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【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ3【陵辱】
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このスレは変身ヒロイン、巨大変身ヒロイン、悪の女幹部達とHをするスレです。
プロフィールは以下のテンプレートをお使い下さい。
【ヒロイン名】
【変身前の名前】
【身長、3サイズ】
【見た目、設定】
【希望プレイ】
【NG】
前スレ
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ2【陵辱】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1373892674/
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【名前】ジャスティーフレア
【変身前の名前】火野 神楽(ヒノ カグラ)
【3サイズ&身長】B87W58H84 身長161cm
【身体の特徴】
茶色のセミロング、暖色系の大きめの瞳
まだ大人になりきれていない少女的で可愛らし顔立ち
健康的で肉感的な肌
胸元に小さな菱形の左右に翼のように広がった炎のマークが入る赤いハイレグレオタード型、手足と喉は白の体にフィットした艶のあるコスチューム
縁が金色のラインで彩られた赤いグローブとブーツ
真ん中に金色の長方形バックルがついた帯が黒いベルト
翼を広げた猛禽の頭を思わせるデザインの白と赤のカラーリングのヘッドセット
オレンジ色のバイザー
【性格】正義感が強く正義のスーパーヒロインに憧れており
自らもそうなりたいと思うが先走りして空回りがちで直上的
【戦う理由】地球侵略を狙う邪悪な宇宙帝国マラーと戦う為結成された超戦姫隊ジャスティースリー
その一人に選ばれた炎の力を持つ17歳の少女
ジャスティスアップの掛け声で変身する
最初こそ戸惑ったが、憧れのスーパーヒロインになれると同時に
元々正義感が強かった為あっさりと承諾した
【攻撃方法】炎の剣ジャスティブレード
【技など】炎を剣に纏い相手を切り裂くフレイムスラッシュ
【弱点】性格上挑発乗りやすくエネルギーを無駄に消費しまいがち、警戒を怠り罠に落ちる事も
人質作戦
【NG】猟奇、フェチズムな方
【希望シチュ】罠や怪人に屈し戦闘員に輪姦(媚毒や感度強化等も有が嬉しいです)
怪人や触手に陵辱
囚われ肉便器扱い、調教、肉体改造(性感帯超化、爆乳化、二プルファック、ふたなり、尿道拡張等巨尻化以外)
自らの意思で快楽を求めるまでメス堕ちし、その光景を中継されながら輪姦され続ける
洗脳による悪堕ち
快楽堕ちし肉便器として一般市民におねだりしながら輪姦
(処女、姦通済、既に囚われた後やボテ腹、調教途中、調教済、完堕ち後、逆転勝利等々シチュに付いては相談に乗ります)
【備考】変身により身体能力も肉体強度も凄まじく強化され、スーツは動きを妨げない極薄スーツだが耐刃耐弾にも優れる
しかし衝撃は完全に双殺しきれずかなりダイレクトに伝わる上
痛みや羞恥、快楽等で神楽の精神力が弱まれば破けやすくなってしまうが、精神力が高まれば
より防御力が増し、また修復もできる
超戦姫隊ジャスティースリーのリーダー
【スレを立てましたので、今回はプロフだけを】
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【ロールの解凍にスレをお借りします】
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(マラーの完全勝利から三ヶ月。既に全世界へ向けて、正義のヒロインの完全敗北出産を見せ付けたことで、三人の女神達はマラーの繁殖奴隷に堕ちていた)
(毎日のように怪人・戦闘員達が部屋へと訪れて気が済むまで犯し・穢し・滅茶苦茶にしていく)
(与えられる餌は今まで通り、栄養に満ちたザーメンを模したものであり、場合によってはペット用の固形物に似たものも用意されていた)
(そして今日もまた、堕ちても可愛らしさ・美しさを失わぬ正義の女神の元へと、戦闘員達が現れる)
「へへへ……今日も滅茶苦茶に犯してやるからなぁフレア」
「アクアも、その上品な顔をチンポ汁でドロドロにしてやるぜ」
「俺はサンダーだな。あの生意気だったガキが、お兄ちゃんだなんて……チンポがもう限界だ」
「そら、無様に敗北したお前らを犯してやるんだ。しっかりと感謝しやがれよ?」
(全身黒タイツに身を包んだマラーの下っ端。本来ならばジャスティースリーに指一本触れられずに倒されるしかない雑魚)
(だが、完全に堕落した正義のヒロインが相手ならば、雌を犯す為に改造された身体は圧倒的な強さを誇る)
(煮え湯を飲まされてきた相手を犯せる幸福。それが極上の美少女……それも三者三様であれば尚更だ)
(正統派のフレア。品のあるお嬢様のアクア。幼さの残る愛らしいサンダー。彼女達をチンポで喘がせられるのだから、雄として当然の興奮)
(家畜用の汚い皿の上にぶち撒かれる栄養の高いペット用の餌。そこに各々が溜め込んでいた異臭を放つザーメンをかけて、肉便器ヒロインへと食わせようというのだ)
「さて、餌も与えたことだし早速始めるか」
「そら、四つんばいになって並べ!! チンポ入れて貰えるように下品にケツ振って見せろ!!」
「今日はお前達の為に面白い趣向を用意したんだぜ?」
(途中で頭を踏みつけて餌の中に顔を押し付けさせ、ヒロインの顔を汚し遊んでいたが)
(全て食べ終わるのを見届けると三人のプリプリの美尻を順番に叩いて、無様な獣ポーズを強要させる)
(先ずはアナルファック。並べた三人に覆いかぶさるようにして戦闘員がチンポを突き入れて、激しくピストンを開始した)
(尻たぶにはそれぞれ『雑魚』『便器』『雌豚』と書かれていて、女神達の身体には好きに落書きがされている)
(そして目の前にモニターが現れたかと思えば、そこにはかつて正義のヒロインとして活躍していた時の姿が映し出された)
(今とは似ても似つかない、正義の為に戦う凛々しい三人のヒロイン。堕落した今の三人に、かつての自分達の姿を見せながら犯していく)
【解凍にスレを借りるよ】
【お待たせ。じゃあ今日もたっぷりと三人のヒロインを苛めさせて貰おうかな】
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>>4
【宜しくお願いしますね】
はむん…んちゅ…はぁ…ぺろぉ……
「はむぅ…ん…もぐ…くちゃ…」
「んちゅ…くちゅ…ん…はぁん美味しいよぉ…ちんぽミルク大好きだよぉ〜…」
(マラー要塞の中央部にある戦闘員、怪人達の繁殖ルーム)
(日夜マラーの構成員達と交尾をし、休む時は培養曹に入れられ、人外の子を身籠れる万全の状態に調整されながら)
(意識を失い深く眠る夢の中でも犯され、正義の心を取り戻さないよう)
(家畜奴隷として飼われ続ける三人の堕ちた女神)
はぁん…大好き…ちんぽミルクたっぷりのご飯大好きだよぉ……
「んぁ…はぁ…あぁ…なんて…惨めで…罪深い味…貯まりませんわ……」
「美味しいよ〜…ちんぽ汁いっぱいの犬のご飯…嬉しいよ〜…」
(栄養を付加されたザーメンがたっぷりかけられた犬の餌、各々の家畜用の皿には)
(日本語で赤い容器にはフレア、青い容器にはアクア、黄色い容器にはサンダーと)
(各々の名前が可愛らしい文体で書かれ)
(その容器に入った毎日与えられる餌を三人は、正義のコスチュームに包まれたぷりっとしたお尻を突き上げた)
(四つん這いの格好、蕩けきった表情で美味しそうに咀嚼する)
(堕ちた戦女神のあまりに情けなく無惨な姿を見ながら頭を踏みつける戦闘員達)
(追加された戦闘員達の精液の暖かさにうっとりとしながら、被虐的な快感と最低の美味に舌鼓をする三人のヒロイン…その姿には)
(嘗ての地球を護る為戦った誇り高き正義のヒロインの面影は微塵も感じられなかった)
はぁん、してください…わたしの…メス豚ヒロインの妊娠おまんこに…
皆の精液注ぎ込んで欲しいです…はぁ…フレアの赤ちゃんにマラーの皆の偉大なちんぽミルクぶっかけてぇ〜
「はぁ…犯してください…わたくしの…マラーに敗北し淫乱なメス豚となった…
愚かなアクアの変態ケツまんこに偉大なるご主人様のお情けをつきいれてくださいぃ〜…」
「あんしてしてしてぇ〜…お兄ちゃん達の極太ちんぽで、あたしの…生意気だったサンダーのロリまんこに今日も種付けして欲しいよ〜」
(食事が終われば我先にと、言われるがままに媚びた声で甘えながら)
(四つん這いでメス犬その物の姿で尻を振るフレア達)
(より薄くなったコスチューム越しに見える彼女達の熟れた媚肉体には)
(各々に書く殴られた卑猥な落書きが刻まれて)
【続きます】
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【続きです】
(邪悪なる宇宙からの侵略者)
(宇宙帝国マラーに屈した三人のヒロインの敗北の美を淫らに彩っていた)
ひゃう〜んっ!あっ、あんあぁんっ!
「ひぅっ!はぁ、んふぁ〜…」
「きゃんっ!やん、んぁんっ!」
(バチン!と掌をヒップに叩きつけられれば)
(犯しつくされ、淫らに豊かに太った三つの白桃がぷるぷるたゆみ、そのまま)
(ぐぷぷっ!)
きゃうぅっ!あん、入ってくる!んぁあんっ!マラー戦闘員様の極太ちんぽが、大好きな極太ちんぽがわたしのお尻に入ってきてるぅ〜!
「あぁんいいですっ!ご主人様の躾ちんぽ良いです!わたしの、アクアのケツ穴を今日もガバガバにして壊してくださぃいぃ〜!」
「んぁあん!お兄ちゃん激しいよぉ!あたしのお尻…今日もお兄ちゃんのちんぽで広げてうんち垂れ流しにしてほしいの〜!」
(極薄コスチュームを突き破り侵入してきた戦闘員達のぺニスの感覚に身体を大きく跳ねさせれば)
きゃうんっ!あんっ!いいっ!いいよぉ!ちんぽいいっ!ケツまんこ気持ちいいよぉ〜!
「はぁん!わたしの不浄の穴…あぁ感じていますっ!ご主人様の存在を感じていますっ!んひぁあっ!」
「きゃうぅんっ!お兄ちゃん、お兄ちゃん大好きぃ〜!」
(振動で若々しい肉体を震わせれば、ニップルがくっきり浮かぶ)
(半透明化した極薄コスチュームに包まれる淫乱な双球をたぷたぷと弾ませ母乳でコスチューム内を濡らす三匹の喘ぐ家畜美少女)
(少女達の嬌声が響く室内の天井に何かが撮される)
!?あ、あぁ……!?
「はぁん…あ…こ、これは…」
「や、やらぁ…」
(マラーの戦闘員を、怪人達を蹴散らす、嘗ての自分達の姿)
(もう戻れない日々、自然と快楽に濡れた瞳に涙が浮かび上がり)
(心臓を鷲掴みにされたような痛みに襲われる…しかし)
あぁんごめんなさい!偉大なる帝国マラーに逆らったわたし達がバカでしたぁ〜!
「こ、これからはわたくし達はご主人様に、んぁはぁ!はぁ、マ、マラーに逆らうような真似は致しません!」
「だからあたし達を許してお兄ちゃん!あんっ!お兄ちゃんの赤ちゃんいっぱい産むか、ずっと産み続けるからぁ〜!」
(屈辱と悲しみすらスパイスにして三人の堕ちたヒロイン達は)
「「「もっとちんぽで犯して忘れさせてぇ〜!!!」」」
(女神の卵子に受精させられた悪魔の子を宿した淫乱なヒロイン達は肛門快楽に吠える…)
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>>6
「ハハハハ!! 流石は肉便器達だ。ちゃぁんとわかってるじゃねぇか!!」
「そんなにチンポで忘れさせて欲しいなら仕方ねぇな」
「オラオラ!! ここからもっと激しくなるぞ!! 雌豚ヒロイン共の変態ケツマンコめ覚悟しやがれ!!」
「さぁ出るぜ!! お前らの大好きなザーメンだぁ!! それに、勿論小便もしてやるからなぁ!!」
(チンポで犯されることを求めたヒロイン達の言葉。それは同時に、映像の中の三人が最強怪人によって叩きのめされた瞬間でもあった)
(ケツマンコを犯す戦闘員達は、ピストンの速度を上げるべく、ムッチリ敏感ヒップを両手で鷲掴みにして、指の形に歪めていく)
(そのまま始まる高速ピストンは、腰と尻肉がぶつかる乾いた音を連続して響かせて、その熾烈さを周囲に教え込むようだ)
(迎える射精の時。極太チンポから放たれるプリップリの濃厚ザーメンがケツマンコを駆け巡り、三人の雌豚ヒロインを穢していく)
(射精の間にもピストンが止まることは無く、ジャスティースリーの腹を膨らませながらも続いていた)
(続けざまに放たれる小便。便器であるからには当然の排泄。精液の残る直腸へと、熱々の汚水が注がれて)
「へへへ……たっぷり出してやったぜ。じゃあ次だな」
「この浣腸液はな、少量でも十分に効果を発揮する優れものでよ。中のチンポ汁なんかを固まらせる効果があるんだってよ」
「つまりは、この腹に詰まったモノが固まって、クソとして出てくるって訳だ」
「そぅら、お前らはウンコするのも大好きな変態だから、嬉しいよなぁ」
(最後の一滴まで注いだ戦闘員がチンポを抜くと、入れ替わりに挿入される大型の注射器)
(内部にある特性の薬を押し込むと、すぐさま溜まっていたザーメンや小便が固形化されていく)
(美少女ヒロイン達にさせようとするのは、屈辱極まりない下品な排便なのだ)
「苦しいかぁ? 今から三人で競争してもらうから頑張れよぉ」
「一番最初に全部ひり出した奴には、そいつがして貰いたいことをしてやるからな」
「頑張って汚ねぇ音立てながら、ウンコ漏らしちまえ」
「それじゃ、スタートだ!!」
(肉便器に堕ちた三人への餌をチラつかせながらの外道なゲーム)
(排泄が終わったヒロインへのご褒美を口にしながら、美少女達の無様な排泄ショーを楽しもうというのだ)
(上半身を床に下ろし、下半身を高く上げさせた屈辱ポーズを取らせると、合図の言葉と共に三人のヒロインの腹部へと強烈な蹴りが叩き込まれる)
【メインはフレアという話だったけれど、魅力的過ぎて三人一緒に犯してしまって申し訳ない】
【もしもフレアメインがいいのなら言ってくれ】
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>>7
んぁああんっ!あっ、あぁあっ!
「くひぃいぃっ!んひっ、あ、あひぃいぃ〜っ!」
「きゃあぁあんっ!あんっ!あんあぁんっ!」
(三人のヒロインが最強怪人に破れ去り、不様に地に付し触手の海に沈んでいった映像と共に)
(戦闘員達の指がツルツルのコスチュームの下の、むっちりした尻肉を)
(ぎゅむぅと強く掴み、ヒップに走る痛快感に発情しっぱなしの肉体をビクッ!と戦慄かせ)
くひぃいっ!あんっ!んぁんっ!いいっ!はぁ、気持ちいいっ!はうんっ!はぁ、お、お腹が破けちゃいそうだよぉ〜!あんあんあぁんっ!
「あひぃいっ!わたくしのケツ穴まんこがジンジン響いていますっ!あぁいいっ!マゾ牝いいですっ!」
「ちんぽいいよ〜!はぁ、お兄ちゃんちんぽであたしのお尻の穴ずっとうんちしてる見たいで気持ちいいよ〜っ!もっとして〜っ!サンダーの変態ロリアナル…ガバガバになりたいよ〜!」
(最低に淫らな三匹の牝犬の声と、パンパンパンと柔らかい肉と固い肉がぶつかりあう音)
(ぐじゅぼっ!ぐじゅぼっ!と言った腸液が肛門から溢れ出す汚ならしすぎる音、そして)
(ぶぼっ!ぶぼっ!と屁のような下品極まりない音が家畜に堕ちたジャスティースリーの)
(これから一生飼われ続ける繁殖ルームに響き渡り)
いくっ!はぁ、わ、わたしもういくっ!ケツまんこ気持ちよすぎていくぅうぅ〜っ!
「い、いきますっ!いっ、いってしまいますっ!わたくしイクッ!ケツ穴ではしたなくイクッ!マゾ牝イクぅぅぅっ!」
「あぁんイッちゃうよ〜!気持ち良いから、お尻の穴ズボズボ気持ち良いからぁ!あたしも皆と一緒にケツアクメェエェッ!」
(びゅびるゅっ!びゅぐっ!びゅるるっ!)
イクッ!あぁんイクぅうぅ〜っ!フレア、お尻でイク変態ヒロインイッちゃうよぉぉおおっ!
「あひぃいぃ〜っ!あぁイクっ!ご主人様の熱い迸りで、はぁ、わたくしイクっ!ケツまんこではしたなくイクイクイクぅ〜っ!」
「あぁん気持ち良いよ〜!お尻の中が熱くって、サンダー変態ちっくにいくぅ〜っ!お兄ちゃぁあぁん!」
(肛門に走る熱さと衝撃に達する変態三大ヒロイン)
は、はへ…あへぇ…
「んぁあぁ…あっ、あん…」
「きゃうん…は、あは…」
(髪が頬に張り付く程汗を纏った三人は)
(何処までも幸せそうな、白目を向き舌を垂らした、淫乱なメスのアクメ顔で震え続け)
(じゅぼぼぼぼ…と、腸内に感じる小便の感覚に)
【続きます】
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【続きです】
(幸せそうな笑みを浮かべ)
あぁ…ぁ…出てる…熱いおしっこが…わたしの…フレアの変態ヒロインケツ便器にいっぱい出てるぅ……あん…いい…暖かいよぉ…
「はぅん…はぁ…幸せ…わたくし幸せぇ…ご主人様の…マラーの肉便器になれて幸せですぅ…」
「お兄ちゃん…あたしのお尻気持ちいい…?あたし…気持ちいいよ…お兄ちゃんのおトイレにされて…」
(達した事により胎内に宿した悪魔達にエレメントパワーを吸いとられながら)
(三人は膨らんでいく下腹部の感覚にすら快感を覚え、震え続けた)
んぁんっ…
(ズポンッと三人の肛門から極太のぺニスが引き抜かれれば)
(すえた臭いを立たせるアナルは閉じる事無く精液と腸液を溢れさせ)
はぁん…大好きです…イキたい…汚いの…うんち…うんちしながらイカせて欲しいよぉ…
「あぁ…ご主人様…お願いします…わたくしを…アクアの脱糞アクメを見てください…」
「お兄ちゃんに見て欲しいから…あたしがうんちしながらイク所…変態ヒロインのうんちでイク所…」
(前のめりの格好で、細くしなやかな指でむっちりしたお尻を、めくれかえった肛門を更に広げる変態ヒロインジャスティースリー)
くひゅうんっ!あっんぁあぁ…
「はぁ…あっ、あぁあぁ…」
「きゃふっ…あひ…ひぁあぁ…あんあぅ…」
(そこに注射器で薬品が注入されれば、三人は脂汗を浮かべながら)
(喜悦に満ちた表情でうち震えていた)
はぁ…あ…んひっ…ぁ…
(まるで臨月のように膨らみコスチュームを押し上げる下腹部から)
(ゴロゴロ…と音を鳴らせ、うんち座りで震えるフレア達)
「はぁ…あぁ…出る…ご主人様の前で汚ならしく糞尿を撒き散らします…」
「あぁん、二人には負けないんだから〜…お兄ちゃん達と気持ちよくなるのはあたしなんだから〜…」
(脂汗を浮かべながらも、いやらしすぎるメスの美貌でうち震える三人)
(戦闘員達は三人を同じような、震えるムチ尻を高く上げさせた屈辱的なポーズを取らせ)
(排泄の瞬間を待ちわび期待する三人の腹部を蹴りあげる)
!くひぃいぃ!あっ、んぁああっ!
「きひぃいいっ!あっ、あぁああっ!」
「きゃああんっ!あんあぁっあんっ!」
(天に掲げられた三人のふるふる震える桃尻、その中央ですぼまった、セピア色の菊門が決壊し)
(ぶりゅるるっ!ぶぽっ!ぶぽんっ!ぶひゅっ!)
【続きます】
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【続きます】
(汚ならしい音と共に太く臭い塊が敗北の家畜ヒロインの肛門から溢れ出す)
んぁああんっ!で、出てるっ!わたしのうんち、皆に見られながらわたしうんちしちゃってるよぉ〜!
あぁん見てっ!わたしの汚いうんち、変態フレアのスカトロアクメ見てえ〜っ!
「はぁああっ!いいっ!あぁいいですっ!気持ちいいっ!汚い物をひりだしながら、脱糞ぶちまけるのがいいですっ!最低!わたくしの最低な姿を見てぇ〜!」
「あぁあんっ!見てみてみてぇ〜!お兄ちゃん見て!あたしのうんち見て楽しんで!蔑んで見下して馬鹿にしてほしいの!変態サンダーはうんちでイッちゃうゴミクズだよ〜!」
(あまりに汚ならしい光景、変態すぎる快楽にも感じる堕ちたスーパーヒロインの痴態はあまりに最低で無様で最悪で)
「「「んぉほぉおおっ!いくぅ〜っ!!!」」」
(ぶぼんと同時に仲良く全てを出しきった三人の変態アクメと共に胎内に宿るエレメントパワーを食らう胎児は成長していく)
【わたしの方は大丈夫ですけ、わたしの方こそこんな感じで大丈夫ですか?】
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エロイ
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>>10
「あぁ見てやるとも。お前らみたいな変態ヒロインを飼ってやれるのは俺たちくらいなもんだからなぁ」
「何だぁ。全員同時じゃねぇか。汚ぇウンコヒロインは仲がいいんだな」
「しかしこれじゃご褒美はあげられねぇってもんだ。むしろ命令通りに出来なかったから罰ゲームになるのかねぇ」
(仲良く全部を出し切った三人。腹部は元の形に戻る代わりに、大量の汚物が積み重なり汚臭を振りまいていく)
(しかし元よりこの場はヒロインを犯す為の場所。最初から便器臭い三人なのだから、それは何の意味も無い)
(ニヤニヤとケツ穴を拡げてアヘ顔を曝すゴミクズヒロインを見下ろす戦闘員達)
「じゃあこいつを飲めよジャスティースリー」
「飼い主の命令を聞けない雌豚には一旦チンポはお預けだ」
「その代わり、お前ら自身にチンポ生やしてやるからよ」
(用意されたカプセル状の薬を、大便吐き出して大きく広がったケツマンコへと押し込む)
(身体の中に一瞬で溶け、すぐに効果を発揮するマラー特性の改造薬)
(調教の際に何度も生やし、恥辱と屈辱、快感によって狂わせた悪魔のフタナリ薬)
(三人の堕ちた美少女ヒロインの股間から、その可愛らしい姿に似つかわしくないグロテスクなフタナリチンポが生えていく)
「自分たちの手で扱いて扱いて扱きまくって俺たちを満足させてみろ。勿論、下品で最低な姿であれば点数は高いぜ?」
「フレアー!! 正義に燃えてたお前の下品で無様な姿が見てぇんだ!! 必死にやれよぉ!!」
「アクアも、最低な姿を見て欲しいなら、もっと下品に変態な姿を曝しやがれ!! お嬢様チンポでシコシコしちまえよ!!」
「ウンコでイっちまうゴミクズなサンダーめ!! その変態ロリのデカチンポで、アヘっちまえ!!」
(ジャスティースリーを立たせると、戦闘員達は三人の空間を作り上げて鑑賞を始めた)
(どれだけ無様に、下品に、変態的に、チンポオナニーをしてアヘられるか)
(どのような姿を曝してもいい。とにかく戦闘員を満足させられることが出来れば、最も欲していたチンポというご褒美に近づけるのだ)
(戦闘員達が下種な笑みを浮かべながら、三人の美少女ヒロインの痴態を眺め始める)
【ありがとう。こっちの無茶な振りにも答えてくれて最高だよ】
【こんな可愛いヒロイン達に、下品で無様で変態的に責められると思うと嬉しい】
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>>12
(普通ならば泣きたくなるような蔑みの言葉さえ)
(今の自分達にはお似合いの言葉としか思えず、子宮がキュンキュン鳴り響き)
(コスチュームの上からでもわかる発情した女体は堪らず震え)
は、はい…わたし達は…変態ヒロインジャスティースリーは…さ、三人仲良くうんちでイッちゃう最低のヒロインなんです……」
「わたくし達は…愚かにもマラーに歯向かい無様に敗北したゴミ以下の存在なのです……」
「あぅ…あたし達はお兄ちゃん達に飼われるしかもう存在価値が無いゴミクズだから〜…」
(めくれかえった綺麗なピンク色の腸壁からだらだらと腸液を溢れさせ)
(その下の、コスチューム越しにひくひくと蠢くヴァギナから大量の蜜を滴らせながら腰を淫らにふり)
「「「変態ヒロインジャスティースリーに罰を、酷い罰を与えて欲しいです偉大なるマラー様ぁ〜」」」
(目の前のご主人様であるマラー戦闘員達に、そのマラー戦闘員達が与する組織に、首領である宇宙の悪魔…皇帝マラーに向けるかのように牝鳴きをする)
くひゅううっ!あんっ、んぁあぁ…!
「はぅん…罰を…酷く惨たらしい罰を……」
「酷い事して…あたし達が壊れちゃうぐらい酷い事を与えてほしいよお兄ちゃ〜ん…」
(肛門に沈み込むカプセル薬)
(はっはっはっと牝犬そのままの姿でよがり鳴き、艶やかに色付いた)
(牝肉を震わせていれば)
んぁあああんっ!あっはぁんっ!あぁんぁっ!
「あぁあっ!はぁ、あひぃいいいっ!」
「きゃううっ!あんあぁんっ!」
(四つん這いの三人の尻肉がぶるりと震えれば)
(極薄コスチュームをプツンと突き破り、クリトリスが変異した赤黒く凶悪に反り返った)
(30cmはあろうかと言う極太のふたなりぺニスが)
(ズルリと顔を出し、外気に触れビクン!ビクン!と脈打ちながら痙攣し)
(発情した若々しいむっちり肉体が変異する快感に身体全体を大きく戦慄かせる)
はぁん…またおちんちん…わたしのあそこに生えちゃった…変態フレアのふたなりちんぽ生えちゃったぁ……
「はぁん…お父様お許しください…わたくしは…静流はこんな汚ならしく素敵なふたなりちんぽを生やしてしまいました……」
「あぁん、ふたなりのアイドルなんていないよぉ〜、あり得ないよぉ〜
こんな情けなくて気持ちいいふたなりちんぽ…もう琴音は絶対アイドルになんてなれないおトイレだよ〜…」
(自らに生えた熱く逞しい快楽棒に各々の幸せし)
【続きます】
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【続きです】
はぁ、あっ、あっ、ひぁんっ!あっ、あぁんあんっ!
(炎の女神、ジャスティーフレア)
(セミロングが可愛らしい少女的な可愛さと、健康的でありながら女らしく育った牝の肉体を持つ赤きヒロインは)
(ブリッジをしたような格好となり)
(むっちりとした茂みの薄い恥丘、そこにさいた肉体の門を肛門側から回した)
(スベスベの赤いグローブで覆われた指でくちゅくちゅと自らほじくりかえしながら)
(同じくスベスベとグローブに覆われた片手で熱く敏感なふたなりぺニスをしゅっしゅっと扱き)
見てぇ!マラーに敗北してちんぽ大好きになっちゃった変態正義のヒロイン、んほぉ!フレアの変態オナニー見てぇ〜!
「くひゅうんっ!んあっ、あっ、はひぃいいっ!」
(水の女神、ジャスティーアクア)
(長い黒髪に端正な顔立ち、三人の中で最も気品がありながらもイヤらしい肉体をした青きヒロインは)
(下品なうんこ座りとなり、その自慢の黒髪を、気品さとはかけ離れた濃い茂みの下から生えたふたなりぺニスに巻き付け)
「はぁん見てくださいご主人様!母から頂いた大事な自慢の髪を
汚ならしく素晴らしいふたなりちんぽで汚す最低のわたくしを見てくださいぃ〜!」
「きゃふぅ!あん!んぁあん!あんあんっ!」
(雷の女神、ジャスティーサンダー)
(最も幼く、ツインテールの髪型が少し幼稚な印象を与えるも
小さな身体に実ったアンバランスなロリ巨乳を持つ黄色のヒロインは)
(ふたなりぺニスを弄くる事なく、幼い無もうの膣肉を、脱糞快楽でよがりまくった肛門を弄くりながら激しくかき回し)
「ふたなりちんぽ触らないでイケるの!ゴミクズサンダーは身体中何処でもイケちゃう変態淫乱ロリなの〜!」
(中央に、背中合わせで戦闘員達に自らの恥態を見せつける堕落の女神三人)
(その表情はあまりに淫らで美しく、三人果汁が迸る双球はたぷたぷ弛み)
あぁんイクッ!ちんぽイクゥ!はぁん見てっ!わたしの、フレアのふたなりちんぽアクメ見てぇ〜!
「あぁ見てください!わたくしのはしたない姿、最低のメス豚ヒロインが敗北射精絶頂で達するのを全て見てくださいご主人様ぁあぁあぁ!」
「あぁんイッちゃうイクイクッ!あたしの、サンダーの最低ちんぽ汁出る!イクゥ〜!お兄ちゃんちゃんと記録してくれなきゃダメだよぉ!」
「「「あっひゃぁあっ!ふたなりちんぽイクぅ!ジャスティースリー敗北アクメぇ〜!!!」」」
(射精絶頂へ)
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【ありがとうございます、お時間の方は大丈夫ですか?】
【わたしはまだ大丈夫です】
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【返事遅れてごめんよ】
【今日は遅くまで大丈夫だけど、色々やってしまっているとまだ続いてしまいそうだ……】
【フレアはまだ凍結する余裕はあるかな?】
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>>16
【わたしは大丈夫ですよ】
【凍結の場合は明日の21時から行けます】
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>>17
【ありがとう。ただこっちが帰るのが遅くなりそうでね……】
【その分遅くまで遊べるんだけど、23〜0時辺りからになりそうなんだ】
【それが厳しいと、一週間置いて来週の金曜日とかになってしまうかも】
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>>18
【遅くなっても大丈夫ですよ】
【わたし達を苛めてくださりありがとうございます】
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>>19
【よかった。一方的に変態的なことをしてしまっているけど、喜んで貰えているなら何よりだ】
【ここからもやりたい放題やって、ジャスティースリーを敗北アクメ調教させて貰うよ】
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>>20
【変態的な調教はとても嬉しいですから】
【もっと苛めて貰えたら幸いです】
【宜しくお願いしますね】
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>>14
「ハハハハ!! ジャスティーフレアが何て格好でオナニーしてやがる!!」
「おおぉ、アクアはお嬢様がするような座り方じゃねぇ上に、髪の毛まで巻きつけやがって……本当に最低の雌豚便器だな!!」
「チンポ触らないでイクつもりかサンダー? ゴミクズロリの癖に一番変態なんじゃないのかぁ!?」
「いいぞぉ!! 全員分見て記録してやるからなぁ!! ヘヘヘヘ……ちゃんと負けを認めながらアヘるだなんて、わかってるじゃねぇか」
(三者三様のオナニーからのチンポ射精。三人共に下品で無様で変態的な、悪の戦闘員を喜ばせるに十分なショーを見せてくれる)
(完全に淫乱変態に堕落したジャスティースリーは、正にマラーの従順な変態肉便器)
(元正義のヒロインを強調するように、チンポアクメする時に敗北宣言までする奴隷に戦闘員達はご満悦のようだ)
「にしても俺達よりも凄ぇチンポだな」
「全くだ、こんなのが正義のヒロインだなんて言っても誰も信じやしねぇわな」
「じゃあしっかりとオナニー出来たご褒美に、お前らがどれだけ変態チンポを持ってるのか、その身体に教えてやらねぇとな」
「へへへ……しばらくしたら元には戻っちまうが、それまではチンポで遊んでやるとするか」
(敗北チンポアクメに震える三人へと近づく戦闘員。まだまだ萎える気配の無い極太肉チンポを踏みつけ、グリグリと強い刺激を与えて苛め)
(手に持ったカプセルを飲むと、ただでさえ大きなチンポがビグンと脈動し、フレア達と全く同じ形のデカグロチンポとなった)
(三人共に、M字開脚のはしたない大股開きの変態ポーズを取らせるようにして抱えあげると)
(一気にフレア・アクア・サンダーの変態敗北マンコへとぶち込んだ。一気に子宮まで到達する極太チンポは、三人の女神達の下腹部をボゴォっとチンポの形に浮き上がらせて)
(ヒロイン達の身体を一切気遣わない自分勝手なピストンが始まり、ヒロインマンコを滅茶苦茶にかき回していく)
「勿論チンポ入れられただけで終わると思うなよ?」
「フレアはそうだな……普通に手でシコってやるか。嬉しいだろ? 変なことはしてやらねぇからな」
「お嬢様なアクアはだな、こうして潰れちまうくらい握ったらどうだ? 痛いか? 気持ちいいかぁ?」
「可愛らしい顔したゴミクズロリのサンダーには、酷いことしてやるか。オラ、こうして、こうしてぇ!! チンポ殴られるのはどうだぁ!?」
(激しいチンポ責めを加えながらも、美少女が持つに相応しくない雄々しいグロチンポへと戦闘員の違った責めが始まる)
(フレアには正統派のオナニー。だが30cmは超える異常なチンポだ、一人では無く数人で、しかも戦闘員の人間以上の速度での奉仕)
(一人一人が違った感覚で雌チンポを扱きあげていき、巨大な快感を炎の女神へと送り込む)
(アクアには一人。通常の戦闘員よりもガタイのよい大柄な男が、太い女神チンポを掴むと、ギュギュゥっと力を入れて押し潰していく)
(勿論完全に潰れてしまわないように加減はしてるが、アクアのお嬢様チンポの形を歪めて楽しんでいた)
(サンダーにも数人が群がり、ピストンの度に揺れるロリチンポへと目掛けてパンチを放つ)
(勢いよく傾いたチンポが戻ってきたところでもう一発と、何度も何度も変態ロリヒロインの被虐的な快感を刺激し、痛めつけていった)
【こちらこそ、苛めて苛めて苛め抜かせて貰うよ。よろしく】
-
>>22
あ、あひっ…んぁ…ぁ…はっ…はぁん…んぁ…
(だらしないアヘ顔を晒しながら、身体をビクビクと小刻みに痙攣させながら)
「んひぃ…あぁ…はぁ…あっ…あへぇ……」
(何度大きく跳ね上がる赤黒いふたなりぺニスから精液をビュグビュグと溢れさせながら)
「んひぃいぃ…あっ、あひっひぃ……」
(屈辱的な敗北射精絶頂の快楽によがり鳴く悪に屈した堕落のヒロイン達)
(その心は何処までも幸せに溢れ、自らの痴態を全て撮影され、地球全土に自らの全てを流される被虐の破滅快楽を期待しながらうち震える)
んほぉおおおっ!?おっ、おっんぉおおお〜っ!!!
(股間に走る激痛にも似た快楽に背筋を限界まで反らしあへりよがるフレア)
「はぁん!あ、ありがとうございますっ!はぁ…お褒めいただいた上にこのようなご褒美を…
わたしは幸せな家畜ヒロインですご主人様!あひぃいっ!んぉ、おぉ!」
「あぁん!お兄ちゃん酷い!はぁ、やぁ、違う!優しい!お兄ちゃん優しい!んひぃ〜!あぁ気持ちいい、ふたなりちんぽ踏まれるの最高に気持ちいいよ〜!」
(三人とも頭の後ろに手を組み、M字開脚に股を広げれば)
(自分達に最も相応しい、最低の肉便器ポーズとなり)
あぁんイクっ!またイクちんぽイクっ!わたしの立派なふたなりちんぽまたイクイクイクゥ〜!!!
「あぁんイキますっ!ご主人様のおみ足でアクアははしたなくイキます!ふたなりマゾ牝ちんぽイクゥ〜!」
「あぁんイッちゃう!イッちゃうよお兄ちゃん!ゴミクズロリのふたなりちんぽイキまくりなの!またイクゥ〜!」
(踏みつけられながらビュグビュグ!と自らの下腹部、悪魔を宿した女神の子宮の上に)
(自らの生やしたふたなりぺニスから特濃のメス豚ザーメンで汚してベトベトにしていく)
あぁん…はぁ…あぁ素敵…素敵です…はぁ…マラー戦闘員様のちんぽ…何時もよりもっと素敵だよぉ…
(自らに生えたふたなりぺニスと同じ、いやそれ以上のグロテスクな極太ぺニスに心臓がドクンと跳ねる)
「はぁ…素敵ですご主人様…本日もそのような素晴らしい逸物でわたくし達の、メス豚ヒロインの最低敗北まんこを犯していただけるのですね……」
(期待に膣が収縮しうねり、熱い吐息が断続的に漏れ続け)
「あたし達を今日も壊してっ!今日もガバガバになるまで壊してまた直ったら明日も壊してずっと壊してぇ!」
(壊れてもまた培養曹で最高の状態に戻される終わらない陵辱ループ)
【続きます
-
【続きです】
(終わり等無い永遠の肉便器人生に心も身体も期待に跳ねあがり)
「「「愚かなヒロインのジャスティースリーは、マラーの肉便器ジャスティースリーとして永遠に犯されるのが幸せな敗北ちんぽ奴隷ですぅ〜!!!」」」
(悪に屈した正義の三女神の浅ましく最低の言葉と共に)
(ズブグリュウッ!)
「「「んひぁあああああっ!最高のちんぽキタぁああああっ!!!」」」
(三人の声がハモる)
んひぃいいっ!あんっ!んぁあんっ!いいっ!いいですっ!はぁ、気持ちいいよぉ〜!あぅんっ!あんあんあぁあんっ!
(下腹部が突き破られそうな程にグボグボ歪み、ミチミチ限界まで割り開かれた)
(淫乱ヒロインのヴァギナ、子宮まで犯され、息苦しい程、だが)
「あひぃいいっ!あぁ苦しい!苦しいですご主人様っ!はぁ、あぁ苦しいのがいいっ!気持ちいいっ!わたくしを
壊れ狂う救いようがないわたくしを更に壊してぇえぇ〜!」
(突き上げられる度にたぷんたぷんと豊かな爆乳となった三人の乳房は)
(母乳を迸らせ弾み、反り返るふたなりぺニスは何度も何度も跳ねては精液を滲ませ)
「あぁん気持ちいいよ〜!お兄ちゃん達のちんぽ穴にされて、あたし達は世界一幸せな正義のヒロインだよお兄ちゃん〜!
肉便器にしてくれてありがとうマラー様ぁ〜!」
(救いようの無い所まで堕ちたジャスティースリー…もうどのような手を使ったとしても)
(彼女達を救い出す事はできないであろう)
(永遠の快楽牢獄に囚われし三人のヒロインの心に、正義の炎が灯る事はない)
(淫欲に蕩けた瞳のメス顔が、それを示すかのように物語る)
あぅうんっ!あん!んぁあんっ!
「あひぃいいっ!あっ、くひゅうぅん!」
「きゃんきゃうひゃうぅ!あんあんっ!」
(ぐっちょぐっちょと戦闘員の極悪極太ぺニスを食いちぎるかのように締め上げ、若々しくも淫売以上にまとわりつくヴァギナ)
(それを犯される音と共に背中を反らし跳ね喘ぎ、よがり狂う三人の女神)
(その音が本日も家畜ルームに響き渡る)
ひきゃああっ!?
(不意に股間に走った激感に瞳を見開き跳ねるフレア)
あぁんいいです!ふたなりちんぽいいっ!しごかれるの気持ちいいよぉ!あぅん!はんはぁんっ!
(ふたなりぺニスをしごかれれば、最高の快楽に喘ぎよがり)
【続きます】
-
【続きです】
(しごかれれば頭が真っ白になる快感)
(壊れた思考は更に快感を求めるように、突き上げられる股間を更にくねらせ)
「ふぎぃいいいっ!あっ、ぐっひぃいいいいっ!」
(アクアのふたなりぺニスが、パワータイプの戦闘員に握られる)
「あっ!んぎぁあああああっ!いやぁあ゛ぁ゛っ!!」
(見開いた瞳を白黒させながら涙を流し、ふたなりぺニスが握り潰されるような激痛快感に声を張り上げ)
「んきぁああっ!あぎっ!い、いいですっ!あぁいいっ!痛いの最高ぉ〜!はぁん!わたくしのふたなりぺニス握りつぶされりゅうぅ〜っ!」
(白眼を向きながらガクガクと震え喘ぎよがり)
「おひぃいいぃ!あんいいっ!痛いのいいよぉ!お兄ちゃんにふたなりちんぽ殴られる度にもう最高だよぉ〜!」
(ふたなりぺニスが叩かれれば、何度もぺニスが跳ねてどろっとした血液まみれの先走り液が溢れ)
いぐっ!いぎゅうぅっ!んほぉいぐぅ!ジャスティーフレアは偉大なる帝国マラーに敗北して全てを侵略されて本当に良かったですっ!
「わたくし達のちっぽけな正義なんて偉大なるマラー様の与えてくださる快楽の前ではゴミクズ以下ですわぁー!」
「んきゃはぁ!あたし達ジャスティースリーは永久に邪悪なマラー様に忠誠を近いますぅー!」
(最低の牝家畜に堕ちた正義のスーパーヒロイン、超戦姫隊ジャスティースリー)
(悪魔に奉仕し邪悪を産む為に生きるの最低の女神達の淫猥なる堕ちた叫びが要塞にまた響き渡る)
【はい、宜しくお願いしますね】
【お待たせしてごめんなさい】
-
>>25
「お前達の無様なアヘ声は最高だぜぇ……チンポ苛めればマンコも締め付けてくるしよぉ」
「ハハハハ!! そうそう、そうやって負け犬ヒロインらしく負けを認めながら犯されてりゃいいんだよ」
「いくらダメージを与えても、一日も経たない内に回復できるんだから便利なもんだぜ」
「そらイくぞ!! ご主人様のザーメンでイけ!! イってイって、チンポ汁出しながらアヘりやがれ!!」
(マンコとフタナリチンポからの強烈な刺激に悶えるジャスティースリーへのトドメとばかりに加速するピストン運動)
(ヒロインチンポを苛めていた戦闘員も離れれば、ガクンガクンと三人の身体が勢いよく跳ねていく)
(美少女ヒロインの極上マンコを犯しているのだ。戦闘員達の興奮も加速し、もう限界にまで到達していた)
(ひたすらに揺さぶりながらのチンポ責めも、戦闘員の射精宣言で終わりを告げ、三人の子宮へと一気に莫大な量のザーメンが注がれていく)
「ふぅぅ……全く何回犯しても飽きないなんて、本当に肉便器になる為に存在する奴らだな」
「三人もいるから順番待ちも殆ど無いしよ。にしてもまた腹が膨らんで、孕んだみてぇになっちまいやがって」
「そのまま出るの待ってたら時間かかっちまうからな。そら、お前らにとっては雑魚だった戦闘員様のパンチを食らえ!!」
「そろそろ俺の番だな。お前らみたいに犯してないんだから、ちょっと独り占めさせてくれよ」
(チンポを引き抜くと、マンコから溜め込んだザーメンが噴出し始めていたが、それを待つ程優しくは無い)
(過去に一蹴された経験のある戦闘員が三人前に現れ、それぞれの腹部に強烈な一撃をねじ込んで、強制的に精液を噴出させた)
(続けて現れた戦闘員は、例の薬を二つ飲むと、今犯していたチンポの倍以上にまで膨れ上がっていく)
「お前も無理するなぁ」
「いいんだよ。この位はまだ大丈夫なんだからよ。そぅらジャスティースリー!! お前らはチンポに勝てない雑魚ヒロインなんだってことを教えてやる!! そらそらそらそらぁ!!」
(三人を寄せて、巨大なチンポと同じ位置へと顔が来るように調整すると、勢いよく腰を振り美少女ヒロイン達の頬へとチンポビンタを開始した)
(巨大なチンポは一振りすれば近寄った三人の頬を一度に全部叩くことができ、また返すように振れば反対側を叩く)
(正義のヒロインだった女神達を、チンポで倒すと言いながらも繰り返されるビンタの嵐は10分以上続いた)
「そら、チンポの強さがわかったところで奉仕して貰おうか。三人でこの一本のチンポをなぁ。勿論、敗北を認めてこの偉大なチンポに奉仕することを宣言してからな
いつ射精するかは俺の気分次第だから、ザーメン欲しかったら必死に吸い付けよ。ゴミクズヒロイン共!!」
(そして三人の眼前に突きつける異常な戦闘員チンポ。三人で奉仕して射精させてみろと、優越感に浸りながら堕落したヒロインへと奉仕を強要して)
【こちらこそ遅れてすまない】
【毎回濃厚なレスで嬉しい限りだ】
-
>>26
んきひゃあああっ!おっ、おぉおおっ!!いぐっ!もういぎゅよぉっ!んぉおっ!ぢんぼとおまんごぎもぢよしゅぎひぇわだじ、フレアはまたマラーのちんぼに敗北アクメをきっしましゅうぅ〜!!
「ちんぼちゅびりぇりのいい゛っ!いだぐでしに゛ぞうな゛ぐらいぢゅりゃいのがわだぐじのさいごうのしあわぜなんですぅうぅ゛っ!」
「んがはぁああっ!いぐっ!おに゛いぢゃんだぢにころ゛ざれる゛ぐらいひどいごどざれるの゛っ!あだじにどっではざいごうにしあ゛わせな゛のぉ゛〜!」
(既に呂律が回らないぐらい感じよがる三人のメス豚ヒロイン)
(白眼を向きながら痙攣し甘酸っぱい汗飛沫を撒き散らしながら)
(びゅぐりゅるるっ!びゅぐっ!びっぼっ!びゅぐりゅううっ!)
いぐぅううううっ!あぎゃああああっ!ああ゛いぐっ!敗北フレアのへんだいまんごまだいぐぅううううっ!いっぐぅうううううっ!!!
「ああいぎまずっ!アグアのまんごいぎまずぅううっ!ああいぐっ!わだぐじへんだいあぐめぇえぇえええっ!!」
「ひぎぁああ゛あ゛っ!いぐよいぐよぉ゛っ!おに゛いぢゃんのちんぼじりゅあじゅじゅぎこしゅぎひぃうい゛っ!いぐいぐいぐぅ!」
「「「まだまら゛ーにじゃすでぃーすりーははい゛ぼぎゅあぐめをきっしでいぎまひゅうぅううっ!さいでいのわだじ(わだぐじ・あ゛だじ)だぢいぐぅうううううっ!!!」」」
(本日最大の絶頂に達したフレア達、体内に宿る悪魔は一気にエレメントパワーを吸い上げた)
(びぢゃっと自らの愛液、精液、腸液、戦闘員達の特濃精液がまざりあったザーメンプールに落とされる三人のメス豚ヒロイン)
(その腹部は臨月のようにパンパンに膨らみ、コスチュームは耐えきれず立てに裂けて)
(無様に汗まみれとなり艶を帯びた、淫卑な曲線を描くボテ腹)
(その下に雄々しく跳ね上がるふたなりぺニスを戦闘員に見せつけながら、がに股の格好)
(淫らに惚けた美貌を見せつけながら震えよがる三人)
あ、あへ…へぇ…
「幸せ…これが幸せなのでひゅねぇ…」
「お兄ちゃん達のちんぽ汁凄いよ〜…」
(がに股の間から精液を吹き出し悶える三人、その三人のボテ腹に)
うごぉおおおおおっ!?
「ぐげぇえええっ!?」
「ひぎゃああああっ!?」
【続きます】
-
【続きです】
(嘗てジャスティースリーと戦った経験のある、その時は単なる雑魚でしかなかったマラーの雑魚戦闘員の拳が突き刺さる)
(瞳をぐるっと回し白眼を向いた三人の敗北ヒロインの)
「「「ひぎゃはぁあああああああああっ!あっ、んきゃああああああああっ!!!」」」
(痛みの絶叫と快楽の嬌声が混ざった不様なかな切り声が響き渡れば)
(ブボッ!と大量の白濁精液と共に)
「ギキィイイイッ!」
「オ゛オ゛オ゛!」
「ギキャアアアッ!」
「「「んっきゃあああああああああっ!!!」」」
(毎日続く戦闘員達との破滅的なセックスで孕んだ悪魔が、女神達の絶頂エレメントパワーを喰らい成長した最悪の化け物が)
(フレアからは赤い鱗の蜥蜴人間が、アクアからは青い体表の蛸人間が、サンダーからは黄色い毛並みの猿人間が)
(各々の拡張されたヴァギナからザーメンと共に排出される)
は、はへ…んへぇ…
「はぁん…また産みました…ご主人様との赤ちゃんを産みましたぁ…」
「あぁあん見てぇ…お兄ちゃんとの赤ちゃん、こんなに可愛いよぉ〜…」
(臍の尾で繋がった自らが産み落とした、醜悪な赤子をみながら快楽によがるジャスティースリー…)
(家畜小屋のメカニカルハンドが、地球を滅ぼす為の新たな赤子を抱き上げれば、三人の広がりきった膣穴から臍の尾ごと胎盤を引きずりだし)
(三人に排卵剤を打ち、また戦闘員達との赤子を身籠るべく三人の身体を壊していく)
(一度の出産が終わった所でマラーに敗北した苗床ヒロイン達に休み等無い)
は…はい…その通らです……わたし達は…ジャスティースリーはちんぽに勝てない最弱の雑魚ヒロインです……
「申し訳ありませんご主人様…あの時は無礼を働き…本当に申し訳ありませんでした…」
「お兄ちゃんごめんなさい…あたし達は最低のゴミクズなのに…マラーのお兄ちゃん達に逆らって本当にごめんなさい…」
(本当に、心底すまなそうな表情となった出産したばかりの母親少女達)
(その少女達の頬にぱちゅんと、1m近くにもなった)
(超人的な肉体を持つフレア達でなくては到底くわえきれない化け物ぺニスとなった戦闘員の躾が叩きつけられる)
はぁん!ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃいぃ!
「わたくし達を…ゆ、許しくださいご主人様…あぅんっ!」
「お兄ちゃん!お兄ちゃんの気がすむまであたし達を壊して!ゴミクズヒロインでごめんなさい!」
【続きます】
-
【続きです】
(ぺニスで頬を叩かれる…屈辱的すぎる報復すら、今の三人は自分達の罪から考えれば当然の報いだと受け止め)
(10分以上、カウパーまみれとなった三者三様の美貌で心の底から詫び続けた)
はぁ…はぁ…は、はい……
(戦闘員の前で土下座をするジャスティーフレア)
わたし達は…本当に愚かでした…
(土下座をしながら、涙を溢れさせたカウパーまみれのメス豚の顔を上げ)
「わたくし達は…雑魚以下の存在…犯されるだけしか能が無いゴミクズヒロインですのに…マラーの偉大なる戦闘員様に逆らい…あまつのさえ、その誇りに傷を付けてしまい…あぁ…なんと言う…お許しくださいご主人様…」
(震える声を出しながら顔をあげるジャスティーアクア)
「許してくれる証として、あたし達に…お兄ちゃんのザーメンをください…あたし達を許してほしいんです…」
(震える幼い美貌で、媚びた視線を送るジャスティーサンダー)
(三人は心の底から、本来ならば自分達では無く、本当のゴミクズであるマラーの戦闘員に許しをこい)
はぁ…ぺろぉ…ん…ちゅぱ…ぺろぉ…
(巨大すぎるぺニスにフレアが身を寄せ舌を這わせれば)
「れろ…ぴちゃ…ぺろぉ…はむ…」
(玉袋を口で食み刺激し許しの奉仕を行いはじめるアクア)
「ぴちゃ…ぺちょ…ぺろぉ…」
(亀頭を母乳たっぷりの乳房で撫で回しながら、鈴口に舌をつきいれるサンダー)
はぁん…わたし達を許してくれるならば…
「れろ…はぁ……先程ご主人様達の赤ちゃんを産んだばかりの変態ヒロインの子宮に…わたくし達の存在価値を…」
「はぅん…ぺちょ…お兄ちゃんの赤ちゃん、直ぐ様妊娠させてっ!」
「「「偉大なる帝国マラーの為にあなた様の赤ちゃんを妊娠させてぇ〜〜〜」」」
(淫らなメスの媚び顔で種付けを願い怪物ぺニスに奉仕する元正義のスーパーヒロイン、ジャスティースリー…いや、最低のゴミクズ肉便器達)
【いえ、此方の方こそ本当に遅くて…】
【何かしてみたい事があれば言ってくださいね】
-
【いや、それだけ濃いレスだから気にしないでくれ】
【やりたいことは遠慮なくやらせて貰ってるから大丈夫】
【それと、申し訳ないが今日はここまででいいかな?】
-
>>30
【はい、ありがとうございます】
【わたしの方も眠気が強くなって参りましたし、今日はこの辺りで】
【あしたもあたし達を可愛がってね?お兄ちゃん♪】
-
>>31
【今日も長い間お疲れ様】
【すき放題してるけど、満足してくれているなら本当に嬉しい】
【じゃあ明日、23〜0時の間に……何かあればまた連絡するよ】
【あぁ、酷いことたくさんしてしまっているけど、可愛いヒロイン達だ】
-
>>32
【わたしの方は楽しんでいますよ】
【寧ろご主人様の方が…本当に遅くて申し訳ありません、遅筆で】
【解りました、ではその時間帯に、スレをお返しいたします】
【お疲れ様でした】
-
>>33
【アレだけの濃いレスなんだから仕方無いさ。気にしないで】
【じゃあまた明日。お疲れ様、おやすみ】
【スレを返すよ、ありがとう】
-
【ロール解凍の為にスレをお借りします】
-
【ジャスティースリーとの解凍にスレを借りるよ】
【お待たせ。何とか早めに帰ってこれた】
-
>>36
【こんばんは、今日も宜しくお願いしますね】
-
「あなた様だってよ。しかし家畜になったとはいえ、あのジャスティースリーに奉仕されるのはいい気分だ」
「まぁ今回は譲ってやるか」
「あの薬を二錠も飲む根性に免じて、そいつらの雌豚マンコの種付けはお前のもんだ」
(一錠ならばともかく、二錠も飲んだ戦闘員の無茶な行動に他の仲間達は、ヤレヤレといった口調でヒロインへの妊娠を譲る)
(三人の堕ちた美少女ヒロイン達に奉仕される優越感は、そのまま興奮へと繋がり、ビグンビグンと激しく脈動した)
「ありがとよ。それじゃ、皆の分もしっかりとザーメン注いでやらねぇとな。
先ずは……ロリ巨乳を押し付けて頑張るサンダーからにしてやるか。
そら、大股開いて俺様の身体に抱きつくんだよ。その変態ロリオッパイを押し付けてな。ぶちゅる、ぶじゅじゅじゅ、じゅぶぐじゅる!!」
(超巨大なチンポによる種付けショー。観客となった戦闘員たちは周囲を取り囲むようにして、三人のヒロイン達が孕む姿を楽しもうというのだ)
(鈴口へと必死に舌を突き入れていたサンダーが先ず選ばれ、他の二人は後回しなのだと、まるでモノを扱うように乳房を蹴り上げる)
(サンダーの小さな身体を抱え上げると、巨大なチンポの上に跨らせるようにして座らせて、下品に股を開いて脚を絡めろと命じた)
(堕落した最低な雌ロリ便器、雷の女神の可愛らしい顔、その小さな唇へと戦闘員の醜悪な分厚い唇が覆い被さる)
(鼻が曲がる程の口臭を教え込みながら、舌を絡める変態的なディープキス。下品な音を立てながらキスしながらも、ぷりっぷりのロリ尻肉を掴んで揉みしだいていた)
「へへへ……最低の便器ヒロインの癖に美味ぇ唇だぜ。どうだ、戦闘員様の……お兄ちゃんの唇は美味ぇか?
さてお楽しみの時間だ。薬も飲ませてやったし、このチンポにも耐えられるだろうよ。
ゴミクズロリヒロインの腹がチンポに膨らむ姿を、見せ付けてやろうぜ?
そぅら!! ジャスティーサンダーのロリマンコにチンポくれてやる!!」
(口内に含んでいた薬をサンダーに飲ませることで準備は完了した)
(さしもの変身ヒロインだとしても、ここまで巨大な肉チンポに貫かれては激痛に壊れる可能性がある)
(すぐに治療を施せばいいのだが、それでは楽しめないというもの)
(どうせなら快楽に狂わせてやろうと、痛みを全て快感へと変える媚薬にも似た効果を発揮する特注品)
(クルっと、向かい合っていた身体を外側に向けて、他の戦闘員達。フレアとアクアにも見える状態にしながらサンダーのマンコへと巨大チンポをぶち込んだ)
(ボゴンっと膨らむサンダーの腹部。全て入りきらないのは仕方のないことであるが、戦闘員は激しいピストンでサンダーの小さな身体をチンポ漬けにしていく)
【こちらこそよろしく頼むよ】
【最初はちょっと個別で種付けショーだ。三人とも巨大チンポの戦闘員に孕ませられてもらう】
-
>>38
(媚びた表情で甘える三人のメス豚ヒロイン)
あぁんっ、お願い、お願いします、お願いしますからぁ〜ん
(汗でしっとりと濡れた若々しい牝肉)
(あらゆる所が無残に裂けて広がり、最早戦闘コスチュームの体をなさない、ぴっちり素肌に吸い付く生地)
「わたくし達を孕ませてください…孕みたい、ご主人様の赤ちゃん受精したいです…」
(むき出しになったむっちりした女の肉、柔らかくも弾力があり、スベスベとしていながら男の肉体に吸い付く)
「早く犯して!お兄ちゃんの素敵化け物ちんぽであたし達のおまんこ孕ませて!可愛い可愛い醜い化け物妊娠させて〜!」
(目にも肉感的な極上の淫乱媚肉を各々に擦り付ける)
(フレアはそそり返った肉の処刑具にそのみを抱き着かせ、全身をカウパーまみれにしながら)
(淫らに腰をくねらせて竿しねっとりと舌を這わせ)
(アクアは鼻に刺さる臭いを立てる玉袋を食みながら、タイツに包まれた戦闘員の太股に)
(自らの赤く色付いた、艶めく色白肌を擦り付けながら戦闘員の腰に)
(スベスベの青いグローブで包まれた、淫媚な指を這わせておねだりをし)
(サンダーはその小柄な肉体全体を生かし戦闘員の剛直に股り)
(全身て奉仕をしながら、幼いながらも男を知りすぎた、ひくつく牝割を竿に擦り付けながら)
(カウパー液溢れる太過ぎる亀頭の味にうっとり舌鼓を打つ)
(その何れの表情も、快楽をくれる邪悪な存在に、見も心も売り渡した)
(堕落した淫乱ヒロインに相応しい敗北の美貌であった)
はっ、はぁ、はっはっ…早く…早く下さい戦闘員様ぁ〜…
「ま、先ずはわたくしを…一番ゴミクズなアクアからお願いいたしますご主人様…ちんぽ…ご主人様の孕ませちんぽぉ〜…」
「あぁん!あたし、あたしだよ〜!一番最初にお兄ちゃんに壊してもらうのはあたしなんだからね〜!」
(戦闘員にムチムチのヒップを向けた、四つん這いの格好で)
(豊かに実った果汁まみれの肉桃果実を降る三人)
(甘えた声、蕩けた表情、男を喜ばせる為だけに生まれ変わった淫靡なむっちり牝肉で飼い主に種付けをねだる浅ましい三匹の牝犬)
「あぁん!嬉しいよ〜お兄ちゃん、あたしを最初に選んでくれるなんて〜」
(最初に選ばれたのは、最も幼い)
(最年少ヒロイン、ジャスティーサンダーであった)
【続きます】
-
【続きです】
(ぐいっと力強く持ち上げられるサンダーの小さな、しかし熟れた淫乱少女の肉体)
あぁん!ずるいよぉ琴音ちゃ〜ん!
「あぁ…酷いですご主人様…わたくしではなく琴音さんを最初に選ぶだなんて…」
(四つん這いの格好、蕩けきった最低のメス顔に悲しみを浮かべながら)
「はぁ、はぁはぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん大好き〜…変態ロリのあたしを、ゴミクズ以下の価値しかない敗北ヒロインのジャスティーサンダーを…
琴音を選んでくれたお兄ちゃん大好き〜…」
(タイツに包まれた戦闘員の体に、幼くも牝の艶を帯びた)
(淫乱ロリ女肉でしっかりと抱き着き)
(巨大ぺニスを早く犯して欲しいと言わんばかりに)
(ロリヴァギナを擦り付けて、甘えきったトロ顔)
(瞳がハートとはこの事であろう淫墜の瞳に戦闘員の下卑た顔を撮しながら)
(その光景を選ばれなかった二人に見せつけるように小さな肉体をくねらせ)
(ぐちょぐちゅと淫猥な音を立たせながら腰をカクカク擦り付ける駅弁サンダー)
(羨む二人の牝犬が蹴りあげられる)
あぁん!ご、ごめんなさい戦闘員様!躾がなっていないメス豚でごめんなさい!
「わ、わたくしを捨てないで下さいご主人様っ!お、お願いいたします!あぅん!」
(主人からの虐待も、自分達の躾の無さだと恥ながら)
(足蹴にされる快感に牝鳴きをし)
「はぁん…♪駄目だよ二人とも〜…?お兄ちゃんの期限そこねちゃ…んじゅ〜…♪んっ、んっ……」
(そんな二人に呆れるサンダーの、ぷりっとした唇にマラー戦闘員の唇が重なれば)
(うっとりとしながら、自ら舌を絡ませぴちゃぴちゃと汚ならしい唾液の音を響かせる淫乱ロリのサンダー)
(あぁん臭いよ〜…お兄ちゃんの口臭…最低に臭すぎる口臭たまらないよ〜……)
(汗ばむヒップに指が沈みこむ度に、ビクビクと小さな肉体を弛緩させ)
(地に堕ちた小さな雷女神は、邪悪で卑称な怪物男との逢瀬に勤しむ)
「ぷぁはぁ…はぁ…美味しいよ〜…お兄ちゃんの臭くてドロドロしたお口の味…すっごく下品で美味しいよ〜…はうぅ…」
(キスだけで達してしまったのか、涎でドロドロになった唇をひくひくと、敏感な身体をビクビクと熱い吐息を吐きながら痙攣させており)
(その足下に刷りよってきた二人の快楽狂いヒロインは、太股にむっちり媚肉をすりよらせ、飼い主の玉袋に舌を這わせながら身をくねらす)
【続きます】
-
【続きです】
「はうう〜…!してっ、してしてして〜
お兄ちゃんの赤ちゃん孕む所、ゴミクズロリのジャスティーサンダーの敗北受精
他のお兄ちゃん達と二人に見せつけながらあたしを犯して壊してぶち壊して〜〜〜、イキたいの!お兄ちゃんの化け物ちんぽでおまんこイキたいの〜!」
(甘えきった声を張り上げながら、最低最悪の破滅を願う、邪悪なマラーに屈し)
(今や生きたオナホールに堕ちたジャスティーサンダー)
「はぅううぅーーーっ!あんっ、んぁあああんっ!きたっ!お兄ちゃんきたーーーっ!」
(じゅぐぶりゅぶっ!とメキメキと骨が軋む音が聞こえ、ブチブチと肉が裂ける音が聞こえてきそうな程)
(みちみちに拡張されたサンダーの幼すぎるヴァギナ)
(その薄く小さな下腹部を、ぼっこりと亀頭の形に歪めながら)
「はぅうん…お、お兄ちゃんの極太ちんぽ…あたしの子宮にまで入ってきてるよ〜…お、んぉおぉお〜!おっ、んっおぉ〜!」
(小さな身体が反転させられれば、肉が引きちぎれるかのような激痛快感に唸るように鳴き)
(そのままがに股で極太ペニスを喰い絞めるロリヴァギナ)
(亀頭型に脹れた下腹部を見せつけながら、じゅぼっ!じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!)
「んぎひぃいいい〜っ!あ、おっ、んごぉおぉ〜!あぁ苦しい!し、死んじゃう!あ、あたし死んじゃう!お、おぉ〜!お、お兄ちゃんのデカマラちんぽでお腹破けて内臓ぶちまけちゃうよ〜!ぐひぃいぃ〜!」
(突き上げる度に小さなお腹がボゴッ!と膨らみ)
「は、はうぅ〜…んごぉおっ!あっ、ぐひゃあああ〜っ!」
(引きずり出されればべこっと腹部が縮み、また突き上げられれば突き破れんばかりに腹部が変形させながら)
(たぷんたぷんとロリ爆乳を弾ませる姿を戦闘員達に晒し)
「あは…♪気持ちいいよ〜…んぽぉ!?あ、あへ…死んじゃうの気持ちいいよ〜…んごひぃいいっ!あぁいいっ!お兄ちゃんに殺されるのいいのっ!気持ちいいっ!ちんぽで殺されるの気持ちいいよ〜!んごぼぉおおおっ♪♪♪」
(白眼を向き口からは胃液とザーメンを吹き出しながら、ロリータヒロインジャスティーサンダーは)
(残虐調教にくるった肉体に脂汗を滲ませ幸せそうな、幸福しか感じていない最低のアヘ顔を晒す)
【宜しくお願いいたしますね】
【遅筆なので、気長にお待ちいただく事になります…】
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>>41
「大丈夫だ。お前達は絶対に死なねぇからな。地球人共とは違うんだ、簡単に元に戻してやることもできる。
変身してるなら身体も頑丈だし、今までの調教でもしっかりと改造もしてるんだからなぁ。
このロリデカ乳も俺様の手よりも大きくて、揉み応え抜群だぜ。さぁて、お待ちかねの種付け射精の時間だぁ!!
ゴミクズロリヒロインのジャスティーサンダーを俺様のチンポで孕ませる!! 正義のヒロインを、俺様のチンポで完全屈服させて完全敗北させてやるぜぇ!!」
(地球とは桁違いの技術力を誇るマラー。それにかかれば死に掛かったとしても回復させることは容易い)
(元より変身して強化されている身体に、今までの熾烈な調教に耐えられる改造も施されているのだ。先ず死ぬことは無い)
(下品で無様なアヘ顔を晒して悶えるロリヒロインへの責めは、一瞬でも弱まることは無く続き)
(更なる快感を与えようとたぷんたぷんと弾むロリ爆乳を背後から鷲掴みにして、ミルクが搾れる程に強く揉みしだく)
(調教される前のフレアやアクアであれば、仲間の無残な陵辱姿に怒りや絶望を覚えたのかもしれないが、今はどうだろうか)
(そんなことを考えながらも、戦闘員はサンダーのロリマンコへと一気にザーメンをぶちまける)
(子宮を埋め尽くして限界まで腹を膨らませてもまだまだ終わらない射精。一度引き抜いたかと思えば、今度はそのままケツマンコへと突き刺してチンポ汁を注ぐ)
(そして最後には栗色の髪を掴んで持ち上げたまま、残るザーメンをシャワーにしてぶっ掛け続けるのだった)
「ふぅ、ゴミクズロリのサンダーはこれで完全に孕んだな。
じゃあ次は……変態お嬢様のアクアだな。こう見えても、俺様は三人の中じゃお前が一番気に入ってたんだぜ?
その清楚な姿、上品な立ち振る舞い……それが今じゃこんな最低な変態雌豚なんだもんな。マン毛もすげぇし、幻滅したぜ。
んじゅぶじゅるぅぅ!! じゅっぶぐじゅぶる、じゅるるるぅぅぅ!!」
(用済みとばかりにザーメンの池状態になった床へと、雷の女神を投げ捨てると、残る二人を交互に見つめて)
(アクアを選ぶと近づいてマンコへと手を当て、濃い陰毛を掴んで苛めるように何度も引っ張った)
(清楚なお嬢様ヒロインへと罵声をぶつけながら、真正面から唇を奪い舌を絡め、臭い唾液を次々と送り込んでいく)
(巨大チンポはアクアの股下を通り割れ目へとビクビクと脈動する刺激を送りながら、力強く正面から抱きしめて水の女神の爆乳を厚い胸板で押し潰していった)
「お前みたいな下品な雌豚便器のマンコに、いきなりチンポは優しすぎるからな。
先ずはその汚ぇケツ穴。糞をひり出すウンコ穴にくれてやるよ!!
安心しなぁ!! ちゃあんとマンコにもぶち込んで、孕ませてはやるからよぉ!!」
(汚いキスの味を教え込み、サンダーと同じ薬を飲ませ、同じように抱えあげた状態で周囲に見せ付ける)
(しかし一発目にマンコへとぶち込まれる期待に燃えているであろうアクアをあざ笑うように、戦闘員はケツマンコへとチンポをぶち込んだ)
(今までの上品なお嬢様ヒロインに、下品なケツマンコで狂わせる快感・興奮)
(ケツマンコをチンポの形に広げながら、再び始まる激しく豪快なピストン地獄)
【いやいや、興奮する最高のレスだよ】
【こっちもそこまで早くないから、気にしないでくれ】
-
>>42
「んぴきゅいぃいい〜っ!んがはぁ〜!あきゃんっ!んっきゃはぁああぁああっ♪♪♪」
(獣のような嬌声を上げながらアヘりよがるサンダー)
(そう、彼女達は死ねない)
(エレメントパワーにより超人と化した正義の女神ジャスティースリー)
(宇宙最高の戦闘力を誇った美少女ヒロイン達は、その肉体強度も宇宙最高であり)
(更にその肉体はマラーの悪魔すら目を背けるであろう残酷な快楽調教により、今や永遠に死ぬ事も出来ない)
(邪悪なる者達に未来永劫レイプされ続ける苗床便器と化していた)
「あっ、あへ、んひっ…きゃううん!あんあぁんっ!」
(100cmを越える迄に育ったぷりんぷりんの肉果実、健康的な艶を帯びた滑らかに指に吸い付く)
(乳腺全てが性感帯となったたぷんたぷん!と勢いよく弾む淫乱サンダーの、敗北快楽によがるロリータヒロイン爆乳を揉み潰されれば)
「んぁああんっ!あんっ!きゃは…きゃふぅううっ!あぁんイクっ!もうイッちゃうっ!はぁイッちゃうよ〜!」
(ぶしゃあっ!と勢いよくピンク色のぷっくり膨らむニップルから甘ったるい母乳を吹き出し)
(じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっじゅぼっじゅぼっ!と腹部が破けそうな殺人快楽)
(反らした小さな顎がビクビク痙攣し、愛らしいツインテールが悲しく宙に舞う)
「んがはぁあぁあぁ〜♪いくっ!いぐぅうぅっ!んごほぉ〜♪お兄ちゃんいきゅ♪
琴音は、はぁっひ♪ジャスティーサンダーはもうイッぢゃうぅうぅ♪♪♪
ゴミクズヒロインのメス豚サンダーはゴボッ♪おぼほ…♪ゲロ撒き散らしながらお兄ちゃん達マラーの為に、んぼほぉ♪
変態ロリ爆乳から母乳吹き出しながら子宮を征服されぢゃうっ♪おぼほっ!お兄ちゃんのあがぢゃん絶対にんじんしゅりゅう゛ぅううーっ♪♪♪」
(例え死んだとしても、マラーの技術でなら簡単に蘇生が出来るであろう)
(救われない小さな敗北ヒロインは、汚ならしくも愛らしさを感じさせる)
(どこか悲しさを帯びたー彼らから見れば最高に淫らなメス顔を晒しながら)
はぁあぁ…♪羨ましい…琴音ちゃん…サンダー羨ましいすぎるよぉ……
「あぁ…幸せそう…幸せなのですね琴音さん…ジャスティーサンダーとしての本当の存在意義を感じていますのね〜…」
(淫らなにぷりっとした媚肉をくねらせ、入りきらない竿をに舌を這わせながら)
(殺人的快楽によがる幼き仲間、サンダーの姿に最低の嫉妬を募らせる二人)
【続きます】
-
【続きです】
(怒りも悲しみも感じない、何故なら自分達は、地球を護るはずだった正義の女神達、超戦姫隊ジャスティースリーは)
(マラーに、快楽に屈した時にもう死んでしまっているのだから)
(今ここにいる三人は脱け殻、悪に墜し、快楽に狂わされた単なるメス豚)
(正義の心を持つ勇敢な鳳凰は二度と羽ばたく事は無く、優しき心を持った気高き人魚は泡と消え)
(勇気の雷を纏った幼き獅子は牙を砕かれた)
(三人の心に再び聖なる光が宿る事は、二度と無い)
「んきひゃあああっ!あぁ出てるっ!はぁ、あ、あたしのおまんこ、サンダーのガバガバおまんこに!
ひゃあんっ!お兄ちゃんの赤ちゃんの元いっぱいだよ〜!んがはぁいぐっ!いぐいぐいっぎゅうぅうううっ!ジャスティーサンダーお兄ちゃんの化け物ちんぽに完全敗北ぅうぅ〜っ!!!」
(びゅぐ!びっぐっ!ぶぼっ!雷の女神、サンダーの小さな腹部がまるで風船のように一瞬膨らんだかと思うと)
(ぶびゅぐっ!ぶゅぐぶひゅ!限界以上に割り開かれた牝穴の隙間から、大量の白濁液が溢れだしていく)
「あへ…♪へ……んへへ…♪んほ…おぉ…♪」
(完全に壊れた幼き笑顔、狂いに狂った少女ヒロイン…普通ならば快楽に狂い死んでしまうであろう殺人快楽を受けきった)
(幼きジャスティーサンダー、しかし)
「んごぼほぉおっ!?」
(優しさ等持たないマラーの構成員、その所有物である敗北ヒロイン達の役目は終わらない)
「んがはぁあぁ〜!いいっ!ケツマンいいっ!全部ガバガバにしてっ!サンダーの全てはマラー様の所有物だからぁ〜!あぎひゃああああああああっ!!!」
(べぢょ!)
「あ、んは…は…は…♪」
(ザーメンまみれの床に放り投げられた用済みサンダーはゴミクズの捨てられた)
(べろんとめくれ返った内壁からドロドロの精液を吐き出しながら)
(白眼を向き舌をだらしなく垂らした、どこまでも幸せそうな表情のまま仰向けのカエルのような姿でうち震え続ける)
(死んだ方が、殺された方がどれだけ幸せであろう)
(そんな姿の仲間を羨むような心なんて砕けちった方が何れだけ美しいだろう)
(だが今は、そんな事はどうだって良い)
「はぁん!わ、わたくしですね…やっとわたくしなのですね…」
(やっと自分の番とアクアの心は踊る、その姿は気品を感じるかつての気高き海のヒロインとは到底同一人物とは思えないぐらい浅ましい)
【続きます】
-
【続きです】
あぁ…酷い…酷いよぉ……
(絶望にくれ、あへりよがるサンダーが床に吹き出した精液を舐めとるフレアの目の前で)
「あぁ…なんと言う…嬉しいです…はぁ…わたくしを気に入って…最低の変態、地球を裏切りマラー様の為に子を産む為の苗床としての価値しかないわたくしを…
最低のメス豚ヒロイン、ジャスティーアクアを気に入っていただけるだなんて…はぅうんっ!」
(自らの色白爆乳の上にに手を置き、乳房を強調して立てるアクアの)
(下品な茂みからブチッと陰毛が引き抜かれれば、痛みが快楽としてぐずぐずの膣から蜜が溢れだし太股を伝う)
「はい…わたくしは…静流は家名に泥を塗りながら生きる最低のメス豚なのです…んむふぅ…んっ…んっ……♪」
(うっとりとしたメスの顔で戦闘員の唇を受け止める黒髪の美少女)
(むっちりした太股の中心、男を喜ばす快楽機関に成り果てた肉裂に感じる極太ぺニス)
(母乳たっぷりの乳房をむにゅりと潰せば、戦闘員のタイツに甘酸っぱい汗と母乳を染み込ませながら身をくねらせ)
(ご主人様の背中に指を這わせ忠誠を伝え、うっとりとしながら弛緩し続ける)
「あぁん嬉しいです!わたくしの不浄の穴をご主人様が清めてくれるのですね!
あぁ大好き、ケツまんこ大好きですご主人様ぁー!」
(黒髪ねブルーヒロインは、あへりよがるイエローヒロイン、堕落し床の白濁を舐めるレッドヒロイン)
(愛するご主人様達にしっとり汗を帯びた色白の媚肉を見せつけ、震わせながら)
(受精させてくれない残酷なご主人様、変態アナルを犯してくれる素晴らしいご主人様の逸物を)
「んくほぉおおおおっ!おっ、んっほぉおおおっ!」
(ぐぶりゅぶっ!と一気に飲み込んでいく)
「んごほぉおおーっ!おっ、おぉ…くっひぃいいいいっ!あぁ!で、出る!わたくしの口から…臓物が全て出てしまいますぅうぅうぅ!おごぼほぉ!」
(一突き毎に腸が押し広げられれば、そのたび口からは吐瀉物が飛び出し)
(宛ら敗北した水のヒロインを生きたままゲロ噴水にしたびっくり人間ショーであり)
「おぼほぉおぉ!おっ、おぉおおっ!」
(大和撫子と言うべき気品を纏っていた良家の少女は)
「いいっ!ケツマンいいですっ!んほぉ!わたくしは!変態アクアはケツマン犯されるのが死ぬほどに気持ちいいですぅうううっ♪♪♪」
(アヘ顔を晒し最低の告白をするジャスティーアクア)
【本当にありがとうございます…ご主人様…】
-
>>45
「全く、最高のチンポ穴だ!! 上品な人間共の憧れのジャスティーアクアも、今じゃ下品なケツマンコ犯されてゲロ塗れの人間以下の最低なクズなんだからなぁ!!
臭ぇ臭ぇ!! アクアって名前の癖に出すのはマン汁やゲロばかりじゃねぇか!! 恥ずかしくねぇのかぁ!?
このケツマンヒロイン!! お前みたいな上品ぶった変態雌豚にはこれがお似合いだぜ!!
さぁ豚っ鼻晒したままケツマンコにザーメンくれてやる!! ジャスティーアクアのザーメン敗北の瞬間だぜぇ!!」
(相手が美しき上品なお嬢様ヒロインだからこそ、こうして身も心も汚し、言葉で責め立てた時の興奮は計り知れない)
(嗜虐心の強い悪の戦闘員だからこそ、こうしてアクアを気に入ったとも言える。最も、一番女性らしい存在を好むは雄ならば当然とも言えるが)
(ケツ穴を巨大チンポの形に押し広げながら突き上げ、ボゴォっと腹部に亀頭の形を浮き上がらせていく強引な調教)
(背後から手を伸ばした戦闘員が狙ったのはアクアの整った端正な鼻。鼻の穴と穴の中央部分を強く押し上げることで、美しき水の女神を豚鼻に仕立て上げ、本当の雌豚へと変えてしまう)
(そのまま激しいピストンの果てに、噴出する灼熱のドロドロザーメン。今回はサンダーとは順序が逆であり、先ずはケツ穴を満たした後に)
(引き抜いた直後にマンコへとぶち込んで、子宮を征服して妊娠させるべくチンポ汁を注ぎ続ける)
(そして頭を掴みながら指で豚鼻状態を保ちチンポの前へと持っていくと、鼻の穴をも征服する勢いで顔面にザーメンをぶちまけた)
「これでアクアも孕んだなぁ……そら、ゴミはゴミ同士で一緒になってな。
さぁこれでお前で最後だぜフレア。だが他の二人に比べてお前ときたら……サンダーのようなロリでもない、アクアのようなお嬢様でもない。
本来なら俺様の趣味に入らねぇ存在だけどよ、正義のヒロインってことで相手してやるんだから、有難く思えよ?
ま、いつも正義だの何だのと一番ウザかったお前をチンポで倒せるってのは、興奮するんだけどな。んじゅるぶじゅるぅぅ……ぐじゅぶじゅ、じゅぶるるるぅぅ!!」
(強烈な顔射からの全身シャワーの後、倒れるサンダーの上に被さるようにしてアクアを放り投げた)
(そして最後に残るは炎の女神・ジャスティーフレア。ジャスティースリーのリーダーとも言えるべき存在)
(今まで苦渋を舐めさせられた回数でいえば、圧倒的に多いのがこのフレアだろう。だからこそ甚振ってやろうと、フレアの存在を言葉で否定していく)
(正統派のヒロイン。他の二人に比べれば確かに大きな個性は無いのかもしれないが、正義のヒロインとしての素質は十分だ)
(背後から抱き締めるようにして片手は乳房を捏ね回し、もう片方の手は罰を与えるかのように尻肉を全力で叩く)
(途中で強引に横を向かせて顔を近づければ、他の二人と同じようにディープなキスを始めた)
(唾液を送り込みながら舌を絡ませ、薬を流し込む臭い臭いキス。それが終わったかと思えば、ねっとりとした舌を鼻の穴へとねじ込んで犯して)
「これでフレアも俺様のチンポで犯して孕ませれば、ジャスティースリーが全員戦闘員一人ののチンポに負けて孕まされることになるんだぜぇ?
それでいいのかぁ? 正義のヒロイン。炎の女神様はよぉ……へへへ、さぁチンポで満たしてやるぜぇ!!
お前は両方の穴を交互に犯してやるからなぁ!! オラオラオラオラ!!」
(既に堕落しているフレアへと、元の正義のヒロインだったことを思い出させながら、雑魚戦闘員のチンポに全滅させられる事実を教え込む)
(その間にもフレアの股下ではチンポが勢いよく動いて、敏感な股間部を強く刺激していて)
(抱えあげた状態で先ずはマンコへと巨大チンポを突き刺す。腹をチンポ型に膨らませて、二、三度ピストンしたかと思えば一気に引き抜き)
(今度は変態ケツマンコへとチンポを突き入れる。それを何度も、交互に繰り返し、フレアのマンコとケツマンコを巨大チンポ穴へと変えていく)
【たっぷり喘いでくれよジャスティースリー】
【ただ、今日はそっちのレスで凍結になってしまいそうだな】
-
>>46
(メス豚達の家畜小屋、犯され孕まされ産まされまた犯され孕まされるを繰り返すだけの存在となった)
(清き水、命を育む青き大海の力を持つヒロイン、水の女神ジャスティーアクアは)
(その力を邪悪なる宇宙の怪物を育む為に犯され喘ぐ)
「くひぃいいいい〜っ!あ、あがっ!おっおっおぉーっ!んごぼほぉおおっ!!」
(端正な顔、育ちの良さを感じさせる、宛らお姫様といった美貌)
(それを無様に崩し、鼻水を溢れさせながら吐瀉物が滴る唇より舌を垂らし)
(肛門快楽に狂いよがる青き美少女戦士ジャスティーアクア)
「んほほぉおおおっ!そうです!あっはぁ!んほぉ!わたくしは、ジャスティーアクアは誰からも蔑まされるのが相応しい最低の女ぁー!んぴぃ!不浄な排泄穴を、んぁあケツマンレイプが大好きなふしだらな女なのですっ!
お、おぉおおっ…!さ、最低!汚ならしくふしだらなわたくし最低ぇえぇえぇ♪♪♪」
(自ら蔑めば蔑む程、開ききった肛門はきゅっと締まり)
(下品な剛陰毛から除く、最低女の何百と言う男をくわえこんだビッチ牝穴から)
(ガクガクと三人の中で一番スタイルが良い女体が跳ねる度に)
(ぷしゃ!と牝果実が迸る)
…あぁご主人様何ふごほぉ!?」
(飼い主の指が自らのあへりよがる顔を覆ったかと思えば、二本の指がアクアのしゅっと形良い)
(白い小鼻の小さな穴を指で広げ豚のような表情にし、美しい美貌を汚ならしく崩していく)
「んごほぉ…あぁ…こ、こんな…おぉんっ!あぁ恥ずかしい!恥ずかしいですご主人様ぁあああっ!ぶごぉ…!」
(ボロボロとなった正義のコスチューム、色白の腹部をごぼごぼと、不気味に歪めながら)
(黒く長い髪が美しい美貌を浅ましい豚の顔にされ、それをご主人様であるマラー戦闘員に晒しながら犯される)
(浅ましく無様で死んでしまいたいような屈辱、だがアクアには、最低のメス豚便器となった)
(淫乱な堕落ヒロインには)
「いいっ!あぁ見て!見てくださいご主人様ぁー!ぶごっ!おぉっ!んぉおほぉっ!ぐぼっ!おっ、おぉ…♪」
(それが良い、最高に良いのだ、寧ろこの情けない姿こそが)
(本当の自分の姿とさえ思える)
「んぉほぉおっ!あぁ見てくださいご主人様!偉大なるマラー様のご主人様ぁ〜!
わたくしは!し、静流!ジャスティーアクアはぁ!んぴひぃ!お、愚かにも帝国マラーに挑み無様に敗北しメス堕ちしましたぁああっ!」
【続きます】
-
【続きです】
「んごぼほぉおおっ!で、ですのにマラーの皆様は、こんなんぼぉ〜!下品なわだぐじを可愛がってケツマン快楽を教えてくださっでぇ〜!ぐひゅううっ!
わだぐしはメス豚!皆様のちんぽでひぃひぃよがる幸せなメス豚ぁあああっ!ぶひぃいいいっ♪♪♪」
(下品すぎる豚アへ顔をさらしながら、その豊満に実る淫乱爆乳をぶるんぶるんと弾ませながら)
(豚の鳴き真似嬌声を放つブルーヒロイン)
「んほぉおおっ!いぐっ!わだぐじいぎましゅ!変態ケツ穴に、メス豚ヒロインの敗北ケツアクメを見てぇえぇえぇーっ!ぶひっ!ぶひぶひぃいいぃいいっ♪♪♪」
(本物のメス豚となった堕落のジャスティーアクメの腸内に熱いドロドロザーメンが迸り)
「んぼほぉ♪いぎゅういううっ!おほいくっ!わだくしいくぅ!ぶっひぃいいっ♪愚かなメス豚ジャスティーアクメっ!ザーメン敗北いくぅううぅうぅーーっ♪♪♪ぶひぃいいいいっ♪おっ、ごぼほぉおおおおっ♪♪♪」
(腸内から逆流してきた戦闘員の精液を蕩けきった口から本物の噴水のように盛大に吹き出し)
(見開いた白目をぐるっと回した、豚顔のあへり狂う水の美少女戦士は)
「おこほぉ〜!おっ、おひ…んごぼっ…おっ…ごぼぉ…♪」
(幸せそうに全身を弛緩させながら、だらだらと腸液まみれの精液を口から溢れさせ続け、そんなアクアに休むことなく)
「んきほぼぉおおっ♪はぁ、きた、わだぐじのおまんこに、はぁ!わたぐじのメス豚まんこに化け物ちんぽが来ていますぅーっ!あぁメス豚妊娠しますっ♪ごひゅじんひゃまの可愛い赤子をメス豚アクア孕みますぅ♪♪ぶっひぃいいっ♪♪♪」
(豚の顔を晒しながらアクアは戦闘員に敗北変態アクメに達し続けた)
(びぢゃ!)
「あぅんっ♪はぁ…はひ…♪」
「は、はひ…ぶひっ…ぶひぃっ…♪」
(白濁の海に放り投げられた囚われの人魚)
(先に打ち捨てられたサンダーの小さな破壊された肉体の上で)
(脱子宮した子宮から白濁を吹き出しながらあへりよがる)
あぁ…ごめんなさい…ごめんなさい偉大なるマラーの戦闘員様…
(遂に自分の時が来た毎に喜び震えながらも)
(見下すような罵倒に悲しみと被虐の快感を覚えながら)
(二人を壊し孕ませた戦闘員のブーツに舌を這わすフレア)
【続きます】
-
【続きです】
(怒ってる…怒ってる!このままじゃわたしだけちんぽくれなくなっちゃうよぉ〜!)
ごめんなさい戦闘員様…わたしが悪かったです…本当にごめんなさい…ウザくて…ぴちゃ…
弱いくせに正義を振りかざし、ぺろぉ…マラーに…偉大なるあなた様達に逆らって本当にごめんなさい…ぴちゅ…
わ、わたしが悪かったです……
(涙を流しながらブーツに舌を這わし許しをこう炎の美少女戦士、もっとも強く最後まで戦った勇気の鳳凰ジャスティーフレア)
(それが今や快楽ほしさに四つん這いで雑魚戦闘員に許しをこい靴を舐めているのだ)
(救いがない、しかしフレアは今は幸せだった)
あぁ…ありがとうございます…許していただけるんですね……
(歓喜の涙が溢れ出す、また犯して貰える、種付けしてもらえる)
わたし見たいな…何の取り柄も無い、クソザコヒロインの…神楽の…ジャスティーフレアのクソザコまんこに種付けして頂けるんですね…んっ……
(後ろから抱き上げられれば、そのぷりっとした唇に戦闘員の口臭溢れる汚ならしい唇が重なり)
んっ、んっ…んぷぁ…ぴちゃ…はぁ…あんっ!んぁあぁ…♪
(背中に感じる怒張、母乳たっぷりの)
(特大サイズに育った健康的な肉西瓜、弾力があるが柔らかい)
(男に奉仕する為に実った敏感淫乱爆乳をむにむにと捏ねられれば)
(母乳が溢れだし淫らな曲線を流れ落ち、ぷりっとした張りのあるヒップを叩かれれば)
(うっとりとしたトロ顔、若々しく一番健康的な)
(赤子を孕む為に産まれたかのような、むっちり牝肉を震わせる)
(これがわたしの使命なんだ…マラー様の為に尽くし、戦闘員様の赤ちゃん産んでマラー様の帝国に尽くす事が…
負けちゃったわたし達、ジャスティースリーの本来あるべき未来なんだ…)
(最低の悪党共に犯されて、一生化け物を産み続ける悪夢の未来)
(それがたまらなく素晴らしく思える、その素晴らしい未来の為だったら自分達が掲げる正義なんて子供騙し)
(飼い主達を喜ばせる為だけの被虐のスパイスでしか無いように感じる)
(正義の美少女戦士、炎の女神ジャスティーフレアは家畜以下の存在にまで堕ちていた)
はぁん!そうですっ!あんあんっ!わたし達は…ジャスティースリーはマラーの皆様のちんぽに完全敗北しました、ちんぽ大好き淫乱マゾ牝になりましたぁ〜んっ!あんあぁんっ!
