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好きに使うスレif避難所17
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
前スレ
--▼ スレッド ---
好きに使うスレif避難所16
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1488704054/
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【スレを借りるわね】
改めて、スレ立てご苦労様。
そう言えば…まだ書き出しをどちらからするかも決めてなかったわね。
もしあなたの方で準備をしていたのでなければ、私の方から書いていこうかと思うのだけど。
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【引き続き使わせてもらいます】
そう言えばLAN直結をどうプレイに絡めていくかを決めていませんでしたね
何か案はあったりしますか?
此方が基本物理世界で活動してますし、今まではコトダマ空間を認識できていなかったのが
ファックしながらならコトダマ空間認識能力を得られるかも、と誘われてとか…
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>>2
失礼、そうですね
ではお言葉に甘えて書き出しはお願いしてもいいですか?
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>>3-4
快感が互いの間で共有・増幅されるとか……後はあなたが今挙げてくれたみたいに、ハウリングするエクスタシーの果てに認識能力を得て、
ローカルコトダマ空間でファックしたりとか、どう?
コトダマ空間ならどんな場所でも、例えば空の彼方で回転する黄金立方体の元、エデンめいた花園とか、星々の煌めく宇宙空間とかでも、
自由に設定してファックできるんじゃないかしら。
オーケー、書き出しはこちらで準備しておくわ。
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>>5
こんな感じが良さそうですね
確かにコトダマ空間なら自由なファックが出来そうです
お願いしますね、お待ちしてます
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(自我とソウルを肉体から分離する、ソウルセパレート・ジツ)
(肉体に危機が迫った時、あるいは今の肉体に飽いた時、女ニンジャ、コールドサイトはそのジツを以て古い肉体を捨て)
(新たな肉体を強奪し、生き延び続けていた)
(時には童女、時には妖艶なオイラン、時には学生、時にはテクノカルト、時にはサイバーゴス…)
(そして…数多の肉体を渡り歩いたコールドサイトが、新たなターゲットとしたのが伝説のハッカー、ナンシー・リーの肉体だった)
(新たな依り代に出来る肉体にはいくつかの条件があったが)
(うち一つが、ネットワーク、ひいてはコトダマ空間への親和性…)
(その点で彼女は非の打ちどころがなく、強奪の機会を虎視眈々と狙っていた。そして…)
待っていたわ、ナンシー=サン。この日、この時を………ソウルセパレート・ジツ!イヤーッ!!
(偽情報でおびき寄せたナンシー・リーとコトダマ空間で対峙すると)
(得意のジツでもって、自我と肉体…論理肉体と物理肉体の繋がりを、強引に断ち切った)
(同時に現実の空間では、相棒にして恋人でもあるニンジャ、リストアが、物理肉体をセーフハウスに迎えに行っているはずだ)
あなたの物理肉体は、私が大切に使わせてもらう………オタッシャデー!!
(即座にありったけのウイルス、ファイアーウォール、論理トラップをしかけてナンシーの論理肉体を足止めすると)
(コンマ数秒の間にニューロン・ポートを辿り、己の新たな物理肉体に潜り込んだ)
…………!!
(その瞬間、セーフハウス内のナンシー・リーの物理肉体にも変化が訪れていた)
(エルゴノミクスチェアに掛け、半眼で口を薄く開いていたその体がびくんと震えると)
(纏っていたキャットスーツが波打つように形を変え、ニンジャ装束へと再構成されていく………)
>>6
【お待たせ、こんな感じで…始めてみるわね】
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>>7
上手く行ったか、コールドサイト=サン…
(一足先にコールドサイトがナンシー・リーのUNIXのIPから割り出したセーフハウスにたどり着いていた長身痩躯の男)
(灰色のニンジャ装束に口元を覆うメンポ、剣呑な切れ長の目が、目の前のコーカソイド女の変化を見守っていた)
(彼の名はリストア)
(女ニンジャ、コールドサイトととバディを組む、実際屈強なカラテの使い手だ)
(彼自身はコトダマ空間認識能力を持ち得てはいないが、コールドサイトがIRC電脳空間から現実に戻る際には必ずサポートする役目を担っていた)
ナンシー・リー…あのニンジャスレイヤーとも繋がりがあるときくヤバイ級ハッカーも
コールドサイト=サンのソウルセパレート・ジツの前には無力
(黒のキャットスーツが彼女の白いニンジャ装束へと変わっていくのを見て憑依が成功したことを確信すると)
(張り詰めていた緊張を少し緩め、ホッとしたような表情を浮かべる)
(彼女は彼の相棒であるとともに恋人でもあり、今回ほどヤバイ相手に知らず知らず不安があったのかもしれない)
コールドサイト=サン、聞こえるか。オレだ、リストアだ
よく戻ってきたな。久々の空気の味はどうだ?
(エルゴノミクスチェアに横たわる、ナンシーの物理肉体を優しく抱き起こす)
(実際、彼女の依り代足り得る肉体を探すことは中々困難で)
(こうして現実世界で彼女と触れ合うのも久しぶりらしく、ナンシーの豊満な肉体も相まってリストの体温も自然と上がっていく)
【此方こそお待たせしました。こんな感じで如何でしょう?】
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>>8
(黒いキャットスーツは、白い極薄のボディスーツに)
(その上からパープルのボンテージレオタードが、さらにダイミョがイクサの際に着用するキモノ、ジンバオリが形成され)
(二、三度瞬きをすると、碧眼にライトグリーンのスパークが走った)
(ゆっくり体を起こし、手を握り、開き、体を左右に捻り、新たな物理肉体の感覚を把握する)
オハヨ、リストア=サン。やはり生身でコノヨに立つ感覚は、コトダマ空間のそれとは別の味わいがあるわね。
(艶やかに微笑むと、軽く身を乗り出し、リストアの唇にキスをして)
この身体、大変なものよ。今までの中でも……三本の指に入るレベルで、私と相性がいい…。
ナンシー=サンの方も今頃、片はついてるハズ。彼女がこの肉体に戻ることは、もう二度と無い……フフフ…!!
(時間稼ぎ用のトラップ、そしてダメ押しに、コトダマ空間を徘徊するある胡乱な電子ニンジャにIPを送信しておいた)
(今頃彼女の倫理肉体は、あの電子ニンジャに捕まり、どこかへと連れ去られているだろう)
早くここを引き払って…と言いたいけれど、我慢できなさそうね、リストア=サン?
もっともそれは、私も同じ…………。
(エルゴノミクスチェアに深く身を沈めると、脚をM字に開きながら、軽く舌なめずりをして、装束の胸元を引き裂いた)
(実際豊満なバストがこぼれ落ち、ボンテージレオタードが、股間に食い込む)
……LAN直結しましょ…?今ここで…………あなたと、ニューロンが焼け付くくらい、ファックしたいの…♥
【いいわね…とても。この先がとても楽しみよ】
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>>9
…今回は、特にイイ、な
(時に少女、時にオイラン、はたまたペケロッパ・カルティスト)
(様々な物理肉体に憑依し、乗り換えてきた彼女のニンジャ装束はどんな体型にもフィットするよう構成される)
(特徴的なキモノめいた装束はネオサイタマでは珍しいコーカソイドの肢体とアンバランスでありながら)
(目にした男の視線を重点させるには十分過ぎるほど過激であった)
オレには分からない感覚だが…んっ
(恋人らしく目覚めのキスを求めるコールドサイトにメンポを外し応えて)
気に入ったようだな、その身体
この前は随分平坦だったしな…オレとしても暫くはその身体でいてくれると何かと捗りそうだ
抜かりなく、か…やはりコールドサイト=サンは最高だな
勿論だとも、コールドサイト=サン
オレがどれだけこの時を待ったか…おお…君とLAN直結か…相当激しい前後になるが、かまわないんだな?
(スゴイ卑猥な艶姿を惜しげもなく見せつけてくる彼女にますます体温は上昇し)
(ニンジャ装束を脱ぎ捨てると、挑発的なコールドサイトに向かって猛り狂うシンボルを見せつける)
(UNIXとナンシーの頚椎付近のサイバネ装置を繋いでいたLANケーブルを抜くと自らのサイバネ装置に繋がったケーブルを差し出しつつ)
(自身はナンシーの使っていたバリキドリンクを飲み干して)
これまでで一番豊満なバスト…♥
(そう言いつつも手は早くも零れ落ちた豊満なバストを鷲掴み、荒々しくも要点を捉えた指使いで攻め始める)
(コールドサイトに覆い被さるように距離を詰めると、お互いの体温を感じるほど)
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>>10
ナンシー=サンをターゲットにしたのは、その辺りも含めてだもの。
フフ…豊満な女が好きだものね、リストア=サンは…だってこんなに、ペニスをエレクトさせて…♥
勿論よ、激しければ激しいほど…私の望むところよ……!!
(リストアが己に対する奥ゆかしさの証として、己以外の女に手を出さないことを、コールドサイトは誰よりも知っている)
(滾るニンジャ精力が、装束の上からでも解るほどペニスをいきり立たせているのを見、体温を上昇させながら)
(つつ…としなやかな指先で、強張りを焦らすようになぞった)
私にも…あなただけズルいわ…………ん…こくッ………♥
(装束を脱ぎ捨てたリストアからケーブルを受け取ると、やおら口移しにバリキを一口奪い取り、飲み下して)
(うなじの後ろの生体LAN端子に、ケーブルを差し込み、直結した)
ハァン…あぁ………んンッ……それだけじゃないわ……。
………リストア=サン、久しぶりに…あなたに、処女を捧げれそうよ…………♥
こんな身体をしてっるのに、オボコだったみたい……。
(豊満なバストに指を食いこませ、揉みしだく相棒に、くすくすと笑いながら囁きながら)
(獲物を捕らえるジョロウグモめいて、コールドサイトの片脚が、リストアの腰に絡みつく)
(同時に伸ばされた手指がペニスに逆手で絡みつき、掌で亀頭を包むようにして扱き始めて)
……アンっ、あああっ……ハァァ……………オォ…ンン……♥
(ケーブルを通し、リストアの歓喜がコールドサイトに流れ込み、コールドサイトの興奮が、リストアに伝わる)
(双方向性の快楽共有。実際危険な行為だ…一歩間違えば、ハウリングを起こした快感が、個人のニューロンの容量を越えて流れ込みかねない)
(尤も二人にとっては、この程度は日常。仮にそうなっても負荷をコールドサイトが引き受け、ギリギリでソウルセパレート・ジツを使って回避する)
(一時の快楽のために壊した肉体なぞ、数えきれないくらいある)
…ねえ、リストア=サン……こんなのは…どうかしら………?
(…荒々しくも巧みな愛撫に、ポルノ・アクトレスめいた喘ぎ声を上げながら、セーフハウスの機能を掌握)
(片端から電子ドラッグをダウンロードし、周囲のモニターに表示していく)
(さらに別のモニター群には、激しく睦みあうリストアとコールドサイトの姿が映し出されていた)
リアルタイムで…私たちのファック………見せつけるの……とびきり過激な、アンダーグラウンドポルノの住人に…♥
さあ、見なさい……………これが…ホンモノの…無修正ニンジャファック動画よ………………!はぁぁぁンッ……!!♥
【そろそろ…私のほうがタイムリミットみたい】
【リストア=サンは、次は何時が空いてるのかしら…?】
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>>11
【此方もそろそろ時間ですので丁度良かったよ】
【次はそうだな…水曜日の21時からなら来られると思う】
【コールドサイト=サンはどうだ?】
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>>12
【お疲れ様、リストア=サン】
【水曜日の21時ね、こちらもそれで問題ないわ】
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>>13
【お疲れ様、だ、コールドサイト=サン】
【了解、では水曜の21時にまた会おう】
【オタッシャデー!】
【スレを返すぞ】
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>>14
【ええ、水曜の21時に…オタッシャデ】
【スレを返すわね】
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【ヤマケンくんとお借りします】
……さて。とりあえずやってきたものの、何を話そう。
(ふむ、と口元に手をあて思案して、相手を見上げ)
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【水谷サンに続いてオレも借りるよ】
>>16
お待たせ。
何ってどーいう風にするのか打ち合わせるんじゃねーの?
昨日の話の続きで言ったらオレがハルより先に水谷サンとと付き合うんだろ。
それならハルと水谷サンが出会う前にもうオレらが付き合ってるってのがいい気がするけど、どう?
ってこういう話をまずするんだと思ってたよ。
勉強の話は予備校で散々してるんだから、ここでしなくてもいーし?
(何気ない涼し気な眼差しだが、じっと相手を見つめ続けている)
(邪魔が入らずに見ていられる機会も貴重なものだ)
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>>17
それはそうだけど、何から話せばいいのか少し迷っていた。
私のイメージとしては、ハルの存在は傍らに置きつつ、
ヤマケン君に惹かれて(?)お付き合いすることに……的な感じだった。
それか、同じ大学だから、そこで再開して、とか。
ハルと出会う前だと、ヤマケンくんの人となりを私は知らないし、
不本意だがブリザード女と呼ばれている私が、そういう展開に持っていけるかが不安ではある。
ヤマケンくん的には、既に付き合ってる状態と、付き合う過程を紡ぐのではどちらがいい?
勉強の話はいくらでもしたいけど、時間の都合もあるし割愛しよう。
(相手に視線に気付けば、自然と目が合い、逸らすでもなく淡々と見つめ)
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>>18
傍らに置いて…いいのか?
アンタら出会ってすぐ好きだ惚れたってやってやがったから、
出会っちまった時点でオレにとっては茨の道って思ってたんだけどさ。
ま、水谷サンが言うことももっともだし、大学で再会っていうのが気になるな。
それってハルともオレとも付き合わずに高校卒業した場合を考えてる?
すぐにでも水谷サンを彼女にしたいって気持ちは否定しないよ。
でも、それ以上に過程を紡ぐのに興味あるな…水谷サンはどっち?
……って言ってる間に1時か。早ぇっての。
明日っていうか今日の夜も空いてるのは変わってない?
(臆せずじっと見つめ返す視線を受け止め続けていたが)
(時計を見て、視線を外したのはこちらが先だった。…悔しいが、かわいい)
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>>19
……なんだろう、大型動物に懐かれてる、的な?
ヤマケンくんからすれば茨の道になるのだろうけど、
人らしくなった私でなければ、誰かと接点を持ったりする思考は生まれない気がして。
……大学でなら誰とも付き合わずにか、ハルと付き合ってたけどすれ違いから自然消滅、とか。
個人的には徐々に距離が近くなっていく方が、恋愛の醍醐味を味わえる気がする。
と言っても、いきなりデレたりするのは難しいから、ヤマケンくんは苦労するだろうけど。
もうこんな時間……遅くまで付き合ってくれてありがとう。
今夜も空いてるから、ヤマケンくんさえ良ければ、また会いたい。
時間は22時半くらいになりそうだけど、都合はどうだろうか。
(相手の様子に不思議そうに首を傾げるが、特に気にする様子もなく)
(相手を見つめたまま、そう問いかけて)
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>>20
はた迷惑な珍獣と珍獣使い…ってトコだな。
……水谷サンが人間らしくならなきゃ、がり勉してるままだったってのは確かに。
オレだって、ハルっていうきっかけがなかったら水谷サンみたいな女と接点持つことなかっただろうしさ。
オレも水谷サンもハルってヤツの存在があったからってのはムカつくけど否定できない。
フーン…その自然消滅ってのは原作終わった後ってことでいい?
…いいよ、水谷サンがいきなり最初からオレに惚れてベタベタしてくるのは想像できねぇから。
大学は一緒だけどたまにしか顔を合わせることがなくて、久々に会ってハルの奴と別れたことを聞くところから始めるってのはどう?
よかった…じゃあ、22時に今日みたいに伝言板で。
今夜は遅れずにいけるはずだからさ。
(なんでこっちばっかペース乱されてんだよって内心毒づきながら)
(時計から視線を戻してもまだこっちを見つめているのを見ると、目を逸らせなくなった)
じゃあ今日はここまでで。おやすみ、水谷サン。
【返しとくよ、ドーモ】
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>>21
……手懐ければ、案外悪くないと思う。
勉学に励むのは学生の本分だから、悪いことではないでしょう?
ええ、原作が終わった後、の解釈で構わない。
……それは、確かに自分でも想像出来ない。
学部が違うと、会う機会もそうそうないだろうし、
月並みだけど、バッタリあってお茶でも、とかそういう流れで。
分かった…じゃあ、また今夜。
少し遅れるかもしれないけど、その時は待っていてくれるとありがたい。
遅くまでありがとう……おやすみなさい、ヤマケンくん。
(少しだけ表情を和らげながら、小さく頷いて)
(帰る背中を見つめながら、無事に帰れるかしら、と思いながら帰路へとついた)
【お返しします、ありがとう】
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【スレをお借りする】
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【スレを借りるわね】
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>>24
【改めてドーモ、コールドサイト=サン】
【今宵は此方の続きからだったな。今から返事を書くので少し待っていて欲しい】
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>>11
確かに豊満な女は好きだが、勘違いしてもらっては困る
オレがこれ程までにエレクトするのは君だけだ…♥
んっ…ちゅ、くちゅっ……んんっ♥
(バリキを二人で分け合い、そのまま舌を絡ませていく)
(初めてのはずのナンシーの唇、だが何度も味わってきたディープキス)
(直結すると小さく身震いし、更に深く舌を絡ませ唾液を混ぜ合い、ドラックを体内に取り込んでいく)
アーイイ……♥
ははっ…そうか!こんな身体をしているのに…
それにしても処女のコールドサイト=サンとファックを何度経験すると言うのは奇妙な感覚だ
んぉ…おぉ……今夜のファックはますます燃え上がりそうだ…♥
(傍からリストアは見れば違う女を取っ替え引っ替えして居るように見えるが)
(一切の欺瞞なく唯一人の恋人だけを何度も愛してきたのだ)
(とは言え、新しい身体をファックするのは男として興奮しないはずがない)
(処女の身体でオイランめいた艶やかな動きをされ、扱かれるペニスからは透明な汁が滲み出る)
おおぉ…ヌフゥ……伝わってくるぞ、コールドサイト=サン…♥
(接続端子がジリジリとストロボめいて発行するほどの深い快感共有)
(実際、コールドサイト=サンと一つになった錯覚さえ覚えるほど)
(論理空間で彼女と絡み合い愛撫し合いながら、物理肉体にも指を滑らせいきりたつペニスを擦りつけていく)
ワザマエ…!腕は衰えていないようだな?
(ゴウランガ!幾ら主を失ったとは言えヤバイ級ハッカーのUNIXを一瞬で掌握してしまうコールドサイト=サンのワザマエ)
(これにはリストア=サンも舌を巻く)
(そうして彼女が始めたのはとびきりのポルノショー)
「アイエエエ!ニンジャ!? ニンジャナンデ!?」
「ワッザ…!ニンジャファック!?」
(IRCにはNRSを発症した住人たちの悲鳴が木霊する)
(モニターの向こうでは何も知らないギーク達がしめやかに失禁しているだろう)
(だが一部の者はオーバードーズのためかはたまたニンジャ耐性があるのか此方を囃し立ててくる)
「フィーヒヒヒ! いいぞ、やれ。無修正ファックを見せろ!」
ふっ…相変わらずだな、コールドサイト=サン
見せつけてやろう…オレたちのファックを…!
(そう言うリストアの口元は小さく笑みを浮かべると)
(まずはコールドサイト=サンに扱かれすっかり準備万端の物理肉体のペニスをナンシー・リーの豊満なバストへと突きつける)
(ニンジャ筋力によって常人より遥かに大きくエレクトしたはずのペニスを事も無げに包み込む乳房)
(谷間でビクビクと気持ちよさそうにペニスを震わせ、腰を前後し始め、今やコールドサイト=サンのものとなった物理肉体を我慢汁で染め上げていく)
【お待たせした。では今夜もよろしく…】
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>>26
………ちゅッ……ちゅぱ、ちゅッ…。
ンふん………純潔をあなたに、捧げる事の出来る悦び……それを何度も繰り返せれるのは、私だけの特権ね…。
ちゅッ……ぬちゅッ…ちゅぱ…んン…………♥
(唾液で舌と舌が結ばれ、ねっとりと糸を引く)
(バリキが精神と肉体の昂揚を後押しして、バストの先端、薄桃色の乳首が、硬くつんと尖った)
(相方のペニスもさらに硬くいきり立ち、扱く手の掌が、ぬるぬるとした先汁で滑っていく…)
大きくて、硬くて、長くて、太くて、熱い…。
リストア=サンのペニスの形、くっきりと…このオボコ穴に刻み付けて………。
男を知らないこの体に、ニンジャのザーメンを注ぎ込んで……はァァァ…………んッ…♥
プリーズ ファック ミー…マイ ダーリン
…お願い、ファックしたいの…私の、最愛の人……♥
(しなやかな肢体を艶やかにくねらせ、股座に指を這わせ、舌なめずりをしてみせながら、全身で誘う)
(強烈な媚態に、モニターしてものの8割はここで達した)
いいでしょうリストア=サン…………見せつけてやりたいの…。
何人のモータルが、MRSと無修正ニンジャファックの衝撃で、オタッシャするかしら……?はァ…ゾクゾクする……♥
……ン…ちゅ…ちゅッ………はむ…ン……♥
(ナムサン、淫ら極まる己のファックシーンを見せつけ、モータルをショック死させること、それをコールドサイトは殊の外好むのだ)
(その痴態に充てられ、蚯蚓めいた血管を浮き上がらせるリストアのペニスを、豊満なバストの谷間に挟み込む)
(残ったバリキドリンクを垂らしローション代わりにしつつ、谷間から突き出るペニスの先端に、キスの雨を降らせた)
…ちゅ、ちゅぷッ…んちゅ、ちゅぱッ……んふぅンッ…ちゅ、ちゅむ、ちゅば、ちゅぱッ…♥
【遅くなってごめんなさい…こちらこそ宜しく頼むわね】
(往復するごとに激しく深くなるリストアのピストンに、いつしかキスは先端のみの浅いフェラチオへと変わっていく…)
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>>27
【む、すまん少しウトウトしていて今気づいた】
【これから続きを書くが時間は大丈夫だろうか?】
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>>28
【私の方は大丈夫よ】
【もしリストア=サンが体力的に厳しい状況なら、今日はここで終了でも構わないわ】
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>>29
【では今日はあまり出来ず申し訳ないが、お言葉に甘えてここで休ませてもらうことにするよ】
【コールドサイト=サンは次はいつがいい?】
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>>30
【お疲れ様、リストア=サン】
【基本的に、平日は夕方から0〜1時まで、土日は概ね一日空いているわね】
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>>31
【お疲れ様、コールドサイト=サン】
【分かった、では少し空いてしまうが次は土曜日でどうだろう?】
【土曜なら此方も一日空いているはずなのでコールドサイト=サンの好きな時間を指定してもらって構わない】
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>>32
【土曜日ね、問題ないわ】
【そうね…それなら、お昼の13時くらいから、でどう?】
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>>33
【13時からだな、了解だ】
【ふふ、昼間から君とファック出来ると思うと今から興奮するな…♥】
【今日もお疲れ様。ありがとう、コールドサイト=サン】
【では土曜日にまた会おう、それまでオタッシャで】
【スレ、お返しするぞ】
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>>34
【今夜も遅くまでありがとう、リストア=サン】
【私も楽しみにしているわ……おやすみなさい。また土曜日に…】
【スレを返すわね】
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【スレをお借りします】
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【お邪魔します】
【◆WzMyge4Tf2様とスレをお借りします】
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>>37
改めて、よろしくお願いします。
先にも述べた通り、教師でやりたいと考えています。
TSしてしまったことについて、あなたから相談を受けた教師。
しかし、私の方はすっかり女らしくなったあなたに邪な気持ちを抱いていて…
ねちねちと、セクハラ質問を投げかけて、真っ赤になるあなたの反応を楽しみ、
やがては言葉だけではなく、実際に触れていって――。
たとえば、こんなシチュエーションはいかがでしょうか?
無論、ただのご提案にすぎないので、拒否いただいても一向に構いません。
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>>38
いい感じのシチュですね
親身に相談に乗るフリしておいしく頂いてしまおう
みたいな狡猾な先生だと嬉しいです
こちらは自分に起こったことが不安で先生を頼ったりしちゃう
感じがいいですか?
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>>39
そうですね。
かなり狡猾な、女子生徒に手を出すことを何とも思わないようなインモラル教師を考えています。
無理矢理暴力で奪うのではなく、きっちり、トロトロに感じさせてから堕とすのを喜びとしているような…。
そうですね。
最初は信頼している感じですと、良い感じになるのではないでしょうか。
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申し訳ありません…。
電話がかかってきてしまい、出ないといけなくなりました…。
大変に名残惜しいのですが、凍結等も難しい身の上なので辞退いたします…。
中途半端に付き合わせてしまって、重ねがさね申し訳ありません。
失礼します。
-
>>40
相談にのってくれる先生にたいして
安心感やそれ以上の感情抱いたり…なんてところで
セクハラぽい言葉や行為で徐々にオンナとして扱われるような展開でしょうか
性格や身体的な特徴等に希望はありますか?
TS前から大人しめで相談相手に困るようなのをイメージしていましたが
そちらの抱いていた雰囲気があればお願いします
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【スレを借りるわね】
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【スレを借りる】
>>43
【此方からだったな。今から続きを書くので少々待っていて欲しい】
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>>27
ふふ、この熱さこの猛りは電脳空間では味わえないだろう?
おぉ…アーイイ…んお…おおお…♥
勿論だともマイハニー
オレも君をとことんまでファックしたい…♥
(モニターの向こうに彼女が自分の最愛の人だと、自分だけがファックできるのだと見せつけるようにペニスを擦りつけ)
(もっとも卑猥な部分を自ら弄って誘惑してくるのに応えて自分の指を重ね)
(処女で有り得ないはずの妖艶さを見せつけるコールドサイトを愛撫していく)
くく、今日は特にオタッシャする数が多そうだ…
(コールドサイトのサディスティックな笑みに応えるようにニヤリと唇の端を釣り上げる)
(同じ穴のラクーン、リストアもコールドサイト同様無修正ニンジャファックを見せつけることに快感を感じる質で)
おお…気持ちいいぞ、コールドサイト=サン…もっとしゃぶってくれ…♥
(淫猥なバストと唇の同時攻撃に堪らずリストアも気持ちよさそうに腰を震わせ)
(コールドサイトの金色の髪の上に手を置くと、カリ首を吸い付いてくるコールドサイトの唇へと擦りつけ)
(舌の上に先走り汁を零して、更に熱を持った肉竿で塗り広げる)
(パイズリとフェラチオのためにあるようなナンシー・リーの豊満な身体を巧みに使い攻め立てられ)
(熱暴走めいてより激しいピストンで乳房を、口を性器に見立てて前後しまくる)
くっ…♥そろそろ一度出すぞ、コールドサイト=サン!
”君の”その身体をオレのザーメンで穢して染め上げてやる…っ!
んおおおっ…!出るっ!!
(火山噴火めいた、熱い精液の濁流がコールドサイトの乳房へ、唇へ、口内へと降り注ぐ)
(実際ニンジャ筋力によってポンピングされた精液は爆発するように加速!)
(モータルならそれだけで溺れてしまいそうな勢いで欲望の滾りを愛しの恋人の新たな身体へとぶつけていく)
(ペニスは何度も跳ね、その度にゼリー状の白濁がコーカソイドの白い肌に飛び散り、卑猥さ重点)
(モニターの向こうでは更に達するものが増え)
【お待たせした。では改めてよろしく頼む】
-
>>45
ンフ……じゅるるッ、ぢゅるッ、ちゅぱ、ちゅばッ……ちゅずずッ、ずちゅぅぅ…ッ♥
(典型的なコーカソイド系美女の、豊満なバストを駆使した奉仕)
(鼻の下を伸ばし、タコめて吸い付くその顔はどこかブザマで、実際猥雑だ)
(時折先走り諸共唾液を啜る、強烈なニンジャ吸引力は、歴戦のリストアですら気を引き締めなければ危ういほど)
(新たな体を得て久しぶりに行うオーラルファック。歓喜の声を上げる相棒に金髪を愛でるように撫でられ目を細める)
(リストアの前後運動はますます激しくなり、肉と肉のぶつかり合う小気味良い音が、部屋の中に響いた)
んッ……ちゅうぅぅッ…じゅ…ぢゅるる…ッ!!♥
(雄叫びと共に放たれるザーメン。モータルであれば窒息死しかねない勢いと量だ)
(しかし最早、その体はコールドサイトのソウルが定着したことでニンジャ化している)
(リストアがニンジャ筋力で放つのならば、コールドサイトはニンジャ吸引力でさらにそれを加速させる)
ぷはッ……んッ…アァンッ…はぁぁぁぁぁ……んッ!!♥
(更にマシンガンめいて放たれた白濁が胸元を、前髪を、顔を、装束をべったり汚し、パックしていく)
(全身で欲望を受けとめる感覚に、コールドサイトもまた、その瞬間達していた)
ハァ…ハァ…………ハァァ……♥あむッ…ちゅ………ちゅぱッ……。
(息を荒げる二人。依然として屹立したままのペニスにコールドサイトはそっと唇を寄せ)
(こびりついた残滓を舐め清めながら、上目遣いに囁いた)
……ハァ…………ハァ…ダメ、もう…我慢できそうにないわ……早く…これを…頂戴……………リストア=サン…♥
(伝説的ハッカー、ナンシー・リーの魂を放逐し、その体を乗っ取り、純潔をファックする)
(それは単なる前後ではなく、かの恐るべき殺忍者のパートナーを、完全に奪い去るに等しい行為)
(最早誰にも止められぬ、最高の愉悦と絶対の勝利の瞬間が、今まさに訪れようとしていた)
【お待たせ。今日も楽しみましょう、リストア=サン】
-
>>46
おおお………ハァ〜…ハァ〜…ふぅぅ…
(戦闘時でも中々無いほど弾む呼吸を、チャドーめいた呼吸で一旦整える)
(言わなくても丁寧にペニスを舐めあげていくコールドサイトに目を細め)
(凶悪なニンジャらしからぬ優しい手つきでコールドサイトの頭を撫でる)
(ただし落ち着いたのは呼吸だけ)
(コールドサイトの妖艶な上目遣いでの囁きに、エレクトしたペニスは先程以上のに猛り)
(肉竿には野太い血管が幾重にも浮き上がり、容易にコレを挿入したらどうなってしまうかを想像させる形状になって)
コールドサイト=サン…♥
(ギシッ!とエルゴノミクスチェアが軋む)
(コールドサイトの上にリストアが覆いかぶさったためだ)
(処女を奪うにはあまりにも凶悪な逸物が割れ目に押し当てられ、数回モニターしている者たちが至高の、或いは最後の瞬間を見せつけるため)
いくぞ、コールドサイト=サン!イヤーーー!!
(恋人とのファックに何を躊躇うことがあろうか)
(ケダモノめいた咆哮とともに腰ごと体当たりじみて吶喊!)
(ニンジャの敵の女、ナンシー・リーのキツい処女をニンジャペニスがミチミチと引き裂き…)
ん、おおおおっ…くっ、流石おぼこ穴…何という狭さ…!!
この体は…最高だっ…んぁ♥
豊満なだけではない…まるでファックするためにあるような…おおおっ!!
(無修正でIRCに流れるニンジャファックの何たる卑猥さ)
(一気に極太が処女穴へねじ込まれ、破瓜の血を散らしながら、のっけから激しくファックする!)
(高速でピストンされ肉と肉がぶつかりあう卑猥極まりない音が部屋中に高らかに鳴り響く)
(エルゴノミクスチェアが更にギシッ!ギシッ!と軋んでピストンを手助けしていく)
ハァ…はぁ…!コールドサイト=サン…!んんっ…ちゅっ…ちゅぴっ♥
(自らの精液で妖しく濡れ光る乳房を揉みくちゃにしながら、フェラの直後であることも気にせずコールドサイトに口付けていく)
(上の口でも下の口でも繰り広げられる激しいニンジャファック)
(M字に開いたコールドサイトの脚を抱え上げると、カメラに向けて無修正ファックを見せつける)
イヤーッ!!
(凶悪なニンジャペニスがコールドサイトの子宮口まで突き上げる!)
イヤーッ!!
(凶悪なニンジャペニスがコールドサイトの子宮口まで突き上げる!)
イヤーッ!!
(凶悪なニンジャペニスがコールドサイトの子宮口まで突き上げる!)
おおおっ…♥
(繰り返されるモータルには不可能な苛烈なピストンファック!)
(タツジン級の腰使いで膣奥から愛液を掻き出し淫猥さは倍増)
(更に見せつけるように豊満なバストを揉みくちゃにし、唇を舐め唾液を啜り)
(マッポーのネオサイタマのポルノムービーですらお目にかかれない淫猥極まるニンジャ同士のまぐわい)
(これではモータルは間違いなくオタッシャ重点だ)
-
>>47
アン………リストア=サン…♥
(今までになくエレクトしているリストアに、熱いため息をつきながら、僅かに身じろぎして体勢を整える)
(いきり立つペニスが押し当てられ、どちらからともなく視線を交わし……)
ンアーーーーッ!!♥
(タツジンのイアイめいて、一瞬で純潔は断ち切られ、野太いペニスが女ニンジャのオボコ穴を貫通する)
(高らかに嬌声を上げ、僅かな痛みも官能に変え、アクメの頂に達しながら)
(繰り出される渾身の高速ピストンを手慣れた腰使いで受けとめて、息の合ったコンビネーションを見せつけた)
(最高級エルゴノミクスチェアではあるが、本気のニンジャファックの土台には耐えきれないのか、今にも壊れそうなほど、軋みをあげる)
(しかそその程度で止まりはしない。コールドサイトのしなやかな脚を抱え込み、開かせ)
(これがニンジャのファックだと言わんばかりに、さらにピストンに力を込め始める!)
ンアーーーーーッ!!♥
(カラテの篭ったピストンが、子宮を激しく殴打し、甘く揺さぶり)
ンアーーーーーッ!!♥
(カラテの篭ったピストンが、子宮を激しく殴打し、甘く揺さぶり)
ンアーーーーーッ!!♥
(カラテの篭ったピストンが、子宮を激しく殴打し、甘く揺さぶり)
アー…イイ…イイの………!今までしてきた、どんなファックよりも…遥かにイイ………!!♥
(白い喉を見せ、豊満なバストを激しく揺らし喘ぐその姿に、視聴していたモータルは次々と手淫に走り、達すると同時に精を出し尽くして次々とショック死!!)
(アンダーグラウンドの住人には、ニンジャを知らぬ訳でもない者も多々居たが、耐性のあるものですら一たまりもない)
(しかしその顔は一つとして苦悶に歪んだものはなく、最期に感じた極上の射精に、惚けきったものばかり……)
ハァ、ハァ……イイ、イイの、イクッ…ああ………リストア=サン……っ!!出して、中にっ…ンアアアアーーーッ!!♥♥
(僅かに残った視聴者にトドメを指すべく、更なる高みへとリストアと共に、官能を紡ぎあげる)
(豊満なコーカソイド美女ニンジャは、己の中出しアクメシーンでもって、無慈悲な死をまき散らすその瞬間を想い、頂へと駆け上がった)
-
>>48
ぬうう…!
(一人でも激烈な動きが息の合ったコンビネーションで増幅されていく)
(ナンシー・リーの身体をファックするのは初めてでもコールドサイトとのファックは数え切れない)
(遂にはエルゴノミクスチェアが音を立てて崩れ落ちる、がコールドサイトは落ちない)
フンッッ!!♥
(奥深くまで突き刺さった強靭なペニスがコールドサイトの身体を支え)
(一瞬で抱え込んだ脚を自分の腰に絡みつかせてそのままバストに負けぬほど豊満なヒップを鷲掴みにしていたのだ)
(おお!駅弁ニンジャファック!)
(昇りドラコンめいて下からコールドサイトの体ごと浮き上がらせるような激しい突き上げ)
(ニンジャ膂力を持ってすればこの程度ベイビー・サブミッションなのだ)
ハァーハァー…!これが真のWファックなのか…♥
見える…!見えるぞ、コールドサイト=サン!オレにも君の言っていた黄金の立方体が…!
(物理肉体は元よりLAN直結された論理肉体もまさしく一つとなり)
(ハウリングして増幅された性快楽はニンジャを持ってしても危険な領域に踏み込みつつあった)
(だかそれでどちらかを止めてしまう二人ではない)
(毒食う虫は皿も大好き、むしろアブハチドラズだ!)
(本来認識能力の無いはずのリストアでさえ抱え上げたコールドサイトの肩越しに黄金立方体が見えだし)
(撒き散らされる濃厚な卑猥アトモスフィアにアンダーグラウンドの住人が一人また一人とサヨナラしていく)
イイ…凄くイイぞ、コールドサイト=サン!最高のファックだ…♥
イアーーッ!!♥
(耳に届くコールドサイトの官能の声)
(バリキよりも遥かに体温を上げる艶やかな恋人に応えるように最後のピストンを繰り出し始める)
(極まった官能の空間はブッダも手淫してしまうほどだ)
ハァ、ハッ…!勿論だとも!中に出すっ!コールドサイト=サンッ!
中に、出すぞっ!イヤーーーッ!!!♥
(決断的意志を持ってそう言い切ると、一際強く、一層深く、子宮口を抉るほどに最大級に勃起したニンジャペニスを突き上げる)
(と同時、先程の射精がアカチャンに思えるほど、実際スゴイ白濁の噴出!)
(ニンジャ速度でオマンコがリストアの精液で満杯になり、子宮まで真っ白に染め上げていく)
(腰がビクビクッと痙攣するように何度となく震えて、その度に新たに濃厚な白濁が注ぎ込まれ)
(それでもさらなる高みへ、モニターしているモータルを須らくショック死させんばかりの射精&ファック)
(愛する人を最上級のアクメへと導こうとするリストアの長い長い射精は物理肉体と論理肉体の垣根さえ超え…)
-
>>49
ンアーーーーーーッ!!?♥
(負荷に耐え兼ね、ボルトが折れる音と共に破壊されるエルゴノミクスチェアだったが、次の瞬間!)
(強く奥を抉るリストアの、カラテの漲るペニスがコールドサイトの身体をニンジャ勃起力でリフトしつつ、ヒップを抱え込むことで落下を防ぎ)
(同時にコールドサイトの両脚が、螳螂のカマめいてリストアの腰をホールド!!)
(官能の海に溺れようとも、互いを知り尽くした二人のコンビネーションに一点のズレも無し!!)
(この体位、モータルの筋力では現実的には不可能なことから、ニンジャのために考案されたものであることは明白であろう)
(その証拠に、実際古事記にも、ライジングドラゴンの体位として記されているのだ)
ア…アア………ハァ…ンンッ……♥
見える、のね、リストア=サン……!!そうよ、恐らく、限界を超えたオーガズムが、あなたの知覚領域を押し広げているの…!!
コトダマ空間の、認識能力…………今なら、私たち、行けるはず…ンアアアアアアアーーッ!!♥♥
(しかしながらこの体位、女側が受ける衝撃はただ事ではない。例えニンジャであってもだ)
(文字通りの、昇天しそうな爆発的絶頂………忘我に果てながらその体が、つい先刻までオボコであったとは思えぬほどの絡みつきで応える)
(搾り取れれる様な襞のうねり、吸い付く子宮口がリストアの精を貪り)
(灼熱のニンジャザーメンが、49マグナムの着弾衝撃なみの激しさでコールドサイトを撃ち抜く)
(シンクロする絶頂は、ハウリングめいて互いを押し上げ…)
(……暗闇に包まれた空間で、二人は向かい合っていた)
(否、全くの闇ではない。それは重く厚いスモッグで閉じられる前の、夜空の色)
(流れ星めいた淡い光が、時折瞬き流れる……)
(そしてリストアは唐突に、ここがコトダマ空間であることを理解した)
ようこそ…フフ、ここで会うのは初めてね、リストア=サン…………。
(金髪のコーカソイド美女ニンジャの、ニンジャ装束がほつれて変化していく)
(やがて一糸纏わぬ姿となったその背中には、スパークを絡みつかせた、青白い六枚三対の翼が翻り)
(両のこめかみに、ねじれた角が生える)
ここがそうよ。そしてこれが、ここでの私のイメージという訳………。
(アクマ・ニンジャクランのそれとも異なる、堕天使めいたフォルムで、艶やかに微笑んだ)
-
>>50
ここは………そうか、オレも遂に至ったのかこの場所に
(見慣れぬ風景にもリストアに驚きはない)
(深く深く共有したコールドサイトの感覚がこの場所がコトダマ空間であることを速やかにリストアに理解させていた)
コールドサイト=サン……おぉ…なんとブッダめいた…
それが君なのか…
(物理肉体と完全に融合した証か、現れたコールドサイトはナンシー・リーの姿だった)
(恐らく電子の牢獄に囚われたナンシー・リーが抜け出したとしても二度と物理肉体には戻れないだろう)
(それよりもコトダマ空間でのコールドサイトの姿にリストアは夢中になっていた)
(天使か悪魔か、凡人ならヤバイと思うかもしれないがリストアは美しいと呟く)
(自我とソウルを肉体から分離する、ソウルセパレート・ジツ…)
(コールドサイトのユニーク・ジツから只者ではないことは分かってはいたが)
(裸体で艶やかな笑みを浮かべるコールドサイトにアレだけ精を放ったばかりのペニスが再びエレクトして)
(気が付けばリストアの肉体もニンジャ装束が消え失せて、剥き出しのペニスが彼女に向けられ)
(躊躇うことなくワン・インチ距離へと愛しの恋人を抱きしめ…)
【ここら辺りで〆、だろうか…?】
-
>>51
論理肉体のイメージは物理肉体の影響を多分に受けるの。
物理肉体からの解放……死ねば倫理肉体はもっと各々のソウルの原型に………。
…まあ、そんなことはどうでも良い事よ。
あの体を使っている間は、ここでの私の姿もこうなる……とりあえずはそれだけ解ってくれれば構わないわ。
(コトダマ空間でのセンセイとして、インストラクションを口にするも、コールドサイトは肩をすくめる)
(思えば出会い、ネンゴロになるその前、さらにその前、さらにさらにその前…)
(一体いつからこの女ニンジャは他者の体を乗り換え、生きてきたのだろうか)
(電子戦争前か、エドの頃からか、或いはもっと────)
(……リストアの背中に腕が回され、抱擁し合うと、ふと沸いた謎は霧散する)
(どうでも良い事だ。今はそんな事よりも……)
…そう、大切なのは、この果ての無い地平、可能性の海すらも、私たちにとっては寝台に過ぎないということ。
始めましょう、愛し合いましょう、リストア=サン…創世記の、アダムとイヴのように……。
(無限のような時間と、この自由な世界。するべき事は、他にいくらでもあった)
【そうね…お疲れ様】
【テンポ重点と言いつつ、あなたがワザマエ過ぎて…着いて行こうとする余り、つい時間がかかってしまったわね、ごめんなさい】
-
>>52
【お疲れ様だ、コールドサイト=サン】
【此方こそテンポ重点、殆ど出来ず申し訳ない】
【忍殺語もほどほどに、と言いつつかなり盛り込んでしまったしな…】
【いやいや、オレなど大したことは…コールドサイト=サンの妖艶さあってこそだ、とても楽しませてもらった。ありがとう】
【名残惜しいが…またどこかで出会えたらその時はよろしく頼む。コールドサイト=サン】
【改めてお付き合い本当にありがとう。とても有意義な時間だった】
【ではこれにて…オタッシャデ!】
【スレをお返しするぞ】
-
>>53
【楽しんでもらえたなら、幸いね。こちらこそありがとう】
【ええ、もしまたどこかで会えたなら。その時は別の名前で募集しているかも知れないけれど】
【オタッシャデ、リストア=サン…】
【スレを返すわね】
-
【ライダーとスレをお借りします】
-
>>55
スレをお返しします
-
スレをお借りします
-
【スレをお借りします】
-
>>58
改めてよろしくお願いします
シチュとしてはあちらに書いた通りです
こちらがオークやゴブリン等を複数体描きながら
異種の苗床みたいな感じでそちらを襲い犯すという流れが基本です
そちらのキャラ次第で多少違ってきますし
そちらがこういうのがしたい、とか、逆にこういうのはNGとか
あれば教えていただければと思います
-
>>59
そうですね、概ね希望通りの流れです
希望だととオークの超絶倫で犯される、又はゴブリン等複数で数に任せて全穴陵辱がされてみたいと思います
NGはスカトロやリョナ行為ですね
できる版権キャラとしてはFGOか艦これとなります
魔法少女系だと、まどまぎかなのはですね
-
>>60
NGはこちらもスカ、リョナなのでそのへんは大丈夫ですね
版権としてはそのあたりは既知です
キャラとしてはどのあたりになりますか?
基本こちらは複数で、シーンもゴブリンだったりオークだったり
上手く入れ替えてやっていくのもアリだと思ってます
-
>>61
キャラだと艦これは鈴谷、金剛、大和、夕立等
FGOだとアルトリア(セイバー)、マシュ、沖田等
テイルズだとエステル、リタ等
でしょうか他も無理すれば何とか
そうですね、オークに犯されるキャラ、ゴブリンに犯される別キャラ等分けてもらえるとこちらもやりやすいかなと思います
-
>>62
なるほど、では同じ場で
オークに犯される子、ゴブリンに犯される子でわけていきましょう
他にこういうジャンルのモンスターが好きとかあればおっしゃってくださいね
登場ジャンルも合わせた方がよさそうですね…
最近イベントもあってたのでFGOでお願いしたいですが
ある程度スタイルが良い方が映えるので
マシュ、沖田あたりですかね、FGOで他にもアリかなというのがあれば教えて貰えると
-
>>63
そうですね、後は触手系でしょうか?
体内貫通とかも希望ですね
はい、FGOですね後出来るキャラは…パッと思いつくのであればライダー(メデューサ)
あとサーヴァントでは無いですが一応遠坂凛なども可です
-
>>64
ああ、触手系も良いですよね…
こちらで思いつくのは四足歩行系の狼(犬)系とか
トカゲ系なんかが浮かびますがそのへんはいかがでしょう?
いいですね、ライダー、紫髪の長身美人というだけでソソるものがありますし
凛もExtra凛とかイシュタルとかエレキシュガルとか色々居ますよね、増えたなあ…
妹に対抗してるんだろうかなんて思ってしまったり
とはいえそうですね、そちらも大量に動かすのはキツいと思うので
マシュとメデューサでいかがでしょう?
聖女系も犯すと面白そうでしたが
-
>>65
それだと獣姦になってしまうのでは?と思ったので除外していました
犬とかトカゲ系、確かにそれもいいですねぇ
セイバー顔?が多いので入れてませんでしたがジャンヌ・ダルクもできますね聖女がオークやゴブリンに孕まされるとか最高です
どうしましょう?私としてはマシュ、ジャンヌで行きたいですが
-
>>66
下等生物の具体例がオークやゴブリンだっただけですからね
全く喋れない唸り声だけの犬とかトカゲとかも
レイプ感あっていいんじゃないかな、なんて思います
ああ、いわゆるアルトリア顔…
アルトリア顔も色々ジャンルはあるのでそのへんは大丈夫です
マシュとジャンヌで行きましょうか、実に犯し甲斐のある面子ですし
レイシフトしたは良いけどマスターや他の仲間達とはぐれてしまって
森で一夜を過ごしていたら襲われてしまって
最初は撃退出来てたけど、闇夜と疲れで……という流れとかいかがでしょうか
マシュとジャンヌ以外の女性サーヴァントも背景の中で犯されてる阿鼻叫喚絵図みたいな
-
>>67
そうなると背景で犯されているサーヴァント(それこそメデューサ、沖田)が獣姦されてる流れで喘ぎ声上げたりしてましょうか?
それも普段聞いている声とは全く違う獣チンポに犯されてアヘオホしている感じで
ありがとうございます、ではジャンヌ、マシュでお願いします
流れもそんな感じでよろしくお願いします
-
>>68
いいですね、背景は背景でちょっとくらいは描写を入れたりしてみましょうか
沖田とかメデューサが普段絶対あげないような声音で喘いでくれるのいいですし
文字通り犬の交尾みたいな体勢で巨乳をぶるんぶるん震わせるのとか
了解です、ああ後、こちらの好みとしてはハートとか喘ぎ声とか好きなので
そのへん問題なければ遠慮なく使って貰えたらと
こちらのオークやゴブリンはカタコトくらいに喋って煽ったりしますがそのへんは大丈夫ですか?
ジャンヌもマシュも良い乳してますからね、孕ませ甲斐はありそうです
このままプレイに入りたいところなのですが
18時くらいに一旦席を外さないといけないのです
少しだけプレイして夜再集合か、このまま夜再集合にするか
そちらのご都合はいかがですか?
-
>>68
一旦席を外します
20時には戻れると思いますので
伝言板で待ち合わせ出来ればと思います
-
【スレをお借りする】
-
【スレをお借りします】
>>71
さて、それでは改めて……
君には今から、この書斎の整理を頼もうかな
(机の上には雑然と本やファイル、手紙の類が置かれ)
(調べものをした後順番を整理していない、雑然とした本棚)
(そんな光景の部屋に案内すると、かきかけの手紙を手にして)
そうそう……こちらから必要に応じて「手を出す」が
私の意思に合わせて「対処」してくれると助かる
(いかにも大事そうに引き出しに手紙をしまいつつ告げた)
-
>>72
畏まりました。旦那様。
(リュミエール聖騎士団遊撃部隊としての今回の任務、それは家政婦に扮して潜入しての調査だった)
(手製の夜食などで邸の主に気に入られ、漸く、目的のものがあるかも知れないと目をつけた書斎に入ることに成功した、が…)
…………っ……。
(これが…問題だ)
(まあ、社会的地位のある人間が、邸の家政婦に手を出すなど、そんなことは日常茶飯事、珍しいことではない)
(とは言え、平静でいられるほど、慣れてもいない…)
(これも任務と己に言い聞かせ、割り切って、書類や書籍の、整頓を始める)
(普段の鎧と愛剣ではない、エプロン姿に三角巾とハタキという今のスタイルが、妙に心細い)
……。
(時折ちらちらと、主のほうを伺う……どう「手を出して」くるのか、気が気ではなかった)
-
>>73
……へえ、なかなか機敏に動くじゃないか
他の仕事でもよく働いてくれてるし、体を動かすのが
好きなのかな?スポーツをやっているとかさ
(身のこなしがやはり違っているのか、呑気に誉めてくるが)
(何か思うところがあってなのか、それとも天然なのか)
(うかがい知るにはあまりにさり気なくて)
君みたいな礼儀正しくて、気の利く子がきて助かったよ
本当によく動けてるしさ……
(挙動を見ながら、すっと臀部に背後から手を当て)
(中腰で動いていた腿裏を肉付きを見るよう撫でてくる)
-
>>74
いえ……単に慣れているだけです。
(こちらも当たり障りのない返しをしながら、埃を払い、書棚に並べていく)
私も………充分な給金をいただけて、感謝しています。
(きゅっと引き締まったヒップラインに、しなやかな脚)
(手で触れられると、流石にぴくりと身じろぎしてしまう)
(が……そこまでで、それ以上は逆らわない)
……………。
(そのまま暫く無言で、触れるに任せた)
-
>>75
慣れか、うん…やっぱりきびきびと働いているのが
自然に鍛練になってるってことかな
見ていて気持ちのいい仕事ぶりだよ
(その言葉自体には嘘はなさそうな明るい声色だが)
(細かく震えたのを見逃さず、くっと尻肉を持つ手が)
(やはり主人としての嘘のない行動を示していて)
……ちょっとズボンのベルト外してさ、働き者の脚を見せてくれない?
(立たせたままおろすよう指示する言葉は流石に不自然で)
(それが逆にしなければならない事を表していた)
-
>>76
…ありがとうございます。
(家事は慣れても、やはりこう言う行為には慣れない…)
(僅かに肌を羞恥で染めつつ、礼を言って)
!!
は…はい、解りました………。
(来たか…と思いながら、平静を装いつつ、ベルトを外しズボンを脱ぐ)
(結果、上は黒いシャツ、エプロンを羽織りながらも……下はソックスと、アクアブルーのレースのショーツ一枚だけになってしまう)
(小ぶりな尻、すらりと長い脚……書棚に手をかけ、腰から先を突き出すような姿勢になって)
これで……いいでしょうか…。
-
>>77
はは、少し褒めすぎかな?照れることもないのに
まだ、頬を赤くするようなほどでもなかったと思うけど…
(まだ、と銘打って自ら下肢を曝さないといけない流れに)
(自ら飛び込むコーデリアの姿をただ見守る)
(いっそ襲いかかるほうが羞恥も少ないのでは、という一時)
ああ、仕事着のわりにきちんと気を使った下着だね…その気にさせるため?
こうすると下が透けて見えそうだよ
(濃い青みながら薄くて上等な布地に目を細めて)
(その薄さ越しに肉質を撫で調べる男の厚い手は)
(さらに指先が菊門を突いて、お返しに性癖を伝えてくる)
-
>>78
いえ、そのようなつもりは……あ…。
(尻に触れる手が…浅く軽く、菊座を突く)
(…そういう性癖の持ち主の元に潜入したことも、一度や二度ではない)
(直ぐに意図を察し、体の力を抜いた)
旦那様……それ以上は……。
(自然と吐息が熱を孕み、肩越しに主を伺う目が、しっとり潤む)
(拒絶することなど、できはしない…これは任務なのだから)
それに、そのような場所……触れるものでは…。
-
>>79
いいじゃないか、聞かなくても雰囲気で……
主人の行いに物申さない、良い使用人なんだな
(堪える足腰の反応を引き出そうと蠢く手指が腿裏を這い)
(潤む瞳の意を汲むと遠慮をしないで下着を食い込ませ)
……さて、私ももう少し机に寄って「作業」して…と
(ゴムに指をかけると、レースのショーツはつるっと剥けて)
(現れた白桃に早くもいきり立った肉槍があてがわれ)
こいつは…このあたりに仕舞えばいいかな?
(キツイ門戸に押し入るのが好みのようで)
(先走るぬめりを亀頭でなすりつけて菊座への侵入準備に出る)
(コーデリアの感じいるのを待たない、主人権限での幕開けだった)
-
>>80
仕事……ですから…。
(そう、これも仕事と言い聞かせ、艶めかしいため息をついた)
(その間も、指先が腿の裏を撫で、ショーツに指を引っ掛け)
(軽く二三度、食い込ませると…)
……はぁ……………。
(無駄な肉も弛みもない、瑞々しい桃尻)
(肉棒が押し当てられると、諦念の呻きを漏らす)
(窄まりは無駄口を叩くことのないこの家政婦に似てしっかりと口を閉じていたが)
(強く押し当て、力を込めていくと、徐々に…主を受け入れていった)
………んッ……く……ひい……ッ……。
(引き締まったヒップラインの見た目の通り、絞り込むような狭さと食い締め)
(少しずつ息を吐いて体を緩め、尻を突き出し、びくびくと四肢を震わせた)
(殆ど準備無しの侵入…尻穴で男と交わった経験のあるものでなければ、到底受け入れられないだろう)
(しかしそれでいてその締まりは、今日明日そこの開発を受けたばかりかと見紛うほど…)
(何人もの菊座を犯してた主が貫いたものの中でも、三本の指に入る極上品だった)
-
>>81
……いい仕事ぶりだ、実に美しく引き締まった脚でね
ちゃんとした格好してるようで、こちらに晒してる気分は…?
(芸術品のようなしなやかさを、その付け根でひっかけて)
(竿先で排泄器官に違和感を加え、臀部の張りを破るように感じ)
(突き出る尻を刺して押し返す腰使いがず、ず、ず……と迫る)
お、お、お……!?
(浅い観念と共に提供される後穴の具合を物語る、浅ましい声)
(そこだけ出した竿が痺れるような感触に、亀頭の楔が止められず)
(立位で蕩けるような表情で背後に並び立つ)
大人しく、して、て……っ!!
(括約筋の輪をみっちりこじ開ける雁首がさかんに前後して)
(挿入しきるまでに直腸をもう荒らし始める)
(単に使うだけ、そんな肛辱のおねだりが始まってしまった)
-
>>82
…はあ゛ッ……ああ……ん、くぅ……ッ…。
(太く硬く、逞しい肉棒に貫かれ、こらえきれない声が零れる)
(急角度の勃起に引っ張られるように、腰を突き上げ…自然とつま先立ちになって)
(ふらつき、よたつきながらも倒れることなく、背面立位で交わった)
(小刻みなピストンでもって高速で尻穴を穿ると、特に語尾が跳ね上がり)
(哀れを誘う……嗜虐心を誘う声で、喘ぎ泣いた)
ふっ…う゛……あッ……んッ、おおおッ……!!
(懸命に、突き上げ突き出していた尻が、少しずつ下がり始める)
(生まれたての野生動物のように、両足に…特に膝に力が入らない)
(少しずつ、少しずつ………両脚は、つま先立ちのまま、卑猥で下品な、軽い蟹股状態になっていく…)
-
【済まない、次のレスは少し遅くなる】
-
>>83
…ふっ……んん、うっ……す、素晴らしい…よっ!
(書斎の机に向かい、哀れに串刺しにされた尻山で釣り上げられる)
(いいように使われるコーデリアに男の熱量は増し)
(ぐい、ぐいと崩れる身体を持ち上げるような臓物抉りに)
(悦楽を寄越せと腸壁の凹凸を竿の張りが掻き鳴らす)
……ははっ、声が濁ってる…辛い?それとも奉仕できて嬉しい?
(しばらく肉欲を貪るが、それであっさり果てるのは勿体無い)
(それほどの上物に、沈む膝を曲げる余裕を与えつつ)
(否応なしに結腸間近まで受け入れ、内壁奉仕を強要する)
(そんな態勢で細かく擦りながらも一息いれつつ)
……お尻だけ、こうして……他はただの家政婦なのに、ねえ?
(羞恥を引き出してこちらの精神的満足を目指しながら)
(上はエプロンの下に手をいれ、黒シャツ越しに胸を持つ)
(軽いセクハラ止まりで逆に肛門の急展開の卑猥さを引き立たせる)
-
>>84
【了解、戻ってきたら今しばらく頑張ってもらうよ】
-
【想定外に時間がかかる出来事が起きてしまってるのかな…?】
【もうしばらくのんびり待たせてもらうよ】
-
>>86-87
【済まない、まさかこんなことになるとは…】
【…まだ居るだろうか】
-
>>88
【ああ、幸いな事に待たせてもらえてたよ】
【お帰り、こちらは時間も大丈夫だよ】
-
>>89
【直ぐにレスをする。よろしく頼む…】
>>85
はぁ…はぁ……ひッ、あッ……!!
(沈む尻、突き上げる肉棒)
(互いが激しくぶつかり合い、書斎を喘ぎと呻きで満たす)
(羞恥か、興奮か…じっとりと肌を汗ばませた)
くッ…ふぅぅッ…ふあ゛ッ…あ゛はぁっ……!!
(机についた手が滑り、乗っていた書籍がどさどさと崩れ落ちるが、最早お互いそれどころではない)
(主の的確な攻めに、菊座は突き込めば抵抗しつつも肉棒を拒まず受け入れ)
(引き抜けば主顔負けの貪欲さで、離すまいと吸い付く)
……い…言わないで…………。
(主の言葉に身を捩り、切なそうに眉根にしわを寄せる)
(エプロンの下の胸は、尻と同じでつつましやかだが、乳首はしっかりと立っていて)
-
【こちらこそ、もうしばらく頑張ってもらうよ】
>>90
くうっ……あっ、う…いい……!
(姿勢を乱すコーデリアを握る胸で支えるものの)
(吸い付く菊座に腰がどんどん溶かされるようで)
(砕けそうになる腰を激しく突いて堪える有り様)
さすがに…こうして、自覚させられるのは……
(ぐいと上体を寄せ、耳元に顔をつけて語りかけながら)
(お互いに折れる膝から上を振りたくり、ひたすら穿って)
(尻肉を打つ音に撹拌する音を重ね合わせ)
……肛門、性交は……はず、かしい…かっ?!
(秘裂が陰で震動に翻弄されてるのは省みようともしないで)
(乳首をまさぐりながら、ひたすら腰を連打して昂ってゆく)
-
>>91
あっ…ああああっ……はぁ…っ……!!
(机に突っ伏すようにして、懸命に体を支え)
(激しく穿り返された尻穴は、ぬちぬちと卑猥な粘膜の絡み合う音を立てる)
(何という無様な姿、何という無様な声だ。これがリュミエール聖騎士団の栄誉ある団員か)
(そう思えば思うほど、体は熱くなり、乳首が痛いくらいに硬くなってしまう…)
……恥ずかしい…です。
はぁ…んんッ……あっ……ふ、深いぃ……!!
(机に伏すことでどうにか倒れるのを防ぎつつ、同時に主と机にサンドイッチにされてしまい)
(完全に逃げ場のない状態で、全力のピストンを尻穴に受ける)
(乳首を強く積まれる度に締め付け、腰が左右に妖しくくねった)
だ…め……もう、これ以上………い…イク………っ…!!
-
>>92
恥ずかしい、だろう、ね……?!
よりにも、よって…後ろだけで……
そ、それにしても…君の、具合はっ……!!
(どんな賛辞よりも、くねる尻がしごくような感触に)
(露骨に大きく引きずり出したり、狂ったように突き続けたり)
(夢中になって肛姦に没頭する様が歓喜を伝えて)
こ、こんな……ただ、尻穴しか…提供してない、格好で……!
いっ、く…のか、ああっ……!!
(強く胸をもみくちゃにして、状況に激しくうち震えると)
(臀部を突き上げるとどめの直後、さらに強烈な衝撃)
(肉棒が狂ったように上下に跳ね回って奥を撹拌するたび)
(精液が結腸をバシャバシャと叩きだした)
ああっ?!くあっ…!すば、素晴らしいぃっ!!
(騎士の誇りではなく後穴の仕上がりが絶賛され、脈打つ精は)
(ただただ子種として意味のない筒奥に吐き捨ててくる)
(それは美貌の家政婦に、極上の具合で奉仕し続ける)
(重なって背後で身を揺すり、それだけを要求していた)
-
>>93
イク…イキます……旦那様…!
あああ…イク…イク……!尻穴でイクぅぅ…!!
(激しい打擲音。肉と肉がぶつかり合う小気味いい音と、肛姦の粘ついた音がアンサンブルになる)
(今やどちらも、互いの身体に夢中になっていた)
(乳首も乱暴なくらいの攻めで丁度いいのか、むしろ声はますます艶めかしくなり)
(官能の咆哮と共に、主の繰り出した最後の突きを、腰を、尻を目いっぱい突き出して、深く、深く受け入れる…)
くっ、うっ、うぅぅんッ……あああっ…旦那様……っ!!
(この一時だけは、己の本来の身分も忘れ)
(遊撃部の切り札とまで呼ばれた麗人は、一家政婦として、主の肛虐麗奴として、その「雌」の部分を解放した)
(甘くかすれたハスキーな声でたっぷり絶頂を歌い上げると、息を切らせ、弾ませ、脱力して)
(汗にまみれた額に金色のほつれ毛を張りつかせ、潤んだ瞳でどこか恨みがましそうに、切なそうに、肩越しに主を振り返って、じっと見つめる…)
【…流れ的にはこの辺りで〆だろうか】
【個人的には後日談というか後編というか、この後夜伽を命じられる展開でもう1プレイしたりもアリだが…】
【それはそちらが決めてくれ。とてもこちらからは言える立場ではない……】
-
>>94
ううっ…うっ、ふぁ……!!
(自らの腕の中で絶頂の甘さが混ざった声がかすれるほど)
(肛悦に浸る様子に、腰の震えが止まる気配がない)
こうっ…すると、響いて…えっ……!!
(エプロン越しでも判るほど乳房を弄び、未だ感じる竿に)
(反動が来るのを期待しながら出した中を混ぜる)
(ぐじゅぐじゅと沈んだ音が余韻を引く)
……はぁ、あ……君も、良かったようだな……
(熱病にうかされ起きたような表情に悦楽を加えて)
(視線に反応を返すと、繋がっていたものを引き抜き)
んっ、身を起こして…最高の家政婦を、改めさせてもらおう……
はは、これだと静まる間もないかもしれないが……
(くっと胸元を引き、きちんとした待機の態勢)
(使用人としても、騎士としても、その本分の構えをさせ)
(それだけに下がどうなり、どこを使われ、どんな有り様か)
(羞恥と共に刻み込む事を強いり、この光景に)
(放った昂りを再び掻き立てようとしていた)
【さすがに明日…今夜以降になるとは思うけど】
【どんな夜伽を考えているかはとても楽しみだな】
【再開できるのならぜひ聞いてみたいよ】
-
>>95
ふぅ………ん…んん……ッ……。
(脈打つ肉棒が引き抜かれると、直ぐに尻穴はきゅっと収縮して)
(注がれた子種を殆ど零すことなく、飲み切った)
……………。
(主の問いに目をそらし、ほんの少しだけ逡巡すると…無言で頷いて)
(伏せていた体を起こし、立ち上がる…)
(汗ばんだうなじ、肌に張り付いたシャツ、そしてむき出しの下半身……主の視線の先から、一筋の精液が腿を伝い落ちた)
【ならば今日はここまでか。お疲れ様…】
【私としても、今からは無理だ…】
【そうだな、例えば…貴君に今以上に気に入られ、家政婦としての仕事を解かれ】
【肛逆愛奴として、僅かなアクセサリーや煽情的な下着類以外身に着けることを許されず、専用の寝室から出ることを許可されなくなり】
【事実上の軟禁・愛人状態にされて、任務の継続も脱出も困難になってしまう中、媚薬や淫紋を用いてさらに尻穴調教を施されたり…】
【或いはもう一歩踏み込んで、さらに数日が過ぎた設定で…】
【本来の身分を、任務の内容を肛姦を餌にされて喋ってしまい、快感のために背任をした私は聖騎士団には相応しくない、尻穴奴隷として仕えろと口説かれ】
【私もまだ自虐と快感から二度と剣を持たないこと、永遠に尻穴奉仕でもって隷従をすることを誓い、濃密な肛姦に耽り合う…とか、その辺りか】
】
-
>>96
粗相のないよう……あれだけしても、か……
本当によく出来たものだね
(散々穿たれていた菊座を絞れる具合に関心しつつ)
(すらりとした脚、魅惑の尻山を中心に)
(周囲を回り、その姿をしげしげと眺めていく)
よし、今したことをよく覚えて……直していいぞ
(最後に家政婦姿の奥にしっかりと、発情し満足した)
(あらぬ自分の様を留めておくよう指示した)
【そうだな……ここは聖騎士の姿にもたっぷりと注ぎ込んで】
【どんな姿でも逃れられない、提供しなければならないのを】
【改めて刻み込むのが……たぎって来そうかな】
【その流れでいいかな?】
-
>>97
…はい…………。
(乱れた服装を直し、下着を、ズボンを引き上げる)
(……任務の達成は、まだ先のことになりそうだった)
【いいだろう、その流れで行こう】
【最後は鎧と愛剣にも浴びせられたいな…】
【そして鎧と剣を貴君に預け、普段は愛人として…そして望めばいつでも鎧を纏い、貴君だけの聖騎士…否、性騎士として奉仕しよう】
【明日…正確には今日以降か?何時から続きをしようか】
-
>>98
【今夜なら20時に待ち合わせでどうかな】
【希望に添えるように頑張らせてもらうよ】
-
>>99
【では、今夜の20時に。よろしく頼む】
【あんな無作法のあった私に、遅くま付き合ってくれたこと、感謝する……ありがとう】
【では先に失礼させてもらう。おやすみ…旦那様】
-
>>100
【こちらこそ、引き続いて楽しませてもらえるんだからね】
【私も失礼するよ、スレをお返しします】
-
【昨日に続いてスレをお借りしますね】
-
【スレをお借りする】
>>102
【二日続けて済まない、今レスする】
【書き出しは…こちらからでいいだろうか】
-
>>103
【なんだか大変そうですね……大丈夫ですよ】
【どんな導入になるか楽しみに見させてもらいますね】
-
(家政婦として潜入して数週間後……)
(書斎での一件を経て目を掛けられ、調査を続けていたが)
(連日の尻穴への調教…淫具や媚薬、淫紋の押印を伴う奉仕に、危機感を覚えてはいたものの)
(タイミングを見誤り、いつの間にか後戻りできない状態に追い込まれていた)
(家政婦としての仕事を解かれ、主への肛門奉仕を役目として邸の奥の寝室をあてがわれ、軟禁され)
(極秘のはずの身分を、任務を喋らされ…否、自ら快感を得るために進んで己を売り飛ばして)
(聖騎士団員の誇りを泥にまみれさせ、そのことを責められ、それすらも快感にして)
…………。
(隠し持っていた愛用の鎧、それを身に着け、寝台の上にあおむけに寝転がる)
(尻穴の周囲に浮かぶ妖しい淫紋、9割完成しているそれが、熱く疼いた)
(騎士としての姿で深く強く肛門絶頂を極めた時、僅かに残った今までの自分を捨て去り、主の真なる肛姦奴隷に生まれ変わることができる…)
(抑えきれない、高鳴る胸の鼓動。潤んだ瞳に媚びを宿し、主をじっと見つめた)
>>104
【こんな感じでどうだろうか…】
【軽く触れているが、そちらの手でほぼ調教されつくし、今から最後の一押しという状況だ】
【尻穴に止めを刺し、剣を捨て貴君の愛奴となる誓いを立てさせ、完全に堕としてくれれば…幸いだ】
-
>>105
……いやぁ、実に凛々しく美しい姿だね
それだったら家政婦でなく、警備兵で来てくれても良かったのに
(甲冑姿の似合いぶりを評価しながら、じっくりと眺め)
(ベッドの傍らを歩きながら思案する素振り)
君は家中の仕事を本当によくしてくれたが……
まさかそれが全て内偵のためだったとはね?
……まぁ、今となってはそんなことはどうでもいいようだけど
(ふとす……と手を伸ばし、そこだけズボンとニーソが見えている)
(腰回りを、しかし脇のほうから触れて)
この格好、もしかして君の戦装束は元から
いつでも暴いて致す…そんな装いだったのかな
(無論そんなわけないだろうが、今のコーデリアにそう言えるか)
(敢えて進めない手にどう反応するか楽しみに眺めてる)
【状況はだいたいわかった、どう手を下していこうかね…?】
-
>>106
……済まない、それが私の仕事…だったのだから…。
あっ………。
(まるで初めて、男と褥を共にする乙女のように体を熱く火照らせながら)
(主の言葉に、心から申し訳なく思い、謝罪する)
(触れられると鼓動が早くなり、ぶるッ……を体を震わせた)
ち、違う…そんな………そんなものでは………ああ……。
(触れはしている。しかしそれだけ…。そこで止めた主を、どこか恨めしそうに見上げた)
(無意識に脚が開き、もぞり…と身体をくねらせた)
(尻穴は連日迎え入れ続けた主を求め、耐えがたい空虚を訴える…)
…貴君の言う通り、こうして…すべてを明かし、真実の姿を晒したのに…酷い…。
【貴君の、思うが儘に…】
-
>>107
ふうん、随分と素直になってくれたようだし……
別に怒ってはいないから謝る必要もないんだけどさ
(心変わりを表すのか、鎧の胸元をこつこつとノック)
聖騎士の誇り、名誉みたいなものはもう忘れてしまったのかな、とね
ううん?酷いかな、普通だったら何時もの仕打ちのほうが
酷い事になると思うけど……
(ひどいこと、ひどいこと…と何度か呟いて考えをまとめていき)
(やがてにっと笑うと、俯いていた顔を向けて)
思い付いたんだけどさ、屈伏した騎士様が
優雅にベッドで……なんてのもないよね?
ここが戦場なら、床に組み伏せられて背後から…となると思うんだ
(ちらりとその視線を寝具の横、薄く塵の乗る床板に落とした)
-
>>108
それは……。
それは貴君が…滅茶苦茶にしてしまったではないか…!!
名誉も、誇りも………尻穴絶頂で、全部…!!
(意地の悪い主の言葉に、目じりに涙を溜めて、恨み言を口にする)
………っ……な、なんだ……?
………!!
(どこか勿体ぶった口調の主は、少し考え込むと、にやりと笑う)
(その言葉に、顔に、何を企んでいるのかと震えながら)
(出てきた言葉に慄然として、今にも泣きそうにな顔になり……)
(諦めたのか、体を起こし、床板に…手足を付いて、獣の交尾のポーズを取る)
……こ…これでいい………か……?
-
>>109
はは、そうだったね……でも、ずっと素直に従ってたしさ
最初のときから絶品だったから、元々の素質も
あったんじゃないかな?
(涙目で訴えるコーデリアが、それも今となっては)
(意のままに従ってしまうほどなのを歓迎するようで)
やっぱり、その格好で改めて屈伏のポーズを取るのは
それでも心ならずな心境になるみたいかな
(立ち上がり見下ろす男に背を向け、無防備な態勢に)
(それは聖騎士に求められるものとは正に逆だろう)
……これでも、まだ……ね?
(ズボンを自らの手で仕上げるようにずり下げ)
(出てきた素肌を柔らかく撫でてやる)
(これをご褒美として受けてしまえば自負もなにも)
(もはやあったものでないだろう)
-
【そろそろ日付が変わるし、こちらの時間的に変事を待たずに】
【今日は一旦ここまで、というところかな】
【続けにくいようならここまでてもいいし】
【また再開するようなら、出来る日時を連絡してくれれば嬉しいかな】
【連日本当にありがとう、すまないけど今宵はお先に失礼するね】
-
>>110
あれは…あれは…………任務のためで…。
そういう行為も…初めてではなかった……それだけだ…!
……も…もういい、だろう………それともまだ…っ……。
(弁解しながら、獣の姿勢で、尻を突き出したポーズで見下ろされ)
(羞恥と……興奮で、肌を薄桃色に染める)
(ズボンを下されると、豊満ではないが流麗なラインを描く尻がむき出しになり)
(そっと撫でられれば、ぞくっ……と体の中から、甘い悦びが湧き上がって)
まだ……足りない、のか……。
……………どう…すればいい………………?
(がくりと項垂れる。鎧の下ではもう、乳首は硬くなっていた)
(そしてその問いは即ち、主がどんな命令を下そうとも従うと言う、事実上の敗北宣言だった)
-
>>111
【お疲れ様、何時も済まない…】
【こちらは…そうだな、日曜日の夜以降ならいつでも空けられる…細かいところは相談して決めよう】
【返事は伝言で受け取りたい。ここはあくまでプレイの場所だからな…】
【こちらもスレをお返しする】
-
【スレをお借りします】
-
【とりあえず前回の最後のレスをこちらにも置いておきますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1484275956/352
うおっとと、嬉しいよ、透、それじゃあ俺も覚悟決めるからな
万が一ばれたら俺も一緒に謝るから
(そんな事当然なのだが、胸を張ってそう言い切り)
(透をぎゅっと抱きしめて、舌をねじ込むようなディープキスをし返していく)
(しばらく唾液を交換し合うようなキスをした後、ゆっくりと口を放して)
気が早いな、もう全部脱いじゃったのか
精液のマーキングが無いとどこにいるか分からなくなりそうだな
(起き上がりながら透の下腹部のあたりを眺めつつ、ふふっと笑みをこぼしてしまう)
さて、それじゃ早速出発するか
(そう言って透の手を取り、玄関に向かって歩き出していく)
-
【幼馴染の名無しくんと借りるよ】
>>114-115
【オッケーちょっと待ってて】
-
>>116
【こんばんは、はい、よろしくお願いします】
-
>>115
いや謝んなくていいから!バレたら一緒に逃げよ!!
(抱きしめ合ってお互いの身体の感触を確かめると、唾液を交換してディープキス)
(ベッドの上でしばらくイチャイチャしてから、デートの準備をしてく)
(普段のデートなら着てく服とかであれこれ悩むけど、今回は全く逆だった)
うーん…今さらだけどめっちゃドキドキする……!!
(手を握り合うと、一緒に外に出る)
(素肌を撫でる空気の感触とか、初夏の日差しとか、まあ色々あるけど…!)
(兎に角、町中で何も身につけないでいると言うのは全く未体験で、興奮もひとしお)
(そわそわしながら、掴んだ手に力が籠った)
……って、どこ行く……?
(いきなりの突発デートなので、プランは何も決まってない)
(どこに行こうかと、幼馴染に丸投げして)
【お待たせ!映画館でもどこでも、好きなとこ連れてって!!】
-
>>118
さて、どこに行こうかな。実は俺も何も考えてないんだけどね
(そう言って透の手を握りながら歩いていると、ふと思いついた事があり)
透、手を握ってるだけじゃ離れ離れになるかもしれないし、もっと密着しようか
(そう言うと透の体を抱き寄せて……手を透のおっぱいに伸ばし、その透明巨乳を掴む)
(傍目には空中で手を手持無沙汰にしているようにしか見えないが)
(実際には公衆の面前で透明人間の彼女のおっぱいを揉むという変態行動である)
そうだ、そういえばこの前美術館がオープンしたって言ってたっけ
そこに行ってみようか、透
(指先が乳首を抓みあげ、根元からコリコリと弄りながら行き先を提案し、移動を始める)
【了解です、では美術館でエッチな事しまくりましょう】
-
>>119
あーまあ確かに…ってちょっ……!!
(透明人間と言うのは凄い個性なんだけれど、実はリスクも大きい)
(気にされないということは気にして貰えないということ。見えるからこそしてもらえる注意をしてもらえないと言うことだから)
(普段は服があるからいいけど、確かに今は…と納得しかけて、思わず素っ頓狂な声が出かけて)
(慌てて口を、手で塞いだ)
あのさあ……………………スケベ…。
(もっともらしいこと言いながら、胸を揉んでくる幼馴染に、なんてツッコもうか考えて)
(結局滅茶苦茶シンプルにツッコんだ)
(とは言え手だけじゃ不安と言うより危険なので、それは確かに助かってるのだけど…)
解った…ん…………………。
……さっきスケベって言ったけど謝るわ、私もスケベだわ…これめっちゃ興奮する…。
(人前で、町中で、乳首を積まれて弄られる……それは思った以上に刺激が強くて)
(何だか段々あれこれ言うのも面倒になって、素直に身を任せた)
(むしろ開き直って、こっちから逆に、幼馴染の股間をさわさわ撫でたりした)
-
>>120
へへへ、そうですよー、男はみんなスケベなんだよー、ってね
それに透だってあれだけセックスに乱れてたんだから人の事言えないぞ
ほら…やっぱり、チンポ触って来るなんてエッチな透明人間さんだな
(そう言いながら、透の膣と子宮の中のザーメンを動かして)
(「スケベ透明女」という文字を作ってからかってみる)
(チンポは透に触れられてより硬く太く勃起し、ズボンを押し上げてテントを張ってしまう)
あった、ここが美術館か、へー、結構綺麗なものだな
透の分はごまかして入るぞ。それとも、素っ裸の透明人間ですって白状する?
(などと言いながら強引に一人分の代金で美術館に入ろうとする)
すいません、学生一枚お願いします
(透の事は隠して入場する。美術館の入り口の受付窓口に声をかけて)
(右手で千円札を取り出してそれを差し出す一方で、左手は透の股間に伸びている)
(今、受付の人の目の前に透の体を押し出しながら膣内を指で弄り、ぐちょぐちょにかき回しており)
(受付は目の前に全裸美少女がいることなど気づかずに処理を続けている)
-
>>121
まあ見えないしね…!
でも言っとくけど、見えない私は良いとして、町中でガチ勃起してるそっちは誰が見ても変態だからね…?
……まぁ見える人には見ちゃうんだけどさ私も…!
(ぼそぼそと小声で、耳元で囁く)
(透明と言っても、それは光学的にと言う話)
(センサー、ソナー、赤外線視覚…「見える」個性は幾らでもある)
できたばっだかもんそりゃ綺麗だと思うよ…!
………!?っ……ん……………!!
(白状するかとからかう幼馴染の尻をつねる)
(セキュリティの厳しいところだとそれこそ機械的なセンサーやソナーで入場者を判別するけど、ここはそれほどでもない様子)
(と、尻をつねった仕返しにか、受付の人の目の前の押し出されて、にゅぷりとおまんこに指を入れられた)
(さっきの余韻、今の興奮の残ったそこは、もうぐちょぐちょで…)
〜〜〜〜〜っ♥
(両手で口を抑えて、指をおまんこできゅんきゅん食い締めながら)
(受付に片脚を乗せて、頭の後ろで手を組んで、胸をぐっと突き出す大胆なポーズをしてみたりした)
-
>>122
はは、そうだな、透は見えないからどんどん大胆でスケベなポーズ取り放題だよな
オマンコ広げておっぱいも突き出したエッチなポーズとってみたらどうだ?
(からかうつもりでそう言ったが、美術館の受け付けで本当にそんな格好を取った時は少し驚く)
(目には見えないが、おまんこを弄っていれば透が下半身をどういう姿勢にしているかは分かる)
(そして、確かめるように手を上に伸ばして透のおっぱいを触り)
(おっぱいをぎゅっと握りしめ、大きなそれをいやらしい手つきでなで回していく)
(受付の人にはちょっと変な目で見られたが、それも気にすることなく美術館の中に入る)
さて、それじゃ何から見て行こうか。ほら、透、行くよ
(そう言って手を引いて強引に透を連れていく)
(美術館の中は閑散としており、あまり人がいなくて静かだった)
へえ、これ凄いなあ、なんかオールマイトに似てない?
(彫刻などを見て回りながら適当な感想を漏らしつつ、両手は透の体を弄っている)
(人が少ないのをいいことにイタズラの頻度と過激さは上がっていき)
(右手で乳房を掴み、左手でおまんこの中に指を突っ込み、後ろから透を抱きしめる体勢でイタズラしつつ歩いている)
-
>>123
っ……!!
(その、むぎゅっと胸を掴まれたので限界だった)
(声ガマンして、ぶるっと震えながら………人前でイク)
(ゆっくり脚を落ろして、手を握ると、連れられて行って…)
……さっきのさ、ヤバかった。気持ち良すぎ…。
これ癖になるかも。責任とってくれる……?
(腕に腕を絡めて、裸をぐいぐい幼馴染の体に密着させる)
(乳首も、クリトリスも、もうコリコリで、体中が物凄く熱い………)
うぅん、ど…どう、かなっ………に、似てる…かも………っ。
(ぐちょぐちょのおまんこから、滴る雫が床に落ちる)
(注意深い人には気づかれるかも…そう思うと、増々濡れて、感じるのが止められない)
…な…なんかズルくない…?私だけさっ……………。
-
>>124
ははは、受付の人に見られながらイっちゃったんだ
癖になるってのは、外でこんな風にされる事がって事?
そりゃ困ったね、しょうがない、透を露出狂の変態さんにした責任はちゃんととるよ。
透の全裸散歩にこれからいつでも付き合ってあげるからね
うお、すげえオマンコがどろどろだな。マン汁も透明だけど、こんな水たまり見られたら分かるよなあ
(透のおまんこを広げたり閉じたりしながらグチョグチョにかき回して玩具にしていき)
(美術館の床に汁をぽたぽたと垂れ落としながら連れ歩いていく)
そうだなあ、これだと透ばっかり恥ずかしい事してる事になるからな
それじゃ、ここだと気づかれにくいし、俺もちんぽを出しちゃうか
(周囲をきょろきょろと見渡し、人の気配がないことを確認)
(ズボンのチャックを開ければ、そこからガチガチに勃起したチンポが姿を現した)
さて、この後どうしようか。透のおまんこに入れたまま歩くってのはどうかな?
こんなにぐちょぐちょにしてたらそろそろオチンチンが欲しくてたまらない頃だろ?
(そう言うと両手を使って透のおまんこを弄り始める。右手で割れ目を開き、左手で膣内に指を挿入し)
(前後左右に指を動かして愛液をかきだすようにかき回し、その後ろでは勃起チンポが透のお尻の肉にぐいぐいと押し付けられている)
【こちらはそろそろ限界なのでここで凍結お願いしていいでしょうか?】
【次は月曜日か火曜日か水曜日の21時ぐらいは空いてますか?】
-
>>125
【お疲れ!私も明日結構早いし、ここらで凍結にしてくれると助かるなって思ってたとこ】
【火曜日かなその中だと】
-
>>126
【それでは火曜日の21時に伝言板にて待ち合わせということで】
【今日はお付き合いありがとうございました。また火曜日にお願いしますね】
-
>>127
【こっちこそ今日もありがと、次はもうちょいレス早くするから】
【おやすみ、またね!】
-
>>128
【いえいえ、それではこれにて、おやすみなさいませ〜】
【以下空室です】
-
【◆wMGINg2MMMさんとお借りします】
-
【スレをお借りします】
お待たせしました。
まずはあらためて、声をかけてくださってありがとうございました。
こちらがあげた希望の中では、王元姫、お市、くのいちとのことでしたが、
一番希望するキャラや、その相手として希望するキャラも聞いていいですか?
こちらがあげた希望以外に、気になっているものがあればそれも聞きたいです。
-
>>131
いえ、お待たせしたのはこちらの方です。
こちらこそ、お返事をありがとうございました。
自分としましては、原作通りですとお市と長政の組み合わせが
無理なく場面を設定できるかな、と思っています。
ただ、やはり募集された◆wMGINg2MMMさんの希望が一番だと思いますので、
その辺りはご遠慮なく教えて頂ければ……と思います。
ちなみに、くのいちですと幸村、王元姫でしたら、司馬昭以外ですと曹丕、司馬師辺りかな、と思ってます。
-
>>132
そうですね…三人とも好きなキャラなので迷うところですが、
やはりお市と長政が一番自然に想いを寄せ合えると思います。
まずはこの二人でお相手していただいて、
それでもまだ相手していただけるなら、また他の組み合わせでというのはどうでしょうか?
この二人なら、細かい設定はなくてもいいと思いますが
性格や容姿がナンバリングで異なるので、そこだけは確認しておきたいです。
個人的には、2を推したいところです。
2なら、長政のED後にあらためて心を通わせ合うというのを考えました。
-
>>133
では、ひとまずは長政とお市から、でお願いできますか?
もし、次の機会が得られるのでしたら、無双という作品が好きなので
違う組み合わせでもお相手頂ければうれしいです。
ナンバリングは2で大丈夫です。
それぞれに良さがあると思いますが、個人的には2の世界観が一番好きですので。
その流れが一番自然だと思います。
ED後の日常を綴る様な形で構いませんか?
それとも、何か具体的に状況を設定する方が良いでしょうか?
と言っても、季節柄、夕涼みや蛍狩り、散策程度しか思いつきませんが……。
-
>>134
私も2が一番好きです。
一時はこの二人の姿が心に焼き付いて離れなかったこともありましたから。
では2を基本にするということで。
そうですね…最初から仲が良い二人ですが
個人的にはあのEDの後から長政は一切の迷いなく向き合えるようになると思うので、
いつか失うことを恐れずに、想い合える気持ちを確かめ合うところから始めてもいいのかなと思いました。
もちろん、先に何気ない日常から感じを掴んでからというのでも構いません。
その場合は、どこかの世界では戦っていたかもしれない小谷でゆっくり歩きながら過ごすというのもいいと思います。
◆6LHetRf0DAさんのやりやすそう又はしてみたい方で、話を綴っていきたいです。
-
>>135
二人のストーリーは対照的かつ印象的でしたからね…。
はい、それでお願いします。
確かに、それまでは薄氷の上にある幸せ、といった感じでしたが、
迷いを振り切り確乎たるものになった、という印象がありますね。
互いに向き合い、想いを確かめ合う方が流れとしては自然でしょうか。
日常はまた改めて綴る、という形でも、良いかもしれませんね。
……日を跨いでしまいましたが、お時間大丈夫でしょうか?
先程お伝えしましたが、明日も22時過ぎから時間が取れると思いますが、
◆wMGINg2MMMさんのご都合はいかがでしょうか?
-
>>136
散った花の中で一人佇む姿は、今でも鮮明に記憶に焼き付いています。
…それでは、その方向でいいでしょうか?
何気ない日常を描くのもぜひしてみたいので、そちらもまたお願いできればうれしいです。
ひとまず打ち合わせはこれぐらいでいいでしょうか?
良ければ今日jは打ち合わせだけにして、
今夜22時からロールの方をお願いしたいです。
待ち合わせは伝言板でしましょう。
-
>>137
はい、こちらこそよろしくお願いします。
叶うのであれば、色々な場面を紡いでいけたらうれしいです。
もしかしたら、少し遅れてしまう可能性もあるので、念の為に22時半でお願いできますか?
連日お待たせしてしまうのは申し訳ないので。
待ち合わせから名前を付けさせて頂きますね。
……すみません、リロミスで遅くなりました。
もう遅いですので、先に戻られてください。
-
>>138
わかりました。
では22時半に伝言板で名乗った上でお待ちしています。
夜遅くまでありがとうございました。
お言葉に甘え、先に戻らせてもらいます。…おやすみなさい。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>139
では、22時半に伝言板で。
こちらこそ遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。
【私からもスレをお返しします、ありがとうございました】
-
了解
-
【今からお借りします】
-
【今日もお借りします】
>>142
【お待たせしました。そして急にごめんなさい】
【昨日打ち合わせでこれからする組み合わせを決めたばかりですが】
【うまく言葉で説明できないのですが、イメージが湧かなくなってしまって…】
【くのいちと幸村の組み合わせに変更をお願いできませんか?】
【昨日も話したとおり、二人とも好きなキャラであることには違いはないのですが…】
-
>>143
【いえ、お気になさらないでください】
【ああ、そうなのですね…少し残念ではありますが、こればかりはどうしようもないですよね】
【その組み合わせでもこちらは大丈夫ではありますが、1をプレイしていないので】
【3か4での設定になってしまうのですが…問題ないでしょうか?】
【その二人ですと、互いにどう歩み寄るのかが少し気になります】
【…それか、王元姫で相手のキャラを決める、と言うのでも構いませんが、いかがでしょうか?】
-
>>144
【本当にありがとうございます…また機会があればあの2人でもお願いしたいと思います】
【もちろん、3か4の設定で構いません。…と、いうよりもそのつもりでした】
【こちらは1をプレイしていますが、1の彼女と3の彼女はかなり異なりますので】
【こちらのイメージでは、3のくのいちエンドの後、決死の覚悟で臨んだ戦場を生き残ってしまった幸村が】
【やっといつも傍にいてくれたくのいちのことを見つめ始めた…という感じでした】
【全くそんな素振りを見せない幸村も、心持が変われば積極的になってもおかしくないと考えましたので】
【王元姫をお願いする場合は、こちらは司馬師…でいかがでしょうか?】
【この場合は、司馬昭との縁談の話が持ち上がったが、二人が想い合う前に自分が見染めてしまって】
【自分との縁談にしてもらい、夫婦になったというif設定というのを考えてみました】
-
>>145
【いえ、また時間をおけば変わるものもあるかもしれませんし】
【では、戦場ではない泰平の世で二人の関係が動き出すようなイメージで問題ないでしょうか?】
【自覚すれば、駆け引きとは縁通い彼ですから、自然とそうなりそうではありますね】
【王元姫と司馬師でその設定も、原作にはないものなので興味深いのですが】
【イメージとしては幸村とくのいちの方が自然に動けるような気もします】
【どちらを優先したい、というのはあられますか?】
-
>>146
【はい、そういうイメージですね】
【幸村なら真顔で臆面なくくのいちを赤面させるようなことを言いそうだと思ってます】
【さすがに正式に婚姻し、気持ちも通い合っている所からでは難しいと考えていると】
【先ほどいったようなifになりましたが、先の2人に自然さでは敵わないのは当然だと思います】
【よければ、幸村とくのいちであらためてロールをお願いできますか?】
【泰平の世で、2人だけで静かに屋敷で語り合うところから始めるのはどうでしょうか?】
-
>>147
【くのいちの方が奥手と言うか、いざという時は表に出せないタイプだと思うので】
【その対比が面白いと言うか…楽しそうですね】
【司馬昭のお目付け役をしているけれど、その兄に惹かれてしまって…といった禁断の流れは】
【ご希望のシチュとは少し離れてしまいますしね】
【では幸村とくのいちでお願いします】
【はい、その場面で大丈夫です。もし良ければ書き出しをお願い出来れば…と思うのですが】
【お時間はまだ大丈夫でしょうか?】
-
>>148
【いえ、そういう背徳的な設定は言い出しにくかったのですが】
【そちら様さえよければむしろその方がしてみたい…と思ったり】
【また良ければその設定で王元姫と司馬師でもお願いできればうれしいです】
【わかりました、書き出しを用意しますので少しお待ちください】
【こちらは今日はまだ時間は大丈夫です】
-
>>149
【……ああ、そうだったのですね】
【では、そちらもまた改めて、でしょうか】
【背徳的な設定は、純愛とはまた違う魅力がありますし】
【…わがままを言ってすみません、よろしくお願いします】
【それでは、このまま待っていますね】
【こちらは、あと1時間程度は可能だと思います】
-
(武士の意地、人の生き様、我が闘志…全てを賭け、ぶつけて生きて戻らぬ覚悟で臨んだ)
(しかし、いつも傍で自分を助けてくれた彼女の力により、自分は生き伸びた)
(自分は命燃え尽きるまでいかに闘い抜き、いかに生き様を示すことしか考えていなかった)
(しかし、彼女もまた自分を生かし、皆で前を進むために決死の覚悟で臨んでいた)
(その彼女の想いと強さが、自分を生き延びさせてくれた…命が惜しいと思ったことはない)
(ただ、彼女の懸命さのおかげでこの今があることには深く感謝と晴れ晴れしい気持ちがある)
今日もよく晴れている…梅雨が遅れているのだろうか。
……最近はこんなことも考えるようになった。
雨が降れば雨の中にふさわく戦い、晴れれば晴れの日にふさわしく戦う。
……かつての私はそうであったというのに。
私も泰平に慣れてきたのかもしれないな。
(泰平の世を迎え、自分は上杉の領地で客分として世話になった)
(兼続が申し出た厚遇を固辞し、静かな場所で彼女と住む質素な家を借してもらった)
(魂を燃やし闘い抜いた頃を懐かしみながらも、惜しむ気持ちはない)
(ここでも、彼女は自分と共に居続けてくれ、こんな言葉にも耳を傾けてくれている)
【お待たせした。では、そなたの時間が許すまでお付き合い願いたい】
-
>>151
(命を賭して臨んだ戦も終わり――戦国の世は終焉を迎えた)
(ただただこの人を護りたい、その想いだけで共に戦場に立った)
(それが生き様を示して戦い抜く事を望んだこの人の意に添っていたかは分からない)
(この人に何かあればその時は自分も――…、そんな覚悟を胸に秘めつつ)
(それでも、最後まで諦めず、共に戦って、こうして平穏を得ることが出来た)
(胸に秘めていたはずの自分の想いは伝わっていたのかどうか、尋ねる機会も勇気もなかったけど)
(戦場ではない場所でも、こうして必要とされているのだと思うと、素直に嬉しかった)
……恵みの雨って言いますけど、やっぱり晴れてる方が清々しいですよね〜。
…もう戦は終わりましたし、それでいいんじゃないですかっ?
徐々に慣れていかないと、これから先もずーっと平和なんですしっ!
