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好きに使うスレin避難所42
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ使用後にお使い下さい。
前スレ
好きに使うスレin避難所41
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482923878/
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482923878/1000へのお返事
【前スレが埋まったので、お返事をこちらに書きます】
【了解しました。また来週お会いしましょう】
【おやすみなさい。良い夢を】
【スレをお借りしました。お返しします】
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【青葉と暫くスレをお借りします】
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【スレをお借り致しますね】
【改めて、司令官。こんばんは!】
【さて、今日は打ち合わせですが、司令官は青葉とどんなことをしたいですかぁ?】
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>>4
【こちらこそ改めて今晩は、青葉】
【ラブラブも無理矢理もOKってことだったけど、青葉だとやはり新聞に絡んだ感じのネタが思いつくな】
【前者なら元からいい関係で、限定海域と、その戦果報告まで纏めてくれた青葉を労ってあげているうちに…な流れ】
【後者だと、逆に載せちゃいけないようなことを意図的にかうっかりか載せてしまった青葉に、身体で分からせてやる、みたいな】
【そんなのが浮かんだが、青葉からもリクエストがあれば教えてほしいな】
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>>5
【これは、偶然でしょうか!】
【実は、青葉も後者の方のパターンで艦娘の建造の際に、予定よりも多くの資源を使ったことを記事にしちゃって、司令官にお仕置きされる、とか考えてしました♪】
【青葉、基本受け体質なので(笑】
【リクエスト、というほどでもないのですが、愛していただけるににしても、無理やりにしても、激しいのがお好みです♪】
【あ、道具とかも大丈夫ですよ♪】
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>>6
【ほほう、だったら無理矢理風味の方でお願いしてしまおうか】
【資源管理はこれまでちゃんとやっていたのに、大型か何かでつい魔が差して…】
【それを運悪く青葉に素っ破抜かれる、と言ったところ?】
【道具OKで激しいのが好みとなれば、最初は拘束して、道具で快楽責めなんてのもありだな】
【その後はもちろん、こちら自身も良くさせてもらうが…】
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>>7
【はい!では無理やり、という形でお願いしますね♪】
【そんな感じですが、そうですねぇ…。ここは、過去に何度かこっそりと大型建造をしちゃってる司令官、とかどうでしょう?】
【出だしを青葉にお任せしていただければ、専用に記事を書いちゃいますよ♪】
【拘束も大丈夫ですよー♪】
【あはは、青葉もドキドキわくわくしてきました♪】
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>>8
【専用記事とは面白い、折角だしお任せしてしまいたい所だ】
【此方は大型と言う名のギャンブルにちょっと魅入られてしまった感じだろうか】
【ともあれ、最初に記事にしてくれるなら、そのイメージになるべく合わせるようにしようと思う】
【だったら拘束している青葉にその記事を突きつけて、これに覚えはあるか?という切り出しになるか…】
【ふふ、提督も楽しみ度合いが増してきたよ】
【さて、他に打ち合わせておくべき事はあるだろうか?】
【無さそうならあとは、次に会う日程の調整かな】
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>>9
【はいはーい!では出だしも兼ねた記事作成は青葉が作っちゃいますね♪】
【青葉、楽しみになってきましたよ!】
【司令官も楽しみになってきて頂けたようで何よりです♪】
【一緒に楽しみたいですしね。】
【他に打ち合わせをしておくことは、青葉は現状ないですけど、必要でしたらその都度、ということで如何でしょうか?】
【日程ですが、青葉は本日(水曜日)の21時30分くらいからなら大丈夫だと思います。その時間には帰投できているはずです!】
【司令官は如何でしょうか?】
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>>10
【じゃあ…今夜の打ち合わせはここまでで、あとは必要に応じてってことで】
【今日の2130以降はこちらも空いているはずだから、2130に待ち合わせとしよう】
【何か都合が変わったら、元スレに連絡を入れるようにするな】
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>>11
【了解です。では、今日はここまでということで。本番は今夜からですね】
【では本日の2130に元スレの方で待ち合わせしましょう♪】
【では、青葉も今日はこれで失礼しますね。司令官、今夜は楽しみにしてますね♪】
【寒い日となりますので、お体に気を付けてくださいね。おやすみなさい♪】
【スレをお返し致します】
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>>12
【ああ、2130に元スレで。司令官も楽しみにしてる】
【既にだいぶ寒くなってきているからなあ…青葉も体調には気をつけてな】
【こちらからもスレをお返しします】
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【◆DCqn.Eu6Ec司令官とスレをお借り致しますね】
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【再び青葉とスレを使わせてもらいます】
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>>15
【あちらでは挨拶を忘れていたのでこちらで…。こんばんは、司令官!】
【今日はよろしくお願いしますね♪】
【では、さっそく始めちゃいます?】
【それから、青葉、途中で入渠指令が出ると思いますが、大丈夫でしょうか?】
【あ、それからそれから。青葉のNGは切断とか痛いのと汚い系は許容範囲外ですので!】
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>>16
【ああ、改めてこんばんは青葉。…そうだな、もう始めても大丈夫だろう】
【入渠指令についても了解だ。ドックに行く時になったら言ってくれ】
【NGはこちらも同じようなもんだから、引っかかることは無いと思う】
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>>17
【ありがとうございます。では、記事自体は既にできていますので、書き出しを始めますね】
【2,3分ほどお待ちください〜】
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>>18
【分かった、じゃあこのまま待たせてもらうなー】
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入稿完了、印刷も完了っとー!
んんー!終わりましたー!
(自室ではなく、艦隊新聞を作るために司令官から許可を得て用意して頂いた個室)
(その中で青葉は大きく伸びをしました)
今回のネタは特ダネでしたねぇ。取材の甲斐がありました。
明日の反響が楽しみですよ♪
(ふと、時計を見れば、あら…。もう真夜中ですね。こんな時間まで起きてるのは、夜戦好きな艦娘とかくらいでしょう)
さってと、青葉も部屋に戻って寝ようっと…
って言いたいけど…。もうだめ、ここのところ出撃続きだったし、眠くて動けないわ…。
もう、ここでいいやぁ。
(さっきまで記事を書いていたパソコンの電源だけ落としまして…)
(テーブルに突っ伏して)
すー…すー…
(部屋の電気も付けっぱなしで、青葉は夢の中へ♪)
(その青葉の横に積まれている、印刷されたばかりの艦隊新聞の目玉記事には、こう書かれていたのでした)
艦隊新聞 第○〇号
【速報】司令官、懲りることを知らず!?またまた大型建造強行か!
今回はまず、この記事からお知らせしなくてはいけないだろう。
半年前に、我が鎮守府の司令官は戦力強化として建造を行った。
しかし、司令官は事前に書類に記載していた数字よりも多くの資源を費やし、独断で大型建造に切り替えた。
その結果、我が鎮守府の資源は5回目の破産を迎えたことは記憶に新しい。
しかし、この度司令官は再び書類に記載されている数字よりも多くの資源を費やし、大型建造を指示していることが
関係者への取材で判明した。
司令官は大和型を所望しているようだが、知っての通り大和型はレア中のレアであり、簡単に出るようなものではない。
さらに言うならば、我が鎮守府は未だに各鎮守府から資源を譲ってもらっており、資源の返済の目途も立っていない。
幸い、まだ建造そのものは実行はされていないが、もし大型建造が実行されてしまえば、
この建造にて我が鎮守府は6回目の破産を迎えることとなる。
当鎮守府の行く道には闇が広がっている。
最後に、前回の5回目の破産の際に、秘書艦である戦艦 陸奥氏はこう語っていた。
「あらあら。火遊びはやめてって言ってるのに。次火遊びをしたらお姉さん、怒っちゃおうかしら…」
表面は笑顔だったが、目は決して笑っていなかったことを、忘れてはいけない。
【出だしはこのような感じで如何でしょうか?】
【宜しくお願いしますね、司令官♪】
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>>20
漸く資源確保の目処がついたな…大和型を早急に建造せねば。
深海の勢力も増してきているのだから、これは必要な投資なんだ、うむ。
(真夜中の鎮守府の廊下を、自室に向かって歩く司令官の姿)
(その顔にはぎりぎりの財政状況となっていることと、目当ての大和型が建造できないことから、焦りがありありと現れていて)
(と、ふと、一室から明かりが漏れていることに気がつく。青葉用にあてがった新聞作りのための部屋だ)
そう言えば、今日はこの部屋の使用許可伺が出ていたな…まだ新聞を作っているのか?
(彼女の新聞はウケがいいが、こちらにとっては油断のならない内容であることも多い)
(作成中なのであれば事前確認をしておくか…と、この時は軽い考えで、そのドアを開いた)
……青葉?
(そしてすぐ、テーブルに突っ伏している彼女の姿と、刷り上がった新聞が視界に入る)
(いざその内容を見てみると…)
こいつ…本当に油断がならないな…
(既に陸奥に伝わっていることは明白。そしてこのまま明朝になれば、他の艦娘にも…)
…一度、きっちりと教え込んでやる必要がありそうだ。
おい、起きろ、青葉。…ほら。
(ぺしぺし、と軽く青葉の頬を叩く。)
(彼女が目覚めたならば、同じ部屋の床に、雑に寝転がらされたていて)
(さらに、手首は後ろ手に、足首も左右まとめて縛り上げられている状態となっていることに気づくだろう)
【気合の入った新聞をありがとう、中々のダメ司令官っぷりだった…!】
【まあその分存分に、青葉を虐めてもやれそうだ。改めてよろしく、青葉】
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>>21
すー…すー…
…特ダネぇゲットですよぉ…♪
(出撃続きに取材、新聞作成と最近は大忙しだった青葉)
(その反動からか、ぐっすりと寝ていて、司令官が入ってきたことにも青葉に何かしていることにも気付かずに夢の中にいました)
またぁ…そんなに建造したら、破産ですよぉ?すやすや…♪
(ぺちぺち)
ん、んぅ……?
(誰ですかぁ?青葉を起こすのはぁ…?)
(重い瞼を開けてみれば、そこにいたのは司令官でした)
…司令官?おはようございます…?
……あれ?
(なんでしょうか…。さっきまで青葉、テーブルで寝てたはずなのに、どうして寝っ転がってるんでしょうか?)
あ、すみません。今起きま、す……ね?
……あれ?
あ、あのー…。司令官?
(どうして青葉、両手足を縛られてるのでしょうかぁ?)
(恐る恐る、司令官を見上げました)
【よろしくお願いしまーす♪】
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>>22
おはよう青葉。と言ってもまだ夜は明けていないがな。
(恐る恐るこちらを見上げてくる青葉に、にっこりと笑ってみせる)
(が、新聞の中の陸奥と同様、目は笑っていなかった)
なんでこんなことに、とでも言いたげな顔だな…
その理由はお前が一番、良く分かっているんじゃないのか?
(先ほど彼女が作成したばかりの新聞、それを目の前に突きつけてやり)
これが鎮守府内に公開されれば、勿論騒ぎになるし、俺の信用もガタ落ちだ…
青葉は俺をここから追い出したいのか?ん?
(しゃがみこんで床の青葉に視線を近づけると)
(追い込むような台詞とともに、おもむろに手を伸ばし)
(セーラー服ごしにその胸をむにゅ、むにゅ、と揉み始めてしまう)
お前には一度、立場ってものを分からせてやらないといけないようだ…
まあ安心しろ、解体したり痛めつけたりなんてことはしない。
だが、その代わり…これ、何だか分かるか、青葉?
(彼女を縛り付けている艦娘用の拘束具とともに持ってきたのだろうローター)
(それが音を立てて振動する様を見せてから、青葉のショートパンツの中へと突っ込んでいって)
(まだほとんど愛撫もしてやっていない彼女の秘裂へと、ぐりぐりと押し込んでいった)
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>>23
あ……
(司令官が手に持っていて、青葉の前に突き出されたそれは、先ほど印刷したばかりの艦隊新聞)
(それだけで青葉は全てを理解しました)
えっと、司令官…。見ちゃいました?
…見ちゃいましたよねぇ。
(どのみち、明日になれば司令官の目に入ることは間違いなかったのですが)
(まさか、その日のうちに見つかるとは想定外でした…!)
い、いえぇ、追い出したいなどというつもりはこれっぽっちも…。
ですが、特ダネでしたので、ジャーナリストとしては見逃すことができず、ですね?
司令官の艦隊指揮能力は目を見張るものがありますし、大型建造をしなくたって十分な戦果は-ひゃあっ!?
(青葉の言葉は途中から悲鳴に変わりました。だって、し、司令官の手が…)
し、司令官!?どこを触って…!?
(突然の行為に青葉はそれ以上の言葉も開くことができませんでした)
な、なんでしょうか、それは……。
よくは分かりませんが…。
(とても嫌な予感がします…。ぶるぶる震えて…)
え、えぇぇぇぇぇぇ!?
し、司令官…!やめて、ください…!や、そんなところに入れるなんて…!
(司令官の行為に青葉は必死に体を揺すって抵抗しますが、元々拘束されている身。満足な抵抗はできずにいました)
ひ、人を…人を呼びますよ!?
(秘部から伝わる振動に嫌悪に顔を歪めて、司令官を睨みます)
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>>24
…その様子、自分で弄ったりはしていないのか?
お前なら艦娘の性生活もすっぱ抜いていそうなもんだし、慣れているような気もしていたんだがなぁ…
(意地悪く言いながら、パンツの中で手を蠢かせ、ローターを割れ目に沿って強く押し付け続ける)
(そして多少なりと解れてきたと見るや、振動部分をぐっ、と膣内へと潜り込ませてしまうと)
(別端末になっているスイッチ部分を操作し、いきなり最大まで振動の強さを上げてやって)
今何時だと思っている…?少しぐらい声を上げた所で、誰も気付かんさ。
いつも夜中に騒いでいる奴も、夜戦指示を与えてやったら喜び勇んで海に駆け出していったしな…!
(睨みつけられても、全く臆する様子は無く)
(それどころか、強く震えるローターを青葉の膣内に放置したまま、セーラー服を勢い良く捲り上げ)
ちゅ…れる…う
(露わにさせた上半身に覆い被さると、彼女の肌に這いずるように舌を這わせ始める)
(そして下着の中に手を突っ込むと、先ほど揉んだ胸も改めて、直に、乱暴に揉みしだいていって)
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>>25
あ、あぁぁぁ…!いや、ぶるぶるして…気持ち悪い、ですよぉ!
そんなこと、してません…!青葉は、プライベートまで除く悪趣味はないですからぁ!
しれい、かん…!今なら、何もなかったことにしますからぁ!これ、外してくださいぃ!
(ぶるぶるして、気持ち悪いのに…体は段々と熱くなってきて、秘部がじゅん、とした、と思った瞬間でした)
ひぃぃあぁぁぁぁ!そんな…強すぎ、てぇぇぇ!
(膣内にまで潜り込んだローターは、司令官の手によって強すぎる刺激を青葉に与えて)
(ビクン!と大きく身体を震わせ、仰け反らせて少しでも刺激を外へ逃がそうとして…)
(次第にショートパンツはもちろん、ズボンにまで染みが生まれてきて)
そ、んな……!
お願いです、司令官…!正気に…正気に戻ってください…!
んんあぁぁぁ!これ、抜いてくださいぃ!
刺激、が…!強すぎ!てぇ!
(言っている間にも青葉の身体は何度も跳ねて、その顔もとても赤く染まっていました)
ひぃぃあぁぁぁぁ!
(そして、服をまくられ、胸まで司令官の舌と手で乱暴にされると、ゾクゾクと体を震わせて)
(上も下も司令官のおもちゃにされてしまって、青葉はただ声をあげることしかできなかったのでした)
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【司令官、すみません。入渠指令が出てしまいました!】
【できる限りすぐに戻りますね!】
【…ちなみに本日は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
【戻りましたらすぐにお返事しますね!】
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>>26
俺は正気だぞ、青葉…
今はただ、司令官が、いけない艦娘にお仕置きをしてやっているだけだ。
何もおかしい事じゃあ無い。
(舌を離して見上げると、青葉の顔が赤く染まっているのに気が付いて)
流石に効いているようだな…どうだ、少しは身の程が分かってきたか?
(彼女の抜いてほしいという懇願は聞き入れず)
(逆に、シミが出来た青葉のズボンの上から、股間をぐっと指で押さえ込んで)
(ローターの激しい振動が、よりはっきりと膣壁に伝わるようにさせて)
ふう…だが、まだ終わらせてはやれんぞ…上官への奉仕心を、思い出させてやらんとな。
(こちらも上気した表情を浮かべながら、ベルトを外しズボンを下げる)
(間も無く、青葉の視界の中に、大きく勃起したペニスが現れて)
…青葉、舐めるんだ。
(青葉の後頭部、髪が短くくくられた辺りを持ち上げ、自分の股間へと引き寄せ)
(ペニスを彼女の口元へと突きつけてやる)
(ひくひくと震える亀頭の独特の形状と、発せられる雄の匂いが、青葉の感覚を刺激するだろうか)
>>27
【了解、行ってらっしゃい。俺も寝支度やらを今のうちに済ませてこよう】
【時限は今夜は1時頃なんだ…だから、青葉が戻ってくる時間によっては
そこで凍結をお願いするかもしれない】
【最初に言っておくべきだったな、申し訳ない】
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>>28
【すみません、お待たせ致しました!】
【今からお返事を書くと司令官の時間制限に引っかかりそうなので、こちらのお返事のみ書かせて頂きますね?】
【次回ですが、青葉は今夜(木曜日)も2100くらいからなら大丈夫ですよぅ!】
【それ以降ですと、日曜日となってしまいますが、司令官のご都合はどうでしょうか?】
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>>29
【お帰り青葉。気遣いありがとうな】
【そして予定の方だが、残念だが今日の夜は厳しそうなんだ…だから日曜日で頼みたい】
【2000以降なら問題なく空けられると思うが、青葉の都合はどうだろう?】
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>>30
【いえ、青葉も入渠が長引いてしまいました。すみません…!】
【では、次は日曜日でお願いしますね。こちらは2100からでしたら問題ありません♪】
【リミット時間は翌日の0100まででしたら大丈夫ですよぅ♪】
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>>31
【ってことは、次の待ち合わせは日曜日の2100になるか】
【その時間に元スレに行くようにしよう。後ろは、こっちとしても0100までは行けるはず】
【それじゃあ…時間もあるし、司令官はここで失礼させてもらおうかな】
【今夜はありがとう青葉、楽しかったよ。日曜も引き続きよろしくな?】
【一足先にスレをお返しします】
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>>32
【では、日曜日の2100に本スレのほうで待ち合わせ、ということで】
【青葉も楽しみにしていますね♪】
【はい!司令官もお仕事、頑張ってくださいね!】
【青葉も今日はとても楽しかったです。日曜日が今から待ち遠しいですよぅ♪】
【おやすみなさい、司令官!】
【スレをお返し致します】
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【ロールの再開にスレをお借りします】
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【スレをお借りします】
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>>35
【もう少しでレスが完成しますのでお待ち下さい】
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好きに使うスレin避難所41
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1482923878/998の続き
……自己暗示ですか……。
確かにそうなってしまっては、媚薬も何も関係なくなってしまいますね。
ソフィアさんのその気持ち分かります。
わたくしたちはどこか似ているのかもしれませんね。
はい、一緒にがんばりましょう。
(すでにアリーザの術中に嵌ってしまっている気もしたが、ソフィアの認識に完全に同意して)
(自己暗示に陥らないように気をつけねばと、気持ちを奮い立たせる)
(祖国から切り離され異国の慣れない環境で暮らしていて、性的な弱点を持つことなど共通点もいくつかあって)
(互いを思い遣りながらも、本当は一人になるのが嫌なだけかもしれないとの言葉がスーッと身体に染み込んでくるようで納得して)
(希望を捨てずにもう一度気持ちを立て直そうと試みるが、身体の熱さは未だ燻ったままだった)
そうですか……。
なにかでそういう訓練を受けた人たちがいると聞いたことがあるのですけれど……。
そうですよね。レナちゃんがプレゼントしてくれた笛すら取られてしまいましたし。
(逃げる時のために体力を温存しておくことには異論がなく頷き)
(剣士や隠密などで薬物耐性を付ける訓練を受けている者がいると聞いたことがあって、ソフィアもと一縷の望みをもっていたが)
(そうではないと知り、少し落胆した表情になってしまう)
(気がつけば首から下げていた熊よけの笛が無いことに気づき、そんなものすら取り上げられるのであれば)
(粉末状にしていても気づかれて没収されるのは当然だろうと、推論に同意する)
在り合わせですか……? そうは思えないほど美味しく感じますね。
娼館……、そうなのかもしれませんね。
アリーザにどのような特技があるかは知りませんけれど、生きていくためには稼がねばなりませんから娼館で働くのが自然なのかもしれません。
う〜ん、なにかあるもので脱出用の器具でも作れればよいのですが……。
(お腹が空き過ぎていたため、スープも少し硬めのパンもチキンも美味しく頂いてしまって)
(もう少し量があっても良いなと漠然と考えてもいた)
(話がこの場所についてに及ぶと、不意を突かれて反応が遅れて少し目を白黒させるが)
(アリーザにオリヴィアほどの他の才能が無いのならば、娼館に居ることが妥当だと感じて)
(食べ物や部屋にあるものを利用して、なにか相手を驚かしつつ自分たちに害のない何かを作れないかと見回すが)
(相手のそういう事を当然想定しているのか、ほとんど利用できそうなものは無く溜息を漏らす)
媚薬は入っていなかったのですか。それを聞いて安心しました。
えっ? ソフィアさんの目の前でですか? さすがにそれはわたくしでも恥ずかしいです。
……そう……かも……しれませんね……ふぁ〜っ。
(媚薬が入っていないといなさそうとの言葉に安堵の表情を浮かべて、アリーザが出ていった直後に比べれば身体の火照りも少し収まり初めていて)
(仕事として男性と睦み合う姿を見せても居たり、自慰のあとを気づかれたりしては居るだろうが)
(流石に目の前で自慰の姿を見られるのは、あまりにも恥ずかしすぎて出来ないと思えて顔を真赤にして)
(自慰をしてでもぐっすり眠ったほうが良いと提案するソフィアの前で、急な眠気が襲って来て手で隠していたものの大欠伸をする)
(それは悪漢と退治した時に結界があるにも関わらず、魔法を使おうとして予想以上の体力を使ったせいだったが)
(そこまで考える余裕もなくなっていて、眠そうに目を擦る)
……あの……なんとか相手を……スーッ……怯ませる……ん……手を…………。
(なにか相手を吃驚させて隙きを作らすための相談を持ち掛けようとするが、眠気には勝てず頭がコクリコクリと大きく揺れて)
(最後はその場に横になって寝息を立て始める)
【今夜もよろしくお願いします】
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>>37
はい、心理誘導に乗せられては元も子もありませんし……。
いえ痛み入ります……似て……そうかも知れませんね。
ええ、一緒に頑張りましょう。
(そういう風に見せかけるだけで効果を得る手法があるのは明らかで)
(おまけにアリーザはそうした手法に長けている様に感じていた)
(似ていると言われ、少し驚いた後、やや考えてから同意する)
その、個人で任務を果たす職務の人間はそうした訓練を受ける事もありますが……。
私はあくまで軍の指揮官だったのでその手の訓練とは無縁でした。
笛もですか……確かにあの笛だとわからない様に助けを呼べますからね……。
(がっかりしたのはわかったが、流石にそういう訓練を受ける立場に無かったと苦笑して)
(笛は確かに悟られずに助けを呼べる、と相手が考えるのも当然の代物だったので納得出来た)
お腹も減っていますから、余計に美味しく思えるかも知れません。
建物の構造がそれっぽい、というだけですが……。
特技については想像出来ないですが……。
流石にその手のものは与えてくれないと思います。
(笛すら奪う事に気が付く相手がそんな隙はくれないと思ったが、寧ろそういう相手だからこそ常に隙を探さないと)
(そう考えを変える必要性を感じて、じっくり探しましょうと繋げる)
ええ、特に薬物は感じません……。
勿論そうでしょうけど、ある程度解消しておく事は必要かも、と思いまして。
……眠いなら寝ておきましょう。
(イメージでこれだけ効果を創造してしまうなら、向こうは常に使ってきそうな手法だと内心気を引き締めたが)
(恥ずかしくても性欲を持て余す状態は調教する側に有利では、と説明しておく)
(と、あくびをして眠そうにしているのを見ると寝て体力回復を、と提案して)
それはまた後で……寝られましたか、では私も……。
(どこでも寝られる様な訓練を受けていたのでレナが寝たのを受けてソフィアも身体を休める為に眠りに落ちていった)
「ふたりとも起きなさい、これから貴女たちが過ごす部屋に入ってもらう」
「基本はその部屋で過ごし、調教時は別室に連れていく形式を取るわ」
「抗えばもう一人に焼印を入れるからそのつもりでいなさい……では、服を全て脱いでから腕枷を付けてもらうわ」
(アリーザがふたりを起こすと10人程の男を引き連れて部屋にいた)
(別室に移送すると宣言した上で抗う事のリスクと全裸にして拘束する旨を一方的に伝えてきた)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>38
驚かせてしまいましたか?
(驚きの表情を見せたソフィアに悪戯っ子のような笑みを浮かべるが、それは本心からで)
(出会った多くの人の中で一番自分に似ているのではとさえ思っていた)
やはりそういう訓練はあったのですね。
もしかしたら、エレナさまは受けているかもしれませんね。
脱出する時に取り戻せれば良いのですけれど……。
(そういう訓練があると知り、落胆の色から一転どんな訓練をするのか内容が識りたくて好奇心に目を輝かす)
(確かに軍の指揮官には必要のない訓練かもしれないが、この国の要人を暗殺しようとしていたエレナさまな受けているかもと思いつき)
(すぐには聞けないだろうが、会えた時にはぜひ聞いてみたいとワクワクして満面の笑みを浮かべる)
(話題が笛に移ると、侍女見習いのレナにすまない気持ちでいっぱいになり表情を曇らせて)
(何とか取り戻せる方法がないかと考えてみる)
そうかもしれません。いつも娼館で頂いてる料理から比べれば質素ですけれどね。
比べること自体がナンセンスではありますが。
本当に分からない人ですけれど、考えても無駄ですから止めましょう。
…………そうですよね。
(いつもの娼館の料理に比べようもなく、どちらかと云えばリーザさんやソフィアさんと一緒に作ったものも法に似てると思っていた)
(特技については聞き覚えも全く無く、そんなこと考えるのもアリーザの術中のような気がして被りを左右に振る)
(自分が言い出したにも関わらず、自分がアリーザ側でもそんなことはしないだろうと小さく頷く)
(火が起こせたらとも思ったが、下手をすると自分たちだけが犠牲になる可能性を考えて)
(完全に悪手で頭を左右に振り、その考えを振り払う)
ソフィアさんも見せて頂けるのなら、わたくしもしても良いですけれど……。
ふぁぁ〜っ、冗談です……冗談。
(半分は本気で真顔でソフィアさんの自慰が見れればと思ってからかうように云うが、その間にも眠気はより強く襲ってきて)
(瞼が段々重くなり、言葉が出る感覚も遅くなる)
……はい……あと……で……。
(もう眠気にはまったく勝てず、声も小さくなって子供のような無垢な顔を晒す)
う、う〜ん、もう少し寝かせておいてください……ソフィアさん。
(アリーザの声はソフィアの声とは全く異なっていたが、完全に寝ぼけて囚われの身なのも忘れて的外れなお願いをする)
焼印って……、家畜並みの扱いじゃないですか。もう少しまともに扱っても罰は当たらにでしょうに。
……服を脱ぐのですか?
(ようやく目が醒めてきて、あまり酷い状況に憤りを感じ、服を脱ぐ指示に躊躇するが選択肢はなく、諦めて服に手を掛ける)
これなら文句は無いでしょう?
(全てを脱ぐとその裸体は神々しいばかりであったが、そんなことは気にせずアリーザに挑みかかるような視線を向ける)
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>>39
いえ、似ているというのは盲点でした。
確かにそういう面はあるかも知れません。
(見た目や生まれ育ちは別にしても中身は似通っている面もある、と感じて)
(驚くというより意外だったと真面目に返す)
訓練そのものはあると思いますが、詳細までは。
確かにその可能性はありますね。
……それはその時に考えましょう。
(エレナの経歴を考えるとそうした訓練を受けていた可能性は高く、レナに同意する)
(もっとも訓練そのものは毒物耐性を付けたりするのとほぼ同じなのでかなり地味だろうとは思っていた)
(笛の事は今考えてもどうしようもない、とまずは逃げられる事を第一義に置くように告げる)
簡素ではありますが、こればかりは致し方ないかと。
……ええ、そうですね。
私のを見ても……という事ではないですね、後で色々考えましょう。
(食事については貰えるだけでも十分と考えていたので、仕方ないと総括して)
(アリーザについても考えすぎるのは駄目だと同意する)
(自分の行為を見せても……と言い掛けて、そういう問題じゃないと思い出して苦笑しつつ)
(眠りに落ちるレナに後ほど、と相槌を打っておいた)
「ふふん、相手を家畜並みにしたくなければ抗わなければいいのさ」
「十二分にまともに扱っているだろう?」
「そうやって従っていれば最悪は避けられるというものさ、お前たち拘束をしな」
(レナの怒りの声色を笑い飛ばすと裸になって挑発的な視線を受け流すと同じく裸になったソフィアと同じく後ろでに枷を嵌める)
(次いでふたりに目隠しをすると部屋を出て階段を上がったり、下がったりしながら移動していく)
(とある部屋に入ると二人の目隠しは取られ、室内が視界に入る)
(簡素ではあるが作りのしっかりしたベッドが二つあり、部屋に窓は無く石造り、どこからか採光の仕組みがあるのか外の光も入る様になっていた)
(部屋の入口は鉄扉があり、奥にはトイレと簡易の風呂も用意出来る仕様になっていた)
「調教するのは別の部屋さ、それはそれぞれ別にやらせてもらう」
「終わったらこの部屋に戻って過ごせば良い、身体も清められるし、そんなに不便はない筈さ」
「先に言っておくと入り口の鉄扉は何重かになっているから、逃げられない」
「それとベッドに置いてある服を着な、簡素だろうけど調教に華美なのは要らないからね」
(簡単な説明をして、ベッドにある服を着るように指示を出す)
(頭から被れるようになっていて袖は無く、裾も短いが取り敢えず裸よりはマシにはなる程度のものだった)
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>>40
盲点でしたか?
わたくしはソフィアさんと仲良くなっていくうちに、だんだんそう思うようになったのですけれどね。
(最初は対極にあるようにすら感じていたが、接して話をしている内にそう感じたと告げる)
詳細はご存知ないですか。当たり前ですよね、ソフィアさんは受けたことが無いのですものね。
きっとそうに違いありません。
はい。それしかありませんね。
(内容を知らないことは十分予想が出来ていて、仕方ないと納得していた)
(力も込めて確信していると告げて、エレナさまへの信頼感が強いものを感じさせる)
(笛のことは諦めきれないが、逃げるのが優先ということに頷く)
ひょっとしたら、国が破れて逃亡生活をしていた時以外では一番簡素かもしれませんね。
でも、空腹のまま寝て熟睡出来ないよりはマシといったところでしょうか。
(仕方ないと割り切っているソフィアに感心して、牢に囚われていた時ですらもう少し良かったと苦笑する)
(そういう体験をしたことは無いものの、聞いたことがありそれよりは数段良いのかなと諦める)
人を攫ってきて、自由を奪うことがまともだとは思わないですけれど……。
身体は拘束できても、心までは拘束できませんから。
(笑い飛ばされると不機嫌な表情になって、このような扱いをまともと言い切るアリーザの心の闇の深さに触れた気がして小さく嘆息して)
(心の自由までは奪えないと言いつつ多少の恐れはあり、それは自分を励ますためでもあった)
(目隠しをされたままだが、元の部屋からどちら方向へ向かったか階段が何段かを数えて逃亡の時に役立てようと思っていた)
(目隠しを取られ部屋の中を見渡すと、思ったより明るく闇に慣れた目には辛くて腕で目を隠す)
別々の部屋でですか……、話が違うんじゃ……。
……っ。
もう一度だけ警告しておきます。今すぐに開放すれば、今までのことは不問にしてあげます。
(一緒に調教と思っていたので、別々の部屋で調教と云われて驚き、約束が違うのではと疑問が口をつき)
(一瞬だけ気弱な慌てたような表情を浮かべるが、自分を叱咤して気を取り直し)
(逃げ道がないと言う言葉がハッタリかどうか見極めるために観察しつつ、無駄と知りつつ警告を与える)
【今夜はここで凍結にしましょうか】
-
>>41
【凍結了解しました】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫でしょうか?】
-
>>42
【ありがとうございます】
【はい、次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
【いつものように伝言板スレで待ち合わせましょう】
-
>>43
【了解しました、ではまた来週金曜日に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>44
【今夜もありがとうございました。お疲れ様です】
【お休みなさい、良い夢を】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
【 ◆DCqn.Eu6Ec司令官とスレをお借りしますね】
【今日もよろしくお願いしますね、司令官♪】
-
【青葉とスレを使わせてもらいます】
>>46
【ああ、こちらこそ改めて宜しく】
【前回も言ったが、今夜は0100ぐらいまでなら大丈夫だ】
【それじゃ青葉の番から、かな?】
-
>>47
【了解です、司令官】
【青葉もだいたいその時間までなので大丈夫ですよぅ!】
【はい。今回は青葉からなので、さっそくレスを投下しますね♪】
>>28
ん、はぁ…はぁ…
んっくぅ…!
司令官の、知られざる本性、でしょうか…。
これこそ、記事にしたいくらいですね…。
は、ぅん…!
(膣内に埋め込まれたローターで、感度は強制的にあげられてしまっていて)
(青葉の表情も次第に赤く、息も荒くなってきてしまいました)
(気持ち悪いだけだったそれが、次第に快楽を青葉に与えるようになって)
ひぅ!?司令官、そこ、押しちゃ……!
あ、あぁぁぁ……!
いっくぅぅぅぅぅぅぅ!
(司令官の指で押さえ込まれ、より強く刺激を感じるようになった膣内は青葉の許容できる快楽を超えてしまって)
(青葉は大きく体を跳ねさせて、イってしまいました…)
(秘部からもプシュっと、もうズボンも意味がないくらいに潮を吹き出してぐしょぐしょにしてしまっていました)
あ、あぁ……♪
(そして青葉は絶頂の余韻からなかなか戻れずに…)
あ…
司令官の…。
(目の前に突き出された司令官の主砲)
(秋雲さんからの本とかで知っていても、実物を見る機会なんて当然だけどありませんでした)
(絶頂の余韻もあって、体はあまり動かなくって)
(ですが…)
…ちゅ、れろ……
(その匂いが、発情してしまった青葉を動かして)
(先端に小さく舌を伸ばしたのでした)
-
>>48
イったか…もうびしょびしょだな、青葉。
ローターも馴染んできたようじゃないか?
(こちらの想定通りに激しい絶頂を向かえ、着衣を汚す彼女ににたりと笑い)
(ズボンを強引にずり下げて、下着が見えるようにさせる)
(その内側ではいまだ、ローターが激しい振動を続けていて)
自分から舌を伸ばしてくるとは、良い心がけだ…
(先端に青葉の舌が触れると、そこはひくひくと震え、更に反り返る)
…だがそんなんじゃ、いつまで経っても気持ち良くはなれんぞ?
せめて口の中で…奉仕してくれないと、な…!
(頭を押さえ込み、唇の隙間に向けてぐいぐいと先端を押しこんで)
(そのまま、ずぐぅ…っと、青葉の喉奥へとペニスを突き立てていく)
とは言え、それでは奉仕をするのも難しいか…
(既に発情した様子を見せている青葉を認めると、手側だけ、枷を外してやる)
変な気を起こすんじゃないぞ…もしそんな素振りを見せたら、今しているような事では済まさないからな?
(と言って、青葉の喉奥を一度だけ、亀頭でごつんと突いてやって)
【レス準備してくれてたんだな、ありがとう】
【では0100を目処に】
-
>>49
や、やぁぁぁぁぁ!
抜いてぇ!もう抜いてぇ!
イッてる!イッてるからぁ!!
あ、あぁぁぁぁぁ!
また、またイキます!
お願い司令官、これ止めてぇぇ!
(絶頂の余韻から戻れていないのに、膣内のローターは未だに激しく震えていて)
(青葉はまたイキそうになっていました)
(ショーツもクロッチまで濡れていて、中で蠢くローターまで見えちゃっていて…)
れろ…れろ…
(その間も、司令官の主砲には舌を伸ばしていて)
(ですが、それは先端だけ。恐る恐る、といった感じでした)
(それが)
ん、んぐぅぅぅぅぅぅ!?
(頭を押さえ込まれ、強引に喉奥まで突かれると目を見開いて苦しくて声にもならない声をあげて)
(…なに、これ…。苦しい…!凄い匂い…!息ができない…!)
(苦しさと口の中に広がる司令官の雄の匂いと、そして秘部から全身に伝わる快楽に青葉はもう、まともな思考能力を失っていました)
(手の枷が外されると、まずは生存本能に従って、呼吸をしようと、司令官の主砲から顔を離そうとして)
-
>>50
何、遠慮する事は無い、いくらでもイっていいんだぞ?
だがそうだな…俺に奉仕する任務が達成できたら、止めてやってもいいかもしれんな。
(口内にペニスを突っ込まれつつも股間のローターに打ち震え続ける青葉に、そう静かに告げる)
…おっと。
(手枷が外れたタイミングで、口を離そうとする青葉)
(その動きを見計らったかのように、彼女の頭をがっしりと捕まえ)
休憩にはまだ早いんじゃないか、青葉…!
(再び喉奥へと、ペニスをずぶっ、と埋め込んでしまって)
ちゃんと続けないと、何時まで経っても終われないぞ…
舌で裏筋をなぞったり、先端を吸い上げたりしないと。
それとも、俺が手伝ってやらないと駄目か?
こんな風にっ…!
(此方が良くなれるポイントを教えたかと思うと、その直後)
(青葉の頭を押さえつけたまま、自分から腰を揺らし)
(いわゆるイラマチオの形で、口内にペニスを出し入れさせ始めた)
(刺激を受けたペニスは嬉しげに跳ねて、先走りを溢れさせ、口内を汚していく)
-
>>51
んぐぅぅぅぅぅぅ!?
ん、んんんんん!
(手枷が外れて、司令官の身体を押し返そうとしたのに)
(司令官は、青葉がそうすることを知っていたかのように頭を押さえつけて)
んんんんん……!じゅるるる!れろ……!んぅ!
(ローターの音と快楽と自分の悲鳴で聞こえづらかったですが)
(司令官の言葉、奉仕する任務が達成できたらローターを止めてくれる)
(それに、司令官の感じるポイントに従って、夢中で舌を伸ばしたり、先端を吸い上げたりして)
んぐぅぅぅぅぅぅ!?んんんんんーーーー!!
(それなのに、司令官は、青葉の顔を押さえて、自分で腰を振って…。まるで青葉を道具みたいに使って)
んんんんんんんーーー!?んんんんーー!
(その間も青葉はローターでイカされ続けていて、自由になった手は、司令官の身体に添えるだけになってしました)
(それでも舌は必至に司令官の主砲に絡みつけて、奉仕をしていて)
-
>>52
いいぞ…舌、使えるようになってきたじゃないか…
(口を好き勝手に使ってやっているにも関わらず、必死に舌を絡めつけてくる青葉)
(彼女が聞き取れているかは分からないが、小さく褒める言葉を投げかけてやる)
(実際、快感を示す先走りの量は徐々に増え、青葉の舌に纏わりついていて)
この分ならイケそうだな…
さあ、お前の口にたっぷり出してやるぞ、青葉…!
(青葉の頭と肩を改めて強く掴むと、喉奥を犯すペースを速めていく)
(先端がどこかにぶつかる度に、大きく膨らんでびくっと震え、先走りを飛び散らせ)
ふう、ふう…っ
(やがて言葉が止み、獣じみた呼吸音だけが漏れ出すようになって)
ぐう……っ……!!
(そして、ぐっ、と腰を突き出し。ペニスの根元近くまで青葉の口内に含めさせると)
(鈴口から粘ついた精液を、どぷっ、どぷっっ…、と迸らせていった)
-
>>53
じゅるるる!ちゅ!ちゅぅぅぅ!
(司令官に道具のように使われて、ローターで膣内をイカされ続けていて)
(青葉の身体はずっと、ぞくぞくと震えてしまっていました)
(このままじゃ青葉……おかしくなる…!)
(司令官、まだ…終わらない、の…!?)
んぐぅぅぅぅぅぅ!?
んんんんんんんーーー!
(いえ、終わるどころか、司令官は青葉の頭と肩を掴んで、ますますペースを速めていって)
(青葉の意識も次第に朦朧としだして、それなのに身体に伝わる苦しさ、匂い、快楽ははっきりと伝わっていました)
(ぶずり、と青葉の喉奥まで司令官の主砲が突き刺さり、舌で奉仕することも出来なくなって)
(息…できな、い…!死んじゃう…!)
(そう、思ったときでした。司令官がイッたのは)
んぐぅぅぅぅぅぅ!?
(司令官の絶頂、射精とともに、喉奥に熱いものが流れ込んできたのです)
ん、んんん……!
(ごく、ごく、と喉を鳴らす音が響き、それを嚥下していって)
(喉に絡みつくそれを全て飲み切ると同時に、主砲はやっと口から抜けて青葉は力なくその場に倒れこんだのでした)
はー!はー!はー!はー!
(ですが、青葉は呼吸を、息を吸うことで精いっぱいで、せっかく自由になった手も、既に振るう力も残っておらず自力でローターを抜くこともできず)
(体を無防備に司令官の前に曝け出していました)
【すみません、司令官。入渠指令が出てしまったので、次のお返事が少し遅れます。ご了承ください!】
-
>>54
(精液の迸りが止んだ所で漸く青葉の頭を解放すると、彼女は倒れこみ、荒い呼吸を繰り返し始めた)
はぁ…はぁ…
(青葉までとは行かないまでも、こちらも絶頂の余韻に軽く肩で息をするが)
(唐突に、呼吸にために開かれた彼女の唇に指を突っ込んで、中を確認するようにまさぐっていく)
…ちゃんと飲んだようだな。
奉仕自体は拙い所もあったが、慣れていないようだし合格点と言ったところか…
いいだろう、約束は守ってやるとしよう。
(無防備に横たわる青葉のショーツに手をやると、びしょ濡れになったそれを)
(肌から剥がすようにして、ズボンと一緒に膝の辺りまでずり下げ、お尻や割れ目を露わにさせて)
(ローターから伸びている紐を握り、勢い良く青葉の膣内から引き抜いた)
……こんなモノが埋まっていては、俺のを挿れてやる事も出来ないからな。
(しかし、続けざまにそう低い声で呟くと、青葉をうつ伏せの形にし、その上に圧し掛かっていく)
(興奮冷めやらぬこちらの呼吸音が、青葉の耳元に届けられる)
(そして、大きさと硬さを保ったままの、お互いの体液に濡れたペニスを生尻に擦りつけ始めた)
(いかにも、このまま貫いてやるぞと言わんばかりに…)
【入渠了解。ゆっくり温まってきなー】
-
【すみません、司令官。お待たせ致しました!】
>>55
はー!はー!はーはー!
(……たす、かった…?)
(解放され、激しく呼吸を繰り返してそう、思いました)
(やっと、息ができる。呼吸ができる。ただそのことばかり感じていて)
はー!はー!はー!はー!はぐぅ!?
(司令官から口に指を入れられても抵抗する力も残ってなく、それどころか先ほどまでの行為のためか、舌を絡めて奉仕しようになる)
ひぎぃ!?
(散々高められた体の感度は、ローターが引き抜かれるだけでも、青葉を絶頂へと突き上げて、また体を大きく震わせて無様にイってしまいました)
(でも、やっと終わった。この時はそう思っていました)
……ぇ?
(そんな希望は、司令官の低い声と共に打ち砕かれました)
(青葉をうつぶせにして、のしかかられ、お尻に触れるそれは、さっきまで青葉が奉仕していた主砲でした)
も、もうやだ…!司令官、止めてください…!
これされたら青葉…おかしくなっちゃいます……!
(小さく震えているのか、絶頂の余韻か恐怖か、あるいはその両方か)
(どちらにしても、青葉は未だに足を拘束され、絶頂で動けず、どうすることも出来なかったのです)
-
>>56
そう言いながら本当の所は、おかしくなってしまいたいんじゃないのか…?
ローターを抜いてやっただけでイくぐらいに、敏感になっているんだろう?
俺の指を舐めたそうにもしていたしな…
(震える肩をがっしりと掴み床に固定した状態で、耳元に囁いて)
(お尻を撫でていたペニスが下り、熱い先端が、濡れそぼった膣口へと押し付けられる)
そら、挿れてやるぞ…っ…!
(そして、いわゆる寝バックのような体勢のまま、腰を強く突き出し)
(青葉の膣内へと亀頭を、続けて竿を、潜行させていった)
ふふ…散々イったからか、お前の中どろっどろだな…ちゅっ
この分なら、奥まですんなりと…
(目の前にある青葉のうなじあたりを一度、舌先で舐め上げてやると)
(不意に勢いをつけて、残り半分ぐらいを一気に、ずぷんっ、と埋め込んでやった)
【お帰り。此方も寝支度とかしてたし特に問題無いさ】
【今夜はあと一往復するかしないかってとこだろうか】
-
>>57
本当に、本当にもうダメなんです…
青葉、壊れちゃう…!おかしくなっちゃいます…!
あ、あぁ…司令官の主砲が、青葉の…あそこに…!
(主砲が青葉の秘部に触れる。ただそれだけで体はゾクゾクと震えて)
(これ以上されたら青葉が壊れてしまいそうのに、イカされ続けて発情してしまっている体は)
(期待するように熱くなってて、胸もドキドキと高鳴っていました)
あ、あぁぁぁ!入って、きてぇ…!
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
凄い、これぇ!ローターよりも凄く…!感じ、ちゃってぇ♪
(まだ先端だけなのに、それだけで青葉の体は大きな快感に震えて、主砲をきつく締め付けてしまいました)
(先端だけでこうなのに、もし全部入っちゃったら…♪)
(恐怖よりも大きくなっていく期待と快感に、青葉の思考も今度こそ壊れ始めていくのが分かりました)
き、きたぁぁぁぁぁぁ♪
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!
イク!またイキますぅぅぅ♪
(そして、勢いよく残りの部分まで青葉の中に突き入れられると、その快感に青葉はまた絶頂に達してしまい、主砲をさらにきつく締め付けて)
(その快楽に青葉も飲まれて行きました)
【入渠が気持ちよくて、つい、長引いてしまいました…】
【青葉、反省です…(しゅーん】
-
>>58
【いやあ風呂が気持ち良いのは司令官にだって良く分かるし】
【しっかり回復しておくに越した事は無いだろう。だから気にするもんじゃないさ】
【…とは言いつつも時間的にはそろそろ、という感じだから今夜はここまででもいいだろうか】
【こちらとしては、翌晩(月曜夜)か、水曜の夜なら2100から0000まで時間を取れそうだが】
【青葉はどんなもんだろう】
-
>>59
【そう言って頂けますと、恐縮です!】
【司令官、ありがとうございます♪】
【青葉も今晩(月曜日)は大丈夫です】
【2100なら、帰投できていると思いますし、次は明日の夜で大丈夫でしょうか?】
-
>>60
【了解。なら月曜日の2100でまた待ち合わせよう】
【それじゃあ…今回も楽しい時間をありがとう、青葉】
【なんか青葉の反応、どんどん激しいコトをしてしまいたくなるな…】
【受け体質と言っていただけのことはある、と言うことなのだろうか】
【さて、一足先に司令官は休ませてもらうな。お疲れさま】
【青葉もゆっくり休んでくれ】
【こちらからはスレをお返しします】
-
>>61
【了解です!では、月曜日の2100に本スレで待ち合わせ致しましょうー!】
【えへへ、青葉は受け体質ですから】
【青葉こそ、楽しい時間をありがとうございます♪】
【激しくて青葉、壊れちゃいそうですよぅ♪】
【はい!司令官、今日もお疲れ様でした。ゆっくりと休んでくださいね?】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
-
【昨日に引き続き、◆DCqn.Eu6Ec司令官とスレをお返し致します】
-
【青葉と引き続きスレを使わせてもらいます】
>>63
【改めて今夜もよろしく、青葉】
【レスは大方出来上がっているから、もう少しだけ待っててくれ】
-
>>64
【こんばんは、司令官。今晩もよろしくお願いしますね♪】
【はい、了解です!青葉、待機してますね?】
-
>>58
…凄い締め付けだ。
またイったな、青葉?
(奥まで繋がった状態のまま、片手で青葉の髪をくしゃりとかき回し)
震えはしないが、こいつの方が太く、熱いだろう…
(そして小刻みに腰を揺らし、青葉の膣奥をこつこつと小突いていく)
(小さな往復運動に混じって、時折竿が震え上がり、膣壁を押し上げた)
お前の一番奥に当たっているのが分かる…
それに中も、馴染んできたように思えるな?
俺のを気に入ってくれたか…?
(いやらしさの混じった口調で言いながら、徐々にピストンを大きくして)
(ずちゅ、ぬちゅ、と、淫猥な音を接合部から立てさせて)
ふう…この格好は良く締まるが、少し動くのが厳しいか…
(独り言のように呟いてから、また青葉の耳元に口を寄せ)
青葉、今から足の枷も解いてやる…
(耳朶をちろ、と舐めてから、本当に足枷の鍵も外してやる)
(まだズボンやショーツが膝に引っかかったままではあるが、幾分動きやすくはなるだろう)
だからお尻を持ち上げて、俺が動きやすいようにするんだ。
お前ももっと、激しくシて欲しいだろう…?
(だが、その次に発せられたのは、青葉を解放するものではなく)
(青葉自身に行為を手伝わせ、彼女が快楽に溺れるのをもう一押しする言葉で)
>>65
【それじゃあ続きを…と】
【前の終わり際にも言ったが、明朝の任務が早めなのもあって今夜は0000まででお願いしたい】
【もし青葉の入渠指示とかぶったら、申し訳ないが都合だけ最後に残させてもらう感じになる、かな?】
-
>>66
は、はひぃ…♪
青葉ぁ、またイッちゃいましたぁ…。
司令官の主砲、ローターよりも大きくて太くてぇ♪
あぁぁぁぁぁぁぁ♪
司令官のぉ、青葉の子宮にずん、ずんってぇ♪
あぁぁ、そこ、だめですぅ!感じすぎちゃうぅ!
(思考能力が色欲にで壊れ始め、青葉自身も快楽に飲み込まれつつあり)
(先ほどまでと違って、快楽を素直に受け入れ始めてしまい、喘ぎ声を漏らし)
はい!はいぃ!司令官のが青葉の中で暴れて!
気持ちいいですぅ♪
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
またイク!どこまでイクの!?怖い!こわ…いぃぃぃぃぃぃぃ♪
(その言葉と共に、また激しく体を震わせて絶頂してしまいました)
あ、あひ……♪
(頭の中はすっかりと蕩けてしまって、表情も最初の頃の嫌がっていたときのそれはもう、面影もなく)
ぁ……♪
(足枷が外されました。が、青葉は逃げるそぶりも見せず、それどころか)
(司令官の言葉、もっとお尻をあげろ。もっと激しくしてほしいだろうの言葉に)
……はい♪こう、ですかぁ、司令官♪
(言われるがままにお尻を高くあげてしまいました)
(その顔には色欲に染まりつつある笑顔が浮かんでいたのでした)
【了解です。では本日は0時までで、お願いしますね】
【青葉の方も1130までは入渠もないと思います】
-
>>67
…いい顔だ。
(色欲がはっきりと浮かんだ表情が見えて、こちらもにやりと笑みを浮かべる)
どうやらお前の立場を…お前が誰のものなのかを、分かってもらえたようだな…!
(一旦身体を起こし、持ち上げられたお尻を両手で掴むと、改めて腰を激しく往復させ始めた)
(肌のぶつかる乾いた音と、接合部が奏でる湿った音が部屋に響く)
(限界まで張り詰めたペニスが繰り返し、青葉の子宮口を強く押して、膣襞も強く擦り上げて)
全く、さっきからイキっぱなしじゃないか…
お前がどこまでイってしまうのか…俺も、興味が出てきたよ…
(何度も絶頂を迎えている様子の青葉に、ピストン運動を続けながらも上半身を傾け)
(両手を揺れる乳房にやって、人差し指と中指の付け根で乳首を挟み込み)
(そのまま膨らみを、荒々しく揉みしだき始め)
イく時は毎回、ちゃんと言うんだぞ、青葉…!
(胸と膣穴の両方を、時にはリズムを合わせ、時にはばらばらに、更に責め立てていく)
(そしてこれ以降、此方の口数は少なくなり、獣じみた呼吸音を漏らすだけとなる)
(それは口で奉仕させた時と同様、射精の時が近づいている事を示していて…)
【ありがとう。じゃ暫くはこのまま継続で…】
-
>>68
はい……
青葉は司令官の雌犬…。ソロモンの雌犬ですぅ♪
(宣言すると同時に、司令官は青葉のお尻を掴んで、荒々しく主砲を秘部に出し入れする)
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ♪いい、ですぅ、司令官!
奥にずんずんってぇ、突き上げられてますぅ♪
あぁぁぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁぁぁ♪
いい、気持ちいいぃ♪子宮にゴリゴリ当たって気持ちいいですよぅ♪
あ、あぁぁぁ…またぁ、またイクぅ♪
イクの…止まらないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪
(ビクン、ビクン!)
(大きく体を震わせますが、司令官はまだイッていなくて、青葉を荒々しく突くのです♪)
ひゃぁぁぁぁぁぁ♪イッてるのにぃ♪気持ちいいのが終わらないぃぃぃぃ♪
あぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
胸、そんなに乱暴にしたらそっちでもイキそうにぃ♪
(もう快楽は秘部だけじゃなくて、全身から脳に押し寄せてきていました)
(青葉にはもう考える力もなく、ただただこの快楽を享受することしかなく、はしたなく喘ぎ声を漏らすのです)
イきゅ…♪また、またイキます♪
あぁぁぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
(あ、司令官の大きくなってきた♪)
(もうすぐ射精しちゃうんだ♪)
(それが分かると、青葉は無意識に叫んでいました)
中ぁ♪膣中に出してくださいぃ♪司令官の精液、青葉の子宮で飲ませてくださいぃ♪
(その言葉と共に、青葉も自分から腰を司令官に押し付けて♪)
-
>>69
凄いな…これで何度目だ…?
(断続的に発せられる青葉の嬌声を、耳で心地良く受け止め)
おねだりとは、遠慮の無い雌犬も居たものだ…
いいだろう、しっかり飲めよ…!
(はしたなく中出しをねだる青葉に、乳首をきゅっ、と強めに摘まんで応えると)
(押し付けられた腰に向かって、スパートをかけたピストンを打ち付けてやる)
(カリが、最奥から膣口近くまで大きく往復して、襞を削るように擦って)
(膣内に溢れかえる青葉の蜜を、掻き出すようにしていて)
さあ…出してやろうな、青葉…!!
(その言葉を皮切りに、数回、ごつごつごつっ、と子宮口を強くノックしてやってから)
(竿の根元まで、ずぶっっ、と膣内に潜入させて)
(胸に指の跡が付くほどの勢いで、両方の乳房を搾るように揉んで)
くうっ…っ……!!
(そして鈴口を子宮口に押し付けたまま、二度目の射精を開始する)
(竿を大きく撃ち震わせて迸り出た精液は、余すところなく、青葉の子宮内へと流れ込んでいって)
-
>>70
あぁぁぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁぁぁ♪
凄いぃ♪また、激しくぅ♪
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
またぁ!またイクぅ♪
司令官、イッてもいいですか!?青葉、イッてもいいですかぁ!?
イクの、我慢できないぃぃぃぃぃぃ♪
(1度最奥まで主砲で突かれるたびに青葉は絶頂を迎えている状態で)
(その度に膣内が主砲をぎゅっぎゅっと締め付けていました)
(主砲と秘部からは肉のぶつかり合う音と、ぐちゅぐちゅっていやらしい音が部屋に響き渡っていました)
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
ください!司令官の精液♪青葉の膣内に全部ぅ♪
うきゅぅぅぅぅぅぅ♪
(子宮を突かれたら気持ちよくて精液を欲しがってるのが分かります)
(子宮がくぱぁって開いちゃってるのが分かっちゃいます♪)
あぁぁぁぁぁぁぁ♪イク!今までで1番凄いの来るぅ♪
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪♪
(来た!きたぁ♪)
(司令官のあっつい精液が、青葉の膣内に広がっていくのが分かります♪)
(それに合わせて青葉も今までで1番強い絶頂を迎えてしまって)
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ………♪
しゅ、しゅごい……♪おなか……あちゅい……♪
(べちゃっと、自分の愛液まみれの床に身を投げ出し、大きく痙攣を繰り返すだけの状態でした)
(そしてその表情は、恍惚に歪んだ、雌の顔でした……♪)
【すみません、司令官。入渠指令が出てしまいました!】
【次のお返事が遅れますぅ!】
-
>>71
はぁ…はぁ…
(荒い呼吸を発しながら、大きく痙攣する青葉に、最後の一滴まで精を注ぎ込んでやる)
ふうっ…はは、すっかりいい顔になったな…
青葉のイく回数が多すぎて、最後は数えられなくなってしまったぞ?
(青葉の前髪を払い、恍惚としている顔を覗き見ると、満足げに笑みを零し)
(ゆっくりと腰を引いて、ドロドロになった接合部からペニスを取り出していく)
(抜け落ちた瞬間、粘ついたどちらかの液体が、お互いの身体の間で糸を引いて)
これに懲りたら、新聞には下手なネタを書かないことだ…分かったか?
(それから倒れこんだ青葉の頭の方へ移動し、座り込むと)
(思い出したかのように、今の行為に至った原因を改めて口にして)
(粘液に濡れたままの、しかし大きさは幾らか衰えたペニスを)
(ぬる…っ、と青葉の頬になぞらせてやって)
【入渠了解、暫くは待っている…が】
【リミットが近くなったら、最初に言ったように先に失礼させてもらおうと思う】
-
【…という事ですまないが、司令官はそろそろ撤退だ】
【此方が次に空けられそうなのは、水・土・日の2100以降になる】
【他の時間も空くかもしれないが、今の所確実なのはこれぐらいなんだ】
【青葉の都合を、戻ってきた時にでも教えてもらえればと思う】
【翌朝に確認して、もし調整が必要だったら、元スレに伝言させてもらうね】
【それじゃあ、おやすみ青葉。今日もいい時間をありがとう】
-
>>73
【ま、間に合いませんでした…!】
【青葉も次は水曜日でしたら大丈夫です!】
【ですが、今日みたいなことがある可能性もあるので、少し遅めに2130でお願いしてもいいですか?】
【青葉こそ、今日も激しくて楽しかったです♪】
【また、次回お願いしますね♪おやすみなさい、司令官!】
【スレをお返し致します】
-
【美しき無様な乳牛ことアルトリア・オルタ@ランサー ◆jYgd62N6jI とのプレイにスレをお借りします】
【書き出しを作っていますので、しばしお待ちください】
-
【メデューサと……だ、誰が乳牛……っ!】
【……こほん。それでは、改めて宜しく頼む、メデューサ】
-
(カルデアの一角、人気の無い、職員も全く立ち寄らない区画)
(それは、虜囚を閉じ込めておくための独房が並んでいる区画であり)
(そして、その中でも更に最奥に、その部屋はあった)
(分厚い鋼鉄の扉は、機械的に強固なロックがかかるだけでなく、魔術的な施錠も施されており)
(重量、機械錠、魔術錠、その3つの要素で外部からその部屋を遮断していた)
(タイル張りの部屋に立ち並ぶのは、種々様々な拷問具で)
(カーミラのそれを髣髴とさせるような、凶悪なモノが多数並べられている)
(『尋問室』)
(ここは、そのための部屋である)
(強固な壁と分厚い扉は、内部の音を決して外に漏らしたりはしないだろう)
さて、だいぶ具合は良くなってきていると思いますが……。
気分はいかがでしょうか?
アーサー王……、いや、アルトリア・ペンドラゴン。
(魔封じのゴーグルに瞳を封じられて尚、怜悧な視線が感じられるような雰囲気で)
(メデューサは眼前の雌に言葉を投げかける)
(いつもの服装ではなく、黒革のボンテージドレスに身を包み)
(大事なところが何も隠れていないその衣装を着こなし、股座からは凶悪なサイズのペニスがそそり立っている)
(現時点で臍上まで反り返っているが、これが勃起状態でないことは、アルトリア本人がよく知っていることだろう)
(何度もこの「凶器」で穴という穴を穿たれたのだから)
(メデューサは、手には短鞭を弄びながら、膝を付くアルトリアを睥睨し)
お乳上の名前に恥じないほどに育ってきましたね。
せっせと蛇毒を流し込み続けた甲斐がありました。
乳牛よろしく、ちゃんと搾ってあげますから、安心してください。
(軽蔑の混ざった言葉を投げつけながら、短鞭の先をその膨乳にぐりぐりと押し付けて)
(先端で乳首を弄びながら、アルトリアの反応を窺っている)
>>76
【お待たせいたしました】
【とりあえず、こんなところでいかがでしょうか】
【こちらの格好は黒革エナメルのボンテージを想定しています】
【胸もクロッチもオープンで、ベルトや紐などが身体を這っているようなモノですね】
【勿論、男性器の方もそそり立っている状態です】
【一方のそちらは、手枷足枷首輪装備というような想定でいるのですが、よろしいでしょうか?】
【分かりにくいところがあったらすみません】
-
……っ、ふん……。
最悪だな……特に、貴様の顔を見たせいで、頗る気分が悪い。
(気丈にそう言い放ちつつも、呼吸は荒く)
(何よりその体は見る影もなく変わり果てていた)
(首輪に手枷足枷、体は普段から身につけているインナーを身に着けてはいるものの)
(極端に膨れ上がった乳房は到底収める事ができず、少し身動ぐだけで、だぷん、と重たく弾んでしまい)
(全身を常に倦怠感が襲い、枷を外してメデューサに飛びかかることさえ出来なくなっていた)
だ、まれ……っ!
(メデューサの言葉に声を荒げながら睨みつけこそするものの)
……ん、ぃっ♥
だ、誰が、乳牛だと……ん、く、ふうぅぅ……っ♥♥
(パッションリップを僅かに上回る程の乳房は、短鞭でいじられる度に卑猥に歪み)
(その度に快楽が溢れかえれば、ふりふりと、無意識の内にむっちりとした尻肉を揺らしてしまう)
【ああ、大丈夫だ。私は普段のインナーに、手枷足枷首輪、という形だな】
【……そう言えば、膨尻みたいなのは、問題ないか?出来れば、してみたい】
-
>>78
ふむ。そうですか。
昨晩もそう言いながら、最後はイキ狂っていたような気がしますけれど。
1時間以上絶頂状態でピストンし続けられれば、記憶が飛んでしまっていても仕方ないのかもしれませんが。
チンポ欲しいチンポ欲しいと泣き喚いていたのは私の記憶違いなのでしょうか?
(いかがですか? と問いかけながら)
(ぐにぐにと短鞭で乳房を弄くり続ける)
(手慣れた手付きで、短鞭の先についている、小さい板状の硬い部分で、乳首をゴリゴリっと潰してやったり)
(力の入れ方を変えて、乳房を捏ねるように乳肉内を蠢かせたりしながら)
(怜悧な態度を変えることなく、いたぶり続けていく)
誰が、と、言われましても。
貴女以外の誰が乳牛なのです?
確かに、パッションリップも胸は大きいですが。
ここまでだらしない乳房ではありませんし、それに何より母乳が出たりはしないでしょう。
搾られないと胸が苦しくなるくらいになってしまった乳房をお持ちなのは、他でもない貴女だと思いますがね。
(アルトリアの眼前に、ペニスをそそり立てながら、短鞭で乳房を弄くり続ける)
(完全に勃起しているわけではないが、既に極大な逸物からは、雄臭いニオイが立ち込めていて)
(それは、嗅覚を通じてアルトリアの性欲を刺激する)
(溺れるくらいに精液を浴びせられ、飲まされ、注がれた身体には、その「雄の味」が刻印されていると言っても過言ではないだろう)
まぁ……。
別に私は構いませんよ。
飼い主の言葉を聞く事もできない有様の雌牛に、慈悲をくれてやることもありません。
それに、気分も悪いということですから。
さっさとお休みになられたらよろしいのではないでしょうかね?
(そう思いませんか? などと言いながら)
(弄る手をパッと離し)
(身体を2歩ほど後ろに下がらせる)
【胸ほど大きくされるのは好みではありませんが、ボリューム増くらいであれば大丈夫ですよ】
-
>>79
そんな事は、ない……っ。
んくっ、ぅっ♥ふ、ううぅぅぅ〜〜〜っ♥
(乳肉をこね回され、乳首を押し潰され)
(本来ならば痛みさえも感じるはずのその行為に、甘ったるい声を上げながら)
(押し潰された乳首からは、ぷしゅっ、と母乳が噴き出し始め)
(顔はまたたく間に紅潮していって、体を震わせながら悶てしまう)
ふ、うぅっ♥あ、くぁ、ぅ……っ♥
う、うるさ、い……っ、貴様が、私をこんな体、にぃ……っ。
ふ、いぃ……っ♥あ、ぉ……っ、んぉっ、おぉ……っ♥
(短鞭で乳肉を捏ね繰り回されれば、どんどん声は無様な牝声に代わり)
(メデューサの臭いに酔うように、頭をクラクラとさせながら。秘所からはすでに愛液が溢れ)
(むっちりと肉の付いた尻を、左右に揺すり。その様子はまるでメデューサに媚びているかのようで)
……っ、あ、ぁ……っ!
(メデューサが離れた瞬間、情けなく声を漏らしながら)
(膝をついた姿勢のまま、メデューサを見上げれば)
た……たの、む……。
わ、私の、胸を……母乳、を……搾って、くれ……。
(顔を耳まで赤く染めながら。懇願するように、メデューサを見上げながらそう口にした)
【せいぜい100手前程度だから、まあその程度にな】
【……済まない、ちょっと眠気が辛くなってきた】
-
>>80
【それなら勿論大丈夫ですよ。さすがにお尻も160cmとかですと、と思っただけですので】
【それでは、一度ここで中断しましょう】
【次回はいかがでしょう、私は明日だと22時くらいから、明後日は20時30分くらいOKです】
【そちらの予定はいかがですか】
-
【流石にそこまではな……】
【では、明後日の21時からで良いだろうか?】
【明日はちょっと厳しくてな、申し訳ない】
-
>>82
【大丈夫ですよ、全く問題ありません】
【明後日、29日の21時に再開ということで】
【待ち合わせ場所は伝言板スレでよろしいですか?】
-
>>83
【有難う、では29日21時に伝言板で宜しく頼む】
【……たっぷり、無様を晒させてほしい♥】
-
【最後のレスが間に合いませんでしたかね……】
【とりあえず、29日の21時に伝言板スレへ行きますので】
【もし予定の変更などありましたら、伝言板スレに一言くださいね】
【それでは、遅くまでありがとうございました、これにて失礼します】
【お休みなさい】
-
【◆DCqn.Eu6Ec司令官とスレをお借りしますね】
【場面的には今回で〆となりそうですが、最後まで一緒に楽しみましょう♪】
-
【青葉とスレを使わせてもらいます】
>>86
【そうだなあ、今日で一段落となるかな】
【ああ、こちらこそ宜しくな?】
-
>>72
あぁぁぁぁぁ……♪
ん、ぅ……♪
(何度も絶頂を迎えてしまい、思考が壊れ、色欲に溺れてしまった)
(司令官が主砲を引き抜けば、ごぽり、と鈍い音を立てて、膣内から精液が溢れだしたのでした)
ふぁい……♪
今回のことはぁ、記事にはしませんん…♪
はぁ、む…♪
(恍惚に歪んだ笑顔を浮かべて、そう宣言すると、頬に当てられた主砲に唇を移動させて)
(美味しそうにしゃぶりつくのでした)
(翌日)
(その日のうちに新聞の目玉記事は書き替えられ、取り留めのない話題となりました)
(秘書艦の陸奥さんには、青葉から誤情報だと伝えることで司令官のお株は維持となったわけです♪)
(その青葉と言えば)
さぁて、今日も取材ですよ〜!
あ、司令官!〇〇鎮守府の方が資源の返済についてお話があるそうですよ〜!では〜!
特ダネが青葉を呼んでますよ〜!
(あんなことがあったのにも関わらず、いつも通りに接していました)
(明るく、騒がしくやかましく、いつも通りの青葉です!)
(それが数日続いたある日の深夜)
こんこん。
司令官、まだ起きていますか〜?
(もう真夜中という時間に、青葉は司令官の部屋をノックしました)
【場面的にもちょうどよいので、後日談的な内容で始めてみました】
【最後までよろしくお願いしますね♪】
-
>>88
そうそう、そうやって素直で居れば良い…
(再びペニスにしゃぶりついてくる青葉を、頭を撫でて迎えて…)
(などと言う事があってから数日)
(あの夜の出来事など無かったかのような態度を、青葉は振り撒いていた)
(陸奥の機嫌が回復していた事からして、夢幻でない事は明らかであったが…)
…よし、漸く手持ちの資源が確保できそうだ。
これで明日か明後日にはまた…ん?
(懲りることなく、また良からぬ思考に染まり始めたところ、部屋をノックする音)
青葉か…どうした?入っていいぞ。
(一応、特ダネの元になりそうなものが転がっていないかを確かめてから、入室の許可を出し)
【了解、ではそれに続ける形で】
-
>>89
失礼しますね、司令官。
(許可を得てドアを開ける青葉は、やっぱり普段通りの笑顔でした)
実はですね。明後日に配布する予定の艦隊新聞が無事に発行できましてですね。
今回は特別に司令官に先に見てもらおうかと思いまして。
分かりやすくいってしまえば検閲ですね。
ささ、どぞ。
今回はとびきりの特ダネを用意入手できたんですよ♪
(にこりと笑いながら司令官に出来上がったばかりの新聞を渡します)
(その目玉記事には、「司令官、反省の色なし!?またまたまた大型建造強行!?憲兵さんは緊急出撃されたし!」の見出しが大きく載っていたのです)
これ、実は青葉のねつ造、もっと悪く言えばでっち上げ記事なんですよ。
ですが司令官。日頃の行い、というものがありますよね。
青葉の新聞と司令官のお言葉、どちらが信頼性があるか、ご存知ですよね♪
(にこりと笑って、司令官の隣に立ちました。その顔をやや上気させて)
さて、司令官。どうします?
このでっち上げ記事をお認めになります?
それとも…♪
(パサ、と青葉は自分からズボンを脱いで床に落とします。そして小さく響くヴヴヴ...という何かが震える音)
青葉にまたお仕置き、しちゃいます?青葉をまた、道具みたいに扱っちゃいます?司令官が選んでいいんですよ♪
(下着を付けておらず、ローターを秘部に入れた姿を晒し、息を荒げて発情した笑顔を司令官に向ける青葉がいました)
-
>>90
どういう風の吹き回しだ?
自分から検閲を望むなんて、らしくも無…
(やはり効果はあったのか、と頭の隅で考えながら、紙面に目を落とす)
(――馬鹿な、思考を読んだだと!?)
(とそれこそ馬鹿な事を考えているとすぐに、青葉からネタ晴らしがあって)
それは…俺を脅しているつもりなのか?
もしくは…
(表情と仕草に違和感を覚えた、次の瞬間。やはり彼女からすぐ、正解が示される)
(口元がにやり、と笑みの形を作るのが分かった)
決まっているだろう。
上官を前に、こんなはしたない悪戯をしかけるような艦娘には、きついお仕置きが必要だ。
(がばり、と青葉を自分用のベッドに押し倒し)
(残っている上着の裾から手を突っ込んで、青葉の胸を鷲掴みにする)
さあ、どんなお仕置きをくれてやろうか……
(もう一つの手が、割れ目に押し入り。ローターをより奥に押し付けながら、一言呟いて…)
【ともすれば続けてしまいたくなるが、ここで〆…といった所だろうか?】
-
>>91
(司令官が悪い笑顔を浮かべるのを見て、青葉の体がゾクゾクと、悦びに震えました)
(あぁ…司令官、青葉の意図に気付いてくれた♪)
(あの日、青葉が受けた行為は、青葉の中に被虐の悦びを植え付けました)
(道具のように扱われる悦び、与えられる快感)
(それは、とても忘れられるものではなく、遂にこういう方法まで取ってしまいました)
あ、あぁぁぁぁぁ♪
はい、悪い雌犬におしおき、してくださいぃ♪
ぁん♪
(ベッドに押し倒されても、青葉は嫌がるどころか悦びの笑みを浮かべ)
あ、ふぁぁぁぁぁぁ♪胸、もっとぉ!もっと滅茶苦茶にしてくださいぃ♪
ひぐぅ♪ローター、奥までぇ♪
(司令官の行為にはしたなく声を荒げ、青葉も没頭していくのでした)
(1度壊れたものは…もう元には戻らないんですよ、司令官♪)
【青葉のほうはここで一旦の〆とさせて頂きますね】
【司令官は0000までですよね。一応、その時間まででしたら青葉もお付き合いできますよぉ♪】
-
>>92
(その夜も、そのまた幾らか先の夜にも)
(淫らな犬が躾けられ、その犬を飼い主が意のままに使う)
(そんな光景が人知れず、ある鎮守府では繰り広げられていたとかなんとか…)
【0000までなのはその通りだが、キリも良いしここまでにしておこうか】
【って事で改めて。数日にわたってお相手ありがとう、青葉】
【お仕置きしがいのある雌犬で、とっても楽しめたよ】
-
>>93
【了解です。数日間に渡り、お相手ありがとうございました、司令官♪】
【青葉もとってもドキドキして、楽しかったです♪】
【また機会があれば、今度は別のパターンで遊んでみたいです!】
【また、雛鎮の方でもお話してくれると嬉しいです♪】
-
>>94
【そう言ってもらえると虐めた甲斐もあったというものだ】
【タイミングが合った時にはまたお話したり、誘ったりできればと思うよ】
【違った風に躾けてやるのも面白そうだし、ラブラブ風味でもそれはそれで良さそうだ】
【それじゃあ、司令官はこれで…お疲れさま、青葉】
【一足先にスレをお返しします】
-
>>95
【あはは、いっぱい虐めてもらっちゃいました】
【はい!その時を楽しみにしていますね♪】
【では、青葉もこれで失礼しますね。司令官、ありがとうございました。おやすみなさい♪】
【スレをお返し致します】
-
【ここを使いたいと思います。】
-
【こちらを旦那様とお借り致します♪】
【好き!(挨拶)】
-
>>【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1511417802/520】
そんな事言われたらちょっとでも長く堪らえようって意志が崩れ…
はううぅっ!んっくぅ…その動かし方は気持ちいいの効き過ぎぃ…!
(爆乳を左右交互に揺さぶる動きは目にも効くのだが、
それ以上に勃起に襲いかかる快楽がスゴイことなっている様子。)
(清姫の滑らかな肌に勃起を擦り付けるだけでも心地よいだろうに、
清姫の手によって爆乳で交互に揺さぶられることで、
彼の勃起があらゆる方向から柔らかさに襲われている。)
(彼の表情は強烈な快楽に抗うかのように目をつむったり、
上半身とか腰とかがもがくように揺れている。
こうでもしないと堪えがたいくらいに気持ちよいのでした。)
お゛っ…おお゛っ!気持ちいいのは間違いないんだけど、
簡単にイカされちゃうと旦那様としてなんか情けないっていうか…っ。
もっ…清姫の乳でそんないやらしい音まで上げられたら保たないっ…!
(爆乳に完全に埋もれた勃起を前に後ろに揺らされると、
騎乗位の相手が腰を前後に揺らしてきたかのような快楽が襲って、
暴力的なサイズの乳房が腰に打ち付けられる音は、
乳奉仕の音ではなく子作りの音と勘違いしてしまいそうなほど。)
(もういつ果ててもおかしくないほどに谷間の中で脈打ち、
先走り汁が漏れ出したことで清姫の谷間にぬるっとした感触を発生させる…)
乳首を固くしてそれが水着に出てくるなんて、
本当にギリギリな大きさなのが目でも分かるっていうかぁ…
こうなったら清姫も俺と一緒に乳から気持ちいい汁を溢れさせてしまえっ。
こうして水着ごと俺の手で搾ってやれば…あ゛っ!あ゛あ゛ぁっ!かはぁっ…。
(搾ってくださいと言わんばかりの有様に彼の手は清姫の爆乳の正面に移動し、
パイズリのために添えられている手をと違った位置に彼の手が添えられ…
まるで一つの大きな食べ物を二人で分けているかのようにも見える。
もちろんやろうとしてるのはそんな微笑ましいものでもなく、
ミルクを溢れさせ始めている乳首を水着の上から摘まんだり、
既にはみ出しかけている乳輪の辺りを指での刺激で昂ぶらせていかせたり…)
(ただその行為の興奮によって射精寸前だった勃起にはトドメになって、
その瞬間には水着ごと正面から爆乳を鷲掴みする状態にし、
両手と勃起の三ヶ所で清姫の爆乳を堪能しながら、
清姫の母乳を搾り出すと同時に自身の精液を谷間に注ぎ込む状態になる。
谷間を膣に見立てての種付け行為には、言いようのない心地よさに包まれていって…
しばらくは清姫の谷間に挿入しっぱなしで乳に手も添えたまま余韻に浸っていく。
自分の精液の熱さとぬかるみのある心地よい谷間に入れっぱなしとなれば、
萎えていくどころか逆に再び滾っていくのを感じられるほどでした。
その間もしっかり清姫を視線を絡め続け、彼女の出方を伺っているかのよう…)
【置きで時間を頂けたので多めにね。】
【嘘偽り無く言えば言えば清姫ちゃんが可愛すぎて物足りなくなりましたって事で…】
【乳奉仕でもうちょっと続けるか、夫婦の営みしちゃうかはきよひーに任せたく。
あんな場所に居たってことは挟んでするのは言うまでもなく好きでしょうし俺も好きです。】
-
>>99
さぁさぁ、旦那様…ご自身の野生を解き放っても…よろしいのですよ?
その揺れる腰…存分に突き立てて貰ってもよろしいのですよ♥
(旦那様の逸物から垂れる汁が素肌の上をいやらしく光らせ)
(必死にこらえようとする姿を突き崩そうと甘言を囁き)
(柔らかい乳房を動かすことから…何度も外側から内へ押し込むように挟み込んで)
(たぷん♥たぷん♥と逸物を谷間で何度も叩き包む)
心地よいですか?あぁ…嬉しい♥
(何度も何度も乳を膣と見立てての奉仕は大変心地よく受け止められた様で…とても嬉しく…)
(ゆったりとした動きから動きを激しくさせていき…子作り中の肌の打ち合いのような乾いた音が響く)
(乳房内にすっぽりと収まった逸物はそんな中ビクビクと快楽に震え今にも子種を吐き出してしまいそう)
(簡単に果てるのは旦那様のぷらいどが許さない…かと言って妻が奉仕の手を緩めるのも如何なものか…)
はぁ♥♥どうぞ、ご自由に…清姫めの身体を…♥♥
あぁん♥だ、旦那様ぁ♥♥
(はしたない水着の上より先端を摘まれさらには心と同じく鷲掴みにされ身体が昂ぶり)
(嬉しさに恍惚の笑みを浮かべて見上げる)
(旦那様の手に触れられた事が切っ掛けとなり母乳はあれよあれよと雨粒から川の流れのような勢いへと変わり)
(谷間の中で爆ぜた子種が熱く……乳圧で内部に残留したままで…)
あぁ…旦那様…まだまだ、滾られていますね?
…どうか、清姫にお情けを…乳を搾られてからというもの…下半身が疼いて♥♥
(谷間の中に刺さったまま未だ滾りに滾った逸物を感じながら)
(子種を欲する本能を包み隠さず打ち明けて)
【正直者な旦那様は愛しています♪】
【この角を握られてからふぇらちおを強要されたり…強引にも乳奉仕を強請られるのも好きですよ?】
-
>>100
うぅっ、ぐうぅ…それをやるのはもうちょっとだけ後だな。
こうやって胸に突き立てるのもいいが、
清姫もどこに突き立てられたいかを考え出すと尚更にね…。
(清姫の爆乳を使った子作りの真似事も心地よいのだけど、
お互いにしたいことが一致したならそれが一番に違いない。)
(胸を除けば十代半ばな見た目の娘を相手ともなれば手出しがはばかられる…
と思ったのだけれど彼女のオーラにあてられてかもうそんな事も吹っ飛んでました。)
はは…すげぇいっぱい出た…清姫の母乳もいっぱい出ちまったな?
こんな淫らな姿を目の当たりにしたら収めろって方が無理があるって…っ。
んくぅっ…そうか、俺もだ。今日は胸だけじゃ収まらずに、
清姫を内側まで白く染めたくて仕方なくって…次の場所の為にも抜かないとな。
(清姫の胸は中も外も一気にびしょぬれになったのを見届けつつ、
余韻も味わいきって動けるようになった身体で自分で腰を動かすと、
乳内射精を終えた勃起を谷間から引きずり出すようにして…)
そうだな…清姫がこちらに尻を向ける形で…
後背位で貫きたいが構わないかな?色々と考えが浮かんでしまってね…。
清姫が気に入ってくれると嬉しいんだが…まず試してみないことにはな?
【角という単語でバックからそれを掴みながらってのが浮かんでですね…
強引な乳奉仕っていうとこっちが馬乗りになってやるやつだろうか?
すれ違いが起こらないようにもうちょっと詳しく…。】
-
>>101
まだまだ…この乳房には蓄えがございます…
旦那様がお飲みになられる分はまだ…まだ♥♥
この清姫の愛が尽きぬ限り…旦那様がお求めになればいくらでも♪
(竜と成った事もある清姫、この程度は不思議ではありません)
(乳房の蓋をしていた逸物が引き抜かれどろりと谷間より子種が溢れ)
(乳と混ざって肌を伝い大胆に着崩した着物へと染み込んで)
はい…あぁ獣のような姿勢で交わるのですね♥♥
それはもう激しく孕むまで何度も何度も…♥
さぁ、旦那様…清姫はいつでも…♪
(言われるがまま両手を地面へ付き腰を上げて四つん這いへ)
(重力によって垂れる乳房はぴとり…地面にくっつく)
(二つ結いの髪もまた地面へ垂れていました…)
(腰を覆う着物の布を捲くれば水着に浮かぶ筋のシミが興奮をまざまざと表していて…)
【バックからならば乳を握りながら…というのも♥】
【えぇ馬乗りでも可能ですしそれこそ角をつかんで縦に突き入れるのも…♥】
-
>>102
母乳は自分の子供のためのものだというのに…
でも清姫の母乳を口にするってのは、
何だか尋常では無い効果がありそうな気が…。
それこそ一晩どころか一日中交わっても疲れ知らずみたいな…っ。
(ただの母乳ならいざ知らずサーヴァントの体液。
それも竜にもなれる清姫から頂ける物ともなれば、
竜の生き血を浴びて不死身になったとかいうどっかの伝承みたいな
なんだか色々スゴイ効果がありそうだと考えちゃうのでした。)
清姫に顔を見ながらがいいとか言われるかと思ったが…取り越し苦労だったか。
ふぅっ…正面から眺めるのももちろん良かったが、
こんな感じで後ろから覗ける乳も興奮を煽ってくれるじゃないか…!
(いきりたつ勃起を太ももや水着越しの秘部に当てる位置に体を動かし、
背中越しに拝める爆乳に思わず喉を鳴らして興奮を露わに…。
正面からでは見えなかった裏側とか下乳部分にたまらず伸びていった手を這わせて。)
では清姫の中に押し入らせて貰おうか…んくぅっ!
水着の染みで分かってはいたが、中までびしょぬれにして…
触ってもいないのに俺を受け入れる準備万端じゃないか…!
