢が放たれる)
…さすがに、気配を消すのはお手のもんか
まったくもってどこにいるやら健闘もつかねーや…
(辺りを見回すものの、相手の気配は感じとれずに)
……っ！そこっ…！
(相手の気配は察知できずとも弓が向かってくる気配には気付き)
(弓が飛んできた方向へと、居合いの動作で闇の刃を放って)
にへへぇ…残念でしたぁ、外れだよぉ♥
(闇の刃は矢を飲み込んで進むが、向かった先には予め設置してあった弓のみがあるばかりでモコシュの姿はなく、声だけが響いて)
(闇の刃が弓に触れるとカウンタートラップが発動し、ライナルトの放った斬撃を倍増してそのままライナルトへと跳ね返して)
んふふぅ…♥
ねぇねぇ…どうやって避けるぅ？♥
どうするのぉ…はぁ…んんっ…かわい♥
(ライナルトへと跳ね返る斬撃とは別に、全方位から大量の矢がライナルトへと向かって放たれる)
(どの方向に避けても何本かの矢は刺さってしまうだろう、当然矢には毒が塗ってあり、受けるのは望ましくないところ)
うげっ…！こいつはぁ、やばい……！
(放った斬撃が跳ね返されて、それに加えて全方位からの弓矢が放たれる)
へへっ、どう？避けるかって……？
向かって、いくんだよ！！
(そのまま、迫り来る弓へと駆け出していく)
(手のひらから闇の波動を正面へと放ち、弓を落としそれで出来た隙間を高速ですり抜けようと)
んんっ♥…ライナルトぉすごいねぇ♥けなげだねぇ♥
(弓矢の波を切り開きその隙間を抜けていくライナルトを見ながら恍惚の表情を浮かべるモコシュ)
でもねぇ…ライナルトならそうするって思ってたぁ♥
(ライナルトが矢をすり抜け走り抜けたその先には拘束魔法のトラップが仕掛けており、ライナルトの足を掴み動きを封じて）
（その頭上にモコシュは垂れ下がっており)
(ライナルトの真上から無数の矢を降らせる)
んっ、なぁ、にぃっ……！？
(弓の壁を突っ切ったそこには、拘束トラップ)
(まんまと足を止められれば、頭上にやっと相手の姿をみつけ)
(真上から雨のように降り注ぐ矢をみやって)
……うぉあああああああああ！！
(闇の帳を展開して、防御態勢)
(しかし、物量には叶わずに、帳は次第にボロボロになり、やがて突破され、砕け散り……)
いっっっっけええええ！
(降り注ぐ矢を全身に受けつつ、砕け散る帳の破片が、爆ぜて刃となり、相手に向かっていく)
んへへぇ♥
残念だったねぇ…んっ…んっ…ぁっ…♥僕の勝ちぃ♥
んんぇ…？♥
(完全に勝ちを確信し、満足げにライナルトを見つめていると)
(防御の為の物だと思いこんでいた物が刃となり自分へと向かってきている事にワンテンポ遅れて気付いて)
ぁっ…♥やばっ…♥んっ♥
（咄嗟に魔法陣を展開するが、ほぼ同時に刃が触れ、爆風を起こしあたりの視界を遮る）
………くぅ……んんっ…♥…
神経毒の矢がいっぱい刺さってぇ…♥身動き取れなくてぇ…♥チェックメイトだねぇ…♥
(爆風の中からあらわれ、地面に降り立ったモコシュがライナルトの首にナイフを突き付ける)
(どうやら小さな爆発の魔法を複数展開し刃を散らした様だ、しかしタイミングがズレた爆発はモコシュ本人をも傷つけていた)
はふぁ…本物のハンター見せてあげるって言ったのにぃ…普通の魔法も使っちゃったしぃ……むぅぅ…
ぐぇぇ……ピリピリする……、からだが動かねえ……
たく、今回は俺の敗けでいいや…こーさんだ、こーさん
(思うように身体を動かせず。相手が突きつけるナイフを対処する力もなく。)
へへ、まあ、でも、モコが強いのは、わかったよ
にへへぇ…ライナルトぉもぉ…なかなかぁ…悪くなかったけどねぇ…♥
特別ぅ…僕にぃ…傷つけられたからぁ…今度ぉタダでしてあげるぅ…♥
強い人はぁきらいじゃないからぁ…♥
でもぉ…今はその前にぃ……んっ♥んっ♥んっぅ♥
(言葉の途中でライナルトの唇を奪ってしまって、お互いの舌を絡める深いキスを)
んっ♥……んへへぇ…解毒薬ぅ…こうしないとライナルト飲めないもんねぇ…♥
(どうやら解毒薬を口移ししたらしい)
いったでしょぉ…僕ぅ…天才ってぇ…
でもぉ…ライナルトもぉ……最初っからぁ…森全部切っちゃえば良かったのにぃ…それぐらいぃ…できるでしょぉ……
相手のフィールドで戦うのはぁ…おばかだよぉ…？
ん、まあ、一応は傷はついてるからな……
あとでちゃんと、薬なり唾なり塗っとけよな？傷がついてると、抱くときに気になる………んぅっ…ん、ちゅ……
(いきなり奪われた唇。絡み付く舌に驚くが次第にこちらからも緩く絡めていき)
あ、ありがとよ……お、痺れ、とれてきたような……
ああ、それな。
相手のフィールドで戦って勝ってこそ
俺のすごさがよりはっきりするんだよ
おれは相手の土俵で戦うのは嫌いじゃねえし
僕はぁ…天才だからぁ…この程度ぉ…すぐ治るもぉん…
にへへぇ…でもぉ…負けたじゃぁん…
ライナルトはぁ…ロマンに生きてぇ…ロマンに死ぬタイプだねぇ…
現実主義者でぇ…手段を選ばないハンターは向いてないねぇ…英雄はぁ…向いてるかもぉ…？
それはー……関係あるのかな？
そりゃあ、男だからな。ロマンがねーとだめだろう。
英雄かあ、そういうのもいいけど。とにかくおれは最強になるんだよ。誰よりもつよくて気高くて、艶めいた色男にな。
んまぁ…ぼくぅ…そもそも悪魔だしぃ…この程度どうってことないよぉ
ロマンがあるのはいいけどぉ…ロマンだけ追い求めてたらぁ…死んじゃうよぉ…？
僕ぅ…ライナルトと正面で戦ったらぁ多分勝てないけどぉ…結局ぅ…最後に生きてれば勝ちなんだからぁ…
にへへぇ…やっぱりロマンチストだねぇ…がんばれぇ…そーいう男の子ぉ…嫌いじゃないよぉ♥
にへへぇ…ライナルトもぉ大丈夫そうだしぃ…
今日はもうかーえろっと…ばいばーいライナルトぉ…次はベッドの上かなぁ？にへへぇ…
…それも、そうか
まあ、たしかにそうか
とにかく、生きてればいいんだよな、生きてりゃあさ
おう、またな
次はベッドでゆっくりと、な
お休みなさい、モコ。おれもねるとするよ
雨降ってたりすると、大分とましになるんだけど。それはそれで湿度がなあ
（岩塩と麦茶を渡す）
お、塩分と水分ってわけね
夏場で鎧姿って暑くないの？
鎧の上に肉をや卵を置いたら焼肉や目玉焼きできそう
だいすき…ふ、ふふ…
まあ、おれもシトシトって降る雨の音は好きだな
だ、だって…雨って…いいじゃない…に、匂いとか…流してくれるし…生き物が…そ、外に出ないから…ひ、広いところに一人でいても…お、怒られないし…
雨なのに外にいたら濡れちまうぞ
それに、一人じゃなくて傘差してくれるだれかがいてもいいとおもう、ぜ
あ、雨で…濡れることなんて…ど、どうってこと…ないわ…
そ、そんなひと…いらないし……一人でいる世界が好きなの……自分より幸せな人を見て…嫉妬に狂わないで済むから…
自分より幸せな人ね。でもまあ、俺は俺として、十全に幸せにいきてるから、他がどの程度幸せでもカンケーないや
風邪なんて…ひ、ひかなくても…い、いっつも…具合悪いし…
…ふんだ…そ、そういう人がいるから…わ、私は嫌なの…幸せな人は…み、みんなほろん……な、なんでもない…
ユーリャはなんというか、身体丈夫ではなさそうだしな
他がどうとかいいじゃあねえの、ユーリャはユーリャとして、ユーリャの幸せを掴めばいいんだし。
まぁ…の、呪われてるし……ふ、ふふひ…
そ、それは…幸せを…つかめる人間の…う、上から目線の…せ、説教かしら…？
わ、わたし…には…む、むりだもん…どうせ……いっそ……世界と一緒に…こ、壊れてしまえば…楽かしら……そんな勇気は…ないんだけれど…
呪いがなくても、なんとなくスタミナの少な目な本の虫なイメージだけどな
説教というよりは、たんなる俺の人生論かな。
んー、結局さあ。死ぬ瞬間にユーリャが満足できればいいと思うけどな。それがどういう、結果であれ。お前にくいがないのなら。
なっ……し、仕方ないじゃない……だって…の、呪いがかかる前は…ず、ずっと…ベッドの上だったし…
そ、そうよ…最後に…く、悔いがないように…死にたいの…
で、でも…死ねないのだから…し、仕方…無いでしょう…死にたいのに……
終わりもなくて…す、救いもない………こんな中で……どうやって…どうやって……し、幸せになれっていうの…………殺してよ…私を殺して…助けて……
……………少し…しゃ、喋りすぎたわ…今日は……もう…帰るわ……さ、さようなら……
まあ、それは鍛えられないから、仕方ないよな……
うーん、悔いがないように死にたいけど死ねない。
そうだな、じゃあとりあえず友達100人作ろうぜ、100人もいれば生きてても楽しいし、100人のなかに死にかたも救いかたも知ってるやついるだろうし。
おう、おやすみ
ライナルトはそのうち怒ったユーリャちゃんに殺されないか心配、デリカシー無し男！
…ボク？ボクは…むむ、どうしよう？そう言われるとボクも困るな…
じゃあ、んとね。七夕のお話に出てくる男の人と女の人が今日無事に再会できますように〜！
【ごめんなさーい！スレも新しくなったし、自己紹介も置かせてもらうよ〜】
種族：エンゼル
ジョブ：魔法戦士？
レベル：見習い
年齢：見た目は10歳前後
身長：148cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使
中性的な顔立ちと体つきであるが、生物学的には多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はやや生意気だが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ：雑談、ロール。エロ？う〜ん、希望するのならいいよ〜
NG：とくには
備考：エンゼルと言っても神様に仕える天使、という訳では無く
人を助ける精霊やスペクターの一種であくまで天使のようなモノである
じゃあボクももう行くね！ふふん、天使のお仕事にレッツゴー！
今日は七夕だというのに、お天気がちょっと残念ですね〜
せめて星に願いをこめて、一曲捧げましょうか
【ヒノモトの弦楽器を鳴らしながら歌い始める。】
ジョブ：吟遊詩人、暗殺者
名前：初凪 小夜 (はつなぎ さよ)
年齢：18歳
レベル：55
身長：150cm
見た目と簡単な自己紹介：
長い黒髪と黒い瞳、整った顔立ち
スレンダーな体型、胸は大きくは無いが人並み
和風のミニスカ衣装
三味線と、護身用の短刀を持つ
ヒノモト出身の旅の吟遊詩人。
エキゾチックな可愛らしい容姿と美声が人気。
所謂アイドル的な存在であり、各地に多くのファンがいる。
その歌声には魔力が宿り、聞く者を魅了したり高揚させたりと様々な効果を持つ。
アイドルの仕事の一環として上流階級に身体を買われたりすることも。
彼女の真の姿は暗殺者であり、依頼があればその立場を利用し標的に近づき始末する。
性行為自体は別に嫌いではなく、むしろ性欲旺盛
時折、人目を忍んでファンと身体を重ねたりもする。
希望プレイ：基本的には何でも
ファンとの一夜の交わりや、身体を買われて高級娼婦としてのご奉仕プレイ等々
リョナ、グロも相談に応じて
ＮＧ：同性、スカ
少し肌寒い……人肌恋しくなりますね。
ええ、そうですね
寒暖差が強いので、身体を壊さない様にお気をつけて……
でも、大事なところは別の温もりに包まれたいな
まだまだ夜は冷え込みますものね。
あら、でもその場合は、きっと熱帯夜になってしまう事でしょうね、ふふふ。
熱は溜まるとよくないからちゃんと放出しないと
協力してもらえると嬉しいな
ふふふっ
……つまり……どうして欲しいのかな？
ちゃんと言って貰わないと、分からないですよ？
お、俺と…エッチしてくだちゃい…
（緊張で見事に噛んでしまう）
………///
（恥ずかしさで顔が真っ赤に）
あははっ、可愛いですね♪
ん〜、でもちょっとエッチするには可愛すぎるかな〜……？
それに私、一応アイドル系吟遊詩人なので、エッチな事とかＮＧなんですよ♪
【……実際は割と頻繁にファンと寝ていたりする……白々しい！】
（ガクリと項垂れる）
大事なところで噛んじゃ決まらないから仕方ないのかな
でも…
（落ち込んでいるが諦めきれていない）
ん？
ねえ、あれは何？
（小夜ちゃんの後ろを指差す）
（その方向には何もない、注意をそちらに向けるための罠である）
ふふふ〜♪
きっと他の素敵な女の子が、共に熱帯夜を過ごしてくれますよ♪
ん、なんですか〜？
【名無しの狙い通り、指さした方に顔を向けるが……】
多分、それは無いと思う…
（自嘲気味に小さく笑う）
ごめん！
（小夜ちゃんが首を回した方と反対側に回り込む）
（そして背後から抱き着こうとする）
そんな〜、もっと自分に自信をもって下さい♪
やんっ……ふふ、いけない人ですね
ダメですよ〜？
【少し小ぶりながらも柔らかく形の整った胸の感触が。】
【サービスのつもりか、しばらく触れ合いを許した後、やんわりと身体を離そうと…。】
（背後から抱き着き、その手には小夜ちゃんの乳房が）
（感触を確かめるように揉みだす）
ああ…
（小夜ちゃんが身体を離そうとする）
嫌だ…まだ離れたくない…
（小夜ちゃんのお尻に股間を押し付け、離れようとする小夜ちゃんに抵抗する）
ふふ、ダメですよ〜♪
【離れようとしない名無しの耳元に口を近づけ……】
はい、離しましょう、ね？
【その言葉には魔力が。
……まともに聞いた名無しは、たちまち身体が動かなくなってしまうだろう。】
（顔が急接近して硬直）
あ…え…な、なんで…
（身体が勝手に小夜ちゃんを解放）
（もう一度抱きしめようにも体が動かない）
うう…小夜ちゃん…
（涙目で訴える）
ふふふ、ごめんなさい♪
【お詫び、とばかりに軽く口づけ。】
今のキスにも、少し魔力を込めておきました♪
……貴方が自信が持てますように……。
それじゃ、ここはいったんさようなら
またライブとか聞きに来てくださいね♪
【小夜が去っていくと、再び身体に自由が戻ってくるのであった。】
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、常に動向をチェックされ、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ
スレをお借りしましたっ……！
（酒場で遅めの夕食を取りながら一人ぶつくさ）
後者はともかく前払いも確かに怖いですね…
何度破格の報酬に騙されたことでしょうか…
（お代を払って帰宅して落ちです）
（酔い潰れたようで寝息を立てている）
と、通過だ。またなー
………！？！？、？！！？
（寝ているところに襲いかかる急な刺激に飛び起きて床をじたばたと転げ回った）
【お疲れさまですー】
（どうにか落ち着いて、寝起きなのもあり半ギレになりながら帰宅落ちです）
いろいろできる事も増えるしね。
（路地の片隅に座って脚投げ出したままガム噛んで器用に膨らませた）
…もうちょっとレベル上げ考えた方がいいのかなぁ…
ん〜…でも戦わないと切り抜けられないってシーフとしてはどうかなって気もしちゃうんだよね。
ジョブ：盗賊
種族：人間
性別：女
名前：リッサ
レベル：5
年齢：13歳
装備
武器：ナイフ（攻撃力＋３）袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具：町人の服（守備力＋２）普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾：なし
兜：なし
装飾品：リボン（守備力＋１）これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地：主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはＲＰＧ的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかＲＰＧの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能？
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
う…ぷ、飲みすぎた……。
宿…どこだったかなぁ。
（路地裏にふらふらと迷い込んだ所で男の宿があるはずもないのだが）
（酒にたっぷり浸かった頭でそんな細かいことを考えられるはずもなく良い年をして迷子となることに）
ん…あー、レベル…レベルなぁ。
あんなもん有れば便利だけど、無くても平気ってもんだぜ。大事なのは経験だよ、けーけん。
（聞こえてきた少年……少女？らしい相手の言葉に千鳥足で近づき、そんな説得力皆無のアドバイス）
パス。腕尽くってスマートじゃないじゃん。
愛と優しさに満ち満ちたリッサちゃん的にはあんまり怪我させたりってしたくないんだよねぇ。
稼ぎを分けていただくわけだし？
（どっかの誰かのお財布を掌で弄んでいる）
やっほーお兄さん。
元気そーじゃん？
う…酒臭。
どうしよう。一応バケツ用意してやるべきなのか…これって
>>274
それはいい心がけだ。あとはチンケなスリなんてやめて真っ当に働けばおにーさんは言うことないがね。
リッサも元気そうで。
>>275
うわぁ……やりやがったなあのスケジャリ……
（酔っ払いが寄ってきた。金持ってそうかなぁと青い瞳を向ける）
（だが表向きは気さくな笑顔を向けた。手にしてた盗品の財布は隠し）
なーにぃ、おじさん迷子ぉ？
キャハハッ、おっかしいんだ〜〜〜大人の人なのにね。
この町の事ならなんでも聞いてよ。
どんな宿か覚えてる？ 道、教えてあげるよ。
（貧相な体付きに安物の服、およそ色気と遠い姿は見ようによっては少年に見えるかも知れない）
だねえ。大事だねぇ経験。経験があれば酔っぱらって迷子になったりしないもんねえ。
（立ち上がると物音立てずにライナルトのおにーさんの背中に隠れ）
（さらにさりげなくさりげなく中身を抜いた財布をライナルトの上着の間に差し込んだ）
>>276
てひひ♪
（空のお財布押し付けた後、目いっぱい可愛らしい笑顔を作ってウインクして見せた）
ほらほらおにーさん。
目指せ〜さいきょー！レベル上げのカモがいるよ。あそこに。
（>>275の恐ろしそうな男の方に背中を押し）
おいおい、ひでーな兄さん。まるで俺が酔っ払いか何か見たいだろ。
（吸って…吐いて、吸って…吐いて、えづいて。本人曰くそれでも平常そのもの）
>>277
馬鹿だなぁ、坊主は。大人なんてどいつもこいつも迷ってばかりなんだぜ
あー、何て名前だったか……今無駄にデカい馬車が並んでる宿でな。
確か……あー、一角獣の像が店の前に飾ってたな。
（酔っ払い特有の、毒にも薬にもならない講釈を垂れながら相手の言葉に、僅かに働く頭を動かし思い出していく）
（口にするのは、表通りにある中で、宿のランクを上から数えたほうが早い宿。）
（酔って落ちた注意力では。目の前の相手を少女だと気づく様子はなく）
……お前さぁ、まじでその内路地裏でこぎたねーおっさん共にマワされてもしらねーからな…？
あーもう、やだよ！パンピー小突いたところで経験値もくそもねーだろっ
どっからどーみても酒のプールでバタフライしてきたようにしか見えねえよ！
アルコールの臭いしかしねえじゃねえか……
（ガンッ、頭の上に１０Ｔハンマーが落ちて来たようなコミック的表現）
（坊主の一言に一瞬笑顔が引き攣った。面倒そうなのであえて訂正はしなかったが）
ふ、ふ、フ………
はいはい、迷いの霧の中でもがいているからさらに深みに沈むために飲むんだね。
覚ましちゃだめだよ。明日は迎え酒のもうね。
（適当に話を合わせて茶化しつつ、あ、いいとこ泊まってるじゃん。金持ってるなって判断）
知ってる知ってる。案内したげるよ。
おじさん、歩ける？
（手を取って相手の酔いどれを心配…するフリをして恰好を観察）
（どこに財布や金品、アイテム持ってそうか当たりをつけはじめる）
>>280
いやぁ〜〜〜〜たーすーけーてー
ここでずばっと心清く正しく強い正義の騎士様参上なパターンだね。
おにーさん。出番出番。活躍のチャンス。
おにーさんの株爆上げのチャンスだってば。
きゃっ、かっこい〜♪
そりゃーほら、最初に来た街で真っ先に楽しむっていえば酒飲んで女買っての大騒ぎは……お…っと。
それとも、アレか…にーさん、お堅いタイプかい？女は剣の道に不要だーとかそういう。
（説得力ゼロの言葉に一向に納得しない相手に不思議そうに首をかしげながら）
（とりあえず、思い切り深呼吸し肺の中の酒臭い呼気を追い出せば少しだけ頭の中をすっきりさせて）
残念だけどな、おれは色男だけど清くはねーんだよ。
なんつーか、俺はお前と会うたびに奢るか盾になってる気がするな
>>283
いんや？俺は酒も女も博打もやるぜ。
剣の道に大事なのは才能だからな。
(けろりと答えつつ、酒気のたっぷりと含んだ呼気が吐き出されると、鼻を摘まんで)
おう、そうそう分かってるな。
女だったら放っておか……いや、この言い回しは最近言って気持ち悪がられてたな。
もうちょい、成長したら一杯奢ってやってたんだがな。
（相手が何でショックを受けてるか気づかないまま、手を差し出されれば疑いなく手をとり）
お、マジか…今日はこの路地がオレ様の宿だと思ってたんだけどな。
おう、歩ける歩ける酔ってないし楽勝だぜ。
（そう言って相手に付き添われる形で歩けば）
（袋に入れずに無造作にポケットに突っ込んだ貨幣が浮き上がって見えるはず。）