(牝肉に感じる熱い処刑具)
【続きます】
-
【続きです】
(正義の女神ジャスティースリーの正義の心を打ち砕いた)
(肉の処刑具、絶大なる最強の悪夢ぺニスに)
あぁんっ!いいんです!こんなの勝てるわけがない!わたし達クソザコヒロインがこんな化け物ちんぽに勝てる訳がなかったんですっ!はぁん!あっ、んぁあんっ!いいっ!マンズリ最高だよぉー!あんあぁんっ!
(にやけた顔で震える自分をみやる戦闘員達に、ザーメンプールであへりよがる壊れた仲間達に)
(自分を今から孕ませる赤ちゃん達のパパに)
わたし達ジャスティースリーは、偉大なる帝国マラーにゴミのように負けた最低ヒロインですぅうぅーっ!
気持ちいいの大好きなわたし達は、変態ヒロインジャスティースリーはマラーの皆様のちんぽに完全敗北しましたぁああああっ!!!
(自分達の完全敗北を高らかに、淫らな声で宣言しながら)
だからずっとわたし達を、ジャスティースリーを飼い続けてくださいマラー様、ずっと赤ちゃん妊娠させてぇ〜!
(ずぶぶぶぶっ!)
あひぃいいいいっ!あんきたぁ!マラー様の、絶対勝者の孕ませちんぽ、敗北ヒロインのわたしのまんこに入ってくるよぉおおおっ!あぁいいっ!良いです気持ちよすぎますぅうぅ!あんあんあああんっ!
(フレアの健康的な艶を帯びた下腹部が無様に歪んだならば)
ぐひゅうううっ!あぁ!お尻、ケツマンコ!ケツマン!フレアのケツマン!敗北ヒロインの淫乱ケツマンコにもちんぽきたぁあああ〜っ!あぅん!はぁ、あっ、ぐひぃいいいっ!
(引き抜かれれば今度はぽっかり開きだらだらと愛液を垂れ流す淫乱ヴァギナにつき入れられ)
はぁん!ぐひぃいっ!あひっ!あぁ、こ、壊れるっ!ぐぼっ!あぁ壊れちゃうっ!こんなの壊れちゃうよほぉおおおっ!!!
(苦悶が混じる情けない嬌声)
(しかしゲロを巻きながら艶やかに健康的な乳房をぶるんぶるん乱舞させ)
(感じいる炎の女神、ジャスティーフレアの若々しい美貌はどこまでも幸せなメス豚の顔であり)
いいっ!気持ちよすぎるよぉ!あぁん壊れちゃう!壊れちゃうのがいいのぉ!ぐぼぉ!あ、あへ♪こわひて♪クソザコヒロインジャスティーフレアを壊して壊し壊しまくっひぇえぇ〜♪♪♪
わたし達は永遠に皆様の精液便所のザーメンタンクですぅうぅうぅ♪あへぇえぇ!あぁんぉおおっ♪♪♪
(フレアは何処までも堕ちていった)
【わかりました、ではこれで】
【次は金曜日あたりでしょうか?】
-
【少し間が空いてしまうけど、金曜日の21時からでお願いするよ】
【今日も最高の変態っぷりを見せてくれてありがとう】
-
>>51
【先は長いですけどその時を楽しみにしていますね】
【こんな時間までお相手、本当にありがとうございます戦闘員様】
-
>>52
【こちらこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【また金曜日に会えることを楽しみにしてるよ】
【今日もお疲れ様ジャスティースリー。おやすみ】
【スレを返すよ。ありがとう】
-
>>53
【おやすみなさい、ではまた】
【スレをお返しします、お疲れ様でした戦闘員様】
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【名前】 魔法騎士セイバー・リン
【変身前の名前】柊 凛(ひいらぎ りん)
【3サイズ&身長】80/56/81 165センチ
【身体の特徴】背中にまでかかるストレートの黒髪。頭部には羽を模した髪飾り額にはティアラが。
肘まである白いグローブに、蒼いロングブーツ。レオタード調の衣服に、肩と胸元膝元にはアーマーが備わっている
【性格】 クールで生真面目。そして少し自分を表現するのが苦手。妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔に襲撃される。凛は懸命に抗うもなす術なく打ち倒される
妖魔の歯牙にかかろうとした直前で、魔法騎士を名乗る人物に助けられ、以後自分もまた人々を護る為に魔法騎士になる事を決意する
【武器】聖槍ホーリーランス
【技など】聖槍ホーリーランスを駆使した様々な斬撃・刺突技
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
【希望プレイ】
少し特殊だけどフェイスハガーっぽい寄生されながらの陵辱調教。
身体を拘束されながらソイツに犯されたいかな。犯されながら妖魔の性奴隷にされたいかな。
【待機するね。】
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【おはようございます】
【トリ無しですみませんが、NGはどれくらいありますか?】
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【おはようございます。NGは四肢の切断とか痛い表現かな。】
【例えば肉体改造とかはアリだよ。少しハードなプレイとかも問題ないかな】
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>>57
【良いですね、ハードなプレイですか…】
【妖魔に寄生されて性的な事しか考えられなくなった元人間の性処理をさせられるというのはどうですか?】
【できれば何も知らないような子供の形のままで目の前で半妖魔に改造されてリンを犯しながらリンに肉体改造を施していきたいなと思いますけど…どうでしょう?】
【子供が駄目なら妖魔の作り出した怪物とかも可能です】
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>>58
【えと、その場合の相手はその子供の半妖魔って事になるのかな?】
【シチュ的には問題ないかな。こちらも助けようとするけど逆に寄生されて肉体改造を施されていくって流れでいいかな?】
【最終的にはその半妖魔及び妖魔の奴隷化だとは思うけど。】
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>>59
【はい、そうなります】
【そういう感じの流れですね。頭の中を弄ったり、乳房やお尻を雄好みする体に改造したりして子供らしく甘えながらリンを奴隷化していきたいと思います】
【よかったら妖魔が捕まえて無力化したところから始めましょうか?】
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【そうだね、書き出してもらう方がこちらとしてもやり易いかな。】
【捕えられたシーンからで構わないよ。それじゃまたせてもらうね?】
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>>61
【わかりましたそれではよろしくお願いします】
(セイバー・リンが妖魔に捕らわれ、どこかの廃ビルのような一画に連れて行かれると)
(その壁面には生きているかのように蠢く別の妖魔が生息していてリンの両手や足を絡めとり身動きが取れない形をさせる)
(その場に雰囲気からして高位の妖魔が子供を連れてくると、リンに見せ付けるように子供を背中から押して寄せて)
リンとか言ったな、お前にはちょっと苦労させられたから、いい事をしてやろう。
特別に、妖魔の実験体の世話をしてもらうぞ、その体でな…。
ほらこの子がその妖魔だ…まだ人間だがな。
(どこからか伸びた細い触手がまだ中学生とも思えない弱弱しい子供の怯える顔の前でいったん止まると鼻の穴にずぶりと入り、ひいっ、ひぎいいっとの断続的な悲鳴を上げて子供は白目をむく)
(そして目の前で汚れた服の股間を膨らませて、子供とは思えない、想像に難しくない臓器のサイズを見せ付ける)
あ、ああ、ひああああっ♪
(数分か数秒か判らぬ内に悲鳴はどこか喜ぶような声に変わり始め、その年頃の子供がするとは思えない腰の動きを始めて、息を荒げてリンをいかがわしい目で見つめ始める)
おねええちゃぁ……
(涎をぼたぼたたらしながら、犬か何かが発情しているような雰囲気を見せ始め、脳みそをぐちゅぐちゅ改造され続けながら捕らえられる前に痛めつけられたリンへとよって行く)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
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>>62
…うっ、ここ…は。そうだ、私…妖魔にやられて…っ!?
(リンが目を覚ますとそこは闘っていた場所とは違う異質な空間だった。
周囲を無数の触手型妖魔に覆われた部屋で、リンは壁に張り付けに、埋め込まれる様な形で拘束されていた)
(純白の手の先が埋まり、蒼いブーツの先もがっちりと壁に固定され動けない)
(妖魔との戦いでレオタード風の衣装も所々が破れ肌が露出していて)
(なんとか魔力を込めるも戦いで疲弊したリンには拘束が解けない)
(そんな中、目の前には先ほどまで闘っていた妖魔がいて)
お前は…!妖魔の、実験体…?訳のわからない事を!その子を今すぐ解放しろ!
なっ…や、やめてぇぇぇ!!!!!
(必死で壁から抜け出ようとするリンの前で、妖魔が子供に毒牙を向ける。)
(細やかな触手が少年の鼻先に入ったかと思えば次の瞬間には悲鳴とも取れない悲鳴を上げ始めて)
(リンは顔面を蒼白にしながら、悔しさに歯を食いしばりながらその少年が変わり行くさまを見せ付けられて)
ごめん、なさい…私の力が足りないばかりに貴方をこんな目に…
(目の前で少年とは思えない程膨れ上がった生殖器をリンに見せ付けながら、明らかに妖気を纏い始める少年に謝るように呟いて)
ひっ…あっ、くっぅ!!!
(そしてその少年の目が此方を見据え、ゆっくりと近づき始める。ここからでもグチュグチュと少年の中で何かが変わっていく音が聞こえてくる)
(リンは必死で壁から抜け出ようと渾身の力を込めるが、ビクとも動かなくて…)
あっ、嫌……くる、なぁぁ!!!!
【それじゃ宜しくね】
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>>63
やだよぉ…♪
あ、アヒ、おねえちゃぁ、あそぼ、ううん、ンヒ、せ、せっ……こ、うび……。
(ズボンの前は張り裂けそうなほどにぎちぎちに張り詰めそれでもまだ、どくんどくんと腰を脈動させて、トロンとした目つきで頬を赤らめながら改造され続けながら子供は体を寄せて行く)
す、すごくしたいのぉ♥は、初めてはおねえちゃんがいいなぁ…
したい、したい、したい……交尾……交尾したい♥
(まだ一度も使われたことのないであろう子供の体がリンの腰に手を伸ばすと壁に固定されているリンを引き寄せる形になり、壁の何かもそれにしたがってリンの体を差し出してくる)
(足の間に子供の細い体を押し込むとズボンとレオタード越しにそのグロテスクな怪物が脈打つ様子を感じさせて、子供はぐいぐいと容赦なく服越しにリンを犯す)
お、ね、ちゃぁ…ああ、ん、しょじょ?
ぼく、どーてーだよぉ…♥
ん、ふぐぅ♪ まだね、せーし出したことないのぉ…♪
だから…初めて、中に出していい?
(どんどん妖魔化が進んでいるのか、淫乱な言葉がすらすらと口から出て、細腕で出せるとは思えない力でぐいぐい腰を引き寄せ、あいも変わらず腰を押し付けながら涎をリンの腹部辺りにたらし続ける)
(下から上目使いで見上げながら、色に狂った瞳がらんらんとリンの思考をむさぼる様に心の奥底まで見つめる様にまっすぐ見て、飽きずに腰をぐりぐり押し付けながら)
ねえ、いい?それとも強引な方がいい?レイプとかされるのがいいのかな?
(子供の口から出るとは思えない言葉を吐きながら、ボロボロのレオタードを少しずつ裂きながらお姉ちゃんを脅すように時折見上げて、その口から何らかの弱気な言葉を吐かせようとする)
【はい、お願いします】
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【ごめん、一度外に出ることになった…。一旦凍結挟んでもらっていいかな?】
【まだ始まったばかりだし破棄してくれてもかまわないけど…。】
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【再開は何時ごろになりますか?】
【できれば凍結をお願いしたいと思います】
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【早くて今日の夜かな。凍結は構わないよ。
18時以降から開いてると思うから。】
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【はい、では18時からでお願いします。】
【伝言板でお待ちすれば良いですか?】
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【そうだね、伝言板で待ち合わせしようか。】
【それじゃ一旦失礼するね】
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【はい、お疲れ様でした】
【18時からもお願いします、スレをお借りしました】
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【ロールの解凍にお借りします。】
【私からだね。もう少し待ってね】
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【はい、お待ちしてます】
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>>64
性交尾って…何いって、くっあ、な、何!?
あっ…い、いやぁぁ!!
(少年に向かって壁が自らを差し出す様に脈動する。リンの身体が少年目掛けて拘束されたままに動かされて
(がっちりと少年に腰を持たれ、固定されると抗いようもなく秘所に張り詰めたモノを宛がわれて)
くっ、あぁ…なにが、交尾したい…だっ。いい加減にし…ろぉ…!
(ドクンッドクンッと脈打つグロテスクなモノの体温を肌に嫌と言うほどに感じさせられて)
(身体をよじるもビクともしなくて)
な、何を聞いてっ……
(突然処女かどうかと聞かれ、たまらず顔を真っ赤に染める)
(当然ながらリンもまだ処女だ。そして少年もまた童貞だという。)
なっ…中出しって…だ、ダメ!ダメに決まってる…!!
(とても少年から発せられる単語とは思えない卑猥な言語が飛び交う。それだけ妖魔化が進んでいる証拠だ)
(こうなってしまってはもう元には戻せない。少年を助けられなかった悔しさが込み上げてくる)
んっ、んあぁ…!やめ、お願いだから…そんな、事いわない…で…ヒッ?!
うっ、ぁ……ぁぁ…
(ポタポタと涎が聖なる衣装に漏れ落ちる。)
(そして少年の瞳はすっかり妖魔のソレに成り代わって。人を誘惑し、堕落させる瞳だ。見据えられると
まるで心をかき回されたかの様な不快感を覚えて)
んっ、嫌ぁぁ……!!!
(そうこうする内に、レオタードが引き裂かれリンの下着が露になり…)
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>>73
そ、交尾、こうびするの♥
いい加減じゃないよ、お姉ちゃん。
ほんき、そう本気なんだから…♪
(レオタードの薄い生地の上でオナるように腰を動かすと熱いソレがリンの秘所をなぞる)
あは♪処女なんだ♥
じゃあ、男臭くなるまで精液注ぎ込んでいい?
ボクのでそうなるかわからないけど、出来そうな気がするんだ♪
(発情期の犬のように息を荒げ、レオタードの上から腰や尻を撫でて)
(小さな体で女を蹂躙して行く)
駄目なんて言って……。
お姉ちゃんの代わり、連れてくるかもしれないよ?
それとも言うだけの駄目なのかな?本当はしてほしいのかなぁ?
まあどっちにしろ、犯せって命令……命令なんだって、わかる?
(レオタードの合間から下着が見えると下着の上から大事なところをなぞり)
ああ、ここに入れろって、捻じ込めって、めいれ……んぎぃ♥はひぃ、もっとおおきくするぅ?
あ、ああ、ずぼんぬげなくなっちゃ……ぁ♪
(女性の目の前で恥かしげもなくズボンと下着を引き摺り下ろすと、ズルんと皮かぶりの逸物が吐き出され、血管まで浮かべた太い物がビックビックと首を振る)
(鼻の穴に突き刺さった触手からまだまだ改造されて行くのか、大人になる前の体がどんどん歪に大人になって行く)
お、おねえちゃぁ……♪
は、はぁ、入れたい、出したいよぉ……タマタマが重いのぉ♥
(わなわな震えたままおねだりして、下着をずらして指で穴の口をなぞる)
【それでは夜もお願いします】
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>>74
何が、本気…だ。貴方はアイツに操られてるだけ…
ううん、もう自分の意思なのかもしれない…でも…こんな、一方的にするなんて…
くあぁぁ…!私は、嫌だ…。こんなっ…なんとしても抜け出してぇ…うぐぐ!
(拘束を破ろうと魔力を最大限に込めると触手もミリ、メリと悲鳴を上げ始めるが…)
ひゃんっ、そんなっ…精液注ぐなんて…っ
ぜ、絶対に嫌だぁ…!あひぃ…あっ、そんな…撫で回す、なぁ…。
(腰を、尻たぶを撫で回されることで意識が散漫になり込めた魔力も四散して)
っ…私の変わり…。そんな事、させるわけ…ぐっ!
(拘束され捕われた状況では最早相手の言いなりになる事しかできない。すなわち自らの身体を差し出す事で、
これ以上被害が及ばないようにすること…。)
言うだけだなんて…そんな事ない。なっ……!?してほしい訳なんてないでしょ!
命令って…くそっ、やっぱりアイツを…倒さないと…!
(少年のすぐ後ろで実験とやらを見つめる妖魔を凝視する様はまだまだ戦士として戦う意志を見せ付けるようで)
なっ…まだ、大きくっ…ひっ!?
(しかしながら目の前の脅威は更なる絶望をリンに与えてくる。少年がズボンをおろしでてきたそれは成人男性のモノを遥かに凌ぐシロモノで)
そ、そんな物…はいるわけ、ない…でしょ…あっ、嫌っ…あんっ、どこをさわって…
い、嫌だ!そんな物、みせつける、なぁ……!
(大の字に拘束されたリンは必死でそれこそ全力で拘束を抜け出そうともがき苦しむが無慈悲にも緩むこともなく。)
(また、少年にがっちりと腰を掴まれ最早処女が風前の灯で。否、処女どころで住むはずもなく。恐怖にとうとう顔が歪み始めて)
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操られてるからしちゃ駄目なの?
でも、おち、おちんちんはれつしちゃうよぉ…////
(ぐちゅっと脳をかき回される感触に身震いして、ハァ、ハァっと息を荒げて)
(へそを超えるほどのそれを軽く弄っただけの穴に先っぽを押し付けて)
い、入れないと、もっと、こわされちゃうんだらってぇ////
早く入れて気持ちよく、なれ、っれぇ…♪
(ぐぐぐ、と腰を引き寄せ、軽い体重を出来るだけ剛直に掛けてリンに太すぎる剛直を捻じ込んで行く)
は、はいるよぉ…?いれる、よぉ?
ね、根元まで、捻じ込めってぇ♥
お、お姉ちゃんも、見えなくなるのがイイんだよね?
つ、つ、つっこんだらぁ…見えなくなるよぉ?
(腰の引き寄せに掛かる力が一気に強まり、拘束している触手状のものも後ろから押すようにリンを支え続け両側からリンを剛直を咥え込む様に押し付ける)
【リンおねえちゃん、ペニスが二本に増えてお尻の穴にまで突っ込んじゃうのはどうかな?】
【あともうすでに媚薬か膨乳剤入りの精液に改造されているってのはどう?】
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>>76
ぐっ……そういう、訳じゃ…同意もなしに、するのが…って…
ああぁぁぁぁ゛!!!!!!!!?
(腰を強く掴まれいよいよリンの穴に剛直が挿入という表現を超えて捻じ込まれていく)
(当然濡れてもないリンの秘所にすぐ引っかかるが、強引にメリメリと肉を裂きながら入ってきて)
いぎゃぁあぁぁぁぁぁあ!!!!あっ、あぁぁぁぁぁ!!!?
(ゴリッメリィ!と音が木霊すると共に全身に激痛が走る)
あぐっ、あぁあl!痛だぁぁぁぁ!!!抜いてっ、ぬいてぇぇぇぇああぁぁ!!!?
(絶え間なく叫び声をあげるリン。しかし少年の責めはどんどん激しくなる。加えて触手もそれをサポートするかのように
リンを剛直から逃げれないように押し付けてきて…)
(処女など呆気なくやぶれ、それどころか剛直の形にお腹が圧迫され、さしものリンも白目を剝いてしまう)
【うん、同時攻めは構わないよ。あとはこっちの要望にあるフェイスハガーかな。顔面に取り付かれて犯されるって奴だね。】
【精液の効果にかんしてもどちらにするかはお任せするよ。】
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あ、ああっ、狭いよぉせまっ…♥
(強引に子宮を押し上げるほど捻じ込み、声に耳を傾けることなくグイグイと腰を動かす)
(後は無様に腰を突き上げるだけで女を楽しませる事など思いもせず、自分の快楽をむさぼり続ける)
(腰を押し付けながら処女を破ったばかりの中を味わいゾクゾクと背中を震わせて)
(息を荒げてむさぼり続けると、グロテスク一歩手前程度のクモの様な生き物が何匹か足元を動き回っているのに目がいく)
あ、は、これもトモダチなの?
(恐怖心などなく、自分のように改造された生き物のように接して、接続された触手から新たな命令を受け取ると一匹手に取る)
おねーちゃん♪はい、あーん…。
(長い尻尾触手を口元に伸ばすそれを顔に押し付け触手にのどを犯させる)
ん、ふふ、うるさいお姉ちゃん静かになるかな?
(ズッズッと腰を動かしながらそれが何をして行くのか見続け、さらに太く硬く勃起させて行く
【こんな感じかな?】
【上は上で、下は下でそれぞれ置かされてク幹事を考えたんだけど…】
【うん、精液は跡で好きに決めるね。ところで…中途半端なところで悪いんだけど今夜はこの辺で凍結してもらっていいかな?】
【疲れちゃった…明日は駄目で、週末ぐらいしか開いてないんだけどいい?】
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【凍結了解。こっちも…そうだね、週末しか開いてないからいいよ。】
【週末土曜日でいいかな…?】
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【うん、土曜日でお願いします】
【何時からがいいかな?】
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【まだ先すぎて決めかねるけど…とりあえず夕方からかな、早くても。】
【21時からなら確実いけるとおもうけど。】
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【土曜日ならその時間からでも大丈夫です】
【では来週の21時からお願いします】
【お先に失礼します、お疲れ様でした】
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【うん、お疲れ。それじゃ私も落ちます】
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【>>51からのロールを解凍するためスレをお借りします】
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【解凍にスレを借りるよ】
【こんばんは。今日もよろしく頼むよ】
【今回でフレアの種付けも終わって一段落ってところかな】
【割と色々とやらせてもらったし、残っているやりたいことを考えると】
【地球人へと更なる絶望を与える為に、過去の正義感溢れる人格を洗脳で植えつけて地球で戦闘員と戦闘】
【リングで力を抑えられてるから、戦闘員相手にすら完敗して公開レイプってのをしてみたいかな】
【勿論チンポを挿入したら洗脳が解けて、堕落した今の状態に戻す形で】
【後は責めの一環として、フレアには燃えるような、アクアには凍るように冷たい、サンダーには電気を纏ったチンポで苛めたいというのもある】
【フレアはどうかな? 何かあるなら言って欲しい】
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>>85
【こんばんは】
【そうですね、自分としては人格は以前の性格のまま固定で、身体は既に屈した状態】
【再調教が始まったと言う感じが良いですね】
【最後のはあんまり好みでは無いので無しにしていただければ…】
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>>86
【わかった。なら洗脳や最後の責めは無しで】
【地球で人々の前で公開調教という流れはそのままでいいのかな?】
【そっちは何かやりたいこととかは無いのかな。こっちのやりたいことばかりだから、何かあるなら言って欲しい】
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>>87
【公開調教の流れは大丈夫です】
【こちらは調教されつくし堕ちた記憶が無いまっさらな状態のままで再調教が始まり】
【達する度に孕まされた異形の子がエレメントパワーを吸収して成長】
【ボテ腹レイプからの公開出産絶頂と言った感じが良いですね】
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>>88
【ならその流れで、地球人達の前で完全敗北と公開出産させて、ジャスティースリーの存在を完全に堕としてしまおう】
【熱が入ってやり過ぎちゃうかもしれないから、毎回言うようだけど、何かあったら遠慮なく言ってくれ】
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>>89
【わかりました、では今晩も宜しくお願いしますね】
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>>50
「地球人達にはお前らの出産シーンしか見せてなかったが、ここまで堕ちた姿を見たらどう思うかな?
オラオラ!! 望み通りにザーメンタンクにして、俺様のザーメンで孕ませてやるよフレアぁ!!
俺様のチンポでジャスティースリーに完全勝利してやるぜぇ!! このクソザコ雌豚がぁ!!」
(マンコ・ケツマンコと交互に巨大チンポで貫きながら、とうとうジャスティースリーのリーダーへと孕ませ射精が始まった)
(二人にしたのと同等かそれ以上の量を、先ずはケツマンコへと注いでいき、次いでマンコへと妊娠確実のザーメンを噴出していく)
(ボッコリと膨らんだ腹部は完全に孕んだようにも見え、周囲の戦闘員のニヤニヤした笑みが突き刺さる)
(マンコからも引き抜くとフレアの頭を掴み、アヘって開く口へと巨大な亀頭をねじ込んで、今も衰えない濁流のようなチンポ汁を次々に注いでいった)
「ふぅぅ……出した出した。これでもう気が済んだぜ。オラ、敗北クソザコヒロインはお仲間と一緒にアヘってな」
「にしてもあのチンポで滅茶苦茶にされても生きてるなんて、やっぱりこいつらは最高の肉便器だな」
「だけど今日はもう終わりってところかね。一度回復させてやんないとな」
「それじゃ便所らしく、しっかり扱って終わりにするか」
「あばよ。また来るからな。クソザコ肉便器ヒロインのジャスティースリー」
(サンダーとアクアが無様に重なっている場所へと、ジャスティースリーのリーダーであるフレアを放り投げる)
(チンポ汁の池に無様に横たわる元正義のヒロインを取り囲みながら、戦闘員達が好き勝手に口を開いた)
(死にはしないものの、一メートルを超える巨大チンポに犯されれば無事とは言えないだろう)
(積み重なる三人の美少女ヒロインへと、戦闘員達はチンポを突き出して一斉に小便をし始めた)
(白濁に塗れた堕ちた女神達を便器に見立てて、黄色い汚水を四方八方からぶち撒ける)
(それからどのくらいの時間が経っただろうか、地球人への更なる絶望を与える為に戦闘員達へと新たな命令が与えられた)
(過去の出産ショーですらも絶大な効果はあったが、今度は生で正義のヒロインの成れの果てを見せようというもの)
(勿論見世物として十分楽しめるように手を加え、地球人達の前で完全敗北をさせ、そのまま再調教……そして……)
(調教され尽くした身体はそのままに、記憶だけを敗北する前のまっさらな状態に戻した)
「さぁて、ジャスティースリーの再調教といきますか」
「こんな光栄な任務に選ばれるだなんて、ラッキーだぜ」
「どうしてこんな所にいるのかわかってるかな? 正義の女神様達は」
(地球の日本。多数の人々が行きかう街の広場に突如として現れたマラーの戦闘員達)
(既に正義の女神達の敗北を知る人々は守ってくれる相手がいないことへの恐怖でパニックになり、周囲へと散っていく)
(だが特殊装置によって大きな結界のようなものが形成されて、遠くまで逃げることを許さない)
(そして、マラーの科学力によって記憶をまっさらにし、意識を失っている正義の女神達を中央へと放り投げて衝撃を与え、目覚めを待つのだった)
【じゃあ今日もよろしく頼むよ】
【とりあえず始まりはこんな感じで大丈夫かな?】
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>>91
きひゃああああっ!んぁっ!あっ、あぁあんっ!はっ、くっひぃいいいいいっ!!!
あっ、あへぇええぇぇ〜っ!おっ、おっおっお゛お゛お゛お゛っ♪ぐひっ♪おっ、んおぉお゛おお゛っ♪♪♪
(下腹部が貫かんばかりに歪めば、敏感すぎる子宮口までほじくりかえされる激痛にも似た快感)
(腸壁が破けそうになりながらも、そんな激しい陵辱にも耐えてしまい、変態的な快感を感じてしまうアヌス)
(白眼を向き涎をたらしながら舌を突き出し、快楽にあえぎよがり浅ましくなき続ける最低のアヘ顔ヒロイン)
(100cmを越える汗ばみ肉感的に艶を放つ爆乳をたぷんたぷんたぷんと激しく乱れ弾ませながら)
(汗を、愛蜜を淫らに飛ばし快楽によがる姿を戦闘員に見せつけるジャスティーフレア)
はぁんっ!し、失望するっ!蔑まされるっ!はぁっ!あんあぁんっ!ちんぽ大好きなメス豚フレアはマラーに完全敗北したクソザコヒロインなのっ!
そ、そんな姿を地球の皆にみられるかと思うと、くふぉおんっ!はぁ、死んじゃうっ!素敵過ぎて死んじゃうのぉ〜っ♪♪♪
(あへり狂うメスの表情で、その破滅的な未来を望む炎の女神ジャスティーフレア)
(完全に快楽に屈服させられた敗辱のメス豚ヒロインの子宮と腸内で遂に白濁が撒き散らされる)
んごほひぃいぃいいいっ♪♪♪んぁあイクッ!イッちゃうっ!またイッちゃうのぉおぉ♪♪♪
おっ、おまんこもっ!ぐひぃいいっ!はぁん、ケツマンコもぉおぉ〜っ!はぁ、あ、熱いっ!熱いぃいいいいっ!はぁ、イクッ!戦闘員様のちんぽでイクのっ!あぁんイクイクイクぅうぅ〜っ!ジャスティーフレアのクソザコまんこは戦闘員様の孕ませちんぽにまた敗北しちゃうよぉおぉ〜っ♪♪♪
(壊れたようにむっちりとした若々しい女体を何度ビクンビクンと弛緩させる堕ちたスーパーヒロイン)
ぼぼぉおぉおぉ♪♪♪
(肛門から注がれた白濁粘液が口からごぼぼっと溢れだし)
(子宮に注がれる大量の孕ませザーメンは卵巣まで染み渡り、無駄な肉がない健康少女の下腹部を)
(風船のようにぷくぅ〜と膨らませていく)
おぼっ♪おっ♪おほぉ………♪
(白眼を向き口から白濁粘液をボトボトと溢れさせながら、パンパンに膨らみ弾けそうな)
(艶を帯びた淫媚な曲線のボテ腹を震わせるフレア)
ごぼっ♪きもひいぃ……♪♪♪
【続きます】
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【続きです】
(普通の人間ならば等の昔に死んでいるであろう残虐すぎる陵辱にすら堕ちたヒロインは)
(牝の喜びにあへりよがり、快楽を感じていた)
(べちゃり)
は、はへぇ…♪
(折り重なったサンダーとアクアの上に打ち捨てられたフレア)
(肛門からは先程注ぎ口から注ぎ込まれた精液が吹き出し、はっかりと10cm以上開き肉壁を露出させたヴァギナからも)
(大量の白濁液を吹き出す肉穴に堕ちた嘗てのスーパーヒロイン、フレア)
はぁ…もっと…もっと欲しいよぉ〜…はぁ…はぁん…ちんぽ…もっとちんぽちんぽちんぽぉ〜…♪孕ませザーメン欲しいのぉ〜……♪は、はへ……♪
(既に使い物にならなくなったガバガバの股間を虚しくカクカクと降りながら)
(意思の光を失った瞳の三人にじょぼぼぼ…と戦闘員達の赤黒い逸物からアンモニア臭い小便が)
(ザーメン溜まりでよがり鳴くちんぽ狂いのアヘ顔ヒロイン達を洗い流していった…)
……はっ……!?
(急な爆発音で意識を取り戻した)
こ、ここは……!?
(辺りを見渡すフレア、どうやら街の中にいるようで)
(ジャスティーフレア、ジャスティーアクア、ジャスティーサンダー)
(超戦姫隊ジャスティースリーの三人は何故か交差点の中央にたわっていた)
「神楽さん…これは一体……」
「あたし達、なんでこんな所にいるんだろ…?あっ!あいつらは〜!
わからない…でも…!やるしかないわっ!
(同じく困惑するアクアとサンダー…しかし今はそんな事を気にしている暇は無い)
(目の前にいる宇宙帝国マラーの戦闘員達の姿を確認し戦闘体制にはいる…が)
……?
(ふと、周りの様子がおかしい事に気付く)
「ど、どうしたの皆…?」
(自分達の周りの視線、街の人々の視線が絶望、恐怖しか無いような、怯えたような視線)
(そして、とても好色な、いやらしく絡み付くような視線である事に気付く)
(彼女達は気付いていなかった、自分達が今どのような状態なのか)
(元々身体のラインがはっきりとわかる程の、年頃の彼女達にとっては少し恥ずかしい)
(ジャスティースリーのエレメントスーツ)
(それが更に縮み、可愛らしくも肉感的なヒップライン)
【続きます】
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【続きです】
(乳房の頂きのぷっくりとしたニップル、その形はくっきりと浮かびあがり)
(股間部には男達の為にいつでも解れている肉裂の立て筋が遠目からでも分かる程)
(そんな恥ずかしすぎる姿を晒していても、思考がずらされた彼女達は気付かない)
「何でしょう…わ、わたくし達…」
(そう言えば、何故自分達はこんな所にいるのだろうか?)
(それに、自分達は何時からこんなリングを首にはめていたのだろうか?)
(グローブ越しの指に触れた硬く冷たい金属の感覚)
(分からない、分からないが今はやるしかない)
皆、難しい事は後で考えようよっ!行くよっ!
悪に地球は渡せないっ!超戦姫隊ジャスティースリー、アタークッ!
(悩みを振り切るようにたっと戦闘員達に向け駆け出した)
【はい、大丈夫ですよ】
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>>94
「自分達の恥ずかしい姿にも気付けないとはなぁ……無様なもんだぜ」
「今のお前達じゃ、俺達の敵でも無いってことをまたわからせてやらねぇとな」
「お前達を倒すのに、怪人なんていらねぇ。俺達だけで十分なんだよぉ!!」
(歪められた意識によって自分達がどういう姿なのかも気付けない、間抜けな女神達を笑う黒タイツの男達)
(戦闘態勢に入ったジャスティースリーは、本来ならば立ち向かうことも逃げることも出来ない最強の存在)
(だが今は違う。リングによって戦闘員以下の力しか出せない彼女達が来ても、何一つ慌てる必要は無いのだ)
(迫るフレアの攻撃を容易くかわし、カウンター気味に腹部へと拳をめり込ませ、痛烈な一撃を与える)
(背後の戦闘員が抱きついたかと思うと羽交い絞めにして身体の自由を奪い、グルグルと回転させたまま勢いよくビルへと投げ飛ばした)
「雌豚アクア。お前は俺達が相手してやるからよ」
「地球人共の前で無様に負けさせてやるぜ!!」
「そらそら、どうだ俺達の攻撃はぁ!!」
(アクアの前にも数人の戦闘員が立ち塞がり取り囲む。先手必勝と飛び掛った戦闘員は囮であり、そちらに意識が向いた瞬間にもう一人がアクアの片足を掴んで持ち上げた)
(本来のジャスティーアクア相手ならば、容易く反応されて回避される攻撃も、今の彼女達になら余裕で通用する)
(Y字バランス状態のアクアへと接近する戦闘員達は、地を支える脚を抑えて倒れることを許さないまま、腹を、背中を、そしてムッチリとした爆乳へと攻撃を仕掛けた)
(強すぎるダメージを与えないように手加減をしつつも、強い敗北感を与えるべく手数は多く)
(そして支えている足を払うと両足を抱えてジャイアントスイングをし、フレアが飛ばされたビルへとアクアも吹っ飛ばした)
「じゃあゴミクズサンダーの相手は俺達だ」
「へへへ……お兄ちゃんって言ってるサンダーも可愛いが、こうして生意気なサンダーを見るのも久しぶりでいいもんだな」
「ガキだからって容赦はしねぇからな!!」
(そしてサンダー。ここでも戦闘員の圧倒的優位は変わらない)
(雷の女神が反応するよりも早く接近し、大柄の戦闘員が正面からサンダーの幼い身体を抱かかえ、ググゥっと力強く締め上げる)
(ロリ巨乳の感触を楽しみながらも、圧倒的な力の差を見せ付けるように、徐々に力を込めて)
(そして地面へうつ伏せに落とすと、立ち上がることも許さずに、ムッチリヒップを、頭を踏みつけて強い敗北感を刻み付けていく)
(頭を掴んで振り回したかと思うと、サンダーもまた、フレアとアクアが叩き込まれたビルへと投げ捨てた)
【ありがとう。ここで三人の最強技を撃ってもらって、無傷で力の差を教え込んでレイプ調教にいきたいんだけど、お願いしてもいいかな】
-
>>95
てやぁああああっ!
(今まで多くのマラーの怪人達を倒してきた正義の刃)
(ジャスティブレードが降り下ろされる…しかし)
ーーえっ!?
(自分ではいつも通りに剣を振るったはずだった、しかし実際には…)
(フレアは気付いていない、まるで幼稚園児の御遊戯会のような、非常にゆったりとした自分の動きに)
(攻撃はあっさりかわされ、バランスを崩したフレアの下腹部にメリッと拳がめりこむ)
ーっ!?ぐげぇえぇ!
(かっと瞳が見開かれ、肺の空気が全て吐き出される感覚に意識が真っ白に染まり)
(そのままガクッと両膝をつき腹部を押さえ震えるフレア)
うっ、あっ、あっ……
(クリアバイザーの下の大きな瞳は見開かれたまま)
(唇から舌を出しはっはっと荒く息をしながら痛みにうち震えるフレアの後ろから戦闘員が覆い被さると)
ーっ!?や、やぁあぁっ!?は、放してっ!放してよっ!ーっきゃああああああっ!!
(そのまま身体を回せば、フレアの少女的な小柄な身体はふわっと浮かびあがり)
(手を話せば近くのビルの壁にドカン!と叩きつけられて)
かはっ…!
(バウンドして地面へと落ちる)
「くっ、下劣な…!好き勝手な事を……!」
(槍を構えたまま戦闘員達に取り囲まれたアクア)
(汚ならしく下品な言葉を放つ戦闘員達に蔑みの意思を覚えながら)
(飛びかかってきた戦闘員を凪ぎ払おうと槍を構えるが)
ーっ!?しまっ…!
(本来ならば反応ができる戦闘員の動きにも反応できず)
(細い足首を掴んだ腕で)
「きゃあぁああああっ!?」
(ぐいっと片足が持ち上げられれば)
「や、止めなさいっ!こ、このような……!」
(股間を男達に見せつけるような、恥ずかしすぎる格好にさせられ)
(羞恥に端正な美貌を赤く染めていくアクア)
(振りほどこうにも相手はビクともしない、いや、実際にはまったく力が入っておらず)
(カエルが脚を動かしているような感覚しか戦闘員には伝わってはこず)
「くっ!あぁあっ!や、あぁあああっ!」
(身動きのできない戦闘員達の攻撃が叩き込まれていき、アクアの悲鳴が響き渡る)
「こんの〜!あたしをバカにしてると後悔するんだからね!?ザコ戦闘員の癖に〜!」
(身の丈程もあるジャスティアックスを振るうサンダー)
(本来ならば小柄で幼い彼女からは想像だにパワーとスピードを持った斧の攻撃も今は)
「な、なんで!?なんで当たらないの!?こんの〜!」
【続きます
-
【続きです】
(今はとてもスローモーションにしか見えず)
(そのまま斧を降り下ろしたまま、モタモタと持ち上げようとするサンダーに戦闘員が接近すれば)
えっ!?きっ、きゃああああああっ!!
(そのままサンダーの身体を持ち上げてベアハッグをしかける戦闘員)
い、いやぁあああっ!は、放してっ!んぁああっ!く、苦し…!あきゃあああああっ!!
(ぐいっと力を込めれば、年相応とはとても言いづらい)
(サンダーのロリ巨乳がむにぃと胸板で潰れて広がり)
あぐっ!
(そのまま地面に叩きつけられれば)
(戦闘員達が小さな雷神少女を足蹴にしていく)
あうっ…はぅうぅ…な、なんでぇ…?あぎゃっ!い、痛っ……
(自分の力が通用しない現状に困惑していると、栗毛のツインテールがかわいらしい)
(頭をぐいっと捕まれ、そのままブンッ!と投げ飛ばされる)
あうっ…くっ…はぁ…な、何で……
「はぁ…な、何故…マラーの戦闘員がこれ程まで…」
「あぅうぅ…琴音達の攻撃が全然当たらないよぉ〜…」
(ビルに叩きつけられ、全身に痛みが走り)
(三者三様の美しい表情を苦痛に歪めながら、よろよろと立ち上がる三人)
(その三人の姿を嘲笑う戦闘員達を悔しそうな視線で睨む)
…っ!二人共、こうなったら一気に決めるよっ!
「分かりました神楽さんっ!」
「うん!あたし達の本気、見せてあげる!」
「「「はぁあぁあぁあぁ……!」」」
(三人の女神を赤、青、黄色の光が包み)
行くわよっ!フレイム…スラァーシュッ!!
(フレアの剣からは鳳凰を象った炎の一撃が放たれ)
「行きます!ウォータースプラッシュ!」
(アクアの槍からは鯱を象った水の一撃が放たれ)
「いっくよ〜!トールクッラ〜ッシュ!」
(サンダーの斧からは獅子を象った雷の一撃が放たれ、各々の技が一つに合わさり)
「「「ジャスティースリー・ファイナルトリニティーバースト!!!」」」
(三人の放つ最強の一撃、三色の光のエネルギー波が戦闘員達に迫る)
(本来ならば、直撃すれば自分達を打ち倒したマラー怪人すら倒していたであろう最強の必殺技)
(どんな敵であろうと確実に倒す勝利の一撃)
(なのに、フレアは胸中の言い知れない不安が膨れ上がっていく事を押さえる事ができずにいた)
【ではこんな感じで…】
-
>>97
「おおぉ……これはすげぇ。大丈夫だとわかってんのに、脚が震えてきやがるぜ」
(ジャスティースリー最強の必殺技。それは効かないと知っている戦闘員達ですら、冷や汗をかかせる程の威圧感を放っていた)
(逃げようともしない戦闘員達へと、輝く三つの光が直撃し爆発を起こす)
(女神ヒロイン達が勝つとは思っていなかった人々の瞳にも、今の一撃によって一筋の希望の光が浮かび始めていた)
「なんだ、やっぱりこんなもんか。蚊に刺された程度にも感じねぇな」
「はははは!! ジャスティースリーの本気はこんなもんだってか!!」
「俺達はまだまだピンピンしてるぜ!? 第二ラウンドといこうじゃねぇか」
「バイザーなんて邪魔なもんは外して、素顔のままに楽しもうぜ」
(光が消えても残る、悪の象徴たる黒の戦闘員達。ダメージは一切無く、むしろ最強の攻撃が効かなかったことで、もう何も恐れるものは無くなっていた)
(大柄の戦闘員が三人を纏めて抱き抱え、ググゥっと力を入れて締め付けながら、再びゆっくりと中央部分へと戻っていく)
(そして手を放して地面へと落とすと、戦闘員達はフレア・アクア・サンダーの手を掴んで無理やりに立ち上がらせた)
(圧倒的な力量差を見せ付け、人々へと晒し者のようにして、三人の女神達は戦闘員の手の内)
(バイザーに隠したままでは、ヒロイン達の無様な表情も見せられないと、ゆっくりと時間をかけて、強引に剥ぎ取ってしまう)
「先ずはこうして、雑魚ヒロインのマンコを刺激してやるか」
「手加減なんてしてやらねぇけどよ。正義のヒロインなら、こんなもん平気だよなぁ?」
「アクアぁ……何だそのマン毛は? 上品なお嬢様ヒロインかと思ったら、身だしなみも出来ない変態だったってことかぁ?」
「へへへ……サンダーのロリマンは毛も何も無くていいねぇ。オラ、淫乱パイパンロリマンコ気持ちいいか?」
(今までの調教で何度と無く取らせてきた下品ながに股ポーズを取らせると、コスチュームの股間部を掴み上げて紐状にし、ジャスティースリーの敏感マンコを強く刺激し始める)
(身体は完全に堕ちた状態の為に、どれだけ気持ちいいのかも、過去の調教から十分に理解している為に容赦は無い)
(特にアクアに関しては、どこかの姫様と言われてもおかしくない美貌の影で、夥しいマン毛が存在することも知っているのだ)
(サンダーは無毛のロリマンコであることを口で責めたてながら、身体の自由を封じた状態で、正義のコスチュームでヒロインマンコを責め続ける。勿論、段々と勢いは増して)
【お願いを聞いてくれてありがとう。じゃあここからは公開調教だ】
-
>>98
そん…な……
(見開いた瞳を愕然とさせ崩れ落ちるフレア)
(自分達の最強の一撃をくらい…実際には見た目だけの幻の中、平然とする黒づくめの戦闘員達の姿)
(何故?どうして?そもそも何で自分達はここに?色んな思考が入り交じり)
(戦いを見ていた観客達からは「やっぱり…」と落胆の声が聞こえてきた)
(やっぱり?やっぱり?どう言う意味?解りきっていたの?そんな考えがぐるぐると頭の中を駆け巡っている)
「は、放しなさいっ!い、いやっ!」
「や、やだっ!放してよ〜!」
(耳に入ってきた仲間達の声に意識を現実に返す)
ーっ!さ、触らないでっ!放してっ!や、やめ、きゃぁっ!
(戦闘員の手が伸び、抵抗虚しく可愛らしい声を悲痛な悲鳴にし、炎の女神ジャスティーフレアである少女、火野 神楽は再びマラーの手に堕ちた)
くっ…ふぅ…あぁ…!い、いやっ…やめ…ひぁあっ!あんっ!や、やめ…んぁあんっ!
(交差点の中央に連れて来られた捕らわれの三人)
(クリアバイザーを外された三人は、一切隠すものが無くなった顔を戦闘員達や住民達に見られながら)
(手足の白い部位を綺麗に切り取られ、完全なレオタードデザインにされた)
(密着コスチュームを)
「くひぃ!あぁ、い、言わないで…あぁんっ!や、止めてくださいっ!こ、このような…げ、下品な事を…はぁんっ!」
(交差点の中央に設置されたバリアー装置に万歳の格好で両腕を固定され、がに股の格好にされた三人は)
「ひぁああんっ!や、止めてっ!はぁ…こ、こんな事しちゃやだ〜!はぅんっ!あんあんっ!んぁあんっ!」
(生地を股間にめり込まされ、クチュクチュと下品な音を立てさせながら)
(淫裂を刺激される度に情けなく淫らな嬌声を上げて)
(艶やかな三色のコスチュームに包まれた若々しい媚肉を震わせる捕らわれの三女神)
はぁん!あぁ、はぁ、い、いや…はぁ…わ、わたし…な、なんでぇ……?きゃうんっ!はぁ、ダメぇ〜!あんっ!んぁあんっ!
(多くの人間達に見られながら、邪悪な侵略者マラー)
(その最下層の、最低の戦闘員達に、最低な行為をされている)
(なのにフレアのむっちりした健康的な肉体は)
(どうして…わ、わたし…こんな最低の奴らに…マラーの戦闘員に、こんな最低な事…
え、エッチな事されてるのに…感じてるの…わたし…気持ちいいって思っちゃてるよぉ…)
【続きます】
-
【続きです】
(まるで自分の体ではないかのように敏感で淫らな肉体)
(自分の預かり知らぬ所で、最低のメス豚に堕とされていた浅ましい女体が感じる最高の快感に)
いやぁあっ!はんっ!や、やめ…あぅんっ!ダメ、み、みないでっ!わたしのこんな姿…エッチな姿見ないでぇ〜!はぁん、んぁあんっ!
「はぁん…い、言わないでください…お、お願いします…はひっ!
わ、わたくしの痴部を…あぁ…は、恥ずかしい…い、いやぁあぁ!はんっ!んぁはぁんっ!」
(剃っても剃っても生い茂ってしまう、自らの剛毛)
(恥ずかしすぎる自らの陰毛事情を世間様にばらされながら辱しめを受ける事に)
(死んでしまいたい程の羞恥が襲いかかり、涙を溢れさせながらメスの嬌声を上げ)
「はぅう…!あんあんっ!き、気持ちよくなんて無いよ〜!あぅん!あんた達みたいなブ男にこんな事されたって、くひゃああぁ〜!全然気持ちよくなんてないんだからね〜!あんあぅうぅ!」
(生意気な事を口走りながらも、幼くも熟れたメス肉を擦り上げられる度に)
(幼いサンダーの肉体は壊れたようにビクビクと震えては甘酸っぱい汗を飛ばし)
あぁんっ!だ、ダメッ!そんなに激しくしたらぁ〜!あぅんっ!あっ、あっ!
「あぁあっ!だ、ダメです!こ、こんな…あぁ…わ、わたくし…このような最低の行為で…あぁっ!」
「やぁ嘘ウソぉ!こんなのおかしいよ!はぁ、やっ、やんやぁ〜!」
(クチュクチュクチュクチュ!と激しく淫裂を擦り上げられる度に)
(沸き上がる快感はますばかり、スベスベコスチュームに包まれた豊かに実る6つの肉果実は)
(今にも弾けんばかりにぷるぷると震え)
ダメぇえぇ!も、もうこんなにされたら…んあぁくる!い、い…来ちゃうっ!んぁあっ!もう…ダメぇえぇえぇ〜っ!
「あぁ…んぁん、はぁ!こ、こんな…あぁ…こんな簡単に…あぁ来る!はしたなく、わたくしはしたなくぅ〜!」
「やぁごめんなさいっ!来ちゃう!気持ちいいのが来ちゃうよ〜!やぁもう許してっ!こんな皆に見られながらなんてやだやだやだぁ〜!あんっ!あぁん!」
(三人の身体が大きく跳ねれば反り返り)
「「「イクゥゥウゥーーーッ!んぁあんっ!あっ、あぁああぁあぁーっ!!!」」」
(三人揃って同時にハモり、ぷしゃぁああっ!と生地が食い込む淫裂から牝の淫水を吹き出し達する)
【ではお願いします】
【バリアーがあると言う事なので、その装置を勝手に…良いでしょうか…?】
-
>>100
「なんだなんだ。正義の女神様達がマンコ擦られただけで呆気なくイっちまったぜ」
「やっぱりジャスティースリーもただの雌だったってことだな。しかもとてつもなく淫乱で変態な……なぁ」
「気持ちよくないとか言っておきながら許しを請うだなんて、正義のヒロイン失格だぜサンダー?」
「そんな無様な負け犬ヒロイン達にはお仕置きが必要だなぁ」
(絶頂を迎えた無様な三人の女神達を嘲笑しながら、力任せに股間部の布だけを引き千切る)
(マン汁を噴出したぐしょ濡れのヒロインマンコを晒すようにして、人々の目に焼き付けさせてく)
(太い指を三人のマンコへと突き入れて、どれだけ濡れているのかを確かめるように乱暴に掻き回し、抜いて淫らに光る指をそれぞれの口へと押し込んで掃除を強要した)
(お仕置き……その言葉と同時に、バリアー装置へと固定された三人の体勢を変えさせ、手はバリアー装置に固定したまま、尻を突き出した屈辱のポーズ)
「愚かにも俺達に戦いを挑んだクソザコヒロイン達へ、罰を与えてやる」
「そらぁ!! どうだ、俺達に刃向かった愚かな雌豚のケツ叩きだ!! 悔しいか? でも気持ちいいんだろうがフレアぁ!!」
「アクアのムチムチしたケツを、もっと大きくしてやるぜ。オラオラオラァ!! 全く、叩き心地のいい変態ケツだ!!」
「ロリロリしてやがる癖になんだこのプルプルしたケツ肉は? こんなデケぇケツして、俺達に勝てる訳ねぇだろ!! ゴミクズサンダーがよぉ!!」
(人々へと向けられるムチムチした、雌として余りにも優秀過ぎる三つのデカ尻)
(まるで子供へと与えられる罰のようにして、戦闘員達のビンタが、女神達の白い尻肉へと飛び交っていく)
(ビチィン!! バチィィン!! ビシィン!!)
(手加減の無い、戦闘員の力を出し切ったスパンキング。柔らかな尻肉がぷるぷると弾みながら、段々と赤く染まり始めた)
(その間にも勿論言葉での責めも忘れることは無く、今までの調教で刻まれた雌豚マゾ肉便器としてのジャスティースリーを呼び起こす)
「さぁて、お前らの顔もしっかりと見せてやらねぇといけねぇからな」
「バリア装置にはこういう仕掛けもあるんだぜ?」
「ま、すぐに使わなくなると思うが、今はこのままでだな」
「それじゃ、ジャスティースリーのケツマンコを、一斉にいただくとするか!!」
(いつまで続くかわからないスパンキング地獄の途中、戦闘員がスイッチを入れると、置かれていたバリア装置が消えていく)
(そう、何者かに察知されない為の透明化が備わっているのだ。透明になったことで、三人の女神達のケツ叩きされている顔が人々の目にもしっかりと映るようになる)
(三人の戦闘員がそれぞれの背後へと身体を移すと、巨大なチンポをガチガチに勃起させて、二、三度アナルを小突いた)
(そして一気に……下腹部にチンポの形が浮かび上がる程の勢いで、フレア・アクア・サンダーのよく熟れたヒロインアナルへとぶち込むのだった)
【全然大丈夫だよ。こういう磔もヒロイン調教としての醍醐味だからね】
-
>>101
はぁ…んぁ…はぁ…あ、い、いやぁ……
(磔がに股の格好で、びしゃびしゃと淫水を吹き出しながら震える三人の女神)
(い、イカされちゃった…わたし…こんなに大勢の人達に見られながらイカされちゃったよぉ…)
(快楽に火照った牝の顔でふるふると震えながら、絶望的な羞恥と悔しさ、悲しさに胸が張り裂けそうになる)
(なのに発情しっぱなしの体の熱は先程より更に熱くなったようで)
…?
(他の二人も情けないメスの顔で震えているが、フレアだけ一瞬怪訝な顔をし)
(な、何…?)
(自分が達した時、エレメントパワーが下腹部に集まっていったような、不可思議な感覚を覚えた)
(だがその謎について考える暇も無く)
(三人のクロッチ部分が引きちぎられれば)
「い、いや…こんな姿…あぁ…見ないでください…お願いします…」
(ぐっしょりと濡れた牝割が外気にさらされぶるりと弛緩させた後)
(羞恥に染まった大和撫子と言える美貌を反らしふるふると震えるアクア)
「きゃううっ!あぁんっ!だめ!かき回しちゃ、ひゃうんっ!かき回しちゃだめ〜っ!」
(しっかり解れ、いつでも男達を迎え入れられるようになった)
(食いちぎらんばかりな締め付けと、男にすがり付き体を絡ませ抱擁するかのように絡み付く)
(極上のヒロイン便器穴に指が突きこまれれば)
(三人はムチムチの極上媚肉を震わせ跳ね上がっては、あられもない嬌声を上げながら牝蜜をたらし)
はぁ…はぁ…ふ、ふざけないでっ
あなた達の言う事なんて聞くはずないでしょ?はむっ…んちゅ…ん…
(蕩けた瞳を引き締めて反抗的な視線を送り、更には悪には屈しないと言う意思を込めた言葉を口にするフレア)
(しかし、その言葉を口にした後、唇は差し出された戦闘員の指を含みなめしゃぶっているではないか)
!?!?ぷはっ!はぁ…な、何で……!?何でわたし…!?
(自分が一体今何をしていたのかまったく理解できない)
(だが細胞レベルで教え込まれたマラー構成員への奉仕)
(心の奥底に刻まれた牝奴隷の楔は、自然と突き出された指をなめしゃぶってしまっていた)
(意味が分からない、自分が何をしたのかも分からないと愕然とする三人…すると)
!?な、何!?今度は一体……!?
(ガゴン!と機械が音を立てて動き出した)
【続きます】
-
【続きです】
「あぁ…こ、このような格好……」
(中腰でヒップを突きだした格好、両腕を固定されぷりぷりっとした臀部を震わせながら)
(屈辱的なおねだりポーズのまま固定されたアクア)
(あまりにも情けなく悔しい、涙が頬を伝い地面に落ちて吸い込まれていく)
んぁああんっ!ち、違うわっ!わ、わたし達はメス豚なんかじゃないっ!くふぅんっ!はぁ、き、気持ちよくなんて…ひゃうんっ!っ〜…く、悔しいっ…!
(バチンバチンバチン!とむちっとしたヒップに痛みが走る度に)
(情けない嬌声が漏れ、ヴァギナからは蜜が溢れ)
(無意識に媚び媚びのヒップダンスをしながら、赤く染まる肉桃をぷりんぷりんと揺らしてしまうフレア)
「ひぁあっ!あぁ!お、お尻をそんなに叩いては、はぁ、あぁんっ!だ、ダメですっ!あぁいやぁああああっ!」
「はぅんっ!あぁん違う、違うのっ!あたし、ゴミクズなんかじゃないよ〜!あんああんっ!」
(ヒップに痛みが走り、ぷりっとした若々しく張りのある牝肌が赤く染まる度に)
(蜜は溢れ続け、三つの牝肉は男を誘うように淫らに振ってしまい)
(更なる被虐の快楽を自然と求め)
「「「あぁ〜んっ!あんっ、んぁはぁ〜っ!あぁ!!!」」」
(三人の声は苦痛に鳴く痛ましい少女の声では無く、快楽に染まった牝の鳴き声だった)
うぁあぁ…あ、はぁ…?ひっ……!
(真っ赤に染まった臀部を震わせながら蕩けた顔でよがっているフレアの顔が強ばる)
「あぁ…こんな…ひ、酷い…」
「酷い…こんなのって無い…最低だよ〜…」
悪趣味…!あなた達…!最悪よ……!
(楔が透明になり、自らの蕩けた顔を観客に見せつけると言う屈辱)
(涙を溢れさせ震えるヒップを叩かれる三人、すると)
ひっ!?
(すぼまった菊門に感じる、掌とは違う感覚にビクッと体を跳ねさせる)
「あぁ…そ、そこは不浄の……」
「や、やだぁ…そこ…お、お尻だよ〜!やだやだやくひゃああああっ!!」
(一気に突き入れられた太過ぎる肉棒の感覚に瞳を見開き)
(淫辱に苛まれた身体を跳ねさせるサンダー)
あぁウソッ!お、お尻に、はひぃ!?お、オチンチンが入ってるぅうぅ〜っ!?
「あぁいやぁ!ふ、不浄の穴を…ひぃっ!あぁお尻を突き上げないでくださいぃ〜!」
(グボッグボッと腸液を吹き出しながら肛門を犯される三人)
(本来ならば性行為をするはずでは無い部位を犯される)
【続きます】
-
【続きです】
(だが調教尽くされた肛門は)
「んぁあんっ!こ、こんなの変だよ〜!はひぃん!お、お尻の穴が、はひっ!気持ちいいっ!気持ちいいよ〜っ!)
(極上の快感を紡ぎだし)
あぁ見ないでっ!わ、わたしの顔、はぁ!
お、お尻の穴で感じてる顔なんて見ないでぇ〜っ!!!
「あぁ苦しいっ!な、なのに…くひぃ!お、お尻の穴が、不浄の穴が気持ちいい!いやっ!いやぁあああっ!!」
(突き上げられる度に下腹部が不気味に歪み、豊かな乳房がたゆんたゆんと揺れて弾む)
(少女達は快楽にあへりよがる、汗を滲ませた三人の美少女戦士)
(倒すべきマラーの戦闘員に排泄穴を犯されると言う異常な事態にさえ溜まらず嬌声を上げるジャスティースリー)
(自分達がなんでこんなに感じるのか分からない、だが、もう強がり等言ってはいられない、レイプで感じる顔なんて見られたくない……)
(情けない快楽によがる表情を戦闘員や衆人達に見せ付けながら)
だめぇ!もう、あぁイクッ!イッちゃうのっ!い、いやなのに、お尻でいっちゃうっ!イク〜ッ!!
「あぁそんな…も、もうわたくし…あぁイキますっ!あぁこんな…いやぁあああっ!」
「あぁんイッちゃう!またイッちゃうよ〜!な、なんでっ!?なんであたしお尻なんかで〜っ!」
(快楽の階段をかけ上がる三人の囚われた女神達)
【本当にありがとうございます】
-
>>104
「なんだなんだ。正義のヒロイン様はケツ穴でも簡単にイっちまったのか?」
「俺達はまだイってないっていうのに、情けない限りだな。惨め惨め」
「あぁ、そういえば再調教ってことはまた言葉を教える必要があるんだな。オラ、お前達が今咥えてんのはチンポだ!! オチンチンなんて上品に言うんじゃねぇ!!」
「それに、お尻の穴だとかじゃなく、ケツ穴!! ケツマンコって言うんだぜ!! そぉら、ヒロイン様のケツマンコにザーメンくれてやるぜぇ!!」
(容易くアクメを迎えたヒロイン達への嘲笑は終わることは無く、自分達よりも早い絶頂に更なる侮蔑の言葉が並べ立てられる)
(正義のヒロイン。人々を守るべき存在が、こんなにも無様な姿を晒すだなんてと、尻を叩きながらもピストンを続けて)
(地球人達の前で淫語を教え込む興奮のままに、チンポでケツ穴を突き上げて滅茶苦茶に掻き回す)
(そして放たれる極上のザーメン。何度も注いできた直腸へと、熱々のチンポ汁を注ぎ込み、絶頂の余韻に浸らせる間も無く腹部を膨らませていった)
「ついでだ。ウンコ快感も一緒に刻み込んでやる」
「これは病み付きになるぜ。変態女神様達なら尚更だな」
「そら、お前らのきたねぇケツ穴に突っ込んでやったんだ。チンポをしっかりしゃぶって綺麗にしてくれよ」
(あの時と同様に行われる排泄調教。人々の前で行われる余りにも非道で下品な一連の行動)
(注射器を刺してそのまま注入される特別な薬品。一瞬で精液を固形化させ、ヒロイン達の排泄欲を掻き立てる)
(スイッチ一つで再び装置が動き出し、透明なまま、女神達の身体を支える状態を保ちつつも、目の前からは存在が消えた)
(そこへ先程アナルを犯していた戦闘員達が現れて、腸液と精液に塗れた肉チンポを押し付ける)
「そうだ。ちゃんとした言葉遣いでチンポ欲しがって、綺麗に咥えて奉仕出来れば腹の中のモンを消し去ってやる」
「正義のヒロイン様が、人前でウンコなんてしたくないもんなぁ」
「どうだ? 悪くないだろ?」
「でもちゃんと俺たちを喜ばせる言い方をしてくれよ? まぁ、ウンコ漏らしたかったら何もしなくていいんだけどよ」
(余りにも極悪非道な交換条件。排泄か淫語おねだりからの奉仕かを、正義の女神達に迫る)
(鼻へと押し付けて豚鼻にしながら臭いをダイレクトに刻みつけ、早く決断しろと催促しているようだ)
(ジャスティースリーがどういう決断をするだろうか。だがどちらでも戦闘員達は構わない)
(フェラ奉仕を断るようであれば、排泄させながら強引に口へと捻じ込むだけであるし)
(フェラ奉仕を了承したとしても、奉仕途中で油断した所で刺激を与えて強制排泄させるだけなのだから)
(ニヤニヤと勝利者の笑みを浮かべながら、無様に敗北した美少女ヒロイン達を見下ろす)
【いやいや、このくらい当然だよ】
【排泄と奉仕を同時にと思って仕込んだけど、どっちがいいかはジャスティースリーに任せる】
【結果は同じだけど、されたい方で選んでくれ】
【後、多分またそっちのレスで凍結になっちゃうかな】
-
>>105
んぁあんっ!い、言わないっ!はぁ!絶対に言わないんだからぁっ!あぁんっ!いやっ、はんっ!んあんぁんっ!
(戦闘員達に反抗的な言葉を口にしながら自ら腰をくねらし喘ぐフレア)
(淫欲に堕ちた肉体に逆らえない牝の本能に翻弄される炎の女神の滑稽な姿)
「はぁん!そんな下劣な言葉等言いませんっ!ん、はぁ、あぁっ!い、言うわけには…あひぃ〜!」
「あぁんやだやだやだぁー!もう止めて〜!あぁ!も、もう、あたしもう〜っ!」
(((すっかり熟れた桃尻をふりたくるアクア、長く艶やかな黒髪を振り乱しながら)
(無様に身体を弛緩させ、むき出しとなった色白の肌を朱に染め)
(幼いながらもすっかり快楽に染まるメスの表情)
(小さいながらもしっかり女らしく実った肉果実を震わせ反り返るサンダー)
(そしてびゅぐっ!びゅっぼっ!と腸内に迸る牡の猛りに溜まらず)
んぁああんイクッ!ま、またイッちゃうのっ!あぁいやっ!ま、マラーの戦闘員のオチンチンでお尻犯されて、わ、わたしイッちゃうのっ!あぁ悔しいっ!悔しいのにイクッ!わたし、ま、またイッちゃうよぉ〜っ!
「あぁイキますっ!あぁはしたなくイクッ!わたくしイクッ!ふ、不浄な肛門で感じてわたくしイクぅうぅ〜っ!!!」
「はぁんイッちゃうの!あたし、あぁやだやだやだぁ!気持ちいいっ!お尻で気持ちよくなってあたしイッてるよ〜っ!」
(限界まで背中を反らした三人は、壊れたように肉体を弛緩させ)
「「「んあっはぁああぁああんっ!あんっ、あぁああ〜んっ!!!」」」
(衆人環視の中、囚われのジャスティースリーはアナルレイプで達し震えた)
(またドクン…と下腹部の奥、子宮の中で何かが跳ねるような感覚にフレアは不安が強まっていく)
(ぶぼんっ!)
んぁあぁ…や、やぁ…お尻の穴から…せ、精液…あ、溢れてるよぉ……
(腸壁をさらけ出した肛門から溢れ出すどろっとした精液の感覚)
(不快…なはずなのに、何故か心地よさを感じてしまっている三人)
(わたし達…これからどうなっちゃうの…?ううん…違う…わたし達…もうどうなっちゃってるの…?)
(言い様の無い暗い感情が心の中に広がっていく)
ひっ…!?や、いやっ!や、止めて…それだけは…そ、それだけは許してぇえぇえぇ!!!
(戦闘員達の口から出た不吉な言葉に瞳を見開き表情をひきつらせる)
【続きます】
-
【続きです】
「やだやだやだぁ!絶対にやだぁ〜!」
(固定された肉体を振り乱し暴れさせるサンダー)
「あぁお願いです…そのような残酷な事をしないでくださはぅんっ!」
(ぐちゅぽ…と精液を溢れさせる女神達の不浄の穴に薬品が注ぎ込まれはじめる)
あっ…!?あっ…あぁあぁ……!?
(瞳を見開きぶるぶると震えるフレア)
(腸内を満たす薬品の感覚、恐怖に歯が鳴ってしまう)
「ひぎぃいいっ!?」
(変化はすぐに現れた、下腹部に感じるどうしようもない便意)
(ぐるりゅるる…と言うあまりに恥ずかしい音が下腹部から鳴り響く)
「や、やだぁ…もうやだぁよ〜…あぁ痛い…お腹…く、苦しいのぉ……」
(脂汗を滲ませ、便意に耐える三人の囚われヒロイン)
あぁ…や、あぎぃいいっ!?あ、がっ…ぁ……
(目の前から楔の存在が消えた瞬間、フレア達はうんこ座りの格好で支えられてしまう)
う…あ…ぁ……ぎっ…
(腹部の痛みに震えるフレア、便意に耐える三人の前に)
んっ……!
(すえた臭いを放つ、極太の肉棒が突きつけられる)
……っ…!
(最低だ……!悪魔…!ううん…もっと酷い……!)
(最悪の決断をフレア達に迫る戦闘員達)
(ぽっこり膨らむ下腹部を震わせながら、悔しさと苦しさに顔をしかめるフレア達)
…な、舐めます…ちんぽ…舐めます……
(悔しそうに閉じていた唇から言葉が紡がれる)
「な、舐めます…舐めますから…ど、どうか…あぁ許して…んっ…!」
(アクアの小鼻にぺニスが突きつけられれば、整った美貌が情けない豚鼻にされるが、そんな事を気にしてはいられない)
「はうぅ…はぁ…な、舐める…舐めるから…お、お願い…うんち…うんちしてる所…皆に見せないでください…お願いだよ〜…ひっく……」
(涙を溢れさせながら懇願するロリータヒロイン)
わたし達に…ち、ちんぽを…舐めさせて…き、綺麗にさせてください……
(悔しさで胸をいっぱいにしながら涙を溢れさせるも、人前で、大勢の前で脱糞と言う最悪の羞恥に比べたらと)
「「「ジャスティースリーに…ちんぽを舐め舐めさせてください…お願いしますから…ちんぽを舐めさせて……」」」
(囚われ三人のヒロイン達の屈辱にまみれた涙声が響き渡る…なのに淫らな肉体は、さらに熱く熱く燃え上がっていった)
【わかりました】
【次は明後日が空いていますがどうでしょうか】
-
【何度も凍結を受けてくれてありがとう】
【明後日だと夜は無理で昼間とかになるかな……夜だと1時半とかになりそうだから……】
【夜だったら空いてるのが、また来週の水曜日になりそうなんだけど。フレア達はどう?】
-
>>108
【では来週の水曜日の21時頃でお願いします】
【予想以上に長く…遅くて本当に申し訳ありません】
-
>>109
【いやいや、こっちが楽しくて延ばしてしまっているから気にしないでくれ】
【結構凍結してしまっているし、次回で締めにできればと思っているから】
-
>>110
【そうですね…】
【いえ、こちらこそ楽しんでいますので…ありがとうございます…】
-
>>111
【楽しくてもいつまでもフレア達を拘束する訳にもいかないから】
【こちらこそ、毎回我侭聞いてくれて感謝の言葉も無いよ】
-
>>112
【いえいえ…では見かけたらまた声をかけていただければ…】
【では水曜日に、スレをお返しします】
-
>>113
【ああ、今日もありがとう。じゃあまた水曜日の夜に……】
【スレを返すよ。ありがとう】
-
【ジャスティースリーとの解凍にスレを借りるよ】
-
【こんばんは、解凍の為スレをお借りします】
-
>>107
「はははは!! そこまでおねだりされちゃ仕方ねぇな」
「だが舐めるだなんて甘っちょろいことしてたんじゃお前らも我慢できねぇだろ」
「今のお前らに相応しい、口マンコにしてやるからな」
「オラァ!! ジャスティースリーの口便器だ!!」
(屈辱の涙声は大方の予想通りの内容。しかし言葉にするだけでは膨らんだ腹の中身を消すには至らない)
(戦闘員達の精液を搾り取り、胃の中に飲み込まなければいけないのだ)
(既に女神達の身体は調教の果てに、乱暴にされ感じ、チンポを咥えても快楽を得る肉便器となっている)
(それを知っている戦闘員達が容赦をする筈も無く、ジャスティースリーのそれぞれの綺麗な髪を乱暴に掴んで一気に咽の奥にまで肉チンポを突き立てた)
「どうだぁフレア。俺のチンポは美味いだろ?」
「アクアの口便器たまらねぇな!! 本当はこうして下品なことされるの大好きなんだろぅ? 下品なマン毛塗れのマンコがその証拠だぜ!!」
「俺様のチンポはでけぇだろ? サンダーのロリ口マンコは最高だなぁ。いつもの生意気なこと言ってる口も、今じゃチンポ咥えるだけの穴ってことだ」
(三人の美少女ヒロインの意思を無視した乱暴なピストン。何度も押し込んだことのある、雄臭い戦闘員チンポの味を思い出させるようにして、口内で暴れまわる)
(マゾ豚として十分に躾けたヒロイン達へと罵声を飛ばしながら、腰を縦横無尽に動かして口腔を掻き回す)
(時折ビクンっと腰を跳ねさせるようにし、亀頭を様々な部分に擦り付けながらカウパーを垂らしてマーキングを繰り返した)
「そら!! イくぜ!! お待ちかねのドロドロザーメンだ!! 俺達の顔を見ながらしっかり飲めよ便器ヒロイン共ぉ!!」
「ジャスティースリーのご馳走だからな。たっぷり味わえよぉ!!」
「頬窄めて下品なフェラ顔晒さねぇと全部飲めないぜ? 頑張れよ女神様達よぉ!!」
「……よく頑張ったな。ちゃんとできた雌豚相手でも約束は守ってやる……中のモンは消し去ってやるよぉ!!」
(射精の瞬間を伝えながら、腰を強く叩きつけて無理やりに咽の奥へとザーメンを注ぎ込む)
(髪を引っ張り無理やりに見上げさせながら、勝ち誇った下卑た笑みを見せつけ)
(最後の一滴まで搾り出し、チンポを引き抜いたのとほぼ同時に、美少女女神達の膨れた腹へと強烈な蹴りが突き刺さる)
【こんばんは。今日もよろしくお願いするよ】
【出産敗北アクメで再調教終了で締めがゴールという感じでいいのかな?】
-
>>117
【はい、ではそのような感じでお願いします】
うっ…うぅ……っ…
(悔しい!悔しいのに…何でわたし達はこんなに無力なの!?)
(悔して悲しくて、強く閉じた瞳からは涙が止まらない)
(屈辱に染まる美貌を涙で濡らして行くフレア達)
(だが今はこの腹部に走る痛みから解放される為、涙で曇る美貌を晒しながら)
ぺろ…はぁ…んちゅ…れろ…ぴちゃ…
「はむん…はぁ…あむ…ぴちゃ…ちゅ…あぁ…こ、こんな事を…はむ…大勢の目の前で…」
「ひっく…ぐす…ぴちゃ…ぺろ…ちゃ…や、やぁ…見ないでよぉ…はむ…」
(戦闘員のぺニスを奉仕していく三人のヒロイン達)
(臭く汚ならしく、逞しく太く、精液と自分達の腸液がついた強姦ぺニスを舐めしゃぶらされる)
(屈辱と嫌悪感に胸が引き裂かれそうだった、なのに)
はぁ…はむ…はぁ…ん…ぺろ…ぴちゃ…はぁ…ん…
(う、嘘ぉ…わたし…おちちん舐めて…こんな汚くて最低の奴らのおちちん舐めて…わたし…美味しいって思ってる…
悔しくて悲しく堪らないのに…わたし…おちちん舐めてるだけで感じちゃってるっ!?)
(舌先に走るピリピリとした感覚に頭の中に靄がかかる)
(舐めれば舐める程、自分で舌を動かすのが止められない)
(屈辱に歪む女神達の顔は、今やすっかり蕩けきったメスの表情となり)
(ぺニスを舐める度に子宮がジンジンと疼き、ひくひくと蠢く若々しい)
(ピンク色の肉襞からはとろっとした濃い女蜜が溢れアスファルトの地面にぽたぽたと染みを作っていく)
「はぁ…わ、わたくし達…な、何故このような仕打ちを受けて…はむ…ふぅ…」
「はぁ…や、やだよぉ…おちんちんが美味しいなんて嘘だよぉ…はむん…」
(正義の為に戦ってきた自分達、犯される事に喜びを覚え快楽を求める自分達、もうどちらが自分達ジャスティースリーの本当の自分自身なのか)
(三人には解らなくなっていた)
ふぐふぅ!?ふっ、んっ、ぐっ……!んっふぅ〜!
(焦れったいのか、戦闘員達はフレア達の頭を掴めば)
(ぐじゅぶっ!と無理矢理ぺニスをつき入れてきてイマラチオを開始した)
「んぐふぅ!んっ、ぐふぅうぅ〜!」
「んっ!んんっ!んっ!んんっ!」
(息苦しい、頭がくらくらする、口の中に広がる汚ならしい味)
(悔しくて悔しくて死んでしまいたい…なのに)
ふぐ…ふぅん!ふっ、ふくふぅ〜!
【続きます】
-
【続きです】
(や、やだ…わたし…もっと乱暴にして欲しいって思ってる…
お、おちんちんが口の中掻き回して、喉をおちんちんで擦られるのが…気持ちいいって思ってる…
わたし…マラーの戦闘員の精液飲みたいって思ってるよぉ…)
(記憶は消されても調教されつくした身体に染み付いたメスの浅ましさは消えない)
ん……!?
(口内に走る快楽にうっとりとしてしまっている自分に気付き)
(だ、だめよ神楽!こんな奴らに負けちゃだめっ!わ、わたし達が負けたら誰が地球を護るって言うのっ!?)
(惚けてしまった意識を何とか取り戻そうとするも)
「んっ…ふぐっ…んっちゅ、んっちゅ」
「ふぅ〜…ふぐっ…ふんっ、ふぅんっ…」
(ふ、二人供…だめ…快楽に流されちゃ…)
(ブルーもサンダーも、すっかり蕩けきったメス顔となり、汗を艶やかに纏った美貌で戦闘員達のぺニスを舐めしゃぶっている)
(そんな二人を現実に戻そうと声をかけたいが)
ふぐふぅ〜ん…ふっ、んっふっんっ…
(口が塞がれ、さらに自分も気を抜けば一瞬で快楽の虜にされてしまうであろう)
(あぁ…わたし達…このままどうなっちゃうの……)
(絶望にくれるフレア、猛禽を思わせるヘッドセットで彩られた髪を戦闘員にぐっと持ち上げられ痛みが走った瞬間)
んぐふぅ!?んっ、んぐ、んっふぅ〜!
(びゅぐびゅぶりゅっ!とフレア達の口内で青臭く熱い、男の精液が放たれた)
ふぐふぅ…んっ…んふぅ…
(どろっとした白濁液が口の中を満たしていき、鼻の穴から汚ならしい匂いが逆流)
(頭の中がくらくらする…無理矢理男の精液を飲まされると言う最低の行為、だが三人は)
(あぁ美味しい!い、いやっ!美味しい訳ない!こんな汚い物が美味しい訳なんてないわっ!
な、なのに…あぁもっと飲みたい!おちんちんから精液飲まされたいっ!)
(あぁ…なんて汚ならしい…でも…あぁ飲みたいです…わたくし…わたくしにもっと子種を飲まさせてください!)
(やだぁ…おちんちん美味しいよぉ…もっと飲みたい…やん…やだ…飲みたくないのに飲みたい!もっと琴音に精液飲ませてぇ〜!)
(三者三様の浅ましいメス豚の表情で精液を飲み干していくジャスティースリー)
(その姿は地球を守る最強ヒロインでは無く、快楽狂いの最低の牝豚にしか見えなかった…)
【続きます】
-
【続きです】
ぷぁ…はぁ…あっ…ぁぁ……
(ぢゅぼんと艶やかに唇からぺニスが引き抜かれれば)
(うっとりとしたままの紅葉した表情でふるふると震え続けるフレア達)
(や、やっと…終わった……)
(何とか快楽に狂わずにすんだ、公衆の面前で排泄物を肛門から放り出すと言う最低の行為をせずにすんだ)
(安堵が胸の中に広がるが、ふと)
(あ、あれ…わたし…何か忘れているような……)
(惚けた頭で何か大事な事を忘れている事に気付き、何かを思い出そうとする)
(そう、大切ななにかを…だがその事を思い出そうとしたフレア達の腹部に)
ひぎゃああああああっ!?
(強い衝撃が走り、途端に)
(ぶりゅるるるっ!びゅぶっ!びゅぶりゅうううっ!)
い、いやぁああああああああっ!?み、見ないでっ!わ、わたしのうんち見ないでぇえぇ!?やぁ嘘つきっ!嘘つきぃいいいいいっ!?んきゃああっ!?あぁと、止まらぃいいっ!?ひっきゃああああああっ!?
(決壊音と共に臭く汚ならしい、茶色い排泄物が、三人の美少女ヒロインの肛門から道路に巻き散らかされる)
(そう、フレアが忘れていた大事な事…それは宇宙帝国マラーが弱者をいたぶり踏みにじる悪魔だと言う事を)
「あぁ見ないでください!い、いやぁああっ!」
「やだやだやだぁ!あたしのうんちしてる所見ちゃやだよぉおおおっ!」
(涙でぐしゃぐしゃになった三人の脱糞少女)
(死にたくなるような衆知と絶望にもうどうしようもなく)
いやぁああああああああっ!もう許してっ!許してよぉ!お、お願いだからっ!ぐひぃいいっ!あぁやだっ!イクっ!う、嘘イクぅ!?んぉおおっ!いやぁあっ!イクっ!わ、わたしうんちしながらイッてるぅうぅ!?いやぁ止まっへぇええっ!んほぉイクぅうううっ!!
「あぁそんなっ!?わたくし、あぁこんな…ひぃいいっ!イクっ!排泄しながらイクぅうぅううっ!!」
「あ、あたしイッてる!うんちしながらイッへるよぉおおおっ!!!」
(公衆排泄で達する最悪の絶頂する、あまりに惨めで最悪な仕打ち)
(なのに身体は快楽を押さえきれず、ただただ)
「「「イクっ!うんちイクっ!あぁいっぎゅぅううううっ!!!」」」
(排泄の快楽に嬌声を発し達し続け)
あぁ!許して!もう…許してぇええっ!い、イクゥ!
(フレアは鳴き続けた)
う、ぁ…はぁ…ぁ……
(うんこ座りのまま震える三人の女神)
(瞳を見開き痙攣しながら放心した姿)
【続きます】
-
【続きです】
(肛門からぽたぽたと据えた臭いの腸液をたらし…)
許して…許してください…お願いだから…もう許してください…
「あぁ許して…もう…お願いいたします…お願いいたします……」
「もうやだよぉ…もうやだよぉ…」
(瞳を見開いたままぶつぶつと呟き続ける脱糞ヒロイン、ジャスティースリー)
(もう限界だった、もう壊れてしまいたかった、だが三人の再調教はまだ始まったばかりであり)
ーーっふぅっ!?あ、あぁ…何…今後は…や、やぁ……
(腹部に感じた違和感に現実に意識を連れ戻されたフレア、その瞳に映った光景に瞳に絶望の色がにじむ)
あぁ嘘…嘘ぉ……
(真っ赤なスーツを押し上げ、腸内の物を全て排出しおえた筈の下腹部はまるで樽でも飲み込んだように膨れていた)
(幾度となく戦闘員達に犯され敗北絶頂したヒロイン達からそのエレメントパワーを吸収した異形の胎児)
(後一度でも絶頂に達すれば赤子は出産できるまで成長してしまうであろう)
(閉じられた空間、隔離された街の中心で、ボテ腹を衆人に晒しながら、ジャスティースリーの心は快楽の絶望に沈んでいく)
-
>>121
「許して欲しいだって? 正義のヒロイン・ジャスティースリーがそんなこと言っちゃダメじゃねぇか」
「そうそう、それに許すってことはお前らは俺達に負けを認めるってことなんだぜ?」
「それじゃ、脱糞ヒロインのマンコ犯して……出産ショーでも始めるとするか」
「これ以上されたくなかったら、地球人共の前で完全敗北を認めるんだな。もしかしたら、許してやるかもしれないぜ?」
「さぁ、お前らの大好きなチンポでしっかりと犯してやるから、ちゃんと見て貰えよぉ!!」
(過去の調教で孕んだヒロイン達の胎児が育ってきたことを確認した戦闘員達は、仕上げとばかりに女神達を無理やりに立たせた)
(三人の戦闘員が背後から抱え上げ、M字開脚のポーズを強制的に取らせたまま、膨らんだ腹、マン汁を垂らすヒロインマンコを周囲に見せ付ける)
(敗北を認めれば見逃してやるという、守るかどうかも怪しい約束事を口にしながら、一気にジャスティースリーの変態マンコへと戦闘員チンポが突き刺さった)
「オラオラ、マンコいいかぁ!? お前らはな、俺達マラーに負けた雑魚ヒロインなんだよぉ!!」
「アクアよぉ。お前の無駄にデケぇオッパイも、こうして搾るとミルクが出るんだぜぇ!! よかったなぁ!!」
「どうだサンダー!? 生意気なゴミクズロリのお前も、こうしてチンポ穴にされるだけでありがたいと思え!!」
「にしても今までのことを考えると敗北を認めるだけじゃ無理だなぁ……そうだ、お前達の正体を地球人共に教えてやれ、負け犬ヒロイン達の素顔大公開って訳だ!!」
(コスチュームのレオタード部分をビリリィっと引き裂き、三者三様のボリュームたっぷりの乳房を弾ませるようにして露出させた)
(既に臨月とも言える状態の三人は薬も必要とせずに、乱暴なまで掴み、根元から搾るように刺激を与えれば簡単にミルクが噴出する)
(敏感な乳首も強く押し潰しながら、三人の女神達がどれだけ変態的な身体になってしまったのかという事実を、ジャスティースリーや地球人に教えていく)
(奥へ奥へと突き上げる戦闘員チンポが子宮口を雄々しく叩き、膣壁を拡がった傘でゴリゴリと掻き回して快感を押し付けながら、ある提案をした)
(そう、地球人達の多くは知らない。敗北した正義の変身ヒロイン達の本名……それを、自分達の口から言わせようという悪魔の考え)
(全ては戦闘員達の掌の上であり、拒否権は無いとばかりに、敏感な子宮口と乳首を強く苛め抜いていく)
「さぁイけぇ!! ご主人様のザーメンで無様にアクメして、地球人にアヘ顔晒しちまえよフレアぁ!!」
「アクアもよぉ……もっと下品な方がいいぜ。オラ、こうして豚っ鼻晒しながらイくのが気持ちいいんだろうがぁ!!」
「お前みたいな変態はもう俺達の肉便器になるしかねぇんだよ。ほら、俺のことをお兄ちゃんって言ってみろ、このゴミクズサンダー!!」
(そしてとうとう行われる射精の瞬間。熱く脈動する肉チンポから放たれる、正義の女神達の出産を命じるかのような一撃)
(ザーメンを注ぎ込みながらも荒々しく腰を振り、三人の女神達のムチムチの身体を揺さぶりながら、一滴残らず子宮へと注いだ)
「さぁ、決定的な瞬間だ!!」
「地球人共よぅく見てろ!!」
「二度目のジャスティースリーの敗北出産の瞬間だぜぇ!!」
(チンポを引き抜いた後も、恥辱と屈辱に満ちたM字開脚のポーズで抱え上げた状態は変わらずに)
(三人のヒロイン達から生まれるであろう異形の赤子が出てくる瞬間を待つ)
(勿論それは撮影され、生放送で全世界に送られており、女神達の二度目の出産姿が散らばるのだ)
【じゃあジャスティースリーのレスの後、後日談で一レスずつという形でいいかな?】
-
>>122
あ、あぁ…いや…いやいやいや……ひっ…!
(瞳を見開きぶるぶると震えるフレアの腕を戦闘員が掴むと、ビクッ!と震え)
いやぁああああああああっ!もう許して!許してよぉ!放してっ!いやぁああああああああっ!!!
(半狂乱になり髪を振り乱しながら泣き叫ぶフレア達)
(しかし戦闘員達の手はびくともせずそのまま立ち上がらせられれば)
ひっ!?やっ、やぁあああっ!?
(むっちりとし指に吸い付く太股に戦闘員達の掌が絡み付き、ぐいっと割り開けば)
(真っ赤な艶のあるレオタードコスチュームを押し上げる淫靡な孕み腹の下)
(ひくひく蠢き肉弁がはみ出した、甘酸っぱい蜜を垂らすヴァギナを観客達に見せつける格好となり)
いやぁ…み、見ないで…お願いだから…こんな姿…見ないでぇ……
(淫らに改造された真っ赤なコスチューム、男に征服されつくした証であるボテ腹をぶるぶると震わせながら)
(快楽と羞恥、涙で真っ赤になり歪んだ、可愛らしい表情からひっく…ひっく…と)
お願いだから…もうこんな事は止めて…わ、わたし達が悪かったです…だから…お願い…認めます…認めますから……
(フレアの口から情けない懇願の言葉が紡がれ、アクアとサンダーも各々無様な懇願を口にし)
敗北を認めます…わたし達は…マラーに負けました…もう逆らいません…だから…だか…あぁっ!?
(孕みヴァギナにペニスが近付けられれば情けない声をあげ)
ま、負けました!わたし達はマラーに敗北しましたからぁ!だ、だからもう、い、いやっ!ゆ、許し…ひぁああああああっ!!!?
(ぐっぶぶぶっ!と一気に蕩けきったフレアの牝穴に肉の快楽棒がつき入れられ)
(フレアはボテ腹を突き出すように背中をそらし、ビクン!と大きく身体を跳ねさせた)
あぁあんっ!あっ、はひっ!ひぁあっ!あぁ許し…きゃふぅっ!あぁんダメ、ダメぇええっ!!!
き、気持ちいい!おまんこ、気持ちいいからぁあぁ〜!んぁあんっ!そ、そんなに突いたら…はぁ!あ、赤ちゃんでちゃうよぉおぉ〜っ!!!
「はぅうんっ!あぁ駄目ぇ!む、胸を…はひぃ!ち、乳房をそんなに乱暴にしないでくださいぃいいっ!