(清姫の秘部を隠している水着を指で横にずらしてから、
勃起の先端を押し当て、次に亀頭だけを入れて…
やがて清姫の中に入り切るだけ押し込んでいく。)
(そのまま清姫に欲望を一気に叩きつけたいのをこらえるかのように、
背中側から抱きしめるようにして肌を密着させ、
獣のような姿勢ながら夫婦ですべき行為という事だと言いたげにします。)
(でもその抱きしめる手は案の定清姫の爆乳にしがみつく形…
清姫の中の感触を確かめるように腰を止めて味わいながら、
手に余りすぎるその爆乳をぐにゅぐにゅと握って搾乳に興じていく。)
【ならば旦那様の行動は早速コレです。
でも角を触られるってどんな感じなんだろう…
「清姫が旦那様に触られる」の一点を考えれば聞くまでもなさそうですが。】
【しまったなぁ…前回の縦パイズリの時に角をつかんでヤっとくべきだったよ。
あ、閃いた。母乳のおかげでこっちのものが谷間からはみ出す程に大きくなって、
馬乗り状態のパイズリの最中に角をつかんで咥えさせるってのはどうだろ。】
-
>>103
まだ生まれる様子も…このお腹を見れば当分はございません。
ですので、この母乳は実質は旦那様の物…
マムシの血は滋養強壮と聞きます…ふふ、どうでしょうね♥
(未だ捧げたことはない母乳はどのようなことになるか、清姫も見当がつきません)
旦那様に乞われれば…
ふふ、旦那様はどのようにしても滾られますね♥
あぁ…私で興奮なされて…♪
(子種が付着した逸物の茎が太腿を白く彩り…首筋や背中に当たる興奮の鼻息)
(そしてするりと伸びた掌が乳を撫でれば太腿にはしたない淫液が垂れて)
旦那様に乳を触られた時よりこうなっていました…♥
あぁ♥あぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
(抱き竦められることは全身に媚薬を塗りたくられると同じ)
(膣への挿入は極上の悦びに変わり肉襞一枚一枚が入り来る逸物を迎え入れ丹念に刺激して)
(もう水着はずれ上がってしまい噴乳する乳房がはっきりと露出してしまっていました)
【まぁ…♥子種を注いでもらう上にそのような…♥】
【はしたない獣の如きめすいきを見せてしまうでしょうねぇ…】
【今夜はここまでで、凍結を申し込みます】
-
>>104
【こっちとしちゃここまでしても良いものかと思ったりです。
乗り気でしたら子作り行為の後にもまた思いついた形での乳奉仕で…
どれだけ清姫のパイズリが好きなんでしょうかこの旦那様(呆れ)】
【では次に出てこられる日程を教えてもらえると…
火曜日以外は21時を見てもらえば大丈夫です。火曜日は22時を目処に。】
-
>>105
【ある意味では掃除も兼ねているかと…】
【愛が重いとよく言われますが…旦那様の愛も私と同じほど重いですね】
【こちらは水曜日が今の所…ですね】
【水曜日21時に伝言板にて待ちます】
-
>>106
【掃除…まぁこっちのはキレイになるか。
(色んな液体でドロドロになりそうな乳から目をそら…せませんでした。)
単純に性欲が強すぎるだけだと思います…多分。
あるいは重さに応えようとして自然とこっちも…な具合かも?】
【では水曜日の21時に伝言板でお待ちしています。
次の逢瀬も楽しみにさせてもらいますね!】
-
>>107
【ふふ…ではそのつもりで…】
【今宵はありがとうございました…失礼致します】
-
【21時からのロールにここを使いたいと思います。】
-
>>104
人間の母乳は元を辿れば血液だって話を聞いたような気が。
コレが実質俺のもので滋養強壮になるかもしれない…
そんな事言われたら手に付いてるのが勿体なく思えてきたぞ。
(既に川のように流れ出ている清姫の母乳は、
旦那様が搾乳プレイに興じたことで自分の手にべったり。
言葉を交わしていると興味が湧き上がってくる…)
やっぱ知的好奇心と性欲には抗えねぇ…
どうか人体に猛毒だったりしませんように!
(物は試しだと言わんばかりに爆乳に当てていた手を口に持っていく。
そして手についた汁を舐め取るかのように舌を自らの手に這わせていく。)
(思い込み一つで竜へ化け身体付きなんてさも当たり前のように
変異させてしまう彼女の身体から搾り取った母乳…
「旦那様に飲んでもらうためのもの」という彼女には何にも代え難い要素もあるのだから、
その旦那様が飲んだ際にどんな効果が出てきても何ら不思議ではない。)
ここまで淫らな身体付きになられて滾らずにいられるかよ…。
胸の間でも感じていただろうけど、でも今の状態の清姫にここまで熱が入るのは、
我ながらちょっとじゃなく引いちゃうくらいなんだがなぁ…っ!
(細めの身体に不釣り合いにも程が有る大きさの爆乳を地面にまで垂らし、
母乳まで噴き上げてこちらを誘う清姫にガチガチに固くしてる…ということは、
手出しすればアウトな年齢のロリ爆乳娘と母乳プレイしたいという、
危ない性癖を持っているのと同じだと自嘲するも、
挿入までしてしまってからその性癖に嘘を付くことが出来るはずもなく、
旦那様を丹念に迎え入れる肉襞の感触に勃起に巡る血の量が一気に増えたのを感じて。)
くは、ああぁっ…腰が止まらないっ!
清姫の中が気持ちよくって狂っちまいそうだ!
(アウトな年齢の娘の肉襞の気持ちよさやその行為への背徳感にくわえて、
案の定ただで済むはずなかった母乳の効果で興奮を後押しされることになり、
少女を相手にしているとは到底思えない激しい腰の動きで清姫を背後から貫いていく。
清姫が胸で奉仕した時に腰に打ち付けるような音がしていたが、
音が立ち始めた途端に同じかそれ以上の音がしていて。行為の激しさを耳にも教えていく。)
(更にはただでさえ狭いだろう清姫の膣内を押し拡げんばかりに勃起が膨張していき、
興奮では説明付かないほどに挿入する前とサイズが変化してしまっているのだが、
行為の真っ最中で快楽に意識を持っていかれているのもあって、
彼がこの事態に気がつくのは後になるだろう…もちろんその原因は清姫の母乳である。)
【ってわけで用意していた前回のお返事を投下です。】
【前回の【】で決めた流れの形で持っていきましょう。
多分パイズリの後も収まらなくてまた子作りだろうけど、
そっから先は最後に匂わせる方向にしましょうか…。】
-
>>110
い、如何でしょうか…旦那様?
(自信はあれど…旦那様の口に合わない事もありえる)
(そして万が一にも毒であれば泣く泣くすべて無駄にする他ありません)
(ぺろり…と手についた母乳を舐める旦那様を心配そうに見る)
大丈夫そうですねぇ…良かったです♥
コレで存分に私から旦那様にお飲み物を提供できるというもの…♥
(獣のように四つん這いにされて尚心配そうに見やっていましたが…)
(もう心配も要らない程滾られて両眼はメラメラと愛の炎が燃えているようにも見える旦那様)
(ホッと胸をなでおろして…)
あんっ♥ああぁぁ♥♥あんっ♥あっ♥
ど、どうか…我慢なされないでください♥あはぁ♥♥
(始まった夫婦の契…性交渉)
(背を仰け反らせても地面から離れることは無い自身の乳房を第三の腕として身体を支える)
(細腕では耐えきれない激しい背後からの突き入れに快楽を感じながら)
(何度も響く肌の打ち合う音と自身の粘液が絡まる水音が耳朶を打つ)
あぁぁぁ♥♥旦那様っ♥旦那様ぁ♥
(ギチギチに膨れ上がっていく逸物に何度も身体を前へ前へと押し出されそうになりながら)
(腹に逸物のシルエットを浮かべ…激しく犯されていました)
【うふふ…今宵もよろしくお願いします、旦那様♪】
【乳奉仕にて締め…そうしましょう】
-
>>111
こんなのを日頃から飲んでいたら、なんか色々マズイ事になるのが分かっちまうよ…
というかこの滾り方やっぱ普通じゃねぇ…
交わりのことで頭いっぱいになっていく感じがすげぇ…!
きっとこれ多分全部出し尽くすまで収まらねぇんだろうなぁ…っ!
(致死性の毒でこそ無いものの効き過ぎる薬というのはある意味毒と一緒。
サーヴァントにはちょうどいいかもしれないが、どうも人間には過剰な効き目の様子。)
(今でこそ目の前の彼女に獣欲をぶつけるだけで済むだろうが、
こんな状態で他の異性に意識を向けた日には…そしてそれを清姫に見られた日には、
性欲が強く押し出された今の状態の頭でもただ事では済まないのが簡単に想像出来た。)
くぅっ…ううぅぅっ!スゴイなぁっ…
こんな無茶なペースの突きでも嬉しそうに受け入れてるなんてっ!
しかもこんなに俺の形を浮き上がらせて…くはあぁっ…!!
(細い体に不釣り合いな爆乳が見事に突きを受け止める緩衝材になっていて、
細腕を震わせることもなく、苦しそうな声も上げることもなく、
性欲を剥き出しにしたピストンを受け入れる様に驚きつつ、
普段以上に際立って見える細い腰を撫でで行って、
そこからお腹の側も…子供を宿すことになるだろう部分を撫でで行くと、
目で確かめずとも内側から自分の形に押し上げられている事に気がついてしまうと、
ピストンの動きではなく清姫の一番奥にグリグリと押し付けるような動きも交え出す。)
ふあぁっ…清姫の中でもまた達してしまいそうだぁ…っ!
(自分の我慢の限界が近寄ってきたのを察すると、
左右の手を搾乳と勃起が浮き出しているお腹で二手に分けて愛撫し、
ラストスパートなのがお互いに誰でもわかるペースで、
ピストンとグラインドを欲に押されるままに繰り返し…)
(清姫の口から中出しを望んでいる言葉が出てくるまで、
自身の下腹部にも力を入れて射精を限界まで堪えるようにしていって…)
【〆の乳奉仕では角の愛撫も忘れちゃならないな…】
【中出しの後に強引に馬乗りパイズリの体勢に持っていくことになりそうだけど、
それで構わないかい?】
-
>>112
まぁ♥♥では、これからは子作りの前に一度乳をご賞味いただくようにしましょうか♥
元より私は旦那様以外眼中にございませんので…
(旦那様が獣へと堕ち我が身へと襲いかかるのは良し)
(この身は旦那様の欲を受け止める受け皿となるのみ)
(他に目が行くこと無くこちらに滾られる良いきっかけにもなりえる)
(にっこりと満面の笑みで毎日の授乳ないし搾乳を提案しました)
はいぃ♥夫を受け止めるのは…妻の♥やく♥めぇ♥♥
(常人であった昔であれば腹が裂けていたであろうこの交渉)
(快楽に表情を蕩けさせて身体に旦那様の逸物をなじませるのも妻の役目と強く念じれば)
(そのような事には身体は屈さず…子作りの為に順応し)
(子宮口もくぱ…♥と口を開けて)
だ、旦那様のが…あぁいけません…♥
は、はしたない私をおゆるしください…ぃ♥♥♥♥♥♥
(大の大人が本気で腰を振り息もつかせない程のペースで突き上げれば)
(大きく仰け反り大きな乳房を弾ませながら両目を強く瞑りふるふる…と震える)
(絶頂…導かれた清姫の身体は締まりつつ緊張してしまったのでした)
【物のように扱ってくださいまし♥】
-
>>113
まぁ子作りの前に飲むものだとしたらこれ以上ない物だと思うがぁ…っ。
毎回ここまで激しい交わりとなったら清姫の身も案じてしまうが、
多分俺が心配することでも無いんだろうなぁってぇ…!
(むしろ心配するべきはこちらの身体だろう。
凄まじい興奮で勃起を含めた全身が疲れを感じなくなっているが、
母乳の効果が切れた後でヘトヘトになるのは察しも付くし、
体が疲れても勃起さえ元気なら清姫に行為の主導権を握られ、
あらゆる手段で吸い尽されるのもありありと想像出来てしまう…)
あぁ、清姫ぇっ…!お腹の奥で受け止めておくれよ…っ!
出るっ!出るぅっ!うあっ!あああぁっっ!!んぅっ…!!
ああ、ああっ…清姫の中で射精がとまらな…蛇口になったみたいだっ!
(彼女の言葉が聞こえた途端に勃起の我慢は限界に達して、
搾乳と下腹部への愛撫で彼女の身体に腕で絡みつくような体勢のまま、
母乳のおかげで大きくなってしまった勃起のサイズに見合った量と勢いの精液が、
開かれた清姫の子宮に滝の如き勢いで流し込まれる。)
(量と勢いが普段よりも増したことで得られる快楽も凄まじいもので、
彼女にしがみついた身体は射精に合わせてビクビクと痙攣したり、
言葉にすらなっていない叫びを口から吐き出しながら、
母乳の効果と清姫の中の気持ちよさを存分に味わう事となって。)
(たっぷり時間をかけてものすごい量の精液を放ったためか、
清姫の中を一回の射精で全て埋め尽くす事になり…
種付けの役目を終えた勃起は水圧で自然と押し出される形に。
オマケにそれでも萎えていないものだから、
まだまだ清姫から映る旦那様の目は火が付いているに違いない)
あの感じだとしばらくの間は中に入れられそうにないからな。
それまではまた清姫の胸で気持ちよくしてもら…ってぇ…!?
こ、こんなにでっかくなってたのか…自分のモノじゃねぇみたいだし、
それに…さっきのパイズリで埋もれてたのに今度ははみ出してるぞ…っ。
(彼女の仰向けに転がす格好にして休ませる…と思いきや、
彼は細いお腹に跨って馬乗りパイズリの体勢にもっていくのだけど、
彼女の母乳で自分の身に起こっていた異変をようやく目で認識する。)
(まるで大きさを測る物差しにするように清姫の谷間に下乳側から挿入すると、
顔も出ないほどに埋もれていた谷間からあっさりとはみ出して、
清姫の口にまで容易に届くほどの化物めいた勃起になっていた。)
(当然そんな光景に興奮しないわけもなく、
最初から飛ばしたペースで腰を前後させていって、
谷間の感触を全体で感じていきながらも、
清姫の唇に勃起の先端を幾度も押し付けるようにしていく。
もちろん中出しした際の精液がべっちょりとくっついたままだ。)
【流れの都合上物凄い量の中出ししちゃった…これはデキる?】
-
【うつらうつらと頭が重くなってまいりました…】
【今宵、後少しですが凍結を申し込みます】
【予定は土曜の夜が空いていますが…】
-
>>115
【ああ、ちょうどよかった。こちらも同じ用な状況で…
清姫とのロールの際にこれでは奇妙な背筋の寒さを感じるぞ!?】
【では土曜日の21時にまたお願いしたく。そこで大丈夫かな?】
-
>>116
【やはり夫婦、息ぴったりですね♥】
【時刻も大丈夫ですね…土曜日にて締めに向かいましょう】
【では…おやすみなさいませ、旦那様】
-
>>117
【眠くなるタイミングまで一緒って中々これは…。】
【それはさておいて土曜日の21時で決定ですね。
次回もまた楽しみにしています。おやすみなさい。】
-
【この場所を今夜も借りたいと思います。】
-
【相手からの連絡がないので一度場所を返します。】
-
【矢矧との打ち合わせに借りるわ】
-
【提督との相談に借りるわ】
特定の子ご指名だったのに他の子枠での立候補でごめんなさい
早速私から質問させてもらうと他にどういう子なら可か
ご褒美は積極的に貰いに行く方が良いか、どのぐらい積極的な方が良いか
をまず聞いて良いかしら
-
>>122
他の子でもと言ったのは私の方だから、矢矧が謝る事ではないわ。
矢矧でも良いのだけれど私自身が矢矧の事を良く知らないの。
だからもしも他の子が可能なら……と思って。
それじゃ艦の名前をあげてみるわね。
【長門・加賀・榛名・オイゲン・瑞鶴・熊野・由良・神通・叢雲・時雨・朝潮・満潮】
矢矧と同じであまり良く知らないけれど外見が好みの子は
【狭霧・矢矧・天津風・秋月】
って感じね。順番には関係がないから気にしないで。
ある程度積極的に……くらいがいいかな。
どのくらいっていうのも説明しづらいのだけど。
御褒美が欲しいけど面と向かって言うのは気恥ずかしくて……みたいな。
例えば加賀や瑞鶴、叢雲みたいな性格の子でも汐らしくなってくれると嬉しいわ。
私の方は意地悪くそれを言わせたくなる方だから虐めてしまいそう。
-
>>123
本当はトップであがってるどっちかをさっとできればいいんだけど
どっちもレベルあがりすぎて最近声を聞いてなくて
概ね遭遇難易度に応じて分布していて苦労を感じるわね……
そこからやりやすい子をピックアップさせてもらうと
瑞鶴(結構面と向かって欲しがりやすい
熊野(瑞鶴朝潮の中間ぐらい
朝潮(欲しいけど恥ずかしくて全然言い出せない
予備で満潮・榛名
……体型ほっそりな子に偏りすぎ?
瑞鶴でしおらしくって難しそうだから熊野か朝潮だとどうかしら
-
>>124
言われてみると分かる子はオイゲン以外は通常海域で出てくれる子……よね。
始めたのが遅かったっていうのもあるんでしょうけど。
そしてピックアップありがとね。
汐らしくっていうのもあくまで例えだから、全力を尽くして求めてくるっていうのでなければ大丈夫よ。
ただ、全然言い出せないだと違う意思表示が出来ないと難しいかなって。
言い出せないけど服の裾を摘んできたり抱きついてきたりみたいな。
上位三名の中だとそのあたりを考えて熊野に絞り込めそうね。
一応聞いておきたいのだけど、予備の満潮と榛名はどういった感じになるのかしら。
あと矢矧はどんな事が好みか知りたいわ。
私は……キス・ハグ・愛撫・挿入・奉仕・隠語・お尻あたりはしたいかな。
付属で野外などで第三者に見られない、知られないようにエッチ。ロープで拘束・目隠し・玩具も好みね。
-
>>125
天津風と私はそこまで入手は難しくないと思うけど
秋月はかなり狭き門になってるみたいだし
もう少し大建の実装速度が上がればいいんだけど……
熊野はそのあたり適度に大人びているかも?
わたくし今夜は暇なのですけどとか直接的なことは言わずに
胸を提督の腕にあてるように抱き着く、
逆にわたくしに気安くさわるなんての流れでセクハラは拒むけど
その夜提督の部屋に自分から行っちゃうとか
榛名は朝潮と熊野の中間ぐらいかしら
やっぱり何も言い出せないけど戦果報告の後
一人だけ部屋に残ってちらちら提督に熱視線を送るとか
満潮だと別に皆の戦果だから私だけご褒美とか要らないけどみたいに
ツンデレ大目になりそう
全部っていうと手抜きな感じもあるけど
列挙してもらったのは全部好みかしら
一気に難易度あがっちゃいそうなところだと妊娠、母体化とか……
確認だけど、提督はその……ふたなりさんでいいの?
-
>>126
矢矧はいるの。阿賀野姉妹は揃ってたはずだから。
本人を前にして言い辛いけど育ててなくて。
天津風も秋月型も全く出てきてくれないわ。
そうね、少し榛名と迷うところだけど熊野にお願いしましょうか。
状況としてはさりげなく抱き着いてきてもらっても、夜に部屋へ来てもらっても構わないわ。
妊娠や母体化……というのはごめんなさい、私の対応外になってしまうの。
あとは出血するような事も苦手ね。
ええ、明言してなかったけれどそのつもり。やっぱりちゃんと書いた方がいいわよね。
……大丈夫かしら、ふたなりでも?
-
>>127
うちも姉妹が育っているかというと……
私達提督のところの艦娘なんだから同じってことで
次に熊野に代わるわね
秘書艦・カッコカリ済・よくMVPとるけど前者のような関係はない
どんな感じがいいかしら
後は提督との経験の度合いと
NGは把握したわ、ふたなりは勿論大丈夫……そのつもりだったから
どんなのか、は戦果を挙げた子は皆教わっているのかしら?
(長門や加賀も轟沈させられているの?と制服の上から提督の股間を撫で)
-
>>128
関係性は当初は三番目くらいで考えていたわ。
良く出撃するならいつも近くにいないから秘書としては……とも思うし。
カッコカリ済かどうかは悩むところね。
ケッコンしているのなら他にも何人か嫁艦がいて
していないのなら誰ともケッコンしていない
もしくはただ1人の嫁艦が別にいて、嫁艦には出来ない事をあなたにっていうのも。
経験の度合いはまた曖昧な言い方だけどある程度。
ただ10や20以上はしてるくらいじゃないと基本的な事しか出来ない気がするわ。
じゃあツイてるモノがもし職務中に大きくなってしまったらセクハラさせてもらうわ。
どんなのか、というのはどういう事かしら。
御褒美の内容?それとも……私のおちんちん?
……もうっ、悪戯っ子ね。気が早いのではなくて?
(とは言いながらも撫でられたその部分はむくりとしてしまって)
深く考えていなかったのだけど、募集文の内容からするとMVP取った子は皆知ってるって事になるわね。
御褒美の内容も、私のおちんちんの形も硬さも。
-
>>129
それではわたくし熊野が引き継ぎますわ、提督
……何をなさっているのかしら?
(ふざけたように去っていく矢矧が撫でた部分の変化を目ざとく見つけ)
矢矧さんは提督のふたなりを含めた外見などのプロフィールが
あるとやりやすいといったことを言いたかったのではないかと
関係性の選択は提督にお任せしますわね
敢えて一対一の嫁関係というノーマルな関係性が挙がっていないあたり
提督も中々罪深そうですが
最後のバリエーションとして別の鎮守府の女性提督と結婚なさっているなどもあり得るのかなと
経験は先ほどお話されていた内容が問題ない程度にあり
あとはわたくしの改造段階にご希望などありましたら
-
今回はご縁がありませんでしたか
提督もよいお相手に巡り合えますよう
スレをお返ししますわ
-
スレを借りますわ
-
【桃華ちゃんとスレをお借りします】
こんばんは、来てくれてありがとう。
こちらの希望は桃華ちゃんの頭の中をドロドロにして、忠実なオナホ人形にしちゃう事なんだけど、
桃華ちゃんはこっちのキャラやシチュなんかの希望やNGはあるかな。
-
よろしくお願いしますわね
NGは暴力行為だけですわね
キャラとかシチュですけれども…
ファンちゃまに握手会で催眠されて呼び出されるとか
そういうのがいいんじゃないかしら
キモオタファンちゃまとか、中年オジちゃまとか大丈夫ですの?
そちらのNGは何かしら?
-
それじゃあ、握手会で一瞬だけ催眠アプリの力を使って、家に来てもらってから本格的に洗脳を施す感じかな。
うん、どっちでも大丈夫だよ。桃華ちゃんは不潔だったり臭かったりする方がいいのかな?
お人形にしていくのはねっとりできたら嬉しいけど、桃華ちゃんは大丈夫?
なんだったら、悪の組織みたいなところでマシンで洗脳しちゃうとかでもいいかなって。
もちろん、お手軽にアプリを見せて洗脳しちゃうでもいいし、ゆっくり普通に催眠かけてもいいかな。
NGはこっちも痛い事と食スカだけはちょっと難しいかも。
-
>>135
そんな所ですわね、携帯で写メを取りたいとか言われて
そこでアプリされちゃうとか♥
臭いとか汚いのは嫌ですわよ
ただ見た目はあんまり素敵じゃない方が好きですの♥
中年太りで容姿もそんなにじゃなくて、でもオチンポは極太がいいですわね♥
ねっとりというとどのような感じかしら?
時間をかけるのはいいですわよ
それなら大体どんなプレイも大丈夫ですわよね♥
-
>>136
それじゃあ、はい、チーズのフラッシュで頭の中に家に来るように頭に書き込まれちゃおうね。
あ、そうなんだね。
じゃあ、チンカスとかアナル舐めなんかはやめておいた方がいいかな?
年も何倍も離れてて身体の大きさも倍以上違う相手のオチンポ大好きになるようにしてあげるね。
いやらしいセックスの仕方を覚えさせたり、何度も忠誠を誓わせたり、洗脳や命令されることに快感を感じるようにしたり、かな。
組織の奴隷アイドルにしちゃっていいなら、黒レオタード着せたり、他のアイドルを捧げるように命令したりとかもしてみたいかも。
そういうのはちょっと違うと思ったら、遠慮なく言ってね。
エッチ自体はキスとかおしゃぶり、セックス以外の特殊なプレイの希望ってあるかな?
-
>>137
ええ、それも苦手な部類ですわね
アナル舐めを、味とか吐き気とかの描写無くやるなら
ただ舐めるだけで出来ますけれども
ただ、ぶっといチンポをおフェラご奉仕するのは好きですわよ♥
組織とかはちょっと違うと思いますわね
いやらしい服装をさせられたり、他のロリアイドルを捧げるというのはいいですわね♥
セックスも前だけじゃなくてアナルセックスもしたいかしら
後ろは嫌いかしらね?
-
>>138
オッケー、それじゃあ、握手会で撮影して家に招いて、それからゆっくり完全なオナホ人形になるように洗脳してあげるね。
いやらしい格好は組織関係なく趣味でさせて、他のアイドル洗脳も手伝ってもらおうかな。
もちろん、前も後ろもチンポを咥えこんで気持ちよくなるための場所に躾けてあげるよ。
他に希望がなければ、書き出しどっちからか決めて始めちゃおうか。
-
>>139
書き出しはお願いしていいかしら
もう呼びこんだところからがいいかしらね?
-
>>140
了解、それじゃあ、ちょっと待っててね
-
(櫻井桃華のある日の握手会)
それじゃあ、これからも頑張ってね、桃華ちゃん。
あ、記念に1枚撮らせてもらってもいいかな。
画面のこっちを見て、うん、しっかり目線もらえると嬉しいな。
よーく見てね……はい、チーズ。
(カシャ、という音とともにフラッシュが光る)
(直前まで見せていた画面には催眠用のアプリが起動しており、桃華に翌日のオフに自宅を訪れるようにという命令を送っていて)
(翌日、これで桃華が来れば実験は成功)
(1日置いてからも命令を実行するだけの効果があるならば、より時間をかければ桃華の精神を完全に改造してしまう事も可能で)
(早朝から準備をするも、特に時間の指定をしていたわけではなかったが、昼前にはインターフォンが鳴らされて)
(ドアを開けば、そこには私服の桃華が立っていた)
いらっしゃい、桃華ちゃん。
それじゃあ、早速だけど……家に入る前に、一度頭を真っ白にしておこうね。
(部屋に入って自分を取り戻さないように、目の前に改めてアプリをつきつける)
(間近で光を放つアプリをじっくりと1分以上見せつければ、桃華の頭の中は何も考えられない命令待ちの状態になっているはずで)
さぁ、それじゃあ家の中に入ろうね。
僕の家の中では僕のいう事にちゃんと従うんだよ。
桃華ちゃんは良い子だから、きちんんと決まりごとは守れるよね。
(育ちの良い桃華自身が暗示を飲み込みやすいように、まずはさわりの命令から始めつつ、部屋の中へと導き、ソファに座らせる)
【じゃあ、事前の流れも含めてまずはこんな感じで始めるね】
-
>>142
うふふふ、今日は私の握手会に来てくれてありがとうございます♪
これからも応援よろしくお願いいたしますわね
あら、写真ですか?いいですわよ音符
うふふふ、可愛く撮ってくださいな♥
(ファン達との交流会、どんな容姿のファンが来ても大事なファンだからと笑顔を崩さず)
(その内のファンの一人から携帯の写メで写真撮影を求められて、カメラのレンズをしっかり見て写真を撮ってもらう)
(それが自分の身の破滅の始まりだとも知らずに)
(そして次の日、朝起きて朝食を食べて着替えて)
(早い時間なのに家から出ないといけない、そんな気が強くして家から一歩外へ出る)
(玄関から足を踏み出した瞬間、意識は真っ白に染まり…)
こんにちは、失礼しますわ…
(そして昨日のアプリですりこまれた住所にやってきた桃華)
(目の光も消えて、催眠にかかっていることは明らか)
(そしてドアを開いて部屋に入ると、再び強く催眠アプリで催眠を受けて)
………・はい、わかりましたわ
ファンちゃまの言うことにはちゃんと従いますわ
(真っ白な頭に簡単な命令がすりこまれ、しっかりと頷いてしまう)
【書き出しありがとうございます】
【最初は意識は抵抗しているけど身体は催眠に従う、から徐々に意識も従うように、でいいですわよね)
【服装とかは決めたほうがいいかしら?】
【後ファンちゃまの年齢や見た目とか教えて欲しいですわ)
-
>>143
うん、ありがとう、桃華ちゃん。
素直な桃華ちゃんはとっても可愛いよぉ。
それじゃあ、今から桃華ちゃんには特別なレッスンを受けてもらうからね。
ほら、まずは僕の膝の上に乗ってもらおうかな。
(桃華の従順な態度から実験の成功を確信すると、少しずつ息が荒くなっていく)
(普段はステージ上で輝いている愛らしい姿が、自分の前で意のままになると思えば)
(膝の上に桃華を乗せれば、だらしなく中年太りして突き出したお腹が密着して)
(自分の3分の1近い年齢の少女の肢体を抱きしめると、まだ肉付きの薄い細い足を撫でさすっていく)
桃華ちゃんって大人びてるけど、エッチな知識とか経験ってあるのかな?
こんな風に自分の体を触った事ってある?
ないなら、まずはじっくり気持ちよくしてあげるからね。
僕の手で気持ちよくなればなるほど、桃華ちゃんは僕のいう事を聞きたくなる。
きもちよくしてくれる人の言葉を聞くのは当たり前だよね。
(耳元にはぁはぁと生暖かい息を吐きかけながら、暗示を注ぎ込む)
(その間も無骨な指が体を這いまわり、スカートの中の下着もなぞり始めて)
それと、桃華ちゃんには気持ちよくなるためのお勉強も一緒にしてもらおうかな。
(そういうと、予めセットしておいたDVDを再生)
(趣味全開で編集した変態ロリAVが桃華の正面に映し出されて、部屋の中に湿った音と幼い喘ぎ声が響いていく)
じっくり見て、どんな事をしたら気持ちよくなるのかしっかり覚えるんだよ。
もしも少しでも嫌だなって思ったら、すぐにこの画面を自分で見て、嫌な気持ちを消しちゃおうね。
(愛撫で両手が塞がっているため、桃華自身に催眠アプリを握らせて、自我を取り戻しそうになったら自分で催眠するように指示してしまって)
【そうだね、といってもちゃんとした意識は取り戻せないかもしれないけど】
【服装は決めてもらった方がいいかな、どれも可愛いからチョイスは任せちゃうね】
【文中に入れたつもりだけど、不足だったら言ってね】
-
>>144
特別なレッスン…わかりましたわ
ファンちゃまのレッスン、私頑張りますわね
(レッスンと聞いてアイドルらしくきちんとやることを宣言)
(太った中年ファンの膝の上に座らされても嫌な顔一つせず)
(身体を触られても何一つ反応せず、次の命令を待った状態に)
エッチな知識…セックスの知識なら学校で習いましたわ
男性の陰茎を女性の膣に入れて、子宮に精液を入れれば赤ちゃんが出来ますのよね
経験はありませんわ、オナニーもしたことありませんもの
気持ち良くなるとファンちゃまの言うことをきくようになりますのね
それもわかりましたわ
(一般的な性知識は十分持っているが、淑女として淫らな行為はしていない)
(そういう自身の経験を催眠によって全て自分からバラしてしまう)
(ファンの手がスカートの手にもぐりこんで、アソコを触りだしても特に反応せず)
気持ち良くなるためのお勉強ですの?
これを見てればいいのですね
(ファンが再生したDVDは自分くらいの年齢、10〜12歳くらいの少女の痴態が収まったAVが)
(その中では性器を弄られたりk、オマンコされたりして気持ち良くなる少女達の姿が)
手で膣を弄られたり、性器を入れられて皆さん気持ち良くなってますわ
…・わかりましたわ、嫌だと思ったら自分で嫌な気持ちを消しますの
(どういう行為が少女に一番快感の声をあげさせているか、ソレを何度も確認してしまう)
(時折、性的な行為に嫌悪を感じる年頃の少女の自分が頭をもたげそうになるが)
(その旅に催眠アプリを起動して、嫌悪感を脳みそから消していき)
【それならこれでどうかしら、丁度ファンちゃまの家に移動してる感じが出てますもの】
ttp://imas.gamedbs.jp/cgss/images/BfHC9DeZP1cg7U-RzEppgmWGXNSaUUrpJbb2FpOEJT8.jpg?1447915675
【ファンちゃまの見た目はわかりましたわ】
-
>>145
そうだよ、しっかりレッスンして……僕だけの奴隷アイドルになっちゃおうね。
そのためにも、僕の指に触られた場所はしっかり感覚を覚えて気持ちよくなるんだよ。
最初は熱く、それからじんじんしてゆっくり気持ちよくなっていくの、ちゃあんと感じていかないと。
(もはや自分の欲望を隠そうともせず、桃華のみずみずしい体の感触をじっくり楽しんで)
(未開発の性感を少しずつ掘り起こすように桃華の脳にも働きかけていって)
そうなんだね、桃華ちゃんはもうオナニーくらいした事はあるかと思ったんだけど。
でも、オナニーは知ってるんだね。
セックスもオナニーもすっごくきもちいいんだ。
でも、誰とでもするようなものじゃないっていうのは桃華ちゃんも分かってるよね。
自分にとって大切な人とだけエッチする……エッチする人は桃華ちゃんにとって何より大切。
分かるよね。
(おもった以上に幼い性経験に驚きつつも、桃華の認識を少しずつ自分の都合の良いように歪めていき)
それじゃあ、桃華ちゃんのおまんこ、オナホ穴として開発しちゃうね。
穴として開発されるほど、自分がメスなんだって自覚できるから。
僕に使われるための気持ちいいオナホ人形になるために、しっかり画面の子たちの真似していくんだよ。
桃華ちゃんはあの子たちよりもずっと立派な奴隷アイドルになるんだからね。
ほら、催眠アプリを次の段階にしてみようか。
画面を見つめながら言ってごらん。櫻井桃華はあの子達よりもいやらしいメスアイドルになります。
ご主人様のためのオナホアイドルになって、オチンポにいっぱいご奉仕するのが役目です。
ほら、画面の子たちもご主人様に色んな事言って媚びてるよね。
桃華ちゃんも負けないようにオチンポ媚びを覚えていかないと。
(粘度の高い媚薬ローションを指でたっぷりとると、桃華の秘所に直接塗りたくり、幼い割れ目を擦り穿り拡張していく)
(ワンピースをまくり上げて幼い胸にも、それどころか腹部や臍にまで塗り込んでいき)
(さらには腰を突き出させてお尻の穴の入り口にまで念入りに塗りこめていく)
(画面の少女たちは調教、あるいは洗脳が進みご主人様への忠誠や奉仕を行うようになっていき)
(それにともなって桃華に与える催眠プログラムも次の段階へ移行して、積極的に快感を貪らせ、奴隷に堕ちる快楽を覚えこませていく)
【サンプルありがとう、桃華ちゃんらしくて可愛いよね。その格好のまま、嬉々としていやらしい事するようにいじっていってあげるね】
-
>>146
【うふふ、ありがとうございます】
【ただもう晩いので凍結いいかしら・・・?】
-
>>147
【上手くつながらなくて返事が遅れちゃってごめん】
【こっちも凍結して続けてもらえたら嬉しいな】
【今日の22時から大丈夫だから、とりあえずその時間に伝言板で待ってるね。もしも他の日時の方が都合が良かったら、連絡してね】
【今夜はありがとう、最後ごめんね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
スレをお借りします。
-
しばらくお借りします
ひとまずハーヴィンは選択肢から外しますね
そちらの上げられたキャラでしたらイシュミールをやってみたいです
-
>>150
移動ありがとうございます。
そうですね、やはりハーヴィンですと色々厳しい部分が多いので…。
イシュミール了解です。
ドラフなので身長伸ばしてイシュミール本人というよりあくまでそれっぽい女性かいっそ別人のオリキャラさんということになりそうですが。
あとはイシュミールですとドレスがあまりコスプレ撮影向きでは無いので水着版衣装か、もしくは他作品などのコスチュームでお願い出来ればありがたいかなと。
-
>>151
個人的にアルルメイヤの服とかは好きなので一応確認だけでもと
では喋り方がイシュミールらしい女性ということでよろしいですか?
衣装は水着でも問題ありません
シチュエーションはイベントでの撮影会でしょうか
-
>>152
あー、アルルメイヤの衣装なら結構好みかもです…。
コスプレイヤーさんの体型もハーヴィンに近づけるとかだと難しいですが。
一応ある程度外見の設定など欲しいですが、喋り方に関してはイシュミール風ということで問題ないです。
そうですね、撮影会で軽くサービスして身体が火照ったところで仲の良いor親しくなった男の子とホテルに…とかそんな流れだと。
盗撮とかそんな要素を入れるのもアリですね。
-
>>153
本人ではなくあくまでコスプレなので、少し小柄な女性がアルルメイヤのコスプレをしてるとかなら
雰囲気は出るかなと思いましたので
シンプルにイシュミールの身長を女性の平均身長より少し高いくらいにして
地毛が銀髪は少し違和感があるので髪はウィッグということにしたいです
盗撮はお願いしたいですね。どちらかと言うと甘い感じより滾ったものをぶつけられるようなシチュが好きです
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>>154
ごめんなさい、少しウトウトしておりました。
こちらから募集をかけておいて申し訳ないのですが眠気がかなりキツく…。
また募集させて頂くのでタイミングが合えばその時に声をかけてもらってもよいでしょうか。
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>>155
ではその時にまたお願いします
スレをお借りしました
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【ガサとスレをお借りしますね】
【さて、ガサ。青葉はガサとデートしたいなぁって思ってたんだけど、ガサから何かリクエストはあるかしら?】
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【青葉とお借りしまーす】
【まず妹の写真をばら撒こうとした姉へのお返しということで(ジャベリン服青葉の写真をちらりと見せた】
【デートしたいの?いいけど、いきなりだったからちょっとリクエストが思いつかないけど…】
【この前できなかった耳かきとかされたいかな…?】
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>>158
【ごめんなさい、青葉が悪かったです(無条件降伏】
【あはは、青葉も唐突だったものね。個人的に青葉が考えてたのは、普通に映画を見たり、お買い物をしたりしてって感じだったけど】
【えっちなのは流れ次第とか思ってたりしてるけれど。でも、ガサの耳かきは青葉もしてみたい、かな♪】
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>>159
【切り札には手元に置いておくことで意味を成すものがあるのよ(にっこり】
【そういうのデートもいいわね……それともどこか旅行行く?温泉とかさ】
【ゆーちゅーぶで耳かきサロン動画や音声を見たり聞き漁る日々の衣笠さんでした…】
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>>160
【…それを言うなら、ガサの恥ずかしい写真をいっぱい持ってる青葉も切り札を持ってることになるわよね】
【一蓮托生とはよく言ったものよね♪】
【あ、温泉!いいわね♪リアルでも全然行けてないし、こういうときくらい行きたいなぁ〜(チラ】
【青葉は最近はあまり動画とかは見てないわね。見るとしても可愛い動物の動画とかくらい】
【じゃあ、旅行で温泉という流れでいいかしら?】
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>>161
【つまり片方出したら両方破滅…それともそういうのが青葉は好きなのかしら…♪】
【なら温泉で決まりね。観光地化されてる賑やかなところより程よく鄙びた温泉街がいいな…】
【汚れてる耳の中が綺麗になっていく様子は結構癖になりそう…自分もこうなりたいなーって思ったり…】
【可愛い動物動画ならうさぎで間違いないわね……】
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>>162
【あはは、とある人にも言ったけど青葉、徹底的に壊されたい願望もあるから(照】
【温泉の地名はあまり青葉も知らないから、その辺は適当でいいと思うわよ】
【今日はもう時間も時間だし、この相談だけで終わると思うから次からロールしましょ♪】
【それから、ごめん。青葉は可愛い動物ならなんでも大丈夫なのですよぅ!】
【ガサは次はいつが大丈夫かしら?】
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>>163
【姉妹でそういう目に合うのもいいかもね…物理的に壊されるのはちょっと遠慮したいけど】
【…食材持っていって青葉と別府の地獄蒸し食べたいわ…】
【そして素泊まりの温泉付き民泊で浴衣着てのんびりしたい…】
【私も今夜はそのつもりだし大丈夫よ。次は月曜なら空いてるかな?】
【動物はどれも可愛いんだけどね?ただウサギは特別というか…】
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>>164
【精神的!精神的にって意味だからね、ガサー!】
【今調べたけど、こういうお料理があるのね。世界は広いですねぇ…】
【青葉もちゃんとしたお泊りとかしてのんびりしたいって思ってるから大丈夫よ】
【そして青葉の中では出だしが脳裏に描かれていくわー!】
【青葉は月曜日は大丈夫のはずです!出撃任務が長引かなければだけど…】
【ウサギちゃんも可愛いよね。青葉も大好きよあのもふもふ感が。飼いたいけど諸事情で飼えない青葉ですよぅ…】
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>>165
【いやーほら、性癖って色々だからちゃんと確認しておかなきゃってことだから】
【私だってワ級にされちゃいたいし…】
【まあ言ってしまえばただ温泉の蒸気で蒸してるだけなんだけど、それがすごく美味しいのよね】
【豚バラが柔らかくなってすごく甘くなるし、卵はもちろん野菜や海産物もすっごく美味しい】
【ちょっと変わったものだと餃子とか、冷凍食品のお好み焼きとかを蒸して見たけど、ふわふわになってこれも美味しかったわ…】
【田舎で3つくらいしかチャンネルのないテレビ見ながらごろ寝して…青葉から耳かきしてもらったり……ふう…】
【時間は今日と同じでよろしくね?何かあったら遠慮なく言っていいからねー?】
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>>166
【今気付いたけど、ガサ…。このスレの上の方、見ちゃ駄目だからね?】
【ある意味、青葉の性癖が全開になっちゃってるから!】
【ほぉ。ガサは輸送艦になりたい、と。メモメモ…】
【あぁぁぁぁぁぁぁ!聞いてるだけでお腹が空いてくるじゃないですかぁ!飯テロはんたーい!】
【それは当日に存分にやりましょ!ね!?ねぇ!?(由良さん、ごめんなさい!)】
【休暇とはいえ、あんまりゴロゴロしないようにね、ガサ?】
【了解ですよぅ!ガサこそ、何かあったら遠慮なく、ね?】
【では、青葉は入渠指令が出てしまったので今日はこれで失礼しますね】
【ガサ、月曜日、楽しみにしてるからね?(ぎゅ〜!】
【おやすみなさい、ガサ♪】
【ガサのお返事のあと、スレをお返し致します】
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>>167
【はいはいごちそうさまでしたー♪(手を合わせてにこっり】
【輸送艦というより、固有名詞のある艦娘が十把一絡げの存在にされてしまうっていうのが好きで…】
【それなら他にもいるけど、フォルム的にワ級が良いかなって…】
【蒸し料理だからヘルシーよ(二度目のにっこり】
【むしろ休暇のときくらいごろごろさせて…働きたくないでござる…】
【はーい、私は先におやすみなさいよ】
【久しぶりに喋れて楽しかったわ…♪月曜日にまたよろしくね?(ぎゅーっ、なでなで】
【スレをお返ししまーす】
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【加賀 ◆tNS1DQ.PYMとこの場を借りる】
先に言っておくと中座せねばならない時間は21:30前後から凡そ2時間だ。
0時までには確実に戻って来れる。間を開けてしまう事詫びよう。すまない。
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【到着、お借りします】
>>169
承知の上でご一緒しているのだから、謝らなくて結構です。
お待ちしている間に私も入渠を済ませるなどしておきましょう。
さて…何から打ち合わせをしたものかしら。
まず、提督のケッコン相手候補は私の他にもいたようだけれど……。
金剛、千歳となら交代も可能です、と伝えておきます。
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>>170
候補か……確かに幾人か挙げた。
何れ劣らず僕の妻に相応しい者ばかりだが……最初に名乗りを挙げてくれた君がいい。
(加賀の襟元を掴んで背伸びをし、口づけを一度落としてみせた)
艦隊を強化する為にケッコン相手を増やすのは常套手段ではあるが。
……今、僕の目の前に居るのはお前だ。光栄に思えよ。
僕の方からも質問をしよう。
加賀の好みを知っておきたい。
僕の年齢や背丈だの、あるいは性交渉の有無やら性器のサイズなど……注文に出来るだけ応じるつもりだ。
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>>171
んっ……。
(突然襟元を引かれると驚いたように目を見開き)
(それが身長差を補ったキスの為と分かると、頬を桜色に染め)
……分かりました、引き続き私が務めます。
他の子たちには可哀想ではあるけれど、あなたの妻の座は譲れません。
提督の質問にお答えします。
…まず年齢についてね、少年と言うからには12歳前後でお願いします。
その年頃が私の好み…もとい、私のイメージする少年像です。
性交渉の有無は提督の好みに合わせるつもりだったけれど。
折角夫婦なのだから、様式美に則って初夜から始めるのも良いでしょう。
あなたから誘ってくれるのかしら、それとも私から?
…考えるだけで気分が高揚します。
性器のサイズについては正直、迷ってしまうわ……。
小さく可愛らしいサイズも、大人顔負けの巨根もどちらも魅力的だもの。
提督にお任せしても構いませんか?
硬くて何回戦も可能であれば、サイズにはこだわりはありません。
私からも一つ、こちらの呼称としては提督…で良いのかしら?
あなた…や旦那様と呼び変える事も可能ではあるわ。
-
【先に言った通り離席する。戻り次第声を掛けよう】
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>>173
【ええ、時間だものね】
【お戻りは0時ごろの予定…だったわね】
【きちんとお待ちしていますから、行ってらっしゃいませ提督】
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【待たせてすまない。何とか帰って来た】
>>172
12歳前後か。分かった。その辺のイメージで行こう。
その辺の駆逐艦娘より少し背が高いか同じくらいだろうか。
黒髪が似合う日本男児というつもりではいるがいいか?独逸系の血が入ったハーフというのでもいいが。
初夜となれば誘いを掛けるのならば僕からだろう。
ケッコンの報告を艦隊の前で済ませ、その晩に……というのがいい。
無論、報告の折には加賀には指輪を嵌めていてもらいたい。誰がという質問が矢継ぎ早に飛んでくるだろうが軽く答えるつもりは無い。
正妻としての立場を理解してる君が、若い艦隊を指導するなりしてやればよいと思っている。
性器サイズについて大人顔負けという位にしておこう。一先ずだ。
加賀が満足しうるのは元よりではあるが……何回戦も可能と来たか。大人しく真面目な顔をして淫乱な台詞だな。
人前では提督、二人きりの時は旦那様というのでいいとは思う。
だが、その辺の裁量は加賀に一任しよう。人前で旦那様と呼ぶ権利を持つのはお前だからだ。
と、戻り早々に質問の答えを軽く記す。
どんなプレイが好きかとかNGを伺いたい所ではあるがどうだろうか。
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>>175
おかえりなさいませ、お待ちしていました。
ええ、身長についてはぴったりとそんなイメージです。
駆逐艦の子達と並んでいる姿、可愛らしいでしょうね…。
ハーフの少年にも惹かれるけれど、ここはやはり黒髪の日本男児を希望します。
頼もしいわね、流石私の旦那様…と言ったところかしら。
良いシチュエーションだと思います。異論ありません。
……淫乱なんて。そうなのかしら、私。
けれどその若さならば体力は有り余っているでしょう。
分かりました、二人きりの時にだけ旦那様とお呼びする事にします。
皆に示しを付ける為と言うのも理由だけれど…。
呼び方を切り替えた方が、スイッチが入りそう。
好きなプレイ…、言葉責めをされたりや人目を忍んでの羞恥系かしら。
主導権を取ろうとして逆転されるのも好きね、興奮します。
逆に遠慮したいのはグロスカの類ですね。
それと…旦那様のご希望であれば、授乳手コキのような甘やかしプレイも可能です。
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>>176
今帰った。何も変わりは無かったか?
(加賀の頬へと手を添えて入渠し立てで潤う肌を撫で摩り、反対の頬へと口づけをして)
初夜に関してだが、お互い性経験が無い方がいいだろうか?
それとも破廉恥な話ではあるがケッコン前に幾度か…どちらから誘ったかは抜きとして身を交えた経験があったという事でもいい。それまで避妊していたが、初夜からは避妊無しでとかでもな。
僕としてはどちらでもいい。リードし易くするのなら経験があった方がいいだろう。
経験が無いのなら、どうしたらいいのか?と尋ねる形になるだろうな。
さて、どうだろうな……。僕としては淫乱な位でもいいとは思っている。
欲しくなれば加賀から誘って乞うも良しだ。
欲求を抱えた妻が亭主に情けを乞うのは当たり前だろう。その逆も当然だがな。
呼称についてはそうしてくれ。
見せつけたい時は人前でそう呼ぶのもいい、とだけ言っておく。
なるほど。いやらしいな。
いつ誰が入ってくるか分からない入渠中だとか、執務室内での情事もいいだろう。
執務机の下に潜み、突き入れを待つお前に尻を突き出させるのもいいかもしれないな。
攻守逆転も好みではあるし、授乳手コキか……胸部装甲が大きいからな。出る体質でも構わない。
疲れた時に癒してもらうのもいいだろう。甘えたい時はその……甘えることにする。
僕の好みを挙げれば、スイッチが入るという前提で淫語を用いたり♥使用してくれるのが好みだ。
逆に♥を使用しろというのなら、偶にはそれもまた良いだろう。やれとばかり言っていても示しが付かないからな。
その辺はどうだ? 難しいのならば無理にとは言わない。
NGは概ね同じだ。グロスカは無し、アナルは問題ない
何か自分の画像なり良さそうなのが見つかればいいと思って探しているが、中々難しいものだな。
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>>177
ええ、何事もなく。
あなたの帰りが待ち遠しかったくらいです。
(小さな手が頬に触れ、キスをされると僅かに目元を緩ませて)
初夜で中出し解禁もいやらしくてとても良いけれど…。
私の希望としてはお互い共初体験ね。
年上として手ほどきをするつもりが、大人チンポにイカされて初めてのセックスにハマりたいわ。
そうね、普段人の出入りがある場所で行為に及ぶのはそそります。
執務机に隠れて奉仕をさせられたり、挿入をねだったり…ね、出来る事は沢山ありそう。
……母乳については明石さんに頼めば出るようになるのではないかしら。
甘えたい時には遠慮なく、旦那様を支えるのも妻の役目です。
プレイ中に淫語を使うのは好きよ。♥も。
旦那様に♥を使って欲しいという希望はないから、無理をしなくて構いません。
それと、そうね…アナルの使用については、特段の希望ではないのならなしで良いかしら?
NGとして挙げるほどではないのだけれど、進んで使いたい訳でもないの。
旦那様の姿が見られるのならば嬉しいけれど、ピタリと来るものを探すのは難しいでしょうね。
ないならないで、イメージを膨らませます。
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>>178
概ね固まって来たな。
明石に頼めばその辺は何とでもなるだろうな。
胸部装甲を盛りたい序でにでもいいだろう。
大きいのはその……嫌いではないし、好ましいしな。
アナルは無しで全く問題はない。加賀がプレイの一環として望んだのなら解禁する位でいいだろう。
ヘタリアの日本を幼くして……というのが関の山かもしれないな。
ショタ提督辺りの画像では幼く女々しいのが多い。少しばかり違う気がしてな。
……先に渡しておく。受け取ってくれ。
(加賀の手を取り、懐から取り出したケッコン指輪を嵌めていく)
(自分の手を差し伸べ、加賀からも嵌めるように導いて)
少しばかり眠気が出て来た。次は始められると思うが加賀の都合はどうだ?
本日も可能ではある。時間は合わせよう。
(加賀の裾を引っ張り、添い寝をする様に導いていく)
(和室の布団へと寝転ると薄闇の中で加賀の顔を見つめて)
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>>179
ありがとうございます。
これで打ち合わせるべき事は概ね話し終えたかしらね。
そうね、所謂ショタ提督よりももっと少年らしい……。
何となくのイメージは掴めていると思います。
…………指輪の交換。
(何を渡されるかと思い手を出せば、左手の薬指に嵌められる銀のリング)
(意外そうに眺める顔は相変わらずの仏頂面のようで、微笑んでいるようにも見える)
あの……私、今…とっても嬉しいです。
(同じように提督の薬指にも揃いの指輪を通し、その手を両手で包んで)
昨日は夜更かしをしたものだから、私も眠気が来ました。
今日ならば20時から時間が作れるけれど、それで構いませんか?
次回からは伝言版で落ち合いましょう。
(連れられるまま和室へ向かい、一つの布団を共にする)
(身体を寝かせ、ぼんやりと見える提督の顔を見つめ返しながら)
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>>180
僕もだ。
……そうは見えないかもしれないがな。
(指輪を左手の薬指に通され、手を包み込まれてしまうも嫌がる素振りは見せない)
(ただ軍帽を目深に被り、立場を踏まえて恥じらう顔を隠してしまう)
構わない。フタマルマルマルに伝言板で落ち合おう。
(腕枕をして加賀を抱き寄せ、就寝前のキスを唇に落とす)
(瞳を閉じて加賀の頭を抱き、胸元に寄せていく内に寝息を立て始めていた)
【今夜はこれでスレを返す。長々使わせてもらった感謝する】
【遅くまでご苦労だった。今宵また会おう】
-
>>181
……ふ、鉄面皮はお互い様でしたか。
ええ、分かりました、また今晩お会い出来るのを楽しみにしています。
(細腕に頭を預け、口付けされて目を瞬かせる)
(胸元から暫く寝顔を見つめた後、静かに目を閉じた)
【旦那様こそお疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
スレを借りるわ。
何をされてもソウ以外の男になんてなびくわけないわ!
(フラグを立てつつぎゅっと胸を強調するように腕を組みつつ)
(まるで隙だらけでどこから襲われても胸も尻も股間も守り切れない態勢で男を待っている)
-
同じくスレを借りるぜ
>>183
そんな寂しいこと言うなって
お前のこと大事にしてくれる男はソウだけじゃないから
(表向きは慰めるようなことを言いながら強調されている胸ばかりを見ていて目的は明らかだった)
(心配するふりをして近づいていき、ユリアの傍までやってくると下品な笑みを浮かべる)
俺が慰めてやるから心配するなって
言葉の優しさだけが慰めじゃないぜ、本当の優しさってやつを教えてやるよ
(露骨にユリアの体を欲しがって服の上からでも大きさがわかる乳房を強引に鷲掴みしていく)
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>>184
何よ、どうせ体目当てなんでしょ…あっ♥
(油断しきっていて胸へ伸びる手を全く防ぐ事ができず)
(男好きする乳房がゆさゆさと揺れながら男の手に掴まれてしまう)
胸を触られるだけでこんな気持ちいいなんて……んっ♥
(男の手を払おうとするも、ほとんどフリだけで力無く男の手を触るだけになり)
(服の中で乳首が勝手に硬くしこり始めているのが分かって顔を赤く染めていく)
ちょ、ちょっとだけなら貴方の言う事試してみてもいいわよ
もっと気持ちいい事できるんでしょ?
(両手をだらんとおろして乳房を突き出すように胸を反らし、男の手に乳房を委ねて快楽に浸ろうとする)
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>>185
違うって、そんなことないっての…本気でユリアのこと慰めてやろうとしてるのにな?
……んんっ
(適当にごまかそうとする態度は体目当てだと認めてしまっているようなもの)
(鷲掴みにしたまま乱暴に揉みしだいてから、服越しに乳首のあたりを舐めて濡らしてしまう)
せっかくの胸なのにソウは気持ちよくしてくれなかったのかよ
ああ、今よりもっと気持ちよくできるから
だから任せとけって、な?
(乳首のしこりに気づけばそこを重点的に責めていき指を押しつけて、捻りを加えて圧迫していく)
(服越しで触れるのがもどかしくなり胸元を手荒く肌蹴させて乳房を露出させる)
もっと気持ちよくなりたいんだったらユリアも協力してくれよ
胸だけじゃ刺激が足りないぞ?だから、下も見えるように脱いでくれ
(乳首を直接摘んでしまい引っぱって刺激を与え、時には捻って痛み混じりの刺激まで味わわせていく)
-
>>186
ひゃんっ!胸を舐めるなんて赤ちゃんみたいね……
(男の舌の感触にぶるっと体を震わせてその快感を受け入れて)
(目を蕩かせて次にどんな事をされるか期待している)
ソウはいつもエマ先生ばかり見てるから…私のおっぱいだって大きいのに
ああ、うんっ♥やんっ♥
(胸元からボタンが引きちぎられつつ開かれて、白い乳房がぶるん、と揺れながら姿を見せる)
(服を?がされてもむしろ喜びの声をあげるばかりで文句の1つもなく)
(桜色の乳首が硬く勃起して嬉しそうに期待にヒクヒクしているところまで暴かれる)
んひいいいっ!そ、それっ♥ 気持ちいいけど刺激強すぎぃっ♥
(かすかな痛みすら快感へのアクセントにしかならずはしたない嬌声をあげて、開ききった口からよだれを垂れ流す)
もう、乱暴ね…いいわ、下も見たいのね、大サービスよ
(瞳もすっかりハートマークになってしまい、言われるがままに下着もストッキングも脱ぎ捨てていき)
(下半身は完全に裸となり、足を大きく開いて割れ目も見えるように指で開いて見せる)
ここ、でしょ、あなたが見たいところって
(すでに濡れ始めた膣口がユリアの人差し指と中指で左右にクパァと広げられており)
(まだ男を受け入れた事のないピンク色の肉壁を恥ずかしげもなく晒し、ひくっひくっと物欲しげにひくついていた)
-
>>187
ユリアの胸が孕みたいって言いたげに張ってるからだろ?
赤ちゃん生んだ時の予行練習みたいなもんだ……ん、れろっ
(赤ちゃん呼ばわりされても恥を感じず、むしろ熱中して乳首に吸い付いていく)
(音が聞こえるほど吸ってやり、舌で乳首を転がして弄んでやって)
しょうがないだろ、男はみんなエマみたいなのが大好きなんだし
なのにユリアを選んでやった俺に感謝しろよ?エマより楽しめる女だって見せてもらうぜ?
……ひくついてすぐにでもぶち込んでやれそうだ……やべえ、思ってたよりいい体つきしてるんだな
(胸に続いてユリアの意思で晒されていった膣口を見れば興奮のあまり生唾を飲み込んでしまう)
(年齢のわりに発育のいい体を眺めていると股間に異変が表れ、ズボンが膨らんでいった)
そんなに男が欲しいのかよ、いいぜ…俺も我慢の限界だしな
(いつしか興奮で息が乱れていき股間を晒すためにズボンを下ろしていくと、隆々として陰茎が露出する)
(硬く逞しい性器が上向いて勃起しており、よく見れば脈動のあまり少し震えていた)
おいおい、そこを見たいじゃねえの……そこにぶち込みたいんだっての!
ぐっ!!……あ……きっつ…!!
(ユリアの背中を壁に押しつけながら密着していき、卑猥に濡れた膣口に陰茎を当てていく)
(愛液のぬめりを借りて一気に突き込んで、あっけなく処女膜を貫いてしまえば結合部から破瓜の血が垂れていく)
(膣内はきついが濡れているおかげで滑りはよく、力強いピストンで男を教えるように摩擦していった)
-
>>188
孕むなんてそんな!子供は確かに欲しいけどそれは…
やっ、んっ、やめ、ないでっ♥
ううう…やっぱりみんなエマ先生の事…そ、そうよ、若さでは負けてないんだから!
ええ、ありがと…いえっ、感謝するのは気持ちよくさせてくれたらの話よ、んんっ♥
(体はすっかり男を欲しながらも素直にお礼を言いづらそうに意地を張ってしまい)
ひ!?そ、それが男の人のおちんちんなの?
ソウのおちんちんもこんなのかしら…うわーうわー
(興味深げにチンポを凝視して恥じらいよりも好奇心が勝ってじっと観察し)
(この大きなチンポが自分の中に入るところを想像してごくっと唾を飲み込む)
私もお腹の当たりがなんだかうずうずしてすっごくかき回されたい気分なの
い、入れるのね、入れちゃうのね。ソウの為にとっておいた処女だけど、いいわ、特別に貴方にあげる
(顔をゆでだこのように真っ赤にしながらも怖気づくことなく男のチンポを受け止める覚悟を決めて)
(チンポがおまんこに入ろうとすると、おマンコが汁を垂らしつつそれを難なく飲み込んでいく)
!!かはっ!!
(処女を貫かれた痛みで一瞬息が詰まり、金魚のようにぱくぱくと口を開けてあえぐが)
ひんっ♪やっ♥ああああっ♥
(血を流しながらもマンコはあっという間にチンポに慣れ親しみ、元からの淫乱資質が開花してセックスの快楽に身をゆだねる)
あっ♥あっ♥あっ♥これいいっ♥すごくいいっ♪
おまんこの奥がごりごりされて気持ちいいのおっ♥
(激しい性交によだれを垂らしながら悦びの声をあげ、乳房を上下にたぷんたぷんとリズミカルに揺らしながら快楽に身をゆだねる)
感謝するわっこんな気持ちいい事教えてくれてっ♥だからもっともっと私のおまんこじゅぼじゅぼしてっ♪
(男の首筋に手をまわしてしがみつきながら「あんっ、あんっ♥」と何度も嬌声をあげてチンポの味を味わっていく)
-
>>189
子供欲しいのかよ、だったらちょうどよかった
悪いけどゴム切らしてるしこのまま中出しするぞ?
ぐっ……ほらみろ、処女でもすぐ感じてきただろ?
はぁ、はぁ…おお……いい具合だな…そらっ!!
(痛がったのも最初だけ、すぐに余裕が戻った顔を見て意気揚々とピストンしていき)
(絡まる襞に負けじと突き込まれる陰茎はおまんこの一番奥深いところをゴツンと突き上げていく)
(その反動で一瞬ユリアの体が浮くほどの衝撃を与えて全身に痺れを感じさせるほどの快楽を教え込んでいった)
なんか言うことあるだろ?
他の女じゃなくて私を選んでくれてありがとうございますって……
(犯しておきながら恩着せがましい態度で腰を振り、逆らう気持ちが生じないようチンポを強烈に突っ込んでいき)
(ぴたっとユリアの頬に掌を当ててから舐めろと言いたげに人差し指を口の中にむりやり入れていった)
お前がしゃぶったらお返しに俺もしゃぶってやるよ
なあ、どこをしゃぶられたい?口でも乳でもどこでも舐めてやる……つうぅ…
(唾液に濡れた舌を垂らしながらユリアの頬を舐めてやり、そこから首筋を伝って下っていく)
(首筋や肩を舐めて濡らして揺れている乳房にまで舌を這い回らせていき、時折舌が乳首に引っかかってしまう)
-
>>190
いいわっ、このまま中出ししてっ、いくらでも中に出してっ♥
ああ…私、ソウ以外の男と子供作っちゃう♥
もっともっと突き上げてっ♥ソウなんてもうどうでもいいからあなたのチンポ欲しいのっ♥
(ぞくぞくとした背徳感を感じてそれがさらなる快楽となり)
(それに応じて膣肉がぎゅっと強く締め付けて処女まんこが男のチンポをきつく包み込む)
(男の肉棒の先端が子宮口に届くたびに「ひぁっ♥」とみっともない声をあげ)
(子宮がオスを欲して少しずつ下がり始めていた)
そ、それもそうね、こほん…エマ先生より私なんかを選んでくれてありがとう♥
他の誰よりも私のおまんこにこんな太いおちんちん入れてくれて本当にうれしいわ♥
あ、あ、すごい、奥までおちんちんの太いのが響いてくる♥気持ちよくておかしくなっちゃいそう♥
(股間からはだらだらと大量の愛液を垂れ流してチンポをべとべとに汚していき)
(おっぱいを激しく揺らしながらひたすら一生懸命チンポの味を貪り続ける)
はへ?んっ、んんっ
(言われるまま指をしゃぶり始め、舌を男の指に絡みつかせて唾液を垂らしながら懸命に吸い付く)
ち、乳首っ!乳首しゃぶってぇっ♥ こうやればいいのね、んんっ♪
(たまらず乳房を突き出して愛撫を乞いながら、丁寧に舌を動かし顎を前後に振って男の指をフェラしていき)
(乳首に男の舌が引っかかると「んひぃっ♥」と甲高い悲鳴を上げてびくびくと体を震わせながら感じ)
(おまんこまでもがびくびくと震えて、チンポをぎゅうっと締め上げながら愛液を大量に分泌してダラダラと股間を汁まみれに汚していく)
-
>>191
子作りやってみたかったんだろ?一晩中出しまくってやる、一度や二度で終わると思うなよ
俺のチンポ使ってやってる代わりに、他の男のチンポは使用禁止だぞ
くうっ…そらっ!!お前の子宮に精子ぶちまけていいのは俺だけだ…俺専用のチンポ穴になるって誓えるよな?
(下がってきた子宮目掛けて突き上げるたび確実に子宮口まで届き、ユリアの体を浮かせてバランスを失わせていく)
(頼って掴めるのは目の前の男だけ、そういう状況を作り出して体をぴったり密着させていった)
うっ、ぐうっ……お前を選んでよかったぜ
こんなに締まりがいいなんてな……あ、ぐ、ぁ…っ!!
(処女だけに懸念されたきつすぐる狭さは無く、陰茎を喜ばせるほどよい締まりに思わず喘ぎを漏らす)
(愛液に汚されたチンポは滑りをよくして膣口や膣内に茎を擦りつけて感じていき)
お?お前、言われたらなんでもするんだな
お前みたいな淫乱の乳首なんざしゃぶるだけで済まさねえよ……ちゅ、ぐちゅ…かりっ!
(ねだるように突き出されてきた乳房に顔を埋めて、しばし谷間に埋まって胸の弾力を楽しんでいく)
(指を舐めさせたままお返しに乳首に吸いついて汚らしい音を立てて吸いついていった)
(舐めて舌でつついて遊んでいたが最後には歯を立てて傷を負わせない程度に加減して軽く噛み、痛みと疼きの二つを感じさせていく)
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>>192
わ、分かってるわ、もうこのおちんちんじゃないと満足できそうにないわよ♥
一晩中…あんっ♥らめえっ、子宮ごりごりしちゃ気持ちよすぎちゃうっ♥
あら、ありがとう♪でもこれ以上褒めたって何も出ないわよ♥
貴方にはおまんこもおっぱいも全部あげちゃうって決めたんだから♥
あひっ♥ひあああっ♥
(胎内ではすっかり子作りの準備を整えた子宮がチンポを追いかけるように密着し)
(相手のチンポの形にすっかり順応した膣がみっちりとチンポに食いついて離さず)
(ヒダがざりざりと肉棒を擦り付けると同時に、ヒダが受けた刺激がそのままユリアにとっても快感として伝わり)
(潮を噴いて過剰に感じまくりながら嬌声がより大きくなっていく)
はあああ♥ひんっ!痛っ♥痛気持ちいいっ♥
私の体おかしくなっちゃってる♥痛いのに気持ちいいっ♥
やだっ、ひやっ♥もう限界っ、ダメっ らめええっ♥
(男の体に抱き着いて乳房を強く男の顔に押し付けながら快感にむせび泣き)
(噛まれた乳首から感じる快感がダメ押しの一撃となり)
(膣肉がひときわ強くギュウウウッ、とチンポを締め上げて精液を搾り取ろうとしており)
(ユリアの体が絶頂してしまった事を知らせてしまう)
-
>>193
くううぅっ、お前のおまんこも乳も尻も…今日から俺のチンポを楽しませる道具として使ってやる
ふうっ、はぁっ!お前の体、どこ触っても興奮しちまうよ
(子宮を突き上げ乳を舐め、さらには尻に手を回していき)
(乳房にしたときのように鷲掴みにしてやれば尻肉に五本の指が沈み込んでいき深々と食い込んでいく)
(乱暴に掴んだせいで真っ白だった尻には指の形の痕がくっきり刻まれてしまっていた)
ふっ、ふっ!まだ限界には早す……うおっ!?
俺も……うっ、あああぁっ!!
(まだじっくり膣を味わおうと楽しんでいたところに不意打ちのように強烈な締めつけに襲われてしまい)
(処女らしいきつい搾りに耐えられるはずもなくユリアに続いて絶頂に達していく)
(宣言通り妊娠させるために熱くドロリとした精液がまだ狭い膣内にぶちまけられていった)
【そろそろ〆にするのがいいか?】
-
>>194
はあ、はあ、して…私の体道具にしてちょうだい♥
おちんぽ大好きなのお♥もうこれ無しの生活なんて考えられないわ♥
んひいいっ!?熱いっ&heartsおまんこの中が;熱いいいいっ♥
中出し凄いのおっ♥おまんこの中いっぱいいいいっ♪
(子宮口がちんぽの先端に吸い付いて、出される精液を直接子宮内に取り込もうとし、子宮内にまでその精液が入り込み)
(胎内に広がっていく熱い感覚に悦びを感じながら更に大きな絶頂を迎えて)
(全身をびくんびくんと痙攣させて膣内射精の感覚に酔いしれていく)
はあ…はあ……凄かったわ♥これがセックスなのね…
また明日も犯してくれるのよね?楽しみにしてるから♥
(おマンコでチンポに食いつくようにぴったりと締め付け、最後の一滴まで絞りつくそうとしていき)
(すっかりちんぽの虜になってチンポを離すまいという顔で抱きつく)
【そうね、そろそろこちらの眠気も厳しいのでここで締めにしてくれるとうれしいわ】
【今日はありがとう、お疲れ様】
-
スレをお借りします
よろしくお願いします、打ち合わせをもう少ししてから始めたほうがいいでしょうか
それとももう始めちゃいましょうか
-
【スレをお借りします】
>>196
いくつかシチュを提案してもらいましたが、一度にやるのは不可能ですしね
何かあれば言ってもらって構いませんが、無いようでしたら始めてみたいいかなと思います。
-
>>197
そうですね、遊んでる中で提案したシチュがやられたくなったら
それをやっていただく形でいいでしょうか?
書き出しの方はお願いしていいですか?
-
>>196
【そうですね、とりあえずそのような形でやってみましょうか】
【わかりました、書き抱いてみますので少々時間をください】
-
(かつてズリネタにしていた、憧れのアイドルに頭を撫でられながら、男は)
(正確には、雄の大型犬は幸福に包まれていた)
(肉体は犬そのものだが、その中身は人と変わらぬ知性、人格をそなえている)
(かつてこの犬は…人間だったのだ)
(よく覚えてはいないが、死因は交通事故であったように思う)
(トラックが迫ってきており、気が付けば今の体になっていた)
(人間だったころに家に帰れるはずもなく、当てもなくうろついいて迷い込んだ場所が
(ファンだったアイドルが所属する事務所であったのは…男にとって幸運だったのだろう)
(こうして、目のまえの少女と二人きり…正確には、一人と一頭となるまで待っていたのは)
(生まれ変わって手に入れた力を、目の前の少女に使う機会を伺っていたためだ)
(今の、アイドル事務所の飼い犬、という立ち位置を手に入れる際にも使った能力…催眠暗示の力)
(二宮飛鳥の瞳を覗き込んで、念じる)
(『ペットの犬の下の世話は、飼い主の仕事』)
(『犬のペニスを弄り、硬くなったのならば、それを処理しなければならない』)
(かつてアイドルオタクであったこの犬は、人間のときと変わらず、目の前の少女に性的な欲望を抱いていた)
(そして、それをかなえる手段を手に入れた今、それをためらうことはなく)
【このような感じで初めて見ますね】
-
>>200
ふぅん、この犬が最近事務所のペットになった犬なのか
犬というのは人間の古くからの友人というが
それにしたってアイドル事務所で犬を飼うとはね
(事務所の入口で弱って座りこんでいた犬を小学生アイドルたちが見つけて)
(可哀想だから飼いたいということでちひろさんに頼み込んで事務所で飼う事になったとのこと)
(アイドルの一人、二宮飛鳥は誰もいなくなってから犬に近づいて頭を撫で始める)
ふふふ、こうやって犬と戯れるというのも悪くない
遺伝子の記憶なんだろうか、心が落ち着くようだよ
(単に人前で犬と遊ぶ姿を見られたくなかっただけなのだが、それを認めようとせず)
(人懐っこい犬の頭を撫でて笑みを浮かべる)
(それが命取りとも知らずに…)
うん…………おっと、頭だけじゃなくてペニスもなでる必要があったのだね
ほら、大人しくしてるんだよ
これがペニス…犬のペニスなんてマジマジと見るのは初めてだ
(ペニスを弄る必要が何故あるのか、少し疑問に思いながらもそれが飼い主のルールという気がしてきて)
(隠れてるペニスをその手で掴んで、激しく前後に擦り始める)
【ありがとうございます、こちらはこのようにしてみました】
-
>>201
(指が自らのペニスに絡みついて、扱き始められると、みるみるうちに大きくなり)
(人間のそれとは違う、赤みがかった敏感なペニスが大きくなっていき、射精し、彼女の手を汚してしまう)
(犬のそれは人とは違い、勃起した瞬間から精子が作られ始めるため、すぐに射精してまうということを、考慮していなかった)
(飛鳥の手コキを暫く楽しむつもりでいた犬は、狼狽しながらも、精子を漏らしつづけ)
(途中で飛鳥の目を見つめて新たな暗示を仕込む)
『射精を確認したなら、それは犬が健康な証拠』
『たっぷりとたまったザーメンを気持ちもっとよく吐き出させてやる必要がある』
『ひとまず手コキをを止めて、犬が腹を見せて、あおむけに寝転がったら、ペニスを口でしゃぶってやらなければならない』
『犬が出した精液は、残さず飲み込むのがマナーだ』
(人間だったころに何度も妄想していた欲望を満たそうというのだろうか)
(ごろんと、降伏のポーズをとるようなかたちであおむけに寝ころんで、足を広げ飛鳥に向けて股間をむき出しに)
(わざわざ仰向けになったのは、飛鳥のが自らのペニスをしゃぶるところを見物するためだ)
(中身まで犬になっていたのなら、決してとることのない行動だろう)
-
>>202
おおお、どんどん大きくなる・・・犬のペニスというのはこんなにも大きくなるのか
何でボクは初めて触るペニスをこんなに…いや、これも飼い主の定めか…
(生まれて初めてのてこき、それを犬のペニス相手にしてる)
(心の底では違和感を感じているが、それは犬の催眠術によって表面には出てこなくて)
わぁっ、び、びっくりした…誰にも見られてないだろうね
これが犬の精液か…これでもう十分飼い主の役目を終えたかな
(手コキをしていると、いきなり犬のペニスから精液が溢れだしてくる)
(慌てて尻もちを付いてしまい、自分のクールなイメージが壊れないかと慌てて周りを見渡す)
(そして人が居ないことに安心してから立ち上がり離れようとすると…)
おっと…ボクとしたことが、まだまだやる事は沢山あるね
ふふふふ、まだまだペニスにはザーメンが溜まっている、それをすいだしてほしいんだろう?
わかってるさ、さぁ、受け入れるんだよ、僕のおしゃぶりをね
(逃げるチャンスも与えられず、新たな催眠術が犬によってかけられてしまう)
(仰向けになり勃起した犬ペニスを振り回す犬、飛鳥はしゃぶりやすいよう、牝犬のように四つんばいになると)
(犬の足と足の間に顔を差し込み、ケダモノ臭いペニスを口に咥えると頭を上下させて口奉仕を始める)
-
>>203
(ケダモノが腹を見せる、というのは相手に全てを委ねる降伏の証だが)
(現在行われているのは、犬畜生への口奉仕)
(ペニスを口に頬張られている間にも、射精は続いている)
(未だ絶頂に至っているわけではないため、人間でいう先走り汁のような薄い、透明なものだが…)
(ケダモノ臭いそれを飛鳥の口の中に漏らし、垂れ流し続けている)
(敏感なそれを唇で扱かれ、甘えるような、どこか切ないよう鳴き声を上げてしまう)
(口奉仕は拙いものだが、生暖かい感覚に包まれた心地いさは経験が無いもの)
(クールなイメージを持つ彼女が自らの物を…それも犬になったそれを懸命にしゃぶりついている光景に興奮により昂っていって)
(漏れ出る精液が、一吹きごろとに、濃ゆく、人間の男が出すような白濁したそれに代わっていって)
(ペニスは膨らみ、根元に至っては瘤のように2.3倍ほどの太さに膨れ上がる…それは雌の体内から精液が漏れるのを防ぐ仕組みであり)
(雄犬の絶頂が近いことを意味している)
-
>>204
【そろそろ日が変わるので凍結いいでしょうか】
【次回は明日の夜、大丈夫ですか?】
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>>205
【ありがとうございます、明日の夜は大丈夫です】
【時間的には今日と同じくらいになります】
-
>>206
【わかりました、では21時に伝言板でお願いしていいでしょうか)
【今日はありがとうとございました、また明日もよろしくお願いします)
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>>207
【いえ、こちらこそお付き合いいただききありがとうございました】
【ではまた伝言の方でお待ちしていますね】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
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【スレをお借りします】
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>>204
うっぷっっ…くぅっっ
舐めながらでも溢れ出てくるなんて…犬の生命力の凄さにはあきれるね
だが容赦はしないよ
君の命の素を全て吸い出してしまうからね
(仰向けになった犬の後ろ足を掴んで、チンポを口で咥えて頭を上下させる)
(犬の先走り汁が止め処なく溢れて、飲みきれなかった分が口から垂れて胸元までテカテカと粘液で汚す)
(凄まじい状況だが、飛鳥はそれを気にすることなくフェラチオを続けて)
心地よいのかい、僕のフェラチオで天国を味わうといいよ
それが飼い主の定めだからね、ふふふ
んっっ!くぅうっっ
濃くなってきた…最期が近いんだね、大丈夫、全部受け止めてあげるよ
全部ボクの口の中に吐き出すんだ
【では、この前の続きからで】
-
>>210
ぐる…ぉ…、おぉ―――ん…
(じわじわと昂ってきた快感により、雄犬はようやく絶頂を迎える)
(絶えず噴き出ていた精液の濃度はすっかり濃ゆくなり)
(人の精子とほぼ変わらないくなtった、白濁した精液が飛鳥の口の中にぶちまけられていく)
(射精の時間は、長い…人間だっただったころのそれと比べれば5,6倍はあるのではないだろうか)
はっ、はっはっはっ…
(ただの犬のように舌を出して喘ぎながら)
(長く与えられた犬独自の快感に酔い、吠えながら、彼女がそれを処理していくさまをじっとみつめる)
(ケダモノ臭いそれを吸い出して、飲み込んでいく様は人間だった雄犬の嗜好を大いに刺激して、興奮を持続させる)
(やがて射精量が少なくなり、粘度が高くなった残滓を吐き出したころにも、そのペニスは萎えることがなかった)
(このまましゃぶらせ続けて、彼女の胃袋を犬の精液で腹いっぱいにしてみようか、との誘惑にかられるが…)
(やはり下の穴も使ってみたいという気持ちのほうが強かった)
『射精を終えて萎えなかったなら、交尾に移らなくてはいけない』
『何故なら交尾こそが雄が最も満足できる行為だから』
『処女であればなおさらのこと』
『股を開き、秘所を奥まで見える様に犬に見せつけて』
『自らが処女であることを飼い犬に教えてやり、そこをたっぷり舐めてもらい、犬に初めてを捧げなくてはいけない』
(間髪入れずに、瞳を合わせて都合のいい暗示を重ねて刷り込んでいく)
【ありがとうございます、では改めましてよろしくお願いしますね】
-
>>211
ふふん、口の中で大きく震えて…
来るんだね、命の源が・・・うっぷっっ!!んっっ!ゴクゴクっ、ごくんっっ
(しゃぶり続けていると、犬のチンポの形が変わり)
(太さも太くなり、痙攣し始めて、射精の瞬間が近づいている事が分かる)
(身体に力を入れて射精を受け止めようとする飛鳥だが、口に離れた射精の量は凄まじく)
くぅぅっっ、凄い量…飲みきれない
頬がふくら…うっぷっ、ごくっ、ごくんっっ
(一滴も漏らさないように唇を締め付けて、精液で顔をリスのように膨らませながら)
(必死で犬チンポを咥え、犬ザーメンを飲み干す)
(人気アイドルの無様な姿を犬に見られながらも、全ての精液を何とか胃に収める)
ふうぅぅぅっぅ…ギリギリ飲みきれた…犬とは言えど侮れないね
だがこれで終り……ふふふふふ、命とは神秘に溢れているね
あれだけ出したのに、まだまだ放ちたいと主張するのだから
いいだろう、さぁ、次のステージに行こうか
ボクの純潔を使って、その滾る命を放つといいよ
(口奉仕でも犬チンポは元気なまま、それならばと)
(下半身裸になると、仰向けに寝て、膝の下に手を回しながら自分でオマンコを広げて)
(犬に処女膜を見せながら、次のステップに進むように命令する)
-
>>212
くぅーん…はっ、はっ、はっ…
(暗示がかかったことを確認すると)
(体を起こして、尻尾をふりながら、今度は自らが仰向けに寝転んだ飛鳥に駆け寄っていって)
(開いた股に舌を伸ばして、股に顔をつっこんで)
(人間の数万倍と言われた嗅覚をもって、彼女の股間を嗅ぎまわしながら)
(ヒトよりも薄く、長く、ざらついた舌をもって)
(割れ目やクリトリスをぴちゃぴちゃと舐めまわし、股の味を堪能しながら、刺激を与えていって)
(また、雄犬自身のペニスも、透明な精液を滲ませて)
はっ、はっ、はっ…ぉおーん……
(ぴちゃぴちゃと舌を這わせていた顔面を上げ、純潔を奪おうとしたが…あることに気づく)
(犬の身体では、このまま行為を行うのは難しいと)
(あたりまえだが、飛鳥に性交の体験など…ましてや犬とのそれについての知識などあるはずもない)
(そのため、こちらから追加の暗示で指示を出さねばならないだろう)
『舐め終わった後は、部屋にあるクッション、テーブルなどを下にひいて、犬が挿入しやすいように正面から段差を作るべし』
『そして挿入の際は自ら勃起した犬チンポを手に取って、導いてやること』
(ケダモノらしく後ろから犯すように暗示をかけてもいいが、初めてはどうしても飛鳥の顔が見たい)
(そう思って、飛鳥に視線を合わせて瞳を輝かせ)
(あたかも、みずからが当たり前の知識として知っていたかの如く錯覚させ)
(行動を起こさせるため、追加の指示を暗示を刷り込んでいく)
-
>>213
んんっ…んっっ…んぅぅっ
ボクのアソコは美味しいかい?
誰にも触れられた事の無い場所を舐められるのは…興奮してしまうね
(飛鳥の処女マンコに初めて手を…舌を触れたのはただの犬で)
(長くて粘度の高い粘液に塗れた舌で激しくベロベロ舐められて)
(処女にも関わらず飛鳥は十分な快感を感じ初めていた)
とうとう…ボクの中に入ってくるんだね…
ん、ボクとしたことがうっかりしていたよ
まだ準備が足りなかったね
(そしてとうとう犬が挿入してくる…と思ったら、まだまだ準備が不十分な事を思い出す)
(犬が体勢を取り易いように、自分の背中にクッションを置いて段差をつくり)
(更には自分の上にのった犬のチンポを手に取って)
さぁ、これで入れやすいだろう♪
ボクの処女膜を、そのいきり立ったペニスで貫いてくれ
さぁ、入れるんだ
(犬チンポを、自分の処女マンコに押し当てて、挿入するように引っ張っていく)
-
>>214
ぉおー…ん、はっ、はっ、はっ…
(体制を整えた飛鳥の体によりかかるように乗って)
(飛鳥の添えた手のひらのガイドに従って、初めてのそこを犬チンポで押し広げて貫いていく)
(畜生に堕ちた雄犬の)
(絶えずあふれ出る透明な精液も潤滑油になるが、経験のないそこは抵抗が強く)
(ぶちぶちと何かを引き裂くような感触が帰ってきて、雄犬をひどく興奮させた)
(みっちりとみずからのチンポで飛鳥の処女マンコを奥まで収め切った際に感じる締め付けが心地よく、動きが止まる)
『軽く犬に背中に手をまわして、ずりおちないように、動きを阻害しない程度に支えてやること』
(根元まで、犬チンポを挿入した雄犬は、間近に待った飛鳥の瞳に暗示を植え込み、体を支えさせると)
(欲望のままに、腰を使って先刻まで処女だったそこを突きはじめた)
(口奉仕のときと同じく、犬のチンポはその構造上勃起中は射精が絶えず続く)
(透明な、先走りに近い自らの精液で飛鳥のそこの滑りを滑らかにしながら、口淫とは違った快感を貪るべく、腰を激しく振り立てる)
はっ、はっ、はっ…ぅう…ぉーん…
(途中唇を奪おうとするが、犬の身体では上手くいかず)
(飛鳥の顔を舐めまわすような結果に終わってしまう)
(それが悔しいのか、よし激しく腰を使って、幼さすら感じられる膣内を、犬チンポの形に押し広げて突き上げて)
(漏れ出る精子を、徐々に濃ゆいものに変えていく)
-
>>215
ふぅぅ…はぁ…くぅぅっ…
ううぅっ…ううーーーーー…あぁっっ!!はぁ…はぁ…
は…入った…ボクの中に…犬のチンポが入ってしまった…
(自分から招き入れたにも関わらず少し呆然としたような声で)
(犬チンポで処女を失ったという事実を口に出す)
(巨大な犬チンポのせいで苦痛を感じるが、飼い主の責務を思うと痛がってる暇はなくて)
これからボクの性器にもさっきみたいに大量の精液を出すんだろう
ううっっ…あっっ!全てを出しきって、早く満足するんだ
(犬の身体に手を回して、恋人のように抱き合うと、犬は腰を使い始める)
(薄い精液が処女膜を失ったばかりのオマンコの中に塗りたくられて)
(それが潤滑剤となり、ゆっくりと犬チンポの腰使いが早くなり)
(子宮口を叩かれるたびに、飛鳥の声から苦痛と衝撃に耐える声が漏れる)
うわっぷっっ…顔を舐めるなんて…どうしたんだい
あぁっっ!いきなり激しく…くぅっ…あっっ!!!
