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【老いなど】中年、老人とHするスレ5人目【知らぬ】
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ここは、あらゆるオジサマ、お爺様達とエッチ出来る場所よ
なりきりを楽しめる大人なら、誰でも歓迎するわ
常識範囲内の事を守ってくれさえすれば、ルールは無いから自由に楽しんでいって頂戴
過去スレ
【来世も】中年、老人とHするスレ4人目【現役】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407342140/
【生涯】中年、老人とHするスレ3人目【現役】
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/5556/storage/1386501003.html
【今尚】中年、老人とHするスレ2人目【現役】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1317525452/
【浮浪者】中年、老人とHするスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/storage/1259509071.html
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【>>1 スレを立ててくれてありがとうリアス】
【おじ様と有り難く使わせて頂くわね♪】
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【前スレより移動してきました】
【スレ立て乙です】
(とあるカーイベントのあったイベント会場は、休みの日ということもあってか客が多く)
(特にレーズクイーンをしてもらった朱乃たちオカ研のブースは大人気で)
やぁ朱乃くん…今日はお疲れ様
おかげでイベントも大盛況で、キミらに手伝ってもらって本当によかったよ
(休憩している黄色いレースクイーン姿の朱乃の前にやってきたのはイベントのスポンサーの中年男)
(中年太りした体はスーツを着ていても分かる程で、恰幅がよく頭が禿げており、身なりはよくてもいやらしさが滲み出ており)
これからもよければ他のイベントなどにも手伝ってほしいものだよ…
他にも素敵な衣装を着た君らを見てみたいものでね……ところで、今は一人かな?
どうだろう?今後の事も含めておじさんと個人的な相談をさせてくれないかな?
(会場の人気のない裏で、他の人間がいないか周囲を確認してから)
(もう一度朱乃の方をみると、その視線は露出した肌に露骨に注ぎ)
【こんな開始でどうだろうか?よろしく頼むよ】
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>>3
(オカ研に舞い込んだ今度の依頼はとあるサーキットでレースクィーンになるという依頼だ)
(各自各々の衣装に着替えると愛想よくサーキットを訪れた客などと応対して)
あらぁ〜♪これはこれは…おじ様自ら来て頂けるなんて光栄ですわ〜
こちらこそ、ありがとうございます♥
オカ研に依頼を下さりまして…
えぇ、ぜひまた機会があればやってみたいわ
他の皆は単独行動をしているんじゃないかしら?
ウフフ…個人的な話ってなんでしょう?
(相手の視線が肌に絡み付くのを感じながら朱乃は笑顔のまま人気のない場所で会話を続け)
【書き出しありがとうございます♪】
【他のキャラも毒牙に掛けていく展開も面白そうね】
【私以外でおじ様好みのキャラはいるかしら?】
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>>4
いやなに、今後もこうして手伝ってくれるというなら…皆それぞれにフィットした服を作らなければいけないからね。
今日の衣装はどうかな?私が特別作らせたものだから…気に入ってくれていると嬉しいが。
(笑顔を浮かべている朱乃と何気ない会話をしつつも、その視線は見えている胸の谷間に注がれており)
朱乃くんの衣装は力を入れたんだ…ちゃんとフィットしているかい?
特にここはこんなふうに、キミの素敵な太股がムッチリするようにと力を注いでね…
(尋ねながらも答えを聞く前に大きな手を近づけて太股に触れて)
(スリット入りのスカート部分に見えているムッチリ肌をいやらしい手つきで上下に擦り始め)
そうそう…お願いがあるんだが。朱乃くんにはこれから私の仕事もお手伝いをしてもらいたいんだ
秘書としてね…どうだろう?望むものはなんでも払おうじゃないか…金でも宝石でも
言っている意味が…分るだろう?
(距離を詰め金網と巨体で朱乃を挟む形になり、逃げ場をなくしながら)
(至近距離で脂ぎった顔を正面に、朱乃の目を見ながら既に膨らみ始めた股間を押し付けてみて)
【オカ研のみんなはどれも好きだね…どれもチンポで堕としたい】
【だからそちらのやりやすいキャラがいればOKだよ】
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>>5
えぇ、構いませんわ♪
また依頼を頂ければ喜んで参加させて貰いますので…
こんな素敵な衣装を用意して頂けて身に余る光栄ですわ
(朱乃が着ている衣装からは胸や太股が顕になっていて)
私の体にピッタリですわ♥
おじ様自身でフィットしてるかどうか確認なさってみます?
(スリットから露出した太股を撫でられると朱乃は目を細めながら妖しく微笑んで)
おじ様の秘書にさせて頂けるのなら喜んで♪
オカ研の活動を支援して欲しいですわ♥
あらあら〜おじ様のここ…もう硬くなってますの?
(金網に体を預けたまま朱乃は男と視線をねっとり絡み付かせ
早くも勃起している男の股間を厭らしく撫で回す朱乃)
【リアスやアーシア…ギャー君とか(笑)】
【オカ研以外でしたらイリナ、レイナーレ(天野夕麻)、リアスの母…】
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>>6
【開始早々だけど退席しなくちゃいけないから、ここまでになっちゃう】
【残念だよ…】
【よかったら続けてもらえると嬉しいけど、よかったらお願いしたいな】
【ちょっと返事を待つ時間が無いので後で見るね】
【それじゃちょっと行ってくる。お相手ありがとう】
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>>7
【あらあら、それは残念…】
【おじ様のご予定を書いて頂ければ返事残しておきますわ】
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スケベなおじさんはいないっスか?
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>>9
呼んだかい?もしかしておじさんとエッチしたいのかな?
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>>10
呼んだッスよ〜
私の肉体に欲情したスケベ親父とセックスしまくりたいッス
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>>11
エッチなことを言う娘だねぇ…そういう子、おじさん好きだよ?
もちろん生でもいいんだよね?そのエッチな体に何度もチンポ突っ込んでハメハメドピュドピュしてもさ
みどりちゃんのオマンコいっぱい気持ちよくしてあげる。おじさんのこと好きになっちゃうくらいにね
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>>12
嬉しいッス!!こんなスケベ女子大生を気に入ってくれて
おじさんとたくさんスケベな事してみたいすよ〜♪
私の知らない事とか教えて欲しいッス♥
勿論!!ビールとセックスは生に限るって言いますから
おじさんのチンポを私のオマンコにぶち込んで中で出しまくって下さい!!
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>>13
ごめんね。いい予感しないんで落ちるね
向こう、破棄なら破棄した方がいいと思うよ
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お相手して欲しかった
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実はまだいたりするっす!!
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>>16
こんなにいい身体してる大学生が居たら、男共から狙われても仕方ないもんねぇ
大学の飲み会か、業界の飲み会についてきた所で意気投合したおじさんにホテルに連れ込まれて
朝まで生ハメというのはどうかな?
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>>17
まったくっす!!ナンパがウザくて仕方ないっすよ〜
業界の飲み会に参加した設定でお願いしたいです
その席で意気投合したおじさんに酔わされた私をホテルに連れ込んで朝まで生ハメして欲しいッス♪
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>>18
(飲み屋街からさほど遠くない場所に林立するホテル)
(大学生や社会人など、さまざまな年齢層の男女が深い夜にまぎれるようにホテル群に吸い込まれていく)
(その中に、父と娘にすら見えるような年齢差の男女が居た)
いかんなぁディーゼルさん……いや、これからの事を考えるとみどりちゃんと呼んだほうがいいかな?
(宿泊の旨を伝え、手馴れた様子の受付から鍵を受け取り部屋へ入り込む)
(今まで肩を貸していたみどりをベッドに寝かせ、胸に手を這わせながら耳元でねっとりと囁く)
さぁ、ベッドでこのまま愛し合うかい?それとも、女の子としてはお風呂を済ませたいかな?
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>>19
んーもう飲めないっす〜♪
(業界人が集った飲み会に参加したディーゼルさんこと今井みどり)
(その席で意気投合した親父に肩を借りながらホテルの中へ連れ込まれ)
どっちでもいいっすよー!!
おじさんが呼びやすい方でいいですです♪
(ご機嫌な様子のみどりはベッドに寝かされると豊満な胸を連れ込んだ男にまさぐられ)
んーどうするっすかね〜
どっちにしても脱ぐ羽目になりそうっすからこのままでいいっす!!
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>>20
それじゃあみどりちゃんって呼ばせてもらおうかな
これから二人だけでたっぷり親睦を深めるわけだしね……
(酒の力なのかもともとこういう娘なのか、上機嫌で抵抗する様子のないみどりにまたがり、ゆっくりと圧し掛かる)
(胸への愛撫を続けながら、もう片方の手であごをくいっ、と持ち上げ)
そっかそっか、みどりちゃんは手っ取り早くて助かるよ、仕事でもずいぶん手際が良いそうじゃないか
ん……ぢゅぅ……じゅずっ……
(分厚い唇で飲み込むように可憐な唇とキスする)
(べろべろと無遠慮に唇を唾液で濡らしながら舌を誘い出し、なめくじの様な舌で無理やり絡めとる)
(自分の粘っこい唾液を飲ませようと躍起になって口内をいじめたおし、二人の唾液をミックスさせていった)
(胸をまさぐる手も本格的に動き出し、豊満な胸を持ち上げるように愛撫しながら乳首があると思われる位置を爪で軽く引っかいた)
【そういえば、生ハメするに当たってみどりちゃんのご希望なんかはあるかい?】
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>>21
お願いします!!私もこれからおじさんと親睦を深めたいっすから〜♪
(元々エッチな事に興味津々で気持ちの良い行為が好きなみどりはおじさんとの性行為に期待している節があり)
んっ……調べもの……するの得意っすからね
(おじさんの舌がみどりの口に入り込みこちらの舌を求め)
(それに応じたみどりは舌を差し出し、男と互いの舌をねちっこく絡み付かせて行く)
ごくっ……ごくっ……
(互いの唾液を味わう様に舌を動かし口内で唾液を泡立てて)
【おじさんの熟練のテクニックで私を気持ちよくさせて欲しいッス!!】
【本日はあと1時間しかないけど宜しくお願いします…】
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>>22
ふふ、任された……たっぷり楽しもうねぇ
(みどりが息苦しさを感じるまでたっぷりと舌を絡めるキスを続けながら)
(顎を掴んでいた手を上着の裾へ伸ばす)
(舌を絡めながら胸を虐めつつ器用に裾を捲り上げていき、ブラすら奪ってしまって上半身を裸にした)
気づいてたかいみどりちゃん?
飲み会のとき、男の人が皆みどりちゃんの胸を見てたの…きっと大学でも皆釘付けなんだろうなぁ…
(隠すものがなくなった豊かな乳房にむしゃぶりつき、舌でじっくりと味わう)
(乳首が勃起するまで執拗に先端を舌で上下に這わせ、吸い上げてみせる)
(もう片方の胸にも手が伸び、少し乱暴なくらいに指を沈めて感触を楽しんだ)
【なるほど、残り一時間精一杯がんばってみるよ】
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>>23
おじさんに任せたっす……
(息も絶え絶えになりながらみどりは中年男性と濃密なキスを繰り広げ…)
あー皆さん見てたっすね〜
私がお酌をする時とか胸の谷間ガン見してました
ふふふ、残念でした。
私の大学は女子大なんすよ
でも通学で使ってる電車や街を歩いてると見られているのには分かるっす
ああっ!?いいっすよ〜♪
凄く気持ちいいっ!!おじさん上手すぎて感じてしまうです♥
(巧みな胸への愛撫にみどりは上体を仰け反らせながら快感を露にする)
(男の執拗な愛撫によってみどりの乳首はコリコリに硬くなってしまう)
【おじさんが凍結行けるのならまた別な日に会いたいっすね〜♪】
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>>24
おや、そりゃ失礼……でも、やっぱり四六時中視線に晒されてるんだねぇ…
(皆に見られている身体を自分が貪っていることに興奮し)
(ぷっくりと勃起した乳首に僅かに痛みを感じる程度に歯を立ててコリコリと虐める)
(確かな反応をみせるみどりの反応に興奮して、仰け反る体を押さえつけるように圧し掛かり)
(下品な音を響かせながら乳首を激しく吸い上げ、もう片方の乳房も先端を指で弾きまくる)
気をつけるんだよ、ウチの業界は疲労と薄給で出会いがないからねぇ
お酌はありがたいけど飲みすぎると輪姦パーティになっちゃうかもしれないよ
(二つの乳房を貪りながら、空いた手はスカートに伸びる)
(ホックを外し、ずらす間にも太ももにズボン越しでも熱を感じる巨根をすりつける)
【おじさん凍結はできるけど、週末以外にはこられないんだよね】
【だからそれが難しいならごめんね…ということになるね】
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>>25
【週末なら来られそうっす!!】
【次の土曜とかどうですか?】
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>>26
【もちろん大丈夫だよ】
【かなり間が空いてしまうから断れると思っていたけど、とてもうれしいね】
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【急な用事で伝言もできないままに来れなかった…】
【すまなかったね、心実ちゃん】
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【私と同棲生活したいおじさんいる?】
【肉体を自由にさせる代わりに生活費はおじさん持ちで…】
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>>29
【中学生と同棲なんてなかなか出来るもんじゃない】
【わりと贅沢するようになった佐天さんにいくらでも金を渡すような関係、とか?】
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>>30
【中学生と同棲したいんだ?】
【いやーそこら辺はちゃんと考えてなるべく贅沢はしない方向で頑張る私で…】
【いくら体を差し出すとは言っても、おじさんに負担かけるの悪いじゃん?】
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>>31
【中学生でも佐天さんとなら楽しいと思ってさ。可愛いし、家事なんかは任せて安心だろ?】
【出費は控えめだろ助かるよ。いつもの家庭的な良いところは残ったまんまだな】
【お金のためというよりは、わりと愛情もある形?】
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>>32
【そんな可愛い中学生の佐天さんにイケない事しちゃうんだよね〜】
【家事は任せて!!伊達にこの歳で一人暮らしやってた訳じゃないってとこ見せてあげる♪】
【スーパーのチラシを睨めっこしてる中学生やだよね…ハハハ】
【うん、私はおじさんに対して愛情抱いてるし
おじさんも私を愛して欲しいなっ!!】
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>>33
【中学生を相手に事実婚しちゃったというところかな】
【それはもうこれだけ可愛らしい佐天さんと一緒なら毎晩可愛がってあげたい】
【かなりの頼もしさだな。二人の家計は佐天さんにかかってるよ】
【それじゃ涙子、体はたっぷり仕込まれているのがいい?同棲初夜からは面倒か?】
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>>34
【新婚生活みたいなもんだね〜】
【あまり贅沢は出来ないけどその分幸せ一杯な同棲生活にしたいな♪】
【高校生になれば私もバイト出来るからさ】
【二人が同棲を始めてからおじさんに最後まで許してないけど…そろそろいいかな〜って思い始めて今夜は最後まで許しちゃう展開はどう?】
【帰宅したおじさんがキッチンで制服姿の上にエプロンを身に付けた私の体を求めてきて…】
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>>35
【お金目当てで同棲されるよりずっと幸せじゃないか】
【仕事から帰れば可愛い涙子が料理を作っていて……それだけでも嬉しいシチュエーションだけど、そうなったら体も求めてしまうよな】
【ぜひその案に乗らせてほしい。最初の書き出しはどちらがいい?涙子のやりやすいようにしよう】
【料理して待っているところか、こちらが仕事から帰って料理をしている後姿を見つけるか。このあたりが妥当かと思う】
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>>36
【おじさんの事はなんて呼べばいい?パパじゃ恥ずかしいかしら…】
【セーラ服姿の美少女が料理を作っている背後から抱き付いてそのまま初セックスに雪崩れ込んで…】
【私も勝負下着なんか身に付けててやる気満々だったり…パパを喜ばせる為、エッチな下着を着けてる中学生は嫌いかな?】
【素肌が透けちゃってるようなやつ……♥】
【料理を作り終え、洗い物をしている私に手を出し始めるとこから始めて欲しいな〜♪】
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>>37
【パパだと援助交際しているみたいだし、アナタ……なんて呼ばれるのもいいかもしれない】
【それとも名前を付けておいた方がいい?】
【同棲を始めて、お互いになんとなーく今日あたり…と思っていたわけだ】
【いいよ?エッチな下着も歓迎だ、それくらいの年齢なら処女でも興味津々だろうしね】
【わかった、これからレスを書き始めるよ】
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>>38
【じゃあ…適当な名前付けて貰える?】
【こちらは下の名前で呼ぶことにするから】
【本番以外の事はしちゃってたりして…後はもう本番を残すのみと言った二人?】
【良かった〜ドン引きされたらどうしようかと思ったよ〜♪それなら今提案したエッチな下着つけてる私を抱いて欲しいな♥】
【うん、待ってるね〜♪】
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【お待たせ。さん付けでもちゃん付けでも涙子の好きなように呼んでくれ】
(仕事を終えて帰った部屋は、世間的には秘密の同棲生活が待っていて)
(他人が見れば親子と間違えるような年の差の二人が愛を深める日々を送っていた)
ただいま、良い匂いがするけど……また頑張ってくれたのか?
(スーツを脱ぎながら一息つき、手料理の香りに誘われるようにキッチンへと向かっていく)
(料理の腕前は毎日披露してもらいその実力が確かであることは自分の舌がよく理解していた)
(今夜の食事は何かと期待してキッチンに入ると、洗い物をしている涙子の後姿を見つけてしまう)
…………。
(近づくほどに料理の匂いを感じつつ、声も足音も消して静かに忍び寄っていく)
(制服にエプロンを着用した後姿に劣情を抱いてしまい、機嫌良く洗い物をしている涙子を優しく包むように抱いていった)
ありがとう、今日も手料理頑張ってくれたのか。
けど今日は……料理より先に食べたい物があるんだけど?
ははっ、これがすっかり得意技になったよ……きっと涙子には敵わないだろうけどね。
(涙子の背中に密着したまま制服のスカートを軽く摘む。涙子が親友にしているほどの勢いはないが緩々とスカートを捲って隠されていた下肢を晒していった)
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【同棲してるとは言え年上だし英輔さんって呼ぶことにするよ。】
>>40
(世間には絶対秘密の同棲生活が始まり)
(自慢の手料理を振る舞う中で涙子は誰かに食べて貰う幸せに目覚めて)
(今夜も腕によりを掛けじっくり煮込まれたビーフシチューを完成させる)
(英輔が帰宅しキッチンに入るとデミグラスソースの匂いとテーブルには食事の準備が整えられていて)
きゃあ〜!!
(背後から抱きつかれた涙子は危うく洗っていた食器を落としそうになって)
び、びっくりした〜!!帰ったなら声掛けてよ…英輔さん!!
妻として当たり前ですから〜なーんてね♪
あらぁ、何を食べたいのかしら?
きゃん!?私の得意技を真似しないでよ〜♪
(捲り挙げられたスカートの下からいつも履いている様な可愛らしい下着ではなく
今夜は大人びた黒下着が英輔の目に飛び込んできて)
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【ありがとう。他に何かあったら何でも言って】
>>41
危なかったな、大丈夫だった?
(落としそうになった食器を見て冷や冷やさせられるが涙子を抱き締める両手は離せなかった)
何をって……涙子だってわかってるくせに。
もうそろそろ…いいんじゃないか?
(スカートを持ち上げて見えた下着がいつもとは違って扇情的な物で)
(黒い下着が見えると思わず掌でそこを撫でさすっていった)
まだ帰ったばかりでお腹が空いてないんだよな。
だから、体を動かしてカロリーを消費しないとさ……涙子、向こうに行くぞ?
(キッチンより奥へ視線をやって大きめの広いソファに移動をしようと誘いをかける)
(涙子の腰に手を当てたまま導いていき歩幅を合わせて歩いていき)
こんなに可愛い妻がいて幸せだよ。
涙子、今日は覚悟できてるよな?
(優しくソファに寝かせてから逃げ道を塞ぐように体ごと被さってから)
(涙子の頬を優しく撫でてから、胸に触れてやんわりと愛撫を始めていった)
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【厭らしい性的な責めで中学生の私を虐めてね♥】
>>42
う、うん…ギリギリセーフ♪
お帰りなさい、英輔さん♥
(背後から抱き締められたまま涙子は英輔を出迎え)
あんっ!?ちょっと待って?
いきなり求められても……
(下着に包まれた尻肉を撫で擦られると尻を左右に振り動かす)
エプロン外すから……
(慌てて身に付けていたエプロンを外すと大きめなソファーに押し倒される涙子)
う、うん…出来てる
今夜は私の初めてを英輔さんに貰って欲しい……♥
私を英輔さんの女にして?
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【もちろんだ、たっぷりと責め抜いていくから】
>>43
涙子は可愛いな、セーラー服もよく似合ってる。
(若さの象徴ともいえるセーラーに身を包んでいる涙子の体に視線を注ぎ)
(中学生ながら大きく膨らんでいる胸を見つめ、そこを軽く人差し指で押し込んで若い弾力を感じていく)
今夜はそのつもりで早く帰ったんだ……
涙子に男の体を教えてあげるからな……
(胸への愛撫を中断させると下着に包まれている股間を撫でて)
(太腿や尻肉を一通り撫で終えると下着の中に手が入れられていった)
触るだけじゃ終わらないぞ……涙子、セーラーもめくってくれる?
胸がまだ成長しているような気がしてな…ちゃんと確かめてみないと。
(これまでに秘所に触れたこともあったがまだ肉体で繋がったことはない)
(秘所を何度も撫でて刺激して涙子の性的な感度を呼び覚ましていく)
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>>44
【ここで中断してもいいかな?】
【凍結してもいいならまた違う日に会いたいな】
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>>45
【お疲れさま、凍結にしようか。涙子はいつなら来られそう?】
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【スレ、お返しします】
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【小馬鹿にしていた中年男のチンポで落として欲しいかも】
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中年オジサマを募集するわ
没落した姫宮家救済の引換としての愛人孕ませ契約シチュなどで
身体目当ての好色な方だとうれしいわ
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【連日お邪魔します】
【>>49の内容で募集します】
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【お邪魔しました】
【ご興味を持たれた方がいたら是非お声がけを】
【失礼します】
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【お邪魔します】
【>>49の内容で募集します】
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【お邪魔しました】
【ご興味を持たれた方がいたら是非お声がけを】
【失礼します】
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P君との結婚も決まっている私を寝取っちゃう中年のおじ様いるかしら?
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さすがにこの時間じゃいなさそう?もう一度だけ
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誰も居ないかな
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私を寝取っちゃう中年の先生を募集するわね
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>>57
流石にもういないかな?
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【お邪魔します】
【まだ一夏への未練はいっぱいのボクを寝取ってくれるオジサマを募集します】
【寝取りといっても主従関係や無理矢理よりはいちゃいちゃっぽい方向で】
【ある程度慣らされてしまった状態から、みたいな感じでどうかな?】
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>>59
おじさんで是非お相手したい
たっぷり気持ちよくイチャイチャハメハメしてあげたいよ
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>>60
わわっ
こんなに早くレスがあるなんて……ちょっとビックリ
ボクはちょっとした勢いのつもりだったけど
それがズルズルと長引いてしまって…とかでオジサマと援助交際とかそんな感じのシチュで
お願いしてもいいかな?
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>>61
それだけシャルとエッチしたいっていう事だよ
シチュはそうだね。
そんな風に最初は一度きりのつもりだったのに頻繁に会ってはエッチするようになって、
気持ちはまだ一夏に恋してるって思ってるけど、体はもうすっかりオジサンを求めちゃってるとかがいいね。
どんなオジサンがいいとか希望はあるかい?他にもエッチな希望なら喜んで聞き入れちゃうぞ?
こちらとしては沢山甘えさせつつもエッチな言葉を言って苛めたりして可愛がったりしたいかもしれない。どうかな?
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>>62
うんうん、そんな感じ
ボクはまだ未練あるけど身体はオジサンに……なんてのだよね
リクエストは……ちょっとイタズラぽいけど
一夏と正反対のオジサマをリクエストしてみようかな
エッチで身体目当てってわかってるけど
甘えたり可愛がったりとボクのことを気にかけてくれるから
ついつい無理なお願いでも聞いちゃったり、とか
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>>63
じゃあ格好もそんなにいいわけじゃなくて、もう見た目からエッチな雰囲気醸し出してる中年のオジサンでやってみようかな。
シャルを見る目もどこみてるか隠そうともしないで、股間をもっこりさせて……
シャルとエッチしたい、大好きだっていう気持ちを前面に出してるような。
痛い事なんて絶対せずに、気持ちいい事中心に愛してあげたいから、シャルも遠慮しないで…乱れていいからね?
とりあえずは決めることはこんなので…場所とか服装とか、決めたほうがいいなら決めておこうか。
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>>64
並んで歩いてると不自然な二人って指差されそうだね
そういうのが楽しそうなんだけど
ボクは普段は学園の制服だけど
こんな服がいい、なんて希望があったら遠慮なくいってね
場所というかシチュはどうしようかな…
学園はさすがに大問題になっちゃうから
どこかで待ち合わせてホテルとかオジサンの部屋とかそういうので
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>>65
親子ほどに歳はなれてるけど、似てないだろうからね。
そういう指差してくる人にも見せ付けてやりたくなるよ。
制服でOKだよ。
制服なら着替えもせずに即エッチだね…きっと我慢できずに直ぐに求めちゃうはず。
じゃあ…オジサンの部屋に来るってのでどうかな?
オジサンのエッチな臭いが篭ってる、狭くて壁の薄いボロアパートのヤリ部屋……
絶対シャルがいちゃいけないようなそんな場所でセックスなんて、誰も想像しないだろうしね
そんなのでどうだろう?
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>>66
うん、わかった
ボクがそんなアパートに通ってるの見られたら
絶対ヘンなウワサになっちゃうよね……
壁越しに隣の人に聞かれたりしちゃってたりなんての想像しちゃったり……あはは
決めないといけないのはこのくらい?
オーケーなら…どっちから導入始めようかな
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>>67
聞かせてあげたいな。となりの人に「今オジサンとエッチしてるの」ってシャルノ声を。
決めるのはこれくらいだね。導入は…そうだな…
こちらから簡単にはじめてみようか?授業中とかにシャルを部屋に来るように呼び出して
早退と偽ってオジサンの部屋に…みたいな。
みんなが真面目に授業受けてる最中にエッチなんていうのはどう?
よければ書き出してみるよ
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>>68
壁の向こうでは
ボクとオジサマのエッチ目当てに人がいたりするのかな
そういう聞かれてるかもしれないスリルとか…好きなオジサマだったら嬉しいかも
それじゃ、お言葉に甘えて導入をお願いします
ボクは授業をそっけなく早退してオジサマの部屋に現れちゃうね
エッチしてる間に電話がかかってきて
なんともない素振りして応対とかしてみたいよね♥
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>>69
いろいろ出来そうだね。もちろんそういうの好きだから…期待しててね?
じゃあこちらから書き出すからもう少し待ってて。
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>>70
うん、ボクもオジサマの期待に応えられるように…だね
書き出しを待って続くね
改めてよろしくお願いします
-
(まだ日の高い時間、如何にも家賃の安そうな外見をしたボロアパートの一室の中)
(あまり片付いていない散らかったその空間にいるのはそのへ屋の主の一人の中年親父)
(中年太りしただらしない身体をシャツと下着のみというラフすぎる格好で辛うじて隠しており)
(お世辞にも見てくれがよくない髪の薄い顔は脂ぎっていて、体からは独特の親父臭い香りが漂っていて)
(その匂いが部屋の中はもちろん、床に敷きっぱなしの布団にもこびり付いていて)
さてと…今可愛いシャルは授業中か?
どれどれ。連絡してみようか……どんな反応してくれるか…ふふ。
(時間を確認するとおもむろに携帯端末を取り出し、愛しのシャルにメールを作成)
(その内容は「オジサン、エッチしたくなっちゃった。今から来てくれるよね?」という文面で)
(そんな文を送信すると、本当に辛抱たまらなくなっているのか股間はブリーフを力強く押し上げていて)
(卑猥で下品なぼってりしたチンポの形をくっきりと形作るほどで)
ついでにこれも…っと。さて、シャルが来るまで、あの子のエッチな動画でも見ていようか。
(そんなブリーフの包まれた股間を自ら撮影すると、もう一通のメールに添付して)
(「オジサンもうチンポ爆発しそうだ…シャルのことを考えるだけでチンポビンビン」文面を添えて)
(シャルが来るものと信じながら、以前撮影したシャルとのハメ撮り動画を大きな音量で流し始めて)
【こんな感じの開始でどうかな?】
【よろしくね、シャル】
-
>>72
え、メール…ちょっと今、操縦講義中なのに
って……こ、こんなのを送ってくるなんてっ
今からって言われてもボク……そんな
(膝元でメールを覗き見ると飛び込んできたのは股間のドアップ画像)
(周囲の様子を伺いながらもチラチラとその膨らみから目が離せない)
あ、あの……ちょっとボク急用ができたので早退しますっ
もうこんなことさせて…あとでちゃんと説明してもらうからね
(おもむろに立ち上がってペコリと頭を下げて教室を逃げるように飛び出す)
(専用機持ちなので多少の融通は利く立場だが、優等生のいきなりの不可解な行動に周囲の視線は当然だった)
(可愛らしく頬を膨らませつつ、足取りはかすかな期待とともに中年の待つアパートに向いていて)
はぁ…またきちゃった…どうしてなんだろ
ボクってマゾなのかも……っ!?
な、何か聞こえる…これってひょっとしてちょっと!
(ボロアパートの扉の前で自分の行動に躊躇視しつつノックをしようとしたそのとき)
(部屋のなかから聞こえる声は、そう自分の喘ぎ声だった)
(羞恥で顔が真っ赤になりドンドンとノックして部屋の主を呼び出し)
【ありがと。ボクもこんな感じでどう?】
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>>73
はぁ…はぁ…シャル、なんていやらしいんだ。こんな可愛い女の子がこんなオジサンとセックスしてこんなに…
早く、早く来てくれ。シャル…もう我慢できないじゃないか…っ。ん?
(映像に夢中になって自らの股間をブリーフの上から我慢できずに刺激を加えて)
(しかし本格的にオナニーをしてしまわないようにその一線だけは頑なに守っていると)
(部屋の扉を叩く音に気付くと飛び起きるように立ち上がり、股間を下着越しにフル勃起したまま玄関へ)
待ってたぞシャル!いらっしゃい…よく来てくれたね。オジサン嬉しいぞ。
もう早くシャルとセックスしたくて辛かったんだ…ほら、見て。
オジサンのチンポ……こんなに膨らんで、先っぽも漏らしたみたいに濡れて…
(誰か確認する事も無く勢いよく扉を開けて、真っ赤になってる愛しの少女の姿を視認すれば)
(老けた中年顔を綻ばせながら、外に誰か他の人が通るかもしれないのに大きな声でエッチな事を言い始める)
(加えて当然のようにシャルによく見えるように中年太りした腹と一緒に股間を突き出してみれば)
(いやらしい形に膨らんだその頂点を中心にヌルッとした先走りがジンワリと布に広がっていて)
ささ…とりあえずなかに入って?今日もいっぱい、シャルのエッチな身体を気持ちよくしてあげるからね。
(扉を開けたため背後から聞こえてくるシャルの喘ぎ声ははっきりと外に洩れて)
(丁度絶頂に差し掛かってるのか乱れまくって♥マークが見えろそうな淫乱声をあげており)
(そんな映像垂れ流しの空間へと導くためシャルの腰にゴツイ手と太い腕をまわし、ならんで部屋へと歩いていく)
【ありがとう。とってもいいよ】
-
>>74
『ぁぁん♥ オジサマのチンポ…ボクの奥に当たってスゴイよ…もっとズボズボしてぇ♥ 』
バ、バカバカバカッ。早くドア閉めてよっ!
そんなの自慢げに見せてないで早くっ
そのボクの声、聞こえてるからっ…は、入るからねっ、もうっ!
(オジサマの盛り上がった股間をチラ見するが今はそれどころじゃない)
(腰に手をあてて怒っていますポーズをしたあとに)
(でっぷり太ったおなかを押してズイと部屋の中に押し入る)
講義中にずうずうしく呼び出しておいて
「とりあえず」なんて……
ボクも忙しいんだからあんまりこういう呼び出しはしないでね…はぁ
(ぺたぺたと部屋の床を進みながら半ばあきらめたようなため息)
(そして聞こえないように小さい声でつぶやいた)
それと……このビデオはあまり見ないでよね
すごく、すっごく恥ずかしいんだから…あんなに大声とか
(本気で怒ってはいないがジト目で横の中年を見て)
-
>>75
ごめんごめん。いやぁ…怒った顔も可愛いなぁ、シャルは…
でもこうして来てくれたんだから、シャルも…期待してたんじゃないかな?
画像見てくれたんだろう?オジサンのオチンポに突かれるの想像して…我慢できなくなっちゃった?この映像みたいに。
(怒ってますポーズすら愛おしいのかシャルをニヤニヤと見つめつつ耳もとで囁く)
(映像が変わって、次に映し出されたのは自分からお尻を振ってセックスのおねだりを言わされているシャルノ姿)
(はっきりと愛液溢れる性器が映り、いやらしく腰をくねらせるその姿は今となりのいる少女のものとは思えない程で)
大丈夫オジサンしか見ないし…まぁ声はとなりに聞こえちゃっているだろうけど、今更だしねぇ…
いつもは動画なんかじゃなくて、リアルセックス実況をお隣さんにしちゃってるじゃない。
きっと…今日も聞いてるよ。となりのオジサンも夜勤で昼間は部屋にいるからね…ふふ。えい
(ようやく動画を停止してシャルと二人、敷きっぱなしの布団の上まで移動完了すると)
(おもむろ正面に向き合うようにシャルの体を強引にこちらに向けてしまえば、至近距離で見つめあう形になって)
(汗臭い中年の大きな体でシャルにを包むように、優しく抱きしめて)
大事な講義なのに来てくれたんだから…今日はいつもよりもっと可愛がってあげるからな?
好きな人が居るのに、オジサンのわがままを聞いてくれる優しくて可愛いシャル….。
…このオチンポで。たっぷりズボズボ、何度もシャルのオマンコを穿って、突き入れて…一番奥の部分を何度もズンズンしてやるぞ?
(熱々で硬い肉厚なチンポをブリーフ越しに押し当てながら、抱きしめた手を僅かに下ろしてシャルのスカートの上からお尻をタッチ)
(そのまま痴漢でもするようにお尻を撫で回しつつ、股間をグイグイと更に押し付け)
(息のかかるほどの距離まで顔を寄せて、シャルの唇をジッと見つめるその瞳は獲物を狙う獣みたいで)
-
>>76
【ごめんなさいっ、睡魔が襲ってきてこれ以上は厳しそうです】
【まだ始まったばかりで申し訳ありませんがここまででお願いします】
-
【了解。無理しないでいいからね】
【お疲れ様。また機会があればよろしくね】
-
>>78
【配慮感謝します】
【遅くにお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
【失礼します】
-
私を寝取っちゃう中年の先生を募集するわね
-
>>80
是非寝取りたいなと思うけど見ているかな?
-
【玄ちゃんとエッチするためにお借りします】
【希望とかあったら遠慮なく言っていいからね?】
-
【おじさまとお借りしますっ】
【希望はええっと…希望っていうのかなぁ…】
【普通にシて欲しい…かな…あんまり特別な嗜好とかプレイとかはなしで…】
【あ、でも軽くMが入っちゃってるお年頃なので…Sっけのある叔父様だとうれしい…です】
-
>>83
【特別変な事をするつもりはないから安心して】
【じゃあ、エッチな言葉攻めとか、ハメてる最中軽くお尻を叩いたりとか、そういうことしていいかい?】
【こちらの希望は玄ちゃんとおじさん気持ちよく夢中になれたらいいなってことだからさ】
【普通にキスや愛撫で可愛がっていっぱいハメハメしてあげるからね】
【他に何か決めておきたいことは有るかい?】
-
>>84
【ハイ。そのくらいなら大丈夫大丈夫!】
【わかりました…おじさまのご希望に応えられるようにがんばります……お任せあれ♥】
【特にはないです。何かあればその都度伝え合えれば】
【書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>85
【わかった。こちらから書き出すよ】
【場所はラブホでいいかな?じゃあまってて】
-
>>86
【ホテルで大丈夫です! お待ちしてますっ】
-
さぁ、ここだ。ここで今日も可愛がってあげるからね…
もう今日は玄ちゃんとセックスできるって期待して…ほら、もうこんなにおじさんのチンポ大きくなってる…
(怪しいネオンの光るホテルが幾つか建ち並ぶラブホ街)
(その一つに親子ほど年の離れた明らかに40過ぎの男と女子学生が入っていく)
(女子学生の肩を掴んでならんで歩く中年は受付を済ませると宛がわれた部屋に向っていくのだが)
(歩いている最中も、小さいエレベーターに乗っている最中も、明らかに勃起している股間が身に着けた衣類を強く押し上げ)
(それを隠しもしないまま、見せ付けるように脈打たせながら、目的の部屋へと到着する)
本当なら玄ちゃんもシャワー浴びたいかも知れないけど、もう我慢できないんだ。
こんなエッチな部屋。セックスする為の部屋に玄ちゃんと二人きり。こんなの誰だって動物になっちゃうよ?
このままいいかい?いいよね…玄ちゃん。
(入った部屋は明かりをつけるが、淫猥さが溢れるように光は弱く薄暗く、怪しくピンク色のベッドを照らしており)
(そのベッドへ一直線に歩いて、丁度直ぐ眼の前までたどり着くと、少女…松実玄の身体をこちらへ向かせて)
(真正面に向き合う形になれば、大きな男臭い身体で玄を抱きしめてそのままベッドに倒れこむように押し倒して)
いっぱい気持ちよくしてあげるから。玄ちゃんキス、いいかい?しようか…
…ん、ちゅ…、ちゅ…
(その巨体で覆いかぶさったまま、我慢できずに半ば強引に玄人の顔にぶ厚い唇を寄せて)
(興奮で少し荒いと息を吐き出しつつ、玄人の唇を塞ぎ奪ってしまえば)
(ゆっくりと啄ばむように音を立てて吸い付き始めていく)
【こんな感じの書き出しでよろしくね】
-
>>88
うう…おじさま、ここ何度来ても恥ずかしいよぉ…。
ど、どーぶつって…ま、またそんなやらしいこと言うっ…。
(もう何度となく抱かれているのに、未だ場慣れしない少女はモジモジとベッドの上で体をもじつかせ)
(短めの制服のスカートをくいと引っ張って、ニーソックスに覆われていないムッチリした太股を隠そうとがんばるけど)
(きゃっ♪ と悲鳴をあげて押し倒されれば、たちまちとろんとした目でおじさまを見つめて)
ん、んんっ…♪
ちゅ、ちゅうっ、んはっ♥
(突然にキスに驚いて目をしぱしぱさせるけれど、すぐに虜になって)
(小さな唾液の音をたてながら…柔らかくて瑞々しい唇をおじさまにちゅっ♥ちゅっ♥と吸われるままになって)
【こっちは制服姿で良いのでしょうかっ、いちおうそのつもりで書きました】
-
>>89
可愛いよ玄ちゃん…ん、ちゅ…可愛くてエッチだ…
もっとエッチな女の子にしてあげたくなるよ…キスも、こうやって…ん、れろ…れろ…んむっちゅ…
(明らかにどこの学校の生徒かわかってしまう制服姿の玄に何度もゆっくりとキスをしては語りかけ)
(暫くすると啄ばむだけのキスの中に舌を使用し、唾液たっぷりのその舌で玄の唇の隙間を往復させるようになぞり舐め)
(そのまま唇を重ねてはより深く、舌を口内へとゆっくり差し込んで玄の舌を優しく巻き込みはじめる)
ん、ちゅ…ん、じゅちゅ…玄ちゃんも、舌動かして…?れろれろって…
玄ちゃんのエッチなキス、おじさんに味合わせて?ん…ちゅ…おじさんは、こっちを…ちゅ、じゅちゅぅぅ…
(玄にせがみながら、ベッドの上で大きなゴツゴツした掌で、ニーソが特徴的なムチムチな太股に手を添えて)
(まるで痴漢デモするかのようないやらしくもソッと静かな動きで、ゆっくりとそのニーソと肌の上を行ったり来たり)
(その間も顔を動かしながら更に深くキスをしては唾液を啜り混ざらせ注ぎ込ませていく)
ちゅぅぅ…ぱぁぁ…ここにもキス、してあげようか?玄ちゃん…
玄ちゃんの大事な…エッチな、オマンコ。いっぱいキスしてあげようか?
(太股を擦っていた制服の短すぎるスカートの内側へ到達すると、ペロンと捲り上げて)
(下品な音をさせつつ唾液糸を引きながら顔を離すと、息のかかる至近距離で見つめたまま)
(指を玄人の股間部分に添えると小刻みに擦るように刺激を与えていって)
【ありがとう。制服姿の玄ちゃんという事でよろしくね】
-
>>90
や、やめて…言わないで、えっちぃよおじさまぁ…っ。
んんっ、だめっ、これ以上えっちになっちゃったら、部活行けなくなっちゃうよぉ…♥
チュ…チュチュ…ッ…れ、レロッ、れろっ…はふ♥
(拒む言葉とは裏腹に次第に態度は従順になっていく。唇の合わせ目を舌でなぞられると、ゾクゾクッ♥として)
(深く挿入されたおじさまのザラザラな舌を、やわらかい舌で迎え入れて…優しく巻き込まれる感触にウットリとして)
は、いっ…♥
ちゅ、ちゅっんんっ…はふ、おじさまのキス…すっごくやらしいよぉ……。
んっ、脚、さわられたら…だめ、感じちゃうよお……ちゅっ…ふぁ、ッ、ちゅ……♥
(毎日温泉で磨きをかけているスベスベ白肌の太ももをおじさまのゴツゴツした手に撫でられて、全身が甘いときめきで震え)
(その隙を狙ったかのように流し込まれた唾液をコクコクと喉を鳴らして美味しそうに飲み干す)
やっ…♥
だめ、おじさま…そこにキスされたら、おかしくなっちゃ……ひゃぁ♥
あっ、はぁっ、ゆび、あっ、はッ……ああぁぁあああ♥
(はぁはぁと甘い匂いのする吐息を漏らしながらおじさまを見つめて)
(白い下着越しに敏感な場所を小刻みに刺激されると…たちまちじゅわっと女の子の蜜を垂れ流しておじさまの指を濡らしてしまう)
-
>>91
エッチなおじさんは嫌いかい?部活の時間も大事だと思うけど、おじさんは毎日玄ちゃんとセックスしたいな…
この世の中のおじさんが好きそうなエッチで若いすべすべな身体を、管理してあげたい。
玄ちゃんだって…期待してるんだよね?だからここ…もうキスしてちょっと触っただけで…
(低くもはっきり聞こえる声で、いやらしい願望や言葉を囁きながら、甘い玄の吐息に呼吸がどんどん荒くなる)
(病み付きになりそうな感触の太股のその付け根、既に愛液で溢れ始めた部分を下着の上から執拗に弄っていく)
(クチュ♥とわざと玄の耳にも聞こえるように指を動かしながら、更に下着に愛液を拡げさせて)
もっとおかしくしてあげるから…玄ちゃん現役女子高生マンコ…おじさんとセックスしたがってるんだね?
下着…もうグッショリ。脱がすよ…少し腰浮かせて…ほら。今一番大事な部分がおじさんに丸見えだ…
(指で刺激しつつ顔を身体ごと玄の下半身の方へと移動させていくと、蜜の垂れ流れる下着をゆっくりと脱がせて)
(脱がせながら掌をお尻や太股を這わせては、片足に下着を残したままゆっくりと玄の両脚を左右に開いてしまう)
(そしてその中心へと顔を近づかせて、生の股間と溢れる愛液を至近距離で見つめては、熱い)吐息を吐き出し浴びせかけ)
いただきまぁす、ちゅ…んちゅ…じゅちゅぅぅ…んく、美味しいよ、玄ちゃんのラブジュース。
オマンコこんなおじさんに舐められてるなんて、ちゅ…誰も想像してい無いだろうね…ンれろ、れろぉぉ…
(躊躇無く唇を押し付ければ先ほどのキスを彷彿とさせるねちっこい中年独特の動きで舌を使って秘所を刺激)
(同時に溢れる愛液を啜り、激しくジュルジュルと音をさせながら、ゴクっとわざと音を鳴らせて飲み込んでいく)
(その最中逃げないようにしっかりと玄のお尻を両手で掴んで、顔をしっかり密着させて)
-
>>92
嫌いじゃないですけどっ…やっぱりこういうコトは、ちゃんと大人になってからってお姉ちゃんが…。
(子供じみた言い訳をもごもごとしながら、淫らな愛撫に炙られてとろっとろに火照らされたからだをおじさまの逞しい胸へよりかからせて)
(興奮している雄の荒々しい吐息に、雌の悲しい性でビンカンに呼応してはぁ♥はぁ♥とJKの色香たっぷりの甘い息をついて)
あっ、あッ…やめ、るのですっ…♥ おじさまっ♥
そんなされると…わたしがよわいの、しっててっ♥
(徐々に執拗さを増していく指の動きに、ぴっちりと閉じていたはずの割れ目がゆるゆると解されていく。とろ〜りとした蜜が広げられれば、ぱっくり♥開いたやらしぃ形が丸見えで)
はぁ…くちゅくちゅしないで…。
やめ、てくださっ……いっ♥ 脱がしちゃ、いやっ♥
(べっとりと濡れたそこは、下着とおまんこのあいだに透明な糸をかけて…脱がされていくと、その糸がぷつん、と切れて)
(ニーソックスの足首のところで止まった下着は…クロが感じていやっ♥いやっ♥するたびにぷらんぷらんと揺れて)
はぅぅぅぅぅ〜〜〜♥
(ぞくぞくぞくぞくぞく♥ おじさまのあっつい吐息を吹きかけられただけで、おまんこきもちよくって…イッちゃう…っ)
(そんなイッたばかりのやらしいおまんこ…鮮やかな桜色をした、ぱっくり♥口をひらいたやらしぃかたち…おじさまに、じろじろ視線でおかされちゃうぅ)
あっ、はぁぁ〜〜〜♥ やっ、やだっ、そんなのっ、はずかしっ…いよぉ…!!
はぁっっっああああああ♥
(たちまち始まるねちっこいねちっこいクンニに、けなげに麻雀一筋だったくろはとても耐えられなくて…っ)
(、ベッドに仰向けに倒れてしまって…長い黒髪をさらさらとシーツの上で乱れさせながら喘いで、声、がまんしなきゃって、ぎゅっと枕を抱きしめるけど)
あああぁぁあああああああ♥ いやっ、また……イクッ♥ おじさまぁ…あああっ、した、舌……おまんこにいれちゃだめ♥ いやっ♥
(むっちむちのお尻がおじさまの手にむにゅんと掴まれて、カイカンから逃げられない…びくっ、びくくっ♥ってやらしく腰を左右にふって逃げようとしても)
(男のひとの逞しい力で逃げられないぞって懲らしめられて…言うことを聞けッ!て躾られてるみたいに、舌をウネウネ、おまんこの中で動かされると、もうっ…♥)
(全国大会に出場するほどの腕前、グラビア特集を組まれるほど有名な名門女子校のエースが…えっちなおじさまの舌先ひとつで屈辱絶頂…びくっ、びくんっ♥ って、制服の上からでもわかる大きな胸をたぷんっ♥と揺らしながらイッちゃう…)
-
>>93
玄ちゃんはもう立派な大人の女だよ…いっぱいおじさんのチンポ無しじゃいられないエッチな玄ちゃんが好きだよ?
こんなにいやらしいオマンコ…んちゅぅぅ、んれるれる…はぁ、もっと感じて?
んちゅ…じゅちゅる…いいんだよ、ここなら幾らでも声だして…じゅるぅぅぅぅ!
(恥ずかしがる玄のいやらしい桜色の下のお口に執拗なラブキスを繰り返して)
(強烈であろう快感に逃げようとするムッチリヒップをしっかり掴んだまま離さず、舌を限界まで差込み)
(隙間無く唇を密着させつつ絶頂マンコを激しく啜り、愛液を美味しそうに飲み込んでいく9
ちゅ…はぁ…イっちゃったみたいだね、玄ちゃん…そんなに気持ちよかったんだ
いいんだよ。玄ちゃんはエッチ…ううん、根っからのスケベなんだ。おじさんとセックスしたいんだよね?
おっぱいをそんなに揺らして誘って…悪い子だ。これはおじさんがしっかりとお仕置きしてあげないといけないね…
(まだ絶頂している様子の玄の股間から顔を離し、その顔や全身の様子を観察していく中年)
(その眼はまさに動物そのもので、ギラギラとしており血走っていて、自らの唇をいやらしく嘗め回しながら)
(玄の眼の前で衣類を脱ぎ始め、その中年らしくおなかはだらしなくも全体的にゴツイ男らしい素肌をさらし)
(下着のみになって見せるが、凶悪に大きくなった股間が矢鱈と強調される形になって)
おじさんのこのオチンポでしっかりと躾けてあげるからね…
ほら…みて、玄ちゃんとセックスしたいって、こんなに大きくなってる。
わかるよね…これだけ玄ちゃんの事想ってるんだよ。だから…今日もいいよね。生セックス…
(下着を降ろすと途端に蒸れた熱気と独特のオスの香りと共に勢いよく跳ねるように中年の色黒勃起チンポが飛び出し)
(血管が強く浮き出て雁太な亀頭が肉腹にくっ付くほどに反り返って、以下に興奮しているかをアピールしていて)
(裏筋を胸を張るよう見せながらビクッビクッと脈打つたび、トロトロの我慢汁が鈴口を僅かに開閉させながら溢れていて)
玄ちゃんはそのまま服を着てがいいかい?それとも脱ぐ?好きな方でハメハメしてあげる。
-
【おじさま…書いてる途中ですが、、、そろそろねむいです…げんかいが…】
【なにか勢いでおこがましくもグラビアとか書いてしまってますが…そんなのあったかな…あれはのどかちゃんや清水谷さんだったような…ような…ような? うーん忘れてしまいましたっ】
【お休みします…ごめんなさい…】
-
>>95
【無理しないでいいよ。こちらもそろそろ…最初の待機から結構時間経ってるから限界近かったから】
【確かに原作だとその二人の描写はあったね。でも玄ちゃんもいける。いけるはず】
【そん訳でお疲れ様。楽しかったよ?よかったらまたお付き合いしてもらいたいな】
【そんな期待を込めつつ、おやすみ玄ちゃん】
【ではこちらからスレ返します】
-
私との肉体関係に溺れてしまった
中年先生を募集するわね
-
>>97
姫宮はまだいるかな?
こちらの自宅のボロアパートに連れ込んで貪るように犯してやりたいね
-
>>98
【こんにちは、レス感謝します】
【教え子の私に欲情してしまって過ちを犯してしまった先生、みたいな感じで】
【してくれると嬉しいわ】
-
>>99
【おはよう姫宮】
【過ちという事は頭ではイケナイ事とわかっていても夢中になってしまって…というような感じがいいのかな】
【今日は休日だし、前日の夜にさんざんセックスして全裸のまま寝入ってしまった後】
【姫宮がこちらの朝立ちチンポにちょっかいをかけて…みたいな流れでしてみたいな】
-
>>100
【そのくらいの関係・立ち位置だとこちらは嬉しいわ】
【流れはわかりました】
【生徒であるにも関わらず中年教師との爛れたセックスに塗れた夜を過ごして】
【朝、目の前の勃起チンポにご奉仕で起こしてあげる。なんてシチュでいいかしら?】
-
【残念ですが。もういらっしゃらないようね……】
【レスありがとうございました】
【引き続き>>97で募集します】
【興味を持たれた方がいたら是非声をかけて頂戴】
-
【お邪魔しました】
【スレをお返しするわね】
【失礼します】
-
【お邪魔します】
【募集内容は>>97と同様です】
-
>>104
【惹かれるシチュエーションだ。
真面目に勤めてきたけど思わず手を出してしまって
そっからズルズル…な肉体関係でありたいな。】
-
>>105
【レスありがとうございます】
【興味をもって頂けたのなら幸いだけれど】
【普段は真面目そうな先生がまさかの関係、みたいなシチュも歓迎です】
【よければ希望など伺ってもと思います】
-
>>106
【表向きは今まで通りな令嬢でも裏では教師と肉体関係…
千歌音もきっとこうなってるに違いないと思う。】
【裏の顔を持つ教師ってのも中々悪い奴だな。
でも面白そうだ…提出物や返却物にこっそりメモ書きを紛れ込ませて
逢瀬の場所を決めたりなんかして。】
【千歌音の方から疲れを労うために身体を洗ってあげる…みたいな流れで
お風呂場で泡まみれになりながら快楽に溺れたい、としておこうか。】
-
>>107
【】外すわね
こちらも世間体を気にしたり後ろめたさは残っていつつも
どっぷり肉体関係に浸ってしまっているような感じで
人目を気にしていかがわしいホテルとかを二人きりにの場所に……
なんてのはありきたりすぎるかしら?
こちらは放課後人気のない教室かどこかで待ち合わせて
行為におよんでしまう、なんてのも希望してみるわ
-
>>108
ありきたりとも言うが、それだけ魅力的とも言えるな。
一度千歌音の身体を知ってしまったら、もう一度抱きたい欲求に抗うのは不可能だろうし。
今回はホテルに誘う案で行かせてもらえないだろうか。
真面目なタイプだと見られるかも…って状況じゃ燃え上がれないと思える。
-
>>109
もちろんかまわないわよ
生真面目な雰囲気なら問題ないと思うけど
NGなどあれば言って頂戴
それじゃ…導入はお任せしてもいいかしら?
誘うところからでも、急ぐならホテルから始める感じでも
-
>>110
NGは痛いのと汚いのということで。
時間も多く取れるわけではないからな…
ホテルから始める形で導入を作らせてもらうよ、しばらくのお待ちを。
-
>>111
わかりました
こちらも導入を待って続きます
改めてよろしくお願いするわね
-
(数ヶ月前の放課後…
自分の生徒である姫宮千歌音と偶然夜の街中で出会ってしまったのが事の始まり。
高校生らしからぬ色香とスタイルの彼女、学校以外の事で少し話し込んだ後。
冗談のつもりでホテルに誘ってみたらOKされてしまい……一夜の過ちと言うにはあまりにも魅力的だった。
今まで内外ともに生真面目に生きていた男の内面が一晩で塗り替わってしまう程に…)
遅刻しないで来てくれるとはさすがに優等生だな、千歌音。
さ、こんなトコロで長居はお互いによろしくない。…行こうか。
(待ち合わせにしていたホテルのロビー、彼女が時間通りに到着すると
数ヶ月前まで堅物一辺倒だった男の顔が僅かに笑んだように見えて…)
(受付に口止め料を渡した後、渡された鍵の部屋に千歌音の手を握りながら歩いて行って)
-
>>113
『優等生』か……皮肉ね
こんなところで先生と逢引きしてるような生徒にかける言葉とは思えないけれど
(ロビーに現れただけで周囲の視線を集める美少女)
(差し出された手をとり、口元を緩める仕草も年齢以上の雰囲気を漂わせる)
今日は驚いたわ
課題のところに書置きのメッセージが忍ばせてあったから……
もう少しで気づかずにそのまま、というところだったわ
(受付の目線を軽くいなしながら、導かれるままに歩ををすすめる)
-
>>114
学校の中…いや、表向きは実際そうじゃないか。
堅い教師と出来のいい生徒…外から見れば何も変わっちゃいない。
ま…今となっちゃ「外からだけは」の話になっちまうがな。
(ロビーを通り抜けて人の気配が無くなると、自身を嘲笑するような言葉を聞かせる
だが今までの人生にない刺激を与えてくれたのは目の前の彼女であることに違いないのだ。
生徒と関係をもつ罪悪感こそまだ拭いきれていないが…それさえも刺激の一部に感じられる。)
…携帯・メールとか使っちゃ履歴が残っちまうだろ?
俺の番号が毎週末の夕方に残るってのはどう見ても怪しいからな。
(扉の前に付くと鍵穴に鍵を差し込み、見慣れた部屋に足を踏み入れ…
手を引いたままベッドに千歌音を連れて行き…緊張が解けたのかベッドに腰掛けた途端に息が漏れ
夏用ワイシャツの首元を緩めながら、千歌音にも視線を送っている)
-
>>115
そう…気を使ってくれているのよね
確かに先生からの個人的な連絡が生徒に…
なんてのが公になったら今頃大騒ぎになっているでしょうから……ね
(自嘲気味に呟きながら促されてベッドの隣に腰を下ろす)
(こうして並んで腰を下ろすのがいつものことだったそして…)
(向けられる視線に激しく身体を重ねあった夜が思い出されて顔が熱くなり)
あ、あの……シャワーを浴びてもいいかしら?
先になら先生からでもいいけど
(スカートからスラリと伸びる脚、そわそわと動かしながら隣の様子を伺う)
(今にも求められそうな雰囲気に鼓動が高鳴り揺れる視線を絡ませあって)
【こんな感じで浴室に、というシチュでどうかしら?】
-
>>116
そういうニュースは見る側で居たいもんだな。
しかもやってることがやってることだし…もう引くに引けないって奴だ。
(生徒を毎週のようにホテルに連れ込んで淫行に及んでいるとあれば
当人だけではなく学校の名に、彼女の家名にも傷つきかねないが
既に何度も事に及んでいる…毒食わば皿までという考えも浮かんでいた)
(彼女に視線を絡ませると顔が赤くなったのを目に収め
彼女が何を思い出しているか…だが彼も同じ事を考えているだろう。
あそこまで充足した夜、彼女との行為は頭に焼き付いていた。)
千歌音がいいなら、先に行かせてもらえるかな?
今日も暑かったろう…これでも飲んでてくれ。じゃ、一足先に…
(彼女の言葉に甘え、先にシャワー室に行こうとする前に
部屋の冷蔵庫から適当な飲み物を取り出し、千歌音の赤くなった頬に軽く押し当てた後
上半身脱ぎかけの状態のまま、シャワー室に移動していく)
【ええ、これで後を追うように入ってきてくれれば完璧です】
-
>>117
ありがとう、お言葉に甘えるわね
これってお酒?そんなワケないわよね
さすがに未成年だし……なんてルール違反ならもう犯してるわよね…とっくに
(窓に映った自分の女の顔を見て改めて苦笑いを)
(渡された飲み物が喉を通る冷たさが心地よい)
(そっと隣のぬくもりを手で撫でる)
(もうすぐ熱い滾りが身体を貫いて悦びで満たされてくれる)
私…何を考えているの
もうちょっと大人しくしていればいいのに…どうして
先生を驚かせたいから?クス…そうかも
(でも、それでも待ちきれず立ち上がるとバスルームに歩を進めて)
先生……私も一緒に
(気がついたらバスルームの扉を開け脚を踏み入れていて)
-
>>118
上手い事隠し通して行ければいいなぁ。
(シャワーを浴びながら思考を巡らせ、この危うい関係をいかに続けていくかを考える
千歌音の身体を一度味わってしまった以上、元通りの生活なぞ戻れるはずがない
彼女が言ったルール違反という言葉が生真面目な彼には深く残っていたようだ。)
待ちきれなかったのか?だが、断る理由もないな。
まだお湯を浴びただけで身体は洗ってないんだが…
せっかくだし…そこから頼んでもいいか?
…それにここでスるのも、また違った刺激だろう?
(扉の開く音がし反射的に振り返ると、バスルームに入るべく準備を整えていた千歌音
もちろん水着を着て…なんてことはなく、一糸纏わぬ姿の彼女が湯気越しながら見えて)
(自分で使おうとしていたボディソープとタオルを千歌音に渡すようにし
ちょうど良い機会だと彼女に自分の身体を洗ってもらおうとして…)
【凍結は可能でしょうか?あまり遅くまではいられないのです…】
-
>>119
【凍結は大丈夫です】
【明日は時間が取れないので、明後日以降の夜20以降なら】
【そちらのご都合はいかがでしょう?】
-
>>120
【ありがとう、感謝します。】
【日が変わったので勘違いしそうになりそうだけど
明後日=木曜日って事で間違いないかな?
それなら21時から時間が取れるはず…何事も起こらないならね。】
-
>>121
【ごめんなさい。そうね木曜以降になります】
【それでは21時に伝言で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【再開はこちらからということで】
-
>>122
【では木曜日21時に伝言板で待たせてもらいますね】
【この辺で寝ないと明日に差し支えるのでこの辺りで失礼します
お付き合いありがとうございました、おやすみなさい…】
-
>>123
【遅くまでお付き合いいただき感謝します】
【木曜日に伝言で。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【引き続き千歌音とこちらのスレをお借りします。
よろしくお願いしますね。】
-
>>125
【◆vtfq6IgeYU様とスレをお借りします】
【>>119へのレスということでこちらから再開しますので】
【しばらくお待ちください】
-
>>119
せっかちだったかしら……
先生も気苦労が耐えないだろうから
背中を流してあげようと思って
(互いに知った仲だが胸元と秘部は手でさえぎった格好で姿をみせる)
遠慮しないで頂戴
こっちに座って……先生こうしてみると
思ったより背中大きいのね……やっぱり男性って感じ
(泡立てたタオルを手元に目の前の背中に擦り付け)
(瞬く間にバスルームは自分も含め泡だらけに)
こんなところで……襲うつもり
それも楽しそうだけと……
ほどほどにしないとのぼせるわよ?
(鏡越しに妖しく微笑みかけると背後から抱きついて)
(背中に柔らかい感触を押し付ける)
【こんな感じにしてみたわ。改めてよろしくお願いします】
-
>>127
いや、男心を分かってると言うべきだな。
嬉しいもんだな、年頃の娘に背中を流してもらうってのは。
(彼も千歌音くらいの年の娘がいてもいい頃合い…
もっともその生真面目さ故に今までの交際は長く続かなかったのだが。)
(胸元と秘部を手で隠すような格好も
その下も既に目に納めてるとはいえ中々に趣きがある)
(千歌音の言葉のまま椅子に腰掛け、背中にタオルが張って行くのを堪能すれば
浴室によく響く安らぎのため息を漏らし、千歌音にも聞かせていく。)
確かにほどほどにしないとな、ベッドに行く前に倒れたらもったいない。
っ…ずいぶんと大きい、それに柔らかさが段違いのタオルだな?
その押し付けられてる物で…このまま前も洗ってもらうとしようか。
まだ背中以外は湯をかけたくらいだからなぁ、千歌音。
(何を押し付けられたのかを表情と感触で察しながら
椅子に座ったまま正面に向き直って、腕を広げて腕の中へと誘うように…)
【ではこちらからも改めて…よろしくお願いします。】
-
>>128
こんなことしていて……のぼせて動けなくなったら
先生に介抱してもらうしかないわね
(ぴったりと身体というタオルを密着させゆっくりと動いて洗っていく)
ちょっと……恥ずかしいかも
声が響くし……こんなところでなんて
(拉げた乳房の先端が擦れ漏れる声が思いのほかバスルームに響く)
あ…前に先生のもうこんなになってるのね
(飛び込んできた勃起に思わず目線を奪われるも)
(ゆっくりと先生の腕のなかにおさまるように)
こ、こう…まだ洗ってないみたいだから
ゆっくり動くわ…ね
(密着した胸板同士、下腹部に押し当てられる熱いモノを感じつつも)
(背中と同じように円を描くように身体を動かして互いの身体を泡まみれにしていく)
-
>>129
その時は手を出さずにゆっくり休んでもらうさ。
まぁ、そうするつもりはないが万が一…だな。
だがこんな事を出来るのもここくらいだろう?
教室じゃ聞けない艶っぽい千歌音の声だ、響くくらいでいいのさ。
(世間からすればこんなホテルに縁があるとは思えない二人
だからこそお互いの関係者に知られずに楽しめるのだと。)
あれを背中に押し付けられて大きくなるなってのは厳しい話だろう…
ああ、千歌音のペースでいいぞ…肌の感触、じっくり感じられるからな。
(腕の中に千歌音が収まると、彼女の背中に男の手がそっと置かれて
ボディソープが泡だっていく心地良い感触に身を委ねていく…)
(Kカップの爆乳が身体を洗っていく感触、当然というべきか男の勃起も反応を返し
千歌音の下腹部に軽く押さえ込まれるようになっている勃起が熱を持って震える)
-
>>130
やっぱり紳士、先生なのね
オトコだからケモノのように襲ってくるところも見たい……
なんてのはズルいかしら
(腕を首に絡め首筋に舌を這わせる)
(見上げるようにしてから唇を重ねて)
先生のココ……私との間で堅くなってきてる
こういうのが好きならもっと言ってくれればよかったのに
(肩に手をかけると腰をくねらせ)
(密着させた下腹部で挟んで擦り上げてみせる)
んっ……ダメ
声が漏れるの……止められない
先生の熱くビクビクしてるのが……押し当てられてるから
(泡をローション代わりに裸体を弾むように絡ませる)
(次第に緩みだした唇から喘ぎも徐々に大きく澄んだものになって)
-
>>131
そうでなきゃ千歌音も私を気に入ってくれなかっただろう?
そうだな、それなら…強烈なエサをぶら下げてくれるといいかもしれない。
紳士がケモノになるくらい…千歌音の色香を全面に押し出すような奴だ。
んんぅっ…これだけでのぼせちまうかもな?こんなキス…胸が熱くて仕方ない。
(彼女からの唇での愛撫が首に、そして唇に仕掛けられると
千歌音の後頭部に片手を沿え、軽く引き寄せる形で接吻に没頭し…)
そんなお願いは言い出すのもひと苦労だ。
千歌音がもっと…そうだな、オープンな淫乱娘なら躊躇してなさそうだが
あいにく…お互いにそうなるわけにもいくまい?だが、ぁあっ…全身、熱くなってきたな。
(千歌音の柔らかな下腹部が勃起をなで上げる感触に心地良いうめきを聞かせ
お互いの身体に挟まれた勃起の方も透明な先走りを千歌音の下腹部に塗りつける形になり…)
はぁ、ふっ…身体も十分洗ってもらったし、何より興奮でのぼせそうだ。
このままベッドに行こうか千歌音、君も長くいたら危なそうに見える…
(腕を回したまま椅子からなんとか身を起こし…
足だけタオルで拭くと服も着ないで、千歌音と共にベッドに行こうと足を進めて)
-
>>132
【すみません】
【今回はまだ早い時間ではありますがこちらの都合で…】
【この段階で再度の凍結をお願いしてもよろしでしょうか?】
-
>>133
【そういう時はお互い様です、では今夜はここまでにして凍結を。】
【こちらは金曜日の晩は難しそうなので
再開は土曜日の21時から、もしくは日曜日の22時ではどうでしょうか?】
-
>>134
【ご配慮ありがとうございます】
【日曜の夜から深夜は困難なので土曜21時からでお願いします】
-
>>135
【かしこまりました、では土曜日21時に伝言板で待ち合わせとしましょう。】
【今日は短めでしたが楽しませてもらいました、ありがとうございます。
次回も楽しみにしていますね、それではお疲れ様でした。】
-
>>136
【こちらこそお疲れ様でした】
【土曜はある程度余裕と見込めると思うので…今回は失礼いたしました】
【それでは明後日、伝言で待ち合わせよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
アタシをP君から寝取っちゃう巨根絶倫の中年を募集ね
-
もういないか
-
【お邪魔します】
【>>132に続いての再開ということで】
【しばしお時間ください】
-
【千歌音とこちらのスレを使わせてもらいます。】
【前回のレスをお待ちしておりますね。】
-
>>132
こんなになってる……
先からもう滲み出ていて…
アブないのはお互い様だったりするんじゃない?
