歓迎するわ、あなたがどういった目的でここを訪れたかはわからないけれど…ええ、わからないのだけれど
その、参加する以上は私が今から説明することを聞いて理解すること、いいわね？
・ここは雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Cscの個人スレです、いやらしいロールを中心に使っていけたらと思っています
・このスレでは過去に待機をしたりロールをしたシチュエーションスレッドの範囲を全て含むものとします
弱みを握られていたり、露出趣味を持っていたり、痴漢行為に流されたり、催眠に掛かっておかしな行動をとったり
強姦されたり、ＡＶに出たり、拉致監禁されたり、売り飛ばされたり、合コンに参加したり、マッサージされたり
許婚に調教されたり、妊娠したり、いじめにあったり、ゲームをしたり、ＳＥＸ中毒になっていたり……
見ての通り本来の作品の雪ノ下雪乃とは乖離している可能性があります、参加、閲覧は自己責任でお願いします
・待機は原則として「雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc」のみがします、待ち合わせなどの例外はあるかもしれません
・言うまでもないこととは思うのだけれどsage進行でお願いね
・進行は待機する際に「雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Csc」が文章を作って書き込み、それに続ける形を基本とします
・待機レスとは異なる状況を希望する場合は交渉次第とします、提案がある人はお気軽にどうぞ
・ロール、お話を希望する人はトリップをつけること、ここでのノックのようなもの…と考えてね
・各ロールは基本的に別世界の出来事としますが希望する人が居れば設定を引き継いでのロールも受け付けます
・過去のトラブルから以下の点を特に特別ルールとして提示します
【注意事項として、ロールの相手が過去に私がロールを拒否した人物であると私が判断した場合】
【客観的な証拠の有無に関わらず、レスを中断しロールそのものを破棄します】
【一切の意見、交渉、謝罪、要望などを飛ばしこの一文を貼り付けたレスによって破棄は実行されます】
【それが了承出来た人のみ声をかけてください】
注意事項は以上ね、このスレでも名無しくん達にはお世話になるわね
"
出典：『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
容姿：黒髪の細面、容姿端麗、冷たい印象とも清楚な容姿とも、均整の取れたスタイルの良さ
ただし胸が小さいことを僅かに気にしている
艶やかな黒髪と名前のままの新雪のような白い肌、街ですれ違えば１０人が１０人振り返るような美人
性格：クールに見えて気が強く、負けず嫌いの勝負好き、完璧主義者、座右の銘は「目には目を｣
最近は少しメンタルが不安定
希望：恥ずかしい格好で連れまわされること、恥ずかしい行為を人前で命令されること
屋外露出、輪姦、公衆便所化、身体に落書き、ピアス、等など
ＭＣなどの場合は誤認系、もしくは「奉仕部の理念」を卑猥に歪めたものを希望
ＮＧ：汚物系などの著しく不潔な行為、体型などを変化させるなどの行為、顔を傷つけられること、等
備考：基本的に反抗的な態度を取ることが多くなります、堕ち易いかどうかは相手をする人の好みを
反映することが出来たらと思います
すでに堕ちている、調教済み、などの場合も口撃だけは許してもらえると幸いです
私は自他共に認めるめんどうくさい人間なので、合わないと思ったら側回れ右をして立ち去るのを推奨
以上がテンプレートになるわ、確認よろしくお願いします
テンプレートの改正など考えていなかったのは失敗だったわ……
いろいろあって、結局２スレ目を立ち上げることになってしまったのだけれど……
この長期間名無しくんに飽きられることなく、それなりに過ごせたと言うことだから喜ばしいこと、よね？
若干修正している部分もあるので必ず>>1及び>>2を確認してから遊びに来てください
それでは新しいこの場所でもまたよろしくお願いします
【汚い系ダメみたいだけど、こっちがアナル舐めするのはどうなのかな？】
前スレ>>999
あ、あなたのような男子に、携帯を貸すのはとても不安なのだけれど…
私の見ている前で、なさいね？
ひゃんっ…な、なに、かしら…これ、オマンコをかき回されるのとは、全然違う…わ
お尻の中、指で、弄られて…くすぐったい…？違うわね、気持ちいい…とも…ひゃふっ！
ぁん……そんな、まだ動かさない…で……なにか、変、なの、おしり、変、よ……
（お尻の穴をいいように穿られて、根元まで入った指を折り曲げて中を掻き回されると自然に腰が動く）
（同時に弄られている女性器からの無条件の快感と、お尻からのむず痒い違和感交じりの感覚が雪乃をまた壊していく）
おしり…ぬるぬるして、る…わね
漏らしているわけでは…ないわよね？
オマンコ汁…なの？ 私のオマンコ汁で指を入れやすくしているのね……
（前と同時に弄っているからだろうか、指を動かすのが段々と容易になってきている）
（といっても喰いちぎるような締め付けは健在で、動かそうとすると雪乃の肛門がそれを助けるように緩んで）
（拡張作業を歓迎するように身体が反応しているからだろう）
ええ、わかるわ…あなた、意外と男性の手をしているのね……指の、あなたの…節が、わかるわ
ん、今、第二間接まで入ったわね…ん、はぅふ…ぅ…根元まで、入ったわ
また、抜いてる、第二間接、第一間接……抜かないのね、そのまま、はぅ、根元、まで…入ってる、わ
（まだ苦しそうにしながらも信じられない速度でお尻に挿入される行為に馴染んでいる）
（ＭＣの副次効果なのか、それとももともと雪乃の身体がイヤらしく出来ているのか、わからないが）
ええ、動きを早くするのね…わかったわ
……どうぞ
（あきらかに自分の意思で肛門の締まりを調節しながらあなたの指での肛門拡張を受け続ける）
ええ、指増やしてももう大丈夫、かしら？
（前から掻き出した愛液ばかりではなく腸液も混じった雪乃自身の分泌物でお尻を汚しながら）
（少しくらい乱暴に指を出し入れしても悲鳴を上げなくなっていた）
（雪ノ下雪乃の誰も触れたこともない窄まりは僅か一時間と掛からずに陥落しようとしていた）
>>4
【そうね……排泄物そのものに触れないのなら大丈夫だと思うわ】
"
指増やしても良さそうでは有るけど、もうちょいなんか必要かな？
あ〜、例え奉仕の一貫で雪ノ下さんの意に沿わないことだとしても
雪ノ下雪乃って憧れもした女の子の
お尻とは言え初めてをもらえるってすごく嬉しいことなんだよね
あ、言いふらすとか自慢とかじゃなく、単純に嬉しいってだけの話
だから出来ればあんまり痛いと感じない方が…
どうせなら感じる様になってくれたほうがね
（指を抜いて少し解れてきた雪乃のあ尻の穴を見る）
（中に出した精液や愛液でテラテラ光り少し気後れするが）
（雪乃のお尻を掴むと両手の親指をお尻の窄まりのそばにつけて窄まりを押し広げ）
（そこに口を近づけて舌を伸ばし、雪乃の肛門に舌を付ける）
（唾液でヌメヌメの舌を左右に動かし、肛門とその周囲を舐め回していき）
（指より柔らかい刺激を雪乃の肛門に与え、ついでに唾液で濡らしていく）
（左右に動かしていた舌を今度は上下に動かし）
（肛門の合わさっている部分を舐め回す）
（舌を尖らせて肛門をつつき、親指でもう少し広げ、舌の動きと合わせ少しだけこじ開け舐め回す）
どう、痛くはないしどっちかと言うとくすぐったいとか？
痛い以外の事があったら、もっとスムーズに行くんじゃないかな
（自分は苦痛を与えるだけの存在じゃないとも言いたくもあったがそれは流石に言うのがはばかられた）
（ペチャペチャと舌を動かし、時々荒い鼻息をついて雪乃のアナルを舐め続け）
（舐め続けたまま指を一本近づけ、ゆっくりと根本まで挿れていき）
（何度か出し入れした後、抜いて人差し指に中指を添え）
それじゃあ、指増やしてみようか？
（二本の指を雪乃の肛門にあてがいゆっくりと入れていく）
なにか必要なの？
情けない話なのだけれど…奉仕部に所属していたくせに、こういった知識はまったく皆無で……
え、ええと…そうなのね、だけれど、これはセックスやアナルセックスというわけではなくて
あくまで奉仕部の活動なのだから…不本意ということはないわ
そうね、多少気持ち悪いと思うっているくらいかしら？
…冗談よ、こんなに優しく、手ほどきをして貰えて…お尻の穴を初めて求めたのがあなたでよかったわ
かまわないわ、言いふらしても…雪ノ下雪乃のお尻を使えるように指導したのは自分だ、とね
本当のことだもの、誇ってくれていいわ…みんなが順番を待つことも減るでしょうし…ね？
（指を抜かれても雪乃は意図してそれを締めないようにしていた、指の出し入れでお尻の穴の使い方は大体把握した）
（本当にどのくらい使えているかは、まだ自信は無いが…今は指でこじ開けた大きさに開いたまま）
（雪ノ下雪乃の恥ずかしい内臓を奥まであなたに晒している羞恥を感じつつ、それに酔っている）
…優しいのね、奉仕部の仕事はあなたたちの肉便器だって言っているのに…ちゃんと女の子扱いしてくれるのね
きっともう、挿入も何とかできると思うわ、試して見てもいいのだけれど……？
（本来は随分酷いことをされているはずなのだけれど、自分の役割が肉便器だと刷り込まれている雪乃には）
（あなたの優しさがとても強く感じられている、緩みきれずにまた窄まっていくお尻の穴をヒクつかせながら）
な、なにを…するつもりなのかしら？
ひゃう！なに、え、これ？舌？
だめ！！だめよ、そこは本当に汚いの、誰かが使うなんて想像もしてなかったから、普通にしか洗ってない、もの
ぁ…ふぅ…、や、やぁ……お尻、なめてん…ちゃ、こんなの……だめ、よ……
（肉便器で性処理奴隷、そんな暗示に囚われている雪乃にはあなたが与えた命令を無視できない）
（つまり、お尻を向けて高く掲げたこの姿勢を崩すことは出来なくて、嫌だと激しく首を振りながらも）
（お尻の穴に舌が這いずるのを止めることができない、少し前までは奉仕部の三人で紅茶を飲んでいた机の上で）
（胸を露出させて、四つん這いで卑猥に丸出しのお尻を突き出して、名も知らない生徒の自由にされている）
ひ、ひぃんっ…だめ、だめ…もう、そんなのやめ…なさいっ！お尻の穴…、舐めないでっ！！
（それでも、先ほどまでの調教で、肛門の窄まりをノックされると雪乃はそこを緩めてしまう）
（指よりも柔らかいその舌でさえ、受け入れてしまえるほどにお尻の使い方を雪乃は学習してしまっている）
（おそらく雪ノ下雪乃の身体の中で一番不衛生な部分を丹念に舐め回されているうちに、雪乃は涙を流しながら）
（完全に力を抜いて受け入れる術を身に付けてしまっていた）
……痛くもくすぐったくもないわ…ただ、本当に恥ずかしい…のよ、もうこんなことはやめて、ね？
いくら私が美少女だといっても…その汚い部分は、あるの、よ
本当に……あなたは、変な相談者よね
（雪乃の肛門は一見して少し腫れたように見える程度でそれ以上の差異は内容に見えたが）
（硬く閉ざされているように見える窄まりはノックをしてやればもう簡単に中指くらいならわけもなく飲み込める）
まって……、指を増やす必要はないわ
その…指をそこに入れるのが目的ではないのでしょう？
なら……私はあなたのチンポを……私のお尻に入れて欲しいわ
（身体を支えるのに使っていた両手でお尻の肉を左右に割り拡げ、恥ずかしい両方の穴をあなに曝け出し）
（頬と肩で身体を支えて、さらにお尻を掲げるようなポーズになりながら）
あなたのチンポを、雪乃のお尻へ、入れてください
（顔をあなたの方へは向けずに、顔を赤くしてそうお願いするのだった）
【時間のほうはどうかしら？】
ああ、うんそ、それじゃあ…
まだ、きついんじゃないかな
でも、そうまで言われたら
出来るだけ、力抜いて、それと深呼吸
（雪乃の肛門に亀頭を押し当てる、いろいろな分泌物が混じり合いぬるりとした感触がした）
痛いって言ってもするからね
（雪乃の言葉から単に自分がそう思いたいのか、今までと違う何かを感じ取り、止めてはいけないと思い）
（ナニに手を添えて半ば無理やり中に押し込んでいく）
（ヌルヌルした分泌物のおかげか亀頭が潰れながらも中に入り込んでいき）
カリの部分まで入ったよ
（硬い幹が雪乃の肛門を押し広げながら亀頭に続いて入っていく）
（強烈な締め付けに遭いながらそのままグイグイと押し込んでいき）
半分くらい入った
（雪乃の肛門が入っていく動きに巻き込まれるようにめり込み）
（ある程度めり込むと幹の上を滑り元の位置に近いとこまで戻るのを繰り返し）
（着実に中に入り込んで行き、それを根本まで繰り返し）
（完全に雪乃の中に挿入しきった）
入ったよ、全部
こっちも雪ノ下さんの中は温かいね
（両手で雪乃の腰を掴み動く準備をし、そしてゆっくりと動き出す）
【１時半位までは、と言ってもちょっとまとまらないかもしれないです】
ええ…途中で止める必要はないわ
そんなことをしたら、あなたが気持ちよくならないじゃない
私の役割は、奉仕部での肉便器としての活動なのだから、遠慮せず、一気に、お願いするわ
（ほぐれたと言っても指よりも太いものを受け入れたことのないその肉穴は最初亀頭を拒むように閉じていたが）
（何度か押し込むとローション代わりの愛液などのせいか、それとも雪乃が深呼吸をしたからか）
（ともかくぬるりと太目のカリの部分が雪乃の排泄穴に咥え込まれた）
はぅ…あぁく…くぅ、苦しくなんてない…もの、でも気持ちいい…とはいいがたいわね
そう、一番キツイところが入ったのね……はぁ、ふぅ、お尻の穴、痺れてる、みたい、ね
ん、んんっ…くぁ…ぁ……、入ってる、わ、そう、私のお腹に、あなたが、入っているのを感じる
おまんこを初めて使われたときは正直、痛くて麻痺したみたいになってしまっていて、
そんなことを感じることはできなかったけれど、今回は…初めてお尻の中に入った…ちんぽを、はっきりと感じるわ
（入り口の強烈な締め付けはきっとあなたにも痛みを与えているかもしれない）
（まだ不慣れな雪乃のお尻はそのくらい狭くて、まだ硬い、でも雪乃がいきむ度に呼吸をするたびに）
（その険しさが取れていくように感じられた）
ん、半分…ええ、いいわ、平気よ
ん、ぁ、あふ……全部、はいった、のよね？
ここからが、本番、かしら？
私のお尻で気持ちよくなった、証を…、あなたのザーメンを、いっぱい欲しいわ
……違うわね、その…奉仕部の肉便器、精液便所の雪乃に…あなたのザーメンを、恵んで下さい
といえば、あなたは興奮してくれるのかしら？
ね、お願い、まだ未熟な私のお尻に、初めての精液が欲しいの…ちゃんと使えるようになった証拠に
（尻穴で根元までチンポを咥え込みまだ苦しそうな自分を気遣うようにゆっくりと動くあなたに）
（もっと好きに動いて、と伝えながら、雪乃に考え得る限りの言葉で、初めての精液を強請ってみるのだった）
【ごめんなさいこちらは１３時まででいっぱいいっぱいね…】
【見届けることも出来ずに帰ることになるかもしれないけれど、この私にせめてもの結末をお願いします】
【今日はとても楽しかったわ、あちらのスレの最後にもお付き合いいただけて、感謝しています】
【今日は本当にありがとう、お疲れ様でした】
【また後日確認に来ます】
【離席します、それではまたね】
雪ノ下さんのお尻の初めてもらったよ
（痺れるような締め付けと柔らかな直腸粘膜の感触）
（少しずつ引き抜いていくと、きつい締め付けの場所が徐々に動いていき）
（亀頭が柔らかな直腸粘膜を擦る）
すごくきついけど、気持ちいいよ
（肛門の内側にカリが当たるとそこからまた中に押し入っていく）
（少しずつその動きを早くしては動くのを止めたりするが抜こうとはしない）
（ゆっくりと動いても強烈な締め付けと直腸粘膜の柔らかな感触は前の穴とは違う気持ち良さを感じさせ）
（そして強制したわけではない自分で考えた雪乃のセリフに興奮が募り、徐々に射精へ至る感覚が積み上げられて）
（また少し早く腰を動かし、もっと強く快感と雪乃を感じようとし）
雪ノ下さんのお尻の穴、気持ちいいよ
（雪乃のお尻の穴に剛直をゆっくり突き入れゆっくり引き戻し）
（少しずつ、少しずつ腰の動きを早くしていき）
ちゃんと気持ちよかった証拠も残すから
（早くなって来てはいるものの未だゆっくりしたペースで腰を動かし快楽を得ていく）
（突き入れ引き戻す度に痺れるような締め付けが前後してしごかれているかのように感じ）
狭いとこをくぐり抜けると柔らかい感触が包んでくる、とても気持ちいいよ
（そのままのペースで動き続ける内に手を胸と股間へ運び）
（控えめな膨らみをやんわりと揉みながらその頂点を指の腹で擦る）
（股間に向かわせた手は大陰唇の割れ目に指を滑り込ませ）
（クリトリスから膣口を越えた辺りまで指を軽く食い込ませ縦に手を動かし）
（外陰唇と内陰唇も一緒に刺激していく）
段々、イキそうになってきた
（胸とワレメへの愛撫を続けながら、また少し出し入れを早くして）
（幹は肛門と亀頭は直腸粘膜と擦れ合う）
（直腸の奥へ進み引き戻される亀頭が腸粘膜をくすぐりくすぐられ）
（押し入り引き戻される幹は肛門の筋肉を押し広げ、引き伸ばし、締め付け、潰されながら擦れ合う）
ほら、イクよ
（雪乃の体の中に放つ三度目の精）
中に出てるの分るよね？
お尻で気持ちよくなったって証
使えるようになった証拠
（きつい締め付けに通る量が少なくなり、その分、射精の時間が長引いて）
（このままずっと射精が続くのではないかとすら思わされ、それも良いかもと一瞬思った）
（射精が終わるとゆっくりとナニを引き抜き、今まで入っていた雪乃のお尻の穴を自分の精子が溢れてくるまで見つめつづけ）
すごく良かった。またいつか依頼したいな
【やることある程度絞ったつもりだったけど、欲が出て絞りきれなくなったところがありました】
【こちらこそ楽しかったです】
【それだけではなく喜びと感謝の言葉をいただけて嬉しい限りです】
>>11
【見届けました、ひょっとしたらあなたはお尻に教育だけして挿入することまで考えていなかったのではないかしら】
【落ち着いてから読み返してみるとそんな気がしています】
【だとしたら時間が迫っているからといってお尻の穴を使っての性交渉をするようにと焦りがちに動いていたことが】
【申し訳なく思えてしまって…未開発の雪ノ下雪乃の恥ずかしい穴を指やなにかで弄り倒すだけのプレイというのが】
【目指していたものだったとしたら、邪魔をしてしまったみたいで…もし本当にそうだったなら、ごめんなさい】
【ともかく、締めのレスありがとうございました】
【今度はまたゆっくりと時間のあるときにご一緒しましょう】
【このまま待機をするつもりだったけれど今日は少し熱っぽいのでお返事だけで失礼するわね】
【それじゃあ、またね】
【疑問に答えさせていただければ】
【AFまでいかずと言うのも腹案にあったと言えばありましたが】
【AFまで行かない方がまとまりのいい〆になりそうとも思ったんですが】
【AFまでするのが最初の目的だったこともあって】
【AFまで行きたい欲に負け、AFまで行かない〆を提案できなかったのが実情で】
【それが欲が出たと言うことです】
（今朝、一人暮らしの郵便受けに一通の手紙が投函されていた）
（簡素な封筒に雪乃のマンションの住所を汚い字で書き殴ってある、裏を見ると見慣れない住所と名前）
（開けてみると白紙に短く「１８：００までに一人で来ること」と書かれており、写真が数枚同封されていた）
（写真は一月ほど前に、…雪ノ下雪乃が会った犯罪行為、つまり自分のレイプされている様子が記録されたもので）
（破瓜の瞬間から輪姦されていくまでの様子を性器と顔が同時に見えるような写真を含めて入っていた）
（最後の一枚の写真は地図で、裏面にこの手紙の送り主と同じ住所が書かれていた）
（壁の薄そうな安普請のアパートの一室に辿り着くと、そのドアの前で躊躇ってしまう）
（薄い扉から複数の若い男の下品な笑い声が聞こえると呼び鈴を押す手を躊躇ってしまうのだ）
（だが、このままで居るわけにもいかない、もうすぐ約束の時間が来てしまうのだから）
【待機をするわ】
【このスレでの最初の待機だから、オーソドックスに私が既に襲われていてそのときのことなどをネタに】
【私を脅迫する、他校の不良、もしくは学校にすら行っていないような男性を募集するわね】
【声を掛ける際は>>1なり>>2なりを読んでからお願いするわね】
【なるほど、それではあの時に挿入を誘ったのも間違いではなかったのね】
【あなたは私に清廉で綺麗な雪ノ下雪乃を求めていたようだったから】
【肉便器でいるのが当然の常識と刷り込まれた状態でも、浅ましく未経験の行為を強請らない方がよかったのではないか】
【と思っていたの…そうね、指二本入れたいと言われた時にやめてくださいとお願いして】
【性器の方で射精してもらって、お尻はまだ処女のまま調教だけが進んでいく、とかの方がよかったのかしら】
【と思っていたのだけれど、ある程度思った通りに進めることが出来たのならよかったわ】
【それでは、またね】
コンプレックスっぽい胸の大きさを薬などで一時的にでも巨乳にするとかはありでしょうか？
複数人で玩具にしている雪乃を、それぞれ自分好みに調教してみようぜ、という感じで
ピアスや刺青、乳房やクリトリスを肥大、膣やアナルで芸をさせるとか
貧相な胸をこんなに大きくしてもらって嬉しいだろ？とか言葉責めしたり
露出調教で弄られた躰や芸を見世物にしたりとか…
（金曜の夜に呼び出されてからずっと、雪乃は彼らの性欲の的になり続けている）
（前週の土曜日にレイプされて、その動画をネタに呼び出され、今は自分の立場を思い知らされている最中だ）
（華奢な身体は柔軟に獣欲を受け流し、未開発だった女性器は瞬く間に男性を悦ばせる為の器官に変わっていった）
（身体は自由にされても心は自由にされない、そんな月並みなことを考えるくらいしか今の雪乃には出来ることはなかった）
【待機をするわ】
【まだ純潔を失って数えるほどの日数しか経ってない状況で露出調教やセックス漬け、薬物をつかっての快楽調教】
【そんなことをする人達を募集します】
>>19
【これ以上ないというくらいにＮＧね、却下よ】
【それもよりによって胸を…大きくするだなんて…そんなに私の胸では不足があるというのかしら？】
【…それと、こちらはＮＧではないのだけれど、私は破滅願望が強い傾向があると良くいわれるのだけれど、別に小馬鹿にされたり】
【見世物になるのが取り立てて好きという事はないからないから、勘違いしないで欲しいのだけれど】
【膣やアナルでの芸といわれても困ってしまうわ、……あまり下品だったり汚らしいものはできないもの】
【それでは、また】
【状況は過去の待機レスから名無しくんの選んだものを教えてね】
【それほど長居はしないけれど、待機中であれば質問や雑談なども受け付けるわ】
【それで>>19について、いろいろ考えてみたのだけれど……】
【見目麗しく、高潔で孤高で文武に長けおよそ欠点といえば体力の無いことくらいの完璧な美少女の私が（言い切ったわ）】
【下品でどうしようもない男達の為に行動して、彼らに使い潰されていく……それがたぶん私の原点だと思うのだけれど】
【晒し者にされたり下品な芸をして見世物にされたりするのは、それを命じる男たちがいかに品性下劣な存在かを】
【示す尺度というか…だからその行為そのものではなくて、それを命じる男性の性質次第なのかしら？】
【ちなみに露出行為はその辺りとは少し別のもののようなのだけれど、ね】
【「原作に登場してもなんとか誤魔化せそうな状態」が私のＮＧかそうでないかを分けるラインなのだと思うわ】
【原作は一人称形式だから、彼が知り得ない精神的なものや、見ることのない服の下は割合自由に弄れるけれど】
【服を着てもわかってしまうような変化…つまり胸の大きさだとか、髪の色とかその辺りは変えたくない】
【ということになるかしら……これが前回の回答の補足になるわ、今更読んではいないでしょうけれど】
【それじゃあ、またね】
それに気づいたか気づいてないのか、痴女っぽくわざと誘うように足を開くゆきのん
という夢を今朝見た
起きた後は早速近いネタを探してスッキリ
ここのスレみたいな激しいシチュでは全然ないけど、こたつってエロイと思うんだ
ホームレスとかに輪姦されちゃうのとかはやっぱりＮＧなのかな？それとも、
ある程度清潔なホームレスだったらおｋとか？既出の質問だったらすみません
（そんな馬鹿なことがあるはずがない、とさえ思わないほどにどうでもいいと思っていたその話を）
（自分で体感し「あるのかもしれない」と考えるしかないような、そんな状況に今置かれている）
（始まりは唾棄すべき凌辱で、しかも相手は多人数だというのにどうして負の感情一色にならないのだろう）
（散々に扱われ、毎日好きでもない男とダース単位で性交渉を繰り返して、私の脳が融解でもしているのだろうか）
（だが、彼らは私以外の肉便器を使っていないし、真っ直ぐに私のことを求める様子が愛らしいと感じている）
（私の身体を気遣って、平日は５人以上の相手をすることもなくなったし、週末や連休も前ほど無茶なことはしなくなった）
（彼らのコミュニティ以外に貸し出されることもあったが、他所の男達は本当に乱暴で、帰ってきたあと）
（彼らに犯されるのが待ち遠しいと感じたりもしてしまう…冷静な自分がそれはなにかの間違いだと警告するのだけれど）
……そんなところで寝ては風邪を引いてしまうわよ
（私と彼らの淫臭が染み付いた部屋に置かれたこたつで眠りこける彼らのひとりを見て呆れて溜息をつく）
（今日はまだ他のメンバーは来ていない、彼だけが少し早めに到着してうたた寝をしている）
（普段自分が犯されているベッドに背を預け自分も炬燵に入って一息つく、今日は何人このヤリ部屋に来るのだろう）
（彼らの顔とそのペニスを思い浮かべながら、嫌悪とも焦燥とも掛け離れた感情に戸惑いながら時間が過ぎていく）
【待機を】
【>>24を参考に、取り様によっては情が移ってしまったとか、調教されて壊れたとか、ＭＣだったりとか……】
【嫌悪している相手と同じ炬燵にははいらないと思うから、こんな感じのことを考えてしまったわ】
【激しい状況になるのは私が性的なことに、嫌悪…とまではいかないまでも忌避する感情が強いと感じているから】
【卑猥な行為をするには無理矢理される状況がわかりやすいからかしらね】
【ともかく、お相手をしてくださる方がいたらレスの続きという形で返信をお願いします】
【一応>>1と>>2は読んでから書き込みをお願いね】
>>25
【そのあたりは問題ないわ、汚いのがＮＧではなくて汚物を扱うのがＮＧということなのだけれど……】
【伝わらないものね…、いわゆるスカトロジーは基本ＮＧ、フレーバーとして「そういうこともされました」】
【と会話の中で過去にしたこと等として私を詰る程度で済ませるなら相談に乗らなくもないのだけれど】
【だから、ホームレスの精液便所として三日三晩放置されました…などのロールなら問題はないということになるわ】
【彼らが特に清潔である必要なはいけれど、溜まった垢…恥垢などね…などに重きを置いたロールは遠慮したいわね】
【いつか精液便所にしたいですね、では失礼します】
【あら、おはよう名無しくん】
【質問してくれた名無しくんかしら？】
【忙しい時間に反応ありがとう、いつか…ね、その時が来たら思う様精液塗れにしてね】
【いってらっしゃい、名無しくん】
【それでは、また】
（顔も名前も知らないガラの悪い男の生殖器が私の子宮を突き上げている、しかもこれが一人目ではない）
（陵辱され脅迫され、他校の不良達に肉便器と呼ばれ始めてからまだ一月と経っていないのに）
（私の性交渉の経験人数は１００人に届きそうな勢いだった）
……何が不満なのかしら、呼び出しには応じているし、卑猥な命令にだって従っているわ
ぁ、ぐ、ふぁっ…ぃ…ぎ、ぅ…な、名前を呼びことだって許可してあげているのに、これ以上なにが望みなのかしら？
（哀れむような笑みを浮かべて男達へ返事をする、自分の縁者に行為が露見しないようにするという条件で）
（彼らの望むとおりに肉便器になってやっているのだから文句を言われる筋合いはないと思うのだけれど）
『そーゆー態度だから思い知らせてやるって言ってんだよ』
（そうして彼らは仲間や友人、そのまた知人にまで声をかけて私を輪姦することにしたらしい）
（今１８人目の男性器が私の女性器の中で精液を吐き出している最中）
『今日から雪乃チャンはオレらの肉便器からこの辺り一帯のヤロー供の公衆便所に格下げな』
『でも所有者はオレらだから、犯されるときはちゃんと連絡入れるんだぞ』
（一方的な言葉を受け笑いものにされながら、反論は１９人目の見知らぬ男の知らないペニスに封じられる）
（金曜の夜から犯されて、彼らの予定では月曜の朝までこれが続けるつもりらしい）
（彼らが新しい仲間に電話をするのを聞きながら、私は抵抗することを諦めて、いやらしい声を上げ始めていた）
【待機をするわ】
【今日は入れ代わり立ち代り犯されているという状況で、数レスで一人を終えて経験人数が増えていくような】
【そんなロールを希望するわ、基本的に彼らの部屋でされているのだけれど、場合によっては外へ連れ出すのも可】
【多人数で乱暴に雪ノ下雪乃をセックス調教してくれる名無しくん、居ないかしら？】
【こんなシチュエーションに付き合いきれないということなら、過去のレスなどから引用して希望を伝えてみるものいいわ】
【いずれの場合も>>1>>2は読んで納得してから声を掛けてね】
【どう反応すればいいのかしら……、私に主体性がないということなのかしら？と怒ってみせるべきかしら？】
【それとも好きだといわれたことに照れて見せるべきなのかしら？】
【ともかく一言落ちでも待機中に声を掛けるときはトリップはお願いね】
【待機文に名残があるってのは楽しんでこれかのかなって、俺だと楽しませること出来ないから】
【照れても怒っても私は可愛いもの、ファンだというのなら怒られるのも……】
【なんというのかしら、ご褒美というものではないのかしら？ 違ったかしら？】
【確かにご褒美だよ、それはね、俺にとっては】
【じゃあ、これ以上待機の邪魔しても申し訳ないし、また良いロールで可愛さを見せてくれ】
【そう…あなた変態なのね、でも…私に詰られて喜ぶのはそんなに異常なことでもないと思うから安心なさい】
【だけれど、私はあまりそういうのは得意ではないから…あなたとはロールの傾向はあわないのかしら？】
【可愛いのはいつもなのだけれど……、ここではいやらしい姿ばかり晒して希望に添えるか自信がないのだけれど……】
【ともかくそのうち気が向いたらご一緒しましょう、おやすみなさい名無しくん】
【それではまたあとで】
（容姿端麗で高潔、孤高で成績も優秀な高嶺の花、ただし性格は公平ではあっても人当たりがいいとは言えず）
（告白されるたびに一刀両断に断ってきた、だからそんな告白をした男子の中にそれを恨む男が居るのは当然だった）
（ある日、告白を断った相手にレイプされてしまったことがあった、最後までキッチリと膣内に射精までされた）
（その男子は今は塀の中でその罪を後悔しているのか、雪乃の初めての男になったことを誇っているのかはわからない）
（ただ、雪ノ下雪乃のこれからの人生に大きな変化を与えてしまったことは確かで）
ようこそ、奉仕部へ
誰の紹介でここへ来たのかしら？ ここがどんな部なのかは大体聞いている通りだと思うわ
あなたがどんな依頼のためにここへ来たのかは知らないけれど……
ここで起こったこと、されていること、していることは…学校にはもちろん誰にも他言無用よ、いいわね？
もちろんタダで黙っていろとは言わないわ、雪ノ下雪乃との生セックスが沈黙の報酬よ……問題ないわね？
（雪乃はレイプされて屈辱や痛み羞恥を味わいながら、それ以上に快感を刻み込まれてしまった）
（処女であったのに破瓜に痛みも感じず、憎むべき陵辱者の生殖器を受け入れ快感に潮まで吹く有様だった）
（あらゆることで優秀な雪ノ下の次女はセックスに関しても超越的に優秀だったのだろう、振った男が興奮から醒める）
（までに３回膣内で精液を吐き出される間にどうすれば男が悦ぶのかを学習して実践してしまっていた）
（そうして身についたスキルは雪乃の身体の中で疼き続けて…とうとうこんな部活を作ってしまった）
さ、それではさっそく始めましょうか…依頼内容の確認は、繋がりながらでもできるでしょう？
（表向きは生徒の悩みごとの相談にのる部活動、実態はすっかり淫乱な体質になった雪乃のためのヤリ部屋だった）
（スカートを捲り上げて筋状に濡れ色が浮き出た下着を見せ、教室で見せるような華やかな笑顔を向けるのだった）
【再度待機をするわね】
【前に>>22で言ってたことと矛盾した内容かもしれないけれど】
【こんな有様でも部活以外ではいつも通りの学校生活を送っているということでお願いね】
【時間的にまだ一年生の頃と言う感じで振舞うから少し刺々しい発言もあるかと思うけれど容認してね】
【こんなシチュエーションに付き合いきれないということなら、過去のレスなどから引用して希望を伝えてください】
【いずれの場合も>>1>>2は読んで納得してからどうぞ】
【離席するわね】
見世物にするのを目的に獣姦とかはアリなのかな？
由比ヶ浜さんも…比企谷くんも今日は来ないということだったし、早めに切り上げてしまうべきかしら
（陽の傾きかけた風景に目を向けながら手にした文庫本をそっと閉じる、一日が終わっていくのを思いながら溜息）
（二人の部員は家庭の用事で今日は居ない、そう、誰も居ないはずなのだけれど……視線を感じる、気がする）
（何事もなく終わる、と思っているのは雪乃だけで、本当はもう大変なことの渦中にいるのに気が付けない）
（雪乃の首には看板が掛けられていた、内容は以下の通り）
『 私は男性に何をされても気がつかない振りをします 』
『声を聞こえない振りをします、姿が見えない振りをします』
『 触られても抵抗せずに気がつかない振りをします 』
『これを見た女性は私に構わず見ない振りをしてください 』
（こんなものを首から下げていても違和感なくなんの異常も感じないで今日一日を過ごしてきた）
（今の雪乃には本当に男性だと認識した対象は視界に映らない、声も聞こえない、触れられてもわからない）
（その手で行われたあらゆることを違和感なく受け入れてしまう、なぜかスカートが捲れても何も思わない）
（服が脱げてもそのことをおかしいとは思わずそのまま過ごす、そういうふうに暗示を掛けられてしまっていた）
【待機を】
【いわゆるＭＣシチュエーションの一種としてこんな状況で待機をしてみるわ】
【誤認系にカテゴライズされる暗示だけれど基本的に何をされても普段のように行動しようとするわ】
【どんなことをされても自分で適当な理由を考えて異常はないと認識するから、いいように利用して遊んで見てね】
>>40
【……名無しくんは変態だと思っていたけれどここまで筋金入りの変質者とは思わなかったわ】
【結論から言えば、不可能ではないとお答えするわ…そのシチュエーションを私が十分に活かせる保証はないわよ？】
【見世物でも、憂さ晴らしでも、お仕置きでも好きなようにすればいいじゃない、ただ犬だけは遠慮したいところね】
【ああ、犬は苦手なのか】
【寧ろ人としての尊厳を何度も打ち砕かれてきた雪乃の事だから既にヤってるかと思ってたんだけど】
【文字通り雌豚呼ばわりされて豚なんかともね】
【今回のシチュではキャラ同士の掛け合いみたいなのは出来そうに無いかな…？】
【こんばんは名無しくん、なにか私が人間失格のような謂れを受けているように思えるのだけれど？】
【そうね、獣姦の経験は……いろいろなスレにいたけれどないと思うわ】
【犬が苦手なのは公式からよ、だからポーズとして言わせて貰ったのだけれど】
【……家畜のペニスに迫られるとしたらそれが犬だったり馬だったりとかは小さなこと…に思えるわね】
【今回のシチュエーションでは私と男性の間での掛け合いは成立しないでしょうね】
【その代わり何をされていても私も私を見ている他の女性も普段どおりに会話をするから】
【その辺りの非日常感などを楽しむシチュエーションかしら？】
【とても一般性のない状況だと思うから無理にのる必要はないわ】
【心を圧し折る側が言うのも変だけど個人的には雪乃には気高く居て欲しいと思ってるよ】
【馬と…だと流石にガバガバになりそうだけど、その辺りはＮＧには引っ掛からないのかな？】
【描写的にはもう放課後なのかな？】
【中だしされた精液を垂れ流しながら帰るトコなんか見てみたいしお相手させて貰おうかな】
【そう……言われなくても私はいつでも気高く誇りある選択をしていくつもりよ】
【もちろんそれはあなたのためではなく、自分のためにだけれど】
【ＮＧに抵触するというのは不衛生だったりすることを指しているのかしら？】
【だったら獣姦の時点で種類を問わずに全部ＮＧ行きだと思うのだけれど……】
【ありえないことを雪ノ下雪乃にしたいという気持ちには応えたいし、獣姦まで突き抜けてしまえば】
【まぁ…ファンタジーの一種としてロールすることもできるから問題ないでしょう】
【壊れたり怪我をしたり命を落としたりするようなことはないものとして扱ってもらって、そのあとも日常へ帰るの前提ね】
【豚と交尾させられた翌日に学校に登校してトイレで膣から豚の精液が流れ出してきたり…なんて、酷い話だけれど】
【>>41についてであれば放課後のつもり書いているわ】
【部室で一人きりのつもりが実は他に人が居る、なんて想像をしながら書いたものよ】
【お相手をしてくれるのなら、部室からでも校門をくぐった先でも、希望するなら時間を戻してみても構わないわ】
【ああ、いや馬チンポでガバガバになるのは肉体変化の内に入らないかなーってちょっと気になってね】
【流石に何日も開きっぱなしになるのはＮＧだろうけど一時的でも大丈夫なのかなーって】
【まあヤるにしても次の機会だし覚えてたら誘ってみるよ。今回は今回のシチュでやってみたいし】
【じゃあまずは部室で好き勝手させて貰おうかな】
【レスしますので少々お待ち下さい】
【それを言ったら……名無しくん達の男性器で、私の…大事なところは歪んだままじゃない……】
【服で隠したりごまかせる範囲内なら問題ないと回答もしていたはずだから、>>22を読んでみてもらえると助かります】
【ええ、わかったわ、レスを待つわね】
本当に気付いてないんだな…
（雪乃の感じる視線の主である男は確信を以てそう呟いた）
（最初は半信半疑で有ったが少しの間雪乃の行動を共にし､あれこれと反応を窺うも見事に無反応）
（意外だったのは周りの女性もそれに合わせたように反応が無かった事だろう）
（非日常へ慣れ､誂えた様に2人きりになった事で悪戯心……いや、下心も芽生えてきてしまう）
（まだ躊躇いは有るのか､少々迷いの有る手つきで雪乃のスカートの端を摘まみ持ち上げて）
雪ノ下さーん、気づかないと大変な事になりますよー？
（聞こえていないだろうという思いが有りながらも、男自身何か言いながらじゃないと落ち着かないのだろう）
（もう片方の手はめくり上げたスカートの下のショーツへ伸ばされ、雪乃の陰部にショーツ越しに触れようとし）
【それもそうかｗｗ】
【では、今回は宜しくお願いします】
ふぅ……、でもダメね、ちゃんと最終下校時間までいないと
二人が居ないからといってだらけて先に帰ってしまうのはいけないことよね
（一人きりだと思い込んでいる空き教室で自嘲気味に独り言）
（当然男子がこの場にまぎれていることなんて気がついていない）
なにかしら、隙間風でも吹いているのかしら……？
（読み進めている文庫本から目を離し窓の方を見る）
（スカートが摘まれて、ゆっくりと持ち上げられているのを感じてか周囲を見回すように確認する）
（それでも今しっかりと捲れ上がっているスカートのことを異常だとは思うことも出来ずに）
気のせいかしら？
（そういうとまた文庫本に目を落とす、大変なことになるという警告は耳に届いていないようだ）
（スカートを捲くるとその下には清楚でシンプルなデザインの淡いグリーンの下着が白磁の肌を覆っている）
（手を伸ばしてそこに触れても雪乃は眉一つ動かさずにページを繰っている）
【ええ、そうよ、馬ほど酷いことにはならないでしょうけど…女の子の本来の機能を使っているだけのはずなのだし】
【でも、確かに、原作の私と、ここに居る私は確実にその部分は違うはずだから…】
【はい、よろしくおねがいします】
くく…すぐ暖かくなるから大丈夫だって
（言いながら男はスカートを捲っていた手がスカートの留め具へと移動させ、それを外してしまう）
（そのまま下着越しに雪乃のおまんこをマッサージする様に解していって）
味見って訳じゃ無いが、そら！
（身を乗り出す様にして雪乃の真正面へと顔を近づけると）
（そのまま唇を奪い､強引に雪乃の唇の隙間へ自分の舌を突き込んでいく）
ん、ぁ……、なにかしら、変な声が出て、しまう……わ、
なにも変わったことなどないのに、疲れているのかしら？
（誰も居ないはずの教室で溜息混じりに喘ぎをこぼす、敏感な部分を刺激された生理現象として声が漏れても）
（疲れからの溜息だと自分で納得しつつ、脱がされたスカートを引き抜こうとすれば無意識にお尻をあげて）
（その行動を助けるように身体を動かす、下着を晒しながら何事もなかったように文庫本を読み続ける）
（下着越しの指の動きに反応して下着が濡れ出して、強く揉み解すといやらしい水音までし始める）
ん……んっ、んん……
（顔を近づけても何の反応もせず避けようともしない、そのまま唇を唇で塞がれると息苦しそうにして）
（口を開いてしまう、そこに舌が差し込まれるとそれが何かを探るように雪乃の舌も絡みついてくる）
（口の端から唾液をこぼしながら本人はまだ本を読んでいるつもりで口腔での交わりを受け続ける）
ん、なにかしら、ちょっと口が……お茶でも飲もうかしら
（キスが終わると口の中の異変を本能が察したのか単純に喉が渇いたのか、紅茶を淹れ始める）
（数分もすれば暖かい紅茶が机の上に並ぶことになるだろう）
【やはりこの状況は扱いにくいかしら？】
（雪乃との舌での交わりに興奮し､男の陰茎が勃起してくる）
（雪乃の陰部を弄る手に湿り気を感じだすと、一層興奮は強まるが）
思い通りには出来ないって言うのはもどかしいな…ったく
まあやれる様にやるしかないか
（紅茶を煎れようと立ち上がる雪乃に押され、彼も立ち上がる）
（本番前に水を差された思いだが仕方ないと割り切り）
（スカートの経験から雪乃が有る程度動きを合わせてくれると分かったので、雪乃の下着を脱がせようと試み）
………試してみるか？
（雪乃が煎れた紅茶を見てふと思い立ったように勃起した陰茎を取り出すと）
（今し方手に入れた雪乃の下着をオカズに扱いて､紅茶の注がれたティーカップめがけて射精し、澄んだ色の紅茶を汚して）
【反応が一方通行と言うのは中々厳しいね…こちらの台詞は有っても虚しいだけになるし】
……
（紅茶を淹れるために立ち上がりポットなどの準備をしていると下着を取るためにと手を伸ばされる９
（腰を掴まれるとなにかを考え事でもするようにその場で立ち止まり何をするでもなく佇む）
（その間に下着に手を掛け下ろすと閉じていた脚を開いて脱がしやすいようにとポーズを変える）
（雪乃の下着は恥ずかしい部分がすっかり濡れ色に変わっていて、降ろしてみればワレメから糸を引いている）
（膝まで小さな布が降ろされると、片足をあげてそれを抜き取りやすいように協力して、雪ノ下雪乃は）
（下半身をニーハイだけしか身に付けない状況にされてしまった）
やっぱり今日は少し寒いわね……
（股間を丸出しのまま身体を掻き抱くように腕を組む、下半身は無防備なまま生のお尻を椅子に下ろして一息）
（いつも座っている椅子をまだ男を知らない愛液で濡らしながら今入れた紅茶を啜る）
ん、いい香りね……
（そういって精液混じりの紅茶に一口二口と飲みさして、カップに吐き出された精液をズルリと口に含み）
（ごくん、と喉を鳴らして胃へ流し込んだ、紅茶と粘度の違う液体はすべて口の中へ消えずに唇からこぼれ）
（そのまま顎へ伝わり、雪乃のリボンと白いブラウスに染み込んでいった）
【状況を変えたくて紅茶を淹れたりしてみたのだけれど、ダメだったかしら？】
【この状況がハードルが高いというのなら、看板を身体から外せば暗示は解ける、としておきましょうか】
【シチュエーションがレイプものに変わってしまうけれど、それでもよければ使ってみて】
（一度ヌいて男はスッキリしたのか、雪乃で遊ぶ事を決め）
（部室内を見回して粘着テープとマジックを手に取った）
（雪乃の前に屈むと、雪乃のおまんこを広げてそのまま粘着テープで固定してやり）
fuck me……っと
あんまり書いても邪魔になるか
（雪乃の広げられたオマンコを指す矢印と言った通りの文言をマジックで大きく太腿に書き込んでやって）
（ついでにその姿を携帯で写真データに納める）
【てっきりザー食したいのかと勘違いしてました、すいません】
【じゃあ外す時は犯した時の写真を弱みにしていきますね】
なにか……誰かいたような？
（紅茶で喉を潤しながら雪乃はまた文庫本を開いていたが何かに気がついたように本を閉じる）
（あなたが雪乃の下半身を間近に見ていることには相変わらず気がつかない）
（もちろん手にしたテープもマジックにも気がつかないが、あなたが雪乃の股を開こうと手を添えれば）
（雪乃は黙ってまだ誰にも許していない股間を大股開きであなたに解放する）
ん、ぁ…はぁ……なにかしら、また溜息？
（ピッタリと閉じた処女秘裂に無遠慮な指が侵入すると吐息とも喘ぎともつかない声が雪乃の口から漏れ響く）
（下着越しに刺激された敏感な粘膜はまだ未体験とは思えないほどの湿り方で涎を垂らしながら指で割り開かれる）
（きめ細かな白い肌と淡く赤く濡れ光る粘膜に、無粋な粘着テープが覆いかぶさり雪乃の初めての穴を奥まで晒してしまう）
ん…っ…ふ……ぁ、風邪…かしら？
身体が少し、あつ…い、ん…んん……
（ラクガキをされても涼しい顔で当たり前のように股を開いている姿を撮影される）
（fuck meの文字を肯定するかのようにガムテープで広げられた女性器の中身が蠢いてみせた）
【いいえ、それで正解よ、もっと正しくは悪戯しやすい小道具を用意してみたということになるわね】
【…そうね、お願いのようなものなのだけれど、２０分以上の時間を待ってそのレスではこちらは少し辛いと感じるわ】
【だからやりにくいかと聞いたのだけれど、どうかしら？】
ん・・・？そうだ
（おまんこを広げたり観察したりと遊んでいると、その下のアナルにまで目が行った）
（マジックを雪乃のおまんこへ浅く挿入して愛液で濡らすと引き抜いて、そのまま雪乃のアナルへ挿入する）
ペン立てにも使えるって便利だなあ雪乃は
（聞こえていない、何も出来ないのを良い事に更にマジックを何本か挿入した）
それじゃあそろそろ犯すかな
どうせ気づかれないんだし…
（折角だからと男はテーブルに携帯をムービーモードで置き）
（先程出したばかりだというのにまだ硬い陰茎を雪乃の陰部へ押し当てて）
せぇ・・・の！
（そのまま一気に膣の奥までチンポを挿入した）
【こちらが複数人役をやっておけばもう少しスムーズだったかな・・・】
【レスが遅れたのも併せて申し訳ない】
【では一度犯したら写真やムービーで脅して遊ぶ方に転換しますね】
ん、つ…、なにかしら、やはり今日は早めに帰るべきかしら……
（お尻の穴に触れたことさえない雪乃は不可解な刺激を感じて息を荒げる）
（きつく窄まった雪ノ下雪乃の排泄器は僅かな抵抗の後、股を開いたときのようにあっさりとマジックを受け入れる）
（一本二本と挿入する度に、涼しい顔のまま呻き声をあげて、お尻を浮かせて挿入しやすいように姿勢を変える）
（あなたが見つけてきた８色入りの中字太字の両側にキャップのついたマジックは黒と赤と黄色の三本まで）
（雪乃はお尻の穴の皺を真っ赤に充血させながら呑み込んで、もう少し無理をすればもう一本くらいなら入りそうに思えた）
ん…ふぁ……ぁ、ひ、ぃ…ん
（雪乃の意識に上らない悲鳴が喉から搾り出される、それでも表情は本を読んでいたときのまま）
（ただ目尻には涙が溜まり息がどんどん荒くなっていく、雪乃は本を読み続けているつもりだが）
（その手は椅子をしっかりと掴み、覆いかぶさるあなたの圧迫に耐えるべく力を入れている）
（股はあなたが落書きしたときに開いたまま大きく開いていて、勃起したあなたのチンポは簡単に雪乃の入り口を捉える）
（遠慮呵責もなく一気に貫くと雪乃は背を反らし大きく息を吐き出すが、処女を奪われた自覚も何もなくすぐにまた）
（涼しい顔に戻って、ありもしない文庫本をあるつもりで視線を動かしている）
（あなたのチンポが雪乃を女にした証が垂れて椅子を赤く汚していく）
【やはり遊びにくかったのね…それなのにこちらに合わせてくれてありがとう】
【遊びにくいと感じたなら待機レスに付き合う必要はないから、そう伝えてくれた方が私はうれしいわ】
【遊び方を変えるのも…私の提案だからと無理に受け入れる必要もないわ、あなたからの提案などあったら伝えてね？】
処女ご馳走様
それじゃ、このまま初中出しも体験しとこっか。覚えて無いんだろうけど
（そう言うと挿入したチンポを前後させ、雪乃を本格的に犯していく）
（狭い膣孔を何度もチンポで抉り自分のモノに馴染ませていき）
…ッ！
（オナホでも扱うかの様に無断で雪乃の中へと精液を吐き出す）
（数度チンポが戦慄く様にして射精し、雪乃の子宮内まで穢していく）
はぁ､良かった良かったと
（チンポを引き抜き､仕舞うと雪乃へ向き直る）
（雪乃の膣から溢れる精液も一応ムービーへと納めていって）
さて、もうちょっと……いや
『最後』まで遊んでみるかな
（そう言うと男は紐を手に取り、雪乃を椅子へ縛り付けていく）
（縛り終えると､余ったマジックを未だ精液の溢れる雪乃のおまんこへ押し込んでいき、アナルにも1本更に差し込んでやる）
（その姿をムービー、及び写真に納めてから……）
（意を決して、雪乃の看板を取り外す）
【いえいえ、乗っておいて乗り切れなかった此方の不手際です。申し訳ありません】
【了解しました。今度からはそう致します】
ッ…ぁ…！
ん……なにかしら、どうして涙がとまらないのかしら……泣くような話ではないはずなのだけれど
（すでに床に落ちてどのページが開いていたかもわからない単行本を読んでいるつもりのまま）
（椅子の上であなたのチンポを処女まんこで咥え込んでいる、処女特有の痛いほどの締め付けは）
（数度往復するとすっかり角が取れたように柔らかく、それでいて締め付けは少しも衰えることなく）
（あなたの欲望のままに打ち付けられる腰の動きを受け止めて、血と愛液の混合物を泡立たせている）
ん、…ふぅ……はぁ、ふぅ…息が苦しい…、わね、明日もあるのだから、今日はこの辺で終わろうかしら
（処女を終わらせられた雪ノ下雪乃は覆いかぶさるあなたが居なくなると深呼吸をする）
（開いたままの股はガムテープで拡げられたおまんこを隠すことなく、注がれた精液を垂れ流している）
（カメラがこちらに向いていることもわからずに立ち上がろうとして、腰が抜けたように立ち上がれない）
（乱暴な破瓜と、滅茶苦茶な腰使いを受けながらお尻の穴のマジックが直腸まで掻き回して）
（処女卒業１時間未満の雪乃の体力を根こそぎ奪っていた）
ふぅ…はぁ…本当にどうしたのかしら……椅子から立ち上がれないほど疲弊しているだなんて
（教室に置いてあった梱包用のロープで手足を縛られて、腰や身体まで椅子に拘束されていく）
（だがそれを認識できない雪乃には自身が疲労で立ち上がれないのだと納得してしまう）
はっ…ひィ……、ィ…ぁ、なに、かしら身体が凄く重く感じるわ……いよいよ重症ね……
（余ったマジックはあと五本、これをつい先ほどまで処女だった雪乃のオマンコへ捻り込む）
（一本入るたびに悲鳴をあげ、その直後またなんでもない表情に戻る、まだ破瓜の傷も癒えないおまんこは）
（無残に拡げられて、ほころびのない陰唇を真っ赤にいっぱいに開きながらマジックを４本頬張っている）
（最後の一本はお尻の穴へ、入り口から飛び出しているマジックをつつくと、雪乃は自分でお尻を浮かせて）
（腰を突き出す仕草を仕草をしながら挿入を手助けして、お尻にも４本の極太マジックが咥え込まれた）
（その様子が余すところなく記録されている）
……なに、これ？
え、あなた誰？……ん、ぎ、ぎぃい…あ、痛…い……私の、お尻？違う…なになんで、どうして！！
（暗示でブロックされていた激痛が一気に雪乃の理性を妬きに掛かる）
（知性を感じさせる落ち着いた表情はその面影もなく、小さな口を限界まで開いて絶叫する）
（身体を動かそうにも拘束されていてそれもできない、混乱しながら目の前のあなた疑問をぶつけ続けながら）
（痙攣するおまんことお尻の穴から覗くマジックがまぬけにひょこひょこ動いている）
【ありがとう】
……
（雪乃が普段なら有り得ない様な取り乱し方をしているのを眺め）
（憐れなどとは思わず､面白いと感じた男はきっと邪悪と言われるだけの素質が有ったのだろう）
（雪乃の頭に冷静さが戻ってくるまでの僅かな時間、男も小さく笑っていた）
おはよう雪ノ下雪乃さん
ああ、悪いけど「ちょっと」好き勝手させて貰ったよ
折角お誘いしてくれたんだし
（先ほどまで雪乃がかけていた看板をトントンと叩いて雪乃に見える様にし）
（そのまま雪乃の両穴に突っ込まれたマジックへ手を伸ばす）
気持ち良かったよ雪乃さんのおまんこ
バッチリ記録も取れたし
（言いながら男は雪乃のおまんこに突き刺さったマジックを一度捩じって、存在感を味合わせ）
（同時にスマホの画面に雪乃が犯されている映像を映して見せる）
おはよう？今は放課後で、こんにちはさえ怪しい時間よ
好き勝手って……わ、私になにをしたの？
誘い……なに、これ、こんなもの私は知らない……
ひゃ…ぅ…い、ィ…たぃ……
（雪乃のオマンコに捻じ込まれたマジックは暗示に掛かっていた時とは違いギチギチと締め付けられて）
（引き抜くことも、動かして見ることさえ困難なくらい雪乃の処女肉に食い込んで、陰唇は痛々しく拡がっている）
気持ち…よかった？
な…、なに、これ……、私？
（小さな画面のなかで無表情に男の腰の動きを受け止める自分を見て絶句する）
（抵抗しているようにも嫌がっているようにも見えない、むしろ協力的に身体を動かし望んでしているようにさえ見えた）
（マジックを媒介に胎内を虐められて悲鳴を上げながら茫然自失のままスマホ画面を見つめている）
（雪乃の瞳からはとめどなく涙があふれて、惨めに緊縛された身体に降り注いでいる）
正真正銘、雪ノ下雪乃さんだね
処女まんこを使って男を悦ばせた
アナルまで俺の遊び道具になった
いやあ、楽しかったよ本当に
（言いながら男はムービーの終わった携帯を操作する）
（映像データ等を自宅サーバーに転送している…のだが）
そう言えば雪乃さん｡今回俺が初めて雪乃さんを使ったみたいだけど
どうしよっか…？このデータ
他の男子生徒のオカズになってくれるって言うなら、俺も隠し事が増えないで済むんだけどもな〜
（他の人に今のレイプとも言えない犯される姿を公表しても良いだろうか？そんな風に尋ねてみて）
……隠すにしても、俺にメリットは無いから困りものだよね
（雪乃がおまんこで咥え込んだマジックの底を、コンと叩いてやって）
え、ええ……そうじゃないわっ！
違う、そんなのなにかのトリックで、今のこの状態もなにかの間違いで……
ひっ、うぐっ……これは、そう…間違い、よ
（手足も身体も拘束されて、何が起こっているのかわからないまま）
（たった一つだけ雪乃にわかったことは、目の前の男に自分が犯されたことだけだった）
（痙攣する膣襞が雪乃の意思とは別に咥え込んだ硬いプラスチックを締め付けては激痛が走る）
（マジックとマジックの隙間から破瓜の血と、膣内にぶちまけられた精液が溢れ出して流れ出すのが見えた）
（そうこうしている間に、あなたの端末が作業を終えて、雪乃の痴態は彼女の手の届かない場所へ送られてしまった）
使ったなんて言い方をしないで……あなたは女性の敵で…私の、仇ね
データーは私に返しなさい、あなたは然るべき所で罪をつぐなわせてあげるわ
（氷の女王などと揶揄される、美人だけど怖い人、そんな雪乃のイメージをそのまま見せ付けるように）
（あなたを睨みつけて、有無を言わせない良く通る畏敬さえ感じるような声で、あなたに宣告する）
何を言っているの……他の男子のオカズ？
い、今の動画を……公開するというの？
そんな脅しには屈しないわ……ひぐぅ…ぁ！…やめ、なさい……そんなところ、叩いて、も……
（先ほどまで見せられていた自分の痴態、レイプされたと言ってもあれで信じてもらえるだろうか？）
（マジックを小突かれて否が応にも、自分の今の姿と立場を思い知らされる、痛みと一緒に恐怖が拡がる）
（看板まで身に付けて、自分から股を開く自分の姿を思い出して、それが拡散することを想像して、青ざめていく）
……み、見返り、なにを求めるのかしら？
それを、用意できれば……、動画は、公開しないでいてもらえるの…ね？
（股を開いたポーズのまま椅子に緊縛された総武高一の美少女は涙に濡れた瞳を伏せながら）
（苦しそうに、嫌悪を隠さずにあなたに問いかける）
撮影してなかったのが残念だよ
さっきまで自分から腰を突き出してコイツ等を欲しがってたのに………
（そう言ってもう何度かマジックをトントンと叩いて）
（雪乃に睨まれると一瞬だけ笑顔が強張るも、それでも自分が優位である事を思い出すと笑みを深め）
もちろんだとも
俺が要求するものは､雪乃さんの体1つだよ
言うなればさっきまでの続きだね
（事も無げに男はそう宣言し､雪乃の意志を無視して演説を続ける）
ただ少し耐えるだけで、今までの生活を壊さなくて済むんだ
……それとも、それすら我慢できない？
私の身体……もう十分に楽しんだのではないのかしら？
続き、あの動画の続き……、あ、あなたは、私の処女を奪って挙句膣内射精までして……
私の大事なところをどうでもいいもののように、こんなペンまで無理矢理に捻じ込んで……
お尻まで、玩具にして、好き勝手放題に……楽しんだのではないの？
（縛られて恥ずかしいところを隠すことも出来ない雪乃が怒りに任せて捲くし立てる）
（その間にもマジックを挿入されたおまんこからは精液が流れているし、お尻のマジックも締め付けを誇るように震えてる）
今までの生活を壊さなくて済む、ということは……、一度で、いいのかしら？
一度だけ、あなたの望むままに、私が身体を差し出せば……そのデータは、返してもらえるのね？
……何をするつもりかは、わからないけれど……いいわ、あなたの要求に私の身体を差し出すわ
【お先に失礼させてもらうわね、今日はお付き合いありがとう、お疲れ様でした】
【願わくばこのお話に似合いの結末を用意してくれていると、私としても励みになるしなにより嬉しいわ】
【それでは、ごめんなさい】
【寝落ちなのか、私の行動になにか気に障ったところがあったのか】
【そのくらいは知らせて欲しかったのだけれど……】
【確認に来ただけなので待機はしないで帰ります】
（彼らにとっては他愛のない悪戯なのだろう、だがされる身としては堪ったものではない）
（自動車で夜の間連れ回されて、車内やホテル屋外と思うままに乱暴された挙句に）
（どことも知れない住宅街の真ん中で解放された、私の手にあるスマートフォン以外、下着すら着けてはいない）
（何かあったらスマートフォンで助けを乞えば助けにきてやる、と嘲笑うように言われてしまえば意地を張るしかない）
（走り去る彼らの車の音を聞きながらどうしようかと途方に暮れる、全裸でしかも行為の残滓が其処此処に残っている）
（早まったことをいったという後悔を、絶対に負けたくないという矜持で上書きしながらとりあえずＧＰＳで現在位置を確認する）
Ｑ１、此処はどこですか
Ａ１、雪乃の家のすぐ側です
Ａ２、彼らのヤリ部屋のすぐ側です
Ａ３、雪乃の全く知らない土地です
Ｑ２、雪乃の身体には
Ａ１、昨日使われた性器から彼らの精液がこぼれたりしています
Ａ２、陵辱のあとの他に身体中に落書きされています
Ａ３、簡単に清められていたのか、見ただけでは昨日の夜のことは想像できませんが裸です
Ｑ３、雪乃を見つけたあなたは誰ですか
Ａ１、通勤途中のサラリーマン
Ａ２、ゴミ箱を漁る日課中のホームレス
Ａ３、雪乃の知人（原作の人物でも、雪乃を陵辱している集団の仲間でも）
【という感じで待機をしてみるわ】
【声をかける時にはＱ１，２，３、の回答をしてください】
【こんな状況に付き合いきれないというときはそのように伝えて、代替案をお願いします】
【また>>1>>2を読んで納得した人のみ、ご参加いただけると幸いです】
【それでは、また】
（雪ノ下雪乃は彼らの肉便器、呼び出されれば学校を早退してでも駆けつけるし身体中で彼らが触れていない場所もない）
（雪乃の友人知人にバラすことなく、雪乃の卑猥ない動画を流出することもしないと約束を守っているうちは）
（雪乃は抵抗も反抗もしないと約束していて、少しずつエスカレートしていることにも気がつけないほど馴らされている）
（今日はお腹に「生涯精液便所です」と落書きされて、本物の男子便所でストリップを強要されている）
確かに、少し反抗的な言動があったことは認めるけれど……こんな誰が来るかわからないような場所で……
こんな格好をしていては、その…お、犯されてしまうかもしれないのだし…あ、あなた達の肉便器が、他人に使われても
平気なのかしら？ だから…その…せめて、いつもの部屋で……お願い、…え、あの…いつもの部屋で、犯して欲しいの
（お仕置きとして公共の場に設けられた不衛生な公衆男子トイレで本物の便器に並んで肉便器になれ、ということらしい）
（服を取り上げられ、身体に好き勝手な落書きを施されて女としてどころか人間として大事ななにかを奪われていく）
【待機をするわ】
【公衆便所シチュエーションで、いつも私を脅している連中でも、彼らに放置されたところへやって来た他の男性でも】
【個室に設置しているパターンでも、小便器に括られているパターンでも、繋がれていないパターンでもお好きなように】
【>>1>>2あたりを読んでから声をかけてくれると助かるわね】
【それでは離席するわ】
（冬物の厚手で丈の長い男物のコートを着て、首にはチョーカーと言い訳するには無骨な首輪）
（さらにその首輪には首輪の色とおそろいのリードが伸びていて、目の前の男の手に繋げられている）
（それだけでも異様な光景なのに、雪乃の人目を惹く容姿のせいでさらに目立ってしまっている）
（その黒髪の美少女が恐れているのは……コートの下に何も着けていない、この服装を命じた趣旨について）
（これから何をされるのかわからないまま、まだ陽も高い時間の公園を散歩させられている）
【待機を】
【露出行為ということで……名無しくんは私を連れている男性もしくは男性たち】
【希望するなら、この様子を見ていた通りすがりの好色な男性でも、その両方でもやりやすい立場を伝えて下さい】
【他の状況を希望するなら過去のレスなどから代案を伝えて下さい、考慮するので】
【とりあえず、>>1>>2あたりは最低限目を通して納得してから声をかけてね】
【少しの間離席します、それでは】
【状況などは過去の待機レスから提案してもらえるとうれしいのだけれど……】
【このスレのものは当然として、過去のスレから指定してもいいわ】
【注意事項などもあるので>>1>>2を読んでから声をかけてください】
【それでは】
【またね】
【状況は応相談ということで】
【待機を解除します、それでは……】
しまって、すごくいいと思う。いや、もちろんロールしてくれた方がめでたいんだけど
（最終下校時刻ギリギリまで部活を続ける、学校に居る間は彼らは手出しをしない、そういう約束）
（一切のリスク無しに自由にできる玩具、それも飛び切りの美少女が不承不承でもどんなことにでも従うのだから）
（その関係を壊してしまうほど彼らは知能が低くはないらしい）
なにかしら？
そんなふうに見えるのね、大丈夫よ、何も抱え込んではいないしあなた達に迷惑も心配もかけないから
（出掛けに由比ヶ浜さんに呼び止められて問いかけられるも正直に言えるはずもない）
（少し離れたところから比企谷くんも心配そうにこちらを見ている、それでも二人には絶対に言えない）
（雪ノ下雪乃が他校の不良達に「公衆便所」だとか「男子トイレ」だとか言われていることは、絶対に秘密なのだ）
【待機をするわ】
【オーソドックスに私の弱みを握って私と約束事を交わした相手を募集ね】
【呼び出された先で何をするかは相談して決めましょう】
【>>1>>2をよく読んでから声をかけてください】
>>80
【……その通りね、身体を疼かせてこんなところで恥知らずにも待機をしているなんて】
【まさに、調教されているみたいね……露出調教…そうね、生き恥を晒しながらおねだりしているのだから】
【でも、それをすごくいいと言われるのは、やはり複雑な心境よ？】
【それじゃあまたね】
【状況などは過去の待機レスなどから提案してみてください】
【それでは】
（あれほど気持ち悪いと感じていた男性からの視線を受けることを快感だと感じてしまう）
（受験勉強に疲れたのだろうか、ひょっとしてなにか催眠のようなものをかけられたのかもしれない）
（ともかく、週に一度はこうして半ば痴女のような格好…股下ギリギリのスカートとか透けて見えそうな安物のシャツ）
（スカートの短さを阻害しない丈の短いコートを前を開けて着用、マフラーなんか着けずに胸元を見せるような格好で）
（その上で最近では下着も穿かないようになった、この格好で電車に乗り、街で落し物を拾うフリをしてしゃがんだり…）
（もちろん地元でそんなことをする度胸はないから、少し離れた場所や路線でそんなことを繰り返してしまっていた）
【待機を】
【私が露出狂になってしまったという前提で、希望するならＭＣなどで歪められたということにしてもいいわ】
【今までの行為で見られていただけで済んでいるかどうかは、名無しくんの趣味を優先してあげるわね】
【こんな馬鹿げた内容に付き合えないということであれば、代案を提示してくれれば検討するわ】
【それではまた】
バレないようにそういう事出来る場所用意できるけどとか言いくるめて
その代償に言うことを聞いてもらうって展開が思い浮かんだ
私は裏奉仕部の備品、雪ノ下雪乃よ
ここでは総武高校の男子生徒達の性欲処理を私の身体を使って引き受けることが主な活動になるわ
私のことは肉便器やオナホールとでも思って、気軽に依頼をするといいわ
（雪ノ下雪乃の放課後は基本的に特別棟の奉仕部の部室へ向うことが多いのだが）
（不定期に週に一度くらいの頻度でその足を体育館裏の今は使っていない用具室へ向けることがある）
（用具室の壁には雪乃が暗示に掛かっていること、ここでの記憶は普段の彼女には引き継がれないこと）
（永く彼女を使いたいのであればこの部屋に居るとき以外にこのことを持ち出さないこと、等が貼り紙されている）
（どこの誰かが施したのかわからない暗示に雪乃は掛かっていて、その暗示の内容は実に男性に都合のいいもので）
（裏奉仕部に在籍する雪乃は男性の欲望を満たすための常識と貞操観に塗り替えられてしまうのだった）
ええ、奉仕部への依頼であればどんなことでも実行するのは当たり前のことよ
私を見て劣情を催してしまった男子の性欲を解消するためにおまんこを貸し出すのは普通のことだし
その性欲を満たすために必要であれば、どんな命令でも実行する、それがこの部活の存在理由なのだから
（氷のような怜悧な美貌は少し濁った瞳でその精彩を欠いている、代わりに退廃的な色香を纏っている）
（いったいいつ頃からこんなことをさせられているのかわからない、何人の男子の依頼を受けて達成して来たのかも不明）
（本来の雪乃がしらないところで今日も経験を重ねていくことになる）
【待機をするわ】
【ＭＣシチュエーションとして、奉仕部の活動として男子の性的欲求を適える活動をしている私を】
【いいように誘導して辱めてくれる人、普通に性交渉でもいいし、倒錯的な行為でも変態的な行為でも】
【依頼として私に伝えてみてください】
【一応>>1>>2は読んでから声をかけてね】
【それでは、またね】
あなた達の頭の中身は本当に入っているのかしら？
（不可避の陵辱から始まったこの生活は、交渉によって学校という安全圏を得ると同時に）
（自分でした約束によって無理矢理に強制させられた関係から、約束の範囲内で同意の上での隷属関係になっている）
（学校の時間外は私の身体は彼らのもの、だから、休日などは朝から晩まで彼らと一緒に居ることになる）
（今日も朝から呼び出されて、一見して普通の格好のまま、下着を剥ぎ取られ女性器と排泄器にローターを入れられ）
（なんでもない買い物のように屋外を連れ回されている）
（そうして彼らがどこに連れ出すつもりなのかも、何をしたいのかもわからないまま羞恥を感じながら散歩を続ける）
【待機をするわね】
【定番の「弱みを握られた状態で交渉して学校生活の自由と引き換えに自分から隷属を受け入れた雪ノ下雪乃」】
【という状況で、休日の朝から連れ回す彼、もしくは彼らを募集するわね】
【それではまたね】
ほーら、名前も顔も知らない人間の赤ちゃん妊娠しようねゆきのん♪みたいな
【おはよう名無しくん】
【少しだけといっても１４時くらいまでなら時間はあるから……】
【もちろん、夜道などを疲れきった身体で歩いているところを襲われるというのも大丈夫だし】
【すでに弱みを握っていて、呼び出して好き勝手に玩具にするのでもいいし】
【……あなたは、その…妊娠させたいのかしら、私を？】
【今回は何も知らないただのレイプ魔に犯されちゃうとか勿論動画も写真も撮るけど】
【そりゃあゆきのんはね、不幸なセックスして孕ませたいよ】
【そう、ならせいぜい抵抗して見せるから…全部踏みにじって、まだ無垢な私を穢してみるといいわ】
【不幸なセックスをさせたいというなら、遠慮も呵責もいらないわ】
【一応聞いておくのだけれど、あなたは私を知っている男性でいいのかしら？】
【それとも、まったくの行きずりの男性の衝動的な犯行なのかしら？】
【にしても無垢なゆきのんっていいね】
【まったくのいきずり、本当にただ運悪くレイプで、いいんじゃないかな】
【中途半端な脅しでは逆にむきになってしまうかもしれないから】
【やるなら徹底的に、ね？ でもあまり顔は傷つけないでくれると嬉しいのだけれど…】
【無垢な私がいいなんて、ここでの私を否定されているようで複雑だわ】
【本当に運が悪いだけで、私には何の非もないレイプというわけね……、しかも撮影までされてしまうのね、それで】
【そんなことで雪ノ下雪乃の人生が終わってしまうなんて…酷いわね】
【書き出しはどちらからしましょうか？】
【それにしても顔以外はってのがいいね、腹パンからはじめてあげようかな】
【いや、ぶっちゃけ淫乱なゆきのんも大好きよ娶りたいくらいには】
【でも、たまには気持ちを新たにしてレイプなんてね？】
【だから、また新しく終わらせてあげようかな、と】
【うーん、こっちはどっちでも夜の公園なりでレイプするつもりだし】
【私はこれでも自分の顔のこと、好きなの】
【暴力と、羞恥、それと見栄っ張りな私にはやっぱり撮影などが有効だと思うわ】
【撮った写真はすぐに私の手の届かないようにしてね、一応、柔道有段者を手玉に取るくらいのことも出来たから】
【それならこちらで簡単な書き出しを用意するわ、もう掴まってしまっていていいのよね？】
【やっぱ撮影かぁ、レイプ用にちゃんとセット済みとかね】
【うん、そりゃあね、勿論家のPCに送るさ】
【ああ、それでいい、ありがとうゆきのん】
【ありがとう…レイプすると公言している相手にありがとうというのもおかしなものね】
【行為の最中も抵抗するし暴れるけれど、挿入される、膣内射精される、など取り返しのつかないことをされる度に】
【抵抗も減退していくつもりでいるから、面倒だと思ったらさっさと汚しきってしまうといいわ】
【それでは少し待ってね】
【まぁ、でもたまには普通のレイプもいいよね？】
【それにしてもああ、なら思い切り容赦なくしないとね、どんどん強く激しく】
【うん、穢してもう後戻りできなくするよ】
【ああ、ありがとうゆきのん】
（文化祭の準備で目が回るほど忙しい、実行委員長はこちらに仕事を投げるだけ投げて現れない）
（もっとも彼女が居たところで何の足しにもならないだろうけれど…とにかく、今は一刻も早く家に帰りたかった）
（だから、普段通らない海浜公園なんて人気のない場所を横切ることにしたのだ）
な…にっ？！
（突然物陰から現れた手が私の腕を掴む、とっさに投げ飛ばそうとして……）
（全身に衝撃が走った、スタンガンを使われたらしいというのは後になってわかったこと）
（疲労困憊のまま、不意を突かれて打ち込まれた電撃は私の意識を刈り取るには十分な威力だった）
（相手の顔も見えないまま膝を折り少しの時間意識を手放してしまう、もし仮に意識があっても）
（身体は自由には動かないだろう、暗い夜道に黒髪を地べたに絨毯のように広げて身体を投げ出すように倒れた）
【これでどうかしら？】
【物陰に運んでもいいし、その辺のベンチや茂みにでも…公衆トイレまで運んだ、とかでもいいと思うわ】
【次ぎの私のレスで目を覚ますから、そのつもりでお願いします】
ははっ、やっちまったついつい可愛くて…
ま、お嬢ちゃんが悪いんだぜ、夜の公園を一人で通ろうなんて危ないに決まってるだろ
（にやにやとした顔、その雪乃の顔の良さ長く美しい黒髪に見とれており）
（意識が曖昧だろう彼女をそのまま触れる顔に制服越しの胸と触れていくと）
さてと、警察の見回りなんてきちゃまずいしさっさとヤっちまうか…
よっと、名前もわからないお嬢ちゃん、ごめんなぁ
（手馴れた様子で雪乃がよく映るようにビデオカメラを脚立に乗せてセット全身が映るのを確認し）
（遠慮も容赦もなくスカートを捲り上げてしまいそのショーツを晒し割れ目をショーツ越しに攻める）
（指で強く押しなぞりクリトリスの方を弄ったりとしていき）
…そろそろ起きるかな？は、それじゃ最悪のお目覚めにさせてやるか…
（そう言うと雪乃の唇を奪う容赦も遠慮もなく奪い舌で唇を割り口内までいきなり犯す）
（両手はしっかりと雪乃の両腕を押さえつけており面倒な抵抗はさせないようにしている）
【それじゃ色々抵抗を抑えながら一発目は草むらで…よろしくね】
はっ…ん、む？
（意識が飛んでいたのはどのくらいだろう、全身を覆うような倦怠感と痺れ、そして唇になにかの感触）
（口内を這い回る不快な何かを感じながら目を覚ます、風景が変わっていることに気がつく余裕もない）
（服が乱れていることにも気がつくことも出来ない、今はただ身体を拘束する不快感だけが意識される）
んんっ…っ！！
（自分をはるかに上回る重さの物体、男性が圧し掛かるようにして身体の自由を奪っている）
（そうして、唇を唇で塞いでいる、変な味の異物が流し込まれているのを感じてそれが唾液なのを悟る）
！！
（差し込まれた舌を思い切り噛む、頭を振って唇を解放しようと男の下で暴れ出す）
（美麗な顔の白く透き通った肌が怒りか羞恥で上気してほんのりと紅く染まっている）
ん、んっん！？
くっ、そなにしやがるっ！
（気分よく口内を犯して唾液を注ぎ楽しんでいたはずなのにいきなりの舌に衝撃）
（容赦もなく噛まれた舌あまりの痛みに雪乃の思い通り唇を開放してしまうが）
このクソ女がっ！
（次の瞬間きたのは腹部への容赦ない打撃素早く片手で両手を押さえつけそのまま何度か殴ってしまう）
（的確に強めに殴りつけてしまう）
くっそ痛ぇな…おい、この野郎なにするんだよ、ああ？
次に抵抗したら即座にネットに動画ばらまくぞ？
（そう言ってビデオカメラを指差し動画を撮っていることを強調してしまい）
きゃふっ…ぐ、はぅ……
（腹部への重たい衝撃、味わったことのない感覚に混乱が加速する）
（吐き気を催す不快感が口から去ったと思った矢先の衝撃に呆然としながら）
（いいように両手をバンザイのようにまとめられて押さえつけられる、制服に包まれた慎ましい胸が）
（それでも窮屈そうにかすかに揺れる）
はっ！ぐふ、あぐっ…ッ、いぐぅ！…ッ、ぁ……
（そのまま何度もお腹に同じ衝撃が走る、疲労で弱った身体と心にひびを入れるには十分な痛み）
（雪乃の白い肌に確実にその痕を残すであろう暴力に訳もわからないまま晒されて、呻きながら痛みに震える）
……え？
あ、あなたは何をして…いるかわかっている…の？
（カメラの存在と、あなたの好色に歪んだ凶暴な笑い顔、そして乱れているスカート）
（ようやく雪乃は今何をされてるのか理性でも理解し始め、より激しく身体をよじれさせて抵抗を始める）
放しなさいっ、カメラなんて…、それ、それを止めなさいっ！！
その汚らしい手を離しなさいっ！醜い顔をどけて謝罪すれば今ならまだ…、許してあげることもできるかもしれないわ
（合気道の嗜みがあってもこんな状況では出来ることなんて限られている、それも両手をこんなふうに押えられて）
（体重を使って押さえ込まれていてはもう手遅れだ、見た目どおりの華奢な力ではかない抵抗を続けている）
おいおい、謝罪も無しで随分と言ってくれるじゃねぇか…
こりゃあじっくりと味わおうと思ったけど即ハメだな
濡れなかろうが処女だろうがぶち犯し確定だわ
（そう随分と強気な様子ににやけてしまう、これから起こすことを考えると楽しそうにし）
とりあえずは醜いっていった分だ
（ぼこぉっと遠慮も容赦も先程よりない様子で腹部を殴りつける）
（そして片手でしっかりと押さえつけたまま空いた手でショーツをずらす当然許可を取る様子もなく）
（そのまま割れ目をカメラに映す）
（そしてズボンから明らかに手馴れた様子でペニスを出す）
（大きく黒く明らかにレイプ慣れした様子のペニスを勃起させていく）
いつもならもう少し加減するんだがな…
お嬢ちゃんがあんまりにも生意気だから即ハメレイプだ
（そうして割れ目に押し付ける亀頭をそのまま焦らす様子もなく）
おら、よっと！！
（処女だろう膣内を遠慮なく犯し始めてしまう処女を扱う優しさはなくただ自分がよくなりたいから初めて相手に強引で乱暴な挿入をする）
謝罪をして許しを乞うのはあなたの方よ、この犯罪しゃ…ぐっふっ、…ぁ…ぅ、
（強気なのか気位が高いのか、圧倒的に優位なあなたに暴言を吐き続ける）
（だが暴力が積み重なるうちにその目には怯えの色が混ざり始め、声に力が失われていく）
は…ぅ、ぐ……無抵抗の女性に、こんな…暴力、最低ね
…な、なにを、……や、やめて！！やめなさいっ
（海風の吹き付ける夜の海浜公園は驚くほど人がいない、多少の悲鳴が上がったところで聞きとがめられることはない）
（下着が下ろされると通りすがりの美少女の恥ずかしい部分が外気とカメラに晒される）
（白い肌は公園の街灯に照らされてほの紅く上気してシミ一つない純白の新雪のよう、ヘアは几帳面な性格を示すように）
（誰に見られる訳でもないのにキチンと整えられていて黒髪と同じく艶やかに股間に添えられている）
（その誰にも許したことのない入り口は少し盛り上がり気味の恥丘がピッタリと閉じていていかにも処女だと主張している）
だめ…やめっ、入らない…そんなの、無理点いや、やめ…あぐっ、…ぎ、ぃいいッ！！！！
（美少女が上げてはいけないような、澄んだ声が台無しの悲鳴を上げて処女肉を割り裂かれていく）
（スレンダーな身体にアンバランスに盛り上がった肉土手を力任せに歪められながら、おとがいを跳ねあげて苦痛に悶える）
（破瓜の血を芝生にしみこませながら身体を痙攣させて乱暴な挿入に耐えている、無意識に力の籠る身体は）
（膝を立てて、背を反らせて、無作法な侵入者が身体を掻きまわすのに壊されまいと懸命に力を張っいるのがいじらしい）
（そんな、雪乃の破瓜の様子、一部始終をカメラは記録している）
くぅぅっ！！いいぜ、さすが処女だいい締め付けで痛いくらいだ！
（雪乃の言葉を合えて無視をしての挿入膣内を抉るように最初から全力でピストンをし）
（膣内を乱暴に慣らさせていくような様子で居て）
（そのまま何度も何度も子宮口まで突き上げ開拓し犯す）
へへ、いいな、本当にそれじゃ、ついでにここも、と！
（そういうと制服を乱暴にボタンを引きちぎり小さな胸を晒させようとする）
（膣内ではっきりとペニスを強調し雪乃のブラを見ると明らかに興奮が増したかのようにペニスがまだ膣内で膨れる）
（そうしてブラさえも強引に破りさいて胸を晒させるビデオできちんと確認できるように映すと）
ははっ、今日は危険日か？お嬢ちゃんよ
もし正直に言えたなら中出しだけは勘弁してやるよ…
（無論そんなつもりはなく無責任に孕ませるつもりでいる）
（形の良い胸を掴んで乱暴に揉み解しながら聞いて）
（反応が悪いとすぐ痛みつけるように子宮を突き上げる）
ぃ…ぎィイ…ぁあ！！はぁ…あぐっあぐッ！！
（快感なんて微かにも感じられない、苦痛だけの初体験を朦朧としながら悲鳴と供に味わっていく）
（普通の男なら痛いだけの今の雪乃の膣も、レイプを繰り返してそれを快感に感じる男には具合がいいのかもしれない）
（破瓜の血と粘膜を保護するための成分が愛液と同じ粘液を湧き出させて徐々に雪乃の穴は誰が使っても）
（気持ちのいい穴になりつつある、入り口から子宮口まであなたのカタチに掘り起こされて雪乃は苦痛に悶える）
もう…やめ…、痛い…痛いわ、
（下半身は痛烈な刺激に何をされているか雪乃にはもう感じることは出来ない、ただ激痛が続くだけ）
（怯えきったその目は一突きされるほどに涙を溜めて、許しを懇願して濁っていく）
（服を引きちぎられても、下着が晒されても、乳房が露出してしまっても、雪乃は痛みを訴えてもうやめてと懇願する）
（カメラに怯えた表情と生乳を同時に収められる、慎ましいと表現するのが適切なサイズの乳房）
（その形はお椀方に盛り上がっていて慎ましいサイズに見合った桜色の乳首が恥じらうように揺れている）
危険日…なんて、あなたにそんなこと…あぐっ…ぁあッ…教える謂れはないのだけれど
え……？なかだし……、そ、そんなの…そんなの嫌っ、いやあぁああっ
やめ、だめ、抜きなさい、抜いて…抜いて…くだ…さいっ
（慎ましく清楚に咲く花のような乳房を卑猥に捏ね回されて乳首を硬くさせられながら）
（改めて今されている行為の意味を思い出して抵抗を再開するが）
ひぐッ！！が、あぁがぁ…くっ…ィぎぃいッ！！
（子宮を乱暴に突き上げられると悲鳴を上げてまた抵抗することを封じられてしまう）
……さ、最近は…忙しくて、その…生理不順……なの、だから……その…、わからない、わ
しょ、正直に言ったのだから…、早く抜いて、お願いだから……そこに入れたまま…出したりしないで…ください
（子宮をチンポで殴打されるとぐったりとしながら、擦れた声で嘆願した）
さっきから良い声で鳴くのはいいけどよぉ
全部撮られてるし偶然ここを通ったやつらにバレちまうぜ？
ま、その場合はレイププレイって言い切るつもりだけどな…
または一発やらせちまうか…
（そう追い詰めるような言葉を良い形の良い乳房を握りつぶす強く強く握りながら）
（その度に追い詰めるほどに変わる膣の締め付けを楽しんで自分の形に強く変えていく）
あ？痛いのがいいんだろうが、俺もこの締め付けは痛いぜ
でもよ、それ以上に開拓するのが楽しくてな、これだから処女レイプはたまらねぇ
（にやにやとして下種な言葉を出しまた子宮を突き上げ子宮口をぐりぐりと責める）
にしてもはっ、わからないなら、中出しだな
曖昧な答えじゃ俺も満足できないし、それにだお前締め付けすぎだわ
（まだまだ乱暴に膣壁を抉るペニス何度も何度も繰り返し続けていると）
おっ、と・・・おっおっ！！
（いきなり子宮口そのまま挿入しそうな勢いで突き立てるペニスそして）
（びゅっびゅっと宣言もなく中出しを子宮にする思い切り孕ませる気満々に中出し射精をする）
ふぅ、いいな、やっぱりレイプはほら、妊娠するかもしれないぜ？
（にやにやとして片手で子宮の辺りをわざとらしく殴るペニスを膣に入れたまま軽く殴っていく下腹部を）
いい声で…鳴く？
わ、私は…声なんて…ぁ、あぐぅ…ぐぅうっ…ッ……く…っ！！
（言われて声を噛み殺し始める、自分の声さえわからないほど痛みと羞恥と屈辱に襲われていた）
（だが意識させられれば自分の恥じらいのない酷い声が突き上げられる度に漏れるのを止められずに）
（その悔しさに涙の堤は決壊して、雪ノ下雪乃は悲鳴を上げなら大粒の涙をこぼし始める）
プレイって、そんなの…そんな言い訳通じるはずがないわ
……え？やらせちまうって……嫌よっ通りすがりの…男にこれ以上、される…なん……て
（今も通りすがりの男に処女を奪われ、乱暴に身体を使われて、性欲処理に使うために勃起を身体で受け止めさせられて）
（乳房や唇まで、その性欲と支配欲を満たすために弄ばれているのだから、これ以上も以下もない）
（そう思い当たってしまうと雪乃は声を落としていった）
開拓って、私は…人間よ、そんな言い方……あ、あんまりだ、わ
はぁ…んぅ……うぅ、やめ、もう…許して…動かないで……私の…大事なところ、台無しにしないで……
ぁ、あぐっ…ッ…く…本当に痛いの…苦しいの……、しょ、正直に言ったじゃないっ
なかだしって、そんなの、駄目よ！締め付け過ぎって、そんなの私にどうすることも出来ないわ
もう、股のあたり、なんて痛くて、麻痺しているもの…私が締め付けているわけではないものっ
……え？あ、…？
なに、なにを……したの？
妊娠……あ、あ……
（カメラに呆然とする雪乃の顔が写りこむ、同時にチンポを咥え込む雪乃の性器と、それと）
（密着してあなたのチンポに吸い付いている膣肉の隙間から大量の白濁が血と混じって湧き出してきて）
（雪乃の股間と内股を汚していくのがはっきりと記録されていく、雪乃の視線はその溢れる白濁に向けられていて）
（拳を雪乃の下腹部が叩く度、勢い良く染み出して芝生に染み込む破瓜の血を上書きしていく）
ああ、良い声本当に良い声だ
それで、はは、ほら、中出ししてあげたけどご感想は？
もしかしたら妊娠しちゃうかもねぇ？
名前も知らない男の子供できちゃったかも、なっ！
（また強めに腹部を殴るペニスを抜いた後もすぐに動けなくするために徹底して）
一応やっておくか
今日のことは忘れなよ、なぁ？
ああ、まぁでも、ほら、携帯遣せ
（制服から奪いとってしまえばメアドで電話番号をチェックし自分の形態に送る）
どうせ、また犯してあげるから…忘れても無駄か
それに証拠もね？えっと…雪ノ下雪乃か、名前は雪乃ちゃんいい子に俺に従うなら
このビデオもばらまかないよ、まぁ、今後俺の肉便器確定だけど
いやあ、今日はよかったわ雪乃ちゃん、処女ご馳走様
（そう言って笑顔でペニスを抜いて離れてしまうにやにやとした笑顔でいて）
かん…そう…？
そんなもの……そん…もの……
（膣から男性器を抜き取られると血混じりの精液がごぼりと流れ出すのを雪乃は感じる）
（ぽっかりと開いた雪乃の大事な部分は中からとめどなく精液を垂れ流しにしている）
（そんな姿が撮影されているのを知っているのに、雪乃は身体を隠すことも起き上がることも出来ずに）
（荒い息で胸を上下させて柔らかそうに膨らみを揺らしながらカメラの記録容量を消費している）
忘れる……そう、そうね…わすれる…の、いいわね……私は、今日は無事に帰って…お風呂に入って……
そう、私はまだ処女で……膣内出しもされていなくて…子宮も穢されていなくて、ファーストキスだって…まだ、で
（あなたが制服をまさぐってスマホや学生証を取り出すのをガラス玉みたいな瞳で見つめながら）
（独り言のようにぼそぼそと、言い聞かせるようにつぶやいている）
また犯す……の？
これで終わりではないの？証拠……私の…はずかしいところ、記録されて……名前、まで……
いい子で、あなたに従うなら……従わないと、そのビデオばらまくの？
それは……いや、です…肉便器、…ふふ…私が、あなたの肉便器……そんなの、嫌……お断り…よ
（横たわったまま、噛み締めるようにあなたの言葉を反芻して、泣き顔を見せる）
（嫌だとお断りだといいながらその顔には覇気も怒気も、強い意思も感じさせない諦めきった表情を浮かべている）
……ごちそうさま…なんて……
（最後のあなたの一言を聞くと初めて身体を動かす、両手で顔を覆って、声を上げて泣き始めた）
お、泣いちゃう、やっとちゃんと泣けたんだ、いいね、すごくいい…
（そう言って顔を覆い隠したまま弱弱しい雪乃に近づいてしまいまた脚を掴んで広げてしまう）
（明らかに先程より興奮しており強く勃起したペニスをまた挿入していく）
（遠慮もなく当然の権利のように自分の所有物であるかのように挿入）
（そして精液で汚れ動きやすくなった膣内を犯す）
（雪乃が泣いているのを突き上げ胸が揺れたりするのを見た嬉しそうにする）
（明らかに処女を奪った時よりも興奮しており追い詰めるように突き上げ続け）
雪乃ちゃんはこれからママになるんだよ
ああ、堕胎してもすぐバラまくからね、絶対に産んでもらうからね
はは、ほらほら、もっと泣いてよもっと！
（どんどん酷い言葉を出しては掴んだ腰を強く強く使いペニスを突き立て続けそして）
ほ、らっ！ちょっと興奮しすぎたけど、二回目だ…雪乃ちゃん受精するかどうかちゃんと感じてね
（にやついて弱りきった雪乃の子宮にまた盛大に精液を出すたっぷりと熱を感じさせながら笑う）
キスしようか、雪乃ちゃん、ほら自分から俺のキスしてレイプしてありがとうって言ってよ…
言わないと…
（もう何を言うのかわかっているだろうといった態度で笑みを浮かべている）
ううっ、な……に……？
もうやめて……お願いよ、もう、これ以上、私の…大事なところを、踏みにじらないで…ひゃぐっ…！！
うごかな…い、で…抜いて、もう、嫌…なの…、こんなの…嫌、レイプしないで…犯さないで…許して、ください
（引き裂かれたブラウスからこぼれる乳房は雪乃の心と言葉に反して弾むようにあなたに合わせて揺れる）
（力なく無抵抗に開かれた脚もピストンにあわせて糸の切れた人形のように揺れ）
（ただ、雪乃の中心部、開拓され始めたばかりのメスの泉だけが元気にあなたを締め付け淫汁を溢れさせている）
なにを言っているの……妊娠なんて嫌よ、堕胎もさせないって…そんなの、ビデオがばら撒かれるのと同じじゃない
大きくなってくお腹を…抱えて、どうしろというの？
（人形のように無抵抗な身体を一番深くまで犯されながら、表情と言葉だけで嫌悪と抵抗を表現するが）
（涙の止まらない顔は嗜虐心をそそるだけなのことを雪乃は知らない）
…また…出して……
本当に妊娠してしまう…、抜いて、早く掻き出さないと！
はぁ…ぁあっ、わかるわけ、そんなのわかるわけないわっ！
（麻痺している、と雪乃が言ったのは本当だろう、腰や脚の動きがないのを感じる）
（ただし、雪乃の女性器…あなたのためのおまんこだけは懸命に蠢いて精液を最後の一滴まで搾り取るように動く）
言わないと……ばら撒く、のね……私の、人生は、ここまで…なの、ね……
私の…雪ノ下雪乃の処女を…レイプしてくださりありがとうございました
これはその……お礼、です
（カメラを意識しながら、聡明な雪乃はあなたがどういえば喜ぶだろうかと考えながら言葉を選んでしまう）
（泣き顔を隠すために使っていた両手をあなたの頬に添える、手が震えているのをあなたは感じる）
（その震えはおそらくは怯えや不安、そして緊張……、そのまま顔を近づけて、唇に唇を重ねた）
ん？ボテ腹セックスもいいよな、いい絵にもなるだろうし
まぁ、そういう子が好みの客も多いし大丈夫だよ
雪乃ちゃん、俺以外ともたっぷりと楽しんで貰うからね
（にやにやとしたまま挿入したままで勃起を維持したままで追い詰めるような言い方をする）
それにしても泣いてるのが似合うね、とっても綺麗だ雪乃、本当いい肉便器を手に入れたよ
ああ、こりゃあ一生飼ってあげたいね…
（完全にそこには人扱いする様子がなく、ついついにやけており）
（時折手を顔に寄せてその涙に触れて楽しそうに微笑みだしたばかりのペニスも明らかに勃起が収まらないでいて）
ああ、そうだね、普通の人生はね、雪乃ちゃんの人生は俺のモノ
それでも人間らしい生活は保障するよ
はは、はは…お……
（そう言って楽しそうにしていると唇を重ねられて気分よくなってしまい）
（そのまま次には駅弁をしたままトイレで犯すなど朝までがっつりと性欲を雪乃にぶつけてしまう）
（それこそ確実に孕ませるために朝までめいっぱい犯し続けてしまった）
【時間的にはこれくらいで、かな？】
「この男には敵わない」
（朝まで何度となく膣内射精をされて、痛みを忘れてそれさえ快感なのではないかと感じ始めた頃）
（雪乃はこの男との関係をそう認めてしまった）
（反抗すれば乱暴に膣を掻き回されて、子宮を亀頭で滅多打ちにされ、必要であれば拳が雪乃の身体を打った）
（処女を卒業して１２時間未満の身体は明け方にはすっかりあなた好みの締め付け具合の穴に変わっていた）
（雪乃は肉便器としても本当に優秀な才能があったのだろう）
お願い…します、一生あなたに…あなたの…んぅ…ぐ、…はぁ…に、肉便器で、います、から
妊娠だけは…いいえ、出産だけは…許してください…、こんなことがばれたら…きっと、家に連れ戻されてしまう…から
嫌…だけれど、あなたが…そうしろと言うなら…お客…を取って、セックスを売り物にするのも…ちゃんと、する、から
肉便器として…あなたのちんぽをいつでもオマンコに、入れてもいいから……
なんでも、するわ…、あなたのいいように…する、から、……堕胎だけは、させて、ください
（駅弁や後背位、側位、いろいろな体位で、公園内で身体を重ねあう、基本的にはレイプでももう抵抗はしない）
（屋外や屋根があっても男子トイレみたいな異常な場所で何度も何度も出し入れされて、子宮を精液で満たして）
（あなたの生殖器を刻み込まれているうちに、卑猥な単語まで言うように躾けられて）
（抜いて欲しいという嘆願はいつの間にか膣内出しを拒む発言になり、そのうちに堕胎だけはさせて欲しいという）
（最低限以下の条件をお願いするほどまでに雪乃の発言は堕ちていった）
（その日は体調不良を理由に学校を休んで昼過ぎまであなたのセックス調教を受け続けてしまうのだった）
【こちらからはこれで締めるわね】
【少し簡単に堕ちすぎかしらね…？】
【いや、可愛かったよ堕ち具合凄い良かった】
【あら、こんな堕ち方をした私をどう躾けてくれるかは教えてくれないのね】
【でも、久しぶりにちゃんと犯してもらえて……とても嬉しかったわ】
【ありがとう、名無しくん、こんな私でも可愛いなんて言ってくれるのね】
【それではお疲れ様、またね？】
【さすがにこっちも時間がね、ごめんねゆきのん】
【うん、可愛いよ雪乃はさそれじゃ、うん、またね、お疲れ様】
【その分、また今度可愛がってくれたなら、謝る必要はない…としておきましょうか】
【ええ、また会いましょう】
【私もこれで離席します、それでは】
（雪乃の前に立っているのは昔留学をしていた頃のクラスメイト）
（小学生の頃に慌しく留学をした先で雪乃を待っていたのは苛烈な状況だった）
（まだ幼かった雪乃ではホームステイの家族ぐるみでの陵辱に抗う術はなく、中学三年生になって帰国するまでの間）
（人形のように愛らしい雪乃は変態家族の様々な調教を受け続ける他なかった）
（黒髪に整った顔立ちの美しい容姿の日本の少女は学校でも人気者だった、もちろんまともな意味でではないが）
（学校中の男子、後輩から先輩に至るまで雪乃の味を知らない男はいないという有様だった）
（そうして、その時中心になっていた男子が目の前にいる、雪乃の忘れかけた感情が目覚めてしまうのを感じた）
【待機をするわ】
【こんな感じで…私の空白期間である留学中に酷い調教を受けていたという設定で】
【いかにも外国人といった感じの人がいいわね】
【私がその調教を受け入れてしまっていたのか、嫌悪していたのかはお相手をする名無しくんの好みにお任せするわ】
【もっとも、今現在はそのことは過去の汚点で嫌悪しか抱いていないのだけれど…ね】
【んで、嫌がってるゆきのんを犯し足りなくてって感じ…？】
【黒髪綺麗だし胸も可愛いし和風美人だもんね、ゆきのん】
【おはよう名無しくん、トリップは別に変える必要はないわ、むしろある程度識別できた方がわかりやすくていいかもしれないわね】
【そうね…流暢に日本語を操るよりはその方がらしいかしら？】
【あとは…その…サイズとか、ストレートに言えば黒人男性とか……かしらね？】
【犯し足りないでも、旅行のついでに昔使った玩具があったな、くらいの扱いでもいいかもしれないわね】
【カタコトでいて、容赦もない黒人ね】
【ああ、つまりは清楚で可愛くて綺麗なゆきのんが黒い赤ちゃん孕んじゃうんだ】
【凄くどきどきしてしまいます】
【なるほどに日本に数十人飼ってた肉便器の一人くらいで近くに居ると思い出して、だね】
【いいね、相変わらずゆきのんはえぐいシチュだ】
【ちゃんと堕ろさせてもらっているのだけれども、昨日のレイプ魔とは違って、ね】
【でも……避妊は基本しなかったでしょうね、自身の所有権は私にないと散々に刷り込まれて】
【立場や身分を思い知らせるために陵辱を繰り返される、といったところかしら？】
【もちろん…黒人の子を妊娠したこともある…でしょうね、この設定なら】
【一応、雪ノ下の家に帰すのが前提だから刺青やピアスなどもナシで……】
【日本に数十人とかそれはないと思うわ、というかそれでは私の価値なんてないじゃない】
【たまたま日本に旅行に来て、過去に物珍しさから徹底的に遊んだ玩具が住んでるのを思い出して会いに来た】
【といったところでは、どうかしら？】
【ゆきのんは可愛いから妊娠させたいんだけどなぁ、はっ、なんでもない】
【まぁ、そうだね、基本的には酷い目にしか合わせてないって感じで】
【外人らしく危ない薬とか使ったりしてみる？】
【刺青やピアスの代わりにさ】
【意外とゆきのんがそういうとこを強調してくるの可愛い】
【うん、価値のある肉便器でいたいもんね、そうだね、そういう感じでいいと思います】
【そしてマジでごめんなさい8時半から出かけないといけなくなった】
【戻ってくるのは10時前後でその後も多分昨日と同じくらいしか居れない】
【妊娠はしてもいいけれど……というか私、絶対何度もしているでしょうけれど】
【出産は駄目よ、隠蔽できないようなことは基本的に難色を示すの知っているでしょう？】
【クスリやお酒、そういったものは日常的に無理矢理に使われていた、で問題ないわ】
【痕が残らないようなものなら、他にもなんでもありだったと思うわ】
【価値のある肉便器って……ええと、そうね…納得し難い言い回しだけれど、それ以外にいいものもなさそうね】
【なんとなくでも伝わっているようならそれで十分だとも思うし…名無しくんの言葉を選ぶセンスには感心するわ】
【時間がないのね、平日のこんな時間だもの、こうして話が出来ただけでも悪い時間ではなかったわ】
【１０時前後から始めて、昨日くらいの時間まで…私もそのくらいまでなのだけれど…では、ちょっと時間も足りないかしら】
【今回は出かけた先で時計を気にするようなことになっても申し訳ないから、私も立ち去ることにするわ】
【それならボテ腹またはママになったゆきのんと！って趣味過ぎるダメだ】
【にしても痕が残らないならなんでも、いいね、うん、一時期依存症だったくらい薬漬けしてみたい】
【まぁ、それでも復帰出来てしまうのがゆきのんの強みだけど】
【簡単に壊れるのはね、玩具でもゆきのんは可愛い可愛いいつも気丈な肉便器】
【ああ、いつか徹底的に壊してあげたいかも】
【うん、いや、本当ごめん邪魔したみたいで】
【そうだね、昨日みたく即ハメならいいかもしれないけど折角ゆきのんが考えたシチュなんだし】
【今くらいから昼過ぎくらいまでがいいだろうしね】
【そしてごめんなさい、ゆきのんは続けて待機を…気にしないでいいから、ありがとう、またお相手お願いします、では】
【そういうのは…そうね、親の言いつけでとか、なにか理由が思いつけば悪くはないかも知れないわね】
【でも、妊婦でそういったことをするのは……あまり望まないわ】
【習慣性の低いものを使ってはいても、それが欲しくなったりはしてしまうのでしょうね…使いながらのセックスに溺れたり】
【クスリとセックスを求めて惨めにお願いして…ハメてもらったりする私がお好みなのかしら？趣味が悪いわね、本当に】
【雑談のような会話も嫌いではないもの、だから邪魔だなんて言わないわ】
【……あまりそういったことばかりが多くなって生殺しにされるのは、辛いと感じることもあるけれど、ね】
【そうね、即ハメで、というなら別な…日常的に私を使っている他校生とか、そっちの方が良さそうね】
【今回のシチュエーションなら、身体を許す前に自分にされた調教を思い出して……】
【のようなくだりが欲しいところよね？】
【私も一時間くらいで待機を終了するつもりだったから、時間的には丁度いいくらいよ】
【もう出掛けてしまったあとでしょうけれど、いってらっしゃい名無しくん】
【それでは待機を終了して、離席します】
（雪ノ下陽乃が雪ノ下雪乃の手を引く、向う先は雪ノ下家の主催するパーティ会場）
（パーティの題目自体はなにか立派なものがあったはずだがそんなものは誰にとってもどうでもいいことだった）
（政治には金が必要だ、建設業には人脈が必須だ、そういったものはある程度以上になると普通の手段では足りない）
（その不足分を補うための、ここはその会場、美しい妻と娘はそのための道具）
「今まで私がしてきたこと、雪乃ちゃんにもこなしてもらうから」
（会場を着飾った姿で彩り華を添えながら、出席する有力者たちの入札を誘うのだ）
（競り落とした者の一夜の花嫁になるのが今日の雪乃の仕事、特に今日は本当の意味での初夜を経験する雪乃の為に）
（いつも以上にたくさんの男たちが集まっている、競り落とした人物の趣味嗜好によっては観賞したりおこぼれだってあるかもしれない）
（そんな会場で、母と姉に命じられて抗うことも出来ずにうなだれる雪乃だった）
【待機を】
【雪ノ下の家の為に身体を売る私をお金なり利権なりで買い取った男性を募集するわね】
【今月発刊予定の新刊が出てしまえば姉さん達の真意がわかってしまえばこの状況は私からは使いにくくなるから】
【今のうちに、手駒程度にしか娘や妹を考えていないそんな家の犠牲になる私を嬲って弄ぶ人、いないかしら？】
すごく魅力的な設定だったから我慢できずに書き込みしてます。
ただ日曜なのに早く出かけなくてはいけないから、お相手に立候補できないのでトリップはつけません。
雪ノ下家とは昵懇の中の、初老の地方の悪徳権力者になって、
幼い頃からよく知っている雪乃の処女を買い受けたかったよ。
母と姉から「○○さんに初夜権を差し上げられてよかった」とか喜ばれて
母と姉、そしてたくさんのギャラリーの見ている前で雪乃を全裸にさせて
「雪ノ下雪乃の処女を○○さまに差し上げられて光栄です」とか言わせながらフェラ奉仕
陽乃に姉とのスタイルの差を揶揄させながら奉仕指導させて
自慢の巨根に、雪乃から上にまたがって腰を振らせて、母姉ギャラリーの拍手のなかで処女喪失とか
妄想してしまいました。
いつか、可能だったらこんな感じでお相手をお願いできたら良いなと思います。
名無しのまま長々と失礼しました。雪乃のこと、応援しています。
では。
【おはよう、そして、いってらっしゃい名無しくん】
【今度時間のあるときに見かけたなら、私が他のシチュエーションで募集をしていても】
【そのレスを指定してくれれば余程のことがない限りそのレスでお相手させてもらうわ】
【自分で考えた状況だもの、自分でも…なんていうのかしら、やってみたいやられてみたいものだから】
【その悪徳権力者なら…過去にお年玉を渡されたのを突っぱねたことがあったり】
【潔癖な私がその悪徳な部分を知っていて、目上であるにも関わらず見下すような慇懃無礼な態度だったり】
【今まではそんな対応をしていたのが、正式な場で買われてしまって敬わなくてはならなくなる…】
【などというのを妄想してしまったわ……、あなたが”公開”しながらしてみたいなんていうから……変な妄想が止まらないわ】
【周りに祝福され、感謝や賛辞を集めるあなたに、ひとりだけ私ひとりだけが絶望しながら腰を振る風景……】
【よければ、あなたとそんな時間を過ごせたらと思います】
【それじゃあ、またね】
（雪乃の女としての中枢に深く挿し込まれた男性器が我が物顔で暴れると声を噛み殺して身体を震わせる）
（過去の逆恨みから他校生の標的にされて、陵辱され脅迫され、しなくてもいい約束をして）
（彼ら不特定多数に都合のいい精液便所として雪ノ下雪乃は呼び出されている、学校のない週末は）
（泊り込みで拘束されて、何の断りもなく女性器や排泄器にペニスを捻じ込まれ利用されるのが雪乃の日常）
あ、明日は…学校があるのだから…そろそろ解放……しなさい
（後ろから激しく突き込まれながら抗議すると返事とばかりに一番奥に精液を吐き出される）
（安堵の息をはく雪乃のお尻を掴んで次ぎの男がからかうように挿入して雪乃を掻き乱す）
（始発での帰宅を覚悟しながら雪乃はシーツに顔を埋めた）
【待機をするわ】
【定番の状況で、ヤリ部屋での一幕、という感じで遊んでくれる人を募集するわ】
【ヤリ部屋でのと言ったけれど外に連れ出して辱めることなども歓迎するから、その嗜好があるときは伝えてね】
【他のシチュエーションを希望する場合、過去の待機レスを指定するか、過去のスレなどから提案のこと、お願いね】
【置きレスでお相手ってお願いできたりするかな？】
【こんばんは名無しくん】
【申し訳ないのだけれど置きレスには対応していないわ】
【そうですか、お相手お願いしたいとこだったけどちょっと時間をとるのが難しくて】
【また時間が出来た時に声かけます】
【ええ、置きレスのような長いスパンで時間がかかると気持ちがのらないのよ】
【今までそのようなことはしたこともないしこれからもしないでしょうね、凍結もこちらに非なり失策があったときに】
【1回だけを前提に受けたり提案したりすることはあるけれど、基本的にはしないようにしているくらいだもの】
【それに誰かとそのやり取りをしている間は他の名無しくんとお付き合いをするのも気が引けてしまうし……】
【そういうわけだから、ええ、時間のあるときにお願いします】
【離席します、またね】
（目の前に差し出されたのは白い粉末、当たり前のように違法な薬物）
（奉仕部への依頼で形式上参加した「パーティ」の正体がわかったときにはすでに飲料に混ぜて摂取したあとで）
（そのままろくな抵抗も出来ずに陵辱を受けてしまった、以来、こうして呼び出しが掛かるようになった）
（目の前のクスリを摂取してするセックスがどれほど気持ちいいものか、いや、クスリなんかなくてもその快楽は）
（もう雪乃を篭絡してしまっていた、だから呼び出しにも不承不承を装って逆らわずに応じてしまうのだった）
【待機をするわ】
【今回は他校のセックスサークルなどに強制参加させられているような状態、かしら？】
【依頼をしてきた女子生徒の代わりに由比ヶ浜さんと一緒に参加して一服盛られて陵辱を受け】
【その時の写真や動画、それと薬物を使用したことなどが脅迫のネタということで】
【基本的に強く清く正しい私を維持しつつ、踏み躙られていきたいと思っているから…面倒な私に付き合ってくれる人限定ね】
【……そういえば、ガガガ文庫の４月分の新刊予定から１２巻がなくなっていたわね……あんまりではないかしら？】
【それでは、また】
でもまあ、たっぷり焦らされた方がいざ発売になった時の嬉しさも増すと思うし。
それに、ここのゆきのんも焦らされるプレイ、好きそうだし（ﾆﾔﾆﾔ
【シチュエーションは過去のものから選択してもらえると助かるわ】
【このスレの>>1>>2は最低限確認してから話しかけてください】
>>147
【焦らされた方がと一口に言うけれど、すでにどのくらい焦らされているかわからないのだから限度があるわ】
【それに年明けに発刊するらしいという流言を信じて「少し遅いけれど自分への誕生日プレゼントね」などと浮かれて】
【待っていた私にはもう嬉しさが増すとかそういうことよりも何よりも早く読みたいのよ……】
【なにより、次の巻は雪ノ下雪乃の将来とかそういったものに大きく関わる話になるだろうから】
【その意味でも待ち遠しいのよ】
【それでは】
＞待っていた
正直ワロタ…………そして萌えたﾌﾞﾋｯ
（今身に着けているものは、首輪と目隠し、それと手錠、場所はどこだかわからないが不快な臭いがするから）
（きっとどこかの公衆トイレ、雪ノ下雪乃はある日陵辱されてそこから男性の性欲解消のための肉便器に堕ちていた）
（拡散されるのを嫌って要求を受け入れて来たのに、最早それがどこまで広まってしまったかもわからない）
（画像や動画が添付されたメールを受け取ると、誰かもわからない呼び出しに応じて足を運び陵辱されることを繰り返していた）
（鼻先に強い男性の臭いを感じると、身体が勝手に反応して口を開いてしまう）
（服を着ていない雪乃の剥き出しの股間がとろとろに濡れていく、その程度には雪乃は精液便女として出来上がっていた）
【待機を】
【目隠しをされた状態でどこかへ連れ出されて、服を奪われて自分では逃走できない状態だと思ってね】
【手錠や首輪に鎖などがついていて持ち出されるのも不可ということで】
>>151
【人事だと思って……笑われてもそれは甘んじて受け入れるわ】
【ただ、その気持ち悪い口調はやめなさい、ざ…ざい…材津くん？でももう少しましなしゃべりかたをするわよ】
【待機を終了、またね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17775/1491841051/
【状況は過去の私の待機レスから指定してもらえると助かります】
【一応、>>1>>2に目を通してから声をかけてください】
【と、たまには凄い下から言ってみる】
【おはよう名無しくん、反応が遅れてしまってごめんなさい】
【あら、下手に出ていたのね、今の？】
【愛称に様をつけても慇懃に見えてしまって、いっそからかわれているのかと思ったわ】
【ええ、愛し合いたいですよ、強引にでも嫌がる意思を押し殺させても】
【なるほど、私をからかうことに一途なのね】
【愛し合うというのは無理なことだというのはわかっていると思うのだけれど……】
【身体は自由に出来ても、心だけはあなたたちのものにはならないもの】
【もしくは、薬物や不可思議な力で壊れてしまった私…ならあなたの望むような言葉を使うかもしれないけれど】
【それは、愛し合うとはまったく別のものだもの】
【それで、名無しくんの具体的な希望はどんなものかしら？】
【あら、こっちが両思いと思っていればそれは合意ですよ】
【ゆきのんは犯されても感じるから＝好き＝両思いって感じのサイコパス的な理論で】
【そうだね、ゆきのんはどう犯されたい？ああ、そうだ、あえて奉仕部の隣の教室なりでひっきーとか居るのに隣でレイプされちゃう？】
【それは本当に精神を病んでいるわね、黄色い救急車を呼んでもいいかしら？】
【とりあえず、私は過去の待機レスから指定してもらえると助かると言ったのだけれど…それも気にしないのね】
【そうね、今日は…やめておくことにするわ、せっかく声をかけてくれたのにごめんなさい】
【マジかそれはそのうん、やめてください】
【いや、空読めなくてごめんなさい】
【本当すみませんでした】
【ん、こちらの今の気分と上手く会わなかった…ということなのだから】
【基本的に私の我侭なのよ、だからそんなに謝られても困ってしまうわ】
【お疲れ様、また懲りずにいらっしゃい】
【それでは、私も今日はここまでにしておきましょうか】
【離席します、またね】
（声を噛み殺すのは最後の意地、その意地もほとんど破れかけの無意味なものだとわかっていても）
（雪ノ下雪乃は不特定多数の男性を相手に性処理をする「公衆便女」に落ちぶれながらも悔しそうな顔をする）
（逆恨みと事故の様な陵辱から弱みを握られ、男たちとの約束事を交わして、無抵抗な性奴隷を自ら受け入れて）
（不承不承としながらも身体を三桁に昇る回数開いて許しているうちに、性奴隷が公衆便所の肉便器に躾けられていった）
（彼らの呼び出しが有れば駆けつけ、痴漢に会えば流されて駅のトイレやホテルにまで連れ込まれるくらいに箍が緩み）
（今の雪乃は、男性の視線に興奮し、服を脱がされれば濡れて、肌に触れられれば疼いて理性が掻き乱れ）
（男性器を見たり触れたりすればもう、挿入されるのが当たり前だと感じてしまう、そう躾けられてしまっていた）
【待機をするわ】
【他校生やいかがわしい男性、痴漢等に玩具にされる…のが今日の希望】
【すっかり男性のために性処理することを仕込まれた調教済みの私であることを容認してくれる人なら歓迎ね】
【身体の状況は名無しくんの好みに合わせるから、落書きや刺青、ピアスなどを無しから個数まで指定してみてね】
【今週も先週同様にあまり顔を出せないかもしれないけれど……また来るわね】
（今では少なくなった個人営業のレンタルショップで雪ノ下雪乃はおつかいを命じられている）
（借りてくるのは痴女モノのＡＶとレイプモノのＡＶ、雪乃を犯しながら鑑賞会をするのだそうだ）
（問題はその格好だ、もうだいぶ暖かくなってきたからという良くわからない理由で、ボディペイントで外に放り出された）
（青のチューブトップにブルマーといういい加減な設定でいい加減に塗られた青い塗料で雪乃の白い肌を覆っている）
（もちろんただの塗料だから慎ましい胸には大きめな乳首も乳暈も少し良く見ればバレバレで）
（剃毛済みの肉土手からはみ出す肉ビラだって隠しきれてはいない、そんな格好だからお金だって持っていない）
（店内の客から稼ぐか、店員を説得するか、好きにしろと彼らには言われていた）
【待機をするわ】
【今回はこんな状態の…強制痴女プレイで待機をしてみるわ】
【声をかけた相手が店員か客かは名無しくんが選択してね、店内での変態露出行為のあと、トイレやカウンター内での】
【性交渉などに誘導されるのを希望するわね】
【それでは、またね】
（そんな場所を選んでこの季節ではまだ少し肌寒い格好をして、暗い路地裏から視線の坩堝へ身を躍らせる）
（人には言えないような趣味を、自分を知る人の居ないだろう土地で満たそうとする）
（下着を着けずに、白のタンクトップは少し小さめのものを選んで乳房とその先端を否応無しに意識させるようにして）
（下はお尻の肉がはみ出して見えそうな短さのホットパンツ、しかもわざと作った裂け目からも肌を見せている）
（念のために眼鏡をかけて髪をアップにまとめた姿で街を闊歩する）
【待機するわね】
【痴女として街を歩く私をおだてたりなだめたりしながら誘導して卑猥な行為をさせる人を募集するわ】
【私がこんな趣味を持った経緯は名無しくんの好みに近いものを選択してね】
【・勉強や家のことなどのストレスが限界に達してしまっておかしな方向に噴出した】
【・弱みなどを握って脅迫されながら調教されているうちに性癖になってしまった（彼らはもういない）】
【・同上だが脅迫者はまだ雪乃を支配している】
【・恋人になった比企谷八幡の趣味に合わせるために自分を訓練している】
【この中から選んでください、経緯によって難易度？のようなものが変わる感じかしら？】
【別な状況を希望する場合はそのように伝えて下さい】
【それでは、また……】
横に、極太バイブでオナニーして声を押し留めながら盛大にアクメして欲しいよね、ゆきのんには
（繁華街の真ん中にある小さな公園に設置された男子トイレに入り込み、その個室で自慰行為をしている）
（もちろん、自分でしたくてそんなことをしているわけではない、命令されたから、そうしているだけだ）
（雪乃本人はそんな趣味なんてあると思ってもいないし、マゾでもなければ変態でもない）
（小さなカメラを与えられて、自撮りしながら街を歩きこのトイレに入る様子まで記録して、扉を締めると）
（カメラを自分に向けて設置してから、自分の性器に太いバイブを挿入して掻き回す、こんな場所だから）
（人の出入りも激しい、見ず知らずの男性が排泄しているのを感じながら深く強く乱暴に声を殺して掘り抉る）
（自分は変態ではない、そう自分に言い聞かせながら雪乃は今日も倒錯した変態調教を受け入れるしかなかった）
【待機をするわ】
【>>173の…希望？なのかしら…それを使ってみたけれど、書き込んだ誰か宛てというわけではないから、誰でもどうぞ】
【個室に居る私に気が付いた誰かでも、こんなことを仕組んだ誰かでも、名無しくんの希望する立場を伝えてね】
ふぅ、なんとか間に合ったっと
(酒を飲みすぎたか、家に帰るまで我慢できず、何とか公園のトイレへと駆け込み用を済ませて)
…ん、なんか変な声がする…かな？
おーい、大丈夫ですか？
助けとかいるかい？
(呻き声のようなものが聞こえ、それがトイレの個室から聞こえてきている事に気づくと)
(個室のドアを叩きながら、中の人物へと声を掛けて)
【こんばんは】
【たまたま立ち寄った男という事で続けてみたけど、お相手良いかな？】
！！
（息が詰まる、声を殺していても殺しきれているはずがなかった）
（ましてや、こちらが外の気配を感じることが出来ていたのだからその逆も当然、されていただろうことに思い当たる）
（掃除の行き届いていない男子トイレの洋式便器にスカートを脱いで、下着を降ろして座りながら股を開いて）
（極太のバイブを咥え込んだままの姿で混乱して、声を出さずに音を立てずにやり過ごすことを考える）
（彼らの命令でトイレの戸は鍵をかけていない、少し扉を押すだけで、前を肌蹴て下半身を丸出しにした痴態を見られてしまう）
(返事をすることも出来ない、こんな場所に女性がいるのはおかしなことだから、言葉で追い払うことは出来ない）
（扉を開けられたら、この姿を見られてしまう、自分で撮影していることも知られてしまう、バイブの音だけが低く唸っている）
（絶望を感じながら……、雪乃どこか甘く痺れるような快感を覚えている自分を否定しながら、通り過ぎてくれるのを待った）
【こんばんは名無しくん】
【それではこんな感じで……「彼ら」に散々に弄ばれている私で、こんな状況でも身体は感じてしまうような変態…】
【そんな感じでよかったかしら？】
【もっと無垢で開発されていない私の方がいいようならそのように次のレスから修正していくわね】
【寝落ちしてしまったのなら、早く起きて暖かくして布団へ向うこと、いいわね名無しくん？】
【私も離席します、それでは】
【此処から続けたいくらい素敵なレスで、自分を殴りたくなりました】
【また、タイミングがあればよろしくお願いします】
【それでは】
【こんにちは名無しくん】
【見事なくらい完全な寝落ちだったわね……その、身体は大丈夫かしら？】
【あなたがこんな落ち方をするというのは疲れていたのでしょうから、今は自愛してください】
【また機会があれば、声をかけてくれると嬉しいわ】
【それでは、またね】
【シチュエーションは過去の待機レスから挙げてもらえると助かります】
【今日はここまでにしておくわ、またね】
「ケツマンコと口マンコがありゃいいよあ？」
（そんなことをいいながら彼らは今まで使った事のないサイズのバイブを持ち出してきた）
（膝裏に金具付きのパイプを通されて脚を閉じることの出来ないポーズ固定され、それを震えながら見つめる）