(セックスしながらも舐めてくるなんて犬らしいなぁ)
(飛鳥がそう思ったのも束の間、犬は激しく腰を使いだす)
(痛みも徐々に薄れて、飛鳥の声も快感の色を帯びて着始める
-
>>216
(破瓜の痛みに耐える顔、それが快感に変わり始める様)
(そのどれもが愛しく、魅力的に映り、ますます雄犬を昂らせていく)
(人間であれば、皮に守られている竿にあたる部分も赤くむき出しになっていて)
(強い締め付けがもろに快感を与えてくるため)
(一度口で出していた為に、いくらかはもったものの、限界はどんどん近づいて行って)
はっ、はっ、はっ…ぐるぅ…
(再び絶頂を迎えそうになると、犬チンポの根元が膨らみ始めていく)
(それにより、腰を使うにもひっかかるようになっていって…ようやく雄犬は腰の動きを止める)
(普通の犬であれば本能的に行う事だが、人間の記憶と人格を保ったこの雄犬にとっては難しかったようだ)
(瞬く間に犬チンポの根元は瘤のように、勃起時と比べても2,3倍膨れ上がり、飛鳥の膣内を押し広げ)
(がっちりと犬チンポを膣内に固定して、射精ごとに濃ゆくなっていく精液をそこにぶちまけていく)
(生暖かく、ケダモノ臭い、精液が噴き出る感覚をはっきりと伝えながら…先刻の口淫と大差ない量を膣内に注ぎ込んで)
(犬チンポの根元の瘤で漏れが抑えられ、胎が膨れ上がるような感触を相手に伝えていく)
(興奮していた為か,10分を超える時間硬いままで、膨れ上がった瘤チンポを引き抜くこともままならず、射精を続けていた)
(犬の精液では飛鳥を孕ませることはない…が、初めてを奪った満足感を雄犬は覚えており)
(本物の犬がするように、再び飛鳥の顔を舐め始めた)
(中の犬チンポが萎えて小さくなるまで、ずっと)
-
>>217
【すみません、そろそろ夕食なので休憩か凍結いいでしょうか?】
【21時くらいから大丈夫なのですがどうでしょう】
-
>>218
【はい、大丈夫ですよ】
【ではその時間に再開ということでお願いしますね】
【その時間に空いていればこちらで、他に使っている方がいたら伝言の方で待ち合わせで大丈夫でしょうか】
-
>>219
【はい、そちらでお願いします】
【では一旦失礼します、スレを返します】
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>>220
【ありがとうございます、ではこちらも一旦失礼しますね】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【先生とスレをお借りします】
-
>>223
【どうぞよろしくお願いします】
(院を訪れた女性へと手渡されたのは、問診票だった)
(問診票を埋めるようにと看護士が女性へと言い含めていく)
《問診表》
【お名前】
【出身版権】
【年齢】
【牝豚症候群を患ったのはいつからか】
【主な症状について】
【NG】
-
どうしよう…牝豚症候群なんていう不治の病…というかこんな恥ずかしい病気…
あ、はいっ!これに記入すればいいんですね!
【お名前】新島真
【出身版権】ペルソナ5
【年齢】18
【牝豚症候群を患ったのはいつからか】
中学…いえ高校に入学した頃かしら
【主な症状について】
無性に首輪を嵌めたくなる
無性に全裸で外を四つん這いで歩きたくなる
誰かに支配されたくなる
【NG】
スカトロ行為、リョナ行為
こ、こんな所かしら?
-
>>235
(問診票を記入し終えた新島真の下へ訪れた看護士は彼女から問診票を受け取り受付へと戻っていく)
(カチコチと時計の針が秒針を刻む音が響く待合室の中、暫くして真の名を呼ぶ看護士が診察室の戸を開き入室を促した)
(診察室の中でカルテを眺めていた男が真の入室と共に顔をあげ、冷ややかな眼差しを送る)
(冷たい視線を真の頭頂部から下半身へと浴びせた男は手を差し伸べ、丸椅子へ腰掛ける様に促してみせた)
新島真さん…ですね。
私立秀尽学園高校に在籍している高校生ですか。
随分とまたいやらしい願望をお持ちの様ですね。
いいですよ、楽にしてください。
……肌を曝け出したいというのなら、衣服を脱いでも構いません。
(首輪を嵌め、支配されたいという被虐願望はいったいどこから生まれたものなのだろうか)
(牝豚症候群に罹患した者が淫らな性癖を抱くのは往々にしてあるものではある)
(先天的なもの、後天的なもの、それぞれ分かれてはいるが…彼女の場合はどうなのか問診の中で分かるだろうか)
-
>>226
長いわね…やっぱりおかしいのかしら私…
(記入した問診票を看護師に渡すとクスッと笑われた気がした)
(気のせいなのだが、誰にでも見下されたい牝豚症候群の初期症状でそう思ってしまい)
は、はいぃ!行きます、今イキます!!
(ボーッと全裸四つん這いで秀尽学園を全校生徒がみている中で徘徊する様を妄想していると名前を呼ばれたことにしばらく気が付かず)
えっと先生…椅子に座らないといけないでしょうか…いえ…その…
(言われたとおりに制服はその場で全て脱ぎ床に四つん這いになる)
(制服を着ている時はかろうじて人間の尊厳が残っているがこうなると雌豚思考になってしまい)
-
>>227
(制服を脱ぎ、下着姿を晒した真が口ごもり逡巡したのも束の間)
(願望のままに四つん這いになり、犬の様な姿を晒していく)
(美少女と評していいだろう顔がどんな表情をこれから浮かべるのか、じっくりと視線を注ぐ医師の口が開いていく)
では、そのままの牝犬の様な格好で。
数年前から罹患しているようですが…実際にそうした行いをしたことはあるんでしょうか?
(引き出しから取り出した大型犬用の首輪を顔前へと翳し、揺すりながら声を掛ける)
(支配されたい、首輪を嵌めたいと称した彼女へと願望のひとつであるそれをちらつかせていく)
(犬の興味を誘うように、ゆっくりと右へ左へと首輪を揺らし、最後には足元にぽとりと落す)
-
>>228
(二人きりで誰もいない診察室)
(愛液が垂れ流れる割れ目を隠す事もなく、ピンと勃った乳首を隠すこともなく待てのポーズを続ける)
(その姿を医師に見下され顔を赤く染めて発情して)
ハァ…ハァ…は…はい…
恥ずかしいので…誰もいない家の中でとか…
生徒会室で鍵をかけて…ですが…でも最近我慢が出来なくなってきて
インターネットで調べたら…そういう病気かどうか調べてもらえるって…いうことなので
(目線は目の前で揺らされる首輪にいっている)
(そうなると口からもヨダレをタラタラと垂れ流し始めて、先生の言葉も聞こえなくなっていって))
(足元にポトリと落とされると大型犬用の首輪を躊躇いもなくハメてしまって)
-
>>229
(制服を脱ぎ捨て、下着すらも脱ぎ一糸まとわぬ姿を晒した真の身体が発情をしているのは目にも明らかだった)
(興奮を示す様に乳首を隆起させ、陰唇から愛液を漏らし続ける彼女)
(牝犬になりきっているのか、大型犬用の首輪を自ら嵌め、涎を垂れ流す姿は凡そ人間として扱われるのを望んではいない様にも見える)
なるほど。普段からそのような行いを既にしている訳ですか。
生活空間の中で卑しい牝犬としての自分を誰かに見られ、見下されたい。
だらしなく涎を垂らし、思考を鈍重にさせて恥辱を味わいたい。
……まず、勘違いして頂いてはいけませんので最初にお断りしておきます。
これは治療行為だという事をよくよく念頭に置いておいてください。
(カチャリと音を立てリードが繋がれ、医師の手により紐が無理矢理に引っ張り上げられていく)
(強引に顔を上げさせ、蕩けた眼を眺め下ろす医師は真を促し表へと連れ出していった)
(私立秀尽学園高校へと向かう彼女が歩く通学路は登校時間だからか、多くの生徒たちが歩いていた)
(歩道を歩かされる真へと突き刺さる好奇の視線)
(合気道で鍛えた身体をだらしなく晒す彼女の耳元に嘲笑の言葉が届く)
「あれ…嘘、もしかして生徒会長?」
「やべー…なんだよあれ、変態プレイじゃん。新島さんあんなのして頭おかしいんじゃないの?」
「おい、SNSに早速出回ってるぞ。リツイートやばいことになってる」
(数々の嘲笑、卑しい牝犬の裸体を一目見ようと大勢の生徒らが集まり、歩かされる真の周囲を人だかりが埋める)
(自動販売機のある通学路を抜け、校門へと真が着いた頃には門の前で大勢の生徒が集っていた)
-
>>230
はい…それもたくさんの…私の事を知ってる人、それだけじゃなく不特定多数の人にみてもらいたいです
新島真は…生徒会長でも…高校生でも…怪盗でもなく…本当は卑しくて浅ましくて淫乱な牝犬だって…
はい…これは治療行為です…わかっています
(リードに引かれて表に出ていく…外にでるのに少しだけ戸惑ったが一歩踏み出してしまえば後は簡単で)
ハッ♥ハッ…ワンっ♥ワンっ♥…アオォオン♥ワンッ♥
『見られてる♥皆に見られてる♥全裸で四つん這いでリードに引かれて歩いてる姿♥皆に』
(外に出てからは人語は一言も発せずひたすら吠えながら道路を歩く)
(歩いた後は垂れっぱなしの愛液で跡ができていて)
(周りから嘲笑されても寧ろ本当に私を見られて興奮してしまっていて)
(校門で周囲を囲まれ写メを撮られSMSで拡散し、世界中の人間に本当の私を見られて喜び)
-
>>231
(治療行為と称して行われた真の牝犬姿での散歩)
(道路上へと愛液を垂れ流して染み跡を作り、淫らな痕を追って生徒たちの垣根も動く)
(牝犬生徒会長の道を塞がぬ様に、群衆は移動していた)
(リードを引いて歩く医師は真を導き、校内を歩かせ始めていく)
(教室棟を一階から三階まで歩き、愛液マーキングを廊下中へと垂れ流させていた)
(廊下に居並ぶ生徒たちのぎょっとする顔、興奮し犬の吠え声を真似て歩く生徒会長へと幻滅した表情を浮かべる者)
(顔を隠し見ない様に逃げおおせる生徒もいれば、げらげらと笑い声をあげ真の尻を引っ叩く生徒もいた)
「変態だぜ変態!優等生ってどっか狂ってんだよ」
「嫌だ……あんなの生徒会長じゃない!」
「あれ好きでやってるんでしょ? 興奮して…ほんと牝犬みたい」
「毎日あんなことしてんのかねー?ついに我慢できなくなってご主人様と調教プレイって奴ぅ?」
『ぴんぽんぱんぽーん♪ 全校生徒の皆さん、これから体育館へ移動してください』
『私立秀尽学園高校生徒会長 新島真の牝犬宣言ショーが行われます』
(スタッフの手により根回しされた校内放送と共に、生徒たちは体育館へと移動していく)
(生徒たちが列をなして揃った頃には、真もステージの傍で待機させられていた)
(壇上の上へと置かれたマイク、そしてそのそばには据え置きディルドが天を仰いで直立していた)
(淫らな願望を告白させ、聴衆の前で全裸散歩最後の仕上げに取り掛かれと、医師はリードを外し真をステージ上へと送り出していく)
-
>>232
チョロチョロチョロ♥チョロチョロジョロジョ♥
キャイン♥ワオォン♥ハァッ♥ハッ♥ハァ♥
『ハァっ♥人前でオシッコ♥校門にマーキング♥気持いい♥みんなに見られてオシッコイイッ♥』
(校門で片足を上げてみんなに見られながら放尿する)
(それをドアップで写メや動画を撮られて生配信され再生数はわずか数分でトンデもない数字となる)
(それから学校内を一通り徘徊させられていく)
(クラスメイトや怪盗団の仲間たちにギョッとした顔で見られ)
(私の教室で私の机の上に登り再度オシッコを机にぶっかけ)
(一通り徘徊させられたあと、最後に立ち寄ったのは全校生徒が集まった体育館で)
(牝犬宣言をしろと命令され壇上に四足で走っていってチンチンポーズを取って)
全校生徒の皆さん…私立秀尽学園高校生徒会長…いえもうこの肩書は相応しくありませんね
私は牝豚症候群という奇病にかかっています♥
本当の私は誰かに支配されたい♥
自分に首輪を巻きたい♥
全裸で四つん這いで歩き回りたいという♥願望が奥底に眠っていました♥
それをこの先生に出会うことで治療してもらい本当の私になることが出来たのです♥
今日この時間以降、私は人語は許可されない限り喋りません♥二本足で立つこともしません♥
ですから♥皆さんも私を人扱いしないでくださいね♥あおぉおぉおぉおおおぉほぉおおぉおおんん♥
(そして躊躇いなく据え置きディルドでグチョトロ牝マンコを貫く)
(赤い血が流れたがそれも気にもとめず激しく上下に屈伸してアヘオホ顔を曝け出して)
-
>>233
(生徒会長としての人としての仮面を脱ぎ捨て、壇上の上で牝犬ぶりを曝け出した姿はSNSを通じて即日世界中の見世物となった)
(狂った牝犬による醜聞を恐れ、私立秀尽学園高校から新島真の学籍は抹消)
(変態行為に身を窶した真の幸せそうな表情は映像として残され、裏動画サイトでも今後も晒され続けていく事だろう)
(近親者の手により、継続治療を申し出られ彼女は今、隔離病棟へと移されていた)
(病室の中へと置かれた檻の中で寝泊まりをし、欲求不満を覚えれば病院内を散歩し小便でマーキングをする)
(夜な夜なスタッフが交替で主人となり、淫らな調教で牝犬の欲求を取り除いていく)
「おら、真!マンコ締めろ!そんなんじゃちっともイけねぇぞ!」
「スケベな牝犬宣言した女が、チンポひとつイかせらんねぇでどうすんだ!」
(リードを引かれ顔を上げさせられ、後背位で尻を引っ叩く男は乱暴に牝犬の膣中を責め上げる)
(変態牝犬新島真への治療は夜ごと続き、今も病棟の片隅には獣染みた嬌声が聞こえるという……)
【こんな所で治療を終わりにしておきましょうか】
-
>>234
ふんっ、ふぐっ、ふごぉ!ふぎぃい♥んぉおおぉっ♥
んぎぃっ♥ハァ♥ハァ♥ワン!!!わぉぉオン♥フヒッ♥ハッハッ♥
んんっぉ♥んひっ♥んぉぉおお♥
(牝豚症候群専用の隔離施設の一室に牝犬の雄叫びが木霊する)
(学籍どころか個人の最後の希望により戸籍人権も消去され人で無くなった真)
(ここの施設に入ったときから人語は全く喋ることはないどころか、最近では思考も牝犬そのものと化して)
(日替わりで変わるご主人様の性処理をしながら幸せな日々は死ぬまで続いていく)
【はい、ちょうどいいと思うのでここまでで】
【ありがとうございました、とても興奮させていただきました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
-
>>235
【お疲れ様でした。それではこちらも失礼致します】
【スレをお返し致します】
-
スレをお借りします。
-
【借りるわね!】
>>237
お待たせ!なんか…色々ごめんね、それとありがと!
他に質問とかある?あとは特にしたいプレイとか…
衣装は他に裸+体のあちこちに呪符が貼ってあって乳首とか隠してる、とかも考えてたわ
あと、あたし自身も変化してるパターンもあるわね
体中に妖しい紋様が浮かんでるとか、褐色肌になってるとか、赤毛や銀髪になってるとか、角が生えてるとか、額に第三の眼が開いてるとか…
全部は取り入れなくても、いくつかはこの辺の特徴アリでしてみたいかな
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>>238
こんばんは。よろしく頼むよ。
実質裸で呪符を貼ってるってのはエロくていいね
後は、褐色肌、銀髪、紋様あたり取り入れてみたいかな
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>>239
解ったわ、その辺入れてくわね
プレイの希望は特にないの?
それと…そっちはどんな立場になるのかしら。ただの通りすがり?あたしを倒しに来た祓い師とか?
そっちが特に抵抗ないなら、あたしが手持ちの憑依の実をあなたに憑りつかせて欲望を目覚めさせつつ絶倫化とか
デカチンにしたりとかしてみたいかも
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>>240
通りすがりの男でいこうかなと思ってる。
実に取りつかれるなら、性犯罪者っていうのもありかな
盗撮の常習犯だけど本当は女を犯しながら撮影したいとかいう欲望持ってたりで
プレイの希望としては小明のエッチな姿やポーズを撮影したり、ハメ撮りセックスとかやってみたいかな
もちろん、デカチン化と絶倫化も入れていくつもりで
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>>241
なるほどね、大体流れが見えてきたかも
あたし手駒が欲しくて、あちこちで手持ちの憑依の実を使って人を憑依獣に変えてる
あなたはその欲望の強さを見込まれてあたしのターゲットに
実が憑りついたあなたを手懐けるためと単純に愉しむためにねっとり濃厚H…ってとこかしら?
特にもう質問とかリクエストがないなら、これで始めて見る?
-
>>242
大体そんな感じだね。それじゃそれでお願いするよ。
書き出しはどちらからにする?
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>>243
あたしから書くわ、ちょっと待ってて!
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>>244
了解、それじゃよろしく頼むよ
-
(寄るの街、ビルの屋上で風に吹かれて立つ人影)
(銀髪のツインテール、褐色の肌と裸身を覆うのは、数枚の呪符のみ)
(全身には淡く、そして妖しく光る紫色の紋様が浮かんでいる)
(その少女の、かつて人だった頃の名前は「役小明」)
(世を乱す「憑依の実」に憑りつかれたもの、それらを使用しようとするものたちとの闘いの中)
(いつしか実の持つ力に魅せられた少女は、自ら道を踏み外し、仲間と決別……実を食らい、魔へと堕ち)
(そして欲望を完全に支配下に置いた時、欲望を暴走させた憑依獣よりも一つ上の存在へと覚醒した)
(憑依呪術士・艶鬼(えんき)へと…)
………うん、いい感じに穢れた、けれど途轍もなく強い欲望ね………
これなら実の力を受け入れれそう
(数百メートル先、暗闇に蠢く人影を見据えると、指を鳴らす)
(瞬間、無数の呪符が舞い、少女を隠し……次の瞬間、その姿は忽然とビルの屋上から消えていた)
【お待たせ。イメージ的には盗撮に励んでるあなたのすぐ後ろに空間転移、って感じね】
-
>>246
(その頃、とある男が黒尽くめの格好で闇の中に溶け込むようにして活動していた)
(活動内容は盗撮。改造したカメラを片手にとあるビルの盗撮を行っていた)
よしよし…いい角度だ
(そのビルの1階にはスポーツジムがテナントに入っており、丁度更衣室の壁の外に男は張り付いていた)
(老朽化した壁に更に少しずつ穴をあけて先日ようやく開通したのだ)
うーん、まだ誰も来ないみたいだな。もう少し待つしかないか
(男がいるのはビルとビルの間のやや狭い場所で、人が入って来る事のない死角のような場所)
(壁に張り付いて中を覗き込みつつ人が来るのを待ち)
お、来た来た、よーし
(そして、人が入ってきたようでカメラを構え、胃カメラのようなチューブを取り付けて穴にそれを突っ込み)
(カシャ、カシャ、ととても小さなシャッター音を立てながら中の女性達の着替えを盗撮していく)
……わっ、だ、誰だ!?
(そして、盗撮の最中でもすぐに逃げられるようにと周囲の警戒は怠っておらず)
(背後にふと気配を感じ、振り返ろうとする)
【それじゃ、こちらはこんな感じで。よろしく】
-
>>247
(薄暗がりの路地裏、特製の盗撮用カメラを設置し撮影に勤しむ男の背後で、風が渦巻くと)
(何も、誰も居なかったはずの空間に、ふっ……と現れ出て)
しーっ………静かに…
今大声出したら、あなたが拙いんじゃない?壁の向こう……人が居るんでしょ?
……ん……む………ぷはッ…
(振り返られるより先に、背中に抱き着く)
(肉感的に成長した肢体。グラビアモデル並みのバストを押し付けながら、耳元に囁くと)
(数回、口をもごもごさせて……唇を開けば、舌の上に、唾液に塗れた「憑依の実」があった)
(実は即座にぎろりと目を見開き、触手を伸ばし、男に寄生し始める………)
それよりも…これが本当に、あなたのしたいことなの?
違うんじゃない……?ホントはもっとしたいことがあるけど、我慢してる……そうよね…?
あたしなら、それを叶えてあげられる…今のあなたじゃない、本当になりたい、なりたかったあなたに変えてあげれる………
(身体に回した腕。指先で男の腹や顎を、つつ……となぞりながら、欲望の解放を促した)
だから実を受け入れて…?そうすれば、あなたの夢は、叶うから……
-
>>248
う、うわっ、背中に柔らかい…女?なんで女が……
(戸惑いながらも、騒いではいけない事だけは思い出し、声を潜めて)
な、なんだよ、何を言って…俺のしたい事?
(憑依の実が男の体に触手を突き入れてどんどん浸食していき)
ああ、そうだよ…撮ってるだけなんてつまんねえ…
こそこそやるんじゃなくて正面から女のマンコも胸も撮りまくってやりてえ
撮りながらチンポもぶちこんで犯して犯してハメ撮りしまくりてぇ…
(寄生が進み、目の焦点が合わなくなりながら体が変異していき)
(男の肩口から新たな腕が生えてそれがカメラと一体化し)
(体全体も筋肉質に膨れ上がりながら、特に肉棒の変化が顕著で、雄々しく太く変化していき)
(常人以上のデカチンとなって、ビクビクと痙攣しながらズボンをはみ出してそそり立っていく)
で、お前はなんだ?俺が撮影して犯していいのか?
(近くにいる女に見境なく襲い掛かりたいところだが、上下関係が本能的に植え付けられているのか、艶鬼に襲い掛かるのには躊躇し)
(背中に伝わる乳房の柔らかい感触を楽しもうと、背中を艶鬼にぐい、と押し付ける)
-
>>249
あはっ、いい感じね……!新たな憑依獣の誕生よ…!
(新しい眷属の誕生に小声で快哉を叫びを上げると、前に回り込み向かい合って)
(頭の先からつま先まで、じっくり観察する)
(……当然その間、憑依獣と化した男は、己を変えたモノと対面することになる)
(匂い立つような色気……否、実際に、熟した南国の果実のような、甘濃い香りを纏う、人の姿をした人でないモノと)
勿論!それをあなたが望むなら、それを叶えてあげるのが、主であるあたしの責務だもの
あたしの名前は艶鬼、これから……よろしくね?
(再び体を密着させると、指先で股間をなぞり上げる)
もうギンギンじゃない……… ♡
あたしのHな身体、撮影したい……?このボッキしたデカチンで、あたしをハメ撮りしてみる……?
そのカメラはもう、あなたの身体の一部よ。ズームも角度も、ネットへのアップも自由自在…
邪魔者や、獲物を撮影して、カメラの中に閉じ込めておくこともできるわ…………
(誘惑しながら、胸の呪符をぺりッ…と剥がすと、桃色の乳首が露わになった)
(はみ出したチンポを軽く握り、ゆっくり扱く……)
もう我慢なんかしなくていいの……ほら、あなたの思うままに………ね…?♡
【ところで折角裸+呪符なのになんだけど】
【スポーツジムで更衣室の近くなら、ロッカーの中の競泳水着とか借りて、プールサイドで…とかも面白いかもね】
-
>>250
うおっ…こりゃすげえ…こんなにいい女見た事ねえよ
(目の前の艶鬼から放たれる色香にクラクラしつつ、じっくりとその肉体を凝視し)
(大きな乳房も、くびれた腰も舐めまわすようにじろじろと目に焼き付けていく)
主ってのも大変だな。手下が主を犯したいと思ったら付き合わなきゃいけないなんてな
おお、そうか、そりゃすごいな
それじゃあ早速お前さんの体を撮影してアップしてみるか
(パシャッ、パシャパシャパシャッ、と立て続けに何枚もシャッターを切り、撮影していく)
(カメラと一体になった腕が艶鬼の乳房や股間を見上げるような角度で撮ったりしていき)
(それを少し念じるだけで、ネット上の画像掲示板にデータが転送されていくのが分かる)
へえ、こりゃなかなかいい具合だな
獲物を閉じ込めて置けるのはいいな、こりゃいつでもどこでも犯し放題だぜ
お、綺麗な乳首まで丸出しにしちまって、俺の新しい主様はとんだドスケベボディの持ち主だな
(チンポをびくびくと脈打たせ、艶鬼にその肉棒の熱量を伝え、どんどん欲望を強くしていく)
俺の思うがままかあ、じゃあまずあんたの下品なポーズを撮ってみてえな
ガニ股でピースしながら舌出してスケベそうな声でチンポ下さいとか言ってみたりとかさ
そんなあんたのスケベボディを撮影しながらハメ撮りやってみてえよ
(カメラを写真と動画の2つのモードで撮影しながら欲望を遠慮なく吐き出していき)
(自分の主に言うような事ではない欲望まで口に出していく)
【なるほど、じゃあ一旦野外で一発ハメた後は中に入ってそういうのもしてみようか】
-
【寝落ちしたかな?もう少し待ってみよう】
-
【今日はここで落ちるけど、もし続きをしてくれるなら伝言板にて連絡お願いするよ】
【それじゃスレをお返しします】
-
【スレをお借りする】
-
【スレを借りるわね】
>>251
ふふっ、ありがと
そうんなことないわ、あたしだってH大好きだし……あなたみたいなデカチンは結構珍しいのよね、よっぽど溜め込んでた欲望が強かったんだろうけど…
いいわよ、でも…見た人間がオナニー我慢できなくなるくらい、綺麗に撮ってね♡
(堂々と身体を晒し、撮影されていく。アップされた画像は一種の呪いの画像になり)
(見たモノの欲望を増幅させ、新たな眷属を生み出す土壌になっていく)
ああ、主、って言っても別に四六時中あたしのいう事聞きなさい、なんてことないから
基本的に好きにしてていいわ。あたしがあなたの力を借りたい時に、呼び出しに応じてくれればそれでいいの
むしろその力を思うままに使って、欲望を常に高めておいてくれたほうが嬉しいわね♡
そうそう、その調子よ………あはっ
(遠慮のない言葉にむしろ頼もしいものを感じつつ、リクエスト通りに蟹股&横ピース)
(秘裂に貼った札も剥がし、トロトロに濡れた桃色の割れ目をさらけ出す)
ほら見て……………あたしのグチョグチョ妖マンコ♡今すぐ生ハメ生出し生オチンポちょうだい♡
(動画ともなれば、その呪いの力も数十倍になるだろう。それを想像するだけで、子宮が熱く疼いた)
>>254
【今日もよろしく、してみたい事とかあったらいつでも言って!】
-
>>255
なんだよ、結構話の分かる女じゃねえか
ちょっとあんたのお手伝いするだけで、この体を俺の好き勝手にしていいんだからな
いや、まあ、この力を使えば女に不自由する事もねーんだけどな
(そう言いながらも艶鬼レベルの女はそうそういない事を理解し、やはり艶鬼を出来る限り犯し倒したいと思っている)
おお、いいねいいね、おっぱいもおまんこも極上じゃねえか
じっくりといやらしく撮ってネットにアップしてやるからな
(カメラのレンズを艶鬼の股間に近づけて濡れまくった割れ目のアップを撮っていき)
(全体像もしっかり撮って、はしたなくハメ乞いする褐色淫乱妖女の動画が世界中に流れ出していく)
それじゃあしっかりハメ倒してお前のスケベったらしい体を全世界の男どものオカズにしてやろうじゃねえか
ほらっ、お前の大好きな極太デカチンポだっ!ブタみたいに喘いで喜びやがれっ!
(そして艶鬼の割れ目にちんぽの先端が押し当てられ、そのままぐいっと一気に突き出す事でぶち抜くように挿入を開始し)
(肉穴が肉棒を咥え込んで広がる様子をカメラで生ハメ撮りしながら乱暴にがつん、がつんっ、と腰を揺らし始める)
すげえ、思った以上のおまんこだな、あんた
結構沢山のチンポを咥え込んできたんだろ?このドスケベ褐色娘めっ!
(じゅぼじゅぼとマンコの中をかき回し、子宮を何度もがつん、がつんっ、と突き上げ、激しい生ハメファックを続けていく)
【後はおしっこ撮影とか、ジムのモブ女も交えての乱交とか…ぐらいかな、思いつくのは】
-
>>256
(最早完全に人間サイズを越えているチンポを物欲しそうな目で見つめ)
(舌なめずりしながら唾を飲み込む)
(硬く反り返ったチンポが押し当てられ、そのまま力強く突き上げられ──)
んあっ、これっ………これよっ……!!♡
あたしの妖マンコを押し広げて、ずぶずぶ来てっ……これ久々に大当たりかもっ…!!♡
奥、ゴツゴツ、ぶつかってるっ…凄っチンポっイイっんんん〜〜〜ッ!!♡
(粘膜同士が触れ合うと、痺れるような快感が開き上がる)
(それは男の方も同じ……あるいはそれ以上。愛液が亀頭から染み込んでくると、体の奥底から精力が漲ってきた)
(細かく折り重なった肉襞が無数の舌のようにチンポを舐め、中が複雑に、ランダムに、食いついてくる)
当たり前じゃないっこのあたしを誰だと思ってるのっ!♡
この世を淫楽に染めるもの、憑依呪術士の艶鬼様よっ!食ったオチンポの数は100や200じゃ済まないわ!!
あんんっ響くっ………じゃああたしもそろそろっ………!!
(銀髪を揺らし、乳房を揺らし、首に腕を絡めながら腰をくねらせると結合部から精力を吸引し始める)
(快感がさらに高まり、油断していると力を根こそぎ吸われてしまいそうだ)
効くでしょ、あたしの艶奈磁奴麗引(エナジードレイン)っ……ヤル気出してないと、あたしに吸い殺されちゃうかもよ……?♡
(人間相手なら発動させれば即死もありうる能力、だが…)
けど、こうやって吸われながら射精するの…凄く気持ちイイらしいの………どう、試してみたくないっ……?
【イクときにオシッコ漏らしたりとか?モブは…面白そうだけど複数描写は難しそうね………】
-
>>257
お前のまんここそ大当たりだよっ!
おお、こりゃいい締りだ、100人以上咥えてきたチンポとは思えないな
チンポを欲しがってこんなにうねるなんて男好きなのはよく分かるマンコだけどな
(艶鬼のおまんこのあまりの具合の良さに更にチンポが膨張してビクビクと震えあがり)
(しかし、そのエネルギーが途端に艶鬼のおまんこに吸い取られていく)
おう?なんだこりゃ、へえ、こうやって男から精力だか生命力だか吸い取ってんのか
いいぜ、じゃんじゃん吸えよ、このぐらいなんてことないからな
(艶鬼にエナジードレインされても体の奥から奥から性欲と精力がこみあげて来るのが衰えず)
(思い切りどすん、どすんっ、と力強く腰を叩きつけ、子宮の入り口をごりごりと擦りあげる)
吸い殺せるものなら吸い殺してみな、こっちが先にお前を犯し殺してやるからよっ!
吸われながら中出しするのが気持ちいいって?そりゃいいな、試してやろうじゃねえかっ
(そう言いながら両手で艶鬼の乳房をがっしりと掴み、思い切りぎゅうっと抓り上げ、揉み解しながら)
(肉棒ははちきれんばかりに勃起して子宮をゴツゴツと突き上げ苛め抜いていく)
そらっ、お前の大好きなザーメンだ!子宮の奥までしっかり流し込んでやるぞ!
(カメラで艶鬼のおっぱいとオマンコを同時に撮影しつつ、びくびくとチンポが大きく震えると)
(そのままビュルルルルッ!と盛大に大量のザーメンを吐き出し始め、艶鬼のおまんこにしっかりと種付けを始める)
(粘ついた大量の精液が艶鬼の子宮内をあっという間に満たし尽くし、常人の10倍以上の大量ザーメンによって艶鬼の子宮に種付けしていく)
【それじゃイキながら失禁をお願いするよ。やはり複数は難しいか、了解】
-
>>258
じゃあ、遠慮なくっ………んっ…あああッ…美味しっ………♡
それにしてもっ……どれだけ欲望を溜め込んでたの……?これ、あたしでも吸いきれないかも……っ♡
あん、んんっ、して、あたしをイカせ殺してっ…………あっあっイクイクイクイクぅぅぅっ♡
(乳首を摘まんで抓られると、先端に白い雫が溢れ出す)
(エナジードレインする量を上げながら、尽きない欲望と精力に酔いしれて)
(射精の瞬間、フルパワーで吸引し)
(濃厚な精力と精液で子宮を満たしながら、自身もまた今まで達したことのない激しいエクスタシーに全身を震わせると)
(温かいオシッコを漏らし、繋がり合った場所をびしょびしょにしてしまう…)
……はぁ………はぁ………ん…はぁぁぁ……♡
オシッコイキしたの、ホントに久しぶり……あなたのチンポ、ちょっとヤバいかも…………♡
(全身から汗を滴らせ、甘濃い雌の匂いを立ち上らせながら)
(媚を含んだ視線で上目遣いに見上げると、下腹部を、そこに埋まっているチンポを優しく撫でた)
でも…まだ満足しきってないんでしょ…………?ねえ、どうせなら………
(ちらりと、盗撮対象にしていたスポーツジムの方を見て)
………あそこで、してみない………………?
【ごめんね、ちょっと自信なくて】
【続きは場面転換して、競泳水着してプールサイドで……とか】
【タンクトップにスパッツとか着て、この画像みたいに ttps://i.imgur.com/EitqrPS.jpg トレーニングマシン使いながらHとか…そんな感じでいい?】
-
>>259
うおっ、こりゃすげえな、言うだけの事はあって本当に気持ちいいぞ
ほら、もっともっと吸ってみろ、俺のザーメンも精力も吸ってみろ、はははっ
おいおい、気持ちいいからって小便まで漏らすのかよ
こっち方面はまだまだガキんちょみたいだな
それとも、俺のチンポがそれだけ凄いってことか?ははは、照れるな
(ザーメンをドプドプと注ぎ込みつつカメラでじっくりと結合部を撮影し、零れる小水で濡れる様も撮られ)
(褐色娘のハメ撮り種付け失禁という濃厚な動画が世界中に流れて男どもを呪いと欲望の虜にしていく)
ああ、一発くらいじゃ全然満足できてねえよ。
へえ、そういえはこのジムで盗撮してたんだっけ、俺。
いいな、じゃあ行ってみるか。ほら、いくぞ、女
(艶鬼のおまんこから肉棒を引き抜き、腕を引っ張って強引に立たせる)
(そして、艶鬼のおまんこやおっぱいを弄り回しながらジムへと連れて入っていく)
(中に入れば「こんばん…きゃあ!」などと受付が騒いだりするが)
うるさい
(目につく人間達を片っ端からカメラで撮影し、写真の中に閉じ込めていく)
(ほんの数分でスポーツジムは無人となり、貸し切りのような状態になる)
ほら、あれを着て体を鍛えてる所を撮影したり、エッチしたりってのはどうだ?
(販売用に綺麗に吊ってあるスパッツやタンクトップを指さしながら次のエッチの相談をする)
【いいね、大股開きさせてトレーニングさせながらマンコを弄ったりスパッツ破いたりタンクトップ脱がしたりとか面白そうだ】
-
>>260
そういう事。それだけ、あなたがスゴかった、ってことよ
いつもいつも、こんな訳じゃないわ………はぁ…………………
(胎内に溜まっていく精液からも吸引しながら、余韻に浸って)
(じっくり、体の隅々まで、吸引した精気を行き渡らせる…)
あン、強引なんだから………
(と言いつつも、その強引さに満更でもなくて)
(腕を絡め、体を密着させながら、力を使いこなしていく男についていくと…)
色々考えるわね、何て言うか………セックストレーニングPVの撮影、って感じ?
(発想に感心しながら、わざとサイズ小さめのタンクトップにスパッツをはく)
(ぴっちり貼り付いたそれは、乳首の形や割れ目のシルエットまで、服越しに浮かび上がらせた)
えへへ、どう?似合う?えーっと………ああ、あれなんかいいんじゃない?
(周囲を見回し、トレーニングマシンの一つに仰向けに寝転がると、脚を開いて掴んだバーをゆっくり上下させ始めた)
-
>>261
PVか、それいいな、じゃあちょっと遊びながら撮ってみるか
(カメラを回し、艶鬼が着替え終わった所から撮影を始める)
(無人のジムの中を歩きながら、艶鬼の全身を舐めまわすように撮影し)
(一つのトレーニングマシンの前で立ち止まる)
それにしても、乳首や割れ目までくっきりだな。ここのジムのスパッツはピッチリしてるからいいんだよな
このおまんこにたっぷり中出ししたんだよなあ、へへへっ
(さっきまでのセックスを思い出しながら艶鬼の股間をアップで撮影し続けて)
お、これをやるのか、よし、じゃあもっと大きく足を開いて……そうそう
おお、いいな、なんだかオマンコもはっきり見えてくるようだ
(そして、念じながらカメラを向けると透視機能が生まれ、艶鬼の来ているスパッツが半透明になって撮影される)
(ネットにはシースルースパッツでおまんこ丸出しでトレーニングをする艶鬼の姿が配信されていく)
ほら、いっちにー、さんしー、いっちにー、さんしー
(掛け声をかけながら艶鬼の股間や胸に触りまくり、スパッツ越しにクリトリスを抓んでコリコリと押し潰したり)
(タンクトップごしに乳首を抓んで根元を抑えつけるようにぎゅうっと抓ってみたりして遊んでいく)
ところで、お前もそろそろオチンポ欲しくなってきたんじゃないか?
自分からおねだりして見ろよ
(そう言いながらスパッツに指を押し込んで穴をあけ、オマンコに指を軽く挿入してじゅぼじゅぼと動かしてかき回す)
-
>>262
【ちょっと中途半端で突然だけど、今日はここまででいい?】
【とりあえず平日は夜なら大体空いてるわ】
-
>>263
【了解。平日だと夜の20時とかになるけど大丈夫かな?】
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>>264
【大丈夫、っていうかそれくらいのがあたしとしても丁度いいわ】
【何曜日にする?】
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>>265
【じゃあ、次は火曜日でどうだろう】
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>>266
【いいわよ、火曜日の20時ね】
【今日はありがと!スレを返すわね!】
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>>267
【それじゃまた火曜日よろしく】
【スレをお返しする】
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【愛しの文香とお借りします】
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【間違ったスレを返します】
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【スレをお借りする】
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【借りるわね】
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>>272
【こんばんは。それじゃ今日もよろしく頼む】
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>>262
ああ、それでここ、盗撮してたわけね
あん…やだ、そんなに見つめられたら……………
(スパッツに愛液と、逆流した精液がじゅわりと染みを作る)
んっ………はぁ………んっ…はぁ……
ちょっとぉー……トレーニングに集中できないじゃないの、馬鹿っ…♡
(肌が汗ばみ、シースルー機能を使わなくても、肌の色がうっすら透ける)
(甘酸っぱい雌臭をジムに漂わせながら、クリトリスや乳首を摘ままれる度に身体をびくびくさせて)
やん、折角のスパッツが………
……オチンポ、ちょうだい…♡あたし一人じゃ、チンポハメトレーニングはできないもん…
(指をきゅうきゅう食い締めながら、腰を軽く突き出した)
-
>>274
ああ、エロい格好した女が汗まみれになるのは最高だからな
さて…そろそろちんぽを突っ込んでやるか
ははは、そんなにおねだりしてはしたない女だな
指をチンポと間違えて思い切り食いついてきやがる
(ぐちゅぐちゅと膣内をかきまわし、愛液や精液をかき出していき)
(スパッツの穴から混合汁があふれ出すのをカメラでしっかりとらえてネットに流していき)
(唐突に指を引き抜くと、左右におまんこの割れ目を開いて中まで撮影し始める)
さっきと違ってここは明るいからな。お前のおまんこの奥までよく見えるぞ
さあて、チンポハメトレーニングの開始だ!
(硬く大きく勃起しきったペニスを艶鬼のおまんこに押し当てて、そのまま一気にねじ込んでいく)
(ずぶぶぶっ、といやらしい粘着音を響かせながら子宮をがつん、と突き上げると)
(そのまま引いてズボズボとリズミカルにピストンをし始める)
ほら、1・2、3・4、1・2、3・4、掛け声を出しながらチンポハメトレーニングするぞ
もっと大きな声を出せ!
(カウントに合わせてチンポを抜き差しし、両手は艶鬼の乳房をしっかりと掴みあげ)
(おっぱいをぐにぐにとこね回しつつ、1・2、3・4、とリズムに乗って肉棒をじゅぼじゅぼと出し入れして肉穴を抉り上げる))
-
>>275
ああああっ……太いのきたぁっ♡
(両脚は最大まで開かれた蟹股開きになって、チンポを受け入れる準備は万端)
(腰を掴まれ、一息にねじ込まれると、顎を上げて体をのけ反らせて喘ぐ)
あんっ、いちっ、にっ、さんっ、しっ♡
いちっ、にぃっ、さぁん、しぃっ♡
いぃちぃっ、にぃいいっ、さっんっ、しぃぃっ♡
(抜き差しに負けじと、こちらも腹筋に力を入れて強くチンポを締め付ける)
(大きな声でカウントしながら、その声は甘く蕩けて)
(強く揉まれた乳房から、白い雫を時折溢れさせ、タンクトップはすっかり透けて貼り付いていた)
んふっ……どう、みんな?
これがこれから流行する、チンポハメトレーニングよ♡
ヤリ方は簡単、男の人なら誰でもいいから、こうやってチンポハメてもらいながらトレーニングするの
それだけで美容と健康に効果抜群!あ、勿論、生じゃなきゃダメだからね?
(カメラに手を振り、セックストレーニングPVの呈で画面の向こうに呼びかけた)
最後はちゃんと中に出してもらうこと!ああでも、体中にぶっかけてもらうのも、肌にいいから、好きな方を選ぶといいわよ♡
-
>>276
ははは、タンクトップがもうスケスケだな、お前のおっぱい完全に丸見えだぞ
褐色肌で母乳が出るとかエロ過ぎだろほらっ
(乳房を掴んでぐいっ、と引っ張り上げてみたりこね回してみたりして遊び)
(執拗に母乳を絞り出すような手つきで丁寧にこね回し玩具にしていく)
好きな方ねえ、俺はやっぱり断然中出し派だなっ!
(カメラに聞こえるように大きくはっきりと言いながら、ごつ、ごつっ、と膣壁の上側を擦りあげ)
(乱暴な腰つきで更にぐちゃぐちゃと膣底をかき回して艶鬼に快楽を与えていく)
これを見てるお前らも女をみたらこうやってハメてやれよ!
みんな健康になるんだからなっ!
(艶鬼のおまんこをチンポがぐちゃぐちゃ音を立てて出入りする様子をアップで映しながら視聴者をレイプにけしかけて)
(呪いの効果と相まって性犯罪に走るモノが多数発生してしまう)
それじゃあ、艶鬼っ、お前のマンコにたっぷり中出ししてやるからなっ!
一滴残らずちゃんとおまんこで吸い取れよっ!
(そう言いながら力いっぱい腰を叩きつけ、子宮口にペニスの先端をがつんっ、とぶち当てつつ)
(ビュルルルッドプドプドプッと盛大に精液を噴出していき、艶鬼のおまんこ、さらに子宮の奥底までザーメンが押し寄せて)
(子宮壁に大量の白濁した粘液が叩きつけられ、常人なら妊娠どころか子宮が破裂するくらいのザーメンで艶鬼の胎内をザーメンでいっぱいにしていく)
-
>>277
チンポで奥突きながら搾っちゃダメぇっ♡
んっ、ミルクがっ、びゅるびゅる出ちゃうううぅぅぅっ♡
(時に強く荒々しく、時に丁寧に搾りだすように乳房を揉めば、白いしぶきが勢いよく迸る)
あんっ、あっ、いい、凄い、凄いっ……!!
はぁぁぁぁぁっ………つま先から頭のてっぺんまで、溶けちゃいそうっ…!!
わ、解った?女の子のほうも、拒むことなんかないからねっ?こうやってハメ犯してもらって、綺麗になろっ♡
(ノリノリで自分も呼びかけ、呪いの力を倍加させると、一気にフィニッシュまで突き進む)
来て来て来て来てっ♡
あんっ……あああっあっ来たっ♡精子きたっ、濃いのがじわあっ、って………イクぅぅんッ♡
(どぷどぷと注がれる精液、エナジードレインも併用して吸い上げると)
(下腹部が軽く膨らみ、そして……吸収されたのか、少しずつ、元の体型に戻っていく)
……はーっ………楽しかった!
あなた、あたしが目覚めさせた中でもかなり凄いわね…………!その調子で、これからも頼むわよ?
(暫く余韻に浸ると、体を起こす)
…さてと、そろそろ行かなきゃ。この世には欲望と溜め込んでる連中が、まだまだいっぱい居るわ
早くそいつら全員、憑依獣にしてあげないと♡
【そろそろ〆でいいかしら】
-
>>278
ダメとか言ってこういうのが好きなんだろ?分かってるよ
ほらほら、まだまだたくさん出るからなっ!
(艶鬼のお腹がはちきれんばかりに中出しし続け、たっぷりと出した後は余韻に浸って穴を穿り返す)
(そうして徐々に艶鬼のお腹が元に戻ると、行為を終えたとばかりにペニスを引き抜いていく)
ああ、もちろんだ。この力存分に使ってくれ!
代わりに俺はあんたのおまんこを存分に使わせてもらうからな。ギブ&テイクだ、ハハハ!
まだまだ忙しくなりそうだな。出来ればいい女を仲間にしてやりたいもんだ
(カメラを回しながら艶鬼の裸体を撮影しつつ、のんびりと今後の事を考えて)
そんじゃ行くか、艶鬼サマよ!
(そう言って艶鬼の体を抱きかかえ、無人のジムを後にして飛び出していく)
【了解、じゃあこっちはこんな感じで〆にしてみるよ】
-
>>279
【お疲れ様、実はもう結構眠気が来てて…あはは】
【今回はあなたのレスで〆ってことで】
【色々迷惑もかけちゃったけど、もし楽しんでもらえたなら幸いだわ】
【付き合ってくれてありがと!またどこかで会えたらよろしくね、おやすみ!】
-
>>280
【お疲れ様、こちらも楽しかったよ】
【また機会があればよろしく頼むね】
【それじゃあおやすみ、またね】
-
【司令官とお借りしまーす】
さて。
(ソファに座ってお悩みの顔)
水着にするか、ドレスにするか…
何かしらお着替えしたいって気持ちはあるんだけど。
-
>>282
ごめん望月。タイトルで移動して別のスレでぼーっとしてた。
えっと、二人で着替えちゃうなら水着?
着替えたあとどうするかにもよるかな。
-
>>283
ああ、司令官が間違えてたってーオチ…。
(ずこー)
着替えた後は…
小さな室内プールでも貸切る?
こういうビニールプールの中でのんびり、ってのはどう?
(既に準備はしていたらしく、空気が入ったビニールプールをぼん、と)
-
>>284
すっかり待たせてごめんね。
(手をあわせて何度も頭を下げた)
室内プールっというか……家庭用プール?
(浮かんで足を広げたらいっぱいになりそうなプールを触って)
せっかく望月がやる気出してくれてるしこれで。
スク水をきてたけど良かったらどうぞ。
(ネイビーブルーの生地でホルターネックのワンピース。前は露出が少なく後ろは肩から背中が露に)
(腰回りにはフリルがついていた)
私のはどうしようかな?
(自分はと言えば冒険したのか黒いリボンビキニを取り出して望月から何かあると聞いて)
-
>>285
ん、別に。
(大丈夫よー、と)
まー、安っぽいけど今すぐ寛ぐならコレだねえ
(大人が大の字で横になれる…かもしれない程度のスペースで)
(形はよく見かける丸い形)
おお、あたしのために?
スク水あるのに用意してくれるなんて、嬉しいことしてくれるじゃん。
(スク水はあるけど考えるまでもなく、司令官から貰った水着を優先)
(目隠した方が良いかも、と伝えてから目の前で着替え始めて)
(制服、スカート、下着…と、床の上に脱ぎ落として)
こんな感じで、どう?
(渡された水着にお着替え完了)
(スク水以外の水着は不慣れらしく、珍しくそわそわとした様子)
司令官の、か。
(即決せずに珍しくお悩み。うーん、と唸りながら俯いて)
以前サラトガさんが着てたチューブトップビキニ?とか。
でもそのビキニでもokだと思いまーす。
(ぐっ)
-
>>286
これに浮き輪を浮かべて……なくても大丈夫だね。
(いつの間にか上着を脱いで袖まくりして深さを確認)
ちらっと話した時に期待してるみたいなこといっていたしせっかくだからね。
あ、ごめん。
(同性でも恥ずかしい時は恥ずかしいよねと舞われ右。終わるのをまって取り舵一杯回頭完了)
かわいいかわいい♪柄物にしても良かったかな。
(拍手してはしゃいだ様子)
……わぁ。
(シャツを脱いでズボン脱いで明るいオレンジの下着姿に。それにも手をかけ全裸になって望月の制服も畳んで篭に)
これ、かなり大胆じゃないかな。さすがアメリカ……
(真っ白のチューブトップビキニに着替えると谷間や膨らみが一層強調され)
(だらしなくないお腹もあらわに後ろ手組んで)
……似合うかな?
(ボトムサイドはリングでそこから飾りヒモがゆれた)
(プールの側にサイダーや水筒も並べ仰向けに浮かんで手を広げる)
はい、望月もどうぞ。
-
>>287
使ったら溢れるかもね。
(既に張られた水は熱くも冷たくもなく)
(触ってみても驚く事はないはず)
あんま派手な柄物は別になくても。
こんぐらいシンプルな水着の方があたしにはぴったりよー
(見下ろした限り露出は少ないけど、スク水と違って背中に解放感があって)
(腰のフリルを摘まんでひらりと)
(余計にそわそわしているのは、やはり司令官に見られているからか)
(喜んで貰えて緩む口元)
Σえっ
うーわぁ、本当に着替えてくれるなんて…。
(既に着替えを始めている司令官に、ぽかーんと口を開けて驚く睦月型駆逐艦)
(やや遅れて自らの目を覆って。お着替え完了の報告を待ち…)
……わぁ。
(覆っていた手を下ろすと、凄く大胆な水着姿の司令官がいて)
(恥ずかしそうな顔から下まで、じーっと…)
(強調された胸元まで目線が下りた所でそのままフリーズ、しかけたところで)
零れ落ちそう…じゃなくて。
ん、似合ってるよー。サラトガさんの水着姿見て、もしかしたら司令官も、とは思ってたのよねえ。
(チョイスして正解だった、と満足の笑み)
(さんきゅ、と冷たい飲み物を受け取って)
(司令官の後でプールの中へ。広げた先にノロノロと寄って)
-
>>288
そこまで派手にはしないけどもう少し明るい色のとか花柄なんかも良かったかなーって。
フリルは子供っぽかった?
(肩より先まで延びていた自分の髪をまとめながらそわそわする望月を見守る)
Σえっ
その私だけ今さら更衣室にいくのも間が抜けてるし
望月もそうだったし。
(ブラより頼りない水着装甲で北半球から下が隠れた形も悪くない胸)
後ろで結んでるだけだから泳いだら本当にこぼれそう。
(海じゃ着れないかもとため息。浮上した潜水艦か座礁した戦艦みたいに体を横たえて望月をキャッチ)
(適温の水と人肌のぬくもり、ふわふわでうけとめました)
似合ってるなら…たまにはこんな格好もありかな?
-
>>289
んー、なんとなく落ち着かないなぁーって。
スク水もいつもの、って感じだけどこういうのも悪くないよね。
(司令官に見られているからだな、と心の中で納得して)
あたしはともかく…まま、堂々としてていいんだけど。
惜しい気はするけど海でその水着はやめといた方がいいねえ…
マジにポロリがありそうだし、あたしも見てられるかどうか。
(ちらりと見えたビキニなら、と思ったけど)
(それもそれで思わぬハプニングが起こりそうな気がして)
(勝手に頬を赤くする望月であった)
うん。
泳ぐのは危ないとしても、似合ってるのは間違いないし。
(ちゃぷ、と小さな水音を立てながら)
(受け止められた先、司令官の大胆な水着越しの膨らみに顔を埋めて)
司令官の大胆な冒険に付き合えたなんて、誰もが羨む話よねぇ…。
(すりすり…)
-
>>290
スク水だと潜水艦みたいだし、あ……。
(何を考えたのかぎゅーっとして)
大丈夫。プールに潜水艦はいないし敵はいないからね。
(何か勘違いして頭を撫でた)
えっといつもはちゃんと更衣室で着替えるし、望月を信頼してるからで。
うん。青葉は写真に撮るだろうし、イクに奇襲されるかも。
……あれ?どうかしたの?
(顔を赤らめたので不思議そうに)
(天窓から入る光に目を細目ながら)
軍服ばかりだから驚かれるかもね。こんなの着るなんてって。
(周りに水があるから余計に暖かくて気持ちいい)
(体をうかせて望月の顔に水がかからないようにしながら撫でた)
(重さを受け止めた膨らみはすりつかれて揺れて波がたった)
-
>>291
んぁっ。
(不意にぎゅーっとされて、やや潰れ気味な顔)
(怯えているとでも思われたのだろうか、だとしたら勘違いだけど)
……あい、どうも。
(顔に当たる膨らみの感触に加え、撫でられて否定する気持ちも瞬く間に薄まって)
(そのままの姿勢で司令官に甘える事にした…)
まぁー…2人っきりだし、ね。
隠す必要もないというか。
(信頼してる、と聞くと照れ臭そうに目を逸らして)
普通のビキニ着てても目立つ事になりそうだなぁ、って。
そんな賑やかなハプニングを思い浮かべちゃったってだけよぉ…。
(聞かれると隠す事はせず正直に口にして。に、と悪戯っぽい笑み)
司令官もこういう時じゃないと、積極的じゃないからねー。こういうお着替えは。
(頬擦りするとそれに合わせて軽く揺れる水面)
(司令官が楽できるように姿勢に気を遣いつつ)
(一度離れて、ソーダのボトルを取ってぐいっ、と一杯)
-
>>292
たまにほら、昔や前の記憶がフラッシュバックする子いるもんね。
昼間だし司令もいるから大丈夫。
(どうもの返事に安心してため息。鼻先や癖っ毛に息があたった)
その理屈だと水着もいらないになっちゃうけど……さっきの雰囲気なら着替え中にいたずらもなさそうだからね。
あはは。胸がまず目立つし、背もある方だから。
武蔵と長門に護衛頼んだらどうにかかな。
(照れ臭そうに笑ってから自分の胸をつついて)
望月にこうできたり大きなのも悪く……えー。
鎮守府でさっきみたいに着替えはできないし積極的とは違うような?
(美味しいとは聞かずに頭を撫でる手もとめてにこにこして)
-
>>293
あぁー…。
司令官は本当に身を張って助けてくれそうね。
そう言われると安心するというか…司令官の鑑?
(実際は身を張ってくれてもどうにもならないだろうけど)
(司令官の言葉は安心が出来て。ぎゅっ、と改めてハグ)
水着は必要だー…あたしが見たかった、ってーのも本当だし
開幕丸裸なのは変な話だしね
(着替える時だけ、と言っておくべきだったか)
(司令官の水着姿を見れて、表情には出さないが望月は既にご満悦で)
その2人がお供だと心強いけど。
退屈そうだからって、訓練に付き合わされたりしないだろうねえ…。
(などとぼやきつつ、便乗して自分も突くムーブ)
まぁ、鎮守府だとあんまり目立つ事はできないっていうのもあるけど。
開幕お着替えしてるような子は…いたっけ。
(少し時間は経っているけど、まだまだ冷たくて美味しい)
(口を離してぷはー、と冷たい息を吐いて)
…司令官もいる?
(うず、と震えて。なにかやる気を感じられる笑みを浮かべて)
-
>>294
さすがに魚雷には耐えられないからこうやってあげるくらいかな。
そんなに誉めても何にも出ないよ?できることをしてるだけだしね。
(ハグしてくれる望月の頭に顔をすりつけた)
私も望月にかわいいの着てもらいたかったし、お風呂だと平気でも明るい中裸はね。
(なんとなく機嫌良さそうなのは伝わってきて、こちらもにこにこ)
休養で海に行くって言えばわかってくれるから。
海岸で遊びたい子たちも一緒に行けばなおさらね?
(そんな風に保護者する海辺とは違った空気の中のんびり)
(もち肌と水の浮遊感が目を細くした)
(細くしたのが胸をつつかれてぱっちり空いて)
浮き袋に穴が空いたら沈んじゃうよ?
(胸は軽く指を押し返して。くすぐったさのなか冗談をいって)
提督や司令はなかなかね。駆逐艦はたまにいない?
あ、じゃあせっかくだからもらおうかな。
-
>>295
なんか褒美くれるとは思っちゃいないよ。貰えるもんは貰うけど。
(じゅーぶんして貰ってるしね、満足げな笑みを浮かべて)
(擽ったそうに小さな身体を震わせた)
かわいいって…まま、司令官が選んでくれた水着は可愛いと思うけどさ
(それだけなら素直に認めるようで納得の頷き)
単なる休養目的なら長門さん達も厳しくはない…かー
お供が多ければ多いほど、司令官の護衛どころじゃなくなるかもしんない?
(当然遊び盛りな子もいるだろうし)
(保護者の立場も楽じゃなさそうだけど、悪い気はしなさそうで。思わずくすり、と)
大丈夫、優しく扱うからさぁー
そもそも司令官の胸はそんなに脆くないっしょ。
(不意に手をわきっ、と。指の動きだけは優しめだ)
そんじゃ…んっ。
(ボトルを渡さずに再び口の中に含み)
(ある程度注ぐと飲み込まずに頬に溜め込んで)
んぅー…んんっ、ちゅ…っっ
(そのまま自らの唇を寄せて、司令官にキスすると)
(舌で開かせると、首に手を回して。含んだソーダを司令官に口移しして)
【あ、司令官。眠気はまだ大丈夫?】
-
【とと…そろそろ寝ないとまじぃかも?】
【今回凍結するとして…連日になるけど金曜の夜もokになった、っていうのと】
【その次は日曜…かなー。司令官もいけそうだったら、伝言置いといてー】
【遅くなってごめんね。寝るよー】
【場所をお借りしましたぁ】
-
【ごめんなさい。ちょっと意識飛んでたみたい】
【えっと金曜日またで今夜同じ時間に待ってるね】
【今夜はありがとう。おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【昨日と同じく司令官とお借りしまーす】
-
【望月とお借りします】
【昨夜は色々ごめん。今日は大丈夫だからね】
-
>>300
【いいのいいの】
【それより移動する時にとても初々しい反応が見えたような】
【(にぃ、と)】
【あ、お返事途中なら大人しく待機してますのでー】
-
>>296
あげたいけど今はみての通りだから。食堂に頼んで明日の朝食に一品おまけとか?
(言ってから姉妹艦で食べるなら一人だけ多いのはまずいかなとか思った)
可愛い水着も似合う子が着ないと可愛くないよ。
私が同じデザインの着ても可愛くないだろうし。
(うなずいた顎にあたるトップスのリボン。髭みたいにみえて笑って)
むしろたまにはゆっくりしろって長門たちが面倒みてくれるかも。
一応信頼されてるし、認めてくれてるみたいだから。
(ちょっと得意げ。でも実際に出かけたら遊びたい盛りな子と遊ぶタイプ)
それだけ大勢なら声をかけにくるのもいないかな。
まあ堅いわけじゃないけど、柔らかいから衝撃には強いかな?
あっ…水着ずれませんように。
(急に揉まれてびっくり。まだそれだけで指先を受け止めた胸も呼吸にあわせて動くだけ)
あれ?……望月時々大胆。
(頭を抱き直してキスを受ける)
(角度をかえこぼれないようにしながら喉をならし、ううんっと声ももれ)
はぁっ……甘いキスだね。
誰にならったのこんなの。
(頬は赤くなり、こぼれた分を指で拭う。炭酸より刺激的でした)
-
【望月に手をひかれてびっくりと身長差でバランスを崩してしまって】
【でも嬉しかったよ】
【改めて今夜もよろしくね】
-
>>302
じゃあ、唐揚げ定食の唐揚げ一つ追加でお願いしまーす
(冗談みたいだけど本人は真顔)
(普通の駆逐艦にとってはこの程度でも十分な贅沢らしい)
(こんぐらいのオマケなら一人だけ目立つような事にはならないよね)
サイズは別として司令官が着た方が…
…司令官のチョイスなら間違いないと思うけどさー。
それでもあんま自覚がないというか、認めたらもっとむず痒くなりそうで。
(司令官の場合可愛さよりも色気が勝ってしまう気がして)
そんな長門さん達も司令官に迫るセクハラの手には…
黙って見守ってくれるのかな。
(これも信頼か、と頷き。カメラは流石に止められそうだけど)
やろうと思えばぽろりもできそうだけど。
(脱がすのはまだ早い)
(凄い締め付け感、と思いながら今は優しめに触るだけ)
んはっ……。
口移し、ってやつ?教えてもらったというか…
前に雑誌で見たことがあって、つい。
(こういう事に関しては物覚えが早い)
(ぶっつけ本番の不意打ちだったけど、司令官の反応を見た限り上手くいった気がして)
(キスした望月も同様に頬を赤くするのでした)
-
>>303
【ん、ちょっと急かしちゃった?】
【こんぐらいなら面倒じゃないし…嬉しそうでなにより、だー】
【こっちの返事は不要よ。今夜もよろしくね、司令官】
-
>>304
それじゃあ主計課にお願いしとておくね。
私は朝は何にしようかなぁ。
(声色から何となく察してそれくらいなら大丈夫だねと頷く)
似合うかなあ……うーん。私のはもっとシンプルでもいいかも。
(といってもフリルがあるかないかの違いくらい)
今着てるのほど冒険じゃないし、試しに着るのはありかもね。
鏡みたわけじゃないしそんなものかな?
(無図痒いと感じるのは照れてるからかな)
そんなところもかわいいと思う。
やり過ぎたら止めてくれるはず。イクや青葉がやり過ぎたら重巡も止めにきてくれるからね。
……セクハラ黙って見守ったらセクハラする側の援護?
それをするのはまだちょっと。
(日が高いとか思って油断。奇襲フラグ。くすぐったさを感じながらお返しに頬を撫でて)
雑誌かあ。なんか安心したかも……駆逐艦の子たちそういう雑誌読むんだ。
(飲みかけの瓶に手を伸ばして口に含む)
((目をとじて今度はこちらから))
-
>>306
あんがと。
今度お礼にミルク多めのコーヒーミルクでも進呈しよう。
(パン類のお供に、という気持ちで)
(決して深い意味はない…はず)
まー、肌の露出はそうでもない方だとは思うけど。
サイズ合わせてもぱつぱつのぴちぴちになりそうな気が
(それはそれで見てみたい欲はあるけど)
(今の司令官の水着姿で満たされたばかりなので、ぐっと堪えて)
んぁ??…そうでもないそうでもない。
取り締まる側の子が知ってて何もしなかったら援護みたいなもんだねえ…
そこまでエスカレートするなんて、滅多にない気がするけど。
(気持ちはわかる)
んぁー。
(頬を撫でられるとほんのり温かく、しっとりとしていて)
まぁ…、ちょっと背伸びして見てみた雑誌に、偶然そういう内容が載ってたみたいな?
よくあることよね。
……あたしにも、ちょーだい?
(察してすぐに接触しやすいように顔を近付けて)
(目を閉じて、司令官からの口移し待ち)
-
>>307
それじゃあ今度秘書艦担当した時にお願いするね。
何かケーキでも一緒に食べようか。
チーズケーキは好き?
(せっかくだからもっと楽しむ方向に考えを広げて)
(…………深い意味?夜明けのコーヒー?)
ぱつぱつのぴちぴちはまあ。訓練で競泳水着を着るからよいけど。
望月とお揃いの水着で二人並んだらね?
(妙な恥ずかしさを覚える絵になるような)
じゃあそういうことにしておこうか。
いないときはわりとエスカレートすることも。
望月みたいなスキンシップならのんびりの範囲なんだけどね。
(胸揉まれているけどぷかぷか浮かんでるからか)
(顔をすりつけられるくらいなら平気なのか判断は任せました)
木陰で昼寝中の猫みたい。(すりついたりのんびりしてたり。指の裏でも撫でながら)
赤くなりながら読んでたみんなで色々お話しちゃうんだよね。
(返事は頷き。唇を重ねて片目をあけて。唇を舌であけ少し溢しながら冷たく弾ける炭酸を流し込んでいく)
-
>>308
うん、好き。
さっきも言ったけど貰えるもんはなんでも貰うよ、ありがたくねー
(ケーキと聞いてわかりやすく目に浮かぶキラが)
(ミルク多めならもっと胸が大きくなるかも、なんて考えてません)
とっても恥ずかしい事になりそうですなぁー……。
(……ま、司令官がお供なら多少は軽減されそうだけど。)
(なんて小声で口にしても、これだけ互いの距離が近ければ意味はなさそうで)
まぁー…しょうがないよね。手を出したくなる気持ちはわかるわ
あたしはその、セクハラ常習犯の2人みたいにノリノリなキャラじゃーないんで?
(実際やめどきが見つからない。まだ触る程度だったけど段々と小さな手の中で形が変わり始めて)
(エスカレートする前に引っ込めておいた…)
実際に試してみよう、って。
そこまで話が進む子はいても、実行に移す子はそんなにいないよね。
(なんて自分自身にブーメランが返ってきそうな発言をしつつ)
(今度は自分が司令官の柔らかくほんのりとした唇を受け止めて)
(舌で唇の間と間が開き、移された炭酸を自らの口の中に迎え入れて)
(冷たく刺激的なのは当然だけど、本来の炭酸の味よりも遥かに刺激的で、特別感があって)
…ごちそーさま♪
(真っ赤な顔はますます真っ赤に)
(嬉しそうに、ふにゃ、っと緩んだ表情を浮かべて)
-
>>309
チョコレートケーキとかの方が良いかなと思ったけどじゃあチーズケーキで。
……もしかして私が気を使われた?
(ブラックコーヒー飲めないと勘違いされた気がした提督でした)
……言わないでよぉ。
…………望月も並んだら恥ずかしいの?
(呟きで気づいて首を傾げる)
他の女性提督も苦労してるみたいだし仕方ないのかな。
甘えてくる分にはかまわないけど……かわりにさっきみたいな奇襲するんだよね?
(手がとまったところで聞いてみる。ちょっとからかい返せる距離感も心地よいです)
経験がありそうなのは巡洋艦や海外艦のこかな?
試すにも相手が大切だし……
(炭酸は望月の側に。自分は角度をかえて触れる唇の感触を味わう)
(唇が離れるときには赤い舌がみえた)
……ぷはぁ。どういたしまして。
(赤い顔を撫でてからまた谷間にだき、水で少し冷えたそこでクールダウン)
-
>>310
まぁ……そういうこと。
言わせないの、恥ずかしいんだからさぁ
(そういやブラック駄目だったっけ、と思い出して)
お揃いだと、うん。そういう仲みたいな感じがして…。
あとは周囲の目があるかどうかに左右される。
どのみち…、司令官と一緒なら、いいかなぁって。
…ちょっとした悪戯のつもりで手を出す場合もありまーす。
2人がやるような奇襲と比べたら全然マシな程度っしょー?
(からかわれてるような気がしてやや膨れる、しっとりもちもちほっぺ)
(思わず奇襲したくなる、そんな魅力を持っているからだと)
(そんな本音を口に出せるわけがなく)
海外艦は積極的そうだけど、どうだろ。
姉妹艦同士なら試す気分ぐらいには…?
(望月もまだまだ疎い方なので首を傾げて)
んむ。
(一息ついてから司令官の両手に包まれて)
(望月の顔は再び司令官の胸元へ)
(司令官と同様に、望月も身体が良い感じに温まっていて)
(プールの水でこの火照りを冷ましきれるかどうか…)
-
>>311
あははっ。ありがとう望月。実は望月って結構お姉さんなタイプかもね。
言わせるつもりだったわけじゃないけどごめんね。
……偶然って感じには見えないもんね。
みんなで遊びにいくときはやめておいた方が無難かも。
(気持ちは嬉しいけど無闇に恥ずかしがらせたり回りからからかわせるつもりもなかった)
それはまあ。中破させられたりに比べればずっと。
(これまでされたいたずらの数々にため息。そして無意識にツンツンする頬)
(さわり心地が良いからついつい触ってしまう)
口移しまではなかなか試せないんじゃないかな?
夕立は意識せずにしちゃいそうだけど……あー。
望月暖かい。水温差でいつもより暖かい……あ、望月寒かったりはしない?
-
>>312
礼を言われる程の事でも。
…まー、意外としっかりしてる子だとは言われるよ。
低練度の子とか危なっかしい子が一緒にいる時は特にね。
(言われてみればそうかも、と頷き)
(お姉さんとしては随分小さい気がするけど)
こう見えて恥ずかしがり屋さんなもんでー……。
司令官と2人きりの時が一番いいよね。
中破というと下着が見えちゃう程度に?
(悪戯される度にそうなると軍服がいくらあっても足りなさそうで)
って、さっきからフツーにやってるけど司令官も悪戯しすぎ。
(ほぼ無意識にぷにっとされてるような。止めたりはしないけど)
(もう一度手を伸ばそうかと考え中)
んん、寒さなんて全然。
(むしろ暑いくらい、そう感じるほど火照っていて)
(司令官の胸に擦り付きながら、どこかうずうずとした様子で)
…司令官、もう一回してもいーい?
今度は普通のキスで。
(口移しだけでは気持ちが抑えきれないらしく)
(司令官の顔をじーっと見つめて…聞いてみて)
-
>>313
駆逐艦の中にもそんな子がいてくれると各隊の雰囲気も良くなるから助かるよ。
運用にも柔軟さを持たせられるし。
(真面目な話をのんびりした雰囲気でして)
最近そうなんだってわかってきたよ。そんなこともわかるから私も二人きりが好きかなあ。
……ひどい時は下着も少し破れるくらい。
最近は経費で落ちるようになったから大丈夫といえば大丈夫だけど……いたずら?
あ、ごめん。さわりすぎたみたい。
(頬から頭に手が移動。でもしばらくは動かない)
そう?水に浸かったままだし冷えないかなと思ったけど、天窓から日がはいるし大丈夫かな。
……二人きりだしどうぞ。
(望月の額にしてから唇を唇によせ望月を待つ)
-
>>314
2人きりだからわかることもあるもんだ。
あたしもその方がそんぐらい少人数の方が気楽でいいし……
司令官のこと、もっと知りたいかなって。そんぐらいのやる気と興味はあるよー
(好きなことが関わるとやる気を出すタイプなので)
(その言葉に嘘はなく)
運が悪いとそのままポロリもありえそう。
あんまりされてたら…、怒りはしないけどさ。
司令官の頬を突くか胸を揉むかのどっちかだったよ?
(頬から離れる手を見て、少しばかり残念そうに見送って)
むしろさっきから温まってるというか……火照る、っていうんだっけ。
んぁ…。…そんじゃ遠慮なく、ね?
……んっ♪ちゅ……♪
(額に触れる唇の感触。それを受け止めてから)
(キスを待つ司令官の唇に、自らの唇を優しくゆっくりと重ねて)
(お互い接触した唇は柔らかく歪み。唇と唇の間で舌をちらつかせて)
-
【んぉっ…次の司令官のお返事まで、と思ってたけど】
【ちょーっとばかりまずい、かも】
【一旦ここまででいーい?】
-
>>315
きちんと目も届くし自然と教えることもできるかな?
この休憩が終わったら再編を考えなきゃ。
私のこと?
(胸が大きい。背もそれなり。よくからかわれるたちで……とすでに知られてることを指折り押さえて)
まあ似たような感じかも。
胸は私が触ってなくても揉むから頬の方で。
(手をとってしっとりした頬に添えた)
あ……うんそういうし……熱くなってたんだ。
(望月の体を撫でながらキス。小さな舌が動き出すと自分の舌を伸ばして望月の口の中へ押しながら絡めた)
-
【あ……リロミス】
【今夜はここまで。楽しかったしありがとう】
【次はどうしようか?】
【日曜だと私が22時ごろだけど……早く戻れる時は連絡できるよ】
-
>>318
【日曜はいつもより遅めねえ】
【まぁー、とりあえず日曜のその時間で…】
【逆に遅れだったり、無理そうだったら伝言置いてくれればいいし】
【というわけで寝るよー。司令官も寝よー?】
【(司令官の胸元に顔を埋めて、ぎゅーっと)】
【場所をお借りしましたー】
-
>>319
【こちらの都合でごめんね?】
【その時も雛鎮に一筆おくから】
【(返事をする間もなく抱きついた望月を撫でて)おやすみなさい】
【場所を返します】
-
【望月とロールしたり頬をむにむにするのにお借りします】
-
>>321
【んぁ?まー、司令官だったらお好きに…】
【と、司令官とお借りしまーす】
【お返事はちょい待っててね】
-
>>317
胸の大きさと見た感じでわかる特徴も含めて。
あたしのような一癖ある子を自然と包み込む包容力…とか?
そういうの。
(こうして2人きりで関わらないとわからなかったこと)
熱心に頼まれると断れないタイプだっていうのも、なんとなくわかる。
(何を考えたのかぽっと頬を赤く染めて)
普段突かれる側だからねえ、逆の立場も悪くないね?
(司令官に導かれて自らの手は司令官の頬へ)
(水分を含んでしっとりとした頬をつんぷに、と)
…司令官も触り心地いいじゃん?
(司令官が無意識にやりたくなる気持ちもわかる)
んんっ、んむ…ちゅっ
ぁ……はぁ……ふぅ……♪
(口の中で司令官の舌と接触すると望月も自らの舌を絡ませて)
(早まることはなくじっくり、ゆっくりと司令官の舌を小さな舌先で愛撫して味わう)
(絡み合いを始めてすぐに唾液の水音がお互いの耳に入ってくるほどで)
(唇を離して、唇の間から漏らす熱い吐息)
(それから少しの間だけ、とろんとした目で司令官の顔を見つめて)
……しれい、かん。
(ぎゅっ、と少し強めに司令官の身体を抱くと、やや潰れる司令官の胸元)
(水着越しの身体を司令官に擦り付けながら、声をかけて)
【お待たせぃ】
【今夜もよろしくね、司令官】
-
>>323
包容力かあ。あんまり意識したことはないけどそんな風に感じてもらえるのは嬉しいよ。
包容力のおかげで望月ものんびりしたいって言ってくれたんだろうし。
(それほど望月が癖が強いと思っていないので一度首を傾げた)
まあ、その、だめなのはダメだけどそうでないのは……何を考えたの?
(赤くした頬を撫でながらじーっと見つめて)
今日はこっちもさわりあいになったね。
(つつかれる頬、撫でられる頬。楽しそうに笑って)
胸ばかりじゃないし、お手入れもしてるからね。
(もち肌とすべはださわりあい)
ちゅっ……ん。んっ……はあっ……ふぁ…。
なあに、望月。
(見つめて返して笑って、胸元に抱きながらつむじにキス)
【あらためてよろしくね】
-
>>324
司令官といると落ち着くし……今みたいに包み込まれてるともっと落ち着くというか。
あたしがなんとなく感じてる事だけどね。
あと、その時久しぶりに司令官と甘えるか遊びたいーって気分もあって。
(望月の自己分析はいい加減な所もあって)
(自分が言うほど扱いづらさはない…のかもしれない)
…んぁーー?あぁ…
話の流れか頭下げられてとか。
断りづらい状況なら触らせてくれそうかも、って。
(司令官の胸元に目線を向けて)
(思わず破廉恥な想像してしまって、んぁーっ、と)
司令官もすべすべでもちもちしてる。
こっちもちゃんとお手入れしなきゃなんないなんて、オトナって大変よねえ…
(望月もいつの間にか手の平ですりすりと撫でていて)
んぁっ……♪んー…っ
(司令官のキスに甘く小さな声を上げて)
(司令官が見せる余裕の笑みに、胸の高鳴りはより激しくなって)
(もじもじすりすりと、緊張した自らの表情を隠すように胸元に擦り付いて)
しれいかん……、すき♪
(小さい声だけど、それだけはハッキリと。自分の気持ちを伝えて)
-
>>325
(こんな時だけ胸が大きくて良かったと思いながら)
なんとなくで十分だよ。堅苦しくないし、程よい距離感じゃないかな。
タイミングも良かったみたいだからのんびり甘えて……ふやけないように気をつけるくらい?
(艦娘はふやけないのかも。潜水艦や今触れてくる手を思いながら)
なんとなく甘えられてこうするくらいか……一部の艦に強引に揉まれるくらいかなあ。
頭下げられたことはないかも。
(いっそそっちの方が断りやすいかも)
(胸に視線を感じても笑顔が苦笑いになったくらいで)
望月はもちもちでぷにぷにかな。ふふふっ。
大人でももっと綺麗になりたいからね。
ありがとう。私も望月好きだよ。
(頭を撫でてしばらくまって。頬に手をあてておこして)
ちゅっ……あむっ……んん
-
>>326
ん……そうだよねー。
となると流石にここで寝落ちするワケにはいかないねー
こんなことで司令官を頼りにするのも申し訳ない話だ。
(司令官の温もりと柔らかさ、やや温まってきたプールの水温で)
(望月の眠気は少しずつ増していって)
(これはいけないわ、と目をキリッとさせて)
話の流れだと入渠中とかに胸の話になって、
軽いスキンシップが始まるのは稀に見る光景だけど。
やっぱ司令官は突然襲われる方が多め…みたい??
(意外としっかりしてるんだね、と思いつつ)
(司令官の胸を見てると、そんな騒がしい光景も想像しやすくて)
司令官はもうじゅーぶん綺麗だよ?
(などと思ったことをそのまま言葉にして)
(その綺麗な司令官の顔をすりすりぷにぷにと手の平で堪能して)
んぅ……んっ、……ちゅっ…♪はぁ……むっ……♪
(今度は司令官から、再び互いの唇を重ね合わせて)
(舌先を伸ばせば濃厚な絡み合いとなって)
(唇と唇の僅かな間から熱い吐息混じりのくぐもった声を漏らして)
(ほんの一息だけつくと、今度は望月から唇を重ねる)
(甘くて深いキスを重ねる度に、望月の気分をますます高揚させて)
(もっとしたくてたまらないような、うずうずとした仕草が見えてきて)
-
>>327
もし寝ちゃったら駆逐艦の寮?それとも私の部屋が恥ずかしくないかな。
普段戦闘で頼りにしてるからそれくらいは……。
あ、綺羅づけだ。
(きりっとしたのをみて笑って)
それに体拭くから起きちゃうでしょ。
あ、それは良くあるし中小破した子が入渠とかいって顔埋めてくることも……。
(襲われるには目を伏せ顔を赤くして頷いた)
望月たちが強くなってもレベルあげたり改を目指すようなものかな…でもそんな風にいってくれるならカンストかな?
あむっ……んぅ…ちゅっ……ふぅ…ん
(伸ばされた舌先を啄んで舐めて望月の唾液をすって)
(互いの体がゆれてプールに波がおきる)
……望月…この前みたいにしたいの?
(片方だけずらして少しずつ胸をさらしながら、望月の唇を啄んだ)
【次くらいで今夜は……】
-
>>328
あ、司令官のお部屋とか凄く見たい。
(妙な所でキリッとした顔はますます良くなり)
(1出撃分のキラ付けは瞬く間に完了して)
起きてた、っていうのと起こされたのとじゃあね。
気分が全然違うもんよー?
真正面から突っ込んで来るならまだビックリする程度だけど。
完全に不意打ちで背後から手を伸ばされたら…、とってもマズい光景になりそう。
(あたしだったら変な声出すか思い切り飛び跳ねるか)
(司令官の場合そんな襲われ方されたらそれだけで済むかどうか)
(またしても妄想してしまって頬を赤くする)
仮にカンスト以上、ケッコンカッコカリみたいなモンを目指すとなると…
もうとっくにカンストしてるんだから、必要ないね。(うん)
んぁっ…ぁ…♪ふぅ、っ…んんっ…♪はぁっ…♪
(お互いの混ざり合った唾液を口にして、こくんと喉を鳴らして)
(望月の落ち着きのないうずうずとした仕草に気付き、察してくれて)
ん…、うん…♪…ぁ、む…♪
(司令官の言葉にこくりと小さく頷いて)
(目の前で窮屈から解放されつつある胸に、目を奪われた所で重なる唇)
(唇を離してからも、その目線は片方だけずらされた胸に釘付けで)
(思わず手を伸ばしてしまうほど…)
【じゃー、今夜はこの辺で…よさそう?】
【遅くなっちゃったし】
-
【今夜はここまでで続きはどうしようか?】
【私は一応月曜に水曜が今のところ大丈夫】
【月曜なら21、水曜なら今日くらいかな】
-
【あ、あと今回特にしてみたいこととかある?】
-
>>330
【連日のお付き合いになるけど月曜も大丈夫よ】
【水曜は…まだわかんないけど、大丈夫かな?ってぐらい】
【特にしてみたいことねー】
【水着はあたしがずらしてみたい、というのと】
【…生やせたら生やしたいな、って】
【司令官がそういうのokだったらの話ね】
-
【じゃあとりあえずまた月曜、今夜雛鎮で。連日ありがとう】
【そう思って片方だけにして正解だったかな?】
【ええと望月が?それとも私が生やすの?】
-
>>333
【んーん。こちらこそ】
【生やすのはあたし。サイズは小さくなるけどね】
【とりあえず予定ということで…大丈夫そう?】
-
>>334
【望月ってそういうの生やすのNGなイメージあったから意外だけど大丈夫だよ】
【私は可愛がればいいのかな…流れによるよね】
-
>>335
【まー、これでも何度か経験あるし?】
【そんながっつりしたことはできないけど】
【流れ次第でなくてもいいやってモノになりかねないしねー】
【とりあえず…3時近くになっちゃうし】
【寝るー?】
【(司令官の胸元を頬でむにむにしつつ、横になって)】
-
>>336
【それなら流れ次第で望月が生やすかもぐらいに考えておけばいいかな】
【がっつりじゃなくても大丈夫だし】
【今夜もプールだったから風ひかないように(毛布かけてぎゅー)】
【(撫でながら)おやすみなさい】
【スレを返します】
-
>>337
【あーい、そんぐらいの考えで】
【あたしは風邪とかに縁がないんでさぁ】
【(毛布のお礼にぎゅーっとハグ)】
【おやすみー】
【同じく、スレをお返ししまーす】
-
【時間はおんぶか抱き上げでいこうかなんて考えながらお借りします】
-
>>339
【おおー、してくれんの?楽そうでいいじゃん】
【司令官の顔見たいから抱き上げで、なんて思いを口にしつつ】
【司令官とお借りしまーす】
-
【駆逐艦くらいなら私でも持ち上げられるはず】
【今夜もよろしくね】
【それじゃあ返事を落とすからね】
-
>>329
じゃあ今夜は私の部屋に泊まる?あんまり面白いものはないと思うけど……。
(基地内だけど外泊届け書くんだよと真面目に指示)
拭いて起こされるよりは起きてるとこを拭かれた方が気持ちいいもんね。
背後からにも最近は慣れたかなあ。後ろからはじゃれあいたい子が多いし。
(慣れたといっても叫んでから誰と確認する余裕ができたくらい)
(真正面から押し倒されたとか過激な経験は言わないで赤くなった頬にキスをする)
じゃあやっぱりその維持のためかも。
カンストかどうか自分じゃわからないけど……望月のもかな?
(望月の舌を軽く吸って喉を鳴らす。そうして同じことをして一緒に気持ちが高ぶってるのを知らせて)
(唇を啄んで音をたてて離した)
望月どうしたの?さっきから胸ばかり……ふたりきりだし、大丈夫だよ。
-
>>342
あーい、泊まりまーす。
部屋のものに関しては別に、気になるのは司令官のベッドかな。
(望月にとって寝る、横になれる場所は最も重要で)
(指示についてはもちろん頷き)
だからこそいつもより迫りくる眠気を我慢してんのよ。
褒めてもいいよ?(ふんす
慣れたというかそういう不意打ちに身体が慣れてきた感じ?
(少なくとも飛び跳ねるようなリアクションはしなさそうで)
(余裕そうな司令官を見て、慣れるもんだねぇと尊敬の眼差しで見つめて)
(ほっぺにキスをされると、ひゃ…、と小さな声を漏らして)
…あたしのほっぺももちもち度がカンストしてるってこと?
(望月もよくわからずに)
ん……ほ、ホントにさー
この前みたいにしても、いーの?
(したくてたまらない、今の望月には誘いを断る理由なんてなく)
(司令官の瞳と、僅かに晒された司令官の胸を交互に見つめて)
(司令官の返事を待たずに伸びた小さな手は司令官の窮屈そうな胸元の水着を掴み)
(一度、水着姿をじっくりと眺めて)
大丈夫だ、って言ってくれるなら……。
(脱がすよ、って小さく囁いて)
(上から下へ、思い切り水着を下ろして)
【そんじゃ…今夜もよろしくね、司令官】
-
>>343
あー…それはみんなに悪いんだけど…私の部屋のが一番良いと思うよ。
(一応で偉い人なので官舎の調度は良いもの)
あ、でも枕は自分の部屋から持ってきた方がいいかな。
(キラづけもできたし覚めてるような……)
(でもなんか珍しい顔みれた気がするし)
偉いよっ。次の出撃も頑張ろうね。
誰が不意討ちするかわかってきたし、触り方でなんとなく判別できちゃうようになったから……
(良くも悪くもなれたことに苦笑いが浮かんで、尊敬の眼差しに頬を掻いた)
艦隊一のもち肌なんじゃないかな。
(自分の頬と交互に撫でて望月の勝ちと言ってみた)
(片方だけでも胸をさらすのは恥ずかしいので頬は赤い)
(交互にみつめてくる望月に頷いた)
司令官が嘘ついたことあった?
どうぞ。
(胸がずれて浮いてた胸が思い切りゆれた。普段軍服に隠れて焼けていない白い肌。薄い色の先っぽ)
(ずれた水着が落ちないよう手を背にまわして結びなおすから余計に強調された)
-
>>344
おおー、いいねー
枕は……持ってくの面倒なんで、なくてもいいや。
司令官が隣にいてくれればあたしは大丈夫だし。
(逆に目が覚めてきてるのは言うまでもなく)
(なんて油断してたら瞬く間に眠気に誘われそうなのが望月らしく)
あーいっ。
(その返事はいつもより気合が入っていた)
…目隠しと似た様なやりとりにもなりそうだねえ
(目を覆うのではなく後ろから鷲掴みにして、だーれだ、と)
(声と、悪戯しそうな艦娘の事を考えると判別は容易そうで)
(少しだけ微笑ましいと思ったけど、司令官と同じく苦笑いで)
やりました。
…今夜は好きにしてくれてもよいぞー?
