前スレ
キモオタ・変態に犯してもらうスレッドin避難所7
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ここで待機していればいいのかしら。
【暫くお相手してくれる方を募集するわね】
身売りのつもりがキモデブの変態プレイにメロメロになって寝取られ状態にさせたいです
お金ならいくらでも払うよ！
払うから！いすずちゃんを孕ませてみたいよ！
（10万を興奮気味に出して太った男がいすずに迫る）
【ここは公平に、順番の早かった>>3さんにお相手願おうかしら】
【>>3さんがよければ、だけれどね。>>4さん、ごめんなさい】
"
ありがとう、いすずちゃん
身売りは初めて？
どんな風にしたら満足させてリピーターが増えるか、ボクがネットリべっとりと教えてあげちゃうよ
えぇ、初めてよ。よろしくね、名無し。いえ、お客様。
それじゃ、早速教えていただきたいわね。
どうしたらリピーターが増えるのか。私はどうすればいいのか。衣装も大事でしょうし。
【希望があれば遠慮なく聞くわ】
【私の希望だけれど、お客という立場を利用して少し横柄ぐらいな態度をとってもらえると、こちらとしても助かるわ】
簡単だよ、ボクをいすずちゃんの恋人だと思って、恋人にしてあげたい事や恋人がして欲しい事をしてあげればいいんだぁ。
例えば…恋人とはキスしたいよね？
だからいすずちゃんがどれだけボクを好きなのか語りながら、舌も涎も混ぜ合わせるラブラブディープキスをしてほしいんだなぁ♪
（汗だく脂ぎった豚みたいなキモ顔を緩ませて、舌なめずりしながらキスするようにと顔を突き出す）
【最初はチヤホヤするような感じだけど嫌がったり上手くできないと、横柄にダメ出しして厳しく命令して主人面で振る舞ったりするようなのでいいかな？】
なるほど。それならば私でも簡単に出来そうね。
貴方を大切な恋人と…。キスを……キス………キ……ス…
ディープ…キス……？
（名無しの顔を改めて確認すると、美とはかけ離れた唇と汗水垂らす顔、気持ちの悪い舌の動きに）
（思考が一時中断して、硬直する）
うっ……んっ………。
（躊躇いがちに近寄り、整形の取れた顔立ちを少々歪めて、ふん切りのつかないまま立ち往生する）
【そうね。命令して、私をだんだんと手懐けるような形が理想ね】
なんだぁ、そのイヤそうな顔。
ボクはお客様でお客様はカミサマなんだよ？
そんなんだから客が離れちゃうんだよ！
（醜悪なブサイク顔を前に嫌悪感を滲ませる当然の態度に不機嫌そうに、それだから客が減ると身勝手に言って）
しょうがないなぁ…それじゃキスはボクがしてあげるから、
恋人の私にキスして舌と涎を飲ませてください♪って可愛くおねだりして、舌を伸ばしてよ。
（まるで譲歩だといわんばかりに、自らキスを望むような態度をしてみせろと命令する）
うっ…。わかってるわ。別に嫌だとはこれっぽっちも思ってないわよ。
お客様は神様…。えぇ、神様よ。神様のためだったら何だってするわ。
（頭ごなしに叱られ、ハッと我に返ると、使命を思い出したかのように瞳に力が入り）
……あの、お客様……。
恋人である私のために、その唇をいただけませんか？
出来れば、舌を入れていただいて…涎をたくさん、飲ませてください…♥
（肩をすくめて手の甲を唇にあて、恥じらう少女を演出しながら精一杯のおねだりをした）
（多少、不自然な笑顔ではあったが、端麗な顔付きとクリーム色の長いポニテ、蝶のようなリボンが後押しして）
（可愛らしさと、近衛隊服に身を包む凛々しさの全てを併せ持ち）
んべぇ…
（瞳をそっと閉じ、顔を近づけて小さな舌をちょこんっと出した）
うほぉ♪それそれっ！すごく可愛いよぉ、いすずちゃん♪
いすずちゃんがボクの唇を…涎をおねだりするなんて…ハァハァ、夢みたいだぁ♪
（極上のスタイルの美少女の仕草に、多少のぎこちなさなど欠点にはならず）
（キモデブの不機嫌な様子はアッサリと緩み切った、だらしないキモ顔になる）
ハァハァ…すごくイイよぉ、いすずちゃん
その調子で、ボクとベロチューするよぉ…んべろぉ、れろぉ、レロレロォ♪
（瞳を閉じていて鼻息荒げて迫るキモ顔が見えないのは幸いか）
（美少女が差し出す様な舌にキモデブもまた、ドロドロの涎溜まったボッテリとした舌を伸ばしてなめ回す）
（舌だけを絡める下品なベロ舐めから、ブチュリとキモデブの唇が飲み込むようにしゃぶり付き）
（舌先から口内へと大きな舌と大量の涎が流し込まれる）
美少女ベロ舐めっスケベすぎるぅ！んぶぶちゅううぅ！
ぶちゅ！ぶちゅ！ぶっちゅぶぶぅ、じゅるじゅるるるぅ、じゅちゅうぅぅう！ぐちゅぶちゅぅ！
ぶふぅ、ぶふーっ、いすずちゃん、ボクのほっぺ触りながらチュウチュウ涎とベロをしゃぶってぇ♪ちゅぶぶぅ！
（いすずの唇の周りまで涎塗れにしながらの下品な音させる変態ベロチューしながら、お尻に手をまわして抱き寄せる）
（でっぷりと肥えたメタボ腹を密着させ、近衛服に蒸れた汗汁の熱気を染み付かせながら）
（興奮に赤ら顔の汗だくブヨブヨな頬に手を添えて、自ら密着キスをするように命令を続ける）
えぇ、お客様は私の神様であり恋人だもの。このくらいのサービスは当然…
んっ…んぶ、……んっ、ちゅっ…！
（瞳を閉じている暗闇の中、舌に絡んでくる粘っこいこんにゃくのような分厚い壁が押し迫る）
（舌だけを集中的に舐め取られ、それを全て覆われると液体がダラダラと咥内に入り込み）
（その匂いにいたたまれなくなって、鼻をつまみたくなるほどだった）
はぁ、んぶっ…ん、っぁっっ！んちゅっ………！
（犬のように舐めてくる気持ち悪い男が、唇角から顎と周辺までもを汚していく）
（プリプリした唇はあっという間に男の涎塗れとなり異臭が移り、頬のラインは粘液でてかっていく）
（普段ならば銃でぶっ放すほどの嫌悪感を抱くだろうが、お客様への礼節はわきめていて）
はん、ぶちゅ、んぶっ…え、えぇ、分かったわ。分かりました…ぶちゅっ…んっ…
ぺろ、ぺろぺろれろぉ……れろぉぶちゅ…んっ…あっ…♥
これで、よろしいかしら…お、お客様…。
（更に密着して距離が縮まると、男のメタボ腹と乳房が弾力性を発揮し、ブニュっと押しつぶれていく）
（特に乳房は巨乳と言えるほど熟しているため、圧迫感が強かった）
（男の蒸れた汗汁が近衛隊服の肩や袖口に染みを作り、スカートやニーソにまで及ぼうとしている）
（お尻で男の掌の感触を感じるとビクンッと反応して、それに後押しをされるように、男のぶよぶよな頬に手を添え）
（自ら積極的に、恋人のようなフレンチキスを交わしていった）
じゅるぅ、ちゅぶぶ、ぶちゅぅぅ、ぶぷぅ♪
ぶへぇ…はぁひぃ、しゅごくイイよぉ、いすずちゃん♪
すごくスケベなベロチューでぇ、お尻もオッパイもムチムチで気持ちいいよぉ。いすずちゃんも気持ちよかったぁ？
ボクはいすずちゃんの恋人で、恋人のする事は気持ちイイに決まってるんだから、ちゃんと言わないとダメだからね♪
（下品な音させて濃厚なベロチューを堪能するキモデブ）
（ようやく唇を解放すると、ダラリと涎の粘り糸が何本も唇と舌の間につながって、垂れ落ちる）
（言いなりに従ういすずちゃんを褒めてあげながら、これが気持ちいいものだと、常に口に出す様に命令することで）
（暗示のように変態行為を性癖として教え込もうとする）
ふぅふぅ…もうたまらなくなってきたから、ボクは裸になっちゃうね。でへへぇ…
（美少女の唇と爆乳と桃尻を堪能しつつも、服越しではガマンできないと名残惜しくも密着していた体を離すと）
（これからが本番とばかりに、服を脱ぎ散らして醜悪な肥え弛むメタボ肉の全裸をさらけ出す）
（興奮で火照りギトギトにぬめる汗が蒸れた臭気を漂わせ、股間はチン毛が生い茂り、キンタマが重たげに垂れる）
（勃起するチンポはチン皮の先から亀頭がはみ出し、チンカスの混じった先汁がにじみ出ている）
ぶへへぇ、これがいすずちゃんの恋人のチンポだよぉ♪
こうして勃起して、先から汁がでているのが、いすずちゃんが上手に恋人してる証拠だからね
チンポが勃起してるのはイイ事だから喜んでいいんだよぉ
さあ、もっと近くで見て、恋人としてチンポの固さと熱さと太さと…キンタマの重さを手で握ってチェックしてごらん
（醜く臭いキモデブ肉を恥知らずにもさらけ出し、チンポの勃起具合は常にチェックするようにと教え込む）
え、えぇ…分かってるわ。はぁ。んぶ、じゅる……
私は貴方の恋人…。貴方とのキスは、気持ちよかったわ…。
気持ちいい…恋人だから気持ちいい…気持ちいいキス…だった…。
（粘り気のある銀糸がお互いの唇同士を繋ぎ、床へと垂れおちる）
（まるで虫が放ったオイルを咥内と周辺にぶちまけられたような感触に眉をひそめたが）
（機嫌を損なわないよう精一杯のぎこちない笑顔を見せて、繰り返し唱えた）
あっ…。脱いで、どうするつもり…？ え、そこまでも？あ、きゃっ…！
な、なんで、どういうこと…。そんな汚…いえ、あられもない姿を私に見せて、どうするつもり…？
（突然男が脱ぎ出したので一歩後ずさりをし、顔を赤くして動揺する）
（まるで怪物が本性を表したかのような醜態に悪寒が身体中を駆け巡り、そのメタボ腹から汗の臭さにくわえ）
（陰茎も汚く、悪臭の語源ともいえる先走った汁には吐き気がするほどで）
恋人のチン……ポ…恋人のチン……
うっ。あ、かた…かたくて…臭くて…汚いわ…！ きん……たま…？なんで、こんなに皮が垂れてるの…
いや、何か手についた。うっ。…ネバネバしてる…え、えぇ、これが、私の恋人チンポ…？
ねぇ…わたし、これ以上はムリかも…。だって、こんなの蟲よりも気色が悪…！ い、いえ、不衛生でちょっと…。
（その姿を目の前にして恋人という単語を口にするも、もはや心が折れてしまいそうなほどの醜悪さだ）
（信念のもと、その場に屈んで近くから陰茎をまじまじと見つめる。思わず鼻をつまんだ）
（とりあえず竿を触ってみる。とても熱い。そして思ったよりも硬く、まるで頑丈な金属のようであった）
（チン毛を手でわしゃわしゃとかきあげ、睾丸を掌で下から持ち上げて重さを計る。優しく握る。まるで自分が変態のようだ）
…あ、う……あの、えとぉ…。
（気弱な表情で男を見上げ、不安な瞳を覗かせた。普段は見せない女の子らしい表情で男を見つめる）
（頬を赤く染め、まるで恋人、いや、子供が我侭を言うように、透き通った金色の瞳で、何かを訴えるように。）
（足を折って屈んでいるのでスカートの裾も上にあがり、縞模様のパンツも男に見える形となっていた）
恋人に自分のありのままの裸を見せたいのは当然じゃないか。
そりゃあ、あまり恰好よくはないだろうけど…それでも恋人のいすずちゃんには
こんなボクの裸でも全部見てほしいんだぁ…とくにこのチンポとキンタマは、どんなイケメンにも負けてないつもりだよ♪
それに…どんな体でもお客様でもあるわけだからねぇ。失礼な事をしないための訓練だと思わなきゃダメだぞぉ。
（興奮で一層濃さを増す汗だく汁に垂れる脂肪肉。何より股間の汚らしさを恋人だからと見せつける）
（嫌がったりすれば、これみよがしにお客様であることを主張し、またそれを理由に仕方がないのだと服従心を植えつける）
でもまぁ…おほっ♪嫌がりながらもチンポとキンタマを触ってくれるは、それはそれで興奮するぅ…ハァハァ
そうだなぁ、まだ最初だし、嫌がるのは良いけどちゃんと言う通りにしてもらうからね？
お客様をえり好みしていられる身分じゃないの、わかってるよね？
（さすがにチンポを間近で見せつけられながら、触れる感触と臭気に嫌悪感を滲ませる様子も）
（それでも服従している事で逆に嗜虐心がそそられ、そんな態度も悪くないと評価しつつも、嫌悪感をえり好みとすり替えて釘をさす）
でもボクもモンスタークレーマーじゃないし、なによりいすずちゃんの恋人なんだから
せめて汚くないようにはしようか？
この専用ルームってオフロもあるよね？一緒にオフロに入っていすずちゃんを困らせちゃうボクの体を洗ってもらおうとおもうけど
…どうかなぁ？
（しゃがみこんでチンポとデブ腹越しに見上げる不安げな表情に興奮して、握られるチンポがビクビクと震え更に熱く膨れる）
（そして、恋人だからいすずちゃんの事を大事にしているとばかりに、これ見よがしに恩着せがましく、にやけてオフロに誘いながら頭を撫でてやる）
えぇ、ゲストは大切にし、更に恋人には忠誠を誓う。それが人だものね。
貴方の言うことは間違っていないわ。ただ、イケメンと呼ぶかどうかは…別として…。
（目の前の陰茎に瞳をそらしつつも、にぎにぎと竿をこすり付けていく）
（服従心は半ば心に擦り付けられており、男の言葉が第一だと判断し、軍人並に頭を切り替えて）
（冷静さを取り戻せば、汚物処理をするように平静を装って）
ゲストはより好み出来ない。仰る通りよ。貴方の言うとおりにするわ。
だから、失望だけはして欲しくないの。貴方にも夢を見て欲しい。ただそれだけよ。
（両手で竿を扱きながら、零れ汁を指で掬い、広げ、粘液を指でまぶしていく）
お風呂…いいわね。そこで洗体したほうがいいと思うわ。私自身も汚れてしまったし。
一緒にお風呂に入りましょう。恋人なのだから、貴方の身体を洗わせてもらうわ。
（男のニヤケ口が気持ち悪く見えたが、次第にそれも慣れてきて、思わぬ提案に良識さを感じるほどだった）
（そして突然立ち上がり、スカートを脱ぎ始める。リボンを解き、近衛隊服のジャケットを脱ぎ…）
（すると、魔法を使用したのか、上下真っ赤なビキニ姿となって、豊満な肢体を男に見せつけた）
水着も、脱いだほうがいいかしら？でも、恥ずかしいから、まだ着させて欲しいの…。
その分、貴方の体を綺麗に洗わせてください…。
（照れた表情で視線をおとし、まっさらで一点の汚れもない磨かれた身体を自ら抱きしめて）
（乳房を強調し、ビキニから伸びる太腿と括れラインはグラビア並みで、そんな姿になることで羞恥心を感じ）
さすが、いすずちゃんは話がわかるなぁ…はぁぁ♪
でも失望させるとまでは言わないけど、夢を見させるにはマダマダかな…おほぉ♪
（いきなりチンポを見せつけられたショックから早くも立ち直りをみせ、チンポに奉仕する手つきから躊躇いが無くなるのと）
（言うとおりにするという誇らしい気概に感心しつつ、チンポへの快感に喘ぎチンポをビクビクと快感に震わせながらも）
（逆にその生真面目さからくる義務感の滲み出る様子を指摘する）
ボクは気持ちよくさせてもらうのは当然だけど、恋人のいすずちゃんも一緒に気持ちよくなって初めて満足できるんだからね♪
はぁぁ、ふほぉ♪だから…いすずちゃんも何が気持ちいいのか、どうしたら気持ちよくなれるのか考えないとダメだぞ？
（それでも、キモデブの恋人としてお客様への奉仕を第一にしようという心意気を褒めるように、改めて汗だくの手で頭を撫でてやる）
（そうして、褒めたあとは落とす時間。アメとムチを混ぜ合わせ、価値観を歪め依存心を高めてゆく）
ああ〜、ダメダメだよぉ、いすずちゃん。
服を脱ぐならもっと色っぽく、スケベに見せつけて脱がないと…それに水着も…まあ、いいんだけど
同じ露出ならエロい下着姿にしなきゃ…乳首とオマンコが露出してその周りをフリルで飾っているようなのでさぁ…でへへぇ。
今日は仕方ないけど、もっとボクを…恋人を興奮させるスケベ第一に考えないと、お客様の心なんて掴めないぞ！
（ジロジロと豊満なボディに視線を這わせつつ、キモデブの変態価値観をお客様のためになるとばかりに植え込む）
その分オフロではただ洗うんじゃなくて、どうしたらスケベに洗えるかを考えるんだ！
さあ、それじゃオフロに恋人を…お客様をエスコートしてもらおうかな。
そう…私はまだまだのようね。ゲストは時として鏡となるわ。
私も気持ちよくなればいいの？どのようにして…。……うっ。む、難しそう…。
（改めて男のだらしない身体を見つめると、やはり醜悪という言葉だけが頭にこびりつく）
（掌で頭で撫でられると、気持ち悪い男の手汗が髪の毛に染み付き、しっとりと濡れていく）
（もちろん匂いもこびりつき、褒められながら汚されてるような、不思議な感覚だ）
エロイ下着姿…そこまでは考えていなかったわ。こ、これじゃ、不足かしら。
え…えいっ…えいっ。
（ビキニパンツの線をひっぱり、股間を食い込ませ、宣伝の時にした踊りもつけくわえ、いやらしくお尻を突き出した）
（そんな馬鹿なことをしながら男を浴室へと連れて行き）
スケベに…スケベ第一に…。お、お客様…♥
私の身体で洗浄しますので、仰向けによこたわってください…♥
こう、かしら。
（男を浴槽のマットに寝かせた上で、自身が思う限りなく変態な姿を示そうと、勃起したチンポの上に跨り、水着の上からチンポを擦りつける）
（腰を振りながら手で泡を作り、大胆にもビキニブラを上にずらしていく）
（真っ白で餅のような二つの巨頭を露にさせたうえで両手で揉みあげ、泡をつけて、上半身を下ろし）
（気持ち悪い男の胸元を乳首でなぞるようにして洗浄していった）
あっ…んっ…っふぁっ…スケベに、なってきた…なってきました…♥
チンポ、気持ちいい？ おっぱいの感触も、どう…？
（頬に熱を宿し、頭を空っぽにして腰を振り、乳房をスポンジ代わりに洗浄を続ければ、ゆるふわな空間が出来上がり）
（その空気にのまれたように若干、気持ちよさというのを初めて理解しはじめて）
ぶほほっ、いすずちゃんのドスケベボディは水着でもスケベすぎるよぉ
むほっむほぉ♪ムチムチの柔らかい太ももとオマンコぉ…ハァハァ、エロ乳ソープだなんてっ
すごいよ、いすずちゃん！エロ乳スポンジソープなんて、自分で考え着くなんて、自分でもオッパイがスケベだとおもってたんだね！？
（浴槽のマットに促され、仰向けになるキモデブ肉は重力で潰れ垂れ、チンポだけがブルンとそそり立つ）
（そんな汗だくベトベトなデブ肉に跨り、水着越しでも柔らかなマンコを擦りつけられ、ソープまみれな爆乳の乳首で刺激される快感に喘ぐ）
（何よりいすずちゃん自らの奉仕がこんなにスケベだと歓喜して褒めそやす）
（チンポも興奮に熱くなり水着越しにマンコに伝え、ビクビクと跳ねて腰を揺らしながら、臭い先汁を塗り付けてマンコと刺激し合う）
いすずちゃんのスケベ爆乳ぅむっちりしてるぅ！乳首は勃起してコリコリして…はひぃおほっ♪どっちも気持ちいいよぉ
なによりいすずちゃんのスケベな事だけ考えてるエロ顔、可愛いよ♪ぶちゅぅ、ちゅぶぶっ、じゅちゅうぅぅ♪レロッベロォ♪
（キモデブの汗だくブヨブヨ脂肪腹に抱き付き、塗り付けるソープはキモデブの汗汁といすずちゃんの汗汁も混じって、濃厚なスケベ泡になって）
（美肉と醜肉の間でグチョネチョと卑猥な音させて泡立ち蒸れてゆく）
（そのぬめりと美少女ボディの柔肉の感触を堪能しつつ、抱き付く様に体を擦り付けるいすずちゃんの発情顔が何より興奮すると褒めて）
（再び、ブッチュリと下品な変態ディープキスで舌をしゃぶり舐める）
（キモデブの手は水着をずらし桃尻を露出させて、今度は直に鷲掴みに揉みしだく）
（手脂のヌメリを塗り込むように揉み捏ね、チンポに股間を密着させてまんこをつつむ水着の股間もずらして熱く固い感触とチン毛の感触を）
（マンコのドテ肉に直に擦り付けチンカス先汁を塗り付けて、スマタ状態にしてゆく）
ぶちゅ、ぶりゅちゅぶぶぶぅ、じゅちゅぅ♪ぶふぅ、どうかなぁボクの体…見た目はキモくて臭いけど、こうして密着すると気持ちイイだろぉ？
男は見た目よりスケベな中身、チンポが一番だと思わない？ぶひひっ
（オフロでの奉仕という名目で密着するいすずちゃんの豊満エロ肉にキモデブの醜悪で下品な肉を使って、変態快楽を教え込む）
（そうして快感に蕩ける顔に、ベロチューをしながらキモいデブ顔が自慢げににやけ、変態性感を与えるキモデブ肉がキモチイのだと価値観すら汚染する）
貴方に言われて気づいたわ。自分の身体が武器になるってことを。
今までは銃しか飛ばせなかったけれど、こうして胸や腰をつかうことは初めてよ。
スケベな私のおっぱいを、どうぞ味わって♥
（メタボ腹の汗だくベトベトな男の体液が、自身の清潔で可憐な素肌に付着され）
（一緒に汚物にまみれるように、ドロドロと溶け込んでいく）
（ビキニ越しに伝わる熱さと硬さが腰の動きを鈍らせ、ツルっツルっと生地の擦れる音が浴場に響き）
（尖った乳首を醜悪な男の咥内にもっていき、舐めさせ、くわえさせ、火照った身体を洗浄道具として扱い続け）
今はスケベなことしか頭にないわ。それ以外、考えられなくなってしまってる…。
貴方の強烈な匂いも、私の身体に染み渡って汗となり、混ざり合って…ちゅぅう、んっ…
キスをすれば、おかしい感情に支配されて…んぶちゅうう、ちゅう…も、もっと、キス、れろぉぶちゅ♥
（泡立ちが濃くなり、互いの身体がソープの匂いと石鹸水で満たされて、改めて気持ちよさを味わっていく）
（良く言えば、男のボテ腹も布団のように柔らかく、醜悪な顔もそこまで気にするようなものでもない）
（匂いさえなくなればこっちのものと、ディープキスを積極的に行い、唾液の輸送を通し、思春期の少女の液体を男に送りつける）
（そして、男の臭い唾液を飲み込んで、にっこりと笑顔を向けると、スマタで擦られてる股間に気付き）
えぇ、貴方は格好いいとはいえないけれど、身体同士が触れ合えば、不思議と気持ちよくなるものなのね。
スケベな中身が一番というのも、少しおかしい話だけれど、今はチンポが気になって仕方ないわ。
ぶちゅ…。覚悟は出来ているわよ。私の中に入れる？その、ち、チンポを…よ♥
私のおまんこに、貴方のおちんぽをずぼずぼ入れてください…♥
お願い…突いてきて♥
（秘部に感じるチン毛と零れ汁に酔ったのか、秘部がひくつき、どうにかして欲しくてたまらなくなっていた）
（男の言葉を信じ、催眠状態に陥ってるかのように、ズらされたビキニをパンツ手で更に広げ、チンポを手に持ち）
（騎乗位姿で爆乳を垂らしながら、子猫のような顔立ちで強請る。腰を浮かせ、亀頭を膣口にあてて）
本当にいすずちゃんはスケベでボクとお似合いの変態メス豚になれる才能があるよ♪
ボクみたいなキモいデブを恋人にして、オマンコにチンポハメおねだりができるなんて…
どんなお客様も満足する事間違いなしだよ♪
（全身をお互いの汗汁とソープの混ざった淫汁にまみれさせ蒸れた湯気とテカる豊満美肉を見上げる視線は爆乳と、チンポ乞いする顔を満足げに見つめる）
（チンポに手を添え、その上に露出したマンコを広げ、準備を整える騎乗位姿にチンポもまた早くハメたいとばかりにビクビクと脈打ち、先走り汁を垂らす）
これからも、ずっとボクが…ボクのチンポしか気にならないくらい、気持ちよくしてあげるからね♪
そして、いすずちゃんも早くマンコがボクのチンポの形を覚えるようにがんばるんだよ？
それじゃ、いすずちゃんのスケベまんこに恋人チンポをハメちゃうよぉ♪
生のチンポでズッポリ突き上げて、子宮まで突きまくって、ぶっかけ交尾するぞぉ♪ぶひぃ！
（浮かせた腰にゆっくりとブヨブヨの手を添え、ベットリとマーキングするように手脂を塗り付け腰を固定する）
（そして、豚の鳴き声のようなキモい声上げて、腰を振り立ててチンポを突き上げる）
（一気に子宮口まで小突きあげる衝撃は脳みそまで変態快感を炸裂させる）
（そしてチンポを突き上げた分、浮いた腰をマットに落とせば、そのままこしを押さえつけられチンポに串刺しになったマンコに更にその衝撃が伝わる）
（突き上げと突き落としの強烈な快感衝撃が二連続でいすずちゃんの脳みそにチンポ串刺しの強制アクメさせる変態快感を叩き込んだ）
ぶふふぅ…まずは一突き♪
いすずちゃんのマンコ穴ぁ、奥の子宮クチビルにチンポクチビルでぶっちゅりしてあげたよぉ
さあ、初めての恋人チンポハメの感想を隠さずに言ってごらん♪
お客様のチンポの味を余すところなく、スケベに教えて満足してもらうんだ。
（その顔から言わずとも知れるだろう事を、お客様を満足させるためには、初チンポハメの時にはちゃんと自分で口にするようにと命令する）
これも才能なのかしら。でも、ゲストを満足させることが出来ているのなら、とても嬉しいし誇らしいわ。
私のおまんこは、まだ下品な形をしていないみたいね。
スケベマンこに似つかわしい穴にしてみせるから、貴方のおちんぽを私に……あぁぁっっ！♥
（小さく閉じきった華麗なる陰部はピンク色な新鮮さを保つ）
（それに不釣合いな禍々しいチンポが膣口をとらえると、男の気持ち悪いかけ声と共に、思いっきり突かれていった）
（異物が突き刺さる感覚に甲高い声をあげて天井を見上げる。挿入は、それほどまでに凄まじかった）
（子宮口まで容赦なく入り込み、下腹部から頭の頂点まで一本の線で串刺しにされたような感覚に、端麗な顔を歪める）
（巨乳も上下に揺れ、身体は脱力し、吐息を漏らしたところで、今度はガッチリと腰をおさえつけられ、突き落としの恐怖が）
ひぁぁぁっんっ！♥
（そして、一気に腰を沈められ、その衝撃に甘い声を響かせる。再び脳天を突き破る感覚に、涎を垂らして悶絶した）
（両手を、男の顔の横につき、後ろ髪を垂らしながらぜぇぜぇ呼吸を荒くして）
一突き…？これで、一突きなのね。はぁ、どのアトラクションよりも、すごく刺激的で興奮を覚えたわ…。
恋人チンポハメの感想…？スケベに…？えぇと…えと。
おちんぽが、私の、いやらしいスケベマンコに入ってきて、おまんこ穴、とっても気持ちいいのぉ〜♥
（醜悪なキモオタのチンポでも快楽を感じ、その証拠に愛液が鮮血とともに結合部から溢れ出てくる）
（痛みはあったものの、膣襞で竿をしめつけ子宮口で亀頭を擽って、陰茎全体に絶大なマッサージを施すように刺激を送り）
（自身も、そんな変態的な行為とチンポの味を脳味噌に叩きつけられて、まるで本当の変態メス豚になったように狂っていった）
感想を言うのに考えてちゃあ、まだまだだなぁ
ボクの恋人メス豚になるなら、脳みそで考えずにマンコと子宮の感じたことを垂れ流すようにならなきゃダメだぞぉ？
これからそうなるようにぃ、このチンポハメしまくりだ、ぶひっぶひぃ！
（キモデブのチンポに串刺しにされながら、前のめりなって悶絶顔のいすずちゃんの感想にここでダメ出し）
（とはいえ、処女マンコを奪って、初めてのチンポに奉仕するマンコと子宮口の愛撫と、なにより極上美少女が爆乳を垂らして）
（目の前でアヘ顔寸前でキモデブに従順になっている痴態に、チンポが跳ねてマンコの中をかき混ぜ、子宮口をほじくる）
さあ、これからが本番なんだから、いすずちゃんも一緒に気持ちよくなれるようにがに股で下品に腰を振ってチンポをしゃぶるんだ！
その爆乳も使わせてもらうよぉ♪ブヒッ！
（腰を押さえつけていた手が前のめりでズッシリと重たげに垂れる爆乳を我がもの顔で鷲掴みにし、激しく跡が残るほどに揉み搾る）
（同時に腰も小刻みに激しく振り立て、子宮口を突きまくる。密着する股間でチン毛が捲れる肉ヒダとクリを掻き毟って刺激する）
（変態キモデブの快感に赴くままの爆乳搾りとチンポハメ突きは荒っぽく激しく、しかしそれがメス豚のマゾ快感を肥大させ変態性欲を教え込む）
あんっ、んぁっ、はいっ。分かったわ。精進、するぅぅ…んっぁっ♥
（ダメ出しされながらも蕩けた顔は戻らず、すっかりチンポに負けてしまったかのように陰部へ強烈に食い込んでいく）
（キモオタという概念も超越し、跨っている男への忠誠心が出来上がったのか）
（自ら乳房を差し出して、たわわで吸い付くような柔らかい乳肉を味わわせていく）
（掌の跡が残るほどむちゃくちゃに揉まれて、刺激も相俟って口を開けたままポカーンとしていき）
（冷静で凛々しい表情とはかけ離れた淫靡たる顔で男を見つめ、キスをしていく）
あぁ、んっ、っ！あぁ、ガニ股、なる、なるぅ♥ ん、ぁっ、はぁっ…♥
チンポ、もっとハメハメして。あぁ、ん、わたし、貴方の変態肉便器になる、なるからぁ♥
あぁ、、んっ、ぁ、気持ちいい。チンポ気持ちいいのぉ♥ ん、はぁっ！♥
（美しさの欠片もない変態的なガニ股ポーズを取り、清楚だった陰部へと極悪チンポを自ら手招きして挿入していく）
（男を喜ばせる為に腰を使い、ジュブジュブッ、ズボボ、と激しく脈打つ肉音と飛び散る汁を背景に快楽を貪り）
（むっちりした太腿の筋肉を使い、爆乳を揺らしての上下運動に、汗も滴り落ちていった）
（汗は光り輝き、美少女の雫として男の身体に注がれ続けていく）
ん、ぁっ、♥ はぁ、今の私、とっても下劣で変態ね…。姫殿下、すみま、せ、んんんっ♥
中に、中に出してください。いっぱい、貴方の劣悪遺伝子を私の中に注ぎ込んでください…っ♥
（たぷ、たぷ、ゆさ、と腰の上下運動で膣襞を使って雁首を擦り上げ、収縮して締め付けてはチンポに快楽を与え）
（絶頂の予感を感じると、ホースの水を搾り出すように、膣内は男のチンポ専用射精穴へと出来上がっていた）
恋人よりも変態肉便器になりたいのかぁ？
いいぞいいぞ、いすずちゃんはもっとスケベでメス豚で変態肉便器にしちゃうよぉ！
もっともっと、ボク好みのチンポハメ穴になるんだ！
（プライドが崩壊したような、キモデブのチンポに媚びるだけのメスになったかのような下品なおねだり）
（言われるままにガニ股でチンポをハメて腰を振り、汗だくによがり狂う様は一層淫ら）
（爆乳と腰が下品に跳ね踊るたびにその体から発情したメスの体臭と汗が滴り、その変わり果てた姿にキモデブも興奮して、腰をふる）
そうだよぉ、いすずちゃんは品性下劣の変態なメス豚だっ肉便器だっ！
だからぁ、出すよぉ！今のいすずちゃんにお似合いなボクのキモ精子を中出ししてぇ、いすずちゃんの卵子に受精させて、遺伝子までマーキングしてやる！
（ズコッズコッと腰を跳ね上げるたびにキモデブの弛んだ脂肪肉も波打って臭い汗をまき散らす）
（中出しのおねだりするまでのいすずちゃんに、キモデブもついに子宮口にチンポを密着させ、子宮内に精液直注入の射精する）
（大量の熱々精子が子宮が膨れるほどにぶちまけられ、それでもチンポは固く太いままで絶倫ぶりをアピールする）
しっかりと受精する快感を覚えてアヘイキするんだぞぉ！ぶひっ！ブヒッ！ぶひぃ！
（大量の射精は一度では収まらず、チンポで子宮を一突きするたびにブリュブリュと下品な音たてて射精注入する）
はっ！んぶむぐ、ちがう、ちがうのっ！便器だなんて、そんな、ん、ぁっ！
（自ら痴態をベラベラと口走っていることに気付き、慌てて口を手で抑える）
（しかしもう手遅れのようで、男がその気になると、すっかり雌豚肉便器キャラとして定着して）
（以前の凛とした容姿からはかけ離れた、まるで娼婦のような下劣女として腰を振るしかなくて）
雌豚、私は、メスブタぁっ♥ 貴方にぴったりの変態便器女、だから、あぁっ！♥
低俗で品性の欠片もない私のおまんこにお似合いな、貴方のおちんぽで、私の中に射精して…！
あ、ああぁぁぁ♥ 貴方の汚い精液が、私の汚れきった便器穴に入ってくるぅー♥
温かいよぉ。子宮が、ビクンビクンして、あぁっ、膨れちゃう。お腹が膨れちゃうのぉ♥
（タガが外れたように、たるんだ瞳と淫靡に染まりきった顔で脱力しながら、ちんぽの射精を子宮口で受け止めていく）
（脂肪肉の汗と、生臭い精液が膣内と身体を支配して、完全に男の支配化のなかで汚れきっていった）
（チンポを放さずギューっとしめつける膣内は熱く滾り、男の匂いに染まって、可憐だった肉壷は臭く汚い穴へと変貌し）
あぁ、っんっ！また、またきちゃうぅのぉ！また射精されてるぅぅ！ひぁっ、突かれちゃうたびに、ぁっ♥
中にたくさん入ってきてるっ、ん、ぁっ、あひぃぃ！いく、いくの！いっちゃう！中に出されてイグうう！♥
（硬さと熱を失わない陰茎は、更に追い討ちをかけようとピストン運動を再開し、汚い下劣な音と匂いを放ちながら）
（汚物を胎内で受け止めつつ絶頂した。美少女が台無しになるほどのアヘ顔で、涙と涎を垂らし、鼻水までもが滴りおちて）
あひっ、あひっあへっ♥ へぁっ、あはっ♥
（暫く身震いしながら腰をガクガクさせ、キモオタに似合う変顔を晒し続けて絶頂の余韻に浸る）
ぶふふぅ〜ぶふぅ…でへっ、いすずちゃんすごくスケベだったよぉ♪
オマンコも初めてなのにボクのチンポが射精しやすいように、マンコ肉が絡みついてシゴいてくれるし
誰にも見せたことのないメス豚の変態本性もボクにはみせてくれたようだしね♪
（キモデブの劣等遺伝子が凝縮された濃厚精子を子宮で直接吸収させられて、変態交尾の快感に目覚めたのか）
（脳みそまでキモデブ好みへと汚染されたかのようなアヘイキ淫語絶頂に、キモデブはまたご褒美のように射精しながら）
（いすずちゃんを抱き寄せて、デブ腹肉布団に密着させ、ペットが上手な芸をできたのを褒めるように頭を撫でてやる）
でも、いすずちゃんはただの変態便器女になるだけじゃダメだぞ
だって僕のメス豚変態カノジョなんだから、いつもの恥じらいやプライドを持ちつつ、ボクのチンポに奉仕できるようにならないとね？
ぶちゅぅ、れろっべろぉ♪じゅちゅうぅぅ…べろべろぉ♪
（萎えないチンポでマンコを串刺しにして、マンコ肉がチンポにしゃぶり奉仕するのを堪能しつつ、爆乳の先の乳首も扱きあげる）
（撫でる頭を上向かせ露わになる弛緩しきったアヘ顔の涙や涎、鼻水までもベロベロと舐めて、口から舌も引きずり出してなめしゃぶる）
（そうして、自ら恥知らずな変態便器女へのドロ沼へと沈めておきながら、色キチガイになっては面白くないとばかりに）
（近衛隊衛士としても、キモデブへ服従できるようにと、チンポと中出しを餌にして)
(メス豚変態のいすずを売春婦と共に都合の良い変態彼女になるように躾けてゆく）
近衛隊衛士の制服が似合う立派なメス豚彼女になってほしいからね…どうかなぁ、できるかな？
んは、ぁっ…はぁっ…はぁ、はぁ……♥
（脳味噌を上書きされるような絶頂と射精に、精神は崩壊寸前であった）
（プライドや品性までもを汚され、変態肉便器に仕立て上げられた身体は）
（キモオタの醜悪さやメタボ腹、匂いの全てが恋しくてたまらなくなっていて）
（頭を撫でられながらのキスに酔いしれて、恋心を覗かせる瞳で、男を見つめていく）
（そして、暫く身体を休めた後、冷静さを取り戻したところで）
えぇ、分かっているわ。私は貴方のメスブタであり、恋人でもある彼女。
これからは私と共にパーク運営に携わってもらって、私のいやらしい身体を慰めて欲しいの。
えぇ、貴方がヤレというのであればやるわ。私は貴方に逆らえないし、逆らいたくない。
だから、またたっぷりと私を抱いて、たくさん精液をおまんこに注ぎ込んで欲しいの。大好きよ。ちゅっ♥
（近衛隊服に身を包み、冷静さとクールさ、美貌を兼ね備える凛とした立ち居振る舞いで男の前に立ち）
（躊躇することなくスカートを捲っては、ノーパンをアピールして、秘部から溢れ出る精液を見せ付ける）
（そして、男の膝元で正座をし、敬礼をすると、薄っすらと自然な笑みを浮かべて上目遣いで見つめていった）
（ファスナーに手をかけ、チンポを取り出すと、蒸れ蒸れの醜悪なソレを口の中にくわえ込み、濃厚フェラで挨拶をした）
んぶ、ちゅぶっ。私のことは、メス豚と呼んで頂戴。じゅぶ、ぬちゅぶちゅちゅっんぶぶっ…れろぉっんぶ♥
（亀頭を舌腹で舐め、雁首を這いずりチンカス掃除をしてゴックンと飲み干し、臭いチンカス臭を吐き、変態彼女として務めていく）
【ちょうど一区切りなのでこの辺で締めということでもいいでしょうか？】
【すごく楽しめたのでもし後で時間があるなら、続きというか新たなシチュとかしてみたいと思うのだけど、どうかな？】
【気付いたら外が暗くなっていたわね。休日を存分に使ってしまうほど夢中になれたわ】
【確かに区切りもいいし、ここで手を休めるのが無難ね。お付き合い感謝するわ】
【時間は……。難しいかもしれないわ。夢中になってしまったせいで、何も手をつけていない】
【心気一転して、これから仕事に取り掛からなければならないのよ。ごめんなさい】
【でも、またこのスレで待機すると思うから、その時に別のシチュエーションを掲げてみなさい】
【喜んでお付き合いするわよ】
【それは残念。でも楽しめてもらえたようでなにより】
【また機会があえば、その時はまたよろしくお願いするよ】
【長い時間お相手ありがとう。お疲れ様】
【えぇ、お疲れ様よ。またお会いしましょう】
【スレをお返しするわ】
ふひっ♥
六花ちゃんかわいいなぁああ
僕のこと、駆逐するの？
ぼ、僕のチンポ大きいよ。でかくて両手でいつもオナニーしてる♥
ホントなの？
じゃあ、キモオタがいつもやってるみたいに美希の前でオナニーしてみせてなの。
美希のこと生オカズにして童貞巨根からザーメン出して美希にぶっかけてほしいの。
そしたら美希がキモオタのチンポから直接ザーメン出させてあげるの。
ちなみに今、美希すっごいエロい格好してるの。
（頭にウサ耳バンドをつけてほとんど全裸に近い極細マイクロビキニ姿でキモオタを誘惑）
ホントだよ、凄い大きいんだぁ…♥え？え？いいの？
み、美希ちゃんの眼の前でオナニー…ぶっかけ♪
こんなエッチな格好の美希ちゃんを前にしてるだけでも僕のチンポビンビン勃起してるのに、
そんなお願いされたら嬉しくてもうチンポ勝手に震えちゃってるよぉ。ま、まってて…っ、すぐにオナるからぁ♥
（美希の要望に鼻息を荒くして慌しく服を脱ぎ始めるキモオタは不潔な匂いのするメタボな裸体を晒し）
（言葉通り無駄に大きさだけはあるヘソより高くやや右曲がりも巨チンは、突き出た肉腹に食い込むほど反り返り）
（肥満体と同じくでっぷりと膨らんだ極太サイズの肉竿は血管が力強く浮き上がり、チンカスやティッシュカスや陰毛も付着していて）
じゃ、じゃあオナニーするよ…美希ちゃん♥美希ちゃん♥
（早速肥満デカチンポを両手で握り、血走った瞳で食い入るように美希の極細マイクロビキニ姿を観察しオカズにして）
（名前を連呼しながら手を動かすのではなく腰を動かし、セックスでもしているかのような最低な皮オナを始めて）
わぁ…すごいチンポなの…
でかいし、それに、ろくに洗ってなさそうなチンカス塗れのキモオタらしい清潔感ゼロの不潔チンポなの。
ここからでもキモオタ臭が漂ってくるの。
こんな汚チンポ普通の女の子なら絶対、無理なの。
（キモオタを絵に描いたような不潔でだらしないメタボ腹に股間から大きく突き出た下品なキモオタチンポを見て微笑む美希）
いいよ、美希のエッチな身体に欲情しまくってチンポシコシコしまくってなの。
その薄汚いデカチンポから黄ばんだ童貞汁ひり出してほしいの。
（キモオタの欲情を更に誘うようにガニ股になり腰を振りながら大きな胸をプルンプルンと揺らしてみせる）
美希ちゃんにチンポ見られてる…感想言われながらオナニー…さ、最高ぉぉ♪
み、美希ちゃんは？普通の女の子は絶対嫌うキモオタ不潔チンポ、嫌い？
ふぉぉ、美希ちゃんの口からチンポなんていわれるとそれだけでおかしくなっちゃいそうだよぉ♥
（美希に見られている事実が余計興奮を誘い、聞くに堪えないキモ声で喜びながら夢中になって腰を振る）
（だらしなく開いた口端から涎がダラダラ滴り悶え喘ぎ、既に汗でムワッと熱気が広がる）
（自分の両手をオマンコに見立てながらチンカスチンポを出し入れしチンカスと我慢汁をグッチュグッチュと早速響かせ）
美希ちゃんの体エッチだよぉぉぉ…い、弄りたい…触りたい♥セックスしたいよぉ♥
美希ちゃんとセックス♥おぉ、今美希ちゃんとズンズンセックスしてるの想像しながらオナニーしてるよぉ。もっと腰振って、オッパイ揺すって？んんっ
（分相応な欲求と自分の妄想を口にしながら腰振りは激しくなり、手の動きも加わって超大なチンカス包茎チンポを激シコして）
（我慢汁を小さい射精のようにピュっピュっと撒き散らしながら一歩一歩幹の方へと近づいて行く）
（そして至近距離で、激しいチンカス皮オナを見せ、女を知らない不潔な亀頭が皮に包まったり捲れたりするのを見せつけ）
ね、ね？どこにぶっ掛けたらいいの？こんなのもうすぐ出ちゃう♥美希ちゃんの一番出して欲しいところ教えてっ
嫌いだったらこんなお願いしないの。
美希はぁ、でかくて不潔で汚い童貞キモオタチンポが大好きなの。
その腐ったチーズみたいな臭いチンポ臭も含めてキモオタチンポだ〜い好き♪
美希に見られて、美希の口から出るエッチな言葉聴いて、いつもより興奮して感じちゃってるの？
わぁ…キモオタの脂ぎったキモ顔すごいことになってるの…
涎まで垂らしてホント気持ち悪いの…でもそんなキモオタの顔も美希は大好きなのぉ…
（テレビだったら放送コードに引っかかりそうな程、気色の悪い醜悪極まりないキモオタの恍惚とした表情を楽しそうに見つめる美希）
すごいチンポからぐちゅっ…ぐちゅうっていやらしい音が響いてるの…
我慢汁もすごくて臭いがどんどん臭くなってきてるの…
もっと近くて嗅がせてなの。
（ものすごいアンモニア臭を発するキモオタチンポの先端に顔を近づける美希）
すごい臭いの…こんな臭いの嗅いだら美希それだけで欲情して濡れちゃいそうなの。
ちょっとだけ味見してみるの……
（軽く舌先でキモオタチンポの先端を舐めて滴り出る我慢汁を味わう）
ん〜っ…すごいキモオタ臭と味が口に広がるの…これはすごく期待できそうなの…
美希とのセックス妄想してるの？そうやっていつも一人寂しくキモオタチンポシコシコしてるの？
いっぱい、ぶっかけてくれたた、その妄想、現実にしてあげるの…
もう出そうなの？いいの、顔にぶっかけて…それに、おっぱいにも…
美希の身体、キモオタ汁で汚しまくってほしいの！
あのアイドルの美希ちゃんが…僕みたいな年上キモデブ不潔オタクのチンポ好きって♥
僕の大好きな美希ちゃんが僕の事褒めて好きって、ふおぉ♥美希ちゃん、美希ちゃぁん。見て、見てぇぇ♥
んおぉぉ！？♥い、今美希ちゃん…チンポ舐め…舐め……ッ
（美希の言葉に大喜びして耳を塞ぎたくなるような変態キモ声をあげれば、発情した豚が鳴き声をあげているようで）
（求められるままに美希の顔へとチンポをより一層近づければ、美希の予想外の行動に一旦動きが止まり）
（濃いチンカス我慢汁をダラダラ垂らしながら、その唇を食い入るように見つめていると…
！？！？せせ…セックス♥本当にぶっ掛けたらほ、本当に！？
んふおぉぉ♪もう我慢できないよぉぉ。チンポ勃起止まらない、オナニー止まらないよぉ！
セックスする！僕美希ちゃんとセックスしたいから、いっぱいぶっ掛けるよぉ♥んお、おぉ♥もう、もうッ！
（見つめた美希の唇から発せられた夢のような言葉に、奇声と激しいオナニーを再開するキモオタ）
（汗やカウパーを溢れさせ、オナニーだけですっかり黒く変色した童貞チンポをひたすら激しく扱き腰を動かしていく）
（チンカスが混ざる卑猥な音を響かせアヘアへと舌をだしたキモ顔で美希の顔とおっぱいを見つめたまま）
（狙いを定めた鈴口から、今までテイッシュにしか出した事のない黄ばんだゲル状濃厚ザーメンを大量に発射して）
んおぉぉぉ♥チンポ出てるよぉ♥美希ちゃんに間近で射精見られてる、ぶっ掛けてるぅ♥
すごいぉ、いつも以上に出てるよぉ・セックス…セックス♥美希ちゃんと絶対セックス♥ぅぅん♥
（美希とそれほどまでにセックスしたいと何度も口にしながら熱々でむせ返るほど臭いの強い童貞ドロドロザーメンをドッビュゥルと撒き散らす）
（要望どおりまずは美希の顔面に向って鼻先から協力水鉄砲のような一撃が放たれ、次の瞬間にはやや真上に向ってアーチを描きながら射精）
（手の中で暴れ狂う制御できないデカチンポを必死で握り残った僅かながらの人間の知能で、マイクロビキニの胸に向ってビチャビチャと浴びせかかる）
（脚をガクガク震わせながら、顔、胸だけでなく髪やお腹や、太股まで尋常ではない劣等精液がぶちまけられていく）
いいの！きてなの！童貞チンポ汁ほしいの！
あっ！あぁ…あっ…あぁ…！
（キモオタの欲望に塗れた汚物同然の臭い特濃ザー汁をぶっかけられていく）
（美希の愛くるしいアイドル顔も男の欲情を誘うたわわにに実った胸もねっとりとした黄ばんだ男汁で汚されていく）
すごいの…こんなに、いっぱいザーメンぶっかけられたの美希初めてなの…
こんな粘っこくて臭いキモオタザーメンに塗れて、美希もうこれだけで、おマンコ濡れちゃってるの…
（ビキニ越しに愛液がじんわりと滲んだ自分の股間を撫でて）
もう美希もほしくて溜まらなくなっちゃったの…
美希のおマンコにそのぶっとくて不潔なキモオタチンポぶち込んでほしいの…
そして今度は美希の膣中に直接ザーメンぶちまけてなの…
（その場に横になり大股開きで水着をずらし自分の指で下品に秘所を広げてみせる）
【ごめんなの、ちょっとリアルに用事でそっちのレスに対して短めのレスだけど時間かかっちゃったの】
【本当はもうちょっとフェラチオとかパイズリとかで楽しみたかったけどこっちの事情で時間的に無理なの】
【たぶん後、１、２レスくらいが限界なの】
おっ、おぉ♥あの美希ちゃんを僕のオナティッシュ代わりにしてるぅ♥
射精止まらない…気持ちいいの止まらないよぉ、美希ちゃん♥ん、現役アイドルにぶっかけ最高ぉ♥
（肥満体をめいいっぱい反らして、陰毛が無駄に生茂った股間とそこから生えたチンポを突き出す）
（既に手でチンポを握っておらず、ビュルビュルとチンポ汁を撒き散らし暴れるのを好き勝手にさせ）
んふぉ♥いっぱいぶっ掛けたよぉぉ…美希ちゃぁぁん♥んはぁー…んひぃー♥
（最終的に美希の顔にチンカスたっぷりのチンポを押し付けて擦りつけながら長い射精を行い）
（吐き出すものがなくなり虚しくチンポだけがビクビクと震え、ガクガクと巨体を震わせ快感に浸るキモオタ）
（しかしアレだけ射精したのに、童貞チンポはまるで衰えずむしろさっきよりも力強く勃起したまま）
はぁー♥ふひぃ♥いっぱいでたぁ…毎日オナニーしてるのにこんなに……
腰が気持ちよすぎて感覚ないよぉぉ…でも。こ、これでさせてもらえるんだよね？
セックス…美希ちゃんで童貞卒業……♥な、生で？み、美希ちゃぁぁん♥
（自分が排泄した童貞ザーメンまみれになりながら秘書を広げて誘惑してくる美希に飛びつくと）
（巨体で覆いかぶさり凶悪で不潔なチンカスデカチンポをその部分へと乱暴に押し当てて）
（自分勝手に全体重をかけてズップンと奥の奥まで一気に挿入）
んふおぉぉ美希ちゃん、美希ちゃなぁん。！セックス…本当にセックスしてるよぉぉ♥
んおっ、おおおぉ♥美希ちゃんと何度もセックスするよ、射精するよ♥
（チンカスを膣壁に擦りつけ子宮口に亀頭が到達下途端あっけなく射精する童貞キモオタチンポ）
（しかしまったく硬さが衰えることなく、ゴプゴプとアイドルの膣へと今までの未経験の埋め合わせるように大量に射精）
（そのまま腰を快感のままふりたくり、発情した動物でもしないような理性のない種付けプレスセックスを行って）
お、おぉお♥美希ちゃんとのセックス最高ぉぉ♥オナニーなんてもう無理だよぉ♥
これからもセックスして、僕のチンポとセックスして♥お、ふおぉぉ♥
（キモ声をあげながら何度も何度も美希とのセックスを楽しみ、膣も外も全部ザーメンでマーキングしていくのだった）
【うん、わかったよ。じゃあこっちはこれでおしまいにしておくね】
【またお付き合いして欲しいな♥もっとぶっ掛けたいし】
あぁん！入ってきたの！でっかいキモオタチンポ美希の中にぃ！
ああっ！入れたばかりなのに、もうザーメン出してるの！
流石、女知らずの童貞チンポなの！
でも、こんなに射精しても全然、太さも硬さも変わらない強欲チンポ素敵なのぉ！
美希のおマンコで何度でもイっていいの！妊娠させる勢いで、いっぱいザーメン子宮にぶっかけてほしいの！
ああっ！いいのぉ…テクもなんにもない、ただ欲望に任せて腰振る童貞チンポピストン好きなのぉ！
いいのぉ…美希がこのどうしようもない童貞キモオタチンポずっと面倒みるのぉ…
【ごめんなの、機会があれば、もっとじっくりお相手してほしいの】
【もっとキモオタチンポと童貞汁味わいたかったの】
【中途半端になっちゃったけど付き合ってくれて、ありがとなの】
【それじゃ美希は落ちるの、おつかれなの】
【スレをお返ししますなの】
【よかったらＮＧ教えて？】
【体臭が取れなくなるくらい、精液ブッカケたり、中出しは大歓迎】
落ちます
は、はいっ。えぇと…、その、皆さんが想像していらっしゃる…
え、えっちなこと、です…。
（短いリボンのネクタイに真っ白なブラウス、赤色のミニスカートを翻しての挨拶）
レイプじゃなくて、和姦って事でいいんだよね？
(息を荒くしながら近付いていって)
【和姦だったら、私が求めていったほうがいいのかな？】
【別キャラになることもできますので、希望があればどうぞ】
【あと、トリップは欲しいです】
【んー。他の作品でもいいですよ〜。どんな作品が好みですか？】
【ヤミちゃんとかが自分から求めるとか、難しいかなあ？】
【興奮しちゃうけどね】
【ありがとう】
【アイドル繋がりでアイマス系か…】
【全然違うのになっちゃうけど閃乱カグラとかサモンナイト、SAOとかかな】
>>57は別の人だね。
【最初に話しかけてくれたのが59さんだから、59さん優先かな？】
こっちは、キモオタ・変態どっちがいいかな？
自分からエッチを求めて和姦をするのに、どんなシチュがいいだろ？
【ちょっと降りさせてもらうね…。トリップは初めの段階でお願いすればよかったわね】
まだいるかな？
ようするに素股という行為をすればよろしいのですね？
わかりました…私がその包茎チンポから精子を吐き出させてみせます。
お手数ですがチンポを出してくださいますか？
早い話がそういうことだね
流石はいつきちゃん理解が早い
ぶっちゃけ素股じゃなくてエッチでもいいんだけど…
うん、ほら♪臭くて大きさもあんまりだけど…堅さだけは中々でしょ？
(既に勃起済みだが、皮がまったく剥けない控えめサイズのペニスを見せる)
すいません、本番行為はNGとさせていただきます。
ですが素股以外なら口や手…それから胸やお尻を使ったプレイなら可能です。
…はい…では素股させていただきます。
（キモオタらしい粗末なペニスが披露されると真面目な顔で名無しに抱きつく）
（Qテク越しに突き出た大きい胸が名無しの胸に触れる）
（そして股でその粗末なモノを挟み込み股間に密着させて腰を振り出す）
それはそうだよね
万が一赤ちゃんとか出来ちゃったら困りものだし
いつきちゃんのおっぱいや太もも好きに出来るならそれで満足さ
あっ…！いい！気持ちいいっ！
いつきちゃんの太ももプニプニしてて…
ああっ…！
(いつきに抱きつかれれば胸板で巨乳を感じつつ)
(一方的に振られる腰に気持ち良さそうな声を出す)
(こちらからも腰を動かそうとするが、その前に達してしまい)
(いつきの股と太ももに黄ばんだドロドロの精液がかかる)
……もう出ましたか…
想定以上に早かったですね。
（粗末なキモオタチンポらしい早漏っぷりでいつきの股であっさり射精される）
（臭くて黄ばんだキモオタザーメンで股と太腿をべっとり汚されるがいつきは特に気にする様子もない）
どうです？まだ出したりないですか？
はぁ…はぁ…ふう…
き、気持ちよかったぁ…一人でするオナニーと全然違うね
ありがとう、いつきちゃん
(短小包茎ペニスはぷるぷると震えているが)
(粗末なわりに持久力はあるらしく、萎える様子はない)
うん！次はいつきちゃんのおっぱいでしてほしいな！
赤ちゃんのこと可愛がるように優しくむにむにって
そうですか、まだまだ余力があるようですね。
あなたのチンポが収まるまで何度も抜いてあげますよ。
やっぱり胸でですか…わかりました。
では優しくやらせていただきます。
（Qテクスーツに包まれたロケットおっぱいが名無しのキモオタペニスを挟み込む）
（勃起しててもたいした大きさのない包茎ペニスはいつきの大きな胸で完全に覆われ見えなくなる）
（自分の胸に手を添えてゆっくりと胸を上下させてみせる）
精力だけは自信があるからねー
もしかしたらいつきちゃんが先にへばっちゃうかもよ？
はぁはぁ…ああ…いつきちゃんのおっぱい柔らかいよっ
スーツの感触もスベスベしてて…
も、もう出ちゃうっ…！
(衰えないペニスを自慢げに見せつけてニヤニヤ笑うが)
(ロケットおっぱいにペニスを包まれればあっさり腰砕けになり)
(いつきが胸を数回動かしただけであっさりと射精)
(胸の谷間からじんわりと精液が溢れてくる)
そうですか…
それでは、どれだけ射精してくれるか楽しみです…
そんなに気持ちいいですか？
…もうイキそうですね………
（などと言ってる内にまたあっさり射精される）
（いつきの胸の中も黄ばんだ精液で汚される）
まだ胸の中で硬くなってるのが分ります…
本当に精力は強いみたいですね。
（いいながら胸の動きを止めずパイズリを続ける）
ああ…いつきちゃんのおっぱい大きくてプニプニで…
こんな特上モノで挟まれたら誰だってあっさり出しちゃうよ
幸せぇ…
(よだれを口元から垂らしながら射精の余韻に浸り)
うん、まだあと二発くらいは…あっ…！？
い、いつきちゃん…！そんなに激しくしたらっ…！
(射精後もパイズリを続けられれば耐えられるはずもなく)
(今度は先ほどよりも勢いが増して、精液がいつきの顔面まで飛んでいく)
……むっ………
（想定外のものすごい勢いのある射精で胸の谷間を飛び出した精液がいつきの顔にかかってしまう）
…これで三度目だというのにすごい射精をしますね…
まさか完全にチンポが隠れた状態でありながら顔まで飛ぶほどの射精をするとは驚きです。
あと二発…今の射精を含めれば残り残弾は一発ということですね…
貴重な最後の一発はどうやって発射しますか？
このまま、またパイズリで抜きますか？…それとも……
【お兄さん少し眠くなってしまった…】
【悪いけど今回はここまでで…】
【わかりました、お付き合い感謝します】
【引き続きキモオタチンポを抜くため待機します】
【スレをお返しします】
アイドルに手出していいのかな？
特別にお相手しちゃいますよ♥
プロデューサーが頑張ったお礼にですよ？
回す回す！
回しますとも！
ちひろさんとエッチなこと出来るなら十万でも二十万でも
前々からそのどす黒くて爽やかな笑顔を穢してやりたいと…ハァハァ
何気にスタイルもいいですしね
それじゃSレア確立50%1万円なんていうのを作りましたから
是非、10連させてくださいね♥
ふふふ、はい、アイドルの子達にはまだまだ負けませんよ！
でも、可愛さは負けちゃいますけど♪
ま、またそうやってPの財布にダメージを…
まぁ喜んで引いちゃうんですがね
ハァハァ…そ、それじゃあ早速ですけど脱いでもらってもいいですか？
ちひろさんアイドルに負けず劣らずの美人さんだしどんな下着履いてるのかなーとか気になってたんですっ
ちひろさんのエッチな姿想像してオナニーだって沢山したし…
でも、50パーセントですよ？
回す価値はありますよね？
（とても優しい笑顔を向けて）
はい、いいですよ？それじゃあ、しっかりと回してくださいね。
（そう言って緑色の事務服を脱いでいく）
（にこにこと微笑んだまま服を脱げば、さすがに恥ずかしそうに）
（ピンク色の可愛らしいショーツにブラを手で隠して頬を染めて笑みを浮かべ）
うーん、まぁ普段のちひろさんなら5%とか0.5%とかやりかねませんしそれを考えれば…
ほんとに50%かはおいといて…ゲフンゲフン
(財布の中を確認しつつ咳払い)
はいっ、じゃあ回しちゃいます！
おお…ちひろさんの下着ピンクなんだ…
てっきり黒とかだと思ったけどこれはこれで…！
さ、触ってもいいですか？
(下着姿のちひろに鼻の下を伸ばしながら興奮して)
(彼女の豊かなバストを凝視する)
何言ってるんですか？私ウソなんてつきませんよ？
その、プロデューサーさんに凄いアイドルを見つけて欲しいだけですから
（少しだけ泣きそうな表情を見せてしまい）
あ、はい、1回一万円ですよ？
その、大人が可愛い下着着ちゃダメ、ですか…？
（可愛いもの好きだからこそ可愛らしいピンクの下着で）
（そんな状態で緊張したまま）
え！？え、えっと、あ、後3回回したらいい、ですよ…？
（胸を見られているのを意識して少しサービスするように胸をブラに覆われている豊かな乳房を持上げて）
（そうしながらもしっかりと商売はしていく）
えー…そういうこと言われてももう簡単にちひろさんを信用出来なかったり…
ご、ごめんなさいっ！嘘ですっ！
ちひろさんを信じて何回でも回します！
(煮え湯を飲まされた経験から疑いの目を向けるが)
(流石に泣かれそうになると焦って)
そんなことないです！
むしろこういうギャップがたまらないんじゃないですか！
ちひろさんがピンクだったり凛ちゃんがシマシマだったり…
3回…お財布的には厳しいですけどこんなおっぱい見せ付けられたら断れませんね
(ちゃっかり商売してくる姿勢に呆れを通り越して感心して)
(了承すればふるふると震える指先をブラに包まれた胸に近づけ)
わ、私…ドリンクもいつも徹夜で作ってるんですよ…？
プロデューサーさんが疲れないようにと思って…。
（思い切り落ち込んだような様子を見せて下着姿のまま目に涙を溜めてしまう）
…ありがとうございます…え？凛ちゃんはこの前は黒…はっ！？
な、なんでもありません！
（つい口を滑らせてしまい焦った様子でいて）
あ、いい子が出ましたね♪
（そしてガチャが回るとやっと出てくるSレアアイドル、20コスの留美さんでいて）
（留美さんは明らかに呆れたようにこちらを見て事務所の奥へと入っていく）
あ…あ…ん、ん…後、2回で下着も脱いであげちゃいます…
さらに5回で…その…ゴムありで…10回で…生で…20回で…に、妊娠、30回でお、お嫁さんです…
（実際もう本人でもわけがわからない様子でそう言ってしまい）
（ブラに包まれた胸を触れられていくとぴくっと反応をしてしまう）
【40分くらい外さなければなのでちょっと失礼しますね】
【もしまずければ適当に財布だけ回収してくれて構わないので！】
【ゆっくりと待ってますからね】
【今からお返事しますのでしばしお待ちを…】
え？あれちひろさんが夜なべして作ってたんですか！？
じゃ、じゃあもしかしてちひろさんのあんな汁とかこんな液体とか入ってたり！？
(キモオタらしく勝手に妄想を飛躍させて)
(ちひろを慰めるよりもまずは興奮してしまう)
え？あ、アイドルは黒なんて履きませんよ？
うちのアイドルはみんな清純派だし白かピンクかシマシマを…
(ばっちり聞き逃さずに)