（お尻の沈み込むシーツの上にそのバイブと同じかそれ以上の太さ長さ大きさの棒状のものが多数）
（集められてくる、電話をかけて仲間を集めている声がする、曰く）
「今日は雪乃のおまんこ使い収めだから、使いたいヤツは来い」
（といった内容のことを話している、彼らは本気で雪ノ下雪乃の女性器を壊れるまで遊び倒すことに決めたらしい）
（雪乃の抗議は悉く無視されて、とりあえず使い収めとばかりに彼らの一人が性欲処理に使い始める）
（開いたままの股で好きでもない男の男性器をずっぽりと受け入れながら中傷と嘲笑を受けて雪乃は唇を噛む）
【待機をするわ】
【こんな状況で、私を詰って追い詰めて玩具にしてくれる人を希望するわ】
【異物挿入などで弄びながら二本挿しやフィストファックなどをしてみたり…とか、だめかしら？】
【ただの脅しでもかまわないわ、その…、変なふうに思うかもしれないのだけれど、虐めてくれると…嬉しいのだけれど】
【おはよう雪乃】
【もしも雪乃が良ければ、だけれど >>135の状況から >>136.137みたいな感じで
雪乃のバージンを買う権力者をやってみたいのだけれど、どうでしょうか？】
【買ったのはフィクサーの老人、おまけで政治家と県の役人とか？
たぶんイメージというかキャラは壊れますが、こちらで母と陽乃もうごかして】
【雪乃のバージンを祝福の中で奪ってしまいたい…
這わせてバックか自分からまたがらせるか悩むところですがw】
【おはよう名無しくん】
【そうね……待機するときに言った通り、今日は虐められたい気分なの】
【だから、その…、あまり優しい言葉をかけたりせずにしてくれるのなら、ええ、大丈夫よ】
【それと時間はどう頑張っても１４時までになるのだけれど、それでも平気かしら？】
【おはようございます】
【時間の方は了解です。此方もリミットは同じくらいなので問題ないです】
【優しい言葉なしも了解です…が、シチュエーション的に暴力的にはなりようがないので、もしも気が乗らなかったらはっきり断ってもらって大丈夫ですよ】
【一応というか、書き出しは作り始めるので、それを見て判断してもらっても良いです】
【ええ、書き出し…というか>>135へのレスよね？】
【待たせてもらうわね】
【さっきはあんなことを言ったけれど状況が既に酷いものだから大丈夫だと思うわ】
「皆様、本日は…」
(母親がグラスをもち、マイクの前で挨拶している)
（雪ノ下家の主催するパーティ会場）
（パーティの題目自体はなにか立派なものがあったはずだがそんなものは誰にとってもどうでもいいことだった）
（政治には金が必要だ、建設業には人脈が必須だ、そういったものはある程度以上になると普通の手段では足りない）
（その不足分を補うための、ここはその会場、美しい妻と娘はそのための道具）
(今日のパーティが何のためであるか、それを証明するように父親はここにはいない)
ああ、もう祝詞はよいじゃろ！今日はもう建前なんぞとっぱらってくれ！
(横から大声を出され、母親が苦笑してはいと返事する)
雪乃ちゃんの処女はワシが買う！さっさとオークションをしてくれ！
(建設会社社長夫人主催のパーティに集まっているのは県や市の議員や高官クラスの役人たちが主で、会社の法律関係の顧問など民間人もすべて、父の建設会社に利益をもたらすことのできる立場の男たち)
(大声を出しているのは眼光の鋭い老人で、表向きはすでに引退している県政の黒幕)
(雪乃が生まれる前から雪ノ下建設との癒着で互いに甘い汁を吸い合ってきた関係で、
雪乃が子供の頃から何度も顔を合わせている。
思い出せばその多くの場面で、急に仕事の入った父親抜きで、親娘三人でこの老人に会っている)
(特に雪乃が幼い頃、母親と老人が姿を消し、老人の屋敷で姉と遊んで過ごしたことが複数回あった)
(この老人と雪ノ下建設の癒着はニュースや警察沙汰にならないものの、一定のコミュニティに属していればすぐに知れることで、雪乃の耳にも中学に上がる前に入っていた)
(幼児の頃には笑いながらお年玉をくれていた手が、雪乃の母に何をしていたか)
(そして、ここ数年は陽乃にも)
がははっ！
雪ノ下の女は、金と権力に媚びて股を濡らす淫売揃いよ！
雪乃ちゃん、いや雪乃もどんな声で泣くか楽しみじゃて！
(そして、雪乃の処女をいくらで、あるいはどんな利権で買うかというオークションが始まった)
【はい、>>135へのレスでしたね
そして次のレスでもうオークションの結果を出そうと思っています】
【服装はドレスでしょうか？お好みがあれば描写してください。わりと早々に下着姿にはしようと思っています】
【このあと、陽乃と母親に淫売そのものの壊れた言動をさせますが、キャラ崩壊は許してください】
【改めてよろしく】
こんなこと……許されるはずがない……
（中学まで海外で生活していた雪乃にはこの様式が未だに馴染めない）
（必要悪というものがあるのは知っている、でもそれに自分の家が関わっているなんて耐え難いことだった）
（父と、この下品に叫ぶ狒狒爺の癒着の噂は当然聞いている、でも真実ではなかったと信じたかった）
（だが、あきらかに陽の下で行えるような内容ではないオークションに県議の政治家たちや国政に関わるような顔まで）
（ニタニタとした笑みを浮かべて参加しているこのパーティを見てしまってはもう父の潔白を信じることは出来ない）
（かつては父の基盤をついで政界に打って出る、などと言っていたこともあったが、もうそんな気は失せてしまった）
わ、私はまだ未成年……なので、その…こういった、場所には不適だと…思うのですが……
（壇上へ導かれてセールストークをしろと母さんと姉さんに命じられても、男女の交わりが汚らわしいとさえ感じる雪乃には）
（まともにそんな言葉を吐き出すことなんてできない、自分が処女であることさえ触れずに歯切れの悪いスピーチをして）
（壇上から降りる、雪乃のオークションは今日のメインイベントだから、挨拶の後、姉と母が再度登壇して当たり前のように）
（雪乃にはよくわからないままに、陽乃のセリが始まってしまう、あの男性の何れかとパーティが終わったあと）
（姉の陽乃は一晩限りとはいえ、買われていくのだ）
……ここは本当に…雪ノ下の実家……なのかしら
（壇上で微笑みながら値段を吊り上げる姉さんの姿が酷く遠い世界のことのように思えた）
【お待たせしたわね、このように…まずは状況を私から見た感じで……】
【次ぎのレスですぐにもう買い取られた状態で問題ないわ、その元気で下品なおじいさんが私の購買主ということね】
【姉さんと母さんの言葉には絶対服従する感じで…そのおじいさんの言葉には反抗したりする…かもしれないわ】
【それと、破瓜の後なのだけれど、おじいさんの言葉どおりの淫売で感じ始めたほうがいいかしら？】
【それとも泣きながら苦痛を訴えたり我慢したりした方がいいかしら？】
【キャラ崩壊のことについては、私がすでに崩壊しているのだから何もいえないわ、使いやすいようにしてください】
【それではよろしくお願いします】
「いやいや！陽乃ちゃんが雪乃ちゃんと同じ年にはもうパーティの花じゃったぞ！
「ケッコンもできる年なんだから！
「それより雪乃ちゃんは処女なんじゃろうな！もう虫がついたりしとったら値をさげるぞ！
雪乃の挨拶に対して、老人とその取り巻きがヤジを飛ばした
「ご安心ください、雪乃ちゃんはまだまっさらのバージン、キスもまだのはずです」
「といってもこのこも年頃、気になる男の子はいるみたいですけれど」
「そんな少女のバージン、価値が高いとお思いになりませんか？」
(雪乃に変わって陽乃と母親がセールストークをして雪乃の値をつり上げる)
(陽乃は県会議員が、母親は市の重鎮がそれぞれ競り落とし、今夜その体を自由にすることになった)
(そのあとでメインとなる雪乃のオークションが始まる)
(買われる雪乃はひな壇の上に立ち、希望者が紙に書いた「雪乃の処女の値段」を母親に渡していく)
(陽乃は雪乃の隣に立って、雪乃に変わって質問に答え、雪乃のプライベート、高校生活についても
情報を垂れ流していく。雪乃のプライバシーまでが、ここでは権力者のものだった)
「雪ノ下の女は、金と権力に媚びて股を濡らす淫売…か
○○さまの言うとおりだよ雪乃ちゃん
雪ノ下の女には淫売の血が流れてる
お母さんにも、私にも。きっと雪乃ちゃんにも、ね？」
(陽乃は雪乃の肩を抱くようにして耳に口を寄せてささやく)
「あのひとがああいったのなら、雪乃ちゃんのバージンはあの人のものになるよ」
「もうとっくにあっちも引退していい年なのに、
あのひとは今でもすっごく固くて大きくて、激しいよ？」
「この前も私とお母さん、二人を相手にして一晩中…すごかったんだから」
(陽乃は雪乃をからかうように、権力者に股を開く母と姉の真実を告げて、雪乃の心を刺す)
…雪ノ下雪乃の初夜権は、○○さまが落札いたしました
○○さまのお取りはからいにより、雪ノ下建設は県の○○事業で今後十年間、優先的に発注を受けることになります！
(そして、マイクの前では母親が満面の笑みで、娘のバージンを売り渡す宣言をした)
かかかっ！とうとう、雪乃ちゃんの処女をあじわえるな！
(県下一の権力者は、パーティ会場の司会スペースで母親の隣に立ち、豪快に笑って)
(背中から手を回して、パーティドレスの脇から手を入れ、母親の乳房を無造作にもみしだき)
雪乃ちゃん…いや、雪乃、ここに来てワシに口づけをするのじゃ！
よいか！ワシに初夜を買ってもらったことに礼をいつてからじゃぞ！
「雪乃、○○さまのおっしゃるとおりにしなさい」
(権力者に胸をもみしだかれながら、母親が命じ)
「雪乃の処女をお買い上げいただき、ありがとうございます、だよ雪乃ちゃん」
(姉も楽しげに笑いながら、雪乃の背を押した)
【ありがとうございます】
【希望を言っても良いのでしたら…是非、此方の言うとおりの淫売になって欲しいです】
【心とは裏腹にそうなれば雪乃はより惨めでしょうし】
なっ……姉さんが…そんな……こと
（反発しながらも目標と定めていた、歪でも尊敬をしていた姉が、そのとき既に権力者向けの娼婦として活躍していた）
（そのことだけでも雪乃には重たすぎて言葉を失う）
な…な…っ、え、ええ…はい、私は、処女、です
母の言葉どおり、まだ、キスも……まだ、です
（促されて、見本の回答を用意されてやっとギクシャクと回答を自分の口でする）
（新雪のように白い頬は焼けた鉄のように真っ赤に火照り、羞恥に目が回りそうになる）
違…、そんな人は……いない、わ
気になる男性なんて、いません
（男という生き物に幻滅したからか、比企谷八幡に迷惑をかけまいと思ったからか、必死になって否定する）
（男に落札された姉と母が、自分の処女を商品にするために、雪乃の全てをばらまいていく）
はい、その通りです
ええ、…週に2回、すれば多いほうです……
（どこでそんなことを知ったのかと思うようなことまで自分に代わって答える陽乃に恐怖を感じながら）
（その姉に促されて、回答を肯定したり補足したりしながら、笑顔の真似さえもはや雪乃には出来なくなっていた）
……わたしの…処女、初めてが……あんな…汚らしい、老人に……
（オークションのアナウンスを聞きながら愕然と、つい声に出してしまう）
（姉から告げられて、母に諭され命じられ、多少の覚悟はしていたつもりだったが、泣き崩れそうになる）
（老人の命令に首を左右にイヤイヤと振りながら助けを求めるように肉親へ視線を送る）
（母はその狒狒老人の指で歪む布の蠢くままに嬉しそうに口角を上げて微笑み）
（姉は一夜のご主人様にお手本とばかりにキスをしながら背中を押してくる）
……ほ、本日は……雪ノ下家次女…、雪乃の…しょ、処女を……落札していただき……
過分な、価値を……つけていただき……
（迂遠に言葉を連ねて時間を稼ぐ、時間稼ぎなど意味はないのをわかっているがどうしても、ありがとう、とはいいたくない）
……あ、ありがとう…ございます、
雪乃の、初めてのキス…、も……お礼の証に、もらって、欲しい…です
（目上に対する敬語も安定しないほどに、憤懣やら悲哀やら綯交ぜになった混乱した心のまま）
（諦めたように言葉を重ねて、そのまま薔薇の蕾のように初々しい唇を老人の干からびたそれに近づける）
【なるほど、クスリに頼るとかでもなく、雪ノ下の血のようなもの、で乱れろというのね……】
【上手く出来るかわからないけれど、頑張ってみるわ】
>>190
くくっ！はようこい！雪乃！
(明らかに嫌悪をあらわにしている雪乃の態度は無視される)
(周囲の男たちは拍手までして、雪乃がファーストキスを捧げるのを祝っている)
(雪乃が辱められることではなく、権力者が慰み者を得たことがめでたいのだ)
(唇を近づけながら逡巡する雪乃の屈辱も、悲しみも踏みにじって)
(老人は無造作に雪乃の後頭部をわしづかんで唇を奪う)
(他者を支配することに悦びを覚える、典型的なサディストなのか)
(その一方で、雪乃の口中に差し入れられた舌は巧妙にうごめき、
おんなを快楽で支配することにも慣れたテクニックで雪乃の性感を呼び覚まそうとする)
(フラッシュがいくつもひらめき、母親の乳房をもみしだきながら娘の唇を奪う老人の姿が複数の写真として納められた)
(もちろんこの写真が世に出ることなどない)
「本当に、過分な価値で娘の初夜をお買い上げいただきまして、ありがとうございます○○さま」
(胸を弄ばれながら娘の処女を買った男に甘い声で媚びる母)
かかかっ！
まあワシの力だけではこんな条件はつけられんよ！
雪ノ下建設にそれだけの実力があってこそじゃて！
(破格の落札条件に感謝する母親に老人は笑って)
(どれだけの権力でも、たしかにあまりに不自然な工事の発注を強制などできるはずもないが)
(雪ノ下建設自体が県下一の規模と技術を持っていればこそとはいえ、
十年以上続く巨大なプロジェクトにメイン企業として抜擢するよう働きかけられるのは
この老人の影響力の絶大さゆえでもあり)
それにな？
この条件を成立させるためには、ワシだけの力では無理じゃ
ゆえに、このパーティはこれよりワシが取り仕切る！
依存はないな？
(雪ノ下母の胸をわしづかんだまま、老人はそう宣言する)
(傲岸不遜、我が物顔の振る舞いに、母親はほほえんで)
「はい、○○さま、これよりパーティは○○さまのご随意に進めてください」
(ほほを染めて媚びるような甘い声でおもねる母親は、発情したメスの顔で)
では今から夕刻まで、雪ノ下の女どもはワシのものじゃ！
おまえたち、撮影の用意しろ
これからここで、雪乃はワシと初夜を迎えるのじゃ！
皆の見ている前でなあ！
それと、XとY！オマエラにもつきあってもらうぞ！
(権力者は取り巻きたちにビデオ撮影の準備をさせる)
(声をかけたのは県議会議員と県の重鎮で、老人の手下だ
実際に議会や県の役人を動かす彼らにも雪乃を犯すビデオ撮影に参加させようというのだ)
(名ざしされた男たちはもちろん、他の参加者も当然の展開に騒然とするが)
(権力者のわがままには従うのが彼らの習性
そして、清楚な美少女が奴隷のように扱われ、処女を散らす様を間近で見られる興奮に
全員が老人の言うとおりに動いて)
(雪乃の処女喪失パーティの準備が整っていく)
さあて、雪ノ下のメスどもよ！
そのドレスを脱いで下着姿になるのじゃ！
「はい○○さま」
「かしこまりました○○さま」
(陽乃と母親は命じられるままにパーティドレスを脱ぎ、赤と紫の扇情的な下着姿になる)
おまえもじゃぞ雪乃！
「ドレスを脱ぎなさい雪乃」
「もう雪乃ちゃんは○○さまにお買い上げいただいたんだから、ご命令には絶対服従だよ？」
【そうですね、少し薬を混ぜたお酒を…陽乃から口移しで飲ませたり、してみましょうか？
時間との兼ね合いになりますが】
【ちっょとだけでも、その血の片鱗を見せて欲しいなとは思っています】
んんむ…んっ……んっ、…ん……ん、ぅ……む…ぅ……
（唇を押し当てられることまでは覚悟していた、それがこんな公衆の面前で舌まで入れられるなんて想像もしていない）
（想像以上に力強い手に頭を抑えられながらしっかりと閉じていた唇が舌に擦られ侵入を許し）
（そのまま噛み合わせた歯も、歯茎を絶妙に刺激され気を吐いた隙に口腔内まで蹂躙される）
（呻くような悲鳴を上げて必死に逃げようとする様子を撮影されながら老人の舌が口内をなぞるたびに）
（雪乃の背筋に経験のない感覚が這い上がってくる、得体の知れないその感覚に怯えながら）
（雪乃の身体は理性や知識よりも先にそれを理解して、悲痛な呻きが歓喜の喘ぎに変わっていることを雪乃は知らない）
それはパーティが終わったあとの約束ではないのかしら、姉さん？
落札された…わ、私の自由は、パーティの時間内はまだ保証されていたはず……では？
（大勢の好色な男性たちの前で服を脱ぎ始める尊敬の対象だった人達は、言われたままに下着姿になっていく）
（雪乃はみずみずしさで一歩先んじていてもそれ以外の要素で女としても勝てない、そう思ってしまう二人が）
（貞操観も何も感じられない行動をしていることが、雪乃にはまだショックで、行動を始めることが出来ない）
そ、それに……買われた、あとは……二階の、部屋で……と、言っていたじゃない
こんな場所で……処女、ヴァージンを、見られながら、なんて……無理、無理よ
……姉さん…、そんなこと、を、言われても……はい、わ、わかった……わ
（下着姿になって笑顔のままに命じてくる二人に逆らえずに、不条理を感じながらドレスに手を掛ける）
（脱がしやすい構造をしたオークションの為に作られたドレスはあっけないほど簡単にするりと落ちて肌を露出する）
（視線が刺さると、羞恥と硬いままの倫理観が刺激されて顔を真っ赤にしてしまう）
（そして、雪乃は露出に対して抵抗を感じながらも、先ほどのキスと同じような疼きを感じて太ももを擦り合わせる）
【クスリとかはやめておきましょう、あなたの希望通り淫乱な血統ということで】
【でも、理性はそれを否定して素直に認めないけど、それでいいかしら？】
「あはは、そうだった？
でもね？偉い方のご希望で急に予定が変わるなんてよくあることなのよ？」
「雪乃、今日は過分な価値で雪乃の処女をお買い上げいただいたのよ。
○○さまのご希望通り、これから夕方まで私たちは○○さまのご命令に従ってご奉仕します。
私たちはそのあと私たちを落札された方のところでご奉仕するけれど
雪乃は朝まで○○さまに自由にしていただくの。わかったわね？」
「あは、雪ノ下の女はお金と権力に媚びて感じちゃうマゾの淫売よ。
体の声をよーく聞くの。そうすればすぐに雪乃ちゃんもお母さんと私とおんなじ。
この仕事が楽しくなるから…ね」
(雪ノ下家の女たちは準備の間は並んで立ち、男たちの目を楽しませていた)
(その間、母と姉は雪ノ下家の女のあり方をレクチャーする
その異常な性癖を誇るように)
(パーティ会場にもとからあったソファは巨大で、まるでベッドのようだった)
(最初からこれを想定していたのか、パーティ会場の用途変更はあっさり終わる)
(会場の従業員は追い出され、料理は部屋の壁際にテーブルごと移動し)
(ベッドのようなソファを中央において、複数のビデオカメラが回り出す)
(老人と、指名された二人の男たちがソファに座り、他の参加者はその周りにグラス片手に立ったり座ったり)
さあ、ここへ来い、雪乃
(そして、下着姿になった雪乃は母と姉に手を引かれて、老人の前に立たされる)
これから、その口でワシのチンポをしゃぶってもらう。よいな。
まずはそこにひざまずけ。
おまえたち、雪乃に見本を見せてやれ
「かしこまりました○○さま
雪乃、さあ、ここに膝をつきなさい」
「はい○○さま
雪乃ちゃん、お母さんと私がおチンポしゃぶるのをよく見て、同じようにご奉仕するんだよ？」
(老人の命令により、雪乃はひざまずかされも母と姉が一本の男性器にフェラチオ奉仕するのを見て学び、
自分もすることになる)
「んっ…♥」「ちゅ♥…ぺろっ くちゅ♥」
(二人とも豊満と言っていいスタイルの母と姉はペニスの先端で唇を合わせてから
本格的に奉仕を始める)
「こんな風に、鬼頭を吸うように…ご奉仕なさい雪乃」
「竿を舐めたり…タマタマにキスしたりもね、雪乃ちゃん♥」
(娘の、妹の前で娼婦顔負けのテクニックを披露する
どれだけ、こうして体を使って男に媚びてきたのか、わかるように)
「さあ雪乃ちゃん、これからバージンを捧げるおちんぽにキスして口と舌でご奉仕だよ」
「女にしていただく殿方に感謝の気持ちを込めてご奉仕しなさい雪乃」
(手本を見せて二人は離れ、横に控えていた議員と県幹部の股間に、それぞれ顔を埋めて奉仕を始めて)
さあ、雪乃よ、ワシのチンポをしゃぶれ。
雪ノ下の女らしく、ワシの権力に、雪ノ下家に安泰をもたらすワシに感謝の言葉も忘れるでないぞ？
【わかりました。薬はなしで
その方が此方も嬉しいです】
【ペース的にはフェラの後老人とのセックスまではいけそうですね】
【二人のゲスト男まで絡められるかどうかは微妙ですが、やってみます】
【雪乃を辱める小道具的には使いますし】
そんなの……絶対に間違っているわ
（小さな声で呟いたつもりだった、でも思った以上に雪乃の良く通る澄んだ声はホールに響いてしまう）
（雪乃のまだ青い台詞を聞いて憤慨するような未熟者はこの場には居ない）
（むしろこれから穢される魂の純度が見て取れて、生暖かい視線を集めるだけだった）
……はい、雪乃は、初夜権を落札されたご老人に……朝まで、自由に…される、わ
それでいいのでしょう？
（母と陽乃を睨むように表情を強張らせながら、それでも不服塗れの命令を復唱する）
そんな身体の声なんて、私には何も聞こえないのだけれど？
楽しく…なんて、無理ね、でも、こんなことで集めたお金で育てられたのだから、従うわ
それだけよ、仕事とも思わないし、楽しいなんて思うことはないわ
（与えられる命令と助言に反抗的な態度で反応して、それでも抵抗も逃亡も試みずに下着姿を晒し続けた）
（下着の一部が妙に湿ってきているのに雪乃も気が付いてはいたがそれが何なのかはわからなかった）
（ギャラリーは雪乃の痴態について囁き、指を指したりしている）
姉さ……そんなの、汚い……母さんも……そんなものに、口を…つけて、どうしてそんな顔…しているの？
（二人の痴態に青ざめながらも招かれるままに老人の前へ足を進める）
（口の中でだけ無理よ、と何度も唱えながら、傅き頭を垂れ）
……わ、私の未熟な女性器に挿入して処女膜を破っていただく……お、おちん…ぽ、に……ご、ご挨拶、をさせてください
幼い頃から、ご老人には目をかけていただいて……それが、今日、こうして……処女をいただいて、もらえる、なんて
その……と、とても……嬉しい、です……、ええと……、どうぞ雪乃の初めてを、お願いいたします
（何を言ったらいいか混乱してわからない、いや、わかってはいるのだがプライドが邪魔をして口に出せない）
（ちぐはぐな感謝の言葉を吐き出しながら、誤魔化すように母の真似をして亀頭にキスをして、鈴口に唇を重ねる）
（口に広がる不快な味と臭いに涙目になりながらそのままついばむようなキスを繰り返す）
（竿も睾丸にも唇を寄せて老人の股間へ顔を埋めて年齢の割に濃い剛毛に頬やまぶたを刺激されながらも）
（そのまま咥えることには抵抗があるらしくキスを繰り返し続けた）
【ではそのようにしましょう】
かかかっ！
赤子の頃からよく知っておる雪乃がワシのチンポに口づけしておる！
たまらんのう！
陽乃の時もそうじゃったが、雪乃は潔癖ぶってワシのことを避けておったからのう
こうして屈服させる楽しみはまた格別じゃわい
「申し訳ありませんでした○○さま
娘の不作法を今日まで直せず…雪乃、雪乃からもお詫びをなさい」
「でも今日からは雪乃ちゃんも雪ノ下の女として男のひとにご奉仕する淫売ですから♥
ね、雪乃ちゃん」
(母と姉がフェラチオしながら老人にわび、媚びて雪乃にもわびろと命じる)
なあに、陽乃ちゃんの言うとおり今日からワシがメスとしてしつけてやるわい
すぐにどこに出しても恥ずかしくない淫売になるじゃろうて、かかかっ！
「そうですな、雪乃ちゃんも、もう下着を濡らすくらい感じているようですし」
「雪ノ下の血は争えないと言ったところですかなワハハハ」
(老人の大言に県幹部と議員も追従して雪乃を貶める、
二人とも、母と姉のテクニックにあっさりと射精しそうになり、
いったん手コキに返させてようやくそんな軽口をたたく)
かかか！そうじゃな、雪乃、自分で股をいじりながらしゃぶってみよ
もっと喉の奥までくわえ込め
そして、股でぷっくりふくれておる豆を指で弄るのじゃ
「そうです雪乃、もっと喉や舌を使ってご奉仕しなさい」
「オナニーしながらフェラ奉仕だよ雪乃ちゃん？
あはは、本当、もうパンツを濡らしちゃってるね？」
(母と姉にも指示され、雪乃はオナニーしながらフェラ奉仕することに)
それ、チンポに屈服しておる自分をもっと感じるのじゃ
男に自由にされて、雪乃の体はもう淫売になじんでおるぞ？そら
(老人は無造作に雪乃の小ぶりな乳房の先端、すでに固くなっていた乳首を指で挟んで嬲る)
(痛みの寸前の強い刺激、これと自分でするクリトリスへの刺激を合わせて感じながらフェラチオしなければならない)
【いちおう、此方は次のレスで射精して、セックスの流れに行くつもりです】
ちゅっ…ちゅっ…んふ……ぁ…ちゅっ……
（老人が何を言おうとも関心を向けずにこの汚らしい肉のカタマリを舐める、それ以外するつもりはなかった）
（潔癖ぶってではなく潔癖なのだ、と心の中で反論しながら浅くキスを繰り返し、少しだけ出した舌を押し当てる）
母さん、私はなにも間違っていないし、間違ってもいないことでは…頭を下げたりはしないわ
姉さんも、私は…義務でこうしているだけで、淫売ではないし、これから先、淫売になる気もないわ
な……今日から、というその言葉は訂正をお願いします
今日一日限りのことです、それに何日あっても…私はそんな躾をされたりはしません
（我慢できなくなったのか、唇を男性器から離して反論してしまう）
（唇に老人の陰毛をつけた下着姿のままの恥ずかしい様子で、表情だけは毅然としていた）
下着を……こ、これ……は、え、どうして…、こんな、湿って…
血は争えない…なんて、私は、違う、もの……私は、好きでもない男性にこんなことをして…こんな、こんなはず……
（下着を濡らしていると指摘されて初めて自分の常態に気が付く、ギャラリーの視線をより感じてしまう）
（ささやきが耳に入る、下着はもうぐっしょりだとか、ブラの上からでも勃起した乳首がわかるとか）
（恥じらったフリをして、嬉しそうな顔をしているとか、雪乃はご奉仕を中断して呆然と自分の身体を確認する）
…そんなこと、できません
え、別に感じてなんていませんから……はい、ええ！
感じてなんていませんから…だから、弄ったところで、なにも変わりません
（呆然としていた雪乃は老人の言葉に我に返る、まずは拒否、そして煽られてそれを受ける）
（どこかでそこを弄りたいと思っていたのかもしれない、下着の中に手を入れて、言われるままに肉芽を剥き出し）
（残った指で無意識にワレメを擦りくつろげる、自分でこっそりとしていた自慰行為ではありえない大胆な指使いは）
（下着の下に蠢く指を衆人環視の元、誰にでもわかるくらいに卑猥に雪乃自身を盛り上げていく）
ん、はむ…ちゅっ……んんっ
（躊躇っていたペニスを咥え込むという行為も自然と行ってしまっていた）
（気が付いた時には母と姉がしているように頬を膨らませながら吸い付いて、えずきながら喉まで老人を受け入れていた）
ひゃぅっ…ぁ……な…に？
（乳首を弄られると電撃でも受けたように背を反らして可愛い声をあげる）
（頬張っていたチンポを放して唾液まみれの顔を老人に向けながら陶然とした表情をして乳首への刺激を感じている）
感じて…る？訳はないわ、ペニスに屈服もしていないし…淫バイでもない、もの
は？……なぜ、口を離したか…わ、その…息継ぎのためで……弄られて気持ちよかったとか、ではない、もの
ええ、ちゃんとしゃぶるわ……義務、だもの…買われたのだから、約束は果たすわ…安心、してください
（乳首を捏ねられ、息を荒くしながら気持ちよくなっていることを認めようとしない）
（右手を自分の性器へ伸ばして激しく動かしながら、乳首を弄る老人の妨げをしないよう気を使って）
（また男性器のそそり勃つ股間へ顔を寄せて陰毛の茂みへその整った顔を埋めていった）
かかか！
ああ、よい、よい、気にせずともこんな気の強い娘を淫売に堕とすのも楽しみじゃわい
(老人の言葉に、また母と姉にも言葉で逆らう雪乃の態度をははと姉が口々にわびるが、老人はそれを笑って流す)
かかかっ！そうじゃな、今回のオークションでは明日の朝までの約束じゃな
だかこんなパーティは年に何回でもあるでな？
そのたびにワシが雪乃を落札すれば良いだけのことよ、かかかっ！
それになあ…明日の朝まででも十分かもしれんて
雪乃の口はともかく、体のほうはなあ…躾けるまでもなくかなりの淫売じゃぞ？そら、そら
(雪乃の体の敏感な部分を指先で弄び、その反応を引き出しながら、結局は献身的に奉仕する雪乃を楽しむ老人)
(小娘のはかない抵抗など、全く歯牙にもかけない態度で老人は雪乃の体を、こころを玩弄する)
(すでに両脇の二人の男たちはフェラ奉仕を再開した母と姉にあっさりと射精に導かれ、後始末も口と舌で受け)
「あはは、雪乃ちゃんは真面目だからね、真面目にご奉仕しているだけで…体の方はすぐになじんじゃうよ」
「こころも、すぐですよ雪乃…私たちも最初から淫売だったわけではないのですから」
さあ雪乃、ワシもそろそろ口の中に出すでな。こぼさず全部のむのじゃぞ？
(そう言うと老人は雪乃の頭をつかみ、喉を剛直で突く)
「雪乃ちゃん、力を抜いて喉でご奉仕するんだよ」
「殿方のたくましさを感じなさい雪乃。自分が使用されていることを誇りなさい」
(イラマチオに移行した老人への対処を雪乃にレクチャーする母と姉)
(奉仕のテクニックではなく支配の快楽で老人は達し、年齢からは信じられない量の精液を雪乃の喉に放出して)
(さらに驚くべきことに、射精しても老人のペニスは萎えることなく、固いまま雪乃の口中で脈打っている)
「ご命令は覚えているわね？こぼさす全部いただきなさい雪乃」
「ザーメンゴックンして、全部飲んだ口の中をお見せして雪乃ちゃん」
(フェラ奉仕の作法、その仕上げのレクチャーの中身まで奴隷のような屈辱的なものだった)
(さらに老人は掃除フェラまで雪乃に命じて、固いままのペニスについた精液も舐め取らせて)
さあ本番じゃ！
三人とも下着を脱いで、ここに這うのじゃ！
雪ノ下家の女どもを並べて犯してやろう！かかかっ！
(雪乃を真ん中に、左右に母と姉が、全裸になってソファの上で四つん這いになり三人の男に犯される)
(それが、雪ノ下雪乃の初夜、処女喪失だという)
「かしこまりました、どうぞ雪ノ下家のおんなをご使用くださいませ」
「あは、バックスタイルでバージンブレイクなんて刺激的だね雪乃ちゃん
私たちが並んで犯される顔、嬉しそうな顔がばっちり記録に残るよ」
「雪乃、○○さまにお礼を言って、処女をお捧げしますと、入れてくださいとおねがいしなさい」
「○○さまの素敵なおちんぽ、雪乃のバージンマンコにくださいって、カメラに向かって言うんだよ？雪乃ちゃん」
【かなり好き放題にやらせてもらっています
此方が楽しんでいる半分でも、雪乃も楽しんでいると良いのですが】
【挿入までで時間的にリミットでしょうか
セックス自体はあっさり目で締めにしようと思います】
んぶっ！！
（無理だ、と雪乃は思ったし、吐き出そうとしたつもりだった）
んくっ…ごくん…ごく…んく…くんう…ごくん……
（だが喉奥に焼けるようなチンポの感触、不快で臭くてたまらないはずの粘液がぶちまけられると）
（雪乃は無意識に下品に喉を鳴らしてザーメンを飲み干していた）
はぁ…はぁ……はぁ、はぁ…ぁ……
ぁ……ぁあ…んぅ
（口内どころか胃の中までオスの臭いに満たされて吐き気がするはずなのに身体が火照って仕方がない）
（体力のない雪乃は大量の精液を飲み干すだけで息を切らしてしまうが、命令どおりに大きく口を開けて飲み干したお知らせをした）
こんな場所で……
（本当に衆人環視の中処女を失うのだと悟って、抗議の為に口を開くがそれ以上の言葉を雪乃は続けることはできなかった）
（ただ言われるままに処女肉を晒すためにお尻を突き出し高く掲げる、楽しげな老人がはしゃぐ下で）
（沢山の男性の視線とカメラを向けられると自然に足が開かれていく、自分がどんな顔をしているかなんてもうわからない）
（理性は必死に対抗を続けるが、口で受け止めたあの器官が自分の大事で敏感な部分に入ってくることを想像するだけで）
（背筋から脳天まで突き抜ける様な疼きが身体を支配する、体験したことのない興奮、そう、興奮しているのだ私は）
…こんな処女喪失は、最低の体験だと思うわ、姉さん
これが雪ノ下の女の…義務、なのでしょう？
なら……ﾊｧ…ﾊｧ………し、しかたのないこと……だと思うもの
（視線を受けて、取り囲む男性の股間の様子を気にしてしまう、それぞれが備えているであろう男性器を想像してしまう）
（この場の雰囲気であるとか、ひょっとしたら既にクスリなどを使われているのかもしれない、そんなことを考えて）
（自分自身に言い訳をしながら、とろみのある粘液を溢れさせて下着をぐちゃぐちゃに濡らして内股を汚しながら）
カメラ、こっちでいいかしら？
今から、ご老人の……素敵なちんぽで雪ノ下雪乃の処女まんこを…躾けてもらうわ
…はぁはぁ…素敵なオチンポ、雪乃のヴァージンマンコに入れてください
ぁ……ぁあっ、ぁああ…入り口……こすって、る……ひとおもいに、入れてしまって、欲しいわ
今日は、ご老人の命令には…服従しなければいけないのだから……何をされても、そうなのでしょう？
なら、こんな…虐めないで、一気に…別に、違うわ！違う…もの、チンポが欲しいわけではないの！！
ただ、こうして嬲られるのが…いやなだけ、で…チンポが欲しくて言っているわけではないのっ！！
（入り口のピッタリと閉じた、まともな自慰行為もほとんどしていないような、未開発の女性器が）
（捲れてダマのような白濁した愛液を中から吐き出している、雪乃はきっと雪ノ下の女の中でも飛び切り淫乱だ）
（見るものをそう確信させるような、そんなヒクつき方をしている、きっと破瓜の痛みを雪乃は感じることはないだろう）
【駆け足にさせてしまってごめんなさい】
「ふふっ最低…かしらね？私の時も似たような感じだったけれど」
「陽乃も最初から感じて喜んでいましたよ。
雪乃の体も、もう殿方をほしがっています」
「まあそうね、義務だよ？
でも、結局自分も楽しんじゃうんだから、こんな初体験も悪くないって私は思うよ、雪乃ちゃん」
(母と姉の言葉は自分たちの体験をどの程度反映しているのか)
(いずれにしても、いまの二人の女は完全にこの状況を受け入れて性的な快楽として楽しんでいる)
「Xさま、陽乃の淫売マンコにすてきなおチンポをハメて、楽しんでください♥」
「Yさま、どうぞ人妻マンコにおチンポハメて、ご存分にお楽しみくださいませ♥」
(姉と母が雪乃の両脇で四つん這いになり、全裸の尻を高く掲げて濡れた性器を見せつけるように、男にハメ乞いをする)
(その姿はまさに淫売そのもの)
(数台のカメラが雪ノ下家の三人の女の尻と性器、そして並んで這っている姿と、欲情した顔を撮影している
(二人の男は、女たちの言葉が終わるのさえ待ちきれないかのように、後ろから母と姉を犯す)
さあ雪乃、いよいよ初夜、わしに女にされるときが来たぞ？
(射精したのに全く勢いの変わらない、老人とは思えないペニスで、雪乃の性器の入り口をつつき、なぞり、愛撫のように刺激を与えていく)
(そして、じらされるのをいやがるかのような雪乃のハメ乞いの言葉が、老人の、参加者の、カメラマイクに対して響く)
「おお、いよいよですな」
「雪乃ちゃんもこれで一人前の淫売になりますね！」
「もうすっかり体の方は準備できているようですな。あの濡らし方…」
よしよし…ではいくぞ？そらっ！
「ああ♥」「おちんぽ、いいですう♥」
(そして、母と姉の上げるあえぎ声をバックに、老人の剛直が雪乃の処女膜を破り、奥へと突き入れられる。
まさに雪乃の中を犯すそれは固く太く、雪乃の性器を押し広げ、自分のものにしようとしているかのようで)
かかかっ！よし、入ったぞ！雪乃はこれで女じゃ！
(おお、という声。おめでとう、という声。そして拍手。
雪乃が陵辱されていることが、犯されていることが、県の名士たちによって余すところなく見られ、祝われる)
(盛大な拍手、乾杯の声まで上がる)
「雪乃ちゃん、前を見て！バージンブレイクした顔、あぁ…記念にしっかり撮ってもらって」
「雪乃、ああん、お礼をいうのです。おんなにしてくださってありがとうございますと」
(母と姉が犯されながらそんな指示を出す)
かかかっ！よいぞ！良いしまりじゃ！雪乃！雪乃の道具はなかなか使い心地が良い！
どうじゃ？痛みなど感じないじゃろ？気持ちよい、それだけじゃ！まさに淫売よ！
そら女ども、そのはしたない顔を上げて並べろ！カメラによくうつるようになあ！
(老人が声をかけ、その号令のような声に合わせて三人の男が雪ノ下親子の性器の奥を突く)
そら！感じておるなら声を出せ！メスども！
(母と姉は淫売そのものの、乱れた嬌声を上げ、犯される悦びを訴える)
そら、いけ！メスども！
雪乃！中にたっぷり出してやるぞ！
(そうして、親娘三人の中にそれぞれが射精すれば、老人が母親に娘を犯したペニスをしゃぶらせて
雪乃の前には姉を犯したペニスが突き出されて)
(フェラ奉仕の後は、それぞれ相手を変え、体位も自由に、三人が女たちを順番に犯す)
(そのすべてが、参加者全員とカメラによって記憶、記録された)
(夕刻、下着なしでドレスを着せられた雪乃は)
(リムジンの後部座席で老人にまたがって犯されながら、老人が用意した宿に移動し、一晩中調教されて)
(その後も、パーティの度に雪乃も出品され。老人が落札する光景が繰り返されていくのだった)
【これで此方の締めにさせてください】
【募集と違う設定に応えてくれてありがとう】
【今回は母と姉を攻め道具に使って遊ばせてもらいましたが、
雪乃の世界を破壊して絶望を与えることに此方はかなり興奮していました】
【雪乃が此方の欲望に応えてくれて、淫売への流れでやらせてもらったことも、
すごく、此方の嗜好に合っていて良かったです】
【雪乃とこうして遊ばせてもらって、いつもとても楽しい時間を過ごせていました】
【何度感謝の言葉を書いても足りません】
【本当にありがとう】
ご老人……また、雪乃を落札されたのですね……雪乃の淫売おまんこはすっかりご老人のカタチにされてしまって…
これでは淫売ではなくて、ただの淫乱おまんこだと思うのだけれど？
（これまで雪乃が競売にかけられた８回とも同じご老人に落札されていた）
（誰にでも股を開くのが淫売であるなら、老人にしか買われずに老人の意向に依ってのみ股を開く雪乃はなんであろうか）
その…もう、落札はしてしまったのだから、……あなたも早く雪乃のオマンコにハメたいのではないかしら？
ええ、いつものように…1回目は、皆さんの前で……お願いしたいのだけれど？
（落札されるとすぐに老人の席へ向う、いきなり抱きついたりしなだれかかるようなことはないが）
（盛装のまま優雅な仕草でお嬢様然とした声で、卑猥ない言葉平然と語ってしまう）
（雪乃の初体験は多感な少女には刺激が強すぎた、また自分が潔癖だと思っていた少女の価値観を壊すのに十分で）
ん…変なことを聞くのね？
気になっていた男子はどうしたのかなんて…そんな人は…居ないと初めから言っていたのだけれど
でも、もし仮に居たとしても、そんなものは……チンポの味を知ってしまっては、どうでもいいことではないかしら？
（お許しが出るとドレス姿のまま下着をずらして、自分から老人に跨り対面座位の姿勢で身体を上下に揺すり出す）
（純白のドレスが汗で透けて下着のラインが見えるようになる、カメラを構えられると一層強くチンポを締め付ける）
今日はどんな躾をしてくださるのかしら？
初めてのときのようにひたすら私のオマンコをハメ倒して、セックスの歓びを教えてくださるのかしら？
それとも三回目の時のように、露出プレイというのを仕込むのかしら？
それとも前々回のように会場のチンポをすべて抜いて来い、なんて無茶なことを言い出すのかしら？
前回のように…オアズケ、だけは……やめて欲しいのだけれど…でも、ご老人が望むのなら……ぁん♥
ぁああんっ♥ぃ、ぃいィ♥どんな躾でも悦んでこなしてみせるわ
今回も、私を…雪乃を選んで、落札してくれて、ありがとうございます
（パーティは普通に進行している、だがそれも長くはないだろう、権力者の老人が雪乃の躾を始めるのは今や恒例行事）
私、雪ノ下雪乃は……ご老人が初めての相手で……幸せです
（老人のささやかな愉しみが今日最初の絶頂を迎えて衆人環視のなか背を反らせ可憐に啼く）
（高潔で潔癖で清廉だった、美しい高嶺の花はもう居ない）
【これでこちらも締めるわね】
【募集のことは…そうね、そういう気分ではあったけれど、これはこれで楽しかったわ】
【姉さんたちとの絡みというのも新鮮だったし……弱みを握られて嫌悪しながらがいつものパターンとして多いのだけれど】
【こうやって壊れてしまっているのも、嫌いではないわ】
【名無しくんにそんなに感謝をされても困ってしまうのだけれど…そうね、もし感謝しているのだとしたら】
【また、ここに来るように、お願いね？】
【同じシチュエーションのｉｆでも、全く違うシチュエーションでも、またご一緒しましょう】
【それでは時間もきてしまったから…、ここまでにしておくわね】
【離席します、またね】
【レス確認しました。ありがとう】
【此方のレスはかなり無茶をしていると思うのに、雪乃が返してくれるのがとても興奮できる素晴らしいレスなので】
【此方は本当に楽しませてもらっています】
【正直自分はいつここに来られるかが、かなり怪しい(ほとんど来られない)のですが…雪乃にそんな風に言ってもらえるのはとても嬉しいです】
【スレを見ることもできないという訳ではないので、ここに来られなくても雪乃のことはずっと応援しています】
【もしも運良く来られてタイミングが合ったらみたいな話しですが…
そのときは是非またお相手お願いしたいと思います】
【それでは此方もこれで。お疲れ様でした】
【スレをおかりしました】
（奉仕部はその活動を認められて国から「公衆便所」として認可された）
（部長の私も、部員の由比ヶ浜さんと比企谷くんも国公認の肉便器、校内校外を問わず利用者が絶えない）
（今も授業中のはずなのだけれど、クラスの男子の要望で席を順番に移動して性処理を繰り返している）
（国家の認めた公衆便所の私たちを利用するのに場所や時間を問われることはない）
（学校でも電車の中でも公道の往来でも、授業中でも白昼の食事時でも私を犯すことは極当たり前のことなのだ）
（そう、これは一般的に認められた名誉ある行為で、恥ずかしいことでもなんでもない……、はずなのだ……）
（身体を晒す度、性器の挿入をされる度、精液を注がれる度、私の中で何かが悲鳴をあげているのはなぜなのだろう）
【待機を】
【今日はＭＣシチュエーションで攻めてみたのだけれど……、ええ、ＭＣに掛かっているのは私だけではないわ】
【今回の状況は学校や街ごと改変されているという感じで…、かなり壊れた状況とは思うのだけれど、ね】
【奉仕部の部員が公衆便所として国に認可されていて、それを利用することは恥ずかしいことではない】
【という認識以外は普通の常識や感覚で接してね、つまり私は優等生だし、高嶺の花で、行き逢えば振り返る美人】
【でも、全ての人に「公衆便所」として認識されている、そんな状況になるわね】
【ちなみに…、興味はないかもしれないけれど、比企谷くんは肉バイブとして活躍中であって、男性が対象ではないわ】
【離席するわね、それではまた】
その保証がないということでもあるわ、それなのに…こんな場所へ、連れ出して…
え……、そ、そんなの、嫌に決まっているわ……全裸で街を散歩だなんて、絶対に嫌……
（彼らの玩具になって一月、毎日のように呼び出され彼らの仲間に気軽にセックスの相手を強要される生活を送っている）
（学校のない週末はオールナイトで誰とも知れない男達が雪乃を乗り捨てては、また新しい顔が現れる）
（つまり朝方には雪乃は精液塗れにされてしまう、彼らの溜まり場にはシャワーはあるから普段はそれで間に合わせる…）
（のだが、今日は近場の寂れた銭湯に行こうと誰かが言い出して、そのまま雪乃も連行されていた）
（精液塗れの身体のまま呼び出されたときに着ていた私服に袖を通して、不快な感触のまま連れ出されて）
（お風呂ではひとりになれると安堵した時に、当たり前のように男湯に引き込まれてしまっていた）
【再度待機を】
【弱みなどを握られて、学校生活を送る代償に隷属する、私のいつものパターンで】
【男湯に連れ込まれていろいろされるのを希望するわ】
【男湯には先客がいるのも後から入ってくるのも名無しくんにお任せするわ】
【彼らとして振舞うのも、一般人の入浴客として私に絡むのもお好きな方でどうぞ】
【ただし、子供の相手は苦手だからそういうのが好みの人は注意してね】
【それでは離席するわ】
（最初は痛くて不快なだけだったこの行為にもすっかり慣れてしまっていた）
（四つん這いになったところを背後から乱暴に抜き挿しされて、白い小さなお尻を震わせる）
（好きでもない異性に貞操を玩具にされる悔しさと不快感は今でもあるが、行為そのものは雪乃を蕩かせる）
（騒ぎにならないように学校へは行かされていても、それ以外の時間をセックス漬けにされていて）
（そこへもともと感じやすい身体だった上に、薬物を多量に投与され歪んだ快感を刷り込まれ調教されている）
少し…休ませて、くれない…かし、ら……
（避妊具も無しに雪乃の膣で果てた男がその場を去ると別な男の手が白い柔肉を揉み撫でる）
（シーツに頬を押し当てお尻を高く掲げて恥ずかしい両穴を晒しながら、行為を拒否することを忘れた雪乃が哀願する）
（そのささやかなお願いも無駄なことを雪乃は知っている）
【待機をするわね】
【状況的には身体は陥落済みで、こうされるのが当たり前のことだと錯覚するほど躾された私】
【相手はいつもの他校の不良、もしくは大学生のヤリサーなどの男性たちなどがいいかしら？】
【特には指定しないけれど、個人所有はＮＧということでお願いします】
【待機を終了、また来ます】
【できれば過去の待機レスから状況を選択してもらえると嬉しいのだけれど】
【打ち合わせという名目の雑談で終わってもいいという場合はその限りではないわ】
どん引きされたりもするけど
ほら、ゆきのんを薬漬けにしたいとか教師でレイプしたいとか
危険日に種付けしてみたいとか
それほど時間があるわけではないから打ち合わせなどから入るとそれだけで終わるかもしれない、というだけで
雑談をしたいと言っているわけではないのだけれど……
それにしても、割と、なのね、名無しくんのくせに言うじゃない
出会い頭にクスリ漬けにしたいとか言われてどんな顔をすればいいのかしら？
正直に言って普通であれば通報する案件だと思うし
どうにかされてしまった私であれば……そうね、泣いて懇願するべき場面かしら？
教師でレイプなどというも……普通の私であれば塵芥を見るような目で見るだけで返事もしないような希望よね
そうね……どんな状況であれば私を教師がレイプできるのかまずはそこから聞いてみましょうか？
三つ目のは…もうその種付け、とかいう言葉が前提にあるのは正直好きではないわね
行為の結果としてそこに行き着くのならそんな単語を選ぶこともあるけど
ゆきのんの侮蔑の目も言葉も何もかもが素敵過ぎて最高です
一回ゆきのんに逆レイプされたいくらい
勿論、非処女で不良たちに輪姦され玩具になり済みのビッチゆきのんに
泣いて懇願どきどき薬とちんぽ欲しくてダメになって土下座しちゃうゆきのんとか
ああ、もう想像するだけで興奮するし即犯したいそういう場合は
まぁ、教師ならお友達の退学、留年なりをチラつかせてとか？
うん、勿論でっちあげの罪だけど写真がそれっぽく見えるような感じのを持って
たっぷりと脅してゆきのんをお友達を守るために役立ってもらいたいなぁ
…あーそうなんだ？
まぁ、確かに散々レイプして輪姦して薬付けしてで最終的に妊娠ならね
不幸なお母さんにはしてあげたいけどゆきのんは
セクハラされる方の身にもなって欲しいわね
……あなたマゾなの？ はぁ、何を言っても喜ばれてしまうのではどうしようもないじゃない
そんな言い方をされては、私は名無しくんにいつもそんな視線や言葉ばかり吐いているように聞こえるのだけれど
私はあなたが変なことを言うからそんな対応をしているだけで、基本的にはやさしく、接していると思うのだけれど？
逆レイプって……どうして私が好きでもない名無しくんにそんなことを……
あ、ああぁ、そうね…そんな私なら……そういうこともあるかもしれないわね
自暴自棄になって、こんな可哀想な顔の男性とでも……男性器さえ付いていれば誰でもいい…なんて、
そんな風に思考が歪んでしまうのは、ゾッとしないけれども……
懇願するのはそんなもの使わないで、とお願いするのよ
クスリ漬けにしたいのなら、その時はまだそんな薬は打たれていないのでしょう？
薬物でおかしくなった感覚に、名無しくんの…ソレで追い討ちをかけるのね？
最終的に、クスリと名無しくんのソレが無くてはおかしくなってしまうように、ソレを使って私を躾けるのね？
そんな使い方で私を……躾けてくれるのかしら？ どんな風に突いて、掻き回して……くれるのかしら？
即犯してしまうのね？ それでは私はないて懇願することはないと思うのだけれど？
言わせてみたいのよね？
名無しくん、名無しくんのチンポが欲しい…の、ううん……クスリも、一緒に…お願いできるかしら？
……お願い、お願いよ、あなたのチンポがもらえないと、わた…私、おかしくなってしまう…わ……
なんて、言わせてみたいのよね？
教師の提案は６０点ね、退学も留年も停学も、正規の手段を踏んで行う必要があるもの
そんなネタで私の友人を脅そうだなんて甘すぎるわね、しかも捏造した証拠でなんて…
…逆にその教師の人生を終わらせてあげましょうか
（瞳の笑っていない冷たい笑みを向けながら）
そうね、もっと野蛮で身も蓋もない行為の方がまだ乗りやすいかしら？
そうね、不幸なお母さんとやらにはまるで響くものを感じないもの
それなら……名無しくんとか名無しくん達の生涯肉便器、とか、あなた達の性欲に晒されるような……
なんていうのかしら、女として扱われたり貶められるような方が、好きだわ
母性はある意味、女とは違う生き物のように感じるところがあるのだと思うわ
…ゆきのん、大好き大好き凄く大好きどんな状態のゆきのんも好き
例え中古で酷い男の玩具でも不良の肉便器でもなんでもどんな状態でもゆきのんが好き
ああ、ゆきのんが望むことを徹底的にやってあげたい
……そしてゆきのんは優しく接してくれた？あれ？そうだっけ
そうそう、そういうこと、歪んでダメになったゆきのんならね
そういうのも受け入れてむしろ欲しがって、いっそ後日正気なときのゆきのんに淫乱モードのゆきのんの映像とか見せたいかも
その場で乱れてしまいそうだけど
（話して頷いていると急にゆきのんのおねだりを聞いて露骨にズボンの一部が膨らんでしまう）
………もうあれだね、そんなの聞いたらバックから髪の毛引っ張ったりと少し痛いかもな感じな交尾しそう
容赦なく突き上げまくりたい嫌がってもキスして唾液流し込んで精液も子宮に延々に
そりゃあもう薬もたっぷりと打って頭馬鹿になってくゆきのんをセックス漬けにしていきたいね
うーん、それならストレートに同じ部の彼との交尾を録画したものを脅迫材料にして？
いや、それこそゆきのん的にはアウトか？
でも、幸せから叩き落したい気持ちもある
最高に幸せな状態から地獄に落ちる美少女いいよね
ふーん、肉便器希望かゆきのんらしいね
ホームレスに一ヶ月貸し出しとかしたら凄いことになりそうだね
名無しくんがそんな発言をすること自体がセクハラね
あなたのような変態に好きだといわれると何をされるかわからくてとても怖いのだけれど……
……中古、とか女性にあんまりな言い方じゃない
そう、そうね、本当に……中古で、命令されたら裸で公園を散歩したり、紹介された見知らぬ男性と性交渉したりする
そんな、そんな私でも…すき…なのかしら？
身体もきっと…理想的なラインとは言い難いものになっているでしょうし…不摂生な生活を強いられているもの
女性器だって、もちろん処女ではないし…きっと、緩くて、あまり気持ちよくないもの……
変な落書きとか、私を引き返せなくするためだけに刻まれた刺青なんかも…あったりするわ
それでも、すき？
あら、名無しくんとお話してあげているのだからこれ以上の優しさはないと思うのだけれど？
歪んで駄目になった、と言ったわね……やっぱり駄目になっているのね
たぶんそこまでいっているなら、正気には戻っていないわ、正気であろうと努力して正気のフリをしているのよ
だから、そんな動画なんて見せられたら…耐えられないわ、簡単にあなたの言いなりになってしまうでしょうね
（会話を続けながら、あなたの大きくなった股間へ手を伸ばす、意識しているのか無意識なのか）
（視線は関係ない方を見ているし、表情も何も変わらない、ただ優しく硬くなった竿を撫でている）
髪の毛を…引っ張るの？
まるで馬か何かを調教するみたいね……交尾、するのね…とても乱暴に、してしまうのね
容赦なく、これで……突き上げるのね……名無しくんは、そういうの好き…なのね？
キスも貞操も、全て奪っていくのね……私に他に好きな人がいるって、知っていても容赦しないのね
きっと、仮定の話だけれど、そこまでされたら…クスリなんて使わなくても、頭がセックスで馬鹿になってしまっているわね
ん、比企谷くんにそんな甲斐性があったら苦労はないように思うわ
というか、彼との行為を交尾などと呼ばないで欲しいわ
彼との行為は愛し合っている延長上のものだもの、そんな言葉で穢すのはいい気分ではないわ
交尾なんていうのは……名無しくん達との、愛のないセックスを指して使う言葉よ
例えば、……あなたとの行為は間違いなく、交尾ね
…………もっとも、その交尾がクセになっているのが…今ここにいる私なのだけれど……
原作が無事に完結して、そのとき私と彼が結ばれていたなら……
そのシチュエーションも解禁、かしら
別に肉便器である必要はないわ、肉便器であれば私が嫌がっても何をしても…セックスしてもらえるから
その……状況的に考えやすいというか、想像しやすいというか…そんな意味合いね
外堀を埋めてくれるのなら、ビッチでも援助交際でもサセコでも公衆便女でも、ね
ホームレスに貸し出されるとすると…学校には行けないわね……本当に２４時間セックス漬けにされたら……
はぁ、本当に…ひどいことになりそうね
ガハマさんにセクハラしたらゆきのんやばそうだけど
ただでさせここではガハマさん堕ちネタダメだし
ああ、でもガハマさんを先に堕ちてゆきのんもセットでも魅力的
しかし、まぁ、ガハマさんはビッチだからあれか
……好き好き大好きだね、どんなに堕ちてもダメになってもどんなやつに抱かれても痕を深く残されても
ああもう大好きだね、滅茶苦茶にずっとしてあげたい
…ア、ハイ、ソウデスヨネヤッパリ
フリかぁ、それはそれでいいなぁ…いいなぁ、本当に…
淫乱なのに頑張って真面目なふりしてるゆきのんとかそんなの最高…
（にやにやと妄想を広げる目の前の少女にたっぷりと欲情したペニスを撫でられ明らかに喜んだ反応を返すように突き立てて）
当然交尾だよ交尾容赦も遠慮もないそりゃあ全部全部奪ってあげないと
逃げ場所なんて作ってあげたら逆に可哀想だ、ゆきのんの身体も何もかも全部玩具にしてあげないと
…セックスで馬鹿になってもずっとずっと飼って使い続けたいし
うーん、それじゃいつかゆきのんと愛のあるセックスをしたいねお薬込みでね
それにしてもうん、ゆきのんはいい感じにクセになってると思う素敵だし魅力的だいつも
……完結まだかなあ、本当…
外堀は埋めたいよねやっぱり
援助交際はさせたいかも、それでエンコー後のゆきのんを抱きたい
あえて穢れたゆきのんを自分で仕上げるようにさらに染めたい
私が堕ちてあげているのに、他の女性に目移りなんて、ずいぶん余裕なのね名無しくん
それに由比ヶ浜さんはビッチではないわ、ビッチっぽいというだけでそのものではないもの
もう…何を言っているのか良くわからないわ
名無しくんの好きと私のすきは少し意味が違うようにも思えるわね
ん、ふ…ん…ぅ、本当にいいと、思っているのかしら…ぁ、…ね…？
真面目なフリをしている私なんて、…ん、ぁ……いつも以上に虚飾のカタマリで…醜くはないかしら？
（突き立てられると、どうしようもない声が漏れる、何をどこに突き立てられたかわからない）
（今はそれだけで声が出てしまう、変な話を続けているうちに頭がおかしくなってしまったのかもしれない）
交尾…なのね、愛のない行為だって、言っているじゃない
それでも、交尾して、全部…奪いたいのね？
私は…、ぁ、…ふ…ぁ、ぁ、な、名無しくんの…おも…ちゃ、なのね？
まだ馬鹿にはなっていないわ…きっと、なってない…もの…、だから、飼わせてなんて、あげな…ぃ、わ
交尾をしたいなんて言っているうちは、愛のある行為なんて、名無しくんをは無…あはぁ…ぅ…ッ、無理よ
援助交際、なんていっても…お金は、全部あなたが持っていうのでしょう？
お金で貞操を売るのも…当たり前にされた私は、もう、染められているのでは、ないかしら？
安心して本命はゆきのんむしろ愛はゆきのんにガハマさんはほら
ゆきのんの気を引くための道具と思ってくれれば
…歪んだ愛情だからね、…
醜くないよ、むしろ可愛いいいと思う
ペニス一突きでメスになるなら尚更ね。
（そう言って強引ながらもゆきのんに抱きついてお尻にペニスを感じさせるように擦り付けてしまう）
まぁ、ゆきのんからの愛はないからいいの交尾で本当一方的なこっちの愛情で
…全部奪いたい何もかもゆきのんが新しく希望を見つけても奪ってあげたい
追い詰めたい徹底的にどこまでも遠慮なく容赦なく…
一生玩具として本当に飼いたいのに、愛情が足りないかな、残念
（残念そうに言いながら胸を掴んで腰を振り続ける）
…無理なんだよなぁ、本当はぁ、それじゃ言い方だけ帰るかゆきのんを抱きたいセックスしたい
たっぷりとキスもしてあげたいね…意識を飛ばさせたい、幸せになってほしいよ
いや、お金はちゃんとゆきのんがでしょ
金持ちだし哀れんで俺にくれるならしっかりと貰って
ゆきのんのコスに使うけどね……染めてもまだまだだよ新しいゆきのんをずっと開拓する
私の気を引きたいのなら、私だけを見ることね
私は嫉妬深くもあるけれど、それ以上にプライドも高いのよ
好きでもない男が、私以外の誰かに何かをしていようものなら……わかるわよね？
可愛いなんて……あなた歪んでいるわ、って自覚しているのだったわね、本当に性質の悪い
そうよ、ぺに…チンポの一突きで、メスイヌに変わってしまうの、交尾大好きな、メス犬に、なってしまうの
ええ、ケダモノに愛はないわ、メス犬はケダモノだもの……だから、愛なんてないの
ぁ、はぁ……、服が皺になってしまうわ……、だから、その……やめろ、とは言わないわ
言わないのだけれど……希望、なんて…あるのかしら？
名無しくんの玩具に成り下がった私に、どんな希望があるというの？
馬鹿には……なっていないけれど、はぁ…んっ…セックス狂い、くらいにはなっている…かも、しれないわ
だから、飼わせてなんて上げないけれど…、でも、生涯大人の玩具として、所持するのは……
許してあげないことも…ない、のだけれど……
（スカート越しに、下着越しに、熱いモノが擦り付けられると、まるで本当に挿入されてでもいるかのように乱れ出す）
（息も荒く、吊りあがった口角から涎を垂らしながら、そんな状況なのに、恥じらうような仕草をして自分を偽る）
そうよ、無理なのよ、だから……ええ、それでいいわ
愛のないセックスなら、名無しくんとでも、できるから……
だから、名無しくんの……チンポを、雪乃の……ここに、ください
（悶えながらお尻を押し付けるように身体をくねらせる）
……お金まで私が受け取ったら本当に援助交際しているみたいじゃない……
あ、あくまでも悪い名無しくんに、ひどいことをされている…と、いうことでなくては、困るの
だから、稼いできたお金は……あ、あなたが巻き上げてくれないと、ね？
よしわかったゆきのん一筋になろう
というかそういう部分もいいなぁ、肉便器堕ちしてるのに
嫉妬とかそういうのをしちゃうゆきのん大好きだ、やはり屈しつつもプライドは残すべきだな
…そりゃあ歪んでますともタイプの女の子が堕ちるのが好きで仕方ない
ああ、今すぐこの綺麗な髪も引っ張りながら突き上げて犯したい
（長く綺麗な髪の毛それを無造作に掴んでぎゅっと少し痛みを感じさせるように引っ張り腰も振りペニスをより押し付ける）
（我慢できないのかゆっくりとチャックを開き生のソレを晒し出し雪乃のショーツに押し当ててしまう）
ショーツは汚れてもいいよね？うん、うん、所有されるのが嫌いなら
自由にしてもいい、でもこっちには自分から来て欲しいな
勿論、こっちも迎えには行くけどゆきのんも来て欲しい…
言い方がプライドがあっていいね、本当いい子だゆきのん
（打って変わって優しく髪の毛を撫でて見せてそして手を伸ばすショーツをずらし挿入しやすくする）
ずっとゆきのんを玩具として所持させてほしいな…いつまでも使えるオナホとして愛してあげるからさ
……こっちがどれだけ好きなのをわかっているのにこうして…ほら、っ！
これが望みだったんだろ！雪乃！
（あだ名から急に名前で呼んだと同時に挿入根元まで遠慮もなく挿入して腰をたっぷりと動かし）
（身体は掴まない髪を変わりに掴んで腰を振るたっぷりと髪を引っ張られる痛みと膣内を抉る感触を味あわせる）
…へぇ、いいよ、代わりにお金はコスとか道具とかにね？
ゆきのんが欲しい道具も買って上げるからさ・…っ！
（にやにやとしていく、ゆきのんの言葉が嬉しくてたまらない様子で狂ったかのように腰を動かし続けている）
はぁ…ぁ…ぁ、あぁ……んぃ…ぃぃい
私が、堕ちるのが、好きなのね？ 私ではない…誰が堕ちても、興奮しないのよね？
（髪を牽かれて痛くないわけがないのに嬉しそうな顔をして、それでも口調はいつものまま）
ええ、肉便器よ、名無しくんの肉便器ね、私は…雪ノ下雪乃は…あなたの肉便器よ
あなたのことなんて、ぁあぁん…好き…なわけがないのだけれど…それでも、他の肉便器を持たれるのは嫌だわ
下着が汚れるなんて、いいわけがないのだけれど、でも、嫌だと言ってもするのでしょう？
下着を汚さないでと、私が言ったなら…あなたはきっと酷く汚してしまうのでしょう？
そうよ、名無しくんのチンポが欲しかったわ、ずっと…ずっと、今日話しかけれてから、ずっと…これが欲しかった…の
肉便器でオナホで、お金で貞操まで、売り渡すような私の…おまんこを、あなたが使ってくれるのを…待っていたの♥
（激しくピストンされると、澄ました声が淫らに昂ぶって震え始める）
（膣はもう当たり前のように濡れてほぐれて、あなたの生殖器を歓待する）
（種付けは嫌だと言っていたわりに、生で挿入されても文句も言わずに、むしろ嬉しそうに腰を振る）
所有させてなんてあげないわ、でも所持して利用するのは許してあげる……
いつでも呼び出して、好きなときに好きな場所で、使っていいわ、でも、使うのは…ちゃんとおまんこでなくては嫌よ？
あ、あなただって…、私を妊娠させたいのでしょう？ なら、私を使うときは、ちゃんと、おまんこ、を、ね？
（菊門をヒクヒクさせながら、総武高校にいる時の雪ノ下雪乃とは違う表情を見せ続ける）
（メスイヌだと自分を指して言っていた通りに、発情したメスが一匹ここにいるだけだ）
私が欲しい道具なんて……、あ、あなたが私に使ってみたいもの、だけよ
ああ、ゆきのんが堕ちるのが好き
こうしても目に見えて堕ちてるのに気丈に振舞う姿なんて最高だ
大好きだよゆきのん、ああ、今この瞬間だけは俺だけのゆきのん愛してるよ
（完全に歪みきった愛情を押し付けながらうっとりとその表情声言葉に惹かれ続けている）
（あっさりと挿入し喜んでいる姿に興奮、雪乃の言葉に応える様に亀頭が子宮口を膣壁を抉り続ける）
わかってる…雪乃一筋だからさ…本当にあ、あ、ああっ！使いたかった雑談だけのつもりだったのに
たっぷりと挑発して誘ってくる雪乃を犯したくてしかたなかった！
（ぐいっとまた強く髪を引っ張り締まりの加減がよくなるほどにいやついた顔が止まらない）
（主導権はこちらにあるはずなのにまるで雪乃にあるかのように雪乃の思うままにペニスは強引に乱暴に膣内を蹂躙する）
（何度も何度も生でここから中出しする気満々な様子で動くペニス）
くっ、利用するさ、いつもいつでも、ああ、っ、妊娠させたい！
させたいから、雪乃に遺伝子刻み込んで望まない子を孕ませたい！
あっ！くっううっ、挑発的にしやがって！
（膣内の圧に耐えれない様子を見せるそのまま中出しするつもりで抱きつくぴったりと後ろから完全に犬のようにペニスを押し付け根元まで子宮まで食い込ませ）
出る、出る、あ、ああっう雪乃孕め！！
（叫び顔を近づける強引に唇を奪うそのまま中に膣内に射精する勢いよく出し続ける）
（出しても出しても足りない様子で腰を軽く刻み精子を出し続ける）
（唇をその間重ね続け苦しくなるまでそんな無茶な射精を繰り返してしまう）
…はぁ、はぁ、それじゃ…やっぱりお薬かな、好きみたいだし
雪乃……、雪乃と呼んで？
そのあだ名は由比ヶ浜さんにつけてもらったものだから……、上手くいえないけれど…
雪乃って…呼ばれるほうが、興奮するの……、私そのものを犯されているみたいで、ね？
目に見えて堕ちている、のかしら？
私はまだ、普通に会話も出来るし、チンポが欲しくてたまらなくなる以外は、普通、だもの……
堕ちてなんていないと思うのだけれど？
（愛してるの発言は全部スルーして会話して、交尾の歓喜をより深く感じるために腰を振る）
（折れそうなほど細いウェストはあなたのチンポを軸にして信じられないほど大胆に曲がり揺れて貪欲に締め付けてくる）
本当に、私一筋、なのかしら？
ぁああん♥でも、今日は信じてあげるわ、雑談のつもりのあなたの…チンポ、挿れてもらっているのだから♥
挑発しているの……わかってくれた、の、だから…ぁあん♥私のこと、ちゃんと見てくれているのよね？
（膣の中で暴れ、膨張するチンポに乱れながら蕩けた顔で必死に言葉を紡ぐ）
（無意識にあなたが暴れる下腹部を手で擦り、髪を牽かれる身体と心の痛みに歓喜の声を甲高く上げる）
その妊娠させたいというのは…なんの現われなのかしら？
私の全てを征服したいのかしら？ 妊娠させることで私を汚しきれるということなのかしら？
あ、ぁふ♥子宮、押し潰されて…しまう、わ…んぁ♥そんなところ、で、ゴリゴリ、しない…で♥
（整った顔を快楽に崩しながら、甲高い声を上げてしまう、誰がどう見ても悦びながら）
（くいくいと腰を動かして亀頭の感触を確かめるようにして自分からも抱きついていしまう）
ぁ、ぁあ♥
こんな、今出されたら…今射精されたら…、妊娠、して、しまう…、待って！待って！！
名無しくん、待って、やっぱり、ちゃんと外に、出して、お願い、お願いだから…名無しくん♥
（射精の予兆を感じると急にあなたの腕の中で暴れ出す、といっても形ばかりのささやかな抵抗）
（口でそんなことをいい、両手であなたを押し退けようとしていても、脚はあなたの腰に絡めたまま）
ん……ちゅ…んぅ……んんっ♥
（蕩けた顔のまま、大嫌いなあなたのキスを唇で受け止めて、舌を絡めて深く交わる）
……本当に、妊娠したらどうするつもりなのかしら
ん、ちゅっ♥責任を取ってもらうのは願い下げだから、先に言っておくわね
それと…そうね、クスリは嫌いではないわ、全部クスリのせいにして乱れるのは…楽、だもの
我侭を言えば…首輪とか、イヤらしい衣装とか……そういうの着せられて、屋外散歩、とか…されるのも好きよ
恥ずかしく堕ちた姿を不特定多数の誰かに見られるの、嫌いではないし…名無しくんのチンポと同じくらい
そういった軽蔑や蔑みの視線…好き、……かもしれないわね
無理をすればもう少しいられるけれど、今日はあえてこの辺で切り上げるわね
私みたいな万年欲求不満女に付き合ってくれてありがとう名無しくん
誘ったらちゃんと付き合ってくれる名無しくんのこと、その…嫌いではないわ
雑談のつもりがこうして付き合わされてしまうこともあるかもしれないけれど
これに懲りずにまた…声をかけてね
（スカートを捲りあなたと繋がったままの自分の恥部を見せつけながら）
（そこから溢れるあなたの精液を指で掬ってくちびるへ持っていく、卑猥な動きでそれを舐めとる様子を見せながら）
（射精して硬さの落ちたあなたのチンポを膣襞できゅうきゅうと刺激している）
【それでは、先に失礼させてもらうわね】
【今日は本当にありがとう、楽しかったわ…あなたもそう思っていてくれたなら、幸いです】
でもまた会えたら雑談交じりでもシチュでも今度はちゃんとシチュがいいのかな、とにかくありがとうゆきのん
【確認したわ、やっぱりこのくらいの時間がリミットなのね】
【ええ、また会いましょう】
【そうね……次はちゃんとしたシチュエーションでもいいわね、やっぱり好きだもの】
【でも、この位の持ち時間のときはこんな形式でもいいかもしれないわね】
【普段よりもよくわからない発言をしてしまうからあまり多様はしたくはないのだけれども】
【それでは、いってらっしゃい】
【これで今日は本当に終わりにするわ、またね】
（小学生の頃から際立って優れた容姿、能力から生徒から乖離し孤立、教師によって傷物にもされていた）
（そんな状態では土地を変えても雪乃の環境は変わることなく、周囲は少女から搾取し続ける）
（つまり、留学先での雪乃の愛称は「穴の開いた日本人形」「具合のいい財布」それが雪乃の留学の総てだった）
（そうして、過去はいつまでも雪乃を追いかけてくるのだ）
【待機をするわ】
【今日は過去にいろいろあったであろう私の経歴を都合よく捏造して、こんな設定で待機してみるわね】
【名無しくんには、刑務所から出所した私の初めてを奪った変態教師、留学先の男性、などを希望するわね】
だから、あなたにもわかりやすくあなたに即した言い方をするなら
万年女日照りのあなたの恋人になってあげることはできないの、残念とは思うかもしれないけれど
そうではなくて、恋人を作るのに必要な方法であるとか恋人が出来た時の為のことを
手助けすることならできるわ
（放課後の空き教室のいつもの定位置にある椅子に座ったまま、いつものように冷めた表情で）
（奉仕部という部活動がどういったものかを説明している、もっともそれは雪ノ下雪乃が最初に掲げたものではない）
具体的にどんなことをするのか、というのね？
言わなくてはわからないのかしら？ 思った以上に頭の中身が軽いのね……
いいわ、空っぽの頭でも理解できるように説明してあげるわ
奉仕部部長である雪ノ下雪乃の身体を自由にしていいわ、まずは女性に慣れなさい
私の身体を使って、どんなことをすれば女性が喜ぶのか、嫌がるのか、納得いくまで試すこと
私を相手に練習するということね、奉仕部の名にかけてどんな行為でもとことんまで付き合いましょう
オマンコでもお尻の穴でも、もちろんこの口でも、総武校の関係者なら自由に使って構わないわ
（なんらの動揺も羞恥も見せずに、雪ノ下雪乃であれば死ぬまで口にしないような言葉で説明を続ける）
（雪乃も他の部員もこれが当たり前だとばかりに自然にその言葉に頷きながら相づちを打ったりしている）
（奉仕部はどこかの誰かの気まぐれで、そういう場所になっていた）
そうね……昨日依頼してきた男子は、避妊具をつけたときと生でセックスをしたときの快感の違いを知りたい、と言って
私のオマンコで試していたわね、コンドーム着きと生チンポを交互に何度も挿入して沢山膣内射精していったわ
いくら奉仕部部長でもあんなに膣に出されては妊娠してしまうかもしれないのだから程々にして欲しいのだけれど……
その後はラグビー部の部長からの依頼で部員の性欲処理を頼まれたから彼らの部室まで出向いてあげたわ
途中で気絶してしまって…とても悔しい思いをしたわ……あの時は迎えに来てくれて、ありがとう比企谷くん……
（酷く卑猥な話を堂々として、お礼の言葉を頬を赤らめながらしおらしく口にする）
（ここでは奉仕部員が総武高関係者に卑猥な行為、公序良俗に反する行為、性欲処理などをするのが当たり前）
（求められて応じることが誇らしいとさえ感じるようにされている）
（依頼者が口を開くのを待ちながら雪乃はなかば自慢げに昨日までの依頼の内容を教えてくるのだった）
【待機は終了するけれど、少し試してみてもいいかしら？】
【上記の通りありがちな「裏奉仕部」的な暗示をかけられた私へ依頼のようなものをください】
【それに対して、私が後日レスを返すわ、注意する点は置きレス進行というわけではないということ】
【名無しくんのレスはこのレスへ対するもののみとします、レスの応酬にはならない形式だと思ってください】
【例外として私の返したレスに対する結末などの補足などをしてくれるのは可とします、つまり】
【「このレス」→「名無しくんの依頼及び演出」→「雪ノ下雪乃の結果報告」→「場合によって名無しくんの締め」】
【の１サイクルで完結する流れね、終わったらまた部室で次の依頼をこなす感じになるのでそのつもりでお願いね？】
【とりあえず、参加する人がいること、私が続けられそうだと判断すること、やってみて面白いかどうか】
【このあたりの実験的な行動ということで……いきなり終了するかもしれないけれど】
【遊んでやろうという人は、どうぞふるってご参加ください】
【ひとまず帰るわね、それでは、またね】
【上記の限定シチュエーションへの依頼は、通常の待機とは別物として認識してください】
【依頼を募集している間も普通に待機はするし、普通にイヤらしい行為をするつもり】
【即レス形式の行為が進行している間は、依頼レスの投稿は控えてください】
【また、依頼レスには必ずトリップをつけてから投稿するように、ね】
【それと、あまりに想像力を刺激しないレスには結果報告を出せない場合があるので了承してね】
なら大丈夫そうだな。頼みがある
実は女の経験はあるが尻の経験でのが無いんだ。そこで尻とマンコの穴比べをさせてほしい
そういったことに興味があるやつらの集まりでそういったデータを取ろうって話になってな。第一号として協力してほしい
（ニヤニヤと笑いながら雪ノ下の下半身を見つめて）
【面白そうなので参加させていただきます。普段時間が合わなくてお相手願えなかった身なので依頼してみます】
【分かりにくいですが要するに輪姦生ハメ両穴中出し依頼です】
ふむ……、その集まりに参加する男子はみんな女性経験があるのね？
確かに普通なら彼女にお尻を使わせて欲しいなんて言えるものではないものね
女性にそんなお願いをしたら絶交程度で済めば僥倖でしょうね
（いつも教室で発言するときのように整然と情報を整理して澱みなく恥じることなく、言葉を紡ぐ）
（自分も女性であることを置き去りに、こんな相談をうけて真面目に黙想して）
校内の公衆便所である私たちを頼るのはいい判断だと思うわ
わかりました、依頼を受理しましょう
（自分たちを公衆便所と言い切りながらその依頼を受けることを宣言してしまう）
どのくらい人が集まるのかしら……避妊具を部費で買って来ましょ……
なるほど、避妊具なしでの生挿入でなければ意味がない、というのね？
さっきも言ったと思うのだけれど、奉仕部の部長であっても妊娠はするのよ、それをわかった上でそういうのかしら？
（他者を正論で斬って捨てる、攻撃的な冷たい目で依頼者を見つめながらも、一押しされるとあっさりと）
そうね、そう…ね、ええ、穴比べをするのなら生でなければ意味はないわね
どうかしていたわ……ごめんなさい、私、雪ノ下雪乃は責任を持って穴比べにおまんことお尻の穴を提供させてもらうわ
（むしろ、深々と頭を下げて避妊具を使おうとしたことを謝罪する）
ええ、お尻の方は毎日部室に来る前に…その、お掃除をしてあるから、問題なく使えるわ
それでは行きましょうか、…ぁ、その……比企谷くん、由比ヶ浜さん、後は任せるわね
部長として、しっかりおまんことお尻の穴を使われてくるから、あなた達も依頼が来たらしっかりと対応お願いね
（依頼者に腰を抱かれながら馴染みの空き教室から退場する）
「うちの部長、ほんっと体力ないんで、ご迷惑かけました」
……本当にごめんなさい、こう何度も失神してしまうなんて…、ちゃんと穴比べは、出来たかしら？
（完全下校時刻になっても帰ってこない雪乃を比企谷八幡が引き取りに来るまで、雪乃は穴として使われていた）
（どこの部活といわけでもない、この依頼の為に集まった両手では足りない人数の男子たちが入れ代わり立ち代り）
（性器と排泄器に精液をぶちまけていくのを、可憐な美声を卑猥な喘ぎ声に変えながら雪乃は受け止め続けた）
（制服ごと頭の上からつま先まで順番待ちの男子にぶっかけられ、取り上げられた下着とスカートはティッシュ代わり）
（雪乃が動く度におまんことお尻から噴出すように精液が溢れている、激しい陵辱を受けたようにしか見えない姿で）
あなた達の性的好奇心を満たすことができてよかったわ
気絶をした私を使ってくれてありがとう、あなた達の機転がなければ依頼は達成できなかったでしょうね
本当に感謝しているわ、それで…おまんことお尻、どっちがよかったのかしら？
（気絶してもダッチワイフかオナホのように両穴を使われ続けて、どろどろに汚されたのに雪乃は偽りない謝意を示す）
（心の奥でなにかが砕けそうな痛みを感じながら、それさえ”奉仕部の活動”に塗り込められながら）
（下半身丸出しで精液でべったり汚れた制服のまま、奉仕部ただ一人の男子部員といつものような会話をしながら）
（自分の部室へ帰っていくのだった）
【参加ありがとう名無しくん】
【最初ということで受理するまでの流れに重きが行ってしまっているけれど、返信はこうしてみたわ】
（だが自暴自棄になって生活が荒れるようなこともなく自らの身体を磨くことも怠っていない）
（ひとつには学校生活を普通どおりに送っていることがあるだろう、そこでならいつもどおりの自分でいられる）
（そしてもうひとつには、不本意とはいえ肌を見せるのだから綺麗に見せたいというせめてもの矜持がある）
（髪や肌の手入れを怠って安い女とは思われたくはない、望んでしているわけではなくとも身体を許すときは）
（認められながら抱かれたい、不特定多数の男性と身体を重ねながらその嫌悪が薄らいでいくとそんなことを想った）
（自分を初めて抱く新参の男が「こんな子が公衆便所だなんて」と感嘆するとささやかな優越感を覚える）
（毎日性器を酷使されることにさえ、メスとして優れているのだと褒められているようで誇りを感じてしまう）
（そんな自分はもう壊れているのだと、冷ややかな自分が感じていても、自らを磨くことをやめない）
【そして今日はこの状況で待機をするわ】
【粗野で下品でろくでもない男性を期待して、少しだけ待つことにするわね】
【それではまたね】
授業の創作ダンスで女子がストリップダンスとコンドーム腰ミノダンスをすることになったんだが経験者がいなくてな
雪ノ下経験あるそうじゃないか。途中男子が触ったり犯したりするかもしれんがそれも含めてストリップだ
コンドームはそのときに準備してくれ。こっちの踊りも慣れていると聞いたぞ
指導を頼む
（ダンスの指導をする女教師は雪ノ下雪乃を尋ねそういった）
（男女わけされているはずのダンスだがストリップは男の前でするものだからと男女合同で行うそうだ）
（教師も経験は無く雪ノ下が経験者であることを頼ってやってきたのだ）
【なにやら興味深いことをしているので依頼をしてみます】
【よければどうぞ】
そんな授業、流石に問題があるのでは？
……はぁ、校長先生や一部の教師の娯楽のため、ですか……公にならない授業なら、まぁ……
それでも、そんな経験は私にだってありませし、授業の一環であるならそれは先生の仕事なのでは？
他を当たって下さい、丁度いい教材がないから協力の要請ですか……
……確かに、奉仕部以外にそんなことをこなせる組織は総武校にはありませんね
どうしてうちの女教師はこうして仕事を生徒になげてくるのかしら……
（こめかみを押えるいつものポーズを取りながら、ノートＰＣを開いて資料になりそうな動画を検索するのだった）
今回、担当の教諭に協力を依頼された、奉仕部の雪ノ下雪乃です
創作ダンスの授業ということなので、基本になるストリップダンスを見せるから、それを参考にしてください
（「雪ノ下さん本当になんでもやるのね」）
（「奉仕部の噂は本当だったんだ……」）
（そんな声が教室に集められた生徒たちから囁かれている）
（実際、ストリップダンスなんて授業でやるはずがない、この依頼はあの女教師が雪ノ下雪乃を辱めるためにしたものだ）
ここでの腰の振り方がとても大事よ、恥ずかしいかもしれないけれど男子の前で試してみて感想を聞くのがいいでしょう
（大勢の女子と男子の前でタイをときブレザーを脱ぎ、ベストを悩ましい仕草で脱ぎ捨て、慎ましい胸の膨らみに）
（盛り上がるブラウスのボタンを外しながら、一緒にスカートの留め金を外して落とす）
（こんな依頼でもキチンと調べて練習して、その芸術的なボディラインを扇情的にくねらせる）
ここでこう…腰を突き出しながら、お尻を振って……見えるかしら、アソコを、強調するように…こうするの……
（下着姿になっても雪乃のダンスは終わらない、男子の興奮した歓声と女子の侮蔑の声を聞きながら下着に手をつける）
（ブラをもったいぶって外して、小さな乳房を公開していく、なだらかな丘の頂点にある桜色の突起を指で扱き）
（胸を搾るように揉み、歓喜の表情をつくって客席へ流し目）
パンツはすぐに脱いでは駄目よ、良く見せ付けて期待を煽りながら、少しづつ脱いでいくの……
ん……そうね、下着は客席へプレゼントすると盛り上がるわ
（教卓の上に膝立ちになって股を開き、音楽にあわせて腰を振る）
こうして……いろいろなお客の前に行って、性器を開いて見せるのもいいみたいね
さ、見えるかしら……ここに、あなた達のオチンポが入るのよ、オチンポを擦るための穴…良く確認して……
ぁ、うっ…ちょっと、待って…あぁんっ、ひゃんっ
こ、こうして…男性が我慢できなくなるように踊れれば…及第点ね、ぁあんんっぁふ、あぁあん
いきなり挿れるのだから…、もっと、優し…くぅ…あぁんあんあんっ、ちょっと待ちなさいっ
このあとコンドームを使ったダンスもあるのだから、まずは避妊具をつけて…あひッ！
これでは次のダンスの準備、が…あぁん、んんっ、ぃあっああっぁ！！
（最初に我慢できなくなった男子が雪乃を黒板に押し付けるように持ち上げていきなり挿入した）
（ストリップで興奮した雪乃のアソコは難なくそれを呑み込み、早速卑猥な音で教室を満たしていく）
（男子は興奮し、女子は雪乃をケモノでもみるような目で雪乃の陰口を浴びせかける）
（結局、興奮した男子が雪乃に雪崩掛かり、避妊具をつけるものは皆無だったため腰ミノダンスは披露できなかった）
（女子が団結して「雪ノ下さんみたいにはなりたくないです」と主張するからストリップダンスも取りやめになった）
（結局、授業が終わるまで雪乃はまな板ショーを生徒たちの前で披露し続けることになってしまっていた）
はぁ…ぁぁ、はぁ…は、ぁ……
（教卓に抑え付けられながら、授業の一環として股間の両穴と口を提供し続けて、終礼を迎えた）
（この依頼で、奉仕部と雪乃の活動は認知度を上げて、より広く知られていくようになった）
【とりあえず、奉仕部以外は一応普通の貞操観と常識があるということで】
【こんな形にしてみたわ、それと……変な経験をしていると決め付けられても対応できる範囲というものもあるから】
【少し配慮して欲しいところね……文章のさじ加減程度のものではあると思うのだけれど】
【ノリが悪いと言われるかも知れないけれど、過去にどのスレででもしたことのないものは未経験としておくわ】
（毎朝シャンプーをしてトリートメントを欠かさない密かな自慢の黒髪は放課後には白濁に浸されたようになる）
（身体も精液の臭いがこびりつかないようにと念入りに磨いて来ても呼び出されればあっという間に精臭が纏わり付く）
（雪乃のことを好きでもない男達が気持ちいいからという理由で使い倒す、そんな毎日）
（呼び出されて１時間程度で清楚な美少女が精液袋に変わる、翌日には勝手に綺麗になって戻ってくる都合のいい玩具）
「むこうの連中が早く雪乃をこっちにまわせってよ」
（この連中の仲間内では雪乃は誰でも使える公衆便所、いくつかの溜まり場をはしごしろといわれる時もある）
（１時間の間たっぷりと精液を浴び続け口にも性器にも注ぎ込まれた状態で離れた場所の溜まり場まで行けという）
（半ば無理矢理制服を精液で汚れた身体に着せられて他の仲間たちが待つ別のヤリ部屋に連れ出される）
【そして待機をするわね】
【ここでの私にはありがちな、他校の不良などに弱みを握られて食いものにされている私を】
【躾だったり嫌がらせだったりのためにそんな姿で徒歩で連れ回す彼らの仲間】
【もしくはそれに便乗して、移動中の私に悪戯したりする通行人を募集するわ】
【異なる状況を希望する場合には、そのように伝えてください】
【それでは、またね】
（不本意極まりないことだと思いながら、雪ノ下雪乃は荒くなる息を整えることが出来ない）
（何も知らない無垢で清らかだった身体は、すでに男の味を覚えてしまっている）
（それどころか、本物の男性でなくても、張り型やバイブレーターにさえ抗する事もできない）
（無理矢理陵辱されて、弱みに付け込まれセックスと退廃の日々を余儀無くされ過ごした数ヶ月で）
（身体はすっかり男性にとって都合よく調教されつくされてしまった）
んくっ…っ……ぁ、…ん……は…ぁ…ふっ
（彼らの仲間内での輪姦乱交は当たり前のデフォルト、仲間の友達とやらを交えた乱交パーティも星の数参加して）
（屋外を半裸や全裸で連れ回され、屋外でのセックスにだって本気でオーガズムを感じてしまう）
（名前も知らない初対面の男性と繋がることも、避妊具無しのセックスにだって今や抵抗感はなくなってしまっている）
（今も、彼らの命令で制服を着てノーパンノーブラのままバイブを咥え込み乳首にはローターを当てて）
（学校をエスケープして電車で痴漢待ちしている、膣に痴漢の精液を生で受け止めて来いと言われている）
（達成できたら彼らのところへ戻ってご褒美を貰うことが出来る、雪乃の立場を教育するための調教の一環だ）
ん、んく……ッぁああっ
（電車の中で背をビクンと反らせる、なにをしているのか周囲にも伝わっているだろう、ニーソックスはすでに汚れている）
（今や本当に不本意でどうしようもないことではあるが、雪ノ下雪乃は男がいなければ生きていけない身体にされていた）
【待機を】
【電車の中での痴漢との行為、もしくはノルマを達成した私への彼らからのご褒美と称した調教、などを希望するわ】
【それでは、またね】
よう雪ノ下、この間はありがとうな
実はまた今度集まりがあるんだが今度は経験者も来るんだ。そいつらが言うんだよ
他の女と比べてみたいって。どうせだから奉仕部の女子で比べさせてくれよ
体空いてたら教えてくれよ
（ニヤニヤと笑いながら廊下ですれ違った雪乃の肩をポンッとたたき）
【お相手ありがとうございます。実に愉しませてもらいました】
【こちらのこれで〆させていただきますね。また機会があればお願いします】
雪ノ下、女体にされる性的な落書きに芸術性があると思わないか？
校内の公衆便所である君に施される落書きならソレを立証できると思う。協力してくれ
何、書くのは「本当のこと」だけだしペンは水性だ。消しきれなくても風呂に入れば消せるさ
それと完成を確認するのに写真を撮るがべつに構わないだろ？
（雪ノ下の肉体に卑猥な落書きを施し写真に残させろとその生徒は言った）
（何度も雪ノ下に合わせた落書きをし写真に残しふさわしくない物を拭き取りまた書き......を繰り返すという）
（渇き肌に染み込んだ水性ペンが簡単に落ちないことを生徒は知らなかった）
【1つ依頼させてください】
まったく思わないわね、私の芸術的な裸体に書かれていても
そうね、あなたの言うとおり公衆便所の私に書くのだからそれはただの落書きではないのかしら？
（心の底からあきれ果てた顔でこめかみを押え頭を振る、依頼者を見つめる雪乃の視線は冷たい）
そんなものに芸術性があるなんて、思いはしないけれど……いいわ、その依頼を受けましょう
まったく……私の身体に落書きをして性的興奮を覚えたいとかいうのならともかく……、変わっているわ、あなた
（さらに深く溜息をついて、あきれ果てているというジェスチャーを繰り返してみせながら、席を立ち）
（さっそくとばかりに制服のリボンタイに手を掛けるが）
なにかしら？ 公衆便女に見合ったロケーションの方が芸術性の確認が出来ていい、と
……ふむ、そうね、その芸術性というのは理解に苦しむのだけれど……依頼者がそう言うのであれば……
（そういって奉仕部の教室を依頼人と一緒に出て行くことになった、比企谷くんに見送られ教室をあとにする）
んんっ…ぁ…ん、んんっ♥
（校内で一番汚いトイレということで部室棟の一階にある男子トイレに連れ出されていた）
（雪乃が連れ込まれているのを見て、不真面目な運動部の男子などが入り口や窓から覗き込んでいる）
（そんな中で服を全て脱ぐように言われて、掃除の行き届いていない不衛生なトイレで下着まで脱ぐハメになった）
（足は肩幅に開き、白い肌を遮るものは自身の陰毛くらい、度重なる依頼で捲れ肥大化した小陰唇が確認できる）
（両手を頭の上で組み脇の下を見せるポーズを取らされる、脇の下の処理は陰毛と合わせて毎日しているから無毛だ）
（そこをペンが走る、白いキャンバスに様々な色の卑猥な言葉と戯画化された性のシンボルが描かれていく）
「公衆便所」「肉便器」「精液便所」「生涯をチンポに捧げた女」「誰でもＯＫ！」「ズボズボする穴」
「揉んで大きくしてください」「（チンポマーク）」「（おまんこマーク）」「（ハートがチンポで破かれるマーク）」ｅｔｃ…
（ペン先が肌をこするたびに雪乃は艶かしい声をあげて腰をカクカクと振ってしまう、股は勝手に開いていく）
本当のことを書きたいから、質問に答えろ、というのね？ いいわ
……経験人数…、わからないわ、気絶をしてしまったり、気持ちよくなりすぎて前後不覚になってしまうことも多いもの
総武高の男子生徒と同じくらいの人数、ではないかしら？
（その答えを受けてオマンコへ矢印を引き「経験人数三ケタオーバー！」と書かれたあと）
（「公衆便所」の文字を消して「総武高校男子便所」などと書こうとして簡単に文字が消えないことを依頼主が悟る）
（うっすらと残った「公衆便所」の文字の上に新しい文字を上書きすると、白い肌が薄汚れて）
（以下にも使い古された「中古品」のように見えて、さらに芸術性が増していくように感じられた）
っ…く…ぁ…、はぁ…ぁ、一番感じるところ……落書きをされていて、という意味ではないわよね？
セックスで、感じるのは……やはり、オマンコね、奥の部分、子宮口に届きそうな辺りの…天井を、ゴツゴツされるのが、いいわ
（下腹部にあった「精液便所」を薄くして上から「オマンコ大好き奥を突くと悦びます」などと落書きが追加される）
本当のことか…確認したい、というのね……、い、依頼内容とは異なる気がするのだけれど…そうね、本当のことを
確認しなければいけないのだから、ええ、いいわ、私のおまんこを使ってみることを許可す…んぁあああああああ♥
（運動部の男子に視姦されて、ペン先での愛撫を受け続け、雪乃の官能は限界まで昂ぶっていたから）
（とろとろに緩んだ雪乃の女性器は簡単に依頼者のチンポを受け入れてアクメの悲鳴を上げてしまう）
（そのままハメられながら落書きがどんどん追加されていく、最初駄目だと言っていた顔への落書きまで許可して）
（一見清楚そうなその優美な裸身を卑猥にデコレートされていく）
……まだ、何か足りないのかしら？
（身体中をすっかり落書きみまれにされ、コントラストがとか言いながら消しそこないの上にさらに多いところで三度は）
（落書きを重ねられながら、猥褻なオブジェと化した雪乃が呆れたようにいう、何枚も撮影した写真を見ながら依頼者は頷き）
何をするのかしら？ ちょっと…痛いわ、そんな強く縛らなくても逃げたりは……はい？
落書きが全部本当になっているところを…見たい？
（雪乃はそのまま男子トイレにＭ字開脚のまま脇見せるように両手を拘束されたまま放置された）
（部活をサボっている男子たちが依頼者に声をかけられ入ってくる、そう、落書きの文字のままにされるために）
んんぶっ…ぁ、いや、よ、これは依頼とは、違うもの…んんっ、ぁ、あああぁん♥
（不満の声を漏らしながらも、まともな抵抗もせずに落書きの通り肉便器で公衆便所な姿を撮影される）
（前後の穴を抉られながら歓喜に奮える姿を見てさらに落書きを多層に増やしていく……）
……１８人……かしら？
（運動部の男子たちが立ち去った後、何人に犯されたのか依頼人の質問に雪乃は答える）
あなたを含めれば、１９人……になると思うのだけれど
（その答えを聞いて、雪乃の肌の空いたスペースに「正」を三つと線四本を書き込むと、最後の一枚を撮影された）
【長くなってしまったわ…少し反省ね……】
【意図したことはこれで合っていたかしら？】
【もし、違っていたならフォローなどしてもらえたら嬉しいわね】
>>240
【レスをありがとう、やっぱり感想などがあると嬉しいものね、また使って見てください】
(後日雪ノ下宛に部室に封筒が届いた。中にはあの日男子トイレで撮った写真が入っていた）
（立ったままで、拘束された、そして両穴から精液をこぼした雪ノ下の姿が幾枚にも納められていた）
（感謝のつもりのようだ）
【感謝です。こちらの想像を超えていました】
【フォローなどありません。完璧どころか120点ですありがとうございます】
女優がつかまらなくてなAV女優として協力してくれ
タイトルは「現役女子○生雪乃ＡＶデビュー〜生ハメ肉便器宣言〜」だ
デビュー作として全力でアヘってイキ狂ってくれ
【まだ大丈夫でしたらお願いします】
（今日は公営のプールに連れ出された、ごく当たり前のように男子更衣室に連れ込まれ着替えをさせられる）
（そこまではいい、どうせ毎日裸は見られているし、無関係の男性たちの視線が気にならないとは言わないが）
（それでも更衣室は屋内で、着替えなんて短い時間のことなのだから、問題は他にある）
（まず、与えられた水着が卑猥なものだったこと、こんなものを着て人前に立つなんて裸よりも恥ずかしい）
（それと、雪乃の白い肌には定番の『肉便器』だの『ザーメンタンク』だの『正正Ｔ』だの落書きが施されているのだ）
（しかもこの場で男達が落書きを無責任に増やしていたりしている、「プールなんだからＴＰＯってヤツだろ？」）
（などと言いながら『ナンパ待ち、誰でもパコれます』とか『物陰に連れ込んで！』とか『移動式男子トイレ』とか…）
（そんな姿で一般の人達が楽しむ場に現れたらどんな目で見られるか、想像するだけで目眩がする）
（ちゃんと変態として振舞うようにと釘を刺されながら、彼らに背を押されて太陽の下に踏み出した）
【待機をするわ】
【卑猥な姿で一般人のひしめくプールに現れた私を嬲ってくれる名無しくん】
【彼らとしてでも、一般人としてでも、その両方ででも、露出調教などをしつつ、程よく物陰などでレイプしてみたり】
【無茶な命令をしてみたり、とにかく状況を活かして玩具にしてくれる人、お願いします】
>>245
【……レスをよく読まない人には返信はできないわね】
【説明の義務はないのだけれど今回気になったのが】
【あなたのレスが総武高関係者とは思えなかった点、それと>>228の通り想像力を喚起させないレスである点】
【もし、映画研究会の部長であるとか名乗るとか、全然関係ないＡＶ監督が教師の紹介だから関係者だと主張するとか】
【生徒の保護者だと名乗るとか……、とにかくあまりにも足りないと感じるから、申し訳ないのだけれど】
【それでは、また】
（破滅したくないから休日に始発に乗り、人の降りないような寂れた駅で途中下車して、準備を始める）
（コインロッカーを確保してから公衆トイレに入る、まずは個室の中で全裸になる）
（屋外ではなくても、こんな異常な場所で裸になるのが羞恥心を刺激して、常識倫理にヒビが入る、のが楽しい）
（その後、下着を着けずに新しい服に着替えをする、頭の悪い女が着ていそうな露出度の高い服を身に付ける）
（肩の大きく露出するチューブトップ、お臍どころか下腹部まで見えてしまうローライズのホットパンツも身に付ける）
（そしてダメ押しに、小さな布で隠れている肌に自分の手で落書きをする）
（胸の谷間（ちゃんとあるから！）に『公衆便所』、剃毛済みの恥丘に『１回１０円』なんて文字を書き入れる）
（もちろんそんなものになったことはないし、１０円で身体を売ろうなんて思いもしない、ただこうした方が興奮するのだ）
（準備だけですっかり出来上がってしまった私はそのままトイレを出てロッカーに服の入った鞄を詰め込む）
（早朝の心地よい空気を吸いながら、人気のない田舎道を顔を赤くしながら歩き出すのだった）
【待機をするわ】
【このまま露出行為に付き合ってくれる人、もしくはこのことを弱みにして無理難題を吹っかけてくる人、待っているわね】
【付き合いきれない、もっと他の状況がいい、という場合は希望する状況を教えてください】
どこに笑うような要素があったのかしら
なにやら胸の事に関しては、そのいろいろうるさい人も多いようだし、正確を期するための表現よ
（睨みつけているようにも、じと目で抗議しているようにも見える表情をしている）
まぁ、一言なのでしょうけれど、おやすみなさい名無しくん、いい夢を
待機レスも色んなこと考えられてるんだなと読ませてもらいました
一言じゃなく二言で退散です。お邪魔しました
わざわざ戻ってくるなんて律儀な名無しくんね
いいわよ、今は暇しているところなのだし、言ってもらって初めてわかることもあるもの
そうね…いろいろ考えているわ、どんなふうに読んだ人に思われるか、…名無しくんをその気にさせるか
なんて、そんなことばかり考えているわ、本当に淫乱とか言われてもどうしようもないことだとは思うのだけれど
相手あっての行為なのだし…、その、妥協点のようなものを考えているわ
胸のことだって、私の胸がどんなサイズでどんな形なのか…名無しくんにもこう…思うところがあると思うのだけれど
私にも思うところがあって…、時折、絶壁であったりまったくの真っ平らをイメージする人も居るものだけれど
私はそこまで…その、どうしようもない状態ではないと常々思っているわ、贔屓目とかではないのよ
そう、あくまで均整の取れた、魅力的な裸であると思うの、そんな発育不良というわけではなくて
私の身体にとって絶妙なライン…というのかしら、つまり控えめであってもキチンと男性から見て女性を意識させる
そんな膨らみだと、私は自分自身を評価しているわ、その…、確かに大きくはないと思うのだけれど
寄せればちゃんと谷間だって出来るし、触れれば…そう…触れてみれば、きっとあなただって虜になるはずよ
そういったわけ、なのだけれど……長いとか言わない！
そうね……律儀な名無しくんに感心して饒舌になっただけで…なにか言い訳しているわけでも、なんでもないもの
んんっ（咳払い）
邪魔などとは言わないわ、でも無理に触れていけとも言わないわ、私は痴女ではないし……
でも、そうね…い、いつか、あなたが触れてみたいと思って行動をしてくれる日を楽しみにしているわ
【待機は継続するわ】
律儀なのはそっちじゃないか
こっちなんか二言どころか見苦しくもまた戻ってきてしまった
その……話を聞いていると雪乃に挑んでしまいたくなって
待機レスへの返事を見て、これは相手として不足だと思ったらすぐ引き下がります
胸への言い訳をつらつらと……近くに大きいのがいるだけによけいコンプレックスが強まってしまったの？
小さめではあるけど、同学年でももっと小さい女の子はいるはずだ
学年一の貧乳ではない……よな？
248からの続きは田舎道でちょっかいを出すか、弱みを握る2パターンのようだけど後者だとどういうのを考えてますか？
弱みを握って後日「こんなことをしていただろ、見ていたんだぞ？」と脅すのかな
そうなると今の格好が無意味になってしまうから…（どちらもその場の田舎道で）からかい半分にかまっていくか脅迫のように従わせていくか、ちょっとしたニュアンスの違いでしょうか
……ええ、そうね、い、一番ではないと思うわ……
（少し自信なさげに視線を逸らしてしまう）
弱みを握る場合は、トイレでなにをしていたのか盗撮されていたり、田舎道を歩いていることそのものもそうね
ニュアンスの違いというのはいい得て妙ね
その場で何かをするのなら、こちらを立てておだててより恥ずかしいことをさせるか
高圧的に扱うかの違いということになるわね、自分で書いていたときには気がつかなかったわ、ありがとう
後日写真などを使って、の場合はそれを使って好きなように命令などをしてくれていいわ
もし気にしてくれるのなら、あの時の服を着て来いと命じられたとかいうのもいいかもしれないわね
でも、イメージしやすい、名無しくんにやりやすいようにしてくれても大丈夫だと思うわ
そこで自信がなさそうってことはトップ争いしてることは確実か
貧乳のトップって言い方はおかしいかも……でも大きいのが良いって価値観が間違ってるのかもよ？
変態盗撮魔が偶然雪乃の着替えを知ってしまったとか、そういうパターンかな
さらに偶然が重なり田舎道でばったりと……
おだてて何かさせるのも楽しそうだが、きっと脅すより遥かに難しいと思う
馬鹿みたいに囃し立てても乗ってくる性格じゃないし……表面上はおだてているようでも、痴女同然の姿を見られてしまっていること事態を恐れていて
逆らったらバラされるんじゃないか、なんて心配したり、バラされると困るから従ってるの……と自分自身の言い訳にさせたりと一筋縄ではいかないだろうな
なので、後日盗撮した（写真か動画）を使って命令するパターンでもいいかな
制服から着替えたためにそこから素性が割れてしまった……だと変か
休日だからきっと制服は着ていないだろうし
もしくは身分証明書の代わりになるようなものを落としていた、なんてご都合主義に頼ったりするか
…人前で着替えるものでもないし、身体測定の結果なんて吹聴して回るものではないから
そんなことは全くわからないことなのだけれど……でも、由比ヶ浜さんや奉仕部に来る誰も彼もみんな
私よりも…その…大きいと思うから……、ほ、他の人達なんてそんなにジロジロ見るわけにもいかないから
観測できる統計としていえば……一番小さい可能性もある、というだけのことよ
ええ、大きさよりも形と感度、という言葉もあるのだし…特に、ここでは感度は大事…よね？
なるほど、後日確実に私が手出しできない準備をしてからの方がやりやすいということね
では、人の居ないのどかな風景を背景に段々と大胆に露出していく私を撮影した上で
学生証を着替えに使ったトイレに落としたということでいいかしら？
きっと、当日はとても興奮したり充実していたりしていたことでしょうから……そんな失敗をすることもあるでしょう
そうね…ハッキリと弱みになるくらいのこと、をしていないといけないでしょうから
トップレスで自販機で買い物をしてみたり、お腹や腕にも落書きをしたり
「雪ノ下雪乃は露出狂です、自撮り撮影会中」なんて文字を書いたスケッチブックつかって自撮り撮影してみたり
そんな行動を記録されていたら、私はさからえないわよね？
【必要そうな動画はすべてあなたが持っている、ということで】
【そうね…制限として一応、排泄行為と性交渉の場面は撮影されていないということでいいかしら？】
【今回の私はストレスの発散に露出行為を行っているけれど、まだ処女ということで……】
【あなたが中古で使い古しの私の方がいいというのなら、程度も含めて希望をくれれば検討するわ】
【これくらいかしら、決めることは】
友達やグループ内でも身体測定の結果を話し合ったりするんじゃないか？
測定の数日前からはやたらと食事を減らす女子もたくさんいるだろうしね
言っといてなんだけど、雪乃はそういうことペラペラ喋って雑談するような人間じゃないって知ってるんだけどな
感度が鈍いと楽しみが半減するしもちろん大事だよ……でも大きさがどうでもいいってわけじゃないんだぞ？
感度が良いからって、自分のが小さいことの言い訳にするなよ
……小さいのが不満とかってことじゃなくて、シチュを相談しているうちに雪乃を虐めるスイッチが入ってきただけだから、気を悪くしないでくださいね？
そこまでお膳立てしてもらえたら何とか雪乃を脅迫できそうだ
こちらの考えでは、痴女姿の雪乃を呼びつけるんじゃなくて男の目の前で着替えさせたい
出来心でやってしまったそれら（トップレスでの買い物やその他）にもう一度挑戦させてやろうと思ってる
さらにはド変態な姿で自慰までさせて、思わず誰かさんの名前を呟いてしまうとか……
それら全ての行動はもちろん男によって盗撮されていてさらなる弱みを握られることになってしまう、と
残念ながら友達だとかグループなどという軽薄な集まりに参加するほど私は暇ではないもの
付け焼刃の食事制限なんて愚か者のすることよ、普段から節制していない自制心のない人であれば
リバウンドによってさらに太くなるだけね
あら、わかっているじゃない
…あんな脂肪のかたまりの膨らみ加減で随分語ってくれるじゃない
小さいことの言い訳ではないわ、ｋの私のバランスの取れたスタイルに言い訳なんて必要とは思わないもの
残念ながらあなたなんかに見せてあげる謂れはないから、そこで勝手に妄想して変態行為でもしていなさい
そうしたら、通報してあげるから安心なさい
……わかっているわ、そんなあなたに見せる以上のことをするのだって…その、わかっているのだけれど
あなたこそ通報を恐れて帰ってしまわないように、わかったかしら？
それと…時間はどうなのかしら？ 予定外のことをして無理をしないように自己管理はしっかりと、ね
なるほど…あなた、変態の上にサドなのね……私はどうなってしまうのかしら……
そうね…その時の服も持って来いとか言われたりするのかしら？
それともあなたの用意した服に着替えをすることになるのかしら？
露出要素や辱められたり、そんなことをされて濡れてしまったところを詰られたり……してもらえれば、嬉し…く、感じるわ
ああ、弱みとして撮影された田舎での行動に性交渉がＮＧというだけで
…あ、あなたが弱みを元に性交渉を迫って、破瓜の血を散らすのは……ＮＧではないから、
むしろ……
よ、よろしくお願いします
（深々と頭を下げて、これから私を陵辱しようという相手に懇願してしまう）
【用意がいいようなら、>>248へのレスをお願いします】
【まだ決めること打ち合わせするべきところがあると思ったら遠慮なくどうぞ】
【それではレスを書く前にもう一度だけレスを】
【時間についてですが、まだ眠気は大丈夫とはいえ今から昼間でぶっ通しとかそこまでの無茶は出来ません】
【凍結がないなら途中で強引に締めに向かったりすることもありえます。むしろゆっくり進めていけばその可能性は大です】
【きっちりじっくり最後まで完遂しなきゃ気が済まないなら、今度見かけた時にこのシチュでお願いした方がいいかもしれない】
【打ち合わせというかこちらの想定した流れですが、さっき話した流れから後日新たな弱みを作らせる】
【すぐに犯すのではなくて、男の命令に従ったので帰れると思って気を緩めたところを襲おうと思ってます】
【犯す時は普段の格好に戻して陵辱し、あなたの前ではこの格好しかしませんと誓わせて痴女の服装に戻して雪乃をお持ち帰り……と考えてますが、どうかな】
【レスが遅いので【】内しか返信できず、257にも返せてなくてごめん。排泄行為と性行為の場面は撮影していないことは了解です】
【今回は私の方が長く居ることが出来そうね、終了のタイミングに関してはお任せするわ】
【レスは見ての通り私も早いほうではないから、やってみたいことを早めにやってしまうのを奨めておくわね】
【凍結は申し訳ないけれど私には難しいから、遠慮させてもらっているわ】
【その代わりというか、このシチュエーション自体を再度使うことは出来るから】
【今日は呼び出し初日ということにして、後日時間が合ったときに二回目とか１０回目とか言ってくれてもいいでしょう】
【流れに関しては…たぶん途中で時間が来てしまうと思うから】
【どの部分のやってみたいか、いっそ興味の薄い部分は省略してしまうのもいいかもしれないわね】
【こちらは、自分で掘った墓穴なのだから、露出ビデオを見せられたりすれば、抵抗の意思もないと思うから】
【いつもよりも従順に行動するつもりよ、ただ、暴言は吐かせてもらうと思うから、適宜お仕置きなど頂戴】
【といったところね、その流れを提案してくれる人なら、好きなように転がしてくれて大丈夫だと思うわ】
【あえて簡潔に返事をするけど許してくれ。こちらの提案は雪乃に許可してもらったと考えてこれからレスを書いてみるよ】
【時間が来たら締めに運べそうならそうしよう。凍結はしないというのもわかりました】
【ええ、その受け止め方で問題はないわ、丁寧な提案ありがとう】
【凍結は…そのまま心とか気持ちとかそういったことまで凍えてしまうから…】
【凍結の不可を認めてくれてありがとうございます】
【レス待ちでいいのかしら？ よろしくお願い、ね】
（公衆トイレにしかけたビデオカメラを回収するため寡黙な男はその場所目指して静かに歩いて行く）
（トイレの近くでチューブトップを着た露出狂寸前の服装をした女を見かけるが、その時は視線を合わさないように下を向いていた）
（後ろめたいことをしているのだ。特に女性とは目を合わせづらいのは当然のことだろう）
（すぐにトイレには入らず10分ほど監視し、誰も出入りしていないことを確認する。まず間違いなく、今は全室未使用のはず）
（足早に女性トイレに駆け込むと個室に仕掛けてあったビデオカメラをチェックし始める）
（忘れ物を装って小さなバッグに隠しておいてあったが誰も触った形跡がないようで安堵し、記録している内容を再生していくのだった）
これ、さっきのアイツか？
（最初は涼やかな容姿の美少女が映っていて、すれ違った痴女だとはまったく気が付かなかった）
（だが着替えの一部始終が撮影されており、清純な美少女があの変態女に変身しているのをこの目で知ることとなった）
（こんな場所で着替えるということは普段はあんな格好が許されないこと、人目を忍んでやっていることだとすぐに察してしまう）
（まだ遠くには行っていないはず……男は急いで雪ノ下雪乃の後を追っていく……偶然にも落とし物を拾い相手の素性まで知ったのだから、これを利用しない手はない）
（……数日後、男はあのトイレに再び訪れていた）
（だが今日は盗撮用のカメラを仕掛けたりはせず、しきりに腕時計を見て時間を気にしている）
（こんな汚らしい場所で待ち合わせをしているのだ。例の雪ノ下雪乃が訪れるのを今か今かと待ち侘びていた）
ふう、少し早く着すぎたか。
（あれほどの女に手を出せる機会はまずありえない。その興奮のせいで時間よりもずいぶん早く足を運んでいたのだ）
（つま先で床のタイルを何度も蹴って落ち着かない態度を露にし、女子トイレの出入り口に視線をやっている）
（部外者に見られては大変なことになるはず……清掃用の看板を立てかけるという小細工を弄しているが、単純だけに効果的だろう）
【お待たせしました。レスを書いてみたけどどうですか？】
【後半部の数日後ですが、時間帯とかどうやって雪乃を脅迫したかはまだボカしてます】
【書きすぎて行動しづらくなっても面倒かなと思ったので、時間は深夜であるとか都合のいいようにしてやってください】
どうしてこんな……なんとか、データの大本を押えて…それには一体どうしたら……
（学年主席を堅守し教員一同の覚えもよく、優等生を続けるのはやはりどこかにストレスが溜まる）
（それを発散するささやかな火遊び……のはずが、今はもう取り返しのつかないことになりかけている）
（郵便受けに投函されたＤＶＤを再生して心臓が止まるかと思った）
（そして、失くしたと思っていた学生証のコピーと簡素なメモ「土曜日、同じ時間同じ場所で」が同封されていた）
……
（始発に乗ってあの時と同じ駅に降り立つ、辺りを確認する、駅は無人駅だから人影もない）
（意を決してあのトイレへ向う、駅から出てすぐそこにある）
（清掃中の立て看板を避けて中を覗うと、女子トイレに居てはならない存在が手持ち無沙汰にしている）
（もう一度周囲を伺い周りに人が居ないことを確認して、中へ踏み込む）
お、おはよう…ございます、雪ノ下雪乃です
今日は……先日の忘れ物を返してもらいに来ました、全部渡すなら、この脅迫を不問にしてあげるわ
（絶対零度の涼しい顔で名乗り、そして一方的に告げる、右手に持った１１０と入力済みの携帯を見せる）
（あくまでポーカーフェイスで、こちらには何の非もなく、一方的に断罪されるのはお前だ、という態度で塗り固める）
（だが、注意深く見るなら、その膝が少し震えているのに気がつくだろう、虚勢を張ってもまだ女子高生なのだから）
【それではこう受けてみるわ】
【時間は早朝、その時の行為を繰り返させるなら同じ条件の方がいいかと思ったのだけれど…大丈夫かしら？】
【通報の準備などをしているけれど、そのことが露見して一番困るのは私なので…あくまでポーズだけだから安心して】
（入ってきたのはあの女、何度も映像を見返したのだから間違えるはずがなかった）
（早朝であることと立て看板のおかげで他に人が入ってくる気配はないようで安心したが、雪乃が手にしている物を見て険しい表情に変わっていく）
なんだそりゃ、通報するならやってみろよ。
…俺が何をやったってんだか。変な言いがかりはやめろよな、変態痴女さん？
（今日は盗撮をしているわけではない。万が一通報されても証拠不十分となるだろうか……女子トイレに入っている以上そう優しくはないかもしれない）
（だが通報するつもりならさっさとすればいいのだ。今まだ通報していない時点で、出来ないということを明らかにしているようなもの）
（それとなく雪乃の全身を見れば両脚がおかしい……震えているのだとすぐに理解した）
このトイレには噂があってさ、とんでもない痴女が現れるらしいんだが……知らないか？
ここで着替えるらしいぜ…そんな女がいるなら見てみたいもんだ
実物をこの目で見たら、お前の忘れ物ってやつも戻ってくるかもな
（この場で盗撮に映っていたような着替えをしろと暗に命令していく。そうすれば忘れ物を返すと言いたげだが約束を守るつもりは毛頭ない）
（個室の仕切りに背中を預けてもたれ掛かりながら、雪乃がどう出るか様子を窺っていた）
【深夜だと映らないだろうし早朝にしてくれてよかったよ。ありがとうございます】
【気の強い雪乃だから安心しきってしまうのも早いか。このアドバンテージを何とか物に出来るよう頑張ろう】
……くっ
そうね、女子トイレに不審者が居るというだけでは数年で変質者が社会に戻ってくることになるわね
もっと決定的な証拠が…必要ね
（威圧を込めて睨みつけ、一方的に警察沙汰を匂わせて折れてくれればと願ったがそれほど甘くはなかったようだ）
（女子トイレに居る変質者の視線に怖気と生理的な恐怖を感じて、今にも竦みあがってしまいそうな心を奮い起こし）
（次の手を、どうにかするための手段を考える、澄ました顔をしていても焦りで内心はオーバーフロー寸前で）
なっ、そんなはずはないわ、ここにはあの日以外来ていないもの！
（言ってしまってから慌てて口を押える、涼しい顔が一瞬で真っ青になる）
（整って冷たい印象さえ与えるその顔が、いっそ可愛らしいと思えるほど狼狽して上気していく）
……それが要求？
わかったわ……
（鞄を無造作にトイレの床に落とす、中身は衣服だけなのだろう軽い音がするだけだ）
（頭のよい、優等生の雪ノ下雪乃はこんな状況でも相手の言葉の意味を把握して、行動を決めてしまう）
実物を見たら、ちゃんと返してくれるのね？
（一度だけ確認をすると、清楚な白いブラウスと淡いベージュのカーディガンに手を掛ける）
（表情は冷静さを取り戻したように無表情だが、緊張しているのかボタンを外す手が震えていて遅々として進まない）
待って、今……ちゃんとやるから、だから、約束は守って……
ぁあ…もうっ、どうして…外れないの…っ
（カーディガンを不衛生な床に落とし、ブラウスのボタンは８割方外れている）
（白い肌がチラチラと覗き、淡い色彩のブラやなだらかなお腹に窪むお臍などがあなたの視界に入ってくる）
【そうね、油断はいつでもするべきではないわ】
【データの本体はもう手元にはないのでしょうから、どうやっても私はもう詰んでいると思っているわ】
あの日以来？
あの日ってどの日だよ…ははははっ！
（どちらにせよ隠し切れるはずもないが、雪乃自らの口で盗撮に映る女が自分であると白状してしまっていた）
（冷静さを欠いた間の抜けた言動に笑いが堪え切れず大きな声を発してしまう。だが人が来てはまずいと、すぐその笑いを中断させて）
ああ、返してやるからさっさとしろ…
……ふっ…ふ…！
（もう少ししらを切るかと思ったが、あっさりと要求を飲んだ雪乃に男の欲望まみれの視線をぶつけていった）
（だんだんと肌が…下着が見える姿に興奮し、今すぐにでも押し倒してしまいたいが、その衝動は今は抑えて）
（雪乃を鑑賞する男は不自然に鼻息を荒くして、一目見て興奮しているのが分かる状態だった）
どうしたんだよ、あの日はもっと嬉しそうに脱いでたぜ？
まったく…俺の優しさに感謝しろよ
（見かねた男は雪乃の傍に近づいていくと残ったボタンを手早く外していった）
（そうすることで見える肌はとても白く、この手で触れたいと考えるが…まだ肌には触れずに自制心で何とか手を引っ込める）
さっさとしなきゃ人が増える時間になるぞ
そうなる前にやってもらわなきゃな……あの日と同じことよ？
どうだったか……胸丸出しにしてジュース買ったんだっけ、そんなバカ女が日本にいるなんてな
ほらよ、ここまで来てくれた駄賃だ…これで自販機に行ってこい
（小銭をトイレの床にばら撒くが、雪乃が手で拾う前に手で制し「口で拾え」と命じていった）
（汚い床を舐めるも同然、そんな行為を強要して雪乃の自尊心にヒビを入れてやろうとほくそ笑んでいる）
【いくらでもコピーできることなんか説明するまでもなく知ってるだろうしな】
【手を出すまでは、こっちはあまり動かず文章も短めになってしまってすまない】
【自販機のくだりやあの日の再現は短めに返してくれたってかまわない。そこから自慰を強要して、隠し撮りした後は徹底的にやるつもりだ】
盗撮魔がずいぶんな言い方をするのね
あなたのような下卑た視線があると知っていたら……脱いだりなんか……
…なに、優しいって…嫌ｋっ、いやあっ！！
……ううう、くぅ……私に触れないで、見たいだけ、なのでしょう？
約束は守ること、それが通報しない条件よ
（完全に優位にあるのがどちらかなんてわかっている、自分が虚しいことを言っているのも知っている）
