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※前スレ
○○○○スレのプレイゾーンin 避難所32
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【シャルへのレスは今から作るのでちょっと待ってね】
こんなスケベな体をこんな格好で強調させて…チンポ誘惑してくる子なんて特に…ん、むっちゅ…
シャルちゃんももっと言って？おじさんとのセックス好きって、キスも好きって、ちゅ、ん…ぶちゅ…んっ
（ねっとりとまるで質の違う生暖かな唾液を纏わりつかせた舌で、シャルの口内へと導かれるままに侵入すると）
（先ほどのキスよりもはるかに品の無いいやらしいキス音を響かせつつも、時折口を離しては言葉を交わしていく）
（暖かな吐息混じりの囁き声とともにいやらしい言葉を紡ぎつつ、キスを堪能していき）
いっぱいパンパンってしてあげるよ。今したキスみたいにおじさんチンポでシャルちゃんのオマンコにキスしてあげる
シャルちゃんの一番エッチなスケベな子宮のおちょぼ口に、おじさんの亀頭ズンズンってラブノックしてあげるよ
……もちろんこのお尻を掴んで、ムチムチの生尻に指食い込ませて…ね？
（お尻の愛撫で甘い反応を返すシャルに気をよくしつつその反応を逐一見逃さず指先に生かして）
（後頭部に添えていた手もお尻へと下ろすと、左右の手で二つのヒップを同時に、左右別々の力加減でマッサージ）
（セックスを意識させるようにこちらも腰を前後に振り、お互い布越しのまま性器を何度も擦りあわせていって）
じゃあ…これからこのままここで本気セックスしちゃおうか。こんな年上のエッチなおじさんとこんな場所で…
興奮してるでしょう？わかるよ…乳首も浮かぶくらい勃起して……このオッパイも後ろから掴んでモミモミしてあげる…
さて、ちょっと脱がすよ…
（僅かに体を離しこちらの胸板で圧迫し変形させていたシャルのマイクロビキニの胸を弾ませるようにして元にもどして）
（その辛うじて隠れつつも明らかに自己主張してる二つの乳首をみて鼻息を荒くする）
（もう我慢できなくなるとシャルのホットパンツに手をかけて、全て脱がさず膝辺りまで降ろして下半身を解放させて）
ほら…おじさんのも見せてあげる。これがこれからシャルちゃんが生セックスするおじさんのチンポ。どうかな？
……壁に手を着いて、おねだりしてみて？「おじさんチンポとと生でセックスしたいです」ってさ
（シャルの下半身を解放させたあとはすぐさま自分のスーツの下半身を下着ごと降ろしてしまい、同時に滾った肉棒が姿を見せる）
（強いオスの臭いを放ちながら、使い込まれた色黒で光沢が出きるほど腫れた亀頭を天に向けながら）
（力強い無数の血管を浮き立たせたチンポの裏筋を、しっかりと見せ付けつつ、これから起こる事にチンポは激しく首を振って）
【また続きしてもらえたら嬉しい。良かったら連絡してね】
【それではスレお返しです】
"
それでは、こちらでもよろしくお願いします
なるべくそちらの好みに合うようにと考えていますが複数のゾンビ相手がいいなど、他に希望はありますか？
【まず、この募集に応じてくれた礼を…ありがとうございます】
【複数のゾンビに囲まれてが良いですね】
【強靭なこちらに引けをとらない腕力をもつようになりそして性欲が増強され…】
【妊娠するかどうかはさておいて穴という穴に注がれるのを望みます】
【穴という穴、口や後ろの穴までもを使われて…といったところでしょうか】
【ありがちなゾンビで言うと理性や意思を失くし言葉も喋れなくなるパターンが多いですが】
【欲望や意思は持っていてもいいですか？】
【オァァ――なんて呻き声を発するのが定番だとは思いますが、会話くらいはできればと】
【欲望や意思はもっていて多少の会話ができる…】
【えぇ、それも問題はないですね…むしろ煽り辱めるのに大いに役立つかと…】
【最終的に私は屈して欲望を受け入れるか…屈せず抵抗を続けるのか】
【どちらがよろしいでしょうか？】
【なるべく耐えて屈服せずに最後の最後で受け入れてしまう…といった形でどうでしょうか】
【開始の場面としては愛紗に切り伏せられ一味が全滅】
【…と思いきやゾンビとして立ち上がる、こんな感じで考えていましたがいかがでしょう】
【私から書き出して盗賊をまず切り伏せます】
【では、よろしくお願い致します】
【村の様子、場の状況など好きなように設定していただいてかまいません】
【こちらこそよろしくお願いします】
（呪術師の事は定かではなかったが確かに武将を宛てねば討伐が難しいほどの腕前をもった集団）
（それが近隣の村を荒らしまわっていた事は事実）
（そこで宛てられたのは武将・関羽）
（農村の住人には退避してもらい一人待ち伏せて盗賊が来るのを待ち）
この近隣を荒らしまわっていた賊だな、その首貰い受ける！
（一対十数人だが勇猛な武将に数の差は関係なく）
（盗賊たちの断末魔が上がっていく）
（獲物のリーチの差もあれば技量にも差があった）
（村の中心、周りには屍と化した盗賊と返り血を浴びながらも無傷で立っている関羽）
（愛紗の姿があり蒼龍偃月刀についた血を祓っていた）
【では、こちらにて…村には私と盗賊の屍以外ない状態ですので…】
お前があの関羽か、噂で聞いてるぜ……いくら腕が立つとはいえこの人数に勝てると思うなよ！
そら、かかれぇっ！！
（相手は女一人とあり盗賊の男達はどこか余裕を持った笑みを浮かべていた）
（曲刀を手にした賊が一斉に飛び掛るが目に追えないほどの太刀筋によって次々と倒されていく）
（頭領らしき男が最後に残されるが窮地にも関わらず余裕の笑みは消えない）
へっ、大層な腕前じゃないか……だが……これで勝ったと、思うなよ……
（意味深な態度の頭領も一撃の下に倒され、悪党にありがちな捨て台詞を残して倒れてしまう）
（しばらくし、戦いを終えたと油断しているであろう愛紗の背後で動き始める物体があった）
ひひっ……まだまだ……これからだろぉ？
（のそりとした動作で立ち上がった賊の一人、に続いて一味の男達が次々に立ち上がる）
（再起した男達の肌色は不気味な土色をしており生気の見えない様子）
（手を組んだ呪術師の呪法によりゾンビとして立ち上がった賊達が、愛紗を取り囲むように円を作っていく）
殺してやる……前に……
（殺意とは違った感情、愛紗への欲望を瞳に宿らせた不死者達がゆったりした歩調で近づいていき）
（段々と距離を縮めていき愛紗の左右にいる賊の成れの果てが手を伸ばし、愛紗の肩を掴もうとしていた）
【書き出しありがとうございます。ここから愛紗を陵辱していく形で進めていきますね】
噂に聞くお前たちの味方の術師か？
（一人二人と切り伏せられていく状況にもかかわらず）
（盗賊たちは余裕を持っていて力量の差も見えているだろうに）
（それもまるで関係ないとばかり…）
（最後の一人を斬り伏せた時もそう、それどころかまだ次があると言わんばかりの余裕を宿していた）
なっ…呪術の類か！
（斬り伏せた際の傷口はそのままに屍がひとりでに動き出す）
（喉笛を切った者、脳天から縦に裂いたもの、腹を斬り臓物を零したもの）
（一人残らず立ち上がっていき薄ら寒さを覚える声を出し取り囲んでくる）
（じりじりと近寄られる中偃月刀を振るうが…）
なっ…！
（その肌は硬質化していて刃は弾かれてしまう）
（一見すれば腐食していくような屍だというのに…）
くっ…この痴れ者め…！
（賊の瞳がなにを求めているかは知れていた）
（殺意ではないなら…女のこの身を貪ろうと言う情欲）
（全方位囲まれ一旦引くことも叶わぬこの状況で対処の仕様もなく…）
離せ…離さぬか、このぉっ…！！
（賊の屍二人がかりで肩を掴まれ背後からも同じく拘束され藻掻くことに）
【存分に…頼む】
ハハハハッ…！！
殺してくれた礼をしてやらないとな？
（愛紗の肩を掴んだ二人が全力を込めずともあっさり相手を地面に引き倒してしまう）
（もはや人間ではない化け物となった男の腕力は常軌を逸したもので、易々と愛紗を取り押さえていった）
（大の字に寝かせ、四肢をそれぞれ押さえ抵抗を抑え込んでいく）
痴れ者か…好きなように呼べばいい……
もう…人間であることを捨てたんだからな…
（不死となった代わりに人間に戻ることはできない、長い年月を化け物として過ごしていくことに躊躇がないわけではなく）
（その不安と苛立ちが暴力的な性欲となって愛紗に向けられ、大勢の化け物の視線が魅惑の女体に注がれていく）
まずはオレが味見を…してやる……
おい、剥けっ！！
（生前と変わらず話せるが、死んだ体は勝手が違い喋りにぎこちなさが残っていた）
（滑舌を鈍らせたまま命令すれば化け物の一人が愛紗の胸部に触れていき）
（衣服の布地を掴むと派手な音を立てて引き千切っていった）
（周囲の男を魅了する見事な乳房を晒させ、それを見つめる者達が一斉に生唾を飲み込んでいって）
こっちは…脱がせるまでも…ない、な…
（下半身の短いスカートは放っておいたまま愛紗の股間に顔を近づけていく賊の頭領）
（味見を買って出た頭領が白い太股に口をつけると異常に尖った犬歯を肌に突き立てていく）
（白い肌を傷つけ血を滲ませ、鋭い痛みと共に歯を突き刺していった）
【愛紗の武力は相当なものですし、噛まれると毒のようなもので力が抜けてしまうというのはどうでしょう】
そんな礼など要らん…！
（なんだこの腕力…！とてもではないが人間ではない…！）
（屍となる前と後では腕力に雲泥の差があり）
（抵抗しようとしても赤子を抑えるかのように容易く抑えこまれてしまい）
（硬い土の上に大の字で貼り付けられる）
人間を辞めてまで欲に生きるか…哀れだな
（動く屍となってしまった賊をキッと睨みあげ）
（真っ向から抵抗する意思を見せていく）
くっ……！このような屈辱…！
（化け物となった後とはいえ賊に抑えこまれて）
（その上辱めを受けるこの屈辱、ギリッと歯噛みする）
（隠す布地が引き千切られ暴れるようにして顔を出した乳房）
（その光景に愛紗は顔を赤くしていき）
ッ…何をした…！
（下着をつけたままであるが秘部に顔を突っ込まれるのも耐え難い恥辱）
（さらに何かを突き立てたか痛みが走り呻く）
（何がどうなってるか目視したくとも自分の巨大な乳房が邪魔で出来なかった）
【申し訳ないのですが…はじめたばかりで凍結をお願いしたい】
【急な呼び出しがかかってしまって…】
【お急ぎでしたら次の予定を伝言板に書き残していただく形でもかまいません】
【明確な時間は13時からにするか18時頃に開始するかですが】
【よろしければ伝言板にて待ち合わせにしましょう】
【待ち合わせは伝言板がいいでしょうね、では…いって参ります】
【こちらこそお相手に感謝いたします】
【それではいってらっしゃい。また明日、よろしくお願いします】
【これにてスレをお返しします】
…と言っても話は続かないかな…えっと、簡単にでいいからどんなことをしたいとか。
僕に何を求めてるとか…本当に簡単で良いから教えてもらえるかな…？
やっぱりシャルは協力的だなぁ。
じゃあざっくりいうと、ISインナーとかブルマとか競泳水着とか、エロい格好してもらってラブラブセックスしたい。
軽く縛ったりお尻叩いたり焦らしたり言葉責めして虐めたり、ベロチューしまくったり対面座位でぎゅっと抱っこしたまま突き上げたり、
愛してるって言いまくりながら中だししたり……そんな感じかな。
僕はちょろくないよっ。
うぅ、うん、わかった、わかったからそこまでっ！それを全部やれるかっていうと微妙かもしれないけど…うん、わかった。
格好は君の好きな服装を指定してもらっても良いけど…僕から提案するとしたら…あの、バニーのやつ…かなぁ。
服装さえ指定してもらったら、多少の確定混じりでも君の好きな導入や始まりで平気…だよ。
いや、ちょろいとはいってないがっ。
おーバニーもあったな！ バニーいいねバニー！
じゃあ、簡単に書き出し書いてみるからちょっと待っててくれー。
あ、あれっ…！
簡単でいいからね、簡単で…待ってるよ。
（拝み倒して着てもらったバニースーツ姿のシャルの殺人的な可愛さに、思わず土下座して拝む男がいた）
うぉぉぉぉ…神々しい……完壁…まさに完壁にカワイイヤッター！
ありがたやありがたや……。
（礼拝するように何度も床に頭を叩きつけシャルの姿を褒め称えて）
ううっ。俺のためにこんな格好までしてくれるなんて……。
シャル、やっぱお前最高だわ。マジで地球最高に可愛いよ。
（正座して、シャルのバニー姿…それで強調される大きなおっぱいやむちっとした太腿、そして照れる可愛い顔へ）
（ギンギンに見開いた目を向ける）
【おう…簡単すぎるけどこんな感じで…よ、よろしくお願いしますっ】
う、ほ、褒めてくれるのは嬉しいけどっ…
そんな扱いされると、こ、困るっていうか恥ずかしいっていうか…
（質素な一室、男性の前で体にきゅっとフィットするバニースーツの衣装を纏い）
（谷間をセクシーに露出させる胸元、脚線美を強調するハイレグに、お尻に食い込む小ささにと）
（露出も多くて、恥ずかしそうに胸と股間の部分に手を伸ばして申し訳程度の逃げをしていると）
あ…ありがとう。でも恥ずかしいんだからね？
こ、今回だけっ。今回だけ、なんだから…
（視線を意識してしまうと、身体が熱くなって鼓動もどきどき早くなって）
（言葉は嬉しいけど、恥ずかしさが先行して、つい）
（身体を抱くようにしながら一歩だけ下がって、顔も合わせられずに逸らしてしまっていた）
【平気だよ。よ、よろしくねっ】
ううぉぉっ困り恥ずかしがってるシャルもまた可愛いぃぃぃっ。
もうこの顔だけだご飯三杯はいけるっ！
（可愛い顔を赤くして照れるシャルにますます興奮して親指をぐっと立てた）
恥ずかしいのは分かってるんだけどさっ。
俺のために恥ずかしいのを我慢して可愛いエロい格好してくれてる、っていうのが…興奮するんだよなぁっ。
はぁーっ。はぁぁっ…。
シャ、シャルぅ…隠さないで…シャルのエッチな、俺だけの身体、もっと見せてくれよ…。
ほら、手をどかして… 脚をひらいて…腰を突き出すように… 胸を持ち上げて…ふぅぉぉ…。
’（正座のままじりじりと近づき、充血した目でシャルの身体を舐めながらポーズを指定していく）
【う…ご、ごめんなさい。少し眠気が迫ってきちゃって】
【僕から色々聞いておきながら本当に情けないけど…ここまでで、いいかな】
【本当にごめんなさいっ】
【ここまでありがとうな】
【ううん、僕こそ中途…どころじゃないところで終わっちゃって】
【ごめんね。でも、ありがとう。お休みなさい…せ、せめて夢の中で出てこれるように！】
まだ居ますか？
希望はあっちにあったとおりなら、こちらはショタでもエッチなことが好きなほうがいいのかな
例えばそちらがアイドルキャラとかなら、大スポンサーの息子でとか。あくまで例だけど
そうですね、手馴れてるくらいで丁度いいかも
立場が上っていうのはまあ、趣味とあと断れない前提作った方がいいかなっていうのがあったので
そういう感じですね、アイドルならスポンサーの息子さん、あとはありがちっぽいのだと、艦これでショタ提督とかですか？
艦これは残念ながらよく知らないけど、上司って事だよね？
そういう環境下を作るってのはこちらとしても理解してるつもり
なんで、アイドルキャラかなぁ。できる作品とかあればいいけどどう？
あとは何があるかな…ファンタジーな感じだと勇者様とか？
アイドルは…どういうタイプの子がいいとかってあります？年齢とか体型とか、それ次第かも
あんまりアイドル系って見てないのでちょっと引き出し少ないのはごめんね
勇者とご一行もいいし、捕まって魔王との息子とかモンスターの子供とかに…そういう変則的なのも
キャラとしてはこういうシチュだし女性的な胸の大きいほうがいいかなとは思う。歳は高校生くらい〜おばさんでが嬉しい
性格はやってもらう手前特に注文はないかな。
そんなんでやれそうなのがあれば
ごめんなさいちょっとピンときちゃったんで、それでお願いしてもいいですか？
かわりにパラレル設定とかOKなんで、やって欲しいキャラ何人か挙げてみてもらって、その中からやれればって思います
…とかどうです？
サモンナイトのアティとかテイルズのティアとか…
とりあえずシチュに合いそうかなって思ったキャラはこんなかな
どうだろう？
ムゲフロは本家？スパロボの方ばっかりやってて
SNはSLG系って↑とFEくらいな感じで、テイルズはエターニアくらいっていう…
一応傾向としては気の弱いタイプじゃないお姉さん系かな？というのはわかりましたっ
そちらであげてもらったほうがいいかも
それでもだめなら今回これまでという事で
東方とかってどうです？とだけ聞いた上で返事待ってる間にいくつか浮かべてみますね
甘ブリのいすずとかどうですか？
それからゴッドイーターのアリサとか…どっちも大人って感じの年ではないですがっ
せっかく色々あげてもらったけど、ゴメンねここまでで
ゆっくり眠ってくださいね
シスター系、宗教系の女の人をという希望ですが
・ドラクエ３僧侶
・なのはのカリム
・シスターカーミラ
・Ｆａｔｅのジャンヌ
といったあたりが思いつくのですが
そちらからはどういったキャラが思いつきますでしょうか？
そちらの仰る中だとDQ3の僧侶くらいでしょうか、ジャンヌは知ってるんですがやる自信が…という状態ですね
他にもシスター設定でって形でOKなら挙げてもらえばいけるかもです
東方では聖白蓮、先代巫女、艦これでは鳳翔、天龍とか
やさしいお姉さんor気の強いお姉さん系あたりとかでお願いしてみたいですね
艦これ系だと深海棲艦とかも興味あるのですが難しいですかね？
あとは禁書の火織とかむぎのんとか氷華とか
深海はあんまり把握してなくって…そうですねえ、やっぱりDQ3の僧侶か天龍ちゃんか
あとは東方なら衣玖さんだとか？
禁書はそんなに詳しくなくって…
あ、時間も時間ですし、結構即堕ち気味でも大丈夫そうですか？これ聞くの忘れちゃってましたね
即落ちも大歓迎です。
では書き出しはどうしましょうか？
イメージとしては、救世主のこちらに僧侶さんがやってくるところからで
「救世主様のためなら何でもします」的な事を言うので
おっぱいとマンコ差し出して奴隷になれとか命令しちゃうって感じで考えてるのですが
僧侶なら救世主というか勇者様の方がすっきりしそうです？
それともそこはあまり関係なく救世主ってことにしておきます？
そうですね、拒んでるとこにハメられて堕ちちゃうとかか
既に関係済みで、こんなこといけませんって言いつつ逆らえないとか
あとは不意打ち気味に犯されるとかその辺のパターン考えてましたけど、どうですか？
勇者でも救世主でもどちらでも、ということで
それじゃあ不意打ちでいってみましょうか
後ろを向かせてお尻を突き出させるポーズをとるよう命じて
おまんこに悪戯して、そちらは言葉では制止するけどきかなくて
ついにずぶっとつっこんで落としちゃうといった展開でどうでしょう
では救世主様ということで
こちらは何歳くらいのイメージで行きましょう、他で出たキャラからすると２０代の真ん中くらいでいいですか？
はーい、わかりました
そのポーズは、こちらが天然な感じでわからずとってもいいですし
救世主様が神様から預かった祝福でどうとか言ってもいいので、気軽にしちゃってください
展開はそれでOKですー
そうですね、天然な感じでお願いします。
それでは書き出しはそちらにお願いしてもいいでしょうか？
そうですね、こちらが教会に呼び出されて、という書き出しでいいでしょうか？
んー、前置き飛ばしちゃうならどこかで二人になったところからでも大丈夫ですよ
【それでは始めます】
（教会の神託によって指名された少年）
うーん、まだ実感が湧かないなあ
（救世主として祭り上げられたが本人はいたって普通の少年である）
（ただ、少しばかり性欲が強い事とませている事を除けば、だが）
（そして自分に宛がわれた僧侶の女性と一緒に部屋の中で二人きりになっていた）
えへへー、お姉さん、僕のいう事ならなんでも聞いてくれるんだよね？
（少年は僧侶の乳房をじろじろ注目したり、かと思えばお尻に視線が向いたりと）
（子供らしからぬませた視線が僧侶の体を這いずり回る）
【では、簡単にですがこんな感じでお願いします】
うふふ、大丈夫ですよ、すぐに強い力に気づかれますから
（少年の世話役という大任を仰せつかった僧侶の女性）
（彼より10と少し年上の彼女は穏やかに微笑んでいた）
はい？そうですね、悪いことをしろなんて言われたら困っちゃいますけど
救世主様のお世話をする身です、大抵のことは聞きますよ
（小首をかしげると長い金色の髪と、大きな胸が服越しに揺れる）
（身体中を這い回るいやらしい視線をあまり理解していないようで）
（被っていた帽子を外すと、何かして欲しいことでもあるのかと聞きたげに少年を見た）
【ありがとうございます、これくらいで丁度いい感じで助かります】
【見た目、こんな感じでいいですか？】
じゃーねー、お姉さんのおっぱい触らせて！いいよね？
（と、虚を突くようにいきなり溌剌な声でそういいきると）
（僧侶の返事も待たずに手を伸ばしてその大きなおっぱいを触り）
わー、すごーい、お姉さんのおっぱい柔らかいなー、でっかいなー
お姉さんの大きなおっぱい触ってみたくてみたくてしょうがなかったんだー
（少年の小さな手が僧衣の上から遠慮なく押し付けられていき）
（指がその乳肉の中に埋まるように力いっぱい握り締めていく）
【はい、そんな感じで。ありがとうございます】
きゃっ！？
な、なにを…救世主様、だめですよ、こんなことしては…あんっ…
（いきなり自分より背の低い少年に胸をつかまれると驚いた声を上げるが）
（突き飛ばしたりはしなくて、困り顔をしながら口頭で注意をする）
も、もう、本当に、だめです…
だめですから……救世主様、離れてください…♥
（無遠慮に揉みしだかれると、むにゅう♥といやらしく胸が歪んで）
（なぜかいやらしい声が出てしまって、自分自身驚いた様子で逃れようと身をよじる）
【良かったです。ではよろしくお願いしますね】
えへへへー、おっぱい触っちゃ駄目なの？つまんないなー
（しばらくおっぱいを触った後、素直に離れて）
じゃあ次のお願い聞いてくれる？
そこに座って足を、こう、Mの字に広げてみてよ
それで、この僧衣の前垂れっぽいのめくってみて欲しいんだ
（女僧侶のタイツに包まれた股間をむき出しにさせるようなポーズを要求し）
（少年のチンポはどんどん固くなっている）
その後で「私のおまんこ見てください」って３回続けて言ってみて欲しいなー
そ、そんなことできるはず…
救世主様、だめですよ、そんなことを言っては……
（少年が手を離してからも胸の高鳴りが止まらず）
（服の下で乳首がむくりと硬く勃起してきてるのがわかって）
（すっかり顔を赤らめながら、少年の命令に首を横に振るが）
あ……あぁ…
（少年のズボンの上から見えるおちんぽに目が釘付けになってしまい）
（ふらふらとベッドに座って、足をベッドの上に乗せ、Ｍ字開脚まではしてしまう）
えー、何言ってるの？お世話役が僕に意見するつもりー？
（ちょっと強めに言ってみて僧侶の意思を封じて）
そうそう、足を広げて、そうやってね
（そう言いながら僧衣の前垂れ部分を掴んでめくりあげ）
（もう片方の手でタイツ越しに割れ目を触って擦り上げてみる）
ここが僧侶さんのまんこかー……見てみたいなー……
よーし、えいっ！これでどうだっ！
（そして、タイツを摘んで強く引っ張って引き裂き）
（僧侶のおまんこ部分を丸出しの状態にさせてみる）
そんな、でも、救世主さまでも…
（少年の声が絶対的なもののように聞こえてきて）
（拒むつもりなのに拒みきれず、勝手に捲られても抵抗できなくて）
あっ、んぁっ♥はぁっ、あっああっ…♥
（タイツの下は下着をつけていないようで、触られるといきなりそこにじっとりと濡れた線が生まれ）
（引き裂かれると、すぐにむわっといやらしい匂いが立ち込めてくる）
だ、だめです…本当に、だめぇ……
（そう言いながら目は潤んでいて、ズボン越しの少年の性器に釘付け）
（なんとか手で股間を隠して守ってはいるものの、濡れていたのはタイツを裂かれた時にばれていた）
あはは、お姉さんのおまんこぬるぬるだあっ！
どうして？もしかして僕のおちんちん見たせいなの？
えへへ、僧侶のお姉さんって実は凄い変態なんだね
（そして、僧侶の手を掴んで股間から引き離し）
おまんこ隠しちゃ駄目でしょ、それじゃいただきまーす！
（硬くそそりたつチンポがごりごりと膣穴を押し広げて捻じ込まれ）
（ゆっくりと、ずぶずぶと、オマンコ肉の奥目指して突き進んでいく）
おねーさんおねーさん、救世主様のおちんちんだよ、気持ちいい？ねえ、気持ちいい？
あっ！
（手を退かされ、いつの間にか脱いだ少年の生チンポを見せられると抵抗を失ってしまう）
（じゅわっと染み出すように愛液も分泌されて）
だ、だめっだめぇぇっ♥
おっ、おぉっ、んおおおおっ♥♥
（挿入された瞬間、情けないアヘ声を出し、奥まで入れられた瞬間に絶頂してしまう）
はひっ、な、なんでぇ…♥
（情けない顔で少年の様子を見ている間にも、救世主の力が身体に流れ込んできて）
（どんどん彼のための穴にされていく）
えいっ、えいっ、えいっ！！！
うわあ、お姉さんのおまんこ、とろとろだあ
もう僕専用のお便器マンコになっちゃってるよ
（パンパンパンパンッ！と激しく腰を振ってたたきつけ）
（子宮口に何度も何度もチンポの先端がぶつかって突き上げていく）
ほら、おねえさん、こっちもね
（僧衣をめくりあげて胸も露にさせ、タイツを引き裂いておっぱいを露出させていく）
お姉さん、ほら、「私のおっぱいを見てください」って言ってみてよ、あははっ
おおっ、おおぉっ♥んおおっ♥
そんな、便器まんこなんてぇっ♥んひぃっ♥
（腰を振られるうちに身体は後ろに倒れて、少年にのしかかられ犯されてる状態に）
（言葉と裏腹にオマンコはきゅうきゅう締め付け、チンポに媚びまくりで）
あひっ、みへっみてくらひゃい♥
わたひのおっぱい、みてぇっ♥
（そして犯されるうちに理性も飛んでしまって、少年の言う通りの言葉を口にする）
（乳首はもうがちがちに勃起して、触って欲しそうにしていて）
えへへ、お姉さんの便器マンコ凄い締まりだね
僕のオチンチンがもぎ取られそうだよお
（僧侶の足を掴んで拡げさせながら更にみっともないポーズをさせて犯し続け）
（じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、といやらしい音を響かせながら膣穴を抉りあげていく）
うわあ、凄い、お姉さんのスケベなおっぱい丸出しだあっ！
見て欲しいの？それだけじゃないでしょ？触って揉んで遊んで欲しいんでしょ？
（そう言って右の乳首に吸い付いて、硬くなったそれをジュルルルルッ！と吸い上げ）
（左の乳首を指で根元から摘んで押しつぶし、ぎゅううっと引っ張り上げて玩具にして）
大きな声で「私は救世主様専用便器です」って宣言してみてよ、あははっ
ほっ♥ほぉっ♥
んおおっ♥しゅご、救世主おちんぽ、ひゅごぃぃっ♥
（激しいピストンにぶちゅぶちゅと愛液が絡む音を立てて）
（おまけにおっぱいも責められると目を上向かせだらしのないアヘ顔をキメてしまう）
（吸い付かれ、押し潰された胸だけでも軽くイってるらしく、おまんこがぎゅっとまた締め付けて）
はひぃ♥わらひは、きゅーせーしゅさませんようおといれまんこです♥
ですからぁ、救世主様のおちんぽから、白いのたくさんびゅーって排泄してください♥
あっ、あひっ♥んひぃいっ、あっああっ、イぐっ、イぐぅっ♥
（頭の奥まで少年の力で屈服して、あっさり便器宣言♥）
（そのまま中出しをおねだりして、腰を振りまくっておねだりをした）
うわっ、すごいアヘ顔だなあ、こんなになっちゃうなんて幻滅しちゃうよお
（おっぱいから口を離し、両手で乳首を摘んで思い切りねじり上げ）
（おっぱいを上下左右に引っ張りまわして揺らしながら弄び）
（乳首を乱暴に苛めまくって女僧侶を何度も乳首だけでイカせまくる）
あははっ、それじゃあ僕のザーメンをこの便器マンコに排泄しちゃうね
お姉さんみたいな変態雌豚マンコに救世主様の高貴な精液出してもらえるんだから感謝してよね
（そして、僧侶の子宮めがけてビュルル！ビュルルルッ！と精液を吐き出してたたきつけ）
（ねばねば精液が子宮口を貫いて子宮内へと飛び込んでいき）
（女僧侶のおまんこを完全なる便器マンコとしてたっぷりと精液を吐き捨てるゴミ箱として扱っていく）
はひっ、ありがとうごじゃいまひゅっ♥
あっ、ああっ、く、るっ、あっ♥んおおおおおぉぉっ♥♥
（動物みたいな声を上げて、おっとりしたお姉さん風だった僧侶は受精アクメをキメてしまう）
（精液を受け止め、おまんこは嬉しそうに蠕動して飲んでいって）
（もっと出して欲しいと身体をゆすっておねだり♥）
（そのまま、全部排出してもらうまで両足をピンと突っ張らせ、アクメに溺れて）
はひー♥はひぃー♥
（出し終わった後は、荒い呼吸をしながら、夢心地といったうっとりした顔で少年を見上げていた）
ああ、出した出した、気持ちいいなあ
こんなに気持ちのいい便器穴が見つかるなんて思わなかったよ
（そう言いながら僧侶のおまんこからチンポを引き抜いていき）
（僧侶の頬に軽いキスをしてから頭をなでる）
お姉さん、この穴は今日から僕専用の便器穴だからね？分かった？
（指をおまんこの中に突っ込んで軽くぐちゃぐちゃと音を立ててかき回し）
（この雌穴が誰のものなのか所有権をハッキリと雌便器に覚え込ませる）
はひ…わかり、まひたぁ…♥
（弄られるとビクッと身体をすくませ）
（すぐにまた蕩けた顔に戻って、頷くことすらできずろれつの回らない舌で返事をした）
【短いですけど、こんな感じの締めでよろしいでしょうかー？】
【そうですね、ではこんな感じで〆としましょうか】
【お疲れ様でした。お付き合い有難うございました】
【おやすみなさいませー】
と、お待たせ〜。
それじゃ、まずは… キミのを私がいっぱい弄ってあげちゃえばいいのかな？
反応がいいほうが楽しいから、どんな風にしたらいいか教えてね。
あと… 私でいいのかな？ 明音ちゃんとか代われる子はいるから、もしそうだったら今のうちに教えてね〜。
夕飯どきに来てくれてどうもありがとう、知ちゃん
そうだね、虐めるというよりかはほんとに弄るって感じで思いっきりやってもらえたら
皮引っ張ったり大きさ測定したり…
あとは何秒我慢出来たらセックスさせてあげるよとか煽られたりしてみたいかな
知ちゃんが来てくれて普通に嬉しくはあったけども…
そう言われるとおっぱいが豊かな娘だともっと嬉しいかもしれない
あとは明音ちゃんに実況されたりエレナさんに写真撮られたり…キャラ活かせると楽しそうかなって
ではいきなり私がっ！ …なんてね。
そうだね、私もそういうのって興味あるし…。皮を被ったのって見たこと無いから、どんな形なのかまずは見せてもらって。
もし我慢ができるようだったら、少しぐらいはサービスしちゃってもいいかなって思ってるよ。
そいじゃ、早速ズボン脱いでみる？ どんなのか、見せてもらっちゃうね。
（妙になにやら期待を込めた視線を男の股間に向け、早く早くと急かすように体まで乗り出して）
ではではあらためてこんばんは、明音ちゃん
明音ちゃんて好奇心旺盛そうだしこういうのも臆することなくチャレンジしてくれそうだよね
皮を被ったの見たことないってことは…もしかして剥けてるのはばっちり見たことある？
いや、明音ちゃんくらい可愛くてスタイル抜群ならまったく経験ない方がおかしいんだろうけど
サービスしてもらえるなら早漏を治すつもりで頑張らないと…正直ギリギリで残念でしたー、的なのも好みなんだけどね
入れるのはダメだけどパンツの上からなら…とか
自分から頼んでおいていざとなるとやっぱり恥ずかしいものだね
とはいえこのまま逃げ出すのはあまりに惜しいし…はい
(何度か深呼吸を繰り返して息を整えてから意を決してズボンと下着を脱いでみれば)
(小ぶりで先端を覆い隠す包皮が垂れ下がった半勃ちのペニスがぴょこんと現れる)
こんばんは、それじゃよろしくね。
あ、あはは… 実は経験もあったりするんだ、がっかりした？
流れ次第ではそれぐらいしてあげてもって思ってるんだけど、私でちゃんと気持ち良くなってくれないと困っちゃうな。
うん、やっぱり自分から脱ぐのって男の子でも恥ずかしいよね。でもそういう経験もしておいてほうが、いざというときに役立つかもしれないよ？
お、それでは… いよいよ包茎チンチンの全容が明らかになるときがきたようです…。いったいどのような形を…。
（いつものノリでつい実況のようなことを始めてしまう、視線がキラキラとしたものに変わっていくのが分かる）
ほ〜〜…。やっぱりそんなには大きくなくて、皮はこんな風に被っているのですね〜…。
ちゃんと大きくならないようだと、役に立たないかも知れません… それでは、まずは触ってみます…。
（右手の指先で皮を被った先端を撫で、やがて根元までゆっくりと手のひらで撫でまわしていく）
（顔もそこに寄せながら、優しい手つきで上下にゆるゆる擦ってあげながら）
こうしたらちゃんと大きくなるのでしょうか…… 私も今や興味津々といったところです…。
（囁くような声でそう言いつつ、楽しそうな表情でなでなでを繰り返して）
それくらいでガッカリはしないさ
恋人同士でいざ初エッチ…的な場面で言われたら少しだけ悲しむかもしれないけど
まぁその辺りは様子を見つつということで…明音ちゃん相手に童貞捨てるなんて男として喜ぶしかないし
ん…仕方ないとはいえこんなにまじまじ観察されるとなんだか落ち着かなかったり…
まぁ剥けてるのしか見たことなければ驚く…というより面白いよね、ブヨブヨとした虫みたいだし
包茎でも大きい人は大きいらしいけどね、勿論俺のも小さいだけできちんと男性器としては機能し…んっ！
(予告されていたとはいえ、明音の掌が先端や竿に触れると思わず小さく身体を震わせて)
(皮を被ったままのペニスも彼女の視線に恥じらうかのようにピクンと動いて)
はぁ…あっ…それ、撫でられるの気持ちいい…！
すぐに大きくなっちゃう…
(自分で扱く時とは比べものにならない快感が下半身に伝わり、ペニスは硬さを増すのと同時に膨らんでいく)
(とは言っても明音の人差し指程度のサイズで、亀頭も皮の隙間からちらりと見える程度)
なるほどなるほど、確かにそれはがっかりするっての分かるかも。
ふ〜ん、キミもそういう風に思ってくれちゃう？ だったら、もっと大きくなるように努力しないとね。
（自分で、と言われたのが嬉しいのか笑顔になりながら、もしかしてという期待を持たせてみせて）
うん、でもちょっと可愛いかも、なんて思っちゃうな。これが大きくなって、中から先端が顔を出すようになるんだって。
さぁて、こうして触っていれば大きくなるのでしょうか…？
（すりすりと手を動かしつつ、もう片方の手も根元に当てて揉み解すように動かして）
おっと、反応があったようです、機能には今のところ問題が無いようですが…。
こうしていればちゃんと射精の瞬間が見られるのか、そこが目下の課題と言えそうです…！
（実況口調になりつつ、やがて上下に大きく動かし始める）
それにしても、これくらい大きくなるんだったら、もしかしてこのまま剥けちゃうんじゃないかな？
剥くように毎日癖をつけていれば、そのうち剥けたままになるかも…。そーれ、下ろしちゃうよ〜。
（亀頭を剥き出しにしてあげようとして、明音は皮をじわじわと引き下げていこうとする）
（しかし皮の余ったペニスだからして、そう簡単に行くはずも無かった）
【待っててくれると嬉しい】
【了解〜、待ってるからね】
明音ちゃんを満足させられるサイズっていうと中々にハードル高そうだけどね…
…ちなみに明音ちゃんのエッチの経験について詳しくお聞きしてもよろしいでしょうか？
やっぱ男としてはどうしても気になるというか…
(特に恥じらいもない手慣れた手つきにほんの少し驚いた様子で不思議そうに)
ほら…ね？別に機能不全じゃないんだしこうして気持ちよくしてもらえばきちんと大きくなるんだから…
……自慢するほどのサイズではないし皮被りのままなんだけどさ
え？いやいやいや、そんな簡単に剥けないから！伊達に毎日皮オナニーしてないから！
むしろ膨らんだ時の方が皮が突っ張って…っ…あ…！
(どうやら元々包茎だったうえに毎日毎日一人で皮オナニーを繰り返した結果、ここまで皮が伸びてしまったようで)
(明音がいくら引き下げようと頑張っても、鮮やかなピンクの亀頭がチラリと見えたところで止まってしまう)
ふっ…あ…無理…！
そんなに引っ張ても痛くてまだ剥けな…ひっ…あっ…！
で、出ちゃ…んんっ…
(必死に止めようと試みるも中々明音は諦めず、ペニスをゆっくりと扱かれる形に)
(敏感な包茎にはそれで十分すぎる刺激だったようで、鈴口からぴゅるるっと粘ついた白濁が放たれて)
【お待たせ、戻ってきましたー】
ふふっ、そんなに大げさでなくてもいいけど、人並みの大きさはあってほしいな。
キミのだと、まだ成長途中って感じだから…。ちゃんと大きくなったら童貞も卒業できるって思うよ。
（自分がさせてあげる、とはあえて言わないものの、やっぱり期待を持たせるような表情は変わらない）
うん、これだったら後は成長を待つだけだね…。あ、やっぱり簡単にはいかないのかぁ…。
剥けるんだったら、今ごろとっくに包茎じゃなくなってるもんね…。
（引き下げても剥けないのを残念そうな視線で見つつ、剥いてしまうのは諦めたようだ）
それなら、代わりにこうやって動かしてあげれば少しは慣れるかな…？
それにしても… これ匂いもスゴいかも…。とっても、エッチな匂いがしていますね〜…。
毎日皮の中までお風呂で洗ったほうが、成長を促す意味でも良いと思います…。
（オナニーと同じ、手を上下に動かす動きを繰り返す）
（包皮の中にあるものの匂いが明音の鼻腔を突いて、だんだんとその顔を赤くしていく）
ん、気持ち良くなってる？ そんな声出しちゃって。ちゃんと出しちゃうことができたら、少しは成長できるって思うから。
ほら、出そうになったら教えて、ティッシュ用意するから… きゃ、きゃぁぁん！ わわわわ、出しちゃったぁ…。
（予想よりも早く射精に至ったせいで何の準備も出来ないままに精液を手のひらや胸にぶちまけられ）
（びっくりした表情のまま、精液を被った格好を晒したままになっているのだった）
も、もう… ちょっと、早すぎだったかな…。でも仕方ないか、まだ経験ないんだもんね…。
全部、出し切っちゃったかな…？
（いっぱい出されたことを、むしろ喜ぶような表情で受け入れてあげながら）
（ティッシュを先端に当てて、軽くクイクイと押し付けるようにお掃除してあげる）
逆にエッチすれば大きくなるって考えもアリじゃないかな？
明音ちゃんの中で腰振ってるうちにもしかして皮が剥けるかも…なんて
もっとも今の状態じゃ仮に入れたところですぐに出しちゃいそうなのも辛いけど
(伸びきった皮もサイズも早漏っぷりもまともにセックスするには重い枷で)
あはは…どうも今はこれくらい剥くのが限界みたいで…
ん…少しでも臭い消そうと出来る限りは洗ってるんだけど…やっぱりキツいよね
せっかくだしこのまま一緒にお風呂入って明音ちゃんに綺麗にしてもらいたいとか言ってみたり
(自分では慣れているからか、どれほどの臭いがするのかははっきりとわからないものの)
(皮の下に恥垢が溜まっているであろうことは明音の反応でなんとなく察して)
は…あっ…ご、ごめん…！
明音ちゃんに手でシコシコしてもらうの気持ちよすぎて我慢出来なくてつい…
ふぁ…それっ…ダメ…！
ティッシュで先っちょ触られるの…いいっ
(謝ってはいるものの、溜まっていたものを解き放って余程気持ちよかったのか顔を緩ませて)
(先端をティッシュで拭かれると、じわりと余った精液が溢れ出して)
ん…一応まだ大丈夫…というか思ってた以上に溜まってるみたいで
まだまだ明音ちゃんの色んなとこ汚せちゃうんじゃないかな
というわけでこれ以上悲惨なことになる前に制服脱いじゃった方がいいんじゃない？
正直俺も明音ちゃんのおっぱいとかパンツとか見たいし
あ、その発想は無かった…。確かに中に入れたほうが気持ち良く剥けそうだけど… ってそうじゃなくって！
（そんな雰囲気になるのを何とか振り払って、今は目の前の包茎ペニスをなんとかしてあげることに集中した）
ううん、この匂いってちょっとエッチかも… なんて思ったり。でも普段からこんなんだと問題があるかな〜。
やっぱり、ここは毎日自分で洗うようにしたほうがいいって思うよ？
（初めての包茎ペニスの匂いに性欲が掻き立てられるのはごまかせなくって、）
（これで終わりにしてしまうのは何となくもったいないような気分がしてきた）
あ、くすぐったいの？ 出した後ってそういうものって聞いてたから…。また、出てきてる…。
これも、全部拭ってあげるね…。
（指を中まで突っ込んでしまいそうな勢いで、亀頭の先端を優しく拭き取ってあげた）
（まだできそうという言葉に、ほんのちょっとのいたずら心が湧いてきて）
ふぅん…。そうなんだ。それなら、もう一回くらいいっとく？
制服は脱いで着替えようかなって思ってたから、下着くらいは見せてあげようかな〜…。
（するっと制服の上着を、そしてスカートも脱いでしまって）
（黄色のブラとパンツの姿で横に座ると、じーっと男のほうを向いて）
これで… いいかな？ 今はこれ以上はダメだけど、下着に擦りつけるだけなら… いいよ？
あ、中に入れるのはダメだから…。それとキスも。
（下着でオナニーするだけなら許してあげると言って、男を手招きしてあげた）
（自分もちょっとくらい気持ち良くなりたくて、でもセックスまでは許すつもりは無いらしい）
そうそう、たっぷり濡らしてから入れれば皮被ったまんまでも痛くなさそうだし…
まぁ流石にきちんと綺麗になってからじゃないと挿入はダメだよね
仕方ない、なんとかお風呂で剥けるように頑張るか…はぁ
(どうやら明音は包茎の蒸れた臭いにはそれほど嫌悪感を抱いているわけではないようで)
(このまま童貞卒業を…と思ったものの、しっかりとお断りされてしまい項垂れて)
ん…う…うん、出した後は特に敏感になってるからね
多分この状態で皮の内側責められたりしたら全部出しかねないから…とりあえずもう綺麗になったし大丈夫
せっかく明音ちゃんとエッチなことしてるのに手と指だけでダウンなんてしたら悔しいし
(拭き取られる間、何度か思わず絶頂しそうになり)
(精液が一通り拭われれば、そそくさとペニスを離して)
うおお…！こ、これが明音ちゃんの下着姿…！
黄色ってのが元気な明音ちゃんらしくて可愛いなぁ、こうして見るとやっぱり胸もお尻もムチムチで…
バストサイズいくつでしたっけ？
(明音の胸とお尻を包み込む黄色の下着が露になれば、視線を奪われて)
(隣に座る彼女の下着姿をまじまじと見続けてしまう)
下着に擦り付けるだけ…童貞卒業はお預けなんだね
ううん、それだけで十分気持ちよくなれるから嬉しいよ
でもキスまでダメなのは…何で？
(キスと挿入を禁じられてガッカリしなかったわけではないが)
(正直下着越しに明音の身体を味わえるだけで経験がない男にとっては満足で)
ん…それじゃ…早速だけど、擦り付けちゃうね？
は…あっ…これが明音ちゃんの下着の…おまんこの感触…！
はぁ…あん…！いい…気持ちいいよ…
(明音の両脚を大きく開かせれば、その間に身体を入れて)
(黄色のショーツ越しの割れ目に包茎ペニスの竿をあてがい、そのまま優しく腰を前後に動かし始める)
頑張ってみてね、そしたら童貞卒業の日も近付くって思うよきっと♪
（やっぱりしっかり剥けていたほうが好みであることは間違い無さそうだった）
うん、それじゃこのくらいで…。また出ちゃいそうな雰囲気だけど、大丈夫？
（どうやら一回で収まりそうもないと分かって、じわじわ好奇心が沸いてくるのを我慢できなくなってきて）
（ついには自分から下着姿まで晒してしまった）
ムチムチって、そんなことないよ〜。バストサイズもそれなりだし、もっと大きくなったらなんて思ってるのに〜。
それじゃぁ… こんな格好でいいかな？
（バストサイズにそれほど自信があるわけでもなく、明言は避けたが）
（それでも十分なサイズの胸をさらけながら仰向けになって）
まぁまぁ、そう焦らないの。これはあくまで練習ってことで、ちゃんと気持ち良くさせられるかテストしてみちゃおうってわけ。
キスOKにしちゃったら、どこにキスされるか分からないから大変だもん♪
（あくまで練習だということを強調して、股間の入り口にあたる部分を指で示して）
ここ… 擦っちゃうの。それじゃぁ、来て…♥
んんん、あっ、そうそこっ…。そこのところ、擦りつけちゃうの…。いっぱい動いて、気持ち良くさせて…。
キミは、どう…？ 擦りつけて、気持ち良くなっちゃう…？
（まだ激しい動きではないものの、ペニスがしっかり布越しに敏感なお豆に当たって）
（練習させてあげるといいつつ、自分もしっかり気持ち良くなっていた）
そうだよ、もうちょっと激しくても、いいから…。またすぐに出しちゃっても、いいからね…♥
あ、そう、上手…。んんっ、ふ、あっ…。これ、いいかも…。はぁんっ…♥
ほうほう、明音ちゃんも胸を大きくしたいのか
じゃあ俺と同じ…いや、俺は小さいのをマシにしたいから比べるのが失礼か
でもあんまり大きくなったらスポーツの試合中なんかに男子の視線集めて困るんじゃない？
実況者の胸見てて負けましたとか怪我しましたとか笑えないよ
(半ば冗談めかして笑ってはみたものの)
(現在進行形で明音の胸に釘付けになっているのだから人様のことはどうこう言えない)
練習か…確かに俺もいきなり本番エッチしてまともに動けるか自信ないな
今のうちに最低限腰動かせるくらいにならないといざ明音ちゃんや他の女の子とする時に恥ずかしいよね
それじゃあお言葉に甘えてこの機会にたっぷり練習させてもらいます
あっ…い、いいよっ…！
明音ちゃんの割れ目に俺のおちんちん擦り付けちゃってる…！
こうして腰振ってるとほんとにセックスしてるみたいだっ…
はぁ…あ…！む、胸も…！
(最初はもたもたとしてぎこちない腰の動かし方だったものの)
(何度か前後運動を繰り返すうちにコツが分かってきたのか、リズミカルにテンポ良く擦り付けられ)
(明音の胸へと手を伸ばす余裕も出てくる)
あっ…あっ…！
も、もう出る…！明音ちゃんのおまんこに擦り付けるの気持ちよすぎてもう出ちゃうよっ…！
んっ…あああ…ふぁ…！
全部…全部出しちゃうよっ！
(それでも擬似的なセックスは童貞にはやはり刺激が強すぎるのか、あっさりと絶頂が近付き)
(射精の寸前というところでペニスの先端をショーツ越しの割れ目に押し付けて)
(先ほど以上に濃厚な精液を、布を隔てた明音の膣内へと解き放つのだった)
もうちょっと欲しいかなって思ってるんだ。他にも大きい子はいるから、そこまで注目を集めることは無いんじゃないかな？
（以前サッカーの試合の実況をしたときのことを思い出して、まさかそんなことになってたら大変だなどと要らぬ心配をして）
ま、そういうことね。余裕を持ってたほうが女の子も安心できるし、楽しめるって思うから。
そう、そうやって、ね…。ちゃんとできるじゃない、そこっ、そこっ…！ あ、やぁぁん！
だんだん、上手になってきてるよ、あっ… 胸も…！ そ、一緒に触って…。それくらいの力で…、揉んで…！
あっあっ、やぁぁっ、そう、私も… 良くなってきてるから… そのまま出しちゃって…！
中はダメだけど、パンツにいっぱい…♥ 全部受け止めちゃうから、あっ、やぁぁん…♥
私のパンツで、出ちゃうの…？はぁぁぁ、はぁぁはぁ、そこっ、あっ、やぁっ♥
（ぐりぐりと敏感なところを押し付ける動きに明音もすっかり気持ち良くさせられて、ついには可愛らしく喘ぎ声まで）
（そうして、男の精液をパンツ越しに中へとぶちまけられるとその熱さに思わず脚をぎゅっと閉じて）
イっちゃう、もう、あっ、ああああああっ…♥ す、スゴいっ…。私… イかされちゃったよぉ…。
とっても、上手だったよ…♥
（仰向けに倒れたまま、パンツにいっぱい染み付いた精液を拭おうともしないままで微笑んで）
うん、ちゃんとできたね…。これなら、自信持ってもいいって思うよ？
剥くお手伝いぐらいなら、またしてあげちゃうからね♥
（嬉しそうに微笑んで、下着も一緒に着替える準備を始めるのだった）
【それじゃ、私からはここまでにするね】
【いっぱい出してくれて楽しかったよ〜。じゃ、また】
【こちらも丁度リミットが来てしまったからこの挨拶だけで…】
【長々とお付き合いありがとう】
【エロエロな明音ちゃんとエッチ出来て楽しかったよ】
【またどこかで会えたら是非今度は童貞卒業を…】
【それではスレをお返しします】
>>82
先鋒は天下のジャンプ作品で保険をかけ、次点で旬を過ぎたラノベ作品を挙げる……こちらが本命。あたり？
ちょっと好みが合うかも……でも募集、締め切っちゃったから……ごめんね。また……きて。
>>83
セーラームーンを挙げてくれたのは嬉しい。あなたの好みをタイプ別に分析できる…
とはいえ挙げてくれたキャラが多くて選ぶのは困難……と言うか、多すぎて若干引いた。
お勧めは大鳳と加賀、大井と北上、秋月と照月、ビスマルクとオイゲン、
少佐と隊長、トゥルーデとエーリカ、サーニャとエイラ、マルセイユとラル隊長
セーラームーンは組み合わせが思いつかなかった。ごめん。
そろそろ移動するべきだと思う……私は調べ物があるから……悪いけど場所を探して欲しいんだけれど。
わたしの好みをぶっちゃけますと、レスビアンの子、です
ただし女の子同士のきゃっきゃうふふを眺めるんじゃなくて、ビアンで主導権を握っていると思われるほう、
想われている娘ではなく想っている娘が好みの子ですね
わからなかったというセーラームーンですと、
・ウラヌス・ネプチューン
ですね、好みは
若干引かれたとのことで、非常に申し訳なく思っていますが、挙げていただいた候補で言うと、
・大井っちと北上さん
・ビスマルクとオイゲン
・少佐と隊長
・サーニャとエイラ
がストライクど真ん中です。ええ、変態ですから
一番やりやすいのはどの組み合わせでしょうか？
あと、エッチがなくてもいちゃいちゃしてるだけでも満足できそうだったりします
もちろんエッチはあったほうが嬉しいですが
一瞬 ◆Q3FqiH3PEA様がレズビアンの子と空目してレズ3Pキマシタワーになりかけた十五の春。
なるほどあなたの言いたいことはわかりました。つまりあなたはこう言いたいのですね？イシャはどこd
大井よりも北上
プリンツよりもオイゲン
もっさんよりも隊長
レールガンよりも黒子
サーニャよりもエイラ
が好みと言う訳ですね？変態だー！（AA略）
今上げていただいた中でなら誰でも出来ますので、一組選んでください。
こちらが動かしやすいのは魚雷巡洋コンビ、もしくはエイラとサーニャですけれどね！
いちゃいちゃ……大井北上がいちゃいちゃしてる間に挟まれて真顔で仕事するドＭ提督みたいな心寒い光景がみえた。
悪質な冗談はやめて下さい！ぼくは死ぬかもしれないのですよ！
いや、北上さんよりも大井っちのほうですね、好きなのは（マジレス）
他はパーフェクトです
おいおい、まるでいままで変態だと気づいてなかったかのような発言はやめてくれたまえ
むふふ、大北もエイラーニャもどっちも好みで決められない
大井＞北上という性癖を理解してくれるのなら大北で、
ヘタレな中学生男子に感情移入してくれるならならエイラーニャでお願いします
（放り投げ）
よく見たらプリンツよりもオイゲンというネタがあった
気づいてなかった
……あれ？責めタイプの女の子が好きなのですよね？いいえ、大北ではなく北大派なのでございますよ旦那様。
よって陸軍としては海軍の提案に反対である。大井っちは責めに見えるけどベッドの中ではちょろくて攻守逆転するのが私の見解であります。
その点、天然総受け愛玩動物サーニャは世界遺産レベルのフリーガーハマーなのでそちらで勧めましょう。握手。
シチュはこちらで決めても宜しいですか？極寒の地の山小屋で川の字になって寝る内に寝ぼけたサーニャに懐かれるか
サウナ後の水浴に偶然居合わせて、サーニャの貞操を危惧したエイラになし崩し的にアレしてコレされちゃうとか。
それでは、準備を致しますので二十分ほどお待ち願えませんか？
攻めが好きというわけではなく、想っている側が好きなのです
大井っちと北上さんだと、攻めは北上さんだろうけど、
でも北上さんは恋愛そのものにあんまり興味がなさそうというか、
マイペースっぽいというか
受けとか、攻めとか、ネコとか、タチとか、そういうのを超越して、
相手をより想っているほうの娘が好き、と理解していただければ
説明できたのか良くわからないけど、そういうことです
け、建造したときの効果は全都市のレスビアン人口が2増えて幸運が全都市で4増加するとか？＜世界遺産
はい、待機します
（スオムスの短い夏は終わりを告げようとしている。白夜の森に広がる鏡のような湖、その畔で水浴をする二人の少女があった）
（妖精のように白い肌は二人が北の生まれであることを示している。それでもサウナを浴びてきたのだろうか）
（淡い薄桃色の血色を肌に透かせながら、年頃の少女らしく無邪気にお互いの肌に湖水を掛け合っているのだった）
「……わぷっ！やったナ、サーニャ！倍返しダ、それーッ！」
「ひゃんっ、……えぐっ……ひっく……エイラ、激しすぎ……ずぶ濡れ……」
「なっ、そ、そーいう流シ目で私を見るなァっ！ご、ごめんってバ！ほら、今タオルを持っテ来るからナ……」
「……エイラ、隙あり」（ｻﾞﾊﾞｰ）
「びゃっ！？な、なんでバケツなんか持ってルンだ！？ズルイぞ！」
（きらきらと薄金色と白銀色の髪を輝かせて憩う二人。しかし、直後にその柔肌を強ばらせた）
（岩陰に人の気配を感じたからだ。身構え、バケツを投げる用意をしながら、水音を立てないよう岩陰に近づく二人）
（…そこで見たのは。）
【ビスマルクは犠牲二なったのダ……超鈍感級戦艦と私達ノ絆じゃ比べ物にならないナ。】
【世界遺産……？おまたせ……こんな感じで……乱入……してみる……？】
【わ、私はお断リだかんナ！】
言い訳のように感じるかもしれないが、聞いて欲しい
私は二人がここに来る前からこの岩場の陰にいたということを
（などと二人が遊ぶ場所から離れた岩場の陰にいる男が一人）
（ちなみにこの台詞はメタ的なものであり、本編には影響を及ぼさない、いいね？アッハイ）
そして当然ながら、あれだけ楽しそうにしていれば笑い声は聞こえてくるわけであり――
それが突然止んで、近づいてくる気配がすれば、まあ大体は想像がつくところである
残念なことに今の私は、湖に落ちて濡れた服を乾かしているので全裸になっているということである
あきらかに憲兵事案である
アグネスが狂喜して襲い掛かってきますね、このままだと。間違いない
仕方がない、ギャグで切り抜けたいと思います
こっそり二人の背後に回りこんで、痕跡はあるがすでにもぬけの殻になった岩場の陰を覗く二人の背後から、
当然仲間であるかのように「誰かいるか」「いないな」「誰もいないじゃないか」などと会話に自然に参加してみましょう
（そっと湖に足を入れ、二人が近づいてくる姿を確認する）
（死角をついて水に潜り、背後に回ろうとする）
（二人が岩陰に近づいたのを見て、そそそって背後に移動しようとした）
【くっそつまらんレスで申し訳ないですが、ギャグ主体のものしか思い浮かびませんでした…スンマセン】
「エイラ。だれもいないよ」
「おかしいナ……確かにそんな予感が……ン？男物の服が干してあル…まだ遠くへハ行ってナイゾ」
「うん、靴もここにあるから森には逃げ込めない……」
「サーニャ、バケツをしっかり頭に被るンダ。今にも勃起したトロルが飛び出しテ来ルかも知れないカンナ」
「（言われた通りにしながら）……そういうの、扶桑じゃ頭隠しておしり隠さずって言うんだって」
「○○○○（好きなセリフを入れよう）」
「！」
「！」
（聞こえてきた男の声に、ばしゃ、と音が立つくらい驚いて振り返った。作戦は失敗だ。いや、当たり前ダロ）
（慌てて掌で前を隠すエイラ。それから睨むように口を開いた）
「……(・×・)ムリダナ」
「おとこのひと……ごめんなさい。あなたがここで泳いでいたの、知らなかったの……」
「なんで謝るンだヨ！！ていうか前を隠せサーニャァ！わー、わー！サーニャをｿﾝﾅ目ﾃﾞﾐﾝﾅｰ！」
（前を隠しながらも、無防備に立ち尽くすサーニャを隠すように前に出て立ち塞がる、奇妙なエイラの行動）
「オマエ、さっきからそこに居たんダロ。私は偶然通りかかって全裸でいます、なンて言い訳聞かないカンナ。」
「ねえエイラ、あの人のお股にぶら下がってるのって、おちんちn」
「サーニャ、今取り込み中ナンダ。イイカ、すぐに服を着てココから出てかないト酷い目に遭ウぞ！」
「オマエはサーニャの裸ナンカ見てナイ。いいね？さあ、さっさと消え………サーニャアアアアアァ！？どさくさで今なんて言っタ！？」
「じー…………」
（エイラの影から興味深そうに注ぐ視線。ｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅｰと両手を振って妨害するエイラ。顕になったそのバストは実際豊満である）
（間近で二人を見ると、真っ白な陶製人形に生命が宿って動いているような、そんな印象を受けた）
（なんかバケツを被り始めたのでその印象は一瞬で消え去った）
ぼうや、お菓子好きかい？
（必死に考えたものの、上手い口上が思い浮かばなかったため、ボルガ博士のごとく登場してこの場を切り抜けようとした始末であった）
（が・・・・ダメっ・・！）
ふ…ピンク色だな
（と一瞬見えたエイラ乳首の色を脳裏に焼き付けてしまうのは、悲しい男のサガであった）
…きみは隠さなくていいのかな？
（喚きながらサーニャの前に立ちふさがったエイラを見て、不思議なもので色気ではなく健康的なオーラしか感じなくなる）
（なんだろう、この子の上滑り感は。私以上にだだ滑りしているような…）
漫才はもう終わったかな？
（サーニャの前であたふたどんがらがったんどんがったあたふたと慌てふためくエイラが多少落ち着いてきたのを見て）
さて、私はこれで
（うやむやにして立ち去ろうと腕をシュタッと上げる）
「誰ガぼーやダヨ！？ちゃんとバストは豊満って書いて置いたダロいい加減にシロ！」
「それって意味が違うと思うの」
「……ピンクっ！？ちょ、コラ！適当な事言うなー！サーニャのアソコはなー、もっと綺麗な薄桜色シテンダ！フザケルナ！」
「…………。」
「漫才！？こ、コノ、女ノ子ノ裸を盗み見て置いてナンテ言い草ダヨ！？パンツじゃナイから恥ずかしいんだゾこっちは！！」
「ごめんなさい。この子、女の子の日だから気が立ってるの。」
「違うからナ！？この状況デ変なフラグ立テンナー！！オマエもさっさと消エロバカー！！」
（サーニャからバケツをひったくり投げつけた）
「……いいの？エイラ。行かせちゃっても……」
「……ナンデダヨ。あんなヤツ、居なくなった方が良いンダ」
「でも……こういう場合エイラが『何サーニャで立たせてんだヨ！サーニャに欲情スンナ！私がシてヤルカラ！』とか言って」
「慣れない手つきで恐る恐る手コキしてるのを『エイラ、こうやって優しくするの』って私がフェラしてあげて」
「顔に発射されちゃっても全然萎えなくて『サーニャに挿入なんて許さないカラナ！ひぎぃっ……ほら、入ッタゾ……さっさと射精シロヨ！』とかやって」
「『ウソダロ、痛くて腰が動けなイよォ…』ってなるのを私が『手伝ってあげる』って男さんの背中から胸を擦りつけつつ激しく前後して」
「『やっ、あっ、サーニャ、ヤメロォ………！！イク、イクのぉっ……！初めてナノニおちんぽ気持ちイイ……！』って中だし発イキアクメ顔で」
「血と精液に濡れたおちんちんを『今度は私の番。エイラの中に入ってたおちんちんきもちいい……』って私が二回戦を始めちゃう展開が待っていたのに」
「このまま行かせちゃってもいいの？」
「完璧ダナ！？ソレナンテ・エ・ロゲ！？はぁ……もう、帰るぞサーニャ。ちょっと体ガ冷えた」
「…………じゃあ、あっためてあげるね」（エイラーニャ感）
【……あのナ。ゴメン。振りが面白すぎてなんか綺麗な落とし所しか見付からなかっタ】
【希望に添えてるとはトテモ思えないケド、これで〆させて貰えないカナ。なんかもうエロイ展開とか……無理っ……！】
【ここまでのやり取り、すごい楽しかった。また合う機会があったら……もっとしたい、ね。………漫才………】
【そっちカヨ！？】
【スレを、先に返すナ。ゴメン。】
【機会があれば漫才ロールをさせてもらえたら幸運です】
【さようなら】
すぐに始めてもいいが、軽く打ち合わせだけでもしておこうか？
そうだな、どの辺を重点的にマッサージして欲しいとか聞いておこうか
胸もして欲しいとか、股間重点でとか、ケツマンコを太いマッサージ棒でとか
それとマッサージ師の容姿とかは平凡モブ顔とかで構わないだろうか
脂ぎった中年が良いとか言われないと助かるんだが
そうだな…チンポはあんまり触らず、一切触れなくてもいい
ケツ肉とケツマンコマッサージを重点的にして欲しい
穴でイク、メスアイドルになりたいのだ♥
容姿は貴殿に任せよう
メスアイドルになりたいのなら、乳首も日常生活に支障が出るくらい開発してやりたいが
今夜はお望み通り尻を重点でやらせて貰おう
紐みたいなマイクロビキニ姿でマッサージを受けてもらったりは可能かな
こんなもので良ければ施術室で横になって貰った所から始めようか
乳首もいいが…今日はケツがいいのだ♥
マイクロビキニ姿だな
もちろん構わないぞ、そういう施術服だといってくれ
私は普通の店だと思い込んで着てることでいいだろうか？
それでよければ…私はもう横になって貴殿に背中を向けてるところからスタートしてくれないか♥
了解したよ、ではそんな流れで
麗くんは普通のマッサージ店と思っているものと思っていたが、
媚薬を塗り込まれてエロマッサージされるなんて噂を耳にして期待しているって感じでも良いかもしれないな
書き出すから少し待っていてくれ
ふむ、期待していたほうが貴殿は楽しめるのだろうか
私がメスアイドルになりたがってるほうが
ではよろしくお願いする
（施術室に案内して待たせること数分）
（狭い個室には甘い香りのアロマが焚いてあり、強力な催淫効果のある薬品が混ざっている）
（室内は暖かく、裸同然な麗の格好でも寒くはない）
（媚薬入りオイルなどの一式を持って、腰辺りまで高さのあるベッドに横たわった麗に声を掛ける）
お待たせしました神楽さん
これから施術を担当させていただきます村井です、今日はよろしくお願いします
（男とは思えない麗の見事なエロ尻に視線をやりつつ、手の平に媚薬オイルを馴染ませる）
（大きな掌に馴染ませると、背に少し原液を垂らして広げ、まずは普通のマッサージ）
（媚薬を塗り込んだ肌の感覚が鋭敏になり、熱を持ったように疼かせていく）
綺麗な肌ですね、男性とは思えない
モデルでもされているんですか？
（雑談をしながら肩や腰、腕や脚にもオイルをたっぷり塗り込み、筋肉を解していく）
（本命の尻肉を外から徐々に触れていき）
>>125
【その方がもちろん嬉しいな、ケツ穴を性器に変えられたいホモマゾだと尚更】
【こんな感じの書き出しでどうだろう】
(アイドルをし始めてそこそこ人気が出てきた麗)
(その美貌から、インターネットの掲示板な過激な場所では)
(麗きゅんを犯したい、ケツマンコズボズボしたいなどという書き込みが多数)
(それを見た際に最初に思ったのが嫌悪感ではなく…尻穴を弄られたいという欲求)
(それを叶えてくれるマッサージ店があると聞き、何食わぬ顔で予約をした）
ふむ、これがこの店独自のサービスの一つなのだが
どうだ、このような着こなしでいいだろうか
(むせ返るような甘いアロマの中、乳首と股間の勃起具合が隠せない）
(ピチピチマイクロビキニを着た麗がやってくる）
(男性とは思えない、柔らかな尻肉はほぼ丸出しで、その奥のケツ穴は期待で疼いていた）
ありがとう、コレでもアイドルをやっているのだ
だから肌には気を使っていてるのだ…んぅうっっ♥
とてもいい気分だ…店主の腕は確かだな
【こんな書き出しで胴だろう】
ええ、とても良くお似合いですよ
（施術を始める前から乳首も股間もこんもりさせる麗にほくそ笑みながら）
（どう見てもスケベな衣装を嬉しそうに着る姿をじっくりと眺める）
おお、アイドルですか
それでは美容に気を使うのも頷けますね
最近は男性のお客様が増えていますから、それを聞いていらっしゃったのかと思いましたが
（うつ伏せに寝た麗の尻たぶを両手で支え、柔らかさを堪能するように性的な手付きで撫で回し）
（指の間に肉を挟むように強く揉み込み、オイルを追加し塗り込んでいく）
（親指が尻たぶを開くとほとんど丸見えの肛門にまで媚薬が垂れ、外気が触れる冷たさと）
（肛門が丸見えになっていることを麗に知らせながら、指先が肛門の皺を掠めて）
かなり凝っていますね、お仕事はハードですか？
（尻を重点的に揉み込みながらも、腰周りもしっかり筋肉とスジを解すように指圧し）
（太ももを解すように両手で力を込めて揉み込むと、マイクロビキニから零れそうな睾丸に当たる）
【良いね、こちらはもう少し大胆に行ったほうが嬉しいかな？】
ああ、肌には特に気を使っている
それで女性のようだとからかわれることもあるがな
店主…私の肌はどうだろう…
(女性以上に滑らかかな肌、それが媚薬オイルでテカリ)
(女では作り出せない淫らな部分を見せる）
あおっ♥おっと…す、すまないっ
店主の腕前が凄すぎて…声が出てしまった
こ、これは…イイッ♥
(尻穴がむき出しになり、店主の視線を感じる）
(窄まったピンク色の穴、紐でわずかながらに隠されてるだけのそこは）
(見られて恥ずかしそうにヒクヒク蠢いている）
ああ…かなり厳しい、だからマッサージも激しくたのむ
今してもらってるところは…かなり…イイ♥
もっと激しくしてもらってもいいぞ♥
【ああ、好きにしてくれ♥】
とてもお綺麗です、女性のお客様と比べても一際
ここまで手触りの良い肌は初めてですよ
（卑猥な光沢を放つ媚薬を塗り込んだ肌に、男の大きな手が這い回り）
（的確に筋肉の凝った部分を指圧していく）
特にこのお尻、女性よりも魅力的です
（肛門への愛撫に喘ぎ、止める素振りのない麗にメスの素質を感じ）
（大胆に尻肉を揉み解し、肛門を思い切り開いて視線で犯す）
お気になさらず、気持ち良ければ声が出るのは当然です
我慢しない方が身体にも良いですよ
（オイルに塗れた指先で紐を引っ張り、尻肉に食い込ませてずらす）
（綺麗な窄まりに媚薬をたっぷり垂らして、親指で肛門の縁を撫で回す）
ええ…ここはかなり凝っているようですし、念入りに解して差し上げましょうか
（ニチャニチャと卑猥な水音を立てて肛門を直接擦ると）
（オイルに混ぜ込んだ媚薬の原液を中指に塗りつけ、太い男の指を肛門に飲ませていく）
苦しければ仰って下さい…力を抜いて、リラックスして
（白いズボンの股間に張ったテントを見せ付けるように顔の横へと持っていきながら）
（片手で背を撫で、太い指を一本根元まで挿入し、ゆっくりと出し入れする）
【それじゃあ、麗くんのスケベな身体を堪能させてもらおう】
そ、そういってもらえると助かる
じゃあ…私はもう声を我慢しないからな♥
だから…店主も気兼ねすることなく…思いっきりやって欲しい♥
(ちらっと後ろを見て、発情し始めた牝の顔を見せる）
(そういうことを期待してきていた、それをわからせて）
あおっっ♥そ、そうだ店主
そこが一番凝っているのだ…♥だから…たっぷりネットリやってくれ
んむぅぅぅうｘっっ♥いいっ♥とってもイイゾ♥
(肛門に媚薬オイルが垂らされて、その冷たさに声を漏らす)
(柔らかなケツ肉をプリプリ揺らして、もっともっと無言のおねだり）
(肛門は指に吸い付いて離そうとしない）
なぁっっ♥こ、こんな太い…凄いっっ♥
んっくぅぅぅうぅっっ♥
中は最高だ…♥もっと中を♥奥を穿って欲しい♥
そういうことなら遠慮なく…
（麗の牝顔にいやらしい笑顔を返すと、中指を根元まで咥え込ませたまま中で指を折り曲げ）
（肛門の縁を軽く捲るように指の腹で引っ掻く）
締まりが良いのにとても柔らかい、良い穴だ
（指を二本に増やすと、肛門を解すように力強く出し入れする）
（媚薬オイルを腸内にまで馴染ませ、二本指で開いて直接中にオイルを少量流し込む）
（指を出し入れする度にグボグボと音を立て）
指に食いついてなかなか抜かせてくれませんね
スケベなメス穴だ
（たっぷりと太い指二本で解した肛門から引き抜くと）
（ズボンを下ろし、麗のチンポとは比べ物にならない完全勃起した巨根を取り出す）
（黒いボクサーパンツから突き出たそれを、麗の目の前で振って見せ）
次はこれでしっかりと施術させて頂きますよ
（テカる尻肉に覆いかぶさるようにベッドへ上がると、腰を跨いで両手で尻肉を鷲掴み広げる）
（指で解してオイルを流し込んだ肛門に、興奮に腫れあがった太い亀頭を押し当て）
（一気にカリ首まで挿入する）
おおっ…これはキツい…
良く解してあげないといけないな
（締まりの良い肛門を太い幹で抉じ開け、根元まで挿入すると指では上手く刺激できなかった前立腺をゴリゴリ抉る）
（腰を打ちつけエロ光沢を放つケツ肉を打ち付けて揺らし）
（ハメ心地の良いメス穴に気持ち良さそうな声が漏れる）
【ここまでお付き合いありがとう】
【ここはお返ししておく】
【下の格好はどうなさいますか？】
【パンスト直穿きorセクシーなオープンクロッチショーツからお選び下さい♥】
【どうしてそんなに俺の琴線を突く様なチョイスをしてくるんだ…！】
【ううむ、どっちも悩むけど…オープンクロッチショーツ…+ガーターベルト、はありだろうか？】
【はいっ、かしこまりました♥】
【先の続きから♥】
うふふ、こんなに誉めて貰えるなんて高雄は幸福者です♥
オチンポもこんなに元気にしてくれて、嬉しい♥
（寝室へと入るなり鍵を閉め、レースの花模様をあしらったガーターベルトに包まれたむっちりふとももを擦り合わせ）
（ツルツルのおまんこに浮かべた蜜を光らせながらしゃがみこみ）
はむっ♥んっ♥
（股を開いて爆乳を揺らしながら、股間に口付けチャックを唇と歯を使って下ろす）
提督♥提督のオチンポ♥
（オチンポの臭いにうっとりしながらズボンから口だけで取りだし、頬擦りをして上目に見上げ）
【我侭を聞いてくれて嬉しいよ、高雄。よろしくお願いする】
…いいや、幸福者なのは俺の方だよ。
こんなにいやらしい身体をした高雄が、俺のためにこんなにエッチな格好で、こんな時間に俺の所に来てくれたんだから…！
ああ、チンポなんてすぐにでもこんなになるに決まっている…！
（自分の目の前で座り込み、下着とガーターベルトを自らの愛液で濡らし喜ぶ
（その高雄の姿に目が釘付けになりながら、ペニスを大きく膨らませる事で自分も高雄と同じかそれ以上に喜んでいる事を露にして）
んっ…！す、凄いな…口でチャックを下ろされるのなんて、初めてだよ…これは、めちゃくちゃ興奮するな…！
（高雄の口がズボンのチャックを下ろし、ペニスを露出させられれば、先程の愛撫でもうそこは大きくなり始めており…その高雄の行為で思いっきり膨らんでしまって）
（高雄の目の前へと、ぶるんっ！と勢いよく現れて）
ああ、そんなに愛おしいのか？俺のチンポが…。俺も高雄のそのおっぱいとオマンコが愛おしくてたまらないぞ…
おっぱい、揉むな…！
（目の前でぷるぷると揺れる高雄の爆乳と、蜜の滴る秘裂へと視線をやり…そのまま手を伸ばし高雄の乳房をまずはぎゅうううっ！と強く揉んで）
（自身のペニスへ頬擦りをして喜ぶ高雄へ目線を合わせながら左の乳房は打って変わってさす、さす…と弱く優しく揉んでいく）
そんなに喜んで貰えるなら、これから毎晩お口でチャックを開けに参ります♥
（決めの細かい柔らかな頬で亀頭を竿をスリスリと擦り付け刺激し）
（根本にちゅっ♥と口付けを）
あむっ♥じゅるるるぅ♥ぢゅぼっ♥んもっ♥
（大きく開いた唇から真っ赤な舌を伸ばして口内を見せてから、亀頭をぱっくり♥）
（そのまま手を使わずに唇をすぼめながら根本まで飲み込んで、激しく頭を前後させての即尺ご奉仕♥）
（味わうように舌を絡めてカリ裏の濃い所をお掃除、喉奥のお肉で亀頭を締め上げて）
（唾液の糸を引きながら顔を上げると膝立ちになり、爆乳を提督の手元に持っていく）
おっぱいがお好きなんですね♥
（唾液を谷間に垂らすと、オチンポをベビードールの谷間に下からズブッ♥）
（提督の手を取り、左右から圧迫するように爆乳を揉ませるとオチンポをむっちり乳圧で挟み込ませて差し上げる）
どうぞ、お好きにしてください♥
おっぱいもオマンコも提督のものです♥
（爆乳がベビードール越しに押し潰されると乳首が固く尖り、ベビードールに透けて）
（手に吸い付くような柔らかさと重さを提督に堪能していただきます♥）
【申し訳ありまさん提督……思ったよりも眠気が辛いです……】
【本日はここまでに……機会がありましたらまたお呼び下さいね♥】
【了解だ。眠気を押しながらこんなにもイヤらしいレスをくれてありがとう、高雄】
【またそのうちにでも呼ぶと思うから、その時には是非相手をして欲しい】
【今日は声をかけてくれて本当にありがとう、お疲れ様、ゆっくりおやすみ】
改めてよろしくお願いします
開始前に少しお話というか、NGの確認などしても大丈夫ですか？
あと、オークとゴブリンどちらがお好みかなんかも
そうですね
NGは大きい方のスカトロと四肢切断のような猟奇表現でしょうか
それとこのロールであるか分かりませんが肉体改造はOKですが出来れば奇乳化はちょっと苦手です
相手はゴブリンの方が好みですね
了解です、そちらより小柄な、人間の子供くらいのサイズで大丈夫でしょうか？
あとＮＧ了解です、どれも予定ありませんでしたので安心してください
負けて快楽堕ちしていただくのが目的でしたしね
それと…一応複数体とかもできますけど、どうですか？単体で構いませんか？
輪姦が必要であれば複数でも構いません
基本は単体でそういう展開にしたくなれば、複数もありという感じでしょうか？
単体なら力押しで組み伏せるという展開を考えるとオークの方が向いていますね
すみません、さっきのは撤回してオークにさせてください
そうですね、では基本単体で輪姦とかしたくなったら複数ということでいきましょう
オークに変更も了解です、後は…何かあるでしょうか？
特に無ければ、怪物退治ということでそちらが赴く流れが自然でしょうし、書き出しお任せしても構いませんか？
こちらからが良ければ書き出しやります
分かりました
書き出しですが最初から敗北した段階まで持っていく形でいいでしょうか？
それとも簡単に戦闘のロールもする形がいいですか？
それと内容的に名前がセイバーは相応しくないと思うのでアルトリアにしますね
そうですね、負けた瞬間みたいなのでどうでしょう？
ほんのり戦闘してた雰囲気がある、程度で
ありがとうございます、確かにそうですね。こちらも一応オークと名前置いておきました
了解しました
ではそんな感じで書き出しますので少しお待ちください
(修行中のアルトリアがとある村で請け負ったオーク退治の依頼)
(オークの根城に向かった彼女の前に現れたのは想像を超える数のオーク達)
あっ！
(流石に一人で相手に出来る数ではなく何体か倒したもののオークの棍棒で剣を取り落としてしまう)
きゃっ！しまった！放してくださいっ！！
(丸腰になった彼女にリーダー格と見られるオークが襲い掛かる)
【書き出しはこんな感じでしょうか？】
【それではよろしくお願いします】
（剣を弾いたところで自身も棍棒を捨て、ぼろきれを腰に巻いているだけのオークたちの中で少しだけ上等なものを巻いた一体が襲い掛かる）
（アルトリアの両腕を掴み、そのままその場へと組み敷いて）
フーッ、フーッ……
（オークの息は酷く荒く、口からぽたりとアルトリアの顔へ涎が垂れ落ちる）
（勝利を確信したからか、取り巻きのオークたちは切り伏せられた仲間の介抱などに向かい）
（一対一の状態で、アルトリアの腕を掴んでいた野太い緑色をした腕を振り上げると）
（そのまま殴りつけるのではなく、随分と薄手な鎧の胸甲を力任せに服から引き剥がしにかかる）
（その股間は戦闘の昂揚もあわさり、ひどくいきり立っており、今から何をするのかを物語っていた）
【ありがとうございます、こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【こちらこそよろしくおねがいします】
(剣が無ければアルトリアとてオークの怪力に敵うわけもなく組み伏せられてしまう)
くっ、こんな所で敗れるわけには……このっ！
(比較的自由な足で蹴りを入れるがびくともしない)
うっ、涎！？
(アルトリアの美しい顔にオークの涎が垂れ落ち不快感に顔を歪める)
このまま私を殺すつもりですか？
(オークの怪力は容易く彼女を守っていた鎧を引きはがす)
(ドレスに似た白い衣服が露になりその姿は騎士と言うより可憐な姫の姿だった)
(するとオークは自分の股間を見せつける)
えっ？何ですかそれは・・・！？
まさか、私を嬲りものにするつもりですか！！
(経験が浅いアルトリアは信じられないと言った驚愕の表情を浮かべる)
【はい、大丈夫です】
グフフ…ハラマセテヤル…
オマエ、ナカマ殺シタ…数、モドス…
（戦闘中、仲間のオークたちには違う言語で話しかけていたが）
（驚愕しているアルトリアに対しては、発音は怪しいが人間の言葉で答えた）
（そしてそのドレスを引きちぎるようにして服を脱がせていけば））
（あっという間に無残な敗北者としての姿にしてしまい）
ハァッ、ハァッ…
（荒い呼吸を続けながら、両足を掴み乱暴に開かせながら顔を股間へ突っ込み）
（豚のような鼻を押し付けてから、顔をずらして）
（アルトリアの秘所へとオーク特有の分厚くそれでいて長い舌を押しつけ）
（粘ついた体液を塗りたくるようにして、愛撫をはじめた）
【良かったです。ではまた何かあったら教えてくださいね】
ハラマセ……孕ます？
あ、あなたは人の言葉を解せるのですか！？
(アルトリアの問いにたどたどしく答えるオーク)
なっ！私は人間です！！そんな事をしても意味はありません！！
(そんなことは関係ないと言わんばかりにオークはアルトリアのドレスを引きちぎっていく)
きゃあ！・・・や、止めなさい！この服は……大切な……
(必死に抵抗するが(綺麗な白い服は無残な形に破られ土にまみれたアルトリアは完全な敗北者の姿に変えられてしまった)
(衣服は縦に引き裂かれ小ぶりな胸や下着も引き裂かれたことで股間が露になる)
はぁ、はぁ・・・・あぐ、何を！？
(疲労で上気しているアルトリアがもう逃げられないと察したオークは今度は両足を掴むとその間に顔を突っ込む)
そんなところに顔を近づけて……ひゃ
(オークの長い舌で舐めあげられ思わず嬌声を上げてしまう)
そんな汚い…ところ舐めないでくだ…んっ
フゥ…フゥ……
オークのチンポ、ハラマセラレル…グ、フフフ…
（息を荒げ、戦っている頃は凛々しい騎士だった、今は無残な少女であるアルトリアを）
（まずは服を引き裂くことで辱めて）
ジュルッ、ジュルルッ
（前に突き出た顔を利用して、深い口でアルトリアの股間を咥え込み）
（その状態で舌を中へと挿入していき、まずは舌でほぐしながら唾液を塗りこめて膣を犯していく）
（いやらしい舌使いで、少しずつアルトリアの身体に体液を浸透させていきつつ）
（野太い両腕が自由になったのを胸へと伸ばし、小ぶりな膨らみをまさぐるように揉みしだき）
（たっぷりと時間をかけて舐め回し、外見より驚くほど器用に）
（人間ならば舌どころか指でも届かないほど深くまで、オークの舌が柔らかく抜き差しで犯して）