ああっ…留美さんの冷ややかな視線が辛いけど気持ちいいっ…！
でもそれよりちひろさんのおっぱいの柔らかさの方が…！
こ、これが女の子のおっぱいの感触なんですね…！
うう…生でしたいけど今月は厳しいしここはゴムで…え？
妊娠…お嫁さん…！？ま、回します！30回お願いします！
(お財布事情を考えれば5回が妥当なところだが)
(お嫁さんになってくれるとまで言われたらもうそんなことはどうでもよく)
(やや小さめで包皮の垂れ下がったオタクらしいペニスを晒す)
え？ええ、そうですよ…？
あの？変な風に作ってませんからね？
（明らかに何か想像しているのを察して訂正させるように言い）
…え？履かない？あ、あの、プロデューサー…
あ、…ん、ん…っ
（そして胸を責められている感じ続けてしまう様を見せ付けていく）
んｔぅんぅ、え？お嫁さんに、私をきゃっ…お、おちんちん…
（そして次に見たのはおちんちんでいて子供のようなそれ）
（それを見て驚いてしまい震えていく）
（そうしている間にアイドルは出て行く30回中で10人ものSレアアイドルが出た）
（しかし、どのアイドルもちひろを犯そうとする姿に動揺したり何だかんだでいて）
（とりあえずは留美さんと同じ奥の部屋へと入っていく）
そうかー、ちひろさんの特製ドリンクだからあんなに力がみなぎるのか
あ、このことは二人きりの秘密だから気にしないでいいですよ
ふひひっ…それじゃ早速ドリンク千本くらい買っちゃいますかね
(否定されても相変わらず勘違いしたままで)
あ！ちなみに更に回せばアイドル達ともエッチなこと出来たりするんでしょうか？
Pとしてはアイドル達のスリーサイズや下着の色はきちんと把握しないと…
ハァハァ…ち、ちひろさんと子作りエッチ…！
ちひろさんで童貞卒業出来るうえに結婚すればちひろさんの儲けたお金が…！
まさに一石二鳥！が、我慢出来ませんっ、入れちゃいます！
…あ、あれ…？う、うまく入らな…
(その場にちひろを押し倒せば、ピンク色のショーツをずらして)
(ぴっちりとした割れ目に包茎ペニスをあてがい一気に挿入！)
(…と思いきや、入れ方がわからないのか割れ目に擦り付けたり埋めたりを繰り返すだけ)
はぁ、はぁ…あ、あっ！1000ですか！？
そ、そんなに、ちょっと待ってくださいね
今は在庫がそこまでなくて、後からすぐに作りますから…
（完全に頭のなかがお金でいっぱいになりつい喜んでしまう）
え？そ、それはアイドルとちゃんと合意のうえなら…
あ、あ…あっ！？
だ、め、です、Pさんのお金は私が管理しますから…♥
あ、あっ、ん、まだ、ですか？
あの、切ないです、プロデューサー…
（うまく入ってこない様子に焦らされていると思い）
あの、Pさん………。
（かなり雌の雰囲気を出した表情を見せていく）
あ？そうなの？
まぁ手作りじゃあそんなに大量生産出来ないよねぇ
じゃあとりあえずあるだけもらっちゃおうかな
精力つけないとだし…グフフ
(もっともそんなもの飲まなくても沢山出せそうだが)
大丈夫大丈夫、なんだかんだみんな僕のこと尊敬してるだろうしそれくらいチェックさせてくれるよ
…少なくとも卯月ちゃんくらいは
(自信と不安の混ざった表情でアイドル達のいる部屋の方を見る)
僕のものは僕のもの、ちひろさんのものは僕のもの…ってね
安心してよ、ちひろさんを養えるようにきちんと働きはするからさ
うっ…うまく入らな…じゃなくてせっかくの初めてなんだからじっくり楽しもうと思ってね…
そ、それじゃあ入れるよ…！んっ…
(腰をぐっと押し出せば皮被りの亀頭が割れ目に押し込まれていく)
…あっ…ひんっ
(…はずだったのだが、余った皮だけが割れ目の中に入った状態で射精してしまう)
そ、そうです、1日でも頑張って100程度でストックは今200程度しかなくて…
あの、プロデューサー…さん？
（そう言って明らかに勘違いしている様に不安そうで）
ん、ん…はぁ、はい…卯月ちゃんですね…？
（丁度スク水姿の卯月ちゃんがこっちを覗いてしまいキモオタPと目が合い焦り下がる）
んっん！？はぁ、はぁ…そ、そんなのダメです
私のものは私のもの、貴方のものは私の物です、きちんと妻として管理しますからね？
きゃっ！？あ、ああ…え？
（そして挿入されるにしてもあまりにも早い射精）
（唖然とした様子でいて）
プロデューサー…？
200…うん、じゃあそれ全部貰っちゃおう
これからはちひろさんだけじゃなくアイドル達にもサービスしないとだし…
(まさにウキウキ気分といった様子で)
って…あ、あれ？
今目を逸らされたうえに逃げられた気が…
…ちひろさんが連れてきてくれないかな？
(まさか卯月が自分を避けるはずないと信じつつも)
(不安なのかちひろさんの言うことなら聞くだろうと)
…こ、これは…その…
ちひろさん相手に童貞捨てられると思ったらついつい興奮して…
いや、でも気持ちよかったですよ
ちひろさんも気持ちよかったですよね？ね？
(自分でもあまりの早漏っぷりに愕然とするが、擦り付けるだけでもそれなりには気持ちよかったらしい)
リトライは…もしかしてもう一度30回回さないとダメ、なんてことは…
(再度挿入を試みようと尋ねてみる)
はい、わかりました…それじゃ200個ですね？
ちゃんとモバコインはもらいますからね？
（そう言って嫌な予感を感じつつで）
え？き、気のせいですよ
わ、わかりました…卯月ちゃん…ごめんね、嫌かも知れないけど
これも事務所のためだから…
（そう小さな声で説得し卯月を連れて来て、スク水姿の卯月は）
「プロデューサーさん、その、あの、よろしくお願いします！」
（戸惑いを隠せないままに言う）
……え？私ですか…？
えっと…あ、はい、あのもう30回ですよ？
プロデューサーさん、中に出しちゃいましたし…
うん、勿論きちんと払うさ
それでは早速…ん…ん…ん…
ぷはっ！これでアイドルやちひろさんとたっぷり…！ふふふ…
(どんな妄想をしてるのか下賤な笑みを浮かべる)
(萎えていたペニスは再び勃起して)
うんうん、やっぱり卯月は素直ないい子だなぁ
きちんと言うこと聞いてくれて僕は嬉しいよ
そ、それじゃあまずは下着のチェックを…あ、水着じゃあ無理か
なら口頭で正直に答えてもらって…ついでにお口でしてもらおうかな♪
(精液で汚れた包茎ペニスを見せつけて)
30回…もう一度…
ご、ごめん…ちょっとお財布が流石に…
でもまぁ結婚すればちひろさんとはいくらでもエッチ出来るわけだし！
【…なんて好き放題やっちゃってますけど大丈夫でしょうか？】
【時間とかまずかったら教えてもらえれば】
あ…本当に体力全開になりましたね？
プロデューサーさん、大興奮でしょうか…。
「お、男の人ってこんなになるんですか…ちひろさん…！？」
（そして卯月は卯月で初めて勃起を見て混乱しており）
…え？ええ！？
（そしてペニスを見せ付けられて明らかに嫌がる反応目に涙まで溜めており）
…え？ダメですよ？
毎日1万円ガチャを30回回せる人だけが私と結婚できるんですよ？
（にこっと笑顔でメチャクチャを言ってしまい）
【そうですね、もうちょっとで時間です…】
おおっ…力がみなぎる…！
興奮も元通り…いや、さっき以上だ…！
200本もあるんだ…これならアイドル達全員を相手にしても…
(体力が回復してすっかりやる気満々に)
一度従順な卯月にご奉仕してもらいたいと思ってたんだ♪
卯月からしないのなら無理やりにでも…えいっ！
(最初こそ卯月が自主的に動くのを待っていたが、泣きそうな彼女を見て気が変わり)
(卯月の頭をむんずと掴めばその唇へと包茎ペニスをじりじり近づけていく)
…え？またまたご冗談を…
いやいや、そんなのアラブの大富豪でもないと無理ですって…！
…結婚は諦めたので最後におっぱいを見せてもらえないでしょうか？
(結局のところ、ちひろが上手で愕然として)
(せめて最後にブラくらいは拝みたいと目の前の二人に目配せ)
【こちらが途中待たせちゃいましたからねー、了解です】
【ちなみに凍結とかまた別のシチュで…とかは難しいでしょうか？】
アイドル全員ですか…？
そんな無茶しても平気ですか…？
（そのまま強引な様子を見つめて）
あ、卯月ちゃん…ごめんね、我慢してね。
「い、いや！いやです！やっぱり私、キモオタPはダメです！」
（はっきりとした拒絶を見せてしまい）
え？冗談ですか？
もう、仕方ないですね…はい
（そうしてブラを外してしまい意外とスタイルのいい身体を露出させてしまう）
【はい、えっと、ごめんなさい、ここまででお願いしますね。】
全然大丈夫さ
こうして卯月が来てくれたんだから他の娘達だって…！
…え？そ、そんな…
卯月にまで拒絶されるなんて…ううっ！
(あと少しで唇にペニスが触れようかというところではっきりと断られ)
(あまりのショックに呆然として、卯月の頭からも手を離してしまう)
ううっ…あ、ありがとうございます
…帰ってオカズにして寝よう
(ちひろの胸を目に焼き付け、とぼとぼと帰るのでしたとさ)
【はい、ではお相手ありがとうございましたー】
【機会があればまた】
キモオタに種付けレイプされたいだなんて変態さんだね
思いっきり何度も中出しして男に戻れなくしてあげるよぉ
種付けだけじゃなくて、ツインテールにザーメンとか小便ぶっかけたり、髪コキされたり
メスの喜びを、オレの子宮とツインテールに教えこませてくれぇ♥
エッチなこと早くされたくて慌ててるよ？名前抜けちゃってる♥
慌てなくてもオチンポは逃げないってばぁ
ツインテールも子宮もオスチンポの臭いでマーキングして取れないようにしてあげるよぉ
チンカスとオスチンポで、何十回洗っても取れなくなるくらいに犯してくれ♥
じゃあキモオタでソーラたんよりも年上のおじさんではげデブでチンカスチンポ持ちの最低男のチンポ用のお嫁さんにしてあげるよ♥
チンカスたっぷりあるから、遠慮しないでエッチなところとツインテールで堪能してよぉ
早く変態エッチしようよ、ソータたん♥もう待ちきれ無くてチンポギンギンだよぉ♥
うん、俺オマンコとツインテールでぇ受精しちゃう♥堪能しちゃう♥
俺もぉオマンコキュンキュンでぇチンポ早くハメたいよぉ♥
何十年もキモオタやってる最低のチンカスチンポ♥このチンポのお嫁さんになるんだよ？
（目の前で全裸になると汗臭い肥満の裸体と不潔すぎるチンカス包茎チンポを晒して）
（チンポ天に反り返っていビクビク震わせると、先端まで包皮に包まれた亀頭が肉腹に何度もぶつかる）
これが俺の夫チンポだぁ♥
（数日前まで自分の股間にもついていたモノ）
（代わりにそれを嵌める穴を手に入れ、かつ始めての相手であるキモオタの前に跪く）
これがぁ♥俺のオマンコにハマっちゃうんだぁ♥中出しされて孕まされちゃうんだぁ♥
（魂ともいえるツインテールをチンポに絡め、先走り汁やチンカスをこびり付ける）
何週間も洗ってないんだよぉ…皮の中特に凄いからあとで確かめて？
（ツインテールを使ってチンカスを拭いつつ腰を前後にセックスを連想させる動きをして）
（愛らしい顔の眼の前でくっさいキンタマが激しく前後に揺れて）
おじさんのチンカス堪能しながら、オナニーするといいよ♥
チンポ大好き♥キモオタチンポ大好きって思いながら♥
ハメハメの準備をするんだよぉ？
（ソーラの顔を掴みツインテールごとチンポを押し付けて完全密着させながら）
チンカスツインテールだいしゅきぃ♥
（ツインテールに付いたチンカスを髪と一緒にペロペロする）
（自分のチンカスは勿論舐めたことがなくて、味はとても新鮮で）
んんっ♥すごい、オジサンのチンチンすごいくさいぃ♥んんっ♥
スーハー♥この匂いたまんない♥オマンコしちゃうぅ♥
チンポだいしゅきぃ♥キモオタチンポだいしゅきぃ♥
（右手で乳房を左手でオマンコ弄くり回しながらツインテールや頬をチンポに擦りつけてオナニーして）
凄い音立ててチンカスツインテールおしゃぶりしてぇ♥ソーラたんの雌オナニー…、チンポ勃起止まらないよぉ♥
美味しい？おじさんのチンカス包茎チンポに恋しちゃう？♥
（眼の前でのオナニーをオカズにチンポをより臭く元気にフル勃起させて）
（包皮に包まれた先端からもう我慢汁止まらなくて垂れ流しで）
直接♥直接チンカスチンポおしゃぶりして？
ツインテールで巻いたままジュポヒュポ下品なフェラして♥
ああ、セックス準備♥オチンポ濡らして種付け準備だよぉ♥
（チンポ皮を眼の前でムキィ♥って剥いてしまうと今までよりも更に凄いチンカスが亀頭にビッシリ）
レロっ♥んんっ♥ぁあっ♥美味しい♥
恋しちゃうぅ♥包茎チンポのキモオタ愛しちゃう♥
我慢汁もぉもうベトベトぉ♥
（包茎チンポから溢れだした我慢汁を顔に擦り付けたり舌で舐めたりして）
アッ、ホォ♥すごぃ♥イッパイィチンカス♥
いっただきまーす♥
んっほ♥ブッチュ♥んんっ♥レロっ♥レロレロッ♥
んんっ♥チンカスぅ♥美味しい♥中も外もキモオタ臭でいっぱいになりゅうぅ♥
スケベな女の子のままでいたいでしょ？男に戻るよりおじさんのお嫁さんになって毎日チンポ欲しいでしょ？
んはぁ♥そ、そろそろセックスしようか？一番濃いザーメンは子宮の奥に♥
（むしゃぶりつかれチンポが激しく痙攣し、キモ声あげながら感じまくりで脚をガクガク震わせ）
（射精手前で強引にチンポを引き離して唾液と我慢汁まみれのチンカスチンポを休ませて）
どんな格好で初セックスしたいの？
おねだりしてみて？エッチにオマンコ拡げてお嫁さんにしてくださいって♥
孕ませて本物のオンナノコにしてくださいって♥
ンプハァ♥ア〜♥も、もっとぉ♥
男に戻りたくない…オジサンのお嫁さんになってずっとセックスしてたいぃ♥
（始めてで、しかも男のチンポをフェラしながらチンカスは全てしゃぶり取って口内で舐めまわして）
あ、あのね、駅弁ファックがいい、あれ子宮の奥の奥までずっぽりハマっちゃうからぁ♥チンポはめて？
俺のマンコにオジサンの童貞チンポぶっこんで孕ませて♥
本物のオンナノコにしてお嫁さんにして？♥
（オナニーしまくって準備万端のヌレヌレマンコをおっ広げながら結婚宣言して）
駅弁ファックで奥の奥までチンポで広げてズポズポしてあげる♥
よいっしょ…落ちないようにおじさんにしっかり抱きつくんだよ？
（オマンコおっぴろげ状態のまま太い腕を背中回しつつしっかりお尻を掴み持ち上げて）
（オマンコにチンポブチュっと密着させてしまい）
このままセックス♥遂に何十年ものの童貞卒業できるんだ…う、うれしい♥
こんな可愛いお嫁さんゲットで童貞卒業♥絶対孕ませるよぉ、ソーラたぁん♥んふぉぉ♥
チンポズポしたよぉぉ♥チンポ気持ちい、オマンコの中にスプスプ、想像してたのより気持ちよすぎるよぉ♥
（そのまま向かい合った駅弁スタイルのままオチンポをズッポリハメハメ♥）
やっぱり叶わなかったよぉ♥ってなっちゃうんだろう？
はぁ？なるわけねーし、そのツラ鏡でもう一回見てみるんだな
あんこちゃんｐｒｐｒとかあんたらいっつもキモいんだよ、イッペンシンデミロ
魔女とキモオタは狩る対象だからな、キモオタの討伐とか世の中の女を守る為にも必要だ
ひどいなぁ。僕はこんなにあんこちゃんを愛してるのに。
本当に杏子はツンデレなんだから。
本当は僕とイチャイチャして、チンポハメハメしてほしくて仕方ないんだよね？
すぐに可愛いアヘ顔にしてあげるよ♥
マジレスするとそーいう展開は望んでないから別のあたしを探してくれ
わりぃな、あたしは帰って寝るよ
水着か裸ブラウス姿で猫かわいがりが出来たら…♥
はい！先生の水着おっぱい満喫したいです！
ここにいるよー！ふへへへへ、クロちゃん、お兄さんの大きなアレでいっぱい気持ちいい事しちゃおうか？
あと臭いのはチンカスの臭い
こうきなろいやるペドすじまんこを嬲り尽くしたい♥
ド外道ド変態なペドキモデブおとうさまはいるかな♥
名前欄を間違えてしまった…
プルとプルツーとトリプル幼女でご奉仕はしてくれないの？
望むのであればむろんだ♥
ただプルおね…プルたちはあくまでじゅうしゃだから、
ごほーしのサポートが中心でメインデッシュはわたしになってしまうが…♥
おとうさまってドズルを希望ってこと？
高貴なロイヤルまんこにズコハメして中出ししまくりさせてほしいな
へんたいのキモデブおやじのそういうプレイか♥
洗脳やイリーガルなおクスリ注入でそういう認識になっちゃうとかんがえてほしい♥
ただおとうさまおかあさまがいなくてひとりぼっちでサビしくてオネショのクセが治らないのはナイショだぞ♥
>>147
ぷちぷにすじまんこをようしゃなく肉穴穿りしてくれるのか♥
種付け中出しプレスをしてくれるのか♥
ただろくさいのようじょを無理矢理孕ませてきゅーさいの母とさんさいの娘で親子丼しちゃうような♥
とんでもなくド下品かつド外道なおとうさまがわたしの好みだが…♥
従者のプルとプルツーはひつようか？♥
キモ豚デブがミネバちゃんの幼女子宮までチンポハメして
中出しキモデブ精子を幼女卵巣までレイプして強制受精させちゃうよぉ♪
幼女孕ませ出産させて、幼女赤ちゃんが３歳になったところで、ママになったミネバちゃんと赤ちゃんのペド親子丼ってことかな？
すごく変態でキチガイで興奮しちゃうなぁ♪
余裕があるならロリ従者のプルちゃんたちもいるとうれしいよ
ちなみにこちらは、中年オヤジがいいのかな？
変態ロリコンなキモ豚童貞とかはどう？
あと、チンポは６歳ミネバちゃんたちに優しい包茎チンカスたっぷり短小チンポと鬼畜デカチンのどちらがいい？
どっちも絶倫でキモデブ精子たっぷり溜めこんだデカキンタマだよぉ♪
わあ♥そういうふうに嬲って貶めてくれるとわたしはうれしい♥
わかった♥プルたちもつれてくるとしよう♥
イメージとしてはザビ家とシャアに歪んだ復讐をしたいハマーンが♥
プルシリーズやわたしをコロニーの変態有力者にしんせいな公務として派遣して♥
タイガーバウムの豪邸の豪奢なベッドやお風呂で慰安任務させる感じだ♥
ハマーンとしてはプルシリーズは使い捨てのゴミ同然で♥
わたしだってクローンを作ればいいとかんがえてるから壊されて「廃棄処分」になったり♥
孕み腹のようじょにくべんきになって戻ってこなくても一向に構わないかんじだな♥
嬲られて孕まされて壊される映像記録はぜひともほしがるだろうが♥
それをみながら復讐が完遂したほてりでひとりオナニーをしたり♥
堂々とシャアに見せたりするのであろうな♥
そんな事などわたしはつゆとも知らないが♥
できれば中年の脂ぎったキモブタおとうさまがいいかな♥
プルトゥエルブをむちゃくちゃに嬲り尽くして♥
ありとあらゆるおクスリを射って♥ざんぎゃくごうもんをやって♥
「廃棄処分」になったから新しいようじょが欲しいとハマーンに要求するようなスジガネ入りだ♥
無論鬼畜デカチンで高貴なろいやるすじおまんこをズタズタに嬲り尽くしてほしい♥
「調整」具合はどのぐらいがいいかな♥
ぐふふふ、ハマーンも鬼畜だぶひぃ
ミネバちゃんやプルちゃんたちは可哀想だねぇ、ハマーンのせいでワシみたいな豚オヤジの専用チンポ穴幼女になるんだから…でへぇ♪
ロイヤルすじまんこもロイヤル尻マンコも口まんこもぉ、全部チンポ穴のキモデブザーメン貯め肉袋にしてやるブヒ?
それじゃあ、50代前半の汗だくメタボな禿げ豚オヤジでイボだらけの絶倫デカチンポとキンタマにしてやるだよぉ♪
遠慮なくチンポのハメ穴携帯オナホ扱いしてプルちゃんたちは使い捨てにしちゃうブヒィ♪
孕ませするなら、純白ウエディングドレス風のエロ下着で、慰安結婚なんてシチュはどうだぁ？
あとNGでないなら、他のプルちゃんたちはヘソ穴姦や眼姦、脳姦なんて使用済みに廃棄したとかも興奮するぶひぃ♪
孕ませして生まれた幼女は、他ガンダム作品の女の子そっくりとかどうだぶひ？
「調整」というのはどんな事だぶひ？
チンポ穴のキモデブザーメン貯め肉袋…♥
それこそロイヤルようじょにくべんきであるわたしの理想だな♥
おんなのこの夢であるおよめさんもいい…♥
ネオジオンの紋章を象ったド下品純白ウェディングドレス風下着だとなおいいが♥
プルたちは使い捨てのモノ扱いでかまわないぞ♥
むろん「妹」たちもぐちゃぐちゃにしてかまわない♥NGはないぞ♥
そっくりなむすめ…ようちえんじごろのセイラさん(３さい)そっくりはどうだろうか♥
無論シャアに対するハマーンの嫌がらせだ♥
「調整」は具体的には「洗脳」だな♥
おクスリや脳手術♥マイクロナノマシーンでの脳改造で行うぞ♥
それじゃあ「調整」は、６歳の誕生日にキモ豚オヤジと結婚するとかで、新婚初夜というのはどうだぶひぃ？
もちろん脳みそ手術でワシのキモ豚顔やギトギト脂汗やチンポにメロメロでお父様よりも大好き状態だ♪
幼女子宮もドラッグとナノマシーンで強制幼女卵子排泄しまくりで、ケツや口からも吸収したザーメンが卵子に送り込まれるとか
まさに幼女型子宮穴人形に肉改造されまくり済だブヒ♪
プルたちも同様で、特に眼窩や額にオナホ用に栓が付いていて、眼姦、脳姦専用プルとか興奮するぶひぃ♪
孕ませして生まれた娘はセイラちゃんだなぁ？
ぶひひ、こちらは褐色アジア人種で、金髪白肌ガイジン幼女にハメまくりの孕ませまくりとか興奮するブヒィ♪
それでかまわない♥
ろいやるおひめさますじまんこを元に戻らないくらいなぶってくれ♥
【そちらから初めて頂きますか？】
あと淫乱ビッチな淫語知識も生後６年の幼女脳みそに注入済にしておくだブヒ♪
あとは都合よくドラッグぶち込みまくって都合の良い幼女肉穴にしてやるだよぉ♪
それじゃこちらから始めるぶひぃ
新婚初夜ということでプルたちとネオジオン純白ウエディングドレス下着でワシのベッドに来るんだぞぉ♪
（そこにミネバと結婚し、婿養子として一緒に暮らすことになったのは、ミネバが産まれた時から一目惚れした、でっぷり肥え太ったメタボデブの豚オヤジ）
（…という設定で洗脳改造が幼い脳みそに、大量の変態知識とともに植えつけられてゆく）
（幼女子宮、高貴なロイヤルおまんこやケツ穴や口もチンポハメ穴オナホに肉改造されてゆき、高貴なロイヤル幼女を作り変えていた）
（それはプルシリーズも同様で、そんなミネバたち可愛らしい幼女たちが甘い体臭を漂わせ、キャッキャと準備するのは）
（ミネバが愛するキモ豚オヤジと結婚初夜を迎えるための装い…ウエディングエロ下着で着飾っている）
（そんなところに、ミネバとプルたちが生涯尽して子作りするためのだんな様であるキモ豚がやってくる）
ぶほぉぉ♪
ミネバちゃん、準備はできたかなぁ？ワシとミネバちゃんの新婚子作り初夜だぶひぃ♪
（キモ豚オヤジは既に全裸で、肥え弛む全身の贅肉を揺らし、臭い蒸れた汗臭を漂わせ短い足で、変態幼女レイプの現場となる
ミネバが産まれて６年間過ごした寝室へと、その汚らしい肉塊で押し入る）
（生い茂るチン毛、垂れ下がるキンタマ、勃起したチンポは既にチンカス交じりの先汁を垂らしている）
（しかし、その醜悪なメタボ豚肉や生臭脂汗は、脳みそ肉改造された金髪幼女たちのロリまんこをトロトロに発情させる）
【それじゃあ、こんな感じでよろしくお願いするだよぉ♪】
すっごくおっきくてきもちわるくてさいこうだよぉ♥
こら♥プル♥ミネバ様を差し置いて発情するんじゃない♥
ミネバ様の記念すべき六歳の誕生日…♥
人間ではなく孕み幼女ペド肉便器として生まれ変わる神聖な婚約なのだからな…♥
わあ♥おとうさま♥きょうからおとうさまがだんなさまになるのですね♥
ミネバとってもうれしい♥おとうさまの極太おちんぽとおキンタマ♥
ロクに磨かず拭かずあきらかに異臭をはなってるおくちとおアナル♥
プルたちといっしょにこびこびごほーしできるおよめさまなんて♥
いままででさいこうのおたんじょうびです♥
しきゅうがおりて♥はらみたいはらみたい♥おんなのこうんでいっしょに肉壷ようじょごほーししたいって♥
トロトロカクカクではちゅじょうしちゃいます♥
ンじゅ♥ぶちゅうううう♥ぶちゅう♥ぶちゅううう♥んじゅじゅじゅ♥
(豪奢なベッドのまんなかにわたしミネバ♥その両脇にお付のプルとプルツー♥
おとうさまとの神聖な初夜にきれいかつどげひんなウェディングエロ下着♥
からだはすっかりはつじょうしてとろっとろ♥
たまらなくおとうさまに誓いのファースト♥キス♥をしちゃいます♥
丹念かつえぐい♥一生懸命100cmに届くか届かないのちっちゃな体で全身抱きついて♥
たっぷり唾液をすいとってこどもベロ歯磨きで丹念に歯磨きするド下品キッス♥
プルとプルツーも全身をおとうさまにみっちゃくご奉仕しながらわたしが吐き出さないよう♥
わたしの頭をぐいぐいおとうさまに押してくれるのです♥)
ぶふぅ〜ぶふふぅ♪そうだぞぉ、ミネバ
ミネバの６歳の誕生日プレゼントにワシがミネバをハメ穴ロリペド嫁にしてやるんだぶひぃ♪
そのためにプルたちと一緒にチンポ嫁になるお勉強もしっかりとしたんだよなぁ？
（豚よりも下品で醜悪な発情キモ豚オヤジが舌なめずりし、汗だくの脂肪肉を揺らしながらベッドに這い上がり
純白エロ下着姿の極上ひとケタ幼女３人に近づいても、逃げるどころか下品淫語で歓迎されれば、デレデレとにやけ顔になる）
ぶひひ…んぶぶぅ、ぶっちゅうううううぅ！
ぶじゅるっ、ぶぶぶじゅるるるぅ♪じゅちゅう、じゅちゅちゅぶぶぅ、べろれろぉ♪
ぶひぃ♪ミネバのファーストキスぅ、６歳幼女のぷりゅぷりゅクチビルにベロぉ♪ブヒィ！
（膝立ちでミネバの脳みそに詰め込まれたスケベベロチューに、キモ豚オヤジも吸い付いて舌を絡め、歯茎にクイカスを塗り込み
臭いドロドロの涎を流し込み、舌先がノドチンコまで舐めてゲロの口移しべろちゅーを催促する）
（密着する顔からダラダラたれる脂汗がミネバのロリ美少女顔肌に擦り付けられる）
ぶじゅるるぅ、プルたちもワシの顔を舐めながらゲロの飲ませるんだブヒィ♪
いや、顔舐めじゃ物足りないだぁ、顔舐めゲロしながら顔ズリするブヒィ！
（３人のロリ美少女にキモ豚の脂顔を舐めながら、プニプニの顔でゲロを擦りつけ奉仕するようにと悍ましいキチガイ変態命令する）
おとうさま♥おとうさま♥おいじいです♥おとうさまのよだれ♥食いカス♥おとうさまのキモベロぉ♥
べっちゃあ♥ヴぇちゃあああああ♥
どっでも♥どってもだんなさまのキモブタ顔きもちわるくておいしいよぅ♥
ああ♥マスターのご尊顔を私たちのこどもベロで舐め舐めご奉仕しできるとは最高だ♥
でも♥おゲロが♥おゲロがふんしゅつしてしまいまずぅ♥
おげヴぇ♥おげえええええ♥ぶりゅううううううう♥
(おとうさまのラブラブ♥蹂躙きっすに息もできずに窒息死寸前なわたし♥
のどちんこをおとうさまのベロで存分にねちっこく嬲り尽くされて♥
顔面舐め尽くしてるプルたちと一緒におゲロ大噴出♥
おとうさまとおゲロの口渡しベロちゅう♥アヘ顔べろちゅう♥)
ここはわたくしたちJSキュアビっちんぽだいしゅきおひめさまコンビが♥
無職童貞キモオタさまの♥かわかむりどすぐろおちんぽよぉぐるとチンカスザーメンと♥
きもちわるい♥きもちわるぅい♥激臭こーもんアナルのちょこれいとアナルカスを♥
かいとらせていただきますわ♥
かいとってあげる…♥
大変結構ですわ♥
ただわたくしもあまりおじかんはなくて…♥
あまり長時間のロールはできないかもしれませんが♥
それでもよろしくて？♥
どれ位になりそう？でも、途中で終わっても全然大丈夫だから構わない構わない
ほら、もうこんなにキモオタおっさんチンポ勃起して止まらないんだからさぁ♥
買い取り査定してよぉ。JSにチンポ査定されたい♥
（肉太りした蒸れたメタボ体型から悪臭を撒き散らしつつチンカスがたっぷり詰っているだろう勃起した股間を突き出す）
（辛うじてブリーフで包まれているものの黄ばみまくりの不潔な代物で、チンポの形がくっきり浮き上がって）
まあ♥なんてすてきなおちんぽさ…♥
って先走らないでくださいまし♥
そうですわね♥ネットでメスガキようじょ二匹が♥
キモオタさまのよぉぐるとちんかすざぁめんと♥
ちょこれいとあなるかすをプレミアム価格で買取中のゴシップみて♥
やってきたとかの導入はどうでしょう♥
こちらのヤル気を伝えたくてねぇ♥ほら、これで分ったでしょ？
うん、その導入で構わないよ。殆どふざけ募集してまさかくるとは思ってなかっただろうから驚いちゃうね。
しかも女子小学生♥もう…待ち切れない内容だよ。
チンカスもアナルカスも凄いから、気に入ってくれたならこれからいつも買い取ってもらいたいな、ふっひぃ♥
それではよろしくお願いいたしますわ♥
（冗談でチンカス＆ウンコカスの買取してくれる変態な女の子の募集をして数日）
（当然何の連絡もなく本人すらそんな事をしたのを忘れていたある日）
（部屋でオナニーしようとわざわざ服を脱いでブリーフ姿になっていざはじめようとした瞬間）
（部屋のチャイムが鳴って）
なんだよ。通販なんて頼んでないのに…しつこいなぁ。今でますよぉ
だれ？今忙しいんだけど…あれ？
（誰も来る予定がないので居留守を使おうとしたが何度もチャイムが鳴ったため）
（ブリーフ一枚の格好で玄関の鍵を開けて、扉を開けるが、視線の先に誰もおらず）
（首をかしげつつ気配を感じて視線を下へと降ろすとそこには…）
ごきげんよう♥
あなた様が「よぉぐるとちんかすざぁめんと♥
ちょこれいとあなるかすをプレミアム価格で買いとりぼしゅう♥」してた殿方ですわね♥
わたくしたちがかいとりにまいりました♥
すぅ♥くんくんくん♥
はぁくっさい…♥社会不適合者っていうのはまさにこういう無職キモブタの事を言うのね…♥
世も末だわ…♥
(挨拶もそこそにわたくしたちはきちゃないきいろい染みたっぷりのブリーフに♥
顔をうずめてくんくんくん♥価格査定開始なのですわ♥
それにしてもアコさんったら♥黄色く汚れたブリーフごしの肛門様にいきなりお顔を密着させて激臭スメルをくんくん嗅ぎながら
いうセリフではございませんわね♥
そんなわたくしもおっきい激臭のおキンタマ様とおちんぽ様に顔をこすりつけてるのですが♥)
え？あ、あの…え？
あ…あの募集み見てきてくれたの？冗談だよね…？
ふおぉぉ♥う、嘘！？本当にっ！？き、キミ達小学生だよね？こ、こんな事ぉ♥
（突然の事に流石に戸惑っていると、小さい二人が躊躇無くブリーフに覆われた下半身に顔を埋め）
（近所に聞こえてしまいそうなキモ声をあげながら汗臭い身体を震わせ興奮で体臭を更に強くして）
（緊張のあまりくっさいおならを漏らしつつ、ブリーフの中のチンポが期待でどんどん大きくなる）
こここ、こんな所じゃまずいから。中に入って入って。
部屋の中なら好きなだけ査定してもらって構わないから♥
ええっと、お、お名前教えてくれる？自己紹介しながらブリーフ下ろしてよ♥
（下半身に纏わりつかせつつ慌ててドアを閉めて部屋の中へ招きいれる）
（そこらじゅうにロリコンエロ漫画や同人誌、エロ雑誌が置いてあり、オナニー処理の丸まったテイッシュが散乱してて）
（換気のしてない部屋の中もキモオタ同様にくさく、そんな場所で小学生二人を見下ろし、咽をゴクリと鳴らす）
冗談などではありませんわ♥
わたくしは円亜久里♥小学生４ねんせいですが早生まれなので９歳ですわ♥
ぷりゅう♥ぶびぶびびいぃ♥ぼりゅう♥
くさっ♥おならくさっ♥くさああああ♥この小学生三年生、８さいの調辺アコのお顔に
激臭スメルガス直接噴射なんてしんじられないぃ♥
この最低最悪♥無職童貞♥引きこもり中高年オタク最低♥最低♥最低♥
くちゅ♥くちゅう♥くちゅう♥
亜久里♥激臭スメルガスとこの染み付きブリーフあわせてとりあえず50万円で♥
わたしが買い取るからね♥
(わたくしのあいさつもそこそこにすっかりアコさんは
キモオタさまのブリーフをしゃぶしゃぶするのに夢中ですの♥
とっても美味しそうですわ♥)
もうおじかんが来てしまったので落さして頂きますの。。。】
9歳と8歳っ！？そんな子がチンカスとか欲しくて来てくれるなんて♥
ほ、ほら、何円でもいいから買い取ってくれていいんだよ？
最低です！無職で最低でロリっ子大好きなキモオタです♥
だからもっと査定して♥ほら、今度はもっと凄いからぁ！
（未だに信じられないがオナラと不潔ブリーフに喜ぶ姿に理性が効くはずもなく）
（ブリーフから解放されたチンカスたっぷりチンポを突き出すように見せて）
（チンカスだけでなくテイッシュカスもチン毛も付着した汚物勃起は先端までしっかり皮で覆われた真性包茎）
（お子様にピッタリサイズの少し小さいそのチンポを眼の前でビクビクさせたり）
ほらこっちもこっちも♥
（後ろを向いて汗でしっとり濡れた尻を見せて自分で肛門を見せるように尻たぶを割り開き）
（肛門に生茂った尻毛とそこに付着した便の塊を見せて、そこから強烈な刺激臭がムンムン漂い）
【それじゃまたね】
【あたしはさっき言ったとおりだけど他にしてみたいこと、NGがあったら教えてね】
【ネットリじっくりキモオタ専用のケツ穴奴隷男の娘アイドルにしたいけど、サクッとされたいくらい疼いちゃってる？】
【それならそれでもダイジョブだけども、変態ホモセックスしたいなぁ♥】
【はいは〜い、ボクのケツマンがねぇ、すんごくオチンポ欲しくてウズウズしちゃってるの】
【変態ホモセックスしたい♥キモオタチンポぶっ込まれてアヘアヘしたいよぉ♥】
【まぁでも僕も似たようなものだけどねぇ…可愛いなら女の子じゃなくてもチンポ入れたくなるし♪】
【じゃあもう即はじめちゃう？こちらはいい歳した恰幅のいいキモオタだから…くっさいし、不潔かも、大丈夫？】
【こっちこそよろしくねぇ♥】
【僕のやってもらいたいことはあっちのスレでも書いたけどぉ、チンカス掃除とかアナルほじりとかだよぉ♥】
【小日向ちゃんがそれをしてくれるってことでいいのかなぁ？】
【無理にとは言わないけど、ラブラブに♥いっぱい使ってくれると嬉しいなっ】
【あと、NGがあれば教えてね♥】
【キモオタさんのお尻の穴にご奉仕するのでも、されるのでも大丈夫です】
【NGは痛い系でなければ大丈夫なので…取り敢えず書き出しをお願いできますでしょうか？】
【分かったよぉ、じゃあSR+ハロウィンウィッチのコスでよろしくお願いしまっす】
【ムレムレ毛むくじゃらのお尻の穴に舌を突っ込んでいーっぱいほじほじしてほしいな】
【僕の部屋にお仕事帰りの小日向ちゃんが来たシチュで書き出しを作るから、ちょっと待っててね♥】
はぁはぁ♥小日向ちゃんまだかなあ♥もうすぐ時間だから我慢、がまん。
うう……早く僕のお尻の穴ぶちゅぶちゅ、おチンポぐちゅぐちゅしてほしいよぉ…♥
（カーテンを閉めた薄暗いワンルームの中で、僕は仕事帰りの小日向ちゃんが来るのを待っている）
（部屋の壁一面に貼ってあるのは、小日向ちゃんのグラビア写真にポスター）
（床には、オナニーでガビガビになった小日向ちゃんの写真集が広げて置いてあって）
（その周囲には、一日に何回もしているオナニーティッシュが散らばっている）
（さらに何日もお風呂に入っていないから、シャツとブリーフだけを着た、でっぷりした体中にじっとりと汗をかいてて）
（精液臭と体臭の入り混じった発酵臭が、完全に部屋に染み付いていた）
はやくはやくぅ♥待ちきれないよぉ……。あ、来たぁ！
（小日向ちゃんが来るのをチンカス塗れの包茎チンポを弄りながら待っていて）
（部屋のチャイムが鳴ったら、すぐに玄関を開けて小日向ちゃんを迎え入れて）
待ってたよぉ！うひひ、もう少しでオナニーするとこだったけど我慢してよかったぁ♥
それじゃあ……いつもみたいにただいまのキス、ここにお願いしまぁす♥
（小日向ちゃんに向かって、何日も履き続けて不潔な色になっているブリーフのお尻を向けちゃう♥）
【こんな感じで、改めて宜しくね♥】
おっ、遅くなりましたっ！
（いかにもアイドルの衣装らしいふりふりのスカートに大きな魔女の帽子）
（顔を赤らめ、恥ずかしそうに部屋へ上がる少女）
（いきなり突き出される汚れた下着に包まれただらしないお尻に、ごくりと喉をならす）
は、はい…遅くなってごめんなさい…
ただいま帰りました、ご主人様♥
（玄関先で床に膝をつくと、汚れた下着に手をかけてするりと下ろす）
（肥え太った醜い男のだらしないお尻をむき出しにすると、可愛らしい手袋をした手でお尻を割り開く）
（顔を寄せて陰毛の生えた汚いアヌスへ、躊躇いなく柔らかなサクランボのような唇で触れる）
おほっ♥小日向ちゃんの唇、いつもプルプルで気持ちいいよぉ！
僕のお尻の穴にキスするためにリップしたりしてお手入れしてるんだから当然だけどさ♥
これからも毎日、僕のケツ穴にディープキスよろしくねぇ♥
（小日向ちゃんに下着を下ろしてもらったら、すでに勃起しているチンポもブルンって出てきて）
（あたりにたっぷり溜めてあるチンカス臭を撒き散らしちゃう）
（こっちも小日向ちゃんにご馳走してあげるつもりだけど、でもまずはアナルリップの方から♥）
うひひ、お帰りなさい、小日向ちゃん♥今日も一日アイドルのお仕事お疲れさまぁ♥
分かっていると思うけどぉ、これからの時間は僕専用性処理オナホアイドル小日向美穂ちゃんタイムだからねぇ。
まずはぁ、性処理オナホアイドルの基礎の基礎、お尻の皺がふやけるまでアナルにディープキスからいこうか♥
教えてあげた通り、小日向ちゃんの手でお尻をぐいって広げてぇ、肛門に尖らせた舌をずりゅぅぅっ♥て奥まで入れて、
くにゅくにゅ♥グチュグチュ♥れろれろ♥ってヨダレたっぷりのご奉仕するんだよぉ？
（小日向ちゃんにアナルキスしてもらったら、お尻が思わずピクンってしちゃったけど、もちろんそれで終わりじゃないよ）
（いつもやってもらっている、アイドル小日向ちゃんのファンにはとても見せられない、いやらしくて下品なご奉仕をおねだりしちゃう♥）
んっ、ご主人様のお尻の穴♥
ちゅく…ん、れろっ、ちゅっ……はぁ♥
（小さな顔を押し付けるようにしてアナルへキスをする）
（舌を出して、肛門をほぐすように唾液を塗りつけ、舌先を差し入れる）
ご主人様、美穂の為に美味しいお尻の穴を舐めさせてくれてありがとうございます♥
ふわぁ…ご主人様の美味しいチンカスの匂い…美穂、この匂い大好き♥
（ピチャピチャと音を立ててアナルを舐め、舌でほじる）
はぁい…美穂はご主人様の性処理専用のオナホアイドルです♥
頑張ってご奉仕しますね…しょっと…ん、ねろっ♥ ちゅぅ…れろっ、ぴちゃっ♥
（優しく指でアナルを広げると、汚物のような臭気が漂う穴へ舌を突っ込んでゆく）
（だらしない笑みを浮かべ、だらだらと唾液を零しながら汚物臭がする内側わまで舌で嬉しそうにペロペロと舐め続ける）
そうだよぉ、僕はぁ、小日向ちゃんがどうしても舐めたいって言うからアナルを舐めさせてあげてるんだからねぇ。
優しいご主人様に感謝して、これからもしっかりアナル舐めアイドルとして頑張るんだよぉ♥
うひっ、もっと舌でアナルの皺を伸ばすみたいに、小日向ちゃんのヨダレでふやけるまでペロペロするんだよぞぉ♥
（ちらりと後ろを見てみれば、小日向ちゃんがうっとりした顔で僕のお尻に顔を埋めている♥）
（さっきまで仕事で着ていた小日向ちゃんのアイドル衣装のスカート部分は）
（ぽたぽた落ちてくる僕のアナル臭入りのヨダレが染みこんで、色が変わってちゃってる）
（10分以上も小日向ちゃんにアナル舐めさせて、僕のチンポも完全勃起♥アナルはすっかりふやけちゃった♥）
それじゃあ、そろそろ次に行こっか♥恒例の手を使わないチンカス掃除だよぉ♥
お口だけでチンポの皮を剥いて、完全に綺麗になるまでお掃除してね。
チンカス大好きな変態アイドル小日向ちゃんのために、たぁっぷり熟成しておいたからさ♥
ほら、とっても臭うでしょぉ？ぶひゅひゅ♥
（にゅぽん♥って音をさせてアナルから小日向ちゃんの舌を抜かせたら）
（僕は体の向きを戻して、小日向ちゃんに自慢の包茎チンポを見せつけちゃう）
（皮の中には、おしっことオナニー精液で熟成されたネチョネチョの発酵チンカスがたっぷり♥）
（そんな激臭のチンカス包茎チンポを小日向ちゃんの鼻にぐりぐりぃ〜ってして、鼻の穴にチンカスを詰めてあげちゃう♥）
分かってると思うけどぉ、チンカスを全部舐めとったら、
お口を開けてどれだけお掃除できたか確認してもらうとこまでがワンセットだから♥
それじゃあよろしくぅ♥
（皮がビロビロに余ったチンポの先端からは、黄ばんだチンカスの塊がチラ見えしてて）
（早くお掃除してもらいたくて、先走りのカウパー汁がトロトロと滴になって溢れでている状態）
（小日向ちゃんの鼻をじっくりぐにぐにしてチンカス臭を味わわせてあげてから、お口奉仕を命令するんだ♥）
【それなら仕方ないね。ここまでにしておこうか】
【お付き合いどうもありがとう♥次の機会があったらまたよろしくお願いします】
【お休みなさい】
【お休みなさい】
【こちらも落ちます。スレをお返しします】
エリチカを肉便器！？いいの！？
はぁ、はぁ…
でないとこんな所にこないから、キモオタにボテ腹になるまで犯されたいの♥
誰もいないならエリチカをチンカスたっぷりキモオタチンポで肉便器にしてあげたいなぁ♥
なら>>197にお願いしようかしら？
みたいだね。じゃあ…ボクみたいな不潔でぶな臭いキモオタとハメハメしちゃう？
チンカスチンポジュポジュポしゃぶっちゃう？
はｌ♥はっ♥ま、まずはエチリカと恋人みたいなキスしたいなぁ…ん〜♥
（脂ぎった不細工顔をスケベに歪ませながら、メタボな体で絵里に近づき、汚い唇を突き出してみて）
チンカスチンポクチマンでシャブシャブしたい♥
けどぉ、まずはチューよねぇ♥ンンンンンン♥
（汚らしく口臭が離れていても漂ってくるような唇に抱きつきながらチューを交わす）
もう流石に居ないかな……？
あ、ごめん、ちょっとぼんやりしてて…
まだいる…？
別の？
うん、そうだね…ごめんね、やっぱり今日はやめておこうかな
前の人にも悪いし、それに眠気もきちゃって、ごめんね。
はいはーい！
みやびちゃんにコスプレ強要しちゃいたいな
寛「そっ！そうか、私のような男からまだ見ぬ甘美を受けてくれて光栄の至りだよ…。
私もここまで興奮したのは妻との新婚以来久々だ…。」
（本来このような不潔かつ怠惰な体型をした男性は自らの好みではない）
（だが体は己の望みとは関係無しに秘部から太腿を巡る舌の動きに翻弄され、愛液を滴らせる）
（そんな女性としての弱い心と会社を代表してここにいるという重圧…）
（浴室の温度とオルガズムも相まって表情と思考に憂いを与え、坂内の被虐感を誘う）
寛「麗子さんのスカート姿もいつかは拝見しないといけないなぁ…。
家にもいくつか衣装があったと思うが、サイズが合えば後で着て貰ってもいいかな？」
（指を舐められる快感に腰をくねらせ、臍まわりにくびれさえ作りながらよがる姿…）
（坂内は脳裏にミニスカートやタイトスカートを穿き、手淫やフェラにふける）
（麗子を想像したのか二重になるほど纏わりついた顎の脂肪を震わせ高笑いしており）
【もう1レスありますので、お待ちください。】
私の男性器もそうやって舐めてくれるかと想像すると今にも射精してしまいそうだ。」
（食べかすや痰が絡み、異臭さえ放つ指…そこは白魚のような繊細さは既に見受けられず）
（ちゅぽちゅぽ…と頬を鳴らし男性器へ口淫するかの如く汚れを舐めとる麗子）
（時に細かい食べ滓や痰が絡むのだろう、嗚咽をしながらも「コクリ！」喉を動かし飲み干す）
（やがて一通り綺麗になった指が口中から姿を現す…するとネットリした唾液の糸筋が）
（指先より精液か先走りの如く麗しい唇との間に伸び、苦悶に切れ長の瞳を潤ませており）
寛「ふぅ〜 苦しみに喘ぐ中で意識を保とうとするその表情もたまらないね。
――じゃあ、今度は私の身体を綺麗にしてもらうとしようかな…。
髪が一層艶めいて見えるね、トリートメントなんかも気にかけているのかい？
よし決めた！ここへひざまずいて…綺麗な長髪を使って性器を洗ってもらおう。」
（その目前では青黒い血管の筋を浮かべ、陰毛も絡ませた性器が亀頭を膨らませており）
（浴場に滞留する蒸気とシャワーから跳ねる水滴で潤いを帯びた黒髪…）
（坂内はそれを手に取ると鼻先へと持っていき「すぅ‥」と漂う色香を嗅ぐ）
（そして間髪入れず麗子へ傍らに膝をつき、異臭を放つ己の睾丸に髪で奉仕する様に言って）
【置きレスからの兼ね合いで少し長くなっておりますが、やり易いよう磨って頂いて構いません。】
【では、今夜もお時間の許します限りよろしくお願い申し上げます。】
>>210-211
えっ？衣装をお持ちなのですか…？は、はぁ…別に構いませんが……
（社長の発言に少し驚いた表情を見せると、まさか奥さんの衣服では……などと考えつつ承諾する）
（だが、変態の本性を持っている坂内社長の事なので、自前でそのような衣装を持っていたり）
（この自宅に、そうしたドレッシングルームやプレイルームを設けていても不思議では無さそうで）
（これだけの豪邸の一画にはそうした…いわゆる金持ちの変態趣味を楽しむ空間が存在するのかも…）
（などという邪推な考えが無意識の内に芽生えてしまう）
………………………………………………………………
（こちらの痴態を見ながら歓喜する社長の発言に不安を感じると）
（チラリと視線を向けて会釈気味に顔を傾ける）
（思えば、先ほどから不快な臭気を放つ社長の股間…）
（そこを奉仕させられることを想像すると、気持ち悪さや不衛生さはかなりのもので）
（汚れた指を舐めた今以上の思いをさせられると思えば、嫌で嫌で逃げ出したくなってしまう…）
（だがそんな自分の心情を知ってか知らずか、社長自身は満足して楽しそうであり）
（攻守交代を告げる社長の言葉に、力なく答えて頭を下げ）
あまり高価な物は控えていますが…それなりには………はっ？
（社長の問いかけに当たり障りの無い言い方で答えていると）
（急に社長から気妙な提案を告げられ、一瞬どういう意味か分からず疑問視を浮かべる）
私の髪の毛で…社長の股間を洗うのですか？
（てっきり手や口で奉仕させられると思っていたのだが、思いがけぬ発言に拍子抜けすると）
（思わず聞き返してしまう。いわゆるお金持ちや大富豪と呼ばれる人々の中には）
（常人が及びもつかないような趣味や嗜好を持つ人間も多いと聞く）
（坂内社長が髪の毛フェチ……なのかどうかは分からないが）
（自分の艶やかで長い黒髪の香りを嗅ぐ、社長の様子を見つめ）
分かりました……では、そのように……んっ…ぅ……
（命じられると素直に跪き、ちょうど社長の股間の辺りに顔がくるような状態になる）
（すると、不快な臭いが強く漂ってきて鼻腔を刺激し、堪らず顔を背けたくなってしまうが…）
ず…ずいぶんと立派なのですね……では、失礼します……
（そう言って社長の性器に手で触れると、自分の髪の毛で包み込むようにしながら覆ってしまう）
（そして汚れを落とす要領で髪の毛を擦り付けながら、シュッシュッとペニスを扱き始める）
（髪は女の命……とも言うように、自分も人並みには髪への手入れや状態を気にかけている）
（大和撫子を彷彿とさせる、長く艶のある黒髪は綺麗で、傷みのない状態を保っていたのだが）
（あろうことか…スポンジか布代わりに社長の陰部の汚れを洗う羽目になるとは思いもせず）
（やってる行為と…穢されてゆく自分の髪を憂いながら、時おり社長を上目に見つめ）
（汚れたペニスを扱くように丹念に洗っていく…）
【レスに時間がかかって申しわけありません…】
【社長の方もどうぞ、レスはご自由に省いてくださって結構ですので】
【確か今夜も日付が変わるぐらいまでと仰っていましたね】
【短時間にはなりますが、こちらこそ時間までよろしくお願いいたします】
寛「君のような美人からお褒めの言葉を頂き恐縮だよ。
う〜〜ん、おろしたての木綿を羽織るような心地良さと柔らかい手の心地…。
この日の為に一週間洗わずにいたかいがあったというものだよ！」
（赤黒い亀頭と対面する様に膝をつき髪の毛を肉竿に絡ませ、奉仕を始めていく麗子）
（股間から漂う異臭は鼻を刺激し、今にも立ち上がりたいぐらいだが）
（仕事に徹するというただその一心のみで坂内の性器を7日洗われずにいたペニスを扱く）
（すると水滴を垂らした髪の毛の所々に恥垢とも垢ともつかない黒い塊がついていき）
寛「ああっこれは失礼…ちょっと汚れてしまったなぁ。
女性と同じように睾丸も汚れやすい場所だから念入りにしてもらうとするか。
髪の毛と併せてその悩ましい唇で汚れを舐めとっていってもらうのも一計かな？
――そう、お尻の穴の方までじっくりと舌で掃除をしていってくれ。」
（黒髪に汚れが付くさまを見下ろしている坂内は形ながらの謝罪の弁を述べるが）
（奉仕の要求を緩めることはなく、今度は麗子の憂いを帯びた唇を使い陰嚢を口に含み）
（さらには尻穴へ舌を這わせ汚れを落としていくように要求をしていって）
【お気遣い頂き有難うございます。】
【今夜は0時半くらいまで時間は大丈夫です。】
【麗子さんのお仕事などの事情も御有りでしょうから、それらも垣間見まして】
【無理のない範囲でお願い致します。】
…………！？
（一週間も洗っていない股間……それを聞けばこの悪臭も納得ができるが）
（それは社長ご本人も不快に感じないのだろうか…と訝しがる）
（それはともかく、そんな不衛生な場所へ手で触れるのも勘弁願いたいのに）
（髪の毛で触れるともなれば、臭いや汚れが落ちなくなって）
（もはや思い切って髪の毛を切ってしまいたいほどの心境に駆られる…）
（事実、こうして髪でペニスを扱き続けていると、プゥ〜ン…と悪臭が漂ってきて）
（扱き落とされた黒い恥垢や汚れの類が髪に絡まり…なすり付けられていき）
（思わず顔を背けてしまいにそうになると、吐き気を堪えるので精一杯であった）
うっ…！えっ……えぇっ！？
（更に突きつけられる要求に、思わずハッとなって社長の髪を見上げ声を漏らす）
（こうやって髪や手で触れているだけでも、害虫の類に触れているような不快感が漂い）
（先ほど社長にねぶられた指を口に含んだだけでも卒倒しそうになった…）
（にも関わらず、最も汚れが溜まりやすく不衛生な箇所を）
（口や舌を使って奉仕するとなれば相当の覚悟が必要であり）
（AV女優やそうした趣味を生業にしている人間ではない自分にとっては）
（女として…人間としての尊厳を踏みにじられるのに等しい行為であった）
は……はぃ……っ………んっ……ぐっ……
むっ……ぉ…ぇ……んんっ……むっ……ちゅっ……ふっ……うっ！
（ゴシゴシと中年の赤黒いペニスを髪で扱くと、ボロボロと黒い垢や汚れが発生するが）
（思い切り顔をしかめながら震える唇を近づけると、意を決してそれを口に含む）
（その瞬間、饐えたような…酸っぱいような苦いような、気持ちの悪い風味が口内に充満するが）
（困惑した表情で社長を見つめると、根元まで咥え込んで頭を上下に動かし始める）
（すると、口内で恥垢が舌や粘膜に付着し唾液と混ざり合うが、それも我慢して奉仕すると）
（何度も喉の奥に飲み込んでは眉間に皺を寄せ顔をしかめる…）
むうぅ〜……おっ…ぇ…えっ……んっ…ぐっ……
（頬を窄め、自分の髪の毛ごと咥え込んだペニスを、口で何度か奉仕していたが）
（ネットリとした唾液の太い糸を滴らせながら口から離すと、そのまま睾丸を口に含む）
（そして舌で睾丸やペニスの付け根の汚れを刮げながら、チュパチュパと音を立てて清め）
（口内で睾丸を擦り合わせるように転がし…吸引し、時おり苦悶の表情を社長に向けながらも続ける）
………げほっ！げほっ！はぁ…はぁ……んんっ！
（既に目に涙を浮かべ、口からはだらしなく粘着質な唾液をレロォ〜…と垂らしているが）
（そのまま社長の後ろに回ると、肉厚の分厚い尻肉を今度は自分が割り開き）
（奥の奥へある穴目がけて懸命に舌を伸ばす…）
（ちょうど顔の部分が社長の２つの尻肉に挟み込まれるような格好になるが）
（無理矢理抉じ開けるように突っ込んでいき、アナルに口付けてから舌で舐め始める…）
（すると、排泄物のような肛門特有の匂いがプンッ…と鼻を突くが）
（込み上げる吐き気を堪え必死になって、社長に満足してもらえるように奉仕してゆく）
【了解しました。こちらもそれぐらいか…1時ぐらいを目処にと考えていましたので】
【ちょうど良いぐらいだと思います。こちらこそお気遣いに感謝します】
寛「おほぉ！！ 絶妙な舌使いだよ―――この玉をコロコロされる感触が新鮮だねぇ。
それに合わせての被虐な表情も私の心をそそってくるというものだ。」
（硬直する男根を咥えた瞬間に味覚を支配するすえた香りと苦み…）
（思わず息を詰まらせ、顔をしかめながらも唇に睾丸を咥えこめば）
（１週間放置されているに相応しい、抜けた陰毛や繊維…あるいは垢の塊などが）
（唾液と絡まり喉へ絡まってくるも苦悶の嬌声をあげながら飲み干していく）
（その様でさえ坂内にはことさらの快楽に見えるようであって）
寛「はっはぁああ〜〜 いい触り心地だぁ麗子さん…。
肛門の奥を微かに突こうとする慣れないい感じが何とも言えない…。
商売女とかじゃこの初心な感じはとても出せないからねぇ。」
（水商売を生業とする者と比べられる… 自らにとって口から生唾さえ垂らしながら）
（奉仕をする様は１企業人、いや人間の尊厳を踏みにじられるに等しいものだが）
（目前の巨漢の肛門へ舌を使い舐めとっている、麗子にとっては抗議の意も示せず）
（排泄物独特の発酵臭が僅かにする肉壁に舌を這わせ、唾液を塗りたくっていく）
寛「いい調子だ…そのまま鼻も添わせて顔全体を使うように。
私が少し動き肩のお手本を見せるから同じようにやっていくんだ。」
（排泄臭に臆することなく奉仕をする麗子――その両こめかみを坂内の五指が掴む）
（すると彼女のスラリと伸びた鼻嘴、いや顔を尻肉で挟みこむかのように押し込んで）
（グリュグリュと肛門を動かしては、顔全体の感触を紅道へ馴染ませようとしていって）
（坂内社長でなくとも、他人の後ろの穴を舐めるなど耐えられない屈辱であり）
（グイッと肉厚のお尻を左右に割り開き、一心不乱に口と舌を使って奉仕する姿は）
（とても他人に見せられたものでなく、顔もこれ以上無いほど不快に歪んでいる）
（まだ口内に悪臭や発酵の風味が充満しているにも関わらず、社長のアナルの襞を舌先で舐め）
（ツプッ、ツプッと刺すように捩じ込めば、舌先には汚れが付着し、痺れるようなエグ味が伝わる）
（こんな事するのもされるのも、これ以上無いぐらいに嫌なのだが、坂内社長自身は満足した様子で）
（先ほどから歓喜の声を挙げて上機嫌であり、必死に吐き気を堪えている自分とは対照的であった）
んっ…んっ…んっ……ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ……ピチャピチャピチャッ……レロレロッ……んっくっ！！
（慣れているわけでもないが、進んで積極的に奉仕を続け、生々しい音を立てて懸命に口と舌を使っていると）
（いきなり社長からこめかみを圧迫され、こちらの顔に無理矢理ぶ厚い尻肉を押し付けてくる）
（すると、ピンと筋の通った鼻先も、お尻の割れ目の奥まで捩じ込む格好となり）
（直にアナルに密着すると、自分の唾液と混ざった臭気が更に鼻腔を刺激し）
（顔面が社長のお尻の谷間に完全に埋まるという、何とも滑稽な状況となる）
……んっ！ふっ…ぁ……んっく…！ふぐっ……んっ…うっ……ぁ…っ……
ペロペロッ……ちゅっ…ちゅぷっ……チュパチュパッ……ピチャピチャッ……おっ…ぉ…ぇ…っ……
（目鼻立ちの通った彫りの深い美麗な顔立ちも、今やメタボ中年の不浄な部分を奉仕している状態であり）
（職場では周囲から有能なキャリアウーマンと思われている面影は微塵も無い…）
（いくら会社のためとは言え、これでは自分が何のために生き…何のために働いているか分からなくなり）
（お金に困ったり借金をしているわけでもないのに、こんなスカトロ物のAVのような真似事をさせられている事に）
（強いジレンマを感じる………とはいえ、性格的に嫌とは言えず、責任を放棄して逃げ出せる性格では無いため）
（巨大な尻肉を揺らす社長の動きと連動するように、音を立て…顔を擦り付け懸命に奉仕を続ける）
寛「鼻先の感触もまた何とも言えんなぁ…特にこの弱々しい息遣いが快感をそそるよ。
私の尻肉の臭いや味はどうかね麗子さん――と言っても答えられるわけないか？」
（腹と同様に垂れ下がった贅肉で穴は狭くなり汗や汚れなどで湿り気を帯びた肛門）
（坂内は一夜の相手を尻肉の間に押し込んで、鼻先や弱々しい息遣いを楽しんでおり）
（それどころか彼女が答えれる余裕もないはずなのに、味や臭気を問いただす）
寛「はっはぁああ〜〜〜これはいいよぉ麗子さん、久々に訪れる快感だ。
感謝の印と言ってはなんだが、わっ私からの細やかな香りの贈り物だ受け取ってくれ。」
（傍から見れば社長の後ろへ膝をつき、巨大な尻肉に顔を埋めながら奉仕をする）
（もし会社の上司や同僚にこの場面を見られれば、彼女のキャリアは一夜にして崩れ）
（それどころかこの街において暮らすことも困難になるかもしれない…）
（そこまでしても為すことがビジネスの非情なのかと脳裏で考えていた刹那である！）
『ぶりゅぅ!! ぶりゅりゅぅう―――ぷすぅ~~~ぷぅぅうううう~~~~♪』
（間近で見ていた不浄の孔が僅かに動いたかことが確認できたかと思うと）
（強烈な異音と臭気を持つ気体が彼女の鼻先に放たれ、鼻腔から舌先から入ってきて）
（その臭気は思考や意識、四肢の動きまで麻痺するかのような感覚に苛むようであって）
【ココはちょっと動きを強制がちになってしまい申し訳ないのですが、】
【つまり、異常な臭気で手足をだらりと投げ出してしまうような感じを想像して頂けたらと思います。】
【いえいえ、これぐらいは大丈夫ですよ。ご説明ありがとうございます】
【ただ、時間的にそろそろちょうど良いぐらいですし】
【今からレスを返すと時間をオーバーしますので】
【今夜はここまでにしておきましょうか？】
【温かいお言葉頂き有難うございます。】
【多少時間過ぎても大丈夫ですし、今夜はこの部分を楽しみにしていましたので】
【麗子さんの方のお時間が大丈夫でなければ、レスを見届けてからでもいいでしょうか？】
【勝手を申して申し訳ありません。】
【分かりました、では申しわけないのですが…もうしばらくお待ちいただけますか？】
【はい、焦ることなくじっくりと取り組まれて】
【情感あふれるレスが出来ますことを期待しております。】
うっ…くっ……ふっ…ぁ……むうぅっ……お…おぇ…っ……げほっ！