あっ、でも色々鈍っちゃうのはちょっと悔しいですよね〜。
(こうして何気ない会話をこの人と交わせていることに)
(自然と表情は緩み、目尻を細めながら相手を見つめてそう返し)
【全然待ってないですってば!あたしこそ遅くてごめんなさいっ】
【幸村様も眠くなったら遠慮なく教えてくださいね!】
-
>>152
そなたの言う通りだな…今は泰平の世。
…そこで生きていくのだから、少しずつ慣れてこの世の中で前を進まなければならない。
しかしまだ戦国の名残で平和が脅かされることもある。
そういう時のために私は迎えられている…戦うべき時は戦うさ。
(兵卒の鍛錬と治安維持、自分に出来るのはそれぐらいだろう)
(兼続の好意に甘んじることなく、この泰平の世での生き方も考えていた)
(大阪で駆けた力はもう出せないだろうが、それでも泰平の世で役立てるように鍛錬は怠っていない)
(そんな会話の中でも今日も笑顔を見せる相手の眼差しを見つめ返し)
(何気ない言葉を交わし、笑顔を見るだけで心が温かくなるのを感じる)
…私は今まで我武者羅に戦うことしか知らなかった。
その間、他の人や私自身の気持ちに随分と無頓着だったように思う。
(こう思ったことを最近兼続と慶二に話すと大笑いされてしまった)
(そして「まさか幸村からそんな言葉が聞けるとは、泰平の世も捨てたもんじゃない」と慶二の言葉が続いた)
(彼らは好意的に受け止めてくれていたが、それは同時にこの考えの肯定でもあった)
(だから、ゆっくりと時間が流れて、考えることが許される日々の中で、考えてみたのだった)
(今まで生きて来た時に、自分の周りで何が起きていたのか、それを見つめることで自分が何を想うのかを)
だから私は考えてみた。
……そうすると、私の心の中が埋め尽くされていく。
そなたへの深い感謝…そして、温かいのになぜか胸が苦しくなる気持ち…
私の中で初めて感じたこの想いは、そなたへの愛しさなのだろうと、最近気づいたのだ。
(前置きも脈絡もなく自分の胸の内を告げるのは、直進直情の性格故のこと)
(真剣に自分を見つめ直して思い至ったことを相手に話そうと考え、機会を得て実行に移す)
(男女の機微も駆け引きも伴ってはいないが、偽りは欠片も存在しない)
【私も待っていないさ。しかし、もうそなたが言っていた時間を過ぎてしまった】
【今日はここまでにしようか?】
【私は今日も明日も夜は22時から来れるので、そなたの都合がつく日を教えてほしい】
-
>>153
【はいっ、今から返すと遅くなっちゃいますし、今日はここまででお願いします】
【えっと、それなら今日の夜22時半からでお願いしてもいいですかっ?】
-
>>154
【もちろんだ。今日と同じように伝言板で待ち合わせしよう】
【二レス目から長くしてしまったが、もしやりにくいことなどあったらいつでも言ってほしい】
【では今日はもう遅いから、そなたは次で帰って早く寝るといい】
-
>>155
【ではでは、また今夜に】
【長くても全然大丈夫なんで、幸村様のやりやすい様に大丈夫ですよ〜】
【その分返すの遅くなっちゃうかもなんで、そこはごめんなさいですけどっ】
【ありがとうございます、お言葉に甘えて先に戻りまーす】
【遅くまでありがとうございました、幸村様。おやすみなさいっ】
【お返しするぜぃっ!ありがとーございやしたっ!】
-
>>156
【そんなことは気にしなくていいさ。それに私も返事は遅い方だ】
【ああ、そなたもありがとう。そしてまた今夜に会おう…おやすみ】
【お返しする。ありがとう】
-
【今夜もお借りする】
-
【昨日に引き続き借りるにゃあ】
>>158
【幸村様、ごめんなさい。続きが途中までしか出来てなくて】
【もう少しで落とせると思うので、しばしお待ちくださいっ】
-
>>159
【何を言う。準備をしてくれていただけでもありがたい】
【私は待っているから、そなたは急がず用意してくれ。今夜もよろしく頼む】
-
>>153
その辺の賊や悪党なんか、幸村様にかかればちょちょいのちょいですよねっ。
(うんうん、と納得した様に頷きながら、ふと思う)
(忍びとして影として、いつもこの人と共に在った)
(もう共に戦場を駆け抜けることもないのだと思うと、やっぱり寂しさは拭えない)
(この人を護りたい――その気持ちは今も変わってなどいないけれど)
(泰平を迎えた今、自分がこの人の為に出来る事はあるのだろうか、と)
(自分自身に問いかけてみても答えは出ないままで)
(ただ一つ願うのは、これから先もずっとこの人の傍にいられたらいい――ということ)
……うーん、けど幸村様はそれでいいんじゃないですか?
(朴念仁相手はツラいねぇ、なんて誰かに言われたことを思い出して小さく笑って)
前だけを真っ直ぐに見て、己が信念を貫く為に武を振るい、ひたすらに突き進む。
そういう幸村様だからこそ、あたしは……っ……って、
ま、まぁ、たまには周りも見る事も必要なのかもしれませんけどっ…!
(小さな、だけどしっかりとした声で、その胸の内を口にしていくが)
(最後の方は悟られない様に言葉を濁し、続けられる相手の言葉を聞いていると)
…………え。
(唐突に向けられた言葉。不意打ちに近いそれに思わす目を瞬かせ)
(その言葉の意味を理解するのに更に数秒――)
……それって、ええと、その。幸村様が、あたしを……?
それは、つまり……その……、
(突然のことに、喜びよりも驚きと戸惑いで、言葉が上ずってしまう)
(嬉しいという気持ちが顔に出てしまっているかまでは自分では分からない)
(流石にこれで勘違いっというのはなさそうだけど、でも)
(珍しく歯切れの悪い様子で、口をもごもごとさせながら)
(自分の意思とは関係なく耳まで赤く染まった顔で相手を見つめ返して)
【お待たせしましたっ!改めて今日もよろしくお願いします、幸村様】
【あたしは今夜は制限はないので、幸村様のご都合に合わせられると思いますっ】
-
>>161
ああ…そなたを誰よりも愛しく思う。
兼続殿や慶次殿達を同志と仰ぐ時に感じる熱く己を奮い立たせる気持ちとは違う。
温かく心地いいにもかかわらず、心が締め付けられる想い…
このような感情は、生まれてよりずっとそなたにしか感じたことがない。
(口ごもる相手の様子を、まだ自分の言葉が足りず理解しかねているのだと受け止める)
(ならば、相手にわかるようになるまで思う様に言葉を続けるのみ)
(その言葉で、相手だけが友とも別次元の唯一の存在なのだと無意識に語っていた)
御館様が生きていた頃からずっとそなたがいるのが当たり前で、
ずっと気づかずにきたが、大阪城の戦場が私に気づくきっかけをくれた。
(戦況から見て、自分が生きることはないと確信していた)
(その自分を生き延びさせた相手の信念の強さに今更ながら心を強く動かされたのだ)
そなたは何度も私に生きよと言っていたな。
私もこの泰平の世で生きよう…その隣にはそなたにいてほしい。
忍びとして後ろに控えるのではなく、私の隣で一緒に生きていてもらいたい。
(相手の声は動揺していて、表情にも落ち着きはないが目は真っすぐにこちらを見ていた)
(その視線を真剣ン見つめ返したまま、ここまで言葉を続ける)
……いつも戦場で風のように動くそなたばかりを見ていたが、
こんなに顔を赤く染めることもあるのだな……とても可愛らしい顔をしている。
(怪我の様子を心配したことはあれど、表情の変化をしっかり見つめてこなかった)
(彼女が赤く頬を染めた顔は、とても新鮮で愛らしく、それ故に口説き言葉のような言葉が意図せずに出る)
【それは嬉しいな。私も今夜、睡魔が来るまでいることができる】
【お互いにその時が来るまで、時間を共にしよう】
-
>>162
……幸村様。
(相手の口から、しっかりとした言葉が紡がれる)
(聞き間違いでも、思い違いでもない、確かな想い)
(その想いが向けられている先は紛れもない自分なのだと、)
(相手の双鉾が、表情が、声が、そう示していて)
(その事実を改めて認識すれば、鼓動は早くなり、胸が高鳴っているのが分かる)
……あたしが、幸村様に生きて欲しいとそう願ったのは、
あたしにとって、幸村様が大切で、特別な人だから……
主だからとか、忍びだからとかじゃなくて、幸村様だから、なんです。
あたしの唯一は幸村様ただ一人だけだから――…。
(小さく紡がれる言葉は普段の様な快活さはなく。静かにゆっくりと、自分の胸の内を吐露していく)
(もうずっと胸に秘めていた想いを、改めて言葉にするのは緊張するけど)
(だけど、真っ直ぐな想いを自分へと告げてくれた相手へ、自分からも言葉を、想いを、伝えたくて)
……ゆ、幸村様……、うー……
(再び不意打ちの様に向けられた言葉に、今度は暫し固まってしまう)
(恐らく悪気も他意もないのだろうけど、想いが叶ったばかりの自分には刺激が強すぎて)
(顔の赤みは全身へと広がり、心なしか体温も高くなった気がする)
そ、そーゆーの、反則です……
(恨めしそうな視線を向けながら、小さな声でそれだけ告げるのがやっとで)
【じゃあ今日は睡魔との戦いですねっ】
【眠くなるまでご一緒出来たらうれしいです】
-
>>163
何か……私は失敗をしてしまったか?
(相手が向ける眼差しに恨みがましさが宿って驚く)
(相手からこうした視線を向けられたのも初めてのことだった)
それはわからないが……そなたの気持ちにずっと気づかなかったこと、すまなかった。
私は任務に忠実なそなたを頼りにするばかりで、その胸の内にはまるで思い至らなかった。
けれど、今その気持ちを聞いた私は心から嬉しく思う…ありがとう。
(反則の意味は理解できずとも、謝るべきことが他にあった)
(あの死地を覆えす働きをするほどの強い想いを向けられながらまるで気づかなかったこと)
(悪気がなかったとはいえ、相手に対して申し訳ないと思った)
(しかし、それ以上に直接相手の口から聞いて嬉しく思ったのもまた事実だった)
客分にてそなたの献身に報いるものを持たぬ私だが、
ようやく気付いたそなたへの想い…絶えることなく熱く燃やし続けることだけは誓おう。
(相手を片手の手首より少し上を取り、自分の方へと身体を引き寄せると)
(一回りも小さな体躯を胸の中に抱きしめた)
……私は、そなたを愛している。
(男女で行うことに疎くとも、抱きしめたいと唯一人だけ思う人が胸の中にいる)
(考えずとも自然と身体は動き、背を屈ませながら相手の小さな唇に向けて自分の唇を重ね)
(そのまま息が保つまで唇を重ね、身体を抱きしめ続けた)
-
>>164
………失敗はしてないですけど、……うう、もういいです。
(まるで伝わっていない様子に、やっぱり…と心の中でごちながら)
(両手を顔の前で左右に振って、気にしないで欲しい、と言外にその意を伝え)
……謝らないでください、幸村様。
気付いて欲しくなかった訳じゃないですけど、でも、幸村様はそれでいいんです。
それに、今こうして一緒にいられるんですから。
あたしにとっては、十分すぎるくらい幸せです。
(相手の謝罪が、本当にこの人らしくて小さく笑ってしまう)
(この人の実直な人柄がそうさせるのだろう。そしてそんなところも愛しくて)
……幸村様…っ……
(静かに引き寄せられると、相手の身体にすっぽりと包み込まれる)
(戸惑いながらも、当然嫌悪などなく、それどころか相手の体温が心地好くて)
(控えめに相手の背に自分の腕を回して、相手を見上げれば)
(互いの距離が近づき、静かに瞼を伏せると同時に、唇に相手のそれが重ねられて)
……んっ……
(初めて感じるその温もりに身を震わせながら、相手に身を委ね)
-
>>165
【すまないが、先にそなたに確認をしておきたい】
【まだ一度目のやり取りだが、このまま最後まで続けても構わぬか?】
【ここで一度〆て、そうしたことは別の機会にするのも自然ではあうが】
-
>>166
【気付くの遅れちゃってすみません…!】
【このまま続けると、〆までに時間かかっちゃうと思うので(凍結とか含めて)】
【その辺りが幸村様の負担にならないなら、あたしはどっちでも大丈夫ですっ】
-
>>167
【そなたの言う通りかなり時間がかかるだろうが、このまま続けさせてほしい】
【とはいえ、今日はここで凍結で構わぬか?】
【昨日も言った通り私は今夜も来れるが、その次は水曜が空いている】
【そなたの都合も教えてくれぬか?】
-
>>168
【了解ですっ!じゃあ引き続きお願いしますっ】
【もう遅いですしね!あたしも今夜も来られると思います】
【22時半からでも大丈夫ですか?】
-
>>169
【ありがとう、ではまた今夜も楽しみにしている】
【そなたとの時間はとても楽しい。また今夜以降もよろしく頼む】
【ではおやすみ…また夜に会おう】
【お返しする。ありがとう】
-
>>170
【あたしも…楽しかったです、今日もありがとうございました】
【じゃあまた今夜ですね。おやすみなさい、幸村様。ゆっくり休んでくださいね】
【お返ししまーす。ありがとうございました!】
-
【スレをお借りします】
【それではまずは相談からお願いしますね】
【まずそちらが挙げていただいた作品ですが一応すべての作品はわかります。一部画像知識レベルになってしまいますが】
【まずは純愛系と凌辱系でまずは大まかな方向性の希望を挙げてみようと思いますが、問題ないでしょうか?】
【それと凌辱まではいかないがエロ優先、みたいなのは今回は無し、ということでいいのでしょうか?】
-
【◆1wG5T0g83wさんと場所をお借りします】
こんにちは、こちらでも引き続きどうぞよろしくお願いします。
それから、温かいお言葉もありがとうございました
私もこれからお世話になってしまうと思いますので、お互い様であれたら嬉しいです。
では早速ですが私が変わるご希望のキャラからお聞きしても良いでしょうか?
シチュエーションのイメージはそちらのお好みのキャラクターをうかがってから
それ次第で決められたら、と思うのですが。
-
>>172
【失礼しました、ありがとうございます、ではお先にそちらの方向性の希望をいくつか伺って】
【その中から選んでよろしければ、こちらが選択させて下さい】
【エロ優先なものでも構いませんが、出来れば前戯等の描写も練習したいな、とは思っていますね……】
【お好みに合うと良いのですが】
-
>>172
【っと被ってしまいましたね。すみません】
それと【】もこちらも外させてもらいます。
ではそれぞれの作品で好みのキャラの希望を挙げていきますね
GF:天都かなた、望月エレナ、笹原野々花、九重忍、神楽坂砂夜
モバマス:姫川友紀、新田美波、大和亜季
グラブル:ククル、ヴィーラ
になります
まずは第一希望なので、他の女の子達でも可能なので、それでしたらまたあげなおしますね
-
>>174
またまた被ってしまい……
ええとではついでにロルの方向性も
純愛系
①二人で旅行に行き、その夜に宿の家族風呂や混浴のお風呂、寝室で
②ご褒美的なエッチ。年下の彼氏が頑張ったご褒美にエッチなことすることになって、女の子はいっぱいご奉仕したり、彼氏が好きなように貪らせたりして
凌辱
①ある日電車に乗っていると痴漢にあってしまう。我慢していると痴漢は大胆に触ってきて
②何か秘密や弱み(例えば恥ずかしい写真などを握られてしまい)、それをネタに一晩凌辱の限りを尽くされて
エロ重視
①ナンパや援などで一晩限りのシチュ
とりあえずこんな感じでシチュの方向性を考えましたが、いかがでしょうか?
そちらからの希望などもありましたら教えてください
-
>>175
【本当に言い辛いのですが少し席を外す事になってしまいました……ごめんなさい……】
【また募集させて頂く機会があればよろしくお願いします】
【冷やかしのようになってしまい申し訳ありませんでした……】
-
>>177
【いえいえ】
【背後の事情でしたら仕方がないですので】
【また募集されたときにはよろしくお願いします】
【スレをお返ししておきますね】
-
【 ◆YtGvh0x9NQさんスレをお借りします】
-
【園長先生◆zVyVwWHvmsとお借りします】
-
先ずは反応ありがとうございます、中々ニッチな内容なので無理かなと思っておりました
質問等有りましたら遠慮せずにお願いします
先にNGは大スカとだけ提示しておきますね
-
いえいえ、なかなか興味を引いたもので淫紋、頭だけ幼児退行(という内容ですよね?)しちゃったJKと中年園長のエッチとか
こちらもNGは大スカと暴力行為になりますね
何かご希望の版権キャラはいますか?
こちらが思いつく限りでいいますと涼宮ハルヒのハルヒ、艦これの熊野鈴谷他、ISのセシリアや鈴、けいおんのあずさ、澪、ラブライブの絵里、真姫等
実は同じ幼稚園だったとして組み合わせるのも可能ですが
-
大方そのイメージで合ってますので大丈夫です
身体は卑猥に育った状態で淫紋と催眠で幼児退行した状態で
幼稚園の中でたっぷりと中年園長先生の此方とスケベな事を一杯したり教えたりしてあげたいと考えてました
暴力行為は例えばわるいことをしちゃったお仕置きのお尻叩きなんてのもその範囲内と考えた方が良いでしょうか?
キャラで言えばそちらの出して頂いた中ではIS以外は分かります
若干のご都合主義とはなりますが、記憶操作でみんな同じ幼稚園通いだったとして
極力ロールを回しやすい様にしたいと考えてますが、同じ幼稚園としての組み合わせでお願いしたいです
因みにキャラはどの程度出せそうでしょうか?
一対一でその他モブとしてでしたり、レス毎に変えても良いですし
そちらの負担にもなってしまうので、そちらの希望している方法で進めれたらと思っています
ソレに対するレスの時間の長期化に関しては此方は全く問題にしませんので
複数で時間が掛かると言うことに気負いは必要ありませんので……不必要なお世話かもしれませんが
レスの時間は基本的に不問と考えてます
-
>>183
となると喋り方は皆幼いひらがな混じり、言葉足らずですかね、中には精神年齢数ヶ月まで戻っちゃう子もいて歩くことも喋ることもまだ出来ないこもいるとか?
大体0歳~5歳くらいをイメージしていますが
あ、暴力というのは殴る蹴るの事で悪い子した罰としてケツたたきくらいは有りですね
はい、淫紋の効果か卒園後は同じ幼稚園に通っていたことも忘れていている設定とかで、幼児退行中(幼稚園時代)の事は余り覚えていないと
そうですね、同時にだと最大2キャラが限界ですね、別々なら対応できそうなのですが
-
>>184
年少組や年長組なんて分けて喋り方も変わったりなんてのも良いかなと思っておりました
ひらがな混じりで可愛いのに、変態園長先生に意味が分からない卑猥で下品な淫語をおべんきょうの時に教えてあげて
挨拶も先生のおちんぽに挨拶しちゃうスケベJK幼児ちゃん達に教え込んであげたいですね
気持ちいい事を知っちゃったらもう貪欲になっちゃって
先生に下品なポーズも教え込まれちゃって、おまんこほじほじちてぇ♥
なんてエロおねだりも当たり前になってしまうと嬉しいですね
リョナな範囲での暴力は此方も好きじゃないので大丈夫です
ドマゾな女の子が悪い事をして先生におしりペンペンされてケツたたきアクメしちゃうのも良いですね
勃起した先生のおちんぽをむしゃぶりついたりしながらケツたたきでアヘ顔アクメなんてのも……
幼稚園の何時もと変わらない幼少時の続きと錯覚してしまっていて
変わったのは身体付きくらい
送迎バスに乗るのも当たり前の日常と錯覚させられてしまって、バスの中でも淫紋効果で先生にスケベな事をして欲しくておねだりしながらオナニーしちゃったりなんてのも良いですね
その場その場の場面で2キャラを相手した後に場面転換で他のキャラをお相手するのも可能です
勿論一対一でじっくりも大歓迎ですし
描写のみで出すキャラも有りです
あと、キャラについては淫紋効果で原作より、よりスケベな身体になってしまってるとかは可能でしょうか?
原作ママでももちろん構いませんが……おっぱいが大きかったりお尻もムチッとしていたり……
日焼けしていて黒ギャル化なんてのも大歓迎ですので
-
強気、生意気、奥手、生真面目なJKが幼児退行しちゃうと無邪気だったり、何もしゃべれなかったり、おしゃぶりに夢中だったりのギャップがすごそうですね
オシッコする所が園長先生のオチンポ挿れられるの気持いいーとかチンポおしゃぶりするのおいし〜とか
淫語もたっぷり教えて将来が楽しみな事になりそうです
お尻ペンペンされながらオマンコやケツ穴をグリグリ弄くられてお漏らししちゃってまた怒られてと無限ループなんですね♥
淫紋は卒園時からお腹に刻まれてるけど、日常生活ではおかしいとは思わなかくてあって当然のような存在なんですね
気持ちよくなりたくて先生にかげきなアピールしちゃいそうです♥
可能ですね、過剰にならない範囲なら巨乳、お尻ムチムチ、黒ギャルは可能です
そちらはお時間の方はどうでしょうか?
私はあと30分で夕食になるので、夜から再開したいと思いますが
-
そういうギャップも楽しめればと思ってました、後は途中で例えば頭だけ催眠解除してみるとかも考えてました
淫紋効果で身体は抵抗できずにおまんこ汁をだらっだらにしちゃったりとか……
そうですね、その言葉も年長組は割りとしっかり言えるけれども
年少組は舌っ足らずでもっと背徳感が増す様になんてしてもらえると嬉しいです♥
その無限ループ良いですねぇ、途中からはもう一回スパンキングするだけで条件反射の様にアクメしちゃって……
先生の膝に乗せてそのままお仕置きおまんこしちゃうのもしてみたいです
若しくは先生の力で時限式でJKになる年齢で反応してしまうなんて事も考えてました
幼児同士で競い合う様にどんどんドスケベな過激アピールを先生にたくさんしちゃうJK幼児ちゃん達を可愛がりたいですね♥
此方も超乳やらの肉体改造レベルの部類は厳しいので、少しばかりのスケベボディ化が希望ですから過剰なのは心配はいらないと思います
此方も出来たら夜にと思っているのですが
夕食が外出先での食事に誘われてまして……
こちらの都合で申し訳ないと思ってますが
明日の夜はお時間取れないでしょうか?
未確定な状態でお待たせするよりは、明日の決まった時間にお会い出来ればと思います
-
>>187
いいですね、おしゃぶりを咥えてたり、園長先生とお風呂や「プロレスごっこ」している最中に催眠解除
でも逆らえない、気持ちよくて何されてもアクメしちゃう身体に改造済みと
オシオキにお尻叩き、それでも耐えちゃう悪い子はバイブをお尻かオマンコに突っ込んで100数えさせるとか(幼児退行中なので当然数えられない)
一人、もしくは二人なら上げたキャラや可能ならそちらの希望キャラ等もいれて全員ギャップ、嗜好変えてやってみたいなぁと思います
そうですね、夜は基本空いているのでこちらは大丈夫です
明日、本格的に始めますか?
-
>>188
時間が迫っていそうなので要所だけ今はお返ししますが
明日にもう少しこちらの容姿やキャラを詰めた後にロール開始としたいですね
明日の夜9時に伝言板にて待ち合わせでどうでしょうか?
-
>>189
わかりました、お付き合いいただきありがとうございました
明日からのロール開始楽しみにしています、21時に伝言板で問題ないです
それではお疲れ様でした、また明日
-
>>190
こちらこそありがとうございました
明日はお互いのキャラと書き出しの打ち合わせを考えておきますので
もし上記で挙げられたキャラ以外でも、こういうキャラでやりたいと言うのがあれば教えてください
此方も楽しみにしてますね
ではまた明日に……
スレをお返しします
-
【今日もお借りする】
【すまないが、返事ができていないのでしばらく待っていてほしい】
-
【幸村様とお借りしまっす】
>>192
【いえいえ、ゆっくり待ってますんで、お気になさらずですっ!】
-
>>165
(息が途切れて、唇が離れると熱い吐息が零れる)
……不思議なものだ。
そなたが幸せだと言ってくれた時、私も幸せだと思った。
そして、この温もりはとても心地いい…
しかし、私の胸の内は熱く、鼓動は猛っている。
(相手を抱きしめる腕を緩め、背中を抱いたまま片膝を立て)
(相手の身体を畳の上へと手で受けながら下ろし、すぐ真上から彼女を見つめる)
…内にあった想いを言葉にし、そなたへの想いを自覚した今、
次から次へとそなたを離さず、触れたいという気持ちが強くなる一方だ。
この想いを止めることなく、そなたのことを抱きしめたい……いいか?
(大切な気持ちを話そう、少し前まではそのつもりで声をかけたのに)
(今まで気づくことができたかった長き時間の反動なのか)
(穏やかに話すだけでは足りず、もっと強い相手との温もりを心の奥底から求めていた)
【お待たせした。今夜は少し短めになってしまうかもしれないが、よろしく頼む】
-
>>194
……幸村様も一緒なら、あたしも嬉しいです。
……っ……
(視界が動いて、気づけば床を背にしていた)
(僅かに驚きながら相手を見上げれば、互いの視線がぶつかる)
(告げられた言葉の意味を理解すれば、自然と鼓動は高鳴って)
(驚きはしても不快感などなく、むしろ相手の温もりは心地好くて)
(もっと触れたい、触れられたい、そう思って)
……あたしも、幸村様をもっと、知りたいです……っ…
だから……っ、……幸村様のこと、教えてください……、
(相変わらず赤い顔のまま、それだけ言うのが精いっぱいで)
(両の腕を相手の背へと回して、近くに来て欲しいと示唆する様に力を入れて)
【時間が来たら教えてくださいっ。こちらこそよろしくお願いします!】
-
>>195
そなたのことを愛する自覚ができた私は、以前の私がしなかったこともするだろう。
それがそなたを驚かせることもあるだろうが…
…そんな私をそなたにだけは知っていてほしいと思う。
(相手が自分の背に腕を回して引き寄せる行動と)
(戦場での飄々さが影を潜め、必死さを隠そうともしない表情から彼女の真剣さが伝わってくる)
(思うままに触れたい、求めたい気持ちは同じなのだと理解できた今、迷いはない)
……っ…ん……っ…
(相手の腕の力に乗りながら、自分からも動いて彼女の身体に自分の身体を重ねる)
(今もまだ感触が脳裏に強く残る唇に、自分の唇を重ね、何度か啄んだ後)
(小さな隙間から自分の舌を伸ばして、相手の口内へと入れた)
…っ……ん…、ちゅっ……っ…
(唇を通しての口内で舌が触れ合い、体のどこかで繋がり合った感覚で背筋に電流が走る)
(その後に抗いがたい甘い感覚が理性を奪い始めていき)
(唇の温もりでは足りず、両手を胸元に寄せて、薄い着物の下側から手を差し込み)
(両方の膨らみをそれぞれの手の中に収めて、手の平全体で温もりを感じながら円を描かせる)
【着ているのは3の衣装だと思っていいだろうか?】
-
>>196
……幸村様は幸村様ですから。
誰も知らない幸村様を、あたしにだけ見せてください……っ…
(相手の身体の重みが心地好くて、僅かに目を細め)
……ん、…っ、……ちゅ……はっ、……
(再び相手の唇が自分のそれに重ねられて)
(何度も角度を変えて触れ合わせれば吐息と濡れた音が室内に響いて)
(伸ばされた舌を口内で迎え入れ、その感触に身を震わせて)
(最初は控えめに自分の舌を重ねると、無意識にちゅ、と吸い上げて)
(互いの舌が触れ合う初めての感覚にくらくらしながら、それでも求め続けて)
……っ、あ……ひゃ、……んっ……
(深い口付けに意識を奪われていれば、不意に胸元へと伸ばされた手に驚いて、嬌声が漏れる)
(自分とは違う大きな武骨な手に、白く柔らかな肌を包み込まれて)
(その温もりを心地好く感じながらも、敏感になった身体は熱を帯びて全身が熱い)
(控えめだけど形の良いそれは、相手の手の動きに合わせて形を変えて)
【えっと、3の衣装で大丈夫ですっ。幸村様は武具はない感じですかね…?】
-
>>197
(大きく節くれだった自分の手と指に比べて、相手の乳房は柔らかく滑らかで)
(思っていた以上の熱さを手の平に伝えてくる)
(程よい大きさで、弾力を伴った感触は触っているだけでも飽きないが――)
…触れていると、そなたの肌を目でも見たくなる。
脱がさせてもらおう………っ……。
……綺麗だな…そなたの肌はとても美しい。
不釣り合いな私だが、そなたに肌を晒させたのなら私も同じになろう。
(背側にある留め所を外して、相手の乳房を晒させる。もう相手の意思を確認することはない)
(元々露出の多い出で立ちをしているが、常に隠している場所の肌はより白く美しかった)
(自分もまた季節に合った薄めの着物の帯を解き、下腹部を覆う布以外を取って)
(鍛え上げた筋肉、消えなかった矢傷、刀傷が残る体躯を相手の前に晒す)
……っ……っ…ちゅ………んっ…
(形よく丸みを帯びた乳房、自分が手で触れていたその膨らみの肌に唇を当てる)
(そして、舌をあてがいながら、他方の乳房を大きな動きで撫で回す)
(存在感を放つ上向いた突起には、まだ口では触れないでいて)
【今は必要な時以外に甲冑は付けていない方が自然だろうからな】
【私の場合は想像しにくいだろうが、普通の着物を着ていると考えてくれ】
-
>>198
【う〜、幸村様〜、そろそろ眠いかも……】
【次は水曜日でしたっけ?また22時半でお願いしたいんですけど】
【もし予定変わってたら遠慮なく言ってくださいね!】
-
>>199
【私もそろそろ凍結を頼もうと思っていたところだ】
【では次は水曜の22時半に待ち合わせてくれ】
【関係ない話だが、そなたと会ってから私とそなたのことを振り返っているが、やはりとても楽しい】
【そのきっかけをくれたそなたとの出会いに感謝している】
【では、遠慮せずに眠ってくれ…水曜に会えるのを楽しみにしている】
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>>200
【ではまた水曜日ですねっ】
【幸村様にそう言ってもらえるとなんか照れちゃうにゃあ…】
【けど、あたしも、すっごい楽しんでます、本当にありがとうございます】
【じゃあ、お言葉に甘えてお先に失礼しますっ。おやすみなさい、幸村様】
【あたしからはお返ししまーす!貸してくれてありがとうございましたっ】
-
>>201
【おやすみ…私もすぐに眠ろう。また水曜に】
【お返しする。ありがとう】
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【先にスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
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改めて今日も宜しくお願いします
先日の打ち合わせの続きということで、やりたい事はザックリとお話できましたので
お互いのキャラを話したいと思ってます
一応こちらは中年の園長先生という所までを考えてましたが
そちらの希望する園長先生の性格や容姿などありましたらお聞きしたいです
あと、そちらがされるキャラも幾つか例に出していただきましたが
全体的に何人まで出したいというのがもし合ったらお聞きしたいですね
一応、編入だったり卒園という形でキャラの増減も可能なので
あくまで希望があればという事でおねがいします。
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そうですね、中年ということだったのでイメージとしてはToLOVEるの校長みたいな人かなと思っていました
前回も言いましたが同時には無理ですが個別であれば上げたキャラ>>182全部できると思います
編入でそちらのご希望キャラで出来るキャラがいればそちらも可能です
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なるほど……キャラ自体の容姿は中年デブのハゲ眼鏡みたいな感じで宜しいでしょうか?
性格も表向きはニコニコ明るい感じですが、中身はとんでもないドスケベで変態なお下劣園長先生で行けたらと思っていました
なんとなくですが、進行は場面場面で色々シチュを考えてやれたらと思ってましたが
例えばバスの移動中は◯◯、幼稚園について先生にスケベ挨拶しちゃったりお着替えする場面は◯◯なんて
通しで誰かでも良いですし、その辺りは話し合いながらやってみたいですね
キャラの性格改変やムッチリ化、黒ギャル化もあると思うので
最初は数人をメインで選んで、他のキャラはサブorモブで出す形で序盤は進行する……というのはどうでしょうか?
もちろん途中からは違うやり方に変えても良いですし、割りと臨機応変に出来るかと思いますので
もし何かあれば言ってもらえればと思います
そちらが出していただいた好みのキャラとしては
ハルヒ、鈴谷、熊野、絵里ですね
後は此方の好みでもし可能であれば、ラブライブの希、甘ブリの千斗いすず、咲の和、はがないの星奈、物語シリーズの翼、ガルパンの沙織等でしょうか
割りと有名所をチョイスしたつもりですが、もしわかるキャラが居たらうれしいですね
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>>207
そうですね、本当の幼稚園時代も結構中年デブだったのが年齢を重ねて更に磨きがかかっちゃった感じですかね
進行はそれでいいと思いますハルヒ、絵里、鈴谷、熊野は今回初めて淫紋の効果で呼び出されたメンバーで
まだ幼児化に抵抗の意思は見せてるけど時間の問題
ほかキャラは既に幼児退行完落ち、えんちょーせんせいのお願いで幼児化のお手伝いしちゃうくらいの出番で
そのなかだと希、沙織くらいですね
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>>208
分かりました、それでは中年キモデブ園長先生に淫紋と幼児退行催眠をかけられたハルヒ、絵里、希、鈴谷、熊野、沙織をまずはメインでいきましょう
あと、此方の園長先生としては10年ちょっとの歳月をかけてじっくり身体がスケベに成長するのを待つのを
じっくり仕込んでいるように考えながら、ようやく熟成したJK達をスケベな園長先生専用おちんぽ大好きドスケベJK幼児にしちゃおうと考えてる変態でいきますね
他キャラは描写で出したり、裏で立ち回るモブ扱いとしていきましょう
FGOやグラブル辺りも好みですが、このシチュと合うキャラが少なさそうなので厳しいですよね
艦これの重巡辺りがJKに見合う感じだと思いますので
例えば摩耶、鳥海、プリンツ等も候補でいけそうでしょうか
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>>209
そうですね、10年待ち続けた妄想が爆発しちゃった感じで
JKならアレですが純粋無垢だった幼児に戻すことで好き勝手に再教育しちゃうことで園長好みの性格に矯正で
FGOなら凛とかマシュが合いそうですが現代設定という手もありますがどうしましょう?
グラブルはちょっとわからないです、艦これだとプリンツが可ですね
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>>210
無垢な性格にスケベな身体が大好きな変態園長先生の毒牙に掛かった事も分からずに……ですね
朝の挨拶も話し方も行動も全部変態園長先生の好みに書き換えられてしまって
先生へのおちんぽ挨拶も当たり前で、おまんこおっぴろげポーズをみんなでしながら無垢な幼児JK達も◯◯ちゃんのおまんこぬるぬるー♥みたいなことを言いつつオナニーも教えちゃったり……園長先生だけのスケベ空間で一杯調教してあげたいです
そうですね、あまり深く考えるのも好みではないので
FGOキャラも可能の範囲のキャラは既に園長先生に淫紋と催眠済みとして途中編入でお願いしてもいいでしょうか?
余り最初から手を広げ過ぎてもカバーしきれなさそうですので……
書き出しは園長先生が通園バスに乗って皆を乗せる所からがいいでしょうか
それとも既に幼稚園にやってきて、お着替えする所からでもかまいません
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>>211
園長先生のガニ股ヘコヘコチンポ挨拶やおはよーフェラ等の
変態ラジオ体操を色々教え込まれたいですね
変態幼稚園に最初に連れ込まれたキャラ達も最初は時折口だけ嫌だとか、帰してなんて呟いてたけど
中出しセックスされれば淫紋が完全定着で変態マゾ幼児に早変わりです
そうですね、むやみに出してもあれなので随時かなぁと思います
書き出しはバスに最初に連れ込まれるところからで良いですか?
また今回のメインは誰が良いとかありますか?
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>>212
しぇんしぇえのみりゅくほしいのぉ♥なんていってがっつきひょっとこフェラでじゅるじゅるしちゃうのを二人で取り合っちゃう感じで喧嘩するのを宥めながら仲良くおしゃぶりぶっかけなんてのもいいですね
変態ラジオ体操も仕込んであげますね、無知で無垢なのを良いことにどれだけ下品でお下劣な変態園長先生の大好きな行為を教え込まれても全く嫌に感じなくて
逆に先生に教えてもらってしゅきぃ♥ってなっちゃうくらいだといいですね♥
まだ若干の抵抗心がある状態だったのが、バス内での即パコセックスでおまんこからおちんぽミルク垂れ流して完堕ちする所からいきましょうか
そうですね……宜しければ鈴谷と熊野のペアを最後にバスに乗り込ませて
ハルヒ他の4人は既に先生におちんぽミルクを中出しされて完堕ち状態
鈴谷と熊野がバスに乗り込んでまだ若干の抵抗心がある状態でパコハメしちゃうのはどうでしょうか?
二人が厳しいようであれば出来れば鈴谷で
エロムチボディに黒ギャル化も全員が同じだと個性が無いので配分はお任せしますが
鈴谷は全部備えた一番エロいギャルJKになってもらえると嬉しいです
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>>213
先生のおちんぽミルクを毎朝じゅるじゅるフェラ喧嘩で奪い合いとかいいですね
世間では行方不明か家出って事になってるんでしょうか?
変態ラジオ体操で身体はムチムチ、巨乳、心は純粋無垢にエロしか考えてない幼児に仕込まれたいですね
他の乗り込んだ子は落ちちゃってるけど、まだ暗示の薄い鈴谷だけは念を入れて発車前のカーセックスで落とされたいですね
鈴谷は最初から黒ギャルで身体はまだムチムチじゃないけど、淫紋のせいで数日後にはムチムチ爆乳ギャルに変貌しちゃうとかで
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>>214
ひらがないっぱいの舌足らずなかわいいケンカ姿をあやしながらたっぷりとぶっかけてあげたり
ほっぺたが膨らむくらいに口の中に出してあげたいです
そうですね……若しくは催眠で一人暮らしを皆お願いしてるようになっていて
一人暮らし状態から来てるので誰も心配していないなんてご都合設定でもいいかなと思っています
勿論変態ラジオ体操だけじゃなくてスケベなお勉強もしたりお昼寝の時間もお風呂に入っちゃうのも先生とのスケベな調教で何でも下品でドスケベな事を覚えさせちゃいますね
人気の無い停留所で止まって鈴谷が中に入ってきたのを、此方が淫紋で敏感状態のスケベボディをがっしり羽交い締めにして即パコおまんこしてあげたいです
なるほど、最初の淫紋完堕ちスタンバイの状態で
先生の生おちんぽでパコハメ中出しをトリガーにして淫紋完全動作が始まって
身体付きも数日で見違えるくらいのドスケベ爆乳ムッチリギャルになっちゃう感じですね
アヘオホでしたり、♥多用、チンカス要素等は好みが別れると思いますが
如何でしょうか?
嗜好の問題ですので全く無しでも大丈夫ですが、確認だけさせてください
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>>215
羞恥心がまだないから下着姿や全裸で走り回ったり、毎朝健康かどうかのオマンコおっぴろげチェック
ご褒美におちんぽミルクをいっぱい直飲みさせたりと妄想膨らみます
園児を肉枕にお昼寝、背中流しっこもいいですね
お迎えにきたけど、まだ堕ちてないのでじゃそのままと
他の幼児の前で即パコハメ最初の性教育もかねてですね♥
多様、淫語連発も可能です、こちらはひらがな、カタカナ混じりになりますが良いですか?
あと格好は制服の上に園児用スモッグでいいですかね?
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>>216
幼児退行になって性格の変わり方でも走り回る元気な子もいれば
先生のドスケベ本でお勉強しちゃう読書好きな子も居るとか
色んな行為を深く考えずにドスケベに楽しめたらうれしいですね
マットの上でプロレスごっこも全裸でおちんぽを咥えさせたりおまんこプレスさせておちんぽミルク搾り出せたら勝ちとか教えちゃいたいです
おしっこに起きちゃった子にトイレの中でおまんこハメハメしてアクメしながらじょぼじょぼ出しちゃうなんてのも……
そうですね、淫紋効果が最大まで発揮されてない抵抗心を察して皆に見せつけるようにパンツも脱がして即パコおまんこしちゃいましょう♥
可能であれば嬉しいです、ひらがなカタカナいっぱいでも大丈夫ですよ
中年園長先生のおちんぽのカリ首にチンカスがついてる状態でとかも考えたりもしましたが
その辺りはどうでしょうか?
どうせなのでバスの中は制服のままで
幼稚園に着いたら園児用スモッグ等に着替えるのはどうでしょうか?
何回かしたら園長先生の趣味でコスプレなんてのもできたら嬉しいです……エロコスでもいいですしね
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>>217
そうですね、日常生活のいろんなしがらみから解放されて色んな意味でオープンで
オネショしちゃった子にはケツたたきハメ、ご飯を残した子には口移しベロチューとかもできそうです
まだ抵抗があるので喋り方は漢字混じり、パコハメで気持ちよくなるに連れて素直に言葉遣いは幼く
戻しすぎちゃって赤ちゃん言葉になっちゃうことも、そのへんは調整でいくらでも戻せるということでお願いします
格好も了解です
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>>218
あっ、あと催眠状態ではもう園長先生が大好き状態でお願いしたいです
一時的な催眠解除をした場合は一時的に反抗的な様子もありで構いませんが
基本的には淫紋が完全動作はいつでもしてる状態なので
身体は快楽に支配されてハメたまま催眠を解いて逃げようとしてもおちんぽピストン一回で背中を反らせてアヘ顔アクメしちゃうくらいで……逃げれない状態なのを心身共にわからせてあげたいです
ではバスを運転してきた此方が既にバスに椅子でパコハメ完堕ちしてる数人を乗せて最後の鈴谷を載せるためにやってきた所からで始めましょうか
あ、あと始める前にもし良ければ
メインの6人が幼児退行と淫紋効果で
身体付きの変化や性格がどの様に変わったか
ザックリとト書きみたいなので構いませんので
こうなりましたとプロフっぽくいただけると嬉しいのですがどうでしょうか?
なんとなくなイメージでもいいですし
双方のイメージの食い違いで進行に支障が出ると悲しいので……お願いしたいです
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>>219
わかりました、では最初から催眠状態で身体はかすかに拒否反応みたいな感じで
10年かけて心身共に定着してしまった淫紋は身体の一部でその効力に逆らえない、従わないとですね
申し訳ないですが明日早いので今日は打ち合わせのみにできないでしょうか?すみません
思ったより話し合いが充実してて本編進まなくて残念です
次スレで6人の簡単な状況を書きます
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>>220
ただ、個性として他の幼児JKとは違う反応をされてもそれはそれでいいと思います
あくまで基本的な流れで、少し抵抗心が残り続けるも生パコハメされるとやっぱり堕ちてしまって
翌日にはまた反抗心が若干出てしまう手間のかかる子でも面白いと思います
いえ、実は此方も明け+残業があった後に帰ってきてしまったので疲労が取り切れずの状態なので大丈夫ですよ
打ち合わせはしっかりしたい派なこちらですみません……ですがイメージの差異を無くす為に極力話したいのも本音ですので
次回はなるべく開始するべく進めましょう
次回は金曜日の夜が会えそうですがどうでしょうか?
了解です、ですが明日が早い様であれば次回に持ち越しでも構いませんので無理はしないでください
-
簡単な性格、身体つき変化 年齢は逆行時です
ハルヒ 3歳 黒ギャル ワガママなのは変わらず オネショ癖有り
絵里 0歳 常におしゃぶり咥えてないと泣いてしまう、言葉も歩き方も忘れてる 年齢で言えば上級生だが幼稚園では1番下扱い
希 4歳 爆尻化 絵里の面倒を見たがるお姉さん でも園長に甘えっ子
鈴谷 5歳 年長 黒ギャル、爆乳、巨尻 園長先生のオチンポミルク大好き
熊野 5歳 年長 鈴谷の双子の妹 黒ギャル以外は鈴谷と同じ
沙織 1歳 まだヨチヨチ歩きの爆乳、単語を覚えた程度、園長先生をパパだと思っている
以上となります、イメージと違うとかあれば言ってください
次回金曜で大丈夫ですよ、時間も21時からでいいですか?
-
分かりやすい内容でとても助かります、ありがとうございました
因みに全員処女で先生に全員に処女が奪われる感じで良いでしょうか?
金曜日の21時でと考えますが、少しだけ残務が有るのが確定していますので
特にそれ以外に何も無ければ大丈夫かと思いますが
少しばかりの時間の延長を申し出るかもとだけ留意して貰えればと想います
勿論事前に連絡が無ければ予定通りと考えてもらって構いません
-
>>223
そうですね、流れだと鈴谷以外は処女になります
いかにもやってそうなハルヒ、鈴谷にしても暗示で処女だけは捧げる相手がいると思わされていて
ヤッても、ケツマンコ、口だけですませて来たな感じです
はい、ダメなら伝言板に連絡でお願いします、何もなければ時間通りに
すみませんがそろそろ時間なので…次回は溜まった性欲を存分に発揮したいと思います
おやすみなさい、お疲れ様でした
-
>>224
諸々把握しました、明日も早いのにこんな時間までありがとうございました
次回会えるのを楽しみにしてますね
おやすみなさい
スレを返します
-
明日
-
スレをお借りします
-
同じくお借りします
よろしくお願いします
-
>>228
移動ありがとうございます
はい、よろしくお願いしますね
こちらの希望してるぼっちさんのタイプについては先ほどお話した通りで問題ありません
美人で学校の成績も良い、性格も暗いわけではないのに何故か友達は出来ない…という女の子で
版権キャラだとこちらはあまり思い浮かばないのですが多少設定を改変するような形でもいいかなと
オリキャラであればビジュアルだけノワールから拝借するとかそんな形で
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…あれ?大丈夫でしょうか?
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釣り、というわけではないでしょうがプロフィール考えてくれているわけでもなさそうですね…
外見イメージに不満があったとかでしょうか
無言落ちはどうかと思いますが立候補ありがとうございました
万が一何かアクシデントなどであればまた声をかけてもらえましたら
スレをお借りしました
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すれ・・・かりるよー
-
こんばんは、よろしく頼むよ。
こっちは見た目優しそうなお兄さんか…見るからにやらしいおじさんに交代予定だけど、何かあればよろしくね。
前を使う予定はあまり考えてないけど、開発、拡張、キメセク、浣腸、他にも洗脳やエロ教育あたりは好みだから
してみたいことがあれば遠慮なくね。
-
>>233
よろしくねー・・・
おにーさん・・・?おじさん・・・?どっちがやりたいのー?
まえ・・・そっちはきょうみないよー・・・
うんと・・・かいはつー・・・かくちょうー・・・かんちょう・・・えろきょういくー♥
こずえはねー・・・なにもしらないから、いろいろおしえてほしいのー
-
>>234
そうだねえ、比較的優しくならお兄さんの方になるかなぁ。
おじさんの方はケツ穴中毒にした子は番号入れて自分の物にする気だからね
そうなると、全く未経験ってとこかな。色々教え込んであげないとね
-
>>235
ばんごうー・・・いれずみー・・・やきごてー・・・?
それ・・・どきどきするのー・・・おじさんだと・・・ひどいことになるのー?
うん・・・さいしょからいろいろおしえてほしいのー・・・
でもこずえはすごいんだよー・・・すぐおぼえちゃうから
ぜったいすぐ・・・きもちよくなれるよー・・・
-
>>236
そうだよ、お兄さんだとアナルセックスが好きなアイドル
おじさんだとケツ穴で稼ぐアイドルか、アナルマンコ奴隷って感じかなぁ。
見た目可愛いアイドルのままでも良いし、酷い子だと顔も隠して。
丸見えのお尻と、焼き鏝の番号だけ見えるオナホ状態とか
ふむふむ、それは将来有望だねえ。すぐに体の開発が終わる子でも
すぐ素質が出てきてアナルアクメ覚えてく子でも歓迎だよ。
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>>237
けつあなでかせぐー…あなるまんこどれいー…
それー…おじさんいがいともえっちするのー?
おにいさんなら…ぷろでゅーさーがいいなぁー…
あなるれっすんしてもらいたいのー…♥
うんうん…こずえいいこだから…すぐおぼえるよー♥
すぐきもちよくなるから…かんたんだよー♥
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>>238
そうだねえ、おじさんだったら仕事でレンタルしたアイドルとかそんなとこかなぁ。
薬吸わせてトロトロになったアナルを酷いイキ声あげさせながらイかせたり。
おじさん以外が良いなら、子供に、他の男、ファンの皆、動物なんかも用意してあげるよ。
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>>239
こどもー…こずえよりもー…?
こずえ…おねーさんになってー…おけつあなをおしえてあげるのー♥
どうぶつもーすきー♥
…おにーさんでやってもらうのー…だいじょうぶー?
-
>>240
こずえちゃんと同じ年の子供達…なんてありだね。
チンポは流石に無理だろうけど、何の穴触ってるのか隠して腕でかき混ぜてあげたり。
ああ、お兄さんだね。それじゃあ優しく…
ついでに言えば、好みがあればおじさんの仕事もこっちで引き継いで紹介するよ。
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>>241
おにーさんにやさしく…でもはーどにしてもらいたいのー…♥
おにーさん…ぷろでゅーさー…?
うんうん…でも、えっちするのはおにーさんひとりがいいのー
えへへ…♥おともだちのうで
おけつあなでぱっくりたべちゃうのー♥
どうぶつもいいなー…いぬとー…おけつあなでー…なかよくなるのー
うまとかもー♥
-
>>242
はは、照れるなぁ。
うん、それじゃあ僕がこずえちゃんのPさんをさせてもらおうかな。
アイドルとして一流になるまで付き合うけど、それとは別にお尻も教育してるとか
ファン相手にフィストや、動物相手はそういう交流ってことで、しようと思えばできるしね。
大型犬…どころか、馬相手で結腸卒業も考えとこうか
-
>>243
えへへー…ぷろでゅーさー…すきー…
こずえー…がんばってれっすんするよー…
おけつれっすんがー…いちばんこうかあるのー…♥
ほかのこがいいなら…かわるけどー…
おとなのひとよりはー…こずえとおなじくらいのほうがいいかもー…
でも…ふぁんのおにーさんの…おけつあなあくしゅもいいかもー♥
-
>>244
小さい子って意味だと、こずえちゃんも十分当てはまってるだろ?
気に入ってくれれば別の子でも歓迎だけど、その頃にはこずえちゃんのお尻はぱっくり広がってるだろうしね。
同じくらいか、年下でも面白そうだね。幼稚園児との握手会なんて
何も知らないからって、園児の腕2本は辛いだろうしね。
-
>>245
まずはこずえー…がんばるーー♥
うんうん…おしりのあな…けつまんこー♥
にほんはむりかもー…でもいっぽんならはいるかもー♥
こずえ…おねーさんになって…
おけつあなあくしゅがんばるよー♥
…はじめてみるー?
-
>>246
それじゃあ、早速だけどよろしくね。
まだまだ教育は全然…ってとこだったね。
それじゃあ初めてみるよ。
-
>>247
はーい…こずえはあいどるになったばっかりー?
まってるねー
-
>>248
(うちの事務所でスカウトした彼女はデビューをしたばかりという事もあり)
(とにかく仕事よりもトレーニングに励む日々。色々物覚えの良い彼女のお陰で楽はできているけれど)
…というわけで、うちではこうやってアイドルの性感を刺激して。
魅力的なアイドルになれる手伝いをしてるわけなんだ……流石に驚いたかな。
(慣れてきた事で、ようやく教えることになる事務所の裏練習メニュー)
(彼女もよく知ってる年上のアイドル達が指だけでぽっかり開くアナルに)
(器具を使って尻穴の奥を擦られるのが好きな子に、そして拳をねじ込まれて潮をふくアナルに変わってる)
(そのどれも、普段は見せないような蕩け切った顔をしていて)
【こんな感じでどうかな。まだ特訓もまだって話だし新人アイドルでどう】
-
>>249
…あいどるー…れっすん…おうたー…だんすー…えがおー…
どれもたのしいのー…♪
(街を歩いていたら、ぷろでゅーさーを名乗るお兄さんにスカウトされて)
(両親の許可を取りつけて、アイドルを始めることに)
(何もわからないことばかり、憶えることが全部新鮮で毎日楽しくて)
ふぁーーー…なにこれー…すごいのぉー……
おしりのあな…ぽっかりひろがってるー・・・
ぷろでゅーさーのて…おしりのあなにはいってるー…
ねー…こずえも…できるーー?
(そんなある日、プロデューサーが自分に教えたいレッスンがあるときいて)
(レッスン場に入ると、そこには先輩アイドル達がお尻を出して待っていた)
(そのレッスンはケツ穴フィストアクメレッスン♥)
(気持ち良さそうな声、プロデューサーの説明を効いて)
(自分もやってみたいと目をキラキラさせて)
【ありがとー♪こずえがんばるねー】
-
>>250
ああ、勿論…と言いたいけどこればっかりは素質次第だからね。
だから、こずえちゃんの素質がどのくらいあるのか最初にチェックしてもらうんだ。
(よく見れば、普段見かけるアイドルの数人は見かけない)
(それでも大半は指、バイブ、中にはフィストまで受け入れている)
(そんな光景だからか、乗り気な相手にほっとしながら取り出したのは細いバイブ)
(指よりも細い代わりに長さはPの肘まであるような長すぎるサイズで)
早速だけど、感度も…深さも調べておかないとね?
心の準備ができたら、僕にお尻を突き出してもらえるかな。
【こっちこそ、ありがとう。よろしく頼むよ】
-
>>251
そしつー…?こずえそしつあるー?
ねーぷろでゅーさー
こずえのおしりのそしつー…ちぇっくしてー
(自分もお尻を使ってもらいたい、Pのお気に入りになりたいと)
(過激な尻穴調教を受けるべく、プロデュサーのスーツの裾を掴んで引っ張り)
(ケツ穴素養の確認をお願いする)
はーい…こずえおしり…だすねー…だすよー
ぷろでゅーさー・・・こずえのおしり…れっすんしてねー
(可愛いスカート、そして可愛いお子様パンツを下ろして)
(Pに向かってお尻を突き出してしまう)
(シミも欠陥も何もない、真っ白で美しいロリヒップを突き出す)
(それを広げるとピンク色のケツ穴が期待を込めてひくついていて)
-
>>252
どうだろうね、こずえちゃんは体が小さいし
案外厳しいんじゃないかなぁ。
(事務所によっては強引に尻穴中毒にするところもあるものの)
(自分が勤める場所はごく普通にアイドルのアナルをじっくり開発していくだけ)
(突き出されたお尻に顔を埋めると、舌先を突き出し。つん、とつついてた状態から軽く舌先を差し込んでいく)
それじゃあ…じゅ…っぷは、いくよ。
(舌で肛門を拡げながら、細いアナルバイブを押し当てれば)
(ずるんっ♥と音を立ててねじ込まれるバイブ……中の壁をガリガリと削りながらどんどん奥まで進み込み)
-
【こずえちゃんは寝ちゃったかな…】
-
>>254
【ごめんなさいー…気づいていたら寝ちゃってました】
【出来れば続けさせていただけないでしょうか】
【ただ今週は今日の夜は余り出来ず、土日不在になりまして】
【次が来週月曜日くらいになります…それでも良ければ・・・】
【伝言板にも伝言書かせていただきます】
-
【先にスレをお借りします】
-
【◆zVyVwWHvmsさんとお借りします】
-
>>257
こんばんは、延期をお願いして遅くなりすみませんでした
少々厄介な事がありまして暫くずれ込む事があるかもしれませんが
事前に必ず連絡する様にはしますので許してもらえると嬉しいです
前回で大方の流れやキャラは決まったと思いますが
あと何か確認したいことはありますか?
後何も無ければ鈴谷を迎えに行ってしまう所から始めたいと思います
最初なので不慣れな部分もあるかもしれませんが、その辺りも手探り状態なのである程度は大目に見てもらえると嬉しいです
-
>>258
いえいえ、前回遅くなるかもしれないと言われてましたので一時間くらいなら大丈夫です
こちらは今のところ質問はないですね、鈴谷を送迎バスで迎えに行くところからスタートしましょう
こちらもできるだけキャラに添えるように頑張りますが、多少の違和感は幼児退行した結果と思ってください
-
>>259
一つの出来事が結構尾を引いてる状態でして……落ち着くまでは延期を申し出るかもしれません……
了解しました、既に他の五人は園長先生のぶっとくてチンカスにも塗れたお下劣おちんぽでパコハメ中出しで淫紋定着済み
そんな状態で最後の鈴谷を迎えに行く感じでいきましょう
名前は此方は園長先生でも良いですし、何か名前を付けてもいいですし……名無しでも構いませんがどれが良いとかありますか?
その辺りは最初は無礼講でいけたらなと思います
もしなにかあれば【】使用で申し出る形でどうでしょうか?
-
>>260
名前があっても園児的には覚えられないかもしれません
園名くらいですかね必要なのは?
鈴谷は最後ですが他のキャラはバスに同行していて退行済、台詞だけ出てくる感じで出演させようかなと思います
鈴谷は僅かな理性はあるけど逃げられない園長の言いなりに股を開いて…な感じで
そうですね、なにかあれば【】で
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>>261
確かにそうですね、なのでわかり易く園長先生とだけ名前に入れておきます
催紋幼稚園とそのものズバリでどうでしょうか?
バスの椅子に座りながらおまんこからたっぷりと先生のおちんぽミルクを垂れ流しながらすっかりおちんぽ大好き園児になってるのを鈴谷が見てしまうとか……
僅かな理性も後ろから下腹部にある淫紋を制服越しに撫でられたらすっかりと効力が全身に巡ってしまって
即パコおまんこされちゃう流れで、そのまま完堕ちさせたいですね
停留所で鈴谷が待ってるイメージで書き出しは此方からが良いでしょうか?
それとも鈴谷側からこういうバスで状況を描写したい部分があれば書き出しお願いしたいですが……
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>>262
園児からの呼ばれ方はえんちょう、えんちょー、パ-パ、パパ、バブゥ等になると思います
催紋幼稚園、いい響きですね♥郊外の誰も寄り付かない私有地に建てられた感じでしょうか
幼児退行した熊野や知り合いの変わり果てた姿をみて這ってでも逃げようとするけどガッチリ捕まれ
淫紋を撫でられてしまうとイキながら頭がドンドン幼くなっていくと♥
そうですね、理由はわからないけどバス停で何かを待っているところからスタートでお願いします
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>>263
そこからは年長組限定かもしれませんが、ごしゅじんさま♥なんて呼び方も覚えさせてみたり
スケベ過ぎる下品な淫語も先生に教えてもらって嬉しくていっぱい言っちゃう感じだと嬉しいです
元々は町中にあったしっかりした幼稚園だったのが、お金持ちな変態園長先生がもう一箇所
誰も人が来ない私有地に建てて、そこは町中の催紋幼稚園で種付けされたJK幼児達を躾ける専用の場所ということでいきたいですね
故にバス停も人里離れた場所で何をしていてもバレないとご都合主義もありますがそんな感じで……
淫紋と催眠が一気に効果を発揮してしまってすっかりと幼児退行してるのに身体はドスケベ化しつつある
ドスケベ変態幼児JK達といっぱい楽しみたいですね♥
分かりました、上の感じで宜しければ次から書き出しますね
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>>264
むずかしいことば(淫語)を覚えるとえんちょーせんせーに頭をなでてもらえる
オヤツ(チンカス)がたくさんもらえる、チンポミルク直飲みさせてもらえる、弟、妹をつくってもらえる(出産)等特典盛りだくさんとかだとうれしいですね
外見はともかく人格者で通っている園長が裏ではやっぱり・・・な一面も見せて欲しいです♥
頭脳は子供、身体はエロくな退行園児をたくさん演じたいですね
はい、お待ちしています
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(見た目は醜くても子供達からの受けは良好で、父母からの評価も悪くなかった園長先生としての顔は表の顔)
(裏の顔はとんでもなくド変態でどうしようもない考えを持って数十年)
(幼い幼女のみに植え付けた、幼女の状態に精神が帰路してしまう幼児退行催眠)
(身体を淫欲に貶めて身体がそれに見合った様に成長を促す淫紋)
(その二つだけで将来のJK達を操って同時期に建てたもう一つの山奥にある同名の幼稚園)
(そこでド変態な思考しか持たない園長先生としての待って、待って……待ち続けた第一期の幼女思考のJK達を迎えに行き)
(すっかりとその効果が現れていたのを確認すると、淫紋を撫でながらの即パコおまんこからのおちんぽミルクの生出しを繰り返し)
(ハルヒも絵里も希も熊野も沙織も、その幼女時代の面影を残しているなと思いつつ)
(グッタリとおまんこから先生のこってり濃厚おちんぽミルクをごぽっ♥と音を立てて漏らしたままシートベルトで固定し最後の鈴谷を迎えに行った)
(数十分後、山の中は先生の私有地であり、その中を五人を乗せたバスを走らせていると)
(大き目なバスの停留所に立っている人影を確認し、その目の前でゆっくりとバスを停車させ)
(前に一つしかない乗降口の扉をぷしゅーっと音を立てて開かせる)
お待たせしちゃったねぇ♥
鈴谷ちゃんが最後だったよ、久し振りに見るとやっぱり変わってないね……
さぁ、おともだちが乗ってるから鈴谷ちゃんも乗ろうか♥
(バス停の脇に立っていた鈴谷を運転席から見つめ、制服姿をじっくりと舐める様に観察し)
(顔だけはニコニコ笑顔、バスの中は全てカーテンが閉まっていて分からない状態のまま)
(運転席にある物で遮られているが、直ぐにパコハメおまんこしてずっぽずっぽ♥しちゃうのがわかっていたので)
(ズボンもパンツも履かずに、ぶっといチンカスおちんぽを臍に付きそうな位に勃起させ)
(制服姿で立っていた鈴谷をバスの中へ誘導する)
【とりあえずこんな書き出しでどうだったかなぁ?】
【説明口調も最初は致し方ないかなと思ってくれると嬉しいなぁ……そのまま入ってきた鈴谷に襲いかかって淫乱紋のスイッチを入れてそのままおまんこしてあげちゃうねぇ♥】
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あれぇ…鈴谷は何でこんな所にいるんだろ?
ここまで…どうやって来たんだっけぇ?
確かお腹が急に熱くなってそれから…それから?
思い出せないや…なんでだっけぇ…
確かとても大事な用だったような…どうでもいいような…
熊野と連絡取ろうとしたけどぉ部屋にいなかったしぃ
(ボーっとする頭を振り絞って何故自分は人気もないし一台も通らないバス停に座って自問自答しているが答えはでてこない)
(幼稚園を卒園した頃からお腹にあった奇妙なアザ)
(いつ何処でなんでついたのかも思い出せず、そのまま過ごしてきたのだがここ数日アザが急に大きくなってきたのを覚えている)
(子宮を模したような形になったそれは、妹の熊野にも出来ていて気味が悪いねと話していたが熊野は今日朝から姿が見えなくて)
(そんなことを考えているといつの間にやら目の前で幼稚園で使うような送迎バスが到着していて)
え、…えっと…このオジサン何処かであったことあるよね…何処だっけぇ、ラブホ?ナンパ?
い、いやぁ鈴谷は幼稚園バスに乗る年じゃないから…え?
(愛想笑いしつつ得体の知れない鈴谷の名前を知っているオジサンが気味悪すぎて拒否するが)
(身体は何故か勝手に動いてしまい、バスに乗り込んでしまう)
うわっ臭っ!?な、何このザーメンとマンコ臭が混じり合った臭い…
(バスの中は想像以上に最悪の臭いが充満しており、カーテンがかけられて薄暗いが数人の少女が座席に座らされアーウ唸っていて)
【淫紋の効果はまだ発揮されてないけど園長先生には逆らえないでバスに乗車してしまった感じね】
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やだなぁ、鈴谷ちゃんが通ってる幼稚園の園長先生だよ♥
もう忘れちゃったのかなぁ?
って、ちゃんと乗ってきて偉いねぇ
空いてるところに座ったら出発しようかぁ♥
(混乱している雰囲気が自然にバスに乗る足取りと表情の差異に表れていて)
(そのまま乗り込んでくる鈴谷をニヤニヤ顔で見届けながらバスに入るのを確認すると)
(乗降口のドアを不意に締めるとバスハ密室と化す)
えぇ?全然臭くないでしょう♥
寧ろ先生のド変態園児になっちゃった子達は全員先生のこってり濃厚なゼリー状おちんぽミルクをもっと欲しいっておねだりするんだけどねぇ……?
鈴谷ちゃんもそうだよね……?
(少しばかり中へ歩を進める鈴谷を見ていると、驚いた様子と声を上げるのを確認し)
(後ろからおちんぽ丸出しのまま、ぶるんぶるんと揺らして近づいて行くと)
(後ろから両手で鈴谷の身体を羽交い締めにすると、更に歩を進めて熊野が居るのが見える場所まで移動する)
皆もすぐに良い子になってくれてねぇ……ハルヒちゃんも、絵里ちゃんも希ちゃんも……
あと鈴谷ちゃんの妹の、ほら……熊野ちゃんも先生のこのぶっとくて硬いチンカスねっとりぽこちんおまんこ穴にぶびゅっ♥ぼびゅぅぅう♥ってちんぽこミルク出されて幸せそうな顔をしてるよねぇ♥
(上手く暴れられないように両腕で羽交い締めにしたまま、後ろからこっそりとスケベな言葉を囁きかけ)
(両手で鈴谷の服の裾をスカートから引っ張り出して下腹部を露出させると)
(チラッと淫紋の部分を確認し、その部分に優しく掌を翳し)
(ゆっくりと擦り上げる様に撫で続けると、淫紋効果が眠りを覚ました様に薄暗いバスの中で発光し始める)
【遅くなって済まないねぇ……書いてる途中で一度意識が飛びかけてしまっていたよ……】
【始まって間もないけれど、寝落ちしてしまうのも良くないから今日はここで一旦凍結お願いできないかなぁ……?】
【次は日曜日の午前中か、火曜日が空きそうだけれど鈴谷はどうかな?】
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【んーじゃあ日曜の午前でどうでしょう?】
【9時か10時でいかがですか?】
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【それじゃあ日曜日の9時からお昼過ぎ位までになっちゃうけれどお願いしたいねぇ♥】
【進行が遅い感じになってしまいけれど、なるべく会えたりする日は会うようにしたいから許してほしいなぁ……】
【もし何かあったら伝言で連絡もらえると嬉しいよ♥】
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【わかりました、それじゃ日曜9時に会いましょう】
【落ちますね、お疲れ様でした】
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忙しいから時間を遅らせろとか、眠いから凍結とか全部男の都合ばっかり
日曜日も全く同じになるだろ
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【どんな風に続けるか考えておくねぇ、今日はありがとう鈴谷ちゃん♥】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするねぇ♥】
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【スレをお借りするわね】
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【場所を借りるね】
さて、じゃあ二人っきりだし早速始める?
それともお話ししてからの方が好みかな?
僕としては、なんだかんだ言いつつ感じたり最終的には君から求めたり♥を使ったりが好みかな
君から願望希望あればどうぞ
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>>275
ええ、そうね、話をするふりをして薬なりで弱らせてそのままレイプでもいいけれど
勿論、異性に慣れた貴方なら合意で寝取りまで持っていけれるでしょうけど
そうね、そういう感じでいいと思うわ
願望希望そうね、種付けに執着して欲しいわね
そして勿論、私が逃げられないよう録画なりもして欲しいわ、より追い詰め種付け行為を希望するわ
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>>276
種付けはもちろん大丈夫。僕は君をはらませるつもりだよ
じゃあ録画しておこうか。美少女ラノベ作家を種付けショーなんてなかなか燃えるしね
既に何回かしていて、君を犯した写真を持っているなんてどうかな
最後にしたら、この写真は捨てるとか危険日なのは知っていてゴムはつけるからと約束するけどもちろんゴムしなかったりね
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>>277
私はレイプされ済みね
そうね、その方が事は早く進むし貴方の都合のいい女になれるものね
ええ、勿論意識が無い時にレイプされ
そこから関係はずっと…続いていて…ええ、それで行きましょう
最後と言ってそれを聞いて危険日でもこちらは渋々了承から種付けで
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>>278
詩羽ちゃんが好きならレイプからしてもいいんだけどね
種付けを重視するってことでこの形が最適かなって
うん、もちろんこっちは危険日なのは知り尽くしてるし、これまでもゴムはしてたって感じで
時間大丈夫なら始める?こっちはまだもう少し大丈夫かな
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>>279
構わないわ
この形で遠慮も容赦もなく下種に種付けして欲しいわ
そうね、もし時間があればボテ腹レイプまでも考えているわ
そのためにも種付けレイプ…して欲しいわね
ええ、それじゃ始めましょうか夜も遅いから…眠気が来る前に
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>>280
それじゃ楽しませてもらおうかな
抵抗しても楽しんでもいいからね?
ボテ腹もいいね。でもそれレイプじゃないよね
まずはたっぷり孕んでもらうよ
それじゃ、書き出しはさせてもらおうかな
ちょっと待っててね
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>>281
あら、忠実にアヘ顔を晒しても口だけはいつも通り…
そんな都合のいい女嫌いかしら?
…そうね、ええ、わかったわ
ありがとう、とても助かるわ、レイプする男に言う言葉ではないけれど
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(学生が泊まるには豪華なホテルの最上階、相手がシャワーを浴びている隙に鞄をいい位置にセットする)
(そこから光るレンズ、仕掛けているのは隠しカメラ)
(制服姿のまま部屋をうろつき、準備を終える)
用意は済んだ?いやー、詩羽とできるのもこれで最後かと思うとたまらない気分だよね
(シャワーから出てきた相手にそうこえをかける)
(長い黒髪に落ち着いた雰囲気、大きな胸は何度味わっても飽きることはないと舌舐めずりする)
(人懐っこい笑みを浮かべながら、勃起したズボンを隠しもせずにベッドに腰かける)
(声をかけた相手は、他校との交流でたまたま知り合った相手)
(一目で気に入り、その日の内に睡眠薬を飲ませてレイプした)
(その様をおさめた写真を机の上に投げる)
(写真の中の彼女はすやすやと寝ていながら、その股間からはドロリと白い液体が溢れていた)
これが約束の写真、データも後で消しておくよ。
これが最後ね。
さて、早速ハメる?それとも前戯してイカせてあげようか?
ハメるならいつもみたいにゴムはめてくれるかな?
(それを見ながら、さらに股間に血が昇るのを感じながら、ズボンを下ろせば、ぶるんっと長いカリ太ペニスを露出する)
(最後と言いながらそんなつもりは更々ない。今日は彼女を孕ませる、そのつもりだった)
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>>282
いいね、最高だよ
孕ませても楽しめそうだね
ボテ腹妊活してるところも撮影しようか
と言うわけでお待たせ。やりにくかったらいってくれればいいからさ
改めてよろしくね
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>>283
まだ居たのね、帰ってくれても良かったのだけれど
(シャワーから上がりバスローブをまとった姿当然下にはノーブラにノーパン)
(下着等をこの下種な男に穢されたくはないし見られたくもないそう強い意志でいて)
(そして相手の軽口を聞くと明らかに冷たい様子でいる)
そうね、これで私の不快な日々も終わりね、本当にやっとだわ
随分と何度も何度も弄んでくれたわね、本当なら即座に警察行きよ
(しかしそんな事をすれば面白おかしくニュースにされるだろう女子高生ライトノベル作家)
(その肩書きのせいもあり余計にそして何よりも倫理君を悲しませるそれは絶対にイヤでいて)
…当然ね、データは行為の後目の前で消させてもらうわ
USB等にデータを残してまだ脅す場合即座に今度こそ警察に連絡させてもらうから…
……聞いてるの…?そう、そうね、ヤリたい盛りのクズだものね
……いいえ、前戯なんていらないわ、貴方にあそこを触れられるなんて不愉快そのものよ
…ゴムはつけてあげるわ、本当に不愉快な巨根ね…
こんなものが私の中に毎回だなんて…でも、今日が最後
本当に嬉しいわ。
(ゴムに細工されている事も知らず手馴れた手つきでその巨根に触れる)
(もう熱も硬さも十分理解しているそれにゴムを被せてつけていく)
……さっさと終わらせましょう、この不快な日々を。
(バスローブのままベッドの上に仰向けになり即ハメを待ってしまう)
【ボテ腹で妊活なんて酷いわね…】
【気にしないでやりやすいわ、今の感じでは、ええ、それじゃよろしく頼むわね】
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>>285
詩羽とハメれるのに帰るなんてそんなこと勿体なくてできないよ。
通報しても構わないけど、そうなると俺はあの大人気ラノベ作家をどうやって犯したか話さないといけないよね。
それに彼氏も悲しむんじゃないかな。
(高校生らしからぬ色気のあるバスローブ姿に軽口で答える)
(レイプする前に簡単に調べてはいた、訴えられないように方策を考え、詩羽については知名度のために訴えることはない)
(そう考えていたが、ちらちらと見かける男の影。その方面から脅せば毒舌さのわりに大人しいものだった)
何度もハメ倒したもんね。この間は朝までヤッたし、すっかり俺のチンポの形になったかな?
もちろんだよ、俺はその辺りは誠実だよ?
データは渡すし、コピーなんてもちろんとってない。
そもそも今日を最後にするって言ったのは俺の方からだろ?
前戯なしでもいいなんてすっかり、ド淫乱になったね
巨根だなんて、誉めてる?彼氏とはエッチしてるの?
それなら物足りないでしょ。
(先端に穴を開けたLサイズのゴムを巨根に被せられれば、すっかり手つきはなれていた)
(今日を最後にしたのは、詩羽の身体はすっかりチンポの味を覚えていた)
(本人が認める認めないに関わらず、それを思い知らせるために、危険日の今日を指定した)
(解放されると安堵した所をさらに突き落としてやろうと、バスローブを勢いよくはだけさせる)
相変わらず綺麗な身体だね。胸もでかいし、おまんこも相変わらずサーモンピンクだし
それじゃいただきます。
(全裸に剥くとすらりとした足を持って、わざとV字に開かせて下品な言葉を口にしながらそこの色を説明してやり)
(隠すものもない無防備なそこに、ゴムつきのペニスを差し込んでいく)
(入り口を割り開き、そのまま焼けた鉄のようなそれを差し込むと勢いよく奥まで突き込み、子宮めがけて叩きつける)
どう?チンポ気持ちいい?
俺は気持ちいいよ。相変わらずいいおまんこしてるね。
男の性欲を受け止めるための肉便器みたいだね。
(いつもやるチンポの形を教え込む儀式で、それを終えると足から手を話し問いかけた)
(ゴムに細工されている事も知らず手馴れた手つきでその巨根に触れる)
(もう熱も硬さも十分理解しているそれにゴムを被せてつけていく)
……さっさと終わらせましょう、この不快な日々を。
(バスローブのままベッドの上に仰向けになり即ハメを待ってしまう)
【そんなこと言いながら興奮してたりして】
【それは良かった。それじゃよろしくね】
-
>>286
……っ、相変わらずすぐに最低の事を言うのね
その口と性格の悪さで本の一冊でも出来そうね
勿論、売れないでしょうけれど。
(そう皮肉めいたことを言うが、彼氏といわれると明らかに動揺を見せてしまう)
(そのまま倫理君をネタに使われるほどにむしろ誠の都合の良い女になっていく)
…まるで猿だったわね、ええ、そんなものに犯されても何も思わないけれど
(そう言ったものの後半は完全にアヘりかけており、もう堕ちる寸前まで追い詰められてしまっていて)
…っ、黙りなさい…
貴方は私を犯したいだけでしょ…彼氏、倫理君は関係が無いわ
あまり不愉快な事ばかり言っていると…後悔することになるでしょうからお勧めはしないわ
(そう言って明らかに不快感を増した様子の詩羽でいて)
(それでも忠実に誠にとって都合のいい女でいるから、余程彼が大切なのがわかる)
……っ、そう、勝手にいつも通りにすればいいでしょ
ええ、貴方はそうして腰を猿のように振っているのがお似合いよ…
…ん、ん…ん…んっ…ん…本当にいつ、されても最低の気分よ…
気持ちいいなんて、よく聞けるわね。
(何度も何度も受け入れさせられているペニス、その大きさは何度も入れられても慣れなくて)
(そしてわざとらしくいやらしく脚を開かされているのも屈辱に感じてしまう)
(そのまま遠慮もなく容赦もなく突き上げられる感覚、膣内は相変わらず極上の締め付け)
(肉襞がたっぷりと絡み付いて雄を喜ばせていくのがわかりやすい)
(そのまま子宮攻めをされると目に見えて嫌がる、危険日である今日によりによっての子宮攻め)
…っ、う…う、気持ちいい…わけないでしょ
ええ、一度だって良いと思ったことはないわ
(そういいながらも足から手を離される安心した様子を見せる余裕はない)
(息の乱れが止まらない膣内の締まりも良い状態でいる)
【するわけないじゃない、ええ…】
-
【詩羽はエロくて可愛いね】
【っとごめん、そろそろ眠気が来てね。今夜はここまででいいかな】
【俺の方は今夜なら九時くらいから空いてるけど、また会えるかな?】
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>>288
【9時くらい、もう少し遅くでもいいかしら?その方が私は都合がいいのだけど】
【もし不可能ならごめんなさい】
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>>289
【あぁ、活動時間が遅めなのかな】
【今夜は0時くらいまでになるけど、難しいなら月曜日はどうかな?それなら好きな時間に合わせられるよ】
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【ええ、そんなところね】
【0時だと難しいわね……月曜日は運悪いわね、少し難しそうよ…】
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>>291
【そっか、日程が合わないのはしょうがないね】
【ごめんね、しっかり孕ませたかったんだけど今回はここまでかな】
【とっても楽しかったよ。ありがとうね】
【先に失礼するね。俺から返しておくよ】
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>>292
【そうね、ごめんなさい遅くまで付き合ってもらったのに】
【ええ、お疲れ様…ごめんなさい】
【私もスレを返すわ】
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【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
移動しましたよ、宜しくね名無しさん
…あっ、そうそう、名無しさんとより親密な関係になるために名前で呼びたいんですけどぉ
お名前聞いてもいいですか?
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>>295
こちらこそよろしく、めぐみちゃん。
…いきなり名前を聞いてくるとは流石コミュ力の塊…
じゃあ急造だけどこれで。康平でもコーヘイでも好きに呼んでいいから
さて、本当に経験豊富なのかを確かめさせて欲しいところだけど…
まずはNGとか、どこまでしていいのかって聞いておこうかな、
本番までOKなのか、それとも手とかお口ぐらいまで、とかね?
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>>296
うふふ、コーヘイ♥ったら、私の事もめぐみんでいいですよぅ
なんだかサッカー選手みたいで素敵なお名前ですね
…ええっ!?は、はい…えっと…
本番というとやっぱりああいう事をしちゃうわけですよね…?
も、もちろんそのくらい平気です!
ですけど私にも考えがあって、私はどうしても紗霧ちゃんと仲良くなりたいんです
最近知ったんですが紗霧ちゃんはエロマンガ先生と呼ばれて凄くエッチなんだって…
だから私もエッチな事を(本当に)学べば、もっと紗霧ちゃんとも仲良くなれるんじゃないかって。
そこでコーヘイにその、エッチな事を教えてもらいたいって思ったっていう感じで、どうでしょうか?
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>>297
ん、じゃあここからはめぐみ、って呼ばせてもらおうかな。
ははは、いきなり名前を聞かれてびっくりしちゃって完全に思い付きなんだけど、
そう言ってくれると嬉しいな、うん。
勿論、めぐみがいいなら最後までするつもりだよ?
ふーん、そうなんだ、それじゃあ今日は最後まで…セックス、しちゃうからな?
ふむふむ、成程ね。友達と仲良くなるためにそこまでしちゃうなんて健気だなぁ、めぐみは。
勿論こっちだってめぐみにそういう事を教えるのは大歓迎だし、大丈夫だよ。
それじゃあこっちは年上の…高校生か大学生くらいの彼氏って、感じかな?
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>>298
へぇー、完全な思い付きだったんですかぁ
い…、いいですよ、もちろん…!
今までだってした事ありますし、おちんちんだって大好きですもん
そうですねぇ、多い時は一日に30回くらい本番しちゃった事あるんですからぁ!
当然です!紗霧ちゃんと仲良くなるためなら私はなんだってできるんですから
そうそう、NGの話でしたけど一応ノーマルを希望しますけども
紗霧ちゃんと仲良くなれるからと騙して私を縛ったり目隠ししたりするのは大丈夫です
あ、あと18時過ぎたら終わりの方向でお願いします!
コーヘイはそんなに年が離れてない高校3年生くらいで
うーん、彼氏とまではいかないけど相談に乗ってくれる良い先輩ってとこでどうです?
体が引き締まっててスポーツと勉強とダンスが得意なイケメン先輩♥がいいですねー
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>>299
そうそう、だからあんまり名前については突っ込まない方向で、ね?
うんうん、そうだよな、めぐみは経験豊富でオチンチンも大好きなんだもんなー?
そうかそうか、一日に30回かぁ、若いとそれくらいできるもんなんだなー?
(にやにや笑いでめぐみの身体を上から下までじっくりと眺めて)
なるほどね。それじゃあノーマルで…と言いたい所だけど
18時まで?で最後までは厳しいんじゃない?凍結は大丈夫なのかな?
めぐみの沢山いるオトモダチの一人、って感じかな。
まぁ設定は何でも大丈夫だけどそういう設定をロールに生かせるかは分からないよ?
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>>300
そ…、そうですよもぅ
私くらいの女の子ならみんなそれ位平気でしますって…
(体に視線を感じると一瞬どきっとしたような表情を浮かべて)
(最後には目線が泳いで横を見ながら)
そうですねぇ、もう5時になるからちょっと短いですよね
凍結は大丈夫ですよ
あはは、気にしなくても大丈夫ですよ
コーヘイがそういう人だって私が思ってるだけでも良いんですから
あと一つ聞きたいんですけどぉ
コーヘイは誘われるのが好き?それとも自分からぐいぐいきちゃう方?
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>>301
うんうん、めぐみくらいの女の子ならもう皆バンバンセックスしまくっちゃってるもんな?
それなら俺の方がめぐみに教わる事になるんじゃないかなー?
(彼女の反応にほくそ笑みながら、彼女の同年代にしては大き目の胸と、下腹部をにやにや笑いのまま交互に見つめ続けて)
そうだね、せっかくめぐみと本番するんだからじっくりしたいしね。
了解だよ、18時に凍結にしようか
はは、めぐみはいい子だなぁ。了解だよ。
正直に言っちゃうと誘われるのは好きだね。
ただめぐみみたいな何も知らなそうな女の子を自分の好きにしちゃう、っていうのも好みだよ
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>>302
そうそう、ちゃんと分かってくれてるじゃないですかぁ
あっ…、えーと、だってコーヘイはクラスでもモテモテでガールフレンドがいっぱいいるって聞いてるんでぇ
コーヘイのおちんちんは経験値も豊富なんでしょ?
それにコーヘイの方が年上なんだし…って、ねぇ聞いてますー?
(話を聞いてるのか分からない、おっぱいや下腹部ばかり見てにやついてるコーヘイの目線に対して)
(抗議の眼差しを向けながら目線を遮るように顔を近づけると、無理矢理目線を合わせる)
それなら時間に余裕もできた事だし
のんびり会話でもしながらいちゃいちゃしましょうね♥
へぇー、って、結局両方好きなんですね??
それなら、最初は私の方から誘惑しようとして
途中からはコーヘイが本気になってしまうみたいな感じが良さそうですね
最初の方はコーヘイもドキドキしてくださいね?
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>>303
いやいや、俺って一途な方だからそんなに何人も、とは経験ないんだよねー?
一日に30回もしちゃうようなめぐみには絶対に勝てないって!
まぁ確かに俺の方が年上だけど、イマドキな女子中学生の経験豊富さには叶わないんじゃないかなー?
(こうしてめぐみをからかうのが徐々に楽しくなってきたのか、面白そうに彼女の身体を見つめ続けるばかり)
(しかし顔を近付けられ目線を合わせられればその余裕も消えうせ、彼女の唇や瞳を真剣な目で見つめて…)
そうだね、楽しくて気持ちいいセックスにしたいからね。
めぐみの事もめいっぱい可愛がってあげたいし。
めぐみみたいな可愛い子相手だったら誘われるのも襲い掛かるのも大好きだからね。
うんうん、いいんじゃないかな。めぐみがパンチラとか見せてきて誘惑してきたりとか…ね?
あぁ、それだったら俺の方もドキドキしちゃうに決まっているからね
-
>>304
ふーん…、コーヘイは一途なんだぁ
でもぉ、コーヘイって女子からの誘惑も多いんでしょう?
こうやって迫ってこられたら、あなたの有能なおちんちんも黙ってはいないんじゃないですかぁ?
たしかに私はこういうの大好きで経験もしてますけど、コーヘイだってこういうの大好き…なんですよね♥
(目線が合うと余裕を取り戻してじっと見つめ返す)
(同年代や少し上の男の子はほとんどがこれだけで自分にドキドキしてくれた自信があった)
(相手が真剣な眼差しになると、更にゆっくりと顔を近づけていく…)
はい、お願いしますね!
私もコーヘイとは凄く深く仲良くなりたくなってきましたぁ
それならその方向でいきましょう!
って、ええっ!パンチラって、パンツを見せるって事…ですか…
ううーん、恥ずかしいですけど不可抗力でならそれもありですよね…
べ、別にパンツ見られるくらいどうって事ありませんし…。
-
>>305
まぁ男としては複数の女の子に声をかけられるっていうのは悪い気はしないけど、
やっぱりそういうことは…一番好きな女の子としないと、な?
あぁ、めぐみに迫られたりしたら、確かにそうかもしれないな。
勿論大好きだよ。それがめぐみが相手なら尚更…ね。
(彼女と同様に、こちらも真剣な表情で見つめ返して)
(それだけでなく、ぐっと彼女の腰に腕を回して抱き締めてもしまって)
(彼女の方もゆっくりと顔を近づけてきてくれて…そのまま気持ちを込めたキスを一回、彼女の唇に施して)
そう言ってもらえると嬉しいな。俺もめぐみともっともっと仲良くなりたいって、思ってきてるよ
あぁ、それならめぐみの相談に乗るために二人きりになって…って感じかな。
不可抗力でもいいけど、誘惑するっていうなら自分からスカート捲っちゃう方がいいんじゃないかー?
それで俺の方もドキドキしちゃって我慢できなくなって…とかさ?
そうだよな、パンツ見せるくらいセックスに比べたら全然問題ないもんな?
-
>>306
ふふっ、コーヘイもたくさんの女の子に囲まれてる時は顔がにやついてますもんね
へぇー、やっぱり一番好きな人と…そうですよね、凄くよく分かります!
私が相手なら尚更…?えっと、それってつまり私が一番って……んっ
(だいたいの男の子なら顔を近づけられれば照れて身を引いてしまうかと思っていたものの)
(予想とは違ってコーヘイは腰に手を回して抱きしめてくる)
(更に意味深な発言にちょっと考え込んだところに不意に口づけをされれば)
(真っ赤になって動揺してしまうものの、嫌そうな表情はしないで)
あわわ…
で、でも嬉しいです。こうやってコーヘイと少しずつ仲良くなっていくんですね
私、友達は人数が多い方が良いと思ってましたけど、一人の人と深い関係になるっていうのも凄く良いのかも…
と、とりあえず、そういう細かいのは成り行き任せって事で?
そ、そうですとも!
パンツどころか裸だって全然平気ですし!
【それそろ次の時間とか決めます?】
【私は明日は無理で平日が良いんですけどぉ】
-
>>307
うーん、にやついてるつもりはなかったけどそんな所も見られてたんだ?
あぁ、誰が一番好きかって…これで伝わる…かな?んっ、んっ…
(驚いたようなめぐみの腰をよりぎゅっと引き寄せ抱き締め口づけをして)
(真っ赤な顔の彼女も愛らしいと思えてこれ以上の先の事もしたくなってきてしまって)
そうだよ、こうやって一人の相手と深く繋がって、知っていくっていうのも悪くはないだろ…?
俺、めぐみとだったらそういう関係になりたいって思ってる
あぁ、それじゃあまた詳しい事は後でって事で。
うんうん、でもどうせ最後には裸になるんだからまずはじっくりパンツを見たいかもな?
【そうだね、そろそろ時間だね。付き合ってくれてありがとう、めぐみ】
【平日だと、こっちは大体22時以降なら大丈夫だけど…来週のどこかで会える日はあるかな】
-
>>308
そ、そりゃあ見てますよぅ、女の子は皆そういうのちゃーんと見てますからね
気を付けた方がいいですよー
んっ…、はっ…、ん…!
って、あ、あの…、はっきりと言ってくれないと私……
(初めての異性からの口づけは脳が蕩けるような刺激をもたらして)
(惚けた表情でコーヘイの目を見つめる)
えっと、それじゃあ時間なので後は後日にしますね!
【私は平日なら月から金までいつでも大丈夫ですよ♥】
-
>>309
【分かったよ、それじゃあ…27日の火曜日の22時でいいかな?その時間に伝言板で待ち合わせよう】
【時間ギリギリになっちゃってごめんな、楽しかったよめぐみ】
-
>>310
【はい!火曜日の22時に伝言板ですね】
【時間は大丈夫です、ううん私の方こそ楽しかった】
【えへへ、また次会う時が楽しみですね、それじゃまたよろしくねー!】
【スレをお返しします】
-
>>311
【それじゃあその時間に待ち合わせだな、俺も楽しみだよっ】
【こちらこそまたよろしくな、めぐみ】
【こちらもお返ししますね】
-
【かーりまーすよっと】
-
【阿賀野さんとスレをお借りします】
……ふふ、よろしくお願いします♪
(軽巡の中でも更に小柄な体格)
(ちょっとだけ背伸びをして、阿賀野さんの頬に口付けを落とし)
-
>>314
ん、こちらこそよろし…おっと?
(頬に口付けられて、目をぱちぱち)
(のち、目を細めてはにかんで)
いろいろ、経緯とか、なにしたいとか。聞くのは無粋な感じ?
(ほんの僅か、身をかがめて)
(頬に手を添え、親指で軽く夕張さんの唇をなぞり)
-
>>315
以前に言ったじゃないですか。
夕張の本気、見せますよと…♪
(もう一つ口づける。やっぱり背伸び)
うふふ……。
(親指の動きが唇に近づくに従って)
(快活なイメージの表情が少しずつ力なくなっていき)
(なぞられる頃には僅かに開いて指先が押し込むがままになっていた)
(上瞼が少し落ちて夢見心地になりつつある状態を示し)
強いて言うのなら…私が出来ること、見て貰いたいなと。
(唇に寄せられた手を両の手の平でそっと包み込む)
(手の中心をくぼませ、指で阿賀野さんの肌の形を辿るようになり)
(壊れ物を優しく包み込むような手つきで、目線は体格差の通りに上目遣いに見つめていた)
無粋な言葉をご容赦願えるなら…ご奉仕プレイとなるのでしょうか?
私から、ですよ…♪
-
>>316
本気なら、ふふ…阿賀野も気を入れて臨まないと、ね?
(夕張さんの攻勢に、嬉しげに微笑んで見せて)
(阿賀野の裏のスタンス、与えられたものには等価以上に)
左と右で言えば…カタチとしてはこちらが左になるのだろうけど。
だからこそ…阿賀野の"面倒"なところ。満たしてほしいな、って。
(左であれば、むしろ相手に参らされたい)
(右であれば、むしろ相手を参らせたい)
(そんなアンビバレンツを、汲んでくれるような空気を、夕張さんから感じて)
ん、ん。
(手を取られ、そのままなぞられるのを、目を細めて受けて)
(手を夕張さんの指に任せる代わり、というように)
(阿賀野の中で、一つ"スイッチ"を切り替える)
全部、見せて。貴女の手管も、貴女の心も。…貴女の想いも。
……夕張ちゃん。
(そのまま、見つめられる瞳を見据えながら)
(静かに唇を奪い)
(夕張ちゃんの指を捕まえるように、浅く指を絡めて、指先でそっと手の甲を撫でる)
(あくまで浅く、夕張ちゃんの動きは、阻害しないように)
-
>>317
そう言うことですよ…くす♪
(言わんとしていることが言葉を無くしても通じ合えるような気がした)
(多分、そんな点はよく似ている)
したいし、されたい。
でもそれだけ投げ返してくれないと気が済まないんですよね?
我が儘な性分ですよ、呆れちゃいます…お互いに♪
(きっとそれって誘い受けと言うんじゃないでしょうかうかなんて言葉を飲み込み)
(ぱっと見た程度では矛盾しているけれど奥のところでは一本筋が通っているのは分かる)
ふふ…クス♪
(手を取って次の動きを眺めていたところ)
(お互いの身体が接近しているのでプランをちょっとだけ変更)
ちゃんと見せますよ…阿賀野さん…、―――ちゅ、ぺろ♪
(お互いの体格からすればちゃん付けされるくらいでも良いと思う)
(見つめ合ったまま唇が重なり、ほんの少し離れた瞬間を逃さずに舌を伸ばし)
(返礼の意味合いで阿賀野さんの上唇を舐め取って)
(指先はしばし絡め合わされたまま。恋人握りのままお互いの手の平の暖かさを感じ合う)
……、っ、んん……。
(くっつけば余計に感じる柔らかで大きな胸、対する自分の胸の慎ましさ)
(でもここはそんな自分の体型を存分に生かす手に出る)
(背にしても胸にしても、小さくて慎ましいのならばそれは懐に潜り込める利点)
(身体を更に密着させると、阿賀野さんの太腿の間に自分の太腿を差し入れる)
(内股の敏感なところをストッキングの生地でさすりあげていく)
-
>>318
阿賀野には、夜戦も演習も同じこと。
相手のいいところ、見たい、自分と呼応させたい…そういうのだから。
(今は一番近いところにいる夕張ちゃんの言葉に)
(自分の言葉を絡めつかせるように)
わがままで、でも治す気はなくて…
それがハマった時、本当に満ちる。そういうものよね。
(飲み込まれた言葉は気づかないふり)
(きっとそこまでお互い様に、そして多分、奥の奥で、"反対側"だから)
ん、はっ……♪
(機を逃さず、伸びてきた舌。阿賀野の唇を舐められると、少し熱のこもった吐息が溢れる)
(それだけで、ぞくっとしちゃうほどに、夕張ちゃんの"底"に興味を惹かれている阿賀野がいて)
(指から伝わる温もりと、素肌同士の触れる感触が、心地よく)
ん……好きなように、していいから…♪
(くっついて、夕張ちゃんの体に歪む阿賀野の胸の膨らみ)
(その奥の、いつもより少し早い鼓動を伝えながら、囁き)
……っ♪
(太腿が割り込んでくると、その腿をきゅって挟む)
(押しとどめる動きより、もっとくっつけたい、と言っているようでもあり)
(ぞくぞく、そわそわと腰が蠢く)
もっと…きもちよく、して…?
どきどきさせて…?
(ストッキングの、ざらっとした感触に、自分からも擦り付けるようにしながら)
(密着するから、阿賀野の、少しずつ速くなる鼓動も感じさせちゃってて)
(でも、それをもっと感じてほしくて、胸もぎゅっともっと押し付ける)
-
>>319
よく分かっちゃいますね、演習だったら合格点は貰えませんけれど。
(夜戦だって不可でもこっちの夜戦ならばほとんど満点…夕張なりの採点)
(歴史を紐解けば子を宿す為だけのエッチは女性のお腹で暴れ回る嵐のような状態もあったらしいので)
(お互いに悦び合えるのならば十分すぎるのではないだろうかと)
そう言う物なんですけど…そうじゃなかったりもするんです。
つまりは、分かりません。定義できません…クス♪
(一番好きな体位が寝バック、攻めているのか受けているのか自分でもよく分からない)
(相手が悦んでくれればそれで良いとしか考えていなかった)
は、むっ…ちゅ…♪
(舌を滑らせて好きが出来たところで阿賀野さんの下唇を自分の上下の唇で捉えて)
(わざと大きな音を鳴らす口付けを一つ)
んん……もう一つ、ですよ……♪
(片手を外して阿賀野さんの下顎のラインに沿って指先がなぞりあげていき)
(角のところまで行くと、親指以外の指を筆に見立てた優しいタッチで再び顎の先端に)
(手首で動きを作り出して指先は添えるだけ、なぞるだけ)
(唇のところまで皮膚の舌の熱をかき集めるような指使いでさすり)
(最後に、集まった唇に吸い付いてその熱を自分の唇に移すようにして)
ううん……ですが。
私の体格だとちょっと難しいんですよね…だって、小さいし。
ここは一つ…阿賀野さんが…ね?