(頬を。と後から小声で付け足して)
うーはぁ…久しぶりに見るけど…。ほんとすごいよね…これ…
(水着を引き下ろせば白くて柔らかそうな乳房がばるんっ、と揺れて)
(窮屈な水着から引き下ろされて露出した胸を、顔を寄せてまじまじと見つめて)
(まだ柔らかそうな薄い桃色の先端も視界に入ると、思わず小さな声を息を漏らしてしまい)
(見つめる自分も恥ずかしく感じてしまうほど)
……んぁっ。
(見る為に寄せた顔は、やがて司令官の柔らかい乳房にぽよんと接触して)
-
>>345
……望月ってば今さらりとカッコいいこといったよ?
(カッコいいというか嬉しい一言。ついでに自分が枕にされる気がして頬の赤さが増した)
目隠しはまた違うかな?そっちはただ遊んで欲しいだけだし。
コミュニケーションになってるのは同じでもね。
(またですか○○さんとかため息混じりな反応することもあって)
あれっ。じゃあ頬に反撃はないの?
(確認しながらつついた)
あ、あんまり言わないで。やっぱりちょっと恥ずかしいから……
(でも隠さないし、撤回する気もない)
(プールの縁に背を預けて体を起こす。ますます胸が水面に浮かんで揺れてるみたいに)
……望月。
(また揺れる。揺れがおさまったら頭を抱いて少し胸を潰した)
-
>>346
……あんまカッコいいこと言った気がしないんだけど?
(意外な反応に不思議そうに首を傾げる望月)
(司令官が隣にいるということは、司令官を抱き枕にする気満々なので)
(乗り気だねーと思ってたら頬を赤くする司令官にまたしても首を傾げて)
どのみち司令官が気を抜く暇はなさそうで…
ぼやっとしてたらそのまま押し倒されそう。
司令官が嬉しい事言ってくれたし、好きにしてくれていーよ。
飽きたら他の所でも触ってくれていいし。
(突かれるとぷにぷにもちもちとした感触を返して)
(すっかりいい気になって緩い表情を浮かべる望月)
だってさっ、ほんとやばいしさぁー……ありえねぇーし……
司令官のおっぱい、おっきぃし柔らかいし…それに…
(すごいえっち…と囁くような小声を漏らして)
(言わないでと言われるとますます言葉にしたくなるが)
(語彙力は子供なので上手い事を口に出せないのが悔しい所)
んぅ……?
しれーかんのおっぱい、温かくてふわふわで気持ち良い……よ。
(頭を両手で包み込まれると、圧迫された望月の顔で胸が柔らかく形を変えて)
(水着越しでも良い感触だったけど、顔に伝わる白い肌の温かさと質感はもっと凄くて)
(自分からも柔らかく顔を沈めて。自分の名を呼んだ司令官の顔を見つめる)
……しれーかんっ♪
(ふにゃ、とした笑みを浮かべて司令官の名を呼び返した)
-
>>347
司令が隣にいてくれればいいって、けっこうカッコいいような……嬉しいことなのは間違いないし。
ご褒美に寝るときは胸を枕にしていいよ。
(さっきまでしていたしって言ってから恥ずかしくなった)
秘書艦が護衛艦(真面目な艦)だったり六駆や鶴姉妹とご飯食べてる時はわりと……
(押し倒される件については口を閉ざして赤い頬を掻いた)
(谷間に顔が埋まれば頬は触れないので濡れた髪を撫でて)
他のところ……背中とかお尻になるのかな。
ま、まぁ大きい方だけどこうして育っちゃったし……柔らかいのは堅いよりいい……よね?
え?
(最後は聞こえなかった)
望月のほっぺたも艦隊一だし……やっぱり暖かいよ。
(抱きついててねとお願いしてから胸を手で寄せて)
(気持ち良さそうな望月の顔を擦った)
なーに、望月♪
-
>>348
あー、そういうこと……
でも言ってる事は本気でさ、司令官が隣にいてくれたら安心するし。
司令官の胸にうずめて抱き枕にしてって…まじぃ?うわぁー…
(寝る前なのに2,3重程度のキラ付けが完了して)
(やる気のなさそうな返事の割には興奮気味な表情を隠す気もなく)
まー…司令官の胸を枕にしてて触れる所は限られてるけど
司令官に頭撫でられるの好きだし、このままでも?
(お尻と聞いて少し顔を赤くする)
(手を出すとしたら普通に揉むのかなと、想像しただけで小さな身体を震わせて)
んーん…司令官、すんごいえっちだなーって。
(今度は司令官に聞こえるように大きめのハッキリとした声で)
(恥ずかしそうな反応に期待しながら、悪戯な笑みを浮かべて)
こんな嬉しい事されたら、そりゃ温まるってぇ……。
んぁっ♪ぁ…♪
(司令官のお願いに頷いて、ぎゅーっと抱き締めると)
(司令官の手で胸と胸が柔らかく接触して。そのままゆっくりとした動きで望月の顔を擦り付ける)
(自ら頬を擦り付ける必要もなく乳房が柔らかく形を変えて)
(そのふかふかで柔らかい司令官の感触は、擦れる度に望月を心地良くさせて)
(思わず声を漏らしてしまうほど)
(その最中、望月の頬か唇が司令官の桜色の突起に時々接触していて)
しれーかん、えっちすぎ…。
でも、好き…♪
(いつもはこんな事言われたら困り顔を浮かべると思うけど)
(柔らかく緩んだ表情を見せて、言葉にした後で。もう一度自分の気持ちを伝えて)
-
【ごめん望月。今夜はここまででいい?】
【眠気がけっこう……】
【次は木曜日になりそうだけど、望月の予定はどう?】
-
>>350
【…だいぶお待たせしました(頭下げ)】
【司令官のお返事で区切りにするつもりだったし、ここまででokよ】
【水曜はなしになったみたい?】
【木曜も大丈夫だと思いまーす】
-
>>351
【そこはお互い様だしね(顔をあげてと肩に手)】
【水曜は予定より帰りが遅くなってしまいそうで2300くらい?】
【それからだと待たせたわりに少しだけになるから申し訳なって】
【かわりに間が空いちゃうけど木曜日2100でも?】
-
>>352
【じゃー、司令官の体力と時間の事を考慮して】
【水曜はなしにした方が良さそうね】
【次のお付き合いは木曜21時ね。時間もそれで大丈夫でーす】
【…寝るよー?】
【(先にお布団に入って、軽く手を振って手招き)】
-
>>353
【木曜までお待たせします……(頭下げ)】
【今日もありがとう。また木曜日に鎮守府で】
【はいはいっ。さっそく司令が枕に……(お布団に潜り込んで望月を抱き枕に)】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
>>354
【いいっていいって】
【今夜もお付き合いありがとね】
【わぁ……まぢに枕になってくれるなんて】
【(もふっ、と胸に顔を埋めて司令官を抱き枕にして)】
【おやすみぃ】
【スレを返しまーす】
-
【到着ぅ】
【司令官と一緒にお借りしまーす】
【(上の日付をちらりと見て)】
【それと…お待たせしました。】
-
>>356
【望月とお借りします】
【到着……したので一度おろすけど】
【(改めてぎゅっ)】
【体調不良はしかたないし、回復して良かったよ】
-
>>357
【体調には自信ある方だったからこれは痛い】
【ほぼ寝たきりだったから、微妙にぼーっとしてるトコあるけど】
【体調の方は全然okかなぁ、って】
【待っててくれてありがとね、司令官】
【…まぁー、始める前に言いたかったのはこれだけなんで】
【お返事は不要よ?】
-
>>358
【私も続きしたかったからね】
【病み上がりだから無理しないように……改めてよろしくね】
【返事落とすね】
-
>>349
そういうことは言われると提督だってキラづけされるんだから。
(それなら鎮守府にいるときはいっぱい安心させてあげたいしと胸で挟み)
ひとつの枕に二人だとちょっと狭いし、さっきから埋まったり擦りついてるのでみてると……
やっぱり胸が一番安心できる場所みたいだし。
(それに柔らかいからとは言わなかった)
頬を撫でることもできるけど、頭を撫でるのは私も好きだし……うん?
(びくっとしたのと今自分にしていいよと言ったことから)
(望月の考えが何となくわかってお尻を撫でた)
う……それは確かに…していいよっていったし
今凄いことしてるけど……
(目線だけ外して胸で擦る。動作だけでもエッチと思われるのは当然なことで)
(赤くなりながらうーと唸り)
(抱きつかれて胸が瞑れると望月の頭を抱き唇に先っぽをあててみた)
-
>>360
枕が狭いならそれはそれでいいかも?
狭いほど司令官の顔が間近で見れるってーことだし…
それでも結局安心と信頼の胸枕に落ち着きそうだけど。
(司令官が隣にいることだけで安心できるんだけどね、と2度も言うまでもなく)
(胸で挟み込まれると、すりすりと擦り付きを返して)
んっ……まぁー、そこに手を伸ばすだろうなーって気はしてた。
(望月の想像通り司令官の手の平が望月の小ぶりな尻を撫でて)
(わかっていたような、どこか余裕そうな顔を装うが)
(望月の平らな胸から伝わる鼓動は明らかに高まっていて)
司令官も大胆な事するよねえ…
こんなこと他の子がされたらどうなるか…わからなくもないよね?
(赤面した司令官を蕩けた顔で見てにんまりと、ご満悦な笑み)
(エッチと指摘されると恥ずかしがるのも良いけど、手を止めないのももっと良い)
(その反応が望月の気分をますます高揚させて…)
んぁ……、ぁむっ♪…んっ…♪
(擦る度に時々接触していた突起が唇に触れて)
(既に興奮気味な望月に確認する余裕なんてなく)
(もちゅ♪と音を立て桜色の先っぽを唇の間で挟み込み)
-
>>361
じゃあ最初は枕でお喋りしながらかな。
朝になったら望月がここにいたりして。
(私が抱き寄せちゃうかなと楽しそうに話してしっとりした肌と餅肌をすり合わせ)
(擦りつかれて胸がたわむと漏れる声は段々熱っぽく)
口に出してたし……頭の方が落ち着くかなあ。
(やらしいとは言わずに水中で望月を支えるために位置をずらす)
(小さな胸から聞こえる鼓動が早いのに気づくとむにっと摘まんで)
……押し倒されちゃうね。間違いなく。
それか先に押し倒されて胸を良いようにされたあとかも。時々望月の言い方意地が悪いよ?
(恥ずかしさと突起の刺激で潤んだ目をむけて)
あっ……もうっ…美味しい?
(だんだん唇の間で固くなる先端。プールで少し冷えていた場所が少しずつ温かく。唇の間で弾かれたみたいに揺れ)
(司令は望月のお尻を撫でて気持ちいいよと声以外でも伝える)
-
>>362
落ち着いてお喋りが出来ればいいけど…ね。
ほら、深夜テンションっていうのがあるし…
朝起きたら司令官の胸元にいるのは確定だと思うけど。
(司令官の寝間着が剥かれてたら面白そうだなーと、考えるだけで留めておいて)
(流石に今ほど肌色にする気はなさそうだが)
ぁ…じゃー、頭の方で…。んぁっっ…♪
(今度は大きめな声が口から漏れて、とても熱っぽい)
(司令官の手の中でむにむにとされる小ぶりなお尻)
(駆逐艦らしく肉付きは程々で形が良い)
こうして司令官にわざわざ言わせる辺り?
辱めるつもりなんてなかったんだけど……
まー、こんなイイことされてやる気高ぶり過ぎてるってのもあるかも。
(司令官のおかげ、と嬉しそうに耳元で囁いて)
控えめな性格してても襲われるんだから、ほんと司令官ってえっち。
(意地悪と言われても全く動じてなさそうだ)
んむっ……ちゅっ……♪
しれいかんのちくび…さっきよりも固くなってる、よ?
(ん♪と声を漏らし頷き返して)
(ちゅ…♪と乳首を自らの唇で包み、優しい吸い上げをする)
(時々歯を立てて甘噛みをして、挟むときに舌を伸ばせば水音も目立ち始めて)
(望月の漏れた唾液がプールの水面に零れ落ちるほど)
(どんな表情を浮かべているか、時々上目遣いで司令官の様子を楽しそうに伺って)
(それと同時にお尻を撫でられると、本人はとても擽ったそうな表情を浮かべて。震えで尻が少し浮いた)
-
>>363
テンション高めな望月はみてみたいかも。
私もはしゃいでしまいそうだし。
(お泊まりの話をしたら他の娘も泊まりに来たいとか言うかなとか考えていて)
(翌朝パジャマはだけるとか考えてない司令官)
今気持ち良さそうな声がしたからお尻と頭、両方触ります。
(濡れた髪がクシャッとならないように優しく撫でる手)
(お尻を支える手もむにっとしても激しくは動かず爪で水着の縁を撫でたりもして)
私のおかげっていうか私のせいっていうか……どんなやる気でてるの。
望月だって、えっち…あぅ…あっ……いっぱい吸うから固くなるの。
(体が震えてしっかり感じていて、恥ずかしくても薄目をあけてみていて)
(吸い上げられて綺麗な胸の形が崩れる)
あっ……甘えん坊さんが、そんなにらやしく……もうっ。
(時々望月の唇も撫でて唾液をすくって舐めた。ぴちゃぴちゃ音だけ聞いたら水遊びのよう)
(お尻を撫でていた手が少しずつ太ももや秘部も撫で始めた)
-
>>364
あたしもはしゃぐ司令官は見たいぞ。
案外子供っぽい所があったりして退屈しなさそうだ。
(ノリノリな司令官を間近で見れるなら寝るワケにいかなくなってきた)
(寝不足になってもいいと覚悟を決めた望月であった)
(寝間着は……案外自分から脱いでくれるかもしれない)
はぇー、まぁじかぁー…。んひっ♪ぁ…♪
(あんな声が聞こえていれば、と既に諦めの様子)
(頭を撫でられる安らぎと司令官の手の中にある小ぶりなお尻)
(不意に水着の縁に手が伸びると爪先に擽られてぷるんと震える小さな身体)
……司令官を気持ちよくしちゃおうっていうヤる気?
んぁ??なーに、しれいかん……よく聞こえなかったけど。
(言われても悪い気はしない、けど意地悪な気持ちが芽生えてすっとぼけ)
司令官の反応もさっきから凄く良い……。
じゃあ、もーちっとだけちゅーってしてみるからさぁ。
(優しくするからね、と耳元で声を掛けて。愛撫されてすっかり固くなった乳首に軽いキス)
(そのまま唇の間にもちゅ♪とこりこりとした感触の乳首に吸い付いて舐め、赤子のように舌でしゃぶり…)
(綺麗な形をした胸がべったりと唾液塗れになっても、形が崩れても構わずに)
(そんな時でも、司令官の表情から目を逸らさずにいて)
司令官のおかげというか…せいかもね?
あたしをここまでお熱にさせるなんてホントさぁ…、ぁっ♪
(縁を撫でられたとき、時折肌が当たったりして声が出たけど)
(今度は意図的に肌や秘部にも手が伸びてきて。それが触れると思わず驚き震えて上がる望月の腰)
-
>>365
あんまり部屋に人が泊まるなんてないし学校の寮みたいで楽しいかも。
二人だとはしゃぎかたもまた違うけどね。
(望月のパジャマも幾つか用意してみようかななどと考えて)
次がお休みの日なら夜更かしも大丈夫だね。
(乗り気でお泊まり会考えるくらいには子供っぽさが残る提督)
本当とかいてまじです。……ほら司令だけじゃなくて望月も気持ちよくならないとね?
ちゅっ……うん……ふぁ……ちゅっ。
(時々胸元から離してキス。縁やその内側をなぞるのにあわせ)
司令もその気が出ちゃうよ?
……望月も、えっち。司令のせい、だけど……あぅ…ひやっ……あ…優しくって…
(囁きに変な想像したのか赤い顔をうつ伏せ)
ちゅーしてみる、なら……ううっ。
(胸を寄せて持ち上げどちらにもしやすいように)
(望月にされながらうつむいて声を漏らす。胸を支える手と胸が震えて水音をたてた)
キラづけ効果で……狙いは私……みたいだね。
(熱くなってると囁き返した)
【今夜はここまでかな…】
【連日になるけど明日はどう?】
-
>>366
【あーい、ここまでで凍結として】
【明日もお付き合い出来ますよー】
-
>>367
【それじゃあまた今夜21時に鎮守府で待ち合わせにしようか】
【(ベッドに入るとお布団を持ち上げ入りやすいように)それじゃあ休もうか】
-
>>368
【あい、ではそれでー】
【…ああ、それと】
【梅雨だからさぁ、身体とか気を付けて…、な】
【まー、大丈夫だとは思うけど。寝よー、司令官っ】
【(らしくない心配して少しだけ恥ずかしそうな睦月型駆逐艦)】
【(お布団の中に入ると顔を真っ先に司令官の胸元へ)】
【先に失礼するよー、おつかれぇい】
【スレをお借りしましたー】
-
>>369
【ありがとう。司令は頑丈な方だし大丈夫】
【でも心配は嬉しいから(恥ずかしそうな顔は見えなくてもぎゅっとした顔の熱をかんじた)】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【望月とお借りします】
【こんばんは望月】
-
【司令官とお借りしまーす】
>>371
【頑丈だけど柔らかそう…】
【冗談でーす】
【ちぃっす、司令官】
【お返事はちょい待ちね】
-
>>372
【柔らかいということは壊れにくいってことだよ?】 【……胸の柔らかさと体調不良は関係ないはず(胸を見比べてから後悔)】
【じゃあ待ってます】
-
>>366
ん、眠気ない時の夜更かしは大好きだ。
2人きり、暗い部屋とお布団の中、はしゃいで終わるはずもなく?
(などと勝手にナレーション風で語り始めるノリノリな望月)
(司令官の無邪気な一面が見れた気がして満足気味な様子)
んぁ…あたしも…。
ちゅっ…あっ…んぅ…、ん…っ♪
(胸元から離れたらすぐ司令官の唇と再び接触して)
(ぷにぷにとした柔らかい感触同士の触れ合いを楽しんで)
…んぅ…。
(司令官の手で水着の縁や内側の肌を散々擽られて)
(そのじれったくも、優しいなぞりのおかげで身体が慣れてきた)
(感じてはいるが、望月の身体はそれ以上のスキンシップを無意識に求めていて)
(自ら水着を脱いで肩から胸まで露出させて。当然のように桜色の突起まで見えている)
(その後でお尻に伸びる司令官の手をちょんちょん、と突いて)
(ずらしてもいいよ、と恥ずかしそうな声で耳打ち)
んぁ……あー。
えっちな司令官をこうして見れるなら……えっちでもいいかも。
(割と効いてた。結局悪い気はしてない上に認めたけど)
(動じた司令官に追い打ちするように「えっち♪」と耳元で囁いて。ふ、と熱い吐息を浴びせて)
おお、いいねえー…持ち上げられるともっとえっち。
ん…。
(勢いのあまり唇を押し込むと柔らかく沈んで綺麗な形がいやらしく、小さく歪んで)
(司令官の乳房も巻き添えにぱくりと口の中に咥えて。生暖かい口内の吐息とともに)
(中心のこり、とした感触を中心に舌の表面でぺろぺろと舐めまわして)
ん…はぁ…♪
司令官も、とっくにそんな気分になってるっしょ?
(囁きにはぴく、とまたしても震える身体)
(ふー、と興奮ですっかり熱くなった息を唾液塗れの乳首に当てて)
(目線の先には、未だ脱がしていない司令官の水着のボトムの方)
(既に手を伸ばしていて、リングをくいっ、と軽く引っ張っていて)
【お待たせぃー】
【今夜もよろしくね、司令官】
【司令官のは壊れにくいかぁ…まぁ、大切に扱わなきゃーね(わきっ)】
-
>>374
眠気のない夜更かしって旅行とかみたいだね。
はしゃいで…結局朝になってしまったりしてね。
その時はお昼まで寝ちゃおうか。
(ねと首を傾けてたずねた)
ちゅっ……ふふっ……ちゅっ……ふぅ…ちゅっ
(濡れた唇を触れあわせ、吸った)
どうしたの……あっ。キラづけ効果かな?
(水着を脱ぐ手に手を重ねてお腹のあたりまで脱がせ)
ちゅっ……んっ……ちゅっ。
(あらわになった突起を吸いながら、囁かれてうなずいて秘所に触れるようずらして)
こっち、触って欲しいんだね?
(危機ながらクレバスを撫でる)
二人でもうえっちになっちゃってる。触ってってお願いしあってるし、ほら。
(お互いの唾液で濡れた胸をみて赤い顔のままいった)
あっ……はぁ♪そんなに弾いたら……あんっ……なっちゃってる。
もう多分……。
(そのまま脱がせてと囁く)
【が、頑丈ですから】
【望月も大切に(ぎゅー)】
-
>>375
そんなこと言ってたらだらしねーって怒られるよ?
いいけど。
(いいぞ、と迷う事なく頷き)
こういうところまで効果発揮しなくてもいいのに…ぁ…。
しれーかん、はや……んっ…!そこ…ぁ…っ!
(司令官が手を貸せば脱衣も早く、露出した突起は司令官の唇で吸い付かれて)
(司令官と違い乳房のサイズは非常に小さく、乳首も年相応でちんまりとしていて可愛いく見えるほど)
(そんな小さな乳首は既に固く、望月とともにぴくぴく、と可愛い反応を見せて)
…ん。
(割れ目を撫でられて擽ったそうに震える小さな身体)
(プールの水で濡れているから、既に濡れているかどうかは本人もわからない)
うはぁ…これはもうお互い言い逃れできないねえ?
(口を離すと望月の唇と司令官の胸元の間で唾液の糸が伸びていて)
(ぷつ、と切れると唾液はプールの水面に落ちて)
多分というか…こんだけコーフンして可愛い声で喘いじゃって…、もー確定っしょ…?
じゃ、じゃあ……脱がす…ね。
(司令官からの囁きに戸惑う事なくこくりと頷いて)
(ボトムのリングに指を引っ掛けて、下方向に思い切り引っ張り)
(司令官の秘所を露わにして…)
-
>>376
おやすみの日を狙ってやるからたまにはだらだらもいいの。
……みんな大目にみてくれる…はず。
(頷く望月。ちょっと心配になってきた司令)
こういうところまで効果発揮したから…望月も私に色々したんじゃないの?
(急に感じ過ぎないよいにそっと吸って、ゆっくりした舌で弾いて)
(指先で入り口周りを撫でて熱を感じてから離した)
言い逃れしようにも……止まりそうにもないもんね。
(望月の口元をぺろっと舐めた)
(ボトムを引っ張るのにあわせて体を起こしてビニールプールの縁にすわり足を広げて)
……こっちも見たり触ったりしたいんだよね?
(言い逃れはできなくても恥ずかしそうな声でききながら薄く生えた茂みや熱をもった場所をさらした)
-
>>377
それは…そうかもしれない。
(司令官に手を出したのはキラ付けの効果だけかどうか)
(元々あったやる気を後押しした程度のような気が)
んひっ…、しれぇー、かん、擽った…ぁ…♪
(愛撫されているとは思えない楽しそうな表情、声を漏らす)
(司令官の優しくてゆっくりとした舌遣いは望月の幼い身体に擽ったさに近い快楽を与えて)
このまま止まったら収まりがつかないでしょ?
…う、うん。しれーかんも…あたしの、触る?
(司令官の秘所を目の前にすると望月も流石に恥ずかしそうな様子で)
(司令官といえば胸だけどまじまじと見てると腰つきも良くて)
(思わず触りたくなってくるけど、手が伸びた先は司令官の秘所)
(人差し指だけを立てて、晒された割れ目を撫でると薄い茂みや司令官の熱が指先に伝わってきて)
(触るだけで飽き足りず上目遣いで「いーい…?」と聞いて)
-
>>378
もしかして……最初からプールでこんなことしたかった?
(怒ってる感じはなく歯切れ悪かったから気になっただけ)
くすぐったいし……キスみたいに気持ちよくなるかもね。
(この前よりゆっくり体を馴染ませたくて甘噛みしても引っ張りはせずにちゅっと吸って離した)
私は……うん。おさまらない。
こんなになっちゃってる、し。
(上気した頬につんと尖った先っぽ。自分で先端をさわり)
……こんなになって感じてるし。
(くびれはあるし、スポーツとかやってるのかなと思われるくらいにはひきしまってる)
(見られてるのに気づいて胸から手を離して)
望月も止まらないならさわるね。
(笑顔で囁いて緊張をほぐそうと。人差し指をたてても自分に触る望月にあわせてクレバスを撫でる)
いーよ……ほら、熱くなって、望月に触って欲しがってるんだから。
私の、司令の……あそこ。
(最後は小声になった)
-
>>379
まぁ……結果的に上手くいきました、って感じ?
司令官にハグして擦り付いたりーってのは誘った時点で確定として。
あとは水着が見たかったとか水の滴る良い司令官が見たかったとか。
(改めて聞かれると「はい」と頷くしかなくて)
ひゃんっ…ぁ…♪…っ
あんなにちゅーってされたり、ぺろぺろされてたら、ねぇ。
(薄い桜色だった突起の色はすっかり赤く染まっていて)
(こんなにした当の本人は笑みを浮かべながら舌なめずりをしながら眺めて)
んぁ…っ、しれぇか…あたしもう、気持ち良くなるまで、止まりそうにないから。
…司令官の…あそこ…。じゃあ、いっぱい触ってあげるからさぁ…
(司令官の笑顔を見ると安心する)
(ふにゃ、と緩んだ笑みを見せると司令官の手が自分の秘所を撫でて)
(快楽で震えても小さな指は止まらずに、そのまま司令官の秘裂に挿入して)
(ちゅぷ…と水音を立てて突き進めて。中は既に熱くとろりと濡れていて)
【明日はちょいと早いそうで】
【一旦ここまででいーい?】
-
【お疲れ様。早いのに連日ありがとう】
【次が間が空いてしまって木曜日になるけど望月の予定は?】
-
>>381
【おつかれぇーい】
【あたしも木曜でokですよー】
【(枕持って寝る準備もok)】
-
>>382
【あ、今日は狭い枕の日なんだ】
【じゃあ木曜21時にまた鎮守府で】
【(寝転がって布団まくって用意完了)】
-
>>383
【司令官の顔見るならこっちの方が…】
【あい、待ち合わせの方は了解でーす】
【(捲られた所からもぞもぞと入り)】
【(枕を置いて先に頭を乗せて)】
【寝よー…?】
【(ちょっとうずうずしながら司令官が寄り添うのを待って…)】
【(あ、お先に失礼します。場所をお借りしましたー)】
-
>>384
【先に望月の寝顔がみれそう】
【(隣に頭のせニコニコ)】【おやすみなさい。また木曜日に。今夜もありがとう】
【スレを返します】
-
【望月とのロールにかしてもらいます】
【こんばんは望月】
-
【司令官とお借りしまーす】
>>386
【こんばんh…ちぃーっす(にどめ)】
【今夜もよろしくねー】
-
>>387
【(抱き上げた望月を見下ろしながら)……ち、ちぃーすっ】
【…………返事落とすからねっ】
-
>>380
ハグして甘えて、したかったエッチなこともできてるもんね。
(半脱ぎになってしまった望月の水着を引っ張って)
似合ってたし、今のこの格好は……望月が成長したらやらしいかも。
(感じ始めている体から感じる色気は将来が予想できたし、駆逐艦とそういうことをしている後ろめたさで言った)
望月も私の胸吸ったりキスして、体熱くなってるもんね。止めないでいいし、気持ち良くなろう?
あ……ふぁっ、もう一本いれて?
(冷えた水とは違う生暖かな愛液が指を濡らしていって秘裂の肉が指に吸い付いた)
(手の平で望月の恥丘を撫で擦ってから小指をクレバスのなかへ進めながら唇と唇でキス)
ちゅっ…はむっ……ちゅっ…
(キスしながら指をゆっくり前後させてほぐした)
-
>>389
司令官が手を出す側になっちゃったりして。
あたしは好きだからいいけど他の子にそんな事言ったらダメよ?
…んぁぁぁっ。
(やらしいかも、と聞いて嬉しそうな顔をしても恥ずかしさも隠せない)
(普段は自覚がないからこそ、ぎこちない反応になってしまって)
ん、止めない…。
2本もお願いするなんて、強気だね…?
(司令官のお願いにいーよ、と頷き)
(指先をもう一本追加で、今度はぐにぐにと強引に挿入すると)
(ずぷ、ずぶ、と愛液の水音がお互いの耳に響いて)
(締め付けが厳しくなっても構わず、ぐちゅ…、と音を立てながら指先2本で奥まで突き進み)
んぁっ!あっ…♪…んっ…あむっ…はぁ…♪
(司令官の指も、入った…)
(小さな割れ目の間に挿入された小指を見届けると同時に)
(痺れるような快楽が身体全体に伝わり、口から漏れる吐息と声)
(それを塞ぐように司令官と唇を重ねて。迫る快楽に震えていても、挿入した指は止めずに)
-
>>390
嫌がることはしないよ?
こういうのはちゃんと……あっ大丈夫?
(指が触った場所まずかったかなと思った。すぐに勘違いに気がついて頭を谷間に抱いて)
私はいやらしくても、みんなを無理やりそうしたいわけじゃないからね。
ひぁっ…、んっああっ。
(二本めがはいって頭を強くだいて吐いた息がくせ毛を揺らして)
望月の指、細いし……もっと触りたいよね?
(中を掻き分けられて目を潤ませて愛液が太ももぬらてると説得力なんがなく)
(胸元から解放してキスに戻って)
ちゅっ…あむっ……望月っ…ふぁっ、あ……あんっ。
(望月を足にに跨がらせて距離を近く。時々唇を嘗めてあげたりしながら指の早さに緩急をつけ)
(望月の指が根元までくるときゅっとしめた)
-
>>391
司令官が変な事言うからこうなった。
熱で顔だけ中破した気分…
(いつもよりほかほかな顔を擦り付けると)
(むにゅ、と柔らかく潰れる乳房)
駆逐艦相手に、とか思ってそうな顔してたんで?
司令官がそういうキャラじゃないのは知ってるし…
んぁ…んっ。もっと触っても、いーの…?
(とろんとした目で喘ぎ乱れる司令官を眺めながら首をこてんと傾けて)
(司令官が吐息や声を漏らしていても構わず、唇を何度も重ねて)
(舌先も口内で接触させ長く濃厚なキスをする)
んぅっ……♪しれぇ…、かん…っ♪ん、んぁっ…や、ぁ…ッ♥
(侵入した指先の動きに震える悶えて震える小さな身体。揺さぶる度にプールの水面が波打ち)
(ナカの窮屈な締め付けに対して、絶頂に導く為ぐちゅぐちゅと激しく上下左右に揺さぶり始めて)
(望月自身も快楽に追い込まれていて、堪えていても段々と力が抜けていく)
しれぇ…しれぇ…かん…♪あた、し…♥ぁ…ッ♥
(ほぼ同時に司令官の指に窮屈さを与えて)
(身体全体に走る強烈なビリビリとした刺激は、絶頂が近い事を感じさせて)
(吐き出すような熱い息を漏らしながら、共通の刺激を求めて。司令官のナカにぐちゅぐちゅと容赦のない突き上げをして)
-
>>392
ごめんね。でも……
(かわいいとも違った感じになんというか悩んで)
じゃあバケツ代わりに。
(擦りつく頭をそっと撫でていたが先端がこすれて声あげた)
巡洋艦にも戦艦にも先制されると思います……
(目の前の駆逐艦に触っていいよと背中押したのは司令官でした)
触っていいよ。二本なら、もっと触れるでしょ…んぁっ、あ……ちゅっ……んっ…
(こてんとしたとこにキス。舌先がはいってくると唾液を絡めてすって喉をならす)
望月っ。気持ちいい?あっ……望月っ、激し……気持ち、いいっ、よぉ…
(愛液が飛んでプールに波紋をひろげて、まとめていた髪が乱れ)
望月っ、ほら、っ……きゅーって、中してる…。
(小指を引き抜いて人差し指を。もっと深く窮屈な中をかきみだしながら)
一緒にこのままっ………望月っ。
(親指で今まで触ってなかったクリトリスを撫でた時突き上げられ耐えられなくてキスしながら絶頂してしまった)
-
>>393
バケツにしちゃ柔らかすぎるしちょっとアツいねえ…?いいけど。
(不思議そうに顔で擦り付き。空いていた手で横から膨らみをすりすり、と)
低速司令官は辛いねー
あ、でも……司令官の先制だったらされてもいいかも。
(胸元に顔押し付けられたら終わりそう)
んっ……♥気持ち、良い…っ、気持ちいいよぉ、しれぇかんっ…しれー、かん♥
(お互いの愛液がプールに飛び散り、快楽に震える身体で波打つ水面)
(熱い吐息を漏らしながら快楽に蕩けた気持ち良さそうな声で)
(望月が求めている大好きな人の名前を呼んで)
しれぇ、かっ…♥ん…ぁ…い、いいよぉっ……♥そこっ…ぁ…ッッ♥
(人差し指を挿入されてびくんッと大きく震える小さな身体)
(望月の限界は近く、これ以上の刺激があれば瞬く間に飛びそうなぐらい)
……しれ…ぁ……ンッ、ぁ…、…んぅぅぅッ♥♥
(クリトリスの愛撫で望月の身体は耐え切れず。司令官と一緒に絶頂を迎えて)
(大きすぎる快楽の波に小さな身体が痙攣のように激しく、大きく震え上り)
(目を閉じれば、痙攣したまま意識をなくしてしまって…)
-
>>394
でもほら、中破治ったみたいだよ?
(不思議そうな顔をしてる望月に笑いかける。横から撫でさすられ、胸は重そうに揺れて)
低速でも、今なら……一緒、だよ。望月、ほら、ここ?
私も気持ちいいとこ、さわって……
(乱れてとろけた顔と甘い声に自分の気持ちよさもたかぶって)
(小さな体を抱いたまま、絶頂を迎えた体はプールにずり落ちていった)
……望月?大丈夫?
……やりすぎちゃったかな。
……もーちーずーき?
…………気持ち良かったし、まだ体熱いよ。
(まだ余韻が残ったまま。ありがとうと囁いておでこにキスした)
【流れ的に〆……かな?ふたなりの話とかあったし続けるのもあり】
【時間的には今夜はそろそろだけど】
-
>>395
………ん、ぁ…っ…。
(小さな声を漏らして僅かに開く望月の目)
(心配そうに声を掛ける司令官が目の前にいて)
(余韻のせいでだるい身体とメンドくささから)
(このままでいいか…と瞳を閉じようとすると)
んぁっ…♪
(おでこのキスで目が覚めた)
(司令官の囁きもばっちり耳に入っていて。真っ赤に染まる頬)
ありがとね……、しれーかん。
あたしもまだまだ身体が熱くってさぁ…まだまだやる気っていうかー…
(もじもじすりすりと身体を擦り付けて)
…「夜」も気持ちイイこと、したいなって。
(お返しはおでこではなく司令官の唇に。ちゅ、と唇を重ねて)
(…どう?と、とろんとした目で司令官を見つめながら返事を待って)
【んー…今夜はここまででいいかな】
【いい感じにまとまってる、はずだし】
【次の司令官のお返事で〆に出来る?】
-
【今夜はってことは凍結して続きをでいいのかな】
-
>>397
【あー、失礼しましたぁ】
【「今夜は」ってトコはけしけしで…】
-
>>396
……プールにいたのに湯中りみたいだったよ。
(目が開いたので微笑みかけて)
大丈夫そうで良かった。
どういたしまして……だけど望月も?
夜も…うん、じゃあまた夜に。消灯前に寮に迎えにいくから。
……夜もよろしくね。
(小さな手を自分の胸に当てながらキスした)
【じゃあこんな感じで含みもたせて〆で】
【水着の話からまたロールまでありがとう。楽しかったよ】
【機会があればまたね】
-
>>399
【見届けましたー】
【続きがあれば司令官の胸で挟んで貰ってた…かも】
【なんて聞いてもいない予定の話は置いといて】
【お付き合いありがとね、司令官】
【あたしも楽しかったでーす】
【また機会があれば…お出かけじゃなくても】
【いつものように鎮守府で絡んでくれたら幸いでーす】
-
>>400
【……やっぱり】
【続きしてたらちょっと意地悪な司令官になってたかも】
【空気読みながら絡ませてもらいます】
【長くありがとう。今夜はおやすみなさい(ベッドにスペースはあけた)】
【スレを返します】
-
>>401
【お察しの通りー】
【……あ、すっごい気になるソレ】
【おやすみー、あたしも寝る】
【(隣に潜り込んで顔は胸元に)】
【同じく。スレをお返ししまーす】
-
【移動してきました】
-
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします
大まかな内容は募集時の通りですが
希望やシチュなど遠慮なく話せればと思っています
一応、こちらのNGはグロスカです
-
こちらこそお話を聞かせていただきありがとうございます。
宜しくお願いします。
大まかな内容は分かりました。希望で言えばパパ、父上、お父様、お父さんのいずれかで呼ばれたいです。
それも私の教育の賜物でセックスは交尾のことでパパの子供を作ることが最高の親孝行と認識してると嬉しいです。
出来るように毎日性的に愛し合って食事やお風呂と同様に当たりまえの行為であると帰ってくるのが楽しくなります。
そういう設定を取り入れてほしいと思ってます。
NGは同様にグロスカですがオシッコ位の軽いのは好きです。
-
>>405
大人しそうな性格、雰囲気をイメージしていましたので
呼び方は「お父様」がいいですね
お父様の子を授かることが最高の幸福…という感じで
日々愛し合ってる設定ですね
あと、そういうのがイケない関係とわかっていながらみたいな雰囲気でしたいのですが
それでよろしいでしょうか?
おしっこ程度の羞恥シチュなら可ですよ
そちらがメインになってしまうと困りますが
-
>>406
ありがとうございます。お父様でイメージに合うと思うのでその呼び方でお願いします。
私もこれは世間としてはタブーとされている、でも愛し合ってるからそれでも作りたいのだと
少し愛を語らいながらいけない関係を続けていく方が背徳感が増すのでこちらこそお願いします。
はいオシッコはそれほど重要に思っていません。関係を深めるうえでもしかしたら出た時には大丈夫という程度です。
既に関係も長いので始める際も既にいけない事と分かっているけども毎日している愛のある行為として
日常生活に溶け込んでいる形でいきたいです。
少し始めることもできます。
また次にお会いできるのは木曜日となると思います。お時間は夕方以降なら大丈夫です。
-
>>407
ご配慮感謝です
互いに深まった関係で行われる情事というシチュで
行為や奉仕などを
こちらも0時過ぎまでであれば大丈夫です
名前はあったほうがいいと思いますがどうしましょうか?
-
>>408
お名前は私は雪男(ゆきお)貴女は雪絵(ゆきえ)でいかがでしょうか?
では今日は時間は23時半まで24時にはおやすみなさいで凍結します。
もしかしたらもっと早く切り上げる時もあるかもしれませんがその時はお伝えしますね
-
>>409
雪男さん、ですね
素敵な名前をありがとうございます。お父様
今夜はあと少しとなりますがよろしくお願いします
-
>>410
では書き出しはこちらからしましょうか。
雪絵の事を思いながら書くから待っててくださいね
-
>>411
【よろしくお願いしますね】
【容姿や身体つきなどのご要望があれば遠慮なくどうぞ】
-
(私が雪絵を養女にしてもう10年になる)
(私は雪絵を将来的には子供を作るために雪絵幼いころから性の事を教え込んだ)
(最初は愛撫から始まり、性行為で子供を作ることも教えた)
(どうしたら妊娠するかもじっくり教えながら最初の性行為は小学生の初潮前からだった)
(初めて会った時から私は雪絵に一目惚れしていたと自覚している)
(だから毎回愛を語り養女という体裁があることも承知の上で性行為を重ねている)
ただいま雪絵、今日は学校はどうでしたか?
(学校の教師のような口調になってしまうのは職業柄なのだろう。父と娘ながらどうも少し余所余所しい口調が治らない)
今日はそれほど時間が無い。食事食べたいので準備の間に風呂に入ってしまうよ
(私は日課は食事風呂家族の会話、夜の生活と決めている)
(どれも欠かさずに行うことが良い家庭を築くために必要と思っている)
(風呂に入り食事を始める)
【出だしなので短めにしました。宜しくお願いします】
【私は長身の細身、少し加齢を経てますが健康で性欲もあります】
【雪絵には細身の黒髪の女性なら嬉しいです。胸はある方がよいです】
-
>>413
お帰りなさい。お父様
学校は……特になにも、いつもどおりでした
(血のつながりのない父と娘の食事が始まる)
(交わされる何気ない会話、もう10年も続いてきた日常)
お風呂ですね
準備はできていますのでどうぞ
あ、食事はあとでも…どうしますか?
(なにげない会話だがこの家庭にはある秘密があった)
(雪男が娘を見る目は、養女を見る目ではなく一人の女を見る目であること)
(そして自分もそれを応えつづけている一人の女だということ)
(雪男の寵愛により女の悦びを覚えた肢体)
(部屋着の上からでもそのスタイルがうかがえるほどで)
(腰まで伸びた艶のある黒髪と、透き通るような肌は年齢より大人びてみせる)
(そんな一人の女性と男の営みが今夜も始まろうとしている)
【こんな感じにしてみました】
【お時間いただいてすみません】
-
>>414
そうか、いつも通りだったのか。雪絵の事だから無理をしてないか心配してしまうな
何かあったら父さんに言ってくれ力になるよ
(私は何気ない父娘の会話をしながらこの何気ない時間が愛おしく思っている)
(私にはとても天使のような存在である雪絵の存在は大きい)
(いつか夫婦になれたらと思いながらこの至福のひと時を過ごした)
(そして風呂の後に食事)
(静かに食事が終わり夜の営みの時間へ)
私は先に寝室に待ってるよ
(私は明日の仕事の準備を終え、携帯の電源も切る。全ての時間が私には娘との時間に充てたいのだ)
(するとノックがあり、雪絵も準備が出来たようだ)
入りなさい
(私は二人で寝るにも大きすぎるこの寝室に雪絵を招いた)
(黒髪が私は実に気に入っている。白髪交じりの私と比べれると生命力に溢れている)
雪絵愛してるよ
(私は愛の言葉を雪絵に送りキスをする)
(少し豊かな胸を男の部分を思い出しながら私は娘の瑞々しい肌に直に触れていく)
【寝る時の服装は妖艶な下着姿でもよろしいでしょうか。私はパジャマですが参考までにお伝えします】
【黒髪とスタイルの良さには良い描写で嬉しいです。宜しくお願いします】
-
>>415
【こちらのレス遅れでごめんなさい】
【もうそちらのお時間ですので凍結でお願いします】
-
>>416
【凍結ありがとうございます】
【木曜日でよろしいですか?その次でしたら土曜日になると思います】
【時間はなんでからでしょうか】
【せっかくなので雪絵のレス待って寝ますね】
-
>>417
【今のところ木曜日で大丈夫です】
【時間は今日と同じくらいで】
【ごめんなさい。こちらのレスができなくなったので】
【今回はここまででお願いします】
-
>>418
【また木曜日21時待ってます。今日はありがとうございました】
【おやすみなさい。落ちます】
-
スレをお借りします
-
【お借りしますわ】
>>420
ではスーツプラス、仮面をつけてる設定でお願いしますわ
ttps://i.imgur.com/qftEUBm.jpg イメージ的には、こんな感じでしょうか…
-
>>421
宜しくお願いします。
なかなか良さげな感じの格好ですね。
それの尻尾が無いような感じの格好でいくとしましょうか。
スーツには自動で装着者にドラッグを打ち込むような機能がついていて
こちらの意思ひとつでドラッグを流し込める、なんて設定にして
自由自在にご褒美キメセックスできるみたいな風にしてみたいですね
-
>>422
いいですわね
ミッション遂行中などは麻酔薬でダメージを無視した行動を取れたり、気絶を感知すると即座に気付け薬を注入したり、
筋力増強剤や反射神経増強剤なども状況に応じて注入してくれて、終わった後は媚薬や母乳分泌促進剤などでセックスをサポートしてくれて…
そちらのポジションは何を想定してますの?
教官?相棒?呼び方も気になるところですわね…
-
>>423
こちらの立場は上官みたいなイメージですね。
美羽を含めて4〜5人の同じような状況の女性戦闘員と上官1人で1チームとして構成されてて
チームでもっとも功績の高かった者や、順番でご褒美セックスしてもらえるみたいで
呼び方は「マスター」か「師匠」といったあたりが希望です
-
>>424
では「マスター」とお呼びいたしますわ
成程、競わせる事で向上心を持たせ、相互に意識させることで離反や裏切りの兆候も見逃さずに済むわけですわね
後は……こちらの呼ばれ方ですが、出来れば「美羽」とかよりはナンバーかコードネームみたいなのを与えられていて、
それで呼ばれたい、ですわね…
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>>425
分かりました、ではここのチームはそれぞれヘルメットの色で分けてあって
美羽は青いヘルメットでブルー(青)と呼称されているというのでどうでしょうか
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>>426
了解ですわ、マスター
ではこれより私は風林寺美羽ではなく、「ブルー」……組織のエージェント、アサシン、そしてセックスドールですわ
なんなりと、ご命令下さいな!
……ところで書き出しはどうしましょう、マスター
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>>427
そうですね、こちらから書き出すとして
ブルー達アサシンチームがミーティングルームで既に集まっていて
報告を聞く為にこちらが後から部屋に入って来るところから始める、みたいな感じでどうでしょうか
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>>428
解りました、では…宜しくお願い致します!
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>>429
【それでは始めますね】
そろそろいいか
(自分の管轄するチームの帰還報告を受けて数分)
(全員がミーティングルームに集まってる頃合いを見計らって立ち上がる)
(深い紺色の特殊軍服に身を包んだ壮年の男は自室を出ていく)
(コン、コン、とミーティングルームの扉をノックして、悠然とした態度で入室する)
全員揃っているな?スカーレット、ブルー、グリーン、ブラック
(部屋にはヘルメットとスーツで素顔と体を完全に覆った少女が4人。全員直立不動で待機していた)
では、報告を聞こう。今日はブルーが報告するように
(上官用の大きな椅子にゆったりと腰を掛けて、4人の少女のスーツに包まれた肢体をじっくりと眺めて、乳房の大きさなどを見比べてみる)
【こんな感じでよろしくお願いします】
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>>430
(整然と整列し、ぴくりとも動かないその姿は、まるでマネキン人形のよう)
(いや…事実、彼女らは人形なのだ)
(あらゆる手段で諜報、潜入、そして破壊と暗殺を成し遂げる、この組織が拉致し、洗脳し、訓練をした「暗殺人形」)
(彼女らの「マスター」が入室するや、まるでスイッチが入ったかのように、一斉に、全く同じ角度、同じタイミングで、敬礼をする)
(微妙に各々デザインが異なるものの、ボディラインがくっきり浮かぶボディスーツ)
(メタリックな光沢の、フルフェイスヘルメット)
(……中でも、蒼いヘルメットの少女はその鍛えられたしなやかな体と、きびきびとした動きで頭一つ抜きんでていた)
ご報告いたしますわ、マスター
かねてからの案件通り、私たちは………
(ブルー。かつての名前は、風林寺美羽)
(裏の世界でも知られた超人的な格闘一家の娘である彼女は、組織の手で生まれ変わった)
(血に染まれば染まるほど、その拳足の鋭さは増し、精に塗れれば塗れるほど、男どころか同性すら惑わす媚態を身に着ける)
(純粋な乳房のサイズで言えば、二番目だろうか。しかし体全体のバランスをみれば、むしろそのサイズがベストだと解る)
(素肌は火照り、殺戮の歓喜の余韻を宿したその体は、さぞかし熱く潤っていることだろう)
(殺人と性衝動の紐づけ実験では特に高い数値を示していたブルーは、殺せば殺すほどに、ベッドでは乱れ狂い悶え啼くのだ)
(その証拠に、報告を続けながらも、その太腿からは、いくつもの雫が床に垂れ落ちていた)
(辛うじてアサシンモードであるため薬物で強引に理性を保っているものの、セックスドールモードに切り替えたなら…)
-
>>431
なるほど…報告ご苦労だった。
後て詳細は報告書を作成して送信してもらおう。
さて、それでは今日の褒美を与えるとしよう
(そう言って男は立ち上がると、整列する4人の前をゆっくりとした足取りで往復する)
今回最もポイントが高かったのは……お前だ、ブルー
(そう言いながらブルーの乳房に手を伸ばし、スーツの上からぐにゅうっと力いっぱい握り潰す)
(視線はブルーの股間にも向けられており、そこが既に蜜で濡れている事も分かっている)
(ブルーには未だアサシンモードとしての薬物が注入されており、切り替えはまだである)
他の3人は部屋から出ていけ
(男がそっけなく命じると、3人のアサシンは滞りなく歩き出し、列を乱すことなく退出していく)
(そして、部屋にはマスターの男とブルーの二人きりになってしまう)
さて、ブルー。セックスドールモードに切り替えるぞ。
下品に足を開いてチンポをおねだりしてみろ
(ブルーの首筋に小さな針がチクッ、と刺さり、セックスドラッグが流し込まれ始め)
(戦闘用ドラッグの供給は停止、ブルーの肉体をセックスの為だけの人形に切り替えていく)
-
>>432
……以上です
了解しましたわ。明日までには、必ず
(報告を終えると、そのまま待機。そして……)
っ…
(張りと柔らかさ、そして弾力に飛んだ乳房を鷲掴みにされても無反応だ)
(いや、正確には強引に抑制された体が、触れている男にだけは解る程度に、小さく震えている)
────ッッ!!♥
(コマンドが入力された瞬間、ビクンッと身体を痙攣させた)
(堰き止められていた情動が理性を焼き払い、脳内麻薬が過剰分泌されて)
(フルフェイスマスクのバイザーに、セックスドールモードへの移行を示す、鮮やかなピンクの「♥」が浮かび上がった)
(その場でスクワットをするかのように脚を開いて座り込み、両腕を頭の後ろで組む)
ありがとうございます、マスター♥ブルー・セックスドールモード、移行完了ですわ♥
今回もたくさんたくさん、殺してきましたの♥殺した数だけ、チンポして貰えるのですから、当然ですわね♥
ああ、マスター……どうかこの哀れなザーメンジャンキー、チンポ奴隷のブルーに、逞しいオチンポを御恵みください♥
私は組織への永遠の忠誠を、チンポへの隷属を、改めて誓いますわ♥
-
>>433
ああ、そうだ。殺せば殺すほど沢山お前のマンコに種付けしてやろう。
戦う事とセックスだけがお前の存在意義だからな
(下品なポーズをとるブルーを見て楽し気にニヤニヤと笑みを浮かべて眺めて)
(不意に両手をブルーの乳房に伸ばし、スーツ越しに乳首をぎゅうっと掴みあげる)
(セックスドールモードに移行した後はスーツはその防御力を喪失し、破れやすくなっており)
(乳首を軽く捻るだけでスーツが破れ、ブルーの乳首が露出される)
それじゃあ、まずは軽くミルクを出してみるか
(ブルーの首筋に母乳促進剤が打ち込まれ、ブルーの乳房の中で母乳が急激に分泌され始めていく)
ほら、こうやっておっぱいを揉みくちゃにしてやるから、しっかりミルクを吐き出せよ
ミルク絞りの後はすぐにチンポを入れてやるからな
(力強く指が乳房にめり込み、ぐにっ、ぐにゅうっ、と乳房がいやらしく変形していき)
(母乳を根元から絞り出すように強くこね回していく)
-
>>434
ひゃうッ……んんんっ、ふあああッ、おっぱいが、あ、熱いッ…♥
で、出るっ、出ちゃいますわっ………ああああッ!!♥
(促進剤の効果は抜群。乳腺が活発化し、凄まじい勢いで母乳が製造されていく)
(乳房そのもののサイズも増し、極上のバランスだった美乳は崩れ、淫らで下品な形と大きさへと堕した)
(鷲掴みにした指がもっちりした肉質の乳房に食い込むと、奥から熱い何かが先端へじわじわ昇っていくのを感じる…)
くふッ、んひぃンッ……ああああッ…んッんんんッ出るっ出る出るッイクぅッ♥
(まるで乳牛の乳しぼりを思わせる荒々しい手つきの搾乳なのに、背すじが蕩けそうなくらい気持ちがいい)
(造られたばかりの母乳は文字通り搾り出され、乳腺を辿り、乳首へ辿り着いて…)
(壊れた噴水のように、或いはマグマを噴き上げる火山のように、派手に射乳すると同時にブルーを絶頂へ押し上げた)
はぁ、はぁ、おっぱい………たくさん出してしまいましたわ…♥
(通常の母乳より濃く粘り気のあるそれを体中に貼り付けて、うっとりと微笑む)
-
>>435
乳を搾られただけでイったか
そうなるように調教したとはいえ、随分と淫乱なセックスドールになったものだな
(散々母乳を搾り尽くし、自分の手もブルーのミルクでべとべとに汚しつつ)
(おっぱいを堪能して気が済んだのか、ブルーの乳房から一旦手を離す)
さて、それでは本格的に褒美をくれてやるとしよう
(ブルーの体を地面に押し倒し、足を広げた格好を取らせ)
(スーツの股間部分をビリッと引き裂いておまんこが丸見えになるようにする)
今日、お前が殺した数は8人だったな。では、16発お前のマンコに種付けしてやろう
(ブルーのおまんこを広げさせ、指を2本そろえて突っ込み、ごりごりと膣内を乱暴に引っ掻き回していく)
(ぐちゃぐちゃと汁をかき出し、濡れそぼっていた穴を更に解して柔らかくしていくと)
(男のペニスの方は既に固くそそりたち、準備が整っていた)
さあ、今のお前はただのセックスドールだ。意思のあるオナホに過ぎん。
俺の犯したいように犯すが文句はないな?
(そう言って、太い肉棒がブルーのおまんこに押し付けられ)
(そのまま力強く一気に腰をぶつけ、肉棒の先端が子宮口にガツンとぶつかり)
(ブルーのおまんこを容赦なく穿り、抉り、ぐちゃぐちゃにかき回して犯しまくっていく)
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>>436
【良いところなのですが、今日は1時がリミットなのでここで凍結して、続きは今夜かそれ以降…でお願いできませんか?】
-
>>437
【分かりました、では今夜の21時から再開でどうでしょうか】
-
【落ちてしまいましたかね 21時に伝言板でお待ちしてみますね】
【スレをお返しします】
-
【お借りしますよーっと】
-
>>440
では、改めてこんばんは。
面倒なものはさっさと取っ払うことにして……(ぽいー
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>>441
足柄と1:1で遊ぶのは久しぶりな気がする
前いつだったっけ?
とりあえずよろしくぅ
さて、どうする?ナニする?
(言い返し)
自重しなくてもいいから色々楽しみではあるけど
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>>442
とりあえず見やすい所に取ってある記録だと約一年前……?
移動しない範囲はたぶん二〜三か月前じゃないかしら。
ふふ、よろしく♪
いやそこはむしろ自重するところじゃないかしらね?
〈ぞくぞくっ〉
何となく状況を継続する気があるならやっぱり搾乳希望なんだけど、
鈴谷さんの気分はどこ向きなのかしら。
-
>>443
足柄よく記録とってるよねえ
鈴谷も見習おうと思ったりしたんだけど
結局既に前のログがいつか分からないから探しようがないっていう
(ははー)
自重してほしいの?
(かしげ)
今は限りなくニュートラル
つまり何しても楽しいんじゃないかっていう状態
場面の継続かどうかは任せるけど
-
>>444
うちの鎮守府の大淀含め、記録魔というか色々データ取るの好きだからね。
スリーサイズとか。
(――と、艦娘としてはともかく人間なら明らかにモデル体型の僚艦を少し見上げ)
あとは専ブラに記録が普通に保存されてるし、折を見て懐古に浸る趣味もあるから余計にね。
鈴谷さんの語尾に☆が付いてたりとか。
お手柔らかに……
(苦笑しつつ)
昨日ちょこっと話題に出てたけど、ドMってどれくらいまでされると認定されるのかしら、なんて独り言。
何しても楽しい、ねえ…ある意味でかえってやりにくいわよね、いえ、咎めるつもりもないけど。
ん、それなら…語弊があるとなんだから一応確認しながら、だけど……
雛鎮継続でこの格好だから、そのまま……とか。
(脱いだら結局一緒だけどね)
(――と、今度こそしっかりはだけて肩出しトップレス)
(もちろんノーブラノーパン)
-
>>445
身体測定とか色々楽しかったよね
足柄とか今どうなっちゃってんだか……鈴谷のデータも残ってそう
(モデル体型かどうかはさておき)
がふっ……
(口から赤い迸りが)
(なんでそこを持ってきた)
そんな話題あったの?
んー……するよりされる方が楽しい、がボーダー?
でもドがつくなら……
折角のそういう衣装なら脱がさずに乱すだけ、って基本じゃない?
(脱がしてくのも楽しいけど)
(浴衣から零れ出たの持ち上げながら、指食い込ませていって)
-
>>446
あの一時期に自己申告がえらく流行したのが今でも不思議で不思議で……
実をいうと自分でもわかってなかったり。
なのでお仲間の測定が密かな野望で……あ、これオフレコですからね?
公称はまだギリ二桁だから♪
(※そうは見えません)
ふふ、微妙な変動はみんなあるから誤差は気にしないでほしいんだけど……
(両手の親指人差し指で長方形を作って枠内に鈴谷さんを収めるジェスチャー)
(――と見せかけて確認)
173、95/64/91……あら、大丈夫?おっぱい揉む?
(吐血にも動じる気配はなく、にこにこ)
鈴谷さんが離れた後に、ね。
左右のレベルなら鈴谷さんの言う通り。その理屈だとされるのが楽しいから私はMかしらね。
……つくなら?
でも着てる方が存在忘れるので(と暴露
んっ…ふふ、お待たせしちゃった……ぁん♪
(むくむくと乳首立ち上がっていって)
-
>>447
自分を固める意味でちょうどよかったとか?
でもそれ分かるからそんときは仲間に入れてもらおう
早速足柄の現状暴いちゃう?
(メジャーしゅるり)
うん、普通。
(雛鎮基準においては)
(そもそも鈴谷のスタイルなんて現状あまり生かされる場面ない)
……揉むってか既に揉んでる。
へえ……あとで見てみようかな
つくなら……少し酷いことされても嬉しいってなったあらドがつくレベルなんじゃない?
分からなくもない
最終的にちょっと邪魔になってきちゃうとか。
公称詐欺も甚だしいっしょこれ
(背後に回って、片手それぞれじゃおさまりきらないの、揉み、揉み)
-
>>448
……あら、鈴谷さん、会合に参加するおつもりで?
(問いかける眼は紅く染まり)
んっ…ふふ、それも、いいかもしれませんね。
(鼻にかかった声を出し、しなだれかかって)
普通って難しいし、何を指して普通と呼ぶのか。
平均と比べると十分に巨乳だし、背も高いし、モデル体型じゃないって言い張るなら世の女性提督方から抗議殺到よ?
ふふ、そうだったわね……♪
見返してみたけど、期待するほどのことは話してないかもしれないわ。
……その基準なら、十分にドMね私。
(鈴谷さんに――勢いでフィストされたの思い出しながら)
(お腹の奥に少しの熱)
その辺は私の未熟もあるんだけどね……
あんっ…ま、まあ、そこは、確かみてみろってことで……だめ?
(手の力加減で自在に形を変える乳房は、揉まれるたびにボリュームが増加して)
-
>>448
あ、お仲間ってそっち?
敵情視察っていう形でなら面白そうね
(くす、と笑う)
(例えるならヴァンパイアハンターとヴァンパイアが互いに向かい合って浮かべ合う笑み)
(メタをここにぶち込むなら)
(堕ちた奴らをいじめて深海因子焼いたと思ったらまた戻ってるような)
(そんなイタチごっこめいた敵対ロールしてみたいとか思ったりはした)
平均の母集団の問題だけどね
でもまあ、鈴谷はまだ雛鎮じゃ大人しい方でしょ
(メジャー手の中でくるくる)
そこまでやってたっけね。
でもそれぐらいで壊れる足柄じゃないでしょ
(だって堕ちてるし。丈夫さはすごいじゃん、と)
有名な誤植ー
じゃあ本当に確かめちゃおうか
(一度手を放すと、なんだか今まさに膨張してるような気がするのを見届けて)
(それからメジャーしゅるりと伸ばして、身長からあちこち)
(胸も腰もお尻も。乙女の秘密暴こうとしてみたり)
-
>>450
単身で伏魔殿に乗り込む勇者、って感じになるかしら?
……まあ幹部の半分以上は勇者特効持ちなんだけど。
(若干のメタと、一定の信頼感ゆえか――少しずつ、「正体」晒しはじめて)
(そのシチュに興味はあるけど、もっとふさわしい子がいるでしょう?と小首傾げた)
乳盛る傾向は確かにあって、最たる例は大体「こっち側」で……
大人しいというか、増量部分は相対的に常識の範囲内?
……あんなに手込めにされたのに、忘れちゃったの?
(よよよ、とあざとい嘘泣き)
あはは、否定はできないし…鈴谷さんがしたいなら、拒む理由もなし。
流石に色々と戻らなくなったら困る……かな?
(――それくらいにマゾではあった)
お手柔らかに……んっ、ふぁ……
(一度手が離れると、膨らむのも収まっていき)
(浴衣は辛うじて身に纏ったまま、青白く肌の色が変じてから計測されていき)
(身長は増減なしの168)
(バストは――公称詐欺待ったなし118、ウェスト68、ヒップ97)
(成長を、続けていた)
【……改めて確認したら、前回も同じようなことしてた!】
【一年ごとの計測……】
-
>>451
まあ流石に多勢に無勢にもほどがあるから
実際何かするにしても一人ずつでないとやばいよねっていう。
相応しい子?
(かしげ)
そちら側は体質共に著しく変化したしねー
鈴谷は自然なただの成長。
(縦に)
忘れたわけじゃあないけど。
戻らなくなることはないだろうけど。
でも今鈴谷にそこまでさせたら、もっと苛烈で酷いことしちゃうかも
(無論提案して良いか悪いか尋ねるからそこは安心して)
これで良く堂々と二桁公言してたねえ……
今本性出しちゃってるけど。もしかして刺激次第でまだいけちゃったり。
(これでアンダーがこれだから、え、カップやば。などとつぶやき)
(そして虐めればもっと上が見れるかもっていう)
(メジャーしまい込むと、改めておっぱい手にして)
(今度は遠慮も何もない、明らかにいじめるための手つき)
【時間の経過とそれに伴う変化が分かって楽しいって感じ】
-
>>452
つまり……包囲すれば殲滅可能?
(しないけどね、と冗談ともつかぬ調子で)
(一対複数、もいかにも悪側っぽい?)
鈴谷さんもよーくご存知の、軽空母の。
(――これって仲間売ってることになるのかしら、とちょっと思った)
でも…気持ちいいのよ?この身体。
(自分で自分のを持ち上げて、にへらと)
鈴谷さんもなんだかんだ、伸びてるのは凄くないかしら。
横に伸びてないのは……おかしいわね、ぐでってるはずなのに……
ふふ、ある意味安心してるけど…今は、深淵は覗かないでおこうかしら。
(と深淵の者が言ってる)
普段は、ちゃんと収めてるわよ……?
(ただしそう見えてるかは関知しない。なお、張ったら多分大きい)
んー、そこはどうかしら。
目一杯溜まったらそうなるかもしれない…けど、今はまだそこまで行ってない。
(苦しくならない程度に、自分で搾ってるし)
……ウェストよりはもう少し大きいけど、でも、まあ…カップは、そうね。
(マゾだけに、それくらいはある)
んっ…ふふ、いよいよ、かしら?重さも……体積も、比にならない、けど。
(少なくとも、手には確実に余る)
【前回はバストだけだったけどね!でも楽しんでもらえるなら、嬉しいかも】
【リミットは何時ぐらいかしら?こちらは、次のお返事は返せなさそう】
-
>>453
流石にガチで鈴谷一人じゃちょっとね
現実的な路線だと仲間連れていくのが当然。
(そっちがこっちに対して特効なら)
(こっちもそっちに対して特効だし、と)
ああ。そっちの勢力のメンバーは把握してなかったから
結局は付き合ってくれる人が適任っていうことで。
(足柄の興味なくもなさそうな気配に、未来への期待をしておきつつ)
(敵性因子の排除だとか正義語って酷いことして飼い殺しにするというのをやってみたいだけ)
(悪い奴には酷いことしてもいいとかいう見せしめも兼ねたダークな正義かざしてみたいってだけ)
こっちも触り甲斐というか虐め甲斐があるから楽しいよ。
(うん、とうなずき)
もう流石に止まったけどね。一方でこの間比叡がぐんと伸びてたけど。
そりゃ暑い場所とかだとぐでるけどさぁ
出撃はしてないけど、鈴谷一応これでも整体とかフィットネスクラブ通いはマジでしてるのよ?
(体調とかコンディション維持はいちおーしてる)
(この体格でだらしなくなったらマジヤバいしね)
収めてるのかそうじゃないのか
でも鈴谷があっちでちょっかいかけた時は緩んでそう。
なら足柄の限界も暴いてみようか……折角の機会だし。
足柄にはひーひー言ってもらわないと。
(どっちが悪なのかっていう笑顔)
マゾだけに……鈴谷の概算では少なくともM以上……
これは搾り甲斐ありそうね?ふふん
(もう鈴谷の手じゃ全然追いつかないけど)
(でもそこは鈴谷だから。ツボというものを心得てたり)
(芯から疼かせるような。指が食い込んで的確に刺激して)
(溜まったものを先端へと、押し出すような動きで)
【じゃあ鈴谷の今のレスでおしまい?】
-
>>454
【雑談部分をすっ飛ばせば行けそうだけど、安全策ってことで今日はここで凍結お願い】
【火曜日以外は平日でも同じくらいの時間いけそうかな……鈴谷さんはいかが?】
-
>>455
【でも雑談部分も楽しくなってしまってるという。鈴谷だけ?】
【えーっと……現状多分水曜木曜は駄目っぽいんだよね】
【それ以外は明日にならないと分からないけど】
【明日の夜はいける……かな……?】
-
>>456
【いいえ?私も楽しんでるから、困ってるの】
【こうして話するの、好きだし】
【では、一応明日の夜、23日21時で考えておくわね】
【その次だと…鈴谷さんの都合を教えてくだされば、空けるようにはするから】
【もし明日無理でも、気にしないでね?】
【というところで申し訳ないけど、返事待たずに落ちるわ】
【今夜はどうもありがとう、お話し中心でもとても楽しかった!おやすみなさい】
-
【こちらこそありがとー】
【ちょっと色々間延びしちゃうかもだけど】
【それじゃあ鈴谷もこれでー】
【お借りしましたぁ】
-
【昨日に続いてお借りします!】
【私の番からだけど……これから準備するからのんびり待っててね!】
-
【移動してきましたーぁ】
【んじゃ待ってるねー】
-
>>454
えっ……ま、まあ、そうよね。
(微妙に言い淀んだのは、微かな認識の齟齬)
(全員ではないにせよ鈴谷さんとは因縁浅からぬ者も多く)
(基本的にこっち側が一方的にやられるのではないか、と想像していた)
(性的な意味で)
付き合い自体も、悪くない子が多いから……
まあ、鈴谷さん的に大丈夫そうだと感じる子や、その気を見せてるような子に声かけてみるのがいいかしらね。
(割によくある、正義側がゲスいパティーンですね?わかります)
(いわゆるリョナとか切断でなければ、交渉の余地はありますよ、とだけ)
自分磨きには余念がない……と。
海域に出撃しなくても、そのスタイルが維持できるのだからそれはそれでいいことよ?
(確かに、余計な肉はなさそうだ――と、思う)
(確かめられてても確かめる機会はそうないから、服越しの想像だけれども)
響ほどじゃないにしても…ふふっ、押し込めているので曝け出すと大変、っていうのと、
気を抜かない限りは今みたいにはならない、というのなら、どちらがお好み?
(悪戯っぽく笑いながら聞いてみる)
(ガチガチに設定しているわけではない系重巡(棲姫))
限界って…どっちの意味なのかしら。
搾り切るというのも、鈴谷さん一人じゃ現実的じゃないかもしれないわよ……?
(だいたい目測が合っている、ような感じの圧倒的たわわ)
(その根元からがっちり掴まれて)
んっ…ふふ、慣れたもの、よね……?
埋もれながらでも……ぁっ、ん…きっちり、ツボを掴んで……はぁ、あ、んんっ♪
あぁ、もう来ちゃう、漏れてっ……んふ、んっ……
(マッサージには乱暴かもしれないけれど、でも、ちゃんと性感は感じる)
(根元から先端へ、というベクトルのその動きに、乳腺はすぐに反応して)
(白い雫が、幾つも盛り上がっては筋になり滴り始めた)
【お待たせ!後半少し迷っちゃって……】
-
>>461
まあどうなるかはわからないんだけどね
(そっちの意味なら、無双可能かもしれない)
(左側に振り切れてるからあるいは)
提案したら案外乗ってくれたりするかもねえマジで
自分磨きっていうか
磨いてはないかな、錆びないようにしてるだけ
逆にフィットネスクラブとか通わないとヤバイということ
(白目)
どっちもそれはそれでーって感じ。
……強いて言うなら、後者なら、隠せないほどまでに追い詰めるのが楽しそうだなって思ったりはする。
(うなずき)
どこまで膨張できるのかとか
どこまで貯められるのかとか
どこまで正気を保って鈴谷に抗っていられるかとか
(いろんな意味で)
鈴谷に色目使ってたのも絞られたかったからなんでしょ?
じゃあ鈴谷は。鈴谷を挑発したことを後悔するぐらいに攻め立てるだけ
(そのまま力を強めて)
(一番神経が敏感そうなところを、細い指が的確に食い込み)
(先端に向かってずりっ、と扱く様な手付き)
(ぽたぽた零れ始めたが、滴るだけじゃなく。線になっていくように)
【こちらこそー】
-
>>462
つまるところ……全てはTPOってこと。
あと鈴谷さんの方にこれやりたい、って具体的なプランがあるかどうか……みたいな?
(受け手側のツボに嵌ることも大事ですけどね!)
ふふ、いずれにせよ鈴谷さんは努力をしてる、ってことでしょう?
それがこうして身になってるとしたら……十分よ。
少なくとも私は、尊敬するわ。
雛鎮と、外出先とでは、多少違う部分もあるけど……ね。
普段はどちらかというと前者……の、つもり。
でないと大淀とか明石さんが煩いし……
(気を抜く=服的に中破に近い状態、なので修復に時間と経費が発生する)
ふふ……試したことはないから、一度実験してみるのもいいかもね。
ある程度の推測は成り立ってる……けど、机上の空論でしかないもの。
どこまで鈴谷さんに抗えるか、は確信を持って言えるけど、きっと私チョロインだし。
うにゃっ…ん、ふぅ、んんっ♪
後悔なんて、するもんですか……ひぁ、あんっ、だって、こんな、気持ちいいし…・…
(乳肉に食い込む指は、それだけでも熱を伝えてくるように感じる)
(ましてその手で、搾り出すように動かれるとたちまち声に艶が乗り)
んんっ、あ、ふ、ぁんっ……♪
(母乳も、雫から細い糸に変わり、放物線を幾つも描いていく)
【遅ればせながら、今夜もよろしくお願いします♪】
【徐々にロール本筋にしていくつもりですので】
-
>>463
そのあたりは要相談ってね
具体的にするのがちょっと苦手だけど、プレゼン力みがいとこう
(割とその場のノリで作ってくタイプ)
気を抜いたら内側からぱーん的な?
実験してみるのもなんて乗り気ぃ。
だとするならかなり楽しみではあるけど。
(ぎゅむううう、と音が聞こえてきそう)
(片手では限界があるけど、それでもしっかり噴乳させて)
(両方のおっぱいから白い放物線をいくつも描かせて)
(と同時にあがるやたら甘い声にぞくぞくっとくるものを覚えて)
ほら、まだまだ物足りないんでしょ
(今度は片方を集中攻撃の構え)
(両手で片乳を根元から持ち上げて、マッサージするように捏ねながら)
(溜まったものを徐々に先のほうへと追いやっていく)
(両手なら片手ではとてもかけられなかった圧力もたっぷりかけられる)
(まさしく乳搾り、といった感じに根元から先端へと圧を送り、押し潰して)
-
>>464
あくまでも個人的な考えの範疇だから。
鈴谷さんがそっちの方が得意なら、その場の勢いとノリで押し通すのも一つの手段かな。
(そして私自身は、ノリと勢いも悪くないとは思ってる)
あっ、ふぁ、い、今すぐにとは……言ってない、けど?
んんっ…あひ、だ、だからぁっ♪
あ、遊ばないで……あぁん、駄目、だめだって…んんっ、ふぁっ♪
(溜まっている分、外から加わる圧力は母乳の出る量と比例して)
(スポンジか雑巾でも絞るかのよう)
(ぷしっ、と飛沫く音で勢いを増して噴き出し、辺りに甘い匂いが漂い始めた)
あ、あぁ……物足りない、だなんて、そんな、そんなことぉ♥
(あっさりと、口だけでの抵抗にまで堕ちて)
(情欲に濡れた瞳で見上げたところで、すぐに鈴谷さんは責めを再開して)
やだっ、今度は片方を集中攻撃とか……やめて、それ、凄く…効くっ♥
その、手の動きっ…そんな風に、リズミカルに、されたら……あぁぁぁっ♪
出てるっ、搾られてるぅ、私の、母乳があぁぁ♪びゅるびゅるってぇ♪
(内側の、熱と塊のようなナニカが、両手で揉み解され、搾り出されるように感じる)
(一点に集中してかかる圧により、内側のナニカはその出口へと殺到して――)
(今度は幾分太く、また量も多めに乳首周りから母乳が噴き出す)
(それこそ牛の乳搾りのように――)
-
>>465
どちらにせよ、相手さんの興味を惹けないことには
(プレゼン力はいるよねっつー)
そりゃもうちょっとあったまってきてからでないと。
足柄もまだエンジンかかりきってはないでしょ?
(つまりまだ序の口と)
(にひっ、とあくどく笑って)
ふわ、すっご……
まだそこまで力入れてないのにこれだもんね。
自分のミルクに自分の乳首犯されてる感じ?
(両方同時に、も気持ちよさそうだったけど)
(片側重点的に、ガチ搾乳になってくると、また反応が違う)
(乳首の内側から孔を押し広げて、あちこちから決壊したように噴き出して)
(乳首の頂点側面乳輪まで、すべての孔を押し広げるぐらい)
(搾り袋の中身を全部押し出すための、遠慮も加減もなにもないような激しい圧力)
(先端に向かってはち切れんばかりに押し出され、ぱんぱんに膨れ上がった乳首をそのまま摘まむと)
(射乳をさらに動かすようにちゅこちゅこ音を立てて扱き上げ)
【今夜はこのくらいでお願いしまーす】
-
>>466
【少し気付くのが遅れちゃった】
【凍結了解よ、次は……確か最短で金曜日、かしら?】
-
>>467
【おそらくそうなると思うー】
【また予定変わったり何か分かれば連絡はする】
【んじゃ今日はありがとう、おやすみー】
-
>>468
【では、連絡は雛鎮に残すということで】
【お疲れでした、またよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします。以下、空室です】
-
【今夜もこちらを使わせてもらうわね!】
【レスは準備中……ゆっくりお待ちください】
-
【お借りしますーっと】
【それじゃあ待ってるねー】
-
>>466
……鈴谷さんって、そういう時、イイ表情してるっ。
や、今でも十分に…んんっ、ふぁ、ぁっ……キてるんだ、けど?
(会話ができる程度である、ということをどう解釈するか――なんて)
(実際問題としては、普通に母乳噴いてるわけで)
あひぃっ……あぁぁ、圧がっ、圧が凄くて…んぁぁぁっ♥
こう、何て言うか…途切れないで、搾り出されてる感じが…・…ぁぁ♪
(言うなれば、マヨネーズとか歯磨き粉を最後まで搾り出すときの感じ)
(それでいて伸縮性のある皮膚は、内側から穴を押し広げ、その径を大きくしていって)
きひぃぃっ!?だ、駄目っ、それダメ、びりびりして……あぁっ、変っ、変になるぅぅ♥
(高い圧で、ウォーターカッターのように勢いよく噴き出ていた白い飛沫は)
(いつしか粘度も上がり、ゲル状に変化していく)
(破裂しそうな、青を越え黒に近づいてきた乳首は幼児の男性器にも似て)
(それを扱かれると、一段と快楽に蕩けた声が出た)
す、鈴谷さぁんっ……片っぽばっかり、虐めないで……
【お待たせしちゃったけど、今夜もよろしくお願いね】
【とっかかりからエロって結構やりにくくない……?】
-
>>472
嘘ばっかりぃ
どうせそんなこと言って底隠してるくせに
(そう言う解釈)
(まだまだ余裕そうだという判断でエスカレート)
搾りだしてるからねえ実際。
これだけ蓄えておっきくなってるんだからこれくらいはしないと
勿体無いっしょ?
(どんどん濃くなってる気がする母乳)
(搾っても搾っても終わりが見えない気さえする中)
(ちょっとずつとろみが増してきてる)
(一気に搾りすぎたかな、などと考えつつも、手は緩めない)
何か乳首すっごい膨れてきてる?
もう完全に乳首まで性器じゃん。
(きゅう、と強めに摘まみ、直後にぴしっと指先で弾かれて)
なあに、もう片方が寂しいって?
しょーがないなぁ
(お預けされてたもう片方にも魔の手、の前に)
(今散々搾った方の乳首に特製のリングを嵌めておく。粗相しない様にね)
(ぎゅ、と。乳首の大きさより少し小さめのを押し込んで嵌めて)
(締め付けられるような感覚常に。そしてそれで勃起してしまえば、余計に締められてる感覚に陥るという無間地獄)
(実質栓をした状態すると、もう片方もたっぷりこね回しながら、力強く絞り)
【こちらこそー】
【今見栄えどうなってんだろ?】
【深海棲艦化してんだよね、ということは肌はほぼ真っ白だろうけど。乳首は蒼いの?】
【(なんとなくピンク系想像してた)】
-
>>473
嘘なんか、つかないわ……ん、はぁっ♪
どこが底か、は…わからない、けどっ……
んっ…く、ぁっ……も、勿体ないとか、意味が、わからないわ……ぁぁっ♪
だから、やめてって、言ってる、のにぃっ……にゃあぁっ♥
(勢い自体は衰えつつも、まとまって飛び散るような噴き出し方になり)
(見ようによってはこちらの方がやらしいかもしれなかった)
(ぶびゅっ、びゅる、と音さえ聞こえるようで)
だって……そんなこと言ったって、こう、なっちゃったんだから…しょうがない、じゃな……ぃひぃぃっ♪
(ただでさえ敏感なところを摘ままれ、それだけでも軽く達して)
(どぷ、と母乳が溢れ、乳首からとろとろ垂れ落ちていく)
だ、誰がそんなことっ……!
(※言ってる)
え、ちょ、ちょっと何、それっ…ん、あ、キツっ、痛ぁ……
これっ…まさか、リングで、乳首、塞いでっ…あ、ひぁ、きゅって、やだっ……?!
(強引に乳首の先端から押し込まれたリングは、ぎっちり勃起乳首を締め付けるもので)
(相応の痛みを感じながらも、その効果を存分に発揮して母乳の出は止まり)
(――執拗な責めで搾り出されたばかりの母乳が、程なく再び溜まりはじめた)
あぁ、ふぁっ…ん、あ、こっちも、こっちのおっぱいも、乱暴に、されてっ♪
出ちゃうぅ……今度は反対側のおっぱい、いっぱい母乳出しちゃう、搾られちゃうのぉぉっ♥
【>見栄え】
【肌は青白く、服の地は対比的に黒基調。乳首は…描写してはみたけど、正直迷ってたり】
【青系もピンクもありよね。今回は鈴谷さんにお任せ……ダメ?】
-
>>474
やめてって言いながら悦んでたんじゃ世話ないよねえ
絶対やめてほしいなんて思ってないくせに
(そういう言葉攻め)
(もう片方のおっぱいを乱暴に搾乳していく)
(いっぱいに広げた両手)
(指の間から乳肉が溢れ出るくらいに激しく)
(付け根から押し出して、締め付けて、扱いて)
(床や壁や、一帯が濡れて汚れるほどに、遠慮も加減もない)
(いくつも線を描いて飛び散るのがとても楽しい)
(その刺激でよがる足柄の反応も美味しい)
(この刺激がなんとなくさらに、おっぱいを疼かせ活性化させてるような気がしないでもないけど)
(その証拠というべきか)
(リングを嵌めた方のおっぱいは、もう重さを増し始めてる)
ただでさえこんなにいやらしいおっぱいなのにさぁ
勃起しきった乳首滅茶苦茶エロいよ?ほらリング食い込んじゃってる。
どれだけ勃起させてるのかって話よねえ?
(勃起しっぱなしでどんどん膨らんでどんどん食い込んでる様子の乳首)
(摘まんで、爪先で側面をかりかりと引っ掻いたりしながら攻め立てて)
【じゃあ今回は後者でー】
【前者が嫌いってわけじゃないけど。後者の方が好きかもしれない】
-
>>475
そんなこと…そんなこと、ない……鈴谷さん酷いっ…んぁっ、あ、あぁっ……♪
(力なく首を左右に振り、懸命に否定する)
(目じりには少し涙さえ浮かび、しかし鈴谷さんの責めたてる通り、嬌声はやまず)
あっ、く、んんっ、ふぁ、あぁんっ♥
また…また搾られてぇっ、おっぱい、ぎゅっぎゅって……
ひぃぃっ♪ 激しっ、あ、ひっ♥ 母乳っ、母乳びゅーびゅー出てるぅぅっ♪
(片方だけでも相当の量が搾り出されたのに、それがもう一度)
(責められている間にも溜まり続けた分が、手馴れた搾乳によりテンポよく溢れ出ていく)
(自在に形を変える乳房と、その先端で茱萸のように充血し、しこり立つ乳首)
んぁ、あはぁっ……やだ、こっち、こっちのおっぱい切ないのぉっ♪
んんんんっ……!!
(いみじくも鈴谷さんの意図通り、リングが嵌った方のおっぱいは肥大化を始め)
(少しずつ、ではあるが水風船が膨らむように体積を増していく)
(乳首の締まり具合が強烈な性感となり、母乳を分泌させ、乳腺を膨らませるループ)
そっ…それは、鈴谷さんが、こんなリングっ…ハメる、からで……んひぃっ♥
乳首はぁっ、ちくび弱いからぁぁ……♪ ひぃっ♪ やぁぁ、摘まんじゃダメ、カリカリだめぇぇっ♥
あぁぁぁっ……やだ、また、また母乳っ…溜まっちゃう、どんどん……
(当然、それだけの体積があれば自重も相応で)
(必然的に肥大化した乳房は重力に従い、いかにも重たそうに下に向いていった)
【はーい、了解っ】
【やっぱり鈴谷さん素敵よね、ぞくぞくしちゃう♪】
-
【鈴谷さーん?大丈夫かしら、寝ちゃった?】
-
【ああああ、ごめんなさい、完全にうとうとしてた……】
-
【疲れも溜まる週末だものね……じゃあ、今夜はここまでにしておきましょうか】
【明日はちょっと都合が悪いんだけど、次はいつが良い?】
-
【ん……こちらも眠気が来ちゃって、結構辛いかな】
【雛鎮にでも伝言ください…日曜日は、日中も込みで時間は作れるから】
【勝手ながらお先に失礼、お休みなさい……】
【(窒息しちゃうかも、と思いつつぎゅっと胸の間に抱き締めて)】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【お借りしまーす】
【今からレス作るね】
-
>>481
【移動してきましたー】
【慌てないでも大丈夫だけど、補給時間もあるから途中中断をお願いね】
-
>>476
酷いのはどっちよー
人知れず堕ちちゃってさぁ?
そんな敵性分子はいじめられてもしょうがないと思わない?
(なんて冗談めかして言いつつ)
(すっかり悦に浸って楽しんで)
足柄一人だけでこれだけ出せちゃうなら
もう今後牛乳買う必要もなさそうね。サーバーいらず
(根元からしっかり圧搾して)
(音を立てて噴き出して、あたり一面白く染め上げるほどの量)
(片方ずつですらこれなんだから、十分賄える量だろう)
(何度も何度も飽きもせず繰り返して)
(性器と化した足柄の乳首をしごきながら……この間にも産生は続いているらしく)
(まるで尽きることのない、文字通りの無尽蔵さを味わわされてる)
それじゃあこっちにも
両方御揃いにしてあげないとねー
(たっぷり絞ったあとの……といいつつまだまだ残ってそうなんだけど)
(もう片方の乳首にも、きついリングをはめ込んで固定してしまう)
こっち凄く重くなってきてる……ちょっと尋常じゃないスピードじゃない?
乳首もどんどん膨らんでエロいんだから
(勃起し続けて特別過敏になった乳首同士を擦り合わせて)
(そうしてまとめ上げた乳首を摘まみあげれば、たっぷり溜まり始めた重さを乳首で支えさせられる)
(そして摘まんだ乳首でぶるんぶるんと振り回せば、質量の暴力と言えるほどで)
【お待たせー】
【途中抜けはりょうかーい】
-
>>483
……だって、ね?
あんなに凄いの…一度味わってしまったら……
(どろり、と深い闇に堕ちたモノ特有の快楽に濁り、淀んだ眼)
(今起きていることさえ忘れたかのような、妖しく蕩けた表情を見せて)
それが理由でこんなことをされるというのなら…ふふ、それでも、いいわ……♥
あはぁぁっ♥ んんっ…でも、どんな成分が含まれてるか、わからないわよ……?
もしかしたら、艦娘にとっては毒だったりするかも……んふぅぅっ、ふぅっっ♪
(間欠的に、そして勢いよく噴き出続ける母乳)
(鈴谷さんが何かをするたびに、乳首から黄色味のかった液体があちこちに飛び散る)
あ…おしまい……?