（不自然に小粒の突起は、もし相手が質問でもすれば、それこそ川原の意思を自慢するレベルで小粒な宝石を自慢したかもしれない。）
なーんーだーよー
まさかこんな可愛いリッサちゃんを見捨てるっていうの？
そんな事しないよね。まさかそんな事しないよね。
ならお兄さんの良心にダメ押しをしちゃうんだから。
（お兄さんにアイテム渡すコマンド、アイテム欄に毒消し層（５Ｇ）が追加された）
さーこれでお兄さんはリッサちゃんに借りができたっ！
奢りの恩もチャラになってさらに借りができちゃった！
>>285
男に言ったらそりゃ引かれるって。
飢えてる状態だったりしたら、まあこの際…男でもいいか…って言いだしそうだもん。
おじさん、そっちもいけちゃう人？兵隊帰りに多いよね。うへぇ…
（坊主扱いが微妙なプライドに引っかかったのか毒を吐いた）
宿にもできるよ。できちゃう。
宿代は身ぐるみぜぇ〜〜んぶ。にっしっし。こんなとこで寝てたら翌朝はパンツ一枚で目が覚めるってば。
（持ってる。間違いない。当ては付けた。スるのは別れ際だ）
（事を済ませた後で一緒にいる時間は可能な限り減らしたい。酔っ払いといえど気付かれるかも知れない）
ほら、そこでしょ。そこ。
（路地から表通りに出てきた。片手を上げて程度のいい宿を示して見せる）
ここまで来たらもう大丈夫だよね？ 気をつけておじさん。いい旅をね〜
（ごく自然に慣れた仕草で、気さくな笑顔を浮かべて握った手を離し際に…スッた。躊躇いもなく宝石を）
（何かいいものだろうと察して貨幣は切り捨て突起に絞り込んでいた）
あ、ぐぐ、て、てめえ！なんかきたねーぞそれ！
し、し、しかたねえな。
もらった分の護衛はちゃんとしてやらぁ……
あー…まー、女にしか見えない美少年だとかそういうのもいるんだろうけど
この世界、これだけ美女が居るんだし、わざわざ男に手を出さなくてもなぁ。
（相手の怒りの理由がわからず、そもそも怒ってる事にさえ気づかないまま）
（そうして相手が案内した宿の前にたどり着けば記憶にある宿に手を打ち）
そうそう、これだこれ…いやー、助かったぜ坊主。
流石に路地裏の宿泊代が有り金全部ってのは割に合わねえからな。
んじゃ、坊主も元気で――……お？
（そう言って宿へと向かおうとした瞬間に足が止まる。）
（相手がポケットに手を伸ばすのと同じタイミングで片腕だけが不自然にしなり、相手の背後へ視界から隠れたまま迫り――）
【レス時間の1桁目が次の相手より大きければ、何かを盗むかも知れない…そんなお遊び。 勿論確定するーも歓迎で】
>>278
ワシの金すったの貴様かああああああああああ！！！
（すられた男は魔神のごとく形相でライナルトに斬りかかった！）
……ちっげーーよ、こんクソがぁっ！！
(ハイキーーック)
うー…ちったあ、酒が抜けたけど頭痛え…。
才能……才能かー。腕が立つ奴ってのはストイックなのが多くて中々話題に困るんだが。
その様子じゃ色々話しやすいようで安心したが。
（成り行き任せで少女の護衛を務める事になった様子を見れば）
（自分が盗みをしようとするのを防ぐか否か…そんな事を考えながら――考えるだけで少女相手に盗みを敢行中）
それでこそいい男！だよねー！やっぱりいい男はこうじゃなきゃね〜♪
レイプフラグはへし折れたっと。
ありがとう。ありがとう。盗みの片棒担いでくれてありがとう。
>>288
でーすーよーねー
美人がいいよねー〜すらっと背高くってウェーブヘアーで決めてたりして、
胸の谷間全開の踊り子のお姉さんとかたまりませんってわけだよね〜
やーいエロ親父〜〜〜
（れろっと舌を出して茶化した）
（そう、男性の目を引くいかにもな美女とはほど遠いという自覚はあってちょっとだけ気にしてる）
んふふ、どーいたしまして。
ひひひ……
（歳の割に熟練した技…のつもりでいる）
（パクった物を素早くポッケに突っ込んだその刹那―――）
（カウンター的に視界外を相手の片腕が蠢いて狙ってきていたことに…気付いたか否かー――？）
（ポケットやポーチに盗品が入っている）
0、パクった宝石
1、ちょっと少女趣味の紅いリボン
2、大本命、結構貴重な退魔の銀ナイフ
3、硬貨、宿屋三泊分
4、お着替え用のぱんつ
【おｋ、おじさんの288は５だね。ならリッサちゃんの今の書き込みの一桁が０〜４ならこの辺を取られちゃう。６以上なら回避っ、同じ５？その時考えよっか】
まあ、そういうやつらはそうしないと強くなれないハズレなのさ。
…と、シャレにならんことしようとしてるな、あんた。
(と、いいつつも黙認。盗みくらいならいいでしょう。)
……ひどーい。おにーさんどろぼーなんてしんじらんなーい。
きゃーこわーい。
（棒読み）
たく、お前さそのうちほんとにバチ当たるぞ？
たく、よ…やっぱりやってやがったかよ。
そうそう、まーオッさんくらいエロ親父になると
将来美人になりそうな子には取り敢えず唾つけといたりするんだけどな。
それで―――だ。
（とりとめもない会話が途切れたのは、相手の手がポケットに入った瞬間から）
（宝石は撒き餌……というわけではなかったが、無くても困るものでもなく。）
（むしろ相手のその度胸の方が酔いよりも好奇心が湧いてきた。盗みの瞬間ともなれば気づかないはずもなく、男が狙ったのはカウンターによる悪戯）
（少女から見れば死角に当たり、ライナルトから見れば恐らく背後に迫るのがよく分かるであろう腕は）
（相手のリボンを狙おうと弧を描く形で迫り――そのまま相手に避けられる事になり。一連の回避を彼女が意識して行ったかどうか分からないが）
おーい…嬢ちゃん、ちょっと待ってくれないか。
（そう言って宝石を摺り、自分のリボンは守りきった相手へ声をかけて引き止める）
（もし相手が逃げなければ、懐から取り出した効果…銀だか、金だか、暗闇で分からないそれを緩く放り）
【見事回避成功――という事で追加ボーナス放り投げつつ、こんなネタに付き合ってくれて感謝だな。】
ふーん、まあオレ様はか弱い一美青年だからその辺の機微ってのはイマイチ分からないが。
そういう風に自信があるやつってのは、商談の機会がありゃ嬉しいもんだな。
……それにだ、未遂って事でセーフだよな、これ。
（未遂でなく失敗しただけ…の気もするが、少なくともリボンも、パンツも、装備品も男の手に渡ることはなく）
なんていうかなあ、泰然としたゆとりっていうのは大事だと思うんだ
まあ、完遂してても別にとやかくいいやしねーよ。
罪滅ぼしに毒消し草分けたじゃーん。
ぱんつはだめだよ。おにいさん匂い嗅いだりしそうなんだもん♪
>>296
………いっ！？
（ご同業！？やっべー）
（背後に回る手、視界には入っていないが、空気を切る感覚）
（ほんのわずかの皮膚感覚、辛うじて察知できた）
（相手が飲んでなかったら多分無理だった）
（にわかに身をひねってわずかに…ほんのわずかにリボンに触れた指先は宙を切る形に）
ふ、ふふ、言ったじゃん？
お気を付けてってさ…バァイッ！
（思いっきり逃げに入ろうとして…なんか飛んできた）
（反射的に手でキャッチ、さっさと逃げなかったのは横にライナルトがいたからかも知れない）
な、なんの真似さおじさん？
これも未来の美人につばつけたってわけなのかなー
【にゃっひっひ、面白い事なんでも乗っかっていきたいもんね。こっちこそありがと。そして次で落ちちゃうね】
【ライナルトのおにーさんもありがとっ】
（やっと女の子って気付いたか。ぷんすか。そんな気持ちがちょびっとだけ）
【抜けてた！？ごめーん！】
かがねーしいらねーよ！！
そんなもんは大事にしまっとけよ！
おー……気づくと思わなかったんだがなあ。
（吐息は酒臭く、足は千鳥足、相手が見えている手もだらりとだらしなく垂れているが）
（リボンを狙う片腕だけは、別人のように鋭く、背後から迫り、それでも出来たのはリボンに僅かに触れただけだった。）
（流石に頭上で腕を振り回されて逃げない相手は居ないのか、そのまま相手は離れていくが）
その宝石売り飛ばすなら、そいつを古物商の親父に握らせとけば盗品だ何だってケチ付けられずにちゃんと売れるだろうよ。
売らずに飾るってんなら、それだけでありゃリボンだろうが武器だろうが綺麗な飾りに仕立てられるだろ？
まあ、アレだ…未来の美人への投資ってのと、坊主と間違えた侘びって考えりゃその辺打倒だよな。
自分が美人になるって自信がありゃ、遠慮なく使えば良いし。そうでなきゃ…そうだな、その時にでも釣りを貰いに行くとするかな…じゃーな、嬢ちゃん。
（そう言って既に距離を取ったであろう相手へ手を振れば自身も宿に帰ろうとし）
>>298
達人は語るってやつか…そういう話も悪かねえんだが。
これだけ飲んでるとイビキを書きそうだしな……んじゃ、にーさんも待たな。
そっちの嬢ちゃんを可愛がるなら、優しくしてやれよ？
（そんな関係かどうかは知らないが、そんな風に茶々を入れながら一足先に宿へと）
【それじゃあ、先に失礼…っと、付き合ってくれた二人には改めて感謝だな。】
は、はぁあ…？
別に可愛がるとか、そういうやつじゃねーから！
と、またな。二日酔いにはきぃつけなよ
えー？うっそだーぜーったいうっそだー
だってお兄さんエロス魔王だって街で評判だよ。
エネアドの将軍になったのも権力で美少女はべらすためだとか酒場で聞いたし。
（無論全部嘘だった）
>>302
ご、ご同業だもんね！
こう見えてもこのリッサちゃん。ちょーっとは腕磨いたシーフだもん。
（やばかった。ぎりぎりだった）
（相手は悪戯心でリボン狙ったんだろうけど本気だったら盗品何か持ってかれたかもしれない）
（飲んでてくれて助かった）
わかればいいの。わかればね。
３…5年後、おじさんは目を見開いて悟ると思うよっ！きっと！たぶん！
あの時、もっともっと熱心に口説いてればなーって！もっと投資しとけばなーって。
ま、楽しみにしてなよっ
（売るつもり満々だったが…そう言われてみるとそういう使い方もしたくなる）
（洒落っけはせめてものリボンだけでやってたけど、もうちょっと頑張ってみようかなあと）
（ナイフにしようか、リボンの結び目に金具付けて飾ってみようか。ちょっと考えちゃう）
じゃーねおじさん。
いちおう…その…ありがと…
（そしてああだこうだと悩みながら路地の闇へと消えてった）
【これで落ちちゃうね〜じゃねーまたねー二人ともー】
んなわけねーだろ！そんなんでよってくる女なんてろくでもねーわ！
と、またな。おれも落ちるよ
（酒場で溶けてる）
不死とはいえ、暑さはコントロールできないし…
少しお邪魔いたしますわね
(冷気付呪を応用し、イチゴやみかん、リンゴやバナナなどの凍らせた果物を牛乳と混ぜて細かくして)
(よく混ざったらデザート用の皿に盛り付けてミントを添える)
【プロフを貼りつつちょっとお邪魔しますわ…】
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダ汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
魔法で涼しく過ごす工夫もしてるみたいだし？
あえてそのまま、も悪くありませんわね…いいアドバイスを感謝いたしますわね…
魔法もうまく使えれば、ですけれどね？フフ…
とてもそうは見えないなぁ。
と、言ったところでこんばんは。
氷塊ならボクも持ってるけどね。
>>312
プロフの通り、一度死んでますし…お墓もありますわ…一般的に言われるゾンビやグールやドラウグルみたいに腐ってはいませんが…
【返信だけしておきますわね。一言失礼しました…】
バターやミルクがやたら希少な世界を思い出し、ロジーナさんにミルクをご馳走してみたくなった
いつ頃消したんだろう
性奴隷だとか、そんなのですねー
まあ私の方じゃないですけど…
>>317
そ、それは設定とは違いますからー！
………設定なんですかね？
そもそも消えてませんから！
……そ、そうだわ…いっその事…こ、氷の中で100年ぐらい…ふ、封印されてみようかしら…ふふひ…
（あんまり暑いので刀とポイントアーマーだけ装備）
これ、使うかい？（マジックポーチからメロン大の氷塊を取り出す）
魔王……な、なんでみんな私の事を…ま、魔王だなんて呼ぶのかしら…し、失礼だわ…わ、わたしは…呪われているだけで…に、人間だもの…
そ、それは…涼しそうね…ひんやりして…
あーうん、ごめん。
でも……ちょっとその呪いの量とか質は……
ま、これで涼んで……
（手渡そうとして近寄るとヤバいとか彼女が重さに耐えられるだろうかとか考えた）
（で、地面に皿を置いてその上に氷塊を置いた）
……しかし、不憫だよな……
（ロジーナとかセクメト陛下と言った人たちなら解呪できるだろうかとか考える）
べ、別に…ど、同情も…なにも…いらないわ…
わ、わたしは…死にたいけど…別に…だ、だれかにそうやって…上から憐れまれる為に…い、生きてるわけじゃ…ないし…
(不憫という言葉にむっとした表情を見せて)
……氷は…その…あ、ありがとう…い、いただくわ…み、見ているだけでも…涼しそうだもの…
…………
一つ、試してみようか。
盲目の逃亡者に発し神と祭祀に死をもたらす金色の枝よ、新たな罪を以て贖罪の代わりと為せ！
来たれ、悲しき枝よ！（虚空より一振りの木刀を取り出した）
法力剣・裂威斬悪武霊怒！（刀身に光を纏わせると、正眼に構えた）
……少し、動かないで…………キエェーッ！
（振りかざし、ユーリャめがけて振り下ろされた木刀は……当たる寸前で止まった）
（上手くいけば、神話の中で神を殺したとされる神聖なヤドリギ製の木刀・ミストルティンがその呪いだけを斬れるのだが）
……………な、なに…いきなり…こ、怖いわ…や、やめて…
(いきなり呪文を唱え始めるクロウを奇妙な物を見る目で見て)
………そ、そういうこと…ひ、ひどいわ…
(木刀で斬りかかろうとしてくるクロウを完全に敵と判断して)
(身体から魔力を湧き出せば、木刀を包み腐らせ溶かしてしまう)
………い、命は…助けてあげる…で、でも…次襲ってきたら…あなたの身体も…木刀みたいに…つ、包んであげるから…
(警戒しているのか、身体の周りに魔力を漂わせたまま)
(ユーリャが呪いだと思っている物は、完全にユーリャに馴染んでおり最早呪いではなくユーリャの一部となっている)
(その為当然呪いが解けるようなことはない)
……ダメか。
（ユーリャの魔力に包まれた木刀は、一瞬腐り果てたかに見えたが、軽く振るうだけで魔力を振りほどいた）
ごめん、君の呪いを、呪い“だけ”を斬れるかと思ったんだけどね。
（逆に、ユーリャの魔力で滅びを迎えることが出来るかと期待していたミストルティンも形を失う事は出来なかった）
……持ってみて？
（神代の昔、光の神を殺したとされる呪われしヤドリギは、ユーリャの魔力に直に触れても腐り果てることはない）
（どうやら、お互いに滅ぼしあえるほどではないようだ）
下手になんかして悪化したら可哀想だし、それで俺が怪我したら気にするだろう
だから、俺はもう呪いごとユーリャを受け入れてダチでいようと、そう決めました。まる。
一時的にでも収まればいいかな？とは思ったんだ。
こう、斬られた！と思ったことが呪いに対して作用しないか、的な。
>329
あ、こんばんは。やっぱ無理なんですかね。
【せっかく話を進めようとしてくれてるのかもしれないですけど…ごめんなさい…呪いの問題に関することはただの解呪ではなくて、ユーリャ自身が拒絶せず呪いを受け入れる事ができるか…といった方向性で解決していく道を探る予定なので…】
【ヴィダシュプルフさんとのロールが途中で止まってしまっているので…クロウさんには申し訳ないですけれど、クロウさんの解呪で何か進展が生まれるような展開にすることはできないです…】
>>329
で、でた…ライナルト……わ、私の苦手だけど…友達……
(アナタは私と対極で眩しすぎるから…なんてブツブツと苦手な理由を呟き続けるユーリャ)
（苦手だけど嫌いではないようだ）
こ、こんばんは…で、でも…ご、ごめんなさい今日のところは…も、もう…去るとするわ…
お、おやすみ…なさい…
魔王軍は力があれば元人間でも堕天使でもウェルカムなやりがいのある職場です。
（お宝求めて空飛んでたらなんか強烈な魔力を感じた）
（たまにはスカウトにもしてみようかなー的に割と呑気に人間たちの群れの中に着地し）
…はじめまして？
（それから小さく首を傾げ）
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
魔王軍四天王が一人
…なのだがあまりやる気がなく寝てばかりいる
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
【こちらこそ唐突ですいません。一歩でも半歩でも進めるのなら、と思ったんですが】
【そちらの方向性、分かりました。次の機会があったらその方向性に沿った形で提案してからにします】
……うん、じゃあね。
（少女を見送ると、木刀を送還した）
（前髪が一房、白くなっていた）
>332
やあこんばんは。
というか、現状なんとも。
俺はユーリャがユーリャの幸せを掴めるなら呪われててもいい。
>>331
でたって、俺はモンスターかなんかか。
(へらり、と笑いつつ。)
おっと、残念無念。また、な。おやすみなさい
>>332
なんだろう、門戸が広いといえば聞こえはいいが人手不足なのかな？
…思いっきり空ぶった予感。ざんねーん。
呪いくらいでぐだぐだ言う人界よりよっぽど過ごしやすいと思うんだけどなー
求人広告出しとけば履歴書出してくれるかなぁ。さっきの娘。
……ん？
あれ…お前………マントの子供…？
>>334
お前ら人間が遠慮なく雑魚モンスター殺してくれるからねえ。
補充する方も大変なの。ゴブリンが繁殖したいしたいって騒いでるの。
知り合いに人間の雌がいたら紹介してよ。ゴブリンの相手して子供産むお仕事あるから。
福利厚生出産休暇付きで迎えてあげよう。
…で、お前は誰だっけ？
なんかどっかで見たような見なかったような…
仕方ないだろ。人間だもの。
…あれれ、おかしいな。おれの目の前にいるやつは腹にガキ袋抱えてこんでるようにしか、みえないんだが。
お前さんが、うんでやらないのかい。
俺は…ライナルト。
このとーり、色男さ。
まあ、それが出来るなら確かに。
ボクの知り合いにも呪われてる人がいるけど、それで不老長寿になってるし。
>335
……魔界、ねぇ。答えの一つとしてはありなのかなぁ。
ああうん、マントで覚えてんのかい。
（ミストルティンには気付いていないのか、よかった）
ゴブリンなんて巣穴に二匹投げ込んだら三匹ワラワラと出てくるものじゃないの？
（それじゃマジック：ザ・ギャザリングの≪ゴブリンの巣穴≫だ）
え？ やだよ？
私たち、お腹に子供抱えたら産むまで１００年くらいかかるし。
吹けば飛ぶようなゴブリンが相手ってのもちょっと。
あと、雌ゴブリンはなぜか知らないが存在する気がしないし。
だから人間がちょうどいいんだよね。うん。
ん？
…ほう、どれ。
（ほっぺをつまんで引っ張った。表情が崩れても色男かどうか試しているらしい）
ま、いいか。魔王軍四天王のリヴ様まで。妖怪魔物堕天使、それに悪い人間は履歴書を出すといい。
>>337
そうそれ。マント。
お前が持っていても使いこなしきれないだろう。
貰ってあげるから、さ、脱ぎ脱ぎしよう。
（魔物なんて大概理不尽な連中であった）
（すでにどっか仕舞った後の枝切れは知らん）
あいつらにはあいつらの生態があんの。
ローカル色強いの。
脱ぎ脱ぎって、今日は暑いから、とっくに脱いでしまったよ。
（半袖シャツの上から急所を覆うポイントアーマー、だけ。素顔も晒してる）
まさか、これも脱いで裸になれって？
場合によってはゴブリンとかオークはキノコの一種だしね。
（前にも触れた気もするけど、ウォーハンマー40kというゲームの話）
まあ、なににせよ俺がとやかくいう話ではないな
>>338
マジかよ。てか、やっぱり卵なのかい？
うーん、とはいえ。おれも差し出すのは気が引けるからなあ。
ふに。…な、なにすんだよ
(まじまじと、相手をにらむようにみつめて)
う、うーん。それで来るといいな…希望者
……なんだつまんない…がっかりだ……
しょうもない装備品脱がせて献上させてもなあ…ふぅ……
（シャツ、そしてアーマー）
（まったくどうでもいいレベルの量産品防具にしか見えない）
しらーんらんらん。
キノコはマタンゴとクリボーで充分。
>>340
目玉焼きやスクランブルエッグの材料にするとか抜かしたらマグマのプールにダイブしてもらうからそのつもりで。
お前の尻でもいいよ。
飢えた性欲寄りの魔物ならなんかもう掘れればいいやって奴もいるし。
崩れて変顔させても色男かなあって。
（みょーんと引っ張った）
いや？たまごからゴブリンが生まれるすがたを想像してみたのさ。わらわらと。
…スライムとか、そういうのに巻かせればいいと思うわ
ぐにににに！い、色男だろっ
(えへん、と胸を張って)
と、そろそろねるとするぜ、またな
人間、魔物、種族問わずにお金をお支払いいただけるのでしたら満足の行くお品物を提供させていただきますわ…うふふ…食用も、愛玩用も、ブリード用も…うふふふ…
(小鳥、は多分隠語でしょうけれど…そういった事を言いながらペコリとお辞儀をします)
【今日はプロフだけ貼り付けて失礼いたしますね】
ジョブ:貴族の娘
種族:人間(?)
性別:女性
名前:シア・バイロン
レベル:-
年齢:11(?)