(太腿の間に差し込んだ足を少しだけ動かして、手近にあった小さな箱を踏み台に)
(こうすると阿賀野さんの股間が下着とストッキング越しに夕張の太腿に当たったまま)
こうするとよく擦れるんじゃないですか…クス♪
(箱に乗せている足の指先を突っ張らせれば膝も上がって)
(それは股間に上下に揺さぶる刺激となって伝わる)
-
>>320
あは、まーしばらく、演習の予定は入れられないけど。
(自分の中に未だ残る"熱"を、いま少しだけ思い出し)
(その熱も今は、目の前の夕張ちゃんに)
(夕張ちゃんの一挙手一投足に、夕張ちゃんの"悦び"のトリガーを探す)
言葉で分からない分は、心で埋める。分からなくても、定義できなくても、伝わるから。
(攻めながら、受ける。その気持ちも分かる気がして)
(今はこの小柄な軽巡を、腕の中に)
んぅ、は…ちゅ…んむ…っ…♪
(唇を食まれ、ぷるんとした感触と、仄かなダマスクローズの香りを届け)
(吐息ごと、夕張ちゃんの唇に塗るようにして)
んん……くすぐった、は、ふぁっ…んぅ…っ♪
(指先の動きにも、睫毛を震わせて反応して)
(ソフトタッチに導かれるように吐き出した吐息は、そのまま夕張ちゃんの唇に吸われ)
(たまらない熱が、どんどん体の中で蓄積していくようで)
は、んちゅ、ぅ…っ!
(逃げ場を求めて、唾液ごと、夕張ちゃんの唇に阿賀野の舌を挿し入れる)
ん、んんぅ……
(キビシイ、と言われて、少しもどかしげな声が漏れちゃって)
(よじっていた腰に)
んぁっ…!?
(下からの、想定外の突き上げ)
(ぐちゅって。その接合部から、鈍い水音が響く)
(どきどきと、そわそわと。期待と昂奮の水音)
(ストッキング越しにも、その濡れ具合がハッキリと伝わるほど)
(昂奮してしまっていた)
(昂奮して、期待して、昂ぶって)
…好き、ぃ…だから…
もっと、ぉ……♪
(愛おしげな、甘えるような)
(そんな声で、求めて、ねだる、さらなる奉仕、さらなる快楽)
(ストッキングに、ストッキング越しの太腿に、阿賀野のメスの匂いをくちゅくちゅマーキング)
-
>>321
そっちの演習はさっぱりと縁がない身ですね…。
……ふふ……♪
(共鳴しやすい方なのか阿賀野さんの熱の上がり方に合わせて頬が赤く染まってくる)
(先ほどからずっと表情を観察しているのも、この理由も存在していた)
そう言うことですよ、結果オーライですね。
(爪先を完全に立てたまま、膝を更に阿賀野さんの股間に食い込ませるように)
はむ……ん……?
(口の中で感じた微かな香りにちょっとだけ後悔した)
(阿賀野さんをどうしようかとは考えたけれど、こんな搦め手を用意するのは想定していなかった)
(もっと気合いの入ったお化粧にしておけばと一瞬だけでも浮かんできた敗北感)
ふふふ…れろ、ちゅるっ…、っ、んん…♪
(セックスの最後に起こるのは男女と元に同じ「放つ」)
(たまった性の熱が最後の瞬間に放たれる、女性だって最後の最後は放つから後はグッタリとする)
(それを口で再現したような指使い。たまらずに逃げ場を求めてきた舌を優しく受け入れて)
こく、こくっ…っ、ふぅ、っ、ぅ、んん……。
(唾液の固まりも口で受け止めて喉を大きくならして飲み下している)
(現時点ではまだ全ては理詰め、計算ずく。どうなっているのかを阿賀野さんにもダイレクトに返している)
(自分の唾液も絡めた大きな玉を飲み込むことで喉から大きな音が出るように仕向け)
…もうちょっと、失礼しますね…。
(耳元で掠れる程度の声で優しく囁きかける。そのまま子守歌を歌っても似合いそうな程度に)
(両手が外されると阿賀野さんの脇から腰のラインを確かめるようにしてゆっくりと滑り降りていき)
(指の先端と、指の腹の真ん中。指を立ててそこを当てて撫でれば一番刺激が強くなる、指の角度)
(どこをなで下ろしているのか阿賀野さんにも分かるようにしながらなで下ろして腰まで)
(サイドから今度は前後の股間を目指して、遠慮無くスカートの中に入り込み)
…阿賀野さん、どちらがお好きなんですか…?
(反応を見れば分かるはずのことをわざわざインタビューするオマケ付き)
(前を辿った指先はクロッチの淵のところで止まる。クリトリス周辺を撫でるところ)
(後ろを辿ればお尻の肉の谷間のラインの中程で止められて)
(腰を揺すればどちらかの指先が必ず深く食い込む状態で止めてしまってから)
(興奮高まる阿賀野さんとは対照的に暢気な様子で反応を探ろうとしている)
-
>>322
あれはあれで面白いんだけどね…でも今は。
(ふるふる、って首を振って。夕張ちゃんだけを瞳に映す)
(そのエメラルドの目は、潤んで、蕩けて)
んはっ……♪だから、ね…いっぱい、伝えて、ね……?
(だから今は、夕張ちゃんから与えられる快楽に、酔いしれるように)
ん、んん、ん……
(夕張ちゃんの少しの逡巡も、慮る余裕はなくて)
(だから、そのバラの香りを夕張ちゃんの唇にも移すような、深い口付け)
ぁ、は……んう、ふ……♪
(夕張ちゃんの口内に舌を包まれると)
(耳に響く、喉の音)
(夕張ちゃんの中に、阿賀野の一部が嚥下されるオト)
(ぞくぞくして、ぞわぞわして)
ん、ちゅ…ぅぅっ…ちゅ、んはっ…ちゅふ…っ♪
(たまらず、阿賀野の方も、吸い上げる)
(夕張ちゃんばかりずるい、と言わんばかりに)
(二人の唾液のカクテルを求めて、強く、強く吸い上げる)
んんっ……ふ、ぅあ……♪
(耳元への囁きにも、腰を蠢く指先の動きにも)
(甘く、熱のこもった吐息を返し)
(仄かに柔らかく指の沈む体のラインを、夕張ちゃんに伝えて)
……んん…っ。
(スカートの中に這入りこんでくる、両の手)
(ガチン、と、阿賀野の中でもう一段、ギアの上がった感覚)
(ぞくぞくと、ぞわぞわと、試されるような言葉も、耳に心地よく)
んゅうっ……♪
んっ、ん、んぁっ…っふぁぅ……♪
(応えるのは、言葉じゃなかった)
(前に腰を揺すると夕張ちゃんの指先に伝わるのは)
(やらしさが嵩じて、大きく育っちゃった突起。それがぐりっと指先に押し付けられて、震えて)
(今度は、後ろに腰を引けば)
(胸とは違う、張りもある大きな肉がきゅぅっと夕張ちゃんの指を締め上げて)
はぁっ……ふぅー…っ♪
ふぅぅー…っ♪
(獣のように荒い息)
(もどかしげな、昂奮に彩られた目で)
んぅぅー……っ!
(夕張ちゃんの後ろ頭を、手で掻き抱くようにホールド)
(貪るみたいに、思いっきり唇を奪って)
【お、おもわず反撃に転じちゃったんだけどぉ…】
【(もじじ)】
-
>>323
もちろん…夕張の本気、伝えますよ〜……クス♪
(二回行きますよ〜、なんて暢気そうな某雷巡さんのアクセント)
(言葉とは裏腹に頭の中では様々な計算を巡らせているけれど)
(ひょっとすると計算を巡らせないと分からないのが左としての限界じゃないのかと)
(どSと名高いスレで知り合った某航空巡洋艦の行動を観察した結果)
あむっ…ん、っ、んぅ…、っ、っ…♪
(口付けを交わし合う甘さに夢中になれば計算なんてどこへやら)
(香りを唇同士で移し込まれると夢中になって更に貪り)
れる、ちゅっ…れろ、ちゅ、ふっ…、っ、っ、ふぅ…♪
(阿賀野さんが自分の舌を貪り始めるのを見て取ると、改めて上目遣いで目線を合わせてから)
(唇をわざと少し離して蠢く舌の様子まで見せつける)
(舌越しに自分が唾液を送り込む様まで視界の片隅に映るように仕向ける)
(それで興奮が煽られればいいとは思うけれど、夢中になったのなら小道具程度の意味しかなさない)
あれ、もうこんなに……感じちゃっていましたか?
(指を動かす基本は肘の起点。肘で動きを作って手首で流れを調整して。指先は添えるだけ)
(繊細なラインの美術品を扱う時よりも更に優しいタッチで肌に指先の刺激を伝える)
(添えるだけの指先がスカートの中に入って感じた突起はわかりやすすぎるほどの大きさ)
(指は乱暴に押し込まない。突起の弾力に従って、少し入れば弾かれる程度のソフトタッチ)
(それで何度かクリトリスを弾いて遊んでみたり)
あれれ?もう、どっちなんですかー?
(暢気な声で問いかけたのはお尻の反応を見て取った時も)
(本当に嫌がっている人は逃げるのに、わざわざ指を導くかのようなお尻の締め付け)
(もうちょっとだけ…なんて考え始めていた矢先)
んぅぅっ!?ん、ぐぅ、んんっ、んんーーっ!!
(目を逸らしたのが災いした。視界がぐるっと回ったように感じると)
(途端に息苦しくなって思わず引き剥がそうとするが密着しすぎていてかなわず)
(もとより二人の体格差で抱きつかれればどうにもならない)
(不意に唇を貪られると何も出来ずに思考が混乱するだけ)
【最初からノープランでしたからね】
【我が儘を言います。阿賀野さんの本気も、見せてくださいね?】
【こっちは真面目な事務連絡です】
【今夜は2時までお付き合いできます。更に今日の夜、日曜は忙しくてクタクタなので無理そうで】
【月曜がまた今日くらいかな…と思います。阿賀野さんの都合が合わなければ要相談で】
-
>>324
……んふー、まだまだ…♪
(伝えたりない、伝えられたりない、って)
(左の限界というよりは、阿賀野のわがままか)
(計算のものを受けきって、なおその先も見たいって思う気持ち)
はぁ…んぅ、ふ……はっ……
……美味し……♪
(蕩けた瞳で、自分の唇を舐れば、二人の味の合わさったカクテル)
(媚薬のようなそれが喉を、脳を焼く)
(どきどき、ぞくぞく)
(どんどん早鐘のように高鳴る鼓動は密着した体の間で混ざって)
はぁ……♪
ん、ぅん……♪
(夕張ちゃんの口の中、舌の動き。吐息の香りと熱)
(それらを全部、見て、見据えて、頷いて)
(ねだっているように見えたから)
…んぁ…ぅ……♪
(唇を合わせぬまま、とろりと、唾液を、舌から夕張ちゃんの下にめがけて、滴らせる)
それはそう、よ……♪
……まだ、貴女の"好き"は、届かなくとも。
(感じているのか、という問いも)
(言葉とともに応えるのは、じゅんと重みを増すショーツの滴り)
(大きなクリトリスは当たり前のように性感帯。少し弾かれるだけでびくんって体が震える)
…阿賀野が"好き"だなって思った子に…ここまでされて…
(きゅぅってお尻の肉で、ショーツの布地ごと夕張ちゃんの指を囚えるように力を込めて)
(押し付けて、腰を蠢かせて、刺激に物足りないと誘うような動きで)
んんぅー……ぷぁっ!
(唇をひとしきり貪ると)
(勢い良く離して、その瞳を覗き込み)
感じないわけ、ないじゃない……♪
好、き…よ? もっと…好きに、させて…?
(言い聞かせるように、囁きながら)
(二人絡んだ脚。少し阿賀野からつま先を進めれば)
(太腿でぐいっと、夕張ちゃんの足の付根を押し込んだ)
【じゃあ、お言葉に甘えて…っていう】
【(はにかみ笑い)】
【んん…次くらいで、かなあ】
【月曜・火曜はちょっと都合悪いかな…】
【水曜以降の夜、ご都合の良い時、どう?】
-
>>324
まだまだですか…その気持ちも分かりますよ…♪
(対して右の方は考えなくても分かる)
(阿賀野さんの表情の意味も分かるし、それに応じられるようには頑張る気持ち)
んぁ…はぁ…はぁ…♪
(激しく貪り合ってやっと唇を離してみれば)
(ねっとりと糸を引き合う唾液の橋)
(これだけ厚みのある胸なのに鼓動は伝わるのかとちょっとびっくり)
あむっ…っ、れろ、ちゅ…♪
(舌だって性的な興奮を盛り上げる為の重要なパーツ)
(身体を構成するパーツでもここまで不規則な動きを示せる物はない)
(絡み合う様は互いの性欲がぶつかり合う様子を想起させる)
れろ……、んぅ…。
(元々、他人に奉仕するのは好きな方で自然と受け止める体勢が出来てしまう)
(薄く目を開けて口を半開きに、舌を少しだけ伸ばして唾液をキャッチする)
(一連の動作を淀みなくこなせてしまうのは奥底の性癖が発露したからなのか)
ふはぁっ、はっ、はっ、っ、っ……。
(更に激しい口付けで呼吸すら苦しかった様子)
(唇を離して貰うと肩で呼吸をする状態になって)
んんっ、あ、阿賀野さんっ……!!
(10センチ近くも身長差があればコンパスの差だってある)
(足を差し込まれると夕張の側の長さが足りなくなってつま先立ちにさせられ)
(バランスがどうしようもないから、上着に爪を立てる勢いでしがみついてしまって)
(心許ないバランスで立っていると股間が自重で食い込んでしまっていた)
―――っ、はぅっ…!?
(性感を感じ始めていて、足下もやや覚束無くなりつつあって)
(ちょっとバランスが崩れただけでも股間がきつく擦られて悲鳴に近い嬌声が上がり)
【…そう言えば。阿賀野さんのトレードマーク、弄るの忘れていました…】
【場面転換には長すぎたので切った箇所があります。ご了承ください】
【ではまずは水曜の夜ですね。確か今夜と同じくらいだったと思いますが】
【変更点があれば連絡しますね】
-
>>326
わがままで…相手によっては、どんどんわがままになるの…♪
(右も左もスイッチタイプで)
(でも根底が鏡合わせにきっとやや右寄り、やや左寄り)
(だから、計算の次は、計算の先を求める阿賀野)
っは…はぁ……♪
もう、ね。キス、好きなの……♪
(唾液の銀糸が切れるまで、見つめて)
(うっとりと、潤んだ、昂奮に濁った目で)
(たっぷり歪めて、押し付けた胸の膨らみは、その動き自体が軽い愛撫のようで)
(すりすり、ぴったりくっつけて)
はぁむ、ん、ぢゅっ、ちゅぅぅ…ぢゅるっ…♪
(唾液を受け止めるために差し出された夕張ちゃんの舌に)
(思いっきり吸い付き)
(上と下の唇で挟んで扱く)
(そして、阿賀野の口の中で混ぜ合わせたものを、また垂らして、押し込んで)
(そんな深い口付け)
(それから解放しても、夕張ちゃんの体を離す気になれない)
(支えるように、腰に手を回し…否)
(お尻のラインを支えるように手で包んで)
…あはっ♪
(そのまま、ぐりぐりって、もう少し太腿を押し付けてあげる)
(悲鳴だけど悲鳴じゃない)
(そんな声をもっと聞きたいと、阿賀野の太腿を…もう濡れて、蜜の滴る阿賀野の内腿も)
(擦りつけ、ストッキングを汚し)
(そしてきっと、"汚させ"もする、動き)
…このまま押し倒してもいーんだけどぉ……。
(耳元に、囁きかける)
夕張ちゃんのせーで…もう、ぐじゅぐじゅなの…♪
(少し、体を離して)
(体で夕張ちゃんの体を支えるようにしながら…自分のスカートの両端を摘んで)
(持ち上げた)
……きれーにして…?
奉仕、してくれるんでしょ…?
(っていう、提案。あるいは、おねだり)
【あは、今後いじればいいのよ、とか】
【切るのも、うん、夕張ちゃんの、やりやすいように】
【りょーかい、それで】
【…楽しみにしてるね?】
【(言いながら、この場で寝る体制を整えていくスタイル)】
-
【それじゃあ、阿賀野は休むのでー…】
【(うつらうつら)】
【…寝た後の阿賀野は好きにしちゃっていーから】
【(などと供述しつつ、目を閉じすやぁ…)】
-
>>327
はぁ、困りましたね…どこに限界があるのか私には…くす♪
(計算の先に何が出てくるのかは相手次第かも知れません)
(意外な組み合わせが思ってもみなかった引き出しを開けてくれたりとか)
(阿賀野さんとの邂逅は確かに引き出しを開けてくれつつあります、と考える夕張でした)
そうでしたか…もうちょっとバリエーションはあったのですが。
最初に手を捕まえられたのが誤算でしたね…。
(艦装チェックとか調整とかで鍛えた指先の細やかさ)
(知識と結びつけてそのまま行為に反映させていた)
(さっきの顎への愛撫もその一部)
んんっ…はぅ…っ、はぁ…♪
(胸同士を絡め合わせるようにしていると声の質が変わってくる)
(慎ましいとは言っても乳輪から乳首まではむしろ整っている)
(乳輪の大きさも決して大きすぎず、ボリュームに目を瞑れば美乳と言っても良い)
んむぅ、んっ、ん、むぅ♪
(唇に吸い付かれても健気に応えて唾液を飲み下していた)
(くぐもった声で時として呼吸に影響しそうなほど激しく交わり合っても)
(尚も応えてしまうのは元々の性癖がそうさせていたからか)
ひゃぁぁぁっ♪
駄目、あ、足、とどかな、あぁ、ひぃ…!?
(お尻に指が届くと大きく背筋を仰け反らせて悲鳴が上がり)
(感じやすい場所に指先が食い込んで更に体重が股間にかかり)
(強引にやられたのだからクリトリスが下着越しに引っ張りの力を受けて)
(もう爪先は着くか着かないかのところでバランスだって覚束無くて)
(制御できないのに快感だけは先立ってしまうと、一気に昂ぶらされてしまって)
(胸に顔を埋める勢いでしがみついてなんとかバランスだけでも取ろうと苦心して)
(下着越しに蜜がストッキングを濡らし始めているほどに感じていた)
押し倒して…って…。
(格闘技の心得だってなく小柄な身体は力負けする。押し倒されればなすすべはない)
ふぁ……い……♪
(満面に浮かぶ悦びの表情。淫らさを隠すことも出来ない)
(アヒル座りでへたり込むようにして、蕩けた笑みを阿賀野さんに向けて)
それじゃ…失礼、しますね…♪
(まずは足首に両手を伸ばす。丸みに従って手全体で包み込むようにしてあげて)
(ゆっくりとふくらはぎ、膝裏、腿、内股、お尻と撫で上げていく)
(ほんの少しだけ親指とそれ以外の指で、厚いファイルでも摘むような手つきになれば)
(阿賀野さんの足の筋肉の形を辿っていく状態に。途中からは柔らかな脂肪を辿っていって)
…すんすん、ちゅっ♪
(下着越しに鼻息荒く匂いを嗅ぐとまずはそこに口付け)
(これから何かしますよ…なんて宣言をしている様子にも見えた)
【陰極まって陽生ずる、陽極まって陰生ずる…中国の思想にあるんです】
【私と阿賀野さんの話とを照らし合わせるとこうなる気がしたんですよね…】
【突き詰めちゃったら反対側のもやってみたくなったけれど…面白くはあるんだけれど】
【でもどこかで根になる部分に縛られるというか。鏡を挟んで反対側も頷ける気がします】
【それはともかく、まずは次の水曜の21時30分からで】
【変更があれば伝言板にしておきますので】
【今夜はお疲れ様でした。また次もお待ちしておりますね♪】
【……♪(ちゅ】
【っと、間に合わなかった様子…お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるね~】
-
【鈴谷ちゃんとスレを借りるよぉ♥】
【改めておはよう鈴谷ちゃん、今日は12から13時頃まで一緒に居れるよ♥】
【先生の書いた>>268の続きからで良いかなぁ?】
-
>>331
【鈴谷もおんなじくらいまでだよー】
【>>268からだと鈴谷のターンだね】
【書き出すからちょっとまってねー】
-
>>332
【良かったぁ、それじゃあ時間までたっぷり楽しもうねぇ♥】
【もう頭も幼児退行しちゃってあまあまな鈴谷ちゃんにたっぷりドスケベな変態行動も覚えさせちゃうからねぇ】
【分かったよぉ、お返事待ってるねぇ♥】
-
>>268
え、あ…!?えんちょー…せんせー?
え、あ違うの…鈴谷は熊野を探しに…来ただけでバスにのるつもりは…
(10年以上ぶりの再開のせいか記憶の優しい園長先生と今目の前にいるオジサンが同一人物だと言われるまで気が付かなくて)
(でも足が勝手に動いて乗り込んでしまい無情にもドアは閉まってしまう)
(臭いはさらに濃厚になって鼻をツーンと刺激して)
先生のド変態えんじぃ?な、何言ってんの…?
濃厚なゼリー状おちんぽミルク!!!???
あっ…くま…の?
(濃厚なゼリー状おちんぽミルクの言葉に思いっきり反応してしまう)
(今の鈴谷が黒ギャルになったのも、たくさんの男のチンポをフェラしたのも)
(幼いころに味わったおチンポミルクの事が忘れられなくてで)
(しかし今まで濃厚オチンポミルクと出会うことはなくフッた援交した男は100人を超えて)
ハルヒ「アヒッ、ヒッ♥ヒッ♥フゥ♥チンポミルク、チンポミルクもっと出しなさぁい♥」
希「アヘッ♥ウチ…もうオマンコいっぱいゃぁ♥でもぉおかわりぃ」
沙織「パパァ…ミルクもっと♥もっと♥さおりもっろぉ」
絵里「アはっ♥アハハッ♥ヒッヒッ♥バブゥ」
(既に座席に座らされていたのは口から、オマンコからゴボゴボとザーメンいっぱい溢れ出しながら呻いている少女達)
(そしてその奥、まだ物足りないのかオマンコを弄くり回しながら、オナニーにふける探していた妹がいて)
(彼女達に共通しているのはとても十代半ばとは思えない淫らアヘ顔、言葉遣い、そしてお腹に浮かび上がる淫紋)
熊野「ぅんっ、ぁぁ…んっ♥えんちょっ♥せんせ♥オマンコ、くまのオマンコウズいて♥もっとものたりませんの♥」
(顔はトロトロに惚けてオマンコにチンポミルクが欲しいと懇願して)
あぁん♥ひゃあ、んっ♥やめっ、お、お腹熱いっ♥
触らないれっ♥うひっ♥ひゃあ♥あっあひはっ♥
(触れられたお腹の淫紋が活性化し彼女達と同じく退行催眠がかけられていく)
【お待たせー、今日もヨロシクね】
-
>>334
こぉんな先生好みのドスケベな身体に育ってしまったのにねぇ、頭の中はまだ純真無垢で……
それなのに先生とのド変態な事ばっかりして先生のドロッドロで濃厚になったゼリー状おちんぽミルクを口からもおまんこからも垂れ流してるこの娘達はやっぱりド変態園児に相応しいよねぇ……?
鈴谷ちゃんも一緒なんだよぉ♥
(きっと今しか見れない年齢相応の反応を楽しみながら、既に幼児退行化が完了して)
(先生との即パコ生ハメ中出しで淫紋をお腹の部分でピンク色に発光させながら)
(先生の濃厚こってりおちんぽミルクの味を淫紋効果で美味しいと思わせられてるドスケベボディなJK達を一瞥していく)
ほれほれ♥妹の熊野ちゃんも先生のこの……分かるかねぇ?
ぶっとくて硬くて臭くて大きなチンカスねっとりこびり付いてるおまんこジュースまみれのデカおちんぽ♥
欲しくなって来たらド変態園児の皆とおんなじようにおねだりしてみようねぇ♥
(後ろから鈴谷の下腹部に浮かぶ淫紋、ただしまだ発光は弱く)
(他のJK園児達の発光には遠く及ばないのは淫紋効果の強弱に表れていて)
(けれども一度スイッチの入った淫紋と、それに合わせて行われる幼児退行化の催眠の速さは加速度的で)
(後は先生のデカ太おちんぽをずっぽりパコハメしてから子宮に生中出しをすると完全に効果を発揮するのは五人の実証済み♥)
(既に露わにしていた五人のぬるぬるおまんこ汁とゼリー状おちんぽミルクでコーティング状態だったおちんぽを)
(後ろから鈴谷のパンツを無理矢理膝まで下ろすと、そのまま立ちバックの格好でおちんぽの先っぽをおまんこに擦りつける)
熊野ちゃんのお姉ちゃんがようやく来たよぉ?
先生のぶっといちんこぽパコハメして欲しいんだよねぇ♥
それじゃあまずはおねえちゃんにも先生のおちんぽがとっても気持ちいいって教えてあげたいんだよぉ♥
おねえちゃんに先生のおちんぽおねだりの仕方、教えてあげれるかなぁ?
(鈴谷の淫紋をゆっくりじっくりと撫で続けると、発光の強さは目に見えて強くなってきて)
(おちんぽの先をくちゅくちゅ♥と音を立て始めたのを聞くと、鈴谷のおまんこもまた反応を見せているように感じ)
(鈴谷の肩越しにおまんこをぬっちゅぬっちゅ♥させてアヘ顔おちんぽおねだりしちゃう熊野に)
(お姉ちゃんと名指す鈴谷におねだりの方法を教えてあげてとおねがいしながら)
(もう拘束する程の行為も必要なく思え、下腹部を撫でながらパンツを下ろした空いた手で)
(スカートを捲り上げ、おちんぽでくちゅくちゅ弄ってるおちんぽの動きも熊野へ見せつける)
【早速他のドスケベJK園児ちゃんも出てきたねぇ♥容易にイメージ出来ちゃう位に素敵だよぉ♥】
【改めて宜しくねぇ♥】
-
>>335
な…え、いや、嘘!? ん、んん♥や、やぁ!?なにコレ鈴谷知らない♥こんなの知らないっ
え、あっ違うもん!鈴谷こんなエッチで気持ちいいことしないもん♥
(目の前で熊野を含めた5人の少女達の惚けた痴態と触られてしまった淫紋の効果で股間からドバっと失禁したように愛液がこぼれてしまう)
(本能がヤバイ、これ以上ここにいたらヤバイと告げている、しかし同時にここにとどまれば皆と同じように永遠の快楽が得られるよと訴えられていて理性がせめぎあって)
熊野「あ、ひゃあああ♥んん♥んっ、す、すずやぁ♥えんちょーせんせーのチンポとってもきもちいいですのっ♥」
「オマンコにつっこまれてぇ、パコパコガクガクゆさぶられてっ♥おまんこなかだしされたらきもちいいですのよぉ♥」
「さ、さあすずやもコッチへいらっしゃい♥め、あ、あ♥あ♥んんんんっ♥」
「あ、あなたもこ、こういえばいいんですのっ♥」
「え、えんちょーせんせーのゼツリンチンポでぇ、しょじょオマンコにぶちこんでぇ♥オチンポミルクちょーだいっ♥てぇ」
「そ、そうすれば、いっしょにてんごくにつれていってくださるわ♥」
(舌足らずで、全身ビクビクと震わせながらおねだりの仕方を鈴谷に教える)
(こうすれば今度はもっと美味しいチンポミルクを恵んで貰えると教えてもらっていて)
く、くまのぉ、な、なんれぇそんなっ…
はひゅっ♥はっ、はあっ♥んっ、ふうぅっ
こんな、オマンコ♥おかしくなぁっ、あちゅい♥あちゅくてっや、やけろするぅ♥
(他の退行園児ほどでないにせよ、淫紋はピンクに少しずつ輝きをましていきそして)
え、えんちょーせんせー…そ、そのゼツリンチンポでぇ♥すずやのしょじょオマンコにぶちこんでぇ♥オチンポミルクちょーだいっ♥
いっぱいっ、いっぱぁいキモチヨクしてっ♥
-
>>336
おっほお♥
やっぱり熊野ちゃんは一番みんなの中で年上だからキチンと言えて偉いねぇ♥
偉い子にはちゃんとご褒美の先生のこのおちんぽで熊野ちゃんのぬるぬるおまんこに腰をいっぱい振ってぱこぱこずぼずぼしてぇ……
赤ちゃんミルクいっぱい溜め込んでるきんたまをぱんぱん当てながらたっくさんおちんぽミルクを出してあげるからねぇ♥
(すっかり声もトロトロ状態で鈴谷のくちゅくちゅどころじゃない、ぐっちゅぐっちゅ♥とおまんこから下品な音を鳴らしちゃう熊野を)
(見つめながら、命令したおねだりの方法をちゃんと言えるのを確認すると鈴谷には見えないスケベな笑みを熊野に向け)
(おまんこに擦りつけていたおちんぽの先を腰を少し引いて離すと、鈴谷の股からおちんぽが生えてきた様にグッと熊野にキチンと見えるように腰を押し出して)
(反り返るおちんぽの先から根元まで鈴谷のおまんこに擦りつけながら今度は腰をググっと引いて)
(もう何時でもパコハメ出来る位の状態になっているのを再確認しながら鈴谷のおねだり言葉を待つ)
おぉっと……鈴谷ちゃんもお漏らししちゃって悪い子だなぁ……
先生のおちんぽに鈴谷ちゃんのエッチなおもらし汁でもっとぬるぬるドロドロになっちゃったよぉ……♥
……うん、うん……♥
鈴谷ちゃんも熊野ちゃんも良い子だねぇ♥
それじゃあおねえちゃんのしょじょおまんこにねぇ、さっき熊野ちゃんのしょじょおまんこを貰った先生のぶっといデカ太おちんぽでパコハメしちゃおうねぇっ♥♥
(鈴谷におまんこから淫紋の発光と一緒にお漏らしした様に勘違いする程のおまんこ汁を噴いちゃうのをおちんぽで受けながら)
(妹の熊野に教えてもらったドスケベおねだりを復唱するように言うのを、頷きながら聞き)
(言い終えるのと同時に笑みを浮かべながら淫紋を撫でていた手で鈴谷の頭を撫で撫でしてあげる)
(撫でながらもスカートを捲り上げた手で制服の裾から今度は一気に捲り上げ、ブラまで見えるようにしたら)
(ブラをずり下ろし、ぷるん♥と鈴谷のおっぱいが丸見えになり)
(頭を撫でていた手と一緒におっぱいを鷲掴みにした瞬間に腰を思い切り突き上げて)
(押し付けていたおちんぽの先を一気に鈴谷のおまんこにじゅぶぅ♥とハメていく)
おっ♥おぉっ♥
五人の処女おまんこも良かったけれどぉ、鈴谷のおまんこも締まりが良くて先生のおちんぽと相性抜群だねぇ♥
熊野ちゃんも鈴谷おねえちゃんのおまんこにはめはめぱこはこされたデカ太おちんぽをまたハメパコしてあげるからねぇ♥
皆も最後に来た鈴谷ちゃんにおまんこ挨拶しようねぇ♥♥
(一気に発光を強めた淫紋が完全に先生のおちんぽを認識♥幼児退行化を完全に促す様になりながら)
(鈴谷のおまんこからぴゅっぴゅ♥とおまんこ汁がこれでもかと溢れ出て)
(その様子を腰をパンッパンッ♥とパコハメするのを熊野に尻を向けて)
(他のハルヒや希、絵里に沙織と既に先生のおちんぽパコハメで頭の中が幼児化しちゃった皆にご挨拶♥)
(鷲掴みにしたおっぱいを指先で乳首もピンク色の乳輪もくにくに♥くりくり♥と弄りながらおちんぽの先でおまんこの中を穿り回す)
-
熊野「んふ♥…んぅぅ♥ふぁ…ぁぁぁ、くまのはぁみんなのぉおねえさんなんですものぉ」
熊野「みんなにおてほんみせないとですわぁ、んんっ♥くまののクリトリスこんなにぼっきしちゃってますわぁ」
「はやくぅ、ごほうびください」
(熊野は園児かしていない鈴谷を見ておらず園長先生の股間、鈴谷のマンコに押し当てられているチンポにしか目が言っていない)
はひゃあっ♥もう、おかしくなるぅ、
鈴谷がすずやじゃなくなっちゃう♥
いぃぃっ♥ひっ、ひいっ!
いぎぃっ♥ん゛く゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ♥
(ミチッ、メリッと鈴谷の割れ目にチンポが突き刺さる)
(園児退行してしまった鈴谷に取っては濡れていたとはいっても身体が引き裂かれるような痛みの声をあげて)
「はじめまんこ、4さいハルヒよっ♥アンタよりさきにオマンコしてもらったんだから♥あたしのほうがえらいのよぉ」
「はじめまんこやぁ♥ウチはのぞみ、でこっちのあかちゃんはえりや、いっしょによろしゅうなー」「マッ、マッ♥♥バブゥ」
「はじめまんこぉ、えと…さおり…よろしくマンコぉ」
「まいにち、あってましたけどぉひさびさですわね、すずやぁよろしくマンコぉ」
きぼち、いいっ♥んんおぉっ、えんちょーチンポっ♥
ぐじゅぐじゅって、うごいてぇぇぇぇっ
とまんない、とまんなぁぁぁいっっ♥マンコっ♥マンコ♪よろしくマンコっ♥
びくびくして、あぎぃぃ、マンコキモチイイ♥すずやぁマンコになっちゃぅ♥
(挿入と破瓜と当時に淫紋が強烈なピンク色に発光し退行が一気に進む)
(他の園児によろしくマンコされながら自分からも腰を振り、そして今までの記憶がかき消されていって)
-
痛いのは最初だけだか我慢だよぉ、鈴谷ちゃん♥
我慢できたらご褒美に熊野ちゃんも他の娘も大好きな先生のこってり濃厚なプリップリな特濃ミルクでお腹をいっぱいにしてあげるからねぇ?
(一気に突き上げたおちんぽが鈴谷にキツい処女おまんこを一気に押し拡げて)
(おちんぽの先が子宮口付近まで一気に突き上げると、そのまま同じ位の勢いで腰を引いておちんぽパコハメピストンを繰り返す)
皆も挨拶出来て偉いねぇ♥
今日から皆は同じクラスだから仲良くするんだよぉ?
はじめまんこで明日からも朝からおまんこに先生のおちんぽ挨拶があるからちゃーんとくちゅくちゅしてくるんだよー?いいねぇ♥
(各々違った挨拶の言葉に耳を傾け、その間は腰の動きを止め)
(鈴谷にも熊野だけじゃなく他のJK幼児達の事を覚えさせるが、今の状況で覚えれるか少し心配しつつ)
(挨拶が終わると、腰の動きを先より速度を早めて思い切りパコハメし始める)
ほっほぉ♥
鈴谷ちゃんも初めてのおまんこなのにもう気持ち良くなってきたなんて優秀なドスケベ変態園児になれそうだねぇ♥
それじゃあもうすぐにでも先生の絶倫デカ太おちんぽからゼリー状おちんぽミルクをびゅるびゅる出してあげるよぉ♥
(乳首と乳輪を指先でじっくりと弄りながら腰を振りながら既に先走り汁を鈴谷のおまんこに染み出させ)
(最初の悲鳴は直ぐに掻き消えて、淫紋効果も手伝って快楽を覚えていく声を聞き)
(既に激しい動きと思いながらもサラニ腰を思い切り突きながらおちんぽピストンしまくる最中に)
(今までで一番淫紋がピンク色の発光をしたのと同時に思い切り子宮に目掛けて粘度が凄まじいゼリー状おちんぽミルクをおちんぽの先からぶち撒けていく)
-
ほおおぉぉおおぉっ♥チンポきてるぅぅ♥
ひぎいぃいぃぃっ♥チンポがしきゅうにズゴォオって♥
お゛っ♥ほお゛っ♥ごりごり、しゅごいぃっ♥おごぉおぉ♥
いっぱい、いっぱいオチンポのうこうミルクすずやのなかぁ出してぇ!
すずやのおなかをタプタプにしてっ♥
(人間同士の混じり合いとは思えない中年男と盛の付いたJK園児の激しい交わり)
(周りのJK園児達もそれに充てられてかオマンコをさらにグチュグチュジュブジュブと泡立て続ける、そして)
あぁぁっ♥あついぃぃっ♥おなかのなかぁ、んふあぁっ♥どくどくいってぇっ♥
お、チンポミルクがすずやまんこになかだしされっちゃう♥
でてるぅ、あついの♥そそがれて♥でて…いや、いあっ♥あたま、へんに……んっほおぉ♥
(ピンクの淫紋の光がやがておさまってくると、定着してしまい、JK園児に生まれ変わった鈴谷が目に♥を浮かべて存在していて)
いひひひっ♥えんちょせんせー♥すずやにもっと…チンポみるく飲ませて♥いひひっ
(そういうと今度は自分から激しく腰をフリフリし第二ラウンドを開始した)
【丁度切りが良いと思うのでこれで凍結お願いできますか】
-
【先生も丁度いい感じだったから嬉しいよぉ♥】
【次は火曜日の夜が会えそうだけれど鈴谷はどうかなぁ?】
-
【火曜よるなら問題ないよー】
【時間はどうしよ?】
【22時にしとく?】
-
【火曜日はお休みだから鈴谷の会える時間で大丈夫だよぉ♥】
【気遣わせちゃってごめんねぇ、忙しいのが抜けるまではちょっと迷惑かけちゃうかもだけど】
【落ち着いたら普通に会えると思うからねぇ♥】
-
【空いてると思うけど諸々所用はあると思うので22時でー】
【気を使わせてごめんね、それじゃ火曜日にね】
【お疲れ〜ぃ】
-
【わかったよぉ、それじゃあ22時に来るねぇ♥】
【今日は楽しかったよぉ♥】
【またねぇ♥】
【スレを返すよ】
-
【スレをお借りします、前回はすみませんでした】
【こちらから、続きを書き出しますね】
-
>>346
【よろしくお願いします、お気になさらず】
【前回みたいな展開でよければ、続きの方よろしくお願いします】
-
>>253
ちいさいと…むずかしいー…?
ふぁぁぁー…♪ぷろでゅーさー
こずえのおしりのあなー…おいしいー?
(お尻を突き出すと、プロデューサーがお尻の穴を舐めてくる)
(くすぐったくて、気持ち良くて、とても気分の良い声を上げて)
(自分のお尻の穴の味を思わず聞いてしまう)
んーー…♪んんーーーー♪
なめられるのー…すきー…
ふぁぁぁあーーーなにかはいってきてるのー……おしり…ひろがってるのー…
(細いバイブも小柄なこずえの体には十分なサイズ)
(細い直腸が拡張されていくが、痛がる様子は見せず、鼻歌交じりに快感を口に出して)
-
>>348
はは、そうだなぁ……美味しくてついつい味わっちゃいそうだけど。
僕はプロデューサーなんだし、そういうのは職権乱用になっちゃうなあ。
(自分よりもずっと幼い相手のお尻を鷲掴みにすると、尻肉を開いて差し込む舌)
(肛門を舌が出入りするたびに品のない音を響かせていく、こうして喋るだけで空気がくぽ、と音を立て直腸に潜り込み)
うん、これがアイドルの練習道具だよ…チンポ……はこずえちゃんには下品か。
大人の指よりはちょっと細いけど、最初はこのくらいでゆっくり、ほら今度は自分で掴んでみようか。
(細身のバイブを傷つけないように慎重に出入りさせて粘膜を摺り、刺激していく)
(今度はこずえ自身に握らせようとして、その上から優しく手で握れば……ゆっくりと直腸ほぐして拡げようとし)
-
>>349
ほんとー…それならー…もっともっとなめるー…?なめろよー…
こずえー…もっとぷろでゅーさーに…なめてもらいたいのー♥
(美味しいならもっと舐めて欲しい、だってだって気持ちいいから)
(お尻の穴を緩めて、プロデューサーの舌を受け入れて)
(うっとりとした表情で喘ぎ声を上げて)
ちんぽー…?なにそれー…れんしゅうどうぐのひとつー…?
ふぁぁぁー…わかったー…こずえじぶんでするー…
んんっっー…んっー…んんっーーー…とってもきもちいいのー…
(プロデューサーに出し入れしてもらったバイブを渡されて)
(今度は自分のペースでバイブを出し入れ、最初はゆっくり)
(だけど徐々に尻穴も慣れてきて、プロデューサーがしてたよりも早く前後に動かし初めて)
(グッポグッポ♥腸液で尻穴があわ立ってくる)
-
>>350
ちゅ…じゅ…ぷはっ、こらこら、拓海ちゃんの真似でもしてるのかな。
こずえちゃんは女の子なんだから、あんまり荒い言葉遣いだと、僕もこんなふうに怒っちゃうぞ。
(そう言ってしゃぶるのを中断して、目の前で膨らませた頬は赤ん坊だって怖がりそうにない姿だが)
(その唇を尻穴に押し当てれば話は別、ぷ、う……。とたっぷりと吹き込んだ空気浣腸は)
(彼女の直腸を風船みたいに膨らませ、腹の中から圧迫感を与えてく)
(彼女にバイブを渡したのはそれからすぐ後のことで)
そうそう……最初はゆっくり、さっき空気だって入れたんだ。
気を抜くとその気もないのにお漏らししちゃうかもしれないからね。
(腸液は泡立ち、空気が出るたびゲップのようにぼこん♥と品のない音を立てていく)
(尻穴の刺激を予想よりもずっと早く覚えた彼女を窘めようと、腕に手を当てるものの)
(彼女がそれで尻穴バイブを止める様子は見られずに)
-
>>351
やぁー…こずえおこられるの…きらいー…
ぷろでゅーさーー…おこらないでー……ふぁ…ふぁぁぁぁ……
おなか…ぷくぅーー…ってなったのー…
(ダメな言葉使いをしたオシオキは空気浣腸)
(プロデューサーの口から入れられた空気はお腹の中にたっぷり溜まり)
(お腹に変なものがあるような気になって)
ふぁぁー…ふぁぁぁーーー♥
ぷろでゅーさー…こずえー…きもちよくて…て…とまらないよー…
(ぶぴゅっ♥ぷぅーー♥)
(お尻からエッチで恥ずかしい音が出てくるのはわかっているが)
(お尻を穿る快感はとても心地よいモノで、いくらプロデューサーに言われても手は止まらない)
-
>>352
うんうん、こずえちゃんが良い子じゃなくても良いんだ。
ちゃんとしたお尻の遊び方を覚えてくれれば、僕も怒らないよ。
もしかすると、ファンの皆とも触れ合うことになるかもしれないんだからね。
(口から吹き込んだ量でお腹が膨れることはないものの)
(それでも異物感はずっしりと感じるはず。相手の反応を見れば落ち着かせるように頭を撫でて)
はは、こずえちゃんのお尻はよっぽど気持ちよかったんだね。
一度吹き出したらお尻が捲れそうになりながら、息を吐き出して泡まで立てて。
それじゃあ、僕もちょっとだけ悪いことを教えようか……良いっていうまで目を閉じてるんだ。
渡しても、すぐには使っちゃ駄目だよ?
(そう言って彼女の目を瞑らせると、アナルバイブを奪うように取り出していく)
(ごり、と尻穴が開き、拡がるような刺激を与えながら。それでも絶頂には程遠い相手に握らせたバイブは)
(先程とはあきらに取っ手の太さから違うもので。)
-
>>353
こずえー…おしりすきー…ぷろでゅーさーにしてもらったからー…♥
もっともっと…すきになりたいのー…いっぱいおしえてー…♪
ふぁんのみんなともー…おしりであそぶー♥
(まだ11歳の少女にもかかわらず、お尻エッチに夢中になって)
(どんどん気持ち良い事を憶えたがってしまう)
ひゃぅぅぅぅぅーーー♥♥あーー…♥あーーー…♥
ずるずる…って…すごいのぉ…♥
うん…めをつぶったよぉー…いつまでめをつぶってるのー?
こずえー…おしりしたいー…
-
>>354
【少々繋がらずお待たせしました。すみませんっ】
はは、そう言ってくれると照れるなぁ。
こずえちゃんも、お尻をたっぷり訓練して、ここで幸せになれるようにしようね。
(子供なのに、アナルの味を覚えさせていく。そうして握らせたバイブも今ではアナルバイブの倍近く太い…前穴用のもので)
うん、まだ目を瞑ったままかな。こずえちゃんは…そうだなぁ
いち、にの、さん…で合図をするからこれをお尻に思い切り奥まで入れてみようか。
それに、ここにボタンがついてるだろ? お尻にねじ込んだらすぐに押すんだよ?
(そう言って、彼女の肛門に自分で太い…細身のバイブと違うアナルセックスまがいの快感を覚えさせていく)
(彼女がもし素直に言うことを聞いてくれれば、肛門のシワが伸びるほど太いバイブの感触も)
(お腹の中かき混ぜられるような強引なピストンとスイングを尻穴全体でたっぷりと味わう事になる)
-
>>355
【すみません、遅くなって】
【今から続き書きますので…もう少々お待ちいただけないでしょうか】
-
>>355
はーい…こずえ…いっぱいくんれんするー♪
くんれんできたら…こずえしあわせ〜〜♥
(プロデューサーの悪巧みにも気づかずに、アナル調教を自分から開始してしまって)
うんうん…わかったー…
こずえ…いち…にの…さんで…いれるねーー♪
いちー…にーーのー…さーーー…んぅぅぅぅーーーーーーーー!!!
(新しく持たされたバイブ、それが太くなってることにも気づかずに)
(数を数えて思いっきりお尻にバイブを捻じ込んで)
(尻穴にバイブが入った瞬間、スイッチを押すことでバイブがうねり初めて、グネグネ動くバイブを根元まで尻穴で食べてしまう)
【遅くなってしまってすみませんでした…】
-
>>356
【いえいえ、こちらもお待たせしてるので。】
【ただ、もう少しで今夜はリミットでして…アナル舐めやバイブ拡張と色々してますが、苦手でなければ凍結できないでしょうか】
-
>>358
【本当にすみませんでした…ちょっとウトウトしてたら】
【はい、苦手じゃなくて大好物ですので…】
【次回は水曜日なんてどうでしょうか?】
-
>>359
【こんな時間ですしね、苦手でなければゆったりとで良いのでお付き合いできれば。】
【こちら水曜は顔を出すのが遅くなりそうでして…金、土あたりはどうでしょうか?それ以降でも大丈夫です】
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>>360
【金曜日は私用があるので…土曜日でお願いできませんでしょうか?】
【その場合何時からがいいでしょう?】
-
>>361
【では、土曜日にしましょうか。21:30…遅くても22時から可能ですがどうでしょうか?】
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>>362
【わかりました、それでは21時半からお願いしていいでしょうか】
【土曜日の夜、伝言板にて待機しますね】
【それでは今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、失礼します】
-
>>363
【分かりました、では土曜日にまたお願いします】
【こちらこそありがとうございます。それではスレを返します】
-
【鈴谷ちゃんとスレを借りるねぇ♥】
-
【えんちょせんせーとスレをかりるねー】
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>>366
【こんばんは鈴谷ちゃん♥】
【>>340の続きからいいかなぁ?】
【このままバスの中でいっぱいおまんこしてから幼稚園に移動してもいいし】
【さっそく幼稚園に着いた所からでさっそくおっぱいもおまんこも丸見えなドスケベスモッグにおきがえしちゃうのも良いよぉ♥】
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>>367
【そうだねー、他の園児とオマンコしちゃってもいいしぃ】
【幼稚園到着でエロエロお着替えからでもいいなぁ♥】
【第二ラウンドしたい子とかいる?鈴谷のマンコでもいいけどぉ】
-
>>368
【そうだねぇ……もしよかったら熊野ちゃんと二回戦始めようとしたら鈴谷ちゃんもって言い始めちゃって……】
【頭の中が完全にペド化しちゃった黒ギャルJKな鈴谷ちゃんとぉ……白ギャル状態な熊野ちゃんとのダブルおまんこ♥なんて欲張りかなぁ♥】
【もし厳しいならそのまま幼稚園に向かって、エロエロお着替えから始めちゃいたいなぁ♥】
-
【良いね♥熊野と第二ラウンドに鈴谷も我慢できなくて乱入♥】
【欲張りじゃないよ♥2キャラまでなら一応同時可だしぃ】
【ただ割合はどちらかに偏ると思うけどね】
-
【せんせいとの初パコおまんこにくてって倒れちゃう鈴谷ちゃんを熊野ちゃんの横に寝かせたら熊野ちゃんからのおちんぽおねだり♥】
【熊野ちゃんとおまんこしようとしたら鈴谷ちゃんが目を覚ましてすっかりと淫紋と催眠効果で幼児化しちゃってて♥】
【気持ちいいおまんこおねだりを姉妹でやっちゃって、せんせいのおちんぽの取り合いなんて燃えちゃうなぁって♥】
【あっ、その辺りはせんせいは全然気にしないから、鈴谷ちゃんのやりやすい方法でしてくれるだけでいいよ♥】
【上に書いた流れで良かったら第二ラウンド始める続きを書いちゃうよぉ♥】
-
【それじゃ、熊野とそのままパコハメ、途中で目が覚めた幼児頭の鈴谷が参加ということで】
【仲良く姉妹でチンポの取り合いマンコの張り合いしちゃうと】
【うん、それじゃ次のレスで熊野と代わるね】
【書き出しお願いします】
-
何度も何度ももう五人のドスケベ脳内ロリペドちゃんになっちゃったエロエロJKな子達に……
これでもかーって出しまくったのにまだまだ濃厚ぷりぷりなねっとりおちんぽミルクが鈴谷ちゃんのおまんこからもぼたぼた零れちゃってるねぇ♥
ほっほ♥
2回戦なんて言いながらやっぱり幼児脳で疲れちゃったのかなぁ……ぐったりしちゃったねぇ……
(カリ首にねっとりとこびり付いてるチンカスも鈴谷のおまんこへの6発目の生パコ赤ちゃん部屋へのぽこちんミルクをぶっ掛けちゃって)
(鈴谷ちゃんのおっぱいをむにゅむにゅ♥乳首をコリコリ♥と弄りながら腰を引き)
(にゅぷぅ♥っと引き抜いていくせんせいのおちんぽ臭たっぷりなおちんぽからはチンカスもだいぶこ削げ落ちていて)
(おちんぽを抜いた瞬間にそのショックでグテっと体重を掛けて倒れそうになる鈴谷を抱きかかえる)
はっはっは、やっぱり催眠その他の影響で一気に体力も精神力も使っちゃったみたいだねぇ……
熊野ちゃん、おねえちゃんがちょっとお疲れみたいだから隣、いいかなぁ?
(一番の後部座席で姉に鈴谷とせんせいとの激しい生初パコハメ姿を見てた熊野もすっかりと欲情、発情状態になっているように見えて)
(それでも鈴谷を放っておくこともできないと思い、丁度良いと拾い最後部の座席の熊野の隣におまんこから)
(どぷっ♥ぶぴゅぅっ♥とせんせいのおちんぽミルクを時折噴き出している鈴谷ちゃんを寝かせるが)
(高さ的にも丁度良く、熊野の目の前ではおまんこ汁とおちんぽミルクでどろどろでにゅるにゅる♥)
(そしてスケベ過ぎる臭いをプンプン撒き散らしながら動く度に揺れるおちんぽを熊野の顔をぺちんと一度叩いてしまう)
【とりあえず前の続きっぽく書いてみたよぉ♥】
【おまんこパコハメでも、ダブルフェラでべろべろじゅぼじゅぼ♥してからのぉ……顔面ぶっかけとかでもいいからねぇ♥】
【流れでどんどんスケベで変態な事もいっぱい教えてあげちゃうからぁ、もしやり過ぎとかあったらおしえてね?】
-
鈴谷「あひっ♥アッ♥イヒヒッ♥マンコッ…マンコきもち…ィィ♥アハッ」
(ハート目がグルンと裏返り白目を向いて意識が飛んでしまって)
(今脳内では鈴谷のJS~JKまでの記憶が淫紋の効果で消去されていっている、目が覚めればもうJK園児になり果て)
あっ♥ッッァ♥す、すずやぁ♥えんちょうとあんなにすごいオマンコセックスですわぁ♥
わ、わたくしもえんちょうとオマンコ、オマンコセックスしたいですわ♥
ええ、おとなりあいてますからぁ、すずやはおねんねさせてぇ♥わたくしとパコパコセックスしてくださいな♥
(鈴谷と熊野、二人仲良く園長が中出しした精液を股間からダラダラと垂れ流し、オマンコセックスをねだる)
(他の園児はお眠なのか、いつの間にかそれぞれの座席で寝息をたてていて)
-
熊野ちゃんとのさっきの激しいパコハメおまんこ穴にじゅっぷじゅっぷはめはめしてたせんせいのおちんぽももうどろっどろになっちゃったよぉ……
熊野ちゃんにはまずはせんせいのおちんぽをおしゃぶりしてぺろぺろきれいにしてくれたらぁ……またおまんこにせんせいのあったかくてくさくてどろどろなおちんぽミルクをあげるからねぇ♥
(スケベな身体に育ってた姉妹の二人を見下ろしながら、ぬるぬるおちんぽでぺちぺちほっぺたを叩いて)
(叩いてもスケベ汁でぬるぬるなおちんぽは滑ってしまい、それを見て熊野へのおしゃぶりを教えようと画策すると)
(熊野を挟んで鈴谷の逆側に座ると、熊野の制服を全て脱がして、おっぱいをむにゅん♥むにゅぅ♥と揉みながら)
(おちんぽをおしゃぶりするように躾ける)
あぁ、でもただおしゃぶりするだけだったらキレイにならないからねぇ……
熊野ちゃんの今おちんぽで叩いたほっぺたが引っ込んじゃう位に……
そうそう、せんせいのおちんぽをストローだと思ってちゅぅぅぅぅっ!♥って吸い上げながらのおちんぽおしゃぶり、できるかなぁ?
きちんときれいにおそうじできたら熊野ちゃんのこの……ぬちゅぬちゅになってるおまんこにいっぱいせんせいのおちんぽをぱこぱこずっぽずっぽ♥してあげるからねぇ♥
(隣に座って、前の方から寝息を立てているのを聞きながら)
(きっと激しいおまんこオナニーでアヘ顔イキしちゃってるんだろうなぁと前に行くのを楽しみに思いつつ)
(今はまずは熊野へのスケベな躾をしていき、バキュームフェラを教えながらもおっぱいを揉んでいた手は動かしていき)
(さっきまで熊野もオナニーしてたおまんこに伸ばすと、指をおまんこにぬちゅゅ♥と入れ)
(まだ残ってる先生のおちんぽミルクをたっぷりと掻き混ぜて、熊野の指より太い指でおまんこをいじめる)
-
【熊野ちゃんは寝ちゃったかなぁ?もうちょっと待ってるねぇ♥】
-
【寝ちゃったみたいだねぇ、もし続きをお願いできるなら伝言してほしいなぁ♥】
【おやすみ熊野ちゃん♥】
【スレを返すねぇ】
-
【阿賀野さんとスレをお借りします】
-
>>378
【ふひー…ほんとーに今帰ってきたばっかりで】
【ちょっとだけお待ちを…】
【…せっかくなので。このご挨拶もしておこうかしら】
【ただいま】
【(ちょい小柄な夕張ちゃんの、顎を指ですくって)】
【(ちゅ)】
-
>>379
【急かしてしまいましたね、ごめんなさい】
【焦らずに準備をしてくださいね】
【今夜も2時までお付き合いできますが…実は前回、最後の最後で溺れかけまして…】
【なので掟破りの夜コーヒーでお待ちしておりました♪】
【……♪】
【(されるがままに顎を少しだけ上に向けると自然に瞼が落ちて)】
【(唇が触れ合う程度、音が小さく聞こえる程度の口付け)】
-
>>380
【Σ無理せらんと、ちゃんと言ってね!?】
【阿賀野は、筆が乗っちゃうんだから……楽しんでる証拠なんだけどぉ…】
【…今夜もよろしくね?】
【(唇を離し、その唇を自分で指でなぞりながら、はにかみ笑い)】
>>329
ふふ…限界まで、ちゃんと一緒に居てね…?
(先刻より、素直な”声”を響かせる夕張ちゃんに、囁くように言う)
(膨らみ同士の触れるのは、服の上からでも、その柔らかさを感じて)
(ボリュームは阿賀野には及ばなくとも、カタチも、張りも、よいもので)
…んん……♪
(夢中に、唇を吸い上げ、夕張ちゃんの唇を味わって)
(唾液を飲む様も、しっかりと観察して)
(そのまま命じた、”奉仕”)
(阿賀野は少し足を広げて、その様子を待って)
(夕張ちゃんのオンナノコを押し上げた阿賀野の膝には、夕張ちゃんの蜜の痕)
…かわいーよ?
もっと、もっと見たいって、思う…♪
(命じられて、蕩けたような笑みの夕張ちゃん)
(その様子が愛おしくて、おもわず頭に手を添えて、優しく指で髪を撫で梳く)
(夕張ちゃんにやりやすいように、軽く足を開いて)
(スカートの裾を持ち上げてあげれば)
(ライトイエローだったショーツはもう、クロッチの位置から黒く変色していて)
……こんなん、なっちゃったんだから。
(内腿まで垂れた愛液)
(それを見せつけるようにして)
んっ…♪
えっち……♪
(鼻を鳴らされれば、ぞくりと身震い)
(スカートの内側では、もうメスの匂いがこれでもかと充満していて)
(夕張ちゃんのその行為が、更に阿賀野の昂奮を加速させる)
はっ……♥
(そのまま、ショーツのクロッチに口付けられれば)
(先程までより半オクターヴほど高い声が出た)
(ぴくんと体を震わせて)
(ショーツの色は更に濃く)
(これからする”何か”に、秘裂がひくひく震えちゃってるのも)
(ぴったりくっついちゃったショーツ越しにハッキリ伝わっちゃって)
(否)
(伝えちゃうように、夕張ちゃんに押し付けて)
-
>>381
うっ、ひぅ、あぁ、っ、んん……っ、!!
(体格差から来るコンパスの差でバランスを上手く保てない)
(膝がクリトリスに食い込むタイミングがバラバラで制御が出来ない感覚に翻弄された)
(阿賀野さんの上着にしがみつくように爪を食い込ませてかろうじてバランスを取り)
あむぅ、んんっ……♪
(その状況なのでほとんど縋り付くように口づける体勢になる)
(上を向かされているので唾液まで飲まされるのもほとんど一方的にされてしまう)
ふふ……っ、♪
(足の柔らかさを確かめた後に開かれた奥に目線を一度送ってから)
(頭を撫でられる手の平の暖かさに満足そうに微笑み頬を更に赤く染め)
(緩慢な調子は蕩けている状態を示しており、いつもの快活な雰囲気はなく)
(抱きしめ合って乱れた服もそのままに座り込んで上を見上げて来る瞳は潤みを帯びていた)
ん、ふぅ…ん、っ…っ、っ…♪
(押しつけられたクロッチに舌を這わせ始めるけれど、窄めて突きだした舌で軽く突くだけ)
(ショーツ越しのすじのラインを軽く辿るだけで一度離してしまった)
私は…外堀から埋める方なんです…ふふ♪
ちゅ……ん、ちゅっ……、っ♪
(右足を持ち上げてから素足にさせて爪先、足の甲、脛の順に口付けを施す)
(意味するところは順に、崇拝、隷属、支配。アヒル座りで腰を屈めるのだから隷属と言うには相応しい姿)
……、……んん……♪
(口づけを離すともう一度爪先に戻り、舌を窄めるようにして突き出してゆっくりとなぞりあげる)
(先ほどのキスの場所、点と点を線で結んでゆっくりと上に向かってなぞってくるけれど)
(目線が最初は自分が舌で辿るラインを追っている。脛のところまで来ると更に舌を奥まで突き出して)
(舌全体で阿賀野さんの肌を感じながら自らの蜜が染みこんでいる膝まで上がってきて)
(舌を大きく突き出せば、柔らかくも使える。目線は上目遣いになっていて、阿賀野さんの表情を確かめていた)
【あまり無理はしない程度に気をつけますね】
【私も筆が乗る方ですが、乗りすぎると収拾がつかなくなるので】
【適度な長さにばっさりと切ることがあるのはご了承ください】
【今夜もよろしくお願いします…♪(ちゅ】
-
>>382
った……♪
(服に、服越しに肌に、夕張ちゃんの爪が食い込む)
(それも、今はただ昂奮を高める材料でしかなくて)
あは…っ♪
(夕張ちゃんの笑いに呼応するように、阿賀野も笑み、吐息が漏れて)
(蕩ける夕張ちゃんの姿、その表情、潤んだ瞳)
(全部を、阿賀野の瞳に収める)
(夕張ちゃんの一挙手一投足に、小さく頷き)
(全部見てる、全部感じてる、って、伝えるように)
んんっ……ん、ぅ…?
(ぴりっと、軽い電流が流れたところで)
(夕張ちゃんの唇が離れて)
(拍子抜けたような声が漏れてしまって)
それってどういう……ん、っ…?
(片舷ニーソとは逆側、素足を夕張ちゃんに差し出すようにさせられ)
(そこにひざまずいて、感じる、夕張ちゃんの唇)
(夕張ちゃんのメッセージ)
……ん。
(こく、と)
(その口づけにも、頷いた)
(夕張ちゃんが与えてくれるものに、心臓が高鳴って)
(阿賀野の内の炎に、さらにそんな"薪"が焚べられれれば)
(ぞくぞくと、そんな小さな、そして決定的な愛撫で、昂る)
…夕張…ちゃん……♪
(登ってくる夕張ちゃんの舌)
(そのたどる肌はほんのり汗ばみ)
(肉感のあるふくらはぎから、膝へと向かってきて)
(丹念に舐りあげるその様子は、阿賀野の舵を更に左に切っていく)
……あはっ、もっと…ね?
(嗜虐的、とも言えるかもしれない笑み)
(無邪気なような、でも少し熱がこもった言い方で、さらなる愛撫を、奉仕をねだり)
(…しかして、元来おそらく軽巡洋艦とは往々にして負けず嫌い)
……♪
(されるだけに、とどまるには)
(目の前の夕張ちゃんがあまりにも可愛すぎて)
(興奮させてくるものだから)
(夕張ちゃんが通ってきた膝から下)
(足先、つま先が)
(アヒル座りの夕張ちゃんのその両の足の内側をまさぐり始める)
(舐めてくれてるぶんのご褒美、とばかり)
(先程刺激して、いい声が出たポイントを探るように、足先で、くりくり…)
【それもお互い様だから…】
【そして、そろそろちゅーをやめないと】
【"本編"より先に、こっちで押し倒すぞ】
-
>>383
れろ、ちゅ…ぺろ、れろ…♪
(どんどん這い上がってきてやっぱり行き着く場所はそこ)
(舌を広げて伸ばして、全体で阿賀野さんの肉感を辿る)
(太腿から再び下着のクロッチを舌で探り当てていて)
(その間、ずっと目線は上目遣いで表情を確認したまま)
(どこが感じるポイントなのかと探っている様子を隠そうともしなかった)
ちゅっ……ちゅぅぅ…♪
(またここですよと告げる為にクロッチのすじに口づけると軽くキスの音を立てて)
(内股に指先を這わせて、さあ本編と思った矢先……)
んんっ……ん…♪
(股間に妙な感覚を感じた。現在の位置関係からすぐにそれは足の指だと察して)
(熱を帯び始めていた夕張の秘部を弄くり回してくるので艶めかしく腰をくねらせてしまい)
(指の導きに応じるようにして軽く腰を上げてしまってから…ちょっとした小技を使う)
……、〜〜〜♪
(上目遣いの目線はなにやら企んでいる様子)
(阿賀野さんの足の角度に自分の上半身を合わせるように調整してから)
(おもむろに片手でスカートを捲り上げてショーツとストッキングを少しだけ引き上げてスペースを作って)
(その空間に阿賀野さんの爪先を導き入れてしまう)
(ガッチリと固定するほどの締め付けにはならないけれど肌に密着させる程度には締め付け)
(阿賀野さんの足の甲に夕張のうっすらとした茂みの感触も感じるようにした)
(下半身に夕張が全身で取り付くような姿勢だからこそ出来る、実に妙な姿になって)
んむ、あむっ…んん、っ…、っ、っ…ふぅ…♪
(自分が阿賀野さんの股に割って入ったのでショーツを引き下ろすことは出来ない)
(指先を引っ掛け適時をずらしてから生の秘裂に舌を這わせて、陰唇を丁寧に割り開いていく)
(先ほどから夕張自身も興奮を高められているので鼻息が直に秘部に当たる格好になって)
(舌で蜜を掻き出してはさらに奥に突っ込もうと)
【ふふ、確かにそうですね。秘儀千手観音…は禁じ手です】
-
>>384
んぁ、ぁ……はあ…っ…♪
(膝のサイドから内腿に至ってくると、足がふるふるっと震えた)
(普段あまり人の触れるところではないから、慣れてない)
(そわそわっと腰が蠢くのを隠せない)
あっ…ぅ、んんっ♪
(そのまま、クロッチに口付けられ、軽く吸われれば)
(じわぁ、っと広がる、シミ)
(さらに濃くなる、昂奮の香り)
っ、ふ…
…ゆうばり、ちゃ、ん…?
(足先に感じていた、夕張ちゃんのやーらかいところ)
(あついところ)
(そこが、姿勢が変わったことで離れたと思ったら)
……っ…!
(導かれるようにして、招かれたその熱源)
(足の甲という性器が)
(夕張ちゃんの布地と秘裂で扱かれているような錯覚)
(ぞくぞくと、ぞわぞわ)
(足を前後に、揺する)
(もっと、そのラインを擦り上げるように、動かして)
……っ。
(時折、足の爪が、夕張ちゃんのその内側、突起のあたりを掻くくらい)
ふぅぁっ…!
ん、んっ……きもち、い……もっと、ぉ……っ…♪
(ついに、"最後の砦"もずらされて)
(外気に晒されたのも束の間、秘裂が夕張ちゃんの舌に舐られて)
(もう、とろとろに蕩けて、ヒクついて)
(鼻息に、愛液に濡れてしおれた茂みがそよいで)
(突っ込んできた舌を、膣口がきゅっと咥え込み)
……んんっ♪
(ぷしゃって、その夕張ちゃんの顔に)
(阿賀野の飛沫が、撒き散った)
-
>>385
れろ、ちゅ、ちゅっ……くちゅ、ちゅ……っ、んん♪
(淫蜜の香りを嗅がされれば更に共鳴し合って自分も昂ぶってしまう)
(最初は秘裂に吸い付いていただけだが、背筋から頭にかけても動きを付けて)
(唇が性器の上から下までを往復するようになりクリトリスも探り当ててしまう)
(最初は唇と舌とで柔らかく愛撫をするばかりだったけれど)
(調子に乗って上の歯と下の唇で触れる程度に挟み込んでしまい)
(固い刺激と柔らかい刺激の二つを極めて敏感な場所に入れてしまって)
んむ、ふっ……んん…っ、……♪
(足の甲が秘裂に触れる。再び阿賀野さんの足に夕張の蜜が塗され)
(阿賀野さんのクリトリスを捕まえる頃には全身を揺さぶりだしてしまって腰は快感を探って)
(ストッキングで緩く固定された足に擦りつけるような動きを始めてしまい)
(でも足の甲が前後するだけなので満足にはほど遠くて秘部は火照りが増すだけだった)
んむっ、……っ、……、…っ♪
(全てを受け止めようと窄めた舌を差し込んだまま阿賀野さんの絶頂を受け止める)
(噴き出した潮は顔に掛かってしまっても構うことなくしばらくはそのまま)
(たまった欲を吐き出す快感に打ち震えている間は体勢を変えることをせずに)
(鼻腔にまともに淫らな欲の匂いを吸い込んでいるので夕張の身体は火照るばかり)
(出来るなら自ら指を股間に導いてオナニーでも良いから身体を何とかしたい)
(絶頂を受け止めたお陰なのか、妙な脱力感があって動けなかったけれど)
ぷはっ……はっ、ぁ……っ、ぁ、はぁ…♪
(股間に顔を埋めている間は呼吸だって忘れていたじゃないかと感じるほど)
(妙に息苦しい感じがして、顔を離した後は口を力なく開けて荒く呼吸をする)
(かけられた蜜もそのままに、お尻をぺたんと下ろしてのアヒル座りで力なく微笑み)
(疼く熱をどうにも出来ない状態が頬に反映して真っ赤に染まり、阿賀野さんを見上げていた)
-
>>386
は、は……ぅっ……♪
("奉仕"というよりは"攻勢")
(丹念に舐ってくる口淫に、阿賀野の体を揺さぶられて)
(スカートの中に潜り込む夕張ちゃんの頭を、その布地の上から抑えるようにして)
(震える膝の代わりに自重を支える杖のように)
(その縋るような手指が、阿賀野がどれだけ感じているかを如実に表していて)
は……っ…♪
はぁぁ……ふ、ぅー……っ……
(軽い絶頂の余韻)
(ぞくぞくと体が震えるけれど)
(足の甲に塗りつけられた夕張ちゃんの"昂奮"も)
(そこから阿賀野の内側に熱を伝えてくるし)
……足りない。
(目が、快楽と昂奮に、曇って、濁って)
(内に燻る熱に灼かれる苦悶すら交えた声音で)
阿賀野は、まだまだ、足りない。
夕張ちゃんに、火ぃ、つけられちゃったから…
もっと、足りない……っ!
(紅潮した顔、疼きに震える夕張ちゃんの姿)
(その奉仕の攻勢に、"参ら"された)
(昂奮して)
(それを隠すこともせず)
……夕張ちゃんったら、右のほうが左、なんだから。
(奉仕といって攻めてくれた、その御礼)
(阿賀野を焚き付けた、その仕返し)
夕張ちゃんのカラダ、貰うまで。
阿賀野だって、収まらないから…!
(手に取るのは、硬質の、男性器を模した先端を両端に備えるディルドー)
(主義として、"生やす"ことができず、さりとて指では物足りない、もっと深く繋がりたい)
(そういう阿賀野の、いつもの"セックス"の道具)
(それを見せつけながら)
ふ、ぅぅぅ……っ…!
(昂奮した目で、見下ろしながら)
(先程まで夕張ちゃんのほぐしてくれた…ほぐす必要性などまったくないくらいふやけた)
(阿賀野の女陰に、ずぶぶぶっ、って)
(その"おちんちん"を挿入れて)
(荒く、獣じみた息を漏らしながら咥え込み)
(阿賀野の秘裂から生える"おちんちん")
(夕張ちゃんを"どうしたい"か、如実に語るそれは)
(阿賀野の洪水の"先走り"で、ぬらぬらと妖しく鈍く、光を反射していて)
-
>>387
はふ、はぁ……、ぁ、はぁ……。
(しばらくはずっとへたり込んだままになってしまって)
(足りない…呟きが耳に忍び込んできたような気もするけれど)
(何よりも夕張自身がまず身動き一つ出来なかった)
(全身の皮膚のすぐ下を熱が苛んでいる。煩わしいと思えるほどに火照っている)
(とにかく一呼吸でも良いから、インターバルを入れて次の行動をと考えていた矢先)
へぇ…阿賀野さん、やっぱり足りなかったですか?
オプションで手も付けてあげて良かったんですよ?
指先から脇まで……ふふ♪
(売り言葉に買い言葉は状況としては違うけれど、気分としては同じ)
(疼くよりは猛ると言うべき状態の阿賀野さんを前に挑発の文句すら飛び出した)
さてさて、どちらなんでしょうか…実のところ…右か左か、私もよく分からないんですよ。
(言葉には実が籠もっている。一周すると本当に自分でもよく分からなくなる瞬間がある)
うわ……そう、来ましたか……あはは……。
(それを見ると笑顔も固まってしまう。「実物」は見たことがあったけれど)
(阿賀野さんの蜜を纏ったそれはどことなく不思議な心地にさせられる)
(男性っぽくある女性の物……何より。夕張はその使い方がまだ出来ない身体)
……だって私。教えて貰えたのは後ろの方だけなんだもん……。
(提督と関係を持った身ではない。そんな時間があれば工廠に籠もっていた)
(映像資料などから、手技や感じやすいところを把握して)
(ちょっとだけ調整の時間に自分のところの艦娘に悪戯して確認とかはあったけれど)
(「向こう」での「実地」で教えて貰えたのは「後ろ」だけ)
(……後ろの処女はもう無くて、前の処女が残っています)
(ゴクリ、と大きく喉を鳴らして生唾を飲み込む)
(これって男性と違って口で鎮めるなんて出来ない代物よね?などと馬鹿な考えが頭の中に)
(阿賀野さんの猛り方を見ると腰が抜けて立つことすら出来ず)
【脱ぐのかストッキングを破くのか。ここはこちらから誘導を入れないべきかと思いまして…】
【笑みと打って思い出しました。笑みと蝦夷をかけていたのですね】
【その上で蝦夷は遠いとかけて、先日の歌になったと…寝る前に改めて考えてようやく分かりました。実に半日後】
-
【次ちょっと時間かかっちゃってですね…!】
【それと同時に、一つ質問っ】
【"その使い方をできない"のに、阿賀野でいいの?っていう質問を投げつつ、もーちょっとお待ち下さい…!】
-
>>389
【質問の答えから】
【拒むつもりなら、拒んでいますからご心配なく…くす♪】
-
>>388
あは…♪
は、ふぅ……っ、もう、とまんないから……♪
(ふるふると、首を振る)
オプションなんて、そんなものより……
貴女が欲しくて欲しくてたまらないの…
(半ば暴走している本能、欲望)
(理性さんなんて疾うの昔にログアウト)
(夕張ちゃんの力の入らないカラダを、求めて)
(その肩を、軽く、小突く)
(とん、と、力のこもらないそれだけれど)
(ベッドじゃなくて、床に)
(ベッドに行く時間すら、惜しくて)
はぁ……っ、ふ、ぅ……
もう、その夕張ちゃんの様子じゃ……これ以上の準備は、いらないよね?
(なにより)
(これ以上前戯をしていると、その間に阿賀野がこの身の内の熱に焼き尽くされそうで)
(熱くて)
(その熱の逃げ場を求めるように、夕張ちゃんのストッキングをガッと掴むと)
(ビィィィッ、って無造作に、無慈悲に)
(足の付根を中心に、左右に引き裂く)
(衣服の弁償だとか、そんな瑣末なことを考えている余裕なんてなかった)
なら…阿賀野が、教えてあげる……。
貴女のカラダに、阿賀野の手管と、阿賀野の"気持ち"を。
(阿賀野はどちらかというと実践派)
(勿論知識の吸収もあるけれど、実地で得たものだ)
……夕張ちゃん。
(そのまま、がばりと覆いかぶさるような格好)
(正常位、一番"セックス"している格好)
(体の下に、夕張ちゃんを組み敷いて)
(荒い息のまま)
(昂奮に濁った瞳のまま)
んん……。
(もどかしげに。阿賀野から生えた"おちんちん"の先端を、夕張ちゃんの足の付根に狙いをつける)
(一度、大きく息を吸って)
……好きよ。
(囁くと同時)
(ぐぅぅって、阿賀野の"おちんちん"を)
(夕張ちゃんの、誰もまだ触れていない奥まで、一息に)
(貫いてしまう)
【…これ以上問いを重ねるのは無粋だから。"貰う"とこまで、一息に】
【蝦夷が遠いのと、会うだけで嬉しいっていう域まではまだ遠いなぁっていう】
【そういうだぶるみーにんぐ、ですよー】
-
>>391
ぁ……、ぁ……は、ぁ……♪
(切れ切れの悲鳴のようなよく分からない声が零れ落ちる)
(相手に気持ち良くなって欲しくて必死に理性だの計算だのを回したりするけれど)
(こうやって理性が止められる瞬間が一番恋しかったりした)
(艦でも娘、女を剥き出しにさせられれば人間と何一つ変わらない)
(視界がぐるりと回って天井。床に押し倒されたことに気がつくのも時間が掛かる)
(踏み躙られてしまう状態に愛おしさを覚えるのは、俗に言う吊り橋効果なのか)
(目の前の阿賀野さんの鼻息の荒さからすれば間違いなく奪われるのは分かっているのに)
(もうどうしようもないくらいに鼓動が高鳴って次を待ちわびてしまう自分が、頭の片隅に確かに、いた)
いらない…かもです……あはは……。
(脱がすのでもなく股座に乱暴に手を突っ込まれる)
(次の行動は分かっているけれど止められない、むしろ止めて欲しくない)
(表情を見る限りでは恐怖に引き攣っているように見える。ぱっと見た感じでは…)
(自らの股間を見下ろす瞳には恐怖の奥に期待と悦びが見て取れるようでもあり)
本当に…私とは対称です……。
(性の交わりすらも理屈から始まっているのとは反対、むしろ夕張の方が珍しいのか)
(予備知識はこれから一つの試練を乗り越えるかも知れないことを告げている)
(でもその奥に更に新しい快感があることも、知識としては知っていて)
(怖さよりも快楽への好奇心の方が今は勝っていた。それが故に身動き一つ出来ずに)
んぅ、んんっ……くぅ、はぁっ、ぁっ、ぁ、〜〜〜〜〜っ!!!
(組み敷かれて足の付け根に感じる異物感。それがどこを狙っているのかはもう聞くまでもない)
(体格の大きな相手に覆い被さられるのは女性としての本能を刺激する)
(言われるまでもなく、自らの足を阿賀野さんの腰の後ろで組み合わせ…胡座から転がされて背を着いた格好)
(これで腰の力は余すところなく夕張の身体に掛かるようになる)
(一気に突き込まれて破瓜の瞬間は訪れるけれど、さらに奥までをも一息にやられて)
(腰から背筋を這い上がって脳天まで突き抜けた感触を形容することは出来なかった)
(声にならない声を上げて、阿賀野さんの背筋にきつく爪を突き立ててしまって)
ふぁっ、あぁ…………、ぁぁ……♪
(未知の場所まで行き着いた歓喜に震えて軽く達してしまったのか)
(破瓜の傷みで全身を緊張させた後に軽く脱力してしまう)
んむっ……♪
(理性が切れ切れになる中で一瞬だけ繋がった記憶回路)
(目の前にあった阿賀野さんの首筋に吸い付いてしまう)
(意味するところは執着、別の解釈では欲望)
(諸条件はあったとしても、一晩だけ、この一時だけでも、夕張の身体で夢を見て欲しいと)
(理屈としては通らない身勝手は口に出さず、口付けに乗せて阿賀野さんの首筋に)
【…全て(前の初めてでも)を投げ打ってでも喜んで欲しいというのが私の基準。だから時として右も左も分からなくなるんですね】
【似た者同士の阿賀野さんとこうしていると何となく分かる気がします。他人は自分を映す鏡とはよく言った物で…】
【それはともかく。そろそろ終わりの時間が近いですね】
【次はいつがいいですか?また今日の夜だと23時から3時くらいが空く動きとなっちゃいました…】
【金曜は朝から夕方までが空きます。夜は早めに休んでおく必要がありまして。次の日が早いので】
【土日は22時30分から2時の動きですね】
-
>>392
【さしあたり打ち合わせのところから】
【23時発だとさすがにしんどいかなぁ…一応空いてはいるけども】
【金曜、土曜、日曜は夜が完全にアウトで、月曜以降がまた夜があくかんじ、かな】
【…そろそろ終わり?】
【まだこれから、発展しますのに…寝バックだって、したいし?】
【(夕張ちゃんの好きな体位とか聞いちゃったら)】
【(やらないわけにいかんのです)】
【もっとすごい言い方をすれば、阿賀野の基準は…"使って欲しい"かな】
【阿賀野とのこの一夜が、いい思い出になるっていうのと並行して】
【…自慰に使える思い出にもなってくれたら、なんて】
-
【じゃあ、そんな感じで…都合の良さそうなところを、また教えてくださいな】
【…おやすみのちゅー】
【(言うなり、がばりと抱きつき、唇を奪い)】
【(舌を絡め取るとそのまま吸い上げ…歯茎の裏まで舌先で舐りあげて)】
【(ぢゅるる、って下品とも言える音すら立てて、夕張ちゃんの唇を貪り)】
【……ぷぁ。おやすみなさい】
【(そのまま抱きついてがっちり離れず休んでいくスタイル)】
【(お返事も待てなくてごめんなさいのスタイル)】
【(こういう悪いことぶっこむ悪い子でごめんなさいのスタイル)】
-
>>393
【でしょうね…私もダメ元でしたから。金曜だったら、実は朝から夕方は空くと言う状態でして】
【そうでないとすると次の月曜の夜でしょうか。また21時30分からで】
【そこまでお付き合いして貰えるのならば是非に…♪】
【あの体位、女性相手の道具を介してか、男性が生で入れるかで】
【全く表現を変える必要が逆に面白かったり…なんです♪】
【なるほど、その考え方もありますね】
【…発展の為の余地にするのは、阿賀野さん的にどうですか?】
【こうやって自分の引き出しが開いたりもしますから】
-
【おっと。また間に合いませんでした…】
【(そのまま抱き枕にされてお休みなさいの巻です)】
【スレをお返しします】
-
【ロールに使わせて貰います。】
-
【スレをお借りします】
>>397
【おおまかな内容は昨日話した通りで大丈夫ででしょうか】
-
>>398
ですね。流れはあの通りで問題ないです。
早速ですが、書き出しの方どちらからにしますか?
-
とりあえず、最初の流れを知りたいので書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか
あと、こちらのNGは重度のスカグロになります
-
>>400
了解しました。では書き出すので少々時間貰いますね。
グロ表現は此方もNGなので…
-
(異世界に飛ばされ早数ヵ月。)
(元々は舞台用の衣装だった武器防具もこの世界だと何故か力を発揮し、自身を護ってくれる)
(ともあれ何やらわからぬ状況で、偶然知り合った騎空団にお世話になる事に)
(道中で凛は元いた世界での仲間と合流を果たしながら、元の世界へと帰る手立ても探っていて)
(今回は世話になっている騎空団が補給をするとの事で立ち寄った大きな街で情報収集もすることにした凛だったが…)
へぇ……色んな場所を見回ってこの世界の事、少しは理解したつもりで居たんだけど…
この街はまた違った意味合いで凄いね…
(一人広い街を散策する凛。冒険者風のいで立ちも現実世界だと妙ではあるがここだとごく普通にみられるので気にもならない)
(行きかう人々には角が生えて居たり、大通りだと所かしこに様々な店が開いても居て…)
あ、あれ?ここ…どこだろ……
(そうこうして気づけば完全に迷子になっていたりもするのだった…)
【簡潔ですがこんな具合で如何でしょうか。】
【見知らぬ街を散策していたら迷子になった。そこに声をかけて貰えれば入りやすいかなと思いました】
-
>>402
おや、どうしたんだい嬢ちゃん。途方にくれた様な顔しちまって、
美人が台無しだぜ。
折角だから、うちの品物を見て言ってくれよ。安くしとくからよ。
(迷子になった凜に、通りで店を開いていた男が話かけてくる)
(並べられた商品は指輪やイヤリングと言った装飾品から)
(何に使うのかよくわからない仮面のようなものまで、様々なものが出そろっている)
(どうやらそう高いものではなさそうだが…)
【此方こそよろしくお願いします】
【こんな感じで返してみました】
-
>>403
…え?ああ、ごめんなさい。えっと、ここはどの辺りなのかな?
私騎空艇の発着場に行きたいんだけど
(声をかけて貰った事により、振り返ればどこにでもいそうな露天商が店を構えていて)
安くしてくれるのはいいけどあいにくと私はあまり路銀を持ち合わせてないんだ。
冷やかしになるけど…まぁ、見るだけなら
(そう応えて店を覗く。此方の世界に来てから凛にも魔力と言う物が視える様になった)
(そしてそれらを見れば薄っすらと魔力を帯びているのがわかる)
へぇ…なかなかいいものとりそろえているんだ?
(試しに指輪を手に取ってまじまじと見てみるが…)
【すいません返答遅くなりました】
-
>>404
おう、それだったら向こうの通りに出てまっすぐ行けばすぐだぜ。
…あんた、ここらへんは初めてかい?
(あっさりと答えを返しつつも…どこか凜の事を値踏みするような目で)
なあに、気にすんなって。
またいつか持ち合わせのある時にでも寄ってってくれえばいいさ。
(言葉だけ聞けば、気さくな露店の店主に見える)
(実際、品物を売りつけたいという訳でもないようだが…)
ん…?まあなあ、色々伝手があって安く仕入れてこれるんだよ。
その指輪、気に入ったんならはめてみるかい?
嬢ちゃんならきっと似合うと思うぜ。
(魔力が見えているようだが)
(それがどんな性質を持った物なのかは看破できていないようだと見て)
(素知らぬ顔で指輪の試着を勧める)
-
>>405
そうなんだ…有難うおじさん。
うん?まぁ、そうだね。私群島各地を訳ありで旅しててさ。
(道を教えてくれたことで気を許したのか。気さくな態度の露天商相手に軽く雑談を交えて)
(値踏みする様な視線はここら辺の事を自分がしらない為だろうと思い込んで)
うん。また機会があれば。それじゃ私急ぐから…
(そう告げて店を退散しようとするが。)
え?いいの…?でも商品なんでしょ?
う〜ん……そう言ってもらえるなら。それじゃ失礼して
(店主に促されるままに、指輪をグローブ越しにはめ込んでみる)
(蒼いグローブとは対照的な色合いのソレは、嵌めた途端に光輝いた様にみえて)
ところでこの指輪、魔力を帯びてるんだけどなにか曰くつき?
(不思議と指輪を外そうと思えないのだ)
-
>>406
まあ…曰くつきっていえば曰くつきかもなあ。
今まで、そいつを気に入ったの皆アンタみたいなべっぴんさんでな…
何がどうなったのかは知らねえが、はめた奴が皆ことごとく行方が知れなくなっちまった…
ってことで、ウチに流れてきたのがこいつだよ。
まあ、尾ひれがついて大げさに伝わってる部分もあるんだろうけどな。
そこまでたいしたもんじゃねえんだろうぜ。
(あたかも人から聞いた、といったふうに指輪の来歴を話すが)
(行商人の男は、その指輪を手に取った女たちの末路を知っている)
(この呪いの指輪は、商品と見定めた女に使う商売道具なのだから)
別になんともねえだろ?指にはめてても。
まあ…偉く気に入ってもらえたみたいだけどな。
もう少し試着してみるか?
(実際の所、凜自身も気づかないほどの緩慢なスピードで精神に干渉し)
(彼女の思考を男の人形のそれへと近づけていく)
(今はまだ、指輪を外す事を行動の選択肢から除外する程度の影響しかないが)
(自然と、男の言葉に従うようになっていくはずだ)
【申し訳ありません、所用で遅れていしまいました】
-
>>407
要するにそれって縁起物じゃない、寧ろ呪いみたいなもんじゃない?
でも…うん。この指輪は不思議と嵌めたくなるよね。
前に付けてたって人の事わからないでもないかな
(苦笑しながらも冗談半分に商人の話を聞く凛)
(それが冗談ではないのだと気づくこともなく、指輪をまじまじと見つめる)
(この時既に呪いに取りつかれているのだが…)
だね。特になんともないかな?
(身体に特に変化は訪れない。先ほどの話から何かあるとは思ってみたが…)
(実際魔力を感知するだけで、気になる程でもない…と【思い込まされている】事に気づけない)
う〜ん……どうしてか解らないけど惹きつけられるんだよねこれ。
(そして指輪をまじまじと見る瞳から少しずつ、意志の光が消え始めていて…)
(男の言葉通りに試着したいと思いこんでしまって)
【いえいえ。大丈夫ですよ】
-
>>408
そうかい、そりゃよかった。
ならその指輪はしばらく嵌めててもらって構わねえぜ。
どうせ売れねえで残ってたもんだし、な。
(目が徐々に虚ろな物に変わっていく凜に、指輪の効力が深まっていることを)
(今までの経験より見定めて)
急がなきゃいけないとは言ってたが、まだ時間はあるんだろ?
気のすむまで眺めててもらって構わねえよ。
(遠回しに、指輪の効力が発揮するまで身に着けさせ続けるための言葉を告げる)
(指輪に執着するよう精神を誘導させられている状態であれば、まあ通るだろう)
その指輪から目が離せないみたいだが…
まあ、気が向いたらほかの商品も見てってくれや。
(そうして、凜が男の言葉に従順に、逆らわないほど指輪の魔力が精神を汚染するのを待つ)
(そこまで行ってしまえば話は簡単だ)
(趣味と実益を兼ねて、目の前の商品を味見できる)
-
【すいません、そろそろこちらの眠気が限界です】
【凍結をお願いしても大丈夫でしょうか】
-
>>409
いいの?なんだか無理言ってるみたいで御免。でもありがとう。
(許可を得た事で改めて見つめる。見つめれば見つめるだけ意識が吸い込まれる様な感じがするが)
(不思議と心地よい。もっと見つめて居たくなる)
…あ。そうだった。うん…でもまだもう少しは時間あるかな…。
(時間がないはずなのに、なぜかそう応えてしまう。)
(指輪を太陽光に中ててみたりと色々楽しんでいて)
うん、それじゃおじさんほかになにがあるの?
例えばこのイヤリングとか、仮面とかも面白そうだよね。
(露店に並んでいた商品を次々にピックアップしては問いかけて)
(その間にも時間はどんどんと過ぎていく。その間にも指輪からの魔力が精神を汚染していく)
…………………んっ、ぅ……
(身体が重い。瞼が重い。私は…ここで何をしてたんだっけ?)
(ああ、そうだ。道に迷って露店で話を聞いていて…それで……それ、で…)
-
【了解です。次回はいつ頃になりそうですか?】
-
【ありがとうございます】
【一応、こちらは近い日時だと明日、土曜の21時には可能です】
-
【それでは土曜日の21時でお願いできますか?明日は所用があるので…】
-
【わかりました、では土曜日の21時に伝言板でお待ちしていますね】
【本日は、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ…スレをお返しします】
-
>>411
(指輪が淡い光を放ち)
(眠気のような感覚がじわりと凜の頭の芯から広がって)
(自ら思考する事さえ億劫になるほど、その働きを鈍らせ)
(男の言葉しか、聞こえないようになっていって)
…おい、どうした、眠いのか?
(反応が鈍く、呆けたような表情で立ち尽くす凜に)
(虚ろな光を失った瞳を覗き込むようにして表情を見つめ)
まあ、そろそろいいか…今日は店じまいだ、ついてきな、嬢ちゃん。
(指輪による精神への浸食が十分に強まったと見ると)
(店をたたみ、自らのねぐらに凜を持ち帰る為に、言葉を掛ける)
(催眠状態にも似た今の状態まで進めば、まず失敗はないだろうという判断からだ)
(指輪の魔力に汚染され、思考能力の鈍った凜の脳に、男の言葉染み渡っていって)
【スレをお借りします】
-
>>416
(瞼が重い。何も考えれなくなってくる…)
(考えるのさえ億劫に感じる。どうしたんだろうか)
………え?あ、うん…大丈夫。
ついてくるって…どこに…?
(男の声が妙に頭に響く。店じまいをした男はついてこいと言いながら)
(背中を向けて何処かに歩き始める。ついていかなきゃ…)
(何故かそんな衝動に駆られる。重い足取りながら、次第に考える事を放棄し)
(ふらふらとしながら凛は男の後ろからついていく。)
…ぁ……私…どこかに……いかなきゃ、いけないんだっけ……?
……あれ……どこ……。まぁ、いいか…。今は…ついていかない…と……
【お待たせしました。本日もお願いします】
-
>>417
まだ受け答えはできるのか、思ったより侵食が遅ぇな。
指輪の呪いも見えてたみたいだし、結構腕が立つ奴だったのか…?
にしちゃあ、妙に素人くさかったが…
(ぼそり、と口の中で呟いて)
…いいか、はぐれるんじゃねえぞ。こっちだ。
(ふらつきながらもついてくる凜を引き連れて)
(男が仮宿として使っている一軒家に彼女を連れ込む)
(造りは頑丈で、多少の音がしても外からばれる心配もなく)
(『商品』が指輪の魔力で縛っている状態であれば、拘束する必要すらない)
(荷物を片付けて座り込むと、凜と向き合って)
よし…ここまでくれば、大丈夫だろ。
嬢ちゃん、名前は?
飽きて売っぱらうまでのまでの付き合いだが、知らねえんじゃ不便だからな。
(仮宿に連れ帰るまでの間にも、指輪の浸食は進んでいる)
(男が不穏な単語を口にしても、その意味を理解できなくなるくらいには)
(ただ指輪の所有者である男に従う事が当然であると、精神が作り替えられていって)
【改めまして、今晩もよろしくお付き合いをお願いしますね】
-
>>418
………う、うん……。
(ついてくるように促す男の後を、首を縦に振り、ついていく)
(何やら不穏な単語が聞こえてきたような気がするがそれも直ぐに脳内で四散して)
(今はただ、男の後をついていく。それのみに思考が偏っていて)
(果たしてどれ程に歩いただろうか。見知らぬ場所、男が根城にしている場所に連れ込まれてしまう)
(部屋に戻るや座り込んだ男に対してなぜか自分は直立姿勢で向かい合っていて)
……名前?…名前、は…凛。渋谷…凛。
(どうして自分は名前を素直に答えているんだろうか。)
(それより売り払う?何を…等思考が一瞬めぐるも…)
ぁ………………
(すぐに消滅し、代わりに別の思考が頭を埋め尽くし始める)
(自分は、この指輪の所有者に対し、従うのが当然である。なので名前を聞かれた時に応えたのは
至極当然なのだ)
ぅ…………ぁ………………
(カタコトでうめき声をあげながら、完全に瞳から意志の光が消失してしまって)
-
>>419
リン…シブヤリンか。
じゃあリンでいいな。
これから俺の出す質問に、正直に答えるんだぞ。
ようし、ようやく効いてきた見てえだな。
リン、お前処女か?