そんなこんな者達に敗れるなんて……
(服を引き裂かれ無残な姿となったアルトリアだったがその美しさは変わらず)
(見るものが見ればより汚したくなる美しさだった)
(それはオークも例外ではなく)
きゃ！？な、中に舌が！
ぬ、抜きなさいっ！んあっ…っあ・・う
（舌を中へと挿入していき、舌で優しく唾液を塗りこめて膣を犯していく）
(性交経験すらないアルトリアにとっては初めての感覚に混乱する)
あう…む、胸を揉まないでください…
(空いた両腕は胸を揉みしだく)
(オークの腕を引きはがそうと腕をつかむがびくともせずむしろ両腕が使えなくなりより抵抗手段が無くなっていく)
あふ……だめです……そんな中を、あっ、やっ！
(丁寧に抜き差しされその度に声を上げる)
【性交経験無しと書いてしまいましたが大丈夫でしょうか？】
【問題あれば経験の少ない非処女でも構いませんので無視してその方向で進めても構いませんから】
（抜けともがくアルトリアによけい興奮したようで）
（オークは舌をうねらせるように動かして膣をほぐしていく）
（同時に胸を揉み、摘むようにして乳肉を浮き上がらせ）
（乳首をざらついた指先で擦って、膣以外にも刺激を与えて）
（舌は処女膜に触れながらも破かないよう気をつけて、嬌声を上げはじめたアルトリアに楽しむように）
（更に舌のうねらせかたや抜き差しの早さで攻めたててから、ずるりと抜き取って）
フゥッ、フゥ……ソロソロ…
（前戯はここで終わりと息を深く吐き出すと、オークはアルトリアを抱き寄せ）
（あぐらをかいて座る自分の膝に座らせるようにする）
（そして、アルトリアにはわからないかもしれないが人間のものより明らかに大きい性器を秘所へと押し付けて）
（ゆっくりと擦りつけ、先走りを塗りこめながら唾液で潤ませた膣に馴染ませ）
（少しずつ、先端を受け入れさせようとしていく）
【大丈夫ですよ、快楽堕ちに困りそうなら、かわりに快楽に弱い体質だったとか】
【あるいはオークの体液が媚薬効果でもあるとかどうですか？】
あっ……ンっ…はぅ！
だめです……そんなに動かさないでください
(舌をうねらせ少しずつ動きの激しさを増していく)
はあ、はぁ……この腕……びくともしません…はぅ…胸が、なんでこんなに…？
(乳首を丁寧に扱かれ遠目にも判るくらい勃起している)
私は…感じてるのですか…オークに嬲られて…そんなはず…あんっ♪
(上気し汗ばんだ肌がアルトリアの反応を見つつオークはアルトリアの性感帯を的確に責める)
はぁ、はぁ…止まった…満足したのですか？…え？きゃ、何を！？
(オークは唾液と愛液に濡れ解れ準備が出来たことを確認するとアルトリアを抱き寄せる)
（胡坐をかきアルトリアを座らせるとその人より大きい巨根を性器に押し付ける）
ま、まさか、それを私の中に入れる気ですか！？
止めてください…まだ、私は…いやです…やっ
(半分涙目になりながら抵抗するがオークの怪力に拘束され)
(前戯に濡れた下半身は愛液を流し肉棒を急かすように馴染ませていく)
【そうですね。ありきたりですが媚薬効果がある方が理由が付けやすいですね】
（アルトリアがどれほど抵抗してもオークはびくともせず）
（秘所に触れた亀頭が一度ビクッと脈打って興奮を伝える）
（唾液にも微弱な媚薬効果があったのだが、先走りのはかなり強力で）
（性経験のないアルトリアの身体をどんどん挿入に適した淫乱な状態に変えていくだろう）
（亀頭が割れ目をこじ開けて入りこめば、粘膜に直接、媚薬体液を擦り込んでいき）
（挿入しながら、どんどんアルトリアを蕩かせていく）
グフフ…！
（唾液をたっぷり乗せた舌を突き出し、まだ愛液の匂いをさせながらアルトリアの顔を軽く舐めると）
（そのまま唇を舐めまわし、キスまで奪いながら）
（強引に身体を引き寄せ、肉棒へと座らせるようにして完全に挿入してしまう）
（腹部に形が浮きそうなぐらいの巨根を受け入れさせると）
（アルトリアの身体をすぐに揺さぶり、犯しはじめた）
【ではこんな感じで媚薬体液でいきますね】
く、だめ、です…中へ入ってこないでください！
(必死に体を持ち上げ抵抗するがオークはびくともしない)
(亀頭がアルトリアに触れ先走りに濡れるたび会館に身体が震える)
はあ、はあ、これは一体…どんどん身体が熱くなって…力が抜けて…このままでは
(媚薬効果で快感による脱力感が身体を蕩かせていく)
く、この……んぐぅ？
(挿入に抵抗している彼女の隙を突き長い舌で顔を舐めあげる)
(そのまま顔をよせ唇を奪う)
うっ・・・ちゅ、うあ…ン？…んああああっ！！
(その勢いで強引に体を引き寄せ挿入する)
そんな、私の中に…オークのモノが…あんっ♪
え？何ですか？この感覚は…あう♪
(完全に挿入され処女を奪ったばかりのアルトリアの身体を犯し始めるオーク)
(媚薬によって発情した身体は強烈な快感を彼女に与える)
【はい、よろしくお願いします】
オオ…ショジョ…！
（オークの中でも喜ばしいことなのか、極太の肉棒で貫いたところから血が出てくると）
（声を上げて悦び、膣内で肉棒が硬さを増す）
（同時に先走りの濃さが増して、更に媚薬効果を強めはじめて）
（アルトリアの尻肉を大きな手で掴むと）
（その身体を大きく揺さぶるように動かすことで、自分は腰を使ったりせずにセックスを本格的にしていく）
（膣の奥まで全てに体液を擦り込みながら、締め付けのキツい彼女の穴を楽しみ）
オマエ、これでオレのモノ…
グフッ、グフフ…！オレサマのチンポ、気持ちイイだろう？
（随分興奮した様子で、何度も奥を叩くように突きながら話しかけると）
（今度は小ぶりな胸で硬く勃起している乳首に舌を伸ばして、いやらしく這わせ舐め回していく）
（ここも体液を塗りながら、人間よりざらざらとしている舌を使って愛撫し）
（全身に快感を覚えさせて、オークとのセックスの虜にしてしまおうと）
あ、ああっ……そんな…
(騎士として生きる誓いをした身であっても処女を奪われたことはショックだったのか)
(流れ出る血液に呆然とする)
あぐ、そんな中で大きく、すぐに動かさないでくだ…あうっ！
ひゃん！あっ…あんっ♥
(オークはお尻を掴むと身体を大きく揺さぶる)
(アルトリアは反射的に身をよじると中の肉棒を締め付ける)
あっ…んっ…あん、あんっ！
…やっ…身体が…だめです…動いてしまうと…ああっ
(オークの手で身体を揺さぶられ無意識に腰を振り肉棒に奉仕する)
んあっ、これではまるで私が悦んでっ、あっ♪オークに犯されて…
私がオークのモノ…ちがっ、あんっ…あっ・・・はう…あんっ♥
気持ちよくなど…あんっ♪
(言葉とは裏腹に突き立てられるたび嬌声を上げる)
ひゃっ、また胸を…なんでこんなに気持ちよくなって…
(胸にも体液を塗られアルトリアをセックスの虜にしていく)
【大変申し訳ありません】
【ちょっとこれから来客が来ることになってしまい最長でも12時位で締めさせてください】
オマエ、オレのモノ…！
まだわかってないなら、わからせてヤル！
（完全に快楽に負けはじめたのが声でわかるアルトリアに）
（オークはかなり興奮した様子で、コリコリとした乳首を舌先で弄んでから）
（繋がったまま、アルトリアの身体を反転させ、地面に手を突かせ四つんばいにしてしまい）
（バックから獣の交尾のように突きはじめる）
（野太い巨根を引き抜いては突き立て、腰を打ちつけて）
（可愛らしい尻へ屈強で硬い腰を叩きつける音をパンパンッと鳴らし）
イッパツメ…グオオォォッ！！
（吼えるように声を張り上げると、アルトリアの状態などお構いなしで最初の射精をはじめた）
（ゼリーのようにドロドロのとびきり濃い液を流し込んでいくと）
（それは子種であると同時に、人間には中毒性の高い媚薬で）
（アルトリアをオークのザーメン中毒にしてしまおうと、たっぷり注ぎ込み）
サア…もっとダ…！
（射精が終わったかと思うとまたすぐに腰を使いはじめ）
（精力旺盛な魔物のセックスは、そのまま何十発もの膣内射精と共に、数時間に渡って続いていく――）
【了解です、じゃあ、あまりギリギリまでさせても悪いですし、これに締めを戴くってことでいきましょうか】
【中出し漬けで数時間後、みたいな感じとかで】
ひゃっ！
胸…あう…乳首吸われて…すごく気持ちいいですっ！…ああっ♥
(胸に吸い付き乳首を舌先で弄ぶ)
はあ、はぁ…あうっ…今度は後ろから…ですか？
あんっ！あっ、あ！ あ！ あ！ あ！
(態勢を変え今度はバックから突き出す)
(柔らかい尻肉をしっかり押さえながら激しく肉棒を叩きつける)
あんっ♪あっ♪…え？一発目？中で膨らんで…んっ・・・あああっ♪
ああっ、これはぁ、すごいですっ！はあぁぁぁ♪
頭が真っ白にっ！！ああっ♥ああっ♥
(オークは大量の精液を吐き出してアルトリアを快楽に染め上げていく)
そんなまだ、準備が・・・あん、ああっ♥
(それは当然一回で終わるわけもなく何時間も続き)
(数時間後)
はあ、もっと出してくださいマスターああっ♥
(オークを肉棒を上と下の口で咥え精液で腹を膨らませた純白ではなく精液で染まった白い騎士の姿)
マスターの精液美味しいですから♥
もっと私に出してください…何でもしますので…子供でも何でも生みますから
(その言葉に答え中に射精するオーク)
ああ、ありがとうございます♥
もう私はこれだけで幸せです♥
はい、一生私はマスター達の者ですから…ちゅ
(そう言うとオークの肉棒に口づけるアルトリア)
(そこにあるのはオークの奴隷に落ちた少女の姿だった)
【こちらから立候補したのにすみません】
【お気遣いありがとうございます】
【ではこれで締めさせていただきます】
【いえいえ、とっても楽しかったですよ、ありがとうございました】
【また機会があれば是非お付き合いいただければと】
【ジェシカとイチャイチャできる機会があるなんて…】
【嬉し恥ずかしい気持ちを抑えながらジェシカの到着を待ってるよ】
>>170
そんなに喜ばれるとこっちが照れちゃいますけど…頑張ってみますね！
では少しだけ質問と打ち合わせを。ちょっと奔放的に大胆なのと、大人しめですと…どちらが好みでしょうか？
ジェシカとならそんなにはしゃぎ過ぎる雰囲気にはならないと思うから
大人しめでありながら時に大胆に……これじゃどっちだよって話だよな？
基本は二人でしっとりとイチャつくのが7割、残りの3割が大胆さを垣間見せてくれるとか
そ、そうですよね。銃を使う時以外は大胆な私はイヤですよね…！
参考までに、どんなしっとりさが好きかを教えていただければ幻滅させることは無いと思いますから、
簡潔にで構いませんから、書き出しの参考にさせていただきます！
銃を持った時のジェシカは大胆よりもさらに上の領域…あれもジェシカの魅力だけどさ
例えばジェシカの体に手を回して距離を縮めて…少し照れながら笑ってくれたり
目が合ってそのまま自然とキスをしてみたり、とかってどうですか？
……もう一つ念のため、たまには大胆な銃を使う時のような性格が出ちゃってもいいよ
あのジェシカも好きだから問題なし！
わかりました！
どちらかと言うと…ソフトな方が好みなんですね。
では無茶にならないように簡潔な書き出しをしたいと思います！
ただ…ちょっと席を外さないといけなくなったので、三十分ほど待たせちゃうことになりそうですけど…ごめんなさい
基本ソフトで時にはジェシカらしいところが出てしまったり…
そんな感じでお願いできたら嬉しいです
了解、のんびり待っていますね
【ご、ごめんなさい！】
【少しだけ事が大きくなりそうですぐ戻るのが難しくなりそうで、】
【お話は一旦無かったことにして欲しいです。おちょくってしまったみたいで本当に申し訳ありません…】
【気にしないで出かけてきてくださいな】
【また次の機会があればってことで。それじゃいってらっしゃい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます…！本当に申し訳ありませんでした】
【また縁がありますように…スレをお返しします】
で、だけど…打ち合わせね？
お子様といったけど…小学生から中学生までのあいでだ…お願い
まぁ…所謂エロガキといわれそうな子が良いかしら…
私に関して注文はある…？
分かりました、こちらは小学３年生ぐらいの年齢とさせて頂きますね。
性に興味津々で巨乳もののエロ本を多数隠し持ってるみたいに。
パチュリー先生については、家庭教師設定でお願いしようかと思ってます。
後、服装は原作通りの格好ということで。
シチュはテストで１００点とったら何でも言う事を聞くという賭けをしていたなんて事を考えてます
服装はもっと現代風にしようかなと思ったけど…原作のあれでも良いのね？
体の線が見えづらいと思うけど…上着を脱いだらそうでもないってことにしましょうか…
OKよ、それじゃあ…満点をとれたら…って事で…
書き出しはどうしましょうか？
パチュリー先生が部屋に入ってきたところからということで
あと、名前もつけておきますね。
耕太君ね…最初から軽めのタッチとかは良いから…
私も最初のうちは子供のいたずら程度に思って大目に見るから…ね？
よーし、やったやった、算数のテストも国語のテストも全部満点だ！
（それはどちらもパチュリーが教師として教えていた分野であり）
（１００点ならどんなエッチな命令でも従うという約束をしていた。）
（その賭けに関するエロパワーで１００点をもぎ取ったのだった）
（そして、パチュリーが部屋に入ってくる）
あ、パチュリー先生ー！
見て見て見てー！１００点とったよー！
（鼻高々に１００点のテストを掲げてパチュリーに見せながら）
（パチュリーの乳房めがけて飛びつこうとする）
これで約束通り、今日一日先生は僕の言う事何でも聞いてくれるんだよね？
（期待をこめた瞳をキラキラさせながらパチュリーの顔を見上げる）
（勉強に熱を入れたいというご両親からのお願いもあって行っている）
（小さな子は私も好き、無邪気で見ていて微笑ましいから…）
耕太君…お邪魔します
（さぁ今日はどんなお話をしながら…と考えながら男の子の部屋へ）
（撮ってくれたら良いな…程度で考えてた全教科百点満点…）
（そのテストの結果を見せながら飛び込んでくる男の子…耕太くんを受け止めるまでは…）
……まぁ、すごい…本当に100点満点…よく出来ました
（薄く微笑みながら胸に顔を埋めている耕太君を見下ろす）
（事あるごとにこうして胸に顔を埋めたりしてくる悪戯っ子…）
今日の分のお勉強が終われば…なんでも聞いてあげる
その…エッチ？なことでも
（せいぜいおっぱいを〜…くらいだろうと高を括っていた）
（耕太くんがその斜め上を行くとは…私はその時知りもしなかった…）
（おっぱいの感触をたっぷり堪能した後、ゆっくりと顔を離す）
えへへ、あのねあのね、先生にはエロ本みたいな事して欲しくってさ
あ、先生、この本の事、お母さんには内緒だよ、これも命令の内だから
（そう言いながら本棚の前へ行くと、図鑑を取り出す。その図鑑のケースの中にエロ本が隠されていた）
こーんな事、先生にやってもらいたいんだ！ね、いいでしょ？
（エロ本をがばっと広げてパチュリーに見せる）
（エロ本には巨乳な女性が男性におっぱいをもみくちゃにされている写真が載っている）
（もちろん、耕太はそれ以上の事をしようと考えている）
とりあえず、先生のおっぱいを僕が好きな風にもみもみするから
先生は一歩も動かずずっとおっぱいをもまれ続けててね、いい？
（と、言うが早いか、パチュリーのおっぱいに向けて手を伸ばし、思い切り鷲づかみにして持ち上げる）
わあ、すっごい、パチュリー先生のおっぱいでかくて重い〜
（耕太君が顔を埋めるとそれがよく分かる）
（お姉さんのようにしばらく抱き合っていたが）
…え、えっと…ずいぶんマセているのね
（何をお願いするのか…と思えばなんと取り出したのは）
（18歳未満お断りな本で）
（しかもご丁寧に胸の大きな女性が陵辱されているようなもの…）
…誰から貰ったのかしら…？
まぁ…良いけど…
（揉むだけならまだむず痒いだけで済む）
（調子に乗らせるのはいけないけど…ご褒美だから…）
（そう自分に言い聞かせて）
…それは…そうよ…こんなに大きいんだから
特に耕太くんみたいな子供には大きすぎるわ…
（ぽんぽん…と耕太くんの頭をなでてまだいたずら程度に捉えていた）
僕もまだ田中君にはエロ本貯蔵量で勝ててないし
（パチュリーのおっぱいをぐにぐにとこね回しながらそんな事を言い）
わーい、いいんだ、それじゃもっともっと揉み揉みしちゃうねー
（パチュリーの乳房がつぶれるぐらい思い切りこね回していき）
（縦横無尽にパチュリーおっぱいが押しつぶされていき）
（しばらくの間服の上からおっぱいをしっかりと堪能していく）
ふう、よーし、それじゃ先生、次、次！
次はねー、先生、服を脱いでおっぱいを見せてよ
先生の大きなおっぱいを直に見てみたいなー
（そして、スマホを取り出してカメラ機能を起動させる）
あ、そうそう、写真も撮るけどいいよね？
大丈夫、流出とかしないようちゃんと気をつけるからさ
（そう言いながらパチュリーの姿を撮影し始めていき）
（既に耕太のチンポはズボンの上からでも分かるほど勃起し始めている）
（こんなに性に対して貪欲な男の子が他にも居る？）
（それに皆…？頭痛を覚えて頭を抱えそうになる）
……ふぅ、楽しい？
（かなり乱暴に扱われて痛みもあるが）
（やはりくすぐったさが先行して苦笑を浮かべながら）
（約束通り…とじっとしていた）
…まちなさい、流石に撮影はダメよ？
見るのは別に…いや、良くないけど…
（服を脱げと言われた時は流石に……と引いたが）
（更にその上に行けば流石に止める）
（無愛想な顔もさすがに強張って引きつっていた）
えー、撮影駄目なのー？先生のおっぱいを夜のおかずにしたかったんだけどなー
どうしても、駄目？しょうがないなー、うん、分かったよ
でもおっぱいを見せてくれるのはいいんだよね
（あっさりと撮影の要求を引っ込めて、おっぱいの露出という部分の要求は飲み込ませる）
ねえ、どうせ服を脱ぐならおっぱいだけじゃなく全部見せて欲しいなー
撮影はしないからいいでしょー、ねーねー
（と、子供の我侭のようにお願いしながら無理矢理要求を通そうとする）
エロ本みたいな事やってくれるって言ったでしょー
（そこまで言わせていないのだが、言ったという既成事実をゴリ押しで成立させようとする）
（航されるだけなら別に…とはいえるはずもない）
（そうなれば勉強どころではなくなる）
（絶対に胸ばかり揉んで家庭教師の意味合いがなくなる）
えぇ…見せるだけなら良くないけど…まぁ良いわ…
（撮影がなくなったと思えば多少気が楽になる）
（ほっと息を吐いてしょうが無い…と衣服を脱ぎ始める）
（野暮ったいと言われる上着を脱げば正反対に）
（薄手で体の線がはっきりと出る軽装）
……胸だけって言ったでしょう？
……ぅ…わかったわわかったわよ…！
（子供とはいえ押しに弱く顔を赤く染めながら）
（残った服も脱いでいき…）
（ブラジャーとパンツのみの姿を見せて…）
ねぇ…本当に全部脱がないとダメなの…？
嫌だって言ったら、その下着姿まででもいいよ？
その代わり撮影しちゃうからね
（スマホを取り出してレンズをちらっと向けてみて）
5秒以内にまずブラジャー
次の10秒以内にパンツも脱いでね
（そう宣告すると、一旦スマホをベッドの上に投げ置く）
（しかし、いつでもすぐにスマホを取って撮影が出来るように構えており）
それじゃあ、い〜ち、に〜い……
（本当は写真も撮ってみたくてうずうずしてるので）
（脱がなかったら本当に撮影するつもりで、手がスマホに近づいていく）
（唖然として言葉も出ずに）
（純真な思いで100点を…って思ったのに…）
（よもや教えている子がこんなにエッチな子だとは…）
脱げばいいんでしょ……
（と言っては見たものの最後の砦を脱ぐのには流石に…）
（ブラジャーを脱ぐのに逡巡していた）
（ブラのホックを外し脱いだところ…そこで5秒を過ぎてしまって）
ぁ……うそ、いや…そんな、カメラを向けないで…！
（両腕で巨乳を抱えてから隠すようにする…が）
（かえて強調してしまって耕太くんのおかずになってしまいそう）
（パシャパシャパシャッ！五秒のカウントの瞬間にシャッターが切られ）
（ブラジャーを外した瞬間をまず撮影、更に連続でシャッターを切っていき）
（パチュリーがおっぱいを強調するように持ち上げる姿も撮影されていく）
脱がない代わりに写真撮られる方選んだんだよね？
ほらほら、もっとおっぱい見せてよ、ほうらっ！
（更に近づいてパチュリーの大きな乳房をアップで撮影していき）
ねえ先生、この写真、どうしようかなあって考えてるんだけど、どうしよう？
先生がこのまま素直にパンツも脱いでくれたらいいんだけど
そうじゃなかったらどこかの掲示板にこの写真アップしちゃおうかなー
（写真を脅迫材料にして、嬉しそうな無邪気な笑顔でパチュリーの顔とおっぱいを見上げてみる）
【疲れてたのかしら…ごめんなさい、破棄で…お願い…】
【お付き合い有難うございました】
>>199
【よろしくお願いします】
【ファンからのイタズラ希望とのことですが】
【どんなファンからという希望はありますか？】
【上手くできないかもだけどよろしくねー】
【んー…あんまり気持ち悪い感じのファンは嫌かな…普通な子がいいわ】
【分かりました、子っていうとそれなりに低い年齢層を想定されてますかね？】
【小中学生ぐらいの子供にエッチなイタズラされちゃうとか】
【そうですね、文化祭にゲストとしてMEIKOさんを呼んで】
【控え室で飲ませた飲み物に媚薬とか眠り薬とか入っていて…みたいなのを想像しましたが、どうでしょう】
【小さい子でもいいけど普通に大学生くらいの子を想像してたかなぁ】
【それこそ学園祭で呼び出して睡眠薬を飲ませてからイタズラでも輪姦でも…】
【ストーカーとかハイエースしちゃうとかでもいいけどね】
【それでは大学の学園祭に呼び出したということで】
【控え室で睡眠薬を飲ませて、服を脱がせて写真撮ったり睡眠姦したりという流れでいいでしょうか？】
【犯してる最中に目を覚まされてもいいですし、オマンコにたっぷり出しても目が覚めないとか】
【寝ぼけて恋人とエッチしてると思い込むというのも面白そうですね】
【写真撮られるなら全裸にされちゃうよりも、スカート捲り上げたり胸元強引に肌蹴させたりの方が燃えちゃうかな…？】
【途中で目が覚めちゃうけど敢えて寝たふりして、そのまま犯され続けようかしらね…】
【ファンの子は一人？複数？】
【そうですね、こちらも一部だけ脱がせる方が好きですね】
【こちらは一人でやろうと思っています】
【こんな感じでよろしければそろそろ始めてしまいましょうか？】
【書き出しはどちらからにしますか？】
【わかったわ。それじゃあそっちからお願いできる？】
【分かりました、それでは始めますね】
MEIKOさん、今日のステージお疲れ様でした！
（○○大学学園祭の特別ステージにMEIKOが招待されていた）
（ステージは大成功で、歌い終わったMEIKOが今控え室に戻っている）
無理をしてMEIKOさんをお呼びした甲斐があって大盛り上がりでした！
あ、どうぞ、冷たい飲み物です
（グラスに冷えたコーヒー、睡眠薬入りのそれをMEIKOに渡す）
ふう、盛り上がってたわね。良かったわ♪
（まだライブの興奮が冷めやまない中、汗を拭きながら楽屋に戻ってくる）
（ルカとはまた違う大人の色気は年頃の男を虜にするのに十分過ぎる魅力だった）
そう言ってくれると嬉しわね
最近はルカやミクの人気に押されっぱなしだけど、ちゃんと私の存在もアピールしておかないとね？
あのがとう♪いただくわ
（何の疑いもなくアイスコーヒーを受け取り、ライブで火照った体を冷やすように一気にグラスを煽り）
（睡眠薬の入った飲み物を喉に流していくと…）
ふう……あ…れ…？なんだか…すごく眠…い……
（乾いた体に一気に吸収されて、パタリと床の上に倒れこんでしまう）
（その拍子にスカートが少し捲れて、その下はスパッツではなく黒いショーツみたいなものがちらりと）
ええ、ルカさんやミクさんも人気みたいですけど
俺はやっぱりMEIKOさんが一番綺麗で歌がうまいと思いますよ
あ、どうしました？眠いですか？
だったらこちらに…とと、へへへ、すごい効き目だな
（倒れたMEIKOを見ながらごくりと嬉しそうな笑みを浮かべる）
まずはこのままで一枚
（カメラを取り出してぱしゃ、とMEIKOの寝姿を撮影）
スカートがまくれてるね、これ、もっとまくっちまうか
（スカートを更に大胆にめくり黒いショーツもむき出しに）
おおお、こりゃあ凄いな、写真写真、っと
（MEIKOの足を広げさせて男を誘うようなポーズにさせてぱしゃぱしゃぱしゃ！と狂ったようにシャッターを切りまくる）
……ぐぅ……
（仰向けになって寝息を立てだすルカは完全に寝入ってしまった）
（スカートを捲られれば履いていたのはアンダースコートではなく、普通の左右を紐で結ぶタイプのショーツ）
（ミニスカートで動き回るにも関わらず、観衆の前で普段身に着けている下着のままライブをしていたのだ）
（下着は汗を吸っているせいか肌に張り付いて、うっすら割れ目の形も浮かび上がらせている）
（それを次々とカメラに収められていき…）
うおお、すげえな、おまんこに下着が張り付いてやがる
（MEIKOの下着ごしにおまんこを指で軽くつんつんと突いてみて）
（割れ目に沿って指を滑らせながら股間の写真もパシャパシャと撮影していき）
それじゃ、こいつも脱がしちまうか
（紐を解いてショーツを脱がし、MEIKOのおまんこを丸出し状態にさせ）
うっひゃあ、こりゃすげえ！MEIKOの手をこうして、自分からマンコ見せてるみたいに、と
（MEIKOの指をVの字にさせて股間の前において、自らマンコを広げてるように見せかけて）
（さらにその状態でMEIKOのおまんこを拡げながらパシャリ、と膣穴をドアップで撮影する）
……すぅ……
（少々体を触られようと物音が立とうとまるで起きる気配はない）
（ぐっすり寝入るMEIKOの体を動かし更なる痴態を晒してしまう…）
（ショーツがするりと脱がされれば、綺麗に陰毛を処理された縦筋が露わに…）
（そこに自らの指を当てられ開かされれば…鮮やかなサーモンピンクの膣内が丸見えになってしまう）
（しかもライブの熱気に興奮していたのか、薄っすらとだが濡れている）
ははは…次はおっぱいだ、ほれっ
（MEIKOの胸元を強引に肌蹴させ、乳房を露出させる）
（元々谷間が丸見えだった衣装から乳房そのものが姿を現し）
（いやらしい乳房が丸見えとなる）
ああ、すげえ、すげえよ、MEIKOのおっぱいが今俺のものだ！
（MEIKOの乳房と顔が一緒に映りこむように撮影しつつ）
（撮影しながらおっぱいを掴んで思い切りぐにゅうう、と握りつぶす）
マンコもなんだか濡れてきてるな、そろそろ入れても大丈夫か…？
（MEIKOのおまんこに指を突っ込み、軽くかき回して穴を解し、更に愛液を分泌させようとする）
んっ……くー……
（上着を強引に引っ張られ上にずらされると、大きく綺麗な形の乳房がぷるんっと波打ち現れる）
（淡桃の乳首に色白の大きな乳房とという理想的なそれで…）
（綺麗な胸も好き放題に揉みくちゃに潰され、いやらしく形を歪ませ）
（そのシーンすらもカメラに撮られてしまい…）
ぅっ、ん……く…っ、ぅ……
（膣に指が出入りすれば小さく反応はするもののやはり起きる様子はない）
（うっすら頬を赤らめ、次第に蜜が溢れだし…）
（掻き回す指にたっぷり絡みつきその用意ができてしまう）
準備完了だなMEIKOちゃん
ほら、俺のでかいチンポをその可愛いオマンコでくわえ込んでくれよ
（MEIKOの濡れそぼった蜜穴を広げて、今度はビデオカメラで動画撮影し）
（蜜があふれ出しひくついているところをしっかりと撮っていき）
へへへ、いくぞぉ
（その入り口を指で広げ、硬いチンポがゆっくりと入っていこうとするところをじっくり撮影し）
（ずぶ、ずぶぶぶ、と肉穴を押し広げて亀頭が捻じ込まれていく）
ほら、入った入った、あのエロくて美人の人気ボーカロイドMEIKOのオマンコに俺のチンポがずぼっと入ったぜ！
（カメラのマイクに吹き込みながらMEIKOのマンコをアップで撮影し、ハメ撮りしつつ）
（更にカメラを上に向けてMEIKOの顔とおっぱいも写し撮っていき）
そらっ！
（おっぱいを撮影しながら腰をがつん、と叩きつけ、その衝撃でおっぱいを大きく揺さぶってみる）
―――ッッ
（濡れそぼった膣を肉棒に押し広げられる感触に、一瞬表情が歪むけど瞼は開かない）
（眠った体に男のペニスの感触を味わわせるかのような行為に、膣はきゅぅぅっと締め付けだす）
（そして根本まで埋まれば逃がさないというように、膣口がきつくなり…）
んっ…ふ……っ、ぅ……んんっ…
（腰を打ち付けられると乳房は大きく揺らされ、艶っぽい吐息が漏れてしまう）
（陰毛がないせいで大きく口を開き咥え込む結合部がはっきりと、カメラに映しだされていた）
ああ、すげえ気持ちいいよ
MEIKOも気持ちいいだろ？こうやってズボズボマンコを抉られてさあっ！
（カメラで結合部のアップを映し出し、太いペニスが無毛マンコをずぼずぼと出入りする様が撮影され）
（引き抜くときはカリ首がオマンコの入り口を押し広げて抜け出る直前まで）
（突っ込むときはそこから一気に腰を突き出してパァンッ！と根元まで叩きつけ）
（先端が子宮の入り口にぶつかるほどの勢いで捻じ込まれ、MEIKOの子宮が一瞬押しつぶされる）
この映像で脅したらこれからもMEIKOを俺のセックス人形として飼い続けられるかな？へへへ
夢が広がるぜっ！そらっ、おらっ！！
（MEIKOのおっぱいを左手で押しつぶしつつ、右手でカメラを持って写し撮りつつ）
（腰の動きはますます激しく、パンパンパンッ！という音が控え室に響き渡る）
〜〜〜〜ッッッ♪♪
（カリ首が膣を引っかきながら肉棒が引き抜かれる感触が特に好きなのか）
（ゆっくりしてもっと味わわせて…と言わんばかりに膣内が食いちぎらんばかりに狭まる）
（そして一気にねじ込まれると爪先がピンっと伸びてしまい）
（寝息しか吐いていなかった口元から、艶やかな喘ぎ混じりの吐息が漏れてきて…）
（こね回される胸の乳首もツンツンに勃起させていた）
ぁ、ぁ…ぅっ、ぁぁぁ…♪
（全身が揺らされる激しいセックスになりだし、寝ているはずのMEIKOからいやらしい声が聞こえ出す）
（結合部からもじゅぶっ！ぐちゅっ！と泡立つような激しく卑猥な音を立たせ）
（MEIKOはすっかり男のものになっていた）
おお、うお、すげえ締まりだなっ
俺のチンポがそんなに気に入ったか、この淫乱めっ！
（チンポを引き抜こうとする度にオマンコ肉が絡みつき）
（その感触が楽しくてついつい何度もチンポを引き抜きかけて）
（MEIKOのおまんこが自分のチンポを欲しがっているという実感を味わって悦に入る）
こんなにされても起きないとはな、高い金出して買った甲斐があったぜ、あの睡眠薬
MEIKOのおまんこがスケベ汁でぐちょぐちょだし、もう完全に俺のチンポの虜になっちまったなあ
（パンパンパンッ！！と断続的に音を立てて腰をぶつけて膣内を乱暴に引っ掻き回し）
（子宮の入り口にも何度もペニスがぶつかってそれを押し上げて）
乳首もツンツンだな、寝ながらでも感じるんだな、この淫乱女めっ
お前のおっぱいもおまんこも俺のものだ、MEIKOッ！
（所有者宣言をしてMEIKOのおっぱいをアップで撮影し、いやらしく勃起した乳首もしっかりと記録に残される）
ク…ゥゥ―――――ッッ♪♪♪
ひ…ァ……ッ♪も…っとぉ……♪
（何度も膣内を引っ掻くような事をされて、ビクビクビクッ！と軽く背中が浮くほど強く感じてしまい）
（うわ言のようにおねだりの言葉を口にして…すっかり膣が男の肉棒の虜にされてしまっていた）
（それでも膣の収縮は弱まらず、貪欲に求めていく盛った雌のそれに…）
ッッ♪♪ハッ、ァ……♪ゥゥゥ…♪
（俺のもの…という言葉に反応してまたゾクゾクっと身震いしてしまう）
（カメラから間近で犯される様子を撮られ、寝ている時に犯すような卑屈な男に屈服してしまい…）
（MEIKOも今にも達しそうに膣が痙攣し、男のペニスも果てさせようと…ぎゅぅぅっと一際強い締め付けを味わわせた）
おおっ、すげえ締め付けだなっ、この淫乱ボーカロイドめっ！
そんなに俺のチンポが欲しいか？ザーメンをぶちこんで欲しいか？
（MEIKOの耳元に口を近づけてMEIKOに覚悟をさせるように囁き）
今からお前の子宮に俺のザーメンで種付けしてやるからな
俺の物だっていうマーキングだ！
（ずんっ、と一際強烈な一撃が子宮口を押し上げて、先端が入り口をこじ開け）
どうせ恋人はいないんだろう！俺がお前の恋人兼ご主人様だ！
もうこの穴には俺以外の男のチンポも精液も入れさせてやらねえぞっ！おらっ！
（そして、ビュルルルルッ！どぷっどぷっどぷっどぷっ！と盛大に射精が始まり）
（子宮口をこじ開けながら精液がびちゃびちゃと子宮内へと叩きつけられていき）
（宣言通りにMEIKOを種付けし、子宮に男の精液の味とにおいを覚えこませてマーキングする）
ふあっ♪ああぁぁぁぁっっっ♪♪♪
（亀頭が子宮口をこじ開けるように突き込まれ、その瞬間そこで熱が爆ぜる…）
（同時に膣内も凄まじく狭まり射精を一滴たりとも残さない、と言うように何度も収縮を繰り返し）
（大量のザーメンが結合部からどぶっどぶっと溢れかえる…）
（射精と同時に達しても疼く体はまた男の一物をねだるように、咥え込んだままで…）
（完全にMEIKOのそこは、男に屈服しマーキングまで済まされてしまった）
（が…男の腰に足が絡みつき、いきなり体を引きつけて）
薬で女の子眠らせて乱暴だなんて…良い趣味してるじゃない…♪
しかも淫乱だの恋人だのご主人様だの…好き勝手言ってくれちゃってさぁ…？
（男の耳元でMEIKOの声が不敵に囁かれる）
くはあ、出した出した、ああ気持ちよかった…って、うおっと
（いきなりMEIKOの足が絡みついてきて驚きの声を上げて）
な、なんだ、起きてたのかMEIKOちゃん
へへへ、まあそれは悪かったって思ってるよ
けど、MEIKOちゃんもすげぇ気持ちいい声上げてたし
恋人で奴隷扱いされるのも満更じゃなかったんだろ？
（結合したままじゅぶっじゅぶっ、と腰を動かし、穴の中をかき回していく）
写真も撮ってあるんだ。ばら撒かれたくなかったらこれからもよろしく頼むよ
（脅迫しながらMEIKOの子宮を再度がつんっ、と突き上げて、精液まみれの子宮をたぷたぷと揺らしていく）
ぁっ♪こらぁ…動かしたら喋れないでしょう…
そうね…認めたくないけど、すごくよかっわ…？セックスの相性は良いみたいだし…
それに私ってこんなシチュが好きだったのよ…♪
（かき回されるとまたゾクゾクっと身を震わせ、それに答えるように根本をギュッと締め付け）
あら脅迫のつもり？別にばら撒くならそれでもいいけど
私はVOCALOID廃業でしょうけど、カメラにそっちの声もこの部屋も入ってるし…あなたももう表歩けなくなるんじゃないの？
それにそんなことしなくても、私はあなたを手放すつもりなんて無いんだけど♪
私ってライブの時ってすごく持て余しちゃってね…見たんでしょう？私のスカートの中を
あんなことしないと落ち着かないくらいなの…♪
だ・か・ら…キミでそれを発散させてもらいたいから、マネージャーになってもらうわよ？
もちろん拒否権はないわよ？断ったら…その写真ばら撒いてやるから…♪
と、言うわけで…続き、しましょうか♪
いいわよ？好きにしても……縛る？玩具でも使う？それとも……♪
（逆に自分を犯した男を脅しながらニンマリと笑って見せて）
（繋がったままのそこを再び動かしだし……ライブの疼きを止めるのにはまだしばらく掛かりそうだった）
【もうちょっと続けたかったけど時間になっちゃったからここまでね】
【短めになっちゃって悪かったけど…楽しかったわ♪もっとしたかったなぁ…】
【機会があったら、またたっぷりエッチしましょうね？お相手ありがとう♪またね？】
【お疲れ様でした。こちらこそ楽しかったです】
【機会があればまたお願いしたいですね】
【はい、お付き合い有難うございました】
【それではまたの機会があることを楽しみにしてます】
>>227
【買ってくれてありがとう。感謝するわ…】
【こっちの外見は金髪ガングロ、ピンクのルージュで唇をぽってりさせて、目元にデコシール…】
【服装はTV最終話のリナレイやQ予告で出てきた私と同じで制服のベスト着用＋ルーズソックス…………問題がなければ、これで行きたい】
【こっちこそ来てくれてありがとう】
【制服はそんな感じね、想像できたよ、それ以外の外見も大丈夫】
【おじさんの方はいかにもなおなかの出た中年って感じでいいかな？】
【そちらはあなたの一番やりやすいタイプで、構わない】
【他に私に何か希望があれば、可能な限り考慮するわ】
【希望か…セックスには積極的だと嬉しいくらいかな】
【感じやすいとか、ウリをやってるのも行為が好きでって感じで…いいかな？】
【解ったわ】
【…聞き忘れていたけど、スタイルはどうしたらいい？】
【本編同様に、年相応なのと……いやらしく、成長しているのと、どっちが好みかしら】
【そこまでサービスしてくれるなら成長しまくってて欲しいな】
【いわゆるモグ波レベル状態も大歓迎だよ】
【なら、そうするわ】
【モグ波は時期によってスタイルが違う感じがする…】
【ttp://p.twpl.jp/show/large/9rH4A これくらいで、いい…？】
【ありがとう、いい具合だ】
【後はレイちゃんの方から何かあるかな？】
【特に無かったら開始ってことで、良ければ書き出し頼んでいいかい？】
……入って。
（第三新東京市の郊外。立ち並ぶ巨大マンション群の中の一室）
（打ちっぱなしのコンクリートの殺風景な部屋、目立つものはベッドと冷蔵庫くらいのものか）
（とても人が住んでいるとは思えないくらい生活臭がなく、名無しからすればただのヤリ部屋にしか見えないだろう）
ここなら、ホテル代も要らない。
お金も、後払いでいい………オールナイト、ゴム無し、生あり、中出しあり、アナルOK、回数無制限…それでいい？
（金髪のシャギーショート。黒く焼いた肌。目元にデコシールを貼った、典型的な黒ギャルJC）
（唇はしゃぶりつきたくなるくらい艶やかでぽってりして、何より中学生離れした肉付きの良い体が、黙っていても男を誘う）
（言動こそ大人しめで控えめなものの、時折名無しの股間に注ぐ視線は、男好きの本性を秘めていることを物語っていた）
…先に、シャワー浴びる？それとも………。
（簡素なパイプベッドの縁に腰掛けると、少しだけ脚を開き、紫色の、陰毛が透けそうなくらい薄い下着をのぞかせた）
【こんな感じでいい……？】
なるほど……いい部屋じゃないか。
（身体を売る少女たちが集まる場所）
（そこにいた女の子の１人に声をかけ、見た目からは意外な口数の少なさに驚かされながらやってきた）
（ホテル代わりに借りっぱなしにしている部屋だろうかと勝手に思いながら）
（玄関で靴を脱ぐと、財布や諸々の入った鞄を壁際に立てかけるように置いて）
そう、アリアリってやつだ。
お金ならちゃんと持ってるから…おじさんのチンポが立たなくなるまで頼むよ、レイちゃん。
（それが本名か偽名かすら知らない、ただの行きずりの、男を誘う外見をしたＪＣ）
（それ以上詮索するつもりもなく、そんなことよりも年甲斐なくがっつきたい気持ちになり）
（くたびれたスーツの上着を脱ぎ、ネクタイも外して、ベッドに腰掛けているレイへ近づき）
もちろん早速だよ、シャワーなんて汗と汁で汚れてからでいいじゃないか……。
（まず味見として、肩に手を置くと、顔を近づけていき、分厚い唇を押し付けてキスをする）
（すぐ舌を突き出して、三倍は年の差のある少女を貪りながら、肩から胸に手をスライドさせ、大きな乳房を揉みはじめる）
【凄くいいよ、ありがとう。ここからよろしくね】
………お金よりも、セックスしたい。でも…相場とか、色々あるから。
（少し頬を赤くして、ぽつりと呟く）
（…確かにタダマンを売りにしては、他の少女が少女があがったりだ）
（値崩れを防ぐための協定。そういうものもあるのだろう）
その代わり、いっぱい、サービス、サービスするから…おじさんのチンチン、立たなくなるまで、してあげる………あっ…。
（派手な外見と裏腹に、どこか儚げにすら見える。男好きと言うよりも、人恋しいのかも知れない）
（その寂しさを埋めるのに、身体を重ねるのは、老若男女、皆同じと言うことだろうか）
（肩に手を置かれると、小さく声を上げるが拒絶はせず、そのままキスしやすいように、自ら身体を寄せて）
………ん…ちゅ……ッ…ちゅ、ん、ちゅッ…………。
（やがて自分から、名無しの首にゆるく腕を回し、啄ばむような口付けを返す）
（柔らかく瑞々しい唇。微かに香るコロンは、南国の花のような匂い）
（突き出された舌を舌で突き返し、ちろちろと浅く絡め合う。大人しい見かけでも、まだ女子中学生でも、その舌使いはもう一人前の娼婦のそれだった）
ん……ふむゥ…ん、ンン……ちゅ…ちゅちゅッ…んちゅッ…ちゅぷ…ちゅ……ッ…。
（………勿論、その年不相応なほどに発達した乳房も、もう一人前の代物）
（名無しがこの少女を選んだその理由。制服のベスト姿の上からでも解る、抜群のスタイル）
（おまけに軽く揉み始めただけで、ぴくぴくと震えて、キスの合間に鼻にかかった声をあげて反応を返す、感度の良さ）
（まるで男に抱かれ、その欲望を一身に受止めるために存在しているような。名無しが買ったのは、そんな少女だった）
【夜遅くから付き合ってくれて、ありがとう。スレを返すわ】
……聞きたいことがある、と言ったな。
こうしてそなたに邂逅したのも何かの縁、吾の問に答えよ、ノイシュ。
人は吾のように器を移し替えて生きるのではなく、
繁殖により子々孫々、生物としての命をつなげていくものだと聞き及んでいる…
――それは、どうするのだ？何やら酷く気持ちが良いものらしい。
そうでなくては、人の生殖本能は刺激されず、生物としての存続が難しくなるからであろうが…
ノイシュ、人となった吾の身であれば、そのような体験は可能か？
>>214
そう言っていたな。私に分かる範囲でよければ答えよう
…ああ、その通りだ。人は貴方と違い、愛する人と番となり子を生すことで繁殖する。
１人では子孫を残すことはできず、必ず番となる相手が必要となって――
―――どうす、る……！？そ、それはだな……
（相手の知識に相槌、自分なりにもそれを返すが）
（不意うちのように「どうするのだ？」などと聞かれては―――）
（いくら中身は竜とはいえ、どうみても幼い女子の姿の相手に、一体どう答えれば…）
……は、はぁ！？
可能か、などと…スカーサハ、お前そんな………そんなことは…っし、知らなくていい事だ！
まさか人との間に子を生したい、と考えている訳ではないのだろう？
悪戯に快楽だけに関心を募らせるのはだ、あ、あまりよいことではない。あくまでも子を生す為の行為なのだからな
そもそもそんな幼い身体では普通、生殖行為などまだ到底できないはずだ…
（迷っているうちに、続く相手の言葉からは、あからさまに生殖行為に興味深々な様子を覗かせる）
（なんとかその興味を薄めようとたどたどしくも必死に言葉を紡ぎ、諦めさせるように説得を試みるが…）
【改めてよろしく頼む。スカーサハ】
【……それで、そちらはこのような流れからの生殖行為を希望、ということでよろしいか？】
ほう、やはりな。吾が触れた知識と同じだ。
しかし、具体的な方法まではわからなくてな、まずお主に聞いてみたのだが…
……知らぬのか？それとも、子を成した経験が無いのか？
（どこか満足そうに頷いてから、探究心を瞳に宿して顎の指を添えて傾げ）
（人と竜の価値観の相違からか、躊躇うこともなく経験の有無を訪ねて）
…そうだな、器たるこの身体で生殖が可能かどうかもわからぬ。
それに、を持つなどとどうなるのか――到底想像もつかぬ。ゆえに、興味がある。
可能であるのか、不可能なのか。人の身体とはどうなっているのか――
生殖とは男女が番となって行うものだろう？一人では出来ぬ。だからこうしてお主に尋ねておるのだが…
…よいことではないのか、気持ちがよいことはいけないのか？
しかし、お主のその指摘は理にかなっている。ヘルエスのように女として成熟していなければ難しいかもしれぬな…
――ふん、まぁよい。お主が答えぬ、教えぬというのであれば、吾はセルエルに聞くぞ。……よいのか？
（生真面目な回答につまらなさそうに鼻を鳴らすと腕組みをして）
（ノイシュの反応から繊細な話題であることを早くも察すれば、足元を見るように意味深な目線を送る）
【……そういうことになる】
【吾ながら、ありきたり過ぎるとは思うのだが】
【お主が、どうしても吾とこのような行為に及ぶのが嫌だというのなら、別の案を考えてやってもよいが】
【いいや、嫌だという訳ではない】
【流れはそれでよいとして、細かい方向性などを少々相談しておきたかった】
【そちらの問いかけに対し、こちらは生来の生真面目さや先程の狼狽え具合から「童貞」であると返そうと考えたが】
【何も知らぬスカーサハに対し、経験はなくとも知識はあるが故、嫌々ながらも教えることになっていく内】
【どんどん主導権を握られ、幼い幼女の姿をした、すっかりと目覚めてしまった相手に貪り尽くされる】
【……などという展開を少々夢みてしまったが、どうだろうか】
【趣向に合わない、というのであれば…そちらの趣向も聞かせて頂きたい】
【…そ、そうか、嫌でないのならよかった】
【お主を呼んだ時点でそのようなことを言っておらなかったし】
【拒否されることも考えていたのだが…すこしばかり安心した】
【互いに経験はないが、知識の分はお主の方が上か】
【もし吾と生殖行為に及ぶのに気がとがめるのであれば】
【お主の生殖器を見せてもらうだけでも…と、食い下がるつもりではあったが】
【教えられた知識を吸収し、吾が主導権を握っていきお主を責める…と、そういう展開か？】
【構わぬ。そういう趣向は嫌いではない】
【となれば、どのような行為を望む？いきなり生殖に及ばずとも、色々あるのだろう？】
【…むしろ多少なりとも期待はしていた…というかだな…】
【い、いやなんでもない。忘れてくれ】
【なるほど。流れとしてはまずはこちらは見せるだけ、という流れから入る方がいいかもしれないな】
【こちらの性格上も、必死に譲歩した結果ひとまず生殖器を見せるだけですませようと試みるも】
【興味津々に触れたり刺激を与えてくるスカーサハに対し、やめさせようにも「しかしお前のここは悦んでいるようだぞ」と刎ねられ返す言葉がない】
【そのままどのようにすればいいか教える内にどんどんエスカレートして…】
【うん、これがいい。どうだろうか】
【…この流れならばまずは手での奉仕、その内舌も交えて、だろうか】
【咥え込むのは難しいだろうからな】
【…ほう、そうか…それは聞いて気分がよいな】
【ふふ…互いに望んでの結果ということか】
【吾に触れる、吾と生殖を行う、よりかは】
【自身の男性器を見せる方がまだマシ、それで吾が満足するのなら…とお主が考えるのも無理はないな】
【しかし、見せるだけでは済まさぬ。あちこち勝手に触れるぞ。乱暴に扱ったりはせぬが】
【度々お主に問いかけをすることになるであろう、素直に答えるのだぞ、よいな？】
【お主が昂ぶってさえしまえば、あとはこちらのもの。】
【吾がお主を責め続けてもよいし、不遜にも吾に触れることも許そう。】
【咥え込むのは難しいと…吾の唇が小さいというのか、お主のそれが大きいというのか…両方か？】
【それはそうなるだろうな。こちらとしてはあくまで見せるだけ、というつもりで晒す所存だが】
【その内反応してしまい、幼い女子相手に膨らませてしまった事に自己嫌悪に陥りつつも】
【段々と快楽に頭を犯されて…】
【…最初は渋るだろう。だがスカーサハに段々手籠めにされ、素直に答えてしまう】
【こちらが昂ればスカーサハの思う壺。自身の興味と快楽の追及に、好きなように試せばいい】
【…こちらもその頃には罪悪感など、様々な思いが綯交ぜになりつつも快楽の前にひれ伏しているはずだ】
【…それは両方だな。イメージ的には前者だったが……そこまで幼くはなかったか】
【どちらにしても、咥え込まれるよりも舌で嬲られる方が好み…だったいする。とは言っておこう】
【好奇心の塊である吾の前に晒して、それだけで済むはずもあるまい】
【些細な愚かな事に考えが及ばぬぐらいに、快楽の泥沼に浸してやろう――】
【などとあまり偉そうに言えるほどの技巧も知識もないのだが】
【何も知らぬ幼子に見える吾に奉仕させるのは、また滾るものがあるのだろう？】
【前に入りそうになければ後ろでも構わんし、擦り付けるだけでも構わぬが】
【罪悪感をそのまま快楽に変えてやろう、楽しみだぞ】
【日頃、騎士たるに生真面目なお主の面を歪ませるのはな――】
【では両方だな、口に入りきらぬお主の逸物を吾の舌でぺろぺろとなめまわしてやろう】
【これで展開は決まったか…？】
【知識も技巧もなくとも、こちらの反応を見てすぐに上達していく素質はあってもよいだろう】
【そうだな、曝しただけでも恐らく妙な心持になるだろう。それだけですむならまだしも】
【その小さな手や舌で弄ばれるとなれば…ゾクゾクさせられる】
【生真面目と言われる騎士たる私が、見た目幼い女子に快楽で辱められ】
【情けなく勃起を震わせ、果てさせられる…】
【普段が真面目だからこそ、この背徳感に堕ちてしまう…】
【そうだな、これで展開はあらかた決まっただろう】
【早速続きを…といきたいところだが。残念ながらそろそろタイムリミットだ】
【…ここまで相談させてもらったが、凍結などは可能だろうか】
【例え稚拙であったとしても、その辿々しさが…というと思ったが】
【お主の反応がわかりやす過ぎる為にすぐに上達してしまう、というのもよいな】
【吾の巧みな愛撫で、快楽と罪悪感が混乱したまま果てさせてやろう】
【すぐに吾の性技の虜囚となり、忠実に快楽に従う下僕となるであろう】
【…思ったが、すでに幾度か行為を繰り返している、というところから始めてもよいな】
【口では否定をしながらもしっかりと期待し反応するお主の姿はさぞや、よいものであろうな】
【堕ちてしまえばよい、吾が責任を取ってやろう…】
【わかった、では今宵はここまでとし、次回に続きを頼む】
【……ふん、ここで無理だ。など意地悪は言わん】
【吾とて、このままでは足りぬ】
【そもそも雰囲気からして、スカーサハはどこかこう…艶かしさも感じられるからな】
【そういった点からもすぐさま上達し、こちらが手玉に取られてしまう流れがしっくりくるかと思った所存だ】
【…既にこういうやり取りがあった後、ズルズルとスカーサハに…その、所謂抜いて貰っている、みたいな関係か】
【駄目だ駄目だと思いつつも、自然と昂ってくる身体はスカーサハを求めて……】
【ああ、ここまで堕ちてしまうのならば…責任は取って貰わねば…な】
【ありがたい。次回はいつが空いているだろうか】
【こちらは…平日はあまり時間は取れないかもしれない】
【好ましいのはやはり休日にはなるのだが…待てないのであれば】
【どうにか時間を作ってみる事にするが…】
【見た目通りの幼子ではないからな、余計にそう艶やかに見えるのかもしれぬ】
【取ってやろうではないか、手玉に】
【いくら駄目だと思っても、吾に言われれば強行に反発は出来ぬだろうし】
【その上で抗えぬ快楽があれば溺れてしまうのも人の子ならば仕方あるまい】
【お主から強請る関係では難しいだろう、吾から強請れば強くは拒否出来ぬような関係が続いていて…】
【知らず、身体は吾を求めるよう調教されてしまい、吾が身を寄せるだけで硬くしてしまうような関係も、よいとは思わぬか】
【取ってやろうとも。見た目が幼い女子にしか興奮出来なくなった責任は…】
【待てぬということもないが…あまり時間が空きすぎるのも好ましくはない】
【休日に会い、平日は余裕があれば置きで…というのは可能か？】
【やはりそういう事なのだろうか】
【そうだな。負い目と倫理の狭間で散々惑う内、結局欲望の前にひれ伏してしまう】
【…ああ、それすら人であると、理解してくれる竜のなんと懐広き事か】
【そうだな、決まった日時…或いは毎日。スカーサハが部屋に尋ねて来て「時間だぞ」と】
【居留守を使ってやり過ごすも、床に就いたころに夜這いを掛けられ…逃げられない】
【いけないと思いつつも、時間になれば勃起し、スカーサハを見れば硬くし】
【その内所構わず、どこでも何度でも、スカーサハに連れ回された先で隠れて咥えられたり扱かれたり】
【…いけない、どんどんエスカレートしていってしまうな、これは…】
【それもそうだな。平日はなんとか置きを頑張ってみるとしよう】
【次はこちらからだったな。では置きのスレに投下しておくとする】
【会う日程、時間については…また追々伝言にて、で構わないか？】
【…と、眠気も強くなってきた。すまないが、こちらはそろそろこれを最後にお暇させてもらう】
【ああ、実に有意義だった。今後も楽しみにしているぞ、よろしく頼む】
【…さて、どうだろうか。吾にはわからぬが】
【お主が艶やかだと言うのであれば、それを利用せぬ手はないな】
【快楽に抗えずともそれが人の本能だ、仕方のないことであろう？】
【お主の場合は普段己を厳しく律しておるゆえ、余計に抑圧されたものが有りそうだ】
【毎日決まった時間にお主の元へと夜這いに向かうとしよう】
【通う姿を誰かに見咎められても、まさか想像もつくまいな】
【普通の女がお主に夜這いをかければ毅然と断り、貞操と倫理について厳しく説くやもしれぬが】
【吾が相手ではそのような真似も出来ぬし、多少抵抗し居留守を使ったところで無意味…】
【繰り返すうちに理性より先に身体が覚えてしまい、時間になれば期待し勃起してしまう有様になるだろう】
【ふふ…それはよいな。どこであろうといつであろうと、人目を忍んで吾に搾精されてしまうのだな】
【お主がすっかり吾に服従してしまっているというのは、非常に甘美だ…】
【責任を取った上で、吾がお主を管理してやろう】
【無理は言わぬ、余裕のある時で構わぬからな】
【では置きの方も、たまに見ておこう】
【わかった、次回会うのはまた後日に。週末の吾の予定はあけておこう】
【お主の都合をまた伝言せよ、よいな】
【ああ、夜更けまで付き合ってもらったな、よくやすめ】
【…吾もお主に会えたこと、感謝しておるし…また今後も楽しみにしておる】
【よろしく頼むぞ、ノイシュ…では、おやすみ】
【こちらは返しておく】
では、メイドとして貴方の元に派遣されました、深優・グリーアです
アンドロイドですが、人間とほぼ変わりません。
はい、よろしく
俺は京介、高坂京介だ
俺が君のご主人様ってわけだね、深優
へえ…アンドロイドねぇ
確かにそうは見えないな、人間そのものだ
どれ…ほかの部分も人間と変わりないか見せてくれないか？
ここ、とかさ…
（そういって近寄ると深優の胸元を指さして）
ご主人様、そうですね
ええ、私は雇われた身ですので。
……アンドロイドですが、私にも感情はありますが。
…胸、これを見せるのは命令でしょうか？
（冷たい瞳で相手を見つめながら聞く）
感情ね、ますます人間らしい
では雇ったご主人様とはいえ、男に裸を見られるのは恥ずかしいのか？
それでも…見せてもらうよ
胸も、下の穴もな
そう、これはご主人様からの命令さ、深優
さあ、早くその服を脱いでくれよ
（深優に問われ、命令であることを強調し）
【急用のため今から出かけなければいけません、ここまででお願いします、すみません、失礼sます。】
【スレ返します】
……さて。移動してきたからには遠慮なく聞かせて貰おうか。
キミのコンプレックスは一体何だ？それによってこちらの攻め方も変るつもりだ。
あと、こんなプレイがいいとか希望があれば今の内に聞かせて欲しい。ま、聞くだけになるかも知れないけどな？
ええと僕のコンプレックスはですね……仮性包茎とものすごく早漏ということで
いや大きさはそこそこあるんですよ？でも特に後者がすごくコンプレックスで
くっ、わかってはいたけどやっぱり自分から言うのは恥ずかしい……
あ、あと言うだけならただなのでとりあえずはいっぱい弄って抜いてほしいかな？
それと、姉御よりも奈緒ちゃんがやりやすいのなら奈緒ちゃんでしてもらう方がありがたいと言っておきます
せっかくリクエストを調べてくれたのに申し訳ないですが
……そうか。やり辛いという事は無いが、やっぱり似てなかったんだな。……ごめん。
（ぺりぺり）
結構自信あったんですけどね、この変装。やはり先輩の目はごまかせませんか。
ちょっとやり辛くなっちゃったので、募集を取り下げさせて貰います。すみません。
スレをお返しします
スレをお返しします
それじゃ、早速キミのしたいこととか、ちょっと聞いてみようかな。
とりあえず〜、どこか学校で二人っきりになれるところで… 空き教室とかトイレの中とか、そんな感じでね。
私からしてあげるのでも、キミにいろんなエッチなことをされちゃうのでも、いいよ？
やりたい事かあ。そうだなあ。
場所は放課後の音楽室で、まあ人は基本来ない感じ。だけどゼロじゃない。
音楽室って結構広いし防音もしっかりしてるから少し位騒いでも大丈夫だから安心出来るんじゃないかな。
個人的には「教室で水着」みたいなちょっと背徳的な格好で明音ちゃんにご奉仕されたいな。
勿論こっちからも常時反撃していくけどね？折角のその身体勿体無いし。
明音ちゃんには何か要望ある？可能な限りそれに合わせるようにするよ。
うんうん、それじゃぁ音楽室で、ね。
水着っていうのいいよね、じゃぁ制服の下に水着着てきました〜、みたいなのでどう？
授業で持ってきてたのを、言われてた通りに着てきちゃうの。
こっちのNGは暴力的なこととか、尊厳を損なうレベルのこととか、ぐらいかな。
何かあったら、その都度言ってみるようにするね。
こんな感じで良ければ、私から始めてみるよ？
了解、NGはそれで問題ないよ。こっちも同じです。
それじゃあ水着画像は幾つか貼っておくから好きなのを選んでね。書き出し提案も有り難うございます。
授業で使うヤツならやっぱりスク水だけど、GFは水遊び系の画像も多いからそっちでも大丈夫だからね。
よろしくお願いします。
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【それじゃ、書き出しいってみるね〜】
…んふふ〜、なになに、今日はこんなところ連れて来ちゃって…。
防音が効いてるから声は聞こえないって思うけど、誰か来ちゃったら大変だよ〜？
（制服姿の明音と男子生徒が入ってきて、そっと防音ルームのドアを閉めた）
（誰も来ないであろう時間帯だと分かっているから、そしてここで何をするか分かっているからこその、明音の表情）
よいしょ、っと。放送室も防音にはなってるけど、やっぱり音楽室はちょっと雰囲気が違うよね。
授業するところで、こ〜んなことしちゃうなんて… エッチだなぁ、もう♪
（手近な椅子に座り、彼の顔に今にもくっつきそうなくらい自分の顔を寄せると）
……じゃぁ、始めよっか♥ ちゃんと、キミが言ってた準備もしてきたからね…。
（囁くような声でそう言って、目を閉じて軽く唇を突き出してみせた）
【それじゃよろしくね。水着は真ん中ので、上下同じデザインってことで】
んふふー、なになにって言いながらドアの鍵閉めちゃう辺り、明音ちゃんも「ナニ」するか分かってるくせに♪
（放送委員会のマドンナにぴったり密着しながら音楽室へ入って来ると、ドアを施錠した明音を見て思わずちょっとだらしない笑みが零れる）
放送室……しまった、そっちでイチャイチャするって言うのも有ったかー。明音ちゃんもナイスアイデアだね！
でも音楽室は放送室よりも広いし教室って雰囲気もばっちりだから。ちょっと変な気持ちにならない？
（セッション用の大テーブルにぱぱっとクロスを掛けると、その上に鞄を乱雑に放り投げて置いて）
（自分は明音の傍らに並んで座り、既に期待に満ちた両手が思わず明音の膝小僧を掴んですりすりと撫で回していって）
準備、して来てくれたんだね。嬉しいよ明音ちゃんっ。大好き♪
（感動と煽情の入り混じった感情で思わず声を上擦らせながらぎゅっと明音の身体をハグして、突き出された唇にフレンチキスで応じて）
（明音の頬に掌を宛がいゆっくり撫でると、もう片方の手をそのふくよかな乳房に這わせて、ぐにぐにと鷲掴みにして揉んで捏ね繰り回して）
ああっ……もう我慢出来ないっ……でもっっ……明音ちゃん、制服脱ぐところ見せてもらって良いかな？
いっぱいエッチな感じで見せ付けて、水着姿のまま、ここ――気持ち良くしてよ――。
（明音の掌を取ってぎゅっと握ると、そのままその手を自らの膨らんだ股間に導いて）
【デザイン了解。改めてよろしくね！書き出しありがとう】
そりゃそうでしょ、こういうことしちゃうの初めてじゃないんだし、楽しそうな顔しちゃってるんだもん♪
（自分も楽しそうにしてしまってるのは分かってても、それは棚に上げておいて）
放送室はちょっと狭いし、誰か来たらすぐに分かっちゃうかもよ？ そういうのも楽しそうだけど、それはまた、ね。
うん… さっきまで授業してたところで、こんなことしちゃうんだもん…。いけないことしてる、って雰囲気だね…。
やぁぁっ、もうそんなに興奮しちゃってる、早いってばぁ♥
（膝を撫でられるとくすぐったそうに声をあげながらも、体をぐいっと近付けていって）
えへへっ…。制服の下に水着着てきちゃうなんて変なの。これ、気に入ってくれるかな？
（制服の上を脱いでいき、シャツのボタンを外すと赤と白のボーダーが入った水着が見えた)
（その中で谷間を作ってる膨らみもしっかりと体に触れさせてあげながら、キスをせがむポーズを取って）
あっ、んんんんっ♥ ちゅ、んん〜…♥ キス、ちゃんとしてからね…。
胸揉んだら、声出ちゃうのにぃ♥ はぁはぁ、激しいよぉ…。私まで興奮してきちゃう…♥
（キスをしながら胸にも愛撫を受け、あっという間に明音の顔が赤くなっていった）
ん、分かった。それじゃ、脱いじゃうからしっかり見ててよぉ♪
（ボタンを外したばかりのシャツを脱ぎ捨て、スカートもゆっくり下ろしていく）
（下にも赤と白の水着を着けているのを見せ付けながら、時折顔を恥ずかしそうにチラチラ見て）
（やがて全部下ろしてしまうと、両方とも畳んでテーブルに置いた）
（しかしながらソックスと靴だけはそのままで、それが余計に倒錯的に見える）
わ、今日も元気だね〜。さっき触ったときも、もう大きくなってたの分かっちゃったよ？
それじゃ、早速…。ん、熱くて固い。しっかり見て気持ち良くなってほしいな♥
（手のひらで撫でながら、きゅっと揉むような動きも加えつつファスナーを下ろしていく）
（ついには中のものを取り出して、そうしながらも手で擦るような動きは止めなかった）
―――楽しそうな顔しちゃってるのはお互い様じゃない？明音ちゃんだってノリノリの顔してるじゃない。
（テンションが高めの明音を見てつい嬉しくなり、スカートの中に手を差し入れて待望の水着越しにクロッチを擦りながら）
ほら、ちょっと前まで皆が真剣に授業受けてた場所でおまんこ擦られちゃってるなんて……
明音ちゃんも好きモノだよねっ。そんな明音ちゃんの事、大好きだよっっ
……ってあらら。キスまで強請っちゃって、もう…。可愛いなー明音ちゃん。それじゃ、ね―――、んむっ…
ちゅっ、ちゅぶっ……ﾝﾝっっ、ちゅ♥ んぶっっ、んっ……、っっぷはっ！……ちゅぐっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっっ
れるっっ、あかねちゃんっ……だいすききだよっ……、ずじゅるるるっっっっ、んむっ、ぷっ……
（ボタンを外しながらキスをせがむ、自分の欲望を叶えてくれるパートナーの振る舞いに思わずキスに力が入り）
（何度も唇を重ねて輪郭を舐め取ると形を確かめるようになぞっていき、そのまま舌を明音の口内に捻じ込んでいく）
（無理矢理目に舌同士を絡め付けあって唾液を啜り、明音の頬や後頭部を撫でて掻き毟りより深くキスを重ねていって）
ぷはっっ…、もう、息続かにゃぃ……じゃあ、えっと脱いで見せ―――……おほっ♥
（思わず下品な言葉を漏らしながらも、見せ付けるように脱衣していく明音の肢体をじっくりねっとりをねめつけるように視姦していく）
（チラチラと盗み見るように向けられる視線に満面の笑みで返して、無言のまま手を回して急かす仕草）
（思わずそのまま襲い掛かりたくなる情動を必死に押さえ込みながら鼻息を荒くして制服を折りたたむ後姿までしっかりと記憶に焼き付けて）
あ、足元はそのままなんだ……明音ちゃんの変態♪俺の好み把握し過ぎでしょ♪♪
あー、やべ。マジで勃起して来た――。…って明音ちゃんには全部ばれてるよね。
それじゃ……ガチ扱きお願いして良いかな。手コキ、フェラ、パイズリのコンボのやつお願い出来る？
って言っても今昂奮しまくってるからフェラで出ちゃうかもかもだけど、そうしたらごめんね……
（股間を鷲掴みにされながら椅子に凭れ掛かり身体を弓なりにしてペニスへの刺激に集中して）
（手持ち無沙汰な両手は頭、頬、肩、首筋の順に撫で回し、そのまま下側から零れ落ちる水を受け止めるように乳房を掴んで揉み込んで）
（靴を脱いだ足の甲で、明音の内腿やクロッチ部分をぐにぐにと擦って刺激し悪戯をしながら）
そうかもね、キミとこういうことしちゃうのはいつだって楽し… んやぁっ、いきなりなんてビックリするよぉ。
は、むぅぅぅ♥ ちゅじゅるぅんんぅぅ♥ あうぅぅんんぅやぁっ♥
（キスの水音と明音の声とが混ざり合ったものが防音室に響く）
（ただでさえキスに弱いのに、股間を一緒に弄られてはたちまち声が大きくなってしまってて)
あっぅぅんんんっ、ちゅじゅんんんん〜〜♥ うん、私も… 好き…♥ キス、もっと激しいのしてぇ♥
ひゃぅあんんぅ〜、今日は、とっても激しいよぉぉ、あ、じゅぅるぅぅ、すごく、いいっ…♥
（二人とも息が続かなくなるまでキスを続けると、終わる頃にはすっかり明音の顔もとろとろになってて）
ほんとに脱いじゃった、あ、そんなにじ〜っと見ちゃってぇ♥ 恥ずかしいんだから、あんまり急かさないでほしいなぁ。
下着が無いって思うだけで、歩いてる途中もドキドキしてたんだから♥
（どこかで着替えたらしい下着は、今バッグの中に入ってるらしい）
（全部脱ぎ終わるとまた体を寄せていって、足元にしゃがんで）
ふ〜ん、ソックスとかそのままがいいんだ。何となく変な気分がしてきちゃうな、これ。
もうこんなになってるんだもん、興奮してるの分かっちゃうでしょ♥
それじゃ、早速…♥
（明音の左手がペニスを包み、そのまま上下に動き始める）
熱い、ね…。すぐにこんなになっちゃうなんて、水着着てきたかいがあったかな？
そんなに興奮しちゃってる？ 一回ぐらいだったら、すぐに出しちゃっても大丈夫♥
あ、ちゃんと出るときは教えてね？
（顔を寄せていって、扱きながら先端に何回もキスを落としていく）
（たちどころに全体が唾液で濡れて手の動きだけで音がするぐらいになっていって）
ん〜、いっぱい大きくなってる。このまま、いくよぉ… ちゅぷちゅぶ、んん〜、んっ、ちゅるっ、ちゅきゅぅぅ♥
（キスだけだった唇が先端を飲み込んでいって、吸い上げながら頭が動き始める）
んぶぅぅぅあむっ、ちゅぷっんんふぅぅ〜〜♥ お口の中、熱いよぉ♥
出ちゃう前に、これもいっちゃうよ、ほらほらっ♥ 胸も押し付けちゃって…♪
（更には水着を着けた胸も根元に押し付けて、ぐいぐいと形を変化させていく）
このまま、出しちゃうのかな〜？ お口の中かな、それとも挟まれたまま気持ち良くなっちゃう？
胸がいいなら、これ取っちゃうけど… や、んんやぁあっっ♥ そこ弄ったらダメだってばぁ♥
一緒に気持ち良くなるの、いいけど、それ、あっあっ♥ は、ぅっ♥
（自分も興奮してきちゃってるせいで、敏感な部分を弄られると声が止まらなくなってきてて）
（返事を待たずに自分から片手で水着の紐を外そうとし始める）
防音室だからって水音も声も上げ過ぎだよ―――昂奮しちゃうだろ？
……出来上がった顔も凄い可愛いね。もうその表情見るだけで条件反射的に先走り漏れて来ちゃいそうだよ。
（お互いの唇同士を繋ぐ銀糸を啜って思わず淫猥な笑みが浮かんでしまう）
（宣言する頃には既に股間の膨らみはほぼ最大限にまで膨らんでしまっていてペニスを包む明音の掌にくっきりと弾力を残し）
ううー…じっくり見ていたいけど早く脱いで欲しいとも思っちゃう……欲望が矛盾しまくってるよ。
靴下はほら、履いてた方が何か燃えるじゃん？それに派手な水着で靴下履いてるとチア衣装っぽくも見えるから
一粒で本当二度美味しい絵面だと思うんだよね。変態さんでごめんね？……って、あ―――……♥
（ペニスを鷲掴みにした明音の掌が意思を持って動き出すと思わず物欲しげな声が漏れてしまう）
（ギチギチに反り立った幹はトランクスのスリットを押し退けて外気にその姿を晒し、先端はしっとりと水溜りを作って）
（空気と混ざり合った粘液がくちくちとリズミカルに卑猥な音を鳴らしていき）
（甘く痺れる快感に視線が宙に泳ぎひたすら快感に浸りながら亀頭を赤黒く染め上げていく）
直ぐに出しちゃうだなんて…。俺だって頑張って我慢したいんだよ？……あっ♥ああっ♥
ちんこにキスされるのやばいぃ〜っっ…変になりそう……んぁ……明音ちゃんの口の中ぬめってて熱いよ――
（唾液と先走りで潤滑油を得たペニスは赤黒くてらてらと光りながらグロテスクに光り、そこからはちゅくちゅくと）
（はっきりとした水音を立てて快感のリズムを伝えていく。快感で視線が泳ぎふと捉えた明音のバッグを視界に納めると）
（情事が教室で行われていることを再度思い知らされて、おもわず幹をびくりと震わせて）
あぁぁ♥♥ディープスロートやばいからっっ、頭変になりそうっっ！！
んがぁっっ、バキュームやばぃぃっっ！――――あ…パイズリまで連続で………
幸せで駄目になりそう……明音ちゃん、凄いイイよ……ちんこ気持ち良くて根元やばくなって来たかもっっ……
パイズリとフェラのどっちか二択なんてそんなの選ぶの無理だよ――――どっちにも出したい―――けどっっ、んぁっっ
（反射的に椅子から立ち上がると、無理矢理明音のトップスを引っ張り毟り取って乳房を露出させてしまう）
（そのまま一気に掌に水着を巻き取るとカップの部分を顔に押し付けて酷く卑猥に大きく深呼吸して匂いを嗅いで）
（もう片方の手を明音の後頭部に添えて――鷲掴みにすると思い切り自分の方に抱き抱えてペニスを喉奥まで押し込んでしまう）
（所謂イラマチオの姿勢になると腰を自分勝手に前後に振り抜いて明音の口内を亀頭と幹で無理矢理犯して）
あーやばいやばいやばいっっっ、こんなの直ぐにイッちゃうでしょもうっっ、出る出る出るイクよっっイクからっっ！！
唇締めてっっ！！頬の内側と舌めいっぱい使って俺のちんこ扱いてっっ！！明音ちゃんのクチは全部俺のだからっっっ
明音ちゃんの水着ブラ嗅ぎながらおクチを好き勝手にしてマジイキするからっっ！！
くっそっっ、音楽室で明音ちゃんにイラマチオして―――イクッｯｯ！！！
（そうして一際大きく腰をグラインドさせると思い切り一突きし、後頭部を抱えた腕は思い切り絞り込んで明音の頭を抱き抱える）
（そのまま幹が限界を超えて膨らみびくんっっ、と震えると、次の瞬間ごぷっと大領の精液を一切の遠慮なく明音の口内に吐き出してしまって）
【楽しくなっちゃって思わず強引な感じになっちゃった。大丈夫かなぁ…怒っちゃったら、その、ごめんね？】
ん… 聞こえないって思って、つい盛り上がっちゃった♪
準備万端ってところかな？ それだったら、早速できちゃいそうだね〜♥
（もう準備どころか、このまま入ってきそうなくらいになってる膨らみを手のひらに感じて、ますます期待に顔が崩れてしまう）
うんうん、なんとなく分かった。ヘンタイって、そんなこと今さら言われてもなぁ♪
（こんなところでエッチなことをしようなんて、それだけで十分ヘンタイだろうと明音は思う）
（軽いノリで笑いながらそんなことを言いつつ、間近に見る股間が興奮してきてることを確認して）
いやいや、そんなに我慢しなくって大丈夫だって〜♥ もう一回くらい、すぐにできちゃうでしょ？
だから、まずはこのまま…♥ んぷぷっ、はむっちゅぷちゅぷっ♥ そんなに気持ちいい？
ちゃんと教えてくれると、私嬉しいなぁ♥ じゅるぅぅ♥ ピクピクってしてる、ちゅ、きゅぷぅ♥
（動きもだんだん速くなっていって、リボンを結んだポニーテールが上下に揺れ動いてるのを見せつける）
（チラッと顔を見上げながら、限界が近そうなペニスを更に気持ち良くさせようとしちゃってて）
ほ〜ら、根元もこうやって揉んであげるから♥ 胸で揉まれるの、好きかなぁ？
もうすぐ、来ちゃいそう…♥ どこでも、好きなとこに出して…♥
（出したいという声にテンションを上げながら、自分でトップスを脱いでいこうとしたその時）
（その布切れが掴まれて明音の手から奪われてしまった）
きゃぁっ…！ あ、やぁぁんっ、そんなこと恥ずかしい、あ、匂いかいだらダメだってば、汗まだ乾いて… んむぅぅぅ、はむぅぅあああっ…！
ほ、ほんと激しいっ、興奮し過ぎぃぃ…。む、んんんん、ぷぅぅっううう、く、けほっ…！
（喉奥まで一気にペニスが入り込んで、ちょっと咳き込みながらも口をしっかり閉じて）
（出てくる涎さえもあちこちに零しながら、それでも何とか噛んでしまわないようには頑張った）
やぁぁむぅぅぅ、そ、そんなのムリだよぉ…！ こんなの、激しいよっ、やぁぁぁ、そんなこと言っちゃダメだってばぁぁ♥
む、もぉっっ、はむぅ、あ、ううううっ、んぐ、あ、はふっ…！ スゴく、奥まで来ちゃうぅぅ♥
出ちゃう、でちゃうのっ、このまま、あああああっむぅぅああっ♥ や、イって、あ、やぁうううっ…！！
（だらしなく涎を流しながら、喉奥を犯されてることにまで体を熱くしながら、ついに遠慮の無い白濁が飛び散り始めた）
（視線すら定まらない表情でいながら、しっかり口の中にも喉にも精液を受け止め、明音はそのままぺたんと床に座り込むように崩れた）
【もう、ちょっと驚いちゃった。でも怒ってはいないからね。次は私にいっぱいもらっちゃっていい？】
くぁっっ…… ぁっっ…… ぁっ…… んぁ―――…… ぁ……
（明音の頭を片腕で無理矢理抱き抱えながら断続的に、それでもめいっぱい精を口内に吐き出していく）
（吐精の度に全身が振るえ、びくびくと全身を痙攣させながら最後の一滴まで搾り出すと）
はぁっ…はぁっ……明音ちゃん、凄い良かったよ―――。久し振りに思いっ切りぶち撒けちゃった。
―――凄い表情だね。イラマで精液無理矢理飲まされて惚けちゃってるとか、彼氏冥利に尽きるよ。
（明音の頭を優しく撫でながら今更優しくしたつもりでペニスを口内から引き抜くと、唾液と精液塗れの幹が）
（でろんと零れ落ちて攪拌した白濁がぽたぽたと明音の胸元や床を汚していって）
さっき結構ノリノリだったでしょ？あれ凄く嬉しかったよ。こっちもあれで昂まって来ちゃった。
全部ぶち撒けちゃったけど、おクチの中のそれ、全部飲んでくれるよね♪
（床に崩れて座したままへたり込む明音の額に軽くキスを落とすと、口内の残滓を飲む仕草を促して嬉しそうに笑って）
さっきさ、明音ちゃんの水着を思いっ切り嗅いだら、水着からちょっと明音ちゃんの匂いがしたよ？
んっふふー、今日は明音ちゃんに色々出来るし色々してもらってるし良い日だなーっと。
（へたり込んだ明音を一度ぎゅっと抱き締めると、グランドピアノの連弾等の大きな椅子を持って来て）
（半ば放心気味の明音を座らせる。既にトップスは全裸なのに、アンダーは水着とスカート、更には靴下と上履きという）
（倒錯した格好の彼女をもう一度ぎゅーっと抱き締めて今度は鼻の頭にキスを落とすと、自分も傍らに腰掛けて）
（明音の肩を抱きながら、もう片方の掌をスカートの中に忍ばせていき、水着のクロッチを今度はしっかりと丁寧に刺激し始める）
（そのまま露出した胸の突起にキスの雨を降らせると、時折唇で挟んで甘く扱き、そのまま舌先で先端をノックしてなぞって）
足でちょっと突っついただけでもさっき結構良い反応してたよね。発情しちゃったかな？
今後はこっちの番だよ、明音ちゃん。明音ちゃんはどうして欲しいのかなー？教えてごらん？
このまま執拗におまんこ弄られて手マンと乳首攻めで苛められたい？
そこの大テーブルに寝転がされて教室のど真ん中で組み伏せがっつり挿入されたい？
それとも音楽室の窓に押し付けられて外の生徒に見られちゃうかもしれないまま後ろからズコズコされるのが好みかなー？
ちゃーんとお強請り出来たら明音ちゃんの希望、たっぷり叶えてあげるから……ね。
俺の目を見ながらどうされたいかちゃんと白状して？
【勿論！シてもらったものはしっかりお返ししないとね。場面切り替わりだからちょっと手短だけど】
【次のレスからは反撃開始だから覚悟しててね♪ちなみ明音ちゃんから可愛らしいお強請りがあったりすると】
【展開的にもこちらの気分的にも嬉しいし助かるかも。……良いですか？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ】
う、う〜〜…。スゴく頭がふらふらする〜…。興奮しすぎだってばぁ、気持ち良かったのかな…？
（頭を揺さぶられて視線が定まらないというわけでなく、激しいことをされたのに自分も興奮しちゃったという表情）
（口元からさっき出された精液が零れて、水着や脚にまで全部零れそうになるけど、それを食い止めて）
うん… んんっ…。味もスゴいよ、こんなに出しちゃったの、ほんとに久しぶりかも…？
こういうこと、やっぱ楽しいからね。いっぱい出しちゃうくらい、興奮してくれて良かった♪
（んくっ、と音をさせながら残ってた精液を全部飲み込んで、ゆっくりと口を開けてみせた）
（無くなってはいたものの、精液の粘っこさだけは明音の口の中に残ってるのが見えた）
あ… 授業が終わってから着替えたから、汗の味とか着いてるかも。
下着も脱いでそのままだったから… は、恥ずかしいなぁ、もう…。
（さっきよりも、心なしか汗の粒が増えたような肌を晒しながら、椅子に座らせられる）
んっ…！ 今度は、ここで…？ んや、ああっ…！ そこ、今ダメなのっ、あ、やんっ…！
そこも… は、はぁんっ、いいいっ、それ、もう… あ、あうっ…♥
（側に座ってる彼があちこちにキスをしてくるとそれだけで甘い声が止まらなくなりそうで）
（もう大きくなってきてる乳首にも愛撫を受けながら体を捩じらせてしまってた）
そっ、そんなの言えないよぉ…。いきなり、そんなとこ足で、なんて… そ、それっ…！ ああああっ♥
ああ、やぁぁっ、そんな、恥ずかしいっ… い、言わなきゃ、ダメなの…？
（自分でしてあげるだけで気持ち良くなってたなんて恥ずかしくて言えたものではなかった、けど）
（このまま終わりにするにはあまりにも寂しくて、顔を真っ赤にしながら明音はおねだりをしていた）
え、えとっ… この固いの、そのまま奥まで入れて、ね…♥ 私のことも、いっぱい気持ち良くして…？
（じ〜っと視線を合わせながらおねだりして、体をゆっくりと起こそうとする）
（窓のほうを見て… どうやら、後ろからいっぱい入れてもらいたいということらしい）
【んふふ、それじゃぁ一番下の… 窓に押し付けられてってことで♥】
【…と、ところで凍結って大丈夫、かな…？】
【先にこっちを返すね。実はこちらも凍結を申し込みたいなって思ってたところなんだ】
【ロールを始めて結構時間立つし、開始時間的に明音ちゃんの限界時間もそろそろかなとは何となく考えてたりしたし】
【改めて凍結のお願いをして良いでしょうか？お願いします】
【次の会う時間とか詳しく聞けるかな。こちらは金曜夜か、土曜日だと嬉しいんだけど、日曜がちょっと早めだから】