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
王都の貴族、バイロン家の愛娘ということになっている少女
病弱な為あまり公の場に出ることは少ないが、肌は色白で、その髪は新雪のように白いと言われている
歌うことに関して非常に秀でており、聞いたもの曰くセイレーンすらもたじろぐ歌声だとの事
赤色のドレスがお気に入りで、街に遊びに行くときは常に赤色のドレスを着ている
その正体はボスモンスター、セイレーンのテルクシア
人間の社会に根を張り、自分への不都合が無いように手を回したり、一部の貴族向けに違法食材を取扱う裏レストランのオーナーをしたりと、王都の闇の部分に深く関わっている
希望プレイ:雑談、接待、戯れ、ペットも募集中ですわ
NG:スカトロ(大）
ジョブ:ボスモンスター
種族:セイレーン
性別:♀
名前:テルクシア
レベル:最上位級の冒険者チームと互角(伝説級には勝てない)
年齢:300
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
腕に翼が付き、脚は膝より下が鳥の肢となっている半鳥半人の獣人型モンスターのアルビノ体。透き通るような純白の肌に白い絹のようなロングヘアー、赤い瞳をしている。所謂洋ロリな見た目
海沿いの岸壁をねぐらとしている。人畜を襲って食べることもある為討伐依頼が出されているが、その幼き外見とは裏腹に百数年に渡って多くの冒険者を退けてきており、そのレベルは非常に高い
また人間を捕まえ別の意味で食べることもあり、気に入られ無事に帰ってこれたという報告も上がっている
非常に高度な知能を有しており、対話も可能だが、あくまでも人間は食料であり暇つぶしの玩具であり、このモンスターは人類の敵である
希望プレイ:逆レイプ (ifでなら)捕獲され犯される バトルロール レズも可
NG:スカトロ(大)
…同僚にヤラせるのもちょっと。
仲にはヤッテル奴もいるけど。仕事として〜〜
みたいな命令出すとセクハラな命令出された！もう辞めます！
…ってスライムが出てきちゃうから。
…そんな気もしなくもないかな。
（手を離して小さく頷いた）
>>343
あっれ、お前……あぁ………
（瞳を細める。それから…何か納得したようにうなずき）
当てにしてるよ。私の城においで。
礼は十分にするからさ。
…福利厚生考えるのもこれで苦労するよ…
アイテムの当てもなさそうだし、今日は帰って寝よ。
じゃーねー
（欠伸と共に飛んでいった）
ま、仕方がないよね……（肩をすくめた）
>341
世の中にはすっぱだかであらゆる攻撃を回避し、素手でデュラハンの首を切り落とす恐ろしい連中だっているんだよ？
>343
あ、はじめまして。またそのうちに……
それでは、おやすみなさい。
少しお邪魔するよー
【ちなみにプロフはこちらだよー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近、冷気魔法も修得した
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
いい傾向じゃないかなー？一時期は元気ないとか噂あったし…
ちょろっとだけ迫られたことはあるかなー？エリィさんとかはがっつりしゃぶられちゃったみたいだけどさ♪
そこは女の子だからだろうねー、まぁ興味があるのは多分間違いないな？
男の人ですら僕らのおちんちんしゃぶりたいって人いるし…フフ♪
(軽く笑いつつ、自分の股間をつーっと指でなぞってみせる)
フフっ♪ちょっとしたアピール？みたいな感じだから気にしないでねー
さて、それじゃあ一旦失礼するよ、お話ありがとう、またねー
(羽を広げて軽く飛びながら帰っていく)
じぬぅ…
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァーReinald Schweitzer
【種族】：ヒューマン
【容姿】:ところどころを黒く染めたプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。両耳に髑髏を象ったピアス。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：破壊の剣、精霊剣シャドウ、はやぶさの剣
軽鎧の上に黒のサーコート、赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪
【魔法】
雷系：適性が高くないので十全な威力はでない。デインは使えない。
バフ系：攻バフ、速バフ
闇系：適性は高いが他の呪文で枠がない
【暗黒】
生命力(HP,防御力)、精神力(MP,魔法防御力)を消費して火力アップ
闇のヴェールで防御(ただし脆い、専らステルス用)
【特技】
ライフスティール：相手の生命力を吸収してHP回復
ソウルスティール：相手の精神力を吸収してMP回復
暗黒のコストはこれで回収。ただし基本的に攻撃対象には使わず、ギャラリーや周囲の動植物から奪い取る。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今は下エネアドのナセル軍団の将をしている暗黒騎士。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかく、それなりに美形。
基本的に考え方は悪人だがそっちにふりきれない。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
【イメージCV】岡本信彦
【BGM】Kiss In The Dark(与猶啓至)
んじゃ、どろん
これを美味しそうに楽しく飲める人はきっと幸せに違いないわー
ごめんエリィちゃん、オレンジジュースをくださる？
｢やっぱり無理でしたかっ、分かりましたーっ！｣
(仕事が終わり、つなぎに加えて顔に煤をつけた姿でノレイーダの酒場に行き)
(一人カウンターでウィスキーを一口飲…んだがごほごほとむせて咳き込んでしまい)
ま
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
これを美味しそうに楽しく飲める人はきっと幸せに違いないわー
ごめんエリィちゃん、オレンジジュースをくださる？
｢やっぱり無理でしたかっ、分かりましたーっ！｣
(仕事が終わり、つなぎに加えて顔に煤をつけた姿でノレイーダの酒場に行き)
(一人カウンターでウィスキーを一口飲…んだがごほごほとむせて咳き込んでしまい)
(エリィにオレンジジュースを持ってくるように頼む)
【途中送信失礼したわ、少しお邪魔するわねー】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
全くダメね、身体が受け付けない感じ…前に無理して飲んだら1週間くらい意識が飛んでたみたいよ？
だから、飲めない人にお酒を強要してはダメよー？
んー、あたしに負けずエリィのも立派よね…もちろんしたことあるわよ？
｢ザンドラさんっ、それは内緒ですっ！｣
あら、別に大丈夫よ、これくらいは♪
(クスクス笑いつつエリィの股間をさわさわするザンドラ)
(勘定を済ませ、酒場を後にして家路につく)
ミルクでも
（桶に柄杓、土の道に水をまいている）
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：7
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
お布団お布団。
（瞳を擦るとお屋敷に戻りました）
これくらいの時間になるとかなりましにはなりますが。
暑さ対策をしないで外に出たりするのはよくないでしょうし鍛練の時も気を付けないと…。
少しお邪魔しまーす。
さすがに休みながら屋内中心でやりますから、水分補給もわすれずに。
場合によっては火山地帯での討伐依頼なんてこともありますしそれの予行演習と思えば、まぁ。
あまり無理をしたりはしませんし教え子たちにもさせません。
クーラーも無く道もアスファルトじゃないエド時代は今よりずっと涼しいんや
やる気あって真面目ですがまだまだ小さい子ですからね。
こちらも気を付けてますがいつの間にか倒れてるなんてことがないようにしないといけませんね。
無茶したりして倒れたりするのはよくないですから。
ですが暑いものは暑い。
…ふと思ったのですが訓練は水上訓練にすればよいのでは？
水泳はなかなかハードな運動になりますし水にいるだけでもそれなりに負荷がかかると聞いたことがあった気がします。
発見されてしまいましたね。
この暑いなか、ご機嫌はいかがでしょうか？
オークも涼まないとやっていけないでしょう。
泳げるくらいで比較的安全なところも探さないといけませんし。
（じょうろで頭の天辺から水を撒く）
（可愛い女の見た目なら抱けるやつ）
（筋肉ムキムキのナイスガ……ガールがマッスルポーズで誘っている）
(ドロップキック)
またなー
……会話して無くね？俺
デスソースでも飲んで機嫌を直してよ
あれはそうだな、いわば獣人相手の事業を一手に担う会社の社長だな。
クソみたいなトラブルも多いから、双方にある程度顔が利くフラゲルムに取っちゃ離れねえ顧客なのよ
そんかわり獣人なら音と匂いで大半行動を縛れるな。
俺やニクスが暴走しても短時間であれば身動き一つさせねえ程度には。
嗅覚も聴覚も無いやつにはしらねえ。
なんとなく参加してみたくてなんとなく来てみたよ
新顔だけどよろしくね
ジョブ：メイド/短剣使い
種族:人
性別:♀
名前:シャル（本名不明）
レベル:200
年齢:18（外見年齢）
身長:163
3サイズ:86-54-85
黒髪ショートカットに黒目で瞳は明るい
唇や地肌の色素は薄め、日焼け気味の健康な肌
快活で常にくるくると動き回り、八重歯が特徴的
頭に白のカチューシャ、首に黒の首輪をつけられている
服装は白と紺を基調にしたフリルのついたメイド服
二の腕や胸の谷間が見えるほど露出が多く、下半身はフリルのついたミニスカート
趣味は水泳
とある大富豪の下っ端メイド兼性奴隷兼ボディガード
昨年大富豪が病没したため、現在自分の5歳年下の嫡男を当主と仰ぎ仕えている
異性として意識され始めて若干困っている
戦闘能力は対アサシン特化で武器は短い双剣
動体視力、反射神経、敏捷性、気配察知能力、魔法防御力に優れる
性奴隷としての機能も兼ねて極限まで感度を上げられている
猟犬のような優れた目、耳、鼻そして直感がいかなる奇襲も毒殺も許さない
よろしくね
うーん、3点かな
反応を間違えた？もしかして間違えた？
爆笑しなきゃいけなかった？いや、無理…。
おねーさまは小鬼と同じかっこをしてやがるでございますかー？
ジョブ：使い鬼
名前：コニィ・リィエン
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色の髪色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られていたけれど、最近は少し治ってきた
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋ることは可能な為、初心者にも扱いやすいランクの低い使い魔として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多く、契約と言っても対等ではなく非常に安価で働かされがち
小鬼といっても種族としては森の妖精のような物で、人を疑うことが無くなんでもすぐ信じてしまい人懐っこい
名前はルビィさんとリスティさんとドリアードさんにつけてもらったもので、今はリスティさんの家で住み込みで働いている
躾、お仕置という名目で折檻を受けていた過去があり、武器や刃物にはトラウマがあり、ひどく怯えてしまう
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
ＮＧ：スカトロ
こんばんは、そだねー
あなたもメイドなの？
はいでございます！
小鬼はりすてぃ様の召使いでございますゆえー！
小鬼とくびわもお揃いでございやがりますねー？
（嬉しそうにしゃんしゃんと首輪についた鈴を鳴らします）
あっ！申し遅れやがりました！小鬼はこにぃ…りぃ…えん！というでございますー！
（自分の名前を少し噛みそうになりながらも名乗ってお辞儀をする小鬼ちゃん）
お揃いだねー、ご主人様の趣味なのかも？
こにぃ…りぃえん？
コニーちゃんでいいのかな？
よろしくね！
私はシャルだよ
本名は長いのがあるんだけどどうでもいいからねー
はい！りすてぃ様はとっても立派なご主人様でやがりますゆえー…！
小鬼の服と首輪はですねー…ずーっと前のご主人様がくれたものでございますー！
しゃる様でございますねー！
長いお名前があるでやがりますかー？
それはとってもお長いに違いないでございますー…小鬼はきっと覚えられないでやがりますねー…
そうなんだー
わたしのコレも伝統？とか由緒？とかあるんだって
首輪は…よくわかんないや
しゃるだよー！
様は…あんまりなれてないな、どっちでもいいけど
うん、あるの
正式なのはふぉん？とか、先祖の土地の名前？とか、なんか色々入ってるみたい
わたしも正直ちゃんとした名前は覚えてないよ！
ご主人様の持ってる書類に書いてあるとおもう
伝統のあるおよふくでございましたかー…小鬼のはでんとうはないでございますねー…きっと…
はわぁ…立派なおなまえでございますねー？
小鬼はですねー…りすてぃ様たちにお名前をつけてもらわなかったらずっと小鬼でございましたゆえー…
書類に書いてあるでございますか！はわぁ…小鬼はきっと読めないでやがりますー…
あるって話だけどどこまで本当だかねー？
可愛ければいいと思うのよ、わたし
名前だけは立派らしいよー？
ぜんっぜん実感ないし使ったこともないけど！
どこの誰かもわからない人につけられた名前より
今のご主人様に名前つけてもらったほうが絶対いいって！
シャル、もご主人様が初めて読んでくれた愛称だし！
そうでございますー！可愛ければよろしいと小鬼も思うでございますよー！
………小鬼も可愛いがいいでございますねー…
しゃる様のお名前は誰がつけたかわからないでございますかー？
はい！りすてぃ様につけてもらったお名前は大事でございますー！
私はけっこーこの服好きなんだけど…ちょっと露出が多いかなーって思ったりも
可愛いのがいいよねえ
そりゃあ、親なんだけど顔わかんないからなー、なんて！
うんうん、それが大事なのだー
はっ…もしかして小鬼だからこにー…なんて？
露出が多いでございますかー…？裸のほうが露出が多いでございますよー！
小鬼もかわいーがいいでございますけどー…小鬼はちんちくりんでございますゆえー…はふぅ…
小鬼だからこにーですか…！？
そ、そんなはずはないはずでございますー…！
それ露出多いなんてレベルじゃなくなーい?
張り合うところじゃないけどわたしもちんちくりんだから大丈夫大丈夫?
ほんとー？
なんかそんな気がしてきたぞー？
覚えやすくていいけれど、うん
レベルじゃないでございますかー…？
人間様のレベルは難しいでございますねー……
小鬼もかわいーになりたいでございますよー…かわいーとりすてぃ様がきっとほめてくれるでございますしー……
こ、こおにのりすてぃ様がそんな安直な名前つけるわけ無いでございますー！
りすてぃ様はかしこくて強くて立派でお美しいでございますゆえー…！
ございますよー？
絶対零度なんて冷たいなんてレベルじゃないしー？みたいな？
褒めてくれる褒めてくれる、きっとほめてくれるよ！
そ、そうかなー……
案外直感って大事だしね？
あ、そろそろ時間だ！
またね、小鬼のこにーちゃん！
褒めてくれますですかー…！
小鬼頑張ってかわいーになるでございますよー…！！
こ、こんど…りすてぃ様に聞いて見るでございます…！！
はい！さよならでございますー！小鬼もかえるですねー…！
もうやってみるしかないじゃありませんの！
卑しい庶民共が偉大なるローゼンクロイツを仰ぎ見たくなる気持ちはわからなくもありませんけれど。
おっほほほほほほほほ〜♪
（口元に掌を添えて高飛車笑いの真っ最中）
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】１８
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172㎝
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが少々戦い方は型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
母「しっ、指さしちゃいけません！ほら、窓閉めるわよ」
娘「はーい、今日はどんな絵本かなー」
ぱたん
こ、こらあ！そこの庶民共！
言うに事欠いてなんてことを！
高貴で優雅なるこのわたくし、ノルランドの姫たるわたくしに無礼じゃございませんこと！？
（窓を指差して甲高い声できーきー騒いだ）
くっ……ふん。
下民共のなんと恩知らずな事でしょう。
わたくし達、貴族が土地を治めるから暮らしていけるというものを。
（幼い頃にお母様に絵本読んでいただいたことをちょっとだけ思い出した）
（口に出たのはこんな言葉だったが）
レイプされて虚ろな目になる未来しか見えない
とりあえず勃起チンポでも見せてみるか、ほれ
〈テンプレライバルでいいね！〉
……生暖かい視線に見えますのはわたくしの気のせいですかしら？
気のせいですかしら？
…我が所領の夜が平穏なのもわたくしが守って差し上げているからです。
感謝しなさいな。ふふん。
あなたがそんな顔して平和に暮らせているのがその証明でしてよ。おっほほほほほほ♪
（厭味ったらしいドヤ顔でけらけらと笑い）
>>425
…平穏と言った矢先に行きなり平穏打ち破るんじゃございませんわ！？
この変態！ああ汚らわしい嫌らしい！
（分厚いブーツで微塵のためらいもなく股間に蹴りをぶち込んだ）
泣け！この下民が！このクズが！
粗末なモノ晒してノルランドの領地を闊歩することは許しません！
主に雑談やキャラ同士の語りメインにしても振られたくないのは何かとかはプロフに書いといた方がいいかも
（ちょっと嬉しそうに変態に制裁を加える姿は貴族令嬢としてどうかと思われるかも知れない）
（下劣なものを堂々を晒す変質者に容赦ない暴行を加えて罵る姿は優雅とは言い難い）
……はっ！？
ほ、ほほほ。ほほほほ。
わたくしとしました事が、ついお仕事に熱が入ってしまったようですわね。
いけませんわ。
（軽く深呼吸をして気持ちを落ち着けた）
（それから軽く手招きをした。茶でも持てと当たり前のように命令している）
【ふ、貴族と言ったらこのノリが最初に浮かんだんですのよ】
ぐおぉ！？
（しかし男はヘンタイだった。蹴られてさらに快感を得て、大きくなる勃起）
ああ、もっと罵って！蔑んだ目で見てくださいいいいいい！！
ふ、世の中はノリと勢いで回っていましてよ。
そんなものこのわたくしの気分次第というもの。
なんも考えてなかったなどと思わないように！
…そのうち何か書き足しておきましょうか。
（指先を頬に当てて少し気取った考える仕草）
>>430
（ゴミクズを見るような視線はどこまでも冷ややか）
（北方のローゼンクロイツの降り積もる雪よりも冷たい）
ヘンタイさんの貴方はもはや人間ではありません。
そうでしょう。人前で股間を晒すなど動物の振る舞いです。
ほら、ひひーんといなないてみなさいな！
（とうとう乗馬鞭まで出してきた。バシンと威嚇するように路面を打ち据え）
どなたかは存じませんが…
その方。貴族としての立ち振る舞いがなってないようですわね。
わたくしの正反対というのならどこか庶民くさくていらっしゃるのでしょう。
くすくす。貴族のお作法でもレクチャーしてさしあげましょうかしら。
おっほほほほほほ♪
ひひーん！
（と、ここで感極まって射精してしまう）
（勢いよく飛び出した生臭いものは、ロヴィーサを襲う形になって）
（びちゃり）
（飛んできた汚いものが服にかかった）
（白濁したものが垂れて軍服のお腹の辺りを覆っている）
（これにはお嬢様も驚いた。触れてすらいないのに射精までかましてくれる変態がいようとは）
……ふ、ふ…ふふふ……
お馬さんが勝手に交尾したら困りますわねえ…去勢しないといけないでしょうかしら…
（先祖伝来の宝刀でそんな汚いものを切るつもりはさすがになかったが脅かしてやろうとサーベルを抜いた）
（思いっきり青筋浮かべてお怒りのご様子）
聖騎士だから処女は守らないとね
（さすがにサーベルを抜いて怒っている姿はシャレにならないので）
（男は脱兎のごとく逃げ出した！）
おだまりなさいな変態賎民。
わたくしの優雅にしてノルランドの新雪のような麗しの身に触れる事が許されるのはまだ見ぬ未来の旦那様だけでしてよ。
汚らわしく下品なあなた方下賤の者には関わりの無い事です。
豚小屋のようなほったて小屋に帰って羊のお尻でも掘ってなさい。
ふん。
>>437
おまちなさーいっ！！！
貴方のような変態を野放しにできると思うのですか！！！
…ちっ…仕方ありませんわねえ…
役人に手配書を回しておきましょう。
早々に牢にぶち込んでおかねばまた同じような事をやらかすかもしれませんわ。
（仕事自体は割と真面目にやっている…のかも知れない）
お嬢様、紅茶が入りました
念のためお茶請けのクッキーも用意してございますが、何分夜も更けております故……
（偉そうに指先で手招きをすると…）
耳をかしなさいな……えい。
（思いっきり耳を引っ張った）
…どうしてこう下民というものは高貴なる者のプライベートを暴こうとするのやら。
耳年増な平民共がこう多くっては気が休まりませんわねえ…
（自慰は三日に一度くらいか…）
（後はたまにメイドに意地悪する程度、処女であった…）
>>440
よくってよ。
わたくしもこれで休むつもりですし。
クッキーは止めておきましょう。この美貌に余計なお肉がついては世界の損失です。
（でもそういう気の利かし方は高得点である）
（…そういう考え方自体が傲慢ともいうが）
（愛用の白磁のティーカップで茶を嗜み…香りを楽しみ…楽しんでいたら服にかかった汚物の香りまでして）
（憮然として馬に乗り屋敷に帰るのであった）
【これで落ちですわ。ごきげんよう！】
…………いや違う…！？イカ臭い…
すれ違いだぁ…ざんねん……プロフだけ貼っておこう…
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:8128と17歳
身長:149cm
3サイズ:71-53-73
見た目:15歳くらい
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため15の時に肉体としての自分を捨て、意思を持った魔力そのものとして存在することによって研究を続けている
魔術学院の創始者であるが、100年ほどで飽きて適当に後任を見繕って失踪した過去を持つ
多くの成果があるが倫理的に問題のあるような研究や宗教的に問題のある研究を気にせず行う為、禁書に指定されがち
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖も持つ、ペドフィリアでもある、攻めるのも嫌いじゃない、可愛いものが大好き
因みに真名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:ロリショタとの甘いプレイ、和姦、強姦、攻め、雑談
NG:スカグロ
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
おはようございます、朝早くですが…プロフを貼りつつ少しお邪魔いたしますわ
(水の入った桶を棒に通して担ぎ、一旦休憩していく)
おはようございます、ですが…エは余計ですわ？
それにわたくしのエロさなど他の方々には及びませんし、勘違いなさらないで下さい…
そ、そこはお互いが…個人的に、ですわね…イーミルちゃんとか割と積極的みたいですけれど…
そこから先はプライバシー保護のため…ですわ？
まぁ、やることは名無しさんと同じなんでしょうが
ん、ドリアードさんはそういうのお好きらしいですから…そう言えばシバ様との共同作業はどうなったのでしょうか…
いい結果になるといいですわね…フフ♪
>>449
問題はわたくしにそれほどの度量があるか、ですわ…もはや干からびた身ですが…
その、たしかガッツリとしゃぶられて…飲まれたと思いますわ…ごめんなさい、この辺り記憶が曖昧でして…
(頬を赤らめ、視線を逸らしつつ答えて)
そんなに、人に見せられるものではありませんけれど…
ヤってる？
ヤろうぜ！
しか言えんのか
初めてではありませんが、そんなに使われたことはありませんわね…
わたくしは、どうもお尻の方を狙われる傾向が強いらしいので…
そっちの話がよっぽど気になるのでしょう、残念ですがわたくしには色恋沙汰はそんなにございませんわ…
生前も、そこまで…ですし
>>456
朝は準備がありますしね、中々大変ですのよ？
まぁ、エロいことを無くせば…どうなるかは明白でしょう…それは名無しさんもご存じではなくて？
>>459
おちんちんに刀をくくりつけてチャンバラですの？まぁ切れてもくっつけてあげますから、安心していってらっしゃいませ♪
(立ち上がり、桶を通したを棒を担いで酒場に戻る)
…既に暑さにやられそうな私です。
(どことなくぐだーっとした雰囲気で現れて)
氷だけ置いていきますねっ！
(魔法で氷の塊を出すと、何も言わずに去っていった)
(ジルベルトにとっては師匠でもなんでもないけど……)
【とりあえず一言ですっ、また後でお邪魔するかも……】
ありがとね。
(魔法で出された氷の固まりに抱きつきながらお礼を言って)
この時期はどうしても苦手で…情けないところを見せてしまったかしら。
またね、氷はありがたく抱き締めたりさせてもらうわ。
(氷に抱きついたからか少しだけキリッとした表情に)
(氷の塊を小脇に抱えてどこか満足げにしながら)
ボクも暑さでやられちゃいそう……
(夜になってもむしむしと暑い大通りを、ちょっとしんどそうに歩いている)