腰布をめくって、穿いてるもん脱げよ。
股を開いて、マンコを広げて見せて答えてみな。しっかり検分してやるからよ。
(目から光が完全に失われた事で、さらに踏み込んだ命令を行う)
(今の状態でも、指輪の魔力が侵食しきったわけではない)
(商品として売り払う為には)
(凜に男を主人と認識させたなければならない)
(その為に最も手っ取り早く、かつ男も満足させる方法を取る、その下準備をしていた)
-
>>420
…は、い………。
(素直に正直に質問に答える様にと促され、こくりとうなづいて)
………はい、私は、処女……です
(いきなり処女か?と問われ思考が停止するも、すぐにうなづく。)
(明らかにおかしい質問なのだが、それよりも正直に返事しなければ…という
概念が頭によぎって。更に命令されると)
……はい。履いているモノを…脱ぎます…。
(うなづき、身体が勝手に動く。下着に手をかけて、スルリ…と脱ぎ捨ててしまって)
(ただでさえきわどい衣装なのに、腰布を捲り、腰を突き出す様な形で凛は待機する)
(当然ながら下半身は完全に裸で、秘所は丸見えで)
……どうぞ。検分…してください………。
(虚ろな表情でそう応えてしまう)
-
>>422
処女か。まあ、嘘はつけない筈だが…
一応確かめておく必要はあるよなあ。
(ここで、初めて好色な笑みを見せる)
(通りで店を出していた時には、みられなかったぎらついたものだ)
ほぉう……パッと見、綺麗な形に見えるが…どれ。
(席を立ったと思うと、秘所を曝け出している凜の目の前でしゃがみこみ)
(未だ誰も受け入れた事のないそこに触れ、弾力を確かめる)
(自らの指で割れ目を開き、そこから垣間見える肉の色から)
(未通か否か、経験があるとすれば、どれほどか…を見定め)
どうやら未通女であるのは間違いない見てえだなあ。
自分でオナったことはあるのか?…いや、ねえことはねえよなあ。
今、ここでしろ。いつもどんなふうにやっているか、説明しながら最後までやれや。
(しゃがみ込んだまま、自慰行為を披露しろと命じて)
(にやついたまま秘所をみつめている)
-
>>422
んっ、あっ♪あ……♪
(曝け出した秘所を無遠慮に摩られそしてむにゅっ…と指が食い込む程度にまで押し込められて)
(当然ながら触られた事等ない凛にとって、初めての快感が全身を駆け巡る)
(男はと言えば経験が豊富なのか、こちらが処女と答えればそれを確認する様に)
(マジマジと見つめて確認して)
(より見えやすい様に秘所を割開きながら、ただ立ち尽くして)
………はい。解りました…。
(命令されればすぐに頷いて実行する。否。そうしなければならない)
(そう思い込む。否。そうしなければならない。どんどん思考が改変されていく)
(M字開脚になり、腰を突き出しながら右手を秘所にあて、左手は胸元にそえて揉みし抱き)
んっ……はぅ…、は、ぁ♪
(秘所に指を突き入れてクチュクチュとかき混ぜる。室内に卑猥な水音が響いて)
-
>>423
説明しながらやれって言ったろ。
と言っても、割とすぐ濡れるあたり慣れてるのは間違いねえか…
(愛液を掻きまわす音を立てながら、自慰行為を続ける凜を嗤い)
ほら、マンコ弄りながら説明しろよ。
リン、お前はいつもどんなふうにオナって、どれくらいの頻度でやってるんだ?
記憶まで消えたわけじゃなんだから思いだせるはずだよな。
(説明を促しながらも目の前で喘ぐ凜を見る)
(男の股間が膨らんでいき、彼女を侵すための準備が整っていくのがわかる)
ほら、イくところまでいったらリンの処女まんこにハメてやるから
しっかりべとべとなるまで濡らして、イき狂ってくれよ。
-
【すいません、今日の所はこの辺りで凍結お願いしてもいいですか?】
-
【わかりました、次は何時ごろが大丈夫そうですか?】
-
【とりあえずは月曜日でお願いしてもよいでしょうか?】
-
>>427
【わかりました、では月曜の21時以降でどうでしょうか】
-
【すいません、お先に失礼しますね】
【伝言板の方に何かしら残しておいてもらえると幸いです】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
スレをお借りします。
-
◆IkqFcJE3LMさんとお借りしちゃうんでっ!
>>430
お待たせーっ、声かけてくれてありがとね♪
あたしの希望はあっちでも書いた通り
援交か…夏らしいことができればなって思ってるんだけど
◆IkqFcJE3LMさんはどっちがいいかなぁ…?
もし希望なんかもあれば、遠慮なく言ってよね♪
-
こんにちは。それじゃあ宜しくね。
こっちが楽なのは、縁交かなあ。
縁交で夏らしい事をしちゃうっていうのもありかもしれないけどね。
山の中とか、誰もいない所でイチャイチャしちゃうっていうか。
ちなみに、本番とかもありなのかな?
縁交だとお金次第、なのかなあ。
-
>>432
あっ、なるほどー…普通にお宿じゃなくって
山の中で援交かぁ……あははっ、宿代が浮くし、何だか新鮮でいいかも♪
本番はもちろんありでっ♥
お小遣いたくさんもらえると嬉しいんで、色々頑張っちゃうかも♪
-
>>433
お小遣いをいっぱいあげたら、生も中もOKなのかな?
ピルみたいなものは飲んでるのかな。
ちなみに、僕達の縁交は今回が初めて?
それとも、もう馴染みの客なのかな。
こちらについて希望はあるかな。
おじさんがいいとか。
-
>>434
うっ…うんっ……お小遣いいっぱいくれるなら…
生で…中で出しても…大丈夫だし…
ごっくんとか…おしっこを飲むぐらいならやっちゃうし…
お尻の穴…までならいっかなぁ……
えっと、薬みたいなのは飲んでないんだけど、今日は問題なしの日ってことで…♥
二人の間柄は……初めての方がいいかなぁ…何となくそっちのが援交っぽいっていうか。
こっちからの希望は特に無いけど…これも何となく…
援交って言うとおじさんの印象が強いから、おじさん…でお願いしちゃおっかな?
-
>>435
ごっくんや、お尻の穴も……ごくり。
その、川でおしっこを見せてくれるっていうのはどうかな?
今日は問題なしの日なんだね。
それじゃあ、遠慮なく中で出せるね。
危ない日なら、ゴムを着けてもいいよ。
それじゃあ、おじさんで初めで、で。
他に何か希望はあるかな?
おじさんは、書き出しを書いて貰えれば合わせられるけどね。
-
>>436
川でおしっこ?
それぐらいなら全然やっちゃうんでっ♪
喜んで見せちゃうかも…♥
あははっ、ありがと!
おじさんが優しい人で良かったぁ…
でも今日は生で…中で出しちゃってもいいからね…♥
希望は…強いて挙げれば、待ち合わせてご飯食べたりもしたかったけど、今回は早速始めちゃおっか?
えっと、既に山の中に二人で居るとこから書き出してもい〜ぃ?
-
>>437
悦んでやってくれるんだ?
なんだか嬉しいなあ。
ワクワクしちゃうよ。
今日は生で中出ししちゃっていいんだ……ごくっ。
うん、分かったよ。
それじゃあ、待ち合わせてご飯を食べて、山の中で歩いている所からだね。
書き出し、お願いしていいかな。
それじゃあ、宜しくね。
-
>>438
へへっ、あたしのやらしいとこ、見ててよね♥
…な〜んちゃって♪
ふふふ〜…遠慮はいらないんで、いっぱい出しちゃってよね♥
じゃあ今から書き出すんで、ちょっとだけ待っててね?
-
>>439
じゃあ、服を着たままおしっこ見せて貰って、
そこからお洋服も脱がせて、全裸で色々ハメちゃいたいな。
何回でも射精していいの?それは楽しみだね。
書き出し待ってるよ。宜しくね。
-
(いよいよ夏本番ということで、大陸全土も連日茹だるような暑さが続き)
(雨量の少なさや水不足から干ばつが起こり、農作物の不作も危惧されるほどであった…)
(だが、そんな深刻な事態も、明るく元気で天真爛漫な女子にとってはどこ吹く風で)
(こんな時期こそ、めいいっぱい遊びに精を出せと言わんばかりにはしゃぎ回り)
(挙げ句の果てには…お金欲しさに援助交際まで始めてしまうという体たらくで)
(今日も今日とて相手との約束のため、意気揚々と街に繰り出していったのだった…)
はぁ〜っ、美味しかったぁ〜!ごちそうさまっ、おじさんっ!
やっぱり運動の前にはお腹いっぱい食べて、栄養つけとかなくっちゃだもんね♪
(今回の交際相手は、自分から見れば、父親ほどの年齢差はあろうかという中年男性…)
(待ち合わせて食事をごちそうしてもらうと、その足で人里離れた山奥へと向かう)
けどさぁ、わざわざ山の中に行く人って珍しいよねぇ…初めてかも?
そのへんの宿か…建物の裏でって人が多いから…
まー宿代の節約にもなるし、真冬と違って…自然に囲まれた開放的な場所でってのも悪くないかも♪
(頭の後ろで両手を組んで暢気におじさんに話しかけながら歩き続けると、やがて山の中へとやって来る)
(街からは離れているが、近くには川が流れてせせらぎが聞こえており)
(川遊びをしたり、野営をするにも持ってこいの場所だろう)
>>440
【おまたせーっ!へへっ、あたしも色々と楽しみにしてるんで、改めて今日はよろしくね♪】
【一応…待ち合わせて食事を終えて、山に来たとこからってことで】
【こんな感じで始めてみたけど、良かったかなぁ…?】
-
>>441
ああ、いやいや。
あんなにいっぱい食べてくれて、おじさんも嬉しいよ。
(今日初めt会った彼女と、まずは食事という事で一緒にご飯を食べて)
(今は、二人で一緒に山への道を歩いている)
(歳は離れていても、まるで恋人同士の様に手をつないで、一緒に歩いていた)
美味しかったかい?それはよかった。
(そう、彼女の言う通り、これから二人で、たっぷりと運動に励む予定で)
(少し緊張もしていたけど、彼女が元気にご飯を食べる姿を見て、こっちも元気になってきたのを感じていた)
そうだよね。
せっかく暑くなってきたし、こういうのもいいんじゃないかな、って思ってさ。
(もちろん、宿に泊まるお金がない訳でもないが、こんなに元気な姿を見ていると)
(もっと開放的な事をしてみてもいいのではないかと思って)
(提案をすると、彼女は陽気に乗ってきたのだった)
まあ、いざとなれば宿に泊まればいいし。
これだけ天気がよければ野宿もできそうだしね。
(そんな風に話していると、川の畔に着いた)
(歩いている途中でも、ここでも、人が歩いている気配はまったくない)
それじゃあ、さ。
まずは、服をめくって。
可愛いあそこを、見せてくれるかな?
(実は、ご飯を食べている時から、興奮して既に勃起してしまっていた)
(彼女の秘密のそこを見てみたいと、まずは提案して)
-
>>442
あははっ!まぁ真冬とかならともかく、この時期なら開放的な場所で…っていうのも悪くないよね♪
いわゆる…青姦…ってやつ?
(真夏で汗はかくだろうが、冷房設備など存在しない時代である…)
(例え宿にいても、事に及べばたくさん汗もかくし)
(むしろ…時おり心地良い微風が吹く山中であれば、木陰もあって涼しく)
(すぐそばに川が流れているため、汗を流すのにも最適である)
(蚊に刺されたりすることを別にすれば、おじさんの提案にもノリノリで賛同し)
天気もいいし、野宿でも問題無さそうだよね?
もし宿にお泊まりすることになった時はお願いしまーすってことで!
(その時もおじさんのお世話になろうと、現金な様子でちゃっかりお願いをする)
(幸い、到着した山の中には人の姿もなく、野犬や熊など危険な害獣が居る様子も無い)
(まさに今日という日にうってつけの環境で一安心して)
へへっ…うんっ、いいょ……それじゃ…見せちゃうね……
(早速おじさんから注文を受けると、照れ臭そうに微笑みながらも、満更でも無い様子で)
(その場で両脚を少しガニ股気味に開くと、緑の衣装の…股間を覆い隠す布地に指を添え)
(グイッ…とずらすと、ツルツルの白い恥丘を晒し、二本の指で割れ目をパックリと開いておじさんに見せつける)
(すると、白い素肌とは対象的に、淡い桃色の肉貝と、ヒダヒダとした肉壁が垣間見え、しっとり潤ってツヤツヤしている)
-
>>443
そうそう。
青姦って……興奮するよね。
この辺りは誰もいないし、ちょうど川もあるから涼しいしね。
(彼女のノリノリな感じにこっちも元気になりながら一緒に歩いていく)
(宿でするのもいいけれど、たまにはこんなのもいいかな、と、改めて提案してよかったと思う)
もちろん、その時はちゃんと払うよ。
君と一緒に寝るの、楽しみだな。
(今回は、明日いっぱいまでという長時間の縁交だった)
(こんな可愛い子と、一晩ずっと……おそらく、寝る暇もない程楽しんでしまうんだろうな、と考えて)
うわぁ……可愛いおまんこだね。
(そうして、彼女は服を着たまま、ガニ股になって割れ目を開いてみせた)
もう濡れてる……興奮してた?
(そのまま手を伸ばすと、軽くおまんこをクチュクチュと指先で刺激して)
ねぇ……このまま、川におしっこしちゃわない?
(そうして、おまんこを弄くりながら、耳元で囁いていく)
(軽くクリトリスとかも刺激してあげて)
こんな開放的な所でおしっこしちゃったら……癖になっちゃうかもね。
(彼女の反対の手を取り勃起を服の上から撫でさせながら、更に囁いて)
-
>>444
きゃははっ♪
実際にはゆっくり寝る暇も無いぐらいだったりして…
(今日は丸一日おじさんと過ごすというお約束…)
(仮にどこかで宿に泊まり、そこで宿代を負担してもらうにしても)
(休む間もないほど一緒に……と、おじさんと全く同じことを想像して)
てへへ…ホント?ちょっぴり恥ずかしいけど…
こうやっておじさんに見られてると…すっごくドキドキしてきちゃうかも…♥
(悩ましげな表情でほんのり顔を赤らめ、モジモジしながらおじさんにアソコを見せつけると)
(満更でも無さそうな様子で腰を迫り出し、シットリと湿り気を帯びた内壁を惜し気もなく晒して)
う…うんっ……ここも…少し汗かいてきちゃったかも……ひゃんっ!?♥
(冗談っぽくそう言うと、おじさんの指先がアソコを刺激し、ビクッと震えて声を漏らすと)
(おじさんの指先に、内部の湿り気と感触…その温もりをしっかりと伝え)
ふぁっ…!んっ……ぁ……ひゃわっ…!
(アソコを弄くられながら、耳元で甘い囁きを受ければ)
(悩ましげな表情を浮かべ…熱い吐息混じりの甘い声を漏らし)
(蕾が刺激されると、ビクッ!と体を震わせて敏感な反応を示して)
おしっこ…?うっ…うんっ…そだね…ここならいっかぁ……
実はさっきからガマンしてたから…おじさんと遊ぶ前に行こうと思ってて…
(強い尿意を催していたところでおじさんから提案を受けると)
(その言葉に促されるようにコクンと頷いて承諾する)
あぁ〜んっ…!そんな風に言われると…めっちゃドキドキしてきちゃうんですけどっ!
(おじさんの言葉に興奮した様子で声を上げると、そのまま股間を触れさせられて)
わわっ…??おっきぃっ…!もうおじさんもこんなになっちゃってたんだね…
それじゃあ…このまま……いっ、いいかなぁ……
(目の前を流れる川の清流……それを見つめながら、おじさんと互いのアソコをまさぐり合い)
(このまま川の中に勢い良く放尿して良いかと尋ねながら、そろそろ我慢の限界を感じて)
-
>>445
まあ、一緒に星を見ながら寝るのもいいけれど、多分寝る暇ないよね……
(これからの事を想像するだけで、ドキドキして勃起が擦れてしまう)
すっごく可愛いおまんこだよ。
ドキドキしちゃう?可愛いなあ。
すっごい……濡れてるのがよく分かるよ。
(彼女が腰を突き出すと、内壁が湿り気を帯びているのがよく分かって)
あぁ、あったかい……気持ちいいよ。
(野外で、互いに服を着たまま、彼女が股間を出している所を指先で弄くっていく)
(クチュクチュといやらしい音を彼女にも聞かせていって)
それじゃあ……おしっこ、見せて。
(彼女の股間から手を離すと、目の前にしゃがみこんで)
(目の前に尿道口が見えるくらいまで寄って、じーっと彼女の様子を観察する)
はぁ、はぁ……
(しゃがんだままでも、ちんぽが勃起しているのは明らかで)
(すぐにでも押し倒して挿入したいのを我慢していて)
-
>>446
(愛撫から一旦開放されるも、おじさんが目の前に来て)
(こちらのアソコを食い入るように見つめ始め)
あぁ〜んっ……そんな間近で見つめられると…超恥ずかしいし…おじさんにもかかっちゃうかも…
(悩ましげな表情でモジモジしながらおじさんを見つめ、恥ずかしそうな声で呟くが)
(しっかりと割り開いてアソコを見せつけると、光沢を帯びた内壁の…ツヤツヤと湿り具合やヒダヒダ…)
(小さな尿道口や、奥まで続くポッカリと口を空洞までが丸見えになって曝け出されており)
(肉襞を割り広げる二本の指がプルプルと震え、おじさんを見つめる表情も羞恥の色に満ちており…)
ほっ…ほんとにかかっても知らないからねっ!?
いーいっ!?やっ…やっちゃうよっ…??
あーんっ!もぉダメっ…!でっ…出ちゃうぅ〜〜〜っ!!
(このまま放尿すれば間違いなくおじさんの顔にかかるので、一応忠告するが)
(おじさんは興奮した様子でこちらのアソコを食い入るように見つめており)
(ついには我慢の限界を越えて叫ぶと、ヒクつくアソコから、シャアァーーーーーっ!!と黄金水が吹き出した)
ふわわっ!?めっちゃ出るんですけどっ…!!あぁ〜んっ、超気持ちいいかもぉ〜っ…!♥
(尿道口から女尿が勢い良く放出されれば、それがおじさんの顔目がけてビチャビチャと迸り)
(飛沫が跳ね返って自分の股間も汚しながら、瞬く間に足下に水溜まりを形成して湯気が立ち込める…)
(だが我慢してただけあってその開放感は堪らず、気持ち良さそうな表情を浮かべながら…おじさんの様子を見つめ興奮し)
-
>>447
うわー、すごい。
おまんこの穴まで丸見えだよ……
(目の前でしゃがむと、潤んだおまんこの穴の中までしっかり丸見えで)
(おしっこの穴もよく見えて)
(そこと、恥ずかしそうな彼女の顔を交互に見つめて)
はぁ、はぁ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、彼女がおしっこをはじめると、それを一番間近で見つめて)
(暑いおしっこが掛かるのを感じると、更に顔を寄せ、ゴクっ、ゴクっとそのおしっこを直接口で受け止めて飲み始めてしまう)
あぁ、あぁ……美味しい……!
(目の前で、尿道口からおしっこが溢れ出てきているのが丸見えで)
(それを直接口で受け止め、どんどん味わって飲み込んでいく)
(余程我慢していたのか、濃ぃぃおしっこを、どんどん味わっていって)
んむっ、んはぁっ……はぁ、はぁ……はぁ……
(顔も服もおしっこまみれにして、口の中いっぱいにおしっこを溜めて)
(それを見せつけてから、ゴクリ、と飲み込んでいく)
(たっぷりと味わってから、全部飲んだよ、とばかりに口の中を見せて)
はぁ、はぁ、もう君が欲しくてたまらないよ!
(そう言うと、おしっこまみれの服をどんどんn脱いでいく)
(ギンギンになったペニスを見せつけて)
【飲尿がイヤだったらごめんね】
【そちらは服を着たままでも、脱いでくれてもいいよ】
-
>>448
えーっ!?うっそっ…!
まっ…マジおじさんっ…??
(めいいっぱい肉襞を左右に割り開き、勢い良く放尿を行い開放感に浸るも)
(それを目の前で受けるおじさんが、あろうことか口で受け止め…喉を鳴らして飲み始めると)
(その信じられない光景に唖然とし、驚くと同時に…信じられないといった様子でそれを見つめる)
(と言っても、決してドン引きしたりキモがるというわけではなく、平然と飲尿を行うおじさんの様子と)
(産まれて初めて自分のオシッコを飲まれるという体験に、衝撃と興奮を覚えた様子であり)
(勢いのある放尿はまだまだ続きながら、おじさんの口を便器にしてビチャビチャと浴びせかけられていって…)
ふわわっ…!?のっ…飲んでるぅっ…!!
おじさんが…あたしのオシッコをゴクゴクってっ…!
(嫌がって顔をしかめたりするどころか、美味しいなどと言って…まるで喉の渇きを潤すようにして)
(嬉々としてオシッコをゴクゴクと飲み続けるおじさん…)
(その目もこちらの尿道を見つめながら、しっかりと放物線の根元を刮目している様子で)
(黄色く濃厚な液体は湯気を立てながらおじさんの口の中に…胃の奥底へと落とし込まれていき)
(足下に溜まった黄金色の水溜まりからは、特有の臭気がムワっ…と込み上げてきて鼻腔をくすぐる…)
はあぁ〜〜〜んっ!ガマンしてたんで、すっごい出ちゃうんですけどっ…!
(まさかこんな展開になるとは思っておらず、驚きや興奮と同時に動揺しつつも)
(迸り続ける放尿を今さら途中で止めるわけにもいかず)
(何だか浴びせかけてる光景を目にするこちらが恥ずかしくなってしまうほど)
(おじさんは美味しそうにオシッコを飲み干していき、その見事な飲みっぷりに圧倒されてしまう…)
(すると、やがて長く続いた放尿も次第に終息し始め、チョロチョロとその勢いが弱まり始める頃には)
(おじさんの顔も髪も服も体も、オシッコでビッチャリと汚れてしまい…)
えぇーっ…!?
(おじさんが口内に溜まったオシッコを、こちらに見せつけてから、喉を鳴らして飲み込むと)
(思わず口に手を当てて叫んでしまい、その様子に目が釘付けとなって凝視し続ける…)
…おっ…美味しかった…??
(信じられないものを見た…という表情で、空になったおじさんの口を見つめながら問いかけると)
(無意識に表情が緩んで、薄笑いさえ浮かべてしまう様子でただただ驚いて唖然としてしまう)
ふぇっ?きゃっ…!?ちょっ…??
(興奮したおじさんが叫びながら服を脱ぎ始めると、やがてそそり勃った男根が曝け出され)
(その様子に驚きながら思わず声を上げるが、口に手を当てたまま好奇に満ちた表情で見つめ)
あっ…でも、そこに川が流れてるし…後で水浴びして…服も水洗いすれば大丈夫かなぁ……
あたしも何だか興奮してきちゃったし…汗ばんできたから脱いじゃうね……
(そう言うと、自分も衣装を脱ぎ始め、互いに脱衣姿を見せ合うような格好で裸になってしまう)
(すると、細身でスラリしていながら、程良く膨らんだお椀型の美乳と…健康的な肉体…括れた腰首や)
(丸みを帯びた豊満な尻肉が露になって、やや恥ずかしそうにしながらも、おじさんの股間をチラチラ見つめ)
【あっ、うぅんっ!あたしは全然平気っ!なんだけどっ…】
【男の人にオシッコ飲まれたり…そんな光景を見たのが初めてだったから】
【ビックリしちゃったし…何だかドキドキしてきちゃって…】
-
>>449
ぷはぁ……あぁ、美味しかった!
(たっぷりと、彼女のおしっこを胃に流し込み、心底美味しい顔を見せる)
どう、立ち小便興奮した?
おじさん、凄く興奮してる……ほら。
(そう言って、ズボンを脱ぎ捨て、彼女に勃起ちんぽを見せる)
(それは、もうお腹に付きそうな程反り返っていて)
すっごくいっぱい出たね。
おじさんの服は、川で洗えば明日の朝には乾いてるかな。
(そう言って、脱ぎ捨てた服を河原に置いていく)
(どんどん脱いでいくと、彼女も全裸になっていて)
はぁ、はぁ、はぁ、えいっ!
(彼女の健康的な全裸を見て、たまらなく興奮したのか)
(両手で彼女の肩を掴み、河原に押し倒す)
(背中が痛くないように気を付けながら、ぐいっと股をM字に開かせて)
はぁ、はぁ、おじさんもう我慢出来ないよ。
こんなに濡れてるし、いいよね?
(さっきから見つめていたおまんこは、軽く撫でるだけでヌルヌルなのが分かって)
(反り返ったちんぽの根元を押さえると、おまんこにぐいっと押し付けて)
んんっ……ふぅっ……!
(そのまま、正常位で、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
【興奮してくれたなら嬉しいよ】
【立ち小便、可愛いね。濃くって美味しいよ】
-
>>450
だだっ…大丈夫おじさんっ!?
病気になっちゃったりしないかな…
(普通に考えれば、屈辱的な行為であったりするはずだが)
(おじさんは満面の表情を浮かべて喜びを露にしており)
(自分のオシッコを美味しいと飲んでくれたことに敬意さえ覚えて)
うんっ、めっちゃ興奮したぁーっ!オシッコ飲んでもらったのも初めてだし…
誰かに見られながらオシッコするのも…すっごくドキドキしちゃったぁ〜っ…!
(最初は信じられなかったが、しばらくして落ち着きを取り戻すと、興奮気味にそう言って)
わわっ!?おっきぃ〜〜〜っ!!しかも…めっちゃ反ってるしっ!!すごぉ〜いっ!!
(そしておじさんが立派な男根を誇示してくると、思わず二度見してしまうほど大きく反り返っており)
(顔を近づけて間近で見つめながら、チラリ…とおじさんに視線を向けて、顔と股間とを交互に見やる)
もういっぱい出してあたしはスッキリっ!
でも近くに川があって良かったよねぇ…
(お互いに全裸になると、そんなことをポツリと漏らして胸を撫で下ろし)
きゃんっ…!?
おっ…おじさんっ!!
(興奮したおじさんから迫られると、その場に押し倒されてしまい)
(驚いた様子で河原に仰向けになると、両脚をM字に開脚させられ)
ふふっ、いいょ…今日一日あたしはおじさんのものだから…たっぷり可愛がってよね♥
んっ…!あっ…やっ……あぁんっ!おじさんっ…大胆っ!
やっぱ男の人は積極的でなくっちゃねっ!♥
(やがておじさんが、青龍偃月刀みたいに反り返った男根を割れ目に押し付けてくると)
(色めいた表情でおじさんを見つめながら囁きかけて、敏感な反応を見せて甘い声を漏らし)
ふあっ…!!あっ!あっ!ひゃっ…んんうぅ〜っ!!♥
あぁんっ!!♥すごぉ〜いっ!!♥おじさんのっ…超おっきいっ…!!♥
(やがて、宛てがわれた亀頭が、濡れた秘部を押し分け…膣内にズチュッ…と侵入してくると)
(顔を歪め…顎をしゃくりながら背を反らし、甲高い声で叫びながら気持ち良さそうに身悶える)
【うっ…うんっ、興奮しちゃったし…見てるこっちが恥ずかしくなっちゃったかも…】
【でも、ありがとっ!おじさんにも喜んでもらえて、あたしも嬉しいんでっ♥】
-
>>451
あぁ、大丈夫だよ。
お嬢ちゃんのおしっこ、とっても濃くって美味しかった。
もっと飲みたい位だよ。
尿道口からじゃーって出てくるのが丸見えで……興奮しちゃった。
おじょうちゃんも、見られるの癖になっちゃったかな?
明日の朝も、おしっこ出るなら飲ませてね。
(興奮気味の彼女に、満面の笑みを見せて)
そうだね、川の側だったからおしっこして貰えたかな。
おじさんも癖になる……ほんとに。
そうだね。
お嬢ちゃんは一日おじさんのもの。おじさんの恋人だね。
(そうして、彼女を押し倒すと、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(そうして、野外なのに、互いに全裸のまま、ずぬぬぅっ……!と突き入れて正常位でひとつになってしまう)
はぁ、あぁ、熱いよ……ヌルヌルで、気持ちいい……!
(にゅるぅっ……!とおまんこを押し広げ、ずんっ!と最奥まで突いてしまう)
(おっぱいを掴んで身体を押さえながら、根元まで突き入れてしまって)
はぁ!はぁ!気持ちいいよ!あぁ!あぁ!
(目の前でおしっこを見て飲んで最高に興奮したのか、ずん!ずん!といきなり激しくピストンを始める)
(キスもしたくてしたくてたまらないけど、おしっこを飲んだ直後なので我慢して)
(おっぱい、それにおまんこを、激しく味わい始めた)
【興奮してくれて嬉しいよ】
【これから、おしっこを見せて飲ませるのが癖になっちゃうねきっと】
-
>>452
あーんっ!そんな風に言われると…
聞いてるこっちが恥ずかしくなってきちゃうんですけどっ…!
(先ほどの光景を解説するようなおじさんのセリフに)
(恥じらう素振りを見せながら声を上げ、まだ痴態が鮮明に焼き付いていて)
あ〜ぅ〜……正直恥ずかしいけどぉ…おじさんがどーしてもって言うなら…
(また今夜とか明日も当然尿意が催してくるわけで)
(その時もおじさんに飲尿をさせると、恥ずかしそうにしながら約束して)
ふふっ、おじさんの恋人かぁ…何だかとってもドキドキしてきちゃうかも…♥
あぁんっ、でも!おじさんもめっちゃ興奮してるしっ、スゴい勢いっ…!ふわわっ!
(挿入された男根が、やがて奥まで突き立てられて結合を果たすと)
(おじさんと生で一つに繋がり合った状態で顔を歪め)
んっ…ぅ…ぁ……はっ…あぁんっ!
おじさんがあたしのオシッコ飲むの見てたら…
興奮してアソコがヌルヌルになっちゃった…♥
(そう言って、色めいた表情でおじさんを見つめながら、どこか嬉しそうに微笑んで)
ふあぁっ!♥あっ!♥んっ!♥ふっ!♥んあぁっ…!♥
おじさんっ…スゴいっ!!♥あぁ〜んっ!あたしのアソコが…ズチュズチュってっ…やぁ〜んっ!!♥
(自分の父親ほども歳の離れたおじさんとはいえ、その肉体はそこら辺の若者よりも頑強で逞しく)
(太くて固い男根で膣内を掻き回されると、まるで棒か張り型で滅茶苦茶に犯されているように感じられ…)
あっ!♥あっ!♥ふっ!♥あぁんっ!♥
いっ…ぃ…やっ…あんっ!!♥あたしもっ…!♥ふわわっ!♥
めっちゃ気持ちいいんですけどっ…!♥ふわあぁ〜んっ!!♥
(おじさんの腰使いが次第に激しくなると、全身をガクガクと前後に大きく揺らし)
(触発されるように自分も強い興奮を覚えながら、ヨガり狂って大きな喘ぎを響かせる)
…ふっ…ぁ…あっ…あんっ…!♥いいょ…おじさんっ…チュってして…♥
(胸を揉みしだくおじさんの手に自分の手を添えると、色めいた表情で見つめながら口付けを求める)
【やーんっ!もぅ…やだぁ〜おじさんったらぁ〜…】
-
>>453
やったぁ!嬉しいな。
おじさんと一緒の間は、お嬢ちゃんのおしっこは全部おじさんのものだからね。
(彼女の約束に、心底嬉しそうな顔を見せる)
そうだよ。
一緒にいる間は、おじさんとお嬢ちゃんは恋人同士だからね。
だから、こんなに興奮しちゃうんだよ。
(お腹に付きそうな程勃起したペニスを見せつける、彼女の視線を感じると、ピクピク上下に震えて)
はぁ、はぁ、本当におまんこヌルヌルだよ。
すっごく熱くて……気持ちいい。
(そうして、彼女と野外で生でひとつになってしまう)
(彼女の甘い声を聞くと、膣内で勃起がぐぐっと反り返って)
あぁっ、あぁっ、お嬢ちゃんのおまんこゴリゴリ擦ってるよ!
すっごく気持ちいいっ!んんっ!んんっ!
(エラの張ったカリ首が、ゴリっ!ゴリっ!と彼女のGスポットを抉っていく)
(乳房を両手で揉んで身体を河原に押え付けながら、まるでレイプしているかのように激しくピストンを始めて)
はぁっ、あぁっ、キスしていいのかい?
お嬢ちゃん、好きだ……んむっ、んむぅっ……!
(激しくピストンしながら、彼女の求めを聞くと、興奮してしまい)
(身体を覆い被せ、むちゅうっ……と俯角唇を重ねていく)
(完全に彼女の息を塞ぎ、互いに空気も共有しながら、舌を差し入れ、絡ませ、唾液を注いでいく)
(唇、おっぱい、それにおまんこ……彼女をたたっぷりと貪り味わっていって)
んああっ、あぁっ、はぁっ、気持ちいいよっ!
(ピストンはどんどん大きく速くなり、彼女の五感を味わいながら激しく腰を突き上げていって)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、最奥を押し広げ揺さぶっていって)
あぁっ、ごめんっ、出るっ!でるっ……んんんんっ!!!
(ずんっ!と河原で彼女の最奥を突き上げ、子宮を押し上げて揺さぶると)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、直接熱い精液を、彼女の最奥に注ぎ込んでいってしまう)
あぁあっ!種付けしてるっ!!!あぁっ……くぅっ……!!!
【おじさん、お嬢ちゃんとの縁交が癖になっちゃうよ】
-
>>454
ーーーーーっ!?
(飲尿を喜ぶおじさんの様子に驚くと)
(ほんとにいいのかなぁ…という気持ちも少なからず抱きつつ)
(興奮した様子で満面の表情を浮かべるおじさんにこちらも感化され)
正直ここまでオチンチンが大っきいって思ってなかったから、スゴくビックリで…
でも…そだね、一緒に居る間は恋人同士なんだから、あたしのこと遠慮なく好きにしていいからね♥
(話していると物腰が穏やかなおじさんなのに、脱いで股間を見れば驚きの逞しさで)
(その腰使いや手練にも完全に圧倒され…翻弄されてしまうほどであった)
んっ…あっ…ひゃっ…んわあぁっ…!♥
あぁんっ!♥すごっ!♥
おじさんのオチンチンがっ…中でググって…また大きくなって…ふわあぁっ!!♥
(ただでさえ立派なおじさんのオチンチンが、興奮し手か…中でさらに反り返ると)
(肉体が敏感に反応して思わず顔を歪め、強い締め付けを伝えながら、嬉しそうに声を上げる)
ふぁっ!!♥うにゃっ!!♥やっ…んあぁ〜んっ!!♥
あぁ〜んっ!あたしのオマンコ…さっきから中でゴリゴリってっ…おじさんのオチンチンがっ……ふわあぁーーーっ!!♥
(オチンチンのカリの部分が、男根を包み込んで絡み付く肉襞を擦り上げるように刮ぐと)
(体がビクンッ!ビクンッ!と何度も反応して跳ね上がり、本気汁を溢れさせながら叫ぶ…)
(すると、膣内はヌルヌルと滑りが良くなり、結合部の摩擦にますます拍車をかけていって…)
ふふっ、いいよっ…♥
恋人同士なんだし…おじさん…口付けしたそうにしてたから…♥
(色めいた表情でおじさんを見つめながら、悪戯っぽくそう言ってはにかんで)
あぁんっ!♥あたしもおじさん大好っ……んんっ!!♥
(おじさんが興奮した様子で口付けてくると、思わずくぐもった呻き声を漏らすが)
(ネットリとした口付けを交わしながらそれを受け入れ、呼応するように舌同士を絡み合わせる…)
(すると、呼吸もままならなくなって息苦しくなってしまうが、下の口同様に上での口付けも激しさを増し)
(こちらからも積極的に唇を押し当て…舌を絡め、注がれる唾液を啜り取って、喉を鳴らして飲み干していって)
ぷはっ…!!んっ!!♥あっ!!♥ふにゃっ!!♥んあぁ〜んっ!!♥
あっ…あたしもっ!!♥めっちゃ気持ちいいしっ…おじさんっ…逞しくって素敵っ!!♥
(既に全身が汗だくになり、おじさんの肉体とヌルヌルと擦れ合うほどに塗れると)
(おじさんの腰使いがさらに激しくなり、体が壊れるのではないかというほど全身を大きく…強く揺らす)
(すると、結合部からも、ズッチュッ…!ヌッチュッ…!と淫らな音が聞こえてきて)
(周囲に響き渡るほどの大きな喘ぎを響かせながら、何度も身を捩っては、獣のように激しく交わり続ける…)
あっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥あぁ〜んっ!!♥
いいよっ!!出してっ!!♥ドバドバってっ…いっぱい中で出してえぇ〜〜〜っ!!!!♥
(全身を激しく揺らしながら声を震わせ、おじさんの言葉に反応をして…興奮した様子で中出しを乞うと)
(ひときわ大きな突きがグッ!と子宮を強く押し上げ、それと同時に、膣内が焼け付くほどの熱気と衝撃が走る…)
ふわわあぁーーーっ!!♥あぁんっ!!♥スゴォ〜いっ!!♥
おじさんの精液が…あたしの中で溶岩みたいにドロドロと流れ込んでくるうぅ〜〜〜っ!!!!♥
(興奮してそう叫ぶと、自らも腰を浮かせて結合部を強く密着させ、擦り付けるように腰を動かしながら悶絶する)
(すると、子宮に口付けられた亀頭の先から、絶え間なく白濁汁が流れ込んできて子宮内に浸透し)
(膣内もおじさんの種汁で満たされながら、あまりの気持ち良さに白目を剥いてイってしまった…)
【えへへっ…♪そう言って喜んでもらえるなら、あたしも嬉しいな♥】
-
>>455
ふぅっ、はぁっ……おじさんのおちんぽ、お嬢ちゃんの中でギチギチになってるよ。
お嬢ちゃんのおまんこ、熱くてヌルヌルで、キツキツで……とっても、いいよ。
(さっきおしっこを見て、飲んで、味わった彼女と、全裸で生でひとつになってしまっている)
(みっちりと彼女の膣肉が絡み付いてくるのを感じながら、彼女の甘い声を聞いて更に感じてしまって)
んはぁっ、はぁっ、叔父さんも好きだよ……んむっ、んんっ……んむぅっ……!
(柔らかな乳房を揉んで味わいながら、上の口も下の口もディープキスを味わっていく)
(ねっとりトロトロ絡み付く下の口も、舌を絡ませ合う上の口も濃厚に絡み合って)
(まるで完全に溶けてひとつになるんじゃないかと思う程の快感を味わっていって)
あぁっ!あああっ……注いでるよっ!
中でいっぱい出してるっ……注ぎ込んでるっ!染み込ませてるっ……!!!
(彼女が腰を浮かせ、更に下半身同士を密着させていく)
(子宮口に、むにゅっとちんぽの先が吸い付けられているのを感じて)
(そのまま全身を震わせ、活きのいい精子を何億も彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
あっ、くぅっ……んんっ……!!!
(みっちりと密着した子宮口から、精子を直接子宮の中へと注ぎ込んでいく)
(排卵していれば確実に受精しそうな程、大量の精子を、びゅ!びゅ!と、精巣から子宮へと染み込ませていって)
(絶頂に達した彼女の膣内が、きゅ!きゅ!と収縮し、精子を嬉しそうに搾り出していくのを味わっていく)
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わうと、彼女が白目を剥いてイっているのが分かる)
んふぅっ……んんっ……!
(ゆっくりと勃起を引き抜くと、彼女の身体を「お姫様だっこ」して)
(そのまま、川の方へと歩いていく)
おぉ……可愛いなあ……
(川の真横に彼女を寝かせると、ゆっくり水を掛け、彼女の身体を洗っていく)
(かなり奥に注いだのか、股を開かせても、精子が溢れ出る事はなくて)
(髪の毛、顔、おっぱい、お腹、あそこ……彼女が目を覚ますまで、じっくりその身体を視姦し、洗っていく)
【ごめんね、少し端折らせて貰ったよ】
-
>>456
(おじさんとの口付けは、おじさんの味はもちろんだが、自分の尿の味も強く)
(泡立った唾液と共に口内に注ぎ込まれると、特有の臭気が口一杯に広まった…)
(だが、それさえも興奮材料に、厭うことなく口付け…舌を絡み合わせ、ネットリとした接吻を交わすと)
(下のお口に負けないぐらい貪欲に互いにを求め合い、卑猥な音を響かせながら唾液を啜り…味わいながらのみ込んでゆく…)
あっ!!♥やっ!!♥ふぁっ!!♥んぁっ…はあぁ〜んっ!!♥
赤ちゃんっ…!赤ちゃんデキちゃうぅ〜〜〜っ!!♥
(驚くぐらいに大量の精液が、物凄い勢いで膣内を満たし…子宮内に浸透してくると)
(興奮した様子で叫びながら、グリュグリュっ…!と、押し付けた結合部を擦り合わせながら)
(一滴も逃すまいと精液を搾取し、締まりの良い膣口が男根の根元を咥え込んでは、肉襞がネットリと絡み付いてくる…)
(安全日だとは自分で言ったものの、絶対に妊娠しないとも言い切れず)
(次から次に大量の精液が膣内に吐き出され、子宮内に浸透してくると)
(あまりの量の多さにゴプッ…と込み上げてきて)
(隙間無く密着し合っている結合部から、ジンワリと滲み出てきてしまう…)
(もし万が一デキちゃったら、その時はおじさんに面倒を見てもらおう…)
(それぐらいに軽はずみな気持ちを抱きながら、あまりの快感に興奮して)
(放出される精子を喜び勇んで全て受け止め続ける…)
ふわわあぁっ…!!♥
あっ…♥あっ…♥やっ…♥にゃふっ…♥
(やがて…長い長い射精が収まり始めると、イった反動で、体をビクッ…ビクッと痙攣しながら声を漏らし)
(グッタリとした様子で果ててしまい、朦朧とした意識の中)
(ヌチュリッ…と男根が引き抜かれる感触が伝わってくると…)
はわわっ…!?
(汗だくになって、強い虚脱感を抱く体を抱きかかえられ)
(驚いた様子で慌てふためくと、そのまま川へと連れて行かれてしまう…)
うにゃっ…?おっ、おじさんっ……きゃっ!?冷たっ…!
あっ…でも…ヒンヤリして気持ちいいかも…♥えへへ…ありがと♥
(川の横に寝かされ、火照り上がった体に水をかけてもらうと、初めの一瞬は冷たく感じるが)
(やがて…熱を帯びた肉体が冷まされてゆく感覚が心地良く感じられ)
(水浴びをしているような感覚で笑顔を浮かべ、おじさんを見つめながらお礼を伝えた)
【うぅんっ、ぜんぜん大丈夫♪】
【遠慮なく端折って、好きなように返してもらえればいいからね♥】
【あたしも…返事に時間がかかっちゃってごめんね?】
-
>>457
はぁっ、はぁっ、んもっ、んむぅっ……んんっ……
(繋がったままの熱い口付け、人が見ればまるで恋人か夫婦の様に、濃厚に舌を絡ませ合う)
(彼女自身のおしっこの味を味わわせるように、舌を絡ませ唾液を注げば、彼女がそれを飲み込んでいくのを感じて)
おおっ、んおおおっ……デキちゃえっ!デキちゃえっ……!!!
(彼女は安全日と言っていた、それでも孕むかもしれない、生ハメでの膣内射精)
(彼女自身の膣内がそれを望むかのように、膣口がキュキュっと締まって、内壁がねっとり絡み付いてくる感触)
(まるで彼女の身体も受け入れてくれていると感じながら、最奥に、熱い、熱い想いを注いで染み込ませていく)
(孕んだら、もちろん全て責任を取るつもりで、受け止めてくれるそれを注ぎ込み続けた)
あぁ……おはよう。なんてね。
川の水も、丁度いいくらいなんじゃないかな?
(かなり暑い日に、川の水も微妙にぬるい位に温まっていて)
(彼女の髪や身体を洗っていると、彼女の笑顔ににっこりと笑みを返す)
(自分の身体も手早く荒い、匂いを全て洗い流していって)
ね。
おじさん、また我慢できないんだ。
(川の真横、少しだけ川に浸かっているような所で、彼女の腰を抱き、上体を起こしていく)
(二人正面を向いてあぐらをかいたような形になると、彼女に自分の股間をみせる)
(そこは、先程たっぷり注いだばかりなのに、既にギンギンに堅くなっていて)
……おじさん、孕んだら責任取るから。いいよね?
(そう言うと、彼女の身体を更に引き寄せていく)
(そのまま、対面座位の体勢で、膣口に勃起の先を押し付けて)
はぁっ……んんっ……!
(ずぬぬぅっ……!と、彼女の中へと突き入れていく)
(まるで、川遊びの延長のように。二人は、またひとつになっていった)
(ちょうど結合部の部分だけ川に浸かるようにして、根元まで突き入れていって)
【そのままいなくなってしまわなければ大丈夫だよ】
【おじさん、興奮しちゃってごめんね】
-
>>458
えへへっ、そーだね♪
超気持ち良かったけど…めっちゃ汗かいちゃったんで
こうやって水浴びできるのが気持ち良くって……んっ♥
(飲めそうなほどに澄み切った清流は心地良く、体に冷た過ぎず)
(肉体の火照りや疲労感を癒してくれるようで)
(おじさんに全身を洗ってもらっていると、そのまま眠ってしまいそうな気持ちになる)
(そしておじさんが自分自身も洗うのを見つめながら、自然に囲まれた周囲をしばらくの間眺めて…)
えっ…?もうっ??
わぁ…おじさんっ、超精力絶倫じゃないっ!?
すっ…すごっ!
(だいぶ涼しくなり、疲れもとれてきたところで、おじさんに抱き起こされると)
(そのまま川辺で向き合った状態で座り込む。そして…おじさんの発言に驚いた表情を浮かべ)
(そのまま股間へと視線を移せば、今しがた一戦交え…精を解き放ったとは思えないほど)
(ギンギンに固くなっており、あたかもこれから初めて行為を行うような状態にさえ見える)
えぇ…?ほっ、ほんとに??
ふふ〜…まぁおじさんがそう言ってくれるならいっかぁ…
今日は一日、あたし達恋人同士だしね♥ふわわっ…!?
(おじさんの問いかけに、しばし思案しながら視線を上向けるが)
(すぐに無邪気な笑顔ではにかむと、ニッコリとした表情で頷く)
(すると、不意に引き寄せられ…対面座位の状態でアソコを密着し合って)
わっ…!おじさんスゴいっ!なんか…する前と変わんなくない??
(衰え知らずのおじさんの状態に驚いていると、膣口に宛てがわれた亀頭が)
(再び中に侵入してきて深く捻じ込まれ、深部でもう一度結合を果たす)
(ちょうどその部分だけが川に浸かっている状況が、何だか不思議な感覚に感じられたが)
(おじさんと見つめ合ったまま悪戯っぽく微笑むと、自らも腰を迫り出して…擦り付けるように秘部を押し当てていって)
【それはさすがに無いから安心してね…!?】
【ふふっ、おじさんがこんなに興奮してくれるなんて嬉しいなぁ…♥】
-
>>459
そう。もうだよ。
おじょうちゃんの身体を洗って、身体を見てたらもうたまらなくなっちゃった。
(川の縁で、手を伸ばして彼女の手を取り、勃起を握らせる)
(軽くシコシコと前後させると、それはさっきまで彼女の中にいた時とほぼ変わらない程回復しているのが彼女にも分かる程で)
絶倫、なのかなあ。
お嬢ちゃんのおしっこを飲んだからかな?
(彼女の身体からは、疲れは取れているのが感じられる)
(勃起ちんぽをシコシコさせながら、さっき飲んだおしっこの匂いと味を思い出す)
(さっき洗い流したのでその匂いはしないけれど、思い出しただけで、彼女の手の中でちんぽは更にギンギンに堅くなって)
それじゃあ、孕んだら産んでくれる?
(互いに座ったまま、じーっと彼女の瞳の奥を覗き込む)
(自分の娘位に歳が離れた彼女に、自分の子供を産ませたい……そう思っていて)
んはぁっ……はぁっ……!
(そうして彼女と再結合を果たす)
(下半身は川の流れで冷たくても、ちんぽだけが、もう燃えるように熱くて)
(これなら、一晩中でもずっと合体していられるかも……なんて考えてしまう)
あっ、あっ……気持ちいいっ……!
(そして、彼女が腰を迫りだして更に結合してくる)
(彼女が尻を振ると、ぐちゅぐちゅうっとまんこの中で擦れるのを感じて)
(川の流れで直接聞こえないだけに、ちんぽの感触が川の中で鮮烈に感じられて)
(もう、癖になりそうでたまらない感覚に囚われる)
はぁ、はぁ、毎日でもこうしたいよ。
困っちゃうね。
(そう言うと、片手を彼女のお尻に回し、ぐちゅっぐちゅっとおまんこをちんぽで掻き回す)
(そして反対の手を乳房に回し、ムニムニと柔らかい乳房を揉みしだいて)
はぁ、はぁ……ね、キスして。
(そうして、彼女のおっぱいとおまんこを川の中で味わい始める)
(そのまま、今度は彼女からのキスを迫って)
【お嬢ちゃんが魅力的だからだよ。魔性の女だね?】
-
>>460
(勃起したおじさんのオチンチンを握らされ、恐る恐る握り締めてみると)
(そのまま軽く扱かされ…手にはしっかりとその固さと熱が伝わってきてハッとなる)
えぇっ!?あたしのオシッコ飲んだから…おじさんが元気になっちゃったってことぉ〜??
それで…こんなオチンチンもまだまだ衰え知らずなの!?ふぇ〜っ…!
(まるで自分のオシッコがおじさんの精力剤になったみたいに聞かされると)
(恥ずかしさと驚きの入り交じったような表情で見つめ返し)
(事実…手で包み込んだ男根は、次第に指を押し開くほどに、手の中で膨張し始めるように感じられ…)
えっ…!?
そっ…そりゃまぁ……デキちゃったら……うっ、うん……
(唐突な質問にドキッとして、顔を赤くすると、思わず目をそらして視線を泳がせるが)
(小さくコクンと頷くと、消え入りそうな声で答えて)
ふぁっ…!あっ…ぁ…はっ……あぁっ!♥
あたしもっ……おじさんのオチンチン…超気持ちがいいっ!♥
あぁ〜んっ!固くて…太くて…大っきくて……めっちゃ最高っ!♥
(まださっきまでの激しい行為が忘れられず、結合によって再び興奮が蘇ってくると)
(顎をしゃくり上げて甲高い声で喘ぎながら、自らも腰を押し付けるように動かし)
(水の中で結合部を擦り合わせ…バシャバシャと飛沫を上げながら)
(再び下腹や肉体が火照り上がるほどに熱を帯びるのを感じる)
も〜、おじさん精力強過ぎ〜っ!
やぁ…でも男の人はやっぱこうでなくっちゃだよねぇ♥
結婚したら、子供がたくさんできて大変なことになっちゃいそぅ…
あっ…!♥やっ!♥はっ…あぁんっ!♥すごく気持ちいいっ…♥
(おじさんの手が、やらしい手つきで乳房と尻肉を揉みしだくと、嬉しそうに微笑んでヨガり声を漏らす)
(そして下半身を前後に…上下に、ゆっさゆっさとリズミカルに揺らしながら)
(水中でズチュズチュと結合部を掻き回すように動かしては、刺激と快楽を貪欲に求めていって…)
ふふっ、おじさん大好きっ…♥んっ…ちゅっ…♥
ふぁっ…♥んっ…ふっ……ちゅっ……んんっ♥
(おじさんに口付けを求められると、誘うような目つきで愛の言葉を囁きかける…)
(そして顔を前に迫り出すようにして体を密着させると、自分から唇を重ね合わせ)
(何度も啄むように口を動かしては、舌を唇で挟み込んで啜り…舌をネットリと絡み合わせて)
(唾液を撹拌しながら、そのまま水の中におじさんを押し倒さんばかりの勢いで口付けてゆく…)
【さっすがぁ〜っ!おじさんっ、いいこと言ってくれるよね〜♪】
【……なんて冗談冗談っ!】
【おじさんがいっぱい、やらしいことしてくれるから、あたしも……】
【でも、ありがと!おじさんにそう言ってもらえて光栄かも♥】
-
>>461
あーっ、嬉しいなあ。
おじさん頑張っちゃうよ!
(孕んだら産んでくれる、と胃ってくれて、心底嬉しそうな顔を見せる)
(彼女の手の中で、ちんぽはもう限界まで反り返っていて)
(既に受精しているかもしれない彼女の下腹部を、じーっと透視できそうな程に見つめてしまう)
目の前にこんな可愛い子がいたら、セックスしたくないっていうのが嘘だよね。
そうだね。子供いっぱい出来ちゃいそう……妊娠中でもしてしまいそうだし。
もちろん、寂しい想いはさせないよ。
(川の中でずっぷりとひとつになると、二人でいやらしく腰をくねらせていく)
(合体したまま、二人の将来まで考えてしまって)
(愛情いっぱいの二人の子供をたくさん目の前にして、更にラブラブな子作りをする光景を想像してしまう)
(ばちゃっ、ばちゃっと水を弾きながら、激しく彼女のおまんこを掻き回し始める)
あぁ、おじさんも好きだよ……んむっ、んんっ……!
(彼女が濃密に唇を重ねてくると、こちらからも舌を絡ませていって)
(おっぱいから手を離すと、両手でぎゅっと彼女の身体を抱き締めていく)
(舌を絡ませ合い、上半身を密着させ、胸板でおっぱいを味わいながら、二人で腰をくねらせて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこの襞をおちんぽで掻き回していく)
んはぁっ、はぁっ……お嬢ちゃんの唇、とっても美味しいよ。
このまま溶けてひとつになっちゃいそう。
(何度も唇を重ねながら、間近で瞳を見つめていく)
(その間も、ぱん!ぱん!と腰を突き上げるようにして、彼女の最奥を押し広げていって)
(冷たい水の中で、ドロドロのおまんこを味わっていく)
【いやらしいおじさんに付き合って貰えて嬉しいよ】
【いやらしくてごめんね】
-
>>462
あははっ!おじさんったらますます張り切っちゃって♪
(おじさんの嬉しそうな様子と表情が微笑ましく)
(こっちまで触発されて気持ちを漲らせれば)
(ふと、おじさんの視線がこちらの下腹に注がれていることに気づき)
(「どーしたの…?」とでも言いたげな、微笑みを携えたキョトンとした表情で見つめ返す)
ふふ〜っ、おじさんってば嬉しいこと言ってくれるんだからぁ〜♪
妊娠中でも…なんて、おじさん精力強過ぎ〜っ!
でも子供が増え過ぎたら生活が大変そう…
(今から子育てや家庭の話題を口にしながらも、満更でもない様子で)
(互いに戯れ合うように会話を交え、下半身は先ほどのように激しく接合し続ける)
(そして、川の水が飛沫を上げるほどに、おじさんの腰使いが力強くなっていくと)
(顔を歪めて顎をしゃくり上げながら、気持ち良さそうに喘ぎ、水の中で跳ね上がるように全身を躍動させる)
んっ…ちゅっ…ふっ…ぁ……んっ…うっ…嬉しっ…♥
ちゅっ…つぷっ…んっ…ぅ……ふっ…んっ…ちゅっ…むっ…♥
(おじさんにもたれかかるようにしながら体を預けると)
(息継ぐ暇も無いほど、鼻息を荒げながら興奮した様子で積極的に口付け)
(熱い抱擁を受ければ、おじさんの胸板で乳房を押し付けるようにして肉体を重ね合わせる)
(そして尚も結合部がズチュズチュと掻き回されれば、口付けながらくぐもった声を漏らし)
(先ほど中で出された精液が書き出されるような感覚が生じながら、さらに激しく交わり続ける…)
んふふっ…♥おじさんの舌と唇も…とっても甘くて美味しい味がしちゃう♥
(愛し合う恋人か夫婦のように口付け合いながら、時おり愛の囁きのような言葉を交わし合って微笑む)
(そして…熱を帯びた視線を至近距離で交わらせると、再び思い出したように激しく唇を貪り合い)
(最深部まで達した亀頭が、まるで子宮を貫いて犯しているようにさえ錯覚しつつ)
(バシャバシャと飛沫を上げて貪欲に結合部をぶつけ合い、本気汁を溢れさせては、絶頂に達しそうになって…)
【うぅんっ、むしろあたしの方こそお礼を言わなくっちゃだし】
【やらしくて積極的な男の人は大好きなんで♥】
-
>>463
いやあ。
安全日とは聞いていたけど、あれだけたくさん注いだから、もしかしたらもう……と思ってさ。
(彼女の手で勃起をシコシコさせながら、こちらから手を伸ばし、彼女の下腹部を撫でていく)
(あれだけ大量に注いだのに、さっき身体を洗った時はほとんど流れ出てこなかった精液)
(もしかしたらもう受精しているのか、そうでなくても、今子宮に溜っていて染み込んでいるのか……そう考えるだけで、たまらなく興奮してしまう)
(こんな可愛い彼女の中に自分のDNAが染み込んでいるのだと、改めて実感してしまって)
そうだね、生活は大変になっちゃうかな。
でも、子供達と……何より、お嬢ちゃんがいれば。おじさんは幸せ感じちゃうな。
(ずっぷりひとつになりながら、二人で結婚後の事について考えてしまう)
(援助交際でこんなに息が合う相手と、セックスをしながら将来の事まで話し合ってしまって)
(さっきまでとは違う角度で、彼女の最奥をずん!ずん!と対面座位で突いていって)
んむっ、んふぅっ……んっ、んっ……んんむぅっ……んはぁっ……!
(抱き付いてくる彼女の身体を受け止め、力強く抱き締めて)
(完全に彼女の息を塞いで、空気までも彼女と共有していく)
(乳房を押し付けられると、その柔らかさを感じ、胸板で乳首を擦っていって)
(熱い彼女の身体を感じながら、彼女のくもぐった甘い声を聞いていって)
はっ!はっ!とっても甘くておいしくて、たまらないよ……!
(舌を濃密に絡ませ合い、互いに唾液を注ぎ、味わって飲み干していく)
(まるで夫婦のように、身体を密着させ、五感で互いを感じ合い、慈しみ合っていく)
(相手の快感を自分の快感として味わい、蕩けるような時間を味わっていって)
はぁっ、はぁっ、あぁっ、また、で、出そうっ……奥に、出すよ……?
(最も至近距離で瞳を見つめながら、舌を絡ませ、乳房を感じ、尻を揉んで味わっていく)
(抱き合ったまま腰を突き上げ、彼女の腰使いを味わい、ドロドロのおまんこの中で、二人の赤ちゃんが宿るべき子宮を)
(まるで貫いているような感覚を覚えながら、どんどん高まっていくのを感じて)
あぁっ、出るっ……あぁっ……!
【こんないい女を目の前にして積極的にならないのはもったいないからね】
-
>>464
あっ……それは……もしかしたら…もしかするかも……
(おじさんの言葉に、なるほどと納得しながら、注がれる視線の意味を理解する)
(あれだけ大量に膣内に注ぎ込まれ、子宮内にも浸透したにも関わらず)
(溢れ返ってこないことを不思議に感じながら、確実に孕んでしまった可能性も否定できず…)
ふふっ、おじさんみたいに家庭を大切にしてくれそうな人だったら安心だね♪
年は親子みたいに離れてても、そんな風に言ってもらえて…愛してもらえるならキュンッ…てなっちゃうし♥
(援助交際や不倫の相手との間に、子供がデキてしまったという話はよく聞くが)
(まさか自分自身にも、その可能性が生じてしまうという現実にドキドキさせられ)
(それが発覚すれば、こうして今話している未来についても考えなくっちゃかな…と思い始め)
あぅっ!んっ…ふぁあんっ!♥いっ…いぃっ!♥おじさんっ…すごく気持ちいいっ…!♥
(おじさんが巧みな腰使いで、角度を変えて突きを見舞ってくると、先ほどとは違った刺激が駆け抜け)
(そのたびに、肉体をビクンッ!と、ひときわ大きく跳ね上げながら、甲高い声で喘ぎを響かせて)
はっ…はっ…ぁ…んんっ!♥ちゅっ…むっ…ふっ…んんぅっ…!♥
(おじさんに体重をかけて、のしかかるような体勢で激しく口付けると)
(呼吸もままならず…次第に吐息を乱しながら、肉体も更に熱っぽくなってしまうが)
(膣内を…子宮を攻め立てられる刺激と、固くなった乳首がおじさんの胸板で擦り潰される刺激が相まって)
(乱れる呼吸の苦しささえ薄れてしまうほど興奮し)
(結合部が溶けて一つになってしまうのではないか…と思わせるほど本気汁を溢れさせて…)
んっ…!♥ふっ!♥ずっ…ずじゅっ!♥
あぁ〜んっ!♥あたひも…美味ひっ!♥
(互いの唾液を、何度も音を立てて啜り取り、味わいながら飲み干して行くと)
(瞳を細めて嬉しそうに表情を綻ばせ、興奮した様子で声を荒げて言葉を発する)
あっ!♥ふっ!♥んっ!♥ふにゃあぁっ…!♥
んっ…いいょ…♥またタップリ出して…いっぱい孕ませて…♥
(おじさんの言葉に頷いて、至近距離で見つめ合いながら言葉を交わすと)
(自らも再び中出しを嘆願するように言葉を返して)
(既にグチャグチャのドロドロになっている結合部を、さらに激しく責め立てられ)
(水の中で何度もバシャバシャと跳ね上がりながら、子宮ごと貫かれんばかりの刺激に苛まれる…)
ふわあぁっ…!!♥きてっ、おじさぁんっ!!♥うにゃあぁ〜〜〜っ!!♥
(おじさんのかけ声に触発され、悩ましげな表情を浮かべながら甲高い声で叫ぶと)
(二度目の大量中出しを期待しながら待ち侘び、グッ…!と結合部を擦り合わせながら押し付けて)
【も〜…そんな風に言われたらめっちゃ照れちゃうんですけど…♥】
【もちろん、おじさんもとっても素敵だからね♪】
-
>>465
こんな可愛い子がお嫁さんになってくれたら、誰だって家庭的になっちゃうと思うけどな。
(抱き合ってひとつになりながら、じっと瞳を見つめて彼女に囁いて)
あぁっ、はぁっ、気持ちいいよっ、んっ!ふぅっ、はぁっ……!
(流れる川の中で、抱き合ってひとつになり、ばしゃっ!ばしゃっ!と腰を突き上げていく)
(少しずつ角度を変えて腰を突き上げれば、彼女の身体が跳ねるのを感じて)
(全身を密着させて、その身体を受け止めて彼女の身体の中を掻き回し突き上げていって)
んむっ、んはぁっ、あぁっ、はぁっ、あぁっ……!
(間近で彼女の感じる顔を、甘い声を、舌の味をたっぷりと感じて)
(肌の熱さを感じながら、互いに汗を掻きながら、対面座位で激しく腰を突き上げていって)
あぁっ!はぁっ!だすよっ!中でだして孕ませるからねっ!
はぁっ、ふぅっ……!
(そうして、中出し孕ませを懇願する彼女の声)
(もう本当の恋人や夫婦のように、互いを愛し合い、互いを感じ合って上り詰めていって)
あぁっ!あぁっ!でるっ!でるっ……あああああっ!!!
(ぎゅーっと彼女の身体を抱き締め、目一杯強く腰を突き上げ身体を密着させて)
(彼女のクリトリスの勃起さえ恥丘で感じながら、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、再び、彼女の子宮に、熱い熱い想いを注ぎ込んでいってしまう)
あぁっ……孕めっ!はらめっ……くぅっ……!!!
(彼女の身体を潰しそうな程強く抱き締めながら、もう野外にいる事すら忘れ、二人だけの世界を感じて)
(たっぷり、たっぷりと、熱い精を注ぎ込んでいった)
【ありがとう。お世辞でも嬉しいよ】
【ずーっとずっとセックスしていたいけど、そろそろ締めないとね】
-
>>466
わぁ…ほんとっ!?
もぅ…そんな風に言われたら、めっちゃキュンッてなっちゃうんですけどっ♥
あたし、まだまだ遊びたい盛りの多感なお年頃ですけど、結婚願望は強いんでっ
家庭に入ったら、旦那さんに尽くしたり、子供はしっかり育てたいなぁ‥って思ってて♪
(おじさんの言葉に舞い上がって喜びを露にすると、自らの結婚願望を嬉しそうに仄めかせ)
あぁんっ…!もうアソコいっぱい掻き回されて…おじさんのオチンチンの形になっちゃいそう…♥
(離れた場所から見れば、人が溺れているのではないかと思わせるほどに)
(激しく音と飛沫を立てながら水中で下腹をぶつけ合い)
(何度もイって声を上げながら、ビクビクと身体を震わせて悶える)
はっ!♥はっ!♥あっ!♥ふぁっ…にゃぁ〜んっ!♥
もしデキたら産むから…いっぱい出して…おじさんの子供を孕ませてね…♥
(とても初めて出会った援交相手の中年男性…とは思えず、もはや愛し合う恋人や)
(仲むつまじい夫婦のような感覚で愛が芽生え、積極的に小作りに励むように交わり)
(おじさんに中出しを懇願し、妊娠願望を露にする)
おじさん大好きっ!!♥あっ!!♥あっ!!♥ふぁっ…んあぁーーーーーっ!!!!!♥
(愛の言葉を口にしながら、ムギュッ!とおじさんに抱きつくと、その手に抱き締めてもらい)
(押し付けた下腹を、下から勢い良くズンっ!と突かれ、肉体が浮き上がるほど跳ね上がってしまう)
(すると、めり込んだ亀頭が、そのまま子宮を押し上げ、再び…溶岩のような熱い迸りが勢い良く放出され)
(ドクドクと中に流れ込んでくるのを感じると、背を弓なりにしながら顎をしゃくり上げ)
(ビクビクと全身に電流が駆け巡ったような衝撃を受けながら、絶頂に達してしまう…)
(その間にも、熱く濃厚な子種が、とても二度目とは思えないほどの勢いで)
(膣内を満たしていくのを感じ、子宮にまでタップリと浸透してくる感覚さえおぼえ)
(現時点では分からないにも関わらず、おじさんとの間にデキてしまった…という確信を抱いてしまい…)
あぁ〜んっ…!!♥これぇ…確実にデキちゃったかもぉ……マジで……んっ♥
(イった後の恍惚とした表情でそう囁くと、まだ見ぬ二人の未来が…幸せな一家の家庭が)
(朧げながら脳裏に…ふっ…と浮かび、願望混じりの思いを馳せながら夢見心地になって…)
【え〜?こう見えても本心なんだけどなぁ…】
【なんか…時間が経つのも忘れて楽しんでたんだけど】
【もう結構長い時間遊んでもらってたんだよねぇ…】
【じゃあそろそろ締めだね…了解で〜すっ】
【それにしても…おじさんの精力すごいし、嬉しいなぁ…ふふっ♥】
-
>>467
はぁ、はぁ、もうお嬢ちゃんのおまんこ、すっかりおじさんの形になっちゃってるよ。
結婚願望、強いの?おじさんもだよ。
あぁ、お嬢ちゃんと結婚したい……
(ずっぷりとひとつになりながら、将来の事を考え、プロポーズまでしてしまう)
んっ、はぁっ、お嬢ちゃんのおまんこ凄いよ……絡み付いてくる……!
(もう、周りの事は気にならない。むしろ、他の人にラブラブセックスを見て貰いたい位で)
(刺激的な光景に、魅力的な彼女とのセックスに心身共に夢中になってしまう)
はぁっ、はぁっ、孕ませるからっ!はらませるからっ!
大好きだよっ!あぁっ、あぁっ……!
(互いに身体だけの援助交際のはずが、もうすっかり愛し合う中年男性と魅力的な女性で)
(まるで何年も連れ添った夫婦のように、腰を振り合い子作りに励んでしまう)
(彼女の子宮に二人の愛の結晶を育ませ、彼女の一生を手に入れようとしてしまって、そして)
あぁっ、出るっ!でるっ……んんっ……!!!
(彼女の身体をぎゅーっと抱き締め、全身をびくびくっ!と震わせて)
(激しく、激しく、彼女の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
(とても二度目とは思えない程の大量の精を、既に精子が染み込んだ子宮に注ぎ込んでいって)
(彼女の絶頂の身体を受け止めながら、彼女に妊娠を確信させる程の、熱い想いを注ぎ込んでいった)
ぅぁぁっ……これは、本当に、孕んだね……んふぅっ……
(ぎゅーっと身体を抱き締めたまま、これは安全日でも確実に孕ませたと確信して)
(これからの二人の生活が、幸せに満ちるのを味わっていく)
(そうして、その夜は、結局二人とも寝る事なく、川の中で、川の外で、あらゆる体位で繋がっていく)
(もちろん、その結果は……)
【本当に名残惜しいですが、こちらはこれで締めで】
【本心で言ってくれているなら本当に嬉しいです】
【精力が凄いのは病気なので、それでも好きと言ってくれるのは幸せですよ】
【また、機会があれば宜しくお願いします】
-
>>468
あっ…!♥はっ!♥んっ!♥にゃぁ〜んっ…
もうおじさん専用のオマンコみたいになっちゃったぁ…♥
(おじさんの男根に犯し尽くされて、もう融合して一つになってしまったような錯覚さえ起こしてヨガり狂い)
ふふっ、おじさんも結婚願望強いんだぁ〜?
もしかしてそれって…求婚…ってこと??
じゃあ…もしデキたら…結婚しちゃうっ?
(おじさんの言葉が嬉しく、冗談とも本気とも取れるような口調でそう言うと、悪戯っぽく微笑んで)
はっ…!!♥はっ…!!♥あっ…あぁんっ!!♥
だってぇ〜…おじさんがオチンチンで…あたしのオマンコをやらしくするからぁ…♥
(川原にも関わらず、宿にいるのと変わらぬ感覚で激しく互いを求め合い)
(人が来たり覗き見でもされれば大変な事になるにも拘らず)
(もはやそんなことなど気にする素振りも見せず、二人だけの世界に夢中になって)
うっ…うんっ!約束だよっ!あぁ〜んっ!おじさん大好きっ!!♥
(もはや援交の域を超えて、愛を交わし合って結婚を誓い合ってしまうぐらいの勢いで)
(その場限りの求愛というより、子作りに励む夫婦の交わりを展開してゆく二人…)
(そしてついには、二度目の射精を受けると、大量の子種を膣内に注ぎ込まれ)
(おじさんと気持ちを一つに重ね合わせながら、子宝に恵まれることを強く祈願して…)
てへへっ…♪うんっ、これは…間違いなくデキちゃったんじゃないかなって…感じちゃうかも♥
そしたらおじさんに面倒見てもらいながら、家庭を築いて…子育てしてぇ…
あ〜んもうっ!なんか…今からが待ち遠しくって堪らないんですけどっ!♥
(一つに繋がり合ったまま、長い長い車精を受け続けると、やがて…行為の余韻に浸りながら)
(おじさんと抱き締め合ったまま見つめ合い、愛や未来について語り合いながら喜びを露にする)
(そして…もう妊娠や結婚を前提とした話し振りで、青写真を思い浮べながら思いを馳せて)
もちろん、今日はまだまだこれだけじゃ終わらないよね?
時間はいっぱいあるし、これからもあたしはおじさんのものなんで♥
不束者ですが、よろしくお願いしますってことでっ!♪
(一日限りの援助交際のはずが、いつの間にか短時間で夫婦になってしまった二人…)
(その後も互いへの興味や情欲は尽きることがなく、場所も時間も関係無く)
(体力と肉欲の限り、互いを求め貪り続けるのだった…)
【おじさんが綺麗に締めてくれたんで、どうしようか迷ったんだけど…】
【あたしからも、これで締めってことでっ】
【それと、最後…すっごく時間かかっちゃってごめんね!?】
【今日は長時間、ほんとにどうもありがとおじさんっ!♥】
【本当に名残惜しいなんて言われると、何だか後ろ髪を引かれる思いなんだけど】
【そう言ってもらえるのはとっても光栄に感じちゃうかも…♪】
【もちろん本心なんで、次に会えたら、ぜひまた遊んでほしいなって思ってるんでっ♥】
【病気だなんて謙遜しちゃってぇ…あたしは性欲が強くて積極的な人は好きだし】
【おかげでめっちゃ楽しませてもらって感謝してるんでっ♥】
【なんか…最後まで時間がかかっちゃってほんとにごめんだけど…】
【もしまた会えた時は、あたしの方こそぜひお願いしまーすっ!】
【その時を楽しみにしてるんで、もし良かったら、見かけた時は気軽に声をかけてもらえると嬉しいな♪】
【今日は一日遊んでくれて、どうもありがと!長時間ほんとにお疲れさまでした!】
【それじゃ、またねおじさんっ♥おやすみなさーい♪】
【それじゃっ、あたしも落ちまーす。これでお返しするねっ】
-
【最後まで見届けました。ありがとうございます】
【とても長時間楽しかったです。毎日でもずっとこうしていたい位、濃厚で楽しい時間でした】
【また、機会があれば宜しくお願いします】
【おやすみなさい……また、ご縁があれば。】
【スレをお返しします】
-
【阿賀野さんとスレをお借りします】
-
>>471
【まちかねたぞ夕張ちゃーん!】
【(それは負けフラグ?知らんな)】
【もーできちゃってるけど、いく?】
-
>>472
【見落とし。なんと言うことでしょう…(今度は夕張がリロおこたすき】
【もちろん。ばっちり準備完了です】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>392
ん、くぅぅ……っ……っ♪
(繋がれば、夕張ちゃんの未通の膣道がディルドーを締め付けて)
(その締め付けが抵抗感として阿賀野の膣に伝わる)
(強ければ強いだけ、阿賀野のオクにも伝わる刺激)
(感極まった声音で、声になる前のただの音)
(喉から絞り出すような鳴き声を漏らして、その”突き上げ”を受け止めて)
あ、はっ……これ、が…夕張ちゃんの、カタチ、なん、だ……。
(神経がつながってるわけじゃない、無機物を用いた結合)
(でも、阿賀野はそれに慣れていて、自らの腰の動きをディルドーに伝えて)
(ごりごりと、本当に阿賀野に生えているかのように、阿賀野の意思でディルドーを蠢かす)
つっ……
(阿賀野の背中に刻まれる、夕張ちゃんの爪)
(その痛みに、少し眉を顰めながらも)
(腰に絡みついている夕張ちゃんの脚が、しっかりホールドしてくれていて)
(だから、阿賀野はただ、フリーになった手で優しく夕張ちゃんの頬を撫でる)
んぅっ…。
はっ、ぁ……それ、ならぁ……♪
(首筋へのキス。執着を伝えてくる夕張ちゃんへの返礼は)
(ずっ、と腰を引き、ディルドーを夕張ちゃんの膣から引き抜くような動きで、擦り上げながら)
(既に乱れて体にまとわりつくだけのくしゃくしゃの夕張ちゃんの上着)
(ずるって思いっきり上にたくし上げちゃって)
……んちゅ…ぅっ♪
(口付けるのは、その露わにした胸元)
(慎ましくも綺麗な、その膨らみの白い肌に、吸い付いて。赤く痕を残す)
(意味するのは『所有』。今夜一晩の夢ならば、今夜一晩、貴女は阿賀野のものだと)
(そう主張する、口吸いを)
……♪
(そして、夕張ちゃんが意味を咀嚼する速度との競争、とばかり)
(すぐさま、ずぢゅっ!って、腰を思いっきり押し込んだ)
(初めてだからって、遠慮しない)
(夕張ちゃんが締め付ける場所では、阿賀野が突かれるから、奥が気持ちよくて)
(阿賀野が締め付ける場所では、夕張ちゃんの奥にもっと押し込むから、その感触がぞくぞくして)
(長さが割とキョーアクなものだから)
(夕張ちゃんの一番奥、子宮口まで何度もコツコツノックするような、そんな深い抽送)
>>473
【ん、それじゃあ、よろしくね?】
【(タスキの中に入り込み、超至近距離(クロスレンジ)にて)】
【(ちゅ)】
-
>>474
うぅ、ぁっ……、―――っ……!!
(未開通の場所なので少し動いただけでもきつい刺激に変わる)
(襞の一枚をめくられるだけでも全身を震わせているのではないかと思うほどに反応して)
(痛みや感じたことがない圧迫感は確かにあったけれど、未開通の場所が返す快感も強くて)
流石に…見たことはないです、よ……。
っ、ぁ、はっ、ぁ…っ、はぁ、あぁ、っ♪
(未知の感覚に揺さぶられ続けて声が止まらなくなっている)
(以前に提督とお尻で繋がった時とは違う無機質な感触)
(見下ろせば阿賀野さんはこれを腰に固定するのでもなく、自らもくわえ込んでいた)
(その割りには細かく中を刺激してくるのは器用なんだ…と暢気な感想が頭をよぎり)
ふぅっ、んん……はぁ…ぁ…♪
(自分から撫で回す分には日頃から鍛えている指先の器用さが存分に生かされるが)
(こうなってみるととても初心な反応を返すばかり。無機物を相手にどうしたらいいのか分からないのもあり)
(入り込んでいる物を介してどうすれば阿賀野さんに返せるのかが分かっていない)
(そのためか先ほどから良いように振り回されている)
(頬を撫でられる感覚は混乱する中で、異質に思えるほどの安心感をもたらしていた)
〜〜〜、う、あぁっ……っ、!!!
(きっと膣内の襞が捲れ上がっているんじゃないかと分かるくらいの反応を全身で返す)
(目を見開き、開いた口からは声にならない声が零れて、更にきつくしがみついて)
(上着がめくりあげられた状態には気がつく余裕すらなく)
はぁっ……、……ああぁぁっ、っ……♪
(唇の柔らかい感覚が胸元に降りてきて、何度目か分からない歓喜の声を返して)
(少しずつ落ち着いてきたのか背中に立てた爪は力を無くして撫で回す様子)
(胸元にキスが落ちている間、阿賀野さんの艶やかな黒髪を撫で回して梳いてあげるくらいには落ち着いていた)
ん、ぁ、また……、……ぁ…♪
(だが落ち着いたのも束の間、再び腰が打ち込まれると声を上げてよがり始める)
(先ほどと違って少しずつ慣れを見せているようで表情には快楽だけが反映されるようになってきた)
(爪を立てたりもせずに自らに打ち込まれる力をそのままお腹で受け止められるようになり)
う、ぁっ……、っ、んん……、ん、ん、くぅ……♪
(ここまで来たのだから「全てお見せしますよ」などと格好を付けてみたかった)
(頑張ってみたけれど零れ落ちたのは喘ぎ声ばかり。子宮に刻みつけられる快感に流されっぱなし)
(目を閉じたり見開いたり。さっきまではずっとそうだったけれど…ここに来て目線を合わせる余裕が出来た)
(激しく揺さぶられる状況の中で髪に手をやって解くと、肩より下まで伸びた髪の毛が床に流れる)
(肌に浮いた汗に乱れ髪が張り付く様は情事の艶めかしさを強調していて)
ふぅっ、んぅ……っ、……♪
(身体は更に欲求を強めると、もっと感じようと足に力が込められる)
(こうすることで阿賀野さんの突き込みがもっと奥まで届くように仕向けられ)
【お待たせしました。よろしくお願いします…♪(ちゅ】
-
>>475
ん、く……っ!
(ディルドーの動きが伝えてくる夕張ちゃんの膣道の狭さ)
(ヒダが折り重なるその道を、阿賀野の"性器"で掘削していくような、そんな狭さ)
(幸いにして、潤滑液は阿賀野からも…そして夕張ちゃんからも惜しみなく供給されている)
(時折突っかかるのは、"傷口"をこすっているからか、それとも"スポット"を擦っているからなのか)
(夕張ちゃんの嬌声が、耳に響く)
(ぞくぞくして)
(ぞわぞわして)
(むらむらする)
…阿賀野は、見てる…感じてる…♪
きれーな、カタチだった…きれーで、やらしーの……♪
(言い聞かせるように、優しい声音で)
(昂奮を隠さないように、淫らな声音で)
(少し掠れた声で、囁きかける)
んっ……!
(そうして、囁くと同時に、こつんと奥を小突く)
(小突いたら、それだけで収まらず、もっと押し付ける)
あぁぁぁっ……♪
(そうすることで、夕張ちゃんの最奥もぐりぐりって押し込むし)
(それに反発されて、阿賀野の最奥もぐりぐりって押し込まれる)
(ディルドー越しに、阿賀野の子宮の入り口の"触感"を、伝えるような)
(そんなグラインド)
あはっ……ね、見てる…? 阿賀野…こんなにこーふん、してる…♪
(夕張ちゃんと視線が合う)
(夕張ちゃんの瞳に映る阿賀野は、とてもいやらしく、微笑んでいた)
(頬を上気させ、息を荒らげて)
(夕張ちゃんのナカを阿賀野の形に変えていくことに、夢中な)
(黒髪を振り乱して、夕張ちゃんを求める阿賀野の姿が、夕張ちゃんの瞳越しに見えた)
ん、っ…!ね、ねぇ……
この、タイミングで、きーちゃう……っ…♪
(さらに突き込みが深くなり)
(一突きごと、阿賀野のカラダに走る快楽も大きなものに)
(そんな中、夕張ちゃんの瞳を見て…問う)
なんっ…で、っ……阿賀野に、こー、してっ……♪
声、かけたの…かな、って……♪
んぅぁっ♥
(揺さぶる動きは緩まない)
(むしろ、どんどんと強くなる)
(阿賀野も髪を振り乱し)
(夕張ちゃんの髪も、突き込み、揺さぶって、乱して)
(一番気持ちいい、奥は)
(ぐりぐり、ぐりぐりって、深く深く圧迫して)
【(顔合わせの挨拶は終わったから)】
【(あとは本編を合わせつつ)】
【ちゅ、ちゅー…】
【(体と唇は離さないでいくスタイル)】
-
>>476
は、はっ…っ、はっ、ぁ、っ……はっ、あぁ…♪
(艦娘として活動しているのなら砲撃だの魚雷だのを浴びるのは日常茶飯事)
(破瓜の痛みは場所が場所なので抑えを効かせるのは難しいが痛みその物は大きくはない)
(普段のことを思えば堪えられるようになるまでそう時間が掛かるはずもなく)
はぁ、っ、はぁ、はっ…ん、あぁ……、っ♪
(半開きになった唇からは熱い吐息の固まりが零れ落ちる)
(濃密に過ぎる密度で目に見えるんじゃないかと思わせるほどに温かい吐息の固まり)
(力なく蕩けた瞳は阿賀野さんを見つめていて、もっと教えて欲しいと訴えかけてくるよう)
(これはデータ化できるような類ではないけれど数字でなくても良いから、身体に刻みつけておきたかった)
こんなっ、奥まで……んぅ、っ、〜〜〜!!
(書籍なので女性器の奥がどうなっているのか。好奇心で確かめたことはあるし)
(その知識を元にして現状がどうなっているのか断面図で想像は出来ている)
(でも阿賀野さんの言う「いやらしさ」は無機質な模式図で表現できる物を超えているのかも知れない)
(「それとは別の知識」は現実味に欠けると思っていた。でも今までの阿賀野さんの反応とかを見ていると)
(それで合っているのかもしれない。押し寄せる快感の中で一つのポイントがすんなりと飲み込めると)
んんっ……は、反撃…開始、ですよ…♪
(阿賀野さんの背中に回していた手を外して、指を大きく広げた状態で手の平を床に、可能な限りの摩擦係数を稼ぎ)
(グラインドのパターンから来る快感にもなんとか意識を保つと、腰に踏ん張りを効かせる瞬間だけでも作れる)
(突き込まれる瞬間に腰の部分の踏ん張りを効かせて、自分の身体がずれないように堪えて)
(そうすることでディルド越しに二人の子宮が更に大きく揺さぶられることとなった)
(阿賀野さんが流し込んでくれた物を、夕張も送り返す。二人の間で性欲の熱のやり取りを出来る状態に仕向け)
見ています、よ……とっても、いやらしく……♪
(いやらしいとはこう言う物なのかと改めて納得していた)
(性欲を前面に押し出した表情…その説明では、足りない)
(もっと引き込まれる表情、自分も一緒に踊りたくなってしまう表情、何もかも忘れさせてくれる表情)
(いやらしいと一口に言っても、嫌悪しかない物から…こんな素晴らしい物まであるんだと、納得していた)
(素晴らしい物の内に入っている阿賀野さんの表情を目に焼き付けようと目線を反らさず)
あっ、ぁぁ……なんでって…この状況で…あぁっ……♪
(夕張だって大きな山を迎えようとしている中では些か酷な質問を飛ばされて)
(でも答える暇もなく背筋が大きく反り返って、快感が走り抜けていく様子を全身で示していた)
単純、ですよぉ…現状で、時間が合って…それでいて、こういう機微も分かってくれて…、
それだけですって……!!
(きっと夕張がすることも受け止めてくれるんだろうという期待は存分に満たして貰えていたので)
(恥ずかしがることもなく、喘ぎ声の中にも言葉が紡ぎ出され)
【…お忘れですか?私、夕張は…これ始めると、止まらなくなっちゃうんです♪】
【ちゅ、ちゅっ♪(こっちは本編ではないので手の動きは付けないでおき】
-
>>477
あはっ…♪
"痛い"と、"痛くない"が…3:7くらい、でしょ、ぉ…?
(夕張ちゃんの表情から、推算)
(破瓜の痛みは、勿論阿賀野も経験があるし、その痛みは我が身をもって知っている)
(でも、阿賀野はやらしくて…割と、すぐに"痛い"より"気持ちいい"が勝って)
(夕張ちゃんも、まさにそんな感じで)
はぁ…っ、んはぁっ……♪
もっと、もぉっときもちよく、なるから…っ♪
(吐息の塊を吐き出すのは阿賀野も一緒)
(二人の間に、欲望のエアが、捏ね混ぜられていく感覚)
(その熱気にやられて、くらくらして)
(夕張ちゃんの体を、ただ、ただ、求めて、夕張ちゃんの体に、阿賀野の"カタチ"を覚え込ませる)
まだまだ、まだまだ這入るよ…っ♪
んんぅっ、んぅー…っ!
(ぐりぐり、ぐりぐりって)
(何度も何度も押し込むディルドーの先端、亀頭を模した部分)
(そこから出るものは何もないけれど)
(夕張ちゃんの"赤ちゃんの部屋"を何度も何度もノックする)
んっ、ふぁ…!?
あぁぁ……っ!?
(夕張ちゃんが、自分の体の下で、体勢を変えた)
(それだけで、ぐぅっとお腹の奥に感じる圧迫感)
(より深くなった結合に、喫驚して、思わずオクターヴの違う声が出る)
(その、反撃に…奉仕に)
(ぷつんと、何かが、切れる)
だ、めっ…これ、こんな……っ!
(快楽に揺さぶられて、呆とした意識)
(その向こう側の"光"が見えた)
(快楽の最頂点、絶頂のスパーク)
(阿賀野はそれがとても、とても好きで、とてもとても気持ちがいいから)
(そこに向かって全力で舵を切る)
ゆう、ばり、ちゃん…っ!
阿賀野は、阿賀野は…っ、それ、だけじゃあ、っ…たり、ないからっ…!
(夕張ちゃんの肩を、ぐっと掴む)
(見つめて、覗き込んで、快楽と衝動のまま、腰を振る)
(ぐぢゅぐぢゅぐぢゅって、いやらしい水音が、響く)
(阿賀野から出たものか、夕張ちゃんから出たものか)
(きっと両方)
(だから…)
ん、っ、ぅ……っ……〜〜〜〜ッ…!!
(一気に駆け上る階段)
(どんどん頭の中の"光"が大きくなって)
んちゅ……―――ッ♥
――――――ッ♥♥
(爆ぜた、その瞬間)
(夕張ちゃんの唇を、『愛情』を示すその部位を、唇で塞いで)
(頭の中のスパークに、びくんっ!と大きく体を痙攣させた…)
【…忘れてないから、したんだけども】
【……"本編"の盛り上がりと合わせると、なんかこう…なんか、こうよ!】
【(自分から仕掛けたくせに、啄まれてぞくぞくぞわぞわしてる最新鋭軽巡がそこにいた)】
-
>>478
そう、かも…知れませんね……♪
(概ねは合っているけれど、知的好奇心が満たされる快感が上乗せ)
(中が快感で満たされていく感覚は味わってみないと分からない)
(骨盤の中から子宮までが全て熱で満たされて、肌は熱の行き場を失って火照ったまま)
(満たされて尚あまりある感覚は感度を限界まで引き上げてしまっていた)
んん、あぁっ……これは、これ…で…♪
(違うとすれば無機質のこれは欲望を吐き出すことが無くて、体力が続く限りずっとこのまま)
(初めての刺激には厳しいけれど夕張だって淫欲についてはそんなに柔な身体でもなかったので)
(ひょっとするとこれくらいの刺激があるのでちょうどいいかも知れない)
んぁっ……はっ、〜〜〜、っ…、…っ、くぅ……!!
(子宮口の快感は自ら掘り起こしたことなどあるはずもなくて)
(ディルドーの先端で小突き回されれば思うがままに喘ぎ声を上げて身体を揺すってしまう)
(女性としての本能に直に訴えかけてくる快感は酔い痴れるには十分に過ぎる)
(これに中毒になる人がいるというのもこうしてみれば頷ける…)
ん……っ、ぅ、はぁ……!!
(阿賀野さんが送り込んでくれた物を一度受け止めてから、返してあげる)
(性を放つことがない女性同士の交わりは遊びを突き詰めた行為)
(ならばお互いに楽しめる形を探すのがベスト…ここまでは完全に夕張が一人で考えあげた話ではないけれど)
(咄嗟の思いつきは十分に効果を発揮していた。「あの話」もまんざら嘘じゃないんだと感心)
そう、ですね…………っ♥
(これが放つ瞬間なのか…呆然と眺めるばかり)
(いつものちょっと緩めの阿賀野さんとは別人のようにも思える艶めかしさ、視線を釘付けにしたまま離さず)
あがの、さんっ、良いですよ、もっと、教えてください…っ!!
(肩を掴まれて身体の奥に直に振動が伝わるようになって快感が突き上がってくる)
(腰の動きも激しくなると、子宮口を何度も突き回されて意識が白く染まるのも断続的に入り込んで)
(合わせて強く抱きかかえると阿賀野さんの豊かで柔らかい胸が潰れるように感じられて)
(これだけ分厚いのに心臓の鼓動が伝わってくる不思議な感覚は、夕張の胸を熱く満たして)
あぁっ、あっ、あぁ、…〜〜〜っ!!!
(唇を満たされるとそこからも秘部からも、両方から阿賀野さんの熱を感じて)
(ほとんど同時に大きな絶頂を迎えてしまっていた)
(突き破って子宮に入るんじゃないかと思えるほどの突き込みは確かに相手の絶頂を感じさせた)
はぁ……はぁ……は、ぁ……。
(しかし、その直後。初めてだったのは確かに災いして、夕張はタイミングを取り損ねていたのも感じていて)
(達したけれど女性の一番最後の「放つ」絶頂までは行けなかったことを自覚していた)
(阿賀野さんの反応は明らかに本当の天辺まで行っていたのだが…後コンマ数秒だけ合わせられれば共有できていた)
(夕張の味わった絶頂は「放つ」のではなく「吸い上げる」方の絶頂。セックスの後に女性が更に元気になっていたというアレ)
(艦娘として鍛えた身体もあるのなら、まだまだ動ける余力があった)
ふ、ぅ……はぁ…こうなっていたんですね…。
(落ち着いてきて身体を引き剥がすと改めて自らの身体に入っていた代物に驚愕)
(実によくできていると観察し始めるのも束の間、身体が疼きを訴えかけてくる)
(夕張としては阿賀野さんに感じて貰えていないポイントが残っている)
(そこならば唯一と言っていいほどの、女性的な魅力として自慢できるポイント)
ねえ、阿賀野さん…こう言うの、どうでしょうか…?
(以前に雛鎮の提督と交わった時によく盛り上がった体位を再現する)
(スカートと破けたストッキングにショーツをまとめて脱ぎ捨てて)
(俯せになってお尻を阿賀野さんに向ける。膝を内股にして更にお尻を強調して見せて)
(上だけが制服のままというのもいやらしさの演出の一つとなっていた)
【ごめんなさい、本編の方に集中していたので時間が無く…】
【こっちはまた後ほどでお願いします…!】
-
>>479
はっ……っ、く……すぅっ……っはぁー……っ…♪
(白んだ意識の中、ぼんやりする視界に、体の離れていく夕張ちゃんが見えて)
(呼吸を整えながら、なんとか登りきった意識をおろしていく)
は、ふっ……はぁ…っ、んは、ぁ……っ…
(汗で張り付いた前髪を手で避けながら)
(阿賀野の秘裂は未だ、ディルドーを咥え込んだまま)
(絶頂の余韻にひくひく震え、その無機物を"滂沱の涙"が濡らし続けている)
(そんな、絶頂から急には冷めない女性の体が都合よく)
……っ…!
(そして、今は都合が悪かった)
(ごくり、と喉が鳴る)
(持ち上げられた夕張ちゃんのお尻の曲線)
(そしてそこから腿にかけての緩やかなライン)
―――っ、夕張、ちゃん……
(先程まで、阿賀野の"性器"を咥えこんでいた秘裂は、未だに閉じてなくて)
(愛液と純血が、かき混ぜられて、泡立って)
(まるで"ナカダシ精液"のように伝っていて…)
………。
(絶頂の後だと言うのに、ダメコンに優れた阿賀野型)
(自然と体が動いてしまっていて)
………夕張ちゃん……
(膝立ちの夕張ちゃんに、さらにその後ろから、迫る)
(言葉を繰る余裕も、剥ぎ取られていた)
はぁっ……はぁ……っ!
(荒い息、昂奮した呼吸が口から漏れるのみで)
(夕張ちゃんの体液で濡れたままのディルドーを、そのお尻の双丘の渓谷に宛がう)
(ずりゅっ……と上に滑らせれば、秘裂をなぞり、その上、菊座まで擦り上げて)
……んん…!
(菊座のところでちょっぴり、ぐりぐり…)
(まるでそこに押し込もうとするかのような動き)
(それに感じる抵抗が、ディルドー越しにまた、阿賀野の膣を浅くこすって、少しくぐもった声)
(でも、そっちじゃなくて)
……あはっ……♥
(後ろから、完全に、覆いかぶさる)
(背中から体重をかけて、組み伏せる)
(まるで襲うような体勢、犯すような勢いで)
(…ような、ではなく)
んぅぅぅ……っ!!
(魅せられるまま、誘われるまま)
(力強く、乱暴なくらいに)
(先ほどとは角度を変えて)
あぁぁぁぁっ……♥♥
(嬌声をあげながら、また、夕張ちゃんのおまんこを)
(一番奥まで、貫いて、犯した)
【All I Copy♥】
-
>>480
ほら……ふふ、どうでしょうか……♥
(破瓜の後の絶頂、普通ならこれで元気が残っているはずはないけれど)
(提督にお尻の初めては教えて貰えていた奇妙な状況がこれを実現していた)
(前の初めては残っていて、後ろの初めてがもう無い。おかしな話だが)
(せっかくだからと夕張は状況を最大限に生かすこととした)
こう言うの、阿賀野さんのそれでどうなるかは分からないんですけどね…?