【土曜深夜はちょっと避けたいなって本音です。どうかな？】
【うん、ありがとう。明日だったら大丈夫。今日と同じくらいの時間だね、１８時くらい】
【土日は塞がっちゃいそうだから、明日で一旦終われそうな流れにしてくれるとありがたいな】
【了解です。ではそれでお願いします！】
【実はそろそろこちらも就寝準備を始めなきゃいけなかったりなので、続きは明日でよろしいでしょうか？】
【ちょっと悶々とした状態のまま寝る形になっちゃうけど、その分妄想力は溜めておくので】
【うん、じゃぁまた明日、伝言板でね！】
【え〜、一回出しちゃって収まったって思ったのに〜ｗ】
【それじゃぁ、続きはまた明日ね。おやすみなさい】
【お返しします】
【はい、それじゃあまた明日よろしくね】
【こちらもお返しします。以下空室です】
あのね、お姉ちゃん…
前に教えてもらったおちんちんシコシコするのがね…
自分だけだと…、なんだかびゅーまで遅いんだ…？なんでかな…？
>>287
あらあら…せっかくお姉さんが一人で気持ちよくなる方法教えてあげたのに一人じゃなかなかイケないの？
なんでかしらね…？エッチなこと想像してシコシコするだけじゃ少年のおちんちんは満足しないのかしら？
しょうがないわねぇ…やっぱり少年はお姉さんがサポートしてあげなきゃダメみたいね。
いいわよん…少年がおちんちんから気持ちよくシコシコぴゅっぴゅって出来るようにお姉さんがオカズになってあげる。
（そう言うと少年の前で服を脱ぐ）
（服の下から極細マイクロビキニ姿が露になる）
あのね、最初みたいに教えてくれたり手伝ってくれた時が一番だったよ…？
あ！でもエッチな事を考えてもちゃんとやれたんだ〜
（教えてもらったと言って恥ずかしさは無さそうで）
あっ…ほら、舞佳お姉ちゃん見てたら、おちんちんおっきくなったよ！
（いきなり目の前で服を脱ぎ、スタイルのいい身体を見せてくれて）
（大事な場所しか隠れてない水着に自然と勃起する）
じゃあ、見ててね？お姉ちゃん、んしょ…っ…
（立ったままズボンを脱ぐと皮被りなのに生意気に勃起したおちんちんを出して）
（小ぶりなそれを指に摘まんで、前後に皮を剥いたり被せたりして）
【せっかく来てもらって、ありがたいんだけどいつの間にか眠気がやばくなってたわ】
【なんとかお相手してあげようと思ったんだけど無理して続けても途中で寝落ちしちゃいそうだからキャンセルさせて】
【こんな時間に募集したのがいけなかったわね…マジでゴメンね…】
【悪いけど落ちるわね…募集に乗ってくれてありがとう】
【スレをお借りしました】
【また募集してたら宜しくお願いします！】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
とりあえず、聞かせてもらうことはたくさんあるけど…
○４で言ってたのって、未来の私が生んだ子供、っていう設定のあなたが過去に来て、わたしと…っていうこと？
>>292
先ずは移動やら気遣いありがとうございます。
はい、未来から何らかの手段で過去に来て母親のカリーヌさんと会って
元々カリーヌさんに溺愛されてが、見知らぬ息子を名乗る他人に最初は冷たくても。
好みやら考えを主張してくれるある意味では理想の男（そう育てた）と仲良くして欲しい、と
…単純に未来から来て邪険にされても懐くブラコンな息子でもいいですけど。
なるほどね…
理想の男の子を育てるなんて、未来のわたしもちょっとは乙女チックなところがあるってことかしら
募集とは違ってるけど、悪くないシチュエーションね
未来から来て、わたしの後を追いかけて見習い衛士隊に入ってきて……サンドリオンが私の世話係になったみたいに、私があんたの世話係になって、一つ屋根の下、っていうのはどう？
私としては弟分みたいな感じで、未来云々は半信半疑、でも私の「正体」は知ってるから放置もできないし…とかなってる内に男女の関係になって、血がつながってるせいか身体の相性が抜群で、
ホントだったらどう考えても母と息子なんだからこんなことしちゃマズいって解っててもやめれない、みたいな関係がいいわね
カリーヌさんの理想の男性ってのが難しいですけど。
わがままや言い分を尊重するが、明らかな否があれば叱るだとか…そんな感じでいいですか？
身分を保障するのが何もないから、似てる顔立ちから親戚と言ってもらったりで
同じ屋根や部屋（同性と周りは思うし、親類なら尚更）でなら自然でしょうか？
隠してる「正体」とかは未来で小さな時に聞かされて覚えてるってのでいいですか？
半信半疑だけど母なのだと自覚しても身体の相性が良過ぎるっのも好きです。
未来で母に仕込まれたなんて、昔の貴族なら有り得ますからね
あと、未来の父は謎だとかならちょっと嬉しかったりします。理由は無限ループ的なので
未来の私、そうとう厳しくてキツいけど、そのぶん愛情も深い…何て言うか、ちょっと不器用な感じよね
ただ、本編での子供たちにそういう面が受け継がれたのは実質長女だけだし、理想として育てたけど実際理想に近い感じになると限らないと思うわ
逆に厳しくされたぶん反発して、正反対になる可能性もあると思うのよね
母親譲りの文武両道だけど軟派な性格で、でも関係をもった相手には、平等に深い愛情を注ぐ、とか
これなら女の子の扱いが上手いのも、まあ納得できるんじゃない？
そう考えると、母親の性格を変えたくて過去に飛んで…みたいな、未来から来た理由もできそう
最初からそのつもりとかじゃあなかったけど、惹かれるうちに、規律に厳しい母親に、近親相姦っていうルールから外れた行為をさせてみたら変わるんじゃないか、と思って…とか
父親についてはまあ、いろいろ世界の分岐とか起きてそうだし、あんまり細かいこと気にしないほうがよさそうね
不器用ってのは物凄く納得出来ますね。
心配する余りに厳しい言葉になりがちなのは長女が受け継いでますし
ルイズの場合は生まれもったと言うよりは周りの影響が強いので。
厳しい母親の教育を受けて真面目を装っても反発する部分はありそうです。
オンとオフを切り替えが上手い、だとかそんなイメージになるかな？
それなら未来から母親の性格を少しでも優しく変えようと最初はして。
母親だと認めてくれた辺りから、ルールを破らせるってので行きましょうか？
「異性として意識してたが息子だと信じ、諦めると決めた」辺りで迫った事にしたいです。
了解しました、こんな感じでやって見ますか？
未来の私の前では真面目を装ってるけど、そうじゃない場所だと不真面目なところが顔を出す、ってこと？
でも、どっちのあんたも、あんたなわけね…
諦めた、じゃなくて諦めると決めた、のがポイントね
…それならそうなる前に、何回か関係を結んでたことにしたいかも
信じて認めて、今ならまだ諦めれる、もう二度としないって決めたところで迫られて……結局受け入れちゃう
息子としてだけじゃなくて、男として恋人としても愛して欲しい、そう言われて…
いいわよ、書き出しはどっちからにするの？
はい、まぁ未来のカリーヌさんなら見抜いてたりはしても
可愛い息子だからと度が過ぎないなら容認しそうです。
これからは息子として愛すると決めたが「女」の部分は納得しない、って状態ですね。
わかりました、最初は弟分として面倒を見てたけどいつしか男女の関係になって
相手を信じて、息子として愛すると決めても迫られたら…断れないと。
では、書き出しはお任せしていいですか？
場面は息子と信じると言って、そう言う関係で過ごそうと告げる辺りで……
あ、もし名前も必要でしたら適当に「カリム・デレジ」などどうですか？
確かにね。自分の息子の内面を、見抜けないほど間抜けじゃなさそうだもの、未来の私
……まあ、でも、流石に過去に飛んで、おまけに若いころの自分と男女の関係になるなんて、思いもしなかったでしょうけど
そういうこと
断れないっていうか、口では拒むけど、押し倒しても逆らわないし、未来には戻らない、その代わりに男として、恋人として愛しても欲しい…って言われて、
ついに観念しちゃう感じかしらね
解ったわ、ちょっと待ってなさい
だてに50代まで生きては無さそうですからね…と言ったら殴られそう。
タイムパラドックスが起きそうですが、そこはご都合主義で…
なんだかんだでカリーヌさんも乙女だったと言う所ですかね。
息子と認めてるなら「母さん」と呼んだりも混ぜたいと思います！
ありがとうございます。お待ちしてますね
もしお相手をして頂けるなら伝言をくれたら嬉しいです。
スレをお返しします。
（部屋を借り、サンドリオンの元での居候状態も解消されたものの、それ以上の問題に直面していた）
（一年前の自分と同じように、見習いとして入隊してきた少年……「カリム・デレジ」）
（折角異性との同居状態が解かれ、奇妙な寂しさもある反面、安堵もしていたと言うのに、ヴィーヴィーの鶴の一声で、今度は新入りと同居なんて、と思っていたのもつかの間のこと）
（初対面にもかかわらず、「カリン」の「正体」を当ててみせ、それどころかなんと自分は約数十年後、未来の自分が産んだ子供だ、という）
（当然、信じられるわけがない。しかし「正体」を知っているものをそのままにはしておけない）
（それに何だか、不思議と放っておけない雰囲気のカリムに、「信じられないなら、一緒にして見張っていたほうがいい」と持ちかけられ、渋々同居することになった）
（…そこからは、あれよあれよの間だった）
（自分のことを知り尽くしてるみたいなカリムに手玉に取られ、秘密を守る代償というのを言い訳に、男女の関係になるのに三ヶ月もかからなかった）
（普段男として振舞っている反動で、二人きりの時は女の子でいられるカリムの存在は、いつしか無くてはならなくなっていた）
（けれど……）
カリム、ちょっと…………話があるの
（二つの月明かりの差し込むシーツで裸身を覆いながら、カリムに声をかける）
あのね、あんたが私の子供って言う話ね。あれ………信じるわ
（よく似た顔立ち、正体を知っていること、度々、自分たちの苦境を打破するきっかけになった、「未来を知っている」みたいな発言）
（理由は色々あったが、そのどれでもない。強いて言えば…………「母親の勘」だろうか。でも、だからこそ）
信じるから…もう、止めにしましょ、こんなこと
親子で、なんて…間違ってる。そうでしょ……？
（この関係は、断ち切るべきだった。断ち切らなくてはいけない……そう、思った）
【思ったより時間が掛かっちゃったわね…】
【こんな感じでいいのかしら】
【うっ、やっぱり流石に時間が掛かりすぎよね…】
【解ったわ。あとで伝言しておくわね】
【あ、戻ってきてくれたのね。良かった…】
【なら、このまま待ってるわ】
（母さんからの教育は厳しく、貴族の立ち振る舞いや思考まで全てを仕込まれた）
（その反動からか普段や人の見てない部分では割と堕落してるが）
（母は気付いてるのか、知らないフリをしてるのか自由に過ごして）
（姉や妹とも喧嘩もするが、仲良く過ごしてたある日）
（王国の秘宝が眠る洞窟とやらへ入り、外へと出て来た時には）
（風景や年代が様変わりしており、どうやら過去の世界へて繋がってたらしく）
（色々と調べ母にも聞いた通り、過去に母が居たトリステイン魔法衛士隊の見習いとして入り）
（厳しい母の性格を軟化させる目的で初めは過ごす予定が……）
んっ…なんだい？カリン…じゃなくて、カリーヌ。
（いつしか世話役から同棲し、秘密にしてる内容やらも含め）
（気を許せる間柄となった母と男女の関係となり暫く）
（部屋で行為を終えた後に二人っきりでは名を呼ぶと決めたカリーヌから）
（話しがあると切り出され、その内容は初めから自分の言ってた言葉）
（母譲りの「風」の力の使い方や、鋭い瞳に似た顔立ちと）
（他人が見れば親戚を通り越し、兄妹にも見える容姿もあり）
（身分を保障するにも一役買った、そんな姿の自分の言葉を信じると言ってくれた）
ああ、普通の親子なら間違ってる関係だとは理解してるよ。
だけどカリーヌ…、今更だと思わないかい…？
初めての時に、親子ならこんな行為はおかしいと否定して…最初から拒むべきだった。
（正体を知ってるからかカリーヌからの態度は女性のそれであり）
（少なくとも親子の態度ではなかった、自身も母の厳しさを軟化させる目的もあり）
（単純な「お堅い関係」を拒み、馴れ馴れしくも過ごす内に）
（親子の情以上の物が芽生えたのも事実で）
…この時代に来れたのは偶然でも、カリーヌに会いに来たのは俺の意志だよ。
それにこうしてカリーヌが側に居て、誰にも渡したくはない……
ここに…残るから、俺の妻になって…一緒に暮らさないか？
それとも、母さんは俺を今から息子として愛せる…？
（困った顔をしてるカリーヌへ残酷な質問を投げかけ息子として接する事が出来るか聞き）
（また未来へは帰らないから、一緒に暮らして欲しいとも告げる）
（一種のプロポーズの言葉と受け取れる内容で）
【書き出しありがとう、次くらいから押し倒してくよ？】
>>306
【すれ違いにならなくて良かった、改めて宜しくね。母さん】
それは……あの時はまだそんなこと、信じていなかったから……
それにずるいじゃない、それを言うなら、どうして…私を抱いたのよ…………
（カリムの返答に言葉を詰まらせながら、困り顔になる）
（むしろ男女の関係になったことで、カリムのあの言葉は自分に興味を持たせるための方便だったのだろう、と結論付けていた）
（…………いや、そう結論付けて、未来の息子と関係を持ってしまったことに対する罪悪感を、誤魔化したかったのだ）
渡したくないって言われても…………へっ！？
ちょ、ちょっと待ちなさいよ、妻、って………私とあんたは…親子、なのよ……！？
う…それは………直ぐには無理だけど…
（畳み掛けるようなカリムに、たじたじとなる）
（諦める、諦めなくてはいけない…そう誓った心が、激しく揺らぐ）
（親子なのよ、と、自分の言った言葉が、空ろに響く………もうこんなにも、男と女として、愛しあってしまっているのに）
それに…あんたが帰らなかったら、未来の私は………心配、して…
（カリムが、いずれ未来に帰ると言ったときに感じた寂寥感。それは裏を返せば、何十年後かに再会が約束されているということ）
（けれど、それは、何十年も後のこと。その時確かに、自分は思った……「行かないで」「私からカリムを取り上げないで」と）
（未来の自分に、今の自分が嫉妬するなど、どう考えても普通ではない。ましてや相手の男は、自分の実子……）
（否、実子だからこそ、「母」である自分はその別離を、苦痛に感じているのかも知れない）
（己が息子と数十年も離れ離れになる………「母」として、これ以上つらい事はないのだから）
【なんだか複雑な気持ちね……まあ、とにかくよろしくね、カリム】
信じてはなかったんだ、でも…妙に世話を焼いてくれたのは……？
先輩だから、ってのは理由にならないし…
…自分にだけ見せる女の部分なんて、男なら勘違いするよ。
（普通なら子が未来から来た、と言っても相手にしないが母譲りの部分が多く）
（また本能的に感じ取ったからか、後輩として大層可愛がられたし）
（二人だけなら「正体」を知ってる秘密の共有もあり）
（ごく自然と母親である筈のカリーヌへと惹かれた）
自分の女を他人に取られたくないってのは本能だと思うよ？
俺から言うのもアレだけど、カリーヌ……
今更…身体を重ねた男をさ、息子に出来るほど…器用じゃないよね。
（母親の性格は誰よりも理解してる、直ぐには無理なら未来で見れるのか）
（不器用なカリーヌには一生無理だと、抱いた事に後悔はなく）
（むしろ縛る為の一部になってるのが嬉しく感じる）
（もしかしたらこの気持ちも、母から遺伝した独占欲の現れなのかと考え）
そうだね、母さんを心配させるのは良くないと思うよ。
だから数十年も心配させるなら、一緒に居た方が心配は減るから…
（きっと自覚した「母親」と「女」の気持ちがカリーヌを困らせてる）
（それを自覚してるが二つの気持ちに共通してる部分の）
（「離れたくない」と言う部分が強く葛藤してる姿に手を伸ばす）
（同年代の男性は愚か女性に比べても細い肩を押して）
（月明かりが唯一の灯りとなってるベッドへと寝かせると）
んっ………、カリーヌっ…ちゅっ、んっ…
（お互いに行為の後で身に着ける衣類も存在しないまま）
（細い身体を隠してるシーツの中で、カリーヌの上へと移動し）
（名を呼びながら唇へとキスを落とし、顔も吐息が斯かる距離で）
カリーヌは……俺を愛してくれてるよね…？
（ちゅっ、と頬にも唇を触れさせながら片方の手を小ぶりな胸へ重ね）
（僅かな弾力のある胸を指に揉み、先端の部分は親指の腹に撫で）
（男女の愛情なのか親子の愛情かは聞かず、肌を触れ合わせてく）
…………あんた、ホントにずるいわね………
（関係を続ける方法なら、幾らでもある）
（自分の「正体」を盾にとってもいいし、全部嘘だったことにしてもいいはずだ）
（なのに…信じて、諦めようとして、そう告げたのに）
（そんなタイミングで欲しいと、ずっと傍に居て欲しいと言うなんて）
（全部解った上で、真実全てをさらけ出した上で、自分の子供を、未来の自分から奪って、恋人として……生涯の伴侶と認めて欲しいなんて）
（自分の意思で、この時間を越えた禁断の関係を受け入れて欲しい、なんて）
だめ……………
（肩を押す手に、強引なものはない。女の自分でもその気になれば簡単に振りほどけるものだ）
（でも身体に力は入らなくて、背中にあまり上等じゃないベッドの、少し硬い感触が触れる）
……カリム…………ちゅ…ッ…
（裸身と裸身が絡み合う。互いの体温が伝わりあう。心地良い、愛しい重み）
（断ち切れるわけがない。禁忌の関係でも。どうして捨てられるだろう──母としてよりも先に、異性として愛してしまったこの男への想いを）
……ん…………馬鹿ね…愛してるわ……………カリム…
（瞳が潤む。細い腕を伸ばし、カリムの首に回して抱き合う。心は───決まった）
（もしかしたら、自分はこの関係を清算したかったのではなくて、カリムに最後に一押し、背中を押してもらいたくて、あえてあんな事を言ったのかも知れない）
…私と、愛と………罪を、ずっとずっと…死ぬまで、分かち合って、背負いあってくれる………？
（あれだけ情を交わしても成長する気配のない、なだらかな膨らみ）
（白い肌、桃色の乳首、色素の薄い肌が、月光に冴え冴えと照らされるその姿は、あどけなくも艶かしく、美しく、淫らだった）
（シーツをまるで、ウエディングドレスのヴェールのように被って見せると、耳元で、声を震わせてささやく）
（実の息子からの求婚を受ける旨を。実の息子の妻となるという、永遠の、愛を誓う言葉を）
偉大なる、始祖ブリミルに誓います
カリーヌ・デジレ・ド・マイヤールは…カリム・デレジ…ううん、カリム・デジレ・ド・マイヤールの…永遠の伴侶になることを…
母さんの教育が良かったからじゃないかな…？
欲しい物があるなら諦めるなって、信じればきっと手に入ると。
小さな時に教えてくれたのはさ、大好きな母さんだよ…？
（それは目の前のカリーヌではなくて母さんなのだと告げ）
（未来から来た息子などと言う、本来は有り得ない言葉を信じ）
（それでも受け入れて欲しい、とカリーヌへと願って）
カリーヌ…っ…、んっ………ちゅっ……
（二人で入り使うには少し狭いベッドも、重なれば十分な大きさで）
（触れ合った裸体は互いの体温を感じ、熱が伝わるのも心地いい）
（本来ならば禁断の関係も親子と言うのも通り越して男女であるし）
（一度愛した者を手放せる筈もなく求め、離れられる事もなく）
ははっ…そうだね、カリーヌは俺を愛してくれてる
それが聞けたなら、満足だよ……うん、うん…
…もちろん、カリーヌの愛も…罪も、一緒に背負ってくよ…？
（首へとカリーヌの手が回れば顔の距離はより近くなる）
（一緒に背負ってく覚悟も決めたし、指先には柔らかな肌も体温も確かめる様に触れ）
（決して発育のいいとは言えないカリーヌは艶めかしく月明かりに照らされ）
（長い髪をシーツを被りまるでヴェールの様に被り出て来る言葉は）
ははっ…カリーヌ、らしいや……思ったより乙女、だよね…
…カリム・デレジ・ド・マイヤールは、カリーヌ・デジレ・ド・マイヤールを…
妻とし、敬い…永遠に愛する事を…始祖ブリミルへと、誓います……。
（しっかりとプロポーズに応え、永遠の約束である始祖ブリミルへと誓ってくれた）
（そんな乙女なカリーヌが愛おしく、照れながらも笑い）
（神父は居ないが二人だけの婚儀をベッドのシーツをヴェールに指輪もなく結べば）
…これで、ずっと一緒だよ？カリーヌ………。
んっ…、ちゅっ…っ…ちゅる…っ、んっ…ちゅ、はぁ…っ…
（誓い合ったならば証のキスくらいは、と唇を重ねて絡める）
（少しだけ舌を使い、浅い場所や唇を舐めるキスを落とし）
（息を漏らしてカリーヌから唇を離せば…）
……俺の奥さんは可憐で可愛くて、臆病なのに強がりな…愛しい人だね…。
（まだ未成熟な、年若いと言うより幼いと言ったほうがいい身体が、重なり合う）
（今までとは違う。お互いが、相手は血を分けた肉親同士だと知り、理解し、受け入れた上での交わり）
（愛という杯に満たされた、罪という名の蜜酒を飲みあう行為）
うるさいわね………好きな子の前なのよ、女の子が女の子らしくして、いけないわけ…？
（普段ならヒステリックに怒鳴りつけていたかもしれない）
（けれど、全てを背負っていく覚悟を決めた今、不思議と心は落ち着いていた）
（むしろどこか拗ねたような仕草が、カリムの中に愛慕の念を加速させていく）
……ちゅ………ッ…ん………
（母と子の、婚姻が、月光の下で交される。指輪も何もない、二人の想いだけが繋ぐ、永遠の絆）
（証のキスを目を閉じて受け入れ、こちらからも舌先を伸ばし、ちゅぱちゅぱと絡めて）
わたしの旦那様は、わたしのことを何でも知ってて、いじわるで……わたしを愛するためだけに、とてもとても遠くから来てくれた…素敵な人なのね…
（頬を染めると、カリムの胸元に額を押し付けた）
（初めて……操を捧げたとき以上に、鼓動が高鳴っていた）
ねえ、カリム……………今日は、中に…………あなたのが、欲しいわ…
（唾を飲み込む。今まで、何度もこのベッドの上で同じ朝を迎えてきたけど、まだそれだけは許していなかった）
（単なる男女の交わりではない。子作り。愛し合う二人の目指す、究極の行為）
（今ならその理由が解る。きっとこの時まで、とっておきたかったんだろう）
（うっとりと微笑みながら、カリムを誘惑するみたいに、そっと………下腹部を、撫でて見せた）
……わたしの言ってること、解る……？カリムのを………中に、出して欲しいの…
だってわたしは、カリムの奥さんなんだから……………そうすうるのは…当然でしょ…？
んっ〜まぁ、人前じゃないならいくらでも…
最近のカリーヌ…いや、カリンはさ、色っぽいだとか、噂されてたよ…？
（今は性別を隠してるカリーヌも、肌を重ねた辺りから色気が増した）
（噂程度だが同じ性別（と思い込んでる）カリンに何かを感じ）
（自身の性癖に疑問を持つ仲間が居るのを思い出した）
ちゅっ…っ……、んっ…ふっ……
（二人だけの婚儀は二つ月が見届け人の代わりとして結ばれ）
（舌と舌を絡めながらも誓いの口付けは普通より激しめに行われて）
うん、カリーヌの旦那様は出逢う為に遠い遠い場所から来て…
こうして出逢えて、喜んでるよ……。
（照れくさいのか胸板に顔を押し付けて来るカリーヌには）
（同じくらいに高鳴ってる心臓の鼓動をドクッ、ドクッと耳へと響かせ）
うん…っ、当然…だけどそれって……、カリーヌは大胆だよ…？
当然って…、赤ちゃん作るのは奥さんなら当然だけど…
（ただの誘いではないそれ以上の誘い、今の生活が崩れる可能性も考えない訳がない）
（自分以上に考えてる筈のカリーヌがそう言うのだから）
（妻となった誓いや覚悟なのだと、薄く小さな下腹部を撫でる仕草にも興奮を感じると）
お姫様の言う通りに…っと、可愛らしい奥さんに誘われて…
正直に言うなら…、我慢なんて効かないよ…？
（きっと触れ合う肌や身体の一部が、言葉だけで主張を強めたのはカリーヌが一番分かる筈で）
（下になってるカリーヌの細い脚を静かに片方ずつを持ち上げ）
（左右へと広げ膝を曲げて、脚を開かせる格好へと導き）
カリーヌ……背中に捕まってもいいから、力を抜いてられるかい…？
（脚が左右に広がれば真ん中の割れ目も薄く広がる）
（乳房と同じ行為を重ねても色の変化しない場所へ亀頭を運べば）
（狭くカリーヌの身体と同じ、小さな入り口へと亀頭がキスを落とし）
（触れ合った粘膜からは暑い熱と、淫らな熱が伝わり）
（気遣う様にカリーヌの頭を撫で、額や顔へとキスを何度も降らせる）
……ふふっ、馬鹿ね…直ぐに、絶対できる、とは限らないじゃない
別に私は、できてもいいけど……カリムは、いやなの？
（確かに自分には夢があった。けれど今目の前に、夢より大切な愛があった）
そう、みたいね…さっきからずっと、当たってるもん
…あ………………恥ずかし………だ、大丈夫よ………もう………
（解いた髪が乱れ広がる。カモシカのように細くしまった脚を左右に開かされ、毛も生えていない幼裂をあらわにさせられる）
（とろりとした蜜で濡れ、桃色の粘膜が熱く硬く反り返ったペニスをそっと受け止める）
（軽く腰を揺すると、二人の粘膜がぬちゅぬちゅと擦れあった）
…来て、カリム………あなたが、生まれてきた場所に…還ってきなさい…………
（乳首をつんと硬く尖らせ、啄ばむような軽いキスを何度も繰り返す）
（首に腕を回すと、今一度…己とカリムに、これがただの男女の営みでないことを言い聞かせた）
【ちょっと紛らわしかったかしら。その…>>312はＨ自体はしてるけど、中で出させたことはない、っていう意味よ】
そうだけど…どうせなら、カリーヌが騎士になるまでは控えても…
それが母さんの夢で…叶えられた、素敵な事だったと聞いてるよ…？
（決して嫌では無いのだが、母親の夢を奪う事には躊躇するが）
（それ以上に愛してくれてるカリーヌには夢も叶えて欲しいと思う）
こうしてカリーヌと肌を重ねてたら、当然の反応だよ…。
んっ…カリーヌのここ、熱くて濡れてて…っ……
（触れ合わせた粘膜の部分は熱く、カリーヌの蜜がペニスへと絡む）
（狭い入口へと触れた亀頭は溢れた蜜に濡らされて行き）
（これから先の行為の手助けの様に絡み、ペニスをコーティングする）
あっ……、うんっ…！
（たまに自ら母親の振る舞いをするカリーヌに誘われ）
（ぬぷっと亀頭で狭い入口を広げ、太いそこが柔らかな粘膜の洞窟へと）
（少しずつだが確かに挿入され、竿の部分も飲み込まれ繋がってく）
（ぎゅっと、蠢く膣は侵入して来た異物のペニスへと絡まり全体を余す事なく撫で）
…っ……、んっ…ただいま…母さんっ…？
（ただの男女の絡みではなく、これが親子での行為と意識を強め）
（還ってと聞けば侵入したペニスが天井へと到達した時に）
（カリーヌの耳元で囁く様に母さん、と特定のワードを呟くと）
（より一層カリーヌの膣内が息子の一部を強く抱くのが伝わって来る）
【大丈夫だよ、母さん。本番はしても、中だしはしてなかった…だよね？】
【それと…、時間的にそろそろリミットになるから…】
【良かったら凍結を頼んでもいいかな…？】
【今週なら金曜日以外は予定を合わせられるからさ】
【そうそう、そういう事】
【丁度わたしも時間切れが近いし、凍結頼もうとしてたから、渡りに船よ】
【金曜日以外………じゃあ、少し開くけど、水曜日でいい？時間は何時くらいがいいのかしら…】
【これ以上の夜更かしは母さんの肌に悪いので…】
【うん、なら次回は水曜日…時間は20時くらいからでどうかな？】
【20時…もう少し遅らせて、21時じゃダメ？】
【大丈夫だよ、なら母さんの都合がいい21時を予定に待ち合わせで！】
【多少は夜更かしが効く様にお昼寝を挟めたらしとくよ。】
【今日はありがとう母さん、また水曜日に…お休み、一緒に寝るかい？】
【スレをお返しします】
【お疲れ様、カリム】
【…全く……一緒に寝たいなら、そう言えばいいじゃない。素直じゃないわね、カリムは】
【スレを返すわね】
申し訳程度におすすめのゲームをお知らせしておきます。
この場所ではよく見かける読めないアレコレ、バッチリ勉強してみては！
お返事待ちの間にどうでしょうか？
ttp://www.gamedesign.jp/flash/yomi/yomi.html
と、まずは場所の確保がてら待機してますね！
>>321
ふ、ふははは！最初の問題でずっこけちゃったんですが……
次はレベル3まで行ったぞ！
ありがとう、乳袋はなくとも有能じゃないか
すごい！流石ですね！
実はこれ、レベル３の問題がレベル１に出題されたりと、ややバランスの偏りが見られるゲームです…
運ゲーじゃないですか！やだー！
ありがとうございます！セクハラですよ♥
大は小を兼ねる時代は終わりました。
今こそ、ユーザーの一人ひとりの好みに合わせた大きさで売り出す事が捗る事に繋がると思います。
大きすぎるよりは小さい方がいいけど、ないよりはあった方がいい。そんな優柔不断なあなたにおすすめですっ。
…あ。それで、アニメの話でしたね。アニメアニメ…
それってレベルの設定意味あるのって思うけどな
たまには漢字のお勉強もいいもんだよ
おっぱいは大きければいいってもんでもないし、各々の好みの問題？
俺は大きいのは好きだけどお手ごろサイズにも惹かれちゃう……まな板には反応しないけどな！
1号のおっぱいもアリですよ、アリ！
これは見事なおっぱい、なんてアニメから単純にストーリーが面白いものまで何でもいいよ
ちゃんと紹介できなかったら、どうしてやろうか？
うーん、レベルが高いほうが難しいといった先入観を突く試みでしょうか？
きっと繰り返しでやるとレベル１が頻出ばかりになっちゃうから、ごちゃまぜにして避けたとか！
まぁ、それはどうでもいいですね。暇潰しにはなったみたいですし。
なるほど！おっぱいに貴賎なしな方なんですね。
ありがとうございます、と言っていいものなのかどうか分からないですけど、
あれ？ちょっぴり嬉しい気がしなくもないです！
ひぇっ…だ、大丈夫ですってば。任せてください！
今期のあなたにおすすめのアニメは…
ヤングブラック・ジャック、K、落第騎士の英雄譚
などなど、どうでしょうか？
最初のもの以外は少なからずおっぱい成分が確認できると思います。
ヤングブラック・ジャックは笑いどころもあれば、手塚成分も含んだなかなかいいモノではないでしょうか！
そんな高度な考えあってのことか？
適当に作っただけだった……とかさ
おっぱいがあれば！だけどな
あと、エスカレートしすぎて大きすぎるおっぱいはいただけない
なんでもやり過ぎはいかんと思うわけですよ
あのブラックジャック先生が若いイケメンになったアレか
Kはよく知らないがおっぱい枠なのか？落第騎士の英雄譚は見事なおっぱい枠のはず
見ようと思っていたけど機会に恵まれず見逃し続けているのでした
ヤングブラック・ジャックは面白そうだけど、やっぱりハッピーエンドばかりで終わるようなぬるい作品じゃないだろ？
怖くなって眠れなくなったらどうしてくれる！
私達ハッカドールを扱うスマートフォンにしてもそうですが、
必要な性能を満たした後は全て小型化の歴史を辿っていますからね。
大きすぎるおっぱいが飽和状態となった時に、それぞれにきっと需要が生まれるんです！
かつてエロい人は言いました。貧乳はステータスだとかなんとか。
作画や演出で敬遠しちゃう人が多いみたいですが、話そのものはそう悲観すべきものじゃありません。
直接的な手術の描写は確認できなかったので、きっと耐性ない人でも大丈夫だと思いますよ！
Kは数少ない男性視聴者の為に、おっぱいが用意されています。続き物なのが大きい難点ですね。
落第騎士の英雄譚は想像以上に評判が良さそうなのでつまみ食いしてみたんですが…
途中からだと、エピソードがちんぷんかんぷんなのがリアルタイム放送の弱点ですね。わーん！
…どうでしょうか！あなたのお好みにヒットしましたか？
せ、成分分析がちょっぴり不調なので、よければあなたの好みの傾向を教えて貰えたらはかどります…私が！
性能を落とさずコンパクトに、これは昔からの常だからな
おっぱいは大きさそのものも性能のうちだからコンパクトにはならないだろうけど
貧乳に価値を見出す人も多いと聞く……だけど1号ちゃんは貧乳じゃないだろ？
かといって巨乳じゃない、並だ並！
よかった、グロいのは苦手でさ、医療系のドラマなんかもあまり見たくないくらいなんだ
今期はほとんどアニメを見れていないという……
ブラックジャックと落第騎士はちょっと気になってたんだけどな
そういうわけで好みにヒットだ、さすがだよ
好みの傾向……熱いバトルが絡むアニメも好きだったりするぞ！
もちろんサービスシーンも大好きだし、なんならここで1号ちゃんが見せてくれたっていいぞー？
よ、予防線を張っただけですし！
トップバッターたる１号ですから、多くの人に受け入れて貰えるようにデザインされてるんですよっ？
…そうだったらいいなぁ。
結構なハイペースで流行りが移り変わっていきますし、仕方ないですよ！
無理して波に乗るよりは、回るお寿司みたいに気に入ったネタだけを拾っていきたいですねー。
むむむ…熱いバトル…！
新しいガンダムなんかも、あなたにはおすすめできそうな気がしますっ。
特撮や懐かしアニメが好きな人なら、コンクリート・レボルティオも化けそうな予感がありますね。
…えっ、ここでですかっ？妙にナチュラルに話題転換しましたね！？
こうですか？…ちょっとだけ、ですよ？
（グリーンの縁取りがされたスーツはピッタリとボディラインを浮かび上がらせていて）
（露出の多い衣装の胸元をアピールするように、前へ突き出せば）
（電脳世界から飛び出した肉感的な双乳が僅かに揺れて）
もちろんわかってますとも、胸も多少あって可愛らしくて受けのいいツインテ
これはもう狙ってますね、ぽんこつちゃん
んん？幅広く受けてると思うよ？可愛いは正義って言うだろ
ふふふふっ、新しいガンダム……鉄血のオルフェンズはちゃんと見てるんだなぁ
面白くて毎週視聴確定ですとも！
コンクリート・レボルティオ……ふむふむ、聞いたことなかったけどぐぐってみたら面白そうだった
……ナチュラルに結構強引に話題を捻じ曲げてやったぞ！
素晴らしい、やっぱりおっぱいは揺れてこそ！まな板はどうにも好きになれん
え？おっぱい好きの前でおっぱい出して、ちょっとで終わるとでも？
（肌の露出を見ながら胸が揺れていく様子を観察していると、不意に動き始めた手が胸元へと近づいていき）
今回はぽんこつ呼ばわりされるようなヘマしてないのにっ！？
今仕事できない系のキャラクターが流行りなんですよーって、
笑顔で言ったら０号さんにこっぴどく叱られたので、最早可愛いは正義に縋るしかありません…うう…
ありがとうございますっ。
あれはガンダム評論家さん達が待ち望んだ泥臭いガンダムですし…
賛否あると思いますけど、とても良い感じじゃないでしょうか？
いつかそっちの姿をとってお話出来たら、なんて期待もあふれちゃいます。
おすすめのものを紹介するだけじゃなく、結果の分析も次に活かす為のデータになりますからね！
これで私も有能ハッカドールへの道へと一歩近づけた気がします！
…わーっ、やっぱり最初の印象通りのオープンな人だったー！
実を言えば…こっちの成分分析も、全く興味がないわけじゃなかったりは…しますけどね…
（軽く曲げた内股の膝へ両手を乗せると、胸元を寄せて強調するように見せつける）
（巨乳とも貧乳ともつかないサイズだけに、姿勢や格好の影響は大きく）
（胸元の生地がたわんだ様に浮き、中央に緩い谷間の線を作る）
成分分析、開始ですっ…。触ってもいいですけど、本当にちょっとだけですからねー？
あまり盛り上がっちゃうと、物足りないところで終わっちゃいます、し…ねっ…？
してないなー、言いがかりだよな？
それでもぽんこつと言いたくなってしまったんです…許してくださいませ
来週くらいまでは展開は易々と読めるけど、それより先はどうなっていくか未知なんだよ
先の展開も楽しみだし今のところ面白いし……なにげにおっぱいも大丈夫！
そ、そっちの姿というとガンダムになっちゃうのか！だめだぞおっぱいないし柔らかさもないだろ…
ぽんこつから有能へ！着実に一歩ずつ近づいていってますな！
それどころか今夜は何もヘマしてないどころか、超有能ですけど…
（作られていく谷間、それに魅せられ本能に抗えない視線は胸に釘付けにされる）
（近づいていった手が胸に触れていけば寄せられた胸の膨らみをそっと撫でていった）
わかってますとも……おっぱいに触れて自分から手を離す自信は全然ないんだけどね
けど1号ちゃん困らせるわけにもいかないし
一度マイナスイメージがつくと、定着するまでトントン拍子だって学びました…わーん！
でもでも、２号や３号に遅れを取ることも多い中、可愛いって言ってくれて嬉しかったので水に流してあげますっ！
原作のない作品の面白さは、わりとそういった点に集約されている気もしますね。
太鼓判のついた名作ばかりを視聴するのもいいですが、
一週先の展開にわくわくどきどきする楽しさも捨てがたいですもんねー。
うぇぇっ、それは斜め上過ぎやしませんかぁっ！？
わかりました。あなたがお望みでしたら、ガンダムバルバトスでもエクシアでもお好みの姿に換装しましょう！
（覚悟を決めると、柔らかな丸みを帯びた肉体は、鋼すらも上回る鉄壁の合金へと変貌し）
（敵を畏怖し味方を鼓舞する、戦場の死神の姿へと――変わる事はありませんでした）
（おっぱいに口煩い人かと思えば、以外にも優しい手つきで表面から撫でられる感触に）
（肌を擽るようなこそばゆさと、ハイテンションでごまかしてはいるが、息をのむ緊張につられ）
…んっ…最初からがっつりされるかと思ったので、ちょっと意外でした…
でも、いざこういう空気になった時に、優しくシてくれる人は嫌いじゃないです。
はっ、土壇場で自分の成分分析になっちゃってる…！？
…い、いいんですよー。私がそういう気分になったらアレなので、戒めてるだけですし！
（スーツの材質のおかげか、さほどの硬さもなく、弾むような柔らかさを返しつつ）
（はにかんで頭を振ると、もう片方の腕を取って、手の甲へとそっと唇を這わせる）
泣くなよー、貧乳はステータスって言葉があるようにぽんこつはステータスなんだ！
なんか良い言葉っぽいだろ？ぽんこつと可愛いってイメージは直結してること多いし、悪いもんでもないって
それそれ、先が見えているとその分だけ楽しみが減ってしまうといいますか
原作読んでなくてもこのネット時代、ふとネタバレを見てしまうことも珍しくないのです…
嘘だってばー！世の中にはガンダムに興奮できる人もいるらしいけど、そういうフェチじゃないので！
変身するならクーデリアの方がいいでしょうが！
（会話しつつも手は止まらず膨らみに触れていくが、優しく輪郭を撫でるような触り方をしていき）
（手に感じる柔らかさを欲しがって思わず少しだけ指先を押し込んでいった）
（あまり痛くしてはいけないと思って、すぐに指の力を緩めて優しい手つきに戻っていって）
優しくしてるのも下心があるからかもよ？
…ははっ、このおっぱいに触れていたらいつまで理性が保てるか心配だな
別に1号ちゃんがそういう気分になるのは歓迎だから…むしろそうなるようにしてやりたい
（手の甲にキスを受ければ、それ以上のことへのお許しをいただいた気になり）
（何度も胸に触れていた手が乳房の下に回り、持ち上げるような動きをして胸の重さを感じていった）
ネタバレをまとめたコピペもちらほら見かけるくらいですからね。
ネタバレ コピペでの検索は非推奨です！
…変身の誘導先もまたぽんこつな辺り、
あなたがただのぽんこつフェチなのではと疑いが強まりましたよ！
べ、別にいいですけどね。そのうち響きの良い言葉に取って代わる日が来ることを信じて…！
業績を上げればいいんです、どんな手を使おうが！っふっへっへ…
（オーバーリアクションが窺える急激な表情の変わり身にも、変化の前兆が見られ）
（軽い刺激と注目を浴び、満更でもない熱の高まりに、濡れた吐息を吐いて）
あはっ、既に下心なら剥き出しにしてるじゃないですか！
…今後の分析の正確さの向上の為、って建前もあったんですけど…
ちょっぴり…持て余しちゃいました。んもう、我慢するのも大変ですっ…！
（色艶を含んだ吐息を感じさせるように、手の甲だけでなく、薄く開いた唇の中へと一本指を誘って）
（指の関節へと舌を絡め、ざらつく感触で撫で擦り、媚びるような表情で上目遣いに見上げる）
（積極的な仕草が表すように、少なからず愛撫の影響は身体へも浮き出ていて）
（スーツ越しにでは僅かではあるものの、熱さをもって赤く染まりつつある肌の体温を伝え）
（胸元を一筋の汗が流れれば、持ち上げられる隙間へと吸い込まれていった）
【ごめんなさーい。そろそろお時間です！】
【次のお返事で帰りますね。もうちょっと、続きしたかったですけど…お疲れ様です！】
けどネタバレがそこにあると気になってしょうがない性格なんだよ
ゲームだとラスボスが誰か書かれてたりするんだが…けっこう見ちゃったりするんだな
フェチかと聞かれると否定できないのがつらい！そういうの可愛いだろ……ん？なんか悪い顔してる！
（そんな顔を見せられても胸の柔らかさは変わらず、やはりそこから手を離せずにいた）
だってさ、こんなに綺麗なおっぱい見てたら我慢できるわけないだろ！
…こっちとしては建前でもなんでも……柔らかいおっぱいに触れればそれでいいんです
ありがとう、持て余すってことは触られて嫌な気分じゃないってことだ？
それが何より嬉しいっていうかさ、いつもより色っぽい姿も可愛らしい
（息遣いや声色も少し変化したように感じて、目が合えば自然と微笑みかけていった）
（優しい表情を作りながらも愛撫は続行され、谷間に伝っていく汗がやたらと生々しく見えて）
（ほどよい重みを感じる乳房を覆うように触れれば胸を鷲づかみにして五指をいやらしく沈み込ませていった）
見るどころかガッツリと触っちゃったよ…
でも次があったらこんなもんじゃ済まさないからな？
【こんな何もない時間帯に楽しいお付き合いをありがとう！】
【何回おっぱいと口走ったか覚えてないが、こんなトークに付き合ってくれて感謝だ】
えへっ、全部褒め言葉として受け取っておきますねっ…！
触れれらればそれでいい、っていう言葉にお返しするみたいな形になっちゃいますけど、
身体を褒められて、嫌な感じはしませんし…
じ、直に触って、弄って欲しかったな…♥
なんて、言ったら…迷惑でしたか？
（形を歪めるくらいの強さで胸を握り込まれると、僅かな痛みの中にも滾る甘い感触）
（思わず咥えていた指を吐き出して、大きな呼吸に胸を上下させると）
（指さきから唇まで辿る銀糸がぬらついて光り、ぷつんと途切れる）
んふっ、成分分析の一環ですから、大丈夫です。
お好みのアニメやゲームだけじゃなくて、性的な好みも把握しておかないと…
ちゃんとした結果をお伝えできなくて困っちゃいますから。
（行為に没頭しつつあった証明として、温かい汗が髪へと染み込む）
（欲求不満とばかりに細めた目付きを潤ませ、名残惜しくも距離を取れば微笑み）
ネタバレがあると、見ずにはいられない。そんな気持ち、わかりますよ…！
…じゃあ、こんなのはどうですか？
あなたに触られて、私がどんな気分でいたか…ちゃっかりネタバレして、今日は帰りますね…！
（指が沈んだ皺が戻る前に、胸を包む縁取りを指先で摘み取ると下へ捲ってずらし）
（汗ばんだ熱気が漏れ出るように、ツンと上向きの胸が外気に晒され、弾む）
（ふとすればスーツ越しにでも、淡い先端の屹立を探る事が出来たくらいに感度を増し）
（もじもじと内股にくねらせた足腰をどうにか落ち着かせ、後退り気味にスマホの中へ飛び込んでいきました）
【いーえっ、こちらこそありがとうございました！】
【おっぱいに吹っ切れたトークも面白かったですよ。オープンなおっぱい好きじゃなかったら、また別の話題振ってましたし】
【…えへへ、夜更かしも程々にっ、ですよ？夜更かし捗らせておいてなんですけど、ごゆっくり休んでくださいねー！】
【お返ししまーすっ！】
【最後までサービスしてくれた優しさに感謝です！】
【また今度（おっぱいで）遊びましょう！1号ちゃんもゆっくり休んでください】
【同じくお返ししまーす】
こちらは人型タイプの星人でと考えてます。
宇宙服のような銀色の肌をしていてちんぽだけ黒くて硬く
頭部は非人間的で、大きな赤い一つ目と小さな口だけがある、みたいな
性格・性質は、どんな怪獣や宇宙人でも孕ませて自分の同族を生ませて増やす、とか
>>339
「銀色」「単眼」「口」………外見的には、ダークロプスゼロみたいな感じかしら。
ttp://blog-imgs-45.fc2.com/k/i/r/kirituki/20110827002903b6a.jpg
…こちらの希望としては、完全にあなたに心酔してて、夫と比較してあなたを称えたり、逆に夫のほうをあざ笑ったりしたいわね。
あなたの狙いは夫への復讐兼、私を孕ませて、孕んだ肉体を器に精神を移すことでウルトラ族の血を引いた強靭な、新たな肉体を得ること、でお願いしていいかしら。
普段は同族を増やすのが目的だけど、母体として私が数万年に一人レベルで優れていること、今の肉体もそろそろ古くなってること、とかが理由で…。
種族の差のせいか中々妊娠しないけど、しないからこそ、今日もたっぷり出してやるぜ、みたいに言われたいわ。
頭部のイメージは近いですね。もう少し目が大きい感じで
設定も了解です。せっかく増やした同族がウルトラの父に倒されていて
今の肉体も限界に近いという事で
では、そちらは逢引として地球にやってきて犯されに来たということでいいでしょうか？
地球とは別の星とか、宇宙空間で逢引というのもありそうですが
今日こそ孕ませてやると息巻きながら種付けしまくりたいですね
地球…は特に一族の目が光っているから、別の星のほうがいいんじゃないかしら。
ふふ……楽しみね。
後はそうね、出来たら○○星人（種族）・◎◎（名前）みたいな感じで、名前があると呼びやすくて嬉しいのだけれど…。
では、他の星…特に特徴のない月のような岩だけの星にしましょう
名前ですか、確かに必要ですね。ではバゼラ星人とさせて頂きますね。
では他に何か希望とかありますでしょうか？プレイの内容の希望とか、あとＮＧなど
こちらは特にＮＧはないですね。スカトロ系統もある程度大丈夫なくらいです。
ありがとう。
こちらの希望は他には…今のところは無いわ。思いついたらプレイ中に提案させてもらうわね。
ＮＧはこちらも特にないけれど、スカトロ系は…出てくるものが想像できないから、今回は横に置いておくわ。
書き出しはどちらからにしましょうか。私からのほうがいい？
わかりました、ではそういう流れでお願いしますね
はい、それでは書き出しはそちらにお願いします。
（その一角、不意に地面に黒い光の輪のようなものが生まれる）
（輪はやがて宙へと浮び、丁度黒い光の筒を描き出し）
（黒い光の筒はすぐさま二つに割れて………その中から、一人のヒューマノイドタイプの、宇宙人が現れる）
（赤いマントのようなものを羽織ったその姿は、宇宙では名の知られた存在だ）
（通称ウルトラの母……ウルトラウーマン・マリーその人である）
…………。
（地面から、この場所へのワープゲートを開いた、黒い結晶のようなものを拾い上げると）
（目の前の、岩山の洞窟の中に入ってゆく。そして…）
バゼラ星人様…………ウルトラウーマン・マリー、只今参じました。
（その空間の主に、恭しく膝をついた、頭を垂れた。あたかも…己が、ここの主に従属するのが、当然であるかのように）
どうか今宵こそ、私を孕むまで…………抱いてくださいませ…。
（重々しく声が響く。地の底から響いて空気を振るわせるような声が一帯を包む）
（洞窟の中は暗闇だったが、突然そこだけが人型にくりぬかれた様に銀色に光りだし）
（一人の人型の宇宙人がそこに立っていた）
ああ、今日こそ孕ませてやるぞ。我が種族の為に、そして復讐の為にな
（音もなくマリーに近づいて、その肩を掴んで抱き寄せる）
（バゼラ星人の股間は既に硬くペニスがそそり立っていた）
（全身銀色であるにもかかわらずそこだけが黒く禍々しく漆黒に染まっている）
（それこそが数多の宇宙人と宇宙怪獣の区別なく孕ませてきた宇宙一の種付けペニスである）
お前の口も、乳房も、尻も、まんこも、子宮も、全てが俺のものだというのに
卵子だけはなかなか俺のものにならないものだなあ。
お前ほどの極上の雌を孕ませれば俺の種族史上類を見ない程の傑物になるだろうに
ままならんものだ、くっくっく
（と、苦々しげに言いつつもどこか楽しげに笑い、早速マリーへの種付けを始めようとしてペニスが臨戦態勢になり、更に硬くなって大きく膨張していく）
ああ………バゼラ星人様…。
（肩を抱き寄せられると、逞しいその身体にしなだれかかる）
（最初は狡猾な策略だった。この星におびき寄せられ、誰にも知られる事無く捕らえられた己を、同胞の復活と自身の再生のため、陵辱した悪魔）
（しかしそんな感情は、この星の日が沈みそして上るまでの間に、180度変化していた）
（飽くなき精力、信じられないほどのテクニック、夫との間で得たと思っていた至福の絶頂が霞むほどの快感）
（あらゆる種族との間に子をなし、同胞を生ませ、宇宙の種付け魔、レイプ宇宙人として悪名をはせたバゼラ星人の前には全てが無力だった）
（そして…理解してしまった。この極悪宇宙人の妻、いや、愛人でもいい。単なる性欲処理の相手でも構わない）
（この男こそが、己が本当に愛し従属すべき相手なのだと）
申し訳ありません、バゼラ星人様…私のかつて夫だった、あの男があなた様と、あなた様の一族に与えた苦痛と苦難…。
もはや償いようがありません。せめて…あなた様の新たな肉体となる強靭な器を孕むことで、僅かなりとも子孫繁栄のお役に立たせてくださいませ…。
ああ…嬉しい…………こんなに硬く…ん……ちゅッ……。
（心底から申し訳ないと謝罪しながら、そっと黒いペニスに手を伸ばし、指を絡めて扱き始める）
（そして身体をさらに密着させ、バゼラ星人と熱烈な口付けを交わした）
（いかに自分が雌として高く評価されているか、そのペニスが全てを物語っていた。それがただただ誇らしく、嬉しかった）
ウルトラ族は多種族と基本的に混血が起きない種族…ですが、バゼラ星人様ならば……きっと…。
……ま、まだ大きく…………信じられない…あの男の倍以上は……！！
（ため息とともに感嘆の声を漏らすと、名残惜しげに一度身体を離し、洞窟内に作られた、寝台代わりの丸い石造りのステージの上に昇る）
（膝立ちになり、バゼラ星人を、媚を含んだ仕草で、上目遣いに見上げた）
早速…種付けなさいますか………？それとも…あなた様に一から仕込まれたこのフェラ口で…おしゃぶりを…？
ああ、あの男の愚行の償い、その千分の一でも貴様の体で払ってもらうぞ。
（マリーがちんぽを扱いてもそれが当然とばかりに尊大な態度でその行為を受け入れて）
（口付けを交わせば、舌をマリーの口内へとねじ込みながら更に深く唇を重ね合わせる）
（ぺちゃ、ぺちゃ、と舌がマリーの口内を蠢き回り、舌が性器となってマリーの口を犯す）
俺様の新しい体だけじゃない、その先もお前の子宮の限界まで同胞を産みまくってもらうからな
いや、子宮が限界に達しても貴様の体を手放すのは惜しいな
（そう言いながらマリーのおっぱいをぎゅうっと掴み上げ、いやらしい手つきでこね回し始める）
当分は俺様の孕み奴隷として、孕み奴隷として使えなくなったら性欲処理専用奴隷として飼おうか。
これから永遠にお前のマンコを玩具にしてもあの男の罪は購えないのだからな、覚悟しろよ
さて、そうだな、それじゃあ早速種付けをするか
（ペニスはすぐにでも種付けしたそうにガチガチに硬くそそり立っており）
（バゼラ星人の視線はしつこいくらいマリーの乳房と股間に注がれている）
当然、すぐにでも種付けできるようになっているんだろうな？
俺のところに来る時はあらかじめマンコを濡らして子宮を発情させて
少しでも種付けしやすいように体を整えてからくるよう言ってあるだろう
（右手でマリーの乳房を、左手でマリーの股間を掴み上げ）
（乳肉に指先がくいこむくらいきつく握り締めつつ、左手でマリーの割れ目を広げて弄ぶ）
（舌と舌を絡ませあい、糸が引くほどの口付けを交わす）
（この他愛ないキスですら、かつての夫との性交に勝る甘美さだった）
なんと言う光栄なお言葉…。
マリーは卵子が尽き、子宮が緩みきっても、力と命が尽きるまで産み続け…そして生涯を、バゼラ星人様の性処理便器として、罪を償い続けます…。
（張りのある美乳の先端はつんと硬く尖り、捏ね回される度に腰が震えた）
（子宮が熱を孕み、奥底から熱いトロみがあふれ出る…）
仰せのままに…あんっ！
……ふふ…バゼラ星人様のチンポ奴隷のマリーは、もう…特に何もしなくとも…そのお姿を頭に思い描いただけで…仕度ができてしまうのです…。
（胸を鷲づかみにされ、秘所を割られて、身体を大きく仰け反らせる。すでにそこは、直ぐにバゼラ星人の手首まで滴るほど濡れていた）
まったく、だらしのない洪水おまんこだな
これだけ濡れているなら、会ってすぐにちんぽをねじ込んでもよかったぐらいだな
（更に指をおまんこに突っ込んで、ぐちゅっぐちゅっと水音を立ててかき回す）
（そうして十分に濡らしてほぐしたところで、マリーを石造りのステージに押し倒し）
（足を広げさせた淫乱なポーズをとらせる）
おい、ちんぽ奴隷のマリー、今日こそお前を孕ませてやるからな
（マリーの濡れそぼった穴の入り口にチンポが押し付けられ）
（めり、めり、と穴を押し広げながらそれが徐々に入っていく）
さあ、お前の夫…いや、元夫のチンポとどちらがでかい？
（極太ペニスがマリーの膣穴を限界まで押し広げながら突っ込まれ）
（一気に子宮までそれが届き、がつんっ、と強く子宮を揺らして根元まで突き刺さる）
命令通り、俺のチンポ奴隷になってからはあの男のチンポはこの穴には入れてないよな
ほらっ！お前のマンコの持ち主は誰だ！
お前のマンコに種付けする権利があるのは誰だ、言ってみろ！
（マリーの穴を強く突き上げ、マリーの乳房を揺らしながら乱暴に犯しぬいていく）
【凍結して、また今夜会えないかしら】
【こちらは20時以降なら大体あいてます】
【そうね、それなら21時でお願いするわ】
【今日は遅くまでありがとう。お疲れ様】
【スレを返すわね】
【では21時に伝言板スレでお待ちしてますね】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【さて打ち合わせだが…私の服装、体型については別な質問者に答えた通り】
【希望があればもっと男受けの良い服装に変えてもいい…】
【シチュエーションに関しては…まぁ募集の通りだ】
【そちらの種族、容姿を教えてくれるか？】
【改めてよろしくお願いします】
【服装は…ナンパして犯してしまうならどれでも脱がせるということでそのままでもいいかなと】
【いかにもナンパ待ちって感じになるようにそういう服装も面白いとは思いますが】
【シチュについてはこちらも了解です】
【種族は人間で、容姿は希望があればと思ってたのですが、特に無いならいかにもナンパしそうな類でどうでしょう？】
【といっても幻想郷のいかにもというのも変な話かもしれませんが】
【服装は原作のアレだな…誘ってるようなものだと逆に引くか】
【幻想入りしたばかりの男という風に解釈すればどうにかなるさ】
【さて、ナンパもいきなりボディタッチしてくるような物で構わない…】
【具体的には壁ドンしながら胸を触るとか…な】
【書き出しはどうしようか】
【引くわけじゃないので、そうですね…】
【むしろ本当にこれでもかってくらいナンパ待ちの格好にでもしてみますか？】
【あるいは場所をご都合主義的ですが、海岸のような場所にしてみるだとかして大胆な水着で…とかですね】
【ではこちらは幻想入りしたてで、それなら強大な式なことを知らなくても違和感ないですし】
【軽く日焼けでもした金髪の男とかでいきましょう】
【で、ナンパの強引さも了解です、明らかにヤり目的で声かけた感じで】
【書き出しですが、任せてもいいですか？その間にもう少し見た目や口調について詰めておきますので】
【ナンパ待ちのような格好なら元の服を少し改造して】
【前掛けの胸元をY字にカットし、着物は脇出し、横乳が見えるようにしてから裾はチャイナドレスのようにするか】
【水着よりも中々良いと思うが…】
【そちらの大体の容姿了解した、では私は書き出すか…】
【よろしく頼むぞ】
【いい感じだと思います】
【声もかけやすいですし、横から手を突っ込んだりもしやすいですしね】
【はい、それではよろしくお願いします】
（腕組みをしながら人里の裏手）
（あまり人気のない所…しかし人通りは疎らながらにある所）
（腕組みをしながら行き交う男を見つめる）
（容姿は美人という言葉以外に似合わずプロポーションも同性であっても羨み見惚れる物）
（ただ頭と腰から出ている人外の証さえなければ…）
（そんな場所に佇んでいるのは妖怪の賢者の式）
（強力な妖怪でもある八雲藍）
（窮屈そうに収まっている胸肉が衣服からはみ出ていたが…それでも視線ばかり）
（大変つまらなそうに男たちに視線をやっていた）
【こんな感じで私はナンパ待ちをしていようか】
【横から出して布を谷間に寄せるということもできるしな】
【ふふ…あぁ、では…よろしくお願いします】
…ちっ、んだよノリ悪ぃなあ……
（悪態をつきながら、人通りの少ない裏手の方へと歩いてくる男）
（まだこちらに来て日が浅いために、やや周囲を探るように歩いている）
（そうして警戒しているが人外の者たちに対して無防備という、いかにも来たばかりの状態）
（だからだろう、目に入った美女を相手に、耳と尾を見ても怯む様子がない）
（人里である程度過ごしている男達がその大胆な服装に視線をやりながらも声はかけずそそくさと去っていくのに対して）
（男は何の躊躇いもなく、藍の方へと近づいていった）
お姉さん、こんなとこで何やってんの？
男の物色？だったら俺とかどうよ？丁度ヒマしてんだよね
（浅黒く焼けた肌に金色の髪、美形とは呼べない顔立ちは無根拠な自信に漲っているためか少しは見れた容貌となっている）
（それでも明らかに不釣合いな美女相手に臆することなく声をかけると）
（馴れ馴れしくも肩に手をかけようと伸ばした）
【こちらこそよろしくお願いします】
【最初なのでこの程度ですが、すぐ強引に迫っちゃいますので】
（チラと視界の端に映る見慣れない男）
（着ている服装や頭髪、肌の色等からも幻想郷の人間ではない）
（そして何より…何故か自信に溢れていてこちらに迷いなく近寄ってくる）
なんだ？
（物色するような目で男を見る）
（顔立ちは美形とはいえない、とても一般的でそこらの男と変わらない気がするが）
（…酷い訳でもないしまぁ良いか）
（ようやく声をかけてきた男、その男の馴れ馴れしいくらいの強引さに免じて）
そうだな…どうしようか
（クスッと微笑む、自然と若干の上目遣いになり意味深な笑み）
（行き交う男も馴れ馴れしく肩を撫でられて微笑んでいる事に驚いていた）
（勿体振るような試すようなそんな色を含んだ返し）
（組んでいた腕は何時しか撓わな胸の下に通されて持ち上げられていた）
【では初手はこんな返しで…試すような感じにしよう】
（相手がこちらを見ている間、こちらもまた藍のことを見ている）
（耳と、正面から見ているのに両サイドから見えるほどたっぷりの尻尾）
（最初は面食らったが可愛ければ問題なし、その点で言えば極上の美女だ）
（無知ゆえの蛮勇から、逃げるという判断はこの時点で消え去った）
な、いいだろ、ヒマしてるならさあ、俺となら楽しい時間過ごせるよ？
つっても、この辺わかんないからお姉さんに案内してもらうかも
（ニッと歯を見せるようにして笑いながら、肩を撫でる手が段々下へとずれていく）
（脇のざっくりとあいたところを指先が少し撫で、そのまま、強調するように押し上げられた乳房へ向かって）
（同時に、逆の手で背後の壁を突くようにして、自身の身体で藍の視界を覆い）
俺ならぜってー楽しくするって
……つーか、そっちも最初っからそういうつもりだろ？
（少し声を低く、周囲に聞こえない程度に作って、この場で唇を奪う勢いで顔を寄せていく）
【ありがとうございます、早速思いっきりいきました】
【また何かあったらこちらでも教えてください…と、一応NGだけ聞いておいていいでしょうか？】
（私が妖怪であることを承知のうえでか…大した胆力だな）
（いや…ここに来てまだ日が浅いのか？若いな）
（ゆらりゆらり、尻尾が揺らめいて逃げない男に対して笑みは深くなる）
そうだなぁ…確かに私も暇を持て余している
（視線は男の顔をじっと見返している）
（撫でる手が肩から離れ脇を通り横乳に触れても顔色変えず余裕を持った笑みを湛えて）
おや…自信たっぷりだなその顔が物語っている通りだ…
ふふ、さぁ…それはどうだろうかな
（楽しくする、その言葉とともに一気に身体を密着させ顔が近づいてくる）
（強引だがノリ気なのは確かで片手に胸の先を触れられて）
（そして白昼往来がある中…行きずりの男とキスをする所を見せつけて）
んっ……それで？もっと人気のないとこ行きましょうか？
楽しいコトするんでしょ？
【NGはスカグロぐらいだな】
【良いねいいね…この調子で頼む】
なら、俺が楽しくしてやるよ
（自信たっぷりに言い放ち、周囲の根性無しに見せ付けるようにキスをする）
（思っている以上にとんでもない相手をナンパしているとは露とも思わず）
（柔らかな唇の感触を楽しんだ後は、まだ触れたままの手で胸の先をくすぐるように弄り）
（たっぷりと豊かな乳房を少しだけ味わって）
寄り道無しだったら、俺んちでもどうよ
静かだし二人っきりでじっくり楽しめるだろ？
（流石に住居くらいは手に入れている）
（後から来ただけあって良い場所ではなく少し離れているが、その分人気はなく、ある意味では好き勝手できる場所で）
それでいいなら行こうぜ？
楽しいコト、たっぷり一晩コースってことでさぁ
（一度身を離し、藍の横に立つと腰へと手を回そうとし…尻尾に邪魔され）
（かわりに肩に手を回し、歩いていこうと）
【NG了解です、それから進行問題ないようで良かったです】
ふふ、確かに楽しめそうだな…♪
（成人している男の手でも溢れてしまう乳房）
（擽ったさを先に出すような軽いタッチだけだったが十分にその柔らかさを視覚的にも見せていて）
（気分の高揚を表すように尻尾が蠢く）
連れ込みか…一晩も保つのかな？
まぁそれは…楽しみにしておこう
（住居を構えるほどであるのに妖怪の脅威を正しく理解していないか…）
（取って喰うには困らんな、まぁ今日はそんな気分ではない）
（挨拶代わりのキスと軽い胸へのタッチはほどほどにし）
どうせならここに手を回したらどう？
（肩に手を回した男に横乳が眩しい切り込みを引っぱり）
（腰は尻尾でこちらから抱き寄せる）
（男の肩口に頭を預けるほどベッタリとくっついて端から見れば恋人か何かに見えなくもなさそうである）
お…いいねぇ
（藍が谷間の切れ込みを見せつけ勧めてくるまま、腋の下に手を向かわせると）
（そこの大きな、横乳を強調するようなスリットから指先を入れて）
（すぐに掌全体を滑り込ませ、かなりのボリュームを持った乳房を服の下ですっぽり手で包むようにする）
（当然、歩きながら服越しに動いているのが見えるほど揉みしだきはじめ）
（頭を預けられ、裏手に来るまでの悪態をついてたのとは正反対の上機嫌な表情で歩を進める）
（向かいから来る人間は、男の色んな意味での恐れ知らずな大胆さにぎょっとした顔をしているが…）
はっ、お姉さんが美人すぎてびっくりしてやがるよ
声かけりゃついてくるってのに、あいつら根性ねえよなぁ？
（理由は勘違いしているようで、元から無根拠に漲っていた自信は更に強まることとなって）
ここ、場所悪いけど割と綺麗だろ？
俺が建てたからな
（幻想入りする前はその手の職についていたようで、自慢げに語る）
（とはいえ、材料の質が違うわけでもなし、里の家屋とそれほど違いはなく）
ほら、入ろうぜ
（玄関を開いて促しながらも、逆の手はまだ藍の胸を揉んでおり）
（ここまでは可能な限り触れてこなかった乳首とその周辺を、性感を煽るように指先を使い、くすぐるように弄りだした）
だろう？
（挑発してやればすぐさまに乗ってくる）
（結果は通りに出ても衣服に手を突っ込み胸を揉みしだく）
（当然往来の人々はこちらを見てそれぞれ様々な顔を驚愕一色に変えていく）
（私がこんな男に好き勝手にさせていることか？）
くくっ…そうだな、根性がないのは確かだ
（クスクスと笑いながら身体を…豊満な胸を好き勝手にさせながら）
（幾多の視線を浴びながら男の横を歩き）
ほぉ、お前が建てたのか…立派だな？
（いっぱしに家を構えようとして自分で建てるその根性だけだが…）
こら…まだはいってないだろ…ぁ、ぁん…片方だけを苛めるな…♥
（玄関からまだ一歩も入っていないのに早速と言っていいほど性感を煽る揉み方をしてきて）
（しなだれかかりながらもう片方も…とねだるように見上げる）
だろ？んなとこ来たんだから、自分でやっちまった方が早いからな
（心の中でどう思われているかなどわからず）
（自信たっぷりの顔をまた笑みの形にして、乳首をきゅっと摘めば）
（甘えるような声と視線で求められて、断るはずもなく）
だったら…
（一旦は服の中から手を抜くと、真正面から向かい合う形にして）
（藍のかなり大胆な前掛けを左右から中央に寄せる形で、胸を露出させてしまう）
しっかし、これヤバいな、どんだけエロ服なんだよ
好きな時に触り放題じゃね？
（大きく、揉んでいて手から零れそうなほどだった乳房と生で向き合うと明らかに欲情した視線を胸と藍の顔へ送り）
（両手が早速、それぞれの乳房を鷲掴みにする）
（ま入り口だというのに、その場でたっぷりと、かなりなれた手付きで乳肉を揉み）
（両方の人差し指がくりくりと乳首を転がすように弄って、刺激を与えていく）
ん？いい案があるのか…？
（吸い付くようなみずみずしい肌が男の手に引きずられ）
（方胸はもうすでに服から飛び出してしまって）
（そこから更にもう片方も…と谷間に寄せられれば服は着ているが両胸を露出している状態がいとも容易く作られ）
…クク…お前のような男を呼び寄せるにはうってつけだろう？
ほら、先程から揉んでいた胸は…こんなに大きく重く…見事なものだろう？
ほら、早く揉んでくれ…♪
（黙っていれば凛としていたその顔も今は男に媚びるメス狐で）
（ゆさゆさと乳房を揺らしてはおねだりして）
んんっ…♪なるほど、慣れているな…♥
そうそう、そこっ♥はぁん♥もっとだもっとぉ…♥
（力強く手慣れたその愛撫にタガが外れたか）
（男の指先が踊るのに合わせて甘い声をあげていく）
まあな？
俺みたいなやつ呼んで、よっぽどハメたかったってのなら納得だわ
（笑い返しながら、完全に蕩けた顔をこっちに晒す藍のために乳房を愛撫する）
（指の間からはみ出させるように強めに揉んでみせ）
（続いて乳首に指の腹を押し付けると円を描いて少しざらつく肌で擦り）
（摘んで引っ張ってと、強めの愛撫でも大丈夫そうな藍の胸を弄び）
…さっきから寂しそうにしてたこっちには、特別サービスな？
（道中揉んでこなかった、そのかわりこちらの身体に何度か押しつけられていた方の乳房）
（それを掌で下から掬い上げるようにして浮かせると）
（膝を曲げて高さをあわせ、吸い付くようにして先端を口に含んだ）
（そのまま、舌を使って唾液を塗りつけながら乳首をくすぐり）
（吸い上げて、手ではできない愛撫を行う）
（逆の胸は相変わらず指が何度も乳首を圧迫しながら擦ったり摘んだりしつつ）
（しばらく吸って乳首を敏感にしたところで、緩く歯を押し付けて何度か甘噛みまでして）
（よりしっかりと発情スイッチが入るようにしてやろうと）
（鳶職の硬い指先が遠慮などなしにグイグイと揉んでくる）
（久しくそんな刺激を貰っていなかった本能が一気に火がつくのは道理であり）
（発情した顔を見せるのも無理は無い）
んぁぁ？こぉらあまり吸うなぁぁぁ♥♥
ひぁん♥♥む、むねだけぇぇ♥
（苛められて来なかった胸に来る強烈な刺激）
（子どもと同じような乳をねだる行為だが…その実態はいやらしく）
（母性と情欲を刺激してきて善がるスイッチを完全にONにしてしまう）
はぁー♥もうだめだ…我慢できん…♥
（自らの尻尾をクッションにしてから抱きつき…そして家の中へ倒れこむ）
（よく見えるようにスリットが深く入った裾から出てきた太腿にはテカるものがあり）
（うっすらと股座に染みのようなものができていた）
【オプションでその、出るようにしてみようか？】
こうして欲しかったんだろ
両方可愛がってくれって言ってたの、覚えてっからな？
（一度口を離してそう言ったかと思えばすぐにまた吸い付いて）
（かなり強く、赤子のそれと違う、愛撫のための吸いで藍の身体を攻め立て）
（逆の胸も、強めに握ると絞るような手付きで揉んでいたが）
…うおっ！
へー、便利だなそれ……で、コレは何かなーっと
（抱きつかれ一緒に家の中へともつれ込むようにされ、口を離してしまうが）
（もふもふとした尻尾のおかげで痛くもなんともなく）
（身を起こせば、服の股間部分が濡れつつあるのと、太腿が液体でうっすら濡れているのが見えた）
マンコの方も触って欲しいって感じだな？
（下品に直接的な言葉を吐いてから、染みの部分に指を押しつけ一度強く擦ると）
（起き上がり、服を脱ぎはじめる）
（既にズボンの上からでもわかるほど張り詰めそそり立っている肉棒が）
（脱いだことではっきり露になり、こちらも雄の匂いを強烈に振りまいて、藍にアピールする）
【いいですね、飲んだら精力増強、本当に一晩中できるように、なんてのも面白そうです】
【次に吸った時にでも出してもらえれば】
言葉の綾だ…♥
こうして欲しかったに決まっているだろう？
（性欲をぶつけてもらうのも良い）
（乳は搾るようなもので出てきてしまうなこれは…）
（その前に我慢できなくなってしまった）
（男の胸板に頭をこすりつけながら…暫くしていたが…）
ふふ…コッチも寂しいんだよ♪
そのぶっといので沈めてくれないと…取って食うぞ？
（股座の事を指摘されれば素直にこちらが寂しい事を良い）
（性的な意味合いで食いにかかるぞ…と言って）
（下着も脱ぎ去った男のペニスが姿を見せれば待てが出来ない犬のように食らいついて）
はぁ♥おちんぽ…おいしぃ♥
（メス犬のようにオスの臭がするそれを舐めあげて口に含んでしまおうとすらしていた）
【盛り上がってきたが…私の時間切れが近いな】
【凍結を願えるか？】
【もちろん、じゃあここで凍結にしましょうか】
【再開ですが、いつが都合いいですか？】
【そっちはどうだろうか？】
【来月２日…月曜ですね、大丈夫ですよ】
【今日募集されてたくらい…１２時前後くらいからで良さそうですか？】
【ん、大丈夫だな】
【昼ごろか夜かで合わせようかと思っていたが昼でいいんだな？】
【では、次は伝言板で会おうか】
【お疲れ様だ】
【昼で大丈夫ですよ、なので２日月曜の昼、１２時ごろに伝言板で】
【お疲れ様です、とっても楽しかったので続きも楽しみにしてますね】
さて、こちらは貴音とあずさという募集でしたが、
７６５プロなら別の組み合わせでも可能です。何ならロリでも。
組み合わせはその二人で大丈夫
とりあえず陵辱希望ということらしいけれど、どういう流れにしようか
色々やりようはあるけれど、どの程度の陵辱が好きなのか教えて欲しい
服を引き裂かれ、肉棒をねじ込まれ……
溢れんばかりの精液を子宮に流し込まれ、抗いようのない快楽を
刻み込まれてしまう、というような流れが好きです。
子宮の前にはぶっかけや、あえてゴムをつけて射精量を誇示してくれたりすると嬉しいです
手っ取り早いのでスポンサーに売られてとか、ファンに拉致監禁されてとかだろうけど
ほかは…撮影するための移動で遭難して一緒に居たスタッフの一人に犯されるとか
好きな流れは理解したつもり。
せっかく二人居るんんだし、親父二人に並べて犯されたいっていうなら対応するけどどうだろう
というものはどうでしょうか。
勿論、実際にはただの接待ではなく、スポンサーがアイドルの面々を
幾らでも食っていいような、そんな場で。
ふむ、そちらは一人の方がいいでしょうか。
上のシチュエーションであれば、周りのガヤ的なもので登場するのであれば。
他の面子は既に体験済みとかの方が逃げ場なくなった感があるかとは思うがどうだろう
それとガヤというか、陵辱の手助けはさせたい…例えば体を押さえこまれて逃げられなくとか、
複数の人間に無理やり足を開かされたりとか
こちら一人で二人を希望の通り陵辱だと無理がありそうなんで
そちらのマジカルチンポで肉奴隷化しているとかでも。
その堕ちたメンバーに押さえ込まれるなんてのも楽しそうです。
あるいは、接待のドリンクには体が軽く麻痺するような薬が入っている、とかでも。
あくまで一例ですので、やりやすいやり方をしてくだされば。
仲間だと思っていた子達に裏切られるのは面白そう
チンポ欲しさに仲間を売るなんてとてもいい
薬入りのドリンクも併用したら確実に逃げられないとは思うし
そんな流れでやっていこうか
こちらは中年親父で、脂ぎった如何にも性豪そうなスケベな感じでいいのかな
一発流し込んでしまう、とか。
はい、それで居て、自分の肉棒と精液に絶対の自信があり、
自分のセックスで堕ちない女は居ないと思っているような……
そしてそれを実現させるような巨根絶倫を持っていてほしいです。
その気になれば、７６５プロ全員を一晩で種付けするほどの……
……堕ちた仲間が居るのなら、無理に他の男性は出さなくてもいいかもしれませんね。
あと、こちらの性経験なんですが、少ないながら経験はあると言うことで良いでしょうか？
そういうのは歓迎。巨根で絶倫で、セックスもやりなれてるから慌てずねちっこく、的確に落としに掛かる感じで
性経験はあるほうがいいと思うのでそのようにお願いしたい。
本当のセックスがこんなに凄いだなんて知らなかったと思わせたいし
ねちっこく擦り突き上げ、何度も何度も濃厚な精液を浴びせ、注ぎこみ、
雌の悦びを教え込んでいただければと。
射精量ですが、本気になればこちらを妊婦のような腹にしてしまえる
ようなものが好きですが……大丈夫でしょうか？
あ、ＮＧは大スカ、グロ、こちらが淫語を乱用する事くらいです。
ごめん意識が飛んでいた
このままじゃ根落ちして迷惑かけてしまうのでここまでで
ゴメンねお付き合い感謝
まずは立候補ありがとう。
希望があれば聞いてみたいんだが、何かあるかな？
ポルノスター設定兼格闘の専門家であって良いなら、
私たち二人に勝った貴方に、こちらからベッドの上でのファイトを申し込んだ、
って感じを想像してた感じかな？
特に狂暴なイノなんかは極太絶倫チンポで無様にアヘらせてやりたいね
ポルノスター設定を活かして、ホテルで二人の出演したポルノビデオを流しながらヤる、なんてのもいいかも
バトルの大会で敗北してのリベンジ、って事なら、
なんならこの対決も世界に生放送してる、とかでも構わないわよ
もちろん、そんな対決を此方から申し込むくらいだから貴方はすこぶる付きの良い男で、
ベッドの上でも自信ありとその筋では有名……的な感じだと嬉しいわ
貴方の方からは希望はある？
モリガン達としては新作ポルノ撮影も兼ねての生ハメ配信って所かな？
ホテルの部屋内のあちこちにカメラが設置されていて死角なしで美女二人の痴態を楽しめる的な
了解したよ。こっちは鍛えぬかれたフィジカルに加えて一流のモノとベッドテクを持ってるとか
設定上では既に何人もの美女たちを堕としててペットにしてるとかでも良いな
希望としては最後の最後に完全に二人を堕としきった後で、
生放送中の全世界のファンたちにポルノ女優引退宣言・専属孕み奴隷化宣言みたいのをして欲しいかな
擬似NTRみたいな感じで、「今まで自分を抱いた雄の中で一番、他のじゃ比べ物にならない」という反応をしてくれたら嬉しいかも
Fuck……とんでもねェ決着狙ってやがんなオイ……
面白ぇ、やってみな！ヤレるモンなら、な……
こちらとしては、いわゆるオラオラ系よりもクール系でいてくれると有難ぇか
後は、射精や挿入の時には、こっちから乞わせるようにして欲しい
何、「コイツが欲しいか？」とか「何所に射精して欲しい？」って発射の前のレスで入れるだけさ
良ければ書き出しをお願いして良いか？
雌には雌のふさわしい姿があるし、鼻っ柱の強い女を屈服させて侍らせるのは最高ってだけさ
その凶悪な態度が最後にはどうなってるか楽しみだね
基本的に常に余裕を持った態度って事かな？
希望も了解したよ。ついでにハメる直前にどちらが先に打ち込まれるかで取り合い・競い合いなんかも見てみたいな
書き出しもわかった。今から書いてみるから待っててくれ
それと、複数プレイだとどうしてもレスが長くなるけど、
終わらないのは嫌だから短めにレスすると思うの、よろしくね
（スタッフにより撮影現場と化したそこには、随所にカメラが設置されキングサイズベッドを死角なしに撮影し）
（各種機材へと繋がったそれは、映しだされた映像を全世界にいる好事家達をリアルタイム配信している）
（設営を行ったスタッフ達はとっくに追い出され、ここに残っているのは今回の主役たる三人の男女）
（ベッドサイドに立つ逞しい体つきをした若い男は、左右の美女をやや強引に抱き寄せるとにやりと自信に満ちた笑みを浮かべた）
…にしても光栄だね、こんな美女たちと熱い夜を過ごせるとは。
表の舞台で負けてしまったのがそんなに悔しかったのかい？ま、こちらとしては役得だが
さぁ、もう配信は始まっちまってるみたいだ。モリガン、イノ、全世界のファンたちにご挨拶は？
（そう言うと男は一つのカメラの前に立ち、それと同期してルーム内の特大ビジョンにリアルタイム映像が表示される）
（男の片手はモリガンのむっちりとした尻を揉みしだき、もう片手はイノの胸バンドの下へ潜り込み膨らみを鷲掴みしていた）
（そして男の股間も、ズボン越しでも規格外サイズであると人目で分かるほどに大きく膨らんでいて）
>>405
【では、こんな感じで始めさせてもらったよ】
【長さについても了解。一度に二人を相手出来るだけでも役得だからね、よろしく】
モリガン：
へぇ、人間にしては、随分趣味の良い部屋ね
ポルノを撮る時には、悪趣味な部屋な位が丁度良い、と思ったのに……
（ブラウスとタイトスカートの、清楚な美女の姿で現れると男に歩み寄り、）
（後ろ髪をかき上げると、一瞬の内にレオタードにも似た淫魔の衣装に様変わりする）
けれど、随分な自信ね。淫魔と魔女が相手の、二対一のファックの勝負に乗ってくるなんて
（舌なめずりしながら男に抱かれると、尻を撫でまわさせながら豊双を押し付けて）
初めまして、じゃないでしょうね。
幾度かお会いしてるでしょう。魔界の女王、モリガン・アーンスランドよ
前回の借りを、この男に返すわ。得意分野でね
イノ：
こちとら、二対一なんてつもりは無かったが、お前ェが言い出したことだ
男だったら、二人とも立派に満足させてみろよ……
さもないと、無様にザーメン漏らして赤玉垂れる所を世界の皆様にお披露目だぜ？
（開いた男の片足の上にまたがる様に乗ると、男の手が直接胸を鷲掴みにしてくる感覚に吐息を洩らす）
（大きさ、形共に申し分ない、巨大な乳肉がゴム毬の様に男の手で拉げると、）
（反撃とばかりにズボン越しの竿に手を伸ばして扱き始める）
それじゃあ挨拶？私の方もこんなムービー見てるなら知ってンだろ？
イノだ……これから、コイツをFuckで搾る。無様な様をご覧あれ、ってな
【ああ、それじゃあ宜しくな】