ジョブ:魔術師
種族:人間
性別:男
名前:ジルベルト
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、スタッフ
見た目と簡単な自己紹介:
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地に一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
名前を知らない人はほとんどいない、名門魔導師一族の生まれ。5人兄妹の末っ子。魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、時折動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ
【今日はこっちでお邪魔しますっ】
(ちらほらと灯りが消え始める大通りを、1人歩いて宿屋に戻っていきました)
（ジル君を陰から監視する妖しい人影…）
まぁ、気のせいですわね
(ノレイーダの酒場の壁に無造作に貼られた、手配書を確認すると見知った顔っぽいと思ったが、まさか…と思ってしまい)
(そのまま後片付けを続けて、終わるとカウンター席に座る)
ローゼンクロイツ、どうもあそこは昔からきな臭いですわ…
ロジーナさんのモノを扱いて気持ち良くすることで、なんてね
思えばあの時、実は嵌められていたのかも…
いえ、もう済んだことですわ
申し訳ありませんが、この憂いはおちんちんを弄られるくらいでは解決できませんわね…
解決出来るとしたら、わたくしが再び眠りについたとき…でしょうね…
【再びプロフを貼っておきますわね…】
ジョブ:ヒーラー、付呪師、解呪師
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
生前のことなんだろうけども…何があったんだろうね？
今日は時間だけど、俺で良ければいつでもデートするぜ
もちろんえっちなこともありでな♪
それは秘密ですわ、まぁ…意地悪、じゃなくて本当は陥落狙いで…
いずれにせよ、昔の話ですわ…
それでは私も失礼いたしますわね、お休みなさい…
(立ち上がり、そのままノレイーダの酒場から出ていく…)
暑い日には冷たいものがいいけど、限度はあるよねー
(身体を冷やしすぎて調子を悪くしたお客さんを医者に見せた帰りに、汗を拭きながらゆっくり歩いてくる)
と、ロジーナさんは久々にしゃぶられタイムか
暑いよねー、溶けてデロデロになって土に還りそうだよ…
どうだろうねー、多分お楽しみだと思うけど、秘め事を覗くのは野暮だよー？
まぁ、たまには息抜きしなきゃねー
(汗を拭き、立ち上がって帰っていく)
少しだけ、改めて今夜もお邪魔しますっ……
そのヘンタイとは俺のことかな？
（背後から現われて、ジル君を抱き締めようと）
やっ、やめてくださいっ……！
(後ろから抱きしめられて、体をふりふりしながらヘンタイさんから脱出して)
(軽くトラウマにもなりながら、まだ人通りのある大通りまで駆けて行った)
【気付くのが遅くなってごめんなさい……寝落ちみたいになってしまったので、これで失礼します……】
(店の外に｢変質者注意の張り紙をして｣、外に打ち水をする)
【1時間程度お邪魔するねー】
(羽を広げ、パタパタ飛んで帰っていく)
とと、一言ね？通過♪
ジョブ∶戦士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット＝フレアソード（愛称∶リズ）
レベル∶高い
年齢∶20
見た目∶少し癖っ毛のある燃える炎ように鮮やかな赤い長髪、端正で芯が強そうな凛々しい美貌、オレンジがかった赤い瞳
キュッと括れたこ腰周りで形良く、引き締まりながらも雌の脂が乗った弾力豊かな美尻と美巨乳
若々しく張りのある白い肌、メリハリが効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは薄め
縁が白い橙色のビキニアーマーと赤い宝玉がはめ込まれた額当て、茶色い革のベルト
赤茶の指貫ロンググローブとニーソックス
身長∶157cm
3サイズ∶B87の美乳W57の括れた腰H85の引き締まったヒップ
装備∶バスタードソード、バックラー（ほとんど使わない）
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣でも軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を扱え、この炎の謎を解き明かすことも旅の目的の一つ
この炎は感情により左右され、相手に火傷を負わさず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン種すら骨の髄まで焼き尽くす業火
水や冷気すら意にかえさない猛火になったりもする
その炎を剣に纏わせる技、フレイムスラッシュが得意技
体中から熱波も放つことができる
一度淫魔獣配下の三姉妹に敗れ調教されており、その肉体は淫楽の虜となっている
希望プレイ∶基本陵辱、相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、フィストやスカルファック
！？あ、あんたねぇ……どこをどう聞き間違えたらそんな風に聞こえるのよ！
まったく、そんな目に合うのなんてまっぴらごめんよ……
ブリザードブリザードに見えたけど、ブリザードリザードね……
こんな所にいると、暑さで溶けちゃうわよ
（ブリザードリザードは分裂した！）
増えた！？魔法を食らえば増えるモンスターもいるけど……トカゲ系じゃ珍しいわね
>>494
何処でそんな情報仕入れてくるのよ本当に……！
「「「クスクスクス」」」
呼んだ？
呼んだ？
ザキ！
ザラキ！
ザラキーマ！
〜〜〜ッ……！
だからどうしてそんな話を……！
（子犬の息の根が止まった！）
ーーーーッ！？（急いで耳を塞ぎ）
あ、危なかった……急に現れて即死魔法をかけてくるなんて……とんでもない連中……ね！
（炎を纏った刃で三匹纏めて切り裂く）
>>500
把握って……何をよ何を！？ふざけるんじゃないわ！
>>501
！？！？そんな……って、>>502え、ええっ！？
な、何この展開！？何なの本当に！？
（子犬は起き上がった！）
ゾンビだった事にも驚いたけど、まさか喋るだなんて……何がなんだかさっぱりね……頭痛くなってきた……
……そう言えば迷宮で飼い主の帰りを待ち続けるゾンビ犬にであったことがあったわ……元気……って、言うのはおかしいけど
元気にやってるかしら？
勝手に人を殺さないでくれる？
邪魔するヤツは……大回転魔斬！！
（毛を逆立てながら回転し、襲ってくるモンスターを八つ裂きにする）
ご、ご主人様もアンデッドになって無ければ帰って来ないような気がするけど……
ワイドキング「おおっ……ゾン公よ……よくぞ……あばばばば！」
（ご主人様？と思われるワイトキングに大回転魔斬がズバズバズバと）
（アンデッドモンスターに致命的なダメージを与えた）
！？やめなさい！
（フェニックスの尾を切り払い）
ふぅ……まったく、ペットと飼い主の感動……感動？とにかく、再開を邪魔するだなんて、あなた、少し外道すぎるわよ
冥界へ強制連行するからね……現世で遊びたいなら役所で手続きし直すんだよ
お役所仕事も大変ね……まっいいわ
もし成仏させるんなら、ちゃんと二人仲良く、離れないよう
私からも頼むわね？
離れ離れにならないように混ざりあい、新しいモンスターが産まれる
ワイトドッキング「俺とお前でフュージョン！ハッ！！」
！？！？！？
（あまりの超展開に思考がついていってない）
……ええっと……めでたしめでたし……なのかしらコレ？
まぁ、あっちでも仲良くしなさいよ？バイバイ♪
一応本名よ
変わった名字の上に、それに私がもってる炎の力……何だか因果を感じるわ
>>519
殺してでも……って、普通譲ってくれと頼む方よね……？
炎の剣と氷の剣、そして雷の剣……嘗て勇者ヤマノウが使ったって言う属性の魔法剣
もし見つけられたら、きっと値段もつけられないようや値打ち物に違いないわね
ならないって……て、言うより何？ばよえ〜んって……
ええっと……全属性持ちの魔法とか、そう言った物なのかしら
>>524
パン四円……エン？
遠く離れたエトルリアやハイラガードの方で使われてる通過……よね？
それじゃまた、バイバイ♪
暑さに慣れた、というわけではありませんがいつまでもダラダラしてられませんね。
汗をかけばかいただけお風呂の時間が楽しみになりますし悪いことばかりではないかもしれません。
はい、私のお風呂タイムがどうかしましたか？
…覗こうとか邪魔しようとか思っちゃダメですよ？
好きなことや楽しみにしてることに横槍が入ったら…投げ飛ばしたりしてしまうかもしれません。
…ついでに乱入も
弟子のボーイフレンドですからね。
さすがにまずいでしょう。
ただ何かしらアクシデントがあって一緒に入ったりするのは年齢違うしそこまで変ではないのではないでしょうか、私の場合。
ん？あさひさんが覗くのではなくて、俺が覗くんだぞ
ついでに性的にイタズラも…ふへへ
ヘンタイさんとは絶対にイヤですっ！
(ここ最近ちょっかいをかけるヘンタイさんに対して、少し強い口調で)
どちらにしても弟子のボーイフレンドの子のお風呂をのぞくという輩がいるというのはよくないのでは？
しかも悪戯だなんて…どんなことをするつもりなので？少々きになります。
ジル君、君は嘘をついているね？
君のお尻の穴は犯された時の感触を忘れられないはずだ…
今でも思い出してオナニーしているんだろう？ふふふ
>>534
そりゃぁもちろん…ホモセックスですね
もう誰かと入るって感じでもないと思うけど…こんばんは。
それとも本当にあさひししょーと一緒に入ってみますか、お風呂？なんてね、ふふふっ。
でもこの前の氷のお礼はしないといけませんね、なにがいいでしょうか？
そ、そんなことっ……！
一人でそういうこともしないしっ、お尻のことなんか知りませんっ……！
(とは言うものの、たまにその感触を思い出して悶々と眠れない夜もしばしば)
>>536
こんばんはっ、一緒に……おふろ……ふへへ……
(少し満更でもなさそうな顔で)
この前のお礼……それじゃ、本当に一緒にお風呂がいいな、なんて……
(頬をほんのり染めて、あさひ師匠に上目遣い)
なるほど…ちゃんと綺麗にしてゴムの着用もして相手に同意してもらってからにするんですよ？
>>537
むぅ、仕方ないですね。
施しを受けた以上はお礼をしないといけません。
本当にジル君が望むならそれくらいのことならお安いものです。
(頬を染めた上目遣いに少し母性がくすぐられたのか了承して)
それでは道場にある私用のお風呂にいきましょうか。
それではさらば〜
ほ、ほんとですかっ？ほんとにほんと？？？
(まさか一緒にお風呂に入ってくれるとは思ってもいなくて)
(目を丸くして、表情もぱあっと明るくなる)
そ、それじゃあ……一緒に、お風呂……お願いします……
(お風呂場へ向かうあさひ師匠の後ろにくっ付いて、白くて綺麗な手をキュッと握り)
そういう風になるかは展開次第でしょうか。
ただ少しだけ期待していることはなくもないですね。
>>540
じゃあいきましょうか。
(そこまで喜んでくれると思わなかったジル君の手をぎゅっと握り返して)
(見慣れた道場、さらに奥の自分用の浴場へと向かっていく)
個人用だけど浴槽はそこそこ広いから安心して、ね？
さすがに銭湯とかほどじゃないけどある程度の大きさはあるから。
すこし準備しなきゃいけませんから先に入っていて大丈夫ですからね。
それともジル君の脱いでるところ、じーっと見ててもいいのかしら？
も、もう来ないでくださいっ！
ヘンタイさんはお断りですっ！
(むすっとした表情で、お尻を押さえながらヘンタイさんを見送った)
>>540
(いつも椿ちゃんと一緒に居たりするけど、ヒノモト建築をじっくり見た事はなく)
(畳やふすまも自分にとっては物珍しく、キョロキョロと落ち着かない様子)
(脱衣場に着くと、お湯のいい匂いが鼻をくすぐって)
ぼ、ボクの脱いでるところ見ても……その、何も無いと思いますっ！
(もちろんからかっているのだろうと、それでもドキドキは止まらずに)
(ささっと服を全部脱いで白い肌があらわになると、前を隠しながら恥ずかしそうに、先にお風呂場へと駆けて行った)
ふふっ、そんなに珍しいかしら？
所謂純和風、ヒノモト式お風呂だけど大丈夫？
(ひとしきりキョロキョロと落ち着かないジル君をからかって浴場に入ったのを見ると)
(自らも服を脱ぎ軽く髪を纏めてからお風呂場へと向かっていく)
ジル君ーっ、お湯加減とかどうですか？
あさひししょー、入りますよー？
(声をかけてから入る、バスタオルは少しきつめに巻いたからかボディラインが逆にしっかりと強調されてしまって)
お、お湯加減はとってもいいですっ……
気持ちいいなぁ……はふぅ……
(ふへーと気持ち良さそうな声を漏らしながら、しばらく一人でまったり寛いでいると)
(いつもの凛とした感じではなく、気さくな様子の声でお風呂場に入ってきて)
(むっちりと強調されたあさひ師匠の体に目は釘付けで、それでもずっと見るわけにもいかないので、湯船に顔の半分まで潜っている)
(お風呂の中ではあさひ師匠のわがままぼでぃを見て、おちんちんがぴこっと反応していた)
ふふっ、それはよかったわ。
熱かったりしたら遠慮なく言ってくれていいからね。
(掛け湯してから湯船に入る、そこそこの広さはあるのにわざと密着して)
もう、顔をつけちゃダーメ、すぐのぼせちゃうわよ？
ゆっくりじっくり楽しみましょう、ね？
(分かっている様子で潜っている顔を上げさせていつも以上に柔らかい雰囲気でにっこり)
(そのまま後頭部に豊満な乳房をたぷんと当てて後ろからぎゅっと抱き締めて)
(視線の先にタオル越しに反応したそれに気付くも特にそれには言及せずに)
男の子だけど…どこか華奢で女の子みたいね、ジル君、肩とか…腕とか…太ももも…その内立派になるでしょうけど。
(体格を確かめるように順番にさわさわと触れていって)
は、はひ……わふっ……！
(後頭部がすっぽりとあさひ師匠の胸に挟まって、甘くていい匂いがふわっと広がり)
(むぎゅっと抱きしめられて、それだけでのぼせてしまいそうになっている)
(タオルの中では、おちんちんがびくびくと震えて、ぬめぬめした先走りまで出してしまい)
や、やっぱり女の人って、立派な大きい体の人の方が……好き、ですか？
ボクみたいななよなよした体じゃ、嫌いですか……？
(男の子なのに女の子に間違われるのが、少しだけどコンプレックスになっていて、自分でもたまに気にして落ち込むことも)
(優しく触れてくるあさひ師匠の手に翻弄されて、それでも一番気持ちいいところを触られずに、切なそうな表情で)
のぼせちゃいそう？
だったら一旦出て体、洗う？
でも女の子だったらここは大きくしないしここは立派に男の子じゃないかしら。
もう、ガチガチ…何か期待してるのかな？
それともお風呂に入る度に大きくなっちゃうのかな？
(ぎゅーとしていた手を伸ばすとタオルの上から大きくなったものを軽くカリカリと爪先でいじって)
んー、ししょーはそんなことないけど。
それにどうせもう少しすれば男の身体に成長するだろうし焦ることないんじゃない？
この薄い胸板もいつか立派に厚くなるわ、きっと。
そういえば男の子もここ、好きな子いたりするけどジル君はどう？
(未発達な胸板にある乳首を空いてる方の指先でコロコロと撫で回し、転がす)
出したらお湯、汚れちゃうからね。
男の子だったら我慢しないといけないよねっ。
(乳首と陰茎、両方に刺激を与えながら我慢させることを促しつつも反応を楽しんで)
ち、違いますっ……その、あさひししょーと……一緒にいるから……
(しなやかな手でカリカリとおちんちんを刺激されると、体を震わせて、よじって、必死に快楽に耐えて)
(心なしかあさひ師匠がとても楽しそうで)
あっ、んっ……し、ししょーっ……
そこぉ、ダメっ……んぁっ……
(元々弱いピンク色の小さな乳首をフェザータッチされて、消え入りそうな声で喘ぎ)
(少しイジワルなあさひ師匠にいいように弄ばれて、よだれまで垂らしながら)
が、我慢しますっ……男の子だからっ……！
ひうっ、やあっ……！
(頭には柔らかなおっぱいの感触、それに敏感なおちんちんと乳首を触られて)
(口ではそう言うけど我慢出来るはずも無く、声を噛み殺しながら、あさひ師匠の手の中で真っ白な精を吐き出して)
(全身包み込まれるようで、長い長い射精が続き、あさひ師匠の身を任せて)
あーあ、びゅくびゅくってこんなに…お湯汚れちゃうからダメっていったのになー。
これはお仕置きかしら…ん、ジル君のせーし舐めちゃった。
(手に付着した白濁液ぺろぺろとゆっくり舐めとりながら)
このまま私が満足するまで何回でも出しちゃう、とか？
ジル君、男の子だもんね？
シコシコってまたされても何回だって出せるもんね？
(答えを聞かずに手の動きを再開、今度はいつの間にかタオルを剥いで直接おちんちんを指先で包んで上下に動かして)
ここもさっき気持ちよかったみたいだし、ししょーがしてあげるね？
(今度は断続的にきゅっ、きゅっと、乳首を摘まんで反応を楽しむ)
(時折おちんちんの方の手は亀頭回りを手のひらで撫で回したり尿道を優しく引っ掻いたりと飽きさせないように気を付けながら刺激していく)
【とこんな感じで二度めをはじめてしまったけどジル君は時間は大丈夫かしら？】
はあっ……はぁっ……ご、ごめんなさい……ししょー……
ボク悪い子だから、もっといっぱい……おしおきしてくださいっ……
(自分の精液を美味しそうに舐めとる師匠が、とても魅力的で)
(粗相をしてしまったにも関わらず、変わらず接してくれる師匠におねだりまで)
んっ、やっ……し、ししょー……
気持ちいいですっ、何回でも出せちゃいましゅっ……！
(まだイッたばかりで敏感なのに、優しくおちんちんを触り始める師匠)
(乳首もさっきと違って摘ままれて、電流が走ったみたいにびくんっ、と体を跳ねさせて)
(すっかりあさひ師匠に手玉に取られていた)
【全然大丈夫ですっ！って言いたいところですけど、そろそろ時間が……】
【もしししょーが良ければ、また続きをしてもらいたいな、なんて……】
おしおき、なんだけど気持ちよくなっちゃうジル君は悪い子ね。
そんな悪い子なジル君は精一杯、いじめてあげる…。
大きな声出したら椿ちゃんが起きて心配して様子見に来ちゃうかも…そしたらジル君のはずかしいところ見られちゃうね。
いじめられて、好きなようにされてるジル君の姿…
(はむ、と耳を甘噛してからぼそぼそっと耳元で呟いて)
ここを女の子みたいにされて感じてるジル君…
(きゅっと摘まんだり、指先で弾いたり、撫でたり引っ掻いたり…さまざまな乳首への愛撫)
でもここは立派に男の子なジル君…
(射精したばかりで敏感なおちんちんを扱き、擦り、スナップを利かせた動きは止めることなく)
とりあえず朝日がのぼるまで頑張ってみましょうか、頑張れ頑張れ、ジル君頑張れっ。
(この後ほんとうに朝日が昇って明るくなるまで行為は続いて)
(終わった頃にはお風呂場は大変なことになっていたとか)
【じゃあこんな感じで終わりにしましょうか】
【また機会があったら続き、しましょうね】
【今日はこんなところで…おやすみなさい、ジル君】
【遅くまでありがとうございましたっ！また次に会った時にいいこと、したいですっ……】
【ボクも今夜はこれで……おやすみなさいっ、ししょー！】
（いざ逝けボウケンシャー）
全60階層
ダンジョンボス ？？？
フロアボス50F フタナリンガーX
フロアボス40F ぱっくんちょローパー&巨大イソギンチャク
フロアボス20F アビススライム&ステルススライム
フロアボス10F マジックマスター
そ、そんな事は……
（※3の為、ストッキングの内腿に滲みが）
>>555
そんな……性能、凄く良いですよ？
サブメンバーとしてぜひ使ってみてくださいね♪
（アナザーカラーのヒーロー♀1のカラーを弄ればあっという間にアリス完成！）
>>556
ダメです……そんな迷宮……もしhageたら私……壊れちゃう……！
住み着いているモンスター達もきっと……
（オークやゴブリンやローパーが！）
リレイズ必須ですね
恐ろしいというより厄介な相手です
体力を限界まで鍛え抜けば、その心配もいらないのかもしれませんけれど
呪われたバイブや触手服を強制装備、拘束され魔物の肉便器とかね
ぜ、全身をスライムに飲み込まれて、余す事なく弄られ、玩ばれるだなんて……んっ……♥
（想像するだけでキュンと）
>>563
他にも、探索にやってきた他の冒険者の人達に強制的に奉仕させられて……無理矢理押し倒されて弄ばれて……
飽きた後は魔物達の玩具にされて……
（ドキドキ）
ーーーーーーーッ〜〜〜………！
（否定できず頬を赤く染めて）
あ、こんばんは。ちょっと素材採集に来ました。
何の素材かはご想像にお任せします。
そう言ったタイプの迷宮も見かけますね
淫魔獣が作り上げた迷宮が、そう言ったタイプの迷宮だと聞いてます
>>568
潜るんですか？
止はしませんけど…
やってやれないこともない。
ベム「トリで追ってる人はご存知かもしれないけど、他所のスレだと女キャラ持ってるしね」
>570
あんまり気は進まないけどね、クエストの条件になってて……
大勢キャラ持ってるしちょっと変化がほしいかも
そうですか……あの迷宮で取れる素材が必要なんて、また変わった依頼主の方ですね
後ろから襲われないよう気をつけてください
>>572
「考えておくのです」
>>573
それは……あはははは……
（でもあえて迷宮に挑むのが通のエロリスト？）
まあ、それでも言わずにいられない人のサガ。
>576
裏切るような相手ではないけどね。
だけど……どうもボクよりアリスさんの方が襲われやすいよ。
というかそのストッキングの染み……やらしい。
それなら安心……できるのでしょうか…？
え？あ、これは……あはははは……
墓は作っておくから、安心して死んでいいぞ
まぁ、天界と冥界から永久追放くらってるから死ねないだろうがな
嘲笑の意味があってこれ嫌いな人ばっかりだから
あははは。
いっそ、ダンジョンで襲われる前にボクが襲おうかな？なんてね。
（どこまで本気か、アリスの近くに寄りながら）
>579
なんだよ永久追放って！
墓というか墓石の神の加護は受けているけどさぁ。
え、そうだったの？さすがに知らなかったなぁ。
じゃあ、(笑)とかはどうなんだろう。
そういうキャラを目指してるのでない限りはおすすめしないかなーというマジレス、もちろん外野が無理強いすることじゃないけど
いきなりなんて事言うんですか……
（苦笑いしながら）
いきなりそう言う思考になるのはどうなんでしょうか……？
えっと……すいません、落ちますね……
584の言うような動きを続けた結果がそれよ
存在が罪である
いやまあ、軽いジョークのつもりだったんだけどなぁ。
ああうん、じゃあね……
>584,586
うーん、FEARのリプレイとかのノリだったんだけどなぁ、その辺。
仕方がない、こっちも落ちます。
一切キャラを演じてなくて
中身が設定を纏ってちんこ振り回してるところ
なりきってねえんだよなこいつ、欠片ほども……
アズリア→エロＮＧと誘われていないうちから宣言
ライナルト→反応にゃ困るべとはっきり
それ以外の人々→それとなく早めに落ちる
…以前はここまで塩対応されていなかったんだが
…の名無しがロジーナから逃げられたのと同じようなものか
やっぱり素の自分そのまんまは嫌がられる
つうかどさくさにまぎれて持論を展開する奴って
お店の人困らせるんじゃないわよ、まったくもう…
(ノレイーダの酒場で一休み、と思っていたが店員にセクハラ紛いの注文を頼む客がいて)
(その客の首元にラリアット、気を失った相手を外のベンチに運んでから戻ってくる)
男にセクハラして何が楽しいのかしらね、もう大丈夫よ〜
怖かったでしょう？よしよし
(ノレイーダの三編みの金髪従業員さんに優しく語りかけてから再びカウンター席に座る)
それじゃあ、この辺の器具少しお借りするわよ？
(先程の金髪従業員から研磨を依頼された複数の包丁を受け取り)
(ゆっくりと工房に帰っていく)
【それじゃあ、この辺りで失礼するわね〜】
(ぶつくさ言いつつ、酒場のカウンター席でワイングラスに入ったグレープジュースを一口飲み寛いでいる)
【ちょっとだけお邪魔するわね〜】
昼間の子ね？あの子は最近こっち来たみたいよ〜
セクハラ受けてたから退治してきたわ…名前はまだ知らないわ〜♪
【まだ名前はないから当面はモブでいく予定よ、普通のウェイター要員はすでにイーミルちゃんいるしね…】
ふふ、ノレイーダ攻略に幅が出来るのは良いわよねー。
（などと不穏な事を言いつつザンドラの隣へ現れ、耳にふーっと息を吹きかけ）
（お休みなさい？と囁いてから陽炎さながらに朧と消え行く）
【一言お邪魔したわ、また今夜にね？】
ひゃうっ！？な、何…
(耳に息がかかったようで、ビックリして跳び跳ねつつ…)
(楽しそうな空気とは裏腹に心臓が漠縛の様子だったもよいた
>>605
まぁ、いろいろよね…さて、そろそろ帰らないとね…
(ジュースを飲み終えて代金をカウンターに置き、そのまま攻防の方に帰っていく)
【遅くなっちゃいましたわ、それじゃあ今夜は失礼するわね、お休みなさい…】
【申し訳ないわ、また見かけたらお願いするわね…無理は禁物よねホントに】
【それじゃあ、改めてお休みなさい…】
（空からお嬢様が落ちてくる）
（エネアドの都の郊外、生えているヤシの木に突っ込み……）
（バキバキと凄い音を立てて枝に引っかかり…やっと止まった）
……お、おのれ魔王軍……
この屈辱は晴らしますわよ…っ
（ベルトや軍服や髪がそっちこっち枝に引っかかって宙ぶらりん状態でじたばたもがいている）
こちらの国では雨の降らない代わりに人が降りますのね…あふふ
(空から降ってくる人を見れば楽しそうに笑って)
皆様、あちらの方を助けて差し上げて
（シアが手を二回叩けば、シカの覆面を被った？男性たちが現れロヴィーサさんを木から降ろします）
ジョブ:貴族の娘
種族:人間(?)