(泡と先走りでヌルヌルの肌を撫で回して唇を歪める)
(軽くバスタオルで露をぬぐい落とすと)
(フロアに雫が落ちるのもかまわず手を惹かれるままに)
ちょっとのぼせたかもしれないわね……
先生とあんなことしたせいかしら
身体が熱くて……でも、もっと欲しい
そうでしょう先生?
(ベッドにたどり着くと身体を投げ出して)
(心地よさげに陶酔する姿を晒す)
【遅れてごめんなさい】
【いい導入が思いつかなかったので……希望のシチュがあればいってください】
-
>>142
…のぼせそうなのはお互い様だな。
体の隅々まで火照っているのを感じるぞ。
もちろん千歌音のいう部分も…熱くてたまらん。
(お互いに全裸のままベッドに足を進めて
既に興奮し切った自分の勃起を隠そうともしない)
ああ、もちろん…そんな誘うような体勢でいられりゃ尚更だ。
それに私の方は一箇所だけ急激に熱くなってしまってるよ。
千歌音の身体…外も中も使って熱を冷ましたいってな。
(千歌音のベッドに全裸で身を投げ出す姿
見慣れていない訳ではないが何度見ても身体が興奮するのを感じられて)
(まだシャワーの暖かさが残った身体で千歌音に上から覆い被さり
焦らされて爆発しそうになっている勃起を千歌音の太ももに押し当てるようになって)
【お気になさらずに…】
【そうですね、「いつもどおりに」って感じでパイズリを仕掛けてきてもらえると。】
-
>>143
先生の……ビクビク震えてるわ
今にも吐き出したいって言ってるみたい
(手を差し伸べるとあやすように指を絡ませて)
クス、それじゃ…私のここに
いっぱい汚して頂戴
いつみたいに先生ので……顔も胸も
(身体を起こすと屈みこみ)
(勃起に対して向き直ってその豊満な谷間を寄せていく)
んふ……ぁぁん
弾けるように暴れて……いつでもいいわ
(まだ泡でぬめる乳房で包みこみねっとりと上下に扱く奉仕行為)
(くちゅくちゅと淫猥な音を響かせつつ先端に口付けることも忘れずに)
-
>>144
あれだけいい思いが出来ると
一人でするのが勿体無く思えてね…
前にここでした時から溜め込んだままさ。
千歌音の言う通り…吐き出したくってたまらない。
(娘ほどの年齢の千歌音と絡み合い、お互いに登り詰めるあの感触
生徒である千歌音に何度もこうして身体を重ねたくなるほどに心地良いもの)
んっ…んぅ、っ…
まるで体中の熱がそこに集まっていくみたいだ。
ああ、だが…もう少し我慢させてもらう、久しぶりの感触…堪能させてもらおうか。
(千歌音が身体を起こすのに合わせて、自分もベッドに座り込むように体勢を変え
彼女の高校生離れしたサイズの爆乳が勃起を包んでいくのに声を漏らす。
興奮を続ける勃起は千歌音の谷間で吐き出したいと語るように脈打っていて…)
(泡のヌメリや音はいつものパイズリとは違った心地よさを与えてくれて
男の手も自然と泡でヌメっている乳房にそっと伸びていく
もちろん奉仕の邪魔をするわけではなく、乳首を指でなで上げるような愛撫を返して…)
-
>>145
そんなに我慢してくれてたなんて
なおさらここで…私のこの胸に
思い切りだしてもらいたいわ…
(救い上げるようにして寄せ上げた乳果をみせつけ)
(ダイナミックに上下に動いて滾る勃起を攻め立てる)
そんなに辛そうな顔…
何回だってしてあげるから…頂戴
べっとりと濃い精液……この肌に塗りつけて欲しいの
(何度も谷間から顔を覗かせる亀頭)
(その先端を舌先でつつくように捉え時折吸い付いては吸引するようにし)
ぁ……せんせ乳首くすぐったい
ダメ、もっといっぱいシテくれないと…んふ
(軽く腰をくねらせながらもイジらしい言葉を)
-
>>146
ふぅっ!…んんっ!
さすがに千歌音も慣れてきてるって事だな。
油断してると持って行かれてしまいそうだっ!
(男のもてなし方を心得ていると言わんばかりのテクニックに
たまらずうめき声を漏らし、心地よさに身を震わせるも
なんとかギリギリで踏み止まったのか発射には至ってない様子
もっともここからは長く保たない事もお見通しなのだろう。)
あまりこっちばかり気持ちよくなるのも、な。
なら千歌音は俺のモノを、俺は千歌音の乳首をスるとしよう。
(指でなで上げる様な軽い愛撫から、乳首を二本の指で摘み
その指の間ですり合わせていく愛撫で返事を返して)
ぅあぁっ、千歌音ぇ…さすがに限界、来ちまうっ…!
精液出るトコ包んでっ、千歌音の谷間に中出し…出るうぅぅぅ!!
(体ごと使ったダイナミックな動きに舌の感触も絡まって
一気に限界まで追い立てられると、谷間に埋もれたまま射精ことをどうにか口にし
突き抜けていく快楽に頭を反らしながら、ドクドクと精液を噴き上げさせる)
-
>>147
っ……くる、の?
いいわキテ頂戴っ……このまま胸に顔に
全部受け止めてあげる、からっ……アッ、また大きくなって
(ドクドクと滾る勃起の熱を乳房で受け止める)
(鼓動が同じように高鳴り軽く上り詰めて身震いし)
出てる…もっといっぱい欲しい
先生の精液……すごいこんなにたくさん
まだとまらない……匂い絡みついてく……んく
(幾度も胸に、顔に、べっとりと叩きつけられる濃厚で熱い白濁を)
(うっとりと目を閉じ口を開いて受け止める)
(ツンと鼻ににまとわりつく匂いさえも愛おしそうに吸い込み)
(ゆっくりと残滓を吸い上げるように乳房で上下に扱き上げる)
私のために溜めてくれていたなんて…
あ…まだでてくる素敵…ちゅっ
(名残惜しそうに先端に吸い付くと竿の中のまでも吸い上げようとし)
-
>>148
くはぁっ…千歌音の心臓の高鳴りが
射精してる俺のモノに響いてくるぞぉ…っ!
(限界に達した勃起は何度も胸の中で精液を噴き出しながらのたうって
胸の中だけでは汚し足りないと、抑えこまれながらも僅かな隙間から
千歌音の顔めがけて噴水のように精液が飛んでいく)
こうやって千歌音にされたら、体も心も底から気持ちよくってな
毎度ながら自分でも驚く量が出るもんで…
ぅぉっ、ぁぁっ!今吸われたらまた…いっ、ぐうぅっ!
(うっとりした表情で精液を受け止める様に目を奪われていた最中
残滓までも搾り出すような扱き上げと吸い出し、イキたてで敏感になっていた勃起は
余韻が引き切る前にまたしても絶頂に導かれ、千歌音の口の中で残滓ではない勢いの精液が噴き出して)
はーっ、はっ…今度は、一緒に気持ちよくなる番…そうだな?
(連続射精の熱を冷まそうと仰向けになり、呼吸を荒くして冷たい空気を取り込んで
二度の射精を経たにも関わらず、萎える気配を見せない勃起を震わせながら
そろそろ一つに繋がろうと意思を露わにしながら、千歌音を見上げて)
-
>>149
けほ…ん
先生こんな…喉に絡み付いてくるしい…わ
んぁ…く…ふぅ
(むせ返りそうな感触、ぬめる唇をぬぐうと)
(深い息を吐いてから恨めしそうに見て)
そう…ね
今度は…先生が私を気持ちよくしてくれるのよね?
だって、まだこんなに元気…クス
あんなに出した後なのに、信じられない
(精液まみれの勃起を扱きつつ)
(気だるい身体を起こすと今度は上になって覆いかぶさって…)
【唐突ですがここで終了をお願いします】
-
>>150
【かしこまりました、こちらからのレスは蛇足になりそうですね。】
【お気に召さない点もあったかもしれませんが、お付き合いありがとうございました。】
-
>>151
【こちらこそ連日ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
男性キャラ待ちはあり?
ワンピースの白ヒゲさんとかあか脚のゼフさんとか白蝋のスモーカーさんとか
トリコの一龍さんとか三虎さんとか
ワンパンマンのバングさんとかとイチャイチャしたい
-
名無しの待機はどちらにせよ不許可です
-
キャラは相手の希望を聞いてからと思ったので
失礼しました
-
では改めて募集させてくださいな
ワンピースの白ヒゲさんとか赫脚のゼフさんとか冥王レイリーさんとか
トリコの一龍さんとか三虎さんとか与作さんとか愚衛門さんとか
ワンパンマンのバングさんとイチャイチャしたいです
上記作品内でなら他キャラを呼んでくることもできますのでー…よろしくおねがいします
-
【衰退していくグレモリー家の為にアイドルデビューしちゃって、枕営業しちゃう私を抱きたいスポンサーの人♥】
【中年以降のでっぷりしたオジサマか、何ならお爺様くらいの人でもオッケーよ♥】
【しっかり打ち合わせして、ロールも時間を掛ける方だから、じっくりお付き合いしてくれるパパだと嬉しいわね】
-
【落ちるわ】
-
おや残念。
-
【まだ見ていたけれど、誰か居るかしら】
-
【居ないみたいね、落ちるわ】
-
ああすれ違い
-
>>156で再募集しまぁす
こちらロビンさんやタツマキさん、サンジさんや
ヒーロー繋がりでブルーローズさんなど呼んでこれまーす
-
【>>157で待機してみるわね】
-
【落ちるわ】
-
>>156
>>163
こんな感じで待機してまーす
なんだかもういっそ一期一会くらいに行ったほうがいいのかしらー…?
あ、黒髪ちゃんを混ぜたりとかもできますよ ♥
-
淫乱ビッチな和とねっとりセックスしたい極太チンポ持ちの脂ぎった、おじ様を募集します。
(スリリングショットの水着姿で登場する)
-
>>167
禿げててビールっ腹な感じが好み?
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>>167
女子高生の爆乳ちゃんをおじさんの極太チンポで子宮の奥までズコズコつきまくって種つけてあげたいな…
なんてスケベな子だ…凄くおじさんのチンポが恋して、もう勃起してギンギン…
-
>>168
そうですね。
薄毛で肥え太ったボテ腹のいかにもスケベで性欲の強そうなおじ様がタイプです。
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>>169
まぁ…おじ様ったら…
和もさっきから、おじ様に種付けセックスしたくて子宮の奥がキュンキュンしてるんです。
和のドスケベボディ…おじ様の好きにしていいですよ…
-
>>170
了解、好きな要素と、逆に嫌いな要素を教えて貰えれば
和ちゃんのエッチな身体にたっぷりオジさんのおちんぽで熱々種付けしてあげるからね
-
>>171
【こちら重なっちゃったから落ちるね】
【機会があればたっぷりオジサンチンポで本気種付けしてあげたいな】
-
あっ、すいません…>>168と>>169の方は別の方でしたね。
私ったら、うっかりしてました…
>>172
アブノーマル過ぎるプレイがなければ大丈夫です。
後はおじ様の好きなように和のこといっぱい犯してほしいです。
-
>>173
ありがとうございます。
今度、機会があれば和とラブラブセックスしましょうね。
-
>>174
よかったら普段の制服姿でどう?
援交っぽい雰囲気も味わえるし
場所は場末の、2000円くらいで泊まれる安ラブホな感じ
雄チンポ欲しそうな顔してた和ちゃんとのセックスは片手の数じゃ足りないくらいってところで
こっちの好きなのはハートマークとか、激しい喘ぎとかかな
何かあったら言ってくれれば
-
スレをお借りします
-
【姪の玲ちゃんとスレをお借りします】
(お盆という時期は、親戚一同の集う滅多にない機会だ、しかし嫁も子も居ない身としては中々出にくくはあり)
(だがもう3,4年程そういう行事に顔を出さないのもバツが悪い)
(そう思って出た会合で、天使を見た気分になった)
しかし…凄い美少女になってたなぁ、玲ちゃん
(本家筋の娘に玲という子が居たのは覚えている、銀色の髪をした人形のような可愛い子だった)
(だが人形のような美しさはあっても、それは単に綺麗という印象でしか無かったのに、4年経って再会した玲は小柄で可憐なまま、女らしく成長し)
(いやむしろ大人でも及ばない程の淫らな身体になっていた玲は、叔父である伸介は援交癖のある好色さを刺激させられ)
(一人宴を抜けだし、引っ込んだ玲の部屋へと向かっていた)
やぁ玲ちゃん、子供居ないから退屈だったろう
叔父さんもちょっとお酒とか苦手だからん逃げて来ちゃったよ
しかし、久しぶりに会ったけど、玲ちゃん凄く綺麗になったねぇ
(とんとんとノックをし、そして入った伸介は後ろ手にこっそり鍵をかけた)
(一人部屋にいた玲に声をかけながら近づいていき、慣れ慣れしく身体を寄せながら)
(どう考えても卑猥な雰囲気の混じる声をかけ、近づくとさらに迫力を感じさせる巨乳をまじまじと見つめながら)
特にオッパイがまた大きくなった…
大人よりも大きなオッパイしてるんじゃない?
学校でも良く見られてたりするんだろうね…
しかし…凄い…ねぇ、玲ちゃん…ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから…
叔父さんに、玲ちゃんのオッパイ、触らせてくれないかな?
-
>>178
こんにちはオジさん
すっごい久しぶりですね、会えてとっても嬉しいです♪
(お盆の会合、久しぶりに会えたおじさんを見て)
(笑顔で近づき、ペコっと頭を下げて挨拶をする)
(母親が白人のハーフ、そのせいか幼くしてGカップという超巨乳の持ち主)
(挨拶したときもブルンと胸を震わせていた)
(挨拶もすみ、大人たちの宴会が始まって)
(自分は部屋で大好きな本を読んでいると)
誰?オジさん、オジさんもお酒駄目なの?
うふふふ、私と同じ、お父さんたち、お酒を飲むと大変だから私本を読んでるんです
オジさんも本を読む?
(ノックをしてきたのはオジさん、自分と同じ理由できてくれたと知り)
(笑顔で部屋に招き入れてしまう)
(白色のワンピース、その胸や尻の部分は大きく浮き上がり)
(日本人離れ、小学生離れしたすさまじいプロポーションを見せ付ける)
えっ…う、うん、すごく大きくなったと思います
見られてる…かもしれないけど、何でそんなことを聞くの?
(見られてる実感はあるが、その視線の理由には思い当たらなかった)
えっ、えっ?ええっ?オッパイって、私の…
んぅぅ、そ、そんなにオジさんが言うなら、ちょっとだけなら…
(オッパイを触られるなんてエッチなこと…そう思うが)
(大人のオジさんがすごい頼んでくるから、思わずOKしてしまう)
-
>>179
叔父さんが子供の時に玲ちゃんみたいな可愛い子も、オッパイ大きな子も居なかったからね…
今の子は羨ましいよ、叔父さんも玲ちゃんみたいな子がクラスに居たらきっと好きになってたと思うしね
可愛いからモテると思うし、それにこんなに素敵なオッパイ絶対男は目が離せないもんなぁ
前に会ったのは1年生の時だったけど、たった4年でこんなになるなんて…何時頃からこんなに大きくなったんだい?
(だれも周りに居ないからといって、露骨に卑猥な事をいう伸介だった)
(玲も戸惑いながら返事を返すが、やはり見られているという自覚はあるようだ)
(さもありなん、白い薄手の品のいいワンピースはこの上も無く玲の巨大な胸を強調し)
(その大きさも、形も浮かんで見せているのだから)
(生唾を飲みながら、ねちっこい視線は玲の胸に絡みつく、視線で巨乳を揉むような視線で視姦する伸介はさらに大胆になって)
うん、久しぶりに会った玲ちゃんがどの位成長したのか、凄く興味あるから
いいんだね、ありがとう玲ちゃん…
じゃぁ触るぞ…あぁ、凄く大きくて、叔父さんの手よりも全然大きい
柔らかくてふにふにしてて、素敵なオッパイだねぇ
(幼い精神には、胸を触られる事に対しての忌避感は無いのだろうか)
(いや、玲の顔は恥ずかしそうに赤くなっていて、胸を触られる事の意味は十分自覚しそのうえで触らせてくれるようだ)
(伸介は卑猥な顔のまま、玲の背後から手を回し、下から持ち上げるように巨乳を手にに取ると)
(そのままねちっこく無垢で幼い巨乳を技巧に満ちた卑猥な手つきで揉み始める)
(掬いあげるとずしっと掌に心地よい重みがのしかかり、指がめりこんでいく)
(柔らかくふわふわのオッパイを次第に根元から掴んで絞り出すように揉み始めて)
(玲に後ろから抱きつくようにしながら耳元で卑猥な事を囁きかける、玲の思う、「えっちな事」を)
玲ちゃんのオッパイ、こんな風に触った人は居るのかい?
触られた事ないのにこんなに大きくなっちゃった?
オッパイ触られて…どんな気持ち?叔父さんに教えてよ…
【玲ちゃんのオッパイ、ノーブラでお願いしてもいいかな?】
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【何かあったのでしょうかね…】
【こちらが合わない事をしてしまったのなら申し訳ありません】
【それか、もしまだお付き合い頂けるのなら伝言を頂けると嬉しいです】
【一度ここはお返ししておきますね、失礼します】
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ワンピースの白ヒゲさんとか赫脚のゼフさんとか冥王レイリーさんとか
トリコの一龍さんとか三虎さんとか与作さんとか愚衛門さんとか
ワンパンマンのバングさんとイチャイチャしたいです
こちらロビンさんやナミさん、サンジさん(チビナス・女体化)やタツマキさん
ヒーロー繋がりでブルーローズさんなど呼んでこれますのでー
どうぞよろしくおねがいします
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>>182
引き続き募集中でーす☆
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>>183
出典は?
-
>>184
わからないのか…(唖然
-
いやたぶんドラゴンボールかなあ〜とは思うんだけど
それだと金髪は銃ぶっ放すおっかない方じゃなかったかなと…
-
>>184
あらあら、うっかりしてました。はい、私の出典はドラゴンボールですよー
キャラは以前使ったものを仮でつけていましたので、
髪色が逆だったの…自分でも気づきませんで。失礼しました
ところで、出典が知りたかっただけなのでしょうか
トリすらもありませんし…お相手してはもらえませんの?
は…くしゅん
…いやこっちは黒でも金でもどっちでもいいんだけどよ?
……一応同作品で相手するつもりだったんだがな
あー。トリコならプキンあたりでどうだ?
俺より強くてカッコイイ年寄りになってくれるヤツがいねぇもんかね
【ま、そんな感じで引き続きカッコイイオヤジを募集】
-
>>187
ランチさんは好みのキャラだしシュチュも凄いそそるんだが
なにぶんできるジジイキャラがそれこそ亀仙人ぐらいしか出来ないもんで…
冷やかしみたいになってしまって申し訳ない…
いいお相手が見つかりますように
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>>188
まぁまぁご丁寧にありがとうございます
今回は亀仙人さんはちょっと…選んでなかったもので、すみませぇん
そういう気分な時に、また呼ばせてもらいますねぇ
引き続き待機中でーす
-
【>>157で待機してみるわね】
-
【落ちるわ】
-
>>182で募集するぜー
ようやく涼しくなってきたしいちゃいちゃするにゃいい頃合だ
もちろんもっと深い関係でも構わねぇんだぜ?
-
んー…いねぇか、な?
興味あるヤツいたら会えそうな日時つけてレスくれよ
あんまり専有すんのも悪ィしな…
じゃ、またそのうちヒマ見つけて来るとすらぁ
スレは返すぜ。サンキューな
-
しばしお邪魔します
私との肉体関係に溺れてしまった
中年オジサマを募集するわね
-
【長居も失礼なのでこのあたりで】
【興味持たれた方がいたら是非に】
【落ちます。スレをお返しするわ】
-
おやざんねん。
-
会いたいなら自分から行動を起こさねぇとな
コナかけてぇならいつがヒマかくらいは訊いておくといいんじゃねぇか?
>>182で再度募集。まぁ今日いっぱいくらいは見て……っくしゅん
あらあら、私いつのまにこんなところにきちゃったのかしら…?
-
おやおや、ずいぶんと可愛らしいお嬢さんがお一人で…
仲間とはぐれてしまったのかい?
(腰に手を置いて抱き寄せながら)
-
>>198
(きょとんと不思議そうな顔向けて)
あらあらこんばんは。
どうしたのかよく思い出せないのだけど…困ってましたの
優しそうな方にお会いできてうれしいわ
-
亀仙人のじっさまにおいてけぼりにされたのかな
ハッハッハ!
ともかく、だ…ここは危険な海
お嬢さんのような気弱な娘さんがウロついてると、たちまち海の野獣どもに食べられてしまうよ?
私が保護してあげようじゃないか
(片手にエール酒、片手にランチ(黒髪)を抱いて上機嫌)
-
>>200
まぁまぁ武天老師様のお知り合い?
ええ、しばらくご厄介になってましたの
それなら安心です
(軽々と自分を抱える男にふわふわの髪の毛摺り寄せて笑顔向け)
ええ。でも私運が良くって
襲われそうになっても偶然同士討ちがはじまったり誰かが助けてくれたり
目をつぶっている間になんとかなっていたりするんですけど
-
同じくジイサン仲間としてね
年はとっても若い娘が好きってことで意気投合したんだよ
ふむふむ…
そうとうな強運なんだろうね
(ランチ(黒髪)が意識失ってる間のランチ(金髪)なら)
(たとえグランドラインの海賊相手でもマシンガンぶっ放して蹴散らしていただろう…)
(と想像しながら)
くれぐれも、くしゃみしないように気をつけてくれよ
-
>>202
老師様よりずっとお若そうなのに
(湛えたひげにそっと触れて、くすくす微笑み)
失礼ですけど。女性に困ってるようにも見えませんよ
あら、武天老師様と同じことをおっしゃいますのね
(身じろぐとむちむちのお尻や腿が外套越しに擦り付けられる)
なにかのおまじないなのかしら?
(相変わらず金髪が主導らしくぽやっとしたまま流されているようで)
これも何かのご縁でしょうから、保護されてる間身の回りのお世話でもさせてくださいな
-
健康の秘訣はこうして若い娘さんとの触れ合いだからね
夜な夜なこうして酒場を歩いては
お嬢さんのような困っている女性を保護しているのさ
けどね、亀仙人のじっさまほど自由人じゃないよ
私にも立場ってモノがあるんだ
(とか言いつつも、ランチのお尻を撫でては)
(豊満な胸元にむにゅりっと顔をうずめて)
ま、こうした酒の席では立場もヘッタクレもないがね…っ
(ニカっと表情を緩めてランチを見つめる)
ま、こうして相手してくれるだけで構わんよ
若い娘と過ごしているだけで癒されるってものだからさ
-
>>204
そういえば老師様も若い女の子が見るようなテレビを見てたりしてました
お付き合い的に必要なものだったのかしら〜
まだお仕事とかなさってるとか?
(ブラからはみ出しそうなみっちりたわわなおっぱいがくすくす笑いにあわせて弾む)
(どこか甘いような香りで男の顔を受け止めて)
あらあら…あん。もう、こんなところでおイタはダメですよ?
(いたずらにお尻を撫でる手の甲を軽く抓って、めっと窘め)
-
男というものは、いくら年をとろうが若い娘さんには目がないってものだよ
それが若さを保つ秘訣さ
(おっぱいの谷間に何度も顔を上下させて)
(左右から包みこんでくる柔らかさや甘い香りを思う存分に楽しみながら)
仕事はもうとっくに引退したよ
海を回るのに少々疲れてね
今ではこうして…
ランチちゃんのような若い娘と戯れる日々を過ごしてるよ♪
(お尻への悪戯を戒められると)
(今度は胸に手を伸ばし、先端をクリクリ…と弄ってイタズラしてやった)
-
>>206
(子供が甘えるようなしぐさについつい母性本能くすぐられ)
もう、そんな冗談ばっかり
(男の顔でたゆんたゆんと揺れ動きブラの内側で乳首擦られぷくっと膨れる)
(おっぱいの動きで肩紐がずれていく)
さっき立場が云々とかおっしゃってましたがー?
や、あん♪だめ、そこ弱いからぁ…
(くすぐられて反応してるのがまるわかりな乳首をつままれ)
(とうとうブラのカップからはみ出してしまう)
-
この辺の海では、私を見かけると
無謀にも捕まえようとする海兵や名を挙げようとする海賊がひしめいていてね
そういう連中を相手するより…
ランチちゃんのような若い娘さんと戯れているほうが
ずっと楽しくってね♪
(露出した乳首におもむろに吸いついた)
(唇ではさみ、先端をチロチロと舐めて)
ふむふむ…ほほ〜ぅ
いい味わいだねぇ〜…ムッフフフ
(スケベ親父とばかりに顔を緩ませながら)
(乳首をたっぷりと味わって、指先で摘んだり弾いたりと弄りまわした)
-
【すみません。すごくいいところですがそろそろ眠気限界で】
【レイリーさんさえよかったらまた次回お付き合いください】
【スレお返しします】
-
【遅くまで無理させてしまったね】
【すまんすまん…】
【私はいつもどおり夜な夜なウロついてるからさ】
【またで会えたらそのときはよろしく頼むよ】
【場を返すとしよう】
-
【部活動の特訓などのシチュエーションで…。待機しますね】
-
【と、トリップを付け忘れてました…っ!】
-
こんばんは、部活の特訓なら、中年の教師みたいな感じでどうかな?
-
>>213
こんばんは。はい、ぜひ中年の方にお願いしたいです。
できればがっちりした肉厚な体型の体育教師の方だと嬉しいんですけど、大丈夫でしょうか…?
-
>>214
もちろん、体育会系だから、ねっとり援交中年的教師よりも、ガッチリした野卑で体育教師的なセクハラ中年の方が似合いそう
新体操の個人練習で一人の所を狙って、襲っちゃう方がいいかな?
こういう行為は何度もされてる方がいい?
それともいきなり襲って、即事に及んだ方がいいかな?
時間が無くて凍結とか出来ないなら即の方がいいと思うけど
-
>>215
はい。個人練習中に体育館で…というのを想像してたので、そこで襲われちゃうのがいいです…♥
今日は時間も遅いので、何度かされている設定で。
私も口では嫌がっているけれど、個人練習を止めないから本当は嫌じゃないのがバレていて…という感じでお願いしたいです。
では早速、次のレスから始めちゃいますね?
-
>>216
ありがとうね、なら一気にやりたいことを詰め込む感じでいこう
設定も先生好みのいい感じだ…
レス待ってるぞ、宜しく頼むな椎名
-
(部の皆が帰った後も個人練習という名目で体育館に残り、演技を続けている生徒が一人)
(全身はしっとりと汗に濡れ、くっきりと体のラインが視認できるレオタード姿でリボンを舞わせ)
はぁ、はぁ……
(ちょっとだけ休憩、と心の中で呟きながら動きを止めると)
(個人練習中だけ、わざと外している下着が先程まで覆っていた箇所がジンジンと疼くのを感じ)
(顔を少しだけ赤くしながらも時計を見上げると、練習を再開させる)
【はい。先生のしたいこと、全部シてくださいね♥】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>218
今日もやってるのか……
へへ、練習熱心なことだぜ
(新体操部の練習が終わった後でも、個人的に自主練習を欠かさない聖櫻学園のマドンナ椎名心実)
(その躍動する肢体を覗き見ながら、この学校の体育教師はニタリと野卑な笑みを浮かべ)
(分厚い唇を舌舐めずりしながら心実を見つめる)
(一人残って練習をしている事を知る者は少ない、新体操部の顧問と部員位なもので)
(この筋肉質で大柄な教師は…その事実を知って以降、こっそりと練習に乱入し、指導と称して心実にセクハラを続けていたのだ)
(昨日はとうとう、心実の胸にまで手を触れ、その新体操選手らしからぬ豊満で艶めかしい身体を撫でまわしたのだった)
(あそこまでされておきながら、まだ一人きりの練習を続ける心実を見て)
よぉ、椎名、毎日精が出るな
今日もまた先生が内緒の指導をしてやろう…
昨日に引き続いて、椎名の身体が硬くなっていないか、今日は念入りにな…
(そして、広い体育館で二人だけ、ダミ声を大きく反響させながら)
(自分がやってきた事を心実に知らせるようにして体育館に乗り込んだ教師は心実の身体を卑猥に舐め回すような視線で犯す)
(それはとても教師が教え子に向ける視線では無かった)
(教師は手を伸ばし、早速昨日明確な抵抗を見せなかった事で大胆にもレオタードの上から心実の胸を揉み始める)
(背後から抱きすくめ、胸を両手でも揉む行為は一体何の指導なのか、言い訳も出来ない程に露骨であった)
【こちらこそよろしく頼むぜ】
【濃い時間になるよう楽しもう、限界の時間とかあったら目安になるから教えてくれよな】
-
>>219
(特徴のあるダミ声、体育館に響き渡ってしまう声量、それが背中側から聞こえると練習途中にも関わらず)
(思わずびくんと体が震え、演技を止めてしまいながら首を後ろに向けて)
(筋肉に包まれたガタイのいい中年の体育教師を怯えを孕んだ瞳で見つめる)
せ、先生…こ、こんにちは。…はい、頑張ってもっと上手くなりたいので…
っ……指導。今日もして下さるんですか?ま、毎日してもらってて申し訳ないので今日は…その…
(明らかに全身を見ていることのわかる粘着質な視線のせいで、練習によって熱くなった体が余計に熱くなっていく気がしながら)
(昨日までされてきた過激なセクハラを思い出し、レオタードの内側の胸やお尻がぞくぞく震えていて)
(目線も上を向けることが出来ず、ぎこちなく喋りながらも最初はあの特訓を断ろうと努力する)
(けれど、背後から伸びた手によって断りの言葉を最後まで言うことは出来ず)
やっ、あん…っ♥せ、せんせいっ…いきなり、そんなっ…!
(背中越しに逞しい体を感じながら、ツルツルした生地のレオタードと一緒に豊満な胸を揉まれると)
(今までの指導が頭にフラッシュバックして、咄嗟に甘い声を上げてしまう程に心実は快感に敏感になっていて)
(これが指導でないことはわかっていても暴れることなく、豊満な胸は大きな手によって卑猥に形を歪められ)
(早速、期待していたかのように乳首がぷくん♥と浮かび上がってきてしまう)
【はい…♥】
【私は今のところ、3時…くらいまでは大丈夫です。先生もリミットがあったら教えてくださいね?】
-
>>220
椎名の努力が今後の演技に関わってくるんだ、先生としてその助けになるのは当たり前だろう?
遠慮なんてしなくていいんだぜ?
(教師の視線は、心実に欲情している事を一切隠そうともしない露骨なもので)
(日頃心実が一身に受けている男子生徒の憧れや欲望の視線とは一線を画した劣情そのもの)
(特に激しく舞う演技には邪魔なのではないかと思う程に大きく発育した胸や、形よく大きな尻にその視線は絡みつく)
(こちらを振り返り、それでも怯えたように震える心実にそのまま背中越しに抱きすくめ)
(レオタードの上からねちっこく大胆に心実の胸を弄ぶ)
もう長い事椎名には指導してきただろう?
そろそろもう早速この段階から始めてもいい頃合いだと思ってな
椎名の身体の柔らかさは全く損なわれてないようだな
(手の中でレオタードに包まれた胸は淫らな形にぐにゅぐにゅと歪められ)
(そして持ち上げるように掬われた肉の膨らみは指が食い込み、その柔らかさを教師に伝えてくる)
(だが、教師はそこで違和感を感じた、昨日よりも柔らかさや体温が数段増しで感じられる)
(ふと見ると、レオタードの胸の先端には明らかに内側から押し上げる突起の跡があり)
(教師は無意識のままにそれを摘み上げてコリコリッと強く左右に捻ってやり)
おや、硬い所があったようだな…
これは念入りに解さないといかんぞ
ココだけじゃないかもしれねぇな…
(教師は摘み上げた乳首の硬さに、今日心実がレオタードの下にサポーターも下着も付けてない事を悟り)
(執拗に勃起乳首をコリコリ扱きながら耳元で欲情を隠せない熱い吐息で囁き)
(乳首責めの後に心実を新体操のマットに仰向けに横たえ)
(美脚を大きく開脚させて、股の柔らかさを確認する振りをして股間を覗きこみ)
そこが固いと言う事は股間も硬くなってるかもな
先生が良く確認してやるよ…大会の演技に支障が出ないようにな
(そして覗きこんだ股間に指を這わせ、心実のオマンコをレオタードに形を浮かび上がらせるように擦り)
(その後、じっくり弄った上で股布を横にずらし、心実のオマンコを曝け出して舐め始めた)
【3時か…やりたい事やるにゃ相当巻かないとな】
【こっちのリミットは明け方6時だ、先生の事は気にしなくていいからな?】
-
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1439668446/
358 名前:椎名心実 ◆bezh5FYH9IjY [sage] 投稿日:2015/10/07(水) 02:16:10.91 ID:???
【こ、こんな時間にすみません…っ】
【避難所にレスが出来なくなってしまったので、お借りします】
【老いなど】中年、老人とHするスレ5人目【知らぬ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1430843410/l30
【でお相手して下さっている先生】
【気付いて頂けるかわかりませんが、あちらへのレスが出来なくなってしまいました】
【中途半端なところで終わってしまってすみません…。とても楽しかったです】
【また機会があったら、今度はぜひ最後までできたら…と、とにかくお相手してくださって本当にありがとうございました】
【お返しします】
-
【なんていう事なんだろうか…】
【伝言ありがとうございました】
【ここはスレを返しておきます、ありがとうございました】
-
こんばんは。しばしお邪魔します
私との肉体関係に溺れてしまった
中年オジサマを募集するわね
-
こんばんは、姫宮の屋敷の使用人のような下種なエロ中年で
千歌音お嬢様の身体を貪り尽くしてみたい
-
>>225
【せっかくお声がけいただいたのにレスできず、ごめんなさい】
【大変失礼しました】
-
【待機するわね】
【ハレンチな中年の男性に無理矢理、快感でどろどろに蕩けてしまうまで犯されたい…わ】
【学校内で用務員の人に、学外で繁華街を歩いていたら強引にホテルに連れ込まれて】
【…なんていうのでも大丈夫よ】
-
>>227
【こんにちは。用務員のおじさんでお相手いいかい?】
【手伝ってくれた御礼にお茶を奢ると称してその中に薬を混ぜて、強い抵抗出来なくさせるとか】
-
>>228
【こんにちは。ええ、大丈夫よ】
【そうね、風紀委員関係で雑用の手伝いを頼まれて…という感じね】
【よければこのまま簡単に書き出すわね。よろしくお願いします】
-
>>229
【それでは書き出しよろしくお願いする】
-
(授業が全て終わった放課後)
(特に用事もなく帰ろうとしていたら、用務員の男性に声を掛けられ)
(風紀委員ということもあって顔を知られていたためか、ちょっとした片付けを手伝ってほしいと頼まれて)
(断る理由もなく頷くと、それから暫く二人で手分けして荷物の整理をし)
……ふう。これで終わりかしら。
(思ったより時間が掛かってしまったけれど、綺麗になった部屋を見て満足気にすると)
(そのまま一言断って帰ろうとするが、お礼代わりにお茶をと言われると善意を断ることも出来ずに)
(片付いた部屋の革張りのソファに腰掛けて、淹れたてのお茶を飲み)
ん……美味しい。お茶なんて、わざわざありがとうございます。
(丁度喉が渇いていたのもあって、瞳をぱちりと瞬かせると素直な感想を零し)
(柔らかく微笑むとテーブルの向かいに座る用務員の男性にお礼を伝える)
(その中に薬が入っていることも知らず、小さく喉を鳴らしながら半分以上飲んでしまい…)
(少しするとぴりっとした手の痺れを感じ始め、違和感を覚えるけれど先程まで動きっぱなしだったせいだと思い込んで)
【最初だから説明っぽくなっちゃったけど…。よろしくね】
-
【相手の人いなくなっちゃったようなら続きさせてもらっていいかな?】
-
>>232
【ん……そうね】
【30分以上経っているし…。お言葉に甘えてもいいかしら?】
-
>>233
【ありがとう】
【それでは続きを書かせてもらうよ】
【少々お待ちを…】
-
>>234
【こちらこそ。声を掛けてくれてありがとう】
【よろしくお願いします。ゆっくり待ってるわね】
-
>>231
いやー助かったよ
今日は他に誰もいなくて困ってたとこなんだ
生徒さんに頼むのもどうかとは思ったんだけど…でも助かったよ
(頻りと礼を言うのはお茶に仕込んだものを悟らせないためか)
(自分も…こちらは何も仕込んでいないお茶を飲みながら上目で結の様子を伺い)
(お茶を飲みだすと期待の眼差しを結の膝から太腿、スカートの中へと忍ばせて)
まあたいしたものはないけど、御礼だから
少しはゆっくりして体を休めて行くといい
(薬が効いてきたころを見計らい、お茶と一緒に唾を飲み込むと立ち上がる)
(ゆっくりとソファの後ろに回ると結の背後へと回り)
慣れないことで疲れただろう?
(労いの言葉をかけながら肩に手を置くとマッサージの真似事をしながら)
(結の視界から外れたことで無遠慮な視線を肩越しに胸へと注ぎだす)
【こんな感じ…で大丈夫かな?】
-
>>236
お役に立てたのなら良かったです。
(優等生らしくにこりと愛想よく微笑むと、再びお茶に口を付けて)
(用務員の目論見通り、お茶と一緒に薬を体内に摂取していく)
(知らず知らずの内に自分で自分のことを追い詰めていっていることにはまだ気付かない)
いえ、そんな。これを飲み終えたら失礼します。
長々と居座るのも良くありませんし…暗くなってきたので。
(手の痺れが段々と強くなり、カップを持ちにくくなってくると原因が分からず困ったように眉を下げ)
(三分の一ほどになった中身をそのままに、カップをテーブルの上に置くと)
(いつの間にか用務員が背後に移動していて驚くものの、労りの言葉を掛けられれば表情を崩す)
少しだけ。でも二人で手分けしていたのでそこまでは疲れていません。
あっ…ん…。すみません、気を遣ってもらって。…気持ちいい…。
(肩に手を置かれる。これが同年代の男子だったらハレンチだと思ってしまったのかもしれない)
(けれど相手はかなり年の離れた男性で、ゆいの警戒心は薄れていた。薬の効力で力が抜け始めているのもあり)
(マッサージじみた動きにあっさりと気持ち良さそうな声を洩らしながらソファの背に凭れる)
(制服を着込んでいてもブレザーにくっきり浮かび上がる形の良い豊満な胸は、シャツとリボンに守られていて)
……あ。も、もう大丈夫です。すみません、用務員さんにこんなこと………あ、え…?
(無遠慮な視線を見過ごしてしまった唯は申し訳なさそうに立ち上がろうとするが、手も足も)
(ふにゃりと力が抜けていて立ち上がることが出来ず、お尻はソファに沈み込んだままで)
【ええ、ありがとう】
-
>>237
手伝ってもらったせいで…確かに遅くはなってしまったか
家の人は気にする方かな?
まあ高校生にもなったんだし、日が暮れる前にはとは言わないだろうけど
(帰りの時間を気にするのはこれから自分のしようとすることにも関係するからで)
(別の意味での心配ではあるので言葉自体には不審なものはなく)
まあ一仕事終えた後のマッサージは格別だからね
一人じゃなきゃいつもしてもらいたいくらいだよ
(肩を揉んだり撫でたりしながら、さりげなくブレザーを肩からずらし)
(胸の守りを一つ外すとシャツの上、襟元から中を覗くようにしはじめる)
ほら…思ってる以上に疲れたんだろ?
もうちょっと座ってて…任せてくれればいいんだからね
(優しい言葉とは裏腹に視線はどんどん粘っこくなり、結の力が抜けてるのを察すると次の行動へと移りだす)
(肩から伸びた手は腕に沿って下へと向かうと脇腹からまた上へと戻り)
(胸を下から持ち上げるようにしながら、乳房の下で指が揉むように動き)
(後ろから抱きしめるように体を近づけて、肩越しに頬と頬を密着するように顔を近づける)
-
【あと2時間くらいは余裕があると思ったんだけど……】
【予定よりも早く出なきゃいけなくなってしまったから、ここまでにしてもらってもいいかしら】
【最後まで出来なくてごめんなさい。声を掛けてくれて嬉しかったわ】
【これで失礼するわね】
-
【それではこちらも失礼するよ】
【スレを返します】
-
こんばんは、お邪魔させてもらうわね
屋敷の使用人や家の支援者など
私との肉体関係に溺れてしまった
中年オジサマを募集するわね
-
使用人で千歌音お嬢様を犯したい
胸を揉み回して、オマンコを何度も夜な夜な犯して
-
>>242
犯す、ということは
弱みを握られて〜みたいな感じがお望みということかしら?
詳しく聞かせてもらえると助かるわ
-
>>243
身体に溺れてると言う事みたいなので、もう既に脅迫とかそういう段階は過ぎて
身体を貪る蜜月関係かと考えてました
犯すというのは、種付けプレスしたり、立ちバックで激しく突いたり
とことん激しく求めるという意味での表現でした、すみません
-
>>244
こちらこそ失礼しました
そういう蜜月関係っぽい意味合いでの「犯す」なら歓迎します
メイドたちの目もあるのに毎晩使用人と燃え上がって…
みたいな感じでお願いしようかしら
-
>>245
中年や初老だというのに尽きぬ絶倫さで何度も千歌音の豊満な身体を貪る日々で
最初は弱みとかに付け込んだとか、夜這いして強引に犯したとかかもしれないけれど
すっかりセックスにのめり込んでしまって…
という感じでしょうか
あんまり千歌音お嬢様が激しく乱れるのでもうメイド達も知ってるのかもしれないね
こちらが演じるのはどんな使用人がお好みですか?
-
>>246
狡猾というかズル賢い性格かしら
メイド達の前では卑屈な中年使用人を演じているけど
二人きりになると立場が逆転したりとか
容姿・風貌はなどはそちらにお任せします
絶倫で逞しい殿方だと素敵ね
-
>>247
卑屈で下賤な蔑まれるような容姿と態度を取ってる中年だけど
その実雑用や力仕事を請け負ってるだけあって力は強く、ガッチリしてるって感じにしてみましょうかね
当然性欲は旺盛だから、千歌音お嬢様に手を出して
強引にモノにした挙句にセックスの快感の泥沼に引きずり込んで
上下ジャージのみすぼらしい感じに見えて
ねちっこくまた力強い感じの中年にしてみますね
制服姿を犯そうか、普段着がいいか、巫女服がいいか…
千歌音お嬢様はどんな格好で犯されたい気分ですかね?
-
>>248
使用人の立場なのに
普段から私とベタベタしたりとかでメイドには敵視されてるけど
屈服している私が庇っている、とかそんな感じね
制服が夜着がいいんじゃないかしら
個室や寝室などプライベートな空間にズケズケ押し入ってきて欲しいわね
-
>>249
馴れ馴れしい口をきいたり、触ったりからかったりしてるなら
あのメイド達には嫌われてても仕方ないだろうなぁ
でもあっしは、千歌音お嬢様の身体の隅から隅まで知ってますからね
そんな関係だからこそ、お嬢様がかばってくれる
まぁ敵視程度ならともかく実際になにかしてきたら犯して言う事聞かせますけどね
なら部屋着、夜着でお願いしましょうかね
深夜、夜這いをかけて部屋で朝まで犯しまくる方向で
ちょっと別の場面で、学校から帰ってきた千歌音お嬢様を、使用人小屋に引き込んで
制服姿で犯してみたいのもありますが
-
>>250
そのくらい尊大な態度で
屋敷内を歩き回っているとさすがに目に付くでしょうね
でも、あまり言いふらして欲しくないわね
その…そういうことは
それなら帰宅制服シチュでやりましょう
メイドたちがヒソヒソ噂するなか使用人小屋で、なんてのはいいシチュだと思うわ
あと屋敷のメイドに手を出すことはNGよ
-
>>251
あっしから自慢げに言いまわったりはしませんよ
露骨に邪魔されるのも面倒ですしね…
個人的にはあんま露骨にしてるよりも、隠れているがばれてしまってる…
程度の方がいいかなって思ってますぜ
部屋の掃除に来たメイドが、チンポ汁やマンコ汁やお漏らしが飛び散ったシーツを見て…とか
生々しい匂いの籠ってる部屋で口には出さないけど気付いてる…的な
じゃ制服ですね、楽しみだ……
メイド達に手を出すなんて実際にはしませんよ、単にこんな事されたらってだけなんで
あっしは千歌音お嬢様のその巨乳や尻やマンコを味わって
イヤラシイ顔をしたり声を上げるお嬢様が見たいだけですぜ
-
>>252
クス…そうね
メイドたちが濃厚なセックスの跡がこびり付いた
ベッドを目の当たりにしているなんて……もう言い訳できないわね
その後、二人でたどたどしいやり取りなどもしてみたいわ
明らかに雌の態度をメイドたちの前でしてしどろもどろになったりとか
それじゃ帰宅した私を使用人部屋にエスコートしていただくわね
もう隅々まで貴方好みの身体になっていて…というシチュでいい?
-
>>253
メイド達は生活の世話をしてるんだし、洗濯掃除が仕事だから
そういうのはあっという間にバレるさ
あっしが千歌音お嬢様の中にたっぷり出したチンポ汁も下着に染みてしまうだろうしな
ははっ、あっしの薄汚いのがこびりついたそれを洗濯するメイド達も可哀想ってものだ
じゃぁこれからあっしが書き出しを始めるんで
千歌音お嬢様は暫く待っててもらえますかね
隅々まで調教済み…て事ですかい、楽しみだ…
-
>>254
メイドはそれがお仕事だもの…といっても
いくらなんでも刺激的過ぎるわよね
ゲスな使用人を庇い続ける私を如何わしい目で見るのも出てきている…そんな雰囲気じゃないかしら
ありがとう。お言葉に甘えるわね
そちらのレスをまってこちらも続きます
使用人好みに躾けられた身体…どんな設定か楽しみね
-
(庭の仕事をほぼ終わらせ、汗ばんだ身体を首に下げたタオルで拭きながら)
(めっきり日が落ちるのが早くなってきた空を見上げていると門からこの屋敷の主、千歌音が学校から帰ってくるのを見つける)
(このまま程なくすれば屋敷からメイドが現れ、千歌音を屋敷に迎えて浚われてしまう事になる)
(今日は朝から接触が持てなかった事もあり、性欲の疼きがそろそろ堪え切れなくなってきた所だったので)
(門から入ってきた辺りですぐに千歌音に声をかける事にした)
おかえりなさいやせ、千歌音お嬢様
今日も学校は何も変わらない日々だったようですなぁ…
(千歌音に声をかけると、隠すつもりも無い卑猥な欲望を湛えた視線で千歌音を舐め回すように見つめる)
(大きな胸、細い腰、長いつややかな髪…)
(そして気品あふれる振る舞いに、美しい顔…)
(この顔がどれだけ淫らになるのか、気品ある令嬢がどれほど淫らに喘ぐのか知っている使用人は)
(そのまま細い手を引いて、庭園の片隅にある、この使用人の住み込み用の小屋へ引きずこんだ)
おかえり、千歌音お嬢様
今日はもう早速我慢できなくなっちまいましたぜ…
やっぱり夜から一度もお嬢様に触ってないと、あっしはもうタダじゃいられなくなっちまうほど溺れてるようですぜ
(そのまま千歌音を壁に押し付けるようにして、無遠慮に唇を奪う)
(数か月前に性欲を抑えきれずにレイプした後、千歌音が性的に陥落するのは早かった)
(一度キスを始めるとこの男は中々終わらせず、ねちっこく粘つく生臭い涎を舌に絡みつかせ)
(千歌音の口内をこの男の味に塗り替えるまで決してディープキスを止めない)
(舌の絡み合う音をさせながら、制服の上から胸を揉みしだき)
(強引に千歌音を発情させるよう、執拗に若い身体を求め続ける)
【最初からはあんまやり過ぎないでこの程度だぜ】
【使用人の視点からはメイドの目など気にしないで、とにかく千歌音お嬢様への欲望と劣情しか頭にないと言う事で】
【ところでプレイに支障出ると大変だから、千歌音お嬢様のNGを教えてもらえますかい?】
-
>>256
ご苦労様、今日も頑張っているようね
この調子でお願いするわ
(美しく整った顔、濡れた唇から気品のある声が紡がれる)
(凛とした態度は二人の真の関係とは程遠い)
貴方のような下賎な男をこの姫宮家で雇っていること自体
ありえないことなのだか…きゃっ
(下々の使用人が手を取りみすぼらしい部屋へと消えていく)
(そしてその行為に抵抗らしい抵抗は見られない)
(二人の立場が逆転した瞬間だった)
ダ、ダメよ…んちゅ…ぁぁん
昨日もあんなに腰が抜け落ちそうなほど…突いたクセに…っ!
(言葉だけの抵抗とは逆に醜悪な唇とうっとりとディープキスを交し合う)
(生暖かい舌をに咥内を蹂躙されると表情をあっさりと蕩けさせ)
(口のなかいっぱいに溢れた唾液をくちゅくちゅと味わう)
【こちらもこのような感じで、以後よろしくお願いします】
【NGは基本的ですがグロスカで、あと関係が即バレするような露出プレイも】
-
>>257
へへ、仰る通りで…こんな由緒正しいお屋敷にあっしような下種な男は似合いませんからなぁ
でもそんな下品な男が…千歌音お嬢様は好みなんじゃないんですかい?
(人目のある外では千歌音は凛とした理想的な令嬢だ)
(大きな屋敷を切り盛りし、まだ学生の身でありながら才覚を発揮して完璧な館の主人たる存在になっている)
(そんな由緒正しい姫宮家にはふさわしくない中年の下賤な男は、千歌音が声をかける事自体あり得ない存在なのだが)
(細い手首を引いて連れ去られる千歌音は、全く抵抗を見せず)
(そのまま浚われるままにされていたのだ)
ぐちゅっ!ぶぢゅっ!くちゅぐちゅっ!!!
ダメじゃありませんぜお嬢様…こんな魅力的でやらしい身体
あっしが片時でも忘れられると思ってるんですかい?
(一応この小屋はこの中年の使用人の住まいのようなものだ)
(姫宮家に一人しか居ない男の使用人に、屋敷の中に住まわせる事も出来ないという事で納屋を改造したものだ)
(中で激しく音をさせれば容易の外まで漏れ聞こえてしまうような防音性に期待できない場所で)
(しかしそんな場所で、屋敷の主人と下賤な使用人は濃密なディープキスに浸っていた)
(醜く、加齢臭も漂い、ずっと外で働いていたために汗ばんだ身体をいい匂いのする千歌音に擦り合わせるように抱き合い)
(醜い顔に似合わない繊細な舌使いと、醜さにふさわしいねちっこさで千歌音の口内をひたすら犯す)
(舌を吸い上げ、自らの口内に引き込み、くちゅくちゅと敏感な粘膜の塊である舌を味わい)
やっぱお嬢様の学校の制服イヤラシイ作りしてんなぁ
こんなデカパイ強調するようにして
お嬢様みてぇな胸なんて破壊力ありすぎでしょ、学校の教師や生徒もみんなスケベな目で見てくるんでしょ
千歌音お嬢様のような淫乱は、目で犯されるだけで欲情するんじゃないですかい?
(淫乱と責めるが、その千歌音の素質を目覚めさせたのはこの男だ)
(実際にも千歌音は乙橘学園のほぼ全ての男から劣情を抱かれてるのは事実で)
(犯された千歌音も視線の意味を理解しているだろう、言葉で羞恥させながら、使用人は無遠慮に千歌音の制服を肌蹴させ)
(シャツのボタンを外し、それだけでたぷんと弾む胸を露わにさせると、即、生の胸を揉みだし乳首にしゃぶりついていく)
【宜しくお願いしますぜ】
【何か希望があれば仰ってくだせぇ、グロスカですね、そこらは大丈夫でしょう】
【露出はもう少ししてからで、基本見つからないようにやるつもりです】
-
>>258
【お時間いただいてごめんなさい】
【ちょっと遅れ気味になりそうなので少しレスの量を減らしてもらえると助かるわね】
【もしくは置き式での継続、というのはどうかしら?】
-
>>259
【あ、了解、それなら長さを短くしておきます】
【置きも大丈夫なんで今日で終わらないとか、もっと色々したいといおうのならそっちも視野にいれて進めましょう】
-
>>260
【ご配慮感謝します】
【このままこちらのスレを、というわけにはいかないので】
【以後は置き用のスレで、ということでどうでしょうか?】
-
>>261
【置きレスは専用スレの方でやりましょうね】
【えっと、即レスでのロールはもうこれで終了でしょうか?】
-
>>262
【今回はここまででお願いします】
【時間を考えるとこのペースだとあと数レスぐらいしかできなさそうなので】
【可能なら置き式がいいのではと思うのですが】
-
>>263
【わかりました、それでは続きは置きで】
【ただ置きオンリーはモチベが続かないので時折は即レスで遊べるようお願いしたいのですが】
-
>>264
【わかりました】
【あまりスレをまたいでフラフラするのも問題なので】
【どこかで即レスできるようにとは思っています】
-
>>265
【その辺りは置きレス続けながら都合を合わせてという事にしましょう】
【それでは置きレスお待ちしてます】
【今日はお疲れさまでした】
-
【遅い時間だけれど、待機してみようかしら。出典は閃乱カグラシリーズよ】
【妻を亡くして、寂しい想いをしているお爺様は居るかしら?】
【現代の忍は、権力者や政治家のボディガードみたいな事もしてるから、私はずっとお世話してたみたいな感じかしらね】
【量も時間も掛かるから、今夜は打ち合わせだけでもいいかしらね】
-
>>267
【ちょっと前に3DSのバーストを開始して途中で水没させてほぼ未プレイでもいいじゃろか…】
【シチュエーションがあまりにも好み過ぎて…。もちろんNGなら控えます】
-
>>268
【声を掛けてくれたのは嬉しいわ…シリーズも長いから、全て網羅しておいて欲しいとは言わないけれど…】
【ごめんなさいね、やっぱりほぼ知らない人だと、お話しもあまり噛み合わなくてやり辛いと思うから】
-
【時間も時間だし、今夜は落ちるわね】
-
あたしを種付けしちゃう中年を募集ね
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【スレを借ります】
こちらの希望としてはスケベな中年親父のチンポとセックスにドハマリしてるティアに孕ませるつもり満々の中年チンポで何度もハメまくりたいって事だけど
ティアの希望やNGってなにかあるかな?
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【お借りします】
そうね…
性格に見合わず発育してしまった私の体に目をつけられて犯されて、今では自らセックスを望んでしまうような感じで…
孕ませる気だってことを強調するような発言なんかが好みね
スカ以外は平気よ
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それなら希望に合うように心がけよう
こちら宿屋の親父とかで、仲間には内緒で泊まりにくるたびにセックスしている感じでいいかな?
安い宿だから声が洩れるくらいの薄壁で、エッチな声あげさせたいな
他に何か決めておきたいことは有るかな?
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ありがとう、お願いするわね
ええ、それで大丈夫よ
安っぽく軋むベッドで思い切り孕ませて頂戴…
こちらからは特に無いわね
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では早速はじめてみようか
書き出しはこちらからまずは簡単に書き出してみよう
待ってて欲しい
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(立派な建物が建ち並ぶとある宿場町の中の一番端にある、その場から浮いている寂れたボロ宿)
(外見はもちろんのこと建物の中も安っぽく手入れのなっていないそんな宿屋の主人は脂ぎった見るからに助平そうな中年親父)
(窓出入り口を締め切っても外の音が侵入してくるような一室の、これまた安そうな清潔とは言えないベッドに腰掛けたその男は)
(下着一枚という半裸姿のまま、誰かが来るのを待っているようで)
…久しぶりのティアが来てくれた…相変わらずい澄ました顔してやらしい体しやがってぇ…
今日こそ本気で種つけてやるからな……そろそろ来るか?早く来い…チンポが爆発しそうだ
(久しぶりに訪れた馴染みの常連の女性客の顔やその体を思い出してだらしない顔をするその男は)
(これかか行われるだろう久しぶりの行為に期待して鼻息を荒く中年太りした身体や脂ぎった顔から汗を放つほど興奮しており)
(部屋の中は興奮と期待の熱気で蒸れて、中年の汗臭さと雄臭さが充満しており)
(それを一番強く放つ股間は、現在唯一身に着けた下着で辛うじて隠しているが、モッコリと下品なテントが出来上がっていて)
【とりあえず部屋で待ってるところから書き出してみた】
【よろしくね】
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【待ったけどレスが無いようなのでこれで落ちる】
【お借りしました】
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私のドスケベボディを堪能したいエッチで脂ぎったおじさんいるかしら?
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>>279
ココに居るよ…
マミちゃんのいやらしい身体、隅々まで愛してみたいな
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>>280
まあ…おじさまったら…
JCの癖にドスケベに発育したマミの身体愛してくれますか?
(マミの色香に誘われてやってきた中年の目の前で羽織っていたコートを脱ぐ)
(極小マイクロビキニに僅かに隠されたドスケベボディというに相応しい熟れた身体を晒す)
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>>281
ふふ、当然じゃないか
こんなに可愛いのに、いやらしく熟れきった身体して…
いったいこの歳でどれだけの欲望を受け止めて
これほどのエロボディになったんだい?
(コートの下にはかろうじて際どい部分が隠れてるような気がする程度の申し訳ない布地)
(胸は大きく、尻も女らしい成熟したもので、そのくせ肌はJCらしい若々しい瑞々しさで)
(早速その果実に手を出そうと、家に連れ込もうとする)
それとも、マミちゃんは外でえっちして興奮したいタイプかな?
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>>282
よくわかりません…でもたぶん…
あなたのようなJCに欲情してしまうイケナイおじさまの欲望を受け止めるためにこんなエッチな身体になったんだと思います…
もうどれだけの男の人の欲望をこの身体に刻んできたか…
まあ…そんなことはどうでもいいですね…
それよりおじさま…マミのこと早く愛してください…
場所なんてどこでもいいから…この場で…早く…
お願いします…
(唇を震わせ潤んだ瞳で中年に訴える)
(かろうじて割れ目だけ隠したレベルの極小のマイクロビキニ越しの股間は既に濡れている)
-
>>283
そうさ、オジサンみたいな人はマミちゃんみたいな中学生に欲情するあぶない大人だからね
そんな人につかまって、欲望を受け止めてきたならこんな身体になっちゃうのも当然かもね
ふふ、じゃぁオジサンもケダモノになっちゃおうかな
正直、どこか行くのももどかしいと思ってた位だ
(目の前のまだ未成熟だというのに豊満に発育した身体と色気をふりまくマミの姿に既に欲情は抑えきれず)
(男はマミの身体を抱き寄せ、そのまま唇を奪う)
(醜く脂ぎった中年は落ち付いた大人のふりをやめ、一匹のケダモノになって女子中学生を貪ろうとする)
(口内に滑り込む舌は醜く涎で濡れていて、しかしそれこそ無数の女子高生女子中学生を食ってきたと思われる中年の舌は巧みで)
(マミの舌を舐り、絡みつき、擦り合わせてマミの涎を啜り上げながら)
(マイクロビキニのカップをずらし、乳首を露わにさせ)
やっぱり発育しすぎのエロボディだ…
オジサンを興奮させるために生まれてきた身体だね…
(露わになった生乳を揉みながらマミを壁に押し付け、さらに既に濡れた股間をも指で穿っていき)
-
>>284
はい…ケダモノになってください…
マミのエロボディはおじさまに犯されるたまにあるんですから…
この大きなおっぱいも…お尻も…全部好きにしちゃってください…
んっ………
(JCとは思えない艶っぽい雌の顔を見せ媚びるような甘ったるい声をだし中年を誘惑する)
(紳士の仮面を脱ぎ捨て目の前にいる極上の雌を貪る野獣と化した中年に唇を奪われ目をトロンとさせ恍惚とした表情をする)
(マミの舌に獲物を襲う蛇のように絡み付いてくるその巧みな舌使いに翻弄されながらそのディープすぎるキスに酔いしれる)
(合わせるようにマミを舌を動かし唾液を分泌させて中年の口内に送り込む)
…おじさまのキス…すごい…
こんなの初めて…キスだけで頭の中蕩けちゃいそうでした…
あぁん…おじさま…あっ…あんっ…
(生乳を揉まれながら股間を指で穿られ更に愛液を滲み出し極小ビキニはぐちょぐちょに濡れて割れ目が透けて見えるほどになってしまう)
(乳首もピンと張って勃起し中年の愛撫にいやらしく喘ぐ)
-
>>285
マミちゃんの涎は美味しいねぇ
キスだけで喜んでもらうのはまだ早いよ、もっといろんな事をこのイヤラシイ身体にするんだからね
大きなオッパイ、見てご覧、オジサンの手に全然収まらないスケベなオッパイだよ
乳首も硬くて、エロい形に突き出てて…
オマンコももうグッチョグチョの発情済じゃないか…
オジサンのような変態中年に犯されるためにこんな格好までして、発情しながら歩いていたんだね
(キスの後蕩けた顔を見て満足すると、再びマミの頭を引き寄せながらキスを繰り返す)
(ねちっこく、脂っこいキスの刺激から逃げられないよう、マミの後頭部を掌でおさえ引き寄せながら何度も舌を絡ませて)
(さっきされたようにJCの涎を味わうために舌を触手のように口内で蠢かせつつ)
(大人しくなると、胸とオマンコを巧みなテクニックで弄りだした)
ほら、マミちゃんのマンコ汁だ…
もうオジサンの指に絡みついてくる位にねとねとだよ
さぁ壁に手を突いてこっちに尻を向けるんだ
若い女の子のマンコ汁でオジサン元気になるからねぇ
たくさん、えっちな汁を飲ませてもらえないかな
(言葉は柔らかくとも実質強制しているような状態で)
(マミを壁に手を突かせて尻を突き出させ、コートは脱がせて半裸にしたまま)
(中年はマミの背後に回ると大きな尻を掴み、そのまま左右に広げ)
(はしたないエロマンコとアナルを丸出しにさせるとそのまま不細工な顔を押し付け)
(尻の谷間に顔を埋めたまま若い甘露が滲み出るマンコを舐め回す)
-
>>286
はい…マミのドスケベおっぱい…
おじさまに揉まれて乳首もおちんちんみたいにビンビンに勃起してエロ乳首になってます…
いつもこのドスケベおっぱいで同じ学校の生徒から先生まで誘惑してるんです…
マミのアソコもうエッチな汁が溢れて大洪水です…
はい…誰でもいいから犯してほしくて雌の臭い撒き散らしながらエロ水着してこんな夜中に徘徊しちゃってました…
だって身体が火照って疼いて…切なくて堪らないんですもの…
んんっ……あっ…おじさまとのキス大好きぃ…
キスだけでイっちゃいそう……
(その綺麗な瞳に涙を浮かべながら憂いを帯びた雌の顔で訴える)
(再びねっちこく刺激的なキスをされマミからも中年の唇を求めるように舌を絡ませ唇を押し付ける)
(その淫靡なキスで夢心地になり更にまた胸と秘所を弄られイキそうになる)
あぁ…はい…マミのアソコからはしたないスケベ汁いっぱい出ちゃってます…
もうマミのアソコのダム決壊して止まりません…
あぁぁ…おじさま……ああっ…あぁん…!
おじさま…そんなことされたら…もう…イクぅ…!
(強制的に壁に手をついた状態にされむっちりとした肉づきのいい雌尻に顔を密着させられたまま舌で秘所を舐めると)
(既にイキかけだったこともありそのまま絶頂に達して潮吹き中年の顔面に直接ラブジュースをぶっかけてしまう)
-
>>287
本当だね、まるでオシッコ漏らしてるみたいにどんどん出てくる
こんなに汁気の多い子、オジサン初めて見たよ…
飲んでも飲んでもどんどん出てきて…堪らないなぁ
マンコも、具合良さそうで美味しい汁一杯で、これは期待できそうだなぁ
可愛いし、エロい身体だし、感じやすいなんて…おやもうイッちゃうのかい?
(中年はマミの桃尻を開けるだけ開き、穴の全てを曝け出した状態で舐め始めた)
(むっちむちの肉付きをした大きめの尻は、尻たぶも大きく掌で開くといい張りを返し)
(ヒクヒクと蠢く穴は貪欲そうにイヤラシイ動きをしていて、舌を飲み込むとその内壁で締めつけて)
(そんな穴を舌で激しく掻き回していたら、殆ど間をおかずマミのマンコは震え始め)
(マミの切羽詰まった声とともに、盛大に潮が吹きだされ)
(脂ぎった醜い中年の不細工な顔に濃厚な潮がダイレクトに浴びせられて、むっとするほどの雌の匂いに包まれた)
ひゃぁ、こいつは驚いた、ここまで遠慮無しに潮ぶっかけてくるなんて
こんな淫乱なJCが居たなんて驚きだよ
オジサン気にいっちゃったな、こんなエロ中学生一人占めしたくなっちゃうよ
オジサンマミちゃんにハマっちゃいそうだ…
(マンコから顔を上げると、汁まみれの顔を拭く事無く唇周りを舌舐めずりするように舐め回し)
(興奮でギンギンに勃起したチンポをマミの穴に押し付け)
(そのまま腰を掴んで立ちバックでハメていった)
(にゅるにゅるとマミの若くも熟れきったマンコにたくさんの少女をハメ倒して来た黒いデカマラが埋め込まれて)
(そのまま腰を引き寄せながら、腰を力強く叩きつけ)
(路地裏の狭い空間で肉と肉をぶつけあう音を大きく叩き鳴らした)
-
>>288
はぁ…はぁ…はぁ…
ごめんなさい、おじさま…勝手にイっちゃって…
おじさまのお顔にいっぱいマミのスケベ汁かけちゃった…
キスの時もそうだけど…おじさまの舌使いがすごすぎて…
こんな気持ちいいの私、初めてです…
下手オチンポよりよっぽど気持ちよかったです…
おじさま…マミのことそんなに気にいってくれましたか?
うれしいです…マミもおじさまに独占されちゃいたいかも…です…
もっとマミのこと愛してほしいです…
おじさまのオチンポで愛して…くださ…いぃぃっ!?
(今まで経験したことのないような快感を与えてくれるこの中年の虜になりつつあるマミ)
(純情な恋する乙女のような表情を見せ愛の告白にも似た台詞を言い終えるか否かと同時に突然、挿入された凶悪な中年チンポに驚き同時にまたイキかけるマミ)
おじさまっ…!いきなりそんな…あっ…!ああっ…!
激しすぎる…!イったばかりなのに…もう…イっちゃいそう…!
(激しいピストン運動の度パンパンという大きい音と淫らな水音が小さく暗い路地裏で鳴り響く)
(狭い膣壁をこじ開けるように黒光したチンポが膣内を出入りする度イキそうになる)
(大きな胸を揺らし秘所からだらしなく愛液を垂らしながら可愛らしくも色気のある声で喘ぐ)
-
>>289
嬉しい事を言ってくれるねぇ、会ったオジサンみんなにそう言ってるんじゃないの?
マミちゃんは天然のオジサン殺しみたいだからねぇ
…まぁオジサンも正直なところ、本当にマミちゃんに溺れそうだ
出来ればこのまま連れ去ってオジサン好みに調教したいくらい
オジサンのチンポ無しで生きられないようなイヤラシイ子にしてみたい
どうだい?オジサンの物になって堕ちてみないかい?