(時間の経過すら曖昧になりかけたところで、ようやく刺激が止まり)
(焦点の合わない目で見上げると)
やぁっ、また、こっちの乳首にも…それ、ハメちゃうの……?
いいから……両方お揃いとか、要らない……き、きひぃぃっ?!
(抵抗むなしく、というよりも疲れて碌に抗うこともできず、ニプルリングを嵌められて)
それは、鈴谷さんが…おっぱいばっかり虐めるから。
はぅ…んんっ…やぁ、切ない、ちくび切ないからぁっ……これ、外して、はやくっ……んあぁぁっ、はぁぁんっ♥
(左右のサイズが異なるアンバランスさのなかでも、乳首の勃起はリングのせいで続いて)
(赤から黒に近づきつつある乳首を擦られると、一段と膨らみが増した)
あぁぁっ…やぁっ!それっ、いっぺんに摘まむの、駄目…らめぇえぇぇ♥
(びくびくびくびくっ!)
あああぁぁぁ…痛っ、いたいっ、千切れる……ちくび、おっぱい千切れる、千切れちゃううっ!!
(鈴谷さんの乱暴な行為により遠心力がはたらき、肥大化した乳房はばるんっ♥ だぷんっ♥と暴れ回る)
(その付け根の部分は激しく痛み、本当に千切れ飛びそうな感じさえして涙を流し)
【鈴谷さんのレスを確認してから、一時間ほど中断させてもらうわね】
【……すっごく、ぞくぞくする】
-
>>484
じゃあ鈴谷の目標はそのすごいの超えるレベルってことで
(我ながら独占欲強いなーと思ったりもするけど)
(張り合ってみたくなった)
もしそうならもういろんなところで影響出てるだろうし?
それに使ってる資材は共通っぽいしね
アンバランスなの嫌いなの
それに、両方限界までしてあげないと気が済まなくてさぁ
(両方ともせき止められただけに)
(足柄の反応は必死ささえうかがえる、相当耐え難いらしい)
(先に嵌められてた方が大きいような状態だけど、時間が経つにつれすぐ追いついて揃っていくだろう)
まだ外したげなーい。
壊れるギリギリの寸前まで……
(きひっ、て。どっちが邪悪なのかわからないような笑み)
(堕ちる堕ちないなんて関係ない、持ち合わせた邪悪さの差かも知れない)
(そしてこんなのがまだ艦娘なのだから皮肉)
おっも……これは腕疲れちゃうわ
何キロあるのやら……
(だぱん、と。一回振り回し揺らすだけで肥大化したおっぱい同士がぶつかってすごい音が立つ)
(ますます膨らんで持ちやすくなった乳首を握りしめながら吊り上げて)
(千切れる、なんていうけど。深海勢持ち前の耐久力は千切れるなんて事象を許すはずもなく)
さて……そろそろ揃ったかなぁ。
あは、マジで爆発ってか破裂しちゃいそうなほどね?
(ぱっと手を離すと、もう元の面影がないほどに見える)
(実験のモルモットにさせられた足柄に近づくと、またメジャーを回して、どこまで膨張したのか確かめ始めて)
【それじゃあ行ってらっしゃいー】
-
【ではまた14時ごろに……一旦お返しします】
-
【少し早めに戻れました、が……当然これからレス作るのでもうしばらくのんびりお待ちください】
-
>>487
【はっ、お帰り】
【のんびりしてるから大丈夫】
-
>>485
……鈴谷さんみたいな艦娘を、ぜひこちらにお迎えしたいものですね。
そうしたらきっと……♥
(色々な意味で勢力図が激変しそうな気がした)
ふふ…知らぬは艦娘ばかりなり、かもしれませんけど?
例えば習慣性……鈴谷さんも、飲んでくださいましたっけ。
資材だって…米や海苔なんかのことでしたら、ふふっ♪
だからって、こんなの……あぁ、くぁぁっ♪
(同じことが、二度繰り返されている)
(きつく食い込み、刺激によって全体が膨らみ、さらに食い込みがきつく)
(快楽も度を過ぎれば拷問になるというが、今のこのニプルリングはまさに拷問にも等しいもので)
くあぁぁっ、うぁ、あぁ……おっぱい、おっぱいがぁ…壊れる、こわれちゃう……っ♥
こんなの、初めてぇ…あぁぁ、出したいっ、母乳、はやく、はやくっ!!
(既に、鈴谷さんの顔など見えていない)
(意識は肥大化し続ける自分の乳房にのみ向かっていて)
はうぅっ!ふぁ、ああぁっ♥ あ、はぁっ…ん、ふぁっはぁっ♥
(水風船がふたつ、よりもこう、卑猥な光景)
(二つ合わせて優に10㎏を超えるであろう乳房は、乳首で吊り上げられて巨大な釣鐘と化し)
(鬱血した乳首は黒に近く、親指ほどに膨れ上がって)
あ…うあ……あぁぁ……
(そこから手を離されれば、もはやバウンドというよりも水を入れた買い物袋をぶちまけるようなもので)
(自重によって左右に分かれた、大人の頭より大きな超乳が、圧倒的な存在感を放った)
(身動きも取れないまま、メジャーの少し冷たい感覚が僅かに意識を戻させて)
(――なお、メジャーは140を指し示していた)
【お待たせしました】
【数字は上限に近いということで…あと、フィードバックもしない方向でお願いしますっ】
-
>>489
この程度で壊れるならそもそも
あんなに脅威になるはずがないじゃん。
まったく、そういうパフォーマンスは上手なんだからさぁ……
(大袈裟な、とでも言いたげな表情)
(実際足柄からすれば本当に壊れてしまうかもしれないと思えるほどの刺激なのだろうけど)
(堕ちていることを理由に手心も情けもかけてもらえない)
(そして実際壊れることもできない足柄)
(板挟みにして楽しんでいる鈴谷だった)
うひゃあ……凄いね、これ
こんだけ貯めて良くはち切れないよねえ……
(膨らみ過ぎた乳房)
(もはや両手ですら足りない、規格外に膨張していて)
(柔らかさというか、もう内圧から張り裂けんばかりの弾力と張り)
(揉めばその分の行き場を失っている母乳が乳首を苛むだけで)
その割に敏感なのは変わりないよねえ
もう乳首滅茶苦茶赤黒くなってるじゃん。壊れる一歩手前って感じ?
(痛々しいほどにはれ上がり、そして食い込んだリング)
(リングはぎちぎちと軋みながら、それでも締め付け続けていて)
(もう普通のやり方では外れなさそうなほど)
(とびきり勃起してクリトリスのような過敏さを見せる乳首を両方摘まんでしごきながら)
(足柄を見下ろして)
ふふ、どうなっちゃうかな……かぷ
(そしてその乳首を二つまとめたまま)
(白い歯を見せつけるようにして口を開けて)
(見えないほどまで深く同時に咥え込み、白い歯をやんわり突き立てて逃げられなくして)
(鈴谷の指が、乳首の根元に食い込んでいたリングを一撫でした瞬間、ガキン、と音をして)
(割れるようにしてリングが3の字の形に開いて、からん、と床に落ちた)
【うん、それは大丈夫。こうしようと思わなきゃこうならない数値だろうし】
【118はしっかり覚えとくけどねー】
-
>>490
ああぁぁ……ダメ、ほんとうに、だめなの…壊れる、こわれっ……♥
(鈴谷さんの冷笑も、意識にも昇らない)
(確かに、意識の上ではともかく、深海棲艦と化した身体はそれでもまだ耐えていて)
(そのことが分かっている者にとっては、格好の遊び道具に違いなかった)
ひぃっ♥ らめ、ちくびぃっ……おっぱい、くるしいのぉっ♥
(針でも刺せば、たちまち破裂してしまいそうなほどの張り具合)
(内側で溜まり、攪拌され続ける母乳は濃縮され、母乳の域を超えつつあり)
こわれりゅ…わたしのおっぱい、壊れ…ひぃぃっ♥ しこしこ、しこしこしないれぇぇ♥
(乳房だけではなく、乳首も限界に近づき)
(リングで辛うじて締め付けられてはいるが、先端はぱんぱんに膨らんで)
んあぁぁっ…い、ひぃっ、あぁん♥
(二本のソーセージのような乳首が重なり、一度に口に含まれる)
(生暖かく、湿った感触はそれだけでも軽く絶頂に達するほどであったが)
あ…あひっ……それっ、それぇ…いひっ、いひよぉぉっ♥
ちくびぃぃ噛んでぇ、痛いのも気持ちいいからぁぁ♪
(さんざん嬲られた末に、痛みさえもすっかり快楽へと変換されるような状態で)
(さらなる刺激を待ち望んでいたところで――)
……えっ?
(唐突な、解放)
(何が起きたか脳が理解する前に、深海棲艦と化した体がいち早く反応した)
やだ…らめらめらめぇっ……いきなりとか、うそ、やだ、こわい……
(ぐるぐると渦を巻き、濃縮され続けた母乳は、出口へと殺到する)
(容積にして何リットルにも及ぶ量が、肥大化しているとはいえ一気に押し寄せれば――)
ああぁぁぁ……ひぃあああああああああああ!!
(およそヒトの出す声では、なかった)
(まるで射精でもしているかのように、どくん、どくんと脈打ち暴れのたうつ乳房)
(ヨーグルトかバターのような粘度の高い母乳が、水風船がしぼむときのように撒き散らされる)
(先端が鈴谷さんに咥え込まれているとはいえ、その勢いは口の中で収まるかどうか――)
【ありがとうございます…そして、ついに弾けちゃいましたね】
【直接喉奥に当たったり胃まで注ぎ込むようなイメージでいますが、お任せします】
【そろそろ本編はフィニッシュでしょうか……?】
-
>>491
【ちょい待ってレス消えた……】
【ごめん、もう一回待って】
-
【大丈夫、慌てないで?】
-
>>491
れる…ちゅむ、ちゅく…ちゅる…れろ…!
(茱萸の実以上に赤黒く染まって)
(はしたなさすぎるほどに鬱血して勃起した乳首を)
(まるで飴でも舐めるかのように口に含んで弄ぶ)
(舌先で擦り、舐り、歯を食い込ませ、強く吸って)
(ここまでされて、あれだけ苦しいだのなんだの言ってたくせに)
(もうもっと欲しがるような甘い声を出して悦んでいる)
(堕ちているってこういうことなんだと思いつつ)
(そんな激しい口淫のなか、ついに外されたリング)
(それは足柄自身もまだ予想できていなかったことらしい)
(激しく口に吸われながらの突然の解放)
(意識が理解するよりも先に、身体の方がその解放の瞬間にいち早く反応し)
(溜まりすぎた母乳を、一斉に放出して楽になろうと動いていく)
んぐっ、がぶッ…!じゅるるるっ…ちゅぅぅ、ごくっ、ごくっ……!
(文字通り押し寄せた津波のような母乳が喉を打った)
(むせ返りそうになりそうな衝撃と味と匂い)
(あまりに多量に襲い来る量に流石に驚き、でもそこは意地というか、口の端から少し零した程度で受け止めきる)
(喉を鳴らして何度も飲み下しながら、射乳と合わせて吸啜の快楽も叩き込んで)
(さらに足柄を追い詰めていく)
(圧力から解放されあばれまわるように射乳するおっぱいを半ば抱きかかえるようにして捕らえ)
(そのまま絞めつけて、さにら搾りとりながら、濃すぎるそれを飲んでいき)
【お待たせしましたぁ……】
【なんか前のよりクオリティ下がった気がするけど……】
【このあたりで終わりかどうかはまかせるー】
【まだ大丈夫ならプランはあるー】
-
>>494
ああぁぁぁんっっ♥ ふぁ、あはあぁぁぁぁっっ♥
(どぷっ、ごぽ、びゅるるっ、びゅううっ、ぶしゅ、しゅうっ)
(最初の津波にも似た射乳は、鈴谷さんにも驚きであったようで)
(半ば白目を剥きながら放出し続けていくと、膨らんでいた分が元に戻ろうとする)
(それは、風船がしぼむのと同じ作用であり)
あぁぁぁっ……す、鈴谷さんがぁぁ、吸って、吸ってるっ…私の、乳首ぃっ、赤ちゃんみたいに……♥
もっと、もっとぉぉっ♥ いっぱい出るから、まだまだ溜まってるからぁぁっ♪
(敏感な乳首を吸い立てられる、という行為は女性の姿を取るものには相応の意味がある)
(母性本能にも似た何かがふつふつと湧き起こり、まるで子に乳を与えているような感覚さえ生じて)
気持ちいいっ、これぇっ…ちくび吸われるのもぉっ、おっぱい出すのもどっちも……♥
あは、あぁぁんっ♥ らめぇぇ、おっぱい、そんな…ぎゅうって掴まれたら、また、出る、母乳でるぅぅっ♪
(たっぷり時間を掛け、溜め込んだ分は放出し終えたように感じる)
(完全に元通り、とはいかないものの、少なくとも両手で抱え込めるくらいには落ち着いて)
はぁ、はぁ……あぁ、す、すごいぃぃ……
乳首敏感になりすぎちゃって…おっぱいも、千切れるかと思ったぁ……♪
鈴谷さんったら、全然遠慮ないしぃ……♥
【下書き残しでもしてない限り、二度目のクオリティ低下はしょうがないわよ】
【んー、悩ましいわね……このままフェードアウト〆でも良いし、まずは鈴谷さんのプランを聞いてみてもいいかしら?】
【ロールへのレスと同時じゃなくても良いし】
-
>>495
けふっ、んん゛っ……!
ちゅぅぅぅ、ずじゅるるるろ……!
(流石に苦しくなって、ほとんど半分咽せながらも)
(それでもまだ容赦しないと吸い続ける)
(いや、吸うだけじゃなくて、乳首を噛みほぐしてさえいる)
(腕で締め付け、口で激しく吸い、派手過敏な乳首を噛みほぐし)
(とことん足柄のおっぱいを快楽で破壊しようという魂胆)
(これだけ飲んでもまだ尽きない母乳に半ば溺れかけて)
(おっぱいで絶頂キめながら射乳する足柄のエロさったら)
(もうなんか表現のしようもなくて)
(ただ子供が吸うものとは程遠い、おっぱいを徹底的に虐めぬかれたのを)
(見下ろしながら笑っていて)
けほっ、げほっ……かふっ……
はぁ、はぁ……流石に、ヤバかったかも……
(口元から少しだけ零れたのをぬぐい)
(そう軽く言うものの、胃にずっしり溜まった感じがしてなかなかの苦しさで)
千切れるどころか……
これだけ敏感になってるくせにまだ大丈夫そうよ?
(涎と母乳でどろどろに濡れた乳首をちゅくちゅくしごきながら)
(余韻の最中にも休ませることなんかなくって)
【お待たせ、えーっと……】
【まあフィストなんだけどね?】
【フィストしてえ、子宮口こりこり握りつぶしてぇ】
【子宮口に指入れちゃったりだとかぁ、中からと外からとで子宮マッサージしてイかせたりだとかー】
【子宮口握って引っ張っちゃったりだとか?】
【あ、もちろん人を選びまくるのは自覚してるので】
-
>>496
あっ……!い、ひぃぃっ♥ だからっ、噛んじゃ、やぁっ……あぁぁ♥
歯を立てたら痛いんだからっ……あ、はぁんっ、また、またイっくうぅぅ♥
(一定程度以上の強さであれば、どんな刺激であれ性感に変換されてしまう)
(つまり、見ようによってはとっくに壊れてしまっているわけで――)
(嬌声をあげながら射乳し、絶頂を繰り返す姿は深海棲艦としても堕落しているのかもしれなかった)
そんなこと言ってぇ……また冗談なのよね?やぁだぁ♪
(例の猫のAAのように、手をぱたぱた)
でも、鈴谷さんも満足…あはは、してない、のね……ひぁっ、あぁんっ♪
(少し視線を下に落とせば、何となく鈴谷さんのお腹は膨れているようにも見える)
(吐き出すでもなく、床にぶちまけるでもなく、ちゃんと飲み干してくれた様子)
(そのことに気付くと、自然に笑みが浮かんだ)
(――当人は否定するかもしれないけど)
んんっ…おっぱい、バカになっちゃったらどうしてくれるの♥
またリングで締め付けて、栓でもする……?
大丈夫って意味がよくわからないけど、壊されちゃったのはそうと言えばそう……かな。
あんなにおっきくなるとは自分でも思わなかったし……
(鬱血でどす黒い状態からは回復したものの、さんざん吸われ、噛みつかれた乳首は赤く腫れあがったまま)
(今は小指の先くらいのそこを扱かれると、粘度を失ったさらさらの母乳が、強弱に合わせて噴水のように噴き上がる)
【そっちなのっ?!(ガビーン】
【いや…鈴谷さんのドS趣味はしってるけど、知ってるけどね……てっきりまだまだおっぱい虐めてくれるものだと思ってた】
【確かにかなり特殊なプレイで、設定的には一応できるけど……それも、この流れから、でしょ?】
【まあ仕切り直すならそれはそれで構わないけど……】
【あ、いずれにしてもまた19時くらいから補給させてもらいたいわね】
-
【まだおっぱいでももちろんいいけどね】
【下は全然触ってなかったしー】
【ただ今日は一日ハードだったから一旦ここで区切ってまたの機会に、でも全然いい】
【むしろそうした方が負担少ない?】
-
>>498
【ピロートークというか、イチャコラというか、遊ばれたい気持ちはある!】
【けど…区切りと言えば区切りだから……フィスト編は後日というか次の機会、かな】
【鈴谷さんはまだまだかもしれないけど、私は十分お腹いっぱい楽しんじゃったし】
-
【それじゃごはん食べてきた後に軽くピロートークする?】
【ピロートークと言いながらおっぱいいじめると思うけど】
-
>>500
【なんだったら雛鎮で、でもいいけど…他の人も来るのに申し訳ない、か】
【ん、じゃあ21時に再開で大丈夫?おっぱいいじめは全然構わないわ】
-
【了解、それじゃあその時間にまた】
【雛鎮でもいいかと思っちゃった鈴谷がいるけど、まあ無難にね】
【んじゃ後でねー】
【お借りしましたぁー】
-
>>502
【ええ、それじゃまた後程♪】
【スレをお返しします、以下空室です】
-
【連続になって申し訳なさも少しだけあるけど……もう少しだけ続くわよ!】
【状況継続でもいいし、単に流れのままでもいいし、まただけどお任せしちゃう】
-
>>497
流石に重いよー?
もうご飯食べられないじゃん……
(流石に飲み過ぎのレベルで)
(これ以上は本当にやばいのは事実)
もう十分色々壊れてると思うけど……?
あれだけ出してもまだ治まらないんでしょ?
(扱けば扱くほどぴゅるぴゅる噴き出る)
(多少のことでは涸れ果てることはないらしい)
(がぶ、と少し歯を立てながらまた啜ってみて)
【というわけでもう少しだけお借りしますよーっと】
-
>>505
ふふっ……無理にご飯食べなくても、いいじゃない。
お腹いっぱいに…なってるでしょうけど、母乳で十分でしょ?
(自分で下から捧げ持ち、鈴谷さんの頬にくっつけて)
まあ、ね……んっ…でも、収まってはきてるし。
これくらいなら制御も効くはず……ん、ふぁっ、まだ…飲むの?いいけど♪
(歯が立つ痛みは、まだ性感として感じられ)
(口の中でびゅううっ、と勢いよく飛沫が飛ぶ)
-
>>506
それもそうだけどね
自分から差し出してくるなんて超エロいんですけど
(頬に当たる大きくて柔らかい感触と)
(その中心の硬く大きい感触と)
(もぎゅ、と揉みつぶしながら)
治まってきてるといいつつ
全然衰えてない気がするけど……じゅるる
(乳輪隠れるほど深く咥えながら)
(噛みつつ吸って、手で絞って)
-
>>507
んっ…はぁぁっ♥
鈴谷さんも、随分おっぱい…というか、乳首、好きよね?
(びゅるるるっ)
それでも、段々勢いもなくなってはいるでしょう?
いずれにせよ、いつかは打ち止めになるものだし……あ、ふにゃっ、あぁん♪
(吸われ噛まれるだけではなく、手の動きも復活して)
(幾らか余韻を残したままのそれは、吸い付くような柔らかさ)
ふふ…そうね、鈴谷さん的には、どうかしら?
普段の私と、今の私と……あと、さっきまでの私だったら。
-
>>508
おっぱいが好きなんだと思うけどなぁ
まあ乳首ってやっぱ敏感だし
攻めがいはあるよねえーっていう
揉まれてるのと吸われてるのがどっちが好きかーとか
あの産生スピードだと機械使わなきゃ空に出来なさそうじゃん
(飽きもせずに揉み、形を歪ませて)
(付け根からぎゅうー、と締め付けて)
んー……
滅茶苦茶迷うところ。あまり選べるものでもないかなー
-
>>509
分かりやすく目立つところに付いてるし……って?
そもそも口に含ませるための器官だから、それはそうでしょ、ってね。
陥没乳首の子は記憶では着任してなかったと思うけど…急所を護るための進化だっていう説もあるのよね。
(普通の乳首で、勃起しちゃったら、もちろん目立つわよねと思いつつ)
それも難しい質問……両方好きだけど、あえて選ぶならやっぱり揉まれる方が。
これくらいとかさっき並みの大きさだと…自分で口に含むことも、できるけどね?
んんっ…ふふ、これも傍から見ると、えっちいわよね♪
(片方を自分で持ち上げ、先端を咥えて軽く引っ張る)
(乳房は引っ張られて釣鐘型に変形して)
本気で空にしようと思うなら、仰る通り。
そう考えると……あの子の選択は、正しいと言わざるを得ないわね。
(脳裏に浮かぶ、鈴谷さんの義妹にして己の僕の子)
ひぃあっ♥ そういう風に、されたらっ……また、溢れるからぁぁ♪
(先端から、また噴き出る)
(だいぶ落ち着いてきたせいか、今度は小さな噴き上がりにとどまって)
ズルいというか、上手というか…いえ、むしろ私が意地悪だったわね。
その時その時で気に入ってもらえたなら、私はそれでいいかな。
-
攻めたときの変化が好きなんだと思う
ほら、膨らんで固くなるから、その変化というかさあ
もし陥没の子がいたらたっぷり虐めたあと掘り出しちゃうわ
セルフ乳首吸いができるってすごいよねえ。
つまりこうされるのがお好み?
(両手わきわきさせて)
(おっぱいをたっぷり寄せ集めて、気の赴くままに揉み捏ねて)
(ツボを探るようにポイントポイントで指を食い込ませながら伺い)
でも単純な見た目だけでいうなら、元の足柄のほうが好きかもしれない。
やっぱり色が白いと儚さというか、不健康に見えちゃう部分があってさ。
誤差かもしれないけど……
んじゃそろそろ休もうか……
大分飛ばしちゃったし
(胸に顔埋めて咥えながら)
(休むといいつつ、しばらくは攻め立て続けて)
【という訳で鈴谷は今日はここまでにしようかな】
【またよろしくね、今日は1日ありがとう、おつかれーぃ】
-
>>511
なるほどね……じゃあ、クリなんかも同じような感じ?
あまり鈴谷さんがクリ責めしてる印象はないんだけど、そうでもないのかしら。
ふふっ…嬉々としてほじくり出す様子が、簡単に目に浮かぶわね。
んふっ……雛鎮ならでは、って感じかも?
(ちろちろ、と舌先で自分の乳首を舐めていたのを離して)
あは、そうよ……んぁっ、はぁ…そういうのが、好き♪
好きなように形を変えて、揉み解して、引っ張って。
能動的に何かされてる、って分かるのが良い……んんぅっ♥
(自由自在に捏ね回されている間に、数回反応が違うところが自分でもわかって赤面)
厳密にいうと、深海棲艦のイメージって船幽霊とか水死体的な面もあるんだろうからね。
血色の通わない白が不健康に見えるというのも、おかしくないわ。
ふふ……お疲れ様、ね。
良いわよ、寝付くまで私のおっぱいは好きにして……ぁんっ♪
(母性モード継続中であるのか、大きな赤子の乳吸いも柔らかく受け止め)
(気が済むまで、好きに責めさせたのだった)
【ちょっと遅れたけど、お疲れ様でした】
【なんだか無理に付き合わせちゃった感もある……まあ、鈴谷さんも楽しんでくれていれば一番】
【改めて、とても楽しかったわ。どうもありがとう♪】
【スレを今度こそお返しします。以下、空室です】
-
【ご主人様とお借りします】
-
【スレを借ります】
性格は自由とあったけど、あくまでベルファスト大好きなご主人様でいいのかな?
その上で色々振り切れて改造とか。
母乳が出るようにしたり…
もっと爆乳化たかお尻も大きくしたりとか?あまりいきすぎると良くないかな?
希望は他にもある?
-
>>514
艦隊の指揮官たるご主人様ではなく外部へ買い物に出たベルファストを性的に襲った上で改造するご主人様…ですが
改造内容はご主人様の仰る通りの爆乳化、巨尻化でよろしいですね
ベルファストのこのメイド服をより性的に改造していただくのも良いですね
身長差については抱っこであれば少年程、買い物時に背負って…となればそう大きくはならないかと
前者は移動中に授乳搾乳、その上種付け 後者であれば背後から搾乳と言葉攻めが良いかと
-
>>515
それじゃ爆乳爆乳尻化でよりエロい体型に。
衣装もミニスカ化してガーターベルト見えるくらい。
むしろ股上くらいの長さでヒップ丸見えとか、結合部丸見えとか良さそうだね。
前者の方がいいかな?
-
>>516
ではご主人様は性知識を覚えたか…覚えていないくらいの少年とさせていただきます
ご主人様の元で調教改造していただいてからご主人様専属の変態メイドとして遣えさせていただきます…♥
胸元も谷間だけではなく丸出し首輪から伸びるリードはご主人様にしっかりと握られ…
NGはスカトロとグロになります
他になにかお申し付けなければベルファストが書き出しを開始致します
-
>>517
無邪気に大好きなベルファストを魔改造ってところかな?
とはケツ丸出しな下着とかだといいかな。
上は下着なしでお願いしたいかな。
NGも了解。
こちらは大丈夫だよ。
-
今宵のデザートは…
(買い物用の袋を片手に少々足りない食材を買いに街へと繰り出したベルファスト)
(平和な帰宅途中の学徒の列を横目に再度確認しながら品揃えが豊富なスーパーへ足を運ぶ)
(アズールレーンの軍港が出来上がって以来時折見かけるようになった光景であり)
(街の行き交う人々もメイドが歩いている姿に驚きはしない)
あら……ぼんやりしていたのでしょうか?
(平和な街の情景に目をやって思案もしていたがために道を外れて)
(大通りから少し入り込んだ路地に入ってしまっていた)
この道は見覚えがありませんね…参りました
(困ったと嘆息するベルファストは背後に誰かが立っていることに未だ気づいていませんでした)
【では、導入としてご主人様には襲っていただき…改造、調教をしていただきます】
【何か相違点がございましたらお申し付けください】
-
【了解したよ】
【ごめんなさい。ちょっと席を外すから三十分くらい待てるかな】
-
【かしこまりました、ベルファスト待機いたします】
-
【ただいま。もう少し待ってね】
【僕のものって証として淫紋とかもいいかな?】
-
【お帰りなさいませ、ご主人様】
【淫紋でございますか?そうですね…可能ならば避けたい所でございます】
【ご主人様の熱烈なご要望であれば刻むのも可です】
-
ベルファストさん………。
(愛らしい、自分より身体の大きなメイドさんお後ろに立つ一人の少年)
お困りのようですね?
僕が道案内しましょうか?
【ごめんなさい。調教過程が上手く思いつかず…】
【調教後まで飛ばすか、ここで破棄でお願いします。すみません】
-
【では破棄でお願い致します】
【ではご機嫌よう】
-
【叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRwとお借りします】
さてと……どうしよかな
叢雲はこうしてほしいとか、ある?
-
【トリップつけ忘れ失礼……】
-
【司令官◆8Q2qYsdfrUとお借りするわ】
その前に、誘いに応じてくれてありがとう司令官。
その…うまく言えないけど…がつんがつん、司令官の欲望をぶつけられたい…わ。
-
>>528
欲望、かぁ
ぶつけるっていうのは違うかもしれないけど、それなら叢雲が気持ちよくしてるところを見たいかなぁ
手とか道具で弄って、ビクビクになるくらいにとろけたところを見たいって感じ
ピンとこないなら、もう少し考えてみるけど……どうかな?
-
>>529
ふふ、いいわね…司令官のしたい事、いっぱいしてほしいわ。
大丈夫よ、書き出しをお願い出来る?
-
>>530
【了解、ならこんな感じで】
(お姫様抱っこのまま連れ出した場所は提督の寝室)
(畳張りに布団、読書灯ほどの明かりの簡素な和室だが、熱帯夜を避けるように冷房がきいていて)
(一人分の寝床に二人の体を下ろすと)
それじゃ、叢雲。
……頑張るから。
(背をこちらに預けるように抱き直すと、片手を胸元のスリットの上から先端を探り当てるように弄りつつ)
(もう片手は焦れるように、スカートを捲りあげながら、タイツ履きの太ももを、鼠径部を、大事な部分をなぞり回していく)
【導入だから少し簡潔にしたよ】
【リミットはあるかな?こっちはおそらく3時位だと思う】
-
>>531
(連れられた先は、涼しく快適な司令官の寝室
(布団の上へ、司令官の腕に収まったまま腰を下ろし
ん…そんなに硬くならないで、司令官。
私で、ンっ…楽しんでくれれば、いいから…♪
(スリットから出たインナー越しに胸を愛撫され、もう片手は太腿からさらに奥へと遡って秘めやかな部分へと伸びてゆく…
【こちらは1時半頃かしら】
-
>>532
(緊張を解してくれる彼女の優しい言葉に肩の力も抜け)
(それと同じくして湧き上がる期待感に胸をざわつかせながら)
ありがと、叢雲。
(指の動きが少し大きくなっていく。インナー越しに弾くように胸の先端を愛撫しながらも)
(密やかな肉を指先で捕らえて、タイツの上から上下に擦る)
……柔らかいし、熱いくらいだね。
こうされるの期待してたんだ。
(エッチだね、と耳元でささやくまま、耳たぶを舌でくすぐり)
(そのまま水音を立てて舐め回す。体の感触と、音で彼女の快感を煽るように)
【了解、時間の中でまとめられるようにしたほうが良いかな】
【それとも凍結も考えてじっくりする?】
-
>>533
いいのよ、司令官が楽しんでくれた方が…ぅんっ、私も嬉しいし…♪
(徐々に動きの激しくなる司令官の指の中で、叢雲の胸の先端は硬くなって
(インナー越しに司令官の指が秘裂に触れ、びくりと震えて
ぁ…んっ、そうよ…。
私は…雑談しながら、めちゃくちゃにされたいって悶々としてた、いやらしい艦娘なの…っ…♥
(耳をくすぐる囁きと水音に、頭の芯が痺れるような感覚を覚えて
(じわり、と秘芯から滲み出た蜜がタイツを濡らして
【ん…やっぱり、2時ぐらいまで頑張ってみるわ】
-
>>534
こうさせてくれるだけでも十分に楽しいよ……
(首筋に歯を立てて、舌でなぞる。)
(水音とリンクするように、指先が固くなった胸の先端を捕らえて、つまみ上げるようにくりくりとねじる)
正直な叢雲は好きだよ?
ほら、もっと体も正直になってくれると、嬉しいな
(濡れ始めたタイツの感触が指に伝われば)
(下腹部からその中へと右手を滑り込ませて、湿った秘裂の中へと指先を埋め込んで、小刻みにかき回す)
いやらしい音、してる。
(秘芯を親指で撫で回して)
こっちもコリコリになってるね?可愛い。
(より蜜を掻き出すように、音を立てて指をかき混ぜて)
【了解、無理はしないでね?】
-
>>535
ぁ、っぅ…♪胸…きもち、いい…っ。
(乳首がねじられ、それに合わせて歪む胸の痛痒と快感に声を上げて
は…っ、ぅん…司令官のゆび…んんっ、私の、イイところに当たって…っ!
(タイツの中に入り込んできた司令官の手
(その指先が秘裂に潜り込むと、背筋を大きく震わせて
あぁっ…言わないで、司令官…っ…♪
(クリトリスと内側を同時に刺激されると、量を増した蜜が司令官の手指を濡らしてゆき
私、も…司令官を…気持ちよく、してあげたいわ…。
(もぞもぞ、と腰を揺すって、司令官の股間へと自身の尻肉を擦りつける
-
>>536
気持ちいい?ふふ、嬉しいなぁ
(指先で軽く潰しながら、クニクニと刺激し続けて)
本当に言わないでほしいの?
言ったそばからこんなにトロトロになってるのに。
(濡れた指を大きくゆっくりとかき混ぜて、余計に快感を煽るようにいじくり回す。)
(えっちだし、かわいいよ、としきりにつぶやきながら、そうしてるうちに、尻肉が触れて)
う…なら、そうしてもらおうかな……
(ズボン越しにビクつくほど勃起したものの感触が、叢雲のお尻に触れただろう)
(少し腰を引くと、チャックを下ろしてモノを取り出して)
こっち向いて、叢雲。向かい合わせで繋がりたいな
-
>>537
ぅ、ぁ…♥っ………。
(自分の身体の水音と、司令官の囁きで真っ赤になり
(その間も司令官の攻めは続き、溢れる愛蜜はすっかりタイツに滲み抜けてしまう…
ふふ…どうぞ、司令官…♪
(座ったまま器用に振り向き、タイツを左右に引き裂いて秘裂をむき出しにして
もう準備出来てるわ…いつでもどうぞ♥
-
>>538
(振り向くそばから手を引き抜いて、蜜濡れになったそれを舐め取る)
美味しいよ、叢雲…
(さらけ出してくれた彼女を抱きしめながら、こちらからもむき出しのモノを秘裂へとこすりつけて)
(自分のカウパーと混ぜ合わせてぬめりを帯びさせていって)
っ、叢雲っ……
(真っ直ぐに見つめたまま、ビクつくものでゆっくりと秘裂を割り開いていく)
(そこまで時間が立たないうちに、奥の奥まで穿けば)
全部、入ったよ?
(余裕が無いような顔のまま、奥を一物で小突き始めながら、胸元を両手で弄る)
(乱れる彼女を見逃さないように、自分の快感で崩れる顔を隠さないまま、胸も膣の奥も刺激し続ける)
-
>>539
は…恥ずかしいこと、しないで…。
(自分の愛蜜を舐め取る司令官の姿に、思わず頬を赤くし
(秘裂に擦り付けられる司令官の肉棒に、愛蜜が絡んでてらてらとぬめ光り
ん…つゥ………司令官…♪
(再び司令官の腕の中に収まり、そのまま司令官の肉棒が叢雲を奥まで深々と穿いて
ええ、わかるわ…奥までちゃんと、届いてるのが…♥
んんっ、ふぅうっ…!
(司令官の両手が胸を弄り回し、肉棒が最奥を揺さぶって
(司令官の腕の中で、蕩けた表情を見せてしまう…
-
>>540
好きなんでしょ?恥ずかしいことも、えっちなことも、さ
ほら、っ、また締まった。
(とろけた表情を見せた瞬間、包まれた肉棒が締め付けられたのを感じて、笑みがこぼれてしまう)
(痛いくらいに胸をつねりながら、腰の動きだけで叢雲の体を揺さぶって)
叢雲……かわいいよ、叢雲。
(甘い声が上がった彼女の唇に我慢できずに唇を重ねて、強く抱きしめる)
(舌で唇を割り開いてしまえば、思うがままに舌を貪りながら)
(背中もお尻も手で撫でさすって、より強く叢雲の中を突き上げていくだろう)
-
>>541
ぁ、っ………そう、よ…っ。
指摘されて…こうやって、自分で認めるのが…とても、気持ちいいのぉ…♪
(にへら、と緩んだ笑みを浮かべて恥辱に満ちた告白を自らすると、膣内の肉襞が収縮し、司令官の肉棒を締め付けて
―――っ!
(胸が強く摘み上げられ、背筋を大きく反らせて達してしまい
んんっ…♥司令官、司令官っ…♪
ちゅうっ…ちゅる、れる…。
(叢雲の手も司令官を抱き返して、キスに合わせて舌を絡めて
(ずん、ずんっと最奥に響く突き上げに、両脚も司令官の腰に回され
このまま…っ、私のナカに出して、司令官……っ♥
(そう言った瞬間、きゅぅぅっ♪と肉襞が司令官自身を締め付ける…
-
>>542
変態だね、叢雲。えっちなこと知られて、認めちゃって……っ
(胸をつまみ上げたそばから、達した彼女の締め付けが襲って)
(今すぐにでも暴発しそうなほど、高められる)
でも可愛いよ、叢雲っ
ちゅ、れぅ、ちゅる
(答えるような脚の絡みつきに、腰の動きも大きく、突き上げも激しくなっていって)
……っは、出すよ、叢雲っ、全部受け止めて…
(射精の瞬間締め付けられる中が、彼の勢いを増して)
うっ、ぅぁあ……っ、むら、くもぉっ……
(名前を呼びながら、叩きつけるように精を中へと吐き出す。たっぷりと、締め付けられていなければそのまま隙間からこぼれ落ちてしまいそうに)
【ゴメンね、結構叢雲の時間ギリギリかな】
【一応次あたりで締めるつもりだから、待ってるね】
-
>>543
んふ…ありがと、司令官…♥
いいわ、このまま…私のナカで、イッて…っ♥
ああああっ……し、れい、かんっ…♪
(同時に深く達した瞬間、力を強く手足で抱き着き、絶頂の波が引くまで、しばらく一つになったままの二人
ん………っ、はぁ…♪
一杯出してくれたのね、司令官…♥
(布団に仰向けに横たわり、司令官の肉棒が抜けるとこぽっ♥と精液が溢れ出て
(司令官の欲情を物語る白濁に、嬉しそうな笑みを浮かべる…
【大丈夫よ、司令官。突発で付き合ってくれてありがとう…♥】
-
>>544
う、ぐ、むらくも…っ
(強く抱きしめたまま、最後の一滴まで出し切るまでずっと一つのままで)
っうぉ……ああ、叢雲が可愛かったからな
(抜けた感触に腰が引けるほどで、それでも溢れている精液を見ると満足そうに体を寄せて)
……今日は、このまま寝ようか?
(イッたばかりの彼女の体をまた抱き寄せて、注ぎ込んだお腹を優しくさすりながら)
(二人の熱をゆっくり冷まして、このまま二人で一緒に寝て、目が覚めるまでの夢見心地の時間を楽しもう……)
【こちらこそありがとう、叢雲】
【これで俺は締めかな、喜んでくれたなら幸いだよ】
-
>>545
ふふっ…可愛い、って何回言うつもり…?
(なんとなく、自分のお腹を優しく撫でてみたりして
ええ、おやすみなさい、司令官…♪
(そのまま寄り添って、仲睦まじく眠りにつく二人であった…
【ん、こちらもこれで締めね…】
【どういたしまして、司令官】
【楽しかったわ、また鎮守府でね】
【スレをお返しするわ】
-
>>546
【こちらこそ楽しかったよ】
【また機会があれば、鎮守府でね】
【スレをお返しします】
-
【指揮官と借りるわ】
-
【プリンツとお借りします】
-
>>548
(部屋につけば大きなベッドが一つあり)
(そのベッドの横にはゴムやら薬やらがあり)
…ええと、プリンツそれじゃ催眠していく?
それとも、このままプリンツをレイプがいいのかな?
(言葉のわりに明らかに弱気な雰囲気でしかもまだ手を離せないで握ったままでいて)
-
>>550
…ふぅん、強気でガンガン来れないから催眠に走ったの?
まぁそれでも良いけど…
(手を繋いだままで横目で見れば鼻で笑って)
このままレイプできるならしてみなさいよ
男としての箔がつくんじゃないかしらね?
できるなら…だ・け・ど♪
(増量気味な胸部を抱えて)
-
>>551
…っ、そ、それは
い、いや、プリンツくらい余裕でレイプできるけど
さ、催眠した方が面白いかなって…さ
くっ、し、指揮官を挑発するなんて、いけない艦だな…っ
(手を離さない、そして胸を見て息を呑む、頬を染めて)
(そのまま、自棄気味にベッドに押し倒してしまう)
(ズボンの股間の部分が大きく勃起しているのがよくわかる)
犯してやる、僕は指揮官なんだ、指揮官だから艦くらい扱って…っ!
(そう言ってそのボリュームのある胸に指を食い込ませていく)
【えっと、今更だけどプリンツは10代前半のショタ指揮官と後半の少年指揮官どっちがいい、かな?】
【今はまだ曖昧な感じにしてるけど】
-
>>552
本当に?本当かしらね…
そんな様子でレイプなんてできるのかしら?
まぁ催眠するしないは指揮官次第ね
そもそも催眠がきくかどうかも…ねぇ
(押し倒されてもそのまま挑発を続けて)
(指揮官を小馬鹿にしたような笑みを浮かべて)
あ〜ら…ママのおっぱいじゃないけどおっぱいにご執心?
もっと揉み込んでみなさいよ…ほーらほら♪
【前半ショタがいいかしらね…】
-
>>553
プ、プリンツくらい催眠なんてなくても
…っ、催眠術は本当だよ…ちゃ、ちゃんと効果あるから!
こ、こら!そんな馬鹿にして指揮官なんだぞ!?
僕はプリンツに命令だっていくらでも…う…
う、う…っ!!!こ、こうしてやる!
(馬鹿にされてその挑発に怒って水着を剥ぎ取ってしまう)
あ、お、おっぱい…
(勢いでやったせいか初めてみる異性の胸に明らかに興奮して)
こ、この胸が悪いんだ、ぼ、僕は悪くないから…っ!
(そうしてまだ幼い手をしっかりと食い込ませて必死に揉み解していき)
(まだ目覚めが薄いが雄の本能があるのか腰を気づけばプリンツの太腿に押し付け動かしている)
(明らかにズボン越しに勃起したアレを太腿にこすりつけ少しでも気持ちよくなろうとしており)
(顔は真っ赤ながら必死でいた)
【うん、了解それじゃ子供っぽさも強めですぐに乗せられちゃう感じで】
-
>>554
馬鹿にしちゃうわよ…こんなに声が震えて…
無理しちゃっているのがバレバレよ?
(水着じゃなくて軍服だけど)
(胸元を開けられて…)
見るの初めて?おっぱいでちゅよ〜?
本当に私が悪いのかしらね…?
まぁ好き勝手してみなさい…ふふふふ♪
(よしよしと頭を撫でてから胸に食らいついているショタっ子)
(そして太ももを意図的に動かしてから勃起しても可愛らしいのを擦り上げて)
なんならパイズリでもしてみる?
いや…それともおっぱいを吸う?
-
>>555
ふ、震えてなんて…はぁはぁ…はぁ…あ、あ
わ、悪いよ、プリンツが、こんなのこんなの!
ぼ、ボクを挑発して…う…ううっ!!
(もう本能丸出して挑発されるままに吸い付きに行ってしまい)
(胸の先端に唇を這わせぱくっと咥え吸い付いてしまう)
(そうしながら勃起を何度も何度も擦り付けて必死な姿を見せ付けてしまい)
【返事が遅れてごめんなさい、プリンツ】
-
>>556
冗談は良いわよ?
目はおっぱいに釘付け、さっきから太腿にこすられているのはバッキバキ
ガクガク腰も動かしちゃって…自分でわかってる?
(指先で指揮官のおでこや頬をつっついて)
(必死になって身体のアレやソレやを制御できてないんじゃない?と指摘)
ふふ…悪いのなら、お仕置き?
おっぱいは美味しい?…なんて聞くまでもないわね
そんなに必死に吸って…
(一心不乱といった様子で乳房にしゃぶりつく指揮官に苦笑して)
レイプするって言っておいて…やるのはおっぱいを揉んで吸うだけ?
それじゃレイプなんて全然よ?
まだまだ、出来るんでしょ…ねぇ♪
(唇の端を上げながら指揮官の頬に手を添えて)
(太腿で勃起したモノをグリグリ押して)
【こっちも遅れたからそれはノーカンよ、ノーカン】
-
>>557
じょ、冗談じゃない、よ…っ
ひっ、ち、違うこ、これはプ、プリンツが…っ!
プリンツが催眠術をかけたんだ!ふ、普段の僕はこんなこと、なんて…ん、んっ!
(もう泣きそうな顔を見せてわけのわからないむちゃくちゃな言い訳)
(そうして止まらない乳房を吸って興奮する様子)
う、う…催眠術になんて、ま、負けない
プリンツをお仕置きして、ボクがプリンツを…
(胸から口を離し何とか本番をまだしたことがなく聞いたことしかない交尾をしたいと思い)
あ、あ、こ、これでプリンツを犯して、ぼ、ボクの言う事を聞かせるんだ…っ
(太腿の快感に負けそうになりながらも腰を上げてズボンのチャックからもう勃起して先走りで濡れたまだ幼さも感じさせる歳相応のペニスを見せる)
(皮もまだ被っていてそれでも明らかに限界まで勃起して異性を求めているのがわかる様子)
こ、これを…プリンツの中に
(軍服の股間を覆う部部にそのままペニスを当ててしまう)
(どうしたらいいのかわからず聞きたいが聞けない様子で上目遣いで見てしまう)
【うん、ありがとうプリンツ】
-
【と、いい感じに来たけれどそろそろ時間なのよ…】
【ヘタレ攻めっていうのも面白いわね……凍結か破棄かどっちがいい?】
【凍結なら次回は火曜日になるけれど】
-
>>559
【ガンガン攻めちゃうショタも違うかなって思って】
【凍結でお願いします…火曜日の何時かな?お盆は比較時間が取れるから何時でも大丈夫です】
-
【残念だけど21時からの数時間ね…】
【待ち合わせは伝言板で、ソレでよろしく】
【ガン攻めショタもまぁ…悪くはなかったと思うけど】
【それじゃあ、火曜日にまた会いましょ、お疲れ様】
-
【わかりました、はい、ではそちらの方でまた】
【ガン攻めも、それはその、はい、頑張ってみようかな?】
【ええ、お疲れ様でした、プリンツ、また火曜日に】
【スレをお返しします。】
-
【叢雲改二 ◆F6Q/IvnFRwとスレをお借りします】
-
【司令官とお借りするわ】
【シチュエーションは、鎮守府からそのまま続行がいい?】
【それとも…私とやってみたい事はなにかあるかしら?】
-
>>564
【そうだな…勿論やりたいことはあるけれども、叢雲がどんなプレイが好きなのか、聴いておきたいな】
【鎮守府から続行するなら、フェラして貰って…その後におまんこかアナルに…というオーソドックスなものになるかな?】
-
>>565
【極度に汚いもの以外は受け入れられるし、好きよ】
【続行ならその流れで大丈夫ね】
-
>>566
【俺も極端に汚いのは望まないな…おしっこぐらいなら大丈夫かい?】
【あと、わりと虐めるのが好きなので、叢雲のお尻を叩いたり、乳首を思い切り引っ張ったり抓ったり…してもいいかな?】
-
>>567
【んー…それも出来れば勘弁、って感じかしら…】
【それは全然大丈夫。…フェラも、喉までオナホ扱いしてくれていいわよ…♪】
-
>>568
【了解した、やる前に聴いておいてよかったよ】
【では、さっきの続きという感じで…書き出しは、俺からにしようか?】
-
>>569
【ええ、お願いするわ司令官】
【今日は1時半ぐらいが目安のつもりだったから、一往復ぐらいかしら…】
【凍結してもいい?】
-
>>570
叢雲…キス、慣れてるんだな…
俺以外の男とも、こういうことを、いっぱいしているのか…?
(思ったよりも大きな叢雲の胸元に手を伸ばし)
(バニーの衣装の上から、柔らかな乳房を揉みたくる…面白いように、暖かい肉が形を変えて)
(掌にまるで吸い付いてくるようだ…)
エッチなウサギ…バニーガールの意味そのまんまだな、今の叢雲はホントに…!
もう…勃起しちまったぜ…!
【それではこんな感じで…どうだい?】
【凍結は望むところさ、むしろそうしてくれないと困る…俺も朝早くてね】
-
>>571
ん…っ、ふふ…ご想像に、お任せするわ…っ♪
それとも、遊んでる女の子は嫌い…?
(駆逐艦娘の中では大きい方な胸に、力強く食い込む司令官の指
(思わず声を上擦らせつつ、司令官の欲情を煽るような言葉を紡いで
そうよ…私は、万年発情期の淫乱兎なの…っ♥
司令官のかちかちおちんぽで…いっぱいずぽずぽしてぇ…♪
(はっ、はっ…♪と荒い息を吐きながら、ズボンの前を押し上げる司令官のモノに熱い視線を注いで
【それじゃあ、私はこんな感じで…】
【次は…司令官はいつなら大丈夫?私は木曜と日曜なら空いてるけど】
【あ、尻尾はお尻に挿入ってるオモチャって事にしてもいい?】
-
>>572
【ふむふむ、もう時間だし、レスは次の機会にしようか】
【そうすると、次は木曜だな…日曜日は確定で用事があるのでダメなんだ】
【22時半〜23時ぐらいで待ち合わせはどうだろうか?色々俺の方も出かけるので、何とも言えないところだが】
【尻尾についてはもちろん構わないぞ…オモチャを入れてるってことは、アナルもシていいんだよな?ふふっ】
-
>>573
【了解よ、16日の22:30頃に待ってるわ。もし用事が出来たら鎮守府に伝言をお願い】
【ん…♪もちろん、好きにして大丈夫よ…】
【今日はこれでお開きにしましょうか。おやすみなさい司令官】
【スレをお返しするわ】
-
>>574
【ありがとう叢雲、きちんと体調を整えて、バッチリ時間に来れるように努力するからな?】
【こちらこそ、おやすみなさいだな…叢雲、次を楽しみにしているよ】
【スレをお返しします】
-
【司令官とスレをお借りするわ】
-
>>576
【叢雲改二@銀うさぎ ◆F6Q/IvnFRwとスレをお借りします】
【さて、今宵は>>572の続き、ということで良いかい?】
-
>>577
【ええ、今夜もよろしくね司令官】
【それで大丈夫よ、返事はどう?】
-
>>578
【こちらこそ、今夜もよろしく、可愛く淫乱な叢雲♪】
【うん、それでは返事を書くので、少し待っていておくれ】
-
>>572
ん?ふふ…遊んでいるとしたら、俺が抱いたらもう、俺だけに夢中にさせてやりたいな…
他の男なんか眼中に入らないぐらい、犯して気持ち良くしてやりたいぜ…!
艦娘は戦うために転生してきた…と言うが、叢雲は違ったようだな…♥
おちんぽするために生まれ変わって、こんなに可愛く、スタイル良しになったのか?うん?
(ズボンの勃起に熱い視線を注いでいる叢雲を、ニヤリと見つめて言葉で辱しめながら)
(叢雲の手を取り、そこへ導く…取り出して、好きにしてみろ、と)
-
>>580
それは…実に、楽しみね…♥
(獣欲剥き出しの司令官に期待が高まり
(思わずごくり、と生唾を呑み込んで
ンん…そんな事、今はどうだっていいでしょう…?
今、気持ちよくなれればそれで…♪
(なじるような司令官の言葉も意に介さず、導かれるままズボンの股間に手を伸ばして
好きにして、いいのね?
(伸ばした手でジッパーを下ろし、下穿きから既にいきりたったモノを露出させ
…これが…司令官の………っ。
(頬を紅潮させながら、先端に軽く口づけて
【改めて、今夜もよろしく…♥】
-
>>581
ああ、愉しみにしていてくれよ…♥
もっとも、叢雲に少しばかり、痛いことや屈辱的なことも、するかもしれないがな…♪
ふふ、お前のせいでこんなになっちゃったんだぞ?叢雲…
(ジッパーを下ろされ、下穿きを掻き分けられると、勃起しきった肉棒が飛び出し)
(血管を浮かせ、ビクビクと僅かに震えた)
そうだ…ん、チンポに口づけ…本当に、好きなんだな?チンポが…♪
(叢雲の、顔の真横で束ねられた髪を、それぞれの手で優しく握って)
美味しいか?俺の味は…もっともっと、味わってくれていいんだぞ…叢雲♥
さあ、見せてみろ…魚雷の扱い方を…
(耳の穴に指を入れ、擽る様に撫でつつ)
(頬にも掌を伸ばし撫で、叢雲の奉仕を愉しもうとする)
【こちらこそ、今夜もよろしく…だ♥】
【まずは叢雲のお手並み拝見といこう…お尻のオモチャはいつ弄ろうかな…ふふ】
-
>>582
ん…こうすると司令官が喜んでくれて、
それが一番伝わってくるから、好きなのよ…♪
(叢雲の髪へと伸びる司令官の指を見つつ二度、三度とキスを降らせて
ふふ。了解……っ…!
(更にもう一度先端にキスし…一息に、根本まで咥え込んだ…
ぅ…ん…ぶ、っ…ぢゅるるるっ…。
(頬や耳にくすぐったさを覚えつつ、頭を前後させ、口腔をいっぱいに使っての奉仕を開始した
ぢゅぷっ…んっ、ちゅう、れるっ…♪
(唇を窄めて吸い付き、舌で裏筋をなぞり
(司令官を悦ばせようと、丹念に奉仕する…
-
>>583
慣れているんだな…やっぱり…
これからは俺にだけ、するんだぞ…ふふふ…♥
ああ…叢雲…うっ…!
お前の唇の中に…口の中に、俺のが本当に…飲みこまれているんだな…!
きもち、いいぞ…っはぁ、ふぅ、ふーっ…♥
(叢雲がキスから、一気に根元まで咥えこみ、頭を前後させ、舌を踊らせて唇で吸い付き始めると)
(忽ち快感が肉棒を襲って、頭を少し力強く掴むようになる)
(息は荒くなり、腰はわずかに震えだし、肉棒からはカウパーが溢れ始めて)
(欲情が走る目つきで、叢雲の瞳を見下ろした…♪)
最初の、射精は、口の中で…いいか…?
-
>>584
じゅっ、ちゅ、れる…んふ、むぅ…♪
(激しい奉仕に気を良くした司令官と視線が絡み、頭を引くと舌で先端を一撫でし
ちゅぷ、っ…んぶっ、んむぅぅっ…♥
(切羽詰まった様子の司令官には言葉ではなく、更に奉仕を激しくする事で答えの代わりにする
(すなわち『このまま出して♥』と…
ん゛っ……ぅ、ぶ…っ………!!
(どくん、と司令官の肉棒が口の中で大きく跳ね、口内を埋め尽くさんとするような勢いで放たれる精
ぁ………ん、む…♥
(叢雲が口を大きく開くと、司令官の精液で満たされた口内が晒される…
-
>>585
くっ…叢雲!出すぞ!出るっ!!
(びゅっ!びゅるるるっ!!どくっどぷぷっ!ごぷっ!びゅぐぐぐっ…)
(蕩けた表情で口を開いて見せる叢雲…)
(全ての精を溜めて受け止めているのが、白濁まみれのソコから確認できた…)
はぁはぁはぁ、いい子だ…叢雲…!
まだだ、まだだぞ…ゆっくり舌で掻き混ぜて、俺の味をじっくり味わって…
…そうだ、ようし…飲んでいいぞ…♥
【次は…イラマをしてしまおうかな?淫乱オナホールを扱うように、喉奥まで壊しかねない勢いで♥】
-
>>586
ん…ふ…りょうかい…っ♪
(白濁の合間から赤い舌がちろりとのぞき、ゆっくりと味わった後はぐちゅっ、ぐちゅっとゆっくり噛み締めて
………ごちそうさまでした…♥
(あーん、ともう一度口を開くと白濁はすっかり飲み干されていて
…ふふ。
司令官、もう一回ぐらい抜いておく…?
(未だ尚、硬くいきりたったままの肉棒を見やり、ちろりと舌なめずりをして
【いいわよ、司令官…好きなように、使って…♪】
-
>>587
俺の精液は美味かったか?叢雲…♥
…その飲みっぷりが返事、そう取っていいんだよな…♪
ああ、そうだな…一度きりじゃ勿体ないからな…
今度は俺が、お前の口でシてやる…さあ、口マンコを思い切り、拡げて誘ってみろ…♥
【ありがとう叢雲、じゃぁムラムラした気持ちをぶつけさせてもらうからな♪】
-
>>588
ん…♥
…私の…叢雲の、おフェラホールと喉マンコで…
司令官の立派なおちんぽ、ズコズコしごいて…濃厚なザーメン…いっぱい、飲ませて下さい………っ♪
(卑猥で恥辱的なおねだりの後、血色のいい口内がよく見える程口を大きく広げて
(思いっきり伸ばした舌をちろちろ、と艶めかしく動かす…
-
>>589
…っ、叢雲っ!!
(ぐっ、と頭を抱え持つと、射精直後でも萎えていない肉棒を)
(大きく拡げられた口内に、ずぼっ!と乱暴に入れて)
はぁはぁ、はぁはぁ…叢雲、叢雲っ!!
お前エロすぎるよっ、それに…俺の好みすぎるぜっ…!
(乱暴に腰を前後に動かし、喉奥まで肉棒を突き込んでいく)
(呼吸が苦しくなろうが、えずこうが、考えない。ただ、目の前の卑猥な叢雲の、喉奥を犯しに犯すために)
(口の端から涎を流しながら、腰を振りたくり続けた…♥)
【叢雲は、今日何時ぐらいまで大丈夫そうだい?】
【こちらはあまり長くはできないんだ…1時ぐらいかな、ゴメン】
-
>>590
ぉ、ぶ………っ!?
(司令官の両手に頭を抱えられ、一気に喉奥まで肉棒で貫かれて
んぐ、ぢゅぶ、ぶふ………っ…♪
(遠慮無く、それこそオナホールを使うかのように腰を打ち付ける司令官
(喉奥を殴打されるような衝撃に悶え、えずきかけて涙を浮かべながらも口内を窄めて肉棒に舌を絡め、懸命の奉仕を続ける叢雲
(口の端から泡立った涎が溢れるのも厭わず、司令官の欲望を受け止め…
(被虐の興奮で、バニースーツ越しに叢雲の秘裂から愛蜜が吹き上がる…
【大丈夫よ、司令官】
【そういう事なら、今日は司令官の返事で凍結になりそうね…】
【次は来週の…何時ぐらいから始められそう?】
-
>>591
ああっ、叢雲…!涙が出てきて…
それでも、チンポ咥えたままでいてくれてるんだな!
こういうのが、好きなんだな!?ああうっ、おおおっ!!
(腰使いはますます激しく、早く、強くなっていく)
(口の端から泡交じりの涎を流しながら、目じりに涙を浮かべつつも、口内で舌を動かしてくれる叢雲)
(本当にキモチよく、また、その表情も責めっ気を煽ってくれるものだったので…)
ぐううっ!!
(けだもののように一声、低く吠えると)
(二度目の射精を、叢雲の喉奥へ…熱く、ねばりつく精液を、目一杯ぶちまけ始めた)
(量も、勢いも、一度目の射精とほとんど変わらず…溜まっていたものを、遠慮なしに)
【そうだね、こちらの返事で凍結、ということになるかな】
【来週の何曜日に都合がいいか、で決まるかな】
【月〜金だと、やっぱり22時半からでないと始めるのは苦しいなぁ】
【予定が入らなければ、土曜日は早めに始めることもできるかもしれない】
【日曜日は22時半から…だな、うん。あまり時間を早められなくてゴメンな?】
-
>>592
【んー…やっぱり私は木曜か日曜…かしら】
【司令官も都合があるものね、気にしないで】
【それじゃあ次も、来週の同じ時間で待ってるわね…おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
>>593
【30日の22時半から、ということだね?承知したよ】
【割合短いやりとりにしているんだけど、やりづらさとかないかな?】
【今日はありがとうな、叢雲…続けてくれて嬉しいぞ、また元気で逢おうな♪】
【スレをお返しします】
-
【叢雲改二@銀うさぎ ◆F6Q/IvnFRwとスレをお借りします】
【今夜もよろしくね、叢雲♪】
【さて、前回のレスは俺で最後だったね…叢雲の返事を待つね】
-
【司令官とスレをお借りするわ】
>>595
【ふふ。今夜もよろしく、司令官♪】
【返事は少し待ってて…】
-
>>592
ん゛、ぶ…っ………♥
(獣欲と共に喉へぶちまけられた、司令官の大量で熱い精液
ご…ぶ…ふっ…。
(身体をびくびくと震わせながら何とか飲み込んでゆくも、飲みきれなかったものが気道を通して鼻に回って
(嗅覚まで青臭い匂いに塗りつぶされ、被虐の悦びが背筋を震わせる
………ん、ぁー………っ♪
(ようやく長い射精が収まり、精を全て飲み干した口内を司令官に見せつけて
次はどうしたいの?司令官…
私はもう…準備完了、なんだけれど…♪
(その場に仰向けに転がって足を大きく開くと、バニースーツの股間越しにくぱっ♥と秘裂を開いて
【おまたせ、司令官】
【改めて…今夜もよろしく♪】
-
>>597
はぁはぁ、はぁはぁ…♪
ああ、叢雲…そんな震えて…でも飲んでくれてるんだな…♥
…よし、全部飲んでくれたみたいだな…
叢雲がエロすぎて、射精したのに勃起全然萎えないぜ…!
次は…ふふ、お前を犯したいよ、えっちでしかたのない、銀うさぎさんをな?
おお…もう、こんなに濡れて…♥
(自ら仰向けに転がり、バニースーツの股間越しにおまんこを開く叢雲)
(その前にしゃがみこみ、顔を近づけ…スンスンと強くニオイを嗅ぎつつ、口を秘裂へと持って行って)
ぶちゅっ♥ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅぱちゅぱれろれろっ♥
ごくっ、こくっこく…ぶふふ…♪
(濡れ捲りの膣内に舌を差し込み、舐めまわしながら愛液を喉を鳴らして飲みこむ)
(早くチンポが欲しい叢雲を、焦らすように…♥)
【こちらこそ、よろしく♪】
-
>>598
ふふ。お好きにどうぞ、司令官…んっ、ゃ、ぁ…。
(秘めやかな部分を嗅がれると流石に恥ずかしさが勝るのか、頬を赤くして
んんっ…!く、ぅ…あぁっ、はっ、ふっ…!
(舌をねじ込み、音を立てて愛液を舐め取り啜る司令官
(淫らな水音に興奮を掻き立てられ、ますます奥からは蜜が溢れ出て
早く…挿れて…しれいかん…っ♥
-
>>599
ぷはぁ…えっちなニオイや味がして、美味しいぞ、叢雲の蜜…♥
ここも、使い込んでるとは思えないほど綺麗だ…処女だって言っても、通じそうだな♪
頬を赤くして…慣れてるのにこんなことで恥ずかしいのか?
意外とウブなんだな…可愛いぜ♥
ああ、もう俺も我慢できないからな!
(一気に服を脱ぎ捨て、裸になる…肉棒は射精の時からずっと、勃起しきったままだ)
(ビクビクと脈打ち、震え…目の前の雌が早く欲しいと、僅かに精液の残滓が残る亀頭から)
(カウパーを放出し続けていた)
(正常位の格好で叢雲に覆いかぶさると)
(蜜が溢れ出捲りの膣口へ、くちゅり…と亀頭をくっつけ)
…っ!ふっ!!
(両手で叢雲の腰を支え、一気に腰を突き出して)
(秘裂の肉を裂くと錯覚しそうな勢いで、力強い抽送を行い)
(ごつん♥と、叢雲の子宮口を勢いよく、ノックした)
-
>>600
く………ふ、っ…♪
(ずぐんっ、と入口から最奥まで一息に突き抜けた衝撃
(軽く達し、きゅうぅ…♪と肉襞を締め付けて
このまま…動いて、司令官っ…♥
ズコズコって、犯してぇ♪
(目の中に♥の浮かんでそうな、蕩けた笑顔で司令官におねだりをして
(くいっくいっ、と腰を揺らす…
-
>>601
俺のをちゃんと受け入れて…呑み込んでしまったな、叢雲まんこは…♥
凄くキモチいいぞ、ヌルヌルして、あっついぐらいに温かくて、柔らかくてな…♪
ああっ、俺の物になるまで犯してやるぞっ!
どうだ!どうだ、叢雲っ…キモチいいかっ♪
(腰を揺らして、おねだりをする叢雲に辛抱たまらなくなり)
(二人の身体を思い切り揺らすほどに、腰を前後に動かし)
(膣内をカリで引っ掻きまくり、蹂躙していく…)
はぁはぁ、叢雲、叢雲っ…!
(バニー衣装の中に掌を差し込み、乳房を肌蹴させて)
(膣内を犯しながら、胸を掌で揉みしだく…)
(指を柔肉にたっぷりと食い込ませ、ぎゅっと強く、形を変え捲って)
-
>>602
んふっ…♥嬉しいっ…もっともっと、好きにして、司令官っ…♪
はっ、あっ……ぉ゛っ…♪
きもちいいっ…司令官のおちんぽが…私のナカを…ごりごりって、えぐってぇ♥
(喉から聞き苦しい喘ぎ声を上げながら、快感に悶えて
(司令官に性感を貪られる程に、司令官を求めてゆく
はぁ…んんっ…!
(力強く、それでいて痛みを与えない胸への愛撫に声を漏らし
この、まま…私のナカに…いっぱい出して、司令官……っ♥
(両足を司令官の腰に回して、離れないように…
-
>>603
ああ、お前のこと、孕ませてしまうからな…♥
もしかしたらもう何度も産んでるかもしれないけど、構わないだろう?
これからは俺のコドモだけ産ませてやるぜ…
犯されて、こんなにうれしそうにしやがって…♪
叢雲、今日からお前は俺の秘書艦だ…いいなっ!
はぁっはぁっ、叢雲!叢雲!!
(乳首を指で挟み、思い切りつねくった後、コリコリと硬くなった蕾を弄りつつ)
(両脚を腰に回してきた叢雲の助けを受け、ひたすら膣内へ、抜き差しを続けて)
(子宮口を抉じ開け、子宮内に直接、射精しようと企む)
ああっ、叢雲…そろそろイきそうだ!!
もう、出る!!お前の赤ちゃんの部屋、犯してやるぞっ!!
-
>>604
ぁ、はっ…♥
ん…いいわっ…司令官、たっぷり種付けして…♪
私を…叢雲を、いやらしいボテ腹駆逐艦にしてっ…♥
きてっ、司令官っ…!
私のナカに…司令官のモノだって証を、いっぱい頂戴………っ!
(膣内をごりごりと抉る肉棒がついに子宮口をごりゅっ♥とこじ開けて
(腹に浮かび上がる司令官のモノの形に、思わずうっとりとした表情に
イッて、司令官…♪
私の、子宮に直接………っ♥
はぁあっ、ああぁぁっ…!!
(盛大な絶頂に達した叢雲の膣内が、これまでになく強く司令官を締め付けて種付けをせがむ―――
-
>>605
ぐうううっ!!イクっ!!
(強烈な叢雲の締め付けに、限界に達して)
(最後の一突きが、無理矢理に抉じ開けた子宮口に、ちょうど亀頭が滑り込み)
(子宮内の部屋で直接、びゅるびゅる…と射精を開始してしまう)
(熱く灼けつくような、粘っこい精液が、直接注ぎ込まれ)
(忽ちのうちに部屋を満たして、子宮口へ、膣口へと逆流していく…)
(息を荒げながら、2分半以上の射精を続ける司令官)
(叢雲との結合部から、ごぽり…と白濁の河が溢れ出て、太腿や尻へと、濁流のように)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…
お前の任務は…「秘所姦」だ…♥
俺がやりたくなったら、いつでもどこでも、どんな穴でも…やらせろよ、いいな…♥
(射精を終えると、ようやく肉棒を、ゆっくりと引き抜いて)
(お腹の、さっきまでぼっこりと腹に浮かび上がっていた、子宮の辺りを撫でてやりながら)
さあ、次は…子作りからはちょっと離れるが…お前のアナルも、味見しようか…
-
>>606
ぉ゛、っ… ぅぁ…♥♥♥
(子宮に直接、注ぎ込まれてゆく司令官の精液
(どくどくと流し込まれる度、膣内で肉棒が跳ねる度に絶頂して…
はぁ、はぁ……っ、了解………♪
司令官がヌキたくなったら…オナホなんか使わないで、私にコキ捨ててね…♥
(性処理道具として使うという宣言を幸福そうに受け入れ、膨らんだ腹を慈しむように撫でる
ん…ふふ。これでいい、司令官…?
(今度は四つん這いになり、尻尾付きの玩具に苛まれる後孔を突き出して
-
>>607
嬉しそうだな…叢雲♥
こんなにカラダでも分かり合えるドMだって分かっていたら…
もっと早くに犯してやるんだったぜ…♥
その分、これから目一杯、犯し続けてやるからな♪
ああ、それでいいぜ…♪
ん?これは…ほぅ、尻尾が、おもちゃになって直接アナルに入ってやがったのか…
こんな破廉恥な格好で、あの鎮守府にいたんだな?
…バレたらどうするつもりだったんだ?え?
ん♥
(お仕置きとばかりに、軽く網タイツの上から、尻たぶをぱぁん♥とひと叩きして)
(尻尾付きの玩具に手をかけ、一気に引き抜こうと力を込めた…)
-
>>608
バレたらその時は…ふふ、楽しめばいいでしょう?
はぁんっ…♥
(司令官の問いにさらりと答え、軽いスパンキングにも甘い声を上げる
んんっ…はぁ、ああぁ………っ♥
(きゅうっと締まる窄まりから腸内を柔らかいイボで引っかきながら張り型が抜けてゆき、ヒクつく窄まりが司令官の眼前に晒される…
どうぞ、司令官…♪
(自ら尻たぶを左右に開きながら、腰を高く上げて
-
>>609
ふふ、叢雲はそう答えるだろうな…
乱交されても、レイプされても、嬉しがっちゃうヘンタイだものな?
(さすさすと、尻たぶを撫でまわしながら)
こんなものを入れてやがったのか…♥
(腸液まみれ、柔らかいイボだらけの張り型が抜け落ちて)
おうおう、ヒクヒクしていやがる…何か入っていないといられないアナルなんだな…♪
欲しい、欲しいって言ってるぞ、叢雲のケツ穴は♪
(自ら、艶やかに尻たぶを開く叢雲…顔を尻にくっつけ、アナルをじっくりと観察して)
おまんこだけじゃなく、ここの味も見てやるか…♥
(叢雲の腰を、両手でがっちりと捕まえながら)
(アナルにむしゃぶりつくようにすると、入口を舐め回し)
(そして腸内を舌でほじくるように弄り、腸液を味わった…)
【叢雲、今日も大体1時ぐらいまでがこちらの限界なんだ】
【凍結はできるかい…?】
-
>>610
んん…♥今はもう、司令官だけのモノよ…♪
それとも、前に誰かのモノを咥え込んでたらイヤ…?
(撫でさする手に合わせるように尻を左右に振って
んぁ…♪
そんなところ、まじまじと見ちゃいやぁ…♥
(叢雲の恥じらいに合わせてか、キュッと窄まりが収縮して
ひぃ……っ!?
し、司令官っ…!そんなところの味見なんて、ほ、ぉ゛っ……!
(入り口を割って、腸内に這入り込む司令官の舌に、流石に困惑の混じった声を上げて
(腰を支える膝もがくがくと震える
【ハイペースでやっても間に合わなそうだし、何より楽しめないものね】
【次は日曜日でどう?】
-
>>611
【ありがとう、こちらはとても楽しんでいるよ】
【叢雲は愉しんでくれているかい?】
【今週の9/2ってことだね?】
【時間は今日と同じ、22:30からでいいかな?】
-
>>612
【ふふっ、勿論…♥】
【ええ、それでお願いするわ】
【今日はここで切り上げましょうか、おやすみなさい司令官】
【スレをお返しするわ】
-
>>613
【そう言ってくれて嬉しいよ♥】
【了解、こちらも失礼するね】
【また逢おう、可愛くエロい、俺の叢雲…ふふふ♪】
【スレをお返しします】
-
【けっかい】しばしスレをお借りするぞー!【たちいりきんし】
ちなみにワラワで検索したら近頃流行りの「ぶいちゅうばー」とやらに類似品がおったが
ワラワは「ねこます」氏とは一切関係がないのでそのつもりでおれ!
と言うかあれは完全に男の声じゃでな……アヤカシじゃ、アヤカシの仕業であろう。
-
おっさん声は見てる分には良いがここではちゃんとかわいいのじゃろり狐娘であってほしいな?
と言うわけでお待たせした、外見はもうクッソ可愛い狐娘でものじゃロリで口調はアレだけどクッソ可愛いおきつねさまとなんかもう遊びたい(直球)
トークでもすけべでも色々したいです(真顔)
のじゃロリ狐娘さんからは何がしたいですか?
(とりあえずみかんとお茶をそっと目の前に出してくつろぎムードで)
-
>>見てる分にはいい
うごごごご。ワラワが300年居眠りをしている間に界隈はとんでもない進化を遂げていたようじゃな…
はっ。よもや……既にのじゃショタとか男巫女とかも世に溢れかえっておるのであろう?そうであろう?
なっ、口調がアレとはなんじゃ!山口県民にあやまるがよい!ぷんすか!ワラワは名古屋出身じゃがな!
世のお婆ちゃんもきっと若い頃からこの喋り方だったのじゃぞ?和服おかっぱのじゃロリじゃぞ?萌えよ!
ま、まあ、可愛いというのは素直に嬉しいのじゃがな。よい毛並みじゃろ?血統が違うのじゃ。
(ぴくんぴくんと耳を揺らし、尻尾はたゆんたゆんと左右に揺れている。)
(たゆんたゆんと左右に揺れている。)
助平か、くふふふ。この時代錯誤なロリ金髪ロング狐巫女をつかまえて……酷いことするのかの?エロ同人みたいに…(属性ふえた)
オヌシが望むなら玉藻御前や葛葉狐のように妖艶な大人に化けてやっても良いのじゃぞ?ただし胸のサイズは据え置き。
ワラワか?ワラワは……うむ……。オヌシと一緒に居りたい。と言うだけでは足りぬかの?
(ずずず、とお茶をすする)
……ミカンは苦手じゃ……汁が目にしみるのじゃあ……(少し犬属性がある様子)
-
なんかもうこのご時世何でも有りが罷り通る時代でありますよおきつねさま
人間もケモロリもケモショタものじゃロリも考えたら疲れるのでやめましょう(遠い目
違う、悪い意味でのアレじゃなく良い意味でもアレだ!
ぶっちゃけのじゃロリ狐娘さん好きです(真剣な眼差し)
ただ萌えよ!と命令される萌えは初めてなので緩く萌えさせて下さい。
ここにカミングアウトしちゃいますが動物自体は嫌いです……がケモロリで可愛い狐娘は大好きです……
ので抱きます
(尻尾ふりふりケモ耳ぴくぴくするのを見てるとカミングアウトした直後に我慢できず両腕でむぎゅっと抱いちゃう)
酷い事も好きだけどねぇ……でものじゃろりお狐さまとはラブラブしたいなぁ♥
エロい大人な身体でもイカ腹ぷにぷにロリおきつねさまでも大好きなのでどっちでも!
両方味わえたら最高!!(欲張り
ん、でもそう言われたら嫌われたくないから一緒にマッタリでも良いです。
嫌われる事はしたくない!からね
(こっちはごごのこーちゃ(ミルクティー)をごっきゅごっきゅ飲みつつお狐さまを見つめてみる)
ん、それじゃあ俺が剥いてあげるから寄越すんだよ
この皿に乗っけるからお食べなさい
(みかんの皮を剥きつつ一個ずつ丁寧に皿に粒を乗せていく)
-
>>618
くくく。つくづく業の深い時代に巡り逢うたものよ。…あっ何か今のセリフ凄く「っぽく」なかったか?どうじゃ?
もう百年も居眠りすれば「ふれんず」が跋扈するぽすとあぽかりぷすに辿り着けるやも知れぬのう…
だまれこぞう!良い意味でアレは使わぬぞたぶん!
のじゃロリは古来から各地で信仰されていた共同いめーじであり、いわばふりー素材。
こうして時折、人の目に姿を見せつけねば忘れ去られてしまうからのぅ。決して寂しくて山から降りてきたワケではないのじゃ
動物は嫌いか?よいよい。たぶん大抵の動物も人間が嫌いじゃ。
じゃがワラワは好きじゃぞ?オヌシのように愚直な百姓根性の人の子はの。ふふふ。
(むぎゅうと抱かれてぴこぴこ尻尾を振りはしゃぎながら小さな体で抱きつく)
(すりすり、匂いを擦りつけるように頬ずりをしている)
なっ……やはり人間は笑顔で酷いことをする。恐ろしいの…
イカ腹?お稲荷とはいえイカめしのようにコメは詰まっておらぬぞ。そしてその比喩には悪意を感じるのじゃ。
そうじゃぞ、ワラワは神聖な存在なのじゃから敬え奉れ恐れ畏まれ……あと、その濁酒をワラワにも供えるのじゃ
(見るからに甘そうなミルク茶を、じー……と眺めて、じゅるり)
ほう、綺麗に剥くではないか。さすがサロンの民、おなごの衣を剥くように手慣れておるな?くふふっ。
では頂くとしようかの。んーっ……案外酸っぱいのじゃな。じゃが悪くない。もきゅもきゅ。
(あっという間にお皿をカラにした)
ふーっ、お腹いっぱいなのじゃ。本来なら油揚げなりと所望するところじゃが、まあよい。
褒美としてそなたの願いをひとつだけ聞いてしんぜよう。なんでも叶えてやるぞよ?(叶えるとはいってない)
-
>>619
お狐さま、それはドヤ顔というものですよ
あとっぽくというのものじゃロリお狐さまご本人なのでそれっぽいといったら俺はぶっ飛ばされそうで……
俺はもうこの世に居ないので今を生きましょう(ちょっと呆れ顔?)
俺が使ったからお狐さまはじめての良いアレですぞ!
寂しがって人里に下りてきたお狐さまを引き取って一緒にご飯食べましょう、餌付けじゃないです違います
あれは昔近所の犬っころにふくらはぎを血が滲むまで噛まれてから動物嫌いは加速しました
その犬も気付けば居なくなって俺も年を取って……
でもお狐さまはそのままで羨ましい限りです
(むぎゅーっと抱きながら良い匂いのするお狐さまをもっとムギュッとしてむにむにな身体を感じつつ)
(クルリと向こうを向かせると膝の上に乗っけてもふもふ尻尾に顔を埋めてみる)
大丈夫ですお狐さま、俺に酷い事をされるとトロントロンのだらしなーい顔になって喜んじゃう女の子ばかりなので!
まぁ、イカ腹まで行ってしまうと俗に言うロリを通り越してペドい所まで行ってしまうのできっとお狐さまはもっと成長されてると思います。
お狐さま、お茶がまだ残って居ますよ?
飲み終えたら差し上げます、一気飲みはいけないですよ?
(ミルクティーを目にしたらヨダレをだらーっと口から零しちゃうお狐さまのヨダレをハンカチでキャッチしつつ)
(目の前のお茶を勧める)
お狐さま、メタい発言は俺のすけべ攻撃ペナルティを課しますよ?
手が黄色くなるので食べ終わったら拭いてくださいね?
(言ってる間にみかんの粒で満たされた皿が空になると少し嬉しそうに湿った手ぬぐいを渡す)
ものすごーーーく試されてる気分になってもう色々考えて混乱しそうだけども……!
それじゃあ駄目元で……このミルクティー、お狐さまにあげますので
口移しで俺に飲ませて下さい
(ペットボトルに半分ほど残ったミルクティーをお狐さまのちっちゃな手に持たせて)
(なんでも叶えると言ってくるお狐さまに、ミルクティーの口移しを要求してみる)
-
>>620
んむ?ドヤがお?なんじゃそれは?ワラワは封印が解けたばかりでな、キツネわかんなーい。
やれやれ、オヌシもワラワを置いて歳を取るのじゃな。寂しいのう……オヌシ早く結婚して子供を埋むのじゃ。男の子がよい。
(厄介構いを世襲させる気だ!)
なんと!それはレアじゃな!……とでも言うと思うてか、うつけモノ!
こっこれは人の捧げる食物を食べてやっているのじゃからな変な勘違いするでないぞ!
と言うか神社へのお供え物はどうしたのじゃ!?最近はプラスチックの食物をお供えするたわけが多すぎなのじゃ……!
案ずるなかれ!むかし勝海舟もタマを噛みつかれて生死の境をさまよったが図太く生きておった!
そうじゃな、人はすぐに歳を取りいなくなる。残るのはいつもワラワと、土地と場所だけじゃ……
せめて思い出の住む場所だけでも、大切にしたいものじゃな。
(男の膝の上に腰掛けてふんぞりかえるとなんとなくご神体的な貫禄がそなわり)
(おひさまの匂いのする尻尾の毛並みを「くるしゅうない」とばかりに堪能させる)
それは皆マゾだからであろうが!?ひい!?エロゲのモブ主人公みたいな目隠れ顔でさわるでない!
ほう、ぺドいのは守備範囲外か。ロリと一口に言うてもいろいろあるでな、ぶっちゃけ何年生がすとらいくなのじゃ?
お茶は、うー、さっき飲んだではないか。煎茶は苦くてのう……
(べー、と舌を出して、湯のみを抱え。こきゅ、こきゅ、と飲み干した)
メタ発言……移動してこの方、満載ではないか。
もはや触手輪姦中出し出産ペナルティを課されても文句言えなさそうなのじゃが。
む?黄色く?くふふ、黄金色のワラワの毛並みが金色に輝くだけの事じゃ……くんくん……みかん臭っ……!
(手ぬぐいでごしごし。ごしごし。)
なんじゃ。羽衣狐や玉藻前に化けてエロい事してしんぜようと思ってたのじゃがな?
むむ!ワラワにくれるのか!待っておった!ふんふん、それで…………口移しじゃとおっ!?
仕方ないのじゃ、約束じゃものな。……はむっ(ペットボトルに吸い付く)
…………こく………こく…………こく……………
ん。……ん!
(ほっぺを膨らませたまま、精一杯背伸びをして顔を近づけ)
(ズッキュウウウン……と唇を押し当てると。無理矢理男の口に流し込んだ)
………ぷはっ!はあ、はああ……ど、どうじゃ……なしとげたぞ……!
(なお、流し込んだのはコップ一口にも満たない。その大部分は)
ごちそうさまじゃ!甘くてよい味の濁酒であったな!
-
>>621
【お狐さまとの小粋で愉快なトークと口移しで幸せになりつつもごめんよ、こっちが先に眠気が……】
【因みにお狐さまは今日しか会えないのかな?エロい……事もしたくないと言えば嘘になるけれどトークもしながら時折スケベとか出来たらうれしいなぁーと(ちらちら】
-
>>622
【あむっ!?そうか。ムリはようない。ゆるりと休むがよいのじゃ!ワラワもお布団に入り込むでな!】
【ワラワはまるよんスレの守り神じゃ。そなたが場をもり立てればまた会えるじゃろう…】
【精進するが良い!それから……付き合ってくれて、感謝しておるぞ。大好き……じゃっ】
【ワラワも会いたいのじゃ、またいつか、のぉ?くふふふふ………おやすみなのじゃ!】
-
【イラストリアスと場所をお借りします】
-
【指揮官様とお借りします♪】
【指揮官様、本日はいかが致しましょうか?】
【何かシチュエーションを決めるとイラストリアスは動きやすいです】
【流れのままというよりは…程度ですが】
-
【シチュエーション付きの方がいいんだね、了解】
【基本的にはお疲れモードなこちらを甘やかしてくれつつイチャイチャできれば嬉しいな…】
【というのは、向こうの状況とあまり変わらないけど】
【お風呂で身体を洗ってもらっているうちに、とか】
【すすんで抱き枕になってくれていたイラストリアスに、目が覚めて少し回復したら思わずムラムラしてしまって、とか】
【思いついたのはそんな感じかな、イラストリアスもしたいシチュエーションがあれば教えてほしい】
-
【指揮官様がご提示された中では添い寝でしょうか…】
【イラストリアスはそのぉ…性癖が特殊ですので指揮官様の想像していらっしゃるシチュエーションにはそぐわないですね】
【沿う形にすると…お茶会の途中を抜け出してでしたり…】
【指揮官様のお部屋にて膝枕や耳掃除をしていた所から諸事に…といったところでしょうか】
-
【なるほど、膝枕や耳掃除から…で全然OKだけれども】
【イラストリアスの性癖に寄せると、例えばどんな感じになるんだろう】
【それはそれで興味あるから、良かったら聞きたいな】
-
【では…】
【好色な指揮官様であることが前提になりますね】
【深夜にイラストリアスをお呼びになってその…壁や窓ガラスに押し付けられながらの行為でしたり】
【ケッコン衣装にて背徳的な…媚薬エッチやワンちゃんスタイルでの子作りですね】
【ケッコン済みで通常の愛し合いにスパイスとして…陵辱イメージプレイなど…】
【ど、ドン引きですよね?】
-
【ほうほう…結構がっつりなプレイが好みなんだ、少し驚いたよ】
【でもそれだったら、それに応じられるような好色指揮官となってみようかな?】
【ケッコン衣装でワンちゃんスタイルなイラストリアスとか、気になるし】
【首輪や尻尾なんかつけてしまってる感じ?】
-
>>630
【後ろの方のプレイも可能なくらいには…淫乱と罵られてもおかしくはないかと】
【首輪に尻尾型のオモチャを入れられているのも良いかも知れませんわ】
【胸元にはピンクローター…ショーツはオープンクロッチのはしたないものを】
【指揮官様のご負担でなければ…】
-
【大丈夫、そういうプレイも行けると分かったら、それこそ気にせず種付けさせてもらうさ】
【いやらしさ増し増しのケッコン衣装に、ローターや首輪尻尾も着けてもらって】
【深夜にはしたなく乱れるわんこになってもらって、指揮官のミルクをたっぷり飲ませてやろうか】
-
【では、イラストリアスに遠慮なくその性欲をぶつけてください♪】
【書き出しはイラストリアスからにしたほうがよろしいですか?】
-
【そうだね、良かったら書き出しお願い】
【あと申し訳ないんだけど、17時前後に一度席を外さないといけなくって】
【キリ良い所まで行けそうに無かったら、凍結をお願いしてしまってもいい?】
-
(ケッコン衣装で自らを飾り付け指揮官の前へ立ったのが全ての始まり)
(普段のドレスの露出度よりも際どい…大胆なドレスにて愛を誓った後でした)
(指揮官様の「獣」が目を覚ましてしまったのは…)
(こつ、こつ…と硬質なヒールが床を鳴らす)
(衣擦れの音に混じり低く唸る機械音さえなければ異質では無かったことでしょう)
ぅ…ぁ……はぁぁ…♥
(情欲に頬を朱色に染めふらふらと覚束ない足取りで歩く花嫁はケッコン艦のイラストリアス)
(眩しく開かれた胸元には2つのコードと異質な膨らみ)
(機械音が鳴るスカートの奥では尻尾が小刻みに動いていてコレを見ている人がいれば正気を疑う事でしょう…)
(この時間に起きているのは呼び出されたイラストリアスの他に唯一人…夫である指揮官様のみ)
も、申し訳…はぁ…ありませんわ♥
イラストリアスが参りました…ぁ♥
(コンコンとノックして息も絶え絶え…興奮の色も隠せないままイラストリアスは指揮官様の私室へとたどり着く)
(飛んでくるのが叱責であれ愛の囁きであれ…もうイラストリアスにとっては指揮官様の声が甘美なモノへと変わっていて)
(今か今かと犬のように待っていました)
【尻尾装備は既に装備した状態で始めさせていただきますわ】
【首輪に…さらにエッチな装備をさせるならば付け加えてくださいな】
【では、イケる所まで…よろしくお願い致します♪】
-
>>635
(着飾ったイラストリアスとは裏腹に、ゆったりとした上下だけを羽織った指揮官が出迎える)
遅かったなイラストリアス…その装備が馴染まなかったか?