性別:女性
名前:シア・バイロン
レベル:-
年齢:11(?)
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
王都の貴族、バイロン家の愛娘ということになっている少女
病弱な為あまり公の場に出ることは少ないが、肌は色白で、その髪は新雪のように白いと言われている
歌うことに関して非常に秀でており、聞いたもの曰くセイレーンすらもたじろぐ歌声だとの事
赤色のドレスがお気に入りで、街に遊びに行くときは常に赤色のドレスを着ている
希望プレイ:雑談、接待、戯れ、ペットも募集中ですわ
NG:スカトロ
ジョブ:ボスモンスター
種族:セイレーン
性別:♀
名前:テルクシア
レベル:最高位の冒険者のチームと互角、勇者級の相手には勝てない
年齢:300
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
腕に翼が付き、脚は膝より下が鳥の肢となっている半鳥半人の獣人型モンスターのアルビノ体。透き通るような純白の肌に白い絹のようなロングヘアー、赤い瞳をしている。所謂洋ロリな見た目
海沿いの岸壁をねぐらとしている。人畜を襲って食べることもある為討伐依頼が出されているが、その幼き外見とは裏腹に百数年に渡って多くの冒険者を退けてきており、そのレベルは非常に高い
また人間を捕まえ別の意味で食べることもあり、気に入られ無事に帰ってこれたという報告も上がっている
非常に高度な知能を有しており、対話も可能だが、あくまでも人間は食料であり暇つぶしの玩具であり、このモンスターは人類の敵である
とある王都の内部に貴族の娘という設定で入り込んでおり、一部の王族、貴族に甘い蜜を吸わせる事で裏より操りほぼその実権を掌握している
希望プレイ:逆レイプ (ifでなら)捕獲され犯される バトルロール レズも可
NG:スカトロ
お、おだまり！
悪を前にして引くことなどできませぬ！
わたくし、華麗にして高貴なる正義の騎士なのですから！
>>614
…エネアドに潜む邪悪な魔物に挑んだ騎士に無礼ではなくって？
だいたい！本当ならばエネアドに仕えている貴方があの者と戦う立場でしょうが！
ちっ……あの者を本日討伐せし２９体めの魔物にしようと思いましたものを…
貴方は何匹刈り取ったのですか？
（1回目ロヴィーサ２８対ライナルト４６）
>>615
…何者か知りませぬがさっさとなさい！
わたくしをいつまでこうしておくつもりなのです！
（助けてもらっておいてとんでもない横柄さだ）
………もしかして、もしかしまして邪教の輩なのですか？
妖しさ大爆発なのですが。
（怪しいシカ覆面共。どう見ても怪しい）
…やあ、お嬢さん。
なんというか、馬鹿は高いところがすきなんだよ、だからポロポロと落ちてくるのさ
>>616
あれは魔物なんかじゃあねえよ。
ありゃあ、もっと、なんていうか。
(言葉を濁すように、少し、いいづらそうで)
あん？ええと…46匹だったかな……
どーだ、けっこうすごいんじゃねえかな。
あふふ…失礼いたしましたわ、今日は雲一つない快晴ですし、まさか急に天気が変わって人が降ってくるだなんて思っていませんでしたから…ふふふ
(その横柄さに動じる様子も無く、にこやかに笑顔で返します)
あら、嫌ですわ…ふふふ、この子達は皆様わたくしの大切な家臣たちですのよ…？
ただ…えぇ…まぁ…余り顔を表に出せない子達もいらっしゃいますから…ふふふ、皆隠すようにしていますの…
>>618
あら、ライナルト様、ごきげんよう？
…あふふ、いけませんわライナルト様、人の事をバカにするような言葉はいつか自分に返ってきますのよ？
何を言っているのです。つい先刻暴いて差し上げたでしょう。
汚らわしく呪わしい魔物の一族である事を。
あの者は悪、邪悪、凶悪、極悪。魔王軍に加担する人類の敵ですわっ！
聖なる主の騎士、教会の守護者、このロヴィーサが駆除して根絶して差し上げるんですのよっ
>>618
こらあああああああ！またバカと抜かしましたね！抜かしましたわね！
セクハラ痴漢覗き魔変質者の分際で！悔い改めませぬと今度は去勢しますわよ！
ライ子ちゃんになって人生を一からやりなおしなさいな！
魔物じゃなければ堕天使でしょう。どちらにしても主に背く邪悪で小汚い生き物です。
生かしてはおけませぬ……ぐぬぬ。
（とはいえなんだか今のレベルではかなわない気もする）
…………い、良い気になって勝ち誇ってられるのも今の内だけです。
調子に乗らないことですわ…っ
>>619
…このわたくしを吹っ飛ばす魔物など地上にもそう何人もおりませんでしょう。
あれが話に聞く魔王軍四天王かもしれませんわ…いえ、きっとそうです！
>>620
まぁそれは………
凄まじくブサイクなんですのね。平民では仕方ありませんわ。
しかし人前に出られないレベルとは平民でもなかなかいないクラスのブサイクなのでしょう。
早く死んで生まれ変われば麗しの白薔薇のこのわたくしの百万分の一ほどの美しいお顔を得られるかも…いえ、無理ですわね。
おっほほほほほほ、この美貌の百万分の一ですら凡人には得られません事よ！
いや、なんていうか。
自分に帰ってきてもなんか大丈夫な気がするんだ…
ロヴィーサはなんていうか、…いろいろと抜けてるし
>>621
はぁあん！？全部誤解だっての！
風呂にいったものお前が変な声だしたからだろーが！
いや、なんていうかな。もっと、根本的な存在と言うか。
(勘違いさせておくのも面白そうなのだが、またいどんで返り討ちにさせるのも不憫だ。)
ふふーん、このままだとおれがかつぞ！
あふふ…えぇ、ロヴィーサ様の言う通りですわ
かの有名な白薔薇の美姫…うふふ、お噂に違わぬその美貌…どこぞの平民ではその足元に及ばない…いえ、足元に近づく事すらおこがましい事ですわ、うふふ…
あぁ…いけないわ、わたくしとした事が…あふふ…申し遅れましたわ…王都の一貴族、バイロン卿が一人娘のシア・バイロンと申しますわ…あふふ…会えて光栄ですわ
いいですか、ライナルト様？
確かに騎士様や冒険者様は素晴らしい剣技や武技をお持ちで、多くの方にとっての英雄かもしれません…
ですけれど…あふふ…せっかくのライナルト様の品位を自ら下げる様な口ぶりはあまり感心しませんのよ？
ライナルト様は素敵なお方なのですから…あふふ、誰かに勘違いされても損ですわ…
うーん、確かに言われてみるとそうかもなあ……
おれもまあ、なんていうかそこんところは気ぃつけないと、なめられたりするかもなあ…
と、思ったより瞼がやばい…
今日はこのままねるぅ……、またな
美しく麗しき薔薇には蜜を求めてゴミ虫が寄ってくるものなのですわね…
ああ…この誇らしい美貌も、変質者を呼び集めてしまうと思うと…
（物憂げに溜息を零した）
（それからそのゴミ虫の親玉を見るような目で一瞥）
知ってましてよ。堕天使は原初の悪と聖書にも書いてありますもの。
悪の根本です。生かしてはおけませんわね…
お、おだまり！2回目で逆転してやります！
>>623
…ふふふ。ふふふふ。貴方は付きあいの仕方をよーくわかってますわね。
よくってよよくってよ！
何か困った事があったらいいなさいな。
このわたくしに逆らえるものなどいないという事を見せてあげます。
よくってよ。今度わたくしの宿においでなさいな。遊んで差し上げます。
>>624
明日も朝一で討伐です。
ふん、ライ如きに好きにはさせませぬ！
ごきげんよう！
先に休ませていただきましょう。
（ぼやきながら軍馬に跨り屋へと困っていった）
あふふ…ライナルト様でしたら分かっていただけると思っていましたわ…
ごきげんよう、ライナルト様…お暑い日が続きますがどうかお気をつけて…ふふふ…
>>627
あら、ロヴィーサ様に対して相応の振る舞いをさせて頂いているだけですのに…世の中には不届きな方々もいらっしゃるのですね…あふふ
ふふふ、それは素敵な事ですわ…ですけれどロヴィーサ様の手を煩わせるような不躾な事はできませんから、ふふ
なんと光栄なことでしょう…ふふ、えぇ…是非にお邪魔させていただきますわ…最高級のお紅茶をお持ち致しますわね…ふふふ
>>628
一番最新のでしたら…えぇと…>>615にございましたわ
…今日くらい涼しい日が続いてくれるとよいのですが。
(気温のせいか特にだらけた様子もなく)
ふふふっ、暑さでだらけてスキだらけなんてそうそうあるわけないじゃないですか。
無敵、というわけではありませんが調子はすこぶるいい感じです。
汗を拭いたり介抱したり、暑い日特有のイベント的な意味でのスキはあったかもしれないじゃないですか
それが本日は涼しめ、もう夜
まるで猛暑が明けたみたいで快調なのもしょうがない、いいことだけど
ええ、一応それくらいは心得ているつもりです。
あ、汗を拭かれたりするのは恥ずかしいですね、匂いするかもしれませんし。
介抱されるほど無茶はそもそもしないと思います、暑い時は特に気を付けないといけませんからね。
また暑くなるでしょうし適度にだらける私を見れるかもしれません。
出来るなら見せたいわけではないですけど。
【プロフィールは>>488ね♪】
これが本当のリズーナブル
倒れるほどじゃなくてもまた少し気が抜ける時が……
はっ、キリッとしてたから話しかけてみたはずがなんか、スキを狙ってる人みたいになっていた…
そ、そんなにだらけるあさひさんを期待してたわけじゃないですからね
>>536
というだけなのでお邪魔にはならないと思うよ！
ええ、旅先で野宿する時とかには凄く便利ね
焚き火を焚いたり、ゴミを燃やしたり、色々とね♪
まぁ、昔は調整が中々上手くできなかったけど……
って、リーブナブルでしょ、それを言うなら！
まったく……私の名前で遊ばないでほしいわ
どうぞお邪魔してください、といっても私の家とかそんなんじゃもちろんありませんけど。
今夜は涼しくて過ごしやすい、いい夜ですね。
【こちらのプロフィールは>>113、ですね】
そう？なら少しこちらにいさせてもらうわ♪
リブだった…？
ええ…そう言ってくれるなら、そうさせてもらうわね？
夜と朝方は大分過ごしやすくなったけど、昼間はまだまだ日差しがキツいわね
本当、外を歩いてるだけで火傷しちゃいそうよ
>>642
ごめん、リーズナブルって言おうとしたんだけど、舌噛んじゃったわ……
「リズ嬲る？」
！？
そんなに汗をかいている私を見たいのなら一緒に鍛練して汗を流しますか？
私より長く立っていればちょっといいこと、してあげてもいいですよ？
なおこちらは竹刀で打ち込むつもりですからお気をつけくださいね。
はっ、これが世に聞くツンデレというやつでしょうか。
>>643
ええ、地元ヒノモトは暑さに湿気が混じり大変なことになっていると聞きましたがこちらもこちらで負けじと大変ですね。
火傷ですか、気を付けないと跡が残りますし。
火傷じゃないにしても日焼けするのはちょっと…私の場合白すぎるのかもしれませんが。
スペアリブって……あ、あんたねぇ……
人を豚みたいに言うのは止めて！
まったく……
>>645
ヒノモトに比べてこっちは多少カラッとしてるけど
それでもこの暑さは本当に応えるわ
立ってるだけでも体力を激しく消耗するし……迷宮内も迷宮内で、一部の迷宮は凄く熱気が籠もってて
本当、溜まったものじゃないわね……
まぁ、多少日焼けしたほうが体には良いって聞くし
やりすぎない程度に日焼けさせてあげるのも良いかもしれないわね？
ほほー、それは俺の方が汗かきそうだからあさひさんも気まずくなさそうだ
こっちから打って倒せる気しないからなー、あさひさんがへばるまでが勝負かな
だいぶ優しいツンですけどね！はは…
いいことってのも気になるし、よし、やってみよーかな！
…あ。もしかしてあさひさんって、指導に入ると意外に厳しかったりするの？
どうしてこんな所に豚が……？
野生の豚……って、訳は無いでしょうし……何処かから逃げ出してきたのかしら？
>>649
って、ちょ……あ、貴女何者！？
ダイコン、豚足など人の脚をけなす言葉はあっても綺麗な脚を指す言葉が思い浮かばない
なにっぽい足とかあったかのう
スペアリブ？じゅるり…
>>646
暑さというか気温だけはこちらの方が上かもしれませんね。
その分日差しが刺さるというか…なかなかうまくいかないものです。
熱気の籠った迷宮…聞いてるだけで汗が出てきそうな話ですね。
この前やった依頼も太陽の出てる時間の屋外警護でしたから大変でしたがそちらも大変そうです。
どうなんでしょうか、日焼け止め忘れるとかなり真っ赤になって肌が乾いてしまいますからね。
あまりいい影響があるとは思えないのですが…少し日に焼けていたくらいのほうが健康的かもしらませんが。
カモシカ
アバラ
バラバラのアバラ
明日の朝御飯は豚汁、昼御飯は冷しゃぶ、晩御飯はとんかつというのも悪くないですね。
>>648
指導に入ると当然厳しくなりますよ？
私の指導の目的は指導を受ける人たちに生きる手段を授けることですから。
勝たなくてもいい、生きていればやり返す機会もありますし。
ですからそれなりに厳しいですよ？
あ、ちなみにいいことはあさひししょーと行く海デートとかいかがですか？
メラだ
>>653が言うようにカモシカの様な足って言う言葉があるけど
>>654の言う通り、リブは太腿の事じゃないわ
まぁ、褒めてくれるのは嬉しいけど……
>>652
湿気がないぶんヒノモトより過ごしやすいって言う、ヒノモトの冒険者の人達も多いわね
それでも、この日差しには参ってるみたいだけど
森林地帯にある迷宮とか、本当に地獄のような蒸し暑さだわ……
大狒やジャイアントフライとかも多いしね
蒸し暑さで体力が減ってる時に回復薬がキレたりしたら、即座に退却しないと不味いことになるわ
日焼け止めなら良いのがあるわよ？
使ってみる？
（樹海アロエを使った薬液を取り出し）
何処の大魔王の台詞よ……
私に炎は効かないわよ？
で、弟子を預かるからには本気で鍛えて生き残る確率を高くしようという志…さすがだ
だがそれだけに厳しい修行が予想される……やるのか、やれるのか俺は…
ええー！ それめっちゃ夏の思い出じゃないですか〜！ちょっとどころじゃないよ！
（葛藤してたのが嘘みたいに目を輝かせる）
行く！……じゃなくてやります！ししょーと呼ばせてください！！
ビキニアーマーなら脇腹も見えてリブを褒める事もできるはず！
まるでカモシカのような肋骨だ
炎は私のエネルギー、という訳にはいきませんね。
体質的にはそれなりに効きにくくはありますが。
>>657
日差しに参りつつも過ごしやすいと思っているヒノモト出身が私です。
無茶をして倒れてしまっては意味ありませんからね。
撤退すべき局面は基本的に撤退すべきでしょう。
でないと不意に原生生物に襲われかねません。
よいのですか？
そろそろ今使ってるのがなくなりそうなので使わせていただきます。
代わりといってはなんですが…こちらをどうぞ。
(ヒノモト特製のお守りを取り出して)
旅路の安全を願ったもので少しだけ魔物に出会いにくくなります、身に付けているだけでいいですよ。
>>659
ええ、それ相応に鍛えさせてもらうつもりですから。
そうですね、少なくとも武器をもっただけの人間くらいなら返り討ちにできるくらいにはなってもらいましょう。
楽しい楽しい夏の特別修行の始まり、ですね。
入門者ひとり、確保です。
というわけで武芸の門を叩いてくれる方も確保したところでそろそろ帰らないと。
新弟子さんは機会を勝ち取れれば海にいきましょう、失礼します。
リズのリブ……って、あ、あのねぇ……
って、言うか何！？カモシカのような助骨って！？
そんな褒め言葉なんて存在しないし、何だか全然嬉しくないんだからね！？
>>661>>662>>663
ちょ、ちょっと！貴方達、何私にそんな……殺す気！？て言うかギガデインって……それ勇者の魔法でしょ！？
くっ……！
（イオナズンを既で躱し、ギガデインを剣を避雷針にして）
……で、タルンデって何！？
メガテン系の攻撃デバフ魔法
>>664
私も一度ヒノモトに脚を運んで見て、その過ごし辛い蒸し暑さを体験してみようかしら……まぁ、蒸暑くてジメジメしたダンジョンよりかはマシでしょうけど……
ええ、冒険には大胆さだけじゃなく、何よりも慎重さと冷静さが大事だわ
状況を把握して、先を見ないと
……と、ええ、それじゃねあさひ
その肌水はあげるわ、大事に使ってね？またね？バイバイ♪
なる程……通りで知らないはずだわ
あの作品の魔法なら、どれくらい鬼畜な魔法なのか…
考えてみりゃ、あさひさんの攻撃に耐えて立ってられるにはそれぐらいできなきゃ無理そうだからなぁ〜
目標を達成するためにも、道場に通って特別修行で鍛えてもらう必要が……
あれー？ これ新手の勧誘？師範デート商法！？
夏の修行…でも夏の思い出のために弟子入りしますよ！たのも〜う！
はーい、機会があればぜひに。その前段階から必要そうだけど
お疲れさまでした！ 押忍！！
相手にたるんで下さいとお願いする魔法
クーラーやコタツと併用すると効果的
す、凄く強力な魔法じゃないのよ！？
怠惰を誘う魔法なんて…下手したらあっという間に…恐ろしいわ
しかしうかつに近寄ると自分もクーラーでたるんでしまうかもしれない
危険な技である
正にミイラ取りがミイラになる……ね
ふざけた魔法だし諸刃の剣だけど、強力な魔法であることには違いないわね……
>>673
何処の勇者の使う魔法よ……しかし、何とも言えない名前の魔法ねぇ……
「実は」
「開発中」
「クスクスクス」
！！（ゾクッ！）
さ、寒気が……
>>675
また知らない魔法ね……
世の中、魔法に溢れてるわね本当
チョイキルト 攻撃が1.2倍になる
メラチャッカ どこかの家の釜戸に勝手に火がついて美味しいご飯が炊き上がる
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko/smp/jumon/
>>674
いい呪文が…
つ（ポーキーの呪文書）
まずはスブタにする魔法からで
絵面的にはファイヤーウェーブの溜め撃ちの方が映えるけども
………取り敢えず、チョイキルトの方は使いみちがそこそこありそうね
（そして今更ながらバイキルトのバイは倍なのだと）
て言うか、メラチャッカは下手したら火事になるじゃないのよ！？
「それ」
「雌豚じゃなくて」
「ただの豚」
「豚は」
「死ね！」
「ルカ様ー」
>>679
酢豚…？確かヒノモトじゃない東方の国の食べ物よね
食べたことはないけど、美味しいのかしら？少し興味があるわ
>>680
人間着せ替え人形にでもする気？まったく……
ヒスタリオ「小人オナホーブルヒヒンッ！？」
（燃やされてる）
調べて見たけど……私の片腕は銃にはならないわよ？
魔導兵士（ロボット）でも無いし……
まぁ、確かに全身に炎を纏うこともできるし、炎の斬撃を放つこともできるけどね？ふふ
露出度の高いフィギュアとして飾れる
ぶっかける事も可能
水属性が弱点じゃお風呂にも入れないでしょ？
そう言った風な弱点みたいな物はないわ
ただ、炎が扱えて炎が効かないだけ
まぁ、流石に吸収はできないけど……
>>686
あ、あんたねぇ……
て言うか飾るって……普通に逃げ出すわよ！？
人形じゃないんだから、まったく……
>>687
基本的にはその辺りの炎も大丈夫ね
長時間炎に呑まれたらわからないけど
距離を置かれそう
そう？まぁ、確かに魔法を使わず炎の力を扱える人間なんて
私以外に出会ったことは無いけど……パイロキネシスト？って言う能力者が
炎を自在に扱えるって聞いたこと語あるわね
>>690
大丈夫大丈夫、私自身は熱くないから……
まぁ、炎を纏ったりしたら物凄く熱くなるけど……
そんなのは戦闘時ぐらいだし、第一全身に炎を纏ったらあっという間に私の体力や精神力が奪われちゃうわね
>>691>>692
私にも炎の精霊が宿ってるって話をある魔導師に聞かされたけど、どうなのかしらね……
荒ぶる自然現象の化身と言えば、例のドラゴンを思い出すわね
ええ、なんでも暴風竜って言われてる
（通称チョロゴンさん）
そう言えば、帝国も今は暴竜ドレッドノートの被害を受けてるんだっけ……
変な能力ではあるけど、そう言った時には便利ね
光熱費もかからないし……
とと、今日はこれで落ちるわ？またね？バイバイ♪
後は、溜め込んだミルクもそろそろ…だね
(汗を拭き、小休止で軽く座って一休みをして)
(冷たいお茶を飲んで立ち上がり、再び酒場戻っていく)
【という感じの一言だよー】
今日は少しだけ涼しいけど、じめじめしてる…
台風来たらお屋敷は色々大変そうじゃね
庭園とか荒れそう
台風の気圧のせいか、頭がずっと痛くってね……
タイフがきたら、お屋敷だけじゃなくそこら中が大変なことになるわよ
でも屋敷のどこかが大変なことになったら仕事は増えるでしょ
最悪、台風の中「ちょっと庭を見て来る」という死亡フラグを立てるはめに…
申し訳ございませんが所要で一旦席を外します
人よりかなり気圧に左右されやすい体質みたいね、私ってさ
ヒノモトの方じゃ田んぼを……って言うので、昔は結構被害が出て立って話を聞いたことがあるわ
あれがシャルでこれがリズで…
俺は愚かだ……
途中でシャルとリズが入れ換わっているのに気づかず話を振り続けていたとは一生の恥
ええ、こんばんは
台風が近づいてるし、戸締まりはしっかりとね？
あぁ、通りてお屋敷の話題が……
まぁドンマイね？
そうだよなあ、間違えるなんて失礼だった
リズなんて完全にその日暮らしで定住する家すら無いってのにお屋敷とか言ってほんとぉ〜にごめんなさい！
その日暮らしって……ちゃんと故郷には実家があるわよ！？
まったく……まぁいいわ
確かに最近は旅先での野宿ばっかりだしね
炎キャラにありがちな能力が暴走して実家の家屋を全焼させた系かと思ってたわ（偏見）
冒険者だしなー、どうしても野宿か宿屋になるのは仕方ないね
そんな事するわけないでしょ……まぁボヤは起こしたことあるけど……
まぁね、慣れているけど
野宿が続くと柔らかいベッドが恋しくなるわ
失礼しました。
>>705
そうそう、庭師さんの過ぎた後の庭のお手入れとか大変そう
わたしは見習いだからもっぱらお掃除が大変かな
>>711
戸締りはばっちり
ご主人様が台風ではしゃいじゃうからお外に行かれないよう見張らないと…
マジで？じゃあ俺の部屋来ない？柔らかいフカフカのベッドで寝させてやるよ
…とかよく言われないか？
からの、薬で動けなくしてベッドの上で玩ぶとかがこの世界の常識っぽいが
台風ではしゃぐって……それはまた……あ、あはははは……
まぁ、頑張ってね？お仕事さ
男の子だからしょうがないね
お年頃お年頃
リズさんは台風対策大丈夫なの？
ぜ、全焼じゃないしノーカンよノーカン
あはははは、確かに、そう言った誘い文句を受けた言はあるけどね？
流石に薬を盛ろうとしてきたのは……
コンガリ燃やしたわ（ボソッ）
>>720
男の子ってのはどうしてこうねぇ……元気すぎるのも程々にしてほいしかもね、ふふ
ええ、私はバッチリよ♪
と、言ってもバッチリ対策してくれてるのはギルドハウスの管理人さんなんだけどね
と、今日はこれで落ちるわね？またね、バイバイ♪
もちろん、ゴミとかいろいろ飛んでくるよ
木が折れたり大変なんだから
>>722
元気なのはいいんだけどね
怪我には気を付けてほしいなって
おつかれさまー
こわーっ、同じようなこと考えてたわけじゃないけどこわー
まあその気になったら体から炎出せる人を、多少昏睡させても燃やされるのは変わらんだろうしな
おつかれー