あひぃい〜っ!あぁ出てますっ!乳が、母乳出るっ!あぁ出る度にイクっ!あぁイクゥぅううっ!」
「はぅうんっ!あんっ!いいっ!やなのにいいっ!はぁ、あ、あたし…ママになっちゃったよぉ〜!」
【続きます】
-
【続きです】
(夕暮れの街の交差点に邪悪に屈した三人の女神の、美しくももの悲しい、艶やかな敗北の嬌声が響く)
(素肌に密着していたジャスティースリーのコスチュームの胸元が破かれ)
(フレアの若々しく張りのある、健康的な肌色の豊満乳房)
(アクアの色白ながらむっちり艶を帯び、早熟な色気を放つ美巨乳)
(サンダーの小柄な身体に似合わぬ育った、豊かなロリ豊乳)
(何れもがたぷんたぷんと弾む度に甘酸っぱい汗と共に、母乳を飛沫させ)
くひゅううんっ!あぁ許してっ!お、おっぱい許してぇえぇっ!?やぁイクっ!?おっぱい潰されながらおまんこ突かれてイッちゃうよぉおおっ!あぁんっ!ゆ、許してぇえぇっ!はぁ、はひっ!んぁああんっ!あんあぁんっ!
(突き上げれば愛蜜を吹き出し達し、乳房を揉みこねられれば母乳を溢れさせ達し、ニップルを押されてしまうだけで達してしまう)
「あぁあぁ…苦しい!あぁ苦しいですっ!はぁ、あ、赤ちゃんが…わたくしの赤ちゃんがぁあああっ!!」
(既に出産できる迄に成長した赤子が子宮内で暴れ初め、膨らみすぎた三色の下腹部がびくびくと痙攣する)
「あぁんっ!も、もう産ませてっ!はぁ、く、苦しい…あ、あたしの赤ちゃん…もう産ませてよぉ〜!ぐひゅうっ!あっ、んぁああっ!」
(ブシャアァ!と三人のみっちり割り開かれ犯されるヴァギナから不気味な羊水が吹き出す)
(人外の子を宿した証である不気味な羊水を吹き出しながら)
はぁん苦しいっ!お、お願い!んぁんっ、わ、わたしの…神楽の!神楽の赤ちゃん産ませてぇえぇえぇ!!
「はぁ、お、お願いいたしますっ!後生ですから…どうか…どうかわたくしの…静流の赤ちゃんをもう産ませてくださいっ!くひぃいぃっ!あぁ!し、子宮に響くぅうううっ!」
「お願いお願いお願いいぃ!あたしの赤ちゃん、琴音の赤ちゃん産ませてぇえぇえぇえっ!!!」
(胎児が出ようとする子宮口を突き上げられればもう堪らない)
(豊満な孕み媚肉を犯される度に意識が真っ白になり、苦しいのに堪らない、頭も肉体も狂わせる快感に)
(彼女達は言われるがまま自らの隠し通してきた本名を各々に口にしながら)
(悪の戦闘員、マラーの調教レイプで孕まされた、望まない筈の異形の子の出産を望み)
「「「あっ!あぁあんっ!あぁっ!も、もうダメぇえぇえっ!イクっ!イッちゃうっ!マラーに負けたわたし(わたくし・あたし)達…またイクゥぅううっ!!!」
【続きます
-
【続きです】
(三人の孕んだ子宮目掛け白濁のマグマが射精され)
あぁ負けたくない!負けたくないのにわたしっ!やぁ!イクっ!わたし…地球を護るスーパーヒロインなのに負けちゃったよぉおおっ!イクっ!イッちゃうっ!赤ちゃんに精液かけられながらわたしまたイクゥぅうっ!あんっ!あぁあんっ!
「気持ちいいですっ!いや、やめ、あぁいやぁあああっ!こ、こんな顔…ひぎゃはぁあっ!イクっ!わたくしまたイクゥぅううっ!あぁ申し訳ありませんお父様お母様ぁああああっ!」
「やぁんっ!あぁイッちゃうよぉ〜!あ、赤ちゃん妊娠して…やだやだやだぁ!イクっ!イクイクイクゥうぅうっ!お、お兄ちゃんイックぅうううっ!」
(三人がボテ腹をビクビク痙攣させながら、壊れたように吠え達し、ペニスが引き抜かれた瞬間)
(栓をされていた子宮口から一気に白濁まみれの胎児が産道へと降りていき)
んぁあああああっ!あぁっ!で、出てくるっ!わ、わたしのあそこから!やぁああっ!あ、赤ちゃん降りてきちゃうぅうううっ!
「ぐひゅうっ!わ、わたくし、あぁいやっ!嫌なのに…あぁ産みますっ!産んで…赤ちゃん放り出してぇえぇえっ!!」
「あぁん出てくる!あ、あたし…あたし、まだ14なのにママになっちゃうぅ〜っ!!」
(びゅぼっ!ビクンビクン痙攣する三人の美少女戦士のヴァギナから羊水、愛液と共に、赤黒く、まるで臓器を思わせる)
(不気味な肉塊の頭が顔を出し)
んぁあああっ!イクっ!あ、赤ちゃん産みながらイク!や、やぁ、き、気持ちいいのっ!赤ちゃん産むの気持ちいいのぉ!
「あぁごめんなさいごめんなさいっ!わ、わたくし…イク…出産しながら、あ、赤ちゃん産みながらイキますぅうぅうっ!」
「んぉほぉおっ!イクっ!あ、あたひイクっ!赤ちゃん産むの気持ちいいよぉ!いきゅうううっ!」
(出産で達すると言う、まともな状態ではない絶頂)
(三人の開脚ボテ腹女神は白眼を向き舌をだらしなく滴ながら)
「「「いぐぅうううううううっ!おっ、んぉお゛おおおっ!いっぎゅううううっ!」」」
(ぼちゃんと地面にできた羊水溜まりに赤黒く醜悪な、人外の赤子を産み落としながら絶頂した)
あっ…はっ…あぁ…
(膣口から臍の尾で赤子と繋がった姿)
(わたし達…皆に見られながら…マラーの…化け物の赤ちゃん産んで…イッちゃったんだ…あはは…)
あ…んぁは…♪
(蕩けたアヘ顔を晒しぶるりと震えた)
【了解しました】
-
>>125
(地球人達の前で行われた再調教による敗北出産ショーは完全成功で幕を閉じた)
(正義の女神達は再びマラーの要塞へと連れ戻され、怪人や戦闘員達の肉便器としての生活が再び始まる)
(そして完全屈服させた後に、今度は記憶の改竄も何も無い状態。雌豚ヒロインとして、地球へと数日間戻された)
(それは今まで守る対象だった地球人達に犯させるという悪趣味極まり無いものであり、正義のヒロインとしての終わりを意味する)
(ジャスティースリーの胸や股間部の大事な部分だけを剥ぎ取った態で、休む間も無く人々は襲いかかる)
(三人の女神は、乳房や下腹部、尻に負け犬・変態・雌豚等の下品な言葉を書かれ、全身がぶっ掛けられたザーメンによって染め上げられていて)
「何が炎の女神だ!! マラーに負けちまって、この雑魚ヒロイン!!」
「怪物産んでアヘ顔晒すような奴はただの雌豚だ!! このチンポ狂いの変態フレア!!」
「俺達のチンポでも気持ちいいんだろうが!! このこのこのぉ!!」
(フレアの身体をあの日と同様にM字に抱え上げた状態で、二人の男が挟みながらマンコとアナルへとチンポを突き上げていた)
(マラーによる破滅を待つだけの地球人達にとって、敗北したヒロインは役立たずのゴミ以外の何者でもない)
(雌としての容姿や身体は規格外なので、ギンギンに勃起するチンポを、快楽に堕ちた女神達にぶつけるしか無いのだ)
(周囲にも男達が取り囲んでいて、口も手もチンポを押し付けながら、絶え間なくザーメンが炎の女神へとぶちまけられていく)
「アクアはケツマンコが大好きなんだろ? この下品な雌豚ヒロイン!!」
「鼻フックで本当に豚鼻見せ付けて……ここにもチンポ欲しいんだろう!?」
「まったくこの乳もブルンブルン弾んで、戦闘員達を誘惑してたんだな!!」
(アクアは四つん這いの状態で、バックから激しくケツマンコを穿たれていた)
(取り付けられた鼻フックによって広げられる下品な鼻の穴。そこへチンポを押し付けながら、チンポの臭いとカウパーを押し込んでいく男)
(ピストンに合わせてぶるんぶるんと弾む爆乳を横から掴み、搾り上げて刺激を送る者も存在し)
(アクアもまた、休む間も無く雄達の欲望のはけ口となり、次々にザーメンが放たれていく)
「こんな可愛らしい顔して淫乱変態だなんてガッカリだよサンダー!!」
「ロリロリしてる癖にオッパイデカくてよ、乳首にはチンポが入っちまうじゃねぇか!!」
「何人にお兄ちゃんって言ってるんだよこのゴミクズ!! そら、小便飲め!!」
(サンダーを仰向けに押し倒した状態で、パイパンロリマンコを貫いて子宮を苛め抜き)
(チンポを受け入れることが出来るようになった雷の女神へと、二人の男が二プルファックを激しく行っている)
(上から突き入れるようにして、幼い口を犯す男は罵声と共に絶頂へと駆け上がり、ザーメンに続いて小便をもロリヒロインの口へと注いだ)
(いつ終わるともしれない陵辱劇は、常に戦闘員達によって監視され)
(何もかもが終わった後に、再び三人の女神はマラーの要塞へと戻されて肉便器となる)
(敗北した女神達の全ては、勝者たるマラーが握っているのだから)
【じゃあ最後は守る筈だった人々の肉便器になって……それでもまだ終わることは無く……っていう感じで】
【ジャスティースリーの最後のレスを待つよ】
-
>>126
(わたし達が宇宙帝国マラーに敗北してから数週間が過ぎました…いえ…二度目の敗北ですから、もう数ヶ月前にわたし達)
(超戦姫隊ジャスティースリーは倒すべきマラーに敗北していたんです…)
あぁんっ!ごめんなさいっ!雑魚ヒロインでごめんなさいぃいいっ!あんっあぁんっ!
(マラーの攻撃により荒廃した街の交差点にフレアの嬌声が響き渡る)
(マラーに敗北したわたし達はマラーの性奴隷…人間以下のメス豚便器にまで堕ち)
(今は…自分達が本来護るべきだった地球の人達に犯されています…もう…3日目だったと思います…)
んぁあぁ…ごめんなさい…わたしは…ジャスティーフレアは…神楽はどうしようも無い雑魚ヒロインです…はぅっ!
(精液が溢れて止まらない炎の女神のヴァギナ、何百と言う回数犯されても締まりも淫ら色艶を失わない)
(最高級の名器に男の逸物がつき入れられれば、熟したメスの肉体は歓喜に震え)
んぁあんっ、いいっ!あぁ気持ちいいっ!はぁ、ごめんなさい、皆を守れなくてごめんなさいぃっ!んぁんっ!あんあぅんっ!はぁ…あ、んはぁ…んぁああんっ!
(今まで護ってきた人達にまでわたし達は犯され…でも、これで良いんです……)
(地球を護れなかったわたし達の唯一できる償いだから…だから…だから……)
「んぁああんっ!わ、わたくしメス豚アクアは、はぁ!妊娠しまくった変態まんこよりもケツアクメが大好きな糞ヒロインなのですっ!
ぶひぃいいいっ!あぁもっと搾って!わたくしの変態ミルク絞りまくってぇええっ!ぶひぶひぶひぃいいいっ!!」
「んぁあんっ!皆お兄ちゃんなの!淫乱ロリのゴミクズサンダーを犯してくれる人は、皆大好きなお兄ちゃんなのぉ!んぁはぁ!ごくごくっ!ぷぁ、おしっこもっと飲ませてぇ〜!」
(これがわたし達の償い…だから…だから…!)
あぁんっ!わ、わたしの身体で気持ちよくなって!マラーのちんぽ穴に堕ちた
敗北フレアの出産しまくり淫乱まんこで気持ちよくなってぇえぇっ!皆のザーメン、わたしの膣内に注ぎ込んでぇ〜!!
(びゅぐっ!びゅっ!びゅぶりゅっ!膣とアナルを犯す男達、そして周りの男達の性器から熱い迸りが放たれ)
あぁんイクイクイクゥ!熱くて濃厚なザーメン全身で感じていくっ!メス豚ヒロインジャスティーフレアイクゥううううううっ!!!
(フレアはむちむちの艶めく全身を何度も跳ねさせ絶頂に達し)
【続きます】
-
【続きです】
「「「あぁんいくぅ〜!んぁああんっ許してっ!メス豚ヒロインジャスティースリーを許してっ!マラーに敗北したちんぽ大好き最低ヒロインを許してぇええっ!あんっんぁああああああっ!いっくぅうぅううううっ!もっと皆、わたし(わたし・あたし)達で気持ちよくなってっ♪
わたし(わたくし・あたし)達を気持ちよくしてぇええっ♪♪♪」」」
(邪悪に屈した色情ヒロイン達は、媚びた嬌声を発しながら、犯されても犯されても熟れた肉体をくねらせて男達を誘い続けた…)
(最強のヒロイン、超戦姫隊ジャスティースリーと言う守護者を失った地球は、程なくしてマラーに支配され)
はぁん…あっ…はぁ…マラー様…偉大なるマラー様ぁ……
(マラー要塞の一室、宇宙の悪魔、皇帝マラーの玉座)
(不気味すぎる触手だらけの異形の怪物の生殖器に奉仕するジャスティーフレア達)
(スーツは漆黒に染まり、何処か不気味で淫猥な雰囲気を纏ったスーツを見に纏ったかつて三女神達)
(数えきれないぐらい異形の怪物を産み落としたジャスティースリー達は)
(褒美とし皇帝マラーの子を孕む事を許された)
(本来ならば何よりも耐え難い絶望)
(しかし三人の顔からは喜びしか感じられない)
はぁ…嬉しいですマラー様…マラー様の赤ちゃんを孕めるなんて…あぁん…想像しただけでおまんこいっちゃいそうだよぉ〜♪
「わたくし達はマラーに屈して幸せですマラー様…戦闘員の皆様や…怪人様の…ご主人様達のお役に立てて…」
「ですからあたし達を可愛がってください…尽くします、ジャスティースリーは永遠に宇宙帝国マラーの為の公衆便所です…だからぁ…」
「「「メス豚ヒロインジャスティースリーの敗北まんこを永遠に出産アクメで満たしてぇ〜♪」」」
(既に宇宙の八割が宇宙帝国マラーの支配下にあった…)
【ではこのような感じで…楽しんでいただけましたか?】
-
>>128
【最高の締めをありがとう】
【こっちはやりたいことをやらせて貰っていたから、楽しいというか……最高だったというか、それ以上かな】
【とにかく凄く満足させて貰ったよ。むしろ後半似たような責めだったりで、フレア達が楽しんでくれていたかどうか……】
-
>>129
【そこまで言っていただけたら嬉しいです】
【わたしも楽しかったですよ】
-
>>130
【ならよかった。毎回濃いレスで、とても興奮させてくれてありがとう】
【ヒロインスレでの次の活躍に期待しているよ。これからも頑張って】
-
>>131
【正直時間がかかって申し訳ありませんでした…】
【はい、またの機会に顔を出しますね。お疲れ様です】
-
>>132
【あれだけ濃いレスなんだから、時間はかかっている訳じゃないから気にしないで】
【お疲れ様。今日までありがとう】
【スレを返すよ。ありがとう】
-
>>133
【こちらこそ長い間ありがとうございました】
【スレをお返しします、ではまた…】
-
【名前】三条琴音 ??歳(体は19歳のまま)
【変身前の名前】コトネ
【3サイズ&;身長】154 B88 W59 H86
【身体の特徴】黒髪の腰までのポニーテール。
雰囲気は凛々しく涼やかな表情のクール系。伊達眼鏡。
以前は塾講師だったが現在は廃礼拝堂に住むシスター。
青い修道服。
変身後は黒いスーツの上にプレートの防具
武器は炎を纏った巨大な戦斧。
【性格】百戦錬磨で常に冷静。
直接的な接触を苦手に感じるのでこのような戦闘体勢になっている。
【戦う理由】贖罪
【攻撃方法】戦斧による直接攻撃と炎を呼出す攻撃。
【技など】『灼熱地獄』炎の渦を呼び出しその中に自分と相手を閉じこめる。
『陽炎』斧に全力の灼熱を被わせて放つ一撃。
【弱点】素肌を直接触られるとその間は戦闘能力を喪失する。
無限のエネルギーを持つが一度に使えるエネルギーには限りがあり、
充填に時間がかかる。また、全身が性感帯。
【NG】大スカ
【希望シチュ】徹底的な快楽責め。媚薬・輪姦。触手。言葉責め。
エナジードレイン。
【備考】
ある日偶然「永遠の炎」をその身に宿して不老不死と異能を得た。
無限のエネルギーに引寄せられた淫魔に徹底的に開発・凌辱されるが能力に目覚めこれを撃退。
その後炎と同化する能力を身に付け逆襲してきた淫魔に完敗。
心身共にボロボロになるまで犯された挙句、「永遠の炎」と同化した淫魔に体を乗っ取られてしまう。
「不死の淫魔コトネ」として長い間人々を襲い続けていたが、討伐隊によって淫魔ごと町はずれの礼拝堂に封印される。
淫魔への封印は人間のコトネには効果がなく、自我を取り戻したコトネが復活する。
自分の体の行った所業への贖罪のため再び戦いに身を投じる
【待機します!】
-
待機解除します
-
【ヒロイン名】ライアン
【変身前の名前】不明
【身長、3サイズ】169センチ〜50メートル、90・58・86(人間換算)
【見た目、設定】見た目はウルトラマンレオを参照。赤色のラバーのような身体。腹の文字は無く、胸の銀色の部分がブラの如く乳房を被い、両方の空いた○から赤い部分の乳房が強調するように突き出している。
乳首や女性器、肛門は普段見えないが刺激や開かれると出現する。(刺激により太く勃起する乳首。フィストファックや怪獣の太い角や尻尾も咥える女性器。アナルファックも可能な肛門)(陰毛の有無は場合により)
故郷の星を破壊され地球にやって来た。普段は防衛隊の一員として、侵略宇宙人や怪獣等が出現すると現れ、地球を護る為に戦う。
光線技も使うが基本的に肉弾戦スタイル
※オプションとして、ふたなり設定あり(ふたなり趣向NGの場合は、この設定は無視して構いません。)
故郷の星を破壊される前に凶悪宇宙人に捕らえられ愛玩用に男性器移植手術された。
尿道が捲れ上がる状態で臍上迄赤黒く剥け上がりそそり立つ男性器は一度に多量に射精する白い種無しザーメンは無尽蔵に射精可能。弱点ではあるが、女性型宇宙人等には武器として使用する事も。
【希望プレイ】建物等を破壊し、泥や埃まみれになりながら怪獣や宇宙人、円盤生物との戦闘・凌辱(男女問わず)。
なるべく死亡エンドは避けて辛勝(または凌辱して放置)させて欲しいです。
【NG】大のスカ、過度なリョナ(噛み付き、流血等は大丈夫。)
【プロフィール貼り落ち】
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>>135で待機します
-
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【素肌に触れると無力化、とのことですが】
【スーツを破かないと素肌には触れられないのでしょうか、顔などでもOKなのでしょうか?】】
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【顔もOKです】
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【では戦いながら懐に飛び込んで顔を掴み、そのままレイプの流れでいきたいと思います】
【こちらの設定は超人的な武術家で、人体を殺すツボから快楽を与えるツボまで網羅しているみたいな感じで】
【快感を与える拳法を媚薬のような扱いで使う、などどうでしょうか】
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>>141
【了解です。書き出しはどうしますか?】
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>>142
【こちらがこの拳法を悪用して女性を食い物にしていて】
【今日は廃礼拝堂に変わったシスターがいると聞いて、それをも餌食にしようとやってきた、みたいな流れで】
【こちらから簡単に書き出そうと思います】
【そちらはそれを知ってて待ち構えていたでも、知らずに強襲されるでもどちらでもありということで】
-
【知らずに強襲でいいかと】
【先制されてなすすべ無い感じで】
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>>144
【了解です。シスター服のままで変身の暇を与えず、ということですかね?】
【変身後で考えていましたが変身前のまま犯してしまうのもありですね】
【では始めます】
ふんっ――あばずればかり食い散らかすのも飽きたな。
今日は前から目をつけていたこいつにしてみるか。
(身体にぴったりとくっつく無駄のない黒い長袖長ズボンを身につける男)
(赤みがかった短髪を風に吹かれながら廃礼拝堂へと進む)
(男は周辺の女性のデータを細かく記録しており、手に持つスマートフォンには一人の女の顔が乗っていた)
(三条琴音の顔写真から身体データや生活パターン。そして、その正体がただの人間でないことも)
どうやって攻め落とすか…は、まだ考えてないが、どうにかなるだろう
さて、それじゃあ行くか
(廃礼拝堂にやってくると、気配を消し、風の流れと木々のざわめきと一体化して近づき)
(礼拝堂の窓に張り付いて中を窺い、琴音の姿を探す)
【こんな感じでお願いします。こちらも一応名前をつけました】
-
>>145
【ですね】
【よろしくお願いします!】
(廃れた礼拝堂
そこは化物が封印され長い間近づく人も居なくなった場所
物憂げな表情で祈りを捧げるシスターが一人
人々が気づいたときにはいつの間にか現れそこに住み着いていた)
……。
(青いシスター服はゆったりとしていて体のラインをある程度隠していたが
それでも胸や太腿の肉付きの良さは十分うかがえた)
……。
(祈りの時間が終わり、外に箒を取りに行く)
(時間管理がしっかりしているのでほとんど毎日同じ時間に玄関を掃き、
廃れた礼拝堂を少しでも修繕しようとしている)
(元々人が近づかず、敵が襲ってきたこともないので何も警戒していなかった)
-
>>146
ああ、いい体つきだな。ますます俺の好みだ。
ふむ……よし
(シスター琴音が下調べ通りの行動をとっていることに安堵して)
(計画通りに琴音の呼吸、歩行に合わせて動き出す)
(はたから見れば堂々と近づいているのだが、視界に入らない限り琴音には気づかれない)
――ッ
(そして、箒を手に取ろうとした瞬間の意識の切り替わる瞬間を狙って静かに地を蹴る)
(そよ風のごとく自然に溶け込んだ気配で一気に琴音の懐へと入り込み)
動くな
(琴音の首を掴み、軽く締め付け、力を込める)
ここでシスターをやっている三条琴音にして…不死の淫魔コトネだな?
こんなところでのんびり余生を過ごすなんて柄じゃないぞ
だが、その修道服は似合ってるじゃないか
(くくくっ、と押し殺したような笑い声をもらして琴音の首を掴んだまま押えつける)
-
――えっ?
ぐっ!!だ、誰……!?
(人の気配を感じたと思ったら押さえつけられていた)
(油断していたとはいえその事実に愕然とする)
違う!
私は淫魔なんかじゃない、あれは操られてて……。
そんなことより何の用?
私が不死ということは知っているんでしょう。
あまり近づくと焼き殺されるわよ?
(この手さえ離れれば本当に男を焼き殺すつもりでいた)
(目で威圧し、虚勢を張る)
-
焼き殺せるならやってみろ
こうやって密着している間は炎が使えない―
と、仮説を立ててあるんだがどうかな?
(これまでの琴音の戦闘データからおぼろげにその弱点を把握しており)
(完璧ではないものの間違いではない程度に能力を看破していた)
だから、このままの状態で決めさせてもらうぞ
まずは、これだ!
(手を特殊な握り方をして、それを琴音の豊満な乳房に突き刺すように打つ)
(琴音の乳房が下から突き上げられた衝撃で上下にゆれて弾むが)
(本当ならあるはずの痛みの感覚がまったくなく)
(むしろ、尋常でない快感が拳を通じて琴音の乳房に流し込まれる)
これが俺の得意技だが…効果の程はどうかな?
(琴音の乳房を打ち据えた後、優しく乳房をなでながら様子を見る)
-
っ…!
(弱点を知られている)
(ならほかの方法でこいつを突き放すしかない…がどうやって?)
(冷静に対処すれば活路が見えてくる)
(百戦錬磨のコトネはそう信じて男の気を引く物を探そうとする)
――ッ!
(殴られる!)
(不死身とはいえ苦痛はある)
(その衝撃に堪えようと覚悟を決めるが……)
――え?
うあッ?
な、何……今の……。
効果?き、効かない打撃に意味なんてあるのかしら。
っ……!ふっ……。くぅ……。
(覚悟していた苦痛がない)
(代わりに胸に軽く絶頂するほどの快楽が流れ込んできて……。)
(それは鳩尾を抉られるより致命的な打撃だった)
(徹底的に開発され、淫魔に支配されていた間淫行に耽っていた身体)
(快楽には絶対に抗えない淫乱な肉体になってしまっていた)
(完全に快楽のスイッチを入れられた体は胸を揉まれるだけでビクビク反応していた)
(冷静なのは表情と口調だけ)
(冷たくののしりポーカーフェースを気取っていたもののツンとする甘い発情臭が噴出していて)
-
ほう、これはかなり効いたようだな
淫魔というからこういうのには耐性があると思ったのだが
逆にこういうのに弱いとは思わなかったぞ
(ぐにぐにと修道服の上からおっぱいを思うがまま揉み解していき)
(琴音の身体から発せられるいやらしい臭いに薄く笑みを浮かべる)
今の打撃は、インキュバス・ブロウと名づけてあるのだがな
つまりは媚薬を使わず媚薬を使ったと同じ効果を起こす拳法さ
お前が今、発情した雌猫みたいな臭いを撒き散らしているのもそのせいだ
(更に乳房を強く揉みしだき、乳首を摘んで押し潰していき)
(ぐりゅっ!と捻るなどしてかなり乱暴な手つきで玩具にしていく)
もちろん、おっぱいだけしか快楽を与えられないわけじゃないぞ
こっちにだって効果がある、いやむしろこっちこそが本番だ
(そう言って今度は琴音の下腹部に狙いをつけて)
破ッ!
(今度はかなり力を込めて、どすんっ!と拳がお腹にめり込む)
(若干の痛みを与えるが、それもすぐに過ぎ去り)
(琴音の子宮を貫いた衝撃が裏返って快感の衝撃となり)
(猛烈に下腹部に熱を持たせて、発情どころか種付けの準備に入るほどの媚薬効果を生み出していく)
-
――効いてないわ
(強がりを言っても体はどんどん昂ぶっていて)
(既に顔も桜色に染まって全身が発情しつつあっ)
変態拳法ね
反吐が出るわ
っ!汚い手で触らないで欲しいわ……っああっ!
(清楚な格好で毒づくことしかもう抵抗が出来なかった)
(気付くのが遅すぎた。相性が悪すぎる)
(コトネの弱点を付くために特化しているのかと思う程だ)
まさか……やめ――っ!
あ、ぐ、うううぅぅ?
こ、ん、な……く、うっ?
ひ、あああぁぁぁっ?
(静止の声を上げるが無情にも腹に拳がめり込む)
(一瞬苦痛を堪える表情が快楽に耐える表情に変わり)
(寄せる快楽の波を堪えて堪えて――崩壊し勝敗が完全に決した)
ぷしゃあああ……――。
はっ?はああっ?負けるものか……。
(絶頂と同時に潮がスパッツから溢れて水たまりを作り)
(アクメに打ちのめされてグロッキーな表情を見せている)
(それでもまだ心は折れておらず男を睨み付ける)
-
ほう、これでも効いてないのか?凄い体をしているんだな
いやあ、凄い凄い、ハハハッ
(しかし、男には全てが見透かされており、どれだけ琴音の身体が昂ぶってるかも見て分かる)
顔が酷い事になっているぞ、それってアヘ顔って言うんじゃないのか?
潮を噴出すほど感じてしまってるクセに…それとも、それは小便とでもいうのか?
(スパッツから溢れた汁が地面に作る水溜りにも気づいており)
(琴音の身体を弄んでその肉体を自由に弄んでいく)
(今度は特に媚薬の効果を載せずに軽くおっぱいを小突いてみたり)
(お尻や太ももを軽く平手で叩いてパァン!と肉を叩く音が響き)
(琴音を敵ではなく玩具としてしか認識してないようなふざけた扱いをしてからかい)
ほら、どうした、早く俺を焼き尽くさないのか?
出来るものならさっさとしてみろ
そうでなければ、これからもどんどんお前にスケベな攻撃をしてやるからな
さあ、そろそろお前の体も見せてもらおうか
潮をもらしてびしょびしょになった股間もどうなっているか気になるしな、ははっ
(そう言って今度はナイフを取り出し、修道服に斬りつけていく)
(胸元を縦に引き裂き、そこを左右に開いて、服の下に隠されている琴音の肉体を暴き立てる)
-
……くっ
あっ?
やめ、うあっ?
ああぁ?
(体を叩かれる度に刺激が快楽になってコトネを襲う)
(表情を隠そうとして、目を逸らしても快楽に抗えず顔を上げてしまう)
(状況は詰んでいてもうどうしようもない)
(青い修道服を切裂かれ、快楽で上気した豊満な体を露出されても)
(喘ぎ声を出すだけで何の抵抗も出来なかった)
(むしろその屈辱感とナイフの冷たい感覚に快楽を感じてさえいて)
(裸にされた――その羞恥心とより強い刺激への期待に体が反応してしまい)
(ぶるっと体が震えるとちょろちょろ……と小水を漏らしてしまう)
んあぁ……?
(悪い連鎖は続くものでその漏らした快感でビクンっと体が撥ねて軽く絶頂してしまう)
(頭が快楽で真っ白になってプライドも何もかも服のようにズタズタにされている)
-
【文字化けしてる?テストです? ?】
-
【失礼しました ?は♥に読み替えてくださいorz】
-
ほう、本当に小便を漏らしてしまったか
実は相当下が緩いんじゃないのか?
小便にマン汁に、どうしようもない身体だな
(手を琴音の股間に伸ばし、小水で濡れたあそこをなでる)
それにしても、立派なオッパイだな
修道女のクセにこんなエロい身体をしているとはけしからん
貴様のような淫乱シスターは俺がしっかりとお仕置きしてやらないとな
(濡れまくっている割れ目を指で擦りあげて、くちゅくちゅと音を立てて)
(割れ目の中に指先をねじ込んでいく)
ほら、もっと気持ちよくしてやるから足を広げてみろ
貴様の身体は今日から俺が躾けてやるからな
(右手でおまんこを弄りながら左手でおっぱいを掴み)
(ぐにゅう、と力いっぱい乳房を握り締める)
(生のおっぱいの感触に酔いしれつつ、指先を深く乳肉の中に押し込んで埋没させ)
(琴音の身体を徹底的に無茶苦茶にしていく)
(そして、指先だけでも媚薬の拳打と同じものを発揮する事ができ)
(その応用で琴音の膣壁を内側から指先でズンッ!と突く)
>>156
【了解です。ドンマイです。】
-
ひうぅっ♥
くふうううぅぅん♥
(小水で濡れたアソコを触れて軽く絶頂する)
(快楽から逃げられずだらしなく涎を流している)
ちが、くああああぁん♥
ひぐううううっ!!!♥
(一瞬だけ抵抗の言葉が出た)
(その僅かな抵抗を粉砕するように中を弄られ絶頂する)
(ぎゅうぎゅうに指を締め付け細かく痙攣する)
おまえの…んあ、あん♥
ダメ、イクっ♥
イクウウウゥ♥
(お前のものになどならない、と最後まで言えず)
(初めての絶頂宣言をしながら今日最大のアクメに襲われ子宮まで陥落した)
(ビクッビクッと体を震わせて絶頂の余韻にひたる)
-
随分とだらしない顔でいやらしい声をあげるんだな
こんな淫乱女がシスターの振りをしていたなんてお笑いだな
(完全に陥落した女を見下ろして、その顔には勝利したという確信が滲んでおり)
(ぐちゅぐちゅとおまんこをかき回し続けて琴音に刺激を与えていく)
さあて、そろそろ本当に止めを刺してやるとするか
まずはこの邪魔な布っきれを処分しないと奈
(そろそろ服を邪魔に感じていたので、ナイフを使って残った部分も切り裂き)
(琴音の身体を首周りのみを残して全裸にしてしまう)
これだけ解れればこれ以上何もする必要はないな
さて、それじゃあ後ろから犯してやるとするか
(立ったまま後ろに回りこみ、イキまくった琴音のおまんこを広げる)
あれだけイッてもまだ足りないんだろう?
本当のチンポをここにぶちこんでもらわないと物足りないだろう?
(琴音のお尻を平手でバシッ!と軽く叩いて弄り)
(男の勃起したペニスを琴音のおまんこに押し当ててみる)
-
>>159
......♥
……はっ♥はっ♥はう♥
(精魂尽き果ててぐったりとする)
(それでも快楽を得ると絶頂して体が撥ねる)
(裸にされて濁った眼を相手から逸らす)
(抵抗する力も気力もなく)
(屈服した体にいつ心まで折られるかの耐えられるか)
(魂まで屈服されるのも時間の問題で)
(屈するものかと気合いを入れても……)
くふううう♥
(お尻を叩かれて絶頂してしまう)
(中を突かれればもう結果は火を見るより明らかで)
-
>>160
ははっ、叩かれただけでこの反応か?
(更にもう一度、バシイッ!と思い切りお尻を叩き付けて)
(琴音の反応を楽しみつつ、自身の肉棒を更に昂ぶらせる)
それじゃあ、お前の大好きなチンポだっ!
たっぷりと奥まで味わってよがり狂えっ!
(広げられた蜜穴に男の肉棒がめりめりと押し広げて突きこまれていき)
おおっ、いい感じだな、さすが淫魔といったところだな
(琴音の膣内をごりごりと容赦なく擦り上げ、抉り、ゆっくりと突き進み)
(そのまま一気に腰までたたき付けてパァン!と音を立てて結合する)
(それだけでなく、男の手は琴音のおっぱいにも伸びており)
(無骨な硬い指がぐにゅうっと乳肉を押し上げて持ち上げ)
(ぐにぐにといやらしい手つきでその乳房を玩具扱いでこねまわす)
ほら、俺のチンポでもしっかり喘げよっ!
(挑発的な言葉でズンッ!と突き上げ、子宮口にまでチンポをぶつけて突き上げて)
(子宮を突き揺らしながら、同時に乳房を押し潰し、乳首を引っ張り上げる)
-
【次のレス少し遅れます】
【もしアレでしたら明日まで凍結でも大丈夫です】
-
>>162
【分かりました】
【では、凍結ということでいいでしょうか?】
【明日も同じくらいの19時か、それとも違う時間にしましょうか?】
-
【あ、ちなみに、23時までお待ちしてますのでそれまでにレスがありましたらそのまま続けますね】
-
【明日はお昼から大丈夫です><】
【19時からでも問題ありません】
-
【では明日の昼から、14時頃からならどうでしょうか?】
-
【畏まりました】
【置きレスで深夜に1レスだけお返しします】
-
【では明日14時によろしくお願いしますね】
【はい、それではまた明日〜】
-
>>161
ひいいぃぃっ♥
(2回目のスパンキングで更に大きく絶頂する)
(イク度に快楽が大きくますます敏感になっているようだ)
あっ♥
か、はああぁぁぁぁ♥
(眼と口を最大限に開いて絶叫する)
(男の逸物が数ミリ進む度に絶頂している)
(頭が真っ白になって思考が出来ない)
(普段なら言い返すはずの男の卑猥な嘲りも耳に届かない)
(常人なら狂死するほどの快楽でも死ぬことが出来ない)
(膣の肉襞が男に絡みつくように、手足が男にしがみ付く)
ひっ♥あっ♥あぁん♥あん♥あっ♥
いぐううぅぅ♥♥♥
(全身で奉仕するように柔らかな胸を男に押しつけ)
(涎をだらだらと垂らして舌が口外に伸びてしまっている)
(淫魔に支配されている間にポルチオ性感も開発されているコトネ)
(凛とした表情は影も形もない)
おおぉおぉ……♥♥♥
っぐ!♥あっ♥ああぁっ♥
(イキっぱなしの快楽地獄の中で首をイヤイヤと振って拒絶するそぶりを見せる)
(心はまだ屈していない)
(髪を束ねているリボンに込められている魔力でどうにか正気を失わずにいる)
【ちょっと後付気味ですが…】
【媚薬叩き込んだり激しく突いたりして押し切られるとリボン壊れます】
【リボン壊したら即堕ちます】
-
>>169
叩けば叩くほどいやらしく発情しまくりやがって、どうしようもない淫乱だな
俺の仕業のせいというわけじゃないだろう
(ずぶずぶと穴の中を抉れば、琴音が何度もイキまくっているのを察して)
(にやにやと笑みを浮かべておまんこの奥まで一往復するだけで琴音を何度もイカせ)
(女肉が本能的に男を喜ばせようとして、チンポに巻きついてきたり)
(おっぱいを押し付けて抱きついてくるのをほほえましく眺めている)
すっかりただのメスに堕ちやがって、スケベな顔だぜ本当に。
まあ、元々ただの人間なんだから仕方ないっていえば仕方ないがなあ
(垂れ落ちてくる涎を拭い取りながら、琴音のイキ顔を眺めて)
それにしても、最後の最後で気丈だな。
もしかして、インキュバス・ブロウがまだ足りなかったか?
(そして拳を握り締めて琴音の顔をこんこんと小突いて笑って)
さあ、それじゃあ、思い切りぶちこんでやるからな
(そして、勢いをつけて腰を振り、ガツンッ!と思い切り琴音の子宮を突き上げ)
(激しくおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回しながら)
ほら、いくぞっ!
(そして、インキュバスブロウを更に琴音の横腹に捻りこむようにずんっ!と突きいれ)
(既に十分感度が上がっているところを更に媚薬効果を上乗せして琴音を狂わせて)
(もはや、息をするだけでも全身愛撫されているかのようになるほど全身を過敏な性感帯にしてしまう)
【リボンの設定了解です】
【ではそろそろ時間なので続きを投下しながらお待ちしますね】
-
ひゃめぇ……♥それだけは……
ッ――!!!
(何をされるか理解し、どうなるかも分かっていた)
(ギリギリの線で保っていた理性が途切れる)
(力を振り絞ってブロウを避けようとする――それが最後の抵抗で)
はっ♥くぁ♥
(振り絞った力は子宮を突き上げられた衝撃で霧散してしまった)
(子宮で深イキした瞬間に拳が迫っていたことを思い出して……)
――!!!
(ズンッっと体に深い衝撃が奔って全身が硬直する)
(全身が快楽で燃え上がって蕩けていくような感覚)
(熱い息を吐いてその熱さで絶頂する)
(絶叫して絶頂する)
(自分の絶叫が耳に届いて絶頂する)
……♥♥♥♥♥
(手から足から、目から耳から、神経が焼き切れるほどの絶頂の信号が脳に届いた)
(実際何度か焼き切れているがコトネの不死の体は神経を修復する)
(そして修復された神経はより強靭になる)
(結果、イケばいくほど大きな快感を受け入れるようになっていって……)
(淫魔対策に――最後まで理性を失わないための防衛線、リボンが容量を超えて自壊した)
(パサっ……とポニーテールが解けて髪が乱れる)
-
ん、リボンが―ほう、これがお前の気丈さの要因らしいな
それが解けたという事は、お前が完全に堕ちたと、そういうことでいいな?
(子宮を突き上げる一撃と、内臓を突き上げる拳打の同時攻撃になす術はなく)
(それぞれを単発で叩きつける以上の効果を琴音の体に及ぼしていた)
(結果、琴音を守っていたリボンが一瞬ではじけ飛び)
(これまでの比ではない快感が琴音の子宮、そして肉体全てにもたされる)
ははは、いい格好だな、さあて、それじゃたっぷりと楽しませてもらうか
ここからは俺の趣味でやらせてもらうぞ
(今までは琴音を堕とすという目的もあったが、ここからは本当に自由に犯し始める)
(琴音の腰を掴むと、パンパンパンッ!と腰を叩きつけるが、その腰の突き上げだけで琴音の体重を跳ね飛ばし)
(男の身体から離れようとするところを男の手が腰を掴んで引き戻し)
(琴音の肉体を男の股間に向けて投げつけるように叩きつけて肉棒を食い込ませていく)
(これまで以上に激しいピストンによってその乳房がこれまでにないほど激しく上下に揺れて)
(大きなおっぱいが根元からたぷんたぷんとアメリカンクラッカーのように弾んでいく)
さ、この敏感になりきったおまんこにザーメンをぶち込んだらどんな声をあげてくれるかな?
はははっ、楽しみなことだっ!ああ、そろそろ出すぞ、しっかり受け止めてくれよ
(激しいピストンによって子宮口に何度も肉棒がぶつかっており、子宮口は立て続けに叩かれた衝撃で緩み)
(しかし、普通なら痛みすら感じるその強烈な突き上げすら今の琴音には快楽にしかならず)
(むしろ、今の琴音には快楽とならない刺激などなく)
(目に見えるものはなんでも彼女の劣情を煽るポルノのようであり)
(耳に入るものはなんでも羞恥を煽る淫語のようになってしまう)
-
あっ♥♥♥♥
ああぁっ♥♥♥
すごいっ♥きもちいいい♥♥♥♥
(全身でイクとは言ってもやはり子宮を付かれる感覚は格別で)
(1突きで全身がバラバラになるような快楽を叩き込まれていた)
はっ♥はっはっ♥♥♥
(興奮した犬のような息をして射精をおねだりする)
(瞳に男の興奮している姿が映って絶頂する)
(耳に結合音が響いて絶頂する)
(自分の発情の香と男の汗に臭いをかいで絶頂する)
(コトネの自我は全壊していて元に戻るには何年かかるか分からない程だ)
(今は目の前の男の射精を促すためだけに全身を使って奉仕する)
(猫の用に男の首筋を舐めて――その行為でも絶頂して)
-
ははは、完全に自我が崩壊したか?
もうチンポのことしか考えられない動物になってしまったなあ
(琴音のお尻をぎゅっと掴みながら腰を叩きつけ)
(太いチンポが何度も何度も子宮をずん!ずん!!と突き上げていき)
(常人なら子宮がイカれていてもおかしくないほどの衝撃である)
(男の身体同様引き締まりつつも硬く大きい肉棒が貪欲に子宮を求めて)
丁度いいから、これから俺が飼って躾けなおしてやるよ
よろしく頼むぞ、琴音!
(琴音の自我が元に戻るにも、その途中で男が新たな自我を形成するように躾をして誘導すれば)
(元通りになるとも限らず、そして男はそれが狙いで、琴音をしばらく手元に置くつもりであった)
ほらいくぞ、雌犬!てめぇのマンコを俺のザーメンで埋め尽くしてやるぞっ!
しっかりと孕んで俺専用の肉奴隷になり果てやがれっ!
(そして、子宮に深く一撃が突き刺さり、それと同時に男の射精が始まる)
(びゅる、びゅるっ、どぷっどぷどぷ…とネバネバのザーメンが吐き出されていき)
(粘性の高い精液が子宮口を貫いて子宮内まで押し寄せていき)
(本気で孕ませる為、精子が卵子を求めて子宮内で泳ぎ始めており)
(琴音の身体を硬く抱きしめて、精液の一滴も零さず中出しし)
(顔を琴音のおっぱいの谷間に埋めている)
-
おっ♥ほおっおおおぉぉ♥♥♥♥♥♥
(アヘ顔に涎を垂らしながら獣のように吠え)
(言葉を喪ったように喘ぐ)
(完全に堕ちた淫乱シスターは協会の中で数えられないほど絶頂して)
んおおおおおおぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥
(子宮内を精に焼かれて絶頂する)
(全身の快楽神経がズタズタになるほどの快楽が流れて修復されていく)
あ、あ〜♥
あうああぁ……♥♥♥♥
もっとおぉ……♥♥♥♥♥
(コトネの不死身の力の源泉、「永遠の炎」の生命力が男に僅かに流れる)
(コトネの欲求に従って男の精力を復活させていた)
(犯され始める前の怜悧な表情は二度と戻らず、淫靡な微笑みを浮かべる)
-
(どくっどくっどくっ、としっかり琴音のおまんこに種付けしていき)
(精液で琴音のお腹の中がいっぱいに満たされた頃にゆっくりとチンポを抜いて)
ふう、出した出した、っと…ん、どうした、琴音
お前はまだまだ犯され足りないのか?
(すがりつくように求める琴音を見下ろして馬鹿にしたような笑みを零し)
(そして、「永遠の炎」の生命力が自分にも流れ込んでいるのを感じ取り)
(もちろんそれは精力にも影響があり、射精したばかりのチンポが未だにびくびくと硬くそそり立っている)
おい、言葉ぐらい理解できるか?
今日からお前は俺の下僕だ。俺のチンポが欲しければ、きちんと俺に忠誠を誓うんだぞ
(琴音の頭をわしわしと撫でながら、新たに生まれた淫乱シスターを下僕に加える)
忠誠の証として、足を開いておまんこを俺に見せ付けながら奴隷宣言してもらおうか
(琴音の乳首を摘んでぎゅううっ、と捻り上げてあざ笑っていく)
【そろそろ〆にしましょうか?】
-
あっ♥あー……♥♥♥
あうああ……♥♥♥
(男に話しかけられただけで絶頂するコトネ)
(もう言葉を理解する知能も残っていない)
(がメスの本能は残っていたようで足を開いておねだりをするように男を見つめる)
あ、あうー・・・・♥♥♥♥
あうううぅぅぅ♥♥♥♥♥♥
いぐううううううぅぅぅぅ♥♥♥
(頭を撫でられて絶頂する)
(乳首を摘まれれば仰け反ってまるで膣内射精されたかのように絶頂する)
(もう取り返しがつかない程に快楽に人格が破壊されていて)
(定期的にブロウを打たれればもう一生逆らうことはないだろう)
【奴隷エンドか、それともコトネに精を吸い尽くされるエンドかお好きな方を】
-
まったく、これじゃあ何をしてもイキまくるだけの
肉便器女状態じゃねえか、はははっ
(馬鹿にしたように笑って、触るだけでイキまくる女を弄くり続け)
(その肉体をたっぷりと弄くり倒して滅茶苦茶にしていく)
じゃあ、家に連れ帰ってたっぷりと躾けてやらないとな
(そう言って琴音を抱きかかえて、その場を離脱する)
(その後、男は自分のアジトで琴音を買い続ける事となる)
(定期的にインキュバス・ブロウを打ち込んで逆らわないように躾け)
(「永遠の炎」の生命力で増した精力によって24時間琴音を犯し続けても平気な肉体を使って)
(完全に雌奴隷として、チンポだけしか頭にないケダモノとして飼いならしていく)
ほら、今日は外に散歩しにいくぞ
(シスター服に首輪という背徳的な格好をさせられた琴音が時折外で見られる事があり)
(人目を気にせずにいたるところで交わり、精を放ち、都合のいい肉便器として扱われているのが誰に目も明らかであった)
【では奴隷エンドでいきますね】
【こちらはこんな感じで〆にしようと思います】
-
はへえええええ……♥♥♥♥
んお、んおおおおおおおお♥♥♥♥♥
(抱きかかえられた その視界の変化で、感触で絶頂する)
(男が歩く衝撃で揺れる視界で絶頂する)
(男のアジトにつくまででも何回絶頂したかわからない程だ)
うぐああああああぁっぁ♥♥♥♥
(定期的に撃ち込まれるブロウはもうご褒美の用で)
(それが自分の理性を奪い去るとは考えもしていない)
(犬のように扱われても、男が死ぬまでいいなりになってしまった)
【ありがとうございました】
-
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしたいです】
【それではこれにて落ちますね】
-
【名前】ステルラ・シャイン
【変身前の名前】二階堂 明(にかいどう あかり)
【3サイズ&身長】37m(人間換算で165cm、91/60/88)
【年齢】20歳
【身体の特徴】桃色なふんわりとした長い髪、細くシュッとした眉、ぱっちりとした金色の瞳
柔らかく曲線を描く頬から顎にかけて輪郭、鼻は小鼻
白眼が有り表情がわかるタイプ
耳は金色の大きく曲を描き膨らんだ金属的な楕円形
明るい白銀の肉体
乳房は形よく弾力豊か
首下、肘から手首、太股から下はマゼンタ
※下腹部に二重のハートマーク
胸元には涙型の水色の宝石エターナルジュエル(エネルギーが減ってくると桃色に点滅)
性器、乳首等は普段は不可視だがダメージを受けたり性的な感覚を受け感じれば確認できるようになる(桃色)
変身前は雰囲気はそのままの日本人女性
【性格】優しく正義感が強く、困っている人を放っておけない
【戦う理由】怪獣や侵略宇宙人から地球を護るウルトラヒロイン
地球人の母と宇宙警備隊員の父を持つハーフであり、ある事情で地球を去った父親の代わりに地球を護る為に戦う
普段は地球防衛部隊HRINの隊員として活動し、いざとなれば指輪シャインジュエルの力により光と慈愛の巨大ヒロイン、ステルラ・シャインへと変身する(戻る)
【攻撃方法】舞うような格闘戦
【技など】掌から放つシャインストライク等な光線技
【弱点】光をエネルギーにしており夕暮れ以降はパワーダウン
ジュエルからのエネルギー吸収
人質作戦等や命乞い等の優しさに訴えられる行為
【NG】切断系等過剰グロ、フェチズムなシチュ
【希望シチュ】怪獣や宇宙人にリョナ、陵辱(出来うる限り要望は受け付けます)
怪獣魔境や異次元空間に捕らわれ怪獣達の苗床堕ち
侵略宇宙人に囚われメス家畜堕ち
【備考】エターナルジュエルは光を当てれば直ぐにエネルギーに変換、光を当てられ続ければ無限に活動可能
弱った状態で極僅な光を当てられ続ければ永遠に弱ったまま死ぬ事ができない
毒等はジュエルの力により分解されるが虹色の高純度余剰エネルギー液として乳腺から溢れてしまう
※下腹部に刻まれたハートマークはある宇宙人に捕らえられた時刻まれたナノマシンで
普段はジュエルの力により押さえられているがジュエルの力が弱まればシャインの肉体を蝕み発情させ敏感な身体にしてしまう(有無選択可)
【プロフィールだけ張り付けにまいりました、では】
-
【名前】三条琴音 ??歳(体は19歳のまま)
【変身前の名前】コトネ
【3サイズ&;身長】154 B88 W59 H86
【身体の特徴】黒髪の腰までのポニーテール。
雰囲気は凛々しく涼やかな表情のクール系。伊達眼鏡。
以前は塾講師だったが現在は廃礼拝堂に住むシスター。
普段着は青い修道服にリボンをつけている。
変身後は黒いスーツの上にプレートの防具
武器は炎を纏った巨大な戦斧。
【性格】百戦錬磨で常に冷静。
直接的な接触を避けるためこの戦闘体勢になっている。
【戦う理由】贖罪
【攻撃方法】戦斧による直接攻撃と炎を呼出す攻撃。
【技など】『灼熱地獄』炎の渦を呼び出しその中に自分と相手を閉じこめる。
『陽炎』斧に全力の灼熱を被わせて放つ一撃。
【弱点】素肌を直接触られるとその間は戦闘能力を喪失する。
無限のエネルギーを持つが一度に使えるエネルギーには限りがあり、
充填に時間がかかる。また、全身が性感帯。
魔力の籠ったリボンと薬で快楽を抑制している。
【NG】死亡 大スカ
【希望シチュ】徹底的な快楽責め。媚薬・輪姦。触手。言葉責め。
エナジードレイン。
【備考】
ある日偶然「永遠の炎」をその身に宿して不老不死と異能を得た。
無限のエネルギーに引寄せられた淫魔に徹底的に開発・凌辱されるが能力に目覚めこれを撃退。
その後炎と同化する能力を身に付け逆襲してきた淫魔に完敗し体を乗っ取られてしまう。
討伐隊によって淫魔ごと礼拝堂に封印され、自我を取り戻したコトネが復活し、贖罪のため再び戦いに身を投じていた…。
格闘家に敗北→五感全てを快楽に変えられ数十年にわたって雌奴隷にされる。
魔術師に敗北→実験と称して数々の異形のモンスターに輪姦され続ける
等、敗北の度に理性を破壊されるほどの凌辱を受け快楽に堕ちるが、体が消滅したり長年放置されることで理性を取り戻している。
凌辱の記憶や敏感に作り変えられた体はそのままなので快楽を抑制する装備や薬を服用し生活している。
【プロフィールのアップデートをしつつ待機します】
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【待機解除をわすれていました 申し訳ございません】
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>>182で待機します
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待機解除します
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【名前】 魔法騎士セイバー・リン
【変身前の名前】柊 凛(ひいらぎ りん)
【3サイズ&身長】80/56/81 165センチ
【身体の特徴】背中にまでかかるストレートの黒髪。頭部には羽を模した髪飾り額にはティアラが。
肘まである白いグローブに、蒼いロングブーツ。レオタード調の衣服に、肩と胸元膝元にはアーマーが備わっている
【性格】 クールで生真面目。そして少し自分を表現するのが苦手。妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔に襲撃される。凛は懸命に抗うもなす術なく打ち倒される
妖魔の歯牙にかかろうとした直前で、魔法騎士を名乗る人物に助けられ、以後自分もまた人々を護る為に魔法騎士になる事を決意する
【武器】聖槍ホーリーランス
【技など】聖槍ホーリーランスを駆使した様々な斬撃・刺突技
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
【希望プレイ】
洗脳・悪堕ち。妖魔に従順な性処理人形にされたいかな。
少し特殊だけど機械姦とかされたいかな。カプセル状の機械に入れ込まれて
液体漬けにされながら洗脳マシンに掛けられて徹底的に性処理人形として変えられたいな。
全身を余す所なく犯されながらじっくり洗脳されるのを希望で
【少し待機してみるね】
-
>>186
ふふ、僕好みの女の子が来てくれたよ。
お人形さんと呼ばれるぐらい従順な子にしたいな。
ところで、はじめから機械にかけられちゃうのが好みかな?
-
>>187
こんばんわ。そうだね、手っ取り早く戦闘に敗れて機械に掛けられた所からでいいかな?
それとも戦闘シーンいれてみる?
-
>>188
そうだね、戦闘シーンを入れてもいいかなとは思ってたけど、
そちらがすでに捕まっているところからでもいい、ということであれば、
遠慮無く洗脳してあげるよ。
洗脳したらたっぷり奉仕してもらいたいし、
僕のボディガードとして働いてもらうのもいいかな?
-
>>188
それじゃ簡単に戦闘シーンいれてみようか。その方が流れも掴み易そうだし。
うん、洗脳後も人形として、ボディガードとして使われるのは全然して欲しいかな。
書き出しは…お願いしてもいい?そっちのキャラを掴んでおきたいしさ。
-
>>190
了解、ちょっと待ってね。
ところで、僕の名前はあった方がいいかな?
-
>>191
名前のあるなしは任せるよ。でも会ったほうが後々呼びやすいかな?
親近感も湧くしね。
-
(とある夜の学校の一角……とある少年と融合した妖魔は)
(少年の妄想とも言うべき願望を叶えるべく)
(科学と魔術を融合させた機械を生み出し、)
(少年が通う学校で実験を繰り返してきた。)
(そこをセイバー・リンに見つかり……)
おや、まさかこんなところで魔法騎士に出会えるなんて。
これは少し派手にしすぎたかな……
まあいいや、まずは君の口を封じさせてもらおうかな?
お前たち、行くんだ!
(その声とともに現れたのは、)
(顔まで黒いタイツのようなもので覆われた人型のなにか)
(明かりがほとんど無い空間で、)
(音もなくリンに襲いかかる)
【とりあえずこんな感じで】
【適当なところで顔のタイツを破いていただければ】
-
>>193
まさか学校に妖魔が現れるなんてね…。
(それは凛も通う学園での出来事だった)
(突如として学園全体を妖気が覆い始めたのだ。それに伴い何人かの生徒や教職員も
行方不明になり始めて…)
(流石に疑問に思った凛は学園の調査を肇、そして今宵その犯人を目撃することとなる)
口封じ?笑わせてくれるね。私の方こそあんたの悪事をこれ以上野放しには出来ない。
悪いけど貴方を討たせて貰うよ。
(聖なる槍を構え、その少女は妖魔にそう言い放つ。)
背中にまでかかるストレートの黒髪。頭部には羽を模した髪飾り額にはティアラが。 肘まである白いグローブに、
蒼いロングブーツ。レオタード調の衣服に、肩と胸元膝元にはアーマーが備わっていて。彼女こそこの世ならざる者、
妖魔から人々を護る為に日夜戦い続ける魔法騎士。名をセイバー・リンと言った。)
ふんっ、低級妖魔風情何匹集めたところで私をどうにかできると思わないでよね!
はぁぁぁ!
(遅い来る人影を、蹴り飛ばし、そしてなぎ払い打ち倒していくリン。しかしながら人影は次から次へと湧いて出てくる。
その最中で人型のタイツを掠める様にして聖槍が空間を凪げば、その下から現れたのは…)
【了解。まぁなんとなく展開はわかるかな…?】
-
【ごめんなさい、ちょっと用事が入って30分ほど手が離せません】
【戻り次第続きを出します】
-
【全然待ってるから気にしなくていいよ。】
-
(人型の1人のタイツが破れ、その下から現れたのは)
(リンのクラスメイトによく似た顔)
(しかし、そのことを気にもかけず、リンへの攻撃を再開する)
(顔を見せたことに対し、リンの顔に動揺が現れたことを見て取り、)
(その動揺を広げるべく、更なる指示を出す)
おや、ひょっとして人と戦うのは初めてかな?
じゃあ……お前たち、顔を出してやれ。
(その指示に従い、リンに倒されていなかった人型が次々顔を現す)
(中にはリンがよく知る女教師や女生徒の顔もある)
お前たち、そいつを捕まえるんだ。
(その言葉に従い、リンへの攻撃を再開する)
【まあ、ベタな展開と言うことで】
【ちなみに、こんな名前ですが男です】
-
>>197
…なっ!?あ、あんたは…!
(聖槍によって暴かれた妖魔の下僕の表情はリンを驚愕させるのに充分だった)
(何故ならリンがよく知るクラスメイトの物だったから。しかしながらそクラスメイトの表情は固く
無表情で此方を見据え、そして凄まじい攻撃を繰り出してくる)
(さらに妖魔の指示により顔を現す下僕達はやはりこの学園の女教師や女生徒ばかりで)
くそっ…卑怯者…!皆を、人質にするなんて…!!
これじゃ、攻撃できない…くっ!!
(なんとか昏倒を狙って強めに攻撃を加えるリン。槍も一時的に引っ込め、徒手空拳で遅い来る
生徒や教師に相対する。なるべく一撃で気絶させることを狙いながら攻撃を加えるも叶わず、次から次へと
その人数を増やして襲い来る!)
はぁはぁ!このままじゃ…きゃっ!?
くっ、離して…あうっ…!お願い皆、目を覚まして…!
(疲れが見え始めた所に一瞬の隙を突かれ背後から羽交い絞めにされると
瞬く間に四肢に下僕と化した生徒教師が絡んできてやがては完全に身動きが取れなくされてしまって)
【了解したよ。】
-
(人形たちの手により羽交い締めにしたリンに近づき、)
(目深にかぶっていたフードを払う)
(現れたのは、女性と言われれば信じてしまうような中性的な顔立ちの少年)
えーと、確か君は……柊さん、だったかな?
まさか、魔法騎士の一人がこの学園にいたなんて。
道理で見つかるのが早いわけだ。
それはさておき……この体つき、
単に口を封じるだけじゃもったいないな。
そうだ、今回の実験の総仕上げとして、
君を僕の人形にしてあげよう。
僕の方に特に恨みは無いけど、君がいると何かと邪魔だからね。
魔を払う力が、そのまま僕のモノになれば一石二鳥だし。
まず、君には眠ってもらおうか。
(ハンカチを揮発性の睡眠薬で濡らし)
(そのままリンの口と鼻を覆うようにして塞ぐ)
(そしてリンが気を失ったことを確認して、)
(人形たちにリンを運ばせる)
-
>>199
アンタは…小日向君?
まさかアンタが妖魔だったなんて…いや、違う。
アンタも妖魔に操られて…?
(奥から現れた妖魔。目深に被ったフードのせいで解らなかったが露になり驚愕する)
(クラスでも一二を争う美形男子として有名な生徒だからだ。そして本人自身も成績優秀且つ聡明で)
やっぱり解るんだ…私が柊 凛だって。
(そう、変身している以上は常人には決して正体がバレる事はない)
(だが小日向はその正体を見抜いて見せた。つまりは常人では無いという事で…)
なっ…ふ、ふざけないで!誰がアンタの人形になんかなるものか!!
…まさか、皆も人形に…くそっ、皆を元に戻せ!
(押さえつけられながらもすぐ間近にいる小日向に向かって行こうとするが
数の暴力には逆らえず完全に身動きが封じ込められて)
なっ…むぐ!んんっ…ぁ…ぁぁ…
(ゆっくりとした動作で口元と鼻に睡眠薬がついたハンカチを押し宛がわれてしまう)
(なんとか吸引を塞ごうとするも、所詮は無駄な抵抗。息が持たず幽かにでも吸い上げてしまうと意識が朦朧として)
(項垂れるように眠ってしまい、そして学園とは違うどこかへと運び込まれていく…)
-
【しまった、こっちの設定をもう少し詳しく書いておくべきだった】
【どちらかといえば「女みたいだ」と特に女生徒からいじめられる、】
【というイメージだったんだけど……まあ、美形でも弄られるタイプってことにしますか】
【それから、今日はこの辺で止めてもらってよろしいですか?】
【一応、こちらは明日以降も21時ぐらいから顔を出せると思います】
【あと、こちらは次のシーンを書くための確認ですが】
【リンの魔法騎士としての服はこちらで勝手に脱がせられますか?】
-
【っと、それは失敬…こっちの早合点もあったね…。】
【凍結は了解。私も丁度この位の時間が限界だしね。】
【21時からなら…余程がない限りは私も大丈夫だからそれもオッケーかな】
【うん、可能であればそっちで脱がせて貰っても構わないよ。】
-
【ありがとうございます、では明日の21時で】
【今日はお疲れ様でした】
-
【此方こそ相手してもらってありがとう。今日は失礼するね】
-
(窓の一切無い空間に、所狭しと機械が並ぶ)
(その中央に大きなカプセルのような機械が鎮座している)
(眠っているリンをカプセルの中にある椅子に座らせ)
(続いて、人形たちに指示して、リンの服を脱がせていく)
(その上で、両手足を椅子にしっかりと固定していく)
さて、これでとりあえずは一安心かな。
とはいえ、相手は魔法騎士。
ここは油断せず僕のモノにしないと……
(リンの頭にヘルメットを被せると)
(耳にヘッドホンが密着する)
(透明なカプセルのふたが閉められると、)
(粘度のある透明な液体がカプセルの中を満たし始める)
さて、準備が整うまでまだ時間がかかるな……
ドール3号、僕のチンポをしゃぶるんだ。
(その言葉に、恵のそばに控えていた人形の一人が動き、)
(恵のズボンを脱がせてフェラチオを始める)
【待機ついでに続きを出しておきます】
【適当なところで目覚めてもいいですよ】
【目覚めないならそのまま体をいじり続けるだけですけど】
-
【こんばんわ。レス有難うね。】
【ヘッドホンの形状とか確認したいんだけど、目元まで覆われてて口元位しか開いてない様なやつかな?】
-
>>206
【バイクのフルフェイルメットのようなものを】
【想像してください>ヘルメット】
【顔の部分については現時点では透明で周囲を見渡せますが】
【こちらの操作ひとつで不透明にしたり映像を出したり出来ます】
-
>>205
………。
(人形と化した女生徒たちに運ばれ、リンは奇妙な機械が設置された部屋へと連れ込まれる。
そこに安置された巨大なカプセル状の装置。その中央にある椅子にリンは座らされると)
(本来ならば常人には決して触れる事の叶わない衣服を少しずつ脱がされ、そして全裸にされてしまう)
(その上で両手足とガッチリと拘束されて…)
………んっ、ぁ…?
(ゆっくりと重い瞼を開け始めるリン)
(まだ意識がぼんやりとしているのか呆けた表情をみせているがすぐに我に返り)
な、なにこれ?!くっ、体が…!?動けない……!
それに、あんっ…気持ち悪い…!
(頭部をすっぽりと覆うヘルメットに、耳元にはヘッドホンが密着されていて)
(両手足を必至に動かそうとするも拘束具のせいでビクともしない)
(加えて足元からゆっくりと粘着性のある液体がカプセル内を満たし始めていて…)
こんな…拘束っ…はああぁぁ!!
(聖魔力を全身に込め、拘束を打ち破ろうとするもやはりビクリともせず悪戯に力を浪費してしまって)
はぁ、はぁ…!くうっ、せめて聖槍さえ使えれば……!
(焦るリンの前には、先ほど相対した妖魔と化した小日向恵の姿が。
そしてその足元では親友でもある女生徒がうっとりした表情でフェラ奉仕をしていて…)
…悪趣味だね、私をどうする積もり?ってきくのも愚問かな…
私は、あんたの人形になんか絶対にならない!
こんな拘束すぐにでも解除して、あんたから皆を解放してみせる…!
(ドプドプとカプセル内を透明な粘液が満たし始め、不快感を覚えながらもそう応えて)
【了解。それじゃ今日も宜しく。こっちは…全裸でよかったかな?】
-
おお、こわいなあ。
そうやって君も僕をいじめるんだ。
やっぱり女って野蛮だよね。
この女だってそうさ。
背が低くて女みたいな顔立ちの僕を、
何かにつけからかいの対象にしてさ。
昔はそれでも反抗してたけど、
体が小さい僕は腕力でもこいつらに勝てなくて。
喝上げされ、万引きを強要され、土下座で靴を舐めさせられ、
この前なんてサンドバッグ代わりに叩かれたりもしたなあ。
君の前じゃいい子ぶってたけど、
こいつは他の人とのつきあいで溜めたストレスを
僕にぶつけてスッキリさせてたんだよ。
だからさ、僕は妖魔と契約したんだ。
僕を隠れ蓑にする代わり、その力を僕が自由に使っていいってさ。
そして今じゃあこの通り……
おいドール3号。僕の人形になれて嬉しいだろ?
「ハイ、ワタシハケイサマノニンギョウニナレテシアワセデス」
(ドール3号と呼ばれた少女はうっとりとした表情で答える)
な、これでお互い幸せなんだからそれでいいだろ?
そういえばさ、柊はなんでこの学校を調査しようと思ったんだ?
-
>>209
違う!私はあんたを虐めたりなんかしない!
私はアンタに憑いた妖魔を祓いたいだけだ!
(自らの親友が恵のことを虐めていた事実を知り、リンは心底につらそうな表情をして)
…ゴメン、謝ってすむ問題じゃないのは解ってるけど…。
アンタを助けれなかったことは謝るよ…本当にごめん。
…でもね、だからって、あんたがその子をそんな…人形みたいにして良いって理由にはならないよ!
虐められたからって復讐していいって理由にはならないんだ!
どうして他の人を頼らなかったんだ!どうしてそんな…妖魔なんかに加担する様な…。
(妖魔は弱った人の心につけ込み懐柔してくる。恵もまた妖魔に誑かされ自らが知らないうちに
そうなってしまったのだとリンは思った)
…っ、こんなの幸せなんかじゃない。
(目の前で親友がうっとりしつつも無表情で奉仕をする様を見せ付けられては苦虫を潰した様な表情をみせて)
…決まってる。あんたみたいな被害者を一人でも救う為だよ。
妖魔は人を不幸にする。この学校にも幽かだけど気配がしたからね…。
でもまさかクラスメイトがこんな事をしてるとは思わなかったよ…。
-
他の人を頼る、か……
確かに、一人でも頼れる人間がいたら、
妖魔の手を借りようとは思わなかっただろうね。
でも、僕は妖魔と手を結んだ。
それがどういう事が君に分かるかい?
ここにいる女たちにどういう共通点があるか、君は分かる?
こいつらはね、僕に直接手を出した、
僕の助けを見て見ぬふりをした、
助けるふりをして、僕をだましていじめに荷担した……
ここにいる連中はみんなそうさ!
教師でさえ女の方を身びいきする。
これでどうやって人を頼ったらいいって言うんだい!
まあ、君の場合は今まで僕と縁遠くて、
僕に対して何もしなかったから、
多分このままだったら、君には何もしなかったんだろうな。
でも、君が魔法騎士で僕を倒そうって言うなら、
僕は容赦なく君を壊してあげる。
……じゃあね、君とは別の形で会いたかったよ。
(機械を操作すると、ヘルメットが不透明になり、)
(サイケデリックな映像が映し出される)
(同時に耳から不協和音の嵐が大音量で流され、)
(粘液がリンの体を撫でるように移動する)
-
>>211
…アンタには同情するよ。
でも、それでも…妖魔なんかに加担するのはダメなんだ。
今は小日向君の意思が勝ってるみたいだけどいずれは…
(恵の背後に見え隠れする妖魔をにらみつける様に見据えて)
違う!私は魔法騎士だ!人々を護る為の存在なんだ!
今こそ私を頼ってくれれば良いんだ!
確かにこれまでは小日向君とは縁がなかったもしれない。
でもこれからは違う!遠慮なく頼ってくれていいんだ!
ま、まって…!私の話を…!
(最後まで言い終わる前に、リンの前から恵の姿が搔き消えた。)
(それと同時に目の前に不気味に眩く光る光景が映し出される)
(加えて耳元から凄まじいまでの不協和音が大音量で流し込まれて)
あ、あああああーーー!!!!!!!!
(リンは絶叫しながら首を振りかぶり、そして拘束を振り解こうとするもビクともせず。)
(粘液も気づかぬ間に全身を覆い、覆われた箇所、特に敏感な部位に至ってはまるで
揉み解されているかの様な感触を常時覚えて)
んっ、ふぁ、ぁあぁぁ!!!!!!
おね、がい…やめ、てぇぇぇ!!!!
-
さて、まずは君の体をもみほぐしてあげるよ。
(そう言って、手近な機械の中に手を突っ込む)
(それは、カプセルの中の粘液と連動し)
(粘液に触れた体の触感をフィードバックすると同時に)
(指の動きを粘液の動きとして相手の体に伝えていく)
最初はやっぱり胸かな?
(両方の胸が強く揉まれ、胸の形がわずかに歪む)
(続いて、乳首の先がこりこりと弄られる)
次は下半身を……
(おまんこの穴を撫でるように触っていき)
(そうかと思えば、お尻の穴に粘液が無理矢理入っていったり)
カプセル越しでもこうやって
女性の体を弄れるのは楽しいねえ。
【どれぐらい弄ってあげようかな?】
【もっと長い時間かけた方がいい?】
-
うっあっ、ああぁぁ!!
(只管にサイケデリックな景色が明滅し、耳からも不協和音が大音量で流し込まれ
リンには恵の声が果たして聞こえているのだろうか…)
んはぁぁ♪あっ、ああっ!!
(そんな中で粘液がまるで意思を持ったかのように胸付近を愛撫し
執拗なまでに胸を揉みしだき、乳首を愛撫していく。透明な粘液では外からは丸解りな程に
乳房の形は歪み、とがった乳首はコリコリとおしつぶされていくのが見て取れるだろう)
ンヒィィ♪あはっ、やめ、てぇぇ!
こひ…なた、くん…お願い、だからっ目を覚ましてっ
妖魔になんかっ…うあっ、あ、ぁぁぁ♪だめぇ!そんなっ…ところ…ひぅ!?
お、お尻の穴に…も…あ、ぁぁぁ!!!
(クワンクワンと耳鳴りがする。視界が常にチラつき意識が朦朧としてくる。上下左右がわからない)
(そんな状況でリンはどんどん粘液に犯され強制的に喘がされてしまって)
【長時間してくれてもいいいし、しつつもじっくり洗脳してくれても構わないけど。】
-
僕が妖魔にだまされているとか思いたいんだろうけどさ。
僕は別に妖魔にだまされてようがどうでもいいんだよ。
あいつらを僕の自由にすることが出来たら、
破滅したって構わない。
どうせ僕の人生すでに破滅してたんだしさ。
さて、そろそろ本格的に弄っていこうかな。
(粘液の量がだんだんと増えていく)
(ヘルメットの隙間から粘液が浸入し)
(リンの口や鼻から容赦なく体内に入っていく)
(続いて粘液の中に妖魔の力をブレンドした媚薬を入れていく)
そして、頭の中も……
(映像や音声にサブリミナル的なものが混じっていく)
(恵に傅く女、恵に蹂躙され感じる女)
(恵に奉仕して幸せになる女、)
(恵の命令を遂行して絶頂する女……)
さて、彼女はどれだけ耐えてくれるかな?
(口から体内に入った粘液がどんどん膨張し)
(体の内側をこすりつけるように移動していく)
(それさえも添加された媚薬により快感へと変わり始める)
-
【ごめん、今日はこの辺で凍結してもらっていいかな?】
-
>>216
【了解です、次はいつにしましょうか?】
-
【早ければ明日の同じ時間には回せるけどどうかな?】
-
【分かりました、それで行きましょう】
【では、お疲れ様でした】
-
【伝言に借りるね。】
【ごめんなさい、私用で今日回せなくなっちゃった…。明日は無理だから土曜日にお願いしたいけど大丈夫かな?】
【返事まってるね…】
-
>>220
【了解だよ。土曜日なら何時頃からいけるかな?】
-
【伝言に借りるね】
【とりあえず夕方18時以降なら問題はないかな…。また返事まってるね】
-
>>222
【了解です、ちょっと早いけど今から待機しておくね】
-
【こんばんわ。遅れてごめん。それじゃ書き出すからまた時間もらうね】
-
>>224
【はい、よろしくお願いします】
-
んっ、いやぁ…粘液が、競りあがって…
(どぷっとぷっ…粘液が肩口まで漬かり、そして口内付近へと上り始め)
むぐっ…!ごほっ、けほっ…あんっ!?
んっ…ごくっ…こくっ、ぷはぁ…あぁぁぁ!か、体が…あつ、ぃ…
それに、これ…はっ…妖気…!?だ、だめっこれ以上飲んじゃ…がはっ!
(体内に粘液が入り込み、感じる違和感に必至で口元を閉じるリンだが)
あ、あぁぁぁ!?映像…あんっ、なにこれ…い、いやぁぁ!!!
(目の前に唐突に女が恵に傅き奉仕するシーンが、ねっとりとした声が聞こえてくる)
(恵に忠誠を誓う声が脳内に響き渡る。)
うあっ、ごぼっ!?んっ…んぶぅ!?
(思わず空いた口から媚薬粘液が入り込み、そして膨張する…
苦しいはずのそれが、快感に変わる。加えて下半身からも体内に入り込み、膨張をはじめて)
ごぼっ、がふっ…ん、ぁぁぁ〜〜♪
-
(粘液は体中の穴という穴から入ってくる)
(口やお尻の穴から入った粘液も、)
(胃や腸といった消化器官から浸透してくる)
さて、もう一度全身をもみほぐしていこうか。
(再度粘液操作用の機械に手を入れると、)
(乳房やおまんこ、お尻の穴といった性的な場所を中心に)
(まるで無数の手に触られたかのような感触が)
(リンの全身に伝えられる)
(それは、リンの体内に取り込まれた粘液を通じて、)
(胃や腸の中にも手が入ったような感触として伝わる)
どうだい、こんな経験普通の人生じゃできないだろ?
いや、君が人類史上最初の被験者かもしれないな。
人類がこれまで味わったことのない究極の快楽を君に与えよう。
(粘液操作用の機械から手を離し、)
(自動モードでリンの体をマッサージさせる)
(一方で、別のコンソールを操作して、)
(リンに強い催眠音波や催眠光線を当てて)
(深層心理に深い暗示を与える)
(それは、どんなに気持ちよくても決して絶頂しない、)
(気を狂わせることも出来ない)
(そこから解放されるには、恵に心の底から絶対服従を誓った上で、)
(精液を子宮の中に受けなければならない)
-
んぶっ、じゅる、きゅちゅ…ごくんっ
あ、ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♪♪
おんっ、は、ぁ…!お、おぉぉぉ〜〜〜!!
(まるで獣の様な声をあげるリン。媚薬効果が高まり全身が性感体となったかの様な感覚に陥る)
(加えて目の前に映し出された光景は恵への忠誠や奉仕の仕方などが再生されて)
(耳元からは喘ぎ声や忠誠の言葉が絶えず流し込まれて)
(トドメに全身を優しくマッサージされるかの様に揉み解されてはいかな魔法騎士と言えど
抗う事叶わず声をあげてしまって)
はぁはぁ、ま、まけ…なぃぃ…あ、あたしは…魔法、騎士…
妖魔の、姦計なんかに…あ、ぁぁぁ♪
きもち、よくなんか、にゃぃ…あっ、♪んぁ♪
い、イク…もの、かぁ……♪あ、ぁぁ…♪
(ガクガクと体が震える。何度も絶頂しそうになる。しかし絶頂することはない。出来ない)
(凄まじい快楽に脳内が何度も蕩けそうになる。しかし不思議とそれもなく)
(リンは自らの意志で耐えていると勘違いする。しかしそれは深層心理に植えつけられた暗示なのだ)
ぁ……、ぜったぃ…ふく、じゅぅ…
せ、−き…んっ子宮、にぃ…あっ、あぁぁ♪
(そして自らが無意識に口走った言葉さえも最早わからなくて…)
【ごめん、少し離籍してた…】
-
ふふ、いい具合に体も心もほぐれてきたかな?
そろそろ拘束もなくていいだろう。
(リンの両手を固定してた枷が外れる)
ほら、手を外してあげたよ。
自分で弄ってもっと気持ちよくなろうか。
(粘液を操作して、右手をおまんこに、)
(左手を乳房に添えさせる)
僕も気持ちよくなるのを手伝ってあげるよ。
(そう言って、右の乳房を変形させるぐらい強く揉む)
ねえ、もっと気持ちよくなりたい?
どうして欲しいか自分の口で言ってみるんだ。
(粘液の嵩が少なくなり、)
(口の中に入っていた粘液も胃の中に収まり)
(再び口が自由になる)
-
はぁぁ〜…はぁぁ…あっ、ぁ♪
(両手の拘束が解除される。両手さえ自由ならリンならば抜け出せるかもしれない。)
(ただしそれは通常のコンディションなら、だ。媚薬漬けにされた今では…)
自分で、弄る……♪
(粘液に導かれるままに、右手がオマンコに、左手は左乳房に宛がわされて)
(恵の声が耳元に聞こえてくる。もっと気持ちよくと。)
(そういわれると粘液が右乳房を圧迫しはじめ、左は自分で自慰を促され)
あ、゛ぁぁぁ〜〜♪
きもち、ぃぃ、あっ、おぁ、ぁぁぁぁ〜♪
(左手はグチュグチュといやらしく秘部を弄り指を挿入して。だらしなくアヘ顔を晒すリン)
(しかしながらイク事はできない。絶頂することはできない。只管に快楽を増幅させられていくだけだ)
(胃の中に妖気が充満され全身に広がり、汚染してくる。脳内も常に洗脳音波や画像を見せられ意志も朦朧として)
自分の、くち…で…ぷぁ…はぁ、はぁ…あ、だ…め、あたしは…
魔法、騎士…皆を…護る…まけ、なぃ…う、ぁ♪
まけ、なぃ…まけ……あ、ぁ♪きもちよく…なり、たぃ…おね、だり……
(リンはまだ抵抗するも、サブリミナル効果のある画像に、おねだりの方法が映し出され促されて)
はぁ……はぁ……だ、めぇ…♪あらがえ、なぃ…ぁ、ぁ♪
おね……がぃ、し…ます…。リンの、なか…に、ケィ…さま……の、
逞…しぃの、い、れ……って、ぇ♪
(秘部を弄っていた指もくぱぁ…とゆっくりと割り開き始める。)
-
いい子だね。
それじゃあ……
(機械の中の粘液が抜かれ、裸体が空気にさらされる)
(そして、機械のふたが開くと同時に、)
(今まで洗脳画像を映していたヘルメットのバイザーが透明になり)
(周囲の状況が見られるようになる)
君の希望に応えて、僕の肉棒を君の中に入れてあげよう。
(裸になって機械の中に入ると、)
(覆い被さるようにしてリンの上に乗る)
(リンより一回り以上も小さいその体に似つかわしくない)
(太く長い一物が、リンのおまんこにあてがわれる)
さあ、もう一度おねだりだ。
(魔力をこめた視線がリンの瞳を射貫く)
(その間も耳にはリンの意識を狂わせる音が流れ続ける)
-
はぁ、はぁ♪
(荒い息を吐くリン。カプセルの中からゆっくりと粘液が抜かれていく)
(長い髪が裸に張り付く様にして)
(洗脳画像も一時的にだろうか、解除されると久しぶりに周囲の状況を確認出来る様になって)
うっ、ぁ…
(そして目の前のシロモノに驚愕し、そしてどこかで歓喜もして)
(恵の体には似つかわしいほどにグロテスクな肉棒が目の前に露になって)
(どうみてもリンの中に収まるとは思えないそれを宛がわれ)
うあっ!!!ぁ……♪は、ィ…ケイ…サマ…。
アタシの……中に、ケイ…サマの…逞しい、肉棒を…いれ、て…
くだ、サイ…♪もう、ガマン、できなぃ…のぉ♪体が、うずい、てぇぇ♪
(魔力の篭った瞳が此方を見据える。リンの瞳にその妖しげな光が写りこみ少しずつリンの瞳から光が消失していく)
(呼応するかのように、体内の妖気が膨れ上がり、より体を火照らせる)
(リンの口調もまた他のドール達どうように虚ろな声になっていく。絶えず意識を狂わす音が脳内を刺激し、より洗脳を進行させていく)
(自分がなにものか等がどうでもよくなってくる)
-
じゃあ、行くよ。
(肉棒をリンのおまんこにゆっくりと入れていく)
(じっくり、いたわるようにして入れては抜きを繰り返す)
いいよ、ちょうどいい具合にほぐれてる。
こうなると魔法騎士といえどもただの女の子だね。
大丈夫、君の事は大事にしてあげるから。
(肉棒の動きが徐々に速くなる)
(それとともに恵の肉棒が大きくなっていく)
さて、これから君の中に精液を注いであげよう。
でも、その前に確認したいことがあるんだ。
柊 凛……君は僕に永遠の忠誠を誓うかい?
自分の意志を消し去り、僕の命令に忠実に従い、
いつでもどこでも僕のために尽くす人形……
君はそんな存在になりたいかい?
君がそれを望んで僕の精液を受ければ、今までで一番の快楽が、
君の全身を包み込み、その通りの存在へと変わる。
でも、望まなければ、今のような生殺しが
永遠に続くんだ……さあ、君はどっちを選ぶ?
(一旦肉棒の動きを止め、リンの表情を見る)
-
ふぁ、ぁぁ♪はいって、くるぅ…♪
おっきぃの、アタシの、なかに…あぁぁぁ!!
(メリメリッ!労る様に挿入されるが如何せんモノがモノだ。)
(肉を引き裂く音を立てながらリンの中を蹂躙しそして処女膜は破られて)
ぁ、あ♪中で、大きくなって、れぅお、おぉぉ♪
アタシのナカ、ケイ…サマので、形、かえ、られてぇぇぇ♪
ほ、ぁぁ♪
(早くなり、膣内がどんどん肉棒の形に変えられていく。お腹から浮き出る様なサイズのソレを挿入されれば
喘ぎ声をあげ、魔法騎士から雌へと変えられていく)
せー…えき?あたしの、なかに…あ、ぁ…!
(突然に現実を突きつけられれば一瞬表情が戻るがそれも本当に一瞬で)
(洗脳音波が、瞳が、体を体内から犯す粘液と妖気が、リンから正常な思考を取り払い)
(人形への階段を一歩、また一歩と上らせていく)
あたしが…望めば……今までで一番の…快楽が…
望まなければ…今のまま、イケなぃ…苦しいのが…永遠に…ぁ、い、ゃ…そんなの、ぁ…イキ、たぃ…
(ドロリとリンの意志が蕩けていく。抗えない快楽の波が押し寄せ脳内を飲み込んでいく。そしてついに…)
(肉棒の動きが止まると、リンは抱きつくように恵の首に腕を絡ませて)
おね、がいします……あたしは…柊 凛は…恵サマに…永遠の…忠誠を…
ちかい、ます…アタシは、ケイさまの…命令に忠実に…したがう、ニンギョウに…
ハヤク、せい、えき…そそい、でぇぇ♪イキ、たい、のぉぉ♪
-
分かったよ、じゃあそのままイッて、
僕の人形に生まれ変わるんだ!
(強く突き入れると、リンを蹂躙するように激しく腰を動かす)
(やがて、はち切れんばかりの肉棒から、)
(大量の精液がリンの子宮に注ぎ込まれる)
(そして、恵が望んだとおりにリンの心が書き換わり……)
ふう、スッキリした……
さて、気分はどうだい、柊 凛。
いや……マイ・ドール?
君の今の状態を一言一句丁寧に説明するんだ。
-
うあっ!あっ、あぁぁぁぁ〜〜〜♪
(ドクッ!ドブゥ!ドクンッ!大量の精液が膣内に一気に流れ込む)
(それと同時にイキ果てるリン。全身を凄まじい快感が突き抜けていくと同時に
今まであった正義の心や魔法騎士としての使命等全てが快楽に流されていく)
(それに伴い瞳からも意志の光が消失していき、他のドール同様にリンもまた無表情になっていく)
(心が恵の望むモノへと書き換えられていく)
……ハイ、ケイサマ。
ワタシハ…ケイサマニヨッテ新タナ生ヲ与エラレマシタ。
ワタシハ リン。魔法騎士セイバー・リンデハナク…ドール・リン…ケイサマノ忠実ナルニンギョウ…
ワタシノ全テハケイサマノモノ。身モ心モスベテケイサマノモノ…
ケイサマニ仇ナス全テノモノニ裁キヲアタエルモノ…
ワタシハ奴隷ニンギョウ…デス。ナンナリト…オ申シツケクダサイマセ…
(無表情で淡々とそう言い放つリン。)
-
よろしい。
それじゃあ、ドール・リンに最初の命令だ。
僕のおちんちんを君の口で奇麗にするんだ。
基本的なことはすでに君の頭の中にすり込んであるはずだから、
その通りに動いたらいいんだよ。
(ヘルメットを外し、足の拘束を解くと、)
(リンの目の前におちんちんを突きつける)
(リンがおちんちんを舐めはじめると、満足げに質問する)
どうだい、僕のおちんちんの味は?
とっても美味しいだろう?
この匂いがしただけで、君の頭の中は、
僕のおちんちんでいっぱいになる。
それは人形なら当たり前。
さあ、目一杯奉仕するがいいさ。
(リンの奉仕に再び大きくなる肉棒)
(頃合いを見計らって奉仕を辞めさせる)
さて、いつまでもそのままじゃあ問題かな?
君にはほかのみんなと一緒に今まで通りの生活をしてもらう必要があるしね。
それじゃあ、僕の人形であるという自覚はそのままに、
「柊 凛」に戻ってもらおうか?
優秀な人形である君になら出来るよね?
-
【ごめん、今日はこの辺りで凍結してもらえないかな…?】
-
>>238
【了解です、では次はいつにしましょう?】
-
【休み明けの月曜日とか如何かな?】
-
>>240
【月曜日……21時からですかね?】
-
【それで構いません。それでは本日は失礼しますね。】
【ありがとうございました。】
-
【はい、お疲れ様でした】
-
【待機するよ〜】
-
【何かあったのかな?】
【とりあえずもう少し待ってみるね】
-
【ごめんなさい!急遽都合がつかなくなって…いま帰ってきました】
【流石にいまからではあまりロールができないので、明日に延期させてください…】
-
>>246
【了解です、こちらもそろそろ落ちようと思っていました】
【待ち合わせ予定は今日と同じでよろしいですか?】
-
【はい、今日と同じで構いませんので…。では改めて明日お願いします。】
【今日は申し訳ありませんでした…】
-
【はい、それではこちらも失礼します】
-
【待機します】
-
【おまたせしました。今日も宜しくお願いします。】
【今回は此方からですね。もう暫くおまちください…】
-
ハイ、カシコマリマシタケイサマ……
(拘束が外されるとリンはようやく解放されるが)
(奉仕しろという命令のままにケイの足元に傅くと)
ゴ奉仕サセテ戴キマス…
(手で優しく包み込み扱きあげていく)
(そして程なく固くなり始めた所で、裏筋からベロリと舌を這わせて奉仕しはじめて)
ン…ッ、ちゅ、チュク…ペチュ…ちゅる…
くちゅり、ちゅぷ…はぁ……オイシイ……
コノ匂イがスルダケデ…んぁ、頭ノ中…オチンチンでイッパイに…。
アァ、スンスン…イイ香り…モット、ハァ…ちゅ、ちゅぷ…
丁寧ニ店ンッ、ハイ…ケイサマ。
柊 凛ニ戻リマス…
(奉仕の手が止まり、どこか呆けた様子で虚空を見つめる)
(光を宿さない瞳にゆっくりと光が戻っていき…)
あれ、…あたし…何をして…
(柊 凛として戻ったリンは周囲を見渡し、そして自分が全裸で目の前には恵の姿を捉え笑みを零して)
【本日も宜しくお願いします。ここからの展開はいかがされますか…?】
-
こんにちは、凛。
早速だけど、君は何者だい?