(マミの顔は、さっきまでの発情が先にった雌の顔ではなく)
(むしろ恋情に蕩けた女の顔になっているように見えて、この中年にとってもなかなかドキリとさせられた)
(この美少女を独占し、チンポで調教し、自分に依存させる…どれほど甘美な誘惑か)
(見せつけたチンポはその興奮にびくりと鎌首をもたげ、マミを堕落させるようにその身に突入していく)
(立ちバックで繋がった中年は歳を感じさせない力強さとリズミカルな腰使いでマミを追い詰めて)
(太いそれは幼い外見でありながら熟れたトロけ肉を掻き回し)
(子宮口を力強く突き上げて、若い雌への種付けという興奮を隠しもせずに猛然とアタックしていった)
オジサンのチンポがそんなに気にいっちゃったのかい?
そんな事を言ってくれるならどんどんイクといいさ
またさっきみたいに潮噴いてイッてくれるのかな?
マミちゃんが本気でイクとマンコはどんな締まりするんだろう
じゃぁ遠慮なくいっちゃいな…淫乱中学生のマミちゃん
(達しそうに声を上げるマミに、満足そうな不気味な声をかけ)
(中年は腰の動きをさらに早め、腰を掴んでいた手をここで胸に伸ばし)
(両手で派手に揺れていた巨乳を揉みながら、子宮口を激しく穿つ)
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>>290
そんなことないです…
今まで色んなおじさま方とセックスしてきたけど…
こんなに気持ちよくて身も心も支配されてもいいって思ったのはあなただけです…!
本当ですか?……うれしい…おじさまもマミに溺れてくれるんですか?
はい…おじさまのチンポでいっぱい愛してくださるなら…
マミはおじさまの女に…おじさま専用のオナペットになってもいいです…
おじさま…愛してます………
(身も心も快楽に支配されてマミはこの醜悪な中年の雌になることを受け入れてしまう)
(恋焦がれる人を見るような愛らしい笑顔をしながら瞳の奥に淫乱な雌の本能を宿した眼差しで中年を見つめる)
(巧みな腰使いで子宮口を突かれる度に不思議と膣内の締まりが強くなっていく)
はい…大好きです!マミはもうおじさまのオチンポに恋しちゃいました…
もうおじさまのオチンポなしじゃ生きられないかも…
だから…ずっとマミのことオチンポで愛してください…!
マミのこともっと…もっと……!
はい!イキます!おじさまチンポ大好きな淫乱ドスケベJCマミはまたイキます!
淫乱オマンコでおじさまのオチンポいっぱい締め付けますからおじさまもイってください!!
子宮におじさまのチンポでキスされて…イク!イクっ…!イクーっ!!
(激しい腰使いとチンポで二度目の絶頂を迎えまたしても派手に潮吹くマミ)
(イった瞬間これまで以上に膣内は締まり中年のペニスを圧迫する)
-
【いけない…マミちゃんごめん、オジサン歳のせいかここまできて眠気が限界だ…】
【良かったら別の日に改めてこの続きが出来ないかい?】
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>>292
【こんな時間ですし眠気がけて当然ですもの】
【明日の遅い時間なら確実にお相手出来ると思うんですがどうですかね?】
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>>293
【遅い時間と言うと何時かな?】
【情けない所を見せてしまって恥ずかしいよ】
【でもマミちゃん本当に淫乱でかわいいから何度だっておかしたくなったんだ】
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>>294
【たぶん夜の10時過ぎくらいからならお相手出来ると思うんです】
【そんなことないですよ、おじさまとっても素敵です】
【ありがとうございます、私も出来ればもっとおじさまに愛されたいです】
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>>295
【ありがとう、22時なら全然セーフだ、その時間にお願いしたいな】
【ここが使用中だったら伝言板で会うようにしよう】
【とっても可愛いマミちゃんだから、一発ハメて終わりだと勿体ないなって】
【もしよかったらそんな話も出来たらいいな、それではいよいよ限界みたいだし、22時に待ってるね】
【おやすみ、マミちゃん】
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>>296
【はい、では22時にまた伝言板で…】
【多少約束の時間に遅れてしまうこともあるかもしれませんが必ず行きますので】
【こんな遅い時間に付き合っていただきありがとうございました】
【それでは明日も楽しみましょう、おじさま】
【おやすみなさい】
【スレをお借りいたしました】
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【マミちゃん待たせてもらうよ】
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【寝ぼけてた、22時からだったっけ…一度撤退します…】
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【まあ…おじさまったら…】
【誰もいないみたいだしまた此処を使わせていただきます】
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【やぁはずかしい所を見せてしまったね】
【早速昨夜の続きを書こうと思ってるから少し待っててくれないかな】
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>>301
【こんばんはおじさま】
【いえいえ、そんなおじさまも可愛いですよ】
【今宵もよろしくお願いします】
【はい、待ってます】
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>>291
一発ハメだただけでそんなに気にいってくれたのかい?
そこまで思ってくれるのならオジサンも張り切らないとねぇ
マミちゃんがオジサンのものになってくれるんなら、チンポで狂わせて他のオジサンのとこ行かないようにしないと
オジサンもマミちゃんのオマンコ大好きになっちゃったからね
本当にすぐイクんだねぇ!いいとも、どんどんイくといいよ
オジサンにドスケベなマミちゃんを見せてよ!
(立ちバックで女子中学生のマンコを犯す援交中年はその醜く好色な顔をゆがませて)
(マミの依存宣言を嬉しく思いながら、チンポで若く狭い穴をこじ開けて自分のチンポの形に広げながら)
(ゆさゆさ揺れる巨乳を両手で揉み搾りながら子宮口を強く突き上げる)
(コリコリした子宮頸部の肉口が亀頭に吸いついてきてちゅちゅっと熱烈なキス)
(路地裏の、一本奥は表通りなのに、大きく響けとばかりにエロ声を張り上げるマミに)
(アクメを極めさせるべく中年は腰をぐっと突き出し、子宮口を突き上げながら腰を回して亀頭で突起を刺激する)
(容易くイクマミは、再び盛大な潮を噴射してギチギチとチンポを締めつけてきた)
ううぉっ!!凄い締まり…
女子中学生たまらないねぇ、こんな上玉のドスケベ少女なのに、マンコは処女みたいにきつきつじゃないか!
オジサンのチンポ汁中で出すよ、いいね?
中出しだ、危険日だろうと気にしないで出すから、お腹いっぱいで受け止めるんだよ
(そしてアクメの締まりに抵抗せず、うねうね蠢く粘膜のヒダヒダに扱かれて)
(中年もマミの中に大量中出しを決める)
(チンポの先から放水するように勢い良く噴き出て、子宮口をこじ開けると)
(熱をもった若い子宮にごぼごぼ中年の穢れた情念の籠るチンポ汁が満たされていく)
ホントにオジサンの事を愛してるかい?
だったら、このままオジサンの気が済むまでマミちゃんのマンコ使わせてもらうよ…
【また今夜もよろしくね、もし、このまま暫く続けて遊ばせてもらえるならマミちゃんの好みやNGを聞かせてもらえるかな?】
-
>>303
はい!いっぱい出してください…!
もうおじさまの赤ちゃんの素で孕まされてもいいです…!
おじさまの濃厚なザーメン、マミのオマンコで全部受け止めますからっ…!
あうううっ…!
出てる…おじさまのオチンポ汁が…マミのドスケベオマンコの中に…
イカされながらオマンコにザーメン中出しセックス気持ちよすぎですっ…!
(絶頂しながら子宮へと直接注がれる熱い精液を感じる)
(涙を流し口を開け舌を突き出し涎まで垂らしたドスケベ女らしいアクメ顔を晒して)
………はい…愛してます…
おじさまのこと…誰よりも…
おじさまのオチンポの味知っちゃったら…もう他のオチンポじゃ満足できません…!
マミはもうこの瞬間…身も心もおじさまの女になりました…
はい…好きにしてください…
マミのオマンコはおじさま専用の性処理便器みたいなものですから…
だから、おじさまはそのオチンポでマミのこと壊れるくらい犯していいです…
【NGはスカトロみたいなアブノーマルなプレイや暴力的なプレイですね】
【好みはおじさまにこうやって犯されたりご奉仕することなのですかね】
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>>304
この歳になってこんなに可愛くて若いお嫁さんが手に入ったなんて
オジサンラッキーだったねぇ……
これからはこの可愛いマミちゃんを一人占めって事か…
このまま表へ出て、オジサンの女を自慢したい位だよ
オジサン、凄く興奮しているの分かるかい?
マミちゃん初めて見たときからオジサン我慢できない位発情してたのに、そんな子がオジサンの物になったって思うと…
(立ちバックで射精した後、改めてマミの愛の誓いが交わされ)
(その強い悦びに中年のチンポはもうさっきまでよりも太く固くなり、マミの中を内側から広げている)
(手の中に収まりきれない程の巨乳を卑猥に揉みくちゃにしながら)
(欲求と興奮のままに抜かずの二回戦を仕掛け、一際大きくパンッ!と腰をぶつけると)
(豊満な尻肉に中年の突き出した腹がビタビタ当たりながらさらに激しい交尾になっていく)
マミちゃん、こっち向いて
マミちゃんの唇を味わわせておくれよ
マンコでも口でも一杯混じりあおうじゃないか……
(立ちバックから片足を掴み、そのまま抱えながら腰を打ちつける)
(横から見たら結合部が丸見えになってしまうような卑猥な体位の後)
(中年は一度チンポを抜くと、マミを抱えながら今度は駅弁ファックをしかけ)
(しっかりとマミの尻を掴みながら腰を突き上げつつ)
(マミに顔をこちらに向かせ、ディープキスすら求めながら)
(ロリ顔巨乳の淫乱女子中学生の身体を堪能するように腰を何度も突き上げる)
【変に変わった事しないで、色々な場面や服装で種付けエッチって感じでいいんだね】
【オジサンも一杯ハメるの大好きだよ】
-
>>305
私も…おじさまのような方に巡り合えて幸運だと思います…
今で色んな人にオチンポ、ハメハメされてきたけど…
おじさまのオチンポが一番素敵で…気持ちいいです…
オチンポ大好きで淫乱ビッチなドスケベ女だけど…
おじさまのことだけを想って…これからずっと愛していきますから…
だから、おじさまもマミのこと…ずっと愛してください…
はい…わかります…オチンポからおじさまの興奮と熱気が…
あぁ…おじさまのオチンポ…マミのオマンコの中でどんどん硬くなって…
すごい…!さっきよりも大きくなってる…!
妊娠させる勢いであんなにザーメン出したばっかりなのに…!
おじさまぁ…素敵過ぎます…!
こんなオチンポで犯されたら女は誰だって堕ちちゃいますっ…!
ああぁん…!気持ちいいっ…!気持ちよすぎます…!
中出しセックスでイったばかりなのにまた…
(さき程以上に硬く太くなった強欲な中年ペニスで間髪入れずのピストン運動で嬉しそうに微笑喘ぐ)
はい…マミもおじさまとキスしたいです…
おじさまのキス好きぃ……キスだけでも気持ちいいのに…
キスしながらセックスなんておかしくなっちゃう…
あううっ…!あっ…!おじさまぁ………
(抱えられ駅弁の体勢にされるとそのまま中年の首に手を回し唇を重ね濃厚なキスを繰り返す)
(何度もペニスで子宮を突き上げられるような快感と粘っこい舌の愛撫と唾液の交換にこれまで以上の興奮を覚える)
【はい、凝ったプレイとかしなくてもいいので、ただおじさまにオチンポで愛してもらいたいです】
-
じゃぁマミちゃんキスはお願いね、首にしがみついて一杯キスしてよ
オジサンはマミちゃんの身体を抱えてチンポで突きまくる事に集中するからね
えっちで可愛いド変態のマミちゃん、可愛いよ、イヤラシイ顔してて
涎垂らしてピンクの唇がヌルヌルしてるの可愛い
マミちゃんのいやらしさが良く分かるよ…凄く気持ちいいしね
駅弁とっても深く嵌って気持ちいい…そりゃぁ誰だってマミちゃんのエロマンコに夢中になるだろうね
これまでもオジサンみたいにマミちゃんを一人占めにしたがってる人一杯居ただろう?
オジサン、もう逃がさないからね、オジサンだけの穴になってもらうから
(首にしがみつくマミ、キスはマミに任せ、中年は舌を蠢かせ口内を犯す)
(舌と舌で絡みつきあういやらしい口内セックス、涎が飛び散りまるで飢えたケダモノのように混じり合う)
(丸い桃尻を両手で抱える中年は軽いマミの身体を醜い体型に似合わぬ力強さで上下に揺さぶり)
(大きく柔らかい尻肉を捏ねながらマンコを垂直に突き上げ続けていた)
マミちゃんのマンコとオジサンのチンポはとっても相性がいいんだよ
入れただけでこんなゾクゾクするほど気持ちいい穴なんて初めてだし
マミちゃんもとっても喜んでくれてるからそれだけオジサンのチンポいいんだろう?
嬉しいなぁ……あ、そういえばマミちゃんお家は大丈夫なのかな
このままオジサンの家に連れ帰って一晩中犯したいなって思ったんだけど
(親が心配すると思いつつも、そんな事は関係無いと、ダメと言ってもチンポで言う事聞かせて)
(このまま家でチンポ穴としてずっと可愛がるつもりで居る中年は)
(既にマミの身体を陥落させるようにメチャクチャな勢いでスパートをかけていた)
(マミが一人暮らしだと言う事等知らない中年はそれだけ必死にマミを手放したくないと思ってるようだ)
ああっ!やっぱり、いい…
このオマンコ…最高に気持ち良くて、オジサンチンポすぐイク…
ううおおっ!!!!出るっ!!!!
【ひたすらチンポでマミちゃんを……孕ませたいなぁ】
【えっと、ごめん、オジサン平日は仕事があるから夜は大体この位で限界が来ちゃうんだ】
-
>>307
はい…おじさまの分厚い唇も粘っこい舌も唾液も大好きです…
いっぱいチュッチュッしますから、いっぱい突いてください!
エッチなチューしながらオチンポで何度も突かれるの最高ですっ!
あぁん…嬉しいです、おじさま…マミ幸せです…
はい…私のことを自分の物にしたいって男の人…たくさんいました…
でもどのオチンポも満足しきれなくて…
気持ちいいんだけど本気でイケなくて…どこか物足りなくて…
そしてまた他のオチンポを求めてしまって…
そして、ようやく巡り合えました…今日というこの日に…
私の運命の人…運命のオチンポに……
はい…もうマミのオマンコはおじさまのオチンポだけです…
(うっとりとした目で中年を見つめながら唾液たっぷりの卑猥なキスを楽しみ激しくペニスで突き上げられ上の口も下の口も快感で満たされていく)
はい…!おじさまのオチンポが一番です!
もう離れられません…ずっと四六時中ハメハメされていたいくらいに…
だいじょうぶです…連れてってください…
私、家族がいないし…家に帰っても寂しいだけだから…
もうマミはおじさまの女なんだからおじさまのお家で暮らしたいです!
そして、いつでもおじさまに犯されたいです…!
あぁ…またイクっ…イキそうです…!
ああっ!もうダメ…!イクうううっ!
また、おじさまに中出し決められてイキますっ!
(両親が死に天涯孤独の身のマミにはおじさんの要求を断る理由などない)
(もう本気でおじさまの幼な妻になるつもりでいた)
(激しさを増す駅弁ファックで絶頂に達する)
【ありがとうございます、無理してこんな時間までお相手していただいて】
【とりあえず、ここら辺で〆ですかね?】
-
【いやいや、とっても楽しかったよ】
【無理はしてないからね、そうだね…切りもいいからここまでにしようか】
【孕ませてみたかったけど】
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>>309
【こちらもとても楽しめました】
【私も孕ませてもらって…またおじさまとラブラブ濃厚セックスしてみたいけど】
【次にいつ来れるか私は分らないので…一応キリもいいしここで〆にしますね】
【二日に渡ってお相手していただき本当にありがとうございました】
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>>310
【もちろん、楽しかったよマミちゃん】
【また会えたらよろしくね、お疲れ様】
【それでは、おやすみなさい】
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>>311
【はい、その時はよろしくお願いしますね】
【お疲れ様です、おやすみなさいおじさま】
【それでは失礼します】
【スレをお返します】
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【お邪魔します】
【移動してきました。スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
【改めて来てくれてありがとう…エッチなおじさん相手にしてくれて嬉しよ】
【とりあえずこちらは中年のおじさんという事だけど、どういうタイプのおじさんがいいとかあるかな?】
【基本的にこちらがやりたいことはノエルちゃんとの濃厚なセックスだけど…希望やNGがあれば教えて欲しいな】
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>>314
NGはグロスカです
中年おじさんの希望を聞いてみたいです
濃厚セックスということはある程度最初からエッチなことをする関係…ということでしょうか?
どんなイメージなのかとか
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>>315
こちらとしては脂ぎった見るからにスケベなおじさんタイプがいいかな
勿論他でも可能だけど、こちらの希望としてはそんな人物像で
関係としてはそうだねぇ…お互いエッチに乱れるならそういう関係が望ましいと思っているけど、
初対面で初エッチというのでもそれはそれで楽しめそうだとも思うな
とにかくエッチな事したいって感じでの募集だったので具体的な関係は余り考えていなかったけど
作品を舞台にした内容でもいいし、ゲームから現実に出てきてエッチしちゃうってのも好きだから、参考にして欲しい。
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>>316
いかにもな中年おじさん。それもエッチってことですね
初対面で濃厚エッチだと大変そうなので
やりやすそうな感じでお願いできればと
舞台などはお任せしようと思いますがゲームから飛び出して、とかはちょっと考えていなかったですね
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>>317
そんな感じのタイプで、できれば色んな体位で何度か種付けしてあげたいな
ではすっかり肉体関係のある二人という事でお願いしたい。
こちら妻子持ちで不倫な愛人関係というのも好きなので、そういうのが嫌でなければ
ノエルは外見は何時のノエルかな?
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>>318
いい雰囲気のオジサマですね
普段はドジっ娘で人付き合いも苦手なので
ちょっとしっかりした中年さんにやさしくされたらコロっと靡いちゃうかも
心身ともにメロメロにされちゃってる感じでいっぱい種付けしてもらいたいな…なんて
外見は…好みとかありますか?
最初のベレー帽のとその後のタイプでしたよね
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>>319
すごく年上でエッチだけと包容力あるからノエルもすごくメロメロに…おじさんに甘えてもらいたいな
種付け時も脚体にからませてしがみ付いて離さない勢いで、ノエルの方からもおねだりとかあると嬉しいな
そうそう。外見はその二つと、まぁあとはムラクモユニットなν12な姿もあるけれど…
個人的にはどれも好きだから選択に迷うけど、新しい帽子のないほうの服装でお願いしようかな
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>>320
寂しがりやなのでいっぱい甘えるような感じでもいいですよね
ご期待に応えられるようにできればと思います
衣装はわかりました。機構を抜けたあとのですね
ムラクモはコスプレエッチとかそういうシチュでしょうか?
でも普通の人がみたらビックリするだろうから出番がわかりませんけど
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>>321
ではそのようにしてもらえたら…
こちらも出来る限り甘えてもらえるように頑張るので
そう機構を抜けた後のやつで
肩にかかってる上着ぽいのは無くてもいいかな。
ムラクモは見た目かなり際どいのでビックリもするけどついいやらしい目で見てしまうかな…
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>>322
こちらこそです
しがみついて淫語でおねだりとかそんなので
おじさまの濃いのをいっぱいもらえるよう頑張りますね
外套や魔銃は屋内では…というか
そういうシチュでは必要ないですから、みたいな
ムラクモも希望があれば、ですね
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>>323
ありがとう
乱れさせてあげたいので、楽しみにしている
代わりと言ってはなんだけど、普段よりも下着が気合はいってたりとかするのもいいかも…
ムラクモもそうだね、機会があればお願いしたいかな
とりあえず時間はどれ位できそうかな
相性が良ければ凍結お願いする事になるかもだけれど
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>>324
だいたいこのくらいでしょうか
他にもあれば言ってくださいね
時間はゴメンなさい…もうそんなに
0時1時あたりがリミットになります
同じ時間帯なら凍結は歓迎です
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>>325
それなら日を改めて開始するというのでいいかな?
今からだとすごく中途半端になりそうなので
基本夜なら大丈夫なので、明日あたりどうだろうか
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>>326
そのほうが余裕をもってできますよね
わかりました
では、明日改めてでお願いします
流れというか導入なども考えていただければ嬉しいです
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>>327
書き出しはこちらからやるようにするので、色々考えておこう
明日の21時頃で大丈夫だろうか?
そのあたりの時間に待ち合わせということでお願いしたい
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>>328
お言葉に甘えちゃいますね
一応こちらもイメージというか展開は考えておく感じで
時間は21時でしたら全然大丈夫です
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>>329
ならよかった。その時間に待ち合わせで…
とりあえず今日はこれで失礼しようかな
打ち合わせだけになってしまったけど、来てくれて感謝
こちらスレをお返しします
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>>330
お疲れ様でした
明日、よろしくおねがいしますね
こちらも落ちます
【スレをお返しします】
-
【こんな時間だけどお邪魔してみようかな】
【素敵な中年オジサマとイイ仲になっているシチュで】
【似合わない女の子の格好したりとかでしてみたいかな】
【もちろんみちるには内緒でね】
-
>>332
【よければおじさんがお相手したいと思うのだがまだいるだろうか】
-
>>333
【大丈夫だよ。おはよう】
【面倒な時簡におしかけたのはこっちだから】
【少しくらいは待っていないとね】
【僕のお相手をお願いしてもいいかな】
-
>>334
【ああ、おはようだ】
【それならよかった…おじさんみたいな中年でよければ喜んで】
【普段友人にも見せないような顔をおじさんだけに見せて欲しい】
【色々されたいことや嫌な事もあるだろう…希望があれば何でもいってご覧?】
-
>>335
【僕が女の子の格好をして並んで歩いたらちょっと問題かもね】
【そんな感じの関係でできれば】
【もちろん二人きりの時には僕で気持ちよくなってくれている…そんな関係で】
【汚いことや痛いことは控えさせてもらうよ】
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>>336
【もちろんそういう嫌なことは控えるつもりだ】
【こちらも気持ちよくなりたいが…そちらにも気持ちよくなってもらいたいしね】
【そうだ、なんて呼んだほうがいいかな…呼び捨てかちゃん付けか】
【あとおじさんはどんな風貌がいいとか好みおはあるかい?】
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>>337
【呼び捨てで読んでほしいかな】
【容姿は一番は素敵な中年オジサマで】
【だらしない感じよりはキリっとして風格の男性に頼りたい雰囲気かな】
【そちらの希望も聞かないといけないけどね】
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>>338
【わかった…では呼び捨てではるかと呼ばせてもらおう】
【容姿の希望もそちらに合わせよう】
【はるかに頼って甘えてもらいたいものだからね】
【そしてエッチの時はお互いを曝け出すくらいに貪りあいたいとは思っているよ】
-
>>339
【ありがとう。感謝するよ】
【僕はオジサマと呼んでいるけど呼び名などは言ってほしい】
【普段は厳しい闘いに身を投じているから】
【甘えられる場所と人、みたいなシチュでどうかな?】
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>>340
【オジサマと呼んでくれて大丈夫だ。名前で呼ばれるよりそのほうが中年感が出るしね】
【普段は凛々しく戦っているのに、二人きりの時は…と言うのはとてもいい】
【そんなはるかが皆にばれないようにこっそり頻繁に通っているとなると更にね】
【とりあえず決めるのはこのくらいかな?他に何かあるかい?】
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>>341
【気に入ってくれたなら嬉しいよ】
【逢引きのときにはカモフラージュと喜ばせるために女の子の格好で、なんてね】
【デートやプレゼントとか、女の子っぽいイベントを盛り込んでくれると】
【あとは……導入だね。どんなシチュでしてみたい?】
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>>342
【すまないが呼び出しされてしまった】
【相談の途中だけれど、ここまでで……】
【また機会があればお相手願いたい】
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>>343
【了解だよ】
【また見かけたら声をかけてほしい】
【それじゃ、早くからありがとう】
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>>344
【まだいるのかな?】
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>>345
【まだ見いました…ですが】
【そろそろ失礼しないと、と考えていたところでした】
【また待機したときにレスもらえればと】
【早くからお邪魔しました】
【スレをお返しします】
-
【お爺さん、恰幅の良い中年、ホームレスの方などを希望で待機してみますね】
【出典は「ダイの大冒険」です】
-
【そろそろ落ちますね、スレをお返しします】
-
【スレをお借り致しますぞ】
-
【スレをお借りします…】
-
ようこそ、ご足労下さって感謝のきわみ。
変などとそんなことは一切ありませんぞ?
とても魅力的な逸材だとワシのハートは燃え滾っておりますからなぁ。
学生達もよいですが、あなたのような大人の女性もまた…素晴らしい…我慢ができ…うひょーー!
(服を一気に脱ぎさって出ベソが特徴的なふくよかな肥満体型を惜しげ無くさらし)
(下着一枚に見つけた状態ではぁはぁ興奮しながらいやらしい視線をサングラス越しから覗かせて)
それで、どのように種付けしても?今まで何回かはセックス経験くらいあるのでしょう?
好きな体位などは…まさか処女、ということは…?
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>>351
あの、はい、ありがとうございます
え、ええ!?い、いきなりそんな脱いじゃうんだ…
(それに顔を赤く染め上げてしまいそして身体を見つめてしまう)
え?そ、その責任を取ってくれるならどんな体位でも…
今まではその、お酒の勢いに任せて経験したことが数度で…全部ヤリ捨てです…
だから、こうして素面でしちゃうのは初めてで…
(顔を真っ赤にして自分も脱がなきゃと思い執務官の黒いスーツを脱ぎ始めていく)
-
>>352
少女でも女性でも、素晴らしい異性…メスを目の前にしたらオスは本能に従う生き物。
生まれたままの姿になるというのはごく自然な行為であるとワシは考えていますからな。
それにそちらも、フェイトさんと言いましたか?そんなに熱心に見ているではありませんか。うひょひょ。
(黒ブリーフ型の下着はいやらしく膨らんで小山が光沢を作っており)
(太ったからだを揺らしながら更に近づき、距離を縮めて、体から中年の香りを放って)
なるほど。ヤリ捨てとは許せませんな…
任せてくれますかな?ワシなりのやり方で責任を取らせていただきますから
それではたっぷりとワシとえっちぃことを心行くまで楽しみましょう。
はぁはぁ…ところで胸のサイズは如何程?
(フェイトが服を脱ぐ様子をかぶりつきの至近距離で見つめて)
(股間をビクビクと早速脈打たせて、飛び掛る一歩手前まで来ている)
-
>>353
そうなんですか…?
校長先生なのに随分とその本能に従った考えなんですね…?
え?わ、私はそれは、その…
(こんなにも激しく求められるのは初めてで戸惑う)
あ…は、い…その責任を取ってくれるなら…
(そう信じており、そのまま服をワイシャツを脱いで黒いブラを晒しスカートも脱ぎお揃いの黒いショーツを晒す)
(期待しているのか顔が赤いままでいて)
え?えっと…91です…
(28歳で経験数もそれなりでいて胸も大きい)
(ペニスの動きを見つめながらどきどきしてしまう)
(そして下着に手をかけ脱ごうとして顔が真っ赤になってしまう)
(近づかれるほどに雄の強いにおいがきてしまいそれい戸惑って)
-
>>354
おほ♥黒い下着とは…ワシとの種付けセックスを期待していたのですかな?
見れば顔も赤くなって…そんなに思ってくれてわしはワシは……
ふぇ、ふぇ…フェイトすぅぅわぁぁん♪
(バストサイズを聞いた瞬間ついに理性が限界を迎えて下着姿のフェイトに襲い掛かる)
(すぐ後ろの大きなベッドに押し倒すと、その大きな91センチバストに顔を埋め)
何と素晴らしい、おおきなオッパイ!この身体をヤリ捨てにするとは何と勿体無い!
はぁはぁ♥ワシはあなたが望むならいつでも愛してあげますぞ、ほほ、なんと言う柔らかさ!
(巨体で覆いかぶさり強い臭いを放つ身体を密着させつつ顔を左右に振って胸の谷間で感触を堪能)
(膨らんだ股間のものをフェイトの体に押し当て腰を振って固い勃起の感触を与えていく)
さぁ、さぁ!種付けには愛が必要ですぞ、今こそワシとチューを…んーーー…
(胸の谷間から顔をずらし至近距離ではない気の荒い顔でフェイトノ顔に近づき、唇を突き出して)
-
>>355
え、う、うん、そうかも…
その、だって何時誰がしてくれるかわからないし
だから、その相手が興奮しやすいように…
(自分なりのアピールとしていてしかし口に出すと恥ずかしすぎてしまい)
あ、あっあっん!校長さん…あ、あっ!
(ベッドに押し倒されそのまま顔を埋められさせるが)
んっんぅ、はい、結婚して、ください♥
愛してください♥
(中年でもエロ親父でも公務員が相手なら皆許してくれると思い受け入れて)
(すっかりも結婚してくれると思い込んでしまいペニスの熱を硬さ感じてしまう)
あ、あっ、は、い…貴方♥
(すっかり甘い言葉に相手を夫として扱いキスをする)
ん、んっ、んぅ
(胸を散々弄るように頭を感じた後に口付けちゅっと重ね自ら唇を開いて舌を突いていく)
-
>>356
【申し訳ありませんな、呼び出しされてしまったようです】
【中途半端ですが、ここまでで……】
【なぁに、他にも素敵な男性が無責任に種付けしますよ】
【では急ぎですのでこれで】
-
>>357
【わかりました、お疲れ様でした…】
-
誰もいない?
-
なんだーい
-
僕とセックスしたいおじさんいるかな?
(ベッドの上で上半身裸で自慢の巨乳を露出し下にはブルマを履いた状態で座っている)
-
>>361
茜ちゃん♥おじさんとセックス…したいのかい?
エッチな身体がママになりたがっているのかな。ふふ…おじさんが種付けしてあげたいなぁ
(脂ぎった太目のキモ親父が息を荒げながらブリーフを膨らませながら)
-
>>362
あはっ♪そうだよ、おじさん。
僕のエッチな身体、おじさんのチンポがほしいってずっと疼いてるんだ。
おじさんのその逞しい脂ぎった中年チンポで僕の身体の疼きを鎮めてほしいなぁ。
(股間を隆起させて現れたいかにもなスケベ中年に四つん這いの体勢で近づき媚びるようにそのブリーフの膨らみに頬ずりする)
おじさんのチンポおいしそう…すっごく雄臭くていい臭い…
(ブリーフの上からペニスを舐めまわす)
-
>>363
喜んでおじさんが茜ちゃんの疼きを治してあげるよ…このチンポで、んおぉ♥
いきなり大胆だ…おじさん興奮してチンポ大きくなるの止まらないよ。
ビンビンに勃起して…中年チンポもう早く茜ちゃんとエッチしたいって言ってる…
(膨らんだ部分の一番の頂点に頬ずりされ更に嘗め回されると、ただでさえ強い雄の臭い度が更に跳ね上がる)
(舌が這うだけで脈打ち下着越しでもわかるほど熱と硬さを伝えるほどに逞しい卑猥な中年チンポの形を膨らませて)
まずはおじさんとどうしたいか…教えてくれるかい?
オチンポおしゃぶり「したい?それともおじさんとキスしながら指でオマンコやお知りいじられたい?
それとももうハメられたいかな…ふふ、好きなことしてあげるよ……
(もう我慢できないのか自分からブリーフを下ろすと、野太い大きな変色したスケベチンポが現れる)
(茜の顔のすぐそばで、中年太りしたお腹に沿うように反り返って、我慢汁を先から垂らしている)
-
>>364
わぁ、おじさんのチンポ、パンツの中でどんどん大きくなってるね。
チンポが早くセックスさせろって駄々捏ねてるみたい。
おじさんは僕みたいなおっぱい大きくてエッチで若い女の子が大好きなんでしょ?
この野太いチンポで突きまくってザーメンおまんこに出して孕ませたいんだね。
そういうおじさん僕も大好きだよ。
(ブリーフ越しに更に膨らみ硬さを増すペニスを舐めたり手で撫でまわしたりする)
あははっ、おじさんってば、僕がもう少しパンツの上から弄ってから脱がせてあげようと思ってたのに自分から脱じゃって…
よっぽどハメたくてしょうがないみたいだね。
あぁ…チンポの先から我慢汁垂れちゃってすごく臭い…
この臭い嗅いでるだけでクラクラしちゃうよ。
いかにもハメまくってそうな色して太くて臭くて、すごく僕好みのチンポだ。
(凶悪にそり返った中年雄臭チンポに顔を近づけ臭いを嗅ぎまた頬ずりして頬を先走りで汚す)
即ハメもいいけどぉ…その前におじさんのチンポ口マンコで味わいたいな。
(ペニスを握り先端を舐めまわしながらいやらしく笑い)
じゃあ早速だけどおじさんのチンポ食べちゃうよ…
(そう言うとペニスを口いっぱいに頬張りずちゅっ…ずちゅっ…と卑猥な音をたてしゃぶりだす)
-
>>365
もちろん…おじさんに限らず、他の中年のおじさんたちも胸の大きい若くてエッチな女の子が大好きだよ…
ハメまくって、何度もその身体を味わいたい…もちろん生で。そう思っているものだよ?
おじさんのオチンポ…茜ちゃんと生セックスしたがってる中年チンポ、気に入ってくれたかい?嬉しいな♥
(まるで怯まずむしろ嬉しそうにチンポに頬擦りしてくる茜に鼻息を荒くしたまま目元を更にいやらしく細め)
(こちらからも更にチンポの形や熱、先走りを擦り付けるように腰を突き出し小さく腰を動かして)
いいよ…食べて食べて…味わって…♥ふ、はぁぁあ…いいよ、茜ちゃん…
もだ娘くらいの年齢の子がこんな大胆なチンポしゃぶりを。いったいどこで覚えたんだい?
(チンポの先を舐められればそれだけでチンポが小刻みに嬉しそうに震え、更にそれが口内に迎え入れられれば堪らず喘いでしまう)
(そのJKとは思えない卑猥なおしゃぶりに驚いた様子を見せつつも、腰を引く事をせず快感を得ては呼吸を乱し)
そのまま…口の中で舌を動かして…ネットリと、唾液でコーティングするように…丁寧に…
おじさんのチンポを大事に大事に。オチンポ大好きな気持ちをこめて…
(口内に収まったチンポは先ほどよりも先走りの量も濃さも濃くなっており止らない)
(茜にしゃぶり方の催促をしつつ、動きの阻害にならない程度の力で頭に大きな手を添えて)
そうしたら…今度は喉の奥までオチンポ咥えて?
頬が凹むくらい強く吸って、根元からゆっくり頭を引いて…何度も前後に。
鼻の下が伸びてもいいんだよ…恥ずかしがらないで…ほら、おじさんの腰に抱きついて。おっぱい押し付けて♥
(今度はバキュームひょっとこフェラを要求しつつ、ゆっくりと射精の球に金玉袋が持ち上がり始めて)
-
>>366
うふふ、ナイショナイショ♪
まあ、おじさんみたいな若い女の子が大好きな人はいっぱいいるからね。
いままで色んなおじさんのチンポ何本も咥えてきたことは確かだよ。
(ペニスを手で扱きながらおじさんにウインクして答える)
ずちゅっ、ずちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ、ずぷっ…
(口を尖らせ下品なひょっとこ口で頭を激しく前後に振りながらペニスをしゃぶっていく)
(口内に溢れる先走りを味わいつつ唾液を分蜜していきペニスに舌を絡ませていく)
(おじさんの指示に従い喉奥までチンポが届くほど吸い付き頬を凹ませだらしなく鼻の下を伸ばしバキュームフェラする)
(その愛らしい顔を下品で卑猥なひょっとこ面にしておいしそうにペニスを啜り嬉しそうな目でおじさんの顔を見つめる)
(おじさんの腰に抱きつきその豊かな胸を押しつけながら精液のたっぷり溜まってそうなキンタマを指先で揉んでやる)
-
>>367
エッチな事が上手なわけだ…そんなにエッチなおっぱいになったのも、その所為かな?
おじさんみたいな人とセックスしまくったから…ん、ああ、いいよ…とても上手だ♥
おいしいかい?オチンポは……とてもエッチな顔してるぞ?
(バキュームフェラに太ったからだが痙攣するように快感で反応して)
(快感と興奮で身体は汗ばみ、耐えるように時折うめくがしかし目線は下方を向いており)
(茜のおしゃぶり顔と、嬉しそうな目で見上げてくる視線と見つめあう形になっていて)
(金玉袋をもまれたら更に大量の先走りがあふれて、射精が近い事を告げる)
おじさん我慢できないよ。動いてもいいね?
そのままおじさんに抱きついて音立ててすすりなさい。いいね?ん、ん、茜ちゃんの口マンコ気持ちいいぞ♥
(茜の頭に添えた手にやや力を込めるとその頭を固定させて、動きを封じてしまう)
(同時に腰を揺すり、口内をチンポでピストン運動を行い、出来と先汁をかき混ぜていく)
(何度も喉チンコをチンポの先で小突きながら、射精のタイミングを計り)
いくよ。んん!くっはぁぁっぁあ♥
(息を荒げ快感と一緒に声を吐き出すと、それと一緒になってチンポが口内喉奥で爆ぜるように震え)
(鈴口から濃厚なザーメンを射精し、何度も口内へ注ぎ込んでいく)
-
>>368
ちゅぷっ、ちゅぷっ、じゅっ…んっ…!
んんっ!んぐっ!んほっ…
(頭を手で抑えられそのまま口内でペニスをピストンされてまるで口をオナホのように扱われる)
(何度も喉ファックされてむせりそうになるも苦しそうな表情も見せないどころか何処か心地よそそうな顔でおじさんの顔を見上げてる)
んぶっ!んほほっ…!んっ、ごきゅっ…んぷっ…
(そのまま口内で喉奥に直接叩きつけるように濃厚なザーメンを発射されまるで鼻水のように鼻からザーメンをもっともなく垂らしてしまう)
(喉に絡みつきそうな濃い大量のザーメンを鼻と喉を鳴らし飲み続けていく)
…んっ……んっ……ぷはぁ……
(何度も放出されたザーメンをすべての飲み干すとペニスから口を放し一息つく)
(そして少し口をもごもごさせてから大きく口を開けて舌を出しながらピースしてザーメンを一滴残らず飲み干したことを示す)
(嬉しそうに笑い精液に塗れた唇を大きく開け鼻から精液を垂らすその様は淫売な雌そのものといった感じ)
おじさんのチンポすごいよ…僕こんなにお口にザーメン出されたの初めて…
とってもおいしかったよ…ありがとうねおじさん。
(にっこり笑い舌なめずりすると、おじさんのチンポに軽くキスする)
ねえ、おじさん…そろそろ僕のおまんこにおじさんのチンポくれないかな?
おじさんも僕にチンポハメたくてしょうがないんでしょ?
僕のおまんこ突きまくって中でいっぱいザーメン出してほしいなぁ。
(ベッドに横になり股を開いてブルマをずらし濡れた秘所を見せ付ける)
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【残念なことに呼ばれてしまったので、ここで落ちます】
【いいところなのに残念…お付き合いありがとう】
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>>370
【うん、それじゃあ仕方ないよね】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとうね】
【じゃあね、僕も落ちるよ】
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恋人の光一より凄い巨根でNTRして欲しいわね
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今はいない?
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前はいたが、今はもういない!
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ファフナーは最初のしか知らんな
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カノンが可愛い
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カノンはオッサン相手だと殴り倒しそうだしなw
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光一より凄い巨根でNTRして欲しいわ
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今日はいないかな
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前はいたが、今はもういない!
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カカカカカモン!
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光一より凄い巨根でNTRして欲しいわ
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【姫島朱乃 ◆s96XSCm1jsとスレをお借りします】
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【お爺様と少しの間スレを借りますわ】
>>383
【改めてお願いしますわね、お爺様♥】
【私から書き出しますが、構わないかしら】
【1レスで完結ですから、確定っぽくなってしまいますけれど…そこはご容赦下さいませ】
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>>384
【ほっほっほ、こちらこそよろしく頼むよ、朱乃】
【おぉ、書き出してもらえるのであれば、任せるとしようかのう】
【なに、その程度は承知の上じゃて。朱乃の思うままに、スケベにワシを興奮させてくれれば構わぬとも】
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くちゅ……っん、ふぁ、あん…ちゅぷっ…ちゅ、れろ…んん…んむぅ…ちゅ、ん、はぁ……ン♥オジサマぁ…素敵ですわぁ…もっとぉ♥ちゅぷ、んん…んちゅぅ…
(写真集のグラビア撮影が行われた、スタジオの個室トイレの便座の上で、黒くムチムチな衣装で、プルプルと豊満な胸を用務員のメタボな肉体に押し付け濃厚なキスに耽る男女が一組)
(彼女の名前は姫島朱乃、和風な佇まいの美少女だが、その正体は堕天使と人間のハーフであり、悪魔となって転生しているという過去を持っていた)
(普段は温厚な性格だが、友人関係でもある赤髪の少女からは「究極のS」と評されており、時折普段とは打って変わって攻撃的な一面を見せる事も)
(衰退していく友人の家を救うため、その友人と共に、二人組のアイドル『爆乳娘♀Neω×Born♥が〜るず☆』というユニットを結成し、今では売れっ子アイドルになっていた)
(ユニット名通りに、その抜群のスタイルと美貌を売りにしている為、ファンの間でも、その妖美な肉体を色んな意味で売りにして仕事を取っているのではと囁かれてもいたが…)
(実際には以前、最初の枕営業をした男に開発されて以来、男遊びの激しい一面を開花させ、快楽を享受しているこの中年のオジサンも餌食になった、その一人)
(正面に跨る朱乃の頭をかき抱くように忙しなく手を動かし、黒髪を掻き乱しながら、片時も離れないよう常に顔を寄せ合い続け、絶えず舌を深く絡ませていた)
んくっ…れるちゅぴ…んはぁ…はぁ…♥いいですわぁ♥オジサマをいっぱい感じさせて欲しいですわぁ♥ちゅ、ちゅる、んんっ♥あっ、あっ♥そこぉ♥
(蠱惑的な格好の上から、並みのグラビアアイドルなど足元にも及ばない極上な肉体をたっぷり貪った後、ショーツを脱がせ、秘部を晒すと躊躇なく朱乃に突き立てた)
(年齢から考えると意外過ぎるほどに逞しく反り返った勃起は、深々と朱乃の奥へと入り込み、膣襞を擦り、子宮口を突き上げ続け、朱乃からスケベな声を上げさせる)
(精力的に腰を振り上げる度漏れ出る淫猥な音がより一層興奮を掻き立てて、ますます呼吸も荒くなってしまう)
(それでも尚休むこと無く子宮に届かんばかりに力強く突き、膣内をカリで擦り上げ、息苦しさなど一切気にせずに唇に吸い付き舌を絡め、上下どちらの口にも情熱的なキスを繰り返していく)
じゅる、ぴちゃっ…ひぁっ♥あん♥あはっ♥もっと♥奥まで激しくして下さいませぇ♥あんっ♥あひぃ、くるっ♥くるっ♥ん、ちゅぴ♥イク♥オマンコイッちゃいますわ〜〜〜♥♥♥
(とても先程までの枯れた中年とは思えない程力強いピストンに、自らも身体を揺すり、トロトロに潤った蜜壁を擦りあげていき、快楽の絶頂へと昇りつめようとしていく)
(ラストスパートが近いのを感じ取ると、両手を男の頭に回して抱き寄せると、子宮を突き上げられる快感に甘ったるい喘ぎ声を上げながらも、舌を伸ばしてキスをねだっていき…)
(汗に塗れた二人の身体が完全に密着し、乱雑に舌でキスを交わし、亀頭で子宮が抉れる位に押し当てたまま爆発するように射精が始まると、朱乃の絶頂がトイレに響き渡った)
【もう一度私たちのイメージを貼っておきますわ】
【ttp://blog-imgs-83-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/5651.jpg】
【ttp://blog-imgs-74-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/4468.jpg】
【ttp://blog-imgs-88-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/5960.jpg】
【まだお爺様でなく、オジサマですから、口調もスケベな中年のオジサンにして貰えると嬉しいですわ】
-
>>386
んぶっ、ちゅっ、ちゅるっ…んんっ、ぷはぁ…はぁっ。いいのかい、こんなオジサンとキスなんかしちゃって…ちゅぶっ、じゅるるっ!
(個室トイレの便座へと押し込まれるなりキスを求めてきた朱乃へと、言葉でこそ窺うような物だったが、押し付ける唇から漏れる音は完全に性交を意識したもので)
(アイドルとしても、グラドルとしても売出中の朱乃の評判を知っているからこそ、用務員として雇われている中年男も、久方ぶりに異様な昂ぶりを覚えていた)
(ボディラインを浮かばせる紫のボディコンと、そこから覗く爆乳の谷間を色あせたジャージ越しに押し当てた胸板で押し潰しながら、瑞々しいと感じる唇を奪い続け)
(冴えない中年男の頭を両手で掻き抱いては、妖艶さすら漂わせる美貌を寄せてくるだけでなく、唇を、舌を絡ませる密室の行為)
(最初こそ戸惑っていた男も、キスを交わす朱乃の反応を見て、今ではもう完全に理解していた)
(この娘は、本気で中年好きのドスケベアイドルなんだと…そう理解した時には、分厚い唇を自分からも押し付け、中空で朱乃へと見せ付けるように唾液を絡めた舌を蠢かしていく)
(荒い鼻息を漏らしては、両手を忙しなくメートル超えの爆乳へと這わせて揉み回し、括れたウエストから突き出たヒップにも同じように荒々しく雄の手汗を塗り付けて)
(その間も、二人きりの個室便器の中では、どちらの唾液かも解らなくなる激しさで絡め合う淫靡な音が鳴り続けていた)
はぁっ、はぁっ、もうヤッちゃうからねぇ!すぐに…オジサンのチンポで、朱乃ちゃんを一杯にしてあげるからよぉ!くぅ、おぉっ!これが…現役アイドルのっ、生マンコ…!んじゅる、じゅるっぶちゅ!
(理性なんて残るはずもなく、朱乃のショーツを脱がせるなり、剥き出しにしていた杭のような勃起チンポを根本まで突き入れ、アイドルとのセックスに雄叫びすら漏らす)
(太めの肉棒を嬉しそうに咥え込み、子宮口まで導いてくる膣穴のスケベぶりと、朱乃の唇からも漏れるスケベな喘ぎを堪能していき)
(ゴツっゴツっと、子宮口目掛けて亀頭を突き入れては、この場で孕ませようという本能のままに腰を叩きつけながら、ケダモノじみた息を荒くしていく)
(中年好きのスケベな牝としか朱乃のことを見れなくなった男は、久しく使うことのなかった肉棒から大量の先走りを溢れさせては、下品な汁音を膣口から漏れさせるだけでなく)
(唇でも濃厚なキスを交わしつつ、舌をどちらからとも無く求めるように絡め合わせては、膣内の勃起を一気に膨れ上がらせていき)
じゅぶっ、ちゅうううっ!はぁっ、このっスケベマンコめッ!おらっ、おらっ!オジサンのチンポでイケッ…!ぶちゅっ、っはぁ!くうっ、出るぞッ!孕めッ、うおぉぉッ!!
(自分の中にまだこれだけの活力があったのかと、中年男自身も驚きに包まれながら、媚びるように絡みついてくる蜜襞を一心不乱に肉棒で擦り続ける)
(ピストンする肉棒は、もはやいつ果ててもおかしくないほどに膨れ上がり、溜め込んだザーメンが今か今かと吐き出せる瞬間を腰の痺れとなって訴えてきて)
(朱乃から両手で頭に腕を回され、恋人同然に抱き寄せられると、お返しと男のゴツゴツとした両手で腰を掴み、ラストスパートのピストン責めを繰り広げながら、唾液交換も同然に舌を根本まで絡めるキスを交わし)
(爆乳アイドルとの本能に任せた汗濡れセックスに興奮は最高潮となり、技巧もなく乱雑なベロチューで欲情を煽り、陰毛の生い茂る腰の付け根まで朱乃の膣へと突き入れ)
(子宮に半ば埋める形で亀頭を押し付けたまま、トイレから廊下に漏れそうな絶頂の声が上がった直後、ドプッドプッドプッと、勢い良く白濁ザーメンを射精していった)
(子宮口から奥の壁へと叩き付ける勢いで吐き出された白濁は、ジェル状の塊同然の粘つきで子宮壁に絡みつき、量で満たすだけでなく、中年男の強い性欲が孕ませようと子宮壁にこびり付くほどだった)
【とりあえず、ワシからはこんな感じじゃのう】
【朱乃が気に入ってくれると嬉しいが、どうじゃろうなぁ?】
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>>387
【とても素敵なレスをして頂き、感謝ですわ♥】
【浅ましくて、背徳感たっぷりの内容で、すぐにでも続きを書きたいのですけれど、流石に遅いですから…】
【今夜はここまでして、後日改めてお会いした時に、いっぱいしましょう♥】
【次回は少し間が空きますが、土曜日の22時以降なら時間が取れると思いますわ】
【お爺様は何時が都合宜しいのかしら?】
-
>>388
【ほほっ、気に入ってもらえたようじゃな】
【なに、ワシもそろそろ寝ようとしていたからの、問題ないとも】
【そうじゃなぁ、次には朱乃のムチムチした身体を堪能させてもらうとするかのう】
【うむ、ならば土曜の23時からでお願いしようかのう】
【そこからであれば、今の位の時間までは付き合えるだろうさ】
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>>389
【土曜日(13日)の23時ですわね】
【土曜が過ぎれば、もう少し早くに時間が取れそうですから、お爺様も都合が合えば遠慮なく言ってくださいませ】
【私の方が押され気味になってる濃い内容ですけれど、お爺様にご満足して貰えれば嬉しいですわ】
【では、土曜日の23時に…何かあればこちらの伝言板に連絡を入れますわ】
【待ち合わせも次からは此方の伝言板を使わせて頂きましょう】
【長い時間お疲れ様でしたわ、お爺様が良い夢を見れますように…チュッ♥】
【(老人らしく水気を失いつつある唇に、艶やかな朱乃の唇が軽く触れ…)】
【ふふっ、今度お会いできる日を楽しみにしていますわ♥】
【スレを返しますわね】
-
>>390
【うむ、13日の23時じゃな】
【そうかそうか、ワシとしてももう少し早めの方が助かるからのう】
【雄が押し気味の方がセックスは上手くいくものじゃ。安心して、ワシに身を委ねればよい】
【了解じゃ、こちらのを借りるとしよう】
【朱乃もな、ご苦労じゃった。見る夢にはお前が出てくれば満足じゃな…ほほっ】
【(艶めく唇が重なると、好色に眼を細めて朱乃の全身を視姦し)】
【ワシも、次を待ち遠しく思っておこうかの。また土曜にな】
【ワシからもスレを返すぞ】
-
【今夜も朱乃とスレをお借りするぞ】
-
【今夜もお爺様との一夜に、スレを借りますわ】
>>392
【本日もお願い致しますわね、先日の続きを投下しますから、少々お待ちくださいませ】
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>>393
【ワシこそ、よろしく頼むぞ。うむ、慌てずともよいのでな】
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>>387
ふふっ、とても素敵でしたわよ、オジサマ…そろそろ撮影に戻らないといけない時間ですわね…また此方に来てお会いする機会があれば…いっぱいしましょう♥では、お先に…ちゅっ♥
(アイドルとして活動しているのに、こうやって見知らずのオジサンを誘惑して、そのまま美味しく頂いてしまう背徳感からくる快楽と言ったら何度やっても計り知れない…)
(くいくいと揺らされるエロマンコが、中年の燻っていた性欲を解き放ち、力が抜けたのか、満足そうな表情を浮かべる中年オヤジの腕の中で荒くなった呼吸をゆっくりと整え…)
(事が終わった後は、手早く身だしなみを何事も無かったかのように手早く直し、甘い言葉を囁き、久方ぶりに大量射精し、絶頂を迎え余韻に浸る中年男の唇に軽くキスをし、トイレを出て行った)
『朱乃ったら、ズルいわ…私に内緒で、こんな素敵なオジサマとエッチな事してたなんて…と、言うワケだから、まだイケるわよね?朱乃にだけ良い思いはさせないわ…んっ、ちゅぅ〜♥ちゅ♥ちゅ♥』
(男は余韻でそこに座り、チンポを震わせていたら、その僅か2分後には過激な衣装に身を包んだビッチが乱入してきていたりした…朱乃と同じ様に甘いキスから始まり赤髪の高貴なビッチとも行為を致したという…)
(朱乃との久しぶりの性行為で、往年の性欲を取り戻したらしく、続けざまの濃厚なセックスだと言うのに、後からやってきたリアスも満足したのか、その後の撮影で肌は一層艶めいていたのはまた別の話)
<そして、後日、スポンサーに呼び出され出向いたのは、とあるリゾートのホテル――>
(ここは日本を離れたとある国の、セレブ中のセレブ達しか足を踏み入れることの出来ない超高級リゾートの最上級ロイヤルスイートルーム…重厚な扉が開き入ってきたのは2人の美少女)
(今も現役アイドルとして活躍中の彼女達だが、忙しいはずのスケジュールを急遽全部キャンセルしてここにやって来ていた…目的は一つ…業界でもトップクラスの権力を持つこの男達に枕営業するためだ)
(当初アイドル活動を始めた頃は、プライドの高いリアスにとって枕営業など屈辱でしかなかったが、間近で友人がイヤらしく淫乱に喘ぐ姿や、今でも現役の熟練したご老体達の技巧によりどんどん嵌っていき…)
(今ではすっかり男を悦ばせる術を身に着けたドスケベアイドルへと変貌していた…朱乃の方はと言えば、元々こういった背徳的な関係に興味があったのか、リアス程抵抗はなかったようだが)
(最初に性を教え込まれたのが、ねちっこい加齢臭のする老体だった為か、それが癖になり、若い男では逝けない身体になってしまい興味すら示さず、完全なオヤジキラーにもなっていて…)
…失礼致します…姫島朱乃ですわ…なんて自己紹介は必要ないですわね♥お爺様達の助力でトップアイドルにもなれましたし…3rdアニバーサリーライブも、無事に終了出来ましたわ…本当に感謝ですわ♥
今日は…その感謝と御礼を込めて…お二人の逞しい極太チンポ…精一杯悦ばせますから、ご期待くださいませ♥如何かしら?リアスと二人で選んだ衣装…以前見たいとも仰られてましたから…♥
(そこには自分達がトップアイドルへなるために裏から手回しをしてくれたテレビ局トップの老人達が長いソファに腰掛け…二人はファンに見せたら卒倒モノのドスケベ桃メイド服とビスチェ姿を披露する)
(じゅるり♥と舌なめずりしては白いガウンの隙間から覗く、中年プロデューサーや用務員のチンポとはまるで違う年季の入った雄の象徴に、瞳を潤ませて、ゆっくりと近づき、両足を開き、男に跨り…)
(髪を両手でかき揚げそのまま両脇を全開に開いて見せつけたり、エロオヤジや爺様達を楽しませるために身につけた枕営業用ハメ乞いダンスで腰をくねらせ尻を振って誘惑する)
(数時間前にライブを終わらせてきた直後で、身体の火照りを鎮める為にまたもやオヤジを漁っていたのだが、中途半端に濃厚なキスをしただけに終わったので身体が熱い…)
【別日で乱入してきたリアスのバレンタイン姿も一応貼っておきますわ:ttp://blog-imgs-88-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/5981.jpg】
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>>395
おぉ……そうだった、朱乃ちゃんはアイドルだもんなぁ…。もちろんだとも、今度はホテルとかでみっちりとシてあげるよ。おう、またね…ちゅっ。
(中出しの余韻に浸りながら、腕の中に収めた朱乃の肢体によって、枯れかけていた中年男の性欲は完全に復活していた)
(現役アイドルのエロマンコに生中出しをキメた肉棒は、まだまだイケるとばかりに反り立っていたが、撮影だという朱乃の本職を思い出すとそれ以上は求められず)
(名残惜しくも、甘い囁きと再会を誓うキスで我慢して、まだしばらくはトイレの中で先程のセックスの余韻に浸っていた)
うぉっ、リアスちゃん!?え、えぇっ、リアスちゃんもなのかい!?…へへっ、オジサンのチンポもまだまだ足りなかったんだ…んぶっ、ぶちゅっ、ちゅうっちゅううう!
(明らかに撮影用ではない衣装でトイレへと入ってきたリアスに驚くも、勃起チンポは呆れるほどに正直で、妖艶な朱乃とはまた違う好奇さを醸すリアスとのキスを個室トイレで貪り合い)
(すっかり雄としての自信を取り戻した肉棒は、リアスに二度中出しするまで満足することはなく、トイレからは下品なまでの喘ぎが響き渡っていたという…)
(朱乃とリアス、アイドルとしてデビューした二人を支援する代わりに、その極上の肉体を求めた男達がいた)
(枕営業として、最初こそ割り切って相手をする朱乃と、嫌がるリアスだったが、一度肉体関係を持った直後から、二人の中に眠っていた淫猥な本性を炙り出したのも、この男達で)
(禿げ上がった頭にメタボ腹と、およそ男としての外見的な魅力には掛ける男だったが、その性技は本物で)
(もう一人の、痩せ気味の身体に神経質そうな顔をした五十過ぎの男もまた、嫌がるリアスを手籠めにした事からも、熟練したテクニックをその身に宿していた)
おぉ、待っておったぞ、朱乃ちゃん。それにリアスちゃんも。なぁに、ライブがうまくいったのも、全ては朱乃ちゃん達の実力があってこそじゃよ。
ほっほっほ、とはいえお礼がしたいというのであれば、無碍にはできんのう…。ワシらも、この通りにお前たちのドスケベボディを前にして、ビンビンになっておるからなぁ。
(ソファに腰掛けた男達は、白いガウンだけを纏った姿で二人を出迎えるなり、股間から反り立つ黒光りする二本の勃起を見せ付けていく)
(ドスケベ桃メイドと、年齢からは想像もできない色気を纏うビスチェによって、反り立つだけでなくびくんと脈動までして見せては、部屋の中に濃密な雄臭さを撒き散らしていき)
(それぞれのパートナーの元へと、当然のように寄り添い、股を開いて跨ってくる二匹のドスケベな牝を好色の眼差しで見つめては、触れずとも勃起チンポを反応させてみせ)
(雄の腰の上で、反り立つチンポを前に媚びまくりの枕営業用ハメ乞いダンスを見せられれば、男達の口内には大量の生唾が溢れ)
(これから、エロマンコに根本まで咥え込んでは、同じように下品なダンスで腰をくねらせるのだと思うと、揃って顔がだらしなく緩む)
(ライブの火照りか、それともまた男を漁ってきたのか、いつもよりも熱気をむんむんと伝えてくる朱乃へと、男はガウンの前を解いて反り立つ肉棒を全開にして見せ付ける)
さぁ、まずはいつものように唇で挨拶してもらおうかのう、朱乃や。
(そう言うと、分厚いたらこ唇を突き出して、およそ外見的にも不釣り合いな朱乃とのキスを求めていき)
(隣でも、同じようにリアスに勃起を見せ付けながら、頑固そうな顔を好色に緩めては、唇を突き出して強請っていた)
【これはまた、ドスケベな格好じゃのう…そそられるわい】
【すまんのう、待たせてしまったな、朱乃】
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>>396
あらあら…奥様がお聞きになったら、悲しんでしまいますわよ?お爺様さえ、宜しければ、私を選んでくださっても構いませんわ♥今までのような浮気関係も好きですけれど♥
私達はもう、アイドルとして一度はトップに立った身ですし、資金も潤沢過ぎるくらい出来ましたわ…別に長くアイドルを続ける必要もなくなってきていますし…
と言っても、ステージに立つ事は嫌いではありませんし、まだ続けろと仰るのでしたら、それに従いますわ♥支えてくれる方々との素敵な出会いも沢山ありますから♥
(不倫という関係自体に興味があり、何度もセックスしていくうちに相手のドスケベ極太絶倫チンポのドハマりした様子で、奥方との別れを促す彼女は、普段の和が似合うお姉様とは程遠く…)
(一応当初の目的である、悪魔全体の活性化やリアスの家を復興させる為の資金は十分稼いだので、このまま引退しても問題はないのだが…彼女達はまだまだ稼ぎ頭だ)
(それにアイドル稼業も板について楽しみも見出した…勿論性的な意味での『出会い』というのも多分に含まれては居るが…そういう機会が減るのもやや寂しい気分ではある)
口付けも良いですが…もう少し目で楽しんで頂けたら、と……んっ♥私もリアスも現役の大人気アイドル…その大人気アイドルのエロコスプレチン媚びポーズ、極太チンポ様に悦んで貰えたら嬉しいですわね♥
どのような衣装にすれば…お二人の、逞しい極太チンポ様を……勃起させられるか、悩みましたけれど…またこうしてご奉仕できる機会を頂けて…本当に、嬉しくて…♥
本来なら目の前で、ストリップ生着替え♥までご披露できれば良かったのですけれど…お二方ともお忙しいですものね…次の機会にでも♥では、失礼して…んんっ!んふっ…ちゅうぅぅ♥
(ストリッパーのように妖艶に身体をくねらせながら、くびれた腰や、豊満過ぎる乳房を手の平で撫で上げ、肩紐部分に指引っ掛けてグイッ♥と引っ張っては既にピンッ♥と勃起したエロ乳首を見せ付け)
(クイックイッと腰は前後に揺らめかして早速チンハメアピール♥シてみせて、既にチンポを欲する雌犬のように発情した表情でオマンコ部分隠した薄い生地の下はぐっしょり濡れていた)
(高級なガウンの隙間から覗く、数々の女をメスに仕立て上げた凶悪なチンポがいきり立ち、胸板に手を添え突き出された乾いた唇とは対照的なパールピンクに潤んだ瑞々しい唇を重ね…)
ぢゅぷ…はぁ、んふぅ、ちゅるる♥お爺様達こそ、私達アイドルがご奉仕して、肉便器になるべき本当のご主人様ですわ♥ゅっちゅぅうう♥先程のライブで身体が疼いてしまって…♥
んぁ、れる…ぢゅく♥ツバ、下さいな…舌ももっとお出しになって…♥ベロが一つになってしまいそうですわぁ♥気持ち良すぎて止められません…れろろ、んちゅ♥
れるれる、ちゅるぅぅ♥いっぱいおしゃぶりさせて下さいませ…キスする度に、フワフワした気分になってしまいますわ♥んんっ♥ずっとこうしていたいくらいですわね♥んぢゅぅぅ♥
(唇が触れ合うだけの生易しいキスなどする余裕も無く、すぐに男の口内へ熱のこもった舌を差し込み、濡れていた下半身が更にヒクつき、透明の液体が溢れ出し、朱乃は舌を躍らせていく)
(淫らな水音が部屋に響き渡り、広い部屋で聞こえる二人の口づけの音はすぐに激しくなっていき、淫らなモノへと変貌していく…隣のリアスも既に老人と濃厚なキスを交わしていて…)
(お互いの口を全て味わい尽くそうと舌をぶつかりあわせながら、唾液と唾液を交換しあう…傍から見て、枯れた老人と、至高のスタイルと美貌を持つ美少女のキスは凄まじく背徳的に映るだろう)
【時間が掛かるのは、お互い様ですからお気になさらなくださいませ♥】
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>>397
なぁに、アレとはもうお互いに納得した上での別居状態じゃからな、離婚したいといえば何も言わずに判を押すじゃろう。…ほほぅ、ワシも朱乃以外の女には心を惹かれぬからのぅ、それもまた考えておくか。
くふふ、そんな事を言ってはファンが悲しむのではないか?お前たちがアイドルとなったお陰で、オカズに困らないファンが増えただろうしのう。
うむ、もう少し続けておきなさい。ワシも、アイドルとしての朱乃をもっと抱きたいし、それに…他の男に抱かれる姿にも、興味があるしなぁ。
(年若い娘にドスケベセックスを教えこむ所業がバレていないはずもなく、妻とはいつでも離婚できる状態ではあったが、不倫セックスにハマっている目の前の淫乱アイドルの為に既婚であり続けてもいた)
(稼ぎ頭であり、性的な視線で彼女たちを見る男達にとっては、最高の爆乳オカズアイドルなのも間違いないと、まだまだアイドルを続けることを促し)
(肉欲を知り尽くした雄に相応しい好色な笑いを浮かべると、朱乃の『出会い』に関しても、興味津々とばかりにねっとりとした言葉をかけていく)
ほっほっほ、気が早かったかのう。せっかく現役アイドルが、ワシらの勃起チンポに媚び媚びのハメ乞いダンスを披露してくれていたのだからなぁ。
見てみよ、お前たちが余りにもドスケベマンコ同然のセックスアピールをしてくるから、こんなにも勃起してしまったぞ?ちゃんと、責任は取ってもらわねばのう…。
うむうむ、チンポが勃起するさまを見せながら、ストリップ生着替えは次回にお預けとしようかの。もっと近くに寄れ、朱乃……んんっ、じゅっ、ちゅう!ちゅるるぅ!
(どれだけで熟練したストリッパーでも、この美貌とスタイル、それに真性の中年チンポ好きだからこそ醸し出せる淫猥な雰囲気まではどうしようもなく)
(表の大人気アイドルとしての顔を知っているからこそ、こうしてプライベートでのドスケベボディによるチン媚びアピールに、触れてもいない勃起を限界近くまで充血させられて)
(括れたウエストも、メーター超えは余裕の爆乳も、見せ付けてくるエロ乳首の発情ぶりにも、交尾本能を煽られた雄としての欲情を一層掻き立てられていき)
(散々に生中出し本番で教え込んだ腰使いでチンハメアピールまでされれば、微かに漂う牝フェロモンを嗅ぎ取った脳は、勃起から濃密なチンポ汁を溢れさせていた)
(早く目の前のドスケベ牝を犯させろと、暴れ回る勃起に全身を熱くさせられては、加齢臭と強い雄の臭いを漂わせながら、寄り添うように重ねてきたパールピンクの唇を、その瑞々しさを啜るように貪り始め)
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じゅるっ…ふぅ、ちゅっ、じゅるるる!んっ、はぁ…当然じゃろう、お前らを中年チンポ専用の肉便器へと堕としたのは、ワシらなのじゃからのう。っちゅ、ちゅるっ、ちゅぅぅ!このスケベアイドルめが、ファンの視線に発情しておったのか?
んぅっ、れろぉっ、べろっ…!ほほっ、ツバがもっと欲しいか……ほぉら、たんと飲み干せ…んぁ、どろぉ、べちゅっ、れちゅ、ぐちゅっ!んぅっ、はぁ…止まる必要など無いぞ、お前はワシがいずれ孕ませる牝なのじゃからな…ぐちゅっ、れろれろれろ!
れろっれろっれろっ、ぐぶっ、ぶちゅうぅ!朱乃もリアスも、キスが大好きじゃからのう…唇で交尾しているような気分にさせられるわ、んぅっ!ぶちゅっ、ぐちゅぐちゅっ、じゅるるる!