これでは年下のご主人様も、異性として意識するなって言う方が無茶だなぁ
男の子はよくわかんないなあ
そんなもん？
>>726
来るのに一苦労だからどうなんだろう
まあいつ来ても返り討ちだよ！
と言いたくなる八重歯
んー……コメントしづらい
前のご主人様に言われたような台詞！
あ、今のご主人様にそういうことはしてないでっす 念のため
男なら誰でも思うことよ…ふふふ
では今のご主人様のことをシャルはどう思っているんだい？
男としては
そういうもん？
ならしょーがないか
あう……そうね……まだまだこれからだと思う
いいお嫁さんと結ばれて欲しいなーって、それだけ
では立てないで奉仕するのも慣れたもの？
ちょっとは警戒しときなさいよ、得意分野！
あれか君は、ゴキブリ見かけてから退治する感覚か
前のご主人様に色々と……ね
まあ、その……それなりに……
お亡くなりになってからは全然だけど多分大丈夫
私、アサシンの気配は絶対逃さないから
さくっといってさくっと撃退よ
警戒態勢が基本だからへーきへーき
まるでゴキジェットのごとく
パリッ！（振り向きもせずにゴキブリに小さな稲妻が落ちる音）
>>738
頼もしいボディガードでしょ
へへん
>>739
メタルなの？
た、多分大丈夫ってのは今でもそんなテクニックが使えると思うって意味か…ゴクッ
けど俺は！
八重歯がちょっと当たるぐらいが好きかな！
ゴキジェットプロ
そりゃあまあ性奴隷兼ボディガードだし……察して♪
軽く当てるぐらいが一番具合いいらしいんだけど匙加減難しいからパスー
めんどいのやだ
そりゃまあ、現役だし……
（炭を箒と塵取りで片付けながら）
成分て
元々メイドなんだけど！？
あ、確かに
見た目以外はメイドっぽいとこ普通に会話してるうちじゃ出てこないか
といってもそういうの強調してもなー
お茶とか淹れたらいいのかしらん
むう、確かに
それはそのうちに！
名無しさんたちもあんまり夜更かししないようにね
おやすみー
誰がエロ炎使いよ！？失礼ね……まぁ、確かに炎使いではあるわね
と、言ってもできることと言えば剣に炎を纏わせるぐらいだけど
いやいや好きじゃないからね！？
本当勘弁して……思い出したくもないわ……
>>756
人を炎の転校生みたいに言わないで欲しいんだけど……
せめて炎の剣使いとかにしてよね、本当に……
>>757
何でもかんでも横文字にすれば格好いいなんて思うのは大間違いなんだからね！
兎に角エロは止めて！
まったく……
人をゾンビみたいに……
>>761
モンスタワーの連中とは関わりが無かった気がするわ
仲も悪いみたいだし
………ノーコメント……
（顔を真っ赤にして何とも言えない表情てうなりながら）
痺れ茸の胞子で痺れさせられて……って、何言わせるのよ！？
>>766
だこら、あんた達ねぇ……！
確かに…苦手ではあるわね
正面切っての戦いなら得意なんだけど……
>>769
だからノーコメントだって言ってるでしょ！？
まったく……カーラ、今度あったらとっちめてやるわ……
……ポーション浣腸……
とと、それじゃ落ちるわね？バイバイ♪
少し久々になったか。
トリップを変更するとしよう
>>773
ありがとう
んぁ、先客か……いいね。
（ゆったりとした足運び出来たのは大きな獣人）
（いつになく珍しい……相棒と比して紳士的と称される彼にしては、獣欲の隠しきれない眼差しで彼女を見ていた）
……いけねえいけねえ、こういうのは俺のやることじゃねえよな……
まあいいさ、こんばんは、だな。
今晩は。
何やら闘志をむき出しのようだが……生憎と時間がないな。
お相手ならばまた今度だ。
そうか、いやいいのさ。
こうやって「次は寝床で語り合おう」って約束できたんだから大勝利ってな？
ふふ、勿論会えただけで値千金だがね。
誰が寝床などといった、誰が。
お相手出来て光栄なのはこちらも同じだが。
すまない、時間だ。これで落ちる。
またな。
はは、言葉のあやさ。
おう、おやすみ。また会おう
さて、もうちょいいてみようかね
（爪を研いで酒を喰らう）
（発情期などという限定的な死亡フラグはないが、不定期にこういったブレに苦しむことはある）
※このPCの基本コンセプトは悪役です※
※雑談したり、エロい事したり、ネタに走ったりする合間に悪事を働いたりイベントをしかけたりする為ご注意ください※
※基本重いことにならないので安心……のはず、不快にさせないように注意を致します。※
【名前】 ：ミュウ・ムセイオン・ドル・ミュージア
【性別】 ：女の子♥
【年齢】 ：永遠に17歳
【種族】 ：人間/ローゼンクロイツ帝国ミュージア公領出身
【紋章】 ：黒薔薇の絡みついた閉じた書物
【ジョブ】 ：貴族//アサシン
【身長】 ：155cm
【3サイズ】：72-57-88
【設定】
気まぐれかつマイペース、悪戯や悪ふざけが目立ち、見た目も中身も子供っぽい少女。良くも悪くも貴族らしさが見られない。
10代前半にしか見えない色白で発育不良気味の少女、灰寄りの銀髪縦ロールと、垂れ気味の緑の瞳が特徴的
普段着は黒地に赤のゴシック風ドレス、目に付いた衣装を興味本位で着替える事も多いが、どんな時も胸元に黒薔薇のブローチを付けている。
四大貴族としての立場を示す家宝は現当主が所持する黒薔薇の兜と水晶製のロングソードだが、現在あるものはどちらも模造品の偽物。
黒薔薇の兜は鋳潰して、ブローチへ。ロングソードはマンゴーシュへ再構成されて彼女の私物として扱われている。
姿形は変わっているものの、気配隠蔽の効果と、刀身の再生能力はそれぞれ今も機能している。
【性癖】両刀ガン攻め派、遊びやコミュニケーションの一環なら受けもアリ。好みのタイプは気の強い女性と可愛い少年。
【好み】 つまみ食い、拉致＆調教、肉体改造、淫紋付与、ふた化、少年受け、野外連れ回し
【NG】 スカ 暴力 脈絡のないセクハラ展開
ここから先、設定厨的な自己満足ゾーン。閲覧しなくても十分対応可能です。
【博覧都市ミュージア】
主な使い方：観光・泥棒（博物城地上）・ダンジョンアタック（観光城地下）
〜帝国観光の勧め 吟遊詩人ミッテー氏記述〜
ローゼンクロイツ帝国東部を支配するミュージア領の中心地。見所は博物城ミュージア
７代皇帝による大遠征をきっかけに、世界各地で蒐集された美術品や歴史資料、マジックアイテムが保管された
三層からなる巨大な博物館は帝国一とも言われ、一般公開されている事もあり、様々な職種の人間が遠方からも足を運ぶことも。
帝国領の中では亜人への扱いは比較的寛容で、博物城への立ち入りも下層までは許可されているせいか帝国らしからぬ光景が見られる。
傘下貴族の序列は博物城への貢献で決まるとされ、優秀な警備騎士や学芸員を輩出した中堅領主や
希少な美術品を提供した、歴史だけの弱小貴族が大貴族より重用される事、
中には戦争時に略奪されたもの非合法な取引を噂されるものもあり、返還交渉や序列争いによる火種が常に燻っている。
〜ミュージア領の報告 吟遊詩人兼密偵ミッテー記述〜
・亜人の不自然な優遇政策と、定期的に起きる誘拐事件の関連
・博物城に地下迷宮が存在し公開できないアイテムや遺失技術がが眠っているとの疑惑
・他国の重役による観光名目での不自然な来訪多数、以上の事から更なる調――――【文字はここで途切れている。】
【備考欄】
7代皇帝時のミュージア家領主。当主の座は引退しているものの歴代当主の養女になり
大ムセイオンの通り名で、今も強い権勢の持ち主。
ミュージアを博覧都市として作り替えた張本人であり、裏で帝国の多くの謀略面に携わっている。
亜人の優遇策は月に一度必要な延命のための生命力の燃料確保の為。
亜人を選ぶのは差別意識こそないものの、帝国の気質で最も問題となり難い為。
年齢的な意味で限界なのか、レベルが非常にあがり辛く、何もしなければレベルダウンする事もある弱体化体質。
今の皇家に対して忠実な一方、自分の愛した男性の血族に対して非常に複雑な思いを持っている。
現役のアサシンであり、帝国では希少な虫使い。
単独での戦闘力以上に、大勢の相手へと被害を与える戦い方が得意。
投下秒一桁判定って感じで。
0 ：エロいこと
1〜3：かんこーとか
4〜6：ぐるめなの
7〜8：わるいこと
9 ：まさかのせんとーちゅう
できらぁ！……要は、うん帝国に居なければ良いんだよね、帝国に。
（暗殺でも、工作でも、裏取引でもなく、そんなどうでも良い理由で他国へ足を運ぶ事に）
（美味しそうな食べ物がある場所と、人間が居ても違和感のない場所。選んだ先あといえば）
0〜2：アリアッハン
3〜5：エネアド
6〜8：ヒノモト
9 ：手近な魔王軍
（何もないはずの中空を虫食いのように少しずつ少しずつ、小さな蠕虫が齧り、広げ、気づけば人一人が通り抜けできる穴になれば）
（ずるり、数秒前まで帝国領土に居た小娘が一人、王都へと無事に密入国完了♥）
とーぉちゃっく♥ これなら衛兵さんにもバレずに美味しいご飯も食べられそうよね。
お魚とか、肉とか……うーん、でも定番は甘いものかなぁ。
誰か居れば王都の美味しい食べ物を聞けるんだけど……ま、そこは探してみるのも醍醐味よね。
そうなると、良さそうなのは……、ね、おにーさん。それ一つ頂戴。
（そう言って選んだのは、新鮮な食材豊富な王都だからこそ味わえる贅沢）
（近くの村から出荷された牛のミルクを氷ではなく、凍らせた果物を溶かしながら味わうドリンク）
（みじん切りにした上で魔法で凍らせたベリーは、溶けるたびに味が舌の上に染み出していき、どちらかといえばメシマｚ…粗食な帝国では味わえない代物）
うんうん、こういうので良いんだよね。可愛くてオシャレで、いかにも女の子らしーって感じ。
あとは、王都を回ってみて―――……
（ドリンク片手に上機嫌で居た所で聞こえてきたのは、街の衛兵の話声）
（『あの少女ひょっとして…』『人違いじゃ……』そんな内容が聞こえてくれば、人ごみの中一瞬目を離したすきに少女の姿はどこにも見えなくなっていた……かもしれない。）
【回線不調から復帰――…と、無言で居座ってごめんね！見てくれた人がいたらありがとねっ】
名前：スピカ・セルヴィス
レベル：1
年齢：16歳
身長：157cm
3ｻｲｽﾞ：B84/W56/H83
見た目と簡単な自己紹介
腰に届く金髪と澄んだ碧眼、透明感のある白肌を純白のローブに包む、村で100年に1人とされる美しい少女。
100年に一度目覚める邪悪な魔獣を鎮めるべく、生贄として捧げられる聖女としての運命を背負っている。
村の教会に生まれ育ち、物心がついた頃から毎日神様へのお祈りを欠かすことのない敬虔な信心深さ。
また周囲から聖女として奉られても決して驕ることのない、皆から愛される純真無垢な心優しさ。
成長と共に聖女の名に恥じない素養を身につけつつも、読書が大好きという年相応の一面を持っていた。
しかし12歳の頃には、生贄となる際に魔獣を見て怖がらないようにと神父の魔法で目から光を奪われている。
しかし、真実は彼女が村や運命から逃げ出せないようにする為だった。
彼女は清らかな乙女のまま、運命を投げ出すことなど微塵も考えたことが無かったにもかかわらず…。
視力を失ってから、わずかに聴力や嗅覚、皮膚感覚などが発達して、人より感覚が鋭くなっている。
魔獣復活の日は近付いており、聖女としての役割を果たす日を、彼女は神に祈りながら待ち続けている。
希望プレイ：雑談、生贄エッチ
NG：グロスカ系
プロフィールを考えてみました。
こりゃレイプや生贄にしてくださいと言っているようなものだな
はい。
782で告白して、プロフィールや設定を考えてみました。
1.復活した魔獣のフリをしたベノム様に襲われて生贄エッチ→本物の魔獣により村滅亡
2.意外と弱かった魔獣をベノム様が倒してしまって、聖女の役割から解放されてご褒美エッチ→村存続
どちらの流れでもベノム様の物になってしまいます。
セクハラとか強引エロとかに持ち込みそうだな。
「マジですかお前、マジですか」
予想以上のことが起こって一番ビックリしてるのは俺だよ……！
「あぁ、でもこれ魔獣の設定的に後者しかないですね……」
だな。あれは「目覚めたら世界が滅ぶしか無い」やつだし。説明したほうが良いやつかなあやっぱり
「でも知ったところで裏設定にすぎないくせにクソ長いんですよね」
いいんじゃねえ？そこはほら、適当で。時代が流れて魔獣の意味が本来の目的から外れるってのはむしろ良いことじゃん。
「ですね」
がっつき系獣人として末席を汚してた程度の認識だったんだがな……？！
それでいてベッドの上ではまさに野性的、ですからね。
…とまぁ一度抱かれた女の感想といったところでしょうか。
…お邪魔しても大丈夫でしょうか？
(ひょっこりと物陰から顔だけ出して)
まじかー…………まじかー
「うわ、顔色分からないけど匂いで滅茶苦茶照れてるのもろわかりじゃないですか貴方」
うるせーな、褒められ慣れてねえんだ察しろ！
「えぇ、どうぞ。こんばんは」
ベノムさんも機会が有ったらまたよろしくお願いします。
おう、またなー
さて、俺の方はまだ時間あるし、気長に待ってようかね。
絡みは大歓迎だぜ
すまぬ
またすぐにベノム様にお会いできますことを、神様にお祈り致します…。
それでは失礼します。
もし会えたら、程度で気長に行こうぜ。
夜更かしは美貌の大敵だ、あんたみたいに若くて美人ならなおさらな。
「グオォォォ、ニエ…ニエはドコダ？」
魔獣は100年毎に捧げられる生贄を探すが、見当たらなかった。
「人間共メ、ユルさん！！」
キレた魔獣は村へと侵攻を開始した。
果たして村はどうなってしまうのか！？
魔獣が村に到達するまで、あと３日！！
(後者の魔獣役を果たすぜ)
ジョブ：魔獣
名前：邪悪な魔獣
レベル：25
年齢：1500
備考：100年毎に目覚め、人間の若くて美しい処女を食べると満足して100年眠る伝説の魔獣。
ずっと寝てばかりなので実はレベルが相当下がっており、それなりの冒険者なら簡単に討伐できる。
それでも一般の村人たちからすれば今も脅威のレベルである。
(ローゼンクロイツ帝国中央部エーヴィゲラント。東西南北と中央からなる帝国領土の中で帝都エーデルブルクを有する地域。)
(帝都に座する皇帝の宮殿、その一部屋に二人の男がいた。)
(一人は大きな椅子に頬杖を付きながら座っており、もう一人の話を静かにきいていた。何かの報告を受け、それが終われば一言。)
「つまらん。我はそのような報告を待っていたのではない。」
(鬱陶しそうに吐き捨てれば、相手を追い払うかのように手を払い。)
「申し訳ありません、次こそは殿下の望まれるアレを……」
「諄い。もうよい、下がれ」
(遮るように一言。)
(その冷ややかな目に射すくめられ、すごすごと部屋から出ていく様を下らんと見ることもせず)
「……力だ、我が帝国を導く為には力が必要なのだ。……その力。必ず手に入れて見せるぞ、必ずな」
(桃色にグラデーションのかかる金髪を揺らし男はそっと立ち上がる。)
「そして、まずは。」
(──ローゼンクロイツ帝国皇太子、アルトゥール・レオンハルト・ジルヴェスター・テオドール・フォン・ゲルステンビュッテル＝ローゼンクロイツ。)
「その玉座。明け渡していただきますよ……、父上。」
(遠くない将来、皇帝となる男の野望は、静かに燃える。)
【通過。】
「死にそうです」
（マロールで転移してくる絹のローブ姿の女性が一人）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
ゲェっ！！知ってる匂い！！
「おぉ、これはこれは……ご健勝のようで何よりです。アルテア様」
……うわ本物の匂いマジすげえ……勃つわ
「止めなさい……！」
（跪く人狼と釣られて跪く黒豹）
…知ってる匂い？ああ、君がベノムと申す者だろうか、ニクスのパートナーと言う…。
何、そう構えずとも構わぬ故に。
（自身より遥かに大きな体躯を持つ二人を前に手を軽く振ってみせ）
ニクス、君も変わらずのようで何より。
…ふむ、何やら感じ取られたのだろうか？
へえ、お初にお目にかかります。
閉ざされた常闇の国からの亡命者、自分が誰だかもわからぬ風来坊。
今ではケチな暗殺者、ベノムと申します。以後、お見知りおきを。
えぇ、正確にはあんたではなく……あんたの匂いをしばらく撒き散らしてたそこの犬のせいでですがね。
いやはや、しばらくは鼻の毒とはよく言ったもの。
馳走の残り香で狂いそうでしたよ。
「ぐ……申し訳ありませんアルテア様、同胞の嗅覚相手ではどうにもこうにも」
「それとお許しを。此奴は性格上【上流階級相手には態度がちょっと無礼になる】あれがありまして……」
何故かは分かりませんがね。俺の無い記憶にそういうもんが刻まれてんのか、生まれつきかは全く、とんと。
成る程…申し遅れとあっては至らぬ始末となってしまうな。
私はアルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者…どうか、よろしく頼む故に。
ああ、そういう事か…合点が行ったとはよく言ったもの。
あの時は、長きに渡り床を共にした故にな…ふふ。
それは申し訳ない事をしてしまった、そこまで影響が及んでいたとは知る由もなかった故に。
何、問題はないが？それが彼らしい受け答えと言うならば私は構わぬ。
（さらりと返してみせてから、笑みと共に小さく頷いた）
【早々と遅れて申し訳ない】
【了解した、どうか気にしないで欲しい。私もこれにて失礼する故に】
(命がけで危機を救ってくれた彼女は元気だろうか…無事に逃げられただろうかと不安で仕方のない様子)
あの子、無事でしょうか…また会えるといいですわね…
エは余計ですわ！もう…わたくしそんなにエロくないと言ってるのに…
ど、どうしたんですかっ？何かあったんですかっ？
(最近るーらを覚えたお陰で、エネアドからノレイーダまでひとっ飛び)
(たまに変なところへ行ってしまうけど……)
こんにちわ、いえ…何でもありませんわ？
この前の騒動の時に、知らせてくれた子が無事かと少し心配になりまして
きっと元気に帰ったと思いたいですわ…
(突如現れたジルベルト、少し面を食らったけど椅子に案内して)
>>821
ん、それに関してはお互い様…ですわ…
そ、そうなんですか……
聞けばノレイーダも被害に遭ったみたいですね……ロジーナさんが無事で良かった……
(案内された椅子にちょこんと座る)
で、でもきっと大丈夫ですよっ！
こうしてロジーナさんも無事だったんだし、その人もきっと……！
(心配そうなロジーナさんを案じて)
自らの肉棒で彼を犯しにかかる…
えぇ、おかげで何とかなりました、協力してくださった皆様には感謝、ですわね…
魔王軍が暗躍しているようなので気を付けてね？
(彼のテーブルにお水を出し、存続の危機を脱したのにホッとしていて)
ええ、ないかもしれませんが…向こうからのお返事を待ってみますわ？
慰めてくれてありがとう♪
(心配してくれている彼にお礼を告げ、ちゅ…と頬にお礼のキスをする)
>>824
あちらで屈強な方達が名無しさんをお待ちしてますわよ？
そ、そんなこと……ない、はずです……
(とは言いつつ、内心ちょっとだけ期待しているのは内緒)
>>825
ボクもこのお店好きだしっ、ロジーナさんとかイーミルさんも、好きだしっ……
(最後の方はごにょごにょと、聞こえるかどうかの音量で)
(頬にキスされて、体はカーッと熱くなり)
ぼ、ボクの国でもエネアドとか！そんな所に支援するって事になったしっ、ヌーハーフもその内……
お店を愛する方々の、期待を裏切る結果にならなかくてよかったですわ♪
ジル君ともこうやって、話せますし…んっ♪
赤くなってますわね、可愛い…
(カーっと頬を赤く染めるうぶな反応が可愛らしく、しばらくキスを続け)
(悪戯でお尻を撫で、股間をむにゅっと掴んでからそっと手を離す)
それはありがたいお話ですわ、ジル君の故郷にもいずれノレイーダの酒場ができるかもしれませんわね…
さて、わたくしは仕事があるのでここで…ゆっくりしていって下さいね？
(ニッコリと微笑み、部屋から帰っていく)
【申し訳ありません、タイムリミットなのでここで失礼いたしますわね…お話ありがとうございました♪】
ぼ、ボクもロジーナさんと話せて……んっ……♪
やっ、やあっ……そこ、弱いからっ……
(お尻とおちんちんをむにむにされて、その上キスまでされればすっかり夢中で)
(昨夜のヘンタイお姉さんにされた時のように、頭の中はふわふわ)
ボクの故郷、すっごく寒いけど……それでも良かったらぜひ来てくださいっ！
(そう言って、お仕事に向かうロジーナさんをうっとりとした様子で見送った)
【朝からありがとうございましたっ、ボクもこれで失礼しますっ……】
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アリス=ブレイブハート
レベル：高い
年齢：17歳
見た目：栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
世界樹クロスのヒーロー♀アナザー衣装
or
赤色のビキニアーマー型の魔法の鎧
身長：160cm
3サイズ：Ｂほどよいサイズのお椀型の美乳Ｗ細みＨ形よい小尻
装備：ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者。聖なる光と雷の力を操る勇者の乙女
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ魔王の新たな肉体を産まされ
新たな肉体に受胎した魔王、魔物達に犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と終わりの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫紋が広がり羊のような角が生えたデーモンに
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌に牛のような角が生えたオーガに
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ：※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為、反魔王勢力のレジスタンスや敵対部族、オーガ支族、オーク支族等に性奉仕、魔物に敗れ陵辱の限りをつくされる、ボテ腹プレイ等
※4オークやゴブリン等の魔物に種付け、死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
快楽堕ちして魔王や魔物に自ら身体を開き奉仕
※5魔王に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG：グロ、巨尻、コート、確定ロール
現在のパーティー
勇者アリス、闘士リスティ、賢者セルリア
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ=ジャンロック
レベル：高い
年齢：25歳
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B洋梨型の豊巨乳W腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰Hムッチリした豊尻
装備：大剣、ウォーハンマー、※5デモンズブレイド
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ：魔導師