今日は今から君とたっぷりセックスをしようと思うんだ。
さあ、こっちにおいで……
(凛の手を引いて、隣の部屋へ)
(そこはラブホテルのような内装で)
(大きめのベッドが中央に据え付けられている)
さあ凛、こっちにおいで。
僕の上に跨がって、自分から僕のおちんちんをおまんこに入れるんだよ。
(ベッドに仰向けに寝ると、大きな一物が天に向かってそそり立つ)
ああそうだ、その前に君の手と髪の毛で
僕のおちんちんをマッサージしてもらおうかな?
君も大きくなったおちんちんでしっかりと僕を感じたいだろ?
【そうですね、まずはいつもの学園生活に戻し、】
【甘甘のカップルを演じさせるのもいいですし、】
【僕の人形になったことも忘れた凛が】
【僕にもう一度戦いを挑むとか】
【あるいは僕の指示に従って仲間の魔法騎士を罠にはめるとか】
【いろいろ考えてますが……ご希望のプレイはありますか?】
-
こんにちわ。小日向君。
何者…?あたしは柊 凛。小日向君専用の性欲処理人形だよ。
(真顔でごく自然にそう応える凛)
セックス…うん、いいよ。一杯セックスしようか…
(普段の凛ならまず間違いなく吐かないであろう台詞を淡々と述べ、手を惹かれるままに隣の部屋へと連れられ)
(そして連れ込まれたラブホテルさながらの部屋。その中央のベッドで恵が横たわると
それに続くようにして凛もまたベッドに乗りかかって)
うん、解った…え。もうっ…小日向君は本当にえっちなんだから…
でもいいよ。あたしは小日向君の性処理人形だから。
小日向君の望むままに奉仕をするよ…
(優しく肉棒を包み込み、亀頭部分をまずは髪の毛で擽る。
続いて唾液を垂らし、上下に擦りあげて。程なくして異臭が充満するがトロンと目を細めゆっくりと咥え込んでいく…)
んっ、じゅる…ぴちゃ…こう、髪全体にも絡めて…
(様々な方法で奉仕をしていく凛)
【そう、だね。魔法騎士だから改めて戦いを挑むけど、当然肉体は支配されてるから強制的に奉仕させられる】
【絶望するなかで少しずつ人形としての自分を思い出させられて…って流れとか好きかな。】
-
いいよ、上手いね。
しっかりと性欲処理人形が定着してるじゃないか。
でも、僕としては「ご主人様」の方が好みかな?
僕と二人きりでいるときは、僕をご主人様と呼んで、
自分が人形であることをしっかり認識するんだよ、いいね?
ほら、僕のおちんちんをしっかりと見て。
そしてその匂いをしっかり嗅いで……
これが今までの君を壊して、人形にしてくれたんだよ。
それに奉仕する事が出来て嬉しいだろ?
(凛のマッサージにより、硬くそそり立つ一物)
そろそろいいね……じゃあ、さっき命じたとおり、
自分から腰を沈めて、大きくなったおちんちんを
君のおまんこの中に収めていくんだ。
それで、おまんこの中に入ったら、
そのままこっちに体を倒して、僕とキスをするんだ。
【了解、じゃあ今回のシーンが終わったら】
【また魔法騎士として僕と遊ぼうか】
-
ふふふ、ありがと…。
ご主人様…?うん、わかったよ。それじゃ二人きりでいる時は
「ご主人様」って呼ばせてもらうね。
あたしはご主人様専用の性処理人形…はい、ご主人様…
(恵にいわれるままに、自分が人形である事を強く認識していく)
はぁ…すぅ…んっ、いい臭い…
もっと、しっかり嗅いで……あたしを…人形にしてくれる…
うん、奉仕できて凄く幸せ…だよ…。
もっと、もっと……はぁ、すぅ…はぁ…
(匂いを嗅ぎながら髪で、手で、舌で絶えず奉仕をしていく)
…ん…はい、ご主人様…
んっ、あ、は、ぁ♪おっきぃ…のが、ナカに…ううぅ♪
(命じられるままに、恵に跨るとずぶずぶと処女マンコに肉棒を挿入していく)
(先ほど破瓜が済んだばかりなのに改めて抉られれば血が滴り落ち)
(それでも快楽に漬け込まれた凛は喘ぎ声をあげ、体をゆっくりと倒すと恵に口付けをして)
【了解。それと申し訳ないけど今日はここで凍結してくれないかな…】
-
【はい、了解です】
【次はいつ頃にしましょう?】
-
【ちょっと間が空くけど土曜日でどうかな…?】
【明日以降が少し忙しくて…】
-
【了解です、こっちも金曜日まで出来るかどうか微妙だったので】
【それではお疲れ様でした】
-
【あ、時間はいつ頃にしましょう?】
-
【土曜日ならそうだね…今日と同じ時刻で構わないかな。】
【ただ、土曜日ならもう少し遅くまで回せると思うから…】
【それじゃあたしはこれで。おやすみなさい…】
-
【はい、改めてお疲れ様でした】
-
(凛の頭を両手で固定して、凛の口の中を舌で蹂躙する)
(しばらくして凛の頭をそっと持ち上げて)
凛の中、とってもおいしいよ。
思った通り、君と僕はとっても相性が良さそうだ。
さて、ここからが本番。
凛、君の「魔法騎士」としての力を僕に捧げるんだ。
君のすべては僕のモノ。
ならば当然、君の中にある力もすべて僕のモノ。
君の力は僕が有効に使ってあげるから、
全部僕に明け渡すんだ。
さあ、僕にもう一度キスをして。
僕の中に力を注ぎ込むようなイメージで……
情熱的に、盲目的に、僕にキスをして……
(キスをしながら、凛の瞳をまっすぐ見つめる)
【再開ついでに続きを書き込みました】
-
【……何かあったのかな?】
【とりあえず、明日の21時頃にまた来るよ】
-
【名前】 シャドウセイバー
【変身前の名前】 佐倉諒
【年齢】 26歳
【3サイズ・身長】 165cm 110/64/92
【身体の特徴】
(変身前) ミディアムショートの黒髪に翡翠色の瞳
手足は長く伸びやかで鼻筋の通った小顔
武道をしていた身体は引き締まっている
服はタイトなものを好む
いつも極太のベルトを付けている(変身に使う)
(変身後) 全身をパールホワイトのボディスーツで覆われている
乳房を括り出す様な黒いハーネス状のアーマーと股間に食い込む様な同色のTフロントTバック状のアーマー
肩口に黒いショルダーバーツと胸部は紫色のアーマー
腰にカルマの紋章を象ったバックルと極太ベルト
両腕は白いロンググローブを着け、手首に黒い革手錠風のブレスレット
両脚も白いロングブーツ、足首にやはり黒い枷状のアンクレット
左足太ももに投擲武器が付いたベルトが巻き付き、右足太ももにはサーベルに変化するパーツが付けられている
頭部はヘルメット状に覆われ表情などは見えない
【性格】 正義感が強く、困っている他人を放置出来きない
自己犠牲も厭わず巨悪に立ち向かう
【戦う理由】 秘密結社・カルマを倒すため
【攻撃方法】 強化された身体能力による拳脚による打撃
エネルギーを外部に放出する事により力の増強や通常ではあり得ない駆動、速度を可能にする
【技など】
スラッシュセイバー: サーベルによる斬撃
サーベルパーツにエネルギーを注入する事で形態変、切れ味鋭いサーベルになるが一撃分しか具現化出来ない
シャドウキック: エネルギー放出による脚力のアップにより高く飛び上がり、高さに蹴りの力を加えて破壊力を増したもの
蹴りが入ると同時に破壊エネルギーも叩き込む一撃必殺の技
シャドウインパクト: 自分と相手の影を空間的に結びつけ、自らの影に攻撃する事で相手の影から攻撃を発生させる
エネルギー消費が激しく投げナイフ程度しか攻撃手段に使えない
シャドウエンド: 全エネルギーを熱光線にして胸部プロテクターより照射、直撃すれば如何なる相手も破壊、蒸発出来る
最大の攻撃力を誇る反面、この技を使用すると変身が解けて一定期間の行動不能、変身不能に陥る
【弱点】 技使用によるエネルギー消耗が激しく連戦出来ない
変身前は見た目通りの女性程度の力しか使えない
改造された事による各種影響(備考参照)
【NG】 過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為(殴る蹴るばかりのもの)
【希望シチュ】
① カルマに捕縛され輪姦、力を封印され再度マゾ性奴隷調教を受け完全屈伏して奴隷娼婦化
② かつて検挙したヤクザに現状と秘密を知られ巧妙に堕とされ、マゾ雌奴隷娼婦兼裏AV女優とされる
③ 痴漢やストーカー被害に合い犯される
【備考】 秘密結社・カルマは魔界が現世に進出する為の存在
改造魔人の強大な力を背景に新種の薬物、人身売買、武器の密売で急速に裏社会で勢力を伸長している
諒は麻薬取締官としてカルマを追い、アジア支部の数人を検挙したが恨みを買い、捜査中に拉致
支部は屈辱を晴らすために容姿と適性を備えた諒を女体化
その上、見せしめにマゾ雌奴隷娼婦として手段を選ばず肉体改造調教を行い約1年半もの間、慰みものにされていた
しかし、その中にありながら組織の力は魔界の高度な技術と異能にあることを掴む
脱出の機会を得るために魔人への改造を志願し、改造後に脱出した
死亡扱いになり失職した為、現在はフリーの探偵をしている
改造魔人を造り出すのは尖兵を得るためで何らかの生物と洗脳した人間とを合成する
諒の場合は魔界の住人と子を為させる目的があり、諒は魔界人の因子と合成された改造魔人になる
故に本来は力は無いはずで、諒が持つ正義の心が魔界人の力をブーストしている事で強大なエネルギーを生んでいる
しかし、様々な改造の結果、肉体年齢は20代前半で固定される一方で淫猥な身体と化している
乳首とクリトリスの根元には内側に凸のあるリングが嵌まり更にリングピアスが外せない状態で付けられている
乳房は改造によりマゾ雌奴隷として純度が高まると更に膨乳化する上に母乳体質でもある
また精液を定期的に摂取しないと禁断症状(強い発情状態と渇望感)が出るようになっている
本人は耐えきったつもりだが、身体も心もマゾ雌奴隷化している為にあらゆる性的アプローチに弱い
【テンプレ投下及び待機します】
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【待機を解除します】
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【とりあえず顔を出してみるよ】
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【ここから始めてもほとんど進まなさそうなので】
【今日はここで落ちます】
【もしここを見ることがあれば、】
【次回に付いて書いていただければ幸いです>柊 凛 ◆Sc5Iz72g1Uさん】
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>>265で待機します
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待機解除します
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【名前】アマゾネア
【変身前の名前】岡村涼風
【年齢】20歳
【3サイズ&身長】89・56・86、168?p
【身体の特徴】
[変身前]
黒いショートヘアで少し浅黒く筋肉質だが、出る所は出ている体型でブーツとベルトに革のビキニ姿。動くと色々はみ出し際どいが、本人は気にしてない。
[変身後]
蜥蜴を摸したような緑色で紅い大きな眼をした仮面で口元が見える。
身体は、全裸に背鰭が生えてヒレが付いたグローブやブーツのようなものかま形成され、緑地に赤迷彩の模様が入った感じに乳房と腹筋部分は橙色にボディーペイントされたような状態。
要するに皮膚が変化した状態で、乳房には乳首や、股間には多めの剛毛陰毛に覆われた女性器や尻穴が見える。それに白いマフラーと万能ベルト、両腕に大自然のエネルギーを集め変換する腕輪。
【性格】
普段は理知的、温厚だが、変身すると野性的にサディスティックに豹変する。スイッチが入ると淫乱に。
【戦う理由】
高校卒業後、世界を放浪していた時にアマゾンで毒蜘蛛により生死をさ迷っていたが、原住民の古代インカの秘術により大自然の、オオトカゲの能力を得て奇跡的に蘇る。それは原住民の古くからの預言にあった大自然を護る戦士の誕生でもあった。
帰国後、大自然の法則を捩曲げ、遺伝子操作による怪人・獣人を使い世界制服を企む組織や、異常気象の歪みにより発生した怪人・獣人を大自然に還すべく戦う。
【攻撃方法】【技など】
基本的に肉弾戦。強靭な顎で噛み付いたり、手足の鋭いヒレや爪で切り裂いたり。万能ベルトによる攻撃(棍棒・鞭など)
自ら獣人に跨がり精液を搾りあげたり、絶頂射精時に喉笛を噛み切る。(生やした男性器による攻撃)
【弱点】
大自然の力で変身したり力を得たりするので大都会の特に太陽や月が見えない夜や地下・室内はパワーがダウンする。特に腕輪を汚されると弱い。
また、機械による攻撃に弱く、過去にサイボーグのドリルペニスに絶頂敗北した。
【NG】
後ろのスカ(放尿したりさせられたり、アナルファックは大丈夫)、死亡(多少の流血やリョナは大丈夫)
【希望シチュ】
基本的に変身後でのバトルファック
怪人や獣人、ロボット等による(触手攻撃や、泡や体液を噴きかけられて等の)敗北凌辱・種付け。
攻撃手段としての性交(相手のパワーを吸い取ったり吸い取られたり、強い外皮とは違う内部攻撃)。 ふたなり化(玉無し)したり、させられ陵辱または敵への攻撃。レズプレイ。
基本的に勝利エンドを希望。敗北時には放置。
【備考】要するに仮面ライダーアマゾンの女体化と思って頂ければ(アマゾンような片言言葉ではない。)
ふたなり設定は、苦手な方は無視してかまいません。
【他のヒロインとのバトルとかも希望するわ】
【希望シチュエーションについては、
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ裏板1【陵辱】ttp://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/anime/10343/1402422866/
も参考に。】
【プロフィール、貼りまでに…】
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>>265で待機します
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待機解除します
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>>265で少し待機してみます
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待機を解除します
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【ヒロイン名】カリーナ
【身長、3サイズ】134cm 61/47/62
【見た目】
真白く背中にかかる位の長さの髪に真白い肌。真白い衣装。
スカート部分がふんわりとしたワンピースを着て、その上からケープを羽織っていて
ルビーの様に紅い瞳は少し少し目尻が吊り上っていて強気な印象を与える
【設定】
死者の未練が災害を起こす世界でひっそり世界の為に戦う小学生ヒロイン
普通の人には見えない存在を魔法を用いて消滅させているのだが、深夜に出現する事が多く学校では寝不足の日も多い
他人に対しては不遜な態度をとりがちだが、性根は優しく。また見ず知らずの人の為に戦う程度には情も厚い
ひっそり戦う理由は態々人に言うのが恥ずかしいのと魔女は火炙りにされるもの、と言う思いこみから。
【ヒロイン名】ヤーシャ
【身長、3サイズ】137cm 69/49/68
【見た目】
薄く紫がかった色の腰まで届くウェーブのかかった白い髪。陶磁の様に白い肌に翡翠色の瞳
白のドレスシャツと黒のドレスパンツを着ており、真赤なネクタイをしている
【設定】
カリーナの親友にして戦友
元々はクラスメイトに虐められていて、発散できずに居た気を沈めて居た頃
その気に引き寄せられた死者の未練に憑りつかれかけた所をカリーナに助けられる
魔法を間近で感じた事で彼女も魔女としての才能を開花させ、以来カリーナの戦友として過ごしている
強気なカリーナのおかげで彼女と一緒に居る学校生活の表面上の虐めは無くなったが、裏ではたまにいやがらせを受ける
が…悩み事は抱え込む質なのかカリーナに相談する事は無い
【希望プレイ】
人に憑りついた未練による強姦・MCによる常識改変
獣(異種)姦・孕ませ出産・乳首クリピアスや落書き
【NG】大スカ・リョナ・グロ
【共通設定】
カリーナ・ヤーシャの両名は別のクラス。しかし昼休みは大体一緒に居る
両者共魔女となったその夜に初潮を迎え、排卵もする様になったが健康や成長には害は無いそうだ
魔法は未練にもだが、その存在を知らない人間にも有効
ただし魔法を使う場面を目撃した人間にはその力は一切効かなくなる為、2人は未練と戦う際に自分達の姿も消して戦う事にしている
【こんなところかしら?】
【鳥も変わるけど久々に待機させて貰うわね?】
【「ど、どうぞ、よろしくおねがいしま…す!」】
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【うーん、タイミングが悪かったかしら……】
【「きょ、今日は…失礼します。ね!」】
【以下、空室になるわ】
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【こんばんは、今日も少し待機させて貰うわね?】
【「よ、よろしければ、お相手くださ…ぃ!」】
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【残念、落ちるわね】
【「ぃ…以下、空室と、なります」】
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>>278
時に質問だけですみませんが、お二人同時相手が前提でしょうか?
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>>280
【あー…もしかしてずっとそう思われていたのかしら】
【「ひ、1人ずつ相手でも。問題有りませ…ん!」】
【今後テンプレに追加させて貰うわね】
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>>281
お答えありがとうございました。
女生徒に取り憑たこちらが、そちらのどちらかに襲いかかる的な事を、
MCと異種姦を混ぜつつ……と言ったものを思い付いたのですが、
募集も終わってますし、またの機会に、ですね。
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バジル=ウィルデール ◆bjjiQomUKQp/ さんはこっち見てるかな。。。?
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>>283
本スレに
86: バジル=ウィルデール ◆bjjiQomUKQp/ 01/16(金)00:00 ID:d6MvPbMQ(1) AAS
【◆wdD4yGSVrgさんへ】
【ようやく鯖が安定してきてかけるようになったみたいです】
【再開はおそらくは土日になると思います】
…と、あるわよ?
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【こんばんは。今日も>>276で待機させて貰うわね?】
【「2人、同時でも…1人だけでも、是非。お相手、くださ…ぃ!」】
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【今日もダメね。落ちさせて貰うわ】
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【今日も暫く待機させて貰うわね…っと】
【「ざ、雑談なんかも。お相手、できま、す」】
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【こんばんは。良ければ未練の集合体みたいな獣で異種姦シチュしてみたいな。】
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【あらこんばんは。声をかけてくれてありがとう】
【「ふ、2人いっぺんに。お相手、です…か? それとも、片方だけ…か、片方ずつ。ですか?」】
【あと獣のイメージなんかもできれば聞かせて貰える? と言っても馬から犬まで何でも平気なんだけど】
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【最初はどちらかを捕まえて凌辱、助けようとするもう一人を服従させるエサにして…】
【最終的にはふたりまとめて苗床にしたいかな。】
【獣は真っ黒い狼みたいな感じで、背中から何本か触手生えてるようなのはどうかな?】
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>>290
【ならヤーシャからの方が自然かしら。私も人質を取られるのは苦手だし】
【「苗床化…了解 っしました。 獣の、形も…問題、有りません……た、沢山犯して、下さい。ね?」】
【他にやりたい事が出来れば途中で言ってくれれば出来る限り応えるわ】
【それじゃ、どっちから書き出すの?】
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>>291
【じゃあヤーシャから襲っちゃうね。場所は夜の学校で大丈夫?】
【あと、こっちはしゃべった方が良いかな?】
【簡単な書き出しで良ければこっちから始めさせてもらうね。】
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>>292
【ええお願い。 学校でも繁華街でも何処でも大丈夫よ】
【「お、お喋りは…無しでも、大丈夫。です。 こっちは、泣いたり、叫んだりは…します。けど。」】
【なら書き出しもお願いしようかしら…戦闘が面倒なら既に追い詰めたって場面から始めても大丈夫だからね?】
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>>293
(いつの間にか存在していた獣は、すべてが気に入らなかった)
(気に入らなかったのですべてを壊したかったが、それにはまだ力が足りない)
(だからまずは数を増やそうと思った…目の前の魔女。苗床としてふさわしい少女を孕ませて…)
グゥルルル…
(日中は生徒たちがにぎやかに過ごしていた教室の隅に追い詰めたヤーシャを前に、狼を形どった未練の塊は真っ黒い巨体を一歩進ませる)
(背中から伸びた数本の触手が、ヤーシャを観察するかのように取り囲んで、ヌルついた先端をその顔に向けている)
【ではある程度追い詰めてる感じで行かせてもらうよ。よろしくね!】
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>>294
「は……はぁ…」
(息も絶え絶えに壁に背中を預ける様にして立つ少女)
(少し前。教室から自分と未練以外が居なくなったと同時に魔法で扉に封印を施し、防音した)
(自分の親友、自分を魔女にしてくれた少女と同じ様に…未練を倒す為に)
(しかし、少女とその親友との決定的な違いは経験の差)
(未だ魔女と呼ばれる存在となって日の浅い少女は1人で未練を倒すだけの力を有して居なかったのだ)
「…ま、まだ……行かせま、せん」
(未練を外に解き放つわけにはいかない、未練による被害者を出す訳にはいかない)
(幼い故に純粋な正義感を持ち、目の前の恐怖をジッと見据える)
(魔力も枯渇しかけているが、それでも手に小さな火球を灯して)
「あた、ってぇ――――――!!!」
(少女の手から未練へと向けて、その火球は放たれた)
【「で、では。宜しくお願いします…す!」】
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>>295
――バシュッ!!
(ヤーシャの放った火球はまっすぐに狼の鼻先に向かい、顔面に風穴を開ける)
(だがそれだけだった。開いた風穴は内側からあふれ出す負の感情がすぐに塞いでしまい)
ガァアア!!
(大きな咆哮を上げ、少女に触手が殺到する。粘着質なそれはヤーシャの四肢に巻き付き)
(軽い身体をいとも簡単に冷たい床に引き倒し)
グルルルルル……
(唸り声をあげながら無力な少女を見下ろす獣は、苗床を手に入れたからなのか…どことなく満足げで)
ビリリ!……ビリ!
(触手をヤーシャの衣服の隙間から潜り込ませると、簡単に破り捨ててしまう)
(怯えるヤーシャの姿を楽しむように、少しずつ胸元を露わにし、次いで下のドレスパンツにも触手を伸ばしていく)
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>>296
「また……きゃっ!?」
(やはり自分の攻撃は効いている様子は無く)
(魔力も体力も尽きかけていた所に触手が殺到してくる)
(碌な抵抗も出来ないまま床に倒され、思わず短い悲鳴を上げて)
「あ、く…ダメ……脱がさない、で……ぁくっ!」
(真白なドレスシャツを破り捨てられると思わず体を震わせて)
「放し…て。や、くぅ……!」
(恥ずかしいのか微かに頬を赤く染めながら、露わにされそうな白い肌の中の桜色の乳首を隠す為に腕をやろうとするも)
(触手で捕らわれている為もがく事しか出来ず)
(ドレスパンツを破れば少し大人びた白いレースのショーツが露わになるだろう)
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>>297
じゅるる…
(ヤーシャを何も隠せないボロボロの衣服とショーツのみの姿にしてしまうと)
(四肢を拘束したまま触手が伸びてくる。先端から分泌する粘液をお腹や太もも)
(そして桜色の小さな乳首やショーツの奥の割れ目へも丹念に塗り込まれ)
(ヤーシャの身体を内側から強制的に発情させていく。これから行われる交尾で確実に孕ませるために)
グルルル!!
(もがくヤーシャを抑え込むために、狼がその身体にのしかかる)
(腕を前足で押さえつけて牙の並ぶ口をヤーシャに至近距離で見せつけたのは、)
(抵抗すればこの牙を使うことになると言っているようで…)
(なによりヤーシャを恐怖させるのは、下腹部に押し付けられた獣のペニスだろう)
(すでに勃起してオスの獣の匂いをまき散らすその凶器は、)
(挿入されればヤーシャの膣内をめちゃくちゃにしてしまう事は一目瞭然で)
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>>298
「う、な…なに……ぬるって…」
(粘性のある体液をぬりつけられ一層身を捩る)
(今正に抵抗しているのも有ってか、少女自身は体の熱さに違和感を覚える事は無く)
(しかし粘液を塗り付けられた小さな乳首は自己主張する様に起き上がり)
(割れ目の奥の奥、特に熱く感じる処女の膣奥から愛液も滲ませて)
「あ、や……た、食べない……で!」
(のしかかられ、牙が近づくと思わず身体が強張る)
(命の危機が一層近くに感じられ、抵抗するのも忘れて小さく震えて)
(これから起こる事、性交に関しての知識は薄いらしく…これからされる事を予想だにしていない様だ)
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>>299
にゅるる…
(脚を拘束していた触手が動くと、ヤーシャを限界まで開脚させる)
(獣に組み敷かれ、自らねだるかの様に足を開かされ…)
――ビリッ!
(ついにショーツまでもが破り去られると、露わになった幼い割れ目に獣のペニスが押し当てられた)
ぬちゅ…ぐぐ…
(処女であることなど獣には関係なく、何のためらいも無くその割れ目の奥、膣口へと熱く固い先端を捻じ込んでいき…)
ぐぷっ!!
(処女膜に触れた瞬間、腰をつき出して一気に膣内を刺し貫く)
(ヤーシャは処女を失うと同時に、今まで誰も触れた事の無い膣奥までの領域を一気に獣のペニスに占領され)
ハッ!ハッ!ハッ!
(荒く息を吐きながら、獣はズンズンと腰を振り始める)
(触手は乳首や結合部のクリトリスを粘液まみれにしながら蠢き)
(逃げ場のない腰の一突きごとの衝撃は、ヤーシャの膣内の一番奥…)
(子宮の入り口までをガンガン叩きつけて)
-
>>300
「いっ…もう、は…止め、て」
(大きく足を開かれるが、未だ誰のものも受け入れた事は無い其処は閉じたまま、触手のものか少女のものか分からないが粘液で濡れており)
(抵抗し続けるのも疲れ…異様なまでに身体が熱く、喉も乾いてきた)
(少しボンヤリとしながら、押し当てられたペニスを視界の端に納めていたが…)
「く、ぅぅ?!!な、あ……ダ、メ。あ―――――あ゙あ゙あ゙っっ!!!」
(最初に感じたのは微かな痛みと息苦しさ)
(何かを体内に押し込まれていると言うのは感じ取ったのか、反射的に身を起こそうとするが)
(一気にペニスを、子宮口に触れる程ペニスを押し込まれると痛みによって仰け反って)
「ぬ……あ゙!抜い、で!あぐぅっ!!」
(少女の純潔はいとも簡単に散らされ、秘所からは血が溢れ)
(ただの筋にしか見えなかった其処は大きなペニスを咥え込み、体の小ささも相俟ってか獣のペニスへ強い締め付けを与えるだろう)
(暴れようにも四肢は拘束され、ただただされるがままに犯されるしかない)
-
ずっちゅ!ずっちゅ!!
(破瓜の血と愛液の混ざったものを張り出したカリが掻き出す様にあふれ出させる)
(その代わりに獣のペニスからは触手と同じ粘液が分泌され、処女を失ったばかりの膣内をぐちゃぐちゃに掻き回し)
グルルル!!
(子宮の入り口が口を開けるほどの突き込みで少女を犯し、肉の凶器で串刺しにして交尾を教え込んでいく)
(最初から種付けが目的の交尾はヤーシャを気遣う事無く、教室の床は一匹と一人の分泌した液体に汚れて行き)
ハッ!ハッ!
(ヤーシャの痛みに悶える姿に興奮しているのか、獣のペニスがぷくりと膨れ上がり、がっちりと膣内にハマって抜けなくなる)
(分泌され膣内をドロドロに汚す粘液が増えて来たのは、射精へ向けての兆候だろうか)
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>>302
「も゙、あ゙!無理…がら!はいら、な゙ぃ‥!」
(何度も何度も、今以上に更に奥に突き込む様なピストン運動は当然処女だった少女に痛みを齎し涙を溢れさせる)
(が…それと同時に少女は恐怖を覚えていた)
(嫌な筈なのに、痛い筈なのに、獣のペニスが最奥を突く度に何とも言えない感覚が腰辺りに広がって)
「痛い、か、ら! っくぅ…ダメ……これ以上、入れない、で……っぅう!」
(微かに迫ってきている快楽の波を誤魔化す様に、自分に言い聞かせる様な言葉を吐く)
(つい先ほどまで未開だった秘所は快楽と共に獣のペニスの形を覚えさせられていき…)
(膨らんだペニスを逃がさぬ様に更にギュウと膣は狭まる)
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>>303
グルル…!
(少女の身体が求め始めているのを獣は敏感に感じ取る)
(ついにペニスを欲して膣が締め付け始めると、それに答えるようにごりごりと膣壁をカリで擦り上げ)
(粘液と愛液を壁に塗りたくって潤滑油にし、更に激しくピストン運動でヤーシャを犯し抜いて)
っぐぷ!!
(ほぐれ始めた膣に促され、とうとう先端が子宮をこじ開けて侵入する)
(入ってはいけないところまで侵入を許し、強制的に子宮を引き下ろすような動きで少女の排卵を促す獣は)
(更にペニスを肥大化させて膣内を押し広げ)
ぶびゅる!!ぶちゅるるる!!
(大量の精子が直接子宮に注がれていく)
(粘液よりも濃いその液体は、苗床となる存在を逃がさないための中毒効果や催淫効果を併せ持ち)
(身体だけでなくサーシャの心までもを蝕むように染み渡り)
(子宮を満タンにした後は膣内を逆流し、こぽこぽと結合部からあふれ出す)
ぐちゅ…ぐちゅ…
(獣の射精は長く、射精しながらも腰を動かしてヤーシャを犯し続け)
-
>>304
「あ、ダ…メ! これ、いじょ……ぁあ!」
(膣壁を削り取る様な激しいピストンに、初めて痛み以外の色が強い声が出た)
(何度も何度も媚薬染みた粘液を塗りたくられながら、子宮口を突かれ続けると段々と声も甘くなっていき)
「ん、く――――あ…んぅぅぅぅぅ!!!♥ ♥ 」
(突かれる度に気持ち良かった子宮口が、押し開かれると同時に限界を超えた)
(子宮口ごと膣内を広げられながらヤーシャは処女を失ったその日に絶頂を体験し)
(それは獣から放たれた精液も相俟って常人ならば脳の神経が焼き切れそうな程の快楽を与えられ)
「い、…ア、メェ……も、げんか…」
(一度味わった最上級の快楽。それをすぐに忘れるなんて当然出来る訳も無く)
(精子の持つ中毒性や催淫効果も相俟って、微かに残った理性に反して膣は大きく広げられながらも獣のペニスから精子を搾り取る様に蠢いて)
(獣の様な後背位でなく、人と人が愛す様な正常位のまま。獣のペニスと精子を愛おしそうに受け止めている)
【そろそろ私…カリーナの方も出した方が良いかしら?】
【「それ、とも。 まだ、私で…やりたい事、が。あります、か?」】
【あと時間ね…日付も変わったけど大丈夫?】
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>>305
ずぶっ…ずぶっ…
(腰を突き入れるたびに結合部から白濁液が溢れ出す)
(精液をしみこませるように何度も子宮から膣口までを往復して)
(この獣との交尾の快楽を身体に教え込んでいき…)
グルルル……
(数時間に及ぶ射精が終わり、ようやくヤーシャの膣内からペニスが引き抜かれる)
(精液の効果で身体を作り変えられたヤーシャは、膣内を埋めるものが無い事への不安感)
(精液をもっと注いでほしいと言う欲求に苛まれ)
ぬちゅる…
(四肢の拘束も解かれる。自由になった身体でヤーシャはまず最初に何をするのだろうか…)
(その後も獣は数日に渡り、夜になればヤーシャの元へ姿を現し激しい交尾を繰り返し)
(何度も交尾を繰り返してヤーシャを従順なメスへと仕立てていく)
(それは新たな苗床をおびき寄せる下準備でもあった。)
【そろそろかな。どこかでヤーシャに最近の不審な行動を問い詰めたり】
【夜中の交尾の最中に乗り込んできても良いしそこは任せるね。】
【こっちはもう少し大丈夫だけど。ここらで凍結しておこうか?】
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>>306
【ん、それじゃあ凍結をお願いするわ。予定の摺合せ何かも有るしね】
【「こ、こちらは。基本的に、は…毎日、20時から、23時半までは…ロール、できます」】
【次の日が休日ならもう少し長く出来るんでしょうけどね。不定期だから……】
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>>307
【こっちも同じ時間帯でお相手出来るよ。】
【ちなみに明日のその時間でも大丈夫だけど、再開はいつにしようか?】
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>>308
【あら奇遇ね。なら明日の20時に再開しましょう?】
【「あ、明日までに…私が、どう、堕ちる、か。考えて、おきま…す。」】
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>>309
【じゃあ、明日の20時だね。】
【堕ちたヤーシャにカリーナを罠にはめてもらうのも面白いかも…】
【今日は遅くまでお相手ありがとね。明日も楽しみにしてるよ。】
-
>>310
【こちらこそ素敵なロールをありがとう。ふふ、私を堕としてくれるのも楽しみにしてるわ】
【「い、以下。空室、です」】
-
【ヤーシャとカリーナを待たせてもらうよ。】
-
【月曜の事だったかな?明日また来てみるね!】
-
【ヒロイン名】
ダイナウーマン
【変身前の名前】
新山里菜
【身長、3サイズ】
172、98、57、96
【見た目、設定】
ttp://livedoor.blogimg.jp/design_giga/imgs/e/c/ecf2219c.jpg
普段は婦人警官だが、世界平和にあだなすものがあらわれると変身して飛んでいく。
怪力を武器にしたスタイルで敵を圧倒する。
【希望プレイ】
敵に倒されて凌辱、調教され性奴隷にという展開
【NG】
グロスカ
-
>>314で待機します
-
>>315
悪の女性幹部(ふたなり)で犯したいけど…
今夜は無理だけど機会があれば、お願いしたいわねぇ…
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>>314で待機します。
-
【落ちます】
-
戦わないヒロインとか思いついたけど敗北レイプとかはなぁ……
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>>314で待機します。
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なんとなく東映版スパイダーマのアマゾネスを思い出した
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【ヒロイン名】
神騎転生ホーリー☆エンジェラン
【変身前の名前】
天野 ユリ 28歳
【身長、3サイズ】
164cm B:127 W:57 H:97
【見た目、設定】
煌めくブロンドをポニーテールに纏めている。
少し垂れ気味の大きな眼・エメラルドの瞳・少しロリータフェイス・むっちりスベスベな白い肌
肩幅より広いバストは釣鐘型とロケット型の中間、垂れずに前方へしっかり突き出している
バストに負けないボリュームな安産型のピーチピップ、
太腿もむっちり肉付き良いが、足元にかけて長い脚線美へと変化する
神階世界より、現代社会へ遣わされた神騎天使と融合した天野ユリ(28歳1児の母)
世界をカオスへと傾ける邪悪な魔神軍団の討伐と、家事育児の両立に四苦八苦しつつ
出張で家を開けがちなダーリンへの欲求不満を押し込めて、人知れず無駄に壮大な闘いを続けている。
イメージ:
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=95473.png
愛馬すれいぷにる:ホーリー☆エンジェランの騎乗馬(たまに彼女に騎乗することも)
ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=95475.png
【希望プレイ】
能天気エッチ(団地妻・寝取られ・ショタ筆おろし)
獣姦(すれいぷにる相手に旦那不在で寂しい身体を、バター馬・馬並みFKで…)他応相談
【NG】
大スカ・過度のグロ
-
初めまして♪
神騎転生ホーリー☆エンジェランと申します。
長い名前ですので…ホーリーとか、ランとか…適当に切ってお呼びください
今夜はご挨拶のみで…見かけたらお相手いただけると嬉しいです♥
―では!
(黄金の鑓を掲げ、愛馬に跨り光の珠となって夜空に駆け去る)
-
【更新と共に待機しますね、できるならば今回は凍結無しの感じです】
【名前】ステルラ・シャイン
【変身前の名前】二階堂 明(にかいどう あかり)
【3サイズ&身長】37m(人間換算で165cm、91/60/88)
【年齢】20歳
【身体の特徴】桃色なふんわりとした長い髪、細くシュッとした眉、ぱっちりとした金色の瞳
柔らかく曲線を描く頬から顎にかけて輪郭、鼻は小鼻で幼さを残した白眼が有り表情がわかる人間的な美貌
耳は曲線を描く膨らんだ楕円形で金色
明るい白銀のむっちりした肉体、乳房は形よく弾力豊か
首下、肘から手首、太股から下はマゼンタ、下腹部に二重のハートマーク
胸元には涙型の水色の宝石エターナルジュエル(エネルギーが減ってくると桃色に点滅)
乳首、局部にはラインのような前張り
変身前は雰囲気はそのままの日本人女性
【性格】優しく正義感が強い
【戦う理由】怪獣や侵略者から地球を護るウルトラヒロイン
地球人の母と宇宙警備隊員の父を持つハーフであり、地球を去らねばならなくなった父の代わりに地球を護る為に戦う
普段は地球防衛隊HRINの隊員として活動しいざとなれば光の戦戦女神ステルラ・シャインの姿に変身する
【技等】掌から放つ光線シャインストライク
【弱点】惑星上では約2分しかフルパワーで戦えない、また太陽光が力の源である為夕暮れ以降や暗い場所、異次元空間では更に消耗が激しい
下腹部に刻まれた刻印は侵略者に囚われ調教された時刻まれたナノマシンで
普段はジュエルの力で抑えられているが力が弱まると肉体を蝕み発情させる
人質作戦や命乞い等優しさに訴える行為、エネルギー吸収
【NG】過剰なグロ、フェチ系
【希望シチュ】リョナ、陵辱
怪獣魔境に囚われ怪獣達に孕まされ続ける苗床
侵略者に囚われ高純度エネルギーを摂取され続ける搾乳性奴隷
磔にされ処刑陵辱
(囚われの身、敗北後等シチュ、要望受付ます)
【備考】光がエネルギー源だが地球に届く光程度では上手く力に変換できず、エネルギーが減ればジュエルは吸収した光の殆どを生命維持に回し戦う力の大半を失う
体内に入り込んだ毒物等はジュエルの力で浄化され虹色の高純度エネルギー母乳として溢れ出てしまい
これは怪獣や宇宙人にとって非常に有益なエネルギーである
侵略者に囚われた際に調教され淫らな肉体にされてしまい、身体の奥で燻り続ける淫欲の炎に悩まされながらも地球の為戦い続けている
-
【こんばんはー。希望に搾乳等が入っていますが、ニプルファックなどは許容範囲内でしょうか?】
-
>>325
【こんばんは】
【ニプルファックですか?はい、侵略者や怪獣の能力で乳腺が広がった等の理由付けさえあれば大丈夫ですよ】
-
>>326
【なるほど。ではすこし特殊なシチュかもしれませんが、こういうものはどうでしょう】
【すでに侵略者の手に落ちたステルラシャインが、その体を怪獣を産みだす怪獣生産プラントへと改造されて】
【永遠に孕まされ、出産し続けるさまを、侵略者目線で見学する。または施設ごと遺棄された出産プラントを調査隊が見つけて】
【調査する形で〜というようなシチュですが】
-
>>327
【はい、とても楽しそうなシチュエーションですね】
【個人的には前者が好きな感じですね】
【既に囚われて幾分か経過し、何度か怪獣を産み落としたような状況で宜しいでしょうか…?】
-
>>328
【ありがとうございます。では前者でよろしくお願いします】
【そうですね、もうプラントとして稼働してかなりこなれたころといった感じです】
【質問ですが、プラントとして稼働するにあたりどの程度の改造が許容範囲でしょうか?】
【過剰なグロがNGになっていますが、四肢切断や乳房肥大などはそれに該当するでしょうか】
【また、なにか希望があればお聞きしたいです】
-
>>329
【はい、ではよろしくお願いいたします】
【四肢切断や内臓露出等のグロが駄目ですね】
【出産や産卵、爆乳化等は大丈夫ですよ】
【プラントとしてはそちらはどのような状態がお好みでしょうか?】
【此方の希望としては完全敗北した私を更に滅茶苦茶にしていてくれるならば…】
-
>>330
【なるほど、NGは把握しました。スカなどはどうでしょうか?念のために】
【プラントとしては、機械か、半機械、半生物的なプラントに一体化か埋め込まれる形を想像しています】
【視界は塞がれ体の穴という穴に管が刺さっているような感じです】
【乳房出産なども考えているのですが、それは大丈夫でしょうか】
-
>>331
【スカは大丈夫ですよ】
【其ならば半生物的なプラントに腕、脚を埋め込まれてといった感じが良いですね】
【目隠しはたまに外される感じで、管は体内で成長する怪獣への餌を流し込んでるといった感じで…】
【乳房出産でしたら芋虫や触手系の怪獣でしたなら大丈夫です】
-
>>332
【わかりました。大体のイメージは共有できたかと思いますので初めてみたいかと思います】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
>>333
【はい、ではお願いいたします】
【そちらが想定している場所や状況を教えて貰えれば、私が書き出しいたしますよ】
-
>>334
【そうですね、場所はどこかのプラント施設で、そこの稼働状況をこちらが見に行く…というような感じでお願いします】
-
>>335
【はい、では書き出しいたしますので少しばかりお待ちください】
【今晩は宜しくお願いしますね侵略者さん】
-
>>336
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね】
-
(地球の守護者たる巨大な光の戦乙女ステルラ・シャイン)
(宇宙からの侵略者や凶暴な怪獣達と戦い続けてきた彼女の戦いは遂に結末の時を迎えた)
(彼女の完全敗北と言う最悪の形で…)
う…あ…はぁ…や、い…やぁ……
(地球外のとある無人惑星、多種多様な怪獣達が闊歩する荒野の中に)
(ぽつん佇む機械的なドーム、その中央部に位置する巨大な空間に佇む不気味に蠢く巨大な肉の塊)
(80mを越えようかと言うその肉塊の中心にシャインは囚われ続けていた)
(侵略者達の兵器である怪獣達の苗床、生産プラントとして)
あぁうん…はぁ…あ…い…やぁ……
(肉塊の中に埋まったしなやかな細腕、肉感的な太股は絶えず肉塊の中で愛撫され続けており、休むことなく敗北の巨大ヒロインの肉体を責め立てている)
(桃色の艶やかな長い髪、色情の朱に染まる白磁の美貌には肉塊から伸びた触手の一本が、まるでアイマスクのように伸びてシャインの目元を塞ぎ)
(絶えず自らの淫らな光景を流し、シャインの感覚を狂わせていく)
(そして肉塊からつきだしたシャインの胴体、粘液で淫らな光沢を帯びた)
(女神の白磁の肉体、元々豊かだった乳房はより大きく不気味な程膨れあがり)
(白銀の艶やかな双球の頂き、ぷっくり膨らんだピンク色の乳頭には搾乳機のような管が突き刺さり、絶えずカプセルの中に虹色に光る高純度エネルギー)
(シャインの母乳を絞り出していく)
(そして弾けんばかりに膨らんだ腹部、臨月間近の白銀の孕み腹が蠢く度にシャインの口から情けない嬌声が漏れだした)
(惑星を闊歩する何種類もの怪獣達、その大半が、このプラントに繋がれたウルトラヒロインが産み落とした物だ)
(胸のエターナルジュエルはピンク色に染まり、命とも言えるジュエルにも肉塊から伸びた、針のついた触手が何本も刺さり、今やシャインの体はこの肉塊の一部と化していた)
【では、こんな感じで…】
-
>>338
「こちらが、侵略怪獣生産プラントになります。現在の駆動率は80パーセントとなっております」
「ふふん、光の守護者をプラントに利用するという計画は成功だったようだな」
「はい、驚くほど高品質な侵略怪獣が生産されています。なかでもあの素体は特に優良です」
内臓が蠢くような、不気味な駆動音に包まれた空間。
その肉塊の中心に、かつてはステルラシャインと呼ばれた光の女神は、すでにモノと化していた。
ただ、絶え間なく母乳を生成し、休みなく妊娠と出産を繰り返すだけの機械に。
「それで、本日お越しいただいたのはあの素体を使用し、新しい生産方法を実験してみたく思いまして
その成果によってはこれからの方針をお決めいただきたいとおもっております」
「ふむ、それは楽しみだ。いいだろう、早速試してみるがいい」
「ありがとうございます。おっと、そろそろ出産のようです。閣下、どうぞご覧ください」
ステルラシャインの、膨れに膨れた胎の下部に接続された触手から、出産を促す電流のような衝撃が流れ出す。
うヴヴヴヴうヴヴヴヴうヴヴうヴヴ!と全身を駆け巡り
まるで工業の流れ作業のように、触手が股間に突き刺さり、膣口を大きく四方へと広げた
-
【希望なのですが、アヘオホなどは大丈夫でしたでしょうか?お嫌いでなければ盛り込んでほしいです】
-
>>339
んぁあぁ…い…やぁ…あぁ…も、もう…許し…てぇ……
(絶え間なく上がる熱い吐息、嬌声の中にまざる言葉)
(驚く事にシャインの心はいまだに壊れてはおらず、それがより彼女を苦しめる事となっていた)
ん…はぁ…あ…あぁ…
(たす…けて…おと…さ……)
(何処かで戦い続ける父、脳裏によぎる父親の幻影に手を伸ばそうとする)
(だが幻影の中の父は、怪獣や侵略者に犯され辱しめられ続ける自分をただ見ているだけ)
(アイマスクの下から溢れだした涙が柔らかな曲を描く頬を伝う)
んぁあぁ…はぁ…や…ま、また…動いて…あふぅ…!あぁ…や、いや…ま、また……
(下腹部に刻まれたナノマシンの淫紋、その効果は光と慈愛のウルトラヒロインの指から先、髪の毛一本一本にまでもを鋭利で敏感な性感帯へと変貌させ)
(丸く無様に膨れ上がった白銀の孕み腹がびくっと跳ね上がる度にぷりっとした唇から熱い喘ぎを漏らしてしまう)
んぁあん、はぁ…あ、あぅん……はぁ…
(わ、私…感じちゃってます…お腹の中の赤ちゃんが…か、怪獣の赤ちゃんが動く度に…感じちゃっています…いやぁ……)
んぁ…はぁ…あ、あ……
(観察室から哀れな苗床ヒロイン、シャインの痴態を観察する侵略者達にも)
(目元を隠されていても、小さく舌を出した蕩けきった唇、真っ赤にそまる頬…シャインのその淫らな美貌から、彼女が快楽によがっている事が手に取るように解るだろう)
(そして、胎児が充分に育ったのを確認した肉塊から生え、シャインの下腹部…臍等に接続された器官)
(繁殖生産をより良く行う為に胎児にエネルギーを与え続ける触手から)
(ヴゥ゙ヴゥ゙ヴヴヴヴヴ!)
ひきゃあぁああああああああああぁああっ!!!
(凄まじい衝撃が囚われの女囚戦姫の身体に走れば)
(汗と粘液、自らの涎や涙、母乳で淫らな艶を帯びた白銀の女体が壊れたように震え)
(プシャアアアアアッ!シャインの陰部、無様に肉ヒダが捲れ返り返ったピンク色の繁殖穴から紫色の羊水が吹き出す)
(あぁ…ま、また産んじゃう…ま、また私…怪獣の赤ちゃんを…あぁ…もう…止めてください…止めてぇ…)
(肉塊が蠢けば、彼女の腰を突き出す形へと変え、そこに何本もの触手がグヂュグヂュグヂュ!と侵入して肉穴をくぱぁ…と広げていき)
(その度にシャインは壊れたように背を反らし跳ねあがり)
(5m程拡張された磔女神の肉穴から体液を飛ばす)
-
>>340
【はい、大丈夫ですよ】
【では次の出産シーンで】
-
>>341
ボゴッボごぼごぼっ!
白銀の、膨れ上がったことにより薄くなった腹の皮が沸騰したかのように脈打つ
ぶりゅ!ぐぶりゅ!といまにも腹を突き破りそうなほどに暴れまわる胎児。
そして紫の羊水が噴出すると、性器…いまや怪獣ひり出し穴とかした生殖器の粘膜が内側からもりもりもりっとめくれ上がる
ぐぼあっと、ステルラシャインの頭以上に膣口が拡張され、そこから禍々しい腐肉色の怪獣の幼体が顔を出した
ギュピィィィイイイッッ!
産声を上げた怪獣は自ら体を捩じり、性器をねじ切るようにしてズブリュ!ブシャ!と生まれ落ちた
そしてまた、広がりきった性器から二匹目の怪獣がひり出されていく。そのどれもが臍帯を伴っていて
正真正銘、ステルラシャインを母としていることがこれ以上ないほどに示されていた。
ブリョリョ!ブジョ!ブシャアアア!ボリュボリュボリュボリュ!
出産の洪水は止まらない。計六匹の怪獣の幼体が、ステルラシャインの胎内からひり出された。
それらは触手らによって、生体になるまで別所で飼育されていくのだ
「ふむ、なるほど確かに効率は良いようだな」
「はい、そして休みなく次の種付けに移行します。決して効率は落としません」
いましがた出産を終えたばかりの性器に。ステルラシャインの脚ほどもある毒々しい巨大な肉槍が一息に突き刺さった。
ボゴリュ!ギュボォ!
喉元まで貫通するような衝撃とともに、ゴゴゴゴゴゴゴゴンと秒速に数十回という強烈なピストンと共に
凶悪な受精能力を誇る精液が爆発するように吐き出された。
すでに次の卵子はつながった触手の刺激により排卵されていて、凶暴な精子は一瞬で卵壁を食い破り受精を完了する
-
>>343
ふぎひぃいいいいいいいいいっ!お、おぉ…きひゃひぁああああああっ!!!
(巨大ヒロインのエコーの効いた美声がビリビリとプラント内に響き渡る)
(ボコッ!グボッ!人間同様に妊娠線が走る艶を帯びた孕み腹が薄い腹肉を突き破かんばかりに跳ね上がり)
(触手達に割り開かれた巨大なウルトラ女戦士の肉穴、テラテラと輝くピンク色の伸縮性に富む肉壁が)
(不気味な肉蛇に広げられて、今や10m以上も拡張されてしまった)
(だが痛みはない、寧ろ…)
んぉおおぉ…♪あっ、は、はひぃいいいいいっ!あ、あぁ…い、いい…良いです…き、気持ち…いいのぉおぉおぉっ!!
(アイマスクの下の金色の瞳はグリュと後ろを向き、限界まど開かれた小さな口からだらしなく舌を足らし)
(プシャアアアッ!虹色の母乳を搾乳機の管からあふれでるぐらい吹き出しすステルラ・シャイン)
(その姿からは地球を護る為戦い続けてきた、光と慈愛のウルトラヒロインの面影は一切感じられず)
くひぃいいいいいっ!おっ、おぉ…♪イク、イ、イック…あぁ…イッちゃう…わらひ…あ、あかひゃん…怪獣の赤ちゃんを出産して…くひぃいいいっ!また浅ましくいっくぅうううううぅうぅううっ!!!
(ブボッ!敗北の磔戦乙女の子宮口から不気味な腐肉色の、恐竜のような頭が放り出される)
んくひぃいいぃいぃいぃっ!!
(シャインの背中が折れ曲がらんかのように反り返り、白銀ボテ腹を突き出すような格好でビクビクビクッ!と痙攣)
「ギュピィィイイィッ!」
あひゃはぁあああっ!?や、だ、だめっ!?わ、私のなか…おまんこに爪を立てない…んくほぉおおおぉぉおっ!?わ、私のおまんこ、つ、爪でひっかかれりゅたびにイクぅうぅううっ!?!?
(怪獣の幼体が這い出る為、まだ発達していない鍵爪を膣壁に引っ掻きながら這い出てくる)
(幼体でも既に8mはあろうかと言う巨大な赤子の出産、だが出産と言う行為…しかも愛する人ではなく侵略の為の怪獣兵器の出産にすら)
(開発されつくし、感じない所等もはや存在しない淫乱な苗床女戦士は)
イクっ!いぐぅうぅうぅううっ!あぁ…ま、また…また私…怪獣を出産しながらイクッ!んぉおぉ…出産アクメしてしまいますぅうううっ!!
おまんこいっぐぅううううううぅうぅううっ♪♪おっ♪おほひぃいいぃっ♪♪♪
(シャインの浅ましい宣言と共に、ブボッ!一昔前の恐竜体型の怪獣幼体が放り出される)
【続きま
-
【続きです】
(侵略者達に見られながら敗北の出産絶頂するシャイン、しかしまだまだ絶頂は止まらない)
んくひょぉ♪あ、あぁ…ま、またでりゅ!わ、わらひのなかきゃりゃ…またかいじゅうのあかひゃんでてくりゅぅうぅうううっ!!おぉ…いくっ、あ、あかひゃんうみながりゃ、か、かいじゅうのママになりなぎりゃまたいっでじまいまちゅぅうううぅううっ♪♪♪
(ブジャアアアッ!大量の羊水に混ざり愛蜜を吹き出しながら、角の生えた猿のような怪獣、幾つもの目を持った不気味な怪獣の幼体二匹が)
「ピギャァアァアァ!」「グギャァアアァ!」
(シャインの膣を限界以上に拡張して放り出されていく)
(シャインの子宮はプラントとして完全に改造しつくされ、複数の怪獣の幼体を同時に孕む事が出来る)
んぴきぃいいいぃいいぃ♪おぉ…あ、あかひゃんにひき、かいじゅうにひきおまんこからひりだひてりゅ!いぎゅうぅうううっ!!!
(ボテ腹を震わせ怪獣を産み出し、アヘ顔を晒してイキ続ける、それが嘗ての光の守護聖女、ステルラ・シャインに永久に課せられた役割であった)
んぁは…はっ…はぁ…ふぁは…♪
(肉塊に磔にされたまま、だらしなく舌を足らしてひくひくと痙攣し続ける巨大変身聖女シャイン)
(肉が弛んだ膨らみ腹の下、淫紋が刻まれた下腹部)
(不気味に広がり肉壁を露出させポタポタと液体を溢れさせるヴァギナからは)
(6本の臍の尾がぶら下がり、羊水溜まりで蠢く怪獣の幼体と繋がっていた)
(そね全ての肉体に黒ずむ無限のエネルギー元、エターナルジュエルに酷似した機関があり、それはこの化け物達が…)
(あぁ…ま、また産んでしまいました…怪獣の…邪悪な侵略者の兵器を…)
(まだ残る正義のウルトラ女戦士としての思考が、その事実に悲鳴を上げているのを感じながらも、無力な)
(苗床とかした今の自分の現実に、歓喜の涙と共に絶望の涙が溢れでた…)
(だが絶望はまだ終わらない…)
(グブプフッ!グリュリュ!)
ひきぃあぁあああああっ!?お、おぉ…!?くっひゅふぅうぅううっ!!
(まだ臍尾を足らしたままの肉穴に彼女の太股はある怪獣のペニスが突き刺され)
ひぐひぃいいっ!い、いいっ!あぁ!いいっ!出産したばかりのおまんこに種付けされるの気持ちいいですっ!いぐぅうぅうぅううっ!!
(暴虐的な種付けにあへりよがり…ぶぴゅばっ!)
いっぎゅうぅううぅうっ♪♪♪
(子種を孕まされていく)
-
【返信に時間がかかって申し訳ありません…】
【何かご不満、要望があれば言ってくださいね】
-
「ふん、こうなってしまえば、光の守護女神など唯の肉袋だな」
「おっしゃる通りです。ぜひ、大々的な女神狩りを行い、生産プラントの増築を図るべきかと…
さて、では新たな生産手段の件ですが、こちらをご覧ください」
ヴォン…と目の前に巨大な乳房のホログラムが投影された。
白銀の肌のそれは、ステルラシャインのそれを3D化したものらしい。
「これはこの生産プラントのミルクタンク…いわゆる乳房です。もとより胸部の発達が著しい個体でしたので
投薬により簡単に膨乳できました」
乳房が透過され、その内部に網目のように張り巡らされた乳腺と、その奥の乳腺葉組織が浮かび上がる
「これが高エネルギーを産みだす乳腺組織です。ここを新たに繁殖器官として利用すれば
更なる生産性と品質の向上を計れるかと…」
「ふむ、それが可能になれば今後の発展に大いに役立つ。やってみろ」
その言葉に頷くと、ステルラシャインの胸に吸い付いていた搾乳器官がプシュウと離れた。
肥大化した乳頭に束なった触手が迫ると、ズブン!っとその切っ先を深々と乳頭に突き刺した。
グボァッ ニュッパァッ ポカァ…ッ
おもむろに、触手が四方に広がり、乳腺を思い切り曝け出した。
そのまま乳房がめくれ返りそうになるほど広げられた乳管へ、毒々しい触手の槍が何本も突き刺さっていく。
ブボッ! ドシュッ!ブジュッ!
【いえいえこちらこそ。とても素晴らしいロールです】
-
>>347
んぁ…はぁ…ん…はぁ…ぁ…
(種付けを終えた怪獣がプラントから外へと放たれたのを肌で感じながら)
(あぁ…ま、また……私の中で…怪獣の赤ちゃんが…育っています……)
(子宮の中で感じる胎動、シャインのエネルギーを吸収し驚くべき速さで細胞分裂をしながら育っていく我が子)
(数日も有ればまた出産し達する事になるであろう怪獣兵器の幼体に恐怖と期待に胸がドクンと跳ねる)
ふぁあぁん…
(チュポンと搾乳器官から乳首が解放されれだ)
(タプン、ボリュームたっぷりの30mはある白銀のバスト、柔らかな曲線を頂きにある)
(ピンク色のニップルから溢れだした虹色に輝くエネルギー母乳が滴る巨大爆乳が弾む)
んぁ…はぁ…あん…ぁ…
(搾乳快楽から解放された心に去来するのは、無限の乳悦地獄から解放された安堵よりも)
はぁ…な、なんで…何で止めて……い、いや…私…何を言って…
(豊かに実り、肥え太ったガスタンクのような乳房に広がる不快感の方が強かった)
(だ、駄目です…こんな事を思っては…)
(何時来るかも分からない助けを待ちながら、その時まで決して快楽に心は屈しまいと心に決めた自らに活をいれるが)
(グジュプププッ!)
くひぁあああぁああああああぁああっ!?!?
(乳房の頂きから走った衝撃にアイマスクの下の瞳、金色の瞳孔をカッと見開いて)
(プシャァ!既に再び膨れ始めた白銀の艶やかな腹部、ナノマシン淫紋の下の肉割から金色の液体…失禁をしてしまう)
うぁ…あ…はっ……♪
(痛み?快楽である、とても極上な)
(マスクの下、白眼に上ずった瞳、だらしなく開いた口よりだらんと垂れた舌)
(んぁぁ…わ、私…おっぱいが広がって…)
(確認は出来ないが感じる事は出来る、自分は今乳腺は広げられ、乳房の中に触手を突き入れられているのだ)
(本来ならばあり得ない行為、なのに囚われ嬲られ改造されつくした光と愛の戦士、シャインの感覚は)
んぁはぁ…お、おっぱい…いや…気持ちいい…おまんこみたいに…き、気持ちいい…です…いやぁ…
(性的な快感しか感じられず)
んぁあぁ……
(グパァ…ニップルが拡げられればテラテラと輝く肉壁、虹色の乳が媚り付いた拡張乳腺が露になりそこに)
ぐひゅひぃいいいぃいぃいいぃ♪♪♪
(何本もの触手が殺到し侵入し、むっちり肉付きのよい白銀の肢体を反らし)
い、いいっ!?あぁいいのぉおぉ!
【ありがとうございす】
-
【いいところなのですが眠気が著しく…。このままでは落ちてしまう可能性大なので、ここまでとさせてください】
【完遂は出来ませんでしたが素晴らしいロールでした。ありがとうございます】
【また機会があれば遊んでください。おつかれさまでしたー】
-
>>349
【そうですか、いえいえ、私も楽しかったですよ】
【少しでもあなた様に楽しんで頂けたら幸いです】
【もし凍結OKでしたら、来週の金曜日以降になってしまうのですが、流石にそんなにお待たせできませんよね…とても楽しかったです】
-
【ではおやすみなさい、お相手ありがとうございました】
【また見かけたら声をかけて頂ければ…おやすみなさいね】
-
【ヒロイン名】守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】神白夕姫
【身長、3サイズ】165センチ82/55/85
【見た目、設定】純白のレオタード風のフリルのついたドレスに腕周りまで覆うグローブに薄青いサイハイブーツを履いています。髪は腰までかかるストレートヘア。色はアルビノ色で瞳はマリンブルー。
人界を脅かす悪魔を滅するべく日夜守護天使として戦い続ける。
少し前まではごく普通の学生だったがある日傷付いた天使とそれを襲う悪魔に遭遇する。夕姫も悪魔に襲われそうになるが天使が最後に力を振り絞り夕姫の身代わりに。倒れる前に夕姫は天使の力を授かり、以後守護天使として戦う。
【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。
【弱点】 悪を祓うという行為は悪魔を殺すという意味であり、例え悪魔でも殺生をしたくないと躊躇してしまう。
また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】 切断等 。
【希望プレイ】
悪堕ち。捕らえられての洗脳。悪魔の従順な奴隷として扱われたいです
主に身体の自由を奪われれからの洗脳等されたいですねマミフィケーションや束縛等
で動けなくされてから洗脳をされたいです。
【待機しますね】
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【3時頃まで待機してますね】
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胸元のロザリオを砕かれちゃうと、どうなっちゃうんだろ?
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【今から待機…というのは誰も居なさそうだし、一応>>137で募集しておくわ。
他の巨大ヒロイン(等身大ヒロイン)との「対戦」も受け付けてるわね】
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【このスレが書き込めない場合のスレを立ててみたわ】
ピンクのキャラサロン避難所支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/17097/
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部1【陵辱】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426773097/
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【名前】魔装星天セイクリッドスター
【変身前の名前】風波 悠貴(かぜなみ ゆうき)
【3サイズ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】茶色のセミロング、暖色系大きめの瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
健康的な肌色をしている。
学校ではサッカー部部長ともあり、身体付きが程よく引き締まっている
変身後は草原を思わせる淡い緑色のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には可憐な星を散りばめたティアラそ備えている。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
本人はこの姿を大いに気にしている(主に恥ずかしい等の理由)
【性格】男勝りで家族が男子しか居ないせいか、名前も男の子っぽく。
女の子なのに口調は「俺」と少々勿体無かったりする
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る意味不明の生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
この時悠貴は白昼堂々街中で何しているのかと思うも、周囲は荒れ果てておりそして悠貴本人もその妖魔に襲われてしまいそうになる
が、変わりに戦っていた魔装星天を名乗る女性が身代わりとなってしまう。彼女は辛くも妖魔を滅するも自身も力尽き、悠貴に魔装星天
の力を持つ宝石を託す。悠貴はどうした物かと悩むが、すぐさま白昼夢か何かと思い切り替える事に。
その数日後再び別の妖魔を名乗る物に今度は周囲を含めて襲撃され自分に戦う力があるのならと決意する
【戦闘方法】
主に徒手空拳、遠距離攻撃及びフィニッシュにはエネルギー弾をサッカーボールに見立てた
【ドミニオンボール】を仕様する。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加し、ジャンプすれば10m程は軽く跳躍し、またパンチキック等でも
鉄を曲げたり破砕できるだけの力が備わっている。ドミニオンボールは相手妖魔に当たれば浄化し妖魔を一掃出来る力を持つ
【希望シチュ】洗脳及び悪堕ち・苗床化等。
植物系妖魔による徹底的な徹底的な快楽責め。粘液・洗脳効果のある香り漬けにされながら
触手による徹底的な陵辱調教・肉体改造(フタナリ化、豊胸等。)
男勝りな性格を矯正され淫らで従順なマゾ奴隷化を希望
【プロフ投下ついでに待機。相手は女系の方がいいかな】
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とりあえず18時位まで待機してるな。
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【待機を解除します】
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>>359
【今度、女性の薔薇の妖魔(ふたなり可)で汚してあげたいわね…】
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無差別声掛けふたなり厨
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>>360
横からになるけれど、同じようなシチュでお相手して欲しいかも……
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【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた(14歳)
【3サイズ&身長】 137/B:56 W:45 H50
【身体の特徴】 (変身前)若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
(変身後)栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】 明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
【攻撃方法】 魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】 魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【希望シチュ】 完全に身動きが取れない状況(マミフィケーション等)での洗脳調教。
繭化させられ、内部でゆっくり改造されていく。そんなシチュを希望したいです〜
【待機してみますね】
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21時くらいまで待機してまーす
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>>363で待機しますね
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待機解除くらい言っていけよ
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【名前】アースグレース
【変身前の名前】宮坂 優奈(24)
【3サイズ&身長】T156 B96W59H80 変身後T40B24W14H20 単位はメートル
【身体の特徴】肩口で切りそろえられた黒髪、キリッとしていて大きな瞳
変身すると巨大化首から下は白いラバーのような皮膜で覆われ水色のラインが腕や太股や股間脇腹首に走り
手足には白色のブーツと長手袋のようになって手足を保護
首から上は人間の時と変わらないが瞳の色は水色に変わり、正体が分からないようにバイザーが装着される
胸には菱形のエネルギークリスタル
【性格】真面目で正義感が強い。
少し頭が固い
【戦う理由】地球に侵攻してきた宇宙人や異星の怪獣に対抗するため、とある機関が出所不明のエネルギークリスタルを人間に移植し超人を作り出し対抗することになった
自衛隊員であった優奈は侵略者と戦うために超人化の手術を受ける事を志願する
【攻撃方法】様々な光線技や肉弾戦、必殺技は全エネルギーを放つアース光線
【弱点】胸のエネルギークリスタル、地球で生まれた戦士なのに地球での活動時間が短い(戦闘能力を維持出来るのは五分程)
クリスタルが破壊されない限り再生可能なのでヘタをすると永遠に責め苦を味わう
【NG】お尻に拘る人、ふたなり、ショタ
【希望シチュ】リョナ系統(グロ入っても問題ないです)
処刑とかしてくれたらいいかも
陵辱も生殖も
怪獣にめちゃくちゃにされたいです
凍結や石化などの状態変化なども
【備考】
実は地球は既に裏では異星人に降伏していて彼らは「生贄」を要求する
地球側もそれを了承、その時渡されたのがエネルギークリスタルでそれを使って地球の女性から戦士を選び異星人の用意する戦士や直接手のつけられない怪獣と闘わせる
ようは宇宙規模のコロシアムで戦い自体はガチ(但しクリスタルには五分しか戦えないように細工されてる)
他にもその不死身の肉体を使い怪獣の母胎
エネルギーを永遠に搾り取られる生体発電機にされるなども計画されている
少々の事では死なない生贄とされた優奈はそれも知らされず命をかけて戦う
【プロフィールと待機です】
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落ちます
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>>362
とりあえずヒロイン設定してから
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【名前】蒼天乙女ブルーウインド
【変身前の名前】天原 司(あまはら つかさ)
【3サイズ&身長】92/63/85 167cm 18歳
【身体的特徴】黒髪のセミロング、意志の強そうな少し釣り目の大人びた顔立ち、抜けるような白い肌。
高校3年で日舞の部長ですらりとした手足だが、胸が大きいのが悩み。
変身後は髪が背中まであるロングになり、青みがかかる。
コスチュームは青を基調としたレオタード衣装に、フリルスカートがついている。
胸部と手には魔力でできた鎧がついており、頭部には月を模したティアラを装着している。足は膝下まである蒼いロングブーツ。
太腿や股関節周りが無防備だが、本人は気にしていない。
【性格】大人しめの大和撫子だが、芯は強い。誰に対しても丁寧な言葉遣いを通すが、いざ戦闘となると苛烈。
【戦う理由】母親から受け継いだ使命。
先祖代々、女系の家族は妖魔討伐の使命を受け継いでおり、自身も幼い頃から修行に明け暮れていた。
本来は成年してからの継承となるが、母親が妖魔との戦いに敗れたため、前倒しで継承。
元々の責任感の強さと環境から、戦う事自体に負担は感じていない。
【戦闘方法】
舞踊を戦闘に転用した格闘系。
特殊な歩法によって間合いをコントロールし、強烈なカウンターを狙う。
飛び道具に対しても反射を行えるが、タイミングを合わせる必要がある。
超長遠距離からの攻撃、及び複数発の遠距離攻撃は苦手。
相手の核を見極め、それに魔力を叩きこむ事によって浄化する。
そのため、接触できない相手、及び核が複数、あるいは隠ぺいされている相手にも弱い。
【希望シチュ】女性型の妖魔による洗脳及び悪堕ち。
植物系妖魔による徹底的な徹底的な快楽責め。
粘液・洗脳効果のある香り漬けにされながらの徹底的な陵辱調教・肉体改造(フタナリ化等)
戦闘ではなく、日常に紛れ込んで堕とされるなどの展開も歓迎
触手による脳弄りや完全な人形化など、淫らで従順なマゾ奴隷化を希望
【初めてですが、待機させて頂きます】
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こんばんは、質問ですが
相手は女性のみの百合責めのみですか?
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>>371
【こんばんは。はい、こちらの希望としてはそうなります】
【あ、そちらのふたなりなどがありかどうかということであれば、ついていても問題ありません】
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回答ありがとう!
でもそうだとちょっとこっちは難しいので質問だけになって申し訳ないけどごめんなさい…
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【分かりました、ご質問ありがとうございます】
【引き続き、もうしばらく待機させて頂きますね】
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【昨日は失礼しました、改めて待機させて頂きます】
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【今日はこれで待機解除します。ありがとうございました】
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【新しいヒロインの誕生みたいね。楽しんで下さいね】
【一言落ち…ね】
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【>>370で待機させてもらいます】
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ブルーウインドを校内を根城にする妖魔でマゾ便器にさせたい。
出来れば女子高で学内を総便器の中で気に入った一人として毎日貪り尽くすとか…。
女性型の本体でがんがん犯した後で、触手ペニスも含めて何十本も満足させて、
半ばお馬鹿になってるその中でフタナリのそちらに人形の生徒を使って、満足するまで逆レイプ同然の扱いをさせたい
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>>378
【興味深いけど今はちょっと…】
【機会があればお相手お願いするわね】
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>>378
【こんばんは】
【募集を見ていますとポイズン・アイビーみたいな妖魔でお相手するのかピッタリそうかなとおもったのですが】
【いかがでしょうか?】
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>>379
【お声がけありがとうございます】
【そうすると、私が気がつかない間にいつの間にか学校が乗っ取られてしまっており】
【私が最後の一人として捕まり、嬲られてしまう、というような流れでしょうか?】
>>380
【お声掛けありがとうございます。また機会があればよろしくお願いいたします】
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>>381
【お声掛けありがとうございます。私は原典を良く知らないのですが、wikiを見る限り近いかもしれません】
【ただ、先にお声掛けを頂いているので、そちらの方がお相手して頂ける場合、今回は申し訳ありませんが見送りとさせて下さいませ】
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>>383
【わかりました、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【落ちますね】
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>>382
【そうですね、実はもうみんな味わい尽くした後とかで鼻で笑いながら公衆便器同然の扱いをするというのも面白いかと…】
【学内総妊婦と言うのも面白そうですね…一緒に植えつけた肉触手で無理やりお腹を抑えて、膨らまないようにしては居るものの、もう人間の子なんて産めない位に改造された女たちに囲まれて】
【毎日出がらし当然のフタナリペニスを知った顔に美味そうに貪り食われるとか…】
【白目を剥こうが、泡を吹こうが強引に貪られて無様にイクというのはどうでしょう?】
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>>384
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いいたします。ありがとうございました】
>>385
【あまり多対1というのを想定していなかったので、ちょっと上手く出来るか自信がないかも知れません】
【ただ、シチュエーション的には面白いと思いますので、なんとか頑張ってみたいと思います】
【それと、あまりに痛々しい感じな雰囲気ではなく、快楽漬けで壊していく感じでお願い出来ればと思います】
【匂いや媚液漬けにされて、どろどろになったこちらを公衆肉牝便器にして頂ければと思いますが、大丈夫でしょうか?】
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>>386
【ええかまいません、イク度に腰が抜けるほど感じてしまうとかそういう感じでいいですから】
【痛みとかよりも、毎度感じすぎて壊れかけてて、と言う感じが良いですね】
【ところでお尻の穴に興味はありますか?】
【二本挿とか興味があればしてみたいのですが…】
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>>>387
【催眠か物理的な拘束などで、反抗は封じるようにして下さいね】
【はい、特にNGではありません。大丈夫だと思います】
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>>388
【そうですね、学内に触手が這い巡らされてて、どこでも束縛可能とか、感じるたびに魔力を吸い上げていくとかどうでしょう?】
【生徒も授業を受けながら生気を吸われて、皆所詮肉穴魔力タンクに仕立て上げて…という感じで】
【それでは書き出しましょうか?】
【始まりはいつから始まったかわからない肉便器な日常からでどうでしょうか】
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>>389
【っと、既に堕ちた後の状態からスタートなのですね】
【どちらかといえば、堕ちる家庭も込みでお願いしたいと思っていたのですが……】
【では、今回はお試しと言う事で、そちらに合わせる形でやってみたいと思います】
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>>390
【すみません長くなるかと思ったので、では書き始めますね?】
ふふ、ウインドちゃんもここまで入るようになっちゃったのねぇ…♪
(ねっとりとした濃い妖気がブルーウインドの鼻にこびりつく)
(余りに太く長いものが見るだけでも男を擡げさせる様な淫乱な妖魔から生え、女子トイレに脈打つ肉のロープで縛り付けられたブルーウインドを強引に犯す)
(ドアの外からでも聞こえそうなほど激しく腰を打ちつけ、我慢せず容赦なく中へとぶちまけながら、今日も午前中はたっぷりと自分だけの便器を使い込む)
んふふふ、あああ、はぁ…学内で吸い取った淫欲、全部ぶちまけてしまいそう……♪
いいわぁ、ああっ、まだまだ、まだまだよ、ブルーウインドちゃん?
何十回も孕ませて、貴方の子供に相応しい淫らなオンナをたくさん産むの…ふふ…ここでね?
(汗と淫液、そして今日も何十回も吐き出した濃い黄ばんだミルクで汚れた下腹部を撫で回すとその手はブルーウインドに無理やり生えさせた剛直に伸びて、ごしごしと容赦なく扱く)
(前後の、汚い尻穴まで犯しながら息を詰まらせ、ぐいぐいと腰を動かし、学内中に瘴気を漂わせながら、各クラスの内でも同様に生徒や先生を意のままに触手で犯し続け、そしてググっとモノが太ると)
(ブルーウインドの脳内にも強烈なイメージが流れ込んでいって、学内中でイク、メスたちの様子とともにどぷりと、ブルーウインドの汚れた体内にこびりつくミルクを流し込んで)
(淫乱な体つきの妖魔は匂いを匂いをかぐだけで男なら立たせられるくらいの淫乱な母乳をたらしながら、パンパンに肉穴を膨らませミルク漬けの便器を作り上げる…)
ふふふ、ああんんっ、もうこんなじかんなのねぇ……。
(授業の終わりを告げるチャイムが鳴るのを聞きながらうっとりとして)
ふふ、今日も使い込まれるのよ?ゾクゾクするでしょ?
(もうすでにトイレに迫る足音が聞こえ始め、ブルーウインドに軽く話しかけると二本の物を引き抜き、まだミルクを放つそれで体の外も汚していく)
ふふ、お便器のブルーウインドには関係ないのかしら?ねえ?
(抵抗できない程度に脳改造を施し、どんな快楽でも受け入れる体にした上で、この淫らな校内にも使わせるように仕込んだその結果を今日も目で楽しませてもらおうと、汗まみれの体を震わせながらニヤつく)
【では改めてお願いします】
-
>>391
んおっ♪
あっ♪
こ、こんなのっ♪あひぃぃっ♪
らっ、らめぇっ♪らめれしゅぅぅっ♪
(女子トイレに備え付けられた状態で、激しく腰を打ちつけられれば)
(肉棒が秘所にねじ込まれる度に、たっぷりと注ぎこまれた精液が逆流してぼたぼたとトイレの床に落ちていく)
(最初はろくに受け入れる事さえ出来なかった肉棒は、すっかりチンポを締めつけるための性器として馴染んでしまっており)
(拒絶を露わにしていた表情は、子宮を突かれる度にだらしなく緩んで)
おおおほぉっ♪
ら、らめっ、オチンポだめぇっ♪
こ、子供も産んだりなんかぁッ♪
あへぇっ♪お、おおぉっ♪
ま、またはいってくりゅぅぅっ♪
みんながおかされちゃってるの、はいってくりゅぅぅっ♪
(最早、抵抗しているのは口だけで、心までも妖魔に囚われつつある)
(子宮と肛門にたっぷりと注がれる妖魔のミルクだけでも心を壊すのには十分なのに加えて)
(改造で植え付けられたチンポからの射精は、射精する度に頭の中身を吐き出すような感覚で)
(そこに強烈なイメージが流し込まれれば、まるで自分がその回数だけ犯され、犯したような錯覚にすら陥ってしまう)
あ……あ、あぁ……♪
ま、また犯されちゃう……あ、あんなにいっぱい……♪
ひぅぅっ♪
わ……わたし……わたしはぁ……あはぁ……♪
はい、肉便器のブルーウインドは……使いこんで頂くための設備ですぅ……♪
(何度も何度も繰り返したこのやり取り)
(肛門からも秘所からも音を立てて白濁液を吐き出しながら、肉棒を屹立させて)
(昼休みの間、たっぷりと級友たちに使いこまれ、正体もなくヨガる日課)
(改造の結果強制的に言わされている言葉も、今や本心なのかどうかすら分からなくなってしまっていて)
【はい、よろしくお願いいたします】
-
ふふ、今日もよく言えました♪
ご褒美よ?
(…ズン…とさらに太く貪欲な触手たちが前後の穴を埋めて、激しく動き回る)
(もう肉襞を削ぎ落とさんばかりに強引に、ただの処理穴として太いパイフのようなそれは肉の便器で処理してほしいといきり立ち、泡立った汁をたらしながら激しくピストン運動を繰り返す)
(そして、イきを荒げ顔を真っ赤にした女子生徒が殺到する間に何人かは触手に捕まり、ブルーウインド同然に個室に押し込まれて、触手に強姦されて)
(無様な泣き声を上げる室内で、手持ち無沙汰な淫魔も両手で二人捕まえると隣の個室で妊婦穴に強引にねじ込み、ぎしぎしとブルーウインドの友達に多重妊娠させようと腰を振る)
んんっ、ふ、ふううっ♪ああメス臭くて素敵な穴ね、もっともっと孕んで、一気に産み落としましょうね?
(二本のペニスの扱く快楽をブルーウインドにも伝え注ぎ込みながら、友達のイキよがり、はしたなく悶える姿にそれぞれ左右で違う胸を揉む感触まで伝えて)
(ブルーウインドが自身のペニスに圧し掛かられるまで、はしたなくよがるほどの快楽を注ぎ込んで、短いスカートの中を触手ザーメンでとろけさせられた女子生徒が圧し掛かる頃にはいつもどおり)
(あぶれたメス穴たちが、触手ペニスに輪姦されて、美味そうにしゃぶり付き友達同士で異形のペニスを喜んで受け入れる様子まで生中継して)
(教室中にミルクが飛び散る様子を無理やりブルーウインドの蕩けた頭に流し込む)
(そして隣からは何度も何度も中にぶちまけ、受胎する様子まで息使いとうずく子宮の様子も伝える、淫魔が大声を荒げて気持ちよさそうに声を上げて)
んんっいいわよ、いいっ…ブルーちゃんなんかよりもこっちの方が良いでしょ?
ああ、まだ足りないの?しょうがないわねぇ…今日は、輪姦までご褒美に差し上げるわぁ…♥
(快楽に息をとぎらせ、上手く扱えてないのかトイレ内の触手たちが強引に蠢き、強引に二人の尻穴を触手に犯させ、両手にも太いものを握らせ、制服の中ブラの上からも何本も擦り付けさせ)
(周囲の余っている穴にも強引に襲い掛かる様子をブルーウインドの視界の端に見せつけ、ブルーウインドの両手にも圧し掛かっている女子生徒の尻と手にも太いモノが添えられ)
(気持ちよさそうなはしたない声で室内も学内も埋め尽くしていく)
ふふ、いいわ、いいいっ、いくうううっ…♪
(子宮の穴をゴリゴリと抉る様子を伝え、ブルーウインドにも上にまたがっている相手にそうしろと本能を少しだけ暴走させて、若い妊婦たちを貪っていく)
【ふふ、レスが遅めでごめんなさいね、ところでこういうプレイは問題ないかしら?】
【嫌なら早めに切り上げるわね?】
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>>393
んおぉぉっ♪
またぁっ♪
ぶっといのが私のなかにはいってぇっ♪
おっ♪ほぉっ♪
そんなにぃっ♪そんなにされたらおかしくなりましゅぅっ♪
(トイレの中は触手と発情した女生徒が入り乱れる地獄絵図と化す)
(その中心で、触手に持ち上げられながらガクガクと上下に身体を揺らされれば)
(ぶるんぶるんと動きに合わせて胸を揺らしつつ、蕩けた瞳で女生徒を見つめる)
(体内に触手から精液を注がれる度に、ビクンビクンと腰が震えて絶頂して)
(最早、目の前で何人が犯されヨガリ狂おうとも、助けようとするどころか)
(浅ましい勃起をより硬くして、犯されるのを待ち望んでしまって)
ほぁぁぁぁっ♪
チンポぉっ♪ お、オチンポぉっ♪
あはっ♪んむっ、じゅるっ♪ちゅぶぅっ♪
んふっ、気持ちよさそうです……♪
もっと♪もっとくらさい♪オチンポズコズコってしてぇっ♪
ズコズコしながら、くっさい触手チンポもシコシコするからぁっ♪
んぎっ♪わらひも、わらひもいぐううぅぅぅっ♪
(級友が跨って腰を振る光景も、今は興奮するための材料でしかなく)
(握らされた触手チンポを慣れた様子で力強く扱きあげながら)
(口元に寄せられた触手の先端にまでしゃぶりつき、汚らしい先汁をじゅるじゅると啜りあげていく)
(それどころか、妖魔に犯されている級友のイメージを流しこまれる事にすら快感を覚えて)
(自らも激しく腰を動かして突き上げると、級友の子宮に向けて容赦なくたっぷりと濃い精液を注ぎこんでいってしまう)
【いえ、こちらも時間がかかっていますから】
【展開的にも、こちらは問題ありません】
-
(ブルーの楽しみ具合に、にんやりと微笑み、目の前のメスどもを激しくレイプしながら)
(壊れたヒロインの突き上げているナカの様子を三個目の穴の様に直に伝えさせて)
(子宮がきゅんきゅううずく様子も、中で激しく動くブルーのソーセージも…両手で手こきしながら貪りついている、恥かしいザーメンメスマンコに流し込んで)
(学内各所で、興奮し、激しく動き、強姦していく無数のペニスの具合を伝え、ブルーが目の前の友達をレイプするように同様に動かすと、何十人、いや百人単位で同時に流し込ませ、ぶっ掛けさせる)
んんっ、いいぞ、いいっ、生殖に相応しい時期のメスどもがブルーにレイプされて、孕む、孕んでるぞぉ?
何十人と、また、孕ませて、いけない便器だな、ブルーはぁあっ!!!!
(学内がいっそうザーメン臭くなる中、だらしなくアクメいきするメスどもの具合を無理やりブルーの脳内に刻み込んでよりメス肉へと堕落させていく)
うおおおっ、いい、いくぞいく、私も行くぞおおっ♥
(そして自分から楽しんでる肉便器ヒロインの隣でまだ射精を待つ何百本ものペニスと共に身を震わせ、二匹のメスに強引に子を植えつける)
ふふ、いいぞ、もっともっとその体を差し出すのだ……うううっ♥
ふふ、三つ子と四つ子か…いいぞ二桁目指してやるからな…♪
(外の人間には気が付かれ無い様に強引に絞り上げた妊婦腹を撫で回しながら、しりからもザーメンをたらし、制服姿のぶっ掛けられのどに絡みつくようなものを飲まされたイキ顔メス肉に囁きかけてから)
(だらしなく両足を開いている二人を肉触手たちの餌にして、ブルーの室内に触手に犯され続けてた一人を連れ込んで性をたらしながらヒイヒイ足掻くメスに強引にねじ込んで)
良いかブルー、貴様も所詮メスなのだ、この学内で種付けを終わらせたければお前も孕ませ、孕み…
(にやりと微笑むその笑顔の奥、脳内には当然この町をそしてその先まで考えていて、少しばかりの嘘で改造されて楽しんでいる女のちっぽけな理性の残りかすを慰める)
そして、孕ませる玩具として、貴様も堕落するのだ…っ!!!
(背を震わせると、イクのと目の前でアクメするメスの様子をブルーに送り込んであふれ出しダラダラと汁をたらす様子を見せつける)
ふふ…ブルーも犯したい女の一人ぐらい居るだろう?
抵抗するだけの力などもうあるまい……その女のところまで行ってレイプするか?
(もはやこの校内を手に入れた妖魔は少しばかりの余興として口にする)
【しかし時間がそろそろ危ないかもしれないな、そっちはどうだ?】
【明日とはいんかもしれんが、凍結するか?】
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【そうですね、まだもう少し終わらせるにはかかるでしょうし】
【一旦凍結を挟む形でお願いできますでしょうか。私は5日か6日の夜は空いていますが、そちらはいかがでしょう?】
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【6日の夜はさすがに相手は難しいな】
【5日でどうだ?何時からがいい?】
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【分かりました。それでは、5日の22時からお願いできますか?】
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【わかったぞ、では5日の22時からだな】
【夜更けまでつき合わせて悪かったな、続きも期待しているぞそれでは先に失礼させていただく】
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【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です、おやすみなさいませ】
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【名前】 魔法騎士セイバー・リン
【変身前の名前】柊 凛(ひいらぎ りん)
【3サイズ&;身長】80/56/81 165センチ
【身体の特徴】背中にまでかかるストレートの黒髪。頭部には羽を模した髪飾り額にはティアラが。
肘まである白いグローブに、蒼いロングブーツ。レオタード調の衣服に、肩と胸元膝元にはアーマーが備わっている
【性格】 クールで生真面目。そして少し自分を表現するのが苦手。妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔に襲撃される。凛は懸命に抗うもなす術なく打ち倒される
妖魔の歯牙にかかろうとした直前で、魔法騎士を名乗る人物に助けられ、以後自分もまた人々を護る為に魔法騎士になる事を決意する
【武器】聖槍ホーリーランス
【技など】聖槍ホーリーランスを駆使した様々な斬撃・刺突技
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
【希望プレイ】
洗脳・悪堕ち。妖魔に従順な性処理人形にされたいかな。
シチュ的には丸飲みされての陵辱。体内でゆっくりと嬲られてからの洗脳・悪堕ち
マミフィケーションの様に全身を繭状にされた上での洗脳等。
【プロフ投下で待機してみるよ 】
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【20時くらいまで待機してみるね】
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一年前にこのあたりの魔法騎士は全部捕まえて魔力抽出用の家畜か精液便所用のペットにしたはずなんだけど、
またこんな生意気そうな魔法騎士が出てきてたなんて。今日は時間がないけど今度捕まえにこようかな。
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【機会があればそうだね、お相手して貰いたいかな。でも今日は時間ないみたいだね。】
【引き続いて待機してるよ。】
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【待機解除するよ】
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【名前】千歳(チトセ)
【3サイズ&;身長】158 B84 W60 H83
【身体の特徴】青みがかった銀髪のショートに緑の瞳。
スレンダーな体を黒と紺を基調としたパイロットスーツ状の強化戦闘服に包んでいる。
胸元に無限に近いエネルギーを持つ緑色のクリスタルが填め込まれている。
【性格】エリート意識が高く冷徹な一方で小動物やかわいいものが好き。
【戦う理由】街に蠢く妖魔の退治
【攻撃方法】刀,徒手空拳
クリスタルから「エネルギー」を取り込み一定時間、身体能力を大幅に強化出来る
取り込んだ「エネルギー」の残りカスに強力な媚薬成分が含まれ、性感が大幅に上昇する副作用がある
奥の手として刀に「エネルギー」を纏わせて威力を向上させたり飛ばして攻撃するが多くのエネルギーを取り出す必要がある。
【弱点】・物理攻撃しかもたない
・エネルギーを外部に吸収された場合、残りカスのみが体内に残ってしまう
【NG】大スカ
【希望シチュ】快楽責め。媚薬・輪姦。触手
【備考】
退魔組織の最高戦力の一人。
圧倒的な身体能力と戦闘技術で戦う。
埋めこまれたクリスタルの無限に等しいエネルギーの恩恵で更に戦闘能力が向上する。
その上飲まず食わずで単体で怪我を回復しながら一か月以上の戦闘が可能。
【待機します】
-
>>406
年齢は何歳位なんでしょうか
-
【正確な年齢は不明です 18前後だと思ってください】
-
>>406
【女性型(ふたなり)で、
1週間程戦闘した末に妖魔にエネルギー吸収されて汚れた身体で発情したアナタを犯したいわね…】
【女性型(ふたなり)が無理だったらダメで大丈夫だけど】
-
>>409
【はい、大丈夫ですよ。時間は何時ぐらいまでを見ておきますか?】
-
>>410
【ありがとうございます】
【リミット的には2時か3時位でしょうか…】
【自己紹介的なロールで本日は終わっちゃいそうですね…】
-
【明日はお昼ぐらいから大丈夫です】
【他は相談ということでよいのではないかと】
【書き出しはいかがしましょうか?】
-
【あ、ではこちらからいきますね 少々お待ちください】
-
>>412
【あんまり拘束はしたくないから…会えた時に続きをお願いする…という事で大丈夫かしら。】
【書き出しは、私から良いかしら】
-
【大体の時間をきめて頂ければ大丈夫ですよ。】
【または置きレスでも。】
【あ、了解ですでは、よろしくお願いします。捕まった処からでも大丈夫ですよ】
-
【郊外の広い廃材置き場。】
【一体の妖魔に苦戦中の対魔組織の千歳。
数日間の戦闘の末に辿り着いた場所だ】
流石、最高戦力の一人ね。
ここまで私と互角に戦えるとは、ねぇ…
(妖しい笑みを浮かべる妖魔。
見た目20代、美しいプロポーションで長身。
腰まである血液のようなダークな赤髪が揺れている。
薄くピッタリとした赤黒い肘まである長いグローブと膝まであるブーツ)
(衣装は乳首や秘所がくっきりと判る薄い超ハイレグの競泳水着のような黒い衣装を着ていたが、千歳との戦闘で所々破れていて、白い身体共々、戦闘により泥まみれに汚れている。)
そろそろ決着を着けて、シャワー浴びなきゃねぇ…フフ…
【遅くなりました。改めてよろしくお願いいたします】
-
……私相手にここまで戦えた妖魔もお前が初めてよ。
(ニコリともせず冷やかに応じる。
涼やかな銀髪が風に揺れ、凛として刀を正眼に構える
黒のスーツも妖魔と同様所々破れ白皙の肌が強調されるように露出している
髪は乱れ、汗や汚れも確かに気になっている。一気にカタをつける決意に――誘導させられたのだろうか?)