(唇を重ね合わせるなり、発情牝の本能を刺激された朱乃からの大胆な舌使いに好色な瞳を細めるが、負けじと分厚く長い舌を絡めて、繋ぎ合わせた唇の隙間から下品な唾液の音を掻き鳴らす)
(唾液のお強請りを受けると、口内にたっぷりと溜まっていた物を、伸ばした舌を朱乃の舌伝いにして、大量の滑りを流し込んでいく)
(ドスケベな牝へと堕とした朱乃を見つめながら、唇はしばらくの間、キツく啜る音を上げて離れようとせず、舌同士も言葉通りに交尾同然の交わりを繰り返しては、なおも唾液を流し込み、朱乃の舌からも唇を挟んで吸い上げ)
(メタボ腹にハゲ頭の五十男と、妖艶さと極上スタイルでトップアイドルとなった美少女とのキスは、ファンが見れば幻滅しながらも勃起は必死の眺めであり)
(隣で同じように、恋人同士がするよりも下品な口腔性交を続けるリアスと男もまた、どちらの唾液かも解らなくなる激しさで舌を絡め続けていた)
ちゅるるるっ!んぅ、じゅっ…ぶちゅぅぅ!ちゅっ、ちゅっ…!っ、はぁ……相変わらずデカい胸をしおって…!
また、んぅ、ちゅっ、ちゅっ…カップが上がったんじゃないのか、朱乃や……ん、ぶちゅっ、ぐちゅっ、ちゅうぅぅぅ!
(お互いを貪り合うキスの間にも、ビスチェに包まれた朱乃の肢体へと両手を伸ばしては、ウエストの括れを何度も撫で擦って確かめてから、下から持ち上げるようにしてエロ乳へと這わせていく)
(掌にずっしりと沈み込むボリュームに鼻の下を伸ばしながら、勝って知った力加減で従順な弾力を揉み回し、揺すり、鷲掴みにもしていく)
(その間も、当然のように唇は何度も角度を変えながら、パールピンクの唇を自らの唾液でマーキングするように吸い付いては、荒い鼻息を漏らして)
【ありがとうな、朱乃。その分だけ、ワシももっとスケベにお前の身体を貪っていくとするからのう】
-
>>399
【とても素敵なレスをして頂き、感謝ですわ♥】
【先日の時間までは、まだ少しありますが今夜はここまでで構いませんかしら?】
【次回の予定ですけれど、また少し間が空きますが、月曜日の21時以降なら時間が取れると思いますわ】
-
>>400
【気に入ってもらえたなら、何よりじゃよ】
【うむ、もういい時間なのでな、そろそろ休むとしようかのう】
【なに、月曜日なら構わぬさ。少しでも早く朱乃に触れたいからの、21時の待ち合わせで頼めるかな?】
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>>401
【私の都合に合わせて頂き、感謝致します】
【では、また月曜日にお会いしましょう?】
【長時間お付き合いして頂き、お疲れ様でしたわ】
【スレを返しますわ】
-
>>402
【それこそ、時間の都合が合っているだけのことじゃ】
【うむ、また月曜にな】
【朱乃もお疲れ様じゃったな、ゆっくり休むがいい】
【ワシからもこれでスレを返すぞ、感謝だ】
-
【今夜もスレを借りますわよ】
-
【朱乃とスレをお借りするぞ】
>>404
【さて、今夜もよろしく頼むぞ、朱乃】
【したい事があったら、遠慮せずに盛り込むなり、言ってくれて構わんのでな】
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>>405
【そうですわね…では、再開する前に少しお話をさせて下さい】
【リアスとご主人様を入れ替える事についてですが、私がリアスに替わってお爺様をしばしお相手する形で構いませんかしら?】
【私がリアスのご主人様をお相手する様子は、()の中で描く感じで…入れ替わるタイミングはお爺様にお任せしたいと思いますが】
【隣の激しい交わりを見て、少し浮気したくなったように描いて下さればやり易いと思いますわ】
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>>406
【うむ、構わぬぞ】
【ほぅ、それはまたワシにとっては役得とも言える交代じゃのう】
【うむうむ、ワシの朱乃が、ワシの見ている前で他の男と濃厚なキスを交わすのを見せられるわけじゃな】
【あぁ…それは堪らんのう、是非ともお願いするぞい】
【そうじゃな、浮気してみたくなった時には、隣の爺さんに呼びかける形で交代を申し込んでみるか】
【それに、朱乃も賛同してみせる形にすれば、すんなりと出来るじゃろう】
-
>>407
【ちょっとしたお遊びのようなモノですから、それ程長く尺を取るつもりはありませんが…】
【ベロキスを少しするくらいのつもりでお願いしたいと思いますわ、再び交代する時は私が描くつもりでいますけれど】
【それで宜しければ、先日の続きを投下しますわ】
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>>408
【あぁ、ワシの本命は朱乃であることに変わりはないからのう】
【あくまでも、お前が他の男とベロキスをする姿を見せられて、より激しく求める為のエッセンスじゃからな】
【うむ、よろしく頼むぞ、朱乃】
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>>398-399
んぁ、れる…ぢゅく♥そうですわ♥私達は、もうオジサマやお爺様以外のヒトで逝けなくなってしまっているのですから♥んぢゅ、ちゅ♥ライブ中もオジサマ達の視線が熱くて…♥
んちゅる、ちゅぷぅ♥んく、んく♥お爺様のヨダレ、独り占めですわぁ♥ぢゅぅぅぅ♥子供が欲しいのでしたら、私達は何時でも準備は出来ていますのよ♥その時は遠慮なく…♥
ぬちゅ、じゅるぅ、ちゅっ、れろぉっ、じゅぶっ♥こうしてキスしている時が一番堪りませんわ♥これだけでも逝ってしまいそうになりますもの♥お爺様もお好きでしょう?ふふっ…ちゅぅ、ちゅぴ♥
(老人の枯れた唇とは正反対で、瑞々しく潤いを失わないぷるんとした朱乃の唇が重なれば、それは魅惑の弾力として刺激してくれるので、夢中になるのも無理はないだろう)
(重なり合う二つの影は飽く事無く唾液の音を奏で、羞恥に頬を染めながらも老人の欲情を煽ろうと、ヌチャヌチャとわざと音を立て唾液を啜り、キスをしていく)
(ライブ会場にも、若い客以外に、色々と溜め込んでそうなオジサン達が訪れるのも珍しくはない…そういった客が送るねっとりした好色の視線は堪らなく快感であった)
じゅるぅぅ、じゅ、ちゅぅぅ♥そうでしょうか?だとしたら、お爺様達のせいですわね♥はぁ、あっ、あっ♥そんなに揉まれたら、キスに集中出来ませんわ♥ちゅるぅぅ♥
あっ、はぁ♥自分でも恥ずかしいくらいに乳首がビンビンに勃っていますわぁ♥んはぁ、じゅぅぅ…♥ますますいやらしいオッパイになってしまいそうですわね♥
んぁ♥エッチな手つきですわね♥すっごく感じてしまって…♥ちゅぷぷ、れろん♥目つきもすっかりケダモノですわね、私からもお返しをして差し上げますわよ♥
(指が食い込む程に豊満な乳房を鷲掴みされれば、男の無骨な指先に若々しい弾力を感じさせ、同時に口付けをする吐息に艶が混じり、身体も敏感に反応を示す)
(痩せた老人を相手にしているリアスも、そのスケベボディを弄られながら濃密に絡まれ、腕の中で甘い声を上げながら身を委ねてキスセックスに夢中になっていた)
(責められてばかりも悔しいので、朱乃も片手を伸ばし…既に反り返った肉棒に手を添え、にぎにぎと弄び、手のひらを裏筋に擦り付けて手コキを施していく…)
くちゅくちゅ、ちゅむ…勃起したオチンポをナデナデすると、舌からもお汁がもっと出てしまいますのね♥良いですわよ…もっと私で感じて…んふぅん…ちゅっぷ♥
んふふ…いい反応ですわぁ♥ぢゅぢゅ…はぁ、あぁ…手の中で、こんなに激しく震えてしまって♥とっても硬いですわ…お口だけじゃなく、私の手でも興奮していらっしゃいますのね♥
お爺様が感じてしまうところなら、しっかり覚えていますから…んじゅ、ぢゅるんっ…もっと気持ち良くなられていいんですのよ♥我慢汁をいっぱい垂れ流して下さいませ♥
(エロエロな口付けはそのままに、刺激を与えすぎて発射してしまわない絶妙な加減で、ゆるゆるとイチモツを扱くと、益々硬度を増していく様に、淫魔は嬉しそうに微笑む)
(下品な音と共に唇が時折離れては唾液を撒き散らし、舌が絡み合い、頬の内側まで舌先が撫で廻し、そのたびに口の中が唾液でいっぱいになれば、だらしなく顎を滴り落ちる)
(接吻と言うにはあまりに濃厚な性交は時間が経てば経つほどに、粘着質で淫らになり、唾液塗れの唇を擦り付けあって、唇の隙間から見え隠れし、中で激しく絡み合っている舌が覗いている)
-
>>410
んぅ、れるっ、じゅぷ!ふほほ…やはりか、この淫乱アイドルめが。ステージの下から、お前達のスカートの中を覗く視線が堪らぬのじゃな。
じゅぷっ、れろっどろぉ…!美味しそうに飲みおって…ますます孕ませたくなってきたわ。うむ、その時が来たなら、場所など構わずに種付けするので覚悟しておれよ?
じゅちゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、くちゅ、じゅるる!ふはぁ…堪らぬわ。ワシも若い頃であれば、こんなスケベなキスだけで射精しておったかも知れぬぞ…んぅ、ぶちゅ、ちゅう!
(瑞々しい唇と、誰もが振り返る美貌の持ち主でありながら、恍惚と唇を重ねて、激しいキス音を繋がる唇の隙間から漏らし続ける)
(極上の牝というのも過言ではない朱乃に跨がられながら、勃起する肉棒は口腔性交の快感に震えるように脈動を繰り返し)
(年甲斐もなく溢れる先走りからは、濃密な雄フェロモンを振り撒き、朱乃を孕ませたいという本能が、キス交尾を続けて見つめる視線を雄の眼差しへと変えていた)
(ライブ会場でも、朱乃とリアスの大胆な衣装から覗く下半身を狙って、最前列の席でかぶり付きとなる中年が多くなるほどの人気で)
じゅちゅうううう、じゅるっ、ちゅううぅ!ほっほっほ、そうかそうか…ワシらのせいなら、ちゃんと責任を取って揉んでやらんとのう。
ほれほれ、こんなにエロ乳首をビンビンにしおって、そんなに発情しておったのか。ぶちゅぅ、ちゅううっ…!なれば良い、もっとワシを欲情させてみろい。
そりゃあのう、こんなエロ乳を前にして、揉まずにいる男なぞ、男でないじゃろう…ちゅっ、ちゅるるっ!んぅ、お…おぉっ、ほほっ…これはまた堪らんお返しが来たな…!
(どれだけ揉んでも飽きることのない乳房を揉み回しては、荒々しく指の形に弾力を搾り上げ、唇で求め合う繋がりにもまた、より淫靡な熱が生じていく)
(リアスを求める老人もまた、ドスケベボディに誘惑されるがままに力強く掌をヒップへと食い込ませては、貪るようなキス交尾に溺れ続ける)
(お返しと朱乃に握られた肉棒は、年齢を感じさせない逞しさに満ちていて、淫魔の血に当てられたとしか思えない太さを添えてきたアイドルの指へと返し)
(裏筋を擦る掌の感触にも、敏感に脈動して快感を訴えながら、噴水のようにチンポ汁を勃起へと伝わせて卑猥に濡らしていく)
くちゅくちゅちゅ、ちゅぅ…んっ、おぉ……っ、堪らん手コキじゃな…っ。もっとじゃ、もっとワシを興奮させるのじゃ…!
こんな快感…朱乃以外の女では、もはや味わえぬまでになっているからのう…っ。ちゅっ、ちゅっ……ん、くぅ…!くくくっ、朱乃全身が…ワシを興奮させる肉便器のようなものじゃからのう。
うぉっ…んぅ、ちゅうっ、ちゅっ…じゅるるっ…んんっ!あぁ……この老体から、ここまでチンポ汁が出るなど、誰が信じようなぁ…んぅ、じゅるるるっ!
(勃起を扱かれ、適度な快感と寸止めによって、唾液を交換しながらの口付けに溺れる目が恍惚と緩んでは、鈴口からも射精したかのように勢い良く先走りが溢れ出す)
(いつ終わるかも互いに解らない口腔性交は、過去には射精を終えてもなお続き、膣内で萎えたはずの肉棒が再び硬さを取り戻したほどの快感を、老体へと与えるほどに刺激的な行為で)
(勃起を握られて責め続けられるお返しにと、今度は朱乃の口内へと舌を潜り込ませると、舌を絡め取るように蠢かせるだけでなく、口内に溜まっている唾液を舐め取るように歯茎にまで舌を這わせ)
(舌に絡み付いた唾液を啜り上げては、その直後に握らせた勃起を強く脈動させて、濃厚な雄臭さに満ちた先走りで朱乃の手指をドロドロに汚していった)
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>>411
ちゅぺろ、ちゅるぅ♥ああっ、それほどまでに悦んで頂けるのも、興奮してしましますわ♥ちゅぷ、れろぉ♥んぁ♥このまま丸かじりで食べられてしまいそうですわね♥
はぁ、あぁぁぁ♥いいですわ♥もっと揉みくちゃにして下さいませぇ♥れろっ、くちゅくちゅっ♥オッパイ気持ち良くしてぇ♥身体が蕩けそうですわぁ♥
お爺様のような方がそう仰ってくれると、抱かれ甲斐がありますわね♥んちゅっ、じゅる…ん♥シコシコされながら、キスするのって、良いモノでしょう?ふふっ…
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋中を満たしていき、甘ったるい喘ぎ声が部屋に充満し、卓越した舌使いに、どんどん口付けの感触が侵食されていく)
(互いの唾液を攪拌し合い、グチュグチュと泡立った唾液を交換している様は、まるで口同士の性交のよう…噴出す汗、湧き出る唾液、そして互いの吐息が混ざり合う…)
(絡み合い結ばれあった舌と舌は解ける事はなく、激しくなっていく鼻息を互いに間近に感じて、互いの口腔を貪りあう…高齢独特の唾液もクセになりそうで…)
私以外の女性では、決して出す事が出来ない様に…ちゅぺろ、ちゅるぅ♥と言っても、まだまだお元気ですから、同じ事務所のアイドルやリアスなら、いくらでもチンハメして構いませんわ♥
最後には私のスケベマンコに戻ってくることは分かっていますから♥ほら、言ってるそばから、こんなに弄られてお汁ドクドクって流れているんですものね♥ちゅ、じゅちゅぅぅ…ッ♥
少なくとも、私達は知っていますわよ♥何度中だしされて、満たされたか覚えていませんもの♥ちゅ、じゅちゅ…んー♥髪から爪先まで、ザーメン塗れにもされましたし♥
(最早口付けというより、唇と舌で行うセックスに興じながら、互いの気持ちと官能を高めあっていく…隣で誰かに見られながら行う情事も、また格別であり…)
(普段のおっとりしたお姉様、という印象からは掛け離れた舌を滑らせ、男をしゃぶる仕草は驚くほどエッチで…神社の娘とは思えない程の妖艶さを兼ね備えていた)
(男達が面倒を見ている事務所には、他にも青髪をした爆乳の美少女や癒し系金髪美少女等可愛らしい娘がより取り見取りであり、その娘たちもまた、裏では淫らに喘いでいて…)
とっても元気に跳ねておりますわね…上も下も、エッチなお汁でいっぱいになっていますわ…くちゅくちゅ、んちゅぅ♥ドスケベチンポじゅ、じゅるの躾けもまだまだ必要ですわね♥
本当にお爺様のチンポは精液を吐くのがお好きですから、ご主人様にしてしまうと、世話が大変ですわ♥汗もたっぷり掻かれて…じゅ、じゅる…でも、その匂いも大好きですわよ♥
あぁっ…♥お二人もあんなに激しく愛し合って…♥私達もしっかり見せつけないといけませんわね♥ほら、お爺様、余所見せずに私だけを見て下さいませ…んっ…くちゅぅ、ちゅぷっ♥
(一旦唇を離すと、ねとねとの唾液の糸の橋ができて、つつっ………と伸び、銀色の架け橋が途切れてしまう前に、再び唇を重ね、お互いを貪る…)
(触れ合う唇も、舌も、肌も、唾液の味や匂いまでも、老人とは別の生き物のようで、真性のスケベビッチでありながら朱乃の全ては、老いた男達の心を魅了する存在であった)
(すぐ隣で、濃密な絡みをたっぷりと見せつけられていて、気にならない訳がない…二人に負けない様に…いや寧ろ興奮すらさせてしまうくらいに、ドスケベベロチューを強請る)
【他の娘たちにも少しだけ触れましてますけれど、あくまで私達のようなアイドル、という事にしておいてくださいませ】
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【落ちられたのでしょうか?そろそろ時間ですので、落ちさせて貰いますわ】
【もし、続けられるのでしたら、一言こちらのスレに書き置きしておいて下さいませ】
【長時間スレをお借りしましたわ】
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中年でいて巨根の教師を募集するわね
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中年おじさんとのエッチに虜にされちゃったボク
みたいなので募集してみるね
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>>415
おじさんがシャルちゃんを虜にしてあげたいな。
たっぷりと可愛がってエッチな声いっぱいあげさせたい…
どんなおじさんが好きだったり、好きなおちんぽとかあるのかな?
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>>416
こんにちはっ♪
一見ちょっと遊び人風でワルい感じだけど
女の子の扱いは実は易しい…とかが好みかな
エッチは相談だけど、プレイもあっちも体育会系で激しいのなんて好きかも
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>>417
こんにちは。凄く素敵な募集だ…
なるjほど…なら体育会系でやらせてもらおうか。
口調も少し粗野な方向で…シャルも呼び捨てで呼んだほうがそれっぽくなりそうだ。
体も大きくて色黒で、どっしりしてて…軽々とシャルを持ち上げてしまうことが出来るような中年のおじさんで。
NGや他希望があれば教えてくれると嬉しい。こちらはNGは暴力と大きいスカかな…
なので希望としては力任せにシャルを従えるよりも自慢の年季の入ったエッチテクでシャルをおじさんチンポ好きにしてあげたいということかな
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>>418
ボクは小柄だから
軽く持ち上げられて向かい合う形で…なんてできたらいいかも
えっと…NGはボクもグロスカで
エッチな格好や恥ずかしいことは大丈夫。あんまり変態っぽくならない程度なら、だけど
スタートをちょっと前倒しして
希望はおじさんのエッチテクでメロメロになっちゃってるボクとのプレイ、でお願いできますか?
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>>419
こちらも駅弁っていうのかな…あの格好で向かい合いながらチンポと唇で上下の穴を塞いでやりたいな。
基本的にラブセックスがしたいなと思うから過度に変な事はするつもりはない。
服装とか何か着たいとかあるなら、ないならお互い全裸で汗まみれになりながら密着して激しく濃厚エッチ…したいぞ?
シャルのその希望はこちらの希望でもあるからもちろん可能だ。
メロメロにさせて自分からオマンコ広げておねだりもさせたいって思うくらいだ
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>>420
わかりました
エッチな言葉でいっぱりおねだり…させてもらいたいな…なんて♪
脱がしたい服装とかあれば言って欲しいかも
あとは…導入だね
こんなシチュで始めてみたいとか
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>>421
脱がせるんだったなら制服か…着たままエッチならバニーとかプードルコスがいいな
いっぱい気持ちよくしてあげたいら…遠慮なくよがっていいからな?
導入は放課後、トレーニングとか皆に付き合うことなくおじさんに呼び出されて…とか
もしくは授業中に寮の部屋におじさんを連れ込んでたっぷりとか
シャルは表面上ももうおじさんの虜になってるのかな?口ではもうやめて欲しいとかいってたり?
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>>422
無難に制服かな…バニーがエッチっぽいけど
その…展開がおもいつかないような(苦笑)
授業中に寮におじさんを連れ込むシチュが
なんだか隠れてエッチなことしてる感がたっぷりで好きかも
ラブイチャ希望なので前者を希望です
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>>423
なら制服でいこうか。シチュもシャルがおじさんを連れ込んで…ということで。
皆がまじめに授業受けているのにラウラとの相部屋の自室で何度もエッチ…
シャルとラブイチャで本気の種付けしてあげたいな。男の…特におじさんみたいな人には女の子はかなわないんだって事教えてあげたい。
それじゃあそろそろ始めてみるかい?
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>>424
こちらこそ、改めてお願いするね
オジサマとのエッチで女の子の悦びをいっぱい植えつけてもらいたいなっ♪
ラウラと相部屋かぁ……実は見られてる傍で、らなんて想像しちゃった
導入は…おまかせしてもいい?
ボクがおじさんを連れ込むっぽいけど
授業中に呼び出してくれて、そこからスタートする感じかな
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>>425
実はもう学園でもっぱらのうわさだったりして。
ではこちらから書き出してみようか。
こちらからシャルに「エッチしたい」っていう連絡してシャルから「じゃあ今から寮で」とか返信があるような感じかな。
少し待っててくれ
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>>426
ヒソヒソ噂されているようなイメージかな
代表候補生なのに…なんだ遊んでるんじゃん…とかエッチっぽくていいかも
ありがと
こちらも呼び出しに応じて返信する感じでレスします
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確かあの窓あたりがシャルの居る教室だったか…さて、あまりウロウロしていたら警備が来るからな…
(IS学園の校舎の窓を、すぐそばの敷地外から見ていたのは体の大きな一人の中年男)
(中年といっても年齢の割りにその体格は服を着ていても分かるほど逞しく体育会系で)
(僅かに見える肌は色黒く、立ち姿は年齢を感じさせないほど力がみなぎっていて)
(男くささを漂わせながら、その場で端末を取り出し一つのアドレスを選択すると)
…これでよし。
今は授業中だが、どんな反応が返ってくるか楽しみだ。
(そのアドレスに「今学園の近くに来ている。いまからシャルとエッチしたい」と言う文面を送り)
(そして同時に添付画像でエッチな画像を数枚送る)
(一枚は男の完全勃起した状態のチンポの画像で、黒光りして太く大きく反り返っている常人以上の極太な代物で)
(雁首も力強く。浮いた血管もミミズが這うようにいやらしさを強調させて。まるで画像だけで匂いが漂ってきそうなほど)
(もう一枚はこのメールを送った相手、シャルの画像で、実に美味しそうに幸せそうにそのチンポを口で咥えで嘗め回している画像)
(最後の一枚は何度もセックスしたのか大量の使用済みコンドームの中でだらしなき顔で体を震わせているシャルの画像)
今日もたっぷりと可愛がってやるからな、シャル……
(天下の往来だというのにこれから年端も行かない金髪美少女との行為に期待して股間は熱を帯び疼き始めており)
(モッコリと膨らんでそれを隠そうともせず堂々とたったまま、校舎の窓をジッと見て)
【こんなのでどうだろう】
【よろしく、シャル…楽しみだよ】
-
【◆RtZUjKtVdMさんとスレをお借りします】
来てみたのはいいけど……
なんか凄いところ……
けどここで引いたら女がすたる
(気を引き締めて)
もう5年も前のシリーズでピンクキュアな私でも喜んでくれてありがとう
-
【スレをお借りします】
>>429
響ちゃんが来てくれてとても嬉しいよ。もちろん今でもおじさん大好きさ…
変身前も変身後もね。
(嬉しそうに現れたのは汗臭くて太った、目つきのいやらしい中年のおじさん)
(興奮してるのか既に怪しい口呼吸で体も汗ばみ、何より股間が既にモッコリしてて)
おじさんのこってりザーメン…沢山味合わせてあげるからね
響ちゃんの希望とか、きかせてくれるかな?嫌いな事もね。
-
>>430
そういってくれると燃えてくるよ
(少し上機嫌になる)
(見た目が醜い中年だが響は気にせず)
ん、特にテーマを決めていないからさっと行こうかなと……
でおじさん、早くごちそうしてくれる♥
おじさんのをコップとかに注いで飲んであげるね♥
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>>431
そうかい?じゃあ…早速おじさんのザーメンをご馳走してあげないとね。
そのためには響ちゃんの協力がどうしても必要なんだ…いいかな?
そんなに難しい事じゃないよ…見て?
(やる気になってくれている様子に嬉しそうに脂ぎった顔でニタつくと、響のすぐ目の前に近づき)
(自分のズボンに手をかけるとそれを下着ごと一気におろして、既に熱く勃起してる中年チンポを晒す)
(黒光りしてごつごつして見た目からして卑猥な太いチンポは、至近距離で天を向いて響向かって亀頭を向けており)
おじさんのこのチンポからザーメン出すお手伝い…
響ちゃんにシコシコしてもらったり、ぺろぺろしてもらったり…チンポ搾ってもらいたいんだ。
…もちろんそれ以上のこともできたら、ね♥どうかな?
(向けた亀頭の鈴口は物欲しそうに小刻みに開閉を繰り返していて呼吸しているようで)
(ずっしりと重そうな玉袋をぶら下げ、凄く蒸れた匂いと熱気を放ち)
-
>>432
私の協力が必要かな? 私の魅力だけでは出ないか?
(右手を後頭部にやり苦笑いをして)
(男のペニスは響の目の前にあり、その存在を見せつけるようで)
(男は響の体を使って触れて出してもらいたくて)
じゃあ、この私の指で、ぐぱぐぱ
(響は男の前で両手を閉じたり開いたりして自分の指を見せつける)
爪弾いてあげるね。爪弾くは荒ぶる調べ!!
にぎっ♥ しゅっしゅっ♥♥ ぐりぐり♥ ぐりぐり♥
ぼろんぼろん♥ ぼろんぼろん♥
(響はまるで男のペニスをハーブや琴を弾くように指でしごいていく)
(時折伸びた爪が男のカリ首を擦ったり、裏筋をなぞったりして愛撫していく)
おじさんのおちんぽを楽器に見立てて弾いているよ♥
私はピアノなんだけど♥ これは笛とか金管楽器に近いかな?
アコが得意そうだけど、いいか?
ぼろんぼろん♥ ぼろんぼろん♥
(響は弦を弾くような愛撫を男のペニスにしていく)
-
>>433
魅力的だからこんなに勃起してるんだよ…♥おじさんのチンポは響ちゃんに本気で発情してる…
ふふ…よろしくね…いっぱいおじさんにチンポを気持ちよくして欲しいな…
(いきり立った本気勃起チンポを差し出すように腰を突き出し、指を動かす響へと最接近)
ん…はぁぁ…響ちゃんがおじさんのチンポを握ってる…いいよ上手だよ…
オチンポの気持ちいいところにいい具合にあたって…ん、おじさんのチンポはどうだい?
(響に触れられ、楽器を弾くようにさまざまな刺激を与えられる中年チンポは、より強く勃起しまだ大きくなっていくほどで)
(気持ち良さそうにうめきながら、同様にチンポが気持ち良さそうに跳ねて脈打ち)
確かに、吹奏楽器に近いかもしれない。でも響ちゃんの指で弾かれるのもいいよ……
おじさんのチンポもう嬉しそうに涎をたらしてきちゃってる…お返しに響ちゃんにも♥
(鈴口から我慢汁が早速溢れ始め、濃くてネットリとしたいやらしい感触の液体が鈴口から竿を伝って根元に向かって垂れていく)
(お返しと称して大きく指の太い手のひらを響きの体へと近づけ、そのお尻へと触れさせるといやらしい手つきで撫ではじめて)
響ちゃん…もっとオチンポ弄って?今度は手で握って根元から先端に向かってシコシコして…
おじさんと、キスしながら。ん、ちゅ♥
(お尻を掴み揉み始めながら、独特の匂いのする中年の唇で響の唇を奪い)
-
>>434
(男は響に感想を求めてきて)
熱くて、脈打っているね♥ 何かを奏でるように強い音がでていそう♥
(響の言うとおり淫猥な水音が男のペニスからでていて)
強く擦ると音がでて響くよ♥
(また男のいうとおり先走り液が鈴口からでてきていて、流れ出た先走り液は響の指から手首に流れてきている)
これはおじさんの涎だね、つい強く吹いちゃうとでちゃうあれだね?
(男は響の臀部に手を近づけて)
ひゃあぁっ!! お、おじさん! もう、そんなことすると演奏に集中できないよ♥
(そんな抗議を聞くこともなく男はさらにいやらしい手つきでなで続けて)
も、もう、なら私ももっとしちゃう♥
(また男はこうしたいと響に言ってきて)
ふーん、じゃあ、おじさんの言うとおりにするね♥♥
ぎゅっ♥♥ しゅっしゅっ♥ しこしこ♥ しこしこ♥
(響は言われた通りに男のペニスの根元から亀頭に向かって両手で掴んで上下に動かす)
へっ? ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぱ♥ ふう〜
おじさん、キスまでしちゃうなんて♥
むーーっ、まだでないの?
ぼろんぼろん♥ ぼろんぼろん♥
(響はまた爪でも弾きながら)
ぎゅっ♥♥ しゅっしゅっ♥ しこしこ♥ しこしこ♥
(ペニスの根元から亀頭に向かって両手で掴んで上下に動かす)
(時折爪を立ててのアクセントを忘れずに)
-
>>435
響ちゃんのお尻♥やっぱり若い子がいいね…おじさん興奮が止まらないよ。
ほら、響ちゃん…もっとチンポを弄るの頑張って…んちゅ、ちゅ♥ちゅぅ〜♥
(お尻をいやらしい手つきで揉みながら尚もキスを繰り返し鼻息を荒くしていく)
(響に両手でチンポを握られれば上下に動くたびに鈴口から濃い我慢汁が搾られていく)
もうちょっと…もうちょっとだから…オチンポシコシコ上手だよぉ…
いい…爪が時々あたるのが敏感チンポに凄くいい…♥
響ちゃん…チンポ扱いたことあるの?初めてでこれなら…凄くエッチな素質あるよっ
(中学生にしごかれているという興奮と、手馴れた響の手つきにチンポは絶頂が近づきつつある)
(その証拠に玉袋は持ち上がり始め、肉棒も小刻みに何かを耐えるように震えて)
ん…はぁぁ…響ちゃん、ちゅぅ、ちゅ♥おじさんもうでちゃいそうだよ。
いいかい?オチンポゴシゴシちょっと待ってね?よいしょ…
(一度響のオチンポしごきを中断させると、男は衣類を目の前で脱ぎ始める)
(でっぷり太った身体を中学生の目の前で晒してしまえば目の前で尻を向けて四つんばいになって)
さぁ…♥おじさんのチンポを牛さんの乳絞りみたいに…搾って?
もうすぐ出ちゃうから♥…チンポ汁だして、射精してって言いながらするんだよ
(チンポのすぐ下にコップを設置すると、響に早く早くと催促して)
-
>>436
ひゃあっ♥ も、もう♥ またキスして集中できないよ〜〜♥
(男のキスを受け止めつつ苦笑いで答えつつも嫌悪感はない)
(爪にあたるのがいいらしくて)
はじめてかな? 私男っ毛ないし、評判でしょう?
せいぜいパパか奏の弟だけだよ
ん、どうしたの? おじさん?
(男は何かを思いついたのか四つん這いになり全裸になり)
(どうも牛のように絞って欲しくて)
あはは、本当おじさん変態だね? これって私を女王様とか? アコなら本当の女王様になるけど?
いいよ、早くだしてね、そろそろ眠たくなってきたから
ぎゅっ♥♥ しゅっしゅっ♥ しこしこ♥ しこしこ♥
(ペニスの根元から亀頭に向かって両手で掴んで上下に動かす)
【ごめんなさい、書いたとおり眠気が酷くて、出してくれたら乾杯の一レスだけして終わりにしてよろしいでしょうか?】
-
>>437
変態かな?こんなおじさんは嫌いかな?んんっ!いいよ…響ちゃんもノリノリじゃないか♥
あっ…あっ♥出るよ、出るよ…♥
(四つんばいのまま待っていると、響がチンポ扱きを再開し悶え始める中年男)
(コップには我慢汁がとろとろと垂れていき、チンポは今にも射精しそうで)
のぉぉ、おぉぉ♥響ちゃんでるよぉぉ!
(最低な声を放ちながら身体をビクッと震わせ背中を反らすようにすると、チンポが一度大きく膨らみ)
(一気に溜まった物を解放するように、小さい鈴口から濃厚な精液を射精開始)
おっ、おぉっ、響ちゃん!
(何度も何度も射精をしながらコップの中へ濃厚な精子たっぷり詰まったこってり熱々の精液が吐き出していき)
(全て射精し終わると、通常の男性よりも多い射精量で、一人だけでのみ応えありそうなほど溜まっていて)
はぁ…ひぃ…さ…さぁ、どうぞ…おじさんのザーメン味わって…?
【そっか残念だけど仕方ないね…響ちゃんとはもっともっとエッチしたかったけど】
【じゃあごっくんして、ザーメンあじわってね?】
-
>>438
あはは♥、出てる♥ 出てる♥♥
(響は笑いながら男の精液がコップの中にでているのを見つめる)
(そしてたっぷりコップの中に男の精液がつまり)
(響はコップを手に取って)
では、いただきます。
ごく、ごくん♪ ごくん♪
(響は牛乳を飲むように一気飲みしていき)
(のどを鳴らす音が男にも聞こえる)
ぷはぁ〜〜、エッチな味がして美味しかったよ♥♥
(響は口元に精液の後が残りながらも笑顔で答えて)
ごめんね、そろそろ寝ないといけないからおじさんここまででごめんね
おやすみなさい
【そういってくれると嬉しいです、響はまたしたい子なのでよろこんでくれてありがとうございました】
【スレをお返しします
-
>>439
【ありがとう、また会えたら嬉しいな
】
こちらもスレお返しです】
-
スクール水着を着た私とエッチしたい、おじさんいるかしら?
-
>>441
是非相手してほしいな
プールとか、水場でエッチしてくれるような感じ?
-
>>442
場所は何処でも構いませんよ。
水場でもそうじゃない場所でも
おじさまのお好みの場所でスク水エッチしたいです。
-
>>443
それじゃ、プールサイドでお願いします。
スクール水着は、最後まで脱がないまま、ということでしょうか?
-
>>444
わかりました。
はい、胸を露出させるくらいで完全には脱がないでプレイしたいです。
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>>445
ありがとうございます。誰もいないプールサイドの上で、ベッド代わりにマットを敷いてという具合でお願いします。
こちらの体系や姿に希望がありましたら、伺いますね。
-
>>446
わかりました。
筋肉質でゴツゴツした感じのマッチョ系おじさんか中年太りして頭も薄毛で脂ぎったおじさんがいいですね…
-
>>447
それでは、後者にさせていただきます。
特に他に決めることがなければ、始めましょうか。
シチュエーションの希望に沿いたいので、すみませんが書き出しをお願いします。
-
>>448
ありがとうございます。
はい、それではよろしくお願いします。
では勝手ながらこちらの考えたシチュで書き出ししますので少々お待ちを…
-
ちゅっ……ちゅぴ……ちゅぷ……
(とあるプールサイドで抱き合いながら熱い接吻を交わす二人の男女)
(一人はスクール水着を着た巻き髪ツインテールの美少女)
(そしてもう一人は肥え太ったボテ腹の成金中年男)
(このプールは成金中年の所有するプールである)
……おじさま……
今日もマミのこと…たっぷり可愛がってくださいね?
(キスをやめるとうっとりした顔で中年男に言い)
-
>>450
(真夜中の室内プール。その総面積は並のレジャーランドを上回っており)
(しかし、その広さとは裏腹に、使用しているのはわずか二名というアンバランスな状態である)
(響き渡るかすかな音が、そこで行われているのが何かを物語っており)
(卑猥な息遣いが一度止めば、ひそひそと話し声が聞こえてきた)
ぷふぅ…もちろんだよ、マミちゃん。
中学生とは思えないこの身体…私だからこそ味わえるものだろうからね…。
金玉が空っぽになるまで、楽しませてもらうよ?
(キスが止んでしまったことに早くも焦れてしまったのか、れろぉ、と舌が伸びれば)
(頬から首までを、中年の唾液が後を残して)
まずはいつものように…手コキからお願いしようか。
ほうら…もうこんなになっているのだ。君の可愛いおててが欲しくて、待っているんだよ…。
(水泳パンツを歪める、ビンビンにそそり立ったペニスを見せつける。性欲を具現化したようなそれは、マミを求めてひくついていた)
-
>>451
はい…おじさまのキンタマ袋に溜まったザーメン…
マミが全部搾り出してさしあげます…
(嬉しそうな表情で中年に舌で舐められ)
はい…マミの手でおじさまの逞しい中年チンポ、いっぱいシコシコしたいです…
まあ…おじさまったら、すっかり大きくしちゃって…
そんなにマミにシコシコしてほしいんですか?
パンツを突き破りそうなくらい勃起して…
(水泳パンツ越しにフル勃起したペニスを撫でる)
(そして水泳パンツをずり下ろし凶悪な性の丈を露出させる)
おじさまのチンポ…いつ見ても素敵……
惚れ惚れしてしまいます…
この大きさ…この形…臭い…最高です…
(目を輝かせ愛おしそうに中年チンポを見つめ手で握り扱きはじめる)
-
>>452
そうだろう。そうしてくれたまえ。
そのために、大金をはたいて君を援助してあげてるのだからね?
(醜い中年男と、中年本人は知らないが、魔法少女としての顔を持ち、そうでなくてもスタイル抜群の美少女)
(その二人を結び付ける要素が何かなど、容易に想像はつくだろう)
マミの身体を知ってからは、マミでないと勃たなくなってしまったのからね。
そりゃ、マミにシコシコしてもらわないと収まらないのは、自明だろう…フフフ。
(性剛っぷりを見せつけるような、立派にそそり立った逸物が、マミの顔を赤らめるのがわかる)
(軽く手で添わせるだけで、グロテスクに血管を浮き立たせ、卑猥にひくつかせて)
(溜まっていることを如実に示して、オスの匂いや雰囲気を醸し出していく)
すべすべした君の手も最高だよ…。
さすがに手コキだけでイってしまうようなやわなチンポはしてないつもりだが…。
触っただけでも熱いだろう?火傷をしないように…というのは無論冗談だが…。
それでも、いいのだよ?君の気が済むまで、触ったり、舐めたり、頬ずりしてもらっても…ね。
無論、後でその大きなオッパイも、楽しませてもらおうかな?…フフ。
-
>>453
はい…おじさまにはとても感謝しています…
おじさまに援助してもらってる分…
少しでもお返しできるようにこのドスケベボディを使って頑張ります…
(突然の事故で両親を失い同時に魔法少女となったマミ)
(天涯孤独の身となり自分の生活を保つためにこのゲスな成金中年に縋り自分の身を捧げ奉仕している)
(しかしいつしかマミ自身も肉欲に溺れていた)
マミでしか欲情できなくなってしまったかわいそうな、おじさまチンポ…
マミが責任をもってシコシコして気持ちよくさせますから…
マミの手の中でおじさまのチンポすごいビクンビクンって脈打ってます…
はい…とても熱くて…それに硬いです…
マミがシコシコする度にどんどん熱くなっていってる感じがします…
本当に火傷しちゃうかも…
あぁ…おじさまの熱くて硬くて太いチンポ大好きです…
(うっとりと雌の顔でペニスを見つめ手で扱きながら亀頭を舌でチロチロ舐める)
おじさまのチンポの味も…とっても良いです…
(亀頭から竿の部分、裏筋にまで舌を這わせペニスの味を楽しむ)
いっぱい精子が溜まってそうな、でっかいキンタマ袋も好き…
(睾丸もペロペロと舐め口で軽く咥えたりする)
おじさま…気持ちいいですかぁ?
(媚びたような目つきと声を出しペニスに頬擦りしながら中年の顔を見上げ)
-
>>454
精神的な面では、既に火傷をしてそうだね?
こちらから依頼したこととはいえ、こうまで虜になるとは思ってもみなかったよ。
私のチンポを好きに出来て、その上お金も不自由せずに済むなんて…。
君から見れば、最高の条件じゃないか…?
(亀頭を舐めまわし、竿を下から上へと舐めあげて、更に陰嚢を唇で食む)
(その刺激もさることながら、注目していたのはその姿である)
(さらりと落ちる金髪、たゆんと揺れる、スクール水着をパンパンに押し上げる乳房)
(それらを目で追うことによって、マミの求める卑猥なにおいや味、見た目が維持される側面もあった)
(もちろん、彼女の手や舌のテクニックが卓越しているのも事実だが)
あぁ、気持ちいいね…フフ、なんだい?
その顔は…ご褒美が欲しそうな顔じゃないか…お金が足りないなら言ってほしいといつでも伝えているはずだがね。
(手を下げて頬を撫で上げて、顎をたるませたままにやりと笑って)
それとも、別のご褒美が欲しいのかな?フフ…私と君の間柄だ。遠慮などするんじゃないよ?
(足を大きく開き、ペニスから先走りをにじませながら、くつくつと笑って)
-
>>455
はい…私もおじさまのチンポがこんなに良いモノだったなんて知りませんでしたし…
初めておじさまに抱かれた時もすごく気持ちよかったですけど…
二度、三度とおじさまに抱かれる度にどんどん気持ちよさが増していって…
いまでは、すっかりおじさまのチンポの虜にされちゃいました…
本当におじさまに出会えてよかったです…
おじさまには感謝してもしきれないです…
マミもおじさまに喜んでもらえるようにもっと頑張りますから…
マミのこと…この油ぎった極太チンポでずっと愛してくださいね…
(ふと恋する乙女のような年頃の少女らしい笑顔を見せペニスにキスする)
…いえ…別にお金はいまでも十分なくらい貰ってますし…
はぁ…おじさまのチンポの臭いが更に強くなって…
この臭い嗅いでるだけで頭がクラクラしてきます…
(先走りを滲ませたペニスに頬ずりしてそのスベスベの柔らかい肌を雄汁で濡らす)
あの…もうマミのここ…ぐちょぐちょに濡れて疼いちゃってます…
おじさまのチンポ、マミのここに挿れてほしいです…
(横になりM字開脚し水着の股間の布地をずらし既に愛液の滲んで充血した割れ目を見せつけおねだりする)
-
>>456
はは…お褒めにあずかり光栄だね。
ただ、さっきも言った通り、マミほどの上玉でないと、このチンポもどうやら機能しないようでね?
そういう意味では持ちつ持たれつ。そういう関係なのだろう。
つまり、会えてよかったのは私も同じ、ということだね。
(そして、そんな彼女が虜になった、とまで言われれば、ニヤリと笑みが浮かぶ)
(そういわれて喜ばない男が、どこにいるというのか。しかし)
むぅ、脂ぎったは余計じゃないかな?とはいえ…このナリではそれも仕方ないか。
折角プールがあるのだし、この際だからしっかりダイエットにでも励むかな?
もっとも、脂ぎった私が君の好みであるなら、このままでいるのが上策なのだろうがね?
(いやらしい笑みを浮かべつつ、ペニスに口づけをする少女を、優しく撫でる)
やれやれ…チンポがいいのも考え物だな…。
ただ、おねだりを許したのは私の方か…。
もう少し、そのオッパイなどを味わってみたかったが、まぁ、後回しでも構わんか。
そんなに疼いて、中で子種を欲しているなら…たっぷりとくれてやろう。
もちろん、いつも言ってるが、妊娠しても構わんよ?その時は、子供ともども、部屋で囲ってあげるからね?
(まるで自分の所有物のような扱いをして、開脚をしたために露になった秘部をいやらしい目で見つめる)
(生体機能が停止している魔法少女が妊娠できないことなど知る由もなく、種付けの快感に酔うと)
(ますますペニスから立ち上る匂いが強くなり、おねだりするマミの秘部にひたりと接触させる)
さて、入れるぞ?本当にいいんだな?ん?
-
>>457
【ごめんなさい、おじさま…】
【自分で思ってたより調子が悪いみたいで続けるのが厳しくなってきました…】
【申し訳ないのですがここで終わりにさせていただけますか?】
-
【時間も時間だしね。了解したよ】
【お相手ありがとう。もし縁があったら、またよろしく頼みます】
-
【せっかく来てもらったのにちゃんとお相手できなくてごめんなさい】
【ここまで付き合ってもらってありがとうございました】
【はい、またお会いできたら良ければよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【それではスレをお返しします】
-
【>>347で待機してみますね】
-
【落ちますね、スレをお返しします】
-
【オッサンとのタイマンに場所借りるぜ……ってなんだよこ、このスレタイはよォ!?】
-
移動してきた。スレを借りる。
さて、拓海ちゃんのデカパイを掴みながらたっぷりキスしてやろうかねぇ
-
>>463
やぁいらっしゃい拓海ちゃん。ご覧の通り…ここはエッチなおじさんとエッチな事をする場所さ。
色々といいたいことはあるだろうけど…勝負してくれるよね?
何か聞きたいこととかあるかな?
-
>>464
>>465
けっ、随分と自信満々じゃねえかよ。
で、デカパイ……っとか言うなよっ。これでもちゃんとサラシで押さえてんだからな!
……売られた喧嘩は買うのがあたしの主義だからな……来いよ、オッサン。四の五の言わずかかってこい!
(セーラー服の胸元を若干気にする素振りを見せながら男を正面から睨みつける)
-
>>466
サラシで抑えてそれだもんね…無かったらセーラー服がムチムチで窮屈になってしまいそうだ。
拓海ちゃんを目の前にしてもう興奮抑えられないよ…おじさん本当は拓海ちゃんにファンでねぇ…ずっとこうしたかったんだ。
はぁ…はぁ…拓海ちゃぁぁん、んむちゅ♥ちゅぅぅっ
(睨まれてもまるで怯む様子も無くむしろ二人きりのこの状況に鼻息を荒くしている中年男)
(かかってこいといわれれば拓海に太く汗臭い体で抱きつくと、何の躊躇も遠慮も無く唇を押し付ける)
(その中年特有の臭い唇は硬く弾力こそ少ないもののしっかりと吸い付くように密着し)
んちゅ、ちゅ…、拓海ちゃんは誰かとキスしたことあるのかな?
(まずは啄ばむような軽いキスを繰り返しつつ、膨らみ始めてる股間を押し付けながら、太い胸板で拓海の胸を押しつぶし)
-
【オッサン、わりい…思ったより眠気強くて寝落ちしそうだ】
【すまねえ】
-
【そうか…残念】
【もしよかったらまた付き合ってくれると嬉しい】
-
【ではまた。スレをお返し】
-
【私にお仕事くれる素敵なオジ様募集しちゃいます〜♥】
【同年代のPaの子なら一緒にご奉仕しちゃいますよー♥】
-
>>471
【おや、愛梨ちゃんにならいくらでもお仕事をあげたいよ】
【ただし奉仕はたっぷりとね…】
-
>>472
【おはようございますぅー♪午前中だけのご奉仕になっちゃいますけどぉー】
【たーっぷりご奉仕しちゃいますよぉー♥】
-
>>473
【おはよう愛梨ちゃん、ああ、構わないよ】
【ふふふ、愛梨ちゃんに奉仕してもらって種付けもおまけでしたいねぇ】
【それじゃホテル辺りから始めるかい?】
-
>>474
【はぁーい♪私の服装とかぁー♥奉仕の内容はー♥】
【オジさまにお任せしちゃいまぁーす♥】
-
>>475
【それじゃ服はバニーで行こうかしかも胸のサイズだけギリギリの】
【奉仕は勿論おまんこで孕みたい宣言してもらうよ】
さあてと、愛梨ちゃんよく来てくれたね
今日は愛梨ちゃんに出てもらいたいTVが沢山あるんだ
勿論…奉仕してくれるよね?
(ホテルの一室中年太りした男がバスローブ姿でにやついている)
(いやしい愛梨の身体を舐めるような視線で見つめながら)
(愛梨から見ても既にわかるくらい勃起をしている)
-
>>476
はじめましてぇ♥
Pさんからオジ様が私の事のスポンサーさんになってくれるって着ちゃいましたぁ♥
私、いーっぱいテレビ出て素敵なアイドルになりたいんですぅー♥
ご奉仕ですかぁ?
もちろんいーっぱいしちゃいますよぉ♥
(以前着た事のあるバニースーツ)
(だけどサイズは作り直して合って、胸がキツキツ)
(柔らかいタプタプオッパイの動きが何でもわかっちゃうようなもの】
(胸の部分は乳首でひっかかってるだけのような状態で】
(すぐにプルンと溢れかえりそう)
-
>>477
ああ、いっぱいしてもらうよ
可愛い可愛い愛梨ちゃんにね?
それじゃ、早速…口から使ってもらおうかな?
(ベッドに座るとバスローブを脱ぐ、すぐに大きく膨れ上がったペニスを晒す)
(目の前でいやらしく動く乳房に強く反応をした結果でいて)
(今すぐにでも膣を犯し種付けしたいがそれを我慢し)
(まずは奉仕からといった様子で居る)
まぁ、こういう奉仕が出来るような愛梨ちゃんだったら
今後TVの仕事はいくらでも増えるだろうねぇ
ふふふ、おじさんも楽しみだよ
-
>>478
はーい♪わぁぁーーー♥
美味しそうなオジ様オチンポですねぇーー♥
愛梨、オチンポ大好きなんですよぉ♥
いただきまぁーす♥
(ベッドに座ったオジ様の股間にもぐりこむと)
(中年デカチンポを躊躇せずくわえ込んで】
(唾液いっぱいの口の中でクチュクチュペロペロ舐めまわしていく)
ふぁぁぁぁ♥♥
とっても美味しいですぅー♥
それに太くて硬くて最高ですー♥
えへへへ♥それならもーっとご奉仕しちゃいますからねぇ♥
(根元をテコキしながら先端を激しくペロペロ)
(最初から全力の口奉仕)
-
【スレを借りちゃいます】
【現代設定な他は原作準拠というか】
【神社の娘で現役巫女、学校では弓道部に所属…そんな感じでいいですか?】
【名無しさんとはどういう関係なんでしょうか】
【弓道部の顧問の先生か、隣町の神社の宮司さんとか……いっそのこと実の父親とかでもいいかもですね】
-
【スレをお借りします】
>>480
【改めてあんな時間の募集に反応してくれてありがとう】
【もしくはまったく初対面なら援助交際的なシチュや、もしくは痴漢とか】
【知り合いであれば学校であれば顧問はもちろん、用務員、はては校長なんかもあり】
【なじみの商店街の店の親父とかもありかも。全員ムチムチな智のことは狙っていそうだ】
【とりあえず好みの中年男性はどんな感じがいいか教えてもらえるだろうか?そこから考えてみたい】
【…チンポは逞しい絶倫雄チンポとしてね】
-
>>481
【あの時間に来るのは流石に難しいですけどね!】
【んー……そうですね、知り合い設定のほうが好みかも知れません】
【好きなタイプは男尊女卑ばりばりのマッチョな体育教師みたいな感じか、スケベでちょっとお調子者でメタボな既婚者のおじさまでしょうか】
【顧問なら部室のロッカーで、商店街の顔なじみとかなら境内で、父親となら和室の畳の上にお布団敷いて…がいいですね】
-
>>482
【やはりあの時間は無理があるか…】
【それでは知り合いの顔見知り…メタボ既婚者でやりたいかな】
【娘くらいの知り合いの女の子と浮気セックスってとても心惹かれるものだから】
【それで商店街の顔なじみの八百屋の親父でお願いしようかな。小さいころからの知り合いなら余計に興奮するだろうし】
【商店街のまとめ役で、神社でのお祭りとか催し物の話し合い、もしくは手伝いの最中に智と二人きりになって…とかでどうだろう】
【関係は初めてでももう何度もエッチしてる関係でもどちらでも大丈夫】
-
>>483
【解りました、じゃあ、改めて宜しくお願いしますね、おじ様♥】
【子供のころから知ってて、中学辺りから一気に女らしくなった私に、愛想よくしながらもいつも前掛けの下のオチンチンは硬くしてたんですね…】
【なら、社務所で打ち合わせをしてて、そのままムラムラして私に迫っちゃう感じでいいですか?】
【もう何度か関係を持ってる設定でお願いします】
【私が中学生くらいの頃からの関係で…処女もおじ様にあげたことにしちゃいましょうか】
【個人的に、スマホとかで撮影プレイ、してみたいんですけどどうでしょう】
【上は着たまま、スカートだけ脱いで、下着の食い込んだ桃尻を突き出したポーズを後ろから撮影とか、裸にソックスだけの格好で顔の目元だけ生徒手帳で隠してるとか…】
【ちょっと早速、少しだけ落ちないといけなくなっちゃいました。次のレス、少し遅れます。ごめんなさい】
-
>>484
【こちらこそだよ。智ちゃんと呼んだほうがいいかな】?
【町内の親父は皆エッチな体に成長してる智ちゃんを見てチンポ勃起させていたけど、八百屋のおじさんは特にエッチだから】
【智ちゃんの登下校の挨拶、買い物の時の接客も毎日積極的に接して打ち合わせも熱心に参加してて】
【中学生の時にとうとうムラムラ我慢できなくてそれで…という感じだね】
【智ちゃんの処女どころか、それから事あるごとにエッチしては更におっぱいが大きくなってとか】
【妻も娘もいるけど智ちゃんのエッチな身体にもう夢中で…せがんで生エッチ解禁させたいな】
【撮影プレイしていいなら喜んで】
【初めての撮影でもいいし、おじさんの趣味でエッチ時は時折記録してブログに乗せてたりでも】
【まったり待っているので、慌てずゆっくりどうぞ】
-
>>485
【戻りました。お待たせしてごめんなさい】
【小さな頃から親切で、慕ってたおじ様に迫られて拒みきれなくて】
【そのままおじ様のオチンチンに、テクニックに、精力に、一発で身も心も虜にされちゃった、と…】
【普段はゴムありHだけど、今回ついにまた押しに負けて、おじ様のモノにされた時以来の生H…みたいな感じでしょうか】
【………そんなことされたらもう、生でしかできなくなっちゃいそうで怖いですね、ふふ…】
【撮影も初めての時からずっとしてることにしませんか?いえそうしましょう是非しましょう】
【落ちている間に思いついたんですけど、時期的に春休みですし】
【商店街の花見旅行で温泉かどこかに行って、そこで…】
【って……今気づきました。それだとせっかくのセーラー服があんまり生かせそうにないですね。忘れてください】
-
>>486
【お帰りなさい】
【一回だぇ、しかも手だけ…という約束だったのに、唇も処女も初物奪われたとかで、それから何度も…】
【再びの生エッチで完全に智ちゃんをおじさんで堕としたいな…濃厚な子作り生エッチしちゃうくらいに】
【記録していることにしておこうか。しかもブログに載せているという】
【智ちゃんがそれを知っているか、今回初めて知らされるかでまた大分違うだろうけど、閲覧者は町内のおじさん達とか】
【温泉旅行はいいなぁ…下見で二人きりで温泉旅行とかでも】
【セーラー服で境内でエッチか、温泉旅行でたっぷりエッチ…どちらも棄てがたいけど、せっかく提案してくれたし温泉旅行してみない?】
-
>>487
【いけないおじ様ですね、私はちゃんと、おじ様のご家庭を壊さないよう、バレないようにしないと、と思ってるのに…】
【おまけにどうしてもって言うから撮影してたデータを、他のお店のおじ様たちに見られてたなんて…】
【道理で皆、私をすごくエッチな目で見てくるなと思ったら………!!】
【いいんですか、おじ様?】
【二人きり…ってなると、私のほうは友達にアリバイ作りに協力して貰わないといけませんね】
【温泉も、子宝に恵まれるとかそういう効能のあるやつで…】
【おじ様に、「ここがそういう効能の温泉だって知ってたはずだよね?」「知ってて二人きりで来たってことは…智ちゃんもそのつもりなんだよね」って言われながら】
【初めて以来の、妊娠覚悟のどきどき生エッチ…されちゃいたいです】
【台帳に名前を書くとき、おじ様と同じ姓で名前、書いちゃいましょうか。敷いてもらう布団が…一組で済むように】
-
>>488
【皆も智ちゃんのことが大好きだから、ね?】
【こんな風にエッチの最中も話題が広げていけたらいいかなって思っているよ】
【もちろん、智ちゃんにも楽しんでもらいたいし…温泉でエッチもしたいし】
【友達も彼氏がまさかこんなエッチなメタボおじさんだとは思っていないだろうね】
【しかも子宝の効果のある温泉で、智ちゃんも効果知ってるのに二人きりで】
【そういう言葉を言いながら、本気のセックスしたいから…おじさんにまかせなさい】
【何度出してもまるで萎えずに連発で智ちゃんと温泉で、一組の布団でエッチ…楽しみだよ】
(隣の部屋に聞こえちゃうくらいエッチな声あげさせてやりたいな】
【なら名前付けたほうがいいかい?何ならつけるよ?】
【あと他に何か希望あるかな?無ければはじめてみるかい?】
-
>>489
【大好きとかそういう問題じゃないと思うんですけど?!】
【まあ、でも、ノリは大体解りました】
【………もしおじ様が、本当に私を妊娠させるつもりなら…ちょっと考えたことがあるんですけど】
【私にも、彼氏がいる…っていうのはどうでしょうか】
【今回の不倫温泉旅行も、今まではゴムありで、ある意味安全な浮気で満足できてたおじ様が】
【彼氏の噂を聞いて、メラメラきて…越えるつもりのなかった一線を越えるために誘ったもの、とか…】
【なら、苗字だけお願いできますか?】
【私の希望はこれくらいですね、ただ…今日はこれからまた、21時半くらいから1時間くらい抜けないといけないみたいです】
【その後か、今日は打ち合わせだけにして、明日からなら…】
【あ、明日はたぶん、今日と同じくらいの時間に来れると思います】
-
>>490
【彼氏がいる…すごくいいね】
【余計に燃えちゃうだろうし…凄く嫉妬しちゃうんだろうなぁ】
【普段のエッチよりも激しくて智ちゃんの弱い部分ばかり年季の入ったテクで責めたり】
【最後には何度も名前を呼び捨てにしてお互い密着して種付け…したいな】
【では苗字はこれで…】
【それなら今日は打ち合わせのみでいいかい?流石に昨日あんな時間に起きてそのまま…だったから】
【今日と同じくらいならこちらも大丈夫。18時辺りからならおじさんはいつでOKだよ】
-
>>491
【私も彼氏とHして、妊娠したことにしちゃえばおじ様と気兼ねなく生エッチできることに気がついて、歯止めが利かなくなっちゃう感じで…】
【ありがとう御座います】
【これで私は、その宿に居る間だけは…横山・智ですね、おじ様♥】
【そう言えばそうですね、と言うかあの時間に起きてこんな時間までとか、元気ありすぎですよ…もうちょっとご自愛ください】
【念のため、19時半にしてもらっていいですか?それ以前に来れたら、すぐに伝言スレに待機レスをしますから】
-
>>492
【智ちゃんも根はエッチなんだなぁ…凄く楽しみだよ】
【宿にいるときだけは仮初の夫婦…だね】
【まぁその直前かなり寝ていたってのもあるけれど】
【19時半で大丈夫。こちらも18時コロには伝言をチェックできるので、早くつくなら遠慮なく伝言してくれれば】
【もう30分回っているから無理にこれにレスすること無いからね】
【では明日19時半にまた…今日はありがとう智ちゃん】
-
>>493
【おじ様のせいですよ?】
【ともあれ、お疲れ様でした。また明日…】
-
【スレをお借りします】
【改めてこんばんは、智ちゃん】
【今日はよろしく…エッチな温泉旅行楽しみだよ】
-
>>495
【改めてこんばんは、横山のおじ様】
【私も楽しみですよ。今日はよろしくお願いします!】
【書き出しはどっちからにしましょうか】
-
>>496
【それはよかった。こちらこそよろしく】
【書き出しはこちらが募集をかけたし、待っていてくれればこちらから書き出そう】
【場面的には既に旅館で勢力のつく夕飯を食べ、後はお風呂と就寝といった辺りからでいいのかな?】
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>>497
【そうですね、もう私も大分、おじ様としちゃう時が近づいてきてるのを普段以上に意識してて】
【そのせいで、おじ様がいつもと少し雰囲気が違う─私をこの旅行中に妊娠させるつもり─なことも気づいてなくて】
【自分としては平静を保ってるつもりですけど、おじ様から見たらどきどきして、そわそわしてるのは丸わかりな状態で…】
【書き出し、お願いします】
【流れとしてはとりあえずお風呂場で軽くした後、部屋に移動して本格的に、っていう感じでしょうか?】
-
(その宿に泊まれば子宝に恵まれるということで密かに有名な温泉宿の一部屋にいるのは親子ほど年の離れた男女)
(町内の温泉旅行の下見という名目で訪れたものの、今この春のシーズンで部屋は空が少なく)
(別々の部屋を取ることも無く、しかも敷いてある布団は一組…性行為を前提とした環境で)
(男にとってこの状況はむしろありがたく、今日のために禁欲生活を送り、先ほど食べた料理で下半身を熱く滾らせていた)
なかなかいい宿だねぇ…智ちゃん。調理も美味しかったし、部屋付きの露天風呂まで完備してあるなんて。
ここなら町内の皆も楽しめるんじゃないかな?
(見るからにもう中年の域に達している男は、お世辞にも端正な顔ではなく中年太りしただらしない体系もあって平均以下の外見で)
(頭髪も薄くなり顔は脂ぎっており、またメタボな身体からは一日の移動だけで汗ばみ。親父臭い香りをムンムンに漂わせていた)
(八百屋という仕事をしているからか陰湿な感じは無く、何処か愛嬌もある)
(ただ同室の、近所の神社の巫女をしている少女を見る視線と明らかに膨らんでいる股間は男のスケベさも現れていて)
……さてと……それじゃあ、せっかくだからここの温泉を堪能しようか。
智ちゃんも一緒にどうだい?二人きりだし…さ。部屋つきだし、誰に気を使うこともないしさ…
おじさんは一緒に入るの、一番楽しみにしてたんだ。だから…
(少し酒もはいって酔いが回っており、いつも以上に積極的に娘ほどの少女の智に身を近づけ、汗の染みたシャツの体を触れそうなほどに近づけ)
(智の手に大きく硬いゴツゴツした感触の手を重ねて包み込むように握り締めれば、じぃっと至近距離で顔を見つめる)
(その目は少し血走っており、明らかな興奮の色が伺える瞳で、下手をすればそのまま布団に押し倒してしまいそうな雰囲気)
……ほら、最近会っていなかったし…。おじさん…久し振りに智ちゃんの生のオッパイ…みたいなぁ。
(初めて智と肌を重ねたのが智が中学生の時で、それ以来頻繁に肉体関係を持ち続けていた二人であったが)
(最近は智のほうが忙しいらしく、この旅行の日まで中年男は禁欲せざる終えない状況であった)
(どうやら智のその忙しいというのが、噂では彼氏が出来たということらしく…男は内心嫉妬し焦っていた)
(握った手はその意思を反映して放すまいとぎゅっと握り)
(更にもう片方の手の指で、智の大きめな胸を自分の物だといわんばかりにそっと掴んで数回優しく揉んでしまう)
>>498
【ではこんな開始でどうだろうか】
【そうだね…このままお風呂に行って、部屋で生エッチ…撮影つきというのでお願いしようかな】
-
>>499
うー………ん、まあ、それはそう、なんですけど…。
………やっぱり拙いですよ、おじ様。だって私たち……………。
(呑気な言葉に、ちょっと困り顔になる)
怪しまれないよう、夫婦ということにして泊まっちゃってるじゃないですか。
私なんか、台帳にまで「横山・智」とまで書いちゃったんですよ…?!ま、まあ、確かに、ノリで書いちゃった私がいけないんですけど…。
仲居さんとかが何気なくその辺に触れでもしたら、いくらなんでも…………。
(好色な、遠慮のない視線を、若草色のキャミソールから覗く胸元や、ショートパンツを履いたお尻に感じてそわそわしながら)
(中年特有の加齢臭に、不快感ではなく、鼓動の高鳴りを感じてしまう)
(何故ならその臭いが強ければ強いほど、その日の交わりは激しく、糊のように濃い子種を浴びれるから)
(無意識の期待で、視線を膨らんだ股間に、ちらちらとやっていた)
だから、商店街の旅行では別のとこにしませんか?
その…例えば、励んでるカップルが多くて、子供によくない、とか…そう言うことにして………。
(酌をしたついでに、少しだけご相伴に預かって、頬が酔いでほんのりと桃色に染まっている)
(手を握られると一瞬体を震わせ、言葉を途切らせながらも、潤んだ目でじっと見つめあって)
(グラビアモデルなみの美巨乳をソフトに揉まれると、それだけで乳首は硬くなり始めていた)
っ…………じゃ、じゃあ、一緒に………。
(……ややあって、こくんと頷く)
(そのまますっと身を乗り出し、ごく自然に、唇を重ねあった)
(手を解いて立ち上がると、視線を気にしつつ、キャミソールの肩紐を落とし、ショートパンツを下ろす)
(女子高生離れした抜群のスタイルは、白い肌に黒髪が映える、今時珍しいくらいの清楚な大和撫子の雰囲気とどこかアンバランスで)
(けれどそれ故に、男に劣情を催させずにはいられない魅力と魔力に満ち溢れていた)
さ、先に行ってますね?!
(もう何度も見せているのに、それでもそれはそれ、これはこれなのか)
(ガン見してくる視線から逃れるように、ぱたぱたと露天風呂へ駆けてゆき、かけ湯をすると、湯に身を浸した)
ふう……もう、おじ様ったら………………。
【解りました。何かリクエストがあったら、気軽に言ってください】
【あと…何度も申し訳ないんですけど、また少し席をはずすので、レスが遅くなるかも知れません】
-
>>500
別の場所にかぁ。智ちゃんがそういうなら…ん……ちゅ…。
……やった…智ちゃんと温泉だ。しっかりと…調べなきゃねぇ…会えなかった間どっれだけそのエッチな体が育ったか……
(もう一押しだという直感めいたものを感じながら、大きな手でも掴みきれない大きな胸を手馴れた手つきでいやらしく変形させ)
(そうしていると、智の了承の言葉と口付けを受け、内心ガッツポーズを取ると連動して胸をぎゅっと強めに握ってしまう)
(そしてそのまま智の手と胸から興奮で汗ばんでもいる手を放すと、目の前で繰広げれたストリップに目が釘付けに)
(自然と鼻の下は伸び、息遣いも発情した獣同然で、何より股間のふくらみが明らかに増加して、既に小山のようにモッコリしていて)
(しかもそこからは布越しでも隠し切れない牡の香りが僅かに漏れるほどであった)
さてと…よし……
(恥ずかしそうに部屋の外の温泉へと向かう智のお尻を美味しそうに眺め、舌なめずりしつつ)
(残され男はしばらくその場で座ったままで、ややあって立ち上がり服を脱ぎ始めていくが、
(それはまるで智を焦らすがごとくゆっくりとした動作)
(全裸になり智の待つ温泉へ向かうのに10分以上は経過させた状態で)
お待たせ智ちゃん…ああ、いたいた……
温泉のお具合はどうだい?
(ガラッとドアをわざとらしく音を立てて開け、扉からまず現れたのは中年男の下半身の大きな肉勃起)
(年季の入った、そして智の処女をかつて散らした黒光りした常人以上の逞しいチンポが「ヌッ」と姿を見せ)
(それとほぼ間を置かずに太った中年腹、毛深い太股たるんだ胸板などが姿を見せ)
(そして禿げた頭の顔が温泉を伺うように現れれば、智の姿を見つけ嬉しそうに笑みを浮かべ)
よっと…いやぁ…、あんなに精のつくものばかりの夕食だからおじさん元気いっぱいだよ。
それに…最近全然射精していなかったし、こんなにエッチな身体した女子高生がいるんだから……こんなになるのは当然だよねぇ…
智ちゃんは、おじさんと会えない間…どうしていたんだい?