種族：エルフ
性別：♀
名前：セルリア=アーンヴァル
レベル：高め
年齢：220歳
見た目：世界樹5のウォーロック♀1
身長：178cm
3サイズ：Ｂ形よい釣り鐘型の美巨乳Ｗ細く括れているＨプリッとした桃尻
装備：ウィザードロッド、※5デモンズロッド
閉鎖的な里を飛び出し見聞を広げるため旅をしているエルフの女性魔導師
礼儀正しく物腰の柔らかな女性
攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法すら扱え賢者と言われているが
本人は少し恥ずかしがっている
アリスの※1・2同様の処置が施されている
ジョブ：錬金術師
種族：ダークエルフ
性別：♂
名前：グレアム=サザーランド
レベル：高い
年齢：300歳？(見た目は30手前)
見た目：銀髪のオールバック、モノクルを着けた切れ長の目の美青年ダークエルフ
身長：181cm
装備：強大な魔力を秘めた魔道書
王都の魔道師協会から異端の研究者として追放されたダークエルフの錬金術師
アリスに協力して彼女の肉体に魔術的改造を施した帳本人
グレアム本人は性的な事に対して一切と言っていいほどに淡白だが
アリスの勇者の力を利用した研究には興味津々であり、強大な力を魔道具
強力無比な魔獣開発の研究も兼ねて
彼女に協力、指示を与えている
高い呪力を持ち、羞恥心や淫楽に狂う事への忌避感を薄れさせる淫呪等も扱える
挑発して殺し間に誘い込むんだって
逃げ足が速いから倒すのが大変、逃げる途中で罠も張るらしい
変なモンスターもいる物ですね……
逃げ足が早いなら、足封じ必須の相手ですね
ミスティックの方をパーティーに誘えれば良いんですけど……
そ、そんな物買えません！い……一応……です……
【そう言った感じの内容もできますですよ】
>>835
「まおーまおー」
（魔王モードで対抗）
えー、無いのか…… 残念だなぁ………
【では、勇者一行にスッキリさせてもらえる券を買った人達とエッチするシチュでお願いできますか？】
【暗いエッチは苦手なので出来たら勇者側もノリノリでしてほしいです】
「ダークマターに放り込んじゃうんだからね！まったく」
（暗黒物質をぽいーと）
>>838
【そうですね……それか反魔王勢力の人達に奉仕的なのでも良いですか？】
【ノリノリについては※3の状態か、グレアムさんの淫呪で快楽に対しての忌避感等が無い状態かで……】
【はい、反魔王勢力への奉仕で大丈夫です】
【ではグレアムさんの力を借りて勇者一行をノリノリにしていただきたいですね】
【それか3の状態でしたら平和な世の中で筆下ろしや性処理に都合のいい道具として村で扱われてるとかはどうでしょうか？】
【はい、それではそのどちらかで……】
【そうですね……強いて言うならどちらの方が好みですか？】
【強いて言うなら後者で肉便器となった勇者一行に村人で代わる代わるお相手したいと思いますがオークとかゴブリンの方がいいなら前者にしましょうか？】
【村人で大丈夫ですよ】
【それでは後者で……書き出しはどうしますか？】
【では、勇者一行の中から誰かお選び頂いて書き出しお願いできますか？】
【服装などはあくまでも勇者をリスペクトして戦闘に使っていたレプリカとかエッチに使えるように改造したもの(ビキニアーマーならパイズリ穴やオープンクロッチ的なスキマがあるなど)でお願いしたいです】
【はい、ではビキニアーマー風の衣装で書き出しをしていきますね？少し待っていてください】
（だが、失った勇者の力を補う為、その若々しい媚肉に刻まれた数々の淫楽の記憶は）
（完全に少女勇者の身体と心を完全に蝕んでしまっていた……）
（村の集会場……集まったのは近隣の村から集まった男達だけで女性は一人……勇者である少女アリスしかいない）
（夜な夜な行われる秘密の集会……）
（男達に囲まれるようになった輪の中心、麻のマントで身を包んだアリスは、頬を赤らめながら）
今晩は皆さん……今日もいっぱい集まってくれましたね……♪
（ニコリと、少し恥ずかしげな笑みを浮かべるアリス）
（だが、その瞳は何処か、まるでのぼせたように上気しており……）
（パサっ……と、マントを開ければ……）
今夜も……私の身体で沢山気持ちよくなっていってくださいね……♥
（瑞々しいうら若き肢体、きめ細やかな色白の美肢体を彩るのは）
（真紅の豪奢なビキニアーマー……を、模した卑猥な極薄のゴム製ビキニアーマーもどき）
（ピンッと膨れ上がった勃起乳首が薄膜を押上起立し）
（陰部……ぱっくりと秘肉の部分が割り開かれ、サーモンピンクの肉ヒダを露出させた下半身は既に熱く滑っており）
今日は、ローパーの赤ちゃんを孕んでますから、避妊なんて気にしないで……好きなだけ、私のおまんこの中にどっぴゅんしてくださいね……♥
（体の中心で燻り続ける淫熱に苦しむアリスを村の男達が輪したのが数カ月前……淫楽に溺れた若く美しい少女は、男達にとって理想の肉玩具であり）
（アリスもまた、その状況を受け入れてしまい……）
【それでは、こんな感じで】
今日も若い衆やまだまだ元気な者を連れてきましたのでどうぞお楽しみくだされ……
(アリスの周りに並ぶ男達は皆が既に股間にテントを張っていてアリスの奉仕を今か今かと待ち望んでいた)
先ずは誰がまんこに入れるかだが……… ここは初めての坊主を宛がうとして、残りの穴や手は各自で好きなようにしろ！
(長の号令と共に先ずは１番若い青年がアリスの熱く濡れた割れ目にぺニスを宛がうと残りの各々がアリスに寄って集まる)
(村１番の巨漢がアリスを持ち上げながら体位のサポートをするがぺニスはアリスの菊座を求めて既に宛がわれて)
(それに合わせて左右でアリスにぺニスを握らせながら先ずは立ったままでアリスの全てを犯しにいくスタイルで交尾が始まる)
【ではよろしくお願いいたします】
【輪すのはあまり得意ではありませんが何かあればなんなりとお申し付けください】
あっ♥
（今日、アリスの膣孔に最初に挿入するのは）
（まだ若い、どうやらまだ経験の無い青年のようで）
（アリスを押し倒せば息を荒くし、硬くそそり立つペニスを勇者少女の熱く濡れそぼった姫割に宛がい）
はぁ……♥ん、初めて……なんですね…？ふふ、私の、はぁ♥使い込まれた中古おまんこで良ければ……好きなだけ使って……気持ちよくなってください……♥
（そう優しく、何処か艶のある微笑みを青年に向けていると）
きゃん♥
（大柄の体躯の男が、アリスの張りのある太腿を掴みあげ、を持ち上げ）
（グチっ）
はうん♥
（ヒクヒクと痙攣する少女の菊座、セピア色の肛門……今や極上の快楽器官となった少女勇者のアナルに）
（先走り液を溢れさせる亀頭を宛がい）
あっ、はぁ♥お、お尻も同時になんて……壊れちゃいます……♥
（周りの男達も、硬くいきりたったイチモツをアリスに握らせ）
【輪さなくても、一人一人相手で良かったんですけど】
【此方の配慮が足りませんでしたね……ごめんなさい…】
【いえ、このくだりが終わったら一人ずつでお願いできますか？】
【または別の村で肉便器になった仲間が一人ずつお相手するシチュでもいいですね】
よ、よろしくお願いします……
(初めての女性が勇者かつ見目麗しい女性ということでも興奮しているが)
(初めての性交にぺニスは既にガチガチで今すぐにでもハメたくてうずうずしている)
そ、そんな！ アリス様のおまんこで卒業できるのですから名誉な事です！
(妖しく微笑むアリスに中古だと蔑むなんてという抗議の言葉と共に挿入する)
(太股を掴んでいた巨漢も青年が挿入すると同時に菊穴にぺニスを挿入して青年が挿入しやすい位置で固定しながらピストンを開始する)
(両手に握られたぺニスも青年や巨漢のピストンに連動してアリスの掌に亀頭や竿を握らせてアリスが犯されている様を眺める)
【わかりました】
【それについては流れで考えましょう】
（初心な反応を見せる少年の姿にクスリと笑い）
ふふふ……なら、好きなだけ私のおまんこで気持ちよくなってくださひうぅうううううっ♥
（じゅずぷっ！アリスが言葉を言い終える前に、熱く濡れ艶めくラヴィアに一気に挿入し）
（同時に後ろからアリスのムチッとした太腿を割り開き持ち上げていた巨漢の男も）
（少女勇者の不浄の孔へと、硬く太い勃起ペニスを挿入し）
（グポッ、ヌポッ！と抽挿を開始する）
はげ、しいぃいいいぃっ♥ふぁ……お、お尻と、おまんこの中を……激しく……あっ♥中で擦れて……ふぁあぁん、ゴリゴリ削られて気持ちいいのぉおぉっ♥ふぁ♥や、あひぁあぁ♥
（若くがむしゃらな激しいピストンに、突かれるごとに）
（ラバービキニアーマーが張り付いた美巨乳をぶるんぶるんと揺らし）
（股間からぴゅっぴゅっと蜜を迸らせる美少女勇者）
（まだ幼さが残る、麗しい美貌は肉悦に赤らみ）
（若く張りのある、健康的な媚体は悩ましくしっとりと艶めき）
（キツく締め付けながらも、貪欲に肉ヒダを絡みつかせむしゃぶりつくすように蠕動する膣孔は、正に肉のパラダイスといった快感を雄に与える）
（肛門はキュッとすぼまり、キツく締め上げプポップポッと下品な音を鳴らし）
（その度に可愛らしくも淫靡な嬌声を上げる栗色髪の乙女）
（その様は魔王を打倒した勇者とは思えない、淫欲に溺れる雌犬そのものだった）
あっ♥びくって……わ、私のアソコビクビクって……あ♥イッちゃう、来る、もう来ちゃう♥ふぁあああぁ♥
（白い指を絡めたイチモツを扱きながら）
ひぁああぁ♥み、皆さんの、はぁ♥おちんぽ汁……私にぶっかけてください♥私のエッチなお汁が溢れる、はぁ♥お、おまんこと、お尻の中にこってりザーメンぶちまけてぇええぇ♥あぁあぉ♥
（ビクビクと震えながら腰を振りくねらせ、シコシコと掌を動かし男達に奉仕する淫乱勇者少女）
ありがとうございます、勇者様！ あぁ、勇者様のおまんこ気持ちようございますっ！
(勇者の言葉を聴くや否や挿入すると既に濡れている秘裂はすんなりとぺニスを受け入れる)
(それと同時にアナルに押し付けられたデカマラがガンガンと容赦なく直腸に亀頭を打ち付ける)
勇者様のエロアヘ顔可愛いですよ…… ケツとまんこにチンポ突っ込まれて感じる肉便器の癖に可愛い顔しやがって………
(ラバービキニアーマーというチンポ特攻装備を身に纏い、チンポドラゴンを討伐する勇者に男達はぺニスを奮い起たせ欲望をぶつける)
(きつく締め上げながら絡み付く肉ヒダに童貞が耐えられる筈もなく膣には何度も熱い精子が打ち付けられて)
(肛門もぺニスを締め付けながら射精を待ち構える漆黒のブラックホールになっている)
くっ、これだから勇者のお守りは嫌なんだ！ 男の精を奪う淫魔そのものだな！
(白く細い指がぺニスを扱き上げるとアリスのおねだりと同時に膣、アナル、両手に大量のザーメンを撒き散らしながら男達はすっかり萎えたぺニスを引き抜き最後の一滴までアリスのラバービキニアーマーにふりかける)
【ありがとうございます】
【はい……と、申し訳ないですけど、そろそろ寝ないと駄目な時間帯です】
【凍結はどうしますか？】
【凍結お願いします】
【此方は16日でしたら夕方以降になりますがどうでしょうか？】
【此方は夜の９時辺りからなら大丈夫ですよ】
【宜しければその時間帯にお願いしますね】
了解しました、では夜の９時に伺います
今日は急なお願いにも関わらずお付きあいいただきありがとうございます、今晩はこれで失礼します
【はい、それでは明日の夜９時に……お疲れ様です、私も落ちますね？おやすみなさい♪】
【申し訳ありません、どなかた】
【エロファンタジー世界で冒険 118章
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1529933058で今夜ロールを解凍予定だった◆3MRBJvC55Eさんに】
【ホスト規制によりそちらに出向くことが出来なくなってしまった事をお伝えしていただく事はできないでしょうか……】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534298225/
エロファンタジー世界で冒険 43章 ピンクのキャラサロン裏板
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1534173682/
ですねー
(村の教会で、神像に向かって跪き祈りを捧げる)
【少し待機します】
はっ！？
(声が聞こえて、そちらを振り向いて)
どなたですか…？
(目は不自由でも耳は良く、その声が初めて聞く声だと思って)
おやおや、これはこれは…？
（怖気づくこともなく、周りに人がいないのを確認すると）
（ゆっくりとスピカに歩み寄っていく…）
俺がどなたかなんて、どうでもいいじゃないか…へへへ…
な、何者です！？
名を名乗りなさい…！
(飄々とした声が近付いて来るのを感じ、警戒しながら男に名を尋ねる)
（教会の外で何やらメモを取っている）
【一言落ちです】
名乗れと言われて名乗るほどのことも…へへへ…
（とうとう近くまで近寄ると、がばっと抱き付こうとして）
大人しくしろ！誰もこないぜ…ぐへへ
(外の様子に気付くことはなく…)
>>867
い、いやっ！！
(男が迫ってきたのを察知して、逃げ出そうとする)
(しかし足を引っ掛けてしまい、床に倒れ込んでしまう)
だ、誰か…。
神父様、シスター……誰か、お願い……。
(恐怖から大きな声を出すことも出来ず、ただ怯えるだけで)
へへへ…
（外は突然の豪雨、そして雷が…哀れなスピカの声は、教会の外には漏れ聞こえない）
（がばっと抱き付くと、力づくで衣装を剥ぎ取ろうとする）
イヤーっ！！
(抱き着かれて、両腕をジタバタさせて抵抗する)
(今ここで純潔を失えば聖女として村を救う役目を果たせなくなってしまう)
やめて、やめて下さい！！
んっ、いやっ…離してっ！！
(この体が自分だけの物ではないという思いから、男の体を必死に押しのけようとする)
へへへ、あんたどうやら目が見えないようだな？
こんなにいいカラダをしているのになぁ♪
（服の上から乳房に対して掌を伸ばし、むにゅっ、と揉みしだいて）
うおっ！頑強に抵抗しやがるぜ…
まさか生娘ってやつか？…面白れぇ♪
【ここでレイプしちゃダメでしょうから、どう決着をつけますかね？】
(男に胸に触れられ、叫び声をあげる)
「何じゃ何じゃ！？」
「聖女様！？何なんだい、この男は！？」
「おのれ、聖女様から離れろ！」
(雨宿りに教会に来た村の農民たちがちょうどやって来て、鋤や鍬を武器にして男をスピカから引き離そうとする)
【初めてはベノム様のものなので、今回は村人たちに助けられる展開ということでお願いします】
チッ！まさか人が来やがるとはな！！
じゃぁまたな、いい胸だったぜ…ぐへへへ
（男は農民を見るや、すかさずスピカを突き飛ばし）
（窓を叩き割って逃走した…）
【では、こんな具合に】
「大丈夫かい、聖女様」
「あの男、よそ者じゃな。村の警備を強化せねばの」
み、皆さん、ありがとうございます。
私はもう大丈夫です…。
(村人たちの手前、気丈に振る舞う)
(しかし精神的なショックは大きく、その日は早くに休むのだった)
【お相手ありがとうございました。今夜は遅いのでこれで終わりにさせて頂きますね。失礼します】
と、通過です……
おう
「貴方、ペニスは勃起時何センチです？」
野郎に言われて一番ゾッとする質問だな……３０センチ程度だった気がするが？
「それ、入ります？処女に」
…………………無理だろ……処女相手とか慣らせばどうとかってレベルじゃねえぞ……
その時点で犯罪者予備軍だな……どう考えてもレイプ目的だわ。
「正当な理由をつけるにしても【相方暴走時に自分と犠牲者しか他にいなかった場合犠牲者がヤリ殺されないようにする保険】とかにしかなりませんからね……」
嫌だなそんな後ろめたい上に後ろ暗い理由……
「いっそペニスを小さくします？」
ちんこに関わる系のあれって快感も減るんだよなあ……
ジョブ∶戦士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット＝フレアソード（愛称∶リズ）
レベル∶高い
年齢∶20
見た目∶燃える炎ように鮮やかな赤茶の長髪で左側を小さくサイドポニーにしている、端正で芯が強そうな凛々しい美貌、青い瞳（炎の力が高まるとオレンジがかった赤い瞳に変化）
キュッと括れたこ腰周りで形良く、引き締まりながらも雌の脂が乗った弾力豊かな美尻と美巨乳
若々しく張りのある白い肌、メリハリが効く鍛えられたムッチリ引き締まる肉体
茂みは薄め
伸縮性に富んだ素材で出来た、胸元が開いたオレンジ色のレオタードスーツ、鉄のアームガードとグリーブ
紺色の穴開きロンググローブ、ニーハイソックス、鉢巻
革のベルトとチョーカー
身長∶157cm
3サイズ∶B89の美巨乳W57の括れた腰H85の弾力に富む引き締まったヒップ
装備∶長剣、タージェ（ほとんど使わない）
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣でも軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を扱え、この炎の謎を解き明かすことも旅の目的の一つ
この炎は感情により左右され、相手に火傷を負わさず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン種すら骨の髄まで焼き尽くす業火
水や冷気すら意にかえさない猛火になったりもする
その炎を剣に纏わせる技、フレイムスラッシュが得意技
体中から熱波も放つことができる
一度淫魔獣に敗れ調教されており、その肉体は淫楽の虜となっている
希望プレイ∶基本陵辱、相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、フィストやスカルファック
街の復帰作業もそれなりに順調だし
うーん、よきかなよきかな。
偉大な英雄のお通りでしてよ♪
ふふん、恐れ入って平伏なさいな下民共！
（今日も復興に忙しいエネアドの大通りを高笑いしながら軍馬で歩いている）
あら美味しい。さすがわたくしの紋章を冠したサンドです。
……見つかりませんわねぇ…あの愚民。やはりどこぞで死に果てたのでは…
あら、そこ行きますのはサソリめに殺されかけてわたくしに救われた無能の将ではなくって？
（はむはむとサンドイッチ頬張りながら馬上から偉そうに見下ろした。誰ぞを探していたらしい）
あむうっ………！！！
（喉につまった。胸を軽く叩いてサンドを飲み込み）
（従者が差し出した水筒からレモン水に口をつけ）
……そこの貧乏人。ちょうどよろしい。
赤毛でやたら図体の大きい女山賊を見かけませんでしたか？
（とっとことっとこ走ってくるおちゃらけ）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
赤毛で図体のでかい女山賊…？
ひょっとしてリスティのことだろうか？
だったら最近見ないなぁ、いい女だから俺も探しているんだけども
お下品な事を言うのはおよしなさい！
だいたいあなた方ときたら何かにつけて「ねえいつレイプされるの。相手は誰？」…みたいなわけのわからぬ期待を語って！
高貴で麗しきわたくしが相応しく美しい婿殿取ってめでたしめでたし…こそあるべき姿で期待するところなのではなくって？
…身分卑しき者共に肩っても意味はないのかも知れませぬが…ふぅ。
>>890
あなたでしてよ。将のくせに王城まで侵入を許したでしょうが。
率いた軍団はいったい何をしていたのですか。
（おそらく一生懸命魔王軍と戦っていたのでしょう。そしてその多くが失われたようであり）
このわたくしがいたからよかったものの…う、うぐ、うぐぐ…
ええいおだまり！あれはちょっと油断しただけです！！！
（痛いとこ突かれてムキになった！）
そ、それよりも…その…ぐぐぐ…むぐぐぐ…
勝負はわたくしの勝ちですが貴方が哀れにも泣いて勝ちを請うから貴方の勝ちという事にしてあげましょう。
敵将討ち取って＋１００点のわたくしの勝ちですが、貴方の顔を立てて貴方の勝ちという事にしてあげます。
泣いて感謝なさいな！
（無理やり自分の勝ちと主張しつつも、実際負けたので、物凄く悔しそうな顔して偉そうに指差した）
やっぱりテンプレって大事じゃないですか
端的に言うとオークとかに犯されてアヘってる姿しか想像できない
お前はたしかこの前モンスターけしかけてきたガキ……だったか？
まーたなんかたくらんでるのかよ
>>892
ぐぬぬぬ、そーいわれると返す言葉もないな……
いやいや、油断するなよな。
聖なるかな聖なるかな聖なるかな。
このお嬢がもうすこしおとなしくならんことを。斯くあれかし。エイメン……。
いやまあ、勝ち負けはそれでいいんだけどよ。忘れたのかよ、お前が負けたら今度一晩おれと過ごして俺に抱かれるってやつ。いいのか、おまえ。
わたし知ってるよー
お決まり、お約束、王道って大事なんだってー
名無しさん達は好きだよねー
…んとー
オーク…呼んでみるー
そーだよー、ロリナルトのおにーさーん♪
んーう？別にー、ノルランドのお嬢様っていうおねーさんがどんな人か見に来たのー、的な散歩なのー
>>898
じゃあ、名無しさんがそのショタ貴族にー？
だれがだっ！
あー、あのお嬢はあんまりからかうと喧しいから、ほどほどにしとけよな。
（首のチョーカーを見て、誰ぞ貴族や豪商が使っている奴隷か何かだろうと思い込み）
…これ、そこの下賤の輩。
あなたの主人はどこでして？
とっとと連れてきなさいな。もたもたしないで。
（そういう者なら情報通だろうと思って聞いてみる事にした）
（幼い少女が何者かなど知る由もない。こないだ死闘を演じた敵将よりさらに上にいる者だなどと）
>>892
アズリアと申し……知らぬならよろしい。役立たずめが。
貴族に尽くせなかった事を恥じて詫びて丸刈りにでもなさい。
どこの山賊か知りませぬが、そんなものさっさと捕まって斬首になればよいのです。
賊など生きる価値もありませぬ。
（人に物を聞いておいて、知らぬとなると用は無いとばかりに手で払う仕草をした）
>>894
（鞭を出すと思いっきり894をシバいた。バシバシバシ）
…おぞましい事をほざくのはおよし！
わたくし、亜人って…亜人って…生理的に受け付けませぬ！
なぜにああも醜い異形がこの世を闊歩しているのか…
さっさと死に果てればいいのです。ふん。ゴミ共め。
（教会の教えは人間中心、亜人への差別は当たり前である）
>>895
ろじ…うら…テンプレ…って…なんですの？それ？
>>896
パクると貴方がハゲるよう朝な夕な主に祈りましてよ。
美しきわたくしには主も恩寵と寵愛くだされております。
きっと祈りは通じます事でしょう。
だいたい！貴方はお下品な暗黒なのですから悪魔か魔王にでも祈る立場でしょうに。
……このような幼子の前で何を嫌らしい事を堂々と口走っているのです！変態！ロリコン！
こ、子供の前で性的な話題を堂々と…いえ、それが目当て…やはりロリコンという噂は誠のようですわね…
眼の前に白薔薇の如き美しきわたくしがおりながらあのようなちんちくりんにセクハラを目論もうとは…
貴方の歪んだ性癖をわたくしの美貌で修正してあげます！感謝なさい！
（びしっとミシェイの方を指差して叱りつけた）
（そして無理やりマウント取る形で約束を果たしたがる）
>>901
んー♪
（迷いなく、ずびし！と指差してけらけら笑っている！）
えー、それのほーが面白いと思うけどー
被害は…特に大丈夫かなー
>>902