でも、これでお終い。
――制限解除!
っ……くっ……
(緑のクリスタルが淡く光って莫大なエネルギーと強力な媚薬成分が千歳の身体に流れ込む
快楽を抑え込み、妖魔に向かって走り出す。
そのスピードは共に先の一週間を遥かに超えて理不尽なほどに疾く。
一瞬で距離を詰めてからの渾身の唐竹割りを放った。
剣速も振り下ろされる力も超絶の域。
その上クリスタルのエネルギーを上乗せして、凄まじい破壊力に土煙が立ち込める)
とった……。
(手ごたえはあった。
ガクリと膝を落として息をついた。
ほんの少しの解放であるのに体に流れ込んだ媚薬は強力で息を荒げさせる
妖魔の言う通り、早くシャワーを浴びたいところだ……)
-
>>417
あらぁ、やっと本気を出したのね。
(余裕の表情だが、軽く身構え)
…!?早い?!…!
ドォオオン!!
(土煙を上げて、妖魔の背後にあった重機やプレハブの事務所が破壊、山と積まれた廃材が崩れ落ちる)
見事ね。
油断してたわ。
(妖魔の左腕が肩先から切断され、どす黒い血を噴き出す)
でも、これじゃぁ、私は倒せないわよ?
(噴き出した鮮血は止まり、地面に落ちる腕は肩口からの触手のような物で引寄せられ、元に繋がり…
左腕は完全に元に戻る)
もうちょっとだったわねぇ…
(膝をついて息を荒げる千歳に鋭い蹴りを入れる。
刀が飛ばされ、水溜まりに突き刺さる)
(刀をに飛び付こうとする千歳にタックルし)
んふ…
残念ねぇ
(仰向けの千歳に跨がる妖魔。
胸のクリスタルの上に跨がる妖魔の衣装の股間の布地がずれて食い込み、
むせ返す程成熟したメスの芳香と汗の匂いと共に、赤い陰毛の中にある卑猥な女性器。その秘唇がクリスタルを咥え込む)
-
なっ!?
(大技の隙を突かれて蹴られ、地面に転がる
土に塗れ、口の中に土と血の混じった味が広がった。)
……このぐらいで
隙を突いて、刀を取り上げたぐらいで私をどうにかできると思っているの?
(身体の上にいる妖魔に冷たい眼差しを向ける。
土に汚れているが凛としたエリート戦士の表情に敗北感は欠片も浮かんでいない。
格闘技も組織随一で組手には特に自信がある。
マウントポジションなんて簡単にひっくり返す自信があったが――)
な、に……!?
(妖魔がクリスタルにまたがった瞬間、身体から力が抜けていく。
その上、尋常ではない程体が昂ぶっていく。
「しまった、こいつやっぱり……淫魔…・・・!?」
気づいたときにはもう遅い。
妖魔の芳香、肌の接触が千歳の快楽中枢を支配していく。
睨み付ける目線は変わらないが、内面は徐々に淫魔に浸食されつつあった……)
-
>>419
あーら?
怖い目をしちゃって…
反撃しても良いのよ?
(微笑む妖魔。
M字開脚で跨がる妖魔の秘唇がクチャクチャと音を立ててクリスタルを咥え、
手入れをしてない陰毛の中の秘唇から次第に甘い蜜が溢れ出し、汚れたスーツを伝い、更に濃密なメスの芳香と数日間身体を清潔にしていない汗の匂いを辺りに漂わせる。
食い込んだスーツからも汗や愛液や、放尿も立ち小便しただろうアンモニア臭も微かに漂わせる)
(腰を揺らせば、形良く張りがある乳房が揺れ、勃起乳首が薄いスーツからはみ出していて)
ンッ…あんっ…
(くるりと千歳に尻を向けると、泥まみれの形良い尻を揺らし、食い込んだ尻の谷間からアナルを見せ付け)
ンッ… んん…
(千歳の股間に顔を埋めるように近付けると)
フフ…アナタの匂いも…良いわ…
(スーツの股間の谷間に指を滑らせる)
-
だまりなさいっ……!
(体中の力が、エネルギーが根こそぎ妖魔の身体越しに吸収されていくようだ。
失った力の代わりに高純度の媚薬が身体を駆け巡り、快楽が蓄積されていく。
絶望的な状況だが、千歳に妖魔に屈するつもりは決してない。
必ずどこかで逆転のチャンスがあるはず、今は耐えるしかない)
おまえは、臭いのよ……っ
っ……ふぅっ……。
(乳首もクリトリスもスーツの下で固く勃起していて
既に発情しきった身体は、股間から甘い蜜の香りを垂れ流していた
高濃度の媚薬と淫魔との接触でそうならない人間など皆無といって等しいだろうが。
谷間に指を滑らせるそれだけの仕草が、千歳の快楽のスイッチを起動する
それはまるでドミノの最初のピースを倒すような
妖魔の触れた場所から体中に快楽が広がって、千歳は驚愕の表情を見せる)
うっ……あっ……ぐうぅっ!
(身体が熱い。アソコが切ない
絶頂が迫っている、体が痙攣している
妖魔を睨み付ける余力さえなくなって目を瞑り、歯を食いしばって快楽を堪えている……)
-
>>421
あら、臭い?
(クリスタルでオナニーしながら千歳の顔に尻を押し付けつつ)
アナタも十分、臭いわよ?
(千歳のスーツの股間にある、排泄用のジッパーやマジックテープを探り当て、尻の部分から排泄口を開く。
ムアッと汗と失禁と、溢れ出る愛液の匂いが妖魔の鼻腔を刺激し)ンッ…フフ…
アナタも十分臭いわよ?
舐めちゃいたい位…!
(長い舌が千歳の尻穴を舐め上げ、次第に秘唇に舌を差し入れ、クリトリスに甘噛みする)
(千歳の目の前で妖魔の尻穴がヒクヒク開き、甘い腸汁を垂らし、
クリスタルを咥えた秘唇から甘い蜜涎が噴き出す)
-
だ……まれぇっ……!
(気を抜けばすぐに絶頂してしまいそうな熱に耐えて
体中の力を振り絞ってそれだけ言うのがやっとだ。
脚を閉じる力すらなく、されるがままになっている
エリート意識の高い千歳には耐えがたい屈辱で)
や、やめ…・…んっ……♥
(尻穴に熱い舌が入ってくるのを感じた瞬間、千歳は目を瞑った。
耐えられない事がわかり切っていたからだ。
舐め挙げられた瞬間、敢え無く絶頂し痙攣する千歳。
白濁した愛液が秘所からあふれ出す)
ゆるさな…んおおおおおおおおおおおおぉ♥
(凄まじい絶頂感が通り過ぎて、抵抗の言葉を紡ごうとした瞬間
秘所から垂れ流す愛液をなめとられて更に絶頂する
更に深く、大きく仰け反って表情が快楽に蕩けていく)
お、おおおぉ・・・・…♥♥
(そしてトドメとばかりのクリトリスへの甘噛みが千歳を堕とした。
絶頂感を堪えるように力んでいた手足が弛緩して力無く地に落ちる
刀から淡い光が消えて千歳の抵抗が消失したことを告げる
絶頂感から降りてこれずにいやらしく痙攣している)
まだ……負けてない……。
(絶頂の余韻に浸りながら呟く
良く言えば諦めが悪く
敗北をしらないため現実を直視できていないだけのことだった)
-
>>423
ンッ…
プシャアアア…
(千歳が絶頂すると同時にクリスタルを咥えた秘唇からも愛液を潮吹きし、千歳の泥まみれのスーツを汚す。)
アナタの快感が…来るわぁ…
(嬉しそうな嬌声を上げる妖魔。
刀の光と引き換えに妖魔の全身から邪悪なオーラが放たれる)
あらぁ、まだ勝算があるのかしら?
見せて貰おうかしら?アナタの手の内を。
ブバッ!シュルシュル!
(妖魔の秘唇から尻穴からウドンのような触手が飛び出し、千歳の顔に、秘所に殺到する)
ニュチィ…グチュ…
(立ち上がる妖魔の股間から伸びる触手が、口や耳や鼻に侵入し、
スーツの隙間を縫ってクリスタルや乳房に絡み付き乳首に巻き付き、ギュチギュチと締め付け、
クリトリスに巻き付き、秘所や尻穴はおろか、尿道にまで侵入し、千歳を刺激させる。)
フフ…アナタのクリスタルからエネルギーだけでなく媚薬が出てるのねぇ…
…どちらも美味しいわぁ…
(腰をくねらせ、触手が千歳を刺激し、エネルギーや精気を吸い取って行く)
-
ッ……!!!
(触手に身体の隅々まで侵入され、蠢く度にビクンッと身体が撥ねた。
千歳の初めての敗北は終わらない絶頂地獄となった。
吸収されたエネルギー、消耗した精気をクリスタルのエネルギーが補完して千歳を生かす。
その代償に千歳の体内に高濃度の媚薬が放出される悪循環。
感度がとめどなくあがっていく。
千歳の身体を蝕む快楽はどこまでも大きく激しくなっていく)
私……負け……!?
んほおおおぉぉぉぉ、あふあああああああ♥
(あられもなくイキ顔を晒して絶頂する
堪える力は最早残っていなかった。)
-
【すみません、さすがに眠気が限界なので置きレスでお願いします…】
【お先に申し訳ありませんが失礼しますorz】
-
>>425
そう、アナタの負けよ?
これでトドメ、ね。
(更に股間から男性器を勃起させ)
ズブズブ…ズボオッ!
オオオオオ!
(千歳の脚に割り入れ、覆い被さり秘所に男性器を突き入れる)
グチャ!グチャ!
あんっ!ひゃん!
(激しくピストン運動する)
(獣のような嬌声を上げる二人)
ほら、出すわよ?チンポ汁、中出ししたげ…ああああ!
(千歳の中に熱い白濁を射精する妖魔。
更に股間から男性器を抜くと黒いスーツに白濁をぶちまけていく)
フフ、まだこれでも勝算があるかしら?
(有無を言わさずアナルに男性器を突き入れ犯す妖魔)
【いつの間にか朝…】
【ちょっと簡略化しちゃったけど、一応、これでおしまいにしとくわ…】
【お相手してくれてありがとう。少しでも満足してくれたら嬉しいけど】
【また機会があったらお願いするわね】
-
>>426
【見る前に落ちちゃったわ…】
【一応、途中省略で「続く」的に終わったけど…
触手で身体中まさぐりながら洗ってない男性器で貫いて犯して汚す感じ…ね】
【この先は次回に…って感じかしら】
-
>>427
(「嫌……負けたくない……」
ここに来て、最強の意地を見せ、絶頂を堪えて妖魔を睨み付ける
最早力は残っていないのにイキ顔から凛とした表情で毅然とした態度で――トドメを差された)
っ……♥はっ♥lくはああああああっ♥♥♥
(抵抗できたとしたら一瞬堪える表情が出来たぐらいだろうか。
股を割られる事にすら抵抗出来ずに
感度を極限まで上げられた膣を抉られて一気に絶頂の高みへ上り詰める)
おっ♥おふぉおオォォォォ♥♥♥
(一突き毎に数回達していて、生きているのが不思議な程だ
最強の戦士の面影は既になく、中に出されて瞳が光を喪う)
……っ♥ぁ……♥
(妖魔の挑発が聞こえているかも怪しく虚ろな表情で刀を見つめていた
それはたまたま顔が水たまりの方を向いていたに過ぎないのか
抵抗の手段を追い求めていたのか
どちらにせよお尻に挿入された瞬間に痙攣して反対方向を向いてしまった
肛門を抉られ絶頂する
少し前の千歳には信じがたい事だが、ここも確かに千歳の弱点だったようで
一際激しく絶頂し、挿入されていない秘所から潮をふく
凌辱のうたげはいつまでも続くようだった……)
-
>>429
あらぁ、
お尻、弱かった?
フフ…
(最低限排泄用に開く部分から男性器を突き入れ、
汚れた黒いスーツの尻を撫で上げ、背後からスーツの上から乳房を掴み上げ)
ブビュッ!ドビュッ…ビュッ…
(熱い白濁を多量に千歳の腸内にぶちまけていく)
【返信ありがとう、ね。今度お相手する時は、冷静なアナタを狂わせたいわね。】
-
おぐっおおぉぉぉ…・・・♥
おっ♥おぉっ♥
(虚ろな表情のまま絶頂し続ける千歳
既に到底日常生活に戻ることが不可能な量の媚薬に浸されている
舌がだらしなく伸びきって涎を垂れ流している。
妖魔に支えて貰わなければ後背位の姿勢を維持することも出来ないだろう)
……
(白濁液に塗れて地面に倒れ伏す
膣と肛門から精液を垂れ流してひくひくと痙攣したまま気を喪っている……)
【そうですね、今度はもっとじっくりすすめたいですね】
-
メスの妖魔に負けているようでは本物のチンポには永遠に勝てんぞ!!
-
>>431
(絶頂失神した千歳にしゃがみこんで)
他愛無い…
アナタの、そのクリスタルを恨むこと…ね!
(立ち上がり、腰を振り、股間から男性器を出したまま、
女性器から伸ばした触手で千歳を鞭打つ)
パシッ!パシッ!
(黒いスーツの尻に鞭打つ。
何度となく鞭打つと排泄口からスーツが裂けて千歳の白い尻が現れ…
それでも腰を振る卑猥なダンスを踊り千歳を鞭打つ)
【そうね…時間が時間だったから…ねぇ】
【次回、改めて汚させて貰おうかしらね】
-
>>433
(丈夫なスーツが破壊されるほど鞭で打たれて千歳のスレンダーな体が痙攣する
気絶しながらも体は絶頂して、意識が覚醒する)
……あ……?
いっ♥いううぅぅぅぅ♥
(鞭で打たれた痛みすら快楽となり
絶頂と失神と覚醒を繰返す)
……ぅ……あぁぁ…
(お尻を鞭打たれつ痛みに耐えかねて仰向けになる…
快楽に蕩けた顔が驚愕で満たされた)
そ……んな、嘘……。
いや、見ないで……
(上空に大きなカラス――組織の式神と目が合ったからだ
組織にカラスを通して映像が送られているはずだ
こんな惨めな姿を仲間に見られている――そう考えた瞬間、正気に返った)
-
【置きレスです】
-
>>434
(ペニス鞭に打たれて、千歳の黒いスーツの尻の部分が排泄口から、まるで皮が剥けるように白い尻が露出してもなお、
妖魔の鞭打ちは休む事無く続くが)
あら…どうしたのかしら?
(絶頂痙攣し仰向けになった千歳が上空を見て正気に戻った事に気付き…)
ビュッ…パシッ!!
(ペニス鞭が千歳の股関に鞭打つ)
あのカラスが、見てるのかしら?
(妖しく微笑むと、後ずさる千歳の頭側に立ち塞がり卑猥にしゃがみこむと)
シュルシュル!
(秘所や尻穴から出した触手が千歳の手首と足の膝に絡み付き、大の字に拘束する)
クスクス…カラスさん、見てる?
このコのいやらしい姿を…
(妖魔の股間を枕に千歳の両足を拡げ上げて、カラスに千歳の顔と股間と尻穴とを見せつけるようにし、スーツの上から勃起乳首を指でまさぐり)
このコ、お尻でイクのよ?
見てて頂戴?
(大蛇のようなペニスが千歳の身体に絡み付きうねり、尻穴に亀頭を撫で付け…)
ツプ!!ズブズブ!
(一気に突き入れ、グイグイと出し入れする)
【置きレス、感謝するわ。】
-
くっ、ふううぅぅぅっ……
(股間を打たれた痛みはこれまでなら即座に絶頂するものだったが
仲間の目を意識して歯を食いしばって堪えようとする。)
な、にを……!やめ……っ!
ああっ♥
(妖魔の意図を察して拘束を振りほどこうとするがそんな力は既に無く
乳首を指で弄られた瞬間抵抗する気力も、全て絶頂を我慢する事に使わなければなかった
そうやって絶頂の波をやっと抑え込んだ努力も……)
ああっ♥だめ、だめえええええっ……♥♥♥
(身体に絡みつく触手が肌を這うのだけでも絶頂寸前なのに
尻穴に太い触手を挿入されて堪えられるはずがなかった…
仲間が見ている前で大きく仰け反って絶頂する
涙と涎でぐちゃぐちゃなイキ顔が仲間達に晒されている
その羞恥が千歳のエリート意識を粉々にした)
ひぐあぁぁぁっ♥こ、殺ひへ……。
んぐううううぅぅぅっ♥♥♥
お、オホオォォッ♥♥♥♥♥♥
(触手が出入りする度に絶頂して秘所から潮が吹き出し水たまりを作っていた
組織で弱みを見せたことすらなかった千歳
堪えることすら不可能になって、イキまくる
意識がまた消失しかかっているのかアヘ顔のままカラスに懇願するが、カラスは何も起さず
食い入るように千歳の痴態を見つめている)
【置きレスです】
-
>>437
(尻穴で盛大に絶頂する千歳に、自らも興奮失禁し、千歳の後頭部に黄金水を0距離でぶちまけ池を作り)
あらあら、このコ、まだ射精してないのにお尻でイクのねぇ。
(わざと実況し
触手は千歳の秘所を拡げ、肉芽に巻き付き、尿道を刺激し、
尻穴の大蛇ペニスは出し入れしながら更に千歳の体内へ先端を侵入させ)
殺して…?
簡単には殺さないわよ?
まぁ、組織的には殺されてるかもねぇ…フフフ
(スーツの上から乳首をつまみ上げる中、胸元のクリスタルにタコの吸盤が無数に付いた触手がエネルギーを啜り)
じゃあ、このコのオマンコも犯すわよ?
(股間から大蛇のようなペニスを新たに伸ばして身体に絡み付きながら千歳の秘所潮吹きし続けるに突き入れようとしている。
見るとペニスの亀頭に単眼がギョロギョロと動いていてカラスにも視覚を中継していて)
キレイなオマンコね。
中はどうなってるかしら?
(既に愛液まみれのペニスがゆっくり秘所に侵入し)
膣壁も綺麗ね…処女膜は…もう無いわよねぇ…
(尻穴を犯しながら秘所内に突き入れたペニスの単眼の視覚を実況中継する)
【置きレスね】
-
置きレスするなら専用スレでやってください。
長い間スレを占領されると他の人の迷惑にもなるでしょ
-
>>363で待機します〜
-
【待機解除します〜】
-
>>439
ご指摘ありがとうございます。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした
>>438
では続きはこちらにて、
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所7
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421861297/
-
>>442
【移動、了解したわ】
-
>>363で待機しまーす
-
【待機解除します〜】
-
>>363で待機します。
-
【待機解除します〜】
-
>>363で待機します〜
-
【待機解除します】
-
魔装星天セイクリッドスター さんと一度お相手したかったな……
-
>>363で待機します〜
-
>>451
【スライム人間で御相手してもらいたいと思っているんだけど、まだ見ているかな?】
-
>>452
まだ見てますよ〜。こんばんわっ
スライム人間…つまりスライムの中に取り込まれる形でしょうか?
-
>>453
取り込まれたり椅子みたいな感じで拘束とか考えています
後、NGはどうなっていますか?
-
>>454
了解です〜。NGに関しては猟奇的な表現(切断みたいな痛いの)
がNGでスカ表現等は問題ないですよ
-
>>455
それじゃあ、スパンキングとかの痛い系は大丈夫ですね?
他にスライム・触手系だと定番の媚薬とか考えています
-
>>456
はい、スパンキング程度なら大丈夫です〜。
ああ、確かに定番ですね(苦笑。
以上でしょうか…??こちらの要望は書いてある通りなので〜
-
>>457
後はスカの方も精液か媚薬浣腸で出す程度までとか快楽責めとか
洗脳は快楽でイク度に洗脳が進んでいく感じがいいかなと思っています
それとこちら男型ベースで取り憑かれ一体化元の人格が主導と言う感じです
-
>>458
成程…シチュの方は異変を感じて此方が現場に急行するも、魔物の気配はせず。
一般男性に取り憑いたそちら様に此方が油断している所をおそわれて…というのはどうでしょう?
-
>>459
そうですね、こちらがスライム人間の特性を活かして何度か犯罪を行っている
現場に魔力の残滓を感じ取りそれを辿って人気のない山林にと言う感じですかね?
それでそのまま捕まっちゃいますか?
それともそちらが一回こちらを返り討ちにして死んだふりから再度奇襲しての捕獲の方がいいですか?
-
>>460
了解です〜。では山林に誘い込まれる形で。
こちらとしては返り討ちにして油断している所を…という流れが望ましいですね。
書き出しは…ワタシからの方がよいですか?
-
>>461
はい、それでは書き出しをお願いします
それと他に思いついたらご相談します
-
(時刻は深夜帯。ここ最近若い女性の失踪事件が相次いでおりニュースになっていて)
(ふと現場付近に登下校中にたちよったかなたは、魔力の残滓を感じ取る)
(他の複数の現場に立ち寄るも結果は同じ。そしてその魔力の残滓は人知れず山奥の方へと流れ込んでいるようで)
ううぅ…深夜の山って凄く不気味だよぉ…
どうしてこんな時間に行動するのかなぁ……早く退治して平和を取り戻さないとね。
(真夜中の山中に、全身を淡いマリンブルー調の可憐なレオタード風ドレスに身を包み、膝までかかる蒼いロングブーツに)
(二の腕まで掛かる純白のグローブを嵌めて。ウェーブのかかった長い金髪をたなびかせ、頭部には愛くるしいティアラが)
(少女の両手にはそれぞれ魔導書と杖が携えられていて)
(天使の力を借りて魔法天使プリンセスシュガーへと変身したかなたは魔物を討伐すべく深い山林を注意しながら散策していた…)
この辺り、魔力が凄く充満してる…あっ!
(ふと女性モノの衣類が複数落ちていることに気づき、同時に魔物の気配を感じ取ればすぐさま臨戦態勢へと移行して)
でてきてください!居るのはわかっているんですよ!
【こんな出だしでどうでしょうか?】
-
>>463
(その男は突如現れたスライムと適合し体の形を自由に変えられる能力で)
(普通入り込めない所から侵入するという手口で犯罪を繰り返していた)
(アジトにしている山小屋に戻る途中自分が追跡されているのに気づき)
(木陰に隠れて様子を伺っているとブレザーを着た背の低い少女が間違いなく自分の跡を追っていた)
うへへへ、なんかビクビクしているな?
ん?なんだ?
(獲物と思い襲うタイミングを図っていた所少女が変身し驚いていると)
ま、魔法少女ってやつなのか?
(魔法少女と思われる相手から姿を表すよう促され)
(おっかなびっくりを装い木陰からプリンセスシュガーの前に出てくる)
な、なんだよ?あ、あんたなんだよ?さ、山菜を探していただけだぞ
(オドオドしたような声を出しながら道に出てプリンセスシュガーに近づいて)
じ、地主の関係者か?
(はずさない自信のある距離まで近づくと腕を数m伸ばし奇襲し捉えようとした)
【よろしくお願いします】
-
>>464
……嘘をつくのも大概にしないといけませんよ!?
まずこんな時間に山菜取りなんてしている人が居る訳ないじゃないですか。
加えて貴方からただよう魔力はどうみても一般人が出せるものじゃないです!
貴方が事件の首謀者ですね…
(あからさまな嘘をついて近づく男に警戒し、そして奇襲なのだろうか、突如不定形に
なった手を伸ばし此方を捕えんとして)
甘いです!!
(此方を捕える自信があったのだろうか、しかしながらシュガーは見た目にそぐわぬ俊敏な動きでそれを回避すれば杖と魔導書を掲げて)
―悪しき者を滅する炎をここに!ホーリーフレアーー!!―
(相手が不定形のスライムなのだと悟り、熱に弱いと判断。すかさず魔物を焼き払う聖なる炎を投げつければ瞬く間に周囲が浄化され、
不浄なる魔物が焼き払われていくはずで…)
……ふぅ。思ったより呆気なかったかな…?
(程なくして気配が四散した現場に一人佇むシュガーは行方不明者の散策をすべく行動を開始するが…)
-
>>465
ぐわぁ〜
(不意を打ったはずが逆に聖なる炎による逆撃を喰らい)
(体表面の下に細かい気泡で断熱層を作って倒れこみ)
(身体の下から地面に液状にした体の一部を流し体液が流出した風に広げて)
(焼け焦げ死んだふりをしながらシュガーが近づいてくるのを待ち)
(こんな奴が現れたんじゃ女掻っ攫うのも潮時か)
(女達は生気吸った後人身売買組織に出荷済みだし終わらせるのにはちょうどいいか)
(シュガーの足が広がった液状を踏んだ)
(地面から一気に四本の触手を飛び出させ、シュガーの足に絡みつき)
(魔導書と杖を弾き飛ばし、腕に絡みつき動きを封じる)
いやあ、危ない危ない
(ボロボロと焦げた服と断熱層をまき散らしながら立ち上がり)
さてさて、ちょうど俺の好みの身体つきの子だし、今まで頑張った俺へのご褒美ってことにするか
(身体から伸びた触手でシュガーの身体を持ち上げ)
(両足に絡んだ触手でシュガーの太ももを撫で始め)
え〜と、お嬢ちゃん、お名前とお年はいくつかな?
(小馬鹿にしたような顔でシュガーに尋ねた)
-
(ペチャリ…と足元の水溜りを不意に踏んだときだった)
(突如として両脚に液体が絡みついたかと思えば両手にも絡み付いてきて)
キャッ…!?し、しまった…!!あんっ…!!!
(弾き飛ばされた魔導書と杖を拾い上げようとするが別方向からくる触手がそれを許さず)
(体も持ち上げられてしまい…)
嘘…まだ、倒せてなかったの…?ひゃぁぁん!?
(再び現れたスライム状の魔物に驚愕する。太ももを撫で上げられると思わず悲鳴をあげて)
んんんっ、い、いうわけ、ないでしょ…!
くぅ…こんなの、直に解いて…!
(絡みついた触手から抜け出そうともがく。見た目に反して凄まじい力を発揮するも
不定形故に千切れることなく…)
ううぅ…杖と魔導書さえ、あればぁ……!
-
>>467
言わないのか〜?じゃあ、ちょっと痛い目にあってもらおうか?
(細長い触手を増やしシュガーの背中や太ももを叩きだす)
(シュガー自身には最低限のダメージを与えつつ衣装には切れ目が入っていき)
それに良い事聞かせてもらったなあ
コイツがないとさっきみたいな魔法は使えないんだろ?
(触手の鞭でシュガーを打擲し続けながらシュガーの魔導書と杖を拾い)
コイツ壊せるかな?あ〜、でも壊れて中の魔力が暴走爆発とかしたら目も当てられないしやめておくか
(とりあえず両方揃っているのはマズイだろうと思い杖を触手に掴ませ触手を数mに伸ばして振り回し)
(その速度を上げていき、杖を振り回す速度が音速を超えたところで離し投げ捨てる)
うひゃあ、ずいぶん飛んだな〜、どこまで飛んでいったんだろ
お〜い、名前言わないんなら、俺が変な名前つけて呼んじまうぞ?
(その間も鞭状触手による打擲は続き、シュガーのスカートやレオタード状の衣装のあちこちに大きな裂け目が出来て)
それとも別な方法で口を割らせるかな?
(両腕や両足に絡みつかせている触手のシュガーに接している部分を柔毛にすると同時に媚薬の効果を持った粘液を分泌させる)
(触手を伸ばしスカートの中に入り込ませるとシュガーの内太ももを撫で粘液を塗りたくりだす)
-
【すいません…眠気の方が限界なのと申し訳ないですが今回は破棄させてもらいますね…。】
-
【わかりました】
-
【ヒロイン名】 ミセス☆パワード
【変身前の名前】真生 クリステル(まにゅう くりすてる)
【身長、3サイズ】183cm B:133W:69H:119
【年齢】 36歳
【見た目】 綺麗にカールした睫毛にくりっと大きな目、青い瞳
少し太めの眉、彫深く整ったハーフ風ながら、ふんわりベビーフェイスな顔立ち、ぷりんとした唇
明るいブラウンのセミロング
全体的にむっちむちな肉感漲る豊満バディ、肉付き良いが長く伸びた脚線美
コスチュームは、パールホワイトのハイネックロングスリーブな超ハイレグレオタード(後ろに回ればTバックで臀部が丸見え)
胸元に大きな窓が開いて、底なしの胸の谷間をみっちりと強調する
金の留め具の赤いマントと、金のバックルの赤いベルト
腕と脚はブルーのグローブとロングブーツ(ヒール)を装着
【イメージ画像】 ttp://or2.mobi/index.php?mode=image&file=112027.jpg
【設定】 ジルコニア星系からやってきた無敵万能の超人ヒロイン『ガーリィ☆パワード』として、地球と人類の平和のために
あらゆる外敵や災害を退けた活躍も今は昔。愛するダーリンと家庭を築き、2児の明るい母としてすっかり落ち着いている。
とはいえ、無敵の超能力は益々高まるばかりで、所帯じみていても正義の心は色褪せず、時々町内の平和の為に変身し闘う。
その超能力・必殺技の数々は強力かつ多彩を極めるが、正直単純な腕力・身体能力だけで十分過ぎる威力を持っており、ほとんどの場合
それだけであっさり事件は解決し、むしろ周りを巻き込まないように細心の注意を払い力を抑え込んでいるほど(最大でも普通の0.1%以下に抑えないと地球が危ない)
普段はせいぜいバーゲンに急いだり、子供の忘れ物を届けるために、テレポートしたり空を飛ぶくらい。
ダーリンはじめ家族やご近所さん、ママ友たちには正体を秘密にしている。実際は…何度かばれたが、その度に記憶を操作している。
【希望プレイ】 団地妻シチュや、ママショタ、正体バレ、悪戯っ子や不良をお仕置きなど。他怪しい町の自称科学者に色々えっちに調査されたり、なんて
全体的に、日常系なノリでのプレイを希望します。
バトルロールは単独でも前述のシチュに絡めるのも可です。
どちらかと言えばこちらが責めですが、ベッドの上だと地球人にも勝機はいくらでも…応相談です。
【NG】 猟奇・大スカ
―はじめましてこんばんは、私…ミセス☆パワードこと、真生 クリステルと申します。
(落ち着いた色合いのワンピース姿で快活に微笑み)
どうぞ、クリスって呼んでくださいね?
どうにも色々勢い余ってやらかしちゃうこともありますが、町内の平和のために頑張りますので、見かけましたらよろしくお願いします☆
それではっ!ゲッツ☆レディ〜…
(豊かすぎる魔乳&魔尻を揺らして、ポーズを決め、力を溜め込むと大地が微かに震え)
―パワ―――――――ド☆☆☆
(ばっ☆と力強く腕を突き上げ元気よく掛け声を挙げると、衣服が螺旋に引き裂けて)
(一糸まとわぬ白いむっちりボディが光に包まれる)
(シュゥゥゥ……☆)
―ハァイ、うふふっ(ミチ…ミチッ♥)
(真紅のマントがふわりと翻り、熟れた肢体にレオタードコスをくい込ませた艶姿を晒し、笑みを送る)
(片手を腰に当てて胸を反らすと、大きく開いた胸元の窓から巨大なマシュマロのような乳肉が危険なまでに迫り出して、そこからピンクの♥が舞い散る)
またお逢いしましょう失礼しますっ
(ふわりと宙に浮かび、一転光の矢と化して夜空へ飛び去った)
-
こんばんは…☆
(ネグリジェ姿でリビングのソファに腰掛け)
凄く遅い時間ですが、しばらくお邪魔しますね?
雑談中心で、どうぞよろしくお願いします☆
-
…流石にちょっと時間が遅すぎましたネ;
(ペロリとピンクの舌を小さく出して)
ふぅ、
もう一回シャワーを浴びてこようかしら?
それでは、またの機会に…
(ロケット型の乳房を揺らして立ち上がる)
お休みなさい(ちゅっ☆)
(圧倒的ボリュームを湛えた二つの巨峰は、補正無しでも垂れることなどなく前方に突き出して)
(ゆったりしたシースルーの薄絹越しに、特大桃尻を薄っすら浮き上がらせて)
(ウインクしつつ投げキッスすると、小さな☆型の光が散った)
【スレをお返しします☆】
-
(赤いマントを靡かせて、空の彼方から颯爽と舞い降り)
―ハロー♥ミセス☆パワード!!(キラッ☆)
(白いハイレグスーツをミチミチと喰いこませた熟れた肢体をしならせ、白い歯を光らせ凛々しくガッツポーズ)
―さてしばらくお邪魔させていただきますね?
私のプロフィールはコ・チ・ラ☆
(片手には買い出し品を入れたエコバッグを持ち、ウインクすれば舞い散る☆屑が >>471 プロフの文字列を空中に描いた)
(サッ☆と空いた片手を大地に付けると[ぐるん]と逆立ちに…)
(しかし長いオレンジがかった金髪は垂れず背中に沿って真っ直ぐ流れ、エコバッグの中身もそのままで)
(彼女が逆さまになったように見えるのは錯覚…その実、大地の重力をキャンセルし、自身の足の裏に仮初の地平を作る)
(つまり、今この世界は、ミセス☆パワードの片手に持ち上げられているのだ)
僭越ながら…ageちゃいますね―てぁっ!!
(そして思い切りぶん投げたのだった)
-
こんばんは。科学者にエッチな調査というのはどういうのを想定しているでしょうか?
変身した状態のパワードを調査の名目でおっぱい揉んだり裸にして写真撮ったり
オマンコ広げて計測したり、ちんぽを入れて射精してみたりといった事でしょうか?
パワードからも調査に協力的な感じでしょうか?
-
>>475
ハァイ、ドクターさん♪
そうですねぇ…わたしのパワーのヒミツを探ろうと、
いまあなたがおっしゃったようなアレコレをされる…そんな感じですね。
私のあなたへの態度は、キャラ付け次第ですね?
街の天才科学者か、悪のマッドサイエンティストかで変わりますね?
-
こちらとしては友好的に調査に協力してもらいたいので
街の天才科学者でならそういう展開も可能でしょうか?
発明品とか言って作るものは大抵ガラクタなんだけども
家電や玩具を修理してくれることもあるので評判は悪くないとか
そんな感じの発明家で、クリステルが変身するところを目撃したので
是非にと調査をお願いしたような感じで
-
>>477
素敵な科学者さんですね、うふふ☆
ええ、大丈夫ですよ♪
じゃあ、どうしようかしら…変身して、銀行強盗か何かを解決したあと
人間の姿に戻ったところからかしら?
-
>>478
はい、では最初はそういう流れでお願いしますね。
人間に戻ったクリステルを熱心に口説くところからですね。
書き出しはそちらにお願いしていいでしょうか?
-
わかりました、よろしくお願いします☆
では、暫しお待ちくださいね?
-
【ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね】
-
(響く銃声…悲鳴を挙げる群衆と、苦い表情の警察官たち)
(興奮した犯人は、行員の女性を人質にとり、拳銃を突きつけ車を用意しろと喚く)
シュタッ☆
(緊迫した場の雰囲気を強引に、良くも悪くも粉砕する快活な掛け声)
(人質と犯人の前に舞い降りた、長身の豊満なボディに白いハイレグスーツをくい込ませ)
(翻る赤いマントにブロンドが映える…)
―ハロー、ミセス☆パワード!
さぁ、私が来たからには、おいたはここまでよっ☆
悪い子にはお仕置き☆タイム!
(ハイテンションに凛とした美声が響くと、歓声が上がり…後は例によって例のごとし犯人の制圧は一瞬で、)
…こんなオモチャは、こうよっ☆
(人質の女性を瞬きの間に取り戻し、ついでに奪った銃を、練り消しでもいじる様に丸めてしまい、ピンッと指で弾き)
(―ピッ☆)
(そのまま真っ直ぐ指差した人差し指の先から、細い光線が放たれ、ジュッ☆と玉状に捏ねら丸めれた銃を蒸発させた)
ケガは無い…?ぁあ、大変顔にキズ…(ボォォ…)
(人質の娘を優しく抱えながら掌をかざすと、温かな光ののち、綺麗さっぱり傷は消え、汚れや衣服の破れまで修復洗浄された)
では!後はお任せお巡りさんっ♪
悪い子にはミセス☆パワードがお仕置きよっ☆
(いささか、落ち着きを纏う外貌にそぐわないコケティッシュなアクションを決め、飛び去った)
―ふぅぅ…あー肩凝ったわ…ぁ
(軽く手を掛けた、電信柱をゴッソリと鉄筋ごと抉り取る)
この頃手加減が難しいわ…危ない危ない…(スッ☆)
(手でひと撫ですると元通りに)
このままじゃ、何時か正体も…はぁ…
(若い頃は有り得無かった気の緩みが、背後に近付く気配に反応を後れさせた)
―だれっ?!
【長くなってゴメンなさい…ちょっと長文の傾向があるってこと言い忘れていたわ】
【こんな私でよければ、どうぞよろしくお願いします…☆】
-
>>482
お、おおおおっ!!!
(物陰から姿を現したのは、街の発明おじさんとして少し有名な男)
(ぼさぼさの髪の毛と分厚いめがねに白衣を着ており)
(スーパーからの帰りなのか手にはビニール袋がぶら下がっていた)
す…すばらしいい!!
真生さんところの奥さんだったよね、あんた!
まさかあんたがあのミセス☆パワードだったとは!
(興奮気味に近づいてきて、クリステルの手を握ろうとする)
(完全に周りが見えていない様子で興奮気味にまくしたて)
ここで会ったのも何かの縁だ!
そ、そうだ、前々からミセス☆パワードの力の秘密を知りたかったんだ!
ど、どうかね?協力してくれないか?
なあに、研究の成果もあんたの正体も誰にもばらさんよ!安心したまえ!
(例えNOと言っても聞こえそうにないほどの興奮状態でひたすらに要求し続けて)
(クリステルの手を引っ張って自分の家に連れて行こうとする)
【よろしくお願いします。こちらはこんな感じでお願いしますね】
【長文傾向となると凍結なども視野に入っているのでしょうか?】
-
>>483
ひゃあっ…?
あ、貴方は確か…おもちゃの修理屋さん…でしたっけ?
息子のゲームを治していただき…ぁわわ、
(白いクリスの手を握り、ぶんぶんと振られ、しどろもどろに)
ぇえ?!
(…ば、ばれちゃったわ…みられたの!?)
(秘密を守るには、1000ゼノのフォゲッタ波を放ち、記憶ををリセットする…すかさず手を男性にかざそうとして…)
・・・・・・・できなぁい(汗
(思いきり両手を握りしめられ、振りほどこうにも彼の勢いに呑まれ)
あぁ、あの、わたしこれから夕飯の支度―きゃあ…!?
(すごい力で引っ張られる…はねのけると…腕の2,3本では済まない)
そのまま、彼の住まいへ引っ張られていった…
―はぁ…
(雑多な印象の研究室、その隣にある応接間のソファにちょんと腰掛けて)
(きょろきょろと周囲を見渡す)
(ほとんどはガラクタ…しかし、中には)
これ…もうひと工夫で…
(地球人の文明レベルから外れた機械もちらほらと…)
あのー…発明家で、いらっしゃるのですか…?
【あぅ…凍結は今回は無しでお願いしたいのです…】
【出来るところまでで、次からなるべくテンポを上げますので】
-
>>484
ああ!これでも発明家だよ!
専門分野は…色々だ。
それより、君のあのエネルギーの秘密を解明できればきっと人類の役に立つ発明品が作れるはずだ!
協力してくれるね?お願いだ!
(そう言ってクリステルの瞳を見ながらお願いし)
まずは、この計測器の前で変身してくれ!
(謎のアンテナなどが無数についた機械を押して持ってきて、それをクリステルに向ける)
(機械からはコードが延びてパソコンに繋がっていて何かを常に計測している様子だった)
準備OK!
カメラもOK!
(ビデオカメラも数台がクリステルに向いており変身シーンも余さず撮影しようとしていた)
さあ、遠慮なく変身してくれたまえ!
(少年のようにキラキラした瞳でクリステルの変身シーンを待つ)
【分かりました、ではこちらもどんどんペースを上げていきますね】
-
>>485
―い、いえあの、確かにすごいですね…
でも…
(まだその力は人類にはあまりに早い…)
(ブロンドの長くカールしたまつ毛を伏せて、スカイブルーの瞳を反らす…)
(子供のように純真なまなざしに、引き込まれそうになり)
は…はい…
(元々の人の好さから思わず首を縦に振ってしまう…)
(ジルコニア人の肯定は、一度でもするともう撤回は無い)
ここ、ですか?
コホン。で、では…
(―バッ☆)
ゲットレディー…☆
(一瞬の後)
パワ――――ド!!
(拳を天に突き上げると同時に、足元から衣服が引き裂けて吹き荒れるエネルギーの奔流のなか)
(髪を逆立て舞わせ、白い豊満な裸身を……なかなか終わらない)
(サービスシ―ンが妙に長いのが最近の悩みだったのだ…)
(胸を反らし、133cmオーバーのロケットバストを揺らし、可愛らしい乳首も露わに)
・・・///
(捻った腰に合わせてぷりんと揺れるヒップも…大股を開いた股間には、ブロンドの茂みが微かに覗いて)
―ハロー!ミセス☆パワード!!
(ようやく閃光と共に変身を終えた)
(シュゥゥゥ…)
(球状に身体を包んだ閃光に巻き込まれた机や、柱は、そのまま綺麗に抉られたように消失して)
―あっ、御免なさい…!(ひらひらと手を振るとそれらはまた元通りに…)
えっと…どうでしょうか?
(豊満な長身を気持ち屈め居心地悪そうに、ふっくら柔らかな恥丘にミッチリと喰い込んでいるハイレグクロッチを隠そうと、両手を体の前で重ねて)
(すると、V字を描いた二の腕にバストが寄せ上げられ、ぐうんと前方へ突き出して、大きく開いた胸元の窓から)
(二つの丸みが巨大なマシュマロのように迫り出した)
-
>>486
おお、凄い、凄いぞ!磁力エネルギー値がマイナスを示しておる!
重力変化も微小ながら発生しておるようだ!
しかもおっぱい丸出しだあああっ!!!
(思った事が何もかもストレートに口から吐き出されて)
(ロケットおっぱいに目が釘付けになる)
しかも長い、長いぞ!おお、全身裸じゃないか、これはすごい
(今度は股間にも視線を向けて、むき出しのオマンコをじっくりと鑑賞し)
(その情景はしっかりカメラで撮影されており、後でじっくり再生しようと誓う)
変身終了か、ふむ、凄い、凄いぞ、たったあれだけの事でこれだけのエネルギー変化が…ムムム
変身時のデータはとれた、次はあんたの今の体のデータを採らせて貰う
(そして、顔を近づけてミセスパワードのおっぱいが迫り出しているところをじっくりと見て)
おっぱいもでかいのう、変身中より大きく見えるぞ
ふむ、このレオタードは丈夫なのか?少し試してみよう
(そう言って、大きなハサミを持ち出してパワードの胸元の窓に切れ込みを入れようとする)
-
>>487
(ひぃいい…(泣)
(変身中の精神の乱れは、即このエネルギーの暴走に繋がる…)
(もし最悪の場合…地球どころか太陽系まで…)
(天然な実況にかき立てられる羞恥心を堪えて何とかやり遂げたクリス)
はぁ…はぁ…
い、いつもの倍疲れた…わ。
って、ドクター!?
どどど、どこ見て…!ぁ…
(ダーリン以外にここまでバストを近くで見られたのは…愛息子以外は、無い)
(意思とは無関係にツンと尖り起つ乳首が、レオタード越しにぷるっ☆と震えた)
そんなこと…ないですわ…///
ほ、ほら、もう十分監察なさったでしょう?(あせあせと胸元を隠そうと上体を捻る)
(すると、今度は括れたウエストとTバックで大胆丸出しのヒップのラインが丸見えに…)
残念ですが、地球人の文明レベルでは―(じょきんっ☆)
(胸元の窓に切り込みが入り…ミチミチとバストの圧力で広がり始め…)
えぇえ?!
(辛うじて、乳首が頑張って押しとどめたが…危うい均衡で)
(真一文字に口を結んだパワードの顔は、ヤカンのように真っ赤に上気する)
-
【ごめんなさい、少し席を外さないと…】
【21時には戻りますね?】
-
>>488
ふむふむ、この超振動量子ハサミでなら切れるようだ。
計測された硬度レベルは5700とな!?これは普通の刃物では歯が立たないようだの
おお、乳首も硬くなっているようだな
(興味本位でおっぱいにも手を伸ばして乳首をぎゅっと摘み上げ)
(レオタード越しにぐりぐりと押し潰す)
ふむふむ、もう少しでおっぱいが全部見えそうだな
それもちゃんと計測するので、おっぱいをカメラに向けるように
(乳首で引っかかっているそこを、ためらい無く乳首を捻って)
(その拍子に外れてレオタードが一気に破れて引き裂かれていく)
おおっ
(そして、そこでクリステルのヒップラインが丸出しポーズになり)
これもなかなか…
(ぺたぺたとむき出しのお尻をなでまわし、尻肉を掴んでこね回したりして遊んでみて)
こ、ここも研究の為チェックしなくてはな!
(そして股間部分にも量子ハサミを入れて、横一文字にスパッと切り裂き)
(クリステルのおまんこもお尻も完全に露出する形になる)
>>489
【分かりました】
-
【お待たせしています。只今戻りましたっ☆】
-
【おかえりなさいませー】
-
>>490
(凡そ人知の及ぶところではない存在であるパワードは、衣服に至るまでそうなのだ…ったが)
うぅ、うそ…!?
(この変人…もといドクターの見る目が変わる)
(紛れもなくこの人は、人類の異端児だ…その手が産みだす力は、地球人には手に余るだろう)
ノータリ波で幼児退行させて…それとも…(ブツブツ)
…あっ…く☆
―はひぃいっ☆
(躊躇しないドクターの手付きで容赦なく乳首を捻られ、最後の抵抗もあっさりと決壊した)
や、やめてくださ…ひぃい!
(荒ぶるバストの圧力で、ストッキングのようにスーツが伝線し、引き裂ける…筋肉質な下腹部に刻まれた縦長のおへそが覗いて)
ひぁあ…もう…そ、そこには、何も…!
(ヒヤリと敏感なヒップの谷間に感じる冷たい感触に、顔面蒼白に)
―ブツッッ☆
きゃぁぁあん!!
(むっちむちの太腿…それだけで並みの女の子の腰回りくらいありそうなそれを)
(筋肉の束を薄っすら透かして、内股になってピッチリと閉じて、腰を引いていやいやと振る)
(ピーチ型の安産ヒップが揺れて、ピンク色のハートマーク型のエネルギー光が散った)
どくたぁあー・・・!も、もう十分でしょう?
-
>>493
なんと綺麗な肉体だ、こんな素晴らしい肉体をしていたとはな
むむむ、この筋肉、ただものではないな
(カメラと計測器でミセスパワードのおっぱいや腹筋を測定したり)
(むき出しになったお尻にも計測器を押し付けて計っていく)
変身中も見ていたがこうして見ると迫力がとんでもないな
(ミセスパワードのおっぱいを鷲づかみにして、ぐにゅ、ぐにゅ、と思い切りきつく握り締める)
まだまだ終わりじゃないぞ、この穴の中まで計測しなければ!
(そう言ってパワードのオマンコに指を押し付けて)
では広げるぞ、それっ!
(ミセスパワードの抗議も抵抗も無視して勝手にオマンコを押し広げていき)
(カメラでおまんこの中を撮影していく)
更にオマンコの中の測定もしっかりさせてもらうぞ
(細い棒のような形の測定マシンをミセスパワードのおまんこの穴に押し付けて)
(ローションを塗りながら抵抗を減らしてずぶずぶと穴の中へと捻じ込み始め)
(パワードのオマンコの中で硬い金属質の棒がピッピッピッと計測を始める)
体温が○度、オマンコの圧力が…こんなにあるのか、想像以上だ!
-
>>494
(スーツの伝線はみるみる広がる…正しい意味で彼女の力をセーブする)
(拘束着でもあるこのレオタードは、役目を失い、ただ切れ端が局所に引っかかるのみ)
(無事だった部分も、内側からはち切らんばかりのクリスの肉感ボディに負けて丸い無数の孔を生じさせていた)
―ふにゅ。
ひぁ!―ッ、あ…ぅ、ど、ドクター…―ぁ☆
(全てを見通すクリスの眼に映るドクターは)
(下心など欠片も無い…ただ純真に学及の徒としての好奇心と自覚で一杯で)
んぁはぁあ…☆
(かえってそれがクリスの官能を触感から揺り起こしてしまう)
(驚くほどの柔らかさと張りを備えたクリスのバストが、ドクターの手を呑み込み隠し)
(卑猥にその形を自在に変える…ストロベリー色の乳首が更に勃起をはじめてしまう…)
ぁあ…ン♪こ、こんな…ダーリンだけ、なのにぃ…!
―クチュゥ☆
はぁああ!!!★
(押し付けられた指が、ぴっちり閉じた股間の秘貝を割り広げ…)
(その衝撃に、蒼い瞳に☆が散る…)
んふぅうう…
(その視線を、敏感に淫肉は感じ取り、陰唇をぐちゅりとアワビの様に蠢かせた)
(その奥に連なる微細な…ミミズ千匹…否、京匹の膣壁の肉襞が妖しく濡れたサーモンピンクを晒しうねった)
ひぃ―――ッ!!★
(瞳に★を浮かべたまま、ほっそり尖った顎を反らして嬌声を挙げるクリス…)
(カクカクと腰を振り…ギュゥゥウウッと、凄まじい圧力で計測棒を食い締める膣肉…)
んぅうぉおあ…★(ビクビクビクッ!)
(既に快活な美貌はアクメに蕩けきって、ピンクの舌をだらりと垂らし、口元は涎塗れの痴態を晒す)
(スーツの拘束から解き放たれ、僅かに暴走したエネルギーが、空間をチリチリとスパークさせる…小さな火花ながら、地球人が触れれば黒コゲになるだろう)
(やがてがたがたと研究所全体が大きくゆれると、一瞬ふわりと浮かぶ…)
(周りのがらくたや家具も、見えないパワーで浮き上がり…)
(その時、ドクターのご近所は、突然敷地の地盤ごと、宙に浮き上がる研究所に騒然としていた…)
-
>>495
おおおっ!こ、これは凄いエネルギーだっ!
むむっ!計測不能だとっ!?
(パワードのオマンコをぐちゅぐちゅと計測器が動いて穴の中をかき回していき)
(うなぎのぼりに上昇していくエネルギー反応に計測器が追いつかなくなってくる)
こんなに美しいオマンコをこれ以上計測できないとは…
この計測結果なら相当の名器のはずだ…
科学者の端くれとしてそんな事許せん!
(すると、男はズボンを脱いでペニスを取り出す)
(男のペニスは生体反応を利用したエネルギー測定機能が装備されており)
(おおまかな範囲でエネルギー量を測定することが出来るのだ)
ミセス☆パワード!測定はまだ終わっとらんぞ
(そしてパワードのおまんこから測定器を引き抜いて、代わりに自分のチンポを押し当てる)
ここからは私のチンポを使っての測定じゃあああっ!!
(背後から立ちバックの姿勢でオマンコにチンポをつきたて、ずぶぶぶぶ!と捻じ込んでいきつつ)
(両手をパワードのおっぱいに伸ばして、その爆乳を下から掴み上げ、乱暴に握りつぶしてこねまわし)
(おっぱいを玩具のようにこね回しつつ硬いチンポが膣壁をごりごりと擦って子宮を目指して突き進む)
ぬ、ぬおっ、地面が揺れておる、地震か?ええい、構うものか!
(自分の研究所が浮き上がっていることにも気づかず目の前の研究対象に集中しており)
(力いっぱい腰を叩きつけ、がつんっ!と肉穴を叩いていく)
-
>>496
(ミチッ…!)
(計測棒を締上げるパワードの膣圧は…すでに事象の地平を歪めて輪に繋ぎ…)
(超小型のブラックホールを発生させるに至った…ここに及んでなお消失せず、計測を続けるこの棒もまた、今の地球文明には大変なオーパーツだった)
んぁあ…だ、ダメ…!
ど、どくたぁ…吸い込まれ…!
(次元を歪めて開いた渦を、官能に蕩けた状態ながら、辛うじて最小限に封じ込めるも…)
(壁に両手を付いて、ドクターに向けてヒップを突き出す体勢を、図らずもとってしまう)
―んぅぉおおぁあ!!★(ググ…!ずにゅるんっ!!)
(マイクロブラックホールが渦巻くパワードの膣内に、強引に挿入されるドクターのサイバーペニス)
(その剛直にブラックホールが渦を巻いて吸引しつつ、次元を潰す膣圧で肉襞がうねり絡み付いて…)
(強烈なバキュームファックを成してしまう…)
あっひぃぃいいいいン…ッッ★☆
(パワードもこれにはたまらず、舌を突きだしアクメ顔を晒すほかない…)
んっ!…ぐっ!…ぁ!
(ガンガンと杭の様に突き込まれるドクターのペニスが、パワードの子宮口を抉りこじ開け…)
あっあ…ァアア〜〜ン★☆
(パワードも腰をうねらせながら振り立てて、蒼い眼を涙でぐしゃぐしゃにしながら快感を貪るほかなかった)
【では…そろそろ〆へと向かいましょうか☆】
-
>>497
おおおっ!これは、これは凄いっ!
子宮の中までちんぽが入っておるぞっ!!
(力いっぱい腰を叩きつければ子宮口すら貫いて肉棒が捻じ込まれていき)
(ずぼずぼと穴の中をかき回し、子宮内部までチンポが侵入)
なんて気持ちいいおまんこだっ!こんなおまんことおっぱいがこの世にあったとはっ!
(ミセスパワードの乳房を更に乱暴に握り締め、乳房を根元から搾り出すような手つきでこね回し)
(それと同時に腰の動きも生半可でない速度でガツガツとぶつかって子宮を擦り上げる)
ミセスパワードも気持ちいいようだなっ、それでは出すぞっ!
たっぷりとおまんこの中に精液を出してやるっ!
(当初の目的も分からなくなりとにかくミセスパワードのオマンコの中に精液を放ち)
(ビュルルルッ!ドピュッドピュッ!と勢いよく精液が流し込まれていき)
(ミセスパワードの子宮の中が男のザーメンでいっぱいになって、種付けしていく)
【そうですね、そろそろ終わりにしましょう】
-
>>498
(ぎちゅぅぅうううっ★)
(渦巻く膣壁にピッチリと真空パックされてなお、激しく打ち付けられる肉杭)
―ぁ”あ”…か、はっ…★
(子宮口をこじあけられ、内部まで蹂躙される)
(その度に、大きく開いた口から吐息が漏れだした)
んっぐぅううう★しゅごいぃのぉおっ、お!!
(ガクガクと全身を痙攣させて、立ちバックで犯されるスーパーヒロイン…)
(ロケットバストを揉み捏ねられ、たまらず乳首から射精の様に濃厚なミルクが床一杯にぶちまけられ)
(むせ返る様に悩ましく濃厚な甘い薫りが包む)
ひぃいん★いいのぉ!だーりんよりすごいのぉおお!!
(快楽に蕩けたメスのアへ顔をガクガクと揺らして)
んふぁああぁああんっッ!!!☆☆(ビクビクビクッ…☆)
(煮え滾るドクターの迸りが子宮を満たす感覚にミセス☆パワードも遂に果てたのだった)
―ハァ―…ハァァ―…
(宙を舞う家具が床に落ちて、ズンと地響き)
(空高く浮き上がっていた、研究所の敷地が再び元の場所にはまり込むように降下した…)
(遠くからパトカーや消防車のサイレンが響いてくる…)
-
>>499
母乳だ!凄い、こんなにミルクが出るとは!!
ふおおおっっっ!精液が搾り取られるぅぅぅっ!!!
(どっぷどっぷどっぷ!とたっぷりと精液を流しこみ)
(ミセスパワードを徹底的にイカせまくり、たっぷりとセックスを堪能していく)
ふうう…ついついやりすぎてしまったな
さて、測定は出来ているかな?
むむ…なんと、35000億エナジー!これほどのエネルギーが人間サイズの中に入っているというのか!?
これは徹底的に研究する必要があるようだな…
ミセスパワード、よかったらこれからも研究に協力してくれないか?
このパワーを平和利用できればこの上なく世の中の為になると思うのだ
(ミセスパワードのオマンコからチンポを引き抜いて、今後の事を相談し)
(これからも定期的にセックスを含む研究を続ける約束を取り付けようとする)
-
>>500
あぁ…おなか、熱い…★
(雲母の粉を散らした様に汗ばみ煌めくむっちりヒップの合わせ目から覗く)
(ω型の秘所のすりっとから、ごぽり、と濃厚な白濁液が溢れる)
(ミッチリと射精され、重い下半身をよろよろと、椅子に掴まる様に起こす)
(ビクビクッとオルガスムスの波が寄せては返すたび、その頼もしい広い肩を震わせた)
は…ぇ?
(まだ朦朧とした頭で)
は、はいぃ…★・・・・・・―はっ!
(泣き顔とも恍惚とも取れる表情で、首を縦に振ってしまい、そこで我に返る)
ぇええ?!
そん、な…こと
(ジルコニア人の肯定は覆らない)
…は、ハイ…★
(ぺたんこ座りで、がっくりと)
(そのご、研究所の異変に集まってきた群衆マスコミ、警察消防)
(そのすべての記憶を改変し、何もかも元通りにするべく奔走の後…)
(ドクターの研究所に舞い降りる白い影)
こ、今晩は、ドクター…
あの…約束の続き、を…★
(頬を赤らめてもじもじと、熟れた長身をくねらせるパワードの姿があった)
【では、こちらはひとまず、こんな感じで締めを…】
-
>>501
おお、そうかそうか、協力してくれるか!ありがとう!ありがとう!!
(本心からの感謝の言葉でミセスパワードの言葉に応えて)
それでは、次は明日の――
(そして約束通りの日にまたミセスパワードがやってくる)
こんばんは、ミセス☆パワード!よく来てくれた!
では、早速研究を始めようか
(そう言ってパワードの手を引いて研究所内に入ると)
(すぐさまチンポを出して「計測」を始める)
パワード、ではオマンコを広げて突き出してもらおうか
今日は昨日の記録を塗り替えるつもりで測定するぞ
(そして、今日もまたミセスパワードのおまんこをバックからがつがつと突きまくり)
(夥しい量のザーメンを注ぎ込んでミセス・パワードをすっかりスケベな肉体に作り変えていき)
(毎日のようにオマンコをザーメン塗れにしていく日々が始まった)
【ではこちらはこのように〆ますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
-
>>502
(突きつけられるドクターのペニスに潤んだ視線を向け)
(じわりと汗ばむ肢体を揺らして、そっとハイレグクロッチをずらす)
―ニチュゥ★
(既に糸引く秘裂が突き出したお尻の谷間から、ヒクつく菊門と共に露わに…)
んっ…ぁあんっ!…駄目、イク…!いっちゃうのぉぉおお★★(ビクビクビクッ★)
(夜の帳と共に、艶めかしくもよく通る嬌声が響き始めた…)
あんっ!あぁん★―ッ〜〜〜〜!!★
(実験の美名の元、日頃持て余す熟れた肢体と肉欲を解消する、浅ましいかつてのスーパーヒロインの濡れた声だった)
【はいこちらこそ…楽しいテンポで進めていただき、どうも有り難うございました★】
-
>>503
【お疲れ様でした。また機会があればお願いしたいです】
【それでは今日はここまでということで。】
【スレをお返しします。おやすみなさいませ】
-
>>504
【はい★ぜひまた実験に誘ってくださいね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいっ☆】
-
―カツン
(ロングブーツのハイヒールがフローリングの床を鳴らす)
さて…私はもうちょっと居させていただきますね☆(コツコツ)
(平穏な何処にでもある建売住宅のリビングに、白いレオタードスーツと赤いマントの出で立ちで佇み)
(ソファの背もたれに、そのメガトン級のロケットバストを、たゆっ☆と乗せる様に寄り掛かり)
此処からは、雑談・質問と…ちょっとエッチな事メインでよろしくお願いします(ピッ☆)
-
>>506
【いつかは「かつて敗北したけど、復讐しに来た悪役宇宙囚人(女性ふたなり)」か何かでお相手したいわね…】
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あらら…もう引退したとはいえ、因縁は消えはしないわね?
ふふ、お手合わせの機会があれば…☆
-
>>508
【戦ってる故に、弱点も知ってるからね…】
【特に性的な弱点を…】
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>>509
お互いにね?
うふふ、どっちが早く降参するか試してみましょうか。
-
さて!そろそろお開きとしましょうか、
それでは皆さん、御機嫌よう…(チュッ☆
(片手を膝について熟れた長身を屈め、投げキスしながらウインクひとつ)
【スレをお返しします☆】
-
【名前】 大場 芳香
【3サイズ&身長】 14歳、151㎝ 78/59/74
【身体の特徴】 ]
艶やかな黒の長髪で、左にサイドテールとしてまとめている。肌は小麦色にきっちり焼けていて水着の痕が残るほど
[コスチューム]
退治の時は赤縁白地の退魔服と赤い布帯。下着は白の褌だけつけている
(25㎝幅ほどの長布を二つ折りの貫頭衣風にしたもので、脇の肩から脇腹、腰の褌のヒモまで見えている)
また勾玉の付いたネックレスと手には白の甲掛け。足には足袋と草鞋を身に着ける
[能力解放時]
退魔服や足袋、甲掛けや草鞋などが無くなり、サラシがまかれて、サラシと褌、ネックレスのみ
肩やお腹、頬などの肌にに白い呪印のようなものが浮き出る
【性格】 一般人には冷たく、敵やバジル相手だと口が悪い
【名前】バジル=ウィルデール
【3サイズ&身長】 15歳、148㎝ 89/58/72
【身体の特徴】
マシュマロのようにプニプニして、異国の国を示すような褐色の肌。白の柔らかい長髪で頭の両方でまとめてある
[コスチューム]
白の薄手の旧スク風のコスチューム。背中の後ろには小さな白の羽が浮かんでいて、飛行ができるらしい
手と足に黄金のリングをつけているだけで素手と裸足。また手には一振りの槍
【性格】 いわゆるロリババアな口調だが、敵や芳香相手だと口が悪い
【戦う理由】
芳香は東洋、バジルは西洋の神様の力を持ち、共に日本の妖怪やら魔物やらを退治する事になった少女
ただ、芳香は人が神様の力を宿すのに対し、バジルは天使のように存在が異なったり、西洋東洋の違いなど
あまり仲が良くない。ただ、にもかかわらずパートナーを組まされて、不機嫌らしい
【攻撃方法】
芳香:霊力を込めた徒手空拳。また、神降ろしによる能力解放での肉体強化
バジル :神力を込めた槍での攻撃と多少の魔法
【弱点】どちらとも肌の露出が多く、肌に張り付く粘着物や粘液などに弱い
【NG】 過度のグロスカレズ 悪堕ち 尻コキ
【希望】粘液粘着敗北 陵辱、調教、媚薬、蟲やナメクジ姦、ふたなり化、卵など
【備考】
芳香の能力解放:神降ろしの一種で、神と同等レベルの霊力を発揮し、身体能力も飛躍的に上がる
ただし、切札的なものも多く、退魔服の防御なども得られなくなって防御が弱くなる
バジルについて:神の力と言うよりかは、所謂天使そのものであるため魔の瘴気に体が弱い
その為、精液や体液などでは体が鋭敏になる欠点がある
基本的には仲が悪く協力し合わないことも多い。ただ相手を助けることはしているくらい
【プロフ投下してみます。投下だけです】
-
【>>512で待機します】
-
>>513
まだいらっしゃいますか?
-
>>514
【すみません、少し離れてました】
【まだおります】
-
>>515
【もしよかったら、お相手お願いできますか?】
【スライム風の妖魔みたいなので、芳香さんを犯したく思います】
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>>516
【スライム風……ふむ、どんな感じでしょうか?】
-
【名前】妖魔ゲド・ギラル
【身長】170cm程度。ただし、自分の意思で自在に液状化可能
【外見】半透明の粘液が人型になったもの
【知能】人間程度
【能力】液状化、毒(媚薬等を含む)、分離(射程は50m程度)
切り札として気化(毒性を持つが、気化した分は元の肉体に戻らない)
【弱点】火、乾燥、雷撃
【好物】人間の淫気、体液等
こんな感じでどうでしょうか?
-
【なるほど分かりました】
【ただ、個人的に動くスライムよりも動かない粘液での拘束が好みなので】
【分離したのがトリモチっぽくなったらうれしいかなと思います】
-
【わかりました】
【では、一般人の女の子をスライム姦していたところを芳香さんに発見され】
【殴りかかられるが、液状化で回避し、そのままトリモチ化して拘束】
【その後、エッチへ…という形でどうでしょうか?】
【プレイの内容としては、媚薬効果付きの触腕で愛撫→強姦→液状化ペニスで子宮まで犯す…と言ったものを考えていますが、どうでしょうか?】
-
【分かりました】
【書き出しお願いします】
-
(深夜、人々の寝静まった時刻の高架橋の下、悲鳴と水音が響く)
(闇の中、一人の女学生が、異形の怪人に犯され、泣き叫んでいた)
(強姦されている今も、必死で逃げようとするが、怪人の力には到底及ばず、抑え付けられて犯されるばかりで)
グググ…あんまり抵抗するんじゃねぇよ。
何も殺しゃあしねぇ。
ちょいとばかり生命力をわけてくれりゃあいいんだ。
なぁ……ググググググググッ!
(腰を前後させながら、楽しそうに妖魔は笑い)
…まぁ、ただ貰うだけってぇのも可哀想だからよぉ
どうせなら、こういうのもくれてやるよ。ほらっ!
(妖魔がその体表から分泌した何かが、女の子の肌にしみこんでいく)
(その瞬間、女の子の声はただの悲鳴から、戸惑いと艶を帯びた嬌声に変わった)
中々イイだろぉ? ギラル様特製の媚毒だ。
こいつを味わったら、人間相手のセックスじゃあ満足できねぇよ。
ほら、再開と行こうぜっ!
(女の子の反応の変化を愉しみながら、妖魔は再び腰を振り始め)
【お待たせしました。こういった感じでどうでしょうか?】
-
……うるさい奴
(たまたま彼女が通った高架橋の下から声が聞こえてくる)
(そして、それに混じっている気配も感じていた)
ったく、この辺の連中は下種妖魔しかいねえのかよ
(汚い言葉を吐きだしつつも、彼女はよっと高架橋から飛び降りる)
(同時に、拳に力を込めて)
死ねやこらぁぁぁぁ!
(彼女は妖魔から数メートル離れたところに着地すると同時に、神力の込めた拳を地面にめり込ませる)
(同時に石つぶてが妖魔の側を襲った)
ったく、こんなとこで何してんだかよ。くそ妖魔が
(突然現れた彼女は赤縁の白い衣装を着ていた)
(一瞬はつけ袖の形から巫女のようにも見えるが、よく見れば少し異なった退魔服である)
(前を覆う布は体の脇を隠しておらず、日に焼けた肩から晒に包まれた胸の端、そして褌と思われる腰のヒモまでも晒している)
(動きやすさを重視したそれは普通の人が見れば、アニメのコスプレに見えるだろうが)
(その拳にこもる神力からは明らかに異質なものであることが分かっている)
こんなところで、女を襲ってんじゃねえよ。下種
(汚い言葉を平然と吐きながら妖魔に向けてしっかりと足と拳の方向を向けて殴りかかる体制をとる)
しょうじき、お前みたいなやつ気にくわないんだけど、とっとと死んでくれるか?
【分かりました。よろしくお願いします】
-
ギッ!?
…あぶねぇあぶねぇ。
おいおい、嬢ちゃん。挨拶も抜きってぇのはちょっと不躾じゃあねぇか?
まぁ、見た感じ、あんまり躾がなってるようには見えねぇけどよ。
(伸ばした触腕で石つぶてを弾きながら、妖魔は笑う)
(ついちょっと前まで犯していた少女を、牽制を含め、芳香に向かって投げ捨て)
んー…んんー…その恰好、もしかして退魔士ってぇ奴か?
ギギッ…今日はなかなかツイてるなぁ、おい。
退魔士ってぇのは淫気もたっぷり吸えるそーだし……
……何より、お前は女として美味そうだ。
(好色そうな視線を隠そうともせず、芳香の肢体を上から下まで眺め)
「死んでくれ」で死んでやれるほど、諦めの良いタイプじゃあないんでね。
お前も説得より実力行使の方が性に合ってるように見受けるぜ?
下種相手にゃ下種らしく…殴って言うこと聞かせた方が早いんじゃねえか?
ま、できるもんなら、だけどよぉ?
(下卑た笑いを浮かべたまま、芳香を挑発し)
-
ちっ
(投げつけた少女を受け止めると、そのまま地面に置く)
挨拶するほどの相手かよ。下種相手にさ
相変わらず、てめえら妖魔ってのはよ、下種びた考え方しかできねんだな
(そういうと、拳を前に突き出すように構えて)
悪いけどよ、あたしもあんたみたいな奴を長々と相手にする気になんてないしさ
だから……
(そういうと、草履で地面を踏みしめて)
さっさとよ潰されてくれよ
挑発に乗りたくねえけどさ。どうやら、そのようだな!
(そういうと、彼女が地面を蹴った。途端にすさまじいスピードで妖魔に向かう)
(彼女の持つ拳が妖魔に向かって繰り出される)
(本来ならば、スライムのような妖魔に拳の打撃など効くはずもないだろう)
(普通ならば)
しねぇぇぇぇぇぇ!!
(かすっただけで神力を込めたそれはその部分の妖魔の体を焼くような威力だ)
二発!!
(そして彼女は手加減しない)
(妖魔よりも早い反応速度で、その二発目を繰り出す)
-
差別はよくねぇぜ? 差別はよぉ
それに俺ぁお嬢ちゃんみたいな子は最高に好みなんだ。
その可愛い体にブチこんで、アヘらせてやるの想像するとよぉ…ギギッ
仲良くしようぜ? たあっぷりとよぉ?
(挑発しながら、少しずつ、自らの本体を地面にしみこませ)
ギッ…!?
(ただの打撃と思い、一撃目をひきつけてからよけようとするが)
(予想以上の速度と、こめられた神力に、体の一部を焼き焦がされ)
痛っ…やべぇ!!
こいつ、ただの暴力女じゃねえ!
こんなの食らったら俺の方が逝っちまうっ…
(狼狽えたふりをしながら、芳香の位置を把握し)
……な〜んてな
(自らの肢体を完全に液状化し、二撃目を受ける)
(それと同時に飛び散った液体が芳香の肢体にまとわりつき)
-
少し、遊びが過ぎてんだよ!
(彼女の一撃は大きく、かつ隙もなかった)
(同時に彼女の身体能力にしろ探知能力にしろ、そして、神力にしろ)
(魔物を狩るという点においてはいかなる魔物にも引けを取らない)
わぷっ! ちっ、き、汚っ!
(飛び散った液体が腕にかかった)
この、逃げる気か? なっ?
(だが、その瞬間にその液の違和感に気付く)
な、なんだ、これ。う、腕が……
(右腕に大量にまとわりついたスライムが彼女を縛る)
(それだけではない、ほぼ全身のそれは彼女をスライムの絡め取られてしまって)
くぁ、あぁぁ! さ、触んな!
(全身に蠢くスライムに動きを抑えられた退魔少女)
くそっ、こんなてめえの体なんかに、負けるかよ……
(必死の抵抗で蠢くスライムから引きちぎろうと体をもがき始める)
くぁ……はぁ……
(完全にそれによって体力を消耗させ、凌辱が始まろうとと思った時に)
この、なめんじゃねえぞ!
(狙うのは残った液の肢体と魔の気配のする地面)
汚いんだよ! しねぇぇぇぇぇ
(同時に、地面に残った肢体の液体。そして、魔の気配に向かってさらに拳を下す)
(途端にその衝撃が地面の本体にさえ加わり、残った肢体もさらにべちょりと彼女にまとわりついた)
-
おいおい「汚い」だなんてご挨拶だなぁ
俺のこと撲殺したかったんだろぉ?
そいつぁ俺の血で肉だ。ある意味狙い通りじゃあねぇか? なぁ?
(地面に染み込ませた分の液体から、自らの身体を再構成させながら)
おおっと。暴れんなよぉ。
言ったろ? そいつぁ俺の血で肉だって。
硬さも粘り気も自由自在。
動作の最初を抑えられちゃえば、せっかくのパワーも発揮できないよなぁ?
(芳香のもがく様を尻目にどんどんとまとわりつく範囲を広げていき)
だから、やめろってばっ……うおっ!
(済んでのところで本体を殴られそうになりながらも、慌ててかわし)
…あぶねぇとこだった
んな危ないことするお手手はこうするしかねぇよなぁ!
(拳を振り下ろした姿勢のまま、芳香を固定し)
おーおー、いい恰好。
可愛いお尻を突き出しちゃって…
誘ってんのかぁ? …なぁーんつってなぁ! ギギギギギッ!
(粘液まみれの触腕を形成すると、服の隙間から芳香の下半身へと侵入させ)
ギギギッ……おうおう、見た目通りの良い肌だなぁ
つるつるのすべすべでよぉ…最高の触り心地だよ。
マジで上物だなぁ、お前。
(ねっとりとした粘液を塗り付けるように、芳香の足や尻を触腕が這いずり回る)
(ふくらはぎ、ひざ、太もも、尻…と触腕が這い回ってはその肌の感触を愛でる)
(神力を練れないよう、妖力と媚毒のこもった粘液をなすりつけながら)
(動けない芳香をあざ笑うように触腕がその肉を蹂躙していく)
-
このくそ野郎が
てめえなんかの力で、あたしが抑えられると思うな!
(手や足にくっついたそれをぎりぎりと引き伸ばしていく)
(四つん這いの恰好になった少女は睨み付けて、まだ負けてない抵抗の意を示していた)
んぁぁ! こ、の……触んな!
(首元と腰の帯以外はその前と後ろの二枚の布をつなぐものはなく)
(その隙間というには大きすぎる脇から手が入っていく)
くぅぅ……んっ……
(むき出しの太ももにも気持ち悪い粘液がまとわりつき)
(半分後ろ布で隠れている小さなお尻も撫でまわされていく)
ああっ! くぁ……んっ
(その粘液が這い回るたびに妖力と媚薬が彼女の体に染み込んでいく)
んぁぁぁ! こんなもんで
(彼女は抗おうとするが、できるのはせいぜいその疼きに耐えながら神力を使う事だけだ)
(健康的に焼けた足全体や競泳水着の跡が残るお尻)
(粘液まみれになった蹂躙されるのを、必死に耐えながら)
-
だからよぉ、暴れるなって
あんまりジタバタ暴れると怪我するぜぇ?
それによ、俺様の毒も染み込みやすくなっちまうしな
…どうだ? 身体「ただ暴れただけ」にしちゃあ、やけに熱くないか? なぁ?
(媚毒の含まれた粘液を擦り付けるように、触腕を動かし続ける)
(トリモチ状になった分身体は次第に粘度を増し、ますます抵抗を奪い)
結構可愛い声してるじゃねぇか。
さっきみたいな憎まれ口より、そっちの方がずっと好みだぜぇ?
肌の色も、尻の形も、全部俺好みだ。最高の獲物だよ、ギギギッ!
(ついに触腕を秘所に触れさせるが、無理に侵入させたりはせず)
(秘裂に粘液を馴染ませるようにゆっくりと往復させていき)
そうそう。
こっちも忘れちゃいけないよなぁ?
さぁて、どうなってるやら…と
(もう一つ触腕を形成すると、今度は胸元に侵入させ)
(先端で乳首をくすぐるようにして愛撫し)
-
【すみません、睡魔がきてしまいました】
-
【わかりました】
【もしよければ、凍結ということにしたいのですが、いかがでしょうか?】
-
【大丈夫です。再開はちょっといつになるか分からないのですが】
-
【わかりました。では、ご都合のよろしい日を伝言板に書いていただければ幸いです】
-
【とりあえず、目安として次の日曜日の夜(22時)辺りでできればと思っております】
【伝言板かここに書き込んでおきますね】
-
【ありがとうございます】
【本日はありがとうございました。お疲れ様です】
-
【では、失礼します。おやすみなさい】
-
【◆e.5QpCwtxY様をお待ちします】
-
な、何言ってやがんだ…
(だが、口は違う事を言っていても体はすぐに反応し始める)
(そして、その正体もすぐに気づいた)
そ、そんな訳ないだろ……はぁ……はぁ……
(自覚しなくても息が荒くなるのが分かっている)
(どんどんトリモチと化した粘液が絡みつき動かなくなるとともに媚毒に犯されていく)
てめえの毒なんか……効くか……
この下種やろうが
(どうするとそれのねとついた触腕の感触が秘裂へと伝わる)
……!! てめっ、さ、触るな
(小さな褌に包まれたそこにネトネトとした粘液がしみ込み)
(それが秘所まで伝わっていく)
んっ……このっ……
(そして毒も染み込んでいき)
この、これ以上触んな!
む、むねさわるなぁ!
(そして今度はしっかりとサラシの締められた胸元)
(発展途上としか言えない慎ましやかなそこをいじくり粘液がしみ込み始める)
んぅぅ! んぁぁぁ!
(サラシの上からでもしっかりとわかるほど乳首が勃起始める)
(そこをいじくられると、体が跳ねて)
んあぁぁ! あぁぁ……
(何本もの触腕に全身を嬲られる芳香)
(全身にどんどんと毒がしみ込み、触るだけでも敏感になり始めている)
くぅ……んっ……
(簡単には破れない退魔服の防御と彼女の精神力で声を抑えようとするが)
(それでも抑えることは無理だった)
こ……のぉ…
(体を自由にしようとする努力は続けている)
(トリモチまみれとなった体を必死に動かしネバネバとする拘束具から逃げようとしている)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
-
おいおい、俺ぁ見ての通りの水の妖魔だぜぇ?
温度に関しちゃ敏感なのさ。
…つってもこんなに息を荒くしてちゃあ誰だってわかるだろうけどなぁ?
そぉら、どんどんどんどん熱くなる…
頭がぼーっとしてきて、気持ち悪いのも、気持ちいいのも、区別がつかなくなってくぜぇ…?
(触腕を分化させ、無数の細い触手へと変えると、肌を撫で回していく)
(媚毒とともに、何十本もの指に同時に撫でられるような感覚を植え付け)
その下種野郎に体を弄られて悦んでるのはどこのどなた様かねぇ?
ギギギ…お前のぷっくりしたマンコの感触、心地いいぜぇ。
挿れる前からわかる。男を歓ばせる最高の穴だ。
こんな最高の雌穴なら、たっぷり下ごしらえしなきゃあなぁ…
(褌ごしに分化させた十数本の指先で、秘裂を執拗にこすっていく)
(一つ一つは弱く、優しい刺激だが、それが何重にも連なって一気に襲い掛かり)
これ以上触られたら…どうなっちまうんだろうなぁ?
自分でも薄々わかってるんだろ? …まぁ、いいけどよ
そら、もっとその可愛い声を聞かせてくれよ。なぁ?
(液化し、サラシの中へと侵入し、緩めると、そのまま長い触手を巻き付けて胸を愛撫する)
(胸全体を触手でつかみ、揉みながら、触手の先端を乳首に巻き付け、キュッキュッと連続してつまみ)
…おっと。
まだまだ抵抗する余裕があるのか。
仕方ねえ…ギギギッ…お前が悪いんだからな
粘膜に直接ってのは、効くらしいぜ……狂うなよぉ?
(新たな触手を生成すると、液化させ、褌の隙間から、芳香の菊花へと差し込んでいく)
(水そのものの触手は菊門へと侵入を果たすと、腸の粘膜に直接媚毒をばらまきはじめ)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
んなもんに、あたしが負けるかよぉ……
(息も荒く、快感に体が負け始めても意識だけは負ける気はなかった)
(今までもそうだったし、これからもそうなのだろう)
喜んでなんか……ねえよ……んぁぁぁ!!
(そうすると、乳首やアソコ、全身への責めが活発化し始める)
んぅ! んんっ!!
(動けぬ全身を愛撫されるとその褐色と白い肌、そして白い衣とトリモチに包まれた体が跳ねる)
ったり、めえだ!
こんなネバネバしたのなんかに、あたしが抑えられるかよ
(だが、媚毒により力は確実に衰え始めている)
(そこへ菊門への侵入が始まる)
んぁぁぁぁあ! このぃ美㏍ルイ、ど、どこぇ!
んひぃぃぃぃ!
(ちょくつ王に大量の粘液がが吐き出される。途端に体が燃えるように火照っていった)
こ、このぉ……屑がぁ……
(直腸にしみこむ媚毒に必死に歯を食いしばる芳香)
(だが、その口の端から涎が垂れ、今にも辛い)
ぜ、絶対ぶっとばして……んぁぁぁぁ!
(だが、その言葉を紡ぐ前に肌をひと撫ですれば嬌声で黙ってしまう)
(それほどまでに媚毒が彼女に効いているのだろう)
-
ギギギッ…頑張るねぇ
いいぜぇ、いいぜぇ、気の強い女は好みだ。
見た目もいいし、身体もいい…本気で俺のものにしたくなってきた。
だからよぉ…頑張って耐えてくれよな
限界まで頑張った心がぽっきり折れるとよぉ…
簡単に屈服しちまったときより、ずっとずっと可愛くて素直な雌になってくれるからよぉ!
(さらにトリモチを増やし、快楽の逃げ場がなくなるよう、芳香の身体をさらにきつく拘束する)
(新たに派生させた触手の一つをつかって、クリトリスを転がすように弄び始め)
身体が熱くて、力が抜けちまうだろぉ?
もうお前は抵抗できないのさ。
負けを認めようが、認めまいが、
…俺に犯されて、犯されて、犯され続けるんだ。
なぁに、殺しゃあしねぇよ。俺ぁどうやらお前に惚れちまったみたいだからなぁ。
たっぷり愛してやるから……お前も素直になれよ
抵抗しようがするまいが結果はいっしょなんだ。
素直になれば、その分だけ、気持ちよくなれるぜ?
(腸内に侵入させた液体の触手を少しずつ実体に戻し、細身の触手を形成する)
(触手は細かく、すばやく振動し、媚薬に直接侵された腸壁や菊門に肛虐の快楽を刻もうとする)
ぶっとばす、ねぇ?
いいぜ、やってみろよ。ほら?
(愛撫を続けながら、芳香の前に回り込み、その眼前に己の顔を突きつける)
(もちろん、トリモチによる拘束はつづけたまま、だが)
…理解しろよ
お前は何にもできねぇ。
できねぇなら、いっそ諦めて、気持ちよくなっちまった方が得だぜ? なぁ?
(そう言うと芳香の唇を無理やり奪い、中に舌を侵入させる)
(常人の何倍もの長さの舌で強引に芳香の舌を絡め取り、扱き、口からも媚毒を流し込み)
-
【すみませんが、そろそろ限界が】
【もしよろしければ置きレスへと変更しますが】
-
【わかりました】
【では、そのようにお願いします】
-
【置きレスについてですが、置きレススレin避難所でよろしいでしょうか?】
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【とりあえず失礼します】
【置きレスについては、置きレススレに行く予定です、何か不都合があったらご連絡ください】
-
【わかりました。では、引き続き向こうでよろしくお願いします】
-
【名前】エメラルドプリンセス・エリス
【変身前の名前】緑樹 エリス
【3サイズ&身長】86/57/86 164cm→37m、3サイズも其に比例したサイズに
【身体の特徴】腰まで届く金色の長い髪、くりっとした青い瞳、整った美しい顔立ち
色白で極め細やかな肌、若々しく肉感的な肢体
胸元には左右に小さな天使の羽根の意匠が付いた縁は金の青い菱形結晶、クリスタルティア
額の中央部に青い菱形結晶が付いた金色のサークレット
白銀の翼、緑色で金縁の羽元の羽飾り型耳当て
胴体部は腹部が菱形に空いたハイレグレオタード型、二の腕の途中、太股の途中から下は鮮やかな緑
その他の部分は黄緑色の素肌に張り付いたラバー質感のスーツ
乳房を支えるような形の金のプロテクター
(感じ的にはアルティメットガールをより肉感的にした感じです)
人間時は日本人女性とあまり変わらない見た目だが、胸元にはクリスタルティアが付いたままになっている為隠している
【性格】正義感が強く丁寧な口調だがまだ若く激情型
【戦う理由】宇宙聖騎士団に所属する、地球人年齢で17歳の若きウルトラヒロイン
滅びた惑星エリスティアの姫君であり、自らの星を滅ぼした怪獣や宇宙人が聖騎士団管轄外の星・地球を狙っている事を知り
独断で地球にやって来き正体を隠したまま地球を脅かす怪獣や宇宙人と戦う
【攻撃方法】素早い攻撃
【技など】額から放つ光線エメラルドレイ
逆L字を組み放つスターライトレイ
光の槍ライトスピアー
【弱点】クリスタルティア(エネルギー吸収や破壊)
素早い分攻撃は軽い為タフな相手は苦手
地球ではエネルギー消費が激しく、4分を過ぎればクリスタルが桃色に点滅
戦闘力が徐々に半減していってしまう
【NG】巨尻とコート、切断、補食系のグロ
【希望シチュ】怪獣や宇宙人に陵辱
地球防衛軍が飼い慣らした怪獣に敗北し、地球防衛戦略となる怪獣を産む為怪獣牧場に繋がれる
【備考】クリスタルティアは膨大なエネルギーを誇るが、地球上で戦闘に使った場合消費が大きく
4分程で戦闘にエネルギーを回す余裕が無くなり初め
スーツの防御力もダウンする
強靭な肉体と生命力を持ち、不老長寿であるエリスティア女性は怪獣に取って最高の苗床、宇宙人にとっては調度良い性奴隷であり
生き残ったエリスティア女性達は怪獣の繁殖母胎、雌奴隷として売り買いされ
その中でも王家の血を引くエリスは最高の存在である
【少し待機しますね】
-
【こんばんは。宇宙人が性奴隷にするというシチュでお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【高度な文明と機械を使うような人型タイプで、奴隷化させる首輪を使ったり、地球人の目の前で公開調教したりとかやってみたいです】
-
>>549
【こんばんは】
【はい、大丈夫ですよ】
【戦闘シーンから始めますか?それとも敗北して張り付けになってたりビル郡の中力尽き倒れているような所から?】
-
>>550
【それでは、敗北後からということでお願いします】
【エネルギー切れで倒れているところから始めさせていただきたいです】
【ちなみに、特殊な首輪によって性感を高めたり洗脳したりということはありでしょうか?】
-
>>551
【わかりました、では敗北後からで】
【そうですね…性感は高められても大丈夫ですけれど、私的には完全洗脳より意識はあっても体は逆らえずと言った感じが好きです】
-
>>552
【では、体の自由がきかないといった感じで、運動神経や感覚が支配されてしまう首輪ということにしますね】
【書き出しはどちらからにしましょうか?こちらから書き出しましょうか?】
-
>>553
【はい、ではそれで…そうですね、書き出しはお任せしても宜しいでしょうか?】
-
>>554
【分かりました、それでは今から書き始めますのでしばらくお待ちください】
-
>>555
【はい、では今晩はよろしくお願いしますね】
-
ギッギッギッギッ………
(不気味な笑い声をもらす一体の宇宙人がエメラルドプリンセス・エリスを見下ろしていた)
(水銀が形を持ったような全身銀色の宇宙人、頭部には4つの赤い目玉が揃っているという不気味な顔)
(だが全体的には人間とそう変わらないプロポーションをしている。もちろん大きさを除けばだが)
エリスティア族の女がいると聞いてすっ飛んできて良かったぜ
まだ誰にも先を越されずこいつをモノにできるんだからな。ギッギッギッ
(そして、その手にはいつの間にか黒い光沢を放つ大きな首輪が握られていた)
さて、それでは、奴隷化を始めるとしようか
(首輪のボタンをポチ、と押すと、その首輪が宙に浮き上がり、光りながらエリスの首元目掛けて飛んでいき)
(ガチャンッ!という音と共にエリスの首に首輪が収まる)
最初の命令は「俺に攻撃するな」だ。
これだけは言っておかないとおっかなくて何もできんからな、ギッギッギッ
(宇宙人がそう声をかけると、首輪がチキチキチキと点滅して音声をキャッチし)
(エリスの肉体を支配し、デスゲイト星人に逆らえないようにしていく)
【ではこんな感じでお願いします】
-
>>557
ぁ…ぅ…ぁ……
(地球を守る為、遠い星よりやってきた異星の少女)
(エメラルドの輝きをその身に宿したウルトラヒロイン、エメラルドプリンセス・エリス)
(健闘虚しく邪悪な侵略者、デスゲイト星人の攻撃の前に新緑の若き巨大ヒロインは力尽きてしまい)
(ビル街の中心、瓦礫降り積もる公道の上でその身を横たえる)
(その身を覆うエメラルドグリーンのボディースーツは所々が裂け、その下に広がる柔肌)
(色白の肉感的な肢体を露出させ、ビルの窓ガラスにその艶かしく凄惨な姿を晒し移す)
(サイズが人間と同じならば、誰もが生唾を飲む巨大ヒロインの敗北痴態)
(唯一、その身体に完全に一体化した胸の結晶)
(弱々しくピンク色の輝きを放つ、彼女の命とも言えるクリスタルティアの存在が)
(彼女が地球の者では無い存在である事を強く示している)
(だ、ダメ…私は…ま、負けられません…こんな…)
はぁ…はぁ…ぅ…ぁ…ま、負けません……
(立ち上がろうとするも、最早闘う力等エリスには残っていない)
(弱々しくも上体を反らそうとするエリス…するとその首に)
ーッ…!な、何を…あぅっ……!!