(湯船に使っている智へと歩いていくが、その間も股間は隠すことはせず完全勃起して肉腹に張り付いた牡チンポを見せ付けて)
(まるで血管が浮き立った裏筋をチンポ自信が誇らしげに胸を張って見せびらかせているようで)
(かけ湯も程ほどに智のつかる温泉へと重たい体を沈ませると、ザブザブと湯を静かに掻き分けながら近づき)
(智の目の前、それはも至近距離にまで逞しすぎる年齢を感じさせないチンポを近づけさせ)
(お風呂の熱気とは違う蒸れた熱気と、強い牡の臭いを放ち、根元にぶら下がる重たそうな玉袋を揺らしながら)
(そのまま湯船に使って智と向かい合った状態で、再びジッとその顔を見つめ反応を伺い)
【ありがとう。何かあれば智ちゃんもお気軽にどうぞ】
【遅くなるのは全然構わないので、自分のペースで大丈夫だよ】
-
>>501
…………。
(微かに濁った湯は適温で、体中にじんわりと熱が染み込み、緊張を解きほぐしてくれる)
(湯に落ちないよう、長い黒髪をタオルでターバンのようにまとめ、大きく息をついた)
(汗の玉が、肌の上を滑り落ちていく)
(薄雲の掛かった月を何気なく見上げながら、ぼうっとしていると……)
!!
(硬く反り返り、黒光りする太魔羅がずい、と姿を見せる)
(角度は90度近く、先端はほぼ真上を向くほどの勃起力)
(ミミズののたくったような血管を浮かび上がらせたその威容を、見せ付けるみたいに…否、確実に見せ付けながら)
(かけ湯もほどほどに、岩風呂の中を歩いてくる様は、黒い蛇が水面を泳いでくるかのよう)
(そんなものを見せられてしまっては、最早それこそ、蛇に睨まれた蛙に等しくて)
(肩までつかったこちらの目の前に突きつけられたそれから、目がもう離せなかった)
(胸の鼓動がますます早くなる。感嘆と情欲と、この太魔羅になら何をされても許してしまいたくなる、肉欲の恋慕が湧き上がった)
……えっ?えっ、えっと、いいですよ、温度も丁度良くて。
そっ、そ、そうですか、そうですね、そうですよね…当然ですよね、解ります。
最近…ですか?そ…それはその……ひ…………一人で…し…して、ました…………。
(問われてようやく、はっとなり。慌てて取り繕うように答える)
(あと数センチ、どちらかが前に動けば鼻先か…或いは桜の花弁のような唇が、黒光りする逸物と触れてしまうほどの距離で)
(完全に臨戦態勢の勃起は、湯の花の匂いを圧するくらいの、雄臭さをぷんぷん放っていた)
(一人でしていた、というのは嘘ではない。確かに最近、彼氏はできた、だが…体まではまだ、許していなかったのだ)
お…おじ様………はぁ…………はぁ………………ち、近い、ですよ……………。
(唾を飲み込む。唇が震える。舌を伸ばしそうになるのを、懸命に堪える)
(けれど薄っすら口は開いて、目は潤んでいて…それを求めていることは明らかで)
(湿った、荒い吐息が、先端にじわりと絡みつき、口の中で、にちゃりと舌が蠢くのが見えた)
【ありがとうございますおじ様…今日はもう途中抜けはありませんから…】
-
>>502
一人で?…本当に…?
それならおじさんに…いつでも連絡してくれれば良かったのに……
何を想像しながら一人で、オナニーしていたんだい?
(雄々しくそそり立ち黒光りした亀頭は天を向いて、温泉の湯気も相まって雲を突き破るほどの塔の様で)
(一人で智が自らを慰めていたといわれればその姿を脳裏に思い浮かべ更に股間に血が集まる)
(その度、ビクン♥と力強く脈動しては鈴口が僅かに開閉をして、まるで空気を吸っているよう)
(智に尋ねるその声はいつもの店先で快活に野菜を売る親父の声とは違い、ネットリと絡みつくような中年独特の低い声で)
(囁くような声であるが、二人きりの空間ではっきりと聞き取れるほど、掻き消えることは無く)
なにが…近いんだい?
智ちゃん…息が荒いよ……智ちゃんの吐息おじさんにかかって…なんだかくすぐったいな。
(あとほんの少し腰を突き出せば接触してしまいそうな僅かすセンチの距離を保ったまま)
(中年の使い込まれた野太いチンポは智の唇から放たれた温かみに小刻みに震えては)
(口を開閉繰り返していた鈴口からジワリと我慢汁の雫が溜まっていき)
(一定量まで溜まればそれが自重のままに湯船へとゆっくりと粘度の高い雫が糸を作って垂れていく)
……くすぐったくて、痒いか。智ちゃんに責任とって貰いたいなぁ。
丁寧に…この熱々の物を…お口で…胸で…洗ってくれないかな?
(智の口の隙間からから僅かに舌の蠢く音とその影を見逃さず確認すれば我慢できず)
(ほんの数センチをゆっくりと距離を近づけチンポの裏筋の太い2本の血管を、その唇へと接触させ)
(逃げないようにと智の頭に手を添えると、弓なりの反ったチンポ竿の中央部分と唇をしばし密着)
(そのままゆっくり腰をがに股気味に降ろしていけば、唇との接触面が竿から亀頭に向かっていき)
いいんだよぉ…我慢しなくて。ううん、おじさんが我慢できないんだ…
おじさんのチンポ…智ちゃんとエッチしたくて本気勃起してる…中年のチンポ…お口でおしゃぶりして欲しいな。
はい…あ〜ん……
(カリ高の段差のきつい傘を持った鏃のような亀頭は光沢を浮かべているほど張り詰めていて)
(そんな今にも破裂しそうな部分へ智の唇を接触させれば、幼児にご飯を食べさせるように優しい声で智にチンポを…)
【おかええいなさい。いいんだよ。ゆっくりでいいから…おじさんもとても智ちゃんがエッチで嬉しいよ】
-
【流石にもう落ちてしまったかな…また続けてもらえるなら連絡して欲しいな】
【それではこちら本日は落ちるので】
【スレお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【今晩もまたおじさんとエッチ…よろしくお願いするよ智ちゃん】
-
>>503
す、済みません……っ。
それは、その……本殿の裏で、おじ様としたりとか…ラブホで、おじ様とコスプレえっちしたりとか…。
(突きつけられた太魔羅に問い詰められているような錯覚)
(彼氏とする妄想も、したことはなくはなかったが…どうしても達せなくて、最後は結局いつもの相手に落ち着くのが常だった)
何が近い、って…決まってます!おっ…おじ様の、オチンポが、ですよっ………!
カチカチに勃起した、こってり味のっ…オチンポっ………。
(催眠術にかけられたように、普段はとても口にしない単語がするすると飛び出してくる)
(鈴口からあふれる先汁は、纏いつかせていた臭いをさらにきつく、強くしていた)
(…先端を濡らし、ぬめぬめと光らせる太魔羅は、有無を言わせない雰囲気でさらに迫り…)
ん、ん……ちゅ…ッ♥
(瑞々しい唇が、その裏筋に押し当てられる。臭気と熱気が押し寄せてくる)
(顔全体で受け止めたそれに鼻先を擦り付け、とろんとした顔で頷く)
(了承の合図に、押し付けられた太魔羅は、先汁で顔にr落描きしながら、亀頭と唇を接触させて)
………あ…ンむ………っ_♥
(優しげな声に誘われるように、乙女は充血した、赤黒い逸物を頬張った)
(野太い肉塊が可憐な唇を断ち割り、口腔を汚す有様は、男なら誰もが支配欲と征服欲を満たされる光景)
(ましてやその口姦の相手が現役の女子高生、現役の巫女となれば十割り増しだった)
ふーっ…んふーっ……ふーっ……♥
(花弁のような唇が巻きつき、「ぬぐぷぷぷぷぷッ…」と粘っこい音を立てながら、愛くるしい顔が前へ前へと進んでゆく)
(少し息苦しそうに鼻呼吸して、その度に陰毛がそよいだ)
(そのみっしりと生えたごわごわの茂みに、愛くるしい顔がもふッと埋まると、潤んだ目で上目遣いに見上げる…)
んもッ……じゅぽぷぷぷぷぷぷッ♥ぶぽぽぽッ♥ちゅぶぷぷぷぷぷッ…ぢゅちゅちゅぶちゅぶぷッ……♥
(一度咥えてしまえばもう、後は促すまでも無く、従順かつ情熱的な口淫をはじめてしまう)
(唾液の溜まった口腔を出入りするたびに下品な粘着音がして、触覚、視覚に加えて聴覚でも男を楽しませた)
んっ…ちゅぽッ……んん…れろれろれろッ…ちゅっちゅっんちゅっ、ぺちゃぺちゃぺちゃれろッ…れろ…ねろッ……れろれろッ♥
(音を立てて一度開放すると、すかさず顔をくっつけて)
(伸ばした舌で裏筋を正確になぞり上げ、幹全体に口付けの雨を降らせ)
(亀頭の裏にべったりと密着させて躍らせ、舌先で雁首の溝を穿る)
(…そんな、はっきりと「舐めている」という光景は、口を淫具のように扱うのとはまた別の興奮を喚起させる)
おじ様…我慢できないんですよね…?んちゅッ、ちゅ、れろッ……いい、ですよ、我慢…なんか、しなくって…。
どうしたいんですか、ごっくん、ですか?顔に……かけちゃいますか?おじ様の子種…私、どこででも、受け止めますから……。
(まるで酒に酔ったかのような…否、言うなればその太魔羅に酔いしれながら、媚びた目と仕草で問いかけると)
(くすっ…と艶やかにほほ笑むと肩を、そしてその美爆乳を揺らして見せ)
それとも……ここ、に出しちゃいたいんですか、おじ様………♥
>>505
【お待たせしましたおじ様。今夜もよろしくお願いします】
-
>>506
ほら…妄想じゃない。本物のおじさんのオチンポだよ……
オナニーよりもずっとずっと、智ちゃんの気持ちいいところに導いてあげられる「本物の」牡のチンポだ。んっ
(噂に聞いている彼氏というのがどんな男かは知らないが、目の前の智をこんなにエッチな女の子にしたのは自分だという自負がある)
(智が表現した以上にカチカチを通り越した自慢のガチ勃起中年チンポの亀頭の表面には、反射で僅かに智の顔が写りこむほど)
(その写りこんだ美少女顔の一部が迫り徐々に近づいていけば、ついに智の唇と欲望の肉棒の鏃が接触開始)
(実に何週間ぶりの智の唇との再会にチンポは感動に震え、感涙の涙の代わりにドップリ♥我慢汁を更に噴出し)
あぁあ〜…いいよ…智ちゃんの口の中…おじさんのチンポが蕩けてしまいそうなくらい温かくて…
まるでチンポ専用の温泉に浸かっているみたいだ。
……いいんだよ…好きなように動いても。久し振りのおじさんチンポを堪能して?くぅっ!
(ゆっくりと亀頭が口内へ飲み込まれれば久方ぶりのその温かな内側は、まさに湯船に使ったような錯覚すら覚えるほど)
(随分と心地良さそうなため息にも似た声を漏らしその感触に浸りつつ、目線は常に智の顔に向いてお)
(奥へ奥へとやや鼻息を荒くしながら中年のチンポを貪るJK巫女の姿を、欲望に満ちた血走った瞳で捕らえ)
(根元まで咥え込んだ智とほんの少し見つめあった次の瞬間、その貧欲な口淫に堪らず快感に耐える声が漏れてしまう)
なんて、美味しそうにおチンポをおしゃぶりするんだ。最初の頃より本当に上手になった……ん!
おじさんの弱いところ、全部バレているみたいだ……そう、そこ…っ!舌の動きがエッチだ…オチンポが大好きって言ってるみたいだ
(こんな娘くらいの年の娘がこんな中年のチンポを激しい音を立ててしゃぶりつき、的確に嘗め回し)
(仁王立ちになった脚が小刻みにガクガクと震えてしまうくらいに感じ、太った腹がそのたびに振動して揺れる)
(我慢汁は更に濃密なものになり、徐々に精液に近いものへと変化していっているようで)
(今すぐにでも射精してしまいそうなほど昂ぶってしまっているのは、持ち上がってきている玉袋を見れば一目瞭然)
ああ、出そうだ。ずっと智ちゃんとエッチするこの日のために禁欲してたから、我慢できない…!
おじさんのチンポ…オッパイに挟んで?その大きな、エッチに育った智ちゃんの爆乳…
おじさんのぶっといチンポ挟んで?ズリズリ、コスって…チンポミルクを搾るんだ。んぅぅ!
(あまりの快感に立っているのも少し辛く、智の頭に大きな手を添えて、その頭と髪を褒めるようになでまわす)
(智の誘惑にその平均よりも明らかに大きい特大の胸に瞳が釘付けに、鼻の穴を膨らませ興奮を示しながら)
(おそらく自慢のチンポでさえもそのほとんどが埋もれてしまうだろうパイズリを要求してしまう)
(射精寸前ではあり、少し油断したのか鈴口がせわしなく痙攣るように開閉すると、智の顔に小さい射精がピュルっ♥と弾け)
……本当は、もっと。智ちゃんの一番エッチなところに思い切り吐き出したいんだけどね。もう我慢できないから…だから…
まずはその前哨戦…パイズリマンコに、「中出し」させて?
(一番の目的は別にある…この旅行で膣内射精をするつもりでいるのを仄めかし、「マンコ」「中出し」という言葉を使って)
【こちらこそよろしくね】
【エッチなおしゃぶり大好き。パイズリも…凄く期待しちゃうから…】
-
>>507
ちゅっ、ちゅ、んちゅぱッ…おいひぃ、れふよ、おじ様のおちんぽぉ…♥
苦しょっぱくて、つんとする臭いがして……ここの、カスも………れりゅれりゅれりゅッ♥
んぷあッ…おじ様の、おちんぽぺろぺろ…わたひ、らいふき、れふ……♥ちゅむ、ちゅ、ちゅっちゅっちゅっ…♥
(唇でついばむようにして、愛情たっぷりの口付けの雨)
(特に汚れの溜まりやすい雁首にこびりついたそれを、くすぐるようにして舐めとると、嬉しげに腰がビクつくのが嬉しくて、楽しくて、夢中になる)
(熱っぽい視線をそらすことなく、一心に見つめたまま、舌の動きだけは加速していく…)
ずっと、貯めてたんれふねおじ様……ごめんなふぁい………。
でも、おじふぁま……私、だって…おじ様とのえっち、忘れられなくれ…。
…自分、れしても、いつも、おじ様とすること、ばっかり考えてまふ…ちゅ、んちゅむ、ちゅっ、ちゅっ…ひゃう♥
(心底申し訳なさそうに、そしてその分を取り返そうとするかのように、謝りながらも舌の動きは止まらない)
(パンチングボールのように亀頭を舌で弾き、鈴口を舌先でほじり、鈴口と何度も何度もキスをした)
(白く濁る先走りと精液の混合液が顔に飛ぶと、むしろ嬉しそうな歓声をあげる…)
一番、えっちな、ところ………っ
…解りました、私のミコパイで………ミコパイに、中出し…っ…………してくださいっ♥
(囁くような言葉に、敏感に反応する。頭の中で「一番えっちなところ」に「中だし」がひそやかに関連付けられる)
(知らず知らずのうちに誘導されながら、まずはその前フリとして、ロックオンされた湯でしっとり濡れたもち肌の、桃色の美爆乳を手ですくい上げ)
(唾液のローションをたっぷりまぶした太魔羅を、その深い谷間の中へと導いていく)
おじ様、私のおっぱい大好きですよね……覚えてますか?初めて、おじ様が私に射精した場所、ここなんですよ…私、あの時のこと、生涯忘れません…♥
きっと結婚しても、ずっとずっと…あの日の、初めてしたこと全部全部、私の一生の、素敵な思い出です…!♥
(バストサイズが、挟み込んだ太魔羅をもっちり包む圧力を生み出す。その柔い肌が、優しく亀頭粘膜を擦る)
(上半身全体を揺さぶり、上下左右にシェイクさせて、たっぷたっぷと水面に波紋がはじける位、ダイナミックな魔乳奉仕)
(流石の男の自慢の相棒も、巫女少女の爆乳が相手では分が悪い。それでも時折自己主張するかのように、谷間から先端を飛び出させては、先汁を鯨のように噴き出す)
(噴き出した先汁は谷間に滑り、潤滑剤になり、よりスムーズな摩擦に変わる)
おじ様、おじ様、おじ様、おじ様っ♥えっちな、女子高生の、私の、巫女パイオマンコにっ♥おじ様の、濃い、子種っ、種付け汁っ、ドッピュン、して、くださいっ♥
-
>>508
ああ…ああっ!おじさんの濃厚な射精を、智ちゃんのミコパイでさせてくれ!中出し…っ
忘れるもんか。ずっとずっと小さい頃から見てきた智ちゃん…おっぱいがどんどん大きくなる智ちゃん…
どんどんおじさん好みの女性になっていった智ちゃんに我慢できなくなったあの日のこと!
(湯船からいやらしくムッチリした二つの美爆乳が姿を見せると、もうそれだけでチンポが跳ね回って止まらない)
(我慢汁と、智の唾液の雫を周囲に撒き散らしながらその二つの胸の谷間へ導かれていき…)
(初めて、智の身体を求めてしまったまだ彼女が中学生の頃の光景と今の智が脳裏で重なる)
(あの時も二人きりで、手コキだけでの約束がそれだけ満足できず、こうやってパイズリを要求してそして…)
おじさんも…智ちゃんとの思い出を忘れたくないから、いつもエッチのときは記念撮影している。
今この光景が撮影できなくて…残念だよ。でも…んっ、智ちゃん、智っ、くぅ!いいよ…本当にエッチが上手になった。
結婚…結婚なんてしないでくれ。ずっと、ずっとおじさんと、一緒に、ぃっ!んん!おっおっ!クル、クル!!
(初エッチのぎこちないパイズリとはまるで違う、今のこの魔乳よる淫猥ナ魔技は)
(中年の自慢のチンポでもまともな理性を奪ってしまうほどの視覚的感触的に、精神的の幸福の極地で)
(嬉しいという気持ちをカウパーがドップ♥ドップ♥何度も断続的に噴出しては表現し)
(その結婚相手が噂の彼氏なのかと思えば、訴えるように懇願すると切なそうな喘ぎ声を漏らして)
智ちゃん、智ちゃん!智ちゃん!おじさんの大好きな浅間智ちゃん!だから、種付け…誰にも渡さないからマーキング!
おぉ!女子高生のパイマンコ!巫女の神聖な乳マンコ!種付け!おじさんの、チンポい、イクぅ!!おぉぉぉ!
(己の先汁でぬるぬるの胸の谷間をチンポが激しく脈打ちもう射精直前)
(そんな状態で何度も智に求められれば応えるように名前を呼びながらタイミングを合わせて腰を振り)
(その大きな胸を陰毛の生い茂った股間で押しつぶし弾ませ、湯の水滴をその反動で雫として飛び散らす)
(完全にオッパイを、オマンコとして見立てたセックスで、ついには背中を反らせ、獰猛な雄たけびを上げると)
んんんぅぅぅぅ!チンポが、おじさんのチンポがっ。大好きな智ちゃんのパイマンコの中で爆発、してる!!
(しっかりと挟まれた胸の谷間の中で、まさに爆発したという表現がふさわしい様な怒涛の射精が開始される)
(チンポは血管をこれでもかと膨らませ、こみ上げる熱がキンタマの根元から小さい鈴口という出口へとゆっくりと押し上げられ)
(一気に。薄い紙ながら簡単に突き破りそうな勢いで、実に数週間ぶりの濁りきった黄ばみザーメンが音を立てて放たれて)
(それは今までの智との性交でも、これほどまでに出した経験が無いというくらいに、黄ばみコッテリザーメンで)
智おぉぉ……っ!おじさんと結婚してくれぇぇ!!
(智の名前を呼び捨てに、そして、妻も家族も店もあるのに、己の抱いている思いを精液同様にぶちまけて)、
-
>>509
お、おじ様っ………んっ、なんだか、オチンポ、いつもよりっ……硬くて、熱く、なってるような…。
えっ、えええええっ?!いきなり何言ってるんですかおじ様、結婚なんてっ…何で急にそんな話にっ…!?
(黒光りする太魔羅。慣れ親しんだそれが、何故だか今日は何時も以上に力を漲らせているように感じる)
(不意に呼び捨てにされて、どきっとする)
(そう、初めてを、純潔をこの太魔羅で打ち破られた時も、こうやって名前を連呼された)
(あの時以来、Hでどんなに興奮しててもずっと、「智ちゃん」と読んでいたのに……)
(あふれ出る先汁の濃い臭いに肌を熱くしながら、突然出てきた、意味不明の言葉に目を白黒させる)
ひゃんっ、あんっ、おじ様っ、激しすぎます!!巫女パイオマンコの中で、おじ様のっ、暴れてっ!!
(二の腕で挟み込んでいたが、次第に加速し激しくなる腰の動きに、深い谷間から太魔羅が抜けそうになり)
(慌ててぎゅうっと、男の腰に腕を回し、絶対に抜けないように下半身にしがみ付いた)
(その為、鶏卵ほどに膨張した睾丸までもが、魔性の巫女乳にむにっと埋まってしまう)
んっ、んんんんんんんんんっ♥なっ何これ凄いっ…んぷあッ、あああああっ、ああああああ………っ…♥
(「たぱんったぱんったぱんったぱんッ」とリズミカルに、美爆乳を女性器に見立ててのピストンが、滅茶苦茶な速度とリズムに乱れていく)
(そしてくぐもったうめき声と共に男の身体が硬直し、「びゅる、びゅるるるるるるッ!!」と凄まじい勢いで、谷間の中へと子種が放たれた)
(……思えばこの時、激しく脈打つ心臓で感じた射精の勢いと熱に、文字通りハートを射止められていたのかも知れない)
(自身の射精の勢いと滑りに、ずりゅっと滑った太魔羅は谷間から抜け出し、速射砲のように、アクメを極めたトロ顔にもマーキングを施され)
(寒天のような濃さ、糊のような粘り、溜めに溜めた黄色い濁汁の臭いに、感極まった声を上げた)
……はぁ…はぁ……はぁぁ………。
おじ様っ……駄目、ですよ、そんなのっ…………だっておじ様にはっ………………。
(突き出したメタボ腹にしなだれ掛かりながら、呼吸を整え)
(くらくらしそうな頭で、何とか今の状況を理解しようと試みる……熱く疼く子宮を宥めながら)
【…おじ様、もういっそ、ここでしちゃいませんか…?】
【子宝の湯に浸かりながら生えっちで落として、お布団でするのは……初夜、ってことで…駄目、ですか?】
-
>>510
うおぉぉ!おぉ!智、智ぉぉっ!おじさんの愛を、受け止めてくれぇ!んん!!
(男自身も驚くほどの射精は、中年になるまでの長い人生初な代物で)
(ひとえにそれは、今日、この場所で目の前の少女を自分の番にするため堕とすという表れに他ならない)
(乳圧に決して屈しないその脈動で動く肉厚チンポは、胸の谷間だけに留まる事を良しとせず)
(谷間から外れれば、直に、その激しい射精をその愛する少女の顔面めがけて解き放つ)
(問答無用のLOVEマーキングの役目をこなすその精液は濃度が高く精子が詰まってゼリー状で)
(胸の谷間も顔も、そんな強烈な臭いを秘めた牡汁でネパァ♥と糸を引かせつつデコレーション)
はぁ…はぁ…はぁ…
…おじさん知っているんだ、智ちゃん今彼氏がいるんだってこと。でも…でももうそんなの関係ないんだ。
おじさんは智ちゃんと今ここでセックスする。彼氏に取られないように、今日…妊娠させる…生エッチ…生セックス…!
(ビクン、ビクンと第一の射精の充填分が尽き果てたチンポが空しく空撃ちを続けつつも、その鉄のような勃起はそのまま)
(むしろ射精したての淫猥な熱と香りが一層の卑猥さをかもし出しており、ザーメンまみれの智を前になおも発情の色が強い)
(中年の思考も、、こんなものでは終わらないと頭の中では最早この場で智とセックスすることしかなく)
(突き出た腹に智が寄りかかってくれば、丁度爆乳とチンポが再び接触)
(その発情中年チンポの鼓動を、智の乳首に、いやらしく尖ったその先端に伝えていく)
智ちゃんだって…本当はおじさんと子作り、期待してたんだろう?
そうでないとここ。この温泉の効能を知ってたら…一緒に来るわけない…そうだろう?
だから…素直になるんだ、おじさんの…女になれ、「智」…ちゅ…
(ダメといわれても、そんな言葉を聞くことは無くむしろ、智がそれを望んでいるのだと告げると)
(荒い呼吸のまま、智の視線までゆっくりと腰を降ろしていく)
(膝立ちになれば湯船にチンポが浮かんでそそり立っているいるようで)
(そんなチンポを互いの体で挟むように、お互いの距離を縮め身体同士を密着させ)
(胸や吐き出したザーメンが中年にもネットリ絡みつくのも躊躇することなく、さらにザーメン臭い智の顔に脂ぎった顔を寄せ)
(何の迷いもなく、先ほどまでチンポをしゃぶっていた唇に口づけをする)
んちゅ、ちゅぅぅ、愛してる、ちゅぅぅ。誰よりも智を…んちゅ、むちゅぅ…
こんなキス出来るのはおじさんだけだぞ?んじゅちゅ、ちゅぱぁぁ…っ
(智の後頭部をがっしり掴み身体を密着させ、腰を抱いての深い恋人同士のするような深いキス)
(舌で強引に智の口内をこじ開け、その唇を、口内を舌をくねらせ、唾液を滅茶苦茶にかき混ぜていく)
(いやらしい粘着質な随分が混ざる音がネッチュヌッチュ響、同時に口端から熱の篭ったと吐息を吸い付く音が爆ぜる)
(お互いの体の腹の部分に挟まったチンポを震わせながら、、誰よりも愛している気持ちを込めたキスを、ネットリと続けていく)
【おじさんも、そうしたくて仕方ないよ】
【智ちゃん…智をおじさんのものにしたい】
-
【そろそろ睡魔が襲ってきそうなので、寝落ちしてしまう前に】
【また続けてもらえるなら、嬉しい】
【可能な日時を連絡してくれると更に嬉しい…もっといっぱいエッチしたいからね】
【とりあえずもう少しはおきているので】
-
>>511
うう、やっぱりバレてたんですか…。
で、でも、彼氏って言っても付き合ったばっかりですし、まだその何にも………っ!?
(結婚、彼氏…二つの言葉がつながり、やっと合点がいく)
(けれどそれにしても飛躍しすぎな発想に面くらいながら、まだまだ彼氏との結婚など考えてないと説明しかけた矢先)
(硬いままの乳首に、硬いままの太魔羅がぐにぐに押し付けられて…はっきりと、今日ここで種付けする、という宣言を聞き)
(体中を、ぞくぞくぞくぅっ♥と甘い震えが駆け抜けた)
妊娠なんて、そんなことしたらっ…………。
……………ああ…おじ様、そんな事言わないで下さい…駄目、駄目です、私、おじ様のご家庭、壊したくない………んむ、んぅ…っ…!
(たっぷりと種汁の味を印象付けられ、とろとろの頭で理性が蕩けているうちに、熱烈でストレートな求愛を受け、激しく揺れ動く)
(期待していた……妄想していた……初めての時からずっと、つけていた避妊具)
(もしあれがなかったら。最初はそんな妄想だった)
(もしあれ無しで、排卵日にしちゃったら)
(もしあれ無しで、排卵日に、粘っこい子種を受け入れてしまったら)
(一人慰める時、呟いていた言葉……「おじ様、そのまま生で…下さい……!」「あっあっ、おじ様の子供…妊娠してます私っ…!!」)
(もの凄く気持ちよかった。彼氏のことを思ってした時には、そんな妄想に至ることすらなかったのに)
(わずかに残ったモラルが、妊娠への恐れが、力なく拒絶の言葉を紡ぐが、唇を塞がれ、飲み込まされる)
(そして、また呼び捨て………疼く子宮に、腹越しに太魔羅が食い込み、ごりゅごりゅと押し合いへし合いした)
あむ…んんぅ…ちゅ………んむ…ふあ……はむ…ちゅ、ちゅっ、ちゅぱ…。
(抱き締めあい、口付けあいながら、湯に身体を沈めていく)
(いつしか男はあぐらをかいて、少女は向かい合わせにその膝の上に乗っていた)
(かすかに濁った子宝の湯に肩まで浸かりながら、肉厚土手高の恥丘に、ぷりぷりの秘裂に、萎える事を忘れたような鋼の勃起肉の先端がみちりと食い込む)
(後ほんの僅か、腰の位置を、角度を変えれば、もう………)
《ごめんなさい、私、私……………おじ様の、女になります───》
(心の中で、男の家族と、彼氏に謝りながら、もう一度、そして今度こそ本当に全てを捧げるため、小さく息を吸って)
……解りました、おじ様………智を、おじ様のものにしてください……。
掛けまくも──畏き(かしこき)浅間神社(あさまのかみやしろ)の大前に恐み(かしこみ)恐み申し上げます。
神代の昔より二柱の御祖の大神の興し創め給ひし婚姻(とつぎ)の儀に習い奉り、八十日日は有れど今日を生日の足る日と斎(いわ)い定めて、今此の夫婦の契りは、堅盤に常盤に変わる事無く
移ろう事無く、玉椿八千代を掛けて相睦み相扶ける事を、恐み恐み、申し上げます────
(不安、恐れ、喜び、興奮、期待、恋慕、肉欲…様々な感情を胸の奥で混ぜ合わせながら、それでも後悔だけは無く)
(己の奉ずる神に、今ここで嫁ぐこと、今日こそがその日に相応しい日であること、この約束は何があっても変わることなく、愛し合い助け合うことを誓う祝詞を)
(かなりの略式とは言え涼やかな声で謡うと、悪戯っぽく笑う)
神様に…怒られちゃったら、どうしましょう…ふふ……こんな、いけない、不倫神前婚、しちゃうなんて……ん…ちゅ…っ…。
(心の中の矛盾、躊躇い、迷い、秘めた思いに整理をつけ、吹っ切れた笑顔)
(二人の火照る顔を、夜風が撫でて覚まし、旅館の周りに植えられていた桜の花が、祝福するように舞い散った)
-
>>512
【途中でリロードすればよかった…】
【お疲れ様ですおじ様。ですよね、もうこんな時間…………】
【平日は結構怪しいんですけど…火曜日とかどうですか?時間は20時半くらいで……】
-
>>514
【いやいや、まだ見ていたから大丈夫】
【いよいよ生エッチ…どんな風に激しく乱れて愛し合うのか凄くく楽しみ】
【火曜日は大丈夫だよ】
【時間も20時半で問題ない】
【都合がつかなくても週末とかならいくらでもお付き合いしたいから】
-
>>515
【ホントいつもお待たせしてごめんなさい】
【その分、おじ様には喜んでもらえるようにがんばりますから…!】
【夜はすぐ眠たくなっちゃう子なんですよ私…】
【なので理想は土日のお昼前くらいから、何ですよね】
【じゃあ火曜日の20時半に】
【ところでおじ様。呼び方は変えたほうがいいですか?「あなた」とか「○○(名前)くん」とか…】
-
>>516
【とても楽しめているから、謝ることないよ】
【凄く可愛くてエッチで、本当にありがたいんだから】
【あまり無理はよくないからねお互い】
【土日ならお昼からは大体できると思うから、火曜に無理なら遠慮なく言ってくれていいから】
【それと呼び方はおじ様のままがいいな。その方が個人的にはうれしい…さっきのおじ様連呼は凄く興奮した】
【さて、それではこちらそろそろ限界が近いかもなのでこの辺で…また火曜日に】
【本日はありがとう。おやすみなさい】】
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>>517
【ありがとうございます、おじ様…!!】
【ならそのままで行きますね。ふふ…】
【お休みなさい、おじ様…私も失礼させてもらいます。スレをお借りしました】
-
【悪さばかりする妖怪を懲らしめる和尚さんか】
【変態の浮浪者を希望で待機してみるわね】
【出典は「忍者じゃじゃ丸くん」の雪女のおゆき】
-
【それじゃあ、落ち〜っ】
-
電車内でKカップおっぱい揉まれながらチンポ突かまくれる原村和
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りする】
【こちらからのレスだから、すぐに投下しよう】
【ほんの少し待っていて欲しいな】
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>>513
んむちゅ、ちゅ…ちゅじゅる…ちゅ、ちゅぱぁ…
(湯気が沸き立つ湯船の中、愛しい智を膝の上に迎え入れての愛情を確かめ合うような抱擁とキス)
(音を立てて舌を絡めて唾液をかき混ぜながらも、智を見つめる男の視線は欲情で血走り)
(その視線は完全に今日浅間智を自分の物に、たとえ浮気だろうとなんだろうと種付けして孕ませてやる)
(そういう意思を秘めた雄ケダモノの瞳で、恥丘に先端を食い込ませる肉槍チンポも今まで以上に滾り強靭な勃起をしている)
いいんだね?おじさんと浮気セックス。不倫オマンコ…神様に背いて背徳的な、子作り……
何があろうと絶対おじさんが幸せにするから。守るからね、ちゅ…
(そしてついに智からの同意を得れば、その笑みにつられて自然とこちらも笑みで返してしまう)
(同様にその言葉にもう辛抱たまらないといったチンポは湯船の中で激しく脈打ってしまい)
(食い込ませ具合が浅かったらポイントから外れて湯船をかき回していただろう事は容易に伺えるほどで)
(祝詞を唱えている最中にも智の腰に腕を回したまま、亀頭がマンコ穴の入り口と離れないようしっかりと密着させ続け)
(そして桜舞い散る中、智からのキスが行われると同時についに念願の行為が開始される)
<<ついに智ちゃんと…もう一度本当に一つになれる……っ、本当の、子作り!…>>
いくよ…智ちゃん…おじさんの生チンポ、受け止めてくれ……おじさんと、子作りしてくれ!んんぅ…っ
(腰に回した腕を下げ、智の肉月のいいムッチリしたお尻に大きくゴツイ手のひらで包んで、指を食い込ませ)
(肉槍がそびえる部分へと智を下へとゆっくりと降ろし、確実に刺し貫いてその傷穴を割り開いていく)
(初めて智と性行為を行ったあの日以来の、2度目の生挿入は日頃行っていたゴム付きの物よりも圧倒的に感触が分かり)
(滑りも温かみも、ヒダの一つ一つも、自慢のチンポからダイレクトに感じ取り、同時に堪らない快楽の波が体を伝う)
これ、すごい…よ。ゴム無しがこんなに気持ちいいなんて…初めてのときよりもずっと、おじさんのチンポにフィットしてる…
奥まで、もっと入れるからね?ふんぅ!智ちゃん!
(油断すれば挿入途中で射精してしまうかもしれないと思う程にその膣内の感触は魅惑に溢れ、まさに親父専用の扱き穴となっている)
(それは初エッチからずっと何度も肌を重ねあった結果であり、ゴム無しだとここまで淫乱な膣穴になっていたのかと内心舌を巻くほど)
(ズブズブと挿入するたびに僅かだが温泉の湯も混じり入り込んでいき、ついにはチンポを3分の2ほど挿入完了させてしまうと)
(一気に、智の尻を股間に寄せると同時に、湯船の中で限界まで腰を突き上げるように浮かせ)
(根元までズップリと、奥深くを亀頭でめりめりと押し上げる程に、中年チンポを完全挿入)
は〜、は〜…、全部入ったよ…生チンポで、これからおじさんと本気でオマンコするんだぞ…
愛してる、愛してるぞ智、ちゃん、んちゅ、ぶちゅ
(征服感で満たされた喜びと射精を我慢し興奮で荒くなった野獣の如き息遣いを智の顔の至近距離で放ち)
(膣内でチンポを不定期に脈打たせつつ、智の頭を抱き寄せ唇を押し付け、深々と下半身と同様に舌を挿入し)
>>522
【お待たせ。
-
【メロンパンの食べ過ぎでお腹の贅肉が気になりだした私の脂肪燃焼をお手伝いして頂けるおじさんいますか?】
【脂肪を燃やすため陸上競技用ウェア姿の私とエッチな運動しましょう!!】
-
【ごめんなさい!!】
【更新していませんでした…お邪魔して済みません。】
-
>>524
はい、おじ様………♥
ふつつかものですが、私を………浅間・智あらため、横山・智を…宜しくお願いします。
……ふふ、背いてなんかいませんよ。本当に、心のそこから愛し合ってる、男と女が、夫婦になるんですから…。
幸せに…してくださいね、おじ様………ちゅ…んッ……♥
ん…来てください、おじ様…巫女嫁マンコに、おじ様オチンポ……ハメて…♥
(互いが本当に互いを求め合っている。それが全て)
(倫理も、社会的関係も、或いは奉じる神様すらも、この想いの前には最早二の次)
(愛の元に結ばれ、夫婦になり、子を育む…もうそれは、二人にとってはなすべき当たり前のことになっていた)
……!!?
っ……これっ……!?……ああっ…おじ様…おじ様っ……!おじ様のオチンポが、こんなに…熱かったなんて……!!
(美尻を鷲づかみにされ、尻たぶを割り開かれ、秘所に先端が埋まる)
(突き出た腹に食い込むほど勃起した太魔羅が、腹側の膣壁をぞりぞりと抉る)
(あの極薄のゴムが、一体どれだけ自身を本当の交わりから遠ざけていたか、否応なく自覚させられる)
(雁首の張り、灼けた金棒のような熱、何より……粘膜と粘膜の接触が齎す、蕩けるような一体感)
(けれどまだ、これは序の口に過ぎなかった)
ま、まだ来てる…深すぎ、これ深すぎですおじ様っ………!!
ダメ……こんな、こんなの知っちゃったら、んっ…もう、避妊なんかできなくなっちゃいますよ…っ!!♥
……はぁ、はぁ……はぁ…はぁっ…でも、これでお終い、じゃないんですよね………っ!!?
(「ぬちぬちぬちぬちっ…ずにゅぬぬぬぬッ…ぐぷぷぷぷぷちゅぅ…ッ♥」)
(子宝の湯を纏った勃起肉が、みっちり詰まった襞の中をかき分け、今度こそ一分の隙間もなくひとつになっていく)
(三分の二まで到達したところで問いかける…答えは、行動で返された)
っっっ………おじ、様ぁっ…………イクぅ!!♥♥
(残り三分の一を、尻を掴んでの引き下ろしと、突き上げの同時攻撃で制覇する)
(二人の陰毛が重なり合い、子宮を太魔羅が押し上げ、鈴口と子宮口が、熱い口付けを果たす)
(…それだけでもう、果てるには十分だった。感極まり、涙を流しながら頭を振ると、髪をまとめていたタオルが湯の上に落ち、艶やかな髪がぱっと広がる)
(しゃくりあげるように鼻をすんすんと鳴らし、潤んだ目で見つめると、泣き笑いになって、こくんと頷く)
すみませんおじ様、先に…一人で…………イッちゃいました…♥
我慢の足りない、敏感巫女マンコでごめんなさい♥だっておじ様………愛情たっぷり生オチンポの子作りえっち、気持ちよすぎなんですよう♥
が、頑張りますから、おじ様、次はちゃんと一緒にイクように、が、頑張ります、からっ.…♥
んむ……んちゅ、んちゅ、ちゅっちゅっちゅっ…だから、私を、おじ様オチンポで…い、いっぱいイカせてください、おじ様っ♥
(首に腕を回し、深い接吻で繋がる。長年かけて育て上げられた、間違いなく学院一、否日本一の美爆乳をむにゅむにゅと押し付ける)
ちゅ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ…ちゅむ、ちゅぅ…ッ♥
……ぷはッ…はぁ、はぁ…んむ、んちゅ、んん……んむぅ、んふぅ…ちゅく、ちゅぷ、ちゅ…っ♥
(舌を舌に、唇に唇に擦り付けながら、夢中になって抱きしめあう)
(けれどそれで、それだけで満足できるはずがない。念入りに開発されてきた心と体が、今あらゆる躊躇いや禁忌から解き放たれ、大輪の淫花となって咲き誇ろうとしていた)
(湯の下では腰が、尻が、ツイストするようにくねり、円を描いて水面を揺らす)
(無数の細かな肉襞がブラシのように幹を、亀頭粘膜を包んで、愛液を塗りつけ、擦ってくる)
(尻で、腰で、膣襞で、子作りという女の喜びの神髄を、一刻も早く味わいたいと、何よりも雄弁なおねだりをした)
【改めてよろしくお願いします、おじ様♥】
-
>>527
イッちゃったみたいだね…生のオチンポ挿入知れただけで凄いエッチに…
いいんだよ…智ちゃん。いくらでもお嫁さんマンコをおじさんのチンポでイっても……本当に、おじさんはそれが嬉しいから…
んぶちゅ、ちゅ、んむっちゅ……愛しているよ。
(力強く、そして想いの丈をぶつけるようにチンポを深々と突き上げ子宮口と亀頭を凹凸に食い込ませる)
(その瞬間智は可愛らしくもいやらしい、中年親父のチンポを喜ばせるような声で絶頂し、感涙する智を見つめる)
(中年親父もまた、智との本物のセックスが再び行えたことに僅かに目が潤み、涙しそうになるも)
(恥ずかしいのかそんな瞳を隠すように目を閉じ、無我夢中で口付けを行い)
むちゅ…ちゅ…じゅちゅぅる…はぁ…気持ちいいよ…智ちゃん…いいや、智…
智のオマンコ…現役女子高生のエロマンコ…おじさんも気持ちよくてすぐに射精しそうだ.。。
(智の膣内で射精に耐えていた肉厚なフル勃起チンポは、鈴口から既に濃厚な我慢汁が溢れて止まらない)
(だがここで簡単に搾り取られては年長者としてのプライドが許さずなによりも)
(互いに最高潮まで昂ぶった精子と卵子を準備し、同時にイキ果て、受精を確実なものとすることこそ目指すべき行為)
(だからこそ、ただじっとして我慢するのではなく逆に、知り尽くした智の弱点を刺激する事、それに意識を注ぎ)
(まずは小刻みに、トン、トン…と突き上げ、奥深くの子宮口を軽くノックしながら智を跳ねさせる)
んちゅ、ちゅ…ふー、ふー…おじさんも、腰、止まらない…!智、智ぉ!愛してぞぉ!
ちゅ…ぶちゅるん……むちゅ智も、エッチな腰つき、止まらないみたいだな。いいぞ、もっと、もっと…っん!ん!
(小さいピストンの際も、ネットリと愛情たっぷりのキスをし続け、息のあった口付けをし続けていく)
(桜の花びらの薄桃色が淫靡なものに思えるほどに、上半身と下半身での粘膜接触)
(擦れあう度に小さい電撃が体をめぐり、快楽が脳天を突きぬけ、離すまいと後頭部に添える手と腰を抱く腕に力が篭る)
(更に体は密着、爆乳は更互いの体の間で変形し押しつぶされ、体を揺するたびに男の毛の濃い胸板でズリュズリュ擦れる)
(温泉内でラブ空間を構築する中、キスも、ピストンも次第に激しい荒々しいものへと変貌してくのは自然な事で)
おじさんのチンポ…好きかい?生チンポ…生ハメ…
おじさんもこんなオマンコしっちゃったら、これから生セックス以外できなくなってしまうよ。
はぁ…はぁ…智、今から子宮におじさんの愛を沢山注ぐからな?今度イク時は一緒だぞ?
子宮来い、来い!このチンポがお前の旦那さまだぞ…、くぅ!も、もう!
(肉を擦りヒダブラシを力強く男らしく乱暴に耕し、湧き出る愛液をかき混ぜ、下から勢いよく子宮口を突き上げる)
(白い温泉は波打ち雫を飛ばし、確実に隣の部屋には聞こえてしまうほどの声量で本気の子作りセックス)
(智が振りたくるお尻を下ろす瞬間に智のお腹を膨らませてしまうほどに強引に突き上げ、灼熱の肉チンポで抉り)
(そしてきつく智を抱きしめ、その瞬間が訪れた)
ぐ、うぅ!イク!おじさんもイク!智、智ぉ!孕め、おじさんの子を…おじさんの愛を受け取って孕め!
種付け、こんなに可愛くてエッチな巫女女子高生を中年チンポで!うおぉぉぉ!イケ、イケ智!孕め!
(額に血管が浮き立つほどに最高潮まで我慢しタイミングを見計らいつつ、智へと何度も孕めと呪文を唱え)
(ついに我慢も限界を迎えると、この行為の本当の意味を成すための中出し膣内射精を開始)
(濃厚な、そして孕ませようという意思を得た幾多の精子たちの乗ったスペルマミサイルが鈴口から発射)
(子宮口の更にその奥へと熱々の灼熱ミルクが、問答無用で子宮を満たしていって)
【こちらこそ…凄くエロエロで智可愛いよ】
【これで本当の夫婦だ、嬉しいよ】
-
>>528
ふふ…おじ様のオチンポ、これが本当のオチンポ………♥私の奥の奥まで届いて、かき回して…んっ、ちゅっ、ちゅッ♥
おじ様っ、それっ……赤ちゃんの部屋、オチンポで優しくとんとんするの反則ですよっ♥
あん、はぁ、はぁ、んっ…おじ様の、愛情っ、一番深いところまで伝えてくれる、おじ様オチンポ……大好き、です♥
気持ちよくて当たり前ですよ、だって…私の巫女マン、おじ様以外お迎えしてないんですから…これまでもこれからも、私のえっち穴は、ずーっと、おじ様だけのものですから…♥
(まずは子宮を軽くノックされ、ソフトな快感がじんわり立ち上る)
(いきなり激しい攻めに入れば、嫁巫女はまたすぐに果ててしまうだろう。しかしそれでは足並みを揃えれない)
(共に頂に昇るため、最高の受精に至るため。その気遣いを察し、息遣いまで合わせて、突き上げに合わせて体を揺らした)
だって、止めれる訳ないですよ………っていうか、勝手に動いちゃって、これ、もう、止まりません♥
おじ様の赤ちゃん、身篭るまで…止まっちゃダメ、って、身体が、い、言ってる、んですっ……♥
ひゃんっ、おじ様っ…激しっ……!!そんなにされたらっ…されたら、私、私っ…!!んっ、また、またイッちゃいます……っ!!♥
(湯の揺れる音が、徐々に激しくなる。波紋が乱れ、濡れた髪が肌に張り付く)
(腰使いはさらに淫猥に。右に、左に、半円を描いては戻り、描いては戻る)
(下からの突き上げと、左右に描く円の動きがシンクロし、螺旋の軌道を膣内で描く)
(万遍なく襞が幹に絡み、子宮口を亀頭でドリルのように抉られる)
(胸板の上で潰れた美爆乳の先端、硬くしこった乳首が胸毛で擦られ、そこからも痺れるような快感が生み出される)
(野太い竿が桃色の秘貝を貫き蹂躙し征服し、まろやかな曲線で構成された桃尻がダイナミックにグラインドする)
(それはまさしく、夫婦の、夫婦になって最初にするべき、愛の共同作業の至高の姿)
(一突きするごとに湯を巻き込み、膣壁に塗りこめ、子宮に送り込む。子孫繁栄、子宝豊穣を約束する秘湯を)
(JK嫁巫女が再び音を上げはじめた頃……されるがままだったトロ穴が、覚醒した)
好きっ、好き、好きですおじ様っ♥おじ様とする生えっち…今までしてきたどんなえっちよりも、気持ちいいですっ♥
んっ、い、いいじゃないですか、私たち結婚したんですよ?夫婦、なんですよっ……むしろ、生エッチ以外、生射精以外、しちゃダメだと思いますっ♥
……………!!はい、はい、はいっ!!♥おじ様、一緒にイキましょう!!♥
いっぱいくださいおじ様、智の中をおじ様でいっぱいにしてくださいっ!♥
おじ様の、こってりドロネバラブザーメンっ…一発必中孕ませ子種汁で、私とおじ様の愛し合った証、授からせてくださいっ…あ、あ、あ、イッ、イッ…くッ…!!♥
(襞を穿り、愛液と先汁を練り、ぐちょぐちょと粘膜をかき混ぜる太魔羅に、突然膣穴が食らいつく)
(亀頭に、雁首に、幹の中ほどに、付け根に…あらゆる場所が急激に、瞬間的に狭くなり、緩みを繰り返す)
(そして、子宮がひしゃげるほどの突き上げ。衝撃が背筋をとおり脳天まで突き抜ける)
(膣襞が収縮し、蠕動し、男の分身たる太魔羅を強く優しく、そして貪欲に抱きしめる………)
孕みます、孕みますおじ様っ…おじ様、おじ様っ、おじ様愛してます!あああっあッイクっイクイクイクぅっ!!♥
孕巫女マンコ、イっちゃいますおじ様ぁぁぁぁぁっ!!♥イクっイクっ、おじ様、おじ様っ♥私のイクところ、おじ様の赤ちゃん孕むところ、みてくださいっイクぅぅぅっ!!♥
(硬い抱擁を振りほどきそうなほど体をよじり、イキ狂い、清楚な素顔を痴悦に蕩かせ、破廉恥な淫語を並べ立てる嫁巫女)
(番う二人の心と身体が、同じ願いを胸に抱き、文字通りひとつになる。そしてその中でも、二つの血が一つに紡がれ、新たな命を宿らせる)
(密着した子宮口と鈴口のディープキスからの、濃密な精汁零距離射撃。太魔羅でも届かない子宮の底の底に、灼熱の矢が着弾する)
(精密射撃ではない。卵子を確実に打ち落とすための、万に一つの撃ち漏らしもない、白濁の弾幕による絶対妊娠制圧射撃)
(渦巻く情欲が子宮を舐め、秘湯に促され排卵された卵子が、その中に飲み込まれていく…………少女は今、女になり、母になった)
あっ………あ…ああ……おじ、様………っ♥♥解り、ます…これ、絶対、妊娠………しました……あはっ…♥♥
-
>>529
す、すごい…これ、今までこんなセックスおじさんも味わったこと無い!なんてエッチな巫女マンコなんだ…!
おじさんも好きだ…っ、智のことも、生のオマンコも…っ、全部全部、誰に渡さない!
イこう、一緒に、一緒に!んんぅ、くぅぅ!おじさんのラブを受け取れ!孕めぇぇぇ!!
(最初こそソフトなピストンであったが、それが今ではお互いひたすらお互いの性器を使っての激しい擦り合い)
(そしてそれも、智の膣内の動きが更なる貧欲な牝穴と化したその時、ついに親父の我慢するという理性を剥ぎ取らせ)
(最早射精に向かって一直線に、喰らいついてくる狭きラブ穴に向かって無我夢中のラブピストン)
(さまざまなピストンで執拗にノックし続けたその子作り部屋の扉へと、一気に愛情の塊を注ぎ満たし)
ああ、ああ!見ている、すぐ近くで…おじさんはここにいるぞ!
んくぉぉ!まだ出る!智の、現役女子高生で巫女の、神聖なオマンコに、種付けぇぇ!!また出るぞぉ!
(身をよじり髪を振り乱す智をしっかりと抱きしめながら、長くそして勢いのよすぎる射精を繰り返す)
(薄い紙ならば簡単に突き破りそうなほどのザーメン水鉄砲を音を立てて膣内で放ち)
(その内部に詰まった卵子を狙う精子たちが我が物顔で子宮部屋へと押し入ると)
(そこに居座る卵子を見つけるやいなや、我先にと殺到、取り囲み、一斉に飛び掛っていく)
(孕ませたい、子供を生んで欲しいそんな気持ちが詰まった小さなおたまじゃくしの一匹は、確実に卵子に食い込み)
(グイグイと身をよじりながらその身を奥へ、奥へと潜り込ませていった)
幸せだよ…ついにおじさとこれで、本当に恋人に、夫婦になってくれたんだね…
智…おじさんの大事な…可愛くてエッチで…宝物の智…んちゅ、ちゅ…
(智の膣内へと注ぎ込むべき充填したいた精液が全て注ぎきってしまった後も、膣内でチンポは射精時と同様に脈打つ)
(鈴口から飛び出すものは無く、膣圧で竿の内部に残ったものがじっくりと搾り取られるだけになって)
(最後には空砲を撃ち続けるだけになってしまったが、それでも発情中年チンポは未だにフル勃起したままであった)
(お互い深い絶頂を味わった直後で呼吸も乱れる中、智に先ほどよりも労わるような優しい感謝のキスを行い)
……このままじゃ……のぼせてしまうかもしれない。
一度お風呂から出ようか。今度は布団の上で……
(激しい精運動と湯船の温度で汗はとめどなく溢れ、このまま続けてははお互い倒れてしまってもおかしくは無い)
(なにより男の性欲が簡単に治まる訳もなく、むしろこの温泉セックスは長い夜の始まりに過ぎない)
(湯船の中智の尻を再び、やや下方から支えるように掴み)
智の全部を味わいたいな。オマンコもオッパイも…全部……しっかり掴まっているんだよ?
(智の耳元で低く、それでいて絡みつくようなネットリした囁き声を放つと次の瞬間)
(繋がった状態のまま智の体を、いわゆる駅弁スタイルで力強く腕の筋肉を懸命に使い持ち上げてしまう)
(そしてそのまま湯船から上がり、ゆったりとした歩調で歩いていき)
よ、ん…ふぅ、到着…と。ふふ、智ちゃん……オチンポ一旦抜くよ?
(ゆっさゆっさと一歩一歩すすむごとに智の体を揺らし子宮口を亀頭で蓋したまま布団のある室内へと戻っていく)
(床が濡れるのも、布団も濡れてしまうのも構わず、たどり着いた布団の上に智をゆっくりと降ろすと)
(そこでようやく、太く血管の浮き上がった中年チンポをヌッポリと引き抜いていくのだった)
-
>>530
(何億もの征服者たちが、乙女の聖域に群がり、殺到する)
(奉られた秘宝のごとき卵子を、見事一番乗りを果たしたDNAの弾丸が貫く)
(びちびちと尾を跳ねさせ、一つになろうともがき、そして…中へにゅるんと入り込んだ)
(妊娠、受精───命の萌芽)
ふふ、どうしましょうか、このまま………二人で遠くに、逃げちゃいましょうか。
ん…ちゅ…ん、んっ…私たちのこと、誰も知らない遠くへ……。
おじ様となら、どんなに大変でも…私、やっていけそうです…ちゅ…ちゅっ……♥
(未だ硬いままの太魔羅の脈動を感じながら、じっくりと……余韻に浸り、鼓動を鎮める)
(どこか無邪気に、故に半ば本気で、駆け落ちを誘う)
(息を整えながら、軽く触れ合うようなキスを交わし、くすぐったそうに身をよじった)
そうですね、それじゃ、名残惜しいですけど……えっ?!
(たっぷりと汗をかいて、髪も肌もしっとりと潤っている)
(火照る体に、風が気持ちいい。とは言え確かに、何時までもつかっていては…そしてあんなに激しい運動をここでしていては、湯あたりしてしまうだろう)
(少し名残惜しいものの、体を離そうとして、尻をしっかり抱えられた)
(それってどういう、と問いかける間もあらばこそ、ざばりと温泉から抱き上げられる…繋がったままで)
(日々の労働で鍛えた太い腕に筋肉が浮かび、自慢のピストンを生み出す強靭な足腰が、決して小柄とは言えない体を担ぎ上げる)
ちょ、ちょっとおじ様っ…んっ、ひゃっ、ゆ、揺らさないで下さい、って言うか、つ、繋がったまま、なんてっ…。
きゃんっ?!ダメ、これ、おじ様の、当たってるところが、んっ、抉れちゃっ……あああんッ?!
上がる前に、か、体拭かないとダメですよ、んっ、あん、んああああああッ…はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ………。
(目を白黒させながら、首に腕を回し、足を腰に絡めてしがみ付く)
(しかし、しっかりしがみつけばしがみつくほど、子宮口を穿られ、脱力しそうになる)
(その度に懸命にすがりつき、ようやく畳の上に敷かれた布団の上まで連れていかれ、寝かされた時には、体中の力が抜けてしまっていた)
はー……はー………はーっ………ん……ん、んん、んっ……♥
(濡れた髪、濡れた肌、桃色に染まった肌)
(付け根まで埋まっていた硬竿が、ゆっくり引き抜かれる。返しの効いた雁首に襞を掻き出され、腰がびくびくと跳ねる)
(ぽっかりと口を開いた秘貝……が、それだけだ)
(注がれた粘度の高い子種はほとんど零れることなく、子宮内にとどまって、それ自体が逆流を防ぐ蓋になっていた)
もう、おじ様……お風呂からここに来るまで、3回くらいイッちゃったじゃないですか…それにこんな……旅館の人に怒られちゃいますよう……。
(口を尖らせ、子供のいたずらを叱り付ける母親のように、男を嗜める)
(けれどその視線は……抜かれたばかりの太魔羅に、しっかりと注がれていた)
【…確かおじ様、セーラー服がお好きなんでしたっけ】
【持ってきたことして…濡れた肌のまま着替えて、すけすけセーラーとかでしちゃっても…いいですよ?】
【それともこのまま、しちゃいますか?】
-
>>531
【とても大好きだよ、透け透けセーラー服で、撮影もしちゃいたいな】
【と、そろそろこちら時間だから落ちないといけない】
【22時頃からなら今日またできるけどどうだろう?】
-
>>532
【お疲れ様でした、おじ様】
【じゃあ…しちゃいましょうか、着替えて、私がおじ様の嫁になった、証拠映像撮っちゃいましょう】
【おじ様がお望みなら、無加工でネットに流しちゃうのもありですから……】
【22時…ですか、迷いますね…】
【おじ様としたい気持ちはあるんですよ。でも前言ったみたいに、夜すぐ眠くなっちゃう子なんですよね、私】
【う〜〜〜〜ん、とりあえず今日はここまでにしましょうか】
【すみません、おじ様…】
-
>>533
【こちらこそだよ…智ちゃんがあまりにもエッチだったしとても充実の時間だったよ】
【じゃあ次はセーラー服で撮影、もちろんネットに載せちゃう流れで…しちゃおうか】
【いや無理はよくないから、今日ダメでも構わないさ】
【ならまた土日…かな?8時からなら大丈夫だから、また11時からどちらかで待ち合わせしよう】
-
>>533
【今まで隠してた顔も出して、自己紹介もして、今おじ様と不倫旅行してることも、おじ様と結婚したことも、たった今子作りしたことも】
【全部全部……告白しちゃいますね、おじ様♥】
【なんというかこう…おじ様のレスをもらって、自分がレスして、次におじ様がレスして、その返しに…辺りですやすやしてそうな予感がするんですよう…】
【ありがとうございます、おじ様】
【次の土日なんですけど、ちょっと予定が入っちゃってて…】
【ただ、30日からGWなんですよね。だから月曜日のお昼から、とかもできますけど…おじ様のご予定はどうなってますか?】
-
>>535
【全部告白して…どれだけおじさんと愛しあっているか】
【エッチな智の全部を】
【他のおじさんがうらやましがるくらい、自分もしたいって勃起しちゃうくらいのをね】
【お互いのペースでやれればいいと思っているから、無理せずに今日はここまでにしておこう】
【なるほどそうかぁ…土日は無理なのは分かったよ】
【月曜日というと5月2日…うん、大丈夫だよ。お昼からもちろん可能。ならその日でいいかい?】
【お昼からなら昼食なんかも済ませて13時ごろになるかな】
【と、こちらもうそろそろ時間だからこれで…後で時間だけ確認しておくから】
【それじゃあまた、今日はありがとう智】
【また次に会うの楽しみにしているよ】
-
>>536
【済みませんおじ様。はい。じゃあ、5月2日の…あ、今日くらいからでも大丈夫ですよ】
【一応13時からにしておきますけど、もしおじ様が可能ならもっと早くでも来れますから】
【今日もお付き合いくださってありがとうございました】
【来週、また楽しみにさせてもらいますね】
【スレをお返しします】
-
いいーお天気ですね〜♪
(学校からの帰り畦道を歩く制服姿の真琴)
-
通勤ラッシュにKカップ爆乳を痴漢されながら中年ちんぽに囲まれる原村和
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誰かいますかねー?
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エロ爺ならいるよー
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【スレをお借りします】
>>531
大丈夫…この温泉の効能を知ってて、そんな温泉をわざわざ部屋に個別に作っているんだ。
当然、宿側もこういうことになる事は見越しているはずだよ……
おじさんたちのように温泉の中だけじゃ、エッチな…セックスしたい気持ちは抑えられないって
(互いに身体は濡れたままで、体を伝う液体は、駅弁スタイルでの移動の跡を部屋の床に残して)
(部屋つきの露天風呂から床に敷かれた布団まで迷いなく道を作っていくことに)
(それは二人の愛欲のバージンロードであり、布団は愛を誓い合う祭壇であり)
(その祭壇の上に智を寝かせ、狂おしいまでに色気を纏う姿に、唾液が口から溢れてしまうのは当然のことで)
智も…そうなんじゃないのかな?ジッとおじさんのチンポを見て…
隠さないでおじさんに…教えて欲しいなぁ…スケベな智の本音を。
おじさんはこんなに智と…本気の生おマンコしたい気持ちで溢れているのに…
(智の淫猥な股間の肉穴から引きずり出したばかりの中年の肉棒は、早くもとの膣内に戻せと激しく跳ね回るほどで)
(粘度の高い精液の残りがその度にムチのように空を切り、勢いのまま肉棒からプチンと離れると)
(口を尖らせながらもしっかりと肉棒を見ている智の顔に、精液のムチの残骸が飛び掛り)
(それはまるで糊のようで、のっぺりと一筋の太い白い塊となってその愛しい顔に貼り付いて)
あ、そうそう。いつものアレ…しないと。
初めてしたときからいつも欠かさず智との思い出は記録しているんだから。
特に今日は…思いが通じ合った大切な…おじさんと智の結婚記念日みたいなものだからねぇ
(このまま飢えた獣のように布団の上で智の体を即貪りたい気持ちを抑えつつ)
(テーブルにおいておいた、スマートフォンに手を延ばすとそれを掴み)
(それのレンズを向けると、カシャリと音をたてて布団の上に濡れた智の裸体を撮影)
(一枚だけでなはい、全身、誰もが可愛いと思う顔、布団の上で重力で広がった爆乳)
(射精したにもかかわらず、その一切を子宮に蓄えたまま、卑猥に肉穴を広げた股間を撮影し)
ほら、今おじさんの目には智はこんな風に…色っぽく、スケベに…写っているんだよ…
こんなのおじさんじゃなくても、本気勃起して孕ませたくなるよ…。絶対に。
普段おじさん以外の視線も、感じたりするだろう?商店街のおじさん以外の中年の人のエッチな視線……
皆、本当は智とセックス…女子高生と浮気した言って思ってるんだよ。学校の制服着て歩いてる時とか…あ、そうだっ
(ノシ、ノシと畳の上を歩いて仰向けの智の顔のすぐ傍に立つとその場に屈み、撮影したばかりの画像を智に見せる)
(すぐ傍で屈めば当然、太い肉厚な中年の肉槍が智の顔のすぐ近くでそそり立っているという状態になって)
(そんな自分の肉勃起と智の顔を見つめながら、近所の大人たちは智をいやらしい想いで見ていることを告げながら)
(何かを思いついたように、悪戯小僧のように笑みを浮かべ、智の荷物のカバンへと視線を注がせていき)
学校の制服…着てくれるかな?
おじさんがあの格好好きなのは…知っているよね?
【早速続きを投下しておくよ】
【今日もよろしく、智】
【今日はこちら休憩を挟みつつ遅くまで出来るからね】
-
>>542
そ、そうなんでしょうか…。
……それはそれとして……おじ様、目がすごくえっちです。そんな顔…私の前以外でしちゃ駄目ですよ?
んっ…!おじ様の子種、こんなに濃い…………ちゅる…っ………。
(口の端に涎を垂らすその顔をたしなめつつも、燃え尽きない快感の於き火に焦がされ、体をもぞもぞとくねらせる)
(そんな些細な仕草すら、男を誘う魔性のオーラを放っていた)
(半固形の子種が顔にべちゃりとへばりつくと、愛おしそうにそれを摘んで、躊躇いなく口に運んで、うどんのようにして啜った)
おじ様、すけべな上に意地悪ですよね…。
見てください、この、私の巫女マンコ…ぱっくり開いたまま閉じてないんですよ?かたぁいおじ様のオチンポのせいで、奥の奥までこじ開けされちゃいましたから…。
…抜かれて、さびしいって…言ってるの、解ります?解りますよね…?
早く…してくださいよう、おじ様…私、子作りっ…………したいです、朝までずっと…っ。
(濡れ髪を肌に絡みつかせ、どこか物憂げに気だるそうに足を開くと、物欲しげにひくつくぽってり充血した桃色肉を見せ付ける)
(スマートホンを手に取るのを見ると、小首を傾げながら、駄々っ子のように頬を膨らませた)
じゃあ尚更です。おじ様の赤ちゃん仕込んでもらって、よその人じゃもう孕ませれないようにしてくれないと………。
…気づいてないわけ、ないじゃないですか。
えっちな目で見られるたびに、体の奥が熱くなって、その晩はオナニーばっかりしてたんですから…でも、でも…私がするのは、おじ様だけですから…。
どんなにオチンポ欲しくなっても、私がオマンコするのは、おじ様だけ、ですから……。
ここに溜まった孕ませ汁はもう、全部私のですから……っ!!
(自分自身、もてあまし気味だった強い性欲。レイプ同然の処女喪失を受け止め、不倫関係を続けた、快感に逆らえない肢体)
(きっと一番乗りを果たした男なら、誰とでもそんな関係を築いてしまっただろう、どうしようもない淫買気質と、純情一途な性格)
(なるべくしてなった、行き着くべくして行き着いた淫ら巫女は、焦らされ、涙目でぐすぐすと鼻を鳴らし)
(自分を完全にモノにした男の股間に手を伸ばして、付け根に重たげにぶら下る睾丸をそっと揉んでねだった)
解りました、着ますからっ…着たらすぐ、子作りですからっ………いいですよねおじ様っ?
(触れてもくれない、そのもどかしさにもう泣きそうだった)
(子宮を満たす灼熱の白濁に体の芯を蕩かされながら、濡れた体を拭くこともせず、下着もつけないで直に制服を羽織っていく)
(頭の中にはもう、そうしたらしてもらえる、という肉欲だけ)
(淡く色づいた肌が、乳首が濡れて透け、スカートもぴったり体にはりついて、ボディラインを浮かび上がらせる…)
(着替え終えると仰向けに寝転がり、スカートの裾をゆっくり捲り太ももを見せながら、恨めしげに見上げた)
ほら、着替えましたよ、だから、早く………子作りの続き、おじ様のオチンポください…!!お嫁さんをこんなに我慢させるなんて…いけないんですよ本当にっ……!!