(大きなソファに身を委ねつつ、胸のローターや尻尾に視線を走らせ、ほくそ笑む)
それとも、躾がまだ足りないか…
イラストリアス、この時間にここに来たら、まずはどうするんだったかな?
お前に子種を仕込んでやる夫のココに、口と胸で挨拶だ…忘れたわけじゃないだろう
(厳しめの口調で告げ、大きなスリットから溢れる乳房を見つめると)
(僅かに股間をイラストリアスに向け突き出すようにする)
(少し着衣を解けば、大きく膨らんだ肉棒がすぐに、彼女の目の前に飛び出すだろう)
【書き出しありがとう。追加装備も適当なタイミングでさせてしまおうか】
【こちらこそ、改めてよろしくな】
-
>>636
申し訳ありませんわ…ぁ♥
(しおらしく反省しているように見せて)
(身体を震わせてから私室の中へ入り)
指揮官様に愛していただけるかと思うと身体の熱が…ぁぁ…♥
(ケッコンして数日間の間に無垢だった身体は開発されて敏感で夫を楽しませるための身体へと変貌していて)
勿論忘れてはいませんわ…ふぅ…ふぅ……♥
(ソファに座る夫に傅いてその股座へと視線を落とし着崩させていく)
(濃ゆく香る最愛の人の匂いにクラクラしながら解いていき…)
きゃ…あぁ、もうこんなに♥
ご機嫌よう、今夜もたくさん…よろしくお願いします♪
(飛び出したペニスは鼻先に突きつけられ)
(先走りの匂いに促されてはしたなく発情してしまって)
(そのまま自らの乳房に挟み込み…飛び出た先端を口にて覆い両腕で圧迫しながら上下交互に動かしていき)
-
>>637
挨拶も段々堂に入ってきたじゃないか…
この数日で、そんなにいやらしく胸を使えるようになるなんてな。
(乳房で擦り上げられた肉棒は、ひくひくと脈打ち、一層硬くなっていく)
夫として鼻が高いぞ、イラストリアス?
(ローターが震わせているその上から、イラストリアスの乳首をぴんと弾いてやり)
(それから頭をくしゃくしゃと撫で回して)
ほら、先っぽももっと刺激するんだ…俺の精液、飲みたいんだったらな。
(その頭を軽く押さえ、フェラもより激しくするように促す)
(先走りは徐々に濃さを増して、味も匂いも強まっていって)
-
>>638
指揮官様のご指導があってのことですわ…♥
(お褒めの言葉に素直に嬉しく思って目を細め)
(見上げればまだ清楚と言われる笑みを浮かべていて)
(その間にもたぷんたぷん♥と胸を使って奉仕を続けて柔らかさで包んでいて)
ひぅっ♥も、もぉ…ご挨拶が中断しそうになってしまいましたよ?
(快楽に身体を仰け反らせてしまいそうになってしまって)
(非難じみた声が漏れてしまう)
ふぁい♥ん、んん…♥ん…♥
(教え込まれた主人の弱点を舌先で突いて舐め)
(自らの乳首に取り付けられているローターも寄せて利用して)
(一心不乱に指揮官様の股座にしゃぶりついていた)
-
>>639
これぐらいで疎かになるようじゃ、まだまだだな…
だが、舌遣いはいい感じだぞ?
(非難じみた声を、イラストリアスの頭をぐいぐいと押さえる形で遮る)
(舌先で刺激された分、亀頭が跳ねて彼女の上顎をこつこつと叩き)
(その後も震えは大きくなり、先端からとろとろと液体を溢れさせ続け)
さあ、もうそろそろ良いか…
しっかり飲めよ、イラストリアス?
(彼女の頭と背中を撫でつけながら、腰をぐっと押し出す)
(その分もう少し深く、胸と口に肉棒が潜り込んで)
く……っ……!!
(そして小さな呻きとともに、濃厚な白濁がびゅくびゅくと迸っていった)
-
【申し訳ないですまぶたが重く…】
【凍結をお願いできますか?】
-
【凍結了解、お昼寝…にしては少し遅め?】
【でも、考えてみたら午前中から続けてたんだものな】
【続きは、こっちは明日か水曜日の20時以降が行けそうだ】
【イラストリアスは都合どうだろう】
-
【昨日の睡眠時間の少なさが効いてきたのかと思います…】
【水曜日の21時が確保できるかと思います】
【予定変更となりましたら伝言板にてお知らせ致しますわ】
-
【なら水曜21時に、伝言板で待ち合わせにしようか】
【指揮官も、予定が変わった時には伝言を残すよ】
【それじゃあ、今日はありがとう。ゆっくりお休み、イラストリアス】
-
【それではイラストリアスは休息に入りますわ…】
【以下空室です】
-
【スレをお借りします】
-
>>646
移動してきました。改めてよろしくお願いします。
下のような内容で募集をしていました。
巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。
-
>>647
まずは声かけありがとうございます、丁度そちらの募集も拝見してた所です。
そちらのシチュに合わせるならファンタジー(対魔忍なら現代系でも)で
人間や人外相手にという形で、触手は攻めの一端という形でも大丈夫そうです
-
いえ、すごくそそられる内容だったので……触手とかにぐちゃぐちゃにされてみたいなって……
ファンタジーというよりは現代っぽい世界観でもいいですか?
人間や高位の魔物相手に捕らわれて見世物のように人語を理解しないような魔物に調教されるのでも大丈夫です。
-
対魔忍系のようですし、現代で裏社会もある…みたいなノリでしょうか。
すみません、次のレス少し遅くなるかもしれません。
仲間だと思ってた人間に裏切られたり、護衛や潜入のはずが最初から目的はそちらだったり
娼婦の真似事や囚われてセックスショーの相手は触手や、獣型の魔物だったり。
こちらのNGは食糞、猟奇プレイ。
媚薬漬けや、完全屈服、ニプルファック、ピアス、淫紋、アナル開発、触手、肉体改造(肥大化)など好みですね。
-
そうですね。裏社会もあり、裏社会に敵対する正義の味方のイメージです。
仲間だと思ってた人間に裏切られて、セックスショー、調教ショーとして犯されてみたいですね。
正義の味方から触手や獣型の魔物の肉便器でしかないと思い知らせて欲しいです。
媚薬漬けにされ、肉体改造をされ何度もイかされまくり、完全に屈服させられ淫紋やピアスの似合うメス豚に仕上げられたいです……
-
>>651
裏切りは色々できそうで良いですね、その場合なら
若い部下の男や、年上の上司が寝返って罠にはめたとか、機械にかけての洗脳で性癖作り替えたり。
調教ショーなら体に機械取り付けて絶頂回数カウントさせたりも良いですね。
媚薬や改造はプレイの途中で取り入れるのも良いですし。
最後は悪人の愛人、魔物の苗床、牝豚娼婦として悪党の下に…などでも。
-
若い男に裏切られるのも、老獪な年上に裏切られるのもどちらも捨てがたいですね。
その辺りはやりやすいようお任せします。複数とか都合よく使い分けてもらっても大丈夫です。
洗脳というよりは無理矢理イかされまくって調教される方が好みです……なので絶頂カウントとかは好みです。
媚薬や改造、ピアスなどは調教の段階で適当に取り入れてもらって大丈夫です。
最終的にはメス豚娼婦とかになれたら嬉しいです……
-
>>653
それなら、そちらが30代ということだったので若い男にというのはどうでしょうか。
部下に口説かれたと思ったら、薬打たれて触手の苗床にされて徹底的に調教されたり
人妻か何かなら、その日のうちに都合の良い便女宣言。
1度のプレイで徹底的にでも良いですし、段階的に心身ともに牝豚として貶める感じでも。
-
わかりました。何度か迫られているものの断り続けていて、いつの間にか裏社会と繋がりを持った部下に裏切られてという感じで。
屈辱感を増すために人妻設定でもいいですか?
一度のプレイで徹底的に堕として欲しいです……
-
細かい事に気が利く部下だと思っていたら、実は最初から裏切る気だったとかどうでしょうか。
何かのご褒美で食事を一緒にしたら薬盛られたり
装備の調整やエステのチケット貰ったと思ったら洗脳調教。
男の女としてチンポ欲しさに何でも出来るマゾ豚浮気妻…みたいなのも良いですね。
洗脳系や、苗床系ならこういうのも好みです
ttps://i.imgur.com/smFDL5x.jpg
ttps://i.imgur.com/SfPlyFf.jpg
-
いいですね。最初からこちらをメス豚にするのが目的だけで近づいていて、ついにその準備が整ったという感じで。
食事とか装備の調整とかそちらを信頼しているが故に油断しているところを、薬や機械に飲み込まれてといった流れで。
機械での強制絶頂とか、顔面を触手に飲まれながらの苗床化も好きです……お好きにいじめて下さい……
-
>>657
そんな感じですね。薬や洗脳から始まって肉体改造
相手の堕ち具合でそこから更にハードにという形でもできそうです。
何度も快楽地獄に叩き落とすなら、それこそ機械姦もありですし
顔面を飲まれる感じが良いなら、触手でのマスクや鼻フックもありですね
-
もう……どこまでもぐちゃぐちゃにされちゃいそうですね……
触手でのマスクで視界を奪われながら、元夫とか仲間とかに見せつけられたりしたいですね。
-
あまり色々やっても散らかりそうなので、たった一晩で完堕ち牝豚化…くらいで考えてますが
気に入って頂ければ色々してみたいですね。表向きは有能な戦士で、貞淑な人妻させながら
裏では娼婦デビュー開始、触手マスクで顔を隠した歩く猥褻物扱いとか
-
こちらもまずは一晩で徹底的に調教して欲しいです……
その後娼婦やAV女優とか、見世物にされたりとかしてみたいですね。
まずは一晩でメス豚に堕とされるとこまで始めてみます?
-
【すみません、専ブラの再調整でお待たせしました。】
分かりました、薬、改造、牝豚扱い、展開次第で触手と…そんな感じが似合いそうですね。
では、良ければこのまま始めてみましょうか。
ちなみに、この時間でスタートだと途中凍結をお願いする事になりそうですが、平気でしょうか?
-
【いえいえ、大丈夫です。】
はい。薬や改造で惨めなメス豚へと堕としていって下さい……
こちらも途中で眠気がきつくなってしまうと思うので凍結で大丈夫です。
きつくなったら遠慮なく教えて下さいね。
-
>>663
ありがとうございます、ちなみにそちらの人妻戦士の簡単な設定や外見などイメージはありますか?
その辺伺えてお時間平気ならこのまま始められればと思います
-
【名前】
レイナ
【職業】
国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
【性別・年齢】
38歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B92W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
設定については上のような感じです。
キャラのイメージは対魔忍のアサギのようなイメージです。
-
>>665
ありがとうございます、結構年齢行ってる分こんな相手が牝豚になるのは面白そうですね。
こちらは即興ですが20代前半の部下で、見た目はそれなりの軽薄そうな男。
そちらのバックアップをする形でよく働き、今回の食事のセッティングも任務成功の打ち上げ…のはずがというのはどうでしょうか。
薬で潰すか、ホテルに連れ込んだあたりかでも始められればと思っています。
-
おばさんが若い男のメス豚奴隷にされるのが好きなんです……散々年齢をなじってもらっても大丈夫です。
わかりました。すでにそちらの罠にはまり調教がスタートするところからですね。
-
そうですね、騙された意識があるか無いか…其の辺はそちらにお任せします。
どちらにしても多少調教がエグくなる程度の差ですが。
熟女のチンポ奴隷とか、人妻肉便器とか好みなのでぜひ楽しんでお付き合いできれば
-
書き出しはこちらからしましょうか?
こちらもそういうのが好みなのですごく楽しみです……
-
>>669
どちらからでも大丈夫ですよ。短くても平気ならこちらで初めてみますので
-
それではこちらから簡単にですが書き出してみますね。
-
よろしくお願いします
-
(一つの妖魔のアジトを壊滅させる事に成功したレイナ)
(情報を掴むのも中での戦闘も苦労をしたが、若くして優秀な部下のお陰でなんとか任務を遂行することが出来た)
(その記念にホテルのレストランでディナーを食べていた。そのホテル自体が全て仕組まれた罠であるとも知らずに)
今回もあなたのおかげで助かったわ。ありがとう。
情報も正確だったし、新しい装備も期待以上の性能だったわ。
(お酒も飲みながら部下を褒める。気分がいいのか、少し飲み過ぎているようで)
また、新しい情報をお願いね。今度も悪はあたしが潰してあげるわ。
ごめんなさい、少しお手洗いに……
(意気揚々とつぎの意気込みを語るが、飲み過ぎのせいか尿意が込み上げ席を立つと)
あ…れ…?う…ぁっ……
(突如目の前が朦朧とし始め、そのままうつ伏せに倒れ気絶してしまう)
-
>>673
(国家が要する優秀な魔法戦士のレイナ、激増し続ける妖魔や彼らと結託した犯罪者を容赦なく砕き)
(それでいて家庭では貞淑な人妻として、職場では厳しくも優しい上司として振舞う彼女を信頼する人間は多かった)
(今回彼女を食事に誘った若い部下もその一人で、あくまで大きな任務を片付けた記念。家族が心配しないように早い時間に帰るという予定でこぎ着けたもので)
いやいや、レイナさんの力じゃないですか。
僕達はあくまで、サポートしかできないんですから。
(彼女の前で誠実な態度を見せていた男。その付き合いも既に1年近くとなれば彼女が気を抜くのも当然の話)
(睡眠薬入の食事をたっぷりと取り続けた相手が意識を失うまでそう時間はかからず)
(すぐに変える事を前もって伝えていたはずの彼女はその日、日付が変わる頃家ではなく男の手でホテルの一室に連れ込まれ)
起きてください、隊長……隊長……レ・イ・ナ・た・い長……!
(酩酊状態の相手の意識を覚醒させたのは、その豊かな胸に振り下ろされた馬上鞭の一撃)
(それ自体は優秀な彼女なら大きな痛みはないかもしれないが)
(目が覚めた彼女はまるで捕虜のように、天井からの鎖で両手を釣られた姿に)
(まるで調教のようなSMルームの一室……何より彼女の衣服は寝ている間に戦闘中に付けるレオタードと同じものに着替えさせられ)
-
【遅くなってすみません、レスの方がなかなか送信できず失礼しました】
【こちらは2〜3時まで平気なので何かあればお願いします】
-
ひぅうんっ!?
(ばちんと乳房の肉を叩かれる感触と、その音にようやく目を覚ますレイナ)
ここは…?あたしは……レストランで食事をしてたはずじゃ……っ!?何よ…これ?
(目の前に入ってきた光景は見慣れぬSMルームで自分がどこにいるのかもわからない)
(そしてその場を離れようにも両手を縛られており動けない事に気づく)
これは……なんのつもりなの?
また何かの装備のテストか何かかしら?
(まさかこの部下が自分を騙しているなどとは思えず、戦闘用の服に着替えさせられていることから)
(何かのテストではないかと思う。特に部下を威圧するような雰囲気もまだ出してはいない)
-
>>675
【こちらも3時ぐらいがリミットです。改めてよろしくお願いします。】
-
ええ、隊長の記憶はばっちり合っていますよ。
ホテルも、レストランも、ちゃんと隊長が今日潰した組織の敵対勢力の息がかかった所です。
(部屋の中にはしっかりしたベッドもあるが、彼女は頭の上で腕を組まされ鎖を吊るす滑車の下で立たされた姿)
(両手は勿論、両足もしっかり枷が嵌められいかに戦闘力の高い彼女でも容易くは抜け出せず)
テスト?ああ、そりゃ良いですね…
折角だ、テストしてみましょうかほら、しっかり歯を食いしばれよ、ババア。
(少し軽い印象を与えるが、誠実で有能な部下)
(そんな男が彼女に暴言を吐けば、胸を叩いた鞭をレオタード越しの股間に押し付け)
(……バチンッ、と凶悪な電撃攻めを股間に与えて)
-
今日潰した組織の息のかかった施設…?
あの組織のトップは今日あたしが捕らえたはずよ。もう活動出来るはずはないわ!
(自分が今日の仕事の成果に満足していたところに、信じられない情報を突きつけられ思わず声を荒げる)
ババア?今日のあなたおかしいわよ…?
まさか妖魔に洗脳されて…ひぐぁああああっ!!
(いつもと雰囲気の違う部下の様子に妖魔の影響を疑ってしまう)
(しかし、無慈悲に股間に電撃を流され甲高い悲鳴をあげ悶絶する)
-
>>679
いいや、隊長の仕事ぶりは完璧でしたよ。
お陰で、あの組織は別の敵勢力が丸ごと美味しく頂いたわけで。
そうなると隊長にもお礼をしてやりたいと……うちのボスは言ってるわけですよ。
(電撃攻めに悶絶する相手に容赦なく暴露された実情。)
(裏社会の勢力争いに彼女を利用しながら、用済みだから始末する…そう言っているも同然で)
そうそう、それで…一応ボスからも勧誘しとけって言われましてね。
今すぐ裏切って金と欲望の為に仲間を踏みにじる、そんな最低な奴隷戦士になるなら飼ってやると。
そう言ってるわけですが……いやぁ、隊長がそんな要求飲むはずないですよね。
(そう言って相手が断ると最初から予想している男の態度は)
(彼女の抵抗を無駄だと馬鹿にするようなもの。)
-
あうっ…くぅっ……!!
(電撃の余韻か、まだ股間の違和感が取れずにいる)
別の勢力…?あなたの情報にそんなのはなかったはずよ!
あの組織さえ潰せば、ひとまず大丈夫だって。
(自分が裏勢力の争いに加担させられたという事実を告げられ、信じられないと言った表情を見せ)
(未だに部下が裏切った事実も飲み込めずにいるが)
さっきからボスって呼ばれてる奴は何者なの?あなたの目的は何?
(ようやく状況が飲み込めてきたのか男を敵を見るような目線で睨みながら話し)
そのボスに伝えなさい。あんたの方こそ今のうちにあたしに跪いて許しを乞う準備をしておきなさいって。
(どこか馬鹿にしたような笑みを浮かべながら言い放つ)
(その最中にも何とか脱出の術はないか部屋を見渡し、手足の拘束を外そうと試みる)
-
ま、ボスの正体は隊長が裏社会に浸かればわかりますよ。
俺の目的はそうですね…お世話になった隊長を死なせないために屈服してもらおうと思いまして
というわけで、そんな隊長に用意してやったんですよ。
ええと……魔薬蟲……でしたっけ?
女のカラダを苗床にして繁殖する虫で寄生されたら全身性感帯のセックス中毒一直線。
まあ、そのせいで絶滅寸前らしくて調達も大変でしたよ。
(彼女の前に差し出したのは口や鼻を覆うような半透明のマスク状の物体)
(よく見れば僅かに震え、動いているそれは凶悪な効果を持つ触手生物)
(その余裕ぶった顔がいつまで持つか、そんな事を考えながら彼女の顔に押し当てれば)
(ぐちゅんっ♥♥と鈍い音を立て彼女の顔に張り付いていく。)
(最初は細い触手が彼女の鼻に潜り込み、その次は太い…肉棒サイズのものが喉へ)
(彼女の呼吸をする為の場所へとしっかり絡み付けば、鼻に口……どちらで呼吸をしても特濃の媚薬ガスを吸い込むことに)
-
屈服?あたしは裏社会、悪に屈したりなんかしないわよ!
(男の言葉に怒ったように反論するも、未だ逃げ出す手段は何も見つからない)
魔薬蟲?そんなものどこで手に入れて…?
(男が手に持っているのは女をダメにする触手生物)
(メス奴隷を作るのによく使われた蟲で、その被害者をレイナは何人も見てきた)
や…やめ…っ…んっ…んぉおおおっ!?
(その効果を知っているせいか、近づけられて顔を引きつらせるが無遠慮に取り付けられてしまう)
んんっ…あっ……んくっ…んむぉっ……んっ…ぁあああっ!!
(魔薬蟲にとりつかれたレイナからはくぐもった声が響く)
(たっぷりと媚薬ガスを吸い込まされ、ビクビクと身体を揺らしレオタード越しにぷっくりと乳首を浮かびあがらせていた)
-
心配しなくても知ってますよ、レイナ隊長はこんな蟲程度で負けたりしないって。
だからまあ、念を入れてもう一匹…これだけで、旦那の年収くらいはあるんじゃないですか?
(彼女が時折自慢していた優しくて理解のある夫……要するに善良なだけの凡人を馬鹿にしながら)
(取り出したのはもう一匹の魔薬蟲。彼女の目を覆う薄らと黒いゴーグルに擬態したそれを彼女の顔にかければ)
(早速触手が彼女の耳穴へ潜り込み挿入されたことさえ気づかない細い触手がガスを注入し、彼女の脳に届くように)
(媚薬ガスで満たし始めようとする)
(ゴーグル部分はチカチカと明滅を始め。「女の幸せはチンポへの従属」「牝豚に理性を持つ必要はない」)
(女の尊厳を否定し、肉棒に従属するための動物以下の扱い……洗脳にも似た催眠効果を体中に、脳に、そして視覚から深層心理へ)
(凶悪な触手生物2匹で、優秀な女戦士の人生を塗り替えようとし)
-
んぶ……んんーーっ!!
(もう一匹の魔薬蟲を取り出しながら夫を馬鹿にする男に)
(口を塞がれながらも何かを言い、鋭い眼光で睨みつける)
(しかし、なんの抵抗にもならずその目すらも魔薬蟲で塞がれてしまう)
んむぁああああっ!?ひぐっ……あぁあああっ!!
(自分でも気づかないうちに脳まで媚薬漬けにされ始めており、洗脳の用に流れ込むイメージを拒否するかのように頭を振り乱す)
(しかし、身体にはしっかりと効果が出始め、膝はガクガクと揺れ)
(股間にはぐっしょりと愛液の染みが出来てしまっていた)
-
>>685
さすが隊長、これだけされてまだ正気を保ってるなんてギネス物なんじゃないですか?
(自分を睨み、その後も抵抗する姿に素直に驚き賞賛する男)
(最もその抵抗が何の意味もないのは事実。 しっかりと股を濡らしてる相手の前で服を脱ぎ始めれば)
(戦闘要員でこそないもののしっかり鍛えた肉体と、ヘソの上にまで反り返った外人サイズの特大チンポを突きつけて)
それじゃ、隊長しっかり締め付けといて下さいよ?
ババアのマンコなんか、ボランティアでもなけりゃ抱いてやる気にならないですから……ね!!
(そう言って彼女の価値をわざと貶めながら、背後へと回れば指先で股間を弄る男)
(着替えさせた時点でレオタードの股間には薄い切れ込みが入っておりいつでもレイプ可能な状態)
(しっかりと背後から腰を支えると、ぼぢゅっ♥と下品な音響かせて彼女の膣穴を広げ、巨根をねじ込んでいき)
(旦那との清く、正しく、大人しいセックスしかない彼女の子宮口をあっけなくこじ開けていく)
【そろそろ時間ですがどうでしょうか?】
【こんな感じで一旦凍結か厳しければ締めに向かう感じでと思いますが】
-
ふぅ…っ…はぁ……ん…んんっ!!
(気を抜いたら一気に身体が肉欲に支配されてしまいそうで、必死に気を保つレイナ)
はぁあああうっ!?
(そんなレイナの股間を男の指が撫でると、更に愛液を漏らしてしまい)
(もはや身体のコントロールが出来ない状態)
ひぐぉぉおおおおっ!?おっ…あっ……ぁああっ……!!
(更に極太のちんぽが一気に子宮までたどり着くようにねじ込まれ悲鳴をあげる)
(媚薬漬けにされた身体に夫とは比べ物にならないサイズのちんぽを乱暴にねじ込まれて)
(獣じみた声をあげ、キュッとまんこを締め付けてしまう)
【すごく好みの内容なので凍結して、完璧なメス豚へと堕として欲しいです……】
-
へえ、隊長の旦那…本当にや・さ・し・い…人なんですね。
その調子じゃ、もしかしてセックスでイカせて貰ったことも無いんじゃないですか?
(彼女との体の相性が特別良いわけではなく、実際レイナが耐えているせいで与える快感は半分もないはず)
(ただし、それでも全身性感帯状態の媚薬漬けまんこの感度は凶悪で)
(おまけに男の肉棒は凶悪サイズ。試しに腰を引けば、ぶぢゅるる♥ ぼじゅっ♥と結合部からは広がりきったカリ首が彼女の愛液を書き出しながら泡立てて)
ほら、もっとケツを付きだしてしっかり締め付けろよ。
それとも、ケツ穴に魔薬蟲突っ込まれて一生肛門弄らないとイケない体にしてやろうか?
それが嫌なら誰のチンポに媚びるのかくらい分かるよな…エロババア…♥
(そう言って彼女の名前も、扱いもとことんに貶めていく)
(犯され、抵抗しているはずの彼女に、脅迫すれば今度は自分から締めつけ腰を振らせようとし)
【年齢差がある…という感じなのでこんな扱いも平気か少し心配しつつですが】
【では、ここで一度凍結で良いですか?可能ならぜひ、若い男相手に完全に媚びた浮気豚にさせたり】
【服従の証にピアスぶら下げてセックスショー専門娼婦にしたりしてみたいですね】
-
んぉ…っ!?ひぐぅぅううつうっ!!
(卑猥な音を立ててちんぽを引き抜かれるだけでも強烈な快感となってしまう)
(拘束されていなければ立っていることも出来ないかもしれないほどの快感にも必死に耐えるが)
あんっ…んぉおおおっ!?…ちんぽ……ちんぽぉっ!!
だめ…腰が…勝手に動いちゃ……あぁああああんっ!!
(男になじられると何故か自らも腰を振って快感を得てしまう)
(それは本意ではなく、催眠のせいか勝手に動き止める事も出来ない)
だめぇ…イくぅうううっ!!
(そして自ら快感を貪りながら、みっともなく最初の絶頂を迎えてしまう)
【言葉でも責めてくれてありがとうございます。こんな扱いがすごく興奮しちゃいます……】
【若い男のちんぽに屈服して服従の証をつけられてとかたまらないです……】
【ひとまず本日はありがとうございました。解凍の予定などは伝言板で打ち合わせますか?】
-
では一旦【】を外して…
こういった扱いでも大丈夫そうなら、自分の女扱いや年増のマゾ奴隷扱いと
今までの誠実そうな演技も台無しの扱いにしてみますね。
立派な隊長からマゾ豚に落ちてもらえれば嬉しいです。
こちらこそありがとうございました。今週は比較的都合がつくので、お時間合えばぜひお願いします
まだここで打ち合わせても良いですが、遅い時間ですし厳しければ伝言で頂ければ
-
年増のマゾ豚扱いで、身も心もマゾ豚に相応しくなるまで調教して下さい。
多分今夜の21時頃には来れると思いますがどうですか?
-
ぜひお願いしたいです
ありがとうございます、今夜は夜間遅い時間まで可能ですが
顔を出せるのが23時頃からになりそうですね。
21時台なら、少し相手木、金等でも大丈夫です
-
ひとまず今夜の23時頃お時間もらっていいですか?
交流場でお待ちしてます。
そろそろ眠気が限界なので今回はここでおちますね。何かありましたら伝言をもらえたら。
すごく楽しかったです。続き楽しみにしてます。
一足先におちます。
-
>>693
分かりました、では23時に再びお願いします。
遅い時間までありがとうございました、こちらもスレを返します
-
◆xWF.Q1FPlk様とのロールにお借りします。
-
では、改めてお借りします。
皆に尊敬されるような立派な隊長を
若いちんぽの性処理奴隷兼、年増のマゾババア扱い…なんて感じで
まずは>>689の続きからですが、気に入ってくれれば他にも色々できればと思います
-
はい。正義の魔法戦士を淫らで惨めなマゾメス豚に堕として下さい……
前回の続きからお好きなようにいたぶって下さい。
-
>>689
おっ、イッたイッた……そんなに俺のチンポは良かったかい隊長さん?
(一匹でどんな人間でも廃人間違い無しと言われる魔薬蟲)
(その凶悪な肉体改造を二匹分も使われまだ耐えているだけでも驚く程だが)
(残念ながら、今のレイナに出来るのは耐えるだけで、男を長時間楽しませる以上の意味はない)
(何しろ。彼女が勝手にイッただけで男の肉棒は萎えるどころか射精すらしていないのだから)
ま、その様子じゃまだ素直に従ってくれそうにないけどな
ほら、チンポの為なら何でもするエロババアですって媚びてくれれば
俺の女の一人として組織に手厚く迎えてあげられるんですけどね。
そうすりゃ……この年増のまんこもチンポに困らないだろうな…!
(両手を縛られ、腰を突き出した姿勢での背面レイプ)
(パン、パンと肉を叩く音を響かせ、言葉は丁寧に…実際には彼女を欲求不満の変態扱いするような、最低の言葉で勧誘し)
【お待たせしました、鞭や電気、アナルや改造…色々魅力的で悩みますが、ひとまずこんな感じでお願いできれば】
-
ふぅ…ふうっ……あ…ああっ……!!
(望みもしない絶頂を味合わされて、顔面に被せられた魔薬蟲の隙間から荒れた息を漏らす)
(それでも首を左右に振り、男のちんぽの快感を否定する)
んくぅうっ!!あんっ……ああっ……んっ……おぁっ……!!
負け…ない……こんな…粗末な…ちんぽに…なんか……ああっ……あたしは……魔法戦士…レイナ……
あんたの女なんかになったりしないわ!!
(腰を突き出すのを自ら止める事は出来ないが、自らに言い聞かせるかのように強がる)
(しかし、おまんこからぐちゅぐちゅと愛液が漏れ、乱暴なピストンに感じてしまう)
【鞭で滅多打ちにされながらイかされたり、改造されてみっともない身体にされたりしてみたいですね…】
【流れの中でお好きなように弄んで下さい。】
-
へえ、よく耐えるもんだ……今も媚薬流れ込んで体の中、内側から火が付いたみたいだろうにさ。
ま、マン汁泡立ててるような変態じゃなければもう少しサマになったんだろうけどな。
(彼女の言葉を聞いても男の顔に浮かぶのは余裕の笑顔)
(ただ、腰を降って犯すだけで追い詰める男と、全身性感帯にされて追い詰められる女)
(どちらが優位に立っているかなど、考えるまでもなく)
魔法戦士ね……淫乱ババアレイナでも、奴隷戦士レイナでも良いが
抵抗なら精々腰を振りながら続けてくれよな。
それが出来ないっていうなら、お仕置きをあげないといけないしな。
(そう言って手を振り上げれば……パンッ!と彼女の尻に響く衝撃と真っ赤な手形)
(全身の感度をはね上げて、相手の子宮口突き上げながら、少し弛んだ尻肉へ、強烈なスパンキング)
【完堕ち後も続けられるならとことんしてみたいですね、乳穴まで触手に犯させたり】
【クリにピアスぶら下げてペット扱いしてみたり……では、何かあればこちらで。】
-
んんっ…あくっ……あぁぁ…っ……んぐぅうううっ!!
(腰を打ち付けられるだけで全身が痺れるように快感に支配される)
(夫とのセックスでは味わった事のない快感に、必死に耐える事しか出来ない)
(抵抗する術も、逆転の術も考える余裕すら与えてもらえない)
あぁああああああああああああっ!!
(ばちんと尻肉を叩かれるとガクガクと大きく身体を揺らして一際大きな声をあげる)
(今にも倒れてしまいそうなほどに膝を揺らし、きつくおまんこを締め付け感じている事を暗に男に伝えてしまう)
【堕ちずに抵抗を続けた方がいいですか?早めに完堕ちしてしまった方がいいですか?】
-
>>701
へえ、鍛えてる割に尻は少し弛んできて、女としてはそろそろ衰え気味ってわけだ。
心配しなくとも、俺のはデカいでしょう?年増の緩い穴でもしっかり埋めて……イかせてやるよ!
(尻に掌を叩きつければ絶叫が聞こえ、柔らかい尻に打ち付けるように肉棒をお仕上げていく)
(膝から崩れそうな姿を見れば、しっかり逃げられないように相手の腰を抱き寄せ密着し始めて
ほら、久々の生ハメなんだ。その子宮にも精液の味思い出させてやらないとな。
しっかり締め付けて食いしめてくれよ…それとも、こっちに直接出してやろうか?
(そう言って相手の腰を抱えたま、バチン……と叩きつける音。)
(手のひらではなく、腰を打ち付ければ……そのまま相手の子宮口をこじ開けて、びゅくびゅくと流し込むような大量射精)
【どちらでも大丈夫ですよ、どちらにせよ一晩たっぷり犯し抜かれた・・・みたいな感じで】
【気に入って頂ければそれをネタに脅迫か、魔獣相手のセックスショーに出る娼婦扱いなんて感じで】
-
んぎぃぃいいっ!?やめ…っ……もう抜いて…っ!!
こんなちんぽで…なんて……んんっ…あああああっ!!
(左右に首を振り必死にちんぽを拒絶するが、腰を掴まれより深くちんぽがねじ込まれる)
やめろ……出すな!!あたしの中に…お前の精子なんて……!!
ひぐぉぉおおおおおぅ!?あ…か…っ……子宮…っ!!
んへぁああああっ!!だめっ……出てる…子宮に直接……精子出てるぅぅ!!
あひぁあああああああっ!!
(男の腰の打ちつけが早くなり、射精が近づいてる事を感じ取る)
(当然拒否するレイナだが、子宮まで貫くちんぽにドピュドピュとザーメンを注がれる)
(その感覚に必死に耐えていた2回目の絶頂を迎えてしまう)
【わかりました。もう少し抵抗させて下さい……完堕ち後も続けてもらえたら嬉しいです。】
【一晩中犯され堕ちたレイナを、悪の組織が集まるようなところで魔獣とのセックスショーでメス豚として見せつけて欲しいです……】
-
(そうして相手の膣内…子宮口をあっさりこじ開け流し込まれていく精液)
(サイズの時点で普通の男より立派な男が満足するはずもなく)
(ぶびっ♥びゅるるる♥音を立て注ぎ込む度に彼女の下腹部が膨らんでいく)
(相手は必死に耐えているようだが、全身が性感帯になった状態で子宮口掻き回されて耐えられる人間がいるはずもなく)
ふう、出した出した……ま、孕んでるかどうかはさておいて。
その調子じゃまだ、おとなしくなる気は無いってわけだ。
俺としては、尊敬する隊長にはそろそろ素直に堕ちて欲しいんだけどな。
(そう言って相手の顔……鎖を下ろし、鼻先に股間が当たる位置にやってくる男)
(マスク状の触手のせいで、ろくに抵抗できない相手の額に、頬に肉棒を擦り付ければ)
(触手が反応し、ブシュ……と、凶悪な濃度のガスを流し込み)
【いいですね、抵抗中という事なの一気に数時間後でもこのままキツい攻めでも】
【好みがあれば次のレスで移りたいと思います。】
【プレイに関してはこちらでよければ引き続き、ぜひともお願いします】
-
んふぅ…っ……んんっ…ひぅっ……あぁっ……中で…精子が…溜まって……抜けっ!もう抜けぇっ!!
(遠慮なくドピュドピュと子宮内にザーメンを注がれ続ける)
(その感触にレイナ自身も深い快感を得ながらも、同時に夫への強い罪悪感も感じてしまう)
ひぃんっ…!?
(男のちんぽに反応して魔薬蟲が媚薬ガスを吹き出し、大量のガスを吸い込んでしまう)
やめろ…!!臭い…ちんぽをあたしに近づけるなぁっ!!
(それでもまだまだ抵抗する意思を失わないレイナは生意気な言葉を発してしまう)
【このまま手酷い責めを数時間続けられて堕ちる寸前までといった感じで進めてもいいですか?】
【堕ちた後のプレイも楽しんでみたいので】
-
心配しなくとも、たっぷりと抜いてやっただろ?アンタのその体にな。
(膣から引き抜くと、ぬぽ…と音を立てて膣口が口を開けるが、粘ついた精液は子宮からこぼれず)
(奉仕を求めても相手は一切応じず、未だに抵抗を続けていた。)
(それなら、彼女には少しばかり地獄を見てもらおう……そう思いキツめの待遇へ帰ることに)
――(二時間後)――
さて、と……隊長そろそろ辛いんじゃないですか?
みっともない面晒して旦那も子供も裏切って、俺たちの手駒になる…それだけで良いんですよ。
それとも……自分がまだまともな女だって思ってるのかよ、この淫売ババア。
(数時間後の彼女へ立ち寄ると優しい声で仲間への寝返りを進める一方で彼女への扱いは雑になっていく)
(尻穴と、膣には太いバイブが突き刺さり、絶頂回数を伝える正の字が少なくとも3つ…尻に刻まれていた)
(薬を打たれ1サイズ大きくなった胸にはヒトデ型の触手が絡みつき、まるで乳搾りのように彼女の胸を弄り、絞り続け)
【なるほどです、ではこのまま数時間経過で…何かあればお願いします。】
【堕ち後は貞操観念ゼロの牝豚人妻や、魔法戦士兼、ド変態ショーガール…どれも良いですね。】
-
んへぁ…ぁっ…あっ…ああっ……!!
(数時間後たっぷりと媚薬を吸わされたレイナの顔からは魔薬蟲は取外され)
(みっともなく白目をむき、舌を出して涎と涙を垂れ流すレイナの顔があった)
(まんことアナルに捻じ込まれたバイブは絶頂しても止まる事なくなく何度もレイナを絶頂へと追いやった)
(すでにイきまくった事で全身に力が入らない)
(乳房は薬を打たれて肥大化し、レオタードがはちきれそうな程に膨らんでいた)
(乳首の部分のみ露出させられ、魔薬蟲が形を変えたよう生物に搾乳のように嬲られ続けていた)
(気絶してしまえたらどれだけ楽だったか、強すぎる快感に気絶しかけては無理やり覚醒させられレイナの精神は風前の灯となっていた)
(それでも夫や子供、魔法戦士隊長としてのプライドが何とか理性を保たせていた)
負け…な…い……あたしは……必ずあんたを……
(息絶え絶えといった様子ながらも何とか抵抗の意思示す)
【ありがとうございます。このまま鞭で滅多打ちにして堕として貰えませんか?】
【堕ちた後のメス豚の扱いはお任せします……】
-
>>707
はは、すげー顔…アンタみたいなお堅いババアにも性欲ってあるんだな。
(靴先でコツ、とバイブを小突けば、食い込み子宮を無茶苦茶に刺激させ)
(肥大化した相手の乳房、その先端は魔薬蟲の媚薬がたっぷり含まれた触手で磨かれ、酢でも捻られただけで失禁する性感帯になることだろう。)
へえ、それが最後の言葉ってわけか……
まあ、隊長にしては冴えない言葉だけど心配しなくとも殺さないからさ。
女として生まれてきたこと、後悔するくらいに気持ちよくしてやる……からな!
(そう言って手元から取り出した乗馬鞭を取り出すと、相手の胸元に叩きつけ驚いた魔薬蟲達が脳に、血管に、原液同然の凶悪媚薬を流し込んでいく)
(太もも、乳首、ヘソの下、腰……最後には愛液を垂れ流しにした股間へと、ビシャッと鋭い音立てて叩きつけ)
【…と、すみません今夜は30〜1時間程でリミットになりそうで】
【続きはどうでしょう、可能でしたらこのまま継続や堕ち後展開】
【一旦締めるなら、その後を軽く作ってみますので】
-
んぐぁああああああっ!!子宮だめぇえっ!!
ふぎぃいいいいいっ!!
(バイブを子宮に押し当てられて、息絶え絶えだったレイナが身体を振り乱して反応する)
(そしてすぐさま絶頂を迎え、股間から大量の愛液が漏れだす)
はぁっ…はぁっ……もう…許し……て……
(イかされまくったレイナの精神は折れかけ遂には許しを乞うてしまうが)
ひぎぃいいっ…ぁああっ……胸から…また……!!
(許しなどしないと言わんばかりに魔薬蟲から媚薬が流し込まれ)
ひぐっ…あがぁあああっ…!!んひぃっ…!!あく…っ……だめっ…鞭で…なんて……イったら……あたし…もう!!
(ばちんばちんと身体を鞭で叩かれても最早快感しか感じない)
(簡単にイってしまいそうになるも最後の抵抗を見せるが)
んほぉおおおおおおおっ♥
-
【途中で切れてしまいましたのでつづきを】
(股間に打ちつけられた鞭がレイナの精神を破壊するような絶頂を与え)
(ガクガクと全身を痙攣させ、絶頂し痙攣が収まったかと思うと股間からおしっこを漏らしてしまう)
(そしてみっともないアヘ顔と共に気絶してしまった)
【こちらはまだ大丈夫ですので、そちらの都合の時間まで続けて下さい。】
-
>>709
ああ、鞭でなんかイッちゃ…もうプライドも何もあったもんじゃないよな。
ちゃんと、胸にも重いピアスでもぶら下げさせてやるからさ、楽しみにしてくれ……よっ!
(股間を強打した瞬間にアヘ顔絶頂を向ける相手)
(気絶した後も、股間の間に足を置き…グリ……グリッ♥と弄び)
(絶叫する相手はとっくに心が折れてしまったのか、媚薬まみれの体で抵抗できるはずもなく)
ほら、尻出せよ……今のアンタなら喜んで受けてくれるかもなマゾ豚レイナ…♥
(そう言って気絶する相手の尻に押し当てたタバコに似た器具は魔力を刻み込んだ焼印)
(相手の尻たぶにじゅう、と押し付ければ。ハートを貫く巨根の絵柄)
(生涯チンポに勝てないマゾ奴隷として相手の存在を貶めて)
【すみません、再起動かかってお待たせしました。】
【色々してみたい所ですが今日はそろそろ時間なのでここで締めるか凍結しても良いでしょうか?】
【続きができるなら、牝豚デビュー後で色々できそうですが】
-
あが…っ…ああっ……んくぁぁああっ!!
(気絶した後も股間のバイブをグリグリと抉られ、意識を失っている時間すらほとんど与えられず)
(すぐさま股間に与えられる快感に意識を取り戻す)
ひぐぁあああああああっ!!あっ…ふぁあああああっ!!
(そして意識を取り戻した瞬間に焼印のような物を入れられてしまう)
(肌を焼く二度と消す事の出来ないマゾ豚としての証に悲鳴と共に涙を流す)
(魔法戦士としての自分をたった数時間でボロボロにされ、マゾ豚へと堕とされてしまった)
【せっかくなので今後の展開もやってみたいので凍結でもいいでしょうか?】
-
>>712
【ありがとうございます、かなり魅力的な内容で最高でした。】
【一旦こんな状態で無事に開放した……なんて感じでしょうか】
【人妻させてる相手の家にあがりこんで触手で開発したり】
【魔法戦士としての立場裏切ってのハメ穴デビュー…次に空いてる日があれば他のプレイ含めぜひできればと】
-
【こちらこそどっぶりと堕として下さりありがとうございました…】
【このまま解放されずにレイナを探しにきた夫や仲間達に見せつけるかのようなメス豚セックスショーとかやりたいですね】
【そのあたりはまたお会いできた時に決められたら。いつ頃解凍出来そうですか?】
-
>>714
【いいですね、なら失踪ルートで家族宛に招待状かビデオレターでも】
【娼婦らしく卑猥な衣装や、イメージが対魔忍だったので股間剥き出しで何かでも】
【一応早くて月曜ですが、来週は数日家を開けるせいでその次だと土日になりそうです】
ttps://i.imgur.com/8Jb4TVL.jpg
ttps://i.imgur.com/fZNELJj.jpg
-
【いいですね…魔法戦士のアジトや旦那宛に調教されている姿をビデオなどで送りつけてショーの招待状も一緒になんて……】
【魔法戦士としての服装を乳首や股間だけ露出させてとか、完全に奴隷としての新しい服装も素敵ですね……】
【月曜日は今日と同じような時間ですか?】
【来週の土日だとこちらはこれなさそうです。】
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>>716
【いいですね、なら顔だけマスクで隠して獣型の魔物や獣人相手の肉奴隷】
【胸まで性処理用に改造した姿を見せつけたり、奴隷衣装も何か好みがあれば変えてみましょうか。】
【月曜だと時間は今日くらいになりそうですね、来週はこちらが火〜金まで暫く家を開けるので】
【もし厳しければ来週以降見かけたら…という形でも大丈夫です】
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【家族や仲間の前で本来レイナの足元にも及ばない獣や獣人の肉奴隷とか、たまらないですね……】
【衣装については少し考えてみますね。】
【そうしましたらひとまず月曜日の21時頃に待ち合わせでいいですか?】
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>>718
【こちらがすっかり飼い主扱いで、獣人に貸出なんかも面白そうですね。】
【馬男やオークみたいに魔法戦士泣かせの巨根を処理する愛人扱い】
【では月曜にお願いします、本日はお付き合いありがとうございます。お先にスレを返しますね】
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【低俗な獣に首輪やリードを取られながら犯されて見たいです……】
【はい。それではまた月曜日に。】
【スレをお返しいたします。】
-
【スレをお借りしますわ】
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【中年チンポ好きなスケベなセシリアと借りるぞ】
>>721
【改めて来てくれて感謝だ…セシリアが相手なら無責任に種付けしてやりたくてチンポ疼いちまう♥】
【こっちは荒っぽい性格で、ねちっこいセックスが得意なカリ太いエロチンポのスケベ親父ってことでいいかい?】
【希望は募集した通りセシリアとズッポシ♥濃厚なスケベセックス…いろんな体位でやれたらいいな】
【セシリアには、遠慮せずスケベに反応してもらえたら嬉しいからよぉ】
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>>722
【こちらこそお相手ありがとうございます】
【えぇ是非♥無責任にイギリス代表候補生マンコに種付けして孕ませてくださいまし】
【お願いするまでもないかもしれませんが絶倫でお願いしますわ】
【色々な体位セックスでも♥野外セックス等も是非ですわ】
【はい♥本能丸出しでドスケベセックスをお願いいたします】
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>>723
【お望み通りの何連続も可能な絶倫チンポだ♥】
【それじゃあ、もう何度もセックスしまくってるか関係で今までゴムありの偽物セックスだった…という関係でどうだい?】
【生セックスさせろって、マンホジしまくりながら本気セックスの誘惑するからよ。初生セックスでたっぷり種付けする流れでさ】
【ISの専用機持ちの女のとは全員肉体関係ありで、セシリアが生本番初ってことでよぉ】
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>>724
【いいですわね♥専用機持ち全員と肉体関係を結んでいて、私が生本番初なんて光栄ですわ♥】
【種付けされた後でオマンコからゴボゴボザーメンが溢れ出すシーンをSNSに無修正で投稿とかしてもいいですわね】
【質問というか希望ですが淫紋はお好きですか?】
【生セックスの条件として淫紋タトゥーを彫ってきたら、私が一番乗りでしたな流れとかは】
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>>725
【セシリアと本気の種付けセックスしたことを他の子に知ってもらう必要もあるだろうからな…しっかりと記録しておかんと♥】
【それを見て全員マンズリしてると思うと余計に燃えるじゃないか】
【淫紋…いいねぇ。おじ様専用のチンポ嫁になる覚悟が出来たからって感じがして、そんなの見せられたら押し倒してしまいそうだ】
【スケベなベロキスしまくってガッツリと大量に中出しキめてやるから覚悟しておいてくれよぉ♥】
【おっと、NGを聞いていなかったな。暴力と大きいスカ以外ならこちらはOKだ】
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>>726
【私も誰かに観られていると思うと余計に発情してしまいます♥】
【他の皆さんはなんだかんだでアノ人の事が忘れられなくてタトゥーを躊躇ったといったところでしょうか】
【はい、何卒孕むまで何度も何度もオマンコにブリブリザーメン中出ししてください♥】
【私のNGも同じですわ】
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>>727
【セシリアは他の子よりもチョロマンスケベ女だといって言葉でも攻めててやりたい所だな♥】
【中年スケベ親父と本気種付けしたくてそこまでしてくるなんて最高の牝ガキとも褒めてやりたい♥】
【ああ、任せておけ…セシリアも何度もアヘアへしてくれよぉ…NGは了解だ】
【それでは書き出しといきたいが、こっちから書き出すが昼の準備も含めて待っていてくれるかい?】
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>>728
【理性なんてリミッターは外したほうがいいんでしょうね、いえ外しますわ♥】
【最初こそ人語を喋ってる気がしますが最後の方はアヘオホ隠語しか喋らないケダモノになりますわ】
【お昼前ですわね、わかりましたわ】
【私も食事してきますので、1時頃から再開するというのはどうでしょうか?】
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>>729
【もちろん外してくれよ…スケベな乳揉んで激しく腰振ってスケベ穴かき混ぜてやっからなぁ♥】
【再開1時ごろからで了解だ。伝言板で待ち合わせしよう】
【ではこちらは一旦スレを返しておくぞ】
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>>730
【ではこちらも一旦スレをお返ししますわ】
【お昼からの本番生種付けセックス楽しみにしておきますわ♥】
【また後ほど】
-
【再びスレをお借りするぞ】
-
【スレをお借りします】
-
(IS学園の寮のある一室は空き部屋であったが、ここ数か月は常に人の気配のする場所となっていた)
(その部屋で寝起きしているのは、本来ならこの学園に居てはいけないISを動かせもしない男であり)
(また年齢もかなりの年上な柄の悪い中年で、その部屋で毎日行われているのは、男と学園の女性との性の宴)
(女子生徒も女教師もそのヤリ部屋でスケベな牝になり、今ではこの学園は男の自由にできる所有物と化していて)
おいおいセシリアちゃんよぉ…今は授業中じゃないのかい?
こっちは昨日箒とシャル二人同時に相手をして疲れてんだよ
(そんなヤリ部屋で男と二人きりになっているのはイギリス人の金髪女子のセシリアであり、男とはもう何度もセックスしている間柄)
(男はタバコを吸いながら今の時間は授業中だというのに部屋に来ていることを指摘しつつその体つきを見つめ回す)
(つま先から頭まで舐めるようにいやらしい目つきで観察しつつ、ベッドに中年太りした体を降ろし脚を広げ座る男は裸で)
(ベッドの周りには昨晩使用したコンドームが無数に転がり精液がどれもたっぷり詰まっている)
ほら、まだチンポ乾いてねぇ…♥セシリアにも見せてやりたかったわ…あの二人のスケベなアへ顔をよぉ♥
それでセシリアは何の用だ?セックスなら夜まで待てや…な?
(セシリアに見せつけるように広げられた足の間には毛深い陰毛から力強い逞しい牡の象徴がビンビンに勃起)
(何度も女子生徒たちを貫き快楽を与えてきたチンポは乾く暇もなく湿り気を今も帯びており)
(常人よりもずっと大きく太いチンポは血管を浮き立たせながら強い熱や性の残り香を漂わせている)
【それじゃあこんな書き出しからでどうだい?】
【他の女の子や教師も食っちゃって好き放題状態だから、部屋の外に漏れるくらいのスケベ声きかせてやろうや♥】
【改めてよろしく頼むよ、セシリアちゃん♥】
-
(男と女の体臭が入り混じった数ヶ月前まで空き部屋だったはずの部屋に入り込みます)
(部屋にいるのは現在IS学園で頂点に君臨するISも動かせない男性)
(当初こそ、追い出す、消す等の物騒な意見が飛び交っていたが今現在彼に逆らうものは誰もいません)
(その部屋に入ったものは早くて数時間、長い時は数日たっても出てくることはなく、その間外にまで響くほどの嬌声が学園中に響き渡り)
(いまや学園で彼に逆らえるものは全くいません、そして彼に抱かれたい女性はほぼ全員で)
ええ、昨日はとてもすごかったと…いまだに腰がガクガクで満足に歩けないとも言っていましたわ…
それと今日は授業を早退しましたわ…是非見てもらいたいものがありまして…
(そう言って少し躊躇いを見せながらスカートを捲りあげる)
以前言っておられましたわね…もしこの淫紋タトゥーを彫ってきたら中出ししてやると…所有物にして俺の子を孕ませてやる…と
で、ですからお約束どおり彫ってまいりました…二度と消えないように処理してもらって…
(そういって丁度子宮の辺り…ヘソとクリトリスの合間に赤黒い子宮を模したタトゥーを見せつける)
(下着は履いておらず…割れ目から垂れた愛液がポタポタと床にシミを作り始めていて)
【はい♥よろしくおねがいしますね】
-
>>735
何だ見てもらいたいものってのは…?ほぉ…♥
(セシリアがスカートを自らまくり上げたその内側を、男は目にした途端に興味をひかれたように声を漏らしタバコの火を消し)
(チンポを隠そうともせず勃起させたまま立ち上がり、セシリアの方へ重量感のある裸体で近づいていく)
これ、本当に彫ったみたいだな…他の牝ガキはまだ躊躇してるってのに、セシリアは余程俺と本物のセックスがしたいみたいだなぁ?
こんなにマン汁垂れ流しやがって、床が汚れるだろうが♥このエロマンコめ…
(太いく硬い指先でセシリアの淫紋に触れると、ゆっくりと形をなぞる様にその指を這わせてみる)
(その指先が下がって、さっそくヨダレを垂れしてる割れ目へと移動すれば、クチュクチュと音を立てて愛液と指を絡めていく)
…それじゃあ、授業をさぼって…俺とセックスしに来たんだな?こんな中年のおっさんと…本気の種付けセックス♥
この中に障害物のない生チンポぶち込まれて、いつもみたいに激しくチンポピストンされたいんだな?
(愛液の絡んだ指をズップリと割れ目へと挿入してしまえば、より愛液を出すように指を出し入れさせていく)
(タバコくさい唇をセシリアの顔の傍に近づけ重低音の声で囁きかけつつ、こちらも堪らないという様に極太勃起チンポを強く脈打たせて)
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>>736
(勃起チンポを晒しながらこちらに近づいてくる)
(最初の頃は咽てしまったタバコのニオイにもチンポの臭いにも、体臭にも慣れてしまっていて)
他の皆さんは男の方に屈服するということがプライドが邪魔して出来ない…みたいですので
んっ…はぁっ♥も、申し訳あ、ありません…床をけ、穢してしまって…あ、あとでお掃除し…しておきますからっ♥
(そもそも床は学園の生徒のマンコ汁が飛び散り汚れ尽くしていて)
(掃除道具もないこの部屋ではお掃除は自分の舌で床を舐めるという意味で)
はい♥…イギリス代表候補性のオマンコにっ♥ナマのザーメンを中出しされてっ♥
偉大なご主人様の遺伝子を持った赤ちゃんを孕みたいです♥
コンドームなんて必要ありませんわ♥一滴残らずオマンコにそ、注ぎ込んでくださいましっ♥
じゅる♪じゅぱっ♪ぐぼじゅぶ♪じゅぼっ♪
(全力で抱きついてこちらから貪るように唇に舌を入れながらのディプープキスをして)
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>>737
んぶちゅ…♥んむちゅ、じゅる♥ちゅっぽ♥どうやら、本気みたいだなセシリアよぅ
お前は他の牝ガキよりも牡チンポになびきやすいチョロマンなだけだろ?このスケベめ♥ぶちゅぅぅ♥んむちゅんむっちゅ♥
(セシリアを受け止め硬い分厚い唇と口臭のしみついた舌で迎え撃つようにベロキス)
(チンポをセシリアに押し付けつつ抱きしめながら下品なキスの音をたっぷり響かせ唾液を交換かき混ぜ合わせていく)
俺がどれだけ生セックスするの我慢してたかわかってるの?どいつもこいつも、孕ませたくなるようなエロガキの分際で人を待たせやがって…
でもまさかセシリアが最初になるとはなぁ…♥おら。服脱いでチンポハメる準備しろや
(セシリアから体を離すとベッドへと戻り腰かけると、膜と元に放ってあった端末を弄り)
(目の前のセシリアを撮影するためにその端末を固定しレンズを向けて)
そこの床のマン汁を掃除しながら自己紹介をしろ…初の種付け生セックスの記録を残しておくからよ
色んな奴らに見てもらうぞ?もちろんここの生徒たちにもだ♥俺たちの本気のセックスをよぉ
(その撮影映像は授業中の教室内にある全てのモニターと繋がっており、現在IS学園の女子全員の前にセシリアの姿が映っていることになり)
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>>738
じゅるるるっ♥じゅるるる♪
は、はひぃ♥わ、わたくしはスケベでぇ♥チョロマンなだけですわぁ♥
ぺろぺろっ♪ちゅぱっ♪ちゅぱっぺろっ♪れろおおぉぉ♪
ほ、他の皆さんが捨てたくてもっ♥捨てられない女のプライドをぉ…平気で捨てちゃうんですからぁ♥
(唾液を啜り歯にこびり付いたカスを舌で舐め取りながらのディープキス)
(それだけでも部屋の外にまで響き渡って)
んっ♥ぷはぁ♥はぁ…ハァ…わかりました…わたくしも準備いたしますわぁ
少しお待ち下さいぃ♥
(下着は身につけていないので制服を脱ぐと、最近さらに大きくなってきたオッパイやハッキリと下腹部に彫った淫紋が顕になる)
(そしてケースからコンタクトを取り出すと目にはめ、床に土下座しスタンバイは終了して)
IS学園、関係者の皆様…レロっ♪私はイギリス代表候補性セシリア・オルコットです♥
ほ、本日私はジュズズズルッ♥い、偉大なるご主人様に種付けしていただける許可をもらいまして…レロレロッ♥
こうして土下座ご挨拶を申し上げますわ♥
(そうしてガバっと顔を上げてカメラに微笑む)
(先程つけたコンタクトの効果で瞳に♥マークが浮かび上がる)
(それだけではなく、これを取り付けることにより、他の男に対して一切認識できなくなる効果もついていて)
み、皆さんこれをみてください…これはご主人様が種付けの許可という条件でだした淫紋です♥
これは特殊な加工がされていて生涯消えることはありません、つまり私はご主人様に永遠の忠誠を誓うということです
皆さんも同じ条件を出されたとのことですが、私が初めてということは誰も心の底から種付けされたいと思ってはいないということですわね♥
私はその記念すべき1号ということですわ♥
この映像をみて私のような扱いを受けたいという人は是非真似してみてくださいな
(犬がするような服従ポーズでお腹を曝け出して淫紋をみせびらかし、寵愛を受けられることを嬉しがって)
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>>739
【すまねぇ、席を立たないといけなくなってしまった…また募集するからその時はまた付き合ってくれたら嬉しい】
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>>740
【あ、あら凍結も駄目でしょうか?】
【なら仕方ありませんわね、またの機会に】
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スレをお借りします
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【由比ヶ浜と借りる】
>>742
……まあ、呼び出した理由はさっき話した通りなんだが。
特に深い理由もないし、軽く話したり…少し顔でも見れたらとか思ってたっつーか。
…自分で言っててすげー恥ずかしいんですが!
とりあえず…その、ありがとな。来てくれて。
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>>743
えへへ…
ヒッキーは私の顔を見たかったんだ
(自然と頬が緩む)
ひ、ヒッキーが素直にお礼を言った!?
これが小町ちゃんが言っていた捻デレなの?
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>>744
まあ、そういうことになる………な。
(微笑まれると余計恥ずかしくなって、思わず赤面しかけな顔を背けて)
…一色と雪ノ下の事も呼んでたんだけどな。(ボソッ)
し……!仕方ねー、だろ。
こっちから呼び出しといて何もしないってのも…流石に気が引けたってだけだ
俺だってその気になれば社交性とか出せるんで。やればできる子なんで。
つーか、捻デレとか変な属性つけんな…!
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>>745
何か言った?
(何か言ったのは分かったが、何を言ったかは聞こえなかった)
ヒッキーに社交性は…
やればできる子と言ったってやる気ないでしょ?
それじゃ意味無い…きゃっ!
(ヒッキーに近づこうとして躓く)
(乳房を押し付けるように抱き着いてしまう)
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>>746
いやなんでもない。…お前が来てくれてよかったなーと思ってなー。
(まー雪ノ下だったら鼻で笑われて断られてるだろうし)
(一色なら虫を見るような目で見られて終わりかもしれんしな…。ある意味一番有難いのかもしれん)
まあな。俺に社交性が必要になる機会なんて滅多に訪れるもんじゃないだろ。
それに社交性を意識したりとか特別な事しなくてもちゃんと世間一般の日常に溶け込めてるんで。
例えばコンビニで買い物する時とかイヤホン付けっ放しにしたりしねーし。
ちゃんと相手の事考えられる俺ってある意味社交的―――…!?
(…なんか普通に話してたらいきなり俺に覆い被さってきて柔らかいのが押し付けられてるんですが)
(えっ何これ?ラブコメ?こういうとらぶる的展開って俺にも訪れるもんなの?)
あ―――、…足元、気を付けろ…よ。
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>>747
ご、ごめんね…あはは…
(恥ずかしさで顔を上げられない)
あ…
(下を向いているとあることに気付く)
右の靴ひもが取れちゃってる
だから転びそうになったんだ…
(言葉通り、右の靴紐がほどけて、それを自分で踏んでいる)
ちょっと直すね
(ヒッキーから離れて屈んで、靴ひもを直す)
(右足を立てているので、ミニスカートが捲れてピンクのパンティが丸見え)
あれ…ちゃんと結べない…
(靴ひもに悪戦苦闘で、全く気付いていない)
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>>748
い…いや、別に…。
怪我とかないんだったら、いい。
(いきなり胸元に転がられて胸まで押し付けられれば、恥じらいを感じるのはこちらも同じ)
(リア充とは無縁の生活を送ってきた俺にとってはゲームとか漫画でしか見た事のない展開すぎて順応できないんですが)
(赤くなった顔を見られないように、彼女が俯いたままなのにも気づかず必死に顔を背けていて)
靴紐?…ああ、なら結んどけよ。
夜中で足元暗いんだから、そのままにしとくと余計に危――ぶっ
(彼女の身体が離れて一安心、背けていた目線を戻そうとした矢先に視界に入り込んできたのは)
(スカートという名の布に隠された、陰影の刺さった桃色の薄布)
(…というかパンツ。パンツでした。思いっきりパンツです)
お―――――ゆ、由比ヶ浜さん……!?
(首が捩じ切れる勢いで逆の方向にひねって、ラッキースケベに興じるよりも紳士的な振る舞いに徹し)
(というか早く靴紐結んで!?わざとらしさとかあざとさがない分一色よりも凶悪なんですが!!)
【由比ヶ浜…すまん。今回はここまででも構わないか?】
【もう少しじっくりと話ができればよかったんだが、眠気もあったりして色々とな。悪い】
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【うん、夜遅いし仕方ないよ】
【また会えたらその時はよろしくね!】
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【おう。…久し振りにこういう事できたんで、楽しかったぞ。ありがとな】
【スレを返す】
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【私も楽しかったよ、ありがとヒッキー】
【スレをお返しします】
-
【時雨ちゃんとスレを借ります】
【さて、これからよろしくお願いします】
【おじさんはホームレス、鎮守府主催の炊き出しボランティアで公園の奥に一人ダンボールハウスをこさえてるおじさんの所に…】
【時雨ちゃんという天使がやってきたという感じで始めちゃっていいのかな?】
-
【おじさんとお借りするね】
【うん、よろしくね、おじさん】
【えっと…そうだね、そんな感じが良いかも】
【口ぶりからおじさんから書き出すのかな?】
-
【ではそんなイメージで肉づけして書き出してみるよ】
【おじさんが呼んだんだからね、やっぱりここはおじさんから口火を切るべきじゃないかと】
【こんなに理想の時雨ちゃんに会えたんだから、頑張ってみるよ】
【何か気になったこととかあったら遠慮なく言ってほしい、暫く待ってて】
-
【わかったよ、おじさんの書き出しに合わせて僕も動くね】
【逆もまた然り、おじさんからも僕に求めることがあったら言ってね】
-
なんだか賑わってるようだけど、ボランティアの炊き出しでもあってるのかねぇ……
せっかくだからおこぼれにあずかりたいけど、はぁ…元気出ないなぁ
腹も減ってるけど今更出ていく気力も…
(ここは鎮守府から少し離れた大き目の自然公園)
(長らく続く深海棲艦という未知の存在との長引く戦争は一般市民を疲弊させ)
(ついには仕事や財産を失い路頭に迷うような者まで現れており一種の社会現象となりつつあった)
(この男…齢52歳のホームレスもまたそうした存在の一人で)
(かつては羽振りも良く、良く肥えて、妻と娘を養いつつもその好色さと絶倫さで夜な夜な若い娘を買っていたような男だが)
(戦闘の煽りを受け、運営していた工場が破壊され、取引先も失い、残った財産を妻たちに渡し自分はこうしてホームレスとして落ちぶれたのだった)
あぁ…いけない
こう、何もしてないとチンポが固くなる…
どうして疲れてたりするとチンポって立つんだろうねぇ
チンポ扱いて処理しちまうかな…
(ここは特に奥の方で、三大欲求のうち性欲だけ過大に強いこの男は)
(食事を受け取るよりも、股間の猛りを鎮めるためダンボールハウスから立ち上がり、外へと顔を出したその時)
(とても愛らしい、しかし素朴な雰囲気をした美少女が配給の食事を手に目の前に居るのに驚いて…)
(なによりも本当に久しぶりに間近に見る若く美しい少女に、すっかり目を奪われてしまった)
【それじゃぁ出会う所までやってみたよ】
【この後は世間話をしつつ、その身体に触れ始めて…という風にやっていくつもりだよ】
【よろしくね、時雨ちゃん】
-
「ボランティア活動」
(僕たち艦娘は深海棲艦と戦い陸の安全を担う存在)
(各地域に大小様々な鎮守府が設営されそれぞれ守っている…)
(けれどもシーレーンの封鎖は長く尾を引いていて僕たちがよく見ている市民は日に日に活気を失っていっていた)
(そんな中でも一際弱者となってしまっているのが…ホームレス)
(昔は家族連れで賑わっていた公園の片隅に住居を構えその日その日を過ごしている)
(そんな人達を産んでしまったのは…不甲斐ない僕たち)
(志願してボランティア活動を開始して…早速いっぱいの食材と寝具を持って鎮守府から出発した)
はい、温かい豚汁です。
そっちに炊きたてのご飯もあるから、うん…どんどん食べてください
(小さなタープを設営してそこで僕は簡単で多く作れる汁物とご飯を振る舞っていた)
(代わる代わるやってくるホームレスさんに極力笑顔で対応しながら…)
夕立はそっち…村雨は向こうの人をお願い…うん。
あれ、そこの人…あのーお腹空いてないかなー?
ごめん、白露姉さんここ任せていい?僕あの人の様子見てくるよ。
(おーい…って手を大きく振って固まって様子のホームレスの一人に呼びかける)
(もう歩くだけの体力もないのかな…と思ってお盆にご飯を乗せて駆け寄っていって)
(僕がホームレスのおじさんの所に行く頃には…配膳を望む他のホームレスの波でタープはもう見えなくなっていた)
【じゃあ僕はこんな感じで…分断されちゃった】
【あとはおじさんにエッチな事されちゃうから…よろしくね】
-
>>758
(光の差している所に、鎮守府からやってきたと思われる見目麗しい艦娘達が甲斐甲斐しく働き)
(そしてホームレスたちが列をなして、温かい食事をもらっている光景を見ていた)
(久しぶりに見る若い少女たち……女学生風の服を着て、色々な個性の女の子達が居るがみんな一様に綺麗で可憐だ)
(疲れマラで勃起して、そんな性欲を発散させようとねぐらから出てきた中年にはかなり目に毒な光景で)
ううっ!あんな可愛い子たち、久しぶりに見た…
あの薄い色をした長い髪の子、可愛いなぁ…
こりゃぁいけない、見てるだけで射精しちゃいそうだ……今のうちにすっきりしとこう
(と、可憐な白露型艦娘の活気のある様子を見てより股間が張りつめる中年は)
(さっさと場所を離れチンポを扱こうと出ていこうとしたところに、こちらへやってきた黒髪の三つ編みをした艦娘と鉢合わせてしまう)
あ!お嬢ちゃん……
わざわざおじさんの所に持ってきてくれたのかい?
なんだか、申し訳ないねぇ
(お盆の上に乗ったほかほかの味噌汁と握り飯……)
(そしてそれを持つ艦娘は実に可愛く、そして…胸が大きい…、パッと見でも分かる程に大きな胸と)
(あどけなくも見える幼げな雰囲気…なにより自分の娘と同じくらいの背格好をした若い女に生唾を飲み込み)
(ぎこちなくも礼を言うと、その少女の顔や胸、腰回り等をねっとりとした視線で見つめてしまう)
ありがとうね、おじさんみたいなホームレスにこんな施しをしてくれて…
お嬢ちゃん艦娘なんだろう?
あの化け物と向き合って戦うって大変だろうに…
せっかくだからこの寂しいおじさんと暫く付き合っておくれよ
(少しでも長く少女をこの場に引きとめるべく、話しかけ、そして目の前で温かい食事に生きた心地になると)
(そうなるともう、後は性欲を満たしたくなってしまう)
(お盆を持ったまま、馴れ馴れしく華奢な肩に手を回し、向こうの喧騒から離れるよう、そっと心優しい少女を自分のねぐらに引き込んでいく)
お嬢ちゃん、名前はなんていうんだい?
【じゃぁ早速ご都合展開かもしれないけど、積極的に触っていくよ】
-
>>759
呼びかけても反応がないから心配したよ…
歩く元気も無いんじゃないかなって…うん、食べれる?
(ホームレスのおじさん達はそれぞれ健康状態も異なっていて)
(あんまり動けない人すらいたと報告が上がっていて心配になって来てみたら…一応動けるみたいでホッと胸を撫で下ろす)
(挙動不審だけどしっかり会話もできる、健康状態も痩せ気味なことを除けば良いみたい)
ううん、僕たちがしっかりしてないから内陸にも戦火の飛び火があったんだから…
その結果おじさんたちの様に路頭に迷う人を生んだんだから…
(施しに関してお礼を言われると逆に僕たちの不甲斐なさを謝って)
(がっつくほどに勢いよく食べるおじさんにもういいかな…と戻ろうとしたけれど)
うん…良いよ、僕で良ければ話し相手になるよ。
(アフターケアじゃないけど…引き止められちゃってそのまま僕はおじさんに続いてダンボールのお家に入る)
(中は…お世辞にもキレイとは言えないしなんだか臭う)
(極力顔に出さないようにしておじさんの隣に)
僕?僕は白露型駆逐艦の時雨だよ。
よろしくね、おじさん。
(お近づきの証にって握手と笑顔を浮かべて)
【ドキドキしてきたな…えへへ…】
-
>>760
でも身体を張って頑張ってくれてるんだろう?
そんな子におじさん文句なんて言えないよ、あぁ…生き返った……
うぅ、腹いっぱい食えた頃が懐かしいねぇ…
(一度温かい食事を口にしたら、もう止める事は出来なかった)
(味噌汁と握り飯、日本のソウルフードはやはり活力を湧きださせてくれる)
(そして同じように性欲も大きくこみあげて来ていて)
時雨ちゃんか
よろしくねぇ、おじさんちょうど時雨ちゃんみたいな大きさの娘が居たんだけどねぇ
もう別れた嫁さんと一緒に行っちゃったから会えないんだけどね…
(中年の持つ下卑た欲望に気付かないのか、笑顔で握手を求めてくる時雨に、自分の手を重ねて手を握り)
(女の子の柔らかくぷにぷにとした、男の無骨さとは全く無縁のその温かい手に興奮し)
(自分の身の上を語りながら握手した後、その手はそっと座っている時雨の背中に回り)
(制服の上からねちっこくその身体に触れ始めて…)
あれ?そういえば……この指…
時雨ちゃんってケッコン、してるのかい?
(握手した時、指にケッコン指輪があるのに気付いた中年は無遠慮に時雨に聞き)
(このあどけなく見える少女のような存在が、既に男を知っているのかとさらなる興奮を呼び)
(背中を摩るようにしていた手を時雨の脇や腰にまで触れさせ)
(少しずつ時雨との距離を密着するまでに詰めていき……)
彼氏は提督さんなのかい?
どんな人なんだろう、時雨ちゃんみたいな上玉とケッコンできるなんて羨ましいねぇ
(中年の視線は上から覗き込むような姿勢から時雨の大きな胸に注がれ)
(とうとう、背中から回した手が時雨の前にまで現れそのまま胸を揉み始める)
【嬉しいねぇ、どんどんドキドキしてくれたらおじさん嬉しいなぁ】
-
>>761
うん、僕はそのために居るし…
おじさん達が働いていた時と同じようなものさ。
(感謝されることじゃないのに…って謙遜して)
ごめんね、僕たちがもっと頑張って平和にするから…
僕ぐらいの子供が?
えっと…ふぅん…そうなんだ、僕と同じくらい…かぁ
(思いがけず重い話が出てどう変えしたら良いのか分からなくなっちゃった)
(うぅん…困った顔しながら一つ思い浮かんで)
えっと僕を今その娘さんと思ってスキンシップしてみる?
(すこしの気休めになればと思って提言してみて)
あ、うん…ケッコンしてるけど…
よく知ってるね、僕たちの結構知られざるってところだけど
(意外に知ってるおじさんに驚いたけどケッコンがそのまま結婚と思われてたりするかな)
(好きな提督と結ばれたのは嬉しいけど…)
(かなりグイグイくるおじさんに面食らいながら)
う、うん…提督が相手だよ。
僕の自慢の提督だよ…えへ♪
(おじさんに身を寄せながら指輪に視線を落として提督を思い浮かべる)
(ついついにっこりと笑顔を浮かべて)
え、えっと……ちょっと、おじさん…手が…?
(ふに…ふに…と胸に感覚が)
(明らかに揉まれていて困惑して…おじさんを見上げた)
【ごめんね、ちょっと…遅れ気味で】
-
>>762
ん?ケッコンはケッコンでしょ?
へぇ〜!なんだか凄いねぇ、提督さんを射止めるなんて
そうかぁ、時雨ちゃんみたいな可愛い子を嫁に出来るなんて羨ましい限りだよ
提督さん、どんないい男なんだい?
(ケッコンというものは艦娘の思うものと、この中年が普通に人間同士で行う結婚と同じものとしか思っておらず)
(時雨の言葉を不思議に思うけれど、今は時雨の言うスキンシップを大胆にやらせてもらうことに意識が向いていて)
(掌に伝わってくる時雨の人肌の温かさと、柔らかさを求め、背中だけでなく、手の触れる範囲を広げていく)
(いつしか、手のひらは時雨の腰や胸の付け根のような大胆な場所にまで触れ始めている)
(指輪を見ながら蕩けるような笑顔を見せる時雨は本当にかわいらしく)
(そして、この浮浪者の劣情をいたく刺激した)
ん?どうしたんだい?
(ついに胸まで揉み始める中、時雨が戸惑うような声をかけてくるが)
(素知らぬ顔で揉み続け、隣同士に座っていた状況が、今や背後から時雨を抱きすくめるような体勢に変わって)
(中年はとうとう両手で、時雨のたわわな巨乳をねちっこく露骨に揉み始め)
(提督のするぎこちない手の動きと全く違う、手慣れたねちっこい揉み方で時雨の華奢な身体にアンバランスな程の巨乳を弄ぶ)
(さすがにここまでして空とぼけてはいられずに…)
提督さんは時雨ちゃんをこうやって毎日気持ちよくさせてあげてるんだろうね
羨ましいなぁ、おじさんも時雨ちゃんみたいな子、お嫁さんにしたいなぁ
時雨ちゃんはもう、提督さんとえっちは済ませたかい?
この大きなオッパイを、提督さんは気持ちよくしてあげられてるのかな?
(いよいよセクハラじみたような事を囁き始める浮浪者は)
(完全に時雨を胸の中に引き寄せ、制服の上から時雨の巨乳を揉みこねつつ)
(口を背後から耳元に近づけて、卑猥な事を直接耳の穴に届けるような囁きを残し)
(れろっと舌を時雨の耳に這わせると、大胆にも時雨の制服をたくしあげるように裾に手をかけて)
【やりにくかったらごめんね、急すぎたかな?】
-
>>763
ケッコンはケッコンだけど結婚とは…
えっと形は一応沿ってるけど…なんて言えば良いのかな…?
ごめん僕の言葉じゃ表せないかな…ごめんね。
(認識の差異があると思うけどなんだろう…言い表せないから訂正できなくて)
(結局訂正は諦めてそのままで良いかな…)
そ、それで…えっと僕のお…おっぱいをなんで…触ってるのかな。
僕はそういうのは良くないって思うんだけど…どうかな?
(ぷにぷに…と指が胸のあたりを押してる)
(くすぐったいし流石に不愉快で困惑から明確にやめてって目で言うけれど)
えっと…僕の…ぉっぱいを揉むのは止めてくれないかな…?
(明言して止めてって言ってから両手で止めようとするけれど…)
(その前に抱きすくめられて小柄な僕の身体はそのまま抱きしめられて)
(そのままむにゅぅ…って胸を鷲掴みにされて…)
い、いや…僕はこんな事…
セクハラだよ!そんな事言えるわけないよ…!
うひゃぁ…!な、どこを舐めて…や、やだよ…それはダメだよ…!
(腕を掴んで止めてって言うけれど…僕の腕力では止めれなくて…)
【急じゃあないけど…ちょっとごたついちゃって】
-
【なんだか大変そうだね…?】
【改めて別の日にする?】
-
【うん…ごめんね、集中できない状況になっちゃって】
【明日のお昼とか大丈夫かな?夜でもOKだよ】
-
【そういうのは仕方のない事だから謝らなくてもいい事だよ】
【むしろ自分が下手でやりにくくさせてるのかなって心配だった】
【土曜ならお昼は大丈夫だけど夕方位までになるけど大丈夫?】
-
【ううん、それは無いよ】
【僕のエッチな妄想も引き立ててくれるから思い浮かぶんだけど…】
【うーん…それならうん、大丈夫かな】
【明日のお昼に待ってるね、おじさん】
【それじゃあ、おやすみなさい】
-
【ほっとした…ありがとう】
【大分漠然とした感じだけど、一応13時位…でいいかな?】
【早い分には大丈夫だけど終わるのは17時位になってしまうのでよろしくね】
【おやすみなさい、とても楽しかったよドキドキして】
【スレをお返しします】
-
【時雨ちゃんとスレを貸してもらうね】
【昨日の感じで強引気味にどんどん進めていく形でいいのかな?】
-
【おじさんと借りるね】
【うん、強引気味に僕の身体を味見してほしいな】
【快楽を知らない僕に植え付けて】
-
【うん、それでは遠慮なく強引に】
【時雨ちゃんをこのまま強引にものにしちゃうよ】
【では返事書いてるから今日もよろしくね】
-
>>764
あぁ……ごめんね、時雨ちゃんのオッパイとっても柔らかくて大きいから
ちょっと触ったら止まらなくなっちゃって
でも時雨ちゃんをお嫁さんに出来るってホントに羨ましいねぇ
(中年ホームレスは時雨の制止を一顧だにしないまま、手の中に納まりきれない豊満な巨乳を揉み捏ねる)
(その手つきは強すぎず、弱すぎず、初心な時雨の反応を見ながら念入りに揉み続け)
(戸惑いの声を上げる時雨の可愛らしい声を聞く度に、よりその声を引き出そうと手を蠢かせ)
(右と左の胸を各々違う円運動で揉み回し時々ぎゅっと搾り出すように膨らみを掴み揉む)
見せて、時雨ちゃん……
おじさんの娘位の雰囲気の子が、もうケッコンしてて
そしてそれがこんなに可愛くて、オッパイも大きいなんておじさん見ていてドキドキするんだ
おじさん…時雨ちゃんのおっきなオッパイを見たい…
(ぬるっと長めの舌が時雨の耳の穴に潜り込み、ホジホジと穿るような動きで犯し始める)
(粘っこさの強い涎、生温かい舌、それらが時雨の耳の穴と耳の溝を這いずりまわり、卑猥な言葉は脳に直接届けるような声色でささやく)
(黒の制服の裾にかかった手は、時雨の弱弱しい抵抗にもなってない制止など気にせずじわじわ持ち上がり)
(まずは真っ白い滑らかなお腹を露わにさせる)
(顔も腕も、海で戦う少女とは思えない日焼けの無い肌がまぶしく、とうとうお腹もおへそもむき出しになり)
(中年の手はそこで止まらずまだ持ち上がって……とうとうブラに窮屈そうに押し込められた二つの巨乳を露わにさせた)
おぉ…大きい……
制服の中には相当凄いのが詰まってたようだねぇ
おじさんが、時雨ちゃんのこのオッパイをたくさん可愛がってあげるよ
(時雨の抵抗が弱い事を満更でもないのだと自分に都合よく解釈した中年ホームレスは)
(とうとう時雨の胸を曝け出し、ブラに包まれたそれを背後から顔を覗き込むようにして凝視し)
(深い胸の谷間に手を埋めるようにしてそのままブラカップの中に掌を潜り込ませて直接時雨の巨乳を捏ねまわし始める)
【それじゃぁよろしく!!】
【今日は17時位までだけど…】
-
>>773
こんな事して…余計に立場がなくなっちゃうよ?
それを分かってやってるのかな…ぅ…気持ち悪いよ…
(ゴツゴツとした指が僕の胸を掴んでいる)
(提督にもまだ触ってもらえてないそこを)
(嫌悪感を出さないようにってしてたけど我慢できずついキツイ言葉を言っちゃって)
痛いじゃないか…乱暴にしないでよ…
(おじさんの指がぐいぐいと胸に入り込んでいって掌全体も沈んでいく)
(僕の静止は全く聞く気がないみたいで好き勝手に揉みしだいて…痛みが僕を襲う)
ひゃ…ぁ…
い、嫌だよ…まだ提督にも見せてないのに…
(胸から離れた手はテントを張った僕の制服にターゲットを変えていた)
(片耳を舐められて耳の穴にもざらついた舌が入ってきてゾクッと背筋が粟立つ)
(ねっとり…耳にもエッチな欲をぶつけてるみたいで…力が抜けていっちゃう)
ね、本当にこれは…まずいよ!
取り返しの付かないことになるか止めようよ、ね?
(最後の最後、僕はおじさんに対して通報することも吝かじゃないことを伝えたけど)
(じわじわ…おじさんの手は僕の制服を捲って行って…胸まであげちゃって)
っ……酷いよおじさん…
こ、こんなの…絶対に許されないんだから…!
(黒い墨のブラに包まれた胸がたぷん…と揺れて出てきて)
(おじさんの目に食い入るように見られて…恥ずかしくて顔が熱くなってくる)
(ボランティアで来たのに…踏みにじられている気がして悔しい)
や、やだ…
(今にも泣きそうになっているの我慢しながらおじさんの拘束から逃れようとするけど…)
(僕の力とおじさんの力の差は歴然で…僕はそのまま胸を揉まれ続けて…)
(ブラのカップにみっちり詰まっている柔肉は柔らかくも弾力に富んでいておじさんの掌を包んでいた)
【うん、今日もよろしくね、おじさん】
【今思いついたんだけど…エッチな玩具のためにお金を持ってこさせたり】
【そういうお店に連れて行かれたりとかどうかな?】
【またそれで脅迫の材料になったりしそうだし…僕の開発道具もイロイロ出せると思うんだ】
-
>>774
時雨ちゃん、提督さんにまだ見せてないの?
ケッコンしてるんでしょ?
キスしたりえっちしたり普通はしているよね?
胸見せたこと無いって、えっちしたこと無いのかい?