悪魔と魔人が相手の肉弾戦に比べりゃ天国みたいなもんさ、モリガン
そっちにとってもコッチのほうがやりやすいだろ？…くく、お手柔らかに。
（幾多の男を惑わせた豊満な膨らみを胸板に押し付けられても、男の余裕の態度は変わらず）
あぁ、もちろんだとも。お前のその凶暴な顔が最後にはどうなるか、楽しみで仕方ないよ
おおこわいこわい、そんな情けない姿を配信させられちゃたまんないな。せいぜい、頑張らせてもらうよ
（それは凶悪な挑発を繰り返すイノに対しても同じことで、挑戦を受けるとばかりに乳首をぎゅぅとつまみ上げた）
さて、画面の向こうの皆様も色んな意味でお待ちかねだろ、手っ取り早く始めようじゃないか
まずは…百戦錬磨のお二人に、俺の武器についての評価を聞いてみたいね
（そう言うと男はズボンを脱ぎ捨て、すっかり勃起しきったペニスを晒す）
（窮屈な空間から開放された肉茎が、ブルン！と勢い良く震えながら姿を表した）
（まず目につくのはその太さ。幼児の腕ほどもある陰茎の幹には、びきびきと血管が浮き上がり）
（淫水焼けで真っ黒になったそれを先端まで辿って行くと、キノコの様に凶悪に反り返ったカリ首がお目見えする）
（大きく膨れた亀頭部分には軽く先走りが滲み淫らな匂いを発し。その根本、パンパンに膨らんだ睾丸も精力強さを感じさせた）
これでもそれなりに自信はあるが、どんなもんだい？
なんなら実際にその口で味わって、確かめてみてくれてもいいんだが…
ンぎぃっ！！手前ぇ、女の体には相当慣れてやがんな……
乳首なんて抓られたら、痛ぇはずなのに……コツ解ってやがる
（胸に触れられた瞬間から何所かで感じ取っていた通り、男の手は特別製だった）
（肌に触れられただけでなんとも言えないこそばゆい感覚が全身を巡り、）
（先端と言う性感帯を捉えれば、思わず体が仰け反るほどの衝撃が体を駆け抜ける）
モリガン：
フフフ……そうね。世界に中継されて、このまま販売されるって言うのも良いわね
夢魔でもある私は、ポルノビデオで射精した男の精力まで頂けるんですもの
（一度体を離すと、股間に顔を近づけて、ファスナーを口で咥えてジッパーを下ろして男がズボンを脱ぐのをサポートする）
（しかし男根が巨大過ぎてギチギチになったジッパーは、モリガンがわずかに下ろしただけで、後は自身の力でジッパーを下ろしきってしまい）
へえ……これは見事なモノね……クス
私の経験にも、これだけの物は５本の指に入るかしら？
良く使い込まれていて、女を必ず満足させてきた、っていう自信が感じられるわ
（現れた男根の巨大さはそれは見事な物で、思わず笑みが零れる）
（自分とイノが相手でも、確かにこの逸物ならここまで堂々としていられるだろう、と）
（思わず、竿の先にチロチロと舌を這わせる）
イノ：
なッ……で、デケェってモンじゃねえぞこりゃ……ポチョムキンの野郎の倍はあるんじゃないか？
こんなゴツイ竿、見た事も聞いた事もねぇぞ……グッッ！！
（胸を揉まれて昂ぶっていたイノの身体が、ワナワナと震えだす）
（それは、男根を見ただけでイッてしまった、という事に他ならない）
（自分の無様を早くも晒してしまった怒りと羞恥に、イノはボディコンシャスのスカートの中に手を突っ込むと、）
（ブチッ！と紐パンを破り引き抜いて、グショ濡れのショーツを男の顔に叩き投げる）
テメェ……こんな、こんな、……こんな逸物魅せつけやがってええええ！！
（怒りの声をあげると、先端を舐めているモリガンの正面に座り、）
（巨大な胸の谷間に男根を挟みあげて、モリガンと唇をぶつけながら先端にキスをし始める）
(自分の逸物に対するモリガンの評を聞き、口角を釣り上げて)
へぇ、さすが本職。色々わかっちまうもんだねぇ
確かに、今までで女を不満足なまま帰らせた事は無いな。全員、言葉も無いぐらいに満足してくれたよ
…逆に俺から言わせてみれば、コイツを見てもそれだけ平然としてる女は初めてだ
淫魔の女王ってのは恐ろしいな、こりゃ俺も油断出来ない……
(モリガンの舌先が亀頭を這いまわると、ねっとりとした粘液が舌へと付着していく)
(ただの先走りでありながら、薄い精液と勘違いする程の匂いと味を淫魔へと届け)
(舌が這いまわり性感帯を刺激するたびに、じわじわと尿道口からカウパーが滲み始め)
……そうそう、普通は大体こうなっちまうんだよな？
逆に安心したよ、イノにも可愛い所があるじゃないか…っと？
(巨根を前に取り乱したイノをニヤニヤと見つめるその視線は、彼女が絶頂を迎えた事もとっくにお見通しの用で)
(突然投げつけられたショーツも片手で受け止めて対応し、その濡れ具合を確認してますます満足気な笑みを深める)
くく、そんなにムキになんなよ、イノ？
これからお前を天国に連れてってくれる竿なんだから…もっと愛情持って接してくれよ
まぁ、こんな暴力的なパイズリも嫌いじゃないけどな
（豊満な胸に挟みしごかれ、先端を二つの唇に刺激され、徐々に射精感が高まっていく）
（ますます量を増すカウパーが二人の唇と顔を汚し、更に強烈なパイズリが性感を刺激して）
…そろそろ、一発目をご馳走してやろうか
なぁ、どこにザーメンが欲しいんだ、雌共？
（自分に跪き奉仕する二人の女を見下ろしながら、支配者となりつつある男が尋ねる）
チッ、このアタシが、チンポ見ただけでキマッちまったなんてお笑い話にもならねえだろうが！！
愛情？ハッ、こんな馬鹿みたいにデカい凶悪なもんに、愛情なんて注げるわけねえだろうが！！
（一喝するも、巨大過ぎる男根はイノの胸でも半分ほどしか埋まらない）
（そのまま乳房を上下運動させながら先端をモリガンと奪い合うように舐め合うと、）
（先走りを舐め取って、クラクラする雄の匂いに恍惚とした表情を見せながら、玉袋まで胸で揉み解し）
モリガン：
ええ、解るわ……貴方の夢の中を覗き見すれば、ね
貴方家でたくさんの女の子を飼ってるわね？
見事なハーレムだけれど、全員とその赤ちゃんを扶養するのは、彼女たち自身の稼ぎがあっても大変
女の子を売ってしまえば楽だけれど、それは貴方の独占欲が決して許さない。違う？
（肉棒を見てのモリガンのプロファイリング）
（男の無限の性欲と独占欲、無尽蔵に雌を求めても、決して一人も手放さないという業の深さを嗤い）
手袋でなく、ショーツを投げつける、って言うのも洒落た決闘の挑戦状ね、イノ？
痴女みたいな恰好の貴女だけど、これじゃあ帰りはノーパンノーブラ確定……
ここから帰らないで相手を奴隷にするか、或いは帰らず奴隷になるか……
イノのポルノムービー名物、全戦全勝のお約束、ってね
（パートナーの行動を説明しながら、モリガンもまた胸を曝け出し男の男根に押し当てる）
（巨大な竿は、上下に二人の胸に挟まれて尚、先端を代わる代わるに奉仕して）
（ディープキスを交わすようにして二つの口でやっと隠れる亀頭をしゃぶり、吸いつくす）
何所、と言われたらそうね……お手並みを拝見しようかしら？
私たち全身の身体を、どれだけ一発で汚せるか、魅せて頂戴
イノ：
ああ、それが良いな……手前のザーメン、思いっきり私たちにぶっかけてみな
数滴しか出ないようなしょぼくれだったら、この場でジエンドだ
【すまない、行けるところまで行きたかったんだがやっぱり眠気が来てしまった…】
【凍結も出来ないという事なので、残念だけどここまでにしてもらえるかな】
【中途半端だけどお付き合いしてもらってありがとう】
【そう、残念だけどここまでね】
【お疲れさまでした、スレを返します】
【ルールはどのようにしますか？こちらはミコト先生をしてみようかと思ってます】
【移動ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
【ではキャラはミコト先生でお願いします。】
【先生の服装はどのカードベースが良いとかなどの好みはありますでしょうか？】
【ルールですが、同じような募集のログを見ると、秒数の一桁台の数字の大きさで大きい方が勝ちとするでいいでしょうか？】
【こちらが勝ちやすいようなハンデを付けてくれると嬉しいな、というのも思ったりもしますが】
【ケイドロの服にしておきますね。3回負けたら全部なくなります】
【ハンデをつけるなら一の位が012ならこっちの勝ちで、それ以外か同じ数ならそっちの勝ちと言うのはどうでしょう】
【ケイトロの衣装了解です】
【3回でってことはノーパンやノーブラということでしょうか？】
【上、下、パンツ（もしくはタイツ）が脱ぐ、みたいな】
【ではお言葉に甘えてそちらの1の位が012の場合のみそちらの勝ちでいかせてください】
【こちらは加えてきているものは多め、ということで７、8枚ぐらいあるということでいきますね】
【ショーツは履いてるのでスカート→トップス→ショーツの順になると思います】
【そちらの服の枚数それで構いません】
【全部脱がされたらそれで終わりでしょうか】
【帽子とストッキングは残るのですね。わかりました。そういうのを想像するだけ少し興奮するのでありがたいです】
【では勝敗のルールと服の枚数は以上で】
【全部脱がせ終わったら、時間があればご褒美が欲しいですね】
【皆の前ででも、どこかの部屋にお持ち帰りしてでもいいので】
【ギャラリーたちと一緒にぶっかけされたりおしゃぶりとかしてみたいですね】
【せっかくの警官コスプレなんでならず者から慰み者にされてしまうみたいな雰囲気で…】
【ただ今からだと時間が余りないので、可能なら時間を改めてしたいのですが…】
【了解しました】
【では勝負がついた後はそのような感じで】
【日を改めて大丈夫ですが、そちらのご都合が良い日はいつになるでしょうか？】
【ありがとうございます。今日のお昼くらいか、水曜日の21時くらいでしたら可能です】
【そちらは如何でしょうか】
【では今日のお昼位からにしましょうか？】
【時間は13時からでよろしいでしょうか？】
【わかりました。その時間でお願いしますね】
【では13時に伝言板でお待ちしてます。一旦失礼します】
【それではまたお昼に】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
>>427
きたよー…、で、杏はどこで寝ればいいの？
もう一歩も動きたくない…働きたくもないよ…。
よろしく、杏。それじゃ今から詳しい説明をするよ。
杏は下半身裸でここで寝転がっててくれ
（部屋は特に何の変哲もない洋風の一室）
（板張りの床は床暖房が効いていてこの季節でも寒くなく）
（エアコンもほどほどに効いており、下半身どころか全裸でも寒くないよう調整されている）
ああ、下半身さえ裸になってくれれば今すぐ寝てもらっていいからね。
あと、お客さんが来るけど、杏は構わず寝ててね。
ただし、お客さんが杏に何かするかもしれないけど、杏は黙って抵抗せず、何もしないように
「何もしない」事がバイトの仕事内容だと思ってくれ
どんな事をされるか分からないけど、杏は気にせず寝続けて欲しいんだ
（具体的にどんな事をされるかには触れずに話を進める）
お客さんの数によってバイト料が変わるし、お客さんがチップをくれるかもしれないね
じゃ、何か他に質問あるかな？無ければ早速お客さんを入れるけど
…よろしくー。
（けだるげに片手をあげて）
ふうん…？特に何の変哲もない部屋だね…籠り甲斐がありそう…。
（床暖房を確認するように足踏みし、キョロり室内を見渡して）
…やっぱ脱がないとダメなんだ、はぁ…世知辛い
でもまぁ、寝てれば印税以外にもお金が入ると思えば…。
はいはい、言われなくても黙ってるよ、てゆうか多分寝てるよ…ふぁぁ。
それなら誰が来ても特に恥かしくないし、多分。
（肝心な部分を端折る説明にも適当にうなづき）
チップかぁ、じゃあほどほどに起きてないと駄目かな…。
質問するのもめんどいしそれでいーよ？杏も脱ぐから…あっち、行って。
（部屋着のスパッツに手をかけ、脱いで）
（日焼けのなく子供っぽい生足を剥き出しにすると）
（ツルツルな割れ目を一応隠すようにTシャツの裾をひっぱりながら）
（ベッドの上に仰向けに寝転んで）
…いーよー。
よしよし、準備はOKだね、それじゃあ○時○○分、アルバイト開始
（タブレットPCで時間管理の為の操作を行いつつ、男は部屋を出て行く）
（そして数分後、ドアを開けて一人の男が入ってくる）
お、すげえ、本物の双葉杏だ！
あの杏が肉便器の仕事をするほど落ちぶれてるなんて興奮するなあ…
（はあはあと息を荒くしつつ男が杏に近づいてくる）
（どういうプレイであるかは男も了承しており、杏に対して何かさせようというつもりはなく）
それじゃあ、俺がイタズラしても気にしないで寝ててね、杏
（杏の足元側からベッドに登り、シャツの裾で辛うじて隠された股間に視線を向ける）
杏ちゃんのおまんこのお披露目だあ〜っと
（シャツの裾をめくり上げて杏の股間をむき出しにさせていく）
こ、これが杏ちゃんの…うわあ、ツルツルだあ
（そして、片手に持った携帯電話のカメラでパシャ、と杏の股間を撮影する）
ん〜……、タイムスタンプは大事だからね…。
（寝そべったまま男のしっかりした時間管理には嬉しそうに反応し）
（後は目をつむって、誰か来ても機敏な反応をするつもりもない）
…？…ん。
（…肉便器？なにいってんだ？）
（疑問に思いつつも自分に知名度がある事に今更気付き、念のため声をあげずに）
（ただ、はあはあと忙しない客の息に長い睫毛をぴくっと震わせ、眉をしかめて）
…ん、っ…ん、ぅ…。
（…吐息、くすぐったい）
（仰向けで軽く開いたすべすべの脚と）
（だぶつくTシャツの下に隠された高校生とは思えない無毛のぷっくりした土手肉）
（視線を向けられている気配に閉じた瞼をぴくつかせて）
──っ？ひ！…っんぁ、待っ…！い、今なにか…っ？
シャッター？写真撮ったの？駄目だって、プロデューサーに…怒られる…！
（シャツを捲られると、割れ目や胸よりぽっこりしていそうなイカ腹も丸見えになって）
（剥き出しの股間がひくっと驚きで跳ねる）
（携帯カメラで撮られれば、幼く閉じたそこをばっちり撮られてしまい）
（あわてて、少し怯えたような声をあげる）
（が、言いつけ通りベッドから降りたり、手を伸ばして携帯を奪おう抵抗もせず）
（客の顔を見るのが怖いのか目を閉じたまま、うっすらと頬が桃色にそまっていく）
あれあれ、どうしたのかな、杏ちゃん？
ああ、写真ね、平気平気、顔は映さないようにって言われてるから
この子供マンコが杏ちゃんのだなんて分からないから大丈夫だよ
（そう言いながら更に割れ目を指で押し広げ、膣の中までもを撮影していく）
綺麗なおまんこだねえ、想像以上だよ
（拡げるばかりか、指を膣内にまで挿入し、そこを軽く指先を折り曲げながら引っかく）
（膣壁をこりこりと引っ掻き回しながら杏のおまんこを解していきつつ）
（杏のおまんこがチンポを受け入れられる為の下準備を進めていく）
ああ、美味しそうなおまんこだなあ、むしゃぶりつきたいくらいだ
ようし、ここは一発舌でも入れて味わってみるか
（杏に聞こえるようにこれからする事を宣言し、口を杏の股間へと押し付けていき）
んんっ！
（拡げた割れ目に舌を捻じ込み、その先端をぐりぐりと押し込んで杏のオマンコの中を味見しようとする）
…っく、ん…んひゃっ！？あ、っな…、や、だ…っ♥
（ならいいけど…とは流石に思えず、口を開こうとするが）
（くぱ、と小さな割れ目を男の太い指で拡げられ、唇を噛んで息をのみ）
（いやいや、とせめてもの抗議に首をふって）
…う、う"ー…っ見る、なぁ…、きゃひ！？んんぁっ♥
さわっ、さわっちゃだめ、だめ、っふあぁっ♥やぁぁ…！き、きら、りぃ…っ！
（むにりと柔らかく、無抵抗に拡がるあそこの肉は）
（割れ目の奥がだんだんと、くすみのないサーモンピンクになっていて）
（男の指を飲み込むとぎゅっぎゅっと強く締まり、恐怖と生理現象で徐々に濡れ）
（曲げられた指先に薄い処女膜が震える感触も与え）
んあっ、や…、も、もういい…やめる、バイト、やめ…
──〜〜〜ひぃんっ！ふあぁ…っ♥にゃ、に…っ？舐め…っ？
にゅるにゅるって、ひゃ…っ♥きゃひ、ひぃあぁ…！
（男の声に顔色を青くし、足をばたつかせて起き上がろうとするが）
（一寸早く股間に頭をつっこまれ、ぬるんと大きな舌で一舐めされると）
（びくっびくっと背中をベッドから浮かせて悶え、今度は未知の快感にふるえて）
（捻じ込まれた膣肉をぷりぷり締め、甘じょっぱい愛液を男の舌に絡ませていく）
んんっ！美味しい、美味しいよ、杏ちゃんのオマンコ汁！
あああっ、綺麗なオマンコだあ、美味しいマン汁だあっ！
（じゅるるるるっ！と派手に音を立ててむしゃぶりついていき）
（杏のオマンコの奥の奥まで舌を捻じ込んでぐちゃぐちゃと穴の中をかき回し）
え、何？何をやめるって？オマンコを舐めるのをやめて欲しいって？
（杏のおまんこをたっぷりと舐めまわし、唾液と愛液で杏のおまんこがどろどろになり）
（その状態で顔を上げて口を離し、改めてオマンコをじっくりと観察する）
うんうん、どろどろになって程よく解れてきたね
これならそろそろ種付けセックスしても大丈夫かな
（指を突っ込んでオマンコをくぱぁ、と押し広げて、中の淡い肉色をじっくりと眺め）
それじゃ杏ちゃん、入れるよ
（杏の足を押さえつけて広げさせ、ズボンから取り出したチンポが割れ目に向かって進んでいき）
（先端が杏のオマンコに触れて焦らすように穴をなで上げていく）
【また機会があったら…ぐうぐう…】
【スレ、返すね】
【あなたは意識しなくてもいい情報だけれど自分の言動の整理の為に数行、ここでの設定的なものを書かせてね】
【私は奉仕部の彼と交際していて性交渉も週に一回程度のペースで行っている】
【ただ、彼が淡白なのか遠慮しているのかそれ以上求めてくれないため、私は少しというかかなり欲求不満】
【そのため彼や他の知人には内緒で「裏奉仕部」的な活動をしている、という感じでお相手するわね】
それでは…その、あなたの、落ち着かない部分を見せてもらえるかしら？
（まるで処女のように恥らいながら、二人きりの空き教室で雪ノ下雪乃は白磁の頬を朱に染めている）
【設定了解。一応その辺はこっちも頭に入れた上でやってくよ」
…は、はい…
ちょ、ちょっとお待ちを……っ
（誰もいない空き教室にて。学内の喧騒も届かない閑静な場に佇む二人）
（学内でも1、2を争う美少女を前にさすがに心身硬くしつつどこかぎこちなく応え、ベルトを外していく）
（まさかこんな機会に恵まれるなんて。期待に膨らむ胸を抑えつつ、制服の下を下ろし、黒いボクサーパンツ1枚になり）
（生地に浮かび上がるこんもりとした膨らみをまずは見せて）
（穿き口から先が飛び出んばかりに腫れ上がった膨らみは一目でその大きさを物語っていた）
”私の”奉仕部への依頼は……それを、勉強に集中できる状態にすること、でよかったかしら？
すごい…わね、これ……入るのかしら？ 口でも…大変そうな…大きさね
こんな状態では勉強に差し障りがあるというのもうなずけるわね
（学校一の才媛がズボンを下ろしたあなたの股間に顔を近づける、跪くような姿勢をとって）
（黒い布地越しに指で勃起をなぞってその形を確認するように撫で回す）
裏奉仕部への依頼ということで引き受けるわ
その……一応私には彼氏がいるから、性器で受け止めてあげることはできないけれど
お口と、手、あと…胸や身体に擦り付けたり……他に希望があれば…考慮もするわ
（ボクサーパンツを手馴れた様子で引き降ろしながら奮え出た男性器を潤んだ瞳で見つめている）
（男性器に頬擦りでもしそうな様子で上目遣いであなたの希望を確認する）
【ありがとう、多分短い時間でしょうけれどよろしくお願いします】
はい、そうです…
ずっとこんなになっちゃってて…とてもでないけど集中できず
毎日毎日ムラムラムラムラして……っっ
（発情期というやつなのだろうか。最近は特に酷く、授業中でも放課後でも隙があれば大きくなりはじめる）
（サイズがサイズなので上手く隠すのも難しく、始まったらとにかく萎える様な事を考えることで生き延びてきたがそれも限界に感じていた）
（そこでこの裏奉仕部の事を聞き、頼む事にしたのだが――）
（男根の間近に美人の顔、勃起を我慢しなくていいこの状況はとにかくムラムラを加速させ）
（生地越しに指が這えばびくっ、と身体を震わせ若干背を仰け反らせて）
…ありがたい話ですけど、彼氏いるのにいいんですか…こんなこと
……口、手、胸や身体……か……
（胸、という部分だけ、一瞬ちらりと相手の胸の辺りを一瞥しつつ「いやそれは難しいのでは」と内心ツッコミをいれつつ）
希望は…す、すこしかんがえますっ。まずは…手で。それと…口に咥えるの難しそうなら舐めて欲しい、です
（下着をズリ下ろされれば、ガチガチに勃起した男根が飛び出す）
（平均を裕に超えている大きさは、よくこの下着で隠し切れていたな、と感心させるほど）
（発情した雄の臭気をむわりと醸し出しびくびく震えて）
【こちらこそお願いします。…短い時間といいつつ、なんだかんだで結構時間経っちゃってますけどね】
あの男が悪いのよ……こんな美人の彼女を週一回程度で放置しているなんて……
でも自分からもっとだなんて言っては…はしたない女だと思われてしまうでしょう？
大事なところは彼にしか許していないのだからいいのよ
（興味深そうに見慣れない形と大きさの男性器を弄り回している）
（亀頭部分を摘んでみたり鈴口を指で突いてみたりカリ首の裏をなぞってみたり）
なにか今失礼な想像をしなかったかしら？
……挟んだりは出来ないかもしれないけれど、擦り付けると柔らかくて気持ちいいと好評なの、嘘ではないわ
（胸を視線が通過した時にまるで心を読んだかのような冷たい声とその後に続く熱を持った誘惑の声）
手で、あとは咥えて欲しいのね……
（雪ノ下雪乃の端正な顔が僅かに歪む、小さな薔薇色の唇を大きく開いて亀頭を丸呑みにしているからだ）
（竿の部分をひんやりとした手が扱く、男性の手とは違う柔らかで滑らかな感触が男性器の根元から真ん中を優しく包む）
（真ん中から先の部分は逆に口腔内の熱を浴びて蕩けるような感触で刺激を与えられている）
んむ…んんっ…んぅ……ちゅぱっ
（少しづつ深く咥えるように苦しそうにしながらも顔をあなたの股間に埋めていく、半分くらいまで咥え込むと）
（そこから髪を掻き揚げながら顔を前後に動かしていやらしい水音を立てながら舌と唇で男性器を締め付けてくる）
【そうね、私はお昼くらいまでなら大丈夫だから、あなたの都合次第で長くなるか短くなるかお任せするわ】
【それと、性器では受け入れないと言っているけれど…アプローチ次第では…大丈夫だから、と言っておくわ】
ああ、週一回といっても一応やることはやってるんですね…
……彼氏に黙ってこういう事してる方がよっぽどはしたないおんななのでは…というのは言うべきか言わざるべきか…
（モノローグに思わせつつしっかり口に出していた）
（細い指先に男根を好き勝手弄ばれつつ、カリ裏に指が這う際にぴくっ、と仄かに反応を見せて）
えっ？してないですしてないです。何も
……へぇ……それはちょっと、興味あるかも…
（思っただけで地雷を踏み抜いたか、と一瞬たらりと汗流すも）
（こちらの興味と興奮を惹く様な誘いにごくり、唾を飲み込み）
ええ、でもさすがにこれを咥えるのは―――ッッ
（せいぜい舐めるのが限界だろう。そう鷹を括っていたが）
（想定外のあったかい感触を先端に感じ、見ればしっかりと、まずは亀頭を）
（そして徐々に徐々に飲み干して、男根の半分ほどまで飲み込まれてしまえば）
（未知の感触にたまらず身体を反らせ、息を漏らして）
…よく、咥えましたね……無理はしないでくださ…っ…
（卑猥な水音が響ながら、男根を味わうように顔を前後する運動が始まると言葉が途切れる）
（全く躊躇なく咥え込み、あまつさえ好んで締め付け動き始め、表情を歪ませる美人相手に）
（そう長く耐えられるはずもなく、我慢汁を口内へ染み渡らせてく）
【そのあたりは流れもあるかなーと】
【ちなみに交わるのはあんまり考えてなかったり…】
【胸、もしくはお尻で擦って貰おうかなー…とか】
当たり前よ、愛し合っているもの
……声に出ているわよ、確かにそうかもしれないけれど
その……我慢するのが難しいのだから…仕方がない…わ
んっ…ぷは…ぁ、カウパー線液だけでこんな量なんて……
（大き目の瞳を潤ませながら苦しそうに男性器から口を離す、涎と先走り汁の混ざったものが唇から溢れる）
好きでもない人のペニスで無理なんてしないわ、安心なさい
我慢できなくなったら、いつでも…好きなように出していいわよ
（今度は口に含まずに舌を出して貪るようにしゃぶり始める、遠目に見ていた孤高の麗人と同一人物とは思えない）
（飢えているのだと誰が見ても感じてしまうくらい熱心に舌を伸ばしてぴちゃぴちゃとオスの臭いの元を嘗め回していく）
（髪を掻き揚げ掻き揚げ鮮やかな色の唇を、大きくグロテスクな男性の生殖器に押し当てて舌を出し貪っていく）
臭い…すごいわね、ちゃんとお風呂には入っているのかしら？
それとも…私に依頼するつもりで…興奮して…こんな状態なのかしら？
（嘗め回していたと思えばまた丸呑みして亀頭を口の中で転がして精液を吸いだそうとするように口をすぼめてみせる）
（気のせいか咥える回数が増すごとにどんどん根元まで雪ノ下雪乃のくちびるに呑み込まれている様に思えた）
（そうしてまた口から離してキスと舌での奉仕を繰り返していく）
【そういうことね、そこは好きなようにどうぞ、あなたが「お疲れ様」と言えばそこで終了よ】
【ただ…そうね、あまりお尻で擦るのにはいい印象がないから、胸や素股の方が助かるわね】
…はっ、つい…
なるほど。見た目に寄らず性欲旺盛なわけですか。雪ノ下は
っ、さすが、カウパーなんてよく知っていらっしゃる…
カウパーじゃなくて他にどんな言い方があるか知ってます？
…ちなみに聡明な雪ノ下さんなら当然ご存知だと思うけど
（暗に言ってみてほしい、という願望を込めて、挑戦状をたたきつけてみる）
結構無理してるように見えますけど…いや、むしろむしゃぶりついてるし、好きでやってるって事でいいんですよね？
…っああ、ぺろぺろって舌で嬲られるのもいい…っ…
もちろん風呂は毎日入ってますけど……なので、臭いの元は…興奮してるから、ですね
そりゃこんな可愛い人に舐めて貰えたら…興奮しないはずないし
っ……どんどん激しくなって……っはぁっ……
凄い、熱籠ってる感じ……っはぁ、はぁっ……
そろそろ、出そう、かも……っ。舌、突き出して…手で…・・っ
ベロ射したいっ…精子欲しくて仕方ない雪ノ下の顔見ながら……っ
（そろそろ射精が近いと感じれば、このまま口内に出すべきか悩むも）
（相手の頭に両手をやり、一度男根を口から引き抜いて、ちょうど口の前に男根がくるような位置へ）
（淫汁に塗れ光る男根は、亀頭が今にも爆発しそうな程腫れ上がっていて）
（雪ノ下から見ればちょうど舌を伸ばせば届く距離で、相手の反応を見つつ）
【OK。ではそういうことで】
【それなら胸にしとこう。せっかく誘惑されたし】
なにかしら、男子には聞かれていないつもりで独り言でもいう風習があるのかしら？
……見た目に寄らず、なのよ
彼にしてもらってから……そのことばかり、考えてしまって、その…あまり皆には言わないように
広まりすぎたら裏の奉仕部はお開き、あなたも……その、困るでしょう？
ん……わからないわ、どんな呼び方があるというのかしら？
卑猥なスラングに興味はないもの、聡明な美少女が知ってるべきものではないと思わないかしら？
（少し不機嫌そうにそういってからまた亀頭を丸呑みする、咥えるときに一瞬嬉しそうな表情をするのが見える）
んっ…ちゅ……そういうのを調べると、その…ダメなのよ
ただでさえ欲求不満なのに…興奮してしまって、彼に…変なところを見せるわけにはいかないもの
無理は…れろ…ちゅぅ…していないわ
口に含むとびくんと震えて脈打つのがわかるのが…案外楽しいわ
こんな大きなペニス…初めてだもの…ちゅっ…、行為は好きよ、あなたはどうでもいいけれど…はむ……くちゅちゅっ
（舐めたり咥えたりせわしなく味わいながら質問に答えていく、遠巻きに見ていた印象よりよくしゃべるのは）
（男性器を舐めて興奮しているからだろうか、髪を振り乱して、顔中にカウパーを浴びながらついばみ続ける）
そうね、ペニスに恥垢も付着していないし、ちゃんと洗って来てくれたのね、ありがとう
私とのことを考えて授業中から興奮していたのかしら？
（唾液まみれの男性器を手で激しく扱きながら上目遣いで得意げな表情をしてくる）
（息は荒くて頬は上気して恥らうように赤く、肌は先走りでテカテカと滑り光っている）
んっ…はぅ…べろ…しゃ？
（聞いたことのない言葉だが雪乃はその意味を語感と行動から察する）
（頭をホールドされながらそれを振り払うことも嫌がる様子もなく、鼻先に突きつけられたオスの欲情を見て微笑み）
ん……ぁ、いいわ、…どうぞ
（一言告げてから、破裂しそうな肉棒に舌を伸ばして舐めたい欲求を見せ付けるようにして鈴口に向ける）
（手は口元に受け皿のように添えて、卑猥に歪んだ美貌を差し出すようにポーズを取る）
【ごめんなさい、今更になって大分眠気がぶり返してきてた…】
【言ってる側から意識飛んじゃってたんで、あとせめてあと一歩のとこだったけどここまでで許してほしい】
【こんな募集に付き合ってくれてありがとう。お疲れ様でした】
【お疲れ様、名無しくん】
【募集が眠れないあなたの暇潰しだったのだから眠くなったのなら私はお役ご免ね】
【そうね、気軽に、というのは果たせなかったからそれは心残りだけれど……お役には立ったのかしら、ね】
【お休みなさい、せめていい夢を】
【スレをお借りしました、それでは】
【よろしくね、早苗おｂ…お姉ちゃん♪】
【始める前にもう少し希望を聞いてもいいかな？】
【こちらはあっちで言った通りヤリチン小学生でやろうかと思ってるけど】
【何か他に希望とかってあるかな？】
【設定とか考えずに適当に始めちゃってもいいけど…】
【あたしは酔っちゃってるから無抵抗で受け入れちゃう感じで】
【じゃあ父親がプロデューサーで家に飲みに来ててとか】
【近所のお祭りのあと皆がいなくなってとかでどうかな？】
【あたしはプロデューサーが好きで…飲み仲間でって感じで】
【うん、そうね、酔いつぶれちゃってるあたしを…思い切りね？】
【わかった、それじゃあこっちは中出ししたらどうなっちゃうかも理解した上で犯しちゃってることにするね】
【そっかぁ、早苗お姉ちゃんはパパが好きなんだね】
【他に何かなければこっちから簡単に書きだしてみるけど、何かあるかな？】
【貴方のおとうさん、プロデューサーに見せ付けたりとか】
【あはは、結婚しててもまだ未練たらたらな感じでねぇ？】
【うん、大丈夫よ、いきなり犯してるところからでもいいから】
早苗お姉ちゃん、パパ寝ちゃったみたい…って早苗お姉ちゃんもぐでんぐでんだし…
ふふ、真面目なパパと僕しか居ないからってお姉ちゃん無防備すぎだよ？
（プロデューサーである父とその担当アイドルの早苗が家に来て飲み始めて早数時間）
（父は既に酔い潰れていびきをかいて眠り始め）
（早苗もかなり泥酔状態にあるのが見ただけで分かって、少年は一人ニヤリッと小学生らしくないいやらしい笑みを浮かべ）
…お姉ちゃん、僕ミルク飲みたくなっちゃった
お姉ちゃんお胸がすっごく大きいからお姉ちゃんのオッパイミルク、飲ませてよ
（寝ている父親の反対側から早苗の胸を小さな手で遠慮無く、いやらしく揉み始める）
（乳房の柔らかさを堪能しながら早苗の服を徐々に脱がせていき）
ん、ちゅっ、ちゅぅ♥
（露わになった乳首にしゃぶりつくと、音を立てて吸い付いて）
（口の中で乳首に舌を絡ませ、転がしだす）
【いきなり犯してる場面にはならなかったけど、こんな感じで大丈夫かな？】
【あ、あとこっちのモノは父親より遥かに大きい巨根とかでもいいかな？】
ん、んぅ〜、はぁ〜
P君〜…んんぅ
（無防備にPの横で酔いつぶれている早苗）
（そしてその横にはそのPの子供）
（まさか何かするわけでもないと思い無防備で酔いつぶれていると）
ん、んぅ、んっんぅ〜♪
Pくん…あは、だめよ、そんな…んっ
（子供に胸を揉まれているなんて思いもしない、感じた声を上げてしまうが）
（それは夢の中でPに求められているからでいて）
あ、あ…ん、んぅ♥
P君…駄目よ…子供がいるでしょ…んんっんん♥
（そう言いながらも晒された乳房の先端は硬くなっており）
（強く勃起した状態それを吸い付かれると甘い声を上げていく）
（感じている様を見せ付けていく）
【ええ、いいわよ、ありがとう】
【ええ、後は…P君は離婚済みで本来ならあたしとP君は再婚前提でセックスも何度も経験済みで】
【だからP君の息子のおちんちんが入ったらいつもより、とかね？】
ママがいなくなっちゃってから本当に色んな女の人がうちの来るなぁ
みーんなパパのこと好きなのバレバレなのにお酒飲み仲間だって嘘ついて
沢山飲むからいっつもこんな感じで…ふふ
（早苗だけでなく他にも父を狙っているアイドルが宅飲みと称して頻繁に家に来ていて）
（その度今と似たような状況となっていて）
いいじゃん、お姉ちゃんこの前来た時パパと前のママのベッドで一晩中セックスしてたでしょ
パパにもこんな感じでオッパイちゅぱちゅぱされちゃってさ
ん、んんっ♥ちゅぅう♥
（家にアイドルがやって来て酔い潰れなかった日は、少年にとっては残念ながら）
（父とアイドルのセックスを覗き見して不満を解消してたりしていたので）
（早苗が父と既にそういう関係なのは知っている）
（その上で父と比較させるようにより強くねっとりと胸を愛撫し、乳首を舐めしゃぶっていき）
…でも僕が起きないようにこっそりするの興奮するって言ってたよねお姉ちゃん
興奮して…オマンコ勝手に濡れちゃうって
…今日もこんなエッチなパンツ履いてきて、始めっからそのつもりだったんでしょ？
（早苗の脚を大きく広げると、父とするつもりだったのかセクシーな下着の上から）
（オマンコを膝でグリグリと押したり擦ったりして）
【お姉ちゃんの案早速取り入れてみたよ、こんな感じでいいかなぁ？】
ん、んぅ…はぁ…
（無防備で酔いつぶれている）
（好きな人の家だからこそこんなにも酔いつぶれてしまう）
（お酒の勢いで襲ってもらいたいからこそでいて）
あ、あ…んぅ…♥
P君…何かいつもより激しい…♥
（嬉しそうに気持ちよさそうに舐められてしまう）
（たっぷりと感じ乳首を硬くさせながらその感じた事のない胸への攻めにうっとり）
はぁ、はぁ…ん、んっ♥
（喜んだ顔を見せているお酒で頬は赤いが快感に満ちた様子でいて）
ん、んぅはぁ…ん、んぅ…♥
P君、子供居るのに子作り禁止ー…今日は危険日…出来ちゃう♥
（完全に誘うような寝言、さらには下着はもう割れ目が見えるくらい透けているレースで）
（簡単に濡れていつでもセックスできる状態でいて、さらに言うなら子供を作る気満々で）
あ、あっ、ん、んぅ♥
（膝で攻められていくと甘い声は止まらずさらに濡れていく）
【うん、ありがとう♥】
早苗お姉ちゃんも本当はもっと激しい方が好きなくせに…♥
パパの前だからって我慢してたんだよね？
今日はそんな我慢しなくていいからね〜
（とても小学生とは思えない手慣れた動きで尖った乳首を擦ったり摘んで捻ったりと）
（好き放題に胸を愛撫して、早苗に快感を送り込んで）
…早苗お姉ちゃんがママになってくれたら僕嬉しいな？
それに妹か弟、欲しかったんだぁ♥
だからね、僕お姉ちゃんにこのまま入れちゃうね？
（そう言ってズボンを脱いで取り出したのは、横で寝ている父親の倍以上はあるかと思うくらいの）
（子供離れした、しかも黒ずんでしまうほど使い込まれた巨根）
（父狙いでやって来たアイドルを犯しているうちにどんどんと成長していて）
それにぃ…早苗お姉ちゃんだって生ハメの方が好きなんでしょ？
ほら、エッチな声が出ちゃってるよ♥
（エロ下着の上から割れ目に向かって巨根をゴリゴリと擦り付け）
（今日の相手は一味違うことを認識させ）
いくよ〜、早苗お姉ちゃんの危険日オマンコに生ハメ〜♥
（そのまま肉棒で下着をずらし愛液を潤滑油に避妊など考えずに生のままで挿入してしまう）
（どうすれば早苗が妊娠するのか完璧に分かった上で）
（躊躇なく血管の浮き上がるゴリゴリの極太チンポを一気に奥まで捩じ込んで）
ん、んぅ、はぁ、はぁ♥
P君いつも優しいから…あ、あっ、んっ♥
もっと、して、P君♥もっと♥
（乳首を乱暴に弄ばれるほどに感じて喜んでしまう）
（どうしようもないくらいの快感いつもより感じ続けてしまう）
（いつもとは違う求められ方に体も強く反応し）
ん、ん…はぁ、はぁ♥
P君、う、ん、生でハメて…妊娠、させて♥
危険日のおまんこに種付けして♥
（本人はあくまでもPに言っているつもりの寝言）
（泥酔状態でいて仮に目を開けても誰でもP君に見えるくらい駄目な状態でいて）
あ、あ…あ、っ、んんっん♥
（そいて押し付けられてしまう割れ目にその大きすぎるものを）
あ、あっ、んP君、いつもより興奮してる…♥
（そしてそう認識してしまう、認識してすぐに驚く）
あ、あっあっ！！！
（いつもより大きすぎるペニス完全に驚いて体は喜んで膣内がぎゅうっと窮屈に締まる）
（まるで処女のように強く強くペニスを締め付け絡んでいく）
じゃあ今日はいつもよりも激しくしてお姉ちゃんをエッチにしちゃうね♥
ふわぁ〜お姉ちゃんのオッパイ本当におっきいね〜♥
（子供の手では掴みきれない程の巨乳を根本から鷲掴み）
（たぷんたぷんと揺らし、指を乳房に食い込ませ）
ふふ、だってさパパ
お姉ちゃんは本当は生ハメ妊娠セックスがしたかったんだって
パパがしないなら僕がお姉ちゃんと種付けセックスしちゃうね♥
（未だ隣で眠りこけている父にそう言って、勝ち誇ったように笑うと）
（生の肉棒で早苗の小さな膣を強引に押し広げる）
ん、はぁ…♥お姉ちゃんのオマンコこそすっごく興奮してるよ〜♥
僕のオチンチン、ギュウギュウ締め付けてきて…
そんなにパパと生ハメセックスしたかったんだ？
（強烈な締め付けに肉棒は中で更に大きく硬く勃起して）
（簡単に父では届かなかった子宮口にまで到達してしまう）
（大きさだけでなく腰使いも子供離れした卑猥なもので）
（より確実に妊娠させるために子宮口を広げるように亀頭で抉りはじめ）
ふふ、気持ちいいでしょ僕のオチンチン
パパなんかよりずっといいってお姉ちゃん達みんな褒めてくれるんだぁ♥
早苗お姉ちゃんは今までのセックスと、今とどっちが気持ちいい？
（腰をパンパンと激しく早苗に叩きつけながら、抱きついて耳元で父とどちらが気持ちいいか比較させ）
あ、ひゃっ、ひゃぅんっ、ん♥
う、そ、こんなに食い込んだら痛いけど…♥
あ、あっ、いい、痛いのも好きぃ♥
（好きな人にされているそう思い込んでいるからこそなんでも受け入れてしまい）
（大きな巨乳は揺れ動き続け指が食い込んで震えてしまい、膣内も強く締まる）
はぁ、はぁ…種付けして、して♥
P君の赤ちゃん欲しいの♥
ん、んぅ！？いつも、より凄い♥
（膣内で明らかに違うモノに驚いて喜んでしまう）
ああっんっん♥アイドル辞めて、P君専用のアイドルになっちゃう、から♥
（生ハメに幸せを感じて勃起を感じるほどにうっとりとしてしまう）
（そして子宮口を攻められると喘ぎ声を増していく）
ア、アッ、気持ち、いい！いいの！今のP君最高よ♥
嬉い、こんなに喜んで種付けしてくれるなんて♥
（膣肉がペニスが蹂躙するように動くほどに絡み締まり）
（息を乱し続けながらいやらしく微笑み早く中に出させようと腰を自らも振る）
えへへ、だってお姉ちゃんのオッパイ柔らかくてギューってしたくなっちゃうんだもん♥
あ、赤ちゃん出来たらお姉ちゃんのオッパイもっと大きくなっちゃうよね
これ以上大きくなってミルクも出たらもう牛さんだねお姉ちゃんは♥
（膣が締まるのに気を良くして、更に乱暴に乳房を握りしめていく）
（乳首にも再びしゃぶりつき、今度は歯を立ててコリコリと噛み）
うんうん♥だから僕がいーっぱい中出ししてお姉ちゃんをしっかり妊娠させちゃうね♥
ふふ、僕のもパパのも似たようなもんだからいいよね
え〜この程度で？もう、パパってばいつもどんなしょっぱいセックスしてたんだよ
（明らかに感じている早苗を見て喜び、腰振りもどんどん加速させ）
（膣壁を巨根でどんどん押し広げて自分の形に変えて）
やったぁ〜♥じゃあお姉ちゃんはもう僕専用の種付けアイドルだよ〜♥
んんっ♥お姉ちゃんの方こそ、すっごくエッチな動き♥
僕のオチンチンどんどん気持ちよくなって…んっ♥
（早苗の腰振りに合わせてより激しく肉棒で膣内を掻き回し）
あっ、あぅ…お姉ちゃん、そんな締め付けたら僕もう出ちゃうよ
種付けセックスなんだから、勿論このまま中に出しちゃうからね
（ラストスパートをかけるように最速で腰を振り立て、早苗を滅茶苦茶に犯していく）
（早苗より遥かに小さな少年が大人の女性を犯す異様な光景が広がって）
ん、んっ♥
はぁ、はぁ、P君のえっちぃ…♥
はぁ、はぁ、雫ちゃん並になりそう…♥
あ、あっん！！！
（想像しただけで濡れ締め付けてしまう）
（嬉しそうに歯で虐められ強く感じて微笑んでいく）
（幸せいっぱいな表情を晒している）
あひぃっ、ん！う、ん、妊娠♥
P君との赤ちゃんほしい、から♥だから♥
あ、あっんん♥P君専用の種付けアイドル♥
それでいい、いいの♥
（蹂躙される膣内確実に中身を変えさせられ続け微笑む）
（止まらない幸福な感覚どんどん強く強く感じさせられていく）
ん、ん！？はぁ、はぁ♥
だって欲しい、から♥子供欲しいから♥
妊娠、したいから♥
（腰を振り動かし続け種付けさせる準備が出来て）
出して中に出して種付けしてー♥
えへ、そうなったらもっともっとお姉ちゃんのオッパイ虐めちゃうね♥
このオッパイ独り占め出来るなんて嬉しいなぁ
（早苗とは別の意味で幸せそうな表情で）
（たっぷりと早苗の胸に甘えたり虐めたりしていって）
パパ、聞いたよね？
早苗お姉ちゃんはアイドルなのに妊娠したいんだって♥
ほんとエッチだね、早苗お姉ちゃんって♥
（何も知らない父と完全に勘違いして幸せそうな早苗を他所に）
（少年は膣奥を何度も突き上げて、着実に種付けの準備を整えて）
んんっ♥もう出ちゃう…んぅ♥
お姉ちゃんにパパじゃなく僕が種付けー♥
んくっ♥出る、オチンチンミルク出ちゃうぅ♥
（早苗の腰をガッチリと抱き寄せ逃げられなくすると）
（子宮口に亀頭をピッタリと押し付け、びゅくびゅくと大量のザーメンを射精し始める）
（熱く濃い精液が膣内をべっとりと埋め尽くし、父とのセックスを上書きするように白く染め上げて）
（更に射精しながら腰を振ることでたっぷりとザーメンを子宮内へと送り込み）
（若々しく力強い精子が早苗の卵子を犯し始める）
うっ…あぅ、早苗お姉ちゃんのオマンコ気持ちいい〜♥
僕お姉ちゃんとの種付けセックス大好き♥
（何度も肉棒を脈打たせて最後の一滴まで中で出しきろうとして）
おっぱい、虐めていいのはP君だけぇ…♥
あっ、んっんぅ♥もう、やりすぎぃ♥
（勘違いをしながら感じきっていく表情）
（胸にどんな酷い行為をされようと逆らえないそんな雰囲気でいて）
あ、あっ♥だって、P君のお嫁さんになりたい、から♥
仕方ないの、これは好きな人の赤ちゃんだって産みたいものっ♥
（言い切って確実に深く奥が突き上げられ）
（妊娠しやすくなっていくような感覚を覚える子宮口をこじ開けられ）
（そして膣内を抉られう付けてしまい）
ん、んっ、ひぃ、っ、あぁああっ♥
で、てるぅ、妊娠、するぅ、絶対するから、P君沢山出してぇ♥
（子宮口から一気に注がれる精液を感じる嬉しそうな声をあげていく）
（そして子宮にたっぷりと熱を感じ微笑む）
ん、んっ、ん♥
（いやらしい喘ぎ声をあげながらうっとりとしていき）
ふぅ…ん、早苗、すっごく気持ちよかったぁ〜♥
（ブルブルっと腰を震わせ、最後の最後まで出し切ってしまって）
（それでもまだ硬いままの肉棒で中をくちゅくちゅとかき混ぜつつ、満足そうに笑って）
わっ、すっごいいっぱい出ちゃった〜
これなら早苗お姉ちゃんの子宮にまで僕のザーメン届いてるよね♥
（肉棒を膣から抜くと、ドロドロの精液がぽっかり少年のチンポ型に開いた膣口から流れ落ち）
（股間や太ももをベトベトにして）
ねえお姉ちゃん、絶対妊娠してくれるんだったよね？
だったらさ、一回だけじゃ不安だからもっとエッチしちゃおうよ♥
ほら、パパはこっちで寝てるからさ
（ソファの上で四つん這いにして隣で寝ている父に抱きつかせつつ）
（お尻を突き出させると、早苗のお尻を叩いたり撫で回したりしてから）
（今度はバックで挿入してしまう）
ん、んんっ♥パパが起きるまでに何回出来るかなぁ？
早苗お姉ちゃんも妊娠するまで頑張ってエッチに腰を振ってね♥
（お尻が真っ赤になるくらい激しく腰を振り、また膣奥を抉り）
（本当に父親が起きる直前までに何度も何度も早苗を犯し種付けして）
（本当に取り返しの付かない、間違いなく妊娠してしまったと思うほどたっぷりと）
（早苗に子供ザーメンを注ぎこみ、ザーメン塗れにしてしまうのだった…）
【それじゃあこっちはこんな感じで〆にしてみたよ】
【最後パパにバレちゃったかどうかは早苗お姉ちゃんにお任せするね】
【バレずに自分がお姉ちゃんを孕ませてしまったと思い込んじゃっててもいいし】
【分かってるけどプロデューサーとして父としてこんなこと公にできないって感じでも】
はぁ、はぁ…♥
P君に種付けされちゃった♥
（うっとりとした表情完全に受精したつもりでいて）
（明らかに喜んでイキ狂ってしまい）
あ、あっ、ん、んぅ
（精液がたっぷりと溢れてうっとりとして震えていき）
（それを感じ喜んでしまう）
する、当然する、から、P君、P君♥
（愛しそうにP君に抱きつきそして突き上げられるお尻を強くつきたてられ）
（感じてしまう激しく先ほど以上に何度もイかされていく）
（そして精液を感じる何度も何度も繰り返してお腹がぽっこりとするくらいまで遠慮もなく注がれ）
（喘ぎ続ける強く強く何度も何度も）
あ、あ…んぅんん…P君…？
（そして朝起きれば横には自分の胸に抱きついて眠るP君の子供）
（P君は何故か焦っていて自分は股間が精液塗れだった）
…え、っとP君…もしかして…しちゃった……？
（P君は記憶にないという、しかし、その痕は明らかに行為の痕で）
……しちゃってるわよね、これ…
P、P君、あのね、昨日危険日だったのよね…
これ、絶対生よね…。
（そしてその自分に抱きつく子供が犯人とも知らずにPも早苗も）
（酔った勢いでしたと勘違いしてしまう）
【お疲れ様、それじゃ、あたしはこんな感じで】
【バレずに気づかずにな感じね、お相手朝からありがとね】
【お疲れ様〜。わかったぁ、〆てくれてありがとう】
【こっちこそ朝からありがとう、楽しかったぁ♥】
【また機会がったら妊娠してお腹が大きくなっちゃったお姉ちゃんともエッチさせてね】
【それじゃあ、改めてありがとうございました】
【落ちますね〜】
【後は…まあよっぽど大丈夫だと思うけど、ＮＧとリクエストくらいは聞いとこうかな】
【場所は近くの路地裏でいいかな？】
【NGは特にないかなぁ】
【ミユキを後ろからガンガン突いてみたいね、どうかな？】
【じゃ最後は後ろから壁に手をついて立ちバックかな】
【路地裏ね、書き出しはこっちに任せてくれる？】
【うん、コートの中に包まれたミユキの裸体を思う存分味わって】
【立ちバックで気持ちよくなれたらうれしいな】
【書き出し、お願いするね】
ま、あたしは構わないけどさ！
（腕を絡めて名無しと歩き、近くの路地裏、建物と建物の間の狭い空間に入っていく）
（壁に背中から寄りかかると、シルバーフォックスのコートの前をそっとはだけた）
（ｌコートの下は下着一枚身に着けていない。銀狐の毛皮と褐色の肌がコントラストを描き、小柄でまだ幼さを残す顔に不釣合いな胸が突き出される）
（けれどその張り、そのサイズでありながら垂れることなく乳首が斜め上を向く形は、そんな若さの賜物）
（そして恥じることなく路地裏で痴態を晒せる大胆さは、熟練の娼婦の風格だった）
さ、どーする？なにする？
やっぱり最初は……おっぱいでする？
（くすっと笑うと、伸ばした手指で、名無しの股間を下から上へ、値踏みするみたいに撫で上げた）
【お待たせ！あと、次のレスはちょっと遅くなるかも。ごめんね！】
変態じゃない、って言いたいところだけど
これからやることやるんだから、スケベな男とみられても構わないよ
いやぁ…目の前にこんな若くて可愛くて色っぽい子がいるんだ
スケベになるのは当然だな
（ミユキにお金を渡した後、二人で路地裏へと向かう）
（あたりに人気がいないのを確認すると、ミユキはコートをはだけ）
（見事なまでに整った若い肉体に、感嘆の声を漏らす）
うん…俺もすっかり興奮してるからさ
まずは、その大きなおっぱいで気持ちよくさせてくれよな？
（ミユキに撫でられた股間は、徐々に固くなりはじめ）
（息を乱しながら、ズボンのチャックをおろし、大きくそそり立ったペニスをさらけ出し）
【ああ、よろしくね】
んふ、スケベな男はあたし、嫌いじゃないよ。
その上気前が良ければもっと好きだけど！
口が上手いなあ…そうやって、買った子をおだててノセちゃうんでしょ、もう…！
（軽口を叩き合いながら、自慢のボディを見せ付ける）
（まだローティーンだと言うのに、グラビアモデルそこのけのトランジスタグラマーな体つき）
（痴女同然の格好に、自身も興奮しているのか、肌は軽く汗ばんで、甘い香水の匂いと交じり合う）
香水キツくない？大丈夫？
いやぁ…実はさ、あたし本職は機械いじりでさ。オイルとか金属の匂いが身体に染み付いちゃっててさ。
その匂い消しでいつも少し強めに吹くのよね。
……大丈夫みたいだね、ここ、ちょっといじっただけでこんなに………。
（すっかり臨戦態勢のペニスに目を細めると、どこか恭しく膝を衝いて）
（軽く扱きながら口をもごもごさせると、悪戯っぽく微笑み、貯めた唾液を舌を垂らして胸の谷間に滴らせる）
オッケー……じゃ…それっ………♥
（湯気が立ちそうなくらいに熱いペニスを、身を乗り出すようにして、唾液と汗で滑る谷間に導く）
（腕で抱えるようにして挟み込むと、上目遣いに見上げながら、まずはゆっくり身体を上下させた）
（柔らかさと張りを両立させたミルクチョコレート色の二つの膨らみは、その特大のサイズで先端まできっちり包んでみせる）
どう…？気持ちいい…？あたしも…これ結構気持ちよくて好きなんだよね……こうさ、チンポをぎゅっと抱きしめてあげてる感じがさ…。
（仕草に母性を滲ませて、優しく慈しむみたいに、抱いたペニスを挟み扱く。少しずつ、上下に動くペースを上げながら）
嫌いじゃないならもっとスケベになろうかな？
うん、そうだなぁ…もっと気持ちよくしてくれたら追加料金出しちゃうよ
いや…いい香りだね
これからもっともっとミユキの香りを楽しませてもらうよ
今日は機械でなく、俺のペニスをいじってもらうよ？
（ペニスをさらけ出したままミユキとの会話を楽しむ、上目遣いで見つめられるとすっかり興奮していく）
（柔らかい手で扱かれるたびにペニスは熱を帯びていく）
（ミユキの唾液で濡れた胸は艶やかで、さらに興奮しペニスを固くさせて）
ああ、いいね…
すごく気持ちいいよ、興奮しちゃうね
ミユキの大きなおっぱいが俺のを…
すっごい、いいね…もっと俺を気持ちよくしてくれ
（ミユキの胸の谷間に、ペニスを包み込まれ恍惚の表情を浮かべる）
（柔らかく大きな乳房から伝わる温かさが心地よく体が自然と震えてしまう）
（ミユキの乳房でペニスを扱かれるたびに、息を乱し、ミユキの顔を期待するように見つめ）
任せといて…。
チンポも機械も同じ、デリケートで…ちゃんとしてあげれば……ちゃんと応えてくれる…。
ほーら…………ね？
（手に余るサイズの乳房で時にふわりと、時にぎゅっと寄せて）
（硬く反り返りいきり立つペニスを包んで扱く）
（息を弾ませ、じっとこちらを見つめる名無しに、軽くウインクしてみせる）
解ってるって………挟むだけで終わらせたりしないからさ。
このまま、チンポ、しゃ・ぶ・っ・て・あ・げ・る…♥
（艶かしく舌なめずりをしながら、ぐっと身を沈みこませて、谷間からペニスを突き出させ、ぷっくりした唇で先端に軽くキス）
ちゅっ、ちゅ、ちゅ、んちゅッ……くぷっ、ちゅぷッ、ぷちゅ、ちゅぷぷッ…♥
（愛情たっぷりのキスの雨を降らせてから、鼻の下を伸ばすようにして、ぱくんと先端を咥え込む）
（赤ん坊がミルクを吸うように、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い、同時に舌で飴玉を舐めるみたいにれろれろと口内で転がして）
ちゅっぷ、んっちゅ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷッ………んぷはッ…出したくなったら、いつでも出していいからね？
顔でも、胸でも、口の中でも…どこででも、何時でも、受け止めてあげるから…んむ、んちゅ、ちゅぷッ、くぷッ……♥
ああ、頼むぜ…
俺のペニスも…大切に扱ってくれ
ん…最高だぜ、おっぱいだけでなく舌まで
（胸で挟み込み、ペニスに快楽を与えてくれるミユキが、楽しそうにウィンクしてくれる）
（息を吐きながら、立ったままじっとしていて快感に酔いしれる）
（固くなったペニスに、柔らかな唇でキスをされ更なる刺激を与えられる）
ん…本当に気持ちいいぜ
ミユキの、おっぱいも口も、俺を気持ちよくしてくれる
ああ…そろそろ出そうだ
（ちゅうちゅうと、いやらしい音を立てながら、夢中でペニスに吸い付いてくれるミユキ）
（彼女の舌で、亀頭も竿もまんべんなく舐められ、唾液で濡れていく）
（ミユキの舌をもっと味わおうと、無意識に腰を前に突き出してしまい）
（胸で圧迫され、舌でぺろぺろと味わってもらった、ペニスはびくびくと震え）
ミユキの…胸にかけるぜ、ミユキも熱くしてやる
ああ…はぁはぁ、気持ちよかったぞ、ミユキ…ほんとにペニスの扱いもお手の物だな
（こみ上げる射精感に気づくとミユキの口内からペニスをさっと抜き）
（そのまま勢いよく、ミユキの大きくて柔らかな胸にかけて熱い精液を発射する）
（ミユキの乳房を白く汚しながらも、まだ硬くなったペニスをミユキの乳首に押し付けて）
んっ、んむッ、くぷッ、ちゅぷッ…うん、解るよ、チンポ、びくびくしてきてる…。
れろッ…れろ、ぺちゃっ、ぺちゃ、ちゅぷ…んちゅ、んちゅっ、ちゅぷ、くぷッ…。
うんっ…出して、あんたの熱々ホットミルク、あたしのおっぱいにブッかけてっ…！！
（口腔から解放されたペニスの、充血し張り詰めた先端をねっとり舐めてみせる）
（いよいよ限界を越えたペニスはその筒先を胸に定め、勢い良く射精し始めた）
（練乳のように濃く、ドロドロしたザーメンが、たっぷり乳房に浴びせかけられていく…）
とーぜん、伊達に売春婦なんかしてないよ。ん…………っ……。
（キャラメル色の乳首にペニスが擦りつけられ、ぶるっと身震いしながら、浴びせられたザーメンを、肌に塗り広げた）
（褐色の肌が卑猥に、オイルを塗ったように、てらてらと照り、ぬめりを帯び始める）
それじゃそろそろ……ファックしちゃう？
（毛皮のコートを完全に脱ぐと、躊躇いなくそこらに放る）
（褐色の裸身にまとっているのはもう、毛皮の帽子とブーツだけだが、物怖じすることなく、堂々と名無しと向かい合った）
実はさ…おっぱいでしてるだけで、結構あたしも興奮しちゃって……。
外だからかな？見てよ………。
（身を翻して背を向け、壁に手をつき、胸に負けず劣らずぱんと張った美尻を突き出し）
（潤みを帯びた割れ目を見せながら、誘うように腰を、尻を振ってみせる）
私のおマンコ…もうこんななの。ね…………ちょっと弄ってみる？
奥までとろとろ、男のザーメン吸いまくった、ロリ熟マンコ………♥ふふ、我慢できないなら、そのままハメちゃっても、いいけどね／／／♥
ああ、最高の売春婦だな、ミユキは…
俺のペニスを喜ばせてくれる
そうだな、次はファックだ
今度は俺がミユキを気持ちよくさせてやる
（射精を終えて、満足感と解放感を味わう）
（しかし、自分の精液をオイルのように塗りたくり、乳房を濡らすミユキを見て）
（まだまだ欲望は果てぬことはない）
ほう、どれどれ
ああ、見えるぜ、とろとろに濡れまくったミユキのオマンコが…
それじゃ指で弄ってあげるよ
…もう指で準備は万端みたいだな
（コートを脱ぎ捨て裸を晒すミユキに思わず見とれてしまい）
（ズボンからはみ出たペニスは、ミユキを求めるようにさらにそそり立ち）
（誘うようにこちらにお尻を振るうミユキに近寄り）
（くちゅくちゅと音を立てながら、指を動かしミユキの割れ目をくすぐっていく）
さてと…俺も我慢できないからハメちゃうぜ？
ほらよ…いれるぜ？
もちろんチンポだけでなく、ザーメンをあげるから、しっかり味わってくれよ？
（ミユキの尻をつかむと、腰を近づけ割れ目にペニスをあてがい）
（ゆっくりと腰を前に突き出し、ミユキの膣内に巨大なペニスを埋め込んでしまい）
（すぐさま興奮したように、腰を動かしミユキを犯してしまう）
売春婦って、つまりセックスのプロだからね。
お金取る以上は満足させるよ。あんたの彼女より、奥さんより……ね！
んっ……うん…あはっ、凄いね、勃起したまんまで、全然萎えてない…♥
（名無しの指が薄く生えた毛で飾られた秘裂に埋まると、背筋を、腰をくねらせ甘いため息をつく）
（指に絡み付く蜜は微かに白くにごり、ねっとりとしていた）
いいよ、あたしも…我慢できない………ひゃんっ！
っ…ああ……来てる…入ってきてる……ファックされてる………！！チンポ…んっ……はぁ、はぁんっ、んんっ…！！
（腰を掴まれると、胸の鼓動が激しくなる）
（あれだけ放っても硬さを失わないペニスがあてがわれ、ずぷッ…と突き立てられれば、濃い愛液が押し出されて溢れた）
（みっちり狭い膣肉を、豊富な愛液の助けを借りて進む。小柄な体が、長大なペニスを貪欲に飲み込む）
（付け根まで押し込めば、子宮が胎内で押し上げられ、子宮口と鈴口が密着した）
（壁に手をつき、脚を震わせながら、名無しのピストンに合わせ、腰を突き出し、ペニスを迎えうつ）
はぁ……っ………温かい……外でしてるから、余計にチンポの熱さ感じちゃう…。
……中で出されたらもっと気持ちいいのかなぁ………中で…出されたいなぁ…………♥
（肉と肉のぶつかり合う軽快な音と共に、熱い吐息をこぼす）
（名無しの腰がたたきつけられる度に、胸が激しく揺れ動いた）
あはは、俺には恋人もいないけどね
今こうして、ミユキをファックできて満足してるよ
そうだよ、今ミユキのオマンコの中に…
俺のペニスがずっぽりと入ってるんだぜ？
ほら、気持ちいいだろ？
（こつこつと、ミユキの子宮口を亀頭で叩きながら幸福感を味わう）
（壁に手を当てて尻を突き出したミユキを容赦なく犯していく）
（激しく腰を振るい、ペニスを叩き付けミユキの膣内をかき混ぜていく）
ああ、外でこんなことしてるんだもんな
ミユキは裸だけど、寒くはないだろ？俺とファックしてるんだもんな
ああ、いいぜ…中に出してやるよ
ミユキのオマンコの中に、俺のザーメンくれてやる
たっぷり飲ませてやるからな、受け取れ…！
（激しく揺れる大きな胸も後ろからわしづかみにし）
（ミユキの乳房をこね回しながら、巨大なペニスで膣内を貫いていき）
（興奮は最高潮となり、熱くなったペニスを何度も打ち付けて）
（ミユキの子宮口にペニスを密着させると大きく体を震わせ膣内射精してしまい）
（ミユキの望み通り、子宮内に濃厚な精液を流し込んでしまう）
【お相手ありがとう、お疲れさま】
【スレ返します】
あはっ、じゃあたしが恋人ってことでいいんじゃない？
お金さえ払ってくれれば、何時でもなってあげるからさ！
うんっ…！凄くいい、あんたも………気持ちいい？あん、激しっ……ゴツゴツ奥に当たってるぅ…！！
（狭く、それでいてこなれた肉襞がぐちゅぐちゅとペニスに絡む）
（快感の衝撃が背中を貫き、脚ががくがくと震えた）
（身体がのけぞり、毛皮の帽子が落ち、ドレッドヘアを振り乱しながら、誰に見られようと構うことなく喘ぐ）
こんなの全然平気、でも……もっと激しくされたいな。
ん、そう、そうそうそう、そんな感じっ！！やぁんっ、あたし、外で、おっぱい揉まれながら、後ろから、滅茶苦茶ファックされて、るぅっ！！
いいよ…チンポいい…！！ドロドロザーメン、お腹に出されたいっ……！！
あん、あああああんっ、イク、イッちゃう、生出しアクメであたしイクぅぅぅぅぅっ！！♥
（火照る身体が、寒さを忘れさせる。うっすら汗すらかきながら、激しく腰をグラインドさせ、体重の乗った突き込みに甘い悲鳴を上げた）
（揺れ動く乳房は大人の男の手でもやや余るほど。鷲掴みにすると、指の間から肉がはみ出す）
（官能の高まりはそのままペニスに襞の動きとして伝わり、ランダムに数箇所が締まって射精を促した）
んっ…………んんんんっ、んんん〜〜〜〜〜〜ッ！イク、イクぅ〜〜〜〜〜〜ッ！♥
（ペニスが中で震え、何かが上ってくる）
（やがてそれは先端に到達し、解き放たれ、「びゅる、ぶびゅるるッ、どぷッ…！」と子宮に注がれる）
（出し切るまで抜かれることはなく、濃密な子種はしっかりと、少女娼婦の胎内に飲み込まれた）
（満たされる、本能の歓喜を大声で歌い、少女娼婦もまた、名無しに絶頂を迎えたことを告げた）
（………しばしそのまま、余韻を味わうように、繋がったまま息を整える）
……っく…あ…………あ…は、ぁ…あ………っ…♥
…………いっぱい、出たね…どうする？まだ…………する…？
（肩越しに振り返り、息を弾ませ、欲深そうに舌舐めずりをしながら、誘惑する…）
（下腹部に収めたペニスを腹の上から撫で、力を込めて食い締め、さらにザーメンを搾り取ろうとしながら）
【っと…とりあえずここらで締めていい？】
【レスが遅くてごめんね。まあ、もしよかったらまた声かけてよ。ここか、巨乳スレか、後はまあ援交スレかどこかに居ると思うからさ】
【ああ、ここで締めでいいよ】
【お相手してくれてありがとう、お疲れさま】
【また募集してたら声かけるよ。今日はありがとう】
まず、女性同士の募集という稀有なものに反応してくれたことを嬉しく思う。最初に感謝をさせてくれ、ありがとう。
……といっても、向こうにも書いた通りだが、あまりどうこう、何をしようと明確に考えていた訳ではないんだ。
提督は知っているかもしれないが、どうも磯風はその……場を保つ事が苦手でな、それの改善になればと思っていた。
まずは提督に希望があるなら聞いておきたい。折角声をかけてくれたのだから、そこは汲もうと思っている。
もう一つのスレは両方名有りがルールだが、先ほどのところは縛りはないな。ともあれ、よろしくな
そうだな、こちらとしてもこれといったネタフリが……ないわけでもないけど。磯風自身は話題には事欠かないと思うけれどね、サンマとか、ミッドウェーの過酷な戦いとか
希望、そうだね、話がしたいという募集に応じたわけだし雑談なりできればというつもりでいるけれど。
磯風に秋刀魚の話を振るのか、司令は。
……料理の話を募集の時にしなかったんだ、つまりは……そういう、ことだ（ﾎﾞｿﾎﾞｿ
それとも教えてくれるのだろうか、それならば是非とも好意に預かりたい所だが……今という訳にはいかなそうだ。
それに、幾ら夜更けとはいえ、そう暗い話をするのも……あまりよくないのだろう？
手あたり次第に思いついた事を言えばいい、という訳ではないのも、承知はしているつもりなのだが……だからこそ、上手くいかないのだが……！
司令も作業中なのだから、余り雰囲気を暗くするべきではない、と……思っては……う。
……司令に、話しのふりを頼んでも、いいだろうか。
すまない……未熟な艦で……くっ……！！
自覚はあるんだね……
暗い話はわざわざするものじゃないね、手当たり次第でもよくはないけれど
そうだね、いつだって困らない話題は旅の話とご飯の話。このどちらもできない、という相手はいないって、自分の先輩が言ってた言葉だ。
あとは、夢や理想の話、自分はどうありたい、あるいは自分の周りにどうあってほしいとかはどうかな？
……流石に司令の顔や浜風の反応を見れば、磯風でもわかる。
ご飯の話……上手に焼く、煮る、味をつける方法、とかか……これは磯風が相手に話させる内容になってしまうな。
夢、夢か…月並みな言葉だと、役目を終える日がくればと思うが……いや、そうじゃないな。
当面はやはり秘書艦としての職務の全うだな。どうも周りと磯風では勝手が違うらしい。
旅の話をすると、海の話になるか……指令に話すことといっても、景色が特別綺麗な訳でもない、木を張り詰めた場所になるが。
そういうことでいいのならば、放させて貰うぞ？
味覚が他の人たちと同程度かどうか、それを確認しよう。
それが概ね共通すれば、味見をすることを徹底、これだけで被害は大きく防げるはず……
戦いが終わった平和、それはほとんど誰しもが抱く理想だろうね。秘書艦の任務は、ううん……
勝手が違ってくるのは、単純作業でなければある程度はばらつきが生まれるさ。それがその仕事を受け取る側に不都合かどうかが問題であってね
旅の話、海の話。直接は見られていないところだからね、だからといってずっと関わるべき場所のこと、もっと詳しく聞けるならそうしてほしいな
景色がきれいでなくても、戦場であっても、水面の色は、潮の香りは変わりはないのかな？見られる動物のことでもいい、海鳥や跳ねる魚、あるいはもっと妙なものもいるだろうし
話せるネタがあるなら、ぜひ
【すまない司令、どうやら磯風は眠気に負けてしまいそうだ】
【返事をしたかったのだが、書いているうちに眠りこけてこれ以上失態を晒したくはない】
【僅かな時間ではあるが、楽しませて貰った、ありがとう……また機会があればその時は頼む】
【先にスレッドを返しておく……お休み、司令】
【いや、気にせず。こちらこそ少しの時間だけどありがとう、話しながらできたおかげでこちらも捗った】
【また声をかけられるときに会えたら、おやすみ、磯風。スレッドを返すよ】
移動ありがとうございます。
巷を騒がせたロリ巨乳神を来てもらえて光栄です。
こちらは全身リップからの正常位や対面座位で神様と仲良く出来たら良いなって思っているのですが
神様は好みのシチュエーションとかはありますか？
ラブラブ恋人仕様かイケないアルバイトのお客さんって感じの関係性なんかどうかなって考えているんですけどどうでしょう？
どういたしまして。改めてこんばんはだ。
なになに、敬ってくれるのはありがたいし悪い気はしないさ。
さて、全身リップというのは……そっちかな、それともボクがするのかな？
そうだねー、ボクとしてはどちらじゃないとヤダって程の拘りはないけれどね。
ラブラブならボクはデレデレに尽くしちゃうかもしれないし、お客さんならからかうみたいないけない神様になってしまいそうだけど
君にとってどっちがお気に召すか、かな。
デレデレに尽くす……ごくり……
それでは恋人設定でお願いします。デレ期の神様だなんて言われたらもう飛び付くしかないですよね。
では出会い宿でがっつりイチャラブな感じで良いでしょうか？
それとこちらのＮＧは流血と大便ですが、神様は如何ですか？
流血はロストバージンを除くって感じなのですが、
こちら的にはもう何回も関係を持っている方がやり易いのですがどうでしょう？
おやおや、そんなに求められちゃボクとしても悪い気はしないね。
頷いてばかりで悪いけど、そういった塩梅で頼むよ！＞出会い宿で〜
ＮＧとやり易さに、それと全身リップに関しても了解さ。ボクとしても今更初々しさをアピールするのも難だからねぇ……
さてさて、君の希望は概ねわかったつもりだけどボクとしては、さっくりとあっさりといきたい性質だからね。
ちゃちゃーっと初めて、引っ張りすぎない程度が理想だけど如何かな。初めてもらってしまっても。
こちらも了解です。それじゃあまずは軽く行きましょうか。
凄い簡単な書き出しするから少しだけ待ってて下さいね。
はいはい！簡単でいいよ、ボクも気負わないしこちらでは大したことができるかわからないからね。では宜しく頼むよ！
いやぁー、良いお湯だったぁー…
ここの宿はお風呂が充実してるからそれだけでも来る価値があるよなあ、すっきりすっきり。
―――これからもっとスッキリ出来たら嬉しいんだけどね！
（市街地の外れにある連れ込み宿の一室で、湯浴み上がりの湯気の立ち昇る身体を大布で拭いながら）
（それなりに値の張る内装の個室で一つ大きく伸びをして、そのままベッドに倒れこんで）
神様はお風呂の方どうでした？……お肌、触りたくなる程もちもちスベスベになっちゃったりしました？
（そうしてベッドに横たわりながら、その縁に腰掛けるヘスティアの太股を指でふにふに突っついて顔を見上げて）
【よろしくお願いしますね】
やあお疲れ様。
ボクの方ももう少し長く浸かりたかったくらいさ。もう一風呂浴びたいって思うくらいにね。
（宿の一室のベッドに腰をかけ適当な暇つぶしをしていたところ）
（男の声が聞こえると振り向き、気さくに手をあげながら横に倒れ込む相手を生暖かく見守り）
んぅ？ふふ、ボクはいつだって肌はすべすべさ。
でも今夜は格別。いつも以上に張りもあるし……体も火照っているかもね？
（男が戯れに太腿をつつくとくすぐったそうにひくんと）
（そして意趣返しにと、布しか覆ってない彼の胸板を白いグローブ越しに）
（さわさわと撫で、悪戯っぽさと艶やかを綯交ぜにしたような表情で見下ろしていた）
【よしよし、こちらこそね！】
ここってお風呂の評判すっごく良いからねえー。勿論「本来の方の」目的としても凄い評判良いんだけど。
あ、もしかしてお風呂急かしちゃったかな。そうだったらごめんね？
……でも今日は本当に目一杯いちゃいちゃしたかったから、お風呂の時間早めに切り上げてくれたんは嬉しいよ。
（リラックスした様子のままゆるゆるとベッドを這ってヘスティアの下まで辿り着くと）
（もう何度もしてもらってすっかり慣れた膝枕を強請るべく、その太股にとすっと頭を乗せてヘスティアの顔を見上げる）
（途中視界を遮る胸の膨らみをぐにゅりと両手で握り潰したり、下乳を指先でつんつんと突いて弄んだりしながら）
（ふっくらとした感触の太股に気持ち良さそうに頬擦りをして、ちゅむ、と軽くキスをして啄み）
身体が火照っている……。完全にご馳走じゃないですかやだー
それにしてもお風呂上がりにまたその服着られると、もう本当何かやばいよね……
もう手袋とかただの手袋の筈なのに卑猥な風にしか取れないよ。
（胸板を基目の細かい布地越しに撫でられると気持ち良さそうに目を細めて感じ入りつつ）
（お返しとばかりに膝枕をしたまま眼前の下腹部、スカートの中に手を差し入れてショーツの中心付近をこすこすと擦りながら）
（時折肉芽近辺の輪郭をなぞって確かめるように刺激し、そうする間にも何度も内腿にキスを降らせて）
神様……こっちも火照って来ちゃったかも……今日の約束の全身リップ、お願いして良いかな？
（そう言って一枚羽織っているだけのバスローブを肌蹴させると、その下から冒険者特有の鍛えられた胸板と）
（恥ずかしげもなく両足を開き、半勃ちと言った様相のペニスを晒して愛撫を強請って）
あらためてこんにちはです、入須さん
まさかあんな恥ずかしい募集に入須さんのような方が来てくれるとは…正直驚きました
巨乳クールビューティーにオカズになってもらえるんだから普通に嬉しいわけですが
で、ちなみにお値段はいかほどに設定されてるのでしょうか？
一般的な援助交際だとホ別ゴムあり30kやら40kなんて話も聞きますが…この場合は出した回数や場所で加算してく感じですかね
なるほど、どうやら君にとって私はオカズになるようだからね、重ねて結構な事だ
…あぁ、それで一つ訂正しておくが、私は何もお金目当てではないんだ
君に性的欲求があるように、私にもあるのでね
君が私をオカズにして扱く姿を見せてくれれば、それで満足ではあるんだ
…だから、値段は君が付けてくれないか？
君にとって、私という巨乳クールビューティーは、幾らくらいのオカズになるのか興味も出てきたのでね
いやぁ…純粋にお金払ってでもセックスしたい！くらいならともかく…
ほら、粗末なナニを扱くところを見てもらいたいってだいぶアブノーマルというか
せっかくこうして入須さんが来てくれたわけですし今更やっぱりやめますなんて言うほど甲斐性なしでもないですけどね
ああ、なるほど…失礼ながら入須さんもこういうことに人並み程度には興味のあるお年頃なのですか
いわば持ちつ持たれつの関係なわけですし、ではお言葉に甘えて一発100円で！
…ごめんなさい、一発5000円、一枚脱いでくれるごとに更に加算＆クリーニング代ということで
そんなわけで…とりあえずは制服姿をオカズにさせて頂いてよろしいでしょうか？
粗末かどうかは、それも人によって意見が別れる所ではあるな
今更止めるなどと言ったら、無駄な時間を取らされた迷惑料を取るところだったよ
…なるほど、君は自分に正直だが、少しばかり正直過ぎるな
100円というのが、君からした私の価値―――冗談も下手だな
良いとも、一発5000円に手当て付きなら、私としても心象を良くするところだ
さ、ここなら邪魔も入らないから、楽にするといい
(いつかの喫茶店の個室へと入り、値段交渉の間にも注文の品は届き終えていて)
(畳敷きの個室で二人きりになると、おもむろにその場で立ち上がる)
(学校指定のセーラー服。真っ白な布地は、胸元の豊かな膨らみによって盛り上がる形で皺が出来るだけでなく)
(結ばれたスカーフも、左右の膨らみに載る形となっているのがはっきりと解り)
(校則通りのスカート丈からは、白い肌でありながら肉感的な太股が僅かに覗き)
(露骨なオカズとなるポーズを取らなくとも、手を伸ばせば触れられる距離から微かに甘い香りを漂わせていた)
単にケチくさいわけではなく、100円なら百発出したとしても一万円で済む…というポジティブな理由かもしれませんよ？
いくら入須さんが相手とはいえ百発も出せる自信はとてもありませんが
ここ…個室とはいえ、ちょっとお高いだけの普通の飲食店ですよね？
その辺店員さん彷徨いてますし、いくらなんでもここじゃ緊張しすぎて勃つものも勃たな…
(一般的に高校生が学校帰りに寄るファーストフード店やファミレスに比べれば、確かに落ち着いた店だが)
(それでもやはり飲食店は飲食店、個室の外には従業員も他の客も当然いるわけで)
(流石にこんな場所で冬実をオカズに出来る筈もないと、思わず苦笑しつつ目の前の少女へと目を向ければ)
(セーラー服を押し上げる豊かに実った膨らみ、スカートから伸びる白くしなやかな脚へと意識せずとも視線を奪われ)
(無言のうちに自然と股間は微かに熱を帯びて膨らんできていた)
あ…ああ…入須さんの胸…あらためて見るとこんなに大きいんだ…
脚も綺麗で…立ち振る舞いといい、とても女子高生とは思えないよ
もう我慢出来ない…今すぐ、今ここでオカズにさせてもらうよっ…！
(数十秒ほど前には顔をひきつらせていた男が、今は誘惑に負けてズボンと下着を躊躇いなく脱ぎ捨てて)
(冬実の親指程度の大きさで、余った包皮がダランと垂れ下がった粗末なものを必死に扱き始めている)
やはり君の冗談は面白くないな
それが本当ならば、私も一周回って興味が出たかも知れないがね
何が、立つのも立たないだって？
あぁ、遠慮せずに見るといい。
今の私は、一発5000円で買われたオカズなのだからね♥
(ただ目の前で立ち上がっただけでも、遠慮のない視線を胸元やスカートの隙間に注ぐ男の反応に薄く微笑み掛ける)
(男が、息遣いも荒く脱ぎ下ろした下着から露わにした包茎チンポにも、値踏みする様に細めた視線を向けていき)
(お世辞にも立派とは言えないサイズに対して、露骨に唇を笑いの形に歪めながら、男へと上体を前屈みにしていき)
本当に小さいな、君の勃起は。
あぁ、まだ勃起していないかも知れなかったな、失礼した。
それで、私の胸が気に入ったのかな？
巨乳の女の子と希望するくらいだ、オッパイの膨らみをオカズにして扱くのが好きなんだろう？
(前屈みになれば、自然とセーラー服の内側から溢れそうな重量感を伴って、生地に乳房の円みがくっきりと浮き上がる)
(男の手でも掴みきれないサイズを軽く揺らして見せながら、)
(男の瞳を見つめながら、どこか面白がるように挑発する言葉を唇からは紡いでいき)
【すまない、途中送信していたよ】
【上のと繋げて読んで欲しい】
【ちょっと背後事情で早々に落ちなければいけなくなり…】
【本当に残念なのですがここまでにさせて頂きたく】
【せっかく来て頂いたのに申し訳ないです】
【短い時間とはいえ悪くない時間だったよ、また抜きたくなったら募集してみたまえ】
【それでは、私はこれで失礼する】
>>522
【お姉さんありがとうございます】
【ウチのエッチなお願いにこたえてくれて嬉しいです♥】
【何か希望やダメな事ってありますか？】
【お返しします】
移動ありがとう、文香ちゃん
そういうわけで早速だけど水着を買いに行こうか
この辺りは賑やかだからデパートなり専門店なりそれなりにあるはず…
ちなみに文香ちゃんはどんなのが好みだったりするのかな？
可愛い系とか清楚系とか過激なエロエロ系とか
……好みですか……
その、あまり目立たないものを希望します……。
ですので、清楚といった感じになるんでしょうか…
体のラインもそこまで目立たないのが希望です…
なるほど…なるほど…
確かに文香ちゃんにあんまり派手なのは似合わなそうだよね
元々インドア派だしそんな積極的な性格でもないし
でもせっかくスタイル良いんだからビキニとかの方が…と、じゃあとりあえずデパートに行こうか
(文香の胸元をちらりと見てから彼女の手を引いて、駅前にあるデパートの中へと)
…はい、あまり派手なのは…
それにビーチでもまず本を読んでいますので
………ええ、とりあえずは買い物ですね…？
（そのまま手を引っ張られるままに移動をしていく）
たまには泳いだり運動するのも健康にいいんじゃないかな
文香ちゃんは特にダイエットとかは考えなくてもいいだろうけど
撮影とかライブとかって結構体力必要みたいだし
デパートでも文香ちゃん的には本屋さんの方が興味あるのかな…と、ここだね
どれか気になる物とかある？
(文香を連れてエスカレーターで上の階へと上がれば、女性用の水着を扱うコーナーに)
(時間が時間だからか客は殆どいないようで)
そうですね、たまにはいいかも知れません…
ただ可能なら温水で……。
はい、ここの本屋にはどんな本が置いてあるのか気になりますが。
……どれか、ですか？
（水着を見てもあまりピンと来ないのか小首を傾げてそしてすぐに相手を見る）
貴方が着せたい水着でいいと思います…
流石に今の季節に海やプールに入るのは厳しいよね
なんなら温泉でも一緒に行く？
文香ちゃんと混浴とかしてみたいし
せっかくだし文香ちゃんの趣味に合うのをゆっくり選んで…
と言いたいけどせっかくだし提案くらいはさせてもらおうかな
……これとか？
(しばし迷う素振りを見せてから、水色のビキニに白のパレオを組み合わせたものを指差して)
はい、温水のプールか温泉ですね
温泉なら水着可能なところで……
………では、これで。
（選んでもらったものを迷いもなく頷いてあっさりと決めてしまう）
…やはりビキニがお好き、なんですね…？
【ちょっと用事…というか晩御飯に誘われてしまって】
【良かったら21時過ぎにあらためて再開とかお願い出来ないかな？】
【大丈夫そうなら21時頃に伝言板でお願いします】
【とりあえずお相手ありがとう】
【スレをお返しします】
>>538
それでははやく計ってください、こんな事が他の艦娘に見られたらドン引きされますよ
それに私でなくても戦艦の方々には凄いのが居るじゃないですか…
最近は私たち駆逐艦でも…増えてきたような気がしますけど
あまり胸は凝視しない様に注意してくださいね、深さを測るだけですから…
(胸を張ると大きな乳房がたゆんっと揺れて)