【お待たせしました、おじ様】
【私も結構遅くまで大丈夫なので、よろしくお願いしますね】
-
>>543
こんなにえっちで可愛い智以外に目移りする余裕なんて無いよ…今でも智を孕ませたくて疼いて…
キンタマ袋でフル稼働して子種ミルクを作っているはずだよ。朝まで連続ハメハメするためにね。
おじさんもおじさんのチンポもキンタマも、全部智の物なんだよ…智がおじさんだけのものなのと同じくらいね。
例え智がおじさんとエッチする前に他の誰かと…恋人だとしても絶対に…こうなっていたはずだよ
(身体は極上の美女であるが、まだその精神は高校生の少女である証明のように頬を膨らませた智の頬を愛おしく撫で)
(涙目で鼻を鳴らす姿は本当にワガママで、でもとても愛らしくて、なによりそんな少女を…欲望に任せて何度も犯したかった)
(今だ重量感たっぷりの睾丸を智に弄らせながら、例えどんな道をたどっても自分とセックスして結婚するのだと断言)
(そして、智に制服を身に着けるように促し、目の前で服を身につけていく濡れた体をジッと見つめ)
一番最初にエッチした時の…おじさんが智のエッチな体に我慢できなくて襲って犯したあの時は、
確か中学生の制服の格好だったね…雨に濡れて雨宿りしたたんだ…二人きりで。
初めておじさんのチンポを見た智の顔…今でも忘れられないよ…
初めて智がこのおじさんのチンポを触って、キスをした時の智の息遣いも…ずっと耳に残ってる…
初めて智の巫女マンに中年チンポを突き立てた時の、智の感極まったスケベ声も、おじさんはいつでも思い出せる…
……智………智ぉぉぉぉぉ!んちゅちゅ、むちゅぶちゅるぅぅっ!
(布団に再び智が寝転ぶと、先ほどと違うのはサイズが合っていないようにも見えるセーラー服姿の智)
(まるで雨でずぶ濡れになったようなその若く発育の良すぎる智の身体は中学生の時よりもはるかに女らしい)
(女らしいを通り越して最早、男を勃起させるために生まれてきたかのようなドスケベボディともいえる代物)
(制服と身体つき、場所に違いはあるが初めてのレイプ同然の行為を思い出し、中年の男は我慢の限界を迎え襲い掛かった)
(智に覆いかぶさり唇を乱暴に奪うように押し付け、激しく貪っていく…)
んちゅ、じゅちゅるぅぅ!むじゅちゅれる、れるれるれろぉ…っ
れりちゅぱぁ…れろれろれろ、れろちゅ…!
(鼻息を荒くし分厚い唇で智の唇を塞ぎつつ、ザーメン同様粘度の高い唾液まみれの舌を動かして)
(智の口内へ小刻みにその舌を震わせながら進入、感触のまるで違う表面同士をネチョネチュ♥擦りつけ)
(智の舌を絡ませたまま口外へ引っ張り出すと、向かい合ったまま唇の手前で舌を宙で絡ませ音を響かせる)
れるれり、ネロぉ…んちゅ、むちゅじゅちゅぅぅっ
ん、ちゅ、ちゅ…ちゅぱぁぁぁ……!
(再び唇を深々と重ね、唾液を啜る音を奏でつつ、大きな硬い男の手のひらが智の爆乳へ襲い掛かる)
(透けた乳首を手のひらで押しつぶすように、指を広げても掴みきれないエロ巫女乳肉を指の隙間から布ごとはみ出させて)
(両方の胸を左右非対称に卑猥にひしゃげ変形させてしまいながら、スカートから延びる太ももの間に下半身を押し付け)
(太く逞しい肉棒の、血管の浮き立ったゴツゴツの裏筋をスカートの内側へ潜り込ませ)
(腰をもどかしく動かしながら愛しい智の貧欲な巫女マンにぶっとい肉勃起を激しくこすり付ける形に)
智、んちゅちゅ、智おぉぉ、むちゅぶちゅる…っ
(いつ挿入されてもおかしくない状況で、お互いの息が合えばこのままズッポリとかみ合うはずで)
【お互い今日も自分のペースでやっていこう】
【おじさんはゆっくり待っていられるから、ね】
-
>>544
…………あ……。
(優しく語られる、過去の記憶に想起され、まるで時間が戻ったかのような錯覚すら感じる)
(目の前に突き出された太魔羅。促されるままその幹を握り、扱き、熱さと硬さと、脈動に驚いた)
(鼻先にちょんと触れる亀頭に、唇にするより先にキスを捧げた)
(そのお返しに、スカートの中に手を差し入れられ、潤む秘裂を徹底的に指でかき回され、頭の中がぐずぐずになるまで止めてもらえなかった)
(気持ち良すぎてもう何も解らなくて、ぼろぼろ泣いていた自分に圧し掛かる重み、加齢臭、そして僅かな痛みと、それを凌駕する焼けた鉄の棒のような塊で貫かれる衝撃)
(口、否、心の底から放たれた歓喜の声。喪失と同時の絶頂。乙女の聖域を突き上げられ、身もだえ、随喜の涙とともに狂ったように果て続けた)
(妄想ではない、本物の男女の営みは、想像を遥かに超える痴悦を齎し、その日少女は、秘められていた、真実の姿を解き放った)
おじ、さま……あむぅンっ♥ちゅっちゅ、んちゅっ、ちゅぱ、あむちゅッ…んんんんっ♥
(美爆乳に押し上げられ、セーラー服は丈が足りなくなり、すべすべの腹とおへそが何もしなくても丸見えになってしまう)
(そこには…その向こうその奥には、たった今注がれたばかりの、受精卵を漬け込んだ濁液壷がある)
(不貞と純愛の塊を宿したそこに再び、新たに子種を充填するべく、挑みかかった男に組み敷かれ、唇を奪われた)
(ずっしり重い体の下になり、もう身動きひとつできない…後は種つけられるだけの、獲物の体位)
ふあ、おじふぁま…さっき私、おじひゃまの子種飲んで…んんんぅンっ♥くちゅくちゅぬちゅぬちゅッ、くちゅくぷッ♥
はぷちゅッ…ちゅっちゅ、んちゅちゅっ、ちゅぱくちゅぬちゅぬちゅ…ねろねろれろぉッ♥
(完全に覆いかぶさられ、圧し掛かられ、抱きしめられ、傍からはもう広がった髪と、突き出された二本の足以外見えない)
(口内で舌と舌が激しいダンスを踊り、とろとろの唾液を混ぜ合わせる。引っ張り出された舌の先端を、舌先で弾くように絡め取られる)
おじひゃま…んむぅ、んちゅんちゅんちゅんちゅッ…れろれろれろりゅッ♥んちゅんちゅにゅちゅりゅッ……ンっくぅぅぅんッ♥♥
(腹部に張り付くほどの角度で反り返った太魔羅が、淫核を突き肉ビラを激しく擦りあげる)
(温泉の中よりも直に感じる感触に愛液が溢れ、先汁と交じり合い、卑猥で粘ついた音を奏でた)
(だが本当に求めているところはそこではない。あとほんの少し…腰と腰の角度が合えば………)
(どちらから言い出したわけではない。それよりもキスで忙しいのだから。けれど言わなくても解っていた。そう、ほんの少しだけ、お互いが腰の位置を合わせれば…『ずぬちゅぅッ♥』)
っっ…♥♥っんっ、ちゅむ、んむ、んんんんんんンンンンッ♥♥
(湯に阻まれて聞こえなかった、二人がひとつになった音が、はっきり聞こえた)
(待ちかねていた太魔羅の到来に巫女膣は嬉々として食いつき、折り重なる細かな襞が、脈打つ竿を強く激しく、愛しげに包み抱きしめる)
(清楚な白い三つ折ソックスに包まれた、肉付きのいい脚が大きく開かれ、つま先をぴーんと伸ばし、がくがくと震える…)
(かと思えばぎゅっと足の指が丸まり、伸ばされていた足が、クワガタムシの顎のように、男の腰をがっちり捕らえ)
(そしてまた奥を抉られる衝撃に絡みついた足が弾かれたように再び開き、もがき、また腰を挟み込む…)
-
>>545
むちゅ、ちゅじゅちゅぅぅ…れるれるちゅ…っくちゅ、んぶちゅ…!
(智の体を簡単に覆い隠し、観客がいるわけではないのに、まるで自分以外は見るなと告げているような体勢)
(誰もがセックスしたいと邪な気持ちを持ってしまう若い巫女の、真実の顔を直接見るのは自分だけ)
(熱い口付けを行いながら、文字通りかぶりつきでその表情を逐一漏らすまいと見つめるその瞳は)
(まさにケダモノの、発情した一匹の牡の瞳であり、怪しく血走りどれだけ興奮しているかを告げていた)
ちゅ、じゅるぅ…智ぉ…むっちゅ、ぶちゅ…れるれる、ねるちゅりゅちゅりゅ!
んんん!んんんゥゥンチュ!!
(その視線は、互いの牡と牝の象徴が、唇同様に重なり合った瞬間、一瞬眉を寄せ細くなって)
(先端だけが食い込んだ状態をほんの少しの間だけ維持し、互いに語り合うことも無く)
(更に大きな体の自重を使い、布団と中年太りした体で智をサンドイッチしながら、再び奥深くまで肉棒を挿入)
(蓋をしたといったほうが的確なほど、完全に馴染んだ二つのスケベな器官はズヌブブブ…ズブッチュン♥と深々と繋がり合って)
ふーー…ふー…っ…ちゅるぅぅぅ…ちゅぱぁ…はーー…っ、はー……
智…待たせたね……んんぅ!やっぱりこの角度での生膣の感触も…いい…っ!
おじさんのチンポをスケベなマンコがお出迎えしてるのが分かるよ……これは…エロマンコだ、
(智の足が中年親父の腰に…湯と汗が絡まった肌に絡みつき、それはまるで食虫植物に捕食されたよう)
(なんていやらしい娘だと、戦慄すると同時に喜びがこみ上げ、同様に智の背と首周りに太い腕を絡ませ抱きしめる)
(膣内では、肉棒が再び膣内へ舞い戻れたのがよほど嬉しいのか、激しく脈打って)
(その脈打ち方はまるで射精にも似ており、精液の変わりに濃厚な我慢汁をドップ♥ドップ♥と吐き出していて)
(深く深く下半身同士が繋がってからようやくゆっくりと唇を離していく)
セーラー服姿の智との巫女エロマンコセックス…現役女子高生と温泉宿で…本気生ハメマンコ……
ふふ…智が早くセックスしてって言ったんだからね?智がもうやめてといっても子作りセックスもうやめないからね?
朝まで…何度も何度もおじさんだけの子作り女子高生マンコにしてあげる。
……卒業前に必ずボデ腹にして、学生のママにする…いいね?
(智に向かって囁くその声は、落ち着いているものの、その内容は高校生の少女に語るような内容ではない)
(智の本性が淫乱なチンポ狂いであるならば、男もまたその本性は智に相応しい欲にまみれた牡の塊)
(全部智への邪な気持ちで出来上がっているといっても過言ではない太い身体で、智を肉厚ラブプレスしつつ)
(亀頭が我が家に帰ってきたとでも言うように、子宮の扉にその身を押し付け夫の帰りを告げるノックを開始)
(小さい腰振りで何度も、子宮口に亀頭を連続で小刻みに叩きつけつつ、智の子宮の、ザーメンまみれの内側に語りかけ)
……いくぞ、智!おじさんのチンポ、受け止めろ!
(掛け声とともに、軽いピストンからの本気の種付けプレス・ラブピストンが開始されるのだった)
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>>546
んちゅ…ちゅぱ……ちゅぱ、ぁぁ………はぁ…はぁ………ああ…♥
(長い長い長いキス。男がようやく唇を離すと、息を切らせ、蕩けた目に涙を浮かべ、舌を突き出して、口元をだらしなく緩めた、幸せそのものの顔で見つめ返す)
(深奥に感じる、確かな感触。大好きな人とひとつになっているという、肉体的なだけではない、精神的充足)
(ましてや今はさらにその奥に、たっぷりと愛の結晶を宿すための、命の塊がたぷたぷと波打っているのだ)
(どくん、どくん…と、心臓が脈打つ音が、何だかとても大きく感じる………)
おじ様…届いちゃってます………私の一番奥に、おじ様のオチンポ…♥
オチンポの先が、私の赤ちゃんを宿す場所に…子の宮に、ぐりぐり当たって……っ……。
…あの時は…気持ちよすぎて何も解らなかったですけど、今なら…わかります…これが本当のオマンコだって…愛し合う、っていうことなんだって…。
(どこまでも淫らなのに、清らかさも失っていない。清楚で淫猥、貪欲で謙虚…真逆の概念が奇跡的な均衡で存在していた)
(首に腕を回されると、同じくまねをする。頬と頬…濡れた肌と肌が吸い付き合い、しっとりと重なる…)
はい、言いました♥
言いませんよ…言うわけないじゃないですか、と言うか…おじ様こそ、もう、朝まで離しませんからね?もう出ないって言っても…オチンポ、許してあげませんから♥
…朝まで、なんていやです&heartd;これからもずっと…おじ様だけの、エロ嫁巫女マンコにしてください♥
今日で絶対妊娠して、卒業前に、おじ様のお嫁さんになりますからっ…ちゅっ♥
(頭を振り、肉付きのいい太ももで腰を、欲張りな巫女穴で、太魔羅をきゅっと食い締める)
(二度目の中出し、生ハメ、本当のセックスが、全ての禁忌を取り払っていた)
(欲望の赴くままに貪るのは、どちらも同じ…一点の曇りもない愛欲で、結ばれあった二人はもう、止まらない)
(……キスをすると、絡みついた足が、少しだけ緩む。ピストンの動きを妨げないために)
(それを合図に、まずは小手調べの、小刻みで、ハイスピードの高速ショートストロークがスタートする)
(『ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ♥』と絶え間なくリズミカルに、小気味よく繰り出されるマシンガンラブピストン)
(標的は子種壷と化した巫女子宮。今までの、避妊具一枚挟んだ状態で与えた快感の記録と記憶を粉砕し塗り替えるために…)
あんっあんあんあんあんあんあんあんあんッおじ様おじ様おじ様おじ様っ♥
あっあっあっあっ凄い凄いですイクイクイクイクっ♥これ駄目イクの止まりませんっイクイクイクぅぅンっ♥
ひう……っ!?!?はっ…あっ、ん、おッ…お、お、お……あ…ッ♥ひぐ、いぐ……っは………おじ、ひゃまっ…あ♥♥
(ハイスピードのピストン連打され、アクメの叫びが止まらない。自分の意思と無関係に、口から官能の叫びが溢れ出た)
(しかし…それはまだ序の口にすぎなかった。最適なストロークの長さを測り終えると、そこに体重が加わり、子宮が滅多打ちにされる)
(もうまともな声すら出てこない。口をぱくぱくさせて、涙を零し、喘ぎ、言葉の代わりに、巫女膣肉が1秒ごとに締まる場所を変化させる)
(腰に絡んだ足が伸ばされたまま戻らなくなり、足先の五指までもが限界まで突っ張っていた。そして…)
あにゃっ、にゃんですかこれぇっ…なんか、きちゃいま…ひゅぅんッ?!♥♥
(子宝の湯の効能か、執拗なまでの子宮突きか、あるいはその両方か)
(子宮口が緩み始め、一際強いピストンを叩き込んだ太魔羅の先端が…『ずぬ、ぅっ♥』と膣口や膣内とは違う感触の中に嵌まり込むと)
(圧し掛かっていた巨体を跳ね上げそうなほど、体が大きくのけぞった)
っ………………おじひゃま…っ…これ、深すぎ、れひゅよぉ………っ♥
-
>>547
ふふ、負けないよ……何度も何度も、おじさんのチンポで智をイキ狂わせてあげるからね?
もちろん、これからも…ずっとずっと、おじさんだけのエロ嫁巫女マンコだぞ?
んんっ、早速オチンポ離したくないって締め付けて…おマンコも智と同じ気持ちなんだね…
いくぞ…ちゅっ、覚悟しろよ、智…、そして、智のエロマンコっ!
(脂ぎった中年の肉棒を締め付け脚をからみつけ、口に出す言葉からも智が真実淫乱の気があるのは明らかで)
(その顔それでも幼い頃から見知った清楚さを湛え、男にとって娘の用でもあり恋人でもあり、獲物である事を再認識させれた)
(勝負開始といわんばかりにお互いが軽くキスを交互に行うと、早速智を乱れさせる魔性の腰ピストンを開)
(部屋の中は一気に、中年の美少女…親子ほど年の離れた二人の肉欲の宴の会場と化して)
いいよ、もっともっと…好きなだけイけ…!智智智ぉぉぉ!
ふん!ふん!そら、イケ!これが欲しかったんだろう?このおまんこは!
(そのステージで奏でられる二人の演奏、執拗な子宮口を狙った中年のハメピストンのBGMと智の淫靡な歌声)
(誰も聞いたことのない、目の前の中年男専用のその甘く切羽詰った喘ぎ声を、もっともっと聞かせてくれ…)
(そういう想いを伝えるように、連打速度はそのままに膣内を往復する間隔を広く、膣壁を亀頭で激しく擦りつけていく)
(膣壁に密集し肉棒に食いつくヒダを、智の膣という畑を、カリ首という鍬で何度も耕していく)
くぅぅ!おじさんも気持ちいいよ!頭が蕩けて馬鹿になってしまいそうだ。
腰が止まらない!ん、んん……う!?こ…これは!まさか…まさかぁ!
(しかしそのピストン攻撃は一方的な物にはなりきれず、変化してくる締め付け部分に中年男は翻弄させられて)
(それに抗うために腰つきも更に激しく、叩きつけ方が力強いものになれば、その瞬間だった)
(今まで感じたことの無い違和感、否、幸福感かもしれない)
(長い人生のそれなりの性経験を体験してきた中年男にとっても未知の、子宮の中の感触)
う、うおぉぉ、智、智!一番智の大事なところにおじさんのチンポが…こうすればもっと!
ん、くぅ!智…おじさんたち今この宿の中で一番深く繋がってる!一番スケベなセックスしてる…っ
子宮の中におじさんのチンポが、入っちゃったよ…
(もっとこれを知りたい、ここの部屋に自分という存在をより明確に刻み付けたい)
(凄い力でのけぞった智をその巨体で押さえつけ、更にグプ♥ずぬ…ぅん♥と亀頭の先端がその子作り部屋へ侵入し)
(更に体をより密着させ、最早お湯の残滓よりも興奮の脂汗の方が多くなった肉肌を、セーラー服姿の魅惑のエロボディに擦りつけ)
(爆乳も男の胸板でムニュゥゥ♥っと押しつぶした状態から…腰を回すように、時計回りにグイグイと捻り)
(智の子宮へ亀頭をズッポリ♥と挿入完了してしまって)
こんなに深く、生のオチンポが入っちゃうなんて…はぁ…はぁ…
…………子宮の処女、おじさんのチンポにくれてありがとう…。智は…大丈夫かい?
(激しいピストンが一度止み、がっしりと智を抱きしめ押さえつけ、身動きが出来ない状態にしたまま)
(ブクン♥ドクン♥と限界まで膨らんだ風船に空気を送り込むように子宮の中の亀頭にわざと血を送り込み)
(今ここに入っているんだとアピールしつつ、今までに無いくらい深く繋がった、その時の智の表情がどうなっているか伺ってみる)
(かくいう男の顔はこれまでに無いほどの征服感を湛えたいやらしい顔で、ギトギトした脂ぎった汗をポタポタと智に垂れ流して)
(大丈夫だと言おうものなら激しく腰を動かすだろうことはその血走った目が物語っていて)
-
>>548
んぅぅ…おじひゃまっ………これぇ…なんでひゅかぁ……っ??♥
奥の、奥にぃぃ…………おじしゃまのが、はまっれぇ…………♥
(絡む襞とはまったく異なる、つるりとした、どちらかと言えば喉の奥に似た、しかしそれより圧倒的に狭い感触)
(締りとは別の、純粋な狭さで亀頭を挟み込んでくるそこは、紛れもなく、本来ならば赤子以外不可侵のはずの空間)
(子宝に恵まれるという霊験あらたかな湯には、出産を助ける効能もあったとでも言うのだろうか)
(とにかく確かなのは、ここまで深くつながれるのは、もしかしたら今夜が最初で最後かも知れないということ)
(ならば慄いている暇はない。打ち上げられた魚のようにびくびくと暴れる体をやんわりと、しかししっかりと押さえつけ)
(腰をゆすり、ねじ込むようにしてさらに少しずつ、少しずつ押し込んでいくだけ)
ふえっ……そこ、こんな、入っちゃう、なんれぇ………っ。
ひっあっ、あっ、あ、あっ…&heartsそんな、;ぐりぐり、したららめ、らめれすよぅ♥だってそこあかちゃんのおへやぁっ……んひぃンっ!?♥
んっ………ひっ……………あ、あ……あうンッ……ん、ん………ぁぁぁ……っ♥
(一歩一歩踏みしめるように、じわじわと入り込んでくる熱く硬い塊)
(こんなに奥まで入ってしまって、果たして抜けるのだろうかと言う恐れ。なのにぞくぞくと体が震える……喜びで)
(全身からぶわっと汗が噴出す。あれだけ湯を浴びたのに、部屋の中に篭るのは、湿った、発情した雄と雌の、フェロモン交じりの濃い汗の匂い)
(一時、激しいピストンの音が止む。細かく息を切らせて、鼻にかかった短い声だけがする)
(そしてついに、充血し膨れ上がった、エラの張った先端が、みっちりと完全に嵌まり込んでしまった)
わ、わかりまふぇん……らってこんなのはじめてなんれすよぉ…?
…ああ……………まるで、おじひゃまのオチンポを、にんひんしたみらいぃぃ…………♥
………はぷ…んく…………こく…っ……はぁぁ………これ、ほんとひゅごいれふ………♥
(がっちりと完全ホールドされて、身動きひとつ取れない)
(下腹部に感じる圧迫感と脈動に、呆けたようなトロ顔で、だらしなく口から涎を垂らして)
(ぽかっと開いた口に脂汗が垂れ落ちると、無意識に飲み込みながら、うわ言にように呟く……少なくとも、その顔は苦痛を感じている様子は無かった)
(…震える手を伸ばし、下腹をそっと撫でると、撫でられている感触が男にも伝わってくる)
(伸びていた脚をだらしなく投げ出し、全身をぐったりと弛緩させながら、匂い立つような色気はますます強くなり)
(その姿は、かつて処女を奪ったときとそっくりで、是非を問うより先に、男の本能を燃え上がらせる魔性に満ちていた)
-
【お疲れ様、智】
【もうすぐ22時を回りそうだが、思ったよりも先にこちらが限界に来るかもしれない】
【昨日少し夜更かししていた所為か少し眠気がきてしまってね】
【また凍結して…もらえるかな?】
-
>>550
【お疲れ様でした、おじ様。なんだかもう本当に色々すみません…】
【私は全然構いませんよ。無理しないでください】
【えっと、次に空くのが週末…でしたっけ?】
-
>>551
【いいや、とても堪能させてもらっているから平気だよ】
【謝ることなんてなんにもない】
【ありがとう…そうだねまた土日なら時間の都合はつくよ】
【どちらも大丈夫…智はどうだろうか?】
【都合のいい時間を教えてくれればあわせよう】
-
>>552
【そう言ってもらえると恐縮です】
【日曜日は今週来れそうに無いんですよね。だから土曜日とかどうですか?】
【時間はいつもどおり、13時で】
-
>>553
【土曜日でこちらこそよろしくお願いするよ】
【13時から…また伝言板で待ち合わせよう】
【さて、それではまた土曜日に…今日もとても楽しかったよ】
【凄くエッチだったしね】
【また会えるの楽しみにしているよ】
-
>>554
【嬉しいけど恥ずかしいですねそう言われるのって…】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい、おじ様】
-
【>>519で待機してみるわね】
-
【それじゃあ、落ち〜っ】
-
【いつの間にか女の体へ成長していた娘のネグリジェ姿に欲情するパパいるかしら?】
-
見かけることがあったらパパをやってみたかった
-
パパと会えないのも悲恋かしら…
-
欲情しちゃうな…パパになりたい
-
パパ……何言ってるの?
実の娘相手に……
-
久しぶりに会ったら随分と女らしくなって…
恋でもしたのかな?
…パパが守ってやらねば
-
そ、そうかしら?
成長期だからじゃないかなぁ…
えっ!?だ、大丈夫よ!!
パパが心配しなくても…危ない事とかしないから…
-
朝から来てたなんて、もういない?
どれくらい成長したか見てやりたかった
-
あ、まだいるわよ?
-
よかった、まだいてくれたのか
せっかく久しぶりに会ったんだからどれくらい成長したのか教えて欲しい
-
どれ位成長したかは今の娘の姿を見れば一目瞭然じゃない…
(大人びたネグリジェを身に纏い少し恥じらいながら豊かに成長した胸を腕で下から持ち上げて見せる)
パパ自身の手で娘の成長を確認すれば?
-
いつの間にここまで成長したんだ…もう娘とは呼べないな
すっかり女になってしまって…
(年頃の娘らしく成長した姿を見せられると、吸い寄せられるように近づいていきネグリジェ越しに胸に触れていく)
ああ、そのために来たんだ…体の隅々まで確認しないと気が済まないよ
立ったままでは何もできないだろう、おいで?
(娘の肩を優しく包むように抱いてゆっくりベッドへ誘導していく)
-
>>569
子供って親の知らない間に成長するものよ?
フフ、まさかパパったら実の娘に欲情したりしてないわよね?
(ネグリジェの上から触れたヒバリの胸はふにゅりと柔らかく)
えぇ、行きましょ♪
(父親と体を密着させながらベッドに並んで腰を下ろすヒバリ)
私の体の隅から隅まで調べぬいてね?
-
>>570
本当にそうだ、少し見ない間にここまで成長しているなんて
まさか、パパを信じてくれないか?いくらなんでも実の娘相手に…
(胸の柔らかさを感じれば気持ちが揺さぶられて少し動揺した顔を見せ)
ああ、たっぷりと…体の全てを調べてあげるから
ちゅ…ん、んん…
(二人でベッドに座ったまま娘の背に手を回し、じっと見つめて唇を近づけていく)
(娘ではなく女として意識して唇を奪いそのままベッドへと倒れ込んでいった)
-
>>571
パパも忙しくてこうしてゆっくり会話するのも久しぶりだものね
本当かしら?欲情してなかったら実の娘の胸を触って来たりしないけどなぁ…
んっ……チュ♥
お願いね…パパ♥
(父親とキスしながらベッドへ倒れ込むとネグリジェの下の乳房が揺れ弾んで)
-
>>572
これは……久しぶりに会った娘とのスキンシップなんだ
久しぶりだからこそ触れてみたい……チュッ…ふぅ…
(柔らかな唇を感じながら揺れる乳房に手を添えて静かに指先を動かしていき)
こんなに色気のあるネグリジェを着るようになったのか
よく似合ってるよ…ここまで女らしく成長しているとは思わなかった
(胸にそっと触れるだけだった手つきに気持ちが込められ乳房にぎゅっと指が沈み込んでいく)
(しばし胸の感触を堪能すると瑠璃の手をネグリジェへと誘導していき)
もっと見せて欲しい……ネグリジェの中の綺麗な体を見たいんだ
んん…ちゅ……
(左右の頬にキスをして穏やかな微笑で語りかけ、さらなる露出を求めていく)
【30分ほど時間を空けて大丈夫だろうか】
【すまない、なるべく早く戻るよ】
-
>>573
フフ、大人のスキンシップってやつかしら?
この事は他の誰にも内緒だからね……チュッ♪
(父親とキスを交わしながら禁断の行為へと突き進んで行く二人)
あっ!?ど、どう…成長した娘の胸は
(乳房を握る手に力が込められるとヒバリはピクンと肉体を反応させる)
ありがとうパパ♪このネグリジェお気に入りなのっ♥
えぇ、いいわ……目を離さないでね?
(ネグリジェを捲り上げるとショーツのみを身に付けた姿になり)
(ブラを着けていないので形のいい乳房と、後ろが透けている為に尻肉がほぼ丸見え状態のピンクのショーツが露になって)
【ゆっくり待ってるから大丈夫よ♪】
-
【1時間待たせてしまった…続きをすぐレスするから待ってて】
【待っててくれてありがとう】
-
>>574
もちろん……誰にも言えないようなことをしてしまうから
(甘い雰囲気に包まれていき成長した娘の乳房に触れていくが)
(その体をより求めてしまいたい欲求が膨らんでいく)
……綺麗だ、本当に綺麗だよ
もう幼かった頃とは別人になったんだな……すっかり女性らしい体になって…
(瑠璃を一人の女性として意識して、程よく大きな乳房を包みこむように手を添えて)
(円を描く軌道で撫でてあげながら視界にはピンクのショーツを捉え、魅惑的な尻の膨らみに視線を釘付けにされてしまう)
こんなに……もう目を離せない
見るだけじゃダメだ……このままじゃ…
(実の娘に対して一線を越える覚悟を固めるとショーツにも触れ、その中心を優しく撫でるように愛撫していく)
(ショーツに指を引っ掛けて瑠璃の瞳を覗きこみながらゆっくりショーツを脱がせていった)
【お待たせ、ここからたっぷり愛してあげたい】
-
【実の娘に迷惑をかけるなんて父親失格だ】
【すまなかった…】
-
【こちらのスレをお返しします】
-
ヒバリちゃんだ
-
【礼拝堂で私を辱しめてみたい男性をお待ちしてみましょう】
-
>>580
【迷える子羊のふりをして悩み事を相談する素振りを見せて、実は最初から体目的だった】
【そんな男に襲われるのはどうですか?】
-
>>581
【はい、構いませんよ?】
【迷える小羊の正体は飢えた狼だったと言うオチですね。】
-
>>582
【ありがちでわかりやすいオチということで、一つよろしくお願いします】
【レスはどうしましょう。こちらの男が礼拝堂を訪ねるところから書きましょうか?】
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>>583
【王道な展開は大好きですので問題ありませんよ?】
【えぇ、夜の礼拝堂で祈りを捧げているとこを訪ねて来てください】
-
(皆の目を引く美人宣教師のことが頭から離れず、ついには凶行に出ようと考えてしまい)
(星の明かりしか見えない夜道を進み目的の女の場所を目指していった)
すみません、こんな時間ですが……よろしいでしょうか?
(疲れた顔をした中年の男が礼拝堂を訪れ、いかにも悩みがあるかのようにため息をついてみせる)
(ふらふらと今にも倒れそうな歩き方をしながら相手の側に歩み寄っていき)
どうしたらいいかわからなくて……だけど俺のことなんか神様は救ってくれないんだろうな。
はあ、どうしたものか……いっそのこと死んでしまおうか。
(ついにはその場に膝をついてしまい力なくうなだれ、相手の気をこちらに向けさせるための演技を見せつけていた)
【書き出してみました。このような感じでどうですか】
-
>>585
(夜も更けてきた時間帯に礼拝堂でフロイスが神に祈りを捧げていると疲れきった表情の男が現れ)
はい、どうかなさいましたか?
(祈りを中断し男を振り返ると相手は膝から崩れ落ち何やら不穏な言葉を口にしていて)
いけません!!何があったは分かりませんが…自ら命を絶つことは神がお許しになりません…
(男の傍らに膝まつくと相手の肩を掴みながら励ます)
【神が見ている前で淫らな女になってしまう位の卑猥な攻めを期待しております♪】
-
>>586
そうは言っても、俺が考えていることを知ったらきっと神もお許しにならないよ。
(励ますよう肩に触れられ至近距離にいるフロイスの上半身に視線が向いていく)
(優しい声を聞きながら大きく膨らんでいる胸を見つめ、欲望を隠しきれずに笑みを零してしまい)
惚れた女性がいるんだが、その人のことがどうしても気になってしまう…
好きで好きで…犯したいと思うほどに!!
(他人を疑わずあまりに無防備なフロイスの腕を掴んで、勢いをつけて体ごと迫っていき)
(その場に押し倒して大きな乳房を鷲掴みにし、力強く指先を食い込ませていった)
本当に神は許してくれるのか?だったら、もっと自分に正直になってもいいよな…
(乳房を丹念に撫で回し、巧みに愛撫していきながらフロイスの頬に触れて微笑んでいく)
【もう神様に申し訳がたたないほどにしてみせるよ】
-
【お相手の方に大変失礼な事をしてしまいました…】【申し訳ありませんでした…まさか寝てしまうなんて】
-
【あの時間ですから気にしないでください】
-
おじさんとエロエロしてくれる巨乳キャラ来ないかな〜
-
私にチップをあげるついでにやらしい事をしてくる方なら…
-
じゃあエロ爺で…
-
>>591
おじさんいやらしいことしたいからチップあげちゃうよ
-
>>593
と、当館ではチップはお断りさせて頂いてるんです…お客様。
そのお気持ちだけで結構ですので…
-
>>594
まぁまぁいいじゃないか。チップの事は皆には黙っていれば。
個人的なお小遣いだと思ってくれればさ
菜子ちゃんみたいな子が今日たっぷりサービスしてくれるのを期待してたんだから、お願いだよ
初めてでもおじさんが手取り足取り教えてあげるしさ……
(チップを断られてもなお食い下がり肩を掴むと無理やり抱き寄せいやらしく耳元で囁きかけ)
-
>>595
じ、じゃあ…一応預からせて頂きます。
(後で女将に相談してからどうするかを選択した菜子はチップを受け取り)
きゃっ!?な、何をするんですか…
や、止めて下さい……
初めてって……どーゆう意味ですか
(男の体を引き離そうと必死にもがく)
-
【お昼なので落ちますね。】
-
また後で来てくれたら手を出してみたい
-
>>598
【来てみました…】
-
>>599
【こんにちは、部屋に来てくれた菜子に無理矢理チップを渡そうとしながら迫ったりしたいな】
-
>>600
【こんにちは…チップやお小遣いを弾むからアニメの中で着ていたチャイナドレスや水着を着させたりするのも楽しそうかも…】
-
>>601
【いいね、チャイナドレスぜひ着せてみたいよ】
【チップ欲しさにじゃなくて断りきれずに着てしまう感じになるかな?】
【よかったら菜子が来てくれるところからやってみたいな。そこから強引にチップを掴ませてお願いしていくようにするよ】
-
>>602
【お金に目が眩んだのと断れない性格もあって…】
【長くなってしまうので、チャイナドレスに着替えて男の前に現れたとこから始めますね?】
あ、あの……お待たせしました。
(客の男からチップとは呼べない金額のお金を渡され、断りきれなくなってしまった菜子は紺色のチャイナドレスを身に付け登場する)
これでいいですか……?
(菜子が着ているドレスからは胸の谷間やスリットから健康的な太股が露出していて…)
-
>>603
【着替えてくれた菜子を見て我慢できず、さらに先を求めてしまう…そんな風にやってみるよ】
うんうん、チャイナドレスもよく似合ってるじゃないか。
ほら……もっと近くで見せてくれ。
(チップを押しつけ積極的にお願いすることで菜子にチャイナドレスを着てもらい、露出の増えた姿を見せられ劣情を昂ぶらせてしまう)
(羞恥している菜子に近づいていくと、眩いほど白い太股に手を伸ばして柔らかい肌に触れていく)
今度はさっきよりもチップを弾むから……少し付き合って欲しいことがあるんだ。
(万札の束、10万円分を丸めたチップを胸の谷間に挟ませると菜子の豊かな胸を鷲掴みにしていった)
-
>>604
【ありがとうございます…私にやらしい事たくさんして下さい。】
(男に近くに来るよう言われた菜子は男の隣に腰を下ろす)
あまり見ないで下さい……あっ!?
(スリットから伸びた白い太股を撫でられると、驚きの声と共に体をビクつかせ)
こ、こんなに!?あ…あのっ
流石にこれは多すぎます!!
(谷間に挟まれた札束に驚き手に取ると相手に返そうとするが)
(胸を鷲掴みにされ札束を握ったまま手の動きが止まってしまう)
な、何をすればいいんですか?
-
>>605
【こちらこそありがとう……しばらくの間よろしくお願いします】
ん?これくらいで驚かないでくれ……触ってもいいくらいのチップは渡しただろう?
(菜子の初々しい反応を楽しみつつ太股を卑猥に撫でる手はさらに奥へ進む)
(瑞々しい肌を擦っていく手の平は菜子の足の付け根にまで迫っていき)
何をすればいいか…まだ分からないのか。
旅館での楽しみと言えば、若い女を抱いて美味しい料理を味わう…それが醍醐味だ。
(大きな乳房に触れる指先が卑猥に蠢いていき、男の指先が柔肌に深く沈み込んでいき)
(同時に下半身にも触れながら足の付け根から下着に進み、その生地を優しく撫であげていった)
もう布団も敷いてあるんだ。菜子ちゃんには添い寝に付き合ってもらおうか?
(まだ寝るには早い時間でありながら菜子に迫るため布団は敷かれており、そこに視線を向けていた)
-
【宜しくお願い致します】
【菜子は処女の方がいいでしょうか?】
は、はいっ……十分な額のお金を頂いてます。
(男が言う通り少し位肉体に触れられても菜子が文句を言える立場にはない金額の金を既に受け取っており)
(男が足の付け根に到達すると用意されていた紐パンの紐の部分に手が触れ)
そ、そんなっ……貴方に抱かれてしまうの?
あぁん!?だめぇーっ……
(胸を揉まれ息を弾ませる菜子が部屋に引かれた布団をチラリと見やって)
そ、添い寝でしたら…お付き合い致します。
-
>>607
【それならまだ処女の菜子を手にかけてみたいと思います】
【こちらにして欲しい事などあればいつでも言ってくださいね】
抱かれるのは怖いなら添い寝だけでもいいよ……
菜子ちゃんはじっとしていれば大丈夫。何も心配してくていいから。
(菜子の返事を聞くなり、押し倒すような流れで傍に敷いてある布団へと雪崩れ込んでいき)
(仰向けに寝かせた菜子へ改めて視線を送ると緊張気味に呼吸して揺れている胸を見つめてしまう)
こんなに可愛いんだ……何度かこうして迫られたこともあるんじゃないか?
(ドレスの裾を摘んで静かに捲くり上げていけば大胆にスリットが開かれていき菜子の白い両脚を晒していった)
(すらりとした脚線美に目を奪われ、清純な菜子からは考えられない紐パンの紐を引っ張り解かせていった)
-
>>608
【あ、すみません…始めたばかりなのですけど時間が…】
【ぜひ続きをしたいなぁ…金曜の夜とか週末辺り空いてますか?】
-
>>609
【まだ菜子と続きをしたいので凍結は望むところですよ】
【夜ですか、それなら金曜週末どこでも来られるので好きな日で大丈夫です】
-
>>610
【ありがとうございます♪】
【じゃあ…土曜日の21時にまたこちらでお会いしましょう。】
-
>>611
【こちらこそ今日はありがとう。また土曜日によろしく】
【おどおどしている菜子が可愛らしくて次回も楽しみです、お疲れ様でした】
-
>>612
【申し訳ありません…明日の夜都合が悪くなってしまいました。】
-
>>613
【不意に都合が悪くなることもありますので仕方がないですよ】
【こちらとしては続きを希望ですが、難しいでしょうか?】
【明日のことは気にしないでください】
-
スレをお借りします
それでは今日はよろしくお願いいたします
私と娘、まずはどちらから遊ばれますか?
後そうですね…名前を決めていませんでしたが必要でしょうか?
-
【義娘とつかわせてもらおうかのう】
-
【すまん、先に来ていたんじゃな…気付かなかったわい…】
そうじゃなやっぱり娘からお願いしようか
名前はやっぱり合った方がよいじゃろう
呼びかけるのにも難儀するでな
-
>>617
名前を付けたほうが私と娘の区別がつきやすいですものね
私が詩織、娘が百合というのはどうでしょうか?
お義父様につけていただいても…
-
いや、良いではないか詩織と百合じゃな
どちらも品のいい感じで良いと思うぞ
ワシは玄、一文字でゲンという名前にしようと思う
-
>>619
わかりました、こちらからはお義父様とお爺ちゃん
という呼び方をさせていただこうと思います
それで娘…というのは百合のほうで良いでしょうか?
どういうスタートをされたいですか?
-
あぁ、いやいやワシから見て娘だから詩織の方じゃな
さて最初だがどのような感じにしていこうかのう
セクハラのようなのを続けたうえで迫るか
それとも夜這いのような感じですぐに詩織の寝所に忍び込んでハメてしまうか…
-
そうですね…セクハラのようなのを続けていただいてもらって
お義母様が亡くなられて元気が無くなったように見えるお義父様を元気付けるために
お義父様のお願いを聞いているうちに
セクハラ三昧、淫らな体に成っていく私を楽しんでいただければ♥
-
そうか、では尻を触ったり胸を触ったりさせてもらいながら進めていこうかね
まぁ料理してる所を触ったりとか、そういうのしか思いつかないんじゃがな!
色々触らせてもらう事にしようか
-
それならすぐに夜這いしていただくのも
一人で寝るのは寂しいということでしょうから
-
セクハラしてるのはここ最近ずっとで
息子が出張する事になってもう我慢できなくなったワシがその夜夜這いするって事にしようか
最後の理性が無くなったって事でさびしいのう、と迫っていくと
-
>>623
ええ、それでお願いします
書き出しはお願いしていいでしょうか
-
うむそれでははじめさせてもらうとしようかのう
暫く待っておるとええ
-
息子は2カ月の出張か…
今のワシにそんな事になって我慢が出来る訳が無いんじゃ
仕方ない、仕方ないんじゃよ…これも詩織の色気とエロさがいかんのじゃ
(時は真夜中、廊下を足音を忍ばせて歩くの玄という70過ぎの老人である)
(一月程前に妻を亡くし、一人身になると長らく枯れていた性欲が蘇り)
(その欲求は息子の妻である詩織に向けられる事になった)
もう我慢出来ん……
あの世間知らずの初心な娘なら大丈夫じゃろう…
この性欲、全部あの身体に受け止めてもらうわ…
(息子の居ない間にたびたび繰り返して来た詩織へのセクハラ)
(料理中にお尻を揉んだり、Hカップにもなろうとする乳を揉んだり)
(勘違いを装って風呂に入っている所に邪魔したり)
(トイレに入っている所をドアを開けて入ったり)
(その全てを詩織は優しく受け入れ、ちょっと困った顔で窘めるだけだったのをいい事に)
(今玄は、その思いの行きつく先までと…詩織の部屋へと潜り込んで)
一人子ども産んだとは思えん顔と若さじゃなぁ…
しかし身体は熟れきっておる…たまらんわい
(部屋は詩織の匂いで満たされており、入っただけでチンポが反りかえる)
(掛け布団をめくるとその匂いはさらに強くなり、薄いベビードールのような寝間着一枚の色気に喉を鳴らし)
(そのまま詩織の乳を揉み始めていった)
【こんな感じでよいかのう?】
-
>>628
ふぅ、今日もお義父様は元気がなさそう
一ヶ月くらいじゃお義母様が亡くなられたショックから立ち直れないのかしら
あの人もまだ1ヶ月以上帰れないのだし
私がしっかりしないと…
(最近元気がない義父を心配して、いつも以上に話しかけたり近くに居たりと気を使ってはいるが)
(なにやら溜め込んで居るような、何かを我慢しているかのような雰囲気に心配は尽きない)
(自分へのスキンシップが増えているのは寂しさの裏返しなのだろう)
(それなら、義父から何かがあれば、それを応えないといけないと強く思い込み)
(薄着一枚を着て眠りにつくと)
…お、お義父様、どうしたんですか
こんな夜中に…んんっ、あぁっっ、そんなに強く揉まないで…
(静かに寝ていると、胸に違和感があり目が覚める)
(気づけば義父が一緒の布団の中に)
(自分のHカップの胸を揉みまわしており、その快感で乳首は硬く立ち上がって)
【はい、ありがとうございます】
-
寂しい、寂しいんじゃよ…
一人で寝る布団が冷たくて、横に誰も居らんのがさびしいんじゃ
一人で生きていくのは辛くて、もうどうにかなってしまいそうなんじゃよ
(遠慮のない揉み方をしてしまったせいで、すぐに詩織は目を覚ましてしまう)
(薄着で下着も着けていないために、すぐに温かい乳肉の柔らかさに加え)
(先のしこりが硬くなっていくその感触も掌に感じられる)
(乳を揉む手を止めないまま、言い訳にもならないような事を口にしながら義娘の若い肉を楽しむ玄だった)
(軽く触った事は何度もあるが、ここまで露骨に直接揉んだ事は無い)
(亡き妻をこう楽しんだのも遥か昔の事で蘇った性欲が、目覚めたての青い性のような貪欲な欲望が抑えきれず)
(そのまま詩織の夜着を脱がしていく)
なぁ、詩織さんも息子が居らんから寂しかろう?
ワシと寂しさを埋め合わんかのう…
心がつぶれそうなこの寂しさを詩織さんに癒してもらいたいんじゃよ
(世間知らずのお嬢様育ちだったおっとりした若妻の優しさにつけこみながら)
(玄は剥き出しにした巨乳にしゃぶりつき、舐め回しながら両手で存分に揉みしだいていく)
(硬くなった乳首を骨が浮くような硬い指先で摘まんで根元をコリコリしながら)
(突き出た乳首を口に含んでコロコロと舌で転がし、詩織の性感を刺激して)
-
>>630
そ、それは…一人で寝る布団は確かに寂しいですよね
それなら一緒に…んんんっっ!
でも、そんなに強く胸を揉まれると…んんっっ♥
お義父様…あぁっっ、変な声が漏れてしまいますわ
(寂しいと言う言葉に跳ね除ける気は一瞬で無くなってしまう)
(こんな辛そうなお義父様をどかそうだなんて)
(だけど胸を揉まれると甘い声が漏れて、乳首も硬く尖り)
はい…あの人が居ないととても寂しいんです
寂しさを…埋めあう…それはどうやってでしょうか
あぁっ♥乳首、乳首が気持ちいいです…・んんっ♥
(ネットリとした熟練の技が乳首に)
(漏れる声は甘く蕩けていて、快感を強く感じてしまっているのは明らか)
(オマンコも濡れて、陰毛がしっとりと潤いを帯びて)
-
変な声じゃと?ワシには詩織さんの可愛い声しか聞こえんのじゃけどなぁ
素直でいい子じゃ、詩織さんのような若い子を連れて来た時は息子は何を考えてるのかと思ったが
ワシにとっても嬉しい事になってありがたい事じゃて…
ワシに任せておけばええ、詩織さんをおかしくなる位気持ち良くして、寂しくないようにしてやろうかのう
それがワシにとっても嬉しいんじゃからなぁ
(歳を重ね、人の心の機微を知り、何が良いかをすぐに理解するそんな老獪さで初心な乳首を味わうと)
(貞淑な妻である詩織から素直な快感の声を上げさせる事が出来た)
(久しぶりのセックス、久しぶりに味わう女体)
(詩織の雌の匂いが玄を獣に変えて、ビンビンの乳首を扱き立てて、涎まみれのピンクのしこりを責め続ける)
じゃが、息子には内緒じゃよ?
父親がこんなに寂しそうにしとるなんて、息子には知られたくないからのう…
一応親じゃから…
(と息子には秘密にするようくぎを刺す事を忘れず)
(気持ちいいと喜ぶ乳首を口の中でコリコリしながら下着の中に手を入れてマンコを弄る)
(もう既に潤っていて、指先に湿り気を感じる程になってるのを知ると)
(そのままあまり使いこんでいないのか、娘を生んだとは思えない閉じた筋を指で掻き分け)
(濡れた穴をまさぐるように指を埋めていきながら、息子の妻の雌穴を探り)
-
>>632
そんな、かわいい声だなんて、そんなことありませんわ
それなら…お義父様に全てを任せて
そうしたらお義父様も元気になってくれますわよね
はぁっっ、はぁっんっ♥
乳首がこんなに…こんなの初めてですわ
(義父がこんなに精力的なのを見るのは久しぶりで)
(今義父の望みを断るのはやってはいけないように感じていた)
(それに、久しぶりに感じるセックスの快感に)
(熟れた体も反応して来ていて)
もちろんですわ、お義父様の恥じになるようなことはできませんもの
んぁおぉっっ♥♥
そこは…久しぶりにそこを触れて…くぅんんっ♥
こんなに気持ちよかったかしら
(オマンコ弄り、最近チンポを入れられてなかったオマンコは)
(久しぶりの侵入者に喜んで、熱くマン肉を絡ませていく)
-
【詩織さんや、それでは続きは夜でお願い出来るかね?】
【ワシは一度出かけなきゃならんでな】
-
>>634
(わかりました、21時からでしたよね)
【その時間に伝言板でお会いしましょう】
【スレを返します】
-
>>635
【宜しくお願いするよ】
【それではまた後でのう、スレを返すじゃ】
-
私との肉体関係に溺れてしまった
中年先生を募集する
-
めちゃ遊びたいけど時間ねぇ…
-
>>637
まだいるならお相手お願いしたい
-
>>639
【まだ見ている】
【私でよければ相手をお願いしたい】
【募集は先のとおりだが希望などを聞かせてもらえるだろうか?】
-
>>640
【ありがたい】
【希望はこちら妻子もちであり完全に浮気で、娘と同い年のスィーリアの肉体に溺れたいと思っている】
【しかも生徒である子相手に生セックスを要求して、年を感じさせない濃厚なセックスで種付けしたいと思っている】
【身体の相性抜群で凄い乱れてくれると嬉しい】
-
>>641
【すまない少し席を外していた。詳細な希望を感謝する】
【同い年の父親との不倫とはずいぶん背徳的で興奮するな】
【何度も肌を重ねている設定でいいのだろうか?】
-
>>642
【何度も肌を重ねている設定でお願いしたい】
【避妊は今までしていて、今回こちらからの強い要望でいよいよ生セックス…というようなのっでどうだろう】
【妻子もいて先生なのにスィーリアを孕ませたいと本気で思っているということで】
-
>>643
【今まではなんとか一線を越えないようにしてきたが
【それも越えてしまうということか…危険で魅力的なシチュだな】
【是非それでおねがいしたい。場所などもいかにもなところでしたいものだな】
-
>>644
【そういうことだな。背徳的で…とても興奮してしまうよ】
【場所はこちらの家族が留守している家の中、夫婦の寝室で…とか、娘の部屋でとか】
【或いはセックスするためだけの部屋であるラブホで…しかもスィーリアには相応しくないような、いかがわしい部屋でとか】
-
>>645
【どれも魅惑的だが…背徳的なシチュにふさわしく】
【家族の幸福の証たる夫婦の寝室でお願いしようか】
【もちろんそちらの希望も聞いておきたい】
【あとNGやしてみたいことも】
-
>>646
【では丁度家族が留守の最中に家に招きいれて、寝室でスィーリアと本気の子作りということで】
【NGは暴力行為だ。あとはスカも得意な方ではない】
【やってみたいことは、スィーリアにいやらしい言葉を言わせていきたいな】
【チンポだのスケベだの普段口にしないような言葉を】
【あと、希望はスィーリアの格好を、裸よりも扇情的な格好をさせてみたい】
【そういえば中年先生ということだが、見た目に希望などはあるだろうか】
-
>>647
【感謝する。こちらもグロスカの展開は遠慮したいと思っていた】
【淫語おねだりなどは歓迎だ。アヘオホといった感じは少し苦手だが】
【裸より淫らな格好か…ボンテージなど種類によっては】
【あまり複雑で表現に困るのは控えさせてもらうかもしれないが】
【見た目はだらしない感じよりはしっかりしていて…私を組み伏せ孕ませるに相応しい雄がいいな】
-
>>648
【アヘオホは特に必要はないので構わない】
【下着などね、豊満な胸が強調されたりしているとうれしくあるな】
【ではこちらガッシリした体躯でスィーリアを軽々持ち上げることぐらいは出来そうという感じだ】
【年の割には若く見えるに違いない】
-
>>649
【そちらの趣味が色濃い下着を着用させたりしてもらいたいな】
【幾度もの濃厚な行為でサイズアップして頻繁に変える必要に迫られたりなどもいい】
【年齢の割にとはこのスレらしくないかもしれないが】
【若いこちらの肉体を貪るのが主旨ということでお願いしよう】
-
【私との趣向が合わなかった、ということだろうか】
【せっかく名乗り出てくれたがすまなかった】
【あまり長居しても迷惑なのでここまでで】
【募集は継続しているので興味のある方はレスをくれると嬉しい】
【それでは失礼する】
-
【スケベなおじさんいるかな?】
-
>>652
呼んだかい?アテナちゃん
-
ん?
-
>>653
【遅れてごめんなさい!!
まだいますか?】
-
どうせなら赤ビキニの初代アテナがいいな
むちむち具合がおじさんにとってはツボだ
-
【絶倫親父とのSEXで主人から寝取られたいかな…】
-
おや奥さん。
一緒にホテルに入った辺りから?
-
ホテルでもいいし
自宅の夫婦の寝室で他の男に抱かれるのも一興ね
-
>>657
【デカ乳搾乳&手コキ奉仕で一発出したいな】
【その後は生本番の種付けセックスってことで】
-
>>651
もしまだ募集をしているようなら相手をしてみたいねぇ
打ち合わせなど出来る時間があれば教えてほしいな
-
>>661
【興味をもってもらえて感謝する】
【今回はこんな時間だが普段は夜21時以降でなら大丈夫だ】
【検討をよろしくお願いします】
-
>>662
【おっと、期間が開いてたから直ぐには気付かないと思っていたけれど】
【すぐに気付いてくれるとはうれしいねぇ】
【もし良ければ明日の21時からなんてのは如何かな?】
【恐らくまずは打ち合わせ……からになりそうだから一旦打ち合わせスレで打ち合わせてからこのスレなり好きスレへの移動を提案するよ】
【明日はこちらでも伝言板でも好きな場所を指定して待ちあわせをお願いするよ】
-
【絶倫中年男性とスケベな事したいわね…】
【父親の友人で星奈とも顔見知りとかで…】
-
【父親の取引相手で、あの男とは関わらないように…なんて言われてたのに愛人にされたりするんだろうなぁ。】
【隣人部やめさせて愛人部…なんてノリで仕込まれたり】
-
【私はそんなチョロい女じゃないし〜】
【私を落とせたら愛人部だろうが奴隷部だろうが入部してやるわよ!!】
-
>>666
【ほほぉ、あの柏崎の若造の娘だからなぁ。その辺の跳ねっ返りは当然か】
【時間があるなら、わしのカキタレ候補としてじっくり、どっぷり突き合わせたいのう】
-
>>667
【ふんっ!!やれるもんならやってみなさい。】
【時間ならあるから大丈夫よ?】
【何処で私を落としにかかる感じにするつもり?】
-
>>668
【おぉ、何にせよ眼鏡に叶うかどうか好みから聞いておきたいもんだのう】
【さすがに柏崎の屋敷じゃあ手が出せん……と、言いたいがあの生意気な家宰は抱き込んでるからのう。】
【父親のいないうちに娘を屋敷で抱くのも良さそうだし、友達の募集…が援交か何かだというのも面白そうだなぁ。】
-
>>669
【別に現時点でお相手としては何も問題ないわね】
【私の肉体をエロく弄り回して落として貰えれば私としては大満足よ。】
【なら私の屋敷でしちゃいましよ?スリルあって燃えてしまいそうだしね♪】
【制服姿がいい?私服…はたまたネグリジェ姿でいたとこを運悪く見られてとか…】
-
>>670
【ほほぉ、それじゃあ是非ともお願いしたいもんだねえ】
【そのむっちりした体弄りまわして、わしの女にしたいもんだ】
【なら、私服だとか下着で楽にしてたところで遭遇とかどうかねえ】
-
>>671
【宜しくお願いするわ♪】
【私を貴方の女にしちゃってよ!!】
【とびきりセクシーな下着姿で自室にいるからそんな私を弄んで欲しいわ♪】
【素肌が透けてる様なエロ下着とか…】
-
>>672
【全く誰にアピールするつもりだったんだか】
【それじゃあ良ければ付き合ってもらおうかのう。】
【他に決める事がなければ…よければスタートを頼めるかのう】
-
>>673
【そりゃあ…もうゴニョゴニョに決まってるでしょ】
【えぇ、始めて貰えるかしら?】
-
>>673
【こちらからだったわね…失礼】
あー隙ねぇ……小鷹でも誘ってデートしようかしら?
(屋敷の自室でエロ下着姿の星奈がベッドに寝ながらスマホの画面を眺めている)
(その時はまだこの後自分の身に降りかかる災難も知らずに)
(星奈の生活を一変させる相手が部屋に近付いている事にも気付いていない)
-
>>674
【それじゃあよろしく頼むねえ】
【最初は余り伸びない方だが勘弁しておくれよ。】
(柏崎家の屋敷にやってきたこの男はいわゆる成金親父)
(取り繕っても品のない言動に、父親は娘とろくに接触させず)
(不在の際には執事のクレアに対応をさせていた)
ふう、天馬君は留守か……いや分かっていて邪魔をしておるんだがなぁ。
それで、あの娘は部屋に居るというわけか……これはたっぷりと楽しめそうだ。
(そのせいで信頼する執事がとっくに女として仕込まれてしまった事も)
(愛人の立場欲しさに主人の娘を売り渡そうとしてる事も知る由もない)
(鍵のかかっているはずの彼女の部屋の扉を、ガチャリ…と下品な親父が脚を踏み入れたのは、それからすぐのことで)
-
【おぉ、ごめんよ。こっちから頼むなんてあったからリロードに気づかずにいたよ】
【こっちは…こんな感じで踏み込む形でレスを返えさせてもらおうかねえ。】
-
>>676
【こちらこそ、宜しくお願いするわ〜♪】
(まさか身内に裏切り者が現れているとは知らない星奈は部屋で寛いでおり)
あ、小鷹?今何してるの〜?
(ベッドの上で俯せになったまま小鷹と会話を始めている)
(小鷹との会話に気を取られていた星奈は自室のドアが開かれた事に気付かずにいて…)
(部屋に入ってきた相手に無防備な姿を晒している)
【このまま小鷹と会話してる私に悪戯を開始するのはどう?】
【小鷹に心配掛けたくない私は男の攻めに耐えるが…】
-
>>677
【こちらこそ、ごめんなさい!!】
【そちらのレスに対して繋いでみたわ】
-
>>678
【ほほぉ、そりゃ名案だ。いつでも堕ち声を聞かせてやっても良いけれどねえ】
(柏崎家の忠実な執事…今では変わらない彼女だが、その上に男に抱かれるという優先順位が出来ただけ)
(だから、こっそり鍵を開け招き入れるのも何の罪悪感もないようで)
ほほぉ……これはなかなか。
(女執事もそれなりの抱き心地だったが、目の前の相手はどうみても格別)
(それに電話……どうやら恋人と話しているのも都合が良い。)
(文句も言えないのを良いことに相手のむっちりとした尻を下着越しに鷲掴みにし)
-
>>680
【感じさせてくれれば小鷹に聞かれてる事も忘れてエロ声出しちゃうから♪】
【勿論落ちる声を張り上げながら小鷹から寝取られて…】
(携帯をハンズフリーにした状態で会話をしていると)
(突然むっちりした尻を鷲掴みにされ)
なっ……?
(後ろを振り返った星奈が見たのは父親が口にしていた要注意人物で)
ど、どうして貴方がここにいるのよ!!
-
>>681
【小鷹君と言ったか、恋人なんだろうねえ…彼の前でメスの声出させて聞かせてやらないとねえ】
ほほぉ、これが柏崎の小娘の尻か。頭の軽そうな割に、こっちの方はなかなか……
(鷲掴みにして尻を撫で回す男)
(高級そうなベッドは男がのしかかるせいでスマホが弾んでしまうが)
(それをキャッチしたのは――彼女にとっても身内の女執事で)
ほれ、天馬君が留守でねえ……彼女の提案だよ。
なら、一晩娘の肉穴でも使ったらどうだとねえ…
(そう言って彼女の股間に近づけるスマホ)
(太い指が膣穴に潜り込むと…ぶぢゅ?という音は電話越しでも聞こえたはず)
-
>>682
【卑猥な台詞やエロ声をたくさん出させてね♪】
ちょっと……出ていって!?
(星奈は男から逃れようと四つん這いの体勢になるが)
ステラ!?まさかっ…貴女が部屋の鍵を!!
(予期せぬ人物の裏切りに星奈はただ唖然とするしかなく)
くっ、確かにパパは帰って来ないけど
あっ!?やだぁ〜何処に指入れてるのよ…変態!!
(いきなり恥ずかしい穴に指を突っ込まれ顔を真っ赤にさせ)
-
>>683
もっと遊んでると思ったが、随分と綺麗なハメ穴をしとるもんだねえ。
最近の若い者にしちゃあ関心じゃないか。
(好き勝手な事を言いながら弄る牝穴。両手でぱっくり?開けば相手の尻に顔を埋めるようにし)
(指で開いた膣口にしゃぶりついていく。顔真っ赤にさせて嫌がる相手だが、膣の入口には既に舌差し込ませ)
「お、おい星奈……誰が変態だって?」
(電話先から聞こえたのは心配する小鷹の声)
(それを聞くと責めは緩く…水音が聞こえないようにし)
-
>>684
あっ!?いやぁぁぁ…
人を見た目で判断しないでよっ
(恥ずかしい部分を指で開かれた挙げ句に舌までもが中へ入り込もうとしてきて)
はぁぁん♪や、やめてぇ…(星奈は尻をフリフリ振って抵抗するしかなく…)
「あ、あんたに言ったのよ!!
いつも人の胸をジロジロ見てくるじゃない!!」
-
>>685
「いや、別にそんな…っていうか何で今そんな」
ん、じゅ…ぷは、胸かぁ…言われてみれば相当なもんだねえ。
折角だしおじさんもおっぱいを楽しもうかなぁ。
(膣穴に舌先差し込んだまま喋るせいで、溢れてくる愛液)
(腰を抱えていたら尻を左右に揺さぶっても無駄で大事なおまんこ舌先で何度も小突き唾液まみれ)
-
>>686
「ちょっと…思い出しただけよ……見たいなら素直に言えば胸ぐらい見せてあげるのに…」
(四つん這いになった星奈の乳房は雌牛のように垂れ下がっていて)
ああっ……そんな舐められたらぐちょぐちょになっちゃう
だめぇーエッチな気分になってきちゃうからぁ……
(あそこから愛液を垂れ流した星奈も快感を顕にし始める)
-
>>687
ん、ぷはぁ…いやあ、甘露甘露。
まるでおじさんまで若返る気分だよ。
(やっと舌を抜く頃には、彼女のおまんこは唾液と愛液でどろどろに)
「別に見てるわけじゃ…な、なぁ。お前さっきから何か…」
ほほぉ、それじゃあお言葉に甘えて……
(愛撫を終えると、相手の牛みたいな爆乳鷲掴みにし始める男。小鷹が疑い始めている…そんな事関係なく乳首を揉みつぶし)
-
>>688
はぁはぁ……あぁん♪
(やっとの事で膣から舌を抜かれると一先ず安心して)
(星奈のあそこはヒクヒクと卑猥な動きで愛液を垂れ流している)
「な、何よ……何か文句でもある?」
あ、貴方に言ったんじゃ…
あはぁ〜ん♥
(巨大な乳房を鷲掴みにされ…胸の頂を押し潰されると甘い声が上がり)
-
【っと、こんなに魅力的な女の子がいるのにおじさんの方がもうそろそろ時間でねえ】
【またお願いできれば嬉しいけど、厳しかったらオチ近くまで飛ばしちゃうのはどうかねえ】
-
【凍結してもいいわよ?】
-
【それじゃあよければ凍結できないかねえ】
【電話先でエロ声あげながら、おじさんの愛人宣言してもらいたいしねえ】
-
>>663
【返答していないので突然かもしれないが】
【みてくれていたら打ち合わせお願いしたいのだが】
-
>>693
【すまないねぇ、返事が無くて忙しいと思ったから今日はそろそろ寝ないといけなくてね……】
【火曜日の夜は空きそうだけれども会えそうかな?少し間が空いて申し訳ないけれども宜しく頼むよ】
-
>>694
【こちらこそすまない】
【返事をしていないこちらに非がある。それでは、明後日の夜にお願いしよう】
【レスをくれたことに感謝する】
-
>>692
【返事返せなくてごめんなさい!!】
【私もおじさんと続きがしたいわ】
-
【今日会えると言ったのに時間の指定を忘れてしまっていたねぇ……年を取るとこう言う事が多くて嫌になるよ】
【此方は今から会えるからスィーリアが会えそうになったら教えてほしい、ちょくちょく除く事にするからねぇ】
-
>>697
【今から伝言に、と思っていたらこちらをみかけたところだ】
【年齢については年の功と受け取ることにしよう】
【それでは改めてお願いできるだろうか】
-
>>698
【ハッハッハ、タイミングが良かったようだねぇ】
【…それに関しては正直に謝罪させて頂くとしよう】
【此方こそ宜しく頼むよ、さてまずは打ち合わせと思うがこの場所より然るべき場所でした方が良いのかとも思うがね…】
【此方は何方でも構わないのだがスィーリアはどちらが良いかね?】
-
>>699
【こちらがもう少し早めに待機できていれば、ということでもあるな】
【移動して、というのも互いに手間をかけることになる】
【私的にはここでもでかまわないと思うがどうだろう?】
-
>>700
【正直言うと此方も今日は少々忙しくてギリギリの時間が今だったんだがね…】
【ふむ…此方は手間暇掛けることには全く抵抗は無いがスィーリアがそう言うならばそうしよう】
【まずは改めて宜しく頼むよ】
【先に応募主のスィーリアが希望するシチュや此方の容姿その他を聞かせてもらえないかな?】
-
【応募主ではなく募集主…だねぇ、ミスも何度も続くと悲しくなってくるな…】
【因みに今日は日を跨ぐ程度までの時間までで許してもらいたい…それまではお願いするよ】
-
>>701
以下、【】は外させてもらうことにするが了承してもらいたい
相手の希望は年齢の離れた学園関係者などが好ましいな
容姿等はそんなに細かい指定があるわけではないが
真面目な方が私との関係に溺れるような方向ができればうれしい
【時間についてはわかりました】
【こちらも教は0時前後まででお願いします】
-
>>703
此方も問題無いから大丈夫
スィーリアの募集文である通りのでは年齢の離れた中年先生をしようか
外見や学園内だと真面目で通っているにも関わらず、二人きりとなればスィーリアの身体を貪り始めてはスィーリアもその勢いを好んでいると嬉しいねぇ
次第に卑猥な格好を命令させたり、淫語でのおねだりや
旅行先での卑猥な一時を過ごす等色々してみたいと思っているよ
幾つか先のやり取りを見させては貰っているが
体躯が良い方が好みな様ならガッシリした身体で種付プレス等で攻め落とす感じも好みでは有るけれども
余り下品だったりするのはスィーリアは好みじゃないとみた方が良いんだろうか?
-
>>704
配慮感謝する
学園の敷地内でも人気のないところではセクハラの延長のような感じで
……のような展開などいろいろできればと思っている
旅行だと人目を気にしなくても、ということだな
下品というかグロスカな展開は遠慮させてもらいたいということかな
体格はそんなに気にしなくてもかまわないが
私を攻め落としてくれる、という意味でそういう希望になっているのかも
-
>>705
例えば人がいない所では徐ろにスカートの中に手を入れて股の状態を確認したり
逆にしゃぶらせたりだとか
そういう交尾未満の事をしたりして
本当の二人きりになった場合は何もお互いに考えずに貪り合う感じで出来るとなお嬉しいね
貸し切り温泉での行為だとかも良いかもしれないなぁ…そこら辺は色々と話してしたい事をお互いに出せればと思うねぇ
此方もグロスカはNG対象だから大丈夫だねぇ
例えば先に書いたなりふり構わない種付プレスでの激しい行為でスィーリアがちんぽを連呼してしまったり、いぐぅ系の卑しいメス吠えをしてしまうなんてのはどうだろうか?