(寝そべって暢気に膝を立てて足をぶらぶらとさせてみたり)
(夕張のお尻は肉付きはそこまで良くないけれどシャープなイメージはとても強い)
(寝そべれば形の良さと柔らかさとが最大限に表現される。膝を曲げると連動してお尻が少し引き締まり)
(セックス・アピールともなっていて)
んんっ、あっ、はぁ…♥
(阿賀野さんが覆い被さってくると先ほどの熱が蘇ってきてしまい)
(お尻の肉の柔らかさを突き抜けたディルドーが秘裂の純血と愛液を纏って菊座に押し当てられて)
(一度開発を受けた場所が敏感に反応して喘ぎ声が零れる)
(俯せの体勢で膝を内側に閉じたまま、お尻が少しだけ浮き出る体勢なので菊座にも押し当てやすい)
ふああぁぁぁっ……っ、ああぁぁ♥
(こっちの体勢は以前にもしたことがあるから、少しだけ抵抗がなかった)
(夕張からすると自分の体重で中のディルドに圧迫を加えるのでその分だけ膣が引き締められて)
(中も更に擦り回されて快感をえぐり出されてしまう)
(阿賀野さんの腰には、床との間に挟まれた尻肉の柔らかさが押し当てられる)
(四つん這いや立ちバックと違って床との間で挟まれているのでお尻の肉に動きがない)
(加えて夕張は膝を閉じて内股に構えているので、自然とお尻を突き出す格好になっていた)
(骨盤は股の内外と連動する。内股にすればお尻は突き出され、がに股になれば自然と腰は前に出る)
(寝そべった状態から更に身体の連動を利用して、夕張のお尻の柔らかさをいっぱいに感じて貰う体勢になっており)
【がに股と内股、試してみればお尻の角度は変わるはずです】
-
>>481
どーもこーも…っ…♪
(誘うような動きに、今は抗う必要も剽げて躱す必要もなく)
(誘われるままぐりぐりって、腰を夕張ちゃんのお尻に押し付ける)
ん、ぅぅぁっ…ぁぁ…っ♪
(盛り上がり、突きつけられるお尻の肉)
(胸とは違う柔らかさ、張り)
(そして、お尻の肉にも挟まれて、尚更締め付けられるディルドーの動き)
(その締め付けを厭うようにぐっと押し込むと、ずるって飲み込まれる)
(奥までの刺激、少し抜けて浅いところでの刺激)
こ、れぇ……っ、さっきと、ちがぅ…んんっ…♪
(体勢は組み伏せて、床に磔にしているような恰好なのに)
(締め付けや、押し込みの具合が、夕張ちゃんのリズムに引っ張られる)
(そんな左右のアンビバレンツが、阿賀野の脳をさらにくちゃくちゃにしてくる)
きもち、いーよ…夕張、ちゃん……かわい、くて……んんっ…深ぁ……っ♪
(その不規則な快楽にもっと絆されたいっていう欲求)
(背中から覆いかぶさって、大きな膨らみを押し付けながら)
(それ以上に下半身を押し付けて、お尻や太腿の肌触りも肌で楽しむ)
(耳に囁き、腰を振り)
ゆうばり、ちゃんも、よく、なって…ぇ……♪
いっしょに、もぉっと、いっしょにぃ……♪
(後ろから手を回して、夕張ちゃんの顔を撫で回す)
(縋るような、探るような手指)
(夕張ちゃんの唇を探り当てれば、その中に指を侵入させて…)
(ひとりで、夕張ちゃんの口とおまんこ、両方を犯しているような錯覚すら覚えて)
(ぞくぞくって体を震わせる)
【ふふっ……ご自慢のテクなんだ?】
【もっとめいっぱい、感じるからね?】
-
>>482
んんっ、っ、〜〜〜っ、はぁっ♥
(女性としての魅力には些か頼りない夕張の体型)
(艦装調整役として艦娘の癖に合わせた調整の為の人体についての勉強)
(そこから導き出された、夕張にとって最大限のセックスアピールになると思われる格好)
(受けも良ければ夕張だってとても幸せに満ち足りた気分にさせられる)
はっ、あぁ、っ、くぅ、あぁっ…〜〜〜、っ、んん、んぅ、はぁ♥
(夕張だって足を内股に締めているのだから膣の締め付けもきつめになっており)
(中で動くディルドの動きをより強く感じている。加えて床に磔の体勢なので力に逃げ場がない)
(足から腰回りのコントロール、筋肉の連動に関しての知識をフルに活用した末のこの体位)
(喜んで貰えて、自分の身体も喜ばせて貰えるなら夕張にとってとても幸せだった)
もっと…私を感じてくださいね…阿賀野さん…♪
そう……そんな感じ……。
(太腿からお尻までも撫で回して貰えて更に幸福感が強まり)
(こうなれば背中に押しつけられている胸の感覚も素直に喜べている)
(自分の知識をフルに活用した結果を、相手に喜べて貰えるのが夕張にとっての至上の喜び)
(艦装の調整であれ、データの活用法であれ…セックスの場面であれ)
(女性としての性的な魅力をこれで少しでも超えられるのならそれも誇らしかった)
あ、むぅっ…ん、ちゅぱ、れろ、ちゅっ……♥
(床に磔になっているのだから、阿賀野さんの指先に抗う術はない)
(身体を投げ出している夕張に一切の余裕はなくて唇を抜けてくる指先にされるがまま)
(頭の上下動もこれで封じられているのだから、後は全てを注ぎ込まれるだけ)
(今度こそ阿賀野さんから全てを受け取ろうと床に這い蹲ったまま、その時を待ちわびて)
【腰回りはインナーマッスルの動きが複雑に絡む場所なんです】
【動きその物は決して大きくないのに、動かし方を覚えれば色んな事が出来たりとか】
【寝バックのロールはあまり見たことがないからやってみようかと思った結果ですね】
【そんなところでそろそろ時間でしょうか?】
-
>>483
【そっか、ジョイントがけっこー多いとこだし、そーなるのね】
【やってみようでやるには、難易度高い気もするけど…ばっちり】
【(しっかり受け取っておりまする)】
【そだね、そろそろ時間ぅー】
【木金、あたりはそれなりに、っていう感じかな】
【土日はちょっと厳し目】
-
>>484
【それに形のいいお尻は寝た体勢が強調しやすいですからね…♪】
【良かったです。事前に色々と練った甲斐がありました♪】
【ふむ…すると木曜の21時30分からです】
【忘れないように……♪】
【(阿賀野さんの目の前に見せつけるようにパーに開いた右手を差し出し)】
【(小指から薬指、中指まで一本ずつゆっくりと閉じて人差し指を伸ばす様を見せつけ)】
【7月6日、21時30分より……ふふふ♪】
【(阿賀野さんの胸、上の麓の辺りに人差し指でサインしておきました)】
-
>>485
【忘れるわけもないのだけど……お、おおう?】
【(胸に刻まれたリマインダーに、目をぱちぱち)】
【(その"サイン"を胸に抱きしめるようにして)】
【じゃあ…うん、そのときに】
【おやすみ、ね?】
【(そのまま身を寄せて、ぎぅ)】
【(ゆっくり目を閉じて)】
-
>>486
【そう言うことです、またよろしくお願いします♪】
【(最後に人差し指で阿賀野さんの胸をツンと深く突き)】
【今夜もお疲れ様でした。お休みなさい…私も】
【(抱きつかれるがままに寝息を立て始めた)】
【スレをお返しします】
-
【電とスレをお借りします】
-
【◆7DXyE2PM7o さんとお借りします】
-
【改めてよろしくね、電は電を希望なんだよね?】
【どんな風にされたいとか希望があるかな?】
-
【そうですね、司令官の命令一つでオチンポをド下品にむしゃぶるお人形さんにされたいです】
【勿論セックスも可ですがどうでしょうか?】
-
【了解、こっちへの容姿なんかの希望とか、どんな感じに洗脳されたいとかはある?】
-
【オチンポに夢中でザーメンを搾り取らされたいのでベロに淫紋を刻むとかどうですか?】
【それが消えないかぎり電は一生チンポが大好きなロリオナホになるのです】
【絶倫ならイケメンさんでもキモブタさんでもどちらでも】
-
【了解、それじゃあ、口を開けたまま強引に刻んで改造しちゃう?】
【それとも、お薬漬けとか催眠で自分からベロ差し出させちゃおうか】
【了解。それじゃあ、キモブタにしようかな。NGはある?】
-
>>494
【気持ちいいことしてあげるとかって言って、強引に刻んじゃって欲しいのです】
【そうすれば全自動ロリオナホの出来上がりです】
【はい、キモオタさんでよろしくお願いしますなのです】
【NGは無いと思いますがリョナとスカトロ(ウンチ)です、オシッコくらいなら浴びるのも飲むのも平気です】
-
>>495
【それじゃあ、強化してあげるよとか騙して、改造室で淫紋刻んであげちゃうね】
【それとも、もっと手軽にあーんって見せた舌にすぐに刻まれちゃいたい?】
【おっけー、チンカス掃除とかケツ舐めも大丈夫?】
-
>>496
【あーんって憧れのシチュを勘違いして刻まれたいですね】
【ケツ舐めもチンカス掃除も大好物ですよ?淫紋効果で感度も味もパワーアップです】
-
>>497
【希望は了解、それじゃ、ちょっと書き出し準備してくるから待っててね】
-
【はい、お待ちしてます】
-
(着任してから数か月、狙いを電に定めた提督)
(心根の優しい彼女と本性を隠して付き合い、今日は2人きりでのおでかけとなって)
(予め密約を交わした店の個室を電のために予約したと話して連れ込み)
(運ばれてきた食事が進んだ頃合いを見計らって)
電ちゃん、こっちのも食べてみたいって言ってたよね?
折角だし、少し味見してみるかい?
(そう言って、切り分けた魚をフォークに乗せて差し出す)
【やや強引な感じもするけど、こんな感じでどうかな】
-
はわぁ…
司令官とでーとなのです、楽しいのです!
(今日は司令官とお出かけの日)
(傍から見ると不審者とロリっ子にしか見えないですが、とても楽しそうで)
(しかし、それは司令官の卑劣な罠であることはまだ電は知る由もなく)
そ、それは!?アーンなのです!?恋人同士がやるっていう伝説の!
(艦娘になって戦闘と遠征と秘書のお仕事ばかりで色恋沙汰には無縁と言えどやはり女の子)
(そういう伝説が目の前で実践してもらえると聞いて、女の子なのにはしたなく口を大きく開けてベロまで突き出して)
【いえいえ、素敵な出だしだと思うです♥】
-
そうそう。
零さないようにちゃんと舌を伸ばしてね。
あ、でも、ちょっとその顔は女の子がするにははしたなすぎる気がするなあ。
(伸ばしかけたフォークをひょいと下げてしまうが、伸びきった舌は撮んで戻せなくしてしまい)
それだと、恋人よりも肉人形の方がずっと似合ってると思うよ。
だからな、電ちゃんは今すぐに専用の肉オナホになっちゃおうね。
(そう言って、用意しておいた洗脳刻印用の印鑑を取り出すと、引き出された舌に押し付ける)
(押し付けた印からは即座に淫紋が舌に転写されていき)
(そして、転写された淫紋の効果で電の脳味噌は一瞬にして目の前の提督の肉オナホへと思考も人格も知識も塗り替えられていく)
ちょっと苦しいかもしれないけど、すぐに完全な肉オナホとして生まれ変われるからね。
生まれ変われたら、合図として撮んでる指をじゅぼじゅぼしゃぶってもらおうかな。
-
>>502
し、司令官さん?ベロ摘んで…痛いのです…
あ、やっぱりはしたなかったのです?
(目の前でおあずけを食らい、それどころかベロを摘まれ抗議するが、はしたない罰だと思って)
へ?は?肉人形?
専用の肉オナホってなんなのです?…ギャッ!!??
(意味がわからない言葉をならべられて???を浮かべる間もなく舌に淫紋判子を押されてしまう)
『肉人形…電は司令官さんのセックス道具…オナホ人形…気持ちよくする存在…オナホはチンポ以外考えなくていい』
『チンポは絶対、チンポは絶対服従、お口はマンコ、ケツ穴もマンコ…マンコマンコ電は全身マンコ』
(知らない言葉が、嗜好が電の今までの記憶を塗りつぶして新たなオマンコ人格を形成する)
べちゅっ…んぢゅゅぅぅっ♥じゅじゅちゅっ♪んじゅじゅちゅぅぅっ♥
(目に♥マークが浮かび上がり次の瞬間命令通り指をむしゃぶりはじめて)
-
>>502
うん、とってもはしたなくて、肉オナホにふさわしいエロさだったよ、電ちゃん。
大丈夫だよ、こうやって電ちゃんが肉オナホってマークをつけてればすぐに理解できるから。
まぁ、もう二度と消えることはないんだけど、肉オナホになったらそもそも元に戻りたいなんて絶対考えられないからね。
ほら、舌からあっという間に脳味噌支配されていってるのわかるよね?
(清純だった電が肉人形に変わっていく様子を楽しそうに見守って)
よしよし、ちゃんと生まれ変われたみたいだね。
それじゃあ、もう一度、あーんってしてみようか。
電ちゃんが何に生まれ変わったのか、本当に欲しいものをおねだりするんだよ。
そうやって宣言する事で、電ちゃんの頭の中によりしっかりオナホ人格が定着するからね。
(指で舌を撮み、ぬるぬると擦ってやりながら、そのまま舌ごと唇に押し込んで口の中をかき混ぜる)
(引き抜いた後、べろりと涎を舐めとりながら、電にもう一度あーんを命令して)
-
>>504
べちゅちゅっ…れろぉじゅじゅぷっ
はい♥電は司令官さん専用の生オナホなのです♥
ベロから脳味噌支配されて…もう元の電の人格消えちゃったのです♥デリートなのです♥
元に戻れないし、あんな物に戻りたくもないのです
(元の電をあんな物呼ばわりし、今電を動かしているものが淫紋により造られたオナホ人格であることを示していて)
んーーっ♥はいっ♥
電は司令官さんの生オナホ♥にっ
生まれ変わったです♥
チンポをしゃぶって♥ご奉仕するだけのロリオナホ♥なのです
(お口を大きくアーンとさっきとは違う意味で開けながら大声で宣言して)
-
>>505
うんうん、よく出来てるよぉ。
それじゃあ、今日からは寮も出てうちに泊まり込みの秘書艦になってもらうからねぇ。
いつでも気が向いた時に性処理として使われるオナホ艦として尽くすんだよ、電ちゃん。
(頭をなでながら、これからは24時間いつでも使用すると宣言)
それじゃあ、生まれ変わった生オナホにも食事をさせてあげないとね。
昨日から忙しくてゆっくり洗う暇もなかったからね。
たっぷり溜まっているから、テーブルの下から、こっちにおいで。
(歩けばすぐのテーブルの真向かいから、テーブルの下をくぐり、四つんばいでこっちに来るように指示)
(軽く股を開いて電を迎え入れれば、顔を近づければズボン越しにも濃厚なチンポ臭が漂ってきて)
たっぷり蒸れたご主人様の臭い、しっかり嗅いでからチンカス掃除機としての役目を果たすんだよ。
集めたチンカスはしっかり見せつけてからじっくり味わって飲み込もうね。
-
>>506
わかったです♥帰ったら荷物をまとめて第六駆逐隊から出ていくです♥
生オナホにマトモな思考はないので言い訳は司令官さんにお願いするのです
(頭ナデナデされて嬉しそうにオナホ人形にされたことをしれっと言ってしまう)
はーい、机の下潜るです♥司令官さんすごい臭いです♥部屋中ムンムンとチンカス臭が漂ってるの自分じゃ気が付かなかったですか?
(汗等の体臭を含め、艦娘時の電でも顔をしかめちゃうほどの臭いが充満していて)
はーい、司令官さん、生オナホ電の本気を見るのです!
んっ♥んっ、んんぅ♥じゅぶっ!ぶぢゅぢゅぢゅぅぅぅぅ♥チンカス!チンカスぅ♥
んっ!んふぅっ!ちゅぶちゅばちゅべっ!ゅちゅっ!ぶびぅ!?
さ、さいこーなのです♥おいしーのです♥産まれて初めて味わったのです♥
(ある意味当然の産まれて初めてのチンカスの味に目を輝かせて)
-
>>507
そうだねぇ、それじゃあ、恋人になったって皆に報告でしちゃおうか。
疑われたら、皆の前で涎どろどろになるまでキスして見せつけちゃおうね。
そうすれば、少しくらいはめを外しても問題なさそうだし。
休みの日は1日中犯して使ってあげるからね、電ちゃん。
(隠すよりもむしろ積極的に関係を見せつけてしまおうと開き直って)
それに、もしも他の子たちが探りを入れて来たら、電ちゃんといっしょに肉オナホになってもらえばいいしね。
へぇ、そうだったんだ。
でも、電ちゃんはそれでも一緒にいてくれたんだね。
それって、もうすっかりチンカス臭に慣れてるって事だよね。
それとも、本当はしゃぶりたくてたまらなかったのかな?
どっちにしても今は好きで好きでたまらないでしょ、電ちゃん?
(気にしていたといわれてもどこ吹く風で、それどころか電の頭を抑えつけてズボン越しにガチガチに硬くなったチンポ押し付けて)
ほら、カリ裏はたっぷりたまってるから、丁寧に舌でこそぎ取るんだよ。
綺麗になったら、掃除の成果を見せてからかみかみごっくんんだよ、電ちゃん。
おほぉ♪それにしてもいい吸い付きだねぇ。
喉奥までオナホとして使って、ザー汁口マンコに注いで上げるのが楽しみだなぁ。
(剥き出しになったチンポは仮性包茎で、固く勃起したチンンポは極太で血管ビキビキで)
(牡臭むんむんとまき散らしながら、汗の蒸れた饐えた臭いをたれ流し)
(先汁とザーメンの混じった白と黄色のまだらのチンカスはしゃぶれば電の舌を黄色く染め上げていく)
-
>>508
あの判子ってまだ使えるですか?
なら…雷ちゃんも、響ちゃんも、暁ちゃんも…えへへっ♥
(見せつけるだけでなく、ならいっその事第六駆逐隊毎ロリオナホの仲間入りさせてしまおうと考えて)
一日中だなんて司令官さん絶倫なのです?電はかまわないですけどお腹が膨れ上がるまで飲ませたり中出ししないといけないですよ?
ほ、ほんとは言おうとしたです、なんなら一緒にお風呂はいってお背中流しましょうか?と言おうかと思ったです
スク水来ていれば問題ないですし…でも今なら素っ裸で一緒に入っても平気なのです♥
んっ!んっ!ちゅれ♥ちゅばっ♥ちゅろっ♥ちゅちゅっ♥ふぅ♥
チンカスこんなに溜めて何日お風呂はいって無いですか?すごい司令官さんです♥
はぁ、れろっ♥ぢゅぶぶうぶっ♥こ、こんなの普通じゃ入らないですぅ♥
だ、だから司令官さんに思いっきりブギョボコォって力任せに喉マンコにぶち込んでほしいです♥
(司令官さんのオチンポが綺麗になる代わりにどんどん穢れていく電のベロ)
-
【司令官さん、夜遅くなってきましたがお時間はどうですか?】
【電はそろそろやばいかもなのです】
【一旦凍結して後日続きをしませんか?】
-
【そうだね、遅くまでお疲れ様。電ちゃんは次はいつなら平気そう?】
【こっちは金曜か土曜の夜なら大丈夫そうかな】
-
【週末夜なら空いてるのです】
【金曜夜21時頃からどうですか?】
-
【了解だよ。それじゃ、金曜21時に伝言板で会おうね、電ちゃん】
【今夜は遅くまでありがとう、おやすみなさい】
-
【かーりまーす】
-
【スレをお借りします】
【(ごろごろごろ)】
【(伝言板から転がってきました)】
-
【(くんずほぐれつ)】
【(吸ったり揉んだり)】
【(夕張ちゃんでも慎ましやかでもゼロではないのでしっかり吸った揉んだありまして)】
【…とかそういうのも、今日で一旦締め、かな?】
【(ほふん)】
-
【揉んだって大きくならないですよ、もぅ…】
【(頭に大きなタンコブをこさえながら)】
【そうなりますね…かも…さんと会う時間を取っちゃう気はありませんから】
【現状では誰かと深い仲になれるような心境でもありませんので】
【手広く遊んでみたいと思った次第なのでして】
-
>>517
【まあ、慎ましやかなりに"ある"のと】
【慎ましやかくない"部位"は阿賀野が現在進行形で確認しているわけだけども】
【(などと供述しており)】
【Σなんその気遣い…!貴女だって存分にトクベツだというに…】
【心境ということに関しては、阿賀野は何も言うことは出来ないから】
【でも、少しでもこの逢瀬を楽しんでくれてたら嬉しいよ、って言って】
【続き投下するね】
>>483
んっ…ん、くっ…ふぅぅっ……♪
(ディルドーが中ほどでジョイントとなり、折れているから)
(この角度でも繋がれていて)
(後ろから覆いかぶさるように、抱き込んで)
(夕張ちゃんのゼンブを手中しにしているかのような体勢で)
ふあぁ…っ♪
(夕張ちゃんの幸福感に反応する体)
(きゅっと締め付けられると、膣壁を変なふうに擦られて、腰ががくがく震える)
(阿賀野の、ディルドーを自在に操る腰使いのように)
(臀部の筋肉、その締め付けを最大限に操って、阿賀野を翻弄してくる夕張ちゃんの体)
(貪っても、貪っても、貪っても、底が見えない)
……あはっ…♪
(たくさん重ねてきた知識なんだろう)
(たくさん重ねてきた準備なんだろう)
(それを阿賀野に使ってくれてる、その”想い”が、一番阿賀野を震わせた)
んふっ…まるで、串刺しみたい……♪
夕張ちゃんの口、犯しちゃってる……♪
(指先は、男性の剛直より、ディルドーより、緻密に動く)
(丹念に夕張ちゃんの歯茎をなぞり)
(舌先をくすぐり)
(上顎をかき回す)
(指で奏でる、合意の上の、イラマチオ)
(響く水音に、ぞくぞくが止まらない)
夕張ちゃん、ゆうばり、ちゃんっ……!
(腰を振りたくり、ディルドーでお互いの膣を刳り回しながら)
(名前を呼び、縋るように抱きつき)
(阿賀野の腿は自然と、夕張ちゃんの腿を挟むようにして、より締め付けを強くさせるように)
あが、の…ほんと、にっ…
呼び出し、応えて、よかったって…!
夕張ちゃん、と、こーできて、よかったって…!
おもって、る、かっ、らぁ…っ♥
(突き込み、突き上げ、犯して)
(夕張ちゃんの体を揺さぶりながら、阿賀野の欲望を夕張ちゃんの体に叩きつける)
(また、じゅんって子宮の下がる感覚)
(ぐぅって、その阿賀野の子宮が夕張ちゃんの子宮をもっと強く圧迫する)
(高まるように、昂るように)
(阿賀野の感じるところを、夕張ちゃんの感じるところをなぞり続けて)
……イッて…?
阿賀野、も……いく、か、らっ……♪
(最後は耳に囁き、その耳朶を甘く食み)
(ずんって、力強く突き上げて)
っ、ぃ…ぅ…っ……―――ッ♪
(阿賀野の子宮口を思いっきり突かれて)
(夕張ちゃんの子宮口をこじ開けるくらい叩きつけて)
(また)
(夕張ちゃんの体で)
(スパークして)
(おもいっきり、阿賀野の”好き”を)
(夕張ちゃんのお尻の曲線に)
(ぷしゃあっ…!って撒き散らした)
-
【…Oh…】
【(一箇所のコマンドミスはセルフ置換メントしていただきたい)】
【(まるまり)】
-
>>518
ふはぁ、ちゅ、く、ふぅ、むぅ、ちゅ、んん……、っ、ちゅ♪
(口に指を突っ込まれて背筋を突っ張らされてしまえばもうコントロールは効かない)
(あとがされるがままに身体を揺さぶられるだけになっている)
(ここまで来てしまえば夕張からは何も出来ることが無くて、送り込まれる力を受け止めるがまま)
(ディルドーが後ろから抉り回す感覚にすっかりと酔い痴れていて)
あむぅっ、んむ、ちゅ、ん、むぅ…、むぅ、んん、ふぅ、んん♥
(夕張だって左一方のタイプではない)
(こうして磔にされてレイプ同然の格好で犯されるのには強い興奮を覚えていた)
(寝バックの体勢は予想外の反撃を食らわせる意味では面白味はあるけれど)
(それが終われば後はされるがまま、口元まで抑えられると全身は阿賀野さんのコントロールの下)
(うっとりと目を閉じて唇は吸い付かせるように従順な様子を見せて、指先を味わっていた)
(出せるだけの知識と技術を出し尽くせば、後は夕張が思うがままに弄ばれる番)
(被虐だって受け入れられる身体は淫乱の素質は十分にあった)
んん、んぅ、んっ…あむ、ちゅ、っ……んん、ちゅ、〜〜〜、っ…♥
(無理な体勢を強いられているので呼吸すら苦しいのにまだ従順に答え続けている)
(後ろから身体を揺さぶられて、前は口を押さえ込まれてしまっていて)
(足を自発的に閉じることも出来ずにただ阿賀野さんの身体を受け入れるばかり)
(両手は床を押さえつけるだけ、這い蹲ったまま快感を突き上げられるだけのなって後に…)
んむっ、……、んん、ふぅ、んっ……っ、〜〜〜!!!
(何も答えない。ではなくて答えられない)
(絶頂に向かっている時すらも指を愛おしげに舐め取っていて声すらまともに出ない)
(愛おしげに呼びかけられる声には幽かに頷くばかりで)
良い、ですよ…っ、私のこと、もっと、してください…好きに…♪
あぁ、これがぁ、はっ、ああぁ…♥
(知識にはあったけれど子宮が降りる感覚とはこうなのだろうか)
(とても甘美で病み付きにさせられそうな快感が全身を満たしていく)
(お互いに熱をやりとりして更に昂ぶり、満たされていく)
はい……わ、私っ……♥
(最後は阿賀野さんの導きにひたすら頷きを返すばかりで)
はぅ、っ、ん…、っ、ぅっ、〜〜〜〜♥♥
(もう声すら上げられずに絶頂を迎えてしまっていた)
(初めての子宮口の絶頂にしては過ぎるほどの快感が送り込まれて)
(このデータだけは数字で表現するのは不可能なんだろう、と頭の片隅で考えて)
(少しの間だけ惚けていたのだろう、お尻に飛沫が飛ばされたことすらも気がつくのに遅れ)
ふぅ……あはっ♥
ねえ、阿賀野さん……派手に、やられちゃいましたね……♥
(達してから後、お互いの身体が離れた後)
(密かに情事の資料として見ていた、男性向け映像資料。その中に出てきて、もっとも夕張が興奮した体勢)
(寝バックの体勢のまま、上体を起こして首だけを僅かに振り向かせて阿賀野さんに視線を送り)
(両足を大きく広げて、お尻から太腿、ふくらはぎと膨らみがはっきりと見える格好で)
(お尻に受け止めた阿賀野さんの迸りが山から谷間に、谷間に沿って秘裂まで滴り落ちていく)
(秘裂で夕張の滴と混ざり合って床に落ちて、ねっとりとした水たまりを作っていく…)
(幽かにお尻を突き上げて事の全てを見せつけ、どんな反応をしてくれるの楽しみに観察していて)
【ちょっと長くなりましたが、寝バックで強調してみたかったシーン…です】
-
>>520
はっ……はふぁっ……ひゅ、ぅ……っ。
(過呼吸気味の、くらくらする意識)
(如何に阿賀野のスパークが強いものだったかを物語っていて)
ふは…ふはっ……ん、ふぅ…っ…
(ふと自分の指を見れば、夕張ちゃんの唾液まみれの)
(その指を自然と舐ってしまって)
うまいこと、刺激してくるし…っはぁ……
もー、こーふん、させられ…ちゃって…
(などと言いながら、夕張ちゃんを見下ろせば)
……。
(とても)
(とても蠱惑的な)
(ひどい光景が、広がっていた)
(秘裂は呼吸をするように、ひくひくって震えていて)
(完全に閉じきっておらず、そこに阿賀野の飛沫が垂れていく様子も見えて)
(そこから"逆流"するように垂れてくる夕張ちゃんの雫も、見えて)
(ごくり、と。喉が鳴って)
(絶頂からすぐに醒める男性が羨ましいとすら思った)
(その光景を見ただけで、また悦楽と、少しの嗜虐心がくすぐられて)
(ぶるって体が震えて)
(軽く、また、達しすらして)
…
(思惑通りに焚き付けられるなら)
(それだけに収まる阿賀野でもなかった)
栓、しなきゃ…?
(うわ言のように言いながら、夕張ちゃんの片足を抱え上げる)
(自分の足だけで、広げて見せてくれてたところを、さらに大きく広げさせて)
(…そのまま、その晒させた足の中心、秘裂に)
(再び、ぢゅぷぅぅっ!って)
(今宵三度目の侵入、今度はもう、何の事前の断りもなく)
――っ♪
――――――っ♥
("夜"は、まだ、継続きそうだった)
【乗せられて、こんな締めだよ!】
【(締まってないエンドレス締めという)】
-
>>520
ありがとうございます。
これが良い〆だと思いますね…感謝です。
やりたいことはそれなりに出来た気がしますです。
ノープランながらのお付き合い、改めてありがとうございました。
-
>>522
んぃ、ノープランといいつつ、仕込みはいっぱいあったみたいだけど…
んふー、楽しんでくれてたら、嬉しいって言う繰り返しになるけど。
…阿賀野は楽しかったし、嬉しかったよ。
夕張ちゃんから声をかけてくれたのも、本当に。
(微笑み、すっとポニーテールを解いてあげて、その髪を撫でながら)
-
>>523
あれくらいならアドリブでもなんとか。
私からも繰り返しですね。同じくです。
何となく馬が合うんじゃないかとは思っていましたけれど。
…そろそろ私も夜の部に顔を出すことにしましょうか。
夜の部でまたYES枕で遊ぼうかと。
(目を閉じてされるがまま、にっこりと微笑んで首を少し曲げて)
(伸びてきた阿賀野さんの手に頬ずりをしてみたり)
【なんてところで本当に〆でしょうか】
【またお互いに機と期が合えばよろしくお願いします、とあらかじめ言っておきます】
-
>>524
んふー…今度は、もーすこし。
"ここ"の奥まで、裸にしてやる。
(って、夕張ちゃんの胸を指先でとん、と一度ノックしてから)
(愛しげに頬を撫で、そのまま一度、名残惜しげにちゅ、と唇を喋んで…)
こちらこそ、また機と期が合えば。
(気は、もう)
(合うってわかったから)
(条件は、2つ、だね)
-
>>525
一つ心残りと言えば……多分私。右だったはずなのですが。
やっていることは左ロールだったんじゃないかと思ったりそうじゃなかったり。
もう一度確認します…阿賀野さんから見て私、どっちに見えました?
(胸を突かれるとうっとりと、僅かに目尻を下げ、口角を上げて微笑む)
(却って大きく表情を変えないからこそ伝わる、心からの微笑み)
……あ。
今更ながらに思い出しましたが。
阿賀野さんのおっぱい…忘れていました、あはは♪
【この辺でとなりますね…次で落ちます】
-
>>526
阿賀野としては…右、カウントかなぁ。
阿賀野が左に立った時は、左であればあるほど、むしろ"参らされ"たいタイプだから。
(だから相性は、とてもいいんだと想う)
(手を離す間際に、そっと胸に描く)
(三つ葉のクローバー)
(白ければ『私を思って』と)
(赤ければ『勤勉』な夕張ちゃんを称える意味で)
(夕張ちゃんの心に刻む、見えない花言葉)
あはー、阿賀野は胸じゃなくても、全身それなりにやーらかく作ってあるから。
こうやって密着すれば、それで味わったも同じだよ。
(こくって頷き、一度ふんわりと抱き寄せてハグして)
(そっと、そっと手を離し)
…またね。楽しかったから、また。
それまでに、もっと貴女を好きになる。
(ほにゃって笑って、手をひらひらって)
-
>>527
それなら良かったです。
複雑ですね、お互いに…あはは。
んん……♪
(クローバーの意味は何となく分かるのでにっこりと微笑み)
(胸に描いた指先をふわりと当たる程度の力加減で、両手で包み込む)
ふふ、今度はちゃんとですね。
(せっかくだからと身体を密着させて柔らかいたわわを楽しませて貰い)
(やっぱりわき上がるほんのちょっぴりの嫉妬心)
(にっこりと笑って済む程度だったけれど)
こちらこそ、またです。
あの詩の通りだとすると…新潟から北海道までは遠いですよ?
―――なんて。
今夜はここまでに。また向こうでお会いしましょう。
お休みなさい…♪
(阿賀野さんの唇に触れる程度の口付けを交わすと、帰路につきました)
【では本当にここまで。お付き合い、感謝します】
【機と期が合えばまた。お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【小泉 花陽 ◆JrEnKll8DIとお借りします。】
-
【絵里ちゃんと場所をお借りします!】
>>529
さっきの場所に行ったら、えぇ!?ダレカイルー!!ってなって、
慌てて使える場所がないか探してたら丁度ここを最初に見てて、
えぇ!?エリチャンイルノォ!?ってなっちゃった。さすがお仕事の早い絵里ちゃん…ありがとう!
今日はよろしくね♪
-
>>530
やっぱり、レジャーシートは敷いておかないと駄目ね。
あ、花陽の書き込み時間と秒数が同じ。凄いわね!
レジャーシートを敷いただけだし、最初は敷きそびれたから。
そんなに、凄くはないわ。まずは、タイムリミットを聞いておこうかしら。
花陽は、何時くらいまでならいけそう?
-
そうだね、結構待ち合わせの多い時間だもんね。
ほんとうだぁ、明日いいことありますように…!
お花見でもそうだけど、場所取りは肝心なお仕事!ってことにしよう〜?
んー。花陽は日付が変わるくらいかな。絵里ちゃんはどう?
-
>>532
時間、教えてくれてありがとうね?
のんびりと自然を見ながらのピクニックか。
サイクリングやボートやトレッキングしたりと、少し体も動かしたりピクニック。
どちらが、良いかしら?それによって、ちょっと書き出しが変わってくるのだけれども。
希望があれば、それを取り入れたいから。
-
うん。絵里ちゃんも今日はそのくらいの時間まで平気かな?
花陽明日も早くって、あんまり遅くまで居れなくってごめんね。
花陽の体力が追い付くくらいだったら、少しアクティブなことも出来たらいいなぁ。
ボートに乗ってぷかぷか自然を感じながらのんびりするのも楽しそう。
って、それだとちょっと分かりにくい…?
どちらかというとまったり寄りの方がいいかなぁ!
-
>>534
私なら、大丈夫よ。ありがとう。
花陽には、花陽の生活があるんだから。そこは、謝らない事?
花陽の体力を、考えるのを忘れていたわ。私としたことが。
まったり寄りが良いのなら。夏も近いし、海でも見ながら語るってのはどうかしら?
葛西臨海公園を、今回の舞台にしましょう。
じゃあ、今から書き出すから。暫くお待ちを。
-
うぅ〜、了解だよ。絵里ちゃんありがとう。
海を見ながら語る……な、何を? あっ、おにぎりだよね!!
すごい、なんか本格的なおにぎり会議になってきたよ…!
葛西臨海公園、名前には聞いたことあるけど初めて行くなぁ。
楽しみにしてるね♪
-
おはよう、花陽。迎えに来ちゃった。
(妹の亜里沙にも手伝って貰って、沢山作った今日逢う彼女の大好物)
(それらを、鼻歌交じりにカラフルなボックスに詰め込み)
(ランチバッグに入れると、涼しげな印象与えるトトーとタイプの藤かごバッグに入れ)
(駅で待ち合わせは、なんだか味気ない気がした迎えに行くと家を出る前にLINEを送ると)
(意気揚々と、相手の家へと迎えに行き)
(ピクニックと言っても、花陽の要望に合わせて今日は特に激しく体を動かすつもりはないため)
(動きやすさよりも、女の子らしさを重視した格好で)
(ttp://www1.cdn.w2solution.com/iga/Contents/ProductImages/0/FN285X04_M.jpg)
さ、行きましょうか?
(空いている方の手を差し出し、相手が繋ぎ返してくれるのを待ち)
(花陽のご家族に挨拶をし終わると、駅へと歩き出し)
(秋葉原で電車に乗り、東京駅で乗り継いで葛西臨海公園駅へと)
(少し歩かないとならないけれど、動いてお腹を沢山減らさないと)
花陽、水の生き物と空の生き物。どっちが観たい気分かしら?
あ、観覧車だけは絶対に乗りましょうね。
(急いで回れば二つとも見れるのだろうが、ここはあえて一つだけ選び)
(ゆっくりと回れるよう、そして次の楽しみに繋げられるように配慮して)
【>>536】
【そうね、おにぎりについて語り合うのね。海を見ながら。】
【お待たせしました、思う存分おにぎりを味わいましょう?】
【ふふ、花陽の初めてをゲット出来て得した気分よ。】
-
絵里ちゃんおはよう〜。
お迎えまでして貰っちゃってありがとう♪
(にっこり笑顔でお出迎えしつつも、絵里ちゃんが片手に持っている)
(可愛いかごバッグの中身に花陽の興味が津々なのは内緒です)
(絵里ちゃんの今日の格好、可愛い〜♪)
(口には出さなかったけれど、絵里ちゃんに似合ってるファッションに胸を躍らせつつ)
うん、行ってきまーす!
(お母さんに合図した後で、あせあせと絵里ちゃんの手を握り返し)
(って、ナチュラルに手とか繋いじゃってるけどちょっと恥ずかしいかも!?)
(でも、仲良し姉妹みたいで楽しいなぁ…♪)
水の生き物と、空の生き物? 空の、いきもの…? って、ことりちゃん?
水の生き物は水族館、空は………あ、観覧車っ!
(公園について調べたときに、観覧車の写真がたくさん載っていたのでひらめいたように答えて)
うん、乗ろう〜♪ 空の生き物、会えるかなぁ?
-
>>538
ことりは、名前がことりなだけで。れっきとした、人間よ?
空の生き物、バードウォッチングね。了解。
ええ、きっと沢山逢えるわ。だって、花陽がこんなに可愛らしいんだもの。
逢えない訳がないわ。
(無邪気にはしゃぐ姿がとても可愛らしく、無意識の内に繋いでいた手を引き寄せ)
(不思議そうに、瞳をぱちくりさせる相手気にせず柔らかな頬に唇押し付け)
(そして、可愛い相手を何時までも見守って居たかったけれども、時間制限があるのを思い出し)
えっと、最初にバードウォッチングして。その次に、パークトレインに乗って。
それから、海を一望できる広場にてご飯を食べて。帰る前に、観覧車に乗りましょうか?
どう、これなら動きに無駄が出ないと思うのだけれども。
(園内の案内図の前に、二人並んで睨めっこ)
(どういった順序で回ろうかと考えていれば、良い案が思い浮かんだのか繋いでいた手を離して)
(よし、とばかりに手を叩いて)
(それから、慌てて相手の手を再び取ると確りと繋ぎ直して)
(可愛い妹が増えたみたいで嬉しくって、つい手を大きく振ってしまい)
ちょっと歩くことになるけど、喉が渇いたら教えてね?
ちゃんと、冷たいもの用意してきたから。
(ここ最近、真夏日が続いているので熱中症対策として飴とドリンクをしっかりと持参していて)
(最後に、もう一度バードウォッチングの場所を確認すると歩き出し)
(体力のない相手を気遣いながら、ゆっくりと確実に向かいながら)
(スマホでスタッフさんがやっている非公式のブログをチェックし、今はこんな鳥が居るみたいと相手にも見せ)
【何だか無駄に長くなったけど、適当に切ってくれて構わないから。】
【出来るだけ短文で、さくさく行けるように頑張るチカ☆】
-
うっ…なんともまっすぐなツッコミ。ことりちゃんが人間なのは分かってるよぉ。
ふふ、ことりちゃんを眺めてもバードウォッチング、間違いではないよね?
花陽がかわいらしいから小鳥が寄ってくるのぉ? んー…そんなほわほわした理由じゃちょっと不安〜…。
ぅひゃ!? ちょっと、絵里ちゃんなにしてるの〜!?
(繋いでいた手を引き寄せられると、少し目を見開きつつ絵里ちゃんと距離を詰めるようにして)
(絵里ちゃんと距離が近くなったのも束の間、頬に触れた唇に小さく悲鳴を上げて)
(恥かしそうに頬を染めつつも、眉尻を上げて問い詰めるようにして)
うん、完璧なプランだねっ!
すぐお腹が空かないようにちゃぁんと朝ごはんも食べてきたから大丈夫だよ!
花陽はまったり出来れば目的達成だし、ゆっくり行こう〜。
(1日のスケージュールを絵里ちゃんと確認していると)
(お話ししただけでも今日1日が楽しくなりそうな予感でうきうきしてしまい)
(ふにゃっとした笑顔を浮かべていると、またぱっとしっかり手を取られて我に返って)
(大きく振られる手に少しだけくすぐったくなりつつも、絵里ちゃんのはしゃいでいる姿が可愛くって微笑ましく思い)
うん、暑いから熱中症とか気を付けないとね。
…って、飲み物まで用意してくれてるなんて。絵里ちゃん、お姉ちゃんを飛び越えて…こほん。
(あまりの用意周到さに口を滑らせそうになって咳払い)
へー。花陽の近所では、すっごくたまに鶯がくるよ。
ほけきょ、って。すごい可愛い声で鳴くんだぁ♪
【了解〜、って上手く返せてるかな?】
【次くらいでいったんおやすみする…?】
-
>>540
鶯も、きっと花陽の可愛さに釣られてやってくるのね。
ええ、そうに違いないわ。私には、分かるわ。
あ、花陽。あそこに、ツバメの幼鳥が。あの二匹、やっと大空を自由に羽ばたける日が来て。嬉しそうね。
(バードウォッチングゾーンに到着すれば、野生の小鳥達をいたずたに刺激せぬよう)
(お互い、何か話したいことがある時には顔を近づけてひそひそ声で会話するように努め)
(指差した先には、巣立ったばかりと思われるツバメの幼鳥が二匹居て)
(葦の穂先で仲良く休んでいる様子が、自分と花陽のようで)
(木の実を突っつくコムクドリ、池で楽しく水浴びするチドリと、ゆっくりと歩いている間に色んな鳥に出逢い)
花陽!鶯よ、鶯の鳴き声が!!きっと、花陽を追い掛けて来たのね。逢いたいって。
(鶯の話題が出た後だっただけに、興奮気味になってしまい)
(思わず、何時もどおりの声の大きさで喋ってしまい気まずそうにするも時既に遅く)
(誤魔化すように苦笑しながら、汗をタオルで拭いて)
(相手の額に汗が浮かんだのを見れば、飲み物をそっと差し出して)
【大丈夫よ、花陽は丁寧に拾ってくれるから嬉しいってなっちゃった。】
【花陽の時間が、来ちゃったから。今日は、ここまでね?】
【色んな場面想像しながらレスしちゃうから、どうしても無駄に遅くなっちゃうの。ごめんね、あまり進められなくって。】
【無理せずに、次に逢えた時に花陽からスタートってことにしましょうね。】
-
【えへへ、絵里ちゃんが喜んでくれるなら何よりだよ。】
【花陽も絵里ちゃんが丁寧にしてくれるからお返事できるんだもん。】
【色んな場面を想像するから楽しいんだもんね。本当に楽しんでもらえてるみたいで】
【花陽も一層嬉しくなっちゃう。こちらこそどういたしまして!】
【うん、次は花陽からお返事するね。予定はまた伝言板で決めるのでいいかな?また予定を残しておくね。】
【それじゃあ、今日はこれで。お付き合いありがとう、おやすみなさい…zz】
【場所をお返しします、ありがとうございました!】
-
>>542
【ああでもない、こうでもないって。色々と、考えてしまうのよね。】
【それに、どうやったら花陽が笑ってくれるかとか喜んでくれるかとかね。】
【実際に行っては居ないけれど、本当に行った気分になれたらなって。】
【そして、それが切っ掛けで実際に訪れたくなったとか。そんな刺激もありかなって。】
【花陽が目を閉じた時に、ぼんやりでも良いから。この情景が、浮かんでくれたら嬉しいわ。】
【予定は、まだ伝言板で決めましょうね?ぎりぎりまで、付き合ってくれてありがとう。】
【場所をお返しします。ありがとうございました。】
-
お話にお借りします。
-
【いきなりトリミス申し訳ありませんでした…】
よろしくお願いします。。
外観のみ拝借したオリで、とのことでしたが
宜しければ、どのような外観か見せていただきたいです。
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>>545
立候補どうもありがとうございました。
こちらこそどうぞよろしくお願いします。
トリップは言われるまで気付いてもいなかったのでどうぞお気になさらず。
そうですね、オリキャラさんの性格や設定に連動してこちらの希望する容姿も変わりそうなのですが…。
とりあえずこちらがキャラクターの内面として想定していたのは一見おっとりしているけど強引だったり計算高いところもあるようなタイプです。
それを前提に挙げるとすれば…ネプテューヌのベールやとあるシリーズの食蜂さんあたりですね。
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>>546
恐れ入ります…
ふむむ。
じつは挙げていただいたキャラについて両方とも未見ですが…
一筋縄ではいかない雰囲気を垣間見せてくる感じの女子ですね?
そしてどちらの外観イメージも大変宜しい…困りました;
こちらとしては食蜂さんの方で…
そして、こちらの希望としては、文化調査というか、学術調査で
人類をいろいろ調べるサンプルとして、エッチな実験をそちらに隙あらば仕掛けようとしてきたり
ちょっと、アブナイ系の子でしてみたいなって思っています。
-
>>547
あくまで外見イメージだけ知っておいて頂けましたらそれで大丈夫です
一応簡単に紹介するなら食蜂さんの方は超能力で人を操れる女王様タイプ
ベールさんはおっとりしてるけどオタク入っている女神様ですね、XBoxの擬人化です
変身するとグリーンハートという姿になるので今回のシチュエーションであればそちらを宇宙人形態にするのもアリかなと考えていました
そちらの希望するタイプが所謂堅物さんとかだと他のキャラを挙げるべきかなと考えていましたが…
そういう積極的且つインテリな感じでしたらこちらの想定していた性格ともそれほどズレは無さそうですね
こちらとしてはそんな感じのエッチな展開も問題ありません
どの程度のことで勃起するのか調べられたり
-
>>548
イメージ通りですね。>超能力で人を操れる女王様タイプ
では、そんな感じで、人類からすれば何でもありな、もの凄い能力と科学技術を持っているために
無用のトラブルを招く…というか創り出すはた迷惑な同居人ということで宜しければ
超能力で操ったクラスの女子とまぐわせようとしたり、
挙句、
進化の果てに忘れられた生殖行為に強烈に興味を惹かれて
『永らく無用の器官と云われていた、この股間部の空洞に貴方の生殖器を挿入してみたいワケ、いいでしょう?ね?ね?』
『ほら、ほんの先っぽだけでいいから、さぁさぁさぁ…☆(凄まじい腕力でホールド』
…実際そこまで行くかはわかりませんがこんなノリとか。
-
>>549
ではとりあえずは食蜂さんイメージの方向でよろしいでしょうか?
名前やスリーサイズ、その他設定に関してはこれから考えていくということで
わかりました、他人から見れば美少女と同居出来て羨ましい状況だけどそんな単純なものではない感じで
地球の習慣も大雑把にしか把握してないから悪気なく大胆なことやらかしたり
まぐわう…まで行くかはともかくとして服が透けるメガネ装着させられるとかはしてみたいですね
クラスメイトの女の子などもキャラ付けOKであればベールさんの方が…かもしれません
そんな風に積極的に迫られてしまう展開も歓迎です
地球人であれば何の毒にもならないものを食べたそちらが何故か発情してしまったり…
あとはクラスの男子達の前で過激な水着姿披露して反応を楽しんでみるとか
すみません、晩ご飯を挟みたいのでここで一旦中断お願い出来るでしょうか?
21時半頃に再会出来ればと思うのですが
-
>>550
はい。よろしくお願いします。
では、簡単にプロフと…
宇宙人少女のお約束で、ドスケベなエロレオタード型のコス(本人は何故相手が赤面しているか理解できない。
等も着てファーストコンタクトしてみたいです。
そちらも簡単にプロフを教えていただけるとうれしいです。
そうですね…洗脳操りプレイは、自分で言っておいてアレですがハードル高いかもです。。
21時半ですね。
では伝言板で待ち合わせしましょうか…?
そちらに合わせて参りますね?
では…お話ししていただきありがとうございました☆
【スレをお返ししておきますね。】
-
>>551
プロフィール了解です
骨組み程度は考えておいてそちらの希望を伺いながらになるかと思いますが
ごめんなさい、慌ただしいですがこれにて一旦失礼します
また後ほどよろしくお願いしますね
こちらからもお返しします
-
スレを再度お借りします
-
【再びお借りします。】
【あらためてよろしくお願いします。…長くなってしまいましたが以下プロフです。】
【要望があれば、その都度直させていただきますね?】
ミサ・エッチィ・ミンミルミラ
身長171㎝ 101-58-92
巨大なハートマークをひっくり返したように突き出した爆乳が目を引く
肉感的ながら、高い腰の位置からのびる長い脚線美などでムチのように引き締まったボディライン
東洋系ともスラブ系ともつかないハーフ的な顔立ち
☆の模様が浮かぶ金色の瞳から強力なサイコウェーブを発振し、金縛りから
記憶の消去・改竄や、意志を奪い操り人形に変えてしまうなど精神操作を行える。
異星人ながら、身体の構成自体は殆ど地球人と変わらない。
普段は、女学生の制服スタイルが気に入っており大体この格好。
異星人時は、前貼り&ニプレスのボディペイント風なハイレグコスチューム
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1828686-1499774903.jpg
地球文明と比べて隔絶した…という形容でも全く足りないほどの超文明の恩恵で、
人類からすると奇跡としか思えない特殊能力、とりわけ強力なESP能力を持つ。
それらを抜きにしても、人類より遥かに高い身体能力と強靭な肉体を持つ。
これらの超常の力を持つにもかかわらず、悪戯好きで興味を持ったら周りが見えなくなる
自己中心的な気質で、度々トラブルの種となる。
宇宙船(UFO)『ユートリウム』
ttp://or2.mobi/data/img/132437.jpg
普段は、ミサの住居の上空に待機している。
次元を僅かにずらした亜空間に待機する本船は、
所謂幽霊と同じもので3次元側からは、干渉はおろか感知することも絶対不可能。
全長46m全幅98m全高18メートル、
二枚重ねた三日月型の翼を中心ブロックで接続する構造。
内部は空間操作で大変広く、実験施設や自動機械工廠、居住区ほか様々な区画が存在する。
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>>554
プロフ投下どうもありがとうございます
宇宙船に関する設定まで考えて頂きこちらとしては非常に助かります
単に超能力が使えるだけでなく技術面でも地球の文明を大きく凌いでいる種族という認識で問題無いでしょうか?
早速注文をつけるようで申し訳ないのですがバストサイズ三桁はやや大きすぎるかなぁと…
元のキャラが中学生の設定なのでそこまで大きいと少しアンバランスに感じられるかもしれません
逆に何かこちらのキャラクターへのリクエストなどはあるでしょうか?
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【ごめんなさい】
【移動早々なのですが、少し用事で席を外します】
【万が一30分経っても戻らないようであれば落ちて頂けましたら…】
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>>555
そうですね、たとえ核攻撃を受けても
子供に泥団子かロケット花火を投げられた感覚程度で、よくあるSFコメディ小説のノリですね。
ご存知でしたら『あそびにいくヨ!』等のイメージですね
わかりました・・・では90台後半くらいですね。
長身設定も165~8程度でもだいじょうぶです。
外観については特に無いですね、
同じ中学生ということで、気取っているわけではなくて、
常識はずれな状況下において、慌てたり驚愕しつつも
何処か冷静なツッコミを入れてくる男子だと良いなと思いますね。
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【わかりました。お気になさらずご用事なさってくださいませ】
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【では落ちますね】
【お付き合い有難うございました】
【スレをお返しします。】
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【我があるじ様と…気持ち良い事をする為にこの場を借り受けるのだ…♥】
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>>560
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/202
【発情ロリ魔王様との露出デート(予定)に借りるね♪】
んー…もう、すっかり懐いちゃって。
ほら、落ち着いて…?クールダウン♥クールダウン♥
(普段彼女の淫紋を撫でる時は、相手が暴れないようにと体を支えることもあって片手だけ)
(私自身でないとはいえ、両手で撫で回されるのは彼女にとっても初めてになる。)
(片手だけでも体の中に快感を擦り付けられるような強い刺激だが、一度撫でた掌が戻ってくるまでのタイムラグがすぐに絶頂へ押し上げることはないのだが)
(両手で撫で回されるそれは、円を描くように体の中に媚薬を詰め込みかき混ぜるような、より強い刺激を流し込み)
そ、この場合は私の体を材料に使ったわけだけど…他にも色々できるみたいでね。
それで、アミットちゃんにお願いしたいの、私意外で本当に感じないのか……
もし、これに付き合って、この周辺でのお使いから戻ってくるまで、そうね…うん、100回イかずに我慢できるなら、今後は私が付きっきりでこういう玩具も無しだって約束してあげる。
(そう言って出したのは、彼女をからかっているのかと思わせるような数字)
(どう贔屓目に見ても1時間もあれば帰ってくることができるような距離に、普通なら1週間かけても消化できない絶頂回数。)
(ソファに座り込み、アクメに喘ぐ相手の反応を待つようににっこりと笑顔で眺めながら彼女がそれを受け入れるかゆっくりと待ち)
【それじゃあこんな感じだね…体に侵食させちゃうか、このまま手だけか…他の道具にも使っちゃうか悩むよね。】
【どれが一番100回イケるのかなぁって……それじゃあ、よろしくね?】
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>>561
こんな…まがい物の手なんかにぃい…♥
ひぃっ♥は、はげし、すぎ…ひゃ、ううううっ♥♥
(いつもとは違うあるじ様と同じ魔力を纏った両の手で淫紋を撫で回される快楽。)
(単純に普段の二倍ではなく、それ以上の快楽が押し寄せ、クールダウンどころか蓄積するばかりの快感体を大きく跳ねさせる。)
(三つ目の手で押さえられていなければその場から逃げ出しているだろう。)
本当に、あるじ様に触られて…おうぅ♥♥
く、ふ…うぅう…♥♥おねがい……?
…百回……ん、ふ…♥それ、ならばぁ……♥
う、うけてたって…やるのだぁ……♥♥
(今はまだこの感覚に慣れないが為に用意に絶頂へ押し上げられてしまったが)
(どんな快楽でも受け続ければいずれ慣れが訪れる。)
(ましてやあるじ様の提示した条件は、如何考えても成し得るはずのない自分に有利なもの。)
(妙に自信たっぷりなあるじ様の様子をいぶかしむ思慮もなく、二つ返事で受け入れてしまうのだった。)
【百回…淫魔になっておらねば、間違いなく壊れてしまうだろうなぁ…♥】
【我としては…口や舌や尻穴も無茶苦茶にされてみたい所ではあるが…どう弄くるかはあるじ様に任せるのだ♥】
【うむ、今宵も蕩けるような時間を過ごすのだ♥】
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>>562
ふふ、よく言えました。それじゃあ、アミットちゃんには、久々の使い魔らしく私の買い物係を任命します♥
何を買ってくるかはお金と、カードを用意してるから一つずつ確認する事……お釣りでお菓子とか買っちゃダメよ?
(彼女が了承すれば、それこそ嬉しそうに頷き幾つかの道具を手渡していく。)
(革袋に詰まったお金に、買い物の指示を描いたというカード、そして――)
ついでに、これがゴーレムの種…何もしなければ私の体に変化するみたいだけど…サンドバックとか止めてよ?
それと、最後はこれ……もし、どうしてもの時はこれを街の人に見せなさいって領主ちゃんに頼んでもらってきたの。
(そういって相手に差し出したのは、ゴーレムの素らしき小さなガラス玉を1ダース程と)
(何の変哲もない木のプレートにかけられた数行の文字、その品物自体はどこにでもあるものだが)
『領主様の大親友の、可愛い使い魔♥発情淫魔☆アミットちゃんです。お外でイキすぎちゃって足腰が立たないので、誰か以下の場所につれてってください♥』
(そこに描かれたのは、明らかに彼女が足腰経たずに帰れないというギブアップ宣言を見越したもの。)
(からかうようにひらひらと見せつけ、道具袋へとねじ込みながら……実際には、領主に頼んで何かあれば彼女の保護を頼むもの……だとは素直に教えないまま)
【淫魔は100回じゃ壊れないんだ、不かk……こほん♪またせちゃってごめんね?】
【そうなると、マスク系か触手系か……お外で見せつけ絶頂も良いし、部屋で一日中身動き取れなくて、なんて悩んじゃうよね。こちらこそ、よろしくね?】
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>>563
買い…物…は、ふぅ…♥
わ、我を子供扱いするな!…言われなくても、我慢、するのだ……はふ…♥
(未だゴーレムの手に撫で回されてはいるものの、少しずつ慣れてきて)
(淫紋は起動しっ放しで火照りは収まらないものの、どうにか落ち着きを取り戻してきた。)
(本当の意味で初めてのお使いを命じられ、からかわれればむくれながらも素直に買い物に必要な物を受け取っていく。)
これがあれば、どこでも気持ち良く……あ、い…一応受け取っておこう!
んぁ…?木の板?こんなもの何に―――
(ゴーレムの種の効果は今身を持って実感したばかり。)
(一見硝子玉にしか見えないそれに見入り、妄想に耽ってしまうがすぐに我に還って)
(最後に渡された木のプレート、そこに書かれている内容を見て言葉を失い)
―――絶対にそれの世話にはならぬのだ!!
すぐに使いを済ませて…今宵はとことん搾り取ってくれるからな…!!
(ギブアップを見越して用意された文章はあまりにも恥辱的で、アミットの顔が怒りと羞恥で耳まで真っ赤に染まる。)
(ぷるぷると体と声を震わせながら、アミットも外行き用として買って貰った腹だしゴシックドレスへと着替えて準備を済ます。)
(きちんと身だしなみを整えれば、一見育ちの良いお嬢様にも見えて)
【我を壊す気満々なのか!?…うぅう…いや、ここからは我もちと熱が入りそうだからの…事前に待たせる可能性がある事を伝えておくのだ!】
【マスクは良いのう…♥傍から見る分では分からないが、その中では激しく喉まで犯されておったりな?】
【身動きを封じてイキ地獄はお仕置きとして定番な感じはするが好みのシチュなのだ♥ううむ、されたい事が浮かびすぎて悩ましいのう…♥】
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>>564
(淫紋は未だに起動したまま……とはいえ、強すぎる刺激に慣れが生まれるのは当然のこと)
(荒い息を吐き出していても、次第に落ち着き始めた相手は今も体中をいじられているはずだが)
(時折体を震わせる以外は問題なく荷物を受け取っているようで。)
え、えぇ……そこは気遣いに喜んでくれる所だと思うんだけれど。
まあ……約束だもんね、アミットちゃんが100回イかずに帰ってきたら何でもしてあげるから頑張ってね?
(奴隷用の衣装とは違い、見た目からそれなりに高そうな…やや露出の強い衣装を来た彼女)
(その背中をポン、と叩いて見送れば。彼女の背を追うように空を飛ぶ鳥、そこから見守る…あるいは見物するような視線で彼女の姿を眺めていく)
『それじゃあ、最初はロープから。一番近くの雑貨屋さんには話を通してるからよろしくね?』
(札を開けば、ごく簡単な指示が音声と共に封じられ彼女の耳に届いてくる。)
(言葉通り、雑貨屋は宿を出てすぐで道に迷うはずもない、商品を選ぶことさえ店員があらかじめ指示を受けており)
(袋を受け取ればお金を受け取り商品を簡単に差し出してくるせいか、子供のお使いよりも簡単)
(ただ一つ問題があるとすれば、1ダースあったはずのガラス玉はお金のやり取りの際に一つ消えたことと)
『もう買ったかな?それじゃあ次は、どちらか一つ…南側の花屋で花束を一つか、北側の商家で本を一冊……』
(次のカードを捲ればそこにあるのは、どちらか一つで良いという指示。)
(少し距離がある程度で普段なら問題ないかもしれない――けれど。)
『少し距離はあるんだけど…“がんばってね♥”』
(問題があるとすれば、今彼女の服には用意されていた道具袋から、縄が抜け出し絡み始めている事)
(先端にガラス玉が埋まり、頭部のようにコブを作った姿は蛇のようで、あらかじめ指示していた通りに)
(目の荒く、表面に油を塗りこんだ縄は彼女の股間を…胸元のリングへと絡みつき、歩くだけでリングを繋いだ局部が引っ張られ、股間に擦れるように刺激を与えようと締め付けることに)
【私の方こそ、展開詰め込みすぎちゃうせいか、かなり見直して遅くなっちゃうからごめんね?】
【イメージ的には屋外寄り→公開調教 屋内寄り→耐久絶頂…かな、どっちもしちゃいたいけど、体を封じてなら身動きできないくらいにしちゃいたいものね。
【両方一度にしちゃうのも…ぐ、ぐぬぬ…むしろ反応が可愛すぎて展開吹っ飛ばして勧めたくなっちゃうのよね、ズルい!(言いがかり】
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>>565
結果は火を見るよりも明らかだがな!
ならば我が万が一…いや億が一根を上げた場合は、あるじ様の言う事を何でも聞いてやろうぞ!
ふふん、勝ちの目がない賭けを挑んだ事を後悔するのだな!
(外行き用の格好に着替え終わり、勇んで宿を出発するアミット。)
(背後から鳥の目を通してあるじ様が見守っているとはいえ、初めて人間の街を一人で歩く事となる。)
ロープ……雑貨屋……ここだな?
……あー…おい、人間…これを寄越せ…あ、ではなくてだな…。
ん、あ…対価はこれで良いのか…?う、うむ……。
(すぐ近くの店に入り、品物を選んで店員へ持っていく。)
(アミットの淫紋由来でも何でもない<人見知り>の性質の所為で少しだけ手間取ったものの)
(事前に話が通っていたおかげで最初のお使いは無事に終わった。)
(――皮袋の中にしまったゴーレムの種がいつの間にか一つ消費された事に気づかずアミットは次の店へと向かう。)
ふふん、この位造作もない事なのだ!
次は花か、書物……?むぅ…距離が同じならば、軽い花のほう、が…!?
(カードを捲り聞こえてくるあるじ様へ得意げに鼻を鳴らしてみせる。)
(次の内容は南か北のどちらか一方…花の方が軽くて楽という短絡的思考で次の目的を決めた矢先、体に違和感が奔った。)
んなぁあっ!?縄が、動いて……ぁ……♥こ、この…くぅう……♥♥
ただの使いでは無いとは思っておったが、こういう事、か…。
だがこの程度で…ひうっ♥
く、う……大したこと、ないのだ……ぁ…♥
(消えた種はロープと同化しアミットの体を厳しく縛める。)
(服の下に縄化粧が施され、元々下着を着けていない股間と胸を刺激して)
(歩く度に感度の増した恥部を刺激される羽目になるが、言葉通りまだまだ動けなくなる程ではない。)
(明らかに足取りは覚束なく、地面に愛液の跡を残しながら花屋へ向かって)
【ふふ…それだけ我をどう虐めるか考えてくれておるのだろう?濃厚な描写は嬉しい限りなのだ♥】
【ふむふむ…折角の外出だし屋外寄りを選ぶようにするかのう。屋内はお仕置きとして…い、いや、ギブアップする気はないぞ!?】
【な…わ、我だってあるじ様が傍にいないのは心細いのだぞ!(情けない逆切れ)】
【と、それはそうと時間は大丈夫かの…?先に次の予定の事を伝えておきたいのだが…我は今夜は可能で…金土日はちと都合がつかぬ見通しだ。】
【それ以降はいつも通り、あるじ様の都合に合わせられるぞ!】
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>>566
へえ、やっぱり素材によって姿は変わる……というよりも
素材の脳味噌になっちゃってるのかな、あれは……私がベースっていうのが色々納得いかないとこだけど。
(鳥の目を通して見えてくる光景。当然独り言を呟いてもそれは眼下で喘ぐ彼女には伝わらない)
(ロープは彼女の袖口から侵入し、体に巻きついてくる。縄自体が意思を持つように動いているせいか)
(ある意味では結び目――縛りさえ必要とせず締め付けつづけている。空中からと離れているけれど)
(それでも彼女は悶えながらもしっかり南に――どうやら花屋を選んだようで。)
「聞いてるしお金も貰ってるけど、花束だけだとちょっと多く貰っちゃってるんですよね」
(次にやってきた花屋は、笑顔で店員出迎えられあっさりと花束を差し出された)
(最初にお金を貰っているからと道具袋を手渡すこともなく、お陰でガラス玉も減ることはなかった。)
(目の前の少女が服の下で縄化粧を施しているなど知る由もない店員は、笑顔で彼女の頭に花を…薔薇のような花を一輪髪の毛へ刺して笑顔で見送っていく)
(花束が責め具へ変わることはなく、頭に刺した花もこの土地で、酒の原料にも使われる香りの強い花)
(それらは直接彼女の体を苛むことはしないが――)
「アミットちゃん気づくかな…帰ってきたらこの世界の植物も色々教えてあげないとね。」
(目の前にあるその植物はこの土地で取れる“酒の素”であり観賞用の植物などではない)
(歩くたび、目に見えない花粉が舞い上がり彼女の服に付けば当然、縄にも付着する)
(アルコールをゆっくりと染みこませた荒縄がギチギチと乳首を、クリを軋むように擦り付ける)
(ただでさえ服従の証にと打ち込まれた彼女の突起は常に充血し、勃起を強いられるもので)
(歩く度擦り付けられてしまえば、次の目的地に付くまでには服の裏地で擦れるだけでも熱を感じる、ぽってりと充血した真っ赤なルビーへ磨きこまれてしまうはず)
【…まさか「書物なら私が喜びそうだし北側だな」ルートじゃないんなんて…!】
【そうなると、羞恥系メインで色々…うん、ギブアップ後に耐久絶頂もできそうだものね。】
【それじゃあ、今日はここまで…かな、私は明日はちょっと微妙なとこかな、顔を出せれば良いんだけど】
【それ以降だと、土〜火まで夜はできそうだし、月曜になっちゃうかな】
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>>567
【…書物を買っていってそれを読むのに熱中して我に構うのを疎かにする未来が見えたのでな。】
【まぁ、そうなったらそうなったで全力で邪魔をするだけだがのう!膝に乗ったり膝に乗ったりな!】
【両方纏めてだと拾いきれずに勿体無い気もするしの?これが一番色々と堪能できる過酷ながら贅沢な選択だと思うのだ♥】
【ふむ、我侭はいえぬしの…確実に会える月曜日までお預けかのう。】
【……我が都合とはいえ、月曜日は今日以上に発情が酷い事になってそうなのだ……。】
【兎に角今夜も付き合うてくれて感謝なのだ!今宵はこのまま…縄で締め付けながら眠りに……つけるのかのう…。】
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>>568
【またせちゃってごめんね?明日は…絶対顔を出せるなんてわかれば午後にでも連絡を入れるけど】
【多分月曜日が予定になっちゃうかな。、ちょっと空いちゃうけど、またよろしくね?】
【それじゃあ、先にスレを返しちゃうね、おやすみなさい♥】
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>>569
【うむ、伝言板は覗くようにしておくが無理はせずとも良いからのう?】
【暫し間が空く間、あるじ様への想いを募らせておくのだ…♥】
【ではおやすみだのう、あるじ様♥】
【我からも場を返しておくのだ!】
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【金剛ちゃんとお借りしますよ、っと】
改めてこんばんは。
まずは告知を。
>> 関係者の皆様
すみませんが今回はノーコメントにてお引き取り下さい
少なくともわたしは本件について後日ゆっくり個別の時間を取るつもりです
※「今回」は「今日だけ」とは限りません
──と、これだけで要件は伝わると思うけれど。
用意はいいかしら?
-
【お借りしマス】
Good evening.
…用意…用意と言ってモ、ワタシにこれ以上何か話せるコトがあるかですケド…。
飽くまで疑問点というか、なんというカ…言葉にするには丁度良い言葉が見つかりませんネ。
とにかく今は龍田サンの言葉を聞くコトにしマス。
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>>572
あるよ、いくらでも?
「わたしが知らないこと」は、どうやらわたし自身が思っていたよりも多いから。
続いて、金剛ちゃんへの告知。
・貴女にはあらゆる種類の反論が可能です。但し、同様にわたしも再反論が可能です。
・わたしは他の人程甘くありません
・この掲示板はオープンネットワークです。
本スレでの覗き報告は褒められたものじゃありませんが、誰であれ覗き見自体はできます。
・これはこちらの勝手な言い分ですが、以下の条件で退席します。
単純に「次の日に障りがあるため」で、それ以上の意図はありません。
- 無反応で三十分経つ
- 午前零時を過ぎて最初のレスをするorされる
上を踏まえて、まずは軽く質問。
「何故呼び出されたか、分かる?」
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>>573
Hmm…その告知をした上で「知らないこと」って言うのハよく解りませんガ…
何故呼び出されたか、ですカ。
自身の感性とカ、良識に照らし合わせた結果、我慢ならないと思ったから…とカ。
はっきりと正解を出すことはできまセン。
答えをお聞きしても良いですカ?
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>>574
流石に他人のロールを全部追いかけてるリアル青葉新聞じゃない、ってこと。
前に自分がロールした場所で他人がロールしてるとか、そんなとこね。
その答えは──間違ってはいないわね?
理由の一つではある。
でも、もっと大きな理由がある。
答える前に、もう一つだけ質問。
「最初のスレにいた金剛ちゃん」って、貴女?
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>>575
I see.そういうコト。
それならなんとなく解りマース。
間違ってないのネ、ようやく一つ〇を貰えたデース。
…大きな理由…ちょっと推測できそうネ。
最初のスレ?って言うのハ、暁サンが建てた最初のデース?
それなら違うヨ、ワタシが来たのはその3の時。
…まぁ、信頼されてないワタシの言葉だカラ、信じるかは龍田サン次第になりますケド。
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>>576
ううん、違う。こっち(雛)の方。で、最初じゃない、と。
調べたら5番目だったわね?
あ、別に多少間違ってるくらいで責めるつもりはないよ?
問題はそこじゃないから。
決闘者の方で言ってた「四年間」ってどの期間なのかなって。
で、金剛ちゃんの質問に対する答え。
質問で予想着いたかもしれないけど。
わたし、榛名ちゃんと同期なのよね。
最初のスレから、ずっと。
長門ちゃんも。朝潮ちゃんも。千歳ちゃんも。
貴女より前って意味なら、響ちゃんも、木曾ちゃんも。
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>>577
ンー?四年間についての言及ですカ?
実際四年分みたいなものだカラそういう言い方をしましタ。
ワタシの提督が着任したのハ、大和サン実装イベントの直後。
大体似たような期間だカラ、四年間って言い方をしましタ、これでOK?
…で、そのコト。
今のワタシの立場からしテ、正直なコトを言いマスって言っても伝わらないと思ってるケド。
ずっと抱えてたコトだったカナ、それハ。
あの子が沈んでから、いや…沈んだ時にもう。
どうしよう、って。
ずーっと、あの子と同期だった龍田サン達にどう顔向けすれば良いんだろうって。
後付けとか、いくらでも言ってもらっても良いケド、これは本当に思ったノ。
結局思っただけで何もしてないから無意味ですケド、ネ。
…龍田サンが前にちょこっと言ってた、「長門ちゃんがいつからあんな風になったのか」って一言から考えて。
随分気にしてるのカナとは思った、のに、ネ。
-
>>578
OK、OK。別に正確に四年以上あるかどうかってのは興味なくて、
ただ「最初の金剛ちゃん」と同一人物か確かめたかっただけ。
YesでもNoでも、ほぼ四年であることには変わらないから、そこが気になって。
長門ちゃんのは、別件かな。流れ上、後で話すかも?
……で。
分かる? わたしの気持ち。
「ご意見番」とか「風紀委員」とか周りに言われてて、「スレ主」として奮闘してた榛名ちゃん。
指輪見せてくれて幸せそうだった榛名ちゃん。
一度だけ深海化 (コスプレだけど)した榛名ちゃん。
たまに現れてはお茶を注いでくれた榛名ちゃん。
わたし、一度でいいから榛名ちゃんとお出かけしたかった。
ミー加賀ちゃんや瑞鶴ちゃんがそうであったように、戦時艦としての「わたし」を受け止めてくれて、
悪夢に魘される「わたし」と将来を語り合ったり、一緒に葉巻吸ったりしたかった。
(↑は「設定」ね、念のため)
榛名ちゃんが「死んだ」って知ったのは、本当にこの半年くらい。
伝聞でしか↓の前半は知らないけど……
加賀ちゃんが介錯して、千歳ちゃんが貴女の「自殺」を思い留まらせて、
最後に、本当に最後に……加賀ちゃんが金剛ちゃんに懺悔してるのを、見た。
貴女、一体榛名ちゃんに何したの?
-
>>579
何をした…ですカ。
ワタシは何をしたんでしょうネ。
そうですカ…あの子、指輪を見せてたんですネ。
……。ワタシも消える身ですカラ、打ち明けておきましょうカ。
あの子は、「ワタシと」か「そうでない」かに限らず、雛鎮守府に外での事を想起させるような行動は取りたくないって言ってましタ。
そういうあの子が…龍田サンには見せてたんですネ…。
うぅん…それは知らなかったデース。
…話が逸れましたネ。
ワタシが何をしたカ、ですカ。
出かけたり、夜戦もしたり…色々なコトをしました、ガ。
その中でモ…今回のように寝落ちは多かったデス。とても、とても。
何度も注意されましタ、何度も。その上で繰り返しましタ、今回のようニ。
実際、「榛名でなければ」と前置きしたうえで、「本来なら見限られるようなことですよ」とも言われましタ。
答えになる部分としては、これが主要、でいいと思いマス。
…ワタシも、あの子が死んだ時は頭が真っ白になりましタ。
予め、ワタシにあの子がよく言っていたコトがありマス。
「物事には終わりがあって、自分にとっては終わりの時が一番良いものにしたい」と。
その考えの上でハ、永遠を誓うことなど不可能だト。
だから、いつかワタシとの関係を終わらせる時が来るト。
そして、ワタシを見限るコトだけは死んでもしないト。
……加賀サンとの戦闘に入る直前にロールしたのはワタシです。
その時に、あまりにも不安だカラ言いましタ。「ワタシを置いて、どこかに行かないでネ」って。
あの子の答えは…肯定とも否定とも、どちらに解釈すればいいのか解らないものでしタ。
…加賀サンとの話の中で零した言葉の中から推察するニ、ワタシの存在が重荷でなかった…とは到底思えないものがありましタ。
あの提督が「嫌気が差して介錯を頼んだ」って言葉を使ったのはそういう点を踏まえて、でしょうネ。
…雑多に過ぎますケド、一先ずこのくらい、デ。
-
【↑の「金剛ちゃんに懺悔」って別な方ね。言うの忘れてた】
>>580
見たのはわたしだけじゃなかったよ、多分。
今となっては知る由もないけれど……
わたしは「お出かけ長いなー」→「すっかりお外艦になっちゃったなー」→「最近見ないなー」
→「まさか引退したんじゃ?」って、つい数か月前まで思ってて。
そしたら「死んだ」だよ?
意味分かんないでしょ、フツー?
ホントに、本当に、どうしてくれるの?
……過ぎた話ね。
話を戻すわ。
寝落ちが酷い、っていうだけじゃ、恐らく榛名ちゃんは特に何とも思わない。
心理的には辛いかもしれないけど、加賀ちゃんに「殺して下さい」くらいのこと、
頼まないと思う。
少なくともわたしは、在りし日の榛名ちゃんを思い返して、そう信じられる。
だから、聞いてるの。
「一体何をしたの?」って。
もう一つ。「戦闘」ってことは、ただ殺すのと違って、
示し合わせないとちょっと難しいよね。
榛名ちゃんと加賀ちゃんの間に、何があったの?
知ってたら教えて。
-
【…?Sorry,言葉を上手く掴み切れまセン、どういうコト…?】
>>581
…それなら余計に驚きカモ。
嬉しかったんだ、やっぱり。
だと思いマス。当事者の一人であるワタシも意味が解らなかったカラ。
どうしてくれル、と言われてモ…ワタシも何度「あの子を返して」って思ったか、という話になりますヨ。
で、ワタシの主観を多分に含めるケド「殺してください」って意思であの子は動いてなかったと思いマス。
あの子が何で死ぬ方向に踏み切ったのかは、ワタシは少なくとも意図を汲み取り切れなかっタ。
加賀サンはどことなく掴んでるようにも思いますヨ、聞いてみると良いかもしれまセン。
加賀サンと榛名が二年前に演習の約束をしたっきり、ずーっと長い間果たされなかったのは知ってますカ?
その演習の約束をする直前のやり取りが、ワタシに関する話。
「ワタシが加賀サンのコトを好いている」話があって、その上で「恋人の榛名に加賀サンがワタシとの関係について話しかけた」。
榛名はその時怒っタ。凄く、怒った。鎮守府で砲撃して、部屋を壊して、片付けもせずに退室した。
そこからして異常さは龍田サンも解る…と思いマース。
榛名と加賀サンの演習ロールが始まって、二人は演習前日、前々日の時系列からロールを回していましタ。
二人でお酒を飲んで、榛名の部屋を加賀サンが訪ねテ、榛名の鎮守府を回り、同僚の艦と話をしテ。
…その詳しい過程を知りたいのでしたラ、場所を教えましょうカ?確か、残っていたはずですガ…無ければすいまセン。
こればかりは、実際の文章に目を通さないと解らないコトばかりですシ。
目を通したワタシですら、この有様ですカラ。
簡潔にあの二人の間に何があるのか、ワタシの視点から言えるのハ。
榛名は加賀サンのコトが許せなかっタ。
そして、そんな加賀サンを肯定的に捉える向きのあった雛鎮守府をストレスに感じていタ。
何より、加賀サンは榛名に対して…多分、あの人のことを考えれば誰であろうとも…死闘を演じるコトでしか応えられなかった。
負けず嫌いな榛名も、退けなかった。退きたくなかった。
榛名は日頃から感じていた、そういう雛鎮守府とか、色々な負の感情を爆発させた結果、深海棲艦に堕ちて、…それを受けた加賀サンは「敵艦」を撃沈した。
…加賀サンの全力攻撃を受けた上で榛名の返事のロールは直撃を受け、轟沈。
曰く、深海棲艦堕ちする前に通常状態に復帰する選択肢も用意していた、とありましたカラ
その点から…死ぬつもりが無かった、という意志を推測することができマス。
-
【「加賀ちゃんが金剛 ◆HZNYdpDQR6ちゃんに懺悔してるのを」ってこと】
>>582
……でしょうね。
さぞかし幸せだったでしょう……
記憶の限りでは、それは榛名ちゃんがお外艦になった後で、
つまり貴女の寝落ち癖を榛名ちゃんも自覚してる頃。
記憶違いだったら話がひっくり返るけど、やっぱり寝落ちそれ自体に原因があるとは思えない。
加賀ちゃんと榛名ちゃんとの約束は、おぼろげにしか覚えてない。
加賀ちゃん以外は分からないんじゃないかな?
「今後誰と約束がある」のか。
約束で多すぎて、今誰のターンで、次、その次、そのまた次……が誰なのかは、
わたしは把握してなかった。
そ、それは異常ね……
「金剛さんは私のことを好いているようです」って加賀ちゃんが言ったら、
榛名ちゃんてキレたってことでしょ?
あの榛名ちゃんがそこまで取り乱すだなんて、ちょっと信じられない。
金剛ちゃんでさえも理解できない事情があったのだとしたら、
それはちょっと──確認したいわね。
あ、場所は符丁でお願い。多少は煙幕になるでしょうよ?
一つだけ、その話を聞いてわたしには心当たりがある。
全く憶測の域を出ないけれど……
少なくとも、榛名ちゃんが出ずっぱりになってから、
去年の「事件」後しばらくまで、加賀ちゃんは「ご意見番」ポジにいた。
それが確執の遠因なんじゃないかしら。
* 事件については割愛。これこそ別件だし
不思議でしょうがないのが、今日のこのやり取り。
ハッキリ言って、今のわたしが発言してることって、
鈴谷ちゃん以上に辛辣で、昨日までの貴女なら「いつ吐いてもおかしくない」はずなのに。
どうして今日は何の問題もないのかしら?
わたしと鈴谷ちゃん (或いは他の人)では何かが違う?
【予定通り、只今二三五七につき金剛ちゃんの返信を持って落ちます】
【明日、或いは土日の都合はいかがかしら?】
-
【ああ、そっちですカ。やっぱり「金剛って】
-
【途中送信!】
【「金剛」って何もつけずに呼ばれるト解らなくなりますネ】
>>583
ああ…そんな時期に。
普段あそこにつけていかないって言ってたのに。
判断するには難しいケド、幸せ、だったのは事実…それで良かったのネ…。
3つくらいまでならワタシも覚えてましタ。
阿賀野が拗ねてたのも覚えてるシ、深雪サンとか、色々な艦が会う度に「まだ?」「まだ」って受け答えしてたシ。
あ、そうじゃないデス。…困りましたネ、伝えるのが苦手なワタシも、当時のあの状況を伝えるには難しいデース。
ただ、加賀サンが榛名に「もっと素直にすれば良いですよ」みたいなコトを言って、榛名も「お姉様は貴女には渡しません」って言っテ…。
難しいですネ。すごく難しい。なんて言えばいいんでしょうネ。
…場所は、無印の41が最後の場所ですネ。そこから少しずつ遡っていける…ハズ、デス。
その考えは違うかも、と思える根拠がありマス。榛名はこういう風に言ってたヨ。
「雛鎮守府に人が集まるまで顔を出し続ける。人が集まってきたから、自分は身を引いて静かに見守るような立ち位置にしている(意訳)」っテ。
雛鎮守府に対しての視点がどこか遠いところにあったんじゃないでショーカ。
…この考えに対しての反論も、ワタシの中に無い訳では無いのも事実ですケド。
…辛辣?辛辣ですカ?
ワタシは、もっと龍田サンが…短絡な言い方をすれバ荒らし相手にするみたいな口調で詰ってくるのかと思ってましタ。
辛辣って言うのはああいうものだと思ってましたケド…。
……それに、鈴谷に言われるのは…やっぱり、違い、ますネ。
これは多分、榛名相手でも阿賀野相手でも、加賀サン相手でも、こうはならないデース。
鈴谷に言われるト…すごく、胸の痛み方が違うんデス。何故かは説明しにくいんですケド。
だから、今の時点では特にキツいとは思ってないデス。
ここから踏み込めバどうなるのかは…解りませんケド。
【明日…は、どうだったカナ…】
【逆に日曜日が確か無理だったはずデース。】
【土曜日がまだ大丈夫、金曜日がちょっと不安くらいですネ】
【…話すことは無い、とか言っておきながら】
【榛名のこととなれバ、やっぱり話したくなるものですネ】
【……全く、未練たらしいったらありゃしまセン。】
-
【「わたし」も二人いるしねぇ?】
【以後は簡潔に】
> 荒らし相手にするみたいな口調
返答に依ってはあり得たけど、仁義切って付き合ってくれたからね?
わたしも仁義は切る。
続きは怪しいにしてもひとまず今夜、かな? 一応伝言板は見てる。
土曜日は一五○○くらいから平気だよ。
──といったところで、今日はおやすみなさい。
最期の場所については、会うまでに目を通しとくね。
それじゃ、またね?
-
>>586
「そうする」だけの用意はあったんですネ…。
果たしテ、仁義を切ったと言えるかどうカ、ですケド。
時間了解デス、またその時ニ。
…結構な文量だカラ読み込むのは時間かかりそうですケド、大丈夫ですカ?
とりあえず、この場はこれにテ…にしておきまショー。
Good night.龍田サン。
【この場所をお返ししマス】
-
【龍田サンとお借りしマス】
-
【今日も金剛ちゃんとお借りします】
【もっかい告知しておこっか】
>> 関係者の皆様
すみませんが今回はノーコメントにてお引き取り下さい
少なくともわたしは本件について後日ゆっくり個別の時間を取るつもりです
※「今回」は「今日だけ」とは限りません
という訳で、早速昨日のお返事を。
>>585
流石鎮守府きっての長文勢なだけあったわ……
全部は読みきれなかった、というかまだ全体の一、二割くらいじゃないかしら?
最初の方に目を通す限り、まさか今の結末に至るとはまだ考え「にくい」。
ただ、何となーく……だけど、予感はあったかも。
ただ、本腰入れてみないと分からないわね、これ。。。
昨夜は言い損ねちゃったけど、その言葉思い出した。
わたしも「ご隠居」って言ってたか思ってたか、そういう記憶がある。
と、なると、だよ。
これ以上は加賀ちゃんに聞いてみないと何とも言えなくなってきたかな……
或いは、記録をしっかり読み返して、何があったのか調べるしか。
(全部は追いきれないけどね。。。)
うーん……今の段階で言えることはこれだけかなぁ。
後は、一体加賀ちゃんが何を考えてたか、だけど、
それは後で本人に聞いてみればいいことだし。
(答えてくれるかは別として)
-
>>589
あれを読んでないと少し難しいですカラ、龍田サンが読み込んでいくのを待つ形でもワタシは良いですヨ?
どこまでを読んで予感、なのかは解りませんガ、そう思うものなんですネ…。
その方が良いでしょうネ。
御覧の通りワタシは伝聞させるどころカ、自分の意志を伝えるのも下手ですカラ。
阿賀野と意思疎通できる程度に婉曲した言い方もできる加賀サンの考えは、本人に聞いた方が解りやすいでショウ。
…ワタシとの最後の会話とか、そういうところにもヒントはあるかもですケド。
流石に、少し気恥ずかしい、というカ……お教えするにハ、ですネ。
ご自身で探してもらう分にハ構わないんですケド。
-
>>590
結果が分かっているからこその名軍師っぷりなだけかも。
榛名ちゃんが、ではなく、加賀ちゃんが。
榛名ちゃんに、何かを訴えかけようとしていたような。
そんな気がする。気がするだけかもしれない。
ま、こっちは後でわたしがわたし自身で結論を付けることにするわね。
しっかしこの分量、一体何日掛かるやら……想像以上だわ。
これで、過去の分はおしまいね。
もしかしたら、また何か聞くかもしれないけれど。
その時はよろしくね、と。
次は「今」の話。
昨日言った通り、わたしは初代からずっとあの場所にいる。
つまり、千歳ちゃんと榛名ちゃん、二人ともどんな人柄か知ってる。
その千歳ちゃんが真面目に言ったことは、説得力があると思ってる。
前置きはここまで。
金剛ちゃん、これからどうするつもりなの?
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>>591
救おうとしていた…っていうのは本人がどこかで言ってた気がするケド。
やっぱり本人に聞いた方が良さそうですネ。
そうですネ。
千歳サンがワタシに言ってくれた数々の言葉は真摯にワタシに向き合ってくれたからこそのものでしタ。
ただ、心がもう折れていマス。
千歳サンにああして止められて、頑張ってみるとは言ったものの
自分の失敗っぷりに、申し訳無さニ。
何より、あの二人にも嫌われてしまいましタ。
もう…あそこに居る意味なんて無いと思ってしまいますヨ。
-
>>592
それは後でゆっくり「お話」するわ。
加賀ちゃんは「悪くない」はずだけど、「無責任」では済まないもの。
貴女が取れる手は二つある。
本当は自分で思い付いて欲しかったけど。
「金剛ちゃんを殺せる」のは、「金剛ちゃんと関わった人」しかいないから。
わたしが手を掛けるのは、ちょっと筋違いかな。
一つは、榛名ちゃんの思い出bot (→ それしか話さない)になること。
お出かけしなければ、鎮守府内で寝落ちしてもそうそう咎める人はいないよ?
まー加賀ちゃんあたりはダメージでかそうだけどね。
せめて「居る意味」だけでも確保できるよ。
二つ目は、金で強引に解決する方法。
言っちゃ悪いけど、金剛ちゃん「寝落ち防止」のために何した?
「マシントラブル再発防止」のためには?
・PC買い換える
・ルーター買い換える
・ONU変えてもらう
・プロバイダ変える (マシン……か?)
・洗濯板 (座ると痛いものなら何でも良い)の上に座る
・エナジードリンクを一ケース用意して自分の手番が終る度に飲み干す
・ヘッドホン付けてテンション上がる曲を大音量で無限ループ掛ける
くらいのことしないと信用されないよ?
どれか一つでもやった?
-
【あ、カフェイン摂り過ぎると本気で死ぬからドリンク類は程々に……】
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>>593
…Hmm.
それについて掘り返すトまた加賀サンにリハビリが必要になってきそうですケド。
…思いついた結果が居なくなる(自殺する)だったんですケド。
思い出botになるのハ…多分性根として合わないカナ。
というかそれは居る意味になり得るんですカ…?
PC買い換えた、ヘッドホンで曲流す…はやったネ。
あと1ケースって言うのは無いケド、エナドリは用意してたカナ。
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>>595
ま、加賀ちゃんなら大丈夫でしょ。
その程度の言葉で済ませられる程度には、わたしは加賀ちゃんを信頼してる。
わたしだけが榛名ちゃんのこと気にかけてると思ってるでしょ。
そんな訳無いから。
他の娘達も、口には出さないだけで薄々知ってるか、
或いはハッキリ知ってるから。
もういない、って……
ん、で。
対策取ってもまだ駄目だ、というなら。
常時NO枕で過ごすしか無いわねぇ……
別にそうしたからと言って誰ぞ咎める訳でもなし、
それでいいんじゃない?
【と、言いっぱなしになりそうなタイミングで日付が。。。】
【明日話せるなら続けるけど、どーしよっか?】
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>>596
……。
成程、確かに。この二行で確かに辛辣な物言いをする、甘くない、という言葉に初めて実感が湧きましタ。
いや、薄々どころか一人の提督が思いっきり言ってたじゃないですカ。
アレを取るに足らない一言レスの戯言として片づける人も居ないと思いますヨ…?
それに、榛名のコトを気にかけない子なんて居るんですカ?
あんなに、良い子を。
常時NO枕…ネー。
それで仮に戻ったところデ、他の「一回やめますって言って戻った艦」と同じような気持ちでは居られないと思うんですよネ。
肩身の狭い思いをしテ…鈴谷の言葉を借りるなラ、「遊びに来てるのに何で苦しい思いをしなければいけないのか」?
【一応明日は休み、のようですカラ】
【話すのは大丈夫ですヨ?】
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ボール貰っちゃったし、続き話しましょっか?
予定通り一五○○からなら空いてるから、その時に待ち合わせで。
もっと遅めがいいなら教えて? ここの返事は見てるから。
【といったところでわたしはお先に……】
【また明日 (今日)ね、おやすみなさい】
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>>598
21時くらいが結局一番やりやすいのかもしれまセン、早くて20時くらい?
【お疲れ様でしタ、龍田サン】
【また明日、おやすみなサイ。】
【場所をお返ししマス。】
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【スレをお借りします】
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◆faTu7Sa.BIさんとスレをお借りします
-
>>601
改めましてこんにちは。
大まかな内容は募集時に挙げたとおりになりますが何か質問などりますでしょうか。
一応、先ほどのシチュの補足をさせてもらうと
こちらがアミュスフィアのセキュリティを突破してプレイヤーの脳に干渉できる
違法な改造モンスターをテイム状態で、
使役しておりALO内で目をつけていたアスナに寄生させる形で…と言った形で考えています
先ほども言いました通り、洗脳過程は、募集時の内容を疑似的にゲーム内で再現する形で
進めたいと思っています。
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>>602
改めてよろしくお願いします・・・といいたかったのですが
ちょっと12時から席を外すことになってしまいそうで
改めて夜とかに打ち合わせ出来ますか?
とりあえず、確認事項としては寄生生物の種類とどういった感じで開始するかですね
それを改めてお話しできれば
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>>603
わかりました、再開可能な時間を伺っても大丈夫でしょうか
一応こちらは20時以降なら大丈夫だと思います。
内容も了解しました。
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>>604
こちらも20時で大丈夫です
お声掛けだけになってしまいすみません
では改めて夜20時に伝言板でお願いします
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>>605
了解しました、では20時に伝言板でお待ちしていますね
こちらもすぐに返答を返せなかったしお気になさらず
スレをお返しします、ありがとうございました
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【◆faTu7Sa.BIとスレをお借りします】
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【スレを借りします】
>>607
あらためましてこんばんは。
今晩はよろしくおねがいしますね
とりあえず確認事項の一つとして、寄生生物の種類は
募集時にも挙げたのですがスライム、触手、蟲型モンスターなどを考えています。
スライムは口や下半身の穴から体内に入り込むような感じで
蟲、触手の場合はそれに加えて耳穴や首筋に憑りついて寄生するようなシチュを考えています
開始のシチュは…こちらは改造モンスターを造る程度にはプログラムなどに通じている事から
ハッキングなりで中の人間情報も集めて、獲物を探しており
見定めたアスナのゲーム内での行動パターンを調べて
ソロで行動しているタイミングでけしかける…と言った感じで考えています
あくまでも大まかにこちらが考えただけなので、何か希望などありましたら言っていただければと。
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>>608
昼はすみませんでした
改めてよろしくお願いします
なるほど、単体ではなく複数が寄生するって認識でいいでしょうか?
こちらとしても色々な寄生方法があると嬉しいので歓迎です
こちらがソロで潜ってる時に襲われる感じですね
そちらの能力や素性は全く知らないということですね
大体大丈夫です
希望としてはあまり導入で戦闘とかのロールを長くしたくはないので
開始はそちらに負けたか捕まった所からだと助かります
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>>609
そうですね、それか一種に絞ることも考えていましたが
実態の生物ではなくゲーム上のプログラムなので、複数が寄生するといった形でもよいかも知れません。
了解しました。
では丁度モンスターに敗北してまさに寄生されるところから始める、という事でどうでしょう。
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>>610
分かりました
それと最初はアバターの支配権のみを乗っ取る感じで精神はそのままで
アバター乗っ取りと記憶のスキャンが完了してログアウトすらできない状態で
精神も乗っ取られていく感じで進めて頂けると嬉しいです
あとこちらのNGですが重度のスカグロになります
こちらとしてはこんなところですが書き出しはどちらから始めますか?
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>>611
なるほど、段階的に進めていく感じがご希望ですね。
了解しました。
複数のモンスターが寄生するので、種類ごとに役割を分担する形で進めてみたいとおもいます。
こちらのNGも変わらない感じですね。
簡単な状況説明からでよければこちらから書き出してみます
その場合丁度、寄生したあたりから始める事になると思いますが…
ただ、何か他に案やこういった始め方の方が良いなどありましたらお任せしたいと思います
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>>612
ありがとうございます
他にこちらから確認することは特にありません
では、書き出しはお願いします
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>>613
わかりました、では少々お時間をください
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(ソロで潜っていたアスナを襲ったのは、今まで確認されたことのない3種のモンスターだった)
(緑色のスライム、触腕の塊のようなそれ、歪な甲殻に覆われた甲虫)
(本来その場所で出現するモンスターのそれよりもはるかに高いステータスを持っていたそれは)
(アスナと言えど簡単に倒すことはできず、一匹の近接を許してしまう)
(甲虫のようなモンスターが首筋にとりつき、口から伸ばした針を突き刺すと)
(アスナのアバタ―の自由が利かなくなる)
(ステータス異常とも違うようで、ログアウトもままならない)
(信じ硬い事だが、どうも憑りついた蟲がアバタ―そのもののコントロールを奪いつつあるらしい)
(それもそのはず、これらのモンスターは違法に改造され生み出された)
(アミュスフィアのセキュリティを突破して、プレイヤーの精神に干渉できる能力をもっていたのだから)
(彼らを作り出した主人の命令に従って、アスナがソロでこの場所に辿り着くのを待ち構えていたのだ)
(残りの2体のモンスターも、自由に動けないアスナのアバタ―にとりつこうとにじり寄ってくる)
【とりあえずこのような形で始めて見ました】
【乗っ取りが終わるまで主人は出てこないと思います】
-
>>615
(ソロ行動中のアスナの前に突然現れたのは見たことのないモンスターだった)
(強力なステータスにまるで人が操作しているかのような完璧な連携)
(それにアスナが気付いたのは首筋を甲虫が突き刺した瞬間だった)
後ろから…!?しまった!うっ!?
え、身体が動かない…?麻痺攻撃?
なにこれ…パラメータには何もでていないし…
え、メニューが操作できない…何よこれ?
(本来であれば状態異常でも出来るはずの操作が出来ない)
(それもまるでウイルスに浸食されるように徐々に使えなくなっていく)
(焦っているうちにログアウトも禁止されてしまう)
そんなログアウトまで…これ普通のモンスターじゃない!?
こいつら一体…え?なにこの異常…「寄生」?どういうこと?