(駆逐艦が故にブラも付けていないので、うっすら白い布地からはピンク色の乳首が透けている)
確かにこれを見られたら、提督の威厳もへったくれもないな…
いいや、戦艦が凄いのはもう散々に見せつけられてきたが、俺は駆逐艦だからこそ気になるんだ
もちろん、その中でも浜風が特にな
わ、わかった、あまり胸は見ないようにだな…
(胸を張っただけで揺れるサイズを目の当たりにして、危うく喉が鳴りそうになるのを堪え)
(それでも、真っ白なセーラー服に透けるピンクには何度も視線を奪われてしまっていて)
測るぞ、浜風
…っ、これは…凄い凄いとは思っていたが、これ程とは…
(出来る限り表情を引き締めながら浜風の顔を見つめ、伸ばした両手で布地の上から乳房を優しく掴み)
(僅かに持ち上げれば、戦艦クラスのずっしりとボリュームを感じて思わず喉を鳴らしてしまう)
【書き出しありがとう、浜風】
【ちゃんと測らせてもらうからな！】
まぁ、今回の件ですでに私の中では提督に対する威厳は地の底に落ちましたけど
いちいち突っ込みをいれても仕方ないのですね…
あの…戦艦の先輩達に見せ付けられたって、すでにこんな事をしているのでしょうか？
それとも盗み見をしてるだけなのか…ぜ、前者だったとしても私はやきもちとかは無縁なのでっ！
見無いようにと言っているのに、明らかに見られてる気がするんですけど…
気のせいですよね？
(ぷいっ、と僅かに赤く高揚した顔を背けてちょっとだけ起こったような仕草を見せて)
(胸を見られて恥ずかしいのに、乳房の先端はぷっくりと自己主張をはじめ)
(セーラーの薄い生地の上から、ツンと尖っているのが分かる)
きゃあっ！んっ…あの……胸を揉むとは思ってもいなかったのですけど
計るだけって言ってたじゃないですか……
うぅ…凄い凄いって……提督はこういうのが好きなんですか？
(ドキドキと心臓の鼓動が早くなって、もじもじと身体をくねらせて)
(敏感な胸を捕まれると、時折切なげな吐息が漏れて、潤んだ目で提督の瞳を覗いている)
しまった、浜風の心証を忘れていた…！？
いや、そこはどれだけ立派な物を見せられても、見るだけで我慢してきたさ。
まさに盗み見だな…って、ヤキモチを焼いてくれたのかと期待したんだけど、違ったか…そうかぁ…
…あぁ、可能な限りは見ていないとも、うんうん
(あの素直ともクールとも映る浜風が見せる怒った仕草は、それはそれで大変に可愛らしく)
(ヤキモチではないと言われて露骨に肩を落としたりして見せながらも、視線は何度も胸元に吸い寄せられ)
(布地に浮かぶ突起に気付くと、実はフリなのかとすら思えてもきて)
すまん、正直に言えば揉みたくて仕方なかったんだ…。
浜風の胸が、いつも目に入ってきて…頭から忘れることが出来なくなってしまってな。
好きだ。浜風もだが、浜風の胸も大好きだ。
(掌に掴む柔らかな膨らみから伝わる早鐘の音を感じると、乳房を揉む手にもつい力がこもり)
(切なそうな吐息と、潤んだ瞳を向けられてまで茶化す真似をするはずもなく)
(真剣に見つめ返しながら、僅かに乱れた吐息が浜風の唇に触れる距離で答えを返す)
【まずは声掛けありがとう、募集内容も漠然と裸エプロンのリョウと書いたけれど】
【どんなプレイをしたいとか要望、希望があれば聞きたいな？】
【いちゃついたり、キッチンで我慢出来ずに……とか】
【実はマゾ奴隷の通い妻状態でいつでもその格好とか、ハードなのもある程度出来るけれど】
【どんなのが良いかな？】
【もし時間があれば連絡欲しいな】
【スレを返す】
【ちょっと書き方が紛らわしかったかも】
【私としてはメタボ中年タイプか、筋肉質で男臭いタイプの中年教授でお願いしたいんだけど】
【どっちがやりやすいかしら？】
【ダンディな感じでもいいんだけど…どう？】
【なるほどな、ではメタボ中年タイプでお願いしようか】
【その場合はもっといやらしい感じのしゃべり方の方がいい？】
【いつもエッチなことばかり考えてるのが外見からも分るような感じの中年太りしたおじさんって感じで】
【スケベオヤジだね、所謂】
【ありがとう、先生♥】
【しゃべり方のほうは…お任せするわ】
【私の呼び方は基本は「榊君」、盛り上がって気分が乗ってくると「涼子」って呼び捨てにしてくれると嬉しいわね】
【そうそう！そんな感じで精力絶倫、テクニック抜群、カリ太デカチン、ザーメンもこってりたっぷりだったら、言うことなし！】
【こちらこそだよ榊君】
【じゃあ先生は段々と欲望を募らせて途中から性欲の対象として涼子って呼んで、孕ませようとしようかねぇ…ふふふ】
【自分の女になるように生徒をちんぽで口説こうと思うよ。たっぷりのザーメンで子宮まで中年のザーメンでマーキングしてあげるぞ】
【と言っても希望を効くだけで随分エッチな子みたいだからねぇ…楽しみだよ】
【他に何か決めておきたいことや希望はあるかな？】
【ふふ…先生なら必ずそう言ってくれると思ったわ】
【チンポだけじゃなくて、言葉でも口説いて欲しいわね。卒業したら直ぐに籍を入れるぞ、とか言われたいわ】
【後は他には…そうね、いっぱい褒めて欲しいわね】
【お口でしてる私の舌使いを褒めながら頭を撫でたりとか…】
【後は制服＋パンツの代わりに越中（ttp://blog-imgs-59.fc2.com/w/a/n/wankokushushu/20140119213636d4c.jpg これね）履いてる状態でしてみたいんだけど、それは大丈夫かしら】
【勿論言葉でも色々と口説かせてもらうし、いやらしい言葉も囁いてやりたいからねぇ】
【そのエッチな体が誰の物になるのか、身も心にも染みこませて教えてあげなくちゃ】
【生徒のいいところを褒めて伸ばすのも先生としての勤めだから、喜んでその希望はかなえるよ】
【特にエッチな事が上手に出来たなら、沢山褒めるし、何よりご褒美をあげるからね…ふふエッチなご褒美をね】
【格好は募集で聞いてたし問題ないよ。なんだか面白そうだしね】
【ありがとう。私からはこれくらいかしら…】
【先生のほうは、何かリクエストはないの？】
【そうだねぇ…榊君が相手というだけでかなり満たされているからね】
【あえていうなら、おねだりを混ぜてくれると嬉しいな…勿論いやらしい言葉と、それかポーズも交えて】
【現役の女子高生から「生でハメて」なんて言われたらスケベな先生は喜んでしまうよ】
【可能ならそんな感じで先生におねだりや誘惑をして欲しいかな】
【解ったわ、いっぱい、Ｈなおねだりしちゃうわね】
【そろそろ始める？書き出しは…私からでいい？】
【なら書き出しお任せしちゃってもいいかな？】
【楽しみだよ】
（つややかなロングヘア、グラマラスな肢体を制服に包み、颯爽とした雰囲気は、見たものをつい振り返らせる魅力に溢れている）
（立ち居ぶるまい、顔つき、小さな仕草、その一つ一つに、まだ年若いにも関わらず、艶かしさが…女の色気が漂っていた）
……失礼します。
（いくつかの教室を過ぎると、あるゼミのドアを軽くノックするとドアを開け、一礼して入り、閉める）
（どこからどう見ても、ただの学園の日常風景だ…そこまでは）
先生、お待たせしました。お時間をとっていただき、ありがとうございます。
（顔をあげると、その頬が淡く染まっている）
（アドバイスと個人指導。そういう名目で、この部屋を訪れてもう何度目になるだろうか）
（社交辞令の挨拶を交わすと、制服のリボンをするり、と解き、教授の前に立ち…）
………ん……………。
（軽く踵を上げると、肩に手を置いて、その唇を教授のそれと重ねあった）
>>556
【お待たせ、先生。こんな感じで始めさせてもらうわね】
【もう何回か先生とは関係を持ってて、ほとんど秘密の愛人状態…みたいな関係よ】
わかるだろう？ふふ…さぁ、もっとこっちに来なさい。
（涼子が来るなり出迎えたのはゼミ室の中で待っていたのはその部屋の主である一人の中年教授）
（その男は、余り女性からの人気は無いであろう事が容易に想像できる外見であり、校内にいても不審なおじさんといった風体で）
（メタボ体型に脂ぎった顔、頭髪は薄くしかし腕などの体毛は濃く、男性ホルモンが圧倒的に多い印象で）
（なにより一体何を期待しているのか、こんな場所で男の股間ははち切れんばかりに勃起し、その常人よりも大きいサイズの形が浮き上がっている）
ん………ちゅ……、挨拶が自然とできる様になったねぇ…とても勉強熱心で先生嬉しいよ。
よく出来たご褒美に先生からもお返ししてあげよう…しっかりと、味わって、今後に生かすように…ん、ちゅぅ……
ちゅ…ん、ちゅ、ちゅ…
（眼の前にやってきた教え子で密接な関係を持つの涼子が、何の躊躇も無く唇を重ねてくればその体を太い腕で抱き寄せて）
（中年であり雄である為若者にはない、独特の蒸れた熱気と香りを太った身体から放ちつつ、涼子をその仲へと包み込む）
（お互いの体を密着させた状態で、一度顔を離して数度頷き褒めるように優しくも、ネットリとした声で囁いてから）
（今度はこちらから、中年の独特の臭いの染み付いた唇をふんわりと押しつけ、音を立てて吸いたてていく）
もっとだぞ…今度は榊君も、一緒に…ちゅっ、じゅちゅ……ふぅ、ん…ぶちゅる、ぢゅちゅぅぅ……
舌を使って…んちゅじゅ…ぶちゅ、ちゅぅ…
（最初こそ唇だけを重ねるだけのキスだったが、次第に密着度も、吸着度も高まり、部屋の中がキスの音で満たされていく）
（ぶ厚い唇と舌、どちらも男の匂いが染み付いたもので、唾液も粘着度が高く絡みつき方が中年のねちっこさを表しているようで）
（そんな唾液を交換するように注ぎ、舌を口内へと差し込み掻き混ぜながら、若い色気たっぷりの教え子の唇を堪能していく）
（当然、その最中も勃起しっぱなしの股間をぐいぐいと押しつける形になっていて）
【ありがとう…早速唇を貪らせてもらったよ】
【どんどんエッチになってくれていいからね。それではよろしく】
（頬を染めた少女の視線の先にあったのは、ズボンにくっきりと浮かび上がる、教授の男根）
（ジッパーを弾き飛ばしそうなその偉容に、女として惚れ惚れしながら口付ける）
（身体が密着し合い、服越しに豊満な乳房と胸板が、下腹部と強張りが押し合った）
…ちゅっ、ちゅ…ん、ちゅ……ちゅっちゅっちゅ…。
ふぁい、先生…ちゅ……ん…んん、んむぅ……んん……ん…♥
（太い腕に抱きしめられ、中年男性独特の体臭に包まれ、歓喜で身体をくねらせる）
（舌を出し、教授のそれと触れさせあうと、唾液を練り飴のように混ぜ合わせ、互いの口内に潜らせあった）
ちゅる…ちゅぱ……んむ、じゅる…ッ…♥
ちゅ……ん…ちゅっちゅ…ちゅぱ、んむ、むちゅるッ…ちゅる、ぢゅ…ッぱ…ッ…♥
（こちらからも腕を首に回し、互いの体温をもっと感じあおうと、熱烈に抱擁した）
（唾液と舌が絡み合う淫靡な音が、暫くの間言葉に取って代わる）
（同時に下腹部で勃起をこね回し、スカートの下、きゅっと褌を締めた美尻が、触って欲しい、と可愛らしく左右に振れた）
…………あん…先生……はむ…んん………んちゅ、んちゅッ、ちゅっちゅっちゅッ…。
（鼻にかかった喘ぎ声を上げつつ、回していた腕を解き、二人の身体の間に差し入れる）
（指先でズボン越しに裏筋をくすぐり、形を確かめるように強張りをなぞると、ジッパーの金具に手をかけて）
…今度はこっちで…んむぅ……ん…ちゅ、ちゅっちゅ……んちゅう………ッ♥舌使いを、みてくれる………？
（一度唇を離すと、軽く突き出た桃色の舌で教授の鼻先をぺろりと舐め上げながら、少しだけジッパーを下げた）
そんな風にお尻を振って、榊君…こんな風に触って欲しいのかい？ちゅ…ちゅっ、んちゅ…
いやらしいお尻だ。ちゅ…まったくけしからんよ…ちゅ、ん…
（涼子もキスに熱が篭ってきたのを嬉しく迎え入れ、暫く貪るような口付けを交わした後）
（抱き寄せた腕を背中から下方へと降ろしていくと一度お尻を行き過ぎた後、太股を滑るように再び掌が上へ）、
（そうすると掌がスカートの内側へと潜り込み、左右に揺れる両このヒップを男の大きく固い手で鷲掴む）
（褌から零れている美尻を、左右あわせて10の指が食い込み、その感触をそれぞれが味わい、夢中になってこねていく）
ちゅ…ん？おぉ、日頃の成果を先生に見せてくれるというのだね？
勿論だとも…榊君にはしっかりと先生が指導してあげてきたんだ…舌使いがどれほどになったかテストさせてもらおうよ？
（キスと尻愛撫を続けつつも、涼子の手でズボン越しの肉棒の裏筋を刺激され思わず快感で身震いし、更に勃起力が高まり）
（彼女からの更にいやらしい行為の誘惑の言葉と、鼻先を舐められるという行為にもう我慢などできるわけも無く）
（やや血走った目で涼子の目を見つめつつ。何度も頷き呼吸を荒くしていき、少しだけジッパーを下げられた瞬間）
どうだい…先生の、中年のおじさんのちんぽ…若い者には負けない、勃起ちんぽだろう？
はやく榊君の舌を味わいたくて先っぽが勝手に出てきてしまったよ。よく見てて…
（あまりに強い勃起で半開きになったジッパーが勝手に落ちていき、ブリーフに包まれた肉棒のその先端がもっこりと姿を見せる）
（社会の窓から下着に包まれたまま、外気に晒されたパンパンに膨らんだそこは、強いオスの香りを放っていて）
（時折ビクビクと蠢いて跳ねるそれを涼子に見せつつ、ズボンのベルトや金具を自らは外し、ズボンを床に下ろしてしまうと）
さぁ…榊君。この中で先生の中年チンポがきみの事を待っているんだぞ。
そうやっても構わない。先生を気持ちよくさせてみなさい。遠慮することはない…上手く出来たら、たっぷりとご褒美をあげる事にしよう。
（下半身がブリーフ一枚になるが、今にもその薄い布を突き破りそうな勢いで、肉棒がその卑猥な形を完全に浮き上がらせていた）
（雁太で、血管も太いビキビキに勃起した巨根であるのは容易に想像できる代物で）
（中年太りした腹にあるパンツの越しまわりのゴムが、あまりの勃起で下腹部と布の隙間ができてしまっている）
（そんなとんでもないデカマラが布一枚隔て、強い熱気を放ちながら、涼子自らの解放をまって）
あん……ん…ちゅ…んちゅ、ちゅむ、んん…………♥
（背中を手が滑り降りる感触に、期待で背筋を震わせて、それが行き過ぎてしまって落胆しかけ）
（さらに太ももをつい、となぞりながら上がる手に不意を打たれ、ただ触られるよりも強い歓喜が沸き起こる）
（肉付きの良い太もも、すべすべの肌も魅力的だ……が、日本古来のＴバックとも言える褌で締め込まれた尻肉の弾力は極上品）
（腿以上の張りと滑らかさに野太い指が食い込み、ぐにぐにと揉まれると、もじもじと腰がくねり、じわりと秘裂が熱を孕んだ）
ええ、毎日反復練習もしてるわ……うちの寮にはヤリたい盛りの男の子、たくさんいるもの。
あ……大丈夫、してあげてるのは、手と口でだけだから。
（鼻先を舐めた舌を、いやらしく動かしてみせる）
（教え込んだ技術の実験台にされた男子生徒はもう、オナニーではとても我慢できないだろう）
（言外に、一番大事な、肝心なところは教授だけのもの、とフォローも忘れない）
…………！？……すっ…………ごい…………。
（内圧に負けて、ブリーフに包まれた男根が飛び出し、まるではしたなさを叱るように手を打たれる）
（まだ布一枚に隔たれてなお濃密な臭いを放つそれに、唾を飲み込み、感嘆の声を漏らした）
（まだキスだけなのに、ここまで猛っているのは始めて見た…同時に、そうさせた自分が誇らしく、女としての自信が身体に満ちていく）
（どきどきと胸を高鳴らせ、教授がズボンを脱ぐと、その前に、スカートがめくれないようそっと折り、まるで男根に降伏するみたいに膝立ちで座り込んだ）
（ズボン以上に輪郭のはっきり解る男根にうっとりしながら、そっと腰に手を添えると、そのまま手で下ろすのではなく）
はむ…ッ。
（生まれていた僅かな隙間をたくみに歯をかけ、口でゆっくり引き下ろす）
（並みの…否、並み以上のモノなら、下ろしかけたところで男根自身にブリーフが退けられていただろう）
（が、キスとタッチで限界まで勃起し、ほぼ真上を向いている状態では、逆に押しのける方向にすらベクトルが向かず、引っかからない分逆に下ろしやすくなっていた）
（突き出た太鼓腹にびったりと張り付くような急角度を描く男根に、改めて顔を寄せていく…上目遣いに、見上げながら）
これが大人の男のチンポなのよね…同い年の子とは比べ物にならないわ…。
臭いも、太さも、長さも、硬さも、熱さも…………れろッ…れろぉ……っ、ちゅ……味も……♥
（見せ付けるように舌を伸ばし、すんすんと臭いを嗅ぎ、顔ごと密着させるようにして裏筋に舌を這わせ、愛情を込めて、キスマークがつくほど竿に口付けた）
どうだい…？布越しよりもやはり生で見たほうが凄いだろう？先生の生ちんぽぉ……
本物の…オスのチンポだ。寮の子達とは比べ物に並んだろう？
（涼子の口を使っての下着降しによりついにその姿を見せた中年教授の生の勃起した肉棒）
（余りにも強烈な勃起で弓なりに反り返り、太った腹に食い込むほどに肉棒が密着）
（その頂点、光沢を作るほどに腫れ上がった黒光りの亀頭は、腹のへその位置よりも高い位置に存在し）
（長さだけでなく太さも、常人の勃起がかすんで見えるほどの力強さを秘め、鉱物のように固くなっている）
（なのに生物の証である血管が無数に裏筋を這っていて、一層グロテスクな形を協調するほどで）
じっくりと…観察してくれて構わないからねぇ…臭いも、おぉ…味も、全部確かめるんだ。
徹底的に……このおちんぽが好きと、愛してると思いながら…そう、いいよ…
んんっ、そんなに強く吸い付いたら…ふふ…キスマークを付けたという事は、これは榊君専用という事かな？ここもかい？
（布越しよりも圧倒的な熱気と雄の臭気が混ざり合い、すぐ眼の前の涼子への眼前へ広がっていく）
（しかし躊躇も無く顔を近づけその肉棒の存在を確かめだす彼女に、嬉しそうに笑みを浮かべながら）
（彼女の顔にむかって肉棒の根元にぶら下がる玉袋をやや上方から乗せるように押し付けて）
ちんぽもここにある濃厚な雄ミルクも…全部榊君のものにするには今日の試験に合格することだよぉ…
わかるかい？お口でも、おまんこでも。このエッチな体を全て使って…もう勃起しなくなるまで射精させれば合格だ。
今までの先生との個人指導を思い出して……先生とのセックスを思い出して、榊君
（ズッシリと、いつも以上に精液が詰って熟成されているのがわかる程の重量と大きさの玉袋を涼子の顔面で量らせた後）
（ほんの僅か離れて、肉棒を握り締めると涼子に向って亀頭を向けて）
今日はこの後何度も生でおまんこしてあげるからね。中出し子作りセックス…
生徒と本気のセックス…その為にはまず……口を使って、ちんぽをしっかりと労って愛してあげるんだ。
今日、私とセックスしてください。腹ませ汁をたっぷり熟成させてくださいって気持ちを込めてね……はい…あ〜ん
（強烈な張りで黒ずんだ肌が景色をうっすら反射しているほどの亀頭）
（つまり、涼子の顔が亀頭に写っており、それが徐々に大きく、唇の部分が拡大されていき）
（口を開けるようにと指示をだしながら、腰を前に前に、突き出していく）
ええ…先生の生チンポ、見ているだけで…………んんんッ！♥
（乳首が、クリトリスが充血し硬くなる）
（褌の布の上から秘所を指先でなぞると、快感の電流が身体を走り抜けた）
顔も地位も経歴も、財産も知識も、立派なチンポには適わないわ。
男の人の価値は、チンポ…女の価値は、チンポをどれだけ満足させれるか…。
……こんなチンポにご奉仕させて貰えるなんて…女冥利に尽きるわね…………ちゅッ…ちゅ、ちゅ…やんっ♥
もちろんそこも、私専用よ……先生の、チンポもタマタマも、愛してる……。
（髪を軽くかき上げ、裏筋にそって下から上に、順々にキスをしていく）
（男根だけではない、付け根にぶら下がった玉袋を顔に乗せられると、くすくすと笑って頬ずりした）
底無しの精力を持ってる先生を、勃起しなくなるまで射精させるなんて…。
でも………先生の濃厚発酵雄汁、全部欲しいから…頑張ってみようかしら、ふふ…。
……あ〜〜〜ん……はむ、ん♥
（女の愛液で磨きぬかれた黒光りする亀頭に写る唇と、実際の唇の距離が縮まって、やがて……ゼロになった）
（小さく開いた口に亀頭が潜り込み、さらにそのまま、腰が前進……淑やかな美貌が、鼻の下を伸ばした形に歪み、文字通りの口腔へと男根が埋没する）
ぐぷ……ちゅぶぷッ……ぢゅぽぷぷぷぷぷッ…ずちゅぅぅぅ………ッ♥
（唾液を乗せた舌が教授の分身を迎え入れ、唾液たっぷりの口内に押し込まれる男根に、唾液のほうが押し出されていく）
（下品な粘着音を自ら奏でながら、さらにさらに、腰が、頭部が、前進して、そして…）
んぶ、っ……ちゅっ♥
（鼻先が陰毛に、太鼓腹に埋まるほどのディープスロート。先端は喉まで入っていた）
（つんと鼻をつく臭いにくらくらする。、少しだけ苦しそうに涙目になって……ゆっくり、頭部を後退させていく）
（唇で締め付け、頬をすぼめて吸引し、じゅるじゅると、音を立てて唾液を啜りながら…）
（両手はいつしか褌の前垂れを両手で掴み、強くひっぱることで股に布を食い込ませていた）
（潤む上目遣いの瞳、貪欲に吸い付く唇と舌、軽く突き出され、スカートがめくれて丸見えの生尻に、褌が食い込んでいく様が、教授の目に飛び込んでくる）
……ぐぷぷ………んむぅ……ぢゅぷちゅちゅちゅちゅッ…じゅぶぷぷぷぷぷぷぷ…ッ…♥
先生もキミを愛しているその証を、その口に、体にたっぷりをと注いであげようと思っている。
榊君も愛を言葉だけでなく行為で証明して欲しいな榊君…おぉぉ……このまま根元までいけるかな…？
（自ら口を開けて待つ涼子の口内へと、巨根の先端を侵入させていけば、そのたっぷりな唾液の海の心地よさに思わず感嘆）
（ゆっくりと前に前に、その大きい肉棒の長い肉竿すら確実に挿入させては、その零れ奏でる品の無い音にいやらしい笑みを浮かべ）
（普段の涼子からは想像もできない、まさにちんぽ好きといった顔に興奮でなおも勃起を強くしつつ、ズップリと奥まで腰を進める）
はぁぁ…いい……おっと、大丈夫かい？でもよくできたねぇ…えらいぞ。榊君……
ふふ、サービスも忘れないなんて、さすがキミは優秀だ…先生の自慢の生徒なだけはある。
今まで個人指導した生徒の中で、こんなに先生を夢中にさせたのはキミが初めてだ……おぉ！なんて音をッ
（鼻息で生茂った陰毛が揺れてくすぐられむず痒いが、それ以上に口内に包まれた肉棒が蕩けそうに熱く、堪らずため息が出てしまうほど）
（だが苦しさが多少あるのか涙目であるのに気付くと、その涙を太い指で拭きとり、褒めるように優しく頭を撫でていく）
（長い綺麗な髪を指に絡ませつつ、視線はちんぽを咥えるフェラ顔と、そのすぐ付近に見える褌が食い込んだ生の尻）
（どちらも教授にとっては興奮の材料であり、今までの他の生徒と比較しながら彼女に益々惚れこんでいき、その旨を告げて）
もっと…もっと先生の好きなおしゃぶりができるんだろう？
その綺麗な顔がみっともない、チンポ大好き顔になるのが先生何より好きなんだ…
く…精液濃くなれって念じながら、舌を動かして頬をすぼめるんだぞ…くぅ…
（更に下品な音をたてて肉棒を吸い立てられれば、ストローかのように肉棒の中を伝ってカウパーが大量に搾られていく）
（一度肉棒が強く脈打つたびに、ブポっと濃いカウパーがはじけるように放たれては）、
（次のカウパーがでるほんの少しの間、鈴口が虚しくパクパクと開閉を繰り返して、また肉棒を脈打たせて）
（口内へ徐々に濃くなるカウパーを解き放ちつつ、フェラ指導を施していくが、その視線は先ほどから気になる生尻で）
いやらしい尻肉…眼の前にあるのに手が届かないことがこんなにもどかしいなんて…
そのムッチリしたヒップを掴んで、後ろから突きまくってやりたい…榊君…っ
だが口まんこも捨てがたい…！さあ選びなさい。先生の一番来い一発目のザーメンを、どこで味わいたいんだい？
おねだりを、してごらん？
んむっ…ふむぅ…んぼッ、じゅぽ、ぐぽ、ぶぽッ、のちゅっ、もちゅっ、んもっ、ぶぽぽッ…。
（数多の女生徒を毒牙にかけ、愛液と膣肉で磨きぬかれた自慢の男根）
（積み上げ続けた性技はその男根と合わさって女生徒立ちを虜にし、教授の悪行をむしろ彼女たち自身の手で隠蔽させるに至る）
（大使館付きの女性シェフ、海外で活躍するパティシエ、老舗料亭の板場を仕切る女将…）
（今でも教授が声をかければ、恥じらいながらも喜び、身体を開くＯＧは多い……既婚者も、そうでないものも）
（中には夫のものではない、教授の種で出来た子供を、秘密にする約束で産んだものすらいる）
（そんな男が、美貌、飲み込みの速さ、技術、応用力、どれも歴代最高と評価した少女の、口唇奉仕）
（喉まで解放して飲み込み、えづきながらも果敢に教授の腰に口ピストンを合わせてくるなど、高校生にあるまじき淫技だった）
…ふむぅ…んんぅ…………っ♥
（指で涙を拭われ、よく出来たと頭を撫でられると、少し苦しげだった顔が歓喜に緩む）
（まるでそれは、父に褒められた娘のよう。もしかしたらこの少女は、まだこの学園で教鞭をとって間もない頃に孕ませた女生徒の子かも知れない）
（そんなことすら夢想してしまうほど、身体の相性も抜群だった）
（さらなる奉仕を求める教授に、咥えたままこくこくと頷くと、ディープスロートにバキュームを加え、口ピストンもダイナミックなストロークを刻み始める…）
ぶぽッ、ぼぷッ、ぐぽっ、ぐぽッ、じゅぽっ♥ぢゅぼぽッ、ずちゅッずちゅッずちゅッずちゅッ♥ぼぷっぼぷっぼぷっ、ぶちゅっぶちゅっぶちゅっぶちゅぅッ♥
（頬を凹ませて、たまった唾液ごとカウパーを啜る…未だ放たれていない、精巣の中の種汁を引きずり出そうとでも言うかのように）
（ストロークは徐々に短く、やがて亀頭と雁首のみに絞った高速フェラに切り替わり）
（亀頭を舌先でしっかりと受け止め、飴玉を舐め転がすように蠢かせた）
ぶぷッぶぷッぶぷッぶぷッ♥れろれろれろれろぐぽぐぽぐぽぐぽッ♥にゅろれろれろれろぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶぶぷッ♥
…………ん、ぷあ……ッ………はぁ……はぁ………はぁ…。
（…教授の問いに、ぴたりと動きが止まる。一際深く付け根まで飲み、唾液でべったりと男根をコーティングしてから、唇を離す）
（口元についた教授の陰毛を摘み取り、ためらい無く口にすると、立ち上がって…制服のスカートの裾をめくり上げた）
（ぎゅっと食い込んだ褌の布は汗と愛液でぐしょぐしょになっており、楚々とした陰りと、初々しい桃色の粘膜を薄っすら透けさせて）
（壁に片手をつき、硬く食い込んだ股布を苦労して退けると、篭っていた湯気すら見えそうな熱と、雌臭が立ち込めた）
（ピンクの秘貝はひくひくと動き、この優秀な生徒は既に、口奉仕をしながら交わる準備も整えていたことを示している）
（激しいフェラに息を少し切らせながら、思いを込めて、飛び切りのおねだりを、口にした）
先生……私と、中出し子作り、本気セックス…して………？
黄ばんだこってりどろどろ発酵雄汁で妊娠したいから………ここに…オマンコに出して欲しいの……………。
………大好きよ、先生……だから……………チンポ、生でハメて…………♥
榊君は肉体奉仕の才が高校生のそれとは思えん…先生も年甲斐も無く夢中に、本気になってしまうよ。
この意味が分るかい？おぉ…いい、なんと見事なフェラだ。もう…射精してしまいどうだよ、ん……？
（自分に娘が居たなら既にこのくらいの年齢なのかもしれない…そう思えば余計に背徳感と興奮は増し）
（音を立ててしゃぶりつく涼子の技術を褒めながらも、遠回りに、彼女を欲しいと言う思いを抱いている事を伝える）
（他の生徒とも肉体関係はあるが、卒業後にあう回数は極端に減るのが現実である）
（気まぐれに卒業生と肌を重ねることもあるが、本気で求める牝というのは涼子が始めてのことで）
（彼女の在学中に完全に自分だけのものにする、そのためには…と思ったところで涼子の怒涛のフェラが止まり）
榊君……本気で先生とそうなりたいと思っているんだね。嬉しいよ。
こんなに大量に愛液を湿らせて…セックスしたいんだね？先生のような中年の男と子作りを……
……先生も同じ想いだぞ、涼子。俺のものになれっ！セックスするぞ、涼子！
（涼子の飛び切り淫らで想いの篭った本気のおねだりに、拒絶することなど候補に無く）
（今まで呼んだ事の無かった彼女の名前を呼ぶと、湿らせた褌をどかした涼子に襲い掛かるように覆いかぶさる）
（完全に発情した獣の教授は目が完全に血走り、フェラから解放されたばかりの射精寸前の肉棒は激しく脈打たせた）
（その度に肉腹に体液まみれの肉棒がバチバチぶち当たり、離れるたびに糸を引いて）
（そんな肉棒の先端が涼子お尻の谷間に挟みこませる形にして密着）
後ろから…動物のように、身分も歳も忘れて子作り交尾だぞ。確実に妊娠させるからな…
何度も何度もボテ腹になるまで子作りセックスだ…そうしたら結婚しよう。
妊婦姿の涼子と結婚式を挙げるぞ…さぁ、いくぞ…？
（今まで口にしたことの無い結婚の要求まで涼子に告げながら、ムッチリしたヒップ肉を大きな手で力強く掴む）
（そのままやや上の方に持ち上げるようにして位置を調整しながら、腰を僅かに引いていけば）
（お尻の谷間にあった肉棒が肛門付近を掠めながら移動し、ついには腫れ上がった亀頭が膣口のその割れ目にキスをする形に）
（まだ性器同士が軽くキスしただけの状態であるが、そのまま射精してもおかしくないほど興奮をしており）
（数度深呼吸してわずかばかり落ち着かせてつつ、焦らすようにひたすら出入り口だけをクチュクチュと刺激を与えていき、そして）
そら、涼子。先生の生のチンポだ！おじさんちんぽ…脂ぎった親父ちんぽが現役の女子高生のおまんこに入っていくぞ？
子作りするために…ん、涼子もしっかりと意識するんだ、孕ませてって。妊娠させてって…ふふ、ほら、まだまだ根元まであるぞ…
（指を尻肉に食い込ませながら、ゆっくりとした動作で挿入開始、じっくりとその大きな亀頭で膣口を割り開き）
（愛液を雁太の段差の部分へ充分に馴染ませ溜め込んでいきながら、更に中のの肉壁やヒダを押し広げていく）
（ゆっくりとひだの一つ一つにチンポの感触を記憶させるように挿入し、その長大な肉棒はまだ半分ほどしか埋まっておらず）
さぁ…このまま一気にいくぞ？まってろよ…今涼子の中の一番大事な、子作り部屋をチンポでノックしてやる。
3…2…1…そぉら、根元まで味わうんだ！
（半分ほどの挿入で一度挿入を止めると涼子の背後でカウントダウン開始）
（そして、ゼロになった瞬間…一気に腰を押し込み、尻肉に陰毛の茂った股間を叩き付け、密着変形させ）
（本当に根元まであの長大な肉棒を挿入完了してしまうのだった）
…先生として、寮の子のを見て、解ったの。
もう私は…私のオマンコは、先生のチンポから離れれない、って………私の子宮が、先生の子供を孕みたがってる、って…。
私の心が、先生のことを………愛してる、って…♥
（肩越しに教授を振り返ると、肌をうっすら汗で濡らし、紅潮させ、弾む息を整えて……艶かしいため息と共に、囁いた）
本気よ…………せんせ…ひゃんっ！？
（射精寸前、限界まで勃起した男根を揺らし、覆いかぶさる教授）
（尻を、その谷間をぴしゃぴしゃと叩き、谷間に押し込まれ、密着する男根の硬さと熱に、腰が震えた）
（けれど、それ以上に……「涼子」と名前で呼ばれたことに、心臓が跳ね上がり、愛液がぐちゅりとあふれ出す）
（頭の芯までかあっと熱くなり、整いかけていた息が再び荒くなった）
（尻肉がきゅっと男根を挟み込むと、滾る欲望に、教授が獣のうなりのような声を絞り出す）
…………っ…………♥
（名前の呼び捨て。それだけでも背筋が震えたのに）
（「妊娠」「結婚」…本能が、女が、芯から揺さぶられて、もう言葉にならない。ただ黙って頷いて、プロポーズを受け入れる）
（それを合図に太い指が尻肉を掴んで押し上げ、挟まれていた男根が割れ目にそって動く）
（尻穴を軽くなぞられ、ぱっくりと開いた秘裂と亀頭が吸い付き合い……暫くそのまま、くちゅくちゅと粘膜を捏ねられる）
んっ、先生、意地悪しなっ…………あ…あ…………あ…っ………♥
（壁を軽く掻き、ここからまだ焦らされるのかと、泣きそうな顔と声で訴えかけた直後に──それは来た）
（赤ん坊の拳ほどもありそうな亀頭がぐちりと秘貝を割り、鏃のような雁首が続く）
（ゆっくり時間をかけて押し込み、形を膣肉で意識できる猶予を故意に与え、そして肉自身にもしっかりと形を馴染ませる）
（膣道がじわじわと広げられていく。熱が今どこまで入っているかを自覚させる。愛液がぶちゅりと押し出され、腿を伝い落ちて、膝丈ソックスに染み込んでいく）
（足が震える、これだけでもう腰が抜けそうになる。尻を掴まれ、男根を入れられていなければ、きっと膝から崩れ落ちていただろう）
（だからこそ感じる……自分を支えてくれている手の力強さを、男根の逞しさを）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！♥♥
（半ばまで埋没し、一度止まっていた男根。それがカウントダウン終了とともに、一気に、意識させるより速く、子宮めがけて叩き込まれる）
（気づいた時には、背筋を弓のように反らし、目を見開いて、口をぱくぱくさせて、膣肉で男根を食い締めていた）
（意識が、時間が飛んでいた。いきなり果てている自分がそこに居た。どっと肌に汗が噴き出し、頭に靄がかかっていた）
（今まで感じたことの無い強烈な快感に、それを与えてくれた教授に、胸がきゅんとときめいた）
っ………先、生…………ごめん、なさい………子宮、チンポで突かれて……イッちゃったみたい………♥
先に……い…イッちゃうなんて……お嫁さん、失格ね………？
もう、大丈夫、だから…………先生にも、良くなって、もらう、から……っ♥涼子の…オマンコ……突いて…？♥
（汗でほつれ毛を首筋に張り付かせ、申し訳なさそうに謝りながら、下腹部に力を込めて…男根を軽く、締め付ける）
（尻穴がひくりと、それにあわせて収縮した）
【………先生が嫌いじゃないなら、お尻を揉みながら、お尻の穴に親指入れられて…後ろから思い切りされたいんだけど……いい…？】
【申し訳ない。待っている間に意識が飛んでしまったようで】
【もう見ていないかもだけど朝からお付き合いしてくれた御礼を】
【朝早くからお相手ありがとう、こんなに濃厚なものになるとは思っていなかったのですごくよかった】
【もしよければ続きをっておもうけど、こちらの不手際の手前図々しいかと思うので、これで終わりという事で】
【それではいつかまた機会があれば…お相手ありがとう。途中落ちてしまってすみません】
【スレをお返しします】
【気にしないで先生、早朝からだったものね…しかたないわよ】
【理想のスケベぶりで凄く楽しかったわ。もしまたどこかで縁があったら…声をかけてくれると嬉しいわね】
【お疲れ様。以下空室よ】
改めまして、竜胆先輩。よろしくお願いします
基本的なシチュエーションはあちらに書いてありましたが、先輩的には、
「さくっと、手軽に」、「じっくりねっとり、濃厚に」、どちらがお好みだったりしますか…？
（竜胆先輩の前に直立不動で佇み）
おうっ、まあそう硬くなんなよ、座れ座れ
（自分の座ってるソファーの隣をぽんぽんと叩く）
あー、そうだな…
どっちも好きだけど、もう結構遅い時間だしなー、さくっと手軽にいっとくか
…硬くならないとダメなんじゃ…いや、今のは忘れておくんなまし！
分かりました、さくっと、あっさり目に、ですね…ではでは、失礼します
（促されるまま、竜胆先輩の隣に腰を降ろす）
（その際、すんすん鼻を動かして、先輩の放つ匂いを嗅いだりしつつ）
よ、よろしく、お願いします…
（首をまげて、隣の竜胆先輩の姿を見つめ、視線はスカートと、そこからすらりと伸びる脚と、その先の靴下を行きつ戻りつ）
よしっ
（名無しが座ると、今度は自分が立ち上がり、座りなおす）
（肩と肩、腕と腕、腿と腿がくっつきあうくらいの、馴れ馴れしい距離で）
悪いなー、て言うかまさか、募集に応じてくれるやつが居るなんて思わなかったからさ
（人懐っこい笑顔で、片足を宙に突き出すと、黒い膝下ソックスに手をかける）
（制服のスカートから伸びた足は肉付きよく、ちらちらと覗く下着はアダルトな黒）
（足をまげて、靴下を脱ぐと、指先でつまんで名無しの鼻先でぷらぷらさせる）
（漂う汗の匂いにも似た、独特の、酸味のある匂いがした）
…思ったんだけどさー、被せられるのと、あたしがこう、これを手にはめて、そんで手でするのと、どっちがいい？
うっ
（座り直した竜胆先輩の、その弾みでぴたりぺたりと触れ合う肌に、ぴくぴく動いて）
（先輩の身体が触れた部分が神経過敏になっているかのよう）
や、そんな…先輩それは、ご自身を過小評価してるのでは？
実を言いますと、先日募集されてたのも見てたんですが。あの時は、こちらの都合が悪くて、見送らざるを得なかったんですが…んは
（すぐ隣で無防備に靴下を脱いでいく姿をガン見）
（惜し気もなく見せ付けられる脚や、その向こうの黒のランジェリーにも鼻息が荒くなり）
（その鼻先に脱ぎたての靴下がぶら下げられると、くんかくんかと鼻をひくつかせて）
（十代の女の子の脱ぎたて衣服に染み込んだ汗、体臭。鼻孔から突き抜ける酸味を帯びた生々しさに何とも言えないとろけ顔）
そ、そうですね（スンスン）
だったら…竜胆先輩の手に、被せてもらって、その状態で扱いてもらいたい、です
（生下着、生脱衣、何より生ソックススメルに興奮して、こんもり膨らんだズボンに手をかけ）
（チャックを下げていくと、むくむく…竜胆先輩の靴下とは違うオスの芳香を放つ、トランクスのテントを表に出し）
おお、そーかそーか！
そーだったのか、そりゃ残念だったなー！そんじゃその分、今日は楽しませてやらないとな！
（ばんばんと名無しの背中を叩く）
だらしない顔しやがってー、そんなに気に入ったか？すんすん……
……ちゅっ♥
（吊り下げた靴下を挟んで、自分も匂いを嗅いで……と、突然それを退け、不意打ちの軽いキス）
（直ぐに離れると、舌をぺろりと出して、屈託のない笑顔で、悪戯の成功した子供みたいに笑う）
手だなー。オッケー、じゃあ………
（名無しの選択に頷き、一度裏返して素足が触れていた面を表にして、手袋みたいに嵌めようとして、ぴたりと動きが止まる）
（くるりと横を向き、名無しの顔を見て、また何かよからぬことを思いついた顔になり）
（もう片方の靴下も脱いでしまうと、両手にそれを嵌めてみせて、中で指をわきわきさせて）
両手でやる……と、思ったかー？違うんだなーこれが…………っと
（座っていたソファーを跨ぎこす。スカートがめくれて黒のレースの下着が見えてもお構いなし）
（そして名無しの真後ろに陣取ると……あごを頭に乗せ、後頭部に胸を押し付けるようにして圧し掛かり）
（伸ばした利き手で、股間の膨らみをわしっと掴むと、もう片方の、靴下を嵌めた手で…ぱふ、と名無しの口元をふさいでしまう）
（少し汗で湿った靴下はしっとりとフィットして、さっきよりも濃い匂いが鼻腔を直撃した）
どーだぁ！これはキくんじゃねーかぁ？
すぅー……………………っ………おお…………お前のチンポも、ここまで臭い漂ってくるぞー……？
（口と鼻をソックス手袋で軽く塞ぎながら、もぞもぞとトランクスに手を差し入れて、中を探る）
舐めたり、すったりしてもいいからなー、あたしのくつした…………♥
………なあなあ、これ、この靴下お土産に持って帰るのと、お前がザーメン出しまくったやつを、あたしが履いて帰るのと…どっちがいい？
あだっ、痛い、痛いでふ先輩っ？！ 楽しませてもらうのはいいけどＭじゃないでふ！？
（遠慮なしに叩かれると目を白黒させて）
（ちょっと涙目のまま、それでもソックススメルを嗅いでいると）
…？！
（ひょい、さっ、チュッ。何をされたのか一瞬分からず、何をされたのか気付いてからは顔を赤くして）
（思わず自分の唇に手を伸ばし、触れようとしてギリギリで踏み止まり）
あっ（察し）
（何か悪戯心なのが丸若りな顔。どうするつもりかと見ていると）
（ソファーの上に乗っかり、あっという間にこちらの背後に回られ、抱きつかれ）
（かと思えば視界の下半分が黒に覆われ、思わず吸い込んだ息や口元鼻が、ぬくもりとしっとり湿った布に塞がれ）
……〜〜っ？！！
（背中や後頭部、頭のてっぺん。そして口や鼻、さらには股間に。竜胆先輩があらゆる意味で密着してきて）
（びっくーん！ 驚きで固まったあとには、自分の身体に触れてくる先輩の腕に手を回して抱き返して）
（背中を預け、先輩の感触を、心行くまで堪能して）
（竜胆先輩のソックスハンドが触れるトランクスの中身は、むくむくと勢い良く、先輩の身体が触れる時間が長引くにつれ硬く膨らんで）
（トランクスを押し退け、黒靴下を押し返すくらい立派な性器が、興奮の証に思い切り勃起していて）
へん、ふぁあい…
（腕に抱きつき、背中や後頭部の胸の膨らみや感触に甘えるように擦り寄せ）
（顔に当てられた靴下の匂いや感触に浸り、はむはむ口を動かして、靴下越しの指を甘噛み）
あ、ふぁ…あの、それだったら、竜胆先輩に、履いて帰ってほしい、です。
俺の、が、染み込んだ靴下、これからも竜胆先輩に使ってもらえたらな、って
（早くも先走りが染みだし、性器を握るソックスハンドに染み付いて、竜胆先輩の汗や体臭を香ばしいオスの匂いで上書き）
（身動ぎする頭や首筋で、竜胆先輩の胸に押し付けそのふくよかさを体感）
おー…チンポまたおっきくなってきた…………ヘンタイだなーお前はー
へへ…あたしのくつしたに、お前のチンポ汁、染み込んできてる…すんすん………
（ぐいぐい胸を押し付け、小鼻をひくつかせながら、あっけらかんと卑猥な言葉を口にして）
（トランクスを押しのけて勃起したチンポを、ソックス手袋で、ちょっともどかしいくらいゆっくり扱く）
（足の裏の酸味のある匂いと、先走りのツンとした臭いが混じり合い、周囲に漂い始めた）
……かわいーなーお前！
いいんだぞーもっと甘えても、しゃせーも我慢なんかしなくていいからな？出そうになったら言えよー？
お前の精子、あたしのくつしたで全部受け止めてやるからさー♥
（すりすりと頭を胸に擦り寄らせ、靴下にしゃぶりつく名無しに、どうしようもなく母性を揺さぶられてしまう）
（自分自身も徐々に興奮を高めながら、少しずつ手コキの速度を速めてゆく）
（胸の鼓動のドキドキが、名無しにも後頭部から伝わってきた）
ん、じゃー履いて帰る。そんで………帰ったら、お前のせーしをぶっかけられたこれをしゃぶりながら、手に嵌めて、オナニーしまくる♥
ほらぁ……想像してみろよ。あたしが、お前のせーしつき靴下舐めながら、オナってるとこ……っ
（やや強めに、鼻と口をソックス手袋で、酸欠になりそうなほど完全に覆うと、ちょっと身体を離してずらし、唇を耳元に触れそうなほど近づけて）
（はぁはぁと自分も息を荒くしながら、かぷかぷと耳朶を軽く噛んだり、舌先で舐めたりしながら囁いて、名無しの妄想をたっぷりかき立てると）
おまけにそんな靴下を、また次の日そのまま履いて、授業受けるんだ、あたしは…次の次の日も、その次の日も…
匂いが薄くなってきたら、またお前にしてもらおっかなー…………………どーだ、うれしーだろ……？♥
（再び圧し掛かり、後頭部を谷間ではさみながら、雁首に指を巻きつけ、手の動きをどんどんと早めていく…射精するまで、どこまでも）
へん、ふぁあいぃ…
（恍惚と、くぐもった声をあげて、ゆっくりと身じろぎして、竜胆先輩の靴下コキに身を委ねる）
（その緩やかな、ねっとりとした手つきは、性器の勃起具合や先走り、興奮の証や、表面のでこぼこ、玉袋の唸り具合）
（靴下の匂いや感触、手コキの快感）
（何より竜胆先輩の存在を思い切り感じられて、それに脱力した身体を擦り寄り甘えていって）
（腰を揺らして、もどかしさに我慢出来ない時、自分から勃起を先輩の手にこすりつけて）
（頭のすぐ上から聞こえてくる先輩の声にこくこく頷き、手だけでなく、肩越しに先輩の胸にも腕を伸ばし）
（後頭部を包み込んでくれているその胸を、ふに、ふにと、頭だけでなく手のひらでも揉み返して）
（ふるふる頭を振り、心臓の響きを感じられる乳房を、制服づたいに手で揉み寄せて）
…っ
（耳元をはまれながら囁かれる、その妄想。こうして当の本人に詳細に語られては、否が応にも脳裏に描かざるをえない）
（彼女、竜胆先輩が、自分の唾液や汗や先走り、精液がたっぷり染み込み、ガビガビになった靴下を両手に嵌め）
（片手を口や鼻に。今のように匂いを嗅いで、その臭さや感触をたっぷり味わいティスティングしながら）
（もう片手は、スカートの中に潜り込み、黒のランジェリーの上から秘裂をまさぐり、官能の露をもらし）
（ぐちゅぐちゅ音をたてて、精液と露を混じり合わせながら染み込ませ、よりいっそう淫らに染めて）
（靴下の質感で秘裂やクリをざらつかせ、こすりながら、どんどん発情していき…）
（ありありと浮かぶ光景は、味や匂いをともなっている。今まさにそうしているのだから）
（脳裏に描かれる妄想、確実な、少し先の未来の竜胆先輩の姿。性器は正直に反応してぷっくり膨張し、弾けそうな亀頭の切れ目から先走りがとろり）
ふぁっ、はぁ、はぁ、先輩、竜胆、先輩…イク、もう、イク、いっちゃいます…！
（びゅるびゅるびゅる！）
（我慢する事無く、尿道を走り抜ける精液をその勢いのままに解き放つ）
（身体を前後に大きく揺さぶり、腰をストロークさせ、竜胆先輩と密着して、包み込まれながら）
（勢い良くザーメンを放てば、ソックスハンドなどすぐに真っ白な液体でぐじゃぐじゃに染まり、中の指に張りついて）
（跳ねる腰は、真後ろの竜胆先輩の股間も押し、くねり、刺激を伝えて）
（性器から放たれたシャワーが床やソファー、自分や竜胆先輩の脚にも降り掛かり、飛び散り、垂れて）
（でも、ゼリー状に固体化した濃縮ザーメンや、その周りのどろどろ流れる精液も、その量や勢いにも関わらず性器は相変わらず硬いまま）
はぁ…うれ、うれしい、です、竜胆先輩…
だから、もっと、もっと…
（熱い息を吐きながら首を回し、すぐそばの竜胆先輩の顔に答える）
（靴下を重ねられ続けた鼻や口は半ばマヒして、ソックススメル、発情させる匂いを染み付かせたまま）
（ゆるゆると先輩の身体に寄り掛かり、甘え、キスをねだり。そして、靴下コキをもっと、もっととおねだりして）
【ありがとうございました、竜胆先輩。ちょっと眠気が強まってきまして、きりも良さげだし、こちらはこれで締めにさせてください】
【先日の分と今夜の分、合わせて、たっぷり堪能させてもらえました…あっさり軽め、とはいきませんでしたけど】
【先輩のお返事を見届けたいんですが、すみません、そろそろ限界で。明日、拝見させてもらいますね】
【靴下コキ、大変満足させてもらいました…ありがとうございます。原作、ジャンプの方も、応援してます】
【ありがとうございました、お先に失礼します、おやすみなさい…嗚呼、竜胆先輩の（いろんな）いい匂い…ｽﾞｽﾞｽﾞ…】
【ありがとうございました、お先にスレをお返しします】
よぉーし、いいぞ…………いけ、いっちゃえ♥
（先端をソックス越しの手のひらで包み、放たれる精液を取りこぼさないようにして）
（同時に後ろからぎゅっと抱き着き、射精許可を出す）
くぅ〜〜〜〜〜〜〜♥
暴れすぎだろ、このー……かわいいなーもう！！
（がくがくと腰を震わせて、腕の中でもがきながら果てる名無しが、可愛くてしょうがない）
（黒いソックスに、床に、ソファーに、べったりと、糊のような、ジェル状の精液がこびりつき、濃い精臭が漂った）
おまけにまだギンギンだなー………お？
……ふふん………よーし、じゃあ次は…………
（首をひねり、キスをねだる可愛い後輩に、きちんとキスで応えてやると、前に回りこみ）
（ソックス手袋にこびりついた精液を、石鹸で手を洗うみたいにして、ぬちゅぬちゅとこすり合わせ、染み込ませ、練り合わせて見せる）
（ザーメンローションでコーティングされ、ぬるぬるのテカテカになった靴下で、今度は挟むみたいにして、名無しのチンポを包み込み…）
こーやって挟んで扱いて…先っぽ、口でするなんて………どーだ？♥
（舌を突き出し、泳がせた）
【お疲れななしー！こんな遅くまでありがとなっ】
【あはは、そーだな。まあ何となくあたしはこうなる気がしてたけどな！】
【またどっかで会えたら遊ぼーぜ！あたしも寝る！！】
【】
【移動したんだけど、御坂さんにはなにか希望とかはあるぅ…？】
【いやらしくからかって欲しい、とかぁ…】
【普通にお話しだとかぁ、生えちゃってる御坂さぁんにごほーし☆とか】
【遠慮なく言ってねぇ？今朝はサービスしてあげるわぁ…♪】
【そうねぇ…プレイは思いついたのだと、私と密着してると心理掌握が効く。とか。】
【別に女同士でもいいんだけど、生えてるほうがいいかしら？】
【消してあげましょうかぁ？ちょっと手元が狂ったらごめんなさいっ☆】
【私の能力は電波っぽいので御坂さんのシーズンに防がれてるしぃ】
【密着してたら改竄力も働いちゃったり？】
【…女王様にごほーし☆をさせたくはないのぉ？】
【ただの提案だからぁ、御坂さぁんの好みよぉ？】
【ご奉仕ってゆーか…イタズラしてほしいかな】
【気づかないうちにアンタの能力の虜になってて、】
【そうと自覚しないままにからかってほしい、とかそーゆーの。ダメ？】
【いいわよぉ？でも、完全に操り人形じゃ楽しくないしぃ】
【能力は効くけどぉ、少しだけ…でいいかしらぁ…☆】
（途中で引きずられながら御坂さんと夜更かしデート☆でこの場所へ）
（こうして腕を組んでる姿は仲のいい友人に見える、けど）
（遠隔では効かなかった能力が、密着した時だけ軽く通じると知り）
（御坂美琴は私☆食蜂操祈が滅茶苦茶大好きっ！と、改ざんしてて）
もぅ…御坂さんってば引っ張らなくてもいいでしょ〜
そ・れ・と・も…そんなに私と二人っきりになりたかったカンジぃ…？
（むぎゅっと掴んだ御坂さんの腕へと、中学生離れした胸を押し付け）
…あっ、か弱い女の子に電源は禁止だゾっ☆
（普段なら速攻で雷まで来そうなタイミングで）
（食蜂操祈を傷付ける気にはならない、と念を送ってる）
（能力の区別化のリモコンも使わず、高能力者に気付かれないレベルの精密さで）
【こんなカンジぃ？】
【やって欲しい改竄があったら言ってねぇ…♪】
【よ・ろ・し・く御坂さぁん♪】
(危うし美琴、術中に嵌まっていることにも気づかず、腕組みのまま無防備に身体をさらけだしている。)
(こうして近づいていても、リモコンを出す素振りも見せないのなら、ほぼ無警戒でもいられる。)
(それにしても…こいつ、よく見ると可愛いわね…見てくれだけは常磐台の清楚なお嬢様だし、)
(性格もフレンドリーで、なにかと私に突っかかってきて…ってヤダなに！？私、意識してる！？)
へっ、あっ、ああっ。ごめん、強引すぎたかしら。
………なによ、ふたりっきりになりたかったら…わるい？
(とか思っていると、普段よりドギマギしてしまい、自分で何を口走っているのか混乱してきて)
(中学生平均を軽く突き放しているサイズの胸にだかれ、じとりと胸元を見る。)
本当にか弱い女の子がわざとらしくそんなこと言うわけないでしょ。いろんなところがバケモノ級のくせに。
(電撃を起こす気すらなく、悪態は愛情の裏返しとでもいうのか、つんけんしながら、腕を胸にふよんと押し付けた。)
【誤字とか食蜂に萌えちゃったじゃないの…っ。】
【して欲しいこと、してほしい…直球で、エロくなる、でもいいのよー？】
か弱い女の子をぐいぐい引っ張るなんてぇ、御坂 さん男の子だったら惚れちゃうゾっ☆
（絶対に有り得ない言葉でからかいつつ、目的地に来るまでの改ざん）
（御坂さんの中で私の位置をぐんぐん上げる為に能力を使い）
えぇ〜、それって人目を避けて私に乱暴しちゃうのぉ…？
タイマンかしらぁ♪そんなの降参するわ、こ・う・さ・ん〜♪
（まるで見たままのツンデレな反応に能力が効いてるとクスクスと笑う）
（普段なら警戒される笑顔も、今の御坂さんには親友の笑顔や）
（好きな異性に感じる様な好感度へと変化してるので）
御坂さぁん、ひどぉい☆でもでも、今夜は争う気はないからぁ…
アンチスキルとか来たらぁ、守ってねぇ…？
（クスクスと笑いながらも、肘や腕へと柔らかな感触を伝え続け）
御坂さんがナイト…騎士様をやってくれるなら、私も安心だゾっ☆
（洗脳やらマインド系最強と電子系最強のレベル５の能力者が揃い）
（完全犯罪すら可能な二人に絡むのは無謀を通り越して哀れ）
（と言うか予めこの場所には誰も近寄らせない為に色々してる中で）
（受注にハマってる御坂さんに新たな改ざんを施して見る）
（内容はコンプレックスになってる部分「食峰の胸が気になり、発情する」とか送って）
【うんっ☆なら〜改ざんして御坂さんで遊ぶわねぇ…？】
…っぐ、ち、違うわよっ！やろうってんじゃなくて、
一瞬で終わる勝負なんて、わざわざ仕掛けるまでもないしっ。
(どうも今日はこいつに調子を狂わされる。大体こんなやつすぐ消し炭に…と思うも、)
(実際に負けているのは心理掌握を受けている美琴の方だ。)
(彼女に向ける意識は、片思いや、家族に向ける大切な気持ちのそれ。)
(悪戯な笑みにどきりと胸が高鳴り、丁寧にリップの塗られた唇をぎゅっと引き締めた。)
んー？そのときは事後処理を頼むわよ。
後ろで政治をやってもらわないとね。お姫様は。
(辺りに人の出す電磁波はないから、杞憂だと分かるのだけど。)
(ナイトとクイーンに例えると、途端に彼女の女性らしさが強調されて見えた。)
(肘、腕に押し付けられる柔らかな胸。強い羨望と憧れが、愛しさに変わる。)
ねえ…人は来ないみたいだしさ。
折角、ふたりでいるんだし…っじゃなくて…
ちょっと、えっと…あー、うー、腕、さ。
我慢できなくなるってゆーか、なんてゆーか…
(はっきり私の中で意識した、こいつのことが好きって感情。)
(バストのコンプレックスも、こいつの可愛い笑顔も、どれも胸に響いて)
(しどろもどろに言葉を紡ぎ、腕を揺らして示し、睫毛をぱちぱちと落ち着かなそうに瞬きする。)
【むぅ…好きで、たまんなくなっちゃうじゃないの…】
そうそう…いくら私がレベル５でもぉ、普通に戦ったら勝てないわよぉ☆
だーかーらー、二人っきりになったら私の負けぇ…♪
（別に勝負はしてないし負けず嫌いな御坂さんに比べたら大人だ）
（それに表面上は負け、と言ってるが状況を考えたら）
（勝負には勝って試合には負け、そんな感じだと内心では笑い）
そうねぇ…殺したりしなきゃ、誤魔化してあげるゾっ☆
（明らかな犯罪も二人なら可能だ、正義感の強い御坂さんを操っても）
（完全ではないので、無理強いは不可能）
（でも、親友を守るや家族を守る。と条件を付けたら可能だと理解し）
えぇ…やっぱりタイマンかしらぁ？御坂さんは好戦的ねぇ…♪
（人が近くには居ないから、と聞き普段の御坂さんの言い出す言葉を先に告げたり）
（発情とまでは行かなくても、気になる膨らみを更に意識させ）
（せっかく挟んでた腕を離れ、向き合う形になると）
私のおっぱいが気になるのぉ…？御坂さんよりはあるしぃ…♪
女の子同士だしぃ…触って見るぅ…？
（まるで誘惑する様に片方の目を閉じ、ウインクしながら）
（レースの手袋に包まれた手に胸を持ち上げ揺らして）
【ふふ、御坂さんかーわい☆もっとエッチに改ざんしちゃうゾっ】
やっ、やらないわよ…っ！
アンタまでどこかの誰かみたいに喧嘩っ早いって思わないでよね！
(普段の私ではないゆえに、好戦的という言葉を強く否定する。)
(誤解をしてほしくない恋心とか、真っ直ぐな純情を瞳に灯して、)
や、いやだれもアンタなんかの胸がふわふわで可愛らしいなんて……あ。
(互いに向き合って、図星をぐさりと突かれると、慌てながら手を振って、本心を晒してしまう。)
……いい、の？そっ、そうよね女同士だし何もへんな意味なんて…
(小悪魔的な魅力を備えたウィンクに、眦を自信なさげに垂らしながら唇を小さく動かす。)
(開き直るように彼女の示した言い訳に縋り、うわ言のように繰り返すと、)
(揺れる胸に目を奪われ、おずおずと手を伸ばす。)
ふぁ…やわらかぁ…
(大きくてまあるいプティングみたい。気がつけば両手の指先を埋もれさせていて)
(イケないことをしている自覚はあるのだけれど、彼女から手を離すことができないでいた。)
【胸の大きい娘は、じぶんの胸のことをおっぱいって呼ぶらしいわね…】
【小さい娘は…単に、胸…ッ。こんなところでも格差を思い知ったわ…】
【ええい、揉んでやるわよちくしょー！】
だって会う度に絡んで来るしぃ…、御坂さんに嫌われてないか心配でぇ…
（真っ直ぐな彼女は余程が無ければ「嫌い」までは行かないが）
（度重なる嫌がらせやらで「苦手」くらいに意識されてるのは自覚してるし）
（こうして完全ではないが改ざんし、遊べる相手として好ましく感じ）
大きくてふわふわでぇ…母性的でしょ〜？
ええ、御坂さんも将来的にぃ…大きくなったら、どんなカンジか教えたいしぃ…♪
（まるで異性を誘惑する様に御坂さんには胸を強調して揺らす）
（女の子同士だから、だとか逃げ道を作り御坂さんを観察すると）
（ダイヤ型の目を細めて近寄る姿には微笑みを絶やさず）
んっ…もうっ、御坂さんってばぁ……、触り方がえっちだゾっ！
（伸びて来た手が胸へと触れる、衣服のブラウスや上に来た服越しでも）
（御坂さんの手には崩れないプリンや、絶妙な弾力と触り心地を伝えさせる）
もうっ、夢中になってぇ…おっぱい、御坂さん好き…なの？
ほーら、遠慮なんて必要ないわよぉ……♪
（手を広げて御坂さんの頭を抱き締め、豊かな胸に顔を挟み）
（彼女の茶色の髪を優しく撫で、また触れ合うので）
（さっきより強い力を送る「この状態で自慰をしたい」なんて卑猥な内容の感情を送り）
（困惑してる御坂さんを見下ろし、にっこりと笑って）
【違うわぁ御坂さんのは胸…じゃなくて胸板じゃなぁい…？】
【さぁて、もっとイジメてあげるわぁ…♪】
【と、ここでごめん、私が限界にきてるっぽいわ…。】
【凍結…は、無し？…こんな時間の募集だもの、仕方ないとは思ってるけど。】
【あらぁ残念☆】
【そうねぇ、次回の予定…がわからないわぁ】
【だからちょっと残念だけど、ここまで…にするわねぇ…？】
【私のおっぱい、に夢中な御坂さぁんは可愛かったわぁ…♪】
【いい子にしてたら、また会えるわぁ…またね、御坂さぁんっ】
【と言う訳でぇ、スレを返しちゃうゾっ☆】
【…ん、わかったわ。今日はありがとね。】
【おっぱいゆーな！赤ん坊扱いすんな！ったくアンタってやつは…】
【また会えたら嬉しいわ。といっても、こんな時間まで起きてる日って殆ど無いんだけどね】
【けれど、そういう日に重なったらまたよろしく。食蜂もおつかれさま。】
【私もスレを返すわ。ありがとうございました。】
【もやし系男子とスレをお借りします♪】
【シチュエーションとしまして、名無しさんを人気のない所に呼び出して言葉責めしつつ襲ってしまう……もしくは】
【名無しさんに告白されて、ごめんなさいわたくしには想いを寄せるお方（もやし）が……代わりに慰めて差し上げますね、という】
【そんな状況は如何でしょうか？】
【どうも、よろしくお願いします…ええっと、詠さんって呼んだほうがいいかな】
【どちらかといえば最初の呼び出されるシチュでやってみたいかなと思いますです】
【もやし系男子という事で、色白細身なインドアな感じで積極的じゃなく大人しい感じでいいのかなと】
【年齢とか他希望あれば遠慮なくどうぞ。できるだけあわせてみますんで】
【くすっ。すこし余所余所しさのある呼び方がもやし様らしくてぴったりですわね♪】
【そうですね、わたくし痩せ身の、年下のお方が好みですわ。女性経験のない温室栽培だといいです……！】
【それでは早速、放課後の教室にでも呼び出してしまっても構わないでしょうか、もやしさま？うふふ♪】
【なるほどです。年下でもやしっこな世間知らずな男子ということで、ご期待に沿えるようにやってみます…っ】
【性交渉は結婚した後でが当たり前とか思ってるくらい純情な感じなので、色々と…その、お手柔らかに】
【えっと、はい、よろしくおねがいしますね…詠さん】
（放課後の教室。窓から差し込む夕日を浴びてひとりの少女が佇んでいる）
（金髪を揺らして振り返った少女は、満面の笑みを浮かべて少年を出迎えた）
……お待ちしておりました、もやしさま。……あら、この呼び方はお嫌いですか？
わたくし知っておりますの、貴方がクラスで『もやし』と呼ばれていらっしゃるのを。ふふっ、気にしてらっしゃいますの？
でもその呼び名を聞いた時、わたくしは貴方をいっぺんに好きになってしまいました。そう、これが恋というものなのでしょう。
（目を閉じ、うっとりとした表情で歌うように言うと、年下の少年の隣に歩み寄り肩を並べて）
（すこし顔を屈めて、少年を覗きこむ。ぱっちりとした瞳が鏡のように少年をとらえた）
……もやしさま。わたくし、貴方の事が好きです。ですからこのように恋人同士でしか許されない事も……ね？いいでしょう？
（顔を近づけ、唇を触れさせキスしようとする……その寸前に、とん。と肩を押して少年に尻餅をつかせる）
……ふふっ。恋人同士でしか許されない事と言えば……ラブラブだいしゅきホールドでアヘ顔中出しセックスですわよね？
もやしさま。失礼ですが女性との経験はおありですか？……経験はなくても、体がご存知でしょう？
（ぴら。とスカートの端をつまみあげ、太腿と白い下着の紐を見せて、扇情的に自分の人差し指を舐めた）
【お待たせいたしました。こんな感じで如何でしょう？】
（突然の呼び出しに対して、クラスのいじめっ子からの物だと思っていたがそこに待っていたのはまったく予想外の人物で）
（しかしこれも悪戯の一環なのかもと思い警戒をしながらも
（からかうように「もやし」と言われて傷ついたと言う気持ちが顔に出てしまう）
（が、余りにも異性に対してなれていないものだから、言葉も切れ切れで……）
……は？え…ええっと、う、うわわ！……いたた…
（突然の告白に目を丸くし唖然とするも、「ほらやっぱりからかわれてる」と思い僅かに顔を伏せるも）
（気が付くとすぐ傍まで近づいてきた詠がこちらを覗き込んでいて更に迫ってくる顔に思わず飛びのいてしまう）
（その瞬間、肩を押されて、元から細身の軽い体はあっさりと後方へ倒れて、情けなく尻餅をついてしまい）
（しかし今まであんなにも顔を近づけられた事が無いため、顔は自然と紅潮し胸が高鳴るのを止められない）
（何よりこんな美人な先輩に間違っても好きといわれたのだから、頭は混乱するばかり）
え…あ、の…らラブラブ…アヘ…って…ぼ、僕まだ何も返事してな…
（そんな混乱してる最中に更に理解の及ばない言葉を言われて唖然としたまま声を絞り出す）
（が勝手に話を進める詠に抵抗しようとするが、元来の気の小ささと眼の前の異常さに萎縮してしまっており）
（逃げ出す事もできないまま、眼の前に見せられた詠の下着姿の下半身に意思に反して目が釘付けになっていて）
あの…詠さんのき、気持ちは嬉しいです…けど、まだつ、付き合ってもいないし、そ、そういうことはもっと…
そう、お互い良く知ってから………だから、その、し、しまってください…！
（女性経験の事を聞かれてしどろもどろに自分の交際の心得を伝えようとするが）
（もやしと呼ばれる少年の体の一部は、しかし確実に徐々に熱を帯びはじめているのだった）
【は、はい。よろしくお願いします】
【すごく…どうなってしまうか緊張してしまいます】
（あらあら、と口元に手を当てて。相手のおどおどした様子を可哀想な目で見てから）
（にこー、と笑顔を強調。いじめませんよ？と微笑みかけた。いたずらは、しますけれどね？）
ええ、貴方に用事ですわ。貴方を唯一無二のもやしと見込んでお呼び立てしましたの。
ふふ、それにしても思った以上に『もやし』さまで嬉しいですわ♪
まあ、もやしに相応しい転びっぷりですね。お怪我はありませんか？……そんなに睨まれたら悲しいです。
（萎縮する様子を拒絶と受け取ったが、もとより否応もない。返事も聞いていない。彼も悪い気はしていないことくらい、わかる）
うふふ。その様子ではやっぱり初めてでしたのね。
そんな風に怖がらないでくださいな、追い剥ぎなんて致しませんよ？むしろわたくしから脱いでいるんですから。
（安心させるように笑顔を浮かべながら、躊躇なく上着のボタンを外していく。）
（それから肌着も脱ぎ去り、白い肩肌とブラに包まれた豊かな乳房をあらわにして）
ええ、そうですね。もやしさまの言う通り、もっとお互いを良く知らないとこういう事はいけませんわよね。
ですから……まずはわたくしの全てをご覧に入れますわね。ふふっ……もやしさまったら、わたくしの身体が観たいだなんて……♪
……ここも、気になるのでしょう？今見せて差し上げますわね……もやしさま、こういう紐下着はお気に召しませんか？
（ぱさり。床にスカートが落ちて、ブラとショーツだけの姿になって少年の傍に屈んだ）
さあ、もやしさまも恥ずかしがらずに全てを晒してわたくしとお付き合いいたしましょう？
誰でも最初は緊張すると思います、でも安心して、すぐに気持ち良くして差し上げますね。
（手を伸ばして、少年のズボンの前をゆっくりと撫で触りはじめる。手応えのある熱さを感じると、器用にチャックを下げた）
【あら、わたくしはどうなるか楽しみにしておりますわよ？】
【それでは改めて宜しくお願いしますね♪】
【まことに申し訳ありませんけれど、今夜はお開きにさせてくださいませ。】
【また募集いたしますから、お相手していただけたら嬉しいですわ。それでは、おやすみなさいませ。】
あ、当たり前です！そんな、いやらしい事…する訳が…
だ…だから脱がないで…そんないけない事…あわわ
こんなところ誰かに見られたら…！…あ……
（今の少年にとって詠はこちらの意思がまるで通じない異星人といったところで）
（優しい笑顔で服を脱ぎ始められれば、慌てた様子で誰かに見られたらと不安に駆られ）
（何とか止めようとするも既に遅く、眼の前には同じクラスの女子にはない豊満なバストが眼の前にあり）
（その下着に守られながらも見るからに柔らかそうな形に言葉を失い、しばし目を奪われて）
……ッ！い、言ってなぃ…です…そんな…見、見てない…だからし、知らない！
（更にスカートが床に落ちればその音で体を大きくビクッとさせて）
（食い入るように見てしまっていたのを今更恥じるように顔を手で覆い見ていませんアピール）
（しかし目に焼きついて離れない詠の体つき、それを隠すように守る紐下着）
（自分でもどうしようも無いくらい鼓動が煩く、なによりこんな状況で明らかに股間は膨らみ始めていて）
（それがたまらなく恥ずかしく、何とかばれないようにとモジモジとさせていると）
！！？？う、うわぁ！！な、な…なにを！だ、だめです…っ
（顔を手で覆っていたためまったく詠の行動に気付かずに、股間を撫でられれば悲鳴に近い声をあげて後退を試みる）
（しかし後ろはすぐ壁で、数十センチも移動できぬままされるがままにチャックを下げられ）
（その隙間から明らかに興奮で蒸れた熱気と、ある種独特な香りが漂って）
（見ればそのチャックの隙間を塞ぐように、膨らんで腫れ上がったものが下着を押し上げて顔を覗かせており）
（下着に包まれたふくらみの頂点のみが外気に晒されているような状態で）
わ、わかりました、から。おお付き合いし、しますから…ここういうことはもっと後に…
もっと自分を大事にして…あ…
（気が付けば顔を覆っていた手は意味を成しておらず、ただ自分の頬がやたら熱くなっているのが掌でわかるくらいで）
（すぐ至近距離で股間付近を弄るえっちな身体をした年上の詠に視線は向いてどこを見ても詠の顔や身体にいってしまい）
（ムクリと股間がまた強く勃起して、まるで詠に直接会いたいと勝手にアピールしているみたいで）
【入れ違いでしたね。いえ、気になさらず】
【よければお相手継続して貰えると嬉しい所ですが、また募集の危機があればそのときは】
【こちらこそお休みなさい。ではスレお返しです】
>>607
先に到着とは…でっかい体のわりに俊敏ですな。
好みの子をこちらから挙げていった方がいい？
わりと最近の子をお願いすることになるんだけど、ダグ2ガチャの女の子やシャルロット、エクセリア。
フローリアとカスミのコンビも大好きです。
ところで学長のおすすめがあったらそれも聞きたいところ。
ええ、シャケを目で追いかける事をしていますから
あ、ぶっちゃけ生きているシャケって生臭いんで捕るの苦手なんですけどね
まぁ、今までの子全ての中からとか言うとリリエルさんとか通学する途中で吐血で倒れないか心配になりますが…
メアさん、セラさん、カティアさん、ミレイユさん、シャルロットさん、エクセリアさんにフローリアさんとカスミさんですか
…あの、フローリアさんとカスミさんの場合お二人同時希望なんですか？
オススメと言いましても、あなたがどういった事をしたいか…というのもあります
ほら、シャルロットさんとかカスミさんとか何かするにしても睨み付けたりしそうですが
ミレイユさんとかエクセリアさんとかは嫌々ながらも仕方無く…という感じになりそうですし
カティアさんとかむしろ、逆に襲いかかる可能性とかありませんか？
えー、生きたシャケを捕らないって自然の摂理に反してません？
学長までこなしてるカムイ学長に言っても今更だけど。
確かにそうですシチュエーション大事ですよね……ふと、くっころが思い浮かんだあたり病んでるのかもしれん！
あんまり酷いのは白猫の雰囲気に合わないし、こっちも望んでないけどミレイユやエクセリアの嫌々ながらも仕方なくは惹かれてしまいました。
カティアさんは男くらい簡単に手玉に取ってしまいそうだし従わせるのは無理そう、いや絶対無理だよね。
フローリアとカスミは、つい二人セットで浮かんできたもので。二人同時なんて美味しいことが可能なら歓迎だけど、やってみると双方しんどいことになるかも。
そうだなぁ、今の希望としてはシャルロット、エクセリア、メア、フローリア、カスミに仕方なくしてもらいたい。
仕方なくといっても、カスミの「しょうがないわね！」レベルでもいいんですがね。
カスミの入学が決まってフローリアが残念な結果で、自分も入りたいがために……とか。
茶熊はちょうど投票をやっていたから話に出したけど学園抜きでも大歓迎です。
僕、インテリ派なんですよね
エアコンの無い場所で過ごすなんて考えただけで震えちゃいますし…
メアさんとかセラさんとかくっころっぽい気がしましたが…騎士であるはずのシャルロットさんは全く思い浮かびません…
まぁ、カティアさんの場合実験台に使われるぐらい考えておいた方が…
フローリアさんとカスミさんのお二人セットでもいいですけど、そちらに無理があればお一人にした方がいいですねぇ
ふむふむ、その中ですと…実は僕の所の飛行島にはエクセリアさんはいらっしゃらないんですよねぇ
他の上げていただいた方なら全員いるのですが…
ではもう少し絞ってシャルロットさん、メアさん、フローリア&カスミさん（お一人でも）
の中から選んでいただいても大丈夫ですか？
どういったシチュエーションでやりたいか次第ですねぇ
それじゃ川でシャケと戯れているより学長がお似合いじゃないですか。
エアコンのある部屋で快適に学園ライフをエンジョイしてくださいまし！
くっころはプライド高い女子にこそ、だから……シャルロットには似合わんのだな。
そこからさらに絞ってシャルロット、フローリア＆カスミ！
特にカスミはフローリアが心配でしょうがない性格だから意外となんとかなりそうだし。
贅沢に二人でもいいのならこちらはどんとこい！
ところで二人を出してもらうのってしんどくないですか？
シャルロットも捨てがたいが黄金の鎧の姿しか見たことがないのが痛い。
スカートの中はしょっちゅう見えてるのにな。
野生的な男性がモテるという事でやってみたんですが、中々うまくいきませんでした
ええ、場合によっては僕も学生として生徒の皆さんと青春を謳歌したいと考えたりもしてますが…
投票の結果次第ですし、無理ですよねー。前回7位でしたが…
シャルロットさんは目先の利益優先といいますか…変な所でのプライドなら高いと思います
フローリアさんは人をあっさりと信じてしまいそうな気がしますし
カスミさんはフローリアさんの事は心配でしょうねぇ…
わかりやすくする為にお一人には「」を付けて分ける形になります
シャルロットさんの場合、お好きな格好でも構いませんよ？黒いインナーだとかスパッツだとか短パンだとか…
絵師さんがたくさんいらっしゃる…Pix…なんとか辺りでは色々とイラストがありましたし
…ドロワーズですね
的っておかしくないですか？野生の本能はどこへ消えたのやら。
インテリの学長もかなりのモテ候補だから安心なされい……今更生徒として現れても違和感ありありなので、どうか学長のままで。
シャルロットが強がったら鶏肉食わせておくよ、そうすれば少しは素直になってくれるかも。
今Pi……で、ちょっと見てたりもしたんだけどここはフローリア＆カスミにお願いしよう！
考えすぎると悩んで悩んで決まらないと思うしね。
フローリアは今の弓職の姿に惚れてしまった…槍の時も投票したのに負けちゃったんだよな。
カスミは夏バージョンも捨てがたいけど、いきなりその姿で現れたらただの痴女だしなぁ…
設定としてはさっき言ったようなもので問題ないですか？
カスミよりフローリアの方が手ごわそうだけど、そこはなんとかしてみせよう！
僕は熊ですけど、インドア派なんですから野生の本能なんてもう消えましたよ
理論上はありとあらゆる魔法が使える魔法学園首席卒業なんですけどねぇ
「うぇぇぇ…お肉はビーフ！チキンはNG！」おや、何か聞こえた気がしましたね…
はい、わかりました。それではこちらにお二人に来るように手続きをしておきましょう
フローリアさんはフォースタープロジェクトの時は残念でしたねぇ…。僕も残るとばかり思っていましたが
あ、ついでに僕は圧倒的差を付けられて一期落ちしました。オートスキルのHP+ HP+ HP+がいけなかったんですかねぇ
…学長権限で水着姿で来るように指定する事も可能ですよ？
ええ、問題ありません。それではこちらの部屋に来るように言っておきますので少々お待ちください
（いそいそと手紙を送って学長は帰っていきました）
もうそのへんツッコミ入れちゃいけないよな。
学長やってることに比べたらインドアかアウトドアかなんて些細なことだし。
シャルロットも弄り甲斐のある子だなぁ…次があればチキン山盛り出してやろう。
槍フローリア当てる前に落ちてしまって泣いちゃいました…まあ、学長はネタ枠だし？
そんなにHPあげてどうするんだって感じで一期落ち、デコラとボコラがお仲間ってところじゃないでしょうか。
悩む悩む……学長権限で水着審査やらかしたんですか？
とんでもない職権乱用ですよ。フローリアとお揃いも捨てがたいけど、カスミは水着でお願いします。
（いそいそ帰っていく学長の後ろ姿に恭しく礼をして、己の欲望を呟き見送るのだった）
（と、どこからか大きな声が聞こえて来たかと思うと）
（しばらくすると部屋にノックの音が聞こえる）
失礼します
…この度は茶熊学園にお招きいただきありがとうございます
入学手続きの前に何やらお話がある、という事でしたが…
（目を瞑ったままの物静かな少女が弓道着姿が見える。その後ろにもう一人…長い黒い髪を靡かせながら入って来る）
「…何故か私だけ水着を指定されたんだけど、どういう事なの？体力テストで水泳でもさせる気？」
（肌を両手で隠すようにしながらも、フローリアの入学がかかっているためか睨み付けたりはしない）
（フローリアはクスッと小さくカスミが自分の送った水着を着ているのを嬉しそうに笑っていた）
女装したオウガ、その手があったか！！……脱いだらあまりの逞しさに鼻血出そう。
もう学長からの手紙が届いたのか、さすが仕事が早い。
こんな時間なのによく来てくれた…ありがとう
（しとやかな少女のフローリアと、対照的に肌の露出が多いカスミの両名に視線をやりながら挨拶を返した）
…入学手続きなんてすぐに済むよ
この書類を書いてもらうだけでいいんだから。
（そう言って手に持った入学願書を見せるが、それはたったの一枚だけしかなく）
（ひらひらと見せるようにしたまま水着姿のカスミに近づいて、その紙をカスミの手に握らせながら耳元にそっと顔を寄せていった）
……フローリアはまだ入学が決まっていない。
新入生の枠はあと一人分だけだ…どうして水着を指定したかを考えたら予想はつくよな？
（フローリアには聞こえないように小さな声でカスミに囁いてから、体を反転させてフローリアへと向き直していく）
茶熊学園は楽しいところだぞ、フローリアもカスミと一緒に入学したいよな？
（あえてカスミに聞こえるように言い、反抗する気力を削ぐように試みていき）
【最初は脅迫染みたレスを書いてしまったけど、フローリアもリラックスしていることだし酷い感じにしすぎないほうがいいよね】
いえ、お仕事が終わって一段落ついた所でしたので…
出来るだけ早く来て欲しいともありましたし…
(視線を感じるとフローリアはお辞儀をし、カスミも恥ずかしながら視線を合わせ)
「そう、じゃあ早く書いて入学の日を待ちましょ。フローリア、私が代わりに書ける所は書いた方がいいかしら？」
(フローリアは目を瞑ったままなのでそう言いながら紙を手に持ち)
「…え？じゃ、な、なんで…？っ！！」
(水着の指定に違和感はあった、それに今の言葉で大体のことはわかったが)
(声を出せばフローリアに勘付かれてしまうかもしれない)
カスミ…？どうしたの？
(感覚は敏感なのか、カスミの様子が少しおかしいのに気づくと首を傾げ)
「…一体、どうしろっていうわけ？ちゃんと…フローリアも入れてくれるんでしょうね？」
(フローリアに聞こえないような声で耳打ちし、両手で肌を隠すことを止めて睨み付け)
【私は酷いことをされても平気ですよ？】
【目が見えるようになってからも瞑って生きて来たからなのか…色々敏感ですし…】
【「入学のためにこんなことしてる時点で十分酷いと思うのだけど…」】
こういう話は早いほうがいいからね、新入生を迎え入れる学園も色々と大変なんだよ。
……特に、新入生の選考には。
（明るい口調で二人に話しかけていくが、選考の部分については小声で話しフローリアに気づかれないように心がけ）
（フローリアの入学を望むカスミに対しては静かに頷いて答えを返していった）
大丈夫、もちろん二人とも入学してもらうことになるよ。
…少しカスミに話があるからフローリアはそこに座って待っててくれる？
（テーブルを挟んで対にソファが設置されており、フローリアの手の甲に触れて、すぐ近くに置かれているソファの背もたれに触れさせた）
（カスミを怒らせないようすぐにフローリアから手を離すと、反対側のソファに視線を向けていき）
たっぷりと話し合わないとな？フローリアの為にも……
（淫らな思考をあえて伝える為にカスミの真っ白な腹部に触れ、ヘソの周囲を撫でた後に腰に手を回し）
（腰を抱いたまま数歩あるくと視線で座るように促してからソファへと腰を落としていった）
【カスミの前でフローリアに手を出せるのかって問題が】
【後々にカスミが何をされたか察して、フローリアから入学もされる事もカスミとお揃いがいいと申し出てもらうが良さそう】
【もしくは交渉成立と言っておきながらこっそりフローリアだけ残るように伝えておくとか】
(数多の冒険家が選考対象に入っている…一緒に入学出来るならしたい…という気持ちがカスミを焦らせ)
「そ、そうね…。準備というのもあるだろうし…」
ふふっ、一緒に制服を着て通えるといいわね♪カスミ…
(と、何も知らずに嬉しそうに微笑んでいて)
「…えぇ、そうね。学生生活なんてした事もなかったから…」
(その顔を見ると、自分が犠牲になっても…という思いを持ちながらも頷き)