（それでもボタンを外して、たったそれだけをして何もしない、その余裕が雪乃にはとても悔しい）
（そのまま、前を開けられたブラウスから袖を抜き無造作に投げ捨てる、そのままスカートに手を掛け脱ぐ）
……ほ、本当に脱がなくては、だめ…かしら？
（言うまでもなく、許されるはずもない、震える手でブラのホックを外してカップに手を添えながら未練他らしく外すと）
（下から現れた乳房は盗撮動画で見たとおりの控えめな稜線、ただ、実物はカメラ越しに見るよりも透き通る白に）
（まだ淡い桜色の乳首が不安げに揺れて、あたかも芸術品のように見える）
（下着もノロノロと降ろしていく、シミ一つなく真っ白な肌、また剃ってきたのか無毛の恥丘には落書きはない）
（ぴったりと合わさった大陰唇は見るからに手付かずの新品のようで少し硬そうに見える）
（そうしてストリップをした後は手早く痴女服を身に纏い、荒い息であなたを睨んでいる）
さっさとって…もう着替えたじゃない
あの日と同じこと……そんなの、無理よ……
（泣きそうな顔であなたを睨む、まだ泣き出さない分肝は据わっている…といえるかもしれない）
なにを……、そんな施しはうけないわ！
口で……馬鹿なことは言わないで、あなたは言ったわ、あの日と同じようにと、なら…自分でお金を出すわ
……ダメ、って…本当にこんなことを、させるつもり？
（投げ捨てられたお金を無視して自販機へ向おうとするが、それもまた許されないことだった）
（拾わなければ具体的に何をする、とは言わないのがかえって想像を沸き立たせる）
は？ 脱いで…拾えって…確かに、すぐに脱いでしまうものだけれど……
（今着たばかりのチューブトップを脱ぎ捨てると汚らしいトイレの床に犬のように這い蹲る）
（雪ノ下雪乃は四本の足を震わせながら、ファーストキスもまだな唇を汚いタイルに擦るようにしてお金を拾う）
（一枚拾っては動きが止まり、肩を震わせて水滴が床に落ちる、だが顔は伏せたままあなたに見せようとしない）
（慎ましい胸でも下を向いていれば重力に引かれて膨らみを強調される、雪乃が四つん這いで歩く度乳房が可愛らしく揺れる）
【こちらこそ、時間、ごめんなさい】
【ん、本番は自慰強要の方なのね、善処するわ】
本当にやりやがった……よくそんな所にキスできるよな？
変態痴女のやることはわからんぜ
（自分の命令一つで雪乃ほどの女が口を使って金を拾う、言いなりの美少女を見て悪い気はしなかった）
（小さく見えても這っていけば少しは重みがあることがわかる揺れている乳房を眺め、思わず生唾を飲み込んで）
小さいくせに綺麗な形してるじゃないか、色も……感度はどうなんだ？
（まだ手を出さないつもりでいたが少しなら…そんな甘い考えで雪乃の傍でかがんでいくとささやかな膨らみに手を伸ばす）
（軽く触れて先端を摘んで、軽く弄って反応を確かめようとするが、その手もすぐに離れていって）
こんなことしてる場合じゃないか
……おい、とっとと行くぞ？
（先にトイレを出て行く男。さすがに一緒に歩く度胸はないし、それこそ通報の対象となってしまう）
（雪乃とは離れて歩き、自販機へと向かうが、早朝ランニングだろうか…雪乃の前方から駆け足でこちらに向かってくる人影が見えた）
絶対にどこも隠すなよ…こういうのはむしろ堂々としていた方が怪しまれないもんだ
（そう忠告すると男は身を隠そうと近くの物陰に潜み、息を殺しながら雪乃の様子を観察していた）
【いいや、雪乃こそ進めづらくないか心配だ】
あなたがやれといったのでしょうっ！
（ずっと伏せていた顔を上げて柳眉を上げた怒りの形相を見せる、目尻に溜まった涙が溢れて頬を濡らしている）
（四つん這いのまま顔を上げて地べたを這いずるような位置からあなたを見上げている）
んっ、なに…く、は……ぁ……やめ、触らない…で……ぁ……
（最後の１０円玉を拾おうとしていると軽く乳房に触れられた、こんな状況で相手は明らかなクズだというのに）
（自分で自慰をするときに触れたのとはあきらかに違う感触が肌に残る、思わず喘ぐ声を上げてしまう）
ぁ……ん、ふ……ぁ…？
（指が乳房の肉を堪能するというよりも肌をすべるように触れていく、雪乃の中になにか疼くものが混ざりこみ）
（離れていく指を、呆然と見詰めてしまうのだった）
ま、待ちなさい！
（男がトイレを出ると雪乃も慌てて立ち上がり後に続く、距離を取ろうとしているのがわかったので少し離れて歩く）
（朝靄の早朝の無人駅を見ながら、トップレスで太ももまでを丸出しにしたまま歩くことが恥ずかしくて仕方がない）
（顔はすでに真っ赤に染まっている、トイレの中での屈辱的な扱いとは違う、純粋に羞恥心が刺激されて雪乃は奮えた）
え、わ、私も隠れてん…何を言っているの？
こ、このまま堂々と……見せていろと、いうの？
（トイレで硬貨を口で拾わされた時点で優等生の雪乃は主従のようなものを刷り込まれていたのかもしれない）
（言われるまま、ゆっくりと自販機へ向いランニングをする男性と向き合うような状態で、田舎道ですれ違う）
はい、その…これは事件性なんて全くない、その……わ、私の趣味、なんです
（通りすがりにも声をかける田舎のコミニュケーションが今の雪乃を素通りしてくれるはずもなく）
（瑞々しい乳房を控えめに震わせながら、乳首を隠すようなこともせずに言われたまま堂々と肌を晒している）
え、ええ……こうやって、その…胸を…おっぱい、といえばいいの？
そのおっぱいを、見られて……悦ぶ、露出狂……なんです、どうか、通報はしないでください
（通報されてしまって、全てが表沙汰になって困るのは雪乃も同じだったから、あなたのことに触れずに）
（ランニング途中の男性との問答を、乳房を丸出しのまま続けるのだった）
【いろいろ考えてしまうから時間は掛かっているけれど、進めにくいとかつまらないなんてことはないから】
くっ…ぷはっ……！！
（雪乃がうろたえて言い訳する姿を盗み見ればあまりのおかしさに、必死に口を押さえながら笑い声を消そうとしていた）
（なまじ話しかけるものだから相手も無視できず、何やら心配そうに話しかけている様子が見える）
（けれど、納得はしていないものの、どうにもできないと悟ったランニング中の男性は訝しむような視線を残して去っていくのだった）
見られて悦ぶ露出狂さん……さっきまじまじと見られてたよな
どうだよ、あんなに近くから見つめられたら興奮するんじゃねえの？
着いたぞ…さっさと買わないとさっきのやつに通報されてるかもしれないぜ
ほら、行って来いっ！
（先程のやり取りを笑い話として喜びながら、自販機の傍まで来ると雪乃の尻を強く叩いて急かしてやった）
（間近で見物するのも楽しそうではあったがさっきのように目撃されては困ると、すぐに雪乃から離れていくのだが…）
買ったジュースは胸に挟んで持ってこいよ？
小さいそれじゃ苦労するだろうけど…手に持ってるだけじゃつまらないし
それと、落としたら買い直すところからやらせるから、そのつもりでな
（雪乃に背中を見せて手をひらひら振りながら一足先にトイレへと戻っていき、掃除中の立て看板があることを自分の目で確認してから中に入っていった）
いい見世物だが、あれだけで終わらせるのはもったいないよな…
（雪乃が戻ってくる前に小さなビデオカメラを洗面台の下に設置しておくのだった）
（トイレの床と同じ色をしているが注意深く見れば気づくだろう…だが無理難題をふっかけて注意力散漫であれば気づかないかもしれない）
……ちゃんと胸に挟んできたんだろうな？
それじゃ、今すぐ汚い床に座れよ…こんなとこ舐めたんだから座るくらい簡単だろ
座ったら……目の前でオナってくれ…そうそう、せっかく買った缶ジュースを使ってもいいんだぜ！？
（公衆トイレに雪乃が戻るなり、矢継ぎ早に命令を繰り出していく）
（隠して置いてあるビデオカメラを気づかせないようにするためで…半裸の雪乃を見つめることで羞恥心を煽ることも忘れなかった）
【ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ。手を出すまで文量少なめだから、そのぶん進めにくかったら悪いなと思って】
……っく、
（見られて悦ぶ露出狂、それは本当のことだと雪乃には感じられた、さっきの男との会話、視線で）
（雪乃の処女穴は悦びの涎をはしたなく溢れさせ始めているのを感じている）
（あなたの視線が腰やお尻、そして丸出しのままの乳房に這うと、赤らめた顔を振りながら理性を呼び起こそうとする）
興奮なんて…しないわ、ひゃ、はぁんっ
（お尻を叩かれて甘えた悲鳴を上げる、視界が火花に覆われていくような感覚を覚えるが必死に堪えて）
……こ、これを胸に挟む……
（お世辞にも自分の胸が大きいとは思えない雪乃はその慎ましい胸を精一杯寄せて結露で塗れたペットボトルを挟む）
（どうやっても保持できないから胸を寄せ上げた手で支えながらも、冷たいプラスチックの棒上のものを乳房に当てて）
（ふらふらと戻ってくる）
こ、この持ち方で……許してもらえないかしら？
その…私の…お、おっぱいでは……こんな太いものを、挟んで運ぶのは無理……だったわ
（トイレに入るなり、謝罪のような言い訳の様なことを言い出す、その姿も設置されたカメラに収められていく）
……ゆ、雪ノ下雪乃の、小さなおっぱい……貧乳では、無理、だったのっ！
だから、せめて、胸に押し当てながら…持って来たわ……いいでしょう？
（ハッキリとした許可がもらえるまで、カメラに気がつかないまま自分の胸を小さいと言い続けることになった）
なめ…舐めてなんていないわ、少し、付いてしまったりはしたけれど……
こんなところの座って……やるわ、やればいいのでしょう？
おなるって…自慰、行為をしろというの？
（心なしかコインを拾う前よりも息が荒い、不承不承のていを取りながら言われるままにその場に座り込む）
（あなたを正面にするようにして膝を立てて、壁に背を預けて、男子用の小便器の一つであるかのように自らを設置して）
あなたが見た痴女は、こんなことはしていないと思うのだけれど……
やるわ、やるから……見られるだけで感じる露出狂の雪ノ下雪乃の、オナニーを、見れば…いいじゃないっ
（設置されたどの便器よりも白くて綺麗な便器が自分の乳房をまさぐり始める）
（ホットパンツの上からワレメの位置をなぞるようにペットボトルのキャップ側を押し当てて小刻みに動かしている）
（息はどんどん荒くなり肩を上下させながら両手のピッチは上がっていく）
しょうがないか、そんな胸じゃやり直しさせても時間の無駄だしな
いいぜ……許してやるからさっさとオナってろよ
（小さい胸では難しいと最初からわかっていたが、最初の強気な印象はどこへやら、すっかり弱気に懇願する雪乃を見ればやり直しを命じるほど鬼ではなかった）
（時間の問題だけでなく、さらなる痴態を見たかったからなのだが）
そうだっけか……どうせ見てないところでこれくらいやってたはずだ
何せ見知らぬ通行人に胸を見せて悦ぶ変態なんだからな
さっきの男もその胸をじっと見てたよな……小さいが形も感度も一級品だ
俺が触れた時に喘いだの、忘れてないぞ？
（軽く胸に触れてやった時の反応を忘れておらずその時のことを指摘しながら、始まった自慰を観察し始める）
（割れ目を執拗に刺激する姿…自分の身体には何の刺激もないはずなのに興奮度が高まっていく）
（便器のように座っている雪乃の目の前で立つ男は、下半身こそ露出していないものの、用をたそうとする姿に近かった）
なあ、俺にオナニー見られて興奮してるんじゃないか？
ちゃんと見ててやるから遠慮せずイッちまえ……イッたら約束通りに何もかも返してやるからよ
……手が足りないなら手伝ってやってもいいぜ？
（軽く触れた胸の感触を思い出し、見ているだけのつもりが雪乃の乳房に触れてしまう）
（雪乃が弄る方とは逆の乳房に触れ、先端をこねくり回して、雪乃と男の指のどちらが快楽を得られるか比べさせているようでもあった）
こんな…こと、してない…っ…ぁ…ぁああ…くぅう…ぅ
でも、そう…ね、さっきは、あの人に見られて……、よ、悦んで……いた、…かも、しれないわね
そんなに…ぁ、はぅ…そんなに、見ていたかしら……
私のおっぱい、形、一級品……なのね、あぁあん、盗撮趣味のあなたのお墨付き、なら、本当のこと、よね？
え……？
ぁ、は…い、喘いでしまったわ……初めて、男性に本当に触れられて、嫌悪するべきことなのに……
…くっ、き、気持ちいい、と…思ってしまったわ
（壁に寄りかかり、男性小便器のようになりながら、あなたに見下ろされながら自慰を続ける）
（自分から露出行為をするほど溜まり溜まった鬱屈がこんな状況で被虐性を開花させているのか）
（あなたの言葉に至極素直に従って、感じていたことも、見られるのが快感であることも認めて自慰に耽っていく）
はい、ええ、あ、あなたなんかに見られて……そのゲスで好色な目で、見られて…おっぱい、視姦されて……
興奮、しているわ…ぁ…ぁああぁ…ぁ、
（ホットパンツの留め金を恨めしそうにペットボトルで引っかきながら先ほどよりも強く押し当てる）
（清楚そうな顔と掛け離れた動きで激しく乳房を捏ね回し、ペットボトルで盛りあがった恥丘を抉る）
はぁあんんっ、男の人の、指、…あなたの指の方が……いい、わ
自分の指、では、物足りない…もの、あなたの指で、おっぱい…捏ねられるの、気持ち…いい、わっ
（先ほど触れただけでは味わえなかった雪乃の柔らかさが揉みしだき捏ね回し虐めまくると感じられる）
（小さい乳房は手のひらに収まってしまうサイズではあったが、触れれば吸い付くような感触、押し込めば蕩けるような柔らかさ）
（手を離せば餅のように指先を楽しませる、乳首は捏ね回すと痛いほど腫れあがり芸術品のような肢体に卑猥に勃ちあがる）
（雪乃の感度は敏感すぎるほどで、さらに言えば本物の露出狂だったらしく、あなたの指で簡単に登りつめる）
自慰しろとは言ったが、そこまで本性を見せることなかったのにな？
それが本当の雪ノ下雪乃か……もう隠しきれなくなったのかよ
男の指が一番感じる真性の痴女さんよぉ、こうするのはどうだ……ほらほらっ！
（手の平に収まるサイズの乳房を撫で回して遊んでいたが、乳首を摘んで抓り、痛みを感じさせるほど手荒に扱っていく）
（その刺激で勃ちあがっていくことに気づけば、しこりを丁寧に捏ね回していった）
（男に好きにされる…女としての被虐的な快楽に目覚めさせるため痛がろうとその手が離れることはなかった）
そうだな、俺が見てきた中でも最高に綺麗な胸だぜ
大きさには目を瞑って……だがな
お前の胸は触ってこそだ…小さいくせに極上の感触をしてやがる…映像で見てる分には綺麗な形ってだけだったんだが
（雪乃の肌に魔性の魅力を感じていつしかそこから手が離せなくなっていた）
（飽きることなくそこを捏ね、愛撫し、より高みの快楽へと導こうとしていて）
なんだよ、もうイキそうなのか？
しょうがない……手伝ってやる……れろぅ…ちゅ、ぐちゅぅ…じゅるるっ…！
（相手の高ぶりを察して指の代わりに口をつけると乳首を重点的に舐め回し、さらには吸引しながら舌でくすぐり、強引に絶頂へと導いていく）
こんな……こんな、恥ずかしいことを、強要されて……、が、我慢できるはず、ない…じゃない
ううん、違う、違うわ、これ…ぁああん…は、本性ではなくて、その…違うの、こんなのは、私じゃない
あぁあ、はい、ぁああ…ごめんなさい、男性の指で、乱暴にされるの…こうして、変態的な…場所で、
乱暴におっぱい弄られるの…気持ちいい、気持ちいいわ！乳首ぃ…いい、いいぃいわ、
男性に…おっぱい揉まれて、乳首弄られるの…が、こんなに…気持ちいいだなんて…しらない、しらな、かった
（映像でも、今日この場で初めてみた時も、清廉潔白を絵に描いたようなその上上品な物腰の女と同じ人間かと目を疑う）
（硬いデニム生地のホットパンツをワレメの跡が見えるほど押し当て振りたくりながら）
（あなたに乳房を玩具にされて、メスの顔をしてよがり出している、まだそんなに弄ってもいないのに）
（雪乃は肌を自由にさせ、半裸の姿をあなたに晒して、無防備な様子で快感に痺れている）
あぁん…ぁ、ぁ…あ、くぅ…ぁああんっ
（露出狂の痴女はどうやら、変態マゾでもあるらしい、乱暴に乳房を嬲っても、痛がるような悲鳴をあげても）
（その蕩けた顔は痛みにさえ歓喜を見出している…ひょっとしたらこの行為そのものに酔っているのかもしれない）
そう……どうせ、陵辱されるのなら、…せめて、私の価値がわかる、男性に、された方がマシ、だものっ
大きさって、男はやっぱり、大きい方が…いいの、かしら？
はぁあん♥
感触…そんなに、いいの…かしら？
だん、だ…ん…ぅ♥揉み方、いやらしく…な…ぁあんん♥き、たぁあ…わ、んん、乱暴に、されるの、も
いいぃ、けの、だけれど…、こう、されるの…いい、わ、気持ちいい♥
ええ、イキそう…もう、こんなに、はやく、こんなに気持ちいいの…は、じ、め…てぇ…だもの♥
（何度も何度も小さい絶頂が雪乃の快楽中枢を襲う、火花が散るようにホワイトアウトしながら）
（大きな波に晒されそうになっているのを感じる）
ひゃぁあぅう、おっぱ…ぃ…吸っちゃ…それ、ぁ、ぁああああああああああああああああああああああ♥♥♥♥
（早朝の公衆便所で、雪ノ下雪乃は男性に初めてオーガズムを味わわされた）
（白い乳房をキスマークと男の唾液まみれにされながら、便所のタイルの上で身体を痙攣させている）
【こちらのレスの倍以上で返信してくれてありがとう。密度あるレスを楽しませてもらいました】
【また会えたら続きをお願いしたいところ……もちろん続きをするモチベがないようならすっぱり引き下がりますから】
【先に失礼します。どうもありがとうございました】
私は雪ノ下雪乃といいます
変態露出プレイをしているところを捕まってしまって
今は変態肉便器に生まれ変わったところよ
（この日は結局、何度も何度も男性の良さを教え込まれてしまった）
（もう隠す必要のないカメラに向かって自分で股を開いて女性器と顔が一緒に写るようにポーズを取る）
雪乃は生涯を男性器…チンポのためのお手軽まんことして…生きることを誓ったわ
肉便器雪乃をこれからも、よろしくお願いします
（自分で入り口を開いてみせる、あなた個人への忠誠の言葉ではないのは）
（あなたの保身のため、雪ノ下雪乃は誰にでも股を開く淫売として撮影されている）
（もっとも、このビデオを観賞するのはあなただけ、なのかも知れないが）
これで、いいのかしら？
そんなビデオ……流出したら、女として終わってしまうわね……
これは、しかたがないわ……その動画を、しまっておいて貰うためには、私は何をしたらいいのかしら？
（被虐と変態露出癖に刺激されて、興奮がとまらない、名前も知らないこの男に何をされるのか愉しんでいる）
（雪乃はそのまま月曜の朝まで男のいいなりに乱れ続けたのだった）
【僭越ながら今日の締めのようなものを置いてくわ】
>>278
【そう、そろそろかと思っていたのだけれど、残念だわ】
【続き、というのがこの日のこの行為のを指すのならごめんなさいとしか言えないわ】
【そうではなくて、露出趣味から弱みを握られたこの状況の続き、ということなら】
【きっと受けると思うから、見かけて時間があったら是非声をかけてね】
【それではお疲れ様でした、今日はありがとう名無しくん】
【私もこれで離席するわ、またね】
（教室の天井を見ながらどうしてこんなことになったのか考える、いや、考えても意味はないのはわかっているのだけれど）
「自分で奉仕部なんて損な部活作っておいて、今更抵抗するとか？」
「ばっか、雪ノ下さんは何か考えがあるんだよ、いつも俺たちお世話になってるだろ」
（いつもなんてない、ありえないことだというのに、こうされることが当たり前のように言われる）
（教室の自分の机に仰向けに拘束されている、四肢を机の脚に縛られて股を開かされた状態）
（スカートは既に無くて、下着は前後にハサミを入れられて、まるで私の恥ずかしい部分を隠す暖簾のようにされている）
（今朝、席に着いていた私に男子が変なことを言い、掴みかかって来たので抵抗したらこうされてしまった）
「今日の雪ノ下さんなんか新鮮だよな」
「ああ、普段でも雪ノ下さん見たら勃起治まんないけど今日は本当に、まるで初めて犯してるみたいだ」
（拘束されたあと、名前を知っている程度の関係性しかないクラスの男子のペニスで破瓜を迎えさせられた）
（その後は、クラスの男子が入れ代わり立ち代り処女を失った私の女性器に挿入して膣内射精してくる）
「雪ノ下さんの奉仕部まんこ、今日もお世話になりまーす」
「今日はいつもより締まりがいいみたいだけどどうしたの？」
（破瓜を迎えたばかりの私に皆、遠慮無しに奥まで捻じ込んで腰を振る、いつもそうしているのが当たり前だとばかりに）
（信じられないことに授業が始まっても私は拘束されたまま、助けを求めても教師ですらこうれが当たり前だと対応した）
（中には教師特権だと言って順番を押し退けて、私の女性器に挿入しながら授業をする男性教師さえいた）
「あ、ゆきのん？ ごめん、今日ちょっと人数多くてお昼にそっち行けなくなっちゃった」
（由比ヶ浜さんでさえ、奉仕部がそういう存在という前提で電話をしてくる）
（私はもう何度目になるか数えることさえ忘れてしまった膣内射精を受けながら嗚咽しか返すことができなかった）
【待機をするわ】
【この状況は…周囲だけ催眠された状態、もしくはそんな異常な世界へ迷い込んだ、正常な私】
【奉仕部は性的な奉仕をするのが当たり前の部活で学校公認、本人が率先して性処理を請け負う、そんな認識ね】
【私はあくまでも普通の私としてその環境に投げ出された感じで…今は拘束されているけれど、場面転換などで】
【拘束を解いたり別の拘束を施すとか希望があれば言ってみてちょうだい、善処するわ】
【それでは、また】
（終電に少し余裕のある駅の改札側の柱の影でスカートをたくし上げる）
（改札の辺りからも駅の入り口からも死角になる場所とはいえいつ誰が気がつくかもわからない）
（スカートの下は前開きの卑猥な下着が開かれて極太のバイブが奥まで挿入されて唸りを上げている）
（人生を何十回も終わりに出来そうな量の卑猥な動画や写真を盾に雪乃は言いなりになるしかない）
（今日の休日もデートと称した恥辱調教を受け続けて、ここで満足してもらえたら、このまま帰る事が出来る）
（回答を待ちながら周囲の物音に注意を払う、心臓の高鳴りだけが雪乃の耳に響いていた）
【待機を】
【このまま露出調教や痴漢プレイ、駅のトイレに連れ込んだり、そこで放置したり、ヤリ部屋に連れ戻したり……】
【ＮＧはこのまま解放すること、とうことでいいかしら？】
【それでは、また】
（雪ノ下雪乃は海外で暮らしていた時期がある、日本に居ては経験できないことを経験し人生の糧とすべく）
（小学生の頃に異邦の地へ旅立ち、そこで生活していた、雪乃はそこで上手く立ち回ることが出来ていたかといえば）
（ＮＯだった、日本の小学校でさえ浮いてしまう容姿、能力、そして性格が他の国で目立たぬ筈が無い）
（目の前の黒人男性がニヤニヤしながらスマートフォンをかざしている、そこに映された動画は小学校の頃の雪乃）
（当時のホームビデオを変換して持ち歩いていると得意げに言っている、画面いっぱいの数のサムネイルも全て雪乃）
「……かもん、ぷりぃーず」
（動画の中の雪乃がか細い声で誘っている、つまり、留学先での雪乃は彼らの肉便器だったのだ）
（まだ初潮を迎えたばかりの雪乃はその見目麗しさと物珍しさから、彼らの毒牙に掛かっていたのだ）
（ランダムに自分の調教動画を見せられて、雪乃はかぶりを振りながら、身体が熱くなっていくのを自覚していた）
【待機をしましょう】
【留学先で処女を失い調教済みにされていた私という前提条件のもとで】
【数年ぶりに会いに来た当時のボーイフレンドの一人もしくは複数にいろいろされてみたい…とか、そんな設定で、どうかしら？】
【それでは、また】
【シチュエーションは過去の待機レスなどから提案してもらえると嬉しいのだけれど】
こんなただの願望を口走っても返事に困るでしょうな
誰かの独り言だと思って聞き流してくれ
【こんばんは名無しくん】
【いつも夜に来ても空振りも多かったから時間もあったのでこの時間に来てみたわ】
【そんなことを言われるなんて思ってもみなかったのだけれど……確かに困ってしまうわね】
【何事も無く帰る事になったら、きっとまたいつもくらいの時間に来るでしょうね】
縁があったら遊んでください、ありがとう
【確かにあなたには私が天使に見えるのも無理はないのかもしれないけれど】
【残念ながらただの美少女で、天使のような力のない普通の人間だもの】
【だから、縁はあなたが作ってくれないと、ね？】
【お疲れさま名無しくん、またね】
【待機は継続するわね】
【それでは、またね】
（雪ノ下雪乃は悔しそうに唇を噛んで声を噛み殺した）
（好きでもない相手との望まない性行為に快楽を感じ始めているのを否定する）
（彼らの溜まり場に呼び出され、昼頃から今の今まで順番に受け入れて身体を許し続けている）
（無表情に徹してつまらない女を演じようとして逆にその耐える様子が嗜虐心をそそることに雪乃は気が付かない）
（動画などを弱みとして握られて、近しい大事な人達の所在も彼らに全て把握されている雪乃には選択は他に無い）
（そうして従っているうちに……彼らに都合のいい女に、調教されてしまっていることにさえ、気が付けないでいた）
【待機をするわ】
【きっかけはともかく、ある男性の集団に供用性処理女として利用されている私を使う人を】
【素直にやり部屋での性行為でも、調教を理由とした露出行為でも応相談とするわ】
【それでは】
『輪姦レイプを希望』
『私を見つけてください』
（そんな文字を書いたスケッチブックで顔を隠して自分の姿を撮影する）
（当たり前のように服は着ていない、すぐ近くにこの季節には不似合いなコートと大き目の鞄）
（背景の景色は出来るだけ場所を特定できないように気を付けて、匿名掲示板にアップ）
（瞬く間にレスがつく、場所を特定しようと躍起になる書き込み、純粋に裸体を愉しむ書き込み）
（次の写真のリクエストなんてしてくる人も居る、コートを着込んでその書き込みを見て興奮する）
（自分の裸が誰とも判らない男達の劣情の対象になっていること、ここを見付けられたらどうするか…）
（まだ男性経験の無いこの身がどうなってしまうか、想像して嫌悪をしつつ、耐え難い興奮を味わう）
（移動しながらどの書き込みのリクエストを実行しようか息を荒くしながら考えるのだった）
【待機をするわね】
【受験や人間関係のストレスから歪んだ性癖が開花してしまった、という前提で】
【露出行為をする私で遊んでくれる人、一応まったくの未経験として考えているけれど】
【いつもの不良達に強要されていたり、既に何度か見付かっていて処女ではない私でも】
【名無しくんが希望するなら受け付けるわ】
【それでは、またね】
最近着てないみたいだから書置きだけだけど
【最近来ていないと言いたいのかしら？】
【それとも私が最近服を着ていない、露出趣味に目覚めた変態だといいたいのかしら？】
【確かにこれで一週間ぶりの登場になるのだけれど…、そこまでいわれるようなことなのね】
【質問の答えは、問題ないわ、と返事をさせてもらうわね】
【もちろん内容は相談次第になるけれど、未来のことを提案されるよりは理解しやすいと思うから】
【ただ、その時のコンディション、気分で受けられないときもあると思うからあまり期待しないように……】
【といったところかしらね？】
【来た以上は少しだけ待機をしてくことにしましょう】
【過去の待機レスなどからの状況を受け付けることとするわ】
【それでは、失礼します】
（雪乃はうつ伏せにシーツに顔を突っ伏している、ただしベッドの上に立ち膝をして倒れこんだような状態で）
（つまり、お尻は高く掲げられていて、全裸の雪乃の恥ずかしい部分は後ろから見ればすべて曝け出されている）
（この部屋における雪乃の立場は、優等生でも高嶺の花でもなく、ただの都合のいいお手軽なハメ穴でしかない）
（注がれた精液を噴出す女性器も排泄穴も、いまさら彼らに見られても恥じらう意味さえないくらい使い倒されている）
（雪乃にはもう彼らに抵抗する手段も気概もない、ただ大人しく両穴を晒して次の指示を待つだけだった）
【待機を】
【いつものように抵抗の術を失った私を玩具にしている名無しくんを呼んでみるわね】
【このままお手軽に輪姦乱交でもいいし、連れ出して辱めるのもいいわね】
【それでは】
（後ろに回された両手に手錠のようなものが嵌められていて自由に動けない）
（確か…しつこくナンパしてくる男がいたからそのことごとくを無視して……）
（そのあと後頭部に衝撃を感じて、意識を手放したのだ、そして気がつくとここに居た）
（様子の良くわからない薄暗い部屋、両手が拘束されているが着衣に乱れも無いことに安堵する）
（ただ、これからのことを考えると安心してはいられない、痛む頭を堪えながら部屋の中の様子を探る）
【待機を】
【拉致された私をどうにかしてしまう人、もしくは人達を募集します】
【このまま強姦してしまうのもいいし、ＡＶの撮影を始めてしまったりするのも有りで】
【今回の私は未経験なつもりでいるけれど、名無しくんが希望するなら経験済みやもっと酷い状態の私でも大丈夫】
【それでは、また】
（女子トイレでの排泄行為を隠し撮りした数枚の写真が机の中に入れられていた）
（複数のアングルからカメラを向けられたもので、顔と性器が同時にフレームに収まっているものもある）
さ、あなたの撮ったくだらない写真をよこしなさい、もちろんバックアップは消去した上で、よ
（写真の裏に「放課後体育倉庫へ」とだけ書かれていた、意図するところはわかっていても）
（こうする以外に選択肢は思いつかなかった）
【待機をするわ】
【こちらには何の非も無い、けれど公開されればどうしようもない写真をネタに脅迫してくれる名無しくんを】
【総武校の生徒でも教員でも、部外者でも大丈夫よ】
【こちらが妥協しながら脅迫者の提案に折れやすいようにソフトな要求から激しいものへと移行するのを希望するわ】
【それでは…また】
少し熱っぽい……かしら、それだけよ
（長机の向こう側から控えめな心配の声が上がる、私の隣から心配そうな顔が覗き込む）
（だが、私はそんな心配をしてもらっていいような人間ではない、もう彼と彼女に心配される価値はないのだ）
（今も呻き声を上げているのは、膣内に入っている複数のローターが震えてぶつかり合う刺激に悶えただけだ）
（清廉潔白、潔癖で孤高、そんな雪ノ下雪乃はもう居ない、ここにいるのは男性の性欲のままに躾けられつつある）
（ただの牝、そんな自分に嫌悪しつつも彼らに従うしかない哀れで卑しい淫乱女）
そうね、それでは今日はここまでにしましょう
（メールの着信を告げる震動がポケットからする、牝を呼び出す牡からの着信だ）
（それを確認すると、彼らの心配を利用してこの場を切り上げて、彼らの元へ向う準備を始める）
【待機をするわ】
【学校でバイブやローターを着けることを容認する程度に調教された私を呼び出す名無しくんを募集するわ】
【呼び出した先で何をさせるかは基本的に自由にしていいわ】
【こんばんは、質問半分、立候補半分ってことで先に声かけさせてもらうよ】
【ゆきのんの方は見てる通り、この状況許容しつつあるようだけど嫌々なのか割と馴染んでるのかとか希望はあるのかな。】
【その辺希望があるようなら、こっちである程度拾ってレスを返させてもらうけれど】
【こんばんは名無しくん】
【嫌々、だと私は思っているわ、少なくとも暴言も失言も罵倒もいつも通りに吐き出すつもりよ】
【ただ、身体の方はもう触れられていないところも舐められていないところすらないくらいにあなた達のモノ】
【という感じだから身体の調教具合の進度はあなたの好きにしてもらえると嬉しいわ】
【レスを貰えたらこちらもそれを受けてお返しさせてもらうわね】
（ほんの数週間前、彼女が歩いている所に声をかけてきた大学生。）
（見た目も態度もいかにも軽薄で、何より誘い文句は下心を隠すことさえできていない）
（そんな連中に彼女が痛烈な皮肉で突き放すのが当然なら、それに逆上した男に頬を張られ、ホテルへと引っ張りこまれる事になるのもまた当然の結果だった。）
「――で、噂の美人JKは本当に来るのかよ。嘘だったら借金のカタにバイク貰うからな。」
本当だっての…まあ、アイツが逆らえるならそれこそ俺のほうが見てみたいぐらいだしゆっくり待っててくれよ。
（通学範囲からやや離れた場所にあるコンビニのフードコートを占拠する二人の男は）
（周囲の迷惑も考えず、タバコの煙とアルコールの匂いで利用客を遠ざけている。）
（彼らの話題にあげている会話もその一因で、この場に居ない女子高生の事を淫売、肉便器、変態女…好き勝手な言葉を並べ、論う。）
（会話の流れでその女を実際に呼んでみる事になると、男の一人は手早くメールの文面を作り彼女に送信する。）
（送りつけられた内容は、このコンビニの住所と、たった１行にも満たない呼び出しの言葉）
（「１時間過ぎたらお仕置きな」そう付け加えられたメールの最後にはどこかのホテルの一室で）
（裸のまま学生証を咥え、膣を拡げて見せる雪乃の姿…何枚もあるハメ撮りの1枚を脅しに使い）
【ありがとう、初っ端から挨拶もそこそこにこんな内容持ちかけたわけだけど】
【それじゃあ、ゆきのんが嫌々従ってるような連中って感じにさせてもらおうかな】
【暴言、罵倒、勿論歓迎だよ。こっちにしてみればお仕置きの口実程度だろうしね。】
【中身はともかく、体は色々弄られておもちゃになってる方が面白いかな…】
【こんな感じで複数にしてるけど、実際使うのは一人でも複数でも展開次第ってことで改めてよろしく。】
こんな…場所まで、い、一時間で…間に合うわけないでしょう？
あなた脳までニコチンとアルコール漬けになって溶けて流れ出しているのかしら？
（１時間からわずかに遅れて黒髪の玲瓏とした雰囲気をまとう女子高生があなた達の前に現れる）
（急いできたのだろう、息を乱して清楚そうな桜色の唇から流れ出す罵倒はいつもよりも途切れ途切れ）
それと、あんな写真を送ってこなくても……呼び出しには応じるから、もう…やめなさい
誰かに見られては…困るの……
（近くで見ると上気した頬は走ってきたせいばかりではなく、その羞恥に耐える表情は妙に艶っぽい）
（スカートとニーハイの間の白い肌はなにか滑り気を帯びたものが光ってる）
【こちらこそありがとう、よろしくお願いします】
【数週間で随分イヤらしい身体にされたのね、私は】
【反論や文句は言っても基本的に従順、ということで】
【数週間ではすっかり調教済みとはいかないと思うから、上手く躾けてね？】
（コンビニへとやってきた新たな客に、店員は何も口にしない）
（内装こそ明るく、過ごしやすい空間として作られたフードコートだが）
（灰皿に乗った山盛りの吸殻は嫌煙家でなくとも顔を顰める悪臭を放ち）
（加えて、この場所を占拠する男二人の開けた酒の匂いが混ざりひどいものだった。）
車でも使えばあっという間の距離だろ？この時間なら、営業中のオッさんやタクシーも幾らでもいるんだ
股でも開いて載せてもらえばすぐにつくじゃねえか。
「へー、こいつが例のツンマゾ便器か。確かにプライド高そうだけど、顔は本当に美人だな。」
（昼間から酔っているのだろうか、彼女へ語りかける言葉は嫌に上機嫌で浮ついたものだが）
（口にする言葉は、彼女に写真の流出か売春の二択を迫る最低のもの。その罰として、彼女の目の前で携帯を操作すれば）
（彼女の写真は目線だけを追加して、適当な出会い系サイトへと登録される寸前で。）
ま、んな事は良いんだよ。こいつ…俺のダチなんだけど、お前の話したら興味津々でさ。
ローター咥えて学校に行くような変態JKが本物かどうか確かめたいんだとさ。ほら、スカート捲って見せてやれよ。
（男が彼女を呼び出した理由は、身勝手なもので。何より、彼女を自発的な変態扱いするかのような口ぶり）
（もう一人の男、初対面になる方はといえば、彼女の顔と胸、そしてスカートの間を何度も視線を這わせ、値踏みするような目で喉を鳴らし、彼女の反応を眺め）
【ああ、調教度合いは…そういう意味だと大したことはないんじゃないかな】
【好き勝手犯されて、従順さより体が開発されたって感じで……こっちこそ、よろしくな。】
車なんて学校の側で拾えるわけが無いでしょう、目立つもの
それにそんなお金なんてないわ、あなたがいつもいろいろな支払いを私にさせるから……
なっ……そんな、支払方法は、ありえないわ
そこのあなた、初対面でそんなことを言って…そこの男と似たもの同士ということかしら
私は便器ではないし…本来であればこんな呼び出しになんて応じる必要も……
な、なにをしているのかしら？
そんなサイトに登録したら…やめ、お願いだから、やめて…ください……
（汗ばむ手で登録を進める手を取って、最後の操作を引き留める）
お仕置きは他の事で……お願いします
前に、登録された時は、本当に大変だったのよ？
あ、あなただって……、私が使えないと困るのでしょう？
（ローターに毒された身体は牝の色香を漂わせ、潤んだ瞳のまま牝が頭を垂れる）
（お店に入ってきたときの清楚そうで気位の高そうな気配は徐々に霧散し始めている）
あまり……そういう話は他の人にはして欲しくないのだけれど
違うわ、咥えてだなんて…それでは自分から…しているみたい…ではないかしら
あなたに、そうしろって命令されたから…しているだけなのよ、それで変態だなんて……
（文句を言っても「捲れ」の言葉は雪乃に深く突き刺さる、毎日セックス漬けにされて）
（ＡＶやらあやしいサイトやらで知識を仕入れては実験台にされるような毎日が雪乃に躾として根を下ろしてしまっていた）
（もともと真面目だったのもある、依存体質な部分も影響しているのだろう）
（雪乃は反論はしてももはやあなたの命令に抵抗することはまずない）
これで……見えるかしら？
こんな場所で、捲れだなんて…は、恥ずかしいのだけれど…早く、済ませて…欲しいのだけれど
（場所を変えようとかそんな提案をする思考さえ浮かばずに、スカートを捲り上げる）
（ライムグリーンの下着から二本のコードが延びていてふとももの根元近くのバンドに固定された電源ボックスに）
（繋がってる、スカートが捲れると下腹部からモーター音とコツコツとプラスチックがぶつかり合う音が聞こえる気がした）
（下着はもうすっかりびしょ濡れで、捲れ上がった陰唇の形に貼り付いてくっきりと浮き上がらせていた）
も、もういいかしら？スカートを元に戻しても？
あ、見られている…わ、お店の中からも、外の…ガラスの向こう側からも……
お、お願いだから……もう、許して……
（スカートを捲り上げ下腹部の膨らみが見えるほど引っ張り上げて、パンツもお尻も恥丘も晒しものにして）
（耳まで真っ赤になりながら羞恥に震えている）
【このくらいでは…従順すぎるかしら？】
【問題があるようなら次のレスから変えるわね】
それは…まあ、そうだけど。遅れる言い訳になるとでも…
「バーカ、お前みたいな馬鹿大学生が口でこういう子に勝てるわけないだろ。」
（彼女を自分の物に…無理矢理だが、関係をもった経緯からでもわかるように）
（この男は短慮で、浅はかで、思いつきを口にするだけの言葉も彼女に比べ説得力がない）
（それは、例え友人であろうと男から見ても雪乃の方により高い評価を与えている。）
（もっとも、それは肩を持つわけでもなく。男の持つスマホを奪い取れば、ごく自然な動作で二三度画面を押していく）
（そうして彼女に見せつけた画面には、新着会員として登録された【便女JK Y乃】の文字と目線入りの写真。）
（コメント欄には「3時間後に目線無し写真公開予定♥援募集中」と露骨な文面で幾らでも男を集めることになるだろう）
「こういうのは、色々うるさく言う女に自分がどういう女なのか教えてやりゃ良いんだよ。
確かにこいつはとんでもなく美人だし、体だって最高だけどな…それでも、まんこに精液吐き出されるだけの便女なんだから、ちゃんと教えてやらないとな」
（そう言って、彼女の反論にやり込められていた男へアドバイスを送る友人は。）
（男よりも短絡的ではない反面、より悪質で、雪乃のことも言葉通り肉便器か何かにしか見てないのだろう）
（ほんの小さな口答えにさえ、何倍もの報復を与えながら。それでも彼女がスカートを捲り上げれば期限の良さそうな声で話しかけ）
「まあ、そんなに許して欲しいなら。もうちょっと付き合ってくれれば考えてやるよ…何ならここ（サイト）も退会してやっても良いしな。」
（スカートをつまみ上げたままの彼女に対して語りかける男。フードコートから立ち上がると）
（コンビニの商品棚に並ぶリップクリームを摘み彼女のスカートに乗せていく）
「…というわけで、買い物、付き合ってくれよ。目の前に丁度良いカゴがあるんだからな。」
（そう言って彼女の反応も待たずに商品コーナーへ歩き出す男。スカートを摘まみ上げ、振動音を店内に響かせ）
（その姿は店内の各所にぶら下がる監視カメラにもしっかりと写りこんでいく）
【待たせて悪い。それにしても思ったより従順なんで…つい、弱みに付け込んで無茶苦茶にしたくなるな】
【コンビニで散々辱めたあとは連れ出すつもりだけど、何かあれば途中でも遠慮無く…ついでに、こんな時間だし眠気でもな】
え…ちょっとなにを……
（淡々と登録を完了させた様子に唖然としてなにも出来なかった）
（コメントを見て顔色を青くしながらうなだれる、ずっと雪乃を辱めていた男よりもずっと嫌な男だと認識する）
わ、私が美人なのを認めるのは殊勝な心がけと言えるわね
なにを教えるというの？
まん……た、確かに…その…言われるままに、されている、けれど、私は便所？便女？ではないもの
三時間後に…そんなの、ダメよ、顔、こんなコメントで顔が広まっては…本当に困る…困るわ
…ちゃんと、退会…してくれるのね？
付き合えって……交際の申し込みならお断りするわ、それよりも、いいかげんにスカートを下ろしたいのだけれど？
……カゴって……まさか、このまま……
（白い肌が露出するスカートの中を晒したまま雪乃は絶句する、初対面の相手にそんなことを言われるなんて思わない）
（以前の雪乃ならなんとか持ち直そうとしたかもしれないが、感度の良い身体を乱暴に開発された今の雪乃には）
（強く男性に命じられれば逆らうことなんてできなかった）
ま、待ちなさい……付き合うわ、買い物…私がカゴになればいいのよね？
（上気した顔で眉根をゆがめる、嫌がっているとも歓喜に歪んでいるともとれる表情で男の後を追い売り場へ向う）
（持ち上げていたスカートは商品を置きやすいように水平くらいにしながら、震動に時折悶えながら）
（濡れ切ってアソコのカタチを浮き上がらせた下着を見せ付けるような状態で雪乃は買い物籠になった）
【気に入ってはもらえたようだからこのままでいくわね】
【眠気があるのなら無理はせずに……もちろん、最後までして欲しいとは思うけれど、ね】
「何って、そりゃ女との付き合い方だよ 女の付き合い方一つ知らない馬鹿な友人の為に一肌脱いで教えてやるってわけだ。
講義内容は生意気そうな女の従わせ方で、教材は雪乃ちゃん…お前ってわけだ。一応聞いといてやるけど
まさか、自分に拒否権があるなんて考えじゃないよな。」
（男の態度は強引だが、彼女に対して一応なりとも自由を与えているかのような口ぶりだった）
（出会い系サイトで援助交際の募集をかけて目線もない顔写真をネットに放流される…）
（そんな代償と引換の自由を彼女が選択するかどうかは相手次第だが、案の定数分後には彼女は“買い物カゴ”として何度も狭い店内を男について回ることになる。）
ほら、追加だ……早く来てくれよ、雪乃ちゃん？
落として商品ダメにした時は体で弁償させてやるから、安心してくれよ。
（最初の1週は何もせず品定めに付き合わされただけだった）
（2週目で選んだ商品は、ガム1枚でスカートに乗せる事も対して苦ではないだろう）
（そして、5週目――この茶番が30分も経つ頃には、閑散としたコンビニ店内とは反対に）
（店の外には野次馬の数が随分と増えてきた。捲り上げたスカートの中を見せつけるようにコンビニを歩き回る女子高生）
（そのスカートの上には、棚に用意されていたコンドームが軽い山を作り）
（これ以上載せることが出来ないからと、メンソールのキツい匂いを放つリップクリームが彼女の下着の中に差し込まれ）
（テントを作るような形で食い込み、くわえ込まされていた。詰め込んだローターにも触れているのか）
（振動音は彼女の膣穴の締めつけだけでは誤魔化せず、うるさいほどに硬質な音を響かせている。）
【ああ、こんな可愛い反応楽しまないわけにはいかないからな。】
【こっちは今のところ平気だけど…ああ、勿論お互い無理のないようにな。】
私に教えるという不遜な発言ではなかったのね
そうね、彼も、そしてあなたも、もっと可愛らしい美少女の扱い方というのを学ぶべきだと思うわ
（精一杯の強がりをみせても所詮は従う対象が変わるだけで、初対面の男にいいようにされている）
（だけれど、と雪乃は自分に言い訳をする「あんなサイトに登録されたら身の破滅なのだから、しかたがない」と）
追加ね、ええ、買い物籠なのだからそんなミスはしないわ
ようは落とさなければいいのでしょう？
あなたのゲスな企みの通りになってあげるつもりはないわ
商品は落とさないし、身体で弁償なんて馬鹿なこともしないわ
（スカートの上に気軽に投げ込まれる商品を抱えながら男の後を歩く、商品の量はどんどん増えていって）
（スカートをちゃんと張っていないと瞬く間にこぼれ落ちてしまうだろう、そうなったらどんなお仕置きをされるか……）
ん…ぁ、はぁ……何周、するつもりかしら……お店の外の視線が、痛いのだけれど……
（防犯カメラの前で、捲り上げたスカートの下、パンツをずらされてリップクリームが挿入された）
（男の影になっているからカメラからも窓の外のギャラリーの視線からも生まんこを晒すことは避けられたと思う）
（思うが…公共の場で、下着を晒し女性器を外気に触れさせ、そして下着の上からでもなにか刺さっているのが）
（ハッキリとわかるようにと位置取りをして突き立った小さな筒がローターにぶち当たってコツコツと音とともに揺れる）
まだ……買い物を続けるの…かしら？
（性欲の尽きない大学生に連日連夜玩具にされた身体は雪乃の心ほど高潔ではなかった）
（むしろ、女性として夫に尽くすべく優れた感度で調教を受け止めて、それが当たり前のように快感を湧きださせている）
（潤んだ瞳、だらしなく下がった口角から涎を垂らし、自慰をしている牝の顔でコンビニの店内を歩いている）
（この店内で、雪乃が痴女ではないと主張するのはたぶん本人だけだろう）
【そう、なら良かった……ええ、私もまだまだ大丈夫だから、いっぱい虐めてね…？】
【まずは連絡だけ…と、待たせてごめん雪乃ちゃん、】
【こっちが急な更新で30分近く反応できなくて今から返すからもう少し待たせてもらうが…その分たっぷり楽しませてやるから、それを埋め合わせに勘弁してくれよ。】
【こっちの眠気は今のところ平気だろうし、それじゃ、お言葉に甘えて遠慮無くさせてもらうかな】
【わかったわ、てっきりもう寝てしまっているものだとばかり思っていたから】
【ＯＳの更新などかしら？ 自動的に動き出すようなものもあると聞くけれど…恐ろしいわね】
【ええ、だから、起きているのであれば待つわ】
「ああ、コイツほどじゃないが俺もキミほど利口なわけじゃなくてな。
オツムが足りない所も、男として不足だって事も全く反論が出来ないからな。」
（彼女と関係の長い男の方はといえば、男の言い様にも不満があるようだが借金という分かり易い取引材料の前に黙っている）
（反対に、彼女の強がりに対しても男が強く出ることはなかった。ただし…）
（その手は当然のように彼女の太股に挟んだ電源ボックスへと伸び、その振動が一段階強く下着に滴る愛液をかき混ぜていた。）
「ああ、そうだな落とさなければ“弁償は”強要されないだろうからな。
耐久ラリーじゃないんだ、心配しなくても次の1週で最後にしてやるよ。」
（彼女が慣れ始めていたものよりも強い振動を与えられながら、止めることも許されない環境）
（それだけで、彼女に自分自身で前戯でもさせているようなもので。下着を晒し、店外の人間に晒す）
（…雪乃にその意図がないにしろ、店外の視線を集めて晒し者にする結果も余興には十分だった）
（今も彼女はスカートの上に載せた多量コンドームに目を奪われそれ以外への注意は散漫のようでたっぷりと最後の週の買い物を楽しませてもらうことになる。）
「ほら、終わりだ…ちゃあんと店員さんに見せてやるんだぞ
何しろ、支払いまでは立派な商品なんだからな。」
（数分後、最後の周回を終えてレジへと連れ歩かされる彼女）
（男の指示のもと、スカートの上に大量の避妊具載せて歩く彼女の股間が男の指示で開かされれば）
（ローターへの蓋として与えられた短い筒と、逆にたっぷりと長い……）
（長さがあるはずのソーセージを尻穴へと埋め込んだ姿でレジの前へと立たせていく）
（店員の戸惑いながら避妊具を受け取り、レジにかけていく姿は）
（彼女の下品な見世物にふさわしく、意図せずに焦らす…時間をたっぷりかけた生殺しへの一巻となっていく）
【中断…というか、ゆきのん的には締めかな、その時は行為に甘えさせてもらう事になるが】
【少なくとも、直接伝えさせて貰うからな。とはいえ、待たせて悪い…今後も坂を転がるように色々と味わって貰わないとな。】
これで、終わり？
それ…どうするつもり、な、ちょっと、何をしようとしているの！
後ろまで捲らないで……あ、や、嫌……
（最後の一つだと言いながら手に取ったソーセージを目の前で袋から出す様子を見て可愛らしく首をかしげて見せる）
（しかし、そんな余裕もすぐに失われる、スカートを捲り上げ、下着を下ろしてお尻の肉を左右に割り開かれる）
（スカートの上に山積みのコンドームを落とさないようにしているから雪乃は抵抗できない）
ぁ…ぁく……ぁっ、い、ひぃ……、ぅ…くぅ……
（律儀にお尻の穴の洗浄まで日課でこなしている雪乃のそこは不快な臭いはほとんどない）
（ただ、一日中バイブレーションを受け続けて汗だくになっていたから、少し他よりも汗臭い程度で排泄物の気配も無い）
（ぷっくりと肥大化しているお尻の穴はソーセージでつつくとヒクヒクと震えて、押し込むと驚くほどあっさりと呑み込んだ）
（リップクリームの時とは違いその様子は周りの目にも晒し者にされている）
（美少女のお尻の穴がピクピク蠢くと手も触れていない魚肉の練り物がずぶずぶと埋まっていく）
（下着を半脱ぎのままお尻の穴からソーセージを出した姿でよろよろとレジへ向う）
お会計をお願いしたいのだけれど……
ええ、この、「買い物籠」から取って貰えると助かるわ
ん、んんっ…はぁ、ぁん……ぅ……それだけでは、ない、の……
（スカートの上のコンドームを渡し、空になったスカートはまだ命令を解除されていないから捲り上げたまま）
ここに、ひとつと、
（丸出しの股間を突き出して、微振動を続けて愛液まみれになった小さな筒を見せるようにして）
こちらに…も、ひとつ、あるわ……
（今度は後ろを向き、お尻のワレメどころか排泄穴から飛び出したソーセージを見せ付けるようにお尻を突き出す）
こちらもお会計して欲しいのだけれど……
（衆人環視の中、外包装を剥いで膣と肛門に挿入されたものを指さしてお願いする）
【実は今も相当眠いのではないかしら？】
【【】内が何を言っているのかよくわからないのだけれど…坂道を転がるように、ということは眠いのかしら？】
【謝罪をするときは余計な言葉を挟まない方が気持ちが伝わると思うわ】
【私のような偏屈な意地っ張りでもない限りはね】
【それと、あまり確定が過ぎるのも考え物よ、もう少しこちらの反応を引き出すような…レスがいいわ】
【既に起こったこととして書かれるよりも、たとえば、お尻にソーセージを挿入した姿でレジへ】
【よりも、お尻にソーセージを刺している描写などを書いてくれる方が嬉しいと感じるわ】
【そうすれば挿入されている間の私の反応ももう少しマシになると思うの】
「散々前は気持ちよくさせてるんだ…こっちも弄ってやらないと可哀想だろ」
（彼女の調教具合は、男からの自慢半分でしか知らないが、それでも処女のままでいる）
（…等という選択肢はないだろう。衆人環視の中挿入されたソーセージは僅かな部分を残して殆ど埋まり込み）
（彼女がよろめきながら、歩く後ろ姿は大勢の野次馬のカメラに映り込んでしまう）
（最も、それを気にする余裕が今の彼女にあるかといえば…）
わ、分かりました……。
（年齢は彼女とそう変わらないかもしれない学生バイトが声を上ずらせながらコンドームを受け取り）
（一つずつレジにかけていく。商品が商品である事や、その量に何度も彼女をのぞき見ながら）
（その後も彼女に促されるまま、小さな筒に手をつけていく。「失礼します」と出来るだけ刺激しないように触れようとするが）
（筒に伝わる振動に驚き思わず離してしまえば、再度取り出すまでの間、食い込んだ筒自体が振動するかのように彼女の入口を浅くえぐり続けていく。）
（戸惑いながら、レジをこなしていく店員も最後の要求…尻穴に埋まったソーセージを見れば、流石にすぐに応じることができずに）
それは……「今更包装を破ったモノを取り出してもレジにかけられないんだろ？」
（男の言葉に咄嗟に飛びつくように応じる店員。その答えを想像していたからこそ）
（男はレジへと同じ商品をもう一本取り出してみせ）
「だから、もう一本これを買うから会計2本分頼めるよな。ついでに……ほらよ。」
あの、彼女……本当に平気なんですか？
（尻穴を無防備につき出す彼女の背後で話が終われば、待っていたのはソーセージの引き抜きではなく）
（追加の挿入。会計の為と言ってもう一本購入されたそれを彼女の肛門に押し当て）
（男へ確認する店員と、それを無責任に了承する男…排泄穴へもう一本のそれを押し当てると）
（く、ぽっ…と小さな音を立てながら彼女の尻穴の中…更に奥へとねじ込む事でようやく全手の会計を済ませていく）
【どっちかというと、どんどんエスカレートさせて…と言った意味合いだったが】
【そもそも謝罪の方はその前に済ませてたから、そう言う意味合いはなかったが誤解をさせてすまないな。】
【その辺はコンドームの山と同じように軽く流して、レジでの晒しとその後の展開メインにするつもりだったが】
【反応し辛いって事ならその辺は以後控えさせてもらうかな。】
ん、く…ぁ……
（名前も知らないコンビニの店員に下着をずらされ、卑猥な肉に挟まれたリップが取り出される）
（当たり前のことだが動揺して上手く取り出せない、その間、雪乃の陰唇は剥き出しのまま視線に晒される）
（取り出し損ねて奥を抉られたり、不用意に指が敏感な場所に触れて身体を大きく跳ねさせたり）
（雪乃へ向けられたカメラのレンズはシャッターチャンスに恵まれる結果になった）
……ぁ…ふぅ…、どうしたのかしら？
その…女性の一番卑猥な部分に指を入れてリップクリームを取り出したのだから
女性の一番恥ずかしいところにも……抵抗は無い、のでは…ないかしら……
（膣内で暴れるローターと衆人環視のこの異常な状況に頭の茹った雪乃は意識せずに言葉を吐き出す）
あ、ああ…なるほどそういうことなのね……
二本目を買うと、買い物籠の私は不要だったんじゃない
でもこれでちゃんとお会計も終了ね……あの…、お会計が終わったのなら、これを、取ってはくれないのかしら？
（レジへ半分こぼれ出たお尻を突き出し前屈気味のポーズのままで話を続ける）
（後ろで何をしているのかは雪乃にはわからない、包装が破かれる音を聞いて少し嫌な予感がした）
ひぅっ、なにを…して……もう入らないっ、入らないわ！！
（拡がった尻穴、緩んだ括約筋がヒクヒクと震える、二本目を宛がうと少しの抵抗感を店員の手に与えながら）
（まるで美味しそうに頬張るように二本目も呑み込まれていく）
ぁっああ！！…ぃぎ…ぁ、入らない、わ、入らない…苦しい、の……い、ぃい♥
（いやいやと首を振るようにお尻を左右に振る、細身でも女としての肉付き十分のまろみを帯びた白い臀部が）
（視線とカメラに晒されながら異物挿入ショーを繰り広げている）
（下着はかろうじて性器を隠すように張り付いている程度で、スカートはもう腰から下を隠してはいない）
【なんというのかしら、次々にいろいろなことが起こって、ダイジェストのようだと思ったの】
【反応しようとしてももう既に終わってしまったようなレスは少し辛いわ】
【ひょっとしたら私の方が眠気を感じているのかもしれないわね】
「おいおい、買い物籠ってのは店内だけで使うもんじゃないだろ？
金を払った後はちゃんと商品入れて帰るのに使わないとな。」
（レジへ尻を突き出したままとの彼女の会話。）
（すぐに尻穴への悪戯に気づけば異常を察知した彼女の声が店内に響く）
（ぐにぐにと捻るように挿入していた動きは、その切羽詰まった声に止まり……数秒後）
（まるで人が変わったように、乱暴なくらいに勢いよく挿入を再開する。）
（彼女が左右に逃げたところで、それに合わせて揺さぶればゆっくりとより深く差し込まれていき）
「ほら、そろそろ戻ってやらないとな。いい加減アイツも…それにギャラリーも待ちわびてるだろうよ。」
（会計を終えた彼女の姿は酷いもので、張り付いたように透ける下着に何度も捲られたスカート。）
（コンドームの山も、リップクリームの筒も男は自分が持つつもりがないのか、事前に彼女のことを指して）
（買い物籠だと口にしていた。そんな二人のもどる場所は先ほどのフードコートではなく、出入り口でほくそ笑み、待ち構える彼女と関係の深い男の姿。）
（その背後にいた見物客達は、見た目も、年齢もこの二人との関係はなさそうだが）
（どの男も、いやらしい視線を彼女に向け、品定めし。その目が何を考えてるのか想像するのは容易なほどだった。）
【ああ、そこは確かに飛ばし気味だったかな悪い。】
【この辺で晒した上でホテルにでも引っ張り込んでギャラリー相手にマワしてもらおうと思ったんだが。少々急ぎすぎてたな。】
【眠気が厳しいようならここまでで、また待機してるときにでも構わないけど、どうかな。】
……いつのまにか、私のお尻も、あなたの買い物籠にされていたのね……
（深く挿入された二本目は頭が少し出ている程度にまで雪乃の腸壁に包まれて）
（一本目のソーセージは相変わらずぶらぶらと雪乃のお尻の穴から飛び出て揺れている）
（まともに下着も穿けない様な状態で雪乃は華奢な身体を跳ねさせた）
こんなに引っ張り回したのはあなたじゃない、それを棚に上げてよくも言えるわね
（買い物籠として解放されないスカートにいそいそとコンドームを載せる雪乃）
（スカートの後ろの部分もソーセージ挿入の時に捲られて挟み込まれてそのままにされている）
（パンツ丸出しの黒髪の美少女は少し疲れた表情でスカートに避妊具と愛液塗れのリップクリームを載せて）
（男の後へ従うようにふらふらと出口へ歩く）
待ちわびて……へ、変なことを考えてはいないわよね？
あの男と、あなたの二人で…私を貪る、のよね？
あの人達は、関係ないのよね？そうよね？
（リップがなくなった分ピッタリと張り付いた濡れた下着が雪乃の使い込まれた性器を写し取る）
（お尻のほうは半分どころかほとんど脱がされていて相変わらずソーセージが間抜けに揺れている）
（それらをスカートで覆い隠せればまだマシだったかもしれないが、スカートはカゴとして使用中で）
（雪乃の痴態を覆い隠せるものはなにもなかった）
（ただの観客だと思っていた、それでさえ恥ずかしくて堪らなかった男性客の視線に背筋があわだつ）
【眠気はあまり自覚は無いのだけれど、先ほどの文章の行き違いから自己判断しかねているところかしら】
【ペースは落ちていないかしら？ ロールの本文の意味は通じているかしら？】
【意味不明なことを書いているとしたら、あなたがひとこともう寝ろと言ってくれれば寝ることにするわ】
【ああ、その辺誤解させた…というよりも、こっちのミスだからな。】
【そっちの……って意味ならペースもロールの内容も十分すぎる位だと思う。】
【こっちのほうがあと１時間程度でリミットになりそうだから。この辺で締めに向けるか、気に入ってもらえればまた続きでも…なんてところかな。】
【まだ正気を保っているということね、よかった】
【そうね、それならば一度締めた方がいいわね】
【私のわがままで凍結の類は受けないことにしているから】
【もっともこのシチュエーションが気に入ったのなら今度出会ったときにでも】
【同じシチュエーションでもう一度、と言ってもらえれば善処するわ】
「そういえば、最初の約束だとスカートだけのつもりだったか…？
悪い悪い、確かにこんな風に意図が透けてるようじゃ、女の扱い方を学べって言われるはずだな」
（彼女の強がりを今更のように持ち出す男だが、その態度には悪気や負い目がどこにもない）
（避妊具を乗せる為の道具であり、ソーセージの挿入のせいで彼女のスカートはろくに体を隠す役割をなしておらず）
（出口へと近づけばより、多くの熱のこもった視線をその下半身に浴びる事になる）
ああ、そうだぜ。少なくともお前をここに呼び付けた時はな。
「あくまで予定ってだけだろ？大体、考えてみろよ…ここにいる連中は皆コンビニで発情してる
どこかの誰かさんの顔も体もしっかりカメラにとってるわけだ。ここで逃げて、後で脅されるほうがよっぽどマズいだろ？」
（スカートを摘まみ上げ、ぴったりと張り付いた性器を見せつける姿は）
（男を誘ってる……そう言われても否定をできないような光景で、事実男たちは皆、この後の展開を期待して残っている。）
（この二人にしても、予想外の展開だが…それでも、彼女を使って遊ぶのに何の不都合はない。）
（雪乃が大勢に股を開いたところで、その美貌も、肉体の価値も値下がりする理由にはならないのだから）
今なら丁度良い口実だってあるだろ？退会をネタに脅されてるから
今からホテルで楽しむついでに、ここにいる連中も自分から誘惑して引っ張り込みます…ってな。
（男の言葉は彼女に恩を着せる…体裁すらなしていない自分勝手なもので。）
（それでも彼女には拒むことはできないだろう言葉。散々痴態を見せつけた彼女が自分から誘いをかければ、目の前の男たちもそれを疑うことはないだろうと。）
（そうして、彼女はまた今日も脅しの口実のため仕方なく股を開き、その肉穴を男達に都合の良い形に作り替えていく）
【流石に夜通しだと眠気…は平気だけど、用事で離れることになりそうだしな。】
【待機はよく拝んでるけど、どの展開も魅力的だからその時は、その日待機してるので楽しんでもらえるように声をかけさせてもらうよ。】
……え？
カメラに……どうして私そんなことにも…気がつかないで……
（指摘をされて、こんな場所で痴態を晒すということがどういうことか思い至る）
（普段なら考えるまでも無いことだったろう、でも今は朝からオマンコの中で暴れるローターに）
（焦らされて狂わされて、気付かないうちにセックス狂いの頭の悪い女になっていた）
そう…ね、確かにあなたの言うとおりだわ、こんなものがどこかへ投稿されたら…拡散されたら、大変なことね
でも……見ず知らずの男性を、こんなに相手をするなんて……
（説得するとか、何か支払うとかそんな発想は今の雪乃にはなかった、あなたに呼び出されて、その男に辱められて）
（すっかり、思考がピンク色に染まってしまっている、セックスをして口封じをする、そんな思考に支配されていく）
でも、あなた達はいいのかしら？
私を…その独占することは出来なくなるわけだけれど、この人数では順番もいつ回ってくるかわかったものではないでしょう？
そうね…ええ、そうだわ、今私はあなたに出会い系サイトへの投稿をやめてもらうために、しかたなくやっていたのよね
そのあなたが言うのだから……これも、しかたのないことよね？
（そんな心配をしてから、コンビニの出入り口に集まっている好色そうな男性たちに声をかける）
少しいいかしら？ ここにいるのは皆
あんな…変態行為をカメラに収めるような、いやらしい男性ということでいいかしら？
その……い、今から、この買い込んだコンドームを、あの男性ふたりと私とで使って、ホテルで…乱交、する…
予定だったのだけれど、…その、急に、もっと沢山の男性に囲まれてみたくなったの……ほ、本当よ？
（コンドームの載ったスカートを捲り上げたまま男性の視線を股間に受けているのを受け入れて）
（その視線だけで、軽く倒錯のアクメを感じずぶ濡れの下着に潮を吹きながら）
だから、こんなことをしてみたの……あちらの二人も、私をみなさんに……使ってもらうのを快諾してくれたわ
代金は、先ほど撮影した画像データということで……
私のおまんこを、買ってみないかしら？
（泣き笑いの表情は淫蕩に歪んだ雪乃の顔では、感じているだけの発情顔にしか見えないだろう）
（コンビニでの恥辱写真を回収して、その何倍もの数のハメ撮り写真をばら撒くことになるのに雪乃は気が付かないでいる）
（今日も雪乃は新しい経験を積んでいくのだった）
【こちらからはこんな締めでどうかしら？】
【そう…それならまた新しい状況で会いましょう】
【時間的に可能ならもう１レスとかもらえると嬉しいのだけれど…無理は言わないわ】
【こっちで締め…って事は連れ出し描写で終わりよりも】
【その後何をしたのか軽く描写した感じ…もありかな。】
【時間は9時って話だし、それじゃあもう少し待ってて貰おうか。】
【最初の男だけではなくて、今回のコンビニ店内を連れ回した男とでどんなことをしたのか、とか】
【少し気になってしまったの……私の立場を思い知らせてくれるのでしょう？】
【ええ、待たせてもらうわね】
【ありがとう】
なんだ？俺がお前のこと自分の女にでもすると思ってこうしてると思ったのか？
本当にそうなら、こいつにだって紹介なんかしてねーよ。
「まあ、男の都合を雪乃ちゃんに分かれって方が無理だろ。俺も、こいつも…ついでに言えばこの連中も
皆君のこと美少女だと思ってるけど、同じくらい都合の良い肉便器だって思ってるわけだよ。
学校生活で彼氏作ろうが、俺たちの事嫌いだろうが…ハメて気持ち良い穴してるなら文句はないってわけだ。」
（雪乃の美貌も体も、今でこそ歪んだとはいえその知性だって認めており）
（彼女の皮肉や強がりに対しても報復こそあれ、それを否定することはなかった。）
（それは、男達にとって彼女はどこまでいっても質の高い肉便器…精液を排泄する穴としか見ていない証拠でもあり）
（その扱いは、彼女にしてみてもプライドさえ捨てれば脅迫の心配のない割り切った関係だと）
（多少の保証にはなり、痴態の口封じに股を開く…恥の上塗りを強制される事にもある程度の言い訳になるかもしれない）
（もっとも、自分が口にした言葉に後悔をすることになる。例えばそれは……）
はー、出した出した…つーわけで、借金暫く待ってくれよ？流石にあの便女で帳消しとかいわねーって。
「りょーかい、顔も体も最高だけど…まあ、便女まんこだわな。アイツ達はそれでも満足みたいだけどな。」
（シャワーを浴び、ビール片手に、友人と酒を飲みタバコをふかす男たち。）
（その話題と視線の先にいる雪乃はといえば、今もコンビニで集めた男たちに群がられ元気に手足を動かしているのが見える）
（何しろ、山ほど購入したコンドームを使用するのは“あの男性ふたり”…つまり自分たちだけで、のこのことついてきた連中は自前で用意などしていない。）
（中には男たちから買おうとした物も居たが、一万円と暴利をつければ皆あっさりと生での挿入を了承した）
（手や口でお茶を濁そうとしても、この人数を捌けるはずがなく結局彼女は数時間後両穴から精液を溢れさせ失神することになる。）
（男性相手にいつ誘っても…誘わされても良いように、下着や財布、カバンにいくつもの避妊具を持ち歩く事になる生活は、彼女の貞操観念の一角を崩し、歪めるのには十分で）
【コンビニでの遭遇組との違いが見たいって事だし、即興だけどこんなのでどうかな。】
【コンドームを買ったのはあくまで俺達……なら、分けてやる必要はないだろうしな。】
【長時間付き合わせた上に、いろいろ不備もあって悪い。また其方さえ良ければ声をかけさせてくれれば幸いだな。】
【長時間ありがとう、お疲れ様。】
ぁ、ぁああ♥
（そうなのだ、自分は肉便器で男性の性欲を受け止めることを拒めない、そんな女になったのだ）
あなたも、手や口で…満足なのかしら？
どうせこんなに出されているのだから……あなたの精液くらい加わってもなにもかわらないわ
それに……おまんこをしないと、あなたから、さっきの写真、回収できない、もの……
（最後まで生で挿入することを躊躇っていたおじさんを自分から誘惑する）
（私は、いつも優秀で、こんなことでも、褒められればどこか嬉しいらしい）
（これほど大勢の男性に絶賛されるのだから、私はやはり牝としても優れているんだと実感する）
ええ、オマンコでもお尻の穴でも、先ほどの写真を全部消去してくれるのなら、無制限に…出していいわ
（私の痴態を見て、私を呼び出した男はご満悦のようだ、その友人も下卑た笑顔をこちらへ向ける）
（調教…のつもりなのかもしれない、だがそんなものには負けてやるつもりはない、私は雪ノ下雪乃）
（負けず嫌いは自他共に認める折り紙つき、だから、だから、彼らの予想以上にいい女だと思わせることにした）
まだまだ大丈夫よ、全員が満足するまで…この美少女のおまんこを、使って、いいわ♥
（だけれど、そんな私の行動は彼らを楽しませるだけの行動だと、どうしてわからないのだろう）
（生で男性を受け入れるなんて、私にリスクしかない行動だというのに、私は…もうすっかり彼らに調教されていたらしい）
(数時間後失神する寸前、今度から自分の自衛の為に鞄や財布、ポケットにコンドームを入れて置くようにしようと）
（私は、誓うことになった……そしてそれさえ、彼らにとって都合のいい肉便器調教の一環になるなんて、想像も出来ないの）
【ごめんなさい、レスをつけたくなってしまったわ……】
【これから私は、恋人が出来ても、夫が出来ても、男性のための都合のいい肉便器なのね】
【いろいろなものが壊れている私には……お似合いの調教だと思ったわ】
【付き合ってもらったのは私の方なのだし…、ええ、また是非このお手軽まんこを犯しに来てね】
【いってらっしゃい、今日はお疲れ様でした、ありがとう】
【私もこれで立ち去るわ、それではまたね】
【間に合わなくてごめんなさい】
【もう一度言うけれど、ありがとうはこちらの言葉よ】
【気を付けていってらっしゃい、また会いましょう】
（暗転した意識を泥の中から引き起こす、変な姿勢で寝てしまったりでもしたのだろうか身体が重い）
（頭がぼんやりして自分が誰かさえ思い出せそうも無い、まずは置かれている状況を把握しようと確認を始める）
痛……腕にこれは手錠…ね
足も…固定されているわね、膝の裏に通されたパイプ状の器具…これはなんという器具なのかしら？
（朦朧とした意識をハッキリさせるために目に付いたこと思ったことを口に出してみる）
服……どうして、こんな乱れた状態なのかしら……制服を着ていた…はずよね
ブレザーは無し、ブラウスは前を完全に開いているわ、下着も……どうして、下着を着けていないのかしら……
…こんな乱れた服装で、足を開いて固定されているなんて……なんの冗談かしら……
身体にこびりついている、この乾きかかった、白っぽい…粘液のようなモノは……
（状況を確認していくと段々と意識がクリアになってくる、と同時にそれ以上理解するなと怯える自分がいる）
なにかしら……身体になにか…書いてある
（引き裂かれたスカートから覗く内ももとブラウスから肌蹴たお腹に何か書いてあることに気がついて読んでみる）
雪ノ下雪乃は公衆便所です、ご自由…に…ご利用ください…？
（読み上げながら声が小さくなっていく、読み上げたのはお腹に大きく書かれた以下の文字）
『雪ノ下雪乃は公衆便所です
ご自由にご利用ください
ゴム禁止 生ＳＥＸ専用』
（理解を理性が拒みながら、太ももの文字を確認すると左右の内股には以下の文字と何個かの「正」の文字）
『昨日まで処女でした→』 『←１００人斬り目標！現在利用者数↓』
（そうして、雪乃は思い出した、突然暴行を受けて男子トイレに連れ込まれ）
（輪姦レイプという最悪の状況で処女をうしなったこと、そして未だに助けは来ていないということ）
（つまり、雪ノ下雪乃はこの男子トイレの肉便器として彼らに設置されたまま、利用され続けていた）
（経過した時間も、利用された正確な回数も人数も、もう雪乃にはわからない）
（全てを思い出した雪乃は次の利用者が来るまで止むことはなかった）
【待機をするわね】
【ありていに言って、公衆便所シチュエーションということで利用者を募集するわ】
【名無しくんは処女レイプした男達でも、噂を聞きつけた男性でも、たまたま利用しに来た人でも】
【ご近所のホームレスでも、騒ぎを聞いて見物に来た人でも、野良犬でも……好きなように私を犯してください】
【一応スカトロ関連はＮＧということで、精液専用便器ということになるわね…小水くらいまでならまぁ…考えなくもないけれど】
【今回に関しては１レスで身勝手に犯して帰って行くのも歓迎するわ】
【それでは、また】
私は……あなた達に心まで渡すことは無いわ
（週末に呼び出されてから雪ノ下雪乃は一度も服を着ることを許されていない）
（そのまま彼らのチームの性欲処理…つまり犯されたり、支配欲を満たすために無理難題を吹っかけられていた）
（今は彼らのチームの属するコミュニティの集会に「彼らのチームの肉便器」としてお披露目がてら連れ出されている）
約束を守っている限りは……どんな無茶も出来る限り努力して実現するわ
でも……約束を破ったなら、必ず、報復するわ、忘れないことね
（見渡す限り、彼らの仲間に囲まれて、同じような境遇の女性が奴隷のように意思を殺した顔をして弄ばれている中で）
（雪ノ下雪乃は未だに抵抗を続けながら従順に性玩具として従っている）
（身体も立場も境遇も、もはや彼らのモノに堕ちているのに言葉と心は折れずにいる）
（そんな奴隷女の反応が彼らや彼らの仲間の興味を引くことを知っても、雪乃はそれを貫くしかなかった）
【待機をするわ】
【弱みを握って私を脅迫した不良達と「大事な人達にばらさない、知られない、巻き込まない」を条件に】
【完全に抵抗を放棄してどんな命令にも従うと約束をしている、という状況で】
【彼らに日常的に弄ばれ性処理道具として生活している私を、彼らのコミュニティの集会に連れ出して】
【犯したり辱めたりしてくれる名無しくんを募集するわね】
【それではまた】
（いつもの空き教室、いつものメンバー、そして依頼人、今日もいつも通りの部活動）
（依頼人に奉仕部の活動について質問を受けたのでわかりやすく説明をすることにした）
奉仕部というのは……
多くの男性の抱くイメージの通りの部活よ、総武高校の生徒を対象とした性的な奉仕を主な活動内容としているわ
身体を使った奉仕活動が中心になるのだけれど、要望があればどんなことでも引き受けるわ
個人単位でも部活単位でも、クラス単位での依頼も請けているわ
内容の具体例…そうね、単純な性処理から、少々マニアックな行為、露出しての散歩であったり
首輪などを着けて征服欲を慰めたり、絵画のモデルとして様々な体位でポーズを取ったりしたこともあったわね
最近は依頼の数も増えているから、私か由比ヶ浜さんのどちらかを選んで貰う事になるから、ええ、二人同時は無理よ
女性からの依頼であれば比企谷くんを貸し出せないことも無いけれど…あまりお奨めはしないわ
こんなところで理解してもらえたかしら？
（いつも通りのいつもしている部活の内容を話して聞かせる）
（何か小さな違和感を感じたけれど、頭の奥がずきりと痛み出すとそんなことはどうでもよくなってしまった）
（その代わりに、鞄の中のコンドームが今日は足りるだろうかとそんな心配をしてしまうのだった）
【待機を】
【よくあるＭＣシチュエーションということで…奉仕部の活動を「身体を使ってのサービス」と誤認させられているものとします】
【あまり深く考えずに、面倒なシチュエーションも程々にして遊んでくれたら嬉しいわ】
【それでは、またね】
【状況は特に定めないけれど、過去に待機をした状況などから指定してもらえると嬉しいわ】
罵倒されてもなに言われても無視して巨体で押しつぶして種付けプレスしたい
勿論、嫌がって欲しい
【どう反応をしようかと思ったけれど……、>>1で掲げてある約束事を聞いてもらえないのだから仕方が無いわよね？】
【今日はこれで待機を終えることにするわね】
【それでは】
（雪ノ下雪乃は総武高校の一部の男子に弱みを握られている）
（始めは些細な…今にして思えば本当に、ほんの些細なことだったが）
（今では普通の女子であれば羞恥と絶望で全てを諦めるような質と量の記録になってしまっていた）
（それを、絶対に雪乃に近しい人物に知られないこと、それを条件に雪乃は彼らの提案を受け入れる）
（もし、その情報の一片でも漏洩した時は関わった全ての男子を破滅させるという雪乃の宣言を彼らは疑えない）
（だが、そこさえ守れば、学校一の美人にどんなことでも命令できる、何をするのも自由だ）
この…ポーズは、とても、疲れるの…だけれど……
（今は雪乃をモデルに、ヌード写生会をしている、もちろん普通にモデルになっているのではない）
（大股を開き、恥部を拡げて、バイブをそこに挿入している酷いポーズで彼らの前に裸体を晒している）
（命令があればポーズの変更はもちろんバイブの追加なども命じられるままにするしかない）
（顔を羞恥に赤く染めながら、屈辱に歯噛みして命じられるままにポーズを取り続けるのだった）
【待機を】
【学校内で弱みを握られて一部には公然と、一部には秘密に調教じみた行為をしてくれる人】
【このまま写生会という名目で遊んでくれても良いし、別な趣向を試してみるのもお好きなように】
【>>335の公衆便女ってチンカスフェラ掃除やザーメン小水ミックスごっくんとかありなの？】
【ゆきのんとやりたいけど時間が合わない…無念】
【こんばんは名無しくん、まずは話しかけるのならトリップを】
【質問の答えは、ほどほどなら問題ないわ、それが中心になっているような進行をされると困るけど】
【時間ばかりはどうしようもないものね、そのうち機会もあるでしょうから、その時はよろしくね】
【おいは恥ずかしか！！生きておられんごっ！！】
【ありがとうございます】
【それ中心にはならないかな？】
【前半がさっきのヤツで、後半は野犬と交尾してもらおうかなって】
【まさかゆきのんからOKサインだすとは思ってなかった】
【あら、そんなに前にご一緒したことがある名無しくんなのかしら？】
【そのトリップには見覚えは無いのだけれど、久しぶりに来てくれたというのなら】
【……それはとても嬉しいわね】
【あ、あぁ……そうね、なにかのついでのようにああいったことをするのは、たぶん大丈夫だと思うけれど】
【前半の中心がそれってことよね？ それはちょっと対応できないかもしれないわ……】
【前スレの酉を忘れたのでわからなくて当然だす】
【ダメならダメで、生ハメして子宮を精液と小水タンクにするから大丈夫ですよ】
【野犬は…最後の〆とかかな？犯された後、野犬交尾を動画配信とかね】
【なるほど……あえてどのレスの名無しくんだったのかは聞かないでおきましょうか】
【それは……大丈夫と言って良いことなのかしら？ 私の…大事な…赤ちゃんの為の器官を】
【そんなふうに、精液だけでも望まないのに…本物のトイレにしてしまうなんて……】
【その前には、ちゃんと…男性として、楽しんでいってくれるのなら……】
【そうね、私には選択肢は無い…でしょうから】
【小便器にされたあとにもまだ何かあるの？】
【犬との交尾なんて半ば冗談でいった様なものなのに……あなた私になにか恨みでもあるのかしら？】
【優等生としてなんて生易しいものではなくて、女としても人としても終わってしまうわね……】
【破滅、してしまうわね……、それでも、処女を失って、便器にされた衝撃から立ち直れないまま…犬の相手を…するのね】】
【流石に満足しないと射精できないよ…小便はできるけどね】
【既に大丈夫じゃないし、決める権利が無いから仕方ないね】
【恨みなんて無い無い…てかゆきのんが言わなかったらやってない】
【これも身から出た錆ってやつだから、甘んじて受けましょう】
【最後は犬のお嫁さんってことでウエディングドレスで交尾とかよさそう】
【眠気がヤバいので落ちますね、次会えたらゆきのんと色々犯ってみたいな〜】
【おやすみなさい、良いお相手と巡り合う事を祈ります】
【まぁ…その…ちゃんと、その…女として、というか…んんっ、オスとメスとして扱ってくれた上でなら……】
【酷い目に合いたいと言う訳でもなくて、その……レイプ、というのは一種、身勝手ではあるけれど】
【求愛行動の一種と取れないことも無いと思うの、肉便器なども、使えば気持ちのいい、求愛対象というか…】
【男性に求められたいということかしら……、そう、そういうことだからっ】
【性欲でも性愛でも、男性が私を求めてくれた上で…そうしたいのなら、チンカスでもザーメンでも小水でも】
【それを見て興奮して、征服欲なり特殊性癖なりを満たせるというのなら、犬との交尾だって、して見せるわ】
【ウェディングドレスなんてどこからもってくるのかしら？】
【まぁ、会えたら、いろいろとヤッてみるといいわ】
【おやすみなさい名無しくん、夢の中ででも…私にいろいろ淫猥なこと、いっぱい出来ると良いわね】
【それではまたね】
（数ヶ月前、夜道でレイプされた、乱暴に執拗に初めてを蹂躙した男達は私を放置して立ち去っていた）
（意識を取り戻したときには周囲に誰も居らず乱れた着衣のまま海浜公園の茂みに置き去りにされていた）
（破瓜の記憶は痛いだけのもので、三人目が乱暴に圧し掛かり突き入れたところで記憶は途絶えていた）
（目覚めると身体中に陵辱の傷痕が残されていた、女性器からは大量の精液が流れ出していたし）
（お尻の方もどうやら処女ではなくなっているようだった、自慢のきめ細やかな白い肌も男達の指の跡に痣が残っている）
（こんなことを警察に届け出て、家に知られたらきっと連れ戻されてしまう、最悪学校も変わらなくてはいけないかもしれない）
（なにより、穢された身体を他人に見せるのも知られるのも嫌だったから、誰にも話すことも出来なかった）
なにが望みかしら？
（こっそりと買った妊娠検査薬で最悪の結果だけは回避できたと確信できた頃、メールが送られてきた）
（添付された画像は三枚、まずは男性器が挿入された女性器を大写しにしたもの、隙間から白いものが溢れている）
（二枚目は男性の手で拡げられた陰唇とその脇に置かれた学生証、これもあきらかに事後だとわかる汚れ方をしている）
（三枚目は虚ろに目を開いた半裸の私が、乳房も性器も隠さずに股を開いたポーズで撮影されていた）
（追加で送られてきた動画ファイルは開く気にもなれなかった、あの時の恐怖と不安が甦って歯の根が鳴る）
（私はただ、その指示された場所へ向うことしか出来なかった）
【待機を】
【待機自体は一時間程度、プレイ時間は最長で１３時台まで…になると思うけれど】
【お暇な名無しくんがいたら、怯えて許しを乞う私を嬲ってください】
たっぷりと身体以上に心に傷を残してあげたいけどどうなんだろうか
【おはよう名無しくん、初めてのときのことを勝手に反芻して恐怖は膨らんでいるから】
【怯えてしまっていつもの私らしくないと思われる行動を取るかもしれないわ】
【きっと、あなたの希望した通りに……なってしまう、可能性は高いと思うわ】
それにあれだといいのかな、ゆきのんたった一人に対して
明らかに悪そうな男子が10人前後、当然ゆきのんを囲んでしまっている、とか
それに当たり前のようにゆきのんのスマホとかも取り上げ絶対に逃げられなくするとか
後はなんだろ、ゆきのんにもっと酷い事したいのにな
【そこまでの人数がいなくても、三人くらいもいれば、もうダメだと思うわ】
【スマートフォンを取り上げるまでもなく、もうすでに絶対的な支配権は名無しくんのものよ】
【私が失神している間に撮影された写真や動画を見せられたり流されたりするだけで、私の戦意は折れるわ】
にやにやして更に追い討ちレイプで一生逃げれなくしてしまうなんていいね
なんだったら姉のんも呼びたいくらいだ
【呼び出された場所は指定していないから、大きなディスプレーのある部屋で】
【大音響で私の悲鳴と名無しくん達の笑い声が流れる中で…というのも酷い感じね】
【なんとなくイメージしていたのは最初に犯された場所に呼び出されて】
【あなたや私のスマートフォンから流れるか細い音量の私の悲鳴を聞きながら新しい悲鳴を上書きする】
【などということを考えていたわ、どちらにしても…私は逃れることなんてできないのでしょうね】
【姉さんを呼び出すことなどは…あまりしたくはないわね】
【◆7Z6O3Ih/Ngの名無しくんも私をこの場で襲ってくれるというよりも】
【私を見かねて雑談混じりに話しかけた、という認識で良いのよね？】
【だとしたら、時間も丁度良いからこの辺で私は帰るわね】
【それでは、またね】
（子宮の入り口と消化器官の奥に微細な震動が加えられると雪ノ下雪乃は無様なカエルのような声を発した）
（他校の生徒との不健全な行為を日常的に行っているこの部屋で四肢を押えられ、不本意に大股開きの姿勢をとる）
（この場に居る男性全てにバイブレーターを突き刺した恥ずかしい両方の穴を晒しながらソプラノを響かせる）
（男性達は雪乃が襞を震わせ肛門の皺をヒクつかせながらオーガズムに至るのを何度も確認し撮影している）
（雪乃の身体のことは雪乃自身よりも彼らの方がよく分かっている、だから）
（下腹部に油性マジックを押し当てられて「精液便所」と書かれたなら、本当にそうなのだ、と雪乃は思ってしまう）
（「精液便所」は潤んだ瞳で見上げながらいつの間にか解放されていた四肢を自分で開いて男性達を受け入れていた）
【待機を】
【このままヤリ部屋での情事を追いかけても良いし、精液便所としての立場を調教するために外出するのもいいわね】
【それじゃあまたね】
だから、早くそれで犯しなさい
（雪乃には恋人が出来た、比企谷八幡のような目の腐ったうだつの上がらない男ではない）
（もっと、素敵で特別な男性だ、顔も名前も思い出せないこと不信感を抱くことも出来ずに雪乃は熱を上げる）
（いつ言われたのかも判然としないが彼に言われた通りの経験豊富なビッチになりたいと、雪乃は本気で思っている）
お口…じゃなかったわね、クチマンコやケツマンコも使えるようになりたいけれど
まずはこの、子供っぽいオマンコを、使いやすいグロマンコにしたいのよ……だから、オマンコを犯して欲しいの
チンポでこのピッタリと閉じたオマンコを穿りかえして、開発して欲しいのよ
もう両手では足りない人数の男性にパコられているけれど全然形も崩れないし、色も鮮やかなままなの
あの人の為に、早く大人のグロマンになって楽しませてあげたいの…だから、私のオマンコを犯しなさい
（どういう経緯で集められたのかもわからない男性の前で、スカートを捲り上げ下着をずらして）
（自らの女性器を指で拡げて見せる、精液の滴り落ちる雪乃の女性器はまだ陰唇も肉薄で襞も収まった綺麗な形をしている）
もちろん、グロマンを手に入れたあとは、クチマンコやケツマンコの開発にも手を貸してもらうわ
あの人の手を煩わせるわけにはいかないもの、セックス慣れした可愛らしい彼女になって、喜んでもらうのだから
（本当に幸せそうに微笑んで、雪乃は服を脱ぎ始めた）
【待機をするわ】
【今回は迂遠なＭＣに掛かってしまっている私を玩具にしてくれる男性を募集するわ】
【名無しくんでも、葉山くんや戸部くん等でも構わないのだけれど、比企谷くんだけはナシでお願いするわ】
【質問や別のシチュエーションの提案も受け付けているから、その場合もまずは声をかけてみてね】
【だとしたら事情を知らない男として玩具で使うか、遊ぶためにMCをかけた本人か…そこは話し合いで決めていくのかな】
【遊んでもらえるんだったらこちらは名無し男でお願いしたいと思ってます】
【こんばんは名無しくん】
【その認識で間違っていないわ、居もしない恋人の為になら何でもする私が今回の私よ】
【事情は知らなくても知っていても構わないけれど、受け身の対応をされると困ってしまうから、それだけはＮＧよ】
【ＭＣをかけた本人では無い方が私としては嬉しいかしら、ＭＣをかけた本人だと便利すぎてしまうと思うのよ】
【名無しくんでお相手をしてくれるのなら、それは望むところよ】
【MCのことを知らない男として接してみたいな。男ならやれるならやっちまおうって欲求はあるんだけど、やっぱり第一印象は「変な女」だよな】
【セックスのためならなんでも言うこと聞くバカ女だと軽く見て、「そんなにやって欲しいなら土下座して頼めよ」とか上から目線で接しても平気？】
【これ幸いにと、雪乃がして欲しいというから二つ返事でうんうん言って抱くとか、そういう感じにはしないつもりです】
【ありがとうございます。だったら名無しでお願いするよ】
【できれば私のことを知っている、総武校の男子生徒でしてくれるとうれしいのだけれどどうかしら？】
【ＭＣのことを知らないけれど、雪ノ下雪乃のことは知っていて、その雪乃が最近こんなことをしていると知っている】
【くらいの認識で……見下したり、幻滅して軽く見たりするのはもちろんアリよ】
【ハメてやるから、と言われて出された命令には迷いながら受け入れる方向で対応させてもらうわ】
【それと、二つ返事でありがたがって抱いてくれるのも私的にはアリなのよ】
【受け身の対応というのは、そうね、寝そべったまま「舐めろ」とか言ってそれ以上しない人ととか】
【反応が淡白で何をして良いかわからなくなる人のことを指したつもりだったの】
【同級生設定でもこっちは大丈夫だよ。元のきつい性格の雪乃を知っている男ってことだよな】
【ギャップに幻滅するか、これが本性だと勘違いして面白がるか、どっちにしろ対等には扱わないね】
【受け身というのは状況を作るかどうかだけじゃなくて行為の最中でも消極的にならないように気をつけるよ】
【誘いに飛びついて抱くのもやってみたいけど、一度は雪乃ことを見下して罵倒してやりたい……どうしてかそんな歪んだ欲求があるんだが】
【雪乃の処女を奪われるのは気が進まない？そこそこ経験済みがいいか】
【クチマンコや素股で練習したけどそんな軽いのじゃ駄目だと、当然のように中出し求められたりな】
【ありがとう、ええ散々に罵倒して、惨めな私を見下してお手軽に遊べる玩具として扱って欲しいわ】
【処女はおそらくＭＣをかけた男なりに奪われていて…ひょっとしたらその男が”素敵な恋人”なのかもしれないわね】
【ともかく今回は私には処女は残されていない全身中古品の女として扱ってもらえたらと思うわ】
【それでもどうしても処女の私を求めるというのなら少し考えさせて欲しいのだけれど】
【遊ばれてとっくに捨てられてるかもしれないね。それか、堕ちた雪乃を観察して楽しんでいるか】
【MCかけられていて何もされてないって不自然すぎるよな。そんなに魅力のない雪乃なわけがない】
【そこらを歩いている女よりずっとビッチに成長した全身中古雪乃か】
【おかしなこと言って悪かったよ。MCで手付かずは流石に変だしね】
【時間取らせてすまなかった。さすがにどうしてもと突っ張ってこれ以上迷惑かけられなって。こちらはこれで帰るよ、どうもありがとう】
【待機文を作っているときはその状況で弄ばれるつもりでいるから】
【待機文で明言されている部分を差し換えるのはちょっと心の準備というかが必要なのよ】
【ＭＣされていても言い訳の様なものをしながら不特定多数の男性に身体を許すようにしているとか】
【まぁ、いろいろ考えたりしながらやっているから前提を変えるならその辺りを考え直さないといけないのが】
【私の面倒くさい部分で、それをしておかないとレスを書くことも出来ないから、考える時間が欲しいと思ったの】
【ＭＣをかけた人物が女性で、純粋に私の破滅だけを楽しみにしているとか、今はそんなことを考えてみたりしていたのだけれど】
【帰るという決断も随分時間をかけての判断のようだから……】
【私からも、声をかけてくれてありがとうと言っておくわ】
【それでは、また】
【待機文で両手では足りない人数って言っているのにね】
【シチュの内容も込みでそのへん話そうってちゃんと言えればよかったんだが、なんだか尻込みしてしまった】
【こんな調子じゃ雪乃の嫌いな受け身対応になりかねんよな】
【無意味なことを言いに戻ったのは、気を悪くしないでくれと言いたかったん。それなら最初からスムーズに話をしてろって言われそうだ】
【またまた戻ってくるなんてのはみっともないので今度こそお暇します】
だけれど、もう、そろそろ本当に……もう許して…ください…
（雪ノ下雪乃は弱みを握られ、望まないままに身体を開発されていた）
（最初は対等に渡り合おうといろいろ画策したがその全てはすべて徒労に終わる）
（今日も彼らの玩具として、全裸での露出散歩を強要され、抗うことの出来ないまま首輪を牽かれている）
（性器に極太のバイブ、お尻の穴に複数個のローターを捻じ込まれてスイッチは入りっぱなし）
（お腹に「タダマンコ」とか「生涯精液便所」とか「見かけたらぶちこんでください」などの落書きをされている）
①このまま飼い主の彼らに連れられてコンビニでお買い物
②この格好のままその辺に放置
③繁華街まで連れ出して格安で援助交際
（彼らが雪乃を連れ回しながら今日はどうやって便所女で遊ぶかを楽しげに話し合っているのを）
（雪ノ下雪乃は成す術もなく聞いているのだった）
【待機を】
【こんな状況の私を連れて、名無しくんのしたいことをしてみて欲しいのだけれど】
【特に思いつかないのなら上の選択肢から方向性を決めてみるのもいいのではないかしら？】
【久しぶりに待機をすると、やっぱりそれだけで興奮してしまうわね】
【それではまた、時間の出来た時にでも…、またね】
（くちゅりと糸の引くような粘り気のある水音が雪ノ下雪乃の股間から聞こえてくる）
（総武高校二年Ｊ組の教室の自分の机に下着を脱いで座って、股を開いて自分で性器を掻き回している）
（ニーソックスに包まれた足を開き、スカートを捲り上げてその様子をよく見えるようにして）
（集まった男子達に晒している、彼らの反応はそれぞれで、概ね興奮しているのだけれど）
（高嶺の花のはずの雪ノ下雪乃の性器が既に中古であることに不満や憤りを感じていたり）
（素直にそのグロマンっぷりに引いている男子もいるのだろう、それでも雪乃のオナニーを前に立ち去る者はいない）
（処女を陵辱で喪失して以来、校外の素行のよろしくない男性達に呼び出されるままに身体を使われていた）
（それこそ毎日のように呼び出され使われていたのだから、その様子を総武校の生徒に見られていても不思議ではない）
（ある日、校外の不良達との行為を撮影した大量の写真が同封された手紙が机の中に入っていた）
（手紙には時間と場所を指定して「その場所でオナニーし続けろ、指示に従え」とだけ書かれていた）
（だから雪乃は、放課後にその場所で自慰行為を始めるしかなかった、写真を無差別にばら撒かれるわけにはいかない）
（誰も居ない教室ではじめたオナニーは、いつの間にかギャラリーの衆人環視のもと続いていた）
【待機を】
【ここでの私はすでに校外の陵辱者により辱められて毎日陵辱を受けている私】
【その行為を発見した総武高校の男子が証拠写真などを使って私の学校生活を滅茶苦茶にする】
【ちょっと長々としてしまったけれど要は、弱みを握った同級生が中古品の私で遊ぶ、それだけのことよ】
【それでは、また】
>>379
【まったく名無しくんは下品ね、アンカーもトリップも無いから無視して帰ろうと思ったけれど、ちょっと気になるわね】
【その下品な言動はきっとその勃起を放置しているせいではないかしら？】
【犯罪に走る前に…、私が相談にのってあげても…いいのだけれど】
文体と性癖の好みが合わないんだわ。つまんない事にこっちはベッタベタなイチャラブが好きなんだよ。
って言ってもルックスの良い女の子が久々に俣開く覚悟した挙句放置プレイになって欲情してるとか
まあ俺じゃなくても勃起するのは普通の事だとは思うけどねー。単にそれだけだよ。
（人通りのまだ少ない改札へ続く通路は駅員には死角になっていて、そこで焦点の合わない瞳を彷徨わせている）
（制服姿の少女は自分で自分の服を開き白磁の肌を晒している、主に見えているのはお腹でそこにはこう書かれている）
『現在私は催眠術に掛かっています
肌に書き込んだことを実行します
命令待ち 待機中…卑猥な命令待ってます』
（わざと崩したような汚い文字はその清楚そうな少女が書いたとは思えない、そして妙な説得力を見る人に与えるだろう）
（少女の名前は雪ノ下雪乃、制服のポケットを何本もの水性マジックで膨らませながら通りかかる人にお腹を晒していた）
【再度待機をするわ】
【書き込まれたとおりに意識や常識を改変される、といったＭＣを受けている私で遊んでくれる人】
【他の状況を希望する人は過去の待機レスなどから指定してください】
【まったく新規の状況の提案はＮＧとします】
【それではあまり長居はできないけれど…お暇で私に興味があれば、是非】
【それでは……】
【たまたま…まだ見ていたのだけれど……】
お時間有る様ならお相手頂けるかな？
肉便器にするかペットにするか悩みどころだけど
【ええ、時間ならお昼くらいまでだけれどあるわ】
【>>384の状況を使うということでいいのかしら？】
【そうですね、>>384を使わせて頂こうと思います】
【早速レスさせて頂きますね】
【ありがとう、それではレスを待たせてもらうわね】
（前日の夜から上司に連れ回され始発の電車で帰ろうかという草臥れた風な男が偶然雪乃の事を発見した）
（お腹の文字を見ても当初は訝しみ、目の前で手を振ったり声をかけたりとしていたが何をやっても無反応で）
（ふともう一度お腹の文字を見る……何故か真に迫るものが有る汚い文字に、一度唾を飲み込むと水性ペンを手に取って）
へへ…こう書けばヤらせてくれんのかよ？
（前日から残る酒の勢いも手伝って雪乃の下腹部へ「レイプ歓迎」の文字を書き込んでやって）
（茫然自失といった風の少女は下腹部へあなたが落書きを書き込むと急速に精彩を取り戻していく）
ぁ……なにかしら、私はどうしてこんな場所に？
（頭を押させて重たそうに振る、目の前のあなたに気がつくと性格のキツそうな冷たい美貌を向けて）
なにかしら、あなたは私に何か用でも？
（あきらかに酔っ払いの中年に敬意を持たないことを隠さない様子で睨みつけ）
特に用が無いのならあまりジロジロ見るのは遠慮してもらえますか
……ああ、レイプしたいのでしたら、歓迎するけれど……それ以外の用件はお断りします
（頭が覚醒してくると一応の年長者への礼儀を慇懃に言葉にしはじめる）
（そして、普通の感覚であれば、何の脈絡もなくスカートを捲り上げ、下着をずらして大事な部分を覗かせる）
（清楚そうな顔からすると少し濃い目のヘアと、たぶん誰も手を付けていないスリットが露になる）
【こんな感じの受けでいいかしら？】
【場所の移動、催眠の落書きの追加はご自由にどうぞ】
はは…まじかよ
（思わず漏れた言葉は男の内心をハッキリと表している）
（心のどこかで疑っていた催眠と言うものが目の前の雪乃の反応で本物であるとの確信に変わって）
レイプ希望だから安心しろよ
おっと、ついでにこれも試してみるか
（そう言って男は雪乃のお腹に更に「絶対服従」の落書きを追加していく）
折角だから自己紹介でもして貰おうか？
これから何をされるか、しっかり記録に残そうぜ
（そう言いながら男はスマホで雪乃の姿を撮影し始めて）
【はい、ありがとう御座います】
【人形を犯すよりやはり反応が有った方がそれらしくて好きですね】
そう、レイプ希望なら希望と最初から言ってもらえればよかったのに
ええ、レイプは歓迎よ、その…ええと……なぜ、歓迎、しなければいけないのかしら……
ともかく、処女の私をレイプしたいというのなら、とてもうれしいわ
（これまで培った常識や倫理はあなたの書いた文字の前にはなんの意味も持たない）
（自己矛盾に少しだけ苦しそうに顔をしかめても、勝手に自己解決してすぐにすまし顔に戻る）
（むしろ、あなたにレイプされることを喜んでいるのか、華やかな笑顔をあなたに向けている）
なにをするのかしら……早くレイプして欲しいのだけれど
（ペン先を肌に走らせられながらレイプして欲しいとお願いする）
ん……ええ、何でも試してみると良いわ
私は、絶対服従……何に対して、かしら、そうね…さしあたり、あなたに…服従するのだから
どんなことでも、してかまわないわ、すべてに従うのが私の…役割、よね？
（「絶対服従」の文字が書かれると凛とした華のある表情で、口頭でも服従を宣言してしまう）
私は総武高校、千葉県にある進学校よ、その学校の二年Ｊ組所属、雪ノ下雪乃よ
部活は奉仕部に所属しているわ、奉仕部というのは…
わかりやすく言えば生徒の悩み相談を受け付ける活動をしているわ
ええと…学生証はこれになるわ、住所なども全部記されているから、撮影するのがいいでしょう
レイプ歓迎の私が股を開いていたら、処女を踏み躙ってくれるという男性がいたから
今からレイプされるところよ
（ずらしていただけの下着をすっかり脱ぎ、鞄へしまうとスカートを持ち上げて股間を丸出しにして）
（カメラへ向けて腰を突き出してみせる）
それで、…レイプなのだから、人目に付くのはどうなのかしら？
あなたがここで犯したいというのなら…私には意見する権利もないのだけれど……
（催眠をされていても羞恥は感じるのかカメラにワレメを晒しながら顔を赤くしている）
【それともなにかどうしても許せないことを描写してしまったのかしら】
【なんにしても、これ以上待つのは無理ね、このロールは破棄ということにさせていただきます】
【それでは、今日はこれで失礼します、さようなら】
【ゆきのんもお疲れ様。】
（番台に座る中年男性に呼び止められて、そう答える）
（不良達の慰み者になって、誰も巻き込まないことと引き換えに彼らに隷属する日々を送る雪ノ下雪乃は）
（金曜日からの陵辱の跡を洗い流すために銭湯に来ている、ただしその陵辱者たちと一緒にだけれど）
（彼らは雪乃の胸の慎ましさを笑い、一緒に男湯に入れ、と無茶な命令を雪乃に与えた）
……ええ、男性だから、その…確認、してみてもいいわ
（緊張して男喋りも上手く出来ないまま、彼らに与えられた男物のシャツを捲り上げて）
（小ぶりな乳房を見せると、確認してくださいと番台の男性に近づく）
（脂ぎった中年男性の手が乳房を執拗に揉みし抱き、雪乃の少し大きめの乳首が勃起した頃）
（「あんまり騒ぐなよ」とだけ不良達に言って番台を通す、雪乃はそのまま不良達に囲まれて脱衣室へ消えていく）
【待機をするわ】
【今回はいつものように弱みを握られた私が、学校に通うために他校の不良と隷属の約束をしてしまった、前提で】
【男湯に一緒に入っていろいろされる、という状況よ】
【名無しくんは不良生徒でも銭湯の客でも好きな方で参加してくれていいから】
【私の方は、銭湯の客にはあくまで自分は男性だと言い張ってどんな手を使ってでも納得してもらおうとするわ】
【通報されては困るもの……納得してもらったあとは痴女として振舞うようにと指示をされている、という感じで】
【命じられるままに、スポンジになったり自慰行為をしたりひたすら身体を洗われたり本番行為をしたり……】
【そんなお風呂での１コマを共有してくれる名無しくんを募集します】
【それでは、またね】
（私は手首に手錠をはめられて、口には猿轡、そして服は乱れていて……）
「予想通りのいいおまんこだったわ、なんも喋る気なくなるまで輪姦してやろうぜ」
（下着を抜き取られた股間から何か異物がどろりと溢れてこぼれる感覚、露出している胸にかすかな痛み）
（乳房には指の跡のような赤い痣、そんな私の目の前で携帯で通話をしている男が楽しそうに笑っている）
（マンションのセキュリティに油断して、部外者が入り込むことはないと思っていたから）
（部屋の呼び鈴が鳴って、少し疲れ気味だった私はなにも考えずに扉を開けてしまって……）
（私は痛む体と心を感じながらどこか他人事のように電話する男を見ていた）
【待機をするわね】
【同じマンションの住人に目を付けられて、部屋でレイプされた直後の私】
【不意をつかれてスタンガンなどで昏倒している間に既成事実として乱暴に犯されて】
【壁に背をついた状態で、レイプ犯が仲間を呼んでいるのを呆然と眺めている、という感じで】
【仲間が到着するまでに私を蹂躙するレイプ犯、もしくはその仲間が到着した後の】
【輪姦行為をして遊んでくれる名無しくんを募集するわ】
【待機を終了します、それでは】
【状況はこれまで私がしてきた待機レスなどから引用して提案してもらえるとうれしいわ】
【不良に連れ込まれて、銭湯でのレイプっての気になるシチュエーションなんだけど】
【やっと解放されて身体を洗えっての放置されたと思ったら、偶然見てた男の子が近寄って来て。】
【不良達から面白そうだから、そいつともヤれ！なんてのはどうかな？】
【子供とのがNGなら、普通に銭湯でサウナルームに来たゆきのんを犯したい】
【おはよう名無しくん】
【そうね、子供を扱うのは基本的にＮＧね、申し訳ないのだけれど】
【ええと、普通に銭湯でサウナに来た私を、というのはどういう状況なのかしら？】
【普通ということは女湯に襲いにくるのかしら？】
【いえいえ、ゆきのんにされたいってのも良さそうと思って】
【あ、普通って言い方は変だったね…】
【犯されて来いって、男湯に来たゆきのんだけど全く人が居なくて】
【ようやく見つかったのがサウナルームで、なんてので…誰にもされなかったら酷い目に合うと脅されてた…とかどうかな？】
【私にされたい、というのはどういう意味かしら……レスをもらう度に疑問が増えるのだけれど】
【つまり、私を陵辱している連中が余興なりとして、男湯に入って犯されて来いという命令を出した】
【私はそれにしたがって男湯に入り、男性が居ないか探して、自分から股を開くようにする】
【ということかしら？】
【あなたの提案している状況はかなり私が出していたものとは全く異なっているように感じるのだけれど】
【そこの辺りは理解した上で、私の提案を発端に違う提案をしているということになるのかしら？】
【積極的に犯されるゆきのんや、誘惑とかを強要されてるイメージかな】
【そう、そんな感じで…自分から男湯で人を探して股を開くってのが見たくて】
【上手く伝えれなくてごめんよ。】
【ゆきのんの提案してたシチュエーションより、後の話し…になるかな。】
【気になってたシチュエーションだから、それに近い感じでやって見たかったから】
【なるほど、であれば、そのようにまず伝えるべきではないかしら】
【私の過去に出したシチュエーションに近いものをやりたいのだけれど、などと最初に言って欲しかったわ】
【少なくともあなたの提案は私の状況が大きく変わるものなのだから、さも同じようなモノのように話しかけるのは】
【卑怯であるとさえ感じるわ……、大げさかもしれないけれど、ね】
【結論として、あなたとの意思の疎通は難しいと感じるわ、だから申し訳ないのだけれど】
【あなたとのロールは受けることは出来ないわ、ごめんなさい】
【待機を終了するわね、ごめんなさい】
理解力が足りないだけじゃ…おつかれ、二度とこないわ
（これも信じられないかもしれないが、告白から一週間と置かずに比企谷くんは私を求めてきた）
（それから、週一のペースで彼氏である比企谷くんと愛の行為を続けている）
（それはいい、とてもいいのだけれど…問題がひとつ、発覚してしまったのだ、私の方に）
（どうやら私はとても…淫乱な女だったらしいのだ、比企谷くんとの初めてを経験したあと）
（セックスのことばかり考えてしまう、正直に話せば比企谷くんに嫌われるのではないか、と件念するほど）
（私の性的欲求は大きく生臭い、私を気遣う比企谷くんのセックスでは物足りないと感じているし）
（なにより回数が週に１回では欲求不満が溜まり過ぎておかしくなってしまいそうなほど、私はセックス中毒になっていた）
（普通に考えれば、彼氏である比企谷くんにお願いをして回数を増やしてもらうとか、行為を激しくしてもらうとか）
（それは、嘘を嫌い本物を求める私たちらしいはずだったのだが…私は彼に嫌われたくはなかった、疎まれたくなかった）
（だから、卑猥な女の本性を隠して……）
（クラスの口の堅そうな男子達に声をかけてしまった）
（私が比企谷八幡と交際していること、私の愛情はすべて彼に向けられていること、それらを説明した上で）
（すべてを内密にしてくれるのなら、雪ノ下雪乃と毎日セックスが出来る関係になれると、誘ってしまった）
（つまり、雪ノ下雪乃はＪ組の男子すべてと「セフレ」として繋がってしまっていた）
【待機をするわね】
【今日は予定外の時間が出来てしまったから、こんなタイミングだけれど来てみたわ】
【今回の待機文は不良などに襲われることのない、何事も無く時間が過ぎて比企谷くんに私が選ばれた展開】
【にもかかわらず…私はクラスの男子達と肉体関係を結んでいて、セックスに狂ってしまっている、と…酷い話ね】
【クラスの男子は比企谷くんをうらやましがりながら、性生活に置いてはより濃密で過激な行為をしている、ということになるわ】
【週に一度の比企谷くんとの逢瀬のときに貞淑な女でいるために、彼らとの関係を続けてしまっている……】
【そんな関係を構築できる名無しくんを募集するわ】
【こんばんは名無しくん】
【今回のは特殊な状況だからそう思うのも無理は無いかもしれないわね】
【毎回書くのは煩わしいからと最近は書いてはいないけれど異なる状況を希望するなら相談には乗るようにしているわ】
【どうも合わないようだと思ったらお断りすることになるかもしれないけれどね】
【個人識別のために一応鳥付けるね】
【こんばんは､異なる状況と言うと今まで雪乃んが投下シチュの中から選べばいいのかな？】
【それともその辺も含めての応相談？】
【トリップありがとうね】
【そうね、私の提案したものからであればこちらもわかりやすくていいわね】
【あなたの方でなにかやりたいことがあるならそれを提案してくれてもいいけれど】
【その場合は私の方で断ってしまう可能性が高くなるかと思うわ】
【個人的に惹かれるのは>>384みたいな催眠シチュなんだけどもやってみたい変わった洗脳なんて有るかな？】
【無いなら使いまわしや他のものでもいいけど（ちょっと前スレを確認しながら）】
【ありがとう、そのシチュエーションでよければ続けるようなレスを貰えればこちらも続けるわ】
【ふむ、他になにか私がやってみたい変わった催眠系を聞いているのかしら？】
【特に今はそういったことは考えていないから……特には無い、と答えることになるわね】
【過去のスレや昔私が待機したスレなども含んで遡ってみると……】
【どうも私は「身体に書かれた事を真実だと誤認する」といった系統の暗示が好きみたいね……】
【それに限らず、名無しくんはどんな催眠暗示をしてみたいと思ったのかしら？】
【なら再利用しようか、ゆきのんにも特にやりたい事が無いなら好都合だし】
【個人的には前述の通り>>384に惹かれてるよ、ただエロさと命令したい事のギャップを考えると何て書くかちょっと迷うけども】
【特に問題無い様ならレスしていいかな？】
【なんと書いて常識を書き換え命令をするかで内容が全く変わってしまうものね】
【ええ、その>>384であなたがいいのなら、レスをください】
へえ…遊び、じゃない気がするが……
（偶然雪乃の前を中年男性が通りがかる）
（雪乃に書かれた文字に最初半信半疑だった男もものは試しだととりあえず文字を書く事にしてみた）
（お腹に大きく おまんこ奴隷になりました 等と少々過激な言葉になったが予めマジックが水性で有る事は確認済みで特に抵抗も無かった為書き切った）
【ちょっと遅くなりました、申し訳ない】
【公衆便所とかその辺とも悩んだけど最初はちょっと手綱を握りやすい方向で…】
……こちらをジロジロ無遠慮に見るのは止めて欲しいのですが
あなたとは初対面だと思いますが……なにか私に用事でも？
（自分が自分で服をたくし上げて肌を露出していることなど知らないようにあなたの視線を非難する）
（先ほどまで人形のようにくすんでいたガラス球のような瞳に光が灯ったように意志の力を感じる）
（そして、たくし上げたままのお腹にペンを走らされたことにも気がついていない様子で）
……ところで、そんなに私を見つめているのだから、暇を持て余しているのだと思うのですが
（一応、年長者であるという遠慮が働いているのだろう言葉は丁寧に選びつつ）
私は「おまんこ奴隷」というモノになったのですが、け、経験が無いから…それがどんなことをするものなのか
わからないのだけれど……、あ、あなたに聞けばそれがわかる気がするのだけれど……
教えて貰えたら助かります
（お腹のあなたの書いた文字を見せながら、上品そうな唇からそんなお願いを発した）
【これでいいのかしら……ちょっと自信が無いのだけれど、平気なら続けてちょうだい】
【それと、書き文字は一つである必要はないから、必要であれば追加していってね】
……ほお
（雪乃から発せられた殊勝な言葉に思わず口角が吊り上がる）
（催眠術が本物かどうかは置いておいて､目の前の少女…雪乃が奴隷となる意志が有ると言うのはよく分かった）
（これからどう遊ぼうかと少し思案し）
性奴隷って言い方をすれば伝わるか？
お前がその………体で男を悦ばせる為の存在になったと言う訳だが
（説明する際、もう少し丁寧で際どい言い方をしようかと思った…が）
（男の言葉と視線は一度雪乃の胸部で止まり、淀んで ちょっと優しい声音になった上で説明しきって）
もうなったって言うなら、ちゃんと相手してくれるんだろうな？
（そう言いながら雪乃の手を引いて､駅の外に有る普段誰も使わないトイレへ行こうとするだろう）
（逃げるとすれば最後のチャンス､これをフイにするならば催眠術は本物であると確信できる）
【大丈夫ですよ、ありがとうございます】
【都度都度追加していきますね】
性奴隷……フィクションの中にしか存在しないような下衆な男性の願望を具現化したような存在
ということになるのね、私は、そんなおまんこ奴隷になったのね……
ええ、不本意だけれど私はおまんこ奴隷なのだから、身体で男性を悦ばせるのが役割ということになるわね
（目線だけであなたの胸元への視線を咎めながら言葉を繋げる）
奴隷というくらいなのだから所有者が居るはずだと思うのだけれど
その所有者に関して私は何も知らないのだから……男性であれば誰にでもおまんこ奴隷として接する他無いわね
相手をする、というのは対等な相手のときに使う言葉だと思うわ
私は奴隷なのだから、しかもおまんこ専門の奴隷、なら……一方的に何をされても悲鳴一つ上げずに…いてあげるわ
（手を引かれても抵抗しない、この少女の言葉が本当なら何をしても今のように無抵抗でいるのだろう）
（前を晒した姿のまま中年男性に手を引かれ人気のない夜明けの通りを導かれるままに進んでいく）
【それでは改めてよろしくお願いします】
【それでは、私はここまでということで……さようなら】
（カツカツカツ…と絶え間なくチョークの音が響く教室）
（カツカツカツ…と教壇に立つ定年間近の古文教師の授業はいつもこうだ）
（授業中でさえ滅多に喋らない、それどころか生徒の方を向くことすら滅多にないときている）
（もちろん、受験になんの関係もない授業を熱心に聞く生徒などいないのだからこうなるのもむべからぬ事だと、）
（そんな受験教育の歪みに思いを馳せる比企谷みたいなオタク思考の欠片も無いただの一般生徒は、この退屈な授業が早く終わる事だけを願いつつ、）
（ただみんな思い〃に寝たりお喋りをしながら時間を潰していた）
…ヒマだな…
…って、お前達…なにやってるんだ…？
（微かに声が聞こえるが、何か妙だと思った）
（いや、お喋りをしている生徒は周りにいくらでもいたが、それとは明らかに違う声だったから妙だと思ったのだ）
（席の後の方から聞こえてくる声に耳を澄ますと、どうやら笑いを押しこらえる男の声と、そして、雪ノ下雪乃の…不自然な息づかいだった）
（数日前からこの教室にはある噂が流れていた）
（それは、勉強もでき、真面目で見た目清純そうなあの雪ノ下雪乃が、クラスの男子と関係を持っているらしい、そういう噂だった）
（もちろん、そんな下ネタ系の話というのは男子の間でも単にジョークとして言い合ったりするものだから、）
（その時も、ああそうだったらいいなー、くらいの軽い生返事だけで、その後すぐにそんな噂も忘れていたのだが、）
（今、その雪ノ下雪乃の席に不自然に近付いている男子生徒が、その時に噂を流していたまさにその張本人だったものだから、すぐにその噂のことを思い出した）
（そして目にしたのは自分でも信じられない事に、雪ノ下雪乃が下半身裸？で椅子に座っているという、一瞬目が釘付けになってしまう、そんな異常な光景だった）
【上とは別人だが書いてみた、これで締めだ、おわりだぜ、寝るぜ】
【毎回ロールが始めってニ往復目の返信が来なくて放置される私を慮ってのことなのかしら？】
【善意からのことだとしたら私はとても性格の悪いことをしてしまうと思うのだけれど……】
>>428
【>>414への返信ということなのだけれど、これについては私からはロールとしてのレスをお返しすることはできません】
【理由としては……秘密を守れる人にだけ声をかけている、という私の意図を完全に無視しているから】
【というのが上げられるわ、私は自身の淫乱体質を満たしたいけれど、それを恋人には知られたくないのだから】
【公然と授業中にそんなことをするのは許可できない、というのは返信の拒絶に足る理由だと思うのだけれど、どうかしら】
【一番大きな困った部分はその辺りになるわ…ええと、原作のこと、知らないわよね、たぶん】
【それなのに放置された私を励まそうとしてくれたのかしら…ありがとうございます、と言わせてもらうわね】
【折を見てまた来るわ、それじゃ、またね】
【えー、どれどれ…】
【あー！ こ、これは…雪乃が100パーセント正しい、俺が100パーセント間違ってた、本当にすまん！】
【しょうがない…今度ラーメンおごるからそれで許して、ダメ？】
【…分かった、餃子も付けるから…まったく】
【え？性格が悪い？誰が？雪乃が？（性格の良い雪乃…そっちの方が怖い…）】
【それじゃバイバーイ】
（そうして自分で自分の女性器を開いてみせる、公衆便所とか肉便器とか呼ばれながら使われ続けた）
（肉ビラが捲れ上がって大陰唇にまではみ出した、よく使い込まれた男性の性欲を受け止めるための穴）
わ、私…は、肉便器だから、好きにしてもらって構わないわ
おまんこは使い込まれてはいるけれど、ちゃんと気持ちのいい穴だという自負もあるわ
希望するならお尻の穴も……清掃済みだから、何の心配も無く使えるし…お口がいいのならそれも大丈夫よ
（もう片方の手で肛門に指を差し入れて拡げてみせる、雪ノ下雪乃の全部の穴は性処理用の穴に調教済み）
（不良達の言いなりになって初めての夏休み、雪乃は彼らの命令のままに公園の男子トイレで肉便器の躾を受けている）
（アングラな掲示板などに場所のヒントを貼り付けられていて、雪乃は暇を感じることもなく、精液に塗れていく）
【待機を】