そういうのを希望するならば打ち合わせの内に隠さずに言うんだよ?後で違うと言われたら悲しいからねぇ
ガッシリとしているけれど、年齢もあって少し贅肉もうっすら付いた感じでは如何かな?
-
>>706
イヤらしい玩具をつけられての学園生活を強要
すっかり濡れぼそったところなども素敵だな
最初はシンプルな展開から始めるのがいいとは思うが
その、男性の部分を連呼するようなのは♥などはかまわないが
メス吠えはモノによっては抵抗があるかもしれないな…
アへ系は含まれるのだろうか?
いい体躯だと思う。年齢は重ねているが
性的には旺盛、若い私を貪欲に貪るようなシチュでお願いしたい
-
>>707
玩具で物理的にでも良いし、見せ槍状態で焦らさせてみたり何かもさせたいな
最初から激しいのよりはじっくりとしていって、段々と物足りなくなってきたスィーリアが卑猥な淫語を絡めたおねだりでお互いの身体を貪り合うのが日常になる爛れた毎日を過ごしてみたい
そこら辺は此方の好みを勝手ながら出させてもらったから、スィーリアが可能な限りのことをして欲しいな
上にもあったアヘオホ系は苦手と見てはいたからそこまでは強要しないまでも
例えばどんどん淫乱さが増していってそういう言葉も少しは出てくる…なんて展開も調教の様で興奮してしまうよ
その言葉を聞けて良かった、真面目で少しだらしない所が見えてきたけれども服の上では分かり辛い程度で
少し毛深い状態でしてみたいねぇ
性欲が強くて変態的な事も出来てしまう此方に付いてくれなくて離婚したばかりの状態でスィーリアと出会って…
夫婦間で残った大きい自宅に呼んだりもして元妻と同じ様に…それ以上の勢いで身体を貪る何てのもいいね
此方の家庭環境は上のでも独り身で居続けて金玉にザーメン溜めまくってる状態でも如何様にでも変えるけれどどうしようか?
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>>708
いろいろと趣向・考えがあるようだな。楽しみにさせてもらうとしよう
肉欲にまみれ爛れた関係は魅力的だな
行為のあと疲れきった身体を擦り付けつつ触りあったりしてみたいものだ
主従関係というワケではないが
私は肉欲に屈服させられてるイメージでかまわないかな?
ちょっとした反抗もキスや抱擁、愛撫で丸め込めるくらいで
そうだな。私との関係で夫婦仲に亀裂が…などは複雑すぎるかな?
変態的趣向を私にというのは素敵だな
もちろんそちらの希望に添えればだが
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>>709
逆にそこまで肉欲に貶めらせた後に此方から急に音信不通にさせて欲しくてたまらない姿をスィーリアが
これまで一緒に居て覚えた此方の好きな事全開で拝み倒す…のをキス一つでトロトロにさせるなんて飴と鞭みたいな事もさせたい
そんな感じで頼むよ、上にも書いたけれども
最終的にはスィーリアの頭の中はセックスとちんぽしか頭に無い位に肉欲支配されてしまって
卒業後に一緒に家に住んでハメてる最中に結婚宣言させてからは
スィーリアのお金で悠々自適に暮らしながら毎日肉欲に塗れた生活を送りたいね
そういう事があったな…っていう設定であれば構わないよ
そこから始めたら長くなり過ぎて肉欲に溺れさせるまで長引きそうだからね
イヤらしい下着だったり格好もさせたり
夫婦『ごっこ』だとか、無線ローター複数入れでお散歩なんかもいいねぇ♥
結構な変態行為をさせるかもしれないけれど
スィーリアがどうしてもダメなプレイとかあるかな?
グロスカはもちろん覗いてね?
-
>>710
誇り高い私のイメージからはかけ離れてしまっているな
だからこそ面白そうなのだが
アメとムチでお預けさせておねだりなどさせてもらいたいな
同棲は想定していなかったな…
すまないが通い妻のようなイメージで頼めるだろうか
かなりの頻度で呼びつけていて朝帰り経済的にも搾取されなどで
おそらく大丈夫だと思うが
過度の露出プレイは遠慮させてもらう
基本的に二人の秘密の関係ということでお願いしたい
その仲でなら道具や淫猥な格好はかまわない
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>>711
真面目な感じでと言われた手前、言うのは忍びないけれども
プライドの高い��が肉欲に負けてしまって全裸土下座なんて羞恥極まる格好をさせたりすると興奮してしまうのでね…
アメとムチでしっかりと分からせてあげよう
スィーリアのやりやすい形で構わない、それじゃあ何度も通い詰めて合鍵も持ってしまってるスィーリアになって貰いたい
露出プレイそのものはそこまで好きとは言わないから大丈夫
基本的には二人での激しい濃厚な交わり合いが好きだからね
他には無いかな?
これをされたら困るだとか、逆に割とマニアックな行為もある程度出来ると思うから何かあれば言ってほしいね
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>>712
ギャップがあると燃えるのではないかと思ったのでな
裸でおねだりさせられるなど屈辱的だが
そんな関係だと思うと…興奮するな
ありがとう
これで呼び出されたりなどで
思う存分楽しんでもらえるとうれしい
こちらからマニアックな行為はすぐには思いつかないな
自慰を見られるようなのは苦手かもしれない
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>>713
ギャップ最高だねぇ…スィーリアは良くわかってるなぁ
家に来て早々に服を脱いで卑猥な下着姿で交尾おねだりをしてしまうスィーリアに
ちんぽを見せただけで涎を垂らす程に落ちてしまう感じだともう最高だねぇ
合鍵を見るだけで家での激しい交尾を思い出して股を濡らしてパンツをぐっしょり濡らしたり
淫語囁きもしてしまう程なスィーリアだと嬉しいよ
オナニーショー的なのは無しだねぇ?
自慰なんてさせないで此方の太くて荒々しい指でスケべな汁を噴き出すくらいに掻き回して足腰をビックンビックンと痙攣するまで攻めたりもしてやりたいな
-
>>714
自分からは出来ないが
命令されたら仕方なく…みたいな感じでやってみたいな
逞しいペニスで身体は準備万端なこちらを言葉責めなどしてもらいたいな
自慰は一瞬は大丈夫だが何回もレスが続かない
できれば直接弄ってくれるのが好ましいな
中年の指で専用に開発されきった私の身体を蕩けさせてほしい
抵抗する間もなく喘ぎ果てたところに熱いのを突き込んでもらうとか
と、そろそろ時間が迫っている
次回から始められるように導入の用意で
今回は終わろうと思うが、始めたいシチュ・シーンなどはあるだろうか
-
>>715
此方はどういう状態からでも構わないから
スィーリアがどこまで肉欲に溺れていて、どの位此方と接しているかを教えてほしい
校内で悪戯からの自宅へ帰宅後にスィーリアが家に来るなんてのでも構わないぞ?
-
>>716
今までで大体伝わったと思っていたが…
回り道をしていたのならすまない
また同じことを言っているかもしれないが
接しているかについてはこちらが通い詰めるくらいで
どこまで溺れているかは身体はもちろん、変態的な行為も受け入れてしまうくらいだ
校内の静かな場所でセクハラ後のプレイというシチュでお願いしようか
-
>>717
いや、此方の理解した内容で合ってるか不安だったんだよ
何度も聞くような真似をしてすまないね
分かった、それではもう既に肉欲に落ちて此方の事を求めるような状態という事で始めさせてもらおう
書き出しはそのようなシチュでさせてもらうよ
今のところは金曜日の21時頃が空きそうだけどどうかな?
-
>>718
【正直なことを言えば、やはりと思っている】
【これだけのやりとりをしたうえで「不安」という言葉がでてくるのは】
【このまま続けるのはお互いの為によくないと思う】
【残念ではあるが今回は終了ということにしようと思うがどうだろうか?】
-
>>719
【疲れの為で頭に入り込むのが悪いのも差し引いてもそう思われたのなら仕方ないね】
【貴重な時間を割いて貰ってすまなかったよ】
【良い相手と巡り会えるのを祈ってる】
【お休みスィーリア】
【スレを返すよ】
-
【1人暮らしの私を何かと心配してくれて面倒を見てくれている
私の部屋のお隣に住むおじさんいますか?】
-
>>721
オジサンリョウちゃんと仲良くなりたいな
お相手お願いできるかい?
どんなオジサンが好みかな?
-
>>721
【おはようリョウちゃん、もし良ければ相手してくれるかな?】
【きりんちゃんがまだ居ない状態で本当に一人暮らしな状態のリョウちゃんの面倒を見がてら色々と出来たら嬉しいなと思っているよ】
-
>>722
夕食を私の部屋で食べる位仲がいい関係にしましょうか?
宜しくお願いします♪
そうですねぇ…人当たりが良いおじさんだと仲良くなれそうな気がします!!
本当はリョウの肉体に興味津々だけど…
-
>>723
【私もその設定で考えてました】
【またキリンと出会う前で何かと面倒を見てくれる優しいおじさんといけない関係に…って】
-
【出遅れちゃったなぁ、残念】
【此方は落ちるよ】
-
>>725
【あっと、出遅れて返事もないから駄目かなと勝手に思っちゃって落ち宣言しちゃったけれど】
【リョウちゃんは何方が良いとか選んでくれるのかな?】
【想定してる内容が同じで嬉しいな♥】
-
>>724
それだと見かけや態度あまりエロさを前に出すんじゃなくて
大人らしい優しい雰囲気で行く方がいいね
ごはんをごちそうになる代わりに食材は買ってきたりとか
でも内心は一人暮らしの少女と仲良くなっての下心は持っていて…
リョウちゃんのごはん食べてる顔は色気があるからねぇ、楽しみだ
-
>>728
でもそんな優しいおじさんにも限界が訪れ
制服姿で料理を作っている私に我慢出来ずに背後から肉体を求めて来て…
若しくは食後パジャマ姿で寛いでる私に手を出す…とか
-
>>727
【そちらのも大変魅力的なのですが今回は先に来られた方を優先で…ごめんなさい】
【次回はぜひお相手して欲しいです♥】
-
>>729
その二つなら制服姿のリョウちゃんと一線を越えたいね
制服姿の方が若い子とえっちしてるっていう気分出るし
リョウちゃんスタイルいいから
一杯楽しんだ後はそのまま毎日食欲と性欲に溺れる日々を送りたいな
-
>>730
【了解したよ、次は一緒に楽しめたら良いなぁ♥】
【リョウの裸エプロン姿だとか食事中に悪戯しちゃったり口移しから襲いかかっちゃったりなんかもね♥】
【改めて落ちるよ】
-
>>731
制服姿でおじさんに私の初めてを奪われてしまうんですね
単に太りぎみなだけですよ〜
おじさんに色々仕込まれながらエッチの気持ちよさにハマってみたいな♥
書き出しはどうしましょう?
-
>>733
太り気味…?
どこがって思っちゃうんだけどなぁ
でもリョウちゃんのスタイルはすごく触り心地も揉み心地も良さそう
一人暮らし時代だから中学生の時だね、まだ中学生なのにえっちな身体したリョウちゃんを隅から隅までごちそうさせてもらおう
仕込んじゃっていいなら、もう色々とイケナイ事を…
それじゃお料理してる所を書いてもらっていいかな?
そこに背後から迫っていく形で続けていくよ
-
>>734
そ、そうですかね…私的には贅肉が気になったりするのですが…
ムチムチしてるから触り心地や抱き心地は抜群だと思います!!
リョウに色々教え込んで下さい〜♪
【ではこんな感じで…】
お帰りなさい、おじさん♪
(制服のブラウスの上にエプロンを付けたリョウが天使の微笑みを浮かべながら玄関で男を出迎え)
(頼んでいた食材を受けとるとリョウはそのままキッチンへと向かう)
おじさんはテレビでも見てて下さいね?
(使わない食材を中腰で冷蔵庫にしまいながら話し掛ける)
(黒ニーソとスカートの間から覗き見える白い太股が眩しく)
(リョウが動くとスカートも翻るのでピンクのショーツがチラッチラッと見え隠れして)
-
>>735
やぁ、ただいま
なんだか最近はオジサン住んでる部屋を勘違いしそうになってるよ
誰も居ない部屋より、迎えてくれる人が居る部屋の方が嬉しいよね
(仕事が終わり、最近では下腹が目立って大きくなり始めてるのを気にする男はリョウにそう言った)
(アパート住まいの一人暮らしだったが、最近同じように一人暮らしになった隣に住む中学生のリョウと話すうちに)
(今では夕食を振る舞ってくれるようになって、代わりに食材を提供する関係になっている)
(リョウはしっかりした良妻のような振る舞いで、とてもおいしい夕食を食べさせてくれるのだが…)
やっぱり最近の中学生、凄い…
(悩ましいのはリョウの無防備さと、そして発育の良さ、顔も良くきっと人気があるだろう)
(そんなリョウと過ごしていると、ムラムラして仕方が無くなってきている)
(知り合う前だったなら、風俗にもよく行くし、援交だってした事ある、家出少女を泊めてつまみ食いしたことだってある)
(そんな男がリョウのような存在と長く居て、雄の衝動を堪える事など出来ずに…)
リョウちゃん…
彼氏とか居るかい?
(これで関係が壊れてしまうかもしれない、そんな理性からの警告は男を止める事が出来ず)
(これから調理にかかろうとしているリョウを背後から抱きしめ、その豊満な胸を揉みながらささやきかける)
(手に余るような若い少女の胸を手慣れた中年男の執拗さがねっとりと揉みほぐし始めて)
【それじゃぁたくさん仕込ませてもらうよ…よろしくね】
-
>>736
うふふ…じゃあルームシェアしちゃいます?
一緒に住めばお家賃も今の半分で済みますから
(男の軽口にリョウも冗談半分でルームシェアを持ち掛け)
返事がない部屋に帰っても寂しいですよねー
その気持ちよーく分かります!!
(リョウが料理に取り掛かろうとしていると背後から男に抱きつかれ)
(中学生にしてはよく発育した胸をねっとりとした手付きで揉まれだしてしまう)
ど、どうしたんですか!?急に抱き付いて来たりして…
か、彼氏はいませんよ?
やだっ…おじさん……どうしちゃったの
(リョウは胸を揉まれても激しく抵抗する事はなく男の腕の中で大人しくしている)
-
>>737
ははっ、そうしちゃうのも嬉しいけど
一応リョウちゃんご両親は健在なんだから急に帰ってきたら大変だよ?
オジサンはずっと一緒に住めると嬉しいんだけど
(またリョウの無防備な言葉が欲望を煽り立てる、こんな美少女とそれこそ共に住むとしたら…)
(絶対雄としては大変な事になってしまう、まだ背を向けているリョウに忍び寄って)
(背後から抱き心地の良いムチムチした身体を抱きしめて胸を揉み)
(彼氏などは居ないと聞くと、そのまま男はリョウの胸をじっくり揉み続けてしまう)
リョウちゃんがカワイイから
リョウちゃんみたいな素敵な子と一緒に過ごしてきて…
オジサンリョウちゃんが欲しくなってきちゃったんだ
お料理だけじゃなく、リョウちゃんのこの身体もね
(抵抗しないまま胸を揉ませるリョウに、とうとう露骨に欲望をぶつけてしまう)
(エプロンの内側に手を入れて、ブラウスの上から巨乳を執拗に責めて)
(中学2年生の平均を大きく上回る立派なそれを掬い上げ、捏ねて、それだけでなく)
(ブラウスのボタンを外しながら、胸を無防備にさせようとし始めた)
リョウちゃん、ルームシェアしてもいいって思う位なら
オジサンのものになってもらおうかな
(もう欲望は止まらない、戸惑うリョウの顔を横に向かせ)
(そのままファーストキスを奪いながら、ボタンを外したブラウスを左右に広げてしまった)
-
>>738
そっかぁ!?両親の存在をすっかり忘れていました
エヘヘ……♪
(天然っぷりをいかんなく発揮してしまう)
ええっ!?中学生の私にそんな思いを抱いてしまったんですか?
あぁん……ダメぇ…そんな揉まれたら
私も変な気分になって来ちゃう♪
(ブラウスの上から豊満な胸を執拗に揉まれ続けリョウも何だかエッチな気持ちに…)
(ボタンが外されていくと中からピンクブラに包まれた乳房が現れ)
んっ……これから私はおじさんの女にされちゃうんですね
-
>>739
中学生の身体じゃないよリョウちゃんの身体はね
特にココとか…大きくて柔らかで、歩くたびにぽよぽよして
リョウちゃんと一緒に居るとムラムラして大変だったんだぞ?
オジサンの女になってくれるかい?
なってくれたら、内緒で同棲しちゃおうか?
(揉んでいるうちに身体からこわばった力が抜けていく、賭けには勝ったようだとほっとした男は安心して胸を楽しみ)
(存分に変な気分になってもらおうと、ブラに収まった窮屈そうな胸を露わにさせ)
(それだけでなく、ブラをめくって中学二年生の並外れた巨乳を直接揉み始める)
もう我慢できないよ、リョウちゃん
今日、全部オジサンの物にしてやるんだ
(ファーストキスを奪い、生の胸を揉みながら唇は中年の舌でねっとり唾液を絡ませて)
(リョウの口内へと舌を送り込みながら中年の涎で中学生少女の甘い口内を犯す)
(舌はそのまま奥へと延びて、リョウの舌を探り当てるとタコの触手のようにくねって絡みつき)
(リョウにディープキスを仕掛けながら、乳首をコリコリ摘み上げてしまう)
【リョウちゃん、一度中断して夕方か夜に続きって出来るかな?】
-
>>740
【私もお昼なので助かりました…】
【土曜日なら大丈夫です!!】
-
>>741
【土曜日はずっと空いてるからたくさんリョウちゃんの若い身体を味わえるよ】
【何時から会う?】
-
>>742
【午後2時か3時から開始して夕方に休憩挟んだらまた夜再開するのはどうですか?】
-
>>743
【14時にここでまた再開して、後は食事等のタイミングで休憩後、出来るだけって感じかな】
【その計画で行こうね、それでは今日はここでお疲れさまだよ】
【リョウちゃん、これからもよろしくね】
-
>>744
【明日の日時の変更おねがいします。】
-
>>745
【いいとも、何時がいいか教えてね】
【大概大丈夫だから】
-
>>746
【来週の夜の何処かで会えたら嬉しいです】
-
>>746
【水曜日以降の夜はどうでしょう?】
-
>>748
【それなら金曜の夜が空いているね】
【一週間空いちゃったけどオジサンもリョウちゃんと会えるの楽しみにしてるよ】
-
【妹が万引きしたと聞いて駆け付けた私を店の事務所で美味しく頂いてしまうコンビニ店のオーナーいる?】
-
さすがにもういないかあ
残念
-
【打ち合わせとかでいいならいるわよ?】
【ロールは別な日になっちゃうけど…】
-
【駄目だったみたいね…】
-
あー、離席してたごめんごめん
またすれ違いかなあ?
-
【あ、大丈夫よ?】
【後1時間程度でいいなら…】
-
こんばんはー
打ち合わせだけならⅠ時間あれば充分かと。
とりあえず、プレイの希望とNGは?
-
希望は>>750みたいな感じよ
NGは特にないわね〜
-
美味しく頂くのは、基本的に前穴?
事務所でって事でいいんだよね。
万引きを聞いて駆けつけたのは、本当に万引きしていたという事?
それとも騙していただいちゃう?
-
>>758
ん、前だけじゃなく他の穴も使いたいならOKよ?
そうね…バックヤード的な場所でお願いしようかな
実際には万引きしてないけどオーナーが罠に嵌めた感じね
そして私が来たら妹だけを帰して…
-
じゃあ、書き出しは、バックヤードにお姉さんが来た所からという事でよい?
直後に妹さんは返してしまって、後は「バラされたくなければ……」という事で。
お姉さんは、既に前も後ろも経験済みかな。
実は、バックヤードは複数のカメラで盗撮されていて、なんて流れでもOK?
-
【ごめん!!ちょっと時間無くなっちゃった…】
【また来た時に会えたら宜しくね♪】
-
おーまたねー
-
【スケベなおじさんいないかなー?】
【街から帰るバスの中で制服姿の私を痴漢してくるとか…】
【私が大会で活躍した事もしってたり…】
-
>>763
【いいですねー、大会で活躍したばっかりに痴漢にあってしまうわけだ】
-
>>764
【そゆ事だねー私のエッチなフライングスーツ姿をテレビ若しくは会場で見て興奮したおじさんでお願い。】
【偶然にもバスで出会してチャンスだとばかりに…上手く言い寄りながら…】
-
>>765
【あれだけ体のラインが浮き出た格好を見せつけてたんだ、男にとってはそういう視線で見られてもしょうがないね?】
【フライングスーツ姿を思い浮かべながら触っていき…やがて我慢できなくなって】
【みさきちゃんがバスに乗ってるところを書いてくれたらすぐにでも始めたいな】
-
>>766
【そだねーあんなピッチリしたエロスーツ着てたら男の人に勘違いされても仕方ないにゃ?】
【制服姿でも出るとこは出てるからね〜♪
私を落としたらフライングスーツ姿でエッチな事してあげてもいいよ♥
後は自宅にいた時の大胆な私服とか】
【これに合わせて続きを書いてね!!】
はぁー遅くなっちゃったよ
(街へ出掛けていたみさきが地元に戻るバスに乗り込むと最後尾の席に腰を下ろし)
(地元に向かうバスは乗客も疎らで……)
【おじさんも私の自宅にお泊まりしちゃう?】
【自宅には他に誰もいないから…】
-
>>767
【レス書いてくれてありがとう】
【落としたらエッチな私服もフライングスーツも着てもらえるんだ?】
【いいなー、これは頑張って落とさなくては…】
【制服でも隠し切れない胸をあのスーツで間近で見てしまったら暴走してしまうよ】
……?
(見覚えのある子だと思い、ふと見てみれば大会でも目立っていたみさきだと気づいてしまう)
(フライングスーツ越しの身体のことも鮮明に覚えていて足は自然と最後尾に向かっていく)
よいしょ……
ああ、ごめん……揺れてしまってつい
(親子ほど歳の離れた男が隣に座り、バスが揺れる瞬間を狙ってみさきの太股に触れてしまう)
【お泊りしたらみさきちゃんを寝かせないけどいいのか?】
-
>>768
【これ位へーき、へーき♪】
【そだよ…おじさんが見たいなら水着や浴衣姿もあるよん♪】
【暴走したらどうなるのかなー?】
(窓の外を眺めているとバスが揺れ…隣に腰を下ろしていたおじさんの手がみさきの太股に触れて)
あ、平気ですよー♪気にしなくても…
(ニコッと微笑みを浮かべたみさきが会釈する)
【夜は強いから大丈夫!!おじさんの体力や精力が持つか心配だねー】
-
>>769
【みさきちゃんは男に尽くすタイプかな】
【水着も浴衣も、お風呂あがりのバスタオル姿も見たいね】
【暴走したらどうなるかは実際に確かめてみればわかるよ】
ありがとう、助かるよ…
(相手が笑顔のままだと太股に触れたままの手はそこから動かずにいて)
(愛想がいいと分かって触り心地のいい太股をゆっくり撫でさすっていく)
そういえばフライングサーカスの大会に出てたよな?
みさきちゃん、だっけ……応援してたんだよ
あんな刺激的なフライングスーツ姿を見たら、ついね…
(太股を触ったまま大きく膨らんでいる胸に男の視線が突き刺さる)
【むしろ枯れるまでやってしまいたいくらいだ】
-
>>770
【そだねー気に入った相手には尽くしちゃうかもね〜♪】
【うん、いいよー全部やってあげましょう!!】
【どうなるのか楽しみだね。】
(みさきが目くじらを立てないのをいい事に相手はみさきの太股から手を離そうともせず……逆に手を動かし触り始めるではないか)
ありゃ、バレちゃった?
私も有名になったものだね〜♪
こんなおじさんに覚えて貰えるなんて…
ウフッ…おじさんは私のフライングスーツ見て興奮しちゃったの?
もしかしてシコシコしたりとか……?
【おじさんの精を搾り取ってあげたいなぁ♥】
-
>>771
【やっぱり?なんとなくそんな気がしたよ】
【全部やってもらって…枯れるくらい楽しませてもらおうか】
ああ、興奮しすぎて帰った後に三回も…
あんなにエッチな身体を見ちゃったらしょうがないさ
ほら、胸だってこんなに大きいんだ
(嫌がられないと分かれば胸にも触れて制服越しにたっぷり愛撫し始めていく)
間近で見ると思っていたより可愛いよ
(我慢できずにスカートをめくって下着を見えるようにしていき)
-
>>772
【尽くすなんていい女でしょー?】
【私に尽くされたいのかな?】
【干物みたくカラカラになっても知らないよ〜♪】
んにゃー!?このおじさん変態だー♪
(おじさんの告白に興奮した様子でニヤニヤしてしまうみさき)
おじさんが触りたかった胸…もっと触っていいんだよ?
あっ、こらっ…スカート捲ったらパンツ見えちゃうじゃん♥
(スカートが捲り上がると中から黒いショーツが露出する)
-
>>773
【いい女だねー、体もいいし文句のつけようがないよ】
【カラカラになる前にみさきちゃんがヘバったりしないでくれよ?】
みさきちゃんはこんなにエッチだったのか…
悪い子だ、かぷ……!
(黒いショーツを触って秘所を指でなぞりながらみさきの耳たぶを唇で挟んでいく)
黒、よく似あってるよ
きっとブラジャーも黒で合わせてるんだろう?
(もっと見てみたいと男なら当然の欲望が生じて制服を捲ってしまう)
-
>>774
【おじさん、ごめんにゃ】
【みさきはそろそろおねむです…(´д⊂)‥】
-
>>775
【んむぅ、がっかり……】
【だけどしょうがないね】
-
老人ホームにやってきて慰安のお仕事をしにきた私
だけど老人ホームのお爺さん達は
性欲ビンビンで私にエッチな格好や処理をさせちゃうんです♥
そんな下半身はまだまだ元気なお爺さん待ってみますねー♪
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>>777
こんにちは
エッチな格好とは、どういうものが希望ですか?
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>>778
こんにちは
例えば私なら裸エプロンとか
お尻やオッパイにハートマークを開けられた衣装なんかを着せられて
ノーパンノーブラでお仕事しちゃうんです
エッチじゃないですか♥
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そうですか
ちょっと、この時間には集中出来ない設定かな…
また今度お願いしますね
落ちます
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>>780
わかりました
声をかけてくれてありがとうございます!
まだまだ待機してますね
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朝から待機しっぱなしですけど
スレをかりちゃいます!
よろしくお願いしますね♪
-
>>782
スレをお借りします
上にある感じかな?
折角だしアイドル衣装でえっちな下着ってのも捨てがたいけど
それと響子ちゃんのみってことでいいかな?
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>>783
最初は普通の服装とかアイドル衣装だったんですけど
おじいちゃんたちの我侭を聞いて上げてたら
どんどんエッチな服装に!
って感じでやってみたいですね♪
アイドル衣装+エッチな下着でも、裸エプロンになってって言われたら着替えますから
何でも言ってくださいね♪
私だけでもいいですし
他の子も呼びたいなら読んじゃいますか?
キュートで同じくらいの年齢の子ならOKですよ
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>>784
なーるほど、そういう流れにしよっか
最初は歌と踊りの予定でアイドル衣装+短パンとかだったのに
アイドル衣装+エッチな下着、になっちゃって
その後の慰問活動では活動しやすいように着替えさせられちゃう感じだね
キュートで同じくらいの子かー
響子ちゃんってスタイル良いのに実は15歳なんだよね
他属性こみなら結構居るけど……
忍ちゃんとかまゆとかかなあ?
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>>785
高校生くらいって意味合いだから
もし候補を言っていいなら…
卯月ちゃん、美穂ちゃん、智絵理ちゃん、かな子ちゃん
まゆちゃん、みくちゃん
こんなところかな?
忍ちゃんが嫌なわけじゃないから、呼びたいなら読んでくださいね♪
衣装は既存衣装に見せパンツとかスパッツとかだったのが
本当のエッチ下着にさせられちゃうんです♥
でも皆お爺ちゃんたちに優しいから、笑って着替えちゃいますからね♪
やってみたいお仕事ですけど
オマンコアナルが見えちゃうようなエッチ下着で、片付けとか配膳してたらスカート捲り上げられたり♥
オチンポが硬くなって大変だからってフェラをおねだりされたり♥
複数前提ですけど、壁に並んで年頃の女の子のオマンコ比べとか♥
エッチよりもセクハラや…お下品なポーズとっちゃてみたいです♥
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>>786
それだと…まゆちゃん、忍ちゃん、かな子ちゃんかな?
こちらの好みだから、こっから選んで貰えたらいいかなあ
そうそう、そういうのがいいね
いっそ舞台の上で皆で生着替えとかがいいかもしれないし
セクハラされまくりが好みみたいだから
お爺さんたちも最後の楽しみとばかりにやりたい放題なんだろうね
壁に並んで年頃のアイドルのおまんこハメ比べくらいはしたいけど
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>>787
ん〜それなら私もあげたまゆちゃんとかな子ちゃん
それに私の3人でどうですか?
はいっ♥色々されてみたいんです♪
エッチな事を色々♪
オマンコにバナナを加えて食べさせてみたりとか♥
ハメ比べも大丈夫です♪
酷いセクハラされたいって私の我侭ですから
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>>788
了解〜
それじゃ、響子ちゃん、まゆちゃん、かな子ちゃんの
スタイルの良いきゅーと娘達で遊んでちょうだいな
介護してるのかしてないのかわかったもんじゃないねえ
それじゃ、早速始めちゃう?他に何か決めておきたいことがあるかな?
最初は舞台で生着替えからスタートして貰えると嬉しいけど
衣装は原作にあるものでもいいしね
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>>789
はいっ♪わかりました♥
そうですね、三人で何を言われても恥ずかしがらず
ノリノリでやろうと思うんですけどいいですか?
生着替えですね!アイドル衣装はそのままで
下着だけ着替えるでいいですか?
衣装はノリノリ下品にしちゃいます
あっ、オジイさんたちのNGって何でしょう?
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>>790
あー、そうだなあ…
全員ノリノリだと同じパターンになりそうだし
ちょっとくらい違う方が嬉しいけど、負担になりそうならノリノリでいいから
そうそう、下着だけ生着替えで…
全員穴あきは芸がないし、まゆあたりは正統派セクシーショーツとかでもいいかもね
NGは大スカ、後はグロ系かな、シチュ的に問題ないとは思うー
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>>791
恥ずかしそうにでいいですか?
私はノリノリ、まゆちゃんは恥ずかしいけど献身的に…かな子ちゃんはノリノリと恥ずかしいの半分くらいでやってみますね♪
同時に3人書くと長くなるからちょっとごめんなさいっ
正統派セクシーショーツ…シースルーですけちゃってるとかでしょうか?
私はハートマークに穴が空いたショーツ
かな子ちゃんはオープンショーツくらいにしようかな
良ければ書き出しちゃいますね
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>>792
うん、そのへんの匙加減はお任せしちゃうよ
そちらに無理のない範囲でやって貰えれば良いしさ
シースルーも良いし、黒のレース編みで陰毛が透けちゃうような奴とかも良いし
とても楽しみだなあ、うん、よろしくお願いしますね
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>>793
こ、このショーツを履いて欲しいですか…?
こんなの…まゆ恥ずかしいです…
で、でも、お爺ちゃん達がこんなに頼んでるし…Pさんにも迷惑かかるかも
(今日のお仕事は老人ホームのお爺ちゃん達の慰安のお仕事)
(こんな仕事に3人もアイドルを呼べたのは、この老人ホームがお金持ちのお爺ちゃん専用の高級老人ホームだから)
(事務所にコネがあるお爺ちゃんも多く、Pからはきつい要求があるかもしれないけど頼むと言われていた)
…私やります!みんなもやりましょう♪
だって、おじいちゃん達がこんなにお願いされてるんですし♪
(響子に渡されたのはお尻と股間がハートマークにくり貫かれたエッチな下着)
(サイズもきつく、それを履いたら前の穴からは陰毛オマンコ、後ろの穴からはお尻のお肉がムキュッ♥とハートマークに浮き上がっちゃうようなもの)
(エプロンにミニスカートの衣装、舞台で屈めばスカートの中なんて簡単に見えちゃうけど)
(片足ずつ上げて、履いてきたピンク色のショーツを脱いでしまい)
(お爺ちゃん達にオマンコを見られながらも、ショーツを交換して)
えへへ♥これでどうですか♥
(スカートの前の部分を捲り上げて、陰毛とピンク色オマンコのコントラストばっちりなエロショーツを見せてしまう)
凄い…響子ちゃん凄いですっ
この中では私が一番年上ですから…私もちゃんと着替えます!
(かな子に渡されたのはショーツの真ん中の部分がくっぱり切り抜かれたオープンショーツ)
(同じようにサイズが小さく、きちんと履いてしまえば左右の布が股間を左右に割り広げてしまい)
(オマンコは常にくっぱり♥尻肉も左右に広げられて、アナルが常時剥き出しというエッチなショーツ)
(フワフワのスカートを捲り上げて、白いショーツを下ろせばムチムチの股間に尻肉が剥き出しに)
(オープンショーツを履き着ると、おじいちゃん達の目論見どおり、股間の肉は左右に割り広げられて常にご開帳してることに)
すごくスースーして…ドキドキが止まりません♥
ふ、二人ともそんなぁ…ま、まゆだけ出来なかったら
Pさんに、Pさんに怒られる……
わかりました、恥ずかしいですけどまゆも着替えます…
(まゆに渡されたのは黒いレースの編みこみショーツ)
(形こそ普通のショーツと同じだが、隙間は大きく空いていて、オマンコもアナルも簡単に覗き込める代物)
(恥ずかしそうに体をちぢこませて着替えても、小さいスカートの中を隠しきる事は出来ず)
(顔を真っ赤にして、おじいちゃんたちにオマンコを見られながら黒レースショーツに着替えて…)
まゆ、まゆ、足がガクガクするのが止められません…
【こんな書き出しにしてみました!】
【変えたほうがいいトコロがあったら教えてくださいね!】
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>>793
【私がカラフルレインボー、まゆちゃんが恋愛シンドローム、かな子ちゃんはメルティスイートの特訓後を着てます!】
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>>795
おぉおぉ、めんこいのおめんこいのお、あれがアイドルっちゅーやつかい
別嬪さんばっかやないかいなー、うちの孫娘にも負けとらんわい
寅さんの孫娘は不細工じゃねーか!あんな可愛い子達と一緒にしちゃイカンわ
なんじゃと、うちの孫娘になにゆうちょるかあ!
(やんややんやと騒がしい老人ホームの老人たち)
(アイドル達が特設の舞台で踊っているのにそんな乱痴気騒ぎを起こしていて)
(誰が言ったか、そんなパンツじゃ興奮もせんわい!の一言での生着替え)
(舞台のギリギリまで近づいて見上げるようにして覗きこむ老人たちの目はギラついていた)
おーっ!響子ちゃん色っぽいのぉー!
ハートマークに刳り抜かれてる分、丸見えじゃわい
その場で尻を振ってみせんかい!
(一番に着替えた響子に歓声があがり、もっと見せてくれんかい、などと声がかかる)
(続いて着替えたかな子はというと、完全に切り抜かれたオープンショーツ)
(これもう下着じゃないんでは?といった雰囲気すらある状態で、おまんこは常時ぱっくり状態♥)
かな子ちゃんや、折角そんな素敵なのをはいとるんじゃ
自分で広げながら見せてくれんかのお、観音様じゃでなあー
(最後はまゆ、地味にこのヤンデレっぽさが受けてるのか一番歓声がでかい)
(ちぢこませて着替えてるのだが、もっとこっちにこんかい!とか、見せながら着替えんかい!)
(なんて怒鳴り声がして、レース編みの間から陰毛も肉ビラも食み出てる、というよりは)
(レース編みが食い込んでるようなドスケベ状態になっていた)
(三者三様のどすけべ具合に舞台下で見上げるガン見状態のお爺さんたち)
(早速音楽が掛かり始めると1曲目のダンスが披露されることになり、2曲目へと続いて行く)
(2曲目はパイプ椅子に座っているおじいさんたちの間を歩いてハイタッチするような振りつけになっていて)
(それがどういうことか、舞台に戻るタイミングになってもちっとも戻れずにお爺さんたちの間から抜けだせなくなっているはずで)
【3人とも統一性のありそうな胸元のくっきり見える奴でいいねぇ】
【とても素敵な導入でした、無理にならない程度に楽しんでもらえれば】
【こっちからの誘導するけど、そちらからもこうしたい、っていう誘導は入れて貰って大丈夫なんで】
-
>>796
わぁっっ♥お爺ちゃんたちがもっと元気になりましたよ♪
私達で元気になってくれてるなんて嬉しいな♪
お尻を振るんですか?こうすれば元気になってもらえるんですよね
えへへへ♥これでどうですか♪
(裸エプロン風な衣装、エプロンをヒラヒラさせながら)
(お爺ちゃん達に向けてお尻を突き出し、お尻を左右に振り振り♥)
(まだ15歳のピチピチオマンコ、ハートマークに浮き上がったケツ肉ハートが左右に揺れる)
広げながら…もう広がってるような…?
でも、お客さんのお願いだし頑張らないといけませんよね
これでいいですかハート
(ガニ股で足を広げてオマンコを突き出し、自分から左右にぱっくり広げる)
(ムチムチの太もも、オマンコ肉もたっぷり肉がついて柔らかくて暖かく気持ち良さそう)
(キツキツ肉マンコの中身は真っ赤に蠢いていて)
ひいっっ!!そ、そんなに言われても…まゆ恥ずかしい…
それにこのショーツ、ザラザラしていて…あ、あそこが擦れて
んぅぅっ♥まゆ変な気持ちになっちゃう…
(まゆは二人ほどオープンに出来ず、怒声にビクビク)
(レースのショーツはその表面がザラザラしていて、股間の敏感な場所を容赦なく攻め立てる)
(内股でスカートの上からオマンコを押さえて涙目のまゆ、男心を激しく擽る姿だった)
(そんな状態で始まるダンス、ミニスカートな衣装だったから見せパンやスパッツを履いてきたのに)
(それがなくなってスカートの中の大事なところは丸見え♥)
(要望されてた曲も、こんなミニスカートでするような曲じゃない激しい振りつけ)
(太ももや股間に汗が書いて、オマンコがキラキラしているのをお爺ちゃん達に見られてしまう)
(そして二曲目、おじいちゃん達の所に行ってハイタッチをする場面)
(お爺ちゃん達の間を通ると、そのたびにスカートの中に手が入り、剥き出しオマンコに手が伸びて・・・)
ひゃんんっ♪お爺ちゃん、う、歌が終っちゃいます♥
ゆ、指が入ってきちゃうからそんなに弄ったらぁ
や、やめてくださいっ…まゆの大事なところはPさんのものなのにぃ…
【ありがとうございます、次のレスは遅れちゃうかもしれないです】
-
>>797
(美少女達の痴態に大喝采の老人ホーム)
(それぞれ既に推しの子がいるらしく、それで争っている面もあったりした)
おーっ、ええぞええぞう!響子ちゃんは気合が入っとる!
左右に振るだけじゃなく円を描いてみろ、もっとドスケベにみえっぞい!
(15歳のピチピチまんこがハートに浮かび上がっていて、ケツ肉も同じハート型)
(そんな左右の揺れ具合をじろじろと楽しむように眺めていて)
(一方でかな子は頑張り屋さんだから、がに股でおまんこ突き出しのぱっくりポーズ)
(肉付きの良い太股やおまんこもむっちりしていて、柔らかくて気持ちよさそうな雌まんこぶりで)
(くぱぁ♥っと拡がってるおまんこはぐにゃぐにょ蠢く雌肉ビラへ指が伸ばされて)
(一生懸命おまんこ拡張しているかな子のおまんこがいともたやすく指ずぼっ、指ずぼっされてる)
かな子ちゃんの肉付きはええのぉーええのぉー…
こりゃ!そんなどすけべなむっちり肉しおって…いくらじゃ、そのスリーサイズは!
(荒い網目が敏感な肉に食い込んで、食い込んだ肉が網目から盛り上がるように食み出てる)
(踊っている間に股間がどんどん食い込んでいって、敏感な肉の部分に刺激的になって)
(内股でおまんこを抑えてると逆に余計に食い込みをみせてしまうだけ)
(そしてダンスを始めれば抑える事もできず、激しいダンスで食い込みは顕著)
(クリトリスが網目の間に挟まって、身体を捻るとショーツも捻られて挟まったクリもぐにっと捻られる)
ほぉ、こいつがハイタッチちゅーんかい
ハイカラじゃのぉ、ええ、ええ、ほら、タッチじゃタッチ!
(お爺さんたちも慣れていない様子ながらハイタッチしていたが、それも最初だけ)
(次々にパイタッチになったりおまんこタッチになったりしていて)
(お尻を撫でられもするし、太腿をさすさすさせられたりもして、それぞれ舞台に戻る頃には)
(太股にはおまんこから垂れ流しの淫蜜が垂れて滴っている様子で)
響子ちゃんのおまんこがきゅんきゅん♥しとうわい
(響子のおまんこに手マンピストンでぱんぱんぱんぱんっ♥と突き上げて)
かな子ちゃんのむっちりしたおまんこは締め付けがハンパじゃないのー
(おっぱいを掴んでむぎゅむぎゅもみもみ♥動きが止まった所できつきつおまんこをずぼ♥ずぽっ♥)
まゆちゃん、Pさんってーのは誰のことなんじゃい?のう?
(胸元が強制的に引き下ろされてむちむちおっぱいがぼろんと溢れて)
(その隙におまんことアナルが同時責め、網目から指がずっぼり挿って、どっちの孔もあっさり貫通♥)
(ぬっぼぬっぼ♥ぬぼぬぼ♥ずぼずっぼ♥と掻き混ぜ手マンピストンの手管)
(舞台が終わると次は介助のお手伝いで、響子はサマーメモリー特訓後の衣装でお風呂にお爺さんを入れることに)
(かな子はクリーミィトライフルの特訓後でリハビリのお手伝い、まゆは夜の一面の特訓後でお食事のお手伝いをすることに)
【了解、こっちも次のレスは遅れそうだから気にしないで良いよ】
-
>>798
そうですよ♪はいたーっち♥
えへへへ、どんどん楽しくなってきました♪
きゃあっっ、お爺ちゃん、そっちはオッパイ…ひゃんっっ♥そっちはお尻ですって
(お爺ちゃん達と楽しい触れ合い、キャッキャと楽しむ響子だが)
(オジイちゃんたちは手と手を合わせるよりも、もっと気持ちのよいふくらみに手が行って…)
ひゃんんっ♥そっちはエッチなところですよっ
そこをハイタッチしたら、奥まで指はいってるぅっ♥
(ハートマークの中心、オマンコにシワシワの指がずっぽり♥)
(オマンコタッチを一度されると、2,3分はズボズボされて、戻るころには太ももがグチョグチョ♥)
きゃぁっ、あんまり太ももを摘まないでください
私ちょっと…肉付きがいいのが恥ずかしいから
ふぁんんっっ♥二本同時に入れちゃ駄目ぇっ
キツくて動けなくなっちゃいますっ♥
(ムチムチの太ももや尻肉、気づけばお腹のお肉も摘まれて)
(アイドル達の中でも一番肉付き豊かな体をたっぷり楽しまれてしまう)
(肉付きのよさはオマンコの中も抜群♥指を入れれば左右からプニプニまん肉が挟み込み)
(おじいちゃん達の指をキュッと締め付ける)
Pさん、そ、それは私達のプロデューサーさんで
きゃぁっ、オッパイ見ちゃだめですっっ、やめてください…
あふんんっ!あっ!あっ!あぁつ!ゆ、指抜いてぇっ
お尻にまで指がはいって、はおぉぉおぉぉっ♥汚いから駄目なのにぃっ♥
(お爺ちゃん達からプロデューサーの名前の事を聞かれて慌てふためいていると)
(胸の部分をぺろんと下げられて可愛いオッパイが丸見えに、慌てて胸を隠そうと前屈みになると)
(スカートが捲りあがり、オマンコとアナルが丸見え、細い指が入り込んでズポズポ弄られて♥)
(そして次は介護の時間)
よいしょ、よいしょ、私の体に捕まってゆっくり入りましょうね!
(響子は浴衣のような衣装に着替えて、お爺ちゃん達をお風呂に連れて行く)
うんっと、リハビリって一緒に歩けばいいのかな?
私の体に捕まってくださいね
(かな子はやったことのないリハビリのお手伝い、おっかなびっくり手伝いって)
あーんってしてくださいねぇ
ふふふ、これなら変な事されなくていいかも
(まゆはご飯のお手伝い、食事を口元にもっていき)
【お待たせしました!アナルは好きだから遊んでくれると嬉しいです】
-
【あんまり楽しんでもらえなかったのかな】
【えっと、続けていただけるならここか伝言板にお返事ください!】
【私はとっても楽しかったです♪お疲れさまです】
【スレを返しますね!】
-
【自分が所有する漁船に乗せて沖に出て逃げ場のない船上で健康的な肉体を自慢の竿で一本釣りしちゃう漁師の人いるかな?】
【私は制服の下に競泳水着を着用してる感じです。】
-
【また来るねー】
-
【>>800で待ってみるよ〜♪】
-
【ま、間違えた…>>801だったよ。】
-
>>804
【こんばんは曜ちゃん、海を見ながら楽しむなんてのもいいじゃないか】
【漁船じゃ雰囲気ないかもしれないけどな】
-
いつもの無言落ち破棄厨さんだねwww
-
>>805
【大海原の中で開放的なSEXっていいよね♪】
【そこはまぁ…仕方ないとして
漁船も高級クルーザーに負けないぐらい立派な船だよ!!】
-
>>807
【ありがとな。とんでもなく揺れるけど、曜ちゃんなら平気だろうな】
【さっそく大海でのセックス楽しもう】
【最初は曜ちゃんに書いてもらっていいか?】
-
>>808
【揺れは問題ないよ〜♪慣れっこだからね】
【了解〜♪書き出してみるね!!】
(よく晴れ渡った青空の下1隻の漁船が港から沖へ出てゆく)
(その船には父の漁師仲間であるおじさんに頼み込んで乗り込んだ制服姿の曜の姿があり)
いざ出航!!ヨーソロー♪
(得意の敬礼ポーズを決めながら船が沖に到着するのを待つ)
どうもありがとう…おじさん!!
わざわざ船を出して貰って…
-
【おお、曜ちゃんらしい元気な書き出しありがとな】
>>809
いいってことよ、それよりどうした
いきなり海に出たいなんて言い出して
(親子ほど歳が離れた二人が漁船に乗り込み、強い日差しを受けながら海へと出ていく)
(そこそこ歳だが体は逞しく、両腕は筋肉で太く厚みがあった)
まあ、曜ちゃんの頼みながら断れないしな
これくらいならお安いご用ってやつだ
(波に当たるたび揺れながら進んでいき、やがて沖へと近づいていった)
-
>>810
【お時間が来るまで宜しくネ♪】
いやーこんないい天気だから海がみたくなって〜♪
ここんとこ天気悪くて海も荒れてたでしょ?
体が海を求めてウズウズしちゃってたの!!
エヘヘ…ありがとー♪
おじさん大好きよ♥
(逞しい腕にしがみつき甘えて見せる)
そろそろ沖だね……よいしょ♪
(沖が近付くとやおら制服に手を掛け脱ぎ始めて)
-
>>811
こんなにいい天気じゃ海を見たくなる気持ちも分かるけどよ
なんだ曜ちゃん、将来は漁師にでもなるつもりか?
へへ、可愛いじゃないか
(甘えてくる曜に腕を貸しながら頭を撫でてやる)
おいおいこんなとこで脱ぐんじゃ…
なんだ水着か、そりゃそうだよな。
(いきなりの行動に僅かながら驚いてから、はにかむように笑ってみせた)
-
>>812
んーどうかな〜?海も大好きだからお手伝いしたいけど
高飛び込みもやりたいし…スクールアイドルでも有名になりたいな!!
あれーおじさんってば…何か期待してたの〜?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら制服を脱ぐと競泳水着姿になり)
もしかして私の下着とか見たかった?
(曜はおじさんをからかいながら甲板でストレッチを始める)
-
>>813
そんなこと気にするな、俺らはまだまだ現役だ
曜ちゃんは好きなことたっぷりやって青春ってやつを謳歌しな
おいおい、期待なんかするわけないだろうが!
だけど曜ちゃん…すっかり女らしくなったな
(水着姿を見れば女性らしい体つきになっており、ついその姿を見つめてしまう)
もう女だな、今の曜ちゃんの下着姿なら見てみたいもんだ
知らない間にこんない成長してたのか…
(健康的にストレッチしている様子をじっと見ているうちに興奮が高まっていく)
-
>>814
おじさんありがとう!!私頑張るよ!!
きゃはっ♪逃げろ〜
(おじさんと軽口を叩きあいながら甲板に出て)
んーどうしたの?
(水着に包まれた曜の肉体は凹凸があり)
(胸の膨らみや水着からはみ出した尻肉…股間の際どいラインが男を刺激するのを知らずに)
こんな色気のない私の下気姿見てもつまらないって〜♪
おじさんも男だからやっぱ興奮するとアソコ硬くなっちゃうの?
(健康的なエロスを振り撒きながら際どい質問を無邪気に尋ねる)
-
>>815
まあ、なんつうか…意外だったというかな
(想像以上に成長していた曜の体を見ていると男としての欲望が膨れ上がっていき)
(尻や胸、年頃の女の体つきから目を離せなくなっていた)
どこが色気ないんだよ…曜ちゃんこれからモテるぞ?
なんならおじさんが手を出してしまうかもな?
(ズボン越しにも股間が盛り上がっていてそこに窮屈さを感じる)
硬くなったらどうなるか曜ちゃんに見せてやるよ
(親しいノリのまま会話して、ズボンを下ろしていけば曜の体に興奮し勃起したものを曝け出した)
-
>>816
ウフフ……驚いた?私の成長っぷりに♪
(胸や尻を強調させたポーズでおじさんを悩殺する)
え、そうかなー?自分ではまだまだ足りないと思うんだ
(曜はまだ自分が発する色気に気付いてない様子で)
あらら、悪い狼になって私を美味しく食べちゃうつもり?
(あまり危機感を感じてないのか軽いノリで返事を返す)
うわぁぁぁ!?び、びっくりしたぁ〜!!
(突然勃起した男性のシンボルを見せられ仰天して)
す、凄いね……こんなバッキバキになるんだ……
(初めて見る大人の勃起したペニスに興味津々といった様子で指先で竿をツンツンしてみる)
これって私で興奮した……って事だよね?
もしかしてこのまま襲われる展開かな……アハハ
(曜は冷や汗を流すとおじさんの顔を見上げ様子を伺う)
-
>>817
足りない?まあ曜ちゃんならもっと成長していくんだろうが
今でも十分に食べ頃に育ちやがって…
(体の膨らみを見ていると興奮のせいで呼吸が乱れていく)
はははっ!そうだな、ここまでやったら曜ちゃんを食べるしかないだろ
俺のも見られたわけだし……もう冗談でした、じゃ済まないだろ?
(硬く反り上がったペニスに触られれば、ビクンと震えて反応していった)
どうする曜ちゃん、逃げ場もないぞ
遅かれ早かれエッチも経験するもんだしな……ま、それが今日だったってだけのことだ
(冷や汗を流す曜とは対照的に笑ったままでいて、曜の尻肉を軽く掴んでいく)
おお、いい具合に育ちやがって……
(柔らかい尻を夢中になって丹念に愛撫していき)
-
>>818
勿論!!私はまだまだ成長するよ〜♪
お、おじさん……落ち着いて……私はまだ青い果実だから食べ頃にはちょっと早いかな〜
だ、だよね〜ここまで来たら冗談では済まないよね…
流石に港まで泳ぐのはキツいかぁ…仕方無い
いいよ?私にエッチな事しても…あんっ!?
(尻肉を丹念に愛撫されながらエッチな行為をするのを同意する曜)
(おじさんのペニスを手でシコシコしながら…)
私の体をおじさんの手で開発して?
-
>>819
心配しなくても熟れた頃にも食べてやるからな……それに、今だって青くなんかないぞ
曜ちゃんは魅力的になったし、スクールアイドルでも人気が出るに違いねえな?
ちゃんと優しくしてやるから……こういうのは年上相手がいいんだぞ?
エッチな声まで出てるじゃないか、おおとも!たっぷり開発してやるよ
(尻肉を掴んでは離しを繰り返しながら競泳水着の肩紐を摘んで引きずり下ろし)
(水着に隠されていた曜の胸を露出させていった)
おっ……くう……すっかり成長したな、胸もこんなになって
(しごかれていくペニスはますます硬くなっていき先端から透明の体液が溢れだしていく)
-
>>820
えーっ、今だけじゃなく…御代わりもするつもり〜?
もう熟し始めてるかな……
そうだねースクールアイドルも人気出るといいなぁ〜♪
うん、お願いします…おじさん
年上なら経験豊富そうだもんね!!
だって…そんな丹念にお尻を弄るからだよ///
私の胸…大きくなったでしょ?
(よく発育した曜の胸がプルンと揺れながら水着から溢れ落ち)
すごーい!!もっと硬くなって来たよ♪
それに何か液体が出て来たし…おじさん、気持ちいいの?
(透明の液体を指に絡ませ滑りを良くすると更に手コキを続けてゆく)
-
>>821
こんなに育ってたのか……水着で締めつけられてたんだな?
(柔らかそうに揺れている胸をぎゅっと握ってごつい指先を沈み込ませていく)
う、ううっ……曜ちゃんやりすぎ
あ……あっ!
(手コキが止まらず続けられていけば軽く達してしまってペニスから白濁が飛び出していく)
(曜の手や、水着にもべとりとした白い体液が付着していった)
ほら、曜ちゃんがやりすぎるからだ
水着も汚れちまったし……脱いじゃうか?
それにおじさんだけこれを見せるってのは平等じゃないだろ、曜ちゃんも見せてくれよ
(まだ萎えてないペニスは硬いままで、熱いペニスがびくりと震えて水着に擦りつけて汚れを拭っていく)
-
>>822
かも知れない…競泳水着ってキツキツだから
あぁん……いいよ、たくさんモミモミしてね?
えっ、どうしたの?うわっ!?何か出たっ……
(突然ペニスから飛び出した白い液体にビックリする)
もしかしてこれが射精ってやつ?
おじさんの精液で手がベトベトだよぉ……何かイカの匂いがする。
それに苦いし……
(手に付いた精液の匂いを嗅ぎながらペロリと舐めて)
ご、ごめんなさい!!加減が分からずについ調子に乗って……もう、触らない方がいいよね?
(申し訳なさそうに謝る)
確かに私も見せないとフェアじゃないよね
(水着を脱ぐと全裸になり看板に仰向けで寝転ぶ)
今度は私を気持ちよくさせて?
おじさんみたく私もイッてみたいな♥
-
>>823
すごいな曜ちゃん、いきなり舐めちゃうか
無理するなよ…苦いんだから
(精液を舐めていく色っぽい仕種に興奮を煽られて)
いいって、射精するってことは気持ちいいってことなんだぞ
それだけ曜ちゃんの扱き方が上手かったってことだな
(謝る曜に笑ったまま元気づけてやり)
いつの間にかこんなに……おじさんに任せておけ
今まで知らなかった感覚を教えてやるからな
(揺れている船の上で仰向けの曜に覆い被さっていく)
(濡れているペニスを股間に当てて擦りつけていき、秘所をじわりと濡らしていった)
ふう、こんなに可愛く成長しやがって……もう我慢出来ないぞ
(白い乳房を見つめながらそれを握って痛くない程度に揉みほぐしていく)
はぁ、もう我慢できん……!
(熱いペニスが秘所に挿入されていき曜の処女膜を貫いていた)
-
>>824
だって、何事も経験だし…味とか気になるもん
うんっ……私にはまだ早かったかな?
(初体験の精液の味に苦笑いを浮かべながら)
エヘヘ……嬉しいな〜♪経験豊富なおじさんを手でイカせる事が出来て……
あんっ……おじさんの太いおちんちんが入っちゃう!!
私のおっぱい好きにしていいよぉ♥
おじさんの好きな様に触ってくれて…
ああん!!入ってくる……ああっ!?
一番奥まで届いてるよ…おじさんのおちんちん♥
(太いペニスを捩じ込まれ股間から破瓜の血を流しながら喜びを露にする)
-
>>825
曜ちゃんは手コキも上手かったし、早くなかったかもな?
本当はこういうの興味あったんだろ…曜ちゃんも年頃なんだし
まったく、俺としたことが初めての女の子にイカされちまうとは……このことは黙ってくれよ
そうかよ、好きにいていいんだな?
くちゅ……んぶっ……ちゅぱ!
(綺麗な胸に思わずしゃぶりついてしまい舌を這わせて胸を舐めていった)
おおっ!これで曜ちゃんも大人になったんだぞ
くうっ、この締めつけ堪らんな!!
(キュッと締まってくる膣を感じれば心地いい圧迫のせいで体を震わせてしまう)
んぅ……そぉら!痛くないだろ?
(緩やかに膣奥を突いていき、最も深い部分をペニスで叩いて感じさせていく)
-
>>826
恥ずかしいな……エッチの素質あったのかもね?
うんっ……興味はあったし、ずっとしてみたいなーって思ってたんだ!!
いいチャンスに巡りあえて良かったよ…それがおじさん相手でね♥
この事は二人だけの秘密だよ♪
い、いいよぉ……たくさん舐めてぇ!!
(胸を愛撫されると曜の上体が仰け反り)
これで私も……大人の仲間入りだねっ♪
う、うんっ……思ってたより痛くない……ああん!!気持ちいいっ♥
一番奥突かれると頭が真っ白になりそうだよっ!!
-
>>827
あの手コキを見てりゃ分かる、きっとエッチの素質があったんだろうな
曜ちゃんは見かけによらずエッチな子だったのか
おじさんも曜ちゃんの相手になれて嬉しいんだぞ?
まさかこんなに美味しく育つなんてな……
誰にも言えるわけない、ずっと二人だけの秘密ってやつだ
ん、れろ……ほら、ここも感じるんだろ?
はぁ、曜ちゃんの胸最高だぜ……
(舌で愛撫して指でも胸を弄り乳首を撫で回していく)
それじゃ体の中まで真っ白にしてやる……んおおぉ!!
う……本当にいい体に育ったな、何度だってやれそうだぞ
(ビクついているペニスから射精され、曜の膣内に熱い精液が大量に流し込まれていく)
【曜ちゃんは本当に可愛いな、けど今日はこんなもんか?】
-
>>828
【そうだねー今夜はこの辺りかな?】
【おじさんとエッチした数日後にまた密会した感じでやる?】
【今度はプールで水着を着たままとか制服姿の私とか】
-
>>829
【秘密の共有って感じでそそるな】
【水着をずらしてやったり、制服姿の曜ちゃんも捨てがたい】
【欲張って両方でもいいしな?次はいつにする?】
-
>>830
【二人だけの秘密だもんね♪】
【いいよーどちらの私も美味しく頂いてほしいな♥】
【次からは大人のテクニックで私を攻め立てて下さい。】
【やっぱ夜の方がいいよね?
火曜の夜も大丈夫だよ♪22時か遅くても22:30にはこられるはず】
-
>>831
【曜ちゃんと二人だけの秘密か、いい響だな】
【水着でも制服でもエッチしちゃって服だけじゃなくどんなエッチが気持ちいいか探したりもしたいな】
【そうだな、もう曜ちゃんも逃げないだろうからじっくりテクニックで感じさせてやるよ】
【悪いが夜しか来られないんだよ】
【22時30分にするか、また曜ちゃんと遊ぶのが楽しみだ。おやすみ】
-
>>832
【色々なプレイとか教え込んだりして欲しいな〜】
【もう逃げたりしないからじっくり肉体に快楽を与えこんで】
【私も楽しみだよ!!おやすみ〜♪】
-
【早めに来れたから来てみたよー】
【おじさんいるかな?】
-
【そんなに早く来てくれたのか】
【さては我慢できなくなってきたのか?おじさんも曜ちゃんに会いたかったんだけどな】
-
【いやー思ったより早く時間が取れたから】
【そ、そんな事ないよ!!】
【今夜はどんな感じでやる?】
-
>>836
【そういうことにしておいてやるか】
【おじさんは曜ちゃんに会えて嬉しいんだぞ?たっぷりエッチなことを教えこんでやるつもりだからな】
【学校帰りの曜ちゃんと待ち合わせて公園や海辺とか誰かに見られるかもしれない場所でやりたい】
【それともおじさんの家に来るか?】
-
>>837
【えへへ…ありがとう♪
私もおじさんに会いたかったよ!!】
【じゃあ、学校帰りに公園のベンチで待ち合わせようか?】
【野外でエッチの気持ちよさを教え込んで欲しいな〜♪】
【おじさんの家は次回でいいかな?夏休みに入って私服姿の私が遊びに来る感じで…】
【次回は土曜とかどう?】
-
>>838
【むしろ公園とか外でやってみたいと思ってたからな。海辺は船に乗ったばかりだし公園がいいだろ】
【隠れてするが、もしかしたら誰かにみられるかもしれないぜ?千歌ちゃんに見つかったりしてな】
【おう、家に呼ぶのは次回にするか。曜ちゃんどんな私服で遊びに来るか楽しみにしてるから…】
【普通の格好か、それともビッチみたいな露出の服とかな?】
【いいぜ、土曜日の夜にも遊んでくれ】
-
>>839
【そうだねー今夜は公園でしちゃおっか?】
【まだ明るいうちからするから覗きさんとかに見られちゃうかも…
千歌ちゃんに見られたら会わせる顔ないよー!!】
【どんな私服がいい?おじさん好みの私服で遊びに来てあげるよ♪】
【興奮したおじさんに玄関で襲われちゃったりして…】
【時間は何時から会えそうかな?私は19時からでも大丈夫だよ】
-
>>840
【ああ、曜ちゃんの体が欲しくて待ちきれなくなってきたぞ…さっそく始めちまうか】
【わざと音を立てたり曜ちゃんの喘ぎ声で気づかれたりな?】
【友達に見られたら困っちまうだろ……その時は千歌ちゃんも仲間に入れちまえばいい】
【とんでもない露出の服も見てみたいが曜ちゃんの親に心配されちまうだろ】
【一見普通で下着が黒とか、ノーブラとかさりげなくエロくなってたりするのもそそるな】
【19時は微妙だ、曜ちゃんのためにもバリバリ働かんとな。21時でもいいか?】
-
>>841
【うん、私も早くやりたくてウズウズしてるよ!!
私がベンチにやって来た場面から書き出して貰っていい?】
【私のエッチな声聞かれちゃうかもね♪】
【えーっ!?千歌ちゃんも仲間にするつもり〜?】
【じゃあ、ショーツはエッチな黒で胸元がゆるゆるな服でノーブラの胸を見せておじさんを悩殺しちゃおうかな〜♪】
【アハハ…バリバリ稼いで私を遊びに連れて行ってね?21時でいいよ!!】
-
>>842
【見られたら仕方ないだろ?どうやって千歌ちゃんに説明するつもりだ】
【いいねえ、そういうのおじさんが好きな服装だ。曜ちゃん可愛いからあっさり悩殺されちまう】
【悩殺したらちゃんと責任取らせるけどな】
【いいとこ連れてってやるよ。見つかっちゃマズイから普通のデートは出来ないが…】
曜ちゃん、思ったより早かったな
まさか待ちきれなくて公園まで走ってきたか?
(一人公園のベンチに座り缶コーヒーを飲んでいると嬉しそうにやって来た曜に手を振った)
(歳の差がある男女だが、そんなことは気にせず立ち上がって近づいていき)
いつ見ても可愛いぜ……俺の曜ちゃんは
(腰に手を回して密着し、自分の女として扱い腰を撫でさすっていく)
-
>>843
【うぅ、言い訳のしようがないよね…おじさんは私以外のメンバーで好きな子いるの?】
【わざと前屈みになったりしておじさんに見せ付け興奮させてあげるよ♪】
【どんな事されちゃうんだろ…】
【へー何処連れて行って貰えるのか楽しみだなぁ♪
普通のデートは無理でもキャンプ場とかなら平気かもね】
やっほーおじさーん!!
(向こうから手を振りながら小走りで駆け寄ってくる曜)
うんっ!!おじさんに1秒でも早く会いたくて学校から走って来ちゃった♪
(少し息を切らしながらおじさんに抱き付く)
会いたかったよ〜♥
-
>>844
【おじさんは正直に言ってもいいぞ、曜ちゃんとエッチしてたってな】
【曜ちゃんより可愛い子はいないだろ。ま、曜ちゃんは別格としても友達皆可愛いぞ】
【このまま曜ちゃんと遊んでるだけで満足だが、この子も巻き込みたいって子がいたりするか?】
【よく言うぜ…どう責任取らせるか知ってるだろ】
【おお、キャンプでバーベキューしても楽しめそうだ。食べて遊んで、夜はキャンプの中で…】
おじさんも会いたかったぞ
そんなに引っ付きやがって……誰かに見られたらどうすんだ?
(自分からも曜に体をくっつけながら嬉しそうに話していく)
なあ、曜ちゃんを待ってる間にいい場所見つけておいたぞ
(そう言ってベンチ裏の茂みに視線をやって曜を連れたままそこに入り込んでいった)
制服着てられるのも若い内だけだろ
似合ってるぜ……赤いリボンも可愛いしな
(制服のリボンに触れるふりをして胸にも触れて、軽く乳房を掴んでいく)
-
>>845
【は、恥ずかしいよ〜!!】
【えへへ…ありがとう♪嬉しいな♥】
【んーとねぇ、果南ちゃんとかお薦めかな?ダイビングやってるからスタイルいいよ〜♪】
【おじさんと知り合うチャンスいくらでもあるんじゃない?】
【体で責任取らされて…たくさんエッチな事されるんだろうな〜♪】
【うん、キャンプ場でお泊まりとかいいよね〜お外やテントの中でしちゃったり…】
へーき、へーき♪昔から仲のいいおじさんなんだ!!って説明するから♪
へぇー何処何処?
(おじさんが探し出した茂み入ると芝生の上に腰を下ろす)
いい場所見付けたね…うん、若者の特権だね!!
あんっ♪
(着痩せするタイプの曜は制服の下に隠された大きな乳房を掴まれると軽く喘いで)
-
>>846
【曜ちゃんより先輩で大人っぽいしな】
【ダイビングやってる健康的な美人ってのもポイント高い】
【今は曜ちゃんがいたら満足だし、友達まで巻き込んじまうかはそのうち話そうぜ】
【キャンプ代は全部こっちで払うんだぞ。曜ちゃんは体で払うしかないだろ?】
【だから川辺で抱こうがテントで朝までやろうが拒否させないからな】
相変わらず着痩せするタイプだな
触ってみると意外とデカくて…興奮するぜ
(指先を絶妙にくねらせて胸に食い込ませ、適度な刺激を味わわせていく)
今日はたっぷり感じさせてやるよ
こないだ船でやったセックスなんかより気持ちいいぜ?
曜ちゃん、目…閉じろよ
(胸を愛撫しながら唇を見つめていき、段々と顔の距離を縮めていき)
-
>>847
【そうだね…果南ちゃんは後々のお楽しみと言うことで】
【うー大人でしょ〜!!そんなの卑怯だよ…】
【まぁ、流れ的にキャンプ行くのは来月だね〜♪】
でしょ?脱いだら凄いんだから♪
おじさんも知ってる通り…
あぁん!!今日は船の時と違って感じちゃうかも?