（異常な臭気と、舌先から伝わるエグ味…込み上げてくる吐き気…）
（そして分厚い肉尻に挟み込まれて呼吸もままならず）
（息苦しくなった上に、途中で咽せて咳き込んでしまう）
（すると社長がこちらに何かを話しかけたようだが、よく聞き取れず）
（尚も肛門の中身を吸い取るように唇で強く吸引したり）
（舌を穴に捩じ込んだままフルフルと顔を震わせて刺激を加えてゆく）
（そんな…頭がグラグラして、今にも卒倒してしまいそうな奉仕を続けていると、突然！）
きゃあぁっ…！？んんうぅ〜〜〜〜〜っ！！！！
（社長が何事かを呟いたかと思うと、舌と唇…そして鼻とを密着させていたアナルから）
（物凄い爆音と爆風…強烈な臭気などが一気に放出され、鼻腔と口内に一気に流れ込んでくる）
（するとその瞬間、無意識にスウゥッ…！と大きく息を吸い込んでしまったため）
（その強烈な臭気が一気に鼻腔と口内に吸引され、喉の奥や頭にまで浸透する…）
やあぁ〜っ…！！ゲホッ！ゲホッ！ゲホッ！うっ…ぐっ！おぇっ…！ゴホッ！ゴホッ！
（一瞬にして頭がクラクラとおかしくなりそうな感覚に襲われ、猛烈な吐き気とめまい…）
（込み上げる吐き気などが一気に押し寄せ、体中が危険なシグナルを発したのを感じる）
（すると慌ててお尻から顔を離し、その場で浴室のタイルに手を突いてしまうと）
（片手を口に当てて咳き込み始め、何度も押し寄せる吐き気と不快感に苛まれてしまう…）
むうぅっ……おっ…ぉ…ぇ…っ……ゲホッ！ゲホッ！ゴホッ！うっ…くっ！！
（本当に一瞬クラッ…ときて、このまま意識を失いそうな脱力感を覚えると）
（どうにか理性で保たれるが、危険な薬品を吸引した後のような反応を見せている）
（もちろんこんな経験は初めてであり、さすがに社長のこの行動は予期していなかったため）
（無防備なまま強烈な放屁を受けた挙げ句…それを大きく吸引し）
（一生トラウマになるであろう記憶となって刻まれる羽目になる…）
（…言うまでもなく、誰のオナラであっても良い臭いであるはずは無いわけだが）
（取り分け坂内社長の放屁は、その音の大きさに比例するように強烈で）
（卵の腐ったような硫黄臭を漂わせており、心なしか目にも沁みて涙目になる）
（だが怒ったり強く抗議する事はありえず、驚愕に歪んだ表情で社長を見つめた）
【長くなった上に予定を大きくオーバーしてしまいました…申しわけありません…】
【いえいえ、此方の予想を上回る返信を頂き】
【感服していた次第です。】
【では、次レスからまた置きレスでおいておきますので、】
【今夜は遅くまで御相手いただき本当にありがとうございました。】
【ありがとうございます。喜んでいただけたのでしたら幸いです】
【遅い時間までお疲れ様でした】
【また置きレスでのお返事を楽しみにしていますね】
【こちらこそ…本日もお相手くださり、本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです。どうかゆっくり休んでくださいね】
【それでは失礼します、お休みなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【ミキをお家にさらって、エッチなお薬？とかでとろとろにして、最後は夢中にさせられちゃいたいな♥】
ひひ…まずは浚って、眠らせてる間に媚薬を盛って…
なんて感じで中学生らしからぬえっちな身体をデカマラでずっこずっこ犯したいなぁ
【うん♪いーっぱいそうして欲しいな♥】
【ミキはハジメテかそうじゃないか、どっちがいーい？】
【それを聞いたら早速始めちゃいたいの！】
うひっ、夢見ていたシチュエーションが現実のものになって…嬉しいよ…
美希ちゃんは出来れば初めての方がいいなぁ
そ、その方が自分色にぎっとぎとに染め上げられるというか、興奮するといいか
でも、でもえっちなお薬使ってるから、初めてでも痛くしないから、許してほしいなぁ
【本物が目の前に…だから、思う存分シて欲しいの♥】
【ミキはハジメテね？わかったの！】
【キモオタのおっきなのがちゃぁんとミキに入るかちょっと不安なの…♥】
【でもでも、その分すぐミキのナカがキモオタさんのカタチにされちゃいそう…♪】
【キモオタさんがミキをエッチなコトで夢中にさせてくれたら許してあげる♥】
【じゃあ始めるの！】
(お仕事の帰り、ロングブーツから伸びる生脚はすらっと長く)
(ミキが歩く度に帽子で押さえ付けた金色の髪がふわふわ揺れる)
うぅ…寒いの…。早くあったかいところでぬくぬくするの♪
(おっきめのニットセーターの上に厚手のコートを羽織っていても寒いものは寒くて)
(首に巻いたマフラーに顔を埋めながら、帰路を急いでいた)
（冬の寒い夜の中、星も瞬く夜更けに鮮やかな金色の髪をなびかせながら歩くスタイルのよい少女）
（その背後に、不埒な思いを胸にしながら後を付ける鈍重そうな体躯の男が居た）
（腹もでっぷりと太り、顔も醜く豚のような印象を感じさせる不健康そうなその男は20代にも30代にも40代にも見える）
（そんな年齢不詳の男が鼻息も荒く、目の前の少女…大人気アイドル星井美希の背後に迫り）
ふひっ…
美希ちゃん…やっと…
（怖気を振るうような不気味で脂っこい声、少し震えた声が美希の耳に聞こえると同時に）
（美希のかわいらしい唇にクロロホルムをしみこませた不潔なハンカチを押し付け）
（意識を失わせると、すぐ近所の我が家へと連れ込むのだった…）
やった、やっちゃった…へへ、ボクだって、やれば出来るんだ…
（そんなゴミ屋敷の中にぽっかりと空けた空間、敷きっぱなしの布団の上に美希を寝かせると）
（厚手のコートなどを脱がせ、見事な肢体がうかがえる位にまで脱がせると）
（懐に忍ばせていた悪趣味な容器の中に入った毒々しい液体を口に含むと）
（美希の唇を奪い、頬を左右から押して口を開かせ、甘くむせるようなそれを流し込み）
（強烈な媚薬であるそれの効果を早く全身に回らせるよう、まずは豊満な胸を衣服の上からこねまわすように揉みはじめて）
【じゃ早速媚薬を使って、目が覚めた時にはえっちに逆らえない程にしてあげようね】
【展開早かったりして性急だったらごめんね】
――――――？
(帰路を急ぐあまり背後からこちらを見ている人の姿に気付く事なく、真後ろまでの接近を許してしまい)
(荒い鼻息と、粘ついた印象の声、その両方に気付いた時にはもう遅く)
(ピンク色の艶めいた唇を何かで塞がれて、何が起きたのか分からないまま、あっさりと意識を失い)
(背後に立つ人物の方へと崩れ落ちた)
……すぅ…すぅ…。
(そっと横たえられた体、綺麗に手入れされた髪が綺麗とは言えない布団の上に広がっていた)
(元々お昼寝…眠るのが好きなミキは薬で眠らされたことで普段よりもより深い眠りに落ちている)
(コートを脱がせられればデニムのショートパンツから伸びる健康的で美味しそうな太腿と)
(体のラインがくっきり浮かぶニットセーターから年に不釣り合いな胸のふくらみが見て取れた)
んむぅ…ん、ふっ……んん、ぅ……ん、く…っ…
(小さなピンク色の唇は閉ざされていたが、大きな唇に塞がれて頬を押さえられると力なく開いていき)
(意識のないまま初めてのキスと一緒に甘すぎる液体を静かに飲み込んでしまった)
(液体の独特の匂いに眠りながらも顔を歪めたが、胸を揉まれ出すと変化が生まれ始める)
……ん…ん…ぅ……、……ぁ…はぁ、ん…っ…♥
(最初は体を触られる違和感に寝返りを打とうとしていたけれど、段々と頬に赤みが差し)
(首筋にうっすらと汗が滲み出す。強すぎる媚薬は効果が出るのも早く、急速に身体が発情させられていっていて)
(何度か衣服越しに胸を揉まれただけで身体がくたりとし始め、甘い吐息が唇から漏れ出ていた)
(中学生の瑞々しいバストはニットセーター越しでもむにっ♥と柔らかい感触がキモオタの手に伝わっていて)
【抵抗なんて思い付かないくらいトロトロにしてて欲しいの♥】
【このくらいの展開の早さだとミキも嬉しいの！ミキ、次からはレスのスピード遅くならないように気をつけるね♪】
ぶひっ…ふんっ…ふんっ…
じゅるるっ…ぶぢゅっづぢゅっ…んぶふっ…
（睡眠薬で眠らされたアイドルの美希、画面の中だけの存在である売れっ子アイドルの症状が目の前に）
（どす黒い欲望を抱え込んだキモオタが、そんな無抵抗な獲物を前に理性など保てるはずもなく）
（無抵抗のうちにと、強引に口に隙間を空け、そこに口移しで煮詰めたシロップのようなドロドロで甘い媚薬を流し込み）
（そのまま口臭のキツイ口をかぶせながら甘い美希の口内をねちょねちょ舌でかき回し）
（涎をすすり上げながら、欲望をぶつけるような醜いキスを奪い…）
すごいや…美希ちゃんのオッパイ…中学生のオッパイ、大きなアイドルオッパイ…
（そして美希のコートを脱がせるとニットセーターという可愛い私服姿と共に）
（コートの中に閉じ込められていた甘い美希の匂いが立ち上り、豚のような醜い顔がだらしなく垂れて見るに堪えない表情を作り）
（グローブのような大きく広い手のひらが、仰向けになっても形の崩れないそれを両方掴み）
（まずは美希の巨乳の形や柔らかさを確かめるように揉み回していたが）
（媚薬の効果が早速回り始めたのか、さっそく甘ったるい声が上がり）
（鼻息を荒くしたキモオタは、セーター毎めくりあげ）
（服をはだけさせ、ブラをはぎ取り、ぷるんと露わになった生の中学生アイドル巨乳を曝け出し）
（立ち上る匂いを吸い込むように顔を押し付け、ピンクの可愛い乳首にしゃぶりつきながらコリコリの乳首を口で苛め）
あぁ、ぁぁぁあ…美希ちゃんのオッパイぃぃぃっ！
凄い、アイドルのオッパイ、おっぱい！！
オッパイだけ、じゃなくてこっちも、オマンコも！！
（左手で美希の右胸を根本から絞り出すように揉み、突き出された乳首をしゃぶりながら）
（キモオタは右手でショートパンツの股座を弄りだすと、筋を探るように太い指で上下に擦り）
（ホックを外すと、さっそくあったかいショーパンの中にへその方から手を潜り込ませ、下着をくぐらせて）
（あったかい体温を感じながら美希のオマンコを弄り、寝ている間に身体をとろけさせ、抵抗させないよう身体の準備を強引に進めて）
【ありがとう、こっちも美希ちゃんに喜んでもらえるよう頑張るから】
【希望とかあったら言ってね】
んぅ、ぅ…ちゅく、ぢゅっ…ぴちゃ、ぴちゅっ…ぐちゅっ…ふ、ぅ…ぅっ…
(甘ったるい媚薬とキモオタの粘ついた唾液の両方が混ざり合ったまま、ミキの口内は粘液と分厚い舌の両方に犯され)
(小振りな唇は簡単にキモオタの唾液塗れにさせられながら、ミキ自身の口内でぐちゅぐちゅ卑猥な音が響き)
(眠ったまま口内を犯されて苦しげな鼻息を漏らしながら、初めての最低なキスが済まされていった)
んぁ、あぅ…んっ、んっ…♥…ぁ、はぁ…ん、ゃ、ぁあっ…んぅっ♥
(胸を何度か揉まれただけの身体からセーターを捲り上げ、ブラを取り去って冷えるはずの身体は熱いままで)
(胸の谷間から漂う甘い香りはミキ自身のモノ。ソコに顔を埋められて動かされると弱々しく甘く鳴いて身悶えし)
(ミキが身体を捩る度に生の乳房がぷるぷる♥キモオタの顔に柔らかく押し付けられてしまう)
(ちょっとの刺激でも媚薬の効果で何倍もの快楽になってしまうようにされた身体、乳首はすでにビンビン♥で)
(口で虐められるとぴんっ♥ぴんっ♥とキモオタの舌をつんつん押し返して楽しませる)
(露わになった上半身は汗でしっとりし、全身から更に甘ったるい女の子の香りがして雌として雄を誘っていた)
あ、はぁ…んっ♥んっ、ん、んぅっ♥
はふ、は…ぁ、…ぅ………んゃっ♥あ、は、あぁ…ぅ、ふぁあ…っ♥
(ハジメテのカラダはキモオタの手で搾乳されるように乳房を揉まれても甘ったるい蕩けた声で喘ぐだけで)
(右胸の乳首をぷるぷる♥震わせながら、何度もペロペロ舐められてすっかり乳首は赤く膨れて発情していて)
(熱いカラダに悶えながら呼吸を弾ませていると、汗でムレムレになったショーパンが今度は獲物になり)
(まずはショートパンツ越し、次は中から直接…と一番敏感なオマンコを弄られ始めると)
(びくんっ♥びくんっ♥と汚ない布団の上で身体が痙攣して、太い指に割れ目がひく♥ひく♥して甘え)
(汗と愛液がとろとろに絡み付いて、まだショートパンツと下着を履いたままの下半身を暴きたくなるようにカラダが誘惑していた)
【ミキも頑張るの♥】
【キモオタさんのザーメンでミキをいっぱいにしてくれたら嬉しいな…♥】
美希ちゃんの身体どこもぷにぷにで柔らかくて、きんもちイイ〜
オッパイぷるんぷるんで、先っぽコリコリ…ピンク色で綺麗だけどボクの涎でべっとべとだぁ
美希ちゃんのイイ匂い…頭くらくらしちゃいそう…
（まだ未成熟な中学生とは思えない豊満なバストに鼻面を押し付け）
（白いミルク色の胸肉に涎の粘つく糸を絡み付かせ、身体をびくびく震わせながら甘い声をあげるトップアイドル）
（胸の豊満さも特筆だが、とりわけウエストの細さがまたメリハリの利いたボディラインを生み出し）
（既に勃起したピンクの乳首は直立した淫らな形にたっぷりとキモオタの涎が絡み付いていた）
（ぢゅっぽんっと音をさせながら吸い付いた乳首を解放すると、ぷるるんっと皿に落とされたプリンのように大きな柔らかい塊が弾む）
へへぇ…効き目はばっちりだねぇ…
オマンコヌルヌルしてる、やっぱり美希ちゃんも女の子だからキモチイイとヌルヌルしちゃうんだねぇ手ｎ
すごっ…ヒクヒクした穴がとろとろして…
（胸を味わいながら、滑り込ませた蒸れ蒸れの下着の中は指を進めるとぬるっと指先が濡れ）
（そしてさらに進めるとぐぢゅっといいながら先が完全に熱い物に包まれる）
（さらに体のびくびくが大きくなっていく細い身体に、キモオタは指を抜き、指先に絡みつく粘っこい物を弄び）
（指先でしゃぶって味わうと傍らに準備してあったビデオカメラを準備し、この半裸のアイドルを撮影し始め）
（ショーパンに手をかけると下着ごと引きおろし、美脚を大きく押し広げて美希のオマンコをむき出しにさせてカメラで撮影する）
ふんっ！ふはぁっ！！はぁっ！はおぉぉっ！！
こ、これ…ミキちゃんのオマンコ…中学生のオマンコ、綺麗なオマンコォッ！！
綺麗だ、全然ビラビラしてない…エロ動画のオマンコと全然違う…
芸能界なのに、芸能界なのでオマンコ営業してないのかな、かな？
（大興奮のキモオタ、ビデオカメラを広がった股の間に向けて、指で左右に広げながら撮影する）
（ピンクの肉、汁で一杯潤ってる幼いマンコ、収縮する卑猥な穴）
（全てを、処女のオマンコを録画しながら、キモオタが我慢できずにしゃぶりついていった）
（舌で穴を穿りながらクリトリスを舐め回し、溢れるおびただしい汁を卑猥に吸い上げる）
ふぁ、は……はぁ……はぁ、ん……♥
(オマンコを軽く弄られただけで何十分も愛撫されたみたいにミキの股間はとろとろに蕩けていて)
(そこから指が離れていくと名残惜しそうに割れ目がヒクつきながら、透明な蜜が軽く糸を引いた)
(汗で頬に髪が貼り付き、顔は熱でもあるように真っ赤、胸は乳首を中心に唾液塗れ…アダルトビデオさながらの姿になっており)
(乱れた呼吸で肩が荒く上下する度、たわわに実った乳房がふるっ♥と揺れて存在を主張していて)
(キモオタの目だけでなく、今度はカメラに向けて、誰にも見せたことのなかった姿を形に残されてしまう)
(ショーパンと下着を同時に下されれば剥き出しのオマンコとショーツの間に糸が引いているのが丸わかり)
あぁ、んぅっ…♥
(その糸が切れると今度は太い指でオマンコを広げられて観察されてしまう)
(カメラのレンズにも収められているミキの一番エッチな部分は、奥からとめどなく蜜が溢れ出し)
(身体の下の布団にじゅわ…♥とエッチな汁が吸い込まれて染みを作っていて)
(発育の割に無毛だったオマンコは豊満なカラダに比べてアンバランスないやらしさを醸し出し)
ひぅぅうぅっ♥
―――や、ひぁっ♥あぁんっ♥な、にぃっ♥コレぇっ♥
(入り口の綺麗なピンク色のヒダからオマンコの奥の奥まで、全部を見られて、撮られてしまってから)
(淫らな汁まみれのクリを舐め回され、敏感過ぎる位に高められているソコを吸い上げられて)
(全身を仰け反らせイきながら、だらしない声を上げて喘ぎ、鋭すぎる快楽に目を覚ましてしまう)
(何が起きているのかわからなくて、起き上がろうとしても身体がびく♥びく♥震えて叶わず)
(喋りたくてもすぐに喘ぎ混じりの上擦った声になってままならず、震える両手で股間に埋まっているナニカを退けようとする)
(全く力の入っていない両手でキモオタの顔を退けようとしながら、吸い上げられるオマンコからは洪水のように際限なく愛液が溢れ)
(イった直後の整ったオマンコのヒダがぱくぱく♥口を開いて甘えていた)
凄いオマンコ、中学生のピンクのオマンコ…
毛！…毛、生えてない…ツルツルの子どもオマンコ！
トップアイドルのオマンコが今ボクの目の前で、そして全部記録出来てるんだ…
薬ってすごいや、こんなに効果あるなんて…
ヌルヌルどんどん溢れてきておいしそうだぁ…ふひひっ！！ぶぢゅるるるっ！！！
（ショーパンと下着を一気に引きおろし、ぐっと左右に開くと驚くべき事に無毛のオマンコで）
（胸の発育と15歳という年齢を考えると、無毛のオマンコなのは嬉しい誤算だったようだ）
（その未発育にみえる筋だけのオマンコに左手の指を添え、左右に広げるとピンクのヌルつく襞がビデオカメラに曝け出され）
（そして陰唇下部でぽっかり空いた穴は呼吸に合わせ物欲しそうに収縮し、そこからとぷとぷとあふれ出る汁がふっくらしたお尻を伝い）
（清潔でないシーツに染みをつくり、まるでお漏らしをしたかのような世界地図を描く）
（未成熟さと成熟さを兼ね備えたエロスに、分厚い唇が無毛のオマンコに押し付けられ、太い舌で直接汁の味を楽しみ始めた）
（美少女アイドルの無毛のオマンコに不細工な顔を埋めて、美尻を両手で抱えながら舐め回す光景は、ビデオカメラで一部始終が記録され）
（身悶える美希の卑猥な声や、粘つく蜜汁の吸引音も全部残されるのだ）
あぁ、起きちゃったかい、美希ちゃん
凄いねぇ、寝てる間に一杯悪戯させてもらっちゃったけど、こんなにえっちだったなんて
まさかもうオマンコ営業で、えっち一杯しちゃってるの？
だからちょっとオッパイモミモミしたりオマンコ舐めただけでこんなえっちに感じちゃうのかい？
（ひときわ大きな声を上げると細い身体を思い切りのけぞらせ、派手にカメラとキモオタの前でアクメする）
（日本有数のトップアイドルの可愛いアクメ絶頂はあまりにも淫らな声で）
（とうとう美希も目を覚まして問い詰めてくるも、目覚めたのも好都合とばかりにクリ舐めを集中的に行い）
（時折溺れそうな程溢れる若い汁を飲みながら手を伸ばしてFカップの巨乳を揉み扱いて）
（快楽に抗えない美希の顔を見ようと顔を上げると、右手で力の入らない足を広げ、蕩けたマンコに指を入れて
（じゅぶじゅぶと汁を撒き散らし飛び散らせながら、美希の蕩け顔を不細工な顔で見つめ）
（セックスの予行演習とばかりに激しい指ピストンを繰り出しながら、胸を揉み尽くして）
美希ちゃんのオマンコ、犯したい…みんなの憧れのトップアイドルの美希ちゃんを
僕だけのオマンコペットに調教しちゃうんだ…
【スレをお返しします】
>>239
【移動してきました。今夜もよろしくお願いいたします】
これも麗子さんの繊細な指先がもたらす悪戯心の為すことか…。
――おっとと！ すまない、あまりの気持ちよさに足の力が抜けてしまったよ。」
（先刻、己の舌先で綺麗にしたとはいえ排泄物を産み出す臭気の塊が通り抜けた紅道）
（そこへ指を挿入し、掃除をするかのようにねじ回し不快極まりないことである）
（だが、麗子は「取引の為」と嫌悪を押し殺し、指を鉤状に曲げて肉襞を掻き回せば）
（彼女が塗りこんだ唾液…そして舐め取れなかった汚物が滲む粘液だろうか）
（人肌程の暖かみと、粘り気に想像しえないものを感じ思わず眉を顰めたその刹那！）
（甘美に声を上げていたもののなんとか耐えていた坂内―彼もついに足の力が抜け）
（へたり込むようになり、ペニスを咥える麗子の顔面へ腹脂肪が覆い被さっていく）
寛「いやぁ…余りの気持ち良さについ力が抜けてしまった。
麗子さんを少しびっくりさせてしまったねぇ…それだけ絶妙な指遣いだということだ。
あっあぁ… この睾丸を軟らかく包む掌の感触と同時に来る前立腺の刺激。
固まりだった精液を解されて、肉棒を活性化される心地がしてくるよ……。」
（かろうじて足を踏ん張り直し、麗子を下敷きにすることだけは免れた坂内）
（いつしか汗ばんだ掌は彼女の後ろ髪を握りしめ、立ち昇る湯気まで体臭ではと思わせる腐臭が漂っており）
（麗子の手中で巧みに形を変える2つの肉球は、次第に硬さと熱さを増していき）
（それに呼応するようにペニスの起立も寄り喉奥へと伸び、先走りの粘度も高くなって）
【今夜もわずかな時間でございますが、宜しく御願い申し上げます。】
んんんうぅっ…！うぐっ！！
（排泄物の通り道でもあるアナルに自らの指を捩じ込み）
（痒い場所でも掻くようにして刺激を加えていると）
（ドブか肥溜めに手を突っ込んでいるような不快感に苛まれるが）
（社長は歓喜の声を挙げ喜んでいる様子である）
（すると、急に社長がその巨体をこちらにもたれて体重をかけてきたため）
（ペニスを咥えたまま慌てて片手で支え、苦しそうな顔で必死に踏ん張る）
（優に自分の倍以上はあろうかという社長の巨体…）
（非力な自分の力ではその全てを支えきれるはずも無く）
（下手をすれば骨折や大事故にも繋がりかねない）
（しかも、その勢いでペニスが更に喉元の奥深くへと突き立てられ）
（突き出た肉腹が顔面に覆い被さってきたため、嘔吐きながら呼吸を塞がれてしまうが）
（社長自ら踏ん張ってくれたおかげで、かろうじて下敷になることだけは免れたようだ）
（…とはいえ、この不快な状況はまだまだ始まったばかりといった様子であり）
（チラリと上目遣いに社長を一瞥すると、引き続き奉仕に没頭していく）
んっ…ふっ…んっ…んっ……ちゅっ…ずじゅっ…ずじゅぷっ…ちゅぷちゅぷっ……
（社長のアナルに捩じ込んだ指の先には、腸汁か汚物の一部なのかは分からないが）
（ヌチュヌチュと不快な感触と生暖かさが伝わり、手の平で転がす睾丸も更に手応えを感じさせる）
（すると、浴室内という湿度の高い密閉空間で、社長の体臭やその他の悪臭はますます込み上げて鼻腔を刺激し）
（フェラをする顎もかなり疲れてきて、唇からはネットリとした唾液の糸を垂らしながら頭を動かし続ける…）
（だがそれによってか社長のペニスは更に膨張し始め、亀頭の先端から絶えず滲む先走りが）
（唾液と混ざり合って生々しく卑猥な奉仕音を奏でていく）
【0時30分ごろを目処に…ということでしたね】
【こちらこそ時間までよろしくお願いします】
寛「いやぁ〜〜ほどよい心地にうっとりしそうだよ麗子さん。
君の方も快感に頭がぼぉ〜としているのかな…？ 涎を垂らしていけない娘だ。
ふふっ、そんな表情を見ていると私の緊張感まで緩んでしまうよ…。」
（先走りと唾液が淫らに混じり合う粘着音が浴室の壁に反響し被虐さを増す）
（小首を傾げ口淫にふける麗子の唇も滑りで光り、滲んだ口紅と唾液の糸筋が流れていて）
（ここを来訪した当初の可憐な社会人と振る舞っているであろう姿はもはや想像できない）
『ぷぅすぅ〜 ぷっ、ぷすぅうう〜〜〜〜♪』
（すると繊細な指先による奉仕を受けていた尻穴が突如、収縮を始め二指を引き締めると）
（高い音と指先を伝う生暖かい空気と共に先程の放屁の残りを放出していって）
寛「あっはぁ…麗子さん、性器を口から出して！！
さぁ、顔にかけるからたっぷり受け取るんだよ――んっはぁああ！！」
『びゅじゅぅるぅ!!!-―-じゅびゅうぅぅっぅ・・・・びゅるぅうう！！ ビュ、ビュルウゥ』
（麗子の口中で膨張しつつ、幾度か脈動を続けてきた坂内の男根も我慢の堰が切れたのか）
（温まりきった性器を口から取り出すよう命じる、それは唾液や先走り――黒ずんだ恥垢）
（あらゆるものを含んだネットリとした糸を唇との間にこぼしており）
（彼女の眼前と亀頭が面した刹那、溶鉄のような熱い精液が鈴口より遡り）
（切れ長の瞳や瞼…通りの良い鼻や口そして下まで万遍なく白濁に染め上げていって）
【お待たせしました。】
【はい、0時半〜1時ごろをめどということで】
【よろしく御願い申し上げます。】
うっ………
（嘔吐した後の…胃液混じりの唾液みたいな粘り気のある太い涎を）
（唇からドロッ…と滴らせながら、バキュームのようなフェラを繰り返していると）
（指を捩じ込んで掻き回している後ろの穴から、ガスが抜けるような感覚と共に）
（生暖かい空気がじんわりと伝わってきて、先ほどのことも思い出して気分が悪くなってしまう）
（それでも、前立腺と括約筋を刺激しながら、時おり睾丸もギュッギュッと強く握っては擦り合わせ）
（過去に付き合っていた恋人にさえした事のないような奉仕を続けている）
ぷふぁっ…！はっ…はぃっ…！あっ…あぁ〜っ………
（社長に命じられると、ヌチュリッ…と音を立てながら口からペニスを開放…）
（すると、吐き戻した嘔吐物のような粘着したな唾液が、唇からダラダラ滴り）
（やや苦しそうな表情を上向け…口を開けたまま舌を伸ばして顔面射精を受ける）
（すると、熱く濃厚な白濁が、亀頭の先端より勢い良く迸り）
（開け放たれた口や舌…通った鼻筋…切れ長の瞳にまで万遍なく汚していき）
（その迸る音が聞こえそうなほどの勢いで、白濁は顔を越えて髪へも飛散している）
はっ…あっ…ぁ……あぁ………
（本当なら口を閉じて顔を背けたいところだが、性格ゆえか…）
（命じられた通り従順に、口と舌…顔全体でしっかりとそれを受け止めれば）
（白濁汁の白化粧を施された整った顔立ちは、ドロドロとした特濃汁で汚れ）
（AV女優さながらの痴態を見せながらもジッと耐え、屈辱に打ち震えながら）
（その生暖かさと特有の臭気に塗れている）
寛「おおっ！ 美しい白無垢が出来上がったね。
特に髪から万遍なく滴って鼻を塞いでいる所や口から胸許へ垂れているのもたまらん。」
（長時間の奉仕がもたらした効能か、亀頭から放出された精液はことのほか濃く潤沢で）
（大和撫子のように潤いを持つ黒髪から瞼へ向かい流れ下り開眼を難しくさせていき）
（鼻筋から流れる白濁の塊は鼻穴近くで球になり、弱々しい呼吸の度に鼻提灯となる）
（そして口許や頬へかけられた精液は唾液と混じり喉から桜色の頂点へと垂れていって）
寛「とはいえ綺麗にしなければ入浴した意味がないね…。
口の中は呑み込んでもらうとして、顔の方は私が舐めていくとしようか!?
このまま立っているのもなんだ――向こうで湯に浸かりながらというのもいいな。」
（白濁に塗れ社会人と女性としての尊厳を踏みにじられる口惜しさに身震いする麗子）
（そのことが顔にこびりつく精液を拡散させる一因となり――果ては坂内を喜ばせて）
（そして一心地を付けようと麗子の手を引き、湯水を豊富に蓄えたバスタブの中へ）
（彼女の手を引きつつゆっくりした足取りで誘えば、やがて2人を温かい感触が包む）
（すると目前と奇人は麗子へ口中に残る精液を呑み込み、顔に付着する精液を舐めとらすよう要望をしていく）
はぁ〜……はぁ〜……あっ…あぁ……んっ……ふっ…うぅっ……
（昔付き合っていた彼なども、ごくノーマルな人間で淡白だったので）
（思えば顔にかけられたことや口に出されたことも、これが初めての経験である）
（その相手がよりによって、こんな変態趣味の巨漢な中年であったことは災難としかいいようが無いが）
（そんな不満な様子などは微塵も表に出さず、顔を白濁まみれにされた情けない痴態を晒して喘いでいる）
（粘着質かつ重量感のある白濁汁は、瞼や鼻を塞いで呼吸さえ奪い、開け放ったままの口内には精液がタップリ溜まっている）
あっ……ぁ……かっ……ゴクッ……んっ……
はぁっ……はぁっ……んあぁ……はぁ……
（苦しそうに喘ぎながらも、社長に付き添われるようにしてバスタブの中へ…）
（すると一緒になってザプッと湯船に浸かり、寄り添って向き合うような状況になる）
（そして社長に顔を向けると、ドロドロとした唾液混じりの精液が溜まった口内を）
（社長に見せつけるようにしながら口を閉じ、やがて喉を鳴らして一息にそれを飲み込む）
（無論、美味しい物ではないばかりか、更に吐き気を誘発するほどの風味と食感であり）
（飲み干した後も胃から喉にかけて臭気込み上げてきて、口内にもまだその余韻が残る）
はぁ……はぁ……しゃ、社長……やっぱり舐めたりするのは止めた方が良いのでは……
（白濁の塊がフルフルとゼリーのように震えながら、まだ顔にこびり付いた状態で言葉を向ける）
（自分の精液に塗れた顔を、自分自身で舐め取るなど、こちらまで気持ち悪くなってしまうような提案に）
（顔を強張らせながら言葉を伝える。もちろんそれは、臭い口と舌で顔を舐められたくないからでもあったのだが…）
（…それにしても、さすがはお金持ちの社長の邸宅だけあって、浴槽も広々として気持ちが良い）
（一人暮らしの自分のマンションのバスルームとは比べるまでも無く、お風呂好きな自分からしても最高である）
（湯加減も良いだけに、こんな形でなければどれほど良い思いでいられただろうか…などと、儚い思いを募らせるが）
（社長と一緒に混浴という状況に背筋はゾクゾクとしてきて、とてもリラックスできる気分ではいられない…）
【時間も時間ですし、こちらのレスはここまでにさせてただきますね？】
【ここで凍結にするか、社長がもう一レス返してくださるかはお任せします】
【毎夜のことながら、私のつたない文章に素晴らしい返信を返して頂き感謝します。】
【本当はもう1レス返したいところなのですが、今夜はどうも情感を入れ込んだ文章が作れず】
【出来れば置きレスに返信させていただいてもよろしいでしょうか？】
【いえいえ、そのようなことはありませんし、私も楽しませていただいてますので】
【レスは無理をなさらず、今夜はここで凍結ということにしましょう】
【また後日、時間のある時にでも置きレスで返信していただければ幸いです】
【そう言って頂けますと幾分かホッと致します。】
【では、今宵はここまでということにいたしまして】
【返信を置きレススレに添付しておきます。】
【此方こそ、毎回楽しませて頂いており改めていい募集に出会えたと感じております。】
【今宵も御相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい！】
【時間のある時で結構ですので、よろしくお願いいたします】
【私の方こそそのように仰っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです】
【今夜もお疲れさまでした。次に直接お会いできるのは来週末か…それ以降となりそうですが】
【引き続き置きレスでのやり取り、よろしくお願いします】
【本日もお相手くださり、ありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【遅い時間からですが、御相手いただき感謝します。】
【早速ですが、下記が息子のプロフィールとなります。】
坂内 徹（さかうちとおる）
年齢：22歳
身長：195センチ
体重：82キロ
職業：専門学校生
性格・特徴：坂内の一人息子で映像制作を専攻する予備校へ通っている。
父親以上に異常な性癖と甘え癖が強く、恋愛関係も皆無なため性的交渉の経験もない。
唯一の趣味は自主製作映画の作成で自宅裏の居室にミニチュアセットを自作し、
目を付けた女性にコスプレや特殊メイクを施して獣姦モノ特撮映画を作ってインターネット公開することである。
【コスプレやメイクの1案は下記スレの「女アサシン―10」を参照頂ければと存じます】
「Fate/Zeroより女アサシンの画像 50枚」
【今夜も宜しく御願い申し上げます。】
>>251
【大変申しわけありません…間違えて初めの「おでん」の方に行っていました…】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
徹さんのプロフィールを拝見させていただきました。ありがとうございます。
かなり大柄な方なのですね。
【ああ〜 私も何遍かそんなことやったことありますよ。】
【言われてみると身長差が大きすぎますね… 185センチ・80キロに修正しますね。】
【お恥ずかしい限りで本当に申しわけがないのですが…お気遣いありがとうございます】
【サイズは…あぁ、いえ、195・82のままでも構いませんよ】
【何となく内気なオタクのような方を勝手に連想していただけですので】
【スポーツマンか…社長とは全く逆のタイプなんだなと感じたまでですから】
【今後は…検索したイラストのような格好を私がさせられ】
【徹さんを交えたプレイに興じるという展開でよろしいのでしょうか？】
【有難うございます、ではお言葉に甘えて当初の体格で行かせて頂きます。】
【当初は内気なオタクを考えていたんですが、正反対の筋肉質な容姿だけど】
【内面は変質的かつ父親以上の酷な要求を為すというキャラであれば面白いと思いました。】
【今後は泡塗れにしている途中で息子が戻り、当初の打ち合わせ通りの徹→獣姦撮影→親子】
【としていければなぁとかんがえておりますがいかがでしょうか？】
（※なお獣姦撮影は、ミニチュアセットの中で行われるというものにしてみようかと思っております。）
【分かりました、ではプロフィール通りの体格ということで】
【親子揃って変態というのは理解していましたが】
【社長とはまた一味違った徹さんとのやり取りも】
【同時に楽しませていただきたいと思います】
【今後の展開は了解しました。その流れでよろしくお願いいたします】
【プレイ中も何か思いついた設定や攻め方などもあれば、取り入れていただいても構いませんし】
【此方こそ宜しく御願い致します。】
【もしかすると徹との絡みと獣姦の順番を前後させるかもしれませんが、】
【その際も一度相談やどのような撮影かということをうまくおり挟んでいきます。】
【尚、今の所獣姦に使用する動物は大型犬と雄ヤギの２頭を考えておりますが宜しいでしょうか？】
【はい、その辺りは臨機応変にということで】
【よろしくお願いいたします】
【動物はその２種類ですね？大丈夫ですよ】
【大型犬や馬などは一般的なようですが】
【ヤギというのは珍しいなと、個人的には思いました】
【ですので、どんな感じになるのか楽しみですね】
【有難うございます。】
【現状で考えているのは、ヤギの長い舌を活かした食道責め】
【あるいは粘度の高い痰と無消化物を大量に流し込まれてのアヘ顔…】
【などを考えておりました。】
【ごめんなさいアヘ顔でなく、苦悶の演出でした。】
【なるほど、そのような感じですね】
【責めに関しては問題ないのですが】
【ちょっと…いわゆるアヘ顔と言われる変顔？や】
【その時に発せられるであろう奇声のような喘ぎは】
【かなり抵抗があると言うか…私自身がそうした痴態を見せるのは苦手なため】
【そのような反応はお見せできないと思いますので、期待されていれば申しわけありません…】
【あ、そうでしたか…それなら大丈夫です】
【では>>261は読み流していただいて結構ですので】
【此方こそ誤解を与えてしまったようで申し訳ありません。】
【確かに麗子さんのイメージだと物静かな印象を受けますので、】
【所謂「んほぉおおおお！」系の喘ぎは苦手とされるのも無理ありません。】
【ですから、無理に物を流し込まれて息も出来ず段々と脱力してしまう…という感じで考えて頂いて構いません。】
【スレ消費を考えて、一旦移動しようと思うのですがいかがでしょうか？】
「【打ち合わせ】ミーティングルーム35【打合せ】」
【此方が現在空いております。】
【そうですね……例えば徹さんや、いわゆるキモオタと呼ばれる方などが】
【そのような声を発しながらこちらを犯してくる分には構わないのですが】
【私自身が…となると、元からその手の反応をするのはかなり苦手ですし】
【女という観点から考えても、さすがに抵抗がありますので…】
【ただ社長ご自身は、これまで通りの性癖や言動を続けてくださって結構ですし】
【徹さんが性癖を全面に押し出していただく分には問題はありませんので】
【責めの手は緩めること無く楽しませていただければ幸いです】
【お気遣いありがとうございます】
【そうですね…実は私もそれは気になっていました…】
【一応レスは作成済みですので、いつでも再会は可能ですが】
【そちらに移動させていただきますね】
【初めからそちらをお借りしておくべきでしたね…申しわけありません】
【…と思っていたら、そちらのスレはこれから使用される方がいらっしゃるようですので】
【好きに使うスレ…の空いている場所などをお借りするということでいかがでしょうか？】
【そう言って頂けてうれしく思います。】
【先程のスレが借りられてしまいましたので、こちらで続行でもいいでしょうか・・・？】
【確かに映画の撮影という設定を挟むとはいえ、性格とかまで強要は出来ないですから。】
【ですから撮影の際は動物の本能を強くする香などをたくなどして概要を話し、】
【あとは動物や麗子さんの動きに任せようと思っています。】
【有難うございます。】
【ちょうど此方の場所が空いたようですので、】
【とりあえず確保をしておきます。】
「【打ち合わせ】打ち合わせミーティングスレ【予備】４」
【ありがとうございます。ではお話の続きは、そちらでよろしくお願いいたします】
【私もすぐに移動させていただきますね】
【長々と打ち合わせのみで使用してしまい申しわけありません…】
【今後は気をつけたいと思います。大変失礼いたしました…】
【こちらはお返しします】
はい…構いません…。
文香ちゃんみたいな可愛い子とヤッていいなんて嬉しいなぁ…
それじゃあ、遠慮なく……
（暑苦しい体で背後から相手の身体を抱き締めると）
（胸元をまさぐりながら、首筋や耳にべろべろと舌を這わせて）
……ん、ん…いきなり、なんですね…？
こんなに…キモオタは現実の女性には手を出さないと聞きましたが
やはり性欲は強いので、そういうのは関係なく手を出してしまうのでしょうか…。
（まるで観察するかのように言って相手を見つめていく）
別に三次元に興味がないわけじゃないからね…
犯しちゃっていいなんて言われたら、喜んで犯しちゃうよ。
ん〜、文香ちゃんはいい香りだねぇ？
（服をたくし上げて、ブラを露わにしてしまい）
（汗ばんだ手でその上から胸を揉みしだきながら）
（肩越しに顔を突き出して）
キスしちゃおうよ、文香ちゃん……ぢゅるっ…
（唇を奪うと、ぐちゅぐちゅと舌を押し込んで絡めていく）
そうなんですか…？
あ…ん、ん…
（服をたくし上げられそのまま無地のシンプルなブラ、その上から胸を弄られる）
（地味な見た目に対して大きな乳房弄られるほどわずかに震えていき）
ん、ん…あ、あ…ん…ん…
（顔を突きだされ震えていってしまう）
（そのまま何もまだ言って無いのにキスをされてしまう）
（抵抗など当然なく自然に流され受け入れさせられてしまう）
びちゅっ、ちゅるっ…
文香ちゃんって、結構おっぱい大きいよね？
ふひひひっ、こんな三次元なら大歓迎だよぉ。
（唇にむしゃぶりつきながら、大きさを確かめるように胸に触れていき）
（ブラをずらし上げると、生の乳房をむにゅむにゅと揉みしだいて）
あ〜、生おっぱい最高っ…
ぴちゅ、れろっ、ぢゅるっ…
（唾液を注ぎ込んで舌を絡め合わせながら）
（乳首をこりこり摘み上げて）
ん、ん…ちゅ、ちゅ…んん…。
（反応は淡白だが自らも舌を絡めさせていくようで）
（そのまま相手の唾液さえも受け入れていく）
ん、ん、っ…そうですか…なら、私は貴方の妻になるんでしょうか…？
（そうふと思ってしまいながら胸を揉まれ続けブラもずらされたっぷりと生の感触を相手に与えていく）
（反応は相変わらず淡白だが胸を責められキスをされ続けると頬も染まっていく）
ちゅぷっ、ぴちゃっ…
ほんとに結婚しちゃおうか？
文香ちゃんがお嫁さんになってくれるんなら、すっごく嬉しいよ。
毎日こうやってセックスしまくっちゃいたいなぁ…
（乳房に指を食い込ませて捏ねるようにしつこく揉みしだきながら）
（乳首をきゅぅっと摘んで転がして）
（唾液の糸を引いて口を離すと、頬や首筋にちゅっちゅっとキスを落として）
こっちも触っちゃうね…？
（片手を下ろし、スカートも捲り上げてしまうと）
（ストッキングの上から股間をもぞもぞと擦って）
ダメです…結婚は私にはプロデューサーさんが…ん、んぅ…
あ、あ…ん、ん、毎日セックスはいいですが、恋人がもう、いますので…ん、んぅ。
（胸への攻めをたっぷりと感じながら乱れながらもうそんな事を言ってしまう）
（キモオタの相手を普通にしているのに恋人がいると）
（乳首をたっぷりと弄られ硬くなり、そして頬や首筋に感じる熱）
ん、ん…はい…
（そのまま感じ続けどうにかなりそうでいて）
ん、んん……。
（スカートもまくられそして股間を弄られ濡れ始めてしまう）
そうなんだ？残念だなぁ…
でも、そんな文香ちゃんを毎日こんなふうに寝取っちゃうのも興奮するかも。
恋人さんじゃない奴に触られて、こんなこりこりさせちゃってるの？
（相手の言葉に、むしろ興奮したかのように）
（ぎゅっと胸を鷲掴み、こりこりと乳首を捏ねて）
ふひひっ、アソコが濡れてきちゃってるの、下着の上からでも分かるよぉ…
恋人さんがいるのに、いけない子だなぁ…
（ストッキングをずり下げると、下着の中へ手を潜り込ませると）
（直に割れ目をくちゅくちゅと擦り立てて）
むっふふふっ…文香ちゃんのオマンコぷにぷにで熱いよぉ…
（背後から太った体を押し付け、むくっと膨らんだ股間を相手のお尻にぐいぐい押し付けて）
寝取りですか…なるほど…
はい、ファンの方にはサービスをしたいので…ん、んぅ
今なら、CDを買ってくれた方には種付けを…ん、んぅ…んっ
（そのまま快感に酔い痴れて乱れていく震えていく）
はぁ、はぁ…ん、んんぅ、いい、ですよ？
（ショーツ越しとはいえ割れ目を弄られて喜んでいる）
（いやらしい表情を魅しえ浸けていき、ペニスを感じるとそれが欲しくなっていく）
えぇっ、そんなサービスしてるんだ？
他の子達も、生ハメ種付けサービスしてるの…？
（乳房と股間それぞれを弄り続けながら）
（だんだんとのしかかって文香の身体を前に倒させ）
（四つん這いの姿勢にさせると下着もずり下ろして）
（お尻と割れ目とを丸出しにさせて）
むふっ、それじゃあ……
（いいと言われれば、自分のズボンと下着を脱ぎ捨て）
（弛んだお腹と、包茎ながらガチガチに反り返ったチンポをさらけ出し）
入れちゃうよぉ？アイドルオマンコに生ハメぇ…！
（後ろから、ぐちゅんっとペニスを突き入れると）
（パンッパンッと腰を振って、激しく出し入れしていく）
私だけのサービスです…んん、あ…
（体を倒されたっぷりと乱れたからだ）
（下着を脱がされてしまい濡れきった割れ目）
あ、あ…ん、ん、んっ
（大きな包茎のペニスを挿入されてる）
あ、あ…ん、ん、思い切り、もっとください…。
（挿入されながら声を震わせながらにお願いをしてしまい）
（そして膣内がたっぷりと締まって行くのを感じさせるまるで逃がさないかのように強く締まる）
あ、そうなんだ。
なら、たっぷり楽しまないとねぇ…？
あぁ〜、すっごくいいよぉ、文香ちゃんのオマンコっ…！
（汗だくの体を動かして、懸命に腰を振っていき）
ふひひっ、俺のチンポ気持ちいい？
おほぉっ…オマンコきゅっきゅってさせて、もっとくださいなんて…
上と下のお口でおねだりしちゃって…ほんと可愛いなぁっ…！
（後ろから両手を回し、乳房を揉みしだいて乳首も摘み上げながら）
（さらにピストンの速度を上げていき、きつく締まる膣穴へと）
（ぢゅぷっぢゅぷっと硬いチンポを突き入れていく）
ちゅぱっ…ちゅるっ…びちゅっ…
（また唇を重ね、びちゃびちゃと品無く舌を絡めて）
は、い、ん、ん…あ、あ…気持ち、いいです
あ、あ…ん、んっちゅ、ちゅ、んぅ、んぅ
（乳房まで締め付けられると更にきつく絡んでいく膣肉）
（オスを求めきった様子で絡んでいきながら）
（より強く強く突き上げられ続けると震えてしまう）
（快感により強く酔い痴れており、キスも嬉しそうに舌を絡める）
ん、ん、んちゅ、ん、んぅ
子宮が降りていき、段々孕む準備が出来ていく）
むふっ…そんなエッチに感じるなんて
サービスじゃなくて、文香ちゃんの趣味じゃないのぉ？
おぉっ…オマンコ肉がいっぱい絡んできてっ…
文香ちゃんのオマンコいやしすぎだよぉっ…！
ちゅぷっ…れろ、れろっ…
（口の周りをべとべとにしてキスを交わしながら）
（大きく腰をグラインドさせ、パチュンッパチュンッパチュンッと卑猥な音と共に）
（限界間近のチンポで、子宮口をずんっずんっと突き上げて）
おっほぉぅっ…！もうイクよ、文香ちゃんっ…
出るぅっ…！アイドルのオマンコに中出し種付けっ…！
ほら、ほらっ、受精しちゃえぇっ…！
（体重をかけてのしかかり、種付けの体勢になると）
（ドプッドプッドプッ…溜め込んだ超特濃のザーメンを）
（大量に注ぎ込んでしまう）
あ、あ…は、い、趣味、です…ん、んっ
寝取られセックスが大好きなん、です、あ、あ…んっんう、ちゅ、ちゅ
(キスに夢中になりながら興奮をしてしまう)
（種付けされる準備がどんどん出来ていき）
（そして一気に種付けされてしまう）
ん、ん、受精、します、ああ…ああっ
（子宮口を強く強く押されそして精液を感じる）
（嬉しくて仕方ない表情をみせてイク）
（膣内が一滴も残さない勢いで締め付け続けてしまう）
おぉっ…すごぉっ…
オマンコに搾られるよぉっ…
（膣肉に締め付けられるままに）
（たっぷりとザーメンを吐き出してしまって）
ふぅ…こんな気持ちい射精久しぶりだぁ…
文香ちゃんと寝取りセックス、ほんとに最高だったよ。
（ぬぷっとチンポを引き抜くと、四つん這いの文香の顔の前に突き出し）
（頬へぬるぬると擦り付けて）
ね、お口も犯しちゃっていいかな…？
（擦り付けているうちに、むくむくとチンポが復活して）
ん、んっ、んぅ…はぁ、はぁ…
嬉しい、です、こんなに出してもらって…
（子宮にたっぷりと注がれた精液嬉しそうな乱れな笑みを浮かべる）
はい…種付け性交ですきっと、ちゃんとプロデューサーさんと育てますね…？
あ…ん、ん、はい、お掃除させてください…ん、んっ、ちゅ、ちゅぅ
（そう言うと自ら頬に擦り付けられたペニスを咥え込んで頭を口をたっぷりと動かす）
ほんとに、文香ちゃんのこと妊娠させちゃったかもね？
おおぉっ…お口も気持ちいいっ…
むふふっ、チンポしゃぶってる文香ちゃんも素敵だねぇ…
（口内でぐぐっとチンポを硬くいきり立たせながら）
（長い髪に指を絡ませて、文香の頭をこちらから前後させてしまう）
ハァ、ハァ……
お掃除だけじゃチンポ済まないかも…
このまま、もう一発出しちゃってもいい…？
ファンの方の赤ちゃんを産めるなら本望です…ン、ンッちゅ、ちゅ…
（口をすぼめ下品な表情を見せていく）
（たっぷりと感じながら喜んで奉仕を続けてしまい）
（頭を触れられそして前後されても嫌な顔ひとつせずにいて）
ん、んっ、んっ
（出していいと聞かれると舌を激しく絡めさえ頬を窄めさせ搾ろうとする）
ムフフッ…妊娠発表とかしても、実はその赤ちゃんが
俺のなんて、興奮しちゃうなぁ…
そうしたら、また寝取ってミルク飲ませてもらっていいかなぁ？
（そんなことを言いつつ、ガクッガクッと相手の頭を振って）
（口内の粘膜でチンポを扱き上げていき）
（自分の腰も振って、喉奥をこつこつと突いてしまう）
おおおぉぅっ…文香ちゃん、それ、すごすぎぃっ…！
おぉ〜、イクッ…！お口マンコでチンポ出るぅっ…！
全部ごっくんしてねっ、文香ちゃんっ……くううぅっ…！
（ぐっと文香の顔を引き寄せ、腰にべったりと押し付けながら）
（喉奥へと、ドクッ…ドクッ…ドクッ…と、熱い新鮮なザーメンを飲ませてしまう）
はい、そうですね…いいですよ？
ボテ腹でもお相手します…私のファンの方の頼みですから。
ん、ん、ん、ちゅ、ちゅ、んっんっ……
（そしてより強く押し込まれる激しくされる）
（苦しさを感じても決して動じないでいて冷静に飲んでいく）
（ザーメンをたっぷりと味わうように）
ん、ん、んぅん…はぁ…はｌ…んっんぅ、おいしいです…
むっふふ…ほんとに美味しそうに飲むね…？
もう文香ちゃんの大ファンになっちゃったよぉ…
（大量の口内射精を終えると、チンポを引き抜き）
（唾液とザーメンでべとべとのそのチンポで、頬をぺちぺち叩いて）
じゃ、こっちが呼び出したら来れる時はいつでも来てね？
また寝取り生ハメセックスしちゃうから…
お仕事の直後に、衣装のまま会いに来てくれてもいいよぉ…？
さぁて、とりあえずこの後は…一緒にお風呂入って汗流そうか…ふひひひっ…
（そう言うと、その場で文香と自分の服を全部脱がせ風呂場へ入り）
（当然のようにセックスに没頭していった）
【それじゃ、このへんでこっちは終わるね】
【たっぷりとお相手ありがとう、お疲れ様】
はい、ザーメンは大好きです、特に貴方のようなファンのは…ん、んぅ…
はぁ、はぁ…ん、んんぅ…
(頬にペニスを当てられ嬉しそうにうっとりとしていく)
ん、ん…はい、わかりました、衣装も持ち帰りますので
ええ、そうですね…今晩は確実に種付けしてくださいね。
（そう笑顔を見せていく）
【レスが遅れてすみません、はい、お相手ありがとうございました。】
文香ちゃんはエッチだねぇ？
プロデューサーの言われるままに枕営業をする肉便器です…
むしろ、そんなプロデューサーさんから寝取っちゃいたいね。
（太った両手を伸ばし、服の上から胸を揉み始めてみて）
寝取る…それはとても難しいと思います。
私はあの人のものですから、でも、いくらでも犯して構いません。
（胸を揉まれるノーブラなのか服越しでも軟いのを感じさせれる）
ありゃりゃ、それは残念…なんてね。
文香チャンみたいな子を犯していいなら、それで構わないよぉ。
（服越しに乳房を揉みしだきながら、顔を寄せると）
（頬や首筋にべろべろと舌を這わせていく）
じっくり♥ねっちょり♥ねぶってなぶりつくしたいおとーさまをぼしゅうします♥
よんさいのわたしと♥ごさいのミネバおねえちゃんを♥たっぷり孕ませご奉仕させて♥
ロリペドだぶる親子丼がしたいド外道ド下品おとうさまをきぼうしちゃいます♥
おとうさま希望って事は名無しのキモヲタ相手だと難しいのかなっ？
ロリペド姉妹にキモヲタおちんぽでぐっちょぐちょにしたいんだけどなぁ♥
おクスリ催眠脳改造での洗脳でド鬼畜キモブタさまをそう認識しちゃうようないめーじです♥
だからななしさんでもだいじょーぶ♥
いかにひどく♥ド下品に♥ぐっちょぐちょに♥してくれたら♥
アルテイシアもミネバおねえちゃんもとってもうれしいな♥
お、久し振り
喉奥までイラマチオしながらアナルをドリル舐めしてもらいたいな♥
ひょっとしてミネバおねえちゃんとプルおねえちゃんたちをぐっちゃぐちゃにしてくれたキモブタさんか♥
トリプルズを嬲り尽してくれたキモブタさんですか♥
ひさしぶりにあえてとってもアルテイシアうれしい♥ルシファもとってもよろこんでるの♥
良いねぇ♥二人のペドロリちゃんをキモオタオチンポのオナホにしか考えてない不潔でド変態のデブオタが使っちゃおうかな♥
かたっぽはケツ穴奉仕ともうかたっぽは喉おまんこでぐっちょぐっちょにしてちっちゃい体を玩具にしたいな♥
面識有るようなら引き下がった方が良いかな？
男二人だと難しそうだし
あーゴメンね
その時は横で見ていただけで別人なんだ
それに今回は先に来てくれた人がいたみたいだから次を待つよ
希望プレイをおききしてきめちゃいますね♥
アルテイシアはミネバおねえちゃんといっしょに♥
ごほーし絶対服従結婚で♥孕ませロリペドだぶる親子丼がしたいなあ♥
一旦引き下がると言っておきながらまた出てきて恐縮だけど…
ロリペドちんぽ妻の二人に結婚式あげたいな♥
神聖な教会でアルティシアへ種付けプレスしながらミネバにタママッサージさせたり
ミネバの喉奥イラマしながらアルティシアにはアナル舐めさせたりね♥
一杯相手してもらってね
【落ちます】
アルテイシアはそれでもいいよ♥
でもこころとからだをふたりいっしょにたっぷり洗脳ぺどようじょ肉便器改造してくれて♥
さいごはななさいとはっさいになったけど寿命をげっそりちぢめる成長抑止改造を喜んで受けたから♥
姿もあんまり変わってないわたしたちと♥さんさいになる二人の娘で♥
豪奢なベッドでド外道ド下品ロリペド親子丼をやってくれたらうれしいなあ♥
【書き出しをお願いできますか】
ロリペド幼女にウェディングドレスを着せてキモデブ中年のちんぽとラブラブ結婚式♥
チンカスべっとりちんぽ皮にサイドイッチキスさせたいね♥
【了解です、書き出しを作るのでお待ちを】
（ジオンの後継者であるアルテイシアとミネバ、まだ幼い彼女達は血筋を残すため、という名目である中年に買い取られた）
（でっぷりと太り全身からは饐えた体臭を撒き散らし吐息までもが臭い中年のキモデブ）
（生まれてからまだ一桁しか年齢を重ねていない幼ない脳に連日洗脳をかけ）
（最底辺の娼婦よりも低俗で下品な大量の変態知識を植え付け、嗅覚味覚までも改造していった）
（そして、今日はアルテイシアとミネバが心の底から隷属し愛するキモデブ中年と結婚式を行う）
（神聖な礼拝堂で、純白のウエディングドレスと、幼女が身に付けるには下品すぎる下着で着飾っている二人の元に）
（夫であるキモデブ中年がやってきて）
ぶひゅひゅっ♪
アルテイシア、ミネバ、準備はいいかい？
これからボクと二人は結婚式をあげるわけだけど見ての通り神父様が手配できなくてさ
結婚した証明として一部始終を記録しておくことにしたから
それじゃまずはパパのちんぽにご挨拶しようか♥
それぞれ名前と年齢と、結婚相手のちんぽ様への感謝の言葉を忘れずに言うんだぞ♥
（礼拝堂の中央に位置するアルテイシアとミネバの周囲には何台ものビデオカメラが設置されている）
（キモデブ中年はズボンを脱ぎ捨てると、真っ黄色に黄ばんだブリーフ姿になり、二人を抱き寄せた）
【こんな感じでよろしくお願いするよぉ♪】
息するだけで♥匂いかぐだけで♥アルテイシアのこどもしきゅうがキュンキュンキュン♥
新しいペド肉便器うみたいうみたい♥ごほーししたいって♥はつじょーしちゃってるの♥
孕み肉便器になりたがってます♥それにおとうさまの激臭くさくさまっきいろブリーフとってもすてき♥
数ヶ月いっさいおふろにもはいらずおトイレでもいっさいふいてない♥
よぉぐるとちんかすさまと♥みるくざぁめんさま♥ちょこれいとアナルカスさまを♥
いっぱいごちそうしてくれるおちんぽさまとおアナルがヒクヒクうごいてて♥
アルテイシア♥はちゅじょうにんしんごほうししたいよう♥
スリスリすり♥スリスリすり♥くちゃぁい♥
(ぜんしんでだきついてもおちんぽ様に顔がやっと届くかぐらいの身長差♥
それでもきんたまさまとおちんぽさまにスリすり♥スリスリすり♥しちゃう♥)
こら♥アルテイシア♥きょうはしんせいな♥こころとからだをだいかいぞう♥
絶対服従ぺどよーちえんじ洗脳けっこんしきなんだから♥
ひとりでかってにはちゅじょうしちゃダメじゃないか♥
まずはパパとおちんぽさまに自己紹介しないと♥
スリスリすり♥スリスリすり♥ちゅうちゅうちゅう♥
ミネバおねえちゃんもおとうさまのおアナルさま♥
むちゅうになってぶりーふごしにスリスリちゅうちゅうして♥はちゅじょうしてるのに…♥
…アルテイシア・ソム・ダイクンです♥よんさいです♥ジオンようちえんねんちゅうさんです♥
「じおんのちすじ」を絶やさないためにおとうさまと絶対服従ラブラブ結婚で♥
いっぱいいっぱいはらんでおとうさまのためのぺど肉便器をいっぱいいっぱいうみたいです♥
…わらわはミネバ・ラオ・ザビ♥ごさいだ♥ジオン幼稚園の年長さんだぞ♥
アルテイシアとおなじくじおんのちすじを絶やさないためパパと洗脳改造ラブラブ結婚することになった♥
アルテイシアよりもっともっとパパのためのろりぺど肉便器をいっぱいいっぱい産むし♥
パパに命令されたら60ぱーせんとははいじんかくてい♥２０ぱーせんとははっきょうし♥
のこり２０パーセントの成功例も極端にじゅみょうを縮める♥成長抑止かいぞうだってよろこんで受けるぞ♥
だからふたりいっしょにはっきょうするぐらい嬲り尽くしてほしい♥
…おとうさま♥アルテイシアもかいぞおうけるよ♥どんなくつうもくつじょくもおとうさまのごほーしのためならうれしいもん♥
天国のルシファも♥おとうさまもおかあさまも♥
貧民街の児童売春マフィアに売り飛ばされて♥
メス化女体化処置を受けて毎日変態ペドなおじさんたちにごーもんごーかんされてる♥
キャスバルおねにいさまもぜったい喜ぶとおもうの♥
二人ともよく出来ました♥ご挨拶しながらでもお鼻スリスリが止められないのはちょっとお下品だけど許してあげるよ♥
アルテイシアもミネバもまだまだちっちゃいんだね♥ちんぽに背伸びをしてる姿かわいいよ♥
それじゃまずはちっちゃいちっちゃい子供お手々でボクのガビガビブリーフをずりおろして、結婚相手のちんぽ様に誓いのキスをしようか♥
一桁ロリ美少女のファーストキスの相手はボクのちんぽ♥それだけで興奮しちゃうね♥むふ〜♥むふ〜♥
（ブリーフ越しにキモデブ中年の汗臭いケツ穴臭を嗅ぎまくっているミネバ、踵を上げてキンタマに顔を擦り付けるアルテイシア）
（二人の頭を撫でて褒めてやったら）
（汗でじっとり濡れた中年の体臭がぷんぷんする両手で、ウエディングドレス姿の幼女二人を股間の前に引き寄せて）
ラブラブな誓いのキスをしたらそのまま両側からプルンプルンな唇でちんぽ皮をサイドイッチして
チンカス臭を嗅ぎまくりながらムリュンッ♥と剥き上げるんだぞ♥
そしたらグミみたいにプニプニジューシーな舌でレロレロしながらのチンカス掃除♥
チンカスを全部舐め取ったらカメラに向けてお口を開けてどれだけお掃除できたから見せてから食べるんだ