【私が言いなりになるしかなかった不良達の玩具としての調教の一環として公衆便所にされている私】
【その利用者を募集するわ】
【いろいろあるけれど、今更のことなのだし、私は気にしていないから……】
おお、すげぇ…本当にいるんだな
（公園の男子トイレに一人の男が入っていく）
（用を足すわけではなく、ある噂を聞いて確かめるためだった）
（信じられないような内容の噂だったが…しかし目の前に、局部をさらけ出した少女が存在した）
どうもどうも…俺も楽しませてもらっていいかな？
どれどれ…ほんと気持ちよさそうな穴だね
この穴にぶち込めるなんて夢みたいだ
（雪乃に近寄ると興奮した様子で彼女の秘所を指で弄り）
（あっという間にズボンは膨らみ欲情してしまう）
【こんな感じで…よろしくお願いします】
え…ええ、私はここに実在しているわ……
（今日何人目の利用者だろうか、冷房のない男子トイレに閉じ籠ってチンポの相手ばかりしているから）
（雪乃の理性はもう磨耗していた、新しい来場者の不躾な視線にも恥じることなく性器を自分から開いてみせる）
（この少女の学校のものだと思われる制服はブレザーが床に投げ出されていて、前を肌蹴たブラウスとスカート）
（その二枚の布だけが少女の着ている物だった）
ええ、私で楽しんでもらえるのなら僥倖ね
ん…、ぁ…ふ……っ
（指を入れられると悩ましげな声を上げて腰を浮かせる、愛液と精液の混合物が穴からあふれ出す）
夢みたいなんて、大げさね、こんな公衆便所の肉便器でよかったら
あなたのチンポをぶち込んで、ザーメン、どぷどぷ…膣内射精、して、ください……
（お尻に入れていた指も性器に差し込んで、両手で卑猥な形に歪んだおまんこを開いて、上目遣いでお願いする）
【おはよう名無しくん、よろしくお願いするわね】
【待機レスでは説明不足だったけれど、個室の洋式便器に座った様態で拘束の類はナシ】
【女性器はすでに数回利用されている、お尻は本日はまだ未使用、顔や髪にぶっかけの痕跡あり】
【という感じでいいかしら？ 状態について希望があれば言ってもらえればそちらへ近づけるように考慮するわ】
【それと、あなたの任意で落書きやピアスなどのオプションの設置もご自由に】
こりゃ朝からすごく楽しい思いをできそうだぜ
君も楽しんでくれよ？
もう思いっきり楽しんでるみたいだけど
（雪乃は抵抗することなく、自分から秘所を開き誘ってくれる）
（ブレザーも下着もはぎ取られ、悩めかしい姿を見つめると、さらに興奮してしまう）
肉便器か…ああ、今だけは俺だけの肉便器だね
（指で雪乃の秘所を弄り、愛液をかきだしていく）
（指を抜くと雪乃の目の前で、ズボンのファスナーをおろし勃起したペニスをさらけ出し）
ああ、もちろんだ肉便器ちゃん
お望み通り俺のチンポ…ぶち込んであげるからね！
（雪乃の腰にペニスを近づけ、ゆっくりと膣内にペニスを挿入していく）
【了解だ、そのような状態でお願いするよ】
……ええ、変態露出マゾの雪ノ下雪乃は……チンポ、ぶち込まれるの、楽しみでしかたがないわ
そうね……、じ、自分から…こんな場所で股を開く、セックス狂いの私だもの
書き込みを見て来てくれる、あなたのような男性が、沢山いて、とても楽しんでいるわ
（どこかまだ固い口調で、自分が変態だと告白し、視線に応えるようにブラウスの前も完全に開いて）
（小ぶりな乳房を、卑猥に肥大化した乳首が丸見えにして、勃起乳首を見てもらう）
ええ、そうね…今は他の利用者もないから、あなた専用ね
……もう、犯してくれるの？
その…ゴム、などは使わないのかしら？
いいえ、私の避妊だったり、好きでもない男の精液をぶちまけられるのが嫌だとか、そういうことではなくて
ええと…あの、こんな、美少女ではあるけれど、好きで公衆便所をしているような女のおまんこに生チンポ入れるの
汚い、とか…思わないのかしら？
ぁ…ぁああっ…はぅ…、入って…来てる…、いいの、あなたが生で犯してくれるのなら……私も、うれしいわ
こんな…中古まんこだけれど、楽しんで、いって…ね…っ
（目尻に涙を溜めながら、挿入されるチンポを見つめて卑猥な声をあげて受け入れる）
（すでに使用されていた雪乃のおまんこ穴は弄るまでも無くとろとろに濡れていて、簡単に知らないチンポを呑み込んで）
（締め付けはそれほどでもないが、膣全体が絡みつくように動いて挿入される肉竿を包み込む）
（膣襞は柔らかくそれでいて強くうねり、子宮口まで亀頭が辿り着くと吸い付くように締め付けを変えてくる）
ん、い…ィいっ、わ、あなたのチンポ、大きくて硬くて…いいわ
肉便器なのだから、遠慮はなし、よ？
好きに動いて、好きに、出して、……私は、子宮に、出してもらえると、嬉しいの…だから、いっぱいください
（整った顔が上気した表情で発情している、あなたの前に居た男は何分前に帰ったのか、雪乃はチンポを入れられただけで）
（浮ついた息を吐いて、膣を痙攣させて身体をびくびくと震わせている）
へぇ、雪乃ちゃんっていうんだ？
雪乃ちゃんはチンポぶち込まれるのも好きだし…こういうことされるのも好きかな？
（雪乃がブラウスの前も開けさせて胸元を見せつけてくれる）
（すかさず手を伸ばし、乳房を両手で撫でていく）
いいねぇ、他の奴が終わるのを待つなんて嫌だからねぇ
いや、ゴムは持ってきてないんだ
汚いとは思わないなぁ
他の奴らの精液まみれかもしれないが…すっげぇ締め付けてくれるじゃん？
（ゴムも突けてないペニスを雪乃の奥までねじ込む）
（軽く腰を動かし、締め付けを味わいながら雪乃の子宮口を亀頭でくすぐっていく）
おっけー、任せといてよ
たっぷり犯して中出ししちゃうからね。存分によがってくれよ？
（雪乃の腰をしっかりつかむと、腰を滑らかに動かし）
（激しいピストン運動を繰り返し、雪乃の膣内を太いペニスで蹂躙していく）
ええ、雪乃でも、便所ちゃんでも、便器ちゃんでも、好きに呼んでくれていいわ
はい、……雪乃はチンポぶち込まれて犯されるの、大好き、よ
ええ、ぁ、ぁああんっ、大好きよ、おっぱい滅茶苦茶に揉まれたり、するの…素敵だわ
こんな…慎ましい膨らみでも、弄って、くれるのね？
こんなおっぱいでも、あなたの性の捌け口になるのなら、うれしいわ…ぁん、気持ちいい、わ♥
（乳房に手を這わされると嬉しそうに頭を振って黒髪をみだしながら顔を跳ね上げる）
（小ぶりな乳房は片手の手のひらに収まってしまうサイズで、揉みし抱くと吸い付くように手の平の形に歪む）
（勃起した乳首は柔らかい乳肉の頂にあって指に手に虐めてくれとばかりに硬い感触で自己主張している）
そうね、待ちきれずに複数の男性器を一度に相手をすることもあるけれど……
わ、わたしも、チンポはおまんこに入れて欲しい…淫乱女だから、こうやって、一対一で、入れてもらえるの、嬉しいの
そう…雪乃まんこを、堪能するには、生チンポを、ぶちこむのが、一番だから…ひぅ♥だから……
汚いと思わないのなら、チンポを扱く為にある、わたしのおまんこを……楽しんで、ね♥
（奥まで挿入されて子宮口に亀頭が何度も何度もキスをするように揺すられると、その度に玲瓏な美貌が熱く歪む）
（子宮口をチンポの先が掠める度にいつを痙攣させておとがいを上げて雪乃は歓喜に震えた）
任せた天わ、はぁあああ…ぅ♥いぃ、いいいの…♥
チンポ、最高よ、犯して、犯して！！ ざーめんも、いっぱい…くださいっ♥
（力を入れると折れてしまいそうな華奢な腰を掴み固定しながら腰を振ると、その手を支点にお尻を振る）
（ピストン運動にあわせてお尻を動かし、結合部から卑猥な水音をさせ、あなたの股と雪乃の股がぶつかる肉の音を響かせる）
（拘束もされずに、自分から見知らぬ初対面の男に股を開き、生セックスをして歓喜の表情を浮かべて喘ぐ）
（雪ノ下雪乃と名乗ったこの見目麗しい少女は、誰の目から見ても淫乱な変態女に見えるだろう）
ああ、ちっちゃなおっぱいだけど思いっきり弄って楽しませてもらうよ
おっぱいもおまんこもめちゃくちゃにしてあげるよ
ん、どれどれ…柔らかいし感度もいいな
（片手で乳房を揉み、雪乃の反応を楽しんで）
（固くなった乳首も指でつまみ、こりこりとほぐしていく）
お尻とかも使って多くの男の精液求めちゃうのかい？
雪乃ちゃんはほんと、いやらしい女の子だね
これから雪乃ちゃんのおまんこも子宮も俺の精液で汚しちゃうけどさ
（腰を勢い良く突き出して、子宮口を何度も圧迫させる）
（雪乃の顔を見ながら、興奮した様子で犯し続ける）
俺のチンポは最高だろう？
何度も犯して、俺のこと忘れられない体にしてあげるよ
いいねぇ、雪乃ちゃんのおまんこ…まさに精液ぶち込むための肉便器だ
（誰が来るともわからない公園の便所で、出会ってすぐの雪乃と激しいセックスを繰り広げる）
（雪乃の悩めかしい声も、肉と肉がぶつかる音も…男を興奮させるものだった）
（ひたすら雪乃を求め、腰を動かし膣内を太いペニスで何度も貫いてしまい）
やはり小さいのね……満足させられるような大きさがなくて、申し訳ないのだけれど
…それでも楽しんでくれるのね、あなたの性欲を刺激する…いやらしいおっぱい…かしら？
ひぅ♥あぁ、あぁああ…ちくび、弱ぃ…の♥
めちゃくちゃに……雪乃を、あなたの性欲で、めちゃくちゃにして…ください♥
（乳首を摘まれてほぐされると大きく口をあけて嬌声を響かせる）
（白い肌の優美な膨らみは、卑猥に硬くしこる乳首のせいで歪にいやらしく、あなたの手で捏ね回され形を変える）
ええ、…お尻も、よく使うわ、ケツマンコも使えないと、便器としては三流だもの
一番はおまんこだけれど、チンポを擦られるのは…どの穴でも、どの部位でも…それだけでイキそうになるほど
いいものだわ……私は、チンポ、だいすき…な、その…淫乱女だもの
（本当はそんなことはない、と沈めた理性が雪乃の中で叫んでいるが、それはもう雪乃本人にさえ聞こえていない）
（彼らに性の玩具にされて、こうやって「淫乱女」として振舞っているうちに、何が本当かわからなくなってしまっている）
汚すだなんて……精液便器の私には、精液…ザーメンを注がれたりぶっかけられたりするのはご褒美よ
……あぁああ♥なんて顔で私を見るのかしら…私のおまんこは気持ちいいかしら？
気持ちよかったら……沢山中にご褒美をください、お願いね♥
（興奮の息づかいを感じながらあなたの腰の動きを受け止める）
（子宮口のあたりに弱点のスポットがあるのか、そこを突き、虐めると雪乃は白い肌を桜色に染めてイキ狂う）
（その度に膣がうねって、締め付け方が変わって、一突きごとに新鮮な感覚で犯すことが出来る）
ええ、あなたのチンポは最高だわ♥
忘れないもの…こんな素敵なカタチと、大きさと、硬さ……あぁ、ふぁ♥
もう、忘れないわ…目隠しされて、チンポ、ぶちこまれて、パコパコされても…あなただとわかる自信があるわ♥
（名前もしらない初対面の男に気に入ってもらえるようにと雪乃は媚びた声で言葉を繋ぐ）
（自分から開いた大股はそのままにお尻を振って卑猥な音を大きく響かせる）
（求められているのを感じて、安堵し、快感により一層酔いつぶれて、だらしの無い表情を浮かべ始める）
ええ、私のおまんこは、ザーメンを排泄するための、おトイレよ
あなたにも、肉便器だと認めてもらえて…うれしいわ、雪乃は淫乱な肉便器です♥
（誉められていると判断して嬉しそうに肉便器だと自分からも宣言する）
構わないよ
可愛らしいおっぱいじゃないか
へぇ、乳首弱いのね…味も見ておこうっと
（顔を雪乃の胸に近づけ、乳房を舌で舐めつくし）
（固くなった乳首も何度も舌でぺろぺろと舐めてしまう）
一流の肉便器だね、雪乃ちゃんは
そうだったね、いやらしい雪乃ちゃんにご褒美をあげないとね
俺の熱い精液というご褒美を、雪乃ちゃんのおまんこに一杯上げないといけないね
（雪乃の反応を確かめるように腰を動かしていく）
（腰の動きをゆっくりしたり早めたり、緩急をつけながら快感を注いであげる）
（弱い部分を探り当てると、子宮口を容赦なくペニスで責めつづける）
（そのたびにきつく締め付けられ、男も多大な快感を味わっていく）
いいぞ、肉便器の雪乃ちゃん
俺のチンポの味も覚えたことだし…ご褒美をあげちゃうよ
俺のザーメンも忘れられないように、毎日求めるようにしてあげるよ
ほら、お望みのザーメンだ！しっかりと子宮で受け止めろよ！！
（大きく声を荒らげながら、さらに激しいピストン運動で雪乃の膣内を犯してしまい）
（子宮口にぴたりと亀頭を押し当てた状態で、遠慮なく膣内射精してしまい）
（雪乃の子宮を、熱い精液で満たしてしまう）
かわいらしい……あ、ありがとう
その……私の身体で、一番最初に、気持ちいいと感じるようになった場所…だもの乳首…は♥
ひゃぁあ♥ぁん、ちくび…吸ったり、噛んだり……シテ！
そうやって、ぺろぺろ…される、だけで…ぇ…あぁあん♥気持ちいいの、だけれどっ
（小ぶりでもとろけるように柔らかい、女性のシンボルが舌で捏ねられた乳首の向く方へ弾む）
（汗をかいているのか少し濃い目の塩味、乳房へ顔を近づけると精液塗れのクセに甘い体臭が雪乃の肌からする）
ええ、こうして…誰でも使える公衆便所として設置されるのももう何回目か、覚えていないくらいよ
ゆきずりのチンポにヤリ捨てされるための、便器マンコが私の…そうね、自慢…かしら
一流の肉便器になれているかしら？ あなたは、気持ちよく利用できているかしら？
……そんな、ご褒美…くれるというのなら、ちゃんと、気持ちよく使えているのね、雪乃のおまんこは♥
（緩急をつけた動きに、組み敷いた少女は息を荒げて、トイレの外にも聞こえそうな声で喘ぎまくる）
（緩んだ表情で快感を吠えながら、口調は相変わらず優等生のまま卑猥な言葉を繰り返している）
はい、肉便器の雪乃、よ♥
ええ、覚えたわ…あなたのチンポの味、しっかりと…覚えたわ♥
ザーメンの味も、ちゃんと覚えるから……はぁはぁ…、ね、はやく…ザーメン、私に…私の子宮に、ください♥
はぁあぁあああ♥♥♥♥すご♥♥
いぃい♥♥膣内射精点されて、る…ぅ♥♥♥
好き、すき…こ、すきぃいいいい、ぃいいィいいいぃ♥♥♥
（どくどくとあなたが雪乃の子宮に精液を注いでいくと、端正な顔を笑えるほどに崩しながら）
（雪乃はオーガズムの頂へ昇りつめていった、膣を震わせ最後の一滴まで搾り出そうとするかのように腰を振って）
（白目を向きそうになりながら大きく口を開けて、歓喜の声を吐き出している）
……ご利用ありがとう…ございます
しっかりと、雪乃の子宮に…何の避妊の用意もしていない、私の子宮に…あなたのザーメン、いっぱいに受け止めたわ
ザーメン便器の私に、こんな悦楽と、幸福を…あたえてくれて、本当に…うれしいわ♥
（ゆっくりとあなたの背中に手を回して、震える手で抱きしめる）
（いっしょに優美な脚線を描く足も、あなたの腰に絡めて、まだ離れたくないとばかりに股間の陰毛をあなたの陰毛に擦り当てる）
そうだね、乳首も吸っちゃおうかな
どれどれ…ん…ずっと吸ってみたくなるよ
ん…俺もうれしいし、雪乃ちゃんも気持ちよくなれる…素敵なことだね
（雪乃の乳首を執拗に舌で責め、乳首を音を立てて吸い付いていく）
（他の男の精液も気にならないくらい、甘い香りと柔らかな感触を味わっていく）
ああ、雪乃ちゃんのおまんこは最高だね
もう毎日ここにきて犯してみたいよ
他の男がいても待っちゃうからね…その分楽しませておくれよ？
（雪乃の腰をつかみ、どくどくと精液を流し続けてしまう）
（その間も雪乃は腰を振りお互いの肉体に快感を与えてしまう）
（ようやく精液を流し終えると雪乃は抱き付いてくれて）
おいおい、これじゃ帰れないじゃないか
まだ精液欲しいのかい？欲しいのならあげちゃうけど
雪乃ちゃんにいっぱい幸せあげちゃうけどな…
（射精し終えても男のペニスは固くなったまま雪乃の膣内に埋め込まれて）
（雪乃の体を抱きしめ密着させると、軽く腰を振ってしまい）
【こんな感じにしてしまったがお時間の方は大丈夫だろうか？】
ん…ぁ♥
大きくなっているわ…私のおまんこのなかで…、そんなに気持ちがいいのかしら？
こんなに…いっぱい私の子宮に吐き出したあとなのに…もう勃起しているわ
（抱きつきながら、それを振り払われないのに安堵して回した手の力を少し緩める）
（こんなに吐き出したのにと、ザーメンを受け止めて少しだけ張った下腹部を押し当ててお尻をゆっくり振ってみる）
そう、私のおまんこ最高なのね…何十人も使った中古まんこなのだけれど
そんなに求められると…女としても、肉便器としても……とても幸福なことだと…感じてしまうわ
毎日居るわけではないの……普段は、とある不良達のコミュニティ限定の肉便器として…過ごしているの
誰でも使える公衆便所になるときは、あの掲示板に情報を書き込むから…その時は、犯しに来て、ね♥
（抱きしめられると、雪乃からも抱きしめて、軽く振られたあなたの腰の動きに感極まって）
（身体を寄せ擦るようにして、激しく身体を揺すりチンポのために締め付けを強くしていく）
その分、今日は、いっぱい雪乃のおまんこを…使っていくといいわ
望むなら、おまんこ以外も、好きにしていいわ……私は、一流の肉便器なのだから、どこでも、どんなことでも
利用者のニーズに応えてみせるから……あなたは私に何を望むのかしら？
……なんでも、いっていいのよ♥
（身体を上下に揺すり、突き出した乳首をあなたの胸板に擦りつけ切ない顔をする）
（抱きしめられた背中が大きな動きを制限されている分、細くくびれた腰を器用に振って）
（へこへこ卑猥にみっともなくあなたのチンポを呑み込んでお尻を振りたくる）
【まだ大丈夫よ、やり残したことがあれば…、どうぞ】
いやぁ、雪乃ちゃんと抱き合ってたらすっごい興奮しちゃってさ
思いっきり射精した後だというのに、性欲はみなぎってるし体も動かしたりないよ
（ペニスを埋め込んだまま、雪乃の体をきつく抱きしめる）
（二人の結合部からは精液があふれ、便所の床に零れ落ちる）
雪乃ちゃんはかわいいからさ
クラスの男があこがれる学園のアイドルって感じするよ
まあ、それよりも男のチンポ咥えてよがる肉便器の方がもっとお似合いだけど
おや、そうなのか。不良たちが羨ましいし感謝しないといけないな
（今この瞬間、雪乃を独り占めできるのは幸運であることを実感して）
（雪乃の膣内がきつく締め付けてくれると、ペニスもさらに固くなり存在感を増していく）
わかった、今日だけは俺だけの肉便器でいてほしい
俺は…もう一回雪乃ちゃんに中出ししたいな
一流の肉便器だもの、なんかい出されても壊れない…
むしろ幸せに感じるでしょ？
（再び体を動かす、自分の胸板で雪乃のあらわになった乳首をくすぐっていき）
（そのまま勢いよく腰を叩き付け、自分と精液まみれの雪乃の膣内を蹂躙していく）
（ペニスを求める雪乃の腰の動きに応えるように激しく突き出し子宮口を刺激していく）
【ではもう一回、精液を出してみるね】
そう、さっきのはまだ遠慮していたということね
遠慮せずに好き放題に動いていいわ、華奢に思えるかもしれないけれど
私はなかなか丈夫に出来ているわ……ぁあん♥そんな、お腹…押されちゃう…と…ぁあ、勿体無い
（自分の膣口から溢れ出した精液の温かさがこぼれていくのを感じて、本気で勿体無いと思ってしまう）
ええ、私は可愛いから、学校では、どんな男子も手の届かない高嶺の花だと認識されているわ
それが本当はどんな男性とでもセックスする、肉便器なのだから…うふふ、笑ってしまうわね
アイドルよりも肉便器の方が似合っているかしら？
そう…そうなのね、私を抱いた男はみんなそういうわ、顔も私よりかわいいアイドルだっていないのに
みんな私のおまんこを犯すと、肉便器になるために生まれてきた女だって言うの……
あなたも、顔よりも、私のおまんこに、惚れ込んでしまったのかしら？
（膣をきゅうぅと締め付けて、腰を振って膣壁のつぶでチンポを扱き上げるように動きながら）
（学校で見せているすまし顔と天使のような笑みを見せながら、吐息を交換し合う）
ええ、私も彼らに感謝しているわ……こうして一般開放されて、誰彼構わずチンポを咥えこんで……
肉便器としての適正と幸せを…知ることができているもの…あなたのようなチンポに出会えて、幸せだといっているの
だから、次の公衆便所の日も、きっと来て、くれるのよね？ 待っているわ
（一回目よりも硬く大きくなっているような気さえするお腹の中のチンポに感激しながら）
（背中に回した手を解いて、洋式便座を掴み股を意識して大きく開く）
もちろん、次の利用者が来たら、順番は譲ってもらうけれど……私は公衆便所で、誰にでも使えるおまんこ女…だもの
だけど、そうね…もうハメられているのだから…もう１回出すまでは誰が来ても私は、あなたの肉便器よ
その後だって…何度でも並んで、何度でも私を…雪乃を、所有して、欲しいわ
ん、んぁああ♥激しい、わ、いいの、乱暴にされるの、好き…なの♥
（どんなに激しく犯されても受け止められるようにと便器を掴んだ手に力を込めて、あなたの動きを迎え撃つ）
（あなたの腰の動きに合わせて雪乃も腰を突き出して、より深くより激しく奥を突いてもらう）
（子宮が突き上げられ歪み下腹部が歪むくらいに強く刺激を与えられると感じやすい雪乃はまたアクメ顔を晒してしまう）
ええ、壊れないわ、でも今日は…避妊薬も飲んでいないの、あなたの子種できっと妊娠してしまうわ
二度もあんな濃いザーメンを注がれては…きっと、私の卵子まで、あなたの物になってしまう…わ♥
そうね…そう、本当に…私を、いい肉便器だと思うなら、また、しっかり、子宮めがけて…ザーメンをだして、ね♥
男の人に、セックスされるのも、受精させられるのも……私には…幸せ、にしか感じられないもの
(子宮口めがけて突き出されるチンポに雪乃は幸せそうに歓喜の声を上げて、緩んだ笑顔を向ける）
（ザーメン臭い口を突き出して、顔を近づけてみる、拒絶されなければ、そのまま…唇を重ねようとする）
【わかったわ、それではもう少しの間よろしくね】
【その…求められるの、とても好きだから…続けてくれてありがとう】
大丈夫大丈夫まだまだ注げるから
いくらでも注いじゃうから…安心していいよ
（再び精液を流し込むように、ぱんぱんと音を立てながら腰を叩き付けていく）
クラスの男が今の光景見たら驚くだろうね
そうだねぇ、雪乃ちゃんの顔、とてもかわいいよ
でも高嶺の花であるのはもったいない…
雪乃ちゃんはみんなの肉便器であるべきなんだ
おまんこを味わってしまったらおまんこの虜になっちゃうよ
おいおい、そんな顔で見つめないでくれ…雪乃ちゃんの顔にも惚れてしまうだろ？んっ…
んっ…ん…雪乃ちゃんのおっぱいにも、雪乃ちゃんの唇も…甘いから大好きだよ
（激しく交わってる間も見つめ合い、語り合い…楽しいひと時を過ごす）
（男も学生ではないが、そこまで雪乃と年は離れていない、もし同じクラスに所属していたら…）
（彼女に惚れ、ひそかな思いを抱き続けるだろう、雪乃のすまし顔はとても魅力的だった）
（激しくペニスで犯されながらもゆっくりと顔を近づけてくる雪乃）
（他の男にも奉仕し精液を流されただろうが…そんなこと気にしてられなかった）
（腰と同じように顔を近づけ雪乃と唇を重ね、舌をからめ合う）
そうなのかい…？じゃ、雪乃ちゃんは俺の子供を産んじゃうかもしれないね
いいよ、思いっきり出しちゃうから妊娠しちゃってよ。俺の子供孕んでよ…
（雪乃のアクメ顔を見ながら激しく腰を振るい、精液を流し込む準備をする）
（男も快感に染まり、とろけた表情で激しいセックスを堪能する）
ああ、もちろんだ。最高の肉便器だよ、雪乃ちゃんは
だからいっぱい子宮に種付けしちゃうね…出すよ、雪乃ちゃん…
思いっきり出して孕ませてあげる。雪乃ちゃんの子宮も俺のモノにしてあげるよ！
（雪乃と胸を重ね合わせ、唇も重ね、性器を深く結合して）
（耳もとで妊娠させることを告げると、ガンガン腰を叩き付け雪乃の膣内にペニスを何度も打ち付け）
（子宮口に食い込むくらい勢いよく亀頭を押し付けると、そのまま直接子宮内に精液を流しこみ）
（雪乃の膣内も精液でどろどろにしてしまう）
はぁはぁ…いっぱい出したよ…
もうそろそろ他のお客さんも着ちゃうかも…俺はこの辺で失礼するよ
もちろん、あの掲示板ずっと確認するからさ。その時はまた会ったらすぐにセックスしようね
（ありったけの精液を流し込むと、雪乃から離れ、ペニスを抜き取る）
（雪乃の秘所からは大量の精液があふれ出しあたりを精液の匂いで充満させる）
（満足した表情で雪乃のほほに口づけをすると、便所から立ち去ってしまった）
【俺の方は時間なので、こんな感じで締めにするよ】
【朝からお付き合いありがとう、うれしかったよ】
そうね…驚くでしょうね、そして幻滅するのかしら……それとも、
私を欲しいと思って、チンポを勃起させてくれるのかしら？
誰にも触れられない高嶺の花では勿体無い…あなたはそういうのね
私も、今ではそう思っているわ……私は優秀だから、おまんこも、どうやら優秀みたいなのだから
より多くの男性に還元して、奉仕すべきよね……あなたもそういってくれるのなら
私はこれからも、肉便器を続けていけるわ……誰にでも股を開くお手軽おまんことして、生きていくわ
（キスを拒まれなかったことがうれしくて堪らなかったらしい、雪乃はより激しく腰を振り、膣を締め付ける）
（あなたへの感謝を肉便器として馴らして来た身体すべてで表現しようと、動かし振って力を込める）
子供を産むことは無いわ……その間、肉便器できなくなってしまうじゃない
私は…女の快楽と充足の為に、小さな命を摘み取りながら…気持ちいいことを、優先しているの
あなたに使われて、妊娠してしまうかもしれないというスリルも…淫乱便所女の雪ノ下雪乃には…たまらない快楽なの
最初の一ヶ月とか二ヶ月目は……張ったお腹のまま、精液便所をするつもりだから……
あぁあん♥どうしたのかしら…こんな、ビッチな私を使っているのが、いいのかしら？
先ほどより…も♥ぁあん♥おっきく…なってる…ぅ♥みたい、よっ♥
（長い脚をまたあなたに絡めて腰を離さない、しっかり出してもらおうとしてるかのよう）
（普通なら怯えてしまうような状況で、雪乃は興奮して顔を上気させタガの緩んだ顔で腰を振っている）
そんな優しく最高の肉便器だなんて…酷いことを言う人は珍しいわ
でも、とても嬉しいわ……種付け、そうね…私は、あなたのザーメンで種付けされたいわ
出して！私の子袋に…赤ちゃんのできる…生殖器に、あなたの子種を、いっぱいに注いで♥
孕みたいわ…あなたの子種で、妊娠したいの♥雪ノ下雪乃を…子宮の奥まで、あなたのものにしてください
（二度目の射精を受け止める、また狂おしいほどの快感に雪乃の理性は焼き切れて）
（涎も鼻水も垂れ流すようなみっともない顔をあなたに晒しながら、受精の歓びに吠え猛っていた）
ええ、いっぱい出たわね……ぁ、もう行ってしまうの？
まだ、誰の足音もしていないし…人は来ていないわ
……ええ、きっと、また雪乃を使いに来てね……セックスと言ってくれるのね……
ええ、またセックスしましょう……あなたのチンポ、ちゃんと思えておくわ
待って、せめて、そのチンポのお掃除をさせてもらえないかしら？
（縋りつき立ち去ろうとするあなたを引き止めて、まだしまっていないチンポに躊躇無くかぶりつく）
（表面に付着する精液と愛液の混合物を舐め取り、カリ首や裏スジを嘗め回して丁寧にお掃除する）
（そのあと亀頭に吸い付いて、あなたに上目遣いの視線を送りながら尿道の残り汁まで全部吸いだすと）
（あなたを解放する）
ちょうど次の人が来たみたいね
きっと、また来てね……おまんこを濡らして、待っているわ
（頬にキスをされて顔を赤らめながら、立ち去るあなたに雪乃の名残惜しそうに声をかける）
（そうしてあなたが男子トイレから姿を消すと、よく通る雪乃の声で、自己紹介の挨拶が始まるのが聞こえた）
（あなたにしたのと全く同じ口上を述べながら、自己紹介が終わる前に、その声は嬌声に変わっていた）
（そのあとも、雪乃の精液便所としての時間は夜遅くになるまで続いた）
【時間いっぱいまでお付き合いありがとう】
【嬉しかったのは私の方よ、その…元気をありがとう、ね】
【良ければまた遊んでね？】
【私の方からもこれで終わります】
【それでは、またね】
…あの雪ノ下が今じゃ俺の恋人か…本当に…あの雪ノ下が…（一人自室で勉強中にボーッとひと休み）
でもいつもいつも…エッチ…してくれ！なーんて言ってたらいつかフラれるよな…ここは我慢だぞ比企谷八幡！
…今ごろ雪ノ下なにやってんだろ、あーあ、雪ノ下ー、雪乃ー（そのころ雪ノ下は乱交中）
【前に言ってた>>414の設定ってこんなん？】
【うーん…最低な女で素晴らしいな】
【あ、俺はエロールしないから心配しなくていいよ】
【それじゃね、俺みたいなコテハンがいたらここの名無し君たちに迷惑だろうし、これで本当に最後、バイバーイ】
（いわゆるボディペイントを施されて日中の往来を連れ回される）
（チューブトップのつもりなのだろう鎖骨の下辺りからお臍の辺りにかけてピンク色に塗りたくられている）
（その実上半身はなにも身に着けていない、剥き出しの乳房に色を塗っているだけの少しでも近くに寄ればばれてしまう）
（遠目に見ても違和感を感じるだろう、いかなる束縛も受けていない慎ましい胸が歩くだけで弾んでいる）
（下半身は申し訳程度の超ミニのスカートを穿いていて、その下はスパッツだと言い張って黒に塗られている）
（陰毛はすべて剃り落とされていて、衣服の皺だと言い切るには無理のある具のはみ出た陰唇まで黒く塗られている）
（スカート丈は股下数センチ程度でちょっとしたことで簡単に中身は見えてしまうだろう）
（雪乃はこんな無茶な命令にさえ逆らえないほど追い込まれていた）
【待機をするわ】
【基本的にこのレスを受けてのレスを返して続けてくれる名無しくんを募集するわ】
【不明な点、要望などあればお知らせください】
【それでは】
いい相手に恵まれりゃいいんだが巡り会いって運だしな
向こうで楽しくやってるようだし
（私は歓喜の声を上げる、目の前に居るのは私の想い人、名前は…なんといったかしら？）
（どうして思い出せないのかを考える暇すら与えられずに幸せのままに破瓜の痛みを感じる）
（私をそんなに求めてくれていたのかと嬉しさに震えながら、乱暴に滅茶苦茶に腰を振っている男性に深い愛情を感じる）
（雪ノ下雪乃は目の前の名前も素性も思い出せない男性への恋慕を燃やしながら性の歓びに悶えるのだった）
【待機をするわ】
【ずいぶんと久しぶりになってしまったけれど……】
【今回は無条件で目の前の男性のことが自分の最愛の人だと思い込むＭＣをかけられている、という状況でお願いするわ】
【条件は「最初に見た一人の男性」でも「性交渉する度に相手をリセットしてしまう」でも】
【「同時に見た男性すべてにそう反応してしまう」とか、そういう提案もしてみるわね】
【心配してくれた名無しくんも居るようだけれど、家の用事で少し空けていただけだから……】
【それにしても新刊楽しみね】
【それでは、またね】
さっさと出してさっさと抜きなさい
（きっかけは過去に殲滅したと思った私を排斥しようとした昔のクラスメイトの女子だった）
（彼女の煽動に乗った他校の不良達がそのまま私の飼い主になった）
（こうして週末や連休は呼び出されて彼らの溜まり場で延々と股を開く、そのことにもだいぶ慣れてしまった）
好きにすればいいわ……身体はもうあなた達の物だもの
でも、心は決して屈しないし、気持ちよくなんて、絶対になってない…ヘタクソ、だもの、あなた達
（股間からローションでも精液でもない、自分自身の恥ずかしい汁をあふれさせながら）
（相変わらずの憎まれ口を、彼らも慣れた様子で揶揄して、私の身体を穢れで満たしていく）
（今日は祝日、朝になってもきっと彼らに解放されることは無いだろう……）
【待機をするわ】
【定番の、陵辱からの写真や動画を盾に好き勝手をする素行のよろしくない他校生を相手に隷属するしかない私】
【それを滅茶苦茶にしてくれる名無しくんを募集するわ】
【このまま輪姦ロールや、外に連れ出して露出調教などしてくれたら嬉しいわ】
【それじゃあ、またね】
（膣と肛門にバイブを挿入されて白昼の市街地へ散歩に出かける、もちろん本人の意思ではない）
（雪乃の処女を蹂躙し、記録した下衆な男達の余興として連れ回されている）
（服装は雪乃の真面目そうな印象に似合わないラフなもの、タンクトップに短めのスカートだけ）
（下着は着けていないからタンクトップの薄い布に貼り付いて揺れる乳房は乳首の位置に突起が見えているし）
（スカートも油断をすれば陰部から頭を出してるバイブが見えてしまうかもしれない）
（そんな状況で、雪乃は出来るだけ視線を集めないように声を噛み殺しながらよろよろと彼らに付いて歩いている）
【再度待機を】
【時間は１２時台くらいまでしか居られないけれど、それで納得してくれる人だとうれしいわ】
【またね】
物は試し、というのでしょう？
（高校時代に唯一心を許してもいいと思った男性への気持ちに蓋をして見送ってから）
（雪ノ下雪乃は他者との付き合いのガードをしなくなっていた、抑圧した気持ちの反動だろうか）
（会食などの誘いはだいたい受けるようになっていたし、飲み会のようなものにまで参加するようになった）
（意識はしていないが姉のように振舞おうとしているのかもしれないし、単純に寂しいだけだったかもしれない）
（ともあれ、大学生になった雪ノ下雪乃は奉仕部に居た頃なら絶対に避けていたような場所に足を踏み入れる）
【待機を】
【未来の話はしないと以前に言っていたけれど、今日は大学生になった私を想定して待機するわ】
【結局比企谷くんへの気持ちを抑え込んだまま卒業して、納得して諦めたつもりだったけれど】
【無意識にその気持ちの穴を埋めようとするように他者と関わり出した私を喰いモノにする人を募集するわ】
【運良く今までそういう人達に出会わなかった、でもいいし、既に何度もそういった目に会っているということでもいいわ】
【その場限りでヤリ捨てにされるのでも、そのままサークルの歓迎会になってしまうのでも展開はその時の流れでいきましょう】
【そうそう、１２巻を読んだわ、感想は……、今日の待機文のようなことにならないといい…、そう、思ったわ】
【>>463の具体的な案でも、過去の待機文から気になるようなものでも、ね】
【こんばんは名無しくん、生って……、そういう言い方少し…その、卑猥に感じてしまうわ】
【ヤリサーの会員にされてしまって、望まない性交渉を重ねていくようになるのもいいわね】
【処女を軽い男達に奪われて、そのままヤリ捨てにされて自暴自棄になってしまう、などのパターンも考えているわ】
【こんばんはゆきのん、あー…じゃあ…リアルゆきのん？ちょっと違うか…何だろう。】
【時間があるなら話だけでも少し聞いてみたいけど、会員にされたあと…なんてのも良いなぁ。】
【会員と名が付いてても男女で立場は違うだろうし露出みたいな真似をしてもらったりとか】
【生でいいわよ、最初に使った言葉の方が名無しくんのイメージにより近いのでしょうし……】
【それに名無しくんに…その、卑猥な女として見られるのは…それほど嫌というわけではないから】
【時間はあるわ、朝までたっぷりと、ね】
【そうでしょうね、男性のためのサークルというイメージがあるから……女性会員は男性会員に求められたら拒まないこと】
【とか、理不尽で不平等な会則が沢山ありそうね】
【輪姦乱交は当たり前で、男性会員の気分次第で露出や撮影会とかもあったりするのかしら？】
【普段募集している高校時代の不良達と違うのは、アルコールなどに頼っているとしても一応合意のうえでの参加、ということかしら？】
【それともやっぱり、最初の”飲み会”の写真で脅されているのかしら？】
【それじゃあ、他に立候補がいないなら改めて…生ゆきのん独占って事で。】
【まあ、俺もそうだけどこんな美人でおまけに弄り倒したくなる性格してる子がいたらそういう目で見ないほうが無理だよな】
【それこそ、歓迎会は勿論、交流の名目で酔い潰されたらサークル移籍も当然の罠をかけそうだよな。】
【最初はあくまで合意で、そこから先は相手次第…ってのはありそうかな。酔い潰して持ち帰り、軽い気持ちで合意のセックス…のはずが他のサークル員も参加しての乱交調教。】
【薬や催眠がありなら、そういうセミナーだという事で騙しても良いしな】
【そう…名無しくんにとって私は、卑猥で弄り甲斐のある女ということね……気持ち悪いわね】
【本当に気持ち悪くて、鼓動が早くなってしまっているわ…生の私を独占…されてしまうのね】
【誘われた時の名目は交流会とかそんなところかしら？】
【酔わされて…たぶんクスリも盛られて…前後不覚になると歓迎会にスライドするのね】
【サークルの移籍というのは…複数のヤリサーが結託して私を囲い込みにくるのかしら？】
【それって……男性会員、何人いるのかしらね？】
【軽い気持ちで合意、ということはヤリサーに取り込まれる前に、酔わせてヤリ捨てにした男がいるということね】
【それも複数……、大学では「雪ノ下って真面目そうに見えて酒に酔ったら誰にでも股を開く女なんだぜ」とか】
【言われているのかしら？】
【クスリも催眠も有りでかまわないわ、セミナーにのめり込んで合宿に参加してみたり…とか】
【ヤリサーでもセミナーでも、セックス調教をされて、不特定多数の男性器を悦んで咥え込む女にされてしまうのね】
【顔は美人で体は美味そう…ついでにいえばそういう性格は】
【こっちに媚びずにイヤイヤ…でもそそるだろうな、そんなに嫌がってるのに弱み握って支配してる感じがして。】
【男性会員は…少なくて３人くらいか？ 入れ替わりで出すなら５人ほど。 それこそゆきのんが関わってないのも入れて大所帯でも良いが】
【ああ、最初に何人か品定めして。意識が朦朧な状態で体やルックスの採点付けされてたりしそうだな。】
【サークル移籍は、どっちかというとノーマルなサークルに入ってたそっちを抱いて、脅してわざわざヤリサーに…ってとこかな。】
【複数で共有なら、別のサークルに貸出も悪くないな……他のサークル連中に股を開く気がないなら、薬で意識失わせて。目が覚めたら使用後なんて経験何度も積ませたり。】
【そういう噂は、あくまで噂止まりなのか…信憑性増してきたら、そっくりなハメ撮りが遣り取りされてたりするんだるな。】
【セミナーも悪くないな…旅行先なの良い事にボディペイントだったり、男湯に連れ込んだり。もうシラフじゃその街には顔を出せないだろうけどな】
【やっぱり弱みを握って支配するのがいいのね…そう、そうなの……】
【わ、私は……嫌がっているのだと自分に言い聞かせながら…、名無しくんに股を開くのね】
【ああ、ロールで使う人数は多人数である必要はないわ】
【でも…自負するようで面映いのだけれど、私は美人なのだから、私に関わらないヤリサーの会員はいないと思うわ】
【好き勝手に犯しながら採点するとか、最低ね…本当に最低だわ、その評価の入った写真や動画がやりとりされたり】
【…会員の間で普通に流通するなんて……本当に、最低ね】
【一般のサークルには多分入らないと思うわ、サークルに自分から入るのは寂しさを自分で肯定しているようだし】
【きっと、奉仕部という部活への…義理というか不可侵なものを持っていたりしそうだから……】
【そんなことを考えていたから移籍という単語は想定外だったの】
【貸し出しされるとか、私は男性会員の所有物になっているのね…、もちろん拒絶すると思うけれど】
【知らないうちに貸し出されて、気が付いたら使用済みにされているなんて…本当に、ひどいわ…ええ、本当に】
【ただの噂に留まるか、公然の秘密にまでなってしまうのかはその時のさじ加減かしら？】
【ヤリサーに所属させられるのもいいけれど、ヤリ目的の飲み会に毎日誘われてそれに足を運ぶ雪ノ下雪乃……】
【というのは、あなた的にはどうかしら？】
【セミナーの方は催眠洗脳も関わるから本当に変態的でやりたい放題になるのね…それも、悪くないわ】
【それで、こうして案だけを重ねて、私を生殺しにして帰ってしまったり…しないわよね？】
【そこは好き好きだろうけど、ゆきのんが俺たちみたいなタイプに尻尾振って媚び売るところは想像でき…】
【……脅迫抜きじゃ中々想像できないしな。それはそれとして、その体を味わうの自体が不可能かっていえば、そうじゃなさそうだし。】
【ああ、ウチのサイトに女性会員のデータが乗ってたりな…点数付けて７点以下そもそも食う必要もないけどさ】
【顔公開、目線入り、ゆきのんなら現会員唯一の10点満点って事でモザイク入れて……代わりに有料ページで動画公開とかな。】
【確かにそういう意味じゃ、他のサークルに入るのはなさそうか…ヤリ目的の飲み会への声かけだろうな。】
【ヤリ目的の飲み会ってことは特定のサークルよりも色んな男達渡り歩いてるヤリマン扱いってことかい？】
【催眠洗脳のセミナーもかなりグッとくるからな、そこも含めて】
【中々気になるけど朝までとなると、途中で力尽きそうな所が少し怖いとこだな】
【そうね、そうった状況が合わないと言っていた名無しくんもいるものね】
【でも、私が誰かと望んで性交渉を結ぶというのは考えにくいから】
【どうしても凌辱寄りになってしまうのよね、脅迫なり取引なり、暴力なりでね】
【１０点をつけてくれるのね、でも備考に「おっぱいが小さい」と書かれていないかしら？】
【有料ページで私のセックスや恥ずかしい行為を公開だなんて…私はやっぱりあなた達の備品…なのね】
【そうなるかしら？ ただ自分から出席するのではなくて、やはり誘われて仕方がなしに足を運ぶ】
【という言い訳じみた状況が私らしい行動かしら、この場合は脅迫なんてされていないのでしょうね】
【お酒さえ入ってしまえば、雪ノ下雪乃はヤリマンでビッチな、飲み会専用の公衆便所、とか言われてたり】
【セミナーの方であれば高校生の私でも大丈夫かしらね、かなりファンタジーな内容でもよさそうね】
【そう、ロールが無理というのがわかっているなら諦めもつくわ、正直な申告ありがとう】
【それならあなたの私への欲求をもう少しだけ聞くのもいいわね】
【それこそ、よっぽど上手い男がゆきのん依存させて都合良く仕立てるか】
【そうでないなら、催眠暗示…って方なら想像がつくんだけどな。】
【ああ、本当に悪い。生ゆきのん拝めたのは本当に嬉しいし、顔を出した時点では朝まで余裕…のつもりだったんだが】
【多分今の眠気だと、途中でペースダウンしそうなんだよな……引き続き募集をかけるなら、すぐに離れるからその辺は遠慮なく教えてくれ。】
【あんなに乞われたのだから断るのも悪い、とか。色々理由つけて来てくれるわけか】
【「うちみたいなヤリサーに本当に来たなこいつ」「顔は良いのにやっぱヤリマンなんだろ」なんて風にベッドで好き放題言われたりしそうだけどな。】
【どんなにお高く止まった美人でも、飲み会で必須な携帯便女だとか、オナホ女…なんて影口叩かれそうだよな。】
【散々酔わせてホテルで抱いた後で二次会…なら>>451みたいなのも面白そうだな。ボディペイントでコンビニに連れ回したりタクシーに乗せて車の中で…だとか。】
【名無しくんには恋人前提には募集を出すことは無いと思うわ】
【それこそヤリサーで使いまわされてスレた私とかそういった前段階を設定してからならアリかもしれないけれど】
【催眠暗示はそれだけでもう凌辱寄りだと思うのだけれど？】
【眠たいのを無理にすることではないし…ああ、でも少しだけでも、雑談しながらでも…とかね】
そうよ、あれほど私のところへ通いつめた相手を無下に断るなんてできないもの
（ホテルの安いシーツにうつ伏せで顔を押し当てて、また名前もろくに知らない男性に身を任せたことを後悔しながら）
（ヤリマンだのなんだのといわれて言い訳をする、優美な曲線を描くお尻を見せ付けるように振りながら）
（性器から男性の残滓をこぼれさせながら、大学では「携帯便女」として有名になった雪乃が身悶えする）
【>>451みたいなことをヤリサーの会員としてやらされてしまったら…もう、私はその大学でみんなの公衆便所確定ね】
【ヤリサーに参加するのであれば何をしてもいい女まではならない方がいいかしら……】
【あくまで「昼間の凛々しい優等生」も彼らの楽しみの一環ということで…ダメかしら？】
【まあ、個人的にはゆきのんみたいなタイプは】
【俺たちみたいな女の子の事顔や体でしか見てないような最低なのがお似合いって気がするしな…】
【もちろん、性格がとか相性がとかじゃないぜ。美人でプライド高くて、そういう相手を汚すにはって意味でな】
【ああ、勿論そう言った目に合わせるのもルールがあるだろうし。ヤリサー連中だって日中からそういう事するようなバカじゃないさ】
【何せ、ゆきのんはヤリサー会員じゃなく、飲み会には参加してくれるって子なんだからな。】
【どっちかというと……】
「うわ、あんな事までさせてイイんスか？あいつ、うちの会員じゃないし弱みも握ってないんスよね？」
「ばーか、本当に嫌なら俺たちが呼んで何度もノコノコ来てねえっての。口ではなんだかんだ言っても大学で有名な美人サセ子ってわけよ」
「お前ら間違っても本人の前で言うなよ？プライド高ぇーんだからな。今日はあの格好でコンビ二の中で潮吹かせんだからな」
（ヤリサー会員達はもちろん、彼らの悪名を知る大学関係者にとって、雪乃は自発的に何度も彼らと交流をとっている肉便器だった。）
（実際にはヤリサーの方から交流を頼んでいるわけだが、周囲が抱いた印象に対してそんな真実は瑣末な事で。）
（既に彼女のことを扱い難い性格をしていても、それ以上に顔も体も都合の良い女だと理解していれば）
（酒が入りふらついた足取りを見せる相手を、ホテルにつくまでの間に散々に弄ぼうとそれぞれが好き勝手な欲望を口にしていた）
【……なんて感じになるのかな。あくまで会員じゃないからいつでもヤリたい放題とは言わないけど】
【それでも、交流会に来てる間はしっかりと手をだし……と、俺はこれでそろそろ失礼しようかな。】
【話も良い…とは言ってくれたけど冷やかしみたいな形で本当に悪い。】
【その返事を返すまで厳しそうだしこれで失礼するよ、また機会があれば今度は誘わせてくれ…それじゃあ、ゆきのんもお疲れ様】
【そう…そんなふうに思っているのね？】
【そうやって汚すだけの価値があると思ってくれるなら、また…ちゃんと来るように、お願いよ】
なに…かしら？
ん、ちょっと気軽に触りすぎると思うのだけれど……
（一次会の居酒屋で隣に座った男に身体中を触られ続ける、一般の居酒屋でもお構いなしで入れ代わり立ち代り）
（参加した男性はみな一度は雪乃の隣に座って雪乃に手を伸ばす、服の上ばかりではなく、服の中に手を入れたり）
でも、仕方が無いのかしら…、お酒の席なのだし、あなた達のような女性に縁のなさそうな男性には
こんな機会、なかなかないものね
（毎日のように飲み会に参加しながら、昨日見た男のことを視界の端に捉えながらでもそんなことを言ってしまう）
（まさぐる手が下着の中に入り込んでも玲瓏な才女は嫌な顔もせず受け入れて、時折嬌声を上げる）
…ぁ、ふ…ぅ、いつの間にお店を出たのかしら？
あぁん…そんな所…触らない、で……このお店に入るの？ホテルではないのかしら？
コンビニに用事なんて無いのだけれど…コンドームは不要よ、ちゃんとクスリは飲んで来ているもの
（彼らが店内で雪乃を玩具にして楽しもうとしていることに雪乃はまだ気が付いていない）
（例え気が付いていても、牡が自分を欲しがった果ての行為であるなら雪乃はアルコールのせいにして受け入れる）
（ここに居る男性すべてがホテルまでちゃんと来てくれるのかどうかが今の雪乃の思考を占めている）
【こんな感じになるのかしらね…悪い癖が出てしまって…ごめんなさい】
【もちろんヤリサーに参加して、表立っては平穏でも裏ではボロボロになるまで使われてしまっている、とかも悪くないわ】
【いいえ、悪いのは私ね、会話を挟んでそういう流れにしてしまおうとか卑怯で下品で…浅ましいわよね】
【もし、呆れていないのなら、また…ね？】
【ええ、お疲れ様】
【ダメね浮かれてしまって…、こんな私にでも、機会があったら声をかけてください】
【おやすみなさい、名無しくん】
【それでは私も待機を終了することにするわね】
【また、会いましょう】
その上で露出癖は被虐願望の表れである事を指摘して完堕ちさせたい
（また寒いこ冬の色濃い時期に少し季節外れの短いコートを着込んでひと気のない海浜公園をさまよう）
（丈がお尻までギリギリ届く程度のコートから生脚を出して、ニーハイも穿かずにそのままローファーを履いている）
（この状態ではそうとは気がつかない、思い至らない人が大半だろうがコートの下は全裸である）
（しゃがんだり、階段を昇る時に後ろから付いて来るだけでお尻や股間が露出するような際どい状態だ）
もう誰にも頼らないと、依存しないと…決めたのに、こんな行為に依存してしまうなんて……
（姉と母からの強いストレス、そして……姉に指摘された言葉への対抗心からまた他者と距離置くことにした孤独）
（そんな精神的な苦境を「露出癖」は晴らしてくれた、最初は自室での全裸とか、ブラを外しての外出など）
（誰にもばれないようなことに終始していたのだが、それがエスカレートしていくのに時間は掛からなかった）
（プロムの企画が母に潰されてから数週間と待たずに、全裸コートに自虐塗れの落書き装備でこんなところに足を運ぶ）
（雪乃は人の気配がないことを確認しつつ、自分でお腹に書いた落書きをコートから露出する、乳房も性器も丸出しだ）
（今日雪乃が興奮しながら書いた言葉は「露出狂の変態女です、処女なのにレイプを期待して濡らしています」だった）
【待機を】
【１２巻と平行してこんなことをしている……という感じで、実家に戻っている頃だけれど】
【それはこっそり抜け出すのも快感の一助となっているということで、着替えはその辺の公衆トイレで行っているわ】
【被虐願望でもただの変態でも、好きに詰って……欲しい、と感じているわ】
【元々今日は待機をするつもりは無かったのだけれど】
【少しだけ余裕があったところに名無しくんの…欲望とか見てしまったらこうせざるを得なくて……】
【露出癖が露見するとかでも、隷属済みで撮影会とか配信撮影とか…させられるのも、嫌いではないから】
【見かけたら、声をかけてね……これからも面倒な私だとは思うけれど、よろしくお願いするわ】
【それでは、また……】
洗脳して自分を1つの商品みたいに意識させてカメラに向かってPRさせるのも楽しそうだね
自ら奴隷宣言させたり淫語の書かれた体を強調したり
（彼らに凌辱されて処女を奪われてから数ヶ月、雪ノ下雪乃の生活は一変した）
（自分の親しい人大事な人を巻き込まずに秘密を暴露することもしないのなら、との条件を付けて）
（彼らの情婦へと身を窶して、条件の一部として保証された学校での時間以外のほとんどを彼らと一緒に過ごしている）
（彼らが雪乃の身体を触るのも当たり前、キスも裸を見るのも、セックスも当たり前のこととして生活をする）
（雪乃の堅い貞操観と倫理観は悲鳴を上げて蝕まれ、今ではすっかり壊れかけてしまっている）
…ぁ…ん、また…避妊具、着けていないの？
しかたがない…わね…また妊娠したらどうするつもりなのかしら？
（この生活を始めた頃であれば無理矢理引き剥がしてでもコンドームを着けさせようとしていただろうが）
（今となっては溜息を一つつくだけで自分からも腰を振り始めてしまうくらいに、雪ノ下雪乃は壊れかけていた）
【待機を】
【定番の凌辱後、交渉をして無抵抗に調教を受け続ける私を弄ぶ名無しくんを募集するわ】
【今回は調教済みで名無しくんとしたことの無い変態行為はないというくらいに飼い馴らされた私でお願いね】
【一応、暴言も失言もいつも通りに吐くけれど身体はもう名無しくん達のものになっている感じでいいかしら？】
【相変わらず待機が超エロいゆきのんの生待機だ。】
【早速立候補したいけど良いのかな、それとも何も言わずにエロい返信をしろとかそっちのほうが良いのかな。】
【おはよう名無しくん、生…ね、誉められているのよね？】
【挨拶と確認は大事なことよ、こうして一言ことわって貰えたら挨拶はそれで十分】
【>>488の状況に続けてくれるという認識でよかったかしら？】
【それは勿論。もう少し丁寧に言えば、私はとても美しい少女に出会えてとても興奮しています…とか、そういう…？】
【いや、欲望ダダ漏れだし丁寧になっても変わらないよな。】
【……と脱線しそうだし、もちろん>>488の続きを返させて貰うつもりだ。】
【複数人でヤリ部屋スタート…なんてとこだと思ってるが他にリクエストがあれば途中でも入れさせてもらうよ。】
【そうね、名無しくんの口からそんな言葉が漏れては気持ち悪いだけね】
【下品で欲望剥き出しの方が名無しくんらしくて…その、いいと思うわ】
【待機文を尊重してくれるのね……ありがとう】
【ええ、複数人を相手にしているのでも、今日はあまり人が居ないとかで一人が相手でも名無しくんのいいように】
【基本的にあなた達の要望には逆らえないし逆らわない、どんな卑猥なことでも恥ずかしいことでも惨めなことでも】
【首を縦に振るつもりだから、雪ノ下雪乃に対して絶対優位にある男性として振舞ってね？】
（日中から酒に酔っていた男達のナンパとさえ呼ぶことのできないゲスな誘い。）
（それを断った代償は彼女の人生を文字通り変えることとなってしまった。）
（ホテルで、改造車の中で……男達の体液の匂いが染み付いたこの形だけの部室の中で）
（学校が終われば彼女はこの男達と常に行動を共にすることを強制され、夜通し犯され玩具にされる日も少なくはなかった。）
「あいっかわらず体力ねえよなぁ…オレらコレでも一応スポーツ系サークルっつー体裁よ」
『んじゃ自主大会とかしちゃう？乱パ乱パ、ゆきのんのお友達招待しちゃってさー、お姉さんも美人っしょ？』
あ〜駄目駄目、お前ら知らないの？コイツ抱く時にちゃんと約束してんだわ。
友達とか家族とかそういうのには絶対に知らせるなって……和姦なら“お互い”約束は守らないとな。
（例え彼女が人より体力があったとしても、それは太股に書き込まれる正の字が幾つか増えるだけで）
（どの道解放されるのは彼女がセックスの為に使える体力が尽きるまで貪られる事になる。）
（男の一人が彼女を勝手に評価し、中には好き勝手なことを言う人間も出てくるが）
（やんわりとだが、はっきり彼女の出した条件は守られることになる……ただし、その男に至っても）
（彼女を守るため……等ではなく、約束を守ってほしいなら続けろと、暗にそういった態度を匂わせながら肉棒を鼻先へ突きつけていく。）
【それじゃあ、改めてよろしく。】
【１行目を見た感じだと、もうヘバってるくらい抱かれた後に見えたが…そのままで良かったかな。】
【このまま複数人でハメるか、オレ一人なら今の時間に合わせて連れ回しても楽しめそうだしな。】
体力が無いのはしょうがないじゃない、それでも……おまんこは、いつもちゃんと締めているつもりなのだけれど
へばっているように見えても、あなた達の、セックススポーツになんらの支障も与えては居ないでしょう？
(天性の牝としての才能なのか、たとえ意識を失っていても雪乃の膣は挿入された異物をきゅうきゅうと締め付ける）
（ここ数ヶ月毎日玩具にしても緩くなったと思うようなことは無いだろう）
……ええ、約束は守るものよ
そうすれば…約束の通りに、私はあなた達の牝奴隷で、セックスフレンドで、肉便器で、都合のいい公衆便女よ
（太ももの「正」の字を見ながら、飛びかけた意識に今何人目のチンポを咥え込んでいるのかを把握する）
（奥を突かれると舌を突き出して美麗な顔に似合わない声をあげて髪を振り乱した）
…ぁは…ぁ…んっ、……んふ……、ぁ…む…っ
（下の口を塞がれたまま鼻先にチンポを突き出されると、その持ち主に恨みがましい目を向けてから）
（薔薇色の唇を開いて何も言わずに、当たり前のようにそれを口に含んだ）
（じゅるじゅると音を立てて唾液を絡めて、汗で重くなった黒髪を無数の鞭のようにしならせ白い肌を打ちながら）
（唇から喉までを使うために激しく頭を振りながら約束を守る男のチンポに誠意を尽くす）
【ええ、よろしく】
【こちらは１４時くらいまでなら時間があるから、そのつもりでいてね】
【ええ、へばっているけれどまだ無茶が出来るくらいには動く、とあなた達は私を見て判断した、ということでいいかしら？】
【複数でハメ倒してくれても、どこかへ連れ出されて悪戯されるのも、どちらも私の好みだから…あなたの好きな方で】
分かってる、分かってる……ま、便器なら幾らでもいるし用意できるんだが。
その上に「美少女」が付くのは滅多にないからな…ほら、ゆきのんも分かるだろ？
自分が似たような連中に比べればかなり優しくしてもらってるのはな。
（彼女にとって不本意かどうかを別にすれば、その言葉は本物で彼女への扱いは他にも食物にされる女性がいるヤリサーの中で最も甘いものだった。）
（暴力の類は勿論、彼女との約束も一応なりとも守られているのは本人の容姿や男好きのする肉体もあるが。）
っお……本当にしゃぶり方も上手くなったもんだよな。
こんな美少女が唇使ってチンポのしゃぶり方覚えるんだから、AVかって話だよな。
（彼女の睨み付けるような視線を受け止めながら口へと差し込む男は、嫌がるどころか舌と唇を使い奉仕する相手へ）
（呻くような声をあげながらゆっくりと腰を揺らしていく。）
（彼女の唇が捲れる度に赤黒い巨根が姿を覗かせ、再び彼女の唇へと差し込まれていく）
（空気混じりの下品な水音立てながらも、部屋の男は一人だけではなく……。）
「こっちもザーメン垂れ流しでヒクついてんのに緩くならねーもんな
ほら、淫乱ビッチのゆきのんは2穴じゃ物足りないだろうし、プレゼントしてやらないとな」
（男達が好き放題犯した後も続く惰性のセックスは、雪乃自身に腰を振らせ精液を絞らせるのが通例となっていた。）
（その男も自分の腰の上に跨らせたまま、別の男の肉棒をしゃぶる雪乃の姿を見れば。）
（腰を揺らすたび結合部から精液を垂らす彼女をからかいながら、尻たぶへ手を伸ばしていく）
（シリコンの柔らかい……それでいて異物感をしっかり感じさせるアナルバイブが入れば）
（嫌でも膣と直腸を隔てる肉壁……もう何度も擦られて来たそこが押しつぶされていく感触を与え）
【ああ、普段ならそろそろ手放してやる頃なんだが、ゆきのんの生意気な――まあ、当然の態度見て】
【もう少し膣に精液詰めといてやろうなんて思ったんだろうな。】
【最初からヤリ捨てまで時間を飛ばすのも好みだが…それなら折角だしこのまま複数で楽しませてもらうかな。】
こんなことになってしまった原因もこの容姿のせいなのだけれど……
きゃふっ…ぁああ♥チンポ、奥…そこ、だめ…よ♥
私がとても優遇されていることは理解しているわ、こんな具合のいいおまんこの…美少女なんていないでしょうし
その分…他の、子、達よりも…おまんこ、酷使されているのだから…、おあいこ、だと思うわ
（なんの躊躇も無く「おまんこ」とか「チンポ」などの単語を口にするのも調教の成果）
（新雪のような雪乃の身体と心は、優しいセックス漬けの毎日を送りながらサークルの男達の色に染まりかけている）
ん…ちゅ…っ♥気持ちいいのね？
それは…毎日、あなた達のチンポを…しゃぶっているのだし……他の子の…仕草を真似るのなんて、簡単だったもの
（チンポを舌の上で転がすうちに険のある目つきが見る間に蕩けていく、眉だけが必死に意地を張って）
（眉間に皺を寄せて、雪乃はこの行為が不本意なものであるとアピールしているようだが）
（潤んだ瞳で熱心にバキュームして端正な顔を歪めて唾液の音を立てる様子はどう見てもただの痴女に見える）
（雪乃の艶やかな赤い裂け目から赤黒いチンポが出たり入ったりするたびに嬉し泣きをして背に粟をたてる）
ん、んん……ん…♥
（緩くならないといわれて嬉しそうにチンポを咥えた口の口角をあげる、騎乗位の姿勢で両手を胸板にあてて）
（優しく撫で回しながら太ももに力を込めて尻を上下に動かしてチンポを膣肉で扱き上げる）
（サークルの皆に犯されるまで処女でそんな知識なんて皆無だったとは思えない、娼婦のような腰つきで）
（上下左右にくびれをくねらせて、円を描くようにして下半身すべてを使ってセックスを楽しんでいる）
ん、んぅっ！！！
それ！だめよ、今そんなの、入れられたら…や、はぁ…んんぐぅう♥♥
（菊門にバイブの感触を感じるとフェラをしている口を離して抗議をする、本気で止めて欲しいと懇願するが）
（すぐに頭を抑えられてフェラチオを再開させられる、喉奥に亀頭を感じると鼻から漏らす喘ぎで歓喜を伝えてくる）
んんっ…ん、んんぅう…♥♥♥
（そのままバイブが差し込まれると口でチンポを咥えたまま器用に身体を痙攣させて絶頂に震えてしまう）
（張り型が詰まった腸壁を膣壁側から刺激されると大粒の涙をこぼしながら膣をうねらせ何度も何度も絶頂する）
（感じやすい身体の美少女は膣と喉を痙攣させながらチンポを扱く穴として使われながら牝としての喜びを感じている）
【時間を飛ばす時は一言言ってくれればいいから…それまでは、こうして玩具にして、ね】
あー……まあ、そこはその通りだわな。ゆきのんみたいに毎日サークルに呼びつけられてんのとか初だわ。
「まあ、お陰で相当慣れて来て楽しめるようになったろ？
前は、「性器」とか「アソコ」とか相当堅っ苦しかったもんな」
（男達の間で彼女の扱いが良く、優遇されていることも。その容姿と体を気に入られ酷使されていることも自覚している彼女。）
（自覚があるのかどうか、男達に順応し壊れかけの貞操観念は恥じらいもなく淫語を口にし）
（その言葉を受け止める男たちも、特に否定することなく彼女を持て囃しているが。）
[ほんっとプライド高えわコイツｗ 肉便器でも一番じゃないと気がすまないとか]
[実際体はエロいしな……つか、コイツのイキ顔が一番股間にくるよな。]
[あるある、コイツが泣くまでイク時の顔とか……ケツも出来たんだよな？]
（裏で、彼女と繋がったままスマホを手にline上での男達の話題は、気位の高い…）
（それでいて、立場もその扱いも本来ならプライド等モテるはずもない彼女をからかうものだった。）
（彼女の中身は男達が最初に会った時と同じ扱い辛くプライドの高いそのままに…体だけが娼婦以下の肉便器へとなったもので）
（男達は彼女が嫌がるのも、体は簡単に受け入れられるのも理解した上で3穴を玩具にし続け）
『平気平気、俺は休憩中だしチンポより全然細いだろ？』
おっ、コイツイッたぜ……こうなると俺たちが“使って”やらないといけないから面倒だよな。
ほら、イキっぱなしだからって休めるなんて思わないでくれよ……なっ！
「うへっ、えっぐいなぁ…ゆきのん逆流すんじゃね？こっちは優しくしてやるから、
ちゃあんとイキっぱなしの状態でアクメ覚えて、肉穴らしく頑張って締め付けてくれよな。」
（尻穴を抉られ、頭を抑えられイラマチオ同然の状況へとなる事で彼女の動きは目に見えて鈍り）
（積極的に腰を揺らす娼婦から、絶頂し続けながら扱われる肉穴へと変わり果ててしまった。）
（それでも男達は彼女を使うのに問題ないと判断したのか、雪乃の両耳を指で閉じるように抱えていく）
（聴覚を奪えば、自然に唇を…喉を犯される肉棒の水音を嫌でも感じ取る事になり、絶頂で乱れた意識の間でさえ彼女の頭に刷り込んでいく）
（その絶頂でさえ、腰を振るのを止め無意識に締めつけしゃぶる程度の肉棒を細身のアナルバイブを使うことで肉壁越しに扱き、刺激し続け意識を飛ばしきる事など許されずに絶頂を与え続けていく）
（技巧も、意識があることさえ必要としない穴のような扱いの中で先に精液の詰まりきった膣内を…）
（続いて、彼女の喉から胃袋へ流れ込むそれは牝として喘ぐ彼女にふさわしい快感を流し込んでいく）
【遅くなって悪い…と、ありがと。 そうだな。折角だし俺「達」がハメ飽きたらそのときは時間を軽く飛ばしてみるかな、外でハメるのも…連れ回すのも魅力的だからな】
毎日来るのが…このサークルの肉便器になった女の義務だって…言っていたけれど……
私は少しも楽しくは無いのだけれど……んぁあ♥
た、しかに…、おまんこはずいぶんこなれて、きて、もう痛いだなんて思うことも無いわ
それどころ…か、気持ちいい、と、さえ…思える…ぁああぅ♥楽しんでなんて、いないのだけれどっ！
でも、前ほど…辛いとも、思っていないわ……約束を守ってくれているあなた達のおかげ…かしら
だから……女性器のことをおまんことか、男性器のことをチンポだとか…、あ、あなた達が歓ぶから！
だって、約束だもの……私のすべては、あなた達の、性的快楽のためのもの…なのだから、
私からこぼれる言葉だって……あなた達の為に、その…だから、おまんこ、気持ちいい、とか素直に…言ってあげているの
（限界近くまで肉の歓びで責め続けると雪乃は本音を漏らしてしまうことがある、子宮口をノックされながら）
（身体は完全に堕とされて、心までもう間も無く完全に堕とされてしまうであろう少女は幸せそうに照れ笑いを浮かべた）
私の弱いところを突こうとしているのね？
それとも単純に気持ちがいいだけなのかしら？
私の…雪乃マンコであなたのチンポがさらに勃起して…すごいことになっているわ…ね、気持ちいの…ね♥
（ラインでの会話なんて知らないままに、アイドル顔負けの肉便器が得意げに膣を締めつける）
（折れそうなほど細い腰をくねらせ、騎乗位で自分の性器の具合を誇らしげに語って腰を突き出す）
（そうして…雪乃は自分がセックスを嫌悪しているという建前を忘れて賞賛に酔う、三穴責めが始まるまでは）
ん、んんぅ……ん！！！
んぅ♥ひぅ♥♥♥♥
（雪乃は男性に愛される才能を持って生まれて来た、感じやすく具合のいい身体は男性の征服欲を満たすべく使われて）
（本来たった一人のために使われるその才能は今、公衆便所として愛用されるために有効に機能していた）
（毎日自分で洗浄している腸にバイブが差し込まれて、そこをめがけて膣内のチンポが責め立てれば）
（雪乃はあっけないほど簡単に登りつめて、拡げた脚線美を震わせて喉を震わせる）
（その澄んだ声から想像も出来ない淫靡な声は今はチンポに栓をされてくぐもった呻くとしてしか男達の耳に届かない）
（サークルの玩具になる前よりもだいぶ成長した乳房は相変わらず慎ましいままにそれでも雪乃の歓喜に応えて）
（ぷるぷると可愛らしく揺れて、その先端のアンバランスな大きさの乳首はツンと上を向いて奮えている）
ん…ふ…ふぅ♥ぁ…んんふぅ♥♥
（テクニックなんて関係ない、女としての穴の気持ちよさだけを使われる、屈辱的な行為にも雪乃の目は潤み）
（道具のように突き上げられ、頭を振られても濁った喘ぎは媚びるような甘い響きを感じさせる）
（細身の身体を糸の切れた人形のように揺らしながら、絶頂を迎えるたびに全身を強張らせ）
（雪乃の穴に入れたチンポを気持ちよくするためにぎゅっぎゅっと締め付ける、膣も喉もチンポのための器官になっている）
（疲労と快感と酸欠で意識が飛びながらも、感度のいい男性に都合のいい雪乃の身体はチンポの与える快感に）
（さらにハマりこんでいくのだった）
んぶ……ん、んく…んく……ごくん…んぅ♥ごく…んく…ごくんっ
（胃へ流し込まれたザーメンを健気に飲み干しながら、喉を鳴らす）
（力なくへたった四肢と表情のまま、雪乃の喉と膣はチンポを咥え込みながら蠢き続けている）
【こちらこそ、遅くなってごめんなさい】
【今日は時間があるものだから…私も油断しているわね】
【ええ、ハメ倒して壊してしまうのも、連れ出して辱めるのもあなたの自由よ】
【まだレスを作ってる所なんだが、ごめんゆきのん。】
【俺の方が昼前に急な外出予定が出来て、ちょっと連れ出しまでは無理そうだ。】
【ゆきのんさえ良ければ次か、その次あたりで一旦締めを作らせて欲しいんだが、そこまで付き合ってもらうのは大丈夫かな。】
【急な中断になるし、厳しい…等だったら遠慮なく教えてくれ。】
【問題ないわ、少し残念ではあるけれど……こんなにいっぱい愛してくれているのだから】
【部屋での情事だけで十分……あなたの方こそ準備などもっと早めに畳む必要があるのなら】
【あなたの都合で締めてしまってもいいから……でも、もし、私との時間が楽しかったのなら、また…来てね？】
【流石に用事が出来たから、ここまでな！じゃ今後ゆきのんの前に面を出し辛いというか】
【未練がましくて悪いが、ゆきのんさえ良ければ次の締めまで作らせてくれれば幸いだ。】
【こんな出来で楽しんでもらえてるのか…ってのが一番の不安材料だが、そこはゆきのんの善意に甘えさせて貰うとして、それじゃあもう少しだけ待っててくれ。】
【確かに…生殺しにされるのは嫌だけれど……そんなに気にしなくてもいいのに】
【でも…ありがとう名無しくん】
【未練がましいのは主に私の方だと思うわ、これもお互い様、ということかしら？】
【こんな出来でというのなら私の方こそ…不安だわ、今だって相手をするのが面倒になったから…とか】
【そんな嫌な想像をしてしまったりしているもの】
【ここ最近はまともに終わらせることが出来たロールも少ないし、私はちゃんと出来ているのかとても不安だわ】
【限界まで続けてくれるというあなたの善意に感謝しつつ、待たせてもらうわね】
建前だよ、た・て・ま・え。例えば……そうだな、あくまでも例だけどな
泣いてばっかで締めつけもイマイチなブスと、顔も体もエロい尻軽の美少女……
オレ達みたいなのが本当に両方に「毎日来い」なんて言うと思うか？
（男が口にする言葉はあくまで建前……のはず、何しろこのサークルには）
（脅され、無理矢理通わされすぐに飽きられる女性はいくらでもいるのだが）
（顔も体も最高の……少なくとも“尻軽女”などどこにもいない、あくまでも架空の例。）
（本来なら苦痛と屈辱しか感じないであろうはずの行為も、じっくりと時間をかけ開発される事で受け入れ）
（今ではサークルの男達全員の肉棒の形を口や手だけでなく、子宮の中でさえ覚えさせられ始めている彼女とは――…）
（ツンと固く勃った乳首を捻られ、男に突き上げられれば暴言すら吐けず甘ったるい声で泣く彼女を指しているように聞こえるのはただの偶然のはず…である。）
「それもあるけど、ゆきのんココ…前よりかなり感じやすくなってんだろ？
そりゃ、もう延々ヤられて敏感になった壁、チンポで削られりゃ誰だってよがるよな。」
（元々感じやすく敏感な体の相手だが、男達は入れ替わりやってくるのに対して彼女は学校から呼び出され）
（ほぼ休むことなく犯され続けている。意識を飛ばすにはやや甘い……それでも十分すぎる絶頂と）
（男たちが精液を流し込み、彼女の胸や顔を汚す僅かな時間だけが休憩時間と言って差し支えないもので。）
はあ、ヤッたヤッた……スポーツ棟まだ空いてるよな、シャワー浴びて帰るか。
「お疲れ、ゆきのん。ケツ穴のそれ、あげるからちゃん次の相手の為に解しといてあげなよ♡」
『あ……そんなのアリか、じゃあさゆきのん、俺からもちょっとあるんだけどさ。』
（好き勝手に犯した後は彼女を腰から抜き上げ、その場に座らせたあとは好き勝手にその場を後にしようとする男たち。）
（彼女の都合も考えないかってなものだが、帰り際になりようやく興味を向けた相手よりはずっとマシなはず、何しろ……）
【○分後】
はあ、バイト疲れた……電気付いてるって事は穴も誰か来てるってわけだよな。
オース、誰か来てんのか……って、これはまた随分遊んだもんだな。
（男達が姿を消して、新たに部屋へとやって来た男は一人だけで）
（部屋にいる先客の姿を見れば、先客の置き土産に思わず苦笑いしながら眺めていく）
（そこにいたのは、椅子の上で股を開くような姿勢のまま拘束、放置された雪乃の姿。）
（手摺りに足を縛られて股を広げた姿に、両穴から伸びたピンクローターのコード。）
（胸にぶら下げたクリップタイプの擬似ピアスに、彼女の腹に書き込まれた落書きはどちらも男性用の便器を示すマークそのもので。）
おーい……ゆきのん、どこでハメたい？ちょっとゴム用意してないし、生で良いよな。
（まるで肉便器のような姿で飾られた彼女を助けようとすらしない男と……）
（その男に対して彼女が返す言葉が助けではなく、了承の類なら）
（『そろそろ男子便所に連れ込んで抱かせる』と言っていたサークルメンバーの言葉は近い内に実演されることになるのかもしれない。）
【ゆきのんが…というか、多分相手をしてる男側なら気にしそうだよな。】
【折角こんな拙いネタに付き合ってくれたんだし、最低限オチがつくとこまでというか】
【出来るだけゆきのんに楽しんでもらっておきたいというか。】
【それに、相手するのが面倒なら黙ってFO……はしないな、流石に。】
【その辺冗談にしても、時間さえあればこういう事がしたかった……って感じのネタも混ぜさせてもらって、こっちはコレで締めさせてもらうよ。】
【ログ見てると時間さえ合えば相手をしたいって人間は幾らでも居ると思うしな。】
【それじゃあ改めて……折角時間のある時に中途半端になって本当に悪い。】
【ゆきのんさえ良ければまたココに顔を出させてくれれば有難いな。】
【返信前にこのまま席を外すことになりそうだから、俺はこれで……お疲れ様、ゆきのん。】
【レスはちゃんと返すわ、でもその前に】
【もしまだ見ていたら…と思うから、名無しくん今日はありがとう】
【また来てくれたらとても…嬉しい、と思うと思うのだけれど…、ええ、本当に】
【それではいってらっしゃい、気を付けてね】
あん…かふ……んくっ
（入れ代わり立ち代り雪乃は一番大事な器官に男達のチンポを受け入れ続けた）
建前…だったのね、尻軽などではないのだけれど……あなた達以外に、抱かれたことなんてないし
あなた達以外のチンポを想像してオナニー…ええと、オナるようなマネもしていないのだけれどっ
（お尻と膣は常にバイブとチンポに満たされてじゅぼじゅぼとピストン運動を強要されている）
（口マンコはたまに空く時がある、半分朦朧としながらセックスの快楽を刷り込まれ続ける雪乃が）
（投げかけられた言葉に遅れながら反論をしたりするのを楽しむためにわざとあけているのかもしれない）
（ほんの数時間前、呼び出された直後なら絶対に言わなかったようなことまで告白しながら美少女オナホは喘ぐ）
い、今では……あなた達全員のチンポを挿入されただけで見分ける自信だってあるわ♥
カタチとか堅さだとか……射精する前の、びくびくと動く様子でだって…きっと当てて見せるわ
そんな私が…尻軽なわけ、ないでしょう？
（雪乃は話題に上がった美少女が自分だと信じて疑わなかったのか、尻軽だと言う発言に抵抗して）
（言わなくてもいいようなことまで言い連ねていく）
……く、くやしいけれど…それはその通りね……わ、私は嘘が嫌いだもの
確かに、私の身体は…あなた達とのセックスで、馴らされて、感じやすく…なっていると思うわ…んんっ…あむ…♥
（フェラチオとイラマチオの合間合間に雪乃は律儀にかけられた言葉に返事をする）
そうね…、一日に何人のチンポを…雪乃マンコで…シコシコ…していると…んんぶっ…んふ♥
（下半身の穴はフル回転でサークルの男達の性欲を受け入れ、お口は彼らの気分次第で使ったり使わなかったり）
こんなこと…いけないことよ……、でも、おまんこ気持ちいいわ…チンポを受け入れるたび……
あなた達が、射精するたび……頭が真っ白になるわ……、幸福感、と言っても過言ではない…感覚、ね
（気まぐれに、ナカに出されたり髪や顔や胸、身体中にかけられたりを繰り返しながら）
（雪乃は蕩けた顔でそんなことまでいい始める、壊れた発言でもどこか堅い言葉遣いのまま、雪乃は堕ちていく）
〜○分後のこと〜
……お疲れさま、ね
その…私、そろそろ、壊れてしまいそう…なのだけれど
契約に、反しない、か不安なのだけれど、その…この、拘束と、おまんことお尻の穴の…玩具を、
取って欲しいの、だけれど……だめ、かしら？
（男子便所のマークを乳首とお腹で揺らしながら、発情した、男を誘惑するような表情と声でお願いする）
助けてはくれないのね……、そうよね、私はチンポしごき穴で、肉便器で、男子トイレで…セックス奴隷で……
え？ええ…、ハメて欲しいわ、こんな玩具よりも…みんなのチンポがいいわ
（体力の無い雪乃は限界まで酷使されてからこうされていたらしく、バイト帰りに立ち寄ったサークル員の言葉が）
（届いているか怪しい様子で、でも潤んだ瞳はまっすぐに目を合わせては幸福そうに細められて）
ああ、どこで、ハメて欲しいか、だったわね…今すぐ、かしら？
でも…あ、あなたが…ハメたい場所で、いつでも…パコっていい…そんな存在が私ではなかったのかしら？
（散々に犯されて、グロテスクに歪んで淫妬けした雪乃の穴がローターの震動にぶるぶる奮えている）
（隠すことの出来ないこの姿勢を恥じらうことなく、視線を感じて潮を吹く）
どうせゴムなんて、いつもないくせに……生で、ええ……私にそれを拒む権利はないわ
私の…雪乃のまんこを生で…使っていいと…その、生チンポで、生雪乃まんこを…使って、欲しいわ
（朦朧としていても彼らが歓びそうな言葉を選択してザーメン塗れの唇を動かす）
（どうやら明日はこの部屋から学校へ登校することになりそうだ）
（そして、何日かあとには、どこかの男子便所から登校することになることを、今の雪乃は知る善しもない）
【こちらの締めはこれで、帰宅後に読んで貰えたら幸いです】
【それでは私もこれで、また…ね】
（下校時に立ち寄ったショッピングモールの喫茶店で声を抑えた会話が聞こえてきた）
（頭の悪そうな男性客がイヤホンも用意せずにスマートフォンで流し始めた動画の声は聞き覚えがある）
（数ヶ月前まで私を隷属させていた不良達が「雪ノ下雪乃のＡＶデビュー」とかいうタイトルで悪ふざけで撮影した動画）
（彼らはもう私に報復できるような場所にはいないはずだし、恥ずかしい写真も動画も全部処分したはずなのに……）
（耳に届く自分の声が経験人数や触られたら気持ちのいい部分などを答えているのを聞きながら）
（私はその場に固まって息を潜めるように俯いていることしか出来なかった）
【待機を】
【どういった手段によってか私は凌辱者に逆撃を与えて自由の身になっている】
【しかし、すべて処分したと思っていた当時の弱みがすでに拡散してしまっていた…というシチュエーションで】
【私とその動画の関連性に気がついているゲスな男性を募集するわ】
【自由になっているとは言っても、すでに処女ではないし、使い込まれた中古品であることは避け様もないことね】
【中古品としてのイタミ具合は相手をしてくれる名無しくんの趣味しだいということで……】
【ほとんど新品同然から、刺青やらピアスのオプションから使い込まれた女性器だったり、ゆるゆるのがばがば…】
【とかがいいというのならそれも趣味嗜好に合わせるから、声をかけてくれる時にでも指定してね】
【またね】
……ぁ…、はぁ…ぁ、別に、今のは気持ちよかった訳ではなくて……気持ち悪かった、だけ…んっ、んくぅ…ぁ……
（ゲス達の玩具になって数ヶ月も過ぎた頃、雪ノ下雪乃は自分が女なのだと思い知ることが多くなった）
（望まない相手、望まない状況、望まないセックスに脳が蕩けるほどの快楽を感じて身悶えする）
（すっかり卑猥に躾けられた身体は乳暈も乳頭も一回り以上大きく肥大化して慎ましい乳房にアンバランスに赤黒く咲き）
（楚々としたスリットは内側から捲れて淫猥な花弁をはみ出させて、オスの臭いを嗅ぐだけで蜜を溢れさせる）
（心さえも、彼らが歓ぶのを見ると自身も喜びを覚えたし男性が雪乃の身体やスキルを誉めると訳もなく高揚した）
（ただ、意地だけが素直に折れずに反抗的な言葉を吐き出し続けていた）
【待機をするわ】
【基本的にはいつもの不良達の玩具になっているパターン、学校が安全圏で身内には手を出さない約束をしている】
【その代わりに私は無抵抗に玩具として使われる、そんな状況で……彼らが上手だったのか私が淫売だったからか】
【肉の歓びに私がほとんど屈服していて乱交でも援交でも露出でも撮影でも、強がって暴言を吐くけれど】
【悦んで命令に従うようになってしまっている私、それをいいように扱ってくれる名無しくんを募集するわ】
【今週末はきっと来ることが出来ないから、ごめんなさい】
【それでは、またね】
これは健全な学生生活を送るための指標になる教材となるのでしょう？
飢えた人に魚を与えるのではなくその獲り方を教えるのが奉仕部の活動理念なのだから
今回の仕事はまさに私達のための依頼ということよ
（すました笑顔でカメラの前に立つ、学校で使うにはゴツ過ぎる気がする立派なカメラのレンズに姿が映る）
こんにちは、二年Ｊ組の雪ノ下雪乃です
今日は保健体育の教材のモデルとして選ばれました、見ず知らずの人間がモデルになるよりも同じ学校の仲間が
モデルになった方がわかりやすくかつ身も入ることでしょう、あなた達の学習の一助になれば何よりだと思っているわ
（いつもと変わらない玲瓏な美貌を歪ませること無く当たり前のことを話すように自己紹介と経緯を語る）
（雪乃はこれを奉仕部の正式な仕事だと信じて疑っていない、むしろ奉仕部のためにあるような内容だとさえ思う）
（カメラの前でなら、教材として扱われる限り雪乃はどんな痴態も…処女を失うことでも…間違っていないと判断するだろう）
【待機をするわ】
【今回は誰に掛けられたのかわからない催眠暗示でおかしくなった私を教材の撮影だと言って滅茶苦茶にする人を募集ね】
【撮影しているのはできれば総武高の関係者…映画研とかそんな肩書きの生徒たちだったり、教員だったり…】
【ともかく学校の男性にいいようにされてしまいたいと思っているわ】
【カメラを向けられた状態で出された指示ならストリップでも恥ずかしいカンペの朗読でも、性交渉でも、従うわ】
【別なシチュエーションを希望する場合はそのように伝えてね】
そうだね…保険の授業を始めようか
こういうの知らない奴らのためにも…一杯教えてあげてよ雪乃ちゃん
こんなことされると…喜ぶんじゃないかな？
（雪乃の背後に回り、胸を軽く触り始める）
（撮影してる生徒や、その映像を見るであろう生徒たちに見せつけるように丹念に揉み続けて）
【生徒でおねがいするよ】
【最低限の挨拶は欲しいと思うのだけれど……、名無しくんにそれを求めるのは酷なことなのかしら？】
名前で呼ばれるほど親しくは無いと思うのだけれど、ああ、なるほど
親しくもない女子を名前で呼ぶ男子の末路も襲えて欲しいと言うことなのかしら？
（胸に伸ばされた手を捻りあげて合気道の関節技をかけながら冷たい笑顔で締め上げる）
そうね、そんなことをされたら気持ちが悪くてたまらないと思うわ
誰に触れられても気持ちよくなるなんて男子の抱く都合のいい妄想よ
……これ、男子向けの映像だったのかしら？それとも女子向けのものだったのかしら？
（催眠には掛かっているはずの雪乃は背後に回った男子生徒の間接を極めたまま身動きひとつさせないようにして）
（見る人によっては寒気のするような笑顔でファインダーに収まっている）
【趣旨を理解しているのか不安なのだけれど……】
【生徒が奉仕部に依頼しているのだから、依頼人に名前を呼び捨てにされるのはおかしいと感じるわ】
【それに何の指示もされていない状況でいきなり胸を触るなどをされても私の性格上反抗する可能性が高いと思うし】
【気持ちいいかと聞かれればそういった行為を未経験の私であれば気持ち悪いと答えるのは当たり前よね？】
【そういった逃げ道を塞ぐためのこの状況なのであって、どんなことにもイヤラシイ反応をするのは違うと思うわ】
【ここまでの流れで面倒だと感じたなら回れ右をお奨めするわ】
【面倒くさい人間でごめんなさい】
【落ちます】
【こちらこそ……せっかく声をかけてくれたのに、ね】
【でも納得できないまま進めることは出来ない性分なので】
【私に不慣れな人は最初に不明な点の確認などをしてから…とテンプレにでも入れるようにしようかしら】
【立ち去る宣言をしてくれてありがとう、お疲れ様でした…ごめんなさい】
【待機も終了しておくわね…、それでは】
ちょっと気になったんだけどカメラの前で「異性にイキ顔を見られた女性はその異性の性奴隷となる」みたいな間違った常識を話したらどうなるんだろ？
（ここはどこかの男子トイレ、あまり清掃も行き届いていない不潔な場所）
（そんな場所で私は全裸に剥かれて男達の前に膝をついている、この汚い床に直接肌を触れている）
（彼らにとって私はもう「大事に扱う玩具」としての価値はなくなってしまったらしい）
（腹部に「私は公衆便所志望の変態セックス狂です どなたでもお気軽に犯してください」と書き込まれて）
（それをカメラの前で読み上げろと命令された）
ちょっと、何をするの…痛いじゃない
自分の立場を思い知れって……そんなの……、ちょっと、どこへ行くのかしら？
こんな場所にこんな格好で置き去りなんてことは無いわよね？
（反抗的な態度を崩さない私を個室に押し込むと扉へ向ってお尻を突き出すようなポーズを取らされて）
（洗浄水のタンクやパイプを使ってそのままの姿勢になるように縛り付けられてしまう、自力で逃げることは叶わない）
（太ももに「調教済み」の文字が女性器とお尻の穴に向って矢印付きで落書きされる、確かに使い古した穴ではあったけれど）
（そして、背中にもペンが走って私は何と書かれたのかわからなかったが本名と連絡先を書かれてしまっていた）
（そのまま、扉も閉める事も無く、彼らは笑いながらこの場を立ち去った）
【待機をするわ】
【今回は特に捻りも無く犯しやすい状況にしてみたわ、彼らの玩具になってその成れの果て…という感じね】
【名無しくんはあなたが通りすがりなのか彼らの仲間なのかということと、私が嫌がるか快楽に負けてしまうか】
【その二点だけはっきりと希望を伝えてね】
【他に希望するシチュエーションがある場合はそれを伝えて下さい】
>>519
【その場合は……そうね、必死に絶頂を迎えないように努めることになると思うわ】
【その上で他の指示を受け入れながら、イカされてしまったら、その常識を受け入れるしかないでしょうね】
【お返事ありがとう｡とは言え飽くまで保健体育のモデルとしての雪乃を攻める方が楽しそうだね】
【最終的には保健体育の実技や実験の為に全校生徒に体を捧げる様にしてやりたいかも】
【おはよう名無しくん、それは名無しくんの誘導しだいといったところかしら】
【おかしな常識を刷り込むのも、実技のモデルとしての役割を拡大解釈させていくのも、ね】
【ならモデルとしての仕事(?)のエピローグとしてそうなる様に頑張るよ】
【プレイの内容自体はモデルらしく雪乃の恥ずかしい処の撮影がメインで】
【そんな感じでプレイしたいんだけど大丈夫かな？】
【>>512のシチュエーションを使うということでいいかしら？】
【恥ずかしい部分を使っていろいろな行為を撮影してくれる…のね】
【一応、ちゃんと指示を出してもらわないと、普通の私として対抗も反撃もすることになると思うから】
【巧く私の抵抗を潰していってね】
【そうなるね、頑張らせて貰うよ】
【じゃあレスしてきますので少々お待ちを】
【そう、それではこちらも心構えをして待たせてもらうわね】
（カメラ越しに見える上下ジャージ姿の男性が､雪乃の自己紹介が終わると同時に何処か満足そうに頷いた）
（雪乃に今回の依頼を出した体育教師の男である）
（男は手に持ったカンペ代わりのホワイトボードに雪乃に出す指示を書き込んでいき）
「まずは下着とスカートを脱いで教壇に座れ」
（そう書かれたホワイトボードを雪乃へ向けて）
（カメラのピントを教壇上に合わせ直すと、ホワイトボードへ指令を書き加えていく）
「おまんこを両手で広げて､男性期を受け止める箇所を見せつける様に」
「お尻の穴とは違うと分かる様にしっかりと足を広げろ」
【最初の指令はこんなもんかな】
【本番までは竿役は無言のままになるかも…】
……
（この依頼を受けたときからあの体育教師を見るたびに軽い疼痛を感じる、それが雪乃に残った最後の抵抗であることを）
（自分自身で感知できないままホワイトボードに書かれた指示を読み頷いて体育教師に視線を送る）
まずは女性の性器というものについて正しい知識が必要かしら
（カメラを向けられるままに教壇へ向うとそのまま何事でもないようにスカートに手を掛ける）
普通の女子であれば人前でこんなことはしないのだけれど
今は女性器をよく見てもらうために邪魔だから、これは脱がさせてもらうわね
（スカートを脱いで教卓の上に畳んで置く、同じように下着も躊躇い無く脱ぎこれも教卓の上に畳んで置く）
（羞恥心は残っているのかカメラの前で下半身を丸出しにすると顔が赤くなってしまう）
（だがそんな羞恥心は「雪ノ下雪乃は奉仕部の依頼を実行しているだけで間違っていない」という認識の前には無力だった）
カメラ、もっとズームしてもらっていいかしら？
本来は人に見せるようなものではないのだけれど……
これが、雪ノ下雪乃、高校二年生の女子の女性器……いわゆるおまんこよ
（教壇に腰を下ろすとその場で脚を大きく開く、いわゆるＭ字開脚のポーズを無意識に取りながら）
（膝裏から腕を通して固定しつつ大陰唇を両手の指で拡げてみせる）
見えるかしら？
こちらが尿道で、こちらが男性器を受け入れるための膣口になるわ
（さらに奥へ指を入れて濃い桃色の粘膜をカメラの前に奥まで晒してしまう）
（包皮を被ったクリトリスも、奥まった小陰唇も、蠢く膣襞も、ヒクつく尿道まで撮影されるのを受け入れる）
性交渉の際は、間違って尿道の入り口を刺激したりしないように……ちゃんと、場所を、覚えて、ね
そうでないと女の子が大変なのだから、男子はちゃんと、私のおまんこを観察して、覚えておくことね
それと、ないとは思うのだけれど、こちらがお尻の穴、…女の子にとって、ある意味おまんこよりも恥ずかしい場所よ
こちらに挿入しようとしないように、これも、私のを見て、間違わないように覚えておくように……
（ボードにお尻の穴と表記されているから、その部分は強調して股を拡げて腰を浮かせてカメラに向ける）
（口調はいつものとおりの冷静そのものなまま卑猥な言葉を躊躇いも恥じらいも無く口にしているが）
（顔は羞恥で真っ赤なまま、体育教師から顔を逸らしている）
【書き出しありがとう、この場に居るのはその体育教師だけなのかしら？】
【そのつもりで受けさせてもらったけれど、撮影スタッフが他にもいるようなら教えてください】
【無言なのは大丈夫だと思うわ、ちゃんと指示さえ来ていればね】
（言われた通りカメラを雪乃のおまんこへとズームしながらも男の口元は僅かに笑みが浮かぶ）
（この異常、痴態を進んで行う雪乃を見て征服感にも似た満足感を得ていて）
（カメラに自分の顔が映らない様に雪乃へと近づくと）
（ホワイトボードマーカーとは別の油性マジックを取り出して）
（雪乃が指し示したおまんことアナルの名称を雪乃の太腿に書き込み、矢印で指し示す）
一応おまんこが新品かどうかも言っておけ
（そう雪乃の耳元で小さい声で言うとカメラの下へ戻っていき）
（一応教材のモデルなのだから、詳細な情報は必要だろうし教師としても生徒が不純な交際をしていないか確認しておかないといけない）
（カメラの下へ戻るとホワイトボードにまたも書き込みをはじめ）
「お尻で遊びたいって奴も居るだろうから、アナルの解し方を実演して見せろ」
（と、無茶とも思える要求をして）
【はい、体育教師だけですね】
【複数人居ても撮影メインだと邪魔になりそうですので】
なにをするんですか……確かに、名称が書いてある方がわかりやすいとは思いますが……
ひゃ…ぅ……、はい、示されたとおり、ここが大陰唇…、おまんこ、と書くだけでも、大体の男子にはわかるようね
お尻…アナル、正確に表記するのなら…アヌス、の方が正しいのだけれど……こういうものなのかしら？
（油性マジックは肌に走らせられながらその理由を勝手に判断して、勝手に納得してしまった）
（白い肌にマジックの黒がクッキリと浮かびあがって卑猥な文字を際立たせている）
新品……おまんこが新品かどうか……ああ、処女かどうかということね
こうすれば…見えるものかしら？
教材である雪ノ下雪乃は処女よ、これで、見えるかしら？
処女膜というけれど、膜状になっているわけではないわ……でも、この少し違う、襞状のもの…わかるかしら？
これが処女膜といわれているものよ、男性との性交渉の際に膣道が拡張されて、これが裂けるのがいわゆる破瓜
処女が男性器をおまんこに受け入れると出血する原因ね
つまり、この授業で言えば、新品おまんこの証と言うことになるわ
（教師の言葉に少し歯噛みしながらも膣口にまで指を入れて、恥ずかしい穴の奥まで見えるように拡げてみせる）
遊びたい……先生、これは遊びでは……
確かに、遊び半分で弄っても困るのでしょうけど……
私だって、こんな場所のほぐし方なんて知りませんけど……
そう…ね、こう、かしら？
ゆっくりと優しく指でほぐして、無理な器具の挿入などは絶対にしないように……んくっ
最初は、簡単に指なんて入らないでしょうから、こうやって、入り口を…やさしくほぐしていくのがいいと思うわ
（教壇に背中を付けて、脚をつま先で突っ張りながら腰を持ち上げて、お尻の穴をほぐしていく様子をカメラに見せ付ける）
（全く経験の無い雪乃のお尻の穴は指先の挿入を固く拒んで入り口を揉み解すようにセピアの皺を歪ませている）
【なるほど、この場に居る人に関して理解したわ】
【それと、今日はどれだけ長居をしても１２時台が限界になるわ、宣言が遅れてごめんなさい】
（おまんこの文字の前に新品と書き加えようかと少し考え…止めた）
（代わりにホワイトボードへと新たな指示を書き出していき）
「破瓜の様子も後で撮影する事を伝えろ」
（そんな指示の後、さらにホワイトボードへ）
「今回の教材の中で分からない事が有ったら雪乃に聞く様にして貰いたいんだが大丈夫か？」
（そう書き加えて質問し）
「本番 それも初めてとなるとリードしてる男は相手の事を思いやれなくなるもんだろう」
「そんな場面で、今教材の中の事を少しでも思い出して貰えれば良い」
（そう尤もらしい理由をカンペで説明し）
「だからお前がちゃんと気持ちよくならないと意味がないからな」
「尻穴だけじゃなくておまんこも使ってちゃんと気持ちよくなっていく処を実況しろ」
（そう書いたカンペを見せてから､自分はちゃんとそれを記録できる様にカメラのピントを調整し）
【時間制限了解しました】
【こりゃ厳しいかな】
……教材として、ちゃんと破瓜の様子も、記録されるのでそこもちゃんと見るようにすること
…ふむ、そうね…男性は初めての性交渉の際もリードすることになることも多いでしょうから
私の破瓜の場面をよく見て、その時に思い出して参考にしてくれると幸いね
（お尻の穴を弄り回しながら、未だに肛門への挿入は果たされない様子をカメラに記録している）
おまんこも使って…というのは自慰行為をしろということかしら？
その……私は、あまり自慰行為というものをしたことが無いから……気持ちよくなれるか自信が無いのだけれど
ともかく、行為の前に女の子のおまんこをほぐそうとする男子の参考になれば…と思うわ
（お尻の穴を弄っていた指をおまんこへ向ける、指で開いていなければ慎ましいスリットになってしまうその部分に）
（再び指を差し込んで、入り口部分をかき回す、もう一方の指はクリトリスを押し潰すようにしながら激しく動かしている）
はっ…んぁ…相手の女子も処女である場合は…ここ、クリトリスを刺激するのが…たぶん、一番いいのではないかしら
個人差もあるから、反応に気を付けて…触って弄ってあげること
……ちなみに、私の場合は、クリトリスは少し強めに虐められた方が…感じる、みたいね
（段々と解れていくおまんこを無機質なカメラは克明に記録していく）
（同時にその記録者である男もムクムクと獣欲が沸き上がってくるのを実感し）
「そろそろ性交場面を撮影するぞ」
（カンペへそう書いて雪乃へ見せると、カメラを固定し）
（代わりに自分も雪乃の居る教壇の方へ行って）
俺が教壇に座るから、その上に雪ノ下が座る様にして挿入しようか
多分それがカメラ映りが一番良いだろうしな
（そう言って一旦雪乃に壇上からどく様に促し、代わりに自分がそこへ座り）
（そのまま屹立した陰茎を露わにして）
挿入前に誰に誰の処女を捧げるかちゃんと宣言しろよ？
新品まんこが中古になりましたってな
あ、はい……、性交渉の場面を、撮影、ということは…その、私が、誰か男性と…する、ということですよね
……わかっています、これはちゃんとした授業の資料で、奉仕部のちゃんとした依頼で……
相手は先生……ですか……いえ、不満も何も、これは学生活動の一環で授業のようなものですから
気にするようなことは何もない、ことですよね
（下半身全裸のまま立ち上がって先生が座り込むのを見つめながら言い訳の様なことを言っている）
失礼します
（座り込んだ先生の鼻先に雪乃のお尻が現れる、さっき散々に弄っていたからだろうか、ほんのりと雪乃のくすんだ臭い）
今から先生のご協力を得て、処女の性交渉をお見せします
カメラによく見えるように、このまま股を開いて、腰を落として先生の男性器を雪ノ下雪乃のおまんこが受け入れます
先ほどまでお見せした自慰行為ですっかり濡れているけれど……こんなに大きなもの、入るのかしら？
本来は、処女を失う女の子の不安を察して慰めながら男性であるあなたがやさしく動いて処女を奪ってあげるべきなのだけれど
……今回は、カメラに写りやすいように、男性器の方を固定しての破瓜になるわ
それは勘違いしないように、でも、ちゃんとこの、先生の男性器に押し広げられて処女を失う雪ノ下雪乃の
おまんこを、よく観察して、あなたの経験に役立ててください
（あくまでも画面の向こう側へ語りかけるのを続けながら、ゆっくりと腰を下ろしていく）
（手で先生の陰茎を握り締め自身のおまんこの入り口へと誘導する）
先生、先端が、当たりました……このまま、挿入、します……
カメラの前の、みなさん、雪ノ下雪乃は先生に、処女を捧げます…、違うわね、あなたたちすべてに…私の処女をあげるわ
は、はっ…ぁ…ぅ……、くぅ…ぃ…ぅう……この通り、あれだけ自慰をしてほぐしても、痛いもの、だから……
恋人の、処女を奪うときには、ちゃんと優しく、してあげなさい……ね、…、んぁああああああああっ
たった今、雪ノ下雪乃は、先生のペニスに中古にされました、私のおまんこが、拡がって、中古になっているの
わかるかしら？
…んっ、処女膜は避けてしまったけれど、まだ、全部入っていないから…、もう少し、続けるわ……
（カメラには伝わるまいがチンポをつきたてているあなたには雪乃の処女まくの裂ける感触も、苦しそうな雪乃の）
（鼓動や息づかい、それに苦痛からあふれ出しているであろう汗が白い尻を艶やかに彩っているのを感じる）
（雪乃の媚肉を醜悪な陰茎で支配する多幸感に男は腰砕けになりそうになる）
（が、男の欲望はまだまだ満足しきっておらず）
（さらに正気でない雪乃を追い詰めんとし）
カメラの向こうに居るのは男ばかりじゃないだろう？
ちゃんと女子にも分かる様に自分がやるべき事を言わなきゃな
（そう言いながらカメラに一層よく分かる様に雪乃のおまんこに手を添えて、処女を卒業したばかりのそこを広げて見せて）
おまんこをギュッと締め付けてちんこを何度も扱くんだ
射精はちゃんと子宮で受け止める事。あとは…ああ
ちゃんとはしたないおまんこに射精して貰える様に“おねだり”もしなきゃいけないぞ？
（そう言って先ほど雪乃が言っていた通り、雪乃が感じる様に乱暴にクリトリスを爪弾いてやって）
ん、く…ふ……、大き…い、でも、女性のおまんこは、男性と結ばれるためにあるのだから
ちゃんと、どれほど大きな男性器でも、ちゃんと受け入れることができるものよ
その証拠に……、あの、大きな男性器が残らず私のおまんこに納まったわ
（カメラに向けて結合部を見せ付けるように腰を僅かに突き出して背をそらす）
（痛々しい破瓜の血が結合部から流れ出る様子も、肉唇が広がって充血している様子も余すところなく記録される）
ええ、そうでしたね……女子は、男子の優しさに甘えることなく、男子の生殖器を気持ちよくすることを意識して
痛みを我慢する必要はないけれど、でも我慢できるのなら…男子に動いて欲しいとか、気持ちいいとか伝えて
みるのもいいわね……今日は教材用の特殊な例だから、私が…処女喪失をした方が動いて見せるけれど
あなた達も、そのくらいの気持ちで、相手を気遣ってあげるのが大切だと、思うわ
はっ、あく…ぁ…くぁ…ッ…あ！
（痛々しい処女穴を捲り返らせながら先生の大きな陰茎を扱くために雪乃は腰を上下させ始めた）
ッ…ぁ…先生、捲らないで…ください、その、痛い、です
はぁ…あ、あぁ…くっ……もっと、激しく、動け、と？
（命じられて雪乃は腰を動きをもっと大きくする、根元まで咥えこんでは、ずるずると肉襞を穿り返されカリ首に）
（絡みつくように膣襞をはみ出させて、また根元まで咥え込みながら膣内に襞を押し込まれていく）
そ、そうです、ね……女子の、みなさんは、すぐには難しいとは思うのだけれど
学生のうちは、妊娠の怖れがあるから、避妊具はつけるべきとは思うのだけれど…正しい男女の性行為においては
子宮で、精液を受け止めて…妊娠するように、願いながら、男性器を締め付けてあるのが、大事なこと、よ
ああ、先生、気持ちいい、わ……クリトリス、気持ちいいです……と、このように、気遣ってもらったら、ちゃんと
反応を返してあげることも、だいじなことよ
そうして……、これは教材だから、今回は避妊具をつけずに、妊娠するようにおねだりする本来のセックスをするわ
先生、雪ノ下のおまんこに、精液を、お願いします
……処女を捧げた先生の精液を子宮で受けとめたいです……どうか、雪ノ下雪乃を妊娠…させてください
（カメラを見ながら教材として十分な意味を持つために必要だと、雪乃が思う言葉をはっきりと口にした）
（その意味をわかっているように、雪乃の膣がうねり、先生のチンポを強く締め付ける）
【私の方はこれで最後かしら……、可能ならもう一レスしたいところだけれど】
【あなたに締めてもらえるとうれしいわ】
【今日は急ぎ足になってしまったけれど…お疲れ様でした】
【あなたのレスの帰ってくる時間に寄ってはお疲れ様のレスも残せないかもしれないので、先に言っておきます】
くっくっ、勿論
ちゃんと一番奥で出してやるさ
（そう言うと男は雪乃の腰を掴んで自らも動き出し）
（娼婦ですら乱暴と感じる様な粗い腰遣いで雪乃の膣内を擦り、子宮口をノックして）
そ……らっ！
（最後に大きく腰を引いてから一気に陰茎を押し込み子宮口へ鈴口を押し付けた状態で射精する）
（熱く濃い精液を十分に雪乃の中へ吐き出すと、チンポをゆっくりと引き抜いて）
それじゃあ一旦撮影は終わりだ
休憩後、続きをやるとしよう
（射精した事を見せつける様にチンポを抜いたばかりの雪乃のおまんこを武骨な手で広げて）
（カメラにその姿を映しながら電源を落とした）
【それではお疲れ様でした】
【またいつか機会が有ればお相手下さい】
【見届けたわ、改めてお疲れ様でした】
【こんな時間帯だったけれどお相手ありがとうございました】
【そうね、機会があれば、今度はもう少し状況を改善してお相手できればと思います】
【それでは】
（女として容姿に優れる雪乃を彼らが弄ぶ時は基本的に性的な行為の強要になることがほとんどだが）
（週末に何時間も使っていると少し変わった事がしたくなる、ということなのだろう）
（今、雪乃は股下数ミリの短すぎて用を成さないスカートを身に着け、乳首の部分に穴の開いたブラをして）
（その上にスカート丈よりも短いパーカーを着せられてお使いに出されている）
（下着を着けていないお尻には「便」「女」と左右のお尻の肉に書かれていて）
（その下に「この落書きを見つけた方は犯してください」などという雪乃に知らされていない落書きまでされている）
（下腹部には「精液専用 生セックス専用穴 誰でも自由にご利用ください」とも三行に別けて大きく書かれている）
（雪乃に課されたミッションは、背中に書かれた物をお使いしてくること、だった）
（背中に書かれているから自分では確認することも出来ずに、自分から服を捲り店員なりに聞かなければならない）
（時間切れで罰ゲームとしてどんなことをさせられるかもわからない、そんな雪乃の迷う様子を彼らは楽しんでいるのだ）
【待機をするわ】
【今回は恥ずかしい動画や写真で脅迫されている私に無茶な命令を下す悪い人を募集するわ】
【何をお使いさせているか…背中に書かれた文字は名無しくんの裁量で決めて欲しいのだけれど、いいかしら？】
【一応開始前に何とかいてあるかは教えてくれると助かるわ】
【他にやってみたいシチュエーションなどあれば提案してくれれば善処するわ】
【それと、空待機は確かにつらいことではあるのだけれど、出先などから携帯などで無理矢理相手をしてくれる必要は】
【ないわ、ゆっくりと時間のあるときにかまってくれれば良いから……よろしくお願いします】
【それでは、またね】
（スカートを捲り上げその裾で顔を隠す様にしながらパンツをアオリ気味に自分で撮る）
（パンツにはメモ用紙が挟まれていてそこには雪乃が自分で以下のように書き込んでいる）
『◆xLSULu5Cscです
2へ、パンツこれでいいかしら』
（不良たちが勝手に立てた「変態露出女です、自撮りでリクエストに答えるわ｣というスレにその写真を投稿する）
（顔出しはＮＧで他のことならなんでもリクエストに答える趣旨の文章が１に書かれている）
（そのスレはまだそれほど伸びていない）
（不本意な文章と写真を自分の手でアップロードする雪乃を見て不良たちはにやにや笑いながら車で行ってしまう）
（こんなことをする意味を不良たちに問いかけことさえ出来ずにスレッドに新しい投稿に表情を曇らせる）
【待機を】
【こんな時間だから反応は期待していないわ、生存報告？のようなものかしら】
【ずいぶん前に待機に使ったシチュエーションだけれど、名無しくんに使ってもらったことのないものだから】
【再利用というわけでもないけれど、ね】
【不良達には逆らえないという前提で、このまま書き込みというカタチで指示を送ってもらって】
【その指示を実行する経過で遊んでもらおうという趣旨よ】
【場所などを特定されて襲われたり、不良達が帰ってきて趣旨が変わってしまったりするのも悪くないわね】
【よくわからない、もしくは他にやってみたいことがある場合はそのように伝えて下さい】
どうせなら生尻見せてよ
【簡単だけどこんな感じの冷やかしでいいのかな】
【そのままアナルくらい不良達に使わせたいけど】
【ごめんなさい、いろいろあって気が付くのが遅れてしまったわ】
【あくまで普通のロールをするためのツールとして使って貰えたらと思っていたわ】
【本当に書き込み分だけを提示されてもそれに応える技量は私には無いもの】
【それと、名前欄にはトリップをお願いするわ】
【振りへの理解力足りなくてごめん】
【今回のは友人から来たメールへの返答を悩んでいたら、こちらを見過ごしてしまったので】
【遅れてしまった事に関しては完全に私の過失です、本当にごめんなさい】
【このシチュエーションに関しては難しいと思うから…この板でいうところの「名無しの要求に従うスレ」の】
【様な感じだと思ったのだと想像するのだけれど……そう解釈しても仕方の無い書き方だったと言うことよね】
【不安に感じたかどうかで言えば……それはそうなのだけれど】
【とりあえず相談するだけの時でも割れていないトリップをつけてくれることをお願いするわ】
【こんな時間に反応してくれたことに感謝しているのだけれど、そうね、控えておくというのなら】
【おつかれさまでした、と言わせてください】
【私も待機を終了して帰ることにするわ】
【それじゃあ、またね】
（部活で遅くなった帰り道、突然首筋に激しい衝撃をうけて意識を失って）
（気が付いた時にはもう私は処女ではなくなってしまっていた）
（何がどうなっているのかもわからない、犯人たちの目的もわからない）
（だた、目を覚ました私のことなどお構い無しに、二人目、三人目と私の女性器に挿入しては）
（抜かずに射精をして、また次の男へと交代する、それを繰り返しされて、まともな交渉なんてできない）
（私の常識の外側にある男達に恐怖しか感じなくなっていった）
写真は止めて……ご、ごめんなさい…、写真、取って欲しい、です
（私はこんなに弱い人間だったのかと絶望しながら、彼らの怒りを買わないようにとそればかり考えるようになっていった）
（一晩と経たずに私は、彼らに都合のいい女に成り果ててしまった、人としての尊厳なんて私にはもうなかった）
【待機をするわ】
【今日は突然凌辱されて、暴力や恐怖に屈服する私を、調子付かせることなく使ってくれる鬼畜な人を募集します】
【欠損までいかないのであればどんなことでもしていいし、いつものように学校のことなども考える必要もないわ】
【私を嬲りつくしてくれるような人がいいわ、嬲る際には性的な暴行が中心だとうれしいわね】
【それでは、またね】
【二時間から三時間程度の短い時間一緒に遊んでくれる人はいないかしら？】
【状況はいつもの逆らえない状況で呼び出されて、が一番わかりやすいかしら？】
【短い時間だからいつものようにはいかないとは思うのだけれど、お暇な名無しくんが居たら、どうかしら？】
【おはよー。ゆきのん2時間くらいであっさりなら呼び出してハメてイカせてなんて感じかな】
【付き合えるようなら話だけでも聞いてみたいけれど】
【おはよう名無しくん、それは今回の趣旨の通りよ、性交渉して私の中にぶちまける、それで問題はないわ】
【私に対しては今までしてきたことであれば全部アリで詰りながら虐めてくれたら嬉しい、と感じるくらいかしら？】
【初めてを奪われるよりも、日常的に呼び出しているつもりでいてくれたらやりやすいわ】
【あちこち連れ回したりすると時間切れになりそうだしな】
【ゆきのん自身は嫌々なのか、受け入れてるのか…少なくともこういった扱いが当たり前、なんてのは確かに良いな。】
【良ければ立候補させて貰えると有難いな。】
【私が嫌々か諦めているのかどうかはあなたの対応次第、としておきましょうか】
【それでもよければ、あなたに都合のいい場面から始めてもらってもいいかしら？】
（ナンパを手酷く断り、その報復で意識を失うまでレイプされた彼女。翌朝彼女が目にしたのは）
（自分の名前を僅かに伏せて作られた、美少女便器Y乃の部屋と言う典型的なハメ撮りブログと）
（目線を隠したせいで、まるで自分から男を誘っているようにも見える自分自身のレイプ写真。）
（ブログが更新される度、初めて犯された男達の溜まり場…某大学のサークル棟に呼び出され）
（その場で新たな更新するための材料を提供することになる彼女。）
（仮に無視したとすれば…もしくは都合が付かずに遅れてしまえば1時間毎に目線が細く、薄くなる写真を更新される陰湿な催促を受けることになり）
さーて、ゆきのん今日は時間通りに来るかな。遅れたらそれをネタに露出させてやるのにな。
「警戒心強いし、最近は全然遅れないよなぁ。リアルバレ寸前の写真とかわざわざ作ってんのにな」
「でも、部活やってんだろ？なら忙しい時は狙い目だよな」
（今日もサークルで彼女を待ちながら好き勝手に口にする男達。）
（先ほど更新したばかりのブログには、いつものように彼女を呼び出し犯した写真が掲載されて）
【それじゃあこんな感じで…イメージ的にはヤリサーの肉便器してるゆきのん…でどうかな。】
【学校には近寄らない代わりにほぼ毎晩の呼び出しが条件って感じで。】
【従順なのか反抗的なのかは……まあ、ゆきのんくらい可愛ければどっちも楽しめるし歓迎ってとこで。】
【写真の方どんなのか必要なら話のネタ程度に次のレスで描写しとくよ】
【短時間って話なのに待たせて悪い！】
はぁはぁ……
（まだ高校生の雪乃が本来関係の無い大学のサークルの扉の前で息を整える）
（体力の無い雪乃にはここまで来るだけでも酷く体力を失ってしまっているのだが、そんな弱みを見せたくはなかった）
（大学の前までタクシーで向って、そこから全力疾走してきた息の乱れを深呼吸で整えていく）
（ここに来るまでにそれなりの回数、好奇の視線で見られたのは雪乃が高校生だから、ということでは無いはずで）
（その視線を送ってきた人達は、このサークルが雪乃を飼っていることを知っているのだ、きっと）
入るわよ、時間前１０分だけれど、何も文句はないわね？
（弱みを握っている男達にも強い態度を崩さない、卑屈になることも諦めることも雪乃はしたくなかったから）
（どんな命令にも従順に、文句が出ないようにと用心深く彼らの前に半ば仁王立ちのような勢いで現れる）
【毎晩到着した時はこんな感じで…だけどれど、帰るときにはおかしくなって、あとで自己嫌悪するような感じで】
【大学の構内で何度か迷って遅刻をしたりして道を聞いているから割とサークル棟の関係者には有名人、とかどうかしら？】
【書き出しは時間がかかるものだし、仕方が無いと思うわ】
【こちらも立ち位置やあなた達への感情的なものをまとめるのに少し時間がかかっているからお互い様よ】
【書き出しありがとう】
「また来てるよ、“デリバリー美少女”確か一昨日も来てたよな」
「“便女ゆきのん”だろ？あのサークルがリンク貼ってるブログじゃ1番可愛いよな、変態だけど」
（無視し続ければ彼女の社会生命が終わるだけだが、幸い――これは男達も彼女も望んでいるものでなくあくまでそういう罰があると言う形だけ。）
（それでも、遅刻すればそれに応じて彼女が償いを求められたことも少なくなく、それは同じ大学の人間にとって周知の事実だった）
（興味本位の視線も、彼女の前で好き勝手に口にする噂話も既に遠慮する方が少なくなった状況で彼女は今日も呼び出され）
おつかれー、ゆきのん。その様子じゃまたタクシーで来たのかよ…何か無理させたみたいで悪いなぁ
今日は学校？それとも家から？まあ、どっちだとしてもこの位あれば足りるよな？
（サークルへとやってきた彼女を出迎えたのは、最初に彼女をナンパしたサークル員の男。）
（軽い態度で出迎えれば、この時間の呼び出しなら…遅刻するはずの彼女が払った足代を返そうと紙幣を突きつける）
（男達の目的は彼女の体で、財布の中身をすり減らす事ではないから当然だが……）
「おっしーなぁゆきのん、今日は両穴にバイブハメてファミレスに連れ出すって話だったのにな」
「最近遅刻が減ったもんな、前にボディペイントで大学連れ回したのが応えたとか？」
（そう言って彼女の肩を叩く別のサークル員達の声が彼女が遅刻できない理由を嫌でも理解させるはず）
（もう一人に至っては当然のように彼女のスカートに手を伸ばし、下着を下ろそうとし始めて）
【嫌かどうかは別にして少なくとも気持ちよくなって返されるんだろうな…】
【呼びつけられるのも、連れ出される時も見かける事が多いだろうし有名人ってのもぴったりだな。】
そうでもなければ絶対に間に合わないことを知っている上での呼び出しよね？
……受け取っておくわ、好きでこんな場所来ている訳ではないもの
（突き出された紙幣を受け取る、領収証もなにも貰っていないから金額は適当、多分少し多いくらいだが）
（おつりとかそんなものは考えない、嫌々来ているのだから雪乃が負担する理由は何もないのだから）
なにが惜しいのよ……そんなこと、絶対に嫌だわ、ファミリーレストランは食事をする場所であって
そんな変態行為で女の子を虐めて、あなた達が悦に浸るための場所ではないもの
（射殺すような眼差しで睨みながら嫌悪を隠そうとしない、自分の処遇は彼らの気分一つなのも知っているし）
（この態度が賢くないのもわかっているが、生来の負けず嫌いが未だに雪乃を折れずに支えているのも確かで）
（ただ、罰ゲームとして用意していたことを雪乃に非が無くても始めてしまっても彼らを咎めるものはいないのも事実だ）
……そ、そんなの、そんなことは忘れたわ
（大学の通路を歩く時に聞こえた声と視線を思い出す、ボディペイントで連れ回された時は、何人に恥を晒して）
（何回カメラに収められたのだろうか、思い出すだけで膝が震えてしまう）
ぁ……
（スカートに手をかけられると息を呑む、嫌悪を隠さなくても反抗的な言動を取っていても）
（彼らの行為は邪魔してはいけない、彼らのしたいことを妨げると、薄氷の上にある雪乃の日常は確実に破滅するから）
（だから、スカートを捲られたなら、下着を脱がせやすいようにと、雪乃は脚を開いてそれを受け入れるしかない）
（下着を降ろすとすでに雪乃の秘裂は濡れ開かれていて、引き抜く下着と陰唇の間に粘液の糸が引かれていた）
【そうね、絶対に認めないことだとは思うけれど、気持ちがいいのでしょうね……】
【拒絶はしても、きっと、得難い快感があって、常識的だたり非社会的だったりするような反撃をしない、のかもしれないわ】
【大学構内ではいろんな調教とか受けたのかしら？ ボディペイントだとかいうのなら…撮影会だったり】
【普通に売春行為などもさせられていたりするのかしら？営利目的ではなさそうだから、１０円とかで売られて】
【惨めさだとか思い知らされる調教かしらね…、それとも経験人数を増やして貞操観念を壊すためとか……】
【他にもいろいろ考えてしまうわね……】
だから良いんだろ？俺達みたいな頭の悪いナンパ断って逆恨みされた子が
傍目から見たら、もっと頭の悪い……性欲でネジが抜けてる変態女だって思われるんだからな。
（彼女の生活圏では手を出さないことも、それを条件に罰ゲーム付きの約束を取り付けているのも）
（あくまで男達にとっては遊び同然、その気になれば彼女が破滅するだけの材料はいくらでもあるが）
（それをしないのは気丈な彼女が結果だけ見れば、どうしようもない淫売として誤解され続けるのが楽しいからで）
うちの大学じゃ未だに有名なんだけどな、涼しいカオして購買に来た、全裸の痴女が居たってな。
まあ、お仕置きは遅刻した時だけって約束だし、実際それが楽しみで呼び出してるわけだが。
今回は普通にヤルだけだから安心しろよ。
つーわけで、新しいハメ撮り素材よろしくな？
（そう言って仲間に撮影用のスマホを放り投げれば、言葉通り今回始まるのは股を開き犯されるだけの行為）
（膝の位置まで中途半端に下着を脱がせると男の中指が彼女の秘所を軽くなぞり、―ぷちゅっ♥、と粘液を掻き出す音を立てて根元までねじ込まれていく）
ほら、さっさとベッドでハメた方が楽だろ？
まあ、態度だけは立派でも、毎回こんな風にヨダレ塗れのエロマンコしてるゆきのんじゃ前戯なんか要らないんだけどな。
（時計回りに――今度は逆に、指の先端で膣の奥なぞるようにかき混ぜながらの愛撫は）
（何度か膣を解すと指を一本増やし小刻みなピストンに変わっていく。反抗的な態度とは反対に…）
（むしろ、反抗的だからこそ徹底的に仕込まれた彼女の体は、文字通り簡単に体を許す肉便器で）
【おっと…更新してなかったせいで、気づくのが遅れて悪い。】
【ゆきのんはその顔と体と、生意気な態度が気に入られてオモチャ扱いだろうから】
【抱かれる為にタクシー使うような変態には金は払うし、売春自体も金で体を売った事実だけ欲しいんだろうな。】
【ボディペイントも良いし、玩具ハメてコンビニやファミレス通い】
【指を使ってのオナニーから、失神寸前の生ハメまで1日で何度も絶頂する姿を動画配信だったり】
【ゆきのん自身のプライドは守っても、女としてのプライドも貞操観念もグズグズにしてやりたくなるな】
【…と、今回は時間的にあっさりハメる感じだからあくまで設定ってとこだが】
逆恨みだってわかっていてこういうことを繰り返すのね……今ならまだ、不問にしてあげてもいいのだけれど？
今まで撮った分と、あなた達全員の謝罪を貰えれば、今日までされた凌辱と、処女を奪ったことは、不問にしてあげる