(首に走った衝撃に一瞬、まだあどけなさを強く残した可愛らしくも美しい表情)
(今は痛みに歪む顔をしかめる)
わ、私に一体何を…ど、奴隷化…?ふ、ふざけないでください…!だ、誰が…侵略者なんかの…ーーーッ!?
(デスゲイト星人の発した言葉に首輪から電流のような物が流れ)
(エリスの指から先、そしてクリスタルティアにまでその痺れは広がっていく)
あ…あぁっ……!?
(逃げ遅れた街の人々が心配そうに見る中、ビル街の廃墟の中で)
(瞳を見開いたエリスの肢体がビクンッと、大きく跳ねる)
わ、私に何を……ッ!?か、体が……!?
(指が動かない…怪獣を消し去る奇跡の力を放つ腕も)
(侵略者を蹴り飛ばしつた邪悪を砕く脚の先も、自分の意思が伝わらなくなっている事にその青い瞳を白黒とさせるエリス)
(この異変が巨大ヒロインの公開調教の始まりの合図だった)
【宜しくお願いしますね】
-
>>558
ギッギッギッギッ、いい格好だなあ?
何をしたかだと、それは今から教え込んでやるわ
(4つの目を爛々と輝かせながらエリスに近づき、エリスの足を掴む)
地球人どもにもよーく見えるようにしてやらねばなあ
そらっ!
(逃げ遅れた人々を宇宙人がちらりと見やり、その視線に地球人が戦くが)
(危害を加える様子もなく、エリスの股間を向けさせる)
エリス、今からお前のマンコを地球人にも見せてやるからな
(そう言いながらエリスの両足をがばあっ、と大きく広げさせる)
(戦いの最中にスーツが裂けているが、股間部分はまだ無事であった)
(だが、宇宙人の手が股間に伸びるとそこを乱暴に掴んで)
(思い切り引っ張り、ビリリリリッ!と引き裂いていく)
さあ、エリス、貴様も自分の手であそこを広げてみろ
(宇宙人の両手はエリスの足を閉じることが出来ないようにしっかりと掴んで押さえつけ)
(命令によってエリス自身の指で割れ目を広げさせようとする)
(その命令に首輪が反応し、チキチキと機械音を鳴らしながらエリスの神経に干渉し始め)
(エリスの手が勝手に動いて股間を広げさせようとする))
-
>>559
くっ…放してくださいッ!
(ビル街に不気味な笑い声を響かせながらエリスの細い足首を掴むデスゲイト星人)
(そんな、振りほどけないッ!?)
(その手を振りほどこうとするも、体の自由を奪われたエリスの脚はうんともすんとも言わず、そのまま…)
ッ!?な、何を…ッ!?きゃっ!?
(そのまま大通りの中心でエリスの股間を割り開き大開脚させるデスゲイト星人)
(その美しい頬が一気に真っ赤に染まり)
な、何をする気ですかデスゲイト星人ッ!?
(背後からエリスの股を割り開くデスゲイト星人を視線を動かし睨み付ける)
(それが今は精一杯であるエリスを嘲笑うかのように)
(ムチッと若く肉感豊かな太股、脂肪が薄く引き締まった腹部を所々露出させるも)
(未だに露出していない少女の陰部、まだ熟していない姫割を浮かび上がれた)
(スーツにデスゲイト星人の長い手が伸び)
え!?やっ、そんな!?や、やめ、いやぁっ!!
(ブチチッ!と、まるで薄いゴム膜が引きちぎられるかのような音を街中に大音量で響かせながら)
(エリスの新緑も鮮やかなボディースーツが引きちぎられれば)
やっ、み、見ないでっ!?いやぁあああああっ!?
(正義の若きウルトラ少女、エリスの最も恥ずかしい部分、恥毛すら生えていない巨大恥丘が街の住民達)
(TV中継を通し日本中の人間達に晒されてしまう)
…っ…!い、いやっ…見ないでください…こんな…っ……
(羞恥に歪む表情、目尻が下がった瞳からは涙が溢れだし)
(美しくエコーのかかる美声がビルの谷間に木霊する)
(しかし、邪悪な侵略者は更に敗北した巨大ヒロインを辱しめるべく次なる命令を下す)
ーーッ!?そ、そんな事!あ、あぁ!?
(命令の赴くまま、自由を奪われた身体は言われるがまま両の細腕は自らの陰部へと伸びていく)
い、いや…こんな…あぁ!ダメです!いや!あ、あぁ…!!
(そして自らの淫唇に指をかけ、くぱぁと割り引けば)
〜〜〜〜ッ!!
(若々しく健康的な艶を帯びた、ピンク色の肉ビラが人々の前に晒される)
い、いやぁ……
(羞恥と絶望、敗辱に崩れた美貌、弱々しく光輝くクリスタルティア)
(そして自ら割り開かれた女の花園をビルの硝子窓、TVカメラ、そして野次馬の携帯カメラへと撮してしまう)
(頭の中が真っ白になり、これが現実だと信じたくないも、肉体に感じる冷たい風と熱い視線がウルトラヒロインにこれは現実だと知らしめる)
-
>>560
ギッギッギッギッ…いい声だな、もっともっとその可愛い悲鳴を聞かせてくれよ
ほら、オマンコも丸出しで地球人どもに見られながら、なあ
(エリスのすべすべの足を撫で回しながらその感触に酔いしれて楽しげに笑って)
(股間にテレビ局や野次馬が寄って集ってオマンコ鑑賞していくのを眺める)
(エリスの指自ら広げられた膣穴はそのサイズから洞窟のようであり)
(人間一人くらい飲み込めそうなその大きな穴が全国規模で放映されていく)
(もちろんネットにもアップされ、エリスのおまんこ映像は収拾がつかないほど全世界に広まっていくだろう)
よーし、それじゃ足も広げたまま動かすなよ。
おまんこは俺が弄り続けてやるから、お前は手を離していいぞ
(自らの手でおまんこを広げるという屈辱を与えた後は宇宙人の手が直接エリスのおまんこを蹂躙する)
(人差し指と中指の2本を穴の中に突っ込み、それを広げて膣内を見せびらかす)
(そして、その穴にもう片方の手を伸ばして、その人差し指が膣内へと侵入)
(容赦なくズブウッ!と指がオマンコの中を抉っていく)
気持ちいいだろう?気持ちいいはずだ。ほら、感度を上げろ、感じろ、ギッギッギッ!
(その命令を受けて首輪が作動し、エリスのおまんこの感度を上昇させる)
(エリスの意思に関わらず膣の感度が上がり、勝手に蜜まで分泌するようになってしまう)
さあ、地球人どもの前で思い切りあえいで見ろっ!
(乱暴に指を前後させて膣内を引っ掻き回し、更に指を2本に増やして膣内の更に奥まで捻じ込み)
(ぐちゃっぐちゃっぐちゃっ、と水音を立てて激しく抉っていき)
(宇宙人にマンコを玩具にされる様を地球人達にも特等席で見せ付けていく)
(野次馬やテレビ局も興奮気味に近づいてエリスのおまんこを多くの目線が貫き)
(「うわ、すっげぇ」「エリスのおまんこってこうなってんだ」などという呟きが聞こえてくる)
-
>>561
あ…ぁ…や、やぁ……み、見ないでください…いやぁ…
(目尻が下がった瞳を白黒とさせ、まるで熱病にでも魘されているかの如く)
(朦朧としたエリスの表情)
(頭の中や血液は沸騰して、自分の身体その物が火山にでもなってしまうのでは無いかと言う錯覚)
(ひくひく蠢く巨大少女戦士の牝穴は、宛ら生きた洞窟であり)
(エリスの痴態を見守る野次馬の中には「あの中にちんぽぶちこみてぇ〜」「お前のじゃ短小すぎるだろ」「怪獣のチンポだって入るだろうぜ」と、言った心無い野次を飛ばす者も)
(胸がズキズキと痛み、呼応するかのようにクリスタルティアも激しく明滅を繰り返す)
ぅ…ぅあ…ぁ…は…はぁ…
(羞恥の余り意識が朦朧としてきたエリス、その肉体はデスゲイト星人に言われるがまま、自ら街中で地球人女性の20倍はあるその陰部をひけらかすと言った)
(卑猥すぎる命令を受けたままの格好をし…その割り開かれた姫割にくちゅ…)
っあ!?
(星人の指が沈みこめば、ボロボロになったボディースーツで艶かしく彩られた)
(若々しくまだ青い肢体をビクン!淫裂に感じた感覚のまま大きく跳ねさせる)
(硝子窓に金色の長い絹糸のような髪がファサ…と舞い映され)
うあっ!は、な、膣内に指が挿入って……ッ
(ぐちっ、ぬちっ、卑猥な水音を路地裏の隅々に迄響かせながら)
(エリスの肉洞穴をかき回していく星人。奥の奥までを見せびらかせるように割り開かれた巨大戦姫の肉穴がほじくられれば)
(その度に情けなく卑猥な喘ぎが漏れだしそうになる、しかしエリスは侵略者に屈する訳にはいかないと)
(火照り震える羞恥の美貌を晒しながらも、後ろの星人を睨み付け)
き、気持ちよくなんて…あ、ありませんッ…!こんな事ぐらいで…わ、私は……ッ!?
(だが少女の健闘も虚しく、星人が放った冷徹な命令に支配権を奪われた肉体は)
ふぁ!?あっ!?い、いやっ!?ひゃうっ!?や、な、何をッ!?ぅあっ!?や、止め、んぁっ!
(だ、ダメ…急に身体が敏感になって……!このままじゃ…ッ!は、早く何とかしないと…)
(頭では分かって要るのに身体は言う事を聞かない)
(感度をました肉体の疼きは止まる事を知らず、コプコプと泡立つ蜜壷から周囲一帯に卑猥な淫臭を漂わせる愛液を吐き出し)
【続きます】
-
【申し訳ありません、何やらNGワードが…少し待っていてください】
-
【続きです】
(エリスの陰部の下に巨大な淫水の池を広げて、放置された車や自転車を押し流し)
(並木を粘水まみれの水浸しにしていく)
っあ!んぁっ!や、そんな…い、イヤです、はぁ!やっ…そんな事……あぁっ!?
(守るべき民衆や全国に流されている前で快楽に喘ぐなど…だが、星人が指を増やし更に激しくエリスの巨大ヒロインヴァギナをかき回し始めれば)
ぅあっ!やっ、あっ!そんなに動かしたらっ!っふッ……!ふぁっ!ぬ、抜いてくだ…はぁッ!やめっ…か、かき回さないでぇーッ!あっ!あっ!
(背筋をぞくぞくとした於曾毛が走る。潤んだ瞳に写る、ビルに反射した自らの痴態)
(その表情は屈辱の中、快楽を感じ喘いでいる牝の蕩けた熱い艷顔)
あっ!やっ、あぁっ!そんな、はぁ!わ、私の中…ぐちゅぐちゅかき回されて…はぁ!い、イヤなのに…か、感じてる…感じてますッ!
あぁっ!こ、こんな…あぁ!こんな姿見ないでぇーーッ!!
(無理矢理与えられる快楽に喘ぎ、観衆の前で身を悶えさせ)
(その豊かすぎる特大乳房を弾力豊かに弾ませ、蜜を飛ばす敗北巨大戦姫)
(民衆はその姿に落胆と失望、興奮と肉欲に沸き立ち、遂に)
あ、っあぁぁあぁ!く、来る…き、来ちゃいます…あーーっ!!
(ビル街に一際甲高いエコーヴォイスが響き渡り、その艶やかに彩られた美巨体をビクビク痙攣させる姿を硝子窓に撮し)
イクーーーーーッ!!
(ぷしゃあああっ!ピンク色の肉ビラを露出させた巨大ヒロインの淫穴からあふれでた蜜は近寄っていた野次馬達を洗い流しながら)
(公道に巨大な淫水の河を作り上げていき)
やぁ、はぁ、やぁ…無理矢理…中…か、かき回されて…感じて…あぁ…
(快楽に茫然自失、朦朧となった肢体を震わせウルトラヒロイン、エリスは)
(日本中の人間に見られながら絶頂に達した)
-
【了解です。お待ちしてますので落ち着いてどうぞ】
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>>565
【お待たせして申し訳ありませんでした…ボ/イスが駄目だったようです…】
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>>562
>>564
ギッギッギッ、酷いイキっぷりじゃないか。
お前のスケベ汁で街が滅茶苦茶になってしまったぞ、ギギギギッ
(エリスのおまんこからあふれ出す淫液が街をぐちゃぐちゃにしていく様を見ながら大笑いし)
(容赦なく更に肉穴を穿り返して攻め続け、オマンコの中の愛液を掻き出しながら苛め続ける)
(野次馬達は淫液に流されながらも「うわあ、エリスのマン汁だよ、すげえ」などとのんきに言っており)
(何人かはそれを舐めたり顔を突っ込んだりして味わってすらいた)
さて、そろそろ俺のチンポで躾けてやろうじゃないか
(手を引き抜くとエリスの前に陣取り、硬くなったペニスを取り出して)
(その先端をエリスのおまんこに押し付けていく)
(これから始まろうとしている事をテレビ局や野次馬が察して再び集まってくる)
(「レイプだレイプ!エリスが強姦されるぞ!」「怪獣チンポもでけえなおい!」)
(お茶の間ではエリスの事が好き勝手にいいように報道されており)
(『変態淫乱ヒロイン』だの『エリス、生種付けされる!』だの、番組内ではやし立てられていた)
おっぱいもいやらしく弾ませやがって、こいつめ
(軽くエリスの巨大おっぱいをばちんっ!と平手で叩き)
よし、そのプロテクターを自分で外しておっぱいを露出しろ。
俺のチンポを捻じ込まれたら、自分で自分のおっぱいを見せ付けながら
自分で揉んだり、揺さぶったりして俺や地球人の目を楽しませてみせろ、ギッギッギッギッ!
(そう命じると、肉棒をエリスの肉穴に押し付けていき)
(一切の遠慮もなく、一気にズブブブブッ!と根元まで捻じ込んでいき)
ほらよっ!新しいご主人様のチンポの味はどうだっ!?ギギギギッ!!!
(ずんっ、と子宮までペニスが届いて、エリスの子宮を突き上げて)
(その衝撃でエリスの大きなおっぱいもたぷん、と大きく揺れ弾む)
>>566
【お疲れ様です。ちなみに今日は何時までいけますか?】
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>>567
っあ!んぁっ!や、だめっ!そんな…おかすく……ッ!やっ…あぁっ!わ、私の中…地球の人達に見せながらかき回さないでぇーーッ!!
(ビクッ!ビクッ!壊れた玩具のように肉体を痙攣させながら、痛ましくもある嬌声を放つエリス)
(そんなエリスを他所に、敗北ヒロインの公開絶頂を嬉々として喜ぶ野次馬達)
(だが、そんな地球人達の裏切りに胸を痛める暇も無いほど快楽に追い詰められたエリスは)
イクッ!イクゥーーーッ!!
(屈辱の公開絶頂をビルの谷間で極め続けた)
はぁ…っあ…んぁ…や、はぁ…もぅ…だめっ…こんな事続けられたら…わ、私…はぁ……
(公道の真ん中でM字開脚をしたままその身を横たえるエリス)
(荒く息をすればプロテクターで護られた形よい乳房が上下に震え)
(火照り蕩け、くったりとした巨大ヒロインのトロ顔は)
(地球人の女性から見ても美しく淫らであった)
(連続絶頂により括約筋が緩み、ぽっかり開いたピンク色の肉洞穴は浅ましくヒクヒクと蠢き)
(今なら大型バスすら易々と飲み込めな程蕩けきっていた)
(その絶頂ウルトラ戦姫の肉穴へ、ぐちゅり…と)
ひぁああっ!!い、いやっ!?だ、だめぇーっ!?
(エリスの腕程の太さ、10mはあろうかと言うデスゲイト星人の逸物が押し付けられる)
(瞳をカッと見開き拒絶の言葉を口にするも、肉体の支配権はデスゲイト星人に移ってしまっていた…)
(今まで地球を守ってきたまだ若き巨大少女ヒロイン、その巨大戦姫の公開敗北レイプが生中継される)
(そんな状況であっても、其を金になると喜ぶ者達)
(エリスの路上公開レイプを待ち望む野次馬達)
(自分は何の為に戦ってきたのか?地球人を護ってきた意味は?)
(そう言った考えが快楽に蕩けた頭の中に残った思考の中に浮かんでは消える)
あぅっ!
(バチン!弾力豊かな美乳に星人の掌が叩きつけられれば、未だスーツが張り付き)
(プロテクターで支えられた乳房が悩ましく弾み汗をビル壁へと飛沫させる)
ぅあ……そんな事…いや…やぁ…はぁ…あぁ…
(ダメ…私の体…デスゲイト星人の言葉に逆らえない…私の体…もう完全に侵略者に侵略されちゃてる……)
(言われるがままプロテクターを外せば、ズン!と小さな振動を広げながら)
(プロテクターがアスファルトの道路に皹を入れ)
っふ………ッ
(ブチチチ…胸元にまだ残っていたラバー質のスーツを千切れば)
【続きます】
-
【続きです】
(ぶるん!と大気を震わせながら弾力豊かな色白の乳房)
(形よくぷっくり膨らんだサクラ色の乳頭をツンと尖らせた)
(型崩れを一切していない、汗でしっとり濡れ陽光を艶めかせる巨美乳が外気に晒される)
(同時に野次馬達から歓声があがり、エリスは唇を噛み締めながら)
(恥ずかしそう顔を背ける)
(羞恥と屈辱、悲しみに暮れるエリス。そんな淫辱の巨大戦姫の肉穴目掛け)
(ずぶぷぷぶっ!と星人の逸物が一気につき入れられる)
あっ!あぁあぁああぁーーーッ!!
(この日一番の、大きく淫らなウルトラヒロインの嬌声が日本全土に向け響き渡る)
(近くのガラス窓がビリビリと震え、ひび割れが走る程の大嬌声、しかしそれで終わりと言う訳がなく)
(ばぢゅん!ばちゅん!)
っあっ!あっ!はぁ!んぁっ!な、膣内に…奥まで挿入ってきて…んぁあっ!あっ、こ、擦れて…ひぁっ!そんなに動かしたら…わ、私…またおかしくっ…っあっ!!
(巨大ヒロインの若々しくもまだキツい膣壁は)
(星人の執拗な愛撫に蕩けきり、難なく星人の巨大肉棒を受け入れてしまう)
(ぐぶっ!ぶぷっ!ぶぴっ!みっちりと割り開かれた肉穴から泡立つラブジュースを溢れ出させるエリス)
やっ、んぁあぁ…!だ、ダメぇ…!こ、こんな…あっ!お、大きな物でかき混ぜられたらッ!こんな…く、狂っちゃう!私狂ってしまいますッ!おかしくなって…はぅんっ!ふぁ…はっ……!
(ぷるっ、ぷるっ、星人に突き上げられる度に弾む柔乳房から)
(甘酸っぱい汗が飛沫してビルに、並木に、アスファルトの地面にと降りかかかって行き)
(愛蜜とはまた違った淫猥な匂いを撒き散らしていく)
んぁ!はっ!あっ、ひぁっ!や、いやっ、こんな、はぁ…っあん…!あっ、あぁ…!
(その弾む乳房を自らの細くしなやかな指で鷲掴めば、乳房から溢れる痺れる快感に身を震わせる)
んふぅ……!
(ぐにぐにと自らの弾力豊かな牝脂の塊を揉み潰し、その頂きにあるニップルをキュッと掴めば頭の中に花火が上がる)
(「エリスが自分で胸揉んで感じてるぜ!」「巨大ヒロインのおっぱい生揉みショーたまんねぇ!」野次馬達の声も今は遠く)
った…あぁ…!だ、だめ、はぁ、らめぇ!し、侵略されちゃいます!わ、私…はぁ!き、気持ちいい…!
侵略者にレイプされてるのに感じてますっ!私の体…侵略されちゃうぅーっ!!
(ビクッビクッ!汗ばむ巨大肢体が淫らに跳ねる)【3時当たりまです】
-
>>568-569
(宇宙人の言葉通りに自らプロテクターを外していくエリスを見下ろし)
そうそう、ご主人様にはオマンコもケツもおっぱいも全部見せてやらなきゃなあ
プロテクターに押し込められてたみたいだな、外したらもっとでかく見えるぜ
(エリスが更にスーツを引き裂いて、宇宙人の目の前にその大きなおっぱいを見せびらかしていき)
(愉快そうにエリスを視姦していき、乳首が硬くなっていく様を観察していく)
ギッギッギッギッ!でかくて綺麗なおっぱいだなあ
オマンコもいい具合に締め付けてきて、こりゃ最高の性奴隷になれるぜ
さすがエリスティアの雌は別格だな!
(エリスが自らおっぱいを揉みしだくといういやらしい姿を眺めながら嬉しそうに犯し続け)
(太くて長いペニスがガツンッ、ガツンッ!!と力強く叩きつけられていき)
(その度に結合部から汁が撒き散らかされて周囲を汚していく)
お前のマンコはあんまりセックス慣れしてねえみたいだなあ
ほらほら、狂えよ、狂っちまえよ、この変態雌豚めっ!
(エリスのおっぱいに宇宙人も手を伸ばし、二人がかりでその巨乳を揉みくちゃにし)
(エリスが乳首を弄っている間、宇宙人の手がおっぱいの根元を掴み)
(力いっぱい握り締めて指が乳肉の中に埋没していく)
気持ちいいだろう?地球なんてどうでもいいくらい気持ちいいだろう?
どうせお前がこの星を守っても誰もお前に感謝なんかしねえんだ
お前がレイプされてるのに皆して喜んでるくらいだものなあ、ギッギッギッ!!
(ジュブッジュブジュブッとマンコが宇宙人の極太チンポで抉られてぐちゃぐちゃにされる音が響き)
(野次馬やテレビ局が至近距離まで近づいて結合部、そしてエリスのおまんこを撮影し)
(おっぱいには取材ヘリが近づいて空から巨大な乳房を撮影しており)
(いまやエリスは完全に全世界の玩具として、誰からも助けてもらう事無く見世物にされていた)
地球を守るのなんか止めて俺の奴隷になれば、毎日毎日犯して気持ちよくさせてやるぜ!
だから、俺の奴隷になれよ、エリス!ギギギギッ!!
(そして、首輪から更に性感を高める指令が出て、エリスのマンコもおっぱいも数倍に感度が膨らみ)
(乳房が押しつぶされたり、子宮が突き上げられたり、全ての刺激がエリスにとって快感の波となって押し寄せていく)
【では3時までよろしくお願いしますね】
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>>570
やっ…あっ…そ、そんな…んぁっ!膣内すごいっ!ぐちゅぐちゅってぇ…い、いっぱい掻き回されて擦れてますぅッ!んふっ♪ふあっ♪んんっ♪
(激しい戦いの中、怪獣に、宇宙人に犯された事もあるも)
(それは海底、月面、孤島…人知れずの場所であり、また、辛くも勝利をしてきたエリス)
(だが今は、邪悪な侵略者に完全に敗北し、護ってきた人達の前で犯され、よがらされている)
あっあっ!あぅ、んふぅ♪お、おっぱい乱暴にしながら突き上げないでぇ〜っ!ほ、本当に狂っちゃいます!頭の中真っ白になってぇ♪あぁ〜っ♪♪
(弾力も程よく、柔らかさも充分に持ち合わせたエリスの乳房は根元から揉み潰され淫らに、卑猥に形を変える)
(極上の女体と宇宙全土に響き渡る美しい容姿を持つエリスティアの民の中でも、特別美しい王族の血を引いた最後の姫、エメラルドプリンセス・エリスは)
(今や邪悪な侵略宇宙人の性奴隷に堕ちてしまった)
(巨大戦姫の小さな唇から溢れでる嬌声には既に自ら快楽を享受し始めた雌の色香が混ざっており)
くぅん♪っあ…あ、また…く、来る…来ちゃいますッ!あぅ〜んっ♪
(薄い下腹部を突き破らんばかりの突き上げに少女ウルトラ戦姫の処刑地と化したアスファルトの公道の上で)
(背を折れ曲がらんばかりに反らし喘ぐエリス)
ひぁっ♪あっ、そ、そんな事……んふっ♪
(止めどない快楽の奔流に狂っていく思考の中、エリスを完全に堕落させようとするデスゲイト星人の甘美な誘惑)
(それを必死に踏みとどまろうとするも)
(自らのレイプされる姿を嬉々として撮影するTV局)
(喘ぎ身を捩った表紙にふと見れば、野次馬の中には)
(侵略者にレイプされる自分の姿を見ながら自慰行為を始める男達の姿)
(電気屋に移る自分の姿には「最低ヒロイン」「巨大変態少女」と言った、心無い言葉が見てとれる)
(何を護れば良いのか解らなくなったエリスは)
やぁっ…!すごいっ!か、掻き回してください…!ふぁあぁ…♪
(自らが今感じる唯一の望み、肉悦への解放を望んでしまった)
ぅ、あっ!もっと奥まで……ぇっ!あっあぁ♪めちゃくちゃにしてぇ……っ
気持ちよくして下さいぃっ!ひぁっ♪わ、私の中を侵略しきって下さいぃ〜っ♪あっ♪あぁ〜〜〜〜っ♪♪
(心折れ、与えられる肉悦に完全敗北した巨大なるウルトラプリンセスの嬌声が)
(邪悪な侵略者に屈した哀れな巨大戦姫奴隷の産声が街を震わせた)
【はい、では
-
>>571
ギッギッギッ!みっともないスケベ声あげやがって!こいつめ!
(白い大きな乳房をもう一度ばちんっ!と平手で打ちつけて)
(その巨大な乳房が左右にたぷんたぷんと揺れ動いていくのを眺める)
ああ、お前のマンコの中も子宮の中も侵略しまくってやるよ!
俺様の極太チンポで壊れるくらい犯して侵略した後は
連れて帰って宇宙船の中でもう一度侵略して奴隷に落としきってやるからな!
(そして、勢いをつけてガツンッ!と子宮口にペニスがぶつかると)
(それと同時に、びゅるるるるっ!どぷっどぷっどぷっ!と精液が噴出)
(とてつもない量の白濁液が噴出してエリスの子宮口を貫通して子宮内に流し込んでいく)
おおおっ!こりゃあいい、最高の肉便器マンコだぜっ!
今日からお前は俺の性奴隷だ、分かったな、エリス!
(熱くてねばねばで濃いザーメンがどぷどぷと子宮と膣内を満たすように流し込まれていき)
(大量ザーメンによってエリスのお腹が大きく風船のように膨らんでいってしまう)
(その様子もテレビ局と野次馬のカメラによって撮影されており)
(『ついに種付けされる』『プライドはないのか!巨大メス豚女!』などと煽られたり)
(「ひでぇ顔だな、うわあ、完全に雌奴隷になりきってやがる」「あんな変態女、もういらねーな」)
(「ザーメンまみれで汚ねぇなあ」「とっとと帰れよ」などと心無い罵声が飛び交い、エリスを追い出そうとすらしていた)
ギギギギッ、こんな連中に義理立てすることはないぞ、エリス
さあ、俺の事をご主人様と呼んでみろ
(エリスのおまんこの中を完全に征服しながら、エリスの頭を掴んで引き起こして、自分を主人と認めさせようとする)
-
>>572
(バチーン!形良い乳房に銀色の巨大な掌が叩き付けられれば)
(硝子張りの窓に移るぷるぷる震える、エリスのシロップ漬けの白桃乳房に赤い後が刻まれる)
(その様子を見て下卑た物言いで笑う星人の言葉に)
やぁ…そ、そんな…わ、私…そんなの絶対に耐えられません…んふぅ♪ぜ、絶対可笑しくなっちゃいますぅ♪ふぁあぁ♪♪
(完全に堕落してしまう、自分が自分で無くなる)
(なのに心臓は高鳴り、クリスタルティアは妖しく紫色に淀み始める)
(体が、心が快楽に侵食されていく、なのに惚け蕩けたエリスは其が堪らないと感じてしまう…同時にそれが不安で堪らない…が)
やぁっ…!すご…わ、私の中ぐちゅぐちゅってぇなってぇ…♪あっあっあっ♪
(子宮を突き上げられれば一瞬にしてそんな不安は消し飛んでしまい…びゅぶっ!どびゅっ!ぶびゅるるっ!)
あっあぁ♪中に出てますぅ♪♪っあ…♪膣内いっぱいに…らめぇっ♪イクッ♪イキますっ!あっあっあぁあぁあぁ〜〜〜ッ♪♪♪
(ウルトラヒロインの子宮目掛け灼熱の白濁マグマが注がれて行く)
っあ……ッ!お腹が…破れちゃいます…こんな…あぁ♪凄いぃ♪あ、んふぁあぁん…♪
(千切れたスーツがまだ残る腹部がスーツを伸ばし長らく脹れていき)
(ピィッ!立てに裂ければ、まるで妊婦のようにパンと張ったエリスの下腹部が地球人達に晒される)
(「すげぇ…」「妊婦みたいだ…」結合部から収まり切らなかった白濁が、ププピィ!汚ならしい音を立てながら溢れだし)
(公道に出来た敗北巨大戦姫の淫太河にまるで溶岩のように広がっていく)
ふぁ…ぁ…ぁ…♪
(完全に緩みきり火照りきった雌表情、グズグズに潤み蕩けきった瞳には、もう正気の光はみてとれない)
(耳に響く野次、罵詈雑言も何処か遠くの地の出来事にすら感じながら、体内を焼く熱さだけが今のエリスの全てであった)
んぁ…あっ…はぁ…♪
(夕暮れに差し掛かった頃、夕日に染まる街の中、汚され尽くしたウルトラプリンセス、エリス)
(長く美しい金髪を鷲掴みにされながら、ボロボロのスーツで彩られた)
(熟しきる前に爛らされた、艶やかな肢体を無理矢理膝立ちにさせられる)
ぁ…はぁ…ぁ…♪
(既に正義の巨大戦姫ではなく、地球人全てから嫌悪の象徴として見られるエリス…その心は根元から完全に折れ)
んふぁ…はい、ご主人様……っ♪
(地球人に裏切られ侵略者に完全敗北した瞬間だった…)
-
>>573
(エリスの膣内を完全に犯し尽くし、侵略し尽くして、完全に雌奴隷へと堕とし切っていく)
(たっぷりと種付けしてチンポを引き抜く頃にはエリスはすっかり正気を失って雌奴隷と化していた)
ギギギギッ、いい格好だぞ、エリス
これからもしっかり頼むぞ
(犬に声をかける主人のような尊大さでエリスに呼びかけながら頭を撫でて)
(そのまま流れるようにおっぱいを掴んだり、こねまわしたりと)
(地球人にエリスが完全に自分のモノとなった事を見せ付けるようにする)
(テレビも『悪の心に染まりきったエリス』などと、更に突き放すように報道しており)
(この地球上にエリスのいる場所はなくなってしまっていた)
それじゃあ、母船へ帰るぞ、ついてこいエリス
(宇宙船が空から降りてきて、デスゲイト星人とエリスの二人を光で包んで回収)
(後に残されたのはエリスの愛液や宇宙人の精液などばかりで)
(二人の姿は完全に消え去っていた)
(その後、エリスはデスゲイト星人に毎日のように犯され、体の中も外も全て侵略され)
(チンポの臭いだけでイクほどの変態肉奴隷に調教されてしまい)
(末永くデスゲイト星人の専用便器として飼われ続けることとなる)
【ではこちらはこの辺りで締めにしますね。お付き合いありがとうございました】
-
>>574
んふぅっ♪っふ…くぅん……ッ♪
(乳房は感度良好であり、恐らく今のエリスは乳房を揉みしだかれただけで達する程の敏感さであろう)
(乳房を揉まれているだけでゾクゾクとした痺れが駆け抜け、唇から甘い吐息が漏れだした)
(マスコミや野次馬達が何か叫んでいる、TV画面には今とても酷い事が書かれている)
(だが、今はもうエリスにそんな事はどうだって良かった)
(夕焼けに赤く染まるビルの硝子に移る、敗北淫辱のエリスティアの雌…それが全てであった…)
(巨大戦姫、エメラルドプリンセス・エリスがデスゲイト星人に敗北し地球から消えたその日から数ヶ月後)
(昼下がりの街に突如巨大な何かが落ちてくる)
(巨大な金属で出来た其れは、地球で言う所の分娩台のような形であり)
(その分娩台には嘗ての地球の守護者であるウルトラプリンセス、エリスが鎖で縛り付けられていた)
(胸に輝くクリスタルティアは力がみなぎっている証とし鮮やかな青い光を放っているが)
(エリスはその鎖を引きちぎろうともしない、その表情はどこまでも満ち足りていて卑猥、隠微であり)
はぁん♪んぁん♪地球の皆さん…お久しぶりです…んぁ…♪
(分娩台に縛り付けられたエリスの緑鮮やかなボディースーツは)
(胸元と陰部が綺麗に切り取られており、何より目を見張るのが)
んぁん…今日は地球の皆さんに最後のお別れを言いにきましたぁ…はぁ…はぁん…
ご主人様に完全に侵略された証を今から地球の皆さんに見せますね…♪
(スーツを張り裂けんばかりに膨らんだ、淫靡な曲を画く丸々としたボテ腹を震わせながら)
(ブシャアアアアッ!)
くひぃいいいっ♪はぁん♪ち、地球の皆さん見てください♪ご主人様の赤ちゃん産んでアクメるエリスを見て…オチンポしごいてぇ〜っ♪♪
(紫色の羊水を吹き出すウルトラヒロインのラビアを割り開き)
『ギギギィ!』
イクゥーーーーッ♪♪
(四つ目、銀色の宇宙人の赤子を放り出しながら絶頂に達した)
やぁっ♪すご…いっぱい精液射精して下さいぃっ♪はぁ、ご主人様、あぁ!っあ…ま、また…♪
(出産を終えたばかりのウルトラ戦姫は、先程地球で産み落とした赤子に授乳をしながら)
あぁん♪ち、チンポズコズコ良いです♪雌豚ウルトラヒロインイクゥーーーーッ♪♪♪
(エリスティア最後の姫は)
(その一生をデスゲイト星人円盤の肉便器として費やしたと言う)【では私もこれで…どうでしたか…?
-
>>575
【お疲れ様でした。素晴らしい締めをありがとうございます】
【これほどの淫乱奴隷に成り下がったエリスはいいですね】
【肉便器として堕ちた後の苗床プレイもまたいつかしてみたいですね】
【今日はこんな遅くまでお付き合いありがとうございました】
【機会があればまたお相手お願いしたいです】
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>>576
【喜んで頂けたなら幸いです♪】
【返信に時間がかかり申し訳ありませんでした…】
【はい、ではまたその時は是非お相手してくださいね】
【こちらこそ今日はありがとうございました、ではまた…スレをお返ししますね】
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>>577
【はい、それではこちらもスレをお返ししますね】
【以下空室です】
-
お相手して貰いたいなぁ…
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【>>548で少しの間待機します】
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>>580
こんばんは。まだいますか?お相手に立候補したいです
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>>581
【こんばんは】
【はい、大丈夫ですよ】
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>>582
迅速な反応感謝です。
早速ですが、提案と質問をいくつかさせていただきますね
エリスについてですが、今回のみ、銀肌…ウルトラマンタイプの肌に設定変更は可能でしょうか?
また、切断はNGとありますが、リョナ的行為はいかほどまで可能でしょう
たとえば開頭したのち、脳姦…などは不可でしょうか
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>>583
【申し訳ありませんが、そう言ったタイプのロールは駄目ですね…】
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>>584
了解しました。あくまで極端な例を挙げただけですので気分を害されたのであれば申し訳ないです
上記の肌変更はいかがでしょうか?
MCや見世物出産ショーなどはどう考えられておられますか
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>>585
【内臓系のグロは全体的に駄目ですね…プロフィールに追加しておきます】
【後者は大丈夫ですけれど、マインドコントロール系は好きではありません】
【肌を銀色の肌にする程度の改変でしたなら、大丈夫ですね】
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>>586
【というとゴア表現に至らない戦闘、微リョナであれば可能という解釈でいいのでしょうか】
【改変可能という事で嬉しいです。では是非銀色の肌に変更してもらえれば】
【エリスが敗北し、どこか宇宙のアリーナで、苗床出産便器と化し】
【臨月妊婦状態で怪獣と戦わされるショーに出演される、なんてシナリオはいかがですか】
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>>587
【はい、大量出血や猟奇で無い感じでしたなら大丈夫です】
【はい、では今回は白銀の肌と言う事で…】
【はい、大丈夫ですよ】
【感じとしては、既に複数の怪獣を産まされて】
【ボテ腹状態で怪獣軍団と…と言った感じでどうでしょうか?】
【書き出しはどうしましょうか?】
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>>588
【ありがとうございます】
【また提案ですがニプルファックや乳房子宮化での乳房出産などは可能でしょうか】
【ボテ腹ならぬボテ乳も抱えてのショーなど楽しいと思うのですが】
【白銀の肌に奴隷の刻印を施されているとかもいいかもですね】
【書き出しは一応こちらからさせてもらおうとは思っています】
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>>589
【乳房の場合は昆虫怪獣や触手怪獣、両生類怪獣専用と言った感じでしたなら】
【それでしたなら下腹部にが良いですね…】
【それで胎内に宿った怪獣の幼体達に常にエネルギーを吸いとられ、常に弱らされたような感じでどうでしょうか…?】
【わかりました、では書き出しはお願いしますね】
【此方は2時すぎぐらいまで大丈夫です】
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>>590
【了解しました。ではそのように・刻印の場所、デザイン。ボテ腹、乳の膨らみ具合などはそちらに一任しますね】
【その設定はいいですね。あと度重なる出産で素の力も落ちているというような感じでも】
【それでは書き出しますね】
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>>591
【はい、わかりました】
【では宜しくお願いしますね】
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遥か彼方の地球でエメラルドプリンセスが決定的な敗北を迎え
地球上から姿を消してからすでに一年が経過していた。
ここは暗黒銀河の深部にある黒色惑星。
邪悪な星人や怪獣が集う光さえとどかない闇の坩堝。
その中にあるドーム状の巨大な施設では、連日連夜暗い宴が繰り広げられていた。
「ギョオオオオン!」
ドームのフィールドの中、一体の怪獣が放たれている。
赤い硬質的な外殻で覆われた、二足歩行の恐竜を思わせる怪獣は50メートルはあろうか。
地球の街を再現されたジオラマのフィールドの上で大きく吠える。
「さあ、皆様、お待たせいたしました。本日のメーンイベントのお時間です」
ドーム内に宇宙言語でアナウンスが奔る。観客は様々な空間や時空を介して、このショーを見ている邪悪な星人だ。
「今回の怪獣ボラウスは極めて狂暴、凶悪な破壊怪獣。街はいま混乱の渦にあります。
本日、これに立ち向かうのはあのエレスティアの光の女神、エメラルドプリンセス・エリス!」
対面のコーナーに硬質なカプセルがせりあがった。ちょうど、怪獣サイズが一匹はいるようなそこから
何が現れるのだろうか
【お待たせしました。追記ですが、アヘオホ等がお嫌いでなければ、ふんだんに織り交ぜていただきたいです】
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>>593
(若き巨大女戦士、エリスティア最後の姫である)
(エメラルドの光を宿したウルトラ戦姫、エメラルドプリンセス・エリス)
(彼女が侵略者に敗れさり地球から姿を消してから一年…)
(エリスは宇宙のならず者達が集まる暗黒銀河の星の一つ、星々の光さえ飲み込んでしまうような黒色惑星に囚われ)
(凄惨な迄の陵辱を受け続けていた…)
(地球の街をイメージしたジオラマルーム…と、言っても地球人から見れば本物の街と変わらないそのセット)
(邪悪な怪獣達と囚われ光の戦姫を飼育する為の施設でもあるコロッセオ)
(偽物の街の中に現れた赤い怪獣、その対面に位置するような場所にあるビル郡の中心に)
(プシュー…と、音を立てて銀色のカプセルが競り上がってくる)
(そのカプセルが空中で、まるで分解するように消え去れば)
(中から巨大な美少女戦士、エメラルドプリンセス・エリスの姿が現れる…が、エリスは直ぐ様膝をつきへたりこんでしまう)
……ッ…ぁ…はぁ…ぁ……
(エリスの体は捕らわれてからこの一年の間にすっかり変わりきってしまっていた)
(捕らわれの身となった巨大戦姫の肌は、銀色に染まりきり、その汗を滲ませる肌をドームのライトで悩ましく艶めかせる)
(乳房は不気味な程膨れたがり、自らの重さに支えきれず淫靡に型崩れし)
(下腹部、細く括れていた細身の腰は、まるで樽でも飲み込んだかのように醜く膨れ上がっていた)
(その下腹部には侵略者達の言葉で、怪獣相手に腰を振る淫乱ウルトラ戦姫と言う言葉が紫色のハートマークと共に刻まれている)
(乳房と腹部、伸縮性に跳んだエリスティアンスーツすら耐えきれず立に裂け)
(丸々と膨れ上がった、淫猥な曲を描く銀色の肉塊を露出させ)
(エリスが悩ましく苦しむ吐息を吐く度にふるふると震えた)
(エリスに施された陵辱肉体改造は悪夢染みた物であり)
(銀色の肌は彼女の肉体が、この宇宙で最も強靭な力を持つウルトラ戦姫達と同様にされた証である)
(勿論、これは彼女を思って施された肉体強化では無い)
(美しく整っていた乳房は乳腺を改造され、乳房の中に子宮と同じ働きをする器官を作られてしまっており)
(人間で言う所の、まるで西瓜2つをぶら下げているようは爆乳へと作り替えられていた)
【続きます】
-
【続きです】
(エリスの子宮も、また改造され、複数の注ぎ込まれた強靭な精子…種類、種族が違う怪獣の子種を)
(同時に妊娠できるように改造されてしまい、今も三種類の怪獣の幼体を、敗北の巨大ヒロインは身籠ってしまっている)
(そして改造された乳房の中にも怪獣達の幼体、幼虫が巣くっており)
ーっあはぁ……!ま、また……
(エリスの持つエメラルドの光を好いとりながら胎動する)
(そしてその感覚がまた溜まらずエリスの身を震わせてしまう)
(首に浸けられた管理バーコードが付く鋼鉄の首輪からは常に特殊なエネルギーがエリスに注がれ)
(常に排卵され続けさせられている…)
(怪獣の子供を何度産も産まされた)
(目の前にいる恐竜タイプの怪獣は何匹放り出したか分からない)
(鳥怪獣の卵を何個も同時に産卵した、昆虫怪獣の幼虫を同時に何匹も)
(二倍以上膨れたがったニップルから母乳と共に吹き出した)
(そのどれもが、今のエリスの肉体には堪らない快感となり襲いかかり)
(何度も、何度も達し、出産間もない肉道を犯され、凶悪な怪獣の子を孕まされた)
(既に希望は何処にも無い、だが彼女は戦うしか無かった)
(あどけなさが残る美貌とは裏腹に、母胎として艶を帯びた)
(より肉感的にムチっと熟れた孕み肉体を震わせながら立ち上がるウルトラプリンセス、エリス)
(彼女が戦い続ける限り、地球への攻撃は一切されない…)
(既に光線技も射つ力も残っていない爛れた孕み体をビルに預けながら立ち上がるエリス)
はぁ…はぁ…か、かかってきて…ください……!
(亜空間越しに突き刺さる下卑た視線にゾクゾクッとした甘い感覚を覚えながらエリスの絶望に満ちた獣姦バトルショーが今日も始まる)
【はい、では宜しくお願いしますね】
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>>595
ウルトラプリンセスが現れた瞬間、様々な嘲りの笑い声が木霊した。
闇のドームの中、不気味な照明が銀色の肌を淫靡に照らし出す。
時空を介したサブモニターにはもはや肉の孕み袋と化したエリスが、その聖なる子宮や、秘めたる卵巣。
乙女の乳腺を改造する凄惨なダイジェストが映し出されている。
ドリルのように回転する触手が乳腺を抉り、子宮と卵巣を直に浸食し、滑稽な絶叫を上げるエリスの映像は
もはやショーのオープニングセレモニーと化している。
「さあ、正義の孕み便所エリスに課された使命はたった一つ。怪獣をひり出さずに勝利すること!
哀れなエレスティアの運命はいかに!ショー開始です!」
ゴングの音は無くとも、怪獣の嘶きが代わりとなった。
「ギャアアアアン!」
ズシンズシン。ビルに寄りかかる風船のように膨れたエリスに、ずんずんと歩を詰め
強靭な腕を振りかぶり、顔面を強烈に殴打する。打撃音が響き、何倍もの体重になったエリスを簡単にビルに向かって弾き飛ばす。
彼女を支配するのは摩耗しきった理性を圧倒する性感と、母性本能。三つの子宮を備えた母体は
赤ちゃんを守るという悪意めいた本能を刺激する。
「ゴォアアアア…!」
髪を掴みエリスを引き起こすと、皮を限界まで薄く張り詰めるほどに膨れ上がった腹めがけて容赦なく爪を振り下ろした
シュバァ!
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>>596
っ
(ドームに木霊する歓声が耳に刺さる)
(自らの醜く、だらしなく爛れたスーツに包まれた白銀母胎を嘲る侵略者達の声は何時聞いてもなれない)
(羞恥心と屈辱と共に、背筋をゾワリ…とした甘い感覚が走り抜ける)
(怪獣の雄叫びがショーの始まりの合図)
くっ……!
(ズシンズシンズシン!偽りの大地を揺らしながら歩み寄る破壊怪獣ボラウス)
(その振動でビルの窓ガラスは割れ、設置された自転車がまるでバウンドするかのように跳ねる)
(アスファルトの地面は砕け、その巨大な足跡には)
(本来のドーム床である機械的な床を露出させながら歩み寄る怪獣は、その豪腕を振り上げる)
(赤い甲殻に護られた力強い腕…その力は想像を絶するだろう)
(それでも、本来並ば避けきれるであろう大怪獣の攻撃)
(多重妊娠し力を吸われ続ける身重のエリスには避けられる筈も無い)
(よろけながらも右腕で咄嗟にガードするが)
あっ、あぁあぁああぁ!!
(ドゴン!鈍く大きな音を立てて叩きつけられるボラウスの豪腕)
(巨大戦姫の骨の芯まで響き渡る凄まじい衝撃に、苦悶の悲鳴を上げるエリス)
(エリスの体が宙を舞う、まるで紙飛行機のように弧を描きながら)
(本来の重量以上となったウルトラヒロインの肉体を易々と吹き飛ばすボラウスの怪力に歓声が上がり)
(ドガァアァーッ!コンクリートのビルを崩しながら倒れこむエメラルドのウルトラ戦姫)
(倒れ込んだエリスの体へガラガラと音を立てながら瓦礫が降り積もる)
ぅ…あっ…ぁ…赤ちゃん……
(自らの張り裂けんばかりに膨らんだ埃まみれの銀色ボテ腹へと手をやるエリス)
(なんで…?どうして…?怪獣の赤ちゃんなのに…もう、産みたくなんて無いのに…)
(生まれた赤子は何れも凶悪で恐ろしい存在、しかし愛しさを感じてしまう…それが、例え望まぬ獣姦レイプにより身籠った子であろうとも)
あぎぃ!
(そんな狼狽すりエリスの長い金色の髪を掴みあげ持ち上げボラウス)
(ガラガラと身に降りかかっていた瓦礫が落ちて道路へと散乱する)
(その痛みにまだあどけなさが強く残る美貌をしかめるエリス)
(そのエリスの膨らんだ下腹部目掛け)
あ、いぎ…あっ…ひっ!?や、止め…い、いやっ!止めてぇ!?
(振りかざした掌を大きく振りかざすボラウス)
【続きます】
-
【続きです】
(大きな青い瞳を見開くエリス、怪獣の無慈悲な爪が降り下ろされる)
(ズバァッ!)
ひきゃあぁあぁあぁーーーーーッ!?!?
(びりびりとビルを震わせる大絶叫、エコーの聞いた美声が偽りのビル郡に木霊する)
あ、あぁ……?
(爪はエリスの薄皮一枚を霞める程度であった…淫靡な曲線を描くボテ腹に赤い筋が数本走る)
あ…ぁ……?
(見開いた瞳を収縮させながら、怯えきった表情で震えるエリス)
(ガクガクと震えながらも、内心ホッ…とするも束の間…)
(ズグン…)
ひっ……!?
(今のが切っ掛けとなり)
あっ、あぁ…!?そ、そんな!?
(胎内に感じた脈動に表情が凍り付く)
(ズグン!)
ひぎゅひぃいぃいぃ!?
(再び襲い来る感覚に見開いた瞳を白黒させながら、偽りのビル群の中)
(凶悪な怪獣の目の前で、その巨大で美しい肢体をビクビク痙攣させるエリス)
(「見ろ!エリスティアの雌が産気付いたぞ!」「今度はどんな化け物のガキを放り出すんだぁ?ギャシシシシ!」)
あ、あぁ…あぉ…あ、あぁ……!?
(瞳を見開き収縮させながら、小さな唇から舌をつきだし震えるウルトラプリンセス)
(怪獣に見られながら、侵略者に嘲り笑われながら)
(自分が護ってきた星の街並みの中で、侵略者の生物兵器を)
(敗北のウルトラ戦姫は、産み落とす…)
【怪獣の種類や形態とかにご希望はありますでしょうか…?】
-
>>598
「ゴォォアアア…!」
産気づいたエリスに、表情など作れないようなボウレスの顔が絵美のように歪む。
掴んだ髪を離し、その強靭な脚で蹴り飛ばす。
大通りをボウリング玉のように転がるエリス。突き当りのビルに背中から突っ込んだその姿は
仰向けでカエルのように脚を大きく広げた、分娩台のポーズのような姿だった。
「ゴァァァン!」
そのエリスに向かって一声鳴いたボウレスの口から、舌のような触手が槍のように発射された
それらは一直線にエリスへと奔る。
ブシュッ! ブチュン! ボジュッ!
肥大化した両乳首と、裏返しになりぽこんと飛び出した臍の頂に、舌の槍が突き刺さった。
それは、乳腺をこじ開け、乳房内へと侵入し、臍を貫通し、腹腔へと到達する。
ビリビリビリビリビリ!
強烈な電流が、三点からエリスへと注ぎ込まれる。乳房乳腺子宮。子を宿した器官すべてに電流が駆け巡り
その刺激は分娩を凶悪に促進させた。
ボゴン!
エリスの腹が、内側から殴られたように飛び上がった。
ボゴン!ボッゴォン!ゴツン!ガツン!
金平糖のようにボゴボゴと変形するエリスの腹。それと同時に巨大な乳房もブルン!と震えたかと思うと
ブッシィィーーー!と水圧カッターのように母乳が迸しり、ブゴン!ボゴゴン!と生き物のように蠢いていく。
全ての孕み穴からの出産が始まった
【そうですね、股間からは巨大な、性器を拡張改造して初めてひり出せるような子がいいですね】
【乳房からは虫であったり触手だったり、やはり乳首穴がぼっかり開き切ってしまいそうなほどを希望したいです】
-
【眠気が着てしまったのでお先に失礼します】
【最後まで見届けられないのが残念ですがお許しください】
【楽しいロールをありがとうございました】
-
>>599
(ーー一瞬、怪獣が笑ったような気がしたーー)
(自らの体が重力に任せ落下して行く感覚…そして…)
おぼほぉっ!?
(鳩尾に走った凄まじい衝撃に一瞬、エリスは意識を刈り取られた)
ぅ…ぁ…ぁ…ぁぁ……
(大通りを転がり、設置された車を潰し、並樹をへし折りながら)
(まるで巨大なボーリング球のように勢いよく転がっていったボテ腹ウルトラヒロイン)
(ズーーーン!街全体に響き渡る大きな音を立てながらビルにめり込んだエリスの格好は)
(崩れたビルの鉄筋に、その細くしなやかな両腕をめり込ませ)
(エメラルドグリーンのスーツからむちっとした艷肌を所処覗かせる両脚を)
(だらしなく開脚させ瓦礫の上に投げ出し)
(ビクビク痙攣する、三つの巨肉球を観客達に見せ付けるような)
(まるで分娩台に貼り付けにされたかのような格好)
(瞳を半開きにし、口元からだらしなく涎をたらしながらピクピクと震える哀れな敗北の女神)
(処刑される事すら許されぬ淫辱の巨大ヒロイン出産刑に観客達のボルテージが最高潮に達する)
(そして、そんなエリスを更に苦しめるべく、処刑官である破壊怪獣の)
(槍のように鋭利な触手舌が目に求まらぬスピードで放たれ)
(ブチュン!ヂュプン!ジュブンッ!)
ひっきゃあぁあぁあぁーーーーッ!!?
(エリスの孕み肉全てに突き刺さる)
(瞳を見開き、甲高い金切り声を上げるエリス)
(ビルの窓には亀裂がはいり、エリスの半径100mに設置された街灯、信号機全てにピシッ!皹が入る)
あ、あぁ……
(喉を反らし瞳を見開き、瞳孔を収縮させる)
(空に向け突き出した舌を震わせながら、酸素不足に陥ったかのように過呼吸気味で痙攣するエリス)
(胎内を穿かれる感覚は痛みと共に)
(す、すご…こんな事……)
(乳腺をほじくられる感覚、そして無様に飛び出した臍を穿つ肉槍の感覚に確かな快感を感じてしまう)
(狂わされた肉体は、このような暴虐にすら…そして)
(ビリリリリリリッ!!)
ひっきゃはぁああぁあぁーーーッ!?あ、あっ、あぁあぁあぁーーーッ!?
(エリスの背中が、三つの競りだす孕み肉が)
(ビルに埋められた37mの美肢体が大きく跳ね上がる)
おぎひぃいぃいぃーっ!?や、やべ、やべへぇえぇーーッ!?!?
(偽りの街に公開出産刑に処された超戦姫の悲鳴にも似た嬌声が響き渡り人工大気をビリビリと震わせる)
やべ、お、おがしくなりゅ!おがしく…
-
【続きです】
(気が狂いそうになる程の痛みを伴う快楽、今のエリスにそんな物が耐えられる筈がない)
(ブシャァアァ!プシュ!プシャアァアァ!!)
ひぎゅぅうぅうぅ!おっ、おっおぉおぉ♪
(グニグニとまるで別の生き物のように銀爆乳が蠢き、そのぶくっと膨れ上がる乳輪の頂きから白濁の母乳が噴出、舌を押し出しながらビル街にびちゃびちゃ降りかる)
(不気味に蠢き脈動する孕み腹の下、ピンク色の肉花弁を剥き出しにした巨大ヒロインのウルトララビアからは)
(何とも言えない色合いの、不気味な羊水が滝のように溢れだし)
(瓦礫に埋まる大通りを埋め尽くしていく)あ、あぁあぁ♪い、いや…で、でるっ、出てきて…ひぎゅひぃいぃ〜っ♪あ、あかひゃんが…わ、わだじの…わだひのあかひゃん♪
か、かいじゅうたひにむりやりレイプされへにんひんしひゃった、わ、わたじのあがひゃんがぁあぁ♪♪♪
(先ず最初に異変が起きたのは少女戦姫の聖域、淫花だった)
(メキメキと膣道を押し開きながら、愛液と羊水を飛び散らせるヴァギナを割り開き)
いぐっ!い、いぎゅーっ!わ、わだし…い、いぎまひゅ!おぉお…ま、まだかいじゅうのあかひゃんうんで、いっでしまいまひゅうぅ♪
(びゅばっ!ぶびゅばぁああっ!エリスの瞳はグルンと裏返り、肉壁を無様な程裏返し、内壁を露出させながら捲れさせ)
「ギシャーッ!グギュル…ギャギャキャ!!」
いぎゅうぅーーーッ♪♪
(額に小さな角を持ち、黒っぽい緑の体色を持つ、粘液にまみれた巨大な赤子)
(裂けた大きな口を持つ古代怪獣グラスゴの赤ん坊が頭を出し)
(既に大部発達した前足で母であるウルトラ戦姫、エリスの肉土手を押し開きながら、ズルルッ…と)
(既に10mはある巨体を羊水と愛蜜、母乳で溢れ返った大通りへと這い出る)
あ、あぁは…はぁ…わ、わたひ…わたひのあかひゃん……
(臍の尾で繋がる産まれた赤子は余りにも自分からかけ離れた醜い姿…なのに何故か愛しさを感じてしまう…だが)
(これで終わりでは内)
ぎゅひぃいいぃ♪
(乳房に走る激痛にもにた快感が大きくなり、瓦礫を震わせ崩しながら)
(その身を震わせる出産ウルトラヒロイン)
あ、あぁ…す、すっご…き、きもちいいっ!きもぢいいですっ!あ、あぁ!お、おっぱいが…おっぱいがぁーっ♪おほぉおぉっ♪♪♪
(ミチミチと乳腺を割り開き)
【3へ】
-
【3番目です】
き、きもぢいい!あ、あかひゃんひりだひゅの、か、怪獣のママになりゅのきもぢいいでひゅ♪あ、あぁ♪だ、だめなのに…こんなのだめにゃのにぃいぃ♪おほぉぉおぉ♪
(左右のニップルをグニグニと不気味に歪ませながら…ぶりゅりゅっ!)
「ギュイッ!ギュイイッ!」
「オゴゴボォ、ゴボ!」
いぎゅぅうぅぅーーーッ♪♪♪
(右胸からは5つの目を持つカイコの幼虫のような巨大昆虫ギモズの幼虫が、何と二匹も頭を出し)
(ぽっかり開ききり、いま、新たな)
いぎゅ♪いぎゅいぎゅうぅーーっ♪♪♪
(不気味な肉色の蛞蝓のような軟体怪獣ブロブスの赤子を産み落とすラビアのようにめくりかえらせ)
(母乳まみれの幼虫を捻り出しながら、もう片方の乳房からは)
(まるで烏賊とヘドロを混ぜ合わせた、ヘドロのような怪獣、猛毒粘体獣ボドロの母乳まみれの幼体を放り出していき)
あ、あかひゃん!わだひのあがひゃんんっ!おほぉおぉ!いぎゅ、いぎゅうぅうーーーッ!!こ、こんなの絶対にだめにゃのに…い、いっでしまいまひゅ!またかいじゅうのママになっていぎゅうぅーーーっ♪♪♪
(今まで苦渋を飲まされてきたエリスティアのウルトラ戦姫、エメラルドプリンセス・エリスの出産アクメショー)
(侵略者達の優越に満ちた笑い声と、自らのアヘりよがる牝豚の嬌声を混ぜ合わせながら)
いぎゅ!いきゅうぅーーーッ!!
(エリスは偽りの街の中、怪獣出産地獄によがり狂い続けた…)
(ボゴン…)
は、あ…はへ…へぇ…♪
(出産アクメの中、呆然とした淫らなアクメ顔を晒すエリス…巨大な怪獣の幼体を膣から3体、宇宙昆虫の幼虫を右乳房から50匹、巨大粘体を左乳房から2匹出産し終えた頃には)
(エリスの膣道はめくりかえり、子宮までをも露出させ、開ききったニップルからはダラダラと母乳を溢れさせると言う)
(無様で、あまりに醜い淫らすぎる凄惨な惨状を晒し痙攣していた…)
【時間がかかり申し訳ありません…】
【こんな感じでいかがでしょうか…?】
-
>>600
【本当に遅くなってしまい申し訳ありませんでした…許してください…】
-
【本当に遅く申し訳ありませんでした…スレをお返しします。お疲れ様でした…】
-
【名前】魔装星天セイクリッドスター
【変身前の名前】風波 悠貴(かぜなみ ゆうき)
【3サイズ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】茶色のセミロング、暖色系大きめの瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
健康的な肌色をしている。
学校ではサッカー部部長ともあり、身体付きが程よく引き締まっている
変身後は草原を思わせる淡い緑色のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には可憐な星を散りばめたティアラそ備えている。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
本人はこの姿を大いに気にしている(主に恥ずかしい等の理由)
【性格】男勝りで家族が男子しか居ないせいか、名前も男の子っぽく。
女の子なのに口調は「俺」と少々勿体無かったりする
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る意味不明の生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
この時悠貴は白昼堂々街中で何しているのかと思うも、周囲は荒れ果てておりそして悠貴本人もその妖魔に襲われてしまいそうになる
が、変わりに戦っていた魔装星天を名乗る女性が身代わりとなってしまう。彼女は辛くも妖魔を滅するも自身も力尽き、悠貴に魔装星天
の力を持つ宝石を託す。悠貴はどうした物かと悩むが、すぐさま白昼夢か何かと思い切り替える事に。
その数日後再び別の妖魔を名乗る物に今度は周囲を含めて襲撃され自分に戦う力があるのならと決意する
【戦闘方法】
主に徒手空拳、遠距離攻撃及びフィニッシュにはエネルギー弾をサッカーボールに見立てた
【ドミニオンボール】を仕様する。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加し、ジャンプすれば10m程は軽く跳躍し、またパンチキック等でも
鉄を曲げたり破砕できるだけの力が備わっている。ドミニオンボールは相手妖魔に当たれば浄化し妖魔を一掃出来る力を持つ
【希望シチュ】洗脳・悪堕ち・苗床化等シチュは応相談で。
・徹底的な快楽責め。洗脳効果のある粘液や香り漬けにされながら
触手による徹底的な陵辱調教・肉体改造(フタナリ化、豊胸等。)
・フェイスハガー等異形の妖魔に全身を拘束されての陵辱・苗床化
・サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたMCをかけられての
完全奴隷人形化。男勝りな性格を矯正され淫らで従順なマゾ奴隷化を希望
【こんな朝からだけど待機してみるな。シチュは上の3つのどれか一つか
若しくは応相談ってとこだな】
-
【昼間位までは待機してるな】
-
>>607
もし良かったら遊んでもらえますか?
サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱の方向で。
-
>>608
お早う〜。洗脳陵辱な。了解したぜ。
えーっと、シチュの方とか固まってるか?
-
>>609
おはようございます。
部活帰り、人間態のときに拉致・拘束
→ ヘッドセット等のある洗脳装置で意識と胸を弄りながら催眠誘導した後、機械姦
→ 半妖魔に改造されて、マゾ奴隷兼助手(荒事担当)
といった形で考えています。
-
>>610
成程な〜。となるとこっちも人間態の時の名前が良さそうだな。次レスで変えとくよ。
その流れならこっちが書き出しになるかな。
サッカーの部活帰りに有無を言わさずに捕えられって流れになるだろうけど…
それかもう捕えたシーンからか。どっちからにしようか?
-
私も、IDつけておきますね
捉えたシーンからで良ければ、そちらの方が話が早いかもしれません。
科学者のサイコ具合のご希望はありますか?
今のところ「倫理観が曲がっているだけで物腰は普通」ぐらいを考えていますが…
-
いや、そっちのキャラ感に関しては任せるよ。
こっちからヘタに要望出すよりは動き易いだろうし。まぁ、マゾ奴隷にって考えてる時点でかなり論理感は曲がってそうだけどな。
そだな。捕えられたシーンからのがやり易いかも。その場合はそっちから書き出してもらっていいか?
どういう状況で捉えられてるかとかこっちで決めるのもヘンだしな。
-
っと。途中で切れた…後はそっちはこっちの人間態の時も調べ上げてるって事でいいんだよな??
セイクリッドスターだって解った方が面白そうだし。
-
了解しました。
では、少々お待ちください。
-
(薄暗く、広い、どことも知れない地下室)
(部屋の端の方ともなると細部が見えないほどの暗闇の中、計器の光だけが鮮やかで)
(ゴゥン…ゴゥン…という機械の動作音だけが静かな中に響いている)
(その中央にこの部屋の主…ドクター・ヘルクと風波悠貴がいた)
(悠貴は、何か怪しげな機器が取り付けられたリクライニングチェアのようなものに座らされ)
(制服のまま、その両手・両足はすっぽりと機械におおわれており)
ふむ……これが魔装星天ですか。
いや、実に興味深い……妖魔でもない人間が、これほどの力を有するとは、ねぇ…。
素晴らしいサンプルデータが取得できましたよ…クヒヒッ!
(ずり落ちた眼鏡を戻しながら、ヘルクが耳障りな笑い声を立てる)
(一見は中肉中背の若者だが、その眼が横に4つ並んでいる時点で、彼が人間ではないのは明らかだった)
さてと…データの取得は終わりました。
第二段階に移るとしましょうか。魔装星天セイクリッドスター……いえ、風波悠貴さん。
(部活の帰り、疲れて意識が緩んだ一瞬をついて、薬物を使って眠らせて連れてきた悠貴には目立った外傷はなく)
(穏やかな寝息を立てており、機械の誘導に従い、その意識が徐々に覚醒する)
-
うっ……んっぅ…?
(何かに誘導されるままに、重い瞼を悠貴は開いていく)
(ゴゥン…ゴゥン…と聞きなれぬ音が鼓膜に響く)
(続いて意識がゆっくりと覚醒するにつれ、表情もまた引き締まったものになっていく)
なん、だよコレ…!?うごけ、ねぇ…!?
そうだ、俺…妖魔に遭遇してそれで…くっ…!
(衣服は学生服のまま。この時期なのでスカートに上半身も白のスクールウェア。)
(髪は部活帰りともあり、髪は動き易いポニーテールに結っている)
(それは学校の部活帰りだ。非常に良い汗を流した悠貴は意気揚々とした表情で、しかしながら
体力はかなり消耗をしていて。そんな中まさか一人になった所で目の前に明らかに妖魔だと解る四つ目の人外が立っていたのだ)
(変身する間もなく襲われ、そこからの記憶はないが現状が物語っていて)
くそぉ…油断さえしてなければ…変身さえ出来ればこんな拘束すぐにでも解いてやるのに…!
こらお前!俺を捉まえてどうしようっていうんだ!離しやがれぇぇ!)
(両手足をガチャガチャと忙しなく動かす。黙っていれば非常に可蓮な少女なのだが)
(如何せん家庭事情で身についた言葉使いがそれを台無しにして。)
【それじゃヨロシク】
-
どうする…ふむ、どうする、ですか。
元々の目的はただのデータの取得だったのですが、
いえ、予想以上に可憐なその姿、些か以上に欲が出るというものです…クヒッ!
(悠貴の拘束が上手くいっていることを確かめつつ、その顔の目の前に、己の顔を近づける)
(生臭い体臭をまき散らしながら、4つのギョロギョロと動く目で悠貴の顔をみつめ)
ああ、自己紹介が遅れました。
私、ドクター・ヘルクと申します。
見ての通りの妖魔……と言いたいところですが、さて…
この体の持ち主と融合して以来、元の持ち主と記憶や自我が混ざってましてねぇ……
……今では、この「私」自身が妖魔なのか人間なのか、わからない始末です。
ただ、この体が望むことが「究極の妖魔をつくる」ということにあるのは確かなようでして。
その意味では、風波悠貴さん、貴方のデータは実に興味深いものでした。
是非是非、有効活用させていただきますよぉ…クヒヒヒヒヒッ!
ただ……風波悠貴さん。貴方のような美しい女性であり、最高の素材をただ帰すのも忍びない。
どうせなら貴方にもこれからは私のお手伝いをしていただきたいなぁ…と。
戦闘や力仕事はあまり得意ではないものでしてねぇ…
助手、兼、腕利きのボディガードになっていただければ、幸いなのです。
(かちゃかちゃと機械を弄ると、ゆっくりとヘルメットのような装置が下りてきて)
まぁ…自分が人間だか妖魔だかよくわからないというのも、欠点ばかりではありませんでしてね。
人間の科学も、妖魔の術も、両方が理解できますし、両者の融合も可能です。
例えば、こういった発明とか…ね。
(ヘルメットを抱えながら、再び、悠貴へと近づき)
さて、それではたっぷり味わってくださいね。
(かぶせると同時に、ヘルメットのモニターには不可思議に蠢く紋様が映し出され、耳からは奇怪な笛の音が鳴り始める)
(科学の催眠誘導と、妖魔の睡眠魔法が、強制的に悠貴の意識を朦朧とさせようとして来る)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
〜〜〜〜!!き、気色悪りぃんだよ!!それ以上に顔を近づけんじゃねー!?
(まるで舌舐めずりをするかの様に、複眼がギョロギョロと此方を見据え、ゲヒた声と共に漏れ出た
生臭い体臭に顔を顰めて)
融合、だとぉ…!?奇生タイプの妖魔…!くそっ、妙な奴に取り付きやがって…!
(元から妖魔である純粋なタイプと、何かに寄生してはその力を遺憾なく発揮するタイプが存在するのはコレまでの
戦闘から悠貴は知っているが、まさか人間の、それも科学者に寄生するとは)
(コレまでの妖魔は車や飛行機等、物理的なモノに取り付いているモノが多く、それ等を持ち前の力を発揮して撃退してきた)
(しかし今回の相手はそれ等とは異なり頭脳的に攻めて来た…此方の事を調べ、そして無力な内に襲ってくる。悠貴は歯ぎしりしながら妖魔を睨めつけて)
くそっ、何が究極の妖魔を作るだ…!誰が、お前みたいな変態の思い通りになるか!!
この拘束さえどうにかできれば…くそぉぉ!
(変身するには胸元のブローチを手にとり、その小さな星に祈りを捧げねばならない。)
(ゆったりとしたリクライニングチェアに座らされ両手足を覆われる形で拘束された悠貴にはそれが出来ず)
(それでも抗いは見せるがそうこうする内にヘルメットが上から降りてくる。)
ううっ、お、俺は…絶対にお前の思い通りになんかならねーからな!
何が科学も、妖魔の術も理解できるだ…!やってる事は最悪最低だろ!
くそっ、ぜってぇにお前をゆるさねぇ…!
(直目の前にヘルクが奇妙な形のヘルメットを携えて。その形は正に機械とも、妖魔とも取れないなんとも不気味な形をしていて)
(ゆっくりと身動きの取れない悠貴にそれが被されていく。被されれば頭にしっかり固定されどれだけ頭を振っても振り落ちなくて)
や、やめろぉぉーーー!!ああぁぁ!!!!!!?
(被されると同時に目の前にサイケデリックな光り、実に不可解な紋様が明滅するように写しだされて)
(加えて奇妙なまでに脳髄に張り付く様な笛の様な音が耳に侵入し、すぐキィン…と耳鳴りがし始めて)
あ、ぅ……ぁ、お、俺は…まけ、ねぇ…あ、ぅ…
(程なくすれば悠貴の意識が抵抗の意志に反して再び暗闇の中へと沈みこんでいく。抵抗していた身体からも次第に力が抜けていく)
(口数もそれに伴いゆっくりと少なくなってきて…)
-
クヒヒ…最悪最低なんてとんでもない!
最高の作品を作りたい、それはどんな者でも一度は夢見ることではありませんか。ねぇ?
(得意げに笑いながら、悠貴の反応を確かめ、機械の出力を徐々に上げ)
段々、段々、意識がぼやけてきますよ…
いけませんねぇ…俺は負けない、のでしょう?
ちゃんと起きてないと、負けちゃいますよぉ?
ほら、集中して…目の前の模様をじっと見てみましょう。
目の前の模様に集中するんです…
じっと見て…他のことは考えず、まずはじっとそれを見て、起きてましょうねぇ…クヒヒ!
(悠貴の目の前で、模様は次々とモーフィングしながら入れ替わっていく)
(紋様の正体は妖魔の術式を模様化したもので、一種の魔術文字のようなもの)
(「魅了」や「発情」の紋様が、少しずつ悠貴の意識の中に刷り込まれていき)
頭がボーっとしてくる…
意識がぼやけて、難しいことが分からなくなってくる…
それでいいんですよ。
さぁ…今は目の前の模様に集中して…
頭のなかでも、しっかりと思い描きましょう
(音楽の中に隠された呪歌と、目の前の紋様が、悠貴の脳内で混ざり、直接魔術として作用しようとする)
(機械による催眠誘導と、魅了・発情の魔術で、悠貴の精神を双方から削っていき)
さて、と…そろそろいいですかね?
…質問です。気分はどうですか、悠貴さん?
(そっと悠貴の胸に手を添え、敏感な乳首には触れないようにし、まずはゆっくりと胸部をほぐすように揉み)
(悠貴の催眠状態や、身体の発情度合を確かめようとし)
-
ふざ、けんなぁ…何が、一度はみる夢だ…!
究極の妖魔……妖魔、なんてモノは…お前が、勝手に思い描いてる…夢だろ…!
元の、人間は…妖魔なんて思ってなん…か…
(機械の出力が上がっていくと共に意識が削り落とされていく様な感覚に陥る)
…ううぅ!あ、たりまえ…だ……こんなの、に…負け、るかぁ…!
しっかりと目を見開いて……しゅう、ちゅう…意識…集中…
(グニャァ……クワンクワン…目の前の紋様がグニャリと歪み、耳鳴りもより酷くなってくる)
(なのにヘルクの声が異様な程に聞こえてくる。言っている事が実に癪に障る)
(意識を集中、目の前に集中…自分の思惑と別の方向に誘導されている事に悠貴は気づかぬまま抗い続けて)
頭が……ボーっと………うぅ、ダメだ…負け、ねぇ…
負け……意識、が…ぼやけ…あれ…ナニに、負けたくないん…だっけ…
模様に…集中……?あ、ぁぁ。集中…する…
(時間が立つと先ほどまで抗おうとした意識がぼやけ始め、何に抗おうとしていたのかさえ解らなくなり始める)
(目の前の紋様に集中する、耳に聞こえてくる音に集中する。そんな情報がどこからか流れてくる)
頭のなかに……しっかり…思い描く………
(目の前の模様が瞳に映り込む。ヘルメットで解らないが悠貴の瞳が曇り始め、紋様が移りこみ始めていて)
(当然悠貴はそれが魅了・発情の紋様などと解るはずもなく見続けて)
(さらに耳からの笛から、なにか歌めいた物が聞こえてくる。それはとても心地良い物で)
(身体が火照り、程なくすると呼気が漏れ始めて)
……ンッ、ぁ……♪
気分…………?きもち、いぃ……。なんだろう…何も、かんがえれ…ねぇ…
きもち、いい……体が、あつ…ぃ…。
(胸元を揉まれる等同世代の女、ましてや男にもされたことはない)
(それを妖魔にブラウス越しとは言え弄られ、悠貴もまた上げたことのない声をあげてしまって)
(乳首も少しずつ硬くなり始め、ブラウス越しでも感じているのがわかるだろう)
-
クヒヒ…
反論しようにも、頭がぼやけて、何かを考えるのが辛くて仕方ありませんよね…?
それでいいんですよ。それでいいんです。
何も考えず、私の声を聴いていればいいんです
(悠貴がうまく催眠状態に誘導されているのを確認すると)
(掠るか掠らないかといった強さで、乳首をそっと撫ではじめ)
もう、悠貴さんは抵抗できない
抵抗しようにも、全身に力が入らない
こうして話している間も、どんどん力が抜けていきますよ。
でも、それが気持ちいい。
気持ちいい、恥ずかしいと思うと、頭が真っ白になって
ますます力が抜けていっちゃいますよ、ほら
(催眠状態が解けないよう、魅了の魔術がさらに全身に回るよう)
(乳首をクニクニと愛撫しながら、少しずつ悠貴の性感を開発していき)
クヒヒ…負けてしまいましたねぇ
あんなに頑張ろうとしていたのに、呆気なく負けてしまった
何故負けてしまったか、わかります?
(妖魔の指先は、悠貴の乳首を弄ぶように、ゆっくりと転がし)
それはね………悠貴さんがマゾだからです。
(じっとりとした声で、耳元で囁き)
体が熱いでしょう? 気持ちいでしょう?
それはですね、悠貴さん、貴方はマゾだからです
いやらしいことが大好きな、淫乱な女の子だからなんです。
だから、今、とっても気持ちいい。
憎むべき妖魔に胸を弄られて、気持ちいい。
気持ちいいのは、マゾの証拠。
風波悠貴は、自分でも気づいてなかっただけで、本当は淫乱なマゾだったんです
(言い聞かせるようにゆっくりと話しかけながら)
(今度は乳首から指を離し、少し強めに胸を持ち上げるように揉み)
-
辛い……考えるの、辛い……
声、聴いていれば…いい…?あ、あぁ…わかった…んっ♪
(乳首を掠るかどうかと言った具合に弄られまたしても声が上がってしまう)
(意識があれば自分がこんな艶のある声を出せるのかと思ってしまう程の声を)
抵抗…できない……
力が、ぬける…きもちいぃ……こんな、事…されてるのに…
胸、もまれてる…はず、かしぃ…ハズなのに…きもち、いぃ…
あ、ぁ…頭が、まっしろ……
(瞳を通じて頭の中に刻まれた魅了の魔術が効能を発揮しているのか)
(胸をもまれて恥かしいという羞恥心が、胸を揉まれて気持ちいいという感情が生まれ)
(そしてそれは悠貴の心に少しずつ浸透し、そして抗う気持ちをよりクリアにしていく)
はぁぅ♪あんっ…あっ、ふぅ♪
(気づけば乳首をくりくりと転がす様に弄られる様になっていて)
(乳首からの快感は発情の魔術も相成り、より悠貴の身体を火照らし、心地良い声を上げさせる)
まけ、た…俺、まけ……た…?
(負けた。何に負けたのか。それさえも最早靄の中に消えてしまって)
俺は……マゾ…?
(ヘルクのねっとりした声は、ダイレクトに耳から脳髄へと入り込み染み込む様にしてマゾという
単語が張り付いて)
身体…あつい。…きもち、いい…
俺が……マゾ、だから…
嫌らしいことが…俺は、すき……淫乱が…女の子…
あ、ぁぁ♪妖魔に、憎い妖魔に…弄られてるのに…きもち、いぃ♪
俺は…マゾ、淫乱な…マゾ…♪
(憎むべき妖魔という言葉に一瞬我を取り戻すがすぐさま催眠状態に陥る)
(憎むべき妖魔に身体をいい様に弄ばれているのに感じ、艶ある声をあげる)
(そんな自分は淫乱なマゾ。弄られて感じる変態なのだと真っ白になった脳内に刻まれていく)
(胸元を強めに弄られれば声をあげ、びくんっとコレまで以上に身体を震わせ反応を見せて)
俺は…マゾ、淫乱なマゾ…♪あ、ぁ♪
-
悠貴さんはマゾ…
悠貴さんはいやらしい女の子…
マゾの悠貴さんは、心の奥で、誰かにいやらしいことをされたがってた…
妖魔と戦ってる最中だって…
本当は妖魔に負けて、犯されるのを心のどこかで期待してた…
だから…こうして負けて、犯されて、すごく気持ちがいい…
夢がかなって、とてもうれしい…
そうですよね…?
(ブラウスをはだけさせ、露わになった乳房をゆっくり揉み解すと)
(同じく裸になった乳首を、今度は直接、痛くないように優しく扱き)
嬉しい…
妖魔に犯されて、夢がかなって、本当にうれしい…
嬉しくて、気持ちいい…
さあ、改めて認めてしまいましょう…
自分の口ではっきりと「私はマゾです」って言うんです…
「私は、いやらしいことが大好きな、変態で、淫乱なマゾ娘です」
「私は、妖魔に負けて、犯されて、夢がかなってうれしいです」
「私は、妖魔におっぱいを弄られて、気持ちよくって幸せです」…って
そうすれば…もっともっと、気持ちよくなれますよ…?
(首筋を長い舌でなめ上げながら、悠貴の乳首をきゅっと強くつまむ)
(もう片方の手で、機械を操作し、悠貴が屈せばさらに深く魅了と発情がかかり)
(感度が増すように仕向け)
もう貴方は元の生活には戻れない…
マゾの快感を知ってしまった今、普通の生活なんてできない…
マゾの本性に目覚めた以上…家にいても…学校に行ってても…
こうして妖魔に犯される快楽を思い出してしまう…
犯されたくってウズウズする体を抑えながら、妖魔と戦うなんて、もうできない…
もう一度犯されたくって、夢を叶えてほしくって、わざと負けてしまうかもしれませんね…?
(悠貴の被虐性を強めようと、カリカリと乳首の上を爪でひっかき)
(乳首を摘んだまま、強く乳房をこね回し、その反応を見つめ)
悠貴さん…貴方はもう正義の魔法少女なんかじゃない。
妖魔に負けて、妖魔に屈服した、ただのマゾ奴隷なんです…
それを認めれば……もっと素敵な世界に招待してあげますよ
(散々に胸を嬲った上で、今度はショーツの上から淫裂をそっとなぞり)
-
はぁ…………はぁ…………♪
俺は、マゾ…俺は、嫌らしい女の子……
本当は…嫌らしいこと、されたいって…思ってた…?
妖魔に負けて…犯されたいって…思ってた……?
(男勝りの性格なのに、可憐なコスチュームに身を纏い妖魔と闘う自分)
(あまりの恥かしいコスチューム故羞恥心を隠していた自分)
(そんな自分が果たして嫌らしいことをされたいと思っていたかどうか)
(魅了魔術・ヘルクの言葉巧みな誘導、そして快感。全てが合わさり、どんどんあらぬ方向へと誘導されていく)
んんんっ♪あっんっ、ふぅ……♪
妖魔に…犯されて、うれ、しぃ……♪
夢…妖魔に、犯されるのが…俺の…夢…?
(ぐにゃり…と自分の正義感や使命といった物が歪んでいく。妖魔に犯されるのが夢、自分はマゾであると
強制的に認識させられていく)
(直に胸を、乳首を弄られ声をあげる変態が、果たして正義の味方としていいのだろうか)
(違う。正義の味方などではない。単なる変態だ…どんどん思考がネガティブに陥っていく)
…認め、る…。
…ぁ、わた……しは…マゾ…です
(悠貴の口調が、俺ではなく私へと強制されていく。自分は男勝りなだけで男ではなく、女なのだと強く認識させられていく)
私…は…いやらしこと大好きな、変態で…淫乱な…マゾ娘、です…
私は…妖魔に負けて、犯されて…夢が、かなってうれ、しぃ…です。
私は、妖魔におっぱい弄られて、気持ちよくて、幸せ…ですぅ♪
ふあぁぁぁ〜〜〜♪あんっ、あっ、あ、ぉぉ♪
(導かれるままに、屈する言葉を言ってしまった。その途端キィン…と耳鳴りがしたかと思えば)
(ドクンッ!と鼓動が高鳴り、舐め上げられた首筋からゾクゾクッと快感が走り)
(弄られていた乳首からも同様に熱い何かが込み上げて来る様な感覚が襲う)
はっ♪はっ♪あぁぁぉお♪
きもち、いぃ……♪なにも、考えれ、なぃぃ♪
妖魔に、犯されて、快感を、思い出して…しまう…♪
身体が、疼いて、とても…闘え、ない…妖魔におかされるの、夢…わざと負けて、しまう…。
んっぁ♪そ、んな…ぁぁ♪
(ヘルクの言葉が濁流の様に脳内へ流れ込みどんどん被虐性を開発されていく)
(強気だった性格が、見る見るうちに淫乱で変態な性格へと書き換えられていく)
(乳首を直に捏ね上げられ背筋がびくりと跳ね上がり、ヘルメットの隙間から涎が零れおちてしまう)
はーーー♪はーーーっ♪
(胸だけで絶頂させられてしまうのではないかと思う程に喘ぎさせられ疲弊した悠貴)
(すっかりマゾ性を植え付けられ性格も被虐的に矯正されて…)
私は…もう、正義の…魔法少女なんかじゃ…なぃ…
妖魔に、まけて…屈した…マゾ…ど、れぃ……
もっと…素敵な、世界……?んぁっぁぁぁー♪
(素敵な世界という単語にトクンッと胸を打つ。それと同時に淫裂を撫で上げられ背筋に走る電流の様な快楽)
(魔術により強制発情させられた身体。ヘルクに導かれるままに堕ちてしまった心…悠貴の選択はおのずと決められ)
おね、がぃ…しま…す。私を……マゾ、奴隷の、悠貴を…素敵な、世界に、つれて、いって…くだ、さいぃ♪
-
…ふむ、頃合いですかね、クヒヒッ
(鋏をとりだすと、悠貴のショーツを切り裂き)
悠貴さん、貴方の望みをかなえてあげましょう。
でも、その前に、貴方に一つ確認です。
この私、ドクター・ヘルクに忠誠を誓っていただけますね?
誓っていただけないのであれば……仕方ありません。
貴方を開放し、家に帰っていただきましょう。
もう二度と、貴方を狙わないと誓います。
このように、いやらしい真似も致しません。
(乳房をつねりながら、陰核を指先でグリグリと弄び)
私の誘いを断った貴方は、普通の生活に戻ります
ええ、マゾの快楽に目覚めた、その貪欲な身体で…クヒヒ…
どうぞ、普通の女の子のような日常生活を送って下さい。
いやらしいこととは程遠い…ごく普通の日常生活を。
誰も貴方を犯そうとしない…誰も貴方を気持ちよくしてくれない…
犯される喜びを知ったその身体で普通に暮らすんです。
いやらしいことも、ここまでです。
(パッと手を放し、悠貴の身体がどう反応するのかを観察し)
…………ですが、もし、私に忠誠を誓ってくれるのであれば…
(ほくそ笑み、機械を操作すると、下から歪な触手がせりあがってくる)
(ヘルメット同様、機械とも妖魔ともつかない触手は、明らかに男性器を模しており)
コレをプレゼントして差し上げます
(視界がヘルメットで塞がれた悠貴でも形やサイズがわかるよう)
(触手の先端を、じっくりと悠貴のへその上で遊ばせ)
私に忠誠を誓ってくれるなら、貴方を私の奴隷にいたしましょう。
その淫らな身体が満足できるよう、幾らでもいやらしいことをしてあげます。
おっぱいも、おマンコも、好きなだけ犯してあげます。
今以上に素敵な快楽も、その心が淫欲に蕩けて腐るまで、たっぷり与えましょう。
(機械の触手は、さらに悠貴の乳首、胸、脇、首筋、太もも、そして秘所の上を通り)
(かするようにして全身を愛撫しながら、その先端を秘所の入り口にそわせ)
悠貴さん、どうしますか?
私の誘いを断り、火照った身体を持て余しながら、正義の魔法少女に戻りますか?
私に忠誠を誓い、私の命令に従い、私に犯されるマゾ奴隷になりますか?
(こっそりと洗脳装置の出力を最大まで上げる)
(今、この場でした選択が深層心理に刻まれ、発情や催眠状態が収まっても、永遠に思考に残るよう設定し)
-
そん、な……そん、な…。
(犯して貰える。そう思った矢先の急な選択肢に悠貴は落胆するが)
家に、帰れる……?
嫌らしい真似も…され、ない……?