上手にチンカス掃除できたら、アルテイシアにはパパのアナルをドリル舌舐め、ミネバには口マンの奥の奥までちんハメさせてやる♥
このビデオは後で他のペドおじさん達も見るんだから、ボクのちんぽ妻らしくド下品なチンカス掃除をするんだぞ♥
こらアルテイシア♥ぬけがけはよくないぞ♥パパのおぱんちゅは一緒にずらすんだぞ♥
うんミネバおねえちゃん♥いっしょだね♥
いっせえの♥ずるん♥むわわわあああああ♥
わあおちんぽさまも♥おキンタマさまも♥とってもみにくくて♥とってもおっきくて♥しんじられないぐらいの激臭スメルだよぉ♥
脳が♥脳が♥はっきょうしちゃうよお♥はちゅじょうがとまんない♥とまらないよぉ♥
アルテイシア♥おアナルさまのちょこれいとあなるかすさまの超激臭スメルもわすれるなよ♥
わらわも脳がこわれる♥パパの激臭スメルでからだぜんたいはっきょうレベルにはちゅじょうしてるわけだが♥
いっしょにロリペド肉便器せんげんおちんぽ様にふぁあすときっす♥
おちんぽ様ずるむけよぉぐるとおチンカスさまをお掃除だ♥
ちゅうちゅうちゅう♥べろん♥べろべろべろぉ♥ちゅうううううう♥
(アルテイシアもミネバおねえちゃんもすっかりおとうさまの超激臭スメルのどれぇなの♥
いっぱいいっぱいはちゅじょうしながらおちんぽ様をぱっくんちょ♥おかわむきむき♥
よぉぐるとおチンカスさまをのこさずこどもベロでかきあつめちゃう♥)
あーん♥おとうさま♥どおですか♥いっぱいいっぱいのおチンカスさまです…♥
とってもとってもおいしいよぉ♥
あぁん♥おチンカスさまですっかりわらわの舌が巨大クリストス化♥
よぉぐるとおチンカスさまで♥イキまくり♥はっきょうはちゅじょうしちゃうぅ♥
(アルテイシアもミネバおねえちゃんもはちゅじょうしたド下品お顔のこどもお口を♥
ド下品にみせちゃう♥よぉぐるとおチンカスで超激臭スメルがプンプンな便器以下スマイルで見せちゃう♥)
アルテイシア♥おとうさまのおアナルさまをなめなめしたいの…♥
いっぱいいっぱいキチガイ激臭で失神はっきょうものこうもんをなめなめしたいの…♥
わらわもきょだいなおちんぽ様を♥おくちオナホ♥のどオナホ♥としてごほーししたい♥
みるくざあめん一番乗りしたい…♥
んんんん♥んじゅ♥べちゃあ♥ぐりぐり♥ぐりん♥ぐりいいいいん♥
んんんん♥んじゅ♥べちゃあ♥おごおおお♥おっご♥ごえええええ♥
お♥お♥お♥おげえええええええ♥
(アルテイシアもミネバおねえちゃんも♥全身つかったピストンごほぉし♥
アルテイシアはド下品はちゅじょうこどもべろをぐりんぐりん超旋回♥超ドリル舐めごほぉし♥
ミネバおねえちゃんはおゲロ吐きながら♥喉貫いて♥ちょうぜつ♥しっしんはっきょうものぜんしんピストンイマラチオ♥
こきゅうこんなん♥息できなくなって顔まっさお♥はちゅじょうちゅうのまっかな顔とまざりあって♥
わけのわからないド下品キチガイはっきょうろりぺどにくべんきになりさがってごほぉししちゃうの♥
みるくざあめんほしいよう♥ちょこれいとあなるかすほしいよう♥くっさいおならも欲しいよう♥って
はっきょうしちゃってるの♥)
一桁幼女のお口にボクのくちゃいくちゃいチンカスがたぁ〜っぷり♥
桃色の健康的な色をしていたベロが完全にチンカス色に染まってる♥
ネチョネチョのチンカスヨーグルトがペロの上で山盛り♥ぶひゅひゅ♥
（ちんぽにロリペド妻が舌を這わせたらネットネトのチンカスがごっそり♥）
（チンカスは何層も重なったミルフィーユみたいに大量にあるから、一回舐めペロした程度じゃ全然減らない）
（ちんぽの両側からずっと舐めさせ続けてやっと綺麗になる）
（アルテイシアとミネバが真っ赤になった発情ロリフェイスをちんぽから離したら二人のお口はまるで便器♥）
（チンカスがお口いっぱいに溜まっていて幼女のお口からしちゃいけない臭い吐息がムワァッ♥）
アルテイシアもミネバもまだ幼稚園に通っているロリペド幼女のくせにちんぽ奉仕が上手なんだな♥
パパのちんぽ様を気持ちよくすることが努めの幼女ちんぽ妻として、合格点をあげるよ♥
一発目のご褒美ちんぽミルク、出してあげるからね♥ちょっと激しくするけどド変態ロリの二人なら大丈夫だよな♥
よっ♥ほっ♥ほっ♥
ミネバのゲロで喉がヌルヌルだ♥ちんぽでもっと喉を広げてパパのちんぽ専用喉まんこにしてやるぞ♥
アルテイシアはパパのケツ穴にヨダレを流し込んで舌ドリルでもっとピストンするんだ♥
流し込んだヨダレローションはおならで吹き出してやるからお口に戻してまた流し込むこと♥
（ミネバの喉奥までちんぽを突っ込んだけど、ちんぽはもうちょっと入るよな♥）
（後頭部に手を置いてでっぷり太ったお腹にミネバの顔が埋まるまで押し込んで狭くてキツキツの幼女喉まんこをグッポグッポ♥）
（尻にも手を伸ばしてアルテイシアの頭もケツ穴に押し付けて、舌の根本まで肛門の中に入れさせる）
（前後からロリペドちんぽ妻の奉仕をたっぷり味わいながら）
"ぶびゅびゅっ♥びゅるるるるっ♥どぷどぷどぷ♥"
うほ♥ミネバの喉オナホにこってりザーメンが大量に出てるぞ♥
アルテイシアはアナルほじりを続けろ♥まだまだ出る♥
"びゅぶぶっ♥どびゅるるっ♥ぶびゅびゅ〜♥"
むひゅひゅ♥いっぱい出た♥ミネバはカメラの前でド下品ロリペド口便器に注いでもらった精液を見せつけながらごっくんして♥
アルテイシアはその間、キンタママッサージしながらアナル舐めペロを続けるんだ♥
次は二人のスジまんこに中出しするからね♥新鮮な精子がウヨウヨしている精液になるように、愛情こめてやるんだぞ♥
（ミネバの鼻から逆流するまで大量に濃厚なザーメンを注いでやる♥）
（射精が終わったらたっぷりグポグポしてあげたミネバの子供お口からちんぽを抜いてやって）
（ミネバをカメラの前に押しやって、ごっくんシーン撮影中はアルテイシアの顔をスケベ椅子にする♥）
それじゃあお楽しみの中出しタ〜イム♥
さっきはミネバに出してあげたから、順番的にアルテイシアの番だね♥
（小柄なアルテイシアに両手に首を回す態勢で抱きつかせたら）
（ちんぽをアルテイシアのスジまんこに押し当てて）
この結婚式が終わったら成長抑止改造とセットで肉便器改造もして
お食事はチンカスとアナルカスで飲み物はおしっことザーメンのド変態ロリペド妊婦にしてあげることになってるからさ♥
それに感謝しながら手を緩めて自分の体重で奥まで押し込むんだ♥
今度の土か日の午後五時以降ぐらいなら凍結再会できるんですが大丈夫ですか？】
【もちろん大丈夫だよ♥土曜日のその時間に伝言板で待ち合わせでいいかい？】
【だいじょーぶです。今度ははらぼてびっち幼稚園児出産便器にしてくださいね♥】
【チンカスとアナルカスが大好きな変態ちんぽ妊婦にしてあげるよ♥】
【今夜はお疲れ様♥また土曜日にね♥】
【こちらはスレをお返しします】
【続きはアルテイシアからだよね。このまま待ってるよ♥】
べろべろ♥ぐりぐり♥べろお♥ちゅう♥ちゅ〜♥べろべろぉ♥ぶちゅう♥
おとうさまあ♥おとうさま♥きったなくてくっさい♥くっさい♥
アナルカスがたっぷりの♥さいていさいあくにすばらしい肛門きょうせいらぶらぶキッス♥
アルテイシアのこどもベロと♥こどもくちびるで♥ごうもんラブラブでぃーぷきっす♥
ぷぅッ！♥ぶぶぶぷぶぼおおおお!♥ぶぼぽっ♥
べちゃあ♥べちゃ♥ずずずずず♥べちゃあ♥
おなら♥おいちい♥おとうさまの激臭おならアルテイシアにちょくせつはっしゃ♥
おいちいよお♥おいちいよお♥アストライアおかあさまのおっぱいとおなじくらいおいちいよお♥
すき♥すきい♥すきい♥ぐちゅぐちゅたっぷりだえきうがいしちゃうくらいだいすき♥
おとうさまのおたまたまさまもすてき♥
(ちょくせつ激臭おならだいふんしゃされて♥だいこうふん♥
おとうさまのアナル♥アルテイシアのだえきと♥こどもべろでぐっちゃぐちゃ♥
でもおいしくておいしくておとうさまのおアナルさまをもっともっとぐちゃぐちゃ♥
アルテイシアのよだれまみれなの♥おキンタマさまだって優しくやさしく♥
ちっちゃいちっちゃいこどもおててでモミモミマッサージしちゃう♥)
ずどん♥ずどん♥ずどん♥ずっどん♥
パパ♥パパ♥パパ♥ぱぱあ♥いばいだじて♥わらわののどまんごいっぱいだじで♥
お♥お♥おげええええええ♥
(ミネバおねえちゃんはおとうさまのごくぶとおちんぽ様の♥
きょうせいぴすとんイマラチオでのどからおゲロだいふんしゅつ♥
おちんぽ様はしょくどう超えて胃までちょくせつぐっぽぐっぽ♥きちくピストン♥)
どぷ♥どぷぷぷぷ♥どぴゅう♥どぴゅううううううううう♥
お♥お♥お♥おっごおおおおおおおお♥
お♥お♥お♥おっげええええええええ♥
(おとうさまのおちんぽ様がびゅるびゅるびゅるびゅる大射精♥
便器におっしこぶっかけるようにミネバおねえちゃんの顔つかんで♥のどおくこえて大放精♥
ミネバおねえちゃんのないぞうがおべんじょ化♥おなかがふくれて♥
ぎゃくりゅうみるくせいえきがはなからだいふんしゃ♥
せいえきちょうちんぷくぅぷくぅ♥幼稚園じゃいつもかっこいいミネバおねえちゃんが♥
とってもすてきなアヘ顔おまぬけざーめん敗北がおをさらしちゃうの♥
そしてアルテイシアもすけべいすがわりで体重おもいっきりかけられて♥
おしりのあなぐいぐい♥ぐりぐりしょけいで♥こきゅうこんなんおまぬけし寸前の♥
おまぬけアヘ顔さらしちゃうの♥)
ぎゅ♥ぎゅう♥
おとうさま♥いよいよおちんぽ様ぶちこんでくれるんですね♥
アルテイシアおちんぽ様ぶちこまれたい♥こどもしきゅうなぶられたい♥ぺどにくべんき出産きかいの♥
ロイヤルはらぼてようじょびっちになりたいです♥
肉便器かいぞおでで２４時間いつでもどこでもはちゅじょうちゅうな♥
おとうさまのおちんぽ様であたまのなかいっぱいな♥
どうしようもないいんらんはらぼてよーちえんじにくべんきにしてください♥
(アルテイシアおとうさまにぎゅってだきついて♥
お毛毛まみれのお口でにくべんきせんげん♥
どうかんがえてもはいらないおちんぽ様を自分でいれちゃいます♥)
そのまま抱きついたお手々を緩めて、アルテイシアの体重でちんぽをハメるんだ♥
うひひ♥アルテイシアのスジまんこがボクのちんぽでメリメリ広がっていくよ♥
美人で誰もが注目していたアストライアの地を引いた娘が、今じゃボクのちんぽケース♥
あれれ？やっぱり幼女の体重じゃ全部は入らないか
仕方ないから最後はボクの手で押し込んであげるよ♥よいしょっ！
これで全部入ったよ♥それじゃロイヤル幼児オナホをい〜っぱい使ってあげるからね♥
よっと♥うほっ♥一桁幼女オナホ、いい締まりしてるよ♥ひひひっ♥
（アルテイシアの幼女スジまんこをギッチギチに広げながらボクのちんぽの途中までは入った）
（でも竿がまだ半分以上外に出ていたから、アルテイシアの腰を掴んで一番下までグッと一気に押し込んだ）
（アルテイシアのお腹がボクのちんぽでボッコリ膨らんでいる状態）
（腰を掴んだまま、今度はオナホを使うみたいにアルテイシアのちっちゃくて軽い身体を激しく動かす♥）
（アルテイシアの幼女まんこの一番奥にちんぽの先っぽを叩き付けるように動かしながら）
洗脳と痛みも快感になるようにしてあるから、これだけでアクメっちゃうでしょ♥うひゅひゅ♥
ミネバはちっちゃいお手々でちんぽをシコシコ♥しながらキンタマをハムハム♥ンポンポ♥するんだ♥
射精がんばってください♥スジまんこにぶびゅってあげてください♥ロリペド幼女を妊娠させてあげてください♥って応援しながらな♥
次にスジまんこオナホを使ってもらうのはミネバだからな♥
アルテイシアのスジまんこに詰め込んだのと同じだけミネバにも出してあげるから
いっぱい出してほしかったらちんぽ応援を頑張るんだぞ♥
（アルテイシアをオナホにしながら、ミネバのお顔には毛むくじゃらのキンタマを載せて）
アルテイシアのスジまんこオナホ、いい具合だからもう射精しそうだ♥
ボクの精液でアルテイシアの卵子を集団レイプして腹ボテ幼女ビッチにしてやるぞ♥
いくぞ、いくぞ♥うひっ♥うひっ♥
"どぷっ♥ぶびゅびゅびゅびゅっ♥ぴゅるるっ♥ぶびゅびゅるるるるっ♥"
おほぉぉぉぉっ♥一桁幼女にキンタマ舐めさせながら、仲良し幼女へ中出し♥
ミネバ、もっとキンタマをハムハム♥ンポンポ♥してちんぽをシコシコ♥するんだ♥むほほっ♥
（アルテイシアの子宮口にちんぽの先端をぴったり隙間なく押し付けて幼女まんこに容赦なく大量中出し♥）
（ちんぽからはダマダマでボテボテの濃縮精液が後から後から大量に吹き出して）
（中年精子がウヨウヨしている精液を一桁ロイヤル幼女の子宮内にミッチリ♥詰め込んでやった♥）
（幼女オナホに入りきらない分が隙間から溢れてきて、ミネバのお顔にボトボト落ちてる♥）
ふひひ♥妊娠確定する量の精液をアルテイシアに中出ししてあげよ♥次はミネバの番だね♥
ミネバには種付けプレスをしてあげるから、そこに仰向けになって幼女まんこをクパァ……♥てしてごらん♥
自分でスジまんこを広げてボクの変態幼女ちんぽ妻に相応しい言葉で誘ってみせてよ♥
急用が入ったのでちょっとこれ以上続けられないです】
【分かりました。楽しかったから残念】
【短い間だったけどお相手してくれてありがとう】
【別の機会があったらまたよろしくお願いしたいな】
【スレを返します】
【えっと、シチュとか決めたほうがいいのかなぁ？】
【あ、あとNGとか聞いとかないと……！】
【シチュですかー？ふふふ、ビッチな私が逆レイプしちゃえばいいんですよねー？】
【NGは包茎や短小でしょうかぁ】
【NGもわかりましたっ！じゃあとときんが逆ナンしたくなるような、童貞キモオタには不釣り合いなズル剥けデカチンって事で！】
【じゃあ、番組のファンの自宅に突撃訪問コーナーみたいな感じで、とときんがいきなりボクの部屋に来たりとかじゃなくて】
【握手会とか、もしくはライブ会場や収録スタジオでいきなり声をかけられたり、とか……？】
【衣装の注文や、NGがあれば先に教えて欲しいわね】
まずは質問とかNGとかあったら言ってねぇ
SMはOKだけれど獣姦はNG…ぐらいね
シチュエーション的な希望も何かあれば…無ければ特に考えなくて良いわ
おっと、ごめんごめん。被っちゃったねぇ
衣装は[銀弾の射手]の特訓前、もしくは[トランセンドバニー]の特訓前がいいなぁ♥
NGはスカとリョナ、あとアナルもあんまりかなぁ
好きなのはガニ股や土下座、後はひょっとこフェラとか淫語とかお下品なのは大好物だよ♥
バニーは脱いだら直ぐに全裸だものね…
わかったわ、ならイキナリ押し倒して、貴方の自慢のモノで虜にして見せなさい
それが出来たら、土下座でもガニ股でも…貴方の指示に従うわ…それでどう？
>>341
シチュ的な希望は特にないかなぁ、即ハメ希望だし♥
NGも了解したし、早速始めよっか？のあちゃんも早くボクのチンポ見たいだろうし♥
じゃーん♪これがボクのチンポだよぉ♥
どう？毎日10回以上、のあちゃんや他のアイドルでシコシコして鍛えたボクのチンポ♥
(ブリーフを足元まで下ろしてぶるんっ♥と飛び出したのは先端まで皮の被った包茎ペニス)
(だがその長さと太さは人並み外れていて、皮の上からでもカリの太さを誇る毒々しい茸のような見た目と)
(僅かに開いた皮の隙間からのあの鼻先まで臭ってくるほどの強烈なチンカス臭で自己主張をする)
(その下にぶら下がった毛まみれの玉袋もずっしり重たげで、中にたっぷり精液が詰まっているのを確信させる)
それじゃあ、これからこのチンポでのあちゃんの事を下品なチン媚びアイドルに作り替えちゃうけど、覚悟はいいかなぁ？
(でっぷり肥えた腹と先走りをまき散らす勃起ペニスを揺らしながら、自分より背の高いのあにゆっくり近づいていく)
い、いきなり何を……そんな汚いもの、さっさと仕舞いなさい！
（所詮はデブキモオタ、何もできないだろうと高をくくっていたのだが）
（いきなり下半身を露出して迫ってくる勢いに押されながら、顔を真っ赤にして一喝する）
（ぞわりと背筋が震えるような醜いでっぷりとした男に、醜悪な包茎ペニスがそそり立つ）
（垂れ下がった巨大な陰嚢、匂いも強烈で思わず表情を歪める）
や、止めなさい…本気で言っているの？
（じりじりと近づいてくるキモオタ…背後へ逃げようとするが、直ぐに壁際へ追い込まれる）
（叫んでも外には響かない防音仕様…焦りながら、小さく震える）
ぶひひ♪のあちゃんにも可愛いとこあるんだねぇ
そんなふうに顔を真っ赤にして怒鳴って…チンポを見たのも初めてなのぉ？
まさかそんなわけないよねぇ？
(焦りに震えるのあを見て、自分より弱いと確信するキモオタ)
(近づく足を止めずに、荒い鼻息がかかるほどのあに接近して、ニヤニヤした顔で見上げる)
本気に決まってるでしょ？本気でのあちゃんにチンポ入れちゃうの♥
(ガンマン衣装の剥き出しの腰を汗ばんだ手で掴むと、スカートの奥のオマンコに狙いを定める)
(勃起したペニスは簡単にスカートの中に侵入すると、キモオタが背伸びをするかのあが腰を落とせば挿入できる位置に身構えていて)
ハァハァ…のあちゃんのイイ匂い嗅いでたら、もうこれ以上我慢できないよぉ…♥
肌もムチムチだし、目の前には美味しそうなおっぱいもあるしぃ…ねぇ、入れるよ？チンポ入れるよぉ？
(背の低いキモオタはのあを見上げながら、腰を上下にヘコヘコ振ってスカートの中のショーツに勃起ペニスを擦りつける)
【書き直すので、ちょっとお返事が遅くなるわ】
【気にしなくていいよぉ、気長に待ってるからねぇ】
図々しい上に失礼なヤツね…ふっ、ふざけないで！
あ、アンタのモノなんて…プロデューサーに比べたら…
（嫌悪感しか無いでっぷりとした男の顔が近づいて、荒い鼻息がかかる）
（ぞくぞくっと背筋が震えて…嫌だとしか思えないのに、何故かお腹の奥が熱くなってゆく）
やだ、止めなさい…あ、アンタのモノなんて全然興味ないもの…
（スカートが捲られ、黒いショーツが丸見えになってしまう）
（ペニスを股布へ押し付けられると、じわっと愛液が溢れ出してしまう）
い、いや、いやよ…もういい加減になさい…だ、駄目…挿れては駄目っ…
（擦り付けるペニスに、ショーツの股布がずれてゆく）
（べっとりと濡れた陰唇へ、包茎ペニスが擦れると、もう立っていられなくなって）
（膝が崩れると、濡れた陰部へペニスの先がくちゅと分け入る）
【スレをお返しします】
スレを使わせてもらいますね
ひとけたドSビッチおひめさまに家畜として飼われて♥
言葉責めされながらちっちゃなこどものおててやおあしで搾精されたい♥
最低最悪なドMロリコンなクソブタを募集するわ♥
ド変態ロリコンとして是非とも飼ってもらいたいでぶぅ♪
うわぁ…♥きもちわるぅ…♥
クソブタケツマンコをおててでほじほじされながら♥
ざぁめんぴゅっぴゅ♥おしっこしぃしぃ♥溜まったビーカー一気飲みされたり♥
くっさいくっさいキンタマを電気アンマされたりしたいんだ…♥
さいてい♥さいてい♥きもちわるぅい…♥
ぶひぶひぃ♪
アコ様にキモいデブ豚のキンタマに溜まった黄ばみ豚ザーメンミルクを絞ってほしいでぶぅ♪
ちっちゃなお口いっぱいにチンポしゃぶって直飲みとか
脂ギトギト豚腹をゼイ肉抱き枕にしながら、ヒトケタすじまんこに一杯にハメしゃぶってほしいでぶぅ♪
さんざんいじめて♥キンタマパンパンに腫れ上がったところを♥
やさしくあかちゃん扱い♥ママになってあげてトロットロにしてあげてもいいかもね♥
あと最初からでぶぅみたいなのはいらないわ♥いじめていじめてドMキモブタの本性むき出しにしてあげるから♥
（ビーチバレー風ビキニ姿で浜辺に立ち）
【ナンパするのはキモヲタと変態どっちがハルヒは良いのかな？】
ハァハァ…どのコも可愛いなぁ…
（汗だくのキモデブがビーチの美少女たちをジロジロと視姦同然に見つめ、その短パンの股間は勃起が丸わかり）
（その視線がハルヒにも向けられる）
【こんばんは、こんな感じでお相手させてもらってもいいですか？】
【キモオタのほうかしらね。まぁ、変態とそうは変わらないだろうけれど】
>>358
【うん！そんな感じでオーケーよ！】
【このスレの趣旨に沿って、そっちから声をかけてもらうほうがいいかしらね】
【キモヲタがナンパして変態プレイとかをしてみたいお♥】
【キモイデブヲタが勇気を振り絞ってハルヒをナンパしたら、唯一の取り柄の超極太のデカマラで露出セックスとかはどうかなあ？】
【でももう一人の人が来ちゃったみたいだけどハルヒはどっちが良いのかな？】
【流石に二人同時は無理ね】
【となると、これは公正に早いもの順ということでいいかしらね】
【じゃあ、あんた！あんたが相手で文句ないわね？】
【へぇ、楽しそうじゃない…。のったわ！】
【ふっひひぃ♥ハルヒたんに思いっきりエロゲとか薄い本みたいな濃厚なセックスしまくりたいお♥】
【一人でナンパ待ちしてるハルヒたんに声を掛けて人気の無い所に連れていってデカマラおちんぽで犯しまくる様にしようねぇ♥】
【ナンパするところから書き出して良いかなぁ？♥】
【うん。それはまぁいいんだけど、言葉遣いからしてキモいわねアンタ！】
【ある意味才能よ。こんな奴に犯されるのね、私は…っ】
【そう。書き出しをしてくれるなら甘えちゃおうかしら。お願いね？】
でもあのエロゲのような女の子とくんずほぐれつエッチしてみたい……そんな女の子が居ないか……おっ？
あの女の子は一人だけっぽい……？
(キャラ物のTシャツに地味なトランクスの水着を着てなるべく怪しまれない程度に抑えて)
(勃起時にはとんでもなく太く長いデカマラを持ちながらも当然の如く童貞のまま過ごしていたが)
(意を決してナンパ待ちな美女が居ることが多いビーチをネットで探してやってきたのだった)
(そんな中で一人で佇む美少女を見つけると、自然を無理に装い、逆に不自然な様子で歩み寄っていく)
きっ！君っ！？えっと、あのぉ……一人でここに来てるのか……ぉ？
ぼ……お、オレと何処か遊びに行かないか？……ぉ
(完全に上擦った声でナンパと言えるか分からない声掛けに、何時もの癖で語尾を戻せない状態でいて)
(しかし、予想以上の美少女っぷりにトランクスの上からも分かるほどに童貞デカマラちんぽが反応していってしまう)
【ヤりすぎなら抑えることも出きるから、言ってくれれば良いよ】
【もっとキモくと言われたら頑張るお♥】
【デカマラに屈しちゃったら色々とおねだりとか命令みたいなこともしてみたかったりするけど、ハルヒ相手には厳しいかなぁ？】
ん？なぁに？もしかして……ナンパ？
（気まぐれなのか、一人でビーチ海岸でたたずみ、海をボーッと見ていた）
（肩にかかる短髪ショートを黄色いリボンで結わいでおり、紺のスポーツブラにビキニパンツという）
（セクシーさ満載の格好で海風を感じながら時間を過ごしていたところ、声をかけられる）
ふぅん。珍しいタイプの男ね。……いいわよ。普段だったらお断りだけど、一緒に遊んであげる。
ここだと落ち着かないし、どこか二人っきりになれる場所まで移動しましょうか。
（見るからに冴えなくて、気持ち悪くて、女性と話したことがないキモ男だと瞬時に感じたが）
（平凡で退屈な毎日に刺激を求めていたため、あっさりとＯＫサインを出し、男の手を繋ぐ）
（普段言い寄る男達には飽きていたのもあった）
ほら、こっちの岩場なんてどう？ついてきなさい！
（ふっと笑みを見せ、軽やかな足取りで男の手を引き誘導し）
【んーん。丁度いいと思うわよ。私なりに褒めてあげてるんだから光栄に思いなさい？】
【大丈夫よ十分キモいからアンタ！】
【そうね。満足が出来たら命令を聞いてあげないことも無いけれど。あんたのキモさ次第よ♪】
【ところで水着指定とかあったら教えてね。着替えてあげるから】
そっ、そんなこと……そうだお、一般的に言うナンパってやつなんだお……
急に声を掛けて許してほしいんだお……
(一人の相手ならと思い声を掛けるも、反応は弱気の女の子ではなく)
(寧ろ話し方では強気な女の子だと直ぐにピンときて、正直に謝ってしまう)
(しかし、謝るのとは正反対に色気が迸るその格好に股間だけは雄の反応をしていってしまう)
こういうところに僕のようなのが居るのは自分で言うのもなんだけど珍しいと思うお……
……えっ？♥本当に僕で良いのかお！？
ふっひひぃ♥これで僕もリア充の仲間入りだおぉおおっ！
おおおっとと、ふぉおおお♥
女の子と手を繋ぐなんて幼稚園ぶりだおっ！♥
な、な、名前は何て言うのか教えてほしい……けど良いかお？
(100パーセント駄目だと思っていた矢先の不意打ちのようなOKの返事につい素の反応をしてしまい)
(一人でやたらテンションを上げてしまい、更に躊躇なく繋がれた手の感触に興奮冷めやらぬ状態で浮かれ気分になっていき)
(実は自分はモテるんじゃとバカな妄想すら抱き始める)
おっ？
あっ、うぅっ……彼処に行くのかおっ？おぉぉ、待ってほしいぉ……運動してないから、はぁはぁ……ゆっくりお願いしたいお……
(手を引かれて着いていくものの、運動不足が祟って直ぐに息をあげ)
(Tシャツは肌にピッチリと着くが、逆に股間部のトランクスの所は勃起がはっきりわかるほど膨らんでいる)
【嬉しいお♥ハルヒたんに誉められると嬉しいなぁ♥】
【ふひひさーせん♥キモヲタに犯されてトロトロになるハルヒたんが楽しみだお♥】
【お下劣エロゲも興奮のうちになっちゃうから結構お下品なのもおねがいしちゃいたかったりもするお……でも厳しいなら止めておくお……】
【ナンパ成功時にと持ってきたスクール水着とかスリングショットとかでもいいかお？】
あぁもうっ！騒ぐなっ。吼えるなっ！ったく、五月蝿いのよもうっ！
リア充とか、あんたの都合なんてどうでもいいから、男ならエスコートぐらいしなさいよね？
（繋いで手を離し、腕組をしながらガミガミと説教をする）
（そして、言いたいことを言い終えた後、再び手を繋ぎ）
…あーもう。面倒な男ね。ほら、あんたのペースで歩いてあげるから。ちゃっちゃとしなさいよ！
（息をあげて汗だくになる男を見てため息を落とし、彼を解放するように肩を組んで密着し）
（介護するかのように場所移動をして歩を進める）
【ちょっとっ。浮かれてるんじゃないわよっ】
【トイロトロにされるのはいいんだけど、このペースで本当に下品サービスまでいけるかどうか怪しいとこよ！】
【ちゃっちゃとしなさいっ。まったくキモいんだから！】
【スクール水着？ストリングショーツのことかしら？】
【んー…またマニアックなところを選ぶのねアンタ】
【そうねー。じゃあ間を取って、真っ赤な花柄の紐ビキニね？異論はないわよねー？】
本音駄々漏れでごめんだお……
でもこんなかわいい女の子と手を繋げて本当に嬉しかったんだお♥
分かったぉ、僕でも良ければ……行こうお？
(起こられてごもっともですと素直に思いながら居ると、直ぐ様手を繋いできて)
(更に本音駄々漏れのまま話ながら歩いていく)
ごめんお、こんなにすぐ疲れるとは思わなかったんだお……
……ここで良いのかお？他のところから本当に見えなくて……何をやっても良さそうだお♥
(肩で息をしながらいると、呆れた顔で見られて肩を組むと)
(柔らかなおっぱいが水着越しに当たり、最早誰が見ても勃起が丸わかりな状態になる)
(直後に岩場に着くと、人がいる場所とは岩が上手く壁になっていて気付かないようになっていた)
【ごめんだお、やり始めたら止まらなくて……嫌なら止めておくお……】
【頑張ってハルヒたんと一杯したいから抑えるようにして、展開を早めてみるお】
【もし今日出来なかったら今度続きは厳しいかお……？】
【それで合ってると思うぉ】
【局部がくぱぁしてるエロ水着でも良いんだけど、そういうマニアックなのをハルヒたんに着て欲しかったんだお♥】
【ハルヒたんがそれで良ければ異論はないお♥】
ふーむ。まぁ、ここなら誰もいない、か……。
（ビーチから少し離れた岩場の物陰。周囲を観察したところ人の気配はなし）
（すると、手に持っていたバッグから勝負水着を取り出した。男が目を離している隙に離れ）
（早着替えを行う。颯爽とミニサイズの白い水玉紐ビキニ姿で登場し、真っ白な肌と）
（対照的な赤色の生地、未成年にしては既に完成しているスタイルの良さを改めて披露し）
何をやっても良さそう、か。あんたの見た目がどうであれ、男の考えることは一緒よね。
（腰に両手をつけ、やや上から目線の物言いで男にじわじわと近寄り）
私とエッチしたいんでしょ？見てて分かるわよ。あんたのここ、膨らんでるんだもん。
ちょっと手を繋いだり肩を組んだぐらいで勃起しちゃって…。なってないわね、あんた。
ほら、してみなさいよ。抵抗しないであげるから…。まずはキスがいいの？ん、ちゅ…。
（トランクス越しに膨らむ陰茎を見つめながら、汗だらけの男に抱きついた）
（ビキニ越しに乳房を押し付け、足を絡ませて膨らんだ突起物に太腿を押し当てつつ）
（背中に腕を回してギュゥ…と密着し、海風と共にフローランスな香りで男の鼻腔を刺激し）
（少し背伸びをして瞳を閉じ、唇を持っていくとキスをして）
【あんたのへらず口に文句を言ってるわけじゃないんだからね】
【こういうスレだし凍結を前提に考えてなかったのと、時間も遅いしで途中で終わりそうな予感しかしなかったからよ】
【だから、余計なことで落ち込むんじゃないの！私も協力してあげるから、まったくっ】
【ほら。私のこと犯して？トロトロにして？もっと気持ち悪い言葉で私を嬲って…？】
ふっひひぃ♥はぁ、ふぅ……
疲れるほど歩いたんだから相当遠くまで来てると思うお♥
おっほぉおお♥その水着ヤバすぎだおおお♥
(キモデブヲタの汚い笑みをしながら、まだ少し呼吸を落ち着かせようとしていると)
(早着替えで先の物よりも更に性的になった水着に着替えているハルヒに、背中を向けながら言うと)
(振り向いてその水着姿に今度は控えめに興奮する反応を示す)
その通りだお……下品でドエロなエロゲー展開希望だったんだお……
(堂々とした格好で近寄ってきてはハッキリと聞こえるように言われ、正直に肯定する)
そうだおっ！可愛い美少女とずっぽしずっぷりおちんぽとおまんこをハメハメのじゅっぷじゅぷでご都合薄い本展開希望だったんだおっ！！
だから、本当に現実なのか今でも不思議なんだけど……
名前、まだ聞いてないから教えてほしいお……
良い匂いでもうたまらんおっ！！我慢できないぃいいっ♥
(何でもズバズバ言ってくるハルヒに、こちらも隠さずにしたかったことを言いながら)
(まだ完全に勃起していない状態でもトランクス水着を突き破りそうになるほどのデカマラおちんぽが痛みを帯びてきてしまい)
(密着されて、背伸びをしてくるキスがファーストキスで)
(それに我慢の限界を迎えると、下品なキスをし始めて)
(口を大きく開けて舌をぐちゅぐちゅに絡め、唾液を貪る様に吸い上げて)
(ハルヒの腕を掴むとグイッとトランクスの水着の中に突っ込ませてデカマラおちんぽを握らせる)
【程ほどにするように努めますお、長すぎたら確かにうんざりされるお……】
【確かにそうだから、文句言われるのは当然だと思うぉ、だから反論も出来ないお……】
【えっ、本当かおっ♥ハルヒたんを一杯一杯僕のキモデブヲタおちんぽで一杯いじめてあげたいお♥】
【ツンデレハルヒたんのわがままおっぱいとおまんこをキモデブヲタのド変態玩具にして犯してくっさいくっさい汗臭とおちんぽかすの変態お便器にしてみたいおっ♥】
【でもこれはやり過ぎかお……？でもツンデレハルヒたんを好きにしたいんだお♥】
はいはい、そうですか。あんたが気持ち悪いのはよーく分かったわ。
こんなんじゃ女の子は寄り付かなかったんじゃない？
あと、汗臭い。見た目も悪い。デブ。いいところ無しよ、あんた？
私の名前？ハルヒって言うけれど……な、何よんぶっ、んっ……！
あんた、キスもまともに出来な…んっちゅっ、んっ！
（悪態をつきながらも恋人同士のように抱きしめ、フレンチキス）
（と言いたい所だが、下品な音を立てて貪られるような臭いキスにたじたじとなり）
（思わず男に抱きついていた腕を離して悶えるも、男は好きなように咥内を侵食し、舌を絡められ）
んっ、ぁっ、んっ……ぁっ、あんた、なに握らせて…っ…や、これ、チン…っ
ぁっ、んっ、タンマっ、ちょっと。これ…！んもう！
（最低なキスでクラクラしていたところ、腕を力強く握られて陰茎へと誘導させられる）
（カエルのようなウナギのような、気持ち悪いヌルっとした感触に悲鳴をあげそうになる）
【いいわよ。私をド変態玩具にしてみなさいよっ】
【とってもいい感じ。興奮してきたわ。でも、これだと陰茎を握りつぶして終わりよ？】
【大人しめの子だったらよかったのかもしれないけれど、私だとただの痴漢になりそうよ、うん】
【もうちょっとレイプっぽいことをしてもよかったと思うわ】
【あーもうこんな時間。２時過ぎになっちゃったし、悪いけれどここまででいいかしら？】
【ヤりすぎが怖くて徐々に色々としようと思ってたんだお……】
【でもハルヒたんが最初から思いきりやってもいいのならお下劣ド変態玩具にしてあげるお♥】
【早漏で、数擦りで先ずは水着の中にねばとろ濃厚おちんぽミルクをびゅーびゅーしてハルヒたんの手をおちんぽミルクでぐっちゅぐちゅにして垂れてきたのを舐めさせたりとかを考えてたお♥】
【デブ肉に押し潰される感じでレイプおまんこしても良かったんだけど、じっくりしたかったのが悪かったお……】
【えーっと……今度伝言板で待ち合わせして続きをお願いしても……駄目かお？】
【何となくハルヒたんの要望は分かったから時間に余裕をもって相手したいんだお】
【確かに、最初に言わなかったのも悪かったわね】
【まぁ、あれよ、じっくり型同士じゃなかったって話よね。相性の問題よ、うん】
【提案してくるアンタのキモい内容はスレの趣旨にあってて、されてみたい内容ではあるけれどね】
【アンタが弱気なのがいけないの！強気になって屈服させなさい？】
【あんたの肉便女になるくらいどうってことないんだから、力ずくでよかったのよ。そういうスレだし？】
【んふっ。だーめ♥】
【いつになるか分からないし、あんただけの身体じゃないもん♥】
【次に私を見かけたときは最初から容赦なくやっちゃいなさいよ？分かった、キモオタさん♥】
【長居は無用！スレをお返しよ】
アイドルとしてそれなりに知名度を得始めた私をまた犯すシチュで
苦しめただなんて心外だなぁ
秦葉ちゃんに気持ちいい事をしてあげたのにねぇ？
なんなら、あの時撮影した動画でも見てみる？
世間の風紀を乱すモノを始末することは、管理局と意見が一致したようだ…
ふっひひ♥
六花ちゃんのその魔杖で僕のエクスカリバー(包茎チンカス付き)に抗えると思ってるのかなっ！？
(股間丸出しでジリジリと手をわきわきさせて近付いていく)
お、思ったよりも早い返事ね
い、いいわなってあげる、あ、アンタの嫁便器にね
本当に？ウヒ、嬉しいな…ま真姫ちゃんが僕のチンポ嫁で肉便器なんて…
も、もうチンポ勃起して痛いくらいだよぉ。も、もう始めちゃう？
もう僕のチンカスチンポペロペロしちゃう？
い、言っておくけど早漏とか赦さないんだから！チンポ嫁で肉便器なんだから外出しとかしたら即離婚よ！
アンタ、トイレ行く度に便器にいちいち許可を取ってるの？
許可なんてとらないでいいからサッサとしなさいよ・・・アーン♥
一旦失礼するわね
早く便器にしてあげたいから戻っておいで♥
待ってるよぉ
ここにいるよぉ
年下下級生のキモデブオタでもいい？
ええ、いいわよ
光一と同じクラスの子とかいう設定でもいいわよ
ふふふ
でへ、うれしいなぁ
それじゃ光一のクラスメートってことで
どんな風に犯されたいのかなぁ、寝取られ済の浮気セフレなんてのはどう？
へぇ、もうそうなっちゃってる状態から？
ふふふ、いいわよ？光一とはもう別れてる？
それとも托卵するためにまだ付き合ってる？
中出ししまくってボテ腹になっても良いように、托卵用に光一とは付き合っておいてもらおうかな
たまにお情けで光一にもセックスさせてあげて、中出しもOKだけど、租チン早漏だから
ボクのデカチン絶倫濃厚精子に惚れなおしちゃうだろうしね♪
ふふふ、そうね、わかったわ
それじゃ、そういう感じで…ん、早速しちゃう？
もう寝取られ済みの摩央お姉ちゃんと
うんうん！ボクのチンポが一番好きになった摩央お姉ちゃんにチンポハメハメして、
ブッチュリべろちゅーしながら恋人中出し孕ませセックスしちゃおうよ！
休日に摩央ねえちゃんのお部屋でヤリまくりしたいなぁ♪
はーい、それじゃ…ふふふ、うん、早速部屋でしちゃいましょう？
（そう言ってすぐに部屋に案内をする）
（だが、まだ制服のままでいて）
ねぇ、今日は危険日だけど、それでも孕ませたいのよね
無責任に…ね？
（誘うように言いながら制服を脱いでいく、既に自分もしたくて仕方ないのかノーブラでいて）
（大きな乳房を晒していく）
摩央姉ちゃんだって、中出し受精アクメしてみたいんでしょ？
光一は短小早漏のくせに精子もコンドームの先っちょしか無いんじゃ、期待薄だもんね〜
だから代わりにボクが摩央姉ちゃんを孕ませてあげるよぉ〜でへへぇ♪
（クラスでは底辺なキモデブが汗だく顔をだらしなく緩ませて、それでも年上美少女に平然と下品に）
（美少女にお似合いの彼氏を蔑むように言いながら、不格好に下半身を丸出しにする）
（シャツからはデブ肉がはみ出んばかりに汗ばみ、デカチンとデカキンタマ丸出しにする姿は変態露出狂も同然）
（しかし、その大きさと勃起ぶりは光一と比べ物にならない）
妊娠したら、受精できないコドモ精子な光一の子供ってことにしてもいいからね♪
ボクは摩央姉ちゃんに中出ししまくって、受精アクメさせてあげれば満足だから
（なんだかんだ言っても、それが無責任であることを認めていて）
【それじゃ待ってるよ】
お薬くれるなら何でもするです♥
これが欲しい？これが欲しいのかなあ？
（カプセル状のドラッグを見せて）
欲しかったら犬の真似してワンって言ってみてよ
そんな簡単なことでいいんです？
やるです♥すぐやるです♥
（その場で躊躇なく四つん這いになってクルクル三回転）
ワン♥ワン♥ハァ♥ハァ♥
（だらしなく舌を覗かせヨダレを垂らして）
おやおや、あずにゃんは犬が服を着てると思ってるのかなあ〜？ふひひひ
やり直し、ついでにもうひとつ命令だよお
裸になって四つんばいでチンチンのポーズとりながら口をあけてごらん
そうしたら薬を僕の手で飲ませてあげるからね〜
（ためらいなく犬のまねをするあずにゃんを見て優越感に浸りながら命令を重ねる）
アハハッ♥そうですねぇ、ワンちゃんにお洋服なんて必要ないですよねぇ♥
（今度は命令通り、男の前だろうとブラウスもスカートも下着も全て脱ぎ捨て、ガニ股ポーズになる）
ハイッ、アーンです♥お薬ぃ、はやくぅ♥
（目をつむって舌を突き出してお薬をねだり）
そうそう、それでこそワンワンスタイルだよ
おっぱいもおまんこも丸出しでかわいいねえ、ふひひ
それじゃあ飲ませてあげるね
（そう言ってズボンからちんぽを出してその上にドラッグを載せる）
そのまま口をあけててね、そうそう
（そしてあずにゃんの口の中にちんぽごとドラックを入れてみる）
はい、お薬だよお、ふひひ！
（カプセルを口の中に入れると同時にビュルルルッ！と射精が始まり）
（精液でカプセルを押し流して飲ませていく）
でもぉワンちゃんならぁ、一つ足りないものがあるです♥
これがないとぉ、私ノラになっちゃうです♥外せないように鍵付きがいいです♥
んっ、んっ♥んぐぅっ♥んんんっ♥ング、ングッ♥ンンンン♥
（ドラッグと一緒にドロドロしたザーメンが流し込まれる）
（すこし溢れた精液を鼻から逆流させながらドラッグごと胃にイッキに流し込んで）
えー、でも首輪をつけちゃったらあずにゃんは僕だけのメス犬になっちゃうよ？
ふひひ、僕はそれでもいいけどねえ
んんっ！ほうら、僕のザーメン入りドラッグはおいしいかーい？
（たっぷりと飲ませた後、あずにゃんの首に皮製の首輪を取りつけ）
これであずにゃんは僕の飼い犬だよ、よかったねえ
（しっかりと鍵をかけて首輪も外れないようにする）
それじゃああずにゃん、あずワンかな？ふひひひ
ご主人様のチンポでセックスしてあげるからお尻をこっちに向けておまんこ広げてごらんよ
ングゥ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ンンンン♥
あ、あっ、ご主人様がいいですぅ♥こんなキモチよくなるお薬もってるのご主人様だけですからぁ♥
エヘっ、エヘヘヘ♥ハハハッ♥これで明日から毎日登校ですぅ♥
皆カワイイっていってくれるはずですぅ♥
（あつらえたかのようにピッタリサイズの首輪の具合を確かめて）
今の私はあずワンですぅ♥さぁご主人様♥あずワンのオマンコでセックスお願いします♥私のマンコはいつでもOKですよぉ♥
（四つん這いでケツを突き上げて両手でビラビラマンコを広げる）
あずワンは発情期かな？おまんこがとろとろのずぶずぶじゃあないかあ
（あずワンのおまんこを見ながらうれしそうに笑って）
あずワンのおまんこにチンポずぶずぶいれちゃうよ〜
（そして、太いチンポをあずワンのおまんこにごりっ、と押し付けて）
ほうら、ご主人様のおちんちんは気持ちいいかい？ふひひひっ！
（あずワンに背中側から密着するように抱きつき、臭い息を吐きながら胸に手を回す）
ふんっ！
（そして、思い切り腰をたたきつけるとズブウッ！とちんぽがまんこを押し広げてねじ込まれ）
（膣壁を擦りあげながら一気に根元まで突き刺さり、子宮口にすらその先端が届いてしまう）
超格安な華劇団ソープであそんでくれるおにーちゃんかおじさんはいないかなあ♥
おじさんでよければ、ぜひ遊んでもらいたいなぁ。
もっちろん無制限だよ♥ひごろのつかれをいっぱいびゅるびゅるしてげんきになっちゃお♥
んっとね♥料金はね♥指名料+入浴料+さーびす料ぜんぶこみで♥
1じかんせんえん♥2じかんにせんえん♥3じかんさんぜんえんぽっきりだよ♥
延長は1じかんにつきごひゃくえんだったかな♥
おぉー、嬉しいなぁ♪
しかも料金も格安なんだね？
じゃ、まずは3時間でお願いして、延長しまくっちゃっていい？
おじさん張り切って、コクリコちゃんにたぁっぷりびゅるびゅるしちゃうからさぁ♪
たっぷりびゅるびゅるでスッキリしよ♥
しきゅ〜にチョクゲキしてあかちゃんできたら♥
ボクごとプレゼントでおよめさまにできる権利もあるし♥
アイリスなんてロリコンおにーちゃんたちにごりゅごりゅやられまくっちゃって♥
いまじゃロリコンおにーちゃんたちの共同孕みブタ花嫁なんだから♥
幼児プレイでおじさんのママになってあげたりしてもいいかもね♥
とろっとろにきもちよくなっちゃお♥
（書き出しをおねがいできるかなあ）
ありがとう、遠慮なくスッキリしちゃうね♪
ほんと？なら、がっつりとロリオマンコにおじさんの精子、命中させないと。
頑張って、コクリコちゃんをボテ腹っ子のお嫁さんにしたいなぁ。
それじゃ…まずはお風呂で洗いっことかしようか？
（案内された部屋へと、コクリコの小さい肩を抱きながら入ると）
（ぶっくりと太った手で身体をまさぐりだして）
（荒い息と共に、耳元でそう言うと）
（浴室の方へと一緒に移動する）
（案内した部屋は超豪華なスイートルーム♥バラのかおりのする超高級ユニットバス♥
それなのに不釣り合いなド下品でド変態なオトナのオモチャもいっぱい♥）
あらいっこいいよ♥ボクだいすき♥ボクのぜんしんマットレスにして♥
おじさんのからだキレイキレイにしちゃうんだよね♥
でもその前にぬがしっこしないとね♥よいしょっと♥
（おじさんにボクのからだをもみしだかせたまま♥
器用におじさんをぬがして行っちゃう♥ビンカンなとこコリコリナデナデしちゃう♥）
えー、違うのかなぁ…？
これは、ぜひ発情させてみないとねぇ♪
（むしろ性的なことには不似合いなくらいな豪華な部屋で）
（小さな身体をまさぐりながら、服を脱がされていく）
もちろんだよ、この可愛い身体で、いっぱいおじさんをごしごししてもらいたいな…
おっほほぉっ♪おてていやらしいねっ…
（服が肌蹴ていけば、コクリコの何倍も体積のありそうなだらしないでっぷりした体と）
（小さな手に撫でられて反応したビンビンに逞しくそそり立ったチンポがぶるんと露わになって）
むふふっ…さ、お風呂でキレイキレイしようねぇ、コクリコちゃん♪
（荒い息でコクリコの服も脱がしてから、抱っこして洗い場へ入ると）
（石鹸の泡を立てて、ぺたんこのおっぱいをぬるぬる撫で回す）
外出しなきゃいけなくなっちゃったので終了できるかな】
プリキュア＝「いつでもどこでもおちんぽご奉仕のお便所家畜」って改変された世界で♥
うちをごりゅごりゅ♥すっきりびゅるびゅる妊娠させたいおっさんはおる♥？
どんなプレイがしたいん？
うちはエンコーとか♥がっこやじたくでおちんぽ授業♥うけたいんやけど♥
コドモニナールでペド化プレイとかもありやで♥
自宅で学校行かずにひたすら本格孕ませレッスンなんてしたいねぇ♥
あかねちゃんが援交に誘えばおじさんみたいなチンポ中心でもの考える人なら簡単に誘いに乗るだろうしね
自宅はどっちがいい？あかねちゃんの家？それともおじさんの匂いでいっぱいでエッチなヤリ部屋？
うちんちがええなぁ♥
元気なスポーツ少女っぽくない恋に恋する少女趣味な部屋で♥おちんぽレッスン受けたいで♥
うちは毎日毎日おっぱいミルク搾乳できるようにかいぞー♥された乳畜やから♥
おっぱい赤ちゃんプレイなんてのもできるで♥
いいよ…女の子らしい部屋をものすごい強烈なエッチスメルでいっぱいにして取れなくしてあげるよ
母乳も出ちゃうならいっぱいおしゃぶりしてあげる。凄い年上のおじさんがあかねちゃんに甘えながら…ね
代わりに濃くて濃厚な孕ませチンポミルク沢山ご馳走してあげるからね…特に女の子の一番大事な子宮には重点的にさ♥
相手がいなくなってるならあかねちゃんに相手して欲しいけど時間がないよ……
時間があるときにおちんぽレッスン♥とかは駄目かなぁ？
またいつかおねがいするで♥ほな♥
コドモニナールとビッチニナールでぺドビッチよーちえんじに洗脳拷問♥
かんぜんはちゅじょうした♥メスガキハーレムしたいパパはいるかな？♥
ぜんいんやで♥
一人二人じゃぺドビッチよーちえんじハーレムにならんやないか♥
ペドビッチプリキュアをペドロり大好きな変態パパが面倒見てあげたいよぉ♥
ええで♥よーちえんじハーレムでとーちゃんとこづくりごっこやな♥
おとうさまにぜんしんちゅっちゅ♥ごほーしするのが
スマイルぺドキュアのみちなのです…♥
ロリペドビッチプリキュアの皆のぺどおまんこにパパの凶悪おちんぽで全員子作りごっこしてあっへあへにさせて♥
パパの凶悪おちんぽをようちえんじのペドロりちゃん達にぜーんぶぺろぺろちゅっちゅさせるね？♥
変態パパのロリペドおまんこペットになって毎日ぺろぺろおちんぽずっぽずっぽするのでもいいかな♥
おっけー♥ パパにごほうしでウルトラおちんぽハッピーだね♥
ろくにんまとめてご奉仕できるちょうごうかなデラックスベッドと♥
たいりょうのいけないおもちゃがあるファンシーなごほうしこどもべやや♥
ちょうごうかなジャグジーでふわふわヌルヌルマットプレイしたいんだけどパパはどうかな♥
よければ書き出しおねがいできるクル…♥？
パパの凶悪おちんぽを見てもご奉仕しまくりで６人全員取り合いにしちゃうほど大好き♥でペドキュアのおくちでぺろぺろ、おまんこでぐちゅぐちゅにして
パパおちんぽでミラクルハッピーになろうね♥
お金持ちなパパがロリビッチペドキュアの為に作ったおちんぽハッピーハウスをつくって、そういうこと全部できちゃうお家にいるのが当たり前♥
パパの凶悪おちんぽを奉仕するのも当たり前♥な洗脳をしちゃってることにしちゃおうか♥
まずはふわふわヌルヌルマットプレイで体にいっぱいいっぱい奉仕してもらっちゃおうかな♥
デラックスベッド以外でも６人全員ペドロリハーレムでご奉仕命令しちゃって大丈夫かな？♥
良ければ超豪華ジャグジーで変態パパにご奉仕してもらっちゃうために確認したら書いちゃうよ♥
うん♥とってもすてきだねパパ♥
ロリビッチまるだしなアヘガオダプルピースいっぱいさせてね♥
ぺド変態欲望丸出しちょっきゅうしょうぶでかいちゃってよ♥
おとーさん♥
(変態パパにペドビッチよーちえんじプリキュアとロイヤルキャンディも含めて６人を変態洗脳で)
(変態パパの変態ペドキュア専用スケベハウスに住まわせてハーレムにしていた)
ほらみんな♥
パパとおちんぽにご奉仕する時間だよ♥
ぬるぬるローションもみんなのために食べれて美味しいローションをかってあげたからね♥
おくちでもおまんこでもたっくさんパパにロリペドビッチプリキュアのご奉仕期待してるよ♥
(ちっちゃくなってる６人をそれぞれ超高級で立派なド変態奉仕専用ジャグジーに連れていくと)
(皆が皆で服をぽいぽいと脱いで、ロリペドなのにパパの凶悪おちんぽを見た瞬間にスケベビッチな顔で見つめながら手を引かれてジャグジーに入る)
いつもの超巨大マットでふわふわでぬっるぬるなマットでパパに奉仕してくれるのは誰かなぁ？♥
奉仕したい子はロリペドおまんこくぱぁ♥って拡げて、舌をベーって出してパパにごほーしする！って言うんだよ♥
(全員をジャグジーにいれると超巨大マットを床に敷いて、その上にごろんと寝転がると６人みんなに)
(ごほーしの挨拶を指定してペドビッチプリキュアの実力♥を見せるようにして)
(変態パパの凶悪おちんぽを天井に向けてむくむくと勃起していっちゃう)
【汚い変態パパのおちんぽにちんかすを溜めててぺろぺろお掃除とか、たまたまなめなめもお願いできたりするかな♥】
はいはぁい♥パパぁ♥とってもおっきくてとってもくさぁいパパの♥
おちんぽやアナル♥きんたまとってもきもちわるくてウルトラぺドビッチハッピー♥
くぱあしたらとろっとろ♥はちゅじょうぺどすじぷちまんこでごほーしするの♥
うちのこどもビッチっぷりを舐めたらあかんでとーちゃん♥
ヌルヌルローションぺドビッチ全身マットレスで♥とーちゃんのからだぴっかぴか♥
ぜんしんリップでちくびちゅうちゅうしながらとーちゃんのケツ穴ほじほじ♥
前立腺マッサージですっきりビュルビュル♥くぱあっとごほーしするで♥
くちゃあいくちゃあいパパとローションでぐちゃぐっちゃのとろっとろ♥
パパとでぃーぷキッスでこどもベロはみがきしたいなあ…♥
こきゅうこんなんでアヘガオだぶるぴーすでトロットロ…♥
くぱあ♥ごほーしします…♥
ぺドビッチよーちえんじはいつでもどこでもぺド変態直球勝負♥
おちんぽ♥きんたま♥よだれまみれでぐっちゅぐっちゅのどろっどろにピストンこどもイマラチオ♥
くっぽくっぽとおとーさんにごほーししなきゃ♥
ぺドビッチの道…♥おとうさまにごほーしする道…♥
こどもベロでぐりんぐりんとおくのおくまでアナル舐めごほうしがわたしのみち…♥
ぺドビッチよーちえんじとしておとうさまにごほーしいたします…♥
パパだいしゅきクル♥いっぱいいっぱいごほーしせっくすしたいクル♥
はっきょうはちゅじょうこづくりごっこしたいクル…♥
あかねといっしょにぜんしんりっぷでちゅっちゅちゅ♥よだれとローションでぐっちゃぐちゃ♥
パパのびんかんちくびにキッスしてぜんりつせんほじほじするクル…♥
くぱあ♥
べちゃあ♥ちゅううううちゅううちゅう♥ぐちゃあ♥べろぉ♥んんんんぅ♥ちゅううううう♥ちゅう♥
(パパにくぱあしてごほーしせんげん♥
ローションをおもいおもいにぶっかけて♥パパのからだじゅうごほーししちゃう♥)
さすがはパパの専用ロリペドビッチプリキュアだね♥
パパの凶悪おちんぽをヌルヌルマットプレイでみんなのおちんぽだーいすきなろりぺどおまんこにずぼずぼしなきゃね♥
【一杯書いたんだけどやり直してたら、運が悪くてちょっとパパ出掛けることになっちゃったよ……】
【一杯待たせてゴメンね、もし良ければ続きを今度したいんだけど……6人のみんなはまた会ってくれるかな？】
【急ぎっぽいから次のお返事かけないけど、帰ってきたら確認するから出来たら続きをお願いしたいな♥】
【ちょっと行ってくるね】
凌辱より恋人になってほしいです
恋人ですか…？
ごめんなさい。
ないわー
話してる分には普通なんだけどね
文香ちゃんは気にしないで、一々答える必要無いからね
キモオタキャラ相手の恋人とかニッチだし
にんげんこうなったらおしまいだよ！
306:名無しさん＠ピンキー[sage] 2015/05/09(土) 23:22:10
上手いだろうが何だろうが名無しとキャラハンと一緒にしないでね
名無しとか要らない存在なんだから
名無しは名無し
全年齢板からきたお子ちゃまが名無しはお客様気分でいるみたいだけど
ここは全く別物だから
名無しの質問なんて蹴るから、レス蹴り上等、キャラハンありきだから
プルはどうかとおもうなあ♥ふんいきわるくなるだけだよね♥
ドン引き洗脳改造されたプルたちで♥
びっちんぽだいしゅき♥ラヴラヴロリペド肉人形ハーレムでびゅるびゅるしたい♥パパはいるのかな♥
んっとね♥ごめんねおにいちゃん♥
ロリペドビッチぷるぷるハーレムだからプルツーだけとケッコンはできないの♥
ひなみざわきょうゆうロリペドにくべんきのわたくしでおちんぽスッキりしたい殿方はいらっしゃいませんか♥
ひなみざわのしんせいなロリペドみことして♥あかちゃんの時からおとなのおちんぽ様の♥
ちんかすちーず♥よぉぐるとざぁめん♥おしっこ♥ちょこれいとあなるかすで♥
すくすくろりぺどびっちにそだったボクもいるのですよ♥
やぁやぁ二人とも♥
今日もくっさいくっさいおちんぽチンカスチーズとねっばねばザーメンヨーグルトを二人にご馳走してあげるねぇ？
(二人の前に数週間洗っていない濃厚ちんかす臭ちんぽを見せ付ける)
まあすてきなおちんぽ様♥でもその前にだんどりというものがありましてよ♥
みー♥どのようなしちゅえぃしょんやぷれいがしたいのですか♥
おっとそうだったねぇ♥ごめんごめん
ロリぺド肉便器のさとこちゃんとロリペドビッチなりかちゃんをお家に連れてきて二人をちんかすちーず掃除機、おちんぽとけつ穴掃除係、ろりぺどおまんこサンドイッチで交互におちんぽずっぽりよーぐるとざーめん専用おまんこにしたりしたいかなぁ♥
キモヲタのくっさいおちんぽをロリペドの二人で気の済むまでえろえろおげひんおげれつプレイをしたいけどどうかなぁ？
二人一緒に可愛がりたいよ♥
またのきかいでよろしくお願いするのです…♥
因みに希望シチュエーションはどんなのか聞いても良いかなぁ？
聞かれたから一例で答えたんだけどハードなスカトロプレイ以外なら出来るんだけどなぁ♥
死にかけロリペド肉人形のトゥエルブをただ同然で買い取って…♥
拷問幼肉オナホとしてあいしてくださるマスターをおまちしております…♥
ぼくが君を買い取ったご主人様だよ
これからしっかり奉仕してね
ボクの専用キモオタザーメンぶち込み袋として飼ってあげるから
まずはプルトゥエルブちゃんのペドマンコ穴をぼくに見せてくれるかな？
ロールのまえにシチュエーションやぷれいないようをつめてもいいですか…？♥
マスターはリョナグロ描写は有りでしょうか…？♥
もしよろしければトゥエルブは3,4さいのちっちゃいころからいろんな最低最悪なマスターに♥
レイプレイプレイプ♥ごうもんごうもんごうもん♥りんちりんちりんち♥されまくって♥
全身傷だらけ♥眼孔姦のために右目はえぐられて♥片耳は鼓膜ごと破壊♥
スナッフショーで拷問四肢切断されてイモムシオナホ状態♥
たびかさなる拷問りんちれいぷで余命は２、３ヶ月のトゥエルブを♥
拷問レイプであいされながら飼っていただきたいです…♥
うん、リョナグロも大丈夫だよお
イモムシで片目も無い状態か、すごいねえ、本当に死に掛けてるんだ
じゃあその状態でやろうかな。
眼孔レイプでも感じるように性感帯を弄られてて、眼孔にバイブ突っ込んで遊んであげてもいいかもね。
色んな最悪マスターに壊されまくって激安で路上で売ってたところを買った事にしようか
あと、トゥエルブみたいな子は一人だけかな？
二人ぐらいいたら一緒に並べて交互に犯してみたりというのも楽しそうなんだけどね
拷問はりんちだけじゃなくて♥おクスリや♥むき出しにされたこどものうをトラウマえぐりだしマシーンで直接繋いで♥
はっきょうもののごうもんりんちトラウマえぐりだしてほしいです…♥
こんかいはトゥエルブひとりだけですけど…♥
最後はプルシリーズの製造方法を入手したマスターが♥
ごうもんせいしょりようペドロリ肉人形オナホハーレムで♥
「プル」タイプ♥「プルツー」タイプ♥を始めとした♥色んな拷問洗脳改造されまくった♥
プルシリーズをはべらすというのはどうでしょうか…♥
ラストはあえて洗脳せずにロリペド無力化だけしたペドハマーンをオナホにするとか…♥
ボタンを押すと炊飯器みたいにぱかって開くの。
そこに電極刺してトラウマ刺激したり脳に直接快感とか痛覚とか熱感ぶちこんで
何もしてないのに全身切り刻まれたり業火に焼かれる感覚を味わわせるってのもいいかも
おお、いいねえ、オナホハーレムかあ
トゥエルブを散々犯して楽しんだ後は、ぼくが作った姉妹と一緒にしちゃうわけだ
ペドハマーンか、そのアイディア頂き！
あのハマーン様を幼女にしてオマンコをぼくのチンポ専用の形に作り変えてあげるんだ！
やりたい事は大体すり合わせできたかな？
他にはどんな事したい？
いっぱいいっぱいごりゅごりゅ拷問処刑レイプされたいです…♥
ペド化ハマーンさまのとなりには「おねえちゃん」として♥
「ミネバ」タイプ♥「アルテイシア」タイプなんかも作ってあげたらいいかもです…♥
【書き出しおねがいできますか…♥】
ふひひ、ようこそトゥエルブちゃん、ぼくの家へ
（帰宅途中に路上でタダ同然で売られていたプルトゥエルブ）
（しかも売れ残った為に野犬の餌として処分されかけていたところを買い取ったキモオタ）
（手足のない枕みたいなトゥエルブを抱えて帰宅する）
今日から君はぼくのお便所になるんだからね、ボクの事はご主人様、いいね？
（トゥエルブを床に下ろすと、指先でペドマンコを撫でながら主従関係を約束させる）
【こんな感じでどうかな？よろしくね】
はいマスター…♥トゥエルブがんばってペド肉人形おべんじょになります…♥
くぱ♥くぱあ♥ってぺどすじぷちぷにおまんこもよろこんでます…♥
いっぱいごうもんして♥いっぱいびゅるびゅるして♥スッキリしてください…♥