なっ、それは……あ、あれは、あなた達がそうしろ…言ったからで、私は痴女ではないわ！
（あくまでも気丈を装って真っ直ぐに視線を逸らさずに悔しそうに顔を赤らめる）
（顔が赤くなったのは羞恥心から、では絶対ないと雪乃は主張するだろうから、たぶん）
約束を守っているのは感心ね……あなた達が約束を守っている限り、私から約束を破るようなことはしないわ
普通に、性交渉されるだけでも十分に気持ちの悪い罰ゲームなのだけれど
（反抗的なことを言ってはいるが、スカートは捲られて、下着も下ろされているからヘアも陰唇も丸出しで）
（清楚な顔に似合わないグロマンコを指で捏ねまわされるのも何の抵抗も文句も言わない）
（指が動くのにあわせて不機嫌そうに引き結んだ唇から、甘い声が漏れる程度、陰唇からはとめどなく涎が垂れている）
ベッドで……する、つもりなんか、ない、くせに……
（肉壷を掻き回されると無条件で身体がセックスの準備を始めてしまう、勝手に快楽を受け取り始めてしまう）
（指先で届く雪乃の膣の部分が擦られて揉み潰されて、そのたびに雪乃の頭が白く飛びそうになる）
（何も知らなかった無垢な身体にいきなり毎日セックス漬け調教を施されて、羞恥や貞操観を壊す行為も当たり前に行われて）
（雪乃の身体はもうとっくに堕ちている、気持ちと理性がそれに抗っているけれど、抵抗の余地もなく）
（雪乃の生殖器に指を突っ込んでいる憎い男にしなだれかかるように身体を寄せて恥じらうかのように手を男性の胸板に）
（あててその胸にもたれかかる、額には汗が珠になって流れ綺麗な黒髪を額に貼り付かせている）
さっさと、ハメ……なさい、ベッドでなんて言わないわ……
は、早く帰りたいもの……だから、ここで、いいわ
（ガクガクと膝を震わせてそのまま、脚を開いていく、邪魔な下着は脚を振って脱ぎ捨てて）
（目の前の男に手を突いて、その場でお尻を突き出すような仕草をして、まだ、お尻にかかっているスカートを揺らす）
【そうね、意地になってはいるけれど、もうプライドも貞操観念もボロボロにされている、ということかしらね】
【少なくとも、部屋に入って数分でハメ乞いのようなことを言ってしまう程度には、調教されているのね】
【お金で貞操を売ったという事実はその金額の大小に関わらず私を壊してしまうのに有効でしょうね】
【全裸で購買とか酷いことずいぶんされているみたいね……その上ハメ撮り動画を毎日更新なんてしているのでしょう？】
【きっと私はもう壊れているわね、壊れていないフリはしているけれど、ね】
【そういう設定があると、とても興奮してしまえて、いいものだと、感じるわ】
ほんっと、ちょっと開発してやったら幾らでもエロい体になるんだからな。
最近のJKが全員そうなのか、ゆきのんが嫌な男相手にでも興奮する変態なのかはともかく…
これ、相当下品だよなぁ。今度電車か公園でも連れ出して皆に見せてやろうぜ？
（彼女の膣が潤み、解れれば挿入までの愛撫が激しくなるのが今彼女を抱いている男の癖で）
（最初は１本の指で膣の中を掻き回し、解れ始めた穴は2本の指で愛液を掻き出すように出入りさせられ）
（ベッドへ向かうまでのほんの数ｍ…以前よりこなれて来た彼女の膣は3本指での愛撫へ変わっていく）
（最も、彼女の言葉通りベッドへと向かう積りなど無いのだが……）
イジめすぎたかなぁ…最近良い勘してるよな。
このまま素直に進んでたら、ベランダから向かいの棟にいる連中全員にイキ顔見せてやってたのにな。
（2本の指で膣をぱっくり開き、中指が膣襞をなぞりクリを擽る愛撫は刺激だけで言えばむしろ少ないほどだが）
（今までの愛撫で散々刺激し続けた膣には、生殺しのような焦らし方だった。）
（何より胸板で彼女を抱きとめたまま、ぱっくりと開いた膣穴を指で誘導するるまま腰を揺らす姿は品のない肉便器としての作法を仕込んでいくようだが）
……でも、まあそこは失格な。自分だって自覚してるんだろ？
今のゆきのんは脅迫されて、逆らえないの良いことに俺達を楽しませてくれる肉便器だって
それなら……使って貰うのにふさわしい態度くらいあるよな。
ほら、今回の罰はこのくらいで良いから……もう一回な？
（男が要求するのは、レイプされる犠牲者ではなく嫌々でも自分から男をせがむ肉便器。）
（そうして与えた罰でカメラに映る彼女の後ろ姿が、膣をぱっくり開き真っ白な蜜を垂らす姿だけでなく、その上……尻穴に細身のバイブを生やす姿を記録していく。）
（背骨が増えたような異物感と、肉棒には程遠い刺激…膝まで震わせる肉便器の膣口に反り返った肉棒を押し当てると）
（彼女の片足を持ち上げ、ニヤつきながら顎で示す。「自分でハメろ――」とその要求が伝わらない彼女ではないはずで）
【どっちがマシなのかは中々難しいとこだが…。】
【それにしても、サラっと描写してくれてたが使い込まれたグロマンしてるのか…】
【可愛い顔してるのに使い込まれてるってのは、相当可愛がりたくなるし魅力的だよな。】
【色々前フリで引き伸ばしてしまったけど、そろそろリミットだよな…？】
【厳しければブツ切りになるが、ここで終了でも良いから気にせずにな】
あんな…無茶苦茶に毎日毎日セックスの相手を…それも、休み無く、されたのでは
反射行動として、刷り込まれてしまっても仕方の無いことだと…、お、思うのだけれど
（指の本数が三本に変わると耐え切れないとばかりに大きく口をあけて、美少女があげていいとは思えない呻きを上げる）
（サークルのみんなが寄って集って躾けた女性器は指三本くらいなら簡単に呑み込んでしまう）
それは、先週、やられたわ……ベランダから、脚を出して、性器を…結合している性器を見せながら
あなた達、順番に…犯すものだから…あの日は、帰りに…襲われそうになったのよ、見せるだけ見せて…興奮した
彼らのペニスを、処理しろって……迫られたのよ……
（憎いと公言する男に寄りかかりながら陰唇を割られて粘膜の襞に外気を感じて身を竦める）
（スカートに阻まれてまだ後ろからははっきりとは見えないとは思っても、それがとても恥ずかしくて）
（そして同時にもどかしい、お尻に掛かったスカートを腰を動かしてお尻を振って捲れるように、卑猥なダンスを踊る）
脅迫されているからこそ、この態度なのだけれど？
そんなこと、言いたくはないのだけれど……これは、取引における、合意の上、でもあるのよね……
（いつの間にかスカートは完全に捲れ上がっていて、白く丸い臀部が部室内で丸出しになっている）
（向かいの棟の窓辺に双眼鏡などを持ち出して雪乃を眺める男達がいるのを見つける）
（雪乃は自分自身で膣がヒクヒク蠢いて白く濁った愛液を垂れ流していることを自覚する）
（しながら、見られながら、お尻にバイブを捻じ込まれるのも大人しく受け入れてくぐもった悲鳴を上げて悦ぶ）
今日は……みなさんのチンポの恋人、おまんこ奴隷の雪ノ下雪乃を呼んでいただいて、とても、うれしかったわ
更新された私の痴態を見て、興奮してしまったから…、前戯の必要も無くおまんこに挿入、することが可能よ
（目線と、名前の部分にピーと聞こえなくする音が入ることはわかっているから、カメラに顔を向け、名前まで宣言して）
（持ち上げられてパックリと開いた肉厚の陰唇を指さしながら）
画面の向こうの、視聴者のみなさんも、雪乃のおまんこが逞しいチンポに拡げられる様子を、観賞、ください
はぁ…ん、んむ…ぅ…ぁあっ、入…ったぁ…チンポ、私の中に、ずっぽりと、入ったわ、
ええ、とても…気持ちがいいわ、毎日、こうしてハメ撮りを更新できる…なんて、私は、とてもしあわせよ♥
（意図を察して自分で腰を動かして、宛がわれた肉棒を下の口で咥え込む、涎は止まらずにイヤラシイ音を立て続け）
（腰をひいては進め引いては進めして、卑猥な肉襞がめくりかえる様子までカメラに収められていく）
【壊れていないフリは得意なのよ、きっと私】
【それはもう、だって裸で無関係な人の前に出て、買い物までしてくるほど調教済みなのでしょう？】
【なら、それはもうたくさんのペニスが出入りしているはずだもの、それでも、処女のような清楚そうな穴の方がいい】
【そういう人も多いでしょうけれど…やっぱり私の原点は普段とか原作とのギャップなのだと思うわ】
【気に入ってもらえたのなら、よかったわ】
【そうね、そろそろかしら……もっと、あなたに身を委ねていたい気もするけれど、最初の約束と異なるのはダメよね】
【あなたのレスで締めてもらって、可能なら私もそれに返して今日は終わりかしら？】
警察でも呼んでやれば良かったのにな。最初の一発目は別にしても
それ以降はゆきのんに無理強いさせたつもりはないし、一応だけは、合意の上だろ？
ま、理不尽だとか不平等だとか文句くらいは聞いてやるけど……
とりあえず後でな、潮ふいてそのグロマンが精液で泡立つまでは失神できるなんて思うなよ。
（男の意図を察した彼女はまるで痴女のように振る舞い自分から腰を降り始める）
（相手の腰に腕を回せば細い体を突き上げるように犯し、指で口をこじ開けるような恋人同士では行わないキスを強要しながら犯していく）
（彼女の体は感じやすく、前戯でも十分ほぐれているがそれでも、男の言葉通り精液が溢れかえるまで付き合う体力があるはずもなく……）
はあ、出した出した…お疲れ、ゆきのん……って、最後俺がイク前に失神したろ？
急に緩くなるんだからなぁ……
「次は俺な……まだ尻は未使用だしこっちなら平気だよな。」
「つーか、俺が最後かよ……ま、良いか。ハメたままブラシで乳首磨いてやったらスゲエ声して締め付けるもんな、ゆきのん。」
（男との行為が一度終われば彼女のその日のノルマは確かに終わりで、それを引き止める事はしないが）
（それは彼女が拒むことができればの話。彼女の体はとっくに堕とされていて、その体は餌と理由を与えてやれば簡単に媚びて流されていく）
（意識のない間に最低な連中に犯されただけ、そうやって理由を付けることはできるが体だけは順調に）
（その最低な人間達無しでは保てない穴奴隷として成り下がる事になっていく）
（そうして一部始終を余さず記録され、翌朝セックスの余韻をたっぷり漂わせた姿で学校へと通うことになる彼女。）
（タクシーではなく、わざわざ満員の電車で男達に送り出された十数分後――見知らぬ人間のSNSが急速な閲覧数で男の携帯にも流れ込んでくる）
（「電車で変態JKが居た――」そうして映し出された写真は、盗撮でもしていたのか制服姿の女子高生の下半身と）
（スカートを捲られ下着すら付けずに露出した下半身…精液と愛液で濡れたヘアに、軽く口を開けたままの両穴）
（何より目を引く、クリトリスからぶら下がるピアスはこれから先、その肉便器が下着すら履けなくなった事を意味するもので、彼女が解放される日がまだ遠いことを示していた。）
【それじゃあ…こんな所かな、セックス部分重視してゆきのんヨガらせたり、無理矢理中出しってのも捨てがたいけど】
【日常的に犯されてるなんて聞いてそっちのネタを盛りすぎたな、ゆきのんが楽しんでくれれば幸いだが、その辺は少し反省材料だな】
【見た目は清楚な美少女で、処女なのに誰も拒めずに抱かれてるならとっくに色素が落ちたグロマンだろうし】
【俺としては全然問題ないというか歓迎だよ……それじゃあ、こっちも一度退席入りそうだしこれで失礼するよ】
【また付き合ってくれれば幸いかな、お疲れ様ゆきのん。】
警察なんて呼んでしまったら……私の自由はなくなってしまうもの
（結局自由なんてどちらを選んでも雪乃にはなかったということだろう）
（実家に取り込まれて、そのうち政略結婚でもさせられて、色彩のない人生を送るか）
（こうして屈辱と羞恥に塗れながらも刺激だけはある日々か、どちらが幸せだったろう）
……本当に、たくさん出したのね、避妊薬、飲んでいるけれど…でも、こんなに…膣内射精して……
へ…？ え、ええ、お尻は、ちゃんとお昼休みに洗ってあるわ、お昼も抜いているから綺麗なはずよ
（一人目の性欲を子宮で受け止めて、二人目の為にお尻の穴からバイブを抜き取ってカメラに向ける）
（貞操観の壊れた雪乃にはその穴は排泄穴というより性器としての印象が強くて、アナルセックスに忌避感覚は薄い）
はぁ…う…ぅうん♥
はぁ、はぁん…、乳首をブラシで擦るのは、もう、やめて…欲しいのだけれど、あれは…ダメ、ダメよ
その、はぁん、気持ちよすぎる…から、お尻を叩きながらハメるのも、止めて欲しいわ
普通に、する、分には何度してもいいから…何をするかって…あ、ああ…言わなくてはダメかしら……
普通にセックスをする分には、何回でも何人とでも、いいわ、言われただけするから…、これではダメかしら？
（お尻を掘られながら自分で貞操の安売りをしてしまう、自衛のためだと言い訳をしても）
（自分で自分の身体を使い放題だと宣言してしまっているのをカメラに証拠として記録されてしまっているだけだ）
（もう、雪乃の身体はこの呼び出し無しでは生きていけない、もう雪ノ下雪乃はあの日々には帰れない）
この時間の電車に乗ればいいのね？
（彼らの車から降りて改札に行き着く前にすでに奇異の目で見られている）
（一晩中彼らとの乱交に耽り、まともな理性は快楽と寝不足ですっかり塗り潰されてしまって朦朧とする）
（彼らに言われるまま股を開くように、こんな格好で部室の外へ出ても違和感を覚えないほどに壊れている）
「ｎ乃ちゃんだよね？」
（先ほどからしつこくスカートの中を映していた男が声を掛けてきた、普段なら一刀両断のもとに取り付く島もないが）
（スカートの中の写真を見せられて、あの部室でたまに揶揄して呼ばれる名前を聞いてしまったらスイッチが入った）
そうだけれど…なにか御用かしら？
（認めてしまった雪乃はそのままサークルのメンバーに誘導されるのと同じ感覚で電車の中で変態写真を撮り）
（揉みくちゃに全身を触られて、そのまま途中下車して男子トイレに連れ込まれてしまった）
（ＳＮＳで拡散された雪乃の動画から場所を確定した男達の人数がそのまま雪乃の男性経験として追加されていく）
発端はレイプだったわ……でも、今はセックスが楽しい…と感じているわ
不特定多数の男性とセックスをしまくることに抵抗を感じない女を変態とか、痴女と呼ぶなら、私はそうなのでしょうね
（「キミみたいな美人がなぜこんなことをしているのか、本当に変態痴女なの？」と問われて雪乃はそう答えた）
（雪乃を撮影したＳＮＳの閲覧数は増え続け、その日、雪乃は学校へ行くことができないまま、陽が暮れていった）
（まるで雪乃の人生を象徴するかのように、夕闇が深くなっても雪乃が股を閉じる暇は訪れることは無かったという）
【お疲れ様、名無しくん、あの短時間の指定でよくもこんなにしてくれたわね、ありがとう】
【こうやって壊されてしまうのも嫌いではないから、とても楽しかったわ】
【私は楽しかったけれど、あなたは楽しかったかしら？ 少し不安ではあるのだけれど……】
【楽しかったならまた私と遊ぶためにここに足を運んでね、本当に今日はありがとう】
【ええ、また、付き合ってください】
【それでは私もこれで帰るわね、またね】
申し訳ないのだけれどあなた達で残りの分を進めておいてちょうだい
（雪ノ下雪乃は生徒会長になった、比企谷八幡の策略を跳ね除け、組織票を集め、選挙を勝ち抜いた）
（……取り返しの付かない失敗と引き換えにして……、人気と信頼があるといってもそれだけでは票は集まらない）
（頼れるものない雪乃は有力な運動部の部長たちに票集めの根回しを行った）
（複数の部の部長に声をかけたのはお互いに牽制してくれれば身の危険を回避できるかと思ったからだ）
（しかし、その部長達が結託して雪乃への見返りを要求してきた、選挙に勝てたらなんでもする旨の動画は彼らの手の中）
（選挙に勝ったその日から、誓約を記録した動画を盾に卑猥な要求をされ続けて）
（最初は彼らの前でのストリップ、いつの間にか全裸を晒すことになって、自慰を要求されて逆らえず）
（破瓜を迎えてからはその要求もエスカレートする一方だった）
まずはここね…
（野球部の部室を前に深く溜息をつく、「性奴会長」と油性マジックで落書きされた下腹部を服の上からさすると）
（ドアをノックするのだった）
【待機を】
【生徒会長選のときに援助を頼んだ相手に弱みを握られてそのまま流されていく私をいい様に使ってくれる人】
【組織票のお願いとそれの見返りを約束した動画をきっかけに卑猥な動画を取られて徐々に決定的な弱みを掴まれて】
【一部の運動部の男子に肉便器とか公衆便所のように扱われている状況になるわ】
【名無しくんは野球部である必要はないけれどサッカー部だけは除外してね】
【部活によって部長が独占しているパターン（部員は部長と私が付き合っているとか思っているかもしれないわね）】
【もしくは部活全体で私を活用しているパターン、好きな方を採用してください】
【他の状況などを望む場合はそのように伝えてね】
【それでは、またね】
（そんな女が自動扉をくぐり傘を傘立てに置くとおもむろに膝丈の少女が着るには野暮ったいコートの前を開ける）
（開いた中身は裸体で、少女はニーソックスとローファー、それとマフラー以外なにも身に付けていなかった）
（さらにお腹には以下の様に綺麗な字で書かれている）
「変態露出狂
雪ノ下雪乃です
玩具にしてください」
（少し頬を赤らめながらレジの前を通りごく普通に買い物籠を持って買い物をし始める）
【待機を】
【私がこんなことをしているのは……】
１．いつもの不良達に脅されて
２．不良達は捕まったが調教されていた頃の後遺症で身体が火照るから
３．家のことや学校のことでのストレスを発散させる行為がエスカレートして
４．催眠によって常識がおかしくなっているから
５．比企谷くんの調教の成果
【１から５の中であなたの好きな原因を教えてちょうだい】
【それでは、また】
（根元まで男性器が刺さっていっぱいまで拡がった陰唇をビデオカメラが撮影する）
（いわゆるハメ撮りというのを、しかも公開が前提として持ちかけられても今の雪ノ下雪乃には）
（顔がわからないようにすること、を条件に出す以上の拒絶は出来なかった）
（中学時代の同級生だた女子に恨まれた挙句、不良達をけしかけられて陵辱と調教の日々）
（最初こそ条件付けなどを提案したりして主導権を握ろうともしたけれど、雪乃もただの女子学生でしかない）
（繰り返される凌辱に全部がどうでも良く感じられてきている）
確かに……公開前提での撮影に許可は出したけれど……
わ、私の大事な人達に知られてしまうような…ことは、ちゃんと避けて、くれるのよね？
（それでも、学校や奉仕部のことは未だに捨てられずにいる）
（彼や彼女に受け入れてもらえることのない、穢れた自分を抱えながら、男達の欲望に身を任せてしまうのだった）
【待機をするわ】
【ネットの有料会員向けとかそのくらいの拡散度合いでの本番動画や変態行為を撮影する男性を募集するわ】
【基本的に私は抵抗出来ない状況になっていて、身体がどの程度調教済みかは名無しくんの好みに合わせるわ】
【まだ凌辱と男達の影が身体に現れていない程度から刺青ピアス何でもアリの見るからに中古な身体まで】
【あなたの好きなようにしていいわ、心は、あなた達とのセックスが凌辱だと感じる程度には正常、ということでいいかしら】
【別な状況を希望する場合はそのように伝えてね】
数ヶ月前に遊んでもらってから久しぶりに雪乃の抱き心地を味わいたかったのだけど
駄レスで申し訳ない、めったに見ないから声だけでもかけたくなった
返事するにも困るレスだから目を通してスルーでいいです
【私も明日…というか今日は昼頃から出かけるから明け方くらいまでしか居る事もできないけれど】
【顔を出せる時には出しておきたいと思ったから……あなたの興味を引けたのならその甲斐もあったかしら？】
【めったにみない…と言われるほど私の待機頻度は落ちているのね、ごめんなさい、というのもおかしいわね】
【そうね、次はあなたの時間のある時に待機出来ているといいのだけれど】
【おやすみなさい名無しくん、抱き心地…なんていう言葉が似合わないような状況でばかり待機しているけれど】
【また見かけたら声をかけてくれたらうれしいわ】
【これこそ本当に返事は不要です。おやすみ】
【ショタNGらしいけど不良の弟とか、恨んでる女子の弟とかをけしかけられるとかどう？】
【小学生中学年のくせに赤黒くなるまで使い込まれたそれで輪姦されるとか】
【こっちはショタ複数は出来ると思うけど、生意気すぎて鼻につくかな？】
【とりあえず質問だけでトリなしで、やっぱりNGだったら失礼だからね。】
【そうね、子供を相手にするのはなにかちょっと…上手く言えないのだけれど抵抗があるわ】
【中学生くらいでも、女性経験が豊富、なら大丈夫かもしれないわね】
【ちょっといい反応を頂けたのでトリップつけるね】
【中学生なら大丈夫なんだ…】
【それなら、同級生なんかを強姦させられまくったやっと毛が生えてきたヤリチン中学生数人に体を抑えられたり、しごかされたりしながら手垢まみれにしたいかな…】
【中古穴でも関係なく、指の跡とかたっぷり凌辱の跡が残る体を今日も…と思ってたら、中学生の子供が来て本気かと思うそっちの反応とそれぞれの経験値を見せ付けるような赤黒くて慣れ過ぎたペニスを突き立てて渋々とみたいなのでどうかな？】
【中学生なら今の私とそれほど大きな違いもないと思うもの】
【そのうえで、童貞であるとか内気だとか言われなければそれほど嫌だとは思わない…かしら】
【ええと、つまり……同級生の女子を強姦しまくって経験を積んだ中学生男子に私が蹂躙される展開ということかしら？】
【今回の待機レスとは違う状況よね？ そうね…なら私に対して恨みを抱えた元同級生の弟とその仲間】
【ということでいいかしら？】
【それと、渋々ではなく、誰に対しても「嫌々」よ、あと個人的に「子供」という単語が受付ないみたいだから】
【その単語はあまり使わないでもらえるかしら…年下の男子にいい様にされるのは屈辱的でいいかもしれないわね】
【微妙なラインなんだね、分かったよ。精一杯大人ぶる、ヤリチン自慢はしないけど】
【そう、中学生から高校生ぐらいは相手をさせられていて、今日は雪ノ下さんの相手って感じがいいかな。】
【ちょっと無垢な所もあるけど下半身は立派に反応していて、ハメ撮りは仕込まれててもいいかも。】
【こっちの気に入らない相手にこうしなさいって感じで、教え込まれてて機材を渡されてみたいな】
【子供じゃなくて年下のオトナがいいかんじですか？】
【それはそれでゾクゾクするかも、どうせ男と女って大人扱いされてまるで求められたかのように勘違いして子宮まで突き上げるほどに固く怒張しちゃうかもね♪ それでいいかな？】
【変に甘えたり何も知らないふうにしなければ大丈夫だと思うわ】
【大人の余裕もない乱暴さとかはむしろ…いいのかもしれないわ、想像してみたのだけれど】
【今まで犯してきた同級生と比べられたりするのも悪くはないけれど、自慢はしないのだったわね】
【そうね、お姉さんに従っているのでも、都合がいいからそうしているのでも】
【動機ときっかけは姉で、最初の輪姦から撮影していて今では私が何もいえないくらいたくさん撮影されている】
【ハメ撮りはいつものことで、姉の提案なのか自分たちでしたいのか不明だけれど無茶な指示とかもあるといいわね】
【いいかんじというか…子供がＮＧね】
【子供とかその辺りの単語を使わなければいいと思うわ】
【ええと…】
『どうせ男と女って大人扱いされてまるで求められたかのように勘違いして
子宮まで突き上げるほどに固く怒張しちゃうかもね♪』
【これはその男子が「私が大人扱いしてなにかを勘違いして興奮するかもしれない」という意味であっているかしら？】
【私は大人扱いするとかそういう部分がもうダメなのよ…犯そうとする男性には分け隔てなく同じように嫌悪はするけれど】
【やっぱりあなたが望むようなロールにはならないような気がするのだけれど……】
【甘えない甘やかさない、みたいな普通に相手をすればいいのかな？】
【オプションとして穴の具合とかを言うのは良いんだね。】
【ハメ撮りは大丈夫で、無茶な指示……。】
【んー、ちょっと思いつかないかな。今日の日付と何人目で何回犯したか落書きする位？】
【この辺はもう日常になってる感じだね。姉に指示されるとみんなでそうして犯して、記録する感じで】
【複数相手でしてくれるならお尻を解して押し込みたいところだけど、汚いのは無しだっけ…。】
【うん、そう、ダメだったらしないよ。】
【男なんて所詮アレのサイズが違っても同じケダモノだから見たいな感じで淡白に突きつけられたら、ふーんって感じで、全部録画するだけでいいけど……それじゃダメかな？】
【晩くなってきたね、ごめんねロールじゃなくて相談に付き合わせて。】
【そうね、普通に相手をする感じになってしまうと思うわ】
【多少は「年下にいい様にされてくやしい」とかそんな描写はいれると思うけれど】
【あまり相手の男性が幼いことや子供であることに重きを置いたロールにはならないと思うの】
【それではあなたの望んだ状態には程遠いでしょうし…といってそれが前面に押し出されているのはできないもの】
【そうね、いつもの穴とは違う、とか言って貰えたら、むしろ嬉しいと感じるかもしれないわ】
【無茶な指示は…、エスカレートしている私なら当たり前のこと、くらいでもいいのよ】
【自分で性器を拡げるように命令したり、自分で腰を落として挿入するとか、自己紹介させるとか、そんな感じかしら？】
【日付と人数、何回目かを記録するとか…普通の私には耐え難いでしょうね】
【お尻でのセックスは平気よ、ただし、事前に私が自分で綺麗にしているということにしてしまうから】
【排泄物関係の…そういたことには対応できないと思うだけで、お尻の穴で相手をするのは問題ないわ】
【最初に言った通りに、中学生男子、ということをあまり活かせない可能性が高いから……】
【あなたがそれでもいいのなら問題はない、のだけれど】
【それに、不誠実極まりないことではあるけれど…興奮してしまえばその辺ことは全部どうでも良くなって】
【子供相手でも腰を振ってしまいかねない自分がいたりもするのだけれど…保証の限りではないし……】
【かまわないわ、相談なら次回に活かせるかも知れないのだから問題はないわ】
【確かに、すぐに卑猥なことをして欲しいと思うところもあるけれど、自分を考察する時間にもなっているし】
【この時間も悪くない、と感じているわ】
【大丈夫だよ、悔しいってのを見せてくれるだけでこっちは十分楽しいもの】
【中学生とか処女とは違うね、ってのはいいかなって思うけど、中古だって言ってたけど、緩くないよ？すごく食いついてくるとか実況みたいに漏らしてみたいかな。それなら少しばかりうれしいと思うんじゃないかな？】
【良いね自分の事を隠したいくせに自己紹介とお尻でもセックス、いつものように準備してきて、脅されてレンズの前で自分で解させるとかどうかな？】
【おしこまれる様子も、その反応も全部取ってあげたい。もちろん約束通り、って事でそれ以上は無しで。スカとかには持ってかないから安心して？】
【耐え難いけどして欲しい？良かったら数え切れなくなったら落書きしちゃうね？】
【中学生でも気持ちよくなっちゃうの見たいな……】
【そうなったら、少し言葉攻めもしたいけど、なってもらえるとうれしいぐらいだから、大丈夫だよ？】
【そうなんだ、こっちは微妙な感じだけど寝落ちはしないから安心して？】
【むしろ付き合ってくれるならこのまま夜更かししそうな感じ……】
【少なくとも門前払いされなくてよかったかな、って思うよ。】
【あなたが十分だと言うのなら、いいのだけれど】
【ロールの中の雪ノ下雪乃は絶対に悦ばないし耐え難いけれど】
【雪ノ下雪乃 ◆xLSULu5Cscにはご褒美かしら……】
【雪ノ下さんのおまんこ気持ちいいとか、雪ノ下さんの裸興奮するとか、肌綺麗で落書きしたくなる…とか】
【そのうえで本当に落書きされたら、悔しくて嬉しくてたまらないと思うわ】
【それを録画されたり、見せられたりするのも…とても悔しくて悔しくて…楽しいことだと思うわ】
【微妙な感じなの？ 無理はするべきではないと思うわ…意識しない疲労は本当に困ったことに繋がるから】
【こちらはまだ大丈夫よ、短めにするのならロールを始めても平気な程度には時間はあるわ】
【はーい♪】
【んふふ、そうなんだ、少しでもそれっぽく演じてもらえるとうれしいかな。】
【落書きやその様子を見せてるだけで悔しいけど穴を絞られて無様に声を上げちゃう様子とかも撮っちゃって、そのまま前後とも暴発とかもいいかもね？】
【無理はしないよ、大丈夫明日は一日眠れるから……。明日の分ぐらいは無理できる。】
【ロール始めても良いけど、他に相談や嫌な事はない？ ちゃんと聞いとかないといけないよね？】
【名無しくんは返事だけはいいのだけれど】
【本当に返事の通りなのか試して見たくなるわね】
【それっぽくというのは悔しがったり嫌悪したり…とかの部分よね】
【相談をもともとしていたのはあなたの方なのだけれど、あなたの方は大丈夫なのかしら？】
【そうね…私の方から確認はとりあえず一つね、私を躾けてるのは姉の指示で始めたあなた達だけ】
【という認識でいいのかしら？】
【それとも他に私をどうにかしている連中がいて、今回はイレギュラーなことなのかしら？】
【時間はせいぜい７時くらいが限界だけれどそれでも大丈夫そうなら今までのを踏まえた導入をどうぞ】
【そうですね、実際返事だけかもしれませんね】
【やっぱりそれなりに穢された後で回ってきたのもいいんじゃないかとおもうので、今回は汚す相手が違うとかどうでしょうか？】
【いつもとは違う相手に少し戸惑いなんかも欲しいですけど、強気に抵抗されても良いですよ？】
【はい、それでは】
今日はここらしいよ？
(雪ノ下さんが待つ狭い室内の前から声が聞こえ始め、そのあまり人に知られてない物置のような狭い室内にカメラを構えた二人と共に入り込んでくる)
お姉さんが今日の人？
名前は……言ったらダメなんだよね？
(一応隠そうと言葉を濁し、後ろのカメラも身体ばかりを撮り続ける)
何があったかは知らないけど、犯して良いって言われてきたんだ♪
みんなと共にね。
(強引にではなく、待っていた相手をまず逃げられないようにとジョークグッズの皮の手錠を見せると、両手を後ろに回す様にカメラを回す二人にそれぞれ掴ませ、いいかな？と首をかしげては両手を少しずつ後ろへ動かしていく)
【んー、どうかな？】
ここはあなた達みたいな……
（最初は間違って入ってきたのかと思った、だがいつもの粗野な不良達と違う雰囲気の中に）
（雪乃をこんな目にあわせている張本人のいやらしい笑顔が重なって見えた、この少年は彼女の縁者、なのだろう）
あなた達中学生？
こんなことに加担する必要はないわ、今すぐ帰りなさい
今日の人、って……普段何をしているの、あなた達は……名前？
そのカメラはもう回っているのかしら……こんな姿をとらないで欲しいのだけれど
（この部屋に来た時点で何をされるかわかっている雪乃は自分から服を脱いで鞄にしまっている）
（服を着たままでも彼らには関係ないから、汚されるよりはマシだと考えている）
（同様に、呼び出された時点でお尻の穴も使えるようにと、惨めな思いをしながら自分で洗浄までして来ている）
馬鹿なことをしないで…早く帰りなさい、やめ…なさい
（口ではその行為を否定しても、身体に手が伸びても払い除けずにカメラから顔を逸らすだけで無抵抗に拘束されていく）
【あなたの姉は本当に外道なのね】
【イレギュラーを相手にする方向にするけれど反応が淡白に感じられたらごめんなさい】
【それと、「カメラを回す二人に」ということはカメラは二台あるのかしら？それともひょっとして全員が持っている…とか？】
中学生じゃいけないの？
……イケないのかな？
大人じゃないとダメって事？
ココが？
(強気な相手でも言う事を聞く雪ノ下さんをニコニコしながらその前でズボンの前を開けて、大人に負けないそれを見せ付けて)
加担なんかじゃないよ、したくてきたの。
汚れた……その、精液便器みたいな貴方を中学生が汚す動画を撮りにね？しかも三人もいるんだよ？
その手の跡の付いた綺麗な体で扱かせてよ……いいでしょ？お姉さん。
(軽く、しかし確実に束縛すると後ろの一人も股間を撫でさせ、約束通り顔を映さないようにしながらも綺麗で穢れた体を映しながら背中を映す二人は雪ノ下さんにしゃがませてまずは一本目を貪る様子をギリギリのところで撮ろうとカメラを向ける)
名前とか、顔とかは、ダメなんだよね？
その代わり……ちゃんと色々準備できてる？
(嫌がりそうなことも綺麗な口から聞き出そうと、中学生にしては手慣れた行為に体を突き出していく)
【いいえ、その様子をどんどん余裕なくしていきたいですね】
【抵抗して壊されたらとか人生終わっちゃうかもしれませんね、でも一応人数分あるとかそっちの方が良いかも知れませんね。気を許した際に危うく顔を映されそうになって慌てるのを見るのも一興ですしね】
中学生だからとかではないけれど…そう、あなたも立派な犯罪者ということね
ひっ……ぁ、そう、ね……ちゅ、中学生らしい、可愛らしい…性器ね
（虚勢を張ってもその強張った顔から見せつけられたチンポが雪乃を凌辱するのに十分合格点なのは明白で）
（それでもあきらかに年下の男子に対してアドバンテージを取りたい雪乃は強がって見せる）
汚れた…そう、私のことは…あなたのお姉さんが私に何をしているのか聞いた上で来ているのね
そんな汚らしい精液便所みたいな女を犯す必要はないわ、同級生とでもいちゃいちゃしていなさい
……手垢のついた綺麗な身体なんて、矛盾しているわね……良い訳がないでしょう？
（中学生の少女よりも僅かに大人びた年代の少女、それも同年代よりも大人びた雰囲気を纏う美人が）
（一糸纏わぬ姿で自分たちが用意した手錠だけ嵌められて目の前に居る）
（姉が犯していいといったその女は、手垢がついた中古とは思えない綺麗な肌、流れるような黒髪、優美な身体のライン）
（閉じた両足の根元がどんなに使い込まれているのか、男なら興味をそそられる対象として十分だろう）
か、顔は……あとで、モザイクをかけるなりしてくれればいいわ…というか、そう約束してくれないと無理よ
ファインダーから逃げ続けるなんて無理だもの……舐めろ、というのね……
こんな場面、顔を映さないで撮影できるなんて…思えないもの……
（撮影は何度もしていると姉に聞かされていたが、カメラを持つ相手が変わると羞恥心が甦るのか、身体を隠そうと身を捩る）
（物置部屋の大半を占めるベッドにお尻を下ろして目の前に突き出された年下のチンポに舌を伸ばして舐め始める）
（両手が拘束されているからその分気持ち前のめりになりながら大人顔負けのカリ首に舌を這わせぴちゃぴちゃ音を出す）
（唾液が陰茎に行き渡ると小さな口をいっぱいに開いてちんぽを丸呑みして頭を振り始める）
んんっ…、はふ…ちゅっ…、準備、って……いつも通りのことは…全部して来たわ
その…何を聞きたいのか…わからないけれど…そうね、三人、だものね
……おまんこの奥まで膣洗浄、してあるから、前の人の精液が垂れてくることはないわ
お口は、今使っているから…問題ない、わよね？
お尻の…あな、は……言わないといけないかしら？
カメラ、回っているのよね……わかったわ、お尻の穴も、ここに来る前に、トイレで、…その、か、浣腸をして
綺麗にしているから……、性器として、性処理に利用できるように…準備しているわ
（躾けられた通りに、カメラが向けられた時の回答をする、頬が赤いのは回答による羞恥か、チンポを舐めているから）
（なのかは、もう雪乃にもわからない、ただ透き通るような白い肌が桜色に染まっていくのは扇情的だった）
【顔を公開しなければいい、ということになるから、舐めさせようというのならこう対応してみたわ】
【問題ないかしら？ カメラは全員が持ってるということね】
ありがと、お姉ちゃん。
んー、中学生はもう犯し飽きてきたんだよね。
たまにはさぁ、別の味も欲しいって言うか……。
(ビクビク震えるそれを咥えられるとんふっ💛 と悶え、苦しまない程度に少しだけ口マンコを引き寄せる)
んは、あっ、あああっ、い、いいっ♪ っ、手慣れた口マンコで、っ…！！！
(じゅぼ、と引き抜かれるとヒクヒクしながらよかったという感じの顔をカメラに見せて)
(カメラの前で宣言する様に声を漏らす雪ノ下さんを前に残りの二人もモノを出し、三本とも見せ付けて)
(少し汚れたベッドにメス穴を転がすとまずは濡らしてもらったリーダー格の男が尻にヌルっと捻じ込み、横倒しにしたままシーツを乱し、パンパンと犯し始め、容赦なく手慣れた感じを見せ付けて)
あっ、あああっ、中学生でもいいでしょ？あと二本もぶち込むからね？ぜったいに興味がなくなるまで、れ…くぅ、レイプして来いって…
(後ろの子もカメラを取り出すと少し小柄な体で後ろから犯し、股座を開かせ、その傍に一本、口の前にも一本突き出させて、3つのカメラでメスの痴態を余さず映す)
(サルの様に盛る相手に手の跡の隠せない白い肌が揺らされる様子を映し続け、可憐な黒髪の相手に二人も自分の赤黒いものを寄せて押し付け、飲み込ませようとする)
【ええ大丈夫です、後ろ手にしたのですから隠せませんしね。】
【三人で立派に撮りますよ、任せてくださいね？】
あなたもあなたの姉も、…地獄に堕ちるといいわ
犯し飽きたって…デザート感覚で犯される方はたまったものではないのだけれど
（チンポが抜けた後の口マンコから先走り混じりの唾液をこぼしながら険のある表情で暴言を吐く）
な、やめ、…なさいっ
（両手の拘束された雪乃は思う様ベッドに転がされる、年下であっても男の力にはやはり敵わない）
（背中から薄汚れたシーツに押し倒され、抵抗して暴れて横向きのままシーツに皺を増やしていく）
（無造作に腰を掴まれて、側位のような体位で、今日初めてのチンポを穴に宛がわれる）
そこは、ちが……ぁんん…くぁ…はぁぁ…い、いきなり…お尻…なんて、ちょ、まだ、動かない、で
（予想した場所と違う穴に圧迫を感じて慌てる様子がカメラに記録されていく）
（どれだけ調教されているのか高校生のアナルは同級生たちと違ってキツイだけの穴ではなくて）
（無理矢理使っているような拒絶するような締め付けではなく、チンポのための穴としてミチミチと締め付けてくる）
（雪乃も嫌がって叫んでいても避けるようなこともなく、勃起したチンポを穴の皺を赤く浮き上がらせながら受け止めている）
は、はぁ…ぁぐっ！
良い訳がない…といったでしょう、でも関係なくレイプ、していくのでしょ？
ちょっと、無理…無理よっ、お尻に二本なんて、入らないっ…から、お願い、やめて…本当に無理よ
裂けてしまうわ……、お願いだから、あなたは、私のおまんこを……犯して、ください
（お尻の穴に最初の一本を咥え込み根元から亀頭が抜けるか抜けないかの辺りまで早いストロークで犯されながら）
（残り二人のチンポを身体にこすり付けられる、一本は雪乃の美貌に擦り当て、先走りで頬や鼻を汚していく）
（もう一本は背後から、こすり付けられて今にも突き込んできそうなほど背後の少年の息が荒い）
（雪乃はもう彼らに帰れなどという余裕はない、お尻は掻き回されて身体を熱くさせているし）
（口元のチンポはオスの臭いを撒き散らして今にも口に入り込みそうで、それをとめる術を雪乃は持っていない）
（背後に貼り付いて息を荒くしている小柄な少年のチンポには拘束されて後ろ手にされた指を這わせてお尻への）
（侵入を阻むことで精一杯、いつもと温度差のある男達に絡みつかれて雪乃は悶え呻く）
【お尻を最初の男が犯しているのに背後から挿入しようとしているということは…お尻に二本挿し…かしら？】
【そのつもりでいるなら…ちょっと激しく抵抗するわ、認識が違うのならどういう状況かおしえてちょうだい？】
ふあああっああっ、だめ、こっちも凄いっ…！！！
(悲鳴を上げる相手に関係なく声を荒げ、パンパン尻を腰で叩きながら、ビンビンな物を扱かれて喜ぶ)
はぁ、けっ、ケツ穴マンコで抜く、ぬくからぁっ♪
(まだ可愛らしい声で、んんくううううっ💛 と子供っぽく快楽に悶えると、腰を動かし続けながらケツの中にびゅっびゅっと中出ししながら息を荒げて、メスの股をさらに大きく広げさせながらケツハメ記念撮影を撮らせ、後ろに手を固定したまま具合のよさそうな肉便器の便所を見せ付けて)
ほら、お前も中にしてみろよ、ぜんぜんおさまん、ねえ……ちゅーぼーなんかよりぜんぜんマシ、便器でもいいや、あああ、ヌク、抜くっ、ぬくからっ！！
マンコっ、ケツマンっ！！！！
(尻穴に熱心になるとどんどん股を大きく開かせ、メスの精液便所を接写させ、パンパン音を響かせながらそこを開いてまずは指でじっくりと嬲り、おねだりを聞いた後でもぬちゅぬちゅと柔らかくほぐしながらその内股にほんの少しの差とは言えおそらく三人のうちで一番の物を押し付け)
(ずりずりと、尻を犯す相手が広げた股座の下でモノを太ももに押し付けもう片方の太ももとの間に体を押し込み。顔に擦り付けている三人目も露骨にグイグイとモノを扱いて、先走りをの擦りつけるだけで飽き足らず顔や髪に軽く飛ばしながら三人三様でそれぞれ次の射精を耐えて)
(メスの中へと、便器の雪ノ下さんの中へとそれぞれの穴にねじ込んでいく様子をそれぞれのカメラで写しながら中学生とは違う中へと期待を快楽に変えて押し込んでいく)
んあああっ！！
うあ、やわらけえ…！！！
(それぞれの声と共にまるで時間を惜しむかのようにそのままずんと押し込み何度か扱くと青臭い精液をじっくりと何分も何回もかけて流し込んでいく)
(っあ、ふあっ、と声を荒げ、三人にしては相当我慢したのかかなりの量を押し込んで、口を犯した相手は髪を撫で、股座に押し込んだ相手はまだ秘所を嬲り続け、尻もまた同様の中、たっぷりと調教された肉の良さを知り、ゾクゾクしながらまたすぐにでも中に吐き出そうと三人とも息巻いて)
【流石にお尻に二本押し込む自信は無いです…へたくそですみません】
【後ろから股を開かせてその股の間に一人、お口に一人ですね】
ひぅ…んぁ……
（乱暴な不良達とのセックスが日常になっている雪乃ですら当惑するほど身体を求められて）
（あっという間に身体が精液塗れになる、体力少なさは多少改善していても予想外の犯され方をすれば）
（容易に体力は磨り減って、満足に酸素を補給させないくらい夢中になって雪乃の口を犯す少年のせいで）
（意識が朦朧としながら、仕込まれた躾けのままに口に入ったチンポに吸い付きディープキスを繰り返している）
んぁ…ぁ…、まだ、出てる、のね…んんっ…ちゅぼっ…んくぅ
（イラマチオされながら下半身は二人の少年に揉みくちゃにされている）
（二本をお尻に挿されることはなかったけれど、股を限界まで開かれて二人の滅茶苦茶な腰の動きに）
（翻弄されて、腰が抜けるほど出し入れされて、子宮もお尻も熱い精子に満たされているのを感じる）
（疲労から意識を手放しそうになるがそれでも、反応の鈍くなる雪乃自信の反応とは別におまんこもお尻の穴も）
（別の生き物のように蠢いて、挿入された肉棒に甘えるように絡みつき、奥まで捻じ込むと精液を強請るように）
（強く締め付けてくる、お尻の穴も入り口の括約筋が常にゴリゴリと締め付けて、奥の腸壁が柔らかく包み込む）
（チンポの捻じ込まれた穴はその隙間から精液と雪乃自身の体液の混合物を噴出しながら）
（カメラの前で人形のように犯されている、三人の暴君が飽きるまで自分が壊れずにいられるのか、雪乃は怯えるのだった）
【時間的にもこれで私の方は締めかしら】
【ええと、自身を下手だというのなら、まず、改行をして文章を見返して見てはどうかしら？】
【今回のレスは…正直なことをいえば、何をされているのかよくわからないというのが本音だわ】
【私の身体を誉めながら、惨めに汚そうとしているのは伝わるのだけれど、どうされているのかイメージ出来ない】
【そんな文章で…それと、お尻を使っている人が居る状態で背後から性器に挿入する、というのが】
【私の乏しい知識ではちょっと想像できなくて……解説を求めたのだけれど、その解説さえも私には難解だったわ】
【ごめんなさい、私ではあなたの相手は荷が勝ちすぎていると思うわ……】
【お疲れ様でした、アドバイスありがとうございます。】
【ぜひ熟慮したいと思います。】
【…自分でも読み返すと少し今回の出来は悪いですね、こんな相手をしてもらって申し訳ありません。】
【自分もそろそろ危ないので、このまま寝てもう一度読み直してみます、それでは失礼しました。】
【あなたの方からの締めはないのかしら？】
【とりあえず、改行を意識的にした方がいいと思うわ】
【普通の作文ではないから自分が意図した部分で改行して意識を誘導する…というのかしら】
【見せたい状況を強調することができるし、自分で読むときにも読みやすい文章になっているはずよ】
【そうね、眠たくて無理をしていたというのなら、私なんかに無理をしてまで相手をしてもらう価値なんてないから】
【十分に休んで、それで暇でどうしようもない時に相手をするのがベストだと思うわ】
【今がどういう状況なのかを読んだ相手がイメージできる文章を目標にしているけれど、私も上手く出来ているとは】
【自信を持っていえるようなものではないけれど…書いた本人がちゃんとイメージできる文章であることは絶対条件ね】
【多少下手だったり稚拙な文章でも、伝わりさえすれば結構十分だったりもするから、そうありたいと思っているわ】
【私の場合は伝わるか不安で、無駄に文章を重ねていくクセをどうにかしなくてはいけないのだけれど……】
【失礼しました、ということはもう帰ってしまったのかしら】
【私もこのあたりで帰るわね、それじゃまたね】
入るのだろうか。体型変化がＮＧになってるから、ボテ腹ロールがＮＧなのかなとは思うが、
それの前提である中出しを目的とする性行為描写まではＮＧではないという認識でおｋ？
ボテ腹になった後のプレイがＮＧに抵触するであろう事は容易に想像できるのだが、
それを目的とする中出しプレイまではどうなのだろうかと思ったので質問してみますた
すでに既出だったら申し訳ない
【こんばんは名無しくん、質問の時もトリップがあったほうがこちらは助かるわ】
【ご質問の件なのだけれど……、明確にＮＧとは言わないけれど、私が好んで行う内容ではない】
【と回答させてもらうわね】
【私の行動の基本は「原作ですました顔をしている裏で起こっていたとしても気がつかない」ような行為】
【…まあ、無理のあることも良くしているとは思うわ、でもあくまで基本はその部分にあるわ】
【だから「体型の変化」は学校での活動に無理を生じやすい条件だから忌避対象になるわけね】
【それと体型の変化については、私のようなスタイルのいい女性を肥満化して喜ぶ手合いであるとか】
【胸が大きくなった設定で、とか言い出す輩を避けるための措置である側面が多いわ】
【…まったく、私は私の体型に…胸になんてコンプレックス抱いているわけなんてないのに…みんな勝手なことばかり…】
【とにかく、臨月腹でのロールも気が進まないけれどＮＧというほど強い拒絶はしないわ】
【ただ…妊娠に拘る名無しくんにはあまりいい印象がない…場合も多くて、個スレに引き篭もる前に】
【いろいろなシチュエーションスレに出入りしていたのだけれど、どの状況でも孕め孕めと繰り返す人が居て】
【全部が同じ人ではないのでしょうけど、だから、妊娠に固執するロールにはいい印象がないのよ……】
【といっても、私の置かれている状況は大体の場合、無責任膣内出しが当たり前の性玩具なのだから】
【そこまで妊娠させることに拘らずに私と楽しんだり私で性処理した後に、アクセントとして妊娠しろだの】
【また父親のわからないガキを産めだの、これだけ出せば確実に妊娠したな、だの…言えばいいと思うのだけれど】
【それでは済まない場合もある…ということなのでしょうね】
【＊一応の回答＊】
【ＮＧではないけれどあまり気が進まない、稀に気分によっては受けることもあるかもしれない】
【また、妊娠させることを目的とした男性とのロールの条件をクリアしている場合、臨月腹での行為もＮＧとしない】
【条件として、学校へ通う必要のない状況、もしくは妊娠したまま学校へ通っても問題のない異常な設定】
【の提示が絶対条件になるわね…私が思いつく範囲であれば】
【雪ノ下の家から言い渡された許婚が名無しくんだったり】
【思い切り非日常でＭＣによって後先考えずに「一ヶ月以内に妊娠しないといけない」とか常識改変されている、とか】
【ずいぶん前にやったのでは…監禁凌辱されて妊娠出産までしたあとで帰るに帰れない状況、などというのもあったわね】
【いずれにしてもお断りする場合の方が多いと思うから、あまり期待しないで提案をどうぞ】
（だが自暴自棄になって生活が荒れるようなこともなく自らの身体を磨くことも怠っていない）
（ひとつには学校生活を普通どおりに送っていることがあるだろう、そこでならいつもどおりの自分でいられる）
（そしてもうひとつには、不本意とはいえ肌を見せるのだから綺麗に見せたいというせめてもの矜持がある）
（髪や肌の手入れを怠って安い女とは思われたくはない、望んでしているわけではなくとも身体を許すときは）
（認められながら抱かれたい、不特定多数の男性と身体を重ねながらその嫌悪が薄らいでいくとそんなことを想った）
（自分を初めて抱く新参の男が「こんな子が公衆便所だなんて」と感嘆するとささやかな優越感を覚える）
（毎日性器を酷使されることにさえ、メスとして優れているのだと褒められているようで誇りを感じてしまう）
（そんな自分はもう壊れているのだと、冷ややかな自分が感じていても、自らを磨くことをやめない）
【せっかくなので待機もしていくわね】
【こんな状態で他校の男子達に都合よく使われている私を彼らの学校や部屋に呼びつけて弄ぶ名無しくんを募集するわ】
【こんばんは、ゆきのん。俺の方が他校のゆきのんを自由に使っている不良のいかつい男子生徒たち】
【になって、定期的に公衆便所にしているゆきのんを自分たちの学園に放課後呼び出し、複数の不良生徒たち】
【が居残っている教室に連れ込んで輪姦し公衆便所にする………というロールはどうだろうか】
【それで、そのためにゆきのんがそいつらの学園まで出向くんだけど、その道すがらもゆきのんに半分痴女の】
【ような露出過多のようなミニスカートとか、コートの下は全裸とかそんな姿でやり部屋になってる不良たちの学園の】
【教室まで、不良の一人がエスコートしつつゆきのんに言葉責めしたりする……とかいうのを考えているんだが】
【どうだろうか。何か不満や俺の不備があればぜひ教えて欲しい】
【こんばんは名無しくん、問題はないと思うわ】
【それなら彼らの学校の最寄り駅まで私が来たところを出迎えてもらうのがいいかしら？】
【着替えをあなたの監視の下で…そうね、改札前で着替えたりしたら流石に捕まってしまうでしょうから】
【どこか良さそうな場所に誘導してもらって、あなたに見られながら痴女の姿に変わる感じで、いいかしら？】
【賛成してもらって嬉しいよ、ありがとう。そうだね、不良たちの学園の最寄り駅】
【まで雪乃がやってきてそこで待ち合わせていた柄の悪い不良の一人と落ち合って、】
【駅の構内の男子トイレに雪乃を連れ込んで、そこでハーフコートに下は全裸の姿になって】
【もらって、そこから駅から徒歩でそこそこ近くの不良たちの学園のたまり場になっている教室】
【まで雪乃と二人で連れ立って歩いて行く……というのを希望したいな】
【学園まで二人で歩く途中でコンビニに寄って卑猥な姿の雪乃の反応を楽しんだり、】
【人通りのある街路で雪乃の肩に腕をまわしてそのままコートの下に指を突っ込んだりして】
【みてもいいかな。それで良ければ、俺の方から書き出そうと思う】
【駅構内の男子トイレ…女子トイレではないのね、名無しくんって本当に酷い人だと思うわ】
【なら、着替えは個室でなんてさせてくれないのでしょうね……】
【教室に着くまでがメインといったところかしら？】
【ええ、私はそれで問題なんて感じないわ…コンビニでも商店街でも好きなように立ち寄るといいわ】
【書き出し、よろしくお願いするわね】
【よし、じゃあすぐに書き出すからちょっとだけ待っててくれ…】
【それじゃ書き出しを待たせてもらうわ】
【ああ、それと私の身体へのオプションなどはあなたの好みに合わせるから】
【落書きや刺青、ピアスに色素の沈着具合なども好みがあればどうぞ】
【特に無いようなら…それなりに使われた感じにしておくわ】
（その駅の構内はすでに帰宅途中のサラリーマンや学生たちで雑踏していた。改札口には）
（外からの西日が差し込み一日の活動を終えた人々の上気した頬をえんじ色に染めていた）
（そんな人々がこれからの自由な時間帯をどう過ごそうかとはしゃぎあるいは楽しげに携帯を）
（耳に当てて歓談している声がホールの中に充満している中、見た目の悪いいかにも品のなさげ）
（ないかつい顔立ちの不良学生の一人が改札口の入り口で出てくる人々の方へ鋭い三白眼を）
（注いでいる。出てくる人々で睨めつけるような視線を浴びせつつ誰かを待っているかのように）
（時折携帯の時計を見てはそわそわと貧乏揺すりをしているのだ。と、その男が誰かを見つけた）
（ように改札口の奥の方へ目をやり、その者へ向かって合図するように顎をしゃくる。その相手が）
（自分の後をついてくるのをさも当然だと思っているかのような傲岸不遜な態度、あたかも飼い犬に）
（対してするような態度で身なりのくずれた学生服をまとった茶髪の品のない貌をした若い男子学生は）
（足早に、後についてくる者を誘導するかのように構内のトイレへ、どうやらすいているらしい）
（男子トイレの前まで来るとくるりと振り返ってついてくる者の方へと貌を向けた。にたにた笑いを）
（そのだらしない貌に浮かべながら相手の方を見ながら声をかけた）
………よう、雪ノ下。待ってたぜ。時間通りだな。ふふ。今日、これからお前にはよ、肉便器として
ふさわしい格好に着替えてもらわなきゃならねえ。そんな人間の著るような服装じゃ肉便器としては
ふさわしくないだろう？ だからよ、ほら、お前専用のクローゼットルームを用意したぜ。へへ、ここの
男子トイレだ。さ、早く入んな。誰か来ると困るんじゃねえか？それとも悦んじまうか、お前なら。
（そういってさも楽しげに下卑た笑みを浮かべて腹を揺すって笑うのだった）
【ああ、ありがとう。身体の方は特に何もなくて大丈夫だ。それなりに使われた感じで、しかし】
【落書きとかは今はまだ無しで。じゃあ宜しく】
（電車の窓から射す夕日はとても綺麗でいつまでも眺めていたいと現実逃避をしてしまう）
（もう見慣れた駅へ進入する車窓からの風景、駅の建物に夕日が隠れて見たくもない駅名の看板が目に入る）
（この駅を目的地にこの電車に乗るのは何度目だろう両手の指ではもう足りない、足の指を足しても足りないだろう）
（自ら望んでこの駅で降りるわけではない、呼び出されているのだ彼らに……）
待たせてしまったかしら？
（改札を出ると彼らのうちの一人が迎えに来ていた、私が何度も学校までの道を間違ったために定められた）
（彼らの一人が持ち回りで私の出迎えをする、もちろん厚意からのものではない）
（こちらの声を聞いているのか一瞥だけして歩き出す、私がついていくのを確信した足取り、そして悔しいのだけれど）
（その彼の行動は全く正しかった、私のすれ違った通勤通学途中の男性たちが私の方を振り返る）
（少し前まで注目自体が不快であったけれど…今はこの視線は好意に満ちていて心地いい…そう感じる）
（もう少しこの視線を受け続けるために彼とは少し離れて歩く、どうせもうすぐ…この視線は侮蔑と好奇と好色に変わる）
１０分前行動は常識の範疇よ、例え相手があなた達のような最低の相手であっても、ね
まだ…あなた達の学校へは着いていないのだから…私を大きな声で、そんな呼び方するのは止めて欲しいのだけれど
そう…ね、あなた達の相手をする用意なのだから、こんな場所がお似合いね、あなた達に
（冷ややかな笑みを浮かべていることには成功しているだろうか、虚勢でも張らなくてはならない、流されないために）
（初回の輪姦レイプからその時の動画写真、それと私の大切な人達の個人情報まで握られてしまっていた）
（それからは私は彼らの都合のいい女として呼び出されるようになった、強引なセックスに正体不明のクスリ）
（彼らに都合の良い身体に仕立て上げられて、こうして今も逆らえずにいる）
わかったわ……悦ぶわけがないでしょう？
（混雑した駅構内を早足に歩く一般人がこちらを好奇の目で見る、私のような美少女が自分の足で男子トイレに入る）
（そのことを奇異に思わない人は居ないだろう、そして卑猥な妄想を私でするのも無理のないこと）
（そう言い聞かせて足早にトイレの中に入ってしまう）
それで、どんな服に着替えればいいのかしら？
(トイレの中には小便器に貼り付くように用を足している年配の男性が一人既に居て、私は動揺を隠すように）
（声のトーンを保ちながらあなたに聞く、頬が赤く紅潮しているのが自分でもわかる、もちろん目の前のあなたにも）
さ、どんな服でも着てあげるから、早く出しなさい
（近くの個室の扉に手をかけ、年配の男性から身体を隠すように動きながらあなたに手を出して衣装を要求した）
【遅くなってしまったわね】
【こんな感じで返させてもらったわ、問題ないかしら？】
【次からはもう少し軽めにして返すわね】
（雪乃が個室のドアに手をかけた瞬間、それまで締まりのない下卑たにたにた笑いを）
（浮かべていた着崩した学生用ブレザーを着た茶髪の男子学生の声色が変わった）
（目つきの悪い両の瞳は鋭い獣じみた光をらんらんと湛え、雪ノ下の身体を射すように）
（睨めつけ、分厚い唇をゆがめて肩をそびやかして低くドスのきいた声を浴びせかける）
お前、自分の立場が分かってんのか？お前はな、もうこの時間帯はどっかの金持ちのお嬢様
なんかじゃなくて、男の欲望を満たすためだけの性欲処理用肉便器でしかないんだよ。早く
出しなさい、じゃねえだろ。「あなたの忠実な性欲処理用の雌奴隷のマゾの雪乃の着る服を
出してくださいませ」だろうが。あん？復唱してみろ、いいから、早く。しぶってると、
お前がさんざん晒した輪姦動画へのリンクをお前の学園のネット掲示板に貼り付けるぞ。
（そこまでいって男の表情がさらに雪乃を嘲笑するような色合いを帯びる。声をひそめて）
（それでも楽しくて堪らないという風な響きを隠せずに、男はげへへと雪乃身体を舐めるように）
（眺め回しながら、言うのだった）
お前に着てもらうのは、この紙袋に入ったハーフコートだ。おっと待て、早合点するなよ？
この服をお前には全裸になって、その上に着てもらう。おっと、それから、こっちも早合点しないように
あらかじめ言っておくぜ。………お前は、今からここで「個室に入らずに全裸になってその全裸に
なったまま俺がいいと言うまでじっとしていて、その後、俺がいいと言ったらコートを羽織らせてやる。
わかったな、お嬢様？お前、偏差値高いんだろう？一回言えば分かるよなあ、ああ？
（さも嬉しそうに雪ノ下を嘲笑する響きで言葉を放った男はちらりと横目を走らせ立ち小便用の）
（便器で背広姿の年配の男性がぎくりと背筋をこわばらせたのを確認してさらに嬉しそうに）
（喉の奥で笑い声をこもらせる。しかしその年配の男は身体をこわばらせながらもその場所から）
（移動しようとはしないのだ）
【全然問題ないよ。俺の方はどうだろうか。何かあったらすぐ言ってくれ】
勘違い？
そんなことはないと思うのだけれど？
（急に態度を変えるいかにも間の抜けた男のように見えていたことが嘘のように迫力を帯びる）
（だが、彼らが私に暴力を振るうようなことはないはずだった、彼らが私を好んで呼び出すのは）
（使い勝手とか、穴の具合以上に、この容姿によるところが大きいはずだから、私は睨みかえす）
まだ学校には着いていないのだから、自分から肉便器だのなんだのと名乗る必要はないはずよ
でも、どんな時もあなた達の言葉には絶対服従…だったわね、命令されたのならそう答えてあげるわ
あなた達の忠実な性処理用メス便器である、奴隷雪乃にふさわしい服を
どうか私に与えてください、どうぞ…この肉便器にお情けを、…お、お願い、いたします
（彼らが暴力を振るわない証拠に、このふざけた口上を…あなたから文句が出ないようにアレンジをして…言わせるのに）
（視線と、動画の話だけでそれを行うのだ、彼は、思っている以上に狡猾で…簡単にどうにかできる相手ではなかった）
服を貸与くださりありがとうございます
……対価として、ふさわしいかわからない、けれど……雪乃のストリップを、ご覧、ください
（言えと言われてもいない言葉を宣言しながら服に手を掛ける、彼らを怒らせるわけにはいかないから）
（明日学校で私の輪姦動画の話題で持ちきりなんてことになっては困るから…だから、従うしかない）
（襟もとのリボンを解き、隠れるつもりだった扉へかける、もちろん立ち位置はトイレの中央寄りへ移動する）
（自分の着てきたコートを脱ぎ、ブレザーの前を開けると満員電車で汗ばんだ体臭と少し透けたブラウスが露になる）
（こんなところで長々とストリップをしているわけにもいかないから、ブレザーとブラウスをまとめて腕から引き抜く）
（ライムグリーンの下着を晒すと次はスカートのファスナーに手を掛けてこれも手早く引き下ろすと跨ぐように脚をあげ）
（下着を隠していた布を脱ぎ捨てて、上着とまとめてトイレの扉に掛ける）
……し、下着も…脱がなくてはいけないかしら？
その……視線が、増えて着ているのだけれど……
（ダメもとでそんなことを聞いてみるが、返事が帰ってくる前に自分で決断してブラに手を掛ける）
（下着から解放された乳房は、彼らと出会う前よりもほんの少しだけ大きくなっているような気がした）
（弄られすぎて、淡い桜色だった乳首はすっかり色素が沈着して黒っぽくくすんで白い肌から浮いている）
（形も、慎ましいサイズの乳房には少し大きめの乳輪と乳頭で、彼らが面白がって遊ぶものだから）
（それも乳房と一緒にサイズアップしているように思えた、冷たい外気に晒されてその恥ずかしい部位が硬く起立している）
下も……脱ぐわ
（心のどこかで制止してくれることを期待しつつ、パンツに手を掛け下ろしていく）
（白い肌に髪の色と同じ艶やかな黒いヘア、癪だが彼らに見られるのがわかっているからちゃんと手入れをして）
（生え際がみっともないことにならないように剃り揃えてある）
（その奥に息づく陰唇は大陰唇にまで襞が捲れかえっていて、直立したままでも使い込まれていることがわかる形）
（濡れていたりしていたらと少し怯えながら、その場所がまだメスとしての準備を始めていないことに安堵する）
ぬ、脱いだわ……
（全部服を脱ぐと耳まで真っ赤になりながら、あなたが何かを言う前に足を肩よりも広く開いて）
（両手を後頭部の辺りに組んで、……見られるためにポーズを取る）
（あなたの視線はもちろん、小便器の年配の男性も、トイレの入り口からの視線も感じながら、身体を震わせている）
【でも、私がそうしたいと思うのはあなたのレスのクオリティが高いからで……言い訳だけれど】
【だから、あなたのレスにはなんの問題もないわ】
【あなたの方こそ私への不満点は早めに伝えて欲しいわ】
（気高い貌をした雪ノ下雪乃の少なくとも行動だけは従順な姿勢にそれを舐める）
（ように眺めていた柄の悪い若い男子生徒はとたんに相好を崩し満足そうな笑みを）
（満面に浮かべにやにやと下卑た笑いを浮かべつつ男子トイレの饐えたような匂い）
（のするタイル張りの床の上でストリップを始めた令嬢然とした美貌の女子生徒の）
（姿態にいっそう熱のこもったまとわりつくような獣欲を剥き出しにした好色げな）
（視線を注いでゆく。雪乃の引き下げられたブレザーとブラウスの下からあらわれた）
（ライムグリーンのブラジャーが目に入ると締まりのない口元に唾をいっぱいにため）
（喉の奥でくぐもった呻きをもらして今にもむしゃぶりつきたいのを必死にこらえ）
（スカートが白い形の良い太ももをつたって降りてゆくとあらわになったショーツと）
（そのそけい部でふっくらと蠱惑的な丘を見せている太ももの狭間に食い入るような）
（熱っぽい視線を浴びせてゆく。若い男の喉の奥でごくりと喉が鳴り、男の下腹では）
（ズボンの前がすでに痛々しいくらいに張りつめているのが分かる。そして剥き出しに）
（なった白い十分に肉感を感じさせる官能的な両の乳房、その可愛らしくも蠱惑的な）
（すでに黒っぽく婀娜っぽく色づいた乳暈。若い男の眼は血走り、雪乃の白い肌に）
（食い入るような視線を注いで離せないでいる。男は雪ノ下の一挙手一投足を黙って）
（見つめて、催促こそすれそれを留めるなど考えも付かない様子だ。横で男子便器に）
（たたずんでいる中年の男もあっけに取られて美貌の女子学生のストリップを釘付けに）
（されたように見つめている。そしてついにあらわになったショーツの下の蠱惑的で）
（官能的なむっとした恥丘とその上で健気に切り揃えられた芽生えた繊毛。さらに）
（その狭間でまるで男を咥えこむのを待つかのように婀娜っぽく割れ目からはみ出した）
（二枚の隠微に色づいた蕩けるような舌肉。それが目に飛び込んできた瞬間、若い男は）
（思わずごくりと喉を鳴らしてつばきを嚥下し、その色っぽさに額に脂汗を浮かべつつ）
（しかし雪乃の前でだらしない姿は見せられないぞとばかりに、胸をそびやかして）
（いばった態度を維持しようとする。その横では立ち小便用の便器の前で中年男が）
（すでに放尿を終えた肉棒をすっかり怒張させて首を曲げて雪乃の方を見やり）
（発情した熱っぽい好色げな色を瞳に浮かべて雪乃の剥き出しになった全裸像に）
（射すような舐めるような視線をまつわりつかせている）
なっちまう。あれだけ輪姦したのに何でそんなに綺麗な身体をしてるのか、わからねえ。
普通はもっとくたびれた感じになっちまうのにお前ときたらハメればハメるほどに
綺麗なたまらねえ身体になっていくようでよぉ………へ、へへ………
やっぱり、生まれつき天性の肉便器女ってのは、こうやって嵌めてもらって精液を
ぶちこまれればぶちこまれるほど良い女になってゆくのかねぇ……えへへ………おい、雪乃、
もっと足を広げて、がに股になって、腰を突き出して、それで「今日も雪ノ下雪乃の
おっぱいとオマンコをご主人様の目でよく見て、雪ノ下雪乃がご主人様の性欲処理用
肉便器としてふさわしいか確かめて下さい」って言ってみろ。もっとがに股になって、だぜ。
後ろの男にもきっちり聞こえるように、だ。それで、その後は両手を使ってオマンコを
広げて、その奥を俺らによぉーく見えるように広げてみろ。お前のマンコの中まできっちり
見えるように……な。
【いや、すまない。時間がかかってるのは俺の方だ。というのも、雪乃のレスが正直、】
【想像していた以上に良すぎて、戸惑ってしまって、それで時間がかかってしまうのだ】
【以降はもっと早くレスを書き込むように努力するよ。雪乃のレスは本当にすばらしいと】
【思うよ。クオリティが高すぎて、正直、お世辞ではないが、焦ってしまうよ】
あ、あまり見られていると恥ずかしいのだけれど……
（散々に調教が進められた身体は男の好色な視線を感じると興奮し始める、勝手に牝になっていく）
（先ほどまでの電車内などで受けていた好意と羨望の眼差しとは違う、明らかな肉欲を期待する視線）
（そんなものに晒されると、理性で抑えている性欲が身体の隅々まで溶け込むような重さを感じて嫌なのだ）
（なにより嫌なのが、そんな状態を嫌だと思えなくなる自分がたまらなく嫌悪の対象で）
何がたまらないのかしら？
そんなに鼻の下を伸ばしていると恫喝をしても説得力にかけるわよ
綺麗……なわけがないわ、身体のラインだって……大分崩れているのよ、乳房もあなた達の手の形に…
歪んでしまっている気がするし…、こんな大きくて卑猥な乳頭…だし、なにより、黒ずんでいるでしょう？
それと、性器…ええと、おま、おまんこ…と言わなくてはダメだったわね……おまんこなんて……
もう、見るからに遊んでいる女…丸出しじゃない……
（綺麗だと言われたこと自体はとても自尊心をくすぐる、さっきまであれほど張りつめていたあなたが）
（そんなにみっともない顔をして私の身体を凝視しているのは気持ちがいい、羞恥を感じないわけではないが）
（それとこれとは別な話で、これほどオスを惹きつける自身の魅力に酔いそうになる）
（ただ、私自身、自分の身体が彼らの手や性器で歪まされている自覚があるから、手放しでは喜べない）
（もっとも、その淫猥なゆがみが、女の子の理想とする身体からずれていても男の求める身体になっていることを）
（私自身には想像することもできないのだけれど）
だったら私は天性の肉便器女などではないわね
だって、私はいい女になんてなれていないもの……でも、そうね、あなた程度を相手にする
そんな肉便器であれば、私でも務まる…わ、ええ……
（誉められている間はいつも通りの暴言も失言も吐く、学校で誰も彼も一刀両断する私のままでいた）
（しかし、あなたの口調が変わると息を呑み、また彼らの肉奴隷雪ノ下雪乃に戻るしかない）
（言われるまま足をさらに開き、あなたと小便器の男性の方へ身体を向ける、トイレの入り口にはお尻を向ける格好だ）
（そのまま腰を落とす、普通の女子高生なら縁のないポーズでも私には何度もさせられた馴染みのポーズ）
今日も…ゆ、雪ノ下雪乃の性奴隷おっぱいと肉便器まんこを…ご主人様の目で、良くご覧になってください
雪ノ下雪乃がご主人様の…性処理用肉便器として、綺麗にメンテナンスをされているのをお確かめになって
…精液をぶち込む…ザーメン便器としてふさわしいかを……判定してください
（華奢な身体を羞恥と嫌悪に震わせながら、言われた言葉をアレンジして言い返す）
（そのまま返してもきっと彼らは満足しない、もっと卑猥で恥ずかしい言い回しを考えてポーズをあわせて宣言する）
（黒髪がさらさらと乳房の上を撫でて卑猥に歪みつつある彫刻のような裸身を扇情的に見え隠れさせる）
（勃起した乳首に髪が引っかかってそこだけ髪の毛の揺れる速度が変わる）
（下半身は命じられたとおりに、がに股に大きく開いた脚、その根元の隠しようのない股間は自ら晒すように突き出す）
どうか、奥に居る、あなたも……メス便器雪乃のおまんこを確認して……精液便所にふさわしいか……
判定、して…欲しいのだけれど…いい、ですか？
（無関係の男性まであなたが対象に指定したものだから、私はいつも以上に羞恥心を感じながら声をかける）
（視線は私の淫猥に歪んだ性器に注がれているのをわかっているから、確認もせずにその口上が終わると）
（私は後頭部で組んでいた両手を前に出して…恥ずかしい乳首を隠すでもなく、彼らの視線を遮るでもなく）
（股間の厚ぼったいイヤラシイ唇に当てて表面を撫で擦る、そこは視線に晒されてすでに湿り気を帯びていて）
（指がなぞった部分にグロスでも塗ったかのように艶を帯びて指先の力でクニクニと歪む、淫売の穴は物欲しげに奮える）
メス奴隷雪ノ下雪乃の肉便器おまんこを…奥まで…よく、ご覧になってください……
こ、これで、見える……かしら
（羞恥で敬語を時折忘れながら、陰唇に指をかけ左右に開いて、さらに奥へ指を沈めて肥大化した小陰唇を掻き別け）
（膣襞を露わにして腰を突き出す、陰唇の鈍いくすんだ赤黒い色とは違うもっと濃くて艶かしい赤がヒクヒクと痙攣して）
（視線だけで私が感じてしまっていることをあなたに公開してしまっている）
つ、次は…なにをすれば、コートを着る権利をいただけますか、ご主人様？
（そのポーズのまま、愛液を染み出させる襞を丸見せのまま、私はあなたの次の指示を待った）
【時間に関してはお互い様…といった感じになってきたわね】
【時間は何時まで大丈夫かしら？ もし時間が心もとないようなら、トイレで本番行為を行っても大丈夫よ】
【私のレスが良いと感じるのなら、それはあなたのレスが良いからよ】
【私は名無しくんがいないと何もできないもの…私は受け身であることが多いし好きでもあるから】
【だから、私のレスが良く出来ているのだとしたらそれはあなたのレスのおかげよ、ありがとう】
【俺の方のリミットは8時くらいまでかな。雪乃の方はどのくらいまで可能かな？】
【レスを褒めてくれてありがとう。雪乃にそう言ってもらえると嬉しい。そうだね、】
【時間の事も考えて、このままトイレで本番をして締めに持って行く流れにしたいと】
【考えてる。じゃあ、レスの続きに戻るな？】
【私の方は…そうね、あなたとならお昼過ぎまででも頑張れたと思うわ】
【８時ね、了解したわ、この後出かける用事があるとか、だったらあまり無理はしないでいいから】
【それと、誤解せずに聞いて欲しいのだけれど、こうやって辱められるのは、本番行為と同じくらい好き、よ】
【だから無理に挿入とかする必要もない、から…あなたのしたいことをぶつけてもらった方が嬉しいわ】
【もちろん本番行為で締めというのは、とてもいいものだから、望むところではあるのだけれど】
【ええ、素敵で鬼畜なレスを楽しみにしています】
（かつて自分たち不良の学生たちを怜悧な蔑んだような瞳で冷たく眺めていた）
（美貌の女子生徒、雪ノ下雪乃が今では自分たち社会でははみ出し者として見なされて）
（いる者たちの自由にできる性欲処理用の肉便器となっているその事実にその若い）
（下品な育ちの悪そうな柄の悪い容貌をした若い男はくらくらと目眩がするほどの）
（幸福感を感じてしまうのだ。この女子生徒の周辺にいるであろう男子学生や偉ぶった）
（大人の男たちがどんなに食指を伸ばそうとしても掴めない美貌の蠱惑的な女子生徒を）
（自分たち不良の男たちだけが意のままにして好きにその股の奥の肉襞に張りつめた）
（怒張をねじ込んで思い切りドスドス突きまくって灼熱の情欲の塊をはき出せる──）
（その事実に男は裸身の雪乃をうっとりと食い入るように眺めながら惚けたような）
（表情を見せてズボンの前をすっかり張りつめあせて息を荒げている。後ろの立ち便器の）
（前でたたずんで貌を上気させてねちっこい視線を雪乃に注いでいる頭頂部の禿げ上がった）
（中年男性も同様に雪乃の剥き出しのおっぱいや生えそろった黒い恥毛の奥の淫唇に）
（すでに股間の剛毛からいきり立った怒張をすっかり筋張らせている。若い不良学生の男は）
（雪乃の白いたおやかな指先でくつろげられた濃く色づいた肉唇がすでに黒い恥毛の奥で）
（しっとりと蠱惑的に濡れて湿り気を帯びているのに気づくと勝ち誇ったような表情を）
（浮かべ、野太い声を放って雪乃に近づき彼女が滑らかな指先であらわに晒している）
（隠微な繊毛に飾られた肉襞の奥を覗き込むような感じでその前にしゃがみ込み、下から）
（見上げるような姿勢になって雪乃の濃く色づいたしっとりと淫蜜に濡れた膣穴の奥を）
（血走った目つきで食い入るように見据えるのだった）
ああん？雪ノ下、おめえ、濡れてるんじゃねえのか？こんな小汚い男子トイレの床の上で
全裸になってがに股になってオマンコを広げながらオマンコを濡らしてるだなんて、どう
いう事なんだよ？これが学園一の高嶺の花と言われる深窓のご令嬢のやることなのかぁ？
ああん？男子トイレの中で男に見られながら全裸になって自分でオマンコをいじりながら、
濡らしてるだなんてよぉ。お前、もう本当に本物のマゾ奴隷になっちまったんじゃねえのか？
もう普通の人間には戻れねえ、男のチンポなしじゃ生きていけねえ、男のチンポなしじゃ
いられねえ、本物の淫乱マゾ奴隷になっちまったんじゃねえのかよ？
（立ち上がり、雪乃の耳元に唇を寄せて、熱っぽく雪乃の乳房を睨めつけながらささやく）
おい、雪ノ下、お前今からここでオナニーしろ。しかし俺が良いと言うまではアクメするな。
わかったな？俺が良いと言うまで我慢しながら、このトイレの床の上でこのままの姿勢で
オナニーするんだ。自分がどれだけ淫乱なマゾなのかを噛みしめながら、な。ふふふ……
その間、俺はこいつで───
（そういって男は小汚い洗濯してなさそうなブレザーの胸ポケットの中から油性マジック）
（を取り出し、それを雪乃の肌に押し当てて、彼女に有無を言わせずに、彼女の全面に回ると）
（胸の上でむっちりと肉感的に張り出した肉の詰まった白い双の乳房に間に、「チンポ専用
（肉便器」とすらすらと書き込んでゆく。手慣れた手つきであり、彼女に抵抗の隙を与えない）
（その出来に満足したようにため息をつくと、今度は雪乃の背中に回って「チンポ汁専用
（マゾ穴奴隷」と美しい鎖骨の間に書き込み、さらに双のむちっと張り出した尻たぶの）
（間に「チンポ無しでは夜が過ごせない淫乱ケツマンコ穴」──と素早く書き込んでしまう）
ほら、何やってんだ、雪乃。オナニーしろ。俺がお前の身体に落書きしている間にな。オマンコと
おっぱいをいじりながら気分を出してオナニーしろよ？フフ……お前は男子トイレの中で
オナニーを見られながら、この淫乱で綺麗な身体に油性マジックで落書きされるんだよ……！
（男子生徒は熱っぽく囁きながら、雪乃の身体にくっきりと描かれた落書きを舐めるように）
（眺めつつ、次はどのような落書きをしてやろうかと思案している。そのすぐ横ではズボンを）
（直した中年男性が雪乃の隠微な裸身にじっと熱っぽい視線を注ぎ、我を忘れたように）
（ズボンの前を張りつめさせている。もうこの頃になるとトイレの入り口付近では数人の男たち）
（が固まってたむろして雪乃の後ろ姿を見ながら、口々に夢中になって囁きあっているのだ）
【ありがとう。じゃあ、ちょっと先はどうなるか分からないけど、ちゃんと締められるように】
【もっていくから、もう少しだけ宜しくな】
ぬ、濡れているのは認めるわ……あんな宣言なんかさせるから……
それに、視線も増えているって、言ったわよね？
こんな身体にしたのは…誰だと思っているの？
（間近から覗き込まれると反射的に指に力を込めてもっと大きく開こうとしてしまう）
（普通の女子であれば指を離しておまんこを隠そうとする、のが当たり前なのに）
（私は…恥ずかしい隠語も頭の中では普通に使ってしまっているし、男性に求められれば…もう逆らえない）
ご、ご主人様……雪乃は…雪ノ下雪乃は、高嶺の花でも深窓の令嬢でもなく……
あ、…あ、あなた達の……マゾ奴隷です
その確認のために……こうして、おまんこを拡げて、確認、してもらっているのでしょう？
（あなたの視線が、息が、私のおまんこに届くだけで、理性が溶けていくのを感じる…その上、無関係な男性の）
（好奇と好色の視線を、正面と背後から感じていて、衆人環視の中、名前を名乗っての奴隷宣言なんて）
（普通の女の子ではなくなった、経験人数二桁は間違いないような私には…、彼らの性欲を感じてしまって）
雪ノ下雪乃は……ええ、そうね…、男子トイレでストリップをして興奮して……
おまんこ検査の為に、おまんこを自分で拡げて、弄って…濡らしてしまう……淫乱マゾ奴隷…ね
あなたの言う通りよ……男性のチンポがなければ、生きていけない……便器奴隷です
（蕩けた脳にあなたの言葉が染み込んでいくようで、自然に、淫乱マゾ奴隷だと認めて、微笑を浮かべてしまう）
そんな…無理よ、こんな場所で、こんな…状態でおまんこを弄って……オーガズムを感じるななんて
何をするの……こんな場所で、書き込まれたら…ここに居る、男性たちに…肉便器だって…思われてしまうじゃない
（イクな、と命令されておっかなびっくり手淫を始める、広げていただけの指の動きが奥へ入り込む動きとまるく回す動き）
（そして意識できないくらい激しく両手で拡張するみたいに掻き回す、じゅぼじゅぼと卑猥な音が男子トイレに響いている）
（ただ柔らかく優雅な曲線であっただけの乳房は彼らに揉まれ開発されて卑猥な肉のカタマリに変わっている）
（感度も良くて、そこをマジックが走るだけでも意識が飛んでしまいそうなほど気持ちいい）
（そして、書かれた文字を読み上げて、それを回りに聞かれる暗い歓びに酔ってしまう）
背中に書くのは…は、反則だと思うわ……何を書かれたかわからないもの……
誰か、その…読み上げて……お願い、します
（背中にマジックの穂先が走ってもゾクゾクと快感が脳を突き抜ける、なんて書かれたのか普段ならわかるはず…）
（なのだけれど、今日はもう身体が淫売に傾いてしまっていて、それを察知することも出来ないから）
（さっきからお尻を眺めている出入り口の人達に、聞いてみる、思い切り誘うような流し目つきで、おっぱいを弄る手を止め）
（肩甲骨のあたりを指差して、ここに何が書いてあるのか、を答えてくれるまで聞いてみる）
お尻…まで……んぁああっ、く、はぁ、イッてない、から…まだ、イッてないわ……
（お尻に走るフェルトの穂先が文字を成して行くのを感じながらおとがいを跳ね上げ歯を食いしばる）
（アクメするなと命じられているのだから、必死でそれは守ろうとする、なんでこんなに彼らの命令に従うのかさえ不明瞭）
（そのくらい私は自分でおまんことおっぱいを弄り回す手とあなたの落書き、そしてこの男子トイレの雰囲気に犯されている）
しているわ…オナニーしているわ、雪ノ下雪乃は、男子トイレで落書きをされながら…男の人達にオナニーを
観察されて……卑猥に、調教された身体が、淫乱に疼いて……もう、ぐちゃぐちゃで……
ほら、見なさい……もう、雪乃の便器マンコは、こんなになってるわ……すぐにでもチンポ、入るわ……
お願い…、イッてもいいかしら…、男子トイレで……アクメしても……いいって、許可を、求めるわ
（囁き声が耳に入ってくる、目の前の男性の小便器から飛び出した勃起チンポが目に入る）
（こんな汚くて惨めな場所で、私は…メスとして、こんなにも大勢の…しかも初対面のオス達に求められている）
（彼らとのセックスと調教で壊れかけの理性と倫理は、交尾をしたくて働かなくなっている）
……ごしゅじんさま……、雪乃に、きょかを、ください
（何に対する許可かを言えずに、落書きに夢中のあなたに潤んだ瞳を向けて懇願する）
【それと、その…少し乱れるの早かったかしら……こんな緩い雪ノ下雪乃は嫌だ、といわれたらどうしたらいいかしら】
【どうか、虚勢ばかりの淫乱な雪ノ下雪乃を、嫌わないで、欲しいわ】
【そうだね、さすがにこれ以上は時間的に厳しい。いや純粋に時間的な事柄で】
【あって、俺の方も本当はもっと雪乃とのロールを続けていたかったんだけど】
【それに今から俺の方のレスを描くとなるとたぶん中途半端なものになってしまって】
【雪乃の最高のレスに釣り合わないからそれが口惜しい。】
【だから雪乃の提案の通りに俺はここでいったん先に落ちさせてもらって今夜中に】
【締めのレスを、気合いの入ったきちっとした締めのレスをちゃんと書き込んでおくよ】
【もし雪乃の気が向いたら、それに対してさらに雪乃の方の締めのレスを書き込んで】
【くれたら良いし。じゃあ、さすがにそろそろ時間が厳しいので落ちるな？】
【雪乃とのロールは想像していたよりもさらに最高だったよ。本当は内面では堕ちてるのに】
【表面上は意地を張ってる雪乃の姿も最高に可愛いと思うから嫌うなんてあり得ないな】
【それじゃ先に落ちさせてもらうな？ 俺の方の締めのレスは今夜中には必ず書き込んで】
【おくから。今日は本当にありがとう。楽しかったよ。それじゃ俺の方はスレをお返しします】
【８時を超えてしまうものね、ええ、最後のレスを楽しみにさせてもらうわ】
【私とのロールは時間がかかってしまうものね……それでも気に入ってもらえたのなら私も嬉しいわ】
【〆のレスへの返信はよっぽどのことがない限り、返さなくてもいいと言われても返しているから……】
【きっと、あなたの〆にも…返してしまうと思うのだけれど……蛇足にならない程度に、気をつけるわね】
【私も、今日は思わぬ充足感を感じながら眠れそうよ、ありがとう名無しくん】
【また暇な時にでも見かけたら声をかけてね…お願いよ？】
【それでは私もここまでにして帰ることにするわ】
【お付き合いありがとう、またね】
……おい、まだだ、雪ノ下、まだイクんじゃねえぞ、ったく、淫乱マゾのお前の下の口は締まりが
なくて、いや堪え性がなくて困るぜ………！チンポ無しじゃ生きられねえ淫乱マゾを飼うのも楽じゃねえなぁ……！
（かつては自分たち不出来だと社会でされている不良生徒たちを蔑んだ眼で見ていたであろう）
（深窓の令嬢である雪ノ下雪乃という美貌の女子生徒が自らしなやかな蠱惑的太ももをくつろげ）
（両手でそのそけい部の奥にしっとり濡れた草むらを割り開いてうっとり蕩けんばかりの表情で）
（自分から品のない顔つきの自分に哀訴の声を上げる。そんな夢見心地になるような状況に、）
（彼女をここまでエスコートしてきた若いだらしないブレザーの着崩し方をした男は有頂天に）
（なっている。雪ノ下雪乃のねっとり脂付いた雪白の肌に卑猥な落書きをしながら、かつて雪乃に）
（道ばたで声をかけナンパしたところ手ひどくやり込められ衆人環視の中で負け犬よろしくすごすごと）
（引き下がった記憶を思い出していた。その時の冷たく怜悧な美貌の男を寄せ付けない雰囲気の女子生徒）
（と今この目の前で卑猥に股を広げて裸身をさらし隠微なおねだりをしている少女が同一人物なのか）
（という思いすらする。しかし一瞬の目眩にも似た感覚の後にやってくるのは若い男らしい圧倒的）
（勝利感と支配欲の充足感だった。やったんだ、俺はあのときの俺を見下していたくそ生意気な女を）
（這いつくばらせて今どうしようもない最底辺の肉便器にさせてやってるんだ、ざまをみやがれ、）
（雌犬め、お前は令嬢然とした特別な女なんかじゃない、むしろ男に求められれば何時でもどこでも）
（股を開く淫乱なマゾの雌犬なんだ、あの時俺をこっぴどく振った報いを受けさせてやるぜ──）
（茶髪の髪をだらしなく額に垂らした品のない顔をした不良男子学生はそう独りごちる）
（一方、背中に描かれた卑猥な文字の内容を昂ぶった声で尋ねる雪乃の言葉に、彼女の背後で息を）
（切らせてその姿態をトイレの入り口付近で眺めていた複数人の男たちから）
──チンポ無しでは夜が過ごせない淫乱ケツマンコ穴、だぜ、マゾ女ちゃんよ、おらっ、俺らにも
お前がオナってる姿が見えるようにしっかりケツを振らねえかっ！ ケツを振って俺らを誘うように
腰をくねらせろよ、マゾ女っ……！ああ、あの女、やりたくて堪らねえぜ、どうせ肉便器の奴隷女
なんだからよぉ、俺らにも輪姦（まわ）させてくれたっていいだろう……？
（満足そうににたにた笑って、しまりのない唇から白く脂汗でぬめ光る雪乃の裸身に次の指示をかける）
おら、雪ノ下、今度はしゃがんで、蹲踞のポーズを取ってみろ。股を広げたまましゃがむんだよ、そう、
おっぱいが良く見えるように胸を張ってな、それで、おら、淫乱マゾのお前が心のそこから欲しがっていた
ものをくれてやるぜ……！
（昂ぶった熱っぽい声音でそういった不良の若い男子高校生はすでにすっかり怒張させてテントを張っている）
（ズボンの前を雪乃の蕩けた眼の前にさしつけ、ベルトを外し、チャックを開けて焦る手つきでその中で痛い）
（ほどにいきり立ったドス黒い鰓のピンと張った逞しい肉棒を跳ね出させた。その肉槍は男の濃い剛毛の中心から）
（そそり立ち今にも雪ノ下雪乃の愛液で蕩けた肉襞の中にねじ込みたいとばかりにビクビク跳ね、どくどく）
（太い茎胴に血管を浮き上がらせて雪乃の上気した頬に熱い生々しい饐えた男の熱気を浴びせかけている）
（その怒張で雪ノ下雪乃の濡れた愛らしい初々しい唇をさながらルージュを塗るように愛しげになぞるように）
（撫でさすっていたかと思うと男はそのまま張りつめた瘤のような黒々とした亀頭を雪乃の唇の狭間にずぶずぶと）
（ねじ込んでいった。雪乃の愛らしい唇が張り裂けんばかりに太く逞しい怒張を根元までずっぽり含ませると）
（そのままゆっくりじっくり美貌の女子学生の熱い唾液で粘っこく濡ればんだ口内を心ゆくまで味わうかのように）
（ずぶっずぶっと腰を前後に揺さぶって雪乃にフェラチオさせてゆく。雪乃の舌先にすぐに男の生臭い饐えた味の）
（する先走りがほとばしり彼女の喉奥を汚してゆく。その甘美な紅唇の感触に若い不良生徒は堪らず顎を仰け反らせて）
（昂ぶった喘ぎを漏らした。あの自分を手ひどく振った居丈高な美貌の女子生徒の唇を犯している。あの自分をまるで）
（虫けらのように蔑んだ眼で眺めていた女を、雪ノ下を、今は自分の小汚い肉棒をしゃぶる肉便器に落としてやったんだ、）
（ざまをみやがれ、俺をこっぴどく振った腹いせをたっぷりとしてやるぜ、雪ノ下雪乃ぉ………！と若い男は）
（雪乃のしどろに乱れた黒髪に両手をあてがい夢中で逞しい腰を揺さぶりながらドスッドスッと雪乃の喉奥を硬い）
（亀頭で突きまくる。だらしなく開いた若い男の唇から涎が垂れ、顎を濡らす。と共に男は片手で上着の胸ポケット）
（からスマホを取り出すと動画モードにし、美貌の少女の濡ればんだ初々しい柔らかな唇がドス黒い自分の怒張を）
（ずっぽり咥えこんで出し入れさせている様を余すところなく録画してゆく。その吸い付いてくる感覚に声を震わせ）
おら、雪乃、お前がチンポしゃぶってる所しっかり録画しておいてやるから、ほら、しゃぶりながら貌の横で
ダブルピースしろ……！ アヘ顔ダブルピースならぬフェラ顔ダブルピースだ……！ へへ、オマンコが寂しいって？
（嘲笑するような笑みを浮かべた不良の男はすぐに雪乃のすぐ横でかぶりつくように食い入って彼女の痴態を眺めて）
（いた頭頂部の禿げ上がったスーツ姿の中年男性に目配せを送る。もはや待ってましたとばかりにその脂ぎった貌をした）
（中年男性は雪ノ下の背後に回って自らもしゃがみ込み雪乃の乳房を背後から抱え込むようにして両手でぐいぐい）
（揉みしだきだす。雪乃のうなじに分厚い唇を吸い付け吸いまくり昂ぶった息を吐きかけながら次いで片手を雪乃の）
（割り開いたそけい部にさしのべ、そこでねっとりと隠微に濡れ光っていた繊毛とその奥で淫らに色づいて粘っこく）
（愛液にまみれた割れ目の狭間に指を差し込み、くすぐるように時には二本の指を根元まで咥えこませてずぶずぶ）
（激しく緩急を交えて雪乃を感じさせんとばかりに抜き差しし始める。不良の男はそんな中年男性を満足げに見やり）
（雪乃の喉奥へ激しく怒張を出し入れさせながら今度は男子トイレの入り口付近で物欲しげに雪ノ下雪乃の卑猥な行為を）
（眺めていた数人のサラリーマン姿の男たちに声をかける）
ヤラレるほど燃える変態マゾなんだよ。だからこっちへ来て、あんたらもこいつのこの綺麗な顔にザーメン、ぶっかけて
やってくれ。なんだったらその後、輪姦（まわ）してもいいんだぜ？この女ならむしろ悦んじまうからよぉ……！
（ズボンを膝まで下ろした若い男子生徒がそういうと入り口にたむろっていた男たちはふらふらと誘われるように）
（脂汗でぬめ光る白い裸身をさらす雪ノ下雪乃のまわりに集まり、息を切らせ昂ぶった生臭い息を吐きながら夢中で）
（ベルトを外しズボンの前をくつろげすでにすっかり怒張しきった肉棒を剥き出しにするとそのまま雪乃の周囲を）
（取り囲むようにしてハァハァ息せき切って肉棒を手で扱き始める。雪乃の周辺はすでに男たちの昂ぶった息づかいが）
（充満し卑猥な熱気が彼女の周囲を取り囲んで目のくらむような雰囲気で包んでいる。やがて雪乃の濡ればんだ蕩ける）
（ような初々しい紅唇に太く逞しい怒張を頬張らせ居丈高に抜き差しさせていた不良男子生徒はもはや堪らないと）
（ばかりに腰をぶるぶると震わせ絶頂の予兆を見せ始める。と、彼は息せき切った声を迸らせて）
お、おい、イクからな、雪ノ下、お前の喉奥で思い切り生臭い俺のを吐き出してやる。それに合わせてお前もアクメ
するんだぜ？ それと、あんたたちも俺に合わせて一斉に雪ノ下の貌や髪にその臭くて汚い白濁を思い切りぶっかけて
やってくれ。この普段は済ました貌をした女の顔を思い切り汚してやるんだ、俺たちの汚れた汚い精液でなッ……！
それじゃ、イクぜ……！
（ひとしきり吠えるような声で叫ぶとだらしなく唇を開いた若い男子生徒は雪ノ下雪乃のめくるめく蕩けるような唇）
（の奥にびゅくびゅくと噎せ返るような白濁を迸らせ彼女の唾液と男の先走りでるつぼのようになった喉奥を思い切り灼いた。）
（それに合わせて彼女を取り囲むサラリーマン姿の若い男たちも顎を仰け反らせ自ら扱いていた肉棒から驚くほどの）
（大量の白濁を噴出させて雪乃のしどろに乱れた黒髪を、うっとりと上気した頬を、胸の上で息づく白い張りつめた）
（乳房を汚し尽くし染め尽くした。雪乃のそけい部では背後の中年男性の太い指がずぶずぶと根元まで埋め込められ）
（彼女に目くるめくアクメを強いていた。ひとしきり激しく射精を終えた男たちはハァハァと熱っぽい息を弾ませながら）
………それじゃ、この後、雪ノ下を犯したい奴は並んでくれ。順番を決めようぜ。思い切り生で出してくれて構わんぜ。
それに後始末も心配無用だ。俺らの精液でドロドロになった雪ノ下にそのままコートを羽織らせて街中を歩かせて俺らの
学園まで連れて行ってそのまま第二ラウンドとイクからよ。な、良いだろう、雪乃？ お前は俺らの、何時でもどこでも
股を開いて性欲処理してくれる大事な愛しい肉便器マゾなんだからよぉ───
（ハァハァと息を荒げながら若い男はべっとり汚れをこびりつかせた肉棒を雪乃の濡れた紅唇から抜き取りそのまま）
（トイレの床にしゃがみこむと雪ノ下の涎と白濁でしとどに濡れたくつろげられたみずみずしい唇にそっと唇を重ねて）
（ゆく。その他の男たちはすでに雪乃の周りで誰が一番はじめに雪乃を犯すか脂ぎった貌でじゃんけんを始めているのだ）
【気がついたらこんな時間になってしまった。本当に申し訳ない。しかし今夜中といっていたから約束違反ではないはずと】
【思いたい…。これで俺の方は締めにさせてもらうな？何だか一人で書いてたら無茶な長さになってしまって本当に悪いと思ってる…】
【なので無理に返信は必要ないし、もし返信を書いてもらえるなら雪乃の好きなようにしてもらって構わない。雪乃とのロールは】
【本当に楽しかったよ。レスに時間がかかってしまったのは俺の方だったと思う。だから、雪乃は何も気にしなくていい。】
【もしまた雪乃が待機していたらそしてタイミングが合えば、きっと声をかけさせてもらうよ。雪乃とのロールは本当に楽しいから】
【それじゃ、お休みなさい。これでスレをお返しします】
>>628
>>629
（私の言葉はもはや男達には届かない、例え私がここで真実を語ったとしても……）
（レイプされ、弱みを握られ、肉奴隷として扱われているだけで、こんなことは本意ではない）
（そう告げたところで何の意味もない、この場で私は雪ノ下雪乃という少女ではなく）
（雪ノ下雪乃という性処理穴でしかないのだから）
チンポ無しでは夜を過ごせない…淫乱メス穴と調教済みケツ穴に……チンポと精液ありがとうございました
（私を迎えに来たはずの男が我慢できなくなって私の口にチンポを捻じ込んだ瞬間からここは男子トイレではなく）
（男子性処理場に変わってしまった、私は彼らの望むまま……淫乱でチンポを欲しがる性処理肉便器として）
（その役目に没頭することにした、逆らっては命の危険を感じたし、なにより……そう、なにより……）
そうね…私を犯したい人は…並んで、ください……私はチンポが大好きだから、ちゃんと全員のチンポを
おまんこで扱いて…ええ、もちろん生で…ええ、避妊具とか外に出すとか、そういうのはいいから……
私のおまんこの中で、たくさん、射精……して欲しいの、このおまんこに…ざーめん、くれないかしら？
（なにより、私は本当に……チンポ、好きなの、かしら？嫌いなのかしら？ そんな疑問が頭に浮かぶ）
（ザーメンをおねだりしながら腰を落として陰唇を開いてみせる、彼らが興奮するように、チンポを入れやすいように、と）
（真実はそれ、なのかも知れない、雪ノ下雪乃は…もう本当にチンポがないとダメになる淫売なのかもしれない）
そう…だったわね、この後も、あなたの学校で、チンポ、いっぱい貰えるのよね？
（この場で見知らぬ男性たちの全てを相手にした後で、私は一晩中、不良学生たちに弄ばれる…そのために）
（私は呼び出されてきたのだった、これは、まだ前座で……こんなイヤラシイ目つきをした大人の男性たちが前座なのだ）
ひゃぁん…っ♥
（じゃんけんに勝った男が私の大切だった部分に入ってくる、一突きされると嬌声をあげて快感の悦びを知らせる）
（ピストン運動を受けて腰に見知らぬ男性の熱さが伝わる度に、この部分はもう、当たり前に使われる穴なのだと）
（特別でも大切でもない、当たり前に、雪ノ下雪乃が気持ちよくなるための、そして男性が愉ぶ為の穴なのだと理解する）
あ、あひ…ぁぁあ♥雪乃の子宮にザーメン、ありがとうございました……次の、チンポを、どうぞ♥
(私は股を開きながら二人目、三人目、四人目と初対面の男性を受け入れる、女の一番奥を誰にでも解放する悦びに震える）
（今まで電車で見ていたとか、いろんなことを囁かれたが、そんなものはどうでもよかった、ただ、子宮を突き上げ）
（膣肉を抉り、快楽の肉を擦られ、女として大事なものであるはずの子宮を、誰にでも汚されることが快感だった）
（頭の片隅で警報のように理性と貞操観とか倫理とかが悲鳴を上げていても、そんなものは、もう私に届かない）
（チンポを入れられてよがり、突き上げられて悶え、性欲を吐き出されて興奮し、絶頂の声を何度も上げた）
（この饗宴は、痺れを切らした学校に居るあなたの仲間からの電話で終了を迎えることになってしまった）
（あなたの誠意の見えない謝罪と電話口の怒鳴り声を聞きながら、今挿入している中年男性で終わってしまうことを悟る）
ごめんなさい、全員…の、チンポ……欲しかったのだけれど、もう終わりのようだから……
嘘を、吐くつもりはないわ、だから……
（あなたが私に落書きをしていたマジックペンを拾い上げて、自分で自分の身体に走らせる）
（余白はまだ十分あったし、そんなに多くのスペースは要らないだろうから気楽に書き込んで、必要のないことまで書き込んで）
『雪ノ下雪乃 午後５時以降なら時間あり 電話番号……』
（そんな個人情報を含む自己紹介を落書きして）
これが連絡先よ、本物よ？
疑うならかけてみるといいわ、そこの私の服から呼び出し音がするはずよ
できればメールでの呼び出しがベストね、昼間は私、優等生をやっているから……
ちんぽ、なんて言うところを想像もされないような…清純ぶった女が…あなた達の手でただの肉便器になるの
素敵でしょう？ だから、学校には来ないでね、ちゃんと約束を守るなら…誰のチンポでも、咥えてあげるわ
お口でも、おまんこでも、お尻ででも、ね
（これから場所を移動して輪姦されに行くことを伝えて、その穴埋めにと私の全てを教えてしまう）
（約束を守る限りは、私はあなたの肉便器で性奴隷でいてあげる、とその場に居た男達全員に宣言して）
（先導する男にコートを貰って、ふらつく足で男子トイレを後にした）
（それから毎日、どこかの誰かに呼び出されて、性欲処理をさせられるようになるのは当然のことだろう）
（雪ノ下雪乃は、普通の女の子であることに自分で止めを刺してしまった）
（明日から自身に起こるだろうことを想像しながら、個人情報まみれの裸身をシャッターに晒すのだった）
【見届けたわ、想像もしていなかった力作が届けられて当惑してしまっているのだけれど……】
【私からはこんな感じで返信を打っておくわ、むしろ蛇足感があるかもしれないけれど、これで精一杯ね】
【締めの文章であればこれも悪くはないけれどロールの時は私のことを信じてもう少し抑え目にお相手をお願いするわね】
【私も昨日のこと、とても楽しかったわ…ええ、きっとよ？】
【それではこれで返信終了、それではまたね】
（スカートの下にはなにも穿いていなかった、この短いスカートが捲れ上がってしまえば）
（遮るものなく恥ずかしい部分が丸見えになる、手入れの行き届いた陰毛もまだ未開通の下の唇もお尻だって、全部）
（その上、雪乃自身が書いた卑猥な落書きが白い肌に記されている）
（下腹部に「精液便所です、輪姦希望します」とかお尻に「おまんこ奴隷」「無責任射精可」とか）
（内股の際どいところにわざとらしくたくさんの「正」の字を書いてみたり、反対のふとももに「←無料」とかも書いてみる）
（とにかく雪乃が仕入れた偏った知識で見付かったら取り返しの付かないことになりそうな言葉を書き込んである）
（見付かったらどうしようというスリルが雪乃のストレスを霧散させていくのだ）
（過去に雪乃のこの行為が露見したことはない、はずである）
【待機を】
【家のことや学校でのことで受けるストレスの発散に露出趣味を目覚めさせた私をお仕置きしてくれる名無しくん】
【即ハメでもそのまま露出調教を始めてしまっても名無しくんの趣味にお任せするわ】
【
【それでは、また】
（自撮りもできるハンディカメラで自分を撮影しながらどこかの路地裏で制服姿のまま自己紹介を始める）
奉仕部というのは……
（少し頭が痛い、それでも奉仕部のことを紹介しなくてはいけない、強迫観念に近い気持ちを抱きながら続ける）
奉仕部というのは、持てる者が持たざる者に与える為の部活動ね、求める男子に隔てなく身体を与える
つまりは、総武高校の男子に奉仕する、性欲処理を行っているわ
単純な性欲処理から男子高校生の変態的な衝動の解消、疑問の解決など、どんなことでも依頼されればしているわ
（何かが違うという疑念は、卑猥な発言を記録しているという行為の快感に押し流されてカタチを成さない）
（私は、淫乱で変態で露出狂で、セックスが何より好きな女……なのだから当然のことだった）
今日は、奉仕部の活動を一般の人に対しても解放するための第一歩として
私の処女を道行く知らない男性に捧げに来たわ、その一部始終を記録して、公開するまでが今日の活動よ
（性処理を主な目的とした部活で、その上淫乱である自覚まである私がどうして処女なのか、そんな疑問はあったけれど）
（なぜだか、そんなことはたいした意味のない疑問だと頭の中から消え去っていく）
そうね…どの男性がいいかしら……
決めたわ、私に最初に話しかけてきた男性にハメ撮りをお願いして、許可をもらえた人にしましょう
（自分の処女を捧げる相手のことだというのに、そんなふうに決めてしまって、夜の繁華街に踏み込んでくのだった）
【待機を】
【今回はＭＣにかかった私を好き勝手に弄んでしまう名無しくんを募集するわ】
【ＭＣは待機文にあるとおりのかかり方をしていて、私は疑問に思っても躊躇う以上の抵抗は出来ないこととするわ】
・奉仕部は生徒の性処理のための部活でその部長が私、なので男性に何をされてもあたりまえのことである
・雪ノ下雪乃は淫乱で変態で露出狂でマゾ、だから自分の性癖を満たそうと奉仕部を作った
・卑猥で恥ずかしいことをすればするほど感じてしまう、視線や撮影も同義である
【といった誤認と自己認識のすり替え、快感増幅などの要素がかかっているものとするわ】
【誰が掛けたものかは不明としておきます、目的は…どう考えても私に悪意があるものだとは思うけれど】
【他の状況を希望する場合は、希望先のアンカーを付けて提案をしてください】
【それではまたね】
ちょっと遊んでみたいかも
【あら、反応をしてくれた名無しくんが居たのね、ごめんなさい】
【ちょっと目眩がしたものだから薬を飲んでしまったのよ、こういった薬を飲むと眠気が襲ってくるものだから】
【早めとは思ったけれど撤収させてもらったわ】
【そのはずだったのだけれど、あまり眠くならないものだから、覗いてみたのだけれど】
【まだ見ているかしら？】
【更新に気づけました。お体の方は大丈夫なのかな？】
【撮影したものを広めたいみたいだし、こちらは雪乃のビデオを売ってお小遣いを稼ぎたいアングラビデオ関係者みたいなのはどうだろう？】
【撮影の際に前後の穴の開発記録から処女卒業、性処理便器宣言位まではさせてみたいと考えているよ】
【ちょっと微妙なところね】
【ええと、あなたの提案は>>634に対してのものかしら？】
【でしたら、求める趣旨が大分違うようだから…やっぱりごめんなさい、ということでお願いします】
【戻って来てくれたのに申し訳ないと思うけれど、意図の齟齬がこれだけ大きいと】
【今のコンディションではちょっと辛いわ……】
【なんだか誤字をとても多く打ってしまっているわ…このくらいの文書を打つのに何分掛かってるのか…】
【やっぱり体調もよくないようだから、今日はこれで失礼します】
【重ね重ね失礼しました】
【了解しました、無理はなさらずに】
【お体に気を付けてごゆっくりお休みください】
【ごめんなさい、了承ありがとう】
【それでは、それで】
（処女を失ったのは一週間前、暗がりに連れ込まれ集団で犯された）
（翌日その時の動画と私に近しい人達の身上書の入ったＤＶＤが送られてきた）
（封書にはそれと一緒にどこかの住所だけが添えられていて、私はそこへ通うことになった）
（連日の凌辱、たった一週間で経験人数は二桁、経験回数はもう数える気にもならない）
（今も名前も知らない男の男性器を膣に打ち込まれながら身体に落書きをされている）
「公衆便所 ご自由にご利用ください｣
「生涯精液便所」 「膣内射精専用避妊厳禁」ｅｔｃｅｔｃ
（気持ち悪い笑みを浮かべ私の最奥まで犯しながら肌に侮蔑の言葉を刻んでいく）
（そうして子宮に精子を吐き出すと内股に「正」の一画を刻んで男性器を引く抜いて次の男に変わる）
（明日は休日だから、きっとこのまま犯され続けることになるのだろう）
（調教とかそんな名目で外に連れ出されるのかもしれない、どちらにせよ…私は従うしかないのだけれど）
【待機をするわ】
【ご無沙汰しているわね、リハビリがてら身体に落書きをしながら犯してくれる名無しくんを募集するわ】
【私に目を付けた理由はどこかの女子の逆恨みでも単に街で見かけて狙うことにしたでもかまわないわ】
【お相手してくれる名無しくんは、今日は他の状況を受ける余裕はないものとしてこのレスへ続く内容でお願いします】
【それでは、またね】
（すでに彼らのいい様に利用されいわゆるヤリ部屋として扱われている）
（雪乃は寝室だろうがリビングだろうが玄関だろうがお構い無しに彼らが求めてきたら身体を許すことになっていた）
（浴室はもちろん、トイレの鍵さえ施錠を許されていない、雪乃に残されたプライバシーはこの部屋には存在しない）
【待機するわ、お昼くらいまで上記のシチュエーションで遊んでくれる人を募集するわ】
【彼ら、というのはいつもの凌辱者の不良達でもいいし、奉仕部の依頼等で巻き込まれたヤリサー系でもいいし】
【他に何らかのコミュニティを提案するのならそれもいいかもしれないわね】
【それでは、また】
正月とか時間あっても会えないかもだし
今年も今までありがとう
>>648
クリスマスどころかもうすぐ新年を迎えてしまうわね
季節柄の挨拶をもらえるのは嬉しいわ、来年もよろしくね
>>649
そうね……あれはあまり上手くいかなかった印象ね
一件袖にしてからそれ以降そのレスに関わる人も居なくなったのだし
需要はないものだと思っていたわ
どのみち、そのまま使うわけにもいかないし、代わるものを考えても居なかったから
その予定はない、とだけ返事をしておきましょう
とりあえず、今年最後の待機を
姫納め、とでもいうのかしら……お昼くらいまで、今までの私の待機レスから好きなのを指定して
声をかけてくれると嬉しいわ
あまり長い時間は無理かもしれませんが、お相手をお願いしたいです
早朝の街を露出散歩なんていかがでしょう？
おはよう名無しくん、大晦日の朝からご苦労様
ところで、待機レスからの指定してではないのね？
私のレス速度ではあまり打ち合わせなどに時間を使うと何も出来ずに終わってしまいかねないから
既存のレスからの指定をお願いしたのだけれど…あなたも時間があまりないようだし
あなたの考えた状況を伝えてもらえるかしら？
そうですね、個人的には裸に首輪をつけさせた雪乃を散歩させたいなぁってなんとなく思った感じだったのですが
>>644のシチュなんかも近い感じですし、スリルを楽しんでいた雪乃の秘密を此方がたまたま知ってしまって…という流れはどうでしょう？
>>644じゃなくて>>632ですね
……その間違いは致命的ね
>>644に対して>>653な発言をしているものと思ってしまったから
何を言っているのか全くわからない、見ているものが違う人なのだと思ってしまっていたわ
どうやってことわろうかと考えて悩みながらお断りの文章を考えて投稿前に更新して
間違えの申請を見ることになったわ……そのまま投稿しなくてよかったわ
>>632で見付かって、そのまま朝まで調教されてしまった、という感じになるのかしら？
もしまだ見ているようなら、書き出しのようなものをお願いしてもいいかしら？
細部は進めながら合わせていけたらと思うのだけれど
すいません、投稿してから間違いに気づきまして…
スタンスとしては雪乃が言うように、>>632の状況で見つかってから、朝まで調教コースでいきたいところです
では、折角なので此方で書き出してみますね
少々お待ちくださいな
ごめんなさい、もっとマメに更新すればよかったのだけれど……
よろしくお願いします
ああ、見付かってそのまま調教ということはあなたとは初対面で、私は処女のままなのよね？
それとももう処女は奪われてしまっていて、その上で玩具にされている……という場合もあるかしら？
その上で私自身に露出癖もあって……と、いう感じかしら、希望などがあったら本文でも【】の中ででもお伝えください
それでは待っているわね
よし、それじゃあ始めましょうか
準備は良いですか？
(周囲を見回し、人通りが少ない事を確認すると、手に持っていたリードを軽く引きながら、後ろを振り返る)
(リードの先には、赤い首輪を付けられた女子高生の姿があって)
さぁ、きみの待ち望んだことを始めるんだから、もっと嬉しそうにしたらどうだい？
ねぇ、露出大好きの変態雌猫さん
(首輪だけでなく、頭には黒猫の耳を模したカチューシャ)
(お尻にはアナルビーズ付きの尻尾を付けさせ)
(それ以外は裸という、見つかれば通報間違いなしの格好にさせていて)
【取り敢えず簡単にですが書き出してみました】
【最初の状態を写真か何かで収め、そのまま脅して調教している…といった感じでしょうか】
【まだセックスはしてなくて、飽くまで調教だけ、みたいな】
始めるって……もうさっきからずっと……服を脱げと言ったり、首輪をしろとか
こんな恥ずかしいものまで……着けさせて、まだ始まってもいなかったというのかしら
本当に、これで……さっきの写真を消してくれるのよね？
（ストレスから始まった雪乃の露出癖が取り返しの付かない事態になってしまっていた）
（普通に考えれば現在されていることを撮影されてしまえば、自分でしていたあの程度のことは）
（些細なものでしかない、しかし見知らぬ男の視線に塗れながらストリップをし、歩くのは露出趣味がある雪乃には）
（堪らない行為で、おかしなことにその裸身に乱暴をせずにいる男の行動が雪乃の危機感を麻痺させている）
嬉しいわけがないでしょう？
あれは…誰にも見られないお遊びだから良かったのよ、服だって着ていたわ
でも……今は……
（雪乃が自分で施した落書きは当たり前だが消えずに全裸の肌に書き残されたまま）
（持っていた鞄にスリルを追加する為に自分で入れておいた首輪やリード、アナルビーズなどの玩具まで見付かって）
（一式フルセットを装着するは目になって、バイブだけはまだ処女だからと許してもらえたのが不幸中の幸いだろうか）
こんな…裸で、夜明け前とはいっても…こんな場所で、裸で、これではまるで変態みたいじゃない
露出なんて好きではないわ、ただ少しだけ…気分が晴れる、というだけのことよ
（寒さで緊張しているだけではない乳首の勃起と、丸出しの股間に見えるスリットの湿り気が）
（自分で自分を変態雌猫だと証明している）
【多少前後不覚で、この行為に既に酔い始めているので抵抗などに気が回らない、ということで】
【写真のことをちらつかせれば大抵の指示には従うと言うことで……】
【周到に私を追いかけたわけではなく、たまたま遭遇した男性という解釈で、首輪などは私が持っていたことにしたけれど】
【大丈夫だったかしら？ 問題無いようなら鞄から他の玩具も好きに出して使ってみてくれてもいいわよ】
【それでは宜しくおねがいします】
当たり前でしょう？
さっきまでのは、貴女がちゃんと自分の立ち位置を理解しているか確かめただけです
そうですね、これが終われば、ちゃんと写真は消してあげますよ
(スマホの中には雪乃が制服を着たままノーパンの写真がバッチリと残されており)
(その後も写真を使っておどしながら撮った、スカートを捲り上げさせた写真、ストリップの写真などもあって)
(全て顔も映っており、見られれば誰かなど一目瞭然の状態で)
何を言ってるんです？
私の目の前でストリップしながら興奮していた雌猫の台詞とは思えませんね
精液便所なんでしょう？
おまんこ奴隷なんですよね？
だったら、これぐらい大したことないでしょう？
変態みたいじゃない、変態なんですよ、貴女は
こんな事されて興奮して乳首おったたせて濡らしてる変態雌猫
それが貴女です…分かりましたか？
(近寄り、下腹部に書かれた落書きを手のひらでさわさわと撫でた後)
(指先が肌を伝って乳首へと辿り着くと、硬くなっているそれをギュッと摘んで)
それじゃあ行きましょうか
この公園なんかは、昼は子供が多いですが、人が少ないから大丈夫ですよ
まぁ、ジョギングやってる人も多いですけど
(乳首を離すとリードを引き、ペットの散歩でもしてるような気分で公園の中に入っていく)
(公園の中は静かで、ぱっと見人気は無いが)
(砂場など子供が遊ぶ場所も多く、使われた形跡も色濃く残っており、いつ人が来てもおかしくないように思われた)
【上手く繋げていただき有難うございます】
【そのような認識で大丈夫ですので、それで進めさせてください】
【何かあれば玩具を使わせて頂きますね】
【あとは…我慢出来なくなったら、処女を奪ってしまうかもしれません】
【それでは、よろしくお願いします】
さっきまであなたが写真を撮りながらしていたことがまだ序の口、というのね
普通なら泣きながらその場にへたり込むような、酷いことばかり命じられていたような気がするのだけれど……
あれで、まだ始まっていないという認識が当たり前だと……いうのね
（まずは風で舞い上がった決定的な一枚、ノーパン姿で落書きまでしっかりと記録された写真を見せられては）
（スカートを捲れとか、急な階段を昇って見せるとか、そんな要求も飲むしかなかった）
（それがストリップだとか、お尻の穴を弄っている様子、そこに自前のネコ尻尾をねじ込む様子等々…命じられて撮影された）
どんなことをされるのかしら……
（あなたに聞こえないような小さな声で雪乃は生唾と供に言葉を呑み込む）
興奮なんてしていないわ……見下げ果てた男ね、あなたが脅迫しているのでしょう
それを私が趣味でやっているかのような言い方は…なっ、乳首が…立っているのは寒いから、よ
その落書きは……雰囲気作り以上のものではないわ
私は精液便所でもおまんこ奴隷でも……はぁ…ぅ、ない、もの
私は、まだ男性経験の無い処女なのは、先ほども説明したわよね
もう一度、あの恥ずかしい自己紹介をさせようというのかしら？
そこに記録されているのだから、自分で再生して見返せばいいわ
（慎ましいサイズの乳房に少しだけ目を惹く大きめの乳首が誰がどう見ても勃起して上向きに尖っている）
（少し冷たい肌に手を這わせると嫌悪を隠そうとしない表情であなたを睨むが指先が乳首に触れると唇を震わせて）
（苦悶の表情を浮かべながら甘い喘ぎを漏らしてしまう）
行くって、本当にこんな格好でこれ以上連れ歩くつもりなの？
ジョギングをしている人が多いって…もう、危ない時間ではないの？
ちょっと、聞いているの？ こんなところ見られればあなただってタダではすまないのではないかしら？
（公園の小道を白い裸体を晒したまま雪ノ下雪乃が散歩する、リードに牽かれた姿はただの痴女）
（ただ、整った容姿に透ける様な白い肌が男性の欲望を刺激するだろう、そこに書かれた落書きを見れば）
（その獣欲は加速するだろう、勃った乳首充血した乳輪、湿りかけの秘所とそれを隠す陰毛）
（女性が恥ずかしいと思う部分を一切隠さず、直立した犬のようにリードに牽かれて大人しく歩を進める）
【こちらこそ丁寧なレスをありがとう、名無しくん】
【処女はあなたの好きなときに、好きなように奪ってね、調教が進んだ方がより和姦に近い感じになると思うわ】
【玩具も、なんなら落書きも好きに増やしていってね】
どう見たって興奮してますよ？
乳首だけじゃなくておまんこも濡らして
恥ずかしいとは思いませんか？
いや、恥ずかしくて興奮してるんですね、変態
そうですね、本当に処女か怪しくなったので、もう一度自己紹介して貰って良いですか？
ちゃんと処女である事が分かるように、自分でおまんこ広げて…ね？
(クリクリと大きめのイラやしい乳首を指の腹で弄り、軽く引っ張ってから離すと)
(微かに聞こえた甘い声を嘲笑いながら、そんな事を言い出して)
当然ですよ…その方が興奮するんでしょう？
大丈夫、ジョギングしている人だって、まさか公園にこんな変態がいるだなんて思ってませんから
ちょっと見られたとしても、直ぐに逃げれば良いんですよ
ほら、誰もいないでしょう？
(そう言って公園の真ん中に連れ出せば、見通しが良く、人が来たら直ぐに見えてしまう場所で)
(周囲は静かだが、たまに車の走る音などが聞こえ、いつ人が来てもおかしくない雰囲気を感じさせる)
ほら、此処でもう一度自己紹介してください
ああ、処女が分かりやすいように、ちゃんとガニ股でおまんこ突き出してするんですよ？
早くしないと人が来ちゃいますから…ね？
(そう言ってリードを持ったまま、雪乃の正面に立つと)
(情けない格好の雪乃を嘲笑いながら、手に持ったリモコンを弄れば)
(それはアナルビーズと連動していて、微弱な振動がお尻の内側を刺激し始めるのだった)
【有難うございます】
【その時は躊躇なく奪わせてもらいます】
【落書きもしちゃおうかと…楽しみにしててくださいね】
興奮なんて……して、いない……もの
おま……私の身体の部位をそんな恥ずかしい言葉で呼ばないでもらえるかしら……
恥ずかしいわ、こんなことをされて……裸で、公共の場に、居るのだから
恥ずかしくて興奮して…しまうような…変態、ではないもの
あんな恥ずかしいことを、しろと……しかも今度はおま…女性器を拡げて、なんて
（リードに牽かれながら恥ずかしそうに俯いてよろよろと歩く、頬は紅潮して耳まで真っ赤）
（白磁の肌は早朝の暗がりに浮かぶ公園内の街灯に照らされて赤みを増しているのがわかる）
ちょっとまって、興奮すると決め付けないで！
た、確かにあんなことをしていたのだから全てを否定することは出来ないけれど
は、裸で…こんな、場所…興奮よりも、恐怖の方が強いわ……お、お願いだから
そのデータを消す対価は、なにか他の事に……出来ないかしら？
逃げればって、公園を出たらもっと人通りがあるのではないかしら？
誰も、確かに…今は居ないようだけれど…こんな何も無いところでは…逃げている間も
わ、私の裸、見られ放題ではないかしら？
（お尻に書かれた「無責任射精可」の文字を不安げにさすりながら、上ずった声で早口に捲くし立てる）
（走り去る車の音や、遠くから聞こえる電車の音、鳥のさえずりや目覚め始めた生活音が聞こえてくる度）
（雪乃は怯えて両手で慎ましい胸を掻き抱くように小さくなっている）
え……？
（見晴らしのいい公園の真ん中で自己紹介を促されて引き攣った表情で問い返してしまう）
ひゃぐ…ぁ…あぁあっ、それ、スイッチを切って、お願いだから…それ、ダメ、きもち…違う、強すぎる、から
わかった、わかったわ…自己紹介、する、から……