わかりました、こちらで座って待ってますね。カスミ、また後で…
「えぇ、ちょっと行ってくるわ」
(見ていなくても察しのいいフローリアを心配させないようにと気を付けてはいるが)
(こんな考えをしている男がフローリアに触れると、声が荒げてしまいそうだった)
「…後で見てなさいよ」
(入学が決定したら他の教師や学長に言いつけて…なども考えながら)
「ひゃ！？くっ…う…」
(異性に触れられることになれてない体がビクッと跳ねる。抱き寄せられ、顔を赤くしながら睨みつけるように見上げ)
「…で、ど、どうするつもり？フローリアにまで何かしたら…許さないから…」
(と、手を出さない事を条件に抵抗する様子も無く息を上げ)
【…カスミを先に厭らしく調教すれば？なんでもありません…】
【「何も聞かなかったわ…。まぁ、やりやすい形でいいんじゃないかしら？」】
【あと…もう遅いですし、眠気も来てしまって…】
【眠気大丈夫？こっちは凍結も歓迎だけど、さっくり終わるのがいいならそのように進めよう】
【夜ならわりと融通利きますので凍結してもらえると大喜びです！】
【「火曜の夜なら時間が取れる。21時以降ぐらいになるわね」】
【ありがとう、夜だと助かるので火曜の21時にしてもらおう】
【21時がギリギリなら余裕を持って22時でもいいよ】
【フローリアとカスミを連れてきてくれるとは学長には感謝だな。生シャケたっぷり送っておかねば】
【いえ、21時で大丈夫です。何かありましたら事前にお互いに連絡しましょう】
【「あの学長…どういうことされるかわかって呼んだのかしら…」】
【『ごちあざーっす！出来れば捌いた状態でお願いじすね』】
【何か聞こえた気がしましたが…。どういう事をしたいかによりますけど】
【私たちは処女…ということでよいのかも聞いてませんでした】
【「…彼氏なんていないし、私にはフローリアがいれば…」】
【何かあった時の連絡、当日の待ち合わせは伝言板をお借りするという形にしましょうか】
【クマでも根は良い人だし知らなかったはずだ。これもフローリアの入学の為だし俺も悪人ってわけじゃない！】
【二人とも処女でしょうね…このままだと百合に進んでいくんじゃないかと心配な二人だし。特にカスミ！】
【カスミの調教もそそられます。調教後も気持ちは男に向いたりしないが体は別で……といった風に】
【すっかりデレるよりツンを残したままのカスミが好きなんだよー】
【基本こんな感じで……練るべき所があれば次回に話しましょう】
【…なんだかんだと眠くなってきました】
【とにかくありがとうって気持ちです。火曜日にまた会いましょう】
【先にスレを返しておきます。おやすみなさい】
【はい…わかりました】
【「確かに知識は凄いけど、水着指定したのは撮影ぐらいだと思ったのかな…。あんたは悪人でしょう」】
【…挿入までしないつもりなら、聞かなかった事にしてください。カスミは大切な友達ですよ？】
【「…た、大切なのはいいことじゃない。フローリアに変な虫が寄らないようにもしたいし」】
【カスミが調教…い、いけない…はぁ…】
【「な、何想像したかは聞かないわ。…体は正直に、ね。どの程度がいいかも調教したいなら聞いてあげるわ」】
【今更ですがNGは大きいスカぐらいですので…。それでは。また…】
【「お疲れ、私たちも寝るわ」】
【スレをお返しします】
【よろしくお願いします、特にＮＧはないんですけど】
【どういう風な雰囲気で進めたいのでしょう？】
>>628
【移動ありがとうございます、楓さん】
【そうですね…とにかく楓さんとイチャイチャしてみたいですね】
【混浴は勿論なんですけど、温泉街や部屋でまったりとか着替えてるとこにばったりとか…】
【こちらはファンと書きましたが、Pとかの方がよければそれでも】
【NGは大スカくらいですね】
【エロエロじゃなくてイチャイチャですか】
【だらだらエッチするよりもラブイチャの方が子のみですか？】
【Ｐさんでも素敵ですね…お仕事の関係を忘れて…爛れた関係というのも…♥】
【ＮＧはわかりました♥】
【エロエロもそれはそれで…】
【買い物の途中で楓さんに胸押し付けられたり部屋で誘惑されたり】
【こちらからぐいぐい迫るよりは楓さんに優しくリードしてもらいたいなぁと】
【ファンならファンで「まさか憧れのアイドルと…」みたいな感じで楽しめるかもしれませんね】
【お泊りイベントとかで、楓さんの入浴覗こうとする不埒なファン達も絡めたりして】
【楓さんは何か希望とかありますか？】
【私は恥ずかしいんですけど…エッチなことしか頭になくて…♥】
【混浴で私の体を使ってＰさんの体を洗って見たり】
【色んなところでＰさんのＰさんを咥えて楽しんでみたり…】
【デートしながらＰさんの体を一杯触ったり、私の体をすりよせたりとかですね】
【いろんなところで、となると野外とかですかね？】
【NGではないんですが、あんまりビッチ的なノリは苦手だったりで…】
【身体で洗ってもらうとかデート中に密着とかは好みなのですが】
【ただ出来ればイチャイチャしたり会話楽しんだりもしたいですね】
【それだと私だと上手くできないかもしれません】
【ごめんなさい、せっかくきていただいたのに】
【いえ、こちらこそせっかく来て頂いたのにあれこれと申し訳ありません】
【もう少しエロ特化のシチュで募集することがありましたらよろしくお願いします】
【打ち合わせありがとうございました】
【スレを返却します】
場所はソフィアの部屋でええんけな？
ノルセル ◆eObz0XEU0Mさんとお借りしますね
ごほん、それではメタフィクションなお話になりますが
ええ、私のお部屋でも構いませんが……そう言うこと、ですし…♥
何ならノルセルさんのお部屋でも大丈夫です！
お話を伺う限り、屈服宣言…ですよね？
私のような性格よりも強気な方、例えばゼタさんやアリーザさんがよければ
話に上げたキャラクターの方々にチェンジすることも可能ですので遠慮なくおっしゃってください
まんずめたふぃくしょんってな話になるけんどそこらへんは勘弁しちくれなあ
場所はソフィアの部屋っつぅことで話を進めんべや
そうだぁ、最後は可愛い声で啼きながらおらのちんぽこでハメ倒されて♥
神の教えも忘れでおらのちんぽこハメ女宣言して欲しいなぁ
ゼタやアリーザもハメ甲斐のあるえれぇ乳とおまんこだべが
ソフィアも肉体もまんずえろっぺえかんな、おらはソフィアのまんまでも構わんねえべよ
好みでいやぁ、ソフィアかアリーザ、ジェシカみたいな乳のでっけぇ芯のあるおなごがええなぁ？
そいでお互いの関係はどうすっぺ？
既に何度かハメ穴にしとってるほうが話ははえがったと思うけんど
そっちに希望はあっがい？
安心しました♥
では私の部屋、お相手は当然私と言う事で
折角ですしノルセルさんの提案を受けさせて頂こうかなと思います
既に何度も神に捧げる身体をノルセルさんのチンポ扱きに使って頂いて♥あへぇ♥んほぉっ…♥なんてはしたない声を聞かせてしまってる関係
ですが正気に戻ればノルセルさんの更生や各方面への謝罪を促すために何度も挑む…という状況で如何でしょう
希望に順番をつけて述べますと
NG関係：スカトロ系は少々厳しいかと…
1:アナルプレイよりも膣をハメ穴にして頂きたく思います
2:序盤中盤終盤問わず、どこかにいやらしいポーズ、例えば屈服宣言や中出し媚の為の姿勢をすでに教えられてる設定を頂きたいです
3:可能であれば先に上げた女性達もハメ穴にされている、つまり最初に私が話かけた内容が前日談に当たるようにして頂きたいのです（使用済みキャラの増減は可能です）
4:そして今日、私の番が回って来る前にパーティを組んでいた複数の被害者女性がすでに屈伏してる状態からスタート、つまり私が最後の一人から開始を希望します
5:精液量や恥垢の有無や汗臭さ等は特に制限はありません、ノルセルさんの方で足したい場合はご自由にどうぞ♥
長々となってしまいましたが、NGと1が強い希望で後は可能であれば程度ですので
お気軽にご検討ください！
んだんだソフィアみてぇなめんこいおなごをいやがる男はいねっべなあ
神さんに捧げどった大事な大事な肉体がおらに穢されちまってんだべな
おらとしちゃあその設定はぐっとくっからばっぢりだ、普段は凛としとって
けんど肉体は堕ちとるなんてしったげ（とても）ええなあ
希望がはっきりしとっからおらも話が早ぐて助かんべな
おらのNGもスカトロとグロや流血みたいな奴でな
おまんこを責める方が大好きだがらそっぢの希望どおりにできるっぺや♥
前日談も大丈夫だあ、そっちが使いてえキャラを前日談でハメ穴にしてやっがら、好きなおなごをあげてけろ♥
んで、これまでにハメとっだ時にがに股騎乗位での腰振りどが大股開きで自分でおまんこの雌ビラを広げてチン媚びは教えこんでるべ
そだな、あとはおらのちんぽを思いっきりフェラチオとかして欲しなあ♥下着なんかも色っぺぇ奴が好みだな
まんずお互いえろえろっぺえことができそうで嬉しなあ、おらのちんぽこは短いけど良い所に届くか、長くて奥を小突きまわせるのどっちがいいべ？
小さな身体だけんど、ソフィアの肢体にしがみついてハメパコ♥してやっからなあ
大体方向性は決まってきてっし、前日談の内容も考えてみとくべぇ
さて、それでは話もまとまりましたから短く纏めてみましょう♥
受けて頂いてありがとうございます♥
下着もゼエンの教えに反している透けてみえるような、もしくは殆ど紐のような…迷ってしまいますね♥
ペニスは短くても良いのですが、フェラチオでボリュームを出すために長くて奥を小突くタイプでお願いします
前日談はそう深く考えなくとも
例えば性行為中に「あの時はこうされたなぁ」や「ゼタの肉は〜」のように話題に上げて頂く程度で結構です♥
余り多くし過ぎても大変ですから、ゼタさん、ジェシカさんの2名とPTを組んだと言う事で
前日談に上げるのは一先ずためにこの2名を、状況を見て時間やロールに余裕があれば増やす方向で如何でしょうか♥
よければこちらから軽い導入をはじめさせて頂こうかと思います、よろしいでしょうか？
そだなあ、おらとしちゃあデザイン性のスケベさが欲しいんだなあ
宗教家のソフィアだかんな、紐なんかよりは透けてるとかレースでデザインされてるとかがいいなあ♥
そかそか、ほんだばおらのちんぽこは長くで太い雌啼かせなモンだ♥
ほんだら、ゼタとジェシカだべな、どっちもいい肉しとって食い甲斐があるんだあ♥
前日談についてもわかっだべ、そういう感じで深みを持たせてぐんだな
方向性も了解だあ、おら好みだし大歓迎だっぺや
そいじゃあ、ソフィアから始めて貰っでええがな？
しっかりおらのちんぽこで可愛がってやっがらなあ♥
【ゼタ】
ノルセル、あんたねぇ…っ
いい加減にしないと本当に…あたしも本気で…アンタをっ…♥
おっ、おほぉっ♥おほぉっ♥…ん、ぎっ…いぎっ♥
ちゅらぬくわっよぉっ…あっ、あぁああああっ♥あはぁぁぁああっ♥
（ノルセルのラッキースケベを指摘し、成敗しようとしたゼタは容赦なくその肉穴を穿られ、屈服の証としてある下着の着用を義務づけられていた）
（そんなゼタが人気の少ない場所でノルセルに遭遇してしまえば、元々所持していた下着を奪い返す千載一遇のチャンスと飛び掛かろうとするが）
（性感帯を少しでも殴打された瞬間悶絶、そうなればあっという間に戦闘力は奪われ）
（一見赤い水着のよう、しかし地肌を透けて見せる奴隷以下の女性が身に着ける卑猥なデザインの下着姿にひん剥かれ）
（四つん這いの獣ファックを決められてしまう日々を過ごしていた）
--------------
【ジェシカ】
くっ、うっ……♥
逆らって…申し訳ありませんでした…っ♥
私は……私は……っいやらしい、雌っ……うっ、ぁっ……ぁぁぁぁぁぁっ♥
（ゼタほど好戦的ではないにしても、この場でヤるぞ、と脅されれば従順になるしかないジェシカ）
（恥じらいと清楚さを兼ね揃えている少女はスカートをたくし上げて膝を左右に開くがに股ポーズをとらされて）
（黒い扇情的な下着、丁度クロッチ部分が開いたオープンタイプの即ハメ歓迎の清楚さとは程遠いそれを見せつけるしかない）
（当然、散々恥ずかしい格好をした後は程よく水分を得た穴を捧げる、いや自ら腰を振り乱して貪る事になるのだが…）
--------------
…ノルセルさん、今日という今日は絶対にお話を聞いて頂きます！
貴方のような性欲に捉われて居ては周囲のみならず、自信も不幸に陥ってしまいますよ
さ、先ほども…どうやらゼタさんとジェシカさんを……そのっ……な、なさっていたようですが
あのような行い、もし誰かに見られたらどうするおつもりですか？
（皆が寝静まった夜、宗教色が濃く出た清楚な白い自室に一人の男性を招けば）
（ゼエン今日の勧誘や教えを広める時と比べると随分と強気で、そして頬を赤く染めた恥じらいを強く出した艶やかな雰囲気で）
（スカートの前の妙に抑えながら、こんこんと説教を述べ始めるのだった）
【では前日談はこのような形で……何か追加したいのであればどうぞご自由に♥】
【ゼタさん、ジェシカさんへの部分は返答不要ですよ、このようなプレイを経験した、という私からの提案部分ですから】
【勿論私との行為中に名前を上げて、これをこうした…なんて提案して頂ければ、それの描写や返答と言う形で----と【】を使って表現することも可能ではあります♥】
【ゼタ】
（ラッキースケベという体裁で明確な覗き行為をしていたのを見咎められたのは少し前の話で）
（成敗されかけたものの、数多くの雌を食い散らかしてきたノルセルを相手に組み技に入ったのが運の尽きだった）
（性感帯を狙い打たれて痙攣してしまい、身体の自由が奪われている間に貞操をも奪われたゼタ）
（下着を奪ってプレゼントなんて奇特な行為に対して真剣に奪い返そうとして来るゼタだが実際はノルセルにヤられる目的に見えなくもなくて）
なぁに言ってんだべゼタぁ？ちゅらぬかれちまうのはおめぇさんのほうだべ♥
じっぱりゼタのおまんまんをおらのちんぽこで貫きまくってやっからなあ♥
（四つん這いの雌犬ファックでおまんこを穿り返されまくって、当たり前のようにイキまくり）
（透けた奴隷用の卑猥下着に精液の溜まったカラフルなゴムを結び付けられて、今では四つん這いの体勢でちんぽこをハメられたまま腰を前後に振らされてる♥）
【ジェシカ】
（ジェシカはゼタに比べれば好戦的ではなく、理性的に対応していたけれど、そんなのを聞くノルセルのはずがなく）
（ショーツが隠れる程度の丈しかないスカートを捲ってがに股ポーズで腰を下ろすとあられもない格好をしていて）
まったぐだべ、ジェシカが逆らっちまっから時間が無駄になっだんだがんな、ちゃーんとお詫びしなきゃなんねっぺや
（扇情的な黒のショーツ、そのクロッチ部分を小さな指先で弄るとくっぱぁっと拡がって、おまんこの盛り上がった肉ビラの外側に引っ掛けるように開いてしまう）
（清楚な陰毛とハーヴィンちんぽこで雌パコ♥されまくりのおまんこは肉ビラがはみ出ていて淫靡な雰囲気をちら見せ中の様子で）
ほれ、っほれ、ジェシカはおまんこがよえぇんだがらおまんこをつよくしねぇとなあ？
（じっかり耐えんだべよ？とか言いながら肉ビラの中に指を突っ込んでぬぽぬぽ♥ぬちょぬちょ♥して我慢顔を存分に堪能して）
（それからベッドに寝転がると、雄々しくそそり立ったハーヴィンの肉体に不釣合いの雄ちんぽこ様が突き出してるから、後は普段通りの腰振りまんこ奉仕の時間で）
――――――――――
ほんだらこった言われだっでなあ…ゼタもぉジェシカも、好きでおらに付き合ってんだべ？
ゼエン教では恋愛を禁止しとったわけじゃねえはずだかんなあ
つーがよぉ、ソフィアっこそ覗いどったんだんがら、ぞういうんは良くねえんじゃねっかあ？
（明らかに嫉妬のような雰囲気、あるいは先ほどまでの痴態に疼いているような雰囲気とも言うべきな艶やかさを持ったソフィアの隣に座っているノルセル）
（スカートの前を抑えている手に左手を重ねて、最初は撫でるようなしぐさだったのがいつの間にか指が絡み合うような形になっていて）
（やわやわと掌同士を触れ合わせる恋人のような手繋ぎをしていて……けれどいつの間にか右手がスカートの中に侵入していて）
（ソフィアの大事な大事なおまんこをショーツ越しに触れているような状態でもあって）
【こんな感じでおかえししてみたけっどどっだらなあ？】
【（）中まで方言にすんのはわがりにぐぐなっがら、こういう風にしてみたんだがよ】
【ゼタとジェシカの方も力入っとって、ついつい返してしまっだがらよ、無理せん程度に織り込んでいくっぺな♥】
【ゼタ&ジェシカ】
（こんな凄惨な日々を過ごして居ては復讐、反撃の機会をうかがうのは当然のこと）
（一人で無理なら二人で挑めば――そんな浅はかな企みは一本のペニスに打ち砕かれてしまう）
おほっ、おっ、おほぉぉっ♥
（奴隷下着に括りつけられたゴムは普段の何倍もの数）
（更には下着に染み込むほどの大量の中出しを受けて、足腰が立たない程に疲弊しきって）
（性感帯ではない腕や首を触られてもイき狂ってしまいそうなほど敏感になったゼタは）
（たった一言ノルセルに命じられただけでエロがに股ポーズで腰を前後に振り乱し）
あひっ、いぃっ♥いやっ、いやぁっ♥あひぃぃぃっ♥またっまたいくぅっ……ぁああああぁっ♥
（ジェシカは寝そべっているノルセルに乗っかり、その長いチンポを自らの意思で膣に埋め）
（中をぐちゅぐちゅっ♥にされるのを承知で不規則なダンスを踊り、奉仕をし続けなければならない）
（命じられた時間はゼタのダンスが終わるまで、それまで何度イっても、出されても、腰の動きは止められない）
（デバフではない本物の魅了をかけられた2人は自分の体力の限界を迎えても）
（足元に散らばる精液塗れの女性達と同じく、自分が知る限界のその先にある本当の限界を迎えるまで命令を遂行し続けてしまう）
（ゼタは下品でみっともない踊りを、ジェシカはその清楚な肉穴をいやらしく捧げ続けるのだった）
-------------
……っ♥
そんなことはありません！わ、私は本当に貴方の更生を願っています！
それを…あ、あのような淫らな宴を目撃しては……その
怒りのあまり震える事もあってはおかしくないでしょう
怒りは心を曇らせますが、我慢にも限度があります
その様なはしたない事はもう……ひっ♥はぁっ…もうおやめになって…くださっ…あっ♥
（そんな痴態を目撃したのが数時間前の話）
（意識するなと言われても頭にこびり付いた映像は消えないのに、図星を突かれると身体を強張らせ）
（自分よりも一回りも小さな掌に覆われ、指と指の隙間にガッチリと組み合わされるとこちらからもつい柔らかく握り返し）
（白く清楚なショーツ、しかしよく見ればクロッチ部分は蝶を模ったレースでいやらしく透けて見え）
（しっとりと指に吸い付くようななめらかな質感、その奥に包まれた割れ目は表面を撫でるくすぐったい感触に疼きを覚えて腰を跳ねさせてしまい）
（ふにゅんっ、と一回だけ自分から穴をおしつけてしまう）
（スカートと言う狭い空間はあっという間に手に制圧され、本格的な刺激を待たずに恍惚さを滲ませ初めて）
【流石に（）内までは…大変でしょうから望みません】
【では私も最後に1つだけお返ししておきますね♥これなら自然と話題にも出しやすいでしょうか♥】
【ゼタ＆ジェシカ】
（反撃の機会を狙ってアリーザやナルメアとも組んだゼタとジェシカだったが）
（踏み込んだ時にノルセルが裸でちんぽこ丸出しだったのが大誤算）
（浅はかなたくらみはちんぽこに目を奪われた隙に性感帯を突かれて失敗に終わった）
（アリーザとナルメアは精液塗れのまま失神してしまい、だらしないおまんこをひくひく♥と痙攣しながらくぱぁ♥くぱぁ♥と開閉していて）
まっだぐジェシカはとんだスケベ雌だんなあ♥清楚そうな顔しといてスケベ下着で誘ってくるなんでよぉ
ほれほれっ、ゼタはまだまだ頑張ってんぞぉ？ジェシカも頑張んなけりゃあなあ♥
（根元まで銜えこむとジェシカの子宮がぐんっ♥と押し上げられてしまうくらいの長いちんぽこ）
（自分から杭に腰を激しく叩きつけてるようなもので、柔らかな子宮が拉げてしまいながら当然のようにイキまんこしていて）
（何度も何度もイッてる所で油断したのを見計らって腰を突き上げる動きで一番深くまでちんぽこをぼぐうっ♥と突き入れればジェシカと言えどどうなるやらで）
ゼタぁ…ジェシカが駄目んなっちまったみてえだっがらよぉ、今度はおらのちんぽこを銜えながらエロダンス踊ってみてくんろ
ジェシカはゼタに変わってエロダンスだあ、ゼタのダンスとは違うのを躍んだべよお
（なんて風に好き勝手にやりたい放題な命令をして、それに異論も反論も挟めないゼタとジェシカの痴態は続いていって）
（ジェシカの清楚な雌孔の次はゼタの高慢な雌孔にハーヴィンちんぽこがぬっぽりとハマりなおし♥）
――――――――――
ほっからほっからソフィアにそごまで思われっちんのも嬉しいもんだべなあ
しっがしよぉ、神に仕える巫女さんがぁ覗きはしちゃあいかんのじゃねっか？
大体よぉ、じっぱりセックスしとるっちゅーが、どんな事がはしたないんか教えてくれんけ？
（小さな掌と合わせられた掌、指と指の間を組み合わせるとまるで恋人のようで、握り返す力は柔らかい）
（のだけれど、もう片方の手は実に卑猥で淫靡な行為に没頭中。しっとりと指に吸付く最高級の下着の手触りを堪能して）
（その奥に隠れた割れ目を解すように撫でて擽ったい疼きをじわじわっと♥）
（スカートの中は期待していたのか熱を持っていてむわっとした熱気に包まれてて。指に押し付けられた穴は1回だけ…）
（の、つもりなのだろうけど、何度も何度も指に食い込まそうとへこへこ腰が動いてるのにソフィアは気づいてないようで♥）
そんだらこって言うがや、おらの性欲がぁ溜まってしょうがねんだかんなあ…ほれ、みてみい？
（気づけば下半身からちんぽこ丸出しの雄々しく突き上がった形で。淫水焼けしたドス黒ちんぽこは濃厚な味わいだろう雰囲気と臭いを放って）
そういやあ今日はだーれも舐めてねんだよなあ…？
（なんて言う風に煽る。スカート捲ってお股がどうなってっがみせたら、舐めさせてやってもいいべ？なんて風に）
【ありがとうございます。こちらからも最後のつもりでお返しです】
【ゼタとジェシカに興奮してしまったので、つい。自然に話に出せそうですね♥】
の、覗きではなく！……か、観察……です
（自分自身の動きに気付いていない以上興奮が高まる原因を特定できず）
（覗きを否定する言葉も自分自身を疑っているように力が無く、目も泳ぎっぱなしになってしまう）
（ゼタやジェシカだけでなく、アリーザやナルメアと言った強靭なドラフの女性が）
（ドラフの象徴とも言える豊満な乳房を、体格で劣るハーヴィンのチンポにダブルで捧げ♥）
（ぬちゅぬちゅっぬぷぬぷっ♥と精液であふれかえっても尚も胸を摺合せ、2人分で合計4つの乳房で肉厚乳マンコを作り）
（舐める事は許されず散々オナホ以下、ティッシュ以下の道具として扱われている光景まで目にしていたのだから動揺するのは当然で）
はぁっ…はぁっ……っ♥
（自分も含めて多くの女性達を捻じ伏せ、雌穴をぬぽぉっ♥と味わい尽くしているであろうペニス）
（部屋の空気が一変したと思う程の濃厚な匂いに緊張気味に表情が固まり、ごくりと唾を飲み込み）
（覗きを経験したソフィアはアリーザやナルメア以上に目を奪われてしまって）
…っ♥
こ、これで構いませんか…？
（短すぎるスカートはむっちりとした太腿を隠しきらずにいる）
（しかしノルセルの手を払いのけて前に躍り出たソフィアが、隷属の証拠を捧げる様に前掛けと同時にスカートを持ち上げれば）
（継続的な腰の跳ねの所為で中心部分にくっきりと愛液の染みを作り上げ、太腿汗ばんだむわぁっ♥とした発情臭を漂わせる淫乱な下半身）
（痙攣する身体は当然ながらその豊かな胸も震わせて、暫くの間ペニスとノルセルの顔を交互に見つめる目は神聖さなど消え失せ、あと少しで♥が浮かびそうなほどに淫欲に満ち）
…ぁ、はぁっ……ん、んっ……♥
（もう構いませんよね？と視線で尋ねる。膝を折って普段は神に祈る姿勢、しかし今は目の前にいるノルセルの股間に顔を近づけてペニスを乞うはしたない姿勢に成り下がり）
（プルプルと血色の良い唇を先端に近づけると、先ずは興奮気味の口呼吸が、生温かな吐息を全体的に塗していく）
【ありがとうございます♥】
【それでは泣く泣くですが省略して、私の方に全力を注ぎますね！】
なぁに言っでんだぁ？あんなもん覗き以外のなにものでもねっぞぉ？
ずーっとすっげぇ熱の篭った視線で見てたもんなぁ、おめっさ♥
おめっさよりでっげえおっぱいを好き勝手に使ってっどこもみとったんだろ♥どだったんだぁ？
（ハーヴィンちんぽこを一生懸命挟み込むドラフの二人、豊満すぎる乳肉を押し付け合ってその間から突き出たちんぽこ♥）
（肉厚で柔らかく豊満な乳まんこが一生懸命上下して、ちんぽこは一切動かないまま奉仕されるだけの空間）
（単にザーメンを啜るだけのティッシュ以下の道具扱いをしながら寝転がったまま二人のおまんこを手マンしまくってるからシーツには水溜りが出来そうな状態だった）
（アリーザの角を掴んで口に直接銜えさせて、角を前後に揺さぶって強制フェラチオを堪能したと思ったら）
（ナルメアの場合は四つん這い、ハーヴィンは体格が小さいため背後から挿入すると足が届かない事もある）
（だからナルメアの角を背後から掴んで、足を地面につけないまま腕の力だけで腰振りぱんぱんっ♥なんていう屈辱的なおまんこの使われ方をして）
まっだぐよぉ、ソフィアも普段からそんくれぇ素直だったらいいんだけっどなぁ…？
（太腿は汗ばんでむわっと雌の発情臭を漂わせて、湯気が出そうなくらいに熱気が篭ってる下半身）
（清楚な白の下着なのにレースのデザインのせいでやけに淫猥で、そのデザインの中央が蜜で濡れておまんこの形がはっきり浮き上がってる）
（血色のいい唇が先端に近づいて、生暖かい吐息が擽ったいが、唇の触れる寸前で横に逃げて）
だーめーだべ。ちゃーんっと神様にすっみてぇにちんぽこ様に感謝を捧げてからだぁ♥
（ソフィアの突き出したような豊満なおっぱいを正面から揉み揉み♥して捏ね捏ね♥して）
やわっけえおっぺえだなぁ、ほーれ御祈りが済んだら、たーんと召し上がれや♥
（おっぱいを揉んで捏ねて、乳輪のあたりを小さな掌全体で掴んで、手が小さいから抓るような形で乳輪ごと乳首をひねくりまわす）
【了解です！がっぷりおちんぽに食いついてくださいね】
【ちんぽおしゃぶりしながらイキそうな淫乱巫女に興奮してます】
はぁっはぁっ…♥
（覗いた当時の光景を思い出せば倒錯的なシーンしか浮かばない）
（それを自分が今からするのだと考えれば眩暈がしそうになり、ナルメアのように蕩けきった顔を浮かべて腰を振り）
（アリーザみたいに悔し涙から笑みへと変化させ、M字開脚でノルセルを乗せ、体系的には全く貧弱な筈の彼から種付けプレスを受けている姿）
（ナルメアががに股騎乗位♥なんて女性優位な姿勢な筈なのに、たっぷりと塗りこまれた精液を更に自分の手で胸に塗り込みながらアヘ顔を晒したかと思えば）
（4人とも床に突っ伏し、尻だけを掲げ、片手でくぱぁっ♥とオマンコを開く屈辱的なハメ乞いポーズから）
（ハメられた瞬間一発アヘ顔♥な堕ちっぷり、それを思い出せば息遣いだけでなく、布の厚い服の下で乳首を尖らせてしまうのも仕方がない）
おぁぉぉぉぉっ♥
（サッと逃げていくペニスの方へと顔を向けた次の瞬間、死角になった正面からノルセルの手が伸びてくる）
（無防備に揺れて発情している乳房は文字通り手から零れそうで）
（それでもくにっ、くにっ♥と小さな手が鷲掴みにしようと食い込んでくるとぷるんっ♥と形を取り戻そうと弾力を堪能させ）
（いやらしく歪み続ける乳房の所為で口は縦に開き、挿入もフェラもしていないのに、くっきりと乳首を浮き上がらされながら下品なアヘ顔を見せびらかしてしまう）
くぅっ♥なっ…あぁっ♥
ノルセル様…のぉっ♥偉大な…オチンポを……んっ♥
私の不浄な口マンコで穢す事を…ど、どうかお許しください……っ♥
わっ……わぁっ…私の信奉する…神は……っ…神はぁ……あぁっ♥
ノルセル様のオチンポ…た、だっ…一つです…いぎっ♥
私の身体を…常に……淫欲で…み、満たして…下さって…感謝を……しますっ…ぅっぁあああぁっ♥
（捻られる度に千切れそうなほどの痛みと快感が叩き込まれ、胸は卑猥にロケット型に歪む）
（その動きは渋る自分を叱りつけ、催促をするようで、渋れば渋るほど胸から広がる強烈な痺れは全身の痙攣となり）
（最終的には恍惚とした表情に蕩けきった声、口は大量の唾液を満たした淫売でもなかなか見せない浅ましい姿に成り下がって、感謝の言葉を口にしてしまう）
んっ、んっ……ちゅ、ちゅぶぅぅぅぅぅっ♥
ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅくぅっ♥ぢゅるっ、ぢゅむぅっ♥ん、んぶぅっ
（そんな興奮状態どころか絶頂寸前のままペニスに誓いのキス）
（ぷくぅっ♥と押し広げて貰いながらずぼっ♥と咥えこみ）
（柔らかい唇を、瑞々しい舌を常に当てながら飲み込み、喉奥にコツンとあてて）
（深い場所を短い動きで執拗に扱きあげ、唇で絞り、胸や二つに括った髪が跳ねるほど力を入れて動けば）
（ペニスが唇や舌を摩擦するたびにくぐもった吐息が口内でペニスの先端にぶち当たり）
（眉は困った時のような形に曲げられ、顔は酔っぱらいよりも真っ赤、目は正気を失った白目寸前まで上げ）
（全身を感電したみたいに痙攣させながら、口マンコ奉仕をしながら絶頂を続ける）
【ふふ、承知しています♥】
【しかし少しテンポを速めた方が良さそうでしょうか？】
（ドラフとして角を掴まれるなんて言う恥辱的な体勢にも関わらず、最後は蕩けたような笑みを浮かべているアリーザ）
（M字に開脚した状態で股の間にノルセルが入りこむと、体格的にも圧倒的に小さいノルセルに圧倒されてしまうわけで）
（貧弱なはずの肉体からの種付けプレスの強烈な一撃は蕩けた子宮を叩き潰すには十分すぎる威力を持っていて）
（ずぼっっ♥ずっぼ♥ずぼっ♥ずぼっずぼ♥ずぼずぼっ♥と激しいピストンの連打でアヘ顔しっぱなしに）
（最後は四人全員が床に突っ伏した状態でお尻を持ち上げ、ハメ乞いポーズからの一人一人のハメ乞い台詞までセットで）
（無残なくらいにだらしなく女としての尊厳を捨て去るようなアヘ顔と嬌声を撒き散らして♥全員失神して倒れてしまっていて、誰かに見つからないのを祈るばかりの状態）
くっひひ…ソフィアからそげな言葉がじっぱり出るんがえっろえろいべなあ♥
しっかりお祈りもできてっから、ほれしっかり舐めしゃぶっれやあ？
（鳩胸のように肉厚で突きでるようなロケットおっぱいを小さな手で掴み、当然掌に納まるはずがなくて納まるのは乳輪まで）
（だから乳輪だけを摘まんで、捻るような形になる結果おっぱいの気持ち良い所を狙い撃ちされていて）
（綺麗な髪が前後左右に激しく揺れるくらいにちんぽこを銜えて唇で扱いている姿。柔らかい唇がちんぽこ肉を刺激して離さない）
（ちんぽこの根元が唇でごしごし♥と掃除されて、ノルセルの大好きな裏筋舐めや横笛を吹くみたいに側面を唇で銜えて扱くなんてテクも教え込まれ済みで♥）
（もにゅ♥むにゅ♥とおっぱいを揉み揉みして、勃起した乳首が痺れるくらいに捻り潰されて）
はぁー…えがったえがったぁ…ちんぽこ汁がでちまうと思ったべ♥
ソフィアはちんぽこ汁はおまんこに欲しんっだっろぉ？今度はちんぽこ乞いの儀式をするんだぞぉ♥
（もうちんぽこはソフィアのおまんこにハマる準備万端で。ちん媚びポーズからしっかりおねだりさせる気）
（服が肌蹴られて生乳を揉まれ、生乳首が小さな子供のような手でもぎゅっむぎゅむっぎゅ♥と揉み捏ねぐにぐにゃ♥と好き勝手に玩ばれ中）
【こちらはまだ時間は大丈夫ですのでそちらのリミット次第で…ですか】
【最後まで行きたいので、凍結も有りだと嬉しくはあります】
んちゅっ♥んぶっ、んぷっ、ぷはぁっ♥
ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ……はぁっ
（牝を疼かせるチンポは口マンコで堪能しただけで意識が混濁し、そのまま快感の海に叩き落されてしまいそうだった）
（しかししかるべきものが受け取れなければどれだけ口でイっても物足りなさだけが強く残り）
（それは理性を捨て、ゴクリと細い首を動かし、身体を一旦離して）
……私の…おまんこにっ……
ノルセル様の逞しいオチンポをどうか恵んでくださいませ……っ♥
浅ましい雌穴に…ずぼずぼっと…オチンポの……お慈悲を与えて…っ♥
大量の精液で…膣内と子宮内を…お、溺れさせてください…っ♥
（一見土下座のようだったが頭の方向はノルセルと反対側、つまり背中や尻を差し出した姿勢）
（クイッと腰だけを軽く掲げる事でここにハメて下さい♥といやらしいおねだりと）
（発情している膣を見せるためにショーツを軽く引っ張り、透けて見えていた部分をくっきりと露出）
（そして淫欲に満ちた笑みを浮かべている顔を伏せているものの）
（この後に受ける激しい行為に連動して、自然と浅ましいイき顔は晒され始めるのだった）
【す、すみません……想像以上に…リミットが短かったようで】
【中途半端で申し訳ありませんが…私はこれで失礼させて頂きますね】
【凍結は…次回来れる日が未定ですので、残念ながら…】
【ですが楽しい一日でした♥心からの感謝をさせていただきます♪】
【お疲れ様でした、最後にもう一度…ありがとうございました♪】
【残念ですが仕方ないですね】
【打ち合わせからとても楽しかったです】
【また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします】
【ということで、お疲れさまでした、お休みなさいませ。ありがとうございました】
その……特別なエクササイズ、でしたね。
最初だけ普通にしていてもよろしいですか？
あなたが興奮しているのを見つけて、甘やかして……といった流れでいかがでしょう。
移動ありがとう、静乃ちゃん
うん、最初は普通にエクササイズしてて…
ちらちらと静乃ちゃんの下着や胸が見えてこちらが興奮してしまうとかそんな感じで
静乃ちゃんのおっぱいや太ももでたっぷり甘やかしてほしいです
エクササイズ頑張ったら本番エッチも…とか餌をちらつかされたり
いいえ、私こそお誘い頂いた事に感謝しておりますわ。
よろしくお願いします。
餌だなんて、あなたに失礼にならないといいのですが……。
そういった行為はエクササイズが終わってから、とお願いはしそうですね。
これでよろしければ、書き出しを用意してよろしいでしょうか。
本日はよろしくお願いします。
餌、というと若干あれだけどまぁたっぷり頑張れた場合のご褒美みたいな…
年齢的にもおうち的にもアイドル的にも本番エッチはまずいからお預けされちゃうくらいでもいいんだけどね
というか寧ろ静乃ちゃんに主導権握られたいので
こちらこそよろしくお願いします
それではお言葉に甘えて書き出しお任せしちゃうね
失礼、書き出しの前にそこははっきりさせておいた方がいいかもしれませんね。
二人の今の関係がわからないと、ロールの中で矛盾が出そうですので。
ファンやスタッフの方が辛そうなのを見かねて抜いてあげるか
恋仲であるあなたを、エクササイズの後にたっぷりと甘やかすか
決めておきたいのですが、どちらになさいますか？
そうだね、その辺りは一応決めておいた方が後で混乱せずに済むか
とはいえこれまた結構悩ましいところだけども…
じゃあ静乃ちゃんと最近恋人になって内緒のお付き合いしてるファンの一人でいいかな？
エクササイズの公開収録中に他のファンや男性スタッフと一緒に股間を膨らませて…
一応はまだ清いお付き合いといった関係で
そういった嗜好をお持ちなのでしたら、喜んで頂けそうにありませんわ。
どうか、ここまでにさせてください。
お時間を無駄にしてしまい、申し訳ありません。
【お返しします】
あ、えっと…誤解させたならすみません
別に乱交とかみんなが見てる中でするとかではなく…
収録終わった後に楽屋とかで二人きりで出来たらなぁと思っていて
一応少し待ってみますね
スレをお借りしました
【スレをお返ししますね】
【あーっ、待って待っておじさん！待ってー！！】
【ふーよかったー…………ごめんねおじさん】
【まだ時間ある？大丈夫？】
【おじさんこそゴメンね、違う意味で早とちりしちゃってたかぁ】
【時間も大丈夫だから、一緒に胎教セックスしちゃおうか】
【ありがと、おじさん！】
【うん…ヒカリとおじさんと、私たちの赤ちゃんだけの、ラブラブエッチライブ、はじまりだよー！！】
【あ、コスチュームはノーマルと、アンコールverと、どっちにする？】
【可愛いお嫁さんのお願いならいくらでも聞いちゃうよ】
【たまんないなぁ、皆でラブリズムを奏でていこうねぇ】
【コスチュームは…悩ましいけどノーマルでお願いするねぇ】
【二回戦目とかにアンコールに着替えるなんてのも余裕があったらしてみたいかな】
【じゃあノーマルで、赤ちゃん出来てからまたおっぱいがおっきくなったせいでハミちくしちゃってる＋お股のところを「♥」形にくり抜いエッチに改造しちゃったコスチュームでしてあげる！】
【書き出しは私からでいい？】
【うわぁ、それはまたおじさんの勃起が発情しっぱなしになっちゃうスケベな仕様だねぇ！】
【じゃあお言葉に甘えて、書き出しをお願いしちゃうね】
【搾乳とか以外にも、ヒカリちゃんの好みの行為とかあったら遠慮しないで教えてね】
（ドアを開けて入ると、とたとたとた……と軽快な足音が聞こえてくる）
おかえりなさい、おじさん！
んー…………ちゅっ♥
（赤いボディコンシャスな、アイドル時代のコスチュームの上から、白いエプロンを羽織って、お玉片手にお出迎え）
（玄関先でそのまま爪先立ちになると、おかえりなさいのキスをする）
（エプロン越しでも良く解る、グラビアモデル顔負けの淫爆乳と、ぽってりお腹が、名無しの胸と腹に密着した）
（奥のほうから、食欲をそそるいい匂いが漂ってくる…）
えへへ、えーっと…「ごはんにする？おふろにする？それとも……………私？」♥
（古典的な三択を投げかけつつ、上目遣いに見上げる目は、「私！私！！」と叫んでいた）
【お待たせ、こんな感じでどう？どう？】
【私の好きなこと…じゃあ、何時もおちち搾りしてくれるおじさんに、お礼のおちんちん搾り、してあげたいかな？】
【栄養と愛情たっくさん詰まった、こってり濃厚ラブミルク、お口でおちんちんをちゅぱヌいて、ごっくん、させてくれる？】
(玄関を開けるなり駆け寄ってきた新妻の姿を見て、でっぷりとしたお腹に比例した丸い顔がいやらしく綻ぶ)
ただいまー、ヒカリちゃーん！
ん、ちゅっ……ぬふふふ。
(白いエプロンこそ新妻らしいアイテムだが、その下から覗いている現役時代のアイドル衣装はとびきりエッチで)
(爪先立ちになってヒカリからされたお帰りなさいのキスに、だらしない笑いを浮かべながら彼女の肩に両手を置いて受け入れていき)
(アイドル時代よりも明らかにボリュームの増した淫爆乳だけでなく、二人の愛の結晶でもあるボテ腹をくっつけながら玄関に上がるのも忘れてイチャイチャと抱きしめ)
(奥から漂ってくる香りに腹の虫が誘惑されるも、抱き締めたお嫁さんから漂ってくる甘い香りにも、ズボンを膨らませる股間は早々に誘惑されていて)
うーん、悩んじゃうけどぉ………今日はぁ、ヒカリちゃんにしよっかなぁ！
(現役アイドルでも十分に通じる美貌で、上目遣いの猛烈アピールをされては選択肢など一つしかないも同然で)
(もったいぶって悩んだふりをしてみせてから、爆乳ボディを堪能するように抱き着いてじゃれていき)
【ありがとー！もう今から期待で興奮しちゃってるよぉ】
【ぬふふ、それならお安い御用だよ。ヒカリちゃんの為のおちんちんだからねぇ】
【大事な赤ちゃんとお母さんには、何発でも濃厚ラブミルクをご馳走してあげるからね】
【上のお口にも、もちろん下のお口にもねぇ】
んーちゅ、むちゅっ♥んーちゅっちゅっちゅっ♥
（お帰りなさいのキスは、一回だけじゃ満足しなくて、何度も何度も、繰り返す）
（名無しのぽよぽよメタボボディを、まるでウォーターベッドみたいに気持ちよく感じながら、ハグしあった）
（中身は違うけれど、押し合いへし合いするぽっこりお腹の間に割り込もうと、勃起肉がみちみちと充血して、反り返っていく）
せいかーい！！クイズの答えは、三番の私！でした！
（ドアを閉めるのも忘れて、性欲半分、純粋なスキンシップ半分で、抱きしめあいながら、ダンスを踊るみたいにその場でくるくる回る）
（軽く息が弾むくらいじゃれあうと、名無しに寄りかかりながら、小首をかしげて再び問いかけた）
じゃあ………ベッドでする？それとも、ここでする……？
（現役時代、ファンに隠れてしたことを思い出したのか、ドアを開けたまま、玄関先でのセックスを誘う）
（マンションの廊下には、人通りは無い。けれど何時誰が通っても、おかしくはなかった）
【よかったー！おじさんもして欲しいことがあったら、何でも言ってね！！】
んふふっ、むちゅっちゅっ！んんんっ、ぶちゅーっ！
(彼女がアイドルだった頃からも、人目を隠れて何度もしてきたキスを今日も熱烈に繰り返し)
(抱き締めているだけでも、股間がムラムラとする気持ちよさを覚えながら、少しずつ鼻息を荒くしていく)
(アイドルを妊娠させた勃起は、健やかに大きくなっている彼女のお腹をツンツンと突き上げてもいて)
やったね！正解の商品はー…新妻アイドルのヒカリちゃんで！
(玄関前でのスキンシップを楽しみながら、明るく可愛らしいお嫁さんへの愛情はますます増していく)
(正式な夫婦となった今、人目も憚らずにイチャイチャできることを喜びながら、小首を傾げて問い掛けてきたヒカリちゃんに微笑み返し)
そうだねぇ……折角だから、今日は昔を懐かしみながらこのままここでしちゃおっか？
パパも、思い出したらもう我慢できそうにないからねぇ♥
(ファンの声を壁越しに感じながら、トイレや舞台袖でフェラだけでなくセックスに溺れた昔を思い出すと、いやらしく顔を歪ませる)
(今の時間帯は、ほとんど人の出入りもないことは解っていたけど、それでも緊張と興奮はベッドでするよりも激しくなっていき)
(そのまま、身に付けていた服を慌ただしく脱いでいき、開け放しの玄関前で、メタボ腹だけでなく黒光りする勃起チンポを剥き出しにしていく)
ヒカリちゃんも、エプロンの下のエッチな衣装を、おじさんの為だけに見せてほしいなぁ♥
(鼻の下を伸ばし、雄の臭いを漂わせる勃起を軽く扱いてみせながら、自分のためだけにアイドル衣装を晒してくれるのを待ち始める)
【そうだねぇ、ヒカリちゃんとセックスしている間にしたいことが浮かんできたら、遠慮無くおねだりするねぇ】
しちゃう？しちゃう？ここで…ラブしちゃう？♥
私も！私も………エッチしたくて、もー我慢できない！！♥
（テンションはもう上がりっぱなし、ワンマンライブは早くも盛り上がりは最高潮）
（モラルも常識も関係ない。セックス＝ラブ主義(ｲｽﾞﾑ)、それが二人の合言葉）
（「来て来ておじさん！すっきりするまで私のおトイレマンコに、ドロねばザーメンびゅるびゅる排泄してっ！！♥」）
（──洋式便座に座り、両足首を掴まれて開脚させられて、覆い被さられながらＨした）
（「出して、そのまま出して！おじさんのほかほかザーメン、お腹に感じながら、本番、ステージ、イキきたいのっ！♥」）
（──舞台袖で、いわゆる駅弁の体制でリフトされながら、突き上げられて絶頂した）
（思い出が鮮やかに蘇り、もう心も体も止められない……！！）
……すっ……ごい♥
いっぱい、女の子をひんひん泣かせてきた、イケナイおちんちん………でも、今は私だけの、おちんちん…♥
（数多の美少女をその財と権で食い物にしてきた剛直は、腹にべたんとくっつくほどの角度で勃起していた）
（百戦錬磨の肉の凶器を堂々と玄関先でむき出しにした名無しに、新妻アイドルとして応えるべく、じーっと視線を合わせたまま）
（踊るようにエプロンに手をかけ、ストリップのようにそれをふわりと脱いでみせる）
（その下から現れたのは、デビュー時からのトレードマークとも言える、当時からすでに露出過多だと一部の良識者から散々叩かれたコスチュームをさらに改造したもの）
（妊娠によって現役時よりさらにサイズを増した淫爆乳は収まりきらず、ピンクの頂点をはみ出させ）
（きゅっと食い込んでいた股間の生地の一部をハートマークにくり抜いて、咲き乱れる桃色の肉花弁を丸見えにしている）
（…よくよく目を凝らせば、既に準備は万端で、乳首からは白い雫がぷつっと浮いて、肉花弁は透明の蜜でコーティングされていた）
私の、汗と涙と、おじさんのエッチな汁が染み込んだ、コスチューム…ちょっとお腹と胸がぱつぱつ♥でキツいけど…。
世界でたった一人、おじさんにしかこれ着るところ、見せてあげてないから………♥
（ドアにもたれるみたいにして、胸に反してこちらはやや小ぶりなくらいのお尻を突き出す）
（Ｖの字を作った指を引っ掛け、くぷっ…と割り開くと、蜂蜜のように濃く粘性の強い愛液が滴り落ちた）
………………来て………おじさんのおちんちんで、赤ちゃんにまで、ラブ届けちゃお……？♥
【…あのね、おじさん、お願いがあるんだけど…】
【ここで今日は凍結して、また今晩に続きとか、駄目？】
【解ってる！すごーくいいところだって言うのは！解ってるから！！】
【おじさんがヒカリちゃんのお願いを聞かなかったことがあるかい？】
【もちろん良いとも！こんなスケベなの見せられて、今晩の楽しみが増えたからねぇ】
【ギンギンになっちゃってるけど、今夜は我慢して一緒に眠ろうねぇ】
【明日は何時ころが良いかな？夜ならおじさんは合わせられるよ】
【でもほら、私今日散々おじさん振り回しちゃってたから…ホントは凍結お願いするの、心苦しくて…】
【だからおじさんに良いよって言ってもらえて、すごくほっとしてる…ありがとう、おじさん】
【ごめんね、絶対明日すっきりさせてあげるから…】
【ええっと、たぶん私、明日（26日の夜ってことね）は21時には来れるはず。だから21時に伝言スレで待ち合わせて、そこから空いてるお部屋に移動しない？】
【可愛いお嫁さんに振り回されるのは、むしろ役得だからねぇ】
【ヒカリちゃんはいい子だねぇ、ますますエッチしておじさんのミルクをご馳走したくなってきちゃったよ】
【いいんだよ、ヒカリちゃんには笑顔でいてくれる方がおじさんも嬉しいなぁ】
【その分、明日はおじさんのチンポもすっきりさせてもらうからねぇ】
【いいとも、21時に伝言板で待ち合わせだね】
【ここはおじさんが返すから、ヒカリちゃんは次のレスで休んで大丈夫だからねぇ】
【ありがと……おじさん…♥】
【今日は遅くまでお疲れさま。また明日も、ラブセックスしようねっ！】
【先にあがるね、おやすみなさい！】
【どういたしまして、ヒカリちゃん♥】
【うん、お疲れ様！もちろんラブセックスしまくろうねぇ！】
【おやすみー！】
【これでスレをお返ししますねぇ、ありがとうございました】
はーやーく来い、僕の暖房器具〜♪
はいはい、暖房器具来ましたよ…
外に出るよりはマシだと考えてるけど、とりあえず心臓麻痺怖いんで身体暖めとこう…
……よし、準備完了！さ、いらっしゃいな
（冷気の塊でもどんとこい！な覚悟を決めて、腕を広げ訪れを待つ）
君が文房具だったらもっと愛するんっすけど、暖房器具っすからねー…
きっと、僕の親友になれるのは戦場ヶ原さんだけっすよ。
…と、正面からくっ付いたらコレが邪魔で行けないっす！
（どんと来いと待ち構える相手に胸元の肉が邪魔だと気が付き）
え、獲物を誘惑する為の部分が邪魔になるなんて…！
これは僕の一生の不覚っす……、しかし！僕は閃いたっす！
（背中を向けて後ろに歩いて、背中から相手にくっ付いて）
これで解決っす！どうっすか？どうっすか？スゴくないっすか！？
役に立つハサミを愛するようなものですよねそれって
本当の愛じゃないですよね
どこかの人形の言葉の受け売りですけど
えー、正面からでも、むしろ正面からの方がって感じですけど
その方がこっちも温まるとかなんとか…
（ふい、と後ろを向かれれば、わずかならずがっかりしたような表情を見せる）
（しかし、背後から冷たい、しかし柔らかい感触を覚えて…）
あ、でも、これはこれで……いいかも……
（背中にむにゅむにゅあたる胸の感触に、暖房器具はやや温まる）
もう少し、ぎゅーってしてくれませんか？
その方がお互い、温まると思いますから
ほら、体温は奪い合うものじゃなくて、分け合うものだとおもうんですよね。だから、さ、さ
（背中を軽く揺らし、より感触を味わおうとして）
正面からなんて…は、恥ずかしいっす！
だから正面からは無理っす、ダメっダメ…！
（とか言いながら背中側から相手に抱き付いたら）
って僕の胸が邪魔になって密着できないっすよ…！
さっきも言った通りー、胸が邪魔になるから前からは意味ないっす！
だから僕はまた閃いたっす、正面が無理なら背中があるって……！
（むぎっと抱き付いてた手を離し）
君が僕を背中から抱き付いたら問題解決っす。
どうっすか？抱き付いてもいいっすよー？
【最初から背中を君の胸板に預けた積もりが、上手く伝わってなかったっす！】
【だから君に背中から僕を抱いて欲しいっす】
結構気にするんですね…
というか、何気に自慢してる？確かに、そうするだけのボリュームあるみたいですけど
（意図的に温めているのかどうか、わからないが、胸を意識すれば温まる単純な暖房器具だった）
ではそちらのリクエストにお応えして…えいっ！
（別にえいっ！などと気合を入れるものでもないだろうが、背後から腕を回し、ぎゅぅっと抱き寄せた）
（腕はそれぞれ、胸と腰に回っていて…意識したものかどうかは本人のみが知る、と言ったところだが）
（はじめの背中に密着する胸板やお腹は、少なくとも誰かを温めるにはちょうどいい塩梅だった）
どう、かな？問題解決してる感じですか？
（苦しくならない程度に、腕に力を込めて、熱を伝えると同時に感触を楽しむ）
（さらに、はじめの腰部には、硬くなり始めた下半身の一部がひときわ強い暖房効果を発揮していて…）
【失礼しましたっす！】
いやー…実はまったく！でも、恥じらった方が乙女っぽいっすよねー？
単純な男なら簡単に釣れますっすよー、エモノ・ユーっす。
（人差し指で相手を指差し）
リクエストってか、これが一番効率的だと思うっすよー？
もしくは背中と背中ってのも、良さそうっすねー
（まるで背中から捕まえられた姿だけど、密着してると体温は伝わり）
（暖房器具の代わりの役目くらいは果たせそうなので）
ん、まぁ…合格っすねー、強いて言うなら優しさが足りないっす。
あと、筋肉も足りないっす…それに理性は足りてるっすかー？
可愛いはじめちゃんを抱いてるからって、暖房器具が暴走したらダメダメっすよー。
（後ろへ首を曲げて振り返りながらダメ出しをしつつ）
暖房器具君が文房具なら…はぁ、叶わない恋は辛いっすー…
どこかに身体を暖かくしてくれる、優秀な暖房…文房具はないっすかねー？
単純な男って誰ですかね…
ごめんなさい。言われなくてもわかります
でも、そっちも乙女っぽいとはあまり……
（図星をつかれて赤くなりつつ、密かに指摘をして）
背中と背中だけで、そこまで暖かくなるものですかね…
折角いろいろな部分があるんですから、使うところは使わないと…ですよ！
（元気よく言ってはみるものの、手厳しい評定に、ふむ、と頷いて）
優しさ…筋肉……理性………
一つ目は努力すればなんとか…二つ目は無理です、いきなりは
三つめも……若干難しいですかね…暴走して熱いくらいになったら元も子もないんでしょうけど…
可愛いはじめちゃんを抱いて、ある程度温まらない男の人は、逆に不良品だと思いますよ？
（男の性を知っているであろうはじめに、開き直るように訴える）
文房具…うーん、心当たりはありますけどね
太いマジックみたいなのが、今、はじめちゃんの腰に当たってて…
このマジックを直に当てたり入れたりすれば、結構ぽかぽかになると思いますよ？
（スカートやズボンをもどかしそうにしながらも、軽く擦らせて勃起を促進させる）
僕の背中は君に預けたぜ…君の背中は僕に任せろ、っすよ？
なんだかヒーローっぽくてカッコいいっすー！
（一応はヒーローだろとは言わせず、イケボを無駄に披露して）
優しさが足りないのは僕を愛してないからっすねー！
筋肉は僕を守ろうと愛してないからっすよー？
最後のは僕が可愛くて魅力的なのが悪いっすねー！ね？
…不良品？なるほどー、つまり不能っすね！
（グサッと来る言葉を頷いて満足げに答える）
なに言ってるっすか？それ、ただ僕に発情したおちんちんっすよ？
お尻や腰に擦らせて、勝手に勃起してるペニスっすよね…？
（ない言ってるのコイツって顔で彼を見て）
それにマジックペンは硬さや太さは十分なんっすけどー…
つい奥まで入れて、キャップ外れたらシャレにならないっす！
同じ使い方なら、キャップが回転式の液体のりの方が安全っすよ〜？
（ペラペラと文房具を使った行為を話しつつ）
僕と文房具で遊ぶっすかー？大人の遊びのお手伝い、したいっすかー？
友の背中と自分の背中、両方守れる強さを持て、ですね
（ヒーローではなくヒロインだろうし、ここは突っ込まないのが優しさかな、とか思った）
愛すれば、優しさを得られる…くっ、ヒロインっぽい！
でも、筋肉は愛情で補えるものじゃないと思います
魅力的なのは…はい、その通りです。不良品を不能と考えるのは自然だと思いますし
（自分はこの通り、勃起するから関係ないし…的な立場を貫いた）
……空気を読めてなかったのは、俺なのでしょうか
（いや、その通りだけどさ…と、小声で続けて）
くっ、さすが文房具フェチ…いい例えを知っていらっしゃる……
これで張り合っても勝ち目はないので…はい、したいです
はじめちゃんの、大人の遊びの手伝い、暖房と文房具の兼任、もろもろやらせてほしいです…！
（「発情したおちんちん」を隠そうとせず、観念したように言い放った）
筋肉を愛してたら成長させたくなって、筋肉付かないっすかー？
世界の全ては愛で解決っす、僕も全てを愛して…破壊するっすー！
…不良品じゃなくてよかったっすねー？
（不良品だとか失礼な事を楽しそうに口走り）
ふぇ？いや、だっておちんちんを大好きなマジックペンに例えられたら怒るっすよー？
君のおちんちんはこの先なくなっても困らないっすけど。
マジックペン無くなったら世界レベルの損失だと思わないっすか？
君のおちんちんより、マジックペンの方が需要は上っす！
（素で彼の心をグサグサと突き刺して）
オーケーっすよ、ただ…僕の処女は赤ペンに捧げたっす。
これから先も僕の中に入っていいのは文房具だけっすからー…
そうっすね、フェラやパイズリくらいしか君にはやれないっすよー？
（それでもいいっすかー？と相変わらずだかれたまま聞いて）
あ、もしやれるならっすけど……。
液体のりの中身を変えて僕に中だし、とかー
アソコに何本愛しのペンを咥えられるかとかしないっすか？
…文房具を使ったプレイなら、君の手でなにをしてもいいっすよー。
肌をホッチキスで〜、とかは遠慮するっすけど！
（文房具を使った特集なプレイを提案しつつ）
（彼の手を自らの胸元へと運ばせ）
ごほーびはおっぱいと、こっち…っすよ？
（人差し指で唇から出した舌を指差し）
え？いやその……
俺ってマジックペン以下？…でも、その例えは確かに正しい…
はい、俺のおちんちんより、マジックペンの方が需要は上です…
（洗脳されたかのように、口走る）
暖房器具＜＜＜＜＜文房具であることは、最初から分かっていたのに…なんだろう、この…
え、何それは……
フェラやパイズリ…だったらパイズリでお願いします
代わりに、ですよね。文房具を使って、しかし、すごい提案してくるな…
でも、それだけ文房具が好きってことですよね。よし、乗った！
いや、さすがにホッチキスって…そんな痛そうなのこっちだって嫌ですよ…
ちなみに、クリップでクリちゃんを挟むというのは…いや、こっちの方が痛そうだし、やっぱやめとこう…
では、そのご褒美と引き換えに…まずは文房具、入れちゃってもいいですかね？
それとも先に、おっぱいいただけますか？
わかってるっすねー、でも君のペニスから出た精液で妊娠させたとするっすよ？
その後に産まれた子が新たな文房具を発明したりしたら…
僕は崇めるっす、マジックペン様と一緒に謝るっすよ？
（遠回しに君では開発しないとも言ってる文房具バカが一人）
文房具には無限の可能性があるっす！
ほかには鉛筆削りで〜とか、グロは勘弁っす…拷問っすか！？
挟むのは僕の方っすから、それはひとまず置いといて…っす。
先走りしたら後々で僕へのご褒美が温くなったら困るっす！
ちょっとこっちに来てくれるっすか？秘密の部屋っすよ？
（彼の手を引いて壁を押して謎の部屋へと連れ込む）
（部屋中や壁に床に全ての場所にありとあらゆる文房具の隠し部屋へと入り）
僕の理想の部屋っすよ？普段ベッドで、ナニをしてるかも想像付くっすか？
…最初はこれと、これとこれっすね！
（散らかってる文房具から「セロテープ」「カッター」「三角定規」を渡して）
（自分からベッドへ仰向けに寝て、手を頭の上の方でベッドの網を通し）
手はセロテープで縛って欲しいっす！カッターで服に切れ込みを入れて…
三角定規で、切れ込みから破って欲しいっすね。
どうっすか？やれそうっすか！？
文房具って今後進化の予定あるんですかね…
いよいよもって電子機器にとってかわられそうな気がするんですけど…はっ！
（文房具フェチの前でこれ。暴言と受け取られかねない）
（むこうだって言ってきたんだからいいだろ、と主張するには、相手は強すぎた）
いや、だから、拷問はしませんって、グロは嫌ですって…まぁ、置いときましょう
え、何この仕掛け…忍者？…あぁ、科学忍者か（一人納得して）
……まぁ、あれか。プラモデル集めるマニアみたいなものと考えれば…なくもないな…
（あまりの文房具っぷりに目を奪われつつも）
（これが彼女の愛なのなら、応援する気になった）
（というか、文房具が旦那様で、俺など…と、若干惨めな気持ちにも…）
……想像……したくないけど出来ます（正直に言った）
できるかできないかじゃない。やるしかないですよ…！
（妙にヒーローらしいことを言う。カッコよさはないが）
（しかし、言われたからには、と、セロテープの端をはじめの右腕にくっつけ）
（そのままぐるぐると取り出し、回して、瞬く間に彼女の腕を拘束する）
…意外とこれ、強度すごいみたいですね。何重にもすれば、いくらはじめちゃんでもすぐには千切れなさそう
で、次は……これか。間違っても傷つかないようにしないとな……いきます！
（意を決して、チキチキと、ご丁寧に初めの目の前でカッターの刃を取り出して）
（びり、びりと白い服のいたる所に切れ込みを入れていく。胸とか、お腹の部分とか、その他諸々）
で、最後に…こう？
（胸ポケットごと入った切れ込みに定規を入れて、一気に力を籠める）
（びり、びりり！と、布が裂ける音が響き、素肌があらわになっていく）
なかなかどうして…興奮しますね、こういうのも
（破けた部分が別の切れ込みと連結して、そこにまた三角定規を当てれば、また破けて、裂け目が連結して）
（次第に彼女の纏う制服が、ボロ布のようになっていく）
カッコいいセリフっすね！ただ、これからやるのが文房具プレイっすよ？
……ぁ…、セロテープさんに拘束されて、るっすぅ……♪
（こっちこっち、と手首を進んで向けてたらセロテープが肌へ触れる）
（ぐるぐると回されたら簡単には千切れない手錠代わりになり）
確か五重くらいで20kgくらいは支えれるって聞いたっす！
いざという時には止血にも使えるし、セロテープさんは最高っすね。
す、少しくらいならカッターさんになら……
（危ない事を口走りつつも、制服に切れ目を入れる彼の邪魔はせず）
（むしろ横を向いたり角度を変えたり、手を貸して）
ん、仕上げは三角定規さんに…おぉ、思ったより切れるっすね！
…いたっ、はぁ…三角定規さんは鬼畜…っす。
（ビリビリと破ける制服には嬉しそうな顔、たまに肌に三角定規の角が当たり）
（肌を赤く傷付けたら嬉しそうに頬を赤く染めてく）
（制服の下には真っ白なブラがあり、大きな乳房を覆ってるので）
最高っすね！あ、ハサミはそっち側にあるっすよ？
邪魔なブラとか、タイツや下着も切り刻んで構わないっす！
（怯えた顔は一切せずにノリノリで下着まで切っていいと言うと）
おっぱいも触っていいっすよー？ペンで攻められたら、嬉しいっす！
私見ですが、文房具プレイって、勇気がいるものだと思うんですけど…
あ、もうあれですか。こちらの判断で文房具を使っていいターン来ましたか？
よし、張り切るぞ！もう大体要領わかってきたんで…
いや、調子に乗るつもりはないですけどね？
（三角定規で傷つくことすら喜ぶ少女に、もう異常だと思うことはない）
（文房具になら、本当に、少しくらいなら痛いことをされても大丈夫と解ったからである）
じゃ、邪魔な部分は全部、このハサミで……
（裁縫道具の断ち切りばさみがあればよかったが、あれは文房具じゃないのだろうな、と）
（紙を切る用途に使われるハサミを使い、それでも器用に、スカートも、タイツも、ブラも……）
（さらにはショーツまでをも切り払い、いつのまにか、裸で拘束されているヒロインに仕立て上げてしまっていた）
ペンもいいですけど、これ、ちょっと気になりましてね……
（持ち出したのは、シャープ消しゴム。どう使うかと言われるまでもないだろう、お互い）
（その先を、豊満な乳房の中心に当てて……かち、かちとプッシュする）
（すると、乳首に向かって消しゴムが降り、ごつ、ごつと衝突を繰り返す）
（消しゴムが強い勢いで乳首と押し合いを始め、それは強い刺激となってはじめを襲う）
どうですか？おっぱいの先っぽ、消しゴムにぐりぐりされるの…気持ちよくないですか？
…あ、ペンももちろん…両手ありますからね。片方を消して、片方を書く形で…ほら、ほら…！
（もう片方の乳首は、ペン先でツンツン突つく。左右、異なる刺激、しかし、どちらも文房具がもたらす刺激で）
（だからこそ、喜んでくれるに違いない…と、思っている）
文房具プレイにはしっかり順番ある神聖な行為っすよー？
間違ってたら指摘するから、頑張ってやるとイイっす！
最初からハサミを使うより、大事な部分は日常的なハサミっすね…！
（着てた服はボロボロになり、仕上げはハサミを使って下着まで）
（所々に布地が残ってるが、胸や下半身も丸裸にされたが）
（それが「文房具」による好意で嬉しそうな顔は隠せず）
（乳首はやや尖り、ショーツは少し湿り気を感じさせるくらいに変化し）
おぉ…！それは便利に見えて、間違って消しゴムを使い過ぎたら
芯を入れられなくなる不良品扱いのシャープペンシル消しゴム付きっすねっ！
（散らばってる文房具を集めたら小さな文房具店が開けそうな部屋で）
（今では余り見掛けないレアなペンを見つけ出した事に目を輝かせてる）
ん〜、消しゴムがちょっと違った感触を与えて来るっす！
ペンも僕が自分でやるより、気持ちいいっすよ…？
（たぷっと溢れた乳房の先にペン先やゴムの部分が触れて押してく）
（輝かせてた目で乳首をノックし、カチッカチッと本来は芯を出す音で）
（ぷくっと乳首を膨らませて、反対のペン先にも硬い弾力を徐々に強めてくと）
やるっすね？僕も興奮して来たっす…、あむっ…んっ…、ちゅるっ…
（嬉しげな顔を横向きにして、転がってるプラスチックのボールペン）
（安っぽいインクを使い切ったら捨てるタイプのツルツルした部分を口に咥え舐めると）
んっ…、これ…僕のアソコに何本行けるか…、いいっすか…？
濡らすのは僕がやるから、次からは君が咥えさせて欲しいっす…！
（自分から伸ばしてた足を膝を立て、ややＭ字に広げ）
…あと、そのマジックペンで入った数を太ももに…とかも、好きっすよ…？
（赤く染まり潤んだ目で相手を見ながら文房具プレイを楽しんでる様子）
【明日の同じ時間からなら始められそうですけど…凍結してもいいっすかね？】
【難しいなら、残念ですが文房具はしまって…ということで…】
【時間を見たら三時間近くなってたっす！】
【同じ時間と言うと〜、10時過ぎくらいっすか？】
【大丈夫だと思うから、明日の午前に待ち合わせでいいっすかー？】
【ありがとうございます！】
【念のため、11時くらいでお願いします】
【明日も寒いと思うので、文房具でしっかり暖めますので！】
【では、行ってくるっす！ありがとうございました！】
【スレをお返しします！】
【わかったっすよ！】
【もし用事とか入ったら連絡するっす】
【文房具は暖房にはならないっすよ？なに言ってるっすか…】
【いってらっしゃいっすー！】
【スレを返すっす。】
その、僕はどんな事すればいいのかな？
姉さんが何をしたいのか教えてくれると嬉しいな
えっと、アル君、うーん、お姉さんの私としては…
ちょっとエッチで…アル君の童貞を食べちゃう悪いお姉ちゃんをしたいかな？
わっ…なんだかとってもすごいこと言われた気がするよ
姉さんって色気もすごいから迫られたらあたふたしちゃいそう…
ただごめん、僕、受けが苦手で…だから姉さんの希望に応えられないや
時間待ってもらったあげく、冷やかしみたいになっちゃってごめんなさい（しゅん…）
スレをお返しします…
そうだったんですか…
こちらこそごめんなさい
アル君のしたいことを先に聞くべきでした…
はい、私もスレをお返ししますね
よろしくね、お兄さん
早速だけど、お兄さんのことウチが気持ちよくしてあげるなぁ
おいで…
（セクシーなビキニ水着姿で男を迎え入れるように両腕をひろげる）
こちらこそよろしく、竜華ちゃん
竜華ちゃんみたいに優しくて美人な女子高生が初めての相手なんて本当に嬉しいよ
いや、今日は素股とパイズリだから微妙に語弊はあるけども…
と、ところで竜華ちゃんのビキニは…どんなデザインだったりするのでしょうか？
(竜華の胸や太ももに目をやりつつも、やはり緊張はあるのか顔を赤らめ)
(年下のはずの彼女に身を委ねるかのように、ゆっくりと身体を近付ける)
喜んでもらえてるようでなによりや
お兄さんの期待に応えられるようにしなきゃね
ビキニはねぇ、シンプルなブルーのカラーや
今日はお兄さんウチに身も心も委ねて甘えてればいいからね…
（緊張を隠せない様子で近づいてきた女を知らないお兄さん優しく抱きしめ耳元で囁く）
このまま素股しちゃうけどイイ？
期待に応えるも何もこうして竜華ちゃんの水着姿見れるだけでもわりと十分なんだけどね？
大人っぽいから青がよく似合ってるし…このまま一人でオカズにしちゃってもいいくらいだよ
むしろ俺の方が竜華ちゃんに楽しんでもらえるように頑張らないと
早速素股からか…てっきりまずは胸で優しく慣らしてからと予想してたけど…
うん、たっぷりと気持ち良くさせて下さい
(竜華に抱き締められながらズボンを下ろすと、大きさこそ平均的なものの皮にしっかり覆われたペニスが現れる)
(緊張こそしてるもののそれ以上に興奮しているため勃起はきっちりとしており)
本当にオカズにしちゃうんだったらウチが見てる前でしてもいいよ
お兄さんがウチの身体に欲情しながらシコシコしてる姿、興味あるからね
大丈夫…お兄さんはなんも気にしないでウチで気持ちよくなってくれてればいいから
それだけでウチも十分楽しめるからね
いきなり素股でイカせてあげるわ
ウチの股と太腿でたっぷり気持ちよくなってな
（お互いの吐息が伝わるほど顔を近づけ大きな胸を押し当て相手をしっかり抱きしめたまま露出された包茎ペニスを股の間に挟むとゆっくりと腰を動かしはじめる）
（水着越しの股間とむっちりとした太腿の感触がペニスを優しく包みシゴいていく）
うーん、竜華ちゃんにじっくり見られながらオナニーするのもそれはそれで…
どちらかっていうと水着より制服姿とか下着姿とかオカズにしてみたいけどね
ん…まぁ経験のないお兄さんが下手に張り切るよりは竜華ちゃんにお任せした方が安心か
はっ…あ…！すご…竜華ちゃんの太ももムチムチして気持ちいいっ…
それに水着がスベスベしてて…お兄さんの包茎おちんちんが扱かれちゃってるよ…！
(吸い付くような白い肌の太ももにペニスが包まれれば、初めての感触に思わず声を漏らしてしまうが)
(喘ぐ間もなく腰が動き始め、太ももと太ももの間で皮が僅かに剥けたり被ったりを繰り返して)
ふふ、お兄さんが変態さんやね…
まっ、今度また機会があったらお兄さんの制服姿か下着姿で相手してあげるわ
そんなに気持ちいい？太腿と水着の両方の感触でシゴかれて堪らんやろ？
ウチの股の間でお兄さんの皮被りさんビクビクしてるよ
ホンマに気持ち良さそうな声だして…お兄さんかわいいなぁ…
いつでもイっていいからね
（お兄さんの恍惚とした表情を優しい笑顔で見つめながら素股で包茎ペニスをシゴいてく）
（腰の動きよ徐々に速めて更に強い刺激を与えて射精へと導いていく）
【途中やけどちょっと私用で落ちなきゃならないんよ】
【もし良ければだけど一旦凍結したいんだけど大丈夫？】
【お兄さんが都合良ければ今日の24時頃にまた続きしたいなぁ】
その時には是非是非本番エッチでお兄さんの童貞を頂いてほしいところだけど…
流石にそこまでいくと欲張りすぎかな？
う、うんっ…竜華ちゃんの太ももに挟んでもらいながら水着越しのオマンコに擦り付けるの気持ちよすぎて…！
普段一人でオナニーするのとは比べものにならないくらい…
はぁ…ああ…だ、ダメだ…は、恥ずかしいけどもう我慢出来そうに…！
竜華ちゃんっ…お、お兄さんの童貞精液…受け止めてっ…！
(竜華の腰が動く度に半透明の先走りが溢れて、太ももやペニスの皮に絡んで淫靡な水音を立てたと思えば)
(そのままあっさりすぎるほどに限界へと導かれ、太ももの中へとたっぷりと粘ついた精液をびゅくびゅくと解き放つ)
【おっと…了解、早く気付けてよかった】
【うん、凍結も時間も問題ないよ】
【その頃に伝言板で待たせてもらうから、じっくり用事を済ませてきてもらえれば】
【何かあったら伝言を残してもらえたら】
【それじゃあとりあえず一旦お疲れ様ということで…夜も楽しみにしてるよ】
【急な申し出、快諾してくれてありがとうなお兄さん】
【じゃあ24時頃に伝言板で待ち合わせしようか】
【そしたらパイズリだけじゃなくお兄さんの筆下ろしもしてあげれそうやし】
【それじゃあ一旦お疲れ様！ウチも楽しみにしてるよ】
【スレをお返しします】
到着っと、シャルは早いねー。
ささっと希望を言うならさ、シャルには甘やかされたく思うよ？
甘い言葉や誉めてくれながら、人より情けない性器を触ってくれたり…
セクシーな格好のシャルだから、それに興奮したのを知ってて。
ズボンや下着越しに触ってくれたり、とか…
もしくはシャルの希望があれば聞きたいかな。
ただ、赤ちゃんプレイとか授乳プレイとかにまでなると厳しいかなぁ…
あとごめん、粗チンとかはNGなんだ、先に言っておけばよかったね。
むしろ性器は大きい方が好きなんだけど、そういうのは好みじゃないかな？
赤ちゃんプレイや授乳までは行かなくても、年下の良妻ってのがイメージになるかな？
オッケーならＮＧが小さいのなら、普通か大き目にして…
それを誉めたり、色々するのはシャルにしか出来ないってので甘えさせて貰うよ？
普通の子じゃサイズに驚いてしまうのも…って。
えっと、よろしくお願いします。シャル？
うん、わかった！ボクの方が年下だけど、背伸びしてるような感じかな。
えっと、大きめとかで、ボクがそれを褒めてあげれば良い、のかな？
よろしくおねがいします……？
うん、精一杯の背伸びが幼妻って感じで…。
褒めたりや可愛がってくれたら、とっても嬉しいよ？
此方こそ……っと、シャル聞いてくれる？
（上下ともパジャマ姿でセクシーなシャルと違いラフな格好で）
今日も１日疲れちゃったからさ、可愛らしいシャルに癒やして欲しいな〜って。
うん、わかったよ、任せて！
――ふふ、ちゃんと聞いてるよ？
お疲れ様。うん、癒やしてあげればいいんだね、えっと…
（はちきれそうな乳房を押さえつけるにはちょっと心もとないぐらいの白ビキニ）
（ローライズのデニムショーパンがむっちりヒップを包んでいる）
（リクエストに頷いて、紫の瞳を細めてにっこりと優しく微笑みかける）
それじゃ、おいで――で、良いのかな？
（ベッドの上に腰を下ろすと両手を広げ、少し自信無さそうに首を傾げる）
シャルが待っててくれるからいいけど、癒やしが無かったら無理だよ…
今日もセクシーで可愛らしいシャルに癒やしてもらうよ？
（ベッドに座ったシャルは魅力的な生足が伸びるショーパン）
（年齢の割に巨乳な胸を抑える白いビキニ）
（優しい笑顔で両手を広げてくれる可愛いシャルへと近寄り）
んっ……やっぱりシャルに抱き付くのは落ち着くなぁ…
（両手をシャルの背中へ回して、胸元へ顔を置いて柔らかな枕へ）
（形のいいお尻は服の上から触っても柔らかく）
……シャルは暖かいなぁ…、安心するけど…興奮もするよ？
【中途半端になっちゃったけど、ここまでにさせて欲しいんだ】
【こんな時間に付き合ってくれてありがとう、おやすみなさいっ】
【また会えたらよろしくー】
【スレをお返しします】
【取り敢えず、花屋を覗きに人里に降りたところを貴方に悪戯されちゃう展開でいいのかしら？】
【こちらが考えていたのは、書いたようなありえないナンパから、即エッチに雪崩れ込むような展開です】
【幽香さんの方から希望や提案、NGなどありますでしょうか？】
【はい、そんな感じで是非お願いしたいと思います】
【書き出しは此方から、という形で良いですか？】
【ここで反撃するとお花を汚すから人気の無い場所に誘い込んで殺してあげる……って感じの。】
【それでは宜しくお願いするわ】
はぁ、クリスマスも近いってのに、ロクな事が無いな……
（ブツクサと毒吐く男がふらふらと街を歩いていく）
（イルミネーションを恨めしそうに見ながら、ふと立ち止まると）
（目の前の花屋には、様々な花が咲いている）
こんな寒いのに、無理やり咲かされてるんだろうな、花も
……おっ！？
（冬に咲く花の品種も知らず、一方的に花に同情したところで、）
（花屋の店先に佇む、息を飲むほどの美女の姿に目を奪われる）
（その美貌の余りの現実感の無さに、知らず手を伸ばし、）
（気が付けばその中でも一際目を引く、大きく膨らむ乳房に手を伸ばし、指を埋め込んでいた）
柔らかっ……！？
って、コレは、その……お姉さん、良かったら付き合わないか？
（その感触に我に変えるが、柔肉の感触の素晴らしさに、男の手は幽香の胸から離れず、）
（誤魔化すように口説き文句の真似事の様な言葉が出てくる）
【それでは、こんな感じの書き出しでどうでしょう】
【時間の方は何時頃まで平気ですか？】
（華やかなイルミネーションに合わせてクリスマス・キャロルを口ずさみながら、幽香は今日も花屋を覗く）
（鮮やかに赤い葉をつけたポインセチアがとうとうお目見えしたのだ。お辞儀をするように屈んで、うっとりと見入る）
ああ、なんて綺麗なのかしら。こんなに可憐な葉が見られるなんて、本当クリスマスって素敵ね。
寒さに負けずに咲いて美しい姿を見せてくれる貴方達が本当に好きよ。うふふ、いつまでも眺めていたい……♪
（こちらもまた目を奪われ、そして無防備な背中を晒していたせいもあり。気がついた時には男に胸元を鷲掴みにされていた）
なっ……！？何すんのよっ……このスケベ野郎！
（反撃をしようとして、視線の端に鉢植えが映る。沈黙のあと、はあ。と溜め息をついて。胸が呼吸に伴って微かに震えた）
あのね。そういう口説き方ってあるかしら？自分が何してるか理解していないようね。
それに事もあろうに私をナンパするなんて、よっぽど身の程を知らないみたい。
そうね、奇遇だわ。私もあなたにちょっと付き合って欲しい所があるの。
（ぎろり、と睨むように視線を向けて。それから彼の始末の仕方を百通りも想像して、にやりと口元を釣り上げた）
そうね、あの人気のない公園のトイレがいいわ。ついて来てくれるわよね？
あと胸から手を離しなさい。じゃないと二度と柔らかいものを触れないようにするわよ？
（恋人のように腕を絡め、痛いくらいに締め付けて。有無を言わさない笑顔を向けた）
【お待たせしたわね、こちらはこんな感じでどう？】
【私は朝まで平気。そっちはどうかしら】
何してるか理解してない、って……まあ、いや、うん
（幽香の言う事は御尤もで、「綺麗で見とれて、ボケーと手を伸ばしました」と言うのが男の正直な所）
（だが、これほどの美女に声を掛けるのは男としてはある意味当然、とも言える）
（実際に触れてしまっているのは問題外ではあるが）
……え？貴女も俺に付き合って欲しい？
公園、トイレ？人気のない……
（一瞬向けられた鋭い視線に背筋の凍える思いがしたが、）
（その後に幽香の唇から紡ぎ出される魅力的な言葉が男の思考を埋め尽くしていく）
（頭の中を駆け巡る甘美な妄想が、徐々に両脚の付け根に充填されていく様な感覚に陥る）
し、仕方ないな！一旦手を離すよ……ソッチのトイレにしよう！
あそこは掃除も行き届いてるし、個室が広くていい感じなんだ
（痛いくらいに引き寄せられる腕に、何故幽香がこんなに腕を強く絡めるのか？と疑問を持ちつつも）
（軽くスキップするような足取りで公園のトイレに向かい、個室に入っていく）
（障害者用のやや広めのトイレに入ると、速攻で鍵を施錠して）
しっかし、お姉さんもノリが良いね……
そういえば、名前も聞いて無かったけど、教えて貰っても良い？
（幽香を壁に押し付け、そのまま腰を抱き寄せようと手を伸ばし）
【素敵なレスをありがとう、こちらも朝まで可能だよ】
【ただ、眠気が来たら無理せず言ってくれて大丈夫】
【その場合、中断・再開して貰えたら嬉しいけれど、そこは任意で終了、でも】
（要領を得ない返事に肩をすくめて、蔑むような視線を向ける）
……ふーん。人間のくせに本能に勝てないなんて動物以下ね。私をがっかりさせないで頂戴。
（気があるかのようにも受け取れる台詞を囁くと、ぐいぐいと手を引く）
（考えもなく自分に手を出したこの阿呆をどうやって料理してやろうかしら。楽しそうに歩く姿は）
（イルミネーションに照らされて、さながらデートを楽しむ恋人同士にも見えたことだろう）
あら、そうなの？じゃあそっちにしましょう。キレイな方が気持ちがいいものね。
（後始末に手を洗う必要があるかしら……などと考えつつ、女の子らしい同意を示して）
（まるで逃げ込むように足早にトイレへ駆け込むと、手を重ねるようにしてガチャリと厳重に鍵を下ろした）
さ、これで二人きりよ。邪魔ものは居なくなったわ。覚悟はいいかしら……きゃっ！？
（怯え震えられるかと思いきや、壁ドンに近い格好で迫られて驚く。あ、これ完全に勘違いしてるわ。）
（目を丸くして男を見上げ、腰を抱かれてようやく自分の身に迫る危機を感じた模様）
ば、バカっ、離れなさい近過ぎよ……ノリがいいって、私はあんたを食べてやろうとしてるのよっ！？
妖怪が素直に名前を教えると思った？お生憎さま、知らない人に名前を教えちゃいけないっていわれてるの。
聞きたかったら吐かせてみなさい。返り討ちにしちゃうけど。
（不敵にそう言ってのけるが、相手が人間とはいえ異性と個室で二人きりという状況を意識せずには居られない）
【それは嬉しいわね。そちらも眠くなったら教えて頂戴？】
【凍結は私あんまり此処に来れないから期待しないで。私を楽しませてくれたら考えてもいいけど……？】
悪かったよ、もう絶対ガッカリなんてさせないからさ……
（完全に勘違いして、気が在るものだと確信した男は、逢瀬に備えて気合いを入れなおし）
（恋人気分、ではなく本当の恋人同士のつもりで公衆便所へ直行する）
（手を重ねてトイレの鍵を掛けた瞬間には、もう興奮は収まりきらず）
覚悟するのは、お姉さんの方だぜ……？
ここのトイレ、ブザー押しても誰も来ない、って皆知ってるんだからな