(やがて見慣れぬフォントと共にステータス異常欄に寄生という文字が表示される)
(そして、残りのスライムと触腕モンスターがアスナに迫ってくる)
【了解!】
【じゃあ、こんな感じでやらせて貰うね】
【ちょっとゲームらしくステータス異常付けてみたけど不要なら流していいからね】
-
>>616
(動く事は愚か、メニュー操作すら適わないアスナのアバタ―に、スライムがその体を覆いかくすように被さって)
(口や、膣穴や尻穴――がある筈の場所に群がり、無理やり体の中に入り込んでいく)
(ぽこぽこと体表を泡立たせながら、粘態が口をこじあけて割り入り、喉を通り腹の中へ)
(尻穴や膣穴には、それらを押し広げて生暖かいぬめったものが入り込み)
(胎を膨らませ満たしていく感触を、リアルに伝えてくる)
(先刻彼女が指摘した通り、まっとうなモンスターではありえない挙動だ)
(倫理規定が正常に動作していればこのような所業は不可能であるはずだが)
(違法改造され、生み出された彼らには関係がない)
(スライムの全てがアバタ―の中に納まると)
(…ステータス異常欄に表示された『寄生』の文字は『寄生(肉体支配)』へと変化していた)
(蟲がアバタ―の動きを封じる役目であるならば、スライムはそれを支配する役目だ)
(寄生と言う形でアスナのアバタ―をハックしたそれは)
(そこに宿っているプレイヤーの意思を無視して、支配した体を動かし始めつつも)
(胎の中でスライムが蠢く感触が、はっきりアスナの意識に伝えられる)
(具合を確かめる様に、手を握り、開くことを2,3回繰り返し)
(残った触手の塊のようなモンスターを迎え入れるかのように)
(しゃがみ込んで、手を伸ばした)
(触手モンスターは伸ばされた手を伝ってアスナのアバタ―を這い上り)
(頭部めがけてよじ登っていく)
(目指すは、頭部だ)
-
>>617
(首、正確には脊髄に針を刺され肉体の自由を奪われ棒立ちのアスナをスライムが覆う)
きゃぁ!うっ、ごぼっ!このスライム口の中に入って…え?
嘘…なんでそんなところ…いや、やめてったら…アソコとお尻に入ってくる
な、何なのこいつら…倫理コードは…そんな勝手に解除されてるなんて…
ンっ…はぅ…動いて…動いてよ私…お腹の中にスライムが入って…ぁう
(倫理コードを無視してスライムはアスナの穴という穴に侵入してくる)
(それらはやがて全てアスナの身体の中に納まってしまう)
私の身体の中にさっきのスライムが全部…本当になによこれ
それに身体もまだ動かない…え、状態が今度は『寄生(肉体支配)』?
うっ、お腹の中のスライムが動いて…ん?
え、身体が勝手に動いてる…肉体支配ってまさか…
(胎内に収まったスライムの異物感をVRが忠実に再現する)
(やがてそれは体内でうごめき始めるとアスナの身体を操りだす)
(そしてそれは残ったモンスターを招くように手をかざすと腕を伝いよじ登ってくる)
【すみません、一回投稿ミスって書き直してたら時間かかりました】
-
>>618
(アスナの懇願を一顧だにすることなく)
(アバタ―の頭部に辿り着いたモンスターは)
(くちゅり、と音を立て触腕を伸ばし、耳の穴の中に突き入れ、奥へ奥へと捻じ込んでいく)
(生きている人間であれば、脳にまで達しているだろうほど深い位地に届いたそれは)
(アスナの記憶、人格といったデータをスキャンし始めた)
(読み込み作業が続いている間に、神経に電流が流されたのような感覚が流し込まれる)
(ステータス異常欄の表示は『寄生(精神読込中)』へと変わっている)
(取り込んだデータをもとにモンスターを動かしているプログラムは)
(アスナとの同等の知性を持ち、彼女に擬態した人格として完成するだろう)
(ベースはモンスターのプログラムである為)
(基幹にある、主人に忠実に従うといった性質を残ったままだ)
(アスナの様に動き、アスナの様に話しながらも、主人の命令を至上とする人格)
(最終的には、それが彼女の脳に上書きされるのだ)
(そうなってしまえば、ログアウトした、リアルの環境下でもアスナは主人の下僕として機能するだろう)
(胎の中でうねるスライムの脈動と、頭に痺れるような衝撃を齎しながらも)
(ステータス異常欄の表示は、いつの間にか『寄生(精神読込完了)』へと文字が明滅しながら変わっていった)
-
>>619
い、いや、登ってこないでってば!
一体、何をする気なの?こいつら
寄生、肉体支配…じゃあ、次はまさか…
(モンスターはアスナの懇願を無視して頭部までたどり着く)
(表示される異常ステにアスナは嫌な予想を立てる)
(それを裏付けるかのように細い触腕が耳の穴の中にねじ込まれる)
ひっ!?み、耳の中に、いや、あ、ぐ、痛い、ああっ!
やめて、奥入らないでっ・・・それ以上入ると…そんなこんなのって、ぐっ!
なに、今の電流みたいなの?…きゃ!
(なまじVRであることが災いし軽い痛みと触感によって状況が分かってしまう)
(その触腕は耳を貫き脳まで到達したことが認識できてしまった)
(脳に届いた触腕はアスナの記憶、人格データをスキャンし始める)
(そしてステータスには『寄生(精神読込中)』と進行バーが表示される)
脳をスキャンしているの?
じゃあ、こいつら私の記憶を…い、いや、やめて覗かないで!!
私のアバターを乗っ取ってどうする気なの?
(一連の流れでこのモンスター達はアスナのアバターを乗っ取る気なのだと気づく)
(実際にはその先があるのだがアスナは動かない身体を動かそうと必死に抵抗する)
(それも空しくステータスは『寄生(精神読込完了)』と表示が変化する)
-
>>620
(アスナの疑問にも、モンスターは答えない)
(まだアスナの脳を奪ったわけではない彼らには、言葉を操る能力もない)
(ただ己に組み込まれたプログラムのままに、機械的に定められた動作を進行させていき)
(読み込んだ彼女の記憶、人格を検分し、己の物として吸収していく)
(ステータス異常バーに表示された進行バーが100%になったかと思うと)
(再び%が0へと戻り、表示されている文字も変わる)
(その内容は『寄生(精神支配)』
(触手状のモンスターがアスナのアバタ―の耳に伸ばしている触碗が)
(不規則に脈動したかと思うと、触手モンスターの大きさがそれに合わせて少しづつ小さくなっている)
(その度に頭の中を?き回されるような不快感と、喪失感を覚えるはずだ)
(それはつまり、自らの体をアスナの頭の中に送り込んでいるとう事であり)
(実際には、リアルのアスナの脳に自らのデータを書き込んでいっていることを示している)
(触手モンスターが小さくなっていくたびに、アスナの意識は削られて)
(完全に吸い込まれた、なくなった暁には、完全に彼女は身も心も乗っ取られているだろう)
(そうして無情にも触手モンスターは、最後の一本の触手まで、耳の穴を通して)
(アスナの頭の中に入り込んだ)
(蟲もスライムも彼女のアバタ―の動きを遮ることはないだろう)
(その最早必要が無い状態になったのだから)
(そして、程無く物陰からこちらを観察している男の気配がある事に気付くはずだ)
(状況的にそれが誰かは…語るまでもないだろう)
【やや駆け足で進めてしまった感じもしますが、大丈夫でしょうか】
-
>>621
【はい、大丈夫です】
【ちょっと眠気がきついので本日はここで凍結お願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【こちらは金土の夜なら空いています】
-
>>622
【了解しました、では今週の金曜の21時ごろからはどうでしょうか?】
-
>>623
【分かりました。では金曜の21時に伝言板でお願いします】
【すみませんが、ちょっとこれ以上は厳しいので今日は落ちます】
【今日はありがとうございました】
【また週末によろしくお願いします】
【スレを返します】
-
>>624
【こちらこそありがとうございました】
【眠いのにつきあわせてしまてすいませんでした】
【スレをお返しします、お休みなさい】
-
【スレを、お借りします。】
【大急ぎでレジャーシート広げて、準備完了!】
-
【スレをお借りします。】
【絵里ちゃん、場所取りありがとう。帰ってきてすぐだけど大丈夫かな?】
【今日も宜しくね。早速だけど、花陽のお返事から始めちゃうね。】
>>541
う、えぇっ…!? 花陽の可愛さにつられて鶯がくるなんて…大袈裟だよぉ。
分かるわって…絵里ちゃんへんなの〜。
…わー。ここってこんなに野鳥がいるんだね。
(小鳥たちの可愛さに目を丸くしつつも、驚かせないように花陽も合わせてひそひそ声で話して)
ちっちゃくてかわいい…スズメとか鳩も身近で可愛いけど、
みたことない鳥が沢山いて癒されるよね……
(ぴよぴよと小鳥たちの戯れる声に耳を傾けつつ、ほーっとして)
…って、うぐいす来ちゃったのぉ!?
本当に花陽のこと追いかけて……み、緑だから?鶯なのぉ!?
(興奮気味な絵里ちゃんの緊張が伝わって花陽もついつい声が大きめになってしまい)
(はっとなると目を凝らしてあたりを見つめつつ、耳を澄ませて)
(少し遠くの方で、しっかりとけきょ、けきょと鶯の可愛い声が聞こえてきて)
…は、はぅう!来てよかったぁ…!
(飲み物を受け取りつつ、鶯の声に感動を隠せず)
-
>>627
【今から書き出すから、今暫く待っててね?】
【花陽を待っている間に、こっそりと食べるから大丈夫よ。】
【体重的な意味ではピンチかもしれないけど、気持ちは大丈夫だから。】
-
>>628
【おにぎりの美味しい握り方だったらメモしなくても覚えられるのになぁ…。】
【ごはんもまだだったんだ…絵里ちゃん結構いつも遅くまでがんばってるよね。】
【すぐに寝ちゃわなければ多分大丈夫…だよ、ね?】
【花陽もゆっくりまってるね。】
-
>>627
鶯まで呼び寄せるなんて、花陽パワーは素晴らしいわね。
ええ、本当に来て良かったわね。鶯も、花陽に逢えて嬉しいって鳴いてるしね。
感動の再会よ。
(水分補給をしっかり摂ってから、再び汗を軽く拭いて)
(хороший!と小声で呟いてから、軽く拍手を贈り)
(野鳥の写真を撮影しているカメラマンが、此方を振り返って)
(静かにとジェスチャーしてくれば、申し訳なさそうに頭を軽く下げて)
私達も、写真撮ってみない?こんなにも、野鳥が居るんだって。
他の子達にも、紹介してあげたいしね。
(先程のカメラマンの機材に比べれば、こちらはスマホカメラのため)
(臨場感溢れる写真など撮れはしないのだが、それでも野鳥の羽ばたいているところを撮りたくって)
(先程のカメラマンに、アドバイス求める為に話し掛ければ快く教えて貰い)
(ブレたものが多いが、なんとか躍動感ある写真を数枚だが撮影することに成功し)
これなら、他の子も行きたいってなりそうね。
(嬉しそうに言いながら、相手にスマホで撮影した写真見せて)
(思っていた以上の野鳥の種類に多さに驚いたり、自然豊かな景色を楽しんでいたりすれば)
(あっという間に一周していて)
花陽、大丈夫?疲れていない?休憩も兼ねて、パークトレインでのんびりと景色を眺めましょ?
(暑い中での1周、拭いても拭いても垂れてくる汗にうんざりするのと同時に)
(体力のない相手のこと、心配になり)
(隣に居る相手の荷物、一つ位は持とうかと提案し)
【ttp://choruien2.exblog.jp/】
【葛西臨海公園の鳥類園の非公式ブログなのだけど、実際に今月上旬に鶯が現れたみたいよ。】
-
>>630
絵里ちゃん鶯の話していることが分かるの…!?
感動の再会って、まさかそんなわけ……えっ? なな、ないよねぇ!?
(絵里ちゃんがさらりと話すと、妙な説得力があるようで)
(鶯の声に耳を傾けつつ、花陽に話しかけてくれてる…?なんて真剣に考えてしまい)
もしそうだったら、すっっごい可愛すぎてわけわかんないよぉ…♪
はぅ!? もしかしなくても花陽たちうるさかった!?
静かにしないとっ………小鳥ってカメラのシャッター音でもびっくりしちゃいそうだもんね。
んん〜〜っ、ズームするとぼやけた感じだし……動きがちょこちょこしててカッコよく撮れないぃ…。
わ。絵里ちゃんのその写真いい感じ!そっかぁ、小鳥を撮るときは躍動感が大事なんだね…!
(カメラマンに教えてもらったアドバイスを参考にしつつ、花陽なりに試行錯誤して)
(満足いくものはなかなか撮れなかったけど、一通り撮り終えて満足した様子で)
んー。やっぱり今の時期はどうしても暑いね。
(夢中になって歩いて回っていたので、止まらない汗に少しだけ苦笑いして)
おに…! こほん。うん、休憩にしよう〜。
疲れ切ってはいないけど、休憩も大切だもんね♪
(荷物はだいじょうぶ!と花陽の荷物をぐっと抱きかかえて)
というか、どちらかというと絵里ちゃんの方が飲み物とか多く持ってきてくれてるし
荷物が多くない? 大丈夫…?
(絵里ちゃんの暑そうな様子に花陽もじーっと心配そうに見つめて)
【そうなんだ!やっぱり鶯の季節なんだね♪】
【昨日も朝早い時間に鶯の声が聞こえてきて癒されてたんだ。】
【ブログに載ってるほかの小鳥も可愛い…虫はちょっとこわいけど、自然たっぷりでいいよね。】
【えっと、はじまったばっかりで悪いんだけど】
【ちょっと花陽眠気がきてて、待ってる間すこしこっくりしちゃって…】
【寝落ちちゃったら嫌だから、今日はちょっと早いけどこれでお先におやすみしちゃうね。】
【折角早く帰ってきてくれたのにごめんなさい、今度はちゃんとお返事するね。】
【花陽、次は20日か21日なら大丈夫そう。絵里ちゃんの都合のいい日また教えて?】
【それじゃあ、おやすみなさい〜。またゆっくりお話ししよう〜…zz】
【場所をお返しします、ありがとうございました。】
-
>>631
【ふふ、花陽のところにも可愛い鶯が逢いたいって来たのね。】
【寝起きに、小鳥達の囀りを聞けたら。それだけで、目覚めが良くなりそうね。】
【私が遅れたのだから、何も気にしないで良いのよ?】
【それに、遠慮せずに眠たいって。そう素直に伝えて貰った事が、嬉しいかな。】
【変に遠慮されたら、嫌だもの。という訳で、ゆっくりと寝て頂戴。】
【待っててくれて、ぎりぎりまで付き合ってくれてありがとう花陽。】
【伝言板に残しておくから、私の都合。】
【何時でもゆっくりとお話しましょうね?おやすみなさい。】
【私からも、場所をお返しします。ありがとうございました。】
-
【スレをお借りします】
-
スレをお借りします
>>633
それではよろしくお願いします
人数なんですけれど、こちらが女性一人か二人、男性はこちらの人数×3
という位をイメージしてました
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>>634
【移動ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】
【そうですね、それならそちら一人がいいかもしれないです。それなら一人をメインにほか二人をモブとかにできそうです】
【二人だとこちらの男性は全員がほとんどモブのような感じになるのでしたら可能かもしれないです】
【それと希望の行為やNGがありましたら教えてください】
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>>635
それならこちらは一人でお願いします
主役一人に他の二人がモブ、よりも、全員名前程度の設定だけのモブ三人くらいか、
あるいは人数も名前も設定せずに不特定複数の方がいいですね
扱いに差を付けるよりはモブ複数の方がやりやすいですので
細かいシチュエーションはどうしましょう
・コスプレイヤー(売り子)とカメコ(サークルの同人作家)
・アイドルとファン
・女子生徒と男子生徒
とか、いくつか思い付くパターンはありますが…それと、お互いオリキャラで考えてます
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>>636
【一応あちらでコスプレイヤーとカメコという設定で希望を出していたので】
【それでお願いできればと思います】
【そしてこちらは名前なしのモブでいかせてもらいます】
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>>637
コスプレイヤーなら、コスプレする作品やキャラに希望はありますか?
どちらかと言えば、胸が大きめのセクシーなキャラや体のラインを強調するような衣装が希望です
そういうのにあまり拘りがないなら、水着とかで済ませちゃおうかなと
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>>638
【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなってきてしまって】
【申し訳ないですが今回はここまでとさせてください】
【せっかく声をかけてくださったのにごめんなさい】
-
>>639
ありがとうございました
それでは、こちらもここで落ちさせてもらいます
スレをお借りしました
-
【ジャンヌと場所を借ります…!】
えっと、優秀な家の子が探してくれたから到着したよ!
な、ナデナデとかぎゅーとかした方がいいのかな!?
-
【マスターとスレをお借りします】
【性別かぁ……】
【最初は女だったけど途中から男に変わるとか考えてしまったわ】
【女の方が快感は深いけど、男の方がイキやすいし、どっちもどっちね】
【ちなみにやりたいプレイは、と思ったけど開拓島だから道具が揃ってない!】
【ぬるぬるローションとか剃毛プレイとかお酒を口移しとか!】
【ちっともロマンチックじゃないわね!】
-
>>642
【そ、それなら…最初は同性でスキンシップしてて途中でジャンヌに言われて男になって、とか…楽しいかも?】
【以外とアブノーマル!?開拓済みなら、普通にありそうだけど…ジャンヌのなら剃ってツルツルにしてあげたいかもっ(ぼそ】
【他に誰も居ないから(もう一つの開拓)大胆に出来るから、その…仲良くはしたいよ?】
【ロマンチックに憧れるよねー、なんたってジャンヌは乙女だから!…だったとは言わないっ】
【あと、レスはゆっくりで…ごめんね?】
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>>643
【それじゃあ、同性で剃り合うことにしましょうか】
【次になめ合うのだけど物足りなくなって性別変身
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【そこからまあ男女でいろいろとやればいいわ】
【途中で送信してしまった…】
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>>644ー645
【うん、わかったよ。…なんでそうなるかは置いといて!】
【じゅ、順番に剃ってけば大丈夫だよね…わかったよ、男女のあれこれね…?】
【えっと、ならリゾートはリゾートだしプライベートな場所からスタートでいいかな?】
【簡単な書き出しだったら作ろっか?】
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>>646
【乙女ならムダ毛の処理は必要でしょ】
【水着なんだし、余計に】
【そうね、その辺はお任せするわ】
【ちなみに私の水着はどれがいい?スク水?ビキニ?紐?それ以外?】
【リクエストには答えるわ】
-
>>647
【そ、そうまね…男性の時には変に処理した方が怪しいけどっ】
【オッケー、スタートのイメージは固まったから次のジャンヌのレスを見たら作り始めるね?】
【水着…うん、なら…ちょっと布地が控え目なビキニでいい?えっちな感じだと、マスターは嬉しいよ…!】
【あとあと、ジャンヌは髪はショートとロングがあるけど…ショートの方でも大丈夫?どっちも好きだけどっ】
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>>648
【男でもアンダーヘア剃った方が性器が長く見えるらしいわ】
【……その辺は男女でも変わらないのね、わかりました】
【マイクロビキニにパーカー羽織る感じにするわ】
【髪、夏だしショートにしましょうか。髪コキしたいなら途中でロンゲに】
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>>649
(最近働かせっぱなしのジャンヌにねだられた、リゾートや素敵な場所で羽を伸ばしたいって)
(丁度新しい?島の開拓も一段落したので、皆で開拓済みの自分たちの島へと移動をすれば)
(輝く太陽や妙に様になってるサーヴァントの銅像を眺め、肩に担いでた生活に便利な道具が入ったリュックを砂浜へ落として)
うー…やっぱり暑いな、でもリクエストはリクエストだし…
(ちらっと一緒に来たジャンヌを見ればパーカーは着てるが、なんとも大胆な水着が覗き見えて)
(無人島に二人きりと言うシチュエーションに近い状態は健全な男性の今の自分には刺激的過ぎるので…)
………よっと、あれ……なんだろ…。
(流石にいきなりナニを立たせたりしたら色々と気まずい、だから念じて女性の姿へと変化させ)
(同時に服装も白とオレンジの水着に変身?したのだが、久しぶりの女性の姿に軽い違和感を感じ)
(はみ出てる訳ではないし、濃い訳でもないが男性なら無関心な部分がチクチクとして下半身が気になってる)
【こ、こんな感じで大丈夫?道具はみ出てリュックの中で、その…お世話?お願いします。】
【改めてよろしくね、ジャンヌっ】
-
>>650
(ジル元帥が聖杯に祈って産み出した竜の魔女)
(それが紆余曲折を経てジャンヌ・オルタというひとつの英霊として)
(カルデアに召喚された訳だが、あれから随分と時間が経過した気がする)
うーん、見渡す限り、一面の白い砂浜と海。
こういう風景を、ファスト風土て言うのかしら?
(絶対に言いません)
(太陽が燦燦と降り注ぐ無人島。白い浜辺と押し寄せる波)
(なるほど、そこだけ見れば良いところではあろう)
ここってあれよね、例のレイシフトの事故で飛ばされた島ってやつ。
ん?イベント周回で来ただろうって?記憶にないですね。
(ちなみにマイクロビキニにパーカーを羽織っている)
(こんな際どいのを贈るなんて変態ですねマスターと罵った記憶がある)
(大丈夫似合う似合うと言われたので渋々受け取った)
ふー、どうせならもっとこう……なんていうのかしら?
まあいいわ、うちのマスターにしちゃいいチョイスですと褒めてあげましょう。
と、言いますか。先ほどから落ち着きませんね、マスター。
どうかしましたか?水着のサイズでも間違えましたか?
(乳首と乳輪をギリギリ覆うだけのトップ。食い込んで尻肉を強調する)
(紐のようなボトム。際どいというか陰毛がはみ出て居る。これはまずい)
(初めて着たのだけど、ヘアの処理を忘れていた)
(早々に処理する必要がある)
それともまさか早くも欲情を!?
(対して、今は赤毛のマスター。割と出てる部分は出ている健康的な肢体を水着に)
(包んでいるのだが、さきほどから落ち着かない様子だ。まさかとは思うけれど)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
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>>651
そう!最初はカルデアに連絡も付かないし、ザ・サバイバルって感じだったけど楽しかったよ…うん。
(何故か作った施設を片っ端から壊して違う建物を建てたり、その際にマナが…!とやっきになったりや)
(最終的に残す銅像で姫と狐と小獅子が争ったのもいい思い出だ、材料を集める作業させなかったなら)
(そんな作業は忘却の彼方に追いやったジャンヌは渋々受け取ったが、しっかり着てくれたマイクロなビキニ)
(太陽以上に眩しい、なんて思いつつ姿が女性へと変化させれば)
うー…なんと言うか、こう…水着の内側に違和感がある感じ……?
(なにかに似てるが出て来ない、女性の姿の時は女性の心理が働くから違和感が一番適切な感じで)
あはは、ジャンヌは可愛いけどいきなりは……
(笑って誤魔化したけど、欲情を誤魔化したのは違いなく直感スキル!?なんて驚くが男性で、ふと思い出した)
あっ、そっか!これって生え始めた時に感じるのだ…!
(そう、チクチクとした感じは髭が少し伸びた感覚に似てる、それなら対処は簡単だし)
(幸いにもリュックの中には透明なジェルや、カミソリも入ってるなので早速リュックから取り出すが…)
…どーしよ、剃るのってどうしたらいいんだろ…
(と、同じ悩みをジャンヌが持ってるとは知らずに手にはカミソリとジェル潤滑油を持って)
(お風呂でもないのに鏡もなく、下半身のムダ毛処理に困って泣きそうな顔をジャンヌへ向けた)
-
>>652
反応がロストした間、ドクターが涙目で捜索してましたね。
案外早く発見できましたが、時間の流れが違っていたとか。
スカサハ師匠有能すぎるでしょう。なんでもルーンで解決とか。
(一応、何をしていたのかは聞き知ってはいたけれど、本当にサバイバルしていた)
(とは驚きを通り越してあきれるばかりだ)
はぁ?
何を急にって……ははあ、そういうことでしたか。
(何故かは知らないけれど性転換できるうちのマスターだが、偶に男女の肉体の差異に)
(違和感を訴えることがある。放っておけばいずれ適応するのだけれど)
ムダ毛の処理は乙女には死活問題ですからね。
わかりました。私が何とかしましょう。
さあ、剃って差し上げますから水着を脱いで足を広げてください。
(自分も忘れていたくせに上から目線で請け負う。ジェルと剃刀を取り上げ、にんまり)
(いつもおちょくられている仕返しをするまたとない機会を逃すつもりはない)
(危うし、藤丸立香。主に貞操とかプライド的な意味で)
-
>>653
うう、自分の観測が甘いから皆を危険な目に合わせて…ってドクターが謝ってたけどっ…!
(最初は帰れないか心配もした、だけど雪山の上のカルデアでは食べられない海の幸)
(少しずつ出来上がってく無人島での生活基盤や、巨大な猪との激しい戦いにロマンス…ぶっちゃけ楽しんでました)
いやー、だって最近はあっちの姿でいるのが多かったから…ジャンヌが一緒に居たしね?
(理由は様々だが一番はジャンヌが側に居たから、と言えば小さく笑う同じ身体でも引き継ぐ部分や違う部分もあって)
(手に持ってたカミソリにジェルを奪われたら、涙目の視線は通じたのだけど……)
い、一応言うけど…割りと恥ずかしいんだからねっ!
(決して悪くないスタイルだが外国人のジャンヌに比べたらやっぱり一回りは小さい、どこがては言わないが)
(同じくリュックに入ってた簡易なレジャーシートを比較的に砂が硬い場所へと広げ、水着を脱いでからゆっくりと座り)
えぇっと、その…お願いします…?
(やや疑問系でジャンヌにお世話を任せ、脚を左右に投げ出す形で膝を立てて座り)
(それなりに成熟してうっすら口を開けてる女性の部分と、まるで雛の様にちらちらと生えた髪と同じ色の毛を晒し)
(後ろ手に身体を支えて、じっとジャンヌの方を緊張した顔で眺めてる)
-
【おや、もうこんな時間でしたか】
【暑いですから早寝早起きしないといけませんね】
【凍結を申請します】
【とは言っても今週はもうあまり時間が取れる日がないので】
【多分来週になるとは思いますけれど、都合は大丈夫ですか?】
-
>>655
【日付が変わる少し前って感じだね?】
【涼しい内に眠らないと、太陽が出たら嫌でも起きちゃうよね…】
【うん、今週は厳しいならまた来週だね。夜なら基本的には大丈夫だよ?】
【具体的な日付は…今から来週の予定なんて分からないだろーし、日曜日くらいから伝言をチェックでいいかな?】
-
>>656
【そうですね、日曜日には予定が確定しているはずなので】
【チェックしておいてください】
【それでは今日は……いえ、折角ですしこのまま一緒に休みましょう】
【ちゃんと眠るまで見守ってあげますから、感謝しつつ眠ってくださいね】
【それでは、おやすみ、マスター。よい悪夢(ユメ)を】
-
>>657
【おっけー、見落とさない様に確認はしっかりするね!】
【できるマスターなので大丈夫、コマンド指示も10分は確認してから押すよっ】
【あはは、ありがとっ…一緒に眠るの?それは嬉しいんだけど…】
【私、下半身!裸ぁー!…お休みぃジャンヌぅ、ちょっと…さむいっ】
【誰か抱き枕なってくれないかなー!(ちらっ)】
【それじゃ、場所をお返ししまーすっ!すやぁ…】
-
【魔王様の百連アクメデートの場所にお借りします。】
-
【あるじ様との逢瀬に…って最早それは処刑宣告ではないか…!】
【と、兎に角…昨夜の続きを張るとするのだ!】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1495455617/390
それ以上…つまりイキ狂うのはあるじ様の下に帰るまでお預けという事か…。
…ま、まあ…我も痴態を晒すつもりはないでの。承知したのだ!
むぅ、今更我に下着とは……どの道すぐに脱がねばならぬというに…。
う、む…これで良いか?
(もう十分痴態を晒している事は棚に上げ、女店主の説明に頷く。)
(呼び出されてから、衣服を与えられてから常に下着を身に着けていなかった事もあり)
(最初の淫具が下着と聞いて怪訝そうな顔をするも、大人しく足を上げ)
(十二分に濡れそぼった割れ目を曝け出す。)
んん…く、ふ……♥あ、う……♥♥
よもや、尿道にまで突起が……♥
は、ぁ…♥だが、この程度…では……♥
(用意されたのがただの下着な訳もなく、皮製の貞操帯が履かされていく。)
(内側は丁度クリと尿道を刺激するように小さな突起があしらわれており)
(膣内にも突起が押し込まれていく。)
(ただ膣内のそれは快楽の味を占めたアミットには長さも太さも足りず、物足りなく感じる代物だった。)
種…ぁ…まさか……ん、ぅうう♥♥♥
こ、れぇ……あるじさま…の……♥♥
は、ひ……うぁ…♥♥なんで…今、イキかけたというのにぃ…♥
(店主が種を取り出せばその用途に気が付くも既に下着に植えつけられた後で)
(中途半端に膣内を満たしていた紛い物の肉棒があるじ様と全く同じ形、魔力を帯び)
(散々昂ぶった身体ならば容易く絶頂出来る快楽が駆け抜ける。)
(…が、<絶頂禁止>の効果が働いて絶頂寸前で快感が途絶え、生殺しの辛さに情けなく声を上擦らせ)
【では今宵もよろしくだな、あるじ様よ。】
【それと専用スレの件だが…我はあるじ様が望んでくれるのならば建てるのも吝かではない…というか、その…う、嬉しいのだ。】
【……よもやあるじ様が我をここまで可愛がってくれるとは思わなんだでの…?ふふ…♥】
-
【…アンカーを豪快に間違っておる事は(自称)優しいあるじ様ならばそっとしておいてくれるはず…!】
【正しくは>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1498741467/390なのだ…。】
-
>>660
うちは、そういうお店ではないので、あくまで装着までです。
結構勘違いはされてしまいますけれど、奴隷なら購入者や権利者が…貴方がたのような場合はもっての他。
万一勝手に絶頂させて、お客様達の関係にヒビが……など、謝って済む話でもないですからね。
(店主は彼女の問いかけに落ち着いて、穏和な態度で説明を返していく。)
(その姿に興奮した姿は一切見られないが、外の住人のように軽蔑ではなく歓声をあげる姿と)
(淡々と下着に…淫具に種を埋め、貞操帯を絶頂用の拷問具に変える彼女のどちらがおかしいのか。)
私にも専門外な話ですが、種の持ち主……魔力を注ぎ、素材の提供者となった方の意思を真似すると。
以前は、このディルドが指に変わり一日中撫で回されたという方も居ましたけれど……大丈夫ですか?
(その変化に内心気づいていても、それを口にすることはしない店主。)
(貞操帯の中で変化したディルドは膣内のそれだけで、彼女の子宮口を…まるで本人が意地悪く寸止めするようにぴったり触れそれ以上侵入することがない)
(動くこともなければ刺激は落ち着いてくるかもしれないが、クリと尿道はディルドの膨張で圧迫感を感じるかもしれない。)
落ち着いたら次に入りましょうか……次はこれですが、安心してください。
予め種は埋め込んだ後ですし。勝手に動くこともありませんので力を抜いて貰えますか?
(そう言って店主が用意したのは両手に捧げられ持ち込まれたアナルパール。)
(先端が猫の尻尾の装飾を施したそれは、男根の形でもなく、勝手に動くこともなく、凶悪な魔術も薬も仕込まれてはいなかった。)
(ほんの少し大ぶりに肥大化し、球体からゴム状の柔らかいイガ栗のような形状に変わっただけのそれは今までに比べればマシ……のはず。)
【『それでも、我にとってはご褒美だにゃん』……とか、言っちゃわないかなって。】
【ごほん……い、良いでしょ。ちょっと前の提案凄い心配だったり恥ずかしかったりなんだからふざけないと。】
【私としてはこう、色々まだまだ付き合って欲しいしアミットちゃんさえ良ければ…なんて思っちゃうかな。】
【正直ピアスあたりで引かれちゃうかな、なんてもう、ドキドキだったりしたけれどね…それじゃあ今夜もよろしくねっ】
【……マスクまであともうちょっと、今夜中にいけるといいな♥】
-
【ぐ、ぐぬぬ…初手から考えすぎちゃったかな待たせてごめんね。】
-
>>662
む、う…今ならばその言い分は分からぬでもないが……。
改めて購入者だの権利者だのと言われると…
惨めに思えてしまうものだな…は、う…♥
(事務的な口調で、倒錯した内容を語られて)
(今更あるじ様の所有物だという事を否定する気はなくとも)
(この街では周囲からもそのように見られていると思えば、ゾクリと<被虐性癖>が刺激される。)
は、うく…ん…ぁ……♥あるじ様、ならばやりそうな話だの……♥
はぁ…あ…平気、なのだ…♥意地悪く、お預けをされておる……うぅ…♥
(あるじ様の分身そのものとも言えるディルドーは膣内を隙間なく産め、先端を子宮口にめり込ませる。)
(そんな状態でぴたりと動きを止め、一先ず強烈な快楽の供給は中断された。)
(突起に押し潰されたクリと、尿道への圧迫はもどかしいものの、理性を飛ばす程でもなく)
う、む…次は…し、尻穴に入れる玩具…か…♥
…う、う…一思いに押し込むが良い……っ♥
(あるじ様には既に後ろの穴でも感じるように調教はされていて)
(似たような道具を何度も見て実際に使われた事もある。)
(挿入される事に抵抗はなくとも、不浄の穴を見られる事には抵抗があり)
(ましてあるじ様でない他人にならば恥辱を感じるのは尚更で)
(お尻は向けるが、あるじ様に命じられた時のように自分で尻肉を割り開いたりはしない。)
【う、ぐ…否定はせぬが、わ、我はそんな媚びた語尾など絶対につけぬからな!…ぜ、絶対なのだ!】
【…まあ、我もそろそろ提案しようとは思っておったのだが…あるじ様が先にいったおかげでその手間が省けたのう♥】
【ふむ、ならば…専用スレを建てる事は決まりだな♥我もまだまだあるじ様と共にありたいと思っておるし、これだけ相性の良い食事…ごほん、あるじ様を逃すつもりもない。】
【あの程度我にとってはソフトな内だぞ?現淫魔だが元魔王を侮って貰っては困るのだ♥】
【我の自由が物理的にも奪われていくのう…。…は…ぁ…♥】
【待たせる分は気にする間柄でもあるまい?あるじ様とならば待つ時間も苦にならぬからのう♥】
-
>>664
分かりました、一応形状が変化した後も怪我をしないサイズ…
それが私達の装着条件なので平気だとは思いますが、失礼しますね。
(そう告げると目の前で始まった装着は余りにも味気ないものだった。)
(異物感さえ感じても快感には変わらない、他人に触れられても嫌悪を感じない代わりに羞恥や興奮も感じない)
(もし、それが体目当ての行為ならともかく。彼女が行っているのはあくまで装着なら、突然主の肉棒に変化した先ほどの行為の方が例外かもしれない。)
(全て差し込まれ、猫の尻尾…先端の毛並みを整えられれば、快感ではなくちょっとした息苦しさの方が勝るかもしれない。)
(少しだけ困るとすれば、猫の曲がりくねった尻尾のせいだろうか装着後は背筋を立てたままでは圧迫感が強いこと)
(まるで――体を曲げる事を強要しているかのように)
それでは、今度の衣装は種が2つ付いていますので気をつけてくださいね
……これ自体の刺激がつよいわけではないですけれど。
(膣穴に押し当てられ子宮で止めたままのディルドに、尻穴の中でおとなしく埋まったままのパール)
(単体で見ればどちらもけして軽いわけではない、二つの道具に続いたのはグローブとブーツ。)
(ただし、猫の手を模したような肉球と、ふわふわの獣毛が誂えられた獣の手足をしたもの。)
(促されるまま装着し、ベルトで止められてしまえば彼女の手は小銭袋、花束も握ることができず)
(意図的に歩き辛いブーツも尻尾と相まって2本の足で歩くことは難しい、そんな状況で彼女が四本の手足を地面につけてしまえば)
(カチリ―――耳に響く硬質な種の音と、それをかき消すような子宮と、腸に埋まった玩具の激しい振動音を体中で受け止めることに)
【段々バレちゃってる気がするけど……ん、ふふー♪(露骨な誤魔化し】
【…というわけで、お待たせっ。それじゃあ専用スレも、良ければ建てちゃう方向にしちゃいたいな。】
【アミットちゃんの事大好きだし、一緒に楽しんで欲しいもんね…………ま、魔王様を奴隷とかか、格好良いとかそういう意味だよ!た、多分。】
-
>>665
ふ…ふふん、我はちょっとやそっとで壊れるような柔な淫魔ではないのだ。
この程度ならば……ん、く…ぅ……♥
(もう自分で淫魔と言い切ってしまう元魔王。)
(ただ店主に言ってのけた自信は根拠がないわけではなく)
(このぐらいの玩具なrば以前も挿入された事がある。)
(実際に装着自体も呆気ない程に滞りなく終わり)
ふ…く……前にも入っている分、少しばかりきつい…か……。
ん…こうすれば、少しはマシ…だの…。
(お尻に差し込まれた猫を模した尻尾は、異物感はあれど狂おしい快楽に苛まれる事もない。)
(ただし既に膣内を擬似肉棒が埋め尽くしている事を失念しており、異物感と圧迫感を強く感じて)
(「猫」のように背筋を丸めてみるとそれが薄れる事を発見し、自然と猫背の体勢となる。)
(それがお尻に捩じ込まれた尻尾の構造に拠るものだとも知らずに)
一度に二つ…?ま、まぁ…覚悟は出来ておるが…。
……猫の手足を模した手袋と靴……?
待て、それを着けてしまったら次の使いが…っ!
(次に取り出された一見可愛らしい衣装に拍子抜けするも、すぐにそれが拘束具の一種と感づく。)
(猫を模しているという事は足はともかく指が使えなくなるという事。)
(だが店主は淡々とアミットの両手両足にそれらを取り付けていき、アミット自身では外せなくなる。)
く…これではまるで我が獣のよう…で…♥♥
にゃ…に、あぁあ♥♥うご、ひてぇええ♥♥♥
(体を解放されてもグローブとブーツの効果か立ち上がる事が出来ずに手足を床に着き)
(四つん這いの姿を晒す屈辱を感じるも、それも一瞬で気にする事が出来なくなって)
(重く激しい振動音と共にお尻に埋め込まれた玩具が暴れ出し、腸壁側から子宮を刺激する。)
(膣内にもディルドが埋まっている為、両穴から挟み込まれる形となり振動が前にも伝わって)
【おのれあるじ様め…我を謀りおるとは!…なるほど、こう来たかと素直に感心してしまったではないかぁ…!】
【うむ、では専用スレを立てて…次からはそこで落ち合って同じ時を過ごす事にしようぞ!】
【…とはいえ、タイトルはどうしたものかのう…?】
【そ、そう直球に大好きなどと言われると…照れくさいだろうが…。無論、我も同じ気持ちでおるが…♥】
【…奴隷魔王……響きは以外と悪くはない…のか?】
-
>>666
ええ、お使い――ですからね。なので嫌がるようなら伝言も幾つか受けています。
「ここでゴールにしてあげるから頑張って」と。それと、もし、私にお代を払って頂けなかった時は
「そんなケチな子に育てた覚えはないよ、お代分払うまで罰を追加しないとね」とも――勿論、そのような事はせずにアマリリスさんに請求するつもりですが。
(彼女が嫌がるのは当然の懸念。だからこそ、店主は彼女の主人から受けていた言葉を口にし妥協を提案する)
(今の彼女はもう、両足で立つ事も歩くこともできない。彼女の両手はモノを使うことはおろか、その手のグローブさえ外せない、足の代用品へ格下げされた)
(そうして、歩く機能だけをかろうじて残された両手足は、四本まとめて接地することで、文字通り足腰が立つ余裕すらない刺激に襲われることになる)
(子宮口と直腸を挟む肉穴が突かれ、削られ、振動と共に熱を持ち蕩けるように柔らかく解される)
(クリや尿道には直接的な変化こそなくても、圧迫された状況で暴れるように震えれば影響がないはずもない…。)
アミットさん……アミットさん、よろしいでしょうか?
最後のは、少しばかり厳しいかと思いますから必要なら休憩を取って頂きますが。
そうですね、先にアマリリスさんの用意したものを見て判断してもらいましょうか。
(バイブを平然と挿入し、アナルパールをねじ込み、下半身が解れて泡立つような振動でさえ最低限の注意しか与えたなかった状況での警告と気遣い)
(それが与える影響の強さを考えてだが、結局判断は彼女が選ぶものだからと商品を用意し彼女の前に差し出していく)
(用意されたのは猫を模した被り物。ただし、コミカルな両手足と違い、本当の猫と人間を混ぜた……人の骨格で装着する猫そのもの頭部の形)
(獣耳は人間の耳から離れた場所につき出し、穴が開けられ随分と歪んだ音を聞く羽目になるかもしれない。)
(全頭マスク――調教具として用意されたそれは、着用者の人格を塗りつぶし快感で餌付けするためのもので)
【奴隷魔王……何だかかわいいし、それ、フレーズに使ってみたいよね。】
【スレ立ての方はお願いしちゃっても平気……なのかな?…って、時間はまだ平気?】
-
>>667
そう…なのだ…♥我にはまだ…使いが…んぅ♥あるじ様がそのような事を…?
…どの道、ここをゴールにするつもりだったのだろう…♥
……代金は惜しまなくて…幸いだったと喜ぶべきか……ぁ…♥
(可愛らしい見た目に反し、手足を戒め姿勢すら矯正する拘束具。)
(これを外せるのは種に魔力を込めた張本人、あるじ様のみ。)
(それだけでなく、尻尾も貞操帯も恐らくは装着は出来てもあるじ様以外取り外せない様になっているのだろう。)
(あるじ様からの伝言を聞き内心安堵を覚え)
(尻尾は激しい振動を続け、一歩両手足…前足と後ろ足を動かして歩けば深い刺激が込み上げてくる。)
(両穴だけでなくクリや尿道も同時に責められては、例え手足が使えていても残りのお使いはままならない。)
……ん、なう……♥♥
最後…そういえば、我が渡した種は5個だったか……。
…休憩など取った所で、この火照りが収まる訳でもあるまい…。
最後の淫具とやらは……あ、え……?
(もうお使いをしなくて良いと分かれば、アミットの頭にあるのは早くあるじ様の下に戻って快楽に浸りたいという欲求のみ。)
(店主の気遣いを突っぱねて急かすが、最後の淫具は今までのものとはまるで毛色が違った。)
猫の、被り物……?いや、それにしては無駄に精巧過ぎる……。
それに、あるじ様が用意したものなのだ…。きっと我を……い、いじめる仕掛けが施されておるに決まっておる…♥
…ん…ぅ……♥♥構わぬ……このまま、装着して欲しい…のだ…♥
(それが全頭マスクと呼ばれる代物とはアミットも知らず、そもそもアミットの世界には無い淫具で)
(それ故にどんな仕掛けが施されているのか分からないが、アミットの心は恐怖ではなく淫らな期待だけが込み上げていた。)
(マスクを見つめるアミットの顔は緩みきり、被虐を誘う奴隷のそれに変わっていて)
(自らの意思で、更なる不自由を望んだ。)
【二つ名としてもしっくり来るのだ!では…スレタイにもこれを使うとするかのう♥】
【うむ、今から立てられるか試してみるのだ!】
【それと我はまだ平気だが、あるじ様はどうかの?厳しければ遠慮なく言うのだぞ?】
-
【私は多分、今回のレスをじっくり考えちゃうと30分は消し飛んじゃうから今夜はここまで…になっちゃいそうかな】
【駆け足でしちゃうのはできるけど、せっかくのマスクならじっくり描写もしときたいものね。】
【アミットちゃんさえよければお部屋の方お願いしちゃおうかな】
-
【うむ、マスクは我としても特に楽しみにしておったからのう…♥楽しみは次回に回すのも良かろう♥】
【無事スレも立て終わったのだ!】
【先に移動して待っておるからの?】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500651660/
【ではスレを返しておいてやるのだ!】
-
【変態旦那様とお借りします】
-
【汚下劣変態キモデブなぼくの汚嫁さんになってくれるセシリアちゃんと借りるよぉ♥♥】
移動ありがとうねぇ♥
ぼくの変態プレイをセシリアちゃんならきっと受け入れてくれそうだなぁって思ってついついじっくりお話できそうなここへ誘導しちゃったよぉ・・
迷惑じゃなかったら嬉しいけどねぇ♥
ぼくのケツ穴舐めを粗ちんくんに見せながらぁ・・ぼくのケツ穴臭でアヘ顔アクメしまくるセシリアちゃんのスケベ汁を溜め込んだ洗面器を粗ちんくんにぶっかけたりとかぁ・・
腹ボテになるまでセシリアちゃんのぼくのおちんぽハメパコ穴にボコぉってなるまでおちんぽミルクを出しまくったらぁ
それをエロ蹲踞ポーズで爪先立ちしちゃってるセシリアちゃんのおまんこにワイングラスを当ててボテ腹をぎゅーって押して逆噴ミルクをセシリアちゃんがごっくんごっくん♥
粗ちんくんを椅子ごと蹴り倒して顔を跨ぎながらセシリアちゃんのほかほかおしっこを引っ掛けながらぼくのチンカスチーズたっぷりのおちんぽを汚下劣おしゃぶりしちゃうとかもいいねぇ♥♥
セシリアちゃんからももっともっとド変態プレイ、してみたいことがあったら遠慮なく言ってほしいなぁ♥
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セシリアちゃんに嫌われちゃったかなぁ・・
もうちょっとだけ待ってみるねぇ?
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居なくなっちゃったみたいだねぇ・・
でも、もしただ寝ちゃっただけだったりしたらお返事ほしいなぁ♥
連絡を待ってるからねぇ♥
スレを返すよぉ
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【 花陽 ◆JrEnKll8DIと、二人で使うのにお借りします。】
-
【絵里ちゃんとお借りします。】
【まだ花陽お返事できてないから、ちょっとまっててー!】
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>>676
【ゆっくりと、花陽のペースで良いからね?】
【ちゃんと待っているから、安心して頂戴!】
-
花陽がおにぎりを食べて、皆がおにぎりを握って…
花陽vsμ’sのおにぎり対決……おもしろそうっ🍙!
…って、いくら花陽でもそんなスピードでおにぎり食べられないよぉ…。
(魅力的な情景を想像しつつも、可笑しくなって)
海苔を使わない代わりにラップを使うんだぁ。
キャラクター物って、ラップがキャラクター物なの…?
そんなのあるんだ、花陽知らなかったよ…。
さすが亜里沙ちゃんにいつも作ってあげてるだけあるよね…!
(半分おにぎりに頭の中を持っていかれつつも)
(綺麗な景色のなかでおにぎり談議が出来たことににこにこ満足そうに微笑んで)
🍙おにぎりタイムっ!🍙
おにぎりおにぎり〜♪ それにしてもいい景色。
こんなところで絵里ちゃんのおにぎりが食べられるなんて、
なんて幸せなんだろう…っ えへへ…♪
(緑と青のはっきりしたコントラストに感動しながら)
(両手を広げて深呼吸して景色や自然の空気を体いっぱいに感じつつ)
ひゃあ!? かッ…かわいい〜!
パンダに猫に……キャラクター物のラップってこんな感じなんだ。
デコレーションのおにぎりも可愛い顔がついてて食べるのが勿体ない〜!
一口サイズのおにぎりも種類が沢山あって、よりどりみどりです…っ
絵里ちゃんありがとう〜!!いただきますっ♪
(綺麗に詰められたおにぎり達に目をキラッキラさせながら)
(感動で絵里ちゃんの方へ向き直ると、肩を揺らしながらお礼を伝えて)
(絵里ちゃんに出してもらったウエットティッシュで手を拭くと笑顔でぴったりと手を合わせて)
(物珍しそうにラップで包まれたおにぎりを手に取って)
(丁寧に包みを剥がすと、ぱくりと一口頬ばって)
………♪ ふぉ、ふぉいひー…!
おいしいよ絵里ちゃん〜〜〜〜〜!
(愛情たっぷり、可愛い、美味しい!おにぎりに花陽のテンションはマックスになって)
(花陽の周りに虹色の背景が見えそうなくらい明るい表情を浮かべながら絵里ちゃんと視線を合わせて)
【おまたせ!】
【花陽のおたすけパワーは最大7だよ〜!】
【今日も宜しくね♪】
-
>>678
どういたしまして、花陽。
花陽に、こんなに喜んで貰えるなんて。亜里沙と頑張って作った甲斐が、あったわ。
キャラクター物のラップ使うだけで、手軽にキャラおにぎりが出来るから便利よ。
本当は、作ってあげたいのだけど。海苔が、うちは使えないからね。
あ、これも美味しいのよ?食べてみて?おにぎりに合いそうな、漬物も作ってみたから。
(ウエットティッシュで、自分も手を拭きいただきますと手を合わせる)
(自分と亜里沙とで、作った数々のおにぎりを誉められ嬉しそうに食べて貰う様子を見ただけで)
(食べても居ないのに、お腹一杯になったような気がして来て)
(暑さで食欲が落ちるこの季節、おにぎりに合いそうなさっぱりした漬物を作ろうと考え)
(柑橘系を使ったのならと思って、ゆず、白菜、大根を使った漬物を作って居て)
美味しい?
(見た目を誉めて貰えたは良いが、味についてはまだまだ)
(おにぎりを頬ばった彼女が、どんな反応を返してくれるのか緊張した面持ちで見詰め)
(美味しいと伝えられれば、ほっと胸を撫で下ろし)
ど、どんどん食べてね。花陽?改めて、いただきます。って、もう花陽ったら。
おにぎり、ほっぺたにくっ付けちゃっているわよ?逃げないんだから、ゆっくりと食べなさないね?
(安心したのか、お腹の虫が大きく鳴いてしまい苦笑)
(誤魔化すように咳払いをすると、私も海苔を使っていないラップで巻いただけのおむすびを食べて)
(美味しそうに食べる相手の口元に、おにぎりの粒が付いているのを見ると)
(普段妹にしているように、指を伸ばして掬ってやるとそれをぺろりと食べて)
(ふわり微笑みかけてから、良い子良い子と頭を優しく撫でてやり)
【やるわね、花陽。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【そして、おにぎりマークはスマホからじゃないと見れないのね。残念!】
-
形も食べやすいサイズで、いくらでも食べられちゃいそう…。
おにぎりの謎…いや、絵里ちゃんのおにぎりが美味しすぎるせいだよ!
わー、漬物も美味しそう♪ んぐ…。あ、ゆずの香り!しゃきしゃきで美味しい〜。
(ひょひょいと一口サイズのおにぎりを、早足になりつつもしっかり味わいながら)
(漬物を勧められて口に入れると、さっぱりした香りが口の中に広がって)
(それがまた花陽の食欲を上昇させます…!)
美味しいに決まってるよ〜!
って、はぁっ!? 花陽ばっかり食べちゃったよ!? 絵里ちゃんも食べて〜!
(おにぎりに夢中になっていたことに気づいて、)
(絵里ちゃんの安堵やお腹の虫に気づいたのか気づいていないのか)
(一緒に食べようとお弁当箱に慌てて手を寄せて促して)
ひゃあ!?
(わたわたしていると、知らないうちについていた頬のお米をすくわれて素っ頓狂な声を出して)
えへへぇ、絵里ちゃんありがとう。あんまりご飯が美味しすぎると夢中になって食べちゃうから
たまにほっぺにお米がついちゃう時があるんだよね…。
(少しだけ恥ずかしそうな表情を浮かべていたけど)
(なぜかいたわる様によしよししてくれる様子にすっかり安心して)
(嬉しそうに表情を緩ませて)
-
>>680
花陽の為に、作ってきたんだから一杯食べて良いのよ?
美味しそうに食べてくれるのは、嬉しいのだけど。
万が一、花陽の喉におにぎりが引っ掛かって不測の事態が起きたら大変でしょ?
だから、ゆっくりと食べて頂戴ね?足が生えて、逃げたりしないのだから。
(その言葉通り、お弁当箱には沢山のおにぎりが彼女に食べられるのを)
(じっと狭いその中で、今や遅しと待ち侘びているかのようで)
漬物も、喜んでくれて良かった。柚子の皮を綺麗に洗ってから、剥いて。
それと昆布、大根、白菜、昆布茶、お酢も柿酢と言ってね柿で作られたお酢を使ってみたの。
疲労回復、リラックス効果、美肌効果もあるらしいから。普通のお酢より、お勧めなの。
薄めて飲むのも、良いらしいわよ。
(漬物を誉められれば、何を使ったか聞かれても居ないのに説明をし)
(相手のぷにぷにした頬を、指で突っついて弾力があって良いわねと呟き)
ご飯が美味しいからって、無防備過ぎよ。花陽。一応、女の子なんだから。
(年下の、と言っても実の妹よりは年上なのだが)
(おにぎりに関しては、更に子供っぽくなってしまう相手が可愛らしく思え)
(手毬寿司を食べながら、にこにこと相手の様子を目を細めて見守り)
(花陽を誘って、こうやって穏やかな時間を過ごせることの幸せも噛み締め)
(そうこうしている間に、お弁当の中で狭苦しそうに押し合っていたおにぎり達が)
(のびのびとし始め)
花陽、お茶どうぞ。
(おにぎりのもう一つのお供、冷えたミニサイズのお茶を取り出すと手渡して)
(自分もキャップを明けると、美味しそうに飲み始め)
【花陽、時間は大丈夫かしら?無理は、しちゃ駄目よ?】
-
うっ…いくら花陽でも急ぎすぎてのどに詰まるなんてないもんー。
えへへ。ぜーんぶ花陽のために作ってきてくれた花陽のおにぎりだもんね。
もちろん、絵里ちゃんのおにぎりでもあるけど。2人占めだから急がなくても大丈夫…♪
(お弁当箱の中のおにぎりを見つめながらにっこり笑顔のままで)
柿酢…なんかお料理番組で一回見て、こんなお酢があるんだぁって思ったような…。
お酢にリラックス効果が!? そんなすごいお酢なんだ。柿の香りがするのかな…?
(絵里ちゃんの説明に興味深そうにこくこく頷きつつ)
(もう一口漬物を口にすると、昆布茶や柿酢の風味を感じようともっと味わうようにして)
いちおう…。うぅぅ…。だって、ご飯がおいしすぎるのがいけないんだよ…!
(むちゃくちゃな言い訳をしつつ、気を取り直して)
(ゆらゆら揺れる海の波を見つめながらおにぎりをまた口にし)
(絵里ちゃんとのおにぎりタイムを思う存分楽しんで)
あ。ありがとう〜。
って、本当に何から何まで…絵里ちゃん、最強のお姉さんだよ!
(何でも出てくるカバン、絵里ちゃんの準備の良さにまた目を丸めて)
(こくりとお茶を飲みながら、力いっぱい頷きながら伝え)
【花陽はそろそろだよ〜!】
【さっき言い忘れちゃったけど、おにぎりはスマホからじゃないと見れないんだね】
【花陽のPCは見れるのになぁ…残念〜。おにぎり△! なんて、ちょっと無理あるかな?】
【26.28.31日、花陽どの日も予定合いそうなんだけど、早い時間にこれるかは保証できなくて…】
【26日の21時くらいでも大丈夫かな? また伝言板か次のお返事で教えて?】
【今日はありがとう。おやすみなさい〜…zz】
-
>>682
柿酢と言っても、柿の香りはさほどしないのよね。
柿の季節になったら、柿を醗酵させて柿酢でも作ってみる?
(興味を持って貰えた事が嬉しく、思わず柿酢作りに誘ってみて)
好きな物は沢山食べたいって、花陽の気持ち分からないこともないんだけどね。
でも、何事もほどほどが大事よ。
(眩しい太陽の光が反射し、きらきらと光って楽しそうに揺れる水面)
(心地よい海風が、時折肌を優しく撫でて)
(そんな中で、大切な仲間と食べるからか)
(確かに、彼女が言うように何時ものおにぎりより美味しく感じられ)
(お茶を飲みながら、もぐもぐと夢中になって食べ進めており)
最強のお姉さんって、なんだか擽ったいわよ。
(驚く彼女に気付けば、実は四次元ポケットなのと冗談めいたことを)
(さも国家機密でも語るかのように、低く小さな声で耳打ちして)
(どんな楽しい反応を彼女が返してくれるか、そわそわしながら見詰め)
【花陽のPCは、見れるの?なんで、私のは駄目なのかしら。ポンコツだから?(しょんぼり)】
【早い時間と言っても、そんなに早い時間は来れないのだけれどもね。】
【なら、明日の21時30分にしましょうか?余裕を持って。】
【私も、早い時間に来られそうって日を挙げただけだから。気にしないでね?】
【それこそトラブルとか遭れば、来られなくなる可能性だってあるのだから。】
【今日も、ありがとうね。花陽。おやすみなさい、ゆっくりと休んで頂戴。】
【使わせていただいて、ありがとうございました。二人分、お返しします。】
-
【本日も、お借りします。】
【レジャーシートを敷いて場所を確保。】
-
【絵里ちゃんと一緒に場所をお借りします。】
【早速だけどお返事するね。】
柿酢って自家製も出来るんだ! もしかして、これも手作り…?
柿を発酵させる…なんか上手くできるか心配〜。
(発酵という言葉を聞くと、なんかとんでもないものが出来るような気がしてしまい)
う…っ
美味しい美味しいって調子に乗ってたら、かなりお腹いっぱいになっちゃった。
ほどほどが大事……分かっててもなかなか難しいよ〜っ。
(普段自分が作っているのとはまた特別なおにぎりだから)
(もっともっとと食べ続けるうちにお腹はすっかり一杯になっていて)
(綺麗な景色もちょっとよそに、目を細めつつはふーっと少し苦し気に息をついて)
絵里ちゃんのカバンって四次元ポケットだったのぉ!?
猫型ロボットならぬ…キツネ型最強お姉さんロ……ロボット?
いやいやいやっ、そんなわけないけど〜!
凛ちゃんあたりだったら信じてくれそう…なんて。
(未来のロボットな絵里ちゃんを想像するとくすくす笑ってしまい)
【昨日は花陽の分も場所を返してくれてありがとう、すっかり抜けちゃって…。】
【今日もよろしくね♪】
-
>>685
ええ、自分でも出来るみたいよ。今回のは、既製品だけど。
温度とか湿度管理とかが、特に難しそうよね。
カビが生えたら、一発でアウトでしょうし。
上手く出来るかは、分からないけど。
何事も、挑戦してみないことには始まらないしね。
もう、四次元ポケットな訳ないでしょ?
そんな便利なのがあったら、本当に欲しいけれども。
でも探すのも大変そうよね、沢山物が入る分。
いざという時に、必要な物が出てこずに慌てるのもお約束みたいだし。
(未来型ロボットな自分を想像すれば、彼女同様噴き出してしまい)
花陽と食べたせいか、今日は何時もより美味しく感じたわ。
(大きく伸びをして、新鮮な空気を肺の中に取り込んで)
(小さく手を合わせて、ご馳走様と呟き)
(私と彼女に食べ尽くされ、誰も居なくなったおべんとう箱を片付け)
(べとついた手、ウエットティシュで拭き)
花陽、まだ時間もあるし。少し休憩してから、観覧車に乗らない?
食べ過ぎたのか、ちょっと苦しいしね。
(腕時計で時間の確認すれば、時間の猶予があることに気が付いて)
(返事を聞く前にレジャーシートに先に寝転がれば、隣を叩いて)
(早くおいでよと、誘って)
【気にしなくって、良いのよ。どじっ子な花陽も、可愛いから。】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします。】
-
柿って甘いからかびとか生えやすそうだもん…。
かびって虫と同じで気づいたら身近にいて怖いから苦手。
でも、お酢ってそういうのに強そうなイメージもあるし、意外と出来る気もするかな?
そうそう、やってみないと始まらないよね!
必要なものが出てこなくて慌ててる絵里ちゃん…。
(ぽいぽいあれでもないこれでもないと物を出し続ける姿を想像して)
目に浮かぶような、浮かばないような…。
ごちそうさま♪
花陽も久しぶりに外でごはんを食べられたし、可愛いおにぎりを絵里ちゃんと食べられて嬉しかった。
絵里ちゃんありがとう〜✩ 花陽もカラフルなラップで作ってみたくなっちゃった。
(みるみる片づけられるお弁当箱にまた目を丸めつつ)
(花陽も手を拭いたあとで、手を合わせて改めてごちそうさまとお礼をして)
うん〜…っ
こんなにお腹いっぱい食べたら、眠たくなっちゃいそう〜。
って、絵里ちゃん? あはは。それじゃあ花陽も。
(気づいたら横に寝転がっていて、隣に誘う絵里ちゃんにくすっと微笑みつつ)
(花陽もごろんと横たわり、んんーーーっと伸びをして)
【な!? どじっ子って言われたぁ…!】
-
白いカビみたいに見えるものは、酵母菌だから大丈夫よ。
でも、それ以外の色のカビがあったら。残念だけど、さよならしないと駄目なの。
カビを捨てて、やり直したとしても駄目になる確率が高いらしいから。
(悲しそうに、溜息漏らし)
海未が居たら、直ぐに寝てって。間違いなく、怒られそうだけど。
お腹一杯になったのと、早起きしたのと、体を適度に動かしたせいか。
ちょっと、眠たくなったのよね。お昼寝しちゃう?
10分くらい仮眠取っても、罰は当たらないでしょうし。
それに、眠いまま観覧車で素敵な景色を観ることになるのは─。
勿体ない物ね。
(横に寝転がって来た、丸みのある女性らしい身体つきの相手)
(半ば強引に抱き寄せると、腕枕してやり)
(互いの吐息が感じられるくらい、顔を接近させ)
(意地の悪い笑みを浮かべると、相手の柔らかなぷっくらした唇指で突っついて)
(それから、周りに人が居るのも忘れてそっと自分のそれを重ねて)
(瞼を閉じ、無防備な姿を曝して)
【私の中では、花陽はどじっ子可愛いに分類されているのよ。】
【体育の授業の度に、転んで擦り傷を作ってくる花陽を。】
【保健室で、優しく傷の手当をしたいわ。】
【そして、わざと痛がるように仕向けて。大丈夫?なんて、甘い声を掛けたいの。】
【って、どす黒い何かが漏れた気がするけど。気にしないでね?】
-
黒カビとか存在感ばっちりで不気味だよね…って変な話になっちゃった。
うん。カビが生えるってことは、全部悪くなってきてるってことだと思ってるよぉ。
だからカビのところだけ捨てればいいってことじゃないんだよね…。
う…っ。たしかに、食べた後ですぐに寝たらよくないっていうよね…。
でも、ここまで結構歩いて運動もしてるし、ちょっとくらいなら…。
うん、そうだね。少しだけおやすみして、観覧車に備えよう〜♪
わっ…絵里ちゃん? …〜〜〜。
(抱き寄せられると少しだけ怯んでしまいつつ、大人しく腕枕されて)
(顔と顔が接近すると、縮こまりつつ目を大きく開いてじーーっと見つめ合い)
んぅ……っ!? …………む!?
(なんか、絵里ちゃんの様子がおかしい…?)
(唇に指で触れられたのも束の間、唇にキスを落とされるともう一度大きく目を見開き)
(ききき、きききき……!?)
(って、絵里ちゃんねてるし!…うぅ、うわぁーっ!)
(唇を重ねられた姿勢のまま、ぴたりと固まってしまい)
(横ですやすや寝息を立てる絵里ちゃんを他所に、花陽の眠気はどこかへ飛んでしまった様で)
【どじっこ可愛い……っ。体育のたびに擦りむいてたら膝無くなっちゃう…。】
【…ひぃ!? 絵里ちゃん、もしかしてそういうのが…好み?】
【だ、だれかたすけてーー!?】
-
おばあ…さま…
(抱いている相手の、暖かな存在が見せてくれたのか)
(夢の中におばあさまが、出て来て)
(そっと優しく撫でてくれる温もりが嬉しく、相手の名前を呼びながらその手に頬擦り寄せ)
(まさか寝言を言いながら、相手に頬擦りしているとは夢にも思わず)
ん、花陽。ゆっくり寝れた?私は、良い夢見れたの。
(予め設定していた時間が来たことを告げる電子音が、一定のリズムで繰り返し響き)
(眠る前よりかは頭もさっぱりし、大きく伸びをしてにっこりと微笑み掛け)
(眠れなかったであろう相手の事を、ある意味置き去りにしている物の特には気付けず)
ん?もしかして、花陽。おにぎり食べ過ぎて苦しいの、まだ続いて居たりする?
もしそうなら、もう少し休みましょうか?遠慮しないで、教えてね?花陽の、今の気分を。
観覧車で、気分が悪くなるかもしれないし。
(勝手な勘違いをすると、相手のお腹をよしよしと撫でて)
【膝が無くなるって、花陽。運動場はおろし金じゃないのよ?】
【大丈夫よ、花陽。嫌がる子に、無理強いはしないから。安心して?】
【それに花陽、助けを求めずとも。私が居るからには、大丈夫よ。】
-
…おばあさま!?
(これが、ニューヨークでの幻の寝言…!)
……〜〜…ふふ。
(少し驚きつつも、手に頬を寄せられこちらも心の中がぽかぽか温まるようで)
ひゃあ!? びっくりしたぁ、絵里ちゃんタイマーかけてたんだね。
あ。あー……っ。花陽はー…大丈夫。眠れはしなかったけど、横になってゆっくり出来た…し。
(アラーム音が響くとびくりと小さく跳ねつつ、気持ちよさそうに伸びをしている絵里ちゃんを少しだけ羨ましく思いつつ)
へ? んーー、まだお腹はいっぱいだけど、さっきよりは楽になったかな…。
うぐ。い、今の気分……っ うぅ〜ん………。
…絵里ちゃんは未来のロボットよりも、どちらかというとのび太君かも…?
(すんなり眠りに入ってしまった意味を込めて、花陽もちょっぴり意地悪を言って小さく舌を見せ)
【だってぇ、毎回転んでたら膝ぼろぼろになっちゃうよ。】
【わざと痛いことするって言ってたもん〜!絵里ちゃんのヘンタイ〜!】
【絵里ちゃんがキケンだから大丈夫じゃない〜。なんてね。】
【っと、こんなところで今日は花陽そろそろリミットだよ。】
【観覧車に乗れるの楽しみ♪ 次は28日の21時30分でいいかな?】
【もし都合が合わなそうだったら教えてね。今日もありがとう。おやすみなさい…zz】
【場所をお返しします。ありがとうございました。】
-
のび太君?未来のロボットよりかは、そうね。
花陽と、同じ今を生きられる存在であることの方が良いわね。
(あっと言う間に過ぎ去って行く、今という時間を)
(大好きな仲間と、共有出来る幸せを噛み締め)
花陽のお腹の苦しさが、無くなったのなら。何より、ね。
苦し過ぎて、眠れなかったみたいだけど。食べ過ぎは、駄目よ?
沢山食べてくれて嬉しかったけど。花陽が、具合悪くなるのは本意じゃないしね。
さ、観覧車に向かいましょ。その前に、シートを片付けないと。
こっちを私が持つから、花陽はそっちに行って持ってくれるかしら?
(そう言って立ち上がると、相手に手を差し出して)
(二人で仲良くレジャーシートを畳んで、片付け)
(相手の服にくっ付いていた草に気が付き、ぱんぱんと軽く払ってあげ)
さて、いよいよお楽しみの観覧車ね。日本一の大観覧車らしいし、色んな物が見えるみたい。
楽しみね。
(相手の手を取ると、普段は見せないような子供っぽい表情を浮かべ)
(あれってμ'sのと言う周りの声も気にせず、観覧車のある場所へと繋いだ手を前後に揺らしご機嫌で向かい)
(その前にある、小さなイルカの小さな子供向けのアトラクション目に留まり)
ねえねえ、花陽。観覧車の前に、あれにも乗ってみない?
(イルカのボートに乗って、ウォータースライダーを滑るといった感じのアトラクションで)
(自分達が乗るには小さいのだが、思い出作りにと誘って)
【やっぱり、毎回転ぶのね。私の推理は、間違っていなかった。】
【へ、変態じゃないわよ。ただの、女子高生で生徒会長でスクールアイドルよ?】
【私が危険、その発想は無かったわ。やるわね、花陽。】
【そうね、次は余裕を持って22時からにして貰えると助かるわ。】
【今日もありがとう、ゆっくりと寝てね。おやすみなさい。】
【場所をお借りしました。ありがとうございました。】
【場所取りのレジャーシートを畳んで、片付けてから撤収】
-
【続けて、お借りします】
【何時もの水色のレジャーシートを敷いて、場所を確保】
-
【絵里ちゃんと場所をお借りします。】
【今日もよろしくね♪】
えぇっ!? のび太君受け入れちゃうの…?
(絵里ちゃんはいやかと思ったのに、納得した様子に花陽が慌ててしまって)
絵里ちゃん、すぐ熟睡しちゃったからお昼寝の天才のび太君みたいだねって意味だったのに…。
同じ今を生きる方がいいのは、確かにそうだけどぉ。
食べ過ぎはだめって、絵里ちゃんの作ってくれたおにぎりが美味しかったから…。
美味しいものを食べるのが止まらないのは、もう仕方ないことなんだよ〜。
あとはもう少し歩いてれば元に戻ってくるはず…!
うんっ、観覧車に乗りに行こう♪ シート畳むの手伝うね。
(自然に差し出された手を取り立ち上がると)
(絵里ちゃんの言うとおりにシートを持って、てきぱき手伝いをして)
日本一の大観覧車っ!?
もしかして、それって…高いってことだよね?
日本一大きいんだからもしかしなくても絶対高いよね…うぅ、ちょっと不安〜。
高いところはあんまり得意じゃなくて。でも、ジェットコースターみたいに落ちるわけじゃないし…。
きっと平気だよね……うんっ。
(無邪気な表情を浮かべる絵里ちゃんを他所に)
(ぽろっと話された言葉に少し目を丸めて、そわそわしてしまい)
色んなものが見えるの、どんなものが見えるのか楽しみだなぁ♪
へ…? なになにっ?
…わ〜〜! ボートかぁ。イルカの形で可愛いね♪
これに乗ったら涼しくなれそう。どうやって滑るのか分からないけどー…。
うんっ。乗ってみよう〜!
(花陽も一緒になってにっこり笑顔を浮かべながら)
(折角来たんだからめいっぱい楽しもうとこくこく頷いて)
【毎回転んではないもん〜!】
【普段は優しい絵里ちゃんが、突如意地悪をしてくる…そんな未来がきちゃうのかな。】
【それとも、花陽が意地悪をされやすいタイプなだけ…!?】えぇっ!? のび太君受け入れちゃうの…?
(絵里ちゃんはいやかと思ったのに、納得した様子に花陽が慌ててしまって)
絵里ちゃん、すぐ熟睡しちゃったからお昼寝の天才のび太君みたいだねって意味だったのに…。
同じ今を生きる方がいいのは、確かにそうだけどぉ。
食べ過ぎはだめって、絵里ちゃんの作ってくれたおにぎりが美味しかったから…。
美味しいものを食べるのが止まらないのは、もう仕方ないことなんだよ〜。
あとはもう少し歩いてれば元に戻ってくるはず…!
うんっ、観覧車に乗りに行こう♪ シート畳むの手伝うね。
(自然に差し出された手を取り立ち上がると)
(絵里ちゃんの言うとおりにシートを持って、てきぱき手伝いをして)
日本一の大観覧車っ!?
もしかして、それって…高いってことだよね?
日本一大きいんだからもしかしなくても絶対高いよね…うぅ、ちょっと不安〜。
高いところはあんまり得意じゃなくて。でも、ジェットコースターみたいに落ちるわけじゃないし…。
きっと平気だよね……うんっ。
(無邪気な表情を浮かべる絵里ちゃんを他所に)
(ぽろっと話された言葉に少し目を丸めて、そわそわしてしまい)
色んなものが見えるの、どんなものが見えるのか楽しみだなぁ♪
へ…? なになにっ?
…わ〜〜! ボートかぁ。イルカの形で可愛いね♪
これに乗ったら涼しくなれそう。どうやって滑るのか分からないけどー…。
うんっ。乗ってみよう〜!
(花陽も一緒になってにっこり笑顔を浮かべながら)
(折角来たんだからめいっぱい楽しもうとこくこく頷いて)
【(この間の続き…)毎回転んではないもん〜!】
【普段は優しい絵里ちゃんが、突如意地悪をしてくる…そんな未来がきちゃうのかな。】
【それとも、花陽が意地悪をされやすいタイプなだけ…!?】
-
【わーー、なんか内容が重複しちゃってる…見づらくてごめんなさい〜!】
-
>>695
【気にしないで、大丈夫よ。きっと、花陽が私に伝えたいってことが。】
【大切過ぎて、思わず874(花陽)回繰り返しちゃっただけだものね?】
【今から、お返事するから、しばしお待ちを。】
【花陽と観覧車に、花陽とボート楽しみが一杯で夜しか寝れなかったわ。】
-
>>694
花陽、もしかして高所恐怖症なの?
大丈夫よ、観覧車の軸が外れてそのまま転がったりとかしないから。
ハリウッドのアクション映画とか、アニメの世界ならありえるでしょうけど。
ゆっくり回るし、急激に落ちたりとかしないしね。兎に角、大丈夫よ。
(不安気な相手の表情に気が付けば、そっと頬を撫でやって)
(ジェットコースターで感じるような浮遊感は、自分も苦手なため)
そうと決まれば、善は急げよ。
(相手の手を取ると、そのまま乗り場へ)
(二人分の運賃料金を、受付の人に払うとピンク色の可愛らしいのに乗り込んで)
(小さな子供向けとあって、速度はゆっくり目)
(けど、自分たち2人で乗るには狭苦しく感じられ)
(彼女と肩を寄せ合って、仲良く景色楽しみ)
(これなら、高いところが苦手な人でも大丈夫そう)
(1周の距離も短いため、あっという間に降りないとならなくなり)
どう、楽しめたかしら?物足りなさとか、無かったかしら?
(心配そうに振り返り、相手の反応窺って)
【ttp://www.senyo.co.jp/kasai/mermaid_paradise.html】
【ちなみに、イルカのボートはこんな感じね。】
【小さい子と、親御さんが楽しむって感じだから。そうスピードも出ないはず。】
-
【さすがに874回は繰り返してないよ!?】
【夜しか眠れなかった……それは、ツッコミまちなの絵里ちゃん?】
ひえぇ!? 観覧車が外れてそのまま大回転…っ
そんな縁起でもないこと言わないで〜〜!
高い位置になってくるとどうしても揺れたりするからこわいんだよね…。
(ちょっと不安そうな表情をしつつも、頬を撫でられ安心しつつ)
わ。絵里ちゃん払ってくれるの? …ありがとう、次は花陽が出すね?
えへへ。こういうのに乗るのって久しぶりかも。
実際に水の中に入ってるわけじゃないけど、やっぱりぷかぷか浮いてる感覚って
不思議で気持ちいいなぁ。
(小さめのボートの上で、時々触れる肩を少し意識しつつも)
(水に揺られている感覚や、ちょっと激しい揺れに一緒になってはしゃぐのが)
(楽しくって、あっという間に1周が終わっていて)
ん〜〜〜。楽しかったぁ♪
小さい子向けの乗り物だけど、珍しくってこういうのって好きだなぁ。
(ボートに乗っているときと同じ満面の笑みで返事をして)
【本当にあった!?しかも本当に狭い…っ!】
【実際だったら花陽と絵里ちゃんで乗るのはちょっと無理があるかもね…あはは】
【お返事気づくの遅れて返事も遅れちゃった。ごめんなさい〜!】
-
そうね、小さな子の付き添いでもないのに乗る人なんて。
私達くらいな物でしょうしね。花陽が楽しめたのなら、何よりよ。
(物珍しいものを見るような視線、今更ながら気付いて軽く咳払い)
(水に揺られている感覚に、不思議と心が落ち着いていたのを思い出し)
じゃあ、お待ちかねの観覧車に乗りましょ?
(実を言うと、トイレに行くと嘘を吐いて離れた後にこっそりとチケットを購入していて)
(相手に、笑顔で一枚差し出して)
(行列に並ぶと、自分達の番が来て最初に相手を乗せてそれから自分も乗り)
花陽、高いところが苦手なら隣に座りましょうか?
(その方が、同じ景色を共有出来ると思い反対側に座っていたものの隣に移動し)
(動き出せば、ガイダンスが流れ始め)
花陽、富士山よ!富士山!
(今、どの方角に何が見えるのかを説明してくれ)
(その度に、見えた方向を二人で指差して教え合って)
(今見えた景色を忘れたくなくって、私はスマホを取り出すと写真を撮りだし)
(それだけでなく、花陽とのツーショットもきちんと撮影して)
【二人で乗りたいなんて言ったら、間違いなくお断りされそうね。】
【私も返すのが遅いから、気にしないで頂戴。】
【8740回繰り返した花陽の熱意に、完敗よ。】
【ツッコミは、気が向いた時で。】
【それから、観覧車からの景色はここでも見れるわ。】
【ttp://www.senyo.co.jp/kasai/photo.html】
【これで、少しはデート気分味わって貰えるかしら?】
-
ちょっと…絵里ちゃんなにこれ〜! 次は花陽が出すって言ったのに〜…。
(どこからともなく渡された観覧車のチケットを受け取ると口を尖らせて)
もう。絵里ちゃんのお小遣い無くなっても知らないよっ!
…でも、ありがとう。今日は絵里ちゃんの優しさに甘えるね〜。
うぅぅ、2人とも同じ方に乗ったら傾いちゃいそう〜〜…だけど、
そんなにばたばた動かなければ平気だよね…うんっ。
わ、わー。動き出したぁ…。無事に帰ってこれますように〜!
って、富士山なのぉ!? はぁ〜。すっごいはっきり見えてるね♪
こんな場所から富士山を見るのって今までなかったかも…今日お天気で良かったぁ。
東京湾もずっと先まで広がってて迫力があるね……♪
(絵里ちゃんと一緒にアナウンスの声を聴きながら、見つけた景色をきゃっきゃとはしゃぎながら見て楽しんで)
(綺麗な景色に自然とテンションも上がって、にっこり笑顔でツーショットを撮ったり)
(景色を移すのに夢中な絵里ちゃんを写したりして)
【なんか桁が変わってるし〜。】
【うん、楽しんでるよ♪ 観覧車、最近乗ってないから乗りたくなってきちゃった。】
【最近はスケルトンのやつとかあるんだよね…乗りたいような、乗りたくないような…】
【…っと、楽しくなってきたところで申し訳ないんだけど、そろそろ花陽はお休みの時間…。】
【今日もありがとう。次は31日でいいかな?時間は絵里ちゃんに合わせるね。】
【おやすみなさい…zz】
【場所をお返しします。ありがとうございました。】
-
流石に、これくらい出すお小遣いはあるわよ。
だから、花陽は気にしないの?気にしたら、おにぎり抜きよ?
(おにぎり抜きなど、勿論冗談なのだが)
(相手の困った顔が見たくって、わざと意地悪を言ってみせ)
花陽、普通に観覧車で1周するだけだから。大袈裟過ぎるわよ。
(観覧車が動き出し、あたふたする相手を微笑ましく思い)
(落ち着かせようと、肩を抱き寄せれば唇が重なってしまいそうなくらい)
(距離が、一気に近付いて)
花陽は、撮らなくっても良いの?こんなに眺めが良いなんて、思ってもいなかったわ。
現像して、後で花陽にも見せてあげるね?
(キャビンの中ではしゃいだせいか、揺れが強くなったような気がして)
(ちょっとだけ怖そうにしている相手を、記念にと撮影)
(頂上に辿り着いた後は隣に大人しく座って、肩を抱き寄せるとよしよしと頭を撫でやり)
(降りるまでの後8分弱程の時間、私は何かを伝えるかのように花陽の手を握り)
(ぎゅ、ぎゅっと無言で握り締め続け)
(このまま、穏やかな時間が続きますようにと願った)
【観覧車、最後に乗ったのは一年前ね。ガラス張りの、シースルーのに乗ったのだけど。】
【そっちに人気が偏っているのか、待ち時間があったわね。ちなみに、普通のはすぐ乗れた模様。】
【ガラス張りのが、数が少ないのも理由でしょうけど。】
【それから、高いところが苦手な私でも楽しめたから。きっと、大丈夫よ。】
【次で、終わりになりそうね。寂しいけど、長い間付き合ってくれてありがとう。】
【おやすみなさい、花陽。(頬にそっとキスして)31日に、また逢いましょうね。】
【場所をお返しします、ありがとうございました。】
-
【借りるね】
雑談中心に2時間くらい付き合ってくれたらーって思うんだけど
こーんな時間だし?主に合わせるよ。
よろしくね。
-
【お借りしまーす!】
>>702
とうちゃーく!
了解でーすっ。
もう夜も遅いし、眠くなったらお互い言うってことで。
(うんうん、と相手の言葉に頷いて)
……雑談、雑談……
(人差し指を口元にやりながら、視線を上に向け思案し)
……、と、とりあえず、座ろっか。
(部屋にある二人掛けのソファを指して)
-
>>703
そーだね、主に会えて嬉しいよ。ありがと。
お互い無理しない程度に、楽しく話そっか。
――そんな真面目に考えこまなくてもいーよ、気楽にね。
やりたい事あったら、雑談じゃなくたっていいし。
ん、じゃあこちらへどうぞ、俺のかわいい主。
(手を差し伸べ、恭しくお辞儀をして、彼女の顔を下から覗き込んで片目を瞑る)
(戸惑う彼女をソファまで導き、先に座らせてやり)
えっと、俺でいーい?俺にできればになるけど
主の望む刀で隣に座るよ?
-
>>704
……そうだねっ。……あ、ありがとうっ。
(相手の手に自分のそれを重ねて頷いて)
(上目遣いでウインクされれば頬を赤く染めて)
あっ、加州くん……清光くんって呼んだ方がいいかな?
気遣ってくれてありがとう。清光くんでいい、じゃなくて。
清光くんがいいから大丈夫っ。
(ぽふん、とソファに座れば、自分の隣をぽんぽんと手で叩き相手にも座る様に促して)
-
>>705
本当?男士は色んな奴が沢山いるのに俺がいいって言ってくれるの?
…へへっ、やっぱり俺って主に愛されてる?
扱いにくいけど、大事にしてくれたら頑張っちゃうからね。
(隣を示されると、身を翻して飛び乗るようにソファの上へと腰掛けた)
(両手を伸ばすと彼女の膨らんだ髪へ左右から包むように触れた)
俺の呼び方は主の呼びやすいようにでいいよ。
どんな話しよっか、主の歌のこと?それとも俺の世界や作品のこと?
今日の天気の話だっていいし、何ならこのままいちゃいちゃする?
-
>>706
うんっ。だから声かけたんだもん。
……愛、……なんか面と向かって言われるとどきどきするねっ。
(どきまぎとした表情を浮かべた後、えへへ、とはにかんで)
頑張ってほしいけど、大事な近侍だから無茶はダメだよ!
……っ、……
(不意に相手の手が伸びてきて、細く長い指が自分の髪に触れる)
(両側から包まれるような感覚に、頬を赤く染めて)
……えっと、じゃあ、いちゃいちゃしたい。……ダメ、かな?
(赤い顔のまま、相手の綺麗な顔を見つめて)
(自分からも片手をそっと伸ばして、相手の頬に触れて)
-
>>707
そっか…ありがと。
そういうもんかなあ?
んー…愛してる……。……どきどきする?
(はにかむ相手を追い込むように、じっと主の赤茶色のくりくりとした瞳を見詰める)
(目線を離さずに低い声で、ゆっくりと囁き掛けた)
…もちろん、喜んで。
主の髪ってふわふわで、ここのところ犬みたいで……かーわいい。
(膨らんだ髪に指を差し込んで、耳の場所を探るようにこめかみから撫でおろして)
(探り当てた耳たぶを、指先でくるくるとくすぐっていく)
(自分の頬に触れた手へは、素直に顔を預けてゆっくり頬ずりをした)
-
>>708
……っ、……清光くんずるいなぁ……。
(真っ直ぐに見つめられれば、視線を外すことなんて出来ずに)
(普段より低めの声と赤い瞳に、視線を、心を奪われて)
なんか、それよく言われるんだけど……犬、かぁ。
……っ、ひゃうっ……っ、……うー、
(髪の中に指が入っている感覚がくすぐったくて、目を細めて)
(細い指が柔らかな耳たぶに触れれば、その感覚は更に鋭くなっていく)
(相手の頬を指先で撫でれば、滑らかな肌とその温もりが手に伝わって)
(徐々に頬に触れる面積を増やしていきながら、親指の腹で目元を撫でる)
……お肌すべすべだね。
(無意識に距離を詰めて、相手の顔をまじまじと見つめ)
-
>>709
そお?主に気に入ってもらいたくて可愛くしてるから
褒めてくれるのは嬉しーよ、ありがと。
(彼女の掌を受け止めながら、好奇心旺盛に撫でては、距離を詰めてくる彼女の無防備さに少し驚いて)
じゃ、交代。今度は俺の番でしょ。
………くすぐったい?ねー、主…どこまでなら触ってもいい?
(彼女の手へ甘えるのを止めると、耳に触れていた手を再度動かし始めた)
(息を止めては、時折零して、震える少女の反応が愉しくて耳たぶの裏を触れるか触れないかのタッチでくすぐる)
(もう片方の腕でランカを抱き寄せてしまうと、耳に触っていた手で頬を軽くつつき、同じように肩や鎖骨、をちょんちょん、と触って反応を見る)
-
>>710
可愛くしてなくても、清光くんは清光くんでしょ?
気に入るとか、気に入らないとか、ちょっと違うかも。
私は、そのままの清光くんが好きだよ。
(相手の言葉に違和感を感じつつも、それが何なのかははっきりと分からない)
(頬を撫でる手はそのままに、ただ思ったことを口にして)
……え。お、お手柔らかに……っ、
く、くすぐったい……けど、いやじゃないかな……
(耳の裏に触れる微かな感覚に、ぶるりと身体を震わせて)
(抱き寄せられると、相手に委ねる様に無防備に身を寄せる)
……ど、どこまでってどういう……っ……ひゃ、……っ…
(一定ではない動きで触れてくる指に翻弄されて、甘い吐息を零し)
(くすぐったいけれど、物足りないような、もっと触れて欲しいような、不思議な感覚に支配され)
……清光くんの好きにしていいよ……?
(相手の肩口へと額を預けると、俯いたままそう告げて)
-
>>711
そのままかぁ……そのままの俺ってどんな感じだろー…。
可愛くしてない俺って、俺じゃない気がしない?
(傷ついた時以外は、爪や髪の手入れは欠かした事がなく、言われた言葉に軽く首を捻る)
んー…そっかそっか、いいこだね………。
(主が身を寄せてくると、目を細め口の端を持ち上げ、抱いた手で肩を撫でた)
(くすぐったがりなのか、身体を震わせる主を宥めるようにぎゅ、とまた抱いて)
俺の好きにしていい、なんて言われたらこのまま色んな事されちゃうよ?
男の子なんだからさ、かわいい主と二人きりだとこ―いう事……したくなる。
(主の身体へ視線を遣り、柔らかそうな胸の膨らみへ手を伸ばし、包み込むように触れる)
(ふに、ふに…と反応を確かめるように指を動かしていくと、伝わる感触に怖気立つような興奮を覚えて)
(声色に熱を帯びた吐息が纏わりつくような、色香を纏わせた)
【うわあ、時間かかりすぎちゃってる…ごめんね、そろそろ眠いよね?】
【次くらいでフェードアウト風の締めにさせてもらってもいーかな?】
-
>>712
んー…確かに、髪ぼさぼさの清光くんは想像出来ないかも。
(想像しようとしてもその姿が思い浮かばなくて、同じ様に首を捻って)
……あ、子供扱いして……んっ……
(抱きしめられると、不服そうに小さく口を尖らせるが)
(抱き寄せられれば甘えるように身を任せて相手の温もりを感じ)
……え、……あ、……っ……ふぁ……
(驚いて目を瞬かせたのもほんの一瞬、胸の膨らみに相手の手を感じれば、甘い吐息を漏らし)
(控えめだけど形良いそれは相手の手の動きに合わせて形を変えて)
……可愛くしてるけど、男の子……だもんね。
(ぞくぞくと背筋を駆け登ってくる甘い感覚)
(これから始まろうとしていることへの期待感で胸が高鳴って)
……二人だけの秘密、だね……っ…
(互いの鼻先が触れる位の距離に顔を寄せれば、そっと唇を重ねて――)
【私も遅くなっちゃったから、お相子!】
【ちょっと眠くなってきちゃったから、私はこんな感じで締めてみるね】
【もう早朝だから、清光くんも無理しないでねっ】
-
>>713
主ってこういう声も可愛いんだ……かわいいだけじゃなくて、色っぽい。
柔らかくて、いい匂いがして……同じ「人」じゃないみたいだよ。
……我慢しないで、もっと聞かせて。
(形の良い胸の膨らみに触れ、抵抗がないと解ると次第に無遠慮に、興奮に任せた淫らな触れ方へと変わっていく)
(下から持ち上げてみたり、指先で先端を探るように擦ってみたり、こね回すように揉みしだいたり)
…そーだよ、これから主は俺に可愛がられちゃうの。
全部見られちゃうし、触られちゃうし……ね。いいって言ったんだから、取り消しはなしだよー…。
(彼女の瞳に興奮と期待の色が灯ってくると、彼女の身体に触れながら淫らな事を敢えて言葉にして囁く)
(胸元を寛げると、乳房を露出させて直接触れていき、やがて――)
……そ、二人だけの秘密……俺のこと、朝までいーっぱい感じてもらうから。
(鼻先を触れ合わせ唇を重ね――甘く長い夜の始まりを告げた)
【ありがと、俺からもこんな感じで】
【いっぱい付き合ってくれて感謝、すっごく楽しかったよ】
【眠くなっちゃったなら無理しないで休んでね。おやすみ、かわいい俺の主】
【俺からは返すね、ありがとうございました】
-
>>714
【……わ、ちょっとうとうとしちゃってた】
【こちらこそ、素敵な時間をありがとうっ、私も楽しかった!】
【清光くんこそ、ゆっくり休んでね。おやすみなさーい】
【お返ししまーす!ありがとうございました!】
-
【お借りします】
-
【◆eSYTw61/RMさんとスレをお借りします】
深夜にありがとうございます。
規律に厳しくというイメージだと黒髪ロングの方が似合う気がしていますが
コスプレだと金髪で体型も日本人離れしてるなんて言う方がいいかもしれないですね。
強いて言うと金髪碧眼会長さんはがっちりリーダーシップを握ってはっきり物を言うイメージで、
黒髪ロング会長さんなら物静かだけど説得力があって怒ると怖い、みたいなイメージでしょうか。
もちろんそちらで別のイメージがあれば替えたりも大丈夫です。
-
>>717
こちらこそ声をかけて頂きどうもありがとうございます
規律に厳しく…とは書きましたが、あまりガチガチの真面目さんでなくとも良いかなと
成績が良くて授業態度も真面目、生徒からも教師からも信頼されている…くらいのイメージの方が良いかもしれません
金髪碧眼であればこちらもそんな娘を想定していました、プライドは高いけど実力もそれ相応のお嬢様タイプというか
黒髪だと…社交的でないわけではないけど少し近寄りがたい雰囲気のあるミステリアスなタイプで考えてました
完璧超人すぎて友達が中々出来ないような
一応こんなイメージかな、といった感じなのですが実際には二つの要素を混ぜたりしても良いかなと
-
>>718
特別厳しいわけではなくて、生徒会長なのでちゃんとしてる、くらいですかね。
あまりガチガチにお固いタイプはこちらも動かしにくいのでそのくらいのほうがいいかもしれないです。
完璧超人に思われて近寄りがたく思われてるというのはいいですね。
実際は期待に応えようとちょっと無理していて、弱みや隙を見せられる相手もあまりいなくて悩んでたりして。
それで変身願望があってコスプレに興味を持ってるとか理由をつけられそうです。
ちなみにどういうコスプレがお好きですか?
それによっても容姿をどうするのがいいか変わってきそうな気がします。
それと、黒髪キャラの場合、眼鏡はありでしょうか?コスプレ時はコンタクトにするとかでもいいのですが。
-
>>719
ですね、他の生徒の模範になるような生活態度ではあるけど別に他人にそれを強いるようなことはしない感じで
意識して真面目に過ごしているというより普通に生活しているだけで大人からも同級生からも信頼されてしまうといったところでしょうか
親しい相手や自分のことを尊敬してくれる相手は山ほどいるけど友達らしい友達がいないのが悩みだったり
本当はアニメのこととか思いっきり話せる相手欲しがってくれてたりなんかすると良いかもしれません
ですね、コスプレならオタクとしての欲求も満たせて、且つ知人にバレることもないから一石二鳥みたいな
コスプレの好みに関して言えばそこまで露骨ではないにせよある程度肌の露出があるものですね
艦これだとかFFのティファだとか…スタイルの良さを活かせるものだと
全然オッケーですよ、普段裸眼でコスプレ時は伊達眼鏡とかでも良いですし
生徒会長さん自身の外見に関しては黒髪であれば霞ヶ丘詩羽さんとか神楽坂砂夜さんとかをイメージしていましたが、他キャラでも
-
>>720
別に孤独ではないけど、他愛なく趣味の話など出来る友達がいない感じですね。
そんな状況で誰か現れたらガード緩くなってしまいそうですね。
そうするとコスプレで顔が隠せたりするようなキャラのほうが良かったりするでしょうか。
そういうところは無防備というか自分が目立つかもという自覚がなくて
メイクすれば大丈夫と思ってたりしそうな気もしますが。
スタイル良くて露出系ですか。
艦これ、あとはなのはみたいな大きなお友達向け魔法少女系とか、
ソシャゲーやRPGでも露出多めだったりコスチュームが際どかったりするようなものですかね。
霞ヶ丘詩羽は結構よさそうですね、調べたらバニーの格好のフィギュアが出てきましたけど
こういうのもいいかもと思いました。
暁美ほむらをもうちょっとスタイル増量した感じとかもいいかなと思います。
と、深夜にお時間かけてしまってすみません。
ちょっと眠気が出てきて…今夜はこのあたりで、また後日お話の続きということでもいいでしょうか。
-
>>721
学校で話す相手は沢山いるけど休みの日はぼっち…みたいな
初めてのオタク友達が嬉しくてややデレデレくらいだとこちらも嬉しいかもしれません
そこは眼鏡外してるorかけてる、ウィッグetcで十分正体隠せてるってご都合なくらいでいいんじゃないかなと
こちらが正体に気付く流れはまた考えるとして
なのはも良いですね、露出度はそれほどでもないけど身体のラインが浮き出るエヴァのプラグスーツとか
あとはアイドル系作品に出てくるような衣装だとか…
バニースーツやメイド服なんかも勿論アリなので細かい点はそちらの希望もお聞きしつつ決められましたら
性格面に関してはほむらを多少社交的にしたくらいで丁度良いかなと
こちらこそお返事遅くなり申し訳ありません
了解しました
今日明日の夜は空けられますが…そちらは如何でしょう?
都合の良い日時を教えてもらえれば極力合わせますので
-
>>722
何となくお嬢様っぽいのでそちらの付き合いはあるのかもですが
オタク趣味なんかますます出せるわけもなく悶々としてそうですね。
アイドル衣装とかも良さそうですね。
そちらを「ご主人様」に見立てて自分がメイドになるなんていうのは
お嬢様の遊びとしては面白そうかも…。
すみません、ありがとうございます。
平日は11時とかになってしまうことも多いのですがそれでも良ければ。
ただそういう時間だとロールは厳しいかもなので
ロールは週末メインとご理解いただけたらと思います。
-
>>723
程度はともかくお嬢様をイメージしてましたね
メイドさんがいるようなレベルのお嬢様であれば両親の不在を良いことにコスプレ衣装専用部屋とか持ってたり…
お家に招かれてそういうこともしてみたいですね
その時間だと本格的なロールは難しいかもですが、とりあえず打ち合わせだけは済ませてしまいましょうか
週末にあらためてスタート出来ましたら
今日…月曜日の23時頃に伝言板で大丈夫ですか?