(最低最悪のキモオタをマスターにんしょう…♥
媚び媚びにはちゅじょうした瞳でうっとり♥マスターとロリペドにくべんじょ契約を結んじゃいます…♥)
（いきなり愛撫も何もなく、チンポをトゥエルブのまんこに押し付けて）
（めりめりめりっ、と遠慮なく肉穴を貫いて突き進んでいく）
手足が無いからオナホとして使いやすいねえ
こっちの穴もオナホになってるのかな？
（空洞になっている右目に指を突っ込んで眼孔の奥まで指を突っ込み）
（爪を立ててガリガリと目の中を乱暴に引っかいていく）
じゃあ、こっちにはバイブでも入れてあげるとしよう
さて、こんなのはどうかな
（そして、いぼのたくさんついたバイブを取り出してトゥエルブの右目に押し込んでみる）
【…とりあえず。ねっとりと汚してくれる人を募集するわね♥】
こんばんは、えりち。
意外と好色な絵里ちゃんか、女の子に縁がない男に犯されたり。
どういうのがいいか希望はありますか？
こんばんは、声を掛けてくれて嬉しいわ。ありがとう。
ん……そうね。私の希望としては後者の方かしら？
でも受け身で居続けるのはやりがい的にはちょっと、って部分もあるから
おクスリを使って私の理性の箍を外して最終的にはお互いに貪り合っちゃう、なんて展開でも大丈夫よ。
私の希望だけ聞いてもらうのも申し訳ないから貴方の要望もぜひ盛り込んでね♥
きゃ、……もうっ。
こんな時間だから誰も来ないか来てくれても一人だと思ってたのに…。
あんまり夜更かししちゃダメよ？
(ちょん、と人差し指で二の腕の辺りをソフトタッチしながら悪戯っぽく微笑んで)
貴方の提案も…とてもドキドキするわね。
フェチっぽさが漂ってるプレイな気がするけれど、ただ行為をするよりもエッチよね…♥
残念だけれど、また機会があったらぜひお相手をさせて？
貴方ので私をいっぱい穢してくれたら嬉しいわ♥
>>475
後者か、μ'sのファンで特にえりちがお気に入り。
そんな憧れの相手と二人きりになってしまったら……襲ってしまうよね。
クスリを使うのは大歓迎だよ。乱れてしまう姿をたくさん見せてもらおう！
下校途中に偶然出会い、ファンですと言ってジュースか何かを差し入れして
それにクスリを入れてあって……後はどこかに連れ込んで、こんな感じが希望かな？
おぼろげな思いつきだから他に何か案を組み込んでもらってもいいよ。
そうね、ファンの男の人の方が始めやすいと思うからその案でぜひ進めさせて？
そんな過激なことをしそうにないような態度に騙されてしまって、
簡単に連れ込まれて襲われちゃう…って感じね。大丈夫よ♥
差し入れを貰うだけじゃ申し訳ないから、お返しに近くの公園で私から貴方に飲み物を…って流れにして、
そこでジュースを飲んで身体がおかしくなってきた私を連れ込んでくれるかしら？
よければ次で書き出しちゃうわね♥
大人しそうに見えるのに、クスリを混入した挙句そんな酷い事を…
一度クスリを飲ませてしまえば後は簡単に進んじゃうかな？
ありがとうございます、せっかくだから書き出しお任せするよ。
何フェチとかってない？色んな所を舐めたりするのが好きだから、そういうのもしちゃおうと考えてます。
後、こちらは喋り方からしてキモいのがいいかな。
一見地味そうだけどエッチが激しい、とかがいい？
ふふ、酷い人ね？
私としてはそのつもりよ。時間も時間だし、テンポよく進めましょ♥
それじゃあ次のレスで始めるわね。
フェチ？……うぅん…その、男の人の太い指で色々なところをぐりぐり弄られるのは好き、かしら…？
あとは…少し恥ずかしいんだけど、貴方が好きって言ったみたいに…身体のあちこちを舐められるのも…♥
喋り方は貴方が一番ノれるものでお願いするわ。
見るからにアレな感じの人も、気弱で地味な人もどちらに犯されてしまうのも興奮するから♥
指で色々とされるのが好きなんだ？
あんまりアレすぎるよりは地味な感じでいっちゃおうと思ってます。
テンポよくか、了解！それではよろしくお願いします！
(唐突にファンだと宣言され、手渡された冷たいジュースを片手に彼と公園のベンチに座っていて)
ええと、これで大丈夫だったかしら？
(先程自販機で買った冷えたコーヒーの缶を差し出しながら顔を覗き込むと控えめに微笑み)
いきなり声を掛けられちゃったから何事かと思ったけれど…ふふっ。
(いきなり目の前に現れたかと思ったら勢い良く差し出されたペットボトル)
(ついさっきの出来事を思い返して笑い声を漏らしながら、キャップを外したそれに艶やかな唇を寄せ)
(小さく喉を鳴らし、よく冷えたジュースを飲み干していく)
(出会ったばかりで拙いながらも会話は少しずつ弾んでいき、あまり長居をするのもと)
(立ち上がろうとした瞬間、ぐらりと視界が歪むような感覚に襲われ)
…………っ？
(ぺたん、とベンチの上に座り直すとそこでやっと絵里の身体に変調が起きているのが表に現れ始める)
(どく、どく、と鼓動が速まり、白い肌にうっすらと汗が浮かび、頭が霞みがかったようにぼんやりする)
(もう自力で立ち上がることは出来なくて、俯きがちになることで心配を掛けないように体調の変化を隠そうとした)
【お待たせ。じゃあ改めて…よろしくね？】
【最初だから説明っぽくなっちゃったけど、さっくり短くしてくれて大丈夫よ♥】
あんまり堂々と認めるのはどうかと思うけれど……そう、よ♥
貴方がどういったタイプはわかったわ。
出来る限り、たっぷり色々デキるように努力するわ♪
よろしくね♥
そんなのよかったのに、逆に気を遣わせちゃったみたいで悪いよ。
（絵里のファンとしては缶コーヒーとはいえプレゼントしてくれたことが嬉しかった）
（その缶を大切そうに両手で握りしめて、こちらを覗く絵里と目が合えば恥ずかしさのあまり俯いた）
ど、どうしたの？具合…悪いとか？
とにかく移動しなきゃ……ずっとここにいるわけにはいかないし。
（本当の原因を知っていながら、目の前で憧れの人が体調を崩すと演技ではなく焦った声を出してしまう）
（絵里に肩を貸して背中を支えながら立ち上がらせると、後は誰かに見られてしまう前にどこかへと連れ去る）
（最初からの計画通りに事を進め、クスリが回っていく絵里をどこかへと誘導していった）
（不自然に汗をかく絵里と同じように、後ろめたさから額と掌に汗をかいて緊張の度合いを示していた）
【連れ去る先は、公園のトイレ、男の部屋、暗がりの路地や空きビルとか】
【絵里ちゃんから指定がなかったら空きビルでどうかな】
ん、ん……少しだけ…。
最近…練習続きだったから、疲れが溜まっていたのかもしれないわね。
(隣から聞こえる焦りの滲んだ声を聞き、なるべく心配させないように努めて明るい声で返事をし)
(冗談めかしながら最近頻繁に行っていた練習のことを口に出したが)
(体調の方は悪化していく一方で、白い頬が赤く蒸気していくまでになっていた)
あ……ありがとう。……ひ、ぅっ♥
(介抱してくれようとする男性に感謝しながら、支えて貰うために身体に手が触れた途端)
(びりびりっと絵里の身体に甘い痺れが広がり、不意打ちのソレに肩を震わせながら上擦った声を挙げてしまう)
(羞恥に赤い頰を更に赤く染めながら、男性に今の声のことを聞かれないようにきつく口を噤んで)
(警戒心を持たないまま連れて行かれてしまう)
(身体が触れ合ったまま歩く度に痺れは徐々に強くなる。絵里の芯を少しずつ蕩けさせていきながら)
………ん♥ぁ……ここ…は…？
(ぴたりと足が止まる。目の前には大きな建物。ここが休めるところだろうか？)
(すっかりクスリが回り切った様子の絵里は柔らかい肢体をすっかり男に預けてしまっていて)
(目の前のビルが現在は使われていないものだと今の絵里は気づけないまま従順に中へと踏み込んでいった)
【私も空きビルで賛成だったから早速盛り込ませてもらったわ】
【場所の案を挙げてくれてありがとう♥】
ここはね、僕と絵里ちゃんの秘密基地ってところかな。
こんな殺風景なビルに入ったことないだろうけど…邪魔が入らないから便利だよ？
（疑問を投げかけるように尋ねてくるが不信感も抵抗も感じず、預けられる体をしっかり支えて奥へと進んでいき）
（数年放置されているであろうビルの内部は少々埃っぽさを感じるがお構いなしに絵里を床へと座らせていった）
こんなに汗かいてるけど、今日はたっぷり練習してたとか？
れろっ……ん、ちょっとしょっぱいな…
（突然頬に舌を這わせて微かに浮かんだ汗を舐め取れば少しだけ塩のような味を感じた）
（両側の頬を舐めて、止まらず額にまで舌を走らせて絵里の顔に浮かんだ汗を掃除していった）
汗かくってことは暑いってことかな。
ちゅっ…このままだと体調を崩すかも……少し涼んでみようか？
（舌を引っ込めて頬にキスをしながら絵里の制服に触れて、まずは軽く制服越しに上半身を撫でていき）
（服越しでもわかるスタイルの良さを感じてから一つまた一つとボタンを外して少しずつ露出をさせて）
（クビやうなじの白さをもっと見たいと思う願望にせっつかれて最上級生であることを示すグリーンのリボンを解いていった）
【では空きビルで楽しんじゃおう！もうすっかりクスリが回ってるようでこれから楽しみです】
ひみつきち…？
ええ…確かにはじめて入る、かも。こんなところが便利だなんて、はじめて知ったわ…。
(汗ばんだ頰には透き通る金色の髪が貼り付き、潤んだ瞳で寂しげな印象のビルを見上げる)
(たどたどしい口調で返事をしながら、まだ何一つおかしいとは思わず、中に入ると大人しく床に座り)
ん…それなりに、ね。っあ♥んんっ…♥
…やぁっ……だめ、…きたないから…っん、ふ…ぁ♥
(汗の滲む頰に舌が這う、その湿ったぬるりとした感触が敏感になった身体には毒で)
(びくんと震えながら鼻にかかった吐息を漏らして発情した雌に変化していく)
(両頬、額…顔中の汗を舐め取られる頃には瞳はすっかり潤み、男の唾液に塗れた顔を淫らに歪ませていた)
はぁ、はぁ……♥
ひゃ♥んんっ…あつい、わ…どうしようもないくらい…っ…。
あ♥だめ、ダメっ…そんな触り方…ん、んっ…♥
すずし……もっと、涼しくしてぇ…♥
(頰へのキス、制服越しに撫でられる身体、どれも微弱な刺激なのに、それだけで大袈裟に声を上げてしまう)
(絵里自身に喘いでいる自覚はなく、触られて驚いてしまっている、くらいの認識で)
(それに気付かないまま抵抗もなく制服から肌は露出し、リボンをあっさり解かれてしまうと)
(汗を纏っててらてらと光る細い首筋、白い肌に映える鎖骨、ボリューム感のある谷間が露になって)
【ふふっ、お楽しみはこれからね♥】
心配しなくたって絵里ちゃんの汗が汚いわけないから…
ああ、いい顔になってきたね？
うん…いつもの絵里ちゃんのスマイルだ…嬉しいな！
（憧れのアイドルを自分の唾液で汚した顔を恍惚とした表情で見つめ、濡れた頬を優しく撫でてやり）
（指まで唾液で汚れると、その濡れた指先で口紅を塗るかのように絵里の唇をなぞっていった）
任せて、もっと涼しくしてあげるからさ…
ここにも汗かいてるね？れろっ…ん、ちゅぷぅっ…！！
んん、くちゅっ…すぅ……いい匂い……
（鎖骨に唇を押し当てて制服の前を完全に肌蹴させながら胸の谷間に顔を押し込むような体勢になり）
（豊かな胸のサイズを自分の顔面で感じていけば息遣いが荒くなり、その吐息が絵里の肌にあてられていった）
もっと涼しくなりたいなら、こうするのが正解かな？
（コンクリートが剥き出しとなった壁面に絵里の背中を預けて下肢にまで手が進んでいく）
（そこも汗ばんでいて執拗に脚を撫でてやり、やがて大きく開脚させた体勢にさせて下半身を冷たい空気に触れさせていった）
【こんな時間に付き合ってくれてありがとう。また会えたらその時は続きをしてくれたら嬉しいわ♥】
【ここは私が返しておくわね♪】
ひなみざわきょうゆうロリペドにくべんきのわたくしでおちんぽスッキりしたい殿方はいらっしゃいませんか♥
ひなみざわのしんせいなロリペドみことして♥あかちゃんの時からおとなのおちんぽ様の♥
ちんかすちーず♥よぉぐるとざぁめん♥おしっこ♥ちょこれいとあなるかすで♥
すくすくろりぺどびっちにそだったボクもいるのですよ♥
思うところがあるならその時点で言えばいいだろ
キモデブの恋人になってほしいなぁ
その場に居た人間しかレスが許されないのか…
そこにROMが文句言っても空気が悪くなるだけだろうって話
気にいらなければスルーしなよ
493さんにはごめんなさいなのですよ♥みー♥
嘘でも急用だったとか言えばいいのに
初潮済みいつでもニンシンウェルカムなJS6♥
でも危険日とかかんけ→なし♥こどもしきゅ→にどプどプ生中出しさいっこう♥
おバカロリビッチ系な亜美と真美のマクラえいぎょ→されたいに→ちゃんはいるかなぁ♥
ほかの７６５アイドルまくらエイギョ→ビデオ鑑賞会とかやりたいなあ♥
悪い双子さんだなぁ。
よーし、たっぷり生ハメしちゃおうか？
あ♥に→ちゃん♥まってたよ♥
でもに→ちゃんは亜美たちと生ハメ♥中出ししたいだけなのかな♥
みんなのあんなこと♥やこんなこと♥は見たくないのかな♥
むしろ枕営業受けてるくらいなんだから、
こっちが二人にそういうコレクションを見せてあげたいなぁ♪
レイプ同然に犯されて泣き叫んでるのや、
自信満々に挑んできたのに、全身精液まみれで痙攣しちゃってるのとか、
すっかり堕ち切ってご奉仕してるのとか、
７６５プロをほぼ全滅させちゃってるくらいの勢いで♪
なんかありきたりなマクラエイギョーだねぇ♥
７６５プロはビッチオブビッチなヤリマンアイドルしかいないんだよ♥
もっとスケベで♥もっとヘンタイで♥もっとビッチな方がいいなあ♥
やよいっちはかすみちゃんといっしょによ→ちえんじぷれいとか♥
お姫ちんはヨダレかけとおむつ装着した赤ちゃんぷれい♥
ミキミキは逆に赤ちゃんセットを装着させてのママプレイ♥
ゆきぴょんなんかしょ→がっこうの時に近所のおじさんにレイプされて♥
脅されていいようにオモチャにされ続けたトラウマほじくり返しプレイとかね♥
に→ちゃんがそういうのヤだったらザンネンだけどサヨナラかなあ♥
それじゃあこっちが考えてたよりも
ずっと変態な７６５プロの醜態を見ながら、
双子の御奉仕を受けちゃおうかな♪
急に外行かなくちゃいけなくなっちゃった…
機会があったらまたあそぼうね♥
ミキがママになってあまあまに甘やかされたいヒト募集中なの♥
ベッドからおフロ♥しーしーまで全部ママがめんどー見てあげるの♥
帰ってきたら待っててくれてるヒトがいたの♥ミキとっても嬉しいの♥
本当に来てくれたんだね…僕も嬉しいよミキママぁ♥
デブで汗っかきでブサイクな僕だけど、ママに一杯甘えたいなぁ
とってもきもちわるくてとってもカワイイの♥
キミは美的感覚狂いまくり♥キモければキモイほど腰がヘコヘコ♥子宮がウズウズ♥
おバカヤリマンビッチJCのミキとママ契約したの♥
お仕事はミキママとトロットロ甘やかしヘンタイタネ付けセックスや♥
ママに特製キモクサションベンご飯おにぎりや♥おちんぽミルクサーバーの提供なの♥
月給１００万円であとはいくらでもお小遣いあげちゃうの♥
もちろんミキのポケットマネーなの♥
でもすぐほかの７６５プロのアイドルに手をだしちゃうのがいけない子なの…♥
その時はオシオキセックスで搾り取るだけ搾り取るの♥
僕みたいなキモブタがかわいく見えるなんて本当ママって終わってるよねぇ♥
でも幾らおバカでもママはおっぱいも大きいし顔も可愛いから一杯甘えてあげるよ♥
100kg肥えの巨体でママを押し倒して思いっきり種付けプレス♥ ママまんこにたっぷり中出ししちゃうよぉ♥
だって、亜美真美ちゃんややよいちゃんは妹みたいで可愛いしぃ…
貴音やあずささんはママよりずっとおっきいおっぱいしててエロいし♥
あんなにドスケベアイドルばっかり居るのがいけないんだよぉ…ママ、僕のこと怒っちゃやだよぉ♥
あふぅ♥
ミキのおっぱいもキモブタちゃんにちゅうちゅう吸われて揉みしだかれて♥
とっても大きくなったの♥96CMはあるの♥JKになったら１００cmごえ確定なの♥
最近はミルクもでるようにお注射してもらったからもっともっと大きくなるの♥
それではスタートよろしくなの♥
いなくなっちゃったなら仕方ないの♥
待機を解除するの♥
貴音ママと浮気セックスしたことがばれたってことで罰を受けてみたかった。
また来てくれたら是非相手したいな。
キモヲタザーメンでロリおまんこを孕ませたかったけれどぉ
もう居ないかなぁ？
小麦色にやけた☆褐色肌元気っ子にかわを被った☆おちんぽ好き好きロリペドビッチなボクと☆
らぶらぶ♥えろえろ☆けっこんしたいだんなさまはいるのかな♥☆
流石にもうこんな時間なら見てないよねぇ？
あ♥パパぁ♥
ボクたちとどんなドスケベなことしたいのかな☆
アイリスはね♥パパのくっさいくっさいあなるかすちょこれいとがびがびのおしりのあな♥
いじいじいじめてきれぇにしてあげたり♥
おしっこのにおいもあったかさも完全再現♥香蘭とくせいアイリスぷちぷにぺどろりすじまんこぷにぷにオナホ内蔵の
ジャンポールでぇ♥ぴゅっぴゅざぁめんむだうちさせて♥そのざぁめんでぶくぶくうがいとかしたいなあ♥
パパはアイリスのちっちゃいちっちゃいぺどしきゅうにガッツリざぁめん中出しできるのかなぁ♥
ボクはね☆オイルとか塗りたくってドスケベブラジルみずぎで全身リップごほおしとか☆
いつでもどこでもはちゅじょうしきゅう☆でキュンキュン☆できるように
ロリペドビッチ脳をおクスリかいぞうとか☆ほかにもね・・・☆
いっぱいあるけどおとーさんもいろいろかんがえてほしいかなあ☆
まだ見ていたらお相手してほしいなぁ
私がペドロリビッチ幼女化処置や幼女肉便器強化拷問洗脳などに
屈するとでも思ったか…！
sageを入れ忘れてすまない
幼女じゃないほうがオチンコいきり立つと思うんですけど
済まないが高貴なプライドをもった誇り高い女性が
何も力もない状態（幼女化）に貶められて、反発から依存していくシチュエーションがやりたいのでな…
通常の私とロールはまた今度という事になるな
感度１００倍いじょう♥おしっこもらすだけで超強烈連続アクメできぜつ寸前♥
いつでも発情こども子宮汁トロットロな孕みめすこぶたにしちゃいたいお兄ちゃんはいるのかな♥
まだ見てるぅ？
昨日の幼女化ハマーン＆ミネバの肉便器洗脳済みロリビッチコンビを呼んできてくれたら僕嬉しいなぁ♥
わかったよ♥いまよんでくるね♥
こんばんは、やったぁ♥
ありがとう♥待ってるねぇ♥
俗物が…！
幼子にしか欲情せず、あまつさえ私の様な女にまで童にしないと手も出せないとは…！
重力に囚われた魂の罪深さは全く度し難いな…！
所でむしろ洗脳済みより洗脳拷問改造からスタートしたいのだが…
こどものうをとこども子宮を強烈かつ丹念に洗脳拷問改造して
意識自体は元のままで5才のミネバ様より幼く3,4才程度までペド化させられて
身体全て♥ペド子宮含めた内蔵すべてが発情ぺど肉便器改造されて意識とは無関係に気をヤってしまって♥
クセになったおもらしで超強烈連続アクメで気絶寸前になる様な強烈な洗脳改造だ♥
甘甘フリル♥甘甘ベッドで赤ちゃん扱い♥ミネバ様の妹扱いされて幼児退行して堕ちていくとか良い感じだな…♥
ミネバ様は洗脳前は幼いながら毅然として振舞ってらしたが洗脳改造後は
ネオジオンのぺどろりびっち肉人形姉妹のおねえちゃんとしてパパに媚び媚びかつ
私にはおねえちゃんとして振舞うとかな…♥
最後は完全に堕ちて幼児退行して孕みこぶたになった私とミネバさまと♥
同じくぺどろりびっち肉便器としてそれぞれエグく改造されまくった孕みプルシリーズたちと一緒に♥
永遠の孕みペドハーレムとかな…♥
ふひひ、どんだけ強気なこと言ったって身体は完全に幼女で僕の力には全然勝てないよね♥
その生意気なお口にネチョネチョおちんぽチーズとこってりザーメンをいーーーっぱい流し込んで
僕専用ろりぺどオナホにしてあげるから期待してねぇ♥
洗脳改造装置にハマーン様を載せてあげて、ろりまんこや思考をいじっちゃうのかなぁ？
毅然としているつもりでもアナルカスを目にしたら即発情するようにするってのもいいねぇ♥うひひ
僕としてはハマーン様とミネバ様を同じくらいの双子にしたいなぁ♥
ミネバ様の方がおねえちゃんっていうのでどぉ？
それでね、ミネバ様はもう洗脳改造済みでぇ♥僕のおちんぽ専用変態ろりぺど便器でぇ♥
僕のチンカス包茎おちんぽと一緒に、ハマーン様を改造しちゃうんだよぉ♥
>>534
分かってたから大丈夫だよぉ♥でも直してくれてありがとぉ♥
設定なんだがたとえばアクシズ壊滅後実は生きていた私やミネバさまを
NT研を卑怯下劣な手で我が物にして
プルシリーズの製造方法も入手したキモ彦が変態ペド性欲のために好き放題するみたいな感じはどうだろうか
もう栄養はザーメンとチンカスとアナルカスとションベンでしかとれなくて
毎日赤ちゃん扱いで全部入り２リットル哺乳瓶強制的にごくごく飲まされて
感度も感覚もおかしくなっていくのとかいい感じだな…♥
洗脳改造は「監獄戦艦」を強烈にしたロリペド版みたいなイメージだな…♥
直接マイクロナノマシーンとかサイコミュ強化装置で改造しまくって
私もミネバさまも思いっきり痙攣失神しておもらしもらしっぱなしみたいなイメージだ…♥
最後のオチはどうする？
キモ彦好みのエグい改造されまくったプルたちも入れて
キモ彦だけの孕みペドハーレムは好かないか？
それとできれば年はミネバさまより1,2才下に設定して欲しいかな
姿も明確に妹扱いされた方がいいのでな
うん、設定はそれでいいんじゃないかなぁ
研究所を手に入れた僕が専用の幼女肉便器を作るための洗脳改造機関♥
手始めにミネバ様を洗脳改造してあげて次はハマーン様ってことだよね♥
マイクロマシーンと強化装置で改造して、すぐにお漏らししちゃうゆるゆるハメ穴♥
おちんぽで喉奥ごちゅごちゅ突かれたら酸欠アクメしちゃうド変態お口便器♥
全身を僕の思うがままのまぞびっち幼女オナホ化してあげちゃう♥
プルたちも入れた僕だけの孕みぺどハーレムかぁ…
ザーメン、チンカス、僕のおちんぽの排泄物だけで生きてるろりぺど肉便器…とても素敵なオチだねぇ♥
うん、分かったよぉ♥ハマーン様は5才幼女ミネバ様よりも年下の4才幼女でどうかなぁ♥
ついでにプルたちはミネバ様と同じ年齢にして、ハマーン様はみんなの妹ってことでどぉ？
僕の方はこれでもう始めちゃっていいけどハマーン様の方はまだ何か決めておきたいことってあるぅ？
基本的には文句ないが
できれば最初の洗脳改造はミネバ様と一緒がいいかな
無様な姿をさらけ出してる私とミネバ様がそれでも毅然として誇りを持っているのだが
ふたり一緒にペド孕みこぶた堕ちさせられて絶叫痙攣白目絶頂おもらしを連続キメしながら
ドン引きするような洗脳拷問ペド肉人形おなほ改造されるイメージだな
私はあえて意識はそのまま深層心理と肉体改造で発情おもらしするような孕みペド肉人形化させられて
ミネバ様は意識そのものを洗脳改造されたような感じだな♥
【これでよろしければスタートしてくれるだろうか】
【僕の方は始めても大丈夫だよぉ】
【書き出しは僕からでいい？ハマーン様の方で始めたいシチュがあれば任せるよぉ】
【キモ彦からスタートで頼む】
【期待しているぞ】
【分かったよぉ♥じゃあちょっと待っててね、僕のろりぺど便器ちゃんたち♥】
（ミネバ様を連邦軍に引き渡さない条件と引き換えに、ハマーン様にぺど幼女改造を施すことに成功♥）
（でもぉ…引き渡さない約束はしたけど、僕の幼女肉便器にしないとは言ってないもんねぇ♥）
（ハマーン様をロイヤル幼女改造室に閉じ込めている間、実はミネバ様はずぅーっと肉便器洗脳改造を受けてたりして♥）
（今日はハマーン様とミネバ様二人のロイヤル幼女の洗脳改造最終段階）
（これが終われば、二人とも僕のおちんぽ排泄物だけしか口にできない、惨めなおちんぽ幼女妻になるんだ♥）
（ミネバ様は分娩台みたいな改造装置に載って、さっきから強制発情ろりすじおまんこからお漏らししながら、甘〜い吐息をはぁはぁしっ放し♥）
（ハマーン様の方も睡眠薬が切れて目を覚ますはず）
（そしたらいよいよ最終洗脳改造にかかれるんだけど……）
まだかなぁまだかなぁ♥ハマーン様の意識が無い間に施した強制発情手術の結果が早く見たいよぉ♥
ミネバ様の高貴なロイヤルおまんこ、ハマーン様の生意気お口便器、早く僕のおちんぽでずこずこしたいよぉ♥
二人の洗脳改造が終わったら、プルシリーズも作って、ここを僕だけのろりぺどハーレムに…うひひ♥
【簡単にだけどこんな感じでお願いするよぉ♪】
…ミネバさま！？…きさまミネバさまになにをしでかした…！
それにわたしのからだが……しんじられないぐらいほてっている…
きさまなにをした…約束はわたしの幼児化だけだったはずだ…ミネバさまは大切に保護すると…！
きさまぁ！ もしやわたしのみならずミネバさまにまで手をだすのかぁ！
はじをしれ！ぞくぶつ！
(分娩台の怪物のようなサイコミュ洗脳改造装置に辱めるように大股開きで固定されて♥
ペド化したわたしとミネバさまはまるで変態ペドご満悦の見世物状態♥
白い肌は火照りきって真っ赤になりロイヤルすじおまんこはおもらし含めてトロットロに濡れっぱなし♥)
(かつての姿だったら威圧感と畏怖を与えた言葉使いもいまではオモチャのペド肉人形おなほのスパイスにすぎなくて…♥ )
このような下郎などにジオンのほこりはまけはしない…♥
きっとシャアが助けにきてくれます…♥
あなたの恋人だったのでしょう…♥シャアは忘れはしない男です…♥
あぁ…ミネバさま…
下郎よ！直ちに下がってこの拘束をとくがよい！
(ミネバさまも必死に耐えつつ♥逆にわたしをげきれいするほこりをみせるが♥
おもらしまでしちゃって紅潮したイき顔はとても説得力もなくて…♥)
んー？僕はちゃぁんと約束を守ったよぉ？
ハマーン様と約束した通り、ミネバ様は大切に大切に研究所の奥で保護しておいたよぉ
ただ、その場所がたまたまろりぺど肉便器洗脳室だっただけだよぉ♥ね、そうだよねミネバ様♥
そうそう、ミネバ様は元々ろりぺど肉便器の才能があったみたいでねぇ
最初の頃は僕のことを睨みつけてばかりだったけどぉ
今じゃこうやって僕がぶちゅーってしてあげるとぉ…んむちゅぅぅぅぅぅ♥ぶじゅぅ♥ぶじゅっぶじゅっぶじゅるるるっ♥
…ん、っぷはぁ♥ほらこの通り♥ハマーン様、見えるかなぁ、ミネバ様のお顔と、ろりすじまんこ♥
さっきまできりっとしてたのに即アヘ顔になっちゃって、ろりぺどすじまんこからはおしっことは違うお汁がとろとろ垂れ流し状態♥
腰ピクピクさせなが舌突き出したおまんこ顔を晒してべろちゅーイキキメてるミネバ様…
カワイすぎて、ついついおちんぽ勃っちゃうよねぇ♥でへへぇ♥
（ハマーン様が見ている前でミネバ様のろり唇に僕のタラコ唇をぶちゅぅって押し付けて濃厚べろちゅー♥）
（ぷにぷにのグミみたいな幼女唇とっても甘くて美味しいよぉ♥）
（ミネバ様の狭くてちっちゃ〜い♥幼女お口に僕の舌を全部突っ込んで、ぶじゅぶじゅかき混ぜながらのヨダレ交換♥）
（洗脳改造台の上に載せられたミネバ様の、恥ずかしいアヘイキ顔をハマーン様にも見せてあげるよぉ♥）
はじをしれ？ぞくぶつ？うぷぷ♥ハマーン様こわいよぉ〜♥
でも、これからしっかり洗脳改造して、生意気なお口から二度とそんなことは言えないように…
いや、待てよぉ？…そうだぁ♥いいこと思い付いたぁ♥
ミネバ様はシャアとかいうやつのことを忘れるくらいしっかり洗脳して身体も改造してあげてぇ♥
ハマーン様は身体だけの改造にしてあげる♥
生意気なことをどんだけ喚いても、僕のおちんぽをお鼻に押し付けられたら反射的にブヒっちゃう惨めなちんぽこぶたちゃん♥
頭の中では嫌だと思っても、身体は僕のザーメンとチンカスとおしっこが大好物のチンカスペットにしてあげるねぇ♥
二人からの感謝の言葉、今のうちにたぁっぷり聞いてあげる♥好きなだけ言っていいよぉ、ほらどうぞぉ♥
【ハマーン様は凍結大丈夫かなぁ？】
【凍結できるなら水曜日の夜9時から続きをお願いしたいなぁ♥】
【水曜日の午後９時だな？了解した】
【ありがとぉ♥】
【僕としてはハマーン様のお返しを見てみたい気持ちもあるけど、今夜はここまでにするぅ？】
【分かったよぉ】
【ハマーン様、今夜はどうもありがとう♥】
【また水曜日によろしくねぇ♥おやすみなさぁい♥】
【こっちはスレを返すよぉ】
【ハマーン様こんばんは♥】
【こっちに直接来てくれたんだね♥】
【順番はハマーン様からだよね？僕は待ってるよぉ♥】
んむちゅぅぅぅぅぅ♥ぶじゅぅ♥ぶじゅっぶじゅっぶじゅるるるっ♥
ぶちゅう♥ぶちゅううううう♥れろれろれろ♥はむ♥ぶじゅるるる♥
ああ…♥ミネバさま…♥キサマなにをするかぁ！
はぁ…☆はぁ…☆はぁ…☆ だいじょうぶですハマーン…☆
このようなおとこの性を満たすようなせっぷんなどでかんじるなどありえま
んむちゅぅぅぅぅぅ♥ぶじゅぅ♥ぶじゅっぶじゅっぶじゅるるるっ♥
ぶちゅう♥ぶちゅううううう♥れろれろれろ♥はむ♥ぶじゅるるる♥
ジョロロロオロロ☆ぴゅぴゅっぴゅ☆じょろろろろ☆
おふゅいいいいい☆いぐ☆いっでじまう☆
いっでおじっごもらじじゃう☆おもらじだめなのにぃ☆いっじゃう☆
おもらじだけでいっじゃうよう☆
(変態ペドせいよくで蹂躙することしか考えてないキモブタディープキッスに☆
ミネバかんらく☆アヘ顔白目おもらし痙攣連続イキ☆ガンガンキメちゃう☆
ちっちゃいちっちゃいこどもベロはサイコミュ細胞改造で完全屈服デカクリ化☆
むしろ汚いキモ彦のお口をたんねんにぺどベロ歯磨きしちゃってまたイっちゃう☆
改造済み尿道はおしっこのしげきだけで激イキしちゃってそれがクセになって連続おもらしイキ☆)
あふゅう…☆いぐぅ…☆あぎぃ…☆
ミネバさま…！
このきちくげどうが…！ぜったいにじごくのくるしみをあたえてやるぞぞくぶつ…！
そうか…洗脳改造などせずとも身体さえ強化改造すれば心は屈服すると思っているのか
…クックック…きさまぞくぶつ以下のムシケラだな…このハマーンの魂をそのようなげひた欲望で蹂躙できるとおもうなよ…！
やってみるがよい！どんな事になろうと後悔することになるがな…！
ウィーン…！ウィーーーーん！ガッシャン！
(いふうどうどう宣言してみせるわたしとイキまくって白目むき出しベロむき出しミネバ様に
一気に洗脳改造専用HMDやら、NT研でしかありえない洗脳改造装置♥
それも変態ペド性欲を満足させるために特別に改造された装置体中に装着される♥
いよいよ人格破壊ぺどオナホ化処置の強化洗脳改造のはじまりだ…♥)
うぷぷ、はいはい♥そうなんだぁ♥僕、ハマーン様にじごくのくるしみを与えられちゃうんだぁ？
僕はろりぺどちんぽ奴隷のハーレムで天国の楽しさを与えてもらえると思ってるけどねぇ♥ぶひっ♥
ありゃりゃ、ミネバ様の改造拷問台がお漏らししまくったろり水でビショビショになっちゃった
まあいっかぁ、どうせ改造している間にまたお漏らしするんだしぃ♥
(ハマーン様の口の勢いはすごく強気、でも身体は完全に幼女だし、台詞も所々舌っ足らず♥)
(HMDとか注射器とか、いろいろな洗脳改造装置を装着してあげようと近付いたら)
(ミネバ様のお漏らしで足元に水溜まりが出来てて僕の靴が汚れちゃったよぉ)
(まあロイヤル幼女オナホに改造してあげたら、僕のちんぽを突っ込む度にお漏らしイキしまくるんだから別にいいけどね♥)
それじゃあ二人に…といってもミネバ様はお漏らしアヘ顔で何も聞こえてないっぽいから、ハマーン様だけか
これから何をするのか教えてあげるねぇ
まずぅ、ろりぺどすじまんこを改造して僕のおちんぽにぴったりフィットするようにしてあげまーす♥
次にぃ、味覚を改造してぇ、チンカスとか精液とかおしっこが大好きなど変態お口便器にしてぇー♥
最後にぃ、内臓とかいろんなとこを改造して、精液とかおしっことかぁ…あと何だっけ…思い出せないからいいや！
ええと、とにかく僕のチンカス包茎おちんぽとお尻の穴をペロペロもぐもぐするだけで生きていけるようにしてあげまぁーす♥
副作用で身体の成長が止まって一生ろりぺど便器になるけど、それはどうでもいいよね♥
ということでぇ、ハマーン様とミネバ様の人間としての存在価値はここで終わっちゃうけどぉ
その代わり僕のちんぽ奴隷でちんかす子豚で孕み幼女妻になれるんだから、感謝してよねぇ？ぶひゅひゅ♥
(白目をむいてまだ腰をピクンピクンさせているミネバ様の腕と太股、首筋に麻酔と媚薬と改造液注射用の針を刺し)
(グミみたいな舌をクリップで引っ張って固定して、そこにも注射針をぷつ、と刺す)
(最後に濡れ濡れのぷにすじ幼女まんこをテープで広げてあげて♥機械の手術アームが入るようにセット)
(洗脳教育用映像と音楽が流れるHMDをかぽん♥と被せてあげてミネバ様は改造準備は完了)
(ハマーン様にも同じように注射針をセットするけど、HMDを被せないでおいてあげる♥)
(うわ♥改造準備が終わったハマーン様、僕の方をすごい目付きで睨んでいるよぉ♥)
(舌を引っ張りだされてクリップで固定されてなかったら、何をどんだけ言われてるのかなぁ♥ぶひっ♥)
それじゃ……手術、すたぁとぉ♥ぽちっ♥
(僕は待ちに待った洗脳改造スイッチを勢いよくオン♥)
(洗脳改造台の上に固定されたミネバ様とハマーン様に向かって機械のアームがガチャガチャ動き出して)
(同時に太股と腕と首筋に刺さった注射針から感度を上げるお薬、嗅覚と味覚を改造するお薬、身体を改造するお薬)
(洗脳映像とセットで使うと頭の中をおちんぽ馬鹿にしちゃうお薬、色々なお薬が二人にどんどん流れ込んでいくよぉ♥)
(ミネバ様に被せたHMDの中では洗脳映像とセットでドスケベでド変態な映像と音声が流れていて)
(幼女の純真な頭をろりぺどびっちに書き換えちゃう♥)
(横にいるハマーン様にも洗脳用ドスケベド変態音声が音洩れしちゃってるかもね♥)
(僕はウキウキしながら手術が終わるのを待っていて)
【僕もそろそろ寝る時間だから、今夜はここまでで落ちるねぇ】
【次の都合がいい日時を伝言板に書いておいてくれると嬉しいなぁ♥】
【スレをお返しします】
きさまの尻の穴を舐めるだと？フン、キサマというやつを品性下劣というのだな…！
(順調に準備が進んでいく中、あくまで強気の姿勢を崩さない
どのような事をされようとも、誇りが朽ちる事はないからだ)
ポチっ♥
ジュルううううううううううるうるるるっるるるるうううううぅ♥！
ジョロロロ♥ジョロロ♥ジョロロロロロロロ♥
ジョロロロ☆ジョロロ☆ジョロロロロロロロ☆
あー☆あびゃびゃびゃびゃびゃびゃ☆あびゃあ☆
おほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお☆
あびゃあ☆
おほぉ♥おびゅう♥おごおおおおおおおおおおおおおおおお♥
なんだこれ♥もれで♥もれでおもらじじながら気をヤってじまうぅ♥
おほ♥おびゅううううううう♥おげぇ♥あが♥あがぁあ…♥
な♥なめるなよ♥このようなことでわたしがイくはず
ジュルううううううううううるうるるるっるるるるうううううぅ♥！
ジョロロロロロッロ♥ジョロロロロ…♥
ジョロロロロロッロ☆ジョロロロロ…☆
あびゃあ♥☆
(いふうどうどうとしたことばやどこへやら♥
おクスリ大量注入で♥一気にドアへ顔のおバカ顔♥
白い肌を真っ赤に紅潮させて一緒に仲良くおもらししながらガクンビクン身体跳ねて♥
止まらないおもらしするごとに♥ガクビク跳ねる度に♥
人格崩壊なみの激イキ♥もはや空気が触れるだけでイクような体質に大改造♥
いつでもしきゅうがキュンキュンしちゃうよう大改造♥
わたしとミネバさまはもはや考えることもできずに♥
ガクビク絶叫痙攣してはおもらしイキ無限ループ♥
更に感度もイキ方も無制限にひどくなって痙攣は更にひどくなっちゃう♥
絶頂メーターは５分もしない内にわたしもミネバ様も２００回突破♥
一万回以上イクまで止まらない終わらない改造拷問♥)
大和を悲しませたくなかったら…わかるな？
よりにもよって、脅迫のネタがそれ…っ
…ある意味、一番危険かも…。
…悲しませたくないよ…。
わかる、けど…身も心も大和のものなのに…。
大和を悲しませたくなかったら大和とエッチしろ
喜んで！それなら喜んでいくらでもエッチするよ？
でも、そうじゃないと思う
それは難しいかも。
むしろここでしてしまう？新婚の私をキモオタが寝取っちゃうシチュで
週一で大和と夫婦の新婚セックスする間に週六回はそれぞれ別の男と屋外やホテルでヤッてたりしそうだなｗ
勿論、赤ちゃんが出来ても
知らない人の子だよ？
汗だくムレムレな臭いキモデブでチンポも絶倫で寝取りたい
うん、何かネタで脅迫してそのままレイプ寝取りしていいよ
脅迫ネタは思いつかないけど、催眠洗脳で寝取られ記憶を植えつけて、自分から寝取られ交尾をねだるとかどうかな？
…ごめん、催眠洗脳はちょっと合わないかも…。
ヤドンとカリンだよ
大和に怒られるよ？間違ったら
そんな日常茶飯事のことで果たして怒るだろうか
本人のいない間に色んな相手に股開かせたヤリマンコにしたいよね
……？それは普通だけど…お尻が目立つの買ったりしたいね…
大和、お尻が好きだから…でもそれで浮気扱いも無理と思うけど
そうだね…うん、ビッチにしてみて、乗ってみる…たまには単純にならないと
大和は尻が好きだっていうなら、彼氏の為にオカズプレゼントしてあげるとか
ちょっと恋人に似た子がケツ穴ぽっかり開くまでオタクチンポにハメられる動画だけど目線入ってるから関係ないよね
だめ、お尻以外ならなんでもしていいから
…お尻だけはせめて大和専用…お願い…
大和がNTL性癖の変態かもしれないし、一回くらいなら平気だって。
それに、彼氏として京ちゃんの事愛してるなら尻穴が他人のザーメン塗れになったって愛してくれるよ。
駄目、絶対駄目……
おまんこ、なら大和専用だけど使っていいから…
だから、お願い…お尻だけはやめて…
それじゃあ、彼氏専用まんこで我慢してあげるからその分サービスお願いして良い？
そうそうビデオにも撮るから彼氏にバレないように顔、隠しといたほうが良いよ。（カメラ片手に京ちゃんの額に擦り付け
……なし崩しにはならないから平気
（ぼそりと呟いて返していき）
……うん、サービス？サービスレイプなのに？
…撮るの？何考えてるの…？
（少しだけ嫌がった表情を見せて）
それじゃあ、勝手に使おうかなぁ。
そ、そうだ…彼氏のとどっちが大きい？
（カメラは隅において撮影続行。額に髪の毛先走りでぬるぬるにしながら、相手の唇に押し付けて）
もう既に嫌がってるよ…なんで、こんなキモオタに…く…っ
（悔しそうな表情を見せてしまうわざとらしく）
え？あ…い、いや…ん、ん…ん？
大和の方が凄いよ…こんなの大和と比べると粗チンだよ…う…う
（唇に押し付けられ声を震わせていく）
（カメラにしっかり横顔映るように、元々図々しい態度もわざとらしいくらいになり）
彼氏よりデカいって言って欲しかったけど仕方ないなあ。
それじゃ粗チンならいっきに入れても平気だよね。
（鼻を摘んで、舌の上なぞりながら根元まで埋めてく。ぢゅぽ、じゅぼっ、と腰揺らすと下品な水音がたつようにし）
…大和は…関係…う…う…
こんなちんぽなんて…いらない…私は…大和がいれば…
え？あ…あ…だ、めいきなり、そんな、んっんぅんん！？
（強引に根元まで埋められ目を見開いての拒絶する意思を出す）
（舌は動いて竿を刺激していき、苦しそうにしていく）
（また見かけたら彼氏向けにちゃあんと嫌がってるアリバイ作ってケツマンコもおまんこも、キモオタの無価値ザーメンでどろどろにしてあげたいな）
【そうだね、できるものなら、かな、お疲れ様】
ん？何…？
なんだいたのか、おはよ。
一人でいるなら使ってやりたいと思ってさ。
使うんだ？
私、モノ扱い…？
モノ扱いが嫌だったら精液便所にしてやろうか？
いい脚しやがって……れろっ
（しゃがみ込んで京の脚を掴み、太腿に舌を走らせる）
…精液便所って…他の人にも使わす気？
正気…？あ、だめ…だめ…舐めないで…。
（舐められていくとそのままじっとして嫌がる）
悪いか？京なら男が群がってくるだろうな…。
くちゅ…つうっ……舐められるのが嫌って、触って欲しいってことか？
（唾液で濡らした太腿を撫で回し、白いスカートを捲りあげていく）
ん、ん…嫌…触れないで…
それも嫌、大和…大和…あ…
（スカートを捲り上げられショーツが晒され少し濡れている）
いつも大和大和って…そればっかだな。
もう濡れてないか？ちゅぷ…っ。
まだ大和に使われてない処女なら興奮するんだけどな…くちゅ。
（太腿を揉むように触りながらショーツにキスをしていき、舌先で軽くくすぐっていく）
私が大和以外の男を求めるのみたいの？
駄目だよ…ん、ん…だめ、だめ…
（太腿を弄られ感じながらショーツにキスをされ更に濡れ始めて）
ん、ん…ショーツ、汚れちゃう…駄目
京がそんなことするはずないって？
脅したら、なんとかできそうだけど…
ちゅ…ん、んうっ……だいぶ濡れてきたじゃないか。
（濡れていったショーツに指を当てて、くちゅりと音を立てながら触っていく）
京！ちょっと間だけ大人しくしてろよ…
お互い気持ちよくなれるんだ、悪い話じゃないって
（興奮のあまりに腰に飛びつき、勢いをつけてその場に押し倒していく）
そんなことないよ…私は大和一筋だから
こんなに…ん、ん！？い、いや…大和、私は大和だけのもの、だから
大和、大和…う、う…
（ショーツを弄られ続け濡れ続け震え）
何…いや、絶対に嫌…
（押し倒されても抵抗はないが言葉は否定的で）
大和一筋だから、他の男に抱かれるわけにはいかないってか？
そんなの知るか…
（笑いながらズボンを下げていき勃起した肉棒を露出させ、見せ付ける）
どうしても嫌なら京の胸で遊ばせてくれ。
ほら見せろよ…大和を誘惑するのにエロいブラでもしてるんだろ？
（服の上から胸を突いて、柔らかい膨らみに指先が沈み込んでいく）
うん、当たり前だよ…あ…だめ…だめ
んっん！？ん…
（ペニスを見せられそして胸を弄られる）
（弄られるほど感じてしまいそして柔らかい）
（明らかにつけてない柔らかさでいて）
あまり、意地悪しないで…
ん？そっちかよ…
ノーブラとは恐れ入るぜ。
（あまりの柔らかさに不思議に思い、服を捲って上半身を晒させる）
（何も着けていない乳房が見え、それを鷲づかみにしていく）
もう大和のことは忘れろって。
そうした方が京も楽になれるだろ？
（濡れたショーツをつかみ、一気に引き摺り下ろしていき）
…あ、だめ…それも大和専用だから…ん、んっ！？
（そのまま声を上げて震え続けながら）
（そして乳房を掴まれ感じさせられてしまう）
う、う…ん、ん、そんなことない、ない…から
（ショーツを脱がされ濡れた秘部が露となり）
胸どころか、こっちも使ってやる。
いつまで大和専用だなんて言ってるんだ？
京、入れるぞ……
（濡れた秘部に肉棒を当て、京に視線を送っていく）
くおっ……おっ、あぁ！
（渾身の力でねじ込まれていく肉棒が一気に挿入されていった）
この身体自体、大和専用だから…んっん！？
あ、ああっ！？
（容赦なくねじ込まれるペニス膣内は拒絶気味に締め付けが強くなっていく）
う、う、なんで、大和専用なのに、酷い…あ、あっ！
（処女ではないが締め付けはきつく雄を喜ばすには十分でいた）
ぐっ…きついな…お前あんまり大和に相手されてないんだろ？
あんまり…んぅ…使い込まれて、ないぞ。
（きつい締め付けを感じながら奥に向かって激しく突き続けていった）
今度大和に会ったら、京をおいしくいただいたって言ってやるよ。
（深く突いたまま大きな胸を触り、乳首を弾いて弄んでいく）
それは、大和はいそがしいから…んっん！？
あ、あっひぃ！？奥…来すぎ…だ、めだめひぃ！？
（膣奥、子宮のあたりを攻められるとより鳴いてしまう）
（締まりも喜んでよくなっていき）
（そのまま弄られながら震えが止まらない快感でどうにかなりそうな様子でいる）
くううっ！奥が…いいんだろ！？
（甲高い声を聞きながら最奥に叩きつけるように腰を振っていき）
（強い締まりに負けないよう荒々しいピストンを繰り返す）
……く……だ、出すぞ！！
（動けないよう京の腰を掴んだまま膣内に射精し熱い精を注ぎ込んでいく）
ん、んっ！？いやって言ってるのに
なんで、なんで、酷いこと…う、う…ああっ！？
ひぃ、ん、ん！？
（嫌がり続けながらピストンを感じ続けるたっぷりとその身体に感じ続け）
（そのまま注がれ頭がくらくらする）
う、う、大和以外の精液…いや、なのに…うう
よく言うぜ、喜んで締め付けてたくせに。
たっぷり出たな…
（秘部から抜かれた肉棒はべったりと汚れていて）
京の口で掃除してくれるんだろ？
おい、早くしろよ。
（ねばつく体液で濡れた肉棒を京の頬に擦り付けていく）
喜んでなんて、ない！
あ…う、う…口で、なんて…ん、んぅ…んっ
（嫌がりながらペニスを咥えて貪っていく）
（自分の愛液に混じった精液を舐め取り続けていく）
ん、ん、ん……ん…
今、自分で咥えただろ？
他の男のちんぽをしゃぶったって大和につげ口してやろうか。
うっ……
（綺麗にされていき、舐められていくと残った精が飛び出し、京の口元を汚してしまう）
なあ、大和には黙ってて欲しいか？
（否定的な目をして唸るペニスを咥えてるためまともにしゃべれないで）
ん、ん、ん！？
ん、ん、はぁ、はぁ…ん、ん…
黙ってくれないと困る…だから、もう、駄目…
【そんな事を言いつつも時間…ごめん】
黙っててやるから今日一日俺に付き合え。
わかったな？
嫌がったら大和に言うぞ？
（京の頭を押さえて肉棒から離れられないようにしていた）
【相手になってくれてありがとう、またな】
もしよろしければロールの再開をしたいのだが…】
ここで呼びかけてきてくれる可能性もあるだろうけど
【待機を解除させてもらう】
【書き出しよろしくお願いしますね！】
(とある個室撮影用の狭いスタジオで、厳しい倍率を勝ち抜いたキモオタが荒い息を吐きながらニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべていた)
(安物のソファを軋ませる巨体は贅肉だらけで、美穂ちゃんLOVEと書かれたTシャツはクーラーの効いた室内でも既に汗で湿っていて)
(ニキビだらけの脂ぎった不細工な豚顔にも脂汗を滲ませながら、奇跡的に当選した小日向美穂との個室交流会の始まりに期待を高ぶらせて)
ふひっ！？ み、美穂ちゃん……じゃないのかぁ……
(ガチャリと開いたドアに反応して席を立ったが、現れたのがスーツ姿の真面目そうな青年とわかると、見るからにがっかりした様子で座り直し)
「その……本日は小日向美穂の個室交流会に来ていただき、ありがとうございます。まずは幾つか注意事項がありますので、最初に少しお時間を……」
(キモオタとは正反対の清潔感のある好青年は美穂の担当Pのようで、美穂を合わせる前にキモオタに諸注意を説明していく)
(過度な接触は禁止だとか、卑猥な質問は厳禁だとか、曖昧な禁則事項を並べるPに業を煮やしたキモオタは)
ちょっと説明が分かり難いなぁ……過度な接触や卑猥な質問の範囲ってどのくらいなのぉ？
「それは……美穂が、いえ、小日向さんが嫌がるような事は避けていただければ、と」
そんなの当たり前じゃん！ ボクは美穂ちゃんの一番のファンなんだから、美穂ちゃんの嫌がる事なんてするわけないでしょぉ？
(普通の女の子はもちろん、アイドルであっても嫌悪感を抱くような最低の見た目のキモオタと個室で一緒になる事自体が嫌がられて当然なのだが)
(美穂ちゃんは天使と公言してはばからないキモオタには美穂がその程度の事を嫌がるなどという事は微塵も考えに浮かばず)
ほらほら、もういいでしょ？ 早く美穂ちゃん呼んでっ！
「は、はい。では……小日向さん、入ってきてください」
(部屋の外に向かってそう言うと、スーツ姿の青年はキモオタの挙動に目を光らせるように部屋の隅に移動する)
【こんな感じで始めてみました】
【それじゃあ美穂ちゃん、よろしくお願いしますっ】
【こちらとしてははにかみ乙女の特訓後か、ハロウィンの特訓前の衣装だと嬉しいのですが】
(個室交流会、たった一人のファンと個室でお話したり握手したり）
(そんなファンにとって垂涎のイベント)
(隣の部屋にはもうファンは来ていて、担当Ｐさんが注意事項を説明している）
(ファンの人からいろいろお願いされるかもしれないが、嫌なら断っていい)
(そう担当Ｐさんから説明を受けていた）
(少し前のことを思い出していると）
はっ、はいっ！！
失礼します！こんにちは、小日向美穂です♪
今日は私の個室交流会に応募してくれてありがとうございます
いつも私の応援をしてくれて嬉しいです♪
(部屋に入る美穂、胸の谷間やおへそが見えてしまう可愛いけどエロい衣装で入るなり）
(キモデブファンに挨拶をする）
(今日のファンの人の容姿を見ると、よく見る太っててちょっと不潔なファンの人)
(顔だけ見て一瞬、うんーーっと思うが…その股間を見ると、こんもり盛り上がっている）
(あれって…単にジーパンがたるんでるだけなのか、それとも…)
(そんな風なことを思ってしまう）
【書き出しありがとうございます、衣装ははにかみ乙女の特訓後でお願いします】
ほひっ！ みみ、美穂ちゃんっ！ お、おひさしぶりですぅっ！
(憧れのアイドルを前にするとP相手の横柄な態度は鳴りを潜め、緊張で上擦った声で久しぶりと挨拶するキモオタ)
(全国の握手会やサイン会、ライブに全て参加してるキモオタにとっては美穂とは当然顔見知りのつもりで)
うひっ♥ そ、その衣装……ボクが大阪の握手会で好きだって言ったの、覚えててくれたんだぁ……嬉しいなぁ♥
(大人しい見た目の美穂にしては大胆な露出の衣装に生唾を飲みながら、至近距離で美穂の身体をギラついた目で舐めまわす)
(それだけで期待と一緒に膨らんだ股間はビクンビクンッと震えて、挨拶と同時に立ち上がったせいで、あからさまなほど勃起を主張してしまう)
(一瞬でも視界に入れば目を止めずにはいられないほど露骨なテントを張る股間が窮屈なのか、美穂の前だというのに無意識に肉厚の手でグリグリと位置を直し)
あ、あ、あの……ま、まずは握手して、それからそれから……！
(チンポの位置を直した手をそのまま美穂に差し出し、芋虫のような指とじっとり汗ばんだ手のひらを向けて握手をおねだりする)
「……っ」
(キモオタのあまりにも品の無い行動にスーツの青年も止めに入ろうと考え、美穂が少しでも嫌がれば割って入れるよう身構える)
えっ！？あっ、ええと…
お、お久しぶりですっ！！
(股間に意識が言ってたところで急に久しぶりと言われて）
(頭が真っ白になってしまい、思わず同じように返事をしてしまう）
(本当は誰かもわかっていない相手なのだが…）
そ、そうかもしれないですね…あは、あはははは
この衣装好きってファンの人、一杯いてくれるんですよ
だ、だから…あっ…
(キモデブファンの性欲ムンムンの野獣の視線）
(胸の谷間やお腹、太ももにビンビン感じてしまう）
(やさしくて紳士なＰさんからは普段感じることのない、性欲たっぷりの視線に)
(心臓がドキドキしてきてしまう）
(更に、股間のふくらみが完全なテントになっているのを見て、あれは本物のチンポなんだと気づいてしまう）
(目の前でグリグリとチンポジが直される所を、思わず凝視してしまい）
ひぁっっ！？はい、握手ですよね
今日は来てくれてありがとうございます♪
(目の前でチンポジ直しという下品行為を見たにもかかわらず）
(チンポのサイズしか興味が無くて、すぐに握手をしてしまう）
(横にいるＰの表情には気づく余裕もなかった）
覚えててくれて嬉しいよぉ♥ ファン一人ひとりの顔を覚えてるなんて、美穂ちゃんはやっぱり天使だなぁ♥
そ、そ、それともぉ、ボクだけ特別に覚えててくれた、とかぁ……ふひっ、うひひっ♪
(美穂の困惑した顔色にも気付かずに言葉だけで喜び、あまつさえ都合のいい妄想をそのまま現実にスライドさせて気味悪くニタついて)
うひっ……美穂ちゃんがこんなに近くでボクの事見て……ボクだけを見てくれてるぅ……あひぃっ♥
(握手会以上の至近距離で感じる美穂の視線に、どこを見られているのかまでは気付かないが、いち早く自分への視線に気付いた股間は)
(ビュクッ♥と濃い先走りをテントの先端から吐き出して、ブリーフどころかズボンにまでじんわり染みを作ってしまう)
あ、あっ、あぁっ♥ やっぱり美穂ちゃんのおてて、柔らかいよぉ……♥
それにぃ……すんすんっ♥ はあぁ……すっごくイイ匂いがするぅ……すうううううううっ♥
(美穂の小さな手を食べるように汗まみれの両手で握ると、顔を近づけて美穂のうなじや髪の匂いまで嗅ぎ始める)
(美穂の首筋や耳に生温かく湿った吐息を吐きながら美穂の匂いを満喫し、どんどん鼻息が荒くなっていき)
美穂ちゃん美穂ちゃん美穂ちゃんっ……あっ、おほっ♥
(我慢0で近づきすぎたせいで、美穂の太ももに勃起テントの先端が無遠慮に触れてしまい、その柔らかい感触にさっき以上の量の先走りが出てしまい)
(美穂の鼻にもキモオタの濃い体臭に混ざった牡の種付けさせて♥というおねだりフェロモンを届かせてしまう)
「あの、すみません……不用意な接触は、ちょっと……」
な、なんだよぉ……美穂ちゃんが嫌がったら駄目なんだろぉ？ 美穂ちゃん嫌がってないからセーフでしょ？ ね、美穂ちゃん♥
(匂いまで嗅ぎ始めたキモオタの図々しさに流石に止めに入ろうとするが、美穂に決定権があるからと失言の揚げ足を取る)
はいっ！私の事を好きでいてくれるファンの人のこと
たくさん憶えていたいですから♪
(アイドルが普通に使いそうなセールストーク、差しさわりの無い言葉）
(そんなつもりで答えてるが、女の子慣れしてないキモデブファンがどう受け取るかは考えていない）
わ…わぁ…すごい…
(握手中もちらちら体の下のほう、特に股間を見てしまう）
(股間のテントの先端を見てると、じわっと湿り気を帯び初めて）
(もしかしてこれ…先走り汁なのかな…あんな量、すごい…そう思ってしまう）
ひ、ひぇぇぇっ！あ、あの…ありがとうございます！
で、でも今日は香水とかつけてないから…臭いなんかしないと思いますけどぉ…
(握手で興奮しちゃったキモデブはぐぐぐっと体を近づけて)
(自分の体臭をスンスンと嗅いでくる)
(飾り気ゼロ、純度100％のアイドル体臭を嗅がれて)
ふぁっっ！す…すごい臭い…頭クラクラしちゃうよぉ
これ…ヌチョヌチョしてる…や、やっぱりぃ♥
(キモデブに体臭を嗅がれる、それは自分もキモデブの体臭を嗅いじゃうということで）
(むせ返るようなキモデブ雄臭が鼻一杯に広がってくる）
(それと同時に、太ももに触れる粘膜の感触、これはオチンポから出るものだと即座に理解して）
(全身は強く汗ばみ、スカートの中、股間の穴がキュンッ♥キュンッ♥ってし始めて）
大丈夫ですよＰさん！
今ファンさんと握手してるだけですから♥
(かっこよくて、やさしくて、清潔なＰさん）
(でも、おとなしくて、奥手で、雄を感じられないＰさん）
(Ｐさんではできない、雌の本能をこじ開ける男を見つけてしまい）
(ファンの接近を許してあげちゃう）
うんうんっ！ ボクは美穂ちゃんの事大好きだからねっ！
美穂ちゃんもファンの皆の事……ぼ、ボクの事も好きだよね？ ねっ？
(スーハーと美穂の匂いを堪能しながら、アイドルらしい社交辞令も美穂の本心と疑わずに信じて、更にそこに自分の妄想も被せ)
す、凄いって何が？ も、もしかして、ボクがどれだけ美穂ちゃんが好きか、伝わっちゃう？ ふひっ、ひひっ♥
(美穂の言葉は全てキモオタに都合のいいフィルターがかかっていて、そのせいでキモオタの態度にも緊張と遠慮がなくなっていき)
(けれど美穂の言葉の真意はフィルター以上にキモオタにとって都合のいいモノだと、生唾を飲んで先走りの滲むテントに釘付けな美穂にまだ気付かず)
香水なんて必要ないよっ！ 美穂ちゃんの匂い、すっごくイイ匂いだからぁ……すんすんすんすんっ♥
(美穂にお礼を言われたのを、嗅いでくれてありがとうございます♥と判断したのか、脂まみれの潰れ鼻がひっつくほど近づいて匂いを嗅いで)
(そのせいで美穂の太ももに何度も湿った勃起テントがヌチュヌチュとひっついては離れを繰り返し、美穂に本物の牡チンポの存在感を示す)
あぁぁ……美穂ちゃんの可愛い鼻息感じるよぉ……♥ 美穂ちゃんにボクの匂い嗅がれてるぅ……覚えられてるぅ♥
ほ、本当はもっと嗅いでほしいトコあるけどぉ……ま、まだ恥ずかしいから駄目だよぉ……あぅっ♥
(普通の女の子なら顔を背けるほどのキモデブ体臭も、既にスイッチの入りかけた美穂にとっては牝の本能を刺激する牡フェロモンに感じられているようで)
(おまんこを切なく疼かせて擦り寄せる太ももが無意識にキモオタの勃起テントを何度も刺激してしまったせいで)
(もう既に傍から見れば明らかなほどキモオタはヘコ腰を使って美穂の太ももにズボン越しのチンポを擦りつけていた)
「美穂っ……い、嫌なら言うんだよ……？ そうしないと、美穂の身体が……」
(不用意どころか露骨な交尾アピールをするファンを止めに入りたいが、美穂の口から平気だと告げられれば引き下がるしかなく)
み、美穂ちゃん……あ、あのね？ ボク、もう今年で35なんだけど、まだキスした事ないんだぁ……
だから美穂ちゃん、キスしていい？ 美穂ちゃんのために取っておいた、ボクの大事なファーストキス、美穂ちゃんにあげていい？
(調子に乗ったキモオタは興奮でさっき以上に脂汗まみれのニキビ顔を美穂の正面に置いて、カサカサの分厚い唇を突き出して美穂にキスのおねだりまで始める)
(薄目で紅潮した美穂の美少女顔を盗み見ながら、美穂が少しでも肯定的な反応すればすぐさま美穂の可愛い唇を奪う気満々で見つめ)
(そのあまりに身の程知らずなおねだりは、逆に傍から見ているPの愚鈍な心を安心させ、絶対に断るという確信を抱かせるが……)
はいっ、もちろんファンさんのことも好きですよ♪
個別交流会に来てくれる人ですから
すっごい私の事をすきなんだなってわかっちゃいます♪
(キモオタを喜ばせ、さらに調子に乗らせるようなことをどんどん言って）
そ、そうなんですか！？えへへへへ