んんあっ、ぁ♪
普通の、生活に…戻れる…。
う、うう………な、何を、悩む必要が…あるんだよ…
私は、戻るんだ……日常に、元の…生活に……
(そう。身体はマゾとして開発されてしまったが元の生活に戻れるのだ)
(何を悩む必要がある?選択肢などないではないか。そう強く思うが)
ひっ……!?
なん、だよこれぇ…♪ふぁ…男の……?
(ヘソの上にねっとりとした、しかし確かな男の性器を模した何かが置かれる)
(生暖かく、そして臭い。しかしコレを欲しいと思ってしまう)
んっ、うぁ…♪誓えば…俺…う、私は…奴隷に…。
身体が、満足出来る様に点弄ってもらえる…
さっき以上の、快感も……もらえる…♪ほ、しぃ…
…うっ、何を、言ってるんだよ俺…ちが、う、だろ……ぉ♪
あんっ、く、ふぅ…♪な、なんだよ…この、こえ…俺の……?
(弄られる事を止め、ヘルメットからの洗脳効果も薄れたのか。少しずつだが悠貴は自分を取り戻して来ている)
(しかしながら身体の性感体いたる所を触手肉棒で弄られ声が漏れ出れば羞恥心からか顔を赤らめ)
(自分が出した情けない声に不快感を覚えてしまう。しかし声は自然と漏れ出て…)
迷う…もん、か…当たり前だろ…俺は、魔装星天…セイクリッドスター…なんだ…。
妖魔を、倒す…うっ、あ、ぁぁぁ♪
(ドクンッと鼓動が脈打つ。先ほどまであれだけ感じされられ植えつけられた被虐性が牙を剝く)
(戻りかけた意志がまたしても快楽の海に流し込まれていく。気持ちよくなりたいと言ったのは自分だろう)
(快楽は欲しいといったのは自分だろう。自分はマゾと認めたではないか…)
あ、ぁぁぁぁーーー!!!俺は、あ、私…は、ぁぁぁ♪
(直横で、洗脳装置の出力が最大まで引き上げられたことに等当然気づかない)
(しかし悠貴自身は只管にもっと気持ちよくなりたい、もっと快楽を。自分はマゾ奴隷だ)
(もう魔法少女ではない。変態のマゾ奴隷だと何度も何度も繰り返して思い続け始めて)
(そうすると戻りかけた正義の意識は一気に消失していき……)
(身体に沿わされた肉棒を入れてもらいたい。ごくりと生唾を飲む自分がそこに居て…)
(そして、悠貴の口から遂に出てはならない声がでてしまう)
私は…変態…マゾ、奴隷…です。
私は…ヘルク…様に、屈した。ぶざまな…魔法少女……
快楽に負けた…変態マゾ…です…どうか、お願い、しま…す…
(唇を震えさせながらごくりとツバを飲み)
風波悠貴を…変態マゾ奴隷に、ヘルク様の奴隷にして、くださいぃぃ♪
(この瞬間にドクンッと心の奥ソコに何かが刻み付けられた感覚が全身を貫いて)
-
では、ご所望の品です。
たっぷりと味わってくださいね…!
(機械の男根がずぶずぶと悠貴の秘所を貫き、奥深くまで侵入していく)
(悠貴に、自分が今どうなってるかを知らしめるように、わざとゆっくりと侵入した触手は)
(奥まで到達すると、一旦動きを止め、それから徐々に動きを再開し)
痛いですか?
いいえ、悠貴さんはマゾなんですから、痛いのは気持ちいいんでしたね。
でも、気持ちよくなってるだけでは、マゾ奴隷にはなれませんよ。
自分のどこが、何に、どうされてて、
どんな気持ちで、どう気持ちいいのか、ちゃんとご主人様に報告しないと。
できますよね、悠貴さん。
(頬を撫でながら、悠貴に優しく語り掛ける)
(命令に従うことと性交の快楽を条件付けさせて、命令に従うこと自体を悦ぶ従順なマゾ奴隷にしようとし)
悠貴さんは私のマゾ奴隷。
マゾ奴隷は、ご主人様の命令に従わなきゃいけない。
マゾ奴隷は、ご主人様の命令に従うと、気持ちよくなれる。
マゾ奴隷は、ご主人様の命令を果たすと、とっても幸せになる。
悠貴さんはとっても優秀な、私のマゾ奴隷なんですから
どんなに気持ちよくっても、息苦しくても、ちゃんと命令を果たせる。
そうですよね?
(話しかけている間も、徐々に触手は動きを激しくしていき)
可愛いですよ、悠貴さん。
素直に快楽を受け入れ、悦びを全身で表現する
それが本来の貴方なんです。
もう、気を張る必要も、我慢する必要もありません。
私の前では……ご主人様の前では、一匹の雌のままでいい。
プライドも意地もない。気持ちいいことをしてくれるご主人様が大好き。
そんな素直で、甘えん坊で、従順な可愛い可愛いマゾ奴隷になればいいんです。
おマンコを濡らしながら、ご主人様に懸命に尽くす、可愛い雌奴隷に…ね。
(乳首をきゅっとひねると、長い舌を悠貴の唇に侵入させ、その舌に絡める)
(魅了の魔術も最大で作動し、ご主人様への忠誠と愛を深く心に刻み込み)
さあ…最後の仕上げです。
マゾ奴隷として最初のアクメをたっぷり味わいなさい。
今までの自分をきれいに洗い流されてしまう程の強烈な絶頂を思う存分、貪るんです。
ほら……!
(機械を操作し、奥にさらに深く突き込むと同時に、精液を模した液体を膣内に派手に散布し)
(生娘ならば、意識が飛ぶほどの激痛と快感が齎されるはずのそれを、マゾ奴隷となった悠貴に容赦なく与え)
(同時に、奴隷の誓い同様、平常時の悠貴の思考をも支配するほど深く、快楽の記憶を意識に刷り込み)
【この後は少し時間を飛ばして、予定通り半妖魔に改造しようと思いますが…】
【半妖魔のときの姿に、何かご希望とかございますか?】
-
【要望は特にはねーけど…悪い、昼メシもあるんで一度凍結してもらっていいか…?】
-
【これは失礼をいたしました】
【朝から長々と付き合っていただき、ありがとうございます】
【一度凍結して…再開はいつごろにいたしますか?】
-
【少し外出もあるから…再開できるのは早くて18時でどうかな?】
【朝から付き合ってもらったのはこっちだし気にしなくていいよ】
-
【了解しました】
【では、18時に再びここでお会いしましょう】
【貴方のように素敵な人と遊べて、嬉しいです】
【まずは午前中、お疲れ様でした】
-
【此方こそ楽しかったよ。それじゃ18時に。お疲れ様〜】
-
【悠貴さんをお待ちいたします】
-
【ただいま〜。お待たせさせたかな。こっちからの書き出しだからもう少し時間くれな。】
【あと改造時なんだけど、変身させてもらって改造されてもいいかな】
-
【いえいえ、私も来たばかりです】
【どうぞ焦らず、ゆっくりお書きください】
【なるほど。変身後、ですね。わかりました】
【とすると…このまま一気に改造しますか? それとも翌朝改めて、とかでもよろしいですか?】
-
ふああぁぁぁぁ〜〜〜♪
入って、入ってくるぅぅぅぅぅ♪
(無残にも機械触手に処女を散らされてしまう。破瓜の血が触手を伝わり零れ落ちる)
(しかし痛みさえも今の悠貴には快感に感じれてしまって)
…は、ぃ…♪ヘルク、様ぁ…♪
わ、私の…秘部…恥ずかしい所に、お、男の人のが…さ、さしこまれてぇぇ♪
な、中を…私の中、初めてを奪って、まだ、暴れてて…ぁ、ぁぁ♪
きもち、いいれしゅぅ…♪ぁん…♪
じゅぶじゅぶって…中で、あば、れてぇぇ♪
(命じられるままに、自分が今どうなっているのかを語ってしまう)
(忠誠を誓った時に刻まれた呪いとも言うべき暗示が深く作用しているからだ)
はい…♪私は、ヘルク様のマゾ奴隷♪
マゾ奴隷は、ご主人様の命令に従わなきゃいけない。
マゾ奴隷は、ご主人様の命令に従うと、気持ちよくなれる。
マゾ奴隷は、ご主人様の命令を果たすと、とっても幸せになる。
(復唱する様に応えればどんどん体が火照り心地よくなってくる)
(秘烈に差し込まれた触手もぐいんぐいんと暴れだしより快感を与えてくる)
(体も自然と反応し、ビクビクと何度も痙攣させて)
…んあぁぁ♪おぶっ!?…んちゅぅ、ちゅぷ…♪
ぷぁぁ…♪ご主人様の、味…おい、しぃ…んぅちゅぷちゅぅ…
(乳首を捻り上げられ漏れた声。開いた口にすかさず舌を絡めあわされてしまう)
(初めてのキスを強引に無残に奪われながらも悠貴はそれを受け入れ、流し込まれる唾液を飲み干して)
(トクンットクンッと鼓動が高鳴る。魅了の魔力が作用し、ヘルクの全てが愛おしくなってくる…)
は、はひぃ…♪イク、私、ご主人様の前でいっちゃ、うぅぅ♪
クルゥ♪ナニカが、あっ、あ、ぁぁぁあーーー!!!♪
頭が、からっぽになりゅぅぅ♪何かが、ぬけていく…あぁぁん♪
(触手が中で暴れ、そしてどびゅる!!!と熱い液体がぴちゃぴちゃと子宮に流れ込んでいく)
(その度に、悠貴を構成していたモノがイクと同時に抜け落ちていく)
(体を激しくガクガクと揺さぶり、絶頂して)
……ア、ァ♪
(それからどれ程イキ狂わされただろうか。悠貴は自分がヘルクの奴隷であるということ意外わからないまでに
自分という物を失い、イクだけの人形とされてしまって…)
(衣服も全て剥ぎ取られ抵抗する事無く何度もイカされて。秘部も処女だったと思えないくらいに拡張され
イクとどうじにコポッと白い液体が零れ落ちて)
【とりあえず時間経過した描写は入れてみたけど、一気に改造するかどうかはお任せするよ】
-
さて、と。
これでもう、十分ですかね。
(洗脳装置を頭から取り外し、手足の拘束も開放する)
(そのまま、悠貴の呼吸が整うのを待ち)
……少し、体力を回復していただきますか。
(近くにあった、薄紅色のガラス瓶を取ると、その中身を口に含み)
ん…
(悠貴に口移しで飲ませる)
(魔術で強化された精力剤は、瞬く間に、凌辱で奪われた悠貴の体力を回復する)
(そして、それは理性や判断力が通常時のそれに戻ることを意味し)
…さあ、悠貴さん。起きてください。
(髪を優しく撫でながら、悠貴の意識が戻るのを待ち)
貴方は今、洗脳装置から解放されました。
どうでしょう? 今のご気分は。
好き放題犯されて悔しいですか? あんな痴態を晒してしまい恥ずかしいですか?
それとも……本当の自分に出会えて、とてもうれしい……とか?
(にっこりと微笑みながら、悠貴の髪を撫でながら、目を見つめ)
洗脳装置から解放された今でも、貴方は覚えている。
マゾ奴隷の自分を認め、私に快楽をねだったことを。
肉欲に負け、さらなる凌辱と引き換えに私に忠誠を誓ったことを。
そして…その恥辱の果てに得た、最高の快楽を。
(悠貴の体にそっと手を触れさせ、胸元、へそ、秘所へと滑らせながら、耳元で囁き)
思い出しなさい。
自分がいやらしいマゾと認めたとき、どれだけ気持ちよかったか。
純潔を奪われそうになったとき、どれほど期待で胸が高鳴ったか。
触手に秘所を貫かれ、膣内を好き勝手にかき回されて、どんなに幸せだったか。
簡単に思い出せるはずですよ。
さぁ、聞かせてください。
貴方は誰で、私にとってどんな存在ですか?
私は誰で、貴方にとってどんな存在ですか?
貴方の本心を、聞かせてください。
そして私の奴隷でいてくださるなら…変身を。
-
んくっ、んぅ……♪
(意識が混濁する中で、口移しで薬液を飲まされていく)
(甘くドロッとしたソレを飲み干せば瞬く間に身体が回復していく)
ん…ぅ……
(思い瞼を開けると、そこには複眼の妖魔がいて、自分を撫で、穏やかな声で語りかけてきて)
(身体がビクリ!と反応する。妖魔に対峙した時の反応であるが)
…あ。わた…し……。
(矯正された男言葉は完全になくなり、そして全裸の状態で無防備にも妖魔の前に立ち尽くしていて)
憎い…?悔しい……?恥かしい…?
いいえ、ヘルク様…私、今…とても、心地いいです…。
何か憑き物が落ちた様な感覚が…身体が、火照ってふわふわして…)
(妖魔に髪をなでられる。少し前までなら絶対に拒絶反応をし、男勝りな口調でなぐり飛ばして居たはずが)
(瞳を濁らせ笑みを零し返事をするようになっていて)
はい、覚えています…
愚かにもご主人様に歯向かい抗っていた自分を…
女なのに男口調で喋っていた自分を…
ですがご主人様が私を導いてくれた…
ご主人様が私に真実を説いてくれた……
(虚ろな瞳で以前の自分を否定する悠貴。身体を撫で回されびくりと痙攣させる)
(トロリと愛液を零すも平然と立ち尽くして)
…私は…風波 悠貴…ドクター・ヘルク様の…マゾ奴隷です。
貴方様はドクター・ヘルク様…私のご主人様にして、所有者様です…
私は…マゾ奴隷。ご主人様に使ってもらうのが…望み…
はい、畏まりました…ご主人様。
(命じられるままにブローチを手にとり、胸元で抱き締め)
星々よ……私に妖魔を打ち破る力を…ここに…
セイクリッド・スター……マテリアライズ…
(淡々と祝詞を呟き眩い光に包み込まれていく)
(中では全裸の悠貴が可憐なコスチュームに身を纏い、妖魔を滅する魔装星天の姿へと変えていく)
(純白のグローブに、満天の星の海を思わせる蒼いブーツに、フリルのついたレオタードコスチュームを携えて)
(頭部に星のティアラを装備し、ふわり…と聖なる気を纏いながら降り立つ)
魔装星天セイクリッドスター…降臨…
(変身が完了し、本来なら妖魔相手にすぐさま乱暴にも徒手空拳で闘う悠貴であるが)
(洗脳された今ではその場で直立姿勢で虚ろな瞳を携え立ち尽くして…)
-
ふむ…もう完全に洗脳は定着したようですね。
可愛いですよ、私のセイクリッドスター。
とても素直で、従順で、愛らしい雌奴隷になってくれましたね
(変身の完了したセイクリッドスターを抱き寄せると、もう一度キスをし)
(尻肉を鷲掴みにすると、ふにふにとその弾力を確かめるように揉み)
これから、貴方には私の、妖魔の助手としてふさわしい姿になっていただきます
ただし、それはその変身した姿、魔装星天セイクリッドスターとしての姿で…です。
そのブローチを直接改造して、貴方の変身態を弄るのも考えたのですが
どうにもプロテクトが複雑なようでして……無理をして貴方を失うのは耐え難い。
(抱きしめたまま、にっこりと微笑みながら、セイクリッドスターの頬を撫で)
それに…そちらの方が面白いでしょう?
変身前の貴方は今まで通りの風波悠貴として振る舞えますし…
妖魔と戦う正義の魔法少女としての姿を私に奪われ
妖魔に傅く悪の魔法少女としての姿を与えられる…
…マゾ奴隷のセイクリッドスターには最高の褒美でしょう?
(機械を操作すると、再び機械の触手が、今度は二本せりあがってくる)
(しかし、その先端は先程とは違い、注射器のようになっており)
これが何だか、わかりますか?
妖魔の血液、それを濃縮したものです。
人に注射すれば、妖魔としての力と姿を得る…
膨大な魔力と、その人の欲望に相応しい肢体を得られます。
例えば…
(少しセイクリッドスターとの距離を開くと)
(すっとセイクリッドスターの胸に手を伸ばし、優しく乳首をくすぐり)
…胸でイキかけてた貴方なら、もっといやらしいおっぱいになるかもしれませんね。
雌牛のように大きく、クリトリスのように敏感な、雌奴隷らしいおっぱいに。
(コスチューム越しに乳首をクリクリと転がしながら、残る指で乳肉を苛め)
さぁ、その正義の魔法少女としての姿を私に捧げる証として
そのおっぱいを自らこの針の前に差し出してください。
私の可愛い、セイクリッドスター。
【遅れましたが、改造後の姿としては、巨乳・ふたなりの淫魔を考えております】
-
【御免なさい…少しご飯等々行ってくるので、21時頃まで待ってもらっていいでしょうか】
-
【わかりました】
-
【すまねぇ、少し来客があって今日これ以上回せなくなっちまった。】
【少し間伸びるけど、今度の土曜日か日曜日でお願いできねーかな?】
-
【むぅ、残念ですが、仕方ありません】
【では、来週の土曜日にでもお会いしましょう】
【ご都合のよい日時がお分かりになったら、ここか、伝言板でお知らせください】
-
【本当に申し訳ない。それでは今日はここまでで。】
【朝から相手してもらってありがとーな!すっげーよかったぜ☆】
-
【セイクリッドスターさんへ】
【本日、一応、15時以降であれば、空いております】
【定期的に覗きに来るので、ご都合をお知らせいただければ幸いです】
-
【昨日はゴメン!!】
【時間の方も連絡できずで申し訳ない…えと、とりあえず今日なら昼12時以降で空いてるから】
【こっちも定期的に覗くようにするよ。ホントごめんな…】
-
>>647
【いえいえ、お気になさらず】
【ただ、私は今日、ちょっと日中用事がありまして…】
【夜の20時からで良ければお会いできるのですが、もしそれでよければ、20時にここでお会いしませんか?】
-
【20時ね。了解。それじゃその時間にまた!】
-
【申し訳ない。ギリギリの時間なんだけど、今回破棄させてもらいたい…】
【家庭の事情で急遽回せなくなったので。本当に申し訳ないです。】
【今ロール出来る状況ではないので、これで失礼します。本当に御免なさい】
-
【わかりました…誠に残念ですが、またの機会にお会いしましょう】
-
【ヒロイン名】 荒矢 響
【身長、3サイズ】 157cm 81/59/80
【見た目】
肩甲骨辺りまで有る黒髪 微かに青みが窺える黒目をした少女
普段から学校指定の制服であるセーラー服を着ており白い籠手を左手にのみ装着している
籠手をした左手に鞘に納められた刀を持っており表情は常に気を張っている様に引き締まっている
【設定】
どこからともなく現れる異形の化物、通称「怪異」を打ち倒す護国機関へ所属する少女
組織内で地位の有る親の元、年齢に相応しくない努力に裏打ちされた実力で多くの怪異を倒してきた
本人は国や市居を護ると言う任務に誇りを持って居るが、学生と言う身分も有って任務時は単独行動が多く周囲からの視線は冷ややか
【希望プレイ】
怪異(その他動物も可)による異種姦、苗床化、凌辱、上官によるMC、性奴隷化、見世物化
【NG】猟奇的なプレイ、大スカ
【こんな私だが相手してくれる人を待たせてくれ】
-
【こんばんは。上官によるMCというのでお願いしたいです】
【MC状態で訓練という名目で卑猥なポーズをとらせたりしつつ】
【性交渉や撮影してのネット公開などはどうでしょうか?】
-
>>653
【こんばんは、お声をかけて頂いて感謝する】
【そのプレイでも問題ありません】
【意識ごと改変されて人形化する様な感じでよろしいか?】
-
>>654
【人形化というよりは元の人格を残してMCするようなのをイメージしていました】
【いやらしい命令も響にとっては真っ当な命令であると認識されていてごく普通にこなすという感じで】
【元の人格のまま卑猥な命令に従うのが難しいのでしたらもちろん人形化でも構いません】
-
>>655
【常識改変と言った感じか、了解した】
【性交渉と言うより性処理担当になりそうだが、まあそれも悪く無さそうだ】
【こちらの希望に沿ってくれてはいる様だが書いてない事で貴様がやりたい事は何か有るか?】
-
>>656
【そうですね、上官の精液を受けるのも任務というか訓練の一環として認識されてる形になりますね】
【あとは、淫語やアヘ顔などもしていただけると嬉しいのですがそういったのはありでしょうか?】
-
>>657
【あい分かった…できれば容姿は悪くしてくれるだろうか?】
【嫌いな相手に体を捧げると言うのも興奮しそうだ】
【淫語は努力するが、アヘ顔については出来る気がしない…本当に申し訳ない】
-
>>658
【では、外見はでっぷりとした中年男性のイメージでいかがでしょう】
【了解しました、いえ、元より駄目もとのつもりでしたので】
【では、書き出しはどのようにしましょうか?】
【こちらとしては訓練室に呼び出し済みで、朝の訓練を開始するところから、といった感じで考えてますが】
【何かそちらから希望などはありますでしょうか?】
-
>>659
【感謝する】
【淫語に関してだがそちらに教えられて言う様になると思う】
【では普段訓練に来ない上官から呼び出されると言う感じで良いか】
【私は普段学業か任務にかかりっきりで疑い自体は少ないと言う感じで】
【それでは、どちらから書き出そう?】
-
>>660
【はい、よろしくお願いします】
【普段あまり接点がない教官ということで今回が最初のMCという事になりますね】
【以上の設定でよろしければこちらから書き出そうかと考えてますが、どうでしょう】
-
>>661
【それではお願いしよう】
【改めて、宜しくお願いします】
-
>>662
【よろしくお願いします。それでは始めますね】
(組織が運営しているとあるスポーツジム、その裏の顔は組織の戦士の訓練施設である)
(一般人が入れない特別な地下訓練室に今日は響が呼び出された)
ひひひひ……おはよう、響君
(でっぷりと太り、腹の脂肪が突き出した醜い男が脂汗をかきながら少女と対面していた)
(ダサいの一言に尽きるジャージを着ており、しかも洗濯されてないのかよれよれである)
(そして、様々なトレーニング機器や体調管理用のマシンが並べられている中に「それ」があった)
(見かけは古いノートパソコンとスピーカーのようだが、そのスピーカーからは特殊なMC波動が発せられており)
(それは響の脳波にチューニングされており、沼田への影響はない)
(響の脳に絶えずMC波が浴びせかけられ、プログラミングされていた偽常識がじっくりと響を侵食していく)
今日はわしがつきっきりで指導してやろう、感謝するのだな
ほれ、規則で定められた感謝の言葉を言ってみろ
(常識改変の1つに「上官に感謝する時は自分のおっぱいを揉みながら、自分を雌犬と呼びつつ感謝の言葉を述べる」)
(という偽常識があり、響へのMC波の浸透具合を確認する為にまずは軽い挨拶からさせてみる)
【ではこんな感じでお願いします】
-
>>663
おはようございます沼田教官
(いつも通りの凛とした表情と態度を崩さず、足を揃えて沼田へと一礼する響)
(正直に言えば目の前の男性は苦手な部類に入る。しかし仮にも組織の上官であり、表立って逆らう事は望ましくない)
(そも接点も少ないものだからか、何とかその想いは顔に出ず済んだ様で)
はっ、今日は私の様な雌犬の為にお時間を頂き有難うございます
(左手は刀を持って居る為に右手でグニュと手のひらに収まるおっぱいの片方を揉んで)
(脳に直接作用している催眠波に気付く事無く、しかし従順に与えられた命令通りの事をした)
それで教官、今日は一体どの様な訓練をするのでしょう?
(「止め」の命令は出て居ない為おっぱいを揉む手を止めずに、未だ凛とした表情を保ったまま沼田へ尋ねた)
-
>>664
うむ、まあ、少しだけ覚悟するといい、今日はいつもよりハードになるかもしれんからな、ぐふふふ
(響がいつものような表情で「雌犬」と言い、更におっぱいを容赦なく揉む様子を見て思わず下品な笑みを溢し)
(よだれが垂れそうになるところを慌てて口をぬぐう)
さて、まずは乳房を鍛えるトレーニングから始めるとしよう
(未だにおっぱいを揉み続ける響の胸に視線がじとりと絡みつき)
乳房の強さはそのまま打たれ強さに繋がるという常識は知っているな?
これはそれを更に強化する訓練だ
(乳房が打たれ強さだのいう偽常識もしっかりと響の脳にMC波にて植えつけられており)
(その強化の為におっぱいを揉まれるというのも道理であるかのように響に誤認させていく)
まずはわしが手本を見せよう、手をどかしなさい
(響の右手をどかして、自分が響きの乳房を鷲づかみにして)
ほう、なかなか大きなおっぱいだな、これは鍛え甲斐がありそうだ
(そして、力いっぱい乳房を握り締め、ぐにゅううっ!と形が変わるほどきつく締め上げ)
(更に上下左右に激しく乳房を揺さぶって玩具にしていく)
-
>>665
…父や母の名に恥じぬ様、務めさせて頂きます、ンッ
(沼田が浮かべた笑みにほんの一瞬だけ眉根を顰める)
(常に品行方正で在ろうとする自分にとって、沼田の下卑た雰囲気は矢張り耐えがたく)
(おっぱいを揉む手にも思わず力が入り、痛みに思わず声が漏れ)
はい、聞いては居ますが…自分でした事は有りません
矢張り何処か変でしょうか?
(偽常識は確りと刷り込まれているのか納得している様だが)
(しかし感謝の時以外に自分のおっぱいを揉む…と言う行為はまだ書き換えられていない様で)
(少し恥ずかしげに頬を赤らめて)
は…はっ!
宜しくお願いします
(沼田が揉んでくれると言うと、両手を後ろに組んで沼田の手が迫るのを待ち)
う、く…ぅあ!
(おっぱいを強く握り締められて乱暴に扱われ)
(歯を食いしばっても矢張り微かに声は漏れて)
-
>>666
なかなか柔らかくて揉み心地がよくていいおっぱいだ
これなら直ぐにお前も一流の戦士になれるだろうよ
(響が声を漏らして耐えているのを見て楽しそうに笑い)
揉まれている時も上官に感謝しないとな
おっぱいを揉めない時は、おっぱいの変わりに自分のマンコを触るのが規則だったな
自分で下着も脱いでマンコを弄くりながらさっきのように感謝を述べろ
(常にカメラによる撮影はされており、カメラが響の全身と股間のアップもフレームに入れており)
(おっぱいを揉まれるのも、おまんこをさらけ出すのも全てしっかり納められていく)
こんな調子で次は自分で揉んでみろ、いいな
ただし、服の前を開いて乳房を直接わしの目に見せながら
「淫乱雌犬響のおっぱいオナニーを見てください」―と言いながらやること
(一通りおっぱいを弄り終わると手を離し、更に懐からカメラを取り出し、響にレンズを向けて撮影する)
(響が雌奴隷のような宣言をするところをアップで撮影し)
(おっぱいも迫力が出るよう間近にレンズを近づけていく)
さあ、手加減抜きで精一杯やれ!そうでないとトレーニングの効果が出ないからな、ひひひひっ!
(一際醜悪な笑い声と笑顔を浮かべ、舌なめずりしながら響の体をじっくり視姦する)
-
>>667
あ、ぐ…有難うございます…!
(痛みを堪えながらも褒められた事に対しては礼を言い)
オナニー、了解しました
少し待ってください
(まず刀を置くとセーラー服のスカーフを抜いて、セーラー服の前を水色のブラに納まった乳房を露出した)
(服の下でブラのホックを外してそれを露わにすると、乱暴に扱われたせいで白い肌は赤く染まっているのが分かり、その痛みが少し緒を引いている)
次に…
そう言えば、何故撮影をしているのでしょうか?
(純粋な疑問と言ったように言葉にしながら)
(スカートの下に手を入れてブラと同色のショーツを脱ぎ去って)
(微かに陰毛の生えたオマンコとキュッと締まった尻穴を露出する)
(普段ならばまず羞恥からやらないであろう行為だがこれは「訓練」だと、自分に言い聞かせて)
……その
申し訳ありませんが、こういった事は私は不慣れでして
(オナニーと言うものの経験がそう無いと自白すると)
(胸を強調する様に両手でセーラー服を目一杯広げて見せてから)
こんな私だがどうか…淫乱雌犬の響きのオナニーを見てくれ
(そう言って先程の沼田の手の動きを思い出しながら)
(両手で乳房を強く握って捏ね回していく)
(痛みばかりとはいえ生理的な反応からか桜色の乳首は段々と硬度を増していき、その変化もカメラに収められていく)
-
>>668
ふむ、撮影する事が疑問かね?
(そういえば、訓練風景をいちいち撮影などするのも言われて見れば変かと思い)
(響に教え込む偽常識を少し考える)
これはだな…そうだ、訓練マニュアル作成用だ。
マニュアルを作っておけばわしがおらんでも訓練が出来るようになるからな
他のメンバーに見せるつもりでしっかりと訓練をするんだぞ
(そう言って堂々とカメラを近づけて響の大きなおっぱいをアップで映し)
(その桜色の頂点も余す所なく全角度から撮り尽くしていく)
む?オナニーすらしたことないのか?それはいかん、いかんなあ
規定は定められてないが、組織の女戦士は一日2回以上オナニーするのが普通なのだぞ
これはお前のオナニー指導も今後みっちりやる必要があるな
(からかうネタを見つけたとばかりに浮かれた様子で声を上ずらせる)
まあいい、さあやってみろ。 ほほう、なかなか上手じゃないか
おっぱいの先っぽも既に勃起してるな
(カメラでおっぱいを撮影しながら、人差し指で響の乳首を軽くつついて見たり)
足はもっと大きく開くんだぞ、そら
(響の股間を広げさせてカメラを股間に近づけ、響のおまんことアナルまでもをアップで撮影し)
(指で割れ目を広げてオマンコの中まで撮影したり、ケツ穴を広げてみたり)
(響の体を玩具のように扱い、自分の欲望を満たしていく)
おまんことアナルの中の映像はお前の体調をチェックするためにも必要だからな
これだけ綺麗なら誰にだって健康だと分かるが、万一病気があっても困るからなあ
(などと申し訳程度に言い訳を追加して撮影を続ける)
-
>>669
っ、光栄の、至りです
普段訓練に出ない…私等で
(上官の言葉に納得した様に頷く)
(そう言われては訓練にも熱が入るだろう。例えそれが、オナニー行為だとしても彼女は気付けないで)
御指導、有難うございます
何か至らぬ点などは…有るでしょうか!
(言われた通り自分のおっぱいを揉み、時折沼田の触れた乳首も握ったりして)
(その刺激に段々と息も荒くなっていくが、先程からずっとおっぱいしか弄っておらず)
あ、く
どうでしょうか…私の、身体に問題などは…?
(足を肩幅以上に大きく広げ、カメラで観察がしやすい様に伺いを立て)
(左手で尻穴とオマンコを片側にグッと広げて中が良く見える様にする)
(これ等の行動も撮影…マニュアル作成の為と思い込んでいて)
(乳首への刺激が響の女としての本能を微かにも刺激しているのか、オマンコの奥から一筋だけ愛液が太腿へと垂れてきた)
-
>>670
ぐふふ、いい画が撮れたぞ、お前にはモデルの才能がありそうだな
これからも訓練マニュアルの撮影に協力してもらおうか
(行為の意味も知らず破廉恥な行いを繰り返す響を見て面白そうに嬉しそうに笑いがこみ上げ)
(男の股間は既に堅く大きく勃起してズボンを押し上げている)
至らない点か、強いていうなら見られてる事をもっと意識しろというぐらいか
(そして、カメラをネットに繋ぎ、会員制の秘密サイトに映像を生放送でアップしていく)
今から訓練を行う訓練生に見せるつもりで挨拶なり自己紹介なりしてみるとなおいいぞ
ほら、もっとおっぱいもおまんこも広げろ!そうそう、それでいい、いいぞいいぞ、おまんこもケツも丸見えだ!
(響がオナニーし続けているのを撮影し、オマンコから愛液が垂れ落ちてるのも逃さず捉えて)
(ネットにアップされ、その画面の向こうでは男達が興奮した面持ちで響のおっぱいやおまんこを凝視している)
どう言えばいいか分からないだろうから、台詞を教えてやるからその通りに言え
「オナニーを知らないバカで申し訳ないけど、こんなポンコツマンコでよければ存分に見てください」とな
(そう言いながら響のおまんこに指を一本挿入し、軽く指を前後に動かしてかきまわし)
(愛液を更にかき出していこうとする)
ああ、身体に問題はないぞ。オナニーしていないということを除けばな。
まあ、それは今度からしっかり指導してやるとして、次はそろそろチンポ挿入訓練を始めるぞ
(そして、ズボンを脱ぎ去り、太く雄雄しく勃起した肉棒が響の前に姿を現す)
-
>>671
機関の為となるなら、くぅ。喜んで…!
い、今も見られているの、でしょうか?
(見られているとの言葉でカメラがネットで何処かへ繋がっていると知り)
(今後の「訓練」の為にどうすればいいか考えて)
見せつければ良いのでしょうか…?
これ、で……
(少し腰を突き出す様にしながらおっぱいを揉む手を一度止めて)
(両手をオマンコと尻タブの方へと動かすと)
無知で、オナニーの1つも知らない私だが、こんなダメマンコを確りと見て参考にしてくれ…ください
(両手でオマンコと尻タブごと尻穴を広げてカメラへ映す)
(拡張も十分でないそこは両手の力に抗ってヒクヒクと戻ろうとし)
(沼田の指でオマンコのヒダに溜まった愛液がどんどん掻き出されていき)
はっ!教官
チンポ挿入訓練とはなんでしょうか?
(オマンコを広げ、指を何度も出し入れされながら沼田へと尋ねる)
(その訓練風景を確りと映像に残そうと、オマンコや尻穴は広げたままであるが)
-
>>672
ああ、今ももう既に見られているぞ
お前のこの使い込まれてないポンコツマンコもポンコツアナルもみんな見られているぞ
(愛液をぐちゃぐちゃ音を立ててかき出しながらにたにたと醜く蛙のように笑みを浮かべて)
(響が自らめいっぱいオマンコを押し広げる様を隅々まで残す事なく撮影していこうとする)
チンポ挿入訓練はそのままの意味だ。
チンポをお前のマンコの中に突っ込む事で
お前の新陳代謝を上げてパワーとスピードを向上させる訓練だ
(そんな理屈で強くなる訳がないのだが男がそうだといえばMC状態の響が疑問に思う事はなく)
(機関の女戦士としてオマンコにチンポを入れてもらうのは当然の義務のようにすら思わせる)
ただし、この訓練は加減を間違えると逆効果だからな。
決められた教官との間でしか行う事は許されてないし、みだりにこの事を伝聞するのも禁じられているトップシークレットだ
(響が後で口を滑らせないよう口封じの理屈を並べる。そんな機密を常識として刻みこまれている矛盾を押し込めて)
それじゃあ響、そこに座って足を大きく広げてチンポを挿入してもらう準備をしろ
自分でマンコをかき回して解し、更に大きくマンコを広げておくんだぞ
(これからの事への期待に胸とチンポを膨らませながら下卑た笑みを浮かべて響のおっぱいとまんこを見下ろしていく)
-
>>673
あ、く…
お見苦しい物を……
(観られていると言う感覚からか思わず響のオマンコは沼田の指をきゅうと締め付けて)
畏まりました……教官
その…決められた教官と言うのは、沼田教官以外に居られるのでしょうか?
(その様な機密が今撮影されていると言う矛盾、そこには突っ込まず唯沼田の言葉に従って)
(しかし、この質問を意図はと言うと)
…その様な訓練に、沼田教官の手を煩わせる訳にはいかないと思うのですが
(催眠とは別の所、ただ沼田と言う人物に感じる嫌悪感からかそんな言葉が出てきたのだろう)
(凛とした表情を少し翳らせつつ尋ねて)
はっ、了解しました…ん、くっ
(言われた通り、椅子に座るとオマンコを弄り易い様に背凭れに深く腰掛けて)
(まるで腰を突き出す様な体勢で言われた通り…しかし恐る恐ると言った様にオマンコへ指を入れて)
(沼田から良く見える様に大きく、広げる様にオマンコを円を描く様に弄って行く)
(暫く弄っていると、時折Gスポットを指で擦ってしまい時折腰が震える様になって)
……こ、これで、十分でしょうか?
(荒く息を吐きながら十分に解れたオマンコを広げて見せて)
(膣口は埋めるモノを求める様に潤滑油に濡れて微かにヒクついている)
-
>>674
ああ、そうだ、残念ながら他の者は退職していてな
現役なのはわし一人ということだ。
ぐふふふっ、これもわしの仕事の一環、お前が気にする必要はないぞ
(じっくりと響のおまんことおっぱいを撮影し続けて、疑問にぺらぺらと答えて)
(オマンコをこね回す響の姿に興奮して声がどんどん上ずっていく)
うむ、いい具合にオマンコがぐちょぐちょになってきたな
そのくらいになっていれば十分だろう
(そう言って響の広げられたオマンコに男のチンポが押し付けられていく)
さあ、しっかり声を上げてチンポを受け止めろ!
(亀頭の先端がずぶり、ずぶり、と肉穴を押し広げて侵入していき)
(カメラは股間の結合部をしっかりと撮影しており)
(響のオマンコが食い破られる瞬間が捉えられる)
わしに手を煩わせるのが気になるなら、その分しっかり感謝してもらおうか
ほれ、おっぱいを揉みながら感謝の言葉を述べろ
(カメラを響の顔とおっぱいが映るように上向かせて)
(じっくりと焦らすようにチンポを挿入しながら響に命令する)
-
>>675
そう、ですか…畏まりました
(響からすれば言われている事は至極「真っ当」で「当然」の筈なのに)
(沼田の言葉が何故か納得できない…自身が目の前の男に処女を奪われるのが嫌だとは気付けないまま)
それでは、どうぞ―――あ…、ぐう!!
(広げた桜色のオマンコへと沼田の剛直が押し込まれ、思わず声が漏れる)
(醜いペニスが自分の中を無理矢理広げ、溜まっていた愛液と一緒に破瓜の血をオマンコから溢れさせる)
あ、ぐ……
わ、私なんかの…バカオマンコの、処女を、散らして下さり……ふ、有難うございます、沼田、教官
(涙が出たのは痛みからか、処女を散らされた悲しみからか)
(ぐに、と自分の胸を見せつける様に持ち上げながら沼田へと感謝し、無理にでも微笑んで見せて)
-
>>676
オナニーの経験がないというから処女だと思ったが、やはりそうだったか
まったく、処女マンコを訓練するのは骨が折れるんだがなあ
チンポ挿入訓練はいいんだが、お前のようなバカマンコを相手にするのは少し迷惑だな
(内心では響の処女を喰らう事が出来て大喜びだというのに)
(口では迷惑そうな言い方をして響のプライドを傷つけるように扱い)
(涙を流す響の顔と、柔らかく形を変えていくおっぱいを隅々まで撮影していく)
マンコから血なんぞ出しおって、汚い女だな
ほら、特訓はここからが本番だぞ!ついてこれるか?
(カメラで破瓜の血に塗れたちんぽを撮影して処女マンコを犯したという事の証拠画像を押さえておき)
(そのチンポを更に勢いをつけて響のマンコの中に捻じ込んでいき、ごつんっ、と子宮口まで一気に貫き)
(ずしん、という衝撃と共に響の子宮が突き揺らされて、内臓が押しつぶされるような感覚を与える)
音を上げても途中でやめたりしないからな、覚悟しとけよ、フヒヒヒ!!
(パンパンパンパンッ!と激しく腰がぶつかり、響の肉穴の奥底までもをしっかりとかき回して味わっていく)
-
>>677
お、手数をおかけして…申し訳ありません
(痛みを堪えつつ、迷惑そうな相手に対して謝罪し)
い、っっ!
大丈夫で、あっ、くうぅぅ!
(今開拓されたばかりの広がり切っていないオマンコを何度も剛直で突かれ)
(更には子宮にまで響く衝撃に思わず悲鳴を上げそうになる)
(何とか堪えれたのはひとえに実戦経験のおかげか、しかし)
沼田きょうか、ん!
私は…ぐ、、うう……
(辛いとは言えそれは「訓練」で、彼女はそれを遂行しようと沼田に自分は何をすれば良いか聞こうとする)
(その意思に応える様にオマンコは初めての雄のチンポを逃すまいときゅうと締め付け吸い付いて)
(チンポで付けば確りと受け止め、抜こうとすればヒダの1つ1つが吸い付く様にチンポを扱く。無自覚且つ処女では有ったが間違いなく名器と呼ばれるもので)
-
>>678
どうした、苦しいか?この訓練は苦しいからなあ
だが、辛いのを顔に出すんじゃない!そんなひ弱な事でどうする!
(バチン!と響のおっぱいを思い切り平手打ちし)
(がつんっ、がつんっ、と更に激しく肉穴を穿り返して突き上げまくり)
(太くカリの広がったチンポが膣壁を引っかいて抉っていく)
ほほう、いい感じにマンコが吸い付いてきたぞ
処女だったらしいが、処女にしては飲み込みが早いじゃないか
そうだ、そうやってマンコでチンポに吸い付いてみろ
マンコを口だと思ってチンポをしゃぶるつもりでやるんだ
(そして、両手を響の腰に据えて捕まえて、手加減抜きで腰をガツッガツンッ!とたたき付け)
(ヒダヒダの絡みつく感触を嬉しげに味わいながら穴の奥底、子宮の入り口まで味わっていく)
ほらほら、声をもっとはっきり出してみろ
「淫乱響は沼田教官の極太チンポの虜になったマゾ奴隷です」とカメラに向かって宣言しろ
(カメラが響の顔に近づけられ、響の表情の変化、言葉を1つ残らず逃さず撮影すべく)
(レンズが響の顔に迫っていく)
-
>>679
っう!す、すいません!
オマンコで、しゃぶる……くう!はい!
(沼田に言われるがまま従順にオマンコにきゅうと力を込めて)
(意識せずとも響のオマンコは沼田のチンポを咥えて放さず、子宮口も刺激される度に解れていって)
あ、ぐ。ふぅ!
い、淫乱響は! 沼田教官の極太チンポに…躾けられた、く、マゾ奴隷で、す…ぅ!
(流石の響も淫乱や奴隷なんて言葉の意味は知っている)
(言わされているとは言え自分の口で言葉にすると本当にそうなっている様で)
(カメラを向けられると言われた通り取られている事を意識してか瞳に涙を浮かべながらも確りと微笑んだ)
-
>>680
おお、よしよし、出来るじゃないか、はははっ
そうやってマンコを使っていればその内お前の力も上がっていくぞ
しっかり鍛錬して鍛え上げるんだぞ!
(子宮口をごりごりと突き上げ、その先端が子宮内に入ろうとすらしており)
さあて、それじゃあ、その変態マゾ奴隷にザーメンを飲ませてやるか
ほら、精液を子宮で受け止めればそれだけ強くなれるのが常識だろ?
(などと雑に催眠を重ねがけして嘘常識を刷り込んでいき)
(射精の予兆を報せるようにチンポが打ち震えてそれが響の子宮口を擦りあげ)
だからわしのちんぽから出るザーメンは一滴残らずマンコで吸い上げろ
それが出来れば今日の午前の訓練は終わりにしてやるっ!!
(そう叫びながら一際強く、ガツッ!!ごりゅっ、とチンポが折れそうなくらい力いっぱい子宮にたたき付け)
(太いチンポが子宮を押し上げながらビュルルルルルッ!!!と盛大に射精を始め)
(子宮内に精液が直接流し込まれて響を孕まそうとすらする)
-
>>681
そ、だ…強く、強く……なってぇ!
(響は護国の仕事に誇りを持って当たっているのは周知の事実)
(しかし、その情熱の行き先を変えられた等、本人も知らぬまま)
(今はマゾ奴隷としてオマンコで沼田のチンポに奉仕していて)
あ、ぐ。
くだ…さい!私の、…変態マゾ奴隷の、バカマンコにザーメンを…くぅ!
(強くなれると言う言葉に踊らされ、自らザーメンをねだって)
(射精の予兆を感じ取ってオマンコは更に沼田のチンポに吸い付いて)
(沼田の背中に自分の足を回して逃がさない様にすると)
あ、あああああぁぁぁぁぁぁ!
(一気に突き込まれると同時に子宮口を沼田のチンポが突破して)
(そのまま本当の最奥で射精を始められてしまう)
(余りの熱さに思わず背中を反らし)
(沼田のザーメンに子宮どころか卵巣まで犯されてしまって)
(犯され抜いて子宮口までバカになったマンコは一時的にとは言え穴が広がったまま、沼田の放ったザーメンを溢れさせてしまうだろう)
(まるで更なる調教を望む様に)
-
>>682
(びゅるる、ビュルルルッ、どぷどぷどぷっ…)
(ゼリーのような半固形ザーメンが響の子宮の中を埋め尽くし)
(卵子を求めて卵巣までもを精液が侵略して真っ白に染め上げていき)
(強くなるという残酷な嘘によって響の子宮もそれを受け入れており)
(受精するのも時間の問題といわんばかりに絶え間なく精液を注ぎ込んでいく)
これだけ出せばきっと強くなるぞ
だが、一夕一朝で力が身につくわけがないからな。
これからも定期的にこうやってわしにこのバカマンコをガバガバになるまで犯して訓練してもらわんといかんぞ
(子宮内まで突っ込んだチンポを乱暴に前後に揺さぶって動かして子宮口をガバガバにしていき)
(響の足が絡みついている間は射精を続け、響のおっぱいと顔を一緒に撮影していく)
さて、それじゃあチンポを抜くぞ……おっと
おい、わしは一滴残らず飲み干せと言ったはずだが?何をお漏らししとるんだ
(カメラを向けて響のおまんこをじっくりと撮影していき)
(広がりきった穴、あふれ出していくザーメン、洋モノのポルノでも滅多に見かけないほどのエロい光景が撮影され)
(響のザーメン塗れ中古マンコがネット上にアップされて視聴者の目を楽しませる)
昼休み返上でこのバカマンコを鍛えてやるしかないようだな。
おい、立て!響!訓練はまだ終わっとらんぞ!
(と、怒鳴るような口調で叱りつけながら、手に犬用革首輪を持ち)
(次の調教MCをどのようにするか頭の中で考え始める)
-
>>683
【申し訳ない、こちらがそろそろタイムリミットとなる】
【ここで切る様になるが満足いただけただろうか】
-
>>684
【了解です、お付き合いありがとうございました】
【長時間お疲れ様でした、こちらはとても楽しかったです、ありがとうございます】
-
>>685
【こちらこそ、楽しませて貰ったよ】
【」また会えた時は宜しく頼む】
【それでは、以下空室となるぞ】
-
>>686
【はい、また機会があればお願いします】
【それではこちらも落ちます。スレをお返しします】
-
【名前】 魔法騎士セイバー・リン
【変身前の名前】柊 凛(ひいらぎ りん)
【3サイズ&;身長】80/56/81 165センチ
【身体の特徴】背中にまでかかるストレートの黒髪。頭部には羽を模した髪飾り額にはティアラが。
肘まである白いグローブに、蒼いロングブーツ。レオタード調の衣服に、肩と胸元膝元にはアーマーが備わっている
【性格】 クールで生真面目。そして少し自分を表現するのが苦手。妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔に襲撃される。凛は懸命に抗うもなす術なく打ち倒される
妖魔の歯牙にかかろうとした直前で、魔法騎士を名乗る人物に助けられ、以後自分もまた人々を護る為に魔法騎士になる事を決意する
【武器】聖槍ホーリーランス
【技など】聖槍ホーリーランスを駆使した様々な斬撃・刺突技
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
【希望プレイ】
シチュ的には特殊に、フェイスハガーみたいな奴に寄生されての陵辱。
他丸飲みされての陵辱等。妖魔の苗床にされたいかな
【待機します】
-
【酉が飛んでた…。】
-
【待機解除します】
-
間に合わなかったか、残念
-
【ヒロイン名】 荒矢 響
【身長、3サイズ】 157cm 81/59/80
【見た目】
肩甲骨辺りまで有る黒髪 微かに青みが窺える黒目をした少女
普段から学校指定の制服であるセーラー服を着ており白い籠手を左手にのみ装着している
籠手をした左手に鞘に納められた刀を持っており表情は常に気を張っている様に引き締まっている
【設定】
どこからともなく現れる異形の化物、通称「怪異」を打ち倒す護国機関へ所属する少女
組織内で地位の有る親の元、年齢に相応しくない努力に裏打ちされた実力で多くの怪異を倒してきた
本人は国や市居を護ると言う任務に誇りを持って居るが、学生と言う身分も有って任務時は単独行動が多く周囲からの視線は冷ややか
【希望プレイ】
怪異(その他動物も可)による異種姦、苗床化、凌辱
上官によるMC、性奴隷化、孕ませ、精液便所化
【NG】猟奇的なプレイ、大スカ
【少し希望プレイを追加して待機させて貰おう】
【これ以外の事も相談して貰えれば可能な限り受けるつもりだ】
-
【今回は縁が無かったか】
【今日はこの辺で失礼させて貰う】
-
【名前】エメラルドプリンセス・エリス
【変身前の名前】緑樹 エリス
【3サイズ&身長】86/57/86 164cm→37m、3サイズも其に比例したサイズに
【身体の特徴】先を青い水晶の髪止めで纏めた腰まで届く金色の髪、くりっとした青い瞳、まだ幼さが残る整った美しい顔立ち
色白で極め細やかな肌、若々しく肉感的な肢体
胸元には左右に小さな銀翼の装飾がされ金縁枠の青い菱形の結晶、クリスタルティア
額の中央部の頭角に青い菱形結晶が付いた銀のサークレット型ヘッドギア、羽飾り型のパーツが付いた銀色の丸い耳当て
腹部の菱形、二の腕、ハイレグとなった太股部分は黄緑のライン
その他の部位は緑のぴっちり肌に張り付いたボディースーツ
乳房を下から支えるような形で胸元を強調させる金のプロテクター
手首足首に金色のリング
人間時は地球人と変わらない見た目だが、胸元にはクリスタルティアが付いたままになっている為隠している
【性格】正義感が強く丁寧な口調だがまだ若く激情型
【戦う理由】宇宙聖騎士団に所属する、地球人年齢17歳の若きウルトラヒロイン
滅びた惑星エリスティア最後の姫であり、自らの星を滅ぼした怪獣や宇宙人が
管轄外惑星地球を狙っている事を知り
単身地球へ向かい、正体を隠し地球を脅かす怪獣や宇宙人と戦う(既に除隊扱い)
【攻撃方法】素早い攻撃
【技など】額からの光線エメラルドレイ
L字を組み放つスターライトレイ
光の槍ライトスピアー
【弱点】クリスタルティア(エネルギー吸収や破壊)
攻撃が軽い為タフな相手は苦手
地球ではエネルギー消費が激しく、4分を過ぎればクリスタルが桃色に点滅
戦闘力が徐々に低下していってしまう
【NG】巨尻とコート、内臓系や脳姦といった猟奇系のグロ、ふたなり
【希望シチュ】怪獣や宇宙人に陵辱
【備考】クリスタルティアは膨大なエネルギーを誇るが、地球上で戦闘に使った場合消費が大きく
4分程で戦闘にエネルギーを回す余裕が無くなりスーツの防御力もダウンする
美しく生命力が高く、不老長寿であるエリスティア女性は怪獣にとって最高の苗床、宇宙人にとっては調度良い性玩具であり
生き残ったエリスティア女性達は繁殖母胎、雌奴隷として売買いされている
【NG等変更しました】
【少しの間待機します】
-
>>694
【こんばんは。アヘオホや白目失神など無様凌辱系でお相手させてもらいたいです】
-
>>695
【こんばんは】
【はい、大丈夫ですよ】
【シチュエーションはどのような感じをご希望でしょうか?】
-
>>696
【ありがとうございます。アヘオホや汚喘ぎなどは大好物ですので派手に決めてくれればうれしいです】
【シチュエーションは、触手怪獣との戦いで徹底的に痛めつけられ全身の穴を犯され】
【白目を剥いて泡を吹き失禁失神など完膚なきまで敗北】
【二度目の再戦で植え付けられた触手や幼体を出産してDeadEND・・などいかがでしょう】
-
>>697
【アヘオホの場合は淫毒等で感度を高められたりさせられたら嬉しいですね】
【書き出しは如何しましょうか?】
-
>>698
【はい、そのつもりです】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか】
-
>>699
【はい、わかりました】
【状況的にはどんな感じでしょうか?】
-
>>700
【街に触手怪獣が現れ、そこに勇ましく登場するウルトラヒロイン…という感じでしょうか?】
【進行をスムーズにするためある程度の確定も構いませんし、他にいい出だしがあればそちらにしてもらっても構いません】
-
>>701
【わかりました、では書き出しをしますので少々お待ちくださいね】
-
(ドゴォーン!昼下りのビル街に突如轟音が響き渡り巨大な土煙が上がる)
(鉄筋コンクリートのビルが大きな音を立て崩れ火の手が上がり、街中にけたたましいサイレンが鳴り響く)
(黒い煙の中から不気味な音と共に、蛇のような…何十本もの肉で出来た蔦で覆われた不気味な巨塊が現れる)
(人々の叫び声、悲鳴がサイレンをかきけすように溢れ返り、街は大混乱となる)
(すると、カッ!一瞬空がエメラルドグリーンの眩い輝きに包まれ)
(人々が目を開いた時には、ビルの谷間、乗り捨てられた車が散乱するアスファルトの地面に)
(新緑のような鮮やかなエメラルドグリーンのボディースーツに身を包んだ美しい女性)
(ビルの硝子窓にその翠玉の光を纏った、細身ながら出る所はしっかりと牝脂が乗った)
(若々しく肉感的な肉体を、牝膚に吸い付く艶のあるボディースーツで色めかせる)
(若き巨大なる戦姫、翠玉のウルトラヒロイン、エリスが立っていた)
(こんな街中に怪獣が出るだなんて)
(前につきだした掌に光が粒子が集まれば、光輝く槍がその手に握られ)
行きます…!
(その槍を構え、怪獣へと並木を震わせながら走り出す)
はぁぁーーーっ!!
【では書き出しはこれで…】
【直ぐにでも倒してくれても捕らえてくれても大丈夫です】
-
【あろがとうございます。続きを書きだす間にお聞きしたいのですが、エリスの肌が露出している部分は顔だけなのでしょうか?】
【プロフィールを読んでもそのあたりが把握できなかったもので、よろしければ教えてもらえればうれしいです】
-
>>704
【はい、一応露出部分は顔だけですが】
【ご希望でしたなら黄緑の部位は露出しているレオタード風衣装と言った感じで露出を増やして頂いても良いですよ】
-
>>703
後に複合触手怪獣テンペラーと名付けられるその怪獣は、ぐねぐねと脈打つ触手を束ねて形成した巨体で、エメラルドプリンセスを睥睨した。
40メートルに迫る彼女を軽く見下ろすその巨体は60メートルにもなろうか。
「今」は目のないワニの如き頭部を揺らし、身体の周囲に幾重もの触腕をはべらせている
「キシャアアア!」
今、光の女神と触手怪獣との戦いが切って落とされた。
ゴゴゴゥ…ン… ズズズゥゥ…ン
戦闘が始まり、数分が経過した。
これまでの戦局はエメラルドプリンセスが終始圧倒している。
ライトスピアーは迫りくる触手を切り裂き、噛みつこうと突進してきたその巨体も、額から放つエメラルドレイで迎撃
怪獣はその威力のあまり、巨体を大きく撓ませ、ビルへと倒れ込んだ。
今はもうもうと粉塵が立ち込め、不気味な静寂が広がっている。
響くのは、彼女の足音だけだ。
視界が粉塵で遮られているが、その足取りは確実にとどめを刺すために揺るぎがない。
だが、怪獣はすでに罠を張っていた。
「腕」の一本を、地中に潜らせ、「雌」との間に仕込ませていたのだ。
ひび割れたコンクリートから、「目」だけをわずかに覗かせて、何も知らないエメラルドプリンセスが、そこを跨ぐ瞬間を待ちながら…。
【お待たせしました】
【いえ、全身スーツの方が好きなので、設定のままで大丈夫です】
-
>>706
(鰐に似た巨大な頭部を持ち、大量の触手をその巨体から生やし不気味に蠢かせる怪獣、テンペラーとの戦いが始まり数分の刻が流れた)
てやぁーっ!
(ザシュッ!煌めき輝く三の叉光槍、ライトスピアーが横凪ぎに払われれば)
(ザシュンッ!幾重にも重なる強靭な筋肉繊維を切り裂き)
(幾つもの触手が宙を舞い、ズシーン…と地鳴りを上げアスファルトの道路)
(乗り捨てられた車の上、ビルの屋上に落下する)
(しかし怪獣は痛みを感じる素振りも見せずに、臆する事無く翠玉の戦姫エリスをその巨大な口で喰らおうとでもするかのように迫りくる、だが)
ーっ!エメラルドレイッ!
(額に装着したティアラのような白銀のヘッドギアの中央に嵌められた)
(鮮やかな宝玉より眩いエメラルドの光が迸れば、流石の怪獣も体勢を崩し)
(ドガァーン!大きな破壊音を立てながらビルを押し潰し倒れていく)
はぁ…はぁ…はぁ……
(荒く息を吐くエリス、スーツから覗く、彼女の胸元に輝く彼女の命クリスタルティアは)
(桃色に染まっている、この星で戦いに回せるエネルギーが無くなってきた事への警告のサインだ)
(瓦礫の下となりピクリと身動き一つしない怪獣)
(サイレンだけが火の手を上げる街に鳴り響く)
はぁ…はぁ……っ…
(チャキッ!光の槍、ライトスピアーを構えるエリス)
(今のうちに早く止めを刺さなければ…)
(ライトスピアーから放たれる光の粒子が先程より少なくなってきている)
(だがまだ必殺の威力は…瓦礫が散乱する道路を踏み締めながら怪獣へと近付いていくエリスの姿を)
(監視する不気味な視線に気付かぬまま、怪獣への倒れたビルへとに歩み寄っていき…)
【わかりました、では通常通りの姿で参ります】
-
>>707
ズシン…ズシン…
巨体ゆえ、乙女らしからぬ地響きを立てるエメラルドプリンセス。
その振動は、確実に地中に仕込ませた罠へ近づいてくる。
地中の触手から伸びた目には、瓦礫の粉じんに霞む空しか見えていなかったが
やがて緑の巨体が、ぬうっと現れ、しなやかな脚をスイングさせ、「眼」の真上を跨いだ。
その瞬間、触手は跳ね上がった。
地中に潜む触手に対して曝け出された無防備な股間
そこに向かって一直線に突きあがる。
ギョヴォンッッ!ゴチュン!
エリスの腕よりも太い触手が、一瞬で股間に突き刺さる。
それはスーツごと性器を割り開き、膣をあっという間に貫き、子宮口すら貫通し
聖なる子宮を殴りあげ、それにとどまらず、腹部をボゴォッと鳩尾まで盛り上げた。
その威力は、エリスの両足を完全に浮かせ、串刺しにする。
ブッビュウウウウーーーーーーーッ!
間髪入れず、子宮内に大量の毒を注ぎ込む。
それはたった一滴でメスを狂うまで発情させるという恐るべき毒。
暴虐的な速度でエリスの全身に広がり、その性感を数万倍へと上昇させていく。
その灼熱は卵巣を焼き、乳腺を燃やす。
グボンッ!グボン!グボンッ
腹を突き破らんばかりのピストンを数回繰り返し、その勢いのあまりエリスを空中で射出する
-
>>708
(ゴトッ…)
!?えっ……!?
(足元の瓦礫が一瞬崩れるような音が聞こえたその瞬間)
(ドガララララッ!道路を突き破り近くの標識を、並木を根元から押し出し)
(アスファルトの地面にめくり上げ触手が無防備となったエリスの陰部目掛け、まるでロケットのように打ち出される)
(鮮やかな緑のスーツを突き破り、そのまま巨大な少女戦姫の陰部に突き刺さる!)
ひぎゃあぁああぁーーーーーッッッ!?!?!?
(美しい鳥の囀りのような美声を悲鳴に変え、大音量でその小さな唇から放つエリス)
(ビリビリとビル街が震え、パリンッ!バリィーッ!ビルの硝子に罅が入り、割れ)
(硝子の破片が音を立てながら道路に鋭い雨となり降り注ぐ)
あ…が…ぁ……?
(瞳を限界まで見開き、大きく開いた口から嗚咽の呻きを漏らす)
(一体何が起きたのか?一体今自分がどうなっているかもわからない、思考の回転が追い付かず理解できない状況)
(地面から10mは脚を浮かせ、色白い喉を、エメラルドグリーンの鮮やかなスーツに包まれた)
(若々しく張りのある肢体を痙攣させるエリス)
(その下腹部は、天をつかんばかりに内部から穿つかれ歪んでいる)
(痙攣し開か開かれた掌から光の槍が滑り落ち、大地に突き刺さる前に粒子へと代わり霧散する)
(強靭な肉体を持つエリスティアンのエリスで無ければ、そのまま腹が突き破れ命を落としていたであろう)
(瞳孔を収縮させビクンビクンと痙攣する串刺しのウルトラヒロイン、エリス)
(無惨な姿を遠目に見る市民に晒す、翠玉の戦姫の胎内に向け灼熱の液体が注ぎ込まれれて行く…)
ぁ…かはっ……
(未だに痛みと衝撃で自分が今どうなっているか理解していないエリス、だが…)
(ズクン…)
っぁ…!?ぁ、な…こんな…ど、どうしてっ…!?
(衝撃と痛みが和らいで行くと同時に不可思議な感覚がエリスを襲う)
(思考が纏まり、今自分がどのような状況か理解する)
(下腹部が盛り上がり、まるで突き破られんばかりにスーツを押し上げ歪んでいる…そして下腹部、もっとも恥ずかしい部分)
(恥毛一つ生えていない色白の淫裂を穿かれている、つまり)
(か、怪獣に…私…犯されて……!)
っあ…はぁ…ん…そんな……
(触手から串刺しにされた巨大なる媚体を引き抜こうと、自らを突き上げている)
(巨大すぎる肉槍に、震えながら手を伸ばす)
【続きます】
-
【続きです】
(だが)
(ズクンッ!)
くひっ!?
(肉体に再び走る巨大な波、瞳を白黒させビクン!その身を大きく震わせる)
(身体全体に熱いマグマが駆け巡り、ゾクゾクとした悪寒にもにた感覚が背中を駆け巡る)
(この怪獣…私の体に淫毒を…?わ、私を犯して…まさか……?)
(嫌な予感が頭を過る…侵略宇宙人だけではなく、怪獣達にとってもエリスが交尾の相手として見られた事は一度や二度ではない)
(このままじゃ…ッ!は、早く何とかしないと……ッ……!)
(スーツをぷっくり押し上げ、ピンと天を付くようにニプルがくっきり浮かび上がった)
(上向きの形よい乳房を震わせ、荒く息をしながらも)
(淫毒に抗い歯を食い縛り)
え、エメラルド…レ…
(瓦礫の中にいる怪獣に向け必殺の光線を放とうとする)
(しかし戦闘エネルギーの減り始めた状況、放つまでのチャージは遅れ、その間に)
(ぐぷんっ!)
ひぁっ!?
(再び瞳を見開き肉体を大きく反らせるエリス)
(ビクビクビクッ!スーツ越しに色白の牝膚を痙攣させ)
んっ!きひっ!やっ!?あぎっ!ひきぃっ!?んっ、ふぁっ!ぷぁ!ぷぁはっ!!あ、あぁあぁっ!?(怪獣はエリスを宙に浮かせたまま犯し始める)
(エリスの肢体はビル街で、まるでトランポリンに乗っているかのように上下に跳ね)
(そのエメラルドグリーンの艶めく薄生地に包まれた美乳は、まるでスーパーボールのように弾みバウンドし)
(胸元のクリスタルティアは空中に桃色の軌跡を残す)
(ぶびゅ!どびゅる!ぐぼんっ!限界まで割り開かれ、突き上げられピンク色の肉壁を露出させる秘肉花からは)
(怪獣が吐き出し胎内を焼き尽くす淫毒と共に、それとは違うとろっとした濃い液体が溢れだし)
(ボタボタと瓦礫が散乱する道路に、硝子が割れた建ち並ぶビル郡へと巻き散らかされ、飛沫していく)
(凄まじい勢い、体が固定されていないエリスは途中でその身を宙に舞い上がらせてしまい)
(そのまま…ドォーン……!)
(地鳴りを立てながら、少し離れた交差点へと落下していく)
ーっは……!ぁ…っぁは……!!
(見開いた瞳はグルンと白眼を向き、限界まで開いた唇からは舌を突き出し)
(両手を大きく拡げたがに股の格好でビクビクビクと小刻みに痙攣するエリス)
(その突き破られた陰部からは、ぶびゅぼっ!淫毒と体液の混合液が放たれ、プーッ!潰れた車のクラクションが鳴り響く交差点に淫らな池を作って行く)
-
>>710
グゥゥゥルルルルゥゥ…
可憐な顔をあられもなく白目を剥き、がに股で痙攣し、背中や尻で小刻みに大地を叩いているエリス。
その正面に、巨大な怪獣が勝ち誇ったように立ち上がっていく。
痙攣しているエリスの四肢を触手の腕でがっしりと掴むと、操り人形のように吊り上げ、無理やり起こした。
ウジュ!ウジュル!ウジュルル!
細かな触手がエリスの顔面を這いずりまわる。
唇を引き伸ばし、歯ぐきを露出させ、だらんと突き出された舌をさらに引っ張る。
白目を剥いた瞼をめくりあげ、形のいい小鼻にフックを噛ませ、クンッと引っ張り上げ
豚のように鼻の穴を曝け出させる。
地上の人類たちに無様な姿を見せ付けるかのように。
ボズッ!ブズッ!
その鼻の穴に細い触手が入り込む。
ビューーー!っと鼻の奥で淫毒が注入される。それはエリスの思考を瞬間的に焼き尽くす。
ボズッ!ブチュン!
形のいい乳房にも触手は突き立った。乳首をこじ開け、乳腺を撹拌するように犯していく。
ぐるんと体位が変えられ、両足を大きく開かせる。
膣や肛門にも容赦なく触手は突き刺さり、ごん!ごん!と先ほど以上の激しさで穿ち続ける。
それらは幾万倍にも増幅された快感となって、エリスを襲う。
口をふさがないのは、その無様な喘ぎ声を町中に響かせるためか
-
>>711
くっ…ぁ…はっ!んぁ…は、はひっ!
(っあ…どうしてっ…!)
(交差点にその身を横たえ、その身に与えられた暴虐の陵辱にうち震えるエリス)
(しかし光の美少女戦姫の肉体はその処刑じみた行為にも耐えきり、尚且胎内)
(女の最奥たる子宮に放たれた、今また膣道を逆流し)
(膣粘膜を露出させ開ききった淫門から溢れ出す淫毒により異常な迄の、劇薬じみた快楽しか感じなくなった肉体)
(き、気持ちいい……♪)
(狂気染みた快楽に、交差点の中心で横たわる美巨体をうち震わせていた)
(そんなエリスの力無く痙攣する四肢にジュルル…と怪獣の触手が伸びてきて絡みつき)
っぁ…は、はぁ……
(力がもう…くぅん…ふ、振りほどけない…)
(命の宝石クリスタルティアの戦闘エネルギーは、最早尽きてしまっており)
(今はエリスの命を繋ぎ止める為だけのエネルギーを作り出している)
(何より淫毒が回りきった体は、自分の体では無いように力が入らず言う事を聞かず)
(絡み付いた触手がスーツ越しに決め細やかな肌を這いずるだけで)
んくっ……!
(ぞくぞくした甘く熱い痺れを産み出してしまう)
んっ…やっ…離してぇっ…んくっ…!
(触手に拘束され、50mのビルディングよりも高い場所)
(今しがた怪獣に犯されて開ききった秘部を晒す情けない宙釣り大開脚姿を晒すエリス)
(肉体の猛りに蕩け崩れた、まだ幼さが残る整った美しい表情に羞恥の朱を浮かべる)
(いや…見られてます…怪獣に…ち、地球の人達に…いやぁ…)
(自分の最も恥ずかしい場所、今しがたレイプされたばかりの恥肉を)
(怪獣や人々達に見られていると言う現状に、羞恥のあまり死んでしまいたくなるが)
ぁ…はぁ…ん…ど、どうして…んふぅ……ん……っ…♪
(そう思えば、内から燃え上がる破滅のマゾヒズムのゾクゾクとした感覚が身体中を走り)
(ドプッ…濃い女蜜が秘肉から溢れ出す)
あ……!やっ、やめ…そんな…んっ……!
(そんなエリスの蕩け顔を細い触手が這いずる)
(涙を滲ませる瞳、頬にムズ痒い快感がピリピリと走り、汗でしっとりとなった頬に触手の粘液が擦り付けられていく)
ぅあ…ッ…!や、やぁ…んぐッ……!
(自らを引き締めようとも、最早力の入らない唇を簡単に割開き舌に絡み付く触手)
んぁ……
(はぁ…はぁ…と、熱い吐息を吐く唇から舌を引きずり出し)
【続きます】
-
【続きです】
ふぐふぅ…あ、あかはぁ…ぁ……あぁ……!
(その上にあるエリスの小鼻、シュッと形よいその鼻にフックのような形となった触手が引っ掛かり)
(グイーッと持ち上げる)
ぁ…ぁぁ…
(いや…いやぁ……)
(自分でも解る、情けない表情)
(宇宙で最も美しいと言われたエリスティアンの女性、その最後の姫である美姫エリスの)
(豚のように鼻を広げさせられた、醜く崩れた表情が人々に晒され、その割り開かれた鼻腔目掛け)
ぷくぁ!?あが…
(細い触手が打ち込まれ…びゅぶりぶっ!ぶびゅ、びゅ!)
おごほぉおぉ…!おぼっ……!お、おぼぼ……♪♪♪
(ま、また私の中に……)
(脳の近くに直接淫毒が注がれれば、再び瞳はグルンと白眼を向き)
(割り開かれた唇からボゴボッ!淫毒が溢れだして行く)
おご…ぼっ…ほぉ…♪♪♪
(んぁ…あ、頭の中…侵食されて…♪わ、わたひ…おかしくっ…!いや、は、ひゃっ!あひゃ…頭の中すごい…♪)
(エリスの意識は刈り取られた)
んきひぃ♪おっ♪おごほぉおあ♪んぁ、あっ、あひっ、らめっ♪すご、んひぃいぃっ♪♪♪
(夕暮れ近くの街に大音量の嬌声が木霊する)
あぁ…!中すごいっ!おっぱいの中ぐちゅぐちゅってぇ…っ♪あっ、あぁ♪♪♪
(空中で四つん這いのような格好となったエリス)
(裂けたスーツから覗く超特大サイズの艶やかな美巨乳には)
(淫毒の効果でゆるゆるとなった乳腺を拡張されながら触手がつき入れられ)
(ズッ、ズッと淫毒を潤滑油にし穿かれ、快楽器官へと作り替えられていく)
あっ!はぁ、もっと…奥までぇ……!んぐひっ♪あ、はぁ…!んきひ…お尻の穴も…気持ちいいですっ!んぁ…!おまんこも…お尻の穴も…んほひっ♪んぁあんイイっ、気持ちイイっ!!!
(怪獣に犯されて無様に喘ぎ、スーツの破れた隙間からムチッと汗ばむ柔肌を覗かせるウルトラ戦姫)
(蕩け火照る艶顔を人々の瞳に、TV画面に写しながら)
んぉひぃいいっ♪あぁ、はぁ、あ、あぁあぁ〜〜〜っ♪♪♪
(下腹部を不気味にボコボコと歪ませながら汗ばむ巨大美肢体を大きく反らし震える翠玉の巨大ヒロイン)
あぁあぁあぁ♪中に出してくださいっ♪♪♪怪獣の…化け物の精液…わ、私の中にいっぱい出してぇえぇ♪
お尻にも、んひょ♪はぁ、おまんこにもぉ…んくひぃいぃ〜っ♪♪あぁ、い、イカせてぇえぇっ♪♪♪
(自分でも何を口走っているか理解せず浅ましく腰を振る)
-
【時間的にそろそろ凍結でしょうか…?】
-
【そうですね。そろそろ凍結をお願いしたく思います】
【アヘオホですが、ここからさらに激しいものになるということでいいでしょうか?】
【次回は金曜の夜中などいかがでしょう】
-
>>715
【これ以上のアヘオホですか…少し私には難しいかも知れません】
【夜の9時辺りからでしたなら…】
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>>716
【それは残念です】
【では夜の九時に。お疲れ様でした】
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>>717
【お疲れ様でした】
【私も落ちますね、スレをお返しします】
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>>688で待機してみるね。
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【また酉ぬけてた…】
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【朝からだけどもう少し待機してるよ】
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待機解除するね
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【ロールを解凍する為待機させていただきます】
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【おまたせしました。まだ少しごたごたしているので続きのレスが遅れますが、今夜もよろしくお願いします】
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>>724
【はい、ではお待ちしますね】
【今夜も宜しくお願いします】
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>>713
ボリュボリュボリュ!ブリュブリュブリュ!
乳房、性器、肛門、さらには臍にすら触手は入り込み、一つの穴に何本も入り込んだそれらが
ミキサーのように高速回転しながらピストンを繰り返す。
もはやエリスは巨大な肉袋と化していた。
ブビュー!ブビュルルル!ブビュ!ブビュウウウウ!
何度も繰り返される射精。それらは淫毒と共にエリスの身体にしみこんでいき
恐ろしい勢いで、細胞を変質させ、改造していく。
乳腺は性器のように変質し、形のいいニプルはぶるぶると肥大化し、その先端はもはや膣のように拡張されていた。
それは性器や肛門も同様で、粘膜をはらわたごと引きずり出さんばかりのピストンの中肥大化させ
聖なる性器を繁殖便所穴へと改造していく。
終わらない射精。瓦礫の街に何百回目かの絶叫が木霊した。
いつしか静寂が街を包んでいた。
おそるおそる姿を現し始めた人々の前に、きおつけの姿勢で立ち尽くすエリスがいた。
だがその無様な顔を見れば絶頂の末、失神しているということはよくわかる。
怪獣は、立ち尽くすエリスの額をちょん、と小突くと、そのまま地面にもぐり、街を後にした。
ズゥズウウウン、というエリスの倒れる音を聞きながら
【お待たせしました】
-
>>726
はひぃいぃぃいっ♪♪♪おっ、おひっ♪ひっ♪むひょ♪おっ、おひっ♪お、おひほぉおおぉおぉぉぉおぉっ♪♪♪
(人は愚か、犬一匹すら居ないゴーストタウンと化した街、ビルの谷間に)
(穴と言う穴を犯される、肉袋と化した光のプリンセスの敗北の嬌声が響き渡る)
んくひぃいいいっ♪♪♪はひぃちくびひぃいいいいっ♪んぐひっ♪おっぱいのなかぐじゅぐじゅってぇえぇ♪おぐひゅひぃいいっ♪溢れちゃう♪かいじゅうの精液そそがれてまひゅうぅうぅぅうっ♪むくひょ♪おっ、わ、わたひのおっぱいおまんこにされひゃってまひゅうぅうぅうぅ♪♪んぐひょ♪お、おきひぃいぃいいいぃいっ♪♪♪
(両方の乳房には中くらいサイズの触手が三本づつ程、ズジュボッ!グボンッ!と挿入を繰り返してはエリスの乳房の内部をかきみだし犯し、淫毒混じりの精液を注ぎ込んでいく)
んがひぃいいっ♪お、おっぱいあふれひぇますっ♪か、かいひゅうのせいへき♪ばけもにょのせいへきが♪ぐひぃいいぃいいっ♪あ、あふれひゅ♪
わ、わだひ、か、怪獣の子種をミルクみたいにふきだひてまひゅぅうぅうっ♪♪♪お、おぉおぉ♪♪むひょほぉおぉ♪♪♪
(ブジャバァアアッ!注ぎ込まれた淫毒精液を逆流させ、白濁ゲルをまるで火山のように吹き出しビル街にぶちまけるエリス)
(形良い乳房はパンパンに膨れ上がりボリュームを増して行き、拡張される乳頭は三倍以上に不気味に膨れ上がり、膨れていた乳輪もそれに伴いサイズを増していく)
んぷぁ、はぁあぁんっ♪んぁ、あっ、はひぃいいいっ♪お、おぉ……!!!
(何本もの生殖触手をつき入れられる肛門は捲れ上がり、ピンク色の内臓粘膜を露出させ)
(軟らかな弾力に富む小さめのヒップの間に淫猥なる肉の妖花を咲かせる)
あ、あぁああっ♪また中に出てます♪んぐひっ♪は、あきひ♪か、怪獣のオチンチンすごひぃいぃ♪んおひぃいっ♪ま、またおひりとオマンコにあついこだにぇがぁああぁあぁっ♪♪♪
(グブボボッ!グボッ!グブボンッ!大気を震わす決壊音と共に)
(激しく突き上げられ、掻き回され、痛々しく充血した、不気味な程に拡張されたエリスの姫穴から)
(大量のゲル粘液が溢れだし、ボタンボタン!砕けたアスファルトを覆い隠すかのように)
(大通りに降り注ぐ)
ふぎゅあひぃ♪お、おひっ♪おごひゅぴぃいいいっ♪おご、ほ、ほぉおおっ♪♪♪
【続きます】
-
【続きです】
(翠玉の光を纏う金髪碧眼の巨大ヒロインの腹部は臨月宛らに膨れあがり)
(ピッと縦に避けたスーツから、まるで風船のように膨らんだ淫靡な曲線を描く)
(脂汗を浮かべた擬似孕み腹を露出させる)
っおほぉー……っ!らめ、はひっ♪お、おひ、らめぇ♪あ、あひっ♪わ、わたひ、し、しぬゅ♪こ、こんな、むひっ♪き、きもひよひゅぎてしんへひまひまひゅ♪おひっ♪んひぃいぃ♪わ、わたひのおなかはれつひちゃいますぅうぅ♪♪
おぐひゅぉおおおっ♪お、おっおぉおぉーーーッッッ♪♪♪
(ビクンビクン!壊れたかのように痙攣するエメラルドのウルトラプリンセス、エリスの肉体)
(その様子を見詰める地球人達の目に移る、まだ青い若々しい肉体を)
(繁殖用の浅ましく不気味な苗床に変えられていく哀れな一人の牝戦姫)
(しかし、その表情は)
んきひぃおぉ♪せ、そいえきいいでひゅ…んぴっ♪おほぉ…イクッ♪わ、わたひ…かいひゅうにおかひゃれてイクぅうぅ♪おぉおぉひぃいイクッ♪イッへるのひまたイクッ♪イクのがとまらなひきぃいぃいぃいぃ♪♪♪
(白眼を向き唇をだらしなく開き、舌をダランと滴し荒く息をする)
(しかしその口元は引きって…笑っている、至極の快楽に笑みを浮かべてしまっている)
(今怪獣に犯されているのは、地球を守る巨大なる光のウルトラ戦姫等では無く)
(怪獣に敗北し犯され、快楽に屈した只の牝豚…そう地球人達が思うに充分すぎる姿であった)
(そして止めにと、膨れ上がった内圧により飛び出てしまったエリスの臍に向け)
(グギュルルルッ!)
んぐぎひゃあぁああぁあぁーーーっ!?!?!?
(ドリルのように触手がつき入れられれば、ブシャバシャアアアアッ!!犯され壊されるエリスの二つの肉門から白濁のマグマが吹き出して)
いぎゅうぅうぅうぅっ!おひょほぉぉ!いくいくいくいくいぎゅいぐいくいぎゅいぐいぎゅいくいぎゅいくいぎゅいぐいぎゅいぐいくぅうぇーーーーーーーーーーーーッッッ♪♪♪
(ビルディングを震わせる大音量の絶叫がゴーストタウンに木霊した)
(夕暮れの街に佇む巨大な人影)
ぁ…はひ…ぁ…ぉ…はへ……♪
(全身を白濁の粘液で汚されたエリス)
(スーツの至る所から甘酸っぱい牝の色香に満ちた柔肌を露出させ夕焼けに染め、白眼を向き舌を付きだし痙攣しながら立ち尽くし…)
むひょ…♪ぉ…♪イク…イクぅ…♪
(ベジャン!白濁まみれの大通りに倒れ込んだ)
-
【申し訳ありません。どうにもPCの挙動が不安定で続行が不安です】
【とりあえずここまでとさせてください。ご迷惑をおかけしました…】
-
>>729
【そうですか…わかりました、はい、では…】
【スレをお返しします、お疲れ様でした】
-
【>>692で少し待機させて貰う】
【よかったら声をかけてくれ】
-
>>731
異種姦苗床化、肉体改造あたりまでというのはどうでしょう?
2メーター以上の人型の怪異に可愛がられながら学内で飼育され生殖苗床に相応しい体に改造されて、助け出されるまでよがり狂うほど調教されるというのはいかがでしょうか?
-
>>732
【お声をかけて頂き感謝する】
【プレイ内容には心惹かれるが、肉体改造とはどの程度の事までするのか確認していいだろうか?】
-
こんばんわ、の一言を忘れていたな。
そうだな、NGに引っかからなければいいが、乳房肥大や母乳吹き、それに出来ればでいいんだが、苗床に相応しく生殖器や卵巣の増加、というのはどうだろう?
嫌でも妊娠し、育て上げてしまう体にしたいと思うのだが
-
>>734
【乳房の肥大は巨乳化位までなら許容できるさ。母乳吹きも問題無い】
【だが生殖器や卵巣の増加、と言うのは少し想像し辛いな。膣自体が増えるのか、それともアナルで出産・卵をさせられるのか…どちらだろう?】
-
膣から増やし、絶えず妊娠させたいな。
尻の穴も使い込まされたいと言われたらそっちも改造したいところだが…。
それはそっちの希望を聞いて、NGに引っかからない程度で押さえておくよ
-
【すまないが流石に膣を増やすと言うのは少し想像し辛いな…そこだけは見送らせてくれ】
【他の部分は問題無いが、早速やろうか? 書き出しはどちらからにする?】
-
そうか、では子宮をパンパンに膨らませた後は尻の穴で我慢するとしよう。
アナルから産卵するのは問題ないのか?出来ることならば受精卵をさびれた教室の床や壁に植え付けていく様子を見せ付けられたいな。
良ければこちらから書き出したい、学校をもう制圧したうえで腹の膨れた女子しかいない学内で遊び半分で響を堕落させたい…。どうだろう?
-
【アナル産卵は問題無いぞ。アナルは卵生としてオマンコは胎生のままの方が良いだろうか?】
【では書き出しをお願いする。既に私も敗けた所だな、了解した】
-
【そうだな、後ろは色んな下級種族の卵巣をみっちりと腸壁に植え付けられて、くそをひねり出すがごとく恥ずかしがりながら見せ付けてほしいぞ】
【前は、人間の子供か、それともこっちの同属の子供を産めるように残しておいて、言葉で嬲り回してみるのもいいかもしれないな】
う、うおおおおっ…。
(がくん、がくん、と天井に届きそうな体を大げさに揺らし、生殖に適した若い女の後ろの穴に黄ばんだ種汁を注ぎ込み溢れさせる、)
(この学校のタイトな制服から覗く腹はもう十分に膨らんでおり、ひくひく健康的な太腿をショーツを付けた足先ごと揺らしながら前の穴からも臭い種汁を垂らし続けながら、奉仕する事だけが日常の人のメスを今日も貪り続け)
(この何人目かのメスでも楽しむ)
うううううっ……うううう……。
イイぞ?ほら、まだだ、まだっ……。
(大柄な体で女を持ち上げ、オナホの様に揺らしては尻を貪り続け、腸内を卵だらけにしながら人間に合わないサイズの生殖器で貪り続ける)
(無論その姿は人ではなく、顔の上半分を失ったような姿をしており、体も色々と人間らしくない所をさらけ出し続けながらも、もはや学内を完全に掌握し腹を膨らませたメスだけがいる生殖場として作り変えた異形の者は今日も好き勝手貪っている)
【それでは改めてお願いするぞ】
-
【すまない書き込みミスをしていたようだレスが遅くなってもうしわけない】
-
>>740
ぐ、う……
(化物の後ろで壁に手を付きながら立ち上がる人が1人)
(未だ「メス」に落ち切っておらず、倒されたふりをし続けチャンスを待ち続けた「人」である)
怪異…覚悟ォォ!!
(神聖なる学び舎を護り切れなかった怒りと己の未熟さを悔いる様に
(真直ぐに異形の化物へ向けて斬りかかろうとし)
【ああ、他にもやりたい事が出来たら遠慮せず言ってくれ】
【それと、私の状態に関して言及が無い為この様な導入となったが大丈夫だろうか】
-
(悶え狂う雌どもの中で、じっくりと尻の壺に種を植え付けていく震え、悶えながらはぁはぁと顔を唇をなめまわし、そのままびちゃびちゃとメス肉と舌を絡め唾液の交換を始める)
(どぼどぼと、尻の穴から卵交じりの種汁を溢れさせながら、匂いだけでヒイヒイ悶えて逝く雌どもの中にまだ人がいたことににたりと笑い、相手をしていたメスを床に押し付けパンパン強引に尻穴を犯し続けながら振り下ろされる一撃に片手で対抗して)
(大柄な体で雌どもを犯し続けながら、ちょっと変わった肉壺ににたぁ…と笑いかけて自分の下で壊れる直前まで喘いでいる雌から肉棒を引きずりぬくとその20センチは越えた銅直を響の下腹部に擦り付ける)
雌…は…犯す…孕め……。
ぺなるてぃ、300ぴき…。
(馬並のものを振り回しながら、嫌でも女であることを意識させるような濃厚なにおいを響に感じさせ、武器を遠くにやると、技と力を入れずゆっくりと股を開かせる)
【大丈夫だ、その時は遠慮なく伝えさせてもらうよよろしく頼む】
-
>>743
なに…!
(渾身の一撃を片手で受け止められ、驚きの表情を露わにして)
(咄嗟に武器を手放して距離を取ろうとするも足場は化物や周りの雌の体液で悪く)
ぐあ…くっ、放せ化物め……!
(足を開かされるのに抵抗しようにも)
(響も既に周りの淫気に当てられてしまっているのか抵抗する力は弱く)
(スカートから覗く真白なショーツも濡れて割れ目にピッタリと張り付いてしまっていて)
-
ふ、くううっ、しょじょ…めす。
(舌なめずりをして、その醜悪な姿で悶え息を荒げながら飾り気のないショーツ越しに貪りつき)
(前の穴を貪る様に張り付いた盛り上がりに舌を這わせて執拗に愛撫する)
く、ふ、ふぅ、おかす、れい、ぷ、…お前が殺した化け物の10倍、は……孕ませる
メスは、おとこのちんぽ咥える生き物……
(膨らむべき腹を撫でて涎を垂らしながら足先に物を擦り付ける)
じぶん、からおねだり、するなら……尻だけで、ゆる、す……。
できるか?
(強烈な異種姦プレイで尻でも孕む体になるとは言わずに、あえて響に生き残るためにそうさせようと下種な知識で声をかける)
ぱんつ、おろせよ……。
(たどたどしい言葉で軽く脅し、唾液で汚した下着に物を擦り付ける)
-
>>745
汚らわ、しい…!放れろと言っている!
(細やかな抵抗は止めず、秘所を舐められれば嫌悪に顔を歪め)
誰が怪異に慈悲など乞うものか!
私の正義はそこまで安くない!
(脅しにも屈さず鋭い目で怪異を睨みつけ)
(何とか逃げ出そうと両手で地面を着いて放れようと試みる)
-
(響の声を聴きながら拒否されると、抵抗に強く対抗して逃げようとする相手に下着を引き裂いて教えこむ)
は、前からしてやろうか?
後ろ、っていえば後ろにしてやる…ぞ。
(周りのメスがみんな妊娠済みなのを思い出させるように再度声をかけて、前の穴にぐっと押し付ける)
ど、っち、だ?