-
>>724
どの程度のお嬢様かはまた打ち合わせしながら決めましょう。
はいではとりあえず打ち合わせを進めて週末にロールできるようになればということで、
23時ですね、それで大丈夫です。
一応大まかなイメージをお聞きしたのでそれに沿って設定を考えておこうと思ってます。
後はコスプレやプレイ内容も考えておきますね。
-
>>725
はい、そのあたりはまた打ち合わせでということで…
それでは今日の夜にまたあらためてよろしくお願い致します
夜遅くに声をかけて下さりどうもありがとうございました
中断のタイミングを逃してお話が長くなってしまい申し訳ありませんでした
それでは一旦これにて失礼致します
お疲れ様でした、おやすみなさい
こちらからはスレをお返しします
-
>>726
いえ、こちらこそお声掛けが遅かったのに
こんな時間までお付き合い頂いてありがとうございます。
また今夜よろしくお願いしますね。
おやすみなさい。
スレをお返しします。
-
【水色のレジャーシート敷いて、場所を確保。】
【今回も、花陽とお借りします。】
-
【絵里ちゃんと場所をお借りします。】
【今日も宜しく、早速お返事するね。】
おにぎり抜きっ!?
えぇっ、なんで絵里ちゃんのこと心配したのにおにぎり抜きなのぉ!?
おにぎりが食べられない人生なんて…終わったも同然だよ…。
(しゅんと困った顔を浮かべつつも、どことなくほのぼのしつつ)
だって絵里ちゃんが輪っかが外れてぐるぐる転がるとか言うからぁ〜。
もう安全に何回も動いてるんだから、自分が乗ってるときに限ってそんなことにはならないって
分かってても、ついついね…。 …〜〜ひぁ!?
(ふわりと抱き寄せられて近づいた距離に思わず声が漏れて)
(絵里ちゃん……時々距離感がおかしいよ…!?)
花陽はスマホしか持ってないから、撮ろうと思っても綺麗に撮れなくて…
富士山は撮れそうかな…でも、絵里ちゃんを撮ってる方が楽しいかな♪
(綺麗な富士山をバックに、写真を撮るのに夢中な絵里ちゃんを画面で見つつ微笑んで)
ってぇ!?怖がってる花陽は写しちゃだめ〜!!
(そわそわしていると、カメラの音に気づいて慌てて制止して)
(ううう…てっぺんを超えたら降りるだけだもん、大丈夫。)
(半分を過ぎると自然と心も落ち着いてきて、絵里ちゃんの手をきゅっと握りしめ返し)
(天気が良くてぽかぽかの観覧車の中で、静かに過ぎる時間を花陽も味わって)
-
>>729
このまま、もう1周したいくらいね。と言っても、許しては貰えないんでしょうけど。
(下に辿り着けば、速度が遅くなりドアが開けば名残惜しそうに渋々と降りて)
(再び、乗客を乗せて上へと登っていく観覧車寂しげに見詰め)
15分って時間、長いようであっという間だったわね。
観覧車であんなに怖がっていたら、花陽。
絶叫マシンとか、魂が抜けちゃうのかしら?
(からかうように言ってから、カメラに収めた相手の不安そうな表情を見せて)
(今度は、9人で遊園地に行くのも面白いかもなどと考え)
(勿論、その時は今回来た場所の近くにある某テーマパークで決まりよね)
(と、ひとりごち)
花陽、今日はありがとうね。って、家に帰るまでは一緒なんだけど。
どうしても、先に言っておきたくって。
(日が傾いて来たせいか、暑さもピークを越えて少しは過ごしやすくなり)
-
え…!? えへへ、花陽も同じこと思ったからびっくりしちゃった。
上るまではそわそわしちゃうけど、だんだん地上に戻ってくると寂しくなっちゃうね。
もう一度並んだら乗れるけど…時間がかかり過ぎちゃうもんね。
(観覧車に乗ってはしゃいでいる絵里ちゃんも、降りてしゅんとする絵里ちゃんも)
(なんか子供みたいで、ついくすくす笑みがこぼれてしまい)
15分間だったんだ。写真をとったり色々はしゃいでいたからあっという間だったね。
へ? 絶叫マシン…っ うん。乗ったことはあるよ、魂が抜けるというか…。
垂直に落ちる奴は歯が抜けちゃうかと思ったよー…。
皆で遊園地に行くのはいいけど、絶叫系はいやだなぁ…。まだ、お化け屋敷とかの方が…。
う、うぅ〜〜ん…っ
(自分で言っておいて唸ってしまい)
(今日のところの近くにあるテーマパークってどこだろう?)
えへへ。花陽こそありがとう。
おにぎりをごちそうになっちゃったし!小鳥ちゃんの声にも癒されたし。
久しぶりに自然とかきれいな景色に囲まれてリフレッシュできたよ…♪
-
>>731
花陽の笑顔が見たくって、頑張ったんだからね?
あんなにおにぎりを作ったの、これが最後かもってくらいだし。
亜里沙も、花陽が凄い喜んでくれたの伝えたら。
間違いなく、喜んでくれるわ。
私も、久し振りに綺麗な自然に触れてリラックス出来たし。
たまには、のんびりと一日を過ごすのも良いかもしれないわね。
(普段は見せないような年相応の無邪気な笑顔、相手に見せて)
歯が抜けそうになったほど、歯を食いしばる姿。見てみたいかも。
普通に、皆で楽しめるアトラクションにしましょ?
絶叫系も、お化け屋敷も苦手な人は苦手だし。無理強いは、良くないもの。
(どこだろう?と頭の中が?でいっぱいになり、苦しんでいる彼女が可愛らしくって)
(夢の国よ、夢の国と思わず助け舟を出してやり)
さ、家に帰りましょ?家に帰るまで安心は出来ないし、無事に帰るまでが旅行よ。
(片手を差し出し、繋がれた手をしっかりと絡ませると)
(帰りの電車に乗り込んで)
-
本当にありがとう♪
絵里ちゃんの握ってくれたおにぎりがあれば、花陽はいつでも笑顔になれるよ!
だからこれが最後じゃなくって、これからもたまに作ってほしいなぁ♪
って、今度は花陽が何かお返しをする番だけど〜…。
(チョコレートの何かとか?なんて首を傾げつつ)
うぅぅ、嫌だよぉ! 全然絶叫系で耐えてる姿なんて可愛くないもん〜。
そうだよね、皆で無理なく。絶叫系は楽しめない人にとってはストレスになっちゃうから…。
本当に乗る前とか心臓ばくばくになっちゃう…。
(夢の国かぁ〜♪ ハロウィンの時期とか可愛いよね…しばらく行ってないけどー…)
(なんて、キラキラ目を輝かせつつ)
旅行だったの!? うん、ゆっくり帰ろう〜♪
(手をつなぎながら電車に乗ると、二人並んで席を無事確保して)
〜♪
(鼻歌でも歌いだしそうな勢いで、電車の中から流れる景色を眺めて)
-
>>733
花陽からのリクエストがあれば、何時だって応じるわよ。
だけど、そうね下準備にだいぶ時間が掛かるから。
1週間位、前もって予約してくれれば。
そうね、物じゃなくっても。こうやって、楽しく話して貰えれば。
それだけで、充分よ。
(電車の中、年下の相手の肩に頭を乗せて軽く凭れ掛かり)
(流れていく景色を、目を細めながら見詰め)
(このまま、時が止まってくれないかしらと呟き)
さ、お家に帰りましょ?日常に、戻って来たって感じね。
変わって行く物も、変わらずある物も。どっちも、大切にしていきたいわね。
私達のホームタウンだからかしら、ここが。
(秋葉原に着いたことを告げるアナウンス聞こえれば、溜息漏らし)
(繋いだ手を離すことなく、前後に楽しげに揺らしながら)
(何時もの、何ら変わらない景色に安堵しながら)
(しっかりと、相手の家まで送り届けてやり)
花陽、またどこかに出掛けましょうね?
(四方を見渡し人目が無いことを確認すれば、きつく抱き締め)
(彼女が驚くのも構わずに、軽くそっと啄むだけのキスをし)
(それから、微笑みながら相手の柔らかな頬を撫で)
【時間的に、次の花陽ので最後になっちゃうわね。】
【1ヶ月近く付き合ってくれて、ありがとう花陽。】
-
下準備に一週間かあ…
(おにぎりはおにぎりなのに…どんな準備をしてるのか気になります…!)
どこも珍しくって、観覧車や乗り物はポップで…全部珍しかったなぁ。
いつもと同じ景色も落ち着くけど、たまには非日常もいいよね。
(すーっと深呼吸をしつつ、一日の終わりを感じて)
うん、また一緒に行こう♪
………? んむ?!
(きょろりと周りを気にする絵里ちゃんに不思議に思いつつ)
(気が抜けていたところで唇を合わされ、びくりと肩が揺れて)
(絵里ちゃん大胆なだけかと思ったらしっかり周りも見てるなんて!)
(確信犯な様子に、わなわな指先が震えて)
……〜〜〜……っ!
(眉尻を上げつつ、声にならない声を上げ)
【頭が働かなくって遅くなっちゃった上に内容がぼーっとしててまとまらない…】
【最後の最後で半端になっちゃってごめんね…】
【こちらこそありがとう。そのまま落ちちゃいそうだからこれでお休みするね。】
【場所をお返しします。ありがとうございました。おやすみなさい。】
-
>>735
花陽の可愛い顔、いただきました。
(悪怯れることなく、そう言うと)
また明日、学校で逢いましょうね?
(動揺する相手、気にも留めず)
(相手が、家の中に入るまできちんと見届け)
(それから、自分もふわふわした甘い気分のまま帰路に着いた)
【花陽、どっか悪いの?無理させて、ごめんね?】
【眠たい時には、寝るのが一番なんだから。】
【ちゃんとベッドまで行って、寝るのよ?】
【花陽が、一生懸命返してくれたんだもの。半端なんかじゃないから、大丈夫よ。】
【おやすみなさい、明日に備えてゆっくりと休んでね?】
【場所をお借りしました。ありがとうございました。】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします。】
では、前回話した感じでキリトちゃんで。
洗脳直後〜洗脳中〜堕ち寸前、どれもいけますので。
-
>>738
では洗脳直後からでよろしいでしょうか?
まだ一人称がオレだったり、わたしだったり安定しないのをヤリチンやクスリでじっくり調教されたいです
-
>>739
分かりました。では、本当に初回からで洗脳開始or完了からスタートなんて所にしましょうか。
他に無ければこちらから、早速初めてみますね、何かあれば途中でもお願いします
-
>>740
そうですね、洗脳開始か直後からスタートで
はい、書き出しよろしくお願いします
-
>>741
(最近話題になっているアップデートと称した違法プログラムの強制インストール)
(表向きは催眠による違法行為の誘発と告知されているが実際にはもっと悪質な電脳ドラッグで)
(調査をしていたキリトがそれに気づいたのは恋人がネット上で大人気のVR公衆便女として有名になってからの話だった)
(悪質なギルドのアジトを見つけ出したキリトは次々と敵を斬り伏せ、無事に事件は解決……のはずだった。)
それで一体何人やられたんだか…本当に最強剣士様ってのは強いもんだ。
「まあ、復活にちょっと時間がかかるだけだけどな。そもそもゲームをやりこんでない俺等のレベル1桁だしな。」
そうそう、こういう面倒なのは都合の良い奴隷に任せれば良いんだよ……なぁ?アスナ。
(突入して数時間後、キリトに待っていたのはゲームがプレイ出来ないほどの突然の激痛と)
(それからすぐに現れたアスナの姿。裸にピアスをぶら下げた彼女が見せたのは、リアルでの自分がアスナに股間を全力で蹴り飛ばされ、ゲームにログインしたまま全身をびくつかせる姿。)
(今は痛みこそ引いたものの。頭の上で腕を組まされた姿で椅子に座らせられると完全にログイン不能の状況に)
【では、これからすぐに洗脳開始なんて感じでお願いします】
-
>>742
がぎがっぎぎぎっあぁあぎぃぃあ”あ”!!??
(最近VRMMO内で蔓延る電子ドラッグ)
(その元締めらしき男をあと一歩まで追い詰めた…はずだった)
(突然の股間の激痛なんて生易しい言葉じゃない痛みに股間を抑えて情けなくのたうち回ってしまう)
(そして強制ログアウトが発生すると目の前には全裸でピアス姿をした恋人であり今はVR公衆便女と呼ばれるアスナが立っていて)
あ、アスナ…な、なんで?ギッ、ギャッや、やめ!!??
(そこでようやく自分が男の象徴でありペニスを全力で蹴られた事に気がつく)
(VRにログイン中は完全無防備でそんなことをされたらたまったものでなく)
(キリトがどんなに呼びかけても応えないアスナは、電子ドラッグをばらまいたリアル張本人が現れると嬉しそうに抱きついてしまい)
く、くそお、お前が黒幕かよ!?アスナをアスナを元に戻せよ変態野郎!
お前のせいで何人の人間が廃人になったと…グェぇ
(手を組まされ椅子に固定して座らされた状態でまたアスナに無防備に股間を蹴られて何も言い返せなくなり)
【はい、わかりました、先が楽しみです♥】
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>>743
く、ははは……まあ、男として同情してやるよ。
ほら、お楽しみはこれからだ……続きはこっちで楽しんでくれよ。
(そう言うとキリトの目の前でアスナと男は装置を被りどこかにログインしたようだった。)
(キリトの背後から誰かに機械を被せられたのはその直後で、気づけばそこは、どこかの酒場で)
(リアルでは椅子に座ったまま……この世界でのキリトは、アスナの横でまるで奴隷の品定めをするようにカップルで仲良く頭の上で腕を組んだ姿で二人仲良くリボンを頭に装着していた。)
ほら、見えるか?この機械が洗脳マシン……
まあ、本物はもっと小さな物なんだが、今頃お前の妹がせっせと装着してくれてるだろうな。
ほら、これで完成だ可愛いもんだろ?
(男にはとても似合うと思えないリボン型のヘッドセット。男の仲間たちがからかうように笑う中、リボンを叩けば目の前にスクリーンが浮かんでくる。)
【桐ヶ谷和人 男性廃業プログラム-開始-】
(<レベル抽出開始――キリト:■■→1 2000P使用可能>――と、たったこれだけで自分のレベルが違法に改変された事を知ることに)
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>>744
くっ、あ、アンタは絶対に捕まえてGMに通報してっ、やっ、やめっな、なんらっ、スグ!?
(不意に後ろから別のリボン型アミュスフィアを被せられ強制ログインさせられる)
(後ろに首だけ向けると瞳に♥マークを浮かべた直葉がバイバイお兄ちゃんと呟くのが聞こえて)
な、なんだよコレっ!?洗脳マシン?オレを洗脳して戦わせようっていうのか?くっそう思い通りには
っ…なんだコレ男性廃業プログラム…?、れ、レベルがっ…チートツールってことか
桐ヶ谷和人 男性廃業プログラム-開始と不穏な言葉、レベルを初期化されて、いまだ勘違いの言葉を述べて周りに馬鹿にされて)
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>>745
へえ、流石に有名プレイヤーともなると大したもんだな。
お前がゲームにのめり込んだお陰で、その分とびきりの玩具が作れそうだな。
それじゃあ、まずは…その外見から変えてやるか。
心配しなくとも先に楽しんでくれよ。
(先に洗脳をしないのかと言う声は仲間だけでなく、アスナからもあがってくるが)
(それらを無視して男はキリトの目の前でプログラムを動かし始めていく)
<外見変更:300P使用 追加:全身性感帯(50P)爆乳(50P)男性機消失(10P)>
(目の前で浮かんでくる文字は、彼にとってありえない…冗談のような言葉ばかりだが)
(その後に経験する変化はさらに信じられないものばかりのはず。)
(髪の毛が長く、GGOで使用していたアバターに似た姿に変わっていくキリトだが)
(その胸は黒いコートが留められない程大きく膨らみ、反対に股間には現実世界で潰された何かの感覚が無くなっていた)
(何より、全身敏感になった体……服が擦れるだけで感じるそれはキリトの脳に過剰な女性ホルモンを溢れ出させていく)
【こんな感じで、すぐに遠慮なくいじって行くので何かあれば遠慮なくお願いします】
-
せ、せんのう?み、みんながおかしくなったのは、そそれが原因かっ
なん…だ…体が…熱い…なん…これっ…む、むねが、胸がはじける!!
(ボゴンと音を立てて妹の直葉やアスナよりも大きく設定された乳房が作られる)
(続いて激痛を引き起こしていた股間の痛みはペニス毎消え去り、代わりにパイパンサーモンピンクの割れ目が形成され)
(髪も伸び、腰もくびれて、喉仏も細くなり男だった面影は完全に消え去り)
んぅ…っは…ぁ…っ…んんっ♥んぉ…ぉぉっ♥お、オレの身体に何した?
何しやがったぁ!!!
(脳内に過剰な女性ホルモンが麻薬のように流れ、それだけで今まで感じたことがない気持ちよさに襲われて)
-
>>747
心配するなよ、ちょっとアバターが変わっただけだろ?
ほら、見てみろよ、どこに出しても恥ずかしくない美少女でよかったな。
(そう言ってモニターを鏡面にすれば目の前に映るのは髪の長い爆乳美少女)
(キリトは知らないだけで、現実の相手も直葉の手で胸にホルモンを打ち込まれてると教えずに)
さて、と…アスナの時はじっくり遊びすぎたせいで危うく気づかれたんだ。
悪いけど、お前の頭も体にも負担がたっぷり来るが男なら我慢してくれよ?
……ま、もう男でもないわけだけどな。
(その言葉を告げればリボンの形状が変化しキリトの顔を覆うものに変わっていく)
(自分が洗脳される事を隠すつもりもないのか、視界の端に映るモニターには調教メニューが移り)
(それを意識し続けていれば耐えられるかもしれない―――が)
<種族:影妖精族→奴隷淫魔族(サキュバス)>
<職業:黒の剣士→黒チンポ専用便器>
<特技:二刀流→2穴ファック――>
(頭の中で花火が破裂するような刺激と共に、人格ごと作り替えられていくキリト。)
(本来なら、苦痛でしかない洗脳も。全身性感帯の体には特上のご褒美として体が覚えていく)
-
>>748
ち、ちがう、これは変わったなんてレベルじゃ…
お、オレは男だ…お、女なんかじゃ…ないっ
(当然ながらブラを装備してないせいか装備の上からでも勃った乳首が丸わかりで)
(それどころか服は乳首から溢れ出だした母乳を分泌しはじめている)
(現実でもほぼおなじ事が直葉の手により起こって居ることはキリトは知る由もない)
んぉ゛…ぉ゛♥ぁ…っ…ん♥ひ…ぁ゛!!!
ぁ゛っ♥ひぃっ…ん…ぉぉ♥
や、やめっ♥お、オレがオレじゃなくなっていくっ♥ぉぉおっ
く…ひぁぁぁっ♥オレは奴隷淫魔族き、キリト♥
S、SAOをま、二マンコ流で、こ、こここ攻略した黒チンポ専用便器♥
ゆ、ユニークスキルはっ♥アバター妊娠出産機能♥♥
(頭の中を光が破裂し、音が脳細胞を刺激し意識と記憶そしてスキルが書き換えられていっていって)
-
>>749
はは、アスナでも流石にそれはまだなのに流石は黒の剣士様か?
いっそ、射撃職にでもなってみたらどうだ、出会い頭にミルクと潮をぶっかけます、ってな。
(ちらりと横目でみた現実の監視画像は直葉が容赦なく薬を…それも、薄めて打ち込むそれを原液で打ち込んでいた。)
(意識のないまま仰け反り、胸からミルクを垂らす現実のキリトだが。明らかに絶頂しているその股間にはシミ一つ、膨らみ一つなかった。)
(現実での才能とリンクしたのか、ポイント一つ使わずに<牝牛化><噴乳癖>と下品なスキルが脳に焼き付けられていく)
<恋人:アスナ→最初にみた極太チンポ>
<ドスケベクソビッチチンポ奴隷化―洗脳完了>
(最後に最も大事なものを奪えばばちっ、と意識が飛びそうな程の衝撃と共に器具が外れていく)
(皆油断してるのか武器も持たずニヤつき、目の前には二本の剣まで落ちている)
(もしキリトが正気なら無駄な抵抗位はできるかもしれないが、意識が戻った相手の目の前に突きつけられたのは、黒光りする特大チンポ)
-
>>750
んぐ…ぁ…っ♥ひぁ…ぁっ♥んん…っ♥ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ
らめ…っ♥ぁぁっ♥んぉぉっ、オッパイ噴射しちゃう♥お゛お゛ぉぉ!!
(チンポが潰された影響なのかマン汁はまだ一つも垂れ流れることなく母乳ばかりが噴き出し辺りに撒き散らしてしまう)
<牝牛化><噴乳癖>のスキルが脳に刻まれ今ではアスナよりもオッパイも乳輪も大きくなってしまっていて)
んお゛っぅおぉ♥んあ゛ぁっ♥ ぅ…ぁ゛あ゛っ♥
ちんぼぉ゛♥さいしょに、みみた極太ぢんぼぉが恋人ぉ♥
う゛ぉぉおぉほぉ♥か、完了ビッチチンポど、ど奴隷化キリトぉか、完成ぃ♥
<恋人:アスナ→最初にみた極太チンポ>
<ドスケベクソビッチチンポ奴隷化―洗脳完了>
(その文字とともに洗脳機械が取れていく)
(そこにはほんの数時間前までの黒の剣士の姿はどこにもなく)
(目に♥を大きく浮かび上がらせ、爆乳の乳首の先端からは白い液体が漏れ出し)
(そしてリアルの映像では直葉が最後のトドメと言わんばかりに去勢用チンポ消滅注射、そしてマンコ形成薬の打ち込みが完了する)
お、お…おおっ!!??
(目の前に落ちている二刀とその少し後ろに存在する極太チンポ)
(今の女キリトが選択する道はたった一つしかなかった)
(目にも留まらぬとはまさにこの事、アスナでさえ目に負えない速さで極太チンポにたどり着き、その極太チンポに頬ずりする)
ひっ♥ぃぃ…あ゛ぁっ♥ん…お゛ぉっぎいぃ♥オレの恋人チンポ♥
好きぃ♥こ、これ好きぃ♥
-
>>751
手を触れずに噴射して…そんなにそのドスケベな爆乳でアピールするのが気に入ったのか?
(馬鹿にするようにからかう男だが、実際は直葉が現実で捻るように絞ってるから)
(<噴乳中毒>……そう浮かんだステータスは、現実のキリトもすぐに常に乳首をいじり倒すマゾ牝になる事を示しており)
(機械を外す頃には、すっかりどこに出しても恥ずかしくないメス奴隷の姿をした相手の姿)
今まで男だったやつがして良い顔じゃないだろ……
まあ、そんな事も、もう忘れてるだろうけどな。
ほら、キリト。アスナを連れ戻して俺たちを叩きのめす…そう言ってただろ?
今更取り繕わなくてもお前が何をしたいか何て皆お見通しなんだ。
とっととプライド捨てて俺たちを喜ばせたら、お望み通りのご褒美をくれてやるよ。
口の中に粘着くぐらいのザーメン流し込まれて…オレのものになりたいんだろ?
(頬摺りをする相手に押し付けた極太チンポ。黒光りするそれで唇に先走りぬりたくれば)
(自分自身の手での奴隷宣言…チンポ欲しさに男を廃業させようとしていく)
【24時ならここまででしょうか? 続きの方可能なら凍結良いでしょうか?】
-
>>752
ひぁっ♥ぁぁっ♥んんっ♥
らめっ♥ちくび…ぃ…らめぇぇ♥
もう…い…くっ、オッパイでイクッ♥んっ♥
(現実と仮想、共通となった身体の部分はどちらにいたとしても両方の快楽が得られるようになってしまって)
<噴乳中毒>(がもたらすスキルはイク度に母乳が噴き出す、例えイクのを我慢しても母乳がふくとイッてしまう、イッてしまえば母乳が噴き出すようになってしまい)
ごめん…ごめんなさい…オレが間違っていました…メスの分際で極太チンポ様に逆らってごめんなさい
女の子はチンポに絶対勝てないのに♥叩きのめすなんてバカなこと言ってごめんなさい
奴隷淫魔族キリトはぁ皆様のオマンコ奴隷♥この母乳吹きっぱなしのオッパイもぉ♥
幾多のプレイヤーの童貞を奪ったぁ処女マンコもぉ♥全部皆様の所有物になるからぁ♥
口もケツマンもマンコもぉ全部ザーメンでいっぱい♥注ぎ込んでくださいぃ♥
ちゅ…じゅる♥れろ…れろ♥チンポ好き好き♥
キリト♂はぁキリト♀にぃ生まれ変わってぇチンポに生涯ご奉仕しましゅぅ♥
(男キリトの心がへし折れ、粉々に砕け散る、後に残ったのはメスの、奴隷淫魔族になってしまったキリトしか残っておらず)
【すみません、少しオーバーしてしまいました】
【続きはこちらからお願いしたいくらいですので凍結をお願いします】
【明日(木曜)の夜同じ時間でどうでしょうか?】
-
【明日21時からですね。おそらく平気ですが、15分単位でお待たせするかもしれないです】
【それでもよければぜひ、この続きでも○日後でも、お願いできれば】
-
【はい、ではもう今夜ですね21時に】
【多少でしたら遅れても問題ないですので】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
-
>>755
【ありがとうございます。それではこちらも失礼します。】
【お付き合いありがとうございました。】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります。レスの方すぐに返しますのでもう少々お待ちください。】
-
>>753
分かってくれれば俺たちだって無茶は言わないさ…なぁ、そうだよな?
(爆乳揺らして母乳を撒き散らし、情けのないメス顔で媚びる奴隷淫魔族の姿)
(目の前の肉棒に最大限の好感度抱いてしまった相手は頭の中を益々メスとして弄られてしまい)
心配しなくても、二度と女抱こうなんて想う気も起きない牝にしてやるよ。
それに、その体じゃもう無理だろうけどな……ほら
キリトちゃん、自分で股開いてケツ降ってみろよ。最高に気持ち良いレイプでバージン奪ってやるからな。
(そう言って、相手の口から強引に引き抜いた肉棒)
(涎がぽたぽたと垂れるそれは、淫水焼けと唾液で黒く光る姿を見せつけながら、最低の初体験を刻み込もうとし)
-
>>759
むっ…ぅ♥っ…は…ぁむ…っ♥
れろ…じゅっ♥っむ…れろ♥
むっ…ぅっ♥はぁむ…っ♥
じゅるる…っ♥んふっ…チンポ美味しっ♥
(頭を弄くられてメス化してしまったキリトはもう男のチンポをしゃぶることに生きがいをみつけ美味しく感じてしまっている)
(そんな様子を周りの男やアスナは元男が男のチンポをしゃぶってるとバカにしたり囃し立てたりしてているがキリトは気にもとめない)
(プルプルと爆乳は揺れて母乳を未だに撒き散らし床には母乳溜まりが出来ていて)
んっ♥はぁ…はぁ…ぁっ♥はぁっ♥…んん
(言われたとおりズボンをズリおろし周囲の人間に見渡せるように出来たばかりの処女オマンコとケツ毛がボーボーに生えたカスタマイズされたケツ穴がハッキリ見えるように)
(そして恋人である極太チンポの先端を宛てがい腰をフリフリ誓いのそしてトドメの挨拶を行う)
百戦錬磨のメスキリトの…奴隷淫魔族マンコ♥ご主人様の極太チンポでぶち破ってくだひゃい♥
気持ちよくしてぇ♥壊してぇ♥赤ちゃん孕ませて♥
【よろしくお願いしますね】
-
>>760
はは、すげえケツしてるんだな…ちょっとは手入れしてみたらどうだ?
(相手のケツ毛を引っ張ればパクパクと肛門が開く姿に周囲の笑い声が響き)
(その中には元彼を馬鹿にするように笑うアスナの姿も。)
(当のキリトはそんな事を気にもとめずにケツをフリ、ハメ乞いする姿に、髪の毛を引っ張られ上を向かされれば、男の太い指が強引に口の中へとねじ込まれ)
(状態以上:危険日――そんな表示と共に子宮に火がついたような熱が襲いはじめるが…)
それじゃあ、遠慮なくぶち込んでやるよ。
元恋人に教えてやれよ、男辞めた感想を……な♥
(ぢゅぽん♥と音を立ててねじ込まれる肉棒が、一気に媚薬に染まり始めた膣内へねじ込まれる)
(全身性感帯のマゾ性癖に処女膜奪われる痛みを楽しませてやりながら、子宮口へとねじ込まれる肉棒)
(爆乳鷲掴みにして体を起こしてやれば、腹の上からでも肉棒の形が薄らと浮き上がっているほどで)
【こちらこそお願いしますね、何かあれば遠慮なく。】
-
>>761
いわ…ないで…ぇっ♥はぁ…はぁ…ぁっ♥
んんっ♥ぅ…ぁケツ毛ボーボー♥オレ、そんなの知らなっ♥はぐぅっ♥
(勿論現実のキリトにはまだケツ毛なんて生えていない、アバターを好き勝手にカスタマイズさせられ陰毛の代わりにケツ毛設定されたにすぎない)
(それでも周りの人間にバカにされ笑われてすこし恥ずかしそうにするが、すぐにそんなことはどうでもよくなり)
(状態以上:危険日 VR世界では仕様に絶対に起こり得ないとされた受胎、妊娠システム)
(それが女キリトだけが持つユニークスキルとなってしまっていて)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥チンポがっ、チンポが入ってくるお、オレのマンコの中にぃっ♥
んぁぁっ♥ふ、ふとぃっ♥はっ♥…ぁぁっ♥んいひ…ぃ♥
マンコゴリゴリってえ、えぐって♥ふ、ふとぃぃい♥
ひぃっ♥んんっぅ…ぁぁっ♥ふ、あ、ひゃぅっ♥
き、気持ちいい♥アスナのマンコに挿れるよりっ、チンポ挿れられる方が気持ちいい!!
ぁひぃっ!♥ふわ…ぁっ♥ぁぁ…っ♥
らめ…ぇっ♥んぁぁぁっ、もっろ♥もっろついてぇ♥
-
知らないって、お前のケツだろ?それとも、こうやって抜いて欲しくて惚けてるってわけか?
(単純にランダムで生成された影響でキリトにしてみれば本当にただの偶然)
(ただし、それを男達が許すかは別問題。今もぷち、と音を立て引き抜くと痛みと言えない程度の痛みを味あわせながら)
(リーファや、アスナ、シノン…他の誰も経験できない危険日まんこへの生挿入を体験し。ほんの少し前まで男だった脳に過剰なメスの快感を刻みつけていく)
っ、お……締めつけはそこそこだけど、腰も降らないんじゃ30点ってとこか?
<称号:赤点マンコ取得――性経験に+補正>
はは、男がそんなセリフ言うようじゃ完全におしまいだな。
ほら、もっと腰触れよ!一人でヨガる暇があれば腰振ってチンポ絞るのがお前の仕事だろうが。
(男の言葉は乱暴で、処女を奪ったばかりの相手を肉奴隷か風俗嬢にしか思っておらず)
(その分、動きも激しく乱暴。ゴツゴツと何度も小突かれた肉棒は、瞼の裏で身体部分の肉体バー……自分の股間があっという間に赤く染まり、処女マンコからメス穴へ作り変わった事を伝えていく
(彼女の前で抱かれている相手の顔には男としての尊厳はどこにもなく…)
【お待たせしました。すみません、こちらが回線の方少々重くて。】
【もしよければ一度凍結可能でしょうか】
-
【落られたようなので一度スレをお返しします】
-
【◆rfWVG7lRJw提督とお借りします!】
【さてさて、どんなお話になりますやら……(お茶くぴぃ】
【投下待ってるよぉ♪】
-
(なりきり鎮守府、通称雛鎮から外に出ると各自の世界へ帰っていける。)
(どんな原理でそうなっているのかわからないが、佐世保につながっていたり、舞鶴につながっていたり、はたまた本来鎮守府や警備府が)
(存在しない場所につながっていたりする。)
(龍田の手を引いて出てきた先はどこにでもありそうな港町だった。)
(海上自衛隊の総監部を出ると10階を超えるビルがずらりと並び、この国の繁栄が見て取れる。)
さて、私の鎮守府……は総監部の一部なんですけれど到着しました。
ここからユニクロまでは普通に歩ければ10分ほどなんですけど、昼間は混んでいるので電車を使いましょう。
だいたい5分間隔で電車が来てるので待ち時間も無いですし。
ああ、そうそう、龍田さんの時代のお金は使えないので今日のデート代は私が持ちます。
お金のことはあんまり気にしないでください。
戦争が終わったあとくらいにデノミがありましてね。
貨幣価値が……どのくらい下がったんでしたっけ?
多分薄っすらと聞いていると思うんですが惣菜パン一個150円くらいって言えば通じますか?
(などと話をしながら色んな店舗を横目に見つつ広い道路を渡って歩いていくと駅に着く)
さて、時短のためにSuicaを買っておきました。
えーっと電子決済用のカード……って言ってもわかりませんね。
使ってみるとだいたいどんなものなのかわかると思います。
私がやるとおりに改札を通ってください。
(と、龍田にSuicaとかかれたカードを渡して改札を通っていった)
【と、ご飯食べてきます】
【ショッピングモールよりまずこっちのほうが感動するかなあって思って】
【ちなみに横須賀を舞台に決めたのはアメリカの横須賀基地がショッピングモールを挟んで総監部の反対にあるからです】
【今日はよろしくお願いします】
-
>>766
(呉服屋に服を買いに行こう、と提督に誘われて)
(ちょっとだけおめかししてきたのも束の間)
「ユニクロ」ってどんなとこなのかなぁ。
畳屋みたいに井戸端会議で数時間潰せるところ?
(きょろきょろと提督に連れられて、休日の港町へと繰り出してきた)
(この辺ってこんなに立派に舗装されてたっけかなぁ……? とか)
(洋装の人、いっぱいいるね? とか)
(すっかり「おのぼりさん」状態だった)
お惣菜で百五十円……え゙?
(それは物価が上がり過ぎだろう)
(更に電車と聞いて、ちょっぴり心が躍る)
(ダットサンに乗るのもいいし、帝都なら電車もあるが)
(田舎ではそこかしこまだ蒸気、良くて汽車だった)
え、これどう使えばいいの? ねぇ提督ぅ!?
……うーん、あそこに置けばいいのか。
(ピッ)わぅふ!?
す、すごいすごぉい! なにこれぇ!?
(駅員が端っこに居るだけの改札)
(皆、当然のようにぴっぴっやってた)
で、わたしの「時代」ってどういうことよぉ。
わたしだって明治の五十銭銀貨なんて持ってないわよぉ。
(ぷくっとふくれっ面になりつつ、提督の後ろをとてとて着いていく)
(でも提督持ちにしてくれるなんて素敵♥)
【電子定期っていつやっても凄いよねぇ……?】
【そんな裏話が!?】
【えへへ、今日はよろしくお願いします♥】
【ご飯ゆっくり食べてきていいよぉ?】
-
>>767
ははは、まあ、行ってみれば分かります。
むしろ五十銭銀貨なんて持っていたらそれ一枚でなかなかリッチなデートが出来たような気がします。
希少価値がかなりすごそうな感じです。
実は龍田さんが生きている時代と私が生きている時代は70年くらい違うんですよ。
こっちが70年後ですね。
70年の間に色んなものが変わりました。
いま渡した電子決済のカードもその一つですね。
あ、こっちです。
(さっと手を差し伸べる)
(龍田の手を引いて階段を上がりながら)
いま、そのカードが龍田さんがどこでのったかを覚えてくれているんです。
で、降りる時に運賃を払ってくれます。
詳しい仕組みを話しても多分理解できないでしょうから
……と、言うより私も人に教えられるほど深く理解してません。
そんな便利なものができたんだって思ってください。
(駅のホームに着くと駅の反対側が見える。)
(電車を待つ人達の格好は70年前の人の感性からすると卑猥……でもなかった)
(考えてみれば大淀を始めとして似たような露出度の艦娘はいくらでも存在していて)
(ここはカルチャーショックになりようもなかった)
(けしけし)
(人間観察をしながら待っていると電車がやってきた。)
(到着のメロディを奏でながら電車が停まると駅の内扉に続いて電車の扉が開く。)
(涼しい風が電車の中から流れてくる。)
(当然のように冷房完備だ。)
(クーラーが効いて快適な一区間の電車旅。)
(車窓からは人の波と車の流れる道路と海とビルが流れていくのが見える。)
(電車を降りるとまた夏の暑さが戻ってくる。)
【びっくりしそうなこと多すぎ!】
【時間を考えると電車に乗ろうは失敗だったかもしれません】
【一度投稿】
-
>>768
ふぇ? いやまぁ確かに凄そうだけど……
はにゃ、七十年!?
(次元関門は、炬燵・天井・冷蔵庫・床下・押入れと枚挙に暇がないが)
(七十年と言われて仰天する)
(と、いうことは……皆生きてたとしても、もうお婆ちゃんか)
(急に心細くなってきたが、提督に手を引かれて歩くと)
(──随分と気が楽になった)
わぁ、涼しぃ。
どこからか冷たい風が出てるのかな?
ゴーヤちゃんに見せてあげたいなぁ……
(深海に潜水中は死ぬほど暑いと聞く)
(自動で空いた扉にも、その上で流れている「色付きの」映像も)
(何もかも新鮮だった)
はふぅ。未来っていうのはつくづく便利だねぇ。
(すぐに電車を降りて、また歩き始める)
(さっきと同じようにして改札を出ると)
(林のようにビルヂングが建ち並んでいる)
(どこへ行っても平和そうで、流石に戦争が終ったのだとしみじみ感じた)
……「アレ」がユニクロ?
体育館どころか本部くらいおっきぃぃ……
(ようやく着いた「そこ」は、高さはそれほどでもないものの)
(広さがおかしい)
(工廠の船渠と同じかそれより広いくらいだ)
(そしてそこに、みっしりと色とりどりの車)
(車も……庶民価格になった?)
【時短も兼ねてちょっと先に進めちゃいましたっ……!】
【空が青いこと以外は全部驚きだよぉ!】
-
>>769
あれ?冷房って無いんでしたっけ?
大和に搭載されていたのは送風機でしたっけ?
ちょっと記憶があいましですね。
帰ったら大和に聞いてみてください。
(要領の分かった龍田と二人で揃って改札のゲートを潜ると視線の先に日の丸と一緒に星条旗が掲げてあるお店が見える。)
(どうやら食べ物のお店らしい。どんな食べ物か知らないが「横須賀ネイビーバーガー」とか「第7艦隊バーガー」とか書いてある。)
(上下3車線ずつある大きな道路を歩道橋で渡ると、そこには6階建てくらいの建物がそびえ立っていた。)
(大層ってもんじゃないくらい繁盛しているらしく自動車がどんどん出たり入ったりしているのが見える。)
(逆の方を見てみるとカフェのテラス席をどーんと広げたような場所でみんな思い思いにおしゃべりを楽しんでいた)
(そんなお店。)
(で、その入口まできた。)
(どこかのホテルの入口を思わせる噴水付きの階段を入口にしていてこれは本当にお店なのかと疑問が尽きない。)
ははは、言いたいことはわかります。
ここはショッピングモールと言うところなんです。
一つの建物に色んなテナントが軒を連ねていまして……商店街みたいな?
あ、そうそう、そこに宗谷が留まってますよ。
帰りに見ていきますか?
いまは改修工事をしていて船内公開はしてないそうなんですけど、遠くから見る分には自由です。
あ、ユニクロはこっちです。
(噴水付きの階段をスルー)
(脇にある階段を登って外側通って迂回して別のガラスの扉から入る)
(日用品やスポーツ用品、本屋さんの奥にUNIQLOとかかれた赤い看板が目に入った)
【感謝します】
【もっとコミカルテイストになるかと思っていたら龍田さんが可愛い】
【お持ち帰りしてナデナデして寝たい】
-
>>770
そんな迎賓館のことは知りません!
(ふい)
(でも、こんな世界に生きてる提督が、羨ましい)
(まぁただ、いつの時代も「あと三年遅く生まれていれば」だっただろう)
しょっぴんぐ……もーる。
一日中ここで過ごせそうだねぇ?
(この中だけで一つの商店街──)
(やろうとしていることは分からんでもないが)
(じゃあ「ふつー」の商店街は一体どこへ行ってしまったのか)
凄い……これが「未来」なのねぇ。
って、ちょっと待ってよぉ!
(見るべきものが多すぎて首を回す暇もない)
(慣れた様子で提督はずんずこ入っていく)
(自動で開く扉がここにもそこにも。中を覗くと、階段まで自動だ)
はふぅ。ってここ建物の中なのにめちゃくちゃ明るいねぇ。
なんで?
(巨大電球があるとすれば、暑くて仕方がないし何よりこんな「白く」ない)
(本屋──見慣れた空間──を見つけて一安心)
(その次がいよいよ本日の目的地、呉服屋? があった)
このユニクロって、わたしが知ってる服屋じゃないぃぃ。
なんか良く分からない服が沢山あるよぉ。
(夕立が着ているようなシャツがいっぱい置いてある。漱石の本で聞いたことはあったが)
(というかどれかは「それ」なんだろう)
【か、可愛いだなんてそんな……///(背中べしべし】
【ところで宗谷ちゃんじゃなくて三笠ちゃんじゃ(首こてっ】
-
>>771
ホテルと言われたり、迎賓館と言われたり、大変だなあ。
あの人。
まあ、ここに遊びに来る人は結構居ます。
色々新商品を見て回るだけでも面白いですからね。
おっと、失礼。
はぐれるといけないから手をつなぎましょうか。
興味がある物を見つけてちょっと見ていきたい時は手を引いてもらえれば止まります。
そりゃ、電球がいっぱいついているからですよ。
あー、蛍光灯って戦前戦中はまだ発明されてないんでしたっけ?
私の不明をお詫びします。
あれです、あんまり発熱しない電球が発明されているんです。
LED電球って言いましてね……(以下略)
(さて、その本屋は本当に見慣れた本屋なのでしょうか?)
(この手のショッピングモールに入っている本屋さんはかなり大きかったと思いますが)
そりゃまあ、この時代の服屋さんなんですし、この時代の服がおいてありますよ。
でも、あそこに売ってる浴衣はおなじみでしょう?
なんだか民族衣装扱いになりつつありますけどあれは今も現役です。
だだっ広い売り場ですけど、右側半分が男性用、左側半分が女性用。
奥側がズボンで、外側にシャツや上着。
下着肌着の関係は真ん中あたりですね。
そこから行きましょう。
そう言えば、ブラを付けたことって無いんでしたよね?
それでは店員さんにサイズを測っておいてもらいましょう。
昔と今と測り方も違うかもしれないし、こう言うのはプロに任せてしまうのが一番です。
【完全にパフェはおあずけなパターンっていうか途中終了解散の流れが見えてまいりました】
【時間コントロールできてなくってごめんなさい】
【ちなみに三笠ちゃん「も」いる】
【宗谷ちゃんも最近まで一般開放してました】
【正真正銘帝国海軍所属艦最後の一隻です】
-
あ、これが「蛍光ランプ」なんだぁ。
話には聞いてたけど初めて見たよぉ。
(える……いー……でー……? なんだそれは)
(さっぱりだ。でも明るいから細かいことは気にしない)
浴衣は、そうだねぇ、今も昔も変わらないねぇ。
手触りはちょっと違うけど。
(おててをぎゅっと繋いで、二人で歩く)
(この服屋だけで小さな商店街が丸ごと入ってしまいそうだ)
あ、これ! 浜風ちゃんが着てたようなやつ!
格好いいよねぇ……「合わせ」られるの、ここ?
(店員が着て、巻き尺で胸囲やら腹囲やら測ってもらう)
(一瞬、とんでもなく驚いた顔をしていたが、彼女は苦笑いでその場を去った)
(何か変な格好してたかな?)
(たゆん)
あぁ、あっちまであるのね……老若男女、ここで何でも揃うじゃないのぉ。
でもこんなに沢山どこから持ってくるんだろ。
(不思議に思いつつ、店員に伝えられた数字を元に、棚に乗った服を漁る)
(勝手に持ち出せないように、灰色の洗濯挟みみたいなのが付いていた)
うーん……あ、これいい!
(って一枚取り出す)
(縦横の縞が走っている、襟付きで橙色のシャツ)
(それから、赤い色のネクタイ)
(下はスカァトだが派だが、何を合わせよう……)
(ぶらじゃーも見てみたいが、まだ大分遠い。ぶらぶらしていればその内着くだろう)
【んー……このままじゃ流石に消化不良だよねぇ?】
【一応、土曜日のお昼から夕方は行けなくもない、けど保証はできないぃ。。。】
【どする? 待ってて貰えるなら、来週末なら大丈夫ぅ】
-
【待てと言われればいくらでも待ちますよ】
【幸い今週末から夏季休業なので】
【来週末は予定が入っていたような?えーっと土曜日にお出かけが一件】
【他は大丈夫】
【ただ遅くなればなるほどネタを思いついて編成失敗で溺れる気がします(苦笑)】
-
【それじゃ、20日の日曜日、13時からでお願いできるかしらぁ?】
【ここは、お洋服買って、甘いもの食べたらぁ──おしまい♪】
【思いついたネタはぁ……他の娘にもしてあげて?】
【提督なら皆乗ってくれると思うよぉ、きっと♥(むぎゅっ】
【えへへ、それじゃありがとね。わたしはこれで一旦お暇するよぉ】
【『次』もよろしくね♥(ほっぺにちゅ☆】
-
【了解しました】
【いえ、どんな洋服似合うかなとか、どんなメニューだそうかなとか】
【妄想ばっかり膨らむものでして】
【いえ、龍田さんと遊びたいなと思って声をかけたので、少なくともこれが終わるまでは考えないことにします】
【はい、来週末にあいましょう。おやすみなさい】
【以下空室です】
-
【お借りします】
-
【暫くお借りします】
改めて誘導ありがとう、グランさん。
さっきは5人とは言ったけど私のキャパシティ的にせいぜい同時には3人が限度でっ!
その人数の枠の中なら同時に何かしてあげたりとか、できると思うんだ。
だからグランさんの好きな子とか、して欲しいことがあればざっくりでも教えてくれればなって。
-
>>778
こちらこそ移動ありがとう。よろしくね、ディアンサ。
えっと、僕も正直5人全員が相手になっちゃうとぐるぐるになっちゃうかな。
僕の希望としては、2〜3人に相手になってもらって、その……過激なファンサービス、を……(ゴニョゴニョ)
来てくれると嬉しい子は好みの子から順に、ディアンサ、ハリエ、ジオラ、かな。
僕としては「何が何でも人数が多い方が」って言うよりは、メンバーが一番動きやすい人数で来てくれると僕としても助かるね。
それで、その……して欲しい事、は……。色んなところ、を……、ぺろぺろして欲しいデス――
-
う……すみません、少し嫌な予感がするので今回はお断りさせてください。
冷やかしみたいになって失礼しました。スレをお返しします。
-
何か間違えちゃったかな。お返しします。
-
【スレを借りるね】
【そうだ、募集スレの方のスレ立てお疲れさま、さっき言いそびれちゃってた】
-
【レーベと貸してもらうわね】
【書き込んでから自分が建てる番号だったと気づいて焦ったわ…】
【まずは来てくれてありがとう、レーベ】
【それで流れだけど…さっきの流れで始めるか】
【一旦仕切りなおすのとどちらがいいかしら?】
-
【いいよ、これから一緒に、楽しもうね】
【僕はそのままなし崩しされちゃうつもりでいたけれど、やりにくいとか、或いはシチュエーションを整えたいとかなら、仕切り直しでも構わないよ】
【マックスの判断に任せるよ】
-
レーベの悶える声と姿がアイスをより美味しくしてくれるのよ。
ちょうど冷凍庫から持ってきたばかりのアイスがここにあるのだけど…。
このままじゃ凍ってて食べられないから。
(背後から取り出したアイスは白い冷気を纏っていて)
(暑い日に食べるにはちょうどよさそうだった)
(自分と同じ水着姿のレーベの前にそれを突き出して)
あなたの人肌で溶かしたいわ。
【それじゃああのままでも問題はなさそうだし、続けていくわね】
【一応私のNGはグロとスカトロ関連だけど、レーベにはなにかNGはあったりする?】
-
>>785
妹がぁ、妹が怖いぃ!
マックス、落ちつこ、ね?そんなに硬くならないから、噛めば食べられるから、ねえ
(剣でも突きつけられてるみたいにたじたじと逃げていけば、壁際に追い詰められていってしまう)
(普段の制服ならともかく、今の白い水着は布面積も少なく、すぐに冷たい感触が地肌に触れちゃいそうで、心もとない)
(まして、お尻にはあんな簡単にアイスが入りこんじゃったんだから、入れようとしたものならろくに防御はできないだろう)
だ、だめだって、霜焼けしちゃう……
(でも、緊張のせいか、それとも、そういう事されたいって心の底で思っちゃってるのか)
(水着の胸が、小さく内側の形を浮きあげていた)
【了解だよ】
【NGはだいたい同じかな、多分気にしなくていいと思う】
【ちょっとだけ、時間かかっちゃった、ごめんね】
-
>>786
知ってる?
アカツキとかカゲロウとか。
ここでは駆逐艦の長女は妹に襲われるものらしいわね。
私たちもそれに従うべきじゃないかしら?
(そうこうしている間に壁際へと追い込んだ)
ふふ、もう逃げ場はないわね。
諦めて……溶かしてくれる?
(腕を伸ばすとアイスの先端がむき出しの肩へと触れさせ)
(つうっ…と細い腕に沿って滑らせて)
……そうね。
作戦もあるし、そんなことになったら怒られてしまうかしら。
(霜焼け、という言葉に棒アイスを引っ込める)
(霜の着いた先端をじっと見つめた後…)
んっ……ちゅ、んむ…。
(先ほどまでレーベに触れていたアイスの先端に唇を寄せて)
(音を立ててしゃぶりつき、自分の口内の熱で霜を溶かしていく)
ちゅ…ん、んん…。
これなら、霜焼けもしないわよね。
(唾液でてらてらと光るようになった棒アイスを向けなおすと)
(微かな膨らみを見せる水着のカップの中心を突き)
【ええ、この流れならそんなことにはならないでしょう】
【気にしないで、時間は大丈夫?】
-
>>787
初めて聞いたよ!こ、この国怖い!
従わなくていい文化も、あると思うよ?
……うう、と、溶かすだけだよ?ひゃ……!つめ、たい……!
(頸動脈から続く太い血管がある肩は、他の部位よりも温度に敏感に反応して、腕に鳥肌が立つ)
(身体をちぢこませて、撫でていくアイスの冷たさに、身体が凍らされたみたいに動けなく)
……だ、だよね、それじゃあもう、これ以上は
(引っ込められたアイスに、マックスも諦めてくれたのかとほっとしかけるけど、)
(少し考えたような間のあと)
そ、それは折ったり切らないと、食べられないよ、ねえ
(まるで、男の人のをしゃぶるみたいに、涎の音を立てて、未開封のアイスをしゃぶる姿に、思考停止して見入ってしまう)
(奇行を続けていて、怯えちゃってる。って、頭では解釈してるけど)
(アイスの容器に合わせて絡みつくような唇、這いまわる舌の赤に、魅入られて――)
ま、まだ、冷たいとおも……ぅっ
(水着越しに、しっかりとその位置を狙ってきた突きつけで、胸の先の一際敏感なところが冷やされ)
(言葉を詰まらせるような声を上げる)
(ただ乳房に当てたふんわり押し込まれる感じじゃなくて、しこりのような固いものが挟まった手応えは、マックスに今の僕の状態を筒抜けにしていた)
【時間は平気、ちょっと僕のことやマックスのこと、確認しなおしてただけだから】
-
>>788
レーベにこういうことができるなら素晴らしい文化だと思うのだけど。
長女を好きに襲えるなんて、たまらないわね。
(少し間違った文化の理解)
(常識が暴走したような様子で)
何を言ってるの、これからよ。
外側を舐めただけじゃまだまだ柔らかくならないもの。
(軽くレーベの胸の先端を押し込むと、アイス越しでもレーベの状態が分かってしまう)
……レーベ、これは?
(硬い感触の部分を水着の上から数度つつく)
(分かっているのに、レーベの口から答えを聞きたくて)
(壁にレーベの体を押し付けて、突き付けたアイスを喉元からゆっくりと下に向かって滑らせていく)
(喉から胸の間、白いお腹やお臍を超えて)
……ふふ。
ここならもっと溶かせるかしら。
(フリルとボトムスの上からレーベの秘所をつん、とつついてみて)
(躊躇なく水着の中へとアイスを突き込んだ)
【わかったわ】
【時間が時間だから無理はしないでね】
-
>>789
襲われる側は怖くて仕方ないよ!
(自分の状況もだけれど、あの多人数姉妹の陽炎が10人以上の妹に襲われている姿を想像して、表情が引き攣る)
だから、あずきバーみたいに固いものじゃ……
ち、ちがう、よっ、これ……!
(気付かれちゃって、自分でも気づいちゃって)
(咄嗟に否定するけど、それから言い訳も思いつかなくて、言葉を選べずに口を開いたまま、二の句は継げず)
(肩から背中から、べったり壁に張り付いて、抵抗するにも壁が邪魔になるくらい)
ちが、うの……
(アイスが撫でるまま、顔は上に向かされて、無防備に喉を晒して)
(そのまま下に降りていけば、マックスの唾液が肌に残って、濡れた光をあとに残し)
だめ、だめ、そこは……Nein
(震える声で否定しても、やめてはもらえず)
(金縛りのまま、アイスが侵入してきて)
あっ、あああっ、だめっ、つめたいぃっ!!1
(デリケートな恥丘が、割れ目が、アイスの冷たすぎる感触に晒されて高い悲鳴が上がる)
(ぎゅっと握った拳は、お尻の横で壁に押し付けられているだけだった)
-
>>790
これ、じゃ分からないわ。
どうしてこんな風になっているのか、教えてくれる?
(逃げ場のないレーベに体を密着させる)
(水着の上からでも分かってしまうそこを指先で軽く弾いて)
(意地悪な表情を浮かべたまま、防御面積の少ない水着をゆっくりと上へとずらしていってしまう)
何が違うの?
思い切り暴れれば逃げられるかもしれないのに…。
そういうことをしないで…私の好きにされてる。
……エッチなレーベ。
(耳元ではっきりと、レーベの頭の中に刷り込むように呟いた)
嫌よ。
(レーベの懇願を切り捨てるようにはっきりと告げ)
(アイスが水着の中で暴れまわる)
(その度に響く悲鳴に嗜虐的な笑みを浮かべながら、手は休まずにアイスを躍らせていく)
(割れ目を広げたり、クリトリスを刺激したり)
(角度を付けて押し込めば後ろの穴の近くまで冷たい感触が広がっていった)
(ローライズなボトムスは簡単にずれてしまって、まるで素股のようにアイスに蹂躙される秘所を眼前に晒してしまう)
まだ溶けてこないわね。
……レーベの中、温かそうね。
(初めから決まっていたかのようにあっさりとそう呟くと、レーベの割れ目を押し広げるようにアイスの先端を押し当て)
(恐怖と期待が入り混じったレーベの表情を見つめながら、ゆっくりとアイスを推し進めていった――)
【ごめんなさい、レーベ】
【そろそろ眠気が来てしまっていて…ここまでで締めてもらえるかしら】
【遅い時間だったのにお相手をしてくれてありがとう】
【こんな流れだったけど、可愛らしい姉と遊べて楽しかったわ】
【それじゃあ先に失礼するわね、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
>>791
つ、つめたいから、ぁ!
(迫られて何とか絞り出した答えはそれ)
(マックスの指が当たると、痺れるような刺激が走って、身震いし)
(退けられてしまう布を、止めることもできずに……勃起しちゃってる乳首が、晒されちゃう)
だ、って、けが、させちゃう……
(取り繕って、言い訳をして、仕方がないからって理由をつけてるけど、でも、でも……)
…………
(囁かれた言葉を否定できなくて、黙っちゃって、)
(妹に襲われて、抵抗しない僕は……エッチ、だ)
(心の奥底で、マックスの言葉を受け入れちゃって、僕はもう……身体を強張らせていた力が抜け、壁に寄りかかったまま、もう逆らう力もない)
いやぁっ、つめた、すぎるよぉっ!あそ、こ、へんにっ、へんになるっ!
(擦りつけられるビニール容器は、溶けた霜とマックスの唾液だけでない、とろりとした液体に塗れていく)
ひゃあっ、あああっ!
(腰が抜けてしまうと、股間に入ったアイスに割れ目が強く押し当てられて、慌てて飛び上がらされ)
(クリトリスも冷たさに反応してピンピンに勃って、アイスに固い手ごたえを返す)
(半泣きの表情はだらしなく、目の前のマックスのいじわるな表情を見て、情けなく蕩けていって)
(虐められて、助けと赦しを乞う子羊の、サドをただ燃え上がらせるだけの表情を呈して)
は、ぁ……は……
(すっかり裏返って太腿まで下ろされたビキニボトム。そのクロッチは濡れて色を暗くし、糸を引いて)
(熱を帯びた苦しげな息を吐く口は、半開きのままに、拒絶も怯えも怒りも、ネガティブな色を失った、恍惚を浮かべて)
おね、がい……やさしく、して……マックス
(押し当てられたアイスの先。怖い、けど、それを振り切ろうと)
(力の入らない腕でマックスに抱き付いて、キスをねだって、僕から唇を近づけた)
【僕からはこれで返して、締めるね】
【僕も楽しかったし、意地悪なマックスに……ドキドキしっぱなしだった】
【おやすみなさい、スレを返すね】
-
【スレお借りします】
-
( エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q さんとの相談にお借りします)
>>793
宜しくお願い致します。
さて、今回は敵幹部(ショタ)に敗北後の洗脳SEXとの事ですが、
ご希望の性格などからして、プレイ(洗脳)内容も陵辱色強め、でしょうか。
例えば自意識は保ったままでも身体は少年の求めに逆らえない、
または少年への認識自体を恋人などに弄くられて、後々になってそれを解除される、などといった。
-
よろしくお願いします。
どちらかと言えば、素の状態から染め上げていくような流れで考えてました。
あらかじめ暗示を掛けられて、ある単語をそちらが発すれば
一時的に言いなりになってしまう、といった感じで。
効果時間が徐々に伸びて、最後には洗脳完了なんてどうでしょう?
-
なるほど、嫌々ながらも逆らえない。
子供相手はおかしい、と思いつつも身体が動いてしまうのが恥ずかしい、という流れですね。
屈服させる感じがあって良いと思います、「子供」という単語や、あるいは視線を合わせるのがサイン、などが良さそうですね。
こちらはその流れで問題ありません。
実際のプレイ内容は割と無遠慮な陵辱になると思いますが、それに加えて
例えば堕ちていく過程を映像で中継される、などはアリでしょうか。
こういった内容はNG、などもあれば教えて頂けるとありがたいです。
-
>>796
最中の配信はナシ、ですかね。
撮影自体は問題ないので、配信するのは締めの後日談くらいでお願いしたいです。
NGは過度なグロくらいです。
-
>>797
了解しました、それではあくまで一対一で、ですね。
此方もグロは苦手なので安心しました。
現状、此方はオリ幹部となりますが、基本的には原作のルーイ君からケモノな意匠を取り除いた感じの
(見た目だけなら可愛らしいがモノは大きい)少年。
それも敗北して現実世界で軟禁されているエスカレイヤーに個人的に執着して襲い掛かってくるタイプ、を考えています。
最終的には洗脳完了で恋人か愛人に落とし込む感じ、でどうでしょう。
また、実際のロールのお時間のご都合は如何でしょうか。
此方は15〜16日がほぼ全日可能、それ以降の平日はやや遅くから、になってしまうのですが。
-
>>798
見た目に関してはそれでお願いします。
理由はなんでもいいですが、面倒だからと怪人の手柄を横取りしてきたりとかもいいですね。
エクシールのダイアンのような飄々とした感じでも。
日程に関してはこちらはどちらも大丈夫ですよ。
-
>>799
では見た目も活用して責めていく形、ですね。
挙げて頂いた内容であれば屈強な怪人(既に洗脳済み)の手柄を横取り、が良さそうです。
倒された直後に何故かイデアの壁で陵辱されず、やっと現れたのが小さな子供と油断したが最後――と。
了解しました。一応凍結も考慮できればありがたいかなと思うのですが、
それでは本日昼過ぎ、13:00頃にこちらのスレッドで、で宜しいでしょうか。
-
>>800
時間は大丈夫です。
待ち合わせは伝言板ということでお願いします。
ごめんなさい、眠気がひどいのでお先に失礼しますね。
それでは13時に。
-
>>801
はい、それではお時間には一度伝言板の方にて。
遅い時間までありがとうございました、お疲れ様です。
-
【改めてお借りします】
【 ◆N3VNfhwR06 さん】
【端から大変失礼しました】
【よろしくお願いします】
-
【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qさんとのロールにお借りします】
(何処とも知れないダイラスト拠点内、その一角に備えられた軟禁部屋。
組織の敵を閉じ込めておくには不釣り合いな程に整理整頓されたその一室――特にベッドは上等な物だ――の戸が開き、
現れたのは一人の少年。
地球人の捕虜という風には見えないし、囚われている少女がかつて出会ったダイラストの食事係の少年とも違う。
金髪碧眼の可愛らしい容姿をした小さな少年は、何不自由のない生活をしていそうな身なりをしていた)
こんばんは、お姉さん。思ったより元気そうで良かった。
ハジメマシテ、ボクはライネ。一応ここの住民だけど……今日はお姉さんの"お世話"に来たんだ。
フーマン達が何か失礼をしていないかな、食事は口に合う?
何か困った事があれば、ボクに出来ることなら何でも言ってほしいな……♪
(敵意の無い無邪気な笑みを浮かべて、少年は軟禁されている少女――エスカレイヤーへと歩み寄ってくる)
【いえ、お気になさらず】
【その分、全力でモノにさせて戴く勢いで行ければと】
-
>>804
こ、こんばんは……
(沙由香は困惑の色を隠せずにいた)
(いつもなら敗北した時点でイデアの壁に幽閉され、辱めを受けている頃)
(どういう訳かフラストは彼女を見慣れぬ場所へと運んだっきり姿を見せない)
はい。食事は美味しいですし、フーマンたちは特に何も……
この食事もえっと・・・ライネくんが作ったんですか?
(今目の前にいる少年でさえ、沙由香にしてみればイレギュラーな存在だ)
(記憶に新しい少年の姿……一緒に情事の記録までもが蘇り、顔を紅潮させながら)
-
>>805
うん、それは良かった。
地球の料理は面白いね、勉強して作った甲斐があったよ。
……いきなり現れたのがこんなので驚いた?混乱してる?
ははは、無理も無いよね、けど大丈夫――ここの人員は全員ボクの下僕さ。
フーマン達だけじゃない、お姉さんを倒したあのフラストだってそう。
倒した後に手を出さないよう命令してたんだから、少しは感謝して欲しいくらいさ?
(屈託のない、人懐っこい笑み。
間近で見上げてくる姿はとても有力な幹部なようには見えない、が)
……折角キレイなのにあんなのので汚れたカラダなんて、欲しくないしね。
お姉さんも、あんな汚らしいのより、ボクみたいな「子供」の方が良いんじゃない?
今ももう、すっごくえっちな顔してるしさぁ……♪
(その「言葉」と共に、可愛らしい少年の瞳が妖しく光る。
次の瞬間、少年はエスカレイヤーの胸元に無遠慮に顔を埋めるように抱きついてくる。
そのまま返事を待たずに顔を上げ、笑顔のままに彼女の唇を奪おうと)
【「洗脳」に関してですが、言葉と視線の合わせ技、で考えてみました】
【最初は精々咄嗟の抵抗ができない、口では断っても強く反抗できない、などですが……】
-
>>806
くっ……
(笑みを浮かべながら、下僕だ汚らしいだと口にする少年に思わず身構えた)
こっ、これは違っ……
(えっちな顔と指摘され、思わず否定しようと口を開いた沙由香と少年の目が合う)
(抱きついてくる彼を拒絶しようとした筈なのだが、彼女の腕は少年の小さな体を受け止めていた)
ん……ッ!?
あれ…私……なんで……?
(そして、気がついた時には顔を上げた彼の唇に唇を重ねていた)
(無意識の内に動いてしまった事にしばらく彼を離すことさえ忘れ、茫然自失とする沙由香)
なっ!?
私に、何をしたんです?
(我に返れば、彼を放り投げるようにして距離をとる)
【先にルーイくんの事を思い出したこともあるので、少し強めに利いている感じでどうでしょう?】
-
……っ、あいたたた……あいたたた、酷いなぁ……ボクはただ、見えたものを言っただけなのに。
……けど、やっぱり柔らかいや、お姉さんのカラダ。
(距離を取られた反動で床に倒れ伏した少年――見た目通りに軽く、小さい体――は着衣を正して立ち上がる。
残念そうな表情ではあるが、一方で怒りの感情は見られない)
……ボクは何もしていないよ?
ダイラストの他の人達とお姉さんの戦いは知っているし、それで興味を持ったのも事実だけど。
食事に何か混ぜたり、気絶している間にクスリを打ったりもしていない――そう言えば、信じてくれる?
ボクはただ、お姉さんがボクを見て顔を赤くしていたから、そうして欲しかったのかって。
それじゃあ聞くけど、ボクが抱きつく前、お姉さんはナニを――いや、誰の事を思い出していたの、教えて?
ボクみたいな「子供」にも分かるように、はっきりとさぁ……♪
(その言葉の真偽をこの場で確かめることはできない。
落ち着き払った様子で再び彼女の前に立った少年は、じっとエスカレイヤーの瞳を覗き込みながら、言葉を促す)
【良いですね。言葉で責めていくのも、次の段階へ進むのもやりやすそうです】
-
>>808
この状況で信じろと言われて、信じると思いますか?
(警戒しようにも何をされたのか、まるでわからない以上警戒しようがない)
な、何もあなたを見てそうなった訳じゃありません!
ただ私は、ルーイくんとのえっちを思い出しただけで……
…っ!?ちっ、違いますっ!
(さらりと発言したものの、己の口から吐露してしまったことに再び紅潮する)
-
>809
まぁ、そうだよねぇ……本当にそんな事はしてないんだけど、仕方ないか。
ふぅーん……あのワッフル星人かぁ、そういえば彼も食事担当だったかな?
酷いなぁ、初めて会った相手を見て他の男の子とのえっちな事を思い出しちゃうなんて。
噂には聞いてたけどお姉さん、キレイなのにすっごいえっちなんだねぇ……ふふっ♪
(酷い、とは言いつつも別段気を悪くした様子はない。
寧ろ浮かんだ笑みには、何処か無邪気な余裕のようなものすら感じられ)
……けど、それだとやっぱりずるいなぁ。
仮にも戦いを挑んできたあの子とはえっちな事を沢山したのに、ここまでできるだけ丁重に扱ったボクの事は突き飛ばすなんて。
……そうだ!
お姉さん。なら今度はもう一回だけ、本当にボクみたいな「子供相手」は嫌?
そのルーイって子を思い出しても良いけど、それでもやっぱり嫌じゃないなら、もう一度だけぎゅーっとして、それから……ね?
本当に嫌だったのならボクが悪い事をしたと諦めるけど……それでもやっぱりボクは、お姉さんに気持ちよくなってほしいなぁ……
ねぇねぇ、おねがい……♪
(手を伸ばせば抱きしめられる至近距離。
尚も可愛らしい笑みを浮かべ、ライネは両腕を広げたままエスカレイヤーの事を見つめている。
その頬には、突き飛ばされた時にできたと思しき小さな擦り傷も見える)
-
>>810
くっ、うぅ……
(またもや無意識だったとはいえ、最早反論の余地はない)
イヤ……じゃありません。
ズルいのは、あなたです……
(求められれば、応えずにはいられなかった)
………
ゴメンね、ライネくん……
ん……ふっ、んん……
(言われるがまま、ぎゅーっと彼の小さな身体を抱き締める)
(頬に擦り傷が出来てることに気付けば、謝罪と共に舌を這わせていく)
……本当に、何もしてないんですか?
さっきから……なんだか、変なんです……
(変、というのも原因は明らかだった)
(彼だ。彼の瞳に見つめられるだけで胸が高鳴り、身体が熱を帯び始めるのだ)
-
>811
ん、ふー…………♪
ううん、謝らなくて良いよ?
お姉さんはちゃーんと正直な気持ちを話してくれたし、とっても気持ちいいキスをしてくれたしね。
それじゃ、このまま二人で気持ちよくなろう……♪
(身体を密着させての深いキスを楽しんだ後、満足げな笑顔でそう告げる。
そのまま手を取り――然程強い力ではない――不釣り合いなほど立派なベッドへとエスカレイヤーを仰向けに寝かせる)
大丈夫、ボクはこんな見た目だけどここの責任者だからね。
本部や他の幹部に引き渡したりしないし、お姉さんには快適な生活を約束するから――
――って、うん?本当に何もしてないよ?
ただ単に、お姉さんがボクみたいな「子供」に嘘をつかない、優しい人だからだと思うけど……信じて欲しいなぁ。
ボクの事もそうだけど、ボク相手にすっかり興奮しているお姉さん自身の事も……ね♪
(尚も続く追求を受け流す。
最初こそ効き目は弱いがキーワードと視線の組み合わせで任意に発動できる洗脳能力、それを明かすには早すぎる、と。
整えられた綺麗な服を脱ぎ去り、ゆっくりとエスカレイヤーの身体に覆いかぶさってくる少年。
困ったような笑みを浮かべて彼女を見つめているその股間には、まだ子供らしい――彼女の記憶にある少年のそれと同じくらいの逸物がぶら下がっているのが、見える)
-
>>812
………
(押し倒されるわけでもなく、ただ促されるままベッドに横になる沙由香)
(何かおかしいと思いつつも、信じて欲しいと言われればそれ以上問おうとはしなかった)
(結局は彼の言うとおりなのだ。気がつけばルーイとの一夜の思い出とダブらせて、興奮している自分がいた)
あ……
ねぇ、ライネくん……
キミのおち○ちん、もっとよくお姉さんに見せて……?
(彼のペニスを目にすると再び情事の記憶が呼び起こされる)
(気分はすっかりあの日の夜だ)
(さもそうするのが当然とばかりに豊満な双房を露にして、彼を手招く)
-
>>813
……信じてくれた?
ふふっ、嬉しいなぁ……♪
(嬉しそうな笑顔――僅かに口元を歪めたような気もする――とともに頷き、エスカレイヤーの身体に馬乗りになる少年。
手から溢れんばかりの豊かな双房の間に少しずつ大きくなった逸物を宛てがい、彼女の次の動きを待つ)
……ちょっと大きいって言われるんだけど、変じゃないよね。
お姉さん、これをどうしてくれるの……教えて?
(まだ完全には向けきっていない様子のそれを"よく見えるように"胸の間に添えつつ、彼はそれ以上の事をしない。
胸元に手を這わせることもせず、あくまで彼女が自分から、この状況で何をしてくれるのかを見下ろし、楽しんでいる様子だ)
それとも……お姉さんも、ボクに何かしてほしいのかなぁ……♪
【そしてキスはまだ、でしたね。失礼しました……】
-
>>814
あ……ああ……
っ、くうっ!変ですっ、なんで……なんでこんな、大きいの……?
(記憶との相違に我に返れば、胸の谷間に横たわる彼のペニスに血の気が引く)
(ちょっと、などといったレベルではない、小柄な体躯にはあまりに不釣合いな一物だ)
放してっ!どうもしないですし、何もしないでくださいっ!
(先ほどまでの愛おしいものを見つめる瞳は明らかに敵視へと豹変していた)
【いえいえ、そこらへんはどうとでもなりますから】
【ちょっと素直になりすぎた気がするので戻しますね】
-
>>815
……いーや、だよ。
彼を思い出しても良いとは言ったけど、比べて違うから変だ、嫌だなんて……お姉さん、酷いよ?
(困ったような、少しだけ傷ついたような顔。
しかし少年に「謝って離れる」などという選択肢は存在しない様子で)
"よく見せて"って言ったのはお姉ちゃんなのに、もう忘れちゃったの?
そういう怖い顔が好きな大人もいるんだろうけど、ボクみたいな子供はもっと、優しいお姉さんが好きだな……!
もっと素直に求めて、気持ちよくなればいいのに、大人は大変だよねねぇ……!
(馬乗りの体勢のまま、エスカレイヤーの両手首を掴んで彼女の胸元へ充てがわせる。
視線は合わせているが洗脳能力は使わず、そのまま子供らしいやや乱暴な抽送が始まった。
嫌悪に染まる彼女の眼前には、被った皮を剥かれ戻されながら往復する亀頭が何度も何度も突きつけられ)
【どうもです。じっくりいきましょう】
【ライネの言葉ではありませんが、どういう傾向強めで責めてほしい、等あれば是非どうぞー】
-
>>816
ッ!そんな、思い出してなんて……
私は……あなたみたいな子、嫌いです……
い、やっ……!放してください……気持ち、悪いっ……!
(手首を掴む彼の力はおよそ子供とは言い難い)
(谷間から頭を覗かせるペニスに思わず顔を背けるが、徐々に濃くなる雄の芳香が沙由香の鼻腔をくすぐる)
【ん〜今のところは大丈夫ですよ】
-
>>817
……ん、は……っ♪
嘘は駄目だよ、お姉さん?
ボクのこれが「子供」らしくないから、子供らしい大きさで無茶苦茶にされる方が好きなんでしょう?
さっきまであんなに可愛がってくれたのに、酷いことばっかり言うんだから……!
(自分は直接胸には触れず、あくまで彼女自身の手で馬乗りパイズリする姿勢を崩さない。
実際の所、彼の腕の力は然程長くは続かないのだが)
……っ、けど……大丈夫、それでもボクは気持ちいいから、ね……っ!
もう、射精るから、お姉さんも素直になってよ……
私は小さな「子供」相手のえっちが大好きな女の子ですって、認めるなら――
えっちな顔を向けて発情して、嫌いだなんて嘘だって言ってっ、おちんちんの中身、お口とおっぱいで吸い取って……お願い……!
(出来る限り顔を寄せ、彼女が自然と自分の顔を見るようにしながら尚も激しく腰を振る。
彼女の身体に自分を傷つけるような力を出すことを躊躇わせ、
言葉通りに彼の精液を自ら進んで受け止めようとするよう、大急ぎで仕向け――無遠慮に大量の精を放ち始める)
【了解です、マズイ点などあれば修正していきましょう】
-
>>818
違っ、います……私は、可愛いおち○ちんを可愛がりたいだけ……
(否定はしたものの、続く言葉はまともなものではなかった)
(彼女自身は気付く由もない"キーワード"の連呼は確実に沙由香の思考を支配していた)
(素直になれと言われるまでもなく、彼に押さえられていた腕は何時しか自らの力で彼のモノを挟み込んでいる)
けど、ライネくんのおち○ぽも素敵……♡
はあんっ!ふっ、んんっ♡射精るの?イっちゃうの?
いいですよ、ライネくんのおち○ぽミルク吸い取ってあげます。
あんっ!きゃあっ!フフ……あっ♡あむっ、ん……っ、……ふ、んむぅっ♡
(勢いよく放たれる白濁を顔面から首、胸元で受け止め、尚も勢いが衰えないとわかればその先端を咥え込んだ)
(口内を満たしていく精を何の躊躇もなく嚥下していく)
ふはあっ……♡
嘘ですよ、ウソ……♡
ホントはキミみたいな子とえっちする大好きなんですっ♡
ライネくんは……えっちなお姉さん、キライ?
(満足気な表情を浮かべ、口では受け止めなかったザーメンを指で拭い、口へと運ぶ)
-
>>819
……そっかぁ、やっぱり大きすぎるかな、ごめんね……?
あぁ、けど……そんなにしてくれるの、嬉しい……
お姉さん、お姉さん……たくさん射精るから、吸って!もっと吸って……っ
(口では謝るものの、その表情には満足げな――邪悪な笑みが一瞬浮かぶ。
彼女が自らパイズリを始めるのに合わせてその肩に手を置き、
手慣れた手つきのパイズリに応じるかのように腰を振り、射精が止まるまで動きは止めない)
ふふふっ、良いよ?すっごく気持ちよかったもん。
それにボクはお姉さんの事を――"お姉さんがそう言ってくれるって信じてた"からね。
大人はいろんな決まりや常識に縛られて大変だって言うけどさ、
そういう素直でえっちなお姉さん、ボクは大好きだな……もっとえっちになろうよ♪
(その言葉に答えるように、自らが吐き出した精液を塗り込むように彼女の胸元を揉みしだく。
一見して無邪気な笑みに反して、先端から拭い取られたハズの逸物は硬さを失う気配が無い)
ねぇねぇ、今度はボクがお姉さんを気持ちよくしたいな、続き……したくない?
(視線を這わせる。この部屋には個室の浴室まで備えられてはいたが――
――彼女の身体にそれが意味をなさない事を知ってか知らずか、当然のように避妊具などは無かった)
-
>>820
フフ、嬉しい……♡
あっ、んっ♡ライネくんったら……
したくない……って言ったら、どうするつもりです?
ライネくんの素敵ち○ぽで続きだなんて……
考えただけで、私……あっ、んっ……ふ、ぅんっ♡
(馬乗りのままの彼を尻目に彼女の手は己の股間へと伸びていた)
-
>>821
そうだね……無理は良くないし、我慢したかもしれないよ?
けど、そうだなぁ……ゴムも無いし、やり過ぎるのも良くないよね。
(一瞬真面目な顔で、少しだけ考え込むフリ。
そう言いつつ、彼女の眼前の逸物は硬さを大きさを増し、
中途半端に被さったままの皮の中からむせ返るような雄の匂いを突きつけているのだが)
このまま手や口でお姉さんを気持ち良くするのも良いけど、お姉さんはどうして欲しい?
おっぱいや下の口をボクが指で責めるだけ、そうやって自分の指だけ……それで満足できそう?
他の「子供」や大人達にはできないこと、ボクはもっとしてあげたいなぁ……ねぇ、言って?
ゴムもクスリも何もない中で、ボクにどうして欲しいのか……えっちな言葉で、はっきりとさ……♪
-
>>822
はっ、ああっ♡
無理っ、ムリですっ!
満足なんて、できませんっ!
(満足できるかと問われれば、彼女は早々に諦めた)
ライネくんの素敵おち○ぽでおま○こしてください♡
私の淫乱おま○こ、ズボズボしてっ♡もう、我慢できない……っ♡
(かと言って自慰の手を止めることなく、彼の言葉に従う)
(股布を造作もなく脇に退け、深々と埋もれた指をくるくると動かせば卑猥な水音が響く)
-
>>823
……だよねぇ、知ってた♪
(ニィ、っと浮かんだ下劣な笑みを果たして彼女は見ただろうか)
そこまで言われたら、どうなっても仕方ないよねぇ……
ほらほら、ボクの大人より大きな子供おちんちん、何も考えずに何度でも膣内で射精してあげるから――
普段しているえっちを思い出して、全部忘れちゃう勢いで気持ちよくなってね?
こんな子供、それも敵を相手に欲情して、脚を開いておねだりしちゃうえっちな変態お姉さん……大好き♪
(自分の告げる一字一句にエスカレイヤーが呼吸を荒くするのを確かめつつ、馬乗りの姿勢を解いて腰を彼女の秘所へ。
しなやかな指先により淫らな水音を立てるそこへ極太の逸物をゆっくりと突き入れながら胸元へと顔を埋め、
無邪気な笑顔を浮かべながら上目遣いに彼女の淫猥な表情を、挑発するように見る)
-
>>824
く、ぅんっ♡
は、ああぅ……くる、きちゃうぅっ♡
あっ、あああ……っ、んんっ!はっ、あっ…んあああぁぁぁっ♡
(最早彼の言葉が耳に届いているかもわからない)
(彼の頭をしっかりと抱き締め、開かれた両脚は小柄な彼の胴に絡みつく)
(ふと誰かの姿が脳裏を過ぎるも、先端が最奥へと辿り着いた衝撃に脳内は快楽に占拠されてしまう)
-
>>825
アッハハハ……もう何も考えられない?
それはそれで面白みが無いけど、仕方ないなぁ……♪
そんなに求めてくれるなら、その通りに応えたげるのが丁重な扱いってもんだよねぇ……!
(笑いが止まらない、といった様子でゆっくりと腰を進めながら。
最奥まで先端が到達すれば、大人顔負けの逸物が彼女の下腹をぽこんと押し上げているのが見えた)
よぉし……お望み通りに動くよ、お姉さん♪
人類のことも地球の事も全部忘れて、「子供」おちんちんによがってる変態さんらしく……"淫らに乱れて"?
お姉さんもボクの事も、もっともーっと気持ちよくしようよ……♪
(そしていよいよ、小さな体で力強い乱暴な抽送を始める。
彼女の腰に両腕を回し、抱きしめられるままに顔を埋めた胸元には舌を這わせ。
乳首を激しく吸い立てながら、抽送の度に嬌声を上げる彼女の瞳から目を離さない)
-
>>826
んなあっ!あっ、はあっ、んふ!ふ、あああっ♡
いいっ!いいですっ!ライネくんのおち○ぽ、素敵……大好きですっ♡
ひゃあっ♡あぐっ、んんぅっ♡おく、奥に……ズンッ♡ズンッて♡
これ好きっ♡ちくび吸われながらおま○こされるの、堪りませんっ♡
(そこには微塵の羞恥もない蕩けきった表情を浮かべる彼女がいた)
(口の端から垂れる涎を気にも留めず、品のない喘ぎが部屋に響く)
-
>>827
ふふーん……好きなのは、おちんちんだけ……?
それとも他に誰かいい相手が――なんて、居ても言えないよね……っ
小さな子供相手にだらしなく乱れている自分を見たら、
そんな恥ずかしいこと、言えないよねぇ……!
(続けて両手を彼女の胸元に添え、絞るように揉みしだく。
時折両の乳首を強引に寄せて2つ同時に舌で転がし、下品な音を立てて吸っている姿を彼女に見せつけ)
ん、ふぅ……っ
ほらお姉さん、膣内でおちんちんがおっきくなってるの、わかるよね……っ
もう射精るよ、どうして欲しいか言ってみて?
ただただおまんこずぼずぼするだけじゃなくて、ボクのコレでどうして欲しいか、えっちな顔でおねだりしてよ♪
ちゃーんと言えたら、その通りに気持ちよくしたげるからさ……♪
(太さと硬さを増す逸物をまざまざと感じさせながら、しかし言葉に反して腰使いは急速に大人しくなる。
彼女の声色や表情、しっかり回された脚はしっかり理解した上で――
最後の一線は彼女の意思で超えさせたい、という事らしい。
勿論、ココに至っては洗脳能力など使っていない。
彼女の次の言葉・行動に期待し、動きを止めようとする逸物はびくんびくんと膣内から彼女の身体を叩いている……)
-
>>827
今っ、そんなことっ……どう、でも……イイッ♡
はあっ!んっ、ふっ、ああっ!
ライネくんだって…随分な、おっぱい好きじゃ…ありませんかっ♡
んあっ、く……ぅっ♡はっ、あっ、んっ、それっ、ダメぇっ!
射精して……ライネくんのおち○ぽミルク、お姉さんの膣内に射精してっ♡
私の子宮、満タンにしちゃってくださいっ♡
はっ、ああんっ♡ほら、もっと……激しくぅっ♡
(ピストンの勢いが落ちてくれば自ら腰を動かし、搾り取らんばかりにペニスを締め付ける)
-
>>829
ははっ、そうだよねぇ……
だってお姉さんのおっぱい、柔らかくて良い匂いがして……
遊んでると声もお顔も、下のお口もえっちになるんだもん、止められないよ?
だからもっともっと欲しいな、お姉さんとおっぱい、大好き♪
……だけど、ふふーん、やっぱり気持ちよければどうでもいい変態さんなんだ?
だったら、それなら今は何も考えずに――いや、この後も何も考えられなくしてあげるよ。
面倒な事は全部忘れて、おちんちんとエッチのことしか考えられなくなっちゃおう……♪
(腰の動きを止めた代わりか、乳首への愛撫が執拗になる。
まるで母を求める赤子のようで、ある意味では子供らしくもあるが――)
……はぁい、素直によく言えました♪
それじゃあお望み通り、さっきよりもっと、もっともっと注ぎ込んであげる……っ
敵の子供ちんぽの精液、お腹いっぱいになるまでお姉さんの中に、ははは……♪
(心底嬉しそうな笑い声とともに、堰を切ったように大量の精液が放たれていく。
言葉に反して彼自身の動きは控えめだが、それが逆に"彼女から絞っている"光景を強調する。
そして放たれる精液の量も、濃さも熱さ、膣内を撃ち抜くような勢いも、先程のパイズリの比ではない……!)
-
>>830
んあああっ♡あぅっ、ふ……っ♡
だ、めっ……こんな、射精……おかし、く……ふっ、んんっ♡
ひぐぅっ!はぁ、あっ、んぐぅっ!はぁ………ああ………熱、い……あっ、ふっ♡
苦しい、のに……はあっ、あっ、く……っ!私……私………っ!!!
(その尋常ではない勢いと量に見る間に彼女の腹部はぽっこりと膨らんでいく)
(既に何度絶頂に達しているかもわからぬまま、オルガスムスに痙攣する身体は少年を締め付け続ける)
-
>>831
ん、ふぁー……いっぱい射精たぁー……♪
ふふ、お姉さんのお望みどおりに沢山出せたよ、気持ちよかった?
頑張って射精したけど、ボクの事も褒めてくれる?
(長い射精。終わったかと思えば断続的に続く締め付けに何度も残りの精が追加で注がれていく。
ぽっこりと膨らんだ下腹部を優しく撫でてやりながら、
屈託のない笑みを浮かべて、問うまでもない問いを投げる)
……ふふっ、こうしていると、お姉さんよりかはお母さんみたいだねー……
あ、それならボクはお姉さんの旦那さん、それとも恋人かな……ねぇ、どっちが良い?
大好きな人にするみたいなキスをしながら……ねぇ、教えて?
(そして、僅かに愛液と精液を漏れさせながらも"栓"の役目を果たしている彼の逸物。
それは未だ完全には熱も硬さも失わず、少年もまた疲労とは程遠いように見えた)
【さてさて、プレイ内容的には一先ずは一区切り、でしょうか】
【続行も、後日談への派生にも丁度良さそうな流れですが、ご都合は如何でしょう?】
-
>>832
は、はい……気持ち、いいです……
はあ、んっ……よく…できましたね……♡
(彼が膨らんだ腹部を撫でるように頭をなでて)
お母さん、ですか……?
ライネくんが私の子供…の、ほうが自然ですね。
フフ……イケナイ子です……んっ♡
はむ、ん……ジュル……チュ…んっ、ふう……
(求められるがまま唇を重ね、舌を絡めていく)
【そろそろ眠気が酷いので〆ていただけると幸いです】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【お先に失礼します】
-
>>833
えへへ……良かった。
それじゃあこれからももっともーっと、お姉さん……いや、お母さんとえっちするね?
大丈夫。ボクと一緒にいれば、ダイラストの皆に酷いことなんてさせないからさ。
そう、ボクの力で既に幹部も戦闘力も掌握済み――後は君の仲間達も連れてきて、地球もダイラストも好き放題にするだけさ……♪
(舌まで絡めた深いキスを交わしつつ、愉悦に浸った笑みを浮かべる――が、既に彼女はそれに気付けない。
その数分後、逸物を引き抜いたライネに促されるまま、騎乗位で自ら腰を振り、淫らに胸と髪とを振り乱すエスカレイヤーの姿があった。
一切の遠慮も気遣いも無しに彼女の心身を陵辱しながら、少年は)
……だけど、うん。君のことは本当に気に入ったよ?
こんな小さな男の子相手に欲情して、こんなにいやらしく乱れてみせた女の子は初めてさ。
あぁ……そうだ!今度はあの食事係やこの星の子供達も連れてきて、思う存分見せつけてやろうよ♪
洗脳も少しだけ解除してあげるよ、身体の自由は返さないし、彼等には指一本触れさせないし……やっぱり最後には今の姿に戻すけどね。
下品な極太「子供」おちんちんに欲情するお姉さんの姿、ボクも皆に見て欲しいし……
ねぇねぇ、良いでしょう?
良いって、もっとしたいって――言ってよ。正義の味方、超昂天使――ボクだけのエスカレイヤー"お姉さん"……♪
【了解しました、それでは最後はこちらで想定していた後日の流れで〆、で】
【こちらこそ長時間のロールにお付き合い頂き感謝です】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
-
【さて――時尾と場所を借りるぞ】
-
【夫と場所をお借りいたします】
>>835
(家の玄関口に上がった夫の背中から、上着と荷物を受け取ろうと手を伸ばしながら)
今日も一日、蒸し暑いような寒いようなお天気でございましたね。
怪我なぞなさっていませんか?
(全身を軽く視線で確かめて)
今夜も無事のお帰り、嬉しゅうございます。
湯を浴びて一献すれば少しはさっぱりするやも知れませんよ――。
今夜は美味しい蕎麦掻がございます。
(内緒話をするように、にっこりと楽しそうに言う)
【何か相談が足りない部分があれば、遠慮なくおっしゃってくださいませ】
-
>>836
ああ。だがまあ――何事も無く終わった。一日の仕事の報酬としてはそれで十分だ。
怪我も……ない。警官には怪我がつきものだが……今日は幸運だったと言うべきか。
(ふむ、と時尾の言葉に自身の身体を再度確かめて、何事もないことを確認して上着と荷物を手渡す)
おまえも特に何事もなさそうで何よりだ。――…若い頃なら「退屈だ」とでもボヤいていたところだろうが、
こういう退屈こそ、俺たちが守ろうとしてきたものかもしれないな。
……おまえにする話でもなかったか。
ああ、先に湯を貰うとしよう。やけに準備がいいな、良いことでもあったか?
(彼にしてはおどけた様子で彼女にそんな風に尋ねながら、浴場へと向かう)
【自然とこういう流れになったが、何かあれば遠慮なく言ってくれ。此方もそうさせて貰う】
【それでは改めてよろしく頼む】
-
>>837
まあ、それは何よりでした。
それも何よりです――一時期はいつでも生傷を作っていらっしゃいましたもの。
(渡されたものを大事そうに両腕の中に抱えて。翌朝には火のしでぴんと張った状態に戻っているだろう)
私は恙無く。あなたのお陰ですよ。
――――。
(感慨深そうな言葉を聞くと、手を止めて夫の顔を見上げ)
ふふ。今でもいざ、というときにはまた走り出してしまわれるくせに。
今は私が幸せを頂いておりますけれど。
(静かに首を横に振る)
私はあなたのお話なら何でも嬉しくお聞きしますのに。
まあ。
(夫の言葉に目を丸くして、それから笑む)
それは勿論、いつも準備をしておりますもの――あなたが知らぬだけです。
良いことならば、それはいつでも。
………あなたがご無事で毎日帰って来てくださること以上に何があるでしょう。
(少しだけ頬を上気させて、宇和場を衣文掛けに吊るすと荷物をいつもの位置に置く)
(いつものように、自然と手伝うために脱衣所までついてゆき)
【はい。私はこれで楽しいです。あなたも好きなように動いてくださいませ】
【あ。すみません、私こそ宜しくお願い致します(三つ指突いて)】
-
>>838
……そうか。それならいい。
(不器用なりに、口元に笑みを浮かべて機嫌良さそうに頷けば衣類を脱ぎ始める)
(露わになる上半身は引き絞られており、無駄のない筋肉が張り付いている)
(その一方で歴戦による古傷が生々しく残されており、彼がどれだけの修羅場を潜ってきたか窺える)
こうして俺が外で務めを果たすことが出来るのも……時尾、おまえが家を護ってくれているからだ。
だから、安心して俺は戦える。俺の背中をおまえに託すことが出来る……
……お前は強い女だからな。おまえを娶って正解だったと今でも思うさ
(ふ、と笑みを浮かべながら、ズボンも脱げば裸一貫となり、浴場へと入っていく)
(いつも通りの日常。だから、気にした様子もなく、衣類を時尾に任せて湯を浴びていく)
-
>>839
(何だか機嫌が良さそうだ、と内心嬉しく思いながら脱衣場で裸になる様子を見守る)
(シャツを洗いものの籠に入れ、しなやかに見えてしっかりと張り詰めた体躯を見つめ)
(…そこに無残に残された傷跡は、このひとの誉なのだ、と自らを律しながら)
…………っ!
(褒め言葉を聞くと、一気に体温が上がってほほが真っ赤に染まる)
(やたらと瞬きしながらあちこちを見回し)
な………何をおっしゃるのですか、いきなり…っ。
(恥ずかしさで死にそうになりながらも、こんな褒め言葉に返事をしないはずもなく)
そ――そうありたいと思っております。
私こそ、あなたと娶わせてくださった運命に感謝しきりの毎日ですのに。
(床に落ちたズボンを拾い上げると、折り目を合わせて畳み、籠に入れる)
(全裸を晒す夫の後に続いて入ると、袂に入れていた襷を取り出して素早くかけ)
(自分も裸足になると檜の洗い場へと入る。戸を閉めて、湯を浴びる夫を暫し見つめると)
あなた。お背中をお流します。
(と、そっとへちまを手にとって、背中を擦り出した)
-
【すまん、そろそろ眠気が襲ってきた……】
【次回はそちらは何時頃がいいんだ?】
-
>>841
【まあ、それは大変。お眠りになってくださいな】
【私は21時半以降なら大丈夫です。日付はあなたに合わせますよ】
-
>>842
【それでは土曜日の21時半以降で頼む】
【……迷惑ばかりかけるが、よろしく頼む。それでは先に床に就かせてもらうぞ、時尾】
【では、場所を返す。礼を言う】
-
>>843
【はい。土曜日の21時半ですね、承知いたしました】
【……何を言ってらっしゃるのです。(思わず微笑んで)迷惑などとは露ほども思っておりませんよ】
【此方こそ、誤字など精進いたしますので………っ!どうぞ宜しくお願い致します】
【………はい、あなた】
【(横になった夫の傍に座って、団扇で風を送りながら)】
【あなた、いい夢をご覧になってくださいな】
【次に会える日を楽しみにしております――】
【お借りいたしました。有難うございました】
-
【夫と過ごすのに此方を引き続きお借りいたします】
【あなた、お帰りなさいませ。お疲れになったでしょう】
【今日のご様子は如何ですか?お変わりなく?】
-
【時尾とスレを借りる】
>>840
フン、俺は俺の思ったことを言ったまでだ。過剰に反応しなくてもいい。
(照れる様子もなく、いつも通りの仏頂面でそう静かに答えると、浴場に入り――襷をかける彼女に眉を寄せて)
……お前も家事のことがあるだろうに。俺にかまける暇があるなら、自愛しろ。
俺のような男は放っておけばいいものを……
(呆れた様子でそう告げながらも、満更ではないのか、口元を緩ませて僅かに笑みを浮かべる)
(背中を擦りはじめる彼女に黙って身を任せていれば、ふっ、と吐息を吐き出して)
……尽くすことは善いことだとは思うが、お前はもう少し我儘を言えばいいものを。
そうだな……、たまには我儘の一つや二つぐらいは聞いてやる。
そうでなくても、お前は部下よりもより一倍俺に尽くしてくれるからな。
それぐらいの褒美はなければ不公平だというものだろう。
(彼女に背中を任せながら、やや上機嫌にそんなことを口にして、心地よさそうに深々と吐息を吐き出す)
【では、改めてよろしく頼む】
-
>>845
【心遣いには礼を言おう。だが、心配無用。……これぐらいで根を上げるようでは警官とは言えん】
【おまえも、疲れているのであれば無理はするなよ】
-
>>846
し…知っていらっしゃる上で言うのですから、………たちの悪い。
(頬を染めたまま少し上目遣いで見上げ)
妻の一番の仕事は夫のお世話です。
他に何がありましょうか………まあ、かまけるなどと。
私はあなたのことならば何時まででもかまけていられるのですよ?