実はイベント終わりだから…少し汗かいちゃってて
変な臭いがしたらどうしようって思ってたんです
良い臭いなら安心です♥
(こんなに自分の体臭を嗅いでくれるなんて…)
(行為の前は必ずお風呂を薦めるＰさんと違って、生の自分を求めてる、求められてる）
(雌アイドルの本性をビンビンに刺激する行為に、ガードはゆるくなってきて）
だ、だってこんなに近いんだもん
わざとじゃないですよ！えっと…嗅いでほしいところ…？
どこなんだろう…？
(強烈な雄体臭に混じり始めた先走り汁臭）
(このテントの奥にはどんなチンポがあるんだろう…)
(自分も無意識に鼻息が荒くなっちゃうくらい強烈に臭いをかいでしまい）
(脳内にキモデブ臭をインプットしていってしまう）
え、ええええっ！？！？！？！？！
キキキキキ、キスですか！？！？
(急にキスしたいと言われてさすがに慌てふためいてしまう）
(手をバタバタさせて、どうしようどうしようと思ってはいるが）
(分厚い唇、興奮し血走った目、それがどんな激しいキスをしてくるのか）
(雌アイドルの好奇心に勝てず）
は、はい…ちょ、ちょっとだけなら…
(思わずＯＫしてしまう）
ふひっ♪ 嬉しいけどぉ……恥ずかしいよぉ♥ だって、美穂ちゃんにボクの考えてる事がバレバレなんてぇ……♥
ボクがいつも美穂ちゃんのどんな姿を妄想してるか、美穂ちゃんでどんなことシてるかバレちゃうなんて、恥ずかしすぎるよぉ♥
(どんどんキモオタを気持ち良くしてくれる美穂の言葉に調子づいて、両手で握った美穂の手を勃起チンポに近づけ、指先をちょんちょんっと触れさせる)
(露骨すぎるチンポ慰め行為にも抵抗する様子のない美穂に気を良くしたキモオタは、そのまま美穂の指でスリスリ♥とズボン越しのセンズリまで始めてしまう)
うんうん、いつまででも嗅いでいたいよぉ……すううううううう、はあああああああっ♥
美穂ちゃんも好きなだけボクの匂い、嗅いでいいからねぇ♥ はあぁ……本当はチンポの匂い嗅いでほしいよぉ……チンポ、チンポ……♥
(美穂の耳元に顔を近づけて匂いを嗅ぎながら、Pに聞こえないように小さな声でボソボソとチンポチンポと連呼する)
美穂ちゃんで勃起したチンポ♥ いっつも美穂ちゃんでオナニーしてるチンポ♥
さっきも美穂ちゃんで先走りどぴゅっちゃったチンポ♥ 嗅いで欲しいよぉ……♥
(美穂に聞かせるというより、美穂の前でチンポを連呼するのに興奮していて、まだ美穂がどんな反応を見せるか確認する余裕はなく)
(けれど美穂の脳内にキモデブ臭と一緒にキモオタのデカチンポへの好奇心をねっとりした声でインプットしていき)
「なっ……！？」
(まさか美穂がOKするとは微塵も思っていなかったPは、驚きと裏切りで固まってしまい)
ほ、ほんとっ！？ そ、それじゃあ……い、いただきまぁ〜すっ♥
(その隙を掠めるように、キモオタは不細工な豚面を美穂の可憐なアイドル顔に0距離まで近づけてしまい)
ぶぢゅっ♥ ぬぢゅっ♥ ぶぢゅるううううぅぅっ♥
(美穂の小さくて愛らしい唇を食べるように大きなたらこ唇を重ねて、アイドルとキモデブがキスをしてしまう)
ぬぶっぬぢゅうぅっ♥ れろぉぉっ♥ ぬちゅぬちゅぬちゅううぅっ♥
(当然触れるだけで終わるわけがなく、キモオタの生臭い唾液まみれの舌は美穂の口の中に容易く侵入して、美穂の舌と唾液を啜るように舐め回していく)
ぶふーっ♥ んふーっ♥ ふうぅぅっ♥
(血走った目を見開いて美穂とキスをしている実感に興奮して鼻息を荒くしながら、ヌチャヌチャと美穂の口の中を掻き混ぜていくキモオタ)
(その手は当たり前のように美穂の形のいいおっぱいに伸びていて、キスをする恋人同士なら確認の必要もなくおっぱいを揉むのは当たり前とばかりに)
(乱暴なくらい激しく、牡の本能のままに美穂のおっぱいを衣装の上から揉みまくり、Pの前で交尾前の準備運動を始めていて)
【ちょっとだけPの事も気にして、キスしながら申し訳無さそうな顔とかして欲しいかも……】
【でもPの事を見ているつもりでも、本能で視線はPの粗チンとキモオタのデカチンを見比べちゃって……とかもいいけどね】
【……と、もういい時間だし、一旦休憩にしていいかな？】
【もし美穂ちゃんも大丈夫なら再開は22時前くらいにしたいんだけど、どうだろう？】
【私もそろそろ夕ご飯だからいったん休憩したかったんです】
【22時前…21時半くらいにここでいいですか？使われてたら伝言板で】
【そうですよね、うう、ごめんなさい】
【こんなのじゃ即墜ちすぎてntr感ないですよね】
【Ｐさんも…気にするようにします！！】
【うん、それじゃあそのくらいにこっちも帰ってこれるようにするね】
【それじゃあひとまずお疲れ様って事で】
【大丈夫だよ、美穂ちゃんがPの事なんて忘れちゃうくらいキモ豚チンポに夢中になっちゃってるのもドスケベでいいから】
【これからどんどんドスケベな美穂ちゃんを曝け出して、チンポに媚び媚びしてほしいな】
【はい！いったんお疲れ様です】
【ええと、私が上手に出来なかったらドンドンいってください！】
【直していくようにがんばりますから！】
【どんなお願いも、もう聞いちゃうくらいにオチンポに頭蕩けさせられちゃってますから♥】
【どんどん私に下品なこと命令してください♥】
【いったんスレを返しますね】
【続きを書いて待ってます】
【こんばんは。こちらも帰ってきたので、美穂ちゃんの続き待ってるね】
【お下品なチンポバカアイドルは大好物なので、美穂ちゃんも脳みそチンポ一色のおバカにしてあげるからね】
ば、バレバレだなんて…そ、そこまでじゃ
そこまではわからないですけど…で、でも…今考えてることはなんとなくわかるかも…
(握手してるはずの手がキモデブの股間に伸びて、指がテントの先端に当たってしまう）
(ネチョォっとする指先の感触、更には指先で亀頭をいじるような動き)
(ズボン越しにチンポの大きさ、硬さを夢想して）
ひゃぁっっ、そ、そんなぁっ、そんなのっっ…
あ、あの…ううぅっっ…
(耳元でささやかれる言葉、卑猥な言葉、チンポ）
(チンポチンポ、そう言われてＰさんに聞こえてるんじゃないかと思い）
(チラチラそっちを見てしまう、でも困ってるんじゃなくて、我慢してください）
(そんな風にも取れる視線だった）
あ…あの、私に嗅いでほしいんですか…
そ、その…デカチンポ…の、に、臭いを
(ボソボソと自分も小声でチンポという言葉を使ってしまう）
(大好きなＰさんの前で、初めて会ったようなファンに向かって)
(チンポ、チンポチンポとささやいてしまう）
(ご、ごめんなさい、でも、そうやってＰに振り向こうとした瞬間）
(キモデブはぐぐっと唇を押し付けて、即舌をねじりこんでくる）
ふぅぅんんっっ♥ふんっぅぅぅぅうっっ♥
(息も出来ないくらいに激しい呼吸、こんなに自分を求めてくれるなんてキス生まれて初めて）
(あんまりにも気持ちよくってやめたくない）
(Ｐさんに向かってごめんなさいって表情をしながらも、手は抑えて、抑えてくださいとジェスチャーして）
(口の中の唾液を吸い尽くされて、新しくキモデブの唾液を塗りこまれる）
(激しいディープキスに浸ってしまう）
ふぁっっ、はぁぁんんっ、あぁっっ…♥
(まともに呼吸も出来ない中、オッパイももまれてしまい）
(交差する口の端からは甘い声が漏れてくる）
【よろしくお願いします！ええと、こんなのでどうですか？】
【駄目ならどんどん指摘してください！】
うほぉっ！？ い、今、美穂ちゃんが自分からチンポ触ってぇっ！！
美穂ちゃんが……天使の美穂ちゃんが、こんなエッチなチンポの触り方してぇ……あっあっあっ♥
(ズボンとブリーフ越しとはいえ、始めての美穂からのアクションに、Pにも聞こえるくらいの大声で吠えるキモオタ)
「み、美穂がそんな真似するわけないだろ……」
(とても信じられなくて、Pは美穂に確認するように視線を送るが、当の美穂は視線に気付いているのかいないのか、初めて触るデカチンポに夢中になっていて)
(興奮しまくりなキモオタは執拗なくらい美穂の耳元でチンポチンポと連呼して、美穂にも言ってほしいというように脳みそに卑猥な響きをこびりつかせ)
っ！？ み、美穂ちゃんっ……そんなひそひそ声で、ボクにだけ聞こえるように、チンポってぇ……♥
(初めて聴く、アイドルが絶対に言ってはいけない単語に興奮して、キモオタもひそひそ声になりながら)
しかもデカチンポってぇ……み、見てる？ 見てるよねぇ？ やっぱりさっきからずっと、ボクのチンポ、ちらちらって……♥
チンポ大きいって思いながら、ボクのチンポに、デカチンポに興味津々だったよねぇ……？♥
(憧れのアイドルとの内緒話……しかも最低でド下品なチンポ話を密かに交わす事に興奮を抑えきれず、美穂の視線を集めるデカチンポはもう限界寸前で)
嗅いでほしいよぉ……美穂ちゃんにボクのデカチンポの匂い、嗅いでほしいっ♥ チンカス溜まっちゃってる包茎チンポの匂い嗅いでほしいよぉ♥
(美穂に向かってチンポを連呼するたび、美穂にチンポと言われるたびに、丸一日もオナ禁してきた絶倫チンポは先走りお漏らしを広げていき)
「美穂っ……くっ……」
(美穂の申し訳無さそうな目配せと、止めに入る事を抑止するジェスチャーに押し止められ、踏み出せないP)
(密かに恋人として付き合ってもいるアイドルが不細工なキモオタが恋人以上のキスをするのなんて見ていられなかったが)
(目を逸らせばより酷い事になるかもしれないという強迫観念のせいで、残酷な光景から目を逸らせないでいて)
ずぢゅううぅぅっ♥ ぶぢゅぶぢゅっ♥ ぐぢゅっ♥ むぢゅうううぅぅっ♥
(唇を押し付けてからもう既にたっぷり3分はキスをし続け、顔を真っ赤にして鼻息を荒らげて息継ぎしながらも唇は決して離さないで)
(Pの耳まで聞こえるくらい下品に粘つく唾液音を響かせながら、最早キスとは呼べないレイプじみたがっつきキスで美穂の唇と舌を貪っていき)
んふぅー！ ぶふぅー！ んひっ♥ んふぅううんっ！♥
(キスに集中しすぎて完全に無意識で、衣装越しとはいえ十分柔らかい美穂のおっぱいを本能のままに揉みしだきながら、腰ヘコして美穂の太ももに勃起を擦りつけ)
(時折触れる、まるで自分から絡みついてチンポを刺激してくるような美穂の指に、遂にセンズリ中毒のキモオタチンポは限界を迎え)
――ぶびゅるるるるっ♥ ぼびゅうぅっ♥ ぶっぴゅんっ♥
(ズボンに特大のお漏らし染みを広げながら、美穂の唇をオカズに、美穂の指と太ももをオナホに、美穂の目の前で、最高に気持ちのいい射精をしてしまう)
あひっ……あっ……あへぇ……♥
「……最低だ……」
(腰をヒクつかせてだらしない顔で最高の射精の余韻に浸るキモオタに頭痛を感じながら、それでも美穂がこれ以上穢されない事に安堵するP)
(だがキモオタの絶倫チンポは一回の射精で萎えるはずがなく、それ以上に散々チンポで誘惑されて焦らされた美穂がこのまま終わるはずがない事にPは気づけずにいて)
【いい感じだと思うよ。個人的にはもっともっとドスケベになってもいいよって思うけどね】
【もちろんまだこれからもっとお下品な事をしていくから、美穂ちゃんも我慢できずにドスケベになっちゃうのを期待してるよ】
チ、チンポ…オチンポの臭い…嗅いでほしいんですよね…♥
私を見たときから…ずっとチンポ…ビキビキだったんじゃないですか…♥
(握手ついでに触らされてるチンポを更に強くなでながら）
(耳元で挑発的な言葉をささやいていく）
こんなにテントを張ってたら…私だって見ちゃいますからね
大きなチンポテント…私も…嗅いで見たいです…♥
(きっとＰさんには聞こえない、そう思うと本性が口から漏れてしまう）
(優しく指で撫でてあげながら、キモデブの脳みそを蕩けさせるような声で)
(雌アイドルの本音を言い始める)
んぉおぉぉっ♥んんっっ♥ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♥
(Ｐさんが納まってくれたのを見てほっとし、キモデブキッスに集中し始める）
(まるでむさぼられてるだけのように見えるが、口の中では自分から舌を絡めていき）
(キモデブに負けないよう、舐めあう）
んっっ♥あんんっっ♥はぁんんんっ♥
(胸は強烈にもまれてはだけていき、キモデブにピンク色のかわいらしい乳首が見えてくる）
(乳首は興奮で大きく硬く勃起して、触るたびに確かな感触を与えて）
んっっ…んっっんんっ♥んんんっーー♥
(チンポテントは更に大きくなり、先端が太ももに挟まってしまう）
(嫌がって防ぐ…ように見えて、実は自分からチンポを太ももではさんでいき）
(キモデブチンポを射精まで持っていってあげる）
はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥
ふぅぅ…ぴ、Ｐさん…あの、まだ個別交流会、始まったばかりですよね…♥
まだ何かしたいこと、ありますか…♥
(Ｐさんに時間の確認をする、その瞳の奥は♥マークになっていて）
(キモデブに見えるように、足を少しガニ股気味にすると）
(スカートから垂れてきた太もものを這う愛液の痕を見せて挑発する）
【まだまだ下品じゃないんですよね！】
【卯月ちゃんみたいにもっとがんばります♪】
ほひー……ひぃー……うひっ♥ はへぇ……♥
(耳元で聴いたアイドルのひそひそチンポ淫語を反芻しながら、アイドルとは思えないスケベな手つきでチンポと握手されながら)
(アイドルの程よい肉付きの太ももをオナホにしながら、目の前いっぱいのアイドルのキス顔を堪能しながらお漏らしした射精は人生で一番気持ちよくて)
(しばらく脳がショートしたようにだらしない顔で涎を垂らしながら、時折まだまだ満足できないというようにビクッとチンポを震わせ)
み、美穂ちゃん……すっごく気持ち良かったよぉ……♥ こんなの夢みたいだよぉ……♥
で、でも、まだ夢から覚めたくないよっ……だ、だからもっと色々シていいよね？ ねっ？
(次第に意識がはっきりしてきてもまだまだ夢の中のような心地で、けれどチンポはもう次の刺激を求めて一秒も萎えずに勃起し続けていて)
うぅっ……チンポも嗅いでほしいけど、でもまだキスもしたいしぃ……♥
(贅沢な悩みに気持ち悪いニヤつきを抑えきれず、悩んだ末にチンポの本能で選んだのは、粘っこい唾液まみれの舌を美穂に向けて)
今度は美穂ちゃんからキスしてぇ♥ ボクのファーストキッスあげたんだから、美穂ちゃんの初めてもちょうだい♥
(生臭い吐息をこぼしながら、レロレロと舌を動かして美穂からデブオタのキモ顔に近づいてキスをするのをおねだりする)
あ、ごめんね美穂ちゃん……さっきからボクが触ってばっかりで、美穂ちゃんも触りたかったよねぇ？
だから……いいよ、ボクのチンポ触っても♥ スボンの中に手を入れて、直接チンポ触りたいよねぇ？♥
(あえてズボンは脱がずに、美穂が自分からキモオタのズボンの中に手を入れてチンポを弄るという、羞恥心と貞淑さがあれば絶対にできない真似を要求する)
(しかもさっき射精したばかりのズボンの中はドロドロのザーメンが染み込み溜まっていて、普通の女の子なら触れる事も躊躇われるものだったが)
(既にチンポ淫語を囁くくらい牝アイドルの本性を見せ始めている美穂ならきっとやりたがっていると確信して、舌を揺らしたままニヤニヤと美穂の動向を見守る)
うひっ♥ 美穂ちゃん、がに股になっちゃってるよ♥ アイドルなのにそんなお下品な格好しちゃ駄目だよぉ♥
ほら、美穂ちゃんがスケベだからもうチンポが我慢できなくてビクビク暴れてるからぁ……だから、ベロチューしながらチンポシコシコ、し・て♥
(じぃっと見つめる美穂の瞳の奥は♥マークが見えるくらい発情していて、その蕩けたおまんこ顔は普段センズリの妄想オカズにしているチンポ嫁の美穂そのもので)
【NGワードの引っかかっちゃったから、ちょっと分割するね】
(恋人同士なのに大人しくて清純な美穂しか知らないPにとっては信じられない美穂の変化に言葉が浮かばず)
(けれど初めて見る牝本能丸出しの美穂のドスケベな姿にズボンの中のモノが反応するが……)
(キモオタの立派な勃起テントとは比較にならないほどみすぼらしい、見逃してしまう程度の僅かな盛り上がりしか見せない粗末な勃起を美穂の前でしてしまう)
【十分お下品でスケベで可愛いけど、美穂ちゃんならもっとチンポに媚びまくれるって期待してるからね】
【無理はしなくていいから、美穂ちゃんの本当の姿をもっともっと見せてほしいなぁ♥】
夢じゃないですよ♥これは現実なんですからね
ほら、確かめてみてください♥
(夢心地の表情のキモデブの手を取って自分の胸に押し当てて)
(胸を揉ませながら、その感触は現実のものと教え込ませて♥)
まだまだ時間も一杯あるんですよ♥
こんなので終わっちゃったらファンさんに悪いです♥
さっきも一杯言ってたじゃないですか、チンポ♥って
ファンさん、オチンポ♥でいろいろしたいんですよね♥
(さっきまでのヒソヒソ声じゃなくて、Ｐにも聞こえるような声でチンポと言い切る）
(ラジオで、イベントで、ライブで出すのと同じトーンの声でオチンポトークを始めて）
はいっ♥ファンさんからしてもらったのに
私からしないのは不公平ですよね♥
私のファーストキッス、受け取ってくださいね♥
(キス自体は何度もＰとしている、でもベロチューまでする本気キッスは初めて）
(恋人のようにキモデブファンに抱きつくと、その唇に吸い付いて)
(たっぷり溜め込んでいた唾液を送り込むと、さっきのお返しとばかりに口の中を嘗め回して）
もちろんですよっ、こんなに大きくて硬いオチンポ♥
直接確かめたいんですから
ほらっ♥先走り汁たっぷりの手…ﾁｭｩｩｯ♥ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♥
こんなに臭いお汁が出せるチンポ、確かめちゃいますっ♥♥
(キモデブの目の前で先走り汁ドロドロの手を舐めまわした後）
(Ｐの目の前なんて子と忘れてズボンに手を突っ込む）
ﾁｭｩｩｳｯ♥ﾚﾛﾚﾛｯ♥
すっごいっドロドロで熱いですっ♥
それにオチンポ…硬くて熱くて、エラも張っていて…長くて太くて…♥♥♥
こんなにすごいオチンポだったんですね♥
(まだ見ぬチンポを確かめようと、手を突っ込んで精液を手にまとい)
(根元から先端、カサのサイズ、裏筋を這わせては興奮して実況する）
こんなすっごいチンポ触ってたら…私、オチンポ大好きになっちゃうっ♥
ﾁｭｩｩｯｯ♥ｼｺｼｺ♥ ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♥ﾚﾛﾚﾛｯ♥ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ♥
(言われるまでもなく、ベロチューしてはオチンポを前後にしごいて)
(更にはスカート越しに先端を股間に押し付けて、擬似セックスまで初めてしまう）
【それじゃあ…もうＰさんなんか知りません♥】
うひっ♥ 美穂ちゃんのほうからおっぱい触ってなんてぇ♥ 美穂ちゃん、本当はスケベなんだねぇ♥
いっつもセンズリしてる時はスケベでチンポ大好きな美穂ちゃん妄想しながらシコシコしてたけど、本当にチンポ大好きっ子だったんだぁ♥
(今までの恥ずかしがり屋な美穂はどこに行ったのか、瞳に♥を浮かべて積極的にチンポ淫語を連発する美穂に、射精したばかりのチンポも大喜びで)
もっとチンポって言ってほしいなぁ♥ ねぇ、美穂ちゃんはどんなチンポが好き？
臭いチンポは好き？ 包茎チンポは好き？ どんなチンポとセックスしたい？ 結婚相手はチンポで選んじゃう？
(すっかりチンポアイドルモードに入ってオチンポトークを始めた美穂に向かって、リスナー代表というようにチンポに関する質問を並べまくり)
それからぁ、一番大事な事なんだけどぉ……美穂ちゃんのおまんこは新品ですかぁ？
(アイドルはおまんこ禁止なのは当たり前で、もし既にチンポを咥えた事があるなどとわかったら、キモオタのチンポはオナホに入れるような気軽さで)
(美穂のおまんこをおトイレ代わりの都合のいいおまんこにする気満々で、もちろん初めてなら恋人にしてあげるつもりでいて)
れろっ♥ ぬちょぉぉ♥ ぷちゅっ♥ レロレロォぉぉ♥
(美穂のほうからおっぱいも唇も押し付けてきて、どこからどう見てもぞっこんなのは美穂のほうというような恋人キスをPの前で披露する)
(クチュクチュと可愛らしく口の中を掻き混ぜる美穂の舌に自分の舌を絡めながら、唖然とした様子のPに勝ち誇った視線を剥けるキモオタ)
(衣装越しだった肉厚の手はいつの間にか衣装の内側に滑りこんでいて、美穂の硬く勃起した乳首を指で摘んで強めに絞って弄び)
(初めて触る生おっぱいの感触に蕩けながらも、手のひらは別人のように乱暴で牡らしく、美穂のおっぱいは自分の所有物というように好き勝手に弄りまくる)
「み、美穂……なんで、そんなやつの言いなりに……っ」
(Pに向けられるのはキモオタの挑発的な視線だけで、美穂の視線はもうキモオタしか向いていなくて、けれどPの視線は美穂から外せず)
(大事な担当アイドルが、大切な恋人がキモ豚と熱烈なキスを交わすのを指を咥えて見ているしかなく)
(ズボンの中で何故か暴れまくる粗末なチンポにまだ手を伸ばせずに、ただ情けなく腰をビクつかせてスケベな本性を見せ始めた美穂を見守っていた)
あひっ♥ おっ♥ おっほぉぉっ♥
触り方エッチ過ぎだよぉ♥ チンポにヌルヌル絡みついてきて、美穂ちゃんのおてて気持ちイイ……♥
(一秒も躊躇する事なくズボンの中に滑りこんできた美穂の細指はチンポに積極的に絡みついてきて)
(チンポの美味しそうな部分を舐め回すような手の動きでチンポを刺激して、ビュクビュクッ♥と先走りを漏らさせるほど大胆に動きまわる)
美穂ちゃんん……美穂ぉ……ぶじゅっ♥ ぢゅるるるるぅ♥
でへっ♥ そんなに褒められたら照れるよぉ……ぷちゅっ♥ 美穂のおっぱいもぉ、とっても可愛いよぉ♥
(蕩けたハート目の美穂と見つめ合いながらお互いにおっぱいとチンポを弄り合いながら、腰はどんどん落ちていき、下品な本能に相応しい下品ながに股ポーズになり)
(ズボンとショーツに邪魔されているだけで、その邪魔さえなければ今にもPの目の前でチンポとおまんこを一つにして、本能のままに交尾を始めそうで)
すごいでしょ、ボクのチンポ♥ 美穂みたいなドスケベな女の子は、誰でもセックスしたくなるようなイケメンチンポでしょぉ？
ねぇ……したいよねぇ？ セックスしたいよね？ シちゃう？ セックスしちゃう？ 美穂ちゃんのおまんこにぃ、ボクのチンポ入れちゃう？
(ピチャピチャと舌を舐め合いながら、おっぱいを揉んでいた両手を美穂のむっちりしたお尻に回しながら、答えのわかりきった質問を美穂にぶつける)
【じゃあ、本格的に美穂ちゃんをキモオタのモノにしちゃうね♥】
本当は…そうなんですっ♥女の子はみんなスケベなんですよ♥
私だって、私以外の子だって…
素敵なオチンポを見たらオチンポ大好きになるスケベアイドルなんです♥
(カワイさ全振りといわれたキュートアイドルの本当の本性)
(オチンポ好きアイドルの本性を全て曝け出す)
はーい♥チンポ♥オチンポ♥勃起チンポ♥ずる剥けチンポ♥
私の好きなオチンポですか？
大きくてぇ♥太くてぇ♥長くてぇ♥ズル剥け♥
真っ黒♥毛むくじゃら♥臭くて♥美味しい♥
そーんなオチンポを見たら…オチンポと結婚しちゃいますっ♥
(Ｐにはないオチンポ成分を羅列していき）
私のオマンコ…新品、んんーーー……
もちろんにきまってますっ♥私はアイドルだもん♥
まだまだ未使用オマンコですよ♥
(Ｐをちらっと見て、フっと笑うと、再びキモデブにハートマークトロ顔笑顔に）
(あんな粗チンポの自分勝手なセックス、セックスした事にすら入らない）
(処女膜も破れないような粗チンＰには見切りをつけて）
だってっ♥ズボンの中だとキツキツなんだよ♥
こんな大きいチンポ・・・窮屈でかわいそう♥
ほら、早く出たいって♥暴れて泣いてるよ♥
(根元をコショコショいじりながら、もう片手は先端を手のひらで撫で回す）
(ビクンビクンと暴れまわるオチンポをイイコイイコしながら）
(涙涙の先走り汁を手にとってヨシヨシしては舐めてあげる）
うんっ♥ファンさんのオチンポに…私のオマンコも喜んじゃってるよぉ♥
ほら♥勝手に腰が動いてくっついたがってる♥
子宮がオチンポほしがってるんだもん♥
(お互いガニ股になって、腰を前後させては布越しにチンポとマンコをすり合わせる）
(スカートの中からはダラダラと愛液があふれて、イケメンチンポと会いたくてよだれをたらしてるようだった）
もちろんだよぉ♥早くセックスしたいのぉ♥
あぁんんっ♥そんな触り方されたら…オマンコ喜んじゃうっ♥
見てくださいっ♥私のオマンコ…早くオチンポが見たくて泣いてるところ
(クチュクチュﾚﾛﾚﾛ、舌を出し合って空中で絡めながら）
(ムッチリなお尻を揉まれて発情モードは臨界突破）
(いったんキモデブから離れると、愛液に濡れ濡れなショーツを脱いでＰに投げ捨てると）
(キモデブにお尻を向け、スカートを捲り上げ、髪の色と同じ黒いの陰毛を掴んでオマンコを左右に広げて）
(オマンコご開帳を果たす）
そうなんだぁ♥ 美味しそうなチンポを見たら、普段の清純アイドルからチンポ大好きドスケベアイドルになっちゃうんだね♥
アイドルってそんな最低な女の子ばっかりだったんだぁ……テレビやグラビアの清楚な顔の下に、チンポ大好きな本音を隠してるなんて、ショックだよぉ♥
笑顔が満点の卯月ちゃんも清楚そのものな智絵里ちゃんも、お菓子大好きかな子ちゃんもお嫁さんにしたいアイドルNO.1の響子ちゃんも、皆みんなドスケベなんだ♥
(美穂のチンポ蕩け顔での告白は疑う余地もなくて、ずらりと並べたアイドル達は皆キモオタのイケメンデカチンポハメられ待ちのおトイレアイドルだと認めてしまう)
ふひひっ、美穂ってばお下品過ぎだよぉ♥ そんなに嬉しそうにチンポチンポ言ってぇ、本当は今までずっと言いたくて仕方なかったんだねぇ♥
しかもズル剥けチンポって言いながらボクのチンポの皮剥き剥きしてるしぃ♥ 好みのチンポにして食べちゃうつもりでしょ♥
(まるで風俗嬢のような手慣れた動きでチンポの皮を剥いておまんこで食べやすく下処理しちゃう美穂の貪欲なドスケベさにチンポも大喜びで)
こんなにチンポ慣れしてるのに初めてなのぉ？ ちょっと嘘臭いなぁ♥ ほんとはファンに内緒でハメまくりなんじゃないのぉ？
これは直接おまんこに聞かないといけないよねぇ……♥ 美穂のおまんこが本当に新品かどうか、ボクが確かめてあげないとっ♥
おほっ♥ 美穂のドスケベおまんこ、発情しまくってるねぇ♥ ズボンの中にまで美穂のマン汁が染みこんできてあったかいよぉ♥
ふひっ、もう美穂も我慢できないみたいだしぃ……そんなに見たいなら見せてあげるねぇ♥ よいしょっと♥
(がに股のままズボンのボタンを外すと、ズボンの中に入っていた美穂の手もお手伝いしてザーメンまみれで肌にまとわりついてくるズボンもスルスルと脱いでいき)
(ぶるんっ♥とようやくキモオタのチンポが美穂とPの目に晒され、20センチを軽く超えるカリ太デブチンポが自慢気にビクビク震える)
(長さ以上に太さが立派なデブチンポは美穂のようなおまんこ本能に忠実な女の子から見れば逆ナンしたくなるようなイケメンチンポで)
(子宮がキュンキュンと疼いて、例え恋人がいても裏切って浮気生ハメ交尾をしたくなる本能に抗えなくなるほど牡フェロモン垂れ流しまくり)
ふひっ♪ どう、ボクのチンポ♥ 美穂の好みのチンポかなぁ？ あそこのPと比べて、どっちのチンポが美穂の好みぃ？
(もう既に蚊帳の外で、初めて見る美穂のぐしょ濡れショーツを握ってみっともなく、無意味なのに前屈みになってるPに視線を向けながら)
って、聞くまでもないって感じだよねぇ♥ だって、もう美穂は完全にボクのチンポに夢中だから♥
それじゃあシちゃうね♥ 美穂のぐちょ濡れ泣き虫おまんこにボクのチンポ捩じ込んで、美穂をボクの恋人にしてあげるよっ♥
(ズボンやショーツの邪魔者もなく、キモオタの生チンポとアイドルの生おまんこをくちゅり♥と密着させると)
おっ……っほぉぉぉ♥ 美穂のおまんこ、トロトロであったかいよぉ……♥
(ゆっくりとがに股のまま腰を前に突き出しながら、美穂のむっちりお尻を両手でロックしたままミチミチと美穂のおまんこを押し広げていく)
(初めてハメられるデカチンポも美穂のおまんこは喜んで迎え入れ、肉襞が絡みついてデブチンポを丁寧に舐め回される)
はいっ、もちろんですっ♥
だって…アイドルだって女の子なんですよ♥
素敵な雄チンポを見たら…雌アイドルになっちゃいますっ♥
(結局清純天使なアイドルと言っても、オチンポには勝てない)
(チンポこそ雄の価値基準、かっこよくても仕事が出来てもチンポがたいしたことないと駄目）
(そういう風な視線をＰに送って）
もちろんっ♥
卯月ちゃんなんてオチンポご奉仕毎日がんばっちゃうし♥
智絵理ちゃんは素敵チンポに依存して、チンポがないと生きてけなくなっちゃう♥
かな子ちゃんはザーメン生クリームデザートを食べながら、ダイエット騎乗位しちゃって♥
響子ちゃんは裸エプロンで家事をしながらオチンポ奉仕♥
他のアイドルの皆も…素敵オチンポにはかなわないですっ♥
(キュートの中でもトップの人気を誇るユニットの5人)
(その5人が自分も含めてキモデブチンポに負けちゃうことを教えてしまって）
はいっ♥会った時から…ファンさんのオチンポのことしか考えてませんでした♥
でも…雌アイドルになれなくて…
でももうオチンポで私、本当のアイドルになれました♥
本当のアイドルは…素敵オチンポのためにあえぎ声を歌うんです♥
えへへ♥そんなことないですよ…♥
私のオマンコ…ファンさんのデカチンポの専用マンコにしちゃってください♥
ふぁぁっっ♥♥♥
すっごいっ、すごいですっ♥こんなにデッカイ立派チンポなんて♥
(ズボンが降りて雌を犯してチンポ馬鹿にしてしまう凶器チンポが丸出しに）
(今にもおしゃぶりしそうなくらい顔を近づけて、犬みたいに舌をだらんと出してよだれを垂らす）
はいっっ♥もちろんファンさんのオチンポが好みですっ♥
こんな素敵なチンポ…生まれて始めてみました♥
早くっ、早く素敵チンポで私のオマンコを犯してくださいっ♥
(入れてくれないなら自分からオマンコでチンポを食べちゃう）
(そのくらいの勢いで濡れマンコを広げてチンポねだりをする）
はぁぁっっ♥♥♥
早くっっ♥早くオチンポ♥チンポ♥チンポ♥オチンポくださいっ♥
(こうやってキモデブにつかまるために大きくなった、そう思うくらいに手ごろなデカ尻を掴まれて）
(逃げられないようオマンコ体勢でロックされてしまう)
(チンポの先端がマンコにあたると、もう涙を流して早く入れてとオネダリして)
はおぉぉぉおっっ♥♥♥
チンポっ、チンポきたよぉおぉっ♥オマンコの奥までっ子宮まであたってるよぉっっ♥♥
(デカチンポがオマンコを押し広げていく、粗末なチンポのせいでぜんぜん広がらなかったオマンコは）
(規格外チンポによって生まれて初めて本当のチンポの味を叩き込まれる）
(根元まで入ると、ちょうど亀頭が子宮口をたたき上げるような位置で）
(涙を流して即イキしてしまう）
【凍結無しで完走するつもりだったけど、美穂ちゃんがいい感じにドスケベだったから挿入前に色々しすぎちゃったかも】
【ちょっとこっちの都合で凍結は難しいから、遅くまで付き合って貰ったのに本当に申し訳ないけどここまでにさせてください】
【レス確認も怪しいくらいだから、悪いけどこのまま落ちさせてください……エッチな美穂ちゃん、ありがとうございました！】
【わかりました！とっても楽しく出来ました♥】
【また会えたら遊んでくださいね】
【おやすみなさい、スレを返します！】
フフフ……
ふひひ…
へぇ、フフフ…変態ロリコンね…
ちなみに今日は危険日だけど、それでも犯したいの？
（誘うようにスカートを摘んで黒いレースのショーツを見せていく）
杏たんは年齢的には大丈夫だから、合法ロリだよ！
そっそれは、杏たんがいけないんだぞぉ？そんなに男を誘う顔つきをするから…
はぁはぁ、と、いうことは、ふひ、赤ちゃん孕みやすいってことだよね
あ、杏たんがボクのコドモを…そ、想像するだけで勃起しちゃうよぉ！
（杏の誘う動き、摘ままれたスカートから覗く黒レースのショーツに目は釘づけ）
（ズボンの上からでも勃起しているのははっきり丸わかりで、息も乱れ、汗が流れる）
そうね、合法よ…
だから、何をされても仕方ないわよね？
あら、私のせいにしちゃうの…？
（誘うような笑みを浮かべながらそのままスカートを摘む手を離し）
…勃起もうしちゃってるじゃない、変態…♪
（冷静な瞳を向けながら楽しそうにしてしまう）
ごっ、合法だものね？何をされても仕方ないよね？
（杏の小さくて華奢なカラダを抱き締めると、そのまま押し倒して）
はぁはぁ、杏たん…杏たん…ぶちゅっ…♪
（自分の体臭と杏の女の子らしい香りが混ざり合うのと、ぬくい体温に昂奮しながら）
（唇を重ねて奪い、舌を差し入れてれろれろと絡めようとする）
フフフ、小さい身体を滅茶苦茶に蹂躙してロリオナホにしたいんでしょ…？
アンッ…もう押し倒されちゃった…ン、ンッチュ、ちゅぅ…チュ…
（押し倒されそのまま唇を犯される興奮気味に喘いでいく）
（自分より大きなキモオタに思い切り犯されそうになるそれに興奮し）
ン、ンッチュ…チュ…っ
（唾液を注いでいき舌も自ら絡めていく）
んっ、ちゅぐっ、ちゅるるっ♥
（杏のほうからも嫌がらず、むしろ積極的に舌を絡めてくれるのにますます昂奮して）
（掌は服の上から胸をまさぐり、ほんのわずかな膨らみを捉えて揉み、乳首をこねくって）
…ぷはぁ、はぁ、はぁ、杏たんみたいな美少女なら、ロリコンじゃなくたって…
滅茶苦茶に蹂躙してオナホにしたいって、誰でも思うよっ！
ふ、服が邪魔だな…ぬ、脱がせてもいい？
杏たんも脱ぐの手伝って…ね…？
ン、チュ、チュ…ちゅぅ…っ
（頭の中から犯されるような激しく乱暴な口付け）
（口内を頭の中を蹂躙され続け薄い胸を弄られていく）
（敏感に反応をし何度も痙攣するような震え）
アンッ、そう、かしら？
フフフ…ン、ン、合法ロリオナホ…でボテ腹にしたいのよね？
あら、手伝って欲しいの…？
フフフ…はい…。
（そう言って制服をはだけさせていく、あくまでも自分では全部脱がず）
（制服をはだけさせるだけスカートも脱ぎかけで）
（それを楽しそうにして微笑んでしまう）
杏たんの口の中、すごく甘くてキモチよいよぉ…
いっぱいキスしてきたんでしょ？杏たん…何人ぐらい食べちゃったの？
そうだよっ！それに杏たんは…わざわざボクなんかを選んでくれて…
どうして？杏たんぐらい可愛ければ、イケメンだって食べ放題なのに…？
（制服を脱がされていき、とうとう全裸になって、勃起を晒す）
あ、杏たんは…わざと全部脱がないんだね…？
そっちのほうがエロいよ…はぁはぁ…！！
（はだけた部分、脱ぎかけの部分から手を差し入れて）
（直接胸や乳首、お腹やお尻、膣口などを這いまわらせていく）
【杏たん、おチンポはどんなのがお好みかな？】
【綺麗？汚い？包茎？ズル剥け？短小？巨根？】
【杏たんの好みのチンポを描写してね、それに倣うから♪】
フフフ、そうね…何人かしら？
貴方みたいな…人に貪られるのが好きだから見かけたらすぐにだから忘れちゃったわ…
あ…フフフ、ん、凄い巨根、こんなの私の中に絶対入らない…♥
（うっとりとして幼い身体には合わないだろう大きな巨根）
（それも未使用であろう巨根、嬉しそうに興奮気味にうっとりとしていく）
フフフ、脱がして欲しいの…アンッンッン…
全部触れられちゃう…ア、アッ、嫌がって泣いた方がいい？
見た目どおりの幼い子みたいになってあげましょうか…お兄ちゃん…♥
（そう体中を撫で回されながら感じていき聞く）
（膣も既に濡れ始めており、これから巨根で滅茶苦茶にされるのに喜んでいる）
【そうね、巨根かしら、それも未使用の…フフフ】
【出鱈目に犯してね】
そんなに淫乱だったんだね…普段あんなにクールでお澄ましした顔して…
こ、これからは、ボク専用のオナホ杏たんにしちゃうからね？
ふひ…大きさだけはちょっと自信あるんだ…♥
でも、ボクのことみんな気味悪がって女の子寄ってこないから…恥ずかしいけど、使ったことがないの…
杏たん、ほ、ホントにいいんだね？こんなボクのを、挿れて犯しても…はぁはぁ…！
（杏の手に肉棒を握らせると、少し無理やりに扱かせて）
あ、杏たんがそこまでサービスしてくれるなんて…！
（妖艶かつ、淫らな目の前の合法ロリの甘い声に、ごくりと唾を飲み込んで）
そ、そそそそうだね…嫌がって泣く演技をして、み、見た目通りの幼い子になって…
でもボクが…杏たんを無理矢理レイプしちゃう…そ、そういうのがいいな…！
（膣口に湿った感触を感じて、杏が昂奮して濡れ始めているのが伝わって来る）
（心臓はバクバクで、欲望をぶつけたい欲求は爆発寸前にまで高まって…♥）
【うん、それでいくよぉ。おチンポは、チンカスついてて汚いほうがいい？】
【それとも洗って綺麗になってたほうがいい？】
フフフ、クラスメイトの男子は全員食べちゃってるかも…なんてね…フフフ…
あら、専用オナホールにしたいの…？欲張りね…
（拒絶の意思は全く見せないまま楽しむ様子でいて）
勿体無いわね…こんなに素敵なのに…フフフ…
あら、汚れてる…ン、ンッン…チュ…
（そして扱かされるとチンカスを見つけ顔を近づけ舐め取っていき）
…フフフ、臭くてきつくて…おかしくなりそう…♥
（素直にそう感想を言って扱いていくペニスを刺激を意識的に与え続ける）
お兄ちゃん…？どうしたの…？
ねぇ、おにいちゃん、何それ？おちんちん…隠さないと風邪引いちゃうよ？
お兄ちゃん……♥
（幼い子にと聞いてすぐに演技を始める）
（見た目も表情も幼い杏が言動までも幼くなっている）
【もう先に洗っちゃったわ…こういう感じでお願いね】
ええっ！？じゃぁ、杏たんとしてないのは、ボクだけだったの？
それは…おいしいものは最後にとっておきたいのかな、杏たん♪
うん、専用にしちゃたいな…♪
あっう、うん、杏たんの可愛いお口が…ボクの汚いチンカスを…ふひぃ♥
き、キモチよいよぉ、おかしくなっちゃいそぉぉ！！
（腰がビクリと跳ね、危うくお掃除と手コキでイきかけてしまう）
（慌てて、一旦杏の手から肉棒を離す。すでにカウパーでドロドロだった）
（演技を始めた杏。どうやら、ボクがお兄ちゃんということらしい）
い、いいんだよ、杏
お兄ちゃんが、これから杏に、キモチいいことしてあげるんだからね？
ほらっ、まずはこうして…♪
（杏の両腕に、ゴム紐で繋がっている腕輪をつける）
（拘束力はそんなに強くないが、「玩具にされる」「捕まっている」雰囲気は充分に出ていて）
さぁ、お兄ちゃんの言うことをきくんだよぉ…杏…♥
（押し倒した杏の頭上に、両腕を動かして）
（服をさらに肌蹴させ、乳首にしゃぶりついて、ベロベロ舐めまわした後ちゅうちゅうと吸い付いて）
（脚をＭ字開脚させ、膣口をくちゅくちゅと淫らな音がするまで指先で嬲り続ける）
【了解だよお、杏たんにお掃除してもらって嬉しいよぉ♪】
お兄ちゃん…？
気持ちいいことするの？マッサージかな？
お父さんの肩を揉んだりすると凄くお父さん気持ちいいって言うよね？
杏にもそういうのしちゃうの…？
（そんな無知な妹を演じていきながら雰囲気も大分変えていき）
あ、お兄ちゃん…？どうしたの？杏逃げたりしないよ？
（腕輪をつけられてもよくわからない理解してない様子を出して）
（可愛らしく幼く小首を傾げたりしてみせて）
うん、お兄ちゃんのこと大好きだからなんでも聞くよ♪
（かなり懐いている様子の笑顔、普段の妖艶な笑みと違い子供っぽい微笑を見せる）
あ…お兄ちゃん…ん、ん、杏のおっぱい…どうして舐めるの？牛さんみたいに牛乳出ないよ？
お兄ちゃん…？ん、んっ、ん…っ
（幼い発言をしながらも身体は快感を得て乳首を硬くさせそして膣内は濡れていく）
（愛液がたっぷりと溢れ始めてしまいオスを求めていく）
【ふふふ】
そう、マッサージだよ…
ただし、お兄ちゃんと杏の間でしかできない、ヒミツのマッサージなんだ
だから、誰にもナイショだよ…いいかい？
（演技とはいえ、その子供っぽい微笑みはとてもよく似合っていて）
（そんな彼女を合法の上とはいえ犯せる、それは妖しい背徳感となって、背筋をゾクゾクさせた）
ぴちゃぴちゃ、はぁ、これがマッサージのやりかたなんだよ？
杏の乳首、カタくなってるね…もっと解さないといけないかな？
（ますますかたくなるのを承知のうえで、グリグリと指で摘まみ、キュッと抓るように力を入れたりもして）
おまんこも濡れてきたようだね…どうれ…♥
（今度は四つん這いの格好をとらせて、尻たぶに顔を近づけ、スリスリ頬ずりして）
（両手を尻たぶに宛がい、ぐっと左右に割り開き、膣口とアナルを確認する）
（くんくんと鼻を鳴らして、女の子のニオイをたっぷりと嗅ぎながら）
杏…こんなところからお汁が出てるよ？
いけない子だ…お兄ちゃんが舐め取ってあげるね？
あーん…はむっ、ちゅっ、れろれろ、ちゅるる、ぴちゃぴちゃ…♥
（膣口に、そしてアナルにもしゃぶりついて、愛液を吸いながら舌を穴の中へ差し込み）
（回すようにしてほじくりながら、二穴舐めを堪能し、杏の反応を伺う）
【杏たんは今日何時までなら大丈夫そう？いっぱい愉しみたいな♪】
秘密…お兄ちゃんと杏だけの秘密…えへへ…
（本当に純粋な子供のように微笑み嬉しそうにする）
（当然演技ではあるがやはりどう見ても子供にしか見えないでいて）
あ、あ…お兄ちゃん、なんだか、杏、変…身体が…熱いよ…
鬼ちゃんのマッサージのおかげ…？
ん、んっ、杏変かな…あ、んっ
（たっぷりと弄られ乳首を攻められより震えてしまう声も上がっていく）
あんっ、お兄ちゃん…この格好何なの…？
（無知な様子を見せていく膣穴とアナルを見られそして嗅がれ）
（いやらしい汁をたっぷりと溢れ出して行くのを確認される）
いけない子…？杏いけない子なの、ごめんなさい、お兄ちゃんごめんなさい…あんっ
あ、あっ、杏の…大事なところ…お兄ちゃんに…ん、ん…っ♥
（感じ続けている身体は疼き続けていてうっとりとしている）
【今日はお昼くらいまでね、後2時間くらいね…あまり時間がなくてごめんなさい】
お兄ちゃんも杏のこと大好きだからね…
大好き同士の秘密だよ…♥
そうだよ、お兄ちゃんのマッサージのおかげで、杏のカラダは熱くなってるんだ
変じゃないよ、とっても可愛い…もっともっと、熱く、キモチよくなって？
そうしたら、お兄ちゃんももっと嬉しいから…ね♥
はぁ、杏の大事なところ…とてもおいしいよ、いやらしくて…♥
ね、お兄ちゃんも、もう我慢できないから…
杏に、仕上げのマッサージを、しちゃうね？
その前に…♥
（ベッドの端に置いてあったらローターを複数取り出すと、ぺろりとローター部分を舐めて）
（杏の両乳首にテープで固定する）
（その上で、アナル用のバイブディルドーを取り出すと、ローションを塗りたくり）
杏、力を抜いて…いたくないからね、ほぅ〜ら…♪
（そう言いながら、仰向けにした杏のアナルに、ずっぷりと奥まで挿入してしまう）
さあ…準備できたね…
（仰向けにした杏の顔の目の前に、巨根をつきつけて雄のニオイを嗅がせると）
（膣口に亀頭をくっつけ、何度か上下に擦った後…）
…ふんっ…！！
（体重をかけ、杏の見た目キツそうな膣内に、思い切り童貞巨根ペニスを、ねじ込んだ…♥）
お兄ちゃんとの秘密…大好き同士の秘密…♥
お兄さん…杏とっても嬉しい♪
（純粋そうな笑みを見せ続ける無邪気でいて可愛らしい笑み）
あ、あ…う、ん、もっとお兄ちゃんに気持ちよくさせてもらう…♥
お兄ちゃんが喜んでくれるから♥あ、あっ…んっ♥
（発情しきった表情を隠しながら頬を染め恥ずかしそうにしていく）
（あくまでも今は幼い妹を演じるのに徹底し）
お兄ちゃん、それもマッサージ…あん、んっんんっ
お兄ちゃん何だか変だよ、お兄ちゃん…んっんんっ！？
（乳首を感じてしまう刺激がずっと与えられ続けそのまま軽くイってしまうかのように痙攣し）
（うっとりとしていく、快感に打ち震え続けていると）
あ、あ…お兄ちゃん、そこお尻…ひぃっん、ん！？
あ、ああああっ♥
（お尻も当然経験しているのか意外とあっさりとディルドーも入りそして声が溢れ続ける）
（快感に身を委ね甘い声が溢れ続けてしまう）
あ、あ…お兄ちゃん…おちんちん凄い大きい…パパのより凄いよ…？
お兄ちゃん、それを杏に擦り付けてどうしちゃうの？
お兄ちゃん…あ、ああっひぃっん♥
（そして擦り動かされそれだけでも感じているのに）
（一気に体重をかけられ挿入されると演技どころではないいやらしく蕩けた声と表情を晒す）
あ、ああっお兄ちゃん、おちんちん、杏の中に入っちゃった…♥
なんで、なんで入ったの、ひぃっん、抜いて、だ、だめ、なんだかだめぇっ
（しかし、またすぐに演技に入る表情は苦痛じみた表情）
（あくまでも苦しそうに体もジタバタと動かし嫌がるふり）
（しかし、当然体は喜んで男を受け入れ膣内はきつくきつくペニスを締め付け続けている）
くうっ、入った…これが女の子の、杏の中…♥
す、すげー締め付けてくる…きもち…いい…♪
（嫌がりながらも、それとは裏腹にペニスを締め付けて離そうとしない、杏の膣内）
（あんなに幼い見た目でも、しっかりデカチンを受け入れている…そう思うと、とても淫靡だった）
（最初から、腰を激しく振り出して、夢中になって杏を犯す）
杏…お兄ちゃんは、ずっとずっと、こうしたかったんだよ…！
杏がとっても可愛くなって、妹としてじゃなくて…女の子と見る様になって…！
だから、ずっと我慢してた…！！
（すっかり禁断の兄妹愛に手を出してしまった気分になって、自分と目の前の杏に酔いながら）
（息を乱しつつ、膣内の子宮口へと、亀頭を荒々しく何度も叩き付け、強引にノックし続ける）
杏…杏っ！杏のぜんぶは、お兄ちゃんのものにしてやるからなっ…！
言ってみろ、杏も、お兄ちゃんに全部あげるって…！！
（ぐっちゅぐちゅ、ずんずんずんずんぬぷぬぷぬぶぬぶううっ！！）
あ…ウ！もう、イ…く！！
（ただでさえ一度杏に挑発されていたので、とても射精感を堪えるどころではなく）
（15回程度突いた段階で、早くも一度目の絶頂に達し）
（舌を出して涎をぽたぽた流しながら、杏のロリまんこ子宮口へ、射撃を開始する）
（熱くて、粘る精液がドプドプと勢いよく放たれ、子宮口がそれを飲み干していくかのような錯覚にとらわれて）
くぅ、ああ…お兄ちゃんきもちいい…きもちいよ…！！
い、たい、痛いよお兄ちゃん…杏の中痛いよ…
ひぃっ、あああ…あ、ああっ、お兄ちゃんだめ、やめて痛いよ…っ
（当然痛くもなく嬉しいむしろこんなに興奮して犯してくれている）
（それが嬉しくて膣肉がよりきゅんっとペニスを求め締め付けていく）
あ、あひぃっああっお兄ちゃん…？
大好き、大好きだけど、痛いのは嫌ぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…ひぃっ♥
（あまりにも激しすぎる突き上げシチュに酔い痴れ楽しんでいる相手の加減のなさ）
（本当に子宮口を壊されそうなくらい突き上げられ続け軽くイク）
（急に体がびくっと大きく跳ねその度に明らかに締め付けが強くなっていく）
あ、あ…お兄ちゃん…ひぃっ、んっん♥
お兄ちゃん、全部…なにをお兄ちゃん…？
ひぃっ♥
（激しすぎる突き上げどんどん体が追い詰められていく感覚）
（快感を味わいすぎて駄目になりそうでいて）
あ、あっ、お兄ちゃん、んっ、お兄ちゃん…んっ♥
あ、ああああっ♥
（そして思い切りイかされてしまい膣内も強く強く締まり）
（子宮に注がれる精液を完璧に搾り取り始めていく）
あ、あ…ん、ん、す、ごいお兄ちゃん…♥
（ぐったりとした様子でびくびく震えながら言う）
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…
（まだまだ犯したりない、肉棒はあれだけ射精しても萎えていないのだ）
（執拗に精液を搾り取らんと蠢く杏の膣内にしばし身を任せ、しばらく余韻を味わった後、一度肉棒を引き抜く）
（ぐったりして、ぴくぴくと歓喜に震えてうっとりした表情を浮かべる杏）
（くるり、とそのカラダをひっくりかえさせ、うつ伏せにさせておいて）
…ずぶうううっ…！
（尻だけ持ち上げると、もう一度、今度はバックから、精液の溢れ出す膣口を、強引に貫いた）
（今度はじっくりと味わおうと、ゆっくりと腰を動かしていく）
（ついでに、ローターやディルドーの振動をより強くし、乳首や腸内を、激しく震わせて）
はぁはぁ…あ♥…あ…♥
（ペニスを抜かれてしまえば寂しそうな声をあげ）
（そしてうつぶせにさせられる）
（すぐにまた犯されるそれを感じ取ると本当に嬉しそうな笑みを浮かべてしまう）
（これだから童貞に犯されるのは楽しいと思う底なしの性欲をぶつけられ）
（徹底的に犯されていくそれが楽しくて仕方なくて）
あ、あっひぃっ！？おにい、ちゃん、
だ、め、杏、疲れちゃって、あ、あああっ！？
（そう子供っぽく叫びながらまた膣内に来る熱くて太いペニスを喜んで）
（膣内がまた嬉しそうに締まる）
あ、あっひぃっん？ひぃ、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ！？
（振動がより強く感じ明らかに先程より声が上がり続け震え続けている）
（目を見開いてその衝撃に耐えれない様子でいて）
杏…実はね、これはマッサージなんかじゃないんだ…
お兄ちゃんと杏で、子作り…セックスをしているんだよ…♪
（膣内の締め付けを堪能しながら、徐々に突くのを強く激しくしていき）
（その傍らで、妹に真実をぶつけていく）
さっき、杏のおまんこにお兄ちゃんの赤ちゃんの素、精液をいっぱい出しちゃったから…
きっともう、ニンシンしちゃってるね、お兄ちゃんのコドモを…
でも、いいだろ…杏？
お兄ちゃんと、杏は、大好き同士なんだから…ね？
杏、お兄ちゃんの、コドモを産んで？
（尻たぶを掌で揉みしだきつつ、指を杏の口に入れてしゃぶらせて）
はぁはぁ、杏、杏…！
夢にまで見た杏のおまんこは、最高だっ…！
お兄ちゃんに、全部をくれるよね、杏！？
おまんこにもう一回だしたら、今度はお尻の穴で…気持ち良くしてあげる…！！
【タイミングが悪くてごめんなさい、また待機することもあると思うから】
【そのときに会えたらまたよろしくね？中途半端でごめんなさい】
【そういうことならしょうがないよ、今までお相手ありがとうね♪】
【そうだね、また逢えたらよろしく。いってらっしゃい〜】
抵抗するプルたちをイキまくりおもらし屈服で幼肉ぺどおなほにしたいおにーちゃんはいるかなあ♥
ジオン系のヒロインなら他のキャラでも相談可能だよ♥
３，４歳でちんぽ入るのかね？
イカ腹おなかはぼっこぼこになったり♥ピストンする度に強烈絶頂でおもらしや潮吹きでぐじゃぐじゃになっちゃうけど♥
おはよぉ真姫ちゃん
休日の朝から種付けプレスされたいなんて変態さんだねぇ
ハァ？意味分かんない
学生なんだから平日にいたらおかしいじゃない？
今夏休みだけど
ぐふっふふ、そういわれたらそうだねぇ
逆に平日に募集しちゃう方が変態さんだなぁ
真姫ちゃんは頭良いんだねぇ、夏休みはμ'sの練習は良いのかなぁ？
（腕を伸ばして腰を抱き寄せながら。今日の格好はどんな姿かな？）
お盆休みで今日までお休みよ
明日からはそれどころじゃないから今日昼間に来たのよ
（今の格好は制服の下に学校指定水着よ）
なるほどぉ…お盆休み中にかぁ…
忙しくなるんじゃストレスも溜まるだろうしねぇ
それじゃ、真姫ちゃんのストレス解消のお手伝いしちゃおっかなぁ
（制服越しにお尻を触りながら尻たぶを掴んで引っ張りよせる）
（真姫の後ろにまわりこんで、身体をホールドしてしまいながらJKらしい肉付きの身体を遠慮なくまさぐって）
ぶふふ、しっかりレイプで可愛がってあげるからねぇ
い、言っておくけど遠慮とかいらないんだからね
オマンコの奥の奥までチンポでレイプしないと赦さないんだから
あぁキモデブにレイプされるなんて・・・
（そう言いつつも股間部分をグチョグチョに濡らして期待していて）
すっごいレイプ待ちの雌顔してるもんなぁ、真姫ちゃん
使いこまれてそうなおまんこだけど、しょうがないから使ってあげるねぇ♥
なんでまた水着なんて着てるんだか
（スカートの中に手を突っ込むとショーツならば既に濡れてるのも分かっただろうが水着越しにおまんこに触れて）
（縁に移動すると既にぐちょぐちょの蜜が縁から溢れる状態を感じる）
なんだいなんだぃ、もうどろどろぐちょぐちょだねぇ
チンポ待ち状態ならそういわないとぉ
（真姫を仰向けにベッドに寝かせて両足を抱えるように持ち上げ）
（まんぐり返しの格好でおまんこの水着を左右にずらしてアイドルまんこのご開帳）
水着ならぁオマンコグチョグチョでも誤魔化せるからぁ♥
下着じゃあ洗濯も大変だしぃ
そんなこともわかんないのぉ？
昨夜からぁイクの我慢しながらオナニーしてたからぁ♥
いつでもぉチンポぶっこめるようにぃ♥
き、きょうだけの特別サービスなんだから早く挿れてぇ♥
ぐふふふふ…レイプ待ちなんだからぁ、誤魔化す必要ないだろぉ？
真姫ちゃんの蜜でぐちょぐちょの下着欲しいんだけどなぁ？
（なんて言って真姫の使用済パンツを欲しがって要求したりする）
イクの我慢してオナニーしてるなんて、どんだけチンポにドハマりしてんのさぁ
そんなんでアイドルやっていけるの？仲間に悪いと思わないのかなぁ、最近の子は
（なんて都合の良い罵り方をしながらカスが残ってそうなオタチンポを剥き出しに）
（どろっどろに蕩けてるおまんこに宛がえば、ぬっぽぬぷぬっぷぬぷぬぷぬぶっ！！と強めにチンポを埋もれさせて）
（両足を掴んだまままんぐり返しの体勢を維持して、上から圧し掛かって見下ろす形に）
（そのまま腰を持ち上げて、ずぬんっ！ずぶぬぶん！！ぶぬっぶん！！と力強くプレスして腰を真姫まんこに打ち込んじゃって）
洗濯してないパンツが欲しいっての！？
キモデブってホント理解できない！
アンタが一ヶ月履きっぱなしのブリーフパンツくれるっていうなら考えてもいいけど
チンポが好きなんだから仕方ないでしょ！
チンカスこびり付いて太くて長いのだったら最高♥
あっアァっ♥チンポ…ヌポって入ってくるぅ♥オマンコの奥キュンキュンしちゃう♥
オッ、オホォ♥もっと、もっとぉガッツン、ズッコン♥バッコンってやってぇ♥
どんどん子宮降りてくるからぁチンポすきぃ♥
そうだよぉ…真姫ちゃんの使用済でおまんこぐちょぐちょにしてたパンツ欲しいなぁ…？
あっはははぁ、1か月履きつづけるのは難しいけど
今なら1週間使いっぱなしのブリーフならあげちゃうよぉ
（既に下半身は全裸なので、今まで穿いてたブリーフを真姫の顔に放り投げる）
（悪臭に近い雄臭たっぷりのブリーフは乾いたザーメンの臭いや黄ばみが明確で）
真面目でお澄ましした顔してるのに汚ちんぽ大好きなんだからぁ
真姫ちゃんのおまんこでチンカス掃除させて貰っちゃうねぇ、ごしごし♥ってねぇ
（おまんこの肉襞でチンポを扱いて擦って、ブラシのように襞でチンカスをこそぎ落したり）
（ぬぽぬっぽぬぷぬっぷぷう、と馬鹿みたいな音をたててチンポがハマっていく）
（そんなチンポをぬぶぬぶっ♥と音を立てて引っこ抜いて、ずっぶぼんっ♥と思い切り子宮口に叩きつけて）
はぁいはぁい、ズッコン♥バッコン♥やったげるからねえ
（ずっこばっこずこばこずこばこっ♥遠慮なくおまんこを使用する感じで突いて突いて突きまくり、子宮を拉げさせるくらいに突き入れて！）
一週間なのぉ♥し、仕方ないわね、こ、これで我慢してあげる♥
一ヶ月履いたのがあったら私のパンツ全部あげてもよかったのに残念だったわね
（悪臭漂うブリーフの匂いをかいだり黄ばんだ部分を舌で舐めたりと味わい）
オッ♥オホッ♥ち、チンポがふか、深くには、ハマって膣壁ゴリゴリ♥されて…お、おチンポ美味しい
あ”っ♥あ”あ”ぁ”♥も、もっと、ついてついてツイてツイて♥
子宮口♥入るはいる♥はいりゅぅぅぅ！！！！！♥
大丈夫大丈夫、これから毎日パンツ回収に行くからねぇ
近いうちに全部新品に買い替えちゃうことになるよぉ
ぐふっ、真姫ちゃんのおまんこも美味しいよぉ…
ぐちょまんこで、締め付けも良いしぃ…あっは、あはははぁ、ドハマりしそうだねぇコレ
（上から下につき下ろす腰の動きで容赦なく先端で子宮口をハメっぱなし）
（ごちゅ♥ごぢゅ♥ごちゅっごぢゅ♥とだらしのない音を立てながら屈服する子宮口を叩き潰して）
おぉっしぃ、おっしおしぃ…真姫ちゃんのえろまんこ、ごちそうさまぁあ！
（ぼっびゅるるうぶっびゅるっびゅるるうるっびゅっるうううう！！！と溜めに溜めた黄ばみザーメンを真姫まんこに垂れ流し）
（熱々ザーメンをぶっ掛けながら射精して、気持ちよさそうにチンポをびくんっびくんさせながら全部おまんこに吐きだして）
（射精しながら腰振り、絶頂で締め付けの良いおまんこを使ってザーメン残滓を全部搾らせちゃって）
>>677でたいきしておくねおにーちゃん
プルちゃんもプルツーちゃんも洗脳済ってことみたいだけど、どんな感じに洗脳されてるのかなー？♥
んーとねぇ♥
身体の方は使い捨てろりぺど孕み子袋つき子豚として完全に作りかえられちゃってるから♥
ちっちゃいこども脳や脊髄にはサイコミュチップがびっしり♥
内蔵なんかもナノマシーン改造で発情妊娠自由自在な感じだよ♥
心の方はシチュエイション次第かな☆
抵抗するのを汚いディープキッスなんかででおもらしイキ堕ちとかな☆
それとおにーちゃんはプルたちだけで大丈夫かな♥
希望のキャラやプレイとかあるのかな？♥
お返事ありがとうねー。予想以上にハードでちょっときついかな。いいお兄ちゃん見つかる様に祈ってるよー
ぺど幼児肉おなほとして「パパ」や姉さんたちに存在を全肯定される多幸感に浸って
みんな一緒にシンクロおもらしイキしまくりながら幸せに幼児退行？
…馬鹿らしい。女性という存在にそのまま欲情すらできないのか…
＞…馬鹿らしい。女性という存在にそのまま欲情すらできないのか…
これはどういう風に解釈したら良いの?