（買ってはみたものの使ってみる気なんて全くなかった大人の玩具がお腹の中で暴れている）
（すんなりと入ってしまったことに自分で驚きながら、この震動も苦しいが、快感を感じつついる自覚もある）
（震動を受けて痛いほど充血した乳暈がぷっくりと膨れて大きめな乳首をさらに大きく見せている）
わ、私は……変態露出雌猫の雪ノ下雪乃、です、総武高校で奉仕部に在籍、部長をしているわ
私は、誰かに強要されることもなく、下着を脱いで人前を闊歩して興奮していた……露出狂です
こんな落書きをしていますが、男性経験はなく……むしろそういった対象として嫌悪に近い感情さえ…ありました
でも、露出をするようになってから……男子の好色な目線が、悪くない、かもしれない…と思うようになりました
お願いだから、カメラは、向けないで欲しいのだけれど……
（羞恥で真っ赤に染まった顔は口角が緩み、この少女が脅迫されていると感じる人は少ないかもしれない）
（撮影を拒否する言葉を吐き出しながら、一糸纏わぬ身体で股を開いて腰を突き出す）
この通り、処女、だから……雪ノ下雪乃は、処女です
か、確認……お願いします
（「正」の字が折り重なった内股の奥に指を這わせてくちゅりと音を立てて指先が挿入される）
（自分ではほとんど弄ったことの無いその肉穴は見られているだけで裸で居るだけで濡れてほぐれて）
（左右の人差し指を呑み込むとその指に拡げられ、濃い朱色の複雑な粘膜の重なりを外気に晒していく）
（湿っていた程度の雪乃の性器は自己紹介を始めてから溢れるほど濡れだして
（自分の指をびちょびちょに濡らして足元に滴り落ちて地べたを濡れ色に変えている）
最初に言った通り、データを消す対価は一緒に散歩する事
散歩が終わったらちゃんと消してあげますよ
大丈夫、自己紹介はちゃんと動画で撮ってあげますから
ほら、早くしないともっと振動が強くなっちゃいますよ？
(スマホのカメラを向け、録画をスタートさせると、改めて雪乃の全身を映していって)
(白い肌と、それを汚す落書きの数々)
(すっかり硬く膨らんだ乳首、濡れそぼった股間をズームで写した後、雪乃の顔をしっかりと写し)
(その美貌と、表情を残してしまう)
ふふ、よく言えましたね
自分でも分かってるじゃないですか…そう、貴女は露出狂の変態雌猫でしたね
こんな風にカメラの前で、外で、全裸で自己紹介して興奮する変態
(カメラを拒否しようが無視して、より近くで雪乃の身体を写しながら)
(リードを離し、手に取った油性マジックで、雪乃の胸の上側に大きく「変態」と書き残し)
どれどれ、ちゃんと確認しないと信用できませんからね
ほら、おまんこ、もっとちゃんと開いて
女性器なんて気取った言い方はやめなさい
変態の貴女にはおまんこで十分でしょう？
さぁ、おまんこを貴女の指で左右に開いて…成る程
確かに処女、みたいですね？
(カメラを雪乃の股間に近づけ、膣が指で開かれる様子、溢れて地面へと滴り落ちる愛液の様子を捉え)
(膣穴の奥、処女の証である重なりをしっかりと写して残していき)
(処女を確認してから、油性マジックで雪乃の胸の下側に「処女」の文字、上側と合わせて「変態処女」の文字を残してしまい)
言われた通りに出来たのだから、ご褒美をあげないといけませんね？
(リモコンを操作し、アナルの振動を更に強くしながら)
(太腿に油性マジックで文字を書き足し、「←処女まんこ無料」へと書き換えてしまう)
撮らないでって…言ったでしょう？
（震動をお尻から感じながらその刺激が脳を蕩かせていくのがわかる）
（自己紹介を終えて、自分で自分のおまんこを拡げてカメラに向けながら無意識に口元が緩む）
変態雌猫って…あなたがそう呼んだから……そういわないと、あ、あなたに何をされるかわからないもの
……わ、私は…変態ではないわ…、あなたに脅されて言っているだけよ
……そう、カメラの前で…言うのは嫌だと言ったわ
……自己紹介だって拒否したかったわ、興奮だってしていない…もの、言いがかりよ
（がに股の下品なポーズのまま陰唇を指で左右にいっぱいまで拡げてスマートフォンに記録される）
（許可が下りないから、と自分に言い訳をして奥の奥まで撮影される甘美な時間を味わうように顔を蕩けさせる）
ぁ……私に、落書きをするの、ね
（スカートが捲れて見える範囲にしかされていなかった落書きを、自分ではない今日会ったばかりの男にされてしまう）
（一度も穢されたことの無い肌がマジックのペン先に沈んで歪む）
変態……なんて、違うと言っているでしょう
おま…んこ、そこを呼ぶときには、そう言えというのね…おまんこ…ね、ええ、わかったわ
もう、雪乃のおまんこを記録するのは、十分、でしょう？
それとも、もっと記録していたいのかしら…私の…雪乃のおまんこを、見るのが、た、楽しいのかしら？
ちゃんと、おまんこを見て確認したのでしょう？ 私が処女だって…いうのを、ね？
そうね、変態処女…なのね、少し安心したわ……あなたが自分で書いたのだから、
その落書き、嘘にするつもりは無いのよね？
（二回目の落書きを受け入れる時にはもう息を荒くして、興奮を隠すこともできなくなってしまっていて）
（公園で、全裸で、名前も知らない男性に脅迫されて、おまんこを自分で拡げて、屋外露出で落書きまでされて）
（非日常に真面目な雪乃の理性はひび割れて、そこに露出癖の甘美な快感が染み渡り壊れかけている）
ひゃぐぅッ……ぁ、あぁぁああっ、ダメ、っ気持…ち、良すぎて……それ、おかしくなるっ、
（お尻の穴で震動する玩具に露出で鋭敏になった快楽中枢が耐え切れず、気持ちいいと認めながら）
（悶えて腰をガクガクとみっともなく卑猥に振ってしまう、その間も真面目な雪乃はおまんこを拡げたままでいる）
私…、私のの処女…まんこ、無料、なの…ね
私の純潔が、無料…タダ…なんて…酷い、わ、酷い♥
（今書いたばかりの処女まんこの部分を自分の愛液で滲ませながら泣き笑いの顔で言葉と裏腹に嬉しそうな声色）
脅されただけ、何されるかわからないから、嫌だと言った…言い訳だけは上手ですね
確かに、その通りかもしれません
乳首を勃起させているのも、ただ寒いだけなのかも
貴女のそのどう見ても発情しているようなすけべな顔も、そういう顔だと言われたらそれまでですね？
…でも、これはどうなんですか？
次から次へと滴り落ちるすけべ汁
雪乃のどすけべおまんこから、垂れ落ちて地面を汚してるこれは、どうなんでしょう？
私には、貴女が自分で変態の証として公園にマーキングしてるのかと思いましたよ
(カメラは継続して雪乃の膣の奥、まだ誰も犯した事の無い聖域と、そこから滴り落ちる愛液を撮り続けており)
(決してその下品なガニ股をやめて良いとは言わず、雪乃の淫らな姿を晒し続けさせ)
そうですね、まだ記録したりない思いはありますよ
確かに処女である事は確認しましたが…だからこそ、その先も記録したいとも思いますからね
ええ、自分で書いた事を反故にするつもりはありませんよ
ですから…これでどうですか？
(胸に書いた「変態処女」の下に矢印を書き、「売約済み」と追記すると)
(ペンを投げ捨て、立てた中指を雪乃が開いたままの膣の中へと挿入し)
(くちゅくちゅと音を響かせながら掻き混ぜて)
お尻の振動がそんなに気持ち良いんですか？
お尻でも感じる変態でしたね
おまんこより先にけつまんこを開発されたど変態
そう、貴女の処女まんこはお金を払う価値もない
ただまんなんですよ…だから、誰に奪われても文句は言えない、そうでしょう？
(中指だけでなく、薬指も追加して、膣内を弄り回し)
(手前側のプックラ膨らんだGスポットを連続で擦り上げていき)
(膣を手マンされる様子と、雪乃の顔を下から見上げるようにしてカメラに撮影していく)
そういう顔？
私の…顔、そんな卑猥な…顔をしているのかしら？
裸を見られて、こうして連れ回されて…イヤラシイ顔をしているのね……
おまんこから…愛液…すけべじる、と言えばいいの？
そうね、いっぱい、溢れているわね……自分で拡げているだけなのに、恥じらいも無く、溢れているわね
(スマートフォンのカメラが起動しっぱなしなのを確認するとおまんこに入れる指を左右一本ずつ増やして）
（もっと見やすいように、見てもらえるようにと拡げている穴をさらに拡げてみせる）
私は……へんたい、なのかしら？
（カメラに処女膜も膣襞も、とめどなく溢れ出る愛液の様子も記録されながら、歓喜の表情を浮かべている）
記録し足りないのね…そうね、私のような美少女で変態はそうはいないでしょうから
こんな撮影を出来るのも、あなたにとって幸運よね……売約済み、なのね
でも私は誰とも契約はしていないと思うのだけれど…ひゃぅ…あ、ぁあ♥
いつ、売れてしまうのかしら、私の処女は……、あ、あなたと会うことなんてもうないと思うのだけれど？
ひゃぅ…おまんこ…かき回さないで…、変な、感じ…がする、もの、お尻の震動と、一緒に…こ、れ、ダメ♥
（指を入れられる、お尻からの震動で処女肉が震えて敏感になっているのを見知らぬ男に蹂躙される）
（この状況だけで、雪乃の被虐が目覚めて身体の奥から熱が湧き出してくる）
（雪乃の快感を証明するように溢れるスケベ汁が量を増してあなた手指をドロドロに汚していく）
はぁ、ぁあん♥ き、気持ちいい、わ…ええ、お尻の、これ、こんなに気持ちがいいだなんて、思わなかった
けつまんこ？ お尻の穴まで性欲の対象になるのね……、私のお尻の穴、は性器のひとつなのね
（律儀におまんこを指で拡げたまま、あなたの手淫を受け入れる、声を我慢することもなくなって）
（甘い喘ぎに、弱点を見破られ刺激されれば切羽詰った声を上げて膣を蠢かせる）
そう…なの？
私は、おまんこよりもお尻の穴をけつまんことして開発された変態、なのね？
ええ、こんな私の処女に価値は無い…そうなの、かしら？
ど変態である私の処女マンコに…お金を払う価値は無い…のね……
タダマンコ…なのね……、そうね、誰に奪われても…文句は無いわ
だって、私、雪ノ下雪乃の自業自得だもの
下着も穿かずに短いスカートを穿いて、挑発するような落書きをして……出歩く、変態だもの
雪ノ下雪乃はタダマンコの露出狂雌猫だもの……何をされても、文句はいえない、わ♥
（ずっと裸で居た緊張と興奮に磨り減った体力と理性は容易く変容していく）
（お尻に入ったバイブレーションと膣へ初めて侵入した暖かい人肌が暴れる刺激に雪乃は陥落しつつある）
（的確に弱点を責められ、それに舐めるようなカメラの撮影が拍車をかける）
（カメラのレンズを見つめ返す瞳には羞恥による嫌悪も恐怖も無く、期待に潤み輝いている）
【ちょっと集中できない状態になってしまったので、此処までにさせてください…本当にごめんなさい】
【此方としても本当に残念というか、非常に悔しいのですが】
【本当にごめんなさい】
【もし雪乃がよろしければ、後で続きを返させて頂いても良いでしょうか？】
【なるほど、それは仕方が無いわね】
【あのレスへの返信を貰えるのなら、私も嬉しいわ】
【リアルのごたごたが無事に解決することを祈っているわ】
【お疲れ様、もっとも疲れるのはこのあとの方かもしれないけれど】
【それではよいお年を】
【このスレを見ているみなさんにも、どうかよいお年を】
【私もこれで帰るわね、それではまたね】
【有難うございます】
【それではまた、後で返させてもらいますね】
【本当にすいません】
ええ、とてもすけべな顔ですよ
100人みたら100人がそう言うでしょうね
顔だけでオカズにする男もいるかもしれません
貴女のおまんこも…何かを咥えたそうにひくひく動いてますね
さて、何を欲しがっているんでしょう？
ええ、変態ですよ、ど変態です
見ず知らずの男にこんな事をされて喜んでいるんですから
(指が激しく掻き回され、淫らな音が早朝の公園に響き渡り)
(次から次へと溢れ出て、手と地面を汚す愛液の様子をカメラが捉えて行き)
ええ、そうですよ
貴女の処女はとっくに売約済みです
私の此処に…ね
ほら、変態露出狂の雌猫さん…自分の処女を買ってくれるもの、ちゃんと見てごらんなさい
貴女の処女まんこも、けつまんこも、全部食べてしまうものなんですから
(既に硬く勃起していた逸物をズボンから取り出せば)
(処女膜を直ぐにでも突き破らんとするように反り返り、先端から涎を垂らした姿を見せつけて)
ええ、悪いのは貴女
私の目の前で私を誘ったのですから
仕方ないので貴女のただまんこ、買ってあげますよ
だから、ちゃんとお礼を言ってくださいね！
(ゆっくりと膣から指を引き抜くと、スマートフォンを地面に置き、雪乃の様子を録画したまま)
(今度は反り返った逸物の先端、膨らんだ亀頭を膣穴へと押し当てて)
(そのまま一息で膣内を逸物が貫き、子宮の入口まで突き上げていき)
ほら、念願のおちんぽですよ？
どうせ、ずっとこうされる事を妄想していたんでしょう？
公園のど真ん中で、全裸で首輪と尻尾を付けさせられて、処女を奪われて、興奮するんでしょう？
気持ち良いなら、好きなだけ鳴きなさい、雌猫さん
(10秒ほど、膣を貫いたまま処女を奪った達成感を味わっていたが)
(その後、ゆっくりと腰を振り出し、カリ首で膣壁を引っ掻いては亀頭で擦り上げ)
(初めて咥えさせた男の形を、覚え込ませていき)
ほら、聞こえるでしょう？
もうそろそろ、人が来てもおかしくない時間ですよ
でも、やめてあげません
公衆の面前で、たっぷり種付けしてあげます
ああ、妊娠しても認知なんてしませんから、精々孕まない事を祈っててくださいね？
ほら、いきますよ…イク！！！
(気づけば周囲は随分と明るくなり、耳を澄ませば人の声なども聞こえそうで)
(いつ人が現れてもおかしくない中、腰の動きは激しくなり、交わりの淫らな音を響かせながら)
(雪乃の尻肉を両手で鷲掴み、腰を強く打ち付け、子宮を目一杯突き上げるとともに)
(びゅーっびゅーっと大量の熱い精液を、残らず子宮内に注ぎ込んでいって)
ふぅ…沢山出してしまいましたが…まさか、これで終わりとは思ってませんよね？
約束は散歩が終わるまで…この状態でも、散歩は出来ますよ
今度こそ、見られてしまうかもしれませんね？
(雪乃の顔を見つめ、笑いながら、腕に力を込めて下半身を繋げたまま雪乃の身体を持ち上げて)
(まだ硬いままのそれで雪乃を突き上げながら、公園の入り口に向かい歩き出すのだった)
【お待たせしました】
【すっかり遅くなってしまいましたが、これで続きと〆とさせて頂きます】
【久しぶりにとても楽しませて頂きました】
【また来年、機会があればお相手をお願いいたします】
【それでは、良いお年を】
【今日は待機は出来ないけれどご挨拶と返礼の為に立ち寄らせてもらったわ】
>>671
【見届けたわ、いつも通りに私を破滅に誘う素敵なレスだったわ】
【あのまま続けられなかったのがとても残念だったと思ってしまうのは私の欲深いところよね】
【いつもなら私の方からも締めのレスを送るところなのだけれど……】
【家の用事でしばらくまともにレスを返せないことになってしまって、せめて見届けたことだけでも伝えようと】
【こうしているのだけれど……お返事できなかったこと、ごめんなさい】
【ええ、時間が会ったならまたご一緒できたら嬉しいわ、お相手ありがとう】
【それでは、またね】
（名前もろくに知らないような男が私の膣内を突き上げる、避妊具も着けていない男性器が私を掻き混ぜる）
（それに対して私は誰が聞いていも悦んでいるとしか思えないような声をあげて身体を震わせる）
（始まりは凌辱だったからといって自己弁護すら出来ない程の痴女で恥知らずな女の姿が今の雪ノ下雪乃なのだ）
ぁ…ん、もう、満足したのでしょう？
なら、いい加減に……っく…ぁ…あぁああっぅ…ふぅ…はぁあんっ♥
（いつもどおりに膣内射精をされて、その余韻も終わらないうちに次の男性器が挿入される）
（私は形ばかりの拒絶を口にして、それさえ男のピストン運動に阻まれてまともに言葉にすることもできない）
（犯してる感じがいい、とかいう理由だけで生セックスがあたりまえになっていて、それを快感に感じてしまう）
（最初は女子からのやっかみという逆恨みから不良達に凌辱されて、それをネタに玩具にされた）
（日常と近しい人を守るために条件を出すほどに、彼らとの肉体関係は深みに嵌っていった）
（今では彼らの調教で、彼らの言うところの「淫乱マゾ便器」口では否定していても…、自覚さえしてしまっている）
【待機を、今年最初の待機になるわね】
【身も心もすっかり堕としてしまっていて、口でだけは相変わらず意地を張る、そんな私を呼び出していろいろする】
【そんな名無しくんを募集します、もちろん愛はないのだけれど、あなた達とのセックスには依存してしまっている】
【そのくらい壊れた私をさらに壊してくれるような行為だとうれしい…と感じるわ】
>>673
はい、おめでとう名無しくん
こんな私だけれど今年もよろしくね
【>>674の内容はその不良たちが相手をした方がいいのでしょうか？】
【不良たちに金を払った見も知らないどこぞの中年親父などでも可能なのかお尋ねしたい】
【あけましておめでとう名無しくん】
【質問の答えなのだけれど、それでもかまわない、と回答しておくわ】
【不良達に呼び出されてみたら中年男性たちが居て、メールひとつで売春行為を命じられてしまったり】
【そういった状況でも、もういつも犯している男達でなくても感じてしまう、そんな淫猥な私でよければ、だけれど】
【お答えありがとうございます】
【むしろそんな卑猥な雪乃がとてもツボですので、よろしければ負わしてさせていただけたらと思います】
【一応トリップをつけさせていただきました】
【不潔ではないが、あまり見てくれの好いタイプではないような中年男性をやろうかと思います】
【テンプレは読ませていただきましたので、提示されたことクリアしてると思いますが、何かあれば言っていただければ】
【合う合わないもあるかと思いますので、ダメなときはダメと言っていただけたらこちらとしてもありがたいので】
【では、特に問題なければ>>674へレスをすればいいでしょうか？】
【トリップありがとう、あまり小さいかったり皮を被っているのを強調しさえしなければ容姿は問わないわ】
【ええ、その時は素直に言わせて貰うから……あなたの方も何かあれば言ってください】
【それと>>674だと複数の男性を相手にしている感じだけれど平気かしら？】
【もし希望するなら一人の男性に買われた、と言うことにしてもいいから、それがわかるようにレスをお願いします】
【待っているわね】
【分かりました。そのようなことの強調はしないつもりなので大丈夫かと思います】
【雪乃のロールは拝見しているので、問題があるとすればこちら側になると思いますので……どうぞよろしくお願いします】
【そうですね、希望を言えば一人の方がやりやすくありますので、お言葉に甘えて一人ということにさせていただきますね】
【では、しばしお待ちを】
（帰宅途中にあまり柄のよろしくない若い高校生らしい男子学生に声をかけられた一人の中年男）
（その男は特別不潔というわけではないが、女性とはあまり縁がなさそうな、一般的に好まれはしない容姿をしており）
（中年太りした体型と頭髪が薄くなった頭ろ、いかにもいやらしそうな目つきがそれに拍車をかけている）
（中年は男子学生たちを最初はカツアゲの類思いと身構えたものだが）
（金さえ払えば若い本物の女子学生とセックスさせてやると囁かれ、半信半疑であったがその誘惑に乗ることにした――）
「く…そら…そぉら…！これか？これが…いいのか♥うぅぅ♥」
（男が案内された場所は、誰のものかわからないアパートの一室で広くはなく、使い込まれた布団が床に敷いてあるのみ）
（その部屋に染み付いた匂いや布団に染み付いたものは、ここで何度も誰かが性交を重ねた証に他ならず）
（そんな空間の中で男が目にしたのは、自分と同年代の中年男が女子高生の体を貪り、肉棒を深々と刺し貫いており）
（自分と似たような中年男が少女に覆いかぶさるように布団の上で組み敷き、欲望のままに腰を振っている光景を目の当たりにした）
（うなり声と共に仰け反ったのはおそらく射精を迎えたためであろう）
こ…これは……………ごくり
（案内されたばかりの中年男は驚いたまま玄関先で固まっていたが、ここに導いた不良少年に肩を叩かれ振り返る）
（すると少年が「今日はおっさんで最後にすっから、好きなだけ雪乃を可愛がってやってくれよ。遠慮すんなって」）
（とケラケラと笑いながら言い放ち、先ほど雪乃と呼ばれる少女とセックスしていた男に出ていくように促し彼と一緒に外に出て行った）
（玄関のドアがバタンと閉まれば。雪乃と呼ばれた少女と二人きりになり、その姿を食い入るように見つめる中年男）
（見つめるのは、先ほど見知らぬ誰かが肉棒を差し込んでいた穴……精液を見つけてしまえば、あの男が生でセックスしていたことに気付かされる）
（そうなれば性に飢えた女に縁のない男にとって、目の前の少女はご馳走以外の何物でもなかった）
はぁ…はぁ……まだ来たばかりだ。満足するわけがないだろう？
おじさんの事もさっきの人みたいに、気持ちよくしてくれよ……おぉ…本物のマンコだ……
（男は着ているものもそのままに、先ほどの行為を見て完全に勃起した肉棒をズボンから取り出し握りしめる）
（男の太った体型に比例するように太った肉棒は長さもあり、少なくとも平均のサイズを簡単に超える代物で）
（血管は興奮のためか力強く浮き立ち血液がこの部分に集中している様子が伺える、当然亀頭も破裂しそうに張っている）
（女性と縁がなかったため自慰の回数が多いのか、その肉棒はやや右曲がりであり、また胸に沿って反り返るほど真っ直ぐではない）
（皮も完全に剥けており、経験は少ないようで変色は少ない亀頭だが雁首に関しては段差が強く、巨大な右曲がりなマツタケを思わせる）
（そんな肉棒を見せつけながら雪乃へと先ほどの男同様に覆いかぶさると、亀頭を膣口へと押し付け）
ん…くぅぅぅ！おぉっぉ♥久しぶりの生マンコ…しかも女子高生と……お？
へぇ…お嬢ちゃん…雪乃ちゃんっていうんだろう？随分とエッチなことしてるんだねぇ？こんなに美人なのに…
理由は知らないが、おじさんにとっては役得だ…ほれ、チンポの形わかるだろう？
（何の躊躇もなく、その太い欲望の塊のような肉の物体を雪乃の中へ押し込み）
（久方ぶりの女性器の感触に身震いしながら、いやらしい顔で雪乃の顔を見て舌なめずり）
（先ほどは暗がりで男も邪魔でよく見えなかったが、自分が今挿入している少女は予想以上に整った顔をしていた為で）
（名前を確認するように尋ねながら、グリグリと奥まで挿入した肉棒を捻り、ぞの存在を雪乃に伝えようとして）
【長くなってしまいましたが、よろしくお願いします】
【先に使っていた人と交代した流れになってしますが、問題なければいいですが】
また…別の、男……、私を一体なんだと思っているのかしら……
（汚らしい小さな部屋のつぶれた布団の上に全裸で転がる少女は悔しそうに呟く）
（裸の身体の上に覆いかぶさる中年男性を押し退けたり抵抗して暴れたりするようなことはないが）
（この行為を本意でしているようにも見えない、整った顔立ちに長いまつげが揺れる切れ長の瞳が見上げている）
（身体は細身で華奢、乳房はお世辞にも大きいとはいえないが綺麗な釣鐘型、イヤらしく大きめな乳首が勃起している）
（腰のくびれは見たこともないほど細く綺麗な曲線をお腹から腰、臀部へ続くラインを描いている）
（中年男が真っ先に観察した女性器、おまんこは清楚で潔癖な印象の顔や身体を否定するように）
（肉厚の陰唇が色素を沈着させて赤黒くなってヒクヒクと精液を吐き出している、今日一日で何人咥え込んだのか）
（溢れる精液で穴の中が良く見えないが使い込まれているのは入り口を見ただけで想像に難くない）
んぁ…勝手に、私のおまんこに…チンポの先を押し当てないくれるかしら？
（膣口へ亀頭を押し当てられると鼻にかかった声で喘いでから苦情を突きつける）
あなたも、彼らにお金を払って私を買ったのでしょうけど…ちょっと、まだ話が終わっていな…ぃ…あぅ…ぅ♥
（それを無視していきなり突きこまれても抵抗もせず根元まで呑み込んで締め付け始める）
（どれだけの経験を積んでいるのかわからないが緩いなんてことはなく、むしろ奥まで突き上げた瞬間から）
（あなたのチンポにフィットしてまるで自分専用の穴であるかのような心地よさを与えてくる）
ん…ぁ…はぁ♥お、大きい…、これあなたの…ちんぽ、大きいわ……
あなたが私にいくら払ったのか知らないけれど……５０００円で、生出し、一発、が私の値段よ
その他のこと…おっぱいを揉むとか…キス…とかは、すべてオプションで…無料、よ
すべて、膣内射精の回数だけで……カウントされるわ、いい、かしら？
（相場よりかなり安く設定された値段がこの少女の値段、金儲けというより調教目的、なのかもしれない）
（白磁の肌が興奮に紅く染まっていくのがわかる、あなたが一突きするほどに組み敷かれた雪乃という少女は）
（身悶えさせて肌を上気させて自分から股を開いていく）
ええ、雪乃、で合っているわ
女子高生なのも美人なのも…その通りね、あなたが今、チンポを突っ込んでいるのは
雪乃という美人の女子高生で……間違いないわ
でも、こんなこと望んでやっているわけがないのもわかっているでしょうに…それでも、いきなり奥まで
突っ込んで、こうやって…ぁああん♥…激しく、奥、ぐりぐり…してぇ…ぁふ…ぅん♥
弱いところ、まで…レクチャーされて、きたのかしら？
お金…払っているのに…役得、なのね？
なら……払ったお金の分、私のおまんこで気持ちよくなって、いくといいわ
（子宮口に亀頭でキスをすれば、開いたままだった脚を閉めて中年男性の腰に絡めてホールドし始める）
（口調は嫌がっているようだが声は甘く媚びるような、それでいて澄んだ声で耳元で囁いて）
（奥と入り口が違う生き物のように別々に蠢動して絡みつくように締め付ける、精液を強請るように吸い付いてくる）
ふ、不本意なのだけれど…買われた以上は…損をしたと思われたくないもの……
おまんこ以外も、しばらくはあなたのものなのだから……好きに、すきにするといいわ
（口調からも真面目さが窺える少女は自分からも下から腰を振ってあなたの動きに合わせるようにし始める）
【的確なレスだと思うわ、ありがとう】
【こちらからはこのように受けてみたわ、よろしくお願いするわね】
うぉ＆＃9829;これは…！……すごいな、こんなにおじさんのチンポに馴染むマンコが存在するなんて驚きだ。
あん？あいつらには2万円払ったはずだが…そりゃつまり4回は最低生だしができるって事か＆＃9829;そりゃあいい…
（雪乃の膣内は驚くほど中年の肉棒にフィットして、男はその具合の良さに思わず声を上げてしまう）
（そして、雪乃からのプレイ料金を聞けば、この体を使って4回も射精できるという事実と脚を自ら広げた雪乃に強い興奮を示した）
（それは中年の肉棒に直接現れ、膣内でムクリと確かにもう一段勃起し、内側から膣を圧迫してしまう）
（またその興奮で男の身体からは汗が浮き出て、着ている衣類を少しずつ湿らせ、全男性独特の蒸れた香りを放ち始めて）
それで…ん、ん…その雪乃ちゃんはどこの学校の生徒だ？……いや、野暮ってもんだなそんなこと聞くのは。
…どうせ一晩だけの関係だし、時間いっぱい好きだなけ使わせてもらうだけだしな…？
おぉ〜、おぉ〜…他人の精液の感触が気持ち悪いが、やっぱセックスするなら生だよなぁ♥そう思うだろぅ？
（この少女の素性と、そしてこんな少女がどうしてこんなことをしているのか気にはなるが、性欲解消の方が今は重要）
（そう思わせるような素振りを見せた中年は、ゆっくりと腰を引いて肉棒で膣を刺激し始める）
（まずは締め付け具合を確認するように、肉棒を引き抜き途中で腰を止めてしまえば、浅く小刻みに腰を揺する）
（肉棒を引き抜いた分だけできた亀頭分のスペースに、再びトントン♥と亀頭を突き入れ一番奥をノック）
（正直他人の精液が自分の肉棒に絡まるのは不快であったが、女子高生の膣を征服しているという実感と喜びの方が勝っており）
（機嫌よさそうに、爽やかさの欠片ももなく欲まみれに下品な笑みを浮かべながら、浅いピストンでの雪乃の反応を確認して）
……さっきの男のチンポと比べてどうだい？おじさんのチンポは大きいだろう？
あと勘違いするな？別におじさんはレクチャーなんてされてないぞ…それで気持ちいいってことはセックスの相性がいいんだろうよ。
（先に雪乃とセックスを堪能していた男の肉棒がどうであったか、今の中年は知る由もないが実際形は随分と違っており）
（それは形だけではなく、肉棒に籠る熱量、肉壁の圧力に屈しないガッチリした固さははるか上を行き、それだけ性欲の強さを証明している）
（また、やや右に曲がった中年の肉棒は浅いピストンであろうと真っ直ぐ腰を下ろしても、亀頭が奥にぶつかる地点は少しずれる）
（雁太の亀頭は雪乃の肉壁の奥部分のみを削るように、突くように刺激し続けつつ、太い腕の先のごつい手のひらを雪乃の胸元へ近づける）
しかし…んっ…もっと不細工な女が待ってると思ったらこれだもんなぁ…。あのガキどもには感謝せんと……
胸が気持ちばかり小さいのが残念だがよぉ。なぁ？雪乃ちゃんももっとでかい方がいいだろ？
そうすりゃ、パイズリだってできるだろうしな…つっても、このサイズも嫌いじゃないが…な＆＃9829;
（まだ本格的なピストンはしないまま、手のひらで大きくはないが綺麗な雪乃の胸を覆う様に包み、手のひらで乳首の感触を確認）
（確かに勃起している乳首ごと、乳房を揉むのではなく押しつぶすようにして片乳をこね回していく）
（まるで餅を作るような手つきで、しかし強すぎずに気を付けながらの胸愛撫）
胸が小さい方が敏感だって話だろ？男だから本当か知らないが…それなら敏感でスケベ声出す方がおじさんは好きだからなぁ＆＃9829;
こんなに乳首を勃起させやがって…しかもオッパイに対して乳首でかすぎじゃないかい？スケベな証拠だなぁ雪乃ちゃん＆＃9829;
マンコもスケベなら乳首もスケベで……こんなの男が夢中になるだろ？…なぁ、結構使われてるんだろ？おじさんで何人目だい…？
答えてくれよ、なぁ…雪乃ちゃんよぉ＆＃9829;
（右の胸のこね回しを片手で行いつつ、もう片方の手で雪乃の左胸の乳首に触れると、まずはそれを指でピン＆＃9829;と弾く）
（その後ごつくて太いその指先の腹で乳輪を数回なぞり。その後乳首の上に指を乗せてクリクリと乳首を回転させるように弄っていく）
（腰はピストンには集中しにくいためその動きは膣の奥を再びグリグリと亀頭を強く押し付ける動作になっていて）
（ねっとりとした男の性格を現すような声と話口調のテンポで質問しながら、答えろと言わんばかりに乳首を弄っていた指で今度は乳首を強くつまんだ）
【それならよかった。では時間まで…と、時間はどの程度を考えているか予定聞かせてくれたら嬉しい】
【確か凍結はしないということだったから、キリのいいように時間内で納めるように努力したいので】
うぉ♥これは…！……すごいな、こんなにおじさんのチンポに馴染むマンコが存在するなんて驚きだ。
あん？あいつらには2万円払ったはずだが…そりゃつまり4回は最低生だしができるって事か♥そりゃあいい…
（雪乃の膣内は驚くほど中年の肉棒にフィットして、男はその具合の良さに思わず声を上げてしまう）
（そして、雪乃からのプレイ料金を聞けば、この体を使って4回も射精できるという事実と脚を自ら広げた雪乃に強い興奮を示した）
（それは中年の肉棒に直接現れ、膣内でムクリと確かにもう一段勃起し、内側から膣を圧迫してしまう）
（またその興奮で男の身体からは汗が浮き出て、着ている衣類を少しずつ湿らせ、全男性独特の蒸れた香りを放ち始めて）
それで…ん、ん…その雪乃ちゃんはどこの学校の生徒だ？……いや、野暮ってもんだなそんなこと聞くのは。
…どうせ一晩だけの関係だし、時間いっぱい好きだなけ使わせてもらうだけだしな…？
おぉ〜、おぉ〜…他人の精液の感触が気持ち悪いが、やっぱセックスするなら生だよなぁ♥そう思うだろぅ？
（この少女の素性と、そしてこんな少女がどうしてこんなことをしているのか気にはなるが、性欲解消の方が今は重要）
（そう思わせるような素振りを見せた中年は、ゆっくりと腰を引いて肉棒で膣を刺激し始める）
（まずは締め付け具合を確認するように、肉棒を引き抜き途中で腰を止めてしまえば、浅く小刻みに腰を揺する）
（肉棒を引き抜いた分だけできた亀頭分のスペースに、再びトントン♥と亀頭を突き入れ一番奥をノック）
（正直他人の精液が自分の肉棒に絡まるのは不快であったが、女子高生の膣を征服しているという実感と喜びの方が勝っており）
（機嫌よさそうに、爽やかさの欠片ももなく欲まみれに下品な笑みを浮かべながら、浅いピストンでの雪乃の反応を確認して）
……さっきの男のチンポと比べてどうだい？おじさんのチンポは大きいだろう？
あと勘違いするな？別におじさんはレクチャーなんてされてないぞ…それで気持ちいいってことはセックスの相性がいいんだろうよ。
（先に雪乃とセックスを堪能していた男の肉棒がどうであったか、今の中年は知る由もないが実際形は随分と違っており）
（それは形だけではなく、肉棒に籠る熱量、肉壁の圧力に屈しないガッチリした固さははるか上を行き、それだけ性欲の強さを証明している）
（また、やや右に曲がった中年の肉棒は浅いピストンであろうと真っ直ぐ腰を下ろしても、亀頭が奥にぶつかる地点は少しずれる）
（雁太の亀頭は雪乃の肉壁の奥部分のみを削るように、突くように刺激し続けつつ、太い腕の先のごつい手のひらを雪乃の胸元へ近づける）
しかし…んっ…もっと不細工な女が待ってると思ったらこれだもんなぁ…。あのガキどもには感謝せんと……
胸が気持ちばかり小さいのが残念だがよぉ。なぁ？雪乃ちゃんももっとでかい方がいいだろ？
そうすりゃ、パイズリだってできるだろうしな…つっても、このサイズも嫌いじゃないが…な♥
（まだ本格的なピストンはしないまま、手のひらで大きくはないが綺麗な雪乃の胸を覆う様に包み、手のひらで乳首の感触を確認）
（確かに勃起している乳首ごと、乳房を揉むのではなく押しつぶすようにして片乳をこね回していく）
（まるで餅を作るような手つきで、しかし強すぎずに気を付けながらの胸愛撫）
胸が小さい方が敏感だって話だろ？男だから本当か知らないが…それなら敏感でスケベ声出す方がおじさんは好きだからなぁ♥
こんなに乳首を勃起させやがって…しかもオッパイに対して乳首でかすぎじゃないかい？スケベな証拠だなぁ雪乃ちゃん♥
マンコもスケベなら乳首もスケベで……こんなの男が夢中になるだろ？…なぁ、結構使われてるんだろ？おじさんで何人目だい…？
答えてくれよ、なぁ…雪乃ちゃんよぉ♥
（右の胸のこね回しを片手で行いつつ、もう片方の手で雪乃の左胸の乳首に触れると、まずはそれを指でピン♥と弾く）
（その後ごつくて太いその指先の腹で乳輪を数回なぞり。その後乳首の上に指を乗せてクリクリと乳首を回転させるように弄っていく）
（腰はピストンには集中しにくいためその動きは膣の奥を再びグリグリと亀頭を強く押し付ける動作になっていて）
（ねっとりとした男の性格を現すような声と話口調のテンポで質問しながら、答えろと言わんばかりに乳首を弄っていた指で今度は乳首を強くつまんだ）
【申し訳ない。一部♥が変換ミスしてしまっていたので投稿し直します】
あ、あなたのチンポが大きすぎて…私のおまんこが、変わってしまうみたい…よ♥
私の…おまんこは、とても優秀…だそうだから……気持ちいい、でしょう？
誰のチンポにも馴染んで……絡みつく、いやらしいおまんこ、なんだそうよ♥
（欲望のままに腰を振る中年男性がとても気持ち良さそうにしているのが嬉しいのか）
（雪乃と名乗る少女は嬉しそうに口角をあげる、最初にあなたが覆いかぶさった時からは想像できない蕩けた顔）
そうね、その金額なら４回ね……こんな男に、４回も膣内射精されるなんて…気持ち悪いのだけれど
でも、仕方がないわね……払った分は、ちゃんと…私のおまんこに、出していくことをお願いするわ
（丁寧なのか下品なのかわからない言葉遣いで肯定しながら折れそうなほど細い腰をくねらせて）
（勃起でさらに膨らんだ剛直の突き入れを受け止めると切ない声をあげる）
学校などのことは関係ないじゃない、ただ現役女子高生であるのは本当だから、詮索はしないで
一晩だけ、とは限らないわ……彼らに連絡先を教えておけば……きっと、また、こういった機会はあると思うわ
だから……そのときもちゃんと、生でセックスをしてあげるから、ここでのこと以外の詮索は…ぁ…く…しないで♥
（学校のことを聞かれると一瞬だけ蕩けた顔が凍りつくが、男臭い胸に顔を押し付けて擦り当てながら）
（身体を密着させて答えをはぐらかす）
そうね、精液なんて気持ちが悪いだけよね、それを身体の中に…女性の大切な部分で受け入れて
……しかもこのあとあなたの精液まで出されてしまうのだから、本当に最悪よね
私も我慢するのだから、あなたも我慢してくれないと困るわ……それに、私のおまんこはだいたいいつも
精液塗れになっているから……え、ええ…セックスは生の方が気持ちがいいのは……確かなのだし…ね？
（ゆっくりとした腰の動きに合わせて、言葉の合間に「んっ♥んっ♥」と呻きながら腰をゆっくり大きく振る）
（あなたのチンポが奥まで入り込むたびに卑猥で下品な音を立てながら雪乃のおまんこから精液が噴出している）
（あなたの為にカタチを変えた雪乃のおまんこは不快感以上の快感を与えるために柔らかく強く締め付ける）
あんぁん…んっ♥んぁ…ぁん♥
（小刻みに浅いピストンを繰り返されると雪乃の口数が減って小さな喘ぎを薔薇色の唇から漏らし続けた）
……他の男と比べるのが好き、よね、あなた達は……
そうね、単純な大きさならあなたの方が圧倒的に大きいわ、奥までいっぱいにされるのは…その、嫌いではない、もの
とても、そうね…相性がいいのかしら…確かに、そうかもしれない…んぁ♥ぁあん♥
……誤解しないで欲しいのだけれど……あ、あなたのチンポの方が、き、気持ちいい、わ♥
いっぱいにされたとき、とても、気持ちのいい場所に、当たるの…あなたのチンポ……
（感想を聞かれ、相性がいいといわれて雪乃は顔を真っ赤にしながら感想を述べてくる）
（奥までしっかりと挿し込まれると息を詰めたような声をあげさらに顔と声を蕩かせて）
（つい数分前に会ったばかりの男性にしがみつくように身体を重ねて、まるで恋人のように抱きついてくる）
ぁん……私のような可愛い肉便器はそうはいないから、ちゃんと……わ、私を指名するのがいいわね
彼らから連絡があっても、雪乃じゃないなら行かない、とちゃんと言うのがいいわ
別に…あなたのチンポとセックスをしたいから言っているわけではないわ、私はセックスは嫌いなのだし…
ただ、これ以上男性経験人数が増えるのは…少し嫌だもの…あなたも不細工とセックスはしたくはないでしょう？
ん…乳房なんてただの脂肪の塊なのだし…大切なのは全体のバランスで……だから、そんなことに拘る男はダメね
嫌いじゃない、ではなく……雪乃のおっぱいが好き、と素直に言えばいいのよ
パイズリなんて…下品なことしたくないもの、やっぱり女の価値はおまんこにあると思うのだけれど……？
（腰の動きが落ち着いておっぱいを捏ね回されると赤い顔のまま不満げに返答する）
（散々に揉み散らされただろう乳房は型崩れすることもなく、滑らかな肌と相まってその柔らかさはとろけるようで）
んぁ！！はぁ…あ…くぅ…♥
（イヤラシイ乳首を弄るとまた大きな嬌声をあげて髪を振り乱して悶え愉しむ）
（勃起した乳首と膨らんだ乳輪が乳房の大きさにアンバランスに映えてもっともっとと強請るように手中で弾む）
乳首が…大きいのは生まれつきよ、おまんこは……みんなが、いつも使っているからで……
スケベと言われるのは不本意だわ、乳首のサイズはあなたの主観で…たしかに良く言われるのだけれど…
おまんこは、あなた達、男性が、私をそう使うから、そうだというだけで……
何人目？
そう聞かれても困るわ……最初の頃はそんなもの数える余裕なんてなかったし…失神しても犯されていたし
（乳首を強く摘まれると気弱な風に萎縮しながら語り始めて）
お金を払って、私と生セックスをした人数なら……言えるわ
あなたで４８人目よ……、膣内射精をされた回数は１３２回、これで満足かしら？
（子宮口を擦られるのがたまらなく気持ちいいとばかりにその動きに悶えながら）
（乳首を潰されることが大好きだとばかりに胸を張り乳房を指に押し付けながら）
（雪乃は質問に自分の記憶している限り正確な数を答えるのだった）
【朝までは間違いなく…そうね８時くらいまでなら確実に大丈夫】
【そうね凍結は避けたいと思っているけれど…なんだか今日は時間がかかっていて申し訳ないわね】
【私への配慮をたくさんしてくれて、本当にありがとう】
【通じているから問題はなかったのに、でもありがとう】
【それにしても…長々と書いていたのね私は……次からもう少し早く投稿できるように心がけるわ】
【それと、言い訳ではないのだけれど、投稿時にエラーが何度か出ていて……少し不安ね】
気持ち悪いって言う割にはやらしい顔でチンポにマンコの肉を絡みつかせやがって……そういう女の子はおじさん大好きだがな♥
こっちとしても性欲の解消に付き合ってくれる若い女がいれば十分だからよ。だから、これ以上詮索なんてしないって……
お互い、好きなだけ気持ちいいことできりゃそれでいい…違うかい？ま、気持ちいいのを我慢できるか見ものだがな♥
（育ちはよいのだろうと言葉遣いから判断するが、どうやら詮索はされたくないらしいのを察すると、胸に顔を当てた雪乃へとゆっくりと囁く）
（答える必要はないが、お前も気持ちよくなれと言わんばかりの言葉を、低く、耳に残るような声で語り掛けつつ、腰を捻りそして胸を弄っていく）
（そのいやらしい中年のテクニックで雪乃の口から喘ぎが漏れれば、中年はとても満足そうに目元を緩め）
気持ちいいか♥そりゃ嬉しい……おじさんも雪乃ちゃんのマンコ気に入ったぞ？
この肉便器マンコ……今日だけって訳にはいかなくなりそうだなぁ……、おじさんだって雪乃ちゃんみたいな美人となら何度だってセックスしたいからよぉ♥
つっても金もそんなに余裕あるわけじゃないから毎日って訳にはいかないだろうがな…んちゅ♥ちゅ……♥
（すると恋人のように抱き着いてきた雪乃が、まるでまた会いに来て欲しいような口ぶりの言葉を吐き出したものだから中年も顔を雪乃へと寄せ）
（生暖かくたばこ臭い息を浴びせかけるように雪乃の誘いに応じつつゆっくりとその唇を奪い、軽めのキスを啄むように行った）
ああ、おじさんは雪乃ちゃんのスケベなオッパイが好きになってるぜぇ…♥それに分かってるじゃないか。男と女はオマンコの相性が合ってナンボだってな。
48人目のおっさんにこんなこと言われても嬉しくないだろうがね………何度も射精したくなりそうないいマンコだぞ…雪乃ちゃん♥
それに……苛めたくなるエロ乳首だ…んちゅ…♥れろれろぉ…♥チンポみたいに勃起しやがって…このドスケベ女子高生め…ちゅ…カリっ♥
（本当に乳が大きくない所為なのか、はたまた雪乃がそれだけ男と寝た証なのか、胸愛撫の反応の良さに中年はムラムラと苛めたくなったらしく）
（ここでの雪乃の性遍歴を聞かされたあと脂ぎった顔をゆっくりと移動させ、背を丸めながら雪乃の胸元で顔を停止させる）
（指でつまんでいる乳首を潰すようにシコシコと扱きながら、もう片方の揉んでいた右側の胸から手のひらをどかして、そこにある乳首へ唾液の絡まった舌を伸ばす）
（こちらも乳輪の外側からゆっくりと中心へ移動するように舐めまわしつつ、その舌で乳首をとらえると、そのまま唇で咥えこむ）
（口内の熱を感じさせつつ舌を高速で上下に動かし、乳首をサンドバックの様に舌で乱打し、その後に軽く歯を当てる）
（甘噛みをしながら、指でつまんだ乳首も乳房ごと引っ張るようにして伸ばしてクイッと僅かに捻って）
【別けます】
雪乃ちゃん、そろそろおじさんも辛抱堪らなくなってきた。一発…射精してぇ……♥
だから今からこのマンコ使うからな？……最近セックスなんて久しぶりだから加減が効かねぇかもしれないが……
なぁに、その分溜めに溜め切ったおじさんの濃厚なチンポのミルクをマンコにご馳走してやる…ほぉれ…♥
（身体が火照り暑くなってきた中年は胸から手と顔を離すと、アイロンなどロクにかけてもいない皺の多いシャツのボタンを緩める）
（下に下着を身につけてはいないのか胸元の地肌が見え、胸板には体毛の濃さが伺えるほどに毛が生えているのを見せる）
（頭髪は薄く体毛が濃いということは男の男性ホルモンが多いということであり、性欲がそれだけ強いことの証でもある）
（結合したまま上半身を起こし、雪乃の脚を上に向け男の肩に乗せるようにしてしまえば、雪乃の尻をがっしりと掴む）
（そのまま精臭のする布団から雪乃の下半身をやや浮かせるように持ち上げれば、男自身も布団の上で膝立の様に座って）
（尻肉を掴み指を食い込ませ支えながら、先ほどよりも長く肉棒を引きずり出し始めて）
おら、しっかり締め付けろ？おぉぉ…♥やっぱカリでヒダ肉擦るの気持ちいいわぁ……♥
雪乃ちゃんは本当はチンポ好きだろ？好きじゃなきゃこんなエロマンコしてねぇよ……ふふ
違うか？否定するかい？ま…どう答えようが今すぐ証明できるがな…♥
（血管の浮き表面が所々数ミリ単位で盛り上がった肉竿と、矢じりを思わせる亀頭を使って、若いが使い込まれた肉壁を擦って）
（膣壁に存在する牝ヒダの向きを肉棒の引き抜く側へと捲り上げ、また愛液と先の男の精液との混合液を肉棒に絡ませ雁で掻き集め）
（雪乃の体外へと中年の亀頭が露出仕掛けた瞬間にその引き抜き作業は停止し、掻き出された件の混合液が布団へと零れ落ちる）
（いやらしい液体に濡れた自らの肉棒の姿を中年は視認し、その視線を結合部、それからゆっくりと舐めるように視線を移動させ）
（雪乃の下腹部、ヘソ、形の良い小さい胸と舐めるように見つめてから、雪乃の顔をじっと見つめる）
（これから雪乃の整った顔がどのように変化し反応するのかを、見逃すつもりはないといった視線のまま）
女子高生の分際で雪乃ちゃんがチンポ好きだってこと、今から証明してやる――よッ！！！
おぉ、オマンコちゃん、ただいまぁ♥おじさんの勃起中年チンポまたミチミチにマンコいっぱいにしちゃったぞ♥
（雪乃へ意地の悪そうな最低な笑みを中年は見せながら、引いた腰を一気に前に出して雪乃の下半身に自らの下半身をズンッ！と叩きつける）
（肉棒は再び膣内へと押し戻され、捲り上げ向きを変えた肉ヒダをまた膣奥の方へと向けつつ肉棒で押しつぶしていく）
（亀頭は最初の挿入時と同様に膣の一番奥深くへと到達し、それでもまだ足りないと言わんばかりに男は腰を前に突き出した）
（肉棒を叩きつける衝撃で布団の上で雪乃の身体を揺らせば、果たして雪乃の胸がどう言う動きを見せたか）
（また雪乃があげる声は？顔はどうなっている？それらを性欲で埋め尽くされた頭であろうとしっかりと確認していく）
おら、おら♥チンポ気持ちいいんだろ？使い込まれたマンコ、チンポ咥えるの得意なんだろうが♥
学生の本分は勉強だが、こんなスケベな勉強ばかり覚えやがって……おじさんのチンポでしっかりお仕置きしてやるよぉ♥
このエロガキが♥おら、スケベな声あげろ、チンポ専用の牝便器だろうが♥おぉ、腰、止まらねぇや♥
（ある程確認し終えると、今度は立て続けに先ほどよりも強く肉棒を引き抜きまた奥へとねじりこませる動作を行っていく
（ドッチュ、ドッチュ、と音がしそうな勢いで腰を振れば愛液がさらに掻き出され、それが布団に零れ落ちる前に腰を叩き透けるため液体が弾ける）
（身に着けたままのズボンがその為漏らしたかのように染みを作ってしまうが、男は気にした様子もなくピストン運動を楽しんでいき）
【分かりました。8時…くらいにキリが良いところまでできれば】
【いえいえ、こちらの文章も長めですから時間がかかってしまうのは仕方がない事かと】
【これくらいは当然のことですので……それでは時間までよろしく。また何かあれば遠慮なくいっていただけたら】
【いえ、こちらとしては時間かけて濃い目にやっていただいた方が好きですので…お時間の方は先ほども言った通りこちらも御覧の通りですのでお気になさらず】
【今日はこちらは8時以降まで余裕で起きているので】
【また、続行不能に近いくらいに何かしらしたらば側で何かあれば、遠慮なく中止にしてもらっても構いません。そうなれば仕方がないでしょうしね】
【雪乃が楽しんでくれればそれで満足ではありますので】
もって……あなたは私の気持ちのいいおまんこを気に入っても無理はないけれど
私は気に入ったとは言っていないわ…だた少し気持ちのいいチンポだと思っただけよ
それと、毎日こんな売春行為をしているわけではないわ……普段は外の彼らの肉便器よ？
それを膣内射精1回分を５０００円だなんて馬鹿げているとは思わないのかしら？
ん…んんっ…はぁあ…ぁ…んん…♥
たばこ臭い…んんっ…ちゅ…♥
週に一日か二日……ね、私が売春行為をするのは……馬鹿げてるって思わないのなら…好きになさい
（下の粘膜と粘膜で繋がったまま、キスを求められて、それをそのまま受け入れる）
（唇の接触を、好きでもない男性と繰り返し行って、雪乃は熱っぽい表情であなたを見つめ続ける）
私の身体の部位を勝手にスケベ扱いしないでもらえるかしら？
おまんこの相性は……別にあなただけが良いわけでもないわ、私のおまんこを使った人はみんなそういうもの
だから、そうねあなたに言われているからというわけではないけれど…あなたも、私のおまんこが気持ちいいと
いうのなら…それほど悪い気はしないわ…４８人中４８人が誉めてくれたのはちょっとだけ、良いことに思える、わ♥
おっぱいの反応は…これは、私を犯した人みんなが虐めていくから…ちょっとしたことでも気持ちよくなって……
はぁ、ぁん♥困っているのよ、ちょっと強く擦れただけで…感じてしまうから…学校でも…勃ってしまって…
チンポみたいな乳首だなんて言わないで…お願いよ
（どれほど調教されているのか普通の女子高生なら増してや優等生然とした雰囲気のあったこの少女が）
（自分のセックス履歴を恥ずかしいこととも思わずに披露して、少しずれた部分に羞恥を感じている）
（敏感な乳房を捏ねられると声を我慢するような呻きを漏らし、乳輪を刺激されれば声をあげ）
（乳首を抓られて歓喜の声、歯を立てられれば背を反らし長く高く嬌声をあげる、汗ばんだ雪乃の乳房は少ししょっぱい）
…まだ、辛抱していたのね、私のおまんこは名器だもの、我慢することはないわ
すでに使っているじゃない、精液を出した時に使うのはむしろ…私の子宮、ではないかしら？
加減なんて…やさしいことを、あん♥言うのね……乱暴にされるのには慣れているから大丈夫
どんな濃厚チンポ汁を出されても妊娠の惧れはないから安心して私の子宮を満たせばいいわ
ん…ひっ…ぁ…ぁあ♥あ♥ぁ♥おまんこ…めくれ…る♥
（身体を起して体位を変えようとするあなたの動きに身を任せ、脚を上げお尻を浮かせて腰をくねらせる）
（布団から持ち上げると一層細く華奢に見える身体がおまんこからチンポを引き出すのにあわせて痙攣する）
（両手を頭の横に上げて突きこまれても身体が逃げないように、ピストンが始まったら奥でしっかり感じるために）
（布団を掴んで準備する、犯されなれているのかスキモノなのかあなたを見つめる目に怯えも恐怖もない）
愚問ね、私のおまんこが気持ちよくなかった瞬間があったかしら？
ん、んぐほ♥んぁ♥んぃいいい♥
（引き抜かれていく陰茎に未練でもあるかのように肉襞がずるずると捲れ反って陰唇からはみ出してくる）
（こなれた使い込まれた膣襞は柔らかく亀頭に絡みついたまま離さずに締め付け続けて突きこむと）
（得もいえぬ感覚と供に一緒へ奥へ突きこまれて全体を包み込みまた一層締め付ける）
（長いストロークで出し入れされると雪乃は涎を上下の口から垂れ流しだらしのない顔を晒して喘ぐ）
チンポなんて、好きではないわ…でも、男性の身体についている部位の中では…一番マシな部分ね
はぁ…♥あぁあん♥だって、チンポは女性を悦ばせる為だけにある部位だもの
嫌いなわけ…ない…わ、はぁん♥い、いぃ♥
（形のいい眉をハノ字に歪めて切なげに戦慄きながらじゅぼじゅぼと音を立ててチンポを咥え込む自分の性器から）
（目を離せずに恍惚とした緩んだ笑顔を浮かべている、乳房もその動きにあわせて小さいながらに健気にぷるぷる揺れ）
（その頂の少しくすんだ朱色の尖りはあなたの眼を愉しませようと乳房のゆれを際立たせている）
はぁあん♥♥♥♥♥♥♥
（引き抜いたチンポを一気に突きこまれると雪乃は歓喜のあまり白目を向いて身体を奮わせる）
（美少女があげていいとは思えないような声をあげ、もっと奥へ欲しいとばかりに突っ張った手に力を込めて）
（身体ごと腰をあなたにすり寄せる、両手の指で一周出来そうな腰をくねらせ振り揺らし陰毛同士をじょりじょり擦る）
チンポ気持ちいいわ♥このチンポ、とても気持ちがいいのっ♥♥
使い込まれたマンコは、ええ、雪乃のマンコは、チンポ咥えるの得意、です、だからもっと、使って♥
お仕置き、して、雪乃のマンコ、もっと虐めて♥
（深いストロークを繰り返すと取り澄ました雪乃の様子が嘘みたいに乱れて、可憐な唇はチンポチンポと連呼して）
（自分からも激しく腰を振ってシーツの上に髪を振り広げて乱れていく）
（汚れた布団にさらに愛液でシミを増やしながらあなたの組み敷いた美少女はただの痴女に変わって行く）
【お言葉に甘えて…少し長めのままで書かせてもらうわね】
【ええ、私はとても満ち足りているわ…濃厚なセックス描写ありがとう】
【書き込みエラーはこれは長すぎるのかしら？】
そりゃそうだ…♥こんなオマンコが5000円で生で味わえるんだから皆褒めるに決まってる。
それにつまり、この乳首がスケベなのは…ちゅ…雪乃ちゃんのことを全員が気に入ったって証だろうな…おぉ、しょっぺぇ♥うめぇ♥
（是認が褒めてくれたというのは妙な自慢を聞かされている気分で思わず苦笑してしまったが）
（それだけ本当にセックスしまくっているということに他ならない現実に、こんなスケベな学生がいる現実に興奮を隠しきれない）
（どうやら乳首は相当弱いらしく、また中年もその乳首の味がたいそう気に入ったのだった）
腰も随分と細いなぁ……折れちまいそうだ。だが雪乃ちゃんがそこまで言うなら、何の遠慮はしないからな♥本気で腰振って中にザーメン排泄してやる。
ん…おぉぉ♥名残惜しそうに引き抜いたチンポに食いついてきやがったぞ♥
健気に布団握りしめて、オマンコからチンポ抜かないでってかい？おら、好きなんだろチンポがよ♥いいってもっと言えよ、この淫乱おまんこちゃんめ♥
自分から腰突き出しやがって…♥おぉぉ♥やっと本性見せやがったな？淫乱女子高生、おら！おじさまのチンポ気持ちいですだろうが♥
（肉棒を引き抜けばしっかりと食いつき外部にまで淫肉をはみ出している雪乃のオマンコに中年は容赦することなくピストンを開始して）
（雪乃の緩んだ顔、揺れる胸、そしてなにより、中年にとって好みの声で大いに乱れた声を上げる様は最高のご馳走だった）
（もっと声を出せ、もっとスケベな反応をしろと言わんばかりに雪乃に肉棒で長めのストロークで貫き続ければ、ますます雪乃が中年好みに乱れて）
【別けますね】
（好き勝手なピストン運動の最初の内は中年も言葉が多く、雪乃にスケベだの肉便器だの散々なことを口走っていたが）
（次第に言葉少なめに、代わりに半開きの唇からは荒々しい息遣いが漏れて、男がまるで一匹の獣になったかのよう）
（今現在、金を払った分だけこの牝の体は俺のものだと言わんばかりに持ち上げた尻肉を掴み指を食い込ませ）
（雪乃を布団からずらしかねない勢いで激しく腰をぶつけて、膣に肉棒を摩擦っせては快感を貪っていき）
（目つきもギラつき充血させながら雪乃の胸元から上をとらえて離さず、雪乃の乱れる姿を特等席で堪能していく）
（自分の肉棒が、性欲剥き出しのセックスが、はるか年下の少女を乱れさせているという現実に興奮しないわけがない）
はぁ…♥はぁ…♥はっ…はっ…♥雪乃ちゃんの痴女マンコめ…絶対許さないからな？
大人を誘惑する女子生徒は……年長者がしっかりと指導してやらなきゃあなぁ♥
（激しいピストンを一度中断すると、つながったまま雪乃の尻を布団へと下して、再び大きな体で雪乃に覆いかぶさる）
（しかも先ほど抱き合った時よりも強く、中年に僅かに服をはだけた硬い胸と雪乃の小さいが確かに柔かな胸を密着）
（布団と巨体で雪乃を鋏、しかし完全に押しつぶしなし無いように腕を背に巻き付けるように抱きしめる）
（動物の息遣いを雪乃の耳元で小刻みに吐き続けながら、雪乃に仕置きの言葉を吐き出し次の瞬間ピストンが再開される）
（先ほどまではどちらかと言えば地面に水平気味な前後運動に近いピストンであったが、この状態では角度が違う）
（どちらかと言えば地面と垂直に近いか角度で上から下へ、重力の力をも利用したような肉棒のピストン運動）
金払ってホント、よかったわ…♥こんなチンポ気持ちよくするため産れたような牝ガキと会えたんだから、よぉ♥
くそ♥こんなビッチマンコ味わったらもう他の風俗で遊ぶ気にならねぇ…責任取れよ雪乃ぉ♥んちゅ…ちゅ…♥ブチュぅぅ♥
（雪乃を抱きしめ密着した中年の大きな尻だけが激しく上下し、その激しさはアパートが軋むのではと思えるほどで）
（リズムも一定ではなく、時に力強く速度を伴い。時に更に早くストロークは短めに乳壁の一定の部位のみを亀頭でいじめ）
（またその右曲がり気味の肉棒でかき混ぜるように尻を丸く円を描くように回転させるなどで、雪乃の膣を味わい尽くしていく）
（味わうのはこの肉穴だけではない）
（中年は雪乃の名を獰猛に呼び捨てにしつつ再度唇を奪うと、先ほどのような軽めのキスではないいやらしくも深い舌を使たキスを開始）
ンレル…ちゅぅぅ♥じゅるぅぅ…♥おら、舌からませろ…ん、ん♥マンコみてぇなくちしやがって…
おじさんの舌が。んちゅ、れる…チンポになった気分だわ♥
（濃密で粘度の高い泡立った唾液が絡んだ分厚い舌は雪乃のものよりも高熱を伴っており、また唇の感触も明確に別物）
（中年の唇は荒れに荒れており、その上厚みのある唇の弾力は固めで、臭いも強く味も濃く、そんな唇で雪乃の唇を貪っていく）
（唇ではねっとりと、恋人でもしないような互いの基地の周りを唾液まみれのするほどのネロキスをしつつ）
（下半身の結合部位はまるで雪乃をオナホールと同列であるかのように、自分の快楽重視の悦楽ピストンを続けていて）
ちゅぱ；ぁ♥そろそろ一発出ちまいそうだ♥
さっきの男の精液を上書きしてやるからよぉ♥喜んでおじさんの中年ザーメンごくごくマンコ飲みしろよ♥
（キスしている合間に膣内を激しく動き回っていた肉棒が明らかに太く、また雪乃の結合部のやや下にぶつかる睾丸も射精に向けて持ち上がり始めていて）
（激しく、小刻みに肉棒が痙攣すれば、射精の前に相当の濃い我慢汁が次々流れて膣内に吐き出していく、射精はもはや止める手段はない……）
（中年の腰もそのころにはただがむしゃらな、ただ自分が精液を排泄したいだけの性欲処理のためにピストンいなっていって）
【ありがとうございます…とても素敵なレスなのでこちらもとても…楽しくやらせてもらっていますので】
【文章が長いためのエラーは大体4,200字以上くらいで発生すると思いますよ】
>>693
安いから誉めていたなんて…それは嫌ね
雪ノ下雪乃のおまんこが気持ちいいから、誉めていたのだと思いたいわ
そうでもないと…こんな、場所で、おまんこを開いてる私が…あまりにも惨め…だもの
私の乳首、気に入ったのかしら？
控えめなおっぱいは…好き、かしら？
私のおまんこを気に入ったのは…安いからではなくて、気持ちのいいおまんこだから…よね？
（興奮して乳首を吸うあなたに不安げな視線を投げかける）
（容姿端麗で育ちもよさそうでもともとプライドも高かったであろう少女が価値観をおまんこ占有されて歪んでいる）
（おまんこの気持ちのよさにプライドを感じほどに歪まされた貞操観であなたに気持ちいいと言わせるために）
（必死で下腹に力を込めていきむ様子に、滑稽さを感じるか愛らしさを感じるかは雪乃を抱く男次第だろう）
理想の体型を維持しているもの、自堕落になって余計な肉なんてつけたりしないわ
……あなたの気に入った乳首なんかは…私の理想とは掛け離れているけれど……
ええ、遠慮はいらないわ、思う存分腰を振って私にチンポを出し入れしてね
ん…ぁぁああ……そうね、そうよ、私は…淫乱で、マゾで、チンポ、大好き…よ
おじさまのちんぽ…き も ち い い です♥
（濃い目の陰毛に、いつもはみ出し気味の淫乱まんこの黒髪の優等生はあなたに言われるままに叫んでしまう）
（壁の薄いアパートの周囲の部屋にも、外を行き交う通行人にも、そして飼い主の不良達にも）
（雪乃の欲情した声が耳に入っているだろう、蕩けた雪乃の声を聞いて何をしているのかわからない人はいない）
どすけべ…そう、ひゃぁあぁあん♥私、は…どすけべな、肉便器、よ、ええ、申し開きのしようもないわ
（腰を突き入れる度に乳房がかわいらしく揺れ、玉の汗が朱に染まった肌の上を滑る）
（浮き出た鎖骨が艶かしく影を作り、形のいいお臍が雪乃の動きに合わせて拡がったり歪んだりしている）
痴女……わ、私、痴女かしら？
ぁん♥あぁああんっ♥
（プレスされると逃げ場のないお尻があなたと布団に潰されて、おまんこの奥にまで挿入されたチンポが愛液を）
（押し出してイヤラシイ水音を立てて雪乃の嬌声に伴奏をつける）
（今まで視覚で楽しんでいた雪乃の胸や鎖骨やお腹お臍、結合した生殖器は見えなくなってしまったが）
（その分全身の感触で雪乃という少女の柔らかさを楽しむことが出来る）
私を買ってよかった…のね、そんな、私の価値は…おまんこにしかないのかしら？
ビッチ…ではないわ、確かに命じられれば誰とでもオマンコしてしまうけれど、でもそれは
命令されているだけで…、自分からおまんこしたいなんて思ったことはないもの、本当よ？
ひゃ…ぁん…んお♥ぁあん♥すご…気持ちいい、のも、本当だけれど♥
責任なんて…無理よ、私のセックスは全部……もう飼い馴らされているもの
ん…ちゅ…っ♥はぁ…んんく…んく……私が売春してる時に、また買うといいわ
あなたとのセックスが気持ちよかったって、彼らに言っておくわ、きっとまたあなたに連絡が行くと思うわ
ちゅっ…んぁ…はぁ…ちゅ♥じゅる…んく、ごくん
（チンポで肉襞を虐められて掻き回され捲り返されては瞳を潤ませ息を荒く興奮を隠せないまま声を出し）
（唇を奪われると吸い付き返したり舌を絡めたり卑猥に口まんこを動かして、あなたの唾液を注がれるまま飲み干す）
あぁあ…私も、欲しい…欲しい…欲しいわ…あなたの、おじさまのザーメン…子宮にいっぱい…欲しい
中年ザーメン、マンコで搾って子宮でごくごくのみたい、飲みたい、です
（おまんこの中の勃起がまた大きく硬く熱くなっているのを感じて、激しくなるピストンに浮かされるように）
（女の子の大事な部分で、今日知り合ったばかりの中年男性の精液が欲しいと、その整った顔を歪めて哀願した）
【普段なら文章が長いならそのようにメッセージが出るのだけれど…今回は出ないのよ】
【分割すると投稿できているようだから、問題はないのだけれど】
【時々こういったエラーはあるけれど、良くわからないわね】
どれだけ本気で勃起してるか、マンコで咥えてわかってんだろうが。控えめな胸も。オマンコも…おじさんのものにしてやりてぇぐらいだ！
だから今だけはおじ様専用肉便器だぞ？おら、ちゃんと宣言しろや♥一発5000円で一時的におじさまに所有されてるドスケベマンコだってよぉ♥
（言い放った言葉に嘘偽りはなく、本心から雪乃を欲している）
（しかし欲している雪乃の価値は中年にとってあくまで都合のいい肉便器ということ、性欲処理にピッタリの相手というだけで）
（欲情した雪乃の声と言葉を更に建物の外へと聞かせるために、中年は容赦の一切ない肉ピストンを続けていく）
痴女に決まってるだろう？自分の事を何だと今まで思ってたんだ♥
命令されればおじさんみたいな気持ちの悪いと思ってた中年親父ともセックスするんだろ？
飼ってるのあのガキどもだろ？おう、外にいんだろガキどもぉ！金ならまた払ってやる！
払った分だけこの肉便器の雪乃に、中年チンポの勃起させた責任を取らせろや♥もうこのマンコにドハマりしてんだよ♥
おう、これでいいよなぁ？んちゅ…ちゅ…♥
（雪乃が何やらいい訳やらしているのが癪に障った中年は、外にいるだろう少年たちに向かって怒号を放ち）
（これからも雪乃を買うことを宣言してやると、再び雪乃に濃厚な口づけ）
（むしろ口でもセックスしているかのように、舌でかき混ぜ唾液を注ぎ続けて口周りを互いにべとべとにしてしまう）
【別けます】
ぐ、くぅ♥可愛いこと言ってくれるじゃないか雪乃ぉ♥そんなのおじさんの中年の精液味わいたいなら飲ませてやる…はー地
ぐ…おぉぉ♥女の子の大事な部分に、初対面の中年親父の欲望チンポ汁排泄してやる♥
便女は便女らしく、腹がタプタプになるまで受け止めろよぉ♥ぐぅ、くぅ…！
（射精が近くなった肉棒は、睾丸から送り込まれた精液がせりあがり、明らかに平均よりも圧倒的に大きい肉竿内にフル充填され）
（限界寸前の中年の肉棒を雪乃の膣肉へと往復摩擦させるたびに、その欲棒は太さを増し肉壁に最大限に密着、食い込み）
（既に多量に我慢汁を迸らせている鈴口を閉じるようにと力を下っ腹に込めていき、おかげで肉棒が射精直前の極限のの緊張状態になる）
（まるで水を垂れ流すホースの先端をつまんでしまったような状態になった中年の肉棒…もちろん感度も最高に高まっていて）
（そのころになれば中年の方も余裕がなくなっており、眉間にしわが出来るほど眉を寄せ、歯を食いしばり、大量の汗を顔に滴らせる）
ふぅ…くっ。ぐ……♥出る、もう出る…出すぞ…雪乃、雪乃ぉぉ♥
（中年がこんなに我慢しているのは雪乃へ膣内射精をしないように我慢して……いるわけでは当然ない）
（いかに自分が気持ちよく、頭が真っ白になるような至福の射精を行えるかと、ただ自分の快楽のことのみ）
（外に漏れるくらい雪乃の名前を呼びながら、中年の視界が一瞬白くなって９
（ドップ♥ブビュルルル♥ドビュルル♥）
くおぉぉぉ♥雪乃ぉぉぉ♥
（咆哮と共に肉棒から解放されたのは、溜めるだけ溜めて、熟成するだけ熟成した濃密すぎる中年のザーメン）
（怒涛の勢いはダムの決壊を思わせるほどで、次々に勢いよく膣の奥の奥へと躊躇なく精液を送り込んでいく）
（むしろ中年の言葉通りそれはトイレに小便をする行為に近い…これは精液の排泄だった）
（何度も何度も肉棒が脈打つたびに、鈴口から大量に飛び出してくる臭い中年精液）
（それがやむのには実際にはそう長くはかからなかったが、中年にとっては女子高生に中出しする至福の時間であった）
ふぅ…おぉぉ…気持ちよかったぁ♥コイツぁ癖になる筈だ…最高の肉便器だよ雪乃はよう♥
だがまだ3回射精させてもらえるんだろう……？一回でこのチンポが満足するわけないのわかるよなぁ♥
料金分はおじさんの肉便器なんだから、とっとと布団か起きて、その場でケツ高く突き上げて四つん這いになれ。
そのまま自分で射精されたてのスケベ肉マンコ左右に広げて、どれだけおじさんザーメン出されたか確認させてくれるよねぇ…雪乃ぉ♥
（相当気持ちよかったのかだらしない顔と蕩け切った目で中年は感想を口にする）
（雪乃の肉穴から射精したばかりの肉棒をゆっくり引き抜くが、その肉棒に衰えた様子はまるでなく、むしろ精液や愛液の残滓が付着し淫猥さが段違いで）
（さらには、その場でおもむろに身に着けている衣類を脱ぎ毛深い体を曝け出していく中年）
（脚も腕も胸も毛深く、また全身が女性よりも肌が浅黒く。
【一応これでひと区切りといったところでしょうか】
【余裕があればこのまま雪乃の体を今度は後ろから激しく突き上げてみたいところではありますが……
【随分前にお相手していただいた際、こちらの時間切れと】
【最後の最後で雪乃にとって譲れない部分に触れてしまって残念なことになってしまったものだから】
【今回少し緊張しつつやっておりましたが、楽しんでもらえたなら幸いです】
【最後の一行は】
（脚も腕も胸も毛深く、また全身が女性よりも肌が浅黒く、全身からは衰えを知らぬ性欲を象徴するような牡フェロモンを解き放っていた）
【となるものでした。途中消えてしまったようで…うまく締まらないことをして反省の極みです】
>>697
そう……こんなに勃起させて、私のナカを擦り上げているのだから、きっとそうなのだと思っていたわ
イヤラシイ乳首も、気持ちのいい穴も、あなたが好きだというのなら……とても嬉しいわ
（少しだけすまし顔を取り戻してあなたの回答にご満悦、とはいっても普通なら怒ったり気持ち悪いと罵られるような）
（そんなことを言われてもそれが誉め言葉だと思えるくらいにはこの少女の貞操観は歪められている）
ええ、そうね、私は５０００円で子宮をあなたの精液が穢すまであなたに所有されたどすけべおまんこ女なのね
それが四回分もあるのだから……ぁああ♥私はしばらくはおじさまの物ね
言うわ、私、雪ノ下雪乃は膣内射精1回５０００円の安価でおじ様に所有されている
どすけべでチンポ大好きなおまんこ女です……料金分…終わるまで、私はあなたのものよ♥
（プレスされながら自分からも両手両足で抱きついて、恋人にでもするかのようにあなたを求める）
（半開きにした唇であなたを求め、舌を突き出し唾液を交換して飲み干しながら腰を振る）
（一見清楚そうな容姿はもう台無しで、あなたが組み敷いている少女は娼婦もかくやというくらい下品に腰を振っている）
痴女の雪乃を、もっと、もっと深く、犯して、ください
（大声で自分を求めてくれた男に心からそうして欲しいと思ってしまった）
（容姿も気持ち悪い臭いも関係ない、雪乃を求めてくれる男性が居るだけで心が満たされるようだった）
（綻んだ表情はまるで華が咲くように眩しく、見るもの全てを恋に落としたかもしれない笑顔）
おまんこ、雪乃のおまんこを…もっともっとぉお♥
（ただし、この場でなかったなら、おまんこにチンポを咥え込んでいなければ、身体を買われていなければ）
（の話で、今の雪乃の笑顔は気持ちイイ穴の付属品でしかないだろう）
（雪乃も、抱いて欲しいとは言わずに犯して欲しいとしか言えないように調教されているから、何の問題もないはずだ）
便所ではないわ、あなたはお金を出して私を買っているのだから…他の言い方…を…おぶ♥んぁあ♥
ぁ、あぁあ♥出てる、わ、本当に熱いの、わかるもの……おじさまに子宮をトイレにされているの、わかるわ
んっぁああ♥熱い、あついのっ♥いぃいいいいいい♥♥♥♥
（膣内射精を受け止めると同時に雪乃は登りつめて腰をビクビクと震わせる）
（おとがいを跳ね上げ喉から搾り出すような歓喜の声を、またご近所中に響かせて、自分が絶頂したことを宣言する）
（脈打つ肉棒を淫襞が締め付けて最後の一滴まで搾り取るようにうごめいて）
（最愛の人が出来た時のための器官で雪乃は好きでもない中年男性の精液を搾り取るために女性としての）
（能力をフルに発揮して膣内の生殖器を刺激して締め付けて搾り取るために絡みつく）
肉便器というのはちょっと不本意だとさっきも言ったはずなのだけれど……
（言われるままにお尻を高く掲げて四つん這いになりながら不満を口にする）
肉便器や精液便所と呼ぶのでは彼らと変わらないもの……なにか他の呼び名が欲しいわ
もちろん……私を買ったあなたがそれがいいと言うのならこれ以上何もいわないけれど
（先ほどあなたが強く握った指のあとが白いお尻にはっきりと残っている、その尻肉を雪乃自身の指が拡げて）
（恥ずかしい穴まで披露しながら指をスライドさせて精液の溢れるおまんこを言われるままに左右に開いて）
お、おじさまがどれだけ雪乃を求めてくれたのか……その…結果を確認して欲しいのだけれど
ええと、そのあと、雪乃のおまんこが精液でいっぱいなのを確認してくれたあとで、いいのだけれど……
この姿勢のまま、また、雪乃のおまんこを、犯して欲しい…と思っているわ……
おじさまの大きくて逞しい…硬くて熱いチンポを…大好きになってしまったのよ、私は……
（後ろを振り返ると毛深い小太りの男が背後に居て雪乃の恥ずかしい姿を見て勃起しているのを確認する）
（気持ちのいいチンポの持ち主で気持ちいいセックスをしてくれるその男性が愛らしく思えている）
（毛深いところも顔が残念なのも不摂生が祟っているような体型も、今の雪乃には悪いものには思えない）
おじさま、雪乃をもっと、もっと、犯してください
（雪ノ下雪乃はこうしてまた一つ淫猥な行為に嵌り込んでいくことになった、あなたのチンポで雪乃はより深みへ堕ちていく）
【こちらから、締め…のようなものになるかしら？】
【年末年始付近は懐かしい人に会えるということかしらね？】
【緊張させてしまって申し訳ないことをしてしまったわね、でもそんな私にまたかまってくれるなんて】
【あなたは変わり者よね…、今日は本当にありがとう】
【また、時間が会ったら声をかけてくれると嬉しいわ】
【女性にはない、女性をひきつけるオスの魅力を感じる、という感じで捉えていたからそれほど間違ってはいないわね】
【補足ありがとうございます】
>>700
……肉便器が嫌ならダッチワイフか？いいや…ダッチワイフがあんなスケベな声あげるわけがないわなぁ♥
じゃあ雪乃…今の格好に相応しくお前はおじさんのペットだ。チンポ好きな癖に言い訳がましいお利口ペットだ…♥
ああ……ちゃんとしてやるよぉ。今からするのは交尾だ♥お互い人間じゃない動物の交尾をするぞ……わかったな雪乃ぉ♥
（いう通りに自らの尻を突き出し、中年が大量に吐き出した精液まみれの肉穴を広げる雪乃に、中年は興奮しているのはその肉棒を見れば明らか）
（むしろ雪乃の破廉恥な告白に先ほど以上の興奮を示して強く脈打ち、太った腹に反り返った肉棒が何度となくぶち当たるほど）
今日はあと3回…おじさんの愛玩ペットだからな……♥3回、無責任に中出ししてやる♥
（先ほどつけた指跡が尻肉に再び指を埋没させるほど掴み固定すると、その凶悪な暴れん棒を雪乃のドスケベマンコ穴へとズップリと挿入していく）
（ケダモノのような息遣いと、肌と肌がぶつかる音が部屋の外に漏れるにはそう時間がかからなかった……）
【綺麗にまとめてくれてありがとう。この後のいやらしいことを期待できる素敵な締めでとても…なんといいますがエッチです】
【雪乃の待機時間とこちらのロール可能な時間とが噛みあうタイミングが見つからず】
【ようやくリベンジできるチャンス……でしたが妙なミスを重ねてしまい本当に申し訳ないです】
【早朝までお付き合いとてもありがとうございました。また機会があればお相手していただけると嬉しいです】
【基本的に中年男性で…と、いうのが好きなので、その時はまたそのような男性像での立候補となってしまいそうですが】
【これからもスレでの活動応援してます…そんな変わり者がいる事が何かの足しになればいいのですが】
【それではこちら本日は失礼いしますね】
【また、いつか。もしかしたら近いうちになるかもしれませんが…お疲れ様でした】
【見届けました、長時間お疲れ様でした、お付き合い感謝します】
【中年男性にいい様に玩具にされる私というのは…ええ、嫌いではないので、是非またお願いします】
【こんなに卑猥で淫乱な雪ノ下雪乃を応援してくれるというのね、本当に変わった人ね】
【こんな私でよかったら、また声をかけてください、きっとしばらくはこのままで居ると思うから】
【それでは、私もこれで帰ることにするわね】
【名無しくん達、今年もよろしくね】
（見るからに頭の悪そうな連中が集まって奇声を上げている、大半が未成年だろうにアルコールの臭いが充満している）
（そんな中でステージのような場所に立たされていた、同じような身の上の女性も何人か居るようで隣に並んでいる）
ゆ、雪ノ下雪乃…、そこの連中に連れられて来たわ、彼らの…精液便所、のようなものかしら？
（自己紹介をしろと命じられていた、人生を破滅させるに十分な弱みを数え切れない程握られていた）
（最初は中学時代の逆恨みからの陵辱依頼のようなもので初めてを散らされて、それをきっかけに汚されていった）
（総武高の制服のスカートを捲り下着を穿かない下半身を露出してこの場に居る人間たちに自分の穢れた姿を晒す）
「雪ノ下雪乃は生涯精液便所です」
（そんな刺青の刻まれた下腹部、ラヴィアに穿たれたピアスを左手で摘んで色素の沈着した性器を晒しモノにしながら）
（右手でブラウスの前を開いて乳首を貫通するリングピアスとそこに刻まれた男子トイレのマークも露出する）
（好奇と好色の視線を受けてそれ以上なにもしゃべれないまま、ステージの上で硬直してしまっている）
【待機を】
【いつも通りの約束事に縛られて反抗することのできない関係の不良達に連れられて、集会に参加させられている】
【という状況で言葉や変態行為で辱めたり輪姦してくれる名無しくんを募集するわ】
【他の状況を希望する場合は過去の私の待機レスなどを指定して伝えてくれるといいわね】
【前ほど自由に時間が使えないので頻度は落ちると思うけれど…またね】
（自分を凌辱した男達の部屋、雪ノ下雪乃が二回目に輪姦された部屋、雪乃はこの部屋の便器だと言われた部屋）
（処女喪失動画を拡散されたくなければ…と呼び出された十三回目の放課後）
（雪乃は歯噛みをしながら意を決して呼び鈴を押した）
【待機をするわ】
【動画を楯に呼び出して凌辱する男性を募集するわ】
【部屋の中でするのでもいいし、屋外に出て辱めるのもご自由に】
【また来るわね】
（制服姿で歩くだけで補導されてしまうような盛り場に雪ノ下雪乃は佇んでいる）
（どうしてこんな場所に自分が居るのか覚えていない、ここまで来た経緯もすべてすっぽりと抜け落ちていて）
（その上、頭に知らない誰かの声が響いている、鼓膜にへばりつくように脳幹に染み付くように）
「雪ノ下雪乃は淫乱である」
「雪ノ下雪乃は変態である」
「雪ノ下雪乃は痴女である」
「雪ノ下雪乃は露出狂である」
「雪ノ下雪乃はセックスの相手を探しにここに来た」
（そんな声が頭の中から離れずに反響し続ける、自分はそんな者ではないとかぶりを振って言い聞かせても）
（雪乃自身が自分を信じられなくなってくる、自分の信じる自分を言い聞かせ着衣の乱れのないことを確認しても）
（低俗な街の会話に興奮してしまう、好色に這い回る視線に興奮してしまう、いっそ服をこの場で脱いでしまいたい）
（そんな衝動に囚われて、否定して、でも、拒絶しきれずに人目に付かない路地裏に入り込み、衝動に耐え切れず）
（スカートの中に手を入れ下着を脱いでみる、暗い路地裏から通りの方へ向きスカートを捲り上げてみる）
（ただそれだけで頭が真っ白になるような快感だった）
つまり、私は淫乱で変態で痴女で露出狂で……セックスの相手を求めて、ここに居るのね
（人目に付かない場所とはいえ繁華街で下半身を丸出しにしながら瞳を潤ませる、意志の強そうな瞳は濁り）
（頭の中では違和感と警鐘が耐えることはなかったけれど、何者かの与えた暗示を雪ノ下雪乃は受け入れつつあった）
【待機を】
【良くわからないうちに自身の貞操観を誤認させられた私で遊ぶ名無しくんを募集するわね】
【催眠をかけた本人ではない通りすがりの人物がいいわね、今日は総武高校の関係者でも歓迎するわ】
【それなりに玩具にされてから解放された感じで考えているけれど、名無しくんが望むのなら】
【処女のままでも、逆に数ヶ月使い潰されたような状態でも希望に沿える様に努めるわ】
【とりあえずいつものように口では反抗するし拒絶もするけれど】
【身体に触れられたり、卑猥な言葉を受けると反応してどんどん壊れていくつもりよ】
【こんばんは名無しくん】
【ええ、ここに居るわよ】
【反応が早いさすがゆきのんだ】
【時間とか眠気とかまだ平気？】
【たまたま待機の終了を宣言しようとしたらあなたが居たのよ】
【それでさすがと言われると騙しているようで気が引けるわね】
【ええ、あなたが平気なら私の方に問題はないわ】
【そっかタイミングかぁ】
【大丈夫なんだ、OK,それじゃ催眠ゆきのんを同学年の人間で犯す？感じで】
【うん、無責任種付けだ】
【ええ、だからむしろあなたの方が凄いのかもしれないわね】
【私を捕まえてくれたのだから】
【>>710の状態の私を見つけた総武高の学生と言うことでいいかしら？】
【催眠されているわけでもないのに盛り場をうろつくだなんて不良生徒みたいね】
【一応聞いておくのだけれど、私はすでに処女ではない状態で大丈夫？】
【そうかな？ただの偶然だよ】
【うん、そういうことでもいいし、ただのリーマンとかでも】
【まぁ、こっちは淫乱で可愛いゆきのんを犯せればなんでもいいからね】
【なんでもいいといわれるのは…その、困るわ】
【学生でもサラリーマンでも、あなたが私を犯して楽しめるほうを選択して】
【性格などに関しては…さっきのはいろいろ状況を想像してしまう私のクセだからこちらの言うことはあまり気にせず】
【>>710に続ける感じでお願いしたいのだけれど……】
はぁ、やっと仕事が終わった…
（残業終わりの深夜、終電間際の時間だが翌日が休みなこともあり）
（疲れを癒すために女でも漁ろうと盛り場まで来たサラリーマンの男）
（その道に入れば淫らな雰囲気を感じ取れてしまう）
…あれってそういうコスプレか？
（そうして女に目が行く色々な女がいるがまず目に入ったのは制服の少女でいて）
（どうみてもコスプレにも見えないくらいの雰囲気を感じ取り少女が入り込む路地裏につい気になりついていくと）
なっ！？
（路地裏に入るとすぐに少女はスカートを捲り上げていた、しかも下着を脱いで）
（驚いた声を出してしまいそれが少女に聞こえてしまうほどの大きさでいて）
（しかし男は隠れる事も逃げる事もせずについ見てしまうごくりとのどをならす）
なぁ、お嬢ちゃんいくらだい？
おじさん仕事で疲れててさ…今一発ヤリたい気分なんだ、お嬢ちゃんもかな？
（そう言って30前半と言った様子の男は雪乃に声をかけてしまう）
【こういう感じでいいかな？駄目だったらごめん拒否していいから】
はぁ…はぁ……、ただ下着を脱いだだけなのに…どうしてこんなに…気持ちがいい……
私は本当に、淫乱……、違う、違うわ……
（あれからひとり、喧騒の聞こえる方へスカートを捲り、恥ずかしい部分を外気に晒し続けていた）
（ひとりのはずだった、露出をして高鳴る鼓動が落ち着き始め、あの暗示の言葉を否定する余裕も出てきた頃）
（実際には下着を脱いでスカートを捲り上げ始めてそう時間は経っていなかったのだけれど）
ひッ……こ、これは……
（男性に声をかけられたことに驚いて短く小さな悲鳴を上げる、その瞬間はあなたから見ても本当に怯えていて）
いくら……？
私はそういうのでは……ない、わ
（あなたの視線がこちらを舐めるように這うの感じてもスカートを下ろすことが出来ないでいる）
（薄めの陰毛から覗く肉唇は薄めであまり遊んでいるようには見えない）
はぁはぁはぁ……いっぱつやりたい……私は……その……
（顔を赤らめて、清純そうな潔癖そうな美麗な顔を泣き笑いの表情で歪めてあなたを見つめて言葉を詰まらせる）
（それでもスカート捲り上げたまま、気持ち足を開いて見て欲しいとばかりに腰を突き出している）
（かすかに緩んだ陰唇がヒクついて愛液を垂れ流して太ももとニーハイを汚している、少女の息はどんどん荒くなる）
【こんな感じで……最初から淫乱でいるよりも少しだけ抵抗している感じで】
【乱暴にしても問題はないし、このまま焦らしてみるのもいいかもしれないわね】
【私のコンディションは処女ではないが回数は多くない状態、これが何回目かは私にもわからない】
【だから、まだ乳首もおまんこも綺麗な状態の私、ということでも大丈夫かしら？】
【少し迂遠に感じられたかしら……だとしたらごめんなさい】
【もし寝落ちだとしたら早く起きて暖かくしてちゃんと寝るようにすること】
【風邪を引いてしまったらたいへんだもの】
【それでは】
あぁ、そうだったわね、今日はバレンタインだったわね
ならチョコをもらえなかった男子にはそんなことを言われても仕方がないわね
（ゴミ箱マンコとまで言われて最初憤慨してみせたが思い当たることがあって怒りを納める）
（どこか焦点の合わない精彩を欠いた瞳で虚空を見ながら何かを思い出すように思案すると口を開き）
バレンタインにチョコをもらえない可愛そうな男子の行き場のない精液を処理するのも奉仕部の活動だもの
さ、そういうことならさっさっと吐き捨ててちょうだい
私の処女マンコをゴミ箱にしてあなたの精液を捨てるのに役立てるといいわ
（名前も知らない名無しにいつものすまし顔でそんなことをいう）
【待機を】
【バレンタインデーね、チョコに絡めた企画を用意すべきだったかもしれないけれど】
【こういうのの方が私にはお似合いかしら、ね】
【それでは、また】
どこでもヤれて普段からおまんこから精液が垂れてる感じで
（教室で誰とも交流せず静かに瞑目していると名前も知らない男子が数人話しかけてくる）
（平塚先生を通さない、部室で依頼をしない、雪ノ下雪乃個人に受けさせる依頼はすべて）
（「裏奉仕部」への依頼だ、表の奉仕部への依頼と違って面倒なことは何もない、すぐに終わるものばかりだ）
時間は？ 今すぐ？
……仕方がないわね、５時限めには間に合うようにお願いしたいのだけれど……
（昼休みの教室の喧騒に埋もれながら「裏奉仕部」への依頼を受理して席を立つ）
（向う先はおそらく、特別棟のいつも故障している男子トイレか鍵の壊れた体育用具室だろう）
（不特定多数の男子に私の「集団レイプによる処女喪失」の動画が共有されていて）
（輪姦動画や変態調教動画は毎日増えていく、それを比企谷くんや由比ヶ浜さんに露見するのを恐れて）
（雪ノ下雪乃は惨めで無様な、「裏奉仕部の備品」に成り下がっていた）
【待機を】
【お昼くらいまであっさり目にお相手してくれる名無しくんを募集するわ】
【それではまたね】
裏奉仕部では総武高校男子生徒の性的な欲求…、つまり単純な性欲の処理から
輪姦露出などのあらゆる変態行為の相談に乗るわ
具体的には……私の身体を使って、性欲を満たすお手伝いをする、ということね
（特別棟の最上階、誰も使わない男子トイレの一番奥の個室に「裏奉仕部」の小さな看板が掛かってる）
（いつからかわからない、雪乃自身の記憶でも判然としない何時の頃からかこんな活動をしている）
（自分が正常ではないと理性が悲鳴を上げながら、なぜかここへ来てしまう）
（放課後、ここに居る時以外はここでの記憶は雪乃にはない、ここを訪れる男子達も普段の雪乃には接触しない）
さ、どんな相談があるのかしら？
出来るだけ多くの男子の相談に乗りたいから、依頼内容は簡潔にね
（教室での雪乃がどれほど高嶺の花であろうが、彼女は放課後には誰にでも股を開く公衆便所になるのだから）
【待機するわ】
【依頼だと頼まれるとどんなことにもＹＥＳとしか言わない、そんな暗示をかけられて】
【定期的に男子トイレに「裏奉仕部」を開くようになった私を利用する名無しくんを募集するわ】
【お昼くらいまでの時限付きだけれどそれでもいいという人、いないかしら？】
【それではまた…】
（雪ノ下雪乃は自分が何処で間違ったのか省みる）
（他者の羨望と嫉妬を理解して融和し周囲に迎合し生きていたら、あの女達は私を陥れようとは思わなかっただろうか）
（もっと注意深く生活をして、家の送り迎えを拒まなければあの暗がりで凌辱にあわなかっただろうか）
（近しい人達を守るため、と意地を張り、凌辱者たちとの取り決めなんてしなければよかったのだろうか）
（大事な人に汚される自分を見られるのを嫌って凌辱者たちの要求を呑まなければここまでにはならなかっただろう）
お願いだから、もう夜が明けるわ……部屋に戻って欲しいのだけれど……
（雪ノ下雪乃は全裸にリードのついた犬の首輪だけを嵌められてまだ暗い住宅街を歩かされている）
（慎ましい乳房の上には「雌」「豚」と赤い字で大きく書かれて、乳首の周りはおまんこマークで囲まれている）
（下って鳩尾の辺りに「雪ノ下雪乃です、生涯精液便所です」と書かれている）
（さらに下れば下腹部に「公衆便所 チンポ大好き無料便器」の文字から矢印を女性器に向けて伸ばされている）
（太ももには「調教済み」だの「ガバマン」「ケツ穴も使えます」そして意味ありげな「正」の字が書かれていて）
（その意味するところを示すように雪乃の襞の捲れ返ってハミ出た穴から白濁が流れ出していた）
【待機を】
【このまま連れ回して露出行為や変態行為で辱めてくれる名無しくんがいたら嬉しいのだけれど……】
【他の状況を希望する時はそのように伝えて下さい】
【それじゃあ、またね】
上質なメス奴隷を連れ回すんだったらもっと早起きしなきゃいけなかったな
（彼らのヤリ部屋の最寄駅の公衆トイレに入り自分で自分のお尻の穴をほぐして浣腸液を流し込む）
（お腹がぐるぐると鳴き出してからしばらく我慢して腸内の汚物を全部押し流すと、雪乃の指でまた肛門を開き）
（洗浄液を注いで綺麗にする、これで雪ノ下雪乃に臭い穴は存在しない）
（雪乃にとってセックスとは一対一でするものでも神聖なものでも愛の営みでも甘甘しいものでもない）
（呼び出されて無理矢理されるもので、相手だって複数いるのが当たり前、男性の性欲の捌け口にされるのが当たり前）
（一人を性器で受け止めている間に一緒に居る男達が何もしないわけはない）
（だから、恋人に合いに行くように歯を磨き、性器を手入れし、お尻の穴を清潔にする）
（もう二度と、あの下衆達に臭いだの汚いだの言われるのは絶対にごめんだった）
（下衆な彼らにしてみれば公衆便女が自動でメンテナンスされて毎回最も綺麗な状態で帰ってくるのは笑い話だろうけれど）
【待機をするわ】
【弱みを握られて、いつも通りにそれに対して学校生活の保障と近しい人への不干渉を条件に】
【完全隷属を提案して約束を取り付けた状態、ということで】
【呼び出された後に何をするかは名無しくんにお任せね】
【それでは、またね】
【とりあえず待機してみるわね】
【またね】
無理しない範囲で時間のあるときにまた来てねﾉｼ
それをどうするのかと聞いているのだけれど……
ほ、本気ではないわよね？
もう夜も明けるわ、こんな格好で…、なんて、冗談はやめて欲しいのだけれど……
部屋に、そう早く部屋に帰りましょう、その…あなた達が望むなら、学校をサボタージュしてもいいわ
だから、早くこれを外して、あ、どこへいくの？ ちょっと、置き去りなんて……嘘よね？
（雪ノ下雪乃は彼らの性的な玩具でペット、弱みを握られて、自身の矜持に縛り上げられて逃げ道もない）
（毎夜毎夜、彼らの呼び出しに応じて身体を許して、彼らの欲望を満たすためになんでもやらされた）
（今日は全裸にローファー姿で深夜の散歩、路地裏で全員分の精液を子宮にぶちまけられた帰り道）
（彼らの一人が持っていた手錠で左手とその辺の鉄柵をつながれて、一人放置されてしまうのだった）
【という状況で待機するわね】
【そうね……私とはあまり甘い関係性を期待されても困るのだけれど】
【それでもよければ、こんな私を見かけた誰かでも、手錠を外す条件に酷い提案をする彼らでも】
【だれか居てくれたら幸いね】
【それでは、またね】
（お腹をマジックペンの先が滑っていく、私はそれを見つめる、また息が荒くなる）
（書かれた文字は「マゾ奴隷露出調教中」「虐められて感じる変態です」の二つ、促されて私は）
マゾ奴隷露出調教中…私は虐められて感じる変態です……
（復唱すると不思議なほど自分のことだと納得する、こんなことをするのは初めてだというのに）
（自分に書かれたことなのだから自分のことなのだと信じるのは当たり前のことなのだ）
私のおまんこは精液便所です、誰のチンポでも受け入れます……
（スカートを捲って下着を脱ぐ、下腹部に書かれた新しい落書きも復唱すると、それが当たり前のことだと思えた）
（私は…マゾ奴隷で、露出調教をされていて、虐められて感じる変態で、私のおまんこは精液便所で……）
……ええ、そうね……こんな場所に居ては露出調教にならないものね
（酷いことをされている自覚はあるから、それを悦んでしまう、私には当たり前のことでも普通の女子には耐え難いだろう）
（前を肌蹴たブラウス一枚で奉仕部の部室からフラフラと校舎内を歩き出す）
（私からは見えないけれど、ペンをいっぱい挟んだブラウスの背中にはこう書かれている）
「肌に書き込んだことを復唱させると、書いた通りのことを実行します、お試しあれ」
【待機をするわ】
【こんな内容のＭＣにかかった私で遊んでくれる名無しくんが居たら嬉しいのだけれど】
【落書きの追加はしなくても十分私の人生を終わらせることの出来るくらいの暗示に掛かっているから】
【それにつけこんで嬲るもいいでしょうし、さらに追加して辱めるのもいいのではないかしら？】
【ＮＧとして所有権を主張するタイプの文章の書き込みを禁止しておくわね】
【それではまたね】
これから時間があったんだけどもっと早く気付けたらよかった
【今回は待機レスはなしで……過去の待機レスから好みのものを選択してもらえるかしら？】
【お昼くらいまでは居られると思うから、そのくらいのつもりでお願いね】
【あまり人の居る時間でもなし、流行も終わっためんどうくさい女のところになんてそうそう人が来るとは思ってないから】
【空待機でも平気なので、でも慰めてくれるのはいつも嬉しいと…感じてしまうね、ありがとう】
【それでは、またね】
もし運良く出会えたら、たっぷり一緒に楽しもうね、ゆきのん
その時を名無し全員楽しみにしてるよ
（総武校の校舎内、特別棟の廊下でニーハイだけを身に付けて雪ノ下雪乃が頷く）
（小ぶりな乳房もまろやかな腹部も、ぷっくりとした恥丘も全部曝け出している）
（お腹には油性マジックのようなもので落書きがされている）
「裏奉仕部備品
レイプ輪姦露出行為他
どんなことでも致します」
「ザーメンはこちらへ
捨てるようにお願いします
↓ 」
（同様に左右の乳房にわけて）
「牝」 「豚」
（とも書かれている、お尻にも）
「便」 「女」
（の文字、これをあの雪ノ下雪乃が容認して、儚げな笑顔すら浮かべてあなたの前に立っている）
【待機するわ】
【早朝よりは遭遇率があがるといいのだけれど……】
【今回の待機文に関して、調教済み、もしくはＭＣによる操作、の二つから選んで声をかけてね】
【過去の待機文を選択してくれてもいいわ、それではよろしく、ね？】
【こんばんは、MCシチュだと今のほぼ裸からすぐやってしまうのがいいか等】
【聞いてみたいこともあるけど出会い頭にいきなり質問連発ってのも失礼だよな】
【最初は挨拶からってことで、相談とかお話いいですか？】
【こんばんは名無しくん】
【そうね、最近では少なくなったかもしれないわね、このくらいの時間は】
【まずは挨拶からね、ええ気を遣ってもらえるのうれしいわ】
【もちろん受け付けているわ、質問などどうぞ】
【とりあえず一つ目の答えだけれど、今のレスの続きという形でお願いしているから】
【この>>749の状況であれば裸からということになるわね】
【ＭＣをお望みなら最近のなら>>742あたりはどうかしら？】
【いつもはもっと遅い時間だっけ】
【まずはシチュエーションより大事な質問、遊ぶ時間は2〜3時間でも平気？】
【明日は寝坊したって大丈夫なんだけど明るくなる時間はいつも寝ているから朝方までは出来ないかも】
【時間短いとやりにくいと感じるかもしれないから、そうだったらゆきのんに挨拶だけしにきたってことで引っ込むからさ】
【「牝」「豚」で「便」「女」か。こんな格好で歩いてたら安く見られるしすぐやられちゃうな】
【レイプも歓迎みたいな落書きもあるみたいだけど、そこは状況を作らせるような命令もいいの？】
【今の精神状態なら襲っても逆らわないとして、空き教室に待機させて強姦されるふりをさせるとか】
【やられても無抵抗だと興奮しないという男のために襲われている演技をする。……説明下手で伝わらなかったらごめんよ】
【遅い時間というか……早朝が多いかしら？】
【時間も最初からそのつもりでするのなら大丈夫よ、凍結などは出来ないけれど大丈夫かしら？】
【ＭＣとしてというのなら「裏奉仕部の備品」として立ち回るようにＭＣされていると思ってくれるといいかしら？】
【男性の要望に応えるように対応するという感じの…とても都合のいい設定だと思っていいわ】
【備品だから、とか裏奉仕部なんだから、と言って要求されればそれを受け入れるみたいな状態ね】
【男性の性的な要望なら、大人しく股を開けでも抵抗しつつ犯されろでも無表情に頷いてから豹変するように受け入れるわ】
【>>749の方は書き込まないと有効化されないけれど、今回のならその手間もないわ】
【手間が掛からないのがいいとは限らないけれど、今日に関してはメリットは大きいのではないかしら？】
【投げ飛ばされても文句は言わないでね？】
【本気で抵抗しつつ危害を加えるな、などがベターかしら？】
【大丈夫だ、凍結は言わないから。ゆきのんも次いつ来られるかわかんないだろうしね】
【どこの誰がしたかは不明だけどMC完了後だからしたいように使えるって解釈でいい？】
【男からしたら美味しすぎる条件で美人局か何かを疑っちゃうけど、それでも見過ごせるレベルの女じゃないしな】
【もし正気だったらそこらの男なら軽くあしらっちゃうしね】
【どうにでも出来る女だと軽く見て「抵抗してみろ」と試しに言ったら、気がついたら天井を見ていそうだ】
【最初から念入りに危害を加えるなって指示が無難だけど、甘く見すぎて序盤に一度投げられてしまう展開とかは好きだな】
【そういうとこで遊んでると時間がかかっちゃうか】
【最初は「抵抗してみろ」で、痛い目見てから「俺に危害を加えるな」って訂正するよ】
【どうせ襲うなら裸より制服着てて欲しいが雪乃は痴女みたいな格好が好きか？】
【学校の生徒であれば私のことは皆知っているでしょうから、舐めてかかるようなことはないでしょう】
【この状況の私が一部生徒に知れ渡っていて、むしろ普段の私が「優等生の雪ノ下雪乃でいろ」という命令された状態】
【というのもありかもしれないわね、すでにいろいろ失敗した上で今日も性処理に利用する、などかしら】
【待機文を作って待機しているのは、ただでさえ私の書き込みが遅いからあまり打ち合わせに時間を使わなくても】
【いいように前提条件を提示しているインスタントなやり方を目指しているわ】
【だから前提条件を崩してしまうようなことをし始めるとその意味を失うと思うわ】
【提案されたことを容認して変更してしまうのはあまり好ましいとは思えないわね……】
【今回であれば二時間程度しか時間がないのにもうどのくらい時間を使っているか、さらに何往復かするならもっとよね】
【打ち合わせだけして再開の約束をするスタイルなら、むしろ時間をかけるべきだと思うのだけれど……】
【残り時間はあとどのくらいかしら？】
【無理をするようなら時間になりそうなら明日の予定を優先した方がいいかもしれないわね】
【舐めてかからないだろうし周りからいい話も聞かないから、余計にきつい命令で抵抗を封じるだろうな】
【ちょっと油断して下手を打つのはこっちの趣味というか。そのまますぐ抱けてしまうより良いアクセントになるかと思って】
【こっちから時間があまり無いって言ったのにな。だったら抵抗させないほうがすんなり進むんだから】
【そうか、悪かった。ちょっと聞いてみただけってことで聞き流してくれ】
【時間は4時過ぎかな。4時あたりになったらもう瞼がそうとう重いかもしれん。いつもなら寝ている時間だしね】
【凍結じゃないとはいえ、今度そういうふうに遊ぼうって約束したらそれはそれで気にしちゃうんじゃないか？】
【俺としてはこういうのはどうって話てるのも楽しいんだけど、そちらから見て迷惑だったら自重しないとね】
【だいたい4時頃かな。ロールを始めても完遂するのは無謀か】
【私は周りと比べてもとても面倒くさい人らしいので…いえ、自覚もあるかららしいではないわね】
【時間がないといっているのにその本人が引き伸ばしているように感じるのは少し不快だったわね】
【失敗して命令を修正するのは私も好きよ、むしろ命令や行動に隙があればひっくり返してしまいたいのも私ね】
【だからＭＣの命令に失敗して投げ飛ばされるなどの思い通りにならない展開を受け入れてくれる名無しくんは】
【嫌いではないわ…むしろ好き…かしら】
【提案などの打ち合わせは実行されてはじめて意味を持つものだと思うわ】
【だから打ち合わせで終わるのはただの失敗と考えてしまうもの……】
【打ち合わせだけしてまた後日、というスタイルの人であれば意味はあっても私には意味のないものだもの】
【だから、また後日遊ぼうという約束はしないわ、私はね】
【後日また会った時にその打ち合わせのレスをアンカーで示してこの状況で、】
【と提案されるのなら受ける時もあるかも知れないけれど、基本的に後日の約束はしないことにしているわ】
【この調子で打ち合わせを続けるのなら無理でしょうね】
【今回はやめておきましょう、眠くなってまでするようなことではないわ】
【心身ともに健やかな時に楽しくするべきだと思うから……私は、ここからまだ居なくなったりしないのだし、ね？】
【その面倒くさいとこも味わいたいじゃないか。MCできっちり命令まで気を配ったら性奴隷の人形だしな】
【MCってそういうシチュエーションだから当然なんだけどね。面倒くさくて一筋縄じゃいかないとこも好きだし】
【すまん。もっとサクッと始めていたらよかった】
【ロールしたいのが半分、こうして話したりしてかまいたかったのが残り半分だった】
【そちらからしたらいい気はしないよな。打ち合わせだけで終わった今回は失敗か……】
【せっかくいつもより早く来たのに無駄な時間取らせちゃったな】
【俺はこれで寝るから。変に振り回して悪かったよ、おやすみなさい】
【失敗というのは言い過ぎだったわ……ごめんなさい】
【打ち合わせや雑談も佳いものだったはずなのだけれど……】
【最近ロールをまともに出来ていないから、がっついているのかしらね、私】
【名無しくんに嬲られて犯されることに没頭したいのね…打ち合わせではどうしても理性の方が強く残るから……】
【はい、おやすみなさい、お疲れ様でした】
【睡眠は大事よ、私のせいで明日寝不足で何か失敗されても困ってしまうもの】
【眠気を感じるくらいならいいけれど、まぶたが重くなるようになってまで私に付き合ってもらうのは気が引けるわ】
【もっと早くに来られればいいのだけれど……、私も帰るわね】
【それでは、また】
【待機レスを作ろうと思ったのだけれど上手くまとまらなくて何度も消してしまったわ】
【…なので、過去の待機レスからやってみたいものを選択してくれるか】
【他にしてみたいことを提案してみてください、ちゃんと応じられるかは自信は無いけれど、ね】
【それでは…】
（教師の声と板書をする音だけしかしない授業中の空気に明らかにそぐわない吐息を漏らしているのを自覚している）
（別に、怪しいクスリを打たれているわけでもない）
（乳首にローターを貼り付けられて嬲られているわけでもない）
（お尻にバイブを捻じ込まれ腸内奥深くを掻き毟られるように震動させられているわけでもない）
（性器に何個も何個もローターを入れられて膣肉を揉みくちゃに掻き回されてカラカラとぶつかりあっているわけでもない）
（ここ数週間呼び出しが無いのだ、毎日身体を貪り好き勝手に弄繰り回していた彼らがぱったりと音沙汰を絶っていた）
（解放されたのだと喜んでいたのは数日前まで、今は刺激が欲しいと身体が脳に訴える）
（女として扱われたいと本能と欲求が理性を侵してくる）
（彼らの連絡先を雪乃は知らない）
（呼び出しを待つだけ、そう、今はあの忌まわしい行為を待ち焦がれている自分に気がついて激しく首を振る）
（いっそ、誰でも良い、そんなことを思ってまた首を振る）
(彼らの躾が良かったのか、雪乃にその才能があったのか、数々の変態行為を思い出して腰を椅子の上でビクつかせ）
（彼らのペニスを無意識に思い出しながら登り詰め下着を汚してしまったことを悟って、自己嫌悪に陥りながら）
（その自己嫌悪にさえ快感を覚えながら、身体をヒクつかせていた）
【待機を】
【シチュエーションは過去に使ったものだけれど、この状況にあわせてくれる名無しくんを募集するわ】
【名無しくんは私を開発した凌辱者たちでも、私の異常に気が付いた総武校の生徒や教員でもやりやすい立場でどうぞ】
おはようございます。
女性教員役でお願いします。
【おはよう名無しくん、トリップもなく声をかけるのは>>1を読んでいないという認識になってしまうけれど…】
【対処に困ってしまうわ…、トリップのない書き込みはスルー対象と過去に言ってもいるから】
【それとは別に、明言はしていなかったかもしれないけれど女性を相手にするのはちょっと、気が進まないわ】
【ＮＧというほどのものでもないけれど、あなたの書き込みの情報量が少なすぎて大丈夫とは言い難いものがあるわね】
【申し訳ないのだけれど、あなたのお相手はお断りさせてください】
【こんな状況で申し訳ないのだけれど、待機も終了させてください】
【それでは】
ごめんなさい。
落ちます。
(喉が知らぬ間にゴクリと鳴っていた、せっかく自由の身になったというのに取り返しの付かないことをしようとしている）
（その自覚はあっても止めることは出来なかった、そもそも今の格好が既に後戻りできない状態だった）
（身に着けているのはニーソックス一枚だけ、あとは身体を隠す布はなにもない）
（下着も身に着けていない全裸よりも恥ずかしい格好で、いわゆる土下座のポーズをとっている）
（彼らのヤリ部屋の畳に額を擦りながら、無意識にかかとで尻肉を拡げて後ろから見れば性器も尻穴も丸見えの状態）
みなさんの性奴隷です、毎日オマンコをチンポでぐちゅぐちゅに掻き回されていないと満足できない牝犬です
（凌辱からのありがちな隷属を強いられて、毎日この部屋で輪姦されて乱交に参加させられて）
（屋外露出や青姦は当たり前、公園の男子トイレで公衆便所扱いされたり売春行為もさせられた）
（経験人数は軽く三桁に突入し経験回数も経験内容も同年代の女性では経験しようのない状態が日常になった）
もちろん、避妊の必要もないわ……私のオマンコに生チンポを挿入して、子宮に精液を吐き出して……欲しいの
あ、あなた達の精液便女でいたい、と思っているわ……、どんなことでもするから……
（それが彼らの気まぐれで解放されたのが三ヶ月前、疑問はあったけれど最初は純粋に喜んだ）
（苦悩しながら比企谷八幡にすべてを打ち明けて、受け入れてももらった）
（だけれど、彼の粗末な男性器では開発され尽くした雪ノ下雪乃の身体は満足できなかった）
（彼らの玩具にされている間、求めて止まなかった精神的な繋がりでは満たされなかった）
どうか、雪ノ下雪乃を、みなさんの精液便所として、……不特定多数のチンポの恋人として、もう一度……使ってください
（裸で土下座をしているのを見られているだけで、比企谷くんとセックスをしても得られなかったオーガズムを感じている）
（大好きな彼氏を裏切る行為をして、彼との性行為では満たされなかった肉の歓びが視線と言葉だけで溢れ出す）
（子宮が疼くのを感じる、雪ノ下雪乃は無様な姿勢のまま彼らの返事を待つのだった）
【待機をするわ】
【もう一月以上も来ていなかったのね、私……ごめんなさい】
【一応、>>1は読んでから声をかけてくれると嬉しいわ】
【希望するのはヤリ部屋での輪姦陵辱、屋外での辱め、覚悟を試すという名目で無茶な要求をされるのもいいわね】
【ＮＧは体型などの著しい変化を求められることと顔を傷つけられること、あと粗末な男性器はご遠慮お願いね】
【このくらいで大丈夫かしら？ 久しぶりの待機で緊張するわね……】
【こんばんは、基本ヤリ部屋での輪姦という事で、打ち合わせからどうかな？】
【こんばんは、名無しくん】
【早いのね、少しびっくりしたわ……久しぶりだからもっと待つものだと思っていたから】
【ええ、それでかまわないわ、もっとも自分から求めているのだから輪姦なのか怪しいものだけれど、ね】
【打ち合わせということは何か質問があるのね？】
【こちらは待機文の状況で、できれば多人数の男性が相手だと嬉しいわ】
【質問というよりは、展開の希望かな？】
【こっちは多数の男を使って、そちらを輪姦して味わっていく】
【中出しをたっぷりして、精液まみれにしてしまうとか】
【交渉役として、「輪姦した男達の中で、雪乃の初めてを奪った男」を出していいかな？】
【それで、服従の証として、立ち小便をさせるとかはどうだろう】
【恥骨にタトゥーとかもありかな？】
【なるほど、それなら私の希望と合致するわね】
【その展開でいいわ、よろしくお願いします】
【初めての男……ね、あまり特別感を出さなければ問題ないわ】
【むしろお尻の初めてだとか、初めて屋外に連れ出した男とか、そういうのいっぱいいそうね】
【服従の証に恥ずかしい……普通の女性ではしないようなことをするのはいいわね】
【刺青やピアスなどは好き勝手に設定してくれていいわ、日常生活が送れる範囲でお願いするわ】
【そうね……制服では隠れるけれど、体育の授業は見学するしかない、程度までなら問題ないと思うわ】
【>>771への返信の際に盛り込んでくれれば以降私もそのように描写するわね】
【では、基本は、土下座から服従の証をさせ、その後に代わる代わる味わっていく形で】
【こちらから特に「初めての男」という紹介はしないで】
【最初の陵辱が正常位から始まったから、彼氏の次くらいに印象がある、位の感じで】
【じゃあ、土下座の状態からの放尿と、永久の肉便器を示すタトゥーという事で】
【恥骨に「free pussy」とでも書かせて貰おうかな】
【授業は問題ないけど、彼氏には二度と抱いて貰えなくなるだろうね】
【上記で問題なければ、>>771のレスを書かせて貰っていいかな？】
【ああ……ええ、それでお願いするわ】
【彼氏の印象？ そうね……セックスに関してはこの部屋で一番下手な男よりも薄いわね】
【比企谷くんではあなた達を上書きできなかったからここにもう一度来てしまった、という感じで……】
【彼氏である比企谷くんはそんな刺青もピアスなどもあればそれも、そしてオマンコの状態まで見せていて】
【もう既に何度か、彼ともセックスしているけれど、満足できずに……という感じで考えていたのだけれど……】
【彼との肉体関係はないほうが良かったかしら？】
【上記の齟齬を問題ないと思ってもらえるのなら、続きをお願いします】
【あ、こちらの認識では、最初の乱暴では、身体に何か残るまではしておらず】
【今回のお願いで新しく付ける、という感じだったのだけれど】
【では、既に入れ墨もピアスもあるという事で】
【じゃあ、「服従の証」としては、放尿でもして貰おうかな】
【じゃあ、>>771の返信からさせて貰うね】
【そうね……彼氏も夫も持てない身体にされて放逐されたイメージね】
【刺青は外科治療で消せるらしいけれど、そんなこと考えもしなかった……とかね】
【今回新しく着けてくれてもいいわ、服従の証のおしっこのご褒美とか言われたら……興奮してしまうわね】
【はい、よろしくお願いします】
(数ヶ月前まで、彼女が大勢の男達に犯されていた「ヤリ部屋」で)
(土下座をする彼女を、大勢の男達が取り囲んでいる)
(彼女の後ろから見ている男達には、当然、彼女の膣穴も、尻穴も丸見えになっていて)
……あぁ、分かったぜ。
(誰が返事をするか、暫くの沈黙があってから、一人の男が雪乃に声を掛ける)
(それは、以前も彼女を犯していた男の一人で)
(身体を押え付けられ、彼女が乙女を奪われた時に、彼女の正面にいた男だった)
せっかく、お前を助けてやったのにな。
結局、ここがお似合いだったってこった。
(男は彼女の目の前に立つと、しゃがみ込み、畳に擦り付けた頭を上からぐっと押え付けてみせる)
(彼女の上体が落ち、尻が上がり、後ろにいる男達には、股間が更によく見えて)
じゃあ、「服従の証」ってのを見せて貰おうか。
そうだな……このまま、小便をするってぇのはどうだ？
(既に、度重なる陵辱でおまんこはビラがはみ出し、入墨等も入っていて)
(そんな身体を全て丸出しにして懇願する彼女に、男はひとつの条件を出した)
俺達の精液便女になるってんなら、できるよな？
……できたら、使ってやるぜ。
それとも、逃がしてやった間にそんなこたぁ忘れちまったか？
(彼女の頭を押え付けたまま、上から彼女の顔を睨み付ける)
【じゃあ、こんな感じで宜しく】
【おしっこをしたら、ご褒美に恥骨に刻み付けてやる】
ぁ……♥
（聞きなれた声、この部屋で、そしてこの部屋以外でも散々に雪乃を犯して貪った男の声）
（土下座をしているから顔は見えない、けれど間違いなく懐かしいと感じる声がすぐ側にあって）
（頭を畳に押し付けてくる、その意図はすぐにわかったから、下げられた頭の分、お尻を高く上げてみる）
（背後からの視線を感じる、恥ずかしい穴を二つとも丸見えの状態にして興奮している自分を自覚する）
（どろりと肉襞を通った濁った愛液が膣口から溢れ出すのを感じた）
……こうなることをわかって……解放したのでしょう？
私が、惨めに、哀願するのを待っていたのでしょう？
ええ、私には……あ、あなた達の性奴隷がお似合い……なのよ、お願いだから、また、いっぱいハメてください
（おまんこもお尻の穴もヒクヒクさせながら、女の子であることを終了させるお願いを、まだ少し躊躇いながら口にする）
おしっこ……こ、ここはトイレではないし……屋外でもないわ
このままの姿勢で？
立ち上がっておまんこを拡げたり、片足をあげて犬の真似をしながらではなく……こ、このまま、するの？
……雪ノ下雪乃は、みなさんに都合のいいオマンコ穴です
命令があれば……普通の女の子には恥ずかしくて出来ないようなことも、平気ですることも出来るわ
その証に、土下座したまま、お漏らしをする……私を……見て、欲しい…のだけれど……いいかしら？
（息が荒くなるのは絶望や嫌悪からではない、興奮からだとハッキリ自覚できる）
（土下座の姿勢のまま下腹に力を入れる、飼われていた頃はよく牝犬として放尿を命令されたものだから）
（尿意がなくても排尿をする技術も習得していたから、それを思い出しながらいきむ）
は……ぁ、…ふ、ぁ……
（はみ出た肉ビラに隠れた尿道口からちょろちょろと生暖かい汚液が流れ始める）
（上半身を額だけでささえて、お尻を高く掲げて赤黒い肉を自分の指で掻き別けてその穴をみんなの前に晒すと）
（じょろじょろと激しく排尿を始める、白磁の肌に畳の跡をつけながら自分の小水が額にまで流れ広がっているのを感じる）
私は……精液便女に、戻れるかしら？
（自身の尿に浸りながら、雪乃は興奮で上擦った声をあげた）
【こんな受け方で大丈夫かしら？】
【ええ、刻まれたいわ、改めてよろしくお願いします】
(頭を押え付ければ、彼女の口から漏れる声は、以前に聞いた声)
(この部屋で、そして部屋以外でも、散々彼女を犯して味わってきた)
(ここ数ヶ月はハメていなかったものの、このメス穴に何度も注いで染み込ませた時の声)
(股から、いやらしいメスの匂いがするのが分かる。きっと既に垂れ流しているのだろう)
(男の脳裏に、このメスの穴の奥で注いだ時の感触が思い出されて)
さあ、どうだろうな？
彼氏でも作ってハメて貰ったんだろ？
(実際にはそうなのかは分からないが、当てずっぽうで言ってみる)
(おそらく、それで男に抱かれて、満足出来ずに戻ってきたのだろう)
(彼女の声は、数ヶ月前の快楽を忘れられない……それを求める想いが詰まっていて)
ああ、そうだよ。
お前はこれから、俺達の便女になるんだ。
なら、土下座のままでおしっこするのも簡単だろ？
つまり、お前は犬以下って訳だ。
(その行為を行う事は、つまり自らは人間以下、犬以下である事を認めるという事)
(それを意識させながら、彼女は、それを自分から求めてくる)
ああ、いいぜ……くくっ……！
(そうして、土下座で尻を上げたまま、ジョロロっ……！といやらしい、生暖かい液が股間から垂れ始める)
(メスの穴もうんこの穴も見せながら、更に、おしっこの穴まで晒して)
(そこから、暖かい、いやらしい匂いの汁が垂れ流れていく)
(周りを取り囲んだ男達から、ゴクリ、とツバを飲む音が聞こえて)
……ああ、これで、お前は精液便女だ。
褒美をくれてやるぜ。
(おしっこが終わると、ニヤリと笑い、彼女の身体をゴロリと仰向けに転がす)
(彼女自身の尿の上に派手に転がすと、「彫り師」と呼ばれる男を呼び、耳打ちをしていく)
(そして、彫り師は彼女の恥骨に「free pussy」と、入墨を彫っていく)
(これで、外人であろうとも、彼女がどんな便器なのかがはっきりと分かってしまうだろう)
それじゃあ、さっそく味わってやろうか？
(その姿をニヤニヤ見下ろすと、まだ男達が取り囲む中、彼女の股をM字に開かせて)
(最初の「便女処理」を行おうとしていた)
【こちらこそ宜しく】
【最高にいやらしい便女だね】
……ええ、こんな身体でも、私を愛してくれる、そんな人よ
それで……ハメてもらって……、その、とても、物足りなくて……
精神的な繋がりの方が強いと信じていたわ、でも……違った、私は女で牝で変態の痴女……なのよ
あなた達にされたことが、忘れられなくて、彼に…比企谷くんに愛されるより、あなた達に玩具にされたがっているの
たくさんの逞しいチンポと……お、おまんこ、したいの
（土下座のまま、尿に浸りながら女として最低のことを叫んでいた）
（凌辱を重ねても色あせない白磁の肌と艶やかな黒髪を汚液に浸しながら顔を見せずに慟哭した）
犬以下の……お便所穴、です、雪ノ下雪乃は…みなさんのチンポ擦り穴です
（相変わらず卑猥というより美麗としか言いようのない肉付きの身体を折りたたみ）
（別の生き物のように淫猥で下品な穴を自分から拡げて見せながら、男の言葉を肯定する）
あぁ……ありがとう、これで、前のように……あなた達のチンポでいつも犯してもらえるのね？
ぁ…ぁあ、早速私を犯すのね……違うの、かしら？
ああ、私の身体にも証を刻んでくれるのね……前の時は抵抗してしまって迷惑をかけてしまってごめんなさい
なんて刻んでくれるのかしら？
ん、うん…うん…なるほど、「公衆便所」の英訳版ね……英語は世界の公用語だもの……
これでどの国の人が見ても私がどんな女なのか、わかってしまうわね
（すぐに犯してもらえると思っていた雪乃は少し不満げな顔をしたが彫られる言葉を聞いて興奮してしまっていた）
（痛みに生理的な涙を流しながら無抵抗に刺青を彫られていく、むしろその痛みにすら感じているように襞を震わせた）
はぁはぁ……、ええ、あなた達の公衆便所、雪ノ下雪乃のおまんこを
あなた達の逞しいチンポで、奥まで味わって……欲しいわ
……ええと、まだ何か宣言をした方がいいかしら？
ああ、そうだったわ……あなた達に呼び出されなくなってからピルはもう飲んでいないわ
彼氏とはゴム有りのセックスしかしていないから、三ヶ月ぶりの生チンポで生セックスをすることになるわ
何の準備もしていないし、今日は危険日だから……、あ、あなた達の子種で孕んでしまうかもしれないのだけれど……
無責任に、膣内射精をして欲しい…と感じているわ、私のおまんこを……あなた達のザーメンでいっぱいに満たして、ね？
（Ｍ字開脚をしながらひざ裏から手を通して自分自身で肉襞の奥へ指を突っ込み拡げてみせる）
（後戻りできないように、徹底的に便女として扱われるために考えられる言葉を全て吐き出して、腰を振って見せた）