げせんー？げせんって何、おねーさーん？
わたしの主人…今は忙しいから駄目なのー
（あっけらかんと返しながらにこにこ楽しそうだ！）
うげ、それは勘弁だわ。
主だか父だか知らんけど……四六時中あーめんあーめんやってて飽きないのかね、教会のやつらって。
いや、これでも真っ当に日の下歩いてるからな、神にくらいいのるわっ
だからちげーっていってんだろがっ！
わかんねーお嬢だな…っ！
とりあえず、お前の美貌も肢体もじっくり味わってやるから、それまで清めとけよ。
俺の包容力でお前の性格矯正してやら。
>>903
たのしむなっ、アイツがぴーぴー怒鳴る相手はおれなんだよっ。
とにかく、余計な面倒は起こさないでくれよな。今やっと落ち着いてきたところなんだからな。
だろーねー、だからこその大丈夫だよー？
あのおねーさん、こっちが何をしなくても勝手に敵増やしてるもんねー♪
余計な面倒ー…？
それって例えばどんな事とか聞ーてみてもいーい？
え、あれで落ち着いてるとかどんだけー？？
ま、まあ、悪意はないからなあ。
敵はできても、裏切られたりとか見限られることはないだろーよ。
…自分で考えろ、自分で！
そーなの、普段はもっとうるせーんだよ、あいつは。
…わたくしに相応しき高潔上品麗しき美貌の持ち主で高貴な家格の者ならば見合いもやぶさかではありませぬが。
……世界に冠たるローゼンクロイツの白薔薇の婿に相応しいとなると…
中々いないんですのよね…ふぅ、ああ悩ましいことですわ……
>>903
下賤とは貴方のように身分卑しく生まれ付いた輩の事です。
主に仕えて尽くして尽くして尽くしぬいて生涯終えて当然の存在の事でしてよ。
ほほほほほ、高貴なるわたくし。ノルランドの白薔薇！ロヴィーサ・アヴ・ノルランドとは比べるべくもないことはわかりましょう？
…え、オーク…オークを…呼ぶ…？
あ、あら、忙しくって…ダメですのね。
それってつまり…あなたの主はオーク…なのです…か？
（ありえぬ）
（教会の価値観では人間＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞亜人）
（どんな下民でも人間なら亜人以下はありえない）
（何か勘違いをしている）
>>904
…なんてことを言うのです。下民は不信心ですわねぇ…
やはり暗黒。頭の中まで真っ黒なのでしょう。
黒とか品の無い色ですわ。やはり白こそ大正義。ふふふ。
小汚い貴方を少しはましにしてあげましてよ。
（一輪の白薔薇をライナルトの頭のてっぺんに乗せた）
幼女しか包容できないダメ男に包容力…？
ぷ、ぷぷぷ、ぷぷぷぷ…おぉーっほっほっほっほっほっほ♪
ありもしない物をあるかのように見せかけるのはおよしなさいな♪
（しかしこの貴族、処女だった。根拠の無い自信たっぷりなのは世間知らずの行為知らず、つまりうまくイメージできてない）
（せいぜい自慰の体験があるくらいだ）
…そう、それと下民。
わたくし、近いうちにエネアドを立つつもりでしてよ。
……手配書の者はさっぱり見つかりませぬし、どうやらここには訪れていないか死んだかしたのでしょう。
悪意がない迷惑事…一番たち悪いよーなー？
んー、根幹は堅実なんだろーねー
ただ、性格で上書きされてそーなのがネックなのかなー？
分かったー、考えてみるー…うーん、んー、んーとー…
…あ、そーなんだ、じゃあ騒がせてみるー？わたし帰るけど！
>>908
………へーえー
おねーさん、面白い事を言ってくれるよねー、あはは…
…ん？あ、主に仕え尽くす点は頷けるかなー
ノルランドのお嬢様ー、うん、覚えたー
違うよー、違うのー
わたしの主は魔王様だよー
（ついに言っちゃうおちゃらけでした）
街の人の出入りを全部把握してるネットワーク持ちだからな
どこに行ったか知りたいなら適当に街の裏通りに行って
小遣いのひとつも渡せば教えてくれるさ
（その調子だとあっさり痺れ薬でも嗅がされて酷い目に遭うの必至だろうがな）
神はいるんだろーし、いのりもするけど
けっきょく便りになるのは信心よりも俺自身なんだよ。
……うぐ、その白い肌日焼けしてヒリヒリすりゃいいのに。
(頭の上の白薔薇を懐にしまう)
ぐぬぬ……、まじで殴りてえこの女ぁ…。
(とはいえ、なんとか抑えつつ。)
へー、そうなのか。
なら、ここを離れる前におまえに会いに行くから。宿をおしえといてくれないか。
【ちゅーワケで、ロルのお誘いしてみよう。よければロヴィーサの都合とやらを聞きたいんだが。おれはよるなら基本的に、おっけーだ。】
>>909
まあ、だからこそたちわりーってのはあるかもな
けどまあ、ノルランドのやつらはそれでいいんだろーよ
爆弾をおいて逃げるような真似はやめろっ
裏ギルドとか闇商会とかもその手の事に詳しーよねー
金づる確保の事もあるだろーし、人脈関係や動向も含めて情報の有用さをよく理解しているんだろうねー
………それ、絶対ろくでもない事になるよねー
>>911
まー、どんな流れになろーとも、わたしには関係ないけどねー♪
あれで領主なんでしょ、あのおねーさん…ほーんと、気楽でいーよね？
爆弾よりたちの悪い爆弾って自信あるけど、どーう？
ちょっと暴れたり、ちょっと町破壊したりするかもだけどー
まあ、悪政やらねーならいいんじゃねあかなあ。
俺はノルランドじゃなくて帝都だからよくしらねーんだよなあ
モンスター呼ぶのはやめろよな、張り倒すぞっ
人民からすればそれが一番だよねー、安心して日々を暮らせれば良いんだしー
それでも、その悪政を敷いている所も幾つかはある訳でー
わたしもよく知らないから大丈夫だよー！
（何が大丈夫なのかは気にしてはいけない、気にしたら不能になります）
きゃー、ロリナルトおにーさんに張り倒されちゃうー♪
へんたーい、きちくー、すけべー、ロリコーン！
……………よいこと。
お薬飲んでさっさと寝なさいな。
貴方の身は貴方の物ではありませぬ。貴方の主の財産なのです。
頭がお花畑状態では主の役に立てませぬ。
（ただの子供だと思ってまったく本気にしなかった）
（魔王が主だのなんだのとちゃらけた様子に、ああ先日の大戦目の当たりにして恐怖で頭がどうにかなったのだろうと）
>>910
…魔王軍があれだけ暴れたのにゴキブリみたいに生き残りますのね…
その種の輩は…死ねばよかったものを。
よいこと？賊なんて人生の落伍者です。貴族の定めし決まり事を守らない蛆虫です。
エネアドも復興で忙しいのはわかりますが…さっさと捕えて全部縛り首にすればよろしいものを。
何をやっておりますやら。
>>911
ふぅ……ロリコンと言えどもこの麗しの美貌にはやはり惹かれますのねえ…
正直でよろしい事ですが、下劣な性欲を剥きだしにするのはほどほどにしなさいな。
あとそこの幼女を襲ってはなりませんわよ。
あれはどこかに主人がいるようです。他人の財産なのですから。
宿は燃えましたわ……
い、今は！従者共にテント用意させております！
オアシスのほとりにおりますから後程訪ねなさいな。よくって？
（…処女である。そして生娘。段々不安を感じ始めた。殊更偉そうに振舞うと軍馬に乗ってささっと引き上げていく）
【なれば明日の夜…そうですわねぇ…23時頃でよくって？なれどその前にそこな幼子の爆弾から見事エネアド守ってみなさいな】
【負けて死ぬならわたくしの肌に手をかけるなど許しませぬ。ごきげんよう】
【と、いうところでお時間でしてよ？魔王の下僕、そこな暗黒と思いっきり遊んでやりなさいな。後々レス見て楽しませていただきます。ごきげんよう】
………えー、そう来るんだー…
あ、うん、確かに魔王様の財産かもー？
お花畑なのはおねーさんのほーじゃないかな、ぶっちゃけー…
（ちょっと意外、ぽかんとしつつも言葉を返している間にも帰り始めていた）
えっとー…お疲れ様ー？
【りょーかーい！今度はおねーさんに悪戯させてね！お疲れ様、お休みなさーい】
まあ、統治やら支配にゃ興味ねえや、俺はな。
ぐっ、言いたい放題だなお前はよぉ！！
けどな、とりあえずこれだけは言わせろ
お前が何かはしらねーが、エネアドにこれ以上手ェだすなよ！
>>915
お前はほんとにほんとだな！
っっっぜっっってーーーに吠え面かかせてやっからな…！土壇場でひよっても許してやらねーからな！
テントか、まあ宿もぼろぼろか、そりゃあそうだ。
【ほーい、了解だ。それならその時間にな。】
【そんじゃあ、おつかれさんだ】
たまにはそーいう事にも興味持ったほーがいーよー？
えー？今更じゃないかなー、言いたいから言ってるものー
………
…ふーん？
じゃあ、わたしを止めるー？
因みにわたしはねー、魔王軍四天王の一人、ミシェイだよー♪
……ちょ、っとまて！
四天王だぁ！？
なんでそんなもんがこんなとこにいるんだよっ！？
ふえ？そんなに驚くのー？
そーそ、四天王だよー、えっへん！
（ない胸を張りつつご機嫌いばりっ）
んー、何となくー？
ほら、わたし見た目ただの子供だしー？さっきのおねーさんもそんな感じの印象持ってたしねー
い、いや、だからってお前……！
見た目がガキでも、何かしようものなら容赦しねえからなっ……
だから、なーにー？
どー容赦しないのかなー？あ、ラリホー♪
（脈絡なく睡眠誘発魔法だ！）
末尾奇数 効いてしまった！そのままグースカピー
末尾偶数 効かなかったようだ！良かったね！
末尾0 効いてしまった上に素っ裸にされた！残念！
ねむなむだからわたしはこれで帰るのー、まーたねー
（すたたーと走り去り暗闇に消えていった）
んなっ…ん、んん…zzz……
すぴー……
【おつかれさん、おれもーまたな】
（装備全部剥ぎ取り全裸にしてうつ伏せ放置、後日ライナルトの装備一式は王都の武具店でぼったくり値で売りに出されていたそうな）
どうしてこんな所で、霰もない格好で…/////
私がお助けしないと…。
(兎に角持ち合わせていた風呂敷を広げ、起こそうとしても何故か目覚めない騎士様にお掛けする)
(その後、冒険者ギルドに男手を依頼して、いつも騎士様と逢引に使う宿に騎士様を運んでもらうのでした)
ジョブ：巫女
名前：咲耶(さくや)
レベル：10
年齢：16歳
身長：154cm
3ｻｲｽﾞ：B80/W55/H82
見た目と簡単な自己紹介
ヒノモトの神々に仕える巫女として、ヒノモトの文化や風俗を大陸に伝える任を担う艶やかな黒髪の大和撫子。
元は自身も桜の神格を持つ女神だったが、人間の男と恋をした罰として、神々の力で人間の少女に転生した。
雪の様な白肌、たおやかな肢体、白い小袖に緋袴、白足袋、赤い鼻緒に黒塗りの下駄の装い。桜の髪飾りが特徴。
神としての力は失っているが、変わらず清楚で物腰は柔らかく、人を疑うことを知らない献身的な性格の持ち主。
人間の少女としてお慕いする騎士様と身も心も結ばれ、いつか騎士様の赤子を授かることを夢見ている。
今も神々に見守られており、万が一騎士様以外に陵辱を受けた場合、その記憶は消され汚れも浄化される。
希望プレイ：雑談、夜伽、陵辱、お祓いなど。ご相談下さい。
NG：グロスカ系
【久しぶりですが、一言レスです。失礼します】
気が付いたら長い長い規制が解除され、ここにも進出できるようになっていたことを記念してお邪魔していこう。
なぬ？ アタイが何者かわからぬ？ さもあらん。アタイは支部の方でしかいなかったウサギ故。
プロフを貼っておこう。そしてかまったり、かまわなかったりするとよいぞ。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:25
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
では引き上げるとしよう。さらば〜。
少し待機します。
ジョブ：聖女(生贄)
名前：スピカ・セルヴィス
レベル：5
年齢：16歳
身長：158cm
3ｻｲｽﾞ：B84/W57/H85
見た目と簡単な自己紹介
腰に届く金髪と澄んだ碧眼、透明感のある白肌を純白のドレスに包む、村で100年に1人とされる美しい少女。
100年に一度目覚める邪悪な魔獣を鎮めるべく、生贄として捧げられる聖女としての運命を背負っている。
村の教会に生まれ育ち、物心がついた頃から毎日神様へのお祈りを欠かすことのない敬虔な信心深さ。
聖女として奉られても驕ることなく、弱きを慰る博愛的な心優しさ。正義を信じ、悪と対峙する芯の強さ。
成長と共に聖女の名に恥じない素養を身につけつつも、読書が大好きという年相応の一面を持っていた。
しかし12歳の頃には、生贄となる際に魔獣を見て怖がらないようにと神父の魔法で目から光を奪われている。
しかし、真実は彼女が村や運命から逃げ出せないようにする為だった(何かしらの力で解除は可能らしい)。
彼女は清らかな乙女のまま、運命を投げ出すことなど微塵も考えたことが無かったにもかかわらず…。
視力を失ってから、わずかに聴力や嗅覚、皮膚感覚などが発達して、人より感覚が鋭くなっている。
また、僅かに回復魔法の素質があり、自身の生命力と引き換えに他者の怪我を癒すことができる。
魔獣復活は迫っており、聖女としての役割を果たす日を、彼女は神に祈りながら待ち続けている。
希望プレイ：雑談、生贄エッチ
NG：グロスカ系
【き、今日なのかな？とりま、支部の方で待機ってるのでお嬢はもし今日で合ってて見てたらどーぞ。】
【そしたらば通過。】
【すみません、今夜でお約束されてたのですね】
【待機を解除致します。お邪魔して申し訳ありませんでした】
【日付をきちんと書くべきでしたわねえ…】
【8/19日の23時の事でしてよっ！察しが悪いとわたくしの下僕は勤まりませんわよ？（理不尽）】
【居合わせた方は約束があろうとなかろうと気にせず堂々と居てくださいまし】
【わたくしたちが好きスレなり他板のファンタジースレなりに移動すればよいだけの事ですわ】
【ごきげんよう】
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:80/56/78
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをひた栗色の髪をクルクルにたてロールさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も15cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
【一部をちょっと変えてプロフ投下して通過ですぅ〜】
前半はともかく、なんで名前まで伸ばすのよ！？
それも良くないけど、後半の方が気になったのよ
リーズって……何処かのアマゾネスのお姫様じゃあるまいし……
>>942
何がよ何が！？
わけわかんないこと言ってんじゃないわよ、まったく……
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
>>2は増えたり新しくなったりしたから立てる時は一応
どこか行ってみたいとこある？
あら、ありがと♪
そうね、エネアドから下の方は大半に出向いた事が無いし
その内脚を運んでみたいわね
ローゼンクロイツ帝国に戦争仕掛けられてるんだっけ？
世界情勢も穏やかじゃなくなってきたわね……
スライム地方？確かスラスラの出身地だっけ……
古今東西色々なスライムがいるって話だけど、某スライム魔王もいたりして……わ、流石にないわね
ええ、今度脚を運んでみるわ♪
とと、どうせもうスレも落ちるけど……
ジョブ∶戦士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット＝フレアソード（愛称∶リズ）
レベル∶元のレベルの半分
年齢∶20
見た目∶燃える炎ように鮮やかな赤茶の長髪で左側を小さくサイドポニーにしている、端正で芯が強そうな凛々しい美貌、青い瞳（炎の力が高まるとオレンジがかった赤い瞳に変化）
キュッと括れたこ腰周りで形良く、引き締まりながらも雌の脂が乗った弾力豊かな美尻と美巨乳
若々しく張りのある白い肌、メリハリが効く鍛えられたムッチリ引き締まる肉体
茂みは薄め
伸縮性に富んだ素材で、胸元が菱形に開いたオレンジ色のレオタードスーツorオレンジ色のビキニアーマー
鉄製のアームガードとグリーブ
紺色の穴開きロンググローブ、ニーハイソックス、鉢巻
革のベルトとチョーカー
身長∶157cm
3サイズ∶B89の美巨乳W57の括れた腰H85の弾力に富む引き締まったヒップ
装備∶長剣、タージェ（ほとんど使わない）
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣でも軽くいなせる実力と、生まれながらにして炎の聖印を持ち生まれてきて、退魔の炎を操ることができ……たのだが
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により、力が抑制されてしまい、時折くる虚脱感に悩まされ
炎の力も普段は使えなくなってしまっている
また、性的快楽に酷く弱い身体に
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊に。罠にハマり魔物の苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦等）
相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、フィストやスカルファック
【人質をとって奉仕させるか、身体を乗っ取られた村人を解放する為にザーメン搾ってもらいたい】
【こんばんは♪と、流石にもう眠気が強くなってきたから落ちないと行けないし、今日は打ち合わせだけで大丈夫かしら？】
【はい、大丈夫ですよ？】
【そう？なら今日は打ち合わせと合うことで……私は明日の晩九時辺りから、明後日は夕方からでも行けるわ】
【どっちの方でも私は大丈夫だけど、どっちにする？】
【では20日の夜９時でお願いします】
【打ち合わせですがどうしましょうか？】
【ええ、わかったわ。それじゃ明日の夜九時にお願いするわね】
【ロール内容についてはそうね……私はどちらでも構わない感じだけど】
【それこそ、どっちにする？ね】
【そうですね、シリアス系なら人質を、コミカル系なら呪われた村人を助けるですかね】
【できればレオタードとビキニアーマーをどっちもぶっかけてドロドロにしたいので】
【衣装はリズさんにどっちも着てもらってチンポ搾って欲しいですね】
【特に着衣パイズリとか素股はやって欲しいです】
【衣装に拘るぶっかけ……ごめん、この前FOしてきた人や、昨日すぐロール相談を取りやめた人と同じような趣味だけど、同一人物じゃないでしょうね？】
【いや、別人ですのでご安心を】
コミカル系でぶっかけ好き
【流石にちょっと、二回連続で嫌な思いをしたタイプのロール内容だから、ちょっとね……ごめん、今回は無しでお願いするわ……】
しばらく行きずりの相手と即エロ的なのは控えてみては
そのうち飽きていなくなるでしょ
【それが良いかも知れないわね】
【取り敢えずプロフィールにも書き加えたし、今日はこれで落ちるとするわ】
【それじゃおやすみなさいね？バイバイ♪】
断った時点で一言もなく落ちる時点で相当にアレだよな…
この方程式みたく同じ言葉で（）でくくりたくなるくらい
ダラダラ同じ単語連発する下手はよそでもよくがっついてる
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:80/56/78
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も15cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
こんばんわですぅ、そろそろスレ立ての季節でしょうかぁ…
しょうかぁ？
大陸：メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
よければ立ててきまぁ〜す♪
これも足そう
これで大丈夫でしょうかぁ？それじゃあ行ってきますぅ…
大陸：メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。ガリア大陸とも言われることがある
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：イオニウスの治める国、黄金の産地
エロファンタジー世界で冒険 119章
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1534694774/
(ノレイーダの酒場の閉店処理を終え、今度はザンドラの鍛冶屋の片付けを手伝ってから戻ってくる)
(身体は疲れているが非常に充実している模様で、夜空の下で肉まんを頬張っている)
(肉まんを食べ終わるとそのままベンチで眠ってしまい、すやすやと寝息を立ててしまう)
【埋められませんでしたが、今夜は失礼しますぅ、お休みなさい〜】
それはまぁ次スレ以降って事でね？
と、スレを埋めにきたけど埋められるかしら…
いやらしいショーって……あんたねぇ……
ビシェル「そんな時こそこの例のボタンで」
ちょ、ビシェル！貴女またそんな物（ポチッ）んひぃいいいいぃ♥
（ビクンッとな）
リズーナブルですね
ちょ、調教って……ふ、ふざけた事言わないで（ポチッ）
いぐぅううううううっ♥
（ビクンビクンっと薄生地越しに蜜を吹き出し）
び、ビシェル……あ、あんた……絶対に許さないんだからね……（ポチッ）
んぎぼぢいいいっ♥
（ビクンビクンッ）
>>984
ゴリラ？猿の魔物って訳じゃなさそうだけど……
ビシェル「今ならこのイキ肉アクメボタン、リズーナブルな価格でお渡しするわぁ」
カーラ「買った！」
あ、あんた達ねぇ……！
…これってどうしてホモの喘ぎ声のイメージになったんだろう
女の子が言っても構わないのに
ビシェル「ホモの方はンギモヂイイッ！のハズよぉ」
カーラ「男は男同士、女は女同士め恋愛するのが正しい世の中だと思うんだけどどうよ」
どっちでもいいわよ……
>>989
ちょ、ちょっと！？ふざけんじゃないわよっ！
誰がそんな物……
（三姉妹の空間転移魔法！リズの胎内に極太イボイボバイブをin）
んぁっはぁあああぃーちょ、な、何コレ！？や、んひぃいいいいぃ♥
（弄ばれてる）
>>990
そ、そんな物出るわけ……
（邪法師の呪法の効果！母乳噴出アクメ！）
んひぁあああぁ♥や、だ、ダメェ！あ、あぁああああああっ♥
も、もういっそ殺しなさいよ……
魔物の母体になってないならワンチャン…
そんな未来、絶対にお断りよ！ふざけないで！
ヒスタリオ「つまりリズが俺様の雌ペットに（ズバッ！）ブルヒヒンッ！？燃やされるより痛えぇ！？」
>>993
それだけは絶対に避けたい所ね……
「主様の」
「苗床に」
「クスクスクス」
色々な魔物にズコバコされて、立派なママになれるさ
どっちがいい？
絶対に嫌よそんな未来！
最悪すぎるわそんなの……絶対に御免よ！
「最初はやっぱりオーク？」
「ゴブリンでも良いかも」
「王道はローパー」
>>996
どっちも嫌に決まってるでしょ！？ふざけないでっ！
私は普通の性癖だし、そんなのどっちも御免こうむるわ！
ビシェル「えー」
カーラ「えー」
外野煩い！
という訳で搾乳機で乳搾りと極太イボイボバイブを高速ピストンするね
呼びましたー？
通過ですー
（クスクス？）
って、ちょ……それラメぇえええっ！？
（>>998の超越な責め苦に連続アクメしつつ1000）