成長した女性に対してまともな性欲を抱く事もできないのか
という風な意味合いだったのだが…
少しわかりづらかっただろうか
マリーダさんでも相手をしてくれるってことでいいの？
もしやシチュエーションを誤解してはいないか？
そのままの姿ではなく、
ろりぺど化された私と姉さんたちでのロールを希望しているのだが…
…だから、「…馬鹿らしい。女性という存在にそのまま欲情すらできないのか…」の意味を確認したんですけど
これだけだと幼児化されたマリーダさんが悪態をついてるのか、プルプルズに手を出しているのを見て幼女趣味かよってドン引きしてるのかいまいちわからない
「姉さんたち」と書いてあるように
ぺド化されたｏｒされそうになってる私目線での文なのはわかると思うのだがな…
わからなかったから確認したんですけど
…一応説明は先ほどまでの会話でしたと思うからこれ以上言わないが
君はロールをしたいのか？ それともわからないを連呼して邪魔をしたいのか？
正直答えているのに同じ質問を繰り返されるのはあまり気分の良いものではないぞ
あくまで非は認めない
最終的には相手が絶対的に間違っているとレッテル貼りをする自己顕示欲の強い生き物が、
スケベ心丸出しで中身のない媚を売った文章を書き、それを受け入れて両者傷を舐めあって終了
わかりにくいとかんじた人がいるんだから、そうなんだな、で終わるのになんでここまで依怙地なんだろう
通報したけりゃすればいいけど、なんていうの?
「募集内容が良くわからないと確認されました。規制してください」って言うの?
こういうのと付き合って時間を無駄にしたくはないからな
ろりぺど幼児にくおなほ化調整でとろとろあまあまな赤ちゃんプレイ？
ぺど幼児肉おなほとして「パパ」や姉さんたちに存在を全肯定される多幸感に浸って
みんな一緒にシンクロおもらしイキしまくりながら幸せに幼児退行？
…馬鹿らしい。女性という存在にそのまま欲情すらできないのか…
710 名前：マリーダ・クルス&エルピー・プル&プルツー ◆WBRXcNtpf.[sage] 投稿日：2015/08/19(水) 21:14:04
>>709
「姉さんたち」と書いてあるように
ぺド化されたｏｒされそうになってる私目線での文なのはわかると思うのだがな…
さすがに↑だけだと私目線というのがわかっただけで、贔屓目にしてもどんなシチュでしたいかまではわからないと思う
701だと「ぺド化されたｏｒされそうになってる」なんて書かれても無くて説明不足すぎる・・・
プルツー目線だとしても「姉さんたち」という表記には姉がプル1人しかいない以上ありえない
この時点でマリーダ目線の文だと確定してるのに
なんでこう馬鹿まるだしになれるんだろう
Ｑ…馬鹿らしい。女性という存在にそのまま欲情すらできないのか…
Aはい、俺はロリペドにしか欲情できない変態です三人そろって罵ってください
募集文で分かりにくいって思ったら、その人はきっとロールしてても合わない人だから
質問答えてくれてありがとうございましたで下がればいいと思うよ
こっちもここ言えばああ言うみたいになっちゃったのは反省しなきゃだね♥
>>533や>>677、>>701あたりで待機するけど、
こんなキャラやこんなシチュでやってみたいってあったら相談可能だよ♥
そこら辺も相談ってできるものなの？
おにーちゃんのストライクゾーンがどれくらいにもよるかなあ♥
4、5才あたりが完全にデッドボールだったらちょっとロールはきついかも♥
あとグロってどのくらいがダメなのかな？
グロも肉体破損は厳しいかも。
脳味噌弄ったりはＯＫなんだけどね。
ちょっと難しそうだし、今回は質問だけになっちゃうけど下がっておくね。ありがとう。
おやすみなさい♥
いっしょにいろんな事してあそんじゃおッ☆
（…つぅかゲロゲロに汚くてくっせえチンカスやウンカスほじくり喰いテェなぁ…☆）
おまえが世界一可愛いオレさまのポイ捨て肉バイブになるんだよ☆
まあオレさまのちっちゃくて可愛いこども子宮ごっちゅごっちゅタネ付けプレスで
ガクビクイキしょんべんもらしながら完全はいぼく☆即孕み肉便器堕ちさせられたら話はちげーけど☆
そんなのありえねーしな☆
でしちゅえいしょんやプレイはどうしたいんだ？
オレさまはエンコーかド下品最低最悪ＡＶ撮影あたりがいいかなあと思ってるんだけどな☆
なにかあるのか☆
まだ見てたら援交シチュでやってみたい
種付けプレスで卵子レイプして肉便器落ちさせた後は
勿体つけて激安でチンカスやアナルカス掃除をさせて
最終的にはカリオストロがお金を払ってチンポを買うみたいな
カリちゃんエンコーごっこしたーい☆
（…つぅかさっさとガッビガビの激臭ゲロクソカスえぐり喰いシテェんだよ☆）
集団アナル舐めとかそーいう感じならおっけえだけどね☆
金は払うけどAVでその分稼いだりできそうだな
先の人がいなくなったんなら>>739のシチュで相手してもらいたいな
弱味握って逃げられない状況にしてあれこれエロいことさせるか迷うな
前者ならストーカーで人気の無い道で
後者なら自宅にあらかじめ忍びこんで設置した隠しカメラで撮ったモノを見せて脅すって感じか
隠し撮りとかをネタに誘い出して色々したいぜ
キャラ相談とあと一人程度なら追加も可能だ
下卑たペド欲望全開の腐り果てた俗物なぞに負けるはずが無い…！
名前欄を間違えてしまった
クローニングした肉体はおこちゃまですが！
じゅるり。
まずはシュチエイションと希望プレイはどんなものだ？見た所グレミー派が権力を握って
敗北した私を幼児化して好き勝手グチャグチャに嬲るようなロールに見えるが…
あと追加は必要か？私としてはもし追加するのであればミネバ様か
同じく幼児化されたセイラ・マスあたりが良いと思っているのだが
捕虜にされて幼児化して専用肉奴隷に…
>>757の人か？
すまないがルー・ルカはイマイチピンと来ないな…
他のキャラクターに出来ないだろうか
今一同一人物かわかりにくいからな…
私はまだここにいるが…
ロール希望か？
まとめて肉奴隷化してやりたいからさ
配下というとミネバ様やプルたちという事か？
それともキャラやイリヤなども含めてと言う事か？
すまないが後者は私の手に余るな…
前者の方向性なら可能かもしれんが
発狂もののトラウマも全部溶かし切って変態ペドフィリアに全依存してしまう
とろとろあまあまな赤ちゃんプレイを期待しているぞ
ハマーン様と私か
君が良ければ構わないがミネバ様あたりを追加したらより自然になりそうかな
ごめんなさい
いや、私とハマーン様だと接点が無いからそうしたら自然になるかなと思っただけで、無理に追加する気はないぞ
あと一人か二人だけ〜という事は幼児化ぺどおなほハーレムオチとかもダメな感じだろうか？
一人手伝いで使用、みたいな感じであれば
注文多くて申し訳ありません
それだったら私ではなくハマーン様とミネバ様のコンビの方が良い感じだな
Ζ頃の幼いミネバ様でなくてUCのミネバ様を幼児化ぺどおなほ改造洗脳完了済みで
生き延びて三十路越えして熟したハマーン様を幼児化ぺどおなほ改造して
「みんなの妹」としてとろっとろの赤ちゃんプレイに溶かされちゃうみたいな感じでな
どうもダメみたいですね、申し訳ない
退きます
了解した
また機会があったらお願いしたい
>>533や>>677、>>701あたりで待機してるねおにーちゃん♥
こんなキャラやこんなシチュでやってみたいってあったら相談可能だよ♥
>>740のキャラとシチュでお相手お願いしたいけどどうかな？
ごめんねおにーちゃん♥
今はガンダム系のキャラの方がいいかなあ♥
ガンダム系はあまり詳しくないんだ
冷やかしみたいになっちゃってゴメン
こっちは落ちるよ
【改めて宜しくお願いいたします。】
徹「これはうっかりしてた！ 女性としてはそういう所も気になる話題だよね。
特に麗子さんみたいなきれいな人は見に着ける下着も相当こだわるだろうからねぇ。
いつか時間があれば部屋を訪ねてどんなのをはいているのか、見てみたいくらいだよ。」
（清められた体からほのかに石鹸の香り漂わせ不安気に佇む麗子…）
（その精悍なたたずまいや豊満な体つきは見る者を楽しませるに違いないものであり）
（かくいう徹もこれから彼女が着用する衣装に興奮している一人に違いはないのだが）
（おもむろに会話へ折り挟んだ下着への話題に、滑らかな曲線を描く肢体を今一度舐める様に見ながら）
（機会があれば客人の住居で肌着の取り揃えられた空間を眺めたいと願い出て）
徹「『ファランギース』に用意したのはランジェリーの紐パンツだよ…。
これならお尻もばっちり強調されるから、脱がせた時がまた楽しみなんだ！
それからブラジャー代わりにニップルシールドを用意したから使ってください。」
（褐色の指先が衣装を捲り上げれば白い生地の下に艶めかしく隠されたパンツが覗く）
（それは黒い下地に糸を幾重にも織り込んだ作りであり、透明な生地は照明を透かしていて）
（さらに紙へ転写されたニップルシールは先刻起ちきっていた乳首のようにプクリと膨らみを作っている）
徹「さぁ――お喋りはここまでにして、衣装へ着替えてもらいましょうか？
麗子さんも無理やりよりは自分で着ていく方が気分は違うだろうからね。」
（我慢の堰を押し切るかのように徹は、裸へ僅かな生地を施した衣装へ袖を通すよう促す）
（だがあくまでも無理やりでなく、本人の意思で着替えるように持っていき身の安全も図っていて）
【今夜は夕飯の為に、１９時半から２０時の間にいったん中断をお願いして】
【２１時半ごろから再開という形になりそうなのですが、】
【麗子さんの方は、お時間に差し障りなどはございませんでしょうか？】
い、いえ……それはちょっと……
（自分の中では、坂内親子とは一夜限りの関係としか考えていないため）
（部屋を尋ねてくるなどという彼のセリフに、ゾクッとするものを感じ）
（やんわりとそれを拒絶しながら、無意識に表情が強張ってしまう）
えっ………。
（徹さんが示す紐付きの下着に…ブラジャー代わりのニップルシールド…）
（確か…本来は授乳の際に用いるアイテムだったか…）
（と言っても、本来のそれとは違うような気がして…）
（自分自身、ランジェリーや多少派手な下着の類は持っているが）
（あまりにも色気を前面に押し出したものは抵抗があるし）
（このようななアイテムは使った事もない…）
（そのため、彼がこの家に連れて来た女性に対して使うための衣装や、いかがわしい玩具などを）
（恐らくそうしたショップなどで購入してるのだろうと考えると寒気がしてくる…）
（それとも、持ち前の技術や手先の器用さを利用して、自分自身で作っているのだろうか…）
（そんなことを頭の中で思い巡らせながら、怪訝そうな表情で徹さんを見つめる）
……わ、わかりました…。
（目の前での「生着替え」に二の足を踏んで躊躇していたが）
（彼の一声でドキッとすると、渋々承諾しながら手にした衣装を身に付け始める）
（自分には不釣り合い……かどうかは分からないが、スラリとした長い足を）
（紐付きのランジェリーに通していくと、素材は良質で作りもしっかりしているので）
（サイズや穿き心地などは悪くない。まるで自分に宛てがわれて準備されたようで）
（気持ち悪さや恥ずかしさはあったが、徹さんの視線に比べればまだマシだろうか…）
（自分はモデルやダンサーなどでもないので、色気を振りまいたり、卑猥なポーズを取りながら）
（見せつけるような着替え方はできなかったが、彼はそれでも満足なのだろうか…）
（…そんな緊張感に苛まれながら下着を身に着け、ブラジャー代わり？のニップルシールドを手に取り）
（それも乳首に付けてみる。緊張や羞恥心からか、既に乳首は少し固くなっており）
（大きなバストと相まって、その存在を誇張し、アンダーバストのシルエットが）
（ことさらにそのラインを際立たせているように映る）
こ…こんな感じで良いのでしょうか…？
（衣装を身に着ける前に、下着とニップルシールドを身に付けた肉体を晒し）
（横を向いたり後ろを向いたりしながら、一応…確認の意味で伺いを立てる）
（果たして彼から見て、見栄え良く映っているかは分からないが）
（モデル体型のスラリとした肉体と手足…黒く艶やかな長髪…）
（女性の証としては十分に実った、張りの良い豊満なバストに）
（括れた腰つきと肉付きの良い尻肉は、特有な妖艶さを備えており）
（身に着けた下着やアイテムが、さらにそれを強調していると言えただろうか…）
【わかりました、では19時30分ごろを目処に一旦休憩を挟みましょう】
【こちらも問題はありません。その後は眠気がくるまで大丈夫です】
【それから、大幅に時間がかかってしまって申しわけありません…】
【なるべくテンポを重視して…と考えていましたが】
【置きレスのようなペースになってしまいそうです…】
いくら俺でも麗子さんの部屋まで押しかけようってほどは悪趣味じゃないよ。」
（自らのプライベートまでこの親子が来るということを想像した瞬間）
（表情が固まってしまう麗子… だがすかさず愚息は対面した当初の好青年な印象で）
（眉を申し訳なさそうに下げながらジョークだと笑い、親しげに麗子の肩を幾度か叩いて）
>>787
徹「うぅ〜ん、実に性欲をそそってくるポーズだよ麗子さん。
おまけに白い肌と程よく筋肉がうまいこと窪みを作って、みずみずしく見えるよ…。
今すぐにでもむしゃぶりつきたいくらいだ！」
（始めは躊躇したものの、時も急かされ表情を曇らせながら下着に脚を通す麗子）
（モデルのように均整の取れた体型を黄色の照明が照らし、淫靡な空間を作り出す）
（本人の思うところでないこととはいえ、身体のラインを強調する下着を身に着け）
（話しなどでしか聞かない卑猥な器具を使えば、否応にも体は緊張するというものであり）
徹「じゃあ次は、俺が用意した衣装にも袖を通して、『ファランギース』になっていこうか？
その黒髪や、膨らんだ胸……俺だけの素敵な女性が現われてくれるんだ。
どんなことをしていこうかたっのしみだなぁ〜〜！！」
（徹の前に立ち踵を返しながら自身の姿を確認したり、女性の象徴として膨れるバストや）
（艶を醸し出す黒髪は、彼が思い描くコスプレの対象物とその期待を想起させるには）
（充分すぎており先ほどより息遣いも荒く、また周囲に汗くさい臭いを漂わせ始めている）
【いやぁ〜 今まで長いこと置きレスでしてましたから】
【此方もペースがすぐ返すようにならないのは同じだと思います。】
【ですので、そこはゆっくりやってその分濃密に行きましょう。】
【では、お時間になりましたので】
【２１時半から再開ということでよろしくお願い致します。】
【お気遣いありがとうございます】
【元々レスが遅いのに加えて、久々のリアルタイムでのロールということもあり】
【思った以上に時間がかかってしまい申しわけありません…】
【それでも、ゆっくりと楽しい時間にできれば幸いですが】
【えぇと…再びこちらで再開でしょうか？】
【いったん伝言板で待ち合わせましょうか？】
【此方も同じように、麗子さんと楽しい時間が過ごせたらと思います。】
【再開の際は、このスレにて待ち合わせということにいたしましょうか？】
【わかりました、では21時30分ごろに、またこちらで再会しましょう】
【もし使用中の際は伝言板で落ち合いましょう】
【時間は過ぎても構いませんので、ゆっくりしてきてくださいね】
【一旦お疲れ様でした。ではまた後ほど…】
【一度失礼しますね、スレをお返しします】
【御心遣いありがとうございます。】
【麗子さんもゆっくりと御飯を食べてきてください。】
【此方もスレをお返しします。】
【お待たせいたしました。】
【中断前に引き続き、宜しく御願い致します。】
【改めましてこんばんは。ゆっくり休憩できたでしょうか？】
【こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします】
【レスは準備できてますので、早速続きを開始してもよろしいでしょうか？】
【ええ、おかげさまでゆっくり夕ご飯を頂くことが出来ました。】
【麗子さんも夕ご飯をちゃんと食べて頂けましたでしょうか？】
【では、返信レスの方をよろしく御願い致します。】
【それなら良かったです。こらちらもおかげさまで、ゆっくりさせていただきました】
【引き続きよろしくお願いいたします】
>>788
（徹さんの戯けたような口調に、内心ホッとしながら僅かに安堵の表情を浮かべる）
（何となく…今夜の事や動画を道具にして、今後の関係も迫られるのではないかと）
（そんな気がして不安だったため、さすがにそれは考え過ぎかと杞憂を恥じる）
そ、そうですか………
（「嬉しいです、ありがとうございます」などと返すのもおかしく感じるが）
（こちらの行為に満足した様子を見せる彼の様子に少しだけ安心する）
（とは言え、照明に照らされながら自らの羞恥姿を晒すなど恥ずかしいことこの上なく）
（徹さんの体格も良いため圧力も感じられ、緊張感と不安に終始苛まれながらその肉体を晒していく）
（…もしかしたら、このままここで押し倒されてしまうのではないか…という気もして）
（ドキドキしながらも、それを気取られぬようにある程度自然体で平静を装う）
……………………………………………………………………
（漫画やアニメには疎い自分にとっては、ファランギース…というキャラに馴染みが無いため）
（自身ではあまりピンとこないのだが、徹さんの口調や様子から察するに）
（彼的にはかなり思い入れが強いキャラクターであることがうかがえ）
（こちらに対して好奇心を抱く様子は、その大柄な外見には似つかわしくなく）
（どことなく子供っぽい印象さえ感じさせる）
（とはいえ、興奮した彼がレイプまがいの行動に出れば成す術は無く）
（考え過ぎかもしれないが…緊張感からか、僅かにその体は震えている）
え、えぇと……はい…。
（そのファランギースのコスプレ用の衣装を勧められるまま手に取ると）
（見た目以上に丁寧に作り込まれており手触りも良い）
（広げてみると、どこかの国の民族衣装か、放牧民を思わせるようなデザインであり）
（際どい部分は露出度が高いが、それほどまでに卑猥な印象は感じられない）
あの…つかぬ事をうかがいますが…徹さんは、このキャラクターに何か思い入れでもあるんですか？
（ゆっくりとその衣装を身に纏いながら、淀んだ緊張感を打破するように、さり気なく問いかけてみる）
（いわゆるオタクと言われる人々の、単なる嗜好と言ってしまえばそれまでなのかも知れないが）
（先ほどから異常な興奮を漂わせている彼の様子も気になって、何となく聞いてみた次第である）
徹「いい触り心地でしょ？
本物に近づけるよう、場面や歴史書を何回も見て研究してきたからね。」
（映画で見かけるベドウィンのような衣装と肌触りに僅かに緊張はしながらも）
（驚きと共に手触りを楽しんでいく麗子…その様子を徹は眺めつつ）
（自らが制作に苦心したことを誇り）
徹「興味深いところを聞いてくるね……さすが俺の見込んだ女性だけはあるよ。
今までの人は退いてしまうだけで、なんの関心も示さなかったからねぇ〜。
いいよ、せっかくだからお答えしましょう!!」
（繊細に織り込まれた生地を麗子が手に取れば、布地が白魚の様に細い指先に馴染む）
（体を覆うラインこそ少ないものの、徹が外見に似つかわしくなく子供っぽい嗜好を持ち）
（人に理解を得難い性癖と興奮に麗子が関心を持ったことにさらに眼を細ませて）
徹「実はこのキャラクターは俺の母親に外見がよく似ているんだけど、
うちの親父は見てくれがあの外見じゃない…だから一緒に居ることを嫌がって
小さい頃から一緒に過ごす機会が少なくてねぇ〜。
この『ファランギース』はとある国の王子の従者であり、姉のような役割であるから
ついつい憧れを持っちゃった…という恥ずかしい理由なわけさ。」
（徹は今迄の高圧的な姿勢からやや声の調子を落とす、すると架空の人物への憧れを語る）
（それは経済的に成功していた父親という反面、母親と過ごす時間は少なく）
（外見を重ねる『ファランギース』に母性と理想を重ねるという甘美な理想であって）
えっ…？
まさかこの衣装は徹さんの手作りだったんですかっ…！？
（てっきりどこかのお店か通販で購入したとばかり思っていたのだが）
（彼の口から自作の衣装であることを聞かされると）
（さすがに驚きの表情を浮かべて目を丸くし）
（衣装を繁々と見つめながら、彼とを見比べるように視線を動かす）
（坂内社長の会社の製品は、この徹さんの手腕による部分も大きいとは聞いていたが）
（まさかこうした衣装作りも行えるほど手先が器用とは知らず）
（その精巧な出来映えに感心しながら、彼の才能の一端を垣間見た気がする）
………………………………………………………
（やはり過去にも、このファランギースと言うキャラクターを演じさせようと）
（その趣味や嗜好の毒牙にかけて女性に迫っていた事を、彼の口から耳にする）
（とは言え、その話し振りから察すると、特定のキャラクターにこれだけ思い入れがあるのには）
（浅くない事情があると推測し、不思議と彼のその執着心に興味が湧いた）
（すると彼はどこか嬉しそうな表情さえ浮かべ、その理由を語りだした…）
………えっ？お母様に……ですか？？
（自分は社長夫人である奥様、つまり徹さんのお母さんを見たことは無いのだが）
（二次元のキャラクターに似ているのであれば、きっと美しい方なのだろうかと想像を巡らす）
（失礼ながら坂内社長は、徹さんも言うように、お世辞にも外見が良い男性というわけではないが）
（お二人の結婚の経緯や、夫婦仲などを不思議に感じながら彼の話に耳を傾ける）
な、なるほど……そうでしたか…。そうした事情があったのですね……。
（もしかすると、母親の愛情をあまり受ける事ができずに育った反動から）
（キャラクターに対して憧れを抱いたり、その姿を投影するのだろうかと納得する）
（それはそれで不憫に感じる反面、その代わりとなるのが自分のような女性である事に）
（少なからず不条理さを感じつつも、彼の生い立ちに複雑な感情を抱いてしまう）
（だが、こうして事情を告白する彼の表情や声のトーンからは、悪い感情は感じられず）
（むしろ…どこかシンパシーさえ禁じえない感情が沸き起こり、ジッと彼を見つめる）
その…私は徹さんのお母様にお会いした事がありませんし
ファ…ファランギース？というキャラクターも知らないのですが
私がこのような格好をしたところで、果たして似合っているかどうか………
（衣装を身に纏い、緊張の面持ちを浮かべながら、彼の目の前でその出で立ちを披露するが）
（彼が今の自分に対してどうした感情を抱くか…その代わりとなりえるのかどうか）
（それには自信が無かったので、妙にソワソワしながら、伏し目がちな表情で彼をチラリとうかがう）
徹「そうなんだよ…まぁ、あんまり言いたくなかったんだけどね。
親父の仕事を手伝ったり、さっきみたいに映画を撮りながら覚えたというわけさ。」
（自らの両親のこととはいえ恥ずべきことを話すのである…）
（徹は大柄な体格に見合わず、叱りつけられた子供のように頭をかきながら）
（己が技能を父親の業務を手伝いつつ、また映画の制作に打ち込む情熱で習得したことを話して）
徹「大丈夫だよ、こういうのは似合ってる似合ってないの問題じゃなくて
見ている人…この場合は俺が麗子さんに人物の印象を感じていけば問題ないんだから。
麗子さんにしたら迷惑な話かもしれないけど、素敵な時間を過ごしたいんだよ。
とにかく袖を通すだけ通してよ――お願いだからねぇ〜〜？」
（母性を知らない性が女性…とりわけ母に似た面影を持つ若い女性への執着に繋がる）
（それは今宵の来客やこれまでの犠牲者にとっては迷惑この上ないことであるのだが）
（一方で麗子にとってはどこか共感を覚える感覚もあり、物想い気に彼を覗きこむ）
（すると徹は寂しげに首を項垂れながら、彼女に衣裳を着用し自らと時間を共有することを懇願して）
（徹さんに恋人は居る（居た）のか、過去に連れてきた女性にも）
（このような話をしたことがあるのかは定かでは無いが）
（図らずも彼の生い立ちの断片を垣間見る事となり）
（何だか聞いてしまったこちらが、逆に申し訳ない気持ちにもなってしまう）
（とはいえ、映画への情熱や、製品の発明、衣装の製作などは）
（本人の才能と努力によるものであり、それは素晴らしいと認めざるをえない）
わっ…わかりましたっ……。
（彼の言葉に安堵したのも束の間、突然ダダを捏ねる子供のような言動で）
（こちらに嘆願してくる様子に驚き、少し慌てた様子で衣装を身に着ける）
（これなら…露出度は高いものの、民族衣装のようにも見え、生地の質感や肌触り…着心地も申し分無い）
（自分に役者としての心得など微塵も無いが、何となく映画の登場人物か舞台役者にでもなったような気にさせられ）
（恥ずかしさはあったものの、こうした衣装を身に着けるのも何だか新鮮な気分であった）
では……これで良いでしょうか？
果たして母性や…姉のような役割を演出できるか…分かりませんが…
（彼の目の前で衣装を身に着けると、確認を促すようにその場で方向を変え）
（先ほどと同じように横や後ろを向いたりして、その姿を披露する）
（甘えてくるような彼の言動に、ややドキッとしてしまい）
（あぁ…自分にかわいい弟や、年下の彼氏がいればそんな感じなのだろうか…と）
（ふとそんなことを感じながら、また別の一面や言動を見せる彼に複雑な感情を抱く）
徹さんは……一人っ子……でしたっけ？
（そういえば…と、思い出したように尋ねてみる）
（もし彼に姉や妹でもいれば、また違った成長の仕方を見せていたのだろうか…）
（などと、やや下世話な事を思いながら彼を見つめ、一定の理解を示そうとする）
徹「俺はずっと一人っ子だよ。
遊び歩いてる友達はそれなりにいるけど、男相手に甘えるってわけにはいかないじゃない。」
（自らの生い立ちをそれとなく聞いてくる麗子にやや不思議そうな顔をしながらも）
（己自身は遊び、趣味を共有するような友人はいるもののそれらは男性であり）
（甘えるような存在とは規を逸のしていることを語っていく）
徹「うんうん、思った以上にぴったりで俺が想像した『ファランギース』のままだよぉ!
はぁあ〜〜 彼女に甘えてみたいとずっと思ってたんだけど、
その憧れがついに出来るようになるんだ…麗子さんのおかげだよありがとう。」
（これまでの声色から猫なで声で麗子へ縋り付くように頼みこんでいる徹）
（傍から見れば巨漢の男性のそのような様は気色が悪く、彼女も慌ててしまうのだが）
（先程聞いた彼の生い立ちや家庭事情などを踏まえて麗子は衣装を着用していく）
徹「ゴクッ!…ここにいるのは麗子さんだと分かってはいるんだよ。
でも、あまりにも憧れていた『ファランギース』の姿にそっくりで、
おっ、俺も抑えが利かなくなってるんだ…あっああ〜〜『ファランギース』!!」
（型付きのいいバストはほぼ形を露出させ、僅かに乳頭部を偏り伸びた布地が覆い）
（そのまま秘部で互いに交差しており、足は革のストッキングとサンダルを履いている）
（そして肩からは露出の多い身体を衆目から守る様に白色のマントが掛けられ）
（鮮やかな紅色の口紅と艶やかな黒髪は現実の麗子と空想の『ファランギース』に共通する特色であって）
（徹は幾度か恥かしげに姿を振り返る麗子の前に立つと均整の取れた体を優しく抱きしめて）
そうだったんですね……あぁ、すみません…。
立ち入った事を聞いてしまって……
（あまり詮索するような事は憚られ）
（頭を下げて非礼を詫びる）
えぇと………
（衣装を身に包んだ自分を見るや、興奮気味に喜んでいる様子の徹さん）
（何と言って良いのかは分からず、相づちを打ちながらソワソワしてしまう）
（見た目はかなり大柄で、高圧的な一面も垣間見せる一方で）
（こんなに人懐っこく甘えるような仕草も見せる彼に）
（複雑な心情を抱きながら押し黙ってしまう）
（…とはいえ、感謝の気持ちまで口にして喜んでいる様子を見ると）
（自分の容姿やこの格好も満更でもないのだろうと感じ）
（身に付けている衣装に視線を向けながら彼を見つめる）
きゃっ！？とっ、徹さっ…！
（憧れのキャラクターの名を口にしながら、酷く興奮した様子で自分を抱き締める徹さん…）
（思わず焦った様子で声が上ずってしまい、恐る恐る見上げて彼の顔を見つめる）
（すると大きく露出した豊かな胸元が、彼の胸板に押し付けられ）
（ニップルシールドが拉げるようにして、胸の頭頂部に食い込んでくる）
（自分自身、キャラクターになりきってるわけでもないし）
（本来のファランギースは、恐らくはこんな性格でもないだろうから）
（名前を叫ばれると余計に恥ずかしくなってしまうのだが）
（それでも、まるで本物に出会ったかのような反応を見せて喜び）
（ふだん人前ではあまり見せないのであろう一面を覗かせる彼に）
（なぜか母性本能がくすぐられ、無意識にドキドキとした高揚感が沸き起こるのを感じる…）
徹「いいんだよ、こっちが頼んで無理な格好をお願いしてるんだ。
理由を聞かれたらそれなりに応えなくちゃいけないと思っていたんだ…。」
（服装というのが人を変えてしまうのかは分からないものの）
（先程のまで見せていた麗子を威圧するような態度はすっかりなりを潜め、甘え声になり）
（母性を求める対象であろう『ファランギース』を手中に抱く徹）
徹「素敵だ…本当に素敵だよ、この姿を見れただけでも頼んだ甲斐があったよ麗子さん。
そしてこの唇も、鼻も――そして胸も俺の好きに出来る時間が来るなんて
夢みたいな話で、ホントに歯止めが利かなくなっちゃうかもしれないなぁ。」
（不意に抱かれ、鍛えられた胸板を感じて驚嘆の声を上げた麗子）
（ゆっくりと顔を見上げると徹は興奮に息を荒げ、言葉を詰まらせながらも麗子を放して）
（今一度、自らが精魂込めて作った衣装に袖を通した憧れの存在を舐める様に見ると）
徹「ふぅふぅ……いざ憧れに手を触れるとなると唇が渇いてきてしょうがないよ。
でも、優しい『ファランギース』ならこんな俺でもじっくりと受け入れてくれるから大丈夫だよね？」
（徹の興奮はますます高まり、会話をしながらぜぇぜぇと息をついている）
（その吐息は唇を乾かし時折、蛇のように薄皮を舐め回して唾液で湿り気を与えおり）
（やがて麗子の両頬を汗ばみで湿った、掌が捕えると麗しい唇を味わわんと舌を這わせ）
（ピチャピチャと生々しい水音を立てつつ口紅の染み込んだ薄皮や歯茎なども侵していく）
そ、そんなに……ですか……
（興奮しながらも、暴走しそうな感情を理性で抑制している様子の徹さんが）
（息を荒げながらも、努めて冷静な口調と振る舞いで自分を開放する）
（自分を引き立てている衣装の存在も大きいのだろうが）
（それほどまでに感動したのかとさり気なく問いかけつつ）
（同時に、このまま歯止めが利かなくなったらどうしよう…という不安も抱き）
（やや不安気な面持ちで彼の様子を見つめる）
えっ…？あ…え、えぇ……そ、そうですね……
（何か危険な香りが漂うのを感じるが）
（もしここで彼の機嫌を損なうような態度を見せれば）
（その落差は激しく、彼が本当に暴走してしまうのではないかと危惧する）
（なので、理不尽に感じつつも、彼の確定するような問いかけを拒絶はできず）
（曖昧な…どこかぎこちない口調で返事をすると、その表情はどこか強張っている）
………んっ！ふっ……あっ……んっ……うっ………
（異常な興奮を見せる彼の様子に、自然と後ずさりするが）
（まるで獲物を狙うかのような目つきと圧力に気圧されてしまう…）
（すると、汗ばんで脂ぎった手の平が両頬に触れ）
（その瞬間、ゾクリ…と全身が粟立ってしまうのだが）
（さらにそのまま唇へと舌を這わされれば、思わず眉間に皺を寄せ）
（くぐもった声を漏らしながらも、黙ってそれを受け入れる）
……んっ……んんうっ……んっ…うっ……んっ……んんっ……
（露骨に嫌がるのも何だし、突き飛ばして逃げ出したりできるわけも無い…）
（ましてや、彼にとっては夢にまで見た、憧れのキャラに出会ったことを思えば）
（それはかけがえの無い時間でもあるのだろうし、邪険にする事などできなかった…）
（とは言え、自分はAV女優でもないので、抵抗や嫌悪感は禁じえず）
（甘くくぐもった呻きを漏らしつつ、彼の舌が這う唇は静かに震えていた）
徹「おいしい…おいしいよ『ファランギース』、すごく甘くてそしてみずみずしい。
次はもっと舌を絡ませて、お互いの涎をかわしていくとしようか？」
（憧れの存在を手にした喜びに徹の声は上ずり、舌は別の生き物であるかのように幾度も這い回る）
（それは麗子にとり不快でしかなかったのだが、彼はさらに唇と唇で契りをかわすと）
（唾液で湿り気を得ている口腔や彼女の舌にも己のそれを絡ませていく…）
『ジュルゥウ――じゅぷぅ！ んっ……コチュコチュグチュクチュ…ズッロォオオーー!!!』
（そして男女の営みのように麗子の口内で互いの舌を絡ませていくと）
（興奮で粘ついた徹の唾液、艶っぽさの源である麗子の唾液を合わせた粘液を）
（愚息は己が肺活量の限り吸い立て始め、甘露の蜜を享受するかのように眉を細ませる）
徹「――ぷはぁ!! 次は鼻からじっくり舐めていくとしようかなぁ？
麗子さんも『ファランギース』も鼻筋が綺麗だから何回でも見ても飽きないんだよね。」
（息を継ぎながら何度と鳴く唾液を吸い立て、また口内にて混合した液を戻した徹）
（一連の行為によりお互いの結託を深めると、今度はモデルと実物に共通している）
（美麗な鼻筋をその舌と味覚でじっくり味わっていこうと唇から目一杯、ベロを延ばしていき）
【そろそろ夜も更けてきましたので】
【名残惜しいところなのですが、今夜はここまでで】
【再び置きレスに戻る…ということでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【お疲れ様でした。ちょうど私も眠気が押してきたところでした…】
【ではこの続きはまた、置きレスでよろしくお願いします】
【ただ、連休中は出かける用事などもありまして】
【この続きを置きレスへ書き込むのは連休明けになってしまうのですが】
【それでもよろしいでしょうか？】
【はい、返信のペースなどは麗子さんの配分にお任せしますので】
【連休を満喫し、日ごろの疲れを取って頂けたらと願います。】
【それでは今夜は遅くまで御付き合い頂きありがとうございました。】
【一足お先になりますが、失礼します。】
【おやすみなさい！】
【お気遣いありがとうございます。ではまた連休が明けた頃合いにでも】
【あちらのスレにレスを置かせていただきますね】
【◆9dXgDVZZuMさんも楽しい連休を過ごされてくださいね】
【久しぶりのリアルタイムでのロールでしたが】
【おかげさまでとても楽しませていただきました】
【返信に時間がかかってしまい申しわけありませんでしたが】
【遅い時間までお付き合い下さり、こちらこそ感謝しています】
【今夜は大変お疲れ様でした。ゆっくり休まれてくださいね】
【では、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>533や>>677、>>701あたりでたいきしちゃう♥
はちゅじょうぺど子宮を屈服孕ませさせてぺど孕み袋化♥
エグエグに拷問強化改造で発狂逝きさせてくれるパパかおにーちゃんを待ってるよ♥
こんなキャラやこんなシチュでやってみたいってあったら相談可能だよ♥
ロール相手が変態キモオタならどんな
プレイ内容でもスレ違いではないだろうに
嫌いだったらケチつけるんじゃなくてスルーすりゃいいじゃん
世の中の他人は全部お前の味方かよｗ
自演ばっかしてるから全部自演に見えるんだよネット弁慶の引きこもりクン
814思いっ切りお前に返すよキモっ
ただ>>813バカにしてるだけだろうに…？
どうせ管理人さんがこんな事に返答返す訳無いの分かってて強気だねぇ
あ、管理人さんに聞いてみてもいいけど完全にこちらも別人ですよ
沸点低い人ってキモいよねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
たいきをかいじょするね♥
無表情なティファちゃんがアヘ顔になるまでやめないよ。
ラブキスで口の中どろどろにしてあげたいなぁ。
どういうのが好み？
…ＮＴ研を戦後の混乱の中乗っ取った変態ぺドロリが♥…
…自分だけのロリぺド孕みハーレムを作るためだけに♥…
…貴重な実験体の私を末端神経から脳幹まで徹底改造♥ ガロードが助けてくれると信じていた私の心も♥
ぐちゃぐちゃに壊して♥ とろっとろに発情イキおもらししちゃう全依存孕みラブドール化…みたいなのはダメですか…？
いいねいいね。
乗っ取った後でティファちゃんのことを気に入って念入りに改造したって感じで。
末端神経から脳幹まで俺のものってことかな？
ハーレムってことはほかにも候補がいるのかな？
ぐちゃぐちゃにして、俺のこととセックス、エッチ、しか考えられない完全依存のラブドールは好みだよ。
俺が目の前からいなくなっただけで発狂しちゃうようなレベル。
少し触れただけで失禁して叫んじゃうくらいの、日常生活が送れないレベルも好きだけど…そういうのもOK？
スパンキングなんてした暁には、神経切れちゃうくらいの快感が襲いそうだね。
ロリペド吸血鬼とか
…もうくっさい涎、チンカスや小便、びっしりついたアナルカスじゃないと生きていけない体に改造されて…♥
…えぐえぐでぃーぷきすやアナル舐めでとっろとろのラブドールすいっちおん♥みたいなイメージです…♥
…ハーレムはプルちゃんやララァさんみたいなＮＴ少女たちを丸ごと改造してろりぺど孕みおなほにしちゃってる感じです…
ただロールは私一人を徹底的に発狂逝きさせて堕としてほしいです…♥
…あと大体140ｃｍ程度、9、10歳ぐらいのイメージなんですが大丈夫ですか…♥
もっと幼体化しても大丈夫ですけどその場合そう改造したみたいな感じが良いです…♥
ガンダム以外も別に大丈夫ですけど…ちょっとそれだけじゃ誰だかわかりません…
ロリぺド吸血鬼…たとえば忍野忍ちゃんやエヴァンジェリンちゃん、
変化球で幼女化アーカードさんみたいな感じでしょうか…
あるいは吸血鬼キャラを幼体化して〜みたいなのでもありなのでしょうか…？
最初はやっぱりスイッチ入れちゃうとことからかな？
可愛いティファちゃんの頭を掴んでディープレイプキス、暴れる身体を捕まえてキスし続けてスイッチ入れて。
ラブドールになってからはラブラブキスに変わっちゃう感じで・
うんうん、ティファちゃんはお気に入りの一人って感じで可愛がるよ。
んー、原作より幼女だんだね。嫌いじゃないけど……。
うんそれがいいなら9、10くらいでいいよ。
ネギまのエヴァが好み
…今まで必死に抵抗してたのがとろっとろに溶かされて♥
意識と裏腹にこころとからだが全依存しちゃうような感じです…♥
ごめんなさい…エヴァちゃんはちょっと良く知らなくて…
あとロール中なのでとりあえずここまでにさせてください…
いつか機会があった時におねがいします…
スイッチオンで、おまんこからおしっこと潮を吹き出しまくり。
キスを続けられたらそのままウレションしながら、甘えまくりのトロトロ。
全依存ラブドール。大好きだよ♥
始めてみようか？書き出しは頼める？
もうこんな時間だし凍結も視野に入れるかんじかなぁ？
続きは明日、火曜の夜でいいかな？ティファちゃんは空いてる？
…何時頃がいいですか…？♥
それじゃ、眠いからこの辺で、楽しみにしてるよ♥
…よろしくお願いします…♥
ロリマン、ロリ尻可愛がってを俺専用ラブドールにしてあげるよ♥
大丈夫、ちゃんと愛してるから頭がおかしくなるまで耳元でささやいてあげるよ。
…状況しちゅえいしょんなども私が考えて書き出してもいいですか…？
（エグく拷問改造しまくった孕みぺどハーレムを作り上げた変態ペド野郎）
（「畑」である孤児院を経営する篤志家の名声と裏腹に目をつけた少女を手当たりしだいに）
（脳髄から末端神経まで孕みろりぺどおなほとなる拷問改造を乗っ取ったNT研究所で続けていた）
（大量の幼女・少女が脳みそをぐちゃぐちゃに壊されて廃人になる拷問改造の中）
（一人の幼い少女がそんな孕みろりぺどおなほラブドール改造に耐えていた--）
……あー♥……あー♥……あー♥……
（一見とても可愛らしい・フリルとぬいぐるみに溢れた少女部屋）
（しかしそこは幼い少女を♥徹底的に拷問ぺどおなほらぶどぉる改造する実験室♥）
…ガロード…早く来て…はやく…
（ピンクフリルに溢れた豪奢なベッドにしか見えない改造装置に取り付けられたティファ）
（白い雪の様な肌は真っ赤にそまり、脳みそに直結した薬液チューブをはじめとして
痩せて抱きしめたら折れそうな細い身体には大量の薬液、拷問改造用チューブが取り付けられ）
（頭には今まで拷問改造してきた幼女の実験をシンクロさせるHMD）
（拉致されて一ヶ月、彼女は驚異的な精神力で拷問改造に耐え続けてきたのだ…）
…がらがらがら…
（そしてニヤニヤと気持ち悪い笑顔ではいってくる変態キモブタ…
今日がトドメをさす日なのだ…）
おやおやぁ、やっぱり今日もガロード君呼んじゃってるのかな？
無駄だよお。彼は来ないし…まあそれも今日で最後。
今まで手加減してあげてたけど、今日で全部忘れさせてあげるからね♥
今まで自分で耐えてると思ってた？違うよ…全部溜めてただけだから。
（薬液の入った袋を今までのより一層濃い色のモノへと取り換えていき）
（身体中にチューブを取り付けられた異常ともいえるティファの身体を愛おしそうに見つめて舌なめずり）
（今日はそのまま帰らず、ベッドを思いっきり軋ませながらティファの上に四つん這いに）
今日からティファちゃんは僕のものだよぉ…むちゅ…んんっ…くぅちゅぅぅ…♥
（にちゃにちゃっとわざと口内に唾液をためてから、ティファの顔を肉たっぷりの手で包み込んで）
（そのまま顔を落として上から肉で包み込むようにしながらキス）
（一気に舌も入れて唾液を流し込みながら、直接脳内にディープキスされてアヘる少女の映像をシンクロさせる）
あなたみたいな異常な性欲のみで動いている様な人などに負けません…！
（ブザマな状態からキリッとした顔を見せてあげます♥）
ぶちゅう♥ぶちゅうううううううう♥ぶちゅちゅうううう♥
おびゅう♥
プシャ☆プシャ☆プシャアアアアアアア☆
ジョロロロロロ…☆ ジョロロロロロロ☆
…あひぃ♥おゔょう♥…
（舌をふかぁくいれられてディープきっす♥すいっちおん♥
一瞬で意識もうろう♥ラブドールすいっちおん♥）
(最近帰宅途中の女子が卑猥な言葉を掛けられたり、運が悪ければ体を触られる、という事件が横行しており)
(独断でハレンチな行為に歯止めをかけようと調査をしていて)
(住宅街の中でも薄暗く人通りの少ない道を鋭い視線を向けながら一人歩く)
こんなところに一人で来るなんて、僕のラブドールになりたいのかな？
おはようからお休みまで可愛がってあげるよぉ。
君可愛いし、体もねぇ……
……何？
(声をかけてきた男に対しても警戒を怠らず辺りを見回していた時と同じ尖った視線を向ける)
(何よ、ラブドールって……。よくわからないけど、気持ち悪い感じがするわ)
(第一声に得体の知れない不信感を覚え、あからさまに避けるように一歩距離を空ける)
……よくわからないけど、人の顔やカラダをじろじろ見るなんてハレンチよ！
(だからやめなさい！と言わんばかりの強気な視線を向け、胸を張ると)
(既に自身の中で不審者認定した男がここ最近の事件のハレンチな犯人ではないかと疑い)
あなた、最近ここで女の子たちに声をかけたりしていない？
(回りくどく聞くことはせず、直球で尋ねた)
なんのことかなぁ？
たしかにここら辺に住んではいるけどぉ……？
（嫌がられてもイヤラシイ視線を彼女の身体に注ぎ続けたまま舌なめずり）
（特にその大きな胸と、張りだした臀部に視線を這わせながら、じゅるっと涎を啜る音をさせて）
でも…、最近見た中では一番君が可愛いよ♥
うん、決定。君は僕のラブドール決定だよ♥好みの身体で顔で…正確がちょっとキツいけど。
すぐにトロトロのグジュグジュ、…エッチなことしか考えられないお人形にしてあげるからね。
（空けらた距離を詰めながら口に錠剤を含むとそのままキス）
（胸を張っていた彼女の身体を抱きしめ、万力のような力で頭を両手でつかんで離さない）
（そのまま舌を伸ばしてベロチューしながら薬を奥へ押しこんで）
ふひひ…ちゃんと愛してあげるから安心してねぇ…♥
【うんうん、大丈夫だよ。たっぷり可愛がってあげるね】
…………。と、とぼけてもムダよ！
私が聞いた話だとみんな丁度この辺りであなたのような風貌の男に声をかけられたりしたって話なんだからっ。
(っっ……何よ、このハレンチな視線っ。よ、涎なんて啜って気持ち悪い…っ！)
(体に纏わりつく卑猥な視線を感じ、思わず身を守るように豊満な胸の下で腕を組む)
(こんな視線に負けないという意を込めてだったけれど、ぷるっ♥と誘惑するように膨らみは揺れ)
(スカートを押し上げる上向きのお尻は唯が怒ったように声を荒げる度に動きに合わせて小さく振られて)
ひっ……！あっ、あなたのような人に言われても嬉しくないわよっ！
(ゾクリと悪寒が走って思わず弱気な声を上げてしまうがすぐに取り繕ってそっぽを向き)
……え？なっ、何よ、あなたのラブドールって。
カラダとかトロトロとか……え、エッチとか……ハレンチなことは許さないんだからっ、んむ、ぅぅ…っ？！
(目を合わせないことで強気な態度を崩さないようにしていたけれど、よくわからないことを告げられ)
(戸惑いながらも反論しながら正面を向いてしまうと…小さな唇が男のそれに塞がれていて)
(驚きから大きな瞳を見開き、状況を理解するとカッと顔を赤く染めて悲鳴を上げるがうめき声になるだけ)
(腕も強い力で掴まれていて体を押し返すことも出来ず、足で抵抗するという選択肢は深いキスになったことで吹き飛んでしまう)
んっ、んぅ、んーー！！んっ…ふ、ぅぅん、ちゅ、ぅぅ…っ…ん、く…っ。
(嫌、嫌、という心の叫びとは裏腹に舌を押し込められた口内は二人分のそれでいっぱいで)
(涙目になりながらなすがままに口内を舌で犯されて苦しくなった瞬間、流れてくる唾液と共によくわからない錠剤を飲み込んでしまう)
(キスだけで顔を真っ赤にして力が抜けるまでにされた唯は涙を浮かべながらも睨むことで抵抗を見せて)
【あ、ありがと……。変に長くなっちゃったけど切ってくれて平気よ。待たせたこと謝るわ】
はぁ…はぁ…早くその胸もお尻も…身体全部を僕のものしたいよぉ♥
（上向きな張りのいいお尻。衣服越しでもそれが分かってしまって興奮が隠せない）
（胸なんて観察するまでもなく大きいことが分かり、自分にはその身体を震わせることが誘っているようにしか見えず）
（見つめたまま、徐々に体温をあげ、あたりに湯気を立ち込めそうなほどに荒い息になって舐め回すように見つめて）
ラブドールはラブドールだよ♥オナホ人形。
僕専用オナホ人形にして♥朝起きた時から、寝るまでチンポのことで頭いっぱいなアダルト人形にしてあげるね♥
（正面を向いたその瞳、表情、すべてが好みすぎて体が高ぶって汗が噴き出る）
（声を上げさせない意味でも、人口呼吸のようにびたぁっと唇を塞ぎ覆い隠すようなキス）
（貪るような唾液をとをさせながら、火をお掴んで離さず思考を奪うように一気に舌を絡めて）
ぬぐ…んぐっちゅぅぅ♥…んんぅ…っふ♥
（すでにこちらは愛情たっぷりで唾液を送り込んで薬を飲みやすくしてあげようとしつつ）
（目を開けたまま、彼女が飲み込んだのを確認すると一息つく）
ぐふふ…飲んだね？…ふふっ♥
ちゃぁんと初めてでも気持ちよくなるから安心して♥僕は途中で止めるなんてことしないから。
ちゃぁんと最後まで、しっかり調教して幸せにしてあげるよぉ♥
お薬ですぐトロトロになっちゃうと思うけどぉ……♥
（力が抜けた唯にもう一度キス。薬が回るまではキスを続けるようで、舌を今度は粘膜を探すように）
（舌裏や歯茎を探り、片手でおまんこを触り、ただ撫でるようにしながら濡れて来たかどうかを察するようにして）
あっ、乳首立って来たらいってね？このままだとこすれて痛いだろうし。
ふへっ、これだけ大きいと、乳首もおおきいのかな？♥
【ありがとう。うん、すぐトロアヘさせてあげるからね♥】
(スカートの下の縁にレースがあしらわれた白のショーツが透かし見られているように感じてしまう程)
(女の子をハレンチな目で見ることしか考えてないとしか思えない、ねっとりとしたいやらしい視線に気圧されそうになるけれど)
(吊り目がちな大きな瞳でキッと睨み付けることで唯なりに牽制しようとしていて)
お、おな……！？
やっ……嫌よ、イヤっ……！そんなハレンチなモノにするなんて許さないんだからっ！
(今まで聞いたこともないハレンチな言葉を並べ立てられて、頬だけでなく耳朶までもほんのりと赤く染まり)
(ふるふると頭をゆるく左右に振って嫌がっては、はっきりとした拒絶の意思を伝える)
(今までの被害者はこんなことまで言われてたの……？！と目の前の変質者の言動にショックを受けるが)
んんっ、ふぅぅ…っ！くちゅっ、にちゅっ…んっ、んん〜〜っ…！！
はぁっ……はぁ、ん、ぅ…はぁ…はぁ…っ…！
(いや、やだ、やめて、そんな単語ばかりがぐるぐる頭を占めて、睨む瞳が力をなくして)
(とろりとなりかけた頃にようやく解放され、だらしなく唾液に濡れた舌をちらつかせながら呼吸を整える)
なに、を飲ませたのよっ……！
い、イヤよ…あなたみたいな変質者にこのまま従うわけないでしょ…！
このまま警察に行って、ハレンチなことをされたって伝えて…ん、ぅっ…！
んんぅ…ふ…ぁ…うぅん…っ…ちゅ、くちゅっ、ぴちゃっ…ん、んんぅっ？！
(顔が真っ赤でぷるぷるの唇が唾液塗れになっても、荒い呼吸のまま強気な態度を取り続ける)
(その間にも近くの交番はどこだったか思い出そうとしていたけれど、力の抜けた唯は二回目のキスを避けることは出来なくて)
(ただのキスじゃない口内を全部犯すようなハレンチなキスに無意識に、鼻にかかったような声を漏らす)
(主導権は全て向こうで、どうしようもないまま深い深いキスに頭を少しずつ溶かされていき…)
(薄い純白のショーツ越しにアソコを撫でられると下着がぬるりとおまんこの上を滑り、自分が濡れ始めていることを自覚して声を上げてしまう)
はっ、はっ、はぁ…っ……そんなふうになんて、ならないわよっ…！
またっ、ハレンチなことを…っ。そんなこと、ないんだからぁっ…！
(おまんこが濡れ始めてしまっていることに内心動揺していたけれど、男の言葉に反論することで心を保たせて)
(唯のピンク色の小振りな乳輪の外側はぷくっと膨れ、乳首はほんの少し芯を持ち出していたけれど)
(それをまだ自覚しておらず、でも確実に薬は身体全体へと回っていっていて…)
【こちらこそ、ね。あ、アリガト…♥】
大丈夫。これからは毎晩オナニーしても誰にも怒られない♥
ずぅーっと破廉恥なことばかり考えていけるなんてすばらしいことだよ？
（いやらしいことへの罪悪感、倫理観を壊していくように、ついそこの大通りとは全く違う倫理観を吹き込んでいく）
（キスで酸素まで奪いながら、頭の中を緩くするようにキスを続けて、一度休憩をはさんだ後もそれは変わらない）
むちゅ…ん？何って…もちろん気持ちよくなるお薬だよ♥
君は僕の好みだから…、一目惚れだからね、特別なの使っちゃった♥
ああ、お礼なんていらないよ。
（キスを続けながらおまんこ弄り続けて、反対の手は彼女の制服に手をかけて上着をはぎ取る）
（ワイシャツ越しに浮かんだ勃起、下着越しでも分かりそうなそれをつまんでさらにコリコリにさせて）
本当？でも、もうこんなにオマンコ濡れちゃってるよ？
せっかくだから確かめてあげるね？
（いろいろすっ飛ばして、その場にしゃがみこむと直球でオマンコ責め）
（唯の尻肉を両手でつかみながら顔をスカートの中に押し込んで下着越しにおまんこに口づけると）
（そのままずぢゅぅぅっと思いっきり吸い付く）
【ごめん、そろそろ眠気が限界かな】
【ん……ごめんなさい、私も少しうとうとしていたわ】
【寝落ちしちゃったら悪いからここまでにした方がいいかしら？】
【私が遅筆で展開を進められなかったのが少し残念だけど……仕方ないわね】
【また機会があったらよろしくね。楽しかったわ、おやすみなさい】
【また時間があればやりたいから。よければ伝言もらえないかな？】
【とっても楽しかったからもっとトロトロにしてあげたいな】
【スレを返します】
アラサーだから完璧ごうほー☆自堕落な生活&クソ事務所に騙されて借金まみれ☆速攻強制最低最悪AVデビュー☆
そこでテキトーにちやほやされて完璧ドハマリ☆なんでもしちゃうクソビッチ便女化☆
疑似ロリグロヤリマンアラサークソビッチ便女にお・ち・ん・ぽくださぁい☆
菜々ちょっと急用できちゃったんでちょっとお出かけしないとイケナイです☆
グログロお・ち・ん・ぽにムシャぶりつくのはまた今度でおねがいしまぁす☆
永遠の17才（笑）☆借金まみれのアラサー疑似ロリグロヤリマンビッチアイドル便所☆
ナナちゃんですよぉ☆
アイドルだしそこそこ人気あるみたいだから、（表向き）デビュー作は簡単な内容と金で味を締めさせて
本格デビューの２作目でエロ地獄に突き落としたりしたいなｗ
アイドル目指してアイカツ（笑）してたんですけどぉ☆
どれだけ頑張っても全く売れず☆事務所という事務所を変えても全く売れず☆
ちょっと売れそうになったらマクラ要求されて☆処女を拗らせてたから逃げ出して干物になるまで干されて☆
メイド喫茶のバイトもアラサーってコトでクビ切られて☆ウサミン星完全に経済破綻☆
自堕落かつもう未来もない日常の中で☆貴重な生活保護のお金で☆
おうまさんとか5パチとかハッピーになるおクスリとかにちょっとハマってしまいまして☆
ウシジマさんみたいな街金にお金ドバドバ借りて☆アッというまに借金ダルマ☆
ウサミンないぞーを全部ヤのつく世界の方々にうっぱらうか☆
最低最悪☆違法AV専属女優になるかでAVデビュー☆
それで初めて自分の居場所を見つけてどっぷり依存しちゃってる☆
正真正銘のクズニンゲンなんですよぉ☆
キャハッ☆
今までは、人間関係も仕事先も住む場所も、嫌になればすぐ替えてきた
年取ると、バイト先すら選べない
テメェーみたいなアホに１０００万の価値がついた
ウチへの支払いと延滞利息が５００万、手数料２００万、紹介料で１００万
残りはアンタの取り分だ、それで借金はチャラにしてやるよ
…もっとも明日の保障はどこにもねーけどな
事務所に騙されてお金全部取られちゃって、もやしも食べられない生活なんですっ！！
フヒヒ、お金ほしいのかなぁ？
言う事を聞く良い子だったら、お金貸してあげてもいいよ？
ぺどろり幼児オナホ化ハレーム♥でとろっとろに「パパ」に甘えイキ♥
幸せ幼児退行堕ち♥など私がするはずがない…♥！
プルたちやミネバ様、アルテイシア様、キシリア様の「妹」として可愛がられて♥幸福感に満たされつつ♥
「パパ」を喜ばすために♥とろとろあまあま♥みんな一緒におもらしイキなどもするものか…♥！
ローター替わりにコードがいくつも耳や頭に繋がってて電気の刺激とスイッチ一つで、才女から肉穴にジョブチェンジさせたい