(時雨の口から出る意外な言葉に驚いてしまい、手の中の膨らみを思わずきゅんと搾ってしまう)
(時雨は男の事を思いながら言葉をかけてくれてるのに、欲情に身を支配されてる中年には全く届かない)
(むしろ大事な存在にも見せたことがないという言葉が、余計に理性を吹き飛ばしてしまったかのよう)
(出来るだけ痛みを与えないように揉んでいたつもりだったが、知らず興奮に力が入っていたようで)
(痛いと訴えてくる時雨に痛みを与えないよう、手の動きを変えながら気持ち弱めの加減で揉み続けていく)
黒いブラ…大人っぽいねぇ
時雨ちゃんの髪の色に合ってる…
おじさんが思ってたよりも大人な雰囲気だ、やっぱりオッパイ大きいのもそう感じさせるんだろうね
おおっ、ゾクゾクするくらいオッパイ、柔らかい…
(ブラのカップに手を潜り込ませてついに浮浪者は時雨の生巨乳をその手で揉む事が出来た)
(泣きそうな顔をしてる時雨は儚い雰囲気を感じさせ、おかげで嗜虐心がこみあげてくる)
(指が全部埋もれてしまいそうな大きさと柔らかさに、中年はより念入りに時雨へ性の快感を味わわせるべく)
(その持てる技巧を凝らしてねちねちとたわわな膨らみを楽しみ)
酷いおじさんでごめんね…
でもおじさん時雨ちゃんに一目ぼれしちゃったんだ…こんな浮浪者、生きてたって仕方ないのは分かってるけど
時雨ちゃんの可愛さ、優しさ、そしてこの身体におじさんはもう夢中なんだ
(勝手な思いを勝手にぶつけ、とうとう、邪魔っけなブラをホックに指をかけて外してしまう)
(カップに押し込められてた膨らみはその拘束を逃れ完全な大きさと形を晒すことになり)
(中年は露わになた膨らみの先端を指できゅっと優しく摘まみ、コリコリと扱くように責め立てる)
【酷いおじさんだ!】
【時雨ちゃん、そういうの好きなんだ…いいとも、じゃぁそういう展開にしてみようか】
【一杯気持ちよくさせて、時雨ちゃんが逃げられないようにして要求を通すわけだね】
-
>>775
ま、まだ…だよ…
ケッコンしてるけど…まだ、そんな事…
(せっかく誤魔化してたのについ言っちゃった言葉におじさんが食いついた)
(それに合わせておじさんの指がぎゅ…っと僕の胸を握って)
(それから痛くない程度にまたぐにぐに揉み込んできて)
(気持ち悪いのに…僕の身体から力が抜けていっている)
(それに顔の熱さと同じくらいに身体が火照ってきてる気がする…僕、どうしたんだろう)
あ…あぁぅ…僕の…
(眼の前で僕の手よりも二回りも大きい掌が僕の胸を揉んでいる)
(全体を余すことなく指が滑り、揉み込んで揺らしたり…絞り上げたり)
(そんなショックな事に僕はもう口が塞がらなくて…)
あっ…僕のブラ、返してよ…!
(ブツッと鈍い音が鳴って胸の苦しさがなくなる)
(眼の前で僕のブラが取り払われてダンボールの端の方へ投げられて)
(僕の手には届かない場所にやられて)
も、もう…いやだよぉ…ぅ…ぅぅぅ…
(ブラが無くなっても形を保ちぷるぷると柔らかく揺れる胸)
(またおじさんの掌が覆いかぶさってあんまりな仕打ちに目に涙が浮かんできて)
【ダンボールハウスの中にずらっと玩具が並んでたら凄そう…】
【心が折れなくても身体が屈服しちゃっておじさんの言うことに従っちゃうまでそういう事…かな】
【夜とかこっそり抜け出して会いに行くくらいに僕からも求めちゃうようになるとか…どきどき…】
-
>>776
あぁー…泣いちゃった……
おじさんも時雨ちゃんに酷い事してる自覚はあるよ?
でも、もう止まらないんだ、時雨ちゃんが欲しくてねぇ…
こんなに大きなオッパイなのに、細い身体に釣り合ってないスケベなデカパイなのに…
まるで重さが無いみたいにツンと突き出てて、艦娘のオッパイだから特別なのかねぇ?
(栄養が足りず、昔に比べて嵩の減った肉体ではあるが、まだ時雨の抵抗を封じる位の力は残っているのか)
(ブラを外して放り投げ、豊満なのに胸の自重で垂れる事も無く、ふっくらした形のまま前方にツンと突き出る胸)
(張りの良さを感じさせながらも手に取ってみれば指が埋もれてしまいそうな胸を)
(時雨本人に見せつけるように揉みしだき、形が卑猥に歪められる様を突き付けて)
(興奮した声で胸の感想を時雨の耳元でささやくと、乳首の根元を指を摘まみ、しこりを際立たせるようにコリコリした)
時雨ちゃん、キス位はした事あるんだろう?
やっぱりケッコンしてるんだしさ……
身体の交わりはまだでも、その位は恋人同士なんだからしてるだろう
だから、おじさんともしてみようや…なぁ?
(涙が頬を伝い、そこを浮浪者の舌がぬるっと舐め上げて涙の塩味を感じながら)
(拭った柔らかい頬に涎の糸が引き、そのまま耳元で時雨にとって不穏な事を言う浮浪者は)
(右の胸は揉み続けながら、左の手で時雨の顔を横に向かせて)
(中年は自分の方に向かせた時雨の顔を卑猥な目で見ると)
(そのまま時雨の唇を奪うように自らのカサついた唇を重ね)
(乳首をコリコリ強めにシコらせながら舌で時雨の唇を割るように進めて口内を生臭い舌で掻き回す)
【この初回のレイプで時雨ちゃんが気持ちよくなるまで犯してからいよいよ要求をって流れになるのかな】
【始めはすぐに時雨ちゃんの言うような自分から求めちゃうって展開でお願いしようって思ってたんだけど】
【お金持ってこさせたり、道具での調教とかまですると結構な長丁場になりそう】
【おじさんは歓迎だけど、時雨ちゃんは大丈夫?】
-
>>777
ぅ…ううっ…どうして僕なの…?
(一目惚れとおじさんは言っていた)
(提督じゃない一般人のホームレスのおじさんにそう言われても僕は困る)
(もしかしたらこれが僕に与えられた罰なのかもしれない)
(守れなかった…僕がこうなるのは当然なのかな…)
…し、しらないよ…僕は…特別でもなんでもないよ
(お椀型の胸はもう見る影もなく歪まされていて)
(淡いピンクの先端に指がかかるとそこばかりくりくりとイジられて…)
(どうしてか僕の身体が震える…怖いけど…震えるほどじゃないのに…)
うぅ…酷い臭い…止めてよ、僕にさわらないでよ…
え?そ、それもダメ…!んぅぅぅっ!?
(犬の舐め取り…とはちょっと違う嫌悪感しかない舐めあげに呻いて)
(右胸にくすぐったさを感じてきて僕自身に怖くなってきた所)
(無理やり振り向かされて…そのまま初めてを奪われた…)
(衝撃に目を見開いて…その後に続く蹂躙におじさんの太ももを叩いてめいいっぱい暴れた)
【そう、だね…初めての女の喜びに戸惑いながら強請られて】
【長丁場も僕は歓迎だよ、おじさんのこと気に入っちゃったから】
-
>>778
酷い匂い…そうだねぇ…浮浪者だからなぁ……
お風呂だって好きな時に入れないし、ご飯だってなかなか食べれない
どうしてなんだろうなぁ、こうなっちゃう前はおじさん確かにえっちだったけど、社員も家族も満足いくだけ食べさせられてたのにね
(さすがに可愛く思え、心を奪われたような存在に臭いを拒絶されれば心も痛む)
(同じように乙女の貞操を奪おうとしている身で生意気に心を痛めるのも酷い話だが)
(一瞬身体が止まるも、それならもう落ちるところまで落ち捕まるなら捕まるで構わないと、最後の覚悟が固まった)
(身も心も拒絶しているこの艦娘を完全に蹂躙してやる、と時雨の唇を奪い)
(時雨が臭いと言ったこの匂いをたっぷり味わわせてやるために、口内に舌を潜り込ませ)
(時雨の口内をヌルヌルと舐め上げ、粘膜に涎を刷り込むようにし、これまで以上に強い抵抗を見せる時雨を…)
(そのままダンボールハウスの床にあおむけに押し倒し、口内を激しく舌で掻き回し)
(時雨の舌を求めて伸ばしたそれが、ゆっくりと触手のように時雨の舌に絡み付いていく)
んんっ…ぢゅるっ…くちゅくちゅっ
ぢゅっ、ぢゅっ、くちゅぐちゅっ…
(仰向けに押し倒し、組み伏せて口内を舌で犯す中年のホームレスは)
(抵抗の際の容赦のない言葉に触発されて酷さを増して、時雨の口内をくまなく舐め回し)
(自分の涎でマーキングするようにしながら執拗に逃げる舌を追いかけて絡み付いて)
(時雨の涎を吸いつつ、舌の絡み合う音を鳴らしつつ、自分の涎を流し込んで飲ませ)
(たっぷりと10数分は口内を凌辱してしまった…)
仰向けになってもオッパイが全然垂れていかないねぇ
やっぱり艦娘は特別な存在なのかな、女の子の魅力というのをこれでもかと詰め合わせたような存在だよ
(仰向けでも形崩れのしない大きな山のようになった胸を見ながらそうつぶやく)
(白い胸、先端のしこり、揺れ弾むその様に手を伸ばし)
(胸を揉みながら中年は時雨の乳首を口の中に含んで転がして吸いたてていった)
【最初のレイプで、セックスが気持ちよくなるまで犯してしまおうと思うんだ、その方がその先の影響も大きいだろうし】
【そう言ってくれるとおじさんも気合が入って嬉しくなるね】
【じゃぁやりたいことなんでもやっちゃおう】
-
>>779
んむぅ、ぅ…んぅぅぅぅっ!
(口の中に舌が入ってきてる)
(ファーストキスも奪われてその上ひどい臭いの唾液が塗りたくられる)
(眼の前が歪む…ボロボロと僕の目から涙が溢れて)
……ぅ……ぅぁ…ぅ
(ダンボール数枚の粗雑な床に押し倒されて)
(おじさんの身体が覆いかぶさる、僕はもう逃げられそうにない)
(外はまだ騒がしく僕やおじさんの声が聞こえることは多分…ない)
(絶望に表情が固くなっているのが自覚できる)
ぶっ…んっちゅ、ぶ…
(抵抗しようにも左手は僕の顎を掴んで固定して)
(逃げられないまま口の中にはおじさんの唾液が流され舌は吸い出されて…)
(抵抗する気力も削がれていく)
(僕…どうなるのかな…)
こほっ…こほっ…こほこほっ……
(解放されたのは何分?何十分?それとも何時間かな)
(とっても長くキスされてたように思う)
(ぐったりと僕は咳き込んで床の上に寝転されて…)
ぃ…や……
(胸を揉まれるのは…もう僕が慣れてしまったのかもしれない)
(くすぐったくて痛くないし嫌悪感が薄くなってきたような気がする)
(けれどもおじさんはそこから更に僕の胸を吸い始めた)
(赤ん坊のように…音を立てて…おじさんの頭を押して離そうとするけれど)
(もう僕の身体に力が残ってないみたいにぜんぜん押せなくてくすぐったさとピリピリとして…)
【なんでも?良いの?】
【おじさん、ありがとう…ますます好きになっちゃった】
-
>>780
ぢゅうっ!ぢゅぱっ!ぢゅぢゅっ!!!!
(時雨の大きな胸、柔らかくそして今日一日外に出て汗ばんだしっとりした肌)
(胸の間から立ち上る時雨の身体の匂いに汗の匂いを鼻から大きく吸いこみ)
(中年は時雨の巨乳の先端に突き立つピンクのしこりに吸い付き)
(強引に勃起させながらザラザラとした舌で転がしたり、弾いたり、吸い上げたりと好きに使う)
(ミルクのような匂いでもしそうな大きな胸、その柔らかさで鼻づらがふさがれて)
(少し息苦しくも思いながらも、まるで赤ん坊のように夢中で時雨を組み伏せながら乳首責めは続く)
(乳首から母乳が出るわけでもないのに、執拗に吸い付くその様は確かに飢えを感じさせるもので)
ほら時雨ちゃん見てごらん…
オッパイの先っぽ…乳首がこんなになっちゃったぞ
心は嫌がってても、身体は気持ちいいって喜んでいるようだねぇ
(口を離すと、時雨の乳首と中年の口の間に粘っこく太い涎の糸が結ばれる)
(そしてキラキラ光るそれがぷつんと切れるとふくよかな胸に垂れ堕ちて)
(そして時雨の目には乳首責めによって勃起しきったピンクの乳首が粘つくような涎に卑猥な光を照り返していた)
(これが、身体が気持ちよくなっている証拠だと突きつけた中年ホームレスは、同じようにもう一つの乳首にも吸い付き)
(こっちはこりっこりっと甘噛みをするように強めの刺激を加えて)
(ヌルヌルの乳首は指で強めに摘まんで引っ張ったり弄り立ててしまう)
汚らしくて臭い浮浪者でごめんね
でもそんな浮浪者にだって一つ位欲しい物を手に入れてもいいだろう?
(執拗に繰り返されたねちっこい乳首責めの結果、二つの乳首と胸の先端はヌルヌルになっていて)
(仰向けの時雨の胸を両手で搾乳するような揉み方で攻めていた中年は)
(とうとう片方の手を胸から離し、時雨の太ももに手を這わせてスカートの中に潜り込ませ)
(下着の上からオマンコを弄りだしながら、欲望はまだ尽きずむしろこれからだと態度で訴えていく)
【おじさんに出来る事ならね、あんまり乱暴な事とか、卑猥な落書きとか、ピアスで穴開けたりとかはあんまり趣味じゃないけれど】
【でもしてみたいことあったら言ってみて】
-
>>781
ぁ…ふぁ…
(執拗におじさんは僕の胸を吸い立てる)
(すんすんと鼻息が谷間に入り込むし乳首は僕の口を蹂躙したあの舌が嬲ってくる)
(周りを舐めたかと思ったらグリグリ押したり弾いたり)
(すごい勢いで吸ってる…ミルクをねだる赤ん坊みたいに…)
ぇ…僕の…気持ちいい?
(信じられない、僕の胸の先端はたしかに…すごく固くピンと立っていて)
(唾液でコーティングされた胸は光を反射して光っていて…)
(おじさんが言っている気持ちいいって言葉に首を傾げる)
(このぴりぴりした感じがそうなのかな…体の芯から暖かく…)
ふあぁあっ!?
(おじさんがもう片方の乳首に食らいついて吸い上げ…また嬲り始めた)
(それもまたピリピリ来るけどそれより…指でまたくりくりされて…胸が変形するくらい引っ張られて)
(つい、上ずった声が出ちゃって僕はのけぞった)
(これが…気持ちいい…?僕、おじさんに気持ちよくさせられてるの…?)
(わからないまま僕はそんな声をあげさせられながらおっぱいを吸われて…)
…はぁ…はぁ、もう良いよね?僕は…もう…
ぃぁ…ぁあぁっ…ふぁぅ!
(両胸唾液にコーティングされてテカテカ、白い肌はお風呂上がりみたいに赤みが差して)
(おじさんの掌が沈むとまた否応なしに声が出ちゃう)
んんっ!?どこ触って……うそ…僕、漏らして…
(下腹部がきゅんとなる、なんだろう…)
(違和感とゴツゴツした手の感触にスカートの中を弄られているのを自覚したけど)
(耳につくぐちゅ…という音にわなわな震えて…おじさんの前で女の子として最悪な不祥事をしちゃった…と思った)
【逆に僕も苦手なこと以外は積極的にしていこうって思う、おじさんもどんどん言ってね】
【最初は…次の呼び出しのときに首輪をハメてもらうとか…かな】
【もうすぐ時限だね、おじさんのお返事で凍結かな?】
-
【おぉ…首輪……まずは首輪を手に入れてこないとね…】
【ちょっと、おじさんのレスまでは厳しそうだからここでいいかい?】
【次は明日の昼か、まずは月曜の夜は間違いなく空いているよ】
-
【わかったよ、じゃあここまでで凍結だね】
【月曜日の夜が僕は大丈夫そうだね】
【月曜の夜…えっと21時でいいかな?】
-
【あんまり出来なくてごめんね】
【月曜は21時で問題無いと思うよ】
【時雨ちゃんが少しずつ気持ちよくなっていく過程がとっても可愛いと思った】
【今日も楽しかった、本当にありがとうね】
-
【お昼からけっこう長かったと思うけどあっという間だったね】
【そう思ってくれるように頑張ったから…良かった♪】
【うん、僕も楽しかったよ】
【それじゃあ月曜日にまたね、おじさん】
【スレをお借りしました】
-
【おじさんもびっくりだ…あっという間に時間になって…】
【ありがとう、時雨ちゃんはとても可愛くて、これからもっと凄くなると思うとたまらないね】
【月曜もよろしくね、お疲れ様】
【スレをお返しします】
-
【おじさんとお借りします】
-
【スレをお借りします】
【返事は昨日作っておいたからすぐ投下するよ】
>>782
今なら時雨ちゃんにも見えるだろう?
おじさんの口の中でどんどん大きく硬くなってビンビンになった乳首…
女の子だって気持ちよくなると、こうなっちゃうのさ
おっと!いい声出すようになってきたねぇ
(まるで湯気が立つかのように時雨の巨乳の先端はピンクの乳首がそそり立っていて)
(ホームレスのねちっこい乳首舐めによってそのピンク色はヌルヌルに不気味な光を照り返す)
(胸の頂点は乳首毎吸われていた為に、同じように粘っこく臭い涎で穢されてしまっていて)
(右と左で乳首の大きさが違う卑猥さを時雨に見せつけながら、ホームレスは別の乳首も同じようにしようとして)
(こちらにはさっきの乳首より若干強めの責めを加えつつ、既に勃起していた方も時雨に胸の形を変える姿を見せて)
(いよいよ声が甘くなっていく時雨を嬉しそうに責め立てていく)
おや……?
濡れてる…時雨ちゃんのオマンコグチョグチョしてないか?
(スカートの中に潜り込む手は女らしい肉付きの太ももの内側を撫で上げていき)
(そして指先が下着の上から時雨のマンコをツンとつつくと、布地とぷにっとした柔らかさが返ってくるのだろうと思ってたのに)
(既に湿らせているのか指先にはぐぢゅっとした湿り気と粘膜の滑りと湿りきった布地の感触を受け)
(あれだけ嫌がりつつも、キスと軽い乳責めで湿らす程になっていたのに驚き)
(また時雨がこの意味を知らなさそうな事にも驚きを感じたのだが)
漏らしちゃう位気持ちよかったの?
でもここおじさんのねぐらだから、時雨ちゃんのお漏らしで濡れちゃうと大変なんだけどなぁ
これはちょっと確かめておかないといけないね
(これまでの反応から時雨は無垢と言っていいほど性知識に乏しいようで)
(そんなショックにつけこむよう、中年ホームレスは時雨の下着に手をかけてずるっと引き抜き)
(そしてスカートをめくると大きく股を開かせ、時雨の誰にも見せたことのないであろうオマンコを顔を寄せて凝視した)
(中年ホームレスの飢えて下卑た淫らな視線は、時雨の濡れたオマンコに突き刺さるような熱いものだった)
【それじゃぁ今日もよろしくね】
-
>>789
もう…やだよぉ…
僕の胸をそんなに…いじめないでよ…
(おじさんによっていじめられた僕の胸の先端は左右で違うように見える)
(唾液でねっとりとしてる方は痛々しいくらいにちょっと大きくピンっと立っていて)
(なんだか胸に熱さとぴりぴりとする感じが集中していて…ううん、気持ちいい…?)
はぁぁっ…あうっ、ぅ…ぅぅぅ…うぅんっ♪
(身体が勝手に跳ねちゃう…乳首をコリコリぐりぐりとイジられて胸を揉みしだかれて)
(僕の頭に気持ちいいって感覚が溢れてくる、止められない)
(一度も出したことのない声が止め処なく出てくる…それを聞いておじさんは更に興奮していっている)
え、えぇ…ぼ、僕…僕……
(身体がおかしいくらいに熱くなってる、風邪を引いたときみたいに…)
(ボーッとしてきているのがお漏らしでさっと血の気が引く)
(耳に嫌でも聞こえてくるのはショーツの濡れた音…それに汗だけじゃない、漏らしてる感触が太ももにある)
え、あ…やだっ恥ずかしい…!!
僕のパンツ返してよ…うぅ、ブラだけに飽き足らず…
(スカートを捲られてさらに気がつけばショーツまでブラと同じように片隅へぽい)
(い、今の僕…ノーパンな上見られてる…!?)
(下品に開脚させられてるのも合わせて恥ずかしさに頭がクラクラしてくる)
(自由な手は顔を覆っていやいや、と首を振るしかできなかった)
【うん、今夜もよろしくね】
-
>>790
あぁ…やっぱり漏らしてるねぇ〜…
時雨ちゃんのお股、ヌルヌルしたので一杯になってるよ
自分でもわかってるだろうけど太腿まで湿ってたねぇ
こんなになっちゃったのはどうして?気持ちよかったから漏らしちゃったのかい?
おじさんのお家の中でオマンコぐちゅぐちゅになるまで漏らしちゃったの?
(時雨の広げた股の中心に顔を寄せて、興奮しきった熱い吐息が無防備になった時雨のオマンコにかかっている)
(大きく股をMの字のように内腿に手をかけて押し広げるようにしているため)
(時雨のオマンコはぴったり閉じている筋が少々綻びてしまい、そこからマンコ汁がヌルヌルと湧き出していた)
(性知識が無さそうなので、漏らしたことを辱めるような言い方で時雨を苛め)
(羞恥を煽るように間近で見え隠れする肉穴を視姦していた中年ホームレスは)
恥ずかしいよねぇ、恥ずかしい場所が恥ずかしい事になってるのを見られてるんだから
ここ、誰にも見せたこと無いんだよね、きっと…
大好きな提督さんにもこういうことしたこと無いんだよね…
でも時雨ちゃん…自分で隠そうとはしないんだ?
(羞恥を感じている事は間違いないだろうが、オマンコを見られ、手は自由なはずなのに隠すのは顔でオマンコではない)
(ある意味好きに見てと無抵抗なのと変わらない事を指摘すると)
(それじゃぁ好きにさせてもらうと言わんばかりに、内腿を押しひろげていた手を股間の方へと滑らせ)
(指で時雨の陰唇をぬちゃっと左右に開き、一番恥ずかしい場所のさらに内側の粘膜と収縮する穴をむき出しにさせて)
ひゃぁ…凄い、これが時雨ちゃんのオマンコの中…
艦娘のオマンコ…人間の女の子と全く変わらない…素敵なオンナノコのオマンコだ!
(どこまでも初心な時雨の羞恥心を刺激する中年は、時雨の蜜穴の中を暴き立ててしまうと)
(もうたまらないとばかりに口を付けて、直接雌の肉穴を生温かい舌でヌルヌルと舐め回し始めた)
【今日は何時まで出来そうかな?】
-
>>791
し、知らないよ…僕が知りたいよ…
(尿意は無いのに漏らした!?)
(それにぬるぬる…?汗でもないしおしっこでもなさそうだけど)
(僕が漏らしてるのは間違いない…うぅ、鼻息かな、かかってくすぐったい)
ぇ、あ…!見ないでったら見ないで…!
ひゃぃっ!?そんな所触らないでよ、汚いんじゃないかなぁ!?
(はっとする…流石に顔くらいは押し返せるよね…ってスカートのなかに顔を突っ込んでるおじさんのおでこを押さえて)
(精一杯に押すけれど…腕の長さが足りない…少しつんのめってるのかな…?)
(胸が邪魔で見えない…!って僕の股間触られてる…!?)
(ぞわぞわとする悪寒が背筋を走っていく)
……ぇ…?
(僕の理解を超えることが起こってるかもしれない)
(僕の気のせいじゃなかったら…おじさん、僕のアソコ…舐めてる?)
(触るだけじゃないくて…なめ…ぇ?)
(口が半開きになって言葉が出てこない…どうしてって感情が僕の中を渦巻いてる)
【今日は日付が変わる頃くらいまでかな】
【長く見積もって1時】
-
>>792
そんなおじさんに言われたからって急に何とかしようとしても無駄だよ?
だってもう時雨ちゃんの足を開かれて、その奥の恥ずかしいとこ、全部見えちゃってるんだからねぇ
あぁ、凄い、ヌルヌルしてるから指滑っちゃいそう
気を付けて開いて、奥の方まで見せてもらわないと
(手でオマンコを隠すことだって出来たと気付いたのか、言われてスカートの中に顔を突っ込んでるような状態の男に向けて手を伸ばしてきた)
(しかしもう口がくっつきそうな位に間近になった頭はびくともしない)
(体勢が悪いのか、あまり力は入ってないのだろうかと思える程で、中年は余裕そうに時雨に返事して)
(指で掻き開く乙女の秘密、ぷにっとした指への感触に興奮しながら処女の穴を広げて)
(ピンクの肉を目の当たりにすると、もう我慢は出来なかった)
んっ…ぢゅっ…ぢゅるっ……
ぢゅぢゅるるる…くちゅっ…じゅちゅぅっ……
(時雨の見えない所でなにやら粘っこい音がする、そしてその音がするたびに時雨の身体に生温かいものが這いずる感覚を与えて)
(その湿ったヌルヌルのそれは…既に時雨自身が自分の乳首で味わったそれと全く同じ)
(舌先は広げられた肉穴の中に埋もれて、ザラザラした表面が肉襞を掻き回すように卑猥に蠢いて)
(蠢く度に時雨のヌルヌルの穴に潜り込むように押し込まれていく)
(舌の動きはねっとりと這いずるような動きを見せて、かと思えば急に動きを速め)
(時雨に乳首同様の、「キモチイイ」感覚を与えようと、なにやら探るような動きを見せる)
時雨ちゃんのオマンコ、ヌルヌルが一杯で舐めても舐めても収まらないなぁ
これじゃそのうち床に滴り落ちちゃうんじゃないかな?
ま、おじさんの一目ぼれした時雨ちゃんのなら、全然嫌じゃないけど
(そして乳首を苛めていたように、まだ戸惑ったような快感と分かってない時雨の心に思い知らせるよう)
(ぬるっと舌を肉穴から抜き、その上にある包皮に包まれたクリトリスを舌の先で器用に暴き立てて)
(強くそのままむき出しにさせたクリにしゃぶりついた)
【分かった、時雨ちゃんが言ってたように、木金も大丈夫だからね】
-
>>793
やだやだ…見ないで、見ないでったら…!
(何を言ってもおじさんは止まってくれないし)
(実力行使でも僕の静止はなんの役にも立たない)
(べろべろとぼくのアソコは舐められるし指で広げられて…その奥まで見られてる)
(提督のお嫁さんになるはずだったのに…もうお嫁に行けない…)
あ…あぁ…?
なに、これ…ぇ…?
(気持ち悪い…って思ってたのに)
(おじさんの舌が僕のアソコに入ってから舐め始めたあと…中をキスされたときと同じようで)
(蹂躙するような動きかと思ったらなにかゴソゴソ探るようで…気持ち悪さの中に気持ちよさが…)
(どういう事…って僕が首を傾げて居ると…おじさんが口を一旦離して)
え、え…?そんな…僕そんなに…
な、何してるの?まだなにかするつも……ぃっ……!?
(ごそごそとまたおじさんが僕の股間で顔を押し付けてくる)
(もう恥ずかしさよりも戸惑いと何が起こるのかっていう好奇心が鎌首をもたげていて)
(行末を見ていたけれど…舌で気持ちいい…って思っていたら電撃みたいなのが走って)
(僕は堪らずそのまま床で弓なりに仰け反っていた)
-
>>794
なにこれって分からないかい?
オッパイとは感じ方が違うのかなぁ〜?
これも、気持ちいいということだよ、時雨ちゃん
(舌先は時雨の膣内の浅い所をぐちゃぐちゃと粘っこい音を鳴らしながら蠢き)
(不健康な舌は表面のザラザラも大きく、まるでブラッシングをされてるようにオマンコの内側を舐め回していた)
(舌先は肉襞、粘膜くまなく這いずりまわり、時雨はどこをされると反応が大きいのかを確かめるように蠢く)
(未開発の穴を一から開発していくという手間は、このホームレスにとって大きな興奮に成り代わり)
(あまり抵抗を感じなくなってきた頃、舌を抜いて時雨の疑問に答え)
まだまだ始まったばかりだよ
気持ちいい事は一杯あるんだ
特にココは時雨ちゃん気に入ってくれるかなってね
(口を開けてクリトリス周辺毎ぱっくり咥え、むき出しの敏感な突起に舌を這わせ)
(そして周り毎ちゅううっと強く吸い上げる中年は吸い上げたまま舌の先でクリを転がし)
(まるでブリッジをするかのように背中を反らす時雨に喜びつつ)
(もっと時雨の痴態を引き出したいと、集中的にクリを舌で舐め回しつづけた)
美味しかったよ…時雨ちゃんのオマンコ汁
本当の事を言うとね、これはお漏らしじゃないんだ
時雨ちゃんが身も心も気持ちいい!って思ったらオマンコからぬるぬるした汁が出るようになるんだよ
キスも、オッパイも…オマンコも気持ちいいからたくさんえっちなお汁が出ちゃったんだろうね
時雨ちゃんはえっちな艦娘のようだ
(スカートの中から顔を出し、本当のところを教えると)
(むき出しのままの巨乳を搾乳するように揉み搾り、同時にオマンコを指で穿り始め)
(少しでも長く時雨を快感で蕩けさせようと悪戯は止まらず)
-
【日が変わる頃までという事だったから、今日は時雨ちゃんのレスで中断しよう】
-
>>795
(これ…きもちいい…)
(胸にされていたぺろぺろと同じで…ううん、それいじょうかも)
(舐められた内側が熱く火照ってきてる…きゅんって切なくなってくる)
(もっとして欲しい…けど、こんなのいけないことなのに…)
ぅぇ…?まだ、あるって…ぃぃん♪
(どこを舐められてるのかわからない)
(けれど、すごく気持ちいい…僕の頭が溶けていくような気がする)
(もっと…もっとしてほしい…いけないことなのに…いけないことなのに)
(どうしてこんなに焦がれてしまうんだろう…)
ぁ…♪きもちいい…証なんだ…♪
僕…エッチな子だったんだ…う…ぅぅん♪
違う、違うよ…こんなの…間違ってる…
(流されそうになっていた、おじさんのくれる気持ちよさにそのまま…いけないことにずぶずぶハマっていきそう)
(このままずっとされてると僕…本当にいけない子になっちゃいそうだよ…助けて…提督…)
(おじさんの手はまた僕の胸を鷲掴みにしてぐにぐにと揉み始めて)
(片手はまだアソコをいじって…もどかしい…気持ちいい…)
(もう…流されてもいいかな…)
【今日はここまでかも…凍結お願いできる?】
【ごめん、予定より早まっちゃった】
【】
-
【えっと…うん、今日はここまで】
【次は木曜日の予定でOKかな?】
-
【当然だよ、ちょうどさっき上に書いた通り、今日はここまでってことで】
【次は木曜でいいんだよね?】
-
【ありゃ、すぐ気付いてくれたんだね失敗…】
【木曜の21時でお願いします】
-
【うんうん、木曜日の夜…21時頃を目処に待ち合わせで】
【それじゃあ今夜も楽しかったよ、おじさん】
【木曜日にまたね、おやすみなさい】
-
【おじさんも楽しく遊べてうれしかったよ】
【また明後日もよろしくだよ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【今夜もおじさんとお借りします】
-
【時雨ちゃんとスレをお借りします】
>>797
そう、今時雨ちゃんは気持ちよくなってる
ホームレスのかわいそうなおじさんの指でオマンコをじゅくじゅく弄られて
立派なオッパイをモミモミされて気持ちいいと思ってる
そんな、えっちな艦娘なんだ、時雨ちゃんは
(舌でなめて、すっかり潤いを増した無垢なる肉の穴にホームレスの不潔な指が入っていく)
(ヌルヌルとした熱い汁を指にまとわりつかせるように浅い入口の部分を円を描くように掻き回し)
(そして指にたっぷりと時雨のそれが絡み付くと、ゆっくりとその指を押し込んでいく)
(中の肉襞、肉で出来たツブツブの突起、それらを掻き分けて指の届くところまで指を推し進めながら時雨の顔を見つめる)
(オマンコの未知の感覚に慣れるまで、立派に膨らみ仰向けでも垂れない乳肉を軽く握るようにして揉み)
(指からはみ出る肉を手のうちで捏ねて感じさせながら、いよいよ指を出し入れし始める)
時雨ちゃんの綺麗な身体…どんどん濡れていくねぇ
提督さんは時雨ちゃんをこんな風に可愛がってくれなかったんだ?
男だったら、こんなに魅力的で可愛くて、素敵な時雨ちゃんみたいな子、放っておかないのに
(オマンコの中を指で堀り進むように指は蠢き、中に入れた指は中年が手首を返す毎に肉襞をぐるっと掻き回すようになり)
(手首を錐もみさせながら出し入れする指で時雨の熱い雌肉を快楽を感じる穴にしていこうとねちっこく蠢きたて)
(ビンビンに尖らせた乳首には再びしゃぶりついて甘噛みしつつ)
(時雨の魅力を語って聞かせながら初心な心を快楽一色に塗り替えようと巧みに指と舌を使うのだった)
【それじゃぁ今日もよろしくね】
【時雨ちゃんのいやらしくて可愛い所たくさんみたいから楽しみにしてたんだ】
-
>>804
ぅあぁあぁぁぁぁ…♪
(僕の口から止め処なくこぼれ出てくる甲高い声)
(全身が火で炙られてるように熱くてぼうっとしてくる)
(今おじさんに指を入れられている下腹部もすごくキュンと来てて)
(意識が行けば指がどんなふうに動いているかが脳裏に浮かんで)
(胸も握られていると気持ちよくて…気持ちよくて…)
はぁっ♪はっ♥はっ♥……んくぅぅっ♥
(もう僕は抵抗を止めた)
(この気持ちよさに逆らえない…いけないことをしているって解ってるのに)
(知らないおじさんにいけないことされているのに…もう僕…)
(火照って蕩けた瞳をおじさんに向けながら)
(両手は胸の上に置かれさながら犬の服従姿勢みたいになって)
(発情させられた身体は狭い膣を締め付け指に食らいついていた)
【ごめん、難産しちゃった】
【それと…今夜は長くできなさそうなんだ…良くて23時くらい…かも】
-
>>805
すっかりおとなしくなっちゃったねぇ
まるで可愛いわんこみたい
きっと時雨ちゃんはご主人様に忠実なとっても優等生なわんこタイプなんだろうなぁ
(時雨の中の行き交う指は激しく、そしてそんな指をしっかりと食い締める処女の穴を物ともせずにジュボジュボピストンし)
(足の間も無防備に、そして手も抵抗しないままに胸の上に置かれたまま)
(すっかり快楽を受け入れてしまった時雨は、こちらの言葉も頭に入ってないかのよう)
(指を引き抜き、その指の間に時雨のマンコ汁を糸を引く様を時雨本人に見せつけ)
(その視線の前でヌルヌルの指をしゃぶってみせる)
えっちな時雨ちゃん…
じゃぁそろそろしようか、おじさんのチンポで時雨ちゃんのオマンコを奥の奥まで犯してあげる
これから時雨ちゃんはおじさんの物になるんだよ
おじさんのチンポが大好きになるまで何度も犯しちゃうからねぇ
(中年ホームレスはギラギラした目で時雨の無防備になった身体を舐め回すように見つめていた)
(ねぐらの中で立ち上がると勃起したチンポを隆々と槍でも扱くかのように手でごしごしと扱き)
(反り返ったそれを時雨のマンコに押し付けて、亀頭でぐりぐりとマンコの入り口をこじ開けるようにしながら掻き回して馴染ませると)
(そのまま仰向けの時雨にのしかかるようにして正常位で繋がっていく)
(真っ黒くそのくせ極太の、太い脈が竿に走ったグロテスクなそれが時雨の処女を貫き、とうとう根本まで埋まって結合させる)
ううっ!!!久しぶりのオマンコ…!
あああ、初めての艦娘のオマンコ…おおぉぉぉっ!人間の雌マンコよりも、もっと気持ちいい…!!
【やりにくかった?おじさん下手くそでごめんね】
【時雨ちゃんのレスで大丈夫かな?それともここで中断する?】
-
【うーん…僕が動かしにくくなっちゃった…かな】
【僕も自信がなくなっちゃって…中断というよりごめんなさい、かも】
-
【そう思わせたのはおじさんがダメだったからだよね】
【ごめん、時雨ちゃん…】
【折角付き合ってくれたのに】
-
【そう…かな…?】
【僕のやり方もまずかったかな…って思うけど】
【ごめんね、おじさん】
【次の出会いはきっと良いと思うから…それじゃあ、またね】
-
【そんなことないよ、全部…おじさんが悪いんだ…】
【時雨ちゃんに楽しい思いをさせてあげれなくて、ほんとうにごめん……】
【さようなら、時雨ちゃん】
【スレをお返しします】
-
【清姫 ◆waBIyZe5tIねーちゃんとスレを借りるね】
-
【 ◆uZV7l2jk4Y君とスレをお借りします】
【では書き出しますのでお待ち下さい】
-
(週末の朝…小鳥が囀る音が心地よい頃合い)
「毎度すまないね…」
いえ、こちらも好きでやってることですから♪
(毎朝かわされるお隣さんとの会話)
(カーディガン、ブラウス、キャミソールとミニスカートのコーデで出迎えたのはお隣のお子さん)
(ほぼ毎日勉強を見て、遊んであげて…としている)
(それが表向きで……)
じゃあ、今日もい〜っぱい一緒に遊びましょうね…♥
今日はどんな遊びをしましょうか
(ご両親が戻ったのを確認してから預かった子供に視線を合わせて…)
(頭を撫でてから今日の遊びはどうするかを訪ねてみたのでした)
【軽くこうしてみました】
【これから公園へ向かって…便所や遊具でエッチですね♪】
【よろしくお願いします】
-
いってきまーす!
お昼ご飯は清姫ねーちゃんと食べるからねー!
(週末の朝、いつもと同じようにお隣の清姫ねーちゃんが迎えに来る)
(お父さんとお母さんは毎日仕事で、大体1年前から清姫ねーちゃんに色んな『お勉強』や『遊び』を教えて貰ってるんだ)
うん、清姫ねーちゃん♥
今日はねー、おっぱい遊びとーおまんこ遊びとー♥
ヤリたい遊びがいっぱいあってわかんないや!清姫ねーちゃんのヤリたい遊び、僕が付き合ってあげるよ!
(清姫ねーちゃんと手を繋いで、近所の公園に向けて歩き出す)
(優しく頭を撫でられて上機嫌になるが、可愛らしい口から出てきた内容はとんでもない言葉で♥)
(よくよく見ればズボンの生地を押し上げて、小学生とは思えない大きさのちんちんが勃起して自己主張しており、早くも遊ぶのを待ちきれない様子♥)
【こちらこそよろしくね、清姫ねーちゃん!】
【忘れてたけど、名前ってあった方が良い?】
-
>>814
今日はそうですか…では着いてからしたいことからしていきましょうか♪
(よしよしと頭をなでてから一度むぎゅ♥と頭を爆乳に抱え込んで)
(それから手を繋ぎ歩きだして…数分後)
(目的の公園につく…遊ぶ子供ばかりで保護者等は余り来ない)
(変に声を上げてもあまり咎められない環境でありヤリ場となっていて)
まずは…あの遊具の中でしてみましょうか
(指差して示したのはドーム型のアスレチック遊具で隠れるには最適で)
(木陰にもなっていて日中は過ごしやすい環境)
(にこにこと笑顔を湛えながら手を引いて向かい…)
【特には気にしません…ただ呼びやすいだけですね】
-
今日はあの中ー?良いよ!
あの中暑くなくて好きだし、皆から見られないね!
(公園に着いて周りをキョロキョロと見渡すと、同じ学校の同級生達が鬼ごっこをして遊んでいるのが見える)
(勿論そんな遊びには目もくれず、清姫ねーちゃんが指し示したドーム型アスレチック遊具に向けて手を引かれて歩き出す)
わぁ……えっちな本がある!
凄く濡れてしわしわになっちゃってるけど……この女の子より、清姫ねーちゃんの方がだんぜん美人だね!
(遊具の中に入ると濡れて捨てられたエロ雑誌が数冊積まれており、思わず視線をやってしまうが)
(ぷい、とすぐに興味を無くして清姫ねーちゃんに抱きつき、爆乳の谷間に頭を押し付けてむにゅむにゅ♥と柔らかさを堪能♥)
(清姫ねーちゃんの太ももにはズボン越しに勃起ちんちんが擦り付けられ、ぬるぬるっ♥と染み出した我慢汁が後を引く♥)
【呼びやすい様に、安珍様から一文字貰って名前付けておくね!】
-
公衆便所は…見られる可能性は無くなりますけど…
その、臭いがキツイでしょう?
(公園の便所での諸事は昨日ヤッたばかりな上臭いがキツく)
(連日は耐え難いもので…)
これは…同級生の子が持っていたものですね…
捨てられた筈ですが…ご近所の中学生でしょうか…?
(高校のHRで取り上げられていたのを目撃した事があり)
(18禁な雑誌に視線を向けるが…)
あらあら…これは嬉しい事を言ってくれますね♥
(抱きつかれた拍子に視線は安樹君に戻りついでにブラウスのボタンが弾け飛ぶ)
(こうなればもう事をするだけ…なので上着を脱ぎ始めて)
まずはおっぱい遊びですか?それともおまんこ遊び?
それともお牛さんごっこでしょうか?
(上着を脱いでブラも外し上半身だけ裸になった所で聞いてみて…)
(その間にズボンが大惨事になる前にと脱がしにかかる)
【ありがとうございます♪】
-
うん、大丈夫だよ!
清姫ねーちゃんが嫌がる事はしちゃダメだって、お母さんが言ってた!
(昨日のトイレえっちは清姫ねーちゃんはあまり好きでは無いようで)
(お母さんに言われた通りに素直に頷き、わがままは言わず)
ねーちゃんのおっぱいっ♥
ちゅむっ♥ちゅーちゅー♥
(弾け飛んだブラウスのボタンを見て、いそいそと上着やブラまで脱いで上半身裸になった清姫ねーちゃん)
(夢中でねーちゃんの乳首にしゃぶりつき、ズボンを脱がされながらちゅーちゅー♥と彼女の母乳を吸いながら、むにゅむにゅ♥と爆乳を小さな手で揉みしだき)
(ズボンとパンツが降ろされると、ぶるんっ♥とすっかり清姫ねーちゃんとのおまんこ遊びで淫水焼けして黒くなった、大人顔負けのエロちんちんが晒されて♥)
お牛さんごっこ!?
やった事無いからしたいしたい♥
清姫ねーちゃんがお牛さんになるの?
(おっぱい遊びもおまんこ遊びも昨日おトイレえっちでやったので、聞き慣れない遊びに反応を示す)
(教えて教えて♥とおねだりしながらも、腰をヘコヘコ♥と動かして、勃起ちんちんを清姫ねーちゃんのお腹に擦り付けてマーキング♥)
-
【申し訳ありません、そろそろお時間が…】
【凍結は可能でしょうか?】
-
【勿論大丈夫ですよ!明日なら今日と同じ時間でも大丈夫です】
【今日は休みなので、夜でも大丈夫ですが、いかがですか?】
-
【最短で取れて13日の夜なんです…ごめんなさい】
【そこで不可でしたら今回はご破産かもしれません…】
-
【13日は仕事なので、22時からなら大丈夫です】
【ただ、結構遅い時間なので清姫さえ良ければ、になりますが…】
-
【遅い時間になるとこちらが翌日に影響するので…】
【ごめんなさい、今回はご縁がなかったということで…申し訳ありません】
-
【残念ですが、お気になさらず!】
【短い時間でしたが、ありがとうございました!】
-
【はい…そう言っていただけると気が楽になります】
【では…以下空きになります】
-
【司令官と借りるよ】
-
【Верный ◆VodkaBZ97gとスレをお借りします】
【したいことなんですけど】
【できればさっきの延長線で、こたつで温まりながら膝の上に乗せて乳搾りもしながらそのまま……っていうのを想像しているのですが】
【なにか要望ありますか?】
-
【特には浮かんでなかったし…司令官の思い浮かべたコタツの中での子作りが良いかも…】
【要望ね…シチュエーションを最初っからにするなら挙げたけど…良いよ】
【書き出しはどうしよう…私からかな?】
-
>>828
【良かった、ならプレイについてはそれでいいとして】
【シチュエーション最初からにするのも問題はないですよ】
【書き出ししてくれるならすごい助かります、お誘いした手前申し訳ないけどお願いしてもいいですか】
-
>>829
【うーん…ならいくつか…】
【いや、止めておこう…普通に甘イチャで行くよ】
【ほぼ最初から仕切り直して…誘ったらころっと…って所でいいかな?】
-
>>830
【俺はそれのほうが嬉しいですけど、ありがとうございます】
【いいですね、それじゃあ、そんな感じで。】
【終わり際の時間聞いておいても?】
-
>>831
【OK、じゃあ方針はそれで】
【終わりは…日付を跨いだあたりだね】
【じゃ、簡単に書き出してくるよ】
-
>>832
【了解、そのくらいをめどに一段落つけるつもりで。】
【はい、お待ちしてます】
-
(寒い寒い夜、外気は寒いが暖房をつけた室内は暖かく)
(部屋に備えられたコタツに入り暖を取るのは司令官ではなく…響)
(自身の規格外の胸を載せてのんびりと温もっていた)
ん?おや…司令官か。
寒いし一緒にコタツに入らない?
(がちゃと扉が開けば姿を見せたのは司令官で)
(寒いでしょ?とこたつに入るのを提案して)
何なら一緒に身体の温まる事でもする?
ここに良いものはあるし。抱っこしてみればより暖まるかもね…ふふ♪
(からかい半分で誘うように胸を抱えてウィンクしていた)
【じゃ、最初はこんな所で…よろしくね。】
-
>>834
(薄っすらと雪の積もる夜、今日最後の仕事として工廠の様子を確認し終えた提督が部屋へと戻れば)
(最近の冷え込み対策に備え付けたこたつであたたまる彼女の姿を見かけて)
おー、ヴェル。もう温まってたか。
ぜひご一緒させてくれ、と
(さむさむと体を震わせつつ)
(該当と防寒具を壁に掛けてから定位置のごとく彼女を抱きかかえるようにしてこたつへ)
……魅力的だなぁ、ちょうど体も冷えてたし、できればお願いしたいよ
(即物的かも知れないけれど、彼女の魅力的な提案に)
(密着した体の一部分がムクリと起き上がってきていて)
ごめんな、手が冷えてたから冷たいかもしれんが
(なるべくこたつの熱で手を温めてから)
(彼女の乳を片手で持ち上げつつ、もう片手で内ももをなぞりあげて、盛り上がってしまった気分を伝えようと)
【こちらこそよろしく。】
-
>>835
先に暖まっていたからね、抱っこすると良いかも。
っと…司令官は冷えてるな。
(すでにすっぽりと背後に入られて抱っこされて)
(お尻の下で感じる冷たさや背中からくる冷気にぶるり)
お任せあれ…そのための私だよ。
(身体をあずけるようにもたれかかる)
(お尻に押し当る冷たい中に熱く固くなってきている物を感じて)
大丈夫、私は冷たいのは慣れてるから…
それより、司令官の手を暖められたら幸いだ。
(胸を弄り脚の間にスルリと滑り込む掌に自らの手を重ねて)
(小さい身体ながらに肉付きの良いのを味わってもらおうと押し付けていく)
-
>>836
さんきゅな…ヴェルはあったかいな
(頬に顔を寄せながら、体を擦り付ける)
(もたれかかる体の柔らかさを感じながら、腰を少し引き寄せて、より固い部分を意識させて)
……こんなのすぐ暖まるって。
(なぞる手を重ねて押し付けられる肉付きのいい体に)
(体の中からかぁっと火照りが湧き上がり始める)
ここも、こっちも、暖かいか?
(スカートを捲りあげるように動く手、胸を持ち上げていた手も彼女の上着の隙間から中へ)
(上も下も、彼女の敏感なところへと辿り着こうと)
(下着に手がかかると、指先で器用に上から隙間を作り滑り込み)
(上着の中のはちきれんばかりの胸も、生の柔らかさを感じるように指先が蠢く)
-
>>837
ん…ずいぶん元気になったものだね。
(もうお尻に押し当る堅物はビンビンに熱り立っているようにも思える)
(平然そうに振る舞いながらもその実胸は高鳴ってきていて)
もっと熱くしてくれるんだろう…?
(すりすりと腰を動かしてから固い所を刺激していって)
触れてみれば分かることだよ…んん♥
(胸元から手が入ってくればパッツパツの胸元に手のシルエットが浮かび)
(乳の上を指が蠢けば甘ったるく上擦った声が漏れて)
(冷たい掌に暖かい人肌が包む)
そっちも中はもうすぐあっつあつでトロトロになるかな…♥
んぁ…ぁ♥だめ、溜め込んでたのが…あふれちゃう…♥
(いつしかぷっくりと浮かんだポッチからはシミが浮かんで)
(ショーツの中に滑り込んだ指にはねっとりとしたものが)
-
>>838
おかげさまでな?
……そりゃ、俺ができる範囲で熱くしてやるさ
(腰の感触が伝われば応えるように一度大きく震え)
(もどかしくなったのか、胸の手を少し離すと、ズボンを腰を浮かせて下ろし)
(そのまま軽く彼女を抱き上げ、太ももの間から脈打つものを覗かせるようにして)
やっぱり上はつけてないのな、ヴェル……
(だからこそ冷たかったはずの手は一気に暖められて)
(柔らかな胸の肉と溶け合うように温度を上げる)
(手のひらにはその肉とポッチの感触があり)
(下のショーツの中のぬめりも相まって余計に興奮を煽って)
蕩けてきたか?ふふ……ほんと敏感でかわいいな
っと、待った……よし、これで……
(溢れてきている胸の雫をどうにかしようと)
(とっさに天板の上にあったみかんが入っていた深皿を開けて彼女の胸元の前へと)
……温まりながら、これで溜まったものも出せるな?
(その後そっちも美味しくいただくよ、と囁いて)
-
【ぐぉぉぉ…目が痛い…】
【予定変更で今凍結をお願いする…うごぉぉぉ…】
-
>>840
【うわわ、無理しないでくださいな】
【次回は何時が都合がいいですか?】
-
【酷使した覚えは無いんだけどね…】
【うーん…明日の夜中21時からOKだよ】
【逆にダメなのは22日の夜中と27かな…予定と後者は参加したい集まりがあるし…】
-
>>842
【それでは明日でお願いします】
【NGの日も了解、もし次の凍結がある場合はそこを避けるようにします】
【それじゃあゆっくり目を休めてくださいね】
【急ぎ足で申し訳ないですがおつかれさまです、また明日】
【スレをお返しします】
-
【うん、目を休めて明日に備えるよ…】
【じゃあまた明日ね】
【スレをお返しするよ】
-
【司令官とお借りするよ】
-
【Верный ◆VodkaBZ97gとお借りします】
>>845
【それじゃあ返信を待たせてもらいますね】
-
>>839
期待できるね…ふふふ。
(股の下から差し込まれた熱い塊に唇を吊り上げて)
こんなに大きくして…もう待ちきれないって感じだね…
私だってもう準備出来てるんだ…何時でも良いよ…?
(小さな掌を股の方へ差し込めば脈打つ物を両手で弄って)
んんんっ♥♥いやらしいって…怒るかい…?
ふぅ♥過敏すぎるのも考えものだけど…司令官に可愛がってもらえるのは良いかな♥♥
(片手には巨大すぎる乳房は柔らかくも弾力を持って掌を包んでいた)
(そして揉み込まれていくと…)
これでどうにかなると思う…?
深皿なんて一瞬だよ?
(ジト目を司令官に投げかけていた)
【じゃあ、と…返事を置いて】
【今夜もよろしくね】
-
>>847
それじゃあ、早速……
(そう言うと腰に手を回し直して、軽く膝の上で彼女の体を持ち上げる)
(片手がスカートの中の下着を少しずらせば陰唇に怒張の先端をあてがい)
暖かく、なろうな?
(指先で下着越しにクリをこね回しながらゆっくりと彼女のぬかるみに押し込んで)
(そう時間もかからないうちに産道を男の物が埋め尽くした)
可愛い以外にどう思えばいいんだよ。
だからこうして可愛がってるのに。
(挿れた後は上着をまくりあげてその大きな乳房を深皿の前に晒すと)
(両側の乳首を指先で押しつぶし、胸も揉み込んで溜まっているミルクをその皿へと出そうと)
あはは、それなら溜まったそばからいただくとしよう。
ここまで熱くなるんだ、喉も渇くから、な?
(深く突き刺した肉棒を大きくストロークさせることはせずに)
(腰を少し揺さぶってポルチオをくすぐるようにして、じっくりと熱を高めていく)
【よろしくおねがいします】
【時間の方は昨日と同じ日付の変わるくらいですか?】
-
>>848
え、もう…んひっ♥
んく…ぅ♥はいって…くるぅ♥
(誘ってみれば面白いほどにノッてくる司令官)
(逸物が押し当てられれば悲鳴に似た声を挙げて)
(ぐちゅぐちゅと音を立てたと思えば狭い中に滑り込んでくる)
んあぁっ♥
(たぷんと胸は揺れて出てきて空気に触れる)
(その僅かな刺激だけでもミルクが滴り、吹き出て)
(深皿の中へと注がれていく)
ふぅっ♥可愛い…ね…
んんっ♥司令官の喉を潤すのは…容易いな…♥
(ずちゅ…ずちゅ…とゆったりと性行為を楽しむ)
(司令官の腰使いにゆっくりと息を荒らげていって)
(腰のストロークに合わせてミルクは出てきていた…)
【んー…ちょっと明日が早くて23時には…かな?】
-
>>849
悪いな、正直もう
(時折腰を揺さぶりながらぬめる中を優しくかき混ぜ)
ヴェルに一緒にこたつに誘われたあたりから結構抑えきいてないんだ
(耳に唇を落としながら腕の中の彼女の熱っぽい香りを胸いっぱいに吸い込む)
柄じゃないけどな、ふふ
(それでも嬉しそうな彼女の顔を見るならまんざらでもなく思えて)
何杯でも飲ませてくれるお前だからだよ、ヴェル♪
(緩慢とも感じるほどの腰の動きのまま)
(時折カリカリと乳首を爪でいじくりながらも)
(ぐにゅぐにゅと胸を搾ってまず一杯目を満タンにしようと)
【了解です、それじゃ楽しみましょう?】
-
>>850
ふふ、せっかちなのも偶には良いかな…
可愛い司令官を見れて私は嬉しいな…
(深く繋がりながらも背中の司令官を見上げて)
んんっ♥ん♥んぁ…あ…♥♥
(鼓動よりも緩く、遅く腰は動く)
(胸の下で繰り広げられている事を想像しながら興奮していっていて)
(興奮に合わせてからミルクの吹き出る勢いは増して行き…)
(あっという間に深皿は満杯に)
ま、まずは…一杯目…だね…♥♥
【時間いっぱいまでね…うん】
-
>>851
……嬉しいんなら、俺だって嬉しいさ
(繋がったままに見上げてくる表情はこたつと情事の熱に浮かされているようで)
(大きい動きのない膣内を押し広げるように肉棒をビクつかせられる)
ほんと、だな。しかしいつもよく出るもんだ…
(再び搾るはずの胸から一度名残惜しげに手を離して)
(ミルクの溜まった深皿をゆっくり持ち上げて)
いただきます、っ、ん、んっ
(迎えるように首を伸ばして飲み下していく)
(とろりとした甘みと生暖かさが体に広がるようで、少し口に含んだほどまで飲み干すと)
……ん、んー……
(彼女の顔を少しこちらに向かせて、唇を重ねて)
ん、じゅる、は、ちゅぐ……
(甘ったるいミルクをかき混ぜるように深く口付けながら)
(二杯目のミルクを貯めようと再び胸を弄び始める)
(その間も、ゆったりとだが腰の動きは止まることはなかった)
-
>>852
んぁぅ…♥ビクビクするのも…いいな…
私にはコレくらいが丁度いいのかな…
(下腹部に手をやってから擦る)
(狭い膣はギリギリと締め上げていて…)
こういう形で飲ませるのは初めてだけど…
どうぞ、めしあがれ。
(深皿いっぱいの人肌ほどの温かいミルク)
(喉を鳴らして飲まれると幾ばくかの恥ずかしさが到来して)
(所在なさげに視線を迷わせていた)
ん!?ん…んん…
(自身のミルクを味あわされながらも恍惚とした様子で)
(胸を弄られればゆるくミルクが滴るのであった)
-
>>853
ちゅ、っぷぁ……
もっと激しいのだって好きなのに?
(まあ俺が早漏なだけなんだけど、とゆったりした動きに少し情けなさ気な顔色を浮かべて)
(柔らかくともぎっちりと締め付ける膣に何度もビクビクと反応する
……美味しいよ、ヴェル
(口移しのディープキスが終わっても続く乳搾り)
(滴るミルクをもっと味わおうと強く、爪などは柔肌に立てないようにしながら)
…そうだ
(ボソリとひとりごちてから男は片手を胸から離し、上着のポケットを漁ると)
(何かを取り出して、その手を彼女の下着に滑り込ませる)
……なんだか、わかる?
(その何かを下着の上からグリっと押し込むと、小さい卵のような形のものだとわかるだろうか)
-
【と…予定より早くになったけど凍結をお願いするよ】
-
>>855
【わかりました、お疲れ様です】
【次なんですけど、ちょっと開けて日曜の夜などはどうでしょう】
【時間はそっちに任せます】
【正直ここまでしたいことを否定もせずに受け止めてもらってすごく楽しいです】
【ありがとうございます】
-
【んん…ご覧の有様ってね…】
【日曜の夜ね、OKわかったよ。】
【時間は…22時かな…】
【じゃあ、おやすみなさい…私は限界だった…】
-
>>857
【反応遅かったからお疲れかなと思ってたので気にしないでください】
【時間も了解です、また楽しみましょう】
【おやすみなさい、ヴェル。ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
-
【今夜も司令官とお借りするよ】
-
【お借りします】
>>859
【今晩もよろしくね、ヴェル】
【今日はそっちの返信からでいいですかね】
-
>>854
それは…んんっ♥
喋る余裕も無くなっちゃうから…こういうのもゆったりと感じれて好きさ。
(ギチギチに締め上げながらも中で跳ねる剛直を感じて)
(とろとろに蕩けゆく顔を見せて)
んんっ♥♥それは良かった…
(ディープキスによる口移しで自分も味合わされることになったが…)
(司令官の口に合ったならOKと微笑んで)
ふぅっ♥ふぅっ♥
(荒く息を吐けば搾乳に合わせてミルクを滴らせる…)
(さながら乳牛にでもなったように特濃のミルクを…)
(そして搾乳され乳腺が刺激されれば独りでに興奮していって…)
そんな玩具を上着に仕込んでたなんて…いけない司令官だなぁ…
ふぅっ♥そのままスイッチを入れたら…大洪水になっちゃうよ…?
(はっ♥はっ♥と犬のように短く息を吐いていて)
(とても興奮しているのを伝えているだろうか…)
【うん、今夜もよろしく】
【こっちからって事だし…置いて再開といこう】
-
>>861
俺も、多分喋る余裕なくなるし…このままで楽しみたいな
(締め付けられるとゆっくりと我慢汁を溢れさせて、彼女のとろみと混ざり合う)
(快感と彼女の愛おしさに思わず強く抱きしめる)
……まだまだ出るね
(どこか嬉しそうに調子を合わせて乳を搾る)
(タパタパと深皿にもう一度ためていく)
誘惑するヴェルもいけない子だよ……
大洪水になったら後で掃除するから
(興奮を伝える吐息を見てこちらも嗜虐心が湧き上がって、ローターのスイッチに手をかける)
……だいじょうぶだよ
(かちり、とスイッチが入る)
(弱い、静かなモーター音を響かせながら)
(とろとろの秘心をじっくりいじめ始めて)
【よろしくね】
【今回も締切は23時か日付の変わるくらいかな】
-
>>862
お互いに余裕を持って交わってたいもんね…
ふふ、そんなにギュッとしたら…♥
(ついついと嬉しくなってしまって下腹部が疼いてしまう)
(結合部から愛液が垂れていく…)
だから言ったじゃないか…んん♥
こんな深皿じゃ私のミルクは受け止めきれないって…
はぁっ♥もうダメだ…溢れ出すのが止められない…♥
(乳搾りに快楽を感じすぎていて膣を締め上げながら)
(出る勢いは増して行き両胸からシャワーのように溢れ出始めて)
(あっという間に深皿を真っ白に染めていく)
……っ
(生唾を飲む、スイッチが入ればどうなるか)
(どれほどの暴力的な快楽が襲い来るかと胸を高鳴らせて)
ひぅぐぅぅぅぅぅぅううう♥♥♥♥
(ヴヴヴヴと低く唸るモーター音と共に口から飛び出るのは獣のような喘ぎで)
(頭を振りながらあえぐその様は快楽に溺れそうになっているのを何とか堪らえようとしているようで)
(瞬く間に身体をのけぞらせてしまってからはしたなく絶頂を迎えてしまったのだった…)
【時限は23時に切っておこう…最近の疲れ具合からね…】
-
>>863
気持ちいい、し、ヴェルが可愛いから…
(言葉が詰まる、疼く彼女の下半身に合わせて怒張が跳ねる)
(思わず腰を少し強く揺さぶってしまう)
俺はまだまだ飲めるから…だいじょぶ…
(真っ白になった深皿を持ってごくごくと飲み干していく)
(飽きは来ることがなく、甘さと暖かさに溺れていって)
(飲み干していくそばから天板を白が汚していく)
(きっと三杯目もすぐに貯まるのだろう)
あ、は。一番弱いのに。
(腕の中で暴れるように絶頂する彼女を嗜虐心たっぷりの笑顔で抱きとめ)
(追い打つかのように乳首を両方くにくにとひねって快感と一緒に搾り上げ続ける)
(ズボンもすっかり彼女の愛液で大きいシミを作っているけれど気にせずに)
(ずちゅ、ずちゅ、あくまでゆっくりと、彼女の奥をかき混ぜいじめて)
【了解です、無理そうなら早めに切り上げても大丈夫ですからね】
-
>>864
んぅぃぃ♥♥
(もう言葉も交わせない)
(揺さぶられる腰に対して乱暴なほどに腰を動かして)
(貪欲に快楽を貪ろうとしていて)
ふぅぅぅ♥♥ふぅ♥ぅぅぅ♥♥
(深皿が真っ白になり持ち上げられようとももう胸から滴るミルクは止まらない)
(コタツの天板にぶちまけられていき部屋に甘ったるいミルクのニオイを立ち籠めらせて)
(置かれた傍から深皿は真っ白に…)
も、もう…♥だめぇぇ♥♥♥♥
(ゆっくりとしたもどかしい腰の動きに対して感じている快楽が強すぎて)
(言ったとおりの大洪水となった股座に差し込まれる肉棒を食いちぎらんばかりに締め上げ)
(そしてよがり狂いながら腰を打ち付けていって…早く…子種をとねだっていた)
【ん、様子を見ながら…無理そうならまた言うよ…】
-
>>865
っ……ヴェル……
(ゆったりと腰を動かす男とは裏腹に)
(ローターの刺激で乱れる彼女の腰使いにじわじわ高めていた性感が一気に引き上げられる)
(耳元に顔をひきつけて荒い呼吸をし始める)
あ、もう、溜まってっ……う、ぐ……
(白に染まる天板も、あふれる深皿のミルクも目には入っているけれど)
(貪るように快楽を高める彼女の動きに支配されるかのように手を伸ばせない)
(大きく動かせなくなった体が、手を添えられている胸元を一層強くこりゅこりゅと刺激して)
(強い性感をともに迎えようと体を隙間なくくっつけて)
ヴェ、ル……
(締め付けられる肉棒はいよいよ限界を迎え)
(最後に思いっきり気持ちよくなってほしいと、片手をローターの場所へ)
(モーターの音が小さくなるほどに強く押し付けて)
ぅ、いっ、う、ぐぅぅぅっ……!
(上も下も強く刺激したまま、愛液のあふれるその場所に)
(たっぷりと濃い精液を噴水のように流し込んでいく)
(締め上げられるまま、彼女の絶頂にあわせるように)
(長く、長く、その中を埋めて内側からふくらませるほどに、注ぎ込んだ)
-
>>866
ふぁぁ♥♥あっ♥♥あっ♥♥
(耳元に吹き付けられる吐息に耳すら犯されているように錯覚する)
(自制を忘れた腰使いで貪欲に快楽を貪れば浅く何度も絶頂していって)
(ついには胸に蓄えたミルクもダムが決壊したかのように垂れ流しになって)
う”あ”あああああああ♥♥♥♥
(最後にひときわ大きく仰け反って淫水を撒き散らしながら絶頂)
(下腹部には熱い子種を受け止めほんのりと膨らまされ)
(注ぎ終わる頃にはぐったりとしてもたれかかり…)
ふぅ…ふぅ…まだ、する…?
まだまだ…私はイケるよ…♥♥
(性に貪欲な駆逐艦がこの程度でのびるわけもなく)
(母乳を垂れ流しながらまだ第二ラウンドと洒落込んでいった…)
(かどうかは司令官の体力次第だった)
【キリが良さげだし…締めの方向に持っていったけど…いいよね?】
-
>>867
う、うう”っ……!
(ポルチオに擦り付けるようにして最後の射精を終えると)
(淫らな匂いと甘いミルクの匂いを撒き散らす中で彼女にこちらからも寄りかかるようにして)
(何回か大きく息をして、その空気を味わっていて)
……したい。
あはは、びちゃびちゃだけど……もうどうでもいいね。
もっと、注ぐから。一緒に……何回も、しような?
(彼女の性欲に引きずられるように男の欲も高められていて)
(垂れ流される母乳の匂いも手伝ってか文字通り溺れるようにセックスに没頭していく)
(その二回戦目を始めるかのように、ローターのスイッチをまた一段階、強くして)
(愛液と母乳と精液でぐちゃぐちゃな交わりを、体力が尽きるまで続けていく……)
【締め了解です、こちらからはこれで最後で】
【本当に楽しかったです、ヴェルも楽しんでくれたなら嬉しい】
-
【ふぅ…軽くでも楽しめてもらえたら幸いだよ】
【私は楽しめてたさ…】
【じゃあ、また機会があったらよろしくね司令官】
【連れ出すでなくても…セクハラでもいいからさ】
-
>>869
【軽く?すごく楽しめたよ】
【それなら、すごく嬉しい】
【はい、また会えたらよろしくね、ヴェル】
【……ああもう、可愛いなあヴェルは。大好き。(ぎゅ】
-
>>870
【それは重畳】
【お互いWin-Winだったね】
【ふふ…それじゃあスレをお返しするよ】
-
>>871
【本当に楽しかったよ、ありがとうございました、だよ】
【またね?】
【こちらもスレをお返しします】
-
【提督とお借りしますね】
【お返事は出来ていますので、提督のお越しを確認したら投下いたします】
-
【おや?】
-
【ごめん、ひどい見間違いをしていたみたいだ】
【少し混乱していた】
【おまたせ】
-
>>875
【あ、よかった】
【それではお返事を投下しますね】
【今夜もよろしくお願いします♪】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1533476770/832
んぐッ…ご、ほおぉぉっ♥
んっ…んっ、んふぅぅ〜〜〜〜ッ♥♥
(ごぢゅっ…♥と喉奥を抉るように根本まで突き入れられても)
(わずかに表情を曇らせたまま、恍惚とした表情で受け入れて)
(尿道を駆け上がり、喉奥で弾ける精液の脈動を舌の上でありありと感じながら)
(食道をヒリつかせるほどの熱く濃厚な精を流し込まれ、ひくっひくん、と背筋を震わせてイキ果てて)
(張り詰めたブラウスの胸元に、じゅわあ…♥と甘い染みが広がり、白の下着を浮きあがらせて)
(唇と舌はしっかりと砲身に絡み扱き続けて、複雑にうねる喉粘膜が最後の一滴までを搾り取って)
――けほ、っ…ん゛んぅっ…!
(長い長い射精が終わり、長大な主砲がゆっくりと抜き去られれば)
(少しだけ俯いてむせこんだ後)
――ん、はぁっ…すぐに、お掃除させて、いただきます、ねっ…
はぷ、れるるぅっ…ちゅるるっ♥
ぷはぁ…ご馳走様、でした……♪
(目尻にわずかに涙を溜めつつ、先端や尿道口に残った精液を舐め啜り)
(再び三つ指をついて、綺麗になった主砲へと恭しくお辞儀をして)
【穴という穴に…ということでしたから…///】
【次はどちらに下さるのでしょうか///】
-
【危うく人が使ってるスレにそのまま書き込みしかけたから】
【更新が上手くいってなかったみたい】
>>877
クっ、ほぁっ…ああ゛…!
(凄まじいバキュームにより吸い出されていく精液)
(どくんと弾けて吐いたそのそばから、吸い取られてのみ干されていく)
(本来ならば溢れ出すほどの量でも、その全てを収められ)
(その間にも舌や唇を使って扱かれれば、情けない声が漏れ出る)
ハァッ…ハァッ…ああ……
(最後の最後までご奉仕を忘れず)
(射精直後なのに汚れ一つない綺麗な状態のペニスが引き抜かれる)
(千歳の唾液に濡れて光るペニス)
(また硬さと大きさを失っていないソレは次の納まるべき場所を探しているかのようで)
まだ、足りないぞ
千歳もこの程度で、満足なんてしてないんだろう?
(千歳に近寄れば、その手は伸びてスカートの中へと入り込む)
(下着越しに秘所を擦り上げて)
……自分からここ晒して、おねだりしてみるんだ。
【今夜もよろしく、とりあえず今回は下から行こうかな】
-
【ごめん、もう何だか眠気がきはじめてる】
【遅くなった挙げ句にこの体たらくで本当に申し訳ない】
-
>>878
ふふ、あれだけお口に注がれましたのに、まだこんなに…♥
流石です、提督♪
ええ、もちろん私も、まだまだ満足していませんから…あぅんっ♥
(ちゅくっ♥と秘所を擦られれば、声を上ずらせて)
あっ…ひぅっ♥ ん…は、はいっ…♥
(特徴的なスカートを下ろし、ぐしょ濡れのストッキングを脱ぎ捨てて)
(前かがみになって白のショーツを片足ずつ脱いでいけば)
(重たげにぶら下がるブラウス越しの乳房が、ギリギリまで秘所を隠して)
(そのまま女豹のポーズで後ろの提督に流し目を送り)
(くぱ、と指先でピンク色の肉襞を広げて見せて)
――千歳の、おまんこにっ…提督のおちんぽずぽずぽハメて…っ
いちばん奥で、いっぱい…種付けして、くださいっ…///
(流石に恥ずかしいのか、わずかに頬を染め)
(つつ、と透明な愛蜜が太ももへと垂れ落ちて)
【はーい、了解です】
【誘惑のための女豹のポーズですので、このまま後ろからでも】
【体位を入れ替えて頂いても大丈夫です】
-
>>879
【え、えっ…そうなんですね…残念ですけれど、お疲れでしたら仕方ありません】
【土日以外でしたら、再開が可能そうです】
【ご都合は如何でしょうか…?】
-
【本当にごめん】
【次は木曜日なら時間取れると思うんだけど】
【時間は21時半ぐらいから】
【だめだ、寝落ち寸前なのでこのまま失礼するよ、おやすみなさい】
-
【おやすみなさい、提督】
【良い夢を…♪】
【スレをお返ししますね】
-
【提督とお借りしますねっ】
-
【お借りします】
【先日は色々申し訳なかった】
【今レス準備してるので少し待って欲しい】
-
>>885
【いいえ、眠い時はお互い様ですから、お気になさらずです】
【今夜もよろしくお願いいたします♪】
-
>>880
良いね、魅せ方ってものをわかってるじゃないか
(一気に脱いでしまわずに)
(その過程を見せつけるような動きに、自ずと期待は高まる)
(布地だけでなく、自らの身体を用いて焦らすように隠す千歳の動きに)
(鼻息荒くそのストリップを観覧する)
(今すぐ組み付いて、乱暴に脱がせたくなるのをグッとこらえ)
(やがて突き出された尻を自ら広げて、誘う言葉を吐く千歳に)
(ペニスはビクンと反応して一層固く大きくなり)
ああ、言われなくても。そのつもりだ!
(愛液を垂らしている広げられた秘所)
(男を待ち望んでいるかのように濡れに濡れた粘膜が妖しく轟き誘ってくる)
(千歳の言葉に促されずとも、今すぐにでも犯したい欲が既に溢れ)
(その腰を掴んだ瞬間、ずぶっ――!と膣内をペニスで埋め尽くし)
(一番奥の子宮を押しつぶしにかかった)
【おまたせ、今夜もよろしく】
【こうしてみると以前にも増してレスが下手になってる気がしてならないな…】
-
>>887
んぅ…お気に召しましたら、嬉しいです…♥
(一回りサイズを増したようにも見える提督の主砲を流し見て)
(あ…♪と嬉しそうに微笑み)
ひぁああっ!♥
んおッ…おおおっ…♥ 奥にっ…強いの、っ…♥
ごりごりって…子宮っ…潰されてへぇっ…♥
(淫らにくねる細腰を掴まれ、愛蜜の溢れる膣口へと主砲が押し当てられ)
(思い切り最奥を突き込まれて、びくっびくんッ♥と腰を痙攣させて)
(普段の良く通る鈴のような声とはかけ離れた、獣のような声で啼いてしまって)
(とろとろに濡れた膣肉は熱く、、ぎゅううっ♥と主砲を締め付け)
(押しつぶされた子宮口はちゅうちゅうと先端に吸い付いて)
(突如襲った強烈な快楽に、かちかちと鳴る奥歯、わなわなと震える唇で、途切れ途切れの言葉を紡いで)
んッ…ひぃ…っ♥
(両腕は上半身を支えることは適わず)
(体重を預けられたっぷりと潰れたブラウス越しの乳房)
(その先端はじゅわあ♥と染みが大きく広がって)
【ううん、大丈夫ですよっ】
-
>>888
ンンッ……はあぁ……
(一気に突きこんだ、その直後はしばし密着したまま動かず)
(みっちりとした肉壺に、ペニスを包み込まれてしゃぶられているかのようで)
(深く深く吐き出した吐息がその心地よさを表しているようだ)
(痙攣する腰を逃げられないように掴み)
(あがる千歳の嬌声に耳を傾けながら、この快楽に浸っていく)
このまま……力任せに腰を振っても良いんだが。
こうしてみると、どうだ……?
(一番奥深くまで、結合部が潰れ合うほどに強く押し付けられた腰)
(亀頭が子宮口のくぼみにハマりながら持ち上げているような状態だが)
(腰を引いてまた打ち付けるのではなく、そうやって強く密着したまま)
(腰を上下左右にゆったりと動かしていく)
(密着したままのペニスがすりこぎのように一番奥を潰してこね回していく)
漏らしてるな、今ので気をやったか?
(ブラウスに分かりやすくシミを作るのに気付くと)
(上半身もこちらに寄せ付けるように抱き込み)
(手にあまるほどの爆乳を揉み締め付け)
(ブラウス越しに圧搾していくようで)
-
>>889
(強烈過ぎる快楽を制御しようと、無意識にくねる腰を掴まれ)
(防御不能の快楽を叩きつけられて)
はひっ…ひぅうんっ…ああんッだめっ…それっだめええっ♥
(最奥を念入りに捏ね回されれば、艷やかな声色が半オクターヴ跳ね上がり)
(痙攣する膣肉が生き物のように蠢いて)
――っくうううううううんっ…♥
(ぎゅちいっ♥と肉厚の膣肉が締まり、言葉よりも雄弁に絶頂を伝えて)
んあぁっ…今っ…、イってる、のにぃっ…♥
おっぱいも、一緒にっ…されたらあっ…♥
(乳房を掴んで抱き寄せられ、背面座位の体位へ)
(絶頂直後の身体はくったりと提督に預ける他はなくて)
(それでも)
(自重によりさらに強く子宮口が押しつぶされながら、爆乳を揉み潰されてはたまらず)
イクっ…イクううっ♥ おっぱいもっおまんこも、っ…♥
一緒にっ…イクっ…ぅうぅぅんッ…♥
(どぷどぷと溢れ出る母乳に濡れ、ブラウスは完全に濡れ透けて)
(散々に捏ねられた子宮口は熱く蕩け、子種を求めて先端に吸い付いて)
【ん…責めが好みすぎて、遅くなってすみません…///】
-
>>890
激しくも何ともないのに、ずいぶん大げさじゃないか千歳?
(ぐりゅっ、こりっ、ぷりゅんっ)
(そんな音が内側から響いてきていそうだ)
(カリ首が出っ張った子宮口を引っ掛けて弾き)
(また押し潰しながら擦れ、かと思えば、力を込めて押し付けあって純粋に押し潰して)
(そんな激しさとは無縁の、しかし的確な刺激を千歳に食らわせていく)
くぁっ…はぁぁっ…!
(そしてそれで絶頂を迎える千歳に締め付けられ)
(こちらも快楽から吐息とともに声が漏れ出るのを押さえられない)
おっぱいが寂しそうにしてたからなぁ
触ってもいないのにミルク漏らしてアピールしてたんだから
(イけばイくほど射乳するほどの千歳の胸)
(すっかりブラウスは濡れて透け、甘ったるい匂いを放ち続けている)
(濡れて貼り付いた生地越しに、乳首を摘んでしごいていく)
(握りしめるようにして食い込んだ手に張り出さされた乳房を捕らえ)
(尖って突き出した乳首をしこしこ♪扱いて)
-
【すまない、そろそろ眠気がひどい】
【今夜はここまでにさせて欲しい】
【次はこちらは週明けになりそうなんだ】
【明日から月曜まで少し追い込みかけないといけなくてね】
【火曜日の夜なら来られると思う、時間は今日と同じでお願いしたいんだ】
【もしだめならまた調整で……先に休むよ、おやすみ】
-
>>891
ほひっ…んあっ…くひうううんッ♥
んはあぁっ♥ 奥っ…奥だめえっ…♥
もうダメっ…ダメなんですっ…これ以上はあっ♥
(淫らに蕩けた子宮口を、主砲に執拗に小突き回されて)
(ぽってりと火照りきり緩んだ子宮口が、わずかに口を開いたようにも感じられ)
(主砲の侵入を許してしまえば、今以上にあられもなく乱れ啼いてしまう――そんな予感に震え)
(ふるふると頭を振って、提督を見上げて)
違ッ…これは、体質で――あひっ…ひぃぃぃぃんッ♥♥
(絶頂の刺激だけで触れられずとも母乳を溢れさせる淫らすぎる爆乳)
(その敏感な乳肉を捏ね潰され、乳首を扱かれれば、それだけで何度もイキ果て)
(反抗する言葉すらも快楽の喘ぎにかき消され、説得力を失って)
ひあああぁっぁっ♥ 出るっ…出りゅうッ♥
おっぱいッしゅごいのっ…イクッイクっ…ふああッイクイクイクぅうううううっ♥
(乳房での絶頂が秘所と連動しているように、絶頂に合わせて膣肉はきゅうきゅうと締まり)
(しこしこと執拗に乳首を扱かれれば、牝牛のように嘶いてふしだらな射乳を繰り返し)
【もし提督がお好きでしたら、子宮姦というのも大丈夫ですので…///】
【後ひと押ししていただければ、移行できます】
【その気でなければ避けていただければ…!///】
-
>>892
【お疲れ様でした、提督…♪】
【(くったり)】
【おそらく火曜日は大丈夫だと思いますので、お待ちしていますね】
【おやすみなさーいっ】
【スレをお返ししますね】
-
【移動してきました!提督とお借りしますねっ】
-
【お借りします】
【今夜もよろしく、千歳】
【いつも眠気来るの早くて申し訳ないね】
【とりあえず今から続き作っていくのでお待ち下さい】
-
>>896
【お仕事お疲れ様でした、提督】
【いえ、大丈夫です】
【私も早いときがありますので、お互い様です】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>893
んんっ…は……
まだ、まともに動いてすらいないのに。
このまま動いたら、どうなってしまうんだろうな……?
(まだ腰を押し付けたまま、奥をこねくり回している程度)
(それなのに千歳は何度も絶頂し、それどころかまださらに乱れるであろうことを予感させる)
(亀頭に吸い付いてくる子宮口)
(こね回されて余程嬉しいのか、求愛のキスをしているかのよう)
くっ…おぉっ…!
(唐突に腰を引けば、吸い付いて絡んでくる肉襞をかき捲りながら亀頭が引けていく)
(しゃぶられて愛液にまみれたペニスの幹が姿を現し)
(亀頭の半分まで……つまりほぼ抜けきる寸前まで腰が引かれていく)
(そして次の瞬間――ばぢゅんっ!)
(そんな音とともに、腰がぶつかり合い、ぶつかった肉が撓み波打つ程の衝撃をもって)
(ペニスが最奥まで一気に突きこまれて)
(子宮口へぶつかった亀頭はそこで止まらず、持ち上げ、否、貫いていた)
体質?自分で相当いじって開発してそうだな
くぅっ……おっぱいでイって、それで締まって……!
(腰をぶつけたその衝撃で弾む乳房を)
(両手で捕らえて握りしめ、力強く射乳させていく)
(乳首の根本から掴んでしぼりこめば、ブラウスなど容易く突き抜けてほとばしる母乳)
(辛抱ならんと、乱暴にブラウスの前を引き破り開かせれば、暴れるようにこぼれ出た生乳を搾乳して噴射させて)
【早速子宮をぶち抜いてみたよ】
【このまま二重の口で扱かれるの楽しみにしてる】
-
>>898
んはぁぁっ…抜け、ちゃっ…あぁぁっ…♥
(名残り惜しそうに絡み縋り付く秘肉を振り払うように抜け出ていく主砲)
(得も言われぬ喪失感に、切なげな声を漏らしてしまって)
(蕩けきった秘唇がいやらしく収縮し、ちゅぷちゅぷと先端をしゃぶっていて)
(次の瞬間)
―――――ッ♥♥
(芳醇な尻肉が撓むほどの衝撃を伴う突き上げが襲って)
(最大限のストロークで突き入れられた主砲に、蕩け堕ちた子宮口を貫かれ、子宮内へと先端を捩じ込まれて)
(あまりの衝撃と異常な快楽に、呼吸を忘れたように半開きの唇を震わせて)
あひっ…はひいっ♥ ひっ、ひきうに、はいって――
くひいいいいッ―――♥
(ぷしっぷしっ♥と潮すら噴き上げ、主砲を絞り潰さんばかりに締め付け)
(先端を咥えこんだままの子宮口はしゃぶりつくように淫らに収縮して)
しっ…してましたあっ…自分で、するときも、っ…いつも…っ♥
やっああっ…ふやああああっ♥
(ぶちっぶちんっとボタンが弾けた瞬間、ぶりゅんッだぷんっ♥と巨大な乳肉が拘束を解かれて溢れ出し)
(も゛にゅううッ♥と手指の埋まるほどの質量と柔らかさで迎えて)
おっぱいっ…おっぱい弾けちゃあっ――おおっ…んおおおおおンっ♥
いっぱいれちゃうのおっ…♥ ほひいいッ♥ 千歳はっ…雌牛にっ、なってっしまいますううっ♥
(そんな乳肉を根本から念入りに絞り込まれれば)
(びゅるびゅるぶびゅるるっ♥ととろみすらある濃厚なミルクを噴き上げて)
(雌牛さながらの搾乳アクメではしたなくイキ続けて)
【お待たせしましたあっ…!】
【これ以上責めが続くようでしたら、アヘ声を使っても大丈夫でしょうか…///】
-
>>899
はっ……くぅ……!入っ、た…!
(無理矢理すぎる性交でも、艦娘の丈夫な身体ならば受けとめられる)
(そしてその中でもとりわけ千歳の順応っぷりに)
(こちらも確実に魅了されている)
(子宮内に押し込ませたペニスを震わせながら、そのまま腰を振りたくり始める)
(膣口と子宮口、具合の違う2つの穴に同時に扱かれながら)
(開発するようにごりごりこじ開け、拡張していく)
(子宮底まで届かせた亀頭がごつごつと叩いて子宮を犯し)
(固く閉ざされていたはずの子宮口にペニスの形を覚え込ませていく)
(張り出した亀頭が返りのようになり、子宮口から抜け出るのを防ぎ、まるで子宮を引きずり出されるのではないかという)
(胎内ごと引っ張られる感触を与えていく)
子宮犯されて…!おっぱい搾られて…!
こんなひどいことされて、それでもこれだけ喜ぶのか、千歳は……!
(さらには言葉責めも重ねながら)
(解放して暴れる乳房を拘束して射乳させる)
(腰を振ればその衝撃で弾みまわる乳房を、容赦なく搾り)
なってしまえよ、メス牛に……俺だけのメス牛千歳に、…!