（腰を引き寄せると、もう片方の手で再び幽香の胸に手を伸ばし、）
（先ほど味わった極上の感触をもう一度確かめるべく、ゆっくりと指を埋めていく）
（巨大にして弾力のある果実を、咀嚼するように五指が蠢くと、余りの心地よさに身震いし）
食べるのは俺の方だろ？いや……お姉さんからしたら、俺を食べるのか
お互いがお互いを食べてやる、ってのはどういう基準で決まるんだろうな？
（幽香のセリフを性行為の比喩と受け取って、本当にどうでもよい事を口にする）
（その間も幽香の胸を揉みしだき続け、先端の辺りを擽る様に指の腹が動くと、）
（同時に腰にまわされた手が、そのまま流れるようにヒップを掴んでわきわきと動かす）
妖怪？お姉さんが？あはは、確かに、普通じゃあり得ない位の、
それこそ絶世の美女！と思うけどさ……それじゃあ、お姉さんが大満足したら、名前、聞かせて貰うって事で！
（言うと、遂に幽香の顔に顔を近づけて、唇を唇で塞いでしまおうとする）
【楽しませるように、且つちゃんと終わるように努力します、と言うのが精一杯、かな？】
【兎にも角にも、頑張らせて貰うよ】
誰も来ないって……はじめからこういうコトする為に此処を選んだのね？
んっ……そんな下品な触り方で誰がその気になるもんか。馴れ馴れしく触んないでっ……
（ブラウス越しでも形の良さを伺える胸を触手のような五股の指が捉え、ぞくっ、と悪寒のようなものが背筋を走る）
（無遠慮な手つきで乳房をもぎ取られるような錯覚を覚えて、不快そうに目を瞑り、顔を背けた）
スケベなコト考えてほいほい誘い込まれたのはあんたの方じゃない。大人しく食べられてなさい。
だいたいねえ……さっきから胸しか触ってないだしょ。おっぱいがそんなに好き？ならおかあさんのおっぱいでもしゃぶってなさい。
（先端のしこりを弄るような動きを忌々しく見下ろして呟く。）
（それから腰に手を回されて、すかさず腰をトイレの壁に押しあてる。お尻を這い回る手を、壁とお尻で挟んで動きを封じた）
何よ、ちょっとは気持ち良くしてくれるって期待してたら……ただの痴漢行為じゃない、いけない手。潰しちゃおっと。
愛撫はもうおしまい？あははっ、私を満足させるには遠いわね。小学生の悪戯だってもう少し急所を突いてくるわよ？
こんなんじゃ名前を教える甲斐なんて……んんっ！？ふぁ、なに、勝手にキフしてふのよ……！？
（唇を無理矢理奪われて、幽香の動きが止まる。これまでずっと白いだけの頬に、ほんのり朱がさして）
（はぁ、はぁ、と煽情的な吐息を息苦しそうに洩らしながら、悩ましげに男を見つめて）
（それから、ブラウスのボタンに指を伸ばし、ひとつ、ひとつ。外し始めた）
……いいわよ。そっちが本気ならやってみせなさい……その代わり、ちょっとでも痛くしたら殺してやるんだから。
（肩を露出させ、それからブラのホックを外して、するりと腕を抜き。張りのある胸肌と桜色の雌しべを男に晒した）
何だよ、お姉さんだって、そのつもりだったんだろ？
こんだけ綺麗で立派な胸、男だったらどうしても触りたくなるだろ……
（入念に乳房の先を指でつまみ、挟み込んだりしながら）
（尻を弄っていた手が壁に絡め取られ、その動きを封じられる）
（だが、逆にいえば桃尻の感触を手のひら一杯に感じ取ると、）
（僅かに手を動かすだけでも、幽香の尻には男の手がみっちりと固着して）
畜生、さっきからママの胸でも触ってろだの、小学生の方がマシだの……
これでも喰らえ！
（無理やり奪った唇に舌をねじ込むと、幽香の舌を絡め取る様に舌を動かし、更に深く口を合わせる）
（そのまま、生まれる唾液のミックスジュースを幽香の喉奥に流し込んだ後、）
（わざとジュルジュル！と大きな音を立てて幽香の口から唾液を吸い込む）
ああ、本気だよ……ヤッてみせるさ……
少しだけ痛いかもしれない。だが、必ずアンタを満足……いいや、大満足させて見せる
（ゆっくりと外されていくブラウスの様子を凝視し、更に露になる美女の素肌、柔らかな双肉）
（その姿に、最初に幽香に見惚れたように息を飲み、見守るも）
（男の股間はギチギチとズボンが破けそうな程に力強く張りつめており）
それじゃあ、往くよ……？
（もう一度、幽香の乳房に直で手を触れると、手で包み込むように下から持ち上げて）
（同時にもう片方の胸の先端に顔を近づけると、突端の周囲をなぞる様に舌で舐め回す）
（更に、壁と尻に挟まれていた手が、スカート越しに尻肉を鷲掴みにして、マッサージの様に指を動かし始め）
【中途半端な形になってしまって謝るわ。先にスレを、返すわね】
【あんな馬鹿みたいな募集に、付き合ってくれて本当に嬉しかった】
【ありがとうございました、機会が仮にありましたら、また是非……】
【スレをお返しします】
【希望としては募集文にあったとおり、オークがいいわね】
【ハイカラーな瞳が色褪せるくらい性行為を強要されたいわ】
まずは興味を持ってくれてありがとう
オークやヒドラと募集には書いたけど、
もし希望のモンスターが居るならできるだけそれに応えたいな
基本的には、モンスターの生息地に狩りに来たそちらを隙を突いて捕らえて
犯して種付けというシンプルな展開で行きたいと思う
おっと、行き違いで申し訳ない
それならこちらはオークということで
ノーマルなオークだとロードナイト相手じゃ普通は太刀打ちできなさそうだけど、
そういう格下相手に好きにされるということでいいのかな
性行為を強要、ということはこちらは人語を喋れる程度の知能はある設定で、
片言とか下品な喋り方でいいかな
いえいえ、大丈夫よ。格下相手だからと油断をして負けてしまう流れが理想ね。
片言でいいし、下品さは強いほうが好きよ。
こちらを雌便器扱いしてくる下劣なオークに蹂躙される光景しか頭に無いわ。
グヒヒッ、ロードナイト様の希望はわかっただよ
オラ達みてえなオークを雑魚扱いしてたお高く止まった騎士様には、
今までやられたオラ達の仲間のぶん孕んでもらうだ
休む暇なんてあると思わねえこったなあ？
そんじゃ、もうオラ達にとっつかまったところから始める感じでいいだか？
オークの村の中にある便器小屋に放り込んで、
オラ達が早速使おうと取り囲んでるような状態で
休む暇すら与えてくれずに淡々と性行為をされた挙句に
騎士のプライドも人間としての誇りも全て失って、快楽を享受…。
えぇ、オークに捕縛されてるところからでいいわよ。
外見のイメージとしては、こんな感じかしらね。
ttp://i.gzn.jp/img/2011/09/29/raghika/chara_player_female_lordknight.png
おお、別嬪じゃねえか、こりゃ便器としちゃ申し分ねえ
だが騎士様は完全に道具扱いがお好みみてえだなあ
綺麗な顔してこいつはとんだドマゾ雌だ
そんならオラ達も遠慮はいらねえだな
せいぜい壊れちまわねえように頑張るんだな
まあおめえ自身がぶっ壊れたいみたいだから無理な話かもしれねえがなあ？
グフッ、グフフッ…！
それじゃ次から早速始めさせてもらうだ、よろしく頼む
吼えてなさい。いつかその首根っこを掴んでやるんだから。
それに、簡単に騎士道精神が堕ちるほど甘くないわよ。
遠慮なんてしたら、隙を見せた瞬間に私の剣があんたの喉を突き刺すんだから。
えぇ、こちらこそよろしくお願いするわね。書き出しはしてくれるのかしら？
（本来ならオークでは敵うはずもない相手だが、隙を突いて気絶させ捕らえることに成功し）
（村の中にある狭い小屋に彼女を連れ込むと、剣を取り上げ）
さあて、これでもう逃げたり暴れたりできねえだな
おう、いつまで寝てんだあ？そろそろ目を覚ますだよ！
（武器を取り上げたことで相手より優位になったと思い込んで）
（気絶しているロードナイトの、鎧の薄い腹に乱暴に蹴りを入れる）
（目を覚ました彼女の周りには、小屋の入り口を塞ぐように10匹以上のオークが取り囲んでいて）
グフェフェ、お目覚めかあ、騎士様ぁ？
おめえもお仲間も、随分オラ達を傷めつけてくれたなあ
けんど今度はオラ達の番だ
おめえの剣は隠しちまった、もう好きにはさせねえぞお？
（完全にロードナイトを下に見た調子で、豚面ににやついた笑みを貼り付けて）
【こう書き出しさせてもらったけど、問題ないだか？】
【もし何かあればいつでも言ってほしいだ】
うっ……わ、私は……。がはッ！！
（気絶していたのか頭が朦朧としている。オークと戦い、不意を突かれて急所を狙われたことだけは覚えている）
（頭の靄が取れかかると、見知らぬ小屋の中に隔離されていることに気づく。獣の匂いと雄たけびの声が響く）
（この小屋の主は容易に想像が出来た。目の前にいるのは、やはりオーク。強烈な蹴りによって痛みが襲い）
ぐぅ……まさか捕まってしまうなんて……。私を捕らえてどうしようっていうの？
殺すならさっさと殺しなさいよ…っ！
（腹部を手でおさえ、唾を吐きながら悶え苦しむ。あばらにまで響いたのかダメージが大きい）
（胸元のアーマーに赤いマント、鉄製のコテは健在だがクレイモアは取り上げられてしまっていた）
（打つ手なしの状況に悲壮感が漂うが、決して弱味は見せず気丈に振る舞い、騎士道精神を見せた）
（床に座りながらオークを見上げる。スカートから伸びる太腿は程よい筋肉がつき、肉感を漂わせる）
（プリーツスカートの裾が短いがためにショーツがちらりと見えてしまうも、今は気にする余裕はない）
【えぇ、問題はないわ。こちらこそ、こんな風に続きを書かせてもらったから】
まさかオラ達みてえなオークなんかにとっ捕まるとは思ってなかっただか？
そうやってオラ達を舐めてたのをこれからたっぷり後悔させてやるだ
おめえ、何言ってるだ？
オラ達オークはおめえら人間とは違うんだ、殺すなんて野蛮なことしねえ
とっ捕まえた人間はオラ達のところで働かせるだよ
けんど…グヒヒッ！おめえには別の使い方があるだ
なにしろおめえはオラ達の仲間を沢山殺してくれたからなあ
（オークの口ぶりは人間を家畜か道具としか思っていないようで）
そんじゃ早速一仕事といくかあ
おめえには減った仲間のぶんだけ産んでもらわねえとならねえだからなあ
（オークの子を生ませるつもりだというのを当然のことのように口にして）
ほれ、ぼさっとしてねえでまずはこいつを舐めるだ
めんどくせえけど、人間ってのはいきなりオラ達のを突っ込むと
壊れちまうみてえだからなあ
（腰布をまくり上げると半分ほど勃起したオークのチンポが露わになり）
（小屋に立ち込めていた獣臭さを濃縮したような臭いがそこから立ち上る）
（ロードナイトの口にそれを突きつけ、頭を掴んでそれに押し付けようとする）
（別のオークは手に握らせようとし）
（また別のオークが太腿を押さえてスカートに豚面の鼻を近づけ匂いをかぐようにする）
働かせる…ですって…！くっ…あんた達みたいな野蛮な種族に仕えるくらいなら死んだほうが…っ。
減った分の仲間だけ……産む…って…な、何を考えてるのよっ！そんなこと出来ないに決まって…
あっ…っ、あんみゅっ…みゅうぅううんぶっ……っ…んぶ、んぼぶぶ…んぷぷっ……んぷはぁっ…！
（オークの口ぶりから危惧する最大の災厄が降りかかり、気がつけば数十体ほどのオークに囲まれ）
（露出されたオーク特有のグロテスクな陰茎に目を丸くさせながら戦慄き、正視を振り切って下を向く）
（頭を掴まれてしまえば逃げることも適わず、苔色に光る禍々しい肉棒を口に突きつけられてしまい）
（観念して唇を開ければ無理やり突っ込まれてしまい、獣臭と味が含まれた濃厚汁に渋顔となって）
あっ、はぁっ…はみゅりゅ、んっ、ちぁつ、あんみゅ、ゆ、許してぇ…んみゅ、りゅ、りゅぅううっ…んぷっ。
（小手の外れた右手と左手には、気がつけば他のオークの肉棒を掴んでいて、思わず手が震えてしまう）
（形と大きさがリアルタイムに脳内に伝わり、熱ぼったいソレを小さな少女の手で懸命に握りながら揉み）
（人間の冷たくて柔らかな掌の触れ心地を伝えていく。気づけば足は左右に広がっており、パンツも丸見え）
（真っ白なショーツと華やかなスカートを嗅ぐように一匹のオークが近寄り、雌のフェロモンを確認されて）
（辱めを受けて顔を仄かに赤くしながらもフェラの強要は止まずに、このままオークの陰茎を咥え続けて）
グフッ、グフフ…この前捕まえた娘っ子も同じようなこと言ってただ
死んだほうがましとか殺してくれとかなあ
命を粗末にするなんて人間ってのは野蛮な連中だあ
でもオラ達が昼も夜も使ってやったら素直にオラ達の言うこと聞くようになっただよ
おめえもちゃんとそうなるように使ってやるからなあ？
（ロードナイトが拒むのを面白そうに眺め、恐ろしい宣告をして）
おう、オフゥ…おめえの口、ちっちゃくてあったけえなあ
歯を立てんじゃねえぞお？
これはおめえのためにしてやってるオラの優しさなんだからなあ
（勝手なことを言いつつ、彼女の口いっぱいになるほどの太さのチンポを）
（ぐっちゅぐちゅと腰を使って喉奥まで何度も突き入れて）
（苦みばしって獣臭い先走りをどろどろと彼女の口に流し込んでいき）
「ほれ、邪魔なもんは外しちまうだ」
「オラ達みんながおめえを使うんだからなあ、しっかり働けよお？」
（小手を外した少女の手に、ごつごつと血管の浮いた勃起チンポを握らせ）
「騎士様つってもこんなひらひらした布っ切れ着てんだなあ、
人間ってのはよくわからねえけどいい匂いがするだあ」
（豚面をスカートに突っ込み、ショーツに鼻を押し付けてふがふがと嗅がれ）
ようし、そろそろいいぞお、それじゃおめえら、こっちに向かせろ
（口の中のチンポが硬く勃起しきったところで、ずるりとそれが抜かれる）
（そのオークがこの場のリーダーらしく、他のオークに命じて少女の体の向きを変え）
（リーダーオークの正面に、脚を左右から大きく開脚させた状態で体を押さえつけて）
行くぞお、騎士様ぁ
オラ達のチンポはごっついから、壊れねえように気張るんだぞぉ
（ショーツを乱暴に引きちぎり、少女の秘所を晒すと）
（そこに勃起チンポを押し付け、そのまま一気に押し込んでいく）
おう、やっぱ人間の娘っ子はキツいだあ、力抜かねえとおめえも痛ぇからな？
ほれ、奥まで行くぞぉ…グフッグフゥゥ
（快楽の声を上げながら、めりめりと膣内が広がる音がするのも構わず）
（体重をかけて腰を一気に押し込んでいく）
【ごめんなさい。ちょっと私用で呼ばれちゃったみたいだから】
【少し時間を置いて離れてもいいかしら】
【半までには戻れるとは思うけれど…そちらの都合はどう？】
【ちょうどその頃がこちらが離れないといけない時間なんだ】
【時間に対してペースが合っていなかったな、申し訳ない】
【その後は今日はかなり遅くならないと戻って来られないので】
【遅い時間か、あるいは日を改めてでもよければ、ということになってしまう】
【今夜12時近くなっても大丈夫かな？】
【それは残念ね。逆に12時は就寝中となってしまうの。わたし良い子だから】
【明日に備えて夜更かしはできないクチで…お肌にも悪いし】
【日を改めることも可能といえば可能だけれど】
【日程がいつになるか分からない状況なのよ】
【悪いけれど、ここまででもいいかしら。これからというときに、ごめんなさい】
【オークの苗床になりたい良い子とな】
【時間は人によるからそれは仕方ない、残念だけど今回はここまでにしとこう】
【こちらこそ、せっかく乗り気で応じてくれたのに】
【されたい事をしてあげられない段階で終わってしまってすまない】
【また機会と時間があれば募集させてもらうかもしれないから、縁があったらよろしく】
【今日は来てくれてありがとう、お疲れ様】
【スレはこちらからお返ししておきます】
>>762
【移動ありがとうございます】
【このまま流れでしてもらっちゃいます？】
【それとも軽く打ち合わせとか…】
【団長さんがどうしたいかに、お任せしちゃおうかな？】
【私はどっちでも…】
【じゃあ軽く…】
【基本カリオストロに手でしてもらっちゃうだけ、って認識でいいのかな】
【もちろん二面性ある言葉責めとかも期待しちゃうところだけど…】
【……い、一応お尻弄ったりはNGでお願いします…。乳首とかはOKで…】
【もちろん、手だけじゃなくて言葉でもきっちり責めてあげちゃうよ☆】
【あれれ〜それとも、もっと変態な事して欲しいのかな〜？】
【困った団長さん、カリオストロもドン引きだよ☆】
【ありがとう。たくさんびゅびゅっって搾って貰えると嬉しい…】
【…できれば乳首苛められながら、とか】
【お口でぺろぺろして貰ったりとか…で、できればでいいので…！】
【うん、わかったよ】
【それじゃあそーいう感じで、初めてくれちゃっていいかな？】
さて、ここなら俺とカリオストロ以外誰もいないし、誰に見られる事もない
…ここで何が行われても、誰にもわからない
（ビィは今夜はルリアと一緒に別室で、既に寝静まっているし）
（部屋には完全に自分とカリオストロしかいない）
…で、カリオストロ
本当に……いいの？
（いざ二人っきりとなり、状況も整ってしまえば）
（自分の聞き間違いとか、からかわれてるだけとか、不安さで気まずさが過り）
（本当にいいのかどうか改めて確認しておく）
（――まぁ、さっきからずっと勃起しっぱなしで、若干前かがみになっているのだけれども
【というわけで始めさせてもらったよ。よろしくお願いします】
うふふっ☆
団長さん、カリオストロと二人っきりになってくれて、嬉しいなぁ…☆
（扉のカギの具合まで確かめてから、にこぉっと無邪気に妖しく微笑んで）
（ウロボロス達も今日はお留守番させて来ていて完全なふたりきり）
――いざとなったら怖気づいたか？
良いぜ、こぉんな美少女にシコって貰える機会を日和って逃すヘタレでも。
別に笑ったり言いふらしたりなんかしねぇからさ。
（口角をあげて不敵に笑うとベッドの上に腰をおろし、ニーソに包まれた太腿を見せつけるよう足を組み）
（隣に座るように顎を向けて促す）
【うん、よろしくねー☆】
…い、いや、ほら、もうこんな時間だしさ！
カリオストロも眠いんじゃないかなって……はは
（無邪気な笑顔を見れば孫う事なき美少女）
（そしてその顔が少し邪悪に歪めば出てくる素の言葉との、相も変らぬギャップに今更ながら面喰いつつ）
……そ、そうだよな…せっかくの機会だし…
（小さな体にほっそりとした脚、その付け根の程よくむっちりとした太股をチラつかされ正直にそこへ視線をくべてしまいつつ）
（促されるまま隣に座る。このままでは遅かれ早かれ、自分が騎空団の女性陣に発情してしまっていることを誰かに悟られる）
（できればそれは避けたい。どうしても避けたい。だから覚悟を決めて腰を掛けた）
…じゃあ、おねがいします……
どいつもこいつも男の視線が気になんねぇのか、露出度の高い格好でおっぱい揺らしやがってなぁ？
ま、オレ様はつるぺたロリこそ至高と悟ってるんで気になんねぇけど、
お前みたいな発情期のガキじゃ辛いだろうなぁ？
ズボンもっこりさせてるとこ見られちまったら…あーあ、明日から団長の地位は地に落ちちまうぜ。
――そうならないように、カリオストロかキンタマからっぽになるまでヌキヌキ♥してあげるねぇ♥
（並んだ身体を寄せていくとふぅっと耳元に吐息を吹き込んで、にんまり意地悪そうに笑う）
（ズボンの上から太腿を撫でて性感を高めながら、股間へとゆっくり触れていく）
自分で取り出せ、こん中でガチガチんなってるのを…♥
そしたら、男のツボ心得まくりのオレ様がすっげぇきもちよぉくしてやる♥ほーらぁ、はやくぅ☆
（急かしながら太腿から股間へズボンに触れてる手と反対の手が背中を回って腰をすりすりと撫で回す）
ホントだよ……中には乳首まで見えちゃいそうな人もいるし…
ぷるんぷるん揺れるし……脚とか太股とか肌色ばっかりで…
おまけに皆美人揃いでもう……俺は……！
…うん、それだけは本気で避けたい。ヴィーラあたりには本気で殺される気がする
…っはっ…ぅ…お、お願いしますっ……
（勃起を見つけられ、失墜する評価。そんな自分を想像すれば溜息しか出てこない）
（耳元にふきかけられた息に敏感にぶるっ、と身体を震わせながら）
（くすぐったいような手つきで太股を撫でまわされると、寒い訳でもないのにぞくぞくとさせられて）
…っ、わ、わかった……！
（正直出してしまうのは抵抗もあったが、この状況でそうも言ってられない）
（覚悟を決めて、ファスナーをじじ…と下ろし、下着をかき分けて…）
（熱と雄の臭気と共に、外へとビンビンになった男根が露出させられた）
（真っ赤に腫れ上がった露出した亀頭と、青筋を浮かべた肉茎。欲望の姿をカリオストロの前に曝して）
うんうん、無理矢理押し倒して犯したりせずに我慢してる団長さんは偉いよぉ☆
しかもみんな無防備だもんね…！
次の日から無邪気に慕ってくれてたみんなの眼が、ゴミを見るような目つきになって…
もぎ取られちゃったりするのは、流石に嫌だもんね？
あはっ☆団長さんったら、私はまだ触ってもないのにもうガッチガチだよ？
そんなに溜まってたのか…それとも私にシて貰えるの、期待してたのかなぁ…☆
（ぺろっと悪戯っぽく舌をだして唇を舐め、曝け出された肉欲の塊に笑みを浮かべ）
（細く白い指に小さな手のひらを伸ばして、ちょんちょん、と腫れあがった先端をつつく）
（ベッドの上に腰を下ろしている相手の前に回って、膝を跨いで座り）
ほらほら、団長さんが女の子達に欲情してハメたがってるオマンコだよぉ♥
オチンポがオマンコの中にハメたいよぉ♥子宮にむちゅーってぴったりキスしながら、
濃厚精液びゅくびゅく射精して、ロリを孕ませたいよぉ♥って言ってるね♥
で、も、お預け、だよ☆よぉく見て、おかずにしてね？
（短いスカートの裾をちょっと捲るとチンポと至近距離に白いショーツに包まれたぷっくり膨らみのオマンコがあるのを見せて）
（興奮を誘いつつも手出しを禁止して、そのかわりにちっちゃな手でチンポを挟むと軽く扱きはじめる）
団長さん、私…なんだか甘えたい気分☆赤ちゃんみたいに、甘えちゃいたいなぁ…♥
――乳首、吸わせて…♥
そうそう、色んな人がのってるって言うのに…
もう少し皆気を使わないかなって……
…ど、どっちも…かな
溜まってるのは確かだし……この状況も……うん…
（カリオストロの前に曝してしまった欲望の化身）
（それを見て楽しそうな声、時折触れる指先に、またも背筋をぞくぞくさせられ身体を震わせる）
…っっ…温かい……っ
（己の太股をまたぎ腰掛けてくる相手の温もりが伝わってくる）
（と同時にカリオストロの言葉のせいで当たっている箇所を強く意識してしまって、ごくりと唾を飲み込んで）
…んなっ、おかずって……
（捲り上げられたスカートから覗く、白い下着とそれに隠された大事なところを前にし、ドキドキは最高潮だが）
（妙な事を口走ってくるカリオストロに顔を赤くしつつも、言葉通りそのうちしてしまうだろうな、と男の性を認識する）
…っはぁっ……か、カリオストロの…手っ……
…っあ、赤ちゃんみたいに……って……へっ…ち、乳首って……
（小さな手にご立派な肉茎を掴まれ、撫でさすられれ自分の物とは全く違う感覚に下半身から溶けてしまいそうで）
（そんなとき出てきた言葉に頭上に？を浮かべたままきょとんとして）
【ここまでにして欲しいなぁ、こんな時間に付き合ってくれて、ありがとう！】
【こっちも意識を失ってた…】
【わかあった。ここまでありがとう。また機会があったらよろしくね】
【では】お返しします
【先に寝ちゃおうかなって思ってたんだから…】
【スレをお返ししますー☆】
【書き出しはこっちでやりましょうか？】
【えっと、良いのかしら……？
分かったわ、お願いしても良いかしら？】
【吸血描写や小さいスカ……おしっこね、そこは大丈夫かしら？
ＮＧなら描写は控えるわ】
…あら、お姉様。こんなむさ苦しい場所にわざわざやってきてどうしたの？
（部屋に入ってきた姉、レミリアをちらっと一瞥すると）
（そっけない言葉をぶつけると、それきり視線を合わそうとせず）
（ベッドに脚を組んで座り、本を読む）
パチュリーの所にでも行って来たら？ 神社に行けば霊夢とも会えるわよ。
高貴なお姉様がこんな場所にいちゃいけないでしょ？
（暗に「出ていけ」と本に目を向けたまま喋り）
【大口を叩きながら出だしが…うん、遅れた反抗期ということで】
【お時間はどこまで？】
【あー…小の方なら大丈夫、だと思う。吸血も可能よ】
【結末はラブイチャ的な方がいい？】
相変わらず口の聞き方がなっていないわね。
お姉様と言う事だけは評価してあげるけど……
（呆れた様に言い、フランの方に歩いて行って目の前に立ち）
今日はフランと「仲良く」しに来たのよ。
……お姉様を敬い、尊敬を深める為にね？
これは運命で定められた事。
（そう言い妖力を放ちつつ、本を取り上げて、
顎を掴み視線を合わせる）
さあ、目を離さず力を抜きなさいな？
（視線を通じ、フランの脳を思考を犯す様な妖力を流し混んでみて）
【書き出しありがとうね。２時前後または、
どちらかの眠気で相談で良いかしら？】
【了解よ。結末は爛れた隷属的なラブイチャが良いわね。
魅了と快楽で精神を破壊されすぎて、狂気の方向性が変わった感じ……
まあ、難しいなら普通のラブイチャでも問題は無いわ】
そういうのがあればもっといい子になるかもしれないよ？
（どうせないだろう、とはなから小馬鹿にしたように）
仲良く？ ５００年いきそうなぐらい長い付き合いの私達がこれ以上
仲良くなったら世界が崩壊――
（本を取り上げられ、睨もうとするがそれより早く）
（顎を掴まれ、くいっと視線を合わされ）
や、やめろっ、やめっ――ぁ。
（妖力を感じ口調を荒げ振り払おうとしたが）
（姉の瞳と自分の瞳がぴったり合うと、ぼーっとしてきて）
（両腕がだらんと垂れ、組んでいた脚も解け）
（不機嫌な顔から一転、虚ろな瞳を姉に向けて）
【うん、わかったよー】
（にいっ、と笑い顔を作り）
安心しなさい、フランが素直になったら
外へ出してあげるから、ね？
……案外あっさり効いたわね。 まあ、運命を操ったのだから当然だけど。
さ、フラン復唱しなさい？
フランはお姉様のもの、と私が良いと言うまで何度でも。
一つ言う度に脳にへばり付いて嬉しくなるの。
何度も言えば、嬉し過ぎて涎が垂れてくるわ。
さあ、言いなさい？
（そう促してみて）
（暫く見るとおもむろに唇を奪ってみて、押し倒してみる）
（僅かに残った理性の抵抗か、ぎこちなく首を振っていたが）
……フランは、お姉様の、もの。
（すぐに姉の言葉を復唱し）
フランはお姉様の、もの。
フランはお姉様のもの。
（何度も何度もつぶやくように紡ぎ出し、瞳がトロンとしていく）
（そして）
ふりゃんは、おねえしゃまの、ものぉぉ…♪
（トロ顔に開きっぱなしの口からはポタポタと涎が垂れ、頬は紅潮し）
んっ…♪
（唇を塞がれながら押し倒される。ついさっきまでの姿からはまるで想像できないほどに）
（お姉様の背中に必死にしがみつくように抱き着き、自分から舌を差し出す様に伸ばして、お姉様の舌にちょんと触れる）
>>787
【ん、じゃあ展開次第で決めてくね】
んっ……ちゅっ、む……
（舌を絡めながら、フランの舌を吸い込み、
ざらついた舌で愛撫して）
フラン……
大好きなお姉様の為に出来る事があるわよね？
（フランの目を覗き込みながらそう言って）
まずは私の匂いを覚えるのよ？
そうねぇ……
フランは犬になって頭からあそこの匂いを覚えるの。
そうしたらもっともっと幸せになって、頭の中が満たされるわ……
気持ち良くなってきたら
フランも自分の体を慰めても良いわよ？
【ちょっと今後の予定もわかんなくて凍結も厳しそうだから落ちるね…】
【実はお姉様大好きのツンデレでした！ ネタ考えてたのに…ふにゃあ】
【不出来な妹でごめんなさい…落ちます】
【気にする事は無いわ、フラン】
【あ、それはすり合わせしておけば良かったわね、今更だけど】
【ともあれ、飛び込みのお相手感謝するわ、ありがとう】
【それでは、スレを返すわね】
ちょいとメタぁまじるけっど
ゼタはどんなプレイが好みとか希望みてぇなのはあんのかい？
衣装についちゃあ水着みてぇだけっど、最初から薄着で脱がす手間がはぶけんなぁ
【募集文にあったとおりの流れでいかせてもらおうと思ったんだけど】
【ごめん！急な用事が出来ちゃった。悪いけれど今回は辞退させて】
【冷やかしになっちゃって申し訳ないわ】
【そりゃしょうがねっぺな】
【また機会があったらぎてくんろ】
【スレを返しとくべ】
【きよひーとの魔力供給の為にスレをお借りします】
まずはきよひーの希望とかNGを摺り合わせてどんな魔力供給をするか決めていこうか？
そうですね。お互い愛し合い、慈しみ合いながらもマスターには、わたくしをすけべぇに使っていただければ……
マスターの愛ある行為ならばなんでも歓迎です♥
ただしすかとろはNGですので、それだけは考慮してくださいまし。
大丈夫、きよひーに汚い事はさせないよ！
愛のある行為だったらイチャつきながらきよひーにおちんちんをシコシコされたり、コスプレエッチをしたり、着衣プレイ中にぶっかけとかしたいんだけどどうかな？
まあ、ぶっかけなんてせっかくの魔力をわたくしの衣服や顔にかけてしまうなんて
ふふっ、これはマスターにはたくさんお射精してもらわなければいけませんね♥
問題なければ初めて行きたいですね。着衣希望ということですけれど
お好みのこすぷれはありますか？
きよひーの上の口や下の口にマスターの魔力を味わってもらいたいからさ？
それにきよひーにいっぱい搾って貰いたいからね？
カルデアならではの女性用魔術礼装とか、ハロウィンプリンセスとか、洋服にしてもメイド服とか過激すぎて服か分からないけどあかいいなずま(スリングショット)なんかも良いと思います！
ふふ、これが西洋の女中の服ですか。
マスターはこういった衣服がお好みなのですね……♥
（黒いガーターベルトと、ニーソにより構成される絶対領域）
（メル友の狐さんに相談した結果、絶対にこれを維持しなさいと言われました）
（中の穿き物がもう見えてしまいそうなほどに丈の短いスカートですが、旦那様ならどんなセクハラや覗きをしても許してしまうでしょう♥）
そうだよ、嫁に女中の衣装を着せるのは少々アレだけど今日はきよひーは僕だけのメイドさんで破廉恥なご奉仕をするって設定だから。
(たまたま見つけたコスプレ衣装を清姫に着せると思いの外似合っていてついつい夜の営みにと頼みこんでしまった)
やっぱ、きよひーのニーソは最高だよ！ 特に絶対領域の可愛い太ももとか可愛いよ！
(躊躇う事なく太ももを撫でると丈の短いスカートの中の可愛い下着に包まれたお尻やまだ閉じている秘貝をマスターの手が優しく撫でる)
ほら、きよひーもご奉仕しないと！ きよひーのメイド姿に魔力が漲ってきちゃったよ………
ああっ、女中にこんなことをなさるなんていけない旦那様……もといご主人様ですね♥
あらあら、これはいけません。
ご主人様の魔力で腫ったおちんぽ様は、わたくしが気持ちよくお射精させて落ち着けてあげませんと……
（興奮しギンギンにはったマスターのおちんぽ）
（それを取り出すとまずは細く白い指を絡ませ、小さな手でしーこしーこ♥）
はぁい、ご主人様
気持ちいいですかぁ？わたくしの目をちゃんと見て、見つめ合いながら気持ちよくなりましょうね〜♥
（微笑みながらじっとマスターを見上げて、そのすぐ隣ではおちんぽシコシコ♥）
ご主人様の下の世話もメイドの仕事じゃないか、それに今は奥さんでもあるしね？
そうだよ、腫れ上がったおちんぽを鎮めるのがきよひーの仕事だからね、そして僕はきよひーに魔力を搾ってもらうのがお仕事かもね？
(ベッドに座ると隣り合った清姫の手がペニスを握るとシコシコと奉仕を始める)
うん、気持ちいいよ………
きよひーの可愛いながらもエッチな顔を見ながらシコシコされるのいい………
もっときよひーのエッチでおちんぽの事しか考えてないだらしない顔がみたいな？
(此方を見上げながら手コキをする清姫の肩を寄せながらも形の良い乳房をメイド服越しに揉む)
(じっと見つめ合うもペニスはギンギンになりながら清姫の手の中で熱く硬くなっていく)
【申し訳ございませんマスター】
【お電話が入ってしまったのでここまでにしてくださいまし。お相手ありがとうございました】
【そっかぁ、ありがとうね】
【スレをお返しします】
>>812
移動してくれて、ありがとうございます。
……先ずは座ってくれますか？
（移動を済ませたら文香さんに座る様にお願いをして）
（座った文香さんの脚を少し開かせ、間に座り背中を預ける）
…言いなりの文香さんには色々とお願いをしますけど。
最初は…ぎゅっと抱き締めてくれますか？
いえ、構いません…これくらい…
はい、わかりました…。
（座ってそして静かに待っていると背中を預けられ）
こう、でしょうか…はい…。
（言われるままにぎゅっと抱きしめていく強くない力で包み込むようにぎゅっとして）
んっ…はい、文香さんに抱き締めてもらって嬉しいですよ？
（背中には着痩せするのか大きな柔らかと暖かさを感じて）
（弱い力だが腕の中で包み込まれてると）
文香さん……んっ、ズボンと下着脱がせてくれますか…？
（脱がせやすい様にややお尻を浮かせながらお願いをして）
そうしたら…、優しく…おちんちんを、握って下さいっ
そうでしょうか、私みたいな女にそう言ってくれるのは嬉しいです…
（ぎゅっと抱きしめたままでいて少しだけ嬉しそうにしてしまう）
あ、はい…わかりました…。
（そのままズボンを手馴れた様子で脱がしていく）
（そして下着さえもあっさりと脱がしてペニスを見つめそれを握り扱き始めてしまう）
これで、いいんでしょうか…？
文香さんは僕の女ですから…、他の人に抱かれたりは禁止ですよ？
（抱いたり抱くのもです。と嬉しげな文香さんに付け加え）
手馴れてますね…、脱いだら寒いですけど…
（外気は寒いが文香さんの手が触れて、扱かれてくペニスは膨らみ）
（やや熱くなると文香さんの手にも熱を伝え）
僕見たいな子供を脱がせて、おちんちんを扱いてるなんて…
文香さんはどう思いますか？イヤ…ですか？それとも、興奮…します？
（振り返ると前髪によく隠れる文香さんの目を見詰める）
…そうですか、わかりました…。
（こくりと頷いてしまって）
そうですね、手馴れています……
はい…いえ、興奮は…イヤでもないです
不思議な気分でしょうか……。
（手馴れた様子でペニスを扱き続けていく）
（目を隠したままぎゅっと片手で抱いたままで）
興奮してくれたら嬉しいんですが…イヤではないなら、今はいいです。
んっ…、男の子のおちんちんを刺激するのが不思議な気分ですか…
（ぎゅっと片腕に抱かれて、ペニスは文香さんの手に刺激され）
（サイズは小さめでも先走りを滲ませ、ぴくりと脈打ち）
文香さん……キス、してくれます…？
キスしながら……、出させてくださいっ…、んっ…
（見上げて文香さんの方へ顔を寄せて）
興奮ですか…？
ええ、イヤではありませんので…はい…不思議です…
（そのまま刺激を続けるように扱いていき）
ん、こう、でしょうか…ん、ん…
（唇を重ねていくゆっくりと）
（優しくただ重ねるだけの口づけでいて何度もペニスは扱いていく）
はい、僕とエッチな事をして……もっとやりたいって気分です。
（まだ難しいと感じながらも、文香さんとは常時を重ね）
んっ…ふぁい……、んっ……
（キスをして唇を重ねたまま、ペニスの刺激が限界を迎え）
（びゅ、と先から白い粘液を出して文香さんの手を汚しながら達して）
（少しだけ舌を文香さんの咥内へ入れ、舌同士を触れさせる）
んっ……、イっちゃいました……。
…んっ、文香さん…もっとしてもいいですか？
例えば……、全部脱いでもらって…、本番とか…
…そう、なんですか…？
もっと、ですか…？
（そして唇を重ね続けて）
ん、ん…ん…ああ、出ていますね…ん、ん…
（そして舌を重ねられていくと声を震わせて）
（そのまま精液で手が汚れるのを感じていく）
んん、本番…ですか…？
それはその構いませんが…。
【ごめんなさい、構いませんといいましたが、ここまででお願いします…ごめんなさい。】
気持ち良くて…出しちゃいました…、んっ…
（どろっとした精液は文香さんの手に絡み垂れてく）
あ、ありがとうございます…。ならこの場所で…、シちゃいましょう…！
（嬉しかったのか笑顔で文香さんとの本番を楽しみの様子）
【リミット…でしょうか、お付き合いありがとうございます…！】
【また会えたら、是非続き…させてくださいね？】
来てくれてありがとう。
言っていたとおりで、もうしてる最中から始めてみたいけどいいかしら。
>>824
よろしくお願いするよ。
うん、それで問題ないよ、何か他に要望があれば適当に合わせるから。
そちらの服装は、ベタにパークの制服にしてもらっていいかな？
お、お願いおじ様、ちょっと休ませっ…くぅぅっ！？
なんで、あんなに出したのに、うぐ、ぅぅ、まだ硬い、のっ…
お腹の中、かき混ぜられちゃうっ…！
（最初はパークの運営のために抱かれていたはずだった）
（でも今ではおじさんとのセックス自体に溺れてしまっていて）
（中でもこのおじさんのチンポにはいつも鳴かされてしまう）
（いつものようにパークの制服のまま、もう数回中出しされていて）
（精液でぐちゃぐちゃになったオマンコを、乱暴にかき回されていた）
【それではこんな感じで始めさせてもらうわ、よろしくね】
【やっぱりあの制服が好き？着せたままでのセックスなんて変態なおじ様で嬉しいわ】
【途中でも何かあれば言ってちょうだいね】
はぁっ…はぁっ……！
いすずちゃんのオマンコは、今日も最高だね…
休む？何言ってるんだい、まだまだ終わらないからねっ…！
（太った体でのしかかり、でっぷりと膨れたお腹の下にいすずを組み伏せて）
（汗びっしょりになりながら、激しいピストンで腰を振って）
（愛液とザーメンを溢れさせる膣穴へと、固く反り返ったペニスを何度も突き入れていた）
いすずちゃんの身体がいやらしすぎるから、おじさんもずっとチンポビンビンのまんまだよ…
ほんと、うちの娘なんかと比べ物にならないよっ！
（たぱんっ、たぱんっ、と卑猥な音を立てて腰をぶつけて）
（ペニスを出し入れしていきながら）
（制服を肌蹴させて露わにしてある巨乳をむぎゅっとわし掴み）
（捏ねるように揉みしだきながら、片方の乳首をぴちゃぴちゃ舐め回す）
【水着も捨てがたかったけどね】
【それじゃ、時間までよろしく】
はぐ、ぅぅっ！？おじ様、きょうはいつもより、激しっ…！
（体重を全部載せてくるおじ様にベッドに押し付けられ）
（オマンコの奥まで突き刺さるような勢いでチンポで抉られて）
（息苦しさのせいでかえってオマンコの刺激を強く感じてしまって）
ん、んっ…！おじ様のチンポが、すごいからっ…！
私もいやらしくさせられちゃうぅぅっ…！
硬くて太くてっ…オマンコの奥まで、刺さるのぉっ…おじ様のチンポが一番好きぃっ…！
娘さんも奥さんも、おじ様の素敵なところ全然わかってないのね、
そんな人達、放っといて…おじ様のチンポ、私だけにちょうだいっ…ぁっ、いく…またイクぅぅぅ！
（押しつぶされて皺くちゃになった制服を、ボタンが千切れそうな勢いで肌蹴させられ）
（芋虫みたいな指を巨乳に埋められ、乳首を唾液でベチャベチャに汚されながら）
（おじ様の背中に手を回して、ガニ股開脚させられた脚もおじ様の腰に絡めると）
（ビクビクッ！と体を震わせ、オマンコがおじ様のチンポを締め付けてしまう）
【水着はまた機会があればね】
【ええ、何度も出してくれたら嬉しいわ。体位を変えたりご奉仕とかもおじ様の好きにしてね】
ごめんね、ちょっと会社で嫌なことがあってさ…
後でこうやっていすずちゃんを犯せると思って、我慢してたんだよね。
（そう話す間も、腰の動きを一瞬も緩めたりせず）
（ベッドが軋むような激しいピストンで、ペニスを奥深くへと突き込んでいく）
ふふっ、いすずちゃんにそう言ってもらえると嬉しいな…
もう娘も嫁も、おじさんのこと全然相手にしてくれないからさ。
おじさんのチンポ、いすずちゃん専用オチンポにしてあげるよっ…！
ちゅぱ、びちゅっ…
はぁ…いすずちゃんの大きなおっぱい、とっても美味しいよ…
（背中に手を回され、脚も絡められると）
（さらに跳ねるような勢いで腰を振っていき、ぱんっぱんっぱんっぱんっ…と）
（腰同士を打ちつけて、締め付けてくる膣肉の感触を思う存分楽しみながら）
（むにゅっむにゅっと巨乳を揉み捏ね、左右の乳首を交互に舐め回して）
はぁっ、はぁっ、はぁっ…！
おほぉっ…！いすずちゃんのオマンコが締まってっ…
ほぉらっ、おじさんもまたイクよっ……今日5発目の種付け中出しだっ…！
（いすずの身体を抱きかかえるようにして腰をべったり密着させると）
（ドプッ、ドボボォッ、ビュルルッ…と、数回目の射精とは思えない勢いで）
（濃厚なザーメンを、オマンコの奥へとたっぷりと注ぎ入れていく）
そうだったの、じゃあ、私をいっぱい犯して…すっきりして？
んぐ、ぅぅっ…深い、ぃっ！
（八つ当たりで犯されているようなものだが）
（もうそういう扱いをされることすら快感になってしまっていて）
（おじ様のでっぷりしたお腹の肉と、むちむちのお尻の肉が）
（ピストンの度にばつん！ばつん！と音を立ててぶつかり、オマンコがクックッと締まり）
はぁ、ぅ…くぅぅんっ！おじ様のなめ方、いやらしっ…はぐっ！ひ、ぎっ…きひぃぃっ！？
（もうコリコリに固くなってしまっている乳首をおじ様の舌に転がされ）
（おじ様の頭をぎゅう、と強く抱き寄せると窒息させそうな勢いで巨乳に埋もれさせてしまい）
あっ、きひっ…！？
また、出てっ…ぃっ…！
（イッている最中にオマンコの奥に熱い塊を叩きつけられ、さらにイかされてしまって）
はぁ、はぁ…5発目なのに、こんなっ…もう、お腹タプタプでっ…んん…溢れてきちゃうっ…！
（少しお腹に力を入れただけでも、おじ様のチンポが挿さったままの入り口の隙間から）
（ぶびゅっ、ぶぼっ、といやらしい音を立てて泡だったクリーム色の汁が溢れてしまう）
こんな、おじ様のチンポが汚れちゃうわ…まだ、出るの…？
（まだチンポの芯は硬いままで、袋も重たそうな様子に）
（少し不安そうな顔色を浮かべておじ様を見上げ）
【ロール上こうしてるけど、遠慮無くこのまま中出し続行でも構わないわ】
【もししたければパイズリや口でご奉仕させる流れでも】
おほ…ぉっ……自分でもびっくりするくらい出てるっ…
いすずちゃんのオマンコが気持ちよすぎるから
ザーメン止まらないよっ…
（ぶるぶると腰を震わせながら、長い射精を続け）
（搾り出すように、どろどろのザーメンを放っていって）
はぁ、はぁ……ふふっ…溢れちゃってるね…
このお腹の中、おじさんの子種でいっぱいだ…
（結合部から、いやらしい音を立ててザーメンと愛液の混合液が溢れ出るのを感じて）
（満足気に笑いながら、余韻に浸るようにいすずの巨乳や首筋に）
（ちゅぱちゅぱとついばむキスを落とし、お腹をさわさわと撫でて）
もちろん、いすずちゃん相手ならまだまだ出せちゃうよ。
…そうだな、それじゃ……
（ゆっくりと体を起こして、ペニスをぬぷっ…と引き抜き）
（横たわったままのいすずのお腹の上を跨いで）
（べとべとに汚れても反り返ったままのペニスを、いすずの眼前に突き出して）
舐めてたら、このおっぱいでしてもらいたくなっちゃったから…
馬乗りパイズリいいかな、いすずちゃん？
（ぬめったペニスを、ぬるぬると巨乳に擦り付けながら）
（いすずに奉仕を促すように、片方の乳首をこりこり摘み上げて）
【ありがとう、それじゃこんな感じでいかせてもらうよ】
は、ぁっ…くぁ…！
どくどくって、チンポ震えてっ…5回目なのに、こんなっ…
（おじ様が根元まで押し付けているせいで、チンポが震えて精液を送り込んでいるのがよくわかって）
（自分のお腹の中にはっきりした重みとして溜まっていく被虐めいた快感にぶるっと震えて）
んんっ…私の中もういっぱいなのに、まだ出そうなの？
今日のおじ様、いつもよりすごいわ…
ん、くっ…ぁ…！？
（チンポを抜かれると、かろうじて栓をされていた精液がドロォ…とベッドに液溜まりを作るほど流れ落ち）
（大事なものを取り上げられたような切ない気持ちになってしまうが）
ぁ…まだ、こんなに元気で…
ええ、おじ様の、おっぱいでも感じさせて？
（目の前にペニスを突きつけられるとその存在感と臭いに嬉しそうに）
（乳房を左右に広げるようにしてその間におじ様の腰を迎え入れると）
ん、ふぅっ…ヌルヌルで、ザーメン臭くて、熱いっ…
舐めてもいい？おじ様…ん、ふっ…じゅる、ちゅ…れりゅ、じゅっ…
（乳房の間のペニスを挟みこむと、既にお互いの体液でぬるぬるなそれを）
（なじませるようににゅるにゅると乳房を互い違いに動かして）
（滑りが良くなったところでリズミカルに乳房を擦り付けパイズリを始め）
（ときどき納めきれずに顔を出す先端に、首を持ち上げるようにして吸い付き、舌先で舐める）
よろしくね、いすずちゃん…
おぉ…くうぅっ……！やっぱり、おっぱいすごいねっ…
（馬乗りの体勢で腰を突き出し、迎え入れてくれる谷間に固いペニスを挟み込まれると）
（びくっとメタボな体を震わせ、ペニスもビクビクと痙攣させて）
もちろんいいよ、たっぷりと舐めてパイズリフェラして欲しいな…
うぅっ…おほほぉっ…ほんとに気持ちいいっ…
張りがあるのに柔らかくて…すごい密着感だよっ…！
くはぁっ…！先っぽもいいっ…いすずちゃん、すっかり上手になったね？
（体液でぬるついたペニスを挟み込まれた乳房で擦られ）
（敏感な先端を唇と舌デ刺激されれば、ザーメン混じりの先走りをだらだら溢れさせ）
（にゅるにゅるの谷間を、さらにぬるぬるにさせて）
はぁ、はぁっ…とっても気持ちいいよ…
お返しに、このおっぱいマンコもおじさんが犯してあげるねっ…！
（左右の乳首をきゅっと摘み上げながら、今度はこちらから腰を振り始め）
（弛んだ下腹を、巨乳にたぱんったぱんっと叩きつけて谷間にぬちゃぬちゃとペニスを突き立て）
（乳房の上側から出入りするぱんぱんの亀頭で、いすずの口までぬぷぬぷと犯していき）
おふっ…チンポがとろけちゃいそうだ……
はぁっ、はぁっ……いすずちゃんとのおっぱいセックス最高だよっ…
さぁ、また出すよっ…いすずちゃんの可愛い顔にぶっかけだっ…！
（ぎゅっと巨乳に腰を密着させて、いすずの顔に向けて亀頭を突き出させると）
（叩きつけるような勢いの射精で、ドビュッ、ビュルルルッ…とゼリーのようなザーメンを放ち）
（顔だけでなく髪や乳房までどろどろにしてしまう）
【そうだね、よければいっぱい使ってもらいたいな】
んむ、じゅるるっ♥おじ様がいっぱい教えてくれたからよ？
それにおじ様のオチンポとザーメン、おいしすぎるんだもの♥あむ、じゅる、くぷぷっ♥
（ザーメン混じりのチンポの味と臭いを直接舌と口で味わうと）
（途端に表情は蕩けきった雌のものになってしまって）
んぐ、ぷ…ふぐぅぅ♥
（おじ様のペースでお口にチンポを突っ込まれて苦しそうに声を上げつつ）
（それとは裏腹に発情しきったマゾ雌の目つきになり）
んぶ、んもっ、むぐふぅぅ♥
おじ様のひんぽぉ♥おっぱひに、ばちゅばちゅあたっへるぅ♥
はぁ、はぁっ♥またビンビンになってる♥先っぽ膨らんでぇ♥
あむ、じゅる、ぇぶっ…♥また出る？出して♥
おじ様の雄臭いザーメン♥ドロドロで喉に絡んじゃうザーメン♥
出してっ♥おっぱいマンコもお口も孕ませてぇ♥
あっ…んぷぅぅぅっ！？ぅぶ、んむっ♥
（顔面に直撃したザーメンで顔を一発でパックでもしたようにドロドロにされ）
（目を開けられないまま必死に口を開いて受け止めようとして）
（その間も乳房をぐにゅぐにゅと根元と袋に押し付け、刺激して絞り出そうとして）
…んはっ、じゅる、ずじゅるるるぅ♥
（口の周りや乳房に降り注いだぶんまで、ひょっとこ顔で浅ましくすすり込み）
ん、ぐ…♥ごきゅっ…♥ぅぷっ…ごくん…♥
（スライムのような粘っこいそれを何度も喉に絡んでえづきながら喉を鳴らして飲んでいって）
けふっ…♥ごちそうさま、おじ様♥
（ザーメン臭くなってしまった小さなげっぷを漏らし）
【もっと早く確認したら良かったわ♥それじゃ遠慮無く♥】
お…ぉっ……そんなにされたら…
ザーメン止まらないよっ…おほぉっ…！
（射精中も乳房で刺激されれば、ビクッビクッとペニスを痙攣させながら）
（何度も塊のようなザーメンを勢いよく吐き出し）
（いすずの顔中を、べっとりと染め上げていって）
ふふっ、いつもはクールないすずちゃんの顔がおじさんのザーメンまみれで
しかも、そのザーメンを美味しそうに啜って…すごくいやらしいよ。
お粗末様、いすずちゃんのおっぱいマンコとお口マンコも最高だったよ？
（濃厚なザーメンを、品の無い顔で啜り飲んでいく様子を満足気に見つめ）
（げっぷまでするいすずの眼前で、ペニスをまだまだ固くそそり立たせながら）
（いすずの頬を、でっぷりした手でぬるぬると撫で回して）
ふふふっ、いすずちゃんの顔まで孕ませちゃった気分だ…
さぁ、いすずちゃんの大好きなチンポとザーメン、もっとあげるよ。
ほら、次はバックでハメてあげるねっ…
（寝ているいすずを抱き起こし、身体を反転させて四つん這いにさせると）
（後ろから膣穴に、亀頭をあてがい）
犬の交尾みたいなセックスいっぱいしようね、いすずちゃんっ…！
（今度は背中にのしかかるようにして、ぐぢゅっと反ったペニスを突き入れると）
（背後から手を回し、巨乳を揉みしだきながら）
（激しいピストンでぱんっぱんっとお尻に腰をぶつけて、膣奥をごつごつと突き上げていく）
【いいね、とっても興奮するよ】
だって、おじ様のザーメンがとっても雄臭くっておいしいんだもの♥
はぁ…♥まだ元気なんて、今日のおじ様、本当にすごいわ♥
ザーメンもプルプルだし、こんなの本当に全身孕んじゃいそう♥
んぁ♥おじ様…♥
（あっという間にうつ伏せにされ、お尻を高く上げた格好で固定され）
（足の間でひくひく♥と物欲しそうなオマンコの入り口も丸見えで）
ええ♥動物みたいな格好で♥;種付け交尾しましょ♥
おじ様のたくましい雄チンポ、いっぱいハメて♥
あ、かぁ…♥くひ、ぃぃっ♥♥
（正常位とは違う角度でチンポが擦れてきて、びくんっ♥と仰け反り）
（重さで牛のお乳みたいに揺れている巨乳を、ぎゅむぅ♥と鷲掴みされ）
は、ぎっ♥きひぃぃん♥おじ、様っ♥腰、はげしっ♥
犬じゃなくて♥お猿さんっ♥みたいっ♥
あっ、くひっ♥この格好♥奥に♥奥に刺さるぅ♥
おっぱいっ♥おじ様、おっぱいもっ♥ぎゅってして♥
牛のお乳♥搾るみたいにしてっ♥
（たぷっ♥たぷん♥と激しく揺れる巨乳がおじ様の手から逃げそうになる）
（体を支えようとするとお尻を突き出すことになって）
（おじ様の腰が突き出されるのと合わさって、ごりゅっ♥と腰骨が当たるのがわかるほど）
（深い場所まで突き刺されてしまって）
（きゅん♥きゅん♥とお腹の奥が疼いて、いつもより子宮が降りてきてしまってる）
（もうすぐ、おじ様のチンポと子宮の入口がキスしてしまいそう）
【ありがとう、おじ様もいやらしくて素敵よ】
【だけど時間的にもう1,2往復くらいかも…】
ふふっ…いすずちゃんみたいな可愛い雌相手なら
おじさんもお猿さんになっちゃうよ…
んふっ、おほぉっ…あ〜、気持ちいいっ……
ほらほらっ、この格好だとさっきと違った角度で、新鮮な刺激だよねっ…
（だぷっとした汗まみれのお腹をいすずの背中に密着させ）
（発情期の猿か豚さながらに腰をひたすら振って、ぱちゅんっぱちゅんっとお尻にぶつけ）
（膣内を掻き分けるようにペニスをぢゅぼぢゅぼ出し入れしていく）
いいよ…いすずちゃんは雌牛さんかな？
その内、おじさんの子種を受精しちゃって、ほんとの牛さんみたいに
このいやらしいおっぱいからミルクが出るようになるかもね…
さ、いっぱい搾ってあげるよっ…
（ねだられるまま、手から溢れ出る乳房をまたむぎゅぅっとわし掴んで）
（搾り上げるような手付きで揉みしだき、きゅぅっきゅぅっと何度も乳首を摘み上げて）
おほほっ…オマンコの奥で、いすずちゃんの子宮の入り口とおじさんのチンポが当たってるっ…！
そんなにおじさんの赤ちゃん孕まされたいんだ…？
オマンコが受精したい受精したいっておねだりしてきてるよ、いすずちゃん…
ちゅぱっ、ぢゅる、れろっ…
（両の乳房を捏ね回し、腰のピストンもどんどん速度を上げて）
（子宮口と亀頭とを、何度もごつごつと触れ合わせながら）
（のしかかったまま肩越しに唇を重ね、舌同士をびちゃびちゃと絡め合わせて）
んっふぅっ…！おじさん、またイクよっ…
エッチな牛さんに種付けだっ…んほおおぉっ…！
（ぎゅっと巨乳を握り締めながら、いすずの身体をベッドに押し付けるようにして）
（ドクッ…ドクンッ、ドビュッ、ビュククッ…と、量も濃さも変わらないどろどろのザーメンを）
（オマンコの奥の子宮口へと大量に浴びせかけていく）
ふぅ……はぁ、はぁ…
さぁて、お猿さんはまだまだ止まらないよ…？
ほぉら、次は抱っこセックスだよ、いすずちゃんっ…！
（射精の余韻に浸るのも一瞬で、すぐに体勢を変えると）
（いすずの身体を抱え上げ、駅弁の体位で深々とペニスを突き立て、揺さぶるように犯していき……）
【それは残念、それじゃおじさんからはここまでにしておくよ】
【いすずちゃんのスレを確認してから、最後の挨拶するよ】
はぁ、んっ♥受精、なんてぇ♥
おじ様っ♥私のこと、孕ませたいの？ん、んんっ…♥
私、お仕事あるのに…♥おじ様のチンポ、素敵すぎて♥どうでもよくなっちゃうぅ♥
くひぃ、ぃぃっ♥そんな搾っちゃ、ぁぁ♥
（まだミルクが出るはずはないのだが乳搾りのように乳房を弄られ）
（乳首から何かが迸ってしまうような快感が走って）
んぁぁっ♥だめっ♥そんなのらめぇぇ♥
子宮下がっちゃうぅぅ♥チンポがゴツゴツ当たってるぅ♥
（後ろからのしかかってくるおじ様に、ベッドに押し付けられるような体勢にさせられ）
（とうとうオマンコの奥、子宮の入り口に、おじ様チンポがごちゅん♥と当たるのがわかる）
やぁぁ♥奥っ♥ゴツゴツしにゃいれぇ♥
子宮ゆるんじゃうぅぅ♥受精なんて♥らめなのにぃ♥
チンポ♥チンポでそんなキスされたりゃぁ♥
んぐ、じゅっ！？♥はぁ、はふ、おじひゃまぁ♥あむ、じゅる、じゅぐ…っ♥
（口先とは裏腹に、子宮はおじ様のピストンでチンポの先が押し付けられる度に）
（むちゅ♥ぬちゅぅ♥とおじ様のチンポを欲しがってディープキスしてしまって）
（おじ様の方に振り返って舌を伸ばし、上下の唇で繋がり合いながらまぐわって）
きてっ♥きてぇ♥おじ様っ♥
いいからっ♥孕ませていいからぁ♥ザーメンください♥
今日一番の濃いザーメン♥子宮にぶっかけてぇ♥
んぁぁぁあっっ…！？♥は、ぁ…っ#9829;
（子宮とオマンコがきゅぅ♥ぎちゅぅ♥とおじ様のチンポに絡みついて）
（孕み頃になった子宮口がザーメンの海に浸かっていき、お腹が大量射精で膨らむ様子に）
（遠くない将来にこのおじ様の子供がそこに宿るのを連想して幸福そうな表情を浮かべ）
やっ♥待って、おじ様…はぁぁぁんっ♥
（余韻に浸っていた意識が、おじ様の止まらない性欲で引き戻される）
（すぐにおじ様との交尾の快感に塗りつぶされ、時間も忘れて溺れていって…）
【お付き合いありがとう、おじ様】
【おじ様の貪るような交尾、とっても素敵だったわ】
【私からもおじ様が満足するまでしてあげたかったけど、ごめんなさい】
【限られた時間だったけど楽しんでもらえたら嬉しいわ】
【こちらこそお相手ありがとう、いすずちゃん】
【いすずちゃんもとてもエッチで、興奮させてもらったし楽しかった】
【謝ることなんてないよ、もしまた会えたらよろしくね】
【お疲れ様、またね】
【スレをお返しします】
【こういうシチュの時は、興奮したって言ってもらえるのが一番嬉しいわね】
【ありがとう、おじ様。そうね、また機会があったら】
【ええ、お疲れ様】
【スレをお返しします】
【バナナプリーズ〜…】
っと、改めてこんばんはだ！
ミク姉はなにかやりたいのとかあるのか〜？
何人か名前上がってたけど、みんな美人や可愛いし困るっ！
そう言われるとやりたいことが多くて困っちゃう♪
私が考えていたのは、みんなのコンサート中の楽屋で
二人っきりで始めちゃうくらいの背徳感溢れるシチュエーション♪
レン君の好み次第、胸を使ったプレイが好きだったら変わった方が良いかも。
私もそれならそれで良いよ。
コンサートとか一緒にデュエットや、レコーディングなら簡単に付き合えるぜ？
真面目にみんなで取り組んでる中で、隠れてエッチな事を…だなー
んと、おっぱいは…そのっ大好きだ！嫌いな奴なんて居ないぞ…？
…ステージに下から上がってくリフトで、ギリギリまで…とか。
暗転してる時にキスをしたり、触りっことかも浮かんだぜ…？
み、ミク姉の好みで背徳なプレイを…やろーぜ！
レン君のシチュも面白そう♪
うーん、ステージを絡めるとなるとデュエット曲の方が面白そうだね。
ちょっと調べていたんだけど、有名なところで、ああ素晴らしきニャン生。
グミちゃんとチェンジでおっぱいのプレイも入れられる、こんなのだとどうかな？
デュエット曲だと探せばそれなりはあるからなー！
俺とGUMIのデュエットだから、んと……猫っぽいプレイになるか？
大丈夫だぞー、二人でリフトに待機してる時に……ステージ前にしちゃうとかでも！
それなら私にチェンジ♪
曲に合わせて二人とも猫耳装備なのかな？
専用モジュールはないから、いつもの格好にオプションつける感じだね。
前の曲がリンちゃんのソロで、その次だと背徳感なシチュ♪
エッチしやすいようになら、私の２Pの格好（ジャケット、サスペンダー、ミニスカ）
の方が良いよね？
おー…レン兄さんだぞー、兄さんだからなー？
GUMIの場合は頭のゴーグルが猫耳に変わった感じがイメージだ！
順番に出たりデュエットで別々な中で、俺とリンの次がGUMIで〜だな。
ああ、胸でならそっちの格好なら簡単に脱がせられるさ…
着たままでもお腹の上の隙間からやれると思うっ！
分かっていますよ、お・兄・様♪
ゴーグルを猫耳に変えて…。
みんな出演する豪華なコンサートのさなか、
テンション上がっちゃってーの、上がりすぎちゃってーので、
スッキリしたくなっちゃった♪
とかそんな感じ。どちらかが先に求めるのとかは指定ある？
二人で目が合った瞬間に考えていることは一緒だったのもあるかな♪
おう、なんたって俺は兄貴だからな〜！
ゴーグルと一緒に猫耳を付けてもいいけど、そこは好みだ！
んー…テンションを上げすぎて興奮したーはありそうだし。
俺が兄貴っぽくやるならさ、硬くなるな！って励ましたら…
感激で抱き付いて来たGUMIに俺が「硬く」しちゃって。
それを…なんてのはどーだ？理由はお礼や緊張を解す手伝いでも！
クス、並ぶと私の方が若干年上に見えるかもですけれど、
実際のところは違うのは面白いかもです、兄様。
場数は兄様の方が上ですから、頼りにしています♪
最後に、そのシチュだと二人は以前から何度かエッチした経験がある方が
やりやすいと思いますが、兄様はそれでどうでしょうか？
妹の方がデカいってのは禁句！うんうん、GUMIは素直に兄って呼ぶいい子だ。
リンなんてどっちが兄か姉かでいっつも揉めるんだぜ？
俺が兄貴に決まってるのになー！（全く同じ事を言うリンが目撃されとは知らず）
へへっ、多少のミスならフォローするから任せろよー？
む…うん、そう言うのは兄弟の中じゃ割と自然って事にしといてくれ〜
…さて、大体は決まったから。
実際にしたりはまた明日…時間的に今夜、待ち合わせてやるかー？
出来た年は実際に私の方がなんですから仕方ないです。
……クス、こうして「おこちゃま戦争」は出来たんですね♪
（レンの様子を微笑ましく見ながら）
そうですね、今からだと導入しかできません。
明日の21時30分で、伝言板の待ち合わせをお願いできますか？
それと兄様……後ろの方は、どうでしょうか？
猫の尻尾ならプラグ付きのアレとか思いついてしまって…♪
兄様のを受け止めた後に栓をして、そのままステージ突入とか
そんなのを考えつきました。
もちろん、兄様がNGならば外します。
若い兄貴ってちゃんと尊敬しろよー？尊兄だ尊兄ー！
…いやー、どうしてもって言うなら譲ってやらなくもないんだぞー？
（でもリンと会ったら揉めるのは確実）
オッケー、明日の21時半に待ち合わせだな！
つ、付けてるのだけなら大丈夫だけど…入れたりはちょっとアレだ。
俺は出すなら…ここ、とここがいいぞ？
（GUMIの胸の谷間とスカートの中を軽く触れる）
ステージでさ、垂れて来て……汗と思われるのが実は…とか、好きだっ
はい、ちゃんと尊敬していますって。
ふふ……仲が良いんですよね。
（これで何度も大げんかになっているのに）
（コンビとしてはちゃんと機能しているのは微笑ましく）
日が変わったので今日になってしまいました。
21時30分でよろしくお願いします、お兄様♪
あっ…♪
お兄様、ステージの前なのにここはきついですよ。
前なら…生理用のナプキンでも挟んでおかないと垂れて凄いことに…♪
では今夜はこれで失礼します。
冷えるので注意してください。また今夜も。お休みなさい。
【こちらからはこれでスレをお返しします】
本当にかー？ならバナナ系を買って来いって…いやでも……
（妹に買わせるのも、と変な部分悩み）
一応はコンビだし？兄としては譲らないとなー。
オッケー、待ちあわせは今夜の楽しみにしてるぞー？
ふふん、兄貴ってのは勝手な人間だからなっ
…だめ、垂らしながらでも…歌いきらないとな？
おう！お休みGUMI、またな〜。
場所を借りた！返すー！
内容はあちらに書いた感じで
キモオヤジな軍医かメカニックマンでと思ってます
制服と巫女服はどちらでしょうか？
ttp://imgur.com/T8PTgzd
ttp://imgur.com/oC05Enn
軍医と整備士はどちらでしたいの？敵兵士尋問よりは味方でしたい感じかしら？
スパロボシチュということで
どちらも好みだけどシチュ的に制服でお願いしたい
軍医でセクハラチックなボディタッチからなし崩しにといった感じで
そちらに希望がなければ味方としてで
無理矢理というより仕方なく受け入れてるけどみたいな
セクハラからそのままプレイしてしまう感じかしら？
他の女性パイロットにも手を出してる外から来た軍医とかかしら？
私はオロチになる前と裏切った後に戻ってとかどちらでしたいかしら？
ttp://youtube.com/watch?v=FPTm4GOGG78
そうそう、そういう感じ
他の女性パイロットにも手を出してるロクデナシ軍医で
裏切った後かな、戻ってきてからだから
ボディタッチも甘んじて受け入れる感がでるし
不気味なスケベキモオヤジという感じかしら？
貴方のテクニックに催眠や催淫効果があって私が受け入れてしまうのと
貴方のスケベ目的に気付いて私がノッてしまうのはどちらがいいかしら？
好みは前者かな
最終的にはノッてきて♥使いながら喘いでくれると嬉しい
では前から私を狙っていて、戻ってきてという感じ？
不潔なキスはしたりするのかしら？
セックスまでしたいかしら？
前々から狙ってて、隙がなかったけど今回はって感じで
不潔なキスというのがどのレベルかによるけど
ねっとりねっちょり舌を絡めたりとかはしたいね
勿論セックス狙い、千歌音がおまんこを穿られてどんな声を出すか楽しみなんだから
色んな参戦女性キャラを食べてきて、私もという感じ？
わかったわ、では爆乳揉みからキスをして
貴方からセックス提案されて受け入れる感じかしら？
場所は医務室とかでしょうか？
時間は艦のクルー達が寝る前深夜とかに呼び出されたりですか？
隙を見せた女性パイロットから次々食べ散らかしてて、ついに千歌音も
エロすぎる爆乳を揉みまくりながらキスしてベロも絡めて
散々触られまくって、場合によっては事前にお薬を飲ませとくのもいいかもね
で、セックスの提案を断りきれないようにして受け入れざるを得なく
深夜の医務室がいいね
夜番のクルー達以外が寝静まった頃に検査するって話になって
制服で来て貰って、ボディタッチがある程度始まったあたりからスタートしたいかな
了解よ、私は何も知らなくて、貴方が触るだけで催眠や催淫されて
不潔なキスで堕ちてしまう感じね
他の参戦女性と同じ様に♥たっぷりにセックスはしたいけれど。
セックス提案されて私も喜んで受け入れるのでいいのよね？
貴方から始めるのかしら？
既に爆乳揉みをしてる所からかしら？
催眠催淫効果のある薬、飲み物、香なんかも使って
普段なら鉄壁な千歌音も色々負い目もあるものだから引っ掛かって
不潔なキスや爆乳乳揉みで堕ちてセックス提案を受け入れちゃう形でオッケー
それじゃ爆乳乳揉みしてるところから始めるね
書き出しをするので少しお待ちを
（裏切った者に対しても寛容なのがこの戦隊の特徴で、千歌音も当たり前のように赦された）
（とはいえ、裏切った負い目のようなものは当人には残るものだし形式程度とはいえメディカルチェックなどは必須項目）
（深夜の時間帯に医務室に呼ばれれば、検査前の薬剤として催淫剤を飲まされ、部屋は催淫効果のある香が焚かれていた）
（制服姿の千歌音は立たされたまま検査と称してその豊満ボディを触られている状態で）
電子カルテを見る限りはとくに異常はなさそうだなぁ…ま、後は触診してそれが終われば完了だよ
それじゃ力を抜いて、深呼吸をゆっくりとしてね
（深呼吸をすれば当然おっぱいが強く張るのが医者の目の前で。その大きさと揺れを堪能しながら正面から手を伸ばす）
（掌を一杯に拡げても千歌音のおっぱいを覆い隠す事が出来ない爆乳っぷり、豊乳を掴んでむんずっと揉む揉み揉む揉み）
（両手で左右のおっぱいをそれぞれ同時に揉んだり交互に揉んだり、柔らかな弾力を堪能しながら指先をおっぱいに埋没させて）
ふうむ…この戦隊でも一、二を争うなぁコイツは。ほらしっかり胸を張る胸を張る
医務室のドアとかは少し開いてる感じかしら？男性がいつ覗いてもいいように。
爆乳揉みは椅子に座った私を後ろからかしら？それともベッドかしら？
ではお願いします
既に書いてたけど立ってる状態の方がおっぱいが見えやすいかなって思ったので立ってる状態にしたよ
医務室のドアは少し開いてるのも良いね、誰かに覗かれたり声が漏れたりするのも良いし
というわけで少し開けてるということで
ではよろしくお願いします
【では始めてみます】
【立った状態で向かい合ってるから正面で。かなりのドスケベだからね、ブサキモオヤジだよ】
【はい、待ってますね】
(オロチに支配された自分がオロチが抜けたかどうかもわからない為か指示通り深夜時間に医務室を訪れる)
(様々な参戦女性パイロットを餌にしてきたスケベ軍医とも知らずに、部屋に入り検査は始まり)
大丈夫でしょうか…？先生。
はい、わかりました…少し動悸がして…深呼吸ですね。
(検査を受ける内に香の影響と飲まされた薬の影響が出始めている身体は妙に熱く、変な疼きを覚える)
(医者の前に立ったままボディタッチが始まり、肩や腰等を触られ、視線は何度も此方の豊満なバストに向けられ)
(深呼吸を命じられ背筋を伸ばし、自然と男性に強調する爆乳が挑発的に揺れ)
すう…っ……。んっ…！？せ、先生…そこは…。
(制服越しにはちきれそうな豊満なバストは16歳にして部隊で1、2を争う爆乳で、当然医者に標的にされており)
…いえ、何でもないわ…っ、あっ、ん…！
(深呼吸をする度に制服をパンパンに張って、大人の男性の掌で揉まれ戸惑いながらも受けいれてしまう)
先生…これって本当に、触診なのかしら…？
こんなに強く揉まれるなんて…思わなくて…！は、はいっ…！
(既に顔は紅潮し艶かしい吐息を漏らしながらバストを突き出すように背筋を張り)
緊張するなと言うのが無理だろうが、緊張しすぎてはちゃんとしたデータが取れないからねぇ…
うんうん、ちょっと肩に力が入ってるねぇ、深呼吸、深呼吸
（肩や腰を触る分にはさらっと流し、視線を注ぎ続けた豊満バストに触れる時はきっちりと掴むように）
（深呼吸するたびに深く揺れる爆乳の挑発的なまでの撓み具合を掌一杯に掴んで、逃がさぬようにホールドして揉んでいる手）
（制服越しにも良く分かる、むしろ制服のボタンがはじけ飛びそうな爆乳具合に白衣の下ではチンポを勃起済みで）
んー、最初の頃に提出して貰った身体カードとは違ってきてるっぽいねぇ…オロチの力のせいか
戻ってきてすぐ身体測定はしてたよね、身長体重、スリーサイズを自己申告してくれるかい？
（身長体重はともかくスリーサイズまで自己申告させるスケベ軍医。報告させながら乳揉みの手は止まるはずがなく）
（掌一杯におっぱいを掴んで、開いた掌を閉じながらおっぱいから離れさせていって最後指がとじるように乳首を包み込んで）
（おっぱいから手が離れる瞬間に摘まんだ乳首をこにゅこにゅっと捏ねるように五本指で捻るのを左右同時に教え込む）
（背筋を張ってバストを突き出すと露骨に強調される乳房の先端部分を指先で捏ね捏ねしっぱなしで）
服越しだとわかりづらいねぇ…ま、しょうがない、それじゃブラウスを肌蹴させてね、それが終わったらスカートを捲ってちょうだい
（まるで当たり前のことのように指示を出して、千歌音が疑問を呈しても早くしてくれるかい？なんて言い方で千歌音が間違っているような対応）
【これ以上続けても迷惑になってしまうので今日はここまででお願いします】
【わかりました、継続をお願いしたい所ですが難しいと思いますので】
【また、お見かけした時に声をかけたいと思います、ありがとうございました】
【都合が合えば続きをお願いしたいわ】
【ロルも書いたままなのでらまた声をかけて貰えると嬉しいわ…。】
【では失礼するわね、お疲れ様でした】
>>883
夜遅くに来てくださりありがとうございます
イェンファさんのお仕事的に土日休みというわけでもないでしょうし、こうして会えるなんてラッキーです
さて、早速ですがイェンファさんに粗チンを可愛がってもらうということで…
何かシチュを付けるのであればコンプレックスで粗チン隠してた恋人と初エッチなんかがいいかなーと
勿論細かいこと抜きにただただ甘やかしてもらってもいいですし
イェンファさんの方でシチュ以外でも何か希望とかありましたらどうぞ
土日…そうね、むしろ土日の方が忙しくくらいよ。
細かな部分は抜いてやった方が気楽に出来るんだけど…
ちょっとやりたいのならあるわ。
……貴方は女医さんとかは好き、かしら？
コンプレックスの粗末なモノの皮を切る相談的なシチュで…なんて。
もちろん私に医者の資格はないから、そう言うプレイになりきってよ？
ど、どうかしら……
休みの日は街出歩く人も多いから事件も起きやすいですしね
羽目外す若者も沢山いるでしょうし
女医さんもナースさんも大好物ですよ、イェンファさんなら白衣も似合いそうです
ほんとに皮切除するのはアレですけど…
むしろ可愛いからこのままにしておきなさいとか止められたいかも？
ボランティアでお悩み相談的なものに参加したら何故か粗チンについて相談されてしまうとかですかね
いっそパラレル的にほんとに女医なイェンファさんでも
そんなトラブルを未然に防ぐのや事件の解決までが私達の仕事よ。
そう、趣味じゃないって言われなくて良かったわ
えっと、なら女医な世界の私に色々される…でいいかしら。
簡単な場所や場面でいいなら書き出しを作るわよ？
ええ、女医でも保健室の先生でも大歓迎です
ただ下着の好みは変わらないでいてくれたら
あとはちょっと気になったのですが、皮を切る相談であればこちらは真性の方が良かったりするのですかね？
汚れてるのは嫌とかむしろその方がいいとかありましたら一応
お言葉に甘えて書き出しはお任せしてしまいますね
はい、お大事に。……ふぅ…、今日は後一人だから、帰っていいわよ？
（この世界では女医としての仕事をしてる自分）
（今、夜遅くの診察で最後の二人の内の一人が終わり）
（この時間まで働いてたナースの赤い髪の少女を見送る）
（最後の一人は色々と楽しむ為に先に書かれた問診の内容に笑みを浮かべて……）
こんばんは、状態とかは詳しくは聞いてるから。
そちらへ寝て、ズボンや下着…脱いでくれるかしら？
（最後の一人の男性が入ると、事務的な感じに診察台へ導き）
（クールな女医がごく普通の診察をする感じに進めて）
そうそう、入り口にも書いてあるけど…私はイェンファ、先生だけでもいいわよ。
緊張しないでね、これは医療行為なんだから…
【そうね、勃起してから手で剥ける仮性で…中身は綺麗で頼める？】
【可愛い下着は…こっちでもサイズがなくて、シンプルなのにしとくわ】
【よろしくね？】
はぁ…勢いで来ちゃったけどやめとけばよかったかなぁ…
でも流石にこんなんじゃ彼女出来た時に困るし…あ、はい、もう俺の番ですか？
(とある街のとあるクリニックの受付でソファに腰掛ける一人の青年)
(つい先日酔った勢いで知人にある深刻な悩みを打ち明けた結果、美人の女医さんがいると評判のここを紹介され、こっそりと来院)
(悩みが悩みだけに正直なところ美人だと却ってバツが悪いのだが知人の話によると腕もかなりのものだそうで)
(助手である少女が仕事を終えて帰ったのがせめてもの救いか)
こんばんは、えっと…イェンファ先生
…え？い、いきなり脱ぐんですか！？
いや、診察ですし脱がないと何も出来ないでしょうけどまずは話聞いたりするんじゃ…はい
えっと…客観的に見てサイズとか被り方とかどうなんでしょう？
(診察室に入り噂通り美人でスタイル抜群のイェンファに見惚れていたが)
(そんな彼女の言葉から開口一番発せられた言葉に思わず驚いて躊躇いを見せるが、流石に逆らうことはせず)
(診療台の上に寝そべり、大きく深呼吸をしてからズボンと下着を下ろしてしまえば)
(小学生並みのサイズに亀頭がまったく見えないほど皮が被った粗末なペニスが現れる)
【お待たせしました、書き出しありがとうございます】
【一応こんなことするの自分にだけ…みたいな特別感あったら嬉しいなぁと】
先ずは見ないと状態がわからないわ、それに私は医者よ？
そうね…サイズはノーコメント、だけど被り方は今は隠れてるわね。
（早速診察台に寝た患者のペニスを晒し、サイズは気にせず）
（今の寝てる状態では先が隠れてるのが確認出来る）
ふむ、見た限りじゃ良くわからないし……
問診に書かれてる内容だけじゃ、やっぱり判断も付かないわ。
…だから勃起させるわね？
（難しい顔の後には聞き間違いかと思う言葉を発する）
（白衣に真っ白なブラウスにある立派な膨らみを診察台に寝てる患者のお腹へと置いて）
（横向に患者の方へ顔を向け、少しだけ冷たい手に優しくペニスに触れ）
ねぇ……、先生の為におちんちん…おっき、させて…？
（甘えた声で中指をリング状にしてペニスの皮を撫で動かし）
【リクエストには答えられる様に頑張るわ。】
ノーコメントって…そこがわりと一番気になるところなんですけど
…もしかしてコメントのしようがないほど小さいってこと？
(この道のプロだけあり、ペニスを間近で晒しても微塵も動揺した様子が見られない)
(むしろあまりにも眈々とペニスをチェックするためこちらの方がどうして良いのかわからず)
へ？ぼ、勃起させるって…そ、そんなこともするんですか！？
ていうか先生には悪いですけど…緊張してとてもじゃないけど勃ちそうには…んっ…！
あ…あ…そこ…きもちいっ…
(ペニスを観察されるくらいの覚悟はしていたものの、まさか勃起させられることになるとは予想だにしておらず)
(思わず片手を伸ばしてストップをかけそうになるものの、輪っかになった指で皮を優しく動かされれば)
(緊張など何処へやら、お腹の上の柔らかな感触もあわさって数十秒足らずで勃起してしまう)
あ…ふ…あ、多分これで最大です……剥けてませんけど
(勃起したペニスは相変わらず平均を下回るサイズだが、硬さと熱さだけは一人前)
(包皮は多少押し開かれたものの、自然と剥けるには至らずピンクの亀頭が微かに覗いている)
(どうやらこの包茎がコンプレックスの主な原因で、真剣に手術を考えている様子)
そうね客観的に見たら小さいわ、それを言って欲しかったの？
（大きさは気にしてないからか、患者を気遣って小さいと本人が認めてるので）
（逆に小さいと言って欲しいのか聞く天然）
大丈夫よ？先生に任せてくれたら、勃起させてあげるから…。
ほら、やればできれでしょ？おちんちん、勃起したわ
（クスッと笑って上半身を起こすと、片方の手の中には勃起したペニス）
（剥けはしてないが様子を観察して）
希望は手術だけど、これならもしかしたら切る必要もないかも知れないわ。
（ペニスを観察すると指先に全体を摘まみ、揉んだり撫でると）
（先程と同じように中指を絡め、ゆっくりと扱き始める）
（指に絡むペニスの皮を揺らし、徐々に下へ下へと向かって動かして）
（ある一定のラインで、つるっとピンク色の亀頭を露出させる）
やっぱり…ほら、手を離したらまた被るけど…ちゃんと剥けるわ。
後は……そうね、剥けたままを維持してたら自然とこの状態になるわよ？
（指を離せば集まった皮が戻るが、皮が足りずに剥けない訳ではないと診察し）
（今のままなら剥き癖が付いて手術の必要もないと語ると）
…ただ、最初は刺激に負けないかも心配で…頑張らないとね…。
今日だけ特別に…貴方だけ、先生がおちんちんに刺激を与えてもいい…かしら？
小さい…いや、そこはもうちょっとオブラートに包んだりしてもいいんじゃないですか？
控えめとか奥ゆかしいとかお子様サイズとか……自分で言ってて悲しくなってきました
そもそも大きさばっかりは手術しようと何しようと変わりませんし
(あまりにもストレートな物言いにショックを受けて数秒硬直してしまうものの)
(言い方を変えようが短小は短小、素直に受け入れるしかなく)
は…あ…一応仮性だとは思うんですけど…普通は勃起すれば自然に剥けるんですよね？
俺の場合はお風呂で石鹸で慣らしてからじゃないと剥けなくて…みっともないしいっそ手術して常に剥けてるようにすべきなんじゃないかって
彼女が出来た時にこんなの見られたら嫌われるかもしれな…あ、ちょ…先生、やめ…！
そんなことしても剥け…ひっ…ぎ…！気持ちいいけど…痛っ…
(出来てもいない恋人との初エッチを思い浮かべて勝手にネガティブな感情に捉われていると)
(いつの間にやらイェンファの掌の中で竿や包皮がやわやわとマッサージされており)
(先端から溢れ出した先走り液の助けもあり、痛みを感じつつも彼女の指先により徐々に亀頭が露出していき)
あっ…へぁ…凄い…きちんと全部剥けてる…
なんだかちょっと変な感じだけど…こうやって剥けるなら確かに手術はいらないのかも…
(イェンファが手を離した途端、再び包皮が亀頭を包んでしまったわけだが)
(それでもゆっくりと落ち着いて下ろせば自力で剥けることがわかったのか嬉しそうに)
そうなんですよね…正直皮剥いたまま歩いたり出来る気がしませんし、セックスなんて夢のまた夢…え？
先生が特別に…い、いいんですか？
(特別、という言葉に反応したのか包茎ペニスがぴくぴくと震えて)
【最後まではやれなそうだから、ここまでにしてくれるかしら？】
【先に失礼するわね、お休みなさい。】
【スレをお返しします】
【いえ、せっかく来て下さったのにモタモタしてすみません】
【夜遅くにありがとうございました】
【また機会がいつかありましたら】
【スレをお返しします】
スレを借りるぞ、っと
あ、さっき別れたワカメがこんなこといってたぞ
「そうだろうそうだろう、僕はそういう暴力的な観点とは違った才能を持っているからね！
……あっ、何か嫌な予感してたけど、この人桜と……（文字はここで途切れている）」
天丼はよくない、よくないな…
ともあれ、マシュと一緒に会った夢の世界以来なのかはさておき
…ぐだ男です、よろしく！え、名前？要る？
つまり道化のとしての才能に満ち溢れていると言うわけだな。
それなら納得だ。
(何か納得した様子である)
世界の外側に身を置く私としては、夢も現も大差のないものだ。
歴史が焼却されたとしても、この存在が消えるのかどうかすらわからぬ。
とは言え、それを試す気にはならぬがな。