(彼女は、土下座の体勢のまま、自らビラビラがはみ出した陰唇をいやらしく開いて)
(露出させた尿道口から、大量のおしっこをジョロジョロ……！と吐き出している)
(それは、どんどんとヤリ部屋の畳に染み込んでいって)
(その様子を、何人もの男達が、ゴクリとツバを飲みながら見つめていた)
ああ。お前はただの変態痴女だよな。
ヤリまくってた時からちゃんと分かってたぜ？
(そうして、彼女は、彼氏の名前まで出しながら、セックスした事実、そしてそれに満足できなかった事を告白する)
(顔を隠しながら、綺麗な髪は自分のおしっこにたっぷりと浸ってしまっていて)
(股間を丸出しにしながらの告白は、まるで、まんこが告白をしているようだった)
(ビラビラがはみ出したグロまんこが告白する様は、まさにドロドロで)
(そして、彫り師は、男達の目の前で、彼女の身体に「便女」の烙印を刻んでいく)
(それはかなりの痛みを伴うものの、今の彼女にとっては、それも悦びに繋がっていって)
ああ、今から、ここにいる奴ら全員で味わってやるぜ……ん？
(彼女が土下座でおしっこを染み込ませた「ここ」が、彼女の「便所」となった)
(この臭い場所で、彼女自身のおしっこにまみれた身体を開かせ、味わおうとすると、彼女からの宣言が)
あぁ……なるほどな。
つまり、危険日まんこを掻き回されて、種付けされて孕まされたいって事か。
(そう言えば、彼女を貪っている時から、彼女の周期は完全に把握していた)
(ピルを飲んでいても生理はある訳だから、そういう時の穴が大好きな奴もいたが)
(そこから数えれば、今は確かにこの便女は危険日であるはずで)
(自ら股を開き、まんこへ指を突っ込んで開かれた穴は、子宮口まで見えてしまいそうで)
(肉襞は相変わらずいやらしく、ちんぽを求めて蠢いているのがよく見えて)
それじゃあ、味わってやるぜ。
それで、種付けして孕ませてやる……ふんっ！
(便女に股を開かせたまま、ちんぽを出して穴の入り口に押し付けて)
(そのまま「ずんっ！」と一気に突き入れてやる)
くぅっ……ふぅっ……！
(数ヶ月ぶりの、便女の穴)
(それは、その時と同じく、いや、更に熱く飢えているような、ちんぽを咥え込んでいくのを味わっていって)
そうね……あなた達の方が私の本質をわかっていたということね
素直にあのまま肉便器としての人生を受け入れていれば、私も楽だったのに…ね
ええ、みんなのチンポを、久しぶりにおまんこにいただけるのね
みんなのチンポの形、ちゃんとおまんこで覚えているわ……
まるで本当に男子トイレのようね…この部屋が、肉便器雪ノ下雪乃が、私が設置されるおトイレという訳ね
フリーおまんこだもの、危険日も何もないのだけれど…、そうね、あなた達のような下品で下劣な男の種で
…に、妊娠してしまったら……もう、後戻りできなくなると思うの、自分の意思で妊娠して、自分の意思で堕胎して
そうすればもう、私はあなた達の肉奴隷として生きる以外できなくなるわ
だから……避妊具なしで、ここに突っ込んで、遠慮なく精液を吐き出しまくって、欲しいの
得意でしょう、無責任セックス？
あなた達に無責任セックスして欲しいの……お願い…します
（指で生殖穴を拡げながら、男達の視線を感じて、言葉を受けて、興奮して早口に捲くし立てるように宣言する）
（呼応するように開いた穴からは愛液がどろどろと垂れ流しになって卑猥なメスの匂いで満たされていく）
はぅ…あっ♥はぁああああああああ♥♥♥
（挿入されただけで玲瓏とした美貌を色めき立たせてイキ顔を晒してしまう）
（処女のキツさこそ失ってもそれ以上にこなれて使い込まれた雪乃の名器がチンポに悦び戦慄き締め付ける）
（天井のつぶつぶも襞のざらつきも、放逐した時から何も変わらず挿入されたチンポを迎え入れ歓待する）
（一気に奥までいっぱいにされると雪乃のイキ声に合わせて子宮口が吸い付くように鈴口とディープなキスをする）
それでも、一度は好きな男のちんぽを咥え込めて良かったんじゃねぇか？
それで、自分がもう、心も身体も肉便器だったってのが身に染みて分かった訳だからな。
まんこだけないぜ？
ケツ穴も口まんこも、あらゆる穴を使ってやるからな。
この、自分のおしっこが染み込んだ場所が、自分の本当の場所だって分かっただろ？
ここで、これから一生フリーまんことして使われるって訳だ。
(そうして、かつて、自分達で散々使ってきたグロまんこをじっくり視姦する)
これからは、子宮の中の卵子までが俺達のモノって事だ。
何度も受精させて、着床させて、その度に堕胎させてやる。
子供になれなかったなれの果てってのを、一度見るのもいいかもな。
お前の子宮がボロボロになるまで、いや、ボロボロになっても使ってやるぜ。
お前が死んでも、剥製にして便器として使うかもな？
(彼女の言葉に、更に辛辣な言葉を掛けてやって)
ああ、もちろんだ。
無責任セックスして、たっぷり種付けしてやるからな。
はぁ、はぁ、やっぱやらしいぜお前……！
(股を開いて、淫らに男を誘う便所の姿に、ゴクリとツバを飲んで)
(正常位の体勢で、ちんぽの先をぐぐっと押し付けて)
うはぁあっ……やっぱり気持ちいいぜこの穴っ！
ヒクヒク蠢いてやがる……イってるんじゃねぇか？
(ずっぷりと貫きながら、彼女のイキ顔をたっぷりと見つめ視姦する)
(今この便女を使っている、自分の顔をしっかり見せつけて)
(ヌルヌル熱く蠢いて、襞のザラつきまで、しっかりと思い出していく)
(おそらく、彼氏とやらは、この穴を全然使いこなせなかったんだと思いながら穴を味わって)
ふぅっ……はぁっ……！
(そして、奥まで突っ込むと、グリグリ腰を回し、子宮口と鈴口でずっぷりとディープキスを交わす)
(唇で触れ合わなくとも、こちらの口で、ねっとりと、まるで恋人同士のようなキスを交わして)
ふぅっ、はぁっ、やっぱりこの身体はサイコーだぜ……んっ！んっ！
(両手でおっぱいを揉んで身体を押さえると、ずん！ずん！と激しいピストンで便女を犯し始める)
(体重を掛けて腰を突き入れ、便女の子宮を揺さぶり、ここも俺達のモノと思い知らさせて)
ええ、彼は優しくて……こんな便所女のことを女の子として扱ってくれて
ふふふ…違うのに、私は、便所穴として、扱われたかった…というだけのことよね
好きでもなんでもない、男性に、一方的に使われて、性欲を吐き出されることに、歓びを感じるの
あなた達に調教されて、あなた達に都合のいい女…いいえ、穴、になったのは不愉快だけれど……
でも、もう、あなた達のチンポがないと、無理なの…ええ、身も心も肉便器なのよ、私は
オマンコもお尻の穴も、お口も、全部精液を搾るためにあるわ、ええ、認めるわ
この部屋が私の場所、そして、あなた達がいれば…どこだって、私の居る場所が男子トイレになるわ
一生涯、私は……フリーおまんことして生きるわ……
だって、チンポがないと生きていけないもの……あなた達なら、私をおまんこ便器として活用してくれるもの
（手放す時だってこんなにおまんこおまんこ言わせようとしても言わなかった気位の高い女が）
（今ではすっかりセックス中毒のチンポ狂いに仕上がっていてチンポをズボズボされながら嬉しそうに語る）
ええっ、妊娠させた方が興奮するのなら……避妊薬ももう使わないわ
チンポは生に限るし、セックスは膣内射精をしてこそのものだと、今なら断言できるもの
子宮も卵巣も、女としての全部を、あなた達の性的な興奮の材料にしてもらえるのなら…こんなに嬉しいことはないわ
気持ちいい？気持ちいいのね…私のおまんこ？
嬉しいわ…彼氏とのお遊びのようなセックスしかしていなかったから…あなた達を満足させられてうれしい……♥
ええ、挿入されただけで、イッてしまったわ…アヘらされた、というのかしら…とても…気持ちが良くて、ええ♥
本当に、この逞しいチンポ♥イイ♥いいのぉ♥
ひゃぁ♥あぁあ♥んっ♥そこ、突いて、もっと、ぐりぐり、お願い、します
雪乃の…おまんこ襞、もっとかき回して…お願い♥
（ぱちゅんぱちゅんとたっぷりの水音を卑猥に上げながらＭ字開脚のまま足と手を床に突いてお尻を振って腰を突き出す）
（狭く浅かった膣はもうすっかりここの男達に仕込まれてどんなチンポも根元までくわえ込んで吸い付く淫乱マンコに）
（仕立てられている、その淫乱穴の最奥を擦ると雪乃は華奢な身体を擦り付けて一番奥で感じて健気に擦り当てる）
んぁ…はぁ♥そ、そんなに…最高かしら？
あぁ、あなたのチンポも、素敵、よ♥
（控えめな乳房を押し潰さんばかりに捕まれると身体をビクンと震わせる）
（なだらかな双球に指が沈み込む、滑らかな肌は強く押すと吸い付くように反発して見た目以上に）
（男の興味と快感を導き出して、捏ね回すと雪乃は面白いように反応して膣をうねらせて悦びを伝えてくる）
俺達にたっぷり使われて、考え方が変わったか？
いや、お前はきっと元々、便器だったって事だろ。
そうだな、お前はもう、身も心も立派な肉便器さ。
そうだな、ここでなくたって、俺達はお前を使ってやるぜ。
どうせ、野外や教室でもハメられたいんだろ？
(開放する前、この穴をハメ倒した時の事を思い出していく)
(今の彼女なら、悦んでそれらの場所でハメられるだろう)
(「おまんこ」という言葉も、今の彼女の口からは自然に出ていて)
ああ、オスってのはな、メスを孕ませるのがサイコーに興奮するんだよ。
お前も生がいいだろ？
そうだ、ようやく分かったんだな。一旦開放したのが効いたのか？
(そして、卵巣までも全て捧げると宣言する便器)
(これからは、他の男達も本気で種付けし、孕ませようとするだろう)
んふぅっ……ほら、ここっ、ここがいいんだろ……んっ！んっ！
(正常位でずっぷり貫くと、上から自分の顔を寄せて見せつける)
(ゴリっ！ゴリっ！と、肉襞を擦って便女の穴を味わっていく)
(この便女の感じる場所は、既にしっかりと知り尽くしていて)
(いやらしく股を開かせたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とそこを掻き回していく)
(彼氏のちんぽで感じられなかったこの便女の穴は、数ヶ月ぶりにここを掻き回されるのだろうと思うと興奮して)
ほらっ、俺のちんぽの形、思い出したか？
いやっ、忘れていなかったんだったな。んっ！ふんっ！
(この便女から「ちんぽ」という言葉を聞くと、犯しながらも興奮してしまう)
(以前はここまで素直ではなかったので、ぐぐっとまんこの中でちんぽが反り返る)
(きっと、この便女にも、自分が興奮しているのがバレているだろう)
(言葉を交わさなくても、ちんぽとまんこで会話をしてしまっていて)
はぁっ、はぁっ、まんこが吸い付くな……んむっ……！
(どんな体重を掛けても、ずっぷり根元まで吸い付いて受け入れてくるまんこ)
(おっぱいを揉みながら身体を覆い被せ、ねっとりと唇を重ねていく)
(唇、おっぱい、それにメスまんこを全身を使って味わっていって)
はぁっ、はぁっ、俺のちんぽそんなに素敵か？
それじゃあ、おっ、おっ、ザーメンたっぷり注いで、孕ませてやるからな……！
(他の男達にも見られながら、どんどんピストンが速く大きくなっていく)
(この便女のまんこでちんぽを扱き、奥で欲望を吐いて染み込ませようと、五感全てで味わっていって)
(どんどんと、高まっていくのを感じる)
そうね、あなた達に言われた…便器になるために生まれたいやらしい女、というのが理解できたわ
私は…たぶん、他の女性よりも名器といわれるおまんこを持っていて、人一倍敏感で……
それは数多くの男性を経験すればするほど磨かれていく…みたいだから
不特定多数の男性とセックスする、公衆便所でなければ、私の才能が開花することはなかったもの
ぁああ♥セックスがこんなに気持ちいいのだもの、これが正しいことなのだと思うわ
ええ、屋外でも、どこででも…いやらしい私の穴を塞いで、ズコズコして…性欲を、私に…ぶちまけて、ください
性処理穴のfree pussyだもの、男性が催したときにいつでも使われたいと、思ってしまうものよ♥
牡がメスを妊娠させたがるのが本能なら、メスはオスの性欲に晒されるのが快感なのも本能で…止められないもの
生でしたがる男性の行為を、嫌がるのなんて…気取ったいけ好かない女の証拠よ……
牡が私を欲しがるのなら……悦んで生でセックスして妊娠するわ……それが今の私の……
あなた達好みに調教済みの、雪ノ下雪乃の倫理観よ
（嬌声をあげながら、初めて奪ったばかりの頃の理屈っぽい言葉を止めることもなく）
（黙っていれば冴え冴えとした美しい顔と肢体の女が、チンポ一つで発情して見る影もなくアクメ顔を晒している）
（結合部は愛液と先走りの混合汁で泡立って卑猥な音をあげ、こね回される乳房はその先っぽまで歓喜に震えている）
（前よりも敏感になったのではないかというほど面白いようにピストンの度に啼き喘ぎ、身体をビクビク震わせる）
思い出…す、もなにも…、あぁあん♥忘れたことなんて、ない、もの
ええっ、ええっ！！
愛しているといっても過言ではない男性に抱かれながら、どうでもいい、好きでもないあなたや、あなたやあなた達の
…チンポのことばかり、思い出していたわ…、比企谷くんの祖チンが私の中をこするたびに
あ、あなたの…カリ高のチンポのことを思い出したわ、奥に届かないチンポに落胆して、あなたの長いチンポが欲しくなった
あなたの太いのや、あなたの硬いの、あなたの射精量も、ええ、彼氏とセックスしながら、あなた達のことばかり……
思い出して、いたの、よ？
（膣内でさらに凶悪な形に膨張するたくましいチンポを潤んだ瞳で悦びながら、その場でセックスを見物している男達に）
（その一人一人のチンポの好きだったところを上げながら挑発するようにメス顔で艶っぽく挑発する）
ええっ、素敵よ……んんっんちゅ…ちゅ…んぁ…♥
この中では甲乙つけがたいけれど…ええ、夢に見るくらいには……あなたのチンポを思い出しながら自慰行為をする
くらいには……素敵で、だいすきな、ちんぽよ♥
（キスを受け入れながら顔を唾液でテカらせて、熱っぽい吐息を漏らしながら折れそうな程細い腰をくねらせて）
（精液を搾り取るために下品に優美な身体を動かして胎内を精液で満たされる期待に締め付けを強く強くしていく）
【ごめんなさい、少し時間がかかってしまったわ……】
【なんらかの事故でも起こらない限り私がいなくなることはないから……】
【時間をかけすぎで付き合いきれなくなったというのなら破棄するのはあなたの権利よ】
【できれば続けて貰えたら、とは思うけれど、強制は出来ないもの】
ああ、お前のこの身体と心は、肉便器でいるのが一番だぜ。
そうそう、セックスがこんなに気持ちいいって、ここに来ないと分からなかっただろ。
ふぅっ……まんこもしっかり悦んでるぜ。これが正義、だろ？
はぁっ、あぁ、こんな穴が歩いてりゃ、使わない方がもったいないよな。
ザーメンだけじゃなく、小便だって注いでやるぜ。
俺達の小便まみれのお前も、さぞ可愛いだろうな。
お前の穴は、ここだって、ここだって、俺達の為にあるんだからな！
(ずんっ！ずんっ！と穴の奥を突きながら、手を伸ばし、彼女の唇を撫でていく)
(口まんこも、メスまんこも、そしてケツまんこも……この女の穴は、全てオスの為に存在して)
(精液も、小便も、オスから吐き出す汁は、この便女に注ぎ込んで染み込ませてやろうと考えて)
はぁっ！あぁっ！あぁ、俺達は、お前を孕ませたくてウズウズしてるぜ！
このまま、たっぷり注いで孕ませてやるっ！ふぅっ！はぁっ！
(彼女は、初めてを犯した時と同じような理屈っぽい言葉で)
(しかし、言っている中身はオス好みに調教されて)
(子宮も、卵巣も全て捧げて、どんな男の子供でも孕むと言う彼女)
(その言葉にたまらなく興奮しながら、全身を使って腰を突き上げていく)
(ずんっ！ずんっ！と子宮を押し上げ揺さぶっていき、彼女に、これからそこまで支配すると身体で教え込んでいく)
(結合部は、すっかり彼女の本気汁にまみれていて)
はぁっ、あぁっ、彼氏に抱かれながら、俺達のちんぽを思い出してたか？
愛する男に抱かれながら、どうでもいい俺達のちんぽを想っていたんだな。
ふぅっ、はぁっ……！
(俺が彼女のまんこを掻き回す間、他の男を見渡し、一人ずつのいい所を伝えていく)
(その度に、言われた男は興奮し、ちんぽを出して扱き出す奴もいて)
(たちまち、部屋の中は、色々なオスのちんぽの匂いで充満していって)
んむっ……んはぁっ……俺のちんぽを思い出してオナニーしてたのか？
指を突っ込んでたのか？それともクリか？バイブでも使ってたのか？
(俺達が貪っていない間の、この女のオナニーを想像すると、興奮してちんぽが反り返る)
(これからは毎日でも味わえる事を考えると、先から我慢汁を溢れさせながら、ゴリっ！ゴリっ！とGスポットを擦り)
(すっかり俺達好みになった、この女の穴を激しく掻き回して味わっていって)
うああっ、出るっ、出るっ……出すぞっ！孕ませるっ……うおおおおっ！！！
(ずんっ！と全身を使い、腰を突き上げて彼女のまんこの最奥を押し広げる)
(細く括れた腰を折ってしまいそうな程の力で、まんこの奥を押し広げ、子宮を押し上げ)
(すっかり緩んだ子宮口を、ちんぽの先で押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い欲望を、便女の子宮に注ぎ始める)
うおおっ、おおっ……種付けしてるっ……うおおっ……！！！
(便器の穴に根元まで突っ込んだまま、びくっ！びくびくっ！！！と、何度も全身を震わせる)
(その度に、メスの奥に子種を注いでいるのは、他の男達から見ても明らかで)
(他の男達も、ちんぽをシコシコして、「びゅ！びゅ！」と精子を吐き出していく)
(たちまち、便器の身体は、色々な匂いのするザーメンで覆われていって)
>>791
【プレイに興奮して長くなったのなら、光栄かな】
【こっちはたまらなく興奮してるよ】
ええ、肉便器…公衆便所が私の天職だと言ったあなた達の方が正しかったということね、悔しいのだけれど
セックスは気持ちいいもの…他の全部を忘れて、セックスだけ考える馬鹿になりたいと、本気で思っているわ
だって、あなたのチンポが、大きくて硬くて逞しいのだから…牝マンコとしては悦ぶ以外にないと思うのだけれど？
ええ、道端で、男性の注目を集めることは昔から多かったのだけれど……あなた達に出会ってからは
まるで意味が変わったわ、その視線が気持ち悪いとしか思わなかったけれど
ここ数ヶ月は……物陰に誘ってみたくて、たまらなかったわ……
だって、私はただの穴だって…気持ちのいい穴だって、あなた達に教えられたのだから……
ええ、精液が一番だけれど、男性が興奮してくれるのなら尿でもかまわないわ……きっと、精液が好きなのではなくて
……なんというのかしら、男性に興奮されるのが、好き…なのだと思うわ
こうして、セックスをして、膣を硬くて熱いチンポで穿り返されていると、求められているって気がするもの
私を欲しがっているのだって…本能で感じるのがたまらなく好き、なの…だから、何でもするわ……
私はあなた達の穴で、都合のいい女で、男性に求められるためなら何でもする変態肉便器奴隷だもの
ええ、あなた達が悦ぶなら…私に性欲を向けてくれるなら、妊娠くらいなんでもないわ
ああ、そうね…あなたのチンポ…ビクビク奮えているのわかるわ……あぁ…本当に私を孕ませて自分の牝にしたいのね？
うれしいわ……その、あなたの欲求の証拠を、私に…ください、無責任に子宮めがけて…雪ノ下雪乃を手に入れて！
（早口で捲くし立てるのは照れ隠しの意味が強いのは今も変わらない）
（雪乃は理屈っぽく自分に言い訳をするように、肉襞を抉られる歓喜の合間に言葉を重ねて重ねて重ねて）
（一握りの理性まで肉便器として変わっていくように、卑猥で背徳的な言葉を発し続ける）
（唇を撫でられれば甘えた顔で吐息をつき、チンポが長いストロークで下の口を刺激すれば）
（美人が台無しの表情で呻き声をあげて、敏感にチョロくイカされる便器女として恥じらいもなく痴態を晒す）
ええ、比企谷くんのことは人間として愛しているけれど……牝としては、あ、あなた達の方が、大好き、よ
人間として軽蔑すらしているあなた達のチンポを想像して、大好きな愛している彼氏とセックスしていたわ
ぁ……あぁ、素敵、よ、みんなそんなチンポを取り出して…私の痴態に興奮してもらえたのかしら？
うれしいわ……牝として、私は…私の裸やセックスで勃起してもらえるのが一番嬉しいの
（初めての男の精強な突き込みに身体を揺すりながら、一人一人のチンポをうっとりとした顔で眺める）
ええ、あなた達のチンポを想像しながら…あなた達に貰ったバイブを挿入して掻き回していたわ
私の指では細すぎるもの……、でも、こうして…ほ、んもの…を挿れてもらえるのが、一番ね
あ、あふ♥いいぃッ…そこ♥ぁあぅう♥
（弱点をゴリゴリされると何度も何度も四肢をビクビクさせて愛液を垂れ流す）
（小ぶりな乳房をぷるぷる震わせながら不釣合いに肥大化した乳輪と乳首を尖らせて誰の目から見てもイッてしまっている）
はぁ、はぁあ♥でてりゅ♥せーえき…わたしの、おまんこにいっぱいでてりゅ♥
あ、ダメ……もったいない…、こんな、いっぱいのせいえき……あぁああ♥でも、嬉しい、
オマンコに挿入しなくても…私の裸だけでも、こんなに感じてもらえるのなら…女冥利に、尽きるわ♥
（身体の外も内もあっという間に精液塗れになってしまった、普通なら顔を背けたくなるきつい臭いでも）
（今の雪乃には性感を昂ぶらせる興奮剤にしかならない）
（嬉しそうに美味しそうに身体に飛んだ精液を舐め取り妖艶に振舞って、二人目の利用者を窺う）
【そうね、興奮しているのもあるし、久しぶりすぎて興奮を文字に落とし込むのに時間がかかってしまっているわ】
【跡で自分のレスを見返したらいろいろな意味で恥ずかしいことになりそうだわ】
ああ。俺達だって、目の前にこんないい女……便女がいれば、味わわない訳にはいかないよな。
セックスだけ考える馬鹿、か。
人間ってのは、本来そうであるべきなんだがな。
お前の牝まんこ、俺の牡ちんぽを咥え込んで悦んでいるな。
こうやって味わえて、幸せを噛み締めてるみたいだぜ。
誰とも知らないちんぽを、物陰に誘ってまんこで味わいたかったか？
それなら、ここで便女になるのが一番だな。
ここじゃあ、誰もがお前を求めてる……お前の穴を、堂々と味わいたいと思ってるからな。
(彼女を開放してから、そうやってちんぽの事を考えている彼女を事を、ハメながら想像して)
ああ。お前は最高にいい女だ。
だから、俺達が求める。
ほら、ここにいる奴ら全員が、お前に性欲を見せてるぜ？
(このヤリ部屋にいる男達全員が、彼女を見つめ、ちんぽを扱いている)
(都合のいい女となった彼女に欲望をぶつけようと、彼女の淫らな姿を視姦していて)
(男達の視線が、欲望が、彼女に向いている事を彼女自身にも分からせていく)
あぁっ、無責任にっ！子宮に注ぎ込むぜっ！
俺の子種をっ！DNAでっ！はらめっ！はらめっ……んんんっ！！！
(そして、便女の身体を押え付け、根元まで深く勃起ちんぽを突き入れて)
(全身を激しく震わせ、欲望をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(便女も身体を震わせ、絶頂に達しているのをはっきりと感じて)
(まんこの蠢きをたっぷりと味わいながら、子宮口に押し付けたちんぽから、子種をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(便女に種付けをしながら、子宮の奥の、便女卵子をイメージしてしまう)
(そこに男の欲望が、何億もの精子となり流れ込んで、卵子を陵辱していく様を想像してしまって)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わいながら、最初の男がちんぽを引き抜いていく)
(余程奥に注いだのか、開いたままの彼女の股から、なかなか精子は溢れ出ないで)
(ザーメンまみれで、股を開いて次のちんぽを誘う便所を、周りの男達が視姦していた)
【そうかな、かなり推敲されたいやらしい文章だと思うよ】
【官能小説家で食べられるかもね】
こんな、誰にでも股を開いて濡らすいい女は…それでこんなに美少女、というのもちょっといないと思うわ
ええ、前の私は…とてもスクエアで一般的な倫理を何の経験もないのに信じていて……
ええ、ええ、今の私は一般的にはただの淫売で不浄な痴女でしかないのはわかっているのだけれど
……それでも、牝マンコの幸福には逆らえないもの……、あなたのチンポを挿入してもらえて
みんなのチンポからぶっかけられて、今、私はとても充足しているし幸福だと感じているわ
ええ、初対面のゆきずりチンポでもいい…そう思えるほど飢えていたのね
良くわからない男性ではハズレチンポに当たってしまうかもしれないし…あの状況では欲求不満が高まってしまうわ
（ぶっかけられた精液が髪をつたって鎖骨のあたりに溜まる、まるで嬉し泣きのように頬を伝う白濁もある）
（雪乃の整った顎のラインをザーメンがゆっくりと伝い流れていく）
ええ、そうねここで便女として飼ってもらえれば、そういった不満も感じなくなるでしょうね
あら、私のオマンコにはもう飽きたとか言っていなかったかしら？
ガバマンとか汚まんことか酷い言われようだった気もするのだけれど……
でも安心したわ……ちゃんと、私で気持ちよくなれるのなら、このまま精液便女としてまた呼ばれてもいいのよね？
もちろん、あなた達の命令であれば…どんなチンポでもおまんこするわ
私はこんな美少女だけれどあなた達の肉便器で……そしてその関係を楽しむ変態女だもの
（精液を吐き出して萎んでゆくチンポを慈しむようにその玉袋を撫でながら引き抜かれていくのを見送って）
しっかりと、あなたのＤＮＡは受け取ったわ……でも、まだわからないもの
これで確実に妊娠したかどうかもわからない…ええ、人間的に軽蔑するあなた達の子供を孕んでいるかはわからないわ
（チンポが引き抜かれた雪乃のおまんこはぽっかりと口をあけたまま白濁を絡めた肉襞が淫猥にヒクヒク蠢いていて）
（やがてどろりと精液が逆流して床に溜まった雪乃の尿と入り混じる）
……確実に、あなた達最低な男の子供を妊娠したいの……
次の人も、生チンポを、ここに……い、入れてくれるのよね？
（チンポの形に開いた穴に指をいれて拡がったまま固定するようにして、精液を掻きだすわけでもなく）
（ただ、視姦する男達を挑発して、二本目のチンポを誘惑するために、女の一番深い部分を曝け出す）
（その表情は淫蕩にとろけて紅潮した頬が整った顔を卑猥に彩っている）
【そうかしら？ 素直にその言葉受け取っておくわ】
【でもその誉め言葉通りでも小説家は無理ね、あまりいろいろなキャラクター性を扱えないもの】
あぁ、お前は最高にいい女で、そして最高にいやらしい女だよ。
ここで散々犯されて、女の幸せを、悦びを知っちまったんだろ？
それなら、もう戻れないな。
お前は、今きっと、世界の誰よりも幸せなメスだぜ。うん。
お前のまんこは、初めて犯した時よりユルいし、ビラビラもはみ出してるな。
でも、お前の身体に飽きたとは誰も言ってなかった気がするぜ。
それに……今のお前は、すっごくいい顔をしてるぜ。
こんないい女なら、俺達はいつでもたっぷりと犯してやる。なあ？
(ザーメンを掛けられた顔を見つめ、頬を撫でていく)
(周りの男達も、彼女の痴態を興奮しながら見つめていて)
(堅くなったちんぽを、シコシコと扱いていた)
(そして、精子を注いだ男のちんぽが、ゆっくりと引き抜かれていく)
(少し遅れて、ゴポリ、と白濁液が彼女の股間から溢れ出て)
(彼女のおしっこと混ざり、畳に染み込んでいって)
(そして、彼女がいやらしく股を開き、女の一番深い部分を曝け出す)
(穴の奥に、確かに見える彼女の子宮口)
(そこはたっぷりとちんぽで擦られ、赤く充血していて)
(更に、たっぷりと中出しした精子が溜っているのまで見えた)
(しかし、そこは淫らに蠢き、更なる牡を誘っているのがよく分かって)
「次っ、俺っ！おれがやるっ！」
(まだブッカケをしていない男の一人が、彼女の腕を強引に掴む)
(そのまま彼女の身体を抱き、四つん這いにさせていって)
「じゃあ、いくぜっ……んんっ……！」
(彼女にとって今日2本目のちんぽが、彼女を深く貫いていく)
(それは、1本目のちんぽとは違う形で……彼女が自慰で思い出すそれの、ひとつだった)
【じゃあ、もうこんな時間だし、自分はこれで締めでいいかな】
【とても興奮させて貰ったよ。ありがとう】
そう…やはりいやらしい女の方がいいのね、男性に好かれる女はは今の私なのね
ええ、最初は嫌だったわ、気持ち悪いとしか思えなかったし、痛いだけだったもの
でも……いつからだったのかしら…、良く覚えていないのだけれど……
気持ちいいことを、誤魔化そうとし始めた自分がいて…それが正しいことだと、思っていたのね
ええ、戻る気はないわ……私は、世界一幸せな牝として、あなた達のチンポも、あなた達がやれと命じたことも
全部、することに決めているわ……世界一幸せな牝でいつづけさせて、ね♥
緩いのかしら？
比企谷くんなんて二分ともたずに射精するわよ？
膣襞もチンポに擦られすぎてはみ出してしまっているけれど…挿入した時の気持ちよさには関係しないはずよ
チンポを咥え込むための形になっているのよ……あなた達がこうしたんじゃない
少しグロテスクで……私の他の部分とはギャップがあるとは思うのだけれど……嫌いかしら、私のおまんこ？
ええ、素直になれたもの…、一度捨てられた男達にこうして、拾ってもらえて、気持ち良いって言われるのはうれしいもの
（淫猥な表情からの目が覚めるような、どんな男でも恋に落ちそうな笑顔を向ける）
（もっとも、雪乃の卑猥で下品な本性を知っているあなた達には簡単に恋の魔法はかかるまい）
そう…あなたが次の相手なのね？
ぁん♥そんな乱暴に…いいえ、乱暴に求められるのも、好きよ♥
バックから…そうね、あなた後ろから犯すのが好きだったわね……私のお尻の形が好き、とか言っていたわね？
どうかしら……私のお尻は…今でもおいしそうかし…んぁ♥は…ぃう♥やっぱりおっきいいい♥
好き♥好き♥好きよ♥このチンポ、大好き、だわ♥
（バックから貫かれて狂喜して、細い腰を掴まれると掴まれたところから器用に腰を振ってお尻を揺らす）
（乳房よりも肉付きのいいお尻は良く引き締まっていながら白くまあるく男の扇情を煽る）
ごめん、なさい…最初は、全員をおまんこで感じたいの…だから、お尻もお口も…今は、ダメ♥
我侭な便女でごめんなさい……その代わり、全員一周したら……どの穴をどんな使い方をしても、文句を言わないわ
どんな場所で、したいと求められても、これからは全部応じるから……お願いします
雪ノ下雪乃のオマンコに、全員の生チンポを、感じたいの……お願い、だから♥
（バックから突かれる雪乃を見てどこでもいいから使おうとした男に制止をかける）
（要望を飲むか無視するか、の自由はあなた達の手にある）
（どんな判断をしても、雪乃が名無しの為の公衆便所である事実だけは変わらないことだが）
【お付き合いありがとうございました、長時間お疲れ様】
【それでは私からはこれで締めということで……とても楽しかったわ、ありがとう】
【また縁があったらお付き合いお願いしてもいいかしら？】
【それでは私もこれで帰るわね】
【前ほどのスパンでは遊びにこられないけれども…今後ともよろしくね】
【おやすみなさい】
（彼らのヤリ部屋に呼び出されてつい先ほどまで膣内に濃厚な精液を吐き出され続けていた雪乃は憤慨する）
（とっくに終電を乗り過ごしているから始発まで帰る術がない状況で彼らが悪ふざけをしてきたからだ）
（雪乃は彼らの性処理女であると同時に憂さ晴らしの玩具でもあるから、こうやって無茶な命令を押し付けられる）
……せめて、下着は……着けさせて欲しいのだけれど！
（雪乃の格好は全裸にサンダル履きという痴女以外の何者でもない服装に）
（両方の乳房に「雌」「豚」と赤いマジックで殴り書きされていて、乳首を囲うようにおまんこマークが描かれている）
（鳩尾からお臍の辺りまで縦書きで「ヤリマン肉便器」と書かれていて、下腹部に「公衆↓便所」と黒文字で記入され）
（太ももにはさっきまで膣内射精された回数の正の字が三個並んでいる）
（こんな格好で徒歩５分の位置にあるコンビニエンスストアに買い物に行けという命令は素直に承諾できなかった）
（玄関でごねる雪乃に彼らは……）
【待機をするわ】
【今日はあまり長時間居ることは出来ないかもしれないけれどよろしくお願いね？】
【この状況で、お使いに送り出してくれる名無しくんを募集するわ】
【あくまでこの格好のまま送り出すのでも、服を着ることを許してくれるのでも、もっと他の条件をつけるのでも】
【思いついたことを提案して送り出してください、その後は通りすがった誰かやコンビニの店員等の役をお願いね】
>>799
【終了の宣言はしていないけれど……趣旨を理解してくれない人が居たのでどうしようかと思っていたのだけれど】
【希望者がいるのなら、有効でもいいのかしら？】
【ただし返信は確実ではないし、少し遅れ気味になるとも思うわ】
【それと>>227に付随して>>228も読んでおいてね】
【では、またね】
仲間とレイプ計画たてたがいい獲物いなくてなあ
雪ノ下、お前レイプされてくれねえか？他の連中には内緒にしとくからよ
抵抗して犯されるて落ちるとこ撮影されるだけでいいからさあ
【まだ有効なら希望したい】
【時間合わない変わりで恐縮ですが】
（私は首を縦に振る、こんな状況になってもまだこちらの意思を確認してくれるのが）
（じれったいようにも嬉しいようにも思えた、ロケーションはある意味最悪だがそれも彼が私を求めて止まないのだと）
（そう思ってしまえばそう悪い場所でもないと思えてくるから不思議だ）
（最終下校時刻前のひとけのない特別棟の男子トイレ、そこが私が処女を彼に捧げる場所）
（大好きな彼、彼の名前もどんな人だったかも嬉しすぎて上手く思い出せないけれど）
（目の前に彼が居て、私を求めている、そして私も彼を求めている、それは間違いないのだから…問題なんてないはず）
（頭の奥がズキズキ痛む、知らずにこぼれた涙は嬉し涙なのだと思うことにして、最後の一枚を太ももから下ろした）
【待機をするわ】
【弱みを握られるパターンの次によくあるパターンの催眠暗示系の募集文ね】
【どんな非道なことをされても”大好きな彼”に嫌われたくないと思って反発や抵抗をしても結局受け入れる】
【そんな状況ね、処女だと思っているのも自分だけで実は何回もこういったことがあった、ということでもいいわね】
【彼と言っているけれど、その彼が同時に複数居たり、ついさっきまで別の男を彼だと思い込んでいたり、ね】
>>802
【>>228も読んでと言ったのだけれど…最低限の要綱を満たさないレスには返信できないわ】
【それと、その淡白な文章にどう返したらいいか困ってしまうわね……、もう少し依頼者の姿がわかるとか】
【どんな人達がそれに参加するのか……、あくまでロールのレスを切り取って一往復のプレイをするのだから】
【これでは「レイプを撮影する」というテーマを提示されただけで…想像の余地がありすぎて楽しくないわ】
【とは言っても、一往復のレスのやりとりでそういったことを実現するのは難しいということなのでしょうね】
【そういった意味からも>>227は無効ということにさせてください、申し訳ありません】
【トイレに連れ込んで雪乃を好きにしてしまうという感じですね】
【そのままレスの内容に乗っかろうと思っているのでこちらは特に疑問はないですが、最初に打ち合わせしてからがいいですか？】
【こちらのレスを見てから続行するかどうか決めるという形で、ひとまず返信を書いてみてもいいですし】
【催眠で何度も餌食になって記憶を上書きされているということもなく、これが最初の非道な行為で考えてます】
【こんばんは名無しくん】
【端的に言ってそういった感じね、名無しくんから質問がないのならこのまま続けてもらう方がいいかしら？】
【今回がまったくの初めてがいいのね、ではこちらもそのつもりで行動するわ】
【一応、基本的に恋人になりたての男子に対する行動のつもりで行動するけれど】
【本来やりたくないことやらなそうなことをするときにはＭＣにありがちな頭痛や無意識な抵抗などがある可能性があるわ】
【洗脳の綻びというか、正気なら強く嫌がりそうなことは本能的に拒否反応が出る感じかな】
【本来なら嫌がることもさせるけどアブノーマルな傾向の行為には手を出さないよ】
【後ろの穴だとか排泄関連とかそういうのは絶対やらない。ベタ惚れの女なら普通にさせられそうな程度のことですね】
【例えばトイレで全裸になれ、なんて正気の雪乃相手なら問題外だけどベタ惚れされていたらまだ可能性があるだろうし……？】
【刺激の強すぎるプレイが好きならぬるく感じちゃうかもしれないね】
【今は質問もないので、とりあえずレスを書いて繋げてみるよ。少しお時間ください】
【募集文ではすでに脱いでしまっているつもりだったのだけれど、着衣のままが好みであればまだ服は来たまま】
【ということで大丈夫よ、最後の一枚ではなく最初の一枚……かしら】
【はい、レスをよろしくお願いします】
おい雪乃、ここに来る意味も知ってて付いてきたんだよな？
（面白半分で試してみた暗示は驚くほど効果を発揮して、二人は恋人だと言えば簡単に信じてくれた）
（むしろ自分がからかわれているのでは、と勘ぐりたくなるほど都合が良すぎる状況だが正気の雪乃なら男子トイレにい付いてくるなんてありえない）
（こっちは雪乃の顔を知っていたが向こうにとっては名も知らず生徒……おそらく顔も覚えていない程度の存在だったろう）
（そんな男が呼び捨てにして、性行為を連想させる言葉を述べているのだ。暗示が上手くいっていなければ男は無事では済まないはず）
邪魔なんか入らないだろうが……ここを使うか。
入るぞ雪乃、お前はとりあえずここに座れよ。
（少し目つきが鋭く、茶色がちな髪の軽薄そうな雰囲気の男は個室のドアを開いていく）
（恋人だとしても横柄な態度で接していきながら、個室内の便座を指さしてそこに座るように促していった）
【全裸ですぐやるのも好きだけど、せっかくの暗示だしいくつか命令して遊んでみたい】
【雪乃が問題ないっていうなら着たままにしておいてもらえるかな】
【こちらこそよろしくお願いします】
な、名前で呼んでくれるのね……でもちょっとまだ恥ずかしいわ……
いえ、嫌というわけではないの、…むしろ、うれしいわ、もう一度、雪乃、と呼んでもらえるかしら？
（頬を赤らめて恋する乙女そのものといった表情をあなたに向ける）
（教室で見せる綺麗だが冷たい印象の表情しか見たことのない人達には信じがたい顔）
（そんな男であれば誰もが恋に落ちそうな愛らしい笑顔のまま男子トイレに自分の足で一歩踏み込む）
……え、ええと、私の気持ちを知りたかったのよね？
せっかく恋人になれたというのに…え、と、あなたに信じてもらえないのは辛いもの
（名前を呼ぼうとして思い出せないことに戸惑いながら、名前を知らないことの罪悪感に負けて違和感は働かない）
（少しだけ思い出そうと口ごもってから「あなた」と呼んであなたの不興を回避しようとする）
あの、本当にここでするのかしら……わ、私は処女……なのだけれど、こんな場所で初めてを経験するのは
少し……いいえ、あなたが私をまだ恋人のフリをしてからかっているのでは疑っているのなら
私の覚悟を、示すために、必要なのね？
（男子トイレの奥、男子の排便用の個室にサラサラの黒髪の少女が言われるままに入っていく）
え、ええ……
（眉をひそめながらも言われた通りに便座の上に腰掛けて、太ももを閉じ合わせながら不安げにあなたを見上げる）
【そうね、せっかくの暗示だものね……どんな命令で遊んでくれるのかしら？】
【はい、改めてよろしくお願いします】
【◆BflB0PcR06くんはまだ見ているかしら……】
【残念だけれど今日は不幸な事故と思って撤収しましょうか】
【たまに来られる日がメンテナンスと重なってしまうなんて、ね】
【それではこれで帰ります、またね】
【雪乃の処女を最悪の形で奪ってやりたかったのに運が無いよ】
【作ったレス書いておくけど凍結とか無理だもんな？また今度機会があったらよろしくな】
>>809
そんなのが嬉しいのかよ……女ってのは分からないもんだな。
雪乃、愛してるぜ。この世界の誰よりもお前を愛してる。
（これまで冷たい印象しかなかった雪乃への恋心なんてものは存在しない。容姿の良さを気に入り身体が欲しいだけ）
（自分でも馬鹿らしい台詞だと思いながら恥ずかしいセリフを吐いて、あの雪ノ下雪乃がこんな言葉を真に受けるのだろうかと興味深く視線を向ける）
もちろん雪乃の気持ちは知ってるけどさ、まだ恋人になりたてで不安なんだ。
この気持ち分かってくれるよな？
（口ごもった様子から、名前を呼びたくても呼べなかった事実を察して暗示の強固さを改めて知ることとなった）
（「俺の名前を呼んでくれ」と言ったらどうなるのか興味はあったが、無理をして暗示が解けては面倒だと、考えるだけに留めておいた）
なんだよ、トイレじゃ不服か？お前が処女を捨てるならここがぴったりだと思ったんだけどな。
（トイレで初体験をさせるなんて女を馬鹿にしているだけでなく、そんなのは恋人にする行いではない）
（激怒して当然の言動を繰り返して、それでも雪乃は媚びるのかと遊び半分で言っているのだった）
覚悟を示すねえ？お前さ、俺とセックスするのに覚悟とか必要なのかよ。
お互い愛してるなら自然とやるだろ……覚悟とか決心っておかしいだろ、お前俺のこと本当に愛してるのか？
…………。
（「惚れている」と思い込ませている雪乃に愛情を確かめるような言動をしながら、脈絡もなく制服のズボンを下げ始める）
（トランクスまで下げればまだ勃起していない垂れた陰茎を露出して雪乃に見せつけていた）
（性器をどうしろとは一切言わない。あえて喋らず立っており、愛を証明するため何らかの行動を起こすことを期待して無言の圧力を加えていく）
【お互いに不幸な事故だったわ……したらばの運営スケジュールまでチェックしている人ってどのくらいるのかしら？】
【ほとんど進行していなかったのは不幸中の幸いというか…むしろ不幸なのかしら】
【普段私が活動していないような日付に待機していたりしているように今は時間が全く読めないから】
【凍結や時間を決めて続きを……といったことは、あなたの言った通りに、申し訳ありません】
【貰った返信にレスを……とも思ったのだけれど、ここからでは落ちのつけようも無いし、続きが出来るわけでもない】
【ということでこうして事務的な返信だけで失礼させてもらうことをご容赦ください】
【またの機会があったら、よろしくお願いね？】
【今日は待機はせずにこのまま立ち去ります】
【それでは失礼します】
（強烈な痛みで覚醒する、下半身を引き裂かれるような痛み、身体をまさぐる大きな手）
（興奮した男子達の顔、それと数人の女子が目に入る、どうしてこうなったのか痛みを堪えながら混濁する意識で思い出す）
（告白をするからと校舎裏に呼び出されて、断るために面倒と思いながらもそれに従った）
（時間になっても相手は訪れず、呆れて立ち去ろうと溜息を吐いた時に後頭部に衝撃を感じて意識が暗転した）
……なにを、しているの？
（激痛に耐えながら、ようやくそれだけ言葉にして現状を確認しようとする）
（それと同時に身体の一番奥になにかをぶちまけられるのを感じた）
（何の返答も与えられなくても、取り返しの付かないことをされているのだと雪乃は悟ってしまった）
【待機を、今回は昔使った状況を再利用してみるわね】
【私に逆恨みしたした女子に男子が煽られて集団で……もしくは告白をバッサリと切り捨てられた男子達などかしら】
【凌辱者は総武高の生徒でも他校の生徒でも名無しくんのやりやすい方どうぞ】
【このまま入れ代わり立ち代りするのを表現してくれてもいいし、途中の一人をピックアップしてもいいわ】
【それでは、また】
（そう言いながら雪ノ下雪乃は不特定多数の男子の前でスカートを摘み上げて無防備な下着姿を晒している）
（絶対におかしい、間違っている、そう思ってもなぜか抵抗することも出来ずに）
『奉仕部への依頼だから』
（そう言われてしまうと抵抗できない、せいぜい言葉で不本意であることを主張するくらい）
（下腹部には「みんなの性奴隷」などと前の休み時間に落書きまでされていて）
（その証拠であるかのように雪ノ下雪乃の下着には誰のものとも知れない精液が染み込んでいる）
【待機をするわね】
【久しぶりね、今日は少し時間が出来たから来てみたわ……留守がちでごめんなさい】
【今回はどこかの誰かがかけて私を弄んだ暗示を不特定多数の男子が利用しているといった感じでお願いするわ】
【暗示をかけた人物はすでに去ったあとで、私の暗示は解けないものとします】
【奉仕部の名前を出しながら行われた指示には逆らえず、身体はすでに快楽に落ちていますが】
【私の羞恥心や倫理観などはそのまま保持されているものとします】
【たまたま時間のある名無しくんが見ていたら、よろしくお願いね？】
【それではまたね】
（雪ノ下雪乃は凌辱を受けた、その内容を記録されていてそれを使って脅迫され彼らの肉便器に甘んじている）
（処女喪失からの輪姦の様子、そのあと汚い公園の公衆便所に繋がれてホームレスなどに暴行される様子まで）
（しっかりと記録された出回ったら人生が終わる内容の動画が一昼夜分たっぷり記録されている）
（その上で、雪乃が大切に思う人達の身上書まで付けて脅迫されてしまってはどうすることもできなかった）
それにしても…今回の命令は、あんまりではないかしら
（雪乃の穴という穴、部位という部位で彼らの性器と指が触れていない部分はないというくらい使われている）
（その分脅迫材料も増え続け、心身供に調教されつつある雪乃には何を命じられても拒否権はない）
（羞恥に赤く染まった顔で抗議するがそれを受け入れてもらえるとは雪乃も思ってはいない）
それでは、いって来るわ……
（彼らのヤリ部屋の扉をくぐる雪ノ下雪乃は透明なレインコート一枚だけを着た状態で外出する）
（不摂生な生活が続いても白く透き通るような肌も、玩具にされて少し黒ずんできた大き目の乳首も）
（濃い目の艶やかな陰毛も、その陰にある使い込まれてビラビラのはみ出ているおまんこも）
（透明なビニールの上からハッキリと確認できてしまう、その上でお腹には以下の落書きがされてある）
「自主制作ＡＶ製作中
路上でハメ撮りしてください
顔以外撮影自由です」
（彼らが告げた条件は「朝までに帰ってくること」「撮影時間は１時間以上」「膣内射精をされてくること」）
（三つ達成できたら三日間呼び出しはなし、ひとつも出来なかった場合は罰ゲーム、なのだそうだ）
（この命令自体が酷い罰ゲームなのだからどんな酷い事をされるのかと雪乃は悲壮な思いで夜の路上に立つ）
【待機をするわ】
【梅雨が明けてしまったと聞いて今年はレインコートでの待機をしていなかったのを思い出したわ】
【というわけでレインコートを着た私をハメ撮りしてくれる男性を募集するわ】
【路上で立ち尽くして煮え切らない私を飼い主達が連れ回して遊ぶ展開でも良いわね】
是非頑張って貰いたい
【こんばんは名無しくん】
【そうね時間というのはままならないわね】
【応援ありがとう、機会があることを祈っているわ】
【それではまたね】
【お昼くらいまで、弱みなどを握られて逆らえない私を好き勝手にする名無しくんはいないかしら？】
それも幸せ絶頂状態から容赦なく妊婦ゆきのんレイプをライブ配信
【トリップがないということは書き捨てということね】
【そうね……、正直その趣味嗜好はよくわからないわね】
【私は…少なくとも制服を着ている時には普段の……それこそ本編に登場しても大丈夫な私であることを望むわ】
【それにしても……幸せの絶頂で妊娠しているというのは未来の私なのかしら？】
【いや、あえて八幡と繋がってヤリすぎて妊娠した設定で】
【そんな幸せなゆきのんをレイプしてがっつり壊したい】
【時間のあるとき…夜に待機したときなどであれば名無しくんの異常な性癖でも話を聞いてあげられるかもしれないわね】
【あまり時間のない…今日のように時間を区切って待機しているときはあまり変わったことはしないで】
【時間いっぱい名無しくんに虐め倒して欲しい……というのが私の本音ね】
【打ち合わせだけして時間切れで解散になるのは…とても切ないもの】
【それでは、またね】
【あら、追加の書き込みね、名無しくんお疲れ様】
>>828
【私とあの目の気持ち悪い彼が……こ、恋人関係にあるということかしら？】
【それでも、学生結婚なんて不安になるようなことをして私が幸福感に溢れたりなんかしない…はずなのだけれど】
【でも……そうね、不安を抱えながら雪ノ下の家からも出て、愛する人との生活を覚悟したなら】
【案外それを幸せだと感じてしまうかも知れないわね】
【そしてそんな幸せをあなたは壊してしまうのね…妊婦というのはわかりやすい男性への紐付けということなのね】
【後先考えずに比企谷くんとセックスに耽るだなんて…その私はセックス馬鹿なのか淫乱なのか……呆れてしまうけれど】
【でもまぁそうね…比企谷くんから寝取りたいということであれば理解出来なくもないわね】
【比企谷くんの名前を呼びながら、比企谷くんに開発された身体をあなた達の自由にさせてしまうのね……】
【想像してみたら……そうね、少しだけ、本当に少しだけ…興奮してしまったわ】
【時間のあるときに一度ロールをしてみたいわね、時間が会うことを願うわ】
（制服を脱ぎ散らかして薄汚いこの部屋に放置したまま、今日も好きでもない男達に股を開いている）
（喉から溢れる嬌声を我慢するのはもう諦めた、最初は薬品を使われていたいようだがもうそんなもの必要ない）
（雪ノ下雪乃は彼らに都合のいい様に牝奴隷として調教されている）
あっあなた達の…こ、と、なんて、嫌いよ、生理的嫌悪さえ感じるわ……んぁ！ぁひぃんっ♥
感じてなんて…ない、わ、気持ちよくなんて…ないもの
あっ♥ああっ♥奥、やめて…そこだめぇ♥
（感じていないなんて嘘、気持ちよくないなんて嘘、生理的嫌悪は本当でも、性欲はそれ越えてしまっている）
（凌辱から始まって脅迫調教、彼らが思いつくことは全部試されて、心と乖離した身体は男性にとって都合のいい穴）
（心さえ、彼らの要求に本気で逆らうことは出来ずにいる、脅されているから仕方がない、という免罪符）
ええ、そうね……膣内がいいわ、外に出されたら、洗うの大変だもの……それ以上の意味はないわ♥
（つまり、ここにいる雪ノ下雪乃という個人は多少素直ではない状態だが、彼らの都合のいい性処理女である）
【待機を】
【凌辱者に使われ続けてすっかり調教済みの私に無茶なことを要求したりして遊ぶ名無しくんを募集するわ】
【一応学校には通っているけれど部活にはもう顔を出してないくらいかしらね？】
【まだ二面生活は続けているけれどそろそろ破綻しかけている感じで…どうかしら？】
【それではまたね】
【あら、今言いかけた言葉はなにかしら？】
【にくべん…なにと言おうとしたのかしら？】
【まさかとは思うけど、それは私のことを指す言葉だったのかしら？】
【もっとハッキリ言ってくれないと困るわ、名無しくんと私の仲じゃない】
【概ね他人、なのだけれど……恋人や恋慕した相手よりも深いことを知られている相手、よね？】
【そうそう、私は肉便器よりも、公衆便所の方が好きだわ…、大差はない、と言われてしまいそうだけれど】
【>>830で再度待機を】
【雪乃のこと応援してます】
そっか、オレラのこと嫌いか？
そのわりにゃ、ちっぱい乳首ひせんびんにおっ立てて
中出しねだってよ？
もうすっかり公衆便所っぷりが板に付いてるぜユキノちゃんよお？
おら、中だしされて思いっきりアクメって、ビジン顔崩してうれしそーなアヘ顔見せろよ？
オレラの可愛いこーしゅーべんじょ、ユキノシタユキノちゃんよお？
【トリップはつけませんから、レスは無用です
立候補者もこの書き込みは無視してください】
【スレ汚し失礼しました】
ええ嫌いよ、大嫌いだわ！
ひぐっ…ぃぃい♥これは…おっぱいの先が…その、乳首が勃っているのは……
た、ただの生理現しょ…♥はぁあんっ奥♥突かないで…今敏感…あぁん♥
膣内射精…をお願いしているのは…下着等が汚れたら…こ、こまる…ぁ♥…から…よ
（強制されているわけでもないのに大股開きで圧し掛かる男の股間と自分の股間を擦り合わせるように）
（深く深く挿入してもらうと目の前がチカチカするような刺激が押し寄せて理性も羞恥もプライドも流されていく）
んぁ♥悔しいけれど、認めるわ……公衆便所、だもの
もう、ずっと前から……私は、雪ノ下雪乃は……あなた達の…公衆便所…です♥
（快楽に蕩けた顔をしているのが自分でもわかる、だらしなく口を半開きにして喘ぐ声と涎を垂れ流し）
（潤んで目尻の下がった瞳は一突きごとに嬉し涙を流して見開いて、その耳に嘲笑の言葉が届けば）
（心まで公衆便所の肉便器に成り下がりつつある雪乃は男性の性欲を刺激していることに歓喜してしまう）
……くは…ぁ♥雪乃のお便所まんこを、ご利用ありがとうございました
（自慢の美貌も一顧だにせず性器の中に精液を吐き出して立ち去る男を教え込まれた挨拶で見送る）
（強制されて言っていた挨拶の数々は雪乃の中でただの挨拶ではなくなって来ている）
【名無しくんお疲れ様】
【トリップのないレスに返信はしないといつも言っているけれど…まぁそこは私の裁量ということで】
【それに今回の募集文は輪姦前提だったから、そういった意味でも演出のようなものね】
【時間のあるときに会えたらいいわね、いってらっしゃい】
【待機はこのまま少しだけ継続するわね】
【またね】
残念
（強い日差しの初夏の午後、週末をいつものように彼らのヤリ部屋で過ごしつつ身も心も穢れていくのを自覚する）
（そんな倦んだ時間の暇つぶしに、と彼らとプールへ行くことになった）
（水着など持ってきていない雪乃に当たり前のように絵の具を塗りたくり水着を「描い」ていく）
（乳首を絵筆が這うたびに変な声を出す雪乃をからかいながらべったりと乳首と同じピンク色に塗る、少し黒ずんだ桜色）
（陰毛を均すように股間は黒く塗る、はみ出た陰唇も真っ黒に塗りたくるがどう見ても隠せているとは思えない）
（午後の熱気で直ぐに乾燥したボディペイントの水着を品のないキャミソールとホットパンツで包むと）
（彼らは雪乃の抗議を聞き流し、暇つぶしとストレス解消のために雪乃をプールへ連れ出すのだった）
【待機を】
【夏らしい露出で待機するわね、絵の具は水に濡れても簡単には落ちないものとするけれど】
【擦ったり長時間浸かっていればはがれていくものということでいいかしら？】
【名無しくんは彼らとして私を公衆の面前で辱めてくれてもいいし】
【どこかで見物されている私が放置されているのを見つけた無関係の男性でもいいわ】
【またね】
【状況は上のもので待機するわね】
【それではまた】
【ＮＧ登録されたトリップで現れた人がいたのね、他のブラウザで確認してしまったわ】
【ほとぼりがさめたとでも思ったのかしら……その無神経なところがとても嫌いだわ】
【不快なので二度と現れないでください】
【待機をせず勧告のみで失礼します】
【こんな状況で声をかけてくるだなんて豪胆なのか無神経なのか判断に困るわ】
【そうね、いい方に捉えることにしましょう、私の気晴らしに付き合ってくれるのかしら？】
【といっても……返信するまでに時間をかけすぎてしまったから、あなたはもう居ないかもしれないわね】
【気付くのが遅くなってしまったけれど、もういないかな？】
【まだ居るわ、無言で立ち去るようなことはしないもの、私は】
【前に会ったときから二ヶ月といったところかしら…早いものね】
【機会があればまた楽しみたいと思っていたから】
【ボディペイント水着で、公衆の面前で辱められたいかな？】
【他にもしたいシチュがあればどうぞ】
【今回の待機レスを使ってくれるのね、ありがとう】
【私の方はそれで問題ないわ】
【私はあなたもしくはあなた達の肉奴隷のようなもので絶対服従、言葉で反抗や抗議はしてもそれ以上はできない】
【身体はあなた達に躾けられて自分よりもあなた達の方が私の身体を良くわかっているくらい】
【基本的に不本意な様子で居るけれども、呼び出されなくてもヤリ部屋に来る程度には心も躾済み】
【ただし、倫理観や貞操観、羞恥心は原作の私に準じたまま、くらいでいいかしら？】
【基本的にNGはなしで、公衆の面前の公共の場ではあるけれど警察などは都合よく現れない感じで……】
【既にプールに到着して、着替えさせてプールサイドに来させた所から、でよいのかな？】
【監視員とかは都合良くこない、という事でいいんだね】
【水の中で犯されたいかな、それともプールサイドで？】
【返答を待ちながら、最初のレスを書いてしまうよ】
【それで問題ないわ、着替えてそのまま連れてきたところでいいと思う】
【更衣室は別……とは限らないけれど、ええ、あなた達が男子更衣室に連れ込む可能性もあるけれど】
【プールサイドからが都合がいいならあなたの良いように】
【監視員などの目の前で、というのもいいわよ、あなた達の仲間がバイトをしているとか、ね】
【つまり周囲の環境はあなたの都合のいいように使っていいということね】
【もちろん、私は露出行為がまともなことではないと思っているし、表沙汰にはなりたくないから抵抗はするけれど】
【水の中でもプールサイドでも……チンポを、いただけるなら……どちらでも、ええ……】
【あなたが楽しい方で…お願いするわ】
ああ、なかなかいい格好だろ？
(ヤリ部屋に来た彼女を強引に脱がせると、どんどんと水着を「描いて」いく)
(今までたっぷりと味わった身体、縦筋だった秘部はビラがはみ出し、乳首は黒ずんできている)
(それらをたっぷり視姦しながら塗っていくと、その身体にキャミソールとホットパンツを着せ、プールへと連れ出していく)
(彼女と一緒にプールへ到着すると、お金を払って中へ入っていく)
(脱衣所前で、ニヤニヤしながら彼女の顔を見つめ)
じゃあ、プールサイドで待ってるぜ。
(そう言って、自分は男子更衣室へ向かう)
(普通の、トランクスタイプの水着へ着替えると、プールサイドへ向かう)
(脱ぐだけならすぐに来られるだろう、と思いながら、辺りをキョロキョロ見渡して)
>>851
【じゃあ、監視員の目の前でハメてしまうという事で】
【監視員も、ニヤニヤするだけで何もしないかな】
【男子更衣室で犯してしまうのも興奮するけど、まずは我慢させてあげようかな？】
【じゃあ、まずは水の中で犯してあげよう】
【水着が剥がれた所で、プールサイドに上げて羞恥ハメだね】
【こっちは脱いだ方がいいかい？こっちはどっちでも興奮するかな】
【それじゃあ、改めて宜しくね】
いくらなんでもこれではばれてしまう……と思うわ
（はみ出た肉ビラに筆の当たる感覚がある、惨めにイヤらしく変わっている女性器が剥き出しなのだと意識してしまう）
（未処理の陰毛に合わせた色でビキニパンツのように色を塗られ、お尻の肉のはみ出しそうなホットパンツを穿く）
（同じくいつも弄られて勃起している乳首色に塗られた乳房を薄手のキャミソールで隠すとそれ以上なにも着せられず）
（そのまま外へ連れ出された、自分の人目を惹く容姿を自覚しているからこの時点で雪乃は羞恥で倒れそうなほどだった）
……え、ええ…に、逃げたりなどせずに、ちゃんと……ひとりでも、行けるわ
（下品な二枚の布以外身に着けずに街中を闊歩して辿り着いたプールの更衣室の前で息を呑む）
（暑い休日の午後、更衣室にも大勢の女性がいて、その前で脱がなければいけない）
……これでは、まるで私が痴女のようね……
（周囲に男が居ない状態で変態的な格好を晒さなければいけない、普段であれば彼らに命令されているから…）
（といえるがここにはその言い訳がいない、見咎められれば自分の趣味、と取られるだろう）
（意を決してまずはキャミソールを脱ぐ、服に絵の具が拭い取られるようなこともなく、ピンク色の水着は健在）
（ただ……）
思った以上に……め、目立つわね……
（こぼれ出た控えめな乳房に大き目の乳暈と乳首、ペイントされていてもツンと尖った様子は隠せているか怪しい）
（彼らに玩具にされて肥大したニップルはぽこりと膨らんで陰を作っている）
（周囲を伺いながら下も脱ぐ、こちらの方は太ももをすり合わせるように内股でいれば少しはマシな気がした）
（もっともお尻のほうからどう見えているかわからないし、近くで見れば陰毛の質感も誤魔化しきれないだろう）
（雪乃の周囲からヒソヒソと声が聞こえる、なんと言っているか聞き耳を立てる余裕は雪乃にはなかった）
……ま、待たせてしまったかしら……
（左腕で乳房を抱き寄せるようにして隠し、右手で股間を覆いながら内股で雪乃がプールサードまでやってくる）
（遠目には水着に見えるが会話するほどに近づくと水着に違和感を感じる程度の画力の水着はまだ綺麗なままだ）
【そうね、それはいいわね…必死に言い訳をしながら犯されてあげるわ】
【男子更衣室は帰り際のお楽しみかしら？】
【あなたは脱がないほうが私が惨めでいい…、かもしれないわね】
【恥ずかしい想いをいっぱいさせてね？】
【はい、それではよろしくお願いします】
んん？まあ大丈夫だろ。うん。
(たっぷりと味わってビラビラがはみ出した秘部に、筆を這わせていく)
(まだ処女だった時の縦筋割れ目を思い出しながら、ビラビラにいやらしく筆を這わせていけば、彼女の不安そうな顔を見つめいやらしく笑う)
(ビキニのようにそこを塗り終わると、小さいホットパンツと、薄手のキャミソールだけを着せ、手を繋いで一緒にプールへ向かう)
(こっちは普通の格好で、道行く人が彼女を見て振り向く度、彼女の顔が羞恥で真っ赤になっているのを、いやらしい顔で見つめている)
ああ、お前なら大丈夫だよな？
(更衣室の前で、ヒラヒラと手を振って、彼女が女子更衣室に入っていくのを見送る)
(今頃、一枚ずつ脱ぎながら恥ずかしがってんのか？と思いながら、手早く服を脱ぎ、水着を着てプールサイドへ向かう)
……ああ、少しだけどな。
(彼女がプールサイドにやってくると、手で合図し、彼女の両手を乳房と股間から外させる)
(周りにいるのは、主に家族連れと、小さな子供達がメインに見える)
(遠目から、何人かの客が、チラチラと彼女の方を見ているのが分かる)
じゃあ、入るぞ。
(そう言って、目の前の25mプール……四角形の普通のプールに、ザブンと先に入る)
(彼女が、後から入ってくるのを、下からじっと、ニヤニヤしながら見つめて)
どうだ……興奮してんだろ？
(彼女がプールに入ると、おもむろに手を伸ばし、股間をクチュクチュと指先で弄くっていく)
(もちろん、乳房やそこを手で隠す事は許さず、そこを弄くって解していって)
これが欲しかったんだろ……くくっ。
(そう言って、彼女の手を取ると、自分の水着の布をずらして)
(ギンギンに反り返った……彼女の純潔を奪った勃起を水中に露出させると、それをシコシコと扱かせる)
【じゃあ、帰りは更衣室で犯してやろうかな】
【野外と違って、野次馬も迫ってくるかもな】
そう……
か、隠してはいけない…のかしら？
更衣室を出たところで、好奇の目で見られたのだけれど……
その……これでは、きっともうばれてしまっているわ、あの人達…遠くから見ている、けれど
ええと、…その、わ、私の乳首は、大きい、から……色を塗った位では、その……
（小さな声でささやくようにこのまま隠した姿勢で居させて欲しいと羞恥に赤く染まった顔でお願いし始める）
（囁く声で周囲に聞かれないようにするものだから回りからは顔を寄せて愛を囁くようにでも見えているかもしれない）
だめ、なのね……
（それでも取り合ってもらえないとわかればゆっくりと手をどかしていく）
（スレンダーな美人が恥ずかしげに佇む様子を好色な目で何対もの視線が肌を這う）
（彼らの何人が肌に張り付いたまま動かない水着の紐や不自然に尖った胸の先が乳首そのものだと気がつくだろう）
……
（あなたが入るのを見ながら水際まで雪乃が歩く、歩幅は小さく内股をこするように不自然な歩き方をしてる）
（それでも、水に入って視線が低くなったあなたからは雪乃の股間が丸見えで、弄りなれた肉唇が歩く度に）
（くぱくぱと開き「早く犯して」と誘っているように見える）
（雪乃は飛び込むような真似はせずにしゃがみ込み片足ずつ水に入り込む）
（そのとき大きく開いた股の奥にペイントされていない雪乃の奥の赤黒い粘膜が外気に晒された）
興奮……そんなことありえないわ、私は変態ではないもの
ひ…ぅ！ ちょっと…こんな場所で…なにを…く、くふ…ぁ……ひ、卑怯よ
隠すなって……言うのね、こんなの……わ、わかっているわ、命令には従う、っは♥ぅ♥約束だもの
（水に浸らないようにとアップにまとめた髪が雪乃の頭の上で踊る、露出したうなじが紅に染まる）
（険のある瞳はヤリ部屋で散々に犯したあとみたいに潤んで濁って蕩け始める）
（乳房や秘所を隠すつもりだった手は顔と口を覆って小指を噛みながら声を上げるのを我慢している）
欲しく…なんて、な…い、わ
（あなたが取った手は顔を覆う方か、それとも口を塞ぐ方か？）
（雪乃は台詞と矛盾した甘えた声で否定しながら導かれるままに剛直に手を添えて）
（命じられる前からその形に添って甲斐甲斐しくそれを扱きだす）
【もう少し個々の行動の解像度を上げてもらえると嬉しいのだけれど……】
ああ。隠さなくてもいいだろう？
しっかり、「着せて」やっているんだから。
遠くから見ているのは、お前の顔や身体が素晴らしいからだろう。
お前の乳首が大きいからではないさ。くくっ……！
(辺りを見れば、確かに何人かの客がこちらを見ているのが分かる)
(彼女の顔が羞恥で赤く染まっているのを見ながら、それでも耳元で、手をどかせるように呟いて)
(そうして、彼女がゆっくりと、自分の手を身体からどかしていく)
(明らかに、何人かの客が、ゴクリとツバを飲み込んでいるのが分かる)
(近くで見れば明らかに不自然と分かる彼女の姿、遠くからでも、勃起している乳首は明らかに彼女の乳首そのものと分かるもので)
(そして、先にプールに入ると、彼女が水に入ってくる様子を下からじっと見つめる)
(こっちからは、彼女の股間が丸見えで、くぱくぱっと開いた肉唇は、こっちを誘っているように見える)
(わざと、他に客がいない所で水に入ったので、その姿を見られるのは、今の所自分一人)
(明らかに何人かが遠くから見つめる中、彼女がゆっくりと、片足ずつ水に入れて入っていく)
(彼女が股を大きく開いた瞬間、赤黒い粘膜が晒されるのを、しっかりと視姦していた)
変態ではない、か。
こんなにここをほころばせていて、んっ、ふぅっ……指に絡み付いてくるぞ？
(水の中で、手を伸ばし、クチュクチュと秘裂を指先でたっぷりと掻き回していく)
(彼女が顔を真っ赤にしながら、その顔と口を手で覆って、必死に声を我慢しているのを感じて)
(指先に、クチュクチュと、プールの水とは違う感触が絡み付いてくるのを感じていく)
ふぅっ、はぁっ、んんっ、ふぅっ……どうだ、熱いだろ……ふぅっ……！
(そして、彼女の顔を覆う手を掴むと、水の中へと下ろしていって)
(水着から勃起を露出させると、それを握らせ、シコシコと前後に扱かせていく)
(互いに、互いの秘部を愛撫する形になると、彼女はこっちから命じる前から、それを前後に扱いていって)
(彼女の顔をじっと見つめながら、徐々に深く、彼女の膣内に指先を突き入れていく)
(指を半ばまで突き入れてしまうと、中で指を曲げ、コリコリと彼女のGスポットを擦っていって)
(彼女が必死に声をこらえる姿を間近で見つめながら、彼女の手淫奉仕を味わっていく)
(辺りを見ると、近付いてくる観客はない。ただ、遠くから何人かの客がこっちを見ているようで)
さてと……ふぅっ……！
(じっくりと、熱く蕩ける膣内を指先で味わってから、ゆっくりと指を引き抜いていく)
(ヌルリと、指先に熱く蕩ける淫汁が絡んでいるのを感じて)
(彼女の手を勃起から離させると、声を我慢していた彼女の手を、顔から離させていく)
ほら、両手を壁に突くんだ。それで、尻を突き出せ……いいな？
(彼女に顔を寄せ、耳元で囁いていく)
(髪を上げたうなじを間近で見つめながら囁くと、彼女に言うことを聞かせる)
(両手をプールサイドに、バタ脚をさせるように着かせると、水中で尻を突き出させて)
(立ちバックの体勢で、クチュクチュと、膣口に勃起の先を擦り付けていって)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と、彼女の膣内に、熱く反り返った勃起を突き入れ始める)
(ぬるっ、ぬるぅっ……！と、冷たい水に包まれていた勃起は、彼女の熱い秘肉に包まれていって)
(少しずつそこを押し広げながら、ずんっ！ずんっ……！と軽くピストンし、彼女の最奥まで突き入れていった)
はぁ、ふぅっ……声は、我慢しなくてもいいんだぞ？
(そして、彼女の根元まで、深く突き入れていってしまう)
(他にも客がいるプールの中で、腰が、彼女の尻に完全に密着していて)
(辺りを見渡しながら、彼女の耳元に後ろから囁いていく)
【ああ、悪い。どうも久々で緊張してるのかもしれない】
……絶対に気付かれていると思うわ…、あの辺りの男の人達…とか
（好奇の視線と好色な視線を感じながら雪乃はプールで全裸の水着姿を晒している）
（見れば見るほど、雪乃の乳首は尖って充血して、でも清楚な色ではない遊びまくった女の色で塗りたくられているのが）
（羞恥に悶える雪乃の清楚さからこれがこの女の乳首の色そのものだなんて想像も出来ないかもしれない）
……ん、んく…っ♥あ、熱い…わ、それし、硬い♥
（顔を覆って痴態を隠そうとするのを止められて、喜色満面にチンポを弄って扱くのを見られてしまう）
（恥じらうようにあなたから視線を逸らすがそうすると遠目に雪乃を眺める他の男性と目があってしまったりして）
（結局あなたの方を見るしかなくなってしまう）
（遠巻きに眺める男達の中にはオペラグラスを持ち出すものや防水なのだろうスマホをかざす者も現れる）
はぁはぁ……おわり、かしら？
（膣から指が引き抜かれると息を荒くして上気した顔をかわいらしく傾ける、合わせてピンクに塗った乳房がぷるんと揺れる）
（粘つく本気汁がプールの水面に上がって漂うのを視界の端に見てまた赤面する）
ちょ……こ、ここで……セックス、するの、なんて、嫌よ
近くに誰も来ては居ないけれど、でも、みんなこちらを見ているわ……そんなの、ばれてしまう…セックスしてるの…
そうよ、ばれてしまうわ、こんな白昼堂々と、公共の場で、裸で……その上、せ、セックス、しているなんて……
（遠巻きに眺めるギャラリーに水面から出ている乳房を晒しながら乳首を勃起させて雪乃はセックスを連呼してしまう）
本当に、嫌、よ…ねえ、帰りましょう……あの部屋でならなんでもするわ
そ、そうだ、いつも…嫌がっているけれど、恋人のように…おねだり、したりしてあげてもいいわ
（言われるままにプールの冷たいコンクリートに手を突き、身体を水中に沈めていく）
（その間も別の提案をしてどうにかして命令を撤回させようと早口に言いまわすがそれは無駄に終わる）
は、ぁ…んっ♥
（そのまま突き出したお尻はいつものようにあなたのチンポを受け入れて美味しそうに頬張る）
（こなれた肉襞は水の侵入を阻みながら肉茎をピッチリと締め付けて吸い付くように精液を強請り出す）
（最奥の入り口は鈴口のキスを受けて応えるように吸い付いて奥から入り口まで波が踊るように締め付ける）
はっはぐ…っ♥あｌ♥ばか…なことを、声なんて…出したら…ばれてしま…ぁあぅ♥
（結合部分は水の中で見えることは無いだろうけれど、雪乃の頭の動きや位置と男側の位置から何をしているかなんて）
（ちょっと想像すればわかってしまうだろう、水泳を教えているには近すぎるしただ抱き合っているには遠すぎる）
（波打つ水面も雪乃のお尻と男の腰の動きを示唆するように波紋を描いている）
【行動の解像度ありがとうございます】
【それと、わがままで申し訳ないのだけれど】
【気合を入れるような掛け声を台詞に入れるのを控えてもらえると助かります】
【普段ならそれほど気にしたりは…多少はするけれど、とても嫌なことを思い出してしまうの……】
【本当にごめんなさい】
ああ、気付かれているんじゃないか。
まあ、いいんじゃないか？
(水着の色を塗っただけの、彼女の全裸姿を目の前で見つめながら、いやらしくククっと笑ってみせる)
(遠くから見ている視線は、近付いてくる事はないものの、明らかに好奇と好色の視線をこちらに向けている)
(間近で下半身を見れば、下腹部から恥骨へのラインが明らかに布をまとっていないのは明らかであるし)
(陰毛を、黒い色で塗って隠しているだけであること)
(それを考えれば、乳首のやや黒い色は、彼女の乳首の色そのものである事も分かってしまう)
(既にそれを分かって見ている人達もいるだろう、それを見越して、わざと身体を隠させず、プールサイドでその姿をさらしていく)
(そして、水の中で彼女は、喜色満面でちんぽをシコシコと扱いている)
(その姿を、遠くからオペラグラスやスマホを使って見たり、スマホをかざして撮影してくる人達がいる)
(指を膣内に突き入れてグチュグチュとまんこを掻き回せば、嬉しそうに彼女は勃起ちんぽを扱いてくる)
(それを嬉しそうに受け止める彼女の顔を、何人かの男が遠くから観察していく)
終わりなわけ、ないだろ？
むしろこれからが本番だ。
(そうして、彼女の顔をプールサイドの方へ向けていく)
(彼女の視線がそっちへ向くと、何人かの客が、こっちを見ているのが彼女にも分かるはずで)
見せつけてやればいいじゃないか。
ああ、皆こちらを見ているな。
裸？お前は今、ちゃんと「着て」いるじゃねぇか。くくっ……！
(プールの中で立っている彼女は、乳房を水上に出し、勃起した乳首は周りの客に見られている)
(彼女の口元をちょっと観察すれば、彼女が「セックスセックス」と連呼しているのは明らかで)
(その度に、彼女の乳房が水面でチャプチャプと揺れている)
ああ、おねだりは後でたっぷり聞かせて貰おうか。
その前に、まずはお前のまんこを楽しませて貰うぜ。
(そうして、彼女は両手を突き、身体を水中に沈めていく)
(そのまま尻を突き出させると、その尻の間に、熱いちんぽを押し付けていって)
ふぅ……ほら、奥までずっぷり突き刺さってるぜ。
お前の身体だって、嬉しそうに咥え込んでるじゃねぇか。
(そうして、彼女の身体は、いつもの様に熱いちんぽを根元まで咥え込んでいく)
(身体は冷たい水に包まれたまま、ちんぽだけは、既にねっとりと潤んだ熱い膣肉に包まれていて)
(いつものヤリ部屋で味わっているような感触を味わうが、周りはプール、しかも周りの客はこっちを見つめていて)
(その視線を感じると、興奮してぐぐっとちんぽが反り返ってしまう)
声を出したくないか？なら我慢しろ。いいな？
(後ろから手を伸ばし、両手で乳首をコリコリとつまんで刺激する)
(そのまま、後ろから、ぱんっ！ぱんっ！とピストンをして、彼女の膣を掻き回し始める)
(水の抵抗があるから早くはできないものの、大きなピストンで、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……！と彼女の中を掻き回す)
(その度に、乳首をコリコリつまんで刺激してやって)
はぁ、はぁ、周りの客が見てるぜ。
俺達がセックスしてるのは明らかだもんなあ？
(今度は、根元まで突っ込み、グリグリ腰を回しながら、後ろから囁いていく)
(確かに、周りを見れば、結構な人達がこっちを見つめている)
(メスの身体にオスが覆い被さり、腰を振っていれば、何をしているかは明らかで)
(腰を回すと、どんどん、尻に塗っていた色が彼女から剥がれていく)
(そして、乳首を弄くって乳房を揉んでいる、胸の部分も色が剥がれ始めて)
ほら、どうだ……俺のちんぽ、気持ちいいか？
(いやらしく、後ろからまんこを押し広げていきながら、耳元で、見られながらのセックスの感想を聞いて)
【掛け声って、ピストンの時の声とかかな、これでいいかな？】
見せつけてやればって…そんなことできるわけ…はぁぅ♥
本当に、着ている…と、見えているのかしら？
私が美少女で、人目を惹く…のも、わかるのだけれど…今日は異常、だもの
本当に着ているつもりで、行動して、平気、なのかしら？
（水中冷えた下半身の中心に熱い杭が打ち込まれて、いつものように理性が押し流されていくのを感じる）
（それでも、人目に付くこんな場所だから必死に食い下がって公共の場でのセックスを諦めてもらおうと口を開く）
ふぁぁ♥ええ、そうね、奥まで…雪乃のおまんこの奥まで、チンポ、ずっぷり、入っているわ
嬉しくなんて無いもの……くぅ…ぁ、気持ちよくも無い、けれど……ぁあ、おかしくなってしまいそう♥
（両手をプールの壁に突いているから顔を隠すことも噛んで声を抑えることも出来ない)
(オペラグラスで確認するまでもなく、明らかに発情した緩みきっただらしない顔をして甘えた声を吐き出している）
ねぇ、やっぱり…気付かれているのではないかしら、はぁ…ぁあん♥本当に、着ている、ように見えているのかしら？
んぁあ♥すご…いつもより、大きいぃ♥
（狭く深い雪乃のチンポ扱き穴は敏感にあなたのチンポが反り返るのを感じてうねり、快感を雪乃に届ける）
（表情を乱し、背を仰け反らせて乳房をぽふんと揺らしながら水面を飛び出し嬌声を上げる）
（水面から現れた水着に包まれた乳房は所々白い肌の色をしていてまるで男の指のあとのように抜けている）
（卑猥に膨張した乳首は弄られて喜んでしまっていて、乳首の部分はもうすっかり絵の具が落ちてしまっている）
周りの……ええ、見ているわね…いっぱい、見られているわ
……明らか…なの？ そんな、それはダメよ、こんな場所でセックスしてるなんて…ばれてしまっては困るわ
ぁぁん♥あはぁ♥ねぇ、早く…、わ、私の…ナカに出して、終わらせて…お願いよ
（「水着」がどんどん剥がれていっているのを雪乃は気付かずにいる）
（歓喜のあまり悶えて水面から乳房が飛び出していることにさえ気付いていない）
（水面から現れる乳房も、男の手でイヤらしく歪んでいたり、乳首をつままれていたりする上に）
（もはや申し訳程度にしか残っていないペイントは偽装の役になどたちはしない）
き、気持ちいいわ……、あなたのチンポも、いつもより大きくて……
あなたの仲間の……一番大きい人、よりも、大きいかも…ね
お願いだから、えっと、その…、早く、終わらせて…帰りましょう？
（そう言いながら、雪乃は視線を送る男達に視線を返してしまう、淫蕩なメスの顔を衆目に晒してしまう）
（自分から顔を水に漬けたり下を向けばいいのに、自分のセックスを見ている男性たちのことが気になってしまう）
（それに、腰がお尻が、もっと激しく突いて欲しいとばかりにくねくねと動いて、交尾の続行を望んでいるようにしか思えない）
（やめて、もう嫌、と呟きながらお尻を腰に擦り付けて、水中の雪乃は身体を揺らしている）
【ええ、ありがとう……助かります】
さあ、どうだろうな。
(確かに、こいつが美少女だというのは分かる)
(それでも、今日これだけ注目されているのは、それだけの美人が、身体に色を塗っただけで、こんな公共の場に出て来ている事だろう)
(周りの客は、どうしてこんな美少女がこんな被虐的なプレイをしているのか、それを知りたいのと、この美少女の身体を見たいのだろう)
(それならもっと見せつけてやろうと、今日はどんなセックスをして見せつけてやろうか、色々と考えてしまう)
ああ、お前のまんこの奥まで、ずっぷりちんぽが突き刺さっているぜ？
(周りの客達は、彼女がAV撮影などをしていると思っているのだろうか)
(彼女が、ずっぷりと貫かれながら、自分の名前をはっきりと言い、更に、まんこと言いながら甘い声を上げている)
(明らかに緩んだだらしない顔を見せて、ずっぷりとオスに貫かれる姿を、周りの客に見せつけていて)
(ちんぽを興奮にぐぐっと反り返らせながら、このメスの穴の中をじっくりと味わっていく)
どうだ、いつもより大きいのか？んん？
(そして、彼女が、快感に背を反らせて、乳房を水面から出して感じ入る)
(水面から出た乳房は、いやらしく指の形に色が落ちてしまっていて)
(勃起した乳首は、もうすっかり色も落ちて、水上でピクピクと震える姿が、周りの観客に晒された)
ああ、セックスしてるの、いっぱい見られているな。ふぅ……！
(両手で彼女の腰を掴み、後ろから、ずんっ！ずんっ！と激しくピストンを始める)
(ぱしゃ！ぱしゃ！と水面が跳ね、彼女の乳房が水面で大きく揺れる)
(もう、上半身は申し訳程度しかペイントが残っておらず、剥き出しの乳房が、乳首が揺れていて)
(水しぶきが跳ねるピストン、オスの身体は大きく前後に揺れていて、セックスしているのは誰の目にも明らかになっていた)
ああ、そうだな。
早く終わらせないとな。分かったよ。
(立ちバックでいやらしくピストンしながら、後ろから彼女の頬を撫でていく)
(彼女は、周りの男達に視線を送り、メスの顔をたっぷりと晒していく)
(上体を上げて乳房を晒しながら、ぱんっ！ぱんっ！と後ろからのピストンで身体を揺らしていて)
(更に、自ら尻を腰に擦り付けて、淫らに振っているのが、周りの男達からはっきりと分かっていた)
さてと。
じゃあ、早く終わらせる為に外に出るか……いくぞ。
(男はそう言うと、ずぬぬぅっ……！と、彼女からペニスを引き抜いていく)
(周りの視線を感じながら、一旦ペニスを水着にしまうと、そのままプールサイドへと上がっていく)
ほら、こいよ。
(そうして、彼女の方を向くと、彼女に、この男達の前に、自分の身体を晒すように、上がるように、手を振ってこちらへ誘った)
ええ、雪乃のおまんこは奥まであなたのチンポでいっぱいになっているわ
（観客たちが見ている前ではっきりと唇を動かして、卑猥な言葉を口にする）
（声までははっきりと聞こえないだろう、でもこんな場所でセックスをするような女がいう言葉だ）
（唇の動きとかすかに聞こえる音でなんと言っているか想像されてしまっているだろう）
（雪乃はそう考えながらも顔を晒して、唇を衆目に晒すことを辞めることは出来なかった）
ええ、あなたこそ、こんな変態的な状況に興奮している…ということではないかしら？
それとも、こんなオスたちの中で、私のような美少女を独占できていることが、そんなに…んぅん♥嬉しい、の？
（腰を掴まれてより直接的に身体が揺れる、ほとんど乳房は水上に出たままになりながら）
（背後の男の動きに合わせて可愛らしく揺れている、ペイントはほとんど剥がれて、不自然なラインになった）
（水着の紐だったものや、カップの部分の擦れたピンク色が白い肌を際立たせている）
……はぁ…ん♥そうよ、早く終わらせなさい…チンポから精子どびゅどびゅ、私の…おまんこに、出しなさい
（ばれないように早く終わらせて撤収する、それが雪乃の望みだったはずだが）
（近くに人がいたらハッキリと聞こえる声でそんなことを言いながら立ちバックの姿勢でおっぱいを晒し続ける）
（艶かしい表情のまま水面を波立たせてリズミカルに喘ぎ声を響かせている）
（都合よく男達の好き勝手に開発された雪乃は元々敏感だった身体を持て余してあっというまに前後不覚になる）
え……？
ちょっと、このまま水の中で、見られないようにして終わるのではないの？
（チンポを引き抜かれると雪乃はすまし顔ならさぞ凛々しいであろう顔を呆けさせながらあなたが離れていくのを見る）
え、ええ……行くわ…まってちょうだい
これで終わり、ということかしら……べ、別に不満はないわ、したくてセックスをしているわけでもないのだし
おまんこをあなたがいつものように都合よく使っているだけなのだし、あなたが出さなくても満足するのなら……
（あなたが上がった方のプールサイドへ手を付き身体を水の防御から抜け出してしまう）
（おまんこを突かれまくって身体を弄ばれて未だに雪乃の脳はピンク色のもやに包まれていて直ぐに状況は理解できない）
（乳房は透き通るような白を炎天下に晒している、不釣合いに大きく勃起した乳首と乳輪が控えめで優美な乳房を）
（卑猥で好色なポルノに貶めている、その乳首の色も美少女への幻想をぶち壊すような腐った桜色）
（腰回りも散々に差し入れされた陰唇はもう完全にいつもの赤黒い粘膜色の肉唇が肉厚の土手にはみ出している）
（どれだけ遊んだらそうなるのか持ち主の女の日常を妄想してしまうような乱れた女性器が剥き出しになっている）
（掴んで振った腰も乳房のように男の手の形に綺麗に白く抜けていてそれが素肌なのだと見る者に理解させる）
（尻タブの谷間と下腹部の陰毛周りだけが真っ黒に塗られていてエロ本の修正を失敗したようなまぬけな絵面）
(水からあがった雪乃はそんな自分の状況をイマイチ理解しないまま導かれるままにあなたの元まで進んで）
（興奮気味に、腰を無意識に振っている）
ああ、雪乃のまんこは、俺のちんぽで奥までいっぱいになってるな。
(プールの中で立ちバックでずっぷりとひとつになり、オスとメスは卑猥な会話を交わしていく)
(遠くからでも、いやらしい会話をしているのは、端々に聞こえる単語と、メスの表情で丸分かりで)
(彼女がいやらしい言葉を紡ぐ度に、ちんぽがキュっとまんこに絞られるのを味わっていく)
(興奮に反り返ったちんぽで、コリコリと肉襞を擦って、淫語に対するご褒美を与えていって)
ああ、見られながら、雪乃をハメているのは最高に興奮するな。
お前を独占しているぜ……んふぅ……
(後ろから腰を掴みながら、ずんっ！ずんっ！と力強く腰を突き上げ、まんこを擦り上げていく)
(その度に、ぱしゃっ！ぱしゃっ！と水しぶきが上がり、おっぱいが揺れていく)
(もうペイントはほとんど剥がれていて、淫らに揺れる乳房も乳首も丸見えになっていて)
あぁ、あぁ、お前のまんこも、俺のザーメンが欲しいって言ってるな？
(更に、ぱしゃっ、ぱしゃっと水しぶきを上げながら、メスといやらしい会話をしていく)
(そのいやらしい言葉遣いは、周りから見つめている男達を興奮させていく)
(明らかに挿入してメスを掻き回しているピストン、そして彼女の蕩けた顔に、その口から漏れる淫語)
(それが、不意に、ピタリとやんでしまう)
(そうして、オスは腰を引いてメスから離れると、ゴソゴソと水着を直していく)
(そして、呆けているメスを残して、プールサイドに上がっていく)
(メスは、ピンク色のもやに包まれた上体のまま、ゆっくりとプールから上がってきて)
(そうして、メスは、周りで見ている男達の前で、身体を晒して上がってきた)
(不釣り合いに大きく勃起した乳首と乳輪は、その周りのペイントがはげていて)
(まるで、その姿を見せつけるように膨らんでいる)
(更に、視線を下ろせば、肉厚の土手に、ビラビラがはみ出したいやらしい陰唇)
(AV女優でも、かなりの経験を経ないとこれだけのはみ出した肉唇にはならないだろう)
(その姿を見つめると、周りの男達は、ゴクリとツバを飲み込んだ)
(そうして、そのメスは、オスに近寄ると、身体を密着させて腰を振っている)
(男は、ご褒美とばかりに顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
んっ、んむっ……んんっ……んんっ……！
(舌を伸ばしてねっとりと絡ませながら、唾液を注いでメスに飲み込ませていく)
(まるで毎日そうしているかのように、メスはそれを嬉しそうに飲み込んでいって)
(水着の布をずらし、さっきまでメスを貫いていたのが明らかに分かる、勃起ちんぽを露出させる)
(メスの手を掴んでそれを握らせれば、メスはそれを嬉しそうにシコシコ扱いていって)
はぁ、はぁ……はぁ……！
(男達が徐々に距離を詰めてくる中、メスを四つん這いにさせていく)
(股間をグチュグチュ指で掻き回すと、交尾の体勢で後ろから勃起を押し付けて)
(ずぬぬぅっ……ずぬぅ……！と、深く、メスの奥に突き入れていく)
(その交尾の姿を、周りの客に見せつけて)
……ええ、と？
（興奮した周囲の視線、息づかい、そういったものを感じる、少しだけ思考がクリアになった頭で自分の状況を）
（理解し始める、周囲の観客は思ったよりも近くにいる）
（そして自分の身体を見て、はっとして思わず身体を隠そうとするが、さっきそれは禁じられていたのを思い出す）
（律儀で優秀な雪乃は身体を動かす前に自制して、晒された尖った乳首も、卑猥に寛いだ肉穴もそのままに晒している）
（男達の視線が雪乃の身体の卑猥な部分ばかりを撫でるのがたまらなく不快で、同時に耐え難い快感だった）
（元々大きめだった乳首が玩具にされていつも勃起しているような卑猥な形にされたものを、ジロジロ見られている）
（不本意な性交を繰り返し、肉便器とか公衆便所とかサセコとか言われながら拡げられた女性器が垂涎のもと観察される）
（清純な少女として嫌だと思うところが男達には魅力的ということなのだろうか、雪乃は不思議な優越感を感じて）
（視線に応えるように脚を気持ち開き腰を突き出し、胸を張ってみた）
……この、状況でどうするつもりなのかしら？
（身体をあなたに寄せて先ほどまでの浮ついた甘い声ではない、まともな方の雪乃の声で問いかけると）
（当たり前のように唇を奪われた、半年前までの雪乃であればうろたえてあなたを投げ飛ばしたりしたかもしれない）
ん…んんぅ…ちゅ……んぁ…ふ、聞いているのだけれど？
（当たり前に舌を突き出し絡めて唾液の交換をする、じゅぶじゅぶと性交しているような音を立ててキスをする）
（これが雪乃には当たり前のキス、みんなやってるキスはこうだと信じている）
（眉根をゆがめて不快感を隠そうともせずにキスを続け絡みつく男性の唾液を喉を鳴らして飲み干していく）
（普通であれば嫌悪しているようなその表情も、行動が伴えばただの照れ隠しに見えてしまう）
（増して、先ほどまでの水の中での痴態があればなののこと）
まったく…はぁ、結局まだ勃起しているんじゃない……
（呆れながら扱く様子も、衆人環視の元で裸をさらしたままいる羞恥に歪んだ顔も、スキモノが興奮しているように見える）
（寄り添った勃起を扱くたびに乳房が可愛らしく揺れて、大きめの乳輪がイヤらしく後を追う）
この状況で……犬になれって……わ、わかっているわ、絶対服従、よね？
でも、こんな状況で…そんなことをして……バックから、チンポ捻じ込むのよね？
言い訳のしようもない、と思うのだけれど……
（抗議しながらも身体は従順にその場に膝を突き、両手をプールサードに置いて）
（お尻を突き出して、脚を広めに開いてご主人様のチンポを受け入れる用意をする）
（ペイントで黒ずんだお尻を振りながら、ぱくぱく動く陰唇とヒクヒク震えるお尻の穴まで丸見えにしながら）
ぁ……当たってるわ…本当に…こんなこと……だめ、なのに……
（ずぶずぶと亀頭の太い部分が入り口から奥へ膣道を押し広げていくのを感じる、雪乃は奥へ進むチンポに抗えない）
（ギャラリーが見守るなか取り戻しかけた理性をチンポに磨り潰されながら歓喜の表情で彼らを見つめ返している）
【確かに逆らえず従うことしか出来ない、と言ったけれど…確定が過ぎるのは看過できないわね】
【それと、擬音が主張しすぎるのも少し気になるわ…ＮＧにした相手もどんどん擬音ばかり大きくなって】
【内容が薄くなっていくのが特徴だったから…思い出してしまうと続けられなくなってしまうわ】
【今日はいつにも増してお願いばかりで心苦しいのだけれど…】
【なんだか興が乗らないというか、申し訳ない】
【また、別のシチュの時にお願いしたい】
【NGにはしないで貰えると嬉しいけれど】
【また逢えたら宜しく。おやすみなさい】
【興が乗らないというのは良くあることね、これだけ修正をお願いしているのだから無理も無いわね】
【そうね、私の方もへんなものを見てしまった後だから、壁のシミも害虫に見えるレベルで駄目出ししてしまったわね】
【本当に嫌いな人物だったので、次にお相手をしてくれるときにも今日のことなどを記憶していて貰えたら嬉しいです】
【それと、そのトリップは割れているようなので使用は控えた方がいいかもしれないわね】
【ごめんなさい、普通にレスが返って来るつもりでいたから反応が遅れてしまったわね】
【はい、おやすみなさい……おつかれさまでした】
【私もこれで帰ることにするわね】
【おつかれさま、それでは】
【では、次からはこのトリップで】
【前回はそれ程駄目出しを貰わなかった印象かな】
【確定気味だったのは、シチュなのかもしれない】
【また逢えたら宜しく】
【では、改めておやすみなさい】
【>>862を確定気味といい、テーマのせいだと言い切る人とはちょっと楽しくロールはできないと思います】
【前回駄目出しをしなかったのは我慢をしていたから……なのだけれど】
【あのやたらと目立つ擬音と独特の掛け声には、不安を感じてしまったけれど】
【本物が来るはずはないと思っていたから我慢することもできたけれど、今はもう無理です】
【あのＮＧ人物がまだ来訪する可能性があるとわかった以上きっと次回も同じように対応するでしょう】
【あなたのロールは過去にＮＧにした人物ととても似通っていて、その行為を想起させてしまうの】
【そんな理由でと言われても、私にはそれほど生理的嫌悪感があってどうしようもないことだから】
【…次回、もし、声をかける場合は今回の痕跡を綺麗に消した上でお願いします】
【そこまでしたくない、というのが当たり前でしょうからどうぞ私のことは見捨ててください】
【今日も待機をせず、返信のみ書き込みに来たことをご容赦ください】
【ごめんなさい、さようなら】
（頭が激しく痛む、それ以上に下半身に走る鈍痛がひどい、そして混乱しながらも理解する状況が酷い）
（頭が痛むのは後頭部を思い切り殴打されたからだ、お陰で未だに思考がまとまらない）
（下半身の鈍痛は男性器を挿入されているからだ、相手の男性に見覚えはない）
（さらにいえば記憶している限りこれで三人目だ、一人にだって許可していないのに）
（彼らは勝手に順番なるものを決めてその順番に従って雪ノ下雪乃の処女膜をぶち破り、蹂躙を続けている）
ひぃぎぃ…あぁう……
（三人目の精液が膣内にぶちまけられた、四人目が圧し掛かってくる）
（つまり、意識の霞んだ混乱した頭でも理解できるほどわかりやすく）
（雪ノ下雪乃は輪姦レイプをされている）
【待機を】
【私を脅しながら輪姦してくれる名無しくんを呼んでみるわ】
【参加者たちのヤジとか冷やかしを交えながら入れ代わり立ち代り複数の男性で乱暴してください】
【撮影やネット公開などの描写、暴力、に関して無制限に好き勝手に演出してください】
【そうね…暴力を揮う際には顔にはあまり酷い事をしないで貰えたらうれしいわ】
【それでは、また】
トラウマを残してやりたい
（雪ノ下雪乃は帰国子女だ中学の頃千葉の学校に戻ってくるまでの数年間外国に居た）
（小学生の頃に周囲との軋轢、そして教員によるセクハラがエスカレートして逃げるように渡った外国で）
（雪乃が安寧に過ごせるはずもなかった、強硬な態度と相反する脆さが彼らにはさぞそそられたのだろう）
（可愛らしいお人形のような女の子が、みんなのダッチワイフ代わりの牝に堕とされるまで時間はかからなかった）
あっ…あなた、たちのことは不問にするからって、言ったじゃない
（海外で過ごした数年間、雪乃はホームスティの家族ぐるみで性奴隷として調教されて）
（学校でも家でも、まだ小学生だった雪乃の拡張と性感の開発が行われて中学上がる歳にはもう）
（毎日学校の内外の男達の長大なペニスを受け入れて快感を得るほどになっていた）
（幼女趣味のない連中でさえ「ユキノのおまんこなら使う価値がある」と言って乱交に参加していた程だった）
き、気持ちよく…なんて、な、ないもの…こんな…の…んんぐぅ…んほっぁ…ぁあっ♥
（総武高校の校門で黒人男性が雪乃を待ち構えていた、留学先の同級生だった）
（彼は同窓会をしようと、雪乃を誘ったのだ、もちろん、大量の写真やＵＳＢメモリを突きつけながら）
（雪乃は日本に帰ってからは鋼の意思で禁欲生活を送っていた、鉄面皮を纏い男子とも交流を避けた）
（淫乱であることを恥じて、それを節制し正しく清らかであろうとしていたのだが……）
ちんぽ…はぁ♥
き、気持ちよく、なんて……ご、ごめんなさいっ♥
だめっ♥おかしくなるからぁ♥抜いて…抜いて…おねがい♥
（連れ込まれた車中で即ハメされて、三分と保たずに「みんなのダッチワイフ」に戻ってしまう）
（恥ずべき自分に戻ってしまうのが悔しくて涙は流れても、身体の熱と興奮は燃え上がって収まらない雪乃だった）
【と、いう感じの内容で待機するわ】
【同窓会ということでホームスティ先の家族や同級生の外人のみなさんに滅茶苦茶にされる私を】
【オモチャにして犯しまくったり酷い命令をしてみたりする人を募集するわ】
【彼らのパーティ会場にはもう到着しているということにしてもらって直ぐに挿入したり遊んだりしてね】
【複数の男性を動かすのが大変だということなら、たくさんの人が同席している雰囲気を出してくれれば十分だから】
【単調な掛け声で台詞を埋める事、目立つ擬音を何度も使用する事、これらはＮＧとして堅くお断りいたします】
【心当たりのある人は声をかけないようにお願いします】
【またね】
早く、自分たちの巣へ帰ってしまえばいいのに
（先日来日した過去の汚点は未だに帰る気配すらなく、放課後の雪乃を攫って）
（彼らのいうところの「同窓会」を続けている）
（雪乃は貞操観も羞恥心もすり減らしながら彼らを跳ね除ける術をもたない）
【待機を】
【先日待機した>>875と同じ内容で待機するわ】
【名無しくん達は幼い私や未来の私で遊びたいみたいだけれど】
【私は今の私であることが大事だと思っているからこんな形になったわ】
【注釈やＮＧも前同様ということでお願いね】
【それでは、またね】
（無効よ、と言ってしまいたかった、だが自分から挑んだ勝負で自分で認めた約束を反故にするのは）
（常に正しくあろうとする雪ノ下雪乃には簡単にいえる言葉ではなかった）
（雪乃が見る範囲に置いて不正が成されている様子もない……）
（そのままずるずると負け続けて、雪乃は遊戯部に「携帯番号」や「ファーストキス」に「処女」まで）
（彼らに賭けで巻き上げられ、後日の「身体の使用権」まで約束させられてようやく服を貸与されて解放された）
（雪乃は正当な手続きを踏んでそれらを取り返さなくてはいけない、踏み倒してしまえば雪乃は正しさを失ってしまうから）
（遊戯部に差し出したものは以下の通り）
「制服上」「制服下」「ブラウス」「リボン」「ニーソックス」「ブラジャー」「ショーツ」
「携帯番号」「雪乃の胸に触る権利」「雪乃のお尻に触る権利」「雪乃の女性器を弄る権利」
「ファーストキス」「処女」「キスの権利（放課後限定）」「雪乃の女性器に男性器を挿入する権利（放課後限定）」
「携帯での呼び出しに従う義務」
【待機をするわ】
【今回は原作にのみ登場する遊戯部に負けてしまった私を玩弄する部員のみなさんを募集するわ】
【奪われた権利を取り戻すために勝負をしては負け続ける私をオモチャにする部員たちが希望だけれど】
【交渉のようなロールが煩わしいと感じるなら現有する権利だけをつかって遊んでくれてもかまわないわ】
【個人の所有ではなく遊戯部の所有物として扱ってね、一対一の状況は望まないことを明記して置くわ】
【単調な掛け声で台詞を埋める、目立つ擬音を何度も使用する、そういった文体はＮＧということでお願いします】
【こんばんは、負けをどうにかしようと焦る雪乃をさらに敗北させて落ちるところまで落としてしまう。そういった感じでしょうか】
【もう既にやばいくらい権利を奪われているからここからさらに勝負するならもっと酷い権利を奪われることに？】
【こんばんは、ゆきのん。こんな時間にいるのは珍しいなあ。】
【こちらで良ければ是非付き合えれば、という事で立候補させてもらいます。】
【部共用の玩具としてどんどん相手から権利むしり取って行くか、既にある権利で上手く使って辱めるか…そんな感じで考えているけれど】
【一度に二人というのは珍しいわね……】
>>881
【こんばんは、概ねそういったものを目指しているわね】
>>882
【こんばんは、どうしたいかの方向性が決まっているのはいいわね】
【その二つでなら供用のオモチャとして権利を毟り取られていく方を希望したいのだけれど、面倒ではないかしら？】
【二分程度は誤差の範囲だと思うわ】
【先に声をかけたほうが優先というわけでもないから、どうしたいかを提示してくれた◆KYusk1VMxcくんに】
【お相手をお願いしたいと思うのだけれど……】
【もう一方の人と同じように名無しさんが被るとは思わなかったよ】
【雪乃は来る時間が早かったらやっぱり人気者だね。もっと1レスで心を掴むレスを書かなきゃいけなかった……】
【それじゃ、こちらはこれで落ちます。お邪魔しました】
【下がったばかりだけれど、指名を頂けたので慌てて戻りつつ。】
【>>885の人も、プレイの腹案があるみたいだしそっちの提示を見てから、ゆきのんの好みで決めてもこっちは全然構わないので…と。】
【交渉→ゲーム→権利ゲット＆実行みたいな感じになるのかな。 権利は後で溜め込んで利用する形でも良いけれど。】
【その辺、煩雑になりそうだから、ゆきのんの方で手間にならなければくらいで大丈夫だよ。】
【いつもは空待機が普通だから……今日のような状況の方が珍しいもの】
【私の方が当惑してしまって、返信の内容をとても悩んだのだけれど】
【そうね、第一印象の気になった方を優先させてもらったわ、ごめんなさい】
【また見かけたら声をかけてくれるとうれしいです、ありがとう、またね】
【戻ってきてくれてありがとう】
【こういったものは決めかねているとぐだぐだになりかねないものだから、あなたにお願いするわ】
【ゲームは部室内で行われるからイカサマし放題で私が必ず負ける前提でいいと思うわ】
【大事そうなゲームやゲーム内容そのものが辱めに繋がるようなものであればレスの応酬もありと思うけれど】
【そうでもなければ常に私の負けで進めていいと思うわ】
【それじゃあ、お言葉に甘えて改めてよろしくね。】
【基本>>880にある待機をそのまま使えそうだけど、もうこっちは大勝ち状態で良いのかな。】
【部員に関しても基本原作にいた連中のつもりだけど、その辺はプレイ内容にあわせて変更などもできそうだしね。】
【ゲーム内容も絡めるなら1度や2度あるかどうかくらいかな、脱衣ネタとかそれこそ絶頂我慢とか】
【権利を更に毟り取るのが好みってあったけど、このまま色々権利を奪って】
【放課後の遊戯部の中では体を求められても拒めない…なんて感じで良いかな】
【ええ、すでに上記の通りの権利は勝ち取っていて、私は隙を見て勝負を仕掛けてそれを取り返そうとしているわ】
【服に関しては代えの服を着ているから全裸だったりはしないけれど、そのとき着ていた服は渡してあるということで】
【そうね勝負を受ける受けないは双方の合意でということであまり回数はやらないかもしれないわね】
【さらに毟るというのは私が負けるということだから、その分辱められるし嬲られるわけだから……】
【現状の権利でも、放課後に呼び出されてしまったら拒めないわね】
【携帯での呼び出し義務まで付けられたら色々行動も制限される事になるだろうしね。】
【替えの服にしてもそれも奪われてしまえば、返す代わりに色々条件をのますのも簡単だろうし。】
【追加権利は比較的ハードなのもいけそうだけど、ゆきのんの方でのNGや好みなんかはあるかな。】
【セックス権利を複数にしたり、コスプレまがいの衣装を着せたり、薬……は遊戯部の面々的にはなさそうだけど】
【遊戯部の皆に奉仕をさせたり、股を開かせたり、部員を増やすために自分から誘わせたり…そんな所で考えているけれど】
【ある程度プレイの方すり合わせができれば早めにレスを返せるようにしておくね】
【私から奪うような…部室内で服を着る権利、とかそういったものの方が好きね】
【私に何かをさせる権利、は便利すぎて範囲が広くなる…気がするからちょっと避けたいわね】
【最終的に私が手放す権利は「いつでもどこでも雪ノ下雪乃の女性器に挿入する権利」のつもりでいたけれど】
【遊戯部に渡した権利はみんなで使っていいものだと思っていたから。セックスの権利はすでに複数よね？】
【それと原作だと遊戯部の部員は一年の二人しかいないけれど上級生なども居ていいと思うからそのあたりも自由に】
【ＮGも学生がやりそうなことであれば特には定めないわ】
【元ネタだと二人だけだったからね、あの遊戯部員達と同じタイプの学生をもう数人追加するか、遊戯部なんて名前に釣られて】
【名義だけになってたはずのガラの悪いタイプか…その辺の二択になりそうだね。】
【ちょっとエロ系の衣装着せたり部員達の前で脱がせたり】
【そんな権利手放しちゃったら、街中でも見られないように弄り回される事になるんだろうね。】
【ごめん、ちょっとこっちが勘違いしてた。 権利は共有ならそれこそ今の時点で余りむしらなくても複数相手に抱かれることもありそうだね】
【それじゃあこんな所かな、他にあれば…あとはゆきのんのリミット次第でぜひ付き合えれば嬉しいけれど】
【そうね…どんな部員が居るかはあなたのやりやすい方向性で大丈夫よ】
【理屈っぽいゲーマーでも、幽霊部員だった不良でも】
【権利は共有だから、まぁ、部室に呼び出された時点で経験人数＝部員の数、でしょうね】
【思いつく範囲で手放せそうな権利は「お尻を調教する権利」「お尻に挿入する権利」「お口を自由にできる権利｣】
【「服を着る権利の剥奪」くらいかしら？ 思いつくものがあればそれを勝負の前に提案してくれれば】
【私がそれを受けて勝負する、という流れでもいいわね】
【時間制限を外されていつでもどこでも、の一言が追加されてしまえば、休日も夏休みもなくなってしまうわね】
【こちらのリミットは朝まで、ね】
【ありがとう、それじゃあ部員に関しては幽霊部員を少し増員させてもらうよ】
【その辺の権利はゆきのんを美人の肉奴隷に仕立てるのにぴったりだし、ぜひ持ちかけられるように活用させてもらうよ】
【奉仕義務だとかその辺も考えてたけど〜させる系は少し便利が良すぎるって事だし、うまく美味しい目に会えるように誘導する形で。】
【それじゃあ…こっちは原作遊戯部＋不良部員で、既にたっぷりと権利は習得済み】
【ゆきのん自身は遊戯部での賭けはまだ日が浅いのか、連日かで多少描写を帰るつもりだけどその辺かな】
【こっちもその辺は近いかな、流石に朝近くになればダウンしそうだし…勿論眠気とか合わないとかあればバッサリお願いできれば】
【他に何かあれば詰めておくし、特になければレスの方返せるようにしておくね】
【それでは賭けに負けてまだ日が浅いということで…何日も経っていたら絶対に私が持ってる権利なんて】
【全部なくなってしまっているでしょうね……】
【遊戯部が保有している権利は>>880にあるものでスタートしてください】
【こちらは朝までダウンするようなことはないと思うわ】
【それでは、レスをお願いね？】
【1週間で、女子高生を俺達専用の女に仕立ててやろう…なんて狙い撃ちされてもおかしくないだろうしね】
【それじゃあレスの方返させてもらうからよろしくね。 何かあれば遠慮なく】
【コッチもない……と言いたいとこだけど、出来る限り楽しんでもらうように尽くすよ】
【ああ、ゲーム感覚で開発調教されてしまうのね……酷いわね】
【童貞たちのオモチャより遊び慣れた男性に翻弄される方が確かに…好きよ】
【はい、お願いします】
【楽しませてね？ 私も出来る限りあなたに満足してもらえるように振舞うわ】
はい、それじゃあこれで俺の勝ちだけど……まだ続けますか？
「へー、スゲーんだなお前達、横から見てたら結構苦戦してると思ったのにな。」
いや、先輩も普通に強いんですよ。まあ、普通にしてたらって話なんですけど。
（元々1年生だけで、楽しんでいた遊戯部はここ数日でにわかに賑やかになっていた）
（一連の騒動の中で行った賭け遊戯が原因で、最初に彼女に勝てたのはあくまで幸運だった。）
（仲間内であらかじめ決められた合言葉や、幾つかの小道具、そんな小細工を使ってさえ雪ノ下雪乃の実力は高く、勝ちを拾えたのは偶然だった……が。）
「つーわけで、今回のゲームも楽勝だったな。」
「いやー、ゆきのんが手加減してくれてるんだって。コイツ指でかき混ぜたらすぐに濡れるしな。」
「ゆきのんも案外期待してんのかもな、今回俺たちに差し出す権利が何か…もう一度口にしてくれよ、ちゃんと部の皆で共有しとかないといけないだろ？」
（彼女にとって本当に不運なのは、たった一度の負けで権利を奪われた後）
（取り返すまでの間に一連の経緯を知った幽霊部員……籍だけは置いていた不良生徒達に目を付けられたことだった）
（ダーツやジェンガのように集中力が必要なゲームで当然のようにスカートの中に潜り込んだ指で膣内をかき混ぜられ）
（制服を脱がされれば、男が携帯を向けるだけで意識と集中力が散らされてしまう）
（酷いときには、クイズやしりとり、そんな簡単な遊びでさえ彼女の回答中に唇を奪われ妨害された）
（強引に実力差で彼女が勝ちを拾いそうな場面も見られたが、その遊戯をまともな状況で挑むことさえ許されず）
（こうして彼女は、放課後限定という最低限の防衛戦を貼りながらも、女性器への挿入権を奪われ、男達の前で権利を差し出すことになる）
>>898
【それじゃあこんな感じで数日後。>>880の権利の一つを丁度奪い取った所なんてのはどうかな。】
【服は着たままで、ゲーム終了直後、このままさっそく権利を使うか、餌に他の権利を毟り取るか…。】
【初日に全部奪ってたほうが良ければ作り直すから、好みの方でよろしく。】
……こんな賭け……
そうね、負けは負けね……きゃふっ…ぁ、ぁ…そんなに、弄らない、で、もう勝負は終わったのよ？
ええ、勝負に負けた、雪ノ下雪乃は、放課後限定で…お、お口を…キス以外の用途で、好きに使っていい…権利を
手放して、あなた達遊戯部に譲渡するわ
（崩れたジェンガのピースを悔しそうに見つめながら一言一言を噛み締めるように宣言する）
（今日は着替えまで用意して服を剥ぎ取られてもいいように対策までしてきたのに全く意味はなかったのだ）
（遊戯部に敗退した数日後、幽霊部員だったといって雪乃を使う権利を持った相手がいつの間にか増えていた）
（雪乃は当然抗議したが部員名簿を見れば遡ってずっと前から部員だったのだからそれ以上の抗議もできなかった）
（彼らが参加するようになってからこういった方法で負かされることが多くなった）
（ありていにいって、雪乃はまるで勝てる気がしない、だが勝負をやめるわけにもいかないのだった）
…他の…負け分も、宣言しろというのね？
私、雪ノ下雪乃は、私の胸とお尻、性器を遊戯部部員に自由に弄る事に対して全面的な権利を譲渡しているわ
他に、放課後に限るのだけれど……キス、をする権利、今奪われた、キス以外も好きにする権利
また放課後限定で……せ、性器…遊戯部男性の性器を雪ノ下雪乃の女性器に自由に挿入する権利も譲渡しているわ
……ち、ちなみに、ファーストキスとヴァージンは、既にあなた達に奪われている、わ
（そのまま、新しい権利と今まで手放した権利も復唱させられて、おまんこを弄られながら顔を赤らめる）
【幽霊部員はもう取り返しがつかなくなってから現れた方が私も引き返せなくていいと思ったのでこのような形にしてみたわ】
【今の勝負で新しい権利を譲渡して、という感じにしてみたのだけれど…どうかしら】
「つーかさ、ゆきのん着替え何枚持ってきてんだよ」
「それだけパンツ濡らすって自覚してたんだろ、全部使い切った後ノーパンで帰らせような」
「学校で好き放題使えるフェラ嬢とか、どんだけ便利なんだよ。これから休み時間にも使わないとな」
おーい、今回のルールじゃ放課後限定って話だろ。
ゆきのんがそういう、ルールにだらしねえの嫌いだって知ってんなら、しっかり確認しとけっての。
（今も、遊戯部の正規部員は勝った後は自己主張もなくその場を後にしたのは）
（既に彼女が不良部員達の所有物のように扱われ始めている事を認識し始めた為でもあり）
（その後に続く男達の言葉は、雪乃の事を性欲の対象か、好きに弄べる玩具としか思っていなかった）
（中には、彼女の提示した権利すら理解していない人間も居たが、部員達のまとめ役らしい3年が男と、そして雪乃自身に約束を守らせるように釘を刺し）
よく出来ました……俺としてはもっとエロい言い回しをさせたいんだが
残念ながら、そこは権利に入ってないからな。
ほんの数日で処女から経験人数一気に2桁になったわけだが。
これでとうとう自発的にチンポをしゃぶり始める淫乱ビッチの仲間入りできるわけだな。
心配しなくても、俺達全員で仲良く使ってやるから準備が出来たら好きなチンポに吸い付いてくれよな。
（改めて読み上げられた権利は、彼女の体を触ることが当然で拒否権すら無いことを意味していた）
（彼女自身にその事を意識させ、言葉にさせるだけで男たちの品のない笑いが室内に響き）
（そうして、男の指が彼女の指から、ぬぽ……と、鈍い音を響かせ引き抜かれれば反対に肉棒が突きつけられていく）
（一人ではなく、2人、3人と我先に彼女の唇を奪おうとズボンを脱ぎ、彼女の膣の味を知った肉棒が反り返っていく）
（まとめ役の男が、あごをしゃくり彼女に跪くように促せば……男達への肉棒奉仕を促していき）
【想像以上にエロいし、大変なことになりそうだね、上手く誘導してくれてありがとう】
【こんな感じでまずはおしゃぶりでもさせるつもりだけど、より酷ければこのままゲームに誘うなり権利を毟るなりするからよろしく】
また勝負に負けて服を奪われてもあなた達に頭を下げるようなことのないようにするためよ
決して…ぁぐっ…こんなことで、汚れたものを取り替えるためではないわ
（ジェンガが崩れたまま放置された机の前で椅子に座ったまま身体をまさぐられる）
（制服が皺になることなんて無視した乱暴で自分勝手な何対もの手がうつむき耐える雪乃を翻弄する）
そうよ、ルールは、ちゃんと守りなさい……あなた達がルールを守らないのであれば
こちらも守る必要もなくなるわ
そうね……数日前に負けたときにはこんなに部員が居るなんて思わなかった、もの…んくっ、ぁ！
自発的にしゃぶる？
何を言っているのかしら、キス以外の用途に好きに使っていいとは約束したけれど……私は何もしないわ
そもそもキス以外の用途というのはどんなことなのかしら？
（本当に知らないという感じで首を傾げてみせる）
ん……ぁ！ それ、を入れたいの？
や、約束だもの…守るわ、守るけれど……こう、毎回では……え、今日は違う、のね
これを、口に？ キス以外の用途って…そんなものを口に含めというの？
す、好きに使うといいわ…約束だもの、口を開けておけば、いいわよね？
（促されるまま椅子から降りて、その場に跪き男達のチンポの高さに整った顔を合わせる）
（嫌悪を隠さない表情で小さな口を大きく開いて恨めしく視線を送る）
（雪乃が立ち上がった椅子には雪乃の愛液がべったりと染み付いて感じやすい身体が熱を帯びていることを示していた）
【一年生の彼らは帰ってしまったのかしら……なんだかそれは悔しいわね】
へえ、そうか……ならこれから、先俺達がしっかりと教えてやるよ。
おしゃぶりしてるだけで期待で濡れるような、真性のヤリマン公衆便所にさ。
（彼女の憎まれ口が男達に受け入れられているのは、どんな言葉を口にしても意味がないから）
（裸に剥かれ、男達に唇を奪われ、部員全員と肉体関係を持つ淫乱女）
（そんな風に思われているからこそ、男達の中で彼女を淫乱女に仕立てる行為はゲーム感覚で受け入れられ、憎まれ口でさえアクセントとしか思われていなかった）
あー、なるほど…キス以外にも使って良い権利は手に入れたけど。
自分からするなんて約束したわけじゃないもんなー。なら、こっちもその分しっかり活用してやらないとな。
おーい、そこの1年…ちょっとこっちに来てズボン下ろせよ。
キスもバージンも俺達が先に食っちまったからな、初フェラくらいは先に経験させてやるよ。
（そう言って男が呼びつければ、遊戯部の少年は少しだけ考え込むもののズボンを下ろし肉棒を取り出していく）
（腰の高さへと屈んだ相手の鼻先に突きつけられたチンポ）
（口を開けておくだけと言った相手に男は頷きながらも。）
「でも、その開け方じゃ足りないよな」
「そうそう、ほら1年お前ももうちょっと腰使って、チンポで唇開けさせてみろよ。」
だってさ、もう少し唇を開いてやったら可愛い後輩は喜ぶんだとさ。
（そう言って遊戯部の一年生が彼女の唇に肉棒を押し当てれば）
（もっと深く飲み込ませる為に、唇を開くように横からヤジを飛ばしていく）
（唇を開くだけという相手に、肉棒だけで唇を捲り開かせる一方で。）
（不良生徒の一人が椅子に座る彼女の胸を撫でるようにして、奉仕ではなく唇の陵辱の受け入れを促していく）
【悪い、ゆきのん！展開の方詰めてたら待たせてしまって】
【1年に関してはもう少ししたら描写に入れようと思ってたが、賭け勝負が終わった後は大人しくしてるつもりだったが折角だし】
【ゆきのんに好き勝手するついでにこんな風に参戦してもらうかな。】
【少し、確定気味な部分もあるが出来るだけ気をつけるつもりだからごめんよ】
【ええと、相模君達は一年生で、元々私の相手をしていたのが彼らだという認識だったのだけれど…】
【つまり私の全てを最初に奪ったのは彼らではないのかしら？】
【>>899で元々一年だけで楽しんでいた遊戯部、とあるから原作どおりに私が勝負したのは彼らで】
【相模君たちが全部お膳立てしたものを幽霊部員が攫っていったものだと思ったのだけれど……】
【不良生徒が混じって直接接触でゲームを妨害するなんて状況であればけいかいしたけれど】
【取り返しの付かなくなるところまで彼らの介入はなかった、という意味で】
【幽霊部員はもう取り返しがつかなくなってから現れた方が私も引き返せなくていいと思ったのでこのような形にしてみたわ】
【だったのだけれど上手く伝わらなかったみたいね…、最近全くロールをしていないから鈍っているのを感じるわ…ごめんなさい】
【レス時間を随分かけて展開を考えてしまっていた様でもあるし、なにより全体的に齟齬をとても大きく感じるのだけれど】
【状況を変えて仕切りなおしにしてもいいかしら？】
【過去の待機レスから使いやすいものを選択してくれればいいから…】
【ごめんなさい、そろそろ潮時かしら、このスレはもうすぐ完走するのだし、次のことは考えない方がいいわね】
【いろいろ振り回してごめんなさい、今日は帰るわね】
【ご、ごめんゆきのん……やらかしてた。】
【不良生徒達に関しては、確かにゆきのんのリクエストだと取り返し付かない状況になった状況での参加だから】
【相模達もしっかりと役得を味わってるわけだな……その辺、こっちのイメージとズレてて本当にごめんよ。】
【こっちの勘違い…というか、ゆきのんから聞いたネタを活かせなかったわけだし本当に気にしないでくれ】
【仕切り直しに関しては、どれでも良いけど。好みのプレイがあればその辺も考えて探してみるよ。】
【……と、打ち込んだつもりだったんだけど。送信ミスの上に完全に寝落ちてた。】
【呆れるどころか、迷惑をかけたのはこっちなわけだし本当にごめん。】
【ひとまず謝罪だけ……と、また機会があれば嬉しいけれどその時はゆきのんが楽しめるような内容になるようにさせてもらうよ。】