(乳首の根本、乳輪の辺りを手のひらの中に握り込む)
(絞り袋からクリームを絞り出すかのごとく、右、左、とリズミカルに握り)
(辺りを母乳まみれしてしまうほどに)
【俺は大丈夫だよ】
【千歳が無理をしないようにな】
-
【やはりこの時間になると眠気が……】
【今夜はこのくらいにさせてほしい】
-
【あっ、もしかしてと思って更新してみてよかったです】
【95%くらい出来上がっているのですけれど…もうひと工夫したくって】
【先に次回の予定を決めてしまいます?】
-
>>900
ひぐううううッ♥ 動い、ちゃあっ♥
ひああっ♥ ひきうっ裏返ってひまいましゅっ…♥
ほひいいいいいいンっ♥ お腹のっ…奥まれぇっ…おちんぽっ来てるううっ♥
(先端にしゃぶりついた子宮口が、引き抜かれる主砲に名残り惜しげに吸い付き離れたかと思うと)
(再び一息に貫かれ子宮底を突き上げられる激感に震え)
(柔らかく蕩けた子宮口が先端の形を覚え込まされてしまって)
(子を育むための子宮すら、主砲を愛撫するための道具へと調教され)
きもちいいっ…きもちいいれすうっ♥
赤ちゃんのお部屋っ…犯しゃれるのもっ…♥
雌牛ミルク搾られるのもぉっ♥ どっちもっ…気持ちよしゅぎてへぇっ♥
(頑健な艦娘の身であること、それ以上に生来の淫乱さが相まって)
(人間ではあり得ない異常な快楽を得るに至って)
(子宮を突かれながら濃厚母乳を搾られる様は、さながら種付けされる雌牛そのもの)
なりゅっ…なりましゅぅっ♥
千歳をっ…提督の、雌牛にぃっ…ひてっ…くださひっ♥
あっあっ…あああンっ♥ 雌牛みるくっいやらしくひぼられてへぇっ…♥
イクっイクううっ♥ またっ…イックううッふああああああッ♥♥
(折れそうなほど背筋を仰け反らせ、巨大な乳房を突き出すようにして)
(膣道と子宮口を激しく収縮させ精液をねだりながら、激しすぎる絶頂のうねりに飲み込まれて)
【出来ました!】
【今週は土曜日と日曜日に予定が入っていますので】
【それ以外でしたら待ち合わせ可能です】
-
>>903
【ありがとう、素敵なレスだ…えろい】
【それじゃあ次は金曜日の夜でどうかな】
【時間はやはり今日と同じくらいで】
-
【ふふ、楽しんでいただけたならよかったです】
【わかりました、それでは金曜の夜に】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、提督】
【良い夢を…♪】
-
【提督とお借りしますね】
【お仕事(?)お疲れ様でした、提督】
【お疲れではないですか?】
-
>>906
【おまたせ】
【明日も仕事になってしまってね】
【時間はいつもと同じくらいで凍結お願いすることに鳴ると思う】
【今レス書いてるから少し待ってね】
-
>>907
【わかりました、私も明日は任務がありますので、早めが嬉しいです】
【ええ、ゆっくりお待ちしていますね】
-
>>903
裏返してやろうとしてるんだよ…!
分かるだろう、それぐらい本気で、千歳を犯してることぐらい……!
(千歳の背後から獣のように叩きつける腰)
(立ちバックの姿勢になり、激しさを増すばかりのピストンで)
(膣と子宮を両方同時に犯し続ける)
(ぐぽっ、がぽっ、と、狭い入り口をこじ開けては抜き出て)
(どすっ、と音を立てて一番奥を叩く)
(第二の性器にされた子宮を使い込むつもりで……それほどまでに具合はよく)
ふっ…ふふ……
もう、とっくに壊れてたんじゃあないか
それを表面、取り繕って隠してただけで…!
(頑丈さは艦娘ならではで、これだけ激しく犯しても)
(むしろ悦んで受け入れてみせる千歳に、得体の知れない背徳感を覚えて)
(絶頂しながら母乳を巻き散らかす姿は淫乱という範疇を大きく超えて)
(まさしく狂っていく、そんな風に見えていた)
(乳首同士をこすり合わせて、両手でまとめて乳首を同時に締め上げて)
んくっ、お゛っ…ぉぉ……!
(そしてそんな射乳に暗示されたかのごとく)
(子宮にはめ込まれたペニスにも限界は訪れる)
(雄の雄叫びをあげながら、一滴も余すこと無く、卵巣にまで届けるほどに)
(性の奔流で胎内を満たして焼き尽くす)
-
>>909
んああっ…奥っ奥うっ♥ あっあっ、あーっ♥
深いのっ…しゅごいのっ…たまらないのぉっ♥
(立ちバックの体制で子宮を突き犯され、舌を突き出したいやらしすぎる雌牛顔で)
(だぷっだぷんっ♥と巨大な乳房が豪快に揺れ弾み)
ほひいいいいンっ♥
そうれしゅっ♥ 千歳はっ、ちとせの本性はあっ♥
牛れしゅううっ♥ 淫らな家畜雌牛なんれしゅう♥
(提督の手のひらが、み゛ゅぢぃっ♥と思い切り握りしめて搾乳され)
(乳首を搾り潰されてはたまらず、濃厚雌牛クリームミルクを噴き上げながら卑語を放ち)
(自らの放つはしたない言葉にすら酔い痴れ、隷属の悦楽に脳は痺れて)
はひいいいいいいいいいいいッ♥
れてるっ…お腹の奥にっ…熱ちゅいのっ…いっぱい…れてるうっ…♥
イクっ種付ゅけされてイクのっ♥ 仔牛孕みながらイクのおおっ♥
ふやああああぁぁっ♥ イクイクイクううううううっ♥♥
(びゅぐっびゅぐっびゅーっ♥と濁った音を立てて子宮に精液が叩きつけられ)
(性具と化した子宮は、最後の一滴まで精を搾り取ろうとちゅぷちゅぷと先端に吸い付いて)
(絶頂に戦慄く膣肉が主砲を扱きたて、長い長い射精を後押しして)
ぁ゛ーっ…ぁ゛ーっ…ぁ、はぁ…ン♥
(ぽこりと小さく子宮が膨れて見えるほどに精液を詰め込まれ、ようやく射精が収まり)
(散々に責め立てられた乳先は、未だとろとろとミルクを溢れさせて)
(焦点の定まらない瞳で、荒い吐息を繰り返し)
(蕩けきった表情で、ひくんっ、ひくんっ…と全身を痙攣させて…)
【お待たせしましたっ…】
【ここまで乱れてしまったのは久しぶりで…何だか恥ずかしいですねっ…///】
【穴という穴に…ということでしたから、まだ先はあるのでしょうけれど】
【一旦区切っていただけると、表現的にも助かります】
-
>>910
んぐ、あ゛ああぁぁ……!
(子宮を貫いたままの射精は確実に雌を孕ませるという強い意思を伝える)
(膣と子宮口と、2つの口で搾り取るように締め付けられ扱かれ吸われ)
(自らもイきながら、こちらの種を確実に全て奪い取るという)
(そんな責めを浴びせられてしまい、快楽から吠えてしまう)
(絶対逃さないという強い意思を示す)
(腰を押し付け離さず、ありったけを胎内に注ぎ膨らませて)
(確実に孕ませた、と。気分だけの問題でしかないかもしれないが、そう確信して)
(握りしめた乳房からは壊れた蛇口のように白濁が迸り)
(室内をむせ返りそうな甘い濃い匂いで満たしている)
(どれだけ産生して溜め込んでいたのか、わかったものではない)
(自身の言葉通りのメス牛っぷりを発揮した千歳に心底惚れ込み)
(これからも家畜メス牛として使われ続けることを決定づける)
はぁーっ……はぁーっ……
(二人して呼吸を乱し、全ての体力と勢力を使い交わりあった疲労感)
(抗いがたい身体の重さから二人でベッドに倒れ)
(目が覚めればまた求め……)
(乾く間もなく、貪りあい続けていくのだった)
【それではこちらはこのように】
【丁度自分も眠気が来始めていて】
-
【素敵な締めをありがとうございます…♥】
【メス牛扱いはほんとに好みなので…♪】
【それでは今日はこのくらいにして、次回の予定と内容について決めましょうか】
【えっと、あとの場所はお尻とニプルが残ってるのですけれどっ】
【提督は、お尻は大丈夫な人でしたでしょうか…///】
【(こうして聞くこと自体すっごく恥ずかしいんですけれどっ)】
-
>>912
【次はこちらは月曜日なら、というところかな】
【時間も今日と同じぐらい出た飲みたい】
【おしりも平気だよ。それじゃあ次はお尻とおっぱいをほじって犯させてもらおうか】
-
>>913
【あっすみません、こちらが土日月水と予定が入ってしまっていて…】
【それ以外の日取りで何とかお願いできないでしょうか】
【は、はいっ…よろしくお願いしますねっ///】
【お尻は久しぶりですので、がんばります…!】
-
【提督…?】
-
>>914
【それだと月曜日にならないと予定がわからないので】
【また追って連絡でいいだろうか】
【ごめん、寝かけていたからこれで失礼】
-
>>916
【わかりました、ご連絡お待ちしていますね】
【今宵も素敵な時間をありがとうございました】
【お休みなさい、提督】
【良い夢を…♪】
【スレをお返ししますね】
-
【お借りします】
【さて、今夜はどう始めようか】
【あと二箇所、虐めてほしいんだったか】
-
提督とお借りしますね
ええ、そのつもりです…///
少し恥ずかしいですけれど…
自室で慰めているところを見られてしまって…という流れでは如何でしょうか?
-
【それでは書き出しはお願いしていいか?】
【どうそういう風に持っていくか考えておくよ】
-
わかりました、それでは書き出していきますね
-
んっ…あっ…あぁんっ…♥
(僅かに開いたドアの隙間から、かすかな光とともに、くぐもった喘ぎがわずかに漏れていて)
ふああ、あっ…はぁあっ♥
乳首っ…いいの、っ…ほじほじするの、好きぃっ…♥
(千歳の自室であるにゅちっにゅちぃっ♥と粘ついた水音と、むわあ、と濃い乳香が立ち込めて)
(その両手は自身の巨大な乳房の先端、大ぶりの乳首に添えられ)
(乳首の先端に開いた乳穴へと、中指と人差し指を挿し込み、捏ね回していて)
(時折イっているのか、動きを止めてびく、びくんっと痙攣し、濃いミルクを噴き上げて)
(蕩けた表情で、何度もニプルオナニーの快楽に耽って)
(千代田は遠征に出ていて、今夜は自室で独り…となれば)
(誰にも言えない自身の歪んだ性癖を満たす絶好の機会)
(否が応にも、指の蠢きはより大胆に、快楽の艶声は甲高いものになって――)
【よろしくお願いしますっ…///】
【お尻は、追々ということで…】
【適度なところで、アナルビーズを入れていることに気付いていただければ…///】
-
【提督…?もしかして無理をされているのでは……】
-
>>922
(夜、遠征に出ているもの以外は全て帰投し)
(各々、身を清めるなり、身体を休めるなりして過ごしている時間)
(とある軽空母の一室からくぐもった声が漏れていた)
(光とともに小さく漏れ出るその声は明らかにいかがわしい嬌声で)
(何が行われているのか、ドアの側に立ちさえすれば伺えてしまうほどだった)
(特に近づくものがいなければ問題は無かったのだが)
(廊下をかつんかつんと音を立てて近づく存在が、残念ながらいたのだ)
(先程まで残務の処理をしていた提督が、自らの秘書たる千歳の部屋へと赴いていた)
(先に戻らせていて一人で作業をしていたのだが)
(疑問に思う部分があり、千歳に尋ねようと近づいていた)
(コンコン、とノックをしたところまでは良かった)
千歳、この書類なんだが――!?
(その返事を待たずして、扉を開け放ってしまう)
(いつもならすぐに、許可の返事が来るため、油断をして扉を開けてしまったのだ)
(開けた瞬間に鼻を突き抜けるのは凄まじい甘ったるさ)
(熱とともにこもった甘い匂いはひどく濃く)
(なにかをこぼしてしまったのではないかと思うほどだ)
(そしてその出処は、他ならぬ千歳本人であり)
(その手が伸びる先、自らの乳房を弄んで噴乳して悦に浸る淫らな姿が目に飛び込み)
千歳……いけない子だな?この時間からオナニーか
(千歳の体質も、欲情しやすい質なのも、よく知っている)
(だからこそ自らの秘書にしているのだから)
(にやりと笑って、追い詰めるようにつぶやきながら)
(後ろ手に扉をしめて鍵をかけた)
【書き込みに失敗して手間取ってしまった】
【待たせて申し訳ない】
-
(幾度目かのニプル絶頂を迎えながらも、乳肉の淫熱は増すばかり)
んはぁっ…足りない、足りないのっ…♥
(指で激しく乳穴をかき混ぜながら、うわ言のように呟いて)
(誰もいないのをいいことに、自身のふしだらな欲求を吐露することで悦楽を得ようと)
(淫らな唇は次々と卑猥な淫語を紡ぎ出して)
もっと、太くて、長くて…硬いので、ずぽずぽ犯してして欲しいの…♥
千歳の、いやらしいおっぱい…っ
いっぱい穿って、種付けして――――
でも、こんなこと、誰にも……
―――Σひゃいっ!?!?
て、ててて提督ぅっ!?!?
何で、どうして入ってくるんですか――!?///
(突如として提督の声が聞こえて、意識は一気に現実へと引き戻され)
(自身のあられもない格好をシーツで隠しても、周囲に飛び散ったミルクと淫らな香りは誤魔化せず)
(ぐるぐると目を回して慌てふためいて)
(とりあえず枕を投げつけてみて)
【あ、よかったです…少しだけ心配でした】
【ちょっとギャグっぽくなってしまいましたけれど、勢いで押し倒していただければしおらしくなります…///】
-
>>925
用事があったからな。
最初はちょっと書類のことについて聞こうと思っていたんだが。
こんなのを見せられては、そのまま帰るわけにも行かない。
(そう、とても収まりがつくはずもなく)
(既に盛り上がっていた千歳の痴態に中てられたかのように股間を勃起させ)
(白い軍服に大きなテントを作ってしまっている)
(千歳の味を知った者が、それをチラつかせられれば)
(もはや求めずにはいられないのは仕方のないことで)
それに、千歳の方も一人では慰めきれてなかったんだろう?
随分とせつなそうな声を出していたじゃないか
(一瞬正気に戻って身を隠そうとしても)
(既にごまかせるような部屋の状況ではない)
(このむせそうなほどに甘い香気に混じった雌の香りは、紛れもなく発情したそれで)
(飛んできた枕をキャッチしてそのまま千歳を押し倒してしまうと)
(身を隠すシーツも引き剥がそうと強く引っ張って)
-
>>926
――き、聞こえて…!///
(ふしだら過ぎる告白さえも聴かれてしまっていたことに)
(軽くめまいを覚えて)
やっ…提督、だめえっ…!!///
(幾度も絶頂を迎えた肢体は、艦娘といえど提督に組み伏せられるほど弛緩して)
(だぷっ、ぶるんっ)
(シーツを剥がされベッドに押し倒されれば、特徴的な乳房が豪快に揺れ)
(その先端が普段とは少し異なっていることに気づくまで、さほどの時間はかからなくて)
(先程まで自らの指で穿り、自慰を貪っていた名残か)
(ぽっかりと開いた乳穴が、肉色の内壁を覗かせていて)
(指先に泡立てられた濃いミルクが、とろりと溢れ出して)
ううっぐすっ…こんなの、絶対引かれてしまいます…っ
(などと泣き言を漏らしていたものの)
――あれ?
(提督のズボンの前が、大きく盛り上がっていることに気付いて)
-
【すみません、明日が朝早いことを思い出しました…!】
【今夜はこのあたりで凍結をお願いしたいです】
【次回は土曜日以外でしたら、都合をつけられそうです】
-
>>927
聞こえていた、あれだけ大きい声なんだから
むしろ聞かせたいぐらいじゃなかったのか?
(今の脱力しきった千歳の身体なら)
(生身の人間でも力で押し勝てるほどで)
(無理矢理剥ぎ取ったシーツを傍らに投げ捨てると)
(嫌がる千歳をよそにその裸体を全て視界のもとに晒させてしまう)
これはこれは……
随分と拡張してしまっているな。
いつも乳首に指突っ込んで掻き回しているのか?
(テントを大きく膨らませながら、マウントをとっていく)
(もはや逃げられぬ体勢に追い込めば)
(千歳の乳房を持ち上げるように握り、揉みながら)
(穴の空いた乳首の先に指を押し付けてみて)
【今夜はこれで限界なので、凍結をお願いしたい】
-
【とりあえずこちらは火曜日でお願いしたい】
【時間はいつもと同じで21時半で】
-
>>930
【わかりました、それでは火曜日の夜に】
【今夜も素敵な時間をありがとうございます、提督】
【お先に失礼しますね…お休みなさい、良い夢を…♪】
-
【ロールの再開にスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
好きに使うスレBタイプin避難所 22
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1561125324/102の続き
……難しい問題ですね。
(資金は潤沢で、きっと長期戦になれば、祖国もこの国には負けなかったかもしれないが)
(退廃と不正が国全体に深く根を張り、兵士の士気やモラルも低下していて)
(敗色が濃厚になると、指揮官の敵前逃亡や一般兵の戦意喪失による無条件降伏で多くの隊が崩壊したと)
(父の最後を見届け、自分を守るために命を落とした高潔な騎士から聞いた話を思い出し)
(ソフィアの祖国はきっと資金は無くとも士気は高かった筈だろうと想像して、世の中とは上手く行かないものだなとしみじみ思っていた)
少し落ち込む姿も見てみたかった気もしますけれど……。
そうすれば、とっておきの紅茶とお菓子を出せたでしょうに。……あっ!!
くすっ、その時の光景が思い浮かぶようです。
(一泡吹かせてソフィアの落ち込む姿を見たいと、つい気を許してしまって)
(最近仲良くしている元はエレナ派の娼婦に、内緒で分けてもらった美味しいクッキーと紅茶の話を出してしまって)
(気づいたころには後の祭りで、少し焦り頬を赤く染める)
(鬼気迫る生真面目で剣を振るソフィアの姿と、それを固唾飲んで見つめている見習いのレナの姿を思い浮かべ)
(クスッと声煮出して微笑むが、それでもある程度ソフィアの緊迫感を感じるだけで)
(見習いのレナもある程度、剣の素養があるのだと再認識する)
はい、承知いたしました。
(確かに言われてみれば、適切ではあったがソフィアの行為は取り立てて褒められる部類のものでもない気がして)
(一番の元凶は不要の仕事を作り出した自分の実験であると反省して、特別扱いを受けているであろうことに感謝しつつ)
(ライラさまの判断に従い、話をこれで終える)
確かに承りました。
(通達だけが役目と言い切るライラさまに一礼して、あとは取り敢えず体調を整え)
(王宮へ招かれた時のドレスは何にしようかと、自然と思考はそちらへと動いていた)
痛み入りました。
はい。もしここを離れるような時が来ましても、今のアドバイスがありがたく肝に銘じておかされていただきます。
(自己評価が低いとのライラの言葉に、驚きはしなかったが、アドバイスは有り難く受け取る)
(レナの自己評価の低さは諸刃の剣で、時に他人の反感を意図せずに買うこともあったが)
(女性として未完成でありより高みへ上り詰めようとの原動力にもなっていて、一概にどちらが悪いとは判断を下すのは難しい状況になっていた)
(レナ自身が反感を買う立場に既に登ってしまっていることに、本人の自覚は薄い状態であった)
では、明後日の用意をありますし、失礼させていただきます。
……ふぅーっ、いつかは来るとは思ってはいましたけれど、これほど早いとは少し面食らいましたね。
(ライラの前で来た時と同じように、優雅に神経の行き届いた一礼をして通路に出て)
(大きく嘆息を一つ漏らす、王宮からの呼び出しは想定しては居たものの)
(エレナを召したばかりでもあり、こんなに早い時点で自分が召されるとは全く想定していなかった)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>934
はい、何かが足りないものです。
そこに必要なものが。
(自国には資金が、レナの国には士気こそが必要だったろう、と思いながら答える)
(それが無いものねだりである事は十分に自覚はしていた)
人が悪いですね……ふふ、なるほど。
そういう事でしたら負けておけば良かったかも知れません。
ほほえましい光景という訳でもなさそうですけれどね。
(とっておきの話に微笑むとそれなら負けた方が良かったかもと冗談を言って)
(自分の鍛錬を見る見習のレナという構図はそんなにほほえましいだろうかと苦笑した)
……生かしてくれるなら良いですが。
恐らく自覚は無いのでしょうね、それは良いでしょう。
明後日の午前中にこちらに来れば後は案内人が誘います。
(レナの自己評価の低さがある種の嫌味になる事を自覚していない事に半ば諦めの表情を浮かべながら)
(明後日はここに来るようにとだけ伝えてレナたちを見送った)
確かに早いとは感じます。
……ただ、相当に人気が過熱しているのも事実の様ですから……。
娼館のトップ3が居なくなった後に彗星の様に現れたと感じているのではないでしょうか。
それで興味を示す、これはあり得る話だと思います。
(想定外ではあったものの、こうして呼ばれる背景もわからなくはない、というソフィアなりの見立てを語った)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>935
そうですね。思った通りには行かないということなのでしょうね。
(無いものねだりなことは承知しつつ、ソフィアの意見に同意して頷き)
(神ならぬ身ゆえに、きっと大后さまのような強い力があっても全てが思い通りに行くことは無いのだろうと思い)
(否定する気はなく、だからこそ人生は面白いのかもしれないと感じていた)
人が悪いですか?
落ち込んだソフィアさんを眺めて楽しむためでなく、お互いの健闘を称えるためのお茶も良いかと思ったのですけれど……、すみません。
微笑ましいとまでは思いませんけれど、二人のことをしっているからこそその時の表情が想像できて、つい笑みが溢れてしまって。
(勝ち誇った祝にとっておきのお菓子とお茶を出そうと思ったわけではなく)
(かと言って一度勝った程度で、ソフィアを慰めるためのお茶会も烏滸がましいと感じていて)
(ただ何を言っても、ソフィアが自信を持つ剣で自分が勝つことは、自尊心を少なからず傷つけてしまうのだろうと思って)
(これで良かったのだと認めて頷き、自分の発言を詫びる)
(ソフィアの真剣に鍛錬する姿も、それをきっと固まったように見ていた見習いのレナの姿も想像できて)
(対比としては面白そうで、その場で見てみたかったと思っていた)
……、何か間違えたでしょうか?
自己評価が高すぎて尊大になるよりは良いと思うのですけれど……。
はい、ありがとうございます。
(諦めの表情を浮かべたライラに少し驚き、何か自分の対応が間違っていたのかと首を傾げて)
(それ自体が自覚の無さを示していることに気づいておらず、かつての国を牛耳っていた主流派の貴族のように)
(王家すら蔑ろにするようになるよりはマシだろうと思ってさえいた)
(案内人を待ち、その指示に従えば良いと肝に銘じる)
そうなのですか? お客様が途切れずに指名していただいて有り難いとは思っていましたけれど……。
彗星の如く現れたですか……、少し大げさな気もしますけれど。
エレナさまたちがいらっしゃった時から、わたくしも店には出ていましたけれど、その時は陰が薄かったのでしょうか?
ただ王宮に呼ばれたならそう思うかもしれませんけれどね…………。
(人気が加熱し予約の取り合いになっていることは、全く知らず人気が出てきた程度の認識であり)
(娼婦が暇すぎるよりは良い程度の認識であった)
(それだけトップの3人が凄すぎたのだろうと考えていて、その頃から徐々に人気が出始めていたことは認識していなくて)
(3人が相次いて居なくなったことで、一気に人気が高まったことは知らなかった)
(ダグラスに最初に会うことだけはどこかに引っ掛かっていて、ただ王やその側近が興味を示しているのとは違うと感じていた)
どちらにせよわたくしが抗うことも出来ぬ身ゆえ、考えても仕方ないでしょう。
当たって砕けろですね。
(年下の従妹姫を人質のように取られた身で、敗戦国の王族としては何も出来ないと達観していて)
(本当は砕けてはいけないのだが、悪戯っぽい意味深な笑みを見せる)
-
>>936
はい、それでも何か手はあったのかも知れません。
そこも含めて、今に至るのは運命なのでしょうか。
(何か打てる手はあったかも知れず、その時は自分は未だに姫将軍だろうし)
(レナは王子の一人だったはずだが、今はこうしてふたり居る事は運命にも感じられた)
ふふ、なるほどそうですね。
いえ、私も意地が悪い返し方でした、すみません。
なるほど、想像した訳ですね……見習のレナはどんな表情をしていたのでしょうか。
(冗談のつもりだったが、謝罪をさせた事に対してこちらも謝ると)
(表情の想像という事は自分は何となくわかるが、見習のレナはどんな表情をしていたのか、と問うてみた)
(ライラは話は終わったといった感じで退出を促していた)
(この手の無自覚に相手をいらだたせるタイプは何を言っても自覚はしないだろうと確信している様子だった)
恐らくですが、エレナ様は意図的に露出を絞っていたのだと思います。
あの頃でも3人に次いでいた人気が一気にトップに躍り出た事で集中しているのではないでしょうか。
……そこは何とも言えませんね、単に窓口になるのかも知れませんし。
(ソフィア自身はダグラスに何かされた訳ではない為、そこまでの悪感情は無かったが)
(ここに来た経緯に絡んでいる以上はある程度絡むのも仕方ないという認識だった)
(とはいえ、レナの警戒心についても理解は出来る様子を見せて)
そうですね、私もそこは同じです。
砕けてはいけませんが、変な事はしない様にしましょう。
(何が、とは言わないがレナに薄く釘を刺しておく)
(いずれにしても明後日の事なのは同じではあった)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22:30からでお願いします】
-
>>937
【了解しました。ここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
【伝言板スレでまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした】
-
>>938
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22:30からよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>939
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
【ロールの再開にスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>941
【先週はすみませんでした】
【起きていられないくらいの疲労がたまっていた様です】
【本日はよろしくお願いします】
-
>>937
運命…………ですか……。そうなのかもしれませんね。
きっとわたくしたちには、何かしら見えない縁で結ばれていたのでしょう。
(きっとお互いの祖国が無事であったなら、ソフィアは自分の祖国をどう見ていたか知らないが)
(自分にとっては、きっとソフィアの祖国は遥か北にある辺境の貧しい小国に過ぎず)
(その存在は朧気ながら知っていても、こうして交わることも言葉を交わすことも無かったはずで)
(それを思えば縁の不思議さを噛み締めていた)
見習いのレナも騎士の娘で剣の心得は多少あると言っていましたから、きっとソフィアさんの鍛錬の姿を憧れの眼差しでみていたか、自分の予想を超えるソフィアさんの剣技に、圧倒されて息をするのも忘れて見つめていたのかもしれませんね。
(実際、見習いのレナからは、ソフィアが朝早くに鍛錬していること)
(声を掛けられないほど張り詰め、集中をしていることしか聞いていなくて)
(レナが聞いた見習いのレナの周りの人達の評価から判断して、たぶんそうだろうと自信を持って予測できるものだけ口にして)
きっと、そうなのだとわたくしも思います。
エレナさまには本当に実の妹のように良くしていただきましたし、わたくしにとっては大恩人であることに間違いはありません。
そうなのですか? わたくしから見れば、上位の3人は雲の上の存在で簡単に追いつけるとは思っていませんでしたけど。
それに、この娼館には今でも素敵な方たちは沢山いらっしゃいますし……。
そうかもしれません。ライラさまの詳しくは知らず事務的に用件を伝えているだけかもしれませんで。
ですけれど、今ここで悩んでも仕方ないことでしょうから止めましょう。
お茶にしましょうか。
(エレナが配慮してくれていたとの推論には、無条件で同意で小さく顎を引き頷き)
(エレナさまが自分に示してくれた態度に、特別な感情を抱いていて素直に礼を口にする)
(エレナ、アリーザ、オリヴィアが特に個性的で、突出していたことははっきりと悟っていて)
(当時は圧倒されていて、今での3人をはっきりと凌いだという自覚はなく)
(一応トップとは言われているものの、他にも素敵な娼婦が残っていると直接名前は挙げないが力説する)
(ライラの態度から判断して、伝達役に徹していることに反論はなく)
(考えても仕方のないことをくよくよ考えるのも良くない気がして、気分転換を兼ねてお茶を淹れるようお願いする)
少なくとも今日、明日は念入りに王宮へ登城する準備に費やすことにいたしましょう。
あとで、少し衣装を見て感想を聞かせてはもらえませんか。
(流石に明後日のことを思えば、敢えて何か全く関係のない何かをする気は毛頭無くて)
(王宮へ参上する時の服装や、所作をどうするかに思考は向いていて)
(ドレスを見栄えの良いものを選ぶべきか、自身の美を引き立たせるためにシンプルなもので行くか悩んでいた)
わたくし、思うのですけれどあまりライラさまには好かれていない気がします。
確かに万人に好かれるのはありえないことくらい分かっていますけれど、何となく2人の間に壁がある気がしてしかたないのですよね。
承知しました、砕けないように、変なことをしないように気をつけます。
……ところで、どれが良いと思いますか?
(ライラの自分に対するドライな態度には、少し困惑をしていて)
(オリヴィアからは女性は些細なことで嫉妬して、理性に関係なく相手を嫌いになれると聞いていて、それなら少し寂しいなとは思っていた)
(明後日に着ていく豪奢なコバルトブルーやエメラルド色、ローズピンクに真紅のドレスをとっかえひっかえ身体の前に当ててみたりして)
(最後にパールホワイトのシンプルな部屋着に近いデザインのドレスを取り出し、どれが良いかをソフィアに尋ねてみる)
(そして、登城当日……)
スーッ、ハァーッ。緊張しますね。
(いつもより早く目覚めて朝食を摂り、準備万端で使者の到着を待つレナはどこか落ち着かなくて)
(自分でも気づかぬうちに、今日何度目かもう分からないくらいの深呼吸をして何とか緊張を解そうと試みていた)
-
>>942
【お気になさらないでください。夏も終わりで、今年は7月が比較的昨年より涼しかったとはいえ、夏の疲れが出る頃ですから】
【回復されたのならばなによりです】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>943
はい、きっと……。
この様な出会い方をするとは誰もわからなかったでしょうけど。
(将来的な王位継承権もあるであろう、大国の王子と辺境の貧しい小国の剣姫がこう交わるという今)
(これが運命でなければ何だろうかという想いがあり、不思議な縁で繋がっていたという実感もあった)
心得がなるほど……騎士の子女だったなら或いは技量の高い人の技を見た事があったかも知れませんね。
鍛錬の時は昔を思い出して剣を振っていましたから殺気もあったかもです。
そこを見ていたなら確かに張り詰めていたでしょう。
(どう見ていたかはわからないが、殺人の技としての剣技を突き詰める事で今の通常を引き上げる目的もあり)
(かなり根を詰めた練習をしていた事をうかがわせていた)
はい、確かにそういう風に見えました。
……そこは結果が物語っていると思いますが、まぁ、良いでしょう。
そうですね、今お淹れします。
(エレナが妹の様にレナを扱っていた事はソフィアとしても実感する所で同意する)
(とはいえ、今の娼館でレナが突出しているのは明白で、過熱気味の人気も相まって他の追随を許していないのだが)
(このあたりは自己評価の低い一方で他人は最大限に良い所を見るレナの気質からも納得はしなさそうと考えて流すと)
(気分転換のお茶を入れていった)
そうですね、状況的には一大事と言えそうですし。
はい、見させて頂きます。
(準備については完全に同意で、衣装合わせについても当然といった様子で頷いた)
ライラさんからすれば頼れる上司が急にいなくなった上、やたらとその上司が目を掛けた色んな要素のある娼婦や侍女を預かる事になったわけで。
おまけに外出許可を出せば拉致されているしで、普通に接してくれているだけでありがたいと私は思っています。
多分、エレナ様を敬愛していたので、その喪失感と立場の重さでかなり懸命ではないでしょうか。
そうですね……華美なものよりはシンプルなドレスの方がレナさん自身を見て頂けるのではないでしょうか。
(ライラについては努めて事務的にやっているのも複雑な行き場の無い感情を整理する為だとも感じていて)
(なまじ知性がある為にその憤懣をレナにぶつける事も出来ず、ああいう態度なのだろうと説明した)
(ドレスについてはどれを着ても映えるのは間違いないのだが、レナ自身を見させる意味ではシンプルなものを選ぶのだった)
……緊張はしますが、かなり息が荒くなっていますよ。
少しだけ息を止めて、頭で10を数えてから深呼吸してみてください。
(ソフィアは侍女服に身を包んでいたが、レナの緊張が極度に達しているのを見て、少し視点を変えて息を吸わせようとする)
(レナが深呼吸を終えるとほぼ直後にドアがノックされ、裏庭にある馬車へと誘われていった)
>>944
【ありがとうございます】
【ハードワークも相まって酷い夏でした】
【改めましてよろしくお願いします】
-
>>945
そうでしょうね。わたくしにも分からなかったのですから、クスクス。
(不思議な縁があったのは確かであり同意するが、まさか自分が女性になることは自分でも完全な想定外で)
(ただ、今はそれをも楽しんでいて、面白そうに明るく笑い出す)
冗談半分でソフィアさんと対戦してみたらと、レナに勧めたら全力で滅相もないと拒否されましたもの。
心得があるからこそ、自分の力量とソフィアさんの力量の差をはっきりと感じたんだと思います。
わたくしのような無茶なことをしないだけ、見習いのレナの方が賢明なのかもしれませんね。
(冗談も混じってはいたが、見習いのレナ自身の鍛錬になるし)
(ひょっとしたら溜め込んでいるかも知れないストレスの解消になると思って勧めたが辞退されて)
(正式な決闘でもないから気軽にと思っていたが、レナの素振りを見て自分の剣のレベルが大差ないのかもと思ってもいて)
(それなら負けるのを分かっていて挑んだ自分より、自身の力を把握出来ているのだろうとある意味感心していた)
ソフィアさんにもそう見えましたか。今もお会いしたくてたまらないです。
あの方のためなら、命を捨てても良いとさえ思いますもの。
きっと予約の遣り繰りをなさっているライラさまや、わたくしより色々な情報を得ているソフィアさんだから実感できるのでしょうね。
わたくしには何となく実感に乏しくて……。
はい、お願いします。せっかくですから、頂いたお菓子もいただきましょう。
(ソフィアの答えに嬉しそうに頷き、寂しさと恋い焦がれるような気持ちに切ない表情を見せ)
(エレナさまは困るかもしれないけれど、真剣で思いつめた表情で言葉が嘘でないことを感じさせる)
(実務を取り仕切っているわけでもなく、娼館のホールに顔を出し予約の取り合いや)
(自分のことを話し合っているお客様を目にしたこともないことを言って)
(流石にお客様がいない時間ならまだしも、お客様のいる時間にホールに顔を出すわけにもいかないが)
(その光景を陰からでも見てみたいと好奇心が頭を擡げ始めていた)
(オリヴィアからのお土産のお菓子だけでなく、元オリヴィア派の比較的仲の良好な娼婦に)
(所作のことで相談に乗ったお礼にもらったお菓子を出してきて、淹れてもらったお茶を味わった)
では、よろしくお願いします。意見は忌憚なく言ってくださいね。
(最近のソフィアのドレス選びのアドバイスに完全に信頼していて、お世辞を言わないと分かっていても一応念を押しておく)
わたくしもライラさまの立場だったら、自分の面倒は見たくないですもの。
拉致はわたくしたちにはどうしようもなかったとは云え、きっとライラさまも大変でしたでしょうから気持ちは理解できます。
そうですね、きっとそうなのでしょう。
ただ、オリヴィアさまは理由はないけれど、ライラさまは嫌いと仰っていましたね。
はい、やはりそうですよね。わたくしもその方が良いのではないかと思っていました。
(もし立場が逆だったらと思うと、自分なら今の自分の面倒を押し付けられるの嫌と悪戯な笑みを浮かべながら断言して)
(それを思えば、普通に接してくれるだけ良いというソフィアに意見と)
(ライラが抱えているであろう喪失感と責任の重さには、少し同情しつつ同意する)
(きっぱりライラが後任だからここを去ることに決めたと言ったオリヴィアを思い出し、クスッと笑う)
(特にダグラス以外は女性の自分は初見になるはずで、自分を見せるためのシンプルなドレスを褒めたソフィアに頷き)
(それに決めて余った時間で他に持っていくもの整えたり、派手になり過ぎず地味にならないメイクを鏡の前で試してみる)
えっ? そうですか。
…………すーぅ、はぁ〜っ。お陰様で少し落ち着いた気がします。
では、参りましょうか。
(指摘に自分では気づいておらず、意外そうにしていたがアドバイスに従う)
(深呼吸を終えると少し落ち着きを取り戻し、だがまだぎこちない笑みを見せる)
(迎えの者に優雅に一礼すると、相手が息を呑んだのにも気にせず馬車へと乗り込む)
外を見れないのが残念ですね。目隠しをされないだけマシですけどね。
(街中を走る時はカーテンを開けないように言われていて、風景が見れないことを残念がる)
ダグラスさま、レナおよびソフィアお招きにより只今参上いたしました。
(ダグラスが待つ部屋に通されると、慇懃にそして優雅に一礼すた姿は昔を全く感じさせないものであった)
【それは大変でしたね。これから楽しいことがあると良いですね】
【お待たせしました】
-
>>946
私とあの子との対戦ですか?
あら、断られていたんですね……ふふ。
経緯があっての事ですし、無茶とは思いませんよ。
(苦笑しながら断られた事を残念がるが)
(レナとの対戦そのものについて無謀などとは考えていない事を告げる)
今はどうされているのでしょうか。
命を、と言ったら色々諭されそうな気がしますね。
そうですね、やはり取り合いなのは事実なようですから。
(レナ達の場合実感に薄いが、娼館である以上は娼婦にも報酬はあるわけで)
(上客などの予約の有無は収入に反映されるので侍女たちからも色々な情報は入っていた)
(実感を欲しているレナについては止めても何かするだろうと思い、何も触れずにいた)
あら、どうしてでしょう?
きっとそうだと思います、基本的には穏当な話し方しかされていませんし。
オリヴィアさんは流石ですね、何となくですけど、面と向かってそれを言ってから出て行ったのかも知れません。
(自信満々に自分の面倒は嫌だというレナにわざと問い返してみつつ)
(ライラとオリヴィアの関係は確かに相性悪そうだと感じ、面と向かい言い放つ場面を想像してしまっていた)
落ち着きましたか?
はい、行きましょう。
(端的に答えつつ、迎えに一礼するとレナと共に馬車に乗り込んでいく)
物見遊山ではありませんからね。
それは仕方ないでしょう。
(澄ました表情でレナにそう告げる姿はずっとメイドをしていたベテランメイド長の雰囲気すら漂わせていた)
「うむ、来たか……これは見違えたものだ」
「本日来てもらったのは他でもない、お前たちが主上に仇為す要素が無いか調べようというものだ」
(レナの一礼を見て、感嘆の言葉を発するのは見ると聞くでは大違いだという実感からだったが)
(すぐに事務的に不穏要素の調査だと明言すると周囲の部下たちを下がらせる)
「この部屋はある種特別な仕掛けがあり、敢えて害為すものであれば感知出来る」
「……ふむ、なるほどな」
(ある種の不穏要素についての調査だと告げ、それはすでに始まっている事も伝えると)
(少し首を傾げると納得した様に言葉を発するのだった)
【ありがとうございます、そしてここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22:30からでお願いします】
-
>>947
【お疲れさまでした。了解です。夜も遅いですし、凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
【また伝言板スレでお会いしましょう】
-
>>948
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>949
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しいたします】
【ありがとうございました】
-
【ロールの再開にスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>947
そんなに残念がる必要はありませんよ。
「滅相もない」とレナは断ったあとで、あの子はこうも言っていましたから。
「未熟な私の相手をソフィア様が受けて頂けるのであれば、私も全力で挑まなければなりません。
ですから、今はソフィア様に失礼なので辞退させて頂きたいのです」と……。
見習いのレナは真面目で、一生懸命に仕事をしていますけれど、結果は知っての通りですから。
きっと、ここに来てからは剣を握る余裕もほとんど無かったと思います。
おそらく、本人が納得できる範囲で感覚を取り戻したならば、レナの方からお願いに来ると思いますけれど……。
わたくしは今から楽しみにしているのです。あの子がどれくらいの腕前なのかとね。
そうですか? ありがとうございます。お陰で少しは成長できたような気がします。
(苦笑し残念がっているソフィアを見て、試合を断った以上いまは言う必要もないかなと)
(伝えていなかった後ろの部分を、見習いのレナの言葉をなるべく正確にトレースする)
(対戦を断ったにも関わらず、レナの目が生き生きと煌めいていたことを教えて)
(夜か早朝に鍛錬をどこかで始めているのではと推測を述べて)
(自身も観客として二人の対戦を楽しみにしていると口にするが、もし口にしなくても好奇心に満ちた表情で示してしまっていて)
(挑戦が無茶でないと評価してくれたことに感謝し、剣舞だけでなくソフィアを目標に出来たお陰で)
(自分の剣だけでなく、人間としても成長ができたような気がして心から感謝して微笑む)
きっと、着々と自分の立場を確立させているのでは……、そうあって欲しいと思っています。
きっとそうでしょうね。
…………有り難いことですね。
お客様になっていただいた方には、満足していただけるよう頑張らねばなりませんね。
(エレナさまの話になると、懐かしそうな焦がれるような表情を見せ)
(冷静な解析というよりは自分の願望を話しながらも、きっとそうに違いないと信じてもいた)
(諭される場面を想像すると、何度かあったのを思い出し苦笑を浮かべても、会いたい思いは募っていって)
(実感はなくともソフィアの言葉は信じていて、感慨深く長い睫毛を伏せてゆっくりと噛みしめるように囁いて)
(指名争いに勝った客の一人がレナの姿を間近に見ただけで、その美しさに恍惚とした表情を浮かべ)
(レナが微笑んだだけでお金を出した甲斐があったと呟いたのを、レナは全く知らなかった)
ソフィアさんだって色々と事情を抱えて、一筋縄ではいかない娼婦を部下には持ちたくないのではありませんか?
オリヴィアさまは、エレナさまとはまた別の意味で傑出した方だと思います。
(意地悪な質問だとは思いつつも、かつて男性であったにも関わらず人並み以上の容姿の娼婦で)
(出自も含めて色々な事情があり、籠の中とは云え以前より自由な生活を謳歌して)
(好奇心の赴くままに暮らしている自分の面倒を見るのは大変だろうと自覚はあって)
(苦笑しつつもソフィアが同じ立場だったらとどうだろうと問うてみる)
(二人の間に誤解があった時に、自分の部屋の前で出てくるように言っていたオリヴィアさまの気迫を思い出し)
(きっと「貴方の下で働くことは出来ない」くらいはライラさまに言ったのだろうと思うと自然と笑みが浮かんで)
(エレナさまより先にオリヴィアさまに会っていたら、そちらにより懐いていたかもしれないと思っていた)
はい、もう大丈夫です。
(気遣ってくれるソフィアに微笑んで頷くと馬車に乗り込んでもう一度深呼吸をする)
それは確かにそうですけれど……。
(澄ました顔のソフィアに不満気な表情を浮かべて、逆にその態度に救われていつも通りのレナのペースに戻りつつあった)
仇為すなどと……、以前ならまだしも今はそのようなこと考えてもおりません。
(初めてダグラスと言葉を交わした時のことははっきりと覚えていて、あの時は隙きあらば何とか祖国再興と)
(父だけでなく王家で亡くなったすべての人達の敵を取るつもりでいたが)
(今は古い王家の軛から解き放たれたことに感謝をしているくらいで、ダグラスの言葉に驚きの表情さえ浮かべてしまっていた)
……それで何か出ましたでしょうか?
(確かに捕らえられたときより剣の腕は上がっているかもしれないが、敵意は全く無く何か出るとも思えず)
(首を傾げてから納得の表情を浮かべたダグラスに逆に首を傾げて)
(もし問題になるとすれば薬学の勉強だろうが、それも大后さまも知っていることで何か不都合になるとも思っても居なかった)
他に用事がおありでしょうか?
(もし用事が済んだのであれば、後宮で従妹たちとエレナさまの姿を遠目で良いので見れたらとの思っていた)
【お会いできてなによりです。今夜もよろしくお願いします】
-
>>953
なるほど……そういう事を……。
面白いですね、では返り討ちにしなければ。
ええ、長足の進歩ですよ。
(見習レナの話を聞くと少し面食らった後、ふつふつと湧き立つ感情を見せて)
(挑戦して来ても勝つという自信を垣間見せる)
(レナの進歩については実際、初めから考えると格段の進歩具合で)
(そこは手放しで称賛するところだった)
はい、そこは実際お会いしなければわからない所ではありますが……。
お客様たちはかなり満足されているご様子でしたが、そこに果てがある訳でもありませんし。
慢心しない様に頑張りましょう。
(エレナの事は王宮内の事でもあり、そう容易くは無いと思っていたが)
(実際に会う事でわかるだろうと考えている事を告げて)
(多くの客が満足しているのは客観的に見ていても確かだが、そこは敢えて言わず)
(慢心を引き締めておいて、気持ちに張りを持てる様に言った)
……なるほど、確かに一筋縄ではいかないですね。
その意味でもライラ様も相当頑張っておられるという反証になります。
確かにちょっといない人ですよね……。
(苦笑しながら、確かに困ったものだと思いながら、ライラを再評価して)
(オリヴィアについては色々あり過ぎて何とも言えないが、傑出している事には同意していた)
「別にこちらもそういう事を考えている訳ではない」
「ただ、ある種の規模を備えると形式や決まり事が多くなるだけの話だ」
(レナの言葉に淡々と返すと何か確認事項を見ている様な仕草を見せて)
「いや、出ていない、出ていれば今頃、そなた達は消し炭になっているだろう」
「何か勘違いしているようだが、こういう事は後宮に入る女には全て行っている、エレナも含めてな」
「……ほかの用事というか、これからが本題だが、その前に何か質問はあるか?」
(淡々と冷静な態度は崩さずに語っていきながら、さらりと後宮入りが確定事項だと告げて)
(これからが本題だと言い切ると質問の有無と問うてきた)
【色々ありましたからね……】
【台風については去年が被害大きかった地域なので】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>954
返り討ちですか? 見習いのレナもそれなり以上の準備はしてくるとは思いますが……どうでしょうね。
本当にエレナさまとソフィアさんのお陰です。
(高揚しているソフィアを見て笑みを浮かべ、見習いのレナの実力は知らないものの)
(ソフィアに勝てるようにも思えず、大変なことを伝えてしまったなと少しだけ後悔していた)
(剣の上達はお客様へのおもてなしの一つとして剣舞を教えてくれたエレナさまと)
(快く対戦を受けてくれ、目標を与えてくれたソフィアに素直に感謝していて、深く剣の子にするように一礼する)
はい、慢心して誰かに抜かれるのは嫌ですからね。
(エレナのことは今ここで二人でこれ以上話してもしかたないことで、きっとエレナさまだから大丈夫と自分に言い聞かせる)
(エレナから託されたと思っている娼館トップの座を誰かに譲る気はなく、はっきりとレナには珍しく闘志を見せる)
わたくしもその点に関していえば同感です。
はい。逆にあのような方が周りに何人もいたら疲れてしまいますよ。
(ライラさまに対する苦手意識は置いておいて、頑張っていることは疑いもなく同意して)
(多彩で複雑で何か秘めたものを感じさせるオリヴィアさまのような人は稀で)
(もし何人も知人にいたら振り回されて疲れ果ててしまうだろうと想像して苦笑する)
少し安心いたしました。
(僅かに安堵の表情を見せるが、ダグラス相手であるので気は抜かず神妙な顔つきでその仕草を見つめていて)
消し炭とは穏やかではありませんけれど、致し方のないことでしょうね。
……後宮に入る……わたくしがですか…………。
わたくしに拒否権はありませんけれど、それは近々ということなのでしょうか?
それとソフィアの扱いはどう……、もし可能であれば自由にさせて頂きたいのですが……。
(昔ならまだしも少しは魔法も上達してきていて、そう簡単には消し炭にすることは出来ないだろうと思ったりもしたが)
(叛逆者に哀れな最後が待っているのはどの国も共通していることで、もしそうなったらと潔く諦めの態度を見せる)
(当然、予想はしていたこととは云え、少し性急な気もして驚きの表情を浮かべて)
(断る選択肢がある筈もないことは承知していたが、後宮に入る時期は気になり)
(まだ色々と片付けたい事案もあり尋ねつつ、被征服民の自分とは異なり)
(開放された国の姫で客分されても良い筈のソフィアには選択肢を与えるよう頼んで見る)
【そうでしたか。身体が無事でなによりでした】
【当方は今回の台風はかなり危なかったです】
【甚大な被害が出た地域よりは西に外れていたのでギリギリ助かりましたけど……
-
>>955
勿論、返り討ちです。
それなり以上の準備なら、こちらも。
……単に負けたくないだけですけどね。
(微笑みを見せながら冗談めかして答えるが、言葉そのもんは本気だとわかる感じで)
(単に負けず嫌いだからと結論付けていたが、それなりの矜持が垣間見えた)
「その手の輩も居た故にな、致し方ない」
「その通り、近々であるのもその通り、日時は追って知らせよう」
「ソフィアに元より選択肢は無い、それは本人が良くわかっていよう」
(こういう場に入り込んで暗殺などを企てるものが過去に居た事を伝えながら)
(決定事項だと言い切って、日時は後日知らせると明言する)
(ソフィアの扱いを聞かれると本人に目を向け、頼みがそもそも無駄だと言い切った)
「ふ、普通ならばこの国の後宮入りは喜ばれるのだがな」
「ここに来てもらったのはその仕組みなどの説明についてだったのだが、続けるぞ?」
(半ば呆れた表情で言う姿にはレナの過去をまるで忘れたようでもあり)
(後宮の仕組みなどの説明をする事を宣言し、しっかり聞くことを促す様に声を掛けた)
【台風は怖いですね、助かったのは幸いでした】
【そしてここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22:30からとなります】
-
>>956
【本当に最近の台風は雨にしろ、風にしろ被害をもたらすものが多くて怖いです】
【凍結承知しました。次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
【また伝言板スレで合流しましょう】
【今夜もお疲れさまでした】
-
>>957
【はい、被害が大きくなりがちですね】
【ありがとうございます、ではまた金曜日の22:30からよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>958
【来週またお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
【ロールの再開にスレをお借りしておきます】
-
【スレをお借りします】
-
>>956
ふふっ、剣に関してことになると、ソフィアさんは明らかに目の色が変わりますね。
興味深い対戦になりそうで、楽しみですね。
(見習いのレナの実力が分からない以上、ソフィアも万全の準備はする筈で)
(剣に対するソフィアの矜持を強く感じながら、どちらが勝者になるとしても是非見なければ思っていた)
それは理解できます。
こういう場所にはいろいろな方がいらっしゃいますし、その中には味方ではないその手の人間が必ず混じるものですから。
…………承知いたしました。
えっ、そうなのですかソフィアさん?
わたくしの祖国であれば、ほぼ自由の身である筈ですのに。
(暗殺を企てるような叛逆者がいたことに理解を示しすつつも)
(女性となり、従者とてソフィアしか居ない身なのに大げさなと思ったが、表情には出さず神妙な顔つきで頷く)
(エレナさまからも内々に聞かされており、時期的なことを除けばいよいよ来たかと感情を押し隠し平然と一礼する)
(呪いの件を除けば、ソフィアのような身分の人間は祖国なら、いかに王国が開放した国に寛大なのかの宣伝も兼ねて)
(旅行などでの移動は行き先を知らせる必要はあるが、その他はほぼ自由の身が保証されていたので)
(ソフィアのことになると驚きは隠せず、一歩後ろに控えている本人に改めて確認する)
わたくしはこの国の人間ではありませんし、捻くれ者ですから。
はい、承知いたしました。説明の続きをよろしくお願い申し上げます。
(クスッと悪戯な笑みを浮かべて微笑むが、レナの代では過去の話になっていたものの)
(かつては将来を誓いあった恋人がいる美しい貴族の娘が、国王の目に止まり後宮入を望まれ)
(娘が断ると謀反の嫌疑をかけられ家が潰され、相手の男性とともに心中した事件も一つや二つではなくあって)
(「普通ならば」と条件付きにしても、後宮入が喜ばれるとは祖国より治世が整い平和なのだなと感じていて)
(抗う気など全く無いものの、少しは冗談を言ってみてダグラスの反応を窺う)
(後宮に入ることが避けられないのであれば、少しでも情報を集めておくことに異論はなく)
(笑みを消すと真剣な表情に戻って、慇懃に美しく一礼して説明してもらえるように依頼する)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>962
それはもう、本気で打ち込んだ事ですから。
……ふふ、あっけなく勝負は終わるかも知れません。
(国の為とはいえ、本気でやってきた事はそう容易く不覚を取らないと言って)
(それでもあっけない終わりもあり得ると気を引き締めている様子だった)
「理解頂き痛み入る」
「何せ、魔法による行動を仕込んで、夜に刺客とする者までいたのだ」
(色んな人間というのに、暗示や魔法による行動の仕込みを行う者がいた事を告げて)
(望んだり、望まなかったりで来る人々へのチェックは必須だと語る)
(ソフィアについての事はちら、と本人をみやっただけの反応だった)
……私が私として表にいるとあらゆる意味で危険があるのです。
そもそも祖国には裏切り者として知られていますし、先日までこの身には邪悪な呪いがありましたし。
公的には元王女が救出されたというよりは奴隷解放に近い扱いなのです。
(祖国に帰れない事とその祖国の人間がかなり流入している事、呪いの事や救出直前の状況)
(色んな兼ね合いから自由になる事が却って危険だと自他ともに考えての扱いだといった)
「ふむ、なるほど……大抵は輿入れとして考えられているのでな」
「ともかく、まず後宮の仕組みだが、今いる王城は外からの来訪を受ける場所、政庁がまず存在する」
「後宮の在り処はこの王城の奥に続く険峻な連峰の狭間の土地に作られてある」
「土地はかなり広いが周囲からは抜ける事は出来ず、必ず王城を通る仕組みだ」
「後宮と言っても宮殿ではなく、各々の妃が割り当てられた土地に自らの邸宅を持つ形式となっている」
「王はそこに訪れて交わる、という訳だ」
(王城の奥にある仕組みを説明し、ある種の自由が保障されている場所だと告げて)
(レナの質問があるかを確認する様子を見せた)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>963
あっけなく勝負がついては……いえ、何でもありません。
(ソフィアの負けを望んではおらず、日頃の見習いのレナの行動を考えれば敵うとも思ってはいなかったが)
(ギャラリーとして対戦を楽しみにしているレナ自身は、簡単に勝負がついて欲しくもなく)
(面白くないと口から出そうになり、慌てて口を噤んだ)
……そんなこと…………そこまで手の込んだことをするとは……。
(最初は出来るのだろうかと疑問を抱きかけるが、エレナさまが持っていた魔法書の中に)
(高等魔法として人に暗示を掛け自在に操る魔法の掛け方が書いてあったのを思い出し)
(そんな刺客を送り込むとは、かなり王か国そのものに強い恨みがあるものの仕業だったのだろうと思う)
(レナ自身はそういう技に興味もなく、まだアンジェリカの手ほどきで基礎的なことを学んでいる最中でもあり)
(限定された魔力では使える魔法でもないので、記憶の片隅に残っている程度であった)
では、わたくしの使いで外出すること危険ではないですか。
そういう事はきちんと言っていただかないと困ります。
裏切り者って……ソフィアさんが裏切り者ならわたくしなんて……。
(たまにシンプソン氏やエレナさまから紹介された職人の元へ、ドレスの引取を頼んだりしていて)
(ソフィアも快く引き受けてくれるので、そこまで危険があるとは思っておらず)
(もし取り返しのつかない事態が起きたらと考えると顔が青ざめて、そういう事であれば別の人に頼むのにと本気で怒って)
(ソフィアが裏切り者であるならば、自分は女性にされて生活を謳歌しているのが祖国に知られれば)
(売国奴と言われ処刑されても仕方ない気がして、ソフィアから聞いた今までのことを考えれば彼女の所為だけでもなく)
(何故かソフィアの祖国の民に憤りを覚えて、青かった顔色は今度は怒りで赤くなる)
基本的には多く見られる形式と言う訳ですね。
ある意味、完全に籠の鳥なのですか……。
その方がトラブルが少なく理にかなっているとは思いますけれど……。
近々にわたくしを迎え入れるといことは、わたくしが住む邸宅ももう作られているということなのですか?
それと王が訪れる日は予め教えて頂けて、それ以外の日は自身のしたいようにしていても良いと?
……大后さまも元はそこで暮らしておられたのですか?
(最初会った時の印象と異なっており、捻くれ者といったことへの反応がほとんど泣く肩透かしを食らった気分で)
(王城や王宮の作りとしては特に目新しいと思われるところはなく、普通なのだなと納得して)
(ただ王宮から回廊を経て後宮に繋がり、各々に個別の広い部屋と仕える侍女たちのスペースがあった祖国と異なり)
(邸宅をもらい王が訪ねてくるとは、書物で読んだ遥か東方の国の貴族の婚姻に似てると思いながらも)
(周囲から抜けることが出来ないということは、出入りは無理で間男が介在できないということでよく考えられてると思うし)
(女性同士のトラブルも少なくて済むだろうと考えていた)
(本当は新しい邸宅などなど無くともエレナと一緒でも良いと思っていたが)
(もし用意されているのなら、こちらの趣味は聞いてもらえないのだろうかと疑問に思って)
(王が来ない日は好き勝手できるのかも気になり、それでも気軽にオリヴィアさまが遊びに来てくれることも減るかと思うと少し淋しくも思って)
(きっと今は他に宮殿を与えられているであろう大后さまが暮らした建物が気になり)
(好奇心から残っているのであれば見てみたいと思い尋ねてみる)
-
>>964
「実際に多いケース故にこうして調べざるを得ない訳だ」
「お前たちも仕込まれていないとは誰も証明出来ないのだからな」
(多いというのはその実、自分たちも用いている手法ではあるのだが)
(それだけありふれた手段でもあり、寝ている時なら隙も大きいというのは当然狙い所ではあったが)
(故に自衛するのも自然といてば自然な対応だった)
「行動範囲内にそういう存在が居なければ受けられる訳だ」
「その辺りはこちらで管理しており、事前に本人にも伝えてあった」
「無理そうならそう言ったであろうよ、そしてそう仕向けた連中が居たという事も合わせて覚えておけばいい」
(何と言えば良いかという表情のソフィアを見ると、引き受けて説明を加えていく)
(そして敵の手法が手段を問わないやり方であり、それ故にその事態である事も改めて伝えていく)
「基本はそうなるな」
「あぁ、付け加えると王城の前段には面会の為の場所などがあり、またそこには職人や商店もある」
「そこには直通で行けるから大抵はそこで用は済むらしいな」
「出かけるとなれば大掛かりになるのは避けられぬよ」
「邸宅、一応は作られてあるが、住み始めてから自由にして良い事になっている」
「建て替えたり、増築したりする者もいるので、そこはお前たちも同様だ」
「王が行く行かないは気分次第故に大抵は寵愛欲しさに夜は必ず居るがな、予告していく場合もあるのは確かだそうだ」
「太后様も無論、しかし王が変わるときに入れ替えになる為、過去の住まいは無いな」
(ダグラス本人としては仕事ゆえにやっているが、心底面倒なのか事務的な対応に終始していて)
(ある程度の自由性や邸宅についての説明も事実を淡々と告げていく)
(実際、そこに居る訳ではないので決まり事を伝えるだけに終始するのは仕方ない事ではあった)
(要は暗殺にまつわる魔術などの探査をするに当たって、正確を期する為に彼が投入されている現実があった)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22:30からでお願いします】
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>>965
【お疲れ様でした。了解です、今回はここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
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>>966
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22:30からお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>967
【また来週お会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
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【ロールの再開にスレをお借りします】
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【スレをお借りします】
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>>965
わたくしたちが……まさか!?
もしかしたら、オリヴィアさまならば証明できるのではないかと思うのですけれど。
(レナから見たらアンジェリカ、オリヴィア姉妹は魔法のエキスパートであり)
(自分の知らないこと、書物で調べても分からないことを教えてもらえる貴重な存在で)
(オリヴィアならば魔力を感知できるので、暗示も見破ることが出来るのではと問い掛ける)
少し安心しました。ただ外出する時は十分に気をつけてくださいね、ソフィアさん。
(ダグラスの管理下で動いているのならば安全だとは安心するものの、管理も及ばない万が一の偶然を危惧して)
(外出する時は十分に警戒を怠らないよう念押しを忘れずにしておく)
確かに後宮に住まう女性が自由に外に出たり人に逢ったりするのは、いくら開明的な国とは云え色々と不味いでしょうからね。
そう言えば、邸宅を自由に改築したり出来ると、以前に大后さまかエレナさまにお伺いした気がします。
……ですけれど、それではお金がいくらあっても足りませんね。
王の寵愛を受けた女性にお金が掛かり過ぎるというのは、傾国の原因の一つになりますから。
(王にも実力を求められると大后さまから聞いたこともあり、あまり出自は重視されないのかも知れないが)
(さすがに王の寵愛を受ける女性が自由に男性を引き入れたり、外出しては身籠った子供が誰の子かも分からないで大変だろうと思う)
(もし一人ひとりに使える予算が決まっていなければ、いずれ華美に走り国の財政を圧迫するようになるのでは思うが)
(それをどうするかは自分が預かり知らないことであるので、指摘だけしておいて今は考えないことにする)
あと一つお聞きしたいのですが、なぜオリヴィアさまは後宮には招かれないのでしょう?
オリヴィアさまからは王家とは遠縁に当たるとお聞きしましたが、それが原因でしょうか?
(レナの祖国ではいとこ同士、はとこ同士の婚姻は珍しいものではなく)
(オリヴィアさまからは血縁関係はあっても遠縁としか聞いておらず)
(十分に美人で、魔法にしろ商才にしろ能力も高いオリヴィアさまが後宮に呼ばれない事実は理解し難いものがあった)
【今夜もよろしくお願いします】
【オリヴィアを後宮に呼ばない理由は適当に考えてもらって結構です】
【遠縁であり、幼馴染でもあって恋愛感情を持てないのも有りですし】
【何かもっともらしいものでも大丈夫です】
-
>>971
「無論、可能性の話だ」
「オリヴィア?そういえばその様な者もいたな」
「必要は無いな、そもそもこの国に仕える者ではあるまい」
(可能性の時点で調べるという事は例外なくやっているという事だと言外に告げて)
(オリヴィアの事については仕官している訳でもないのに使う訳にはいかないと言い切った)
はい、そこは十二分に。
(端的に答えるのは、これまでも留意はしていたという事の様であった)
「後宮でそんな事を許していては、女同士で殺し合いが始まりかねない為に許されない」
「その通りだ、自由に改築は出来るが、個々の裁量で出費している」
「故にそうした資金が国庫からは出ておらぬ故、多くを囲える訳」
「出費は出身国から出る場合もあれば、自分で投資などをして資金を得る者もいる」
(それこそ毒を持ち込んで他の女に飲ませる事を考える者も出るだろうと嗤うと)
(改築の自由度については頷くが、その仕組みは本人の出費だと伝えるのだった)
「さぁな、折り合いが悪ければ招くこともせぬだろう」
(微かに含み笑いをしながら、こう言う辺り、オリヴィアの気性などがあまり好まれていないのだと言わんばかりで)
(その辺りはそもそもダグラス自身も管轄外ゆえに気を回してもいない様子でもあった)
「……さて、質問が無い様なら戻っても良いぞ」
「後宮内を内覧するならそれでもいいが、時間や入る事の出来る場所は制限せれている事は理解しておくがいい」
(質問が無ければ忙しいので仕事に戻りたい様子を見せ、中を軽く見たい程度なら構わないとだけ付け足した)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ダグラスは実際は知らず、ただこの推測は当たってる感じですね】
【国に縛れないし、仕官もしないので、寧ろ面倒だと感じているイメージです】
-
>>972
……そうなのですか?
(抜かり無くはやっているだろうと予想はしていたが、可能性の話ならばわざわざしなくてもと思ったが)
(以前会った時もそうであったように、口では勝てないと悟って口を噤む)
(オリヴィアさまの件に関しては、祖国では貴族で力があれば仕官していなくても力を借りることがあったので)
(国の違いと言われればそれまでだが、この国の政が柔軟だと思っていただけに少し意外に感じていた)
それならば構いません。わたくしの老婆心のようでしたね。
(留意していたのであれば良いと頷き、その程度のこと自分ではあるまいし余計な心配だったなと苦笑する)
確かにそうですね。後宮で殺し合いが始まっては……困りますもの。
自己裁量で出費ですか。出身国から……わたくしには無理な話ですし、投資は……。
(祖国でも後宮での女性同士に喧嘩や、片方がもう一方を暗殺したりという話はあって)
(後宮の管理を任された官吏が責任を問われ処分されたこともあって、その通りだと同意する)
(自己資金から捻出していると知り驚き、流石にそういうシステムは遥かに進んでいると思いつつ)
(自国からの援助は期待できるはずもなく、投資も経済には疎い故にどうしたものかと考え込む)
折り合いが悪い?
(オリヴィアさまは、大后さまには小さい頃に可愛がられているとは言っていたものの)
(おそらく知り合いであるはずの国王陛下の話をしたことが一度もなく、あの性格ゆえに言いたいことや)
(したいことをはっきり言って煙たがられているのだろうと思うと、とても納得出来るのと同時にどこか可笑しく感じてクスッと笑う)
承知いたしました。
内覧する場合には、誰かに後宮まで案内して頂けるのでしょうか?
では、失礼いたします。
……楽しみですね。
(戻って良いと言われて、緊張が解けてホッと安堵の表情を浮かべる)
(おそらく、自分がいた牢やエレナと共に歩いた場所もどこかにあるのだろうが分かるはずもなく)
(後宮を見学したい旨をダグラスに伝えると、案内してくれる者の手配をお願いしてみる)
(長居してダグラスの仕事の邪魔をしてもいけないと思い、また美しく優雅に一礼すると)
(控えの間で案内人がくるのを待ちながら、期待感を隠すことが出来ず微笑んで)
(エレナさまに会えたり、従妹たちの無事を確認できたらと思っていた)
-
>>973
「過去には実際、そういう事もあったと聞いている」
「奢侈に走るのでなければ問題なく過ごせるであろう」
「……今稼いでいる金を使えば良いのではないか?」
(この国でもあった事を無表情なまま認めていく)
(贅沢をしなければ普通に過ごせる事を伝えつつ)
(娼婦として働いている金を持ち込めば良いだろうと告げた)
「内覧は専属の担当者がいて、その者が案内する事になる」
「では控えで待つが良い、担当が訪れる故、その者の指示に従えば良いだろう」
(端的に告げるとダグラスは去り、控えの間にふたりが移動する事になる)
そうですね、楽しみというか興味はあります。
(どういう所なのか、と改めて興味が沸いて来るが、あまり高揚するのも違う気がして冷静に答える)
(しばらく待っていると扉をたたく音がして、答えるとひとりの女性が入室して来る)
『短い時間にはなりますが、よろしくお願いします』
『それではご案内致します、こちらにどうぞ』
(軍服に身を包んだ女性は事務的ではあるが、丁寧で親近感を感じさせる態度でふたりを誘導する)
(控え室から出ると廊下を何度もつづら折りに曲がりながら辿り着いた扉を開くとそこにも馬車があり)
(その馬車の客車に乗せると自分もそこに座り、御者に出すように指示をする)
(窓の外は見える様になっており、そこが王宮内の中庭であるのが推測される風景となっていた)
(前方には門があり、そこが開くと専用道路が見え、両側は城壁で囲まれていた)
(そこを進むと開けた場所に出て、商店などが立ち並ぶのが見える)
(これが後宮から直通で行けるというところだと推測され、その向こうに大門が見えた)
『こちらが皆さまがお使いになる消耗品から衣服、趣味のものまで手に入る場所になります』
『また外界の人とはここでお会いになる場所がありますので、そちらを利用する事になる事はすでにお聞きでしょうか?』
(場所の説明をしながら、ふたりの様子を窺い、何も無ければ後宮内に入るのだろう雰囲気を見せていた)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22:30からでお願いします】
-
>>974
【お疲れさまでした。では、今回はここで凍結にしましょう】
【次回も来週の金曜日22:30からで大丈夫です】
【いつも通り伝言板スレでお会いしましょう】
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>>975
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>976
【また来週よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しいたします】
-
【ロールの最下にスレをお借りしておきます】
-
【スレをお借りします】
-
>>974
……娼婦として頂いたお金で奢侈に走らなければ賄えるのでしょうか?
(以前よりは世間と接する機会が増えたとは言え、金銭感覚はまだ完全に身についてはおらず)
(稼いだ金額と館の改築や建て替えに掛かる費用とを上手く計算が立たず、呆けたような)
(しかし真面目な顔でダグラスを見つめ問う)
わたくしも他国の王宮をゆっくりと見る機会は初めてですから。
とても……はい、どうぞ。
(冷静なソフィアとは異なり、明らかに昂り好奇心えお抑えきれない表情をみせて)
(自分の気持を吐露しようとした時ノック音がして、入室の許可を与えれば)
(入ってきた軍服の女性に丁寧に腰を折り、滑らかに圧倒的な気品を湛えながら優雅に一礼する)
お手数をお掛けいたします。こちらこそよろしくお願いいたします。
…………へぇ〜っ、こんな作りになっていたのですか。
(促されて廊下に出て馬車に向かう途中も、娼館へ向かう時も今回登城した時もゆっくりと観察する余裕はなかったので)
(祖国よりは質素でありながらしっかりと作られているのが分かる、柱の一本にさえ驚嘆の声を上げ)
(ソフィアが注意を払っていなければ遅れて、どこかへ行ってしまいそうなほど好奇心の赴くままに行動してしまって)
思っていた以上に広いのですね。
先程、ダグラス様からざっくりとお話は伺いました。
あっ、少し止めてもらえませんか?
(馬車に乗り後宮へ向かう道ですら予想よりは広く、流石に窓に張り付いたりはしないものの)
(何一つ見逃なさいと言わんばかりに車窓の風景を真剣に見つめていた)
(商店が立ち並ぶ一画を通り過ぎようとした時、ある店に並べられたオリヴィアから送られた化粧品と同じものを目ざとく見つけ)
(馬車を止めるようにお願いしてみる)
いよいよですね。
中に入ってもし誰かと行き交わすことがあれば、言葉を交わすことは可能でしょうか?
(流石に大門が見えると、今までの興味津々の顔つきを引き締め、一つ深呼吸をする)
(万が一エレナさまを見かけたり、従妹の姿を見つけることが出来たなら会話が可能かどうか尋ねてみる)
【今夜もよろしくお願いします】
【980ですが他の好きスレもあまり動いていないようですし、990近辺でスレ立てしようと思います】
-
>>980
「お前たちの報酬は世間では相当な金額にある」
「相手にしてもそれなりの人間でなければ会う事も出来ぬ様になっている」
(幾ら稼いでいるか自覚が無いのか、とやや眉を顰めながらそう言うと)
(後は自分で確認しろといった雰囲気でそのまま退出していった)
それは私も同じですけれど……。
よろしくお願い致します。
(どの道、そこに住むのだからという考えが少しあるのかそこまでテンションが高くなく)
(案内役に頭を下げて、その誘導に従っていく)
『どういったところを想像されているのかはわかりかねますが』
『それなりの広さは確保していると聞いております』
『止めて下さい……如何しましたか?』
(馬車を止める指示を出すとレナに何故止めたのかを問うていく)
(入る人間を案内している職務にはその人物の傾向を掴むという役目もあるのだった)
『それはご遠慮下さい、まだここの所属ではありませんから』
『こちらからは見えますが、向こうからはこの中は見えない仕様となっております』
『では、入っていきます』
(誰かと出くわしたとて今は言葉を交わす事は許されない、と言って)
(外からは見えない仕様になっているので、実際に後宮入りしてから存分にすれば良いのだと言外に匂わしていた)
(そして、そのまま門に入る指示を出すと大門がゆっくりと開かれていく)
(門の内側は一瞬、郊外に出た様に見える程に広い大道があり、その左右に大きな邸宅が立ち並んでいた)
(大道は直線だが、果てが見えず、その道をたどった先は山に繋がっている様に見えた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【スレ立ての件、了解しました】
-
>>981
そうなのですか……。
(確かにかなりの金額とは聞いてはいるものの、実感は薄く退出するダグラスを見送りながら)
(改めて確かめるようにソフィアに視線を移す)
その様ですね。完全に一つの街ですね。
いえ、知り合いに頂いた化粧品と同じものがあの店に並んでいたものですから。
あっ、あそこの店にあるお菓子も美味しそうですね。
(もっとコンパクトに、色々な物を扱う店が数軒あるだけと勝手に想像していたが)
(この前、祭りで外出したときに見た街並みに似ていて、驚きを隠せず感心した表情を見せる)
(化粧品を扱っている店を少し通り過ぎて止まり、振り返りながら説明するが)
(オリヴィアの名前は迷惑が掛かってもいけないので出さずいた)
(しかし、その化粧品の会社自体にオリヴィアが出資していて、ここにもオリヴィアが経営に参加している問屋から卸されているとは知らず)
(貰ってから肌に合い愛用している物を見つけて安堵の表情をみせる)
(流石に降りて、ゆっくり見るわけには行かないだろうと視線を前に戻す時)
(お気に入りのケーキに近い物を売っている店を見つけて、嬉しそうに笑みを浮かべる)
それは残念ですけれど、承知いたしました。
えっ、そうなのですか? なかなか凝っているのですね。
はい、よろしくお願いいたします。
(言葉を交わすことが出来ないと知り、落胆の表情を浮かべるが)
(決まりであれば仕方ないと、小さく顎を引いて頷く)
(そういうガラスがあるとは聞いていたが、祖国では窓を開けて馬車が走る場合には)
(王家の一員として民に顔を見せることも意図されていたので、そのようなガラスに触れることはなく)
(不思議そうに見つめるが、中からは何か仕掛けがあるように見えなかった)
(門内に入ることを告げられると一礼する)
(完全に避暑地の別邸のような作りの邸宅に目を見張りながら、外観が豪奢なものシンプルなものを見ながらどんな人が住んでいるか想像してみる)
一つ質問よろしいでしょうか? この邸宅の並びに意味はあるのでしょうか。
(入り口に近い方が新しい人間とか、空いている場所にランダムに建てられたのか)
(なにか規則があるのか聞いてみる)
【ありがとうございます】
【オリヴィアの化粧品に関してですけれど、彼女は魔力を感じる能力だけでなく商才に長けたところがあり】
【娼館にいる頃から稼ぎを色々な所に投資していて、娼館を去る頃には娼婦としての稼ぎと投資で得たお金の同額か】
【投資の方が少し多いくらいになっており、少し前にレナの祖国に行ったのも商品の買付と新たな投資先の発掘と見聞が主目的でという感じです】
-
>>982
……法外な報酬を頂いているのは事実です。
これは恐らくダグラス様の差配によるものでは無いかと。
(ダグラスが出て行くと口を開き、事実だと裏付ける)
(幾ら高級娼婦といっても、その額は想像以上のレベルとなっていて)
(エレナの事もあり、訳ありで娼館に入った場合は報酬が相当な額を支払う様にしていたのだろうと推測を口にした)
『はい、ここに店を出せるのもひとつのステータスとなっています』
『そうでしたか、普段から良いものをお使いですね』
『可能ならば遠方の国の物でも一時的に出店してもらえます』
(実際、ひとつの街といって差し支えないレベルの規模で、ここに店を出すのはある種のお墨付きだと説明する)
(化粧品について頂きものとはいえ、ここで売っているのと同じものを使っているのは良い事だと微笑んで)
(他地方の店でも一時的に来てもらえるケースもある、と付け加えた)
『これが下見の馬車だとは皆さんご存じではありますが』
『正式に入るまでは外部の人間だと見做されますので……』
『はい、職人たちによって生み出されたものです』
(後宮の人間と外部との接触はかなり気を遣っている様子で、それゆえの措置だと容易にわかる仕組みとなっていた)
(窓に関しては職人の技術だと言って、そこはやや胸を張って説明するのだった)
『質問ですか?なんでしょう?』
『並びについてはさほどの意味はありませんが、奥ほど新しい人になります』
『基本的に全て揃った形で邸宅は提供されますが、個々の裁量で改築は可能です』
(どうやら入り口より順番になっているらしく、そうした説明をしていく)
【オリヴィアの設定、了解です】
【そしてここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22:30でお願いします】
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>>983
【ありがとうございます。では、今夜はここまでにしましょう】
【次回も来週の金曜日、22:30からで大丈夫です】
【伝言スレでお会いしましょう】
【お疲れさまでした】
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>>984
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22:30によろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>985
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返ししておきます】
-
【今夜もまたスレをお借りします】
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【スレをお借りします】
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>>983
法外かどうかはよく分かりませんが、高額なのは知ってます。
それも……ですか……。
(あまり紳士的ではない客に高額なことは聞いたことがあり、相手は満足して帰ったので額にも納得はしてもらったが)
(それが法外と言われるくらいとは知らず、ダグラスの差配だと言われると深く考え込む)
(最初から後宮へ入れる目的であれば、彼の思惑通りになってしまったことに悔しさを覚える)
(しかし考えたところで何かが変わる、変えられるわけでもなく諦めて考え込むのを止める)
確かに後宮に店を出したり、品物を納められるというのは身元も確かで、商品も良いというお墨付きを得たようなものですから理解できます。
プレゼントしていただいた方から、わたくしであればこれくらいの物を使った方が良いと言われたので。
それは楽しみですね。
(出店がステータスになるというのは、形こそ僅かに違いこそすれ祖国で後宮や王宮に出入りを許された商人と同じだと頷く)
(オリヴィアには彼女の思惑があり、レナが使っているという文句は娼館である程度以上に話題性と影響力があり)
(実際にレナにプレゼントして常用してもらう前の何倍も売上は伸びていた)
(お人好しのレナはそんなことを思わず、自分が半分は宣伝に利用されてるとさえ疑っていなくてありがたいとさえ感じていた)
(他の地方の店も一時的に出店できるのならば、いずれ祖国の名店も来る時があるだろうと嬉しそうに微笑む)
そうなのですか……では、誰かと言葉を交わすのは無理でしょうね。
職人の方が……。
(中の住心地など実際に生活しているものに話しを聞きたいと思ったが、それが叶いそうもなく)
(決まりならば仕方ないと少し落胆しつつも笑みを浮かべる)
(話を聞けないこと以上に、こちらからは丸見えで相手側からは中が見えない窓に興味を移り)
(顔を近づけて内側からの映り込みを確認したり、音の違いで全体の違いは分からないだろうかと)
(真剣に好奇心に満ちた視線で、手の甲で軽く叩いたり、爪を立てて引っ掻いたりしてみるが)
(不快な音が出て流石にそれ以上の探求は止めてしまう)
手前の方が国王陛下のお出でのチャンスが増えるでしょうから、それはわかります。
それでしたら、わたくしは一番奥の奥であれば嬉しいです。
(奥の方が新しい人と聞き、治安には問題ないだろうし、一番奥で国王陛下が来なければ好きなことを思う存分出来ると微笑んで)
(積極的に一番奥の少し忘れ去られたような庵なら良いなと勝手に妄想していた)
あっ!! ……いえ。
…………えっ?
(窓のからくりは分からぬまま諦め視線を窓の外へと移動させれば、一瞬リーザを見た気がして声を上げるが)
(ソフィアに教える前に姿が分からなくなり、何でも無かったかのように取り繕い苦笑を浮かべる)
(馬車がもう少し奥へと進んだところで、金髪の一人の女性の姿を見つけ)
(外側からからは見えないのを忘れて、カーテンの陰へ体を隠すようにする)
(その女性はかつての影武者だったお世話係本人で、かつてエレナさまから聞いたことがあったが)
(まさか姿をすぐに見られるとも思っていなくて心底驚き、どこか今の姿を見られたくなくて無意識に姿を隠そうとしていた)
(お世話係だった女性は影武者を務めただけあり、レナに雰囲気が似ていて髪もそっくりな金髪で)
(違うところといえば、胸の大きさと髪の長さくらいであった)
-
【忘れていました。今夜もよろしくお願いします】
-
【スレを立てておきました】
次スレ
好きに使うスレin避難所43
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1570802604/
-
>>989
思惑通り、と思っていらっしゃいますか?
私は半分当たりですが、半分は違うと思っています。
(レナの反応に恐らくはダグラスが想定した通りの展開だと考えているのだろうと当たりを付けるが)
(想像を超えた状況の変化が起きていて、その部分は想定外だったはず、と告げた)
『はい、当然ではありますが、出店の際にはしっかりと調べさせて頂きます』
『そうでしたか、それはお目が高いお方ですね』
(案内役の女性はありきたりな言葉を用いているが、調査の内容は詳細に渡るもので)
(ここに出店する事で潰れる様な店も排除される程である種ブランド化の意向も入っていた)
(プレゼントした人物を知っているかは不明だが、やはり複数の意味を込めてその人物を誉めるのだった)
『そこは、後宮入りをしてからにして頂ければと』
『はい、技術の粋を尽くしております』
(残念そうな反応を知った上で冷静に反応していく)
(しかし窓に興味を示して色々やっている姿を見せ、やや苦笑している辺りは職務優先の反応だとわかる)
『実際は順番にしないと管理の手間がかかるから、の様です』
『陛下は奥であってもお気に入りであれば労を厭わずにご訪問されるそうですよ』
(入る前からやる気のなさと取られてもおかしくは無い発言にやや呆れながら、気に入れば関係ない事を示して)
(流石にある意味危険な発言にソフィアは目を白黒させていた)
……どうかしましたか?
あぁ……。
(リーザを見たかどうか、という事はわからず、更に身を隠す様な反応に知人を見つけた事を悟る)
(実際この時、ソフィアは影武者の女性ではなく、その向こうにエレナらしき人物を見つけていた)
(その人物は誰かを邸宅の前で見送ったらしくすぐに屋敷に引っ込んでいった)
>>990-991
【こちらこそよろしくお願いします】
【スレ立てお疲れ様でした】
-
>>992
半分は違う……ですか? わたくしにはよく分かりません。
(ダグラスにいずれ自分から好んでドレスを着るようになるだろうと言われたのを思い出し)
(エレナさまからもいずれ後宮にときいたこともあったので、その思いの方が強くてソフィアの言葉に驚きの表情を見せ)
(先を促すようにじっと見つめる)
きっと念入りに調べられているのでしょうね。
中にいる女性たちに何かあっても大変でしょうから。
はい、とても洗練された素敵な方で妹のように可愛がっていただいております。
(さらりと言ってのけた女性の言葉にどこか矜持を感じて、きっとかなり細かく調べているのだろうと当たりを付ける)
(一瞬知っているのかなとも思うがそれには深く触れず、エレナさまが一番信頼している女性には違いないが)
(オリヴィアさまへの信頼も増していて、エレナさまとは違った意味で行動力もあり魅力ある人物だと思っていた)
はい、そういたします。
すごいですね。外して持って帰って色々と調べてみたいですけれど……。
聞き流してください。
(後宮に入れば、おそらくこの国の王が昼間から酒色に耽るとも思えず)
(昼間はゆっくり話せる機会もあるだろうと、残念に思いながらも大人しく従う)
(好奇心が前面に出てしまって、特別に処理しているであろう何かを知りたいと思ったが)
(苦笑気味なのを見て頬を赤らめ、気にしないでくれるようにお願いする)
これだけ館があると管理するのもきっと大変なのでしょうね。
そうですか……。
……わたくしはここに馴染めるでしょうか……。
(管理する側の大変さを察しながら、手前に館がありしばらく王の来訪のない女性の前を王を乗せた馬車が通り過ぎれば)
(その女性はどんなに心穏やかでなく寂しい思いをするのだろうと考えると、心が冷えるような気がして声のトーンも下がって)
(以前チラッとしか王に見えたことしかなく、女性になってからは会ったこともないので)
(本当に王が自分を求めているのかも確信が持てず、愛情と嫉妬が渦巻いているであろう後宮に馴染めるかポツリと不安を口にする)
リーザさんがいたように見えたのと、見知った者がいたような気がしたので驚いて。
ソフィアさ……ソフィアこそどうかしましたか?
(リーザがどこかに用事があったのか急いで歩く姿を見つけたが、すぐに建物の陰で見えなくなったこと)
(影武者のことを案内の女性の前で詳しく言うのは憚られ、あくまで知り合いに似た人物とお茶を濁す)
(逆にソフィアの声に何かを感じて問い掛けようとするが、お客様のいないところではいつもの「さん」づけをしそうになって慌てて言い直す)
【ありがとうございます】
-
>>993
多分、ですが……レナさんを巡っての事でエレナ様が後宮入りしたのは想定外だったと思います。
実質片腕として辣腕をふるっていた方ですし、レナさんについては想定通りだったのでしょうが……。
その影響の大きさについては恐らくは。
(言わなかったが、レナの成長速度や変化の大きさも想像以上だっただろうと考えていて)
(その振幅が彼ら自身の事にも影響を与えており、本来想定しなかった後宮入りなどが起きたと思っていた)
『ええ、その通りです』
『あなたがそう仰るなら、素晴らしい方なのでしょうね』
(あくまでも最低限の受け答えに終始しながら、よほどの信頼を置いているのだろうとレナの言葉を肯定していく)
『ご理解頂き、ありがとうございます』
『……はい、承知いたしました』
(あくまでも事務的に答えながら、割と聞き捨てられない発言ではあるものの、聞き流す事を了承する)
『私は直接にそうした業務に関わっていませんので、詳細はわかりませんが、想像は付きます』
『大抵の方は馴染んでいらっしゃるようですね、政略で来られた方の中にはそうした方もいるようです』
(管理についてはまた別に専門の部署があるらしい事を説明していく)
(後宮になじめるかどうかは不明だが、大抵はなじんでいると淡々と事実を伝えていく)
……そうでしたか、いえ、私も知った方をお見掛けした気が致しました。
またここに来る事になりますし、確認につきましてはその際でもよろしいかと。
(特に口調に変化なく、侍女としての佇まいで返事をしていくのだが)
(表情の軽微な変化はリーザが居た事に得心するもので、それが意味する所も伝えていく)
(その上でまた来るのだからその時に、と言外に釘を刺すのも忘れなかった)
【さて、済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22:30からでお願いします】
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>>994
【了解しました。今夜はここで凍結にしましょう】
【次回も金曜日の22:30からで大丈夫です】
【お疲れさまでした】
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>>996
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22:30よりよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>996
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
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【ロールの再開にスレをお借りします】
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【残り僅かなので埋めておきます】
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【使わせて頂きありがとうございました】
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