(なんだかとてもおもーいこと言ってます)
うむ、それは色々と公式の問題があるからマスターと呼ばせてもらおう。
まさか私が誰かに仕えることになるとはな。
まあ、悪い気分でもないな。
あれはあれで一種の天才という類だと思うんだがなあ…
あれだな、博士みたいな感じがするぞ
ううん、相変わらず重たい女だな……マシュといい勝負か
いや清姫あたり……うん、良く考えると俺の周りも大体重たいな！
（だから気にしないで問題ないな！というポジティブ思考を発揮した）
何とか中間地点手前まではきたけどこれからは超ド級のサーヴァントが出てくるだろうし
仕えると思わず仲間と思ってくれても全然構わないんだけどな！
ま、なんだ…苦労は多いと思うけどよろしく頼むよスカハサ
（と手を差し出す。が、何故か手は掌を見せる形で、黄金比な膨らみへ）
マシュはなかなか健気な子ではないか。
む、もしや私のことも入っているのか。
是非もないな。
(ちなみにこれ仕方ないという意味ではなく)
(是非を論ずる状況ではないという意味で使っている)
ここから先が地獄だな。
(無論、色んな意味で。果たして四章は無事に実装されるのか？)
仲間か。かつて私と肩を並べる存在は魔獣や神を含めて存在しなった
からな。故に、どう接するのがよいのか見当もつかぬ。
だから私は私のやりたいようにするだけだ。
(なんか伸びてきた手を払う事もなく)
(その自己主張の激しい乳房をボディスーツの上から触れさせる)
(で、その手を軽く捻って投げ飛ばして)
少しは身体を動かす訓練もした方がいいぞ、マスター。
(転んだマスターの上に跨る。ケルト神話の方々はとても股が緩いのです)
マシュが健気な良い子なことに異論は全くないけどね
あっ、流石に気づいたか、気づかない奴気づかないふりする奴色々居るけど
…皆良い子だから困るんだけどねー、サーヴァントとして従ってもくれるしさ
あっ、ちょっと、それ言っちゃ駄目でしょ！？？３章実装されたんだし４章も来る！来るんだ…！！
俺達がそう信じないと誰が信じるっていうんだ…！！
（仲間になったサーヴァント全員に最初にやって気楽に接して貰うというぐだ男の必殺フィンガーが今…！！）
ぐっ、っわ、あ、っ……おぁああぁー！？？
（触れた。柔らかくてむっちりしてて温かいものに触れた、が、次の瞬間ぐだ男君ふっとばされたァー！！！）
ごぶんっ！！？
（床にびだーん！！と叩き付けられて痛みに悶え……かけたところで跨られて動けなくなった）
うう、ここ最近は旅も多いし結構鍛えてるつもり…げぶっ！！？
ちょ、いきなり馬乗り！？マウント！？マウントポジションなのか！？
（手を伸ばす、が、ギリギリ胸に届かない距離。手をぶんぶんしてるけど跨られたままの状態から変わらない）
【明日の午後は空いているので都合のいい時間を指定してくれ】
【おおう、大丈夫…？】
【明日なら昼夜大丈夫だから…14時頃からとかどうかな？】
【厳しいようならいっそ夜21時くらいからが助かるかな】
【14時か、あいわかった】
【その時間に待ち合わせるとしよう】
【今夜は付き合って貰って感謝するぞ】
【それでは失礼する】
【こちらこそ、事前の段階からあれやこれやとお付き合いありがとうございました】
【ゆっくり寝てね！お休みー！】
朝早くから立候補して頂きどうもありがとうございます、長門さん
それでは早速で恐縮ですが、一応他作品の候補をお尋ねしてもよろしいでしょうか？
あまり多くはない、とのことでしたのでこちらから挙げるよりはその方が早いかなぁと
とりあえず性格とかはそれほど拘らずに挙げていただけましたら
他の作品だが、凛としたキャラが思い付かなくてな……うっ記憶の片隅に巨大な光が……やはり希望があれば挙げてくれ。
艦娘ならば大和、那智、矢矧、木曽、天龍、加賀、ビスマルク、グラーフツェッペリンなどはどうか。
それから名無しの曖昧な年齢と、主砲の大体のサイズと包皮の有無を教えてくれないか。
とりあえず今挙げてもらった艦娘の中だと大和かビスマルク、矢矧が好みですね
募集に添うのであればやはりストレートに優しそうな大和よりは凛とした長門さんやビスマルク、矢矧の方がいいのかなぁと
いざ挙げるとなるとこちらも中々…とりあえず作品だけ挙げるのならば一騎闘千、IS、アイマス系、テイルズ、閃乱カグラ、ネプテューヌくらいですかね
世界観とかはそんなに気にしないというか現代設定の半オリジナルくらいでもいいかなぁと
あまり若すぎると粗チンとは呼ばない気もするので高校生〜成人くらいで考えています
希望がありましたらそれを優先したいですが、サイズは勃って人差し指程度、皮は手を使えば剥ける仮性包茎で…
あとは一応こちら複数とかも大丈夫ですね
今聞いた作品の中ではラウラ・ボーディッヒが可能だ。どうする？
現代設定か、了解した。それでは名無し呼びを通させて貰おう。成人男性だな。
良いな、非常にいい。手頃なサイズの男性器で可愛がり甲斐がありそうでしゅ………こほん。
例えばだ、ケッコンカッコガチ後の初夜らぶらぶえっちシチュはどうだろうか？私らしくないとか言ってくれるなよ。
……複数……だと……？それは集団輪姦粗末おちんちんには勝てなかったよ展開だろうか……？それとも筆おろしちんぽ選り取りみどりハーレムだろうか！？
以上の設定で良ければ書き出しを始めるが。
ラウラは…キャラ的には申し分ないのですが出るところ出てた方が好みでして
やはりここは長門さんでお願いしたいですね
いっそもっと小さくても、と思ったりしましたがあんまり小さすぎると逆に挟んだりしにくそうですよね
現代設定であれば新婚旅行先の温泉でラブラブエッチとかですかね、一方的な試合になりそうですけども
混浴断ったりなんだか不思議に思ってたらそういうことでした…みたいな展開で
複数であればひたすらそちらをオカズにぶっかけオナニーとか、一人だけとエッチしてその他大勢に見せつけるとか…まぁそれはそれということで
あ、すみません、ちょっと急な用事で40分〜一時間ほど席を外さなければならず…
今日でしたら用事が終わりさえすればいつでも再開は大丈夫なので、一旦中断お願いしてもよろしいでしょうか？
そうか……すまない。私も三時には出掛けなくてはならないんだ。残念だが、またの機会に相手をしてくれないか。
フェラや素股で名無しだけを満足させるには充分な時間だが、私だってその……楽しみたいから……な。
魅力的なシチュを提案してくれて礼を言うぞ。また募集をしてくれ、この長門は全ての可愛いおちんちんの味方だ。
期待に添えなくて申し訳無かった。それでは先にスレを返す
いえ、せっかく募集に乗って頂いて打ち合わせまで付き合ってもらったのにこちらの都合で申し訳ありません
また後日募集させてもらいますので、都合が合うようでしたらあらためてその時に是非お願い出来ましたら
そちらのご要望を極力叶えられたらと思いますので、よろしければ声をかけてやって下さい
重ね重ねお礼とお詫び申し上げます
ではこちらからもスレを返却します
>>915
それじゃあ一緒にプール掃除しましょうか〜。
あ、少し待っててね。
（履いていた赤色のチェック柄スカートのホックを外すと、片足をあげて脱ぎだし）
（同色のブルマー姿になるなり太腿から足首にかけての美脚を披露し、デッキブラシ片手に）
あ、そうそう。掃除をするのに、何か希望はある？
あ〜い、野々花ちゃんに頼まれたなら断れねえからなー
（デッキブラシの柄に両手を重ねてその上に顎を乗せるだらけた体勢）
（そんな格好で野々花が脱いでる姿を堪能する、見えるのはブルマーだけど脱いでいるというシチュが燃えるのだ）
ん、俺が頑張ってコスるから野々花ちゃんは水で流したりしてくれるといいよ
（水遊びみたいにブラウス濡れ透けでグラマラスボディがブラごとスケスケしちゃうと良い、みたいな煩悩）
野々花ちゃんの方の希望とか気を付けてほしいこととかはどう？
じゃあ私はホース担当でいいのかしら？
うふふ、さすが男子ね。頼り甲斐があるわ〜。
（寛いでいる男子を横目に、蛇口からホースを引っ張ってくるなり）
（泥濘で汚れているプールの底に裸足で立ち、早速水を撒きながら）
季節はずれだとか、そういう突っ込みはなしよ〜。
ほら、今日は快晴なんだから。暑い日なの。ふぅ…太陽が眩しいわ。
希望は、こうして楽しくお喋りしながらのお掃除とか、名無しくんの希望を叶えてあげたり…ってとこかしらね。
途中でお着替えもしよっかな〜。水着とか。ま、流れのままに楽しくやりましょ♪
そうそう力仕事は男に任せて任せて…
まずはこのぐっちゃぐっちゃの泥濘をどうにかしないとな
（撒かれた水で少しずつ弾かれる泥濘をデッキブラシでゴシッゴシと力を入れて）
（少しずつ陣地を増やすように白い底が見える部分を広げていく）
そういうのは気にしてはいけない、今日が実はプール開き前の6月の初夏の暑さである可能性もあるからな
…眩しいのは太陽だけじゃないけどねー
（白い太腿が眩しい。やばいくらいにスタイルの良さが分かる姿を眺めて）
オッケーオッケー、ハートみたいな可愛い語尾とか好きだなーとか思いつつ
まずは頑張って掃除を進めるか…！
（じゃないと悪戯するにも遠慮が出るからな！腰を落として力強くデッキブラシを操り）
（泥濘をどんどん剥ぎ取って押し流して。白い部分が増えた部分に戻ってブラシで擦ると）
（偶然。そう、偶然ちょっと水の塊が宙に浮いて野々花の方へと）
こうして擦ってくれるだけでもありがたいわ。でも、一人でやるのは大変でしょう？
やっぱり私も手伝おっか。どうせ汗をかくのなら、一緒のほうがいいしね♥
ふぅーん。ハートが好きなんだ。掃除中は使ってあげないよーだ。
なんて言ってみたりしたけれど、既に使っちゃってた。てへっ♥
（裸足で泥濘を進みながらホースで水を撒き、ブラウスの袖を捲っては肩を出し）
（ブルマのＹ字が作り出す太腿と外されたボタンの隙間から見える臍と素肌が）
（健康的且つ肉感的な身体のラインを浮かばせて、時折ブルマのズレをなおし）
そうそう。その調子よ。男子が一生懸命お仕事をする姿って格好いいものよね〜。
わっ…きゃっ！やぁっ、冷たい〜。
（水の粒がブラウスに跳ねると、腹部の一部が濡れていき）
……えいっ♪
（悪戯心が先行したのか、お返しといわんばかりに、ホースの水を名無しの顔目掛けて飛ばし）
どう、涼しいでしょ〜。熱中症予防よ。うふふ〜。
かわいい、これはかわいい…確信した、野々花 is カワイイ
んー、まあね、結構広いし一人だと無理かもなー…
でもま、とりあえずホースの水で泥濘をある程度押し流してからでいいよ
その間は俺が頑張るからさあ……おっ、カッコイイって言われるとやる気出るなー！
（ぐわああああー！とか笑いながら大きな声を出して勢いをつけて床を擦って）
（あっちこっちを走り回るように動き回る。ブルマのズレが直されるのを見るとハミパンしてないか確認するように見てみたり）
（ブルマが食い込んで足の付け根ギリギリの肉付きの良さまで見えてるのが、肉感的で非常に良い）
うおあぁっ！？…うっはー、濡れた濡れた、あー熱中症防止には良いけどさぁ…耳ん中まで入ったし
しかしやられっぱなしじゃいられない、そりゃっ！
（油断させるための床の泥濘掃除を少し頑張ってから……そっと近づいて行って）
（お腹のあたりにブラウスが張り付いて透けてる、ので、もう少し上を狙って水しぶきを起こして）
ふっふ、野々花ちゃんも熱中症防止しないと駄目だからなぁ〜！
可愛いなんて言ってくれると照れちゃうわ〜。
一人だと難しいけれど、二人だからこそ時間内に終わらせられるのよ。
頼りにしてるんだからね、名無しくん♥
（やる気スイッチの入った男子を横目にホースの水を泥濘の床にかけ続けていく）
（リボンで結ばれた後ろ髪をかきあげて汗を拭うと、髪の毛が宙にふわっと浮く）
（ブラウスの襟を掴んでパタパタすると、女子特有の甘い香りを周囲に放たせ）
ん〜？どうした……の……わっ。きゃぁぁっ！あ…あーれ〜！
（ふいに視界に飛び込んだ水飛沫がブラウスの胸元に飛び散り、一瞬にして濡れそぼり）
（吃驚した反動で裸足の足元を滑らせ、スッテンコロリンと転倒し、泥濘に尻餅をつけて）
ぷっ、あはは。冷たいけれど気持ちいいね〜♥ 汚れてもいい体操着でよかった〜。
（大股を開いた状態で暫く動かずに汚れた身体を見つめ、ブラウスの濡れ具合から）
（花柄ブラが透けて見えてしまい少し顔を赤くするも、気持ちを切り替えて名無しを見つめる）
（ブルマの股間部分も汚れ、見せびらかすように開かれた美脚は水飛沫で汗と混じり）
汚れちゃった私のことも掃除する…？ ん、ほら、泥をおとしたいからもっと水をかけて欲しくて、てへ。
あ、デッキブラシで擦るのはだめよ？突っつくくらいだったら…いいけれど♥
照れた顔も可愛いさ。スタイル良しの美人さんなんだから野々花ちゃんは
おーっし、頼られたからにはやりきって見せようじゃあないかあ！
（美人に頼られて張りきらない男子は居ない、ホースの水に負けぬ勢いで泥濘を剥ぎ取って押し流して）
（なんだかんだと集中していれば意外と進捗は早く、半ば以上終わっているような状態で）
（時折野々花ちゃんの豊満なスタイルを堪能しながら頑張っている中での悪戯行為）
お、っわ、ごっめんやりすぎたぁ！あーあー汚れちゃったねホントごめんね！
（大丈夫？と近づいて手を貸そうかとした所で濡れ透け花柄ブラジャーがお目見えで目が集中してしまって）
えっ？お……ん、そ、そーだなあ…汚しちゃったのは俺だし、ちゃんと綺麗にしてあげないと駄目だよな？
（大股開きのブルマの股間部分に透けた胸元、肉感的なエロボディにごくっと喉を鳴らしてしまって）
じゃ、綺麗に掃除するから…その体勢のまま動いちゃ駄目だぞ、野々花は
（なーんて言ってデッキブラシの柄の方、竹で出来た先端で野々花の股間を突っつきはじめて）
（女の子の大事な部分を粗雑に扱うなんていうプレイみたいなもの）
（竹で出来た先端がおまんこにブルマ越しにごりっぐり♥ぐりっごり♥と抉るように）
水もかけて泥を流してっと…あー、結構あっちこっち汚れちゃったな、ごめんな？
（ブラウスも汚れてるなあ、なんて言いながら水で濡れて透けたピンク色の胸の突起をぶにゅっと親指人差し指で挟んで）
（挟んだままぶにゅっぶにゅ♥ぐにゅっぐにゅ♥と揉み潰しながら、ぐにーりぐにーり♥とレバーのように捻ってみたり）
んーん。先に仕掛けたのは私のほうなんだし別にいいわよ。
それに、今日は暑いんだから熱中症対策には最適だし〜。
というよりも、汗かいて気持ち悪かったから、逆に水を浴びて清々しいくらいよ。
（謝罪する名無しを宥めるように笑顔で応えてフォローしながら）
お掃除するのにこのまま動いちゃ駄目なの？少し恥ずかしいけれど…。
だって、まるで女優がするようなポーズだし…その、脚も自然と開いちゃってるし…
はしたなくないかしら…あっ、あんっ。あ、あぁ、そ、そこは…だいじょうぶ…だ、だからぁ、あぁっ♥
（大股開きのため付け根に食い込むブルマーを突かれてしまうと、ブラシの先端が秘所にあたる）
（肩をビクっ、ビクっと揺らしながら注意をするも名無しは聞いてくれず、辱めを受けてしまい）
ふぁっ……あっ…っ…っく、くいこんじゃぅぅ……♥ 名無しくん…これ、お掃除なのぉ…？
（ブルマをえぐられると生地が秘部に押し込まれて、ブルマラインからはみ出るピンク色のショーツを晒し）
あっ、あん、水は気持ちいけれど…更に透けちゃう…ふぁっ。そこいじっちゃっ、ひゃぁっ♥
（豊満な乳房が自己主張をするように濡れたブラウスに張り付き、花柄ブラごと男性の指で挟まれ）
（乳首を弄られながら捻られると乳肉がたゆんたゆんに弾み、柔らかな感触を名無しの指に伝え）
まあね、へたすると熱射病で倒れる可能性あるからなー…本当熱い
床が白で水で反射してるし茹ってるってのもあるなあ
…本当天使だわ、野々花ちゃんってば
（そんな天使に今から悪戯する気満々なのだけど、それはそれ、これはこれなのだ）
そりゃ駄目だよ、折角とれた汚れが他についちゃうかもしれないっしょ？
あー、大丈夫大丈夫、野々花ちゃんカワイイからさ、女優がするポーズも似合ってるし
（野々花の心配と全く関係のないお墨付きを与えながら、ブルマ越しにブラシの先端を食い込ませる）
（そのまま先端の位置を食い込ませたままずらしていって位置調整、辱めはこれからとばかりに動いてから）
（ずっぷっん♥とブルマ越しに野々花のおまんこ、雌孔に先端を食い込ます。食い込ませてから抜いて）
（また、ずぬっずぬ♥と食い込ませて、ずるーっと抜いて。穴の入り口を硬いブラシの先端がほぐし突く形）
これは掃除だよ、間違いなく。ほら汚れがとれてきてるから、しっかり足は広げたままだぞ？
（豊満な自己主張の強い乳肉、両手を開けてからそれぞれ向き合った乳房をぎゅむ♥ぎゅむっ♥と揉む形）
（豊乳が掌、指の形に拉げて変形して。それから指の間に乳首を挟んで、たゆんたゆんと弾む乳肉をぎゅっぎゅ♥と引っ張る）
（乳首の根元を指と指で挟んで引っ張り、乳房全体が引き伸ばされたり。力を抜くと元に戻ろうと激しく揺らしたりして遊んで）
野々花はおっぱいおっきいなー、これどのくらいのサイズあんの？
（なんて質問して意識を逸らさせて、更に乳首をぐにっぐにぐにゃっぐにゃと捻くり回して意識を集中させてから）
（本当の狙いはブラシの先端で抉ってたおまんこ、ずれたブルマの縁から指を突っ込んで生の指で生のおまんこをぬちゅぬちゅさせにかかる）
熱射病になったら大変だよね。すぐに保健室にいかないと…。ん〜…汚れを落としてからだね♥
でも、もうそろそろ汚れのほうも取れたし大丈夫だよ。
そろそろ掃除を再開したいけれど、まだ…脚開いてないとだめ？
名無しくん、そこまで私のことを考えてくれてるの？ありがとうね♥
んっ…あ、あぁっ。ご、ごめんね変な声出しちゃって…ガマン…するからぁ…あぁっんっぁ♥
（開脚することでブルマの生地がピンと張り、濡れたことで余計に素肌の形が浮き彫りとなる）
（秘部の位置を調整されて、先端が的確に秘所を突かれるとブルマの食い込みも激しくなり）
（肉厚的で肌理細やかな太腿をモゾモゾと動かしながら、股間に感じる変な感覚に息を乱し）
あっっっ♥
（抜かれたと思ったらまた突かれる。その繰り返しで秘部への刺激が快楽へと変えられる）
（次第にブルマに一筋の粘液が垂れるようになる。興奮によって濡れた愛液がブルマを汚し）
あっ、んっ、胸のサイズは…わ、分からないけれど……平均以上って言われたことなら…あんっ♥
あっ、はぁっ……っ、あっ、だめっ、あぁぁぁっ…っ！♥
（粘土のように変形する柔らかな乳房が男の指で遊ばれて、凹んだり弾んだりと忙しなく動き回る）
（いつしかブラウスの下でブラがズレてしまい、直接乳肉をブラウス越しに揉まれると乳首もピンと張り）
（一方、意識のなかった下肢では股間に直接触れられて、ズレたブルマからきつそうに入り込む指に）
（粘膜がはりつき、侵入を拒むように狭い穴が指をしめつけていく。しかし、快楽にはあがらえずに）
ご、ごめんね…掃除してくれてるのに……また汚しちゃった…ぁ…♥
（絶頂したであろう顔は真っ赤に染め上がり、瞳を涙で潤ませる。お漏らししたかのように愛液を垂らしながら）
そりゃ俺が汚しちゃったんだから、ちゃんとお返ししないと駄目に決まってるっしょ？
泥は乾いたら痕が残っちゃうからなー…うん？あ、声は我慢しなくていいぞ
そういうの我慢すると身体に悪いからな、出ちゃう声は我慢せずに出しちゃおうな？
（おまんこの形が浮き上がりそうなくらいに股間が強調されてて、狙った通りにブラシの先端は狙い撃ち）
（おまんこの肉ビラの間を小突き、抉れば食い込みが激しくビキニのようになっていて）
（ずぽっずぽ♥ずっぽずっぽ♥ずぶっずぶ♥と角度を少し変えて同じ刺激にならないように）
（野々花のおまんこの入り口だけとはいえ十分過ぎるくらいに突き崩されていくように）
だろうなー、でっかいよなあ…野々花ちゃんが仲良い砂夜ちゃんとかクロエちゃんもおっきいけど
野々花ちゃんの方がおっきい感じするし
（おっぱいの柔らかい肉っぷりを堪能するように引っ張り回す。捏ね回す）
（乳首を引っ張って、引っ張りすぎて指から引っこ抜けたり。乳首を念入りに根元から先端までごりぐり擂り潰したり）
（きつきつのおまんこを片手でほぐしながら片手でおっぱいを揉んで乳首を捏ね捏ねは続けてやって）
（狭いおまんこの具合に処女なのかな、と思ったけど我慢出来そうにないので…野々花の身体の陰でこっそり剥き出しにするおちんぽ）
んーん、気にしない気にしない…これ以上汚れないように栓してあげるから、ね？
（覆い被さるように身体を移動させて、潤んだ瞳を見つめながら唇を奪おうと。野々花のぷるんっとした唇に唇を重ねて、舌で舐めるながら味わって）
（そうして視界を隠してから下半身では位置調整、ぬるぬるのお漏らしおまんこにおちんぽを宛がえば、そのままぬるっ♥ぬる♥ぬぶっぬぼぬぶ♥と押し込んで）
お返しなんてしなくても大丈夫なのよ〜。名無しくんって変なところ律儀なんだね♥
ガマンしなくてもいいなら……。う、んぁっーっ、あっっ…♥♥♥
や、やっぱり恥ずかしい…名無しくんに聞かれちゃうの恥ずかしいのぉ。
でも、抑えても声が出ちゃうの……。ごめんね…えっちな私で……♥
（股間を突かれることにより布が緊縮し一本の縄のように狭まりＶラインが一際目立つようになる）
（淫靡なブルマとされながらも、晒された秘部に指を入れられれば気にする余裕などなく）
（いやらしく開脚をしながら喘ぐしか出来ないえっちな女の子にされたことに羞恥心がよぎり）
砂夜ちゃんもクロエちゃんも大きいし可愛いから負けちゃうよ…。名無しくん、私は大したことないんだから。
こうやって、プール掃除中に転んじゃって泥んこまみれになっちゃう私なんだから。あはは♥
んっ…ぁ、もう一つ……付け加えるとしたら……ぁ、…名無しくんに…掃除されて…えっちになっちゃう…
いやらしい女の子…です……ごめんなさい…真面目に掃除やらなくて…あっんっ……はぁっ、んっぁ♥
（濡れそぼるブラウスからはみ出る乳房は、乳首を中心に責められ、秘部への愛撫も止まず）
（快楽による刺激と夏の暑さ、露出の多いブルマによる開放感によって頭が蕩け、口元も緩み）
ちゅっちゅ…ぷっ…っ…ふぁっ、あっ…はぁっ…ああぁっんっ…♥
名無しくんのおちんぽで……中からお掃除されちゃう……んぁっぁっ♥
（柔らかなリップを重ねながら、露出された陰茎を見るなり心臓がドキドキと止まず）
（濡らされた秘部にブルマの隙間から入れられると天高く嬌声をあげ、掃除途中のプール場に声を響かせ）
（出迎えた陰茎をきつく締め上げる膣内と絡みつく襞が亀頭とガッチャンコし、次第に処女の証の鮮血をプールの床に垂らして）
いろいろ貰っちゃうつもりだからな、そのくらいはしないとってさ
そーそ、我慢なんてしなくていいからな、可愛い声でいっぱい喘いじゃえ♥
俺に聞かせてよ、野々花ちゃんのえっちな雌声♥たーくさんな？
良いんだぜー、えっちな野々花が大好きなんだから
（ちんぽを銜えこんできつく締め付ける、絡みつく膣肉。襞が絡みついてきていて）
（押し戻そうとしながら奥に取り込もうとして不思議な動きのうねり蠢き。それでも腰を打ち込めば子宮口をずんっずんと突き上げて）
砂夜もクロエも良いおっぱいしてっからなー、でも野々花が一番だって…
な、俺に掃除されてえっちになっちゃうんだからさ、付き合おうぜ？良いだろ？
（絶対セフレにするか彼女にしてやる、なんてあくどい考え。答えを聞く前に子宮をずっこん♥ずっこん♥突き上げる）
（両手はブラウスを脱がせて生乳を揉み揉みしながら乳首を掌でこりこっりこり♥と擦り捻って）
（下半身はちんぽが奥に手前にグラインドして、気持ちよさそうにおまんこの肉の締め付けを堪能）
ん、っちゅ……っぷは、ちゅっちゅぅ……ん、野々花のおまんこで俺のおちんぽを掃除して貰ってるのかもなー
野々花のおまんこのはじめて、きつきつで気持ちいいぞ、そろそろ出すからな？
おまんこにくださいっていってみな？
（柔らかなリップ、下唇を自分の唇ではむはむ食んでみたり、乳首を捻り潰したり、子宮をずっこずこ♥と突いて堕とす）
あんっ♥ あぁんっ♥ ひゃぁっ…雌声だなんて、あぁっん♥
そんなの下品すぎるの…んっぁっ♥ はぁ、んっぁっ♥ え、本当に…？
私も、名無しくんのこと気になっていたから…嬉し…あ、あぁっ、んぅ…んくぅー…♥
（突かれるたびに甘い声が腹の内から出てしまい、初めての経験とはいえ人並みに感じ浸り）
（熱い陰茎によって秘部が突き動かされて、骨盤にまで響くような打ち込みに仰向けとなり）
（髪の毛から背中を泥濘に漬けて汚しながら、名無しのピストンに身体を預けては悶える）
あんっあっ。はぁっ、んっ…♥ あんっあんっ。私が一番…？んっ♥
は、はいっ♥ 私でよければ…お願いします…んっ。 んんぅぅぅっー気持ちいいのぉ♥
（淑やかに振舞っていた筈の自分がこんなによがり狂うなんて…と考えながらも身体は正直に反応してしまい）
（亀頭から竿、根元までをギュ〜〜と締め付け、脱がされたブラウスから飛び出る乳房を揉まれながら上肢をくねらせ）
う、うんっ。貴方のおちんぽをお掃除しちゃうぞっ☆ミ なんちゃって。てへっ…あぁっ、いまのバカっぽかったよね、あぁんっ。
いいのよ笑っても。んふふ♥ んぁっ、はぁっ…。わたしの…おまんこにたっぷりください…♥
（ピストンによって子宮を突かれるたびに、たわわな乳は上下に動き、綺麗だった髪の毛は乱れて汚れ、リボンも泥で黒ずんでいた）
（乳首が潰されると乳房が張り、乳輪が肥大化したかのような意識に囚われる。蕩けた顔から口をぽかんとあけて涎を垂らし）
かわいいかわいい雌声出てるぞ、野々花の…
下品すぎるくらいで良いんだよ、野々花は美人なんだから…ほら下品な声で啼けって！
（ごづんっ！と亀頭で奥を突き上げて、強制的に子宮を拉げ潰す。気持ちの良い部分を狙っておちんぽを前後にずりずる動かし）
（骨盤に響く突き上げの衝撃、ピストンでずっこ♥ずっこ♥ずっこ♥ずっこ♥と連打連打で）
マジで？じゃあ…野々花と俺は付き合うの決定だからなー…これから毎日野々花のおまんこ使うから
ちゃーんと準備してないと駄目だぞ、俺の一番なんだから当然だよな？
（亀頭も竿も根元までしっかり締め付けられて、膣肉の圧はなかなかのものでそこをちんぽが出入りすると気持ちが良い）
（乳房が膨らみ、乳輪がパンケーキみたいに肥大化して、乳首は根元から先端を指の腹でずりっずりずりっ♥と擂り潰しっぱなし）
あぁ、俺のおちんぽ掃除されちゃってるなあ……ほら、野々花の処女まんこに、ザーメンのプレゼントだぞっ！！
（最後は奥を小突いて連打するような奥だけピストンで、ぶっびゅ、ぶびゅっる♥ぶびゅっぶっびゅるる♥と溢れるように精液が注ぎこまれて）
（熱々でどろっどろの濃いザーメンが野々花のおまんこを万遍なく浸して満たして、射精しながら気持ちよさそうに腰を振って野々花のおまんこに締め付けさせて）
……ん、っはぁあぁ……ほら、野々花、お掃除しちゃうぞって言ったんだからちゃーんとお掃除してみ？
（おまんこからちんぽを引っこ抜くとザーメンと愛液でぐっちょっぐっちゃのおちんぽ。お掃除フェラチオを要求してみたりして）
（その後は野々花のエロボディに立ったまま後ろからハメたり、身体を洗ってからはイベントで着てた衣装でコスプレさせたり）
（彼女扱いでセフレみたいにおまんこやおっぱいを使いたい放題使う男と、使われる野々花だったとか）
ひぎゃぁぁっっ、ひゃぁっあふぅんっ♥ んぁぁつっっ♥♥♥
はぁっ、あーっあーっ♥ あぁんっっんぁっ！あぁ”ＡＨ”ひぃびぃい♥
（下品に喘げと言われれば従順に反応し、今まで以上の声量で甘い嬌声を空間に響かせ）
（華奢な身体を滅多打ちされるようなピストンによって膣穴をかき乱されて肥大化され）
（陰茎の形に変化させられる膣内は女の喜びで満たされて愉悦に浸っていた）
あぁひびぃぃぁっっっ♥♥ いいのぉおちんぽきもちいいのぉぉおおっ♥
あ、あぁつんぁぁつ中にだされてりゅううう！♥♥♥
（血流の流れよりも鋭いうねりが膣内で沸き起こり、それが射精だと気づいた瞬間）
（綺麗で未使用だった秘部に放たれた白濁液により完全に男のものとされて）
（よがり狂ったアヘ顔を見せながら絶頂し、精液を搾り取るように締め付けて）
んちゅぅううちゅぷ、ちゅぽぉぉい…んぶぶ…お掃除しますぅ…♥
（チンポをくわえながら亀頭を舌でなめとり、最低な雌の顔を晒しながら見上げ）
【これは〆の流れかしら〜？】
【うん、ちょっと眠気がヤバイ感じに…】
【何とかレスを返したかったけど、ここまでが限界みたい】
【野々花ちゃん物凄く可愛かった、もっとヨガらせてアヘらせたかったけど】
【力不足で申し訳ないっ…！ ここまでということで、お付き合いありがとうございました】
【とてもとてもとても楽しかったです…！！】
【うん。じゃあここまでで〜】
【んーん…私のほうこそすごく楽しかったよっ！ドキドキさせられたし…】
【気持ちよくて仕方なかったもん♥ また一緒にしたいなぁ♥】
【ありがとうございました名無しさん。おやすみなさい♥】
【スレをお返しね？】
【ありがとう！そう言って貰えると良かったよ】
【また見かけたら声かけたいと思うよー】
【それじゃ、おやすみなさい、良い夢を。スレをお返しします】
よろしくね、椎名さん。まずは準備運動から……かな。
（選択授業で幅跳びを選択したところ、憧れのマドンナと二人きりになった）
（トンボで砂場をならしながら声をかけるものの、声は僅かに震えている）
（深い胸の谷間に華奢な肩、ノースリーブに生脚なんて大胆な格好に）
（下半身が自己主張するのを押さえるだけでとても苦労させられていた）
椎名さんが終わってるなら、先に跳んでて？
その間に僕一人で解しておくから。
ああ……もちろん計測は手伝うよ。
（ちょっとでも気を抜けばいけない事を考えてしまいそうで）
（煩悩を払うためにも、真面目に陸上の練習をしようとする）
（向き合っていると胸へ行きそうな視線をどうにか剥がし）
（背中を向けて、体を前に屈めつつ深呼吸で落ち着こうとした）
よろしくお願いしますね。よいしょっ…
（同じ授業で一緒になった男子に声をかけられて会釈をして、笑顔を向ける）
（ジャージの上を脱ぐと、レーシング用のブラ姿一枚だけになり、豊満な乳房）
（を主張させては谷間を覗かせた。続いて、ジャージの下をゆっくりと脱げば）
（ブルマーより一回り小さなレーシングショーツが顔を出して、美脚と太腿の）
（むっちり感、付け根から枝分かれする股関節のラインを際どく目立たせて）
じゃあ、先に跳んでますね？よければ私のフォーム見ていてください。
せーの…勢いが大事…。はっはっ…それっ！
（助走をつけて、両手と脚を広げながらの空中舞いジャンプ）
（砂場に着地したところで脚は砂場に埋もれ、お尻をついてしまい）
あっ…これは失敗ですね。名無しさん、何かアドバイスありませんか？
（ゆっくりと立ち上がり、お尻についた砂をパタパタと取り払いながら近寄り）
（懇願するような顔を覗かせて、名無しの顔をじっくり見つめながら）
そ、そうだったね。フォームをちゃんと見なきゃ。
（誰にでも笑顔を向ける上に、礼儀正しい椎名さんの力になりたいが）
（発育の良過ぎる体は刺激が強すぎ、とても直視できそうになかった）
（そのため、準備運動の最中はずっと目を逸らしていたのだけれど）
（チェックを頼まれるとそうもいかなくなり、顔を向ける事にする）
うわ……っ
（しかし歩幅を見ようとするとむっちりした太腿の動くさまが目に入るし）
（腕の振りを確認しようとすれば弾む胸の柔らかさに心を奪われた）
（着地までに邪念を払おうとするも、今度はお尻を強調されて）
（ムラムラと際限なしに湧いてくる欲望を押さえこむのに非常に苦労し）
少し、高く跳び過ぎてるのかもね。脚の埋もれ方を見ると。
一回だけじゃ、断言はできないけれど……。
（アドバイスを求められてはっとし、しどろもどろになってなんとか一つ絞り出す）
（本当は回数の問題ではなく、色気に集中力を奪われたからなのだけれども）
（正直に言えるはずもなく、心の中で椎名さんに謝る事しかできないでいた）
（今度こそ真面目に見なきゃと自分を追い込みはするが、下半身は自己主張が始まり）
（前屈を続けるふりをして隠そうとするが、バレやしないかと内心滝のような汗をかいている）
なるほど。上に高く飛びすぎていたってことになるのでしょうか。
飛ぶ瞬間のフォームが間違っていたみたいですね。
以外と難しいんですよね。意識して完璧なフォームは出来ないです。
（しどろもどろな名無しを見て、緊張しているのかな？と首を傾げながら心配し）
名無しさん〜。大丈夫ですよ。リラックスしてくださいね。
二人っきりで一緒に練習できて、嬉しいくらいですし♥
（緊張を和らげるように、名無しの右手を両手で掴む。小さな柔らかい掌でぎゅっと握り）
じゃあ…フォームの確認をお願いできますか？脚をどう広げたらいいのか分からなくて…
あと、腕はどう伸ばしたらよいのだとか…。直接触れてもらって構いませんので。
（その場に座って体育すわりをする。レーシングブラから覗かせる谷間と脇腹のしまり）
（お臍までの曲線ラインを魅せながら、名無しの手をそっと自身の身体に誘導させて）
跳ぶときに、こうして足を広げてたんですけれど…。どこの筋肉を使うべきでしょうか？
（名無しを前にしゃがませると、太腿と膝小僧の中間辺りに触れさせて、笑みを向けた）
（そこからフォームの確認をするため足を左右に開かせるよう誘導。レーシングショーツが縦に）
（勢いよく伸びて股間を強調させ、太腿の肉付きと艶々した肌触りを男の掌に与え）
どんなスポーツでもそうだけど、反復練習しかないだろうね。
考えながら動くのはなかなか難しいから、体で覚えるまで。
椎名さんの新体操だって、きっとそうだろうし。
（元々スポーツのできる彼女の話に乗って邪念を押し出そうと必死になる）
（そして、一生懸命なあまり相手に心配をかけているとは気がつかず）
ええ！？ そう見えたかな、ありがとう。
（手を握られれば、せっかく収まりかけた鼓動が再び大きくなった）
（掌の小ささは異性がすぐ傍にいる事をより強く実感させて）
（その直後に体育座りをされれば、またも女性的な体に目が行き）
（手を伸ばせば押し倒す事すらできる距離感で理性を試され続ける）
待っ 椎名さん……！
（こんな自分を心配してくれる優しい彼女に報いようと、努力はしたが）
（彼女自身に触わるよう言われると、無防備さに思わず声を上げた）
（すべすべの肌の感触、レーシングショーツ越しとはいえ開かれた股間）
（そして正常位を思わせる体勢に、これ以上は我慢できそうにないと悟り）
こんな風に触わらされたり、筋肉の動きを見ろって言われたら。
真面目にやろうとしたって変な目で見ちゃうよ。
椎名さんはすごく綺麗で魅力的なんだから自覚して……ごめん。
（襲いかかる寸前で留まる事はできたものの、もう誤魔化せないと白状する）
（嫌われても仕方ないと落胆しつつ、せめて怯えさせないように離れようとし）
新体操もフォームを覚えるのにすごく苦労しました。
その分、身体が柔らかくなって平衡感覚やバランスを鍛えられましたけれど。
（男性の掌を握り締めて、フォームチェックの為とはいえ、大胆に足を触らせ）
（目の前で開かせ、無防備な姿を晒しながらなおも笑顔を絶やさずに見つめ）
どうしましたか…名無しさん…？ え、変な目で…？
大丈夫ですよ。今は二人きりなんですし、周囲の目はありませんから。
（周囲から変な目で見られる、という風に名無しの言葉を解釈し）
それに、私はそこまで魅力あるとは自覚していません。
そんな…謝らないでください。名無しさんのほうこそ、素敵な男性じゃないですか。
だから、身体を触られても気になりませんし、むしろ嬉しいくらいです♥
ちゅっ♪ …これで落ち着きました？迷惑でしたらいつでも言ってくださいね？
（謝罪して俯く名無しを心配し、気分を変えさせる為に思い切って口付けをしてみた）
（肩下まで伸びる髪の毛までを巻き込み、ふわっと風に吹かれれば甘い香りが漂う）
フォームの確認…してください…♥
（再び名無しの手を太腿に招き、開脚をして付け根の股関節付近を弄らせて）
（もう一方の名無しの手を、乳房の下乳付近に置き、胸の重量を確認させるよう）
椎名さんの演技、いつ見ても綺麗だからね。
すごく頑張ったんだろうなって……。
（相手の努力を尊重して正気を取り戻そうとしても、当の本人が）
（笑顔のままどこかいやらしい体勢を続けるので落ち着けず）
（それどころか腿の滑らかさや柔らかいという言葉に生唾を飲み）
わ！？
（それら全てを曝け出し、自分の立場を犠牲に自覚を促そうとするが）
（唇まで重ねられ、いよいよ自分の中のケダモノを押さえられなくなった）
（純粋な彼女の事だから、触わってほしいのもチェックのためなのだろうが）
（頭でそう考えていても手は女体の柔らかさを求めて動き始めてしまい）
そんなに言うなら、じっくり確認させてもらうよ。
まずは肉付きを調べさせてもらうからね……？
（甘い香りが媚薬のように働いて、最後の理性を粉みじんにした直後）
（導かれていた片手で胸を包みこみ、転がすようにして揉み始めた）
どこにどれだけウェイトがあって、どの筋肉が発達してるかで。
フォームだって調整が必要だろうし。
（もう片方の手は股関節から太腿の内側をするりと撫で上げ）
（膝まで行くと折り返し、ゆっくり降りてレーシングショーツへ迫る）
（もっともらしい理由は語っても、もはや体の事しか考えられなかった）
朝練は欠かさずに行いました。今度、演舞を見に来てくださいね。
はい…確認をお願いします♥
（名無しが積極的に身体を触れてくるので、掴んでいた手を離し、流れに身を任せた）
（青空のもと、天気の良い運動場で二人っきり。レーシングスタイルの身体を艶かしく）
（男性の手に預け、大きくてたわわな乳房を揉ませた上で、ぷにぷにと弾ませて）
おそらく、私の筋肉は足を中心に鍛えられていると思うんです。
だから、走り幅跳びも自信はあったのですけれどね。他の筋肉も必要なのでしょうか。
ちなみに、股関節は柔らかくしてありますよ♥
（乳房を揉まれながら、時折、んっ♥ と甘い声を出す）
（大腿部の内側の柔らかいプニプニした肉に男性の指を触れられて擽ったい）
（レーシングショーツの付け根を弄られたところで、股関節をアピールするように）
（再び名無しの手を誘導して弄らせ、ついには、秘部に繋がる股間へと当てさせ）
はぁ……はぁ……んっ……♥ もっと…私の体の内側から確認しますか…？
（吐息が乱れる。乳房と股間の刺激によって身体は感じ始めて、頬が真っ赤に染まる）
（開放的になっているとはいえ、ここまで大胆な自分も珍しいと思いながら）
（両手を広げて名無しを招き、その場に崩れ落ちるように仰向けに寝転んだ）
そうだね。これからは、もっと見せてもらいたいな。
椎名さんから目を離せなくなりそうだから……。
（なりそう、どころか既にスタイル抜群の体へ釘付けになっていて）
（特に歪む胸は吐息がかかるほど凝視し、とうとう顔を埋めてしまう）
（豊かな膨らみの感触を顔面全体で味わうと、谷間をぺろりと舐め）
体幹じゃないかな。
正しい姿勢を保つためには、そこで踏ん張らないといけないだろうし。
新体操なら、そっちも鍛えてそうだけど。
（胸を触わっていた手を背中へ回すとつつっと背筋を上から下へなぞる）
（相変わらず乳房へ甘えたまま、背筋のチェックだと言い張り背中を触わるが）
（その手はむしろ臀部に悪戯する回数の方が多く、体中の柔肉を楽しんだ）
（自信があるという太腿も撫で回して堪能するといよいよ股間をなぞり始め）
（特に人差し指と中指の、男子らしく骨ばった関節で大陰唇を刺激する）
……君もその気なら、そうさせてもらうよ。
もう、最後までしないと止められそうにないから。
（ここまでやってもさらに促されれば、すっかりその気になって）
（仰向けに転がった彼女へ覆い被さるようにして唇を重ね返した）
（そしてレーシングショーツへ自分自身を押しつけ、硬さを伝えると）
（そのまま体をずらして……ブラの中へ片手を潜り込ませる）
内側に入るなら、もっとよく準備しなきゃ。
（生の乳房の揉み心地に恍惚としながら呟くと、空いた手でショーツまでずらし）
（股の間へ顔を突っ込んでクリトリスを舐めてから、その手でも胸の先端を捕えた）
（両手で乳首を、口でクリトリスを、と手分けして三つの突起を同時に攻めたて）
（十分濡らすまで奉仕を続け、代わりに赤い頬をじっくり拝ませてもらう）
は、はい……目を離さないで下さいね…♥
（胸に埋められた顔に恥ずかしさが沸き立ち、震える唇から処女のような初心な反応が伺える）
（押しては引いていく乳肉が名無しの掌に柔らかな感触ともっちりした肌触りを伝え癒していき）
体幹…トレーニング……し、してください……あ、あっ、んっ♥
そこは…私の、あそ、こ……お、おまん、こ……あぁん、はぁっ…
やぁっ！あぁっんっんっ、っ、はぁ、はぁー…トレーニング中に…ごめんなさい…。
（背中から臀部にかけて掌が擦り寄り、小さな肩口をビクビクと奮わせた）
（果実のように瑞々しいお尻を撫でられ、ムッチリ太腿を堪能されて）
（最終的には股間を悪戯されて、男子特有の硬い指触りに感じてしまい）
ちゅっ、あっ……んむちゅっ……♥
ん、ぁっ…名無しさん…心実って呼んでください…。心実の身体…どうですか…？
（仰向け寝になったところで、重なる名無しを背中から抱きしめながらキスをした）
（小さなリップで男の分厚い唇を舐めとり、涎を垂らして糸を引かせる舌の絡み）
（また、股間に当たる陰茎にドキドキが止まらず、そっと小さな染みを作り出して）
はい。準備が必要ですものね…あ、んっ…ふぁっ、あぁっっっ、はぁ〜〜っ♥
名無し…さんっ……私のこと……好きでいてくれますか……あ、あんっぁっ♥
（ずらされたショーツから空気に触れる膣は、太陽の下でピンク色に輝き既に濡れていた）
（ざらざらした舌で陰核を舐められると表皮がビクつき、同時に快感が迫り狂い腰を浮かせる）
（レーシングブラの下で乳首を弄られ、乳房がおかしくなるほどに踊りだし、しまいには絶頂する）
（愛液を競技場に垂らし、レーシングショーツを濡らしながら、蕩けた顔で名無しを見つめ続け）
離そうと思ったって、絶対に離せないよ。
もう椎名さんの虜になってるんだから。
（舐めるのは胸元だけに止まらず、鎖骨を通って首筋にまで舌が這い）
（その間も利き手の指が波打つようにして女の子の部分を解している）
（細く尖らせた下で首を舐めた後は耳に口付け、粗ぶる吐息を聞かせ）
（手だけでは済まない事を、例え処女だろうとわかるほどに意識させた）
いいよ、おあいこだから。
僕だってトレーニング中に椎名さん……。
そうだね、心実の体に夢中になってる。
（まだレーシングショーツが股間を覆っているうちは、自分のペニスを前後させ）
（素股のようにして体を刺激すると同時に、いかに欲情しているかを教え込む）
（その間は覆い被さったままなので、唾液の糸をじっくり見る事ができて）
（唇を離してからは、一往復ごとに乱れる息で可愛らしい耳を追い込んだ）
もちろんだよ。心実は誰にでも優しくて、健気で、可愛くて。ずっと憧れてたんだ。
おまけにこんなに色っぽいなんて。もう心実以外の事は考えられないよ。
（ずっと淡い恋心を抱いて、いずれ屋上や体育館裏で告白しようと思っていたのに）
（運命の時はどんな想像よりも淫らに訪れて、言葉に愛液を泡立てる音が混じる）
（舐めるのに熱中していると相手の体が反りかえって、何が起きたかすぐにはわからず）
（一拍遅れて理解すると、散々舐め回したクリにキスしながら乳首をきゅっと摘んで）
君も、僕だけのガールフレンドになってくれる？
心実のこと、誰にも渡したくない。
（それだけじゃ終われないとイッたばかりの体を撫でまわしながら起き上がり）
（硬くなりきった男性器を取り出すと、濡れた女性器へ直接擦りつけた）
（見つめ合ったまま体を前後させ、粘っこい泡音を聞かせながら告白して）
僕のものになって……。
（囁きかけるとついに一つになろうと、愛液の湧く泉へ自らを向けて潜り……）
はぁっんっ…あっ……♥ 私のこと憧れていてくれてたなんて…
嬉しい…んっ、ぁっ、うん……名無しくんだけのガールフレンドになる♥
（汗ばむ身体。乱れる吐息。運動していない筈なのに身体に疲労がたまり）
（性感帯を刺激されて、呆けた唇からは涎をたらして首筋に注ぐ淫靡さを）
貴方だけを見つめます。んっ、あっ…絶頂しちゃった…♥
こんなエッチな女の子でも、見つめてくれますか…？んっ、ぁっん♥
（泉のように溢れ出る愛液は、絶頂したばかりの身体を弄られることで止まる気配を見せず）
（レーシングブラとショーツは意味をなさずに隙間から女性器を晒して濡らすスタイルに）
（ヘンタイな自分を思い浮かべて、恥ずかしげに首を横に向けて、瞳を潤わせた）
名無しくん…大丈夫…。ここに入れて…んっっぁっ…っ♥
（膣に向けられる陰茎、竿を手に取り誘導させて、狭い膣口へと放り込ませた）
（亀頭を飲み込ませて膣襞で絡みつかせる。狭い姫壷でギュっと優しく包み込み）
はっ、はっ、あっ……名無しくんっ……おまんこに…繋がってるよ…♥
私が動くね…？あ、あぁつ、んっ♥ あ、んっぁっ…っ♥ はぁ、はぁっー…
ちゅっ、ちゅぅっんっぷぶっ……♥
（逆に、名無しを仰向けにさせると、大胆な騎乗位で陰茎を一気に秘部へと埋めさせた）
（揺れる乳房を名無しの掌で揉ませ、リズミカルな動きで腰を上下に動かして陰茎を快楽に導き）
（上肢を下げると、蕩けた顔を名無しに見せつけながらベロチューキスで涎を注ぎ込み）
夢みたいだよ。心実のボーイフレンドになれるんだね。
こんなにエッチだからこそ、余計に見つめたくなるよ。
（悶える体、零れる唾液、湧きだす愛液、どれもこれもに男心をくすぐられ）
（言った通りに舐め回すような、犯してすらいるような視線を体中に浴びせる）
（中で手がもぞもぞと動いて形を変えるブラや、寄せられてさらに深くなる谷間）
（びしょ濡れになった腰回りから伸びる太腿の動きも、じっくり視姦をした）
つながれるなんて……わ！？
（ずっと恋していた相手と本番までできるなんて、と夢心地で呟いたが）
（誘導するだけに及ばず逆に押し倒されると、やや間抜けな声を上げる）
（見上げれば弾む巨乳から目も手も離す事ができず、意を決して）
（レーシングブラをずり上げ露出させていると、その間に騎乗が始まり）
んん、ん。ぐ、んんっ
心実がここまでエッチな子だったなんて。
ずっと好きだった女の子に、こんな事されてっ
（舌や膣による感触ももちろんあるが、何よりこの淫らなシチュエーションに）
（あっという間に射精寸前まで追い詰められ、狼のような息遣いで腰を動かした）
（自分だけ絶頂するより、二人一緒に導かれたいとタイミングを合わせて）
（ガールフレンドの腰が降りきったところで突き上げ、最も奥を強く叩く）
（そして裸になった胸が揺れるのを眺めながら、先っぽをしつこいくらい弾き）
はっ、はっ…はっ。おちんぽの上で腰運動です…はっ、あっ♥
（柔らかな身体の股関節を駆使して演技をするよう名無しに跨りダンスを踊り）
（陰茎の亀頭をコツ、コツと膣奥で当てながら竿を襞で握り締めてのスクワット）
実は最初からエッチなことばかり考えてたんです…気づいてましたか…？
あっ、んっ…♥ だって、好きなんだもん…あっんぁっ♥
一緒に…いってください。私の中にたっぷりと精液を出して…ダーリン♥
（幼い顔をしながらも目は蕩け、頬肉は緩んで口元はしまりがない）
（腰を降ろして陰茎が埋もれた瞬間、奥を強く叩かれたことで快楽が渦巻き）
あぁぁ〜〜ぁんっ〜いくぅうううっ♥
（艶々した十代の肌を堪能させるよう太腿から二の腕まできっちり重ねて）
（髪の毛を揺らし、乳房を弾ませ、全身汗をかきながら二度目の絶頂をした）
【すみません…。お昼となってしまいましたね。ここまでという形でどうでしょうか？】
僕も、心実の下でブリッジだね……！
気持ち良くなってくれるまで、何度でもするから。
（見たことも無いいやらしいダンスに、陰茎は膣を内側から押し広げ）
（繰り返し壁を擦り、子宮をノックするようにコンコンと奥へ当たり続ける）
心実も、僕の事が好きだったんだね。エッチ過ぎるのも、今知ったけれど。
ああ、今度は二人でなろう。中に思いっきり出すから……！
（そして彼女の膣で締めつけられれば、我慢の限界が訪れて）
（呼びかけた途端に射精が始まり、どくどくと精液を流しこむ）
（片手でなおも乳房を包み、もう片方の手でがっちり腰を抱き）
（密着したまま二人して体を震わせると、大きく息を吐いて）
グランドで、すごい事しちゃったね。
汗をふかなきゃ、風邪ひいちゃいそうだ。
……このまま抱っこして、歩いてもいい？
（肉棒だけでなく心までがっちり握られた彼女を離す気になれず）
（そんな提案をしながら体を起こし、ねだるように小さく腰を上下させる）
（初めてのガールフレンドと、一秒でも長く繋がっているために）
【そうだね、おかげでとても楽しかったよ】
【次スレは僕の方で立てておくね】
【朝から付き合ってくれてありがとう】
【はい、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【〆までしていただいて感謝ですよ】
【私はこれで落ちますけれど、またお付き合いお願いしますね】
【スレをお返しです】
【こんなに楽しいロールをさせてもらったんだから】
【ちゃんと〆まで書きたくなったよ、心実のおかげ】
【また会えたらぜひよろしく】
【次スレの案内をして、お返しします】
○○○○スレのプレイゾーンin 避難所34
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1450326460/
>>954
場所間違ってしまったわ…てへっ♪
気を取り直して君！さっき言ってた事は本音なの？
そのイキりたったモノをお姉さんに見せてみなさい！
【ちなみに現在はこんな格好↓】
ttp://livedoor.blogimg.jp/deremasu/imgs/4/9/49c70712.jpg
こ、こんばんは、お姉さん
え？は、はい、わかりました
（そう言ってズボンを脱いで勃起したペニスを曝け出す）
（硬くて太くて大きなペニスは雄雄しくそそり立っており）
（早苗のいやらしいコスチュームを見て更に興奮しているようだった）
早くなんとかしてくれないと通りすがりの女の人を押し倒して
種付けレイプしちゃいそうなんです、なんとかしてください！
まぁ…これは凶悪そうなチンポね…
このまま放っておいたら本当に性犯罪に走ってしまいそうだわ。
（相手の欲情をそそるような、その小柄で華奢な体型に似つかわしくない大きなバストを強調した露出度の高いコス姿で男に近づく）
（フル勃起状態で激しく脈打つチンポを見て目を細める）
いいわ…お姉さんが君のその節操なしの雄チンポ責任をもって取り締まってあげる。
まずはそこに横になって…
は、はい、お願いします
えーっと、横に…こうでいいのかな
（そう言って床にねそべり、ペニスをそそり立たせたまま仰向けになって）
（太いペニスがビクンビクンと激しく痙攣する様子が目の当たりにされる）
お姉さんのおまんこで取り締まってください、お願いします
そんなにお姉さんにおまんこでしてほしいの？
まったく…しょうがない子ね……
（天に向かってそそり立つような逞しいチンポを腕を組み見下ろす）
でも…まだダ〜メ♪
（そういうとニヤっ笑いペニスをブーツを履いたままの足で軽く踏む）
そんな簡単におまんこさせてあげちゃう程、お姉さんは甘くないんだゾ♪
まずは足でイってもらおうかしら？
おまんこしてあげるかはそれから考えるわ…
（足を円を描くように動かしペニスの先端をグリグリとブーツ裏で刺激していく）
はぐっ、そんな、早く誰かのおまんこに出さないと…
（苦しげに呻きながらチンポをびくんびくんと痙攣させ続け）
（早苗の足の下で硬いままのチンポが刺激に耐えかね）
ううっ、出る、出ちゃうよっ！
（そして、ビュルルルルルッ！と盛大に精液が噴出し）
（早苗のブーツにびちゃびちゃと降り注ぎ、汚していき）
（飛沫の一つが早苗のスカートにまで届いてしまう）
今にも出そうなくらいだったから…でも、まだまだ出そうだよ
（一度射精したくらいではチンポが収まる様子はなく）
（びくびくと痙攣しながら今だ硬度を保っていた）
あはっ♪すご〜い、なにこれ？
お姉さん、こんな噴水みたいな射精初めて見たわ。
（盛大な飛び散った精液にブーツをべっとりと汚されてしまい驚いた様子）
今にも誰か襲ってしまいたいくらいって言ってるだけあって相当溜まってたのかしら？
うふふっ♪これはまだまだ楽しめそうね…
あれだけ出したのにこんなに硬くして…
じゃあ次は…お姉さん自慢のおっぱいでイってもらおうかしら…
どう？お姉さんのおっぱい気持ちいい？
（身を屈め勃起しっぱなしの射精直後の痙攣チンポを胸の中に滑り込ませる）
（そのボリューミーで弾力のある肉圧乳で上下に揺さぶり着衣パイズリする）
は、はい、誰でもいいからセックスして孕ませたいくらいだったので
もう限界が近かったんです
うわ、今度はおっぱい…き、気持ちいい……
（早苗のおっぱいの谷間に挟まれてチンポも嬉しそうにびくびくと震えて）
（先走り汁がぼたぼたと零れ落ち始めたと思うと）
こんなパイズリ初めてだよ、うわっ、で、出るっ！！！
（ビュルルルルルッ！！！早くも二度目の射精が始まってしまい）
（大量の粘ついたザーメンがびちゃっびちゃっと粘着質な音を響かせて降り注いでいく）
きゃっ♪また出た！いっぱい出た！
ホントすごいわね･･･なにこのチンポ…
もうお姉さん、顔も胸も君のザーメンでベトベトよ…
もう…いけないチンポ君ね♪
（一度目と変わらないレベルの量の粘着力のあるザーメン発射で顔も胸もべちょべちょに汚されてしまう）
（口まわりについた精液を舐め妖艶に微笑むと未だ激しく脈打つペニスを先端を指でツンと突く）
ここまで底なしのチンポは本格的に取り締まってあげなきゃダメね…
最初はおまんこまではするつもりなかったけど…
ねえ…本当にお姉さんとおまんこしたい？
お姉さんがおまんこさせてあげたらもう他の女の人を襲わないって約束できる？
（立ち上がり男を見下ろしながらミニスカートを捲りあげながら聞く）
はあ、はあ、は、はい、したいです
お姉さんのおまんこで取り締まってくれれば
もう二度と他の女の人を襲ったりしません
（そう言いながらビクンビクンと痙攣するチンポをそそり立たせており）
（ミニスカートの中を覗き込もうとしている）
約束するから、お姉さんのおまんこにおちんぽ入れさせて下さい！
わかったわ。
約束よ…君の凶悪チンポはお姉さんの正義のおまんこで更生させてあげる。
そのまま横になってなさい…君がちゃんと更生するようにお姉さんがビシビシシゴいてあげるから。
いくわよ…
（男に跨りショーツを捲り秘所を露出させる）
（そそり立つチンポに向けて狙いを定める腰を勢いよく下ろして一気に割れ目に飲み込んでいく）
さぁ、いくわよ！いっぱいシゴいてシゴきあげて嫌って言うほどイカせてあげるから！
（腰を上下に振って大きな胸を揺らしながら馬乗りの体勢で男のペニスを膣内でシゴいていく）
う、うあ、うあああっ、す、すごいっ！
おっぱいもたぷんたぷん揺れてて最高だよ、お姉さん最高だっ！
（思わず大きな声を出して呻き、びくんびくんとチンポが打ち震える）
（太いペニスが早苗の肉穴の中で激しい痙攣を繰り返しながら）
（その先端が子宮にまで届き）
うあっ、うあっ、ふわああっ！！！気持ちいい、気持ちいいよ！
うん、もうお姉さんのおまんこ以外におちんちん入れないよ！
だから、もっともっと沢山おちんぽ擦って！
（今にも射精しそうなペニスが何度も何度もおまんこに擦られていき）
（最高のタイミングで子宮に射精しようと堪えている）
ふふふ、足コキとパイズリの時はあっさりイってたけど…今度はどうかしら？
お姉さんのエッチな腰振り姿ですごく興奮してるみたいね。
君のチンポも太くて硬くて素敵よ♪
私の中でビクビクしてるのが分るわ。
あぁ…赤ちゃん作るところまで届いて…正直、気持ちいい…
（腰を上下させる度にコスチューム越しに揺れる胸も最高のオカズとなり男をよりいっそう興奮させる）
（逞しい雄チンポで自分も感じてしまう）
本当に？絶対よ。
まあ別に合意の上でなら他の女の子とおまんこしてもいいんだけど…
お姉さんのおまんこの味を知ったら他のおまんこじゃ満足できないかもね♪
（男の上で腰振り見下ろしながら小悪魔っぽく笑う）
言われなくても、もっと激しくシゴいてあげるわよ…
お姉さんの極上おまんこでね☆
イキたくなったらいつでもイっていいから…
（腰の動きをスピードアップさせ膣内全体でペニスをシゴきあげる）
うううっ、今度はもうちょっと耐えられるかも…
二度も出した後だからそんなすぐには出ないかな
で、でも、やっぱりおまんこが一番気持ちいいよぉ…
ああ、おっぱいも揺れててすごくお姉さんエッチだ
（ガチガチのペニスが早苗のおまんこに擦り上げられていき）
（子宮口に何度も何度もペニスの先端がぶつかり、キスするように密着して）
出ちゃう、出ちゃうよお姉さんっ！
たっぷりお姉さんのおまんこの中にぶちまけちゃうよっ！
だからお姉さん、妊娠してっ！お願いっ！！
（スピードアップされてはさすがに耐え切る事は出来なかったようで）
（びゅるるっ！ビュルルルルルッ！と盛大に精液が噴出）
（これまで以上に濃くて熱いザーメンが早苗のおまんこの中で子宮口目掛けてびちゃびちゃとぶちまけられ）
（本気で孕ませるつもりの精液が早苗の子宮を襲っていく）
いいわよ、きて！
お姉さんがおまんこで君のザーメン全部受け止めてあげる！
ちょっ、妊娠してだなんて…まったく君は…ああぁっ！
出てる…君のザーメンがお姉さんの中にいっぱい…
熱い…子宮火傷しちゃいそう…
やばい…こんなにすごいの出されたらマジで妊娠しちゃいそう…
（そんな事を言ってる間に大量のザーメンを中出しされてしまう）
（妊娠の危険性もあるにも関わらず途中で逃げるような事はせず熱く濃いザーメン子宮いっぱいに受け止める）
…やだ…いっぱい出されちゃった…
君、本気でお姉さん妊娠させるつもりだったの？
はあ…はあ…
お姉さんのおまんこに思い切り中出ししちゃった…
うん、お姉さんを妊娠させたかったんだ
オチンチンが硬くなって興奮すると誰かを妊娠させたくてしょうがなくなっちゃうからさ
（喋っている最中も射精は続いておりどぷどぷと精液を注ぎ込みつつ）
（未だに硬く勃起しているチンポが早苗のおまんこの中を圧迫していた）
それに、こんな凄い極上マンコだったら誰だって妊娠させたくなっちゃうよ
お姉さんのおまんこ気持ちよすぎるもん
ハァー…まったく君って子は…
呆れ返るほど強欲な犯罪者予備軍チンポ君ね☆
（跨ってペニスと秘所を結合させたままため息をつき苦笑いし彼のおでこにデコピンする）
でも、なんでだろう…そんな君のこと不思議と嫌いになれないっていうか憎めないっていうか…
なぜだか可愛く想えちゃうのよね。
こんな孕ませたがりなおまんこ狂いチンポは私がもっと面倒見てあげなきゃダメかしら？
三発もこんないっぱい出したのにまだ萎えてないし…
ねえ…まだお姉さんと孕ませセックスしたい？
だったら今度は君が上になって正常位で私のこと突いてよ。
いたっ、ごめんなさいー
え？いいの？うん！お姉さんが僕のチンポをこれからも面倒を見てよ！
うん、もっともっとお姉さんと孕ませセックスしたい！
（まだまだ孕ませ足りないと言わんばかりにチンポが硬くそそり立ち）
じゃあ次は僕がお姉さんのおまんこを突いて突いて突きまくってあげるね
（そして早苗の体を押し倒して、硬いペニスを早苗のおまんこの入り口へと押し付ける）
いくよお姉さん、んんんっ！！！
（正常位の状態で早苗のおまんこにチンポがずぶぶぶぶっ、と捻じ込まれていき）
（そのまま一気に根元まで突き刺さると、早苗の子宮をずんっ、とペニスが突き上げていく）
うん、いいわよ。
犯すつもりでガンガン突きまくっていいからね。
あん☆…いいわよ来て…んんっ…あうっ！
（一気に根元までペニスが挿入されペニスの先端と子宮口が接触する）
君のわがままチンポ、一気にお姉さんの子宮まで届いちゃった…
さっきの孕ませセックスで君の赤ちゃんの素でいっぱいになったお姉さんの子宮に…
そのまま激しく動いて…お姉さんをもっと気持ちよくして…！
（彼の顔を見上げて甘ったるい声でおねだりしてしまう）
うん、うんっ、お姉さん大好きだよっ！
沢山犯しまくって犯しまくって
中出ししまくって中出ししまくって
お姉さんを立派に種付けして孕ませてあげるよっ！
（そして、両手をおっぱいに伸ばして掴み）
（力を込めてぐにゅう、と押し潰しながら腰を叩きつける）
お姉さんお姉さんお姉さんお姉さんっ！！！
（ぱんぱんぱんぱんっ！肉のぶつかり合う音が激しく響き）
（子宮の入り口をごりごりとチンポが押し上げ、既に精液でいっぱいの子宮を突き揺らしていく）
ふふっ、よく聞けば物騒なこと言ってる筈なのに、なんだか君が言うと可愛く感じちゃう…
もう、お姉さん君になら孕まされてもいいわ。
うん、いっぱい種付けセックスしていいからね♪
お姉さんと一緒に気持ちよくなりましょう♪
やぁん♪おっぱい揉みしだきながら、そんなに激しく突かれたら、お姉さんすぐイっちゃいそう！
君が突く度にチンポの先とお姉さんの子宮口がキスしてすごく気持ちいいの！
（何度も子宮をペニスの先端で刺激される度に恍惚とした表情する）
ねえ…キスして…
（うっとりとした顔でキスのおねだりまでしてしまう）
うん、孕んで孕んで孕んでっ！
ぼくの子供を孕んで産んでよお姉さん！
僕もしたい、キスしたいっ！
（おっぱいを掴みながらのしかかり、指が乳首を摘んでコリコリと押し潰していき）
（身を乗り出して早苗の唇に飛びつき、思い切りキスをする）
んんんっ！！！
（早苗とキスをし、舌を絡め合わせながら密着し）
（早苗の胸元に手を突っ込んで直接おっぱいを触り始め）
（そして、肉棒も更に硬く大きくなって早苗の子宮をどすん、と押し上げていく）
んっ…んん…あっ…
（目を閉じ互いの唾液をブレンドさせるように舌を絡ませ合い啜りながらねっとりとしたキスをする）
（胸元のコスチュームに手を突っ込まれ直接揉みしだかれると硬くなってピンと張った乳首が零れだす）
（いやらしいキスをしながら胸と乳首を愛撫され更に肥大したペニスで突かれると秘所から愛液を溢れ出し卑猥な音を奏でる）
……あうぅ……こんなエッチなキスしながらおまんこ突かれて…
はしたなく勃起した乳首も弄られて本当に気持ちいいのぉ…
君もお姉さんのおまんこでいっぱい気持ちよくなってくれてる？
あぁん、ダメ…こんなの気持ちよすぎる…
お姉さん、もうマジでイっちゃいそう…
ねえ…君もイってくれる？
お姉さんと一緒にイって、またいっぱい赤ちゃんの部屋にザーメンどっぴゅんどっぴゅん発射してくれる？
（まるで孕ませてほしいといわんばかりに両足で彼の腰の辺りを挟みこみ抱きしめだいしゅきホールド状態）
うん、僕もいっちゃうよ！射精しちゃいそうだよ！
（早苗の唇を貪りながら、舌を捻じ込んで興奮気味にそう叫び）
お姉さんのおまんこ突きながらイッちゃうよ！
お姉さんの赤ちゃんのお部屋に沢山ザーメン出しちゃうよ！
僕とお姉さんの赤ちゃん作りたいから沢山沢山どぴゅどぴゅザーメン発射するよ！
（早苗の乳首を今度はかなり手加減抜きでぎゅっと握り締め）
（根元からコリコリと押し潰しつつ、腰を力強く密着させ）
んんんっ！！！
（早苗の子宮口にチンポを密着させながらビュルルルル！と射精が始まり）
（ねばっねばの濃いザーメンが早苗の赤ちゃん部屋の中へとたっぷり注がれ）
（二人の赤ちゃんをその子袋の中で作っていく）
うん、イキましょう！
お姉さんのこと孕ませながら一緒にイって！
もう既に妊娠してるかもだけど…
また妊娠確実なくらいすごい中出しセックスして！
お姉さんをイカせてぇ！あ〜ん☆乳首弱いのにそんなぎゅってされたら…！
君のチンポ最高！こんなに本気でイクの初めてぇ！
ああああっ！！いっぱいザーメンおまんこに出されてイクぅぅぅ！！
（再び子宮へと直接、大量に精液を放出され相手と同時に絶頂に達する）
（おそらく妊娠したであろう事を悟りながら身体中をビクビクさせて駆け巡る快感に酔いしれる）
あああっ、気持ちいいよお、お姉さんっ！
お姉さんのおまんこ気持ちよすぎて何度でも射精できちゃうよっ！
（早苗の体にしがみついてどぴゅっどぴゅっどぴゅっ、と射精を繰り返し）
うん、お姉さんのおまんこを何回も何回も孕ませてあげるよ
だから、これからも毎日お姉さんと孕ませセックスしていいよね？
（年上の婦警アイドルを孕ませながら、その体に思い切り抱きつき）
（おっぱいの間に顔を埋めて楽しそうにしがみついている）
お姉さん乳首弱いのー？
（そして、早苗のおっぱいを引っ張り出して乳首に吸い付いてジュルルルッ、と音を立てて吸い上げてみたり）
（孕ませた後もしばらく早苗の体を弄ったりして遊んでみる）
はぁ…はぁ…あぁ………
……んもう…君ったら……
本当にしょうがない子なんだから…
（孕ませたがりの超絶倫チンポ持ちの癖に全体的子供っぽい彼に母性をくすぐられてしまう）
（おっぱいに甘える彼を見て微笑み頭を優しく撫でてあげる）
あんっ☆…もう…こっちは気持ちよくイった余韻に浸りたいのに…
そうよ、お姉さん乳首が性感帯なの…
今度はおっぱいに夢中になってしゃぶりついて…赤ちゃんみたい…
君に孕まされちゃったからその内、母乳が出ちゃうわね…
（本当の赤ん坊のように乳首に吸い付く彼を微笑ましく思いつつ感じてしまう）
【ごめんなさい、お姉さん、そろそろタイムリミットだから…】
【これで〆にしてくれる？】
【有難うございました。はい、ではそれで〆ということで】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったわ♪おつかれさま】
【それでは、おやすみなさい☆】
【スレをお返しします】
【特に質問とかないなら書き始めるけど…書き出しはこっちからでいい？】
>>984
【書き出しまかせます】
【こっちの立ってる場所なども決めてもらって大丈夫ですよ】
（「ガタン……ガタン…」）
（朝の通勤・通学ラッシュ。殆ど碌に身動きも取れない中、今日の「お相手」を後ろからじっくり観察）
（年は自分の父親と同じくらい。お腹も出てる。ドアのガラスに映った顔は、ちょっとお疲れ気味）
（うん…いいかな、この人なら）
（揺れた拍子を装って、後ろから身体を密着。おっぱいを押し付けながら、くんくんと臭いを嗅ぐ…）
………。
（整髪料と、あと加齢臭。チャラいのがつけてる香水なんかより、こういうおじさん臭さとか、後は同い年くらいの子特有の臭いが好き）
（もぞもぞと手を動かして、おじさんを後ろから抱き締めるみたいに、まずは股間に手を伸ばすと、軽くタッチ）
（同時に反対の手で、おじさんが声をあげないようにそっと塞ぐ）
『静かに。声出さないで。解ったら2回小さく咳払いして』
（…おじさんの咳払いを聞くと、口を塞ぐ手を離して、優しく、ズボンの上から擦って、オチンチンを勃起させていく…）
【よろしく。一応場所はドアの近く。当分そっち側は開かない設定で】
【あと、次のレスはちょっと遅れるかも】
（昨日もサービス残業だったし…）
（ドアに若干よりかかるようにたっていると…ガタンッ…揺れた拍子に体がよろめいてしまう）
（ん…おっ…！）
（揺れた拍子に後から柔らかい物体が、「た、たまにはあるよな…」と思いつつも）
（スーツ越しに鼻先で背中が当てられて擽ったい）
え…？
（直ぐに離れるとおもった胸の感触と背中を擽ってくる鼻）
（何をしているのかと思わず振り込もうとした瞬間）
（後から抱き締められるように股間へと手が来て思わず背筋を伸ばす）
おっお……むぐっぅ…
(動揺している間にも口をふさがれてしまう)
(咳払い…って…)
(相手から出て来た意外な言葉…でも背中に当たるやわらかい胸と股間にあたる手)
(さの先がしりたくて)
ごほっ、ごほっ！
(言われるままに咳払いをしてしまう)
(その直後股間を触る手が優しく、擦られていき、苦悶の表情を浮かべながらも)
(股間は熱く固くなっていく)
【改めてよろしくね】
（髪の臭いを嗅ぎながら、おじさんの首筋に鼻先をうずめてキス）
（手の中でむくむく大きくなっていくのを感じながら、形を確かめるみたいにして指先でなぞって）
（はっきりズボンの上から解る位硬くなったら、竿をむぎゅっと握り締める）
（塞いでいた引っ込めると、ポケットからハンカチを出して）
ちゅ…ッ…ちゅッ……。
（軽く舌を突き出して、首筋にキスマークをつけながら、ちろちろと舐める）
（苦労してジッパーを下ろして、指をもぐりこませて、おじさんのオチンチンを直に握って）
（そのまま外に出すと、ハンカチを被せる）
…………すぅ…はぁ……。
（親指と人さし指で輪を作って、幹を軽く締めながら早くしたり遅くしたり、ペースを変えながら扱く）
（被せたハンカチの上から、オチンチンの先っぽを手のひらで撫で撫で…）
（いつでも射精できる状態にしてあげて、両手を同時に使って、おじさんに小声で囁いた）
『いいよ、出したくなったら何時でも出して…』
『周りの皆にばれずに射精できたら、次の駅のトイレで…しゃぶってあげるから』
【お待たせ。遅くなってごめん】
(首筋にキスをされるとくすぐってくて、でも唇の感触が気持ちよくて)
(ただでさえご無沙汰な股間のペニスが首からの刺激で大きくなっていく)
あぐっ…！
(限界まで大きくなりズボンがパンパンになっているところを抑えられ)
(思わず苦しむようにこえがでてしまう)
あっ…うっ…うぁ………ん゛ん゛っ！
(舌を首に当たられて滑りとしたとした感触と、微かに聞こえてくる卑猥な水音)
(もう大きくならないと思っていたものがビクビクと震え、下着を我慢汁で濡らしてしまう)
(取り出された自分のペニス、それと可憐な手がアンバランスさが欲情を誘い)
(どんなと気持ちいのかと期待するも)
え…な…？
(ハンカチを被せられて戸惑ってしまう)
(首筋にあたる呼吸する音、ハンカチを被せられる予想外の行動に体をゾクゾクと震わせていると)
(ハンカチの上から抑えられ、撫でられ、ハンカチそのものが揺れていてゆっくりと亀頭をしげきしている)
(それに加えてペースの変わって慣れることを許されない刺激)
(我慢は限界寸前で、でも電車の中だと言う枷が働いていたところに)
(『…何時でも』囁かれ…その耳の中にはいってくる声が頭の中まで蕩けてさせて)
(なんども首筋に押し付けられた舌と口を想像するような言葉に心の枷が外れて)
ん゛ん゛゛っ…んがっ…ごほっ…あ゛っ…げほっ
(自分で口を押えながら、時たま咳払いで誤魔化しながら)
(抑えつけられているハンカチの中に白濁液を発射していく)
(声だけはなんとか抑えているものの顔は天井をみて目をつぶっている)
【最低1時間は待とうと思っていたから大丈夫】
【こっちも気づくの遅れてしまって遅くなってごめん】
『ちょっと…声大きいって…』
（嗜めながら、これはこれでスリルがあって面白いかな、なんて思ったり）
（…だんだん、おじさんの息が上がってくる）
（肩に顎が乗るくらい、もっと密着して、体温と体温を交換し合う）
『そのまま出したら、服が汚れちゃうからね』
（戸惑うおじさんにそう言うと、一気に、限界まで導いて……）
んっ……！
（びゅるびゅるびゅぶぶぷッ…！）
（ハンカチの上からでも解る位の、勢いのいい射精。このじんわりと、熱が伝わってくる感じ…）
（軽く先っぽを拭いてあげると、勿体無いから零さないように、注意してハンカチをたたみなおして、ポケットにしまう）
（まだちょっとぬるぬるしてるオチンチンを、おじさんのズボンの中に戻してあげながら）
『降りよっか…おじさん』
（停車駅のアナウンス。ゆっくり電車の速度が落ちていく…）
（離れないように手をつなぐと、人の流れに乗って電車を降りて、そのまま駅の隅、あまり誰も使わないトイレに、一緒に入っていく）
(段々と射精が落ち着いてくると下を見る余裕がでてくる)
(毀れないように丁寧にハンカチを抑える手)
(その手が精液をハンカチの中にため込んでいく))
(内側に丁寧しまわれていく自分の出した精液、それを少女が構うことなく自分のポケットにしまわれていく
(今、少女のポケットの中に自分の出したばかりの汚い精液がある)
(そのことに自分のペニスがしまわれないのも忘れて倒錯的な興奮を覚えずにいられずに鼻息を荒くしていると)
っっっっっっ！
(イったばっかりのペニスが戻されていきその感触に思わずこれをあげてしまう)
あっ…あ…ハイ……ｺﾞｸｯ
(忘れていたわけではないが、この後にまっているご褒美に生唾を飲みながら)
(期待に胸を膨らませざるを得ない)
(何回も首筋に振れた唇を思い出すように首裏に触れながら、人気のないトイレに入っていく)
キィ…バタン
ねっねぇ、はやくっ、はやくしてくれ…してください！
(人込みから逃れやっと出て来た言葉は切なそう哀願の言葉だった)
(それでも先ほど主導権を握られていた関係からから、自分では物に触れず)
(ただ腰の周りで手を宙に浮かせているだけだった)
（ガチャリ、和式トイレの個室に入って、ドアを閉める）
（二人ではいるとものすごく狭い。ドアに背を向けたおじさんと向かい合って）
焦らないでよ、解ってる。
おじさんのオチンチン、ちゃんとしゃぶってあげるから…でも、その前に。
（首に腕を回して、つま先立ちすると、おじさんと………キス）
（奥さんともしたことないくらい、愛情をこめて。舌も入れて、べろチューラブキス）
（これで大抵のおじさんの、一度出したオチンチンも、直ぐに元気になるから）
…んん…ちゅっ………ん………くちゅ、くちゅッ…。
（ダメ押しに太ももをおじさんの脚の間にねじ込んで、腿で股間を軽くぐりぐりした）
(首を絡めとられて、すぐ前にたつ凛に向かって顔をしたに向け)
(顔が近づいてくると思わず唇と軽く噛んだまま近づける)
(キスした瞬間舌が唇に触れて、その熱さに口が緩んでいともたやすく受け入れてしまう)
(熱くはいってくる感覚に唇は意味をなくし)
(舌つたって涎がだれだらと相手の口のなかに入っていく)
(口の中で熱くうねる舌に、だしたばかりのペニスは問題無用で大きくなり)
(いつの間にか頭を抱えて唇と舌をむさぼっていく)
…くゅちゅ…ちゅっ…じゅりゅぅ…んんむぅぅぅ…
(熱くて柔らかい太ももが股間にあたりぐりぐりとされ)
あぅ…あっ…うっ…ぐぁ…
(もっと感じたいと、足をからませてこちらかもぐりぐりと押し付けていく)
あむっ……ちゅりゅぅ…むぅ…・じゅるっっ
（べろちゅーの舌にすいついて、自分も舌をいれていき)
(膝の刺激だけでビクビクとしてスボンの中で動かしいまにも射精してしまいそうなぐらいで）
（太ももに感じる、オチンチンの勃起）
（お返しのつもりかな。おじさんの足がこっちの脚の間に入ってくる。遠慮なく股で挟んで、腰をくねらせて擦り付ける）
（おじさんの手で頭を抱えられる。息の続く限り、キス、キス、キス…）
ぷはっ………これ以上すると、おじさんまた射精しそうだしね。
（それでもたっぷり三分はキスしてから、身体を離す）
（順番に片足を上げて、下着を脱ぐ。青と白のストライプのショーツを、おじさんの顔に被せて）
（和式トイレを跨ぐみたいにして、屈み込む）
（目の前には、ぱんぱんに膨れ上がったおじさんの股間…）
（ジッパーを摘むと、ゆっくり降ろして、オチンチンを解放する。さっきの残り香が篭って、つんと鼻をつく臭いがした）
ちゅ…………ちゅぷぷぷぷぷぷッ…。
（先っぽにキス…そのまま唇で軽く締めながら、鼻先が陰毛に埋まるまで、付け根に付くまで頭を前進させる、即尺ディープフェラ）
（拭ききれてなかった、こびりついた精液の味が口に広がる）
（唾液を口の中にちょっと溜めてから、雁首まで折り返して、また一気に、顔をおじさんの股間に埋めてく）
（空いてる両手で、おじさんのタマタマを引っ張り出すと、手のひらで転がして弄んだ）
ぷはっ…はっ…はっ…
(ねっとりとしたキスをやめられ舌がだらしなく垂れさがり、まだまだと求めているところに)
(目の前に脱ぎたての、暖かさすら伝わってくるようなパンツが目の前をあがっていき少し見上げたと思うと)
わぷっ！…すぅー…はぁ…
(そのままかぶせられてしまい、温かさと無理にはいってくる匂いに鼻を動かす)
(キスとパンツでフェラのことなど忘れて、口の中に残る温もりとパンツの匂いに惚けていると)
(膨れ上がったペニスが解放されて涼しさが通り抜けて思わずビクンッっと動かす)
んっ…！んぁ…あぁぁぁぁぁ
(先ぽにキスをされ短い嬌声をあげ、亀頭からカリを通り竿が口に舌に包まれていく)
(その感覚にだらしなく声をあげて、目が宙を仰ぐ)
(溜められた唾液がカリに絡みついたかとおもうと、再び一気にねもとまで咥えられ)
ぐぅっ…あっうっ！
(ビクビクッっとうごかして、口の中でペニスを暴れさせて)
(思わず頭に手を軽くおいてしまう)
(ディープキスで高められた欲情は、触られた以上にペニスを大きく、熱くして)
(引き出された袋を弄られると、精子が押し出されていく感覚が襲っていく)
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷ…っ。
（情けない、でも可愛い悲鳴に顔をほころばせた）
（ぱんぱんに張り詰めたオチンチンを、溜めた唾液の中で泳がせるみたいにして、しゃぶりつく）
（先っぽから付け根までのロングストロークから、雁首と先っぽ重点の往復の小さいショートストロークへ）
（その代わり、さっき電車の中でしたみたいに、指を幹に絡めて、唾液で滑りがよくなったそこを扱く）
くぷっくぷっちゅぷっちゅぷぷッ…ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぶッ…。
ちゅぽッ…出したくなったら、何時でも出していいから。それから……。
（息継ぎに、一旦口を止める。手は止めないで、そのままで…少し、考え込んで）
うーん……もし、さっきよりたくさん射精してくれたら、セックス、させてあげてもいいかな。
近くにいいホテル、知ってるんだ。
ここでもいいけど…私、セックスする時は、大きな声が出るタイプだから…流石に、ちょっとね。どう？
（唾液まみれのオチンチンを扱いて、タマタマを軽く揉みながら、頭を撫でてくれるおじさんに、上目遣いに問いかけた）
(短く小さい口の動きに反応するように声も小さく短くなっていく)
(袋から持ち上げられた精子が指で持ち上げられていきような感覚が襲い)
(淫らな音があたまなのなかに響いて、「もう出そう」となったそのとき)
(口が離れて、手だけの刺激なって)
あ…う…出したい今、だしたいのに…う……
(竿だけで軽く刺激をしてきて、何かを考える顔を切なそうに見つめながら)
するっ、だすっ沢山だすからっ、
したいっセックス、セックス！こんあ、こんな可愛い子とっ！
(上目遣いで見つめられ、ホテルでこれからできることを想像して)
(足りない刺激を補うかのように手の中で腰を振り始めていく)
ウぁ…うっ…
(我慢汁が裏筋を通って垂れてそれが扱かれる竿に満遍なく広がっていき)
(握られている手を押し返すほどにドクドクと熱くかたくなり)
(腰を屈めて下腹部にぎゅっっと力が入った)
【ごめん、ちょっと席を外さないといけなくなった】
【今晩とかに続き、できないかな…？】
【無理ならここまでだけど、ＯＫなら伝言スレに連絡が欲しい】
【返事も待てなくて本当にごめん。伝言、待ってるから】
【埋めついでに返信】
【もちろんOKだよ】
【伝言板にも描いておくね】
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