おじさんの触り方も違うし…
んっ……
(おじさんに求められるがままに目を閉じる曜)
-
>>848
【大人は卑怯なもんなんだよ…それに金を出せて言ってるわけでもねえんだし】
【曜ちゃんだって嫌いじゃないんだろ?だな、キャンプは来月の楽しみにしておくか】
知ってるぜ……大きくて柔らかいってこともな
ん?違うだろ、ほら…こんな触り方はどうだ?
(制服越しでも乳首の位置をおおよそ把握していて、指先で押し潰すようにして捻っていく)
ちゅ……ん、くちゅぅ
(キスをしてそのまま舌を入れ、曜の口内を好き勝手に弄っていき)
(舌を絡ませてやりながら曜の体を芝生の上にそっと寝かせていった)
-
>>849
【まぁ、エッチさせてあげれば済むんだから安いものかぁ…】
【う、うん…悪くないよ?おじさんとエッチすると凄く気持ちいいし♪】
胸が大きいっておじさんにバレちゃったもんなー
う、うん…凄くいいっ!!
あの時と全然違って気持ちいいよぉ〜♥
あぁーん……感じちゃう♥
(おじさんとねっとり舌を絡ませながら芝生に寝転ぶ)
-
>>850
【ほらみろ、曜ちゃんだってエッチ楽しんでるんだ…何にしろキャンプも楽しみだな】
だろ?まだこんなもんじゃないからな…
だけど曜ちゃん、あんまり大きな声出すと見つかってしまうぞ?
(ここが公園であることを意識させながら、キスと愛撫で感じさせていく)
制服姿の曜ちゃんとセックスか……たまんねえな…
(興奮気味の視線が胸に突き刺さり、スカートの白いラインを指でなぞる)
ちゃんとおじさんと会う日は黒の下着なんだろうな?
なーんてな、この前みたいに水着ってことはないだろ
(制服を捲って白く引き締まったお腹と乳房を露出させ、スカートまで捲って下着が見えるようにしていき)
-
>>851
【だってぇーおじさんってH上手なんだもーん♪】
もっと気持ちよくなれるの?嬉しいな♥
別に見られてもいいよ…見たい人がいればの話だけど…
エッチな声上げちゃう位私を気持ちよくさせてよ♥
ご、ごめん…おじさん!!今日は普通の下着なんだ…
(制服の下から現れたのは清楚な白下着だ)
黒は今度着けてくるよ…
-
>>852
見られてもいいのかよ…知り合いだったらどうするんだ?
その様子じゃすぐ誰かに見つかるかもな
(曜のうなじを撫でながら白いブラをずらして乳房を露出させる)
なんだ、黒じゃねえのか…
冗談だ…白でも曜ちゃんの体が美味しいってことは変わらないしな
(怒った顔をするがその顔もすぐいやらしい笑みに変わる)
ん?曜ちゃん、本当に見られてるぞ?
(少し離れた場所からこっちを見ている人がいたが)
(それでも構わず曜の膝を掴んで大股開きの体勢にさせる)
-
>>853
【おじさんごめんねー】
【土曜日に備えて今夜は早めに休むよ…】
【おじさんの家で今夜の分までたっぷり抱いて欲しいな♥】
【あ、時間あるならシチュを変えて始めてもいいよ?】
-
>>854
【今夜はもう寝るか…曜ちゃんが添い寝してくれるんだろ?】
【家に言ったら止まらなくなるぞ、曜ちゃん相手じゃ枯れることもないしな】
【土曜日まで待たされた分たっぷりやってやる……じゃ曜ちゃん、おやすみ】
-
【土曜日都合が悪くなっちゃった…ごめんなさいおじさん】
-
【そうか、そういう時もあるさ。また曜ちゃんの時間がある日でいいぞ】
-
【改めて>>637の内容で募集させてもらいたい】
-
>>858
【溺れてしまった、ということは元は真面目な教師だったのが】
【あまりの体の相性の良さに立場や家族のことも忘れてそちらとの関係を優先するようになってしまう…という感じでしょうか?】
【始めは肉体だけの関係だったのか徐々に共依存するような感じになってしまう、とか】
-
>>859
【どちらも魅力的だが】
【個人的な好みを言わせてもらえるなら前者だろうか】
【背徳的な雰囲気を出せればうれしい】
-
>>860
【前者ということは元は真面目な教師だったのに…ということですね】
【初めからですとかなり時間が掛かりそうですし、既に何度か関係してしまって溺れかかってる状態辺りからがいいでしょうか?】
【より背徳的な感じを出すとしたらスィーリアと娘が親友でとか、妻も教師でスィーリアにとっては恩師的な存在で、とかどうでしょう?】
【家族がいるのにリビングで目を盗んでは弄り合ってみたり、娘の服を着てとか、妻が出掛けた途端着の身着のまま激しく抱き合ってそのまま夫婦のベッドに…とか】
-
>>861
【ありがとう、多様な提案を感謝する】
【お言葉に甘えてすでに何度か〜というところからのスタートがいいと思う】
【シチュは最後の夫婦の寝具を…というのが好みだな】
-
>>862
【そうですね、教え子との関係に葛藤しつつも肉欲には抗えず、みたいに出来たらいいかなと思います】
【今ちょっと過去のそちらの打ち合わせを軽く見させてもらってそれと被ってしまいますが】
【今まではゴムありでしていたのが、夫婦のベッドに導いた時点でこちらもその一線も超え、生で交わり合ってしまう…というのでどうでしょう?】
【こちらは父親くらいの年齢の中年教師で、見た目は元々の性格通り真面目そうな中肉中背くらい…】
【ただアチラの方は歳をとって衰えるどころか逆にますます盛んになってきていて、妻との関係も途絶えていたせいで】
【つい若く瑞々しいそちらの肢体に魅せられ、関係を結んでしまって…みたいな感じで考えています】
-
>>863
【本当の意味での一線を越えてしまうということだな】
【それでいいと思う】
【そちらの容姿設定も魅力的だ、年齢を感じさせない身体つきで】
【こちらを組み伏せたり貪ってくれると嬉しい】
-
>>864
【ありがとうございます、気に入ってもらえて嬉しいです】
【組み伏せて、ですね…年齢を感じさせない力で強引にベッドに押し倒して欲望のままにそちらを貪る、ということでよかったでしょうか?】
【元が真面目な教師だったことが信じられないくらいにいやらしくスィーリアの身体を弄り、卑猥な言葉を言わせたりしてみたいですね】
【如何にスィーリアの身体が淫らか耳元で囁いてみたり、中年とは思えないほど逞しくそそり勃ったアレにエッチなご奉仕をさせてみたり…】
【そちらに具体的にしてみたいプレイなどありますでしょうか?】
【後NGもありましたら教えてもらえると助かります】
【こちらのNGはグロ、スカ、過度の暴力くらいです】
-
>>865
【体力的にもだが牡としても私を組み伏せてもらうたい、ということだな】
【中年教師にねっとりと愛撫されみだらに喘いでしまう様を見てもらいたい】
【初めて生で受け入れたり、ご奉仕やいやらしい言葉を言わせたりなどだな…】
【してみたいプレイは2回戦3回戦などで】
【上りつめた私をさらに責め立てたりしてほしい】
【他には周囲の目をうかがいながらセクハラなどだが】
【NGはこちらも同様でグロスカと暴力だ】
-
>>866
【2回戦、3回戦と続けてですね、分かりました】
【中年らしからぬ絶倫さでこちらの牡としての強さや逞しさを見せつけて虜にしてしまいたいですね】
【周囲の目を伺いながら、だと夫婦の寝室は厳しいですね…】
【そちらの方は学園での騎馬の指導をする振りをして、とかですかね?】
【原作設定は忘れて過激にするなら生配信でカメラの前でセクハラしたり、とか】
【今日はこの後どれ位お時間ありますか?】
【時間が厳しいようでしたら今日は打ち合わせだけでも構いませんので】
-
>>867
【場所などは柔軟に考えてもらってかまわないと思っている】
【といっても、生配信するような感じではないので】
【少し狼狽しているが】
【そういうこのが好みならそれも考慮しておくとしよう】
【配慮感謝します】
【今夜はここまででお願いします】
【今回と同じ時間帯であれば都合がつけられますので】
【伝言で待ち合わせをお願いできればと】
-
>>868
【確かに生配信はちょっと唐突すぎましたね…失礼しました】
【無難に行くなら教室や校舎裏、或いは一緒に出掛けて、とかでしょうか…】
【一緒に出掛けるならこちら好みの服を着せて、とか?】
【分かりました、遅くまでお付き合いありがとうございました】
【では明日の…同じ時間帯というと22時位からでしょうか?】
【その時間に伝言に行くようにしますね】
-
>>869
【こちらこそ。遅くまで感謝します】
【22時…もう少し早く21時程度でも覗けると思います】
【その際にまたシチュなど話し合えればと、よろしくお願いします】
【それではお疲れさまでした】
【おやすみなさい】
-
>>870
【こちらも21時前後には行けると思いますので21時に伝言でよろしくお願いします】
【はい、大枠は決められたと思いますが詳細なシチュはまた明日打ち合わせましょう】
【お疲れ様でした、また明日】
【お休みなさい】
【スレお返しします】
-
>>857
【木曜以降ならいけそうだよ〜♪】
-
>>872
【曜ちゃん、木曜に遊ばない?】
【夜しか来られないけどそれでもいいなら遊んでくれ】
-
姫宮家の為に仕方なくセックスのシチュで
山奥に住む下衆で肥満した金持ち老人やオヤジを募集します
-
ラブライブの子とかいないかな
-
小学生時代の私で良ければ…
-
>>876
いいね、小学生時代からすごい体だったしね
まだ男の人に触られても意味がわからなかったりしてな?
(和ちゃんの傍に立って背中をそっとさすっていく)
-
>>877
小学生の頃から立派なおもちをぶら下げている私を悪戯して下さい。
おじさんにエッチの気持ちよさを教え込まれたりとか…
-
>>878
それだけのおもちを持ってる子はそういないな、高校生になったらどうなることやら
まだ無知なのをいいことに色んな気持ちよさを教えてあげよう
和ちゃんはいつも綺麗な服を着てお嬢様みたいだねえ?
(可愛い服装を見ながらさりげなく大きな胸を撫でてみて)
-
>>879
小学生当時の絡みを保存しといて高校生になった私と観賞会しながらSEXも面白そうですね。
おじさんは二度美味しい思いを出来ますし…
この服お気に入り何ですよ…似合ってますか?
(然り気無く胸を張りながら胸を触らせてしまう)
-
>>880
それもいいね、小学生の頃との成長を比較しながらSEXできるわけだ
今でも大きいおもちがもっと大きくなっているのを見比べたりね?
似合ってる、このリボンも可愛いよな
(服装を褒めながらリボンにも触れて、また胸を撫でていく)
(指先を押し込んで弾力を確かめてから乳首にも指を当て、軽く擦ってみる)
-
>>881
私の性徴記録がおじさんによって記録に収められ
高校生になり更に大きく育ったおもちをおじさんに捏ね回されたり…
あ、ありがとう…おじさん♪
あっ……ああん!?はぁん♥
(胸を触られ乳首を擦られた和は小学生らしからぬ声を出して)
-
>>882
おじさんに触られたからこんなに成長したんです、なんて言われたりもしたいな
こんなにエッチな体に成長したんだと言いながら発育を確かめてあげるよ
和ちゃん気持ちよさそうな声出したね?
ここかな、ここが感じるのか?
(いやらしい声を聞きながら乳首を何度も擦って性的な感覚を味わわせていき)
もっと気持ちよくなれる遊び…してみようか
-
>>883
おじさんに揉まれ続けたから大きくなったんです!!って言ってあげますよ。
成長を確かめるとか言いながら私のおもちを触りたいだけだったりして…
あっああん!?そこっ…そこを擦られると体が痺れちゃう♪
ど、どんな事するつもりなんですか?
-
>>884
言ってもいいよ?もっと大きくするために触ってあげるから
あはは、和ちゃんのおもちは魅力的だからね…触りたくなってもしょうがないんだ
ほら、いい声出して…痺れると気持よくなってこない?
そうだね、和ちゃんのおもちを見たり触ったりしてもっと気持ちよくなっちゃおうか
(手の平で胸を撫でさすってあげて少し力を入れて乳首を摘んでみる)
-
>>885
勘弁して下さい…あれ以上大きくなったら胸で手牌が見えなくなります
男の人って本当おっぱい好きですね
あぁーん♪痺れて気持ちいいです…おじさん
ああん…あんっ、あはぁーん♥
私のおもちを揉み揉みしながらご覧になっていいですよ?
-
>>886
たしかに卓上が見えなくなってしまうかもね?
それはしょうがないよ、おっぱいが嫌いな男なんていないんだ
和ちゃんだって男の視線を意識したりして……
そうだろ?今よりもっと気持ちよくなれるから、おじさんに任せて
はあ、和ちゃんのおもちを見たくなってきた
(服のリボンをしゅるっと解いてしまって、それを和ちゃんに渡して)
和ちゃんのおもち見せてくれないか?
-
>>887
夕飯に呼ばれてしまいました…
-
>>888
しょうがないね、夕飯はしっかり食べないと
また見かけたらよろしく
-
姫宮家の為に仕方なくセックスのシチュで
山奥に住む下衆で肥満した金持ち老人やオヤジを募集します
-
>>890
没落した姫宮家再興のため金持ちのキモオヤジと婚約、山奥の別荘でひたすら子作りとかいいな
-
>>891
貴方の年齢はどれくらいかしら?
元から知り合いでお世話になる代わりとか姫宮家復興の為とかかしらね。
-
>>892
年齢は中年で50代付近がいいな
小さい頃からの顔見知りで、年頃になる事から女として見て狙っていたとかがいい
爆乳好きで、一応表向きは妻がいるとかでも
-
>>893
それなら奥様には内緒での不倫みたいな感じかしら…?
表向きはホームステイみたいな感じで。
奥様がいない時に帰ってくる前にセックスと
寝静まって深夜にセックスはどちらが興奮するの?
-
>>894
不倫関係で、いずれ婚約もとか狙っているかとかでどうかな?
ホームステイさせて妻の隙を見て子作りとか最高だと思うからそれでお願いしたいな
その二つどっちがいいかといわれると悩んでしまうなぁ…
欲を言えば帰ってくる前のセックス直前までキスや爆乳弄りで愛して、そのあと深夜にお互い貪るような子作りセックスなんてしたいかな。
-
>>895
そうね…姫子にもホームステイという事で内緒で。
姫宮家とは別の山奥の、海外の木造ペンションみたいな家がいいけれど。
これまでみたく普通に高校生活して貴方の元に帰宅する感じかしら?
私は勿論貴方には嫌悪してるけれど、
貴方のセックスに激しく翻弄される感じかしらね?
妊娠中とか小さなお子様はいなくて奥様だけかしら?
-
>>896
そうだね。姫子ちゃんには内緒で離れて暮らすことにして欲しいな
姫宮家のある場所よりも更に自然に囲まれた木造ペンションから毎日学園に通うのは大変だろうけどね
嫌悪してる設定か、小さい頃から優しくしてもらっていたから今の状況に戸惑っているとかかな
セックス相性は抜群で、すぐスケベに乳首勃起させたり、♥が浮かびそうな声でしちゃいけない声で喘いだりして欲しいな…
オジさまチンポ好きッていわせたいよ
もちろん子供はいる設定でやりたいな。
-
両方がいいわね
小さい頃はおじさまとしか見てなくて
16歳になって私の身体がこうなって、貴方のスケベな本性に嫌悪してしまう感じで
子供は産まれたばかりの小さい赤ちゃんがいいわね
寝てる所とか、泣いてるのに無視してセックスとか
実は私はスケベな方が好みかしら?
凄い喘ぎした方がいいかしら?
制服巫女服私服や衣装はどれにしましょう?
ttp://imgur.com/GiTW7oB,LYdyK0e,s8msVmX,4ZbukRF,GAZREwC,WSBut7e,RLL5fz4,HDN9swz,2sFh8lw,1XZjnrU,HpU9WAg,kNhICug,nX11yXG
-
>>898
あの優しかったオジさまがどうしてって思いながら今の本性を嫌悪しているのでこちらもやって欲しい
子供も赤ん坊という事で、妻に面倒を負かされているのに放置してセックスに興じたいな。
妻は一度帰ってくるけどまた夜には仕事で家を空けるとかで
スケベな方がいいねぇ…凄い喘ぎかたして乱れて欲しい
衣装はセックス前は制服で、深夜のセックスではエッチな下着とかがいいかな
-
では初めは制服で、セクハラしてくる感じかしら?
子供は赤ちゃんか貴方に似たスケベな息子がいいわね…。どちらも興奮するわ。
セックスは制服や巫女服や全裸よりは下着がいいのね?
どちらのタイプの下着がいいかしらね。
ttp://imgur.com/kfj8A46,D6JmoQI,FMZNfyx,YuPi5El,8i6gJlc
-
>>900
最初は妻の留守中にセクハラで、千歌音の身体を火照らせたあと
深夜にセックス…といきたいな
子供は赤ちゃんがいいな。無垢な天使の前で背徳的な行為とか最高だし
全裸よりも身体のムッチリ具合が強調された下着がいいね
純白のコルセットタイプでガーターとか
-
わかったわ…。では先ず帰宅して赤ちゃんが起きて泣いてる時に、
もしくは寝かせた後に
どちらでしましょう?
ではバストが目立つ上品な1話の下着ね?
今日は何時まで出来るかしら?
-
>>902
まずは帰宅早々泣いていて千歌音に赤ちゃんを泣かしつけて貰うというのはどうだろう
その隙にセクハラをするとか…
「赤ちゃんあやすの上手だね、おじさんとの子供が出来てもこれなら大丈夫だ」とか言ってみたり
そうだね、その下着でお願いしたい
今日は明日は休みなので眠気次第…興奮して眠れなくなったら朝まで可能なはず
-
私としては寝かしつけた後にいきなり貴方に襲われたいわね
爆乳揉みやキスからでどう?
もう既に貴方とセックス経験はあるのかしら?
プレイだけれど
1時か0時半頃に一度休憩を挟む事になるわね
再開は2時になってしまうけれど。
セックスまでしたいから朝までしたいけれど、どうかしらね。
-
>>904
寝かしつけてから母性的な一面に興奮して我慢できずに…ね
セックス経験は無しでやろうか。初めてのセックス…だけど、初めてとは思えないくらい感じまくって、求めちゃったり。
セクハラ経験はここに住んでから毎日行って、感じやすい身体になっているというのでお願いしたいな
セックスはこちらもしたいから…朝までしたいな
じゃあ丁度いいから今から中断までを制服セクハラ
再開時から濃厚子作りセックスといきたいな
-
爆乳揉みやキスで私はどういう反応をしたらいいかしら?過激な声や♥は出てしまった方がいい?
寝かしつけて、奥様があと20分ぐらいで帰ってくる状況とかがいいわね
子供の横でするのか、隣の部屋でするかどちらかしら?
ちなみに長文かしら?濃厚なのを私はしたいけれど。
ちょっと0時までレスが遅れてしまいそうだわ
朝まで出来る所までしたいわね
-
>>906
爆乳もみやキスのときは何とか抑えているけど、時おり変な声や気持ちいい声を出しちゃうとかだと嬉しいな
妻が帰ってくるかもしれないって分かってる必至で我慢して
セクハラもセックスも赤ん坊がいる部屋でしようか…セックスで悶えてる最中に起きて目が合ったり…
長文でも可能だけど、それなりに時間はかかるかな。
といっても平均的な時間だと思うので、量による。
何度もセックスしたいなら、セクハラ無しでもいい
-
奥様が帰って来る前にセクハラは少しはされたいわね
その時から貴方は欲望丸出しがいいけれど
爆乳好きなのよね?
同じ部屋なら
子供が寝て奥様が夜に出かけたら貴方から襲うようにセックスかしら?
それとも二人で目合わせとかするのかしら?
状況は6話ぐらいがいいわね
ttps://youtube.com/watch?v=FPTm4GOGG78
-
>>908
爆乳は好きで、欲望丸出しでセクハラしたいな。
妻に千歌音がかなり信頼されていて、夫よりも赤ん坊を任せられるとかでその夜も千歌音が赤ん坊と同じ部屋で寝る事に
その部屋にキモオヤジが夜這いしに来て、襲うようにセックスというのでどうかな?
状況的にはその当たりがいいかもしれない。キモオヤジとセックスしてしまった後その後の話で、姫子と大神との例のシーンを見てしまったりして
-
わかったわ。とりあえずセクハラからかしら?
奥様から電話で20分ぐらいで帰宅するのがわかってる状況で。
私を好きに出来る事に興奮したり、姫宮家の事を言って逆らわないように言い聞かせて欲しいわ。
奥様がいなくなって二人ともその気でするよりは
夜這いが興奮するのかしら?
その時もまだ制服姿で、拒否した方がいいかしら?
そうね…。5話が終わって6話の始まりや7話付近に姫宮家のゴタゴタがあってがいいわね。
-
>>910
ごめん電話で遅れた
開始の状況はその流れで。弱みを握っていることをいいことに欲望丸出しでセクハラするよ
千歌音もその気というか別れ際に今日襲うことを耳打ちされて、嫌だけどなぜか逃げ模しないで下着姿で素直に待っているとかがいいな
意思にはんして身体はセックス求めていると嬉しいし
だから言葉ではやっぱりダメと拒否しつつも、やる気マンマンのはじめてみる中年のチンポに目が放せなかったり
姫宮家のごたごたがその辺りであって、セックスまでしてしまってから二人のキスシーンの遭遇
もうおじさんの物になるしかないね
-
子供が寝て貴方や奥様と食事中に、
奥様が急用で出かけて二人で部屋に向かうとかも考えたけれど
奥様が出かけたら私は貴方に挨拶せず部屋に向かって
下着姿で待ってるのでも良さそうね
どちらから始めましょう?
始めのセクハラは少しでも満足したらぶつ切りでも次のセックスに移った方が
時間的には良いと思うわ
-
そうだなぁ…
もう時間だろうから2時からロールはじめるという事でお願いしたいな
セクハラも最初だけして、今晩襲う宣言してから場面映す流れで
それで千歌音は下着姿で待っているようにすればいいかな
それでどうだろう?
-
あと30分ぐらいならまだ話したりはできるわよ
プレイは1時半〜2時半頃になるわね
貴方の前で制服から脱ぐよりは下着で待ってた方がいいかしら?
ノックされて出迎えればいいのね?
セックスは貴方の性欲丸出しというか、おじ様という感じではなく…
ただのスケベオヤジという感じで
私に意識させて欲しいわ
呼び方はおじ様やセックス中は、あなたとか旦那様とか、どうしましょう?
-
まぁ2時からでお願いしよう。
このまま話は継続させつつ
そうだね。部屋の向こうでもうセックスする準備というか覚悟で下着姿になっていて欲しい
こちらもそれを見ればもう容赦も無く本能のままスケベ丸出しでどれだけセックスしたかったか、
どれだけ中年を誘惑するスケベボディかを語りながら身体を求めるよ
セックスの最中というか、もうチンポが好きになったら「旦那様」ってよんでほしいな。
それが完全にチンポ堕ちした証拠ということで
-
旦那様だと従者っぽくなってしまうけれどいいのかしら?
夫婦ならあなた、とかになるわね…。
下着は初披露がいいわね
あんな下着とは思わなかった、みたいな形で。
セックスする部屋は奥様の部屋かしら?
奥様は夜に出かけて朝まで帰ってこないか、
深夜いつ帰ってくるかわからない状況とどちらが興奮するの?
それかまた30分ぐらいしか時間はなかったり…ね。
-
それならあなたにしてみよう。また最初はオジさま呼びがほとんどだろうし
下着姿は初披露という事で、今までセクハラはしたきたけど覗きや盗撮はしてこなかったというので
赤ん坊と妻がいつも寝ている部屋がいいね。
妻の代わりに、今晩は赤ん坊のためにその部屋で寝る事になっていて
そんな場所でおじさんとセックス…
妻は千歌音よりは年上だけどまだ若いと思っていて欲しい。
千歌音にとってお姉さんみたいな
朝まで帰ってこない状況がいいな…
できればほかの体位でもセックス、千歌音も一緒になって求めるような濃厚セックスもしたいし
-
下の名前があるならそれで呼んでも構わないし、お父様呼びでもいいわ
不倫ならあなたやアナタがいいわね。
わかったわ、奥様は若い方なのね。
結婚してそこまで貴方が奥様に夢中になれてないといいけれど。
私は本性スケベがいいかしら?
喘ぎも貴方に命令されずに自然と下品な喘ぎが出てしまう方がいい?
それとも調教したいかしら?
セックスは私は奥様の部屋でするとは思わなくて戸惑うけれど。強引にしてしまう形がいいわね。
-
字として見やすいアナタ呼びでお願いしようかな
ひらがなだと埋もれてしまって見難いので。
結婚する前から千歌音を狙っていたけど、跡継ぎも必要だからという理由で結婚したとかだから
念願の千歌音が手に入るとなれば、妻に愛情を注ぐ事もないといったところだね
本性はスケベがいいな
しかも中年親父好きで、自然と相性抜群のチンポに下品な声が出るとか
部屋を移動すると思っていた千歌音をその場で犯すようにしよう。
移動する我慢すら出来そうにないし
もちろん赤ん坊がいるすぐ隣で
-
セクハラもセックスも容赦なくでお願いしたいわね、私のおじ様へのイメージを壊してしまうような。
奥様と反応が違ってスケベを見抜かれてしまうとか。
姫宮家に対する恨みや、姫宮家がおじ様にお世話になってる事を言ってもいいわよ。
本性はオヤジ好きはいいわね。
姫子が好きだったはずなのに、オヤジな貴方に興奮されて目覚めてしまうとか。
どこまでお下劣な声が好きかしら?
下着から全裸になったり、騎乗位をしたり
どこまで出来るかわからないけれど
最終的にはおじ様から赤ちゃんが欲しいか聞かれたりしたいわね。
-
発情期の獣のように汗だくで貪りたいな
妻以外にも金に物言わせて女を犯しているので年季も違うから、スケベな女を見抜けるし
婚約すれば姫宮家も安泰だという事、仄めかしもするだろうね
オヤジフェチで、しかも中年チンポ好き…最高だね
姫子への愛情もあるけど、凄い勢いでキモオヤジへの好意が芽生えてしまったりね
下品な声はかなり激しくスケベなアヘオホ♥してくれれば嬉しいな
孕めっていいながら何度も腰振って種付けしたいね…
全裸騎乗位や密着座位、種付けプレスやたちバック…やりたい体位は沢山あるから困るがね
そろそろ時間かな大丈夫?
-
姫子に対して複雑な気持ちの状況で
こんな事があっておじ様に流されてしまうのがいいわ…。
奥様に対して申し訳ない気持ちでありつつも。
異常なスケベでオヤジに対して興奮してしまうのは、月の巫女の性質にしましょうか。
村のオヤジ達の目線にドキドキしていたとか。
おじ様も聞いた事ない姫宮家令嬢の喘ぎを16歳でしたいけれど。
始めの体位はどうするのかしら?
とりあえず出来る所まで、朝までしてみましょう
時間だから、一旦落ちるわね。
-
姫子に対する気持ちが揺れてる最中に親父好きに目覚めて、
姫子のキスシーンを見てもう完全にチンポ狂いに…
いいね…元々そういう体質というか運命で
前世から中年チンポ好きだったと
こちらも驚いて余計燃える位下品な令嬢の喘ぎを聞かせて欲しい
はじめの体位は爆乳揉みまくりの立ちバックでどうだろう?
射精前にチンポに負けて、赤ん坊の近くのベッドで騎乗位や密着座位とか
では2時にここでまた。
埋まってたら伝言板で待ち合わせとかで
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時間なので場を借りて待機
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とりあえず今から出来るわ
どうしましょう?セクハラからするのかしら?
セックスからするのかしら?
-
再びよろしく
メインは中年親父との濃厚セックスでいきたいけど
さっきいっていたとおりなら1・2レスでセクハラからはじめようか
-
どちらから始めましょうか?
下品に貴方からして欲しいけれど…
-
わかった。少し待っていて欲しい
-
(木々の多い山奥に立てられた木造のペンションの中は夕方には夏の熱気で蒸れており)
(そんな中先ほどまでこの建物の主である50の中年男の赤ん坊の泣き声が鳴り響いていて)
(それをあやしているのは、かの姫宮の令嬢・乙女橘の宮様である姫宮千歌音で)
(しばらく前からこの建物にホームステイという形で、キモオヤジと同じ屋根の下で暮らしていた)
(ホームステイの本当の理由は姫宮家の金銭的な援助を求めてのことで、昔から千歌音を知るその金持ちのキモオヤジは二つ返事で了承した)
(もちろんただの善意ではなく、その太って脂ぎったスケベオヤジに相応しい、邪な気持ちを叶える為に)
丁度千歌音ちゃんが帰ってきてくれて助かったよ…お礼に…おじさんが学校帰りの千歌音ちゃんをマッサージしてやろう.。。
もうすぐ妻は帰ってくるだろうが、今は二人きりだ…おじさんもう我慢できない。
そんな赤ちゃんをあやす姿見たら、子作りしたくなる……この爆乳で、ミルクを与える姿、見たいものだ…
(赤子が泣き止んで千歌音の手元から離れたと同時に後ろから汗臭い蒸れた身体を押し付けるように抱きつき)
(臭い口臭を撒き散らしながら耳元で荒い息を吐きつつ、制服に包まれた爆乳をいやらしい手つきで揉みはじめる)
このデカパイ…本当に16歳の胸かい?小さい頃はこんなじゃなかったのに…
スケベな爆乳に育って、おじさんが誘惑されておかしくなっても仕方ないだろう…?
はぁはぁ…今晩この後妻は仕事でまたいなくなるから…
今日こそ…いいね?おじさんと……セックス。姫宮の家に援助する条件を叶えてくれるよねぇ?
(援助の引き換えに求めたのは16歳のいやらしすぎる肉体で、制服がしわが出来るほど太い指を食い込ませ左右の胸を変形させていく
(後ろから明らかに大きく平均以上に勃起した中年の欲望を押し付けながら、腰をグイグイ動かし搾るように胸を弄り)
千歌音ちゃん、んっちゅ、っちゅ…っちゅ、分かったね?今晩は一晩中おじさんとセックスだ…
このスイカみたいなデカパイも、まだ男を知らないオマンコも、全部おじさんが味わうから覚悟しろよぉ…
(無理やり千歌音の顔をこちらへ向けると唇を奪い、慣れた動きで若い唇を翻弄していく)
(妻が一度帰宅するまで後数分、しかし真で体を密着させたまま、離れようとしないで)
-
【返すのに少し時間がかかるから待っていて欲しいわ】
-
【待っているので安心してくれ】
【この調子なら朝までいけからね】
-
(姫宮家の没落により仕方なく世話になる事になった山奥の家の当主は
姫宮家に次いで権力者で幼い頃も何度も顔を合わせており)
(姫宮家の為に密約の様に金銭的援助の代わりに男の要求を受け入れこの家にホームステイする事になる)
(暫くは姫子にも会えず姫宮家の用事の為と嘘を付き学園から帰宅したその日)
(出掛けている夫人からもう直ぐ帰宅すると連絡があり、それまで幼い子供をあやしていたが、
背後からその姿を見た当主に手を伸ばされ)
お、おじ様…!?や、止めて頂戴…。
んっ、んっ…♥
(赤子を寝かせ離れようとする背後から自分に抱き着かれ、突然の事に後ろの当主の顔を見る)
(肥満した身体に酷い顔の中年がそこにはあり、幼い頃と見た時とは違う汚れたスケベオヤジの顔で)
おじ様…ダメよ…。この子の前で…。
おば様ももう直ぐ帰ってくるのよ
(タプンとした制服越しの爆乳を好きなように掴んでは揉み、性的欲求をぶつけられ)
(立場上逆らう事も出来ずにおじに好きにさせてしまう)
(16歳で人並み外れて村の中年達を釘付けにしているバストを、男はしっかりと鷲掴みして)
そ、それは…。そういう事だと思わなくて…。
あっ…!あっ…ん…♥
(自分が神無月の巫女である事や姫子好きな事も関係無いセックス要求に顔を伏せ)
(この家に来てから避けるようにしていたが男の欲求は高まるばかりで、いよいよ我慢出来ないと自身の身体を触る手から感じる)
(最近度々行われる姫子と大神のデートに複雑な気持ちを抱き
それどころではない気持ちも無視するように)
あ……んっ…だめっ………
おじ様にはおば様がいるのに…。いけないわ…ダメよ
んふっ、ん…
(口でも心でも感情は拒否しているのに、キスをされ背後から胸を鷲掴みされると
不思議と嫌悪感が無くなってしまう)
(嫌な筈なのにと戸惑う間も目の前でバストをグニャグニャに制服の上から揉まれ、顔を赤らめてしまう)
おじ様…本気なのね…。おば様や姫宮家にもしバレたら…
んんっ…
(姫宮家には自分が身体を差し出す事については何も承知しておらず、しかし援助する為にはとこの家に来て男から個人的に言われており)
(受け入れるしかないのは自覚していたが、姫子を諦めきれずにいて避けていた)
(しかしキスを交わし身体を弄られる度に姫宮家の為に一度だけならと
気持ちも揺らぎ始めて思わず声を漏らし)
【ちょっと時間がかかってごめんなさい】
【好きにシーンを移して構わないわ】
【私もおじ様の趣味で臭い方がいいのかしら?】
-
今までおじさんは我慢して来たがもう我慢の限界だ…今日絶対にセックスするぞ、千歌音ちゃん…
おじさんと、生で…何度もセックス…んちゅ、ちゅ…ちゅ…この唇もむっちゅ、このずっしりして柔らかな16歳のデカイ胸も…
全部おじさんの物にするぞ…むっちゅ、んちゅ…
(千歌音のやめてという言葉が余計に火をつけてしまう形になって、村中の中年男が夢中になっている爆乳を好きなように弄くって)
(その爆乳の重さ感触を掌いっぱいに味わいながら、分厚い唇で何度も千歌音の唇を音を立てて貪り続ける)
(すぐそこには自分と、別の女性の間に出来た赤子がスヤスヤ眠っているが、一切躊躇することなく欲望を全身でぶつけていく)
ちゅ…まんざらでもなく顔を赤くしているじゃないか。本当はおじさんとのセックスを期待していたんだろう?
バレやしないよ…千歌音ちゃんが他に漏らさなければね…
だから今日、この後夜になったら…いいね?エッチな下着姿で…おじさんが来るのをこのこと一緒に待っているんだぞ?
(そろそろ妻が来る頃だと身体と唇をようやく離すが、まだ胸には手を沿え、下からタプタプと弾ませたまま)
(鼻を鳴らし、千歌音の体臭をかいでいることをアピール)
そうそう…シャワーを浴びずにこのままでいるんだ。いいね?
(そして深夜)
(男は暗闇の廊下をゆっくりと足音を立てず目的の部屋まで、衣類を何も身につけないという姿で歩いていた)
(夜であっても夏の気温で蒸し暑く、太った毛深い身体には汗が浮かんでいる)
(しかし息遣いが荒いのは暑いからではなく、これから行うことへの期待と興奮によるもので)
(その証拠に強烈に勃起し、既に我慢汁も滴るほどに出来上がったチンポを反り返らせて、その姿は獲物を探す獣のようで)
千歌音ちゃん、起きているね?はいるよ…
(そしてそんな状態のまま、目的の部屋の前までたどり着くと、数回ノックし)
(返事がある前にドアを開け放ち、いきり立ったチンポを隠さないまま部屋へと入っていく)
いい子に待っていたかな?それともセックスする事を意識して目が冴えてしまったかい?
おいさんもほぉら…千歌音ちゃんとようやくセックスできると思うとチンポがビンビンだ…
(その部屋は本来なら自分の妻と赤子が待つ部屋であったが、しかしそこにいるのは今晩用事で家を離れた妻ではなく千歌音の姿があり)
(しかも千歌音は普段とは違う下着姿で、男は暗がりの中血走らせた瞳を光らせて見つめる)
(いやらしい笑みを浮かべたまま、開け放ったドアを閉め、千歌音の方へとチンポを滾らせ蒸れた熱気を放ちながら近づいて)
(年齢を感じさせない逞しい黒光りした中年の肉欲チンポを見せ付けるように腰を突き出し)
…はぁ。はぁ…もう我慢できん、千歌音ぇぇぇ!んちゅ、ちゅ、れりゅちゅぅぅ!ぶちゅるぅぅ!
(興奮の息遣いでじりじりと距離をつめていくと、ついに千歌音へと飛び掛り、先ほどとは違い今度は真正面からお互いの顔がしっかり見えるように唇を奪い)
(今度はむっちりの尻を鷲づかみいやらしく揉み、指の跡をつけながら、マッサージ)
(もう片手はキスから逃げないように後頭部をつかみ、我慢汁まみれの熱い大きな肉欲チンポを千歌音のコルセットへ押し付ける)
【臭いのいいね。そうして欲しい】
【じゃあ早速場面変更して、いっぱいセックスしようか】
-
おじ様…昔はこんな性格じゃなかったのに……
どうしてなの…
はあっ…あ…♥嫌っ…やめて…♥
私、まだ16になったばかりなのよ、おじ様…♥
(熱い吐息を漏らし、改めて醜いキモ顔を見つめ、バストを掴まれHをされてる事を自覚する)
んぷっ…んっ…んッッ!
(ねっとりずぷずぷとしたオヤジキスを交わし、姫子にしたキスの時と興奮度が違う
中年からされるキスに翻弄されてしまう)
…下着でなんて…。
そんな…。私、今汚いのに…。
(命令で山道を歩かされ帰宅し、汗ばんだ身体をシャワーも浴びれないまま抱かれ)
(おじ様の体臭を嗅ぎ、自分の体臭も少し気にしていたが更にシャワーを浴びれない事を指示されて戸惑ってしまう)
(令嬢は育ちからか身を清めてから抱かれたい気持ちすら無視され、恥ずかしさが更に高まる)
(夫人が帰宅間近になるとおじ様は離れ、身体は火照ったまま更に汗ばんでしまい、感情が落ち着かないまま夜を迎える)
おじ様…本当に来るのかしら…?
姫子は今頃どうしてるのかしらね…。
(再び夫人は出掛け、赤子を寝かしつけた夜、
部屋から出る訳にもいかず制服姿で待っており)
私…今からおじ様に抱かれるのかしら…。
姫宮家の為とはいえ姫子に内緒で、こんなはしたない事を…
この子もいるのに、おば様にも内緒で…
(戸惑い、幼い頃に面倒を見られた中年に抱かれる事を緊張し
目の前の赤子やおば様を思い罪悪感に駆られ
制服を脱ぎ捨て下着姿になるとおじ様の足音がして立ち上がる)
(容姿に似つかわしくないムワッとした体臭は1日の汗をたっぷり下着に沁みていて)
お、おじ様……その…
(ドアが開き自分の下着姿を晒すと同時に肥満中年の全裸姿を見て羞恥してしまう)
(女子高生とは思えない普段着用したコルセット下着姿を披露し、
引き締まった身体に浮かぶ下着に包まれた爆乳は興奮を煽らせ)
あっ、え…!!きゃあっ…!
おじ様…そんな…!ここは、ダメよ…!
(自分に近付かれ抱き締められて身体を揺らし、夫人の部屋と赤子の前での行為に恥ずかしがる)
んむ…んっ…!んふっ、ぶ…!
おじ様っ…ん!
(有無を言わさないキスを貪られ、どれだけ自分が求められているかを自覚する)
(夕方と違う更に強い唇の貪りに目を閉じて応え、何も考えられなくなっていく)
【ええ、満足するまで好きなだけして頂戴?】
-
んちゅ、ちゅ…ふぅ、ん…千歌音ん、んちゅぶ…ぶちゅぅぅ…
スケベな下着つけて待っているなんておじさんを誘惑しすぎだ、、ぶちゅ、ん
普段からこんないやらしい下着を服の下に?しかも普段以上に千歌音の一日の香りがして…じゅちゅる、むちゅるうぅぅ
(先ほどのキスと明確に違うのは舌を巧みに使い千歌音の口内すらも激しく陵辱している事で)
(その興奮の原因はセックス出来る事もそうだが、その千歌音の下着姿モ原因の一つ)
こんな、んちゅ、ちゅ…スケベな爆乳やいやらしいケツ肉を際立たせるような下着16の娘がが着ちゃいけないだろう?
わかっているのか千歌音…この身体を、おじさんだけでなく他の…村のおじさんたちも狙っているんだぞ?
絶対に渡さないぞ、このエロボディはおじさんだけのものだ…んむっちゅ、っちゅ…
(すっかり名前を呼び捨てで、囁く言葉は如何に千歌音がいやらしい存在であるかという事で)
(男のみならず村中の中年が千歌音の肉体に欲情していることを明かす)
(両手でそれぞれ尻肉と爆乳を俺の物だといわんばかりに鷲づかみ指を食い込ませながら、執拗なキスでくさい中年の唾液を注ぎ込んでいく)
おじさんの物にするために、今すぐここでセックスするぞ…いいね?
避妊もしない生のセックス…おじさんがずっと…千歌音ちゃんの胸がスケベに育ち始めた事から狙ってた処女マンコ…
今からおじさんのこの本気勃起した種付けチンポで何度も犯してチンポ汁中に注ぎ込むからな?
(しつこいキスを一度中断し、スケベなキモ顔で千歌音の顔を覗き込みながら、中出しつつ以外認めないというような口ぶりで語りかける)
(その存在を知らしめるようにいきり立ったグロテスクな中年のチンポを千歌音の腹に擦りつけ脈打たせて)
(そこからは強烈二発情した牡の香りが熱気混じりに放たれており、千歌音の匂いも塗りつぶすほどで)
その為にはしっかりと、チンポを入れる準備をしておかないと…な
普段ここを自分で弄っているのは調がついているぞ?しかも…女の子の名前を呼びながらというのは。
おじさんが健全な男女の道に戻るようにしっかりとこのスケベな身体に教え込んでやるからな?
(お尻を揉みまくっていた手をゆっくり前方へは這わせ、太い指で下着の上から股間を弄り始める)
(それは今まで何人もの女を屈服させてきたいやらしく的確な手つきで、小刻みに振動させるように指を動かし)
(いまだ男を知らない千歌音のエロマンコを擦り刺激していく)
今はおじさんとこの子と、千歌音の三人だけだから、遠慮なく声を出すんだぞ?
普段オナニーも声を我慢してしているんだろう?スケベな令嬢の声を聞かせておくれ?マンズリで気持ちよくなって…オチンポ受け入れ準備をするんだ
(爆乳をマンコ、二つを弄り回し、その間熱気が強くなり汗が滴り身体を密着させればいやらしくネチョッと汗が絡まって)
-
んんっ……んうっ…おじ様っ…んぷっ…
こ、これは…中学の時から…村の男性に、送られてきたのがきっかけで…
んっ、ダメ…♥
(村の男性からの送り物の下着の上品さを気に入り、いつしかこのタイプをよく着用するようになり)
(口内を蹂躙するオヤジ舌に自分の舌を絡ませられ、自分が姫子にしたのと比べ物にならない
中年男からされるキスに興奮していく)
ぶちゅっ…んちゅううっ……はっ、はぁ♥
あぁ…おじ様…っ…はぁ……はいっ…。
おじ様以外には…触れさせません……。
(村人たちに卑猥な視線を向けられてるのは気付いていたが、
初めて男性に身体を許したおじ様以外にはするつもりは毛頭無く)
あぁっ……んっ…♥ こんな場所で、そんなに触って…おじ様…激しいわ…♥
お尻っ、スッゴイ掴んでる…♥
胸も、あぁっ…触られるだけで…スゴイ…♥
(普段落ち着気を見せる令嬢には珍しく乱れた様子で、中年のねちっこい手の力に身体が熱くなってしまう)
(普段コンプレックスのLカップ爆乳も強く愛され男の掌の圧迫が心地良くて)
(爆乳の谷間がはっきり見える胸元を下着の上から掴み揉まれ、両手をおじ様の背中に回して)
(おじ様の言葉の一つ一つが自分を強く求められ愛されてるのを実感し肉欲に溺れ始めてしまう)
んっ、んぶっ…♥ ぶっ…!ぶちゅうう♥
はぁ…はぁ……はい…。
ん、おじ様…ソコは……
(臭く激しいキスを何度も押し付けられトロトロな目でおじ様を見ると
そのキモ顔から中出し宣言をされ、流されるように頷く)
(おば様すらフルで勃起させた事ない中年で巨根なおじ様のチンポの威力もまだ知らないままで)
はあっ…あ…ああ…♥ が、我慢していたわ…
おじ様…私…もう……
(既に濡れてしまってる股間を弄られ立ってるのも辛い様子で)
-
こんな場所を…千歌音の身体を触れるのはおじさんだけ……
ずっと揉みたくて仕方がなかったこのデカイエロ乳…いったいサイズはどれくらいまで育ったんだい?
小さいことはこんなスケベな身体していなかったじゃないか…セックスしたくなるような身体じゃなかった…
(昔から千歌音は綺麗な子であり、当事はまだこんな邪な気持ちを抱いていなかったといいながら自分を狂わせた爆乳に力を込める)
(片方の乳房が変形し、そのサイズを尋ねながら、いよいよセックス可能な準備が整いつつあるのを確認)
(わざとらしくオマンコをいじる指を音を立てて愛液を絡ませていく)
千歌音も本当は村の男達からスケベな視線を向けられて興奮していたんだろう?
おじさんのチンポを毎日誘惑してたんだ…本人に自覚はなくとも、千歌音は男の人を求めているんだ…
このマンコは…男の、おじさんのチンポを求めている、エロマンコなんだ…普通はこんなすぐに濡れる事はないんだぞ?
(いやらしくマン汁の音を響かせ、千歌音の身体は中年のチンポを求めてるスケベボディだと断言し)
(その証拠を見せるようにマン汁の付着した太い指をマンコから離し、千歌音の顔近くへ)
(見せ付けるようにねっとりと絡んだ愛液を、指を開いたり閉じたりして粘着具合を見せ付ける)
もう準備が出来たんだ…千歌音ももう立っているのも辛いくらい…セックスに期待しているみたいだし、しようか…おじさんとセックス。
でも、まだ立ったままだぞ…そこに…窓に手をついてお尻を向けるんだ。
立ったまま動物みたいにハメてやる…初セックスは動物の交尾だ…
(月明かりが差し込む窓に手をつくように指示し、強引に背中を向け尻を突き出すような体制にしてしまうと)
(そのまま背後から千歌音に覆いかぶさり、愛液まみれの股間へと滾った亀頭を押し付けて)
はぁぁ…はぁあ…ついにこの日が来た…ずっとしたかった千歌音ちゃんとの…
お、おじさんの女に!千歌音ぇぇ!愛しているぞ!んん!しっかりおじさんの愛を味わえ!
(獣じみた息遣いを、千歌音のすぐ背後で聞かせながら股間の下着を僅かにずらし、ヌチュオォォと亀頭とオマンコの割れ目をキスさせる)
(少し間をおいてからついに腰を突き出していくと、まるで剣の鞘のように自然に太く硬い中年オチンポが膣内へと侵入していき)
お、おぉぉ…!これが姫宮千歌音の…16歳のオマンコ!
おじさんのチンポ、分かるかい?入っていくよ…どんどんどんどん…まるで、おぉ!千歌音のマンコがチンポにむしゃぶりついてくるみたいだ…
なんてスケベなオマンコ…本当に、今まで経験がないのかい?なんてスケベな処女マンコ!
(感動に声を振るわせつつ、ずっぷりと根元まで許婚を押し込み、尻をムッチリ中年の腰と腹での密着で変形させ)
(深々と、念願の千歌音の膣内の征服に成功、感動の余り膣内でチンポを激しく脈打たせてしまう)
-
【ごめんなさい、ちょっと今日はこれが限界ね】
【続きはどうしましょう?】
-
【続きが出来るならしたいものだ。。。凍結などアリかい?】
【よければ土日の内に続きが出来れば嬉しいが】
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【遅れてしまってごめんなさい】
【空いていたら今夜も2時ぐらいには来れそうだけれど】
【此方が使われていたら伝言に書きこんでおくわね】
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田舎に帰省した私に手を出すおじさんいる?
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どんなおじさん相手がいいのかな?
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親戚のおじさんか隣近所に住んでて私と顔見知りとか
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そっちはノリノリな感じ?
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最初は嫌がるけど流されちゃう感じかな?
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落ちるねー
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>>940
【では2時ごろまたここに】
【以降何かあれば伝言でよろしく】
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あ、暑い……何なのこの暑さ
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ふぅ……
(木陰で一休み中)
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待たねー
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汗だくのフミナちゃんいいね〜♪
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【ハイスクールD×Dのモブだけど…】
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エロい体した茶髪のツインテちゃんか…惜しかったな
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誰か来てくれてたんだ…
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おっぱいから吸われた茶髪ツインテちゃん
胸も尻もむちっとしてて吸い甲斐ありそうだよね
どんなえっちはしたいの?
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希望の展開はイッセー達みたく私の着替えを覗いて興奮したおじさんに道場で襲われたいかな?
剣道の指導してあげるよ。とか言いながら言い寄って…
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>>956
覗かれるし野外の公衆の面前で全裸になるしで大変なモブ子…
着替えシーンから始めて剣道着で指導と称して触り始めて
最終的にはおじさんの竹刀で指導されちゃう感じかな
酉はつけた方が良い?
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>>957
散々な目に合ってるよね〜
道場から始めていいよ?
私の着替えをこっそり見ていた感じでさ…
下着はアニメ1話で着けてたやつね♪
スケベな事されまくって…最後はおじさんの太い竹刀で突きまくって何度も1本取って欲しいよ。
別にそのままでも大丈夫よ?
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>>958
メインキャラはそこまでヤれない分を可愛いモブにしてる感じだね
あああの透けそうなハートマークピンク下着?
力入れすぎってレベルじゃなかったもんな、アレ
オッケー、それじゃNGと好きな行為とかそういうのあったら
こっちはNGは大スカとかグロ系かな、ハートとかは好き
-
>>959
それがモブの宿命か……悲しいなぁ。
そうそう、あのエッチぃ下着だよ
NGはそちらと同じかな?
私にたくさん♥使わせてね!!
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>>960
でもだからこそきちんと描いて貰えるってのもあるしね
オッケー、それじゃよろしく!
喋り方とかでこういうのが良いとかあったら後からでも言ってね
ではしばしお待ちをっ
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>>960
(ちょっとした用件で訪れた学校、そのまま出るのは勿体ないと敷地をうろつき回るおじさん)
(若々しい美女、美少女達をむほむほっ、と眼福とばかりに眺めていたら見事に迷った)
(建物の裏手のような場所に出てしまい、首を傾げながら歩いていると開いた窓から聞こえる声)
(道を聞こうかと壁の床に近い低い場所にある…外からは丁度良い高さの窓から中を覗けば)
(茶髪のツインテール、ちょっとお澄ましした感じの美少女の着替えシーン)
(道着にむっちりした肉体を押し込めていく姿、なかなかド派手なピンク色の下着の皺の一つまでガン見)
(もっと足を開けとか前に屈めとか思っている間に着替えが終わり、道場へと出て行くのを見れば)
…かぁ、惜しい惜しい…もうちょいと見ときたかったがなぁ…
あぁ、でも一人で練習中か…上手く騙くらかせばいけっかあ…
(そう呟いてから道場に現れたおじさんの口八丁手八丁)
(顧問から指導を依頼されてきた、今日は他に誰も居ないようだから)
(君だけを集中的に指導してあげよう、とかなんとか云々、まずは素振りをしてご覧)
(とかいって、真正面から道着越しにも大振りに揺れるおっぱいを眺めて)
【こんな感じでさくさくと導入まで、何かあれば【】でよろしくね】
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>>962
今日は誰も覗いてないよね……よしっ!!
(覗きの三バカの姿がないのを確認した村山が制服から胴着へ着替える)
(エッチな下着に包まれた肉付きの良い胸や尻をおじさんに見られながら胴着に着替え終わり)
(誰もいない道場で練習していると見慣れない中年男性がやって来て)
先生の知り合いのOBか何かかしら?
(村山は言われた通りに胸を揺らしながら素振りを繰り返し行う)
えいっ!!やあっ!!
【はーい、宜しくお願いします♪】
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>>963
うんうん、なかなか良い動きだ…けど、まだまだ無駄があるねぇ
よし、先生が身体を抑えてあげるから
抑えられた体勢で素振りしてごらん
(後ろに回り込むと道着の袷からむっちりしたたまらん谷間が覗けて)
(両手をまわすとゆっさゆっさと揺れ動く巨乳をホールドするように鷲掴み)
(道着の硬い生地の感触の奥に柔らかい乳肉の具合がよくわかって)
(硬い生地が柔乳に食い込むようにぐにっぐに、ぐにゅっぐにゅと力を篭めて揉み)
さ、胸を抑えておいてあげるから素振りをしてごらん、大分動きやすくなったんじゃないかい?
(言いながらもおっぱいを揉み揉み捏ね捏ね、袷が広がってきて)
(ピンクのブラがちらちらするくらいに好き勝手に揉みまわし)
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>>964
は、はいっ…分かりました!!
ちょっ!?ど、何処…掴んでるんですか!!
(胸を鷲掴みにされ目を丸くさせながら驚く)
た、確かに素振りはしやすくなった気がします…
(揺れなくなった胸を鷲掴みにされたまま素振りを行う)
い、いやっ!?どうして揉むのよ…
剣道と関係ないじゃない…いやぁぁん♪
(胴着の襟が緩みだしピンクブラが見えてきてしまう)
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>>965
【携帯から打ってます、パソコンがブルースクリーンでちょっと復帰できず】
【申し訳ないけどここまででお願いします
】
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誰かいるかしら?
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まだ見てる?
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席を外していたわ
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>>969
見ていてくれたのか、よければコーヒーでも淹れてもらえるか?
それともそんなことをするのは回りくどいかな
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赤沢……
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頼もう!!誰かいるかしら?
(駄菓子屋を訪れるほたる)
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こんな夜中に開いてる駄菓子屋はありません!
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>>972
【こんばんはほたるちゃん、相手の希望とかやりたい事を先に聞いても良いかな?】
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>>974
【こんばんはー♪】
【相手は中年太りした何処にでもいるおじさんで問題ないわ】
【アニメでやっていたアイマスクで目隠しと手を拘束されたプレイを行ってみたいかしら?】
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>>975
【なるほどなるほど、それじゃあ駄菓子屋の中年デブ店主で】
【拘束して麩菓子対決をすると言いながらも中年デカちんぽをしゃぶらせてちんぽから出るこってりヨーグルトを飲ませたり♥】
【目隠ししたまま舌で舐め回したりしゃぶらせたり、イラマもしてフェラした後は拘束したままおまんこにもハメたりとかもアリかな?】
【勝負はしっかりしないと、と言いながら駄菓子屋を閉店させて自室に連れてきて何をしてもバレないようにだとか……でどうかな?】
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>>976
【おじさんのうまい棒をくわえさせられて…ヨーグルを飲まされたり】
【私の体も弄り回して欲しいわ♪
目隠ししてるからいつも以上に敏感になった肉体をね】
【勿論腕を拘束したままハメまくり…ほたるをおじさんチンポ狂いにさせていいわよ?】
【部屋に連れ込んだ場面から始めて貰えると助かるわ。】
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>>977
【新しい味だからねとちんぽ味をたっぷり脳内に刻み込ませておちんぽ脳になった所で目隠しを外させたりとかも良いねぇ♥】
【少し触れただけでびっくんびっくんして過剰に反応してしまうほたるちゃんを弄くり回してあげようか♥】
【中年デカちんぽはやっぱりおまんこで食べるのが最高よね♥ちんぽぶち込んでとお願いする程におじさんのちんぽ狂いになってくれると嬉しいな】
【わかったよ、それじゃあ部屋に連れ込んで拘束するところから……】
【あと一応NG行為も聞いておきたいな?後チンカスとかでチンカス味トッピングみたいなのはNGに含まれるかな?】
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>>978
【射精直前に目隠しを外され驚くがどうしようもなく…そのままおじさんのを飲まされてしまって】
【びっくんびっくん感じる私をいかせて頂戴ね。】
【おじさんのチンポをおねだりしちゃう雌にされて】
【最初はチーズ味かと思ったら途中でイカの塩辛味に変わるうまい棒かしら?】
【NGは特にないから大丈夫よ♪】
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>>979
【おじさんちんぽヨーグルトも美味しいじゃない♥だとか、このこびり付いた臭いのキツいチーズも美味しいわね♥とか言いながら】
【ちんぽもチンカスも気に入っておじさんちんぽ味の虜になってくれると嬉しいね】
【チーズ味もヨーグルトも味わえる贅沢うまい棒をほたるちゃんに沢山味わってもらうからね♥】
【次から書き出しと一緒に次レスが無いみたいだから作成してくるから少し時間を貰えるかな?】
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>>980
【目隠しを外されてもおじさんのうまい棒をしゃぶり続けてあげるわ♥】
【ちんカスを舐め取り綺麗にして…ヨーグルトも飲んであげて…】
【悪いわね…新しい駄菓子屋まで作って貰えるなんて…】
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(突如店にやってきた美少女に駄菓子勝負を挑まれ、名前を聞くと駄菓子で有名な枝垂カンパニーのご息女と知り)
(それも色々と考えながらも、そんな事よりも中年の自分には刺激が強いその服の上からでも分かるスケベな身体に興奮してしまい)
(駄菓子勝負と聞いて、他の駄菓子屋でもしたという麩菓子勝負でどうかしら?という言葉に続き)
(その内容を聞くと中年スケベ思考回路がフル稼働し、拘束するというのも聞くともう何でもできるじゃないかと突っ込みつつ)
(口でまかせで正式勝負なら店を閉めてしっかり勝負を、とほたるに言うと奥の部屋に通した)
ここだよ、ほたるちゃん……少し待っててくれるかな?
勝負用の目隠し道具とかお菓子を持ってくるからね?
(大きな部屋に頑丈なパイプ椅子を置いてそこにほたるを座らせ)
(道具を用意すると言って自室に向かうと、SM用のがっちりした手錠とアイマスクに)
(店にまだ出していなかった勝負用の見せかけ麩菓子を持ってほたるが待つ部屋のドアの前に立つ)
ほたるちゃん?道具を持ってきたから目を瞑ってくれるかな?
アイマスクを付けたらリラックスしても良いからね?
(呼び掛けるも、パイプ椅子はドアの向こう側を向くようにセッティングをしていたので)
(あくまで本気の勝負と見せ掛ける舞台のお膳立てに過ぎず)
(道具一式を持ちながら背後に近づいてほたるにアイマスクを付けると)
(後ろから覗き込んでもわから大きなおっぱいの柔らかそうな身体と女の子の良い匂いに)
(ズボンとパンツの中の熟成中年おちんぽにカリ首には濃厚チンカスチーズもびっしりこびりつかせた)
(中年おちんぽを勃起させつつ、ほたるの両手を取り、後ろ手に手錠を掛けて準備万端になる)
【とりあえずこんな感じで良いかな?】
【最初だけは真面目にするけれど直ぐにおじさんおちんぽとチンカスチーズの味と臭いをまずはたっぷり堪能してもらうからね♥】
【次レスも貼っておくよ♥】
【 【老いなど】中年、老人とHするスレ6人目【知らぬ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1471450526/】
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【も、申し訳ない…ウトウトしていたわ…】
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>>983
【待たせちゃったからね、ごめんよ?】
【もしほたるちゃんが良ければ日を改めてお願いしたいけれどどうかな?♥】
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【ほたるは寝てしまった様だね…おじさんは是非とも続きをしたいと思ってるから起きたら返事を貰えると嬉しいよ♥】
【今日は遅い時間にありがとうね、返事を楽しみに待っているよ】
【スレを返します】
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【誠くんから寝取りたいおじ様おられますか?】
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>>986
寝取りたい!言葉大好きだ!
学校の中年教師とか、痴漢とかそういうので言葉を奪いたいねぇ
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>>987
ありがとうございます♥
じゃあ、両方取りで言葉と同じ学校の中年教師が通学に使っている電車かバスで痴漢した挙げ句の果てに誠から寝取るのはどうでしょうか?
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>>988
欲張りでいい感じだね、エロさむき出しの好色な中年教師で
桂のデカすぎるお乳を一杯揉み回してあげるよ
桂はもう伊藤に散々ハメ回されて都合の良い肉便器になってるとこかな?
それともオマンコさせないせいで西園寺にのりかえられて、避けられてる所かな?
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>>989
宜しくお願いします
この大きすぎる胸を先生の手で揉み回して下さい♪
西園寺さんと宜しくやってる真っ最中で言葉は絶賛放置プレイ中です。
その隙に言葉の処女を奪って大人チンポの虜にさせて下さい♥
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>>990
処女か、いいね…
じゃぁ散々痴漢して身体の開発して、キャンプファイヤーの時、泰介じゃなくて先生が代わりに休憩室でレイプしちゃおう
桂の処女をそこで奪って、他の利用者がドン引きする位アヘらせて
その後完全にチンポの虜に
桂の胸は1m越えの巨大な乳だからなぁ
ブルンブルン揺らしてハメまくりたいよ、よろしく頼むね
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>>991
誠くんに捧げる筈だった処女をスケベな先生に奪われたいです♪
まずは痴漢で言葉をアへらせて下さい♥
この爆乳を先生の好き放題になさっていいんですよ?
書き出しはどうしましょうか。
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>>992
痴漢も一日だけじゃなく何日もして、桂も口では拒むけど内心期待する位淫乱になってね
そういうドスケベの素質のある桂をまずは痴漢しまくろう
それでは桂が電車に乗ってるとこを書き出してもらえるか?
もしくはバスでもいいよ、桂がどっちが興奮するかで進めよう
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>>993
数日に渡る先生からの痴漢行為で私は淫乱な女にさせられて…
先生に処女を捧げたいと思います。
じゃあ、初日は電車で痴漢されて…通学ルートを変えた私を追うように先生もバスに現れて…
朝だとその後が大変だからどちらも放課後でいいですか?
今日も誠くん来なかったな……
(昼休みに屋上で待っていた言葉だが誠は現れず
傷心の言葉は1人寂しく帰りの電車に乗っている)
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>>994
おや、あれは桂だね…
ちょうど帰りの時間か…最近あの目ざわりな伊藤が近くに居ないが…
(常勤の教師ではないこの男は、教員に課せられる様々な事が少なく)
(特に何もなければ学生と同じ時間に帰ることも出来る程で)
(電車の中で所在無く立っていると、学校でも目立つ美少女である桂言葉を見つけ)
(お嬢様であり、艶めいた黒髪のロングで美しく、かつ肉感的で巨大な胸を持ち合わせた言葉を思い出し)
(不意に欲情したこの教師は、言葉の背後に回ると)
(興奮を隠し、言葉を抱きすくめるようにすると、腰から太腿にかけて手を這わせ)
(その反対側の手は言葉の巨乳を揉みしだき始める)
【痴漢シチュ的には性急だけど、早く言葉をエロエロにしたいからご都合的だけど即攻め始めたよ】
【よろしくね】
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>>995
(言葉が電車に揺られていると不意に背後から男が体を寄せてきて)
(言葉の括れた腰やむちむちした太股に触れるだけではなく)
(1m超えの巨大なバストも標的にしたのか揉み始め)
(言葉は大声を出すでもなくただ俯き押し黙ったままで…)
【大丈夫ですよ♪私も先生の痴漢テクで言葉をエロエロにさせて欲しいですから】
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>>996
(こりゃぁたまんねぇ…ムチムチしてやがんのに意外に尻は小さくて…)
(身体細いのに胸のデカさが半端じゃないねぇ……重たい乳が興奮させてくれるよ)
(教師は無言のまま、脂っこいぶよっとした掌でじっくりとナメクジの這うような動きで撫で上げる)
(スカートの上からでも分かる雌の成熟した肌触り、細身に見えて肉感的な柔らかさ)
(何よりもこのデカい乳、どちらかと言えば言葉は幼いような顔立ちをしており)
(背丈もそこまで大きい方ではないのに、この乳である)
(高校一年生の中学生から上がったばかりとは思えない成熟した熟れ乳を腰回りとは違う大胆さで揉み)
(制服のカーディガンに手を潜り込ませ、背後から言葉の左乳をねちっこく揉み立てる)
(生徒に手を出し、援交に手を染め、JKJCはおろか、JSにまで手を出してきた経験豊富なねちっこさが言葉の巨大な胸に襲い掛かる)
抵抗は、しないのかい?
痴漢されてされるがままだと……
されたがってるって勘違いされちゃうよ?
(抵抗も嫌悪もない言葉の態度に調子に乗った教師は)
(言葉だけに聞こえるように耳の近くで脂っこい囁きを残し、胸の先っぽを捏ねる)
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>>997
(体を這い回る気色悪い感触に言葉は嫌悪感を抱くが)
(男のねちっこい触り方に気持ち良さも感じ始めて)
(特に大きな胸を攻められると言葉は敏感な反応を示して)
あっ……イヤッ……そんなっ……
(巧みな手つきで胸を揉まれると言葉の口から小さな声が溢れ)
や、止めて下さい……
(言葉は口で制止しようとする)
あぁぁぁぁん!?はぁぁぁっ♥
(言葉は胸の先端を弄られ甘い声を発してしまう)
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>>998
オッパイが一番弱いみたいだねぇ…
しかし凄いオッパイだ、オジサンこんなでっかいオッパイ見た事も触った事も無いよ?
お嬢ちゃんの声、甘くてとってもかわいい声してるね
そんな子が電車の中でオッパイモミモミされてえっちになるなんて、オジサン興奮してくる
(左手は腰回りをさすっていたが、そのうち尻の肉を掌にくっつけるようにしてカーブを撫でていた)
(そして胸とは正反対に引き締まったまだ青さが若干残ってるような尻肉を捏ねる)
(その動きはゆっくりした落ちついたような動きではあるが)
(胸を揉む動きは尻とは全く違い、ねちっこく激しい)
(言葉が抵抗しないのを良い事にカーディガンの中で巧みな手が蠢く)
(そしてその指先が乳首にたどり着くと)
おおっと、そんなエロ声あげちゃ周りに気付かれてしまうよ?
お嬢ちゃんはそれでもいいのかな?
それとも見られて余計に興奮しちゃいたいのかい?
オジサンはそれでもいいけどねぇ…どうせ気づかれても、見てるだけだし
(痴漢は言葉から漏れた不意のエロ声に驚きつつ、尻を撫でる手をすぐに言葉の口元に回し)
(口をふさいで胸を揉みながらささやいた)
(塞いだ手には言葉の唇の柔らかさを感じ、ついでとばかりにその唇をぶよぶよした芋虫のような指が這いまわり)
(胸を揉む手は少しもじっとしていない)
【次の桂のレスで終わりだね、その後は新スレに投下するよ】
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>>999
んんっ!?
大きいですよね…やっぱり…
いやぁ……触らないでぇ
胸をモミモミしないで下さい
(男のねちっこく、激しい胸揉みに言葉を体をくねらせ)
あ、貴方が……エッチな事をしなければ声を出したりしません
見られるだけならいいかも……
(男に口を塞がれながら言葉は喘ぎ続ける)
【新しいスレでも宜しくお願いします。】
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