【それじゃあかなり遅れたけれど本当にごめん、お疲れ様。】
（そんなことわかりきっている、呼び出しのメールに添付された大量の写真は昨日私を汚した時に撮影されたものだ）
（犯して犯して、何人もの男で輪姦した様子を撮影した８６枚ものポルノ写真、それと処女を失った瞬間の動画５７秒）
（そういったものと一緒に送りつけた地図は隣町の廃工場を指していた）
この私が屈服するとは思わないことね
（そういって虚勢を張る、昨日犯された股間がまだ痛い、彼らの暴力に対する恐怖心も根付きつつある）
（だから彼らが突きつけた言葉は、丁度良い逃げ道になったらしい…強く潔癖な雪ノ下雪乃が折れてもしかたがない、と）
あなた達の要求通りに一人で来たわ
どんなことをされても受け入れてあげるわ…だから
だから、私の大事な人達には絶対に手を出さないで、約束、よ
（私が大人しく従わなければ、大切な人…由比ヶ浜さんや一色さん、それと…目の腐ったやる気のない彼、とか）
（皆を同じ目に合わせると彼らは言ってきたから、だから、私は仕方なく…従うのだ、私は彼らのために汚されるのだ）
（昨日よりも男の数が少ないようなのは僅かな救いだと、思ってしまう、彼らに本気で抵抗しようなんて、もう思えない）
（廃工場の中に手招きされると、私は自分の足で扉をくぐり、明るい未来を閉ざしてしまった）
【久しぶり…ね、元気だったかしら？】
【今日は少し時間が出来たから、来てみたのだけれど……】
【状況はこんな感じで、集団暴行される私で、お願いしたいわ】
【ＮＧは前の通りに単調な掛け声で台詞を埋める、目立つ擬音を多用する、そういった文体の人はお断りします】
【それと、寝落ち前提の人はいっそ声をかけずにいてくれると心が平穏でいられるのだけれど…理解してくれるかしら、ね】
【そっちは天候の心配も過ぎ去ったようでよかったよ】
【くだらない声かけだけですまないけど、また今度出くわしたらよろしく】
【そうね、よくよく考えたらサーバーの方の事故も起こりえるのよね】
【確かに酷い日に来たわけね、私は……】
【ええ、こちらは何の心配もないわ、ありがとう】
【また今度、会いましょう】
【それじゃ、またね】
（不機嫌に声をあらげてしまう、一切無反応で居ようと決めていたのにもう既に破綻している）
（ベッドの上で股を大きく、股関節の限界まで開いて自分の手で膝を押えて無防備に性器を晒している）
（彼らのヤリ部屋の不衛生なベッドの上で、彼らの視線に晒されながら、雪ノ下雪乃は恥ずかしい部分を差し出して）
（彼らに無条件降伏をしめすポーズを自分の手で行っている、もちろん不本意ではあるが行動しているのは雪乃自身）
（白磁の肌はきめ細かなまま、流れる髪は艶やかなまま、彼らに使い倒された性器は卑猥に歪み薄汚れて黒ずみ）
（白く慎ましい胸の膨らみは弄ばれて少しだけ大きくなったが対価として形が崩れて優美とは言い難く重力に負けて歪み）
（その先端も愛らしいピンク色とは掛け離れて性器と同じ色に黒ずんで、慎ましい胸に合わない大きさで勃起している）
（彼らのコミニュティで雪乃の膣の具合を知らない者はいない、彼らの公衆便所で肉便器で性奴隷でオモチャ）
（たった一つの理不尽から、雪ノ下雪乃はそんな毎日を過ごすことになってしまっていた）
【待機を】
【いつもの、不良達に強姦されて弱みを握られて、近しい人の名前を出されて自縄自縛に嵌って】
【そのまま彼らに都合のいい女になってしまうパターンで待機をするわ】
【刺青やピアスなどお好みがあればご自由に……あ、でも顔だけは弄らないでね？】
【それでは、また】
（今日一日の記憶がスッポリ抜け落ちてる、ナンパ男を手ひどく斬って捨てた後からのことが思い出せない）
（ただ間違いないのは、今駅の男子トイレでニーソックスだけを穿いて息を潜めているという異常な状態に置かれている）
（手元にあるのはコンビニなどで売ってそうな半透明のレインコートだけ、財布も学生証も全部なくなっている）
（身体には自分の字らしき書き込みがマジックでされている「数時間前までは処女でした犯してください」とか）
（「私は露出狂です」とか「レイプ願望を満たしてください」とかお腹や太ももに黒く刻まれている）
（乱暴な筆致で「正」の字も書かれていて、何をされたのか考えると……）
ぁあ…、どうして、こんな思考に……
（身体が火照り出す、記憶のない間に何をされたのか、想像すると恐怖や嫌悪より、興奮と幸福感が湧き上がる）
（こんな格好を人目に晒すことを想像しても同じように、恐怖や羞恥よりも、興味と興奮が上回る）
（ともかく、ここに居ても埒が明かない、移動して自分の部屋へ帰るために男子トイレから外に出る）
（いっそ裸のままでという誘惑に抵抗してレインコートだけは着て、半透明の薄皮を纏ってみるが）
（男子トイレから出るだけでも好奇の目に晒される、視線が気持ち良くて歩くのを辞めてしまいそうになるのを我慢する）
（これからどうなってしまうのか、お金はないから徒歩で夜道を歩くことになる、どんな…酷いことになるだろう）
（そう考えるだけで、雪乃は頬を上気させ瞳を潤ませて男を誘うような表情になってしまうのだった）
【待機を】
【ナンパ男に変な催眠をかけられて、輪姦された上で放置されてしまった、といった感じで……】
【無理があるかしら……まあ、その辺りを許せる人は声をかけて見てください】
【現在私に掛かっている暗示は「雪ノ下雪乃は露出狂である」「雪ノ下雪乃はチンポが大好き」】
【の二つということでいいかしら？】
【こんばんはー、久々のゆきのんを拝みつつ】
【路上で全裸よりエロい格好してるゆきのんにこのまま声をかけたり持ち帰ったりする感じで良いんだろうか】
【こんばんは名無しくん】
【そうかしら……そう、かもしれないわね、全裸よりも、えろい…のね、この格好は】
【傾向としてはそれでいいと思うわ、無理矢理ハメてしまって快感でおかしくなった私を連れ帰ってもいいし】
【露出狂の欲求を満たしながらお持ち帰りしてもいいし、そのままその場でやり捨ててしまってもいいわよ】
【こんばんは、少なくともAVの企画か何かだと思われるんじゃないかなあ…】
【暗示にかかってるなんか知らないだろうし、エロ女扱いするだろうけどそんな感じで良ければ続きを書かせてもらえないかな】
【ゆきのんが露出好きなのか、男とハメたがってるのかで若干展開変えさせてもらうけど】
【普通に考えればありえない服装だもの…そういった収録や企画だと思うのが人間の限界でしょうね】
【エロ女扱いをされれば憤慨すると思うのだけれど、それでも逃げたり諦めたりしない恥知らずな男性がいいわね】
【抵抗もするとは思うけれど、雪ノ下雪乃は露出狂でチンポ大好きな淫売になっているから……誘導してね？】
【そうね、露出は大好きよ、もちろん男性と繋がって掻き回されることも大好きなのだけれど……】
【どちらと問われると悩んでしまうわね……、悩んだのだけれど、今回はエロ女扱いされて無責任にハメ倒されたい…かしら】
【ここではともかく、ロールの方じゃ思い切り誤解…誤解？するだろうしね】
【それに、ゆきのんの見た目も中身も説得力がないだろうし、そういう相手を好き勝手食い散らすのが好きな最低男って事でよろしく】
【誘導に関してはもちろんだ……野外での無責任セックスか、クラブやホテルに連れ込んでってのもありだし】
【それじゃあ、一旦レスを返してみるから少しだけ待っててくれないか？】
【そうそう、残念ながら合わないってケースもあるだろうし…その時は遠慮なくばっさりと頼むよ】
【そうなるでしょうね、なにしろ今の私は裸を見られて悦んで男性器をイメージして興奮する変態になっているのだし】
【服装も落書きも、それに膣内にいっぱい残っちゃってるでしょうし……否定できる要素がないわね】
【野外でヤリ捨てでも、お仲間のところへ持ち帰りでも、自宅へ連れ込んでしまっても、…今の私には悦んでしまう以外ないわね】
【レスを待たせてもらうわね、ええ、合わない時にはそうさせてもらうわ】
【もっとも、それは私にも当てはまるから、あなたが合わないと思ったらそう伝えてね】
（深夜の終電帯――明け方まで遊び歩くのが常になるこの男にしてみればまだ深夜というには早い時間で）
（駅周辺をぶらついていたのも、行ってみれば偶々だった。駅から出てくる利用客も大半は疲れきったサラリーマンばかりで）
（時々見かけるスーツ姿の女性を見ても声をかけたくなる程ではなかった）
（見切りを付けて離れようと……ちょうどそんな頃に気付いたのは数人の遠巻きに聞こえる話し声と）
（明らかに終電の一団とは違うタイミングで現れた全裸にレインコートの美少女の姿で……）
（男はそんな彼女にまず声をかけるのでもなく、他の男たちのように遠巻きに眺めるのでもなく）
（ パシャリッ―――と、その姿を無許可でカメラに収めていった）
おーい、お姉さん……いや、まだ女子高生か？
そんな格好して出歩いてちゃ悪い大人に声をかけられるか、そうでなくちゃ警察に呼び止められて学校の笑いものだろ
大方男にでも振られてヤケになってる……って辺りで合ってるよな。
良かったらさ、俺が今日一晩付き合ってやるよ、こういうのは新しい出会いで忘れるのが一番だからな
（出会い頭にカメラに収め、今度はまるで知り合いか何かのように馴れ馴れしく振舞う男）
（それだけで遠巻きに見ていた男たちは雪乃に声を掛けることを諦めたようだが、それでも視線だけ注がれていた）
（何しろ、たった今馴れ馴れしく近づいてきた男は、彼女と話しながら……レインコート越しにだが、その尻たぶを揉み膣穴を覗かせるくらいに左右に揺らしているのだから）
【流石に駅が閉まってたら人目もないだろうし、時間帯はこのくらいかな……なんて勝手に思いつつ】
【何か問題があればすぐに訂正するからよろしく、ゆきのん】
【ナンパ男も取り敢えずは一人のつもりだけど、輪姦OKだし、催眠をかけた男が知り合いだったなんてオチもありだし】
【その辺はしてみたいプレイしだいで随時訂正っていうことで】
【それじゃあ、無責任な一晩のハメ捨て相手に目をつけたってことでよろしく頼むよ】
は、く……
（男性の無遠慮な視線に晒されていることがたまらない快感を脳へ送り込んでくる）
（明らかにおかしく早くなる鼓動と乱れる息は雪乃の柔らかなくちびるを艶かしく濡らしている）
（今はレインコートの合わせ目の下ではっきりとは見えない下の口も勝手にとろとろに蕩けてしまっていた）
え？
あなた、勝手に写真なんて…その写真を消しなさい
その悪い大人そのものにしか見えないあなたに言われたくないわ……ひゃ！あぁあん♥
（出会って直ぐにお尻を掴まれる、絶対に偶然なんかじゃない触り方掴み方揉み方で）
（暗示に狂わされた雪乃の花芯を刺激してまともな思考を奪い去っていく）
ぁ…は…ぁ…ああぁ♥この私が、男性に振られるなんてありえないことね
……き、気が付いたら、男子トイレで…、こんな格好をしていたの……それだけ、の、ことよ
（明らかに雪乃を女として求めている行動をしている男がすぐ側にいる、チンポ大好きな雪ノ下雪乃としては）
（この男のチンポのことを想像してしまう、そして、視線は無意識にその男の股間へ動く、ズボンの上からそのサイズや）
（カタチを想像して目が釘付けになってしまう、こんなことはおかしいと理性は警告するけれど、雪乃の切れ長の瞳は）
（潤んだまま誰が見てもお尻を揉む男の下半身を凝視しながら、精一杯の取り澄ました顔をしている）
いつ…まで、揉んでいる、つもり…かしら
（振り払って投げ飛ばしてしまえ！そう思っても身体はその場で悶えるだけ、言葉も明確な拒絶を示せない）
（周囲の男達の視線を感じる、お尻の肉が歪んでレインコートに貼りつく様子を見られている）
（溢れ出た汁がお尻を揉む度にこぼれ出て、レインコートに水滴を飛ばし、駅舎の床に水溜りを作っていく）
【時間帯は私の想定したとおりの時間だわ、ありがとう名無しくん】
【そうね輪姦はとても…ええ、とても、その…嫌いではないわ…ええ、本当に…その、好き、といえるプレイね】
【催眠をかけた人とは無関係な男性がいいわね……気を使ってもらってありがとう】
【私の方からも、一夜のお相手、よろしくお願いします】
へえ、まあ顔の方は確かに120点ってとこだが……
中身の方はホテル要らずの肉便器ってわけだ、そりゃいくら美人でも
レイプ願望持ちの変態女を彼女にしたい男ってのはあんまり居ないわな。
（彼女の容姿も、スタイルも男は貶す事はなくむしろ積極的に褒め称える）
（むしろ、そうでなけれは近づかないのは当然だが、それ以外……彼女の人間性は男にとってどうでも良い話だった）
（体に書かれた落書きは自分で書いたかどうかはともかく、消そうとした様子も消すそぶりもない）
（何より、尻を掴んだだけで愛液を太ももから垂れ流しているような相手がスキモノでないはずもない）
（彼女の膣口に指を這わせ、ぐっ…♥と沈めていけばレインコートに愛液が染み付くくらいに指を沈ませていく）
いつまでだって？そんなもん決まってるだろ
なあ、変態女ちゃん……今から俺に……もっと言えば俺たちに付き合ってくれよ
そうしたら、その欲求不満なおまんこの中に俺たちのあつーい思いでドロッドロに注いで気持ちよくしてやるよ
（拒絶をしない相手はその時点で了承したも同然で男が引く理由はどこにもなかった）
（指先は既に尻を揉むのではなく、コートの外から内側へ潜り込んだ指が膣口をくちゅくちゅとかき混ぜる最中だった）
（レインコートの前を乱暴に開き、体を抱き寄せる姿は既にセフレか…自分の女でも扱うような図々しいもので）
（こうしている瞬間でさえ、遠巻きにだが…駅に居た数少ない利用客からは、人前で愛撫され愛液を流す様を見られている）
【なら、催眠をかけて好き放題した奴に乗っかって美味しい思いをするって事で】
【俺一人で楽しもうかとも思ったが……それなら何人かで楽しませてもらおうかな】
【その分ゆきのんには素面だったら絶対応じないような肉便器か、変態女扱いしてしまいそうだけどな】
【というわけで、こっちはこのままでも、ロール中は閉める形でも合わせるからさ、よろしく頼むよ】
あ、当たり前、よ……私は、かわいい、もの、１２０点と言われても…誉められた気もしないわ
な、なにを言って…ひゃぁ…う♥…にく？便器、私は気が付いたら男子トイレで全裸になっていた、だけ…あぁん♥
彼女にされるのなんてこちらから願い下げね、レイプ願望なんて……こんなもの、私、知らない♥
（誰にも触れさせたこともないはずの場所が簡単に男の指を呑み込んでいく）
（素肌を蹂躙する男の手が動く度にお尻まで包む長さのレインコートは捲れ上がって）
（ギャラリーに目にも、美少女の秘裂が男の指を咥え込む様子が晒される、シャッター音や向けられるカメラに）
（雪乃の脳は蕩けていく、穴を穿られる刺激と相まって、氷の女王をバカ女に変容させていく）
きまって…いるのね？
そう……私のお尻を揉むこと、なんて当たり前みたいに…決まって、いる…の、ね
（お尻を揉んでいた指が女の子の大事な場所を開け拡げて掻き回す、痺れたみたいにヒクヒクと身体を震わせているが）
（目の前の美少女の姿をした痴女は何の抵抗もせずにされるまま痴態を晒し続ける）
（「数時間前まで処女でした」と書かれた下腹部を突き出してはだけたレインコートを振り乱し、ギャラリーに）
（指が拡げる恥ずかしい穴を見せつけながら、慎ましい胸の先端を尖らせて左胸はコート越しに右は生乳房を晒している）
変態女ではないわ……雪ノ下雪乃、よ
私は付き合いたくなんてないのだけれど……早く家に帰りたいだけ、なのだけれど……
（好奇の目と好色な目、あわよくばと期待する獣欲に満ちた視線に晒されながら、男の言葉に想像力の翼を羽ばたかせる）
あなたに、頼まれるだけでは足りないのだけれど……でも、そうね、俺たち、というのは……誰のこと、かしら？
欲求不満ではないし、私は…処女、のはず、よ？
でも、…あぁあ♥そんなに、そこを弄らないで…女性器は、ダメ、よ…あぁあん…ぅあん♥
欲求不満ではないけれど…その、私の、お、おまんこ…に、なにを、突っ込むつもりかしら？
どろどろに、なにを注いで……しまうつもり、なの…かしら？
（周囲の何かを期待する目に晒されながら、男の指で掻き回される肉襞から白濁とした本気汁を垂れ流して）
（普段怜悧な美貌の雪ノ下雪乃は、半ばアヘ顔を晒して知性の感じられないオス好みのバカ女のように股を開いてしまう）
【そうね、チンポや羞恥をご褒美にされたら、今の私では抗えないわね】
【肉便器でも変態女でも、無責任に、してしまっていい女…として扱って欲しいわ】
【カッコ内はなにか不都合があった時にまた開くとしましょうか、それでいいかしら？】
ああ、顔は言うこと無しで体も最高…こんな可愛い子見たことないぜ
まあ、頭の方はちょっと残念なようだけどな。
（実際の彼女がどれほど優秀で男の考えているようなバカ女と違うか）
（それでも、今の彼女は男の軽薄な褒め言葉に気分を良くし愛撫の手を止めようともしない）
（こうやって彼女を馬鹿にしている間でさえ、指先は根元まで飲み込まれ既に処女を奪われたっぷり使い込まれたのか）
（2本目の指でさえそれほど苦戦することなくゆっくりと飲み込み始めていた）
へえ、変態女の本名は雪乃ちゃんっていう訳か
もっとヤリマンにふさわしい馬鹿っぽい名前だと思ったんだけど
こうしてみればどこから見ても恥ずかしくないお嬢様って顔しといて…とんでもないエロ女なんだからな。
（既に男の頭の中では彼女をどうやって好き勝手に貪り、食い散らすか）
（その事しか考えておらず彼女が拒む事など頭のどこにも存在していない）
（今も、からかい馬鹿にするような態度と裏腹に指先は小刻みに上下し続け）
（膣の根元へと2本の指を差込、膣内で軽く爪を立てながら引き抜いてを繰り返し、指先にべっとりと付着した本気汁は指の動きが激しくなるたびに電車も止まり静かになった空間で水音を響かせていく）
今更何されるか分からない……なんて言うはずないだろうけど
なら、教えてやるよ……俺は今変態女の雪乃ちゃんのおまんこを使いたくて仕方ないってわけだよ。
本当はホテルで一晩楽しもうと思ったんだけどさ、雪乃ちゃん……ヤリマンの変態女だろ？
だから、俺の友達も紹介してやって、口も、マンコも…その調子じゃ案外ケツも経験済みかもな
雪乃ちゃんのさっきから汁垂らしてるエロイ穴に俺たちのチンポ突っ込んで気持ちよくなろうって言ってんだよ……良いだろ？
（彼女が何をされるのか本気で分かってないとは思わない）
（だからこそ、直接的な表現と、下品な単語を羅列して、相手の体を精液を排泄する為の肉便器にすることをはっきりと口にする）
（根元まで差し込んでいた指を、ぬぼ……と音を立て引き抜けば、糸を引くその姿を見せつけるようにして相手へ了承を迫っていく）
【ああ、普段はともかく今のゆきのんじゃ無理だろうし、このまま都合の良いハメ穴として持ち帰りだろうな】
【時間も時間だし、何かあれば遠慮なく……それじゃあ、これで一旦カッコの方は閉じさせてもらうか】
あなたのようなバカな男はてっきり胸に脂肪の付いたようなバカ女がお好みだと思ったのだけれど
そう、あなたには私の価値がわかるのね……だからといって、いつまでもおまんこに指を入れていられても
気持ちが悪いのだけれど……
（気持ち悪いといいながら飲み込んだ指を離すまいと雪乃の膣肉がきゅうきゅうと締め付けてくる）
（そこらのヤリマン達と感触からして違う雪乃のチンポ締め付け穴はその具合の良さを思い知らせるように指に絡みつく）
（差し込むときは抵抗がないかのように咥え込み指が二本でも三本でも入りそうに思えるが引き抜くときは吸い付くよう）
（愛液を垂れ流すスケベ穴は指じゃないものを期待してぐちゅぐちゅと水音を激しくしていく）
変態ではないわ、それに、ファーストネームを呼ばせるほど親しくはないと思うのだけれど
雪ノ下さんとか、雪ノ下さま、などの呼び方をおすすめするわ
ヒッ♥ひゃあぅ♥えろ…女でも、な…ひゃぁん♥
（膣内を引っかかれるとたまらず悶えて歓喜の悲鳴をあげる、ビクンビクンと背を反らせておとがいを跳ね上げ）
（崩れるように膝を折る、あなたの指が差し込まれたオマンコで身体を支えるようになって、また登りつめる）
（ざらざらとした滑る膣襞と膣のつぶつぶが指先に感じられる、あまり使い込んだようには見えないかったが）
（男の指使いに敏感に反応して面白いようにアヘってしまうこの女は本当に卑猥な淫乱にしか思えない）
わ、わからないわ……そう、そうなのね……あ、あなたは私とセックスしたいのね……
そ、そんなこと、まだ会って間もないのに、はい、というわけがないでしょう？
それにおまんこを使いたいだなんて言い方……女性を性処理の道具として見ているようで不快だわ
（おまんこや性処理などの言葉が、美麗な雪乃のくちびるから吐き出されるたびギャラリーの視線が露骨になって）
（露出狂になってしまった雪乃はその視線に酔いしれる、前が開いて本当に用を成さなくなったレインコートの下で）
（白い肌が興奮で朱に染まっていくのが自分でもわかる、好色な視線を浴びてさらに悶える）
あ、あなたとホテルになんて、簡単にいくような…お、女ではないわ
一晩、て…、わ、私はヤリマンなどではないわ、処女なのだし…おまんこに入れた指で、緩くない事だってわかるでしょう？
そう、お友達を呼ぶのね……てっきりこの場で、この通りすがりの…おじさんたちをけしかけられるのかと、思ったわ
（興奮しっぱなしだったお嬢様の顔は初めて違う表情をみせる、それは安堵のような落胆したような複雑な表情）
わ、私が…そんなものを、チンポなんて、欲しがる……わけ……
（「チンポ」という単語が男の声で雪乃の頭に響く、それだけで、たったそれだけで、もう拒絶の意思は霧散する）
（もともと、陥落寸前だったのを強固な意志とか貞操観とかで暗示を跳ね除けようとしていたのだが）
でも……、そう、ね、あの…さっき、写真も撮られてしまったのだし…従わないと、何をされるか、わからないわよね
それに……、それに、こんな格好をした、変態に声をかけるほど、女性に飢えているのでしょう？
なら、性犯罪防止のために……わ、私のオマンコに、チンポを、突っ込んでもらって……も、しかたがない、わよね？
（男の指の抜けた穴に、自分の指を突っ込み衆人環視のなか掻き回す）
いい……わ、良いって言っているのよ
私の、エロい穴に、あなたと、あなたのお友達のチンポを、突っ込んでもいいって、言っているのよ！
おじさんたちは…ごめんなさい、でも…また、次の機会があると思うわ……
今日は、この男のチンポを、突っ込んでもらうことに、したわ……それじゃ、また…ね
（ふらつきながら男に寄り添って身体を預ける、何をしてもＯＫといいそうな蕩けた顔をしてギャラリーに律儀に挨拶をしている）
【レスの方はもう少しで完成なんだが……先に連絡、と】
【俺みたいな連中のたまり場にレインコートも剥ぎ取った状態で連れ回してハメようと思ったんだが】
【ゆきのん的にはおじさんもアリだったのか……今見てる連中の前でエロいハメごいさせて両手に竿なんてのも確かに魅力だな】
【それと…悪い、ゆきのん。俺のほうが少し眠気が来て……ゆきのん的には凍結はあまり見かけないし】
【良ければまたお邪魔させてくれれば有難いんだが、普通にレスを返すのと閉める形で作るの、好みがあればそれに沿わせてもらうがどうだろうか】
【溜まり場に連れて行くで問題ないわ】
【おじさんの相手をするのも嫌いではないけれど…】
【今回ああいうレスをしたのは、俺らの対象がわからなかったからとりあえず登場しているギャラリーを対象にしてみたの】
【あなたの仲間が相手だとわかったから、前フリをしていたおじさん達には挨拶だけでもしておいた方がらしいかな、と】
【おじさんたちにオアズケをさせながら、あなたにハメられてしまうのも悪くはないわね】
【眠いのなら無理は禁物ね…残念だけれどあなたの判断で終わらせてくれてかまわないわ】
【凍結にはあまり良い記憶がないから…避けているのだけれど…】
【この場で中断して、お昼あたりに再開する、くらいなら…、考えなくもないわ、ええ】
【ああ、まだまだ行ける…のはいけるんだが、余り俺のペースが早いほうじゃないから】
【多分、連れ回してお披露目…ってところで力尽きかねない気がして……折角付き合ってくれたのに本当に悪い】
【嫌な記憶がある事に無理に付き合わせても悪いからさ、それじゃあゆきのんさえ良ければセックスパートを飛ばして】
【どういうオチまで持っていったか……なんて感じでさせて貰おうかな】
【……このままレインコート剥ぎ取ってコンビニでゴム交わせたり路地裏で軽く一発ハメて、精液垂れ流しの変態女ちゃんになって欲しかったんだけどな】
【あらすじやダイジェストは嫌よ……？】
【それならむしろ結末よりも、あなたとのセックスを見てみたいわ】
【わがままを言ってるのでしょうけど……あなたの雪ノ下雪乃への、性欲を味わいたいの】
【お披露目よりも連れ回してくれる部分の方が、大事、に思えるわ】
ああ、乳のでかいエロ女が好きって事かー…
まあ、そういう子も嫌いじゃないけど……大事なのは俺たちがチンポ突っ込んで気持ちよくなるかどうかだろ？
それならさ、雪乃ちゃんみたいなエロいハメ穴くっつけてる子の方が良いよな
（相手の胸は確かに目立つほど大きくはないものの、全く肉がないわけではない）
（試しに指を這わせてみれば、爪で摘むように彼女の乳輪をカリカリと擦り乳首の先に軽く爪を押し込んでみせ）
（胸への興味が無いわけではないが、本気汁を垂れ流すスケベ穴……催眠済みの雪乃のハメ穴への念の入れようはそれ以上で）
へえ、確かに雪乃ちゃんはプライド高そうだしそんな風にホイホイ付いていきそうじゃないよな
どっちかというと、気に入ったらその場で股開いてチンポ突っ込まれるのがお似合いの何ていうか……肉便器って感じだろ？
気付いてないみたいだけどさ、俺もそうだし、そこのおっさん達もそうだし……雪乃ちゃん、俺たちの顔じゃなくてチンポばっかちらちら見て
欲求不満の変態女だっての、とっくにバレてるからな
（彼女は目論見通り押せば、強く拒むことはできず。）
（写真という都合の良い名目もあれば、あっさり……態度だけは渋々と受け入れてくれた）
（どの道彼女は弱みを握った……という扱いの自分に逆らえない……という形をとるのなら、もっと楽しんでしまおう）
（そう思い、既にろくに役目を果たしていないレインコート……それでも、全裸よりはよほどマシな薄手の衣を）
（乱暴に、引き裂くような勢いで剥ぎ取っていく）
本当は首輪の一つでも持ってれば良いんだが、流石にそんなもの持ち歩いちゃいないしな
こんなエロイ衣装来て歩き回るより、もっとお似合いの服を着せてやるよ。
（中年男たちに謝罪をし、蕩けた顔を見せる彼女……目の前で服を剥ぎ取り）
（今以上に、視線を浴びるように与えた『服』は、数枚の絆創膏）
（それぞれ胸の先端に一枚……下半身は、本気汁滴らせてかき混ぜられたせいか、すぐにでも取れそうなクリに申し訳程度の1枚）
（今まで以上に言い訳のできない露出狂としての姿を晒させながら、股間を隠すこともできないように彼女の腕をとり歩き出していく）
それとも……ハメながら連れてってやろうか？こっちは、目の前でヤリマンのエロマンコ見せつけられて
行儀よくしてるのが自分でも不思議なくらいなんだ、雪乃ちゃん自身もうハメられたくて仕方ないみたいだしな
（露出狂同然の姿で連れ回そうとする間、半分冗談で呟いた犯しながら…結合中のまま連れて行くという軽口）
（掴んでいた相手の腕を自分の股間に寄せファスナーを下ろせば、興奮しているのを証明するように掌に充血しきった肉棒の熱を伝えていく）
（血管を浮かせ、先端から先走りを溢れさせ……緩く彼女に押し付けたそれは、指以上に膣の奥までかき混ぜようとビクビクと痙攣する有様で）
>>931
【どういう風にハメ倒されたか…なんてオチだけ持ってこようとおもったが】
【ゆきのんはその手のは好みじゃないって事でそれじゃあ、こうやって連れ回すつもりだった……なんて所で閉めて構わないかな】
【こっちの拙いロールに目を瞑ってもらえば…こんなエロイ子に興奮して性欲覚えないのは無理だろうし】
【今度は迷惑でなければもっと長時間……その時は指以外でも気持ちよくなってもらえれば幸いだな】
そうよね、その…男性には、おまんこがどれだけ気持ち良いかが大事、よね
はぁう…くぅ♥胸、も興味ある、のね？
でも…私はまだ、処女…のはずだけれど、きっと、気持ちのいい穴だってことは、間違いないわ
あなたのようなネジの緩そうな…チンポで、考えるような男なら…ハメたくなるのも、無理はないわね
（乳房まで敏感で、慎ましい胸はふわふわと柔らかく指で弄って心地よい感触の膨らみ）
（男に弄られて悶えて喘ぐことが生まれた理由であるかのように雪乃は敏感な身体を無防備に捧げている）
ええ、プライドだけではなくて貞操だって……なにかしら、何かおかしいわ
ひゃぅ♥ぁあん♥あぁあん♥
え、ええ…そうね…簡単についていくわけがないわ、でも、この場で股を開くなんて……
（すでに手マンで気持ちよくなって無意識に股を開いてしまっていることに気が付いてそれ以上反論できない）
はぁん…んぅう♥ちんぽ？そうね…チンポを、突っ込まれるのは…いいわね
肉便器ではないわ、ただ、チンポを突っ込まれるのが、好き、なだけの…美少女、よ？
だって、あなたの不出来な失敗顔よりも……ズボンを押し上げているチンポの方が魅力的なのは…仕方がないじゃない
（芸術品のような裸体が何の隔てもなく露にされる、薄いビニールでもないよりマシだった、らしい）
（今は雪乃の鼓動が早鐘のごとく胸を打ち突き刺さる視線に気を失いそうなほど、気持ちよくて興奮する）
（優美なラインを描く裸身に不釣合いに大きめな乳首と乳暈が桜色の尖りになって上向きに勃起している）
（髪の色と同じ陰毛が見た目の印象よりも濃い目に白い恥丘に繁っていてその奥にパックリ開いたスケベ穴）
や、やっぱり…こ、ここで私のおまんこにチンポをぶち込むのかしら？
おじさんたちの見ている前で、セックスして、穴が拡がる様子を…、卑猥な汁が湧き出す様子を、見られるのね
（裸に剥かれると、呆然としながらそんな妄想を口にする、もちろん自分から身体を隠すようなことはしない）
立ったまま…というのはどうするのかしら……べ、別に、私はチンポを欲しがってなんて…え？
違うの、ね、…その絆創膏で、私の乳首や局部をかくせ、と…いうことね
か、隠したほうがいいのかしら…ﾊｧﾊｧﾊｧ……あ、あなたがこのままでいろというのなら……
おっぱいやおまんこを丸出しのままで…いることも、仕方がないって思うのだけれど……
（絆創膏を受け取りながら少し不満げにそれを貼り付ける、勃起した乳首を普通サイズの絆創膏数枚で隠す）
（それでも乳輪の裾野は隠しきれないし、尖り切った乳首は絆創膏を張り合わせた隙間から飛び出してきそう）
（蕩けたおまんこには絆創膏を貼ることも出来ないから、代わりに勃起して充血して包皮から顔を出したクリトリスに貼る）
（申し訳程度にも覚醒ていない股間の穴の様子に雪乃は少し嬉しそうにしてしまう）
あ、待ちなさい…そんなに引っ張らなくてもついていくわ！だからもう少しゆっくり……
（腕を引かれながら素直にそれに従う、丸出しのお尻に視線を感じながらおじさんたちの輪から離れていく）
ハメながらって、そんなこと出来るのかしら？
はぁ♥あぁん……出来たら素敵なのだけれど…、こ、これは私が欲しいのではなく
あ、あなたが少しでも性犯罪から遠ざかることが出来る、から…よ？
ひゃ！これ…ちんぽ♥
（勃起を掌にあてられると思わず握り締めて扱いてしまう、体温低めの雪乃の指は熱い勃起に心地いいだろう）
（そのままあなたが身体を密着させてくると名残惜しそうに勃起を撫で回してから手を離す）
（素肌に押し当てられると無意識のうちに身体をすり寄せて先走りを自分から肌に塗りこんでいくのだった）
【いつもはどんな結末を用意してもらえるか楽しみなのだけれど】
【今日はまだ…ほとんど何もしてもらっていないから……ね】
【そうね長時間拘束してしまうから、私のロールのスタイルは】
【だから、こちらこそ迷惑でなければ長時間遊んでいって欲しい…と思うわ】
【催眠のせいでちんぽ好きの露出狂になってるのに、それ以外の部分は色々元の正確保ってるゆきのんは】
【こうして見てるだけで本当に素敵だし、汚してしまいたくなるような気分になるな……】
【これに返信を返さないっていうのは凄く心苦しいが…重ねて本当にごめんよ、ゆきのん】
【それじゃあ、また見かけたときには声をかけさせてくれると有難いな…今日はありがとう、お疲れ様。】
【そんなに誉めても無駄よ……誉められている、のよね？】
【次に見かけたときはいっぱい汚して穢して…あなたの性欲と嗜虐心の限りを尽くして欲しい、のだけれど……】
【今日のところは、あなたの汚したいって言葉だけで満足してあげる、次はもっと、お願いね？】
【おやすみなさい、願わくばあなたのが見る夢が、雪ノ下雪乃の卑猥な夢でありますように】
（どのくらい私が変態なのか試すようにその道すがらいろいろなことをされたりもした）
（途中のコンビニに絆創膏姿で入店して、コンドームを買わされたり）
（二件目のコンビニでは店員にこの絆創膏が剥がれそうだからといって絆創膏を買って貼りなおしてもらったり）
（ホームレスが棲み付いた公園で、我慢できずにあの男とセックスをしてしまったり）
（公園を後にしてから、二回も我慢できずに路地裏と公衆トイレであの男とセックスしたりしながら）
（溜まり場に着いたのは明け方だった）
雪ノ下雪乃といいます、総武高校の二年生、です
よくわからないのだけれど……恥ずかしい姿を見られたり、チンポを、挿入されると、気持ちよくてなってしまうの
気持ちよくなっているうちに、たくさんの写真と、動画を撮られて……雪乃はみなさんの肉便器にされてしまいました
（明け方に溜まり場に着くとまだ眠っていなかったあの男の仲間たちが群がってきた）
（最初は少しだけ怖くなったのだけれど…チンポを挿入されたらそんなことはどうでも良くなってしまった）
（チンポを不特定多数の男性のチンポを、ぶち込まれ続けて、セックスなんて呼んで良いかもわからない扱いをうけて）
（私は、自分がチンポがなければ生きていけない肉便器で、見られるだけで快感を得られる淫乱だと、学習したの）
（だから……）
言ったわ……ちゃんと、名前も言ったし、顔も隠さずに…カメラに向かって言ったわ
これで、また…チンポ、おまんこに入れてくれる…のよね？
私みたいな美少女が、肉便器なんてもったいない？
そうかしら……私のような容姿に優れた女だから、みんながチンポを突っ込んでくれるのではないかしら？
ぁあん♥チンポ、いい…ええ、これ、さいこう♥♥ね♥♥
（私はこうして不特定多数の男性とセックスをするのが当たり前の肉便器になったの）
（早く学校を卒業して、毎日いつでも恥ずかしい姿を男性に見せながら、チンポをおまんこに入れられる生活が、したい）
（由比ヶ浜さんや比企谷くんは心配するけれど、肉便器は私、雪ノ下雪乃の天職で、私は今とても幸せなのだから……）
【とりあえず締めのようなものを置いておくわね】
【結末に不安があるなら……今日の続きをしてこの未来を変えてみなさい】
【凍結や待ち合わせの約束は好まないけれど、状況を引き継いで仕切りなおした形での続きなら歓迎するわ】
【それでは、今日はこの辺にしましょうか、またね】
（雪ノ下雪乃は彼らの肉便器、今は彼らの主催した集会の公衆便所として裸体を晒している）
（些細なことが原因で目を付けられ、凌辱されて純潔を輪姦で散らされた）
（凌辱動画と近しい人達を盾にされて、雪乃は彼らの性処理便器になると約束してしまった）
はぁぅ…ねぇ、聞いて…ぁん…いるの…ぁあんんっ…か、しら？
（心までは彼らのモノにならないと思う時点でもう身体は落ちている、今も名前も知らない男性に）
（子宮口を穿られて喘ぐ声を我慢できずに、学校の知人が知らないまぬけなアヘ顔を晒してしまっている）
（お腹に書かれた「公衆精液便所」の文字通りに、膣も子宮も髪も顔も胸も腹も腰も尻も手も指も精液塗れ）
…ぁう…ぁ、ぃ……、嫌だと、言っているのが聞こえないのかしら？
（当たり前のように膣内射精したチンポが引き抜かれると悶えて声を震わせて）
（形ばかりの抗議をしながら、次のチンポを突きつけられても股を開いたまま雪乃は公衆便器の役割を続ける）
【待機を】
【時間も時間だからこんな感じで…性処理に私を使う名無しくんを募集するわ】
【ＮＧはいつもの通りでお願いね】
【それでは、また】
（電話口から聞こえる声は破瓜の痛みと共に聞いた男達の声、雪乃は屈辱を噛み殺しながら彼らの命令を承諾する）
（数時間後の自分を想像して心に浮かぶ恐怖を気付かれないように飲み込んで電話を切ると深いため息ひとつ）
（そうして、彼らの指示に沿うように身支度を整えて夜の街に身を投じる）
【１３巻記念というわけでもないけれど、こんなタイミングに待機】
【定番の凌辱行為からそれを弱みにいろいろあって抵抗も何も出来ないような状況にある私を】
【オモチャにして遊ぶ名無しくん、今日は私の格好と必要であれば持ち物、呼び出した場所を指定お願いね】
【13巻はまだ読了していないのでネタバレなどは控えてくれると助かります】
【もうすぐ９５０ね……長かったような気もするし短かったような気もするわね】
【それでは、またね】
（雪ノ下雪乃は彼らの公衆便所、半年前に中学時代の同級生の手引きで陵辱されて）
（それを近しい人達に知られることを恐れて、学校生活に干渉しないという条件で彼らに隷属した）
（そのはずだった、今までは彼らも多少の逸脱はあっても約束だけは守っていたのだが）
学校…ぁ…ん…始まっている、不審に思われるわ…、早く、解放…、なさい……んっぁ♥
（週末に呼び出されてそのまま月曜日になっても解放されることはなかった）
（何度も失神しているから今が何曜日かもわからない、連れ込まれたヤリ部屋で雪乃は裸のまま過ごして）
（数回、「お散歩」と称した屋外露出行為で外の空気は吸っているが女性器にはバイブか生チンポが常に嵌っている）
（「お散歩」の時に助けを求めてもこの界隈で雪乃は彼らの女として認知されているからまともに取り合ってももらえない）
ぁ…ぁあっ！ぁああ、ぁ…ぁく…っッぁあっ…ぁ…い…クゥ…♥
（彼らに股を開きながら奥までいっぱいにされて、雪乃の調教済み身体は何度目かわからない絶頂を迎えた）
【待機をするわ】
【私を無責任に犯したり好き勝手に辱める名無しくんを募集するわ】
【過去にお断りした人、及びそれを想起させる人は行為の途中でも気が付いた時点で破棄させていただきます】
【それ以外であれば募集文を無視していない限りどう扱ってくれてもいいわ】
【それでは、また】
（彼らからの呼び出しをうけて、実家に帰ることもなくいつものヤリ部屋に現れると）
（唐突に誕生日を祝われた、プレゼントやゲームを用意しているなどといっているが）
（どうせロクでもないものに決まっている…わかっていても、私にはそれを拒む方法が無い）
受け取らないとは言っていないわ
……受け取りたいとは思わないけれども
（ヤリ部屋の扉を閉め、通い慣れたこの部屋の奥へ自分の足で踏み込んでいく）
【あけましておめでとう、ひさしぶりに待機をするわ】
【今日は私の誕生日…ということでロクでもない誕生日プレゼントや誕生日企画を開居てくれる人を募集するわ】
【去年お世話になった名無しとして、折角見かけたからご挨拶だけ…昨年はありがと、今年も、もし機会があればよろしく】
【こんな日だし、他の人の立候補ですぐ埋まりそうだけど誕生日記念に容赦なく生ハメとか、プレゼント感覚で顔バレ上等の野外プレイとかさせられそう】
【今年もよろしくっ、お疲れ様ー】
【おはよう名無しくん】
【旧年中はお世話になりました、今年もよろしくね】
【そうね、そういったプレゼントを歓迎したいところだけれど……】
【とりあえず、あなたのご挨拶が私へのプレゼントといったところかしらね】
【トリップを付けての発言に何か不都合があったのかしら？】
【むしろあの時の名無しくんだとわかってうれしいくらいなのだけれど】
【これから出掛けるのかしら？】
【外は寒いから暖かくしていってらっしゃい】
【残りレス数の間、よろしくお願いします】
MCで便器にしてやりたかった
それが…どうかしたのかしら？
（雪ノ下雪乃は彼らの性奴隷で肉便器で公衆便所としての立場を受け入れるしかない）
（中学時代の同級生からの逆恨みで街の不良達に目を付けられて陵辱されたのをきっかけに）
（その動画、写真を始まりにしてもはや回収しきれないだけの痴態と弱みを握られて）
（雪ノ下雪乃は彼らのお願いに嫌だとは言えない立場にあるのだった）
わ、私くらい平坦な…む、胸…なら、男湯を使ってもいいのではないかしら？
（人の少なそうな下町の銭湯の男湯の脱衣所で「ここは男湯だよ」と声をかけてくれた親切な人に）
（平静を取り繕いながら答えて服を脱ぎブラを着けていない胸を晒す）
（恥ずかしくないわけではない、こんなことをしたいわけでもない、それでも彼らに言われたらやるしかないのだ）
（雪乃の身体を使うのは彼らにはもう当たり前すぎて、こんな余興をやらされるのだ）
（そして、雪乃も彼らに使われるのも、こんな変態じみた痴女行為をすることにも慣れ始めて抵抗感がなくなっている）
【待機を】
【銭湯の脱衣所やお風呂場で揉みくちゃにされたり犯されたりしたいのだけれど……どうかしら？】
【命令されてやっているのではなく私の趣味でやっているように受け答えするようにと言われているということで】
【そうね、何人か一般客が居るようなロケーションでのお相手をお願いします】
>>950
【前ほど頻繁に足を運んでいるわけでもないから個スレは勿体無いと思うわ】
【個スレがなくなっても前に出入りしていた弱みスレや露出スレ、ＭＣスレなどで待機をすることもあると思うから】
【縁があったらまた会いましょう】
【それでは、またね】
あなたが何を言っているのかわからないのだけれど……
なぜそんなことを聞くのかしら、さっきも言った通りここは奉仕部
総武高の男子の性欲を処理するために奉仕する部活動よ
（特別棟の空き教室、いつもの定位置に座りながら文庫本に目を落としていた雪ノ下雪乃は）
（依頼人のあなたに冷たく無表情に、真顔で告げると席を立ち文庫本を持っていた手でスカートをたくしあげる）
（淡いピンク色の下着が露になるまでその手は止まることはない）
奉仕部の理念に基づいて、あなた達の恋人になってあげることは出来ないわ
その上で、恋人作りの一環として異性の身体の扱い方を教えてあげることは出来る
そうね、私のことは肉便器とか精液用の公衆便所くらいに思って経験を積むといいわ
（意志の強さを感じた瞳は濁り、どこかうつろに沈んだ目をしている）
（それでも、雪ノ下雪乃はその美麗な顔で普通では絶対にいわないようなことを澱みなく言い切ってしまう）
それで、あなたの依頼はおまんこかしら？アナル？
（無機質な笑顔をあなたに向けながら当たり前のこととして雪乃は聞いてくる）
（いつの頃からだろうか、奉仕部にはそんな催眠暗示がかけられたままになっていて）
（奉仕部への依頼という形をとれば、どんなことでも雪乃は拒むことはない、総武校の男子の間では公然の秘密になっていた）
【久しぶりに待機を】
【今日はありがちに、奉仕部が「性処理ご奉仕をする部活」というＭＣにかけられたまま放置されている】
【という状況で、依頼人としてやってくる名無しくんを募集するわ】
【奉仕部への依頼としてお願いされたらどんなことでも嫌とは言わない私を弄んで欲しいのだけれど…どうかしら？】
【ちなみに由比ヶ浜さんも同じ状況ですでにどこかの部活に貸し出し済み、比企谷くんはこの状況を見咎めることなく】
【背景としてこの教室に居るものとします、彼に見られるのが嫌なら教室から連れ出すことも可能とします】
【それでは、また】
（小学生の頃から際立って優れた容姿、能力から生徒から乖離し孤立、教師によって傷物にもされていた）
（そんな状態では土地を変えても雪乃の環境は変わることなく、周囲は少女から搾取し続ける）
（つまり、留学先での雪乃は「具合のいい穴」「日本製の性処理人形」「都合のいい財布」）
（それが雪乃の留学の総てだった）
どうして……あなたがここに居るの……
（そうして、過去はいつまでも雪乃を追いかけてくるのだ）
【待機をするわ】
【今日は過去に留学先で公衆便所にされていた、という前提で進めるわね】
【ホームスティ先の家族ぐるみで学校でも家でも性処理玩具扱いしていた男性がいいわね】
【それじゃあ、またね】
わ、私は……あなたのことが好きよ、いいえ、愛している……と言った方がいいわ
……あなたが喜ぶ事ならどんなことでも、するつもりよ
（疑うもなにも本来そんな感情などありはしないのはあなたが一番わかっている）
（雪ノ下雪乃に投与された怪しいクスリによって植えつけられたまがい物の恋愛感情だからだ）
（だが、雪乃は目の前のあなたに本当に恋焦がれて何を引き換えにしてもあなたの歓心を得たいと思っている）
学生の身分では…その、少し早いと思えるような……ことでも、あなたが望むなら……
（耳を赤くしながら顔を伏せて恥じらう彼女に、ひとこと命じるなりお願いするなりしてみるといい）
（彼女は、普段彼女がしないようなことでも、どんな恥ずかしいことでも、変態的な倒錯的なことでも）
（恥じらい悩み戸惑い困りることはあっても……恋心の名の元にそれを納得させるだろう）
（雪ノ下雪乃はあなたの恋人（ニクベンキ）になりたいのだ）
【待機を】
【暗示とか刷り込みで名無しくんを運命の人だと信じて疑わない私を欲望のままに弄ぶ名無しくんを募集します】
【基本的に名無しくんに盲目的な恋心を植え付けられていて、名無しくんに嫌われないためなら何でもする……】
【そんな私を容赦呵責なしに扱う人が希望よ】
【催眠のオプションを希望するならその相談にものるわ、例えば見られているだけで身体が発情するとか】
【膣内射精されたらその相手にも恋心を抱くとか、特殊な性癖を植えつけられているとか、感度が増しているとか、ね】
【命令お願いのＮＧは著しく不衛生な行為としておきます】
【別なシチュエーションを希望する場合は過去の待機レスから指定して伝えて下さい】
【こんばんは名無しくん】
【時間は自由にならないものね……、平日の夜だし仕方のないことだと思うけれど】
【それでも残念だと感じるわ、縁があれば、また、ね】
【もう暗示済みで言うことを聞かせられるけど、それでも乱暴に扱うような男がいいってことか】
【ありていに言えば不良かな（見た目や容姿はいかにもな感じではなく）】
【こんばんは名無しくん、そうね少し時間が空いたものだから】
【行為や口調まで乱暴である必要はないけれど、まともに私に恋をしているような男が】
【暗示などの手段で想い人の意思を捻じ曲げるようなことはない……と思いたいのだけれど】
【だから、女慣れしているような遊び人がたまたま手に入れたクスリを使ってみたり】
【過去に私に手ひどく振られた男子が復讐のようなことをしてみたり、深い想いもないのに】
【学校一の美少女である雪ノ下雪乃に悪戯をしてみたい、とかそんな浮ついた人がいいと思ったのよ】
【もし、あなたが相手をしてくれるのならどんな人でするのが希望かしら？】
【こっちはすぐ女に手を出すことで有名な軽い男子でやってみたいな】
【いつもの調子で雪乃に声をかけたら、大勢の前で赤っ恥をかかされてしまったとか】
【それまではけっこうモテる側だったのに恥をかかされた噂が広まってからは今ひとつ……】
【復讐を兼ねて手を出し、雪乃を性奴隷にしてしまいたい】
【軽薄で頭の軽い発情したサルのような男なのね、私の大嫌いなタイプね】
【その上逆恨みをして卑劣な手段で女性を良い様にしたいだなんて……唾棄すべき生き物ね】
【そんな男に私が恋をするなんて……最低すぎて、とても素敵だわ】
【私の初めてをそうして献上させるような流れでもいいし】
【すでに何日か経過していて、噂を収めるためにお友達の前で私の醜態を披露するような流れもいいわね】
【あなたに盲目的な恋心を抱いているけれど私は私のままだから、そこだけわかって貰えていれば】
【初めての時でも、馴らされている状態でも、傍から見れば性奴隷にしか見えない状態でも】
【あなたの好きな状態で始めて欲しいのだけれど】
【サルって誰のことだよ、雪乃に嫌われても女子にはけっこうモテる方だぞ？】
【どこかの女のせいで赤っ恥かいて……それからは不調だけどな】
【こっちの好きな状態ね、だったら恥かかされた分の汚名返上させてもらおうか】
【みんなの前で恥をかかされたのとは逆で、今度はみんなの前で使いまくってやるよ】
【放課後、屋上に繋がる階段や踊り場でやったみたい】
【そこなら人目にも晒されるから復讐にもぴったりだよな】
【そんな最低のセックスが雪乃の初体験になるってわけだ、わくわくしないか？】
【あとオプションをつけていいなら痛みに反応して感度が増すか喜んでしまうか、そんな反応があったらいいな】
【痛みというのは殴ったりするような大したものじゃなく、胸を思いっきり掴んだり軽く叩いたりする程度のことなんだが】
【類人猿には自分を見つめなおすという行為は難しすぎたわね】
【不調なのではなくそれがあなたの本来の価値というだけのことよ】
【は、初めてなのにそんな場所でするのは……さすがに困るわ】
【私だって…その…希望や憧れというか…初めてには…いろいろと思うところがあるのよ】
【初めてであればあなたの家とかホテルとか、少し……恋人らしい雰囲気を希望するわ】
【二回目以降ということなら多少の無茶は飲み込めると思うけれど、初めてと衆人環視はどちらもを叶えるのは無理】
【ということでお願いします、私の方は、あなたに恋をしているだけなのだから】
【オプションは了解、どんなに独りよがりなセックスをされても感じてしまうように動くわね】
【それだよそれ、そういうのを人前でやられたから恥をかいたんだぞ】
【くそっ、言いたい放題言いやがって……】
【いくらベタ惚れでも学校でするなんて無理か】
【だったら俺の部屋でいいか？雪ノ下と同じでさ、こっちも裕福なんだぜ】
【おかげで独り暮らしの部屋も借りてもらってるしな……そこなら誰に見られることもないしいいだろ？】
【その代わりプライドを傷つけられた分、好きだ愛してるあなたのためなら何でもする…と、色々言わせて傷を癒やすからな】
【オプションの件、ありがとう。どうせ俺が優しいセックスをするなんて思ってもなかっただろうけど】
【まったく……そのはずだったのだけれど……私の見識不足、なのでしょうね】
【あなたはこんなにも魅力的な男性だと言うのに……あの時のことは、本当にごめんなさい】
【でも、そのお陰であなたを独占できるのだから、身勝手だけれど……あの時の私の行動を褒めたいところね】
【ええ、生真面目で公序良俗に反する行為なんて、雪ノ下雪乃は取れるはずないじゃない】
【学校の階段の踊り場でしたい…なんていわれても、私の常識がそれを認めないもの】
【泣いて、あなたに他の事で私の気持ちを計って欲しいと懇願して暗示と常識の狭間で思考が止まってしまいかねないわ】
【でも……あなたとのセックスの経験があれば…逃げ道はいくらでも作れるから……一度抱いてしまえば……】
【きっと、なんでもするでしょうね】
【あくまで私の初めてに拘るなら、そうねあなたの部屋に招かれるなんて…とても嬉しいことね】
【オプションは私に痛みなんて感じさせずに気持ちよくなって欲しいって…そういう思いやりよね？】
【あれだけ手ひどく振った私を恋人にしてくれるようなあなただもの、その行為は全部優しさから発生しているものだと思うわ】
【ほらみろ、最初に声かけたあの時に誘われておけばよかったんだ】
【後になって俺の魅力に気づくとか……まあいいけど、恥かかせた分だけ償えよな？】
【そんな良識なんてすぐ剥がれちまいそうじゃないか】
【たっぷり抱かれて俺の女になったら…どこでも股を開く女になるくせに】
【今回は部屋に誘って、そこで雪ノ下雪乃は誰の女かってのを教え込んでやるよ】
【思いやりな……そうそう。俺が好き勝手したいからってわけじゃないんだぞ】
【レスは俺から、>>958から続ける形で書いてしまっていいか？】
【本当に私はどうかしていたわ……ひょっとしたら今の私がどうにかなっているのかも知れないけれど……】
【自分の内側から溢れる、この気持ちには嘘はないもの……償いなんて哀しいことをいわないで】
【わ、私は……償いなんてなくても、あなたのものよ】
【私はそんな安い女でも、いやらしい女でもないわ】
【セックスなんて……何処でもしていいものではないわ……あなたも、少し自嘲してね？】
【いえ、あなたとの…性交渉がいやだというわけではないの……誤解しないでね】
【でも…その、やっぱり、私がそんな女になったりなんか……絶対に、ない…と思うのだけれど（まえふり）】
【ええ、そうお願いできたら嬉しいわ】
【よく考えたらセックスしたからって償いになんかならないぞ……】
【無理矢理させるんならともかく、雪ノ下も喜んでやるんだし】
【手を出す前からそれかよ、そんなんじゃ何度か抱いたらすぐ逆らえなくなるぞ？】
【優等生だった雪ノ下が周りの目を気にせず校内でやっちまう日が来るかもな】
【ひとまずこっちは閉じて書いてみるから、いい子にしてここで待っててくれよ】
【そんなことはない……と思うのだけれど、こんな美少女の初めてをあげるのだし……】
【でも、そうね……わ、私も…悦ぶ…ことよね、なら…あなたが償いを求めるのなら】
【あなたが満足するように、努めるわ、屋外でしたいとかそういうの以外でお願い、ね？（フラグ）】
【ええ、今はあなたの家に向かって夢見心地だから、ちゃんと待っていられるわ】
【心の奥の焦燥感というか危機感？もあるけれど……今の幸福感に比べれば些細なことよね】
【書き出し、待っているわね】
それだよそれ、なんで最初に声かけた日に言わなかったんだ？
たく……恥ずかしがってんじゃねえよ。雪ノ下のせいで大恥かいたんだぜ。
（投与したクスリの効果は想像を超えるもので、いきなり好きだ愛しているとまで言い始める）
（あの冷たかった雪ノ下雪乃が媚びるだけでも気が晴れるがそれだけで終わらせるのはあまりにももったいない）
（この様子ならば大抵のことはさせられるだろうと、すっかり雪乃を抱くことばかり考えてしまっていた）
言ったな？だったら屋上で……ちょっと付き合えよ。
（このまま校内で一度抱いてしまおうと行動を焦ってしまい、さすがに恋愛感情を植えつけたといっても応じてはくれなかった）
（無理強いして手を出せずに終わるのは馬鹿らしい……屋上でやるのは早々に諦めるのだった）
あーあ、俺の部屋は彼女しか入れたくなかったのに。
雪ノ下……お前さ、俺の恋人になりたいの？
（雪乃を部屋に誘って足早に校舎を後にして、歩きながらすぐそばにいる黒髪の美少女に話しかけていく）
（自分が選ぶ立場として傲慢な態度を隠さず、雪乃の「好き」の強さを確かめようとする）
【初回は短めに書き出してみた】
【この次に部屋に行って、とんとん拍子に進めていくか】
私は少しと言ったのよ
こんな……学校で……なんて、それじゃ変態みたいじゃない
あ、あの怒った……かしら、でもあなたのためでもあるのよ
（告白された時はその軽薄な様子に虫唾が走る思いだった、勘違い男が二度と近寄らないようにと）
（いつもよりバッサリと切り捨てたのだが、それがこんなにも今後悔することになるとは思わなかった）
（あれから何度か近づいてくる度に冷ややかに睨みつけるだけの存在だったのが、いつからだろう）
（気になって仕方なくなり、今日思い切って、私から声をかけてしまった）
（声をかけたらもう想いが溢れて止まらなくなった、屋上でしたいといわれたことさえ）
（「今すぐに求められている」ように思えて、実はとても嬉しかったのだけれど……）
（こんな場所ですること自体に抵抗があったし、見付かったら彼も処罰されてしまうだろう、それは嫌だった）
え……？
わ、私を部屋に呼んでくれるの、かしら？
その……部屋に入った私になにをする…つもり、なのかしら？
（顔が真っ赤に火照るのがわかる、屋上でしたいといったことを、きっとするのだとわかっている）
（それでも彼の部屋へ向う足を止められない、まだ告白の返事も貰っていないというのに）
（このままついていけば間違いなく肉体関係を求められて、私はそれに逆らえない）
そう……ね、なりたいわ
あなたを傷つけた私がおこがましいとは思うけれど……
私は、あなたのことが、好き…だから、
恋人になりたい、と思っているわ
（彼のうしろをついて歩きながら顔を見られたくないから彼との距離を詰めて背中に額を当てて）
（小さく、だけれどはっきりとそう呟く、昨日まで全く湧かなかった感情に酔っている）
【私の方の心象をまとめつつ、こんな感じで大丈夫かしら？】
【次のレスはいきなり部屋からで大丈夫よ】
雪ノ下、勘違いするなよ。
まだお前のこと彼女とか恋人だとか、そんな風には思ってないぞ？
（部屋に入ればする事は一つ……そのくせ相手を突き放すような態度を崩さなかった）
（強い好意に気づきながらも、振られた恨みが癒えない男は雪乃を喜ばせる返事を与えない）
（好きだ、恋人になりたいだのとひっきりなしに好意をぶつけてくる雪乃を部屋に上がらせる）
（両親と同居ではなく男子が一人で暮らしている部屋だが、それにしては広い場所で一般的な庶民が家族で暮らすレベルのマンションであった）
（この状況だけでも頭の良い雪乃ならある程度男子の家庭環境を察するのだろう）
ほら入れよ、適当に座っていいぞ。
（この年頃の男子が私室と寝室が別になっていることはまずありえないが）
（住人はたった一人、自分だけが使っているため寝室が別にあり、そこに雪乃を連れ込んでしまう）
（部屋は本当に寝るためだけに使用する場所で、少しの私物と就寝用のベッドがあるだけだった）
（これまでここに引っかかった女を連れ込んで遊んできた部屋である）
（しばらく女は入れていないが、気づかないところに忘れ物の小物や残り香の元があるかもしれない）
雪ノ下がそこまで言うんなら一回テストしてやってもいいぜ。
試しにヤッてみて悪くなかったら彼女ってことにしてやるよ。
（惚れられているのをいいことに、ただ身体を求めるよりももっと酷い条件を突きつける）
（まだ恋人未満だが身体を好きにさせろと……正常な思考力が残っていれば絶対にイエスとは言わない条件である）
（これだけ見下した要求をすれば雪乃はどんな顔をするか、反応に期待する男は愉快そうに微笑んでいた）
【それじゃ部屋まで飛ばしてしまった……ここからよろしく】
【レスが早い方じゃないのは申し訳ないが、よかったら大目に見てくれ】
そうね……当然の反応だと思うわ、今になって虫が良すぎるもの
でもこうしてあなたの家に招いてくれたということは、まだ脈はある…と思っていいのかしら？
……告白してきた時、あなたは私の顔が好みだと、言っていたわね
今でも私の顔、好き……かしら？
そうだと、嬉しいのだけれど……
（移動している間、罪悪感からだろうか沈黙が耐え切れずに、似合わないほど無駄に話をしてしまう）
（冷たくあしらわれることも、無視されていないというだけで雪乃には嬉しさにつながってしまう）
ここに一人暮らしをしているのね……立派なご両親なのね
お邪魔します
（一人暮らしだと知っているのに挨拶をしてから扉を潜る、靴はちゃんと両足揃えて整える）
ええ……
（適当に座れといわれても雪ノ下雪乃は男子の部屋に上がりこむことなんて初めての経験だったから）
（緊張してしまってあなたの寝室の扉を締めるとその横で直立したまま黙り込んでしまう）
（鞄を持つ手が強く握られていて、身体が緊張で震えているのが見てわかる）
……テスト、そんな……こと……、私は初めてなのだけれど……
（初めて入った大好きな男の部屋には、隠しきれない女の痕跡が散見された）
（緊張している雪乃にもわかるくらい、たくさん、しかも一人の趣味とは思えないようなぬいぐるみや装飾品）
（そういったものが無造作に置いてある）
あの……あなたは、たくさんの女性とお付き合いがあるようなのだけれど……
恋人ではない女性とも、その…する…のかしら？
合格、したら……私が恋人、ということでいいのよね？
合格できるように努力するわ……チャンスをくれてありがとう、私はまずどうすればいいのかしら？
（まだ緊張の抜けない強張った身体の上で、困ったような、でも幸福感の滲み出た緩んだ笑顔をあなたに向ける）
【はい、よろしくお願いします】
【レスが遅いのはこちらもお互い様だから、お互い気をつけましょう】
雪ノ下の顔か、今でもお前の顔は好みだぜ？
お前の顔は……な。
（見目麗しい容姿を好みだというが、顔のみを強調することで見た目以外は好きではないと言っているも同然だった）
（それもそのはずで、雪乃の内面といえば大勢の前でこっぴどくあしらわれた記憶が強い）
（生意気で冷たくて、男のことなど人外の下等生物だと見下しているような……そんな印象である雪乃の内面は好みどころか恨みすら感じるほど）
……なんだよ、他の女とヤッてたらどうだってんだ？
おい、もしかしてもう彼女面しようってんじゃないだろうなっ！
（雪乃の言葉に煩わしさを覚え、苛立ちと共に声を荒げて怒鳴りつけてしまう）
（恋人ではない異性を抱くことを軽薄だと言われた気がして、自分を振った頃の冷たい雪乃を思い出してしまった）
合格したらな？まさかもう合格したつもりかよ。
私が不合格になるはずない……だとか思ってんのか？
（己に自信を持つ雪乃ならありえるが、恋する乙女となった今は不安でいっぱいなのだろうか）
（相手の心の底までは読み切れないが笑顔の雪乃はあまりにも無防備に見える）
（あなたになら何をされてもいい……そんな気持ちが透けて見える隙だらけの少女だった）
（棒立ちになったままの相手に軽く抱きつきながら、鞄を持つ手に触れていく）
（強引に指を絡ませてまるで恋人同士のように手を握っていけば、おのずと鞄は床に落ちる）
（ドン、と鞄が落ちた衝突音を合図にして雪乃の身体を好き勝手に触りだし、膝や太股、胸の膨らみまで遠慮なく撫で回していく）
（露出した面に触れた瞬間は、その肌の感触からこれまで遊んできた女とはレベルが違うと否応なしに理解させられる）
……おい、胸はいくつあるんだ？
（雪乃を馬鹿正直に褒めたのではあまりにも悔しい……正直な感想を秘めて隠し、不機嫌そうな声で胸のサイズを問い詰める）
（小さい胸を責めるような態度を取り、しおらしい雪乃を見たかったのだ）
どうすればいいって、聞かなきゃわからないのかよ。
しょうがねえな……とりあえず寝ろ、まさか立ったままヤるつもりか？
（あの雪ノ下雪乃が自分に媚びて命令を待つ姿は極度の興奮を覚えるものだった）
（けれど簡単に恋人として認めてやるわけにはいかない……厳しい態度を崩さずに、まずは最初の命令を下す）
【そう言ってもらえたら助かる。ありがとな】
そう……うれしいものね、前にあなたに私の顔が好みといわれた時、どうして嫌だと思ってしまったのかしら
今は…あなたに見つめられるだけでこんなにも…満ち足りてしまうのに
今でも私の顔が好きでいてくれて、ありがとう
（言外に顔以外は嫌いだと言われたことにも気が付かずに、好みだと言われたことだけで舞い上がってしまう）
（こんな自分がおかしいと思いながらも雪乃はその違和感を追求するつもりなんてまったくなかった）
……そ、それは、少し、哀しいわ
私以外の女性に……あなたの心が奪われてしまっていたのは…とても悔しいもの
でも、たくさんの女性が、あなたに身を捧げてもいいと思うのは、誇らしいことでもあるわ
私の好きになった人が、みんなに愛されているというのは嬉しいもの
ひっ…ち、違うわ、怒らないで、私が彼女なんて思っていないから……
そんな、顔以外好みではないかもしれないけれど、私でも抱いてくれるのだから、感謝しているの
（声を荒げられると怯えた様子で眉を寄せる、けれどその口調はしっかりしていて）
（瞳は真っ直ぐとあなたを見据えている、怯えているのは暴力などにではなくあなたに嫌われたかもしれないから）
合格するように努めると言ったじゃない
自分を磨くことを怠ったことはないけれど……どうしても女性として、男性が好むものには十分ではない、かもしれないけど
不合格だと言われても、問題点をあなたに指摘してもらえれば、どんな努力をしてもそれを補うようにするわ
だから、最終的には絶対に合格してみせる…つもりよ
だから…あなたが不合格だと思ったら、遠慮せずに言ってね……よろしくお願いします
（深呼吸をして息を整えると歩み寄ってくるあなたに無防備に目を瞑る）
ぁ……
（抱きつかれただけで甘い声が漏れてしまう、あなたの腕の中で硬く小さく身体を縮ませる）
(手に触れられると戸惑いながら求められるところを感じて鞄を手放してあなたの手を取る）
（まずニーソックスとスカートの隙間に手を触れられるとやはりビクンと身体を強張らせる、目は硬く閉じたまま）
（絹のような滑らかな肌触りというのが比喩ではなくあるのだと触れた者に思わせる感触）
（それが触れているうちに汗ばみ弾力と相まって餅のような心地良いものに変化していく）
（乳房は触れてみると確かに膨らみを感じるがこれを大きいと感じる男はあまりいないだろう）
（ブラの上から触れる感触は柔肉というよりもブラのカップの印象が強い）
……む、胸の……バスとのサイズ、かしら……
（揉まれている興奮から来る羞恥ではなく、恥じらいから来る羞恥で顔を歪ませながら、正直に答える）
（女を抱きなれたあなたならそのサイズの申告とカップ数の告白から手のひらに収まるくらいだと想像できた）
確かにあまり大きくはない…けれど、でもちゃんと膨らんでいるし、形も悪くないのよ？
こう…上向きに乳首のついた釣鐘型…なのだけれど、服の上からより直に揉んだ方がきっと…良さが…あると思うわ
（胸を触られてガッカリされたかと慌てて取り繕うために、クラスでは絶対に口にしない単語まで使って）
（あなたの歓心を買おうと滑稽なほど慌ててしまう）
えぇ？
……いいの、かしら……私なんかが、あなたの普段寝ているベッドに、横になっても
（たったそれだけのことが嬉しい、嬉しくてたまらないと表情に出てしまう）
（氷の女王とか孤高の優等生だとか、そんな学校での肩書きは感じさせない表情）
ふ、服は脱がなくてもいいのかしら？
このまま……寝てしまっても、いいのかしら？
（慌てたようすで腰が抜けたようにベッドに腰を下ろすとリボンタイに手を掛けながら）
（あなたを伺うように可愛らしく首をかしげる、何も言われなければタイだけ外してそのままベッドへ仰向けに倒れこむ）
【今日は何時くらいまで大丈夫なのかしら？】
【まだ聞いていなかったから……】
他の女に目が行くのが嫌だっていうなら、俺のことを虜にしてみせろよ。
そうすれば雪ノ下以外には手を出さなくなるぜ？
（雪乃がその気になる言葉を選んで、他の女性以上の魅力で虜にさせてみろと挑発する）
（自分に自信のある雪乃ならきっとこの挑発に乗ってくると思っていた）
……ふうん、それくらいか。そんなもんだろうな……
（聞かされたサイズは豊満とは言えない数字だが、無いというほど乏しくもない）
（男子が触って楽しめる程度には膨らんでいて、数字の正確さを確かめるように触っていくが、胸の感触はさほど感じられなかった）
（ブラのカップに邪魔されて楽しめなかったが、ちょうど手に収まるサイズであることは確認できた）
心配するなよ……ちゃんと脱がせて生の胸を味わってやる。
そこでお前の胸の良さをしっかり教えてくれよな？
（ブラが邪魔なら剥いでしまえばいい、今の自分にはそれが許されている）
（あの雪ノ下雪乃を好きにできるという実感が現実味を帯びてきて、思わず顔がにやけてしまっていた）
……おいっ！いいわけないだろうが！
（雪乃がベッドに横になるのはとても自然な行動だったが、それを咎める男はベッドを蹴りつけながら怒りを露にする）
（寝ている雪乃ごとベッドを激しく揺らしてしまい、外したタイを持っている手首を掴んだ）
（そのまま手首を引っ張ってベッドから引きずり下ろし、真下のフローリングに落としてしまう）
恋人でもない女が勝手にベッドを使うんじゃねえよ。
調子に乗るな……試しに一回ヤるだけだぞ？お前なんか床で上等だっての。
（雪乃が彼女面したのが気に食わず硬いフローリングに寝かせたまま、馬鹿な女を咎めるよう冷たい視線を浴びせていった）
脱がなくてもいいぜ、服ごとお前の身体に俺のにおいを染み込ませてやるからよ。
喜べよ、これからは俺のにおいと一緒に登校できるんだぜ。
（華奢で細い少女を覆い隠すように被さっていくと、自信たっぷりにアピールしていた胸に視線を集中させた）
（見るだけでは大きさはそれほどなく、いまいち魅力が伝わらない）
（直に確かめてやるためにボタンを一つ二つと外していき、雪乃の胸元を少しずつ見えるようにしていった）
【だいたい3時前後だな。明日は休みじゃないからな…】
【今からじゃたっぷりできるって時間じゃないが……時間まで付き合ってくれるか？】
【凍結は好まないだろうから、そこまでは我がまま言わないでおくよ】
……嫌だと、感じるわ
だけれど、他の女性に目移りされるのは私の魅力が乏しいから…よね
私に…手を出す……が、頑張らせてもらうわ
（あなたの目の前に居るのは負けず嫌いの勝負好きな雪ノ下雪乃ではなく）
（強制的に全ての価値観の上位にあなたへの恋心を植え付けられた雪ノ下雪乃だった）
（挑発に乗る、というよりもあなたへ媚びたように曖昧な笑顔を浮かべて頷いている）
ひゃんっ、ご、ごめんなさい……寝ろというから……何も考えずに、いたわ
でも彼女でもない女性も……ベッドを使っていたのでしょう？
つまり、私はあなたにとってそれ以下の存在ということね……
（フローリングに転がりながら暗い顔をしてしまう、乱暴に投げ捨てられたときにスカートは捲れて）
（下着が見えてしまっているがそれも気にしない、冷たいフローリングを剥き出しのお尻で暖めながら）
（蔑むようなあなたの視線を縋るような目で受け止めて不安そうな表情）
よかった……まだ私の身体には興味があるのね
身体だけの関係でも良いわ……あ、あなたと…少しでも一緒に居たいの
（乱暴なことをした昨日まで気持ち悪いとさえ思っていた軽薄な男が覆いかぶさってくるのが、嬉しい）
お洗濯はちゃんとするわ……それでも、あなたの匂いが染み付くほど、して、欲しいの
あ、あの……こんなことをするのも、して欲しいのも、あなたが初めてよ……
（ブラウスのボタンが外されていく緊張に何を喋っているのかよくわからないまま声だけが連なる）
（総武高の制服を着崩していない雪乃の制服は変な装飾のないぶん素直に脱がしていける）
（ボタンを上から外していくと直ぐにブラが見えてくる、空色のさわやかな色合いをしたレース大目の可愛らしいデザイン）
（慎ましい乳房はそれほどの引っかかりもなく、カップを捲り上げれば簡単に雪乃の乳房が露出する）
（本人の言ったとおり上向きに乳首が付いた釣鐘型、重力に捕まる重さが少ないから）
（仰向けの状態でもその膨らみは遜色なく起立していて、暗示の効果か乱暴に扱われて興奮したのか）
（まだあなたが触れていない乳首は痛々しいまで勃起して乳暈までぷっくりと腫れあがって乳房の上で震えていた）
【三時くらいまでなのね…心がけるわね】
【付き合ってもらっているのは私の方よ、処女を散らされた後色々無体なことも考えていたけれど】
【まずは処女を奪ってもらうことを考えないといけないわね】
【凍結は…そうね、あまり好まないものね、気を使ってくれてありがとう】
なんだよ、他の子は俺から誘ったからベッドでヤッただけだ……気に入らないのかよ。
お前は違うよな？雪ノ下が使って欲しいっていうからお試しでヤッてやるだけだろ。
（遊びで抱いてきた女達よりも格下の扱いをして、フローリングに押し倒しても抵抗の気配はない）
（あくまで従順を貫き、そこから立ち上がろうともしないで、胸を露出させる邪魔をしないよう大人しくしていた）
……へえ、脱がせると流石にいい身体してやがる。
（下着や胸を晒させる間にも雪乃は男に媚びを売る言葉を続けざまに並べていくが）
（言葉への興味は薄く、男の視線は乳房に吸い寄せられるよう固定されていた）
（ブラがずれて見えてきたのは、雪乃が誇らしげに言うだけあって白く美しく、仰向けでも形が崩れない胸だった）
（どれだけ冷たくしていてもこの身体への興味が尽きるはずもなく、すぐさま乳房を覆うように手の平を被せていく）
（優しい愛撫などするはずもない、握力測定でもするかのように強く握っては緩めて、乳房を痛めつけるように扱っていた）
（手を動かしてみれば、雪乃らしくないほど反応している乳首に指先が掠って、敏感に勃ちあがっている突起をさらに刺激してしまう）
閉じるんじゃねえぞ……
（スカートが捲れてもそれを直したり隠したりしない、まるで供物のように捧げられた下半身を睨む）
（脚を閉じないよう忠告すると生真面目な雪乃によく似合う空色の下着に触れてみる）
（脱がせないまま軽く横に引っ張って、これまで異性に対して秘匿されていた部位が見えてしまう）
（そこを見て興奮した眼差しをぶつけていく……いつもの雪乃なら嫌悪を爆発させる卑猥な目つき）
（だが今の雪乃なら正反対の反応をくれるのだろう）
雪ノ下、もう使うぞ？
（男は制服の下を脱いでいき、早くも興奮状態の肉棒を見せつける）
（すぐにでも雪乃を貫きたいと血気盛んに脈を打ち、熱いそれを割れ目に近づけていった）
（が、まだ触ってさえいないそこにすぐ入るだなんて思ってもいない）
……くっ……おい！俺とはヤりたくないってか！？
（軽く押し込んでみようとするが、やはり前戯を施していない処女穴はそれを飲み込まない）
（この結果を最初からわかっていながら雪乃を徹底的に責めて、勢い余って頬を平手打ちしてしまう）
【本当なら部屋でヤッて、お前なんかじゃ恋人にできないと冷たく突き放してやりたかった】
【それから挽回のチャンスとして今まで良識が邪魔してできなかったこともさせてみたい】
【校内セックス、ちょっと方向性がずれるけどコスプレか何か着せたりもしたかったな】
【凍結してもらって完走まで突っ走るってのも考えたんだけどね、やっぱ無理か】
【こっちはこの後、二回レスをして締めにするよ】
気に入らないだなんて……
（そんなのは当たり前だ、と言いたかった、自分の容姿にも能力にも非はない自分が優れていることは間違いない）
（そんな有象無象の女達よりも自分が低く評価されているのは悔しかった、絶対に自分の方が優れているし）
（なによりあなたを愛している、と雪乃は信じて疑わない、だがそんな言葉をいえるはずもない）
使って欲しいだなんて……そこまでは、でも、あなたがそれを望むなら……
床の上でも、私は…幸せ、よ
（下卑たセリフに下衆な視線を受けながら、そんな言葉も視線も、雪乃を女として見ている証だと感じて悪く思えない）
ええ、脱がせたら……見直してくれたかしら？
肉付きはそれほどではないけれど……身体のラインを崩さないように節制しているもの
私の乳房は…ひゃんっ♥ご、合格、かしら？
ぁ…ぁう♥そんな強く…乱暴にしないで…ひゃぅ♥あぁ♥ど、どうして、こんなに、されているのにぃ♥
はっはふ♥きもち…いいぃ♥おっぱい、私の…おっぱい…もっと、乱暴に、おねがい♥
（暗示の副作用、恋人になった対象にされることならどんな乱暴にされても、痛い事でも、雪乃には快感にしかならない）
（乳房を鷲掴みにされながら教室では絶対に聞けない雪乃の嬌声が垂れ流される）
（自慰行為すらまともにしていなかった雪乃には未知の快感知らない感覚が脳を侵していく）
は…い……股を閉じたりなんか、しないわ♥
私はあなたにお試しで使ってもらっている立場だもの……
（乳房を捏ねられるたびに床に爪を立てて悶えていた両手で自分の膝裏を抱えて自分から股を開いてみせる）
あなたの心象を悪くするようなこと、しないわ……
雪ノ下雪乃の全ては、あなたのために……あるわ、どうか、楽しんで…、そして出来れば合格、させて
（下着を脱がさずにずらすだけで性器を丸見えの状態にされてしまう、ちゃんと脱がさないぞんざいな扱いも）
（今の雪乃には少しでも早く自分の女性部分を見たいと思ってもらえているのだと、思えて興奮する）
（その下衆な視線にも、男性に求められる喜びを感じて下腹部が疼く）
ええ、……存分に、私を使って、試して……は、ぅ…くあ♥ひぎぃ♥
あ、あぁああ…そんなこと、ない、そのまま突っ込んでいいの、とても痛いけれど、それでもいいわ
ひゃう♥ぁ…はぁああ♥
どうして、そのまま押し込んでくれないのかしら……私は、先っぽを、押し当てられただけで…嬉しくて、堪らないの
（まだ濡れていない雪乃の処女穴は狭く硬くキツイ肉穴だった、乱暴に押し込むのも大変なほど、らしい）
そう……濡れ方が、足りないのね……自分で弄って…入れやすくするから……見捨てないで、お願いよ
んっ…んんぅ…は、はぁああ、私のゆび、女性器を弄っているの見られてる…こんな、は、恥ずかしい♥♥
あなたは女性慣れしているのでしょう？
なら、大丈夫そうだと思ったら……入れてしまってね？
いつでも、あなたがいいと思ったタイミングで……私の処女を、貰ってください
（無理矢理挿入されそうになったことと頬を叩かれたことで一気に滑りを増した肉襞に自分の指を差し込んで）
（滅茶苦茶に掻き回す、暗示に狂った雪乃の身体はあっというまにほぐれて、愛液を垂れ流し始める）
（ぐちょぐちょと卑猥な音を立てて、自分一人の時にはしないような激しいオナニーをあなたに見せる羞恥と歓喜に）
（雪乃は酔いながらあなたがチンポを突っ込んでくれるまで激しく指を動かし続ける）
【部屋での出来事の後、シチュエーションを引き継いで…ということなら続きが出来ると思うわ】
【ただ、ここに来る事が出来る時間というのも…あまりないから、あなたはいつなら都合が良いのかしら？】
あの雪ノ下がな……へっ！
まあ合格ってことにしておいてやるよ。
（自慢の乳房を乱暴に扱っても喜ぶ雪乃は滑稽だった）
（どれだけ強く握っても聞こえてくるのは悲鳴ではなく嬌声で、乱暴するほど甘い声が聞こえてくる）
（雪乃もその乱暴な行動をせがむように甘い視線をくれて……副作用が良い具合に作用しているようだった）
小さいかと思ったが遊ぶくらいにはあるんだな。
……なあ、雪ノ下？
（勃起した乳首を摘んで、それを圧迫してこね回していき、潰れるかというほど力を込めていく）
（小さな乳首を擦り潰そうとするように乱暴に扱っていった）
ああ、女に慣れてる俺でもここまで面倒なのは初めてだ。
……おぉ？
（面倒どころか従順すぎて怖いくらいだが、男のために即座に処女穴を触り始めていった）
（唐突な行動に驚きと期待の声を上げ、じっと雪乃の股間を眺めていく）
（しばしオナニーを見つめていたが、見れば見るほど喜んでいくように思えた）
（焦りのあまり雑なオナニーに見えるがそれもまた興奮を掻き立ててくれて、とても卑猥なオナニーに見えてしまう）
ふうぅ……ぐう！！
（男も雪乃の処女を欲しがったが、雪乃もまた奪って欲しそうい淫らな身体を見せつけてくる）
（たっぷり愛液で濡れていくのを見て頃合いだと感じ、興奮のあまり雪乃に抱きついて密着していった）
（冷たいフローリングに寝かせてやり、濡れた処女穴を一気に貫通させていく）
（濡れていてもまだまだ狭かったがもう焦らす余裕はなく、そのまま熱い肉棒がめり込むように突き刺さっていき）
（雪乃の処女を散らし、結合した部分からは愛液に混じって破瓜の朱い血まで滲んでいた）
【13日の夜でも14日の夜でも、雪乃が遊んでくれるんだったら喜んで駆けつける】
【あまり日が経つとお互いモチベが保たないだろうし近い内にできれば……】
【といってもそうだよな、雪乃だって忙しいのに無理な頼み事をしてしまったな】
うれしいわ、少なくとも私のおっぱいは合格なのね
（鷲掴みされて粘土細工のように形をゆがめる乳房を誇らしげに差し出して）
（雪乃の自覚のないままに硬くしこった乳首を虐められると涙を流しながら悦んで感謝の言葉をあなたに伝える）
あなたが遊んで楽しいと思えるおっぱいで…私は、よかったわ
ん♥ぁあ♥そう、そうよ、あなたの好きなように、遊んで、ね♥
そのおっぱいは…あなたの玩具だもの……い、ィぎ…ぃいい♥いいぃいの♥気持ち良いの♥
（愛情の欠片もない、乱暴な行為にも暗示が根を下ろした雪乃には快感でしかない）
（ふわふわに柔らかいこれ以上大きくなることはないだろう慎ましい膨らみがあなたの手指の形に痣だらけになっていく）
そんなに面倒なの？
わ、私の女性器は……あ、あの、何でもするわ、私のここを、あなた好みの穴になるまで、犯してくれていい
いいえ、おこがましいわね……れ、練習して来い、というなら……あなたの指示に従うわ
だから、こ、この…いやらしくぐじゅぐじゅいっているここを、あなた好みに…作り変えて♥
（激しく自慰行為を繰り返しながら肉襞をつまんで拡げて膣口に指を突っ込んで開いて見せて）
（恥じらいのある女性が男性に見せるようなこととは思えないような…アダルトビデオの女優のように）
（自らの性器をあなたに見せつけながら、あの雪ノ下雪乃が惨めに下品に懇願している）
はぁ…ぁああ♥
（貫かれて、大口をあけて歓喜の息を吐く、あなたのペニスには雪乃の処女膜をぶち破った感触がある）
（そして、まだこなれていないがしきりに蠕動する無数の襞とあなたを擦り上げるざらざらぷちぷちした粘膜が）
（痛いくらいにあなたを締め付ける）
今、処女膜を、あなたに破られ……た、のね♥痛いけれど…なぜかしら、とても…♥…気持ち良い♥
処女を失ったときは痛いものだと聞いていたけれど…これは、本当に気持ち良いだけ、ね♥
私は…自分で思っているよりも、淫乱…なのかもしれないわ♥…だから、気にせず、動いて、いいわよ
ううん、違うわね……処女だった私の生殖器を、あなたの生殖器でもっと掻き回して欲しいの♥♥
（破瓜の痛みも当然快感に変わる、ほぐれていない肉襞を拡げられる感覚も全部、雪乃には快感になる）
（大量の破瓜の血を愛液に混ぜながらフローリングに水溜りを作る）
（それでも、あなたを咥え込みながら雪ノ下雪乃は幸福感に満ちた顔をして人形のように身を捧げている）
【そうね……ちょっとその辺りの日付だと夜は無理ね】
【今回くらいの時間であれば土曜の夜が一番近いかしら……】
【もう立てないつもりだったけど、次スレはあったほうが良いのかしら…需要があるかも怪しいとおもうのだけれど】
（差し出された穴を身勝手に味わい、乱暴に突き込んで狭い膣穴を穿っていく）
（どれだけやっても雪乃は喜ぶとわかっているため、男の突き込みには少しの手加減もなかった）
（ゴツゴツと子宮口まで届かせ、奥を小突いて男と繋がっている実感を自覚させていく）
（硬いフローリングに押し付けるような無理のある体勢を維持し、愛液と血のぬめりを借りてピストンを続けていった）
（その動作がしばらく続いて膣内がこなれてきたように感じた頃、不意に射精感がこみ上げてきた）
（苦しげな声を発し、刺さった肉棒は意味深に脈を打って震えている）
う、おあっ……！！
（そうして当然のように膣内射精をして、初めて異性を知ったばかりで痛みが残る膣内に白い欲望を注ぎ込んでいった）
（大量に放った精液が溢れ出し、雪乃のスカートや下着にまで染み込んでいって、宣言通り制服にも匂いをつけるのだった）
こんなもんか……
（射精まで必死に、それこそ猿のように腰を振っていたくせに行為が終わると不満そうに呟く）
（並の女じゃ比べ物にならない極上の身体を味わってなお、満足には至らないと言いたげに）
お前が恋人か……やっぱりお前じゃ物足りねえよ。
男の竿が欲しいなら他を当たれ、見た目は悪くないし誰かは引っかかるだろ？
（恋人にするつもりはないと、これまでの奉仕が無駄になる残酷な答えを突きつけるが）
（雪乃はこれくらいでめげたりはしない、きっと食い下がってくるだろう）
（そうすればまた好きにこの女を抱けるのだ……その関係はおのずと主と性奴隷のような関係に落ち着いていくだろう）
なんだよ、帰らないのか？
（この日も落ち込んだ雪乃を抱いてやり、部屋に泊めて一晩中その身を使ってやった）
（身体だけでなく制服にも精の匂いが染み込むほどに……）
【そっか、週末はこっちが来られないから無理だな】
【ありがとな、最後かなり急ぎ気味で進めてゴメンよ】
【俺の個人的感想を言っていいなら需要はあるはず。以前から雪乃と遊んでみたかったし】
【でも早い時間に来るのはなかなか難しいみたいだな？】
【そこは雪乃の都合があるから、しょうがないことけど】
【今日はありがとな、また遊べる機会があったらよろしく】
【このスレが完走するまでちゃんと見てるぜ。もうそろそろ寝ないと……悪いけどお先に、おやすみ】
ぁ…ぐ、ぅ♥あぁいい♥
本当に、いっぱい、突いてくれるのね、私を感じてくれているのね
（自分勝手な乱暴な腰使いも、好きに動いてといった自分を信じてくれているのだと感じてしまう）
（なにより、仮借ない動きに自分が征服されていくようで、雪乃は想い人のモノになったのだと幸福感を噛み締める）
ぁ……ふ、う♥
（暗示からくる快感と幸福感に膣奥をつかれるたびにイッていたような雪乃は最奥に白濁が注がれるのを感じて９
（静かに悦びの吐息をもらして瞳を潤ませる、不慣れな穴は全力であなたの生殖器を絞り上げ）
（その使命を果たしてヒクヒクと震えて、射精して萎え始めた竿に絡みつく）
本当に…あなたの匂いに塗れてしまったわね……
（うっとりと、想い人とのセックスを思い出して余韻に浸る、もっとも傍目にはそんなロマンチックなものではない）
不合格、ということね
どこが悪かったのかしら？
面倒くさい女性器、といったけれど…射精をしたのだから及第点だと思うのだけれど……
物足りない、なんて…どうしたら良いかわからないわ
（精液と破瓜の血の入り混じったピンク色の粘液をごぼりと性器から吐き出しながら）
（暗示で快感に変えられていても、身体へのダメージはちゃんと雪乃を苛んでいて、力も入らず股は開いたままだ）
私を軽く見るのは止めて欲しいのだけれど
あなた以外の男性に望んで身体を許したりするはずがない、と理解して欲しいのだけれど
淫乱だと、自分の身体を…あなたに使ってもらって思ったけれど
でも、これは…あなただから、なのだと、わかって、欲しいの
（白磁の肌にあなたの指先の形の痣が浮かび、あれほど捏ね回された乳房はその優美なカタチを保ったままだ）
帰りたくはないわ、次に会う約束をしなければ…あなたはもう私には会ってくれないでしょう？
あなたの合格を貰うまで、諦めないわ
容姿はあなたも認める良さなのだから、周囲に置いても不満はないでしょう？
性器だって…ちゃんとあなたの男性器を挿入できたし、射精もできるのだから、邪魔にはならないと思うわ
私は素材は良いはずだから…足りないのは経験だと思うのだけれど……
私の性器でオナニーをする、くらいの気持ちでもかまわないわ
私に経験を積ませて欲しいのだけれど……
（再び彼が覆いかぶさってくる、不合格を出した割にもうチンポを勃起させながら雪乃の了承も得ず二度目の挿入をする）
（不合格だ物足りないと言われても、自分を求めてくれる彼に雪乃は優しさを感じて）
ぁ♥あぅん♥私は間違った恋はしていない、あなたを選んでよかった
（本来なら痛みで奮えているはずの下半身に力を込めて、あなたのチンポを締め付ける）
これは再試験だと思って良いのかしら？
ん♥んんぅああ♥ひぃん♥あなたの都合のいい時に再試験、してね
学校でも、どこでも、かまわないわ…試験の回数が増えるほど、私の合格も近づくのだろうし……
なにより、あなたとのセックス、私大好き…なのよ♥
（二度目の射精を子宮で受け止めながら、勝気で負けず嫌いな一部の人が良く知る笑顔を見せる）
（こうして、雪乃はあなたとのセックスのハードルが下がっていった、きっと学校だろうがどこだろうが）
（あなたが求めれば股を開くだろう、あなたの復讐は始まったばかり）
（あなたがその気になれば雪乃は男のチンポのことしか考えない最底辺のバカ女へ一直線だろう）
（手始めに、今晩一晩かけて、ピッタリと閉じた雪乃の大陰唇を開きっぱなしの肉便器に変えることに成功した）
はい、熱があるみたいで…はい、申し訳ありません
（一晩中可愛がられた余韻の熱っぽい声が体調不良の偽装にちょうどよかった）
（生まれて初めてズル休みをして夜に引き続きあなたの試験を受けることにした）
（雪ノ下雪乃のアイデンティティを崩壊させるのは想像したよりも簡単にできそうだった）
（電話を切ると雪乃はお尻を振りながらあなたのチンポを強請る、何度目かもわからない雪乃の嬌声が部屋に満ちた）
【最後どう締めたら良いか迷ってしまって時間がかかってしまったわ】
【あまりに簡単に落ちてしまうのはどうかと思ったけれど……どうかしら？】
【目が覚めたらこの締めを見てどう思うかしら……興奮してもらえたらいいのだけれど】
【時間が会わないのであれば仕方がないわね、残念だけれど…ね】
【今日はこんなタイミングでのお付き合いありがとう、お疲れ様】
【また機会があればよろしくおねがいします】
【スレのことはもう少し考えてみるわ……ありがとう】
【それでは、私も帰るわね、今日はありがとう】
この落書きも、私からお願いして書いてもらっているの、あなたも私を使った後で
何か書いていってもらえると…う、うれしいのだけれど……
（雪ノ下雪乃はどこかの雑居ビルの男子トイレに設置されている）
（設置されているといっても物理的な拘束は一切受けていない、両手は自由だし、その足で逃げ出すことも可能だ）
（ただ、服は一切身に着けていない髪にリボンを二つ着けているだけ、あとは白い肌を汚す卑猥な落書きが多数）
（彼らに相変わらず反抗的な発言をし続ける雪乃への罰ゲームとしておなじみのプレイだ）
（雪乃が守るべき約束は三つだ）
「この行為を自分から進んでやっているものとして振舞うこと」
「助けを求めたりしないこと」
「要求された行為はうれしそうに受け入れること」
（こうしてゆきずりの男性で経験人数が増えていく）
【待機をするわ、ここって一定数レスを消費したらスレが落ちるなどの機能はない…のよね？】
【とりあえず残りも少ないからわかりやすくこんな状況で待ってみるわ】
【……そうね、このまま私の待機だけで終わってしまっては寂しいから】
【今日の待機文に対して利用者なり「彼ら」なりでレスをもらえたなら返信をすることにするわ】
【まえに>>227でやったような一往復だけの置きレスのようなやり方ね】
【それでは、また】
（その日、雪乃が出くわしたのは夕方、会社からの帰宅途中にすでに居酒屋に寄ってさんざん
酒を浴びるように呑み、上司の愚痴や同僚女性への卑猥な冗談で盛り上がった二人連れの二十代半ばの
男性会社員だった。背広をだらしなく着て、すでにネクタイも緩み、顔はすっかり赤らんで吐く息は酒臭い）
（二人は次の酒場へと移動中にこのビルの男子トイレに寄ったのであるが、その場所にいつもは見ない
全裸の、しかも輝くような裸身に卑猥な落書きを所狭しと卑猥に書き込まれた少女を見つけたのだから、二人は
一瞬顔を見合わせ、目を見開き、驚きの声を上げた。しかし次の瞬間、二人の濁った目は猥雑に輝き、
にたにたと締まりのない唇を緩めると、全裸の淫らな書き込みをその身体に施された雪乃に襲いかかった）
「性癖なのか、じゃあ遠慮はいらないな。この痴女め。ああ、わかった。お前、マゾなんだろ？ほら、私は
マゾですって、言ってみろよ！」
二人は鼻息荒く雪乃を無理矢理しゃがませると一人が素早くスラックスの前を開き、すでにいきり立った
どくどくと脈打つドス黒い肉棒を取り出す。それをしゃがませて肩を押さえつけた雪乃の艶やかな紅唇に
ずぶと突っ込み、ドスッドスッと喉奥まで突きまくるとぐりぐりと雪乃の喉奥を味わうようにその唇をいっぱいに
したまま肉棒をねじ込む。
次いで、その肉棒を引き抜くと、今度は雪乃を後ろ向きにさせ、トイレの白い壁に両手を突かせると、
いきり立ったままの怒張した肉棒を雪乃の尻たぶの狭間の陰りを含んだ蕩けるような肉唇にずぶずぶと
嵌め込んでゆく。ううっとその目のくらむような悦楽感にサラリーマン風の男は呻き、無我夢中でドスッドスッと
雪乃の尻たぶを掴んだまま腰を振って彼女の柔らかな濡ればんだ子宮口を突きまくる。
うわずった声を上げながら男はひとしきり雪乃の膣を突きまくるとひときわ深々と硬い剛直を雪乃の膣奥
にあてがい、ほとばしるような射精を浴びせかせ、雪乃の膣奥を灼いた。と、男は背広の内ポケットから油性
マジックを取り出すと、雪乃の汗ばんだ裸身を抱き起こし、その双の乳房の間に「私は男性用のマゾの肉便器です。
何時でもどこでも射精用のハメ穴として使って下さい。種付け上等！！」と書き込む。
そんな雪乃に、二人を見守っていたもう一人の小太りの男が、スマホで雪乃の写真を撮りつつ、
「ああ、君、さっき俺らの友達に連絡したからもっと今から人来るからね？君もたくさんのチンポに犯された
方が嬉しいだろう？それまで俺のチンポしゃぶりながら待っててくれない？」ニタニタ笑う。
こうして雪乃は今夜も一晩中複数の男達にくたくたになるまで犯されるのであった────
……警戒する必要はないわ、その……、これは私の趣味だと言っているでしょう？
（公衆便所に入ってきたのは泥酔手前の社会人、だらしない着こなしのスーツ姿からみて尊敬できないタイプの大人だ）
（本来の雪乃であれば慇懃無礼に口撃して退散願うような相手だが、今の雪乃は肉便器だから）
（汚らしい便所のタイルにお尻を下ろして股を開いて、自分の指でオマンコを拡げてみせる）
私はこの便所に設置されている……便器、なのだから、
そう、そうよ……その締りのない顔で……気軽に汚せる……穴、よ？
遠慮なんてされたらつまらないわ……、あ、ああ、でも……出来れば、私に排泄するのは精液が望ましいわね
（彼らに襲い掛かられ、彼らの股間の高さに頭が来るように押さえつけられる）
（嫌悪と恐怖は心の奥から湧き上がってくるが、それ以上に調教されつくした雪乃の身体はどうしようもなく）
（メスとして反応してしまう、乱暴なオスに求められる行為そのものが雪乃の理性を削り取っていくのが本人にもわかる）
痴女……ええ、私は公衆便所で見知らぬ男性に裸を見られて興奮する痴女よ
名前も知らないおじさんに……何をされるのか想像して、おまんこを濡らす変態マゾよ
おまんこを生で使ってもいいし、クチマンコもケツマンコも使えるわ…んぁ…んぐっ
（いつも雪乃を使っているチンポとは違うカタチとニオイのチンポに理性は嫌悪しながら本能で興奮してしまう）
（きっと唇に押し当てられたとき、男達は雪乃が淫乱であると確信しただろう淫蕩な顔をしていたに違いない）
（唇を押し割って亀頭が口腔に入り込む、自然に口を大きく開いてそれを丸呑みする）
（そのまま雪乃は黒髪を振り乱しながら自分から動き出す、半勃起のチンポがすっかり反り返るまで）
（頬をすぼませ端正な顔を歪ませてチンポに吸い付いて、本来愛らしい唇からじゅぼじゅぼと卑猥に音を響かせる）
んぅぐ…ふぅ……、お口では満足…出来なかった、かしら…それほど下手ではないと思うのだけれど
ええ、そうね……おまんこに、出したいのね、わ、私も………その方が嬉しいわ
ゆきずりの男性に、生でセックスされて、無責任に膣内射精、されたい…と、思っているわ
（言われるまま立ち上がって壁に手を突く、お尻を突き出して犯してとばかりにポーズを取る）
（尻タブに左右に分かれて「便」「女」と大きく落書きされているのが目立つ、それが本当であるのは丸見えになっている）
（二つの穴を見れば疑いようもない、女性器は陰唇が捲れ上がって黒く変色して開きっぱなしで涎を垂らしている）
（お尻の穴もぷっくりと厚ぼったく膨らんで濃い色に染まっった窄まりがヒクヒク奮えている）
美少女のオマンコとは思えない穴に、困惑しているかしら？
でも……これは、私の容姿が美しくて、具合が良い証拠よ？
ぁ…う、生、チンポ……ね、いいわ……大丈夫よ、公衆便所なのだから、遠慮はいらないわ
きゃふ♥ ぁああ♥ 今、知らない男に、膣奥までいっぱいにされているわ……、う、うれしい、のよ♥
（嫌悪感がない訳がない、と雪乃の理性は思考する、ゴム越しにだって普通の女性なら悲鳴を上げる行為のはずだ）
（だが、日常的に不特定多数の男性器を受け入れ続ける雪乃の感性はもう麻痺している）
（必死にポーズとして嫌悪を口にしなければその感覚はもう希薄すぎて、快感と薄汚れた被虐に酔いしれるだけ）
はぁ…いいぃ、いいわ、いいの…もっと、乱暴に…犯して♥
（背後から圧し掛かるように酒臭い男性が自分勝手に腰を振っている、そんな行為が雪乃には気持ちいい）
（夢中になってオスに性を求められるのが、どうしようもなく優越感と幸福感を感じてしまう）
んぁ……♥♥♥出た、わね……いっぱい、はぁはぁ…私のおまんこは、気持ちよかった、かしら♥
こんな、公衆便所の性処理穴に、無責任セックス、してくれて、ありがとう…ございました…ぁん♥
なにを、書いてくれるのかしら……
私は、男性用のマゾのニクベンキ、です…そうね、その通りだわ…
いつでもどこでも射精用のハメ穴として…使ってください♥
種付け上等、うふふ……ええ、そうね避妊なんて公衆便所に必要ではないものね
通りすがりの男性に…無責任に射精されて…妊娠してしまったら、とても…困るわ
でも……、私は、変態マゾだから、想像するだけで……おまんこ、蕩けてしまう……わ♥
（落書きに感想を述べながら、向けられたスマホに目線を隠すように手で遮って顔を隠して）
（反対側の手で、たった今出された精液が溢れ出る陰唇を開いて、そちらを取って欲しいとお願いする）
【続きになるわ】
顔は…映さないで欲しいのだけれど……
昼間は学校で優等生で通っているの…学校の主席で先生方の信頼も篤い、そんな優秀な学生よ
そんな女が、こんな趣味をして、男漁りをしているなんて、興奮しないかしら？
だから、顔は記録せず…でもあなた達は私を知ってしまったのだから、見かけたらいつでもこうしてトイレに連れ込んで
私のハメ穴を使ってくれて良いわ…ううん、見かけたら是非使って欲しいの…、昼間の顔があった方が…興奮するでしょ？
（なけなしの理性が顔写真を撮られることを避けようとして言い訳をしてしまう）
友達に……ああ、そうね、こんな美少女が肉便器をしているのだから……自慢したいのね
あなた達の使う回数が減ってしまうと思うのだけれど、よかったのかしら？
え、ええ、私は…ええ、嬉しいわ……大勢の男性に、使ってもらえるのは公衆便所として優れている証だもの
ありがとうございます……私の性癖、を、考えてくれているのよね…とてもうれしいわ
（少し怯えているのが伝わらないように、精一杯の笑顔を向けながら感謝の言葉を伝える）
（雪ノ下雪乃の理性や倫理観は磨耗していてもまだ消え去ったわけではないから心が軋んでいくのを自覚しながら）
（それでも身体は言い訳のしようもないほど発情してオスを受け入れるために変容している）
（膣内射精された秘裂は溢れる愛液と膣襞の蠕動でごぼごぼと精液と愛液の混合汁を垂れ流してヒクついているし）
（慎ましい胸の先っぽの赤黒い蕾は充血して尖りきっている）
……あなたのチンポも……素敵ね、ええ、しゃぶりながら……お友達を待たせてもらうわ
（立ったまま腰を屈めて陰毛の森へ白い顔を潜らせる、縋りつくように腰に手を回しながら卑猥な水音を立てて頭を振る）
（同時に突き出したお尻を振りながら、今さっき膣を使った男の方を挑発するように腰を振る）
（これが演技だと気付かれてはいけないから、そう言い訳しながら口の中で暴れる男性器を楽しみながら）
（後ろから突かれるのを心待ちにして、雪乃の心はまた壊れていくのだった）
【返信しつつ、待機を】
【シチュエーションは>>988のままで、残りのレス数も少ないから即ハメで問題ないわ】
【それでは、また】
（雪乃と酔ったサラリーマン風の男たち二人が絡み出してから数分後に雑居ビル内のトイレに
やってきたのは意外な事に近くの建設現場で働いているらしい作業服姿の男達だった。十人くらい
いただろうか。全員がさっきまで仕事中だったらしく汗臭い匂いを放ちつつ下品な冗談を言い合いながら
どやどやとトイレの中にやってくる。と、二人の男達に絡まれている雪乃を見るや、そんな狼藉を止めるのかと
思えば、逆に急にニタニタ笑いを浮かべつつ「お、兄ちゃん達面白そうな事やってるじゃねえか。この女、
いやがってる風じゃなさそうだな。兄ちゃんたちの女かい？」とひび割れた声で尋ねかける）
（二人のサラリーマン達も雪乃を捕まえた手にしっかりと力を入れ、離そうとしないで「ええ、そうですよ。
この女は俺らの性欲処理用の肉便器女です。そう書いてあるでしょ？性欲処理がしたくなったらこいつを呼び出して
精液抜かせてるんですよ。どうです、おじさん達もごいっしょに？このマゾ女のマンコとケツマンコ、締まりが良くて
具合が良いですよ」と呼びかけながら強引に突き出させた雪乃の真っ白な肉の張った尻タブを建設現場員たちの
方に向けさせ、そのぬらぬらと卑猥にぬめ光る紅い割れ目と、そこから滴る白い生臭い汚濁と、その上でヒクヒク息づく
淫らな菊の蕾を男達の卑猥な熱気をみなぎらせた瞳に無理矢理晒させる）
「こりゃ、歳はちょうど学生くらいだな」「さっき自分から告白してましたが、どっかの良い学園の優等生らしい
ですぜ」「そりゃ良いや。俺らが何時でもどこでも使える肉便器女にして、人間やめさせようぜ」「いいですね。俺らが
連絡したら何時だろうとどこだろうと股を開いて性欲処理するマゾの変態女として飼いましょうよ」
（などと勝手な事をいいゲラゲラと大口を開けて下品な笑い声を上げる汗臭い真っ黒に日焼けした十人ほどの
三十代くらいの建設現場員たちは息を荒くしてじっとり汗をかいた黒い手を雪乃の真っ白な裸身に伸ばした）
（だらしなく背広を着たリーマン風の男にかわって、今度は立ったまま上体を折った格好にさせている雪乃の
前には四十歳くらいの頭頂部の禿げたでっぷり肥えた浅黒い色の中年男性が立ち、鼻息も荒く取り出した、
すでにすっかり脈打たせた逞しい肉棒を雪乃の滑らかな上気した白い頬にひたひたと打擲するように
あてがい彼女の淫らに唾液で濡れ光る花びらのような唇に擦りつける）
「ぐふふ……お嬢ちゃんみたいな若い子にチンポしゃぶってもらえるなんて、おじさん嬉しいよぉ。ちょっと
汗臭いかもだけとしっかりしゃぶってくれよな。おじさん、君みたいな自分の娘くらいの子にしゃぶってもらうの、
夢だったんだよ。パパのチンポしゃぶるの好きよ、パパのチンポ汁ちょうだいって言いながらしゃぶってくれよな。
そしたらお嬢ちゃんのお口の奥におじさんザーメン射精するからしっかりそのままゴクゴク飲んでくれよ。嫌がったりしたら、
お嬢ちゃんの学校にバラしちゃうぞ。おじさんは失うものは何もないからなぁ………！」
（などと息を荒げつつ言って雪乃の柔らかな花びらのような紅唇にすっかりいきり立った汗臭い怒張をずぶずぶと
無理矢理咥えこませ、そのまま彼女の髪を押さえつつ無我夢中で腰を振り出す。雪乃の喉奥にパンパンに張った
汗臭いドス黒い怒張の先端がドスドス当たって小突き上げる。一方、雪乃の背後に回ったのは建設作業着を
着込んだ汗ばんだ身体の二十代の黒人の男だった。男はニヤニヤと雪乃の露わになった紅い濡れ光る肉裂と
その上で息づく菊の蕾を舐めるように眺めつつ、日本人の男性のそれを遙かに超えるドス黒いすっかり怒張した
黒人の男性特有の長大な肉棒をズボンの奥から取り出す。そのまま雪乃の割れ目に亀頭を擦りつけたかと思うと、
そのままズブブッとその長く逞しい肉柱を埋め込んでいった。トイレ内を満員にした男たちの間から卑猥な歓声
が飛ぶ。「お嬢ちゃん、ボブのチンポ、ちゃんと受け止めてやれよ」とか「お嬢ちゃんもこれで黒人デビュー
だな」とか「ボブに中出しされたら一発で種付け完了しちまうよな」とか「おいマゾ女、しっかり腰を振って
ボブのチンポからきっちり精液絞り出させろよ」とか勝手な事を言っている）
（建設現場服姿のボブという二十代の男は女に飢えていたのであろう無我夢中の腰つきで雪乃の濡ればんだ
膣穴に黒人男性らしい長大な太く逞しい怒張を激しいストロークで送り込み、時に雪乃の子宮口をぐりぐりと
その拳のような亀頭で小突きまくり、と思えば今度は入り口の当たりを反り返った雁首で擦りあげ、緩急を
使った腰使いで雪乃のしっとり柔らかな蕩けるような膣襞を責めまくる。と、一際深々と雪乃の膣穴に怒張を
嵌め込んだかと思うと、そこで顔を仰け反らせ叫び声を上げながら雪乃の子宮口目がけて思い切り熱い白濁を
放った。雪乃の蕩けきった子宮口に男の精液が何度も激しく打ち込まれた）
（と、それを眺めていた別の男が雪乃の白くうごめく滑らかな背中に「生涯、男のためのチンポ汁肉便器。
人間廃業してチンポ汁専用便女になります。黒人チンポ上等」とすかさず油性マジックで書き込んでしまう。
黒人の男はさっき射精したばかりのドス黒い肉棒をずぶと引き抜くと今度は雪乃のヒクヒク喘ぐ紅い菊の蕾に亀頭を
あてがい、ずぶずぶと二度目の射精目指して嵌め込んでゆく。建設作業服姿の男達はトイレ内に十人ほども居て
全員ズボンの前を膨らませ雪乃の痴態を息を呑んで見つめている。卑猥な熱気に熱い息づかいが充満する。
当然全員が雪乃の柔らかな蕩けんばかりの膣穴で射精するまで収まらない。雪乃の人間廃業への夜はまだまだ
終わらない。いや、男たちの手によって永遠に終わらないのだ…………）
いえ、え、…と、その…違うわ、この男性たちの肉便器などではないわ
（今手を掴み、尻を押さえ、膣穴を穿りかえして身体を自由にしている男性たちの不興を買うのを承知で言い切る）
不特定多数の男性の……生殖器、チンポ、のことね……
それを欲してこの場で、こうして全裸で居るわ、
いわゆる公衆便所、という……存在ね
（会社員風の男性ふたりなどとは違う、１０人もの肉体労働者たちに囲まれて、しかも自分は全裸で）
（恐怖や怯えを感じるのが普通だと思うけれど、その時感じたものは興奮、だった）
（正直なところ、普通の大人の会社員達の扱いはまだ優しいと感じてしまう、自分勝手に性処理に使う程度ではダメ…なのだ）
（いつも相手にしている不良達は本当に容赦がなくて、それに慣れてしまっているのを自覚した）
男子トイレの、肉便器……どの穴でも、今すぐ使えるわ……誰から、利用するのかしら？
（最初の会社員たちが優越感に塗れて後から来た彼らに差し出すためにお尻を解放してくれたのだから）
（それに乗ってあげない理由はない、突き出せとばかりに離されたお尻を扇情的に振りながら足を開く）
（汗臭い男の匂いに酔ってしまっている、どうしようもなくオスに蹂躙されたい、犯されたい、乱暴にされたい）
（そんな欲求が湧き上がって倫理観とか貞操観とかそんなもの跡形もなく塗りつぶされていく）
ん…ふぅ…ぅん……残念ね、もう私は、とっくの昔に…人間を止めて、公衆便所になっているわ
だから…ぺろ…ちゅっ♥ あなた達の専用にはなることはできないわ
私の経験した…んちゅ…れろ…ぺろ…男性の人数、当ててみせることができたら…考えてあげても良いわ
ぁ…っぁああ♥♥♥♥すごいの、おまんこに…入って…♥♥♥んぁ♥♥♥
公衆便所の肉便器にはパパなんて、いないわ…そうでしょう？
でも、安心なさい、精液は口に出されたものも、おまんこに出されたものも、全部…受け入れるから
ちゅ…年季の入ったこの逞しいちんぽから出る精液を、拒むなんて…公衆便所の私には出来ないもの
（背後から外国人が乱暴に突いてくる、不良達でもここまで激しくて逞しいチンポはいなかった）
（酷い臭いのする中年男性のチンポも彼らとはまったく違う動きでとても新鮮で会話を続けるのは難しかったけれど）
（公衆便所であることを進んでする淫乱女という設定ならどう喋るかを考えながら、遅れながら言葉を返す）
黒人男性は…二人目ね、あぁぁ♥そんな、夢中になって…んぁ♥♥♥ぁん♥
逃げたりはしないから…、落ち着いて、何度射精しても、相手をしてあげるわ…だから、ぁん♥
言われなくても、ちゃんと腰も振るしおまんこを締め付けもするわ、マグロだなんて言われたくないもの♥
（黒人男性の大きな亀頭に荒らされながらその苦痛も歓喜に変えていく、肉襞を滅茶苦茶に抉り耕されながら）
（そのチンポを楽しませるために並の商売女でも出来ないような膣の動きで挿入した深さで別々の締め付けで絡みつく）
（凶悪な男性器の蹂躙が子宮を白く染め上げると同時に今日何度目かの絶頂の叫びにおとがいを跳ね上げた）
……なんて、書いたのかしら？
生涯、男性のためのチンポ汁肉便器…なるほど、その通りだわ、私はその通りの存在ね
人間廃業…それもあっているわ、だって私は公衆便所だもの
…なります、というのは間違いね、もうチンポ汁を排泄するための穴だもの…黒人でも白人でも人種を問わず歓迎よ
（演技のつもりで言葉を重ねていたはずが、もうその言葉に嫌悪も躊躇いも感じなくなっているのを感じる）
（もう普通の男女交際も、セックスも、無縁なのだと…それでは心が動かないのだと、わかってしまう）
（少しだけ目の腐ったあの彼のことが頭をよぎったけれど、黒人チンポにお尻を掘られて消し飛んでしまう）
見ているだけなのかしら……ぁん♥ぁあん♥オマンコが空いているわ
大丈夫よ、黒人チンポが一回二回掻き回したくらいでは、緩くなったりはしないわ♥
（黒人チンポにお尻の穴をほじくりかえされながら、一番若そうなブルーカラーに流し目をする）
（演技だったのはいつまでだったか、ひょっとしたら最初から、全部本音だったのかもしれない）
（自分で拡げた小陰唇に青年の亀頭が押し当てられずぶずぶと入り込むのを感じながら歓喜の声を上げた）
【このまま使い切ってしまおうかしら……】
(この後はこのオンナ持ち帰って飲みながらヤるかなどと話し出すが)
(全裸の少女に首輪をつけて引き連れた 十代二十代の明らかなワルたちが入ってくると)
お、イキの良いのが来たみたいだし、そろそろ行こうぜ
(明らかに異常な集団に驚いただけでなく 労働者たちはこのワルどものパックに何がいるか知っていて)
(関わり合いのなるのを賢明な判断で避けて立ち去る)
おーう！雪乃 だいぶんできあがってんな！
ジンチューみまいに来ましたよ！ゆきのんさん！ やっはろ！ゆきのん すごくいっぱいザー汁もらったねっ！
(そして雪乃を今の状況に置いた街のワルたち 彼らに飼われている全裸の肉便器少女ふたりを含む十人ほどがどやどやとトイレに入ってくる)
ゆきのんさんったらすっごくエロい声出しちゃってぇ♪外で聞いててコーフンしちゃったよぉ♪
雪乃が良い感じに仕上がったみたいだから小休止かねて記念撮影しとこうと思ってな！
(彼らが雪乃をここへ置いたのだ カメラなりマイクなりが仕込んであったのだろう)
はーいゆきのん？ご主人さまたちを楽しませるつもりでエロく飲んでね？
(親友の口調をまねているショートカットで巨乳の少女が雪乃に抱きつき 口移しでスポーツドリンクを飲ませてくる 取り囲んでいる男たちは笑いながら適当にスマホでそれを撮影している)
雪乃 そこに立て 手は頭の上だ
(男たちは 撮影に都合が良いのであろう位置 姿勢に 雪乃の身体を軽々と動かして 置く)
(左右から全裸の肉便器少女たちが濡れティッシュを片手に 精液まみれの雪乃の身体をさっと拭いていく)
(精液のかかった髪のリボンも外されてしまい、その代わりにワルどものチームのエンブレムが描かれたリボンをつけられた)
あはは♪いっぱいらくがきしてもらったねっ♪
ゆきのんが気分出した声で♪ 読み上げてたとおりだよね♪ あたしらは男性用のマゾの肉便器♪
いつでもどこでも射精用のハメ穴として使ってほしい♪ゆきのんさんとおんなじ種付け上等の公衆便所♪ですよねっ♪
ゆきのんもあたしも チンポ汁を排泄するための穴♪ 人種フリーで生ハメ大歓迎のチンポ汁専用便女よね♪
あはは♪ あたしたちもゆきのんさんも♪とっくの前に人間廃業済みっ♪ 生涯男のためのチンポ汁肉便器♪ですね♪
あたしらはもう変態マゾだから、ゆきのんとおんなじで無責任射精されるの想像するだけでおまんことろけちゃう♪
あはっ♪あはは♪
(肉便器少女たちは交代で雪乃の身体を拭くだけでなく、きれいにした雪乃の肌に 雪乃が口にした卑猥で被虐的な言葉も口にしながら 雪乃の身体に書きこんで)
(雪乃の身体を言葉で徹底的に穢した)
ははは！オマエらそこに並べよ！記念撮影だ！
(動画も撮っているのだろうが 少女たちに左右から雪乃を拘束させて 惨めな書き込みまみれの雪乃を前後左右から写真にも収めて)
顔の横でダブルピースだぞ！雪乃！ははははは！
よーし！そっちの壁 小便器の間に並んで壁に手をつけよ！使ってやるぜ肉便器ども！
わぁぃ♪ おちんぽ♪ 後ろからずぶって入れてガンガン突いてください♪
はーい♪ どうぞ便器まんこ好きに使ってください♪
(肉便器少女二人は嬉々として尻を性器を突き出す これからトイレで小便器の間に三人の少女が並んで尻を突き出し 十人ほどの男たちに犯されるのだ)
(横にある便器とまるで同等の存在のように扱われる 複数あって選べる性欲処理道具の一つとして扱われる)
(膣内射精後の掃除フェラも便器の間にしゃがんで 男性の方は用を足す感覚で突き出すペニスをしゃぶるよう命じられる)
(さんざん犯された後で雪乃を待っていたのは雪乃の支配者たちからのさらにヒドイ扱いだった)
(夜が明けて始発電車が動く前に撤収となるが 雪乃たち肉便器に与えられたのは身分を示す首輪と透明なビニールの雨合羽)
(２ブロック先の番まで雪乃は恥辱の落書きを晒す露出行為をさせられ さらに彼らのアジトで身分を何度も復唱させられながら犯されて 解放されたのは さらに次の夜明け 次の週末も似たような恥辱を「与えてやる」と告げられて)
(雪乃に逃れるすべはもう一切ない 未来は淫ら色に染まっている)
【思わず書いてしまいましたが ラスト前にこんなので申し訳ないです 雪乃の裏奉仕活動応援してます
これからも 無理しない範囲で 裏奉仕楽しんでくれると みているこちらも楽しいです では】
……あなた達が来たということは、もう痴女のお芝居は終わりにしても良いのかしら？
（先ほどまであれほど理性も倫理も貞操観も蕩かしつくした性的暴行への陶酔が醒めていくのが不思議だった）
（持ち帰るなどと言われても全く抵抗しようという思考さえ働かず、ただのハメ穴に堕ちていた自我が覚醒していく）
……言われた通りにしていただけよ、本当に気持ちの良いことなんて…そう、なかったもの
（それでも、見知らぬ男性に性の捌け口にされ求められて、散々に生殖器に受精して、自分を見失うほど興奮して）
（上気した肌も、男性の体液以外が未だに湧き出して垂れ流しになっている股座も、言葉に反しているのは瞭然だった）
ん……んぐ…ちゅぅ……んく、ごくん……ん、ありがとう、本当は口を濯いでしまいたいのだけれど…ずいぶんマシね
（口移しに飲まされたスポーツ飲料を舌を絡めたキスで啜り飲み干しながら赤らんだ顔ですまし顔を作る）
（彼らには隙を見せたくない、こんなことはなんでもないという顔をしなければいけないのだから）
言われなくてもわかっているわ……こんな撮影なんて、いつもそう変わらないと思うのだけれど
書かれた順番に読み上げた方が良いかしら？ 動画も撮影しているのでしょう？
（男子トイレの中央に設置されながら両手を頭の上に組む、全裸のままだから乳房も女性器も丸出しの状態だ）
（カメラの背景には男性用の小便器が写りこむアングルで撮影が始まった、この場所が何処なのか言い訳も出来ない）
まず、最初に書かれたのが「グロマンコ」同じ人が「ドスケベ穴」、次の人が「意外と名器、タダマンコ」
その次が両乳房に別けて「雌」「豚」、続いてお腹に「精液便所」 「レイプでよろこぶマゾ女」 お尻に「便」「女」
それから…それから…
（少し胸を張っているから薄い胸はさらになだらかにけれど上品な曲線で便所の照明に照らされている）
（滑る精液と汗がてらてらと反射して卑猥にレンズに写りこむ、それを清められながら愛撫されて乳首が勃起したまま）
（白磁の肌が興奮で発情して桜色に染まっている、自分からも読み上げた落書きを指でなぞられ念押しされるように）
（彼女らに聞かせられると隠し切れずに眉根を寄せて屈辱を撮影されてしまう）
悔しいけれど、その通りね…私は男性用の便器だし射精用のハメ穴であることは…否定しないわ
でも……む、無責任に受精させられるような、男性器からの射精が……気持ち良いなんて、ありえないわ
（それ以上に、冷めた口調で取り繕おうと、言葉と愛撫で声が震えているのも、気を緩めると表情が蕩けるのも隠せない）
（特にカメラが卑猥な部分、大きめでいやらしい乳首とか赤黒く拡がった猥褻な性器を写されると背筋を快感が駆け登る）
（言われるままに両手でピースサインを作るときにはにやけないように気を引き締めて睨むような顔になった）
……使用済みの公衆便所のおまんこでもよければ、お使いください
（二人の便女に続いてトイレの壁に手を突いて足を広げて、片手の指を陰唇に差し込んで拡げながらお尻を振る）
（口ごたえまではする、でも彼らの性奴隷で肉便器になったのは約束なのだから、抵抗も反抗もしない）
（使われるときはご挨拶をするのも彼らの躾けた当たり前のことだから、使って欲しいわけではなくてもそうする）
今日は…１６人の男性のチンポを、おまんこで扱いたわ、回数で言えば３９回、セックスしたわ
朝から晩まで、おまんこが乾くことなんてなくて、ずっと濡れっぱなし…、あ、あなた達の計画通り、かしら？
でも、私は、こんな行為…好…きぃ…に…ひゃ…ぁあん♥、い、ぃい♥…あぁん♥
好き好んで、したいなんて、思うことはないわ、ぜ、絶対…ぁん♥ふ、ぁ♥ありえない、わ♥
（ずこずこ、という表現がぴったりなくらい無造作に膣内を掻きまわされ突きまくられる）
（虚勢を張っているのは誰の眼にも明らかだろう、わかっている、でも、そうしないと自分が自分でなくなってしまう）
（嬌声を上げ、乳首を勃起させ、肉芽を膨らませて、おまんこから泡になる白濁を噴出して、肛門をヒクつかせながら）
（無責任な種付け行為に心も身体も歓喜の波に攫われていく、憎まれ口だけは絶やさないまま）
こんな格好で、歩けと言うの？
（レイプ上等とか犯してとかそんな落書きまみれのまま、ビニール製のレインコートだけで夜明けの公道を歩くのだ）
（指定された目的地は彼らの巣だ、このまま今日も帰ることはできないらしい、想像をしてしまえば、もう興奮しかない）
なにかしら？ 私がどんな存在か…ここで言えと？
……雪ノ下雪乃は、あなた達の性的欲求の捌け口で肉便器、いわゆる性奴隷としての立場を受け入れているわ
この秘密を私の近しい人、大切な人から遠ざけるため、彼ら彼女らに危害が飛び火しないことを条件に
私は未来も人権もすべてあなた達に売り払ったわ、あなた達の行動に物理的法的な抵抗を一切しない
この身体は、このおっぱいもおまんこも、お尻の穴さえも、あなた達が玩具にして好きにするための…ものでしかないわ
雪ノ下雪乃は、あなた達の、公衆便女、です
（澱みなく言えるようになってしまった人生を投げ捨てる言葉）
（私は自分の口から吐き出されたその言葉を聞きながら、不思議な幸福感を覚えて絶頂してしまうのだった）
>>名無しくん達
【今まで私のわがままと趣味嗜好につきあってくれてありがとう】
【最後のレスが馴染みの名無しくんだったのがわかるのはちょっとうれしいと感じてしまったわ】
【またどこかで名前を見かけたら虐めてくれたらうれしいです】
【今までありがとうございました、それでは、またね】