NTも逆に「パパ」を喜ばすためだけに利用されてぐちゃぐちょにとろけさせてくれるのだな…♥
とても良いアイディアだが他に希望したいシチュエーションやプレイはあるのか？
もうこどものうそのものを作り替えて♥強制シンクロで♥あまあまとろとろにとかされて♥
強制シンクロおもらしイキさせられるのも良いかもしれんな…♥
>>867の人か？
…確かにそれも屈辱的でとても燃えるものがあるのは認めるが…
高貴な女性が外見も中身も徹底的に抵抗できなくされて（ロリペド化）
ぐちゃぐちょにされて♥とかされて♥あまあま全依存♥「パパ」だいしゅき堕ちしてしまうのを
やりたいのでな…それがどうしてもダメならすまないがまた次回という事になってしまうが…
おっぱいがでかくてグラマラスな女性がいいんだ
…少しショックだぞ
それとも外見はそのままで精神を〜という事なのか？
だったら済まないが答えは>>872になってしまうな…
あと10歳ぐらいにして玩具にしたい
本当に「パパ」がいなければ何も出来なくされて♥
改造済みの身体にこころも引っ張られて幼児退行でとかされたいのが希望だからな…
…とても残念だがロールは難しそうだな…
最初の性格は元のハマーン様のままなんだろーか
脳も子宮も内蔵全体まるごとぺどろりオナホとして改造済みで♥
もうパパのチンカス♥ションベン♥ザーメン♥ウンカス♥でないと生きれない様にされて♥
身体はあまあまとろっとろなんだが心はあえてそのままな感じだな…♥
それでみんなの妹扱いされて多幸感の中でとろとろに溶かされおもらしイキを全員で繰り返したり♥
いっぱい孕まされたりしてるうちにもう強がらないでとろとろの「パパ」のぺどろりおなほで孕み便器で有る事で♥
尖った心がぐずぐずにとけてしあわせいっぱいの幼児退行をするイメージだな…♥
俗物が…私の体を幼くしたからといって魂まで支配できると思うな下郎…！
いつでもどこでもずっこんばっこん♥ぷにあな子宮にごりゅごりゅおちんぽ様ずぼずぼ入れられて♥
孕ませザーメンやおしっこをびゅるびゅるしぃしぃ♥排泄していただく為の雛見沢共用ぷにあな肉便器であるわたくしと♥
生まれたての赤ちゃんの頃から☆男のひとのおちんぽみるくや小便☆
きちゃないウンカスで古手神社の巫女としてとくべつにそだてて頂いたボクが☆
一緒にたいきさせていただきますですよ…☆ にぱー☆
二人ともまだ居る？良かったらチンカスオチンポ気持ちよくして貰いたいなぁ
よろしいですわよ♥わたくしもおちんぽカスの踊り食いで♥
ちっちゃいクリストスベロを♥真っ黄色にして味わいたかったところですもの♥
でもどんなシチュやロールなのかがわからないのです…☆
どういうのがやりたいのか、希望はありますですか…☆？
ロリなふたりの身体をたっぷり味わいたいな。
共用よりは専用便器にしたいな。
どうもこんばんわでございますわ♥
前のにーにーがいなくなってしまわれて♥とってもさびしかったんですのよ♥
せんよーべんき…むずかしい言葉なのです☆ みぃ☆
具体的な希望はあるのですか…☆ にぱー☆
…例えば猫かぶりをやめたワタシが絞りとってあげてもいいんだけどね…
…クスクスクスクス…
んー、飼ってるという感じで専用品にしたいな。
他の男のザーメンが着いてるのとかちょっと受け付けないから。
甘える二人を可愛がる感じがいいかな。
さとこはマセてる感じ、梨花はほんとに妖艶で搾られるのもいいかもね。
わたくしにとってにーにーとパパをあわせた様なカタでございますわ♥
でもただ飼われてるだけでは説得力がないのです…☆
例えば診療所を乗っ取って所長の座を奪い取ったキモぶたさんが☆
症候群の治療や研究と称してからだとこころをとろっとろに躾けてくれるおクスリ洗脳調教を行って☆
皆殺し編の紗都子救出のあとに養子として引き取ってれっつせっくすライフ☆
洗脳されたボクはなにかがオカシイことに気付きながらも☆
古手家の遺産やら土地やらをがぼがぼ貢いじゃうとか☆
もちろん悪い猫さんはキモぶたさんによってそれ以前にパーン！なのですよ☆
待機を解除させていただきますわ♥
ちっちゃいちっちゃいぷるぷるこども脳とこども子宮を拷問洗脳改造で
いつでも発情中、とろっとろのあまっあまな孕み子豚にしてあげるだと…！
ふん…！ やれるものならやってみるがいい…！
意思とは関係無く気をヤッてしまってトロトロにされてしまう様なイメージだな♥
(ズボンのチャックを下ろして、勃起ちんぽを二人に見せつける)
【唐突に始められると中々難しいのでな】
ねえねえおにーちゃん☆こんな所でなにするのぉ☆
なんだかおちんちんがおっきくなってるよぉ☆おしっこしたいの？☆(棒読み)
ぶたさんってかわいい女の子みるとおちんちんおっきくなっちゃうんだぁ☆
それともカリちゃんだけのと・く・べ・つなのかなぁ☆
……おいクソブタ、オレ様とやりてェんだろぉ♥
テメェのグロカス♥ごんぶと♥チンポで熟成チンカスこそぎとるロリオナホ扱い♥
ビュービュー♥ビュルビュル♥オレ様のちっちゃいぷにあなとぷに子宮に孕ませザーメンブチこみテェんだろぉ…♥
だったらシチュとプレイ内容の相談からできるよなァ♥なにかやってみたいシチュやプレイはアンのか♥
グラブルに興味が湧いてきた
ふひっ、カリオストロちゃんだぁ
あぁーカリオストロちゃんと子作りしたくてたまんないよぉ
カリオストロちゃんの正体とか知ってても崇めてる下僕のフリして、媚薬とかを飲ませて発情させちゃいたいなぁ
発情しまくりなロリロリボディを隅々まてペロペロしてからぁ、ロリ勃起したチンポをおねだりするよう命令したりねぇ
ぷに穴をギリギリ隠す程度のエロビキニ着させて、何回も連続種付けプレスで子宮にトドメさしたいよぉ
きょーはおにいちゃんたちはいないのかなあ☆
そっちのほうがチンポがいきり勃起つ
そういう乱暴な口調の幼女を望むままに犯すとか夢のようだ
なんのことぉ☆ カリちゃんいつもどーりおはなししてるだけだよぉ？
……テメェ♥ オレ様を望むがままにヤりまくってアヘらせテェんだろォ♥
オラ♥くっせえチンカス満載のクソグロちんぽがそそりかえってんじゃねェか♥(モミモミ)
どんなロールしテェんだ♥いってみろよ♥
おおう、帰ってきてくれてたんだ
ゴメン、ちょっと離席していて
いつ帰ってきてくれるかわからないけど、
24時間チンコをぶち込んでOKな肉オナホとして飼育して、
メスの自覚をおマンコ経由で脳髄にぶち込みたいと思ってるよ
たくさんＣＤを買ってもらえるように、オチンチンのお掃除から生ハメまで
頑張っちゃいます♥♥
買わざるを得ないね！
社会不適合者の最低キモオタ様の♥
グロチンポカスよぉぐるとと♥ゲロけつあなちょこれいとカスを♥
JSキュアビっちんぽだいしゅきドSおひめさまコンビが♥
買い取って差し上げますわ…♥
むほっ♪アコあぐに俺ちゃんの白黒スイーツを食べてもらえるって聞いたけど本当かな？
わたくしはがっびがびのカビが生えたようなチンカスヨォグルとをむさぼって♥
私はケツ穴のくっさいくっさいがっびがびの♥
最低アナルカスちょこれいとを舐めほじりたいだけだしね♥
舌を肛門にねじ込まれながら射精したい
えへへ…どんな風にエッチなお礼なのかなぁ…？
い、衣装きてしてくれると嬉しいんだけどさぁ
そ、そんなの知らないわよ…
ただ普段あなたが私にされたいと思ってる事をやってあげるって言ってるのよ！
どうせ、いつも私のこと、いやらしい目で見てオナニーのオカズにしてるんでしょ？
今日は制服姿で来ちゃったし衣装も持ってきてないの…
別にエッチなこと出来ればそれで十分でしょ？
へへぇ…そりゃあ真姫ちゃんが可愛いからしょうがないよねぇ
昨日も一昨日も勿論真姫ちゃんがオナネタだったからさぁ
そっかそっかぁ、制服姿の真姫ちゃんも可愛いししょうがないね
それじゃ、今日はどんな下着なのかスカートを捲ってみてくれるう？
（ブレザー越しにおっぱいに手を伸ばして、柔らかな乳肉の弾力を楽しみながら下半身曝しを要求しちゃって）
ふん…あなたみたいな童貞キモオタは自分で粗末なモノを慰めるしかないものね…
せいぜい私でエッチな妄想しまくってオナり続ければいいわ…
…っ……そんなこと知りたいの？
いいわよ、見せてあげる…
（ブレザー越しに胸を揉まれても一切抵抗もせず言われた通りスカートを捲ってみせる）
（アダルトな雰囲気が漂う黒いショーツが見える）
ふひひ、真姫ちゃんの毒舌いただきましたぁ…って感じだねぇ
うんうんでも今日真姫ちゃんのお礼が貰えるなら妄想以外でオナれちゃうんだあ…
そりゃ普段は見せパンだからさぁ…へへ、今日はわざわざこんなの穿いてくれたんだね
黒のレースで、むっちりしたお尻の肉にぱっつんぱっつんじゃないかあ
（右手でおっぱいを揉みながら左手でお尻を揉んで、そのまま左手でおまんこをまさぐるようにして）
（下着のデザインを指でなぞりながら布地の奥の卑猥な肉をずにゅずにゅ小突いて遊んで）
…じゃ、折角だからさぁ…真姫ちゃんのお口で、してくれるかなぁ？皮も、剥いちゃってねえ？
（ぼっろんっと飛び出たのはだらしのない皮被りの雄チンポ、陰毛がボーボーに生えてるし）
（臭いも篭ってたのが解放された状態で、半勃起気味に膨らんでいる状態）
あなたみたいなキモオタは私に罵倒されても興奮するんでしょ？
つくづく変態ね…これだからキモオタは…
私のファンじゃなかったら絶対、相手になんてしないんだから！
よかったわね…妄想が現実になって…ありがたく思いなさいね…
…そうよ…こういういやらしい感じの下着の方が興奮するでしょ？
…っ…んっ……キモオタの癖に…妙に慣れた手つきで私の胸やお尻触るじゃない…
生意気よ…はうっ！？…あっ…そんなとこまで…
（ブレザーから主張した張りのある胸と肉づきのいい尻を揉まれ頬を赤く染め甘い吐息を漏らす真姫）
（秘所を指先で弄られると可愛い声を出してしまう）
……なにこれ…皮被りで不潔そうなチンポね…
すごい臭い……キモオタらしいと言えばらしいけど…
いいわよ…そのくらいしてあげるわよ！
せいぜい私の口で気持ちよくなってキモオタザーメン出しなさい！
（キモオタに似合いな包茎剛毛チンポを見て息を飲む真姫）
（その場で屈みキモオタチンポを握って扱きながら亀頭を舌で舐めまわしだす）
ふへへへ、そんな言わないでよぉ、真姫ちゃんのことこんなに応援しているのにさぁ
そうそう、僕らは真姫ちゃんのファンなんだから…大事にしないと駄目だよ
普段から妄想してたからねぇ、真姫ちゃんの身体に触れられたらってさあ
やっぱり妄想なんかよりずーっと柔らかくてずーっと良い匂いだなぁ…真姫ちゃんは
うんうん真姫ちゃんもここが気持ちイイみたいだねぇ…ここがぁ
（おまんこを指でぐりぐり♥ぐりぐり♥を繰り返して、指をドリルみたいにショーツから食い込ませてく）
（ブラウスのボタンを外してブラ越しに乳首もしっかり摘まんで、おまんこを弄るのに合わせてぐりっぐり♥と捻り潰したり）
へへへ…あぁ、真姫ちゃんに銜えて貰うなんて夢みたいだなぁ……おおっふぁあ…
真姫ちゃんの可愛い唇のリップが色移りするくらい銜えちゃってねぇ？
そぉそぉ扱くのも上手だなぁ真姫ちゃんは…扱きながら銜えて、舌で亀頭を舐めて綺麗にしてねぇ
（包茎キモオタチンポがむくむくっと大きくなって皮が捲れてくると余計に濃厚な臭いが漂ってくる）
ふん…本当は私に罵られて嬉しい癖に…
顔がニヤけてますますキモくなってるわよ…
大事にしてるわよ…だからこそ、こうやって、あなたみたいなキモオタに付き合ってあげてるんじゃない！
んっ…なによ…んんっ…ああっ！
なんで…童貞キモオタの癖にそんな…んあっ！
（指ドリルでショーツ越しに秘所をほじられ感じてしまう真姫）
（次第にショーツは秘所から漏れ出した愛液で湿ってくる）
（ブラ越しの乳首はキモオタの指先の間でビンビンに硬く尖り）
…わかってるわよ…
どうせチンカス塗れの不潔チンポ私に綺麗に掃除してほしいんでしょ？
あなた達みたいな清潔感０のキモオタの魂胆なんてお見通しよ！
なにこれ…大きくなって皮が捲れてきたら余計臭い…
キモオタってホントに不潔で下品でスケベでキモくて最低！
んんっ…はふぅ…はぁ…
（嫌悪感を示すような態度をとりながらもキモオタの要求に応えて口と手を使ってチンポ奉仕する）
（薄汚い亀頭全体を舐めまわしながら右手で竿を扱き左手でキンタマを揉んでやる）
（そしてちゅぱちゅぱと卑猥な音をたてて亀頭を咥え込んでしゃぶりだす）
ふひっ…真姫ちゃんはすごいなぁ、よくわかるなぁ…
そんなキモオタのおちんぽ銜えてて、どんな気分なのかなぁ？
本当優しいなあ、大事にしてくれて嬉しいよぉ
童貞キモオタの指でおまんこぬれぬれ♥だもんねえ、乳首はかちんこちんだしぃ
あー、もう本当に気持ちイイなぁ…真姫ちゃんのお口はあ…
キモオタチンポの汚い部分がどんどん綺麗になっちゃってってるし
可愛い唇でちゅぱちゅぽ吸われるの気持ちイイよぉ本当にぃ…
（亀頭がしゃぶられてカスも綺麗に掃除されて、チンポ自体を扱かれて気持ちよさそうで）
（先走りがじんわりと浮いてきて真姫の唇で吸って舌で舐めるとより濃厚な味と臭いで）
さ、真姫ちゃん…そろそろチンポの準備も出来たからさ
壁に手を突いてお尻を突き出して、ね？
ちゃーんとおねだりしてねぇ、真姫ちゃんの可愛い可愛い声でさぁ
思いっきりおまんこに僕のチンポハメハメしちゃうからねぇ♥
（立ち上がらせながら両手でお尻とおまんこを挟み込むように撫で揉み）
（おまんこからは涎みたいに愛液を垂れ流しにさせて指でずぽ♥ずぽ♥なんて音を立てて手マンピストンしながら）
どんな気分？そんなの……最悪に決まってるじゃない！
誰が好き好んでこんな気色の悪いキモオタチンポおしゃぶるするのよ！
ただ、そんなキモオタでもファンなら感謝の気持ちを示したいだけ…
あなたみたいなキモオタよっぽどの事がない限り女の子から相手にされないだろうしね…
せめて私だけでも大事にしてあげなきゃ…
…！なにがぬれぬれよ！キモオタの癖に調子のって！
別にあなたみたいな童貞の指使いなんかで感じてないんだからね！
たまたま…身体が反応しちゃっただけよ…
…んんっ…ほんふぉにくしゃくてきたあいちんぼね…
いきらかったらいふでもいきらはぁいよ…
（口内で滲み出した先走り汁を舌で舐めまわしチンポと一緒に味わう真姫）
（キモオタのキモイ恍惚顔を見つめながら、おしゃぶりしたまま喋って）
…んん…な、なに？
えっ…ちょっと…はひぃ！…はうぅ…あぁ……あっ…
あなた…本番までする気？
キモオタの分際でアイドルで童貞喪失するつもりなの？
もう…本当に…欲張りなんだから……
いいわよ……今回は本当に特別なんだからね！
………お願い……あなたのその不潔で臭い皮被りキモオタチンポで…
私の…真姫のぐちょぐちょのエロマンコ抉ってぇ…
（てっきりこのまま口内射精されると思っていたのでこの展開は真姫に想定外だった）
（無茶な要求だったが既にキモオタの指テクで真姫の秘書は甘い蜜が溢れすっかり出来上がってしまい自分でも治まりがつかなくなっていた）
（キモオタの無茶振りにも素直に応じて自らキモオタチンポをねだってしまう）
あはははぁ…最悪な気分でもしっかり頑張るなんて
スクールアイドルの鑑だよぉ、真姫ちゃんはさぁ…
僕を相手にしてくれたのなんて真姫ちゃんしかいないし
本当に感謝してるんだよぉ……だって童貞まで真姫ちゃんのおまんこに捧げられるんだし
チンポをおしゃぶりした口で歌うんだよねぇ、明日のライブも楽しみだなぁ…？
（唾液でぬっとぬちょになってるチンポを唇から引っこ抜いて）
（薄汚れていたのが綺麗になっている状態に満足気で）
最初は真姫ちゃんのお口で満足するつもりだったけど…ねぇ？
特別な機会なんてもうないだろうし、童貞喪失する機会もさぁ…
ふひひっ、真姫ちゃんのおねだり最高だなぁ…
（キモオタの指でおまんこをぬちょぬちょにしてるのを後ろからも確かめられて）
（お尻を突き出すポーズでチンポねだりをさせると満足気で）
（ショーツをずらしてむっちりとしたおまんこの肉付きを指で左右に広げて、ピンク色の肉襞の奥まで眺めてから）
それじゃ、僕の童貞チンポ貰っちゃってねぇ……ぬっほあぁ、ああ、真姫ちゃんのアイドルまんこ最高だぁ
処女じゃないみたいだけど、中古アイドルでも大好きだよぉ
（むちむちのまんこにちんぽをずっぽりとハメてしまって、気持ちよさそうに腰をぶんっぶん振りつける）
（お尻に腰がばづん、ばづんっと重々しくぶつかって、その度に勃起したチンポが肉襞を擦りながら奥に手前に動きまわって）
（両手でブラウスもブラも捲っておっぱいを生掴みして揉み揉みしながら後ろからおまんこをぱんぱん突きまくり）
気持ちイイよぉ真姫ちゃんのおまんこぉ……とろっとろのどろどろで、ちんぽが気持ちよさそうに吸付いててさぁ
そうよ、アイドルはファンを大切にするのが義務だもの…
あなたに優しくする女の子なんて私だけ…
あなたがエッチ出来る女の子も私だけ…
だから、これからも私のこと、ずっと応援し続けてね…
明日のライブも来てくれるのね…ありがとう…
あなたの臭くて汚いチンカス掃除したお口で最高の歌を聞かせてあげるから…
いいわよ！きて！…あなたの童貞貰ってあげるから…好きなように突いていいから…
あうっ！ああぁっ！…入ったわね…童貞喪失おめでとう…
アイドルなのに処女じゃなくて悪かったわね…
でも憧れのスクールアイドルで脱童貞出来て嬉しいでしょ？
（腰を打ちつけられる度にやわらかい乳肉と張りのある尻肉を揺らして）
（キモオタチンポが膣内で前後する度、愛液がどんどん溢れて卑猥な水音を発する）
…すっごく気持ちよさそうに顔を蕩けさせちゃって…キモイ！
私は……別にたいして気持ちよくなんか…ないけどね…
童貞じゃすぐに我慢出来なくなって射精しちゃいそうね…
出したければ好きなように出していいわよ！
今時ファンを大事にするアイドルなんていないからねぇ…
真姫ちゃんは本当にスクールアイドルの鑑だよぉ！
うんうん、勿論ちゃーんとこれからも真姫ちゃんを応援するからねぇ
他の可愛い子も居るけど、真姫ちゃんだけを見るよぉ
（笑いながら童貞チンポで激しくおまんこを擦って擦ってピストンして）
（好き勝手に気持ちよさそうに腰を振っておまんこを擦り突きしまくって）
（柔らかな尻肉が腰のぶつかりで拉げて変形して、柔らかな乳肉が揉みまくられてボンレスハムみたいに）
（突いて突いて突きまくるとどんどん溢れて来る雌汁をチンポが掻きだしておまんこから下半身までびっちゃびちゃで）
もっちろん、真姫ちゃんおまんこに生出しだよぉ…っほぉほほぉ
あぁ、ふぅーはあぁああ…出る、出る、おおっふ、ぁあ……おっおっ、おほぉ！！
（一番奥まで届かないチンポをそれでも根元まで強引に捻じ込んで届く一番奥までチンポ先を押し込んで）
（ぬぽぬぽ、ずぽぬぽ腰を振りながら熱々のどろっどろザーメンを溢れ出すように射精して）
（ぶびゅる、っぶびゅる、ぶっびゅるぶびゅるる！！とねばねばの黄ばんだ特濃ザーメンを一番奥の良い部分に注ぎ終えて）
（その癖射精したチンポでまたおまんこをぬぽぬぽ腰を振り始めて、奥を突いて突いて、気持ちよさそうに二発目の射精までしようなんて構えで）
あー、真姫ちゃんのおまんこっ！本当に本当に最高だよぉ〜！！
【なんて好き勝手に真姫ちゃんのおまんこを使った所で〆だよぉ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうねぇ、これからも応援するからねぇ…】
【申し訳ないんだけど先に失礼するよぉ、おやすみぃ】
くうぅ、あっ、あああうぅぅ！！
出てるぅ！キモオタのザーメンが…童貞汁が私のおまんこの中にぃ！
アイドルの子宮キモオタザーメンで満たされてるぅ！妊娠しちゃうのぉ！
なんのテクもない童貞キモオタのキモチンポでぇ…イクぅぅぅ！！
（感じてないフリをしていたが我慢出来ずキモオタの妊娠セックスでイってしまう）
あはぁ…なんでこんなキモオタのチンポでぇ…
あっ！あふっ！まだやれるの！？さっきまで童貞だったキモオタの癖に！
どんだけ欲張りなチンポなの！？やだっ！気持ちいい…
キモオタチンポでまたイカされそう！
（すっかりキモオタチンポの虜になった様子で息もつかさぬ勢いでまた始まったピストン運動に淫らに喘ぎまくってしまう）
【私もそろそろ限界だったから丁度よかったわ】
【こっちこそこんな時間に付き合ってくれて、ありがとうね】
【べ、別にキモオタなんて好きじゃないんだからね！】
【…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
最下層ド下劣最低AV女優堕ちさせてくれる剛毅なおちんぽはいないかのう♥
どういう関係なんだろ…？
バカ売れミリオン連発中♥金髪白人JSすーぱーあいどるゆにっとにきまっとろうが♥
キモオタや変態に媚び媚びぃ♥ポーズ♥ってするだけで
こんなに都合良くカネもオトコもアサリ放題とはちぃと予想外じゃったが♥
ところでアナル舐めをして欲しいんだが
イキナリテメェのキタネエケツ見せられてもコマんだよ☆
出来ればシチュ相談からやれないかのう♥
シチュ相談か…
真性変態コンビに拉致されて、肛門から玉から舐めしゃぶられた挙句、
二人専用のザーミルサーバーとして設置され、好きな時間にいつでもザーメンを提供する精液供給マシーンになりたいってことぐらいかな
中卒無職童貞職歴彼女歴一切なしのデブキモオタクに目をつけて♥
月給百万円でおちんぽみるくさーばー兼肉バイブ付き抱き枕兼ペット兼わしらのおもちゃとして♥
永久就職というわけじゃな♥
月給なんかなくてもいいぐらいですね
お尻の穴に舌が近づいただけでミルク噴出するような真性変態肉バイブに、
ぜひともお二人の力で改造していただきたい
なんならお二人だけじゃなくて、同好の士が自由に使えるみるくさーばーにしていただいてもかまいません！
外出しなければならなくなってしまったので今回のロールはちぃと無理そうじゃ…
またの機会にお願いします
そのときは心行くまで絞ってください
>>942
【来てくれてありがとう貴音ちゃん】
【時間あまり無いようなら早速はじめちゃう？】
【何か希望や提案があったりするなら聞いておきたいけど】
【ええ、出来ればあまり細かいことは抜きで早速はじめていただいた方がいいですね】
【こちらからは今のところ特別ありません】
【そちらから書き出しお願いできますか？】
【ではこちらから、早速書き出すね】
【少し待てて】
（明らかに安いと一目でわかるような薄汚れたボロいラブホテルの一室）
（そんな場所に明らかに相応しくなく浮いているのはアイドル四条貴音その人で）
（そのかいまや人気アイドルの彼女のすぐ眼の前には、彼女とはまるで正反対の太った気色の悪い大きな体のキモオタが）
（黄ばんだブリーフ一枚の姿で鼻息を荒くしながら臭い身体に汗を滴らせていた）
ほら見て見て、貴音ちゃんの大好きなチンカス一杯貯めてきたんだよ。
一ヶ月近くも手入れしてい無いオナ禁チンポ…貴音ちゃん専用キモオタチンポ
（男の体臭と熱気で部屋の中は蒸れていたのだが、ブリーフを脱ぎ始めるとその強さは一気に跳ね上がり）
（鼻を覆いたくなるような匂いが股間を中心から一気に解き放たれていく）
（姿を見せたのは逞しく反り返りながらも、その先端は皮の被ったデカチン包茎という最低な代物）
（しかもその表面にはチンカスやティッシュカスがビッシリこびり付き、皮の中にも濃厚なチーズが熟成されているであろうことは明白）
はい、どうぞ……いつもみたいにチンポに御奉仕してくれるよね？
（やや右に曲がったキモオタ包茎デブチンポを貴音に見せ付けるように腰を突き出して）
（あろうことか、さも当然のようにそのチンポへの奉仕を命じるのだった）
【こんな感じでお願いするねぇ】
ふふふっ…私もですわ、キモオタさま…
あなたさまのそのキモオタチンポと呼ぶに相応しい臭くて汚い劣悪な包茎チンポを…
（薄汚いホテルの一室でキモオタと呼ぶに相応しい醜悪な笑みを浮かべる清潔感ゼロの肥え太った男を前に女神のように微笑む貴音がいた）
（正に美女と野獣という表現がこれほど似合う組み合わせもない）
いつ見てもあなたさまの汚チンポは惚れ惚れします…
この大きさ…汚さ…そして鼻孔を突くようなアンモニア臭…最高です…
（あきらかに何日も洗ってなさそうなその不潔極まりない汚物同然の包茎悪臭デカマラに顔を近づけ、うっとりとした表情を見せる）
ええ、もちろんですわ…
あなたさまの極上汚チンポ…貴音のお口でたっぷりしゃぶりつくして綺麗にしてさしあげます…
（チンカス塗れのキモオタチンポにまったく躊躇うことなく、それどころか嬉々とした様子でしゃぶりつく）
ちゅっ、ちゅるるうぅぅ…ちゅっちゅぱっ、ちゅちゅっ…
（その皮被りの先端からしゃぶりつき音をたてて啜りだす）
【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いしますね】
貴音ちゃんもサイコォ…♥うひぃ…！アイドルの貴音ちゃんが僕みたいなキモオタのチンポにキスを…
もっと、もっと啜って、チンポ食べて…このチンポは貴音ちゃんのものだよぉっ
（スリングショット水着を身に着けたあの四条貴音の眼の前で不潔なチンポを差し出すだけに留まらず）
（さらには彼女自身喜んだ様子でその不潔な先端にしゃぶりつくという行為に、気持ちの悪い歓喜の声を漏らすキモオタ）
（皮の先端を品のない音で啜られれば、それだけで汗臭い太ったからだがビクビク小刻みに震えて）
貴音ちゃんが僕のチンカスチンポが大好きだって、ファンのみんなが知ったらどうなるかな？
アオドルの仲間も今の貴音ちゃんを見たら、きっと、ふぉぉ！羨ましいって思ってくれるかな？
（包茎チンポは完全に亀頭を包んでいるような重度の代物であり、窄まった余り皮は唇のようで）
（そこを重点的に啜られると、そのうちに溜め込んだ臭いと早速滲み出した我慢汁が貴音の口内へと飛び込んでいく）
（一ヶ月物の不潔なチンポは、興奮の汗でじっとりと湿っており、触れれば乾燥しきっていない表面のチンカスが粘りつくのは容易に想像できる）
はぁはぁ…もっと、もっとだよ。はやく、もっと凄いのあるんだから…焦らさないで…
（最初こそ奉仕を受け入れていたが、皮が剥かれぬもどかしさに浅ましく腰をくねらせ始めると）
（貴音の狙いから外れ唇を交わし、頬や顎、はてや貴音の鼻へ不潔な粘着質なチンポを直接押し当てる形に）
（皮の被った子供のような外見だが、サイズは大きく強い熱気を秘めた剛直で、貴音の美しい顔にチンカスや陰毛を擦りつけマーキングしていく）
貴音ちゃんに皮むきして欲しい♥僕だけしか知らない本気のチンカス掃除フェラしてよぉっ
（徐々に強く押し当てては、時折僅かに包皮が捲れ、その中のチンカスが少しだけ姿を見せる）
（それは竿や表面に付着したものとはレベルが違う代物で、貴音のからのチンポ皮剥きによる対面を今か今かと待ち望んでいて）
【格好は了解だよ】
んちゅうっ、ちゅぴぃ……あっ……
おいしいです…あなたさまのキモオタチンポにしゃぶりつくだけで貴音の子宮の奥がキュンっとなってしまいます…
ファンのみなさまには…こんな下品ではしたない姿、見せられませんね…
他のファンの方々は想像できないでしょうね…まさか私が裏でファンの…
しかも、あなたさまのようなキモオタの汚チンポ嬉々としておしゃぶりしてるなんて…
当然、そんなことあなたさまのお仲間が知ったら心穏やかではいられないでしょうね…
あなたさまのことを激しく妬みそして羨み…私には裏切られたという気持ちになり失望するでしょう…
もしそうなったらお詫びの意味も込めてその方達の汚チンポ奉仕もしなくてはいけないかもしれませんね…
でもそれでは今度はあなたさまが嫉妬してしまいますか？
うふふ…キモオタチンポ、びくびくしてますね…
ねっとりとした汁が出て、さっきよりも臭いがきつくなってきました…
はぁ…堪りませんわ…こんな我慢汁塗れの臭チンポしゃぶってるだけで濡れてきます…
（キモオタの太く硬く汚いチンポを手で握り扱きながら舌で先端を重点的に舐めたり吸ったりする）
（とびきり粘っこいチンカスと我慢汁をブレンドしたキモオタ汁と唾液を混ぜ合わせ更に粘つかせ糸を引かせて）
あぁん…ネバネバして熱いデカチンポ擦り付け…
こんな臭くて粘り気のある我慢汁とチンカスでマーキングされたら欲情が止まりません…
（顔中を汚チンポで擦り付けられてると自分からも頬擦りするように顔を動かしたり舌で裏筋を舐めたりする）
はい…私ももう我慢できません…
あなたさまだけのアイドル失格のドスケベ面でがっつりフェラで皮剥きチンカス掃除フェラしてさしあげますね…
私のドスケベフェラ顔オカズにしながらイってお口にどぴゅどぴゅキモオタチンポミルクください…
いきますよ…じゅぽっ！じゅぷっ！じゅぱっ！じゅるるっ！ちゅうっ！
（ガニ股になり両膝に手を置くと口を尖らせ鼻の下を伸ばしその美顔歪ませてすごい勢いでひょっとこフェラする）
（皮を唇で剥いでいくように激しく頭を前後に揺すり下品な音を室内に響かせる）
【分ると思いますが>>950は私です】
貴音ちゃんは欲張りだなぁ……僕のチンカスチンポだけじゃ足り無いの？
お詫びっていいながら本当はほかのチンカスチンポも味わいたいんでしょ？そんなの嫉妬するに決まってるよぉ…
でもいいよ…今度みんなのも御奉仕僕の眼の前でしても。その代わり、僕と後悔生ハメセックスするんだよ？いいね？ふおぉぉ…き、キタぁぁ♥
（貴音の欲望を秘めた言葉にいやらしい笑みを浮かべながらも、さらにいやらしい事をさせてくれるならと快く了承するキモオタ）
（そんな中、ついに貴音の本気のチンカス掃除が開始されれば、身を仰け反らせて汗を弾かせ感じてしまう）
（視線を向けると、そこには普段の美貌をスケベに歪ませたひょっとこ顔の貴音がチンポをしっかりと包み込んでいて）
すご、すごいよぉ貴音ちゃぁぁん。なんて顔してフェラしてるんだ。こんなスケベ顔されたら幻滅するどころかもっと好きになっちゃうよぉっ
そんな鼻の下伸ばしてチンポ離したくないッて気持ちが伝わってくるよぉ…おぉっう、ムキムキされてる、お口で皮がっ
（スケベなフェラ顔が前後に動くたびに、スリングショットに隠された大きめな胸と股間がチラチラと視界に入りそれもたまらないオカズに）
（下品な音が響くほどの激しい奉仕の反動で、チンカスかこびり付き剥け難くなっていたチン皮が次第に解れ、剥かれ始めていく）
（貴音の唾液たっぷりの口内で、ついに皮が剥かれ亀頭が姿を現して、その感覚が伝わったのか軽い悲鳴を叫んで喜ぶほど）
舌もレロレロ動かして？先っぽ、特にカリの裏にチンカスチーズビッシリだからね？
貴音ちゃんのスケベめぇ♥こんなお口マンコ味わったらオナニーなんてできなくなるよ！
（亀頭の表面には今までないほどのチンカスが、半ば固形のように張り付き、ビッシリと亀頭を覆っているほどで）
（しかし濃厚なそれは貴音の唾液と口内の熱に溶かされて、次第に混ざり合い、チンポが綺麗になっていく）
（もう我慢をできなくなったキモオタは貴音の頭を掴み）
んっふぉ、ふんお♥チンポ溶ける溶けちゃうよぉぉっ。このお口マンコホホール最高ぉぉ♥
貴音ちゃんお口をいまから精液便器にしてあげるからねぇ。んふぉぉ！キタ、キタ！排泄、ザーメンたっぷりだすよ！
（そのまま頭を掴んで残し振りを開始し、口を性器に見立ててピストンでひたすら欲望を貪るキモオタ）
（好き勝手に貴音の咽を刺激し舌にチンポの裏筋を何度も往復させて擦り続けた結果）
（黄ばんだ一ヶ月物の特性のキモオタ精子ミルクをチンポからドッビュブッビュと下品な音が聞こえそうな勢いで射精を開始して）
【大丈夫、ちゃんと分ってるよ】
うふふ、バレてしまいましたか…
そうです…私、本当はあなたさま以外のキモチンポも味わいたい欲張りな淫乱ビッチアイドルなんです…
私の夢は沢山のキモオタチンポに囲まれてそれを一本一本おしゃぶりしたり胸で奉仕してイカせて…
身体中キモオタザーメンぶっかけられまくりたいんです…
ごめんなさい、アイドルなのに、こんな変態のチンポ好きでぇ…
まぁ…沢山のファンに囲まれながら、あなたさまにチンポハメハメされて、それをみなさまにオカズにしていただくのも良いですね…
（内に秘めていた変態的な欲望を吐露し更に興奮してしまう）
（細いスリリングショットで申し訳程度に隠された股間からは汗とは違う液体が滲みだしていた）
んじゅうっ！じゅぽっ！じゅばっ！じゅるっ！ちゅるんっ！
（キモオタの顔を見つめながら激しくチンポにしゃぶりつきその大きな胸とキモオタの視界には映らない自慢のデカケツを揺らしていく）
（頭を前後させる度に徐々に皮が剥かれていき貴音の口内で亀頭が露になっていくのと同時にどんどんこびりついたチンカスも溢れていく）
（普通なら吐き気を催してしまいそうな濃厚チンカスと我慢汁をおいしそうに啜りながらしゃぶっていく）
ふぁいれすぅ…んぷっ！ぬちゅっ！じゅるりっ！ちゅっ！
（言われた通り口内で舌を動かしチンカスも一切残さず舐めとるようにしていく）
（キモオタのチンポとチンカスの味に興奮が抑えきれなくなりお掃除フェラしながら自分の濡れた股間を手で弄りだしてしまう）
んんっ！んちゅっ！ちゅぱっ！ちゅぴっ！んほっ！
おっ、おっ、んほおぉぉぉぉ…！！
（口をオナホのように扱われて喉まで犯されるような感覚に妙な快感を覚える）
（そして口マンコピストンの果てに口内に大量の黄ばみきったザーメンを放出され緩みきったドスケベ面で潮を吹き自分もイってしまう）
（喉に押し寄せてくる特濃ザーメンを恍惚とした表情で飲み干していく）
【そろそろこちらはタイムリミットなのですがもし今夜まだそちらにお時間とお付き合いしていただく気があるのであれば】
【一旦凍結してまたここで続きをしたいのですが…こちらは今夜の11時くらいからならまたお相手できる筈なのですか、どうでしょう？】
【凍結可能なら嬉しいな】
【なら今夜11時に伝言で待ち合わせでいいかな？】
【ありがとうございます】
【それでは11時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【とりあえずここまでお相手していただきありがとうございました】
【それではまた11時に…もしかしたもっと早く戻ってこれて早めに伝言板で待機してるかもしれませんので見つけたらお声をかけてください】
【それでお先に失礼します…スレをお返しします】
【こちらこそありがとう】
【11時に待ってるね…一応早めにチェックは入れておくよ】
【一先ずお疲れ様。一旦スレをお返しでぇす】
【それでは>>954の私のレスへのキモオタさまからの返信でリスタートですね】
お。お…ほぉぉおぉ……チンポが気持ちいいのが止まらないよ…
まるで本当に便器に向って我慢した小便出してるみたい…んくぅっ、まだでるよ！
（貴音の口内の奥深くまで亀頭を差し入れ、奥に直接濃厚でダマになってる黄ばみザーメンを浴びせかけていく）
（しっかりと貴音の頭を押さえ込み。鼻先を陰毛に埋めて蒸れきった臭いを直接嗅がせたまま）
（本当に用を足すかのように、白い孕ませミルクを何度も勢いよく排泄していく）
貴音ちゃんも嬉しいんだね…美味しそうにチンポ汁啜って飲み込んで…
貴音ちゃんのために貯めた精液、作りこんだ甲斐があったよ…ほらチンポを抜くよぉ…
しっかりとバキュームしながら、竿の中の残りカスも吸い尽くすんだよ？
（ようやく射精が終わっても、オチンポは今だガッチガチに完全フル勃起した状態で）
（そんな存在の大きいキモオタだかチンポを貴音の口内からゆっくりと引き抜いていく）
（その最中、貴音に強くバキュームするように要求しながら、完全に剥け切った亀頭を口内から出現させていく）
いくよ…チンポ離すからね…ん限界まで吸い付いているんだよ…タコみたいに
おぉ、チンポしっかり掃除されてるねぇ♥すごいや、貴音ちゃん。ほら、見てよ…
（下品な音と共にチンポの全身が外気に晒されると、おしゃぶり前の皮被りチンポと違って亀頭がしっかり剥けた雄チンポで）
（先ほどまでの濃厚な山盛りのチンカスがすっかり姿を消しており）
（今で天をしっかり向いた発情スケベチンポを、スケベ面した貴音にしっかりと見せ付ける）
さぁ貴音ちゃん…今度はセックスしようか。勿論避妊無しの生セックス♥
貴音ちゃんの大きなお尻をこっちに向けて…さっきから弄ってるおまんこを見せてよ。
自分でくぱぁって開いて、ハメハメしてってお尻振りながら、おちんぽおねだりしてよぉ
（休む間もなくセックスをしたい欲求を口にするキモオタ）
（部屋にはゴムが用意されているが使用する気もなく、むしろ逆に妊娠させるつもり満々な様子で）
>>959
【続きよろしくね】
【時間の許す限り、いっぱいエッチしたいな】
んっ、んふぅ…ちゅっ、ちゅっ…
んん……ちゅぷっ……
（喉に直接ぶっかけるように頭をがっちりホールドされたまま粘り気の強いザーメンをどんどん放出されていく）
（普通なら咽返り吐き出してしまいそうな容赦ない喉ファック射精も貴音は受け入れ一滴も精液を残さぬように啜っていく）
（大量のザーメンを放出したにもかかわらず未だ全勃起状態のチンポを嬉しそうなひょっとこ顔でゆっくり頭を前後させながらしゃぶっている）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜っ！……ちゅぱっ！
（口内からチンポが徐々に引き抜かれていく際もキモオタに言われた通り口を尖らせ卑猥な音をたててバキュームしていく）
（亀頭が唇から完全に抜け出ようとする瞬間も強く吸い付き最後の残り汁まで逃せぬようにして）
…はぁ……あなたさまの包茎チンポ…立派な大人チンポになりましたね…
大きくて可愛い亀頭が剥きだしになって…こびりついてたチンカスも全部いただきました…
あなたさまの何日も洗ってないチンポで熟成された濃厚チンカスチーズ…とても美味でしたよ…
しゃぶってる間も口に広がるキモオタチンポ独特の臭みと苦味と直接、鼻にくる汚臭の刺激で頭がクラクラしそうでした…
あまりの刺激に欲情を抑えられずに汚チンポ奉仕しながら自分でオマンコ弄りしてはしたなくイってしまいました…
とても気持ちよかったです…
あぁ…あれだけ私の口で子種を出したのにまだ雄々しく勃起したあなたさまのチンポ…惚れ惚れしてしまいますね…
（大好物のチンカスとキモオタザーメンを堪能しながら絶頂に達して夢心地のままうっとりとフル勃起キモオタチンポを見つめる）
ふふふ…もうハメたいんですか？
正直、私ももうあなたさまのその逞しいキモオタチンポでオマンコ突いてほしくてウズウズしてしまってます…
あなたの子種は今度は貴音のだらしない下のお口にぶちまけてほしくなっちゃいました…
はい…今イったばかりの私のこのぬれぬれビッアイドルチマンコに…あなたさまの極太チンポくださぁい…
（妊娠上等といった感じで生ハメセックスも喜んで受け入れてしまう）
（部屋の壁に右手をつき誘うように腰を振って肉付きのいいデカ尻をぷるぷる震わせて左手でオマンコくぱぁしてハメ乞いしてしまう）
【はい、限界までハメハメしてくださいね】
貴音ちゃんのおマンコ、もう涎が零れまくっているからねぇ…早く僕のチンポでズップリと栓してあげなくちゃね。
おマンコすごく気持ちよさそう……こんなスケベな人だなんてファンはきっと喜ぶはずだよ
みんなセックスした言って思ってるんだから、貴音ちゃんとさ…んひひ、ほら、捕まえたぁ♥
（眼の前で、人気アイドルがチンポ欲しさに従順に従いハメ乞いをする現実に興奮が抑えきれないキモオタは）
（揺れる大きなヒップを両手でがっしりと掴みホールドして、指を思いっきり食い込ませる）
（肉付きのいいお尻をこね回すように刺激を与えながらゆっくりと股間を近づけていく）
後ろからハメハメしてあげるよぉ…立ったまま交尾だ。
沢山下品に喘いでいいからね…ドスケベ貴音ちゃんを僕にたっぷり堪能させてよぉ…ひひ、パンパンしたら気持ちよさそうなエロヒップめ…
今から何度もズンズン、パンパンして、何度もハメ倒すからね…ボクのチンポが勃起しなくなるまで。
ほらぁ…いくよぉ…セックス…貴音ちゃんと生セックス…
（ムッチリヒップを僅かに持ち上げ位置を固定させると、すっかりチンカスが拭い去られたカリ太亀頭を濡れたおマンコへ近づけていく）
（互いの性器の先端が触れ合えば、ぶっちゅぅ♥淫乱で小さくも確実に耳に残る接触音が部屋になり）
（小刻みに出入り繰りへ亀頭を馴染ませるように浅いピストンを繰り返し）
ひひ、準備はＯＫ…じゃぁ今から一気に挿入するからね？
お尻の方に意識を集中させて……チンポが食い込んでるのが分るよね？これが一気に奥まで入るよ…せーの…！
（チンポに愛液をある程度馴染ませると、掛け声と共に腰を一息に突きだし、太く逞しいキモオタチンポで人気アイドルのマゾマンコを刺し貫く）
（膣肉を乱暴に掻き分けながら最奥へと強引に到達させた亀頭をその奥に密着させると、同時に股間がヒップへと勢いよく叩きつけられる）
（乾いた激しいズッパンッ♥と肉ハメ音が部屋に響き完全に根元までチンポを挿入させる事に成功させて）
チンポ今貴音ちゃんの中にあるよ。何度セックスしてもこの感動は止まらないよ…
こんなキモオタの僕と生セックスしているんだ…どうして欲しい？貴音ちゃん…
オマンコの中のチンポどんな風に動いて欲しい？
（挿入完了した状態のまま壁と自分の巨体で貴音を挟みこみ、貴音の背中に太った体を密着させる）
（長い綺麗な髪の香りを直接豚みたいな鼻で嗅いで堪能しつつ、貴音が求めるセックスを耳もとで臭いといき混じりに尋ねて）
あぁん…キモオタチンポが大好物の私の食いしん坊マンコが…
おいしそうな、あなたさまのチンポの臭いに誘われて涎が止まらなくってしまってますぅ…
んふっ…こんな変態淫乱アイドルのオマンコならファンの方々に好きなだけ使ってほしいです…
（両手でデカケツを鷲掴みされ揉まれると早くハメてほしいと良いたげに腰をくねらせ尻を突き出す）
はい…あなたさまのキンタマ空っぽになるまでどうか今夜は貴音にたっぷり種付けしてください…
キモオタ大好き淫乱ビッチアイドル貴音のオマンコはファンのみなさまのためにあるのですから…
あぁん…私のオマンコにあなたさまのキモオタチンポが触れて熱が伝わって…
あうっ…！あぁ…そんな焦らすようなオチンポ使い…
（まずは浅く亀頭を秘所へと挿入されびくっと震える）
（もう一気に奥までぶち込んでほしいと言いたげな潤んだ瞳でキモオタを見つめてしまう）
あぁ…はい…ください…
一気にその立派な雄チンポで貴音のオマンコ貫いてください！
あっ、あああぁぁん！！
あっ、あう…きてます…あなたさまのオチンポォ…
私のオマンコの中に…奥まで…赤ちゃん出来ちゃう部屋までぇ…
（勢いよく腰を打ちつけられ子宮まで貫くような深い挿入に身体をビクンと大きく反らせて歓喜の声をあげてしまう）
（奥までハメられた瞬間、涙目で舌を突き出しもうイってしまいそうな半アヘ顔で身体をピクピク震わせる）
ちゅっ…ちゅっ…欲望のままケダモノのように好き勝手に私にオマンコ突きまくってほしいです…
ただひたすら快楽だけを貪るような…そんな激しいオチンポ使いで貴音のオマンコぐちゃぐちゃにしてください…
そして貴音のオマンコの中…お口の中に出した時みたいな特濃キモオタザーメンで満たして孕ませてほしいです！
（後ろから抱きつくように密着され耳元で気色の悪い声で囁かれるとキモオタの方に顔を向ける）
（そしてこちらからキモオタの唇に唇を重ね舌を出しキモオタの舌と絡ませいやらしいキスをしてしまう）
（数秒間のキスの後、アイドルにあるまじき孕ませ希望の妊娠セックスをおねだりしてしまう）
んちゅ！ふひぃ、ちゅ…ぶっちゅぅ……貴音ちゃんからキス♥
幸せだよぉ…セックスしながらキスなんてさ。いいよぉ…希望通り激しく交尾してあげる…
絶対孕ませるよ…ボテ腹アイドルにしてやるんだ、んちゅ、むちゅ…
（貴音のおねだりとキスに鼻の穴を膨らませながら喜ぶキモオタは、あわせるように舌を絡ませたキスを行っていく）
（後ろから繋がったままの密着してのキスは、長年の恋人のような熱の入ったもので）
（たっぷりと唾液をかき混ぜ合わせるその光景は、ファンが見れば悲鳴をあげそうな代物なのは確実で）
じゃあ…動くよ…この貴音ちゃんの肉穴、チンポを気持ちよくするために沢山使わせてもらうからねぇ…
ん、ん…ここ？ここが貴音ちゃんの子作り部屋かい？ほらほらぁ…
下りて来い。来い、子宮もっと下りて来い♥
（ムッチリしたケツ肉に指の跡が残るほどに掴むと乱暴な腰つきでやや斜め下から立ちバックピストンを開始）
（大きく固いチンポで膣内を何度も行ったりきたりさせながら、愛液を次々に掻き出していく）
（特に念入りに一番奥を執拗に小突き、その度にパンパン♥パンパンッ♥ハメハメ音が響く）
（背後すぐ近くで子宮がもっと近づくように何度も念じるように囁いていき）
オマンコも、このデカケツも今は僕だけの物♥
打ち付けるたびにエロヒップ弾ませて、まさに交尾するためにあるようなお尻だよね…
腰が止まらないよ…ん…んふぅ！こっちも…
（手をお尻から離して、腰を打ちつければ、大きなお尻が波立たつのも激しくなる）
（フリーになった手を貴音の大きな胸へと近づけると左右から両方の胸を下から持ち上げるように掴んで）
（その左右の形を変形させ、指先で揉みくちゃにマッサージを施していく）
セックスするためにある体だよ貴音ちゃんは。子作り向きのエロボディだ…
妊娠させたいよぉ…妊娠させてこのオッパイから赤ちゃんミルクが出るようにしたいなぁ。
そのミルクを飲みながらセックスとか…素敵だと想わない？んひ、も、もう一発そろそろ出ちゃいそうだ♥
（激しく荒々しい乱暴なピストンの最中、胸を弄る手は敏感な乳首を的確に弄り、摘み、時折引っ張りあげて）
（ここから母乳が出ることをイメージさせるような言葉を吐きながら、我慢汁を激しく迸らせ、射精ガマじかであることを教えて）
はい、お願いします…いっぱいザーメン注いでください…
ボテ腹になったらもうアイドルとしてやっていけなくなるかもしれないけど、それもかまいません…
表ではアイドル活動できなくなっても裏でキモオタさま達のオナペットアイドルとしてボテ腹のままオマンコ奉仕に尽力を尽くすのも悪くないですしね…
（互いの唾液を混ぜ合わせるようなねっとりとしたキスを楽しみながら妖艶な笑みを浮かべる）
はい、あなたさまが満足するまで…その大きなザーメンタンクが空になるくらい射精してください…
あなたさまにハメられてたくさん子種をいただいて…一緒に気持ちよくなりたいです…
あっ、ああっ…あんっ！あうっ！あぁん！
はふぅん…きてますぅ…あなたさまのチンポがズボズボってぇ･･･
私の赤ちゃんの作る部屋のドアを強くノックされてます！
あはぁん！こんなの気持ち良過ぎですぅ！オマンコの中キュンキュンしてすぐイキそうです！
（既に愛液の溢れていた秘所からは疲れる度、卑猥な音をたて更に愛液を滴り落ちる）
（何度も突かれる度にキモオタの念が通じたように徐々にチンポの先端が子宮口へと近づいていきすぐそのドアをノックされる）
そうです…私のこの淫らな身体はこの一夜だけはあなたさま専用のオナホール同然…
この卑猥なオマンコも雌臭いお尻もたわわに実った胸も…すべてあなたさまを快楽に導くためにあります…
あぁん…あぁ、あんっ、ああぁ…気持ちいい…
あうぅ！胸を弄られて…あん…そんな好きなようにこねくりまわされたら…
妊娠してなくても母乳が出てしまいそうな感覚になります…
はぁい…妊娠したら赤ちゃんに飲ませる前にあなたさまに飲ませてあげますね…
ああぁ…授乳セックスも楽しそうです…はふぅん…出るんですか？
いいですよ…出してください…一発目から妊娠させるつもりでたっぷり貴音の赤ちゃん部屋にザーメンください！
（もう膣内でチンポがビクンビクン震えるの感じて身体でもキモオタの射精が近いことを感じる）
（まるで精液を搾るかのように膣内が締まりキモオタチンポを締め付ける）
【そろそろ睡魔が襲ってきそうなので、この辺で終わり、ないし凍結などお願いしたいな】
【凍結ダメでも仕方ないと思うから、そちらの判断にお任せしちゃうよ】
【実はこちらもそろそろ睡魔に襲われそうなところでした…】
【次、いつ来れるかは明言できないので一応生ハメセックスも一発決めれましたしここで終わりにしましょう】
【丁度良かったみたいだね】
【ではこれで終わりという事で、お相手感謝】
【また機会があれば他のキモオタの大量チンポで囲んであげたいな】
【それじゃあおやすみなさい。ありがとうございました】
【こちらこそ長々とお付き合いいただき本当にありがとうございまいした】
【そのシチュは機会があれば私もやっていただきたいですね】
【おやすみなさい】
【それではスレをお返しします】
それで、あなたは私に何を望むのかしら？
本当に来てくれて嬉しいよ、のあちゃぁん
向こうにもあったとおり…アイドルののあちゃんと濃厚でスケベなことがしたいんだよ♥
普段のそのクールな仮面がいやらしいチンポ大好きな顔になるのをかぶりつきの特等席で見たいんだ
キモオタのチンカスチンポでのあちゃんとセックス…そのための仮面をつけて欲しいんだ
いいわ……それが、私に求められているなら
もちろん、チンポしゃぶりだけじゃなくオマンコでもハメハメしたいよ…
熟成されたチンカスたっぷりの包茎チンポ……のあちゃんをいつも求めてるんだからさ♥
ほら…ここもう膨らんでる…
（のあを眼の前に己の欲望を吐き出すその最中も期待に股間は膨らみ、体臭以上に濃密なチンポ臭がズボン越しでもはっきり漂う）
（モッコリ膨らんだチンポテントは大きくなる一方で、太った腹に負けないくらいに突き出て卑猥な形がくっきり浮いて）
(メタボなキモオタと向き合い、チンポテントの醜悪さを目にしても表情一つ変えず)
(そのまま身を屈め、勃起を浮かばせた股間へと人形の様に整った顔立ちを近付け)
(唇から紡がれる吐息を吹き掛けながら、キモオタわわ上目遣いにみやり)
えぇ……確かに臭うわ、チンカスが…
でも、このままでは解らないわね
さぁ、私の仮面を暴きたいのなら、あなたも鍵を剥き出しにしなさい
…あと、着衣に希望がなければ裸のままで相手するわ
そんな風に見られたら我慢できないよ。待ってて…今のあちゃんの仮面を暴く鍵を見せるから
僕の、キモオタ勃起チンポ♥ここにあるんだよ！
（眼の前で普段とおりの顔のままで屈んだのあのすぐ傍で、苦しそうにズボンの中で悶え蠢く勃起チンポ）
（のあの言葉と上目遣いを合図に服を脱ぎだしてまずは黄ばんだ最低なブリーフ姿の下半身を晒してしまう）
（だらしないメタボ腹が特徴的な色白な体は汗ばみ紅潮し、そこからはキモオタの不潔な匂いが漂っており）
（特に下着に包まれた部分からは布一枚なくなっただけで先程よりもいっそう匂いがきつくなって）
ほら…見て、確かめて…ボクのチンポ。チンカスたっぷりの包茎チンポ…のあちゃんとセックスしたがってるよ…こんなにビンビン♥
（そしてブリーフを眼の前で下ろしてしまうと、布に引っかかりながらその凶悪な包茎デブ勃起チンポが飛び出した）
（勢い良く天を向いたその軌道、先端のチンカスがはみ出た余り皮部分がのあの鼻先を掠める）
（アイドルの眼の前に晒されたのは血管が強く浮き出た重度の包茎チンポで皮が先端を完全に覆い隠しており）
（チンポの肉肌は体の色よりも黒ずみ、全体的にやや右に曲がっておりオナニーのしすぎで変色変形しているのが伺える）
（その全身には細かくもじっとりとこびり付いたチンカスが満遍なく付着し、抜けた陰毛やテイッシュカスも張り付いて）
（それだけ不潔極まりないのだから、包皮の中がどうなっているかは想像を絶することは確実で）
も、もう我慢できないよ、のあちゃぁぁん♥
（そんな不潔なサイズの大きな子供チンポをのあへと近づけると、その綺麗な顔面にゆっくりと近づけ）
（鼻を押しつぶすほどに、不潔な熱の篭ったその欲望の塊を密着させてしまう）
【服装は、特訓前バニー姿か、銀弾の射手特訓前がいいな】
【スレお返し】
ところで男なんだか女なんだか、カプ○ンはいい加減ハッキリしてやってくれねぇかなぁ？
…アタシの性別？フフ、そーゆーのは秘密にしといてナンボさ。外見に即して言うなら、女は秘密があった方が綺麗になる…ってね？
責められてみたいっす
…さすがにもう見てないだろうね。
あとちょっとだけ待って、今日の所は下がるよ。
スレを返すよ。おやすみ
入れ違いか〜残念だな
ギリギリ入れ違ってなかったよ……起きてるとは思わなかったから通知には驚いたね。
で、どんな風に責められたいんだい？
ケツ穴に舌を突っ込まれたり、吸われたりしてみたいです。
でも、スレが残りわずかですねぇ
その希望だけに絞ってサクッと終わらせるか、次を建てるか、でなきゃヨソへ移動するか。アンタはどうしたい？
他所へ移動して始めましょう。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451670466/
こちらとかどうですか？
よし、そうと決まりゃサッサと行くよ！
【移動するよ、この場は返すからね】
私もキモオタさんに犯されたくて…
○○○○になってよ！スレで募集してしてみるか
一期一会、こんな設定で、希望シチュ
このあたりで募集してからお相手が見つかれば好きに使うスレの空いているどこかやそのシチュにあったスレに移動してやればいいです
なるほどなるほど…
ありがとうございます、色々と見てから募集をかけてみます。
【あまり上手くないかもですが、やりたい方がいたら是非〜】
【僕もそこまで上手くないかもしれないけれど、良ければキモデブヲタの僕とねっとりラブラブなエッチしまくりたいよぉ♥】
【ありがと〜♥よろしくお願いします♥】
【えっと、チンカスとかって大丈夫かな…？大丈夫だったら大まかな設定と、おちんちんのプロフィール教えて欲しいな♥】
【ところでスレって新しくしたほうが良いんでしょうか…？】
【あと、スレが残り少なかったからスレを立てておいたよぉ♥】
キモオタ・変態に犯してもらうスレッドin避難所9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1455804149/
【嬉しいなぁ♥よろしくねぇ憧ちゃん♥】
【チンカス要素有りが希望ってことかなぁ？有りがいいならくっさいくっさい鼻がねじ曲がるほどくっさいチンカスをねっとり美味しそうにとかしてくれると嬉しいよぉ♥♥】
【憧ちゃんの希望に合わせたいとは思うけれど、どんなキモデブヲタのおちんぽが好きかなぁ？】
【ぶっとくて硬くて、中太りでカリもパンパンに張ってるのに包茎で……皮の中はねっとりチンカスチーズだらけ♥】
【みたいな変態おちんぽでも良いのかなぁ♥】
【キモデブヲタならちゃん付けが似合いそうだったからそうしてるけれど…変態ご主人様っぽくしてもいいなら呼び捨てなんてのも良いかなぁ♥】
【足ピク種付プレスしながらたっぷりねっとりぶちゅうう♥ってキスしながらいっぱいおちんぽずぽずぽしたいよぉ♥】
【さっすが〜、気が利くね♥】
【うん、そういう感じのおちんぽ、すっごく好みだよ〜♥ついでに言うと、ムレムレで匂いもキッツ〜イのがいいかも♥】
【呼び方はどっちかっていうとちゃん付けのほうが良いかも？ラブラブ感でるかなーって…、コッチは何て呼べば良いかな？】
【え〜？ねっとりお掃除フェラした後にキスハメしちゃうの？私は嬉しいけど…抵抗ない？】