(そのような物言い、などと口では言いながらも、夫の唇が緩んだことに嬉しさを隠しきれず微笑む)
まあ、いっとう我侭は叶えていただけたではないですか。
――あなたの妻君にしていただけたことです。
(少し恥じらいを含んだ声音で、囁くようにそう言って)
妻と部下を一緒にしてはあの方達が可哀想な――え?
(へちまを握る手に思わず力が入り)
…………あなた、熱でも………いいえ。何でもございません。
褒美などと水臭い――けれど、頂けるのでしたら喜んで。
次のお祭りで…見回りの途中で構いませんから、あなたと花火を見とうございます。
(広い背中の肌を痛めないように柔らかく擦りながら、やっと手を離すと盥の湯をかけて)
【此方こそ、今宵も宜しくお願い致します――あなた】
-
>>847
【はい。頼もしい旦那さま。信用していますよ】
【………ふふ。気遣ってくださる。有難うございます。私も大丈夫ですよ】
【こうした少しのやり取りが、とても嬉しいものなのですね】
-
>>848
ハッ……互いにそうだろうが。
何も俺一人で生きているなどと自惚れているつもりはない。
少なくとも今日こうして、此処で気を安らぐことが出来るのはお前がいるおかげだ。
……それとも何だ、おまえは罵られて喜ぶ性質だったか?
(ふん、と意地悪げに笑い飛ばしながらも、不器用なりの感謝の伝え方でもあり)
阿呆。お前は俺を何だと思っているんだ。心外極まりないな。
(そうは言いつつも大して気にした様子もなく、話を続けて)
何、幾ら俺が稼いできているとはいえ、家を任せておいて何もないというのは不公平だからな。
……そうか、花火か。たまにはそういうものもいいだろう。
見回りなぞ、部下の仕事だ。わざわざ俺が出しゃばってヤツらの仕事を奪うわけにはいかまい。
おまえと二人でゆっくり回れる時間ぐらいは作ってやれる。
(湯で背を流されたら軽く首を回して、湯船に身体を沈ませていき)
……いい湯加減だ。ご苦労だ、時尾。
(静かに瞼を閉じて大きく吐息を吐き出せば、ふと視線を時尾へと向けて)
何だ。それとも、共に湯を浴びるか?まあ、入れないこともないだろう
(特に考えもなく、そんなことを臆面もなく口走って、その鋭い三白眼を向ける)
-
>>850
安らいでくださっているのは嬉しいことです。
私がいるからだと言ってくださることも………私には望外の喜びですのよ、あなた。
(にっこりと笑って答えるが、続けられた言葉に真っ赤になって)
なっ………何をお言いに………!
あなたがそれを望むなら私は耐えて見せますともっ。ええ!
(真面目に受け取って赤い顔のまま、浴室に平素よりも高い声が響いた)
何、とは………私の夫でございます。
(きょとんと答えて話に聞き入り)
………不公平………くっ………ふ、ふふふ。
(思わず笑い出してしまう)
まあ、あなたったら。
………え?ま…まあ、宜しいのでございますか?
(瞳をまん丸にして問い返す――彼に二言はないと知りつつも)
嬉しい…………あなた、ちょうど新しく仕立てた浴衣がございます、あれを着てくださいませ。
きっとお似合いになりますよ。
(湯舟に浸かる様子を幸せではちきれそうな顔で見守り――あ、あなた!といわれた言葉に叫ぶ)
そ、それ………それでは、晩酌の支度ができなくなるではありませんかっ。
また――また、後ほど。次の機会にっ……!
(あとはごゆっくり、と真っ赤に湯だった顔を半ば隠し、逃げるように浴室を出た)
(包丁を握る手がお留守になるのに何とか気をやろうとしながら、自然に笑みが漏れる)
(任務で忙しい夫と、ふたりで外出する―――どれくらいぶりだろう)
(嬉しさが有り余って、蕎麦掻を少し多めに作りすぎてしまった)
(夫はそろそろ、湯から上がる頃だろうか………井戸の水で冷やしてある清酒を確かめながら)
(広間のほうへと耳を澄まし)
-
>>851
なら素直に俺の言葉のひとつやふたつ受け止めておけ。タダなんだからな
――俺たちは夫婦になった。それは俺がおまえを必要としたからだ。
それだけの価値がある――…そういうことだ。
(ふ、と言葉を捲し立てる時尾を眺めながら笑みを深めて、喉奥でくくと笑い声を飲み込む)
ほう、それは楽しみなことだ。まあ、おまえのような女が一言二言浴びせられたからと言って、
流されるとは思えないがな。それはそれで楽しみではあるが
それぐらいの度量は備えているつもりだ。何、今のところ目だった犯罪や事件も起きていない。
休暇ぐらい取れるもんだ。
……フム、タンスの肥やしにするのは勿体ないな。ならば、折角の機会だ、用意して貰っておこうか。
風情などと雅については学はないが、たまにはそういったのも悪くない。
(仕立てているとのことに、満足げに頷きを返せば、ちらりと背後を振り返りながら)
可笑しいことでも言ったか?……夫婦なのだから、別におかしなことでもあるまい。
まあ、そうだな。折角夕餉も用意してくれている……冷めないうちに頂くとしよう。
(彼女が立ち去ったあとものんびりと自分のペースで湯でくつろいだあとで、湯船から上がった)
……いい湯だった。さあ、飯を頂くとしようか
(食間へと風呂から上がれば、まだ湿っている前髪を掻き上げ、後ろへと流しながら座布団へと座り)
-
>>852
……有難うございます。あなた。
(言ってくれた言葉を心の中で繰り返し、噛み締めて心から礼を言う)
楽しみになさらないで下さいっ。
(もう、と揶揄にますます高い声を上げて)
ちょうどあなたに似合いそうな反物を見つけたので――。
(満足そうな頷きに、唇を軽く噛みはにかんで)
そっ…それは、そうですけれど。
(今一緒に湯浴みなどしたら、それだけで済まなくなる、そんな気がして焦り)
(気を変えてくれたことに心底ほっとしたが、どこか寂しさも感じる)
(そんな不思議な心持で台所へ向かった)
(しっかりとした足音が聞こえる。あがったようだ)
(蕎麦掻を皿に持って摺りたての山葵を沿え、冷奴に鶏肉の山椒焼きを彩りよく並べて)
(膳に乗せると、冷酒を満たした徳利と猪口を盆に置き一緒に運ぶ)
………あなた。
お待たせ致しました。
(湯上りの夫は黒髪が映えて一段と素敵に見える、などと浮かれたことを考えながら)
(夫の前に膳を置くと、猪口を手渡して徳利を手に持ち)
さ、一献どうぞ。
-
>>853
……ああ、すまん。それでは頂こう。
(手を合わせれば目先に並べられた夕餉を眺めて、ほうと感心の吐息を漏らし、箸を手に取る)
さっぱりしていていい。……こちらの鶏肉も食べごたえがある。
(多くは語らないものの、美味しいと彼女の料理を評価しながら、静かに箸を運んでいく)
……こうしていると、普段の喧噪を忘れてしまいそうだ。
(彼女がお猪口に注いだ酒をちびりちびと啜りながら、ほぅと吐息を吐き出す)
(酒で身体も温まって来ているのか、ほんのりと顔を赤く染めながら、何度も猪口を煽り)
もっとも酒が美味いのはそういった日常を知っているからこそとも言えるかもしれないがな。
どんなに美味い料理や酒も、ただ貪るだけでは慣れてしまい、何も感じなくなってしまう。
……皮肉なことだが、警官としての煩雑さが、こうした活力に影響を及ぼしているのかもしれない。
(ぽつぽつと一人語りつつも、料理も食べ進めて、すべて平らげてしまう。よほど満足したようで、食事したあとも)
(しばらくはそこから動くことはなく、食事の余韻を楽しんでいた)
俺だけ飲むのも寂しいもんだ。ほら、おまえも少し飲むといい。一口二口なら大丈夫だろう?
(ふ、と彼女に猪口を渡せば、逆に今度はこちらが酒を注いでいく)
-
>>854
……お上手と受け取っておきます。
(澄まして答えてから、優しく瞳を細めて)
挽き立ての蕎麦粉が手に入ったものですから。
(まだ冷たさを保っている清水の入った容器に徳利を戻しながら、満足げな吐息を聞く)
(ただ、それだけの――そんな事が幸せで。感慨に浸っていると、ふと彼が口を開いた)
あなたは荒事の世界をご存知でいらっしゃる。
……ですから、一段とそうお思いになられるのやも知れませぬね。
(猪口が空いた頃を見計りながら、杯に冷酒を注いでゆく)
(彼の紡ぐ言葉の内容のせいもあるだろうか。自然と静かな声になり)
あなたは生まれながらの狼ですもの。
動き回っていなければ活力を失ってしまうのですわ。ふふ。
(摘みをすべて平らげた彼に、ご飯と汁物を盛ってこようと立ち上がり掛けたところで声が掛けられる)
………はい、あなた。
では、少しだけ――。有難うございます。
(徳利を大きな手から渡されると、注がれる酒を恐縮しながら受け)
あ、そんな、もうそこまでで………はい。
………頂きます。
(白い喉首を晒しながら、こくん、と飲み込めば――まだうっすらと冷たさを保っている清酒が)
(さらさらと口の中を洗うように流れ落ちていく)
まあ……、このお酒は当たりでしたわね。出入りの酒屋さんがお勧めだと言っていた通り。
(ほう、と熱っぽいような吐息を溢して、行灯の灯りのなか彼を見つめ)
………もうひとくち、いただけますか?
(と、少し赤くなった頬で囁いて)
-
【すまん、そろそろ今日も眠気が限界の様だ。次回だが、少し間が空くが火曜の夜でもいいだろうか】
-
>>856
【はい、あなた。火曜の夜ですね―――楽しみにしております】
【火曜日でしたら、21時でも大丈夫ですのでご検討くださいませ】
【今宵も嬉しいひと時をありがとうございました】
【お体を大事になさってくださいね、あなた】
【おやすみなさいませ】
-
【わかった。それでは火曜21時からよろしく頼む】
【今日も付き合ってくれて感謝を。また次回もよろしく頼む】
【場所を借りた。返すぞ】
-
>>858
【はい。その時刻にまた待合所でお待ちしております】
【此方こそ………とても幸せなひと時でした】
【いい夢をご覧になってくださいな】
【場所をお返しいたします。有難うございました】
-
【夫とのひとときにお借りいたします】
【あなた、本日も任務お疲れ様でございました】
【(井戸水で絞った手ぬぐいを渡し)】
【大人しく此方でお待ちしております】
-
【場所を借りるぞ】
>>855
俺は器用には出来ていない。それは今も、昔もだ。
『こういう風』にしか生きることは出来ん。平穏な世にはきっと不要な男なんだろう。
―――が、それでもその平穏を守るのが俺の使命であり、戦友たちが遺した想いでもある。
だからこそ、俺はおまえといるこの時間を大切にしたい。……その先に通じるのが未来ではないかと、そう考える。
(いつになく饒舌に語りながら、小さく吐息を溢して視線を伏せる。それも一瞬で、ふむ、と小さく呟き)
修羅の道に生きるのも人生だが……おまえが傍にいる身としてはそれも叶わないからな。
そうか、それは良かった。
……酒は飲んでも呑まれるなとは言うが、嗜む程度なら構わんだろう。
俺が言う台詞でもないが、おまえは真面目が過ぎるからな。たまには酒に飲まれるのも悪くはないだろう。
(酒をしずしずと味わう彼女の様子を眺めながら、彼女の猪口に酒を継ぎ足していき)
【それでは改めてよろしく頼む。……そちらも元気そうで何よりだ】
-
>>861
(黙って彼の言うことを聞いていたが、静かに首を横に振り)
不要なわけがないではないですか。
望まれているからこそ、山縣様や他の方にお取立ていただいているのでしょうに。
(少し卑下したような言い方に、珍しく少し語尾を荒くして答え)
そうです。それがあなたのお仕事です―――っ、………あなた……。
(瞳を見開き、目の前の痩躯と静かな表情を万感の思いで見つめる。微笑んで)
まあ、叶わない、などと。嬉しいお言葉――。
ですけれど、旦那様。あなたは大事の前にはご自分の決めた道を貫く方。
その時には私のことは心配せず、あっぱれなお仕事をしてくださいませね。
(武家の娘らしく、通る声で言うと笑みを深くした)
嗜む程度…そうですわね。
真面目でしょうか?まだまだ精進せねばと思っているのに。
(きょとんと首を傾げて問いかけ)
まあ……、あまり私に注いでは、徳利をもう一本持って来ねばなりません。
もう一本お飲みになりますか?
(そう言って腰をあげると、彼の横に軽く膝をついて座り)
私が注いでもらってばかり。私があなたに注ぎたいのに。
(と、少し甘えた声で骨の太い、広い肩に自分の丸い肩を、とん、とつけた)
【いつもあなたに先に言ってもらっていますね。すみません。此方こそ宜しくお願い致します】
【はい。(嬉しそうに笑顔になって)あなたも】
-
>>862
ほう、おまえのそんな反応は珍しいな。
だが、時代の価値観なぞ移ろいやすいものだ。そうでなければ、戦いなぞ起きるものでもない。
そんな諸行無常な世だからこそ、せめて俺自身の信念を曲げてはならない…そう思うだけだ。
(悪びれる様子もなく、彼女の様子におかしそうににやりと口の端をつり上げて笑い)
……まあ、何にしても、今はこの時代を守るだけだ。それが今俺がここにいるすべての意味だからな。
フ、ならば、俺もおまえの心の強さに負けぬ生き方をせねばなるまい。
……もっとも、そのような大事が起きないのが一番だがな。
そして、そうならない為に俺たちがいるわけだ。ならば、何の心配もすることはないだろう。
否、俺は十分呑んだからな。これ以上飲めば、明日に差し支える。
自身を酒豪と自惚れるつもりはないが、大酒を飲めば酒に強いというわけではない。
分相応の量を弁え、味わうことこそが真に酒に強いということだ。
ふ、たまにはこういうのも悪くはないだろう。おまえには毎日注いで貰っているからな
(肩を寄せる彼女を支えるようにしっかりと受け止めながら、そんな彼女を目を細めて眺める)
-
>>863
まあ、だって―――、っ。
(思わず、はしたない、と黙るが)
信念に殉ずる………そんなあなたが素敵です。
(頬を染めてそう告げ、一見皮肉そうに見える彼の笑みを安心を感じた瞳でうっとりと見つめる)
はい。………あなた。
(こくん、と大きく頷くと、信頼を寄せた人に寄り添う)
(こんな幸せは他にない、そう思いながら―――)
ええ、あなたがいる限り。
そうですか。では、ご飯と汁物を持ってまいります――………けれど、
(細いが、胸や腰に量感のある身体を受け止めてもらうと、安心の吐息をほ、と赤い唇から吐いて)
あと少し…このままでも構いませんか………あなた。
(良いが少し回ってきたのかとろけた黒瞳で、つ、と自分の猪口を彼の口元へと持ってゆく)
-
>>864
ああ……それでは、持ってきてもらおうか。
流石に腹の虫も鳴きはじめたからな………フ、別に構わん。
おまえと契りを交わした時から、
おまえが俺のものであると同時に、俺はおまえのものだ。遠慮はするな。
(傾けられる猪口を唇で触れ、中身を僅かに啜る。ほぅ、と温かい吐息を溢せば、瞼を閉じて)
(暫くの間そのまま時間を過ごしていった)
(その後はと言うと、酔いから回復した時尾は慌てて我に返り、いつも以上に慌ただしく料理を用意した)
(そんな彼女を見守りながら、出された料理に舌鼓を打ち、夕餉を楽しんだ)
【短いが、取り敢えずはこの辺りで締めということでどうだ。キリがよさそうだしな】
-
>>865
(肩から肩へと流れる体温が、このひとが今確かに此処にいるということを教えてくれる)
(一時期は大怪我ばかりして、心配もしたものだが)
私も…あなたのものです――あなたが私のものだなんて…未だに夢のようですけれど――。
(飲んでくれるのを見れば嬉しくて、肩に身体を摺り寄せる)
(そんな風に穏やかで、少しだけ密やかな夫婦の時間は過ぎ――)
(慌てて食事の準備をしたが、彼は文句のひとつも言わずに平らげてくれて)
(そんなところにも惚れ直してしまう………そう考えた時尾だった)
【はい。あなた、優しいひと時を有難うございます。楽しかったです。ふふ】
【私のほうは如何でしたか?少し堅すぎるでしょうか。武家の女ともなればこのぐらいかな、と思いつつも】
【やりづらくはありませんでしたか?】
【何かあったら何でもどうぞ】
-
>>866
【いや、其方は十分だ。何も言うことはない】
【さて、次回はどうする?話に出た夏祭りの話でもするか?】
-
>>867
【それなら良いのですが………あの、もしかして】
【あまり移動時などに時間を掛けたくない…というか、【】は出来る限りなしのほうが良い、ですか?】
【私は自分が【】での話や雑談も好きなので、つい話してしまいますが】
【もしも苦手だったらそうしますので遠慮なく言ってくださいませ】
【キャラがキャラだから、ということも理解しておりますので、そのせいでしたら無粋を申し訳ありません】
【そうですね。そろそろお祭りも出来なくなってしまいますし――】
【浴衣を着たきりりとしたあなたも嬉しいです】
【あなたからも、他にも何かしたいことなぞございますか?】
-
>>868
【いや、其方がしてくれるには一向に構わん】
【此方は……キャラによるな。俺の場合だと少なくとも表ではツンケンしているだろう…というイメージが先行して】
【ああ言う形になっているだけだ。気にするな】
【では、まずは夏祭りについて行うとしよう】
【次回は……明後日、24日の夜が空いているが、もしかしたら変更になるかもしれん】
【その時は早めに連絡するつもりだ。迷惑を掛けるがよろしく頼む】
-
【ちなみにだが、雑談に関しては存分にしてくれたらいい。俺もそれに付き合うぐらいは出来るだろう】
-
>>869
【それならばいいのですけれど………お互いに楽しいのが一番ですから】
【もし苦手なら、と少しだけ思ったのです。申し訳ありません。…有難うございます】
【24日の夜でございますね。時間は…どうなのでしょう、21時には来られますが】
【21時半のほうが宜しいですか?合わせます】
【はい。私はあなたの妻ですよ。(微笑んで)信頼しておりますゆえ】
【あなたのご都合を優先してくださいな】
【もうそろそろお時間でしょうか】
【本日もとても嬉しい、幸せな時間を有難うございました】
-
>>870
【ああ、そうなのですね――!でしたら、お話できることもしたいことも色々あります】
【一度、そんな時間をとってみるのも良いやもしれませんね。今度致しましょうか】
【嬉しいです。有難うございます】
-
>>871-872
【あまり俺というイメージを崩し過ぎるのもな、と躊躇していたところだ。此方に移動してでの雑談なら付き合えるはずだ】
【それでは取りあえず21時目安で頼む。難しいようであればまた早めに申し出る】
【ああ、確かにいい時間だな。それではまた明後日よろしく頼む。】
【……此方も今日も世話になった。次回も楽しみにしておく】
【それでは場所を借りた。】
-
>>873
【まあ。私から見れば充分過ぎる程ですのに】
【それがあるのかな、とは思っていたのです……でも此方へ来てからならいいのですね】
【では控えめに程ほどに、させていただきますね。良かった。旦那様とはゆっくりとお付き合いしていきたいので】
【はい。あまり無理しないようにしてくださいね。私は事後報告でも構いませんから】
【………嬉しいお言葉です。(いそいそとお布団を敷いて)】
【私も明後日を楽しみにしております………あなた】
【いい夢をご覧になってくださいな。それでは、おやすみなさいませ】
【(枕元で団扇の風を送り―――)】
【お借りいたしました。有難うございました】
-
【夫とのひと時にお借りいたします】
【あなた――急いできたのではありませぬか?何か片付ける私用がある時は片付けてきてくださいな】
【私は待っていられますから。汗をかいた体で風邪などお召しになってはいけませんし】
【………お帰りなさいませ。無事で何よりです(近付くと、ことんと胸板に頭を乗せて)】
-
>>875
【ああ、色々と待たせてしまったな。……問題ない。その気遣いだけで十分だ】
【俺とてそうそう荒事に首を突っ込んでいるわけではない。フ、どこぞの阿呆共とは違うからな】
【……おまえも壮健そうで何よりだ(ぽんぽんとあやすように彼女の頭を撫でて口の端をつり上げ)】
-
>>876
【それならば宜しゅうございました】
【ふふ。そうですわね。普段は真面目ないい警察官でいらっしゃいますもの】
【まあ、またそんな―――(ころころと笑って)】
【はい。………あ。(してもらったことに、真っ赤になって瞳をぱちぱちとさせて)】
【あ、有難う、ございます………っ】
【本日は如何致しましょう?夏祭りならわたしが書き出しをしましょうか?】
【何かお考えがあるならあなたが】
【それとも、ゆっくり雑談をしましょうか?】
【私はどれでも嬉しいです】
-
>>877
【そうだな、選択してもいいというのなら今日は雑談で頼む】
【どうも外で少々疲れてしまったようでな。少し寛がせてくれ。】
【とはいえ、此方が振れる話のネタなど限られているが……おまえが喋りたいと思うことがあるなら】
【遠慮なく喋ってくれ。先日も言った通り、雑談なら付き合えるはずだ】
-
>>878
【では次行からは【】は省かせていただきますね】
まあ、それは大変―――あなた、膝枕でも宜しければこちらに用意がございますよ。
(にっこり笑って膝を崩すと、手招きをして。片手には団扇)
限られていても良いのですよ。私共の話でなくても、いいではありませんか。
あくまでも【】の雑談なのですから。
……そういえば、あなたがあの方々と出張中に見つけてきた男の子。
何かの折に話に出たら、子供のいないお宅へ引き取られていった、
というようにしておこうと思ったのですが…宜しいでしょうか?
そのほうが…その、色々とやりやすいかと思ったものですから。
あと、話は変わりますがあなたが打ち合わせの時に書いていた終わりのセラフ。
お相手はシノアちゃんではなく、お姉さまのほうが良かったのでしょうか…。
文庫を4巻程読んで、そこで止まっているのですよね。
それと暗殺教室。
何度か気になったことがあるのですが、面白いですか?
-
>>874
昨夜は夜番でな。……どうもいかんな。
体調管理には気を付けているつもりだが……まあ、体調を崩しているわけではないので心配は無用だ。
出張中……男?
……すまん、軽く調べてみたが、原作を読んでからかなり経っているので記憶が曖昧だ。
すまない、誰のことだ?
それについてもすまん。
シノアについては、優一郎のイメージが強くてな。なお文庫の方も未読だ。
……つまりグレン単体として演じることは出来るが、組み合わせとしてはクロスオーバーが前提ということだ。
ああ、「暗殺」という冠ではあるが、ジャンプ作品らしい王道作品だ。
教師と生徒……ということもあってか取り様によっては少々説教くさく感じるかもしれんが、
個性豊かな生徒たちが登場するので、お気に入りのキャラも見つけられるかもしれないな
-
>>880
そうだったのですね………。
お体を大事にしてくださいませね。
(団扇の風を控えめに送りながら微笑む)
私の前では、どれだけ緩んでいてもいいのですわ。夫婦ですもの。
ああ、ぼかして書きすぎました。
人誅編で皆様が拾った子供です。行き先に困ったとき、あなたが私に預けるといった子供ですわ。
あのとき初めてあなたに妻がいると周囲の方が知った箇所です。
確か名前があったはずなのですが、私も……すみません、失念していて。
確かあのとき、あなたは私のことを………ぼ、菩薩のような………と仰ってくださいました。
(恥じらいに下を向いて)
もし覚えていなくても良いのです。古い原作ですもの。
ああ、そういうことでしたか。それなら納得です。
文庫本は………姉がどれだけ怖いかよく分かります。
あ。暗殺教室、あれはジャンプ作品なのですか。一度、気が向いたときに読んでみます。
ちなみにあなたは誰がお好きですか?
そういえば、あのとき書き忘れていましたがブリーチなども読んでいました。
-
>>881
ああ……すまん、覚えていなかったな。
故に、その辺りに関してはお前に任せる。……一度、読み返した方がいいかもしれんな。
……本編でも片鱗は見せているがな。
まあ、まずはレンタルで何冊か読んでみて、面白そうであれば読み進めるといい。
誰が好きかは、おまえの感想を聞いてから――ということにしておこう。
ブリーチは……完結したと聞いて読んでみようと思っているのだがな。
今度レンタルして読んでみるとしよう。
ジャンプ作品で言うのなら、NARUTOは読破済みだ。こちらも一気にレンタルで読んだだけだが。
-
>>882
謝らなくとも。なにせ古い作品ですもの。
(大事なことなので2度)
私も読み返そうと思いながら――え?まあ。そんなに十二分に似てらっしゃるのに。
また北海道編が始まるですとか聞きますが、どうなるのでしょうね……。
でも、一応肉体関係はあるんですよね。
ただ、かなり脅迫的というか…普通の状態ではない状態でですが。
そうですね。ああ、レンタルという手もあるのでした。
私は紙書籍が多いので………まあ、意地悪な。(にっこり笑って)
一応形的には収まるところへ収まりましたよ。
NARUTOは途中…どの当たりでしょう、サスケが裏切って和解?した辺りまで読んだような。
ふふ。たまに他にも何かしたいな、と思った時のために、聞いておこうと思ったのです。
一番お勧めのコミックなどありましたら教えてくださいね。
昔、某グッズ店であなたの和紙に刷られた一枚絵と下敷きを買ったのを思い出しました。
今も大事にとってありますよ。
-
>>883
本編でも憑かれているのか、利用しているのか、
あるいは分かっててやっているのか……区別がつかないがな。
NARUTOも完結したと聞いてから一気に読み進めたタイプなのでな。
……その分時間もかかったがな。
長期連載の作品を読もうと思うと、なかなかに骨が折れるもんだ。
……その割には短期連載で終わる作品も多いのがジャンプ作品の特徴なんだろうがな。
そうだな……ならばパンプキンシザーズを薦めておこう。
停戦中の戦災復興部隊の話だ。
絵柄の好みは好き嫌い別れるかもしれないが、話としては面白い。
伏線が散りばめられていて、それを回収して行ってる。……まだまだ回収されていない伏線も多いが。
主人公たちメインメンバーだけでなく、モブキャラにまでスポットライトが当てられるから、面白いぞ。
すまん、そろそろ眠気が限界だ。中途半端になってしまったが……
次回の予定についてだが、明日が少し難しくなってしまってな。
日曜日の夜21時頃からでも構わないだろうか?
-
>>884
よくわかりませんね、でも半分狂ってしまっているのかもしれませんし…。
そういうタイプの方が身近にいるので分かります。
待っているものが多くてそれはそれで忍耐が必要そうですね。
(くすくす笑って)
ああ、それも名前だけは知っています。どうなんだろうと思ったことも。
絵はそんなに気になるクセはありませんでしたし、そちらから読んでみますね。
まだ終わっていないのですね。ならば追いつけそうですし。
楽しみです。
ああ、長く書いてしまってすみません。
はい。日曜でしたら、午後14時以降なら何時でも構いませんよ。
ご都合悪いようでしたら、21時でも。
上はスルーで構いませんので、どうぞ眠ってください。お疲れ様でした、あなた。
どうぞい夢を。
-
すまん、日曜は任務があるからどの道21時以降でないと時間を空けられん。
日曜日の21時でお願いする。
それでは手短になってしまうが先に失礼するぞ。
スレを借りた
-
>>886
分かりました、そうなのですね――では、日曜日の21時にお待ちしております。
急がなくても待てますからゆっくりいらしてくださいませね。
はい。あなた。
おやすみなさいませ……あなたに取って明日もよい日でありますよう。
日曜日を楽しみにしております。
【お借りいたしました。有難うございました】
-
【時尾と場所を借りる】
-
【夫との時間にお借りいたします】
>>888
あなた。お帰りなさいませ。
お疲れ様でございました――。
(制服を脱ぐのを手伝おうと手を差し出しながら)
今夜は夏祭りを致しますか?
書き出しはどちらからが宜しいでしょう……私でも宜しければいたします。
お疲れでしたら雑談で。
………今夜も宜しくお願いいたします、あなた。
-
>>889
ああ、おまえもご苦労だ。
……そうだな。では、折角だ。夏祭りで行くとするか
書きだしは……そうだな、お前に任せてもいいか?それに沿ってこちらも乗っからせて貰うとしよう
毎度のことだ。契りを交わした時から、それはもう互いのことだろうに。
……そういうわけだ、此方こそ頼むぞ。
-
>>890
はい。嬉しいです。
(頬を軽く赤くして頷き)
………そういってくださるあなたですから、丁寧にしたいのですわ。
それでは、作ってまいりますのでゆっくりお待ち下さいませ。
-
>>891
ああ、よろしく頼む。
何か問題あれば、随時相談してくれたらいい。……それでは頼んだぞ。
-
【あなた、お待たせしていてすみません】
【私のパソコンがいきなり止まってしまいました】
今はスマホから書き込みしています。
色々試してみているのですが、復帰に時間がかかりそうで…無為にお待たせするのも申し訳なく…。
あなた、せっかく会えたのに申し訳ありませんが、
もし宜しかったら明日以降に日延べして頂けませんか?
-
>>893
そうか、無理はしなくていい。
……では、火曜日の夜でいいか?21時以降なら空いているはずだ。
もし、一向にパソコンが復旧しそうになければ、連絡出来そうなら連絡してくれたらいい。
連絡手段がつきそうになければ、その時は頃合いを見て察することにしよう
-
火曜日の夜21時ですね、わかりました。
原因に心辺りがありますので、それまでに直ると思います。
直ったら直ぐに伝言致しますので、ご安心下さいませ。
ご迷惑をおかけしてすみません…。
あなた。私はまだあなたとお話したいと思っております。妻らしいことも何もできてはおりません。
ですからその様な寂しい事は言わないで下さいませ。
心許なくさせて申し訳ありませんが、書き出しも火曜日までに作って参りますね。
-
>>895
迷惑などと俺が一度でも言ったか?
――気に病むことはない。それぐらいで感情を揺らがせる阿呆ではないのでな。
だから、おまえが謝る必要もない。まずはパソコンが直ることを祈っておく。
まあ、それまでに俺も夏祭りについては展開を考えておく。
それではまた火曜日に。ご苦労だ、時尾。
【では、場所を返す。礼を】
-
すみません。ふふ、それでこそあなたです。
……有り難うございます。
今復帰をかけているので、上手くすれば後小一時間ほどで直るかと思います。
あなたをずっとお待たせしたくなかったのです…すみません。
展開に悩んでいた訳でもありませんのでご安心下さいませ。
今夜は本当にごめんなさい。火曜日を心待ちにしております。
おやすみなさい、あなた……。
またのちほど伝言で。
【お返し致します。有り難うございました】
-
【場所を借りるねー!】
さてさて、移動完了ー。
なにかコンマでも使ったゲームでもするー?ちゃんと商品はあり、で!
-
【ちょっとばかしスレをお借りしますっと】
>>898
逆から読んでびっくり……何がとは言わないでおく。
言ったらやばい変態だと思われかねないし!
レス末尾の数字が大きい方が勝ちとか偶数奇数を当てるとか、そういうの?
-
>>899
…わかったーコンマを逆から読んだなー!
アダルトげーむぎょうかいなら普通だから大丈夫、照れてる私が見たいなら残念だね!
うん、そう!簡単な一発勝負でもやるー?
私達には11の数字のカードがあってー、次のコンマが引けるカードの数字!
足して21に近い方が勝ちー、0は10扱いでね?
商品はー…でっかい私やー、女神化した私にー
後はノワール…とかー?どーう?
-
>>900
そうですよ、コンマを逆から読みました!
けっこう手強いじゃないか…こんなもんじゃ可愛い照れ顔見せてくれないって?
オッケー、それは後ろの二桁を使ってってことでいいのか?
それとも二回レスをしてその末尾で?手っ取り早くやるなら下二桁かな。
鼻から大量出血しそうなほど商品に文句はありません!
どっちを選ぼうか悩んでしまうくらい贅沢だけど、まずは勝者にならないと始まらない!
-
>>901
言って欲しいのー?仕方ないなぁ…
おまんこ♪えへへー、手強いでしょー?
一番最後の秒だけだねー、秒だから書き込みラグ狙えばある程度は高くできるかも?
ブラックジャックで最初から11のカードをもってて、引ける回数は一回で数字は秒の最後…でわかるかなー
つまり最小の数字1を引いたら手札は12で終わりなのです!
わからなかったらわんすもああげいんぷりーず!
ふふふ、私が勝ったらどーしよーかなー♪その時に要求しよーっと!
ルールはおーけー?先攻後攻選ばせてあげるよー!
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>>902
やめろ!なぜかあんまり嬉しくない!
そういうのって恥じらいが大切なんだなーとしみじみ実感させられたよ。
わかった最初から手持ちに「11」があって残り一枚を引くってわけだ。
どうだこの理解力!すぐ飲み込めなくてごめんな!
あれだけ美味しい条件を貰ったらこっちが負けたら何でも聞かなきゃね…。
にしても後出しとはずる賢い!
じゃ、こっちが先手で次のレスでカードを引くってことでどうだ。
-
>>903
そうでしょー、言葉だけじゃ興奮しないよね!
雰囲気が大事!なぜか変換できる!
そうだよー、これでわからなかったら…困ってたかなー。
一生私の奴隷になりなさい、とか言わないから大丈夫だってー
名無しくんも先に言えばよかったんだよー♪
おっけーい!なら、私の数字はこの次のレスで…
あ、上のお返事は一回無しでいーよー、さ!どぞどぞ!
-
>>904
ふいんきって言えよー!その方が言いやすくない?
あ、こいつバカだどうしようってなる一歩手前で脱してよかったよ。
脱してないとか言ったら俺が傷つくだけだから黙っておいてくれ。
返事書いちゃったけど勝負だ!やってやらーっ!
-
>>905
…御愁傷様ー♪実は名無しくんは今日この場所での最大コンマは2とかだったんだよー。
ごめんねー、滅びのコンマストリーム!
-
>>906
なんだこれ、最弱と最強のバトルじゃないか。
これを聞いてピンと来ない?
主人公なら分かるよな…この組み合わせのバトルの結果がどうなるかなんて!
-
>>907
まさかここで最弱の数字を名無しくんが引いてさー
最強の数字を私が引くなんてねー、ちなみにピンと来なかった!ごめんなさい!
えっと、ごめんね?強くてさ!(超どや顔)
最初はさー、数字が微妙なもう一回引いていいよ!とか言ってあげたかったけど、1だからねー
借りに引いても0(22で負け)2345678負け9(21引き分け)で勝ち目ないし?
ってわけでー、私のちょっとしたささやかーなお願い聞いてくれるー?(いい笑顔)
-
>>908
こういう時は最弱が最強をぶっ飛ばすのが主人公補正ってやつでしょう!
ま、俺は主人公でもないんでもないけど。
つうか0引くあたりさすが主人公っすね…
(力んでいた身体から力が抜けて肩を落とし落胆していた)
なんてこった、ワンモアチャンスも許されない最弱かよ。
いいよ何でも言いなさい!出来る限り応えようじゃないの。
-
>>909
そんなのゲームの中の話しだよ?レベル1じゃラスボスには勝てないってばー
えへへー、主人公だからね!ちなみに本当に適当に書き込んでたからさー
お互い1で引き分けのgdgdな展開もあり得たかもねー、よかったよかったー。
オッケー!なら絶対に約束だよー?
ごほん、こんな時間に暇してる私に話し掛けてくれてー
破滅的に弱いのに遊びにも付き合ってくれた人にお礼をしたいんだけどさー
私が変身してごほーしとかー、おっきい私にチェンジで同じくごほーしとかー、他の女神を呼んだりならさー
名無しくんはどれが名無しくんを喜ばせれるか、名無しくんの気持ちになって答えてくれるー?
(笑顔でウインクしながら)
…どうお考えでしょう!名無しくんはー!
-
>>910
こっちも0を狙ってずれたとかじゃないからな!
適当に書き込んだら1だった…ちくしょー、持ってるもんが違ったんだよ。
くっ!負けても優しくしてくれるかなって淡い期待はしてたけど…やっぱ女神様だ、優しさ的な意味で。
本当だったら負けた身でご褒美貰うわけにはいかないじゃん?
断るつもりだったんだけど負けた俺に拒否権はないからさ、だからご厚意に甘えさせていただきます。
(ぎゅっと右手を握りしめながらも、わざとらしく俯いた顔はどことなく嬉しそうで)
こうやってゲームしたり話したりするならねぷ子がいいけど…大人の時間を満喫するってんならノワールがいい!
-
>>911
その1を出すか0を出すかが主人公とモブの違いだよ(イケボ)
えへへー、プラネテューヌへ来るなら是非とも女神ネプテューヌを信仰してねー!
うんうん、約束もしたからね…敗者は勝者の願いを叶えるんだから、なーんの負い目もnothingー!
(妙にいい滑舌で名無しくんの肩を叩いて)
やっぱりノワールは人気だなぁー、ツンデレって皆好きなのー?
…………………
(試しに変身して姿を変えて近未来的なスーツ姿で)
私では名無しくんに魅力を感じさせられなかったのね、この姿なら…
小さい時に比べて胸もあるし、決してノワールにも負けてないと思うのに……参考までにいいかしら?
(名無しくんに近寄って首に手を回して身体を寄せ、柔らかさに女の子の香りを感じさせ)
私よりノワールの方が…ブラックハートの方がいいのよね?
(ちょっと悲しげな顔で一国の女神が名無しくんを見つめてから、そっと離れ)
(再び小さな姿に戻って)
はふぅ…あっちの姿は疲れるなー、ね?ちょっとした仕返しで心にダメージ受けた?
私はノワールを起こして来るから、待っててね!
(振り返って走り去る時にネプテューヌの目尻から水滴が)
(ただし地面には目薬も落ちてる)
-
>>912
も、モブ……そりゃ名も無き人なんだからモブだよな。
任せておいてくれ、ちゃんとネプテ……んヌを信仰するから。
(途中噛んでしまったらなかったことにして)
魅力はあり余るほど感じてますって。
トータルでの魅力だとねぷ子が上ってくらい、これはお世辞じゃなくてほんとに!
(近づいてくるネプテューヌを前に棒立ちのまま接近されて甘い香りを感じる)
(思わず止めようと手を伸ばすが、あまりにも緩慢で間にあわなかった)
あ、あれ……なんだ目薬か。
仕返しなのに疲れる女神化やってくれてたの?
ちょっと胸も当たってたぞ?仕返しどころか役得じゃないか。
ありがとね、きっとねぷ子みたいに優しくないだろうけど楽しみに待ってるから!
(泣いているのかとうろたえたが、それが偽の涙だと知って安堵して)
-
>>913
……呼ばれて来たわ、寝てたのに……
(凄く珍しいだぼっとしてパジャマに髪をほどいたストレートヘアで現れる)
大体の事情は理解してるし、普通なら怒る所…なのだけど。
もう「話しは付いてる」わ、だから……
貴方がなにをしたいかとか、あったら言っていいわよ?
着替えろ、脱げ、prprさせろ…好きに願いなさい!
-
>>914
かわいそうに、寝てるところ叩き起こされたのかよ。
…………。
(寝起きに近い姿も悪くないと思ったが、何か言われそうなので感想は口に出さず引っ込める)
それって事実上、ノワールに何しちゃってもいいってことだろ?
よく引き受けたな…しょうがないから慈悲をやろう。
ノワールには抵抗する権利を進呈しよう!「口でだけ」な?
言い返すだけなら好きにすればいい、罵倒するもよし冷たい視線で睨むのもよしだ。
けしてそうされたいってわけじゃないから勘違いしないでくれよ。
もうまどろっこしいのは抜きだ…好きにしていいって解釈するからな。
さあ今すぐ寝床を用意しなさい、二人で横になれるスペースだ!
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>>915
そう言う契約だったのよ、まったく…夜型のあの子には困ったわ…ふぁ…!
(小さく欠伸をして涙目になるが、化粧などは元々してないので髪型が違うだけで)
そ、そうね…ただ私を殴ったりや汚い事をさせたり、したりは…流石に引くわよ?
わかったわ。…つまり、頸動脈辺りを上手く狙って噛み千切れたなら私の勝ちね!…状態よ
その方が助かるわ、二人で横になれるスペース?
……こっちよ、あ…暗いから気を付けなさい。
(相手の言葉を聞いて手首を掴むと歩いて引っ張ってく、薄暗い部屋に入って足下を注意させ)
(ベッドだけある部屋へと案内して、掴んでた手首を離す)
…座りなさい、好きにして…だけど。
私からやった方がいいのなら、口か…胸で、するわよ…!
それとも……、私の身体を好きにしたいの…?
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>>916
おかげでこんな姿を拝めたんだし感謝しないとね、女神化してないのに髪下ろしてるのは珍しいかも。
いくら言いなりでもそんな事はしないって…やってるこっちも引いちゃうし。
だからそこは安心……お、ありがと。
(雑な感じに手を掴まれたがそれでも部屋まで案内してくれる相手に優しさを感じてしまう)
(初めての場所での暗い足元だが、助言のおかげで何事もなく部屋に到着する)
ノワールの身体を好きにしたい…それなら口や胸も使えるしお得だろ?
なんて言っても全部させてたらノワールに負担かかりすぎちゃうから。
…ほーらこっちにおいで?これは命令だぞ?
(先にベッドに腰を下ろすと手招きしてから両手を広げ、相手に来るように催促していった)
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>>917
寝起きでこれから行く場所の人に従え…なんて、まるで奴隷よね?
ならよかった、私がぼろぼろになってるのが興奮する…なんて言われてたら逃げてるわ
…どういたしまして、離れたら…危ないわ。
(女神の使う場所なので間違った道に入ったら警報が鳴るらしいが、無駄な行き止まりが多く迷惑だ)
そうね…お触りはOKだけど、リミットは5時過ぎくらいと考えてくれるかしら?
…はいはい、でも抱き付くにしろ前から後ろからって色々なパターンがあるわよ。
(なので近寄ってから背中を向けて相手の胸板に背中を預けて間に座る)
これでいいかしら?…微妙に座り心地は悪いわね…
(こんなに他人と密着は珍しいので、暗くて分かりにくいが赤くなってる)
(肩越しに覗けばパジャマの胸元からは下着も見えず、寝る時は外す派だと分かる)
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>>918
そんなの寝起きに言われたら悪い夢でも見てるんじゃないかって思うぞ。
何かしようとしてる俺がそれを言ってもしょうがないけどね。
女神様にそんなことするほど悪い男じゃないって…。
そういう姿に興奮するやつだってどこかにはいるんだろうけどさ。
了解…あと一時間くらいってとこか。
なんだかノワール優しいな?意外で、ちょっとどきどきするんだけど。
(背中を支えるように胸板で受け止めるとさりげなくノワールの上半身を抱きしめていった)
まあまあ、男の上に座って柔らかいわけないんだしそこはご容赦を。
柔らかいのを楽しむのはこっちの役得なんだし?ノワールは我慢する方だ。
(髪が下ろされていて相手の顔がよく見えないが後ろから囁くように話しかけていく)
(無防備な胸元に手を差し込んで、指先で乳房をつっついていった)
それじゃ次の命令、パジャマ脱いじゃってくれ。
(それを命じるときは気持ちが舞い上がってしまい少々声が上ずってしまう)
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>>919
余り時間が取れなくて悪いわね…
貴方に従うのなら、貴方を尊重するわよ…なんならご主人様とでも呼びましょうか?
(軽く笑ってから座った膝上の不満はきっちり口にする)
逆に固いから安心するとか、そう言うのもあるのかしら…
はいはい…私は貴方に好きにさせるわ、抵抗も…口でしかしないわよ?
(小さなため息を吐くがスタイルもよく姿勢もいいので、背中を預けた格好も楽なままで)
(パジャマの隙間から形のいい乳房が指に触れられたら、肌に指先を埋めただけ弾力で押し返す)
…わかったわ。
(次の命令を聞くと腰を軽く浮かせてお尻からパジャマを脱いでく、ズボンタイプのパジャマを脱ぐと)
(黒いショーツに白い肌や太腿を晒して、暗闇でも良く見える脚の次は前のボタンを一つずつ外して行くと)
(上半身を前に倒して上着も一緒に脱げば)
……これでいいかしら?
(ショーツ一枚の姿で背中を預けてる名無しに聞き、特に身体を隠したりもせず少し緊張した様子で)
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>>920
遊んでもらったところから数えたら長いこと遊んでもらってるよ。
ご主人様がそう言ってるんだから間違いないな?
(そのワードを聞けば気を良くして、ご主人様だと強調していき何故か誇らしげな表情を見せていた)
本当に口でしか抵抗しないのかよ?……そんな格好見せられたら触るだけで我慢できないっての。
(命令して脱がせておきながらショーツのみの姿に性欲を煽られて、きつく抱きしめてしまえば相手の格好がよく見えなくなってしまい)
(剥き出しの乳房を手で覆うように触りながら、身体を傾けてノワールごとベッドへ雪崩込んでいった)
……したい。女神様を犯す悪名ってのも悪くないだろ?
ノワールが初めてだったらご愁傷様だけど、会ったばかりの男に犯されてくれよ…っ。
(無意識の内に乱れていった呼吸音を聞かせつつ黒い下着にまで手を伸ばしていき)
(ショーツを軽く撫でてからその内側に指を潜り込ませて、女とは違って少々ごつい指先が股間を撫で上げていく)
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>>921
私はあくまでもオマケね…でも、オマケ目当てのお菓子もあるわよ?
どうせならメイド服でも着てる時に言いたかったわね、ご主人様って…
(クローゼットの無駄に手の込んだコスプレ衣装の出番は遠そうで)
だって貴方がそう願ったんでしょう?私は女神だから、願いが元だもの……
(女の子としては平均的な身体は抱き締めて来る腕の中では柔らかさを感じさせ)
(乳房も手に覆われたら程よいサイズで名無しを手に柔らかさや弾力に体温が伝わる)
…女神を堕とすなら、貴方はさしずめ悪魔かしら。
どうかしらね…ご想像にお任せするわ、ご主人様…♪んっ…エッチなベッドね……
(背中を名無しに預けてるので好きに触って来る名無しはエッチなベッドだと思って)
(ショーツの上から触れられて、内側にも指が侵入して来て大事な場所を撫でると)
(小さく声を漏らして、割れ目を自分以外が触れる違和感と刺激に身体を震わせた)
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>>922
こんなに迫ってるのにオマケなんて言えるかよ。…勝手だけどねぷ子とノワール両方に感謝してる。
もし勝負に勝ってたら、両手に花状態にしてくれって頼めたかも?
メイド服も作ってたんだ?是非ともご主人様に見せて欲しかったよ。
悪魔か、女神様に手を出す不届き者なんだしそれも納得だよ。
自分でもとんでもなく醜い欲望だってわかってるから…。
(悪魔と呼ばれても微かに笑みを返して乳房と割れ目を同時に擦っていくが)
(親指をショーツの端に引っかけて器用にずらしていき、股間を外気に晒させていった)
なーに大人ぶってんだか…ぼっちさんがよく言うよ。
ノワールは俺の、ご主人様の物だってこと教えてやるからっ…!!
(割れ目から手を離すとノワールの背後で己の下半身に触れて、しばし時間を置いてから熱い何かが押しつけていく)
(ノワールの片足を浮かせて、割れ目に当てたそれが脈動する感触で男性器だと教えていって)
(そのまま小さな背中にぴたりと身体をくっつけたまま熱く勃起した肉棒が力強く挿し込まれていった)
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>>923
ハーレムは男のロマン…だったかしら、何なら四人まとめて…とか、それくらいの器量は見せなさいよ?
その内にね……着てこいって最初に命じたら着てきたわ、ざーんねん…♪
ネプテューヌにそう願って叶えた願いなのだから、好きにしたら…いいのよ。
だって、ご主人様はそうしたかった…なら、それでいいじゃない……♪
(背中を預けて寝てるので見えないが微笑んで行為を肯定してあげる)
(好きに身体を触れられるのも、下着に隠れた割れ目が外気に晒されるのも言葉ですら抵抗は少なくて)
ぼっちじゃないわよ!それに歳なら貴方のお婆ちゃんより、ずっと上で……ひゃ…!
んっ…はいはい!どうぞ、刻み込みなさい…ご主人様…ぁ…んっ、くぅ……!
(見えない位置にある名無しのモノが熱くて割れ目に触れたら嫌でも意識を向けてしまう)
(狭い入口を熱い肉棒が侵入して来る瞬間の感覚は独特で、場合によっては引き裂かれる感覚にも感じ)
はぁ…んっ…、ご主人様の穴を…んっ、好きに使って、下さい…って、言えば…満足…?
(狭い中を進む肉棒は柔らかな膣に包み込まれて、ひくひくと動くと肉棒を優しく締め付けて)
(身体は自由にされて言葉でもご主人様の喜びそうな事を一人無駄に溜めた知識で選び話して)
(暗闇の中でご主人様が満足するまで、こうして自由にされる黒い女神がいたのでした)
【っと、残念ながら私はリミットだからこんな〆になるわ】
【夜中から遊んでくれて、ありがとう…ネプテューヌの分も感謝するわね…?】
【貴方のレスを見たら私も帰るわ。】
-
>>924
四人も嬉しいけど相手しきれないなー?それにこっちが腹上死しちゃいそう…それも幸せって言われちゃそうだけどね。
ノワールが来てくれて嬉しくて、何をお願いしようか頭の中がグルグルグルグル……
後でメイド服着なさい!大丈夫俺が無理矢理にでも着せてあげるから!
(脳内でメイド服を着た姿を妄想してしまって、より盛りのついた始末に負えない男となっていた)
う、うあぁ…っ……。何がお婆ちゃんだよ、こんなに可愛いお婆ちゃんがいるか!
ふ…ぅ…まったく…ご主人様がジョークも教えてやらなきゃな?
(女神であることを忘れて人間の常識で答えてしまったのは、割れ目の奥へ挿入している期待感で胸が一杯だったから)
(狭い膣内を貫通した肉棒が激しく縦に連打していき奥深い場所を強く叩いていった)
……んっ。
(満足かと聞かれれば声を発する余裕すらなくて頷くのが精一杯だった)
(蠢ききつく締まってくる膣を感じれば、男として情けない声をノワールにきかせてしまい)
(ノワールの身体にしがみついたまま奥底に欲望を吐き出すのだが一回きりで満足する様子ではなくて)
好きに使っていいって…そっちが言ったんだぞ…?
う、ん…くうっ…!まだまだ…!こんなもので満足すると思うなよ?
(全身にじっとりと汗が浮かぶがお構いなしに抱きついたまま二度三度、それ以上の回数をこなし欲望が枯れ果てるまで二人して淫らな声をまき散らしていった)
【完膚なきまでに敗北したってのに、したいこと全部させてもらっちゃったな】
【ねぷ子もノワールも俺の我侭に付き合ってやったんだってでかい顔してていいんだぞ?】
【ほんとその通りだし…ありがとうね。眠気吹き飛ぶくらい楽しかった】
【朝までお疲れ様。今度勝負したら勝つ!そしてハーレムだから!】
【本当にありがとうね。スレをお返しします】
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>>925
【あの子のやりたい事に付き合わせたのよ、私からも感謝するわよ?】
【きっとドヤッとうざ可愛い…うざい顔をしてるわね、ええ…】
【とにかくお疲れさま、また会ったらゲームでもしてね?】
【お休みなさい。】
【スレをお返しするわね】
-
【時尾と場所を借りるぞ】
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【夫との時間にお借りいたします】
>>927
【おかえりなさいませ、あなた――挨拶が遅れまして申し訳ございません、私ったら】
【無事に会えて安心したのですわ。お疲れ様でした】
【あなたはお元気でいらっしゃいましたか?】
【書き出し、用意出来ていますからあなたのお返事を見たら落とせますよ】
【参堂手前からですが――宜しかったでしょうか?】
【今夜も宜しくお願い致します、あなた】
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>>928
【何、無事機械も直ったようで何よりだ。最悪の場合、修理に出さねばならないからな】
【……すぐに戻ってくれば御の字だが、まあ、お前の場合はそこまで心配しなくてもよかったようだな】
【ああ、それでは頼む。おまえの用意したものに俺も続くとしよう】
【では改めて今日もよろしく頼む】
-
>>929
【この間のupdateから少し調子がおかしかったのです。
リセットしてもう一度入れ直してみたり何だりしたら直りました……一時はどうなることかと】
【本当に。修理に出していたら少しの間、あなたに会えなくなるところでした】
【それは寂しいことでしたので、本当に良かったです】
【けれど、あなたにはお待たせして申し訳ありませんでした】
【はい。では、この後に続けて落としますね】
【あなたの好きなように動いてくださって構いませんから】
【此方こそです、あなた(にっこりと微笑んで)】
-
(残暑の香り濃い、とある夕暮れ)
(夏祭りの雑踏の賑やかさに紛れ参堂に向かって寄り添って歩く夫婦の影があった)
あなた。襟がきつくはございませんか?
(半歩後ろを歩きながら、顔をあお向けて背の高い夫に問いかける)
(薄い生成りの地色に、くすんだ萌芽色から濃い抹茶色までの縦線が入った浴衣はきりりとした彼によく似合って)
(きっと合うだろう、とひと針ひと針楽しみに縫ったのだ。その成果にうっとりと見惚れ、頬を赤くする)
(――そんな自分はすっきりと朝顔が袂と裾に大きく描かれたデザインの薄い紫色の浴衣に)
(髪を綺麗に結い上げて、銀の簪を挿していた。控えめに紅を差した唇は、だが紅く色の白さによく映えて)
まあ。屋台が見えてきましたわね。……賑やかなこと。
(例年ならば、彼はこういうとき仕事で見回りに出てしまう。だから、自分も自然と出かけなくなった)
(なのに今年は彼がわざわざ休んでくれたのだ)
(あまつさえ一緒に祭りに出かけてくれるという。抑えられない嬉しさに、自然と歩く足取りは弾み――)
-
>>931
――ああ、問題ない。久しくこういったものには袖を通していないが…うム、違和感はない。
流石と褒めておくべきか、時尾。
(フ、と笑みを浮かべながら、からかうようにそう評価すれば、下駄を鳴らして賑わう人々の間を縫うように歩いていく)
(堂々と歩く様は妻が仕立てた浴衣を見せつけるかのようでもあり、――少なくとも誇らしげに歩いていただろう)
(無論、彼にその自覚があるわけではない。だが、無愛想なその顔が少しばかり和らいでいるのが、いつも傍にいる時尾ならば分かるだろうか)
(正直なところ、この男に雅というものが理解できているわけではない。しかしながら、そんな彼からしてもその浴衣は見栄えよく、)
(それ以上に彼女が一生懸命仕立てたことは知っている。何よりそのことこそが、彼を上機嫌にさせている理由のひとつであった)
それだけ世が平穏だという証拠だろう。
心に余裕があるからこそ、人はこういった催し物に繰り出すことが出来る。
……それでもハメを外し過ぎて、暴れる阿呆共もいるわけだが。
まあ、そいつらは部下たちが締め上げるだろう。少なくともそうできるように俺が指導しているから問題はない。
――さて、どうする。まずはどこから見て回る、か。神輿を眺めるのもよし、出店を回るのもよし。
(腕組みをしながら、どうしたものかと周りを見渡す。ちらりと彼女を見ればどうしたい?と視線で尋ねて)
【それでは改めてよろしく頼むぞ。何か不自由があれば、遠慮なく言え】
-
>>932
そんな…有難うございます。
………お似合いですわ、あなた。
(頬を紅く上気させたまま、ほんの少しだけ彼に近付く。褒めてくれたのが、素直に嬉しい)
(彼の顔も楽しげで――無愛想、とひとにはよくいわれるらしいが自分には分かる。そんな事はない)
(一見怖げに見える彼の表情は、慣れればとても雄弁なのだ)
(そんな彼が喜んでくれている。それが何より分かるから………余計に嬉しい)
本当ですね………あなたや皆様のお陰です。
(しんから頷いて、続けられた言葉にころころと笑い声を上げる)
目の前で起きないように祈ります。きっとあなた、部下の方が来るまで我慢できませんもの。
(彼の目線に頷いて、あちこちを視線で眺め渡し――)
お神輿の掛け声がしますわ、あなた。もう少ししたら来るのではありませんか?
(果たして、言ったと同時に参堂の入り口に人並みと見越しが姿を現した)
(男衆が声を張り上げ、それに応える声、声。一気に温度が上がったような感覚がして)
あなた、少し此処で見ていましょうか。ちょうど前を通りそうです。
(そう告げる声はうきうきと明るくて、同じく見学のため少しずつ多くなって来た人波のなか高く通り)
【此方こそ、宜しくお願い致します――キリがありませんわね(くすくす笑って)】
【はい。あなたもどうぞお好きなように】
-
>>933
そうか、まさに馬子にも衣装というものだな。
――何にしろ、こんなものを着る機会はそう余り多くはないからな。良い記念になった。
(普段から荒事に携わる彼だからこそ、こういった機会は珍しく、あるいは新鮮だった)
(悪を斬る者だからこそ、こうして平穏な世の姿を直に観ることは少なく、そういう意味でも彼にとっては貴重だった)
(もちろんそうと言葉にして思ったわけではないが、戦いとは異なる妙な高揚感が彼を包んでいた)
だが、それを言うのなら、そんな俺たちを支えたおまえたちの手柄でもある。
縁の下の力持ちとはよく言うが……ふ、それは褒め過ぎか。
(あまり褒め殺しても気分が落ち着かまい、と時尾をからかうように小さく呟けば、ふと視線を盛り上がる歓声の方へと投げて)
ああ、そうするとしよう。
……世の中には、悪だけが人を不幸に陥れるわけではない。
世情であったり、お互いの思想がぶつかりあったり、あるいはたまたま運が悪かっただけという時でさえある。
それでも、だ。こうした祭りを見ていると、そういった吹き溜まりのような悪い何かが吹き飛ぶように思える。
……単にそう俺が思いたいだけなのかもしれないがな。
(ぼんやりと男たちが祭り上げる神輿を眺めながら、ふと言葉を漏らす。)
(そしてゆっくりと瞼を閉じれば息を吐いて、彼女の手を取り、はぐれないようにより神輿が見える場所まで強引に連れていく)
ほれ。おまえも、しっかりと見ておけ。そうでなければ、俺がわざわざ休みを取った意味がないからな。
(最前列まで飛び出ると、ぶっきらぼうに時尾の背を推して、通り過ぎていく神輿を見学させる)
【すまん、少し時間がかかってしまったな。出来るだけ、早くまとめようとは思うんだがな】
-
>>934
あなたのそのお言葉だけで嬉しいです。
………まあ。意地の悪い。
(彼のおふざけに唇を少し閉じ、すぐさま笑顔になる。彼の気遣いが優しい)
(こういう人なのだ―――と半身を寄せて)
…………。
(時折零れる彼の心情を、いつものように黙って聞く)
(それから、赤い唇を開き)
本当に……そうですわね。ただ運が悪かったり、巡り会わせが悪かったり…。
そんな事でもひとは切欠さえあれば不幸になってしまいます。
(こくりとひとつ頷いて)
……あなたがそう思うように、わたしや他のものはあなたを見て、それと同じ心持ちになるのですわ。
(本人は自覚していないだろうが、と神輿を見上げる横顔を見つめながら言って。それから)
まあ、凄い熱気――!本当に、心がせいせいしますわね、あなた。
ここからでも元気がもらえるよう…………あ、あなた!?
(ふと手を取られて、その大きな骨ばった感触にどきりとして高い声を上げる)
(ぐいぐいと力強く、だが、此方が転んでしまわない程度の力で引かれていった先には、神輿が目の前に来ていて)
――あ。
(神輿と彼を何度か見比べて、思わず破顔する)
(自分の背では彼の用に神輿全体は見えない。だから――)
(背中を押されながら笑顔のまま彼を振り返り)
お慕いしています、あなた。
(と、明るく、小さな声で弾むように言ってから神輿に見入った)
綺麗――………あそこに神様がおわっしゃるのですね。まあ、凄い。軽々と。
あなた、あなたも見えていらっしゃいますか?
(……そうして神輿が遠く去るまで、ひとしきり賑やかしのひとりになり)
(火照る頬をそのままに、嬉しそうに笑いながら背後の彼を見上げて)
嬉しかったです、あなた。
………そういえば何も食べてはおりませぬね。出店を見ましょうか?
(と、くるりと体勢を変えたところで人の流れに流されそうになり、危うく踏みとどまって)
ますます人が増えてきましたわね。花火があるからかしら。
【いいえ、あなたを待つなら楽しいのです。気になさらないで下さいませ】
【私もお待たせすることがあったではないですか――あなたは待って下さいました】
【ただ、やりづらいときは言ってくださいね】
-
>>935
何を急に。
(いきなり思慕の言葉を告げる彼女に目を丸くさせる。少しだけ眉根を潜めさせながら)
おまえのいうことは時折理解しづらい時がある。今がまさにそうだ。
……俺がそうであるように、おまえにとっても神輿を見る機会などそうそうあるまい。
(彼女が自分や家に尽くしていることは十全と知っている。生真面目な彼女であるからこそ)
(こういった催しに顔を出すことは少ないと、容易に想像は出来る。実際いつも帰りを待って、風呂や食事の用意をしている)
(そんな彼女に、いつもと違う景色を見せてみたかった。もちろん、それを言葉にすることはなかったが)
そうだな。腹が減っては戦はなんとやら、だ。
今日ばかりは、金の心配はするな。おまえの好きなモノを思う存分買ってみろ。
(ふむ、と身体のバランスを崩す彼女の身体を両手で支えながら、一先ずは落ち着ける場所へと手を引いて人込みから抜ける)
(しかしながら、やはりというべきか、出店の周りは相当込んでおり)
ああ、職人の技を見たいというのは、子どもも大人も同じなのだろう。
……それでは早めに食べるものを買っておいて、花火が良く見える場所へ陣取りに向かうか。
(ふむ、と小さく頷けば再び時尾の手を取り、人込みの中を分けて入って行く)
(多少の迷惑も気にした風でもなく堂々と歩きながら、串団子など祭りならではの食事を買いつつ、近くの丘へと向かって行った)
【有難い話だ。ではその言葉に甘えさせて貰うとしよう。俺はあまり速筆ではないのでな。勘弁して貰えたらと思う】
-
>>936
【あなた、お時間は大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね】
-
>>937
【あと一往復ぐらいは出来るだろう。よろしく頼む】
-
>>936
ふふふ。あなたの驚いたお顔。
(くすくすと笑いながら口元を手で押さえて、神輿を見つめる)
女は少しは不思議な部分があってもよいのではないてしょうか?
でないと、旦那様に飽きられてしまうやもしれません………等と、戯れを申しました。
(相変わらず楽しそうに悪戯っぽく言って)
まあ。あなたったら。花火は戦では………
(周囲が場所取りに賑やかさをましてゆくのを見て取って)
………ある意味そうかもしれませぬね。
そこまで大食漢ではございません。あなたこそ、足りるのですか?
家にも一応簡単な夕餉の用意はございますからね。
(体を支えてくれる彼に感謝の言葉を継げてから、そう知らせておいて素直に彼の手に甘える)
(いつでもしっかりと支えてくれる彼の腕は、その精神と同じように揺ぎ無く潔い)
(ずっと付いていきたい、と手を引かれながら改めてそう思い)
そうなのでしょうね。細工の見事なこと。
(ほう、と差ってゆく姿にも溜息を漏らして見送ると彼に従って手を取られ、出店のほうへ)
(広い肩で風を切るように歩く姿を半ば後ろから追いかけて)
団子の屋台がありますね。あと、大福にあんころ餅――何が宜しいでしょうか。
あなたはみたらしが宜しいですか?ああ、烏賊焼きもありますわ。
(色々と買いこんで、彼に導かれるまま歩いてゆく)
あなた。どこへ―――
(言いかけて、はっとし)
ああ、あの丘でございますね?あそこなら綺麗に見えますわね、きっと。
良い場所を有難うございます。
(同じ事を考えていたのだろう、まばらに人がいる中。持って来ていた風呂敷を広げて)
どこに座りましょうね、あなた?
一番高いところがよいでしょうか……それとも、あの少し人の少ない辺りが良いでしょうか。
【契りを結んだときから一緒の夫婦ではないですか。一切気になさらず】
【私もそうです。誤字もありますし………気をつけますね】
>>938
【有難うございます。ふふ、座る場所はあなたにお任せしてしまいました。お好きにどうぞ】
【これで私の手番は今夜はここまで、ですね】
【いつも嬉しい時間をありがとうございます】
-
【すまん……ブラウザがフリーズして、書き途中だったものが消えてしまった】
【……今日は迷惑をかけてばかりだな。申し訳ないが今日は此処までにして貰えると助かる。眠気が限界でな……】
【次回はいつごろが大丈夫そうだ?】
-
>>940
【ああ、大変だったのですね。大丈夫ですか?】
【何を言っているのですか、あなたらしくもない。
お慕いしていると言ったばかりではございませんか】
【私も気付くのが遅れて申し訳ございませんでした】
【私はあなたのあなたのご都合のいい日ならいつでも構いません。
あなた以外にはいませんので】
【あなたが無理のない日の21時をご指定下さいませ。日取りだけで大丈夫ですから】
【眠いのでしたら、短くで大丈夫ですしそのまま落ちてくださいませね】
【おやすみなさいませ、あなた】
-
>>941
【たまにはお前が俺に向けてくれる心に少しは返したいものだが……不甲斐ないばかりだ】
【すまん、それでは金曜日の夜21時からで構わんか?】
【そして済まない。先に落ちさせてもらう。色々と甘えてしまってすまんな】
【それでは次回も楽しみにしている。それではまた】
【スレを返す。礼を】
-
>>942
【何を言っているのですか。いつでも優しくしてくださるではないですか――私は嬉しいですのに】
【(と、いきなり彼の口を両手を伸ばして塞いで)……謝りすぎですわ、あなた】
【私はあなたといるのが楽しいのです。
ですからそんなに言われては反対に申し訳なくなってしまいます(にっこり笑って)ね?】
【それよりあなたあなたといいすぎの私のレスを見逃してくださって有難うございます………(くずおれて)】
【どうぞ甘えてくださいませ。それが妻の役得なのですから。ふふふ】
【はい。では金曜日の21時に】
【またお会いできるのを楽しみにしております、あなた】
【よいお眠りを。………おやすみなさいませ】
【お返しいたします。有難うございました】
-
【場所を借りる】
……それでは前回の続きを書きだすので、少し待つがいい。
今晩もよろしく頼む。
-
【夫とのひとときにお借りいたします】
>>944
改めてこんばんは、あなた。お体は如何ですか?
はい。まったり待っていますので、ゆっくりお書き下さいね。
そういえば、今ジャンプwebで何かあなたが出るコンテンツがあるとか。
あなたが牙突を教えてくださるそうですよ。試してみようかと思っております。(微笑んで)
はい。此方こそ、今夜も宜しくお願い致します。
-
>>939
(丘の上まで昇ってくれば、人はまばらでそう多くはいなかった)
(丘とはいえ、わざわざキツい斜面を登ってまで来ようという人間はあまり多くはいないようだ)
(時尾に無茶させない程度に連れ添って歩けば、ようやく丘の開けた場所へと辿り着き、ふと吐息を吐き出した)
大丈夫か?少しばかり無理をさせたかもしれんが……
(気丈な彼女であれば「大丈夫」だと答えることは予測できたが、それでも声を掛けながら、丘の上から崖下を眺める)
(祭りの賑わいがよく分かるほどに灯によって明るく照らされており、その一方でその喧噪は遠く聞こえた)
(静かな虫の音と草葉の擦れる音だけが聞こえてくる)
……だが、ここなら十分花火も見ることが出来るだろう。
先にも言ったが、こういった機会はめったにない。だからこそ、より最適な状況でより自身の記憶に鮮明に残すべきだ。
だから、時尾。今は精一杯楽しめ――、普段俺がおまえにしてやれることは少ないからな。
(風呂敷に腰を落とせば、隣に座る時尾の横顔に手の甲を軽く押し当てて、ふ、と笑みを溢し、視線を夜空へと向けた)
(――すると、静寂を打ち破るように、花火の花開く音が響き渡り、花火の打ち上げが幕を切って落とされた)
(圧倒されるほどの巨輪の花。普段は無愛想な彼も軽く眼を開き、その瞼に焼き付けるようにじっと眺めていた)
……ふ、職人の技というべきか。人の技術は、人の心を豊かにする。
今、まさにそれを感じている―――…、時尾。おまえはどうだ?
(視線は次々と打ち上げられる花火へと向けられたまま、静かに彼女に問いた)
【……と、改めてよろしく頼む。先日の展開が早急過ぎたかもしれんが……まあ、文句があれば遠慮なく言え】
【それを受け止める度量だけはあるつもりだからな】
【勿論、おまえのやってみたいことも遠慮なく、随時聞かせるがいい。分かったな?】
-
>>945
………俺も随分気安くなったものだ。
己の技を誰とも知らぬ者たちに伝授しようなどとはな。
フ、おまえならあるいは会得するやも知れんが、な―――
-
>>946
はい………大丈夫です、あなた。
(少し斜面がきつめの場所もあったが、それを気遣ってくれる心が嬉しくて)
(辛さなどは一切感じずに、夫の横顔を追っていた)
はい、本当に。一望できますね。
流石にあなたは色々な場所をご存知ですね………!
(少女のように声を明るく、高くして景色を眺める。いそいそと風呂敷を敷いていると)
!―――……あなた。…………まあ…そんなことを…。
私は幸せ者です。あなた―――。
(ふと頬に温かみを感じて、瞬きを何度か。彼の掌だ)
(軽く添えられたそれが外れないように彼のほうを向いて、すりすり、と染まった頬を擦り付ける)
(今は人影も少ない。二人でこうしていても、気付くものはいないだろう)
………あなた。
(心から幸せを感じて彼の名前を囁いた)
あ。
(いきなり大きな音がして、現実に引き戻される――だが、そこは現実とは言い難い美しさの坩堝だった)
まあ――!綺麗………!うつくしいこと。本当に、花火も進化しているのですわね。
いつも止まらないあなたと同じに。素晴らしいですわ、あなた…………!
(漆黒の瞳に花火の色を映して、止まらない彩りの洪水を浴びる)
あなた、あなたは如何です?楽しめていらっしゃいますか?
(とさ、と彼の肩に肩をつけて、女学生のように満開の笑顔で聞いて)
あ、そうでした。食べ物を買っていたのですわね――お団子から頂きましょうか?
(と、膝の上に乗せた、竹の皮に包まれたみたらし団子を取り出した)
はい、あなた。気をつけてお食べ下さいね。
【いいえ、ちゃんと楽しめていますよ。ご安心下さいな】
【ところであなたは甘みもいけるほうなのでしょうか?どちらです?】
【あなたも何かあったら言ってくださいね。もう少しスキンシップをしようと思っているのですけれど】
-
>>947
まあ、ですがずいぶん厳しいようですよ。
剣心さんの技なども会得すると、北海道編に出演できる権利がもらえるそうです。
1名ということですから、ずいぶん狭き門なのでしょう。
私はあなたのところだけ見られれば、それで。(にっこりして)
-
>>948
フン、大したことではない。これも警察の人脈というものだ。
(予め部下から祭りについては聞き及んでいた。もちろん、花火観覧の穴場も)
(自分自身の情報力ではないことにはいささか不満はあるが、彼女が嬉しそうにしているのを見てすぐに解消された)
知っている。――俺がおまえを娶ったんだ、幸せでなければ困る。
(触れる彼女の頬の温もりを手の甲で感じ取りながら、しばらくそのままで花火を眺め続けていた)
ああ。進歩とは試行錯誤の繰り返しだ。失敗することもあれば、飛躍的に技術が伸びることもある。
それを自らの手の元へ手繰り寄せるのは簡単なことではない。
剣の道とはいえど、俺はその身に嫌と言う程叩き込まれていたがな。……まあ、中には例外もいるが
(かつての仲間だった天才剣士はどうだったのだろうか。傍目から見れば天賦の才を与えられたとしか思えないが)
(だからといって努力を惜しむような人間でもなかった。今となってはその実は分からない)
ふ、花火よりも、俺の横でくるくると忙しなく表情を変えるヤツがいるからな。少なくとも見ていて飽きはせんよ
(意地悪そうに、口の端をつり上げながら横目で彼女を眺めては視線を戻し)
ああ、頂くとしよう。……花より団子とは言うが、花を見ながらの団子はより一層美味しく感じるものだな。
(手渡された団子を口の中に頬張りながら、剣呑としている彼からすれば珍しく、のどかに夜の華を見上げていた)
【ああ、こういう性格だからな。ぎこちないかもしれんが、こちらは大丈夫だ】
【無論だ。その時は遠慮なく言わせて貰うとしよう】
【……本当に会得出来たなら、そいつは普通に仕合たくなるヤツだな】
【そう言う意味でも本編を楽しみにしておくとしよう】
-
>>950
あなたったら。
(自信家の彼らしい言葉に小さく満足げに微笑んで)
ええ。幸せで、私などにいいのかと思ってしまうくらい―――……。
(そういって、すり、ともう一度大きな掌に頬を摺り寄せる。長い指は、しっかりと受け止めてくれて)
―――。
(瞳を上げ、優雅に大輪や小花の舞う夜空を見つめながら彼の話を聞く)
あなたの迷いないその強い意志と信念が手繰り寄せたのですわ。
あなたは立派です。己の強さに驕らずに、鍛錬を続けていらっしゃる。
(屋敷の道場で、ひとり剣を振る姿。精錬で近寄りがたい、彼の聖域を思い出しながら)
(なにやら考えている彼の横顔を、優しく見つめて)
くるくると………。………?…………あっ。
もしや私のことでございますか?まあ、ひどい。
こんなにあなたに感謝していますのに……あ!
(言ったそばから大玉が上がった。溜息を漏らしてそれに見入り、なめらかな頬に色を映して)
(団子をほおばる姿ににっこりと笑いながら、自分も3色団子を持ち上げて)
(成果は烏賊焼きにきなこのおはぎ、みたらし団子に餡団子、3色団子)
(さほど大きくない竹筒に入った冷酒もある)
少しですがお酒もありますわよ、あなた。
(と、なだらかな斜めに飲み口が切られた竹筒をそのまま手渡しながら)
ああ、またあんなに大きな…………!綺麗…!あなた、楽しいですわねえ。
【分かっております。お気持ちは充分頂いていますもの。…いつも有難うございます】
【待たせてしまっていて申し訳ありません】
【はい。お気を使わずに】
-
【【】が抜けていたので追加を】
【ふふ。楽しそうで何よりですわ、あなた】
【どういう役で出るのでしょうね?まだ応募期間のようですが】
-
>>951
―――……ああ、本当にこんな時間は何時ぶりだろうな。
たまにはこういう時間を過ごすのも悪くないかもしれん。
世の平穏や剣のことを忘れる時間もたまには、な―――……
(花火を見上げながら、歓声を挙げる彼女の横顔を眺めては感慨深く呟いては瞳を細める)
季節は移ろい行くものだ。こういった催し物は年にその季節でしか見られないものだ。
……そういった意味で言えば、俺はおまえとこの時間を過ごせたのは幸運なことなのだろう。
願わくば、今後もおまえと観ていたいものだ。何年も、何十年も先も――
(そして最後の花火が打ち上げられ、盛大にその花弁を開かせる。華麗な彩光の華が宙から消えてしまえば、後に残るは静寂な夜空だけとなる)
…儚いものだな。だが、良いものを見れた。
これもおまえが我儘を言ってくれたおかげだ。感謝しよう、時尾。
(彼にしては珍しく優しげな笑みを浮かべれば、彼女の顎へ指を添えてこちらに向かせ――その唇を重ねあわせた)
-
>>953
ええ。ですが私は満足しているのですよ。
あなたと一緒にいられるのですもの。
そういうあなたもお慕いしていますよ、あなた。
(感慨深く紡がれた声に、にっこり微笑み返して。気にすることはない、と言外に告げる)
そうですわね―――今年の夏祭りはきっと忘れられません。
(嬉しそうに言って、続けられた言葉には目を丸くして)
まあ、あなたったら…………!当たり前ではございませんか。
これから先もあなたとともに。
(最後の花火なのだろう、少し間をおいて大輪の花が開こうとしている。それわふたりして眺め)
はかないけれど、皆の心には残っていますわ。あなたと私の心にも、こうして――………
(微笑んで見せれば、顎へと伸びる長いしっかりとした指。くい、と持ち上げられて)
あな…た…。
(彼の告白そうに見える唇は、こんなにも熱い。それを瞳を伏せてゆきながら感じていた)
【あなた。これで綺麗に締まる気もいたしますが、どうしましょうか?】
【それとも、屋敷へ戻って飲みなおし――ということも出来ます】
【あなたは何かしたいことがございますか?】
-
【ああ、それではそちらのそのレスを以て取り敢えずの区切りとしよう】
【まずはこの付き合いに感謝を。実際、思うがままに連ねていたら展開がゴタついてしまった気がするのでな】
【よく付き合ってくれた。どうもありがとう】
【したいこと、か。さて、そちらのやりたいことがあればそれに付き合うが】
-
>>955
【此方こそですわ、あなた。私の誤字の入った拙いレスに応えてくださって有難うございます】
【とても嬉しかったです】
【お話いただいて有難うございます】
【私は楽しく過ごさせていただいています――怪我の手当てや夜の営みもまだですし】
【ただ、あなた自身はどうなのでしょう………その、相性というか】
【区切りにしたい、というお気持ちがもしあれば遠慮なく言ってくださいね】
-
【いや、十分におまえとの逢瀬は楽しませて貰っているし、実際永く続けたいところではある】
【だが、背後の事情で部署を異動することになって、暫くは仕事の方に専念したいと思っている】
【……真面目なお前のことだ、自分が悪いとか思っているようならそれは筋違いというものだ。阿呆】
【だから、ここはおまえの言葉に甘えさせて貰って、一時区切りにしておきたい。再三言うが、おまえとのロールは楽しかった。改めて感謝する】
-
>>957
【……そうなのですね】
【お仕事が………大変ですね。お疲れさまです】
【はい。(微笑んで)そう思わないように致します。お気使い有難うございます】
【それがいいのでしょうね――残念ですが、ここまでで一旦区切りでございますね】
【またいつか思い出したら、呼んでくださると嬉しゅうございます。ふふ】
【私こそです。時尾に一時でもなれて、あなた様の妻になれて、とても嬉しかったのです】
【あなたは私の憧れの方でしたから】
【本当に有難うございました―――とても楽しかったです(深々と頭を下げて)】
【あなた、季節の変わり目です。体にはくれぐれもお気を付けて】
【また何かのご縁でお会い出来るのを楽しみにしております――】
-
>>958
【ああ、そちらも良縁があることを望む】
【無論、暫く時間が経てばこちらも余裕が出てくるだろうから、また呼んでくれてもいい】
【その時はどうかよろしく頼む。兎にも角にも、付き合ってくれてどうもありがとう。感謝してもしきれない】
【……それではまた。どこかで会えることを楽しみにしておく】
【場所を返す。礼を】
-
>>959
【ありがとうございます】
【そうなのですか――では、頃合を見てお互いに良さそうならばお呼びすることもあるやも知れません】
【そのときは宜しくお願い致しますね】
【何を言っているのですか、あなた。私も感謝してもしきれません。とても幸せな日々を有難うございました】
【はい。私はまた募集したりしますので、お会いできることを楽しみにしておりますね】
【おやすみなさい、あなた。風邪を引かぬように薄掛けをかけてくださいな】
【いつもは飛来ている障子を閉めて―――】
【あなたのお仕事のこと、いつもうまくいくよう祈っておりますよ】
【………おやすみなさい、あなた】
【お返しいたします。有難うございました】
-
【場所をお借りします】
だいぶ迷いましたが、便宜的に仮のトリップにしておく。
姑息だと自分でも思うが……。
-
【お借りします】
ではこちらも。
適当に打ったので二度と同じものは出せない予感です。
-
>>962
まぁ捨てトリップのようなものでも良いんじゃないかなと。
……口調、戻して良いですか?
話題を考えると、あちらを維持するのもそれはそれで失礼な気がしてきました。
-
優しくしてほしいと思うなら優しくできる口調にしていただけると。
「戻す」という表現にあなたの根幹を感じますね。
嬉しいなどと思ってしまう自分が居ます。
さて、こちらの口調はどうしたものか…
そして、色々が余計なお世話だったら申し訳ない
一人で考えたいでしょうか
考えたくはないでしょうか
-
>>964
了解しました。あの彼の口調はあれがデフォルトですので。
気を悪くしていたら申し訳ありません。
……笑えるくらいに長いですからね。
いっそ名を付けても、もう良いのではと思いもします。
あなたもお好きなように。
落ち着いて話せる口調であれば何でも宜しいかと。
ううん……。お相手には心底申し訳ない事をした気がしますが
そろそろ先延ばしにするのも限界なのでしょう。
ただ、本当に二者択一であるのなら、たぶん僕の中では結論が出ている気もします。
-
じゃあ、僕でもいいか。試してみたかったんだ。ずっとね。
名前か。付けたいなら付けてもいいんじゃないのかい?
そうだね、君に聞きたいことの本質は一点だけだ。
君も分かっていると思うし、答えも決まっているのだろうね。
君の心の天秤はそっちに傾いているのだろう?
-
そうか、キミはカタカナなんだね。失礼した。
-
>>966
その口調は、僕っ子の彼女でしょうか。懐かしいですね。
結局、どれだけ先延ばしにしても、自分の行動で明らかなんですよね。
ただ、僕も、作品は変わらずに好きなんです。
そしてそれを演じる方々もとても好きです。
しかし時間は有限であって、その中でどちらかをとなると。
僕は今さっき、多大な迷惑を掛けた彼を大切にしたいのです。
……昨今は掛け持ちを明かす人も多くなっています。
自発的に口にする人もいれば、誤爆などもあります。
あちらの彼が、場を変えても話す事を望むのであればと考えもしましたが……
……彼の望む僕はあの場に居る僕であって、それ以外ではありませんしね。
-
ああ、そうだね。
実は僕は一度読んだきりさ。
キミも彼も、気が長い。
美徳だよ。一つの作品を長く愛せるというのはね。
そうだね。そう言うと思っていたし、それを期待していた。
キミが両方を平等に尊んでいて、かつ今ある行動の偏重を起こしているとしたら
僕は憤慨していたと思う。
キミの心が決まっていて喜ばしいよ。僕はキミを軽蔑せずに済んだのだからね。
そうだね。彼は、キミの演じるキャラクターが好きなのだろう。
この場合の「キミの演じる」は形容詞ではなく、主語的な意味だ。
名前を挙げたもう一人の演じるキャラクターも同様に好きなのだろう。
それは過ごした時間にも依るものなのかもしれない。
だからこそ、替わりが利かないのだろうね。
-
語弊があったね。
someone you role
ではなくて
the one you role
の意味さ。
-
>>969
大好きですよ、本当に。
……件の彼女が――いえ、らしき人物ですが。最後の最後にですね。
もう作品に興味など無いし、本は手放したと言って去って行ったんです。
確かに色々と荒れ過ぎて大変だったのはわかりますが
キャラの姿でそれを言ってはと、当時悲しかった覚えがあります。
まぁそれも、僕に過度の思い入れがあったのでしょう。本来は個々の自由ですから。
……本当は平等で居たかった気がします。
あの場以上の存在が出来るとは、以前は思っていませんでしたので。
ですが、やはり自分に嘘は付けません。申し訳なく思います。
そうなのかもしれませんね。
キャラクターの重複は、僕は元より歓迎していましたが
それを受け入れがたい人も以前は散見されました。
僕の個人スレにしろと言われた事もあります。
――とは言え、彼が来た頃には重複していたんですけどね。
名をあげたもう一人については、僕ももう一度会えるなら会いたいですが
こればかりはどうしようもないのですよね。
難しいなといつも思います。
>>970
了解です。
-
……そうかい。
キミは彼女を同好の志と称していたね。ああ、そうか。それが決別というのか。
……いや、別れについて考えさせられる話を聞いたばかりでね。
彼女も作品を相当に愛しているように見受けられていたから、
体験を通して歪んでいったというものなのだろうか。
キミはキミだからね。
僕は、キミが、「あの場所以上になることはない」と言ったことを
愚直にも信じ続けて痛さ。つい最近まではね。
皮肉な話だが、彼の行動の結果、解ってしまったのさ。
彼は確かめようとしたのかもしれないし、戻ってくることを信じたのかもしれない。
自分の行動で状況が変わるという賭けに出たと思っている。
僕が、望んでいたのはキミが正直になることさ。
だから、僕の望みは叶えられた。
キミは自らを優先できないからね。いや、しているのかもしれないが
一般的な人間よりはそうは見えないというだけなのかもしれない。
彼の場合に限ってはそこは問題ではないと思うのだが、
僕がした仕打ちについてかい?
どうだろう。
信じるのは自由さ。彼はその点はまだ希望を捨て去っていないと僕は思いたいね。
人の心なんて解らないものだ。行動や身体反応から推測することは出来るけれど
ここはそうした輪郭が隠れてしまうものだからね。
僕の言葉で綴ろうとすると嵩が増す。
全てに返そうとしなくて構わないよ。
-
>>972
まぁそれより前にも状況的に何度か決別に近しい事はありましたが。
ただ、その発言以降、それらしき姿を見る事は無くなったので。
歪んだかどうかはわかりません。
騒動からだいぶ時間を置いての事だったので、単純に飽きたのかもしれませんね。
……その節は本当にすみませんでした。
僕も長らくそう思っていたのですが
ちょっと冷静に自分を客観視した時に、ああ、これは、と。
彼の行動は……そうですね。
時間が合わないなら合わないなりに、以前の僕なら置きで補ったのでしょう。
だいぶ自分を優先している気がしますが。
昔からそういう指摘はあったと思いますしね。
ああ、はい。すみません。
と言うか、あなたのを仕打ちとは思いませんが。
……そうだと良いのですが……。あまり自信がありません。
先日いらして下さった方を見て、ちょっと思い出した事がありまして。
あまり悲観的な空気を醸し出していると、人は容易には近寄り辛いものだと
僕も以前言われたな、と。
でも、そうせざるを得ない気持ちもわかるので……なんとも。
お気遣いありがとうございます。僕も長くなりがちですね。
-
キミも、諦めが悪いようだね。
何度も止めると言っては戻ったようだからね。僕は言えた口ではないね。
キミが、思いたいように思うといいさ。
人の気持ちは変わるものだからね。
その点で君を責めようとは今はもう思わない。
言うのが優しいのか、言わないのが優しいのか。
言わない選択をしているキミは、僕には自分を守っているように見える。
今はそうだね。僕に言った時から本当はそうだったのだと思っているよ。
キミ自身が気持ちに蓋をしていただけじゃないのかな。
クク、仕打ちではないのか。少し安心したよ。
分かる部分もあるだろうね。似た境遇や体験は人に何かを想起させるらしい。
これも最近言われた話だ。
期間を設けるのはいいことなのかもしれない。この状況ではね。
三点、残っている質問がある。
一つ目。キミは彼が去った後に削除依頼を出せるかい? 出すつもりがあるかい?
二つ目。僕に出来ることはあるかい?
三つ目。嫉妬と言っていたのは僕の彼に対してかい?
一つおかしい質問があるが、好奇心からだよ。
-
返事が遅くなってすみません。
>>974
ああ、いえ。僕もまぁそうですが、そちらは彼女の話で。
……そうですね。そのようにします。
たぶん、正直に言った方が良いのかとは僕も考えています。
どのタイミングで伝えるべきかを、迷っているのかもしれません。
それこそ……本当に心を折ってしまうのではないかと。
……なるほど、蓋ですか。
確かにそうなのかもしれませんね。
結局自分の判断基準になってしまうのですが、嬉しいものだと思います。
ふむ、そういった事を言われたのですか。
彼が待っているもう一人の方ですが、時期的にどうかなぁと。
質問ですが。
一つ目は、正直に言うと心情的に削除依頼は厳しいです。
それこそ僕がこの界隈を離れる時に出していけたらと思いたいくらいでして。
この板にある似たような場所を見ても、長く置いておかれてる事が多く
稀にふらりと人が訪れたりもしています。
まぁ他所は他所として、この頻度で同じ板に居るのに、放置はどうかとも思うのですが……。
二つ目は……そうですね……。
界隈以外の話題に踏み込むのは失礼と思いながらも、すみません。
この嫌になる程真面目な遊びに関しては、お願いしたい事もなくはないのですが
あなたご自身の状況も心配なので、まずはそちらを優先して頂ければと。
出過ぎた事を言ってしまい申し訳ありません。
三つ目ですが。嫉妬は、彼に関して、あなたが僕にの発言だったかと。
あの場所の僕は誰にもそう思わないようにしようと、ずっと決めていますので。
偽善者っぽい事を言いますと、立てた当初からあの場に来て下さる方々が
各々穏やかに楽しく過ごしてくれれば、それで良かったんです。
自分が関与しないロールが発生するのも大歓迎でした。
……とは言え、本当はたまには妬いた方が
いえ、その感情を見せた方が良かったのだろうとは思います。
-
そのつもりだよ。
そういえばキミも何度か戻っていたのだったか。
そうだね。心は折れるだろうと思う。吹っ切れもするだろう。
最後まで伝えないという選択肢を選ぶのだろうか。
キミが繋いだ人だよ。最近、話をしている。よく似ているらしい。
年度末ということか。僕は何年も共にいたわけではないからね。
彼も忙しい時期か。
うん、なるほど。
掛け持ちというのはあるだろうからね。僕も放置している場所は二つほどある。
そうかい。ありがとう。
大いに希望に満ちているよ。望みが叶えばいいと思う。
その先はどうあれ、導入くらいはうまくやるさ。
いや、その嫉妬ではないんだ。
少し前にキミが相手の人に、嫉妬の方はあまり経験がないから楽しめばいいのかと
言っていた件だね。
キミは、演技と本心の区別がつかない程度にはキャラクターと融合していたからね。
演技でも振る舞っていたらそう取られるのだろうが、問題になることの方が多そうだ。
さて、そろそろ休もうか。長時間連れ回して悪かったね。
相手にも謝罪をしたいが、僕ももうそんなにあちこち行かないのだろう。
おやすみ。元気で。
【僕からはスレを返そう】
-
>>976
ええ。お恥ずかしいですが、そんな時もありました。
悩ましいですね……。
……少し考える時間を頂きたく思います。
なるほど。
年度末は例年僕もいないので、そこまで把握している訳ではないのですが。
そういうのって気になりませんか?
時々聞いてみたくなります。
なるほど、そうですか。上手く行く事を祈っております。
あまり思い詰めないように、程々に頑張って下さいね。
……ああ、そういう事ですか。良くご覧になっていますね。
そうですね……。そちらとは違います、で良いでしょうか。
いえ、こちらこそ長時間のお付き合い有難うございました。お疲れ様でした。
僕からも謝っておきます。ご心配をお掛けしました。
あちらについても……何とかします。
おやすみなさい。あなたもお元気で。
【僕もスレをお返しします。有難うございました】
-
【お借りします】
-
【お返しします】
-
【千歳航改二◆chitosex.とお借りします】
-
◆ZFjSYOkKF6の提督とお借りしますね
少年提督をしていただけるということで、ありがとうございます…♪
攻めると言っても、躾けてあげる、みたいな強気攻めではなくて
愛しさがあり余って搾り取ってあげたいだけですので、ご安心くださいね
ニプル以外にも提督のしたいコト、いろいろしていただいて大丈夫ですので…♥
-
>>981
了解、やりすぎちゃうくらい可愛がりしたい感じね
こっちの少年提督の性格に要望ってあるかな?
甘えたでエッチしたがりのなよっとした感じか、
まさにクソガキってかんじのエロいこと大好きな猿みたいなか、
無口系とか無知系とか、好きなの言ってみて
-
>>982
はい、そんな感じです
大人しくて気弱なこども提督が、雄に目覚めていくところが大好きです
えっちなことに興味津々だけれど、恥じらいもあって言い出せなくて
えっちな秘書艦の肢体に日々性欲を持て余しているような……♥
-
>>983
あー、なんかすごいわかる
オッケー、そういう方向で行こう
シチュエーション的には執務の終わり際あたりかな
もじもじしてムラムラしてるのがバレてそのまま布団へ連れられてって感じで
多分毎日一人でシコシコしてるような性欲の持て余し方だけど本人にはぶつけられなくてって感じ
次するとしたらいつ頃が良いかな?
-
>>984
わかっていただけてよかったです♪
ええ、それではそんな感じの導入にしましょう
控えめな性格とは裏腹に毎日何度も精を放ってしまうほどの精力で
ゴミ箱に詰められたティッシュの香りについつい発情してしまう…なんて
妄想が止まらないのですけれど…!(鼻頭を抑えて)
次回はそうですね、明日はお休みを頂いていますので、お昼から空いているのですけれど
平日ですし、さすがにそう都合よくは無理ですよね
明日の夜からでも大丈夫です
それ以降でしたら明後日か、その次は月曜夜になってしまうかも
-
>>985
ゴミ箱のティッシュの匂いかぁ……ほんと千歳さん変態だなぁ(褒め言葉
一応俺も明日は休みなんだけど、昼は外に出るから夜了解。
何時頃か要望あったら教えて。
このスレはそろそろ埋まりそうだからまた別のスレのほうが良いかもね。
そのあたりお願いしていいかな?
-
>>986
匂いフェチなところがありますので…///
鎮守府では絶対に言えないですけれどっ
明日の夜ですね、了解しました
夕餉を済ませて、おそらく20時くらいから大丈夫だと思います
待ち合わせは鎮守府内で…というルールになりましたので
当日は鎮守府で落ち合いましょう
こちらのスレは長い間止まっていたみたいですので
埋め立てた上で新スレを立てますね
-
>>987
なるほど、新たな一面だなぁ
明日は千歳お姉ちゃんのにおいも楽しみ
20時了解、そのあたりの時間に鎮守府に顔をだすよ
遅れないようにするね
そうしてくれると助かるよ、ありがとう
じゃあまた明日改めてよろしく、でいいかな?
-
>>988
Σわ、私のっ…!?
嗅がれるのは、慣れていなくて…!///
はい、それでは20時に、鎮守府で
遅れそうなときは、くれぐれもご無理はなさらずに
時間はたっぷりあるのですから…くすくす♥
ええ、また明日
素敵な出会いに感謝いたします、提督
お休みなさい、良い夢を…♪
【提督のお返事の後、埋め立てを開始しますね】
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>>989
多分すごく甘いいい匂いがすると思うんだけどな
ありがとね、明日楽しみにしてるよ
千歳もお休み、俺はさきにこのスレ失礼するね
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次スレはこちらです
好きに使うスレif避難所18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536768266/
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