-
>>688で待機するよ。
-
>>748
【こんばんは】
【形を自在に変える液体生物のような怪物に取り込まれて】
【じっくりと苗床に作り変えられていくというシチュはどうでしょうか?】
-
>>749
【ごめん、少し離籍してた。】
【こんばんわ。液体生物…スライムみたいな奴かな?】
【シチュ的には了解したよ。後生物だし意思疎通は出来ないって事でいいのかな?】
-
>>750
【いやいや 夕飯時でもあるしこっちも19時半くらいに中断をお願いするから】
【そこはお互いさまということでお願い致します。】
【生物に関しては仰られるようにスライムのような感じで】
【意思疎通は行えなく人の体液や水分などを要素にして】
【大きくなるという付加要素もあるというのでいかがでしょうか?】
-
>>751
【有難う。まさに夕飯の準備とお風呂の準備してるとこだったよ…】
【中断して、今日中に再開はできるかな?】
【成程ね、意思疎通はできないけど、生物の本能である生殖行為は行うっ感じかな。】
【女性の体液や水分を要素・苗床にして大きくなるって感じでいい?】
-
>>752
(ここからは言葉を少し崩させて頂きます。)
【そうだね、21時位から再開して0時くらいまで御相手が出来ると思う。】
【当然凍結とかも可能であれば盛り込んでじっくりロールしたいと見こした応募だよ。】
【その通り、生殖行為はもとより女性の体内などが生息に適温だと認知してて】
【子宮内に巣食って分身体を残していく…(ボテ腹)なども出来ればと思っているよ】
-
>>753
【了解したよ。こっちとしてもじっくりまわしたい所だからありがたいかな】
【無論凍結も加味してね】
【ボテ腹…いいね。後はシチュとかかな…。】
【安易的なのだと行方不明者を捜索中に遭遇した、とかかな。】
【そっちの巣(?)に入ったことに気づかず四方を取り囲まれて捕まるみたいなね】
-
>>754
【要望を快く聞き入れてくれて感謝するよ。】
【どっちも魅力的だね、廃工場とか水が流れてる環境があって】
【そこに幾人か既に巣食われた行方不明者がいて】
【グロが嫌じゃなければ弾けるように中から姿を現していくとか…】
-
>>755
【お互い楽しみたいからね。】
【いいね。それじゃ廃工場ってことにしようか。】
【そこには行方不明者がスライム生物により既に苗床化されて】
【生きてはいるけど意識はなく、自らを苗床だと思ってるってことでどう?】
【私は広範囲に広がるそっちの気配を辿るけど見つからず不意をつかれて捕まる】
【捕まった後は犯されて攫われた女性と同じ様に自分は苗床なんだって意識改変させられて受け入れてしまうってのはどう?】
-
>>756
【意識改変シチュってのはいいね】
【此方もやったことがないから、ぜひとも挑戦をさせてほしいところだよ。】
【といっても騎士である以上やられっぱなしじゃなくて】
【始めのうちは善戦しているとかの方がいいと思うんだけど、そこはどうなんだろう?】
-
>>757
【うん、無理ない程度でお願いできればって思うよ】
【戦闘シーンを挟ませてもらえるならありがたいかな。】
【あまり長くダラダラしない程度でね。と言った所でいい時間だね(汗】
-
>>758
【うん、話が弾むとすぐに時間が経つからいけないね。】
【戦闘シーンの配分とかについては其方にお任せするから】
【あとは21時以降にもう一度詰めていこうか?】
-
【了解。それじゃまた21時に…】
-
>>760
【はい、此方も一旦スレを返します。】
-
【再びスレをお借りします。】
【お待たせ、ちょっと遅れちゃったかな?】
-
【ごめんお待たせした!】
【えっと、とりあえず戦闘シーンに関してだけど、どの程度回すかだよね。
2〜3レス程こっちも善戦する形でどうかな?】
【あと書き出しは自然だとこっちからかな】
-
>>763
【いやいや気にしないで】
【そのくらいの戦いが適当だろうね。】
【その渦中でスライムも結合して大きくなったりなどして】
【セイバー・リンの手に負えないような存在になっていく…と】
【書き出しも行ってもらえるなら非常に助かるよ!】
-
>>764
【了解。それじゃ流れはそんな具合で。】
【書き出しするから少し待ってね 】
-
ここから妖魔の気配を感じる…
(夜な夜なの廃工場、一人の少女がそんな言葉をぽつりと呟きながら足を踏み入れる)
(年の頃は高校生くらいだろうか。腰までかかる長いロングヘアーをたなびかせ、手元には自分の身長程はあろう布に巻かれた
長い棒状の物を携えていて。しゅるりと布を取れば月明かりに照らされた神々しい一本の槍が現れる)
(そして工場へ足を踏み入れると同時に少女は聖なる衣裳へと身をまとっていく)
(背中にまでかかるストレートの黒髪。頭部には羽を模した髪飾り額にはティアラが。
肘まである白いグローブに、蒼いロングブーツ。レオタード調の衣服に、肩と胸元膝元にはアーマーが備わっていて)
(魔法騎士セイバーリンへと変身が完了し、軽やかに靴を鳴らし中へと入って行く)
…ここから感じるのだけど…っ、これ…は…!!
(中に入ればカビ臭い香りが鼻孔をつく。そしてリンの目の前には)
(壁際にまるで磔にされるかのように、両手は万歳するように、そして足はM字開脚で粘液状の物質で固定され)
(腹がぽこりと膨れ上がった行方不明になっていた女性達が数人、虚ろな瞳を携え何事か呻いていて)
(服装は失踪した当時のままだが、粘液が張り付き卑猥にみえてしまう)
(近づけば声が聞こえてくる)
-ア、ぁぁ…♪もっと、もっとおおきく、なってぇ…-
-うふふふふ……もっと、成長して…もっと、繁殖…するのぉ…-
な、なにをいってるの…それよりこの部屋全体から妖気を感じる…
(周囲は廃工場ともあり開けておりそして周辺は水場に囲まれていて)
(姿が見えない妖魔に対しゆだんなく槍を構え周囲へと気を配っていく)
【おまたせ。出だしはこんな感じでどうだろ】
-
>>766
あっぁあああ〜〜♪ もっとぉ大きくぅ、おおきくしてぇえ〜〜
いやぁいやぁ!! うみだぐなぁいいい たすげぇててぇえ〜
(黄緑色の粘液に捕縛され妊娠した時さながらのように体を固定された女性たち)
(その希望を見失った瞳や薄汚れた服装がひたすらなる痛々しさを醸し出しており)
(清らかなる白き布をまとった来訪者に向けて、どこの意思とも取れない言葉を発するが)
(突如として苦痛に呻き始めると粘液の軛を引き千切らんばかりに暴れ始めて)
うばうまま、うまれて うっばぁれぇてぇええ!!
痛い いゃぁああ!!! おっごろおおぉお〜〜〜
(痙攣を起こして震えていた女性たちの服の下で何者かが一斉に動き回ったかと思うと)
(月光で照らさている腹より水風船が弾けるかのごとく飛び散り、辺りに血飛沫を飛ばす)
(その次の瞬間、快楽に溺れた母体から透明のスライムが騎士の許に跳びかかってきて)
【お待たせ、素晴らしい書き出しだよ。】
【逆にコッチの返しが伴ってるかやや不安になってくるくらいだ。】
【でも、お互いゆっくりめペースでよろしくお願いします。】
-
(ぴちゃん…という水音が鼓膜に響く)
(すぐさま振り返れば捕われた女性達が呻き、そして次の瞬間…)
-プシャァァ!!-
(水音と共に黄緑色の不定形生物が当たり一面に出現する)
ハァァ!!!!
(すぐさま聖槍を地面に突き立て、自分の周囲にバリアーを張る)
(スライムの進入及び接近を拒む為と、聖なる光に触れたスライムが蒸発していく。)
(攻防一体の攻撃は瞬く間に周囲を浄化していく…)
ふう……びっくりしたぁ。でも…これが今回の…妖魔?
(欠片ほどに残ったスライムを手に取ればねっちょりとした触感を持たせながら
しかしまだ身動きはとっていて…)
行方不明になったのは…コイツに操られて…?そしてここでコイツの繫殖の苗床にされてたんだ)
(すぐさま手元のスライムを浄化し、そして捕えられた女性達を解放しようと近寄っていく)
ごめんなさい、私がすぐに気づければこんな事にならなかったのに…。
まってて直に助けるから
(今尚虚ろな視線で呻く女性達を前に祈るように膝を折り、槍を地面に突き立て浄化しようと試みる)
【ありがと、行方不明になった理由はそっちに身体を操られてって形にさせてもらったよ】
【当然本体には気づいてない状況って感じで】
-
>>768
チュプゥチュッチュププ
(光で浄化されれば月明かりの中と言えども、昼間と見まがうほどの閃光が辺りを包む)
(すると焦げ臭いにおいを残し僅かなケッペンを残したスライムが少女の掌で蠢く)
(その傍らでは水場へ救いを求めようと苔むした床を這いずり、排水溝へと姿を消すが)
うっうう・・・ 生まれるぅうう…
ひゃひゃひゃ、もっと大きくして、ふやすのぉおおお!!!!
(未だ呻き涎さえ垂れ流しながら何者かの意思を発す女性たち)
(救いの手を差し伸べようと膝を突き、聖なる力を持つ槍で浄化を試みようとした時)
(工場の建物全体が俄かに揺れはじめ、永年貯まった土ぼこりなどが降り注ぎはじめる)
ゴボォオ!! ドゴォオオンン!!!!!
ジュルッパぁ!! ジュルップゥ――チュ、キュルゥウウゥゥ!!
(次の瞬間、彼女が膝づいた床がひび割れていき、先ほど倒したのと同じ黄緑の膜が)
(視界を覆ったかと思うと強烈な勢いで回転を始め、その渦の中に魔法騎士を巻き込んでいく)
【分かった、コッチは本体をこのように登場させたけど】
【要望に沿えてるかどうか次レスで教えてくれるかな?】
-
>>769
(幾分かの分体は消滅を免れたのだろう、水辺へと逃げる様に落ちていく)
(あの程度なら然程もなく自然消滅するだろうと考えたリンは無視する事にして。)
(しかしながらこの判断が後に後悔へと変わろうとはこの時は思わなくて)
………神よ、不浄なる物に穢されし貴方の子等に慈悲を…。
(祈りを捧げ続ける。周辺が聖なる空気に包まれていく。程なくして女性達にも精気が戻るだろう)
(そう思われた矢先だった…)
チュプ、チュチュチュクゥ…クチュクチュ…
(水音が再び木霊し始めたのだ。それに呼応する様に祈りを受けていた女性の一人が発狂をして)
え、どうした…きゃっ!?な、何…!?
(工場が大きく揺れ動く!!唐突な事にその場でたたらを踏むリン。)
(上部からパラパラと土煙が落ち始め、視線を上に向けた時だった)
-ピシッ、ピシピシピシ…ゴバァ!!!!!-
(直足元の床にヒビが入り、次の瞬間不意に無重力空間にほうりだされた様に身体が宙を浮く)
なっ…!?きゃ、あああぁぁーーー!?
(バランスを崩した先、視界には先ほど葬り去ったスライムが文字通りに大量に、大渦を巻いていて
(なんとか崩壊に巻き込まれる事を避けようと崩れたガレキを踏み台にして地上を目指すリン。しかし…)
あうっ!?な、これ…張り付いて…このっ…あっ!?
(先ほど見逃したスライムがペチャリと顔面に張り付きリンのバランスを大きく崩れさせる)
ドボォォォーン!!!!!
ぷはっ……!!!くっ、こいつが、本体…ガボッ!!呼吸が…こ、のぉぉ!!
(大渦に飲まれ中で錐揉み回転するリン。しかしながらその中でも槍に祈りの力を込め、内部からスライムを焼き払おうとするが)
…グッ、コポッ!いきが…くる、しぃ…それに…質量が、大きすぎ…て…
(中は当然呼吸等出来る筈もない。また、得体の知れない妖魔を吸い込む訳にも行かず、呼吸を止めながらなんとか浄化を試みるが)
(先ほどとは比べるまでもないその質量に、浄化の力が追いつかずそして…)
ゴボッ………
(意識が遠のくと同時に、身体から力が抜けていくと共にスライムの渦に飲み込まれていき…)
【こんな所で戦闘は終わりでどうかな?】
-
>>770
ジュルクゥウウウ〜〜 ゴッボォオオ!!!… ゴ、ポォオオ
(呼吸さえままならぬ渦巻の中でも始めこそ槍で浄化しようと抵抗を試みるが)
(酸素を得る暇を奪われた下ではやはり分が悪く、力を奪われ渦に体を任せていくようで)
(黄緑の渦は魔法騎士を巻き込みつつ、尚も猛烈な回転を続けており)
(傍目から見れば黄緑の液体や瓦礫の土色、清浄を想起する白色が交互に廻る様が伺えただろう)
ギュルゥウウウ――――ジュポォオオオオ!!!
(スライムが起こす回転も、リンが抵抗する力が弱まったことを悟ったのか)
(やがて弱まってくると彼女の体を吐き出すように逆回転を始め、騎士の体を上へ放り出すと)
(穴が開く前に残っていた床の縁に容赦なくたたきつけていって)
ニュポォ… コポォンコポォン―――ジュポォオオ!!!
おまえもアタシと同じで…ここでうっまれぇええ!!!
(すると倒壊した床より球体となったスライムがフワフワと浮かび上がる)
(その姿は黄緑色をした気球のようにも見え、月光を反射して狂ったように叫ぶ)
(女性達をことさらに不気味に映し出しており、リンの直上へにじり寄ってきて)
【オッケー、じゃあ次れす辺りから】
【スライムによる凌辱開始になるね。】
-
>>771
ゴボッ………!!!
(ザパァァ!!!!!!抵抗する力を失ったリンをスライムは渦を逆回転にして排出して)
(渦に乗る勢いそのままに凄まじいまでの速度で排出され、そして激しく床へと叩き付けられ意識が覚醒する)
ガハッ!!!ゴホッ、ゲホッ……はぁ、はぁ…
(地面にクレーターを作りながら叩きつけられるリン。口元から赤い血を吐き出して)
ゲホ…ハァハァ…う、身体が…重い…うご、けない……!?
(それでもなんとか身体を起こし、そして反撃に転じようとするリンだったが)
(ずしりと鉛を背負わされた様な感覚が襲い掛かる。見ればそれはスライムの仕業だった)
(全身に張り付いたスライムは飲み込まれた際に衣服内や頭髪の中などあらゆる場所に侵入して)
(手袋やブーツの中もニチャァ…といやな音を立て、清楚な服が黄緑色の物質に穢されてしまっていて)
くっ、このまま…じゃ……!
(ホーリーランスの力を持って全身に付着したスライムを浄化しようと試みるが肝心の槍は部屋の隅へと追い遣られていて)
(取りに行こうにも身体がスライムにより思う様に動かない…そして)
なっ、あ、あぁぁぁ……い、嫌ぁ!!!!!!
(リンの直上で先に取り込まれ操られた女性が奇声を発すると同時に迫り来る巨大なスライムにリンもまた飲み込まれんとして…)
(何とか必至に身体を動かし取り込みから逃れようと聖槍に向って力の限り地を蹴り、手を伸ばそうとするが)
【お願いするよ。ところでうまれは生まれる?それとも埋まる?】
-
>>771
くぷぅ、チュプゥウウ…モチュゥチュウ!!
(コンクリートで作られた床を僅かにへこますほどの衝撃を持って叩きつけられたリン)
(口からは紅い鮮血が零れ、身体中には黄緑のスライムが小蟲の如く蠢き)
(清廉を著す白い衣装や手入れの行き届いた黒い髪をねっとりとした粘液で汚している)
(粘液はフルフルと震える度に体の水分と感度の高き場所を探しているようにも窺えて)
きゃきゃきゃ!!! あたしたちのいっしょになれる、なれるうぅううう!!!
(粘液から捕縛された女性たちは獲物が増えたことに喜びを得た怪物の代弁をするかのように)
(阿鼻叫喚の金切り声をあげ、倒れ伏して武器も失った魔法騎士へ追い打ちをかけていく)
キュポォ…クモォオ―――クッモホォオオオ~~~~!!!
グプゥウ…ゴポポオォオ―――ドロオオォオ〜〜 ゴッ、ゴポポ!!!
(手袋やブーツの中に忍び込んだスライムは繊維や留め具の隙間より染み出し)
(床面と彼女を縛り付ける拘束具と化しているが、リンは抵抗をあきらめることは無く
体を動かそうとするものの)
(直上にいる巨大なスライムからは早くも黄緑の水滴が顔を汚し始めている)
(すると幾本かの足と思しき筋が彼女の四肢や首へと絡まり立ち上がらせると)
(滔々とした膨大な粘液の流れがゆったりと…本当にゆったりと頭から流れ下っていき)
【時間的に今夜はここで凍結になるかな?】
【うまれは埋まるに近いかな、ちょっと上手い事伝わらなくてごめん。】
-
>>773
う、ぁ、ぁぁぁ………!!!!!
(まるで狂ったかのように叫ぶ操られた女性はリンを見ると妖艶な笑みさえ浮かべ)
(自らと同じ末路を辿ろうとしているリンを歓迎する様に奇声を発して)
あうっ……!!あ、やめ、て…はな、せぇぇぇ……!!!!
(穢され拘束衣と化した衣裳に自由を奪われなんとかしようと足掻くリンに)
(スライム触手の魔の手が伸び来る)
(しゅるり…と首に絡まり、両手足に絡まり強引に立たされ…)
(直頭上には巨大なスライムの塊が、ドロリ……とその身体の一部をリンの頭部へとふりかけ初めて)
うぶっ……!!!あっ、ぁ…。きもち、悪い…い、嫌ぁぁ……!!!!
(頭部が黄緑色の粘液で包み込まれる。足元にボタボタとスライムの水溜りが出来て)
(足裏が完全にスライムで固定され動けず、必至に足掻くリンだが槍がなければどうする事も出来ない)
(スライムのされるがままに、どんどんその身体を白衣が黄緑色にぬり変わって行く…)
【そうだね。時間もちょうどいいし今日はここで。次はいつ回せるかな?】
-
>>774
【次回は今夜、明日とも21時〜以降なら今のところ出来るけど】
【そっちの方はどうかな?】
-
【明日か…まだ少し見通しが立ってないかも。明後日なら大丈夫と思うけどどう?】
-
>>776
【オッケー、じゃあ明後日の22時にくらいになってもいいなら】
【何とかなりそうだからその時間から再開をお願いしてもいいかな?】
-
【了解。それじゃ火曜日にまた。】
【今日は付き合ってくれて有難うね。先に失礼します】
-
>>778
【こっちこそ、ありがとう!】
【火曜日もよろしくお願いします。】
【おやすみなさい、以下空室です。】
-
◆hfLKvu3/OI さんを待たせてもらうね。
-
>>780
【解凍にお借りします。】
【こんばんは、今下書きの点検をしてるから】
【もう少しだけ待ってくれるかな?】
-
>>774
ジョボオォオ……ジュロロロロォオオ〜〜〜 ズッルルルルウゥウウ!!!!
ビシャビシャ、ベチェベチェ!! ボタボタァ…ポタタァアア
(両膝を護る枷がガチャガチャと虚しく鳴るが、液体であるスライムには意味をなさず)
(尚も液体生物を構成する粘質が頭から注がれ、やがては球体状のスライム本体が重なる)
(すると両手に巻き付いた触手が拘束を緩めて体を這い回ると胸元を覆うアーマーから)
(やや膨らみも豊かな双丘を目指すべく浸入していくと、先にいたスライムと共に)
(さながら五指のように乳肉を揉みこみ始めていって)
ドクン…ドクン…ドクンドクン
ジュルゥウウウ~~~ ズッズルゥウウウウ!!!!! ズロォオオオーーー
ゴプン……ガボォガボボォオ!! ゴブン…♪ ゴププン…♪
(黄緑の糸筋は尚も白衣を汚し今となっては、魔法騎士の肌を露わにさせるほどであって)
(頭から注がれる黄緑色の液体は下水なども含有する核へ達し、粘度を高くしながら行き渡る)
(その固まりは心拍の如くドクドクと脈動しながら魔法騎士の呼吸する暇を奪い始めていって)
おほほ… いいこぉいいこぉ かわぃがってあげるるぅう!!!!
(黄緑の膜を通して垣間見えるのはここへ来た当初助けようとしていた女性達…)
(だが次の瞬間、彼女たちを拘束していたスライムの軛が放たれ地面に体が倒れ落ちると)
(地面で未だ蠢くスライムの群れの間をぬい、リンの許へと這いよってくる)
【お待たせ、今夜もよろしく頼みます。】
-
>>782
うぐっ、ゴポォ…!!かふっ、はぁ、はぁ……息が、くる、しぃ…
あんっ、こいつ、ドコ、触って…ひぁぁぁ♪
んっ、胸……がっ、揉みしだかれて…?!
くっ、こ、のぉ……
(両手足がガッチリと粘着質のスライムに固定され身動きが取れない状況)
(加えて頭部から降りかかるスライムがいよいよ上部の本体と思しきスライムへの結合が完了する)
(リンは辛うじて隙間から呼吸をし、脱出を図ろうとするが…)
なっ……!?んっ…んんん、だ、め……粘度が、あがって……!?
(ニチャァ……と固形の汚泥を掴んだかの様な感触。実際に下水を含んだ本体スライムは
凄まじい腐臭を放っており、思わず呼吸を止めてしまいたく成程で。しかしながら呼吸しない訳にも行かず)
(隙間を見ては呼吸をするが、粘度が上がり脈動する黄緑色のスライム本体はどんどんその呼吸の感覚を奪っていくようで)
(全身も完全にスライムへと取り込まれリンは等々微動だに動く事すら出来なくなって)
はぁ、はぁ……な、何…あ、貴方達何をいって……!?
(まるで万歳をする様に完全に顔以外をスライムへと埋没させられたリンに向って
助けに来たはずの女性達が瞳に妖しい光りを湛えながら、這いずりゆっくりと近づいてくる)
(その異様な光景に青ざめるリン。なんとか脱出を図ろうともがき足掻くがネットリとスライムは絡みつき離す事なく)
お、お願い…目を覚まして!!!貴方達は、このスライムに操られて…!
(なんとか説得を試みようとするリンだが…)
【此方こそ宜しく。今日も0時迄かな?】
-
>>783
ドクンドクンドクン!!
コポポォオ・・・コポォ、コポポォ!!!
(下水独特の青臭い匂いが混じり、黄緑の固体の中にはネズミの死骸やごみを含む怪物)
(そのスライムに体を抑え込まれた魔法騎士は、呼気を確保するため顔を動かす位しかできずにおり)
チュプチュッゥ―――キュップルゥウウ!!! チュルゥウウ… クンクン、クンクン!
(そして両手を上げたままながら露出していた顔に向け吸来の固まりが移動を開始し始め)
(精悍とした顔や黒髪を黄緑色のジェルが包み込んでいく…)
(その一端は呼吸を確保せんとしていた鼻腔へと形を変えて侵入していき、呼吸の機会を奪っていく)
くっ、くすぐったいのぉ?あたしたちと楽になりましょぉ〜〜 ねぇ?
(自らとあまり年端は変わらないが、受胎したかのごとく腹はふくれ)
(ザンバラの髪に力なき光を宿す瞳をした女性達は、リンにとり不気味でしかなくて)
(そうこうする間に彼女たちはリンの体へ這い上がってくると胸を護るアーマーへ手をかけて)
(2人係りでもってベリベリと騎士の心臓を護る胸部アーマーを取り去り、双丘を晒していって)
【ああ、今日もそれくらいまでになるね。】
【短いけれどお互い楽しめるようにやっていくからね。】
-
>>784
くっ……あの、核さえ破壊…でき、れば…ゴボォ!!!
(リンの直頭上にはスライムの核であろう部位がウネウネを蠢いていて)
(手を伸ばせば届くであろう距離が今のリンにはあまりにも遠すぎて)
(両手を上げたままに拘束され身体の大半がスライムへと埋没している状況)
なっ……………?!ウブッ!オグェェ…!!!
(ねずみの死骸やゴミを含むスライムが等々頭部をゆっくりと覆い始める)
(装飾がスライムに飲み込まれ艶やかな黒髪もまた、黄緑色のジェルに埋没していく)
(鼻先からスライムが中へと進入すればその生臭さに顔を顰め、嘔吐してしまうリン)
ゲホッ、コボォ!?ンッ、お、ぇぇぇ!!
(ビチャっとスライムを吐き出すように嘔吐するが…)
はぁ…はぁ……な、何を…やめ、やめなさい……あんっ!!
い、嫌ぁぁ!!!!
(二人組の女性が下半身から這い上がるように絡まり前後ろにリンをサンドイッチしたかと思えば
鎧に手をかけ脱ぎ去ろうとする。リンも必至で抵抗の意志を見せるが当然の如く何も出来ぬままに…
んんっ…♪は、ぁ……。
(鎧を取り払われ続いて胸元を露出させられリンの乳房が露になる。そこに黄緑色の粘液を塗りこまれれば溜まらず喘ぎ声が漏れ出て…)
んぶぅ!?ゴッボっ……!
(その隙をついてかスライムが口内からも進入を開始して…リンの意識を一気に奪い去っていく…)
-
>>785
かんじてるのぉ? 素直になるのはいいことぉ〜〜?
どこぉ、どこが気持ちいい…もとぉもっとぉ、教えてぇ?
(これまで弄ばれたことが少ないであろう白い乳房がスライムの傀儡たちの眼前に晒され)
(彼女たちは黄緑色の粘液をさながらローション代わりにして桜色をした突起へ馴染ませる)
(時折は指の腹を使って捻り上げたり、擦り上げたりなどすれば男とは違う官能を伝えるというものであり)
うふふぅ、ここにねてゆっくりあたしたちといっしょになるぅ。
(リンを拘束していたスライムも四散した群れに巻き込まれていくと)
(這いずってきた女性たちが身体を支え、優しく床へと彼女を寝かせていって)
(受胎への準備を整えていって)
ジュプウゥウウ――――バッ、シャァアアアア!!!!!
(代理体である女性2人が前後から魔法騎士の体を拘束したことを見定めたと同時に)
(彼女を包み込んでいたスライムが四散し、幾体かの固まりへ分裂をしていく)
(そして先手を打ち口内へ侵入した一群は、食道から胃へと入り込み胃液を吸収して膨らむ)
-
>>786
は…ぁ…んっ…か、感じて…ない…
きもち、よく…ごぼぉ!!んぐっ、ゴキュ…コクンっ…ぷぁ…♪
あ、ぁぁ……♪
(スライムが口内から入り込む。それに加えて前後から女性達が執拗なまでにリンの乳房を捏ね上げ
揉みしだき、形を変え乳首を捏ね、スライムを馴染ませてきて)
(ローション変わりのスライムが体内へゆっくりと浸透していく感触を覚えながら、しかしほんのり頬を上気させて)
あ、ぁ………
(だらり、とリンの全身から力が抜けていく。軽い酸欠状態になったリンは身体を女性二人に預ける様な形になり)
(そのリンの身体はゆっくりと床に展開されたスライムベッドへと寝転ばされて…)
あ、ぅ………あぎぃぃぃーーーー!?
(スライムベッドに女性二人と共に拘束されたリンが唐突に悲鳴をあげる)
(腹部が凄まじいまでの腹痛を覚えたせいで)
(蹲ることも出来ず全身から汗を噴出し…みればリンの腹部が他二名同様にゆっくりとだがぽこりと膨らみ始めていた)
これ…は…ぁ、ぁぁあ、あたしの…中で…スライムが、ふく、らんで……!?
おぼっ、おごぉぉぉーーー!?
(ボコンッ!と胃液を吸収し膨らんだスライムが腹部を圧迫し、リンは白目をむいて体を痙攣させはじめて…)
-
>>787
いっいいのぉ、すなおになってちからをぬいてぇ〜〜
かっ、かわいいちくびい、いっぱいいじめてあげるるぅううーー!!
(ドポン♪という音ともにスライムの固まりへ体を寝かされたリン)
(ウォーターベッドのように体を包み込む優しい感触は甘美なようであるが)
(受胎に似た想像を絶する腹痛と快楽の狭間では感じる暇ないというものであって)
…んぁあん、ちゅっぷぅ♪ チュゥウウウウ~~~♪
(騎士の体を傍らから支える女性が掌による刺激で硬度を帯びた乳頭に舌を這わせる)
(黄緑色のスライムは未だ這いずりまわっていたものの、女性は唾液と絡めて塗拡げると)
(その艶やかな唇で挟みこみ、赤子が乳を絞り出すかのようにじっくりといたぶっていき)
あはぁあん!! 先にやるなんてズルゥいあたしもぉあたしもぉ!!
あぁ〜〜ん―――ピチャピチャ、チュップゥレロレロォ―――ジュルルルルゥウウウ~~~!!
(片割れに先を越されたのがしゃくに障ったのだろうか)
(もう一方の女性も慌てたかのようにリンの乳肉めがけて舌を這わせてくる)
(すると乳輪からじっくりと黄緑のローションを馴染ませ、舌と唇で乳頭を挟んで強烈に吸い上げていく)
【今夜はここで凍結をお願いします。】
【次回は金曜か土曜の21時以降なら時間が取れそうだけど】
【そっちはどうかな?】
-
【了解。こっちも金曜日なら21時から回せるよ。それでいいかな?】
-
>>789
【じゃあ金曜日の21時でよろしく頼みます。】
【今夜も御相手してくれてどうも有り難う】
【一足先におやすみなさい!】
-
【此方こそお相手してくれて有難う。失礼するね】
-
【名前】封邪生徒会長シズル
【変身前の名前】防人 静流(サキモリ シズル)
【3サイズ&身長】87/58/87 163cm
【身体の特徴】艶のある長い黒髪、前髪は切り揃えている
凛とした緋色の瞳、小鼻で端正な顔立ちをしている
ほどやく引き締まっているが胸元、臀部、太股はふっくらはち切れんばかりに実っている
赤いタイと白と紺のセーラー服に黒いニーソックスを着用
首元に霊玉の嵌められた首飾り
【性格】真面目で優しく物腰は軟らかいが、融通が効かず曲がった事が大嫌い
【戦う理由】異界との境界線上にある学園をゲートにし現れる妖魔達を代々討伐し、人界への干渉を防いできた退魔師・防人家の15代女性当主
歳は17、生まれながらにし強力な退魔の力を持つ
【攻撃方法】霊玉の中に封じられている破邪の霊刀・咲夜、退魔符等による攻撃
【技など】結界に相手を封じ斬り裂く退魔の太刀
【弱点】実力も有り潜在能力も高いが、まだ若く咲夜をもて余しており、本人も気付かぬ内に大量の霊力を消費してしまっている
普段は霊力により邪気から身を守っているが、鍛えているとは言え身体能力は同年代の少女達と大差は無く
霊力が弱まれば妖魔にとって只の小娘と変わらず、また妖魔の淫気の影響を受けてしまう
霊的な物は兎も角科学的な物(ガス、薬品)への対処法が無い
【NG】巨尻化、コート着衣、猟奇、死亡、洗脳
【希望シチュ】妖魔に敗れ陵辱、捕らわれ苗床に堕ち妖魔達の母胎となり果てる
力を封じられ下等な小鬼達にも抗えず輪姦
妖魔と結託した不良達や学園教師達の性奴隷にされる
妖魔の子を孕んだ状態で人間に変化した妖魔に校内で犯され、生徒達から侮蔑、軽蔑される
妖魔に支配された学園の肉便器として扱われる
学園の生徒達に見られながら妖魔の仔を産み落とす
淫鬼として覚醒し、自ら股を開く迄に堕落する等
【備考】防人家はその昔、高い霊力を得る為強大な力を持つ邪悪な妖鬼の力を取り込んだが
その怨念は呪いとして現代の静流にも受け継がれており、呪いが覚醒させられれば
妖魔の精無しでは生きられない、満たされきらぬ淫欲と無限の疼きに乱れ狂う淫鬼に成り果ててしまうが
その事実を静流はまだ聞かされていない
【今日はプロフィールだけです…では】
-
【少し早いけどロール再開にお借りするね。】
-
しぇいばーりんがんばえー!!
-
【長時間の拝借になるので、一度スレを返します。】
-
【>>370で待機させてもらいます】
-
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【待機します。プロフは>>512です】
-
【待機解除します】
-
【>>370で待機させてもらいます】
-
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【美術の先生として近づいて、毎日香りを嗅がせ】
【何のモデルにでも喜んでなるような、そんな生きたマネキンにしてしまいたい】
【という妄想】
-
>>802
【丁度入れ違いだったのでしょうか?】
【モデルと言うと、どのようなイメージをされているのでしょう?】
-
>>803
【ああ、呼び戻してしまいましたか…すみません】
【変態ヌードモデルのようなものを最終的にはしてもらいたいと思っています】
【排泄姿を絵されてしまったりとか…NGでなければ、ですが】
-
>>804
【なるほど……そうすると、基本的には触れずにモデルの指示だけされる、というような感じでしょうか?】
-
>>805
【まだあまり具体的に考えてはいなかったのですが】
【絵を描く妖魔としてばれて、戦闘中にモデルになってしまう…】
【というのもありかなと思いました】
【攻撃が届く範囲だというのに、服を脱ぎ始めたり変身を解いてしまったり…という具合に】
-
>>806
【なるほど、絵を描く妖魔なんですね】
【どちらかというと洗脳をじっくりしてもらいたいので、戦闘しながら操られてしまう、というような展開は考えていませんでした】
【すみません、折角戻って来たのですけれど、ちょっと眠気が強くて、またタイミングが合った時にじっくり相談させて頂ければと思います】
-
>>807
【はい、すみません…】
【日常の洗脳の果てに正体に気付き戦闘中に…という展開という意味でした】
【おやすみなさい、引き止めて申し訳ない】
-
>>808
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【またの機会にお願いします。おやすみなさいませ】
-
【待機します。プロフは>>512です】
-
【待機解除します】
-
ブルーウインドとかいうせいぎのみかたはつよい?
-
【名前】聖純光姫アリスティア
【変身前の名前】白羽アリス(しろはね)
【3サイズ&身長】B87W57H86 167cm
【身体の特徴】腰まで届く長く柔らかい桃色の髪で前髪は流している。(普段は黒髪)
左右に天使の羽根をイメージした髪飾り
優しさの中に芯の強さを感じさせるぱっちりとした赤い瞳。(普段はヘーゼルブラウン)
小鼻で頬は柔かな曲線を描き、慈愛に満ちた微笑みが似合う美貌
張りのある雪のような色白の肌、腰は細身でスレンダーだが、釣鐘型の乳房と白桃のようなヒップは柔らかく豊かに実っている
蠱惑的な艶を帯びた、フリルが付いた白と桃色の衣装はDQシリーズの天使のレオタードのような感じで、
両腕に同じようなデザインラインのショートグローブ、両脚にロングブーツ
ロザリオに天使の翼がついた金のネックレス
【性格】優しく真面目、少しおっちょこちょい。争い事を嫌うが正義感は強い
【戦う理由】心から沸き上がるハートフルエナジーの力で異世界の魔獣から人々を守る聖純光姫に選ばれた少女。歳は17
本来戦いとは無縁の生活を送っていたが、聖純光姫になった事により
友人や街の人々を守る為、聖純光姫となり魔獣との戦いに身を投じる事となる
【攻撃方法】桃色の光の剣ルミナスセイバー、桃色の光翼
【技など】最大パワーで放つ光の刃・ホーリージャジメント
【弱点】必殺技を放った瞬間、一瞬だけエナジーが空になり隙ができ、止めをさせなければカウンターを諸に食らう
逃げ遅れた人を助けようとして庇い負傷し弱体化
人質を取られる
エナジー吸収
快楽
【NG】グロ・ゴア表現、ふたなり相手、食糞、コート着衣、巨尻化、死亡
【希望シチュ】戦いに敗れ陵辱
苗床として魔獣達の子を産まされ、家畜のように犯されながらエナジーを吸収され続ける牝奴隷となる
魔獣達の玩具として魔獣に協力する下衆な人間に犯される
【備考】常人のエナジーは微々たる物で弱々しいが
聖純光姫達のエナジーは常人とは比べ物にならない程高く、心の高ぶりにより無限に沸き上がる
聖純光姫は魔獣にとって忌々しい存在だが、そのエナジーはまたとない物であり
聖純光姫達は魔獣の天敵であると同時に最上級のご馳走でもある
アリス自身も魔獣との戦いの中、幾度となく辱しめられ
無垢であった少女の肉体は本人の意思では押さえられない程に淫らに仕立てられてしまっている
【少しの間待機します】
-
>>813
【こんばんは。汚喘ぎやアヘオホ、白目失神などは可ですか?】
-
>>814
【こんばんは。はい、そう言ったのも可能ですよ】
-
>>815
【それは嬉しいですね】
【では、魔獣との戦いの中で一瞬のスキを突かれ、股間や卵巣、子宮などに痛烈なカウンターを喰らい】
【がに股でブリッジするような勢いで悶絶。そののち凌辱で白目をむき顔面崩壊の無様府フェイスで敗北し】
【その後は魔獣生産プラントとして一生稼働される…というようなシチュはいかがですか】
-
>>816
【前半部分はちょっと好みではありませんね…申し訳ありません】
【がに股ブリッジの部分はそう言った格好に固定され、激痛なり快楽なりを与えられ…と、言った感じでしたなら】
-
>>817
【バトル要素は不要な感じでしょうか】
-
>>818
【いえ、股間や卵巣、子宮の部分からのがに股ブリッジの部分ですね】
-
>>819
【なるほど。顔面崩壊や無様シチュなどは可能なのですか?】
-
>>820
【白眼を向いて涙や鼻水でぐしゃぐしゃになったアヘ顔レベルでしたなら大丈夫です】
【無様シチュは人前での公開スカトロやドッグスタイルでの散歩程度でしたなら…】
-
【大変みりょk的なシチュなのですが、用事が入ってしまって残念ですが辞退させていただきますね】
【よきお相手をお祈りしておきます】
-
>>822
【わかりました、それでは】
【スレをお返しします】
-
聖純光姫がこの街にもいるって本当ペットとして何匹か飼ってて、あと10匹くらい欲しいんだけど、なかなかレアで見つからない。
-
【>>324で少しの間待機します】
-
>>825
【こんばんは。処刑凌辱というのは死亡ENDも視野に入っておられるのでしょうか?】
-
>>826
【こんばんは、一応は視野に入れていますね】
-
>>827
【なるほど。希望枠にリョナ、NG枠に過剰なグロとありますが、具体的な線引きはどういったラインになるのでしょう?】
-
>>828
【NGのラインとしては切断や食い千切り、内臓露出ぐらいのグロですね】
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>>829
【よくわかりました。穴拡張や臍姦や、脱腸子宮脱、ニプルファックなどはNGに触れますか?】
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>>830
【好きではありませんね、申し訳ありません】
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>>831
【ではどういったプレイが好みかを教えていただけますか?】
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>>832
【怪獣や宇宙人に痛め付けられ陵辱されたいですね】
-
>>833
【そのプレイの上で、アヘオホや汚喘ぎといった行為はNGに触れますか?】
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>>834
【申し訳ありませんが、恐らくご期待には答えられそうにありません…】
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>>835
【なぜでしょうか?】
-
>>836
【あまり汚喘ぎ等は得意ではありませんし好きではありません】
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【スレをお返しします】
-
【名前】魔装星天セイクリッドスター
【変身前の名前】風波 悠貴(かぜなみ ゆうき)
【3サイズ&身長】81/57/80 160cm 15歳
【身体的特徴】茶色のセミロング、暖色系大きめの瞳に大人とも少女とも言える顔立ち
健康的な肌色をしている。
学校ではサッカー部部長ともあり、身体付きが程よく引き締まっている
変身後は草原を思わせる淡い緑色のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には可憐な星を散りばめたティアラそ備えている。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。
本人はこの姿を大いに気にしている(主に恥ずかしい等の理由)
【性格】男勝りで家族が男子しか居ないせいか、名前も男の子っぽく。
女の子なのに口調は「俺」と少々勿体無かったりする
【戦う理由】ほぼ成り行き、後は少しの正義感。
ある日の学校の帰り道、公園で妖魔を名乗る意味不明の生物とそれに対峙する星の守護者を自称する女戦士に遭遇する。
この時悠貴は白昼堂々街中で何しているのかと思うも、周囲は荒れ果てておりそして悠貴本人もその妖魔に襲われてしまいそうになる
が、変わりに戦っていた魔装星天を名乗る女性が身代わりとなってしまう。彼女は辛くも妖魔を滅するも自身も力尽き、悠貴に魔装星天
の力を持つ宝石を託す。悠貴はどうした物かと悩むが、すぐさま白昼夢か何かと思い切り替える事に。
その数日後再び別の妖魔を名乗る物に今度は周囲を含めて襲撃され自分に戦う力があるのならと決意する
【戦闘方法】
主に徒手空拳、遠距離攻撃及びフィニッシュにはエネルギー弾をサッカーボールに見立てた
【ドミニオンボール】を仕様する。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加し、ジャンプすれば10m程は軽く跳躍し、またパンチキック等でも
鉄を曲げたり破砕できるだけの力が備わっている。ドミニオンボールは相手妖魔に当たれば浄化し妖魔を一掃出来る力を持つ
【希望シチュ】洗脳及び悪堕ち・苗床化等。
植物系妖魔による徹底的な徹底的な快楽責め。粘液・洗脳効果のある香り漬けにされながら
触手による徹底的な陵辱調教・肉体改造(フタナリ化、豊胸等。)
男勝りな性格を矯正され淫らで従順なマゾ奴隷化を希望
【待機します。女性型の妖魔を希望で】
-
【待機解除します】
-
一度お相手したいなー
-
>>839で待機してるな。
-
>>842
【まだいますか?】
【相談みたいなのでもOKですか?】
-
【ゴメン、少し席離してた…もし居れば声かけてもらえると嬉しいかな】
-
>>844
【おっと、こんばんは】
【女性の植物系とかその辺が希望って事だけど、2、3回挑まれて負けるたびに肉体改造されてくありですか?】
-
>>845
【アリっちゃアリだけど結構長くなるかも。その辺が大丈夫であれば。】
【改造箇所等は特に設けてないので気にしなくてもいいですよ】
-
【凍結可なら少し長くなっても大丈夫かな】
【改造は最初に魔力使うと敏感化、次にふた化と巨乳化(搾乳もいいかも)で最後に落とす感じかな】
【こっちは植物型だけど、逆転してやられるたびに元の植物の姿が変わる感じで】
-
【了解。改造過程に関してはわかったけど。】
【逆転してやられるってトコが少しわからないかな…】
【こっちが押してる状況で、そのまま倒すけどなんらかの作用を身体にもたらされるとか?】
-
【捕まって調教や改造されるけど、最後は魔物側の油断からどうにか逆転できる】
【でも、体はそのままで改造が増えるにつれて逆転もできないくらい堕ちていく感じかな】
-
【最後は逆転もできないくらい快楽に堕ちていく】
-
【まぁ、難しいのであれば普通に捕まえてじっくり調教(もしくはキャッチ&リリース)でもいいかもです】
-
【成程な〜。了解。】
【まぁ植物だし数増えて攻めるのは常套手段だしな。】
【以上かな?良ければ始めたいと思うけど、書き出しはどっちからにしようか】
-
【よろしければこちらから書き出ししたいと思います】
【場所は夕方の公園あたりでいいかな?】
-
【有難う。シチュはそれで。ではお待ちしてます】
-
(とある公園、悠貴の帰り道の側にある場所であろうか)
(その場所にある小さな森林に一つの影が蠢いている)
ふふ、ふふふふ
(上半身はOLのような恰好をしているが下半身はそれに見合わぬ人外のモノだ)
(まるで巨大なウツボカズラのようだ。むしろ彼女の体がウズボカズラから生えていると言った方が分かりやすい)
見つけた……
(そして彼女は目標を見つけると、ゆっくりと狙いを定める)
(そうして、その触手の先端をその目標に向ける)
まずはご挨拶……
(彼女を誘き出すためにその化け物は触手の先端から粘液の塊を射出する)
(当てるつもりはない、ただの威嚇と彼女が自分の襲撃する対象である事を確かめるために)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
-
ふぅ、今日もいい練習試合だったな〜♪明日の本番も今日位の調子で…
(学校の帰り道、サッカーボールをポンポンと蹴り上げ男子さながらの体操着を着て帰るのは)
(男勝りな性格をした一人の女学生 風波 悠貴。上機嫌で帰宅していた所、背後から嫌な気配を感じ取った)
っ!?また、かよ…!!
(帰宅時には休日には人で賑わう小規模な森林公園を通る。そんな森林地帯から妖魔の気配を感じとったのだ)
(背後から来る粘着物質に手持ちのサッカーボールを食らわせ相殺させる)
全く、この姿になるの正直嫌いなんだよ…あーくそっ!
ソッコーで処理してやる…!星よ、我等に仇成す悪しきモノ達を葬りさる力を私に!
(まるで地球を模したブローチを天に掲げそう唱えれば悠貴は瞬く間に眩い光に包み込まれていき…)
:魔装星天セイクリッドスター見参!さあ、出てきなよ、そこにいるのはわかってんだよ。
(草原を思わせる淡い緑色のレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいコスチューム。
胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には可憐な星を散りばめたティアラそ備えている。
両手は腕までおおう真白いグローブ、足は太腿まで覆う蒼いロングブーツ。)
(そんな可憐なコスチュームに身を纏い、しかし口調はまるでガサツな男口調で、森林地帯に向けて言い放つ)
-
あらあら、はなしにはきいていたけど、ずいぶん可愛らしい子だ事
(変身したセイクリッドスターを見ながら、魔物はゆったりと森林の奥から姿を見せる)
初めまして、私に名前はないけど、あなたのことを待っていたわ
さっそくだけど、私はあなたの力が欲しいの。譲ってくれる?
(いきなり無茶難題なことを言い始める魔物)
(しかしながら、その体は姿こそ見せているものの森林からは出てきていない)
(おそらく、彼女を誘っているのだろう)
もし、交渉が決裂するなら、こちらにも相応の手段があるから
(そうすると、魔物は背後から生えている二本の触手を振るってくる)
(先端には先ほどの粘着物質を発射する口もあり、遠距離で仕留めようとして来ていた)
(気配からすれば、彼女はそこまで強くはない)
(少なくても、彼女にはそれが分かるだろうが)
-
>>857
そりゃどーも、そっちこそ随分いい身体してんじゃねーか。
(恐らく人間体に化ければ、そこら辺の極普通のOL風の女性に見えるだろう)
(しかし下半身を見れば明らかな化物と言える、ウツボカズラ状の姿が…正直に見ていていい気分ではない)
へぇ、俺の事知って待っててくれたんだ?嬉しいね。
この力なぁ…譲っても良いんだけどさ、変わりにアンタがこの世界から消えてくれないかな?
できれば永久に、さぁ!
(当然の様に交渉は決裂。相手は遠距離から仕留めに来ている様だ。ある程度の距離を保ちながら触手を振るっているのがその証拠だろう)
(ならばと此方も距離をとっておぞましい物の怪事一気に消し去ろうと、手に魔力を収束させて)
【ドミニオン・ボール!】食らい、やがれこの化物がぁぁ!!
(手に集まった魔力球を渾身の力で蹴り上げる!眩い恒星の如き球は妖魔目掛けて飛んでいく。それと同時に自らも後を追う形で接近して)
-
ふふ、そうねぇ……なら、無理やり奪うしかないわよねぇ!
(そういいながら、魔物は戦闘を開始する)
なに? 話に聞いてたとおりね!
(そういいながら突っ込んでくるドミニオンボールを受け止めようとするが)
ぎゃあああああああああ!!
(あまりの威力に上半身の半分が吹き飛び下半身のウツボカズラがひきちぎれるになった
な、なんて威力……聞いてたのとは違うじゃない
(上半身は、瀕死になりながらも、千切れた部分から根を張って立ち上がり)
(向かってくる彼女を触手で作った拳で迎え撃とうとする)
(だが、結果としては彼女自身は雑魚だった)
(近距離戦でも彼女の力やスピードにはかなわない)
このっ! 私が負けるわけ!
(繰り出す拳も当たらず、パワーも圧倒的にセイクリッドスターの方が有利で)
(そして、化け物が敗北し消滅するのも時間の問題だった)
(ただ、そのせいで千切れたウツボかずらの方の興味を逸らすためでもあったが)
-
>>859
こっちの事をどうやってか知らないケド、調査済みだったみたいだけどよ?
生憎と、お前程度の力じゃ俺の敵じゃねーんだよ!
とっとと消えやがれぇぇ!!
(ドミニオンボールの炸裂と共に全身が分離したのを確認、上半身だけが果敢にも攻めて来ようとするのを鼻で笑い)
はっ、遅せぇ遅せぇ!そんなんじゃ直に相手チームにボールを取られちまうよ!
攻める時は一機果敢に!護るときは健全に固めて相手に隙を与えない!
それこそが戦術ってもんだ。悪りぃけどこのまま一気に決めさせてもらうぜ。
(飽いての徒手空拳を軽く往なしつつ、此方は魔力を収束させた両手足で一気に攻め立てる)
これで、フィニッシュだ!くたばりやがれぇ!
(顔面を鷲掴みにし、手に収束させたボールを叩きつけようとして…)
(この時千切れた下半身への注意は完全におろそかになっている。)
(それもその筈微動だにしなかったせいだ…)
-
やめ、やめぇぇぇぇぇ
(圧倒的な実力差と勝利の確信。そういって、たたきつけようとした瞬間であった)
(後ろから大量の粘液が浴びせられたのは)
ふぁ、ふ、ふふふふふ
(トリモチのような緑色の透明な粘液。見ればそれを吐き出したのは先ほどまで動かなかった下半身)
油断したわねぇ……お馬鹿さん
(そうすると、上半身はボロボロになりながらもつかまれた手を振りほどくと)
(触手で彼女の体を打ち払う)
おほほほ、これで、私の勝ちねぇ
(こんな雑魚の作った粘液だが、彼女の予想以上に強力な粘つきで)
ほらほら!
(さらに触手を打ち立ててくる。その体では徒手空拳ではかなわないし、吹き飛ばそうにも集中しようとすると触手が打ち据えてくる)
ほら、さっきまでの勢いはどうしたのよ!
(何度も彼女を打ち据えながら、後ろへと追い詰めていく化け物)
(そして、後ろにはそこにたっぷり粘液が溜まったウツボカズラが口を開いており)
ほらぁ!
(避けても投げられてもそこに入るように誘導して)
-
>>861
ぶぁ!?なんだぁ!?
うげっ、気持ち悪い…それに、うごけ、ねぇ……!!
(背後から突然粘液を全身に塗される。みればウツボカズラ状の下半身から吐き出されたモノで)
くそっ、こんな…程度で…ぁぅ!?
この、調子に、乗るんじゃ…ああっ!?
(まるでトリモチの様な粘液は此方の一切の行動を制限してくる)
(トドメをさせようと握っていた手も振り解かれ一転して攻勢に出てくる妖魔)
(先ほど自らが言った様に、何とか全身を丸くさせながら反撃の機会を伺うスターだが)
あうっ、くそ…力が、集中、できねぇ……
……!?
(じりじりと、後退させられていく。そして背後にはウツボカズラが…)
(このままでは飲まれてしまうと察知し、上半身の隙を伺い渾身の力でトリモチを払いながら拳に魔力を集中させ攻め立て様とするが)
(先ほどまでの勢いと違い明らかに速度がでなくて)
-
ふん、ばーか
(速度の出ていない攻撃でもほぼ互角である)
(だが、勝利条件が異なっている。拳が当たると再び吹き飛ぶが、その隙に彼女はスターの足を触手でつかむ)
(同時に上半身が消滅するのと同時に彼女をウツボカズラの中に投げ入れた)
(蔓の中はスターが2〜3人は入れるほど広いものだ)
(彼女が投げ飛ばされても、粘液がクッションになりほとんど痛みや衝撃はない)
(それは、溜まっている例の粘液の量がすさまじい事を示しているが)
(上半身は倒した。あとはこの蔓をどうにかすればいいと思った瞬間)
(蔓から声が聞こえる)
ほら、私の勝ちよ
(同時に、壁面から別のいい香りのするローション粘液が彼女に噴き出した)
ふふふふ、私の中にいらっしゃーい
(壁面から触手が生えてきて、その内の一本が先ほど倒した上半身の姿になった)
(別の触手はトリモチまみれのスターの体に巻き付いてきて、魔力を集中させないために締め上げようとする)
-
>>863
獲った!?なっ…うわぁぁぁー!?
(拳が当り、上半身を吹き飛ばしたかと思った瞬間、足元に触手が絡みついて…)
-ドプン!!-
ぷぁ…!げほっ、ここは…!?あの、中…?!
うわっ、あ、ぁ!きもち、わるぃ…ヌルヌルする…ぁぅ!?
衣装の中に、入り込んで…くそっ、うごけ、ねぇ……!
(中は独特の香りが立ち込める空間、下半身部分は完全にトリモチ状の粘液に埋もれてしまって)
(なんとか脱出しようと、身体を動かすも粘ついた粘液がそれを許さない。そうこうする内に…)
なっ、お前まだ……?!くそっ、なめ、ん…なぁ!?
(魔力を身体に集中させ、粘液事消し飛ばそうとするがその前に全身に触手がまきついてくる)
(まるで局部を締め上げるかのように絡みついた触手は集中を削ぎ、同時に体内から酸素を奪う。)
はぁ、はぁ…くそっ…なめんじゃ、ねぇ…!
(苦しみながらも全身に力を集中させるがどうしても上手くいかなくて…)
-
あらあら、可愛い顔が台無しよ
可愛い服を女の子なんだからもう少し、おしとやかにしたら?
(絶対的な勝者であるかのようにくすくすと笑う化け物)
(そのまま、スターの頬に舌を這わせて)
でも、その魔力厄介よねぇ……ふふふ、私よりも数倍強いんだもの
まぁ、今のあなたから奪う楽しみは大きいけど
(そうすると、さらに香りにする粘液が増えてくる)
(そして、それがまるで肌に染み込むような感覚が襲ってきて)
ほら、最後の警告よ
(そうすると、その粘液を伴って、手を服の中に入れる)
(それを肌に塗りつけるようにゆっくりと撫でていく、腕や臍にも塗り付け愛撫するように)
(そして、ゆっくりと触手を拘束する程度に緩めた)
私に力を全部明け渡してくれる? そうね、すっからかんになったら私の人形にでもしてあげようかしら?
(今魔力を集中すれば、どうにかなるかもしれない)
(しかし、魔力集中をさせると、彼女の罠が分かる)
(魔力が一気に快感へと変換され、放出することを邪魔するのを)
-
>>865
ケッ…!何がおしとやかにだ!そんな気持ちわりぃ事出来る訳ねーだろ!?
(どちらかと言えば美少女という程に整った顔立ちのスター。)
(唯一女らしくすれば?と言われるのが癪に障るのだ)
(頬を舐め上げられゾクッと寒気を覚える)
だれが、お前なんかにやるかよ!っ、この香り……
(息を吸い込めば途端に身体が熱くなってくる。その原因がこの香りにあると気づき呼吸を止めるが)
ひゃぁぁ!?どこ、触って…あぁんっ♪
くっ、そぉ…なんて、声をださせるんだよ…くふっ、ぅ…
(全身を滑る手が肌に直接触れては粘液を塗り込んでくる。それらは全て肌に浸透していく…)
(それと同時に身体に違和感を覚える。魔力を集中させればさせる程に、身体が擽ったくなり、快感へと変わって行くのを…)
はぁ、はぁ…やばい…この、ままじゃ…糞ぉぉ!!!
ちょうしに、のん、なぁぁぁ!!!
(今相手は確実に勝利したと油断している、なればと快感を感じながらも一気に全身に魔力を集中させる)
これで、確実に終わらせてやる…んっ、は、ぁぁぁ♪
(魔力を集中させるも、全身がビクビクと痙攣し、集中力を削いでくる。それでも尚集中して…)
植物なら、太陽の如きエネルギーをもってすれば…んっ、ふっ…
消せる、だろ…食らえぇぇえ!!
(全身が聖なる炎で燃えあがり、辺り一体を焼きつくしていく…!)
【こんな具合で取りあえずは逆転かな】
-
調子には乗ってないわ。あのドミニオンボールとやらも魔力が出さなきゃ使えないでしょ?
封じるにはこれが一番なのよ
(さらにローションは塗り込められて体に染み込み、どんどんと「改造されて」いく
(そして、勝ちを確信した瞬間に)
ぎゃああああああああ!!
(一瞬の油断で蔓が燃え始めた)
(だが、焼き尽くす間に彼女の体に毒がしみ込み、達するかのような快感が蝕んだ)
お、おのっ
(だが、彼女も放り出され、粘液ローションまみれのスターの前で蔓が燃えていく)
ふ、ふふふふ、でも……もう、遅いでしょ?
(しかし、放出した瞬間に魔物の断末魔が聞こえてくる)
その状態じゃ、もう魔力は使えない。永遠に苦しむがいいわ
(確かに、彼女が魔力を集中しそうになると快感で使えなくする)
(またドミニオンボールが完全に封じられる。この二つのことをもって魔物は消えた)
(いや、魔物は一旦消えていた。スターを残して)
【はい、次の場所は1週間後くらいの瓦とかその辺の予定です】
【ドミニオンボールが完全に封じられた状態で、一応、他の魔物は倒してきたけどな状況です】
-
はぁ……っ!はぁ………っ!
(なんとか内部から魔物を焼き払い、そして脱出する事に成功するスター)
うぅ…くそっ、粘液で全身がベタつく…あーもうっ、油断したっ!
それにしてもアイツ…奇妙な事を言ってたな…
-その状態じゃ、もう魔力は使えない。永遠に苦しむがいいわ-
……んっ、!?は、ぁぁー!?
(魔力を全身に集中させれば快感となり、たまらずイッてしまう)
くそぉぉ!これじゃ、マトモに戦えねぇ…なんとか、しないと…。
(全身に絡みついた粘液を聖なる炎で焼き払いなんとか元に戻すがその際行使した魔力で更に絶頂へと追い遣られて)
………
……
魔装星天セイクリッドスター見参!
おらぁぁ!!!!!
(あの妖魔との戦いから一週間。変身を解除すれば極普通に生活を送っていた悠貴だが)
…んっ、、はぁぁ……
(この日も妖魔をなんとか討伐するが、その途端にペタリとへたりこんでしまって…)
くそぉぉ…まるで呪い、だな…身体、なんとかしねぇと…
(誰も居ない森林地帯で、スターは自慰にふける。そういえばここはアイツを滅ぼした場所…)
(嫌な事を思い出したのはそのせいかと思いながら身体を沈めようとして)
【という訳で少し強引だけどシチュ変更で】
-
(自慰にふける彼女の背後で唐突に声がする)
ふふ、ずいぶんと面白くなってきてるわね?
(スターをを笑うかのような声。それも今ちょうど思い出した声だろう)
お久しぶり。体を焼かれたからずいぶん遅くなっちゃったけど……
(そういって地面から見たくもなかったモノが生えてくる)
(上半身は例の魔物。しかし、下半身の姿が変わり、一段階大きくなっている)
(前回はウツボカズラだったが、今回はモウセンゴケの様だ)
どう? その体は? 面白いでしょ?
(そうすると、うねうねと増えた触手を彼女に向けて)
その呪い、と言っときましょうか。私を倒さないとと効果が消えないの
面白いと思わない?
まぁ、今のあなたに私が倒せるとは思えないけど。あれからパワーアップした私をね
(ドミニオンボールが封じられても徒手空拳で圧倒されるような魔物)
(その彼女が丁寧にも解決策を話してくれる)
-
>>869
はぁ、はぁ…あんっ♪
くそぉ…こんな情けない声上げてる所、誰にも見られたく…?!
(更にイッてからようやく発情が収まったところに、新手の気配を感じ取った)
(振り返ればそこにはあの日倒したはずの女妖魔が居て…)
なっ、お前…ふざけんな!あの時確かに倒したはず…!?
(そう、まちがいなく倒した植物妖魔。しかし下半身は違っていて)
(すぐさま距離を取り、臨戦態勢を取るがスカートの隙間からはいまだ愛液が零れ落ちて)
成程な…お前が生きてたから、こんな身体な訳だ。
俺の無様な姿を見て喜んで…?ふっざけんなぁ!!!
直に今度こそ確実に消滅させてやるよ!
(そういうと怒り心頭で掌に魔力球を収束させようとする。そう、ドミニオンボールの体制だ)
(相手は強力になっている様だが、コイツを食らえば…)
……っ!?は、ぁあぁぁ♪くそっ、なめ、んじゃねぇ…
(集中させれば全身に電気が走る。そして何度も絶頂させられる)
(それでもなんとか集中させ、強引にだがボールを作り上げるが…)
-
ふふふ、なら、やってみなさい?
(ボールを作りだそうとするたびに彼女の体が敏感になっていくのが分かる)
そんなに無茶して大丈夫? 折角オナニーで解消したのに
(そういいつつ、彼女は強引にボールを作り上げた瞬間に、接近して触手で打ち据える)
(彼女の言うとおり、その痛みさえ快感に変わるほどの衝撃が走った)
行ったはずよ。あなたの必殺は封じたって
(一撃で集中が途切れるほどの状況。彼女のいう事は正しかった)
(むしろ、どんどん体が言うとおり敏感になってきていて)
それにしても、あと何回それを作ろうとすれば、完全に女の子の体になるかしら?
あなた、もう少しかわいげのある言葉遣いをした方がいいと思うわよ?
でも、そうね、このまま倒されるんじゃ悪いから、少しだけ遊んであげるわ?
(そうすると、彼女は徒手空拳でスターに襲い掛かる)
(スターの勝利条件はドミニオンボールを使わず力のみで戦う事)
(本来ならばそれでも勝ち目はあるのだが……女妖魔はさらに追い詰める策を練っていて)
-
食らえぇぇ!必殺必中…ドミニオン・ボー……
(強引に練り上げ蹴り放とうとしたところに触手で打ち据えられて)
ひぁぁぁぁーー!!?あんっ、くっ、はぁ…はぁ…!
(ボールは天高く空に舞い上がり、消失する事なく、漂い続ける)
(その間スターは悶え苦しみ)
う、うるせぇ……!これが、私の…素だ!いらねぇ、おせっかいを焼くんじゃ…
はぁ、はぁ…♪
(愛液が止め処なく溢れる。そしてスターは気づいてないが一人称が【私】へと変わっていて)
(己自身でも気づかぬ間に女として身体がどんどん作り変えられているのだ)
それにな、必殺は…一度作れば必殺になり得るんだよ!
今度こそ、消滅させてやる…!来い!
(中空に漂ったボールは、妖魔ではなくスター目掛けて落ちてくる!)
(命中すると全身に魔力が漲る。それと同時に凄まじいまでの快感が込み上げるが最早今更だろう)
(これ以上身体がおかしくなる前に、確実に倒す。勢いよく弾丸の様な速度で拳を放つスター。)
(その一撃一撃は重く、当れば妖魔の身体を間違いなく消し飛ばすだろう。)
(ドミニオンボールが必殺たる所以は自身の魔力の大半を消費する事にあり、それを体内に淹れる事で)
(一時的に爆発的な力を増幅・発揮させるのだ。代償として暫く魔力が練れなくなるが、このピンチを切り抜けられるならばと切り札をだしたのだった)
-
(どすっと、重い拳が突き刺さる)
あがっ!
(だが、なぜか思ったほどの威力が出ていない。本来ならば消し飛ばせるはずなのに)
なーんてね……
(拳が体に届いていない。というよりも何かで止められていた)
ほら、懐かしいでしょ? それ
(見れば手にはモウセンゴケの体からしみだしている粘液がついている)
(ひどく懐かしく思い出したくない粘液。しかもあれよりも強力で)
ふふふ、殴り合いを楽しみましょう?
(遠距離を封じた以上は近距離でけりをつけるしかない)
(だが、その近距離を防ぎ、むしろ例のトリモチ粘液が張り付いていくようになれば)
(そうすると、彼女の触手の一撃を打ち据える。その触手も粘液まみれだ)
ほらほら〜
(遊ぶかのように拳を受け止め触手を放つ妖魔)
(圧倒的優位のはずの近距離戦でさえ、彼女は不利に断たされ、さらには体も蝕まれる)
(時々捕まえるために粘液を放つが、もしそれが当たった時が彼女の最後だろう)
(そして、腕が粘液まみれで体に張り付いて体が敏感になったころに)
(トドメと言わんばかりに粘液を放つ)
-
>>873
!?んな、バカな…!?
(狙い通りに拳は、キックは妖魔を捕えている。だがしかし、妖魔はビクともしてない様子で)
(見ればいつぞやの粘液が、拳に、ブーツに張り付き始めていて)
…はぁぁあ♪なっ、身体が…!?
(衣服に擦れただけで過敏に反応する様になってしまって)
(それでもなんとか堪え、近接戦を仕掛けるが…)
くそぉ!なんでだっ、なんで…うあっ、あぁぁ♪
(気づけば手袋が殆ど見えなくなる程に、ブーツも白濁色になる程にトリモチが張り付いて)
(やがて全身がギチギチと身動きが取れなくなるほどに絡み付いて…)
(加えての快楽による攻撃にたまらずスターは喘ぎ声をあげてしまう。そして)
きゃっ…あっ、っ…クソォ!!はな、せぇぇ!!
(大量の粘液が発射され、まともに浴びてしまう)
(呼吸さえ苦しくなるほどの量で、なんとか振り払おうとするがそれだけで全身がイキ狂う程に敏感になっていて…)
あああああああーー!♪
(たまらず地面に転がってしまう)
-
(地面に転がれば、体についた粘液も張りついてしまい。簡易的な拘束具になる)
(仰向けの状態になり、見下ろす化け物の顔が覗き込んだ)
離す? あなたが勝手に転がったんじゃない?
(近接戦でもあっさりと勝利した。それは「もうあなたは私に勝てない」という言葉で)
粘つきだけでいき狂うなんて。もう動けないでしょ?
(そうすると彼女はゆっくりとスターのショーツの中に手を入れる)
(そのまま弄ると、手に愛液を絡ませてスターの前に差し出した)
男勝りなのに、体は勝手にメスになってるわよ? 私の雌犬になるのも時間の問題かしら?)
でも、まだ足りないわねぇ。自分が雌であることを自覚しないと
(そうすると、彼女は敏感になった肌を植物のような触手になった指で各所弄び始めた)
(触手の先には小さな舌に様なものもあり、それが敏感になった肌を舐めていく)
反骨精神旺盛なのはいいけど、逆らうと面倒だしね
(さらには、胸や秘所の上にあるクリトリスにも巻き付いて)
-
>>675
だ、誰が雌犬なんかになるか!ふざけんなぁ…!!
(仰向けに、大の字になりながらなんとか動こうとするがトリモチ粘液は完全に張り付き拘束具となって)
(必至で動こうとするがソレもかなわない。それどころか全身が性感帯となりイキ狂わされて)
はぁはぁ…♪
(顔を赤らめ、ショーツ内に手を入れられればまたしてもイッて)
ううううっ……ふざけんな!こんな身体にしたのは…お前、だろ…
誰が、雌犬になんか…
はああぁぁあ♪あんっ♪ひぅ…♪やめ、ろぉ!
やめ、てぇぇ…嫌、だぁ…!俺は、雌なんかじゃ…あぎぃぃ!!?
(全身を触手が舐る。舐められた箇所が性感帯になったかの様に敏感になってはスターの身体を襲う)
(しゅるりと巻きついた乳首やクリを刺激されれば瞬く間に白目を剝いてだらしなくイッてしまう)
(身体がガクガクと痙攣し、白目をむく様は男勝りだったスターとは思えない程乱れていて…)
あ、ぁぁ…♪♪
-
うふふ、嫌だとか言いながらずいぶん楽しんでるじゃない
(くちゅくちゅと愛液をかき混ぜるようにしている触手)
(その音を聞かせながら、ゆっくりとその頬に舌を這わして)
でも、まだ抵抗するのね? ああ、あなたが女の子であることを思い知らせてあげる
(そうすると、彼女のクリトリスを触手が呑み込んでいった)
(同時に飲み込んだものを舌で舐めるような感触が襲ってくる)
ふふふ、素敵なものを上げるわ
(そして、何かを植え付けたような感触と共に触手を引いた)
(それだけでも何回達するか分からないほどの快感ではあったが)
(そう思うと、クリトリスが熱を帯びていく)
(何かがはじけそうな感覚が快感と共に襲ってきて)
そういえば、私の目的ってあなたの力を奪う事だったわよね。
その為にいいものを上げる。ああ、女の子だからこっちにも。
(そうすると、さらに胸の乳首にも似たようなことを始める)
(そして、終わったそれがはじけると)
-
楽しんでなんか、ない…!あんっ、やめ、ろぉぉ♪
(クチュクチュと何度も何度も掻き混ぜられては強制絶頂させられて)
(頬を舌なめずりする音がどうしても気持ち悪いはずなのに、心地良くて)
あたり、まえだ……こ、これ以上何するん、だよ…!?
(また身体を弄られる。そう思うととうとう恐怖心を覚え始める)
〜〜〜♪
(カポッとクリトリスが触手に飲まれる。そして何かが植え込まれると同時に)
あがぁぁぁーーーーーー!!!?
(コレまで以上にスターはイッてしまう。ついには失禁さえするほどで)
あ、ぁはぁ……♪
は、ぁ…ふぅ……あ、つぃぃぃ♪
オマンコ、おかしく…んっ、は、ぁぁぁ…!?はじ、ける…何かが…、クルぅう♪
ひぅ!?乳首、も…い、嫌ぁぁ!!やめて!やめてぇぇぇーー!!!
(男勝りだった口調もどんどん女の子っぽくなり始める)
(どれだけ男勝りといった所で所詮は女なのだ。命ともいえる場所を改造される恐怖を覚えれば)
(恐怖で身体を強張らせ、首を振り必至になろうというもの。しかし拘束は解けず、どんどんはじける様な快感がこみあげてついに…)
あひぃぃぃーー♪あっ、あぁぁ!!!
(下半身からドクドクとマグマが噴出すような快感が、乳首からも肥大化し、母乳さえ出始めて…)
あ、あぁぁ♪なん、だよコレ…い、嫌ぁぁあ!!!
(全身が快楽漬けになりながら、スターの意識が朦朧としはじめて…)
-
うふふ、立派なものが生えたわねぇ
(そういいながら、肥大化して肉棒となったクリトリスを撫でる)
女の子である事を証明するためよ。女の子ならこの快感のがまんの仕方は分からないでしょ?
ああ、感度は本物の数倍あると思うけど
(そういってゆっくりと撫でる。その瞬間に彼女の魔力が快感と共に精子のように吐き出される用意が始まる)
(胸のも母乳として一緒のことが起こりはじめた)
ふふ、ほら、最初に出させてあげる
(少し荒めに触手で肉棒と膨らんだ胸を締め付け快感を与えていく)
(何度も何度も手荒だが的確に快感を与えるようにして)
我慢できないでしょ? ほら!出しちゃいなさい!
(だが、その時にわずかに地面が緩み始める)
(化け物は彼女が射精し母乳を吹き出せば油断するだろう)
-
あひぃぃ〜〜♥
(股間に生えたモノに驚きを隠せないが、それ以上に迫る快感に理性を抑える事が出来ない)
(扱きあげられ即座に勃起し、何かが競りあがってくる感覚)
(ソレは身体から魔力を抜かれる感覚。そしてそれとは別に得も言えない解放感がこみ上げて来る)
(母乳もまたそれで、スターは白目を剝いて行きそうになるが…)
お、ほぉぉぉぉぉ♪でりゅ、でてりゅぅぅ♪
私の中から、どびゅどびゅって…あ、あぁぁぁーー♪
(遂に白濁を、母乳を解放してしまう。それと同時に強烈な虚脱感がこみ上げて来る)
(妖魔がおいしそうにそれを吸い上げる様が見て取れる、そこに、ただひとつの勝機を見出した)
-ここだ、ここしかねぇ…!うああああーー!!!!!-
(密かに奥の奥に溜め込んでいた全魔力を一気に解放し、拘束を解き覆いかぶさる妖魔を今度こそ焼き払わんと)
(全てのエネルギーを放出する!)
消え、されぇぇぇぇぇ!!コスモ・ノヴァ!!!
(セイクリッドスターの持つ渾身の一撃が放たれる。それと同時にスターは完全に意識を失いその場で気絶して…
【とこれが最後の反撃かなぁ…】
【時間とかは大丈夫か?】
-
ふふ、たくさん出たじゃない……
(その様子に満足して、今度こそおとそうとするが)
えっ?
(予想もしない一手ににより反撃がくる)
ぎゃああああああああ
(そういうと、魔物は燃え始めた)
ふふ、ふふふ、でも……もう逃げられないわよ
(気絶している少女に燃える魔物は話しかける)
もう、メスの快感からは逃げられない。ついでにオスのもね……
(そういいながら気絶した少女を見ながら、彼女は種を飛ばした)
(しばらくのち最後の仕上げをするために)
(彼女の胸は膨らみ、あそこには目立たない肉棒)
(さらに今回のことで変身しただけでおそらく鋭敏すぎる体になるほど媚毒が回っただろう)
(そして体は完全にメスの喜びを覚えている。あと一歩と言わんばかりに)
(魔物は満足して灰となっていった)
【そうですね。次の学校辺りでじっくり責めて落とそうと思います】
【こちらは大丈夫ですが、そちらは大丈夫ですか?】
-
…うっ、どう、なった…っ!?
これ、は…身体が…あうっ、はぁ、はぁ…
くそっ、まだ、あいつ…生きてる……
(姿形が見えなくなったが、身体の異変が解けていないのだ)
(すなわち、まだ居る…しかし今は完全に気配が感じれなくて…)
はぁはぁ………、うううっ。
(気丈を振る舞い、学校に登校する悠貴だったが)
(身体全身が性感帯になったとも言うべき状態についに耐え切れず)
(放課後の保健室で一人ベッドに寝そべり疼きを抑えるべく、オナニーをしていて)
はぁ…はぁ…♪とまら、ないよぉ…。
ううう…身体が、あ、ぁ…♪
(ドビュ!と生えさせられた肉棒から精子を吐き出し、一時的に身体は楽になるが)
(見るも無惨なほどに、少女として完全に悠貴は疲弊していて…)
こんな状態じゃ、今度襲われたら……
(変身してない状況でコレである。もし戦闘となれば変身せざるを得ない…)
(考えただけでも寒気を覚えるが、今は仕方ない。沈静し、大人しく帰路に着こうとするが…)
【了解、こっちももう少し大丈夫だ】
-
(帰路についている途中に校庭に出た瞬間声が聞こえた)
あらあら? 止まらないでヤるなんてもうだいぶ調教されいぇ来たわね
(その声が聞こえた)
ハロー? スターちゃん
(まるで友達のように話しかける存在)
(周りにはまだほかの生徒もいるかもしれない時間帯にそいつが現れた)
(今度は下半身がラフレシアのような花になり、しかも周りには小さな使い魔のような存在もいる)
どうかしら? それの使い心地は?
男勝りなあなたには面白いほどに逢ってると思うけど
ああ、それとも、女の子だから我慢の仕方がやっぱり分からないのかしら?
-
>>883
なっ………!?
(学校の帰り道で、しかしながら堂々とその妖魔は現れた)
(今度は下半身がラフレシア状で…)
(周囲にも化物がいるあたり、確実に進化している。対して此方は…)
くそっ…はぁ、はぁ……
(ブローチを手にとり、生唾を飲み込みそして…)
星よ、我等に仇成す悪しきモノ達を葬りさる力を私に…っ!?
あ、ああぁ〜♪
(変身する光の中で、悠貴は何十回と絶頂を迎えてしまう)
(変身が終わる頃には既に全身疲弊し、愛液を垂れ流し、はち切れんばかりに膨らんだ胸からは
ミルクを零して。足元もおぼつかず、ガクガクと震えて…)
はぁ、はぁ…ま、魔装…星天、セイクリッド…あ、あぁぁ♪
(言い終わる前にぶしゅっ!と潮をふいて…なんとも無様な姿をさらしてしまう)
-
あらら、大丈夫?
(もはや無様な姿しか取れないスターに対してあざけるような態度をとる)
しかし、悪しきものを葬り去る力? 悪しきものに体をゆだねてエッチになる力じゃない?
(そういって、彼女はスターを挑発して手下をけしかけさせた)
(使い魔の魔物たちの攻撃はまるで筆の様な触手と、水鉄砲だった)
(それをスターに向ける。ここで負ければどうなるかなど自明の理だろう)
(だが、すでに体の感度は異常なほど上がり、魔力を使おうとするだけで母乳を噴きだし、射精して潮を吹きそうになる)
ふふふ、さぁ、部下たち。スターを拘束しなさい
(雑魚の中のさらに雑魚、そんな存在がスターに向かっていく)
(戦おうと動こうとした瞬間にミルクがしみだしている乳首がドレスに擦れる)
(それだけで達して吹き出してしまいそうな体)
ほらほら、今更射精したらどうなるか分かるわよねぇ?
(そんな状態でこの数と、射精や母乳を噴出せずに戦わなければならない枷)
(そんな事は不可能であるが、それを見るのがまた楽しかった)
(動くたびに女、いやメスとしての快感が体を蝕む)
(そしてその快感がペニスの射精を促していく)
だけど、足を止めて攻撃を受ければ
(触手が鋭敏すぎる肌を撫でる。水鉄砲が命中する)
(それも彼女にとっては、快感と共に女の喜びを教え込むもので)
ほら、お友達が見ているわよ? 頑張れ?
(戦うたびに女の快楽を刻み込む調教。そして足を止めた時が最後だろう)
-
【ごめん、そろそろ眠気が限界なので今日のところは此処までにしてもらえないかな?】
【一応再開は火曜日 木曜日が可能だけど…あとは日曜日かな。】
-
【火曜木曜のどちらの夜も可能です、日曜も一応は大丈夫です】
【火曜日の夜(21時か22時あたり)で良いですか?】
-
【はい、それでは火曜日21時でお願いします】
【長い間おつきあいくださり、ありがとうございました】
-
【それではおやすみなさい。以下空室です】
-
【解凍の為にセイクリッドスターさんwお待ちいたします】
-
【一旦落ちます。以下、空室です】
-
【スレをお借りいたします。】
【書き出しの方用意している所なのでお待ちくださいませ】
-
>>892
【ありがとうございます、こちらの事は気にせずゆっくりどうぞ】
-
とある地方の学園都市で住人たちの間でまことしやかに囁かれている一つの都市伝説。
それは異形の怪物とそれを退治する戦士が夜な夜な戦いを繰り広げている言う荒唐無稽な噂話――……。
だが、誰もが馬鹿馬鹿しいと一笑に付すその噂話が真実だと果たして誰が想像できるだろうか。
今夜も件の異形の怪物たちは密かに罪無き者をその毒牙にかけようとしてた……
「きしゃしゃしゃっしゃっ……! こんな夜遅くに出歩いたら駄目だってお母さんに教わらなかったのか?」
「悪い子にはお仕置きをしてやらないとなぁ? しゅしゅしゅしゅしゅぅ〜〜〜〜〜!!!」
「俺たちがお前の親に代わってたっぷりと可愛がって躾けてやるよ」
「ひひひひっ、なかなかの上玉のようだぜぇ?」
「たっぷりと楽しんだ上にマナもごっそりといただけそうだなぁ」
街の郊外にある人気の無い公園に出没した異形の怪物……、それは直立した蜥蜴……といった容姿の不気味な「下魔」と呼ばれている魔物で
数体で現れた魔物たちは一人の少女を取り囲み、今まさに襲い掛かろうとしていた。
「さぁ……、楽しい時間の始まりだぜぇっ!!! しゃーーーーっしゃしゃっしゃっしゃっしゃっ!!!」
不気味な鳴き声を上げて、長い舌をちろちろと動かしながら、下魔の太い腕がその少女につかみかかろうとする!!!
-
>>893
【お待たせしてしまいましてすいません】
【改めてよろしくお願いします】
【ちなみにですが下魔はこんな感じのイメージです↓】
ttp://www.route2.co.jp/Triangle/Products/SacredGround/img/ch_03.jpg
-
>>894
(まさかそんな、いやこんな荒唐無稽な事が我が身に降りかかろうとは)
(「変化」に慣れた今でも思うが、まあいい。とにかく今は被害者を守らねば)
(とその女子高生は思った)
女神の名において!悪を漁(すなど)る魔法戦士参上!
(一陣の風が吹き、白と金の彗星が現れたように被害者の少女と蜥蜴人間には見えただろう)
(そこには魔法戦士アクアマリンが、白と青に金を交えた衣装で金色の光だけで構成されたような網を持って立っていた)
お嬢ちゃん、早くお逃げなさい。全て忘れて、ね?
(蜥蜴人間が怯んだ隙に少女は駆け出した)
(アクアマリンの言葉通り…記憶改竄能力のおかげで、少女は変事を忘れて子供の頃に熱中していた魔法少女のアニメの夢を見るだろう)
ほら、お前たちの世界へお帰り!
(真面目そうな凛とした風情の美少女が、自信たっぷりに蜥蜴人間に向かい合い網を打つ)
(彼女の学友が見ても、まさか彼女とは思わないだろう)
(網は見た目よりも広がり、蜥蜴人間を一網打尽にした)
【ひょっとして公園にいた少女は、わたしの意味でお書きになりましたか?】
【ならばごめんなさい。囮捜査より被害者を助ける方がヒロインらしいかも、と思ったので】
【あと、戦闘員の扱いはどうしましょうか。三又槍で刺すなりかめはめ波まがいの魔法で消滅させるなり、それか退散させるか】
【あ、名前は次のレスで変えようかと思います】
-
>>895
【ご丁寧にありがとうございます】
【…この図体を、簡単に捕縛してしまいましたかしら】
【まあご都合主義とお思いください】
-
>>896
「げひゃっ!? 何だてめぇは!! 俺たちの邪魔をしようっていうのか?」
「魔法戦士だかなんだかしらねぇがよく見りゃ、こいつもなかなか上玉じゃねぇか……まとめて可愛がってやろうかぁ?」
(被害者の少女と下魔たちの間に割って入った魔法戦士のことを良く知らないのかニタニタと笑って舌なめずりする魔物たち)
(だが、その少女が被害者の少女を逃がそうとすると色めきたって)
「おいっ、てめぇ……! 何勝手なことをぬかしてるんだっ!」
「逃がすかよぉっ げしゃーーーしゃしゃしゃしゃっ!!!」
(魔物たちは魔法戦士アクアマリンと被害者の少女の両方に飛び掛って襲おうとするが)
(アクアマリンの解き放った光の網はそんな魔物たちを一網打尽に捕えてしまって……)
「げっ……げげっ! な……なんだっ!この網はっ」
「ぬっ、抜けられねぇ……!」
「は、離しやがれっ!!!」
(網に捕らえられた下魔たちはもがくが、魔法戦士が放つ魔法の網から抜け出せるはずも無く……)
【少女については、どちらのにも解釈できるようにある意味ぼかして書いてましたのでどちらでもOKでした】
【下魔についてはこのまま必殺技で浄化して消滅させてしまっていただければと】
-
>>897
【そこは魔法戦士の魔法の力は凄いんだぞということで(笑)】
-
>>898
暴れちゃダメよ☆
(悪あがきする下魔を呆れたように見下ろす少女は、何もない空間から金色の三又槍を取り出した)
(というより、片手を頭上に伸ばすと槍が勝手に現れた)
暴れたってムダよ、私の網は邪まな意思を決して逃さない。
(下魔が暴れても光の網は決して裂けず、それどころか段々と縮まり)
(そこに冷たい表情になったアクアマリンが三又槍を振りかざす)
私達に構わないで。私達地球人がお前達の世界に干渉した事があって?
お前達がいけないのよ、だから…ね?
(下魔を刺すかと思われたが、三又槍の切っ先から白い光線が発射されて網に囚われた下魔は悲鳴をあげて消滅した)
(アクアマリンが冷たい表情を消し、槍と網を頭上に投げるとそれらはきらりと光って消えた)
(魔法戦士に付随する異次元空間で、魔法戦士が望めばいつでも現れると思ってよろしい)
(アクアマリンは現れた時と同じく白と金の彗星のように…魔法戦士の能力で、ほとんど一瞬で学園の寮に戻った)
(目撃者がいないのを確かめてから、軽くジャンプしただけで私室へ飛び込み変身を解く)
(疲労はない。魔法戦士に戦闘での疲労はほとんどないのだ。ましてや今夜のような雑魚相手では)
(ところで魔法戦士にも欠点はある。変事を予測する事はできない)
(アクアマリンだけがそうなのかもしれない。彼女は他の魔法戦士と対面した事がないので)
(今夜のように、下魔が現れた現場に急行する事はできる。下魔が現れると予測したり、そもそも下魔が現れないよう結界を張る事はできないのだ)
-
>>900
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
(アクアマリンが召還した三叉の槍から放たれた光によって浄化され消滅する下魔たち)
(後にはそこに魔物が居たという痕跡は欠片も残らず、そしてまた魔物を倒した魔法戦士も光とともに消え去ってしまう)
(わずか前の活劇が嘘のように元の静寂を取り戻した深夜の公園……)
(だが、そこにまた一つ……ゆらりと影が揺らめくように動き一人の人物を形どる)
(炎のように赤い長髪に顎鬚、がっしりとした体格をした男は先ほどの魔物たちを使役していた魔導結社の幹部――魔将軍ガロア)
(ガロアはアクアマリンが飛び去った方を見て口元に不適な笑みを浮かべていて……)
……アレがこのあたりを守っている魔法戦士か……それなりにやるようだな。
マナの潜在力もなかなかに高そうだ……
……それに何よりもオレ好みのそそるメス。
今まで泳がせておいたがそろそろ「狩る」とするか。
(そう言って、再び影のように揺らめいて姿を消すガロア)
(アクアマリンの魔力痕跡からその記憶を読み行動を予測したガロアは役目を終えた魔法戦士が戻る寮の私室へと瞬時に先回りをして)
(私室に飛び込み変身を解いた少女へと声をかける……)
……随分と無用心だな? こちらに見られているのもつけられているのも気がつかなかったか? 魔法戦士……
-
>>901
きゃっ!?誰!?
(真砂晴海に戻った彼女は部屋着姿で侵入者に向き合った)
(魔法戦士の衣装は変身時の服が再構築されてできたもので、彼女の意思で自由に元の服に戻せるのだ)
…どこかで見たような。気のせいよね、私あなたのような悪者に知り合いなどいないもの。
(中等部の外国語講師に似ているようだが、体格も威厳も違う)
(何より、邪魔な気配と大物然とした落ち着き払った態度は夜半に女子寮に忍び込む痴漢のものではない。いや、人類の規を越えている)
ここでは騒ぎになるわ。決戦の場はあなたに選ばせてあげる。誘導しなさい。
(女子高生真砂晴海から魔法戦士アクアマリンに転じた彼女は、横柄にさえ見える態度で男に命じた)
(男の力量を計り間違えたのか、男が彼女に自分を侮るよう仕向けたのか。アクアマリンは望んで死地に赴いた)
(相手が魔導結社で将軍と呼ばれる実力者だと、アクアマリンは知らない)
-
>>902
ほう、以外に冷静だな。もう少し驚いてくれるかと思ったのだがね……
(少女らしい声を漏らしつつも冷静に対処する魔法戦士の姿を愉快そうに笑いながら見下ろすガロア)
(アクアマリンがの言葉に答えるように パチンッ と指を鳴らすと、対峙していたアクアマリンもろとも瞬時に空間転移をして……)
ほう、随分と自身があるようだな。
場所は、ここでよかろう。何、そんなに時間をかけるつもりは無い。
(転移した場所は寮の屋上……。)
(だが、そのことをアクアマリンが認識するかしないかの一瞬の刹那に男はアクアマリンとの間合いを瞬時につめて)
……決着は一瞬でつく。
(瞬きする間も無いほどのスピードでアクアマリンに迫ると、練り上げた魔力を纏った拳をアクアマリンの鳩尾に向けて繰り出すっ!!)
-
>>903
(一瞬視野が揺らぎ、気がつくとコンクリートブロックを敷き詰めた足元、身の丈より高い柵、柵の向こうに見慣れた木々。寮の屋上とすぐに知れた)
あなた瞬間移動ができるの…っ!?
(異次元空間から武器を出す間もなく、鳩尾を殴られて意識をなくすアクアマリン)
(後ろに倒れかかるところを、男の腕に支えられた)
(17歳という青春の只中にふさわしい、すんなりと伸びた四肢)
(ビスチェの胸元は大きくも小さくもなく、でも男の手には小さいだろうか)
(真面目そうな顔立ちに気を取られるので、体つきを詮索する異性は今までなかった)
(この男はどうだろう、魔導結社の魔将軍は)
(公園での不穏な呟きを、アクアマリンは聞いていない)
【これからが楽しみでなりませんが、そろそろ時間では?】
【次は来週月曜か水曜の同じ時間になりそうです。今週は無理です、残念ですが】
-
>>904
【そうですね、話的にもここで区切りかなと思いますので今日はここまでとさせてください】
【こちらも次回は月曜日以降となりますので、月曜日の23時でお願いで来ますか?】
【また、伝言スレで待ち合わせする形でよろしいでしょうか?】
-
>>905
【そうですね、敗北調教の最初のステップでちょうどいいですね】
【では来週月曜23時にお会いしましょう。おやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>906
【お休みなさいませ】
【もし、急なご都合などで月曜日が不可能になった際は後からでもいいのでご連絡ください】
【スレをお返しいたします】
-
【名前】愛天使ラナンキュラス・ルージュ
【変身前の名前】花椿 香子(はなつばき きょうこ)
【3サイズ&身長】83/57/80 160cm 16歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪を右のサイドテールに纏めている。
まだまだ少女の面持ちを残しながらも、体つきは少し年上の女性には負けてはいない。
優しい性格で、面倒見もよく、学校では生徒会長等も努めている。
変身後は名前の通りに華をかたどったレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいピンク色のコスチューム。
を纏う。胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には薔薇の花をあしらったティアラをつけている。。
両手は腕までおおうピンク色のグローブ、足は太腿まで覆いつくすピンク色のロングブーツ。
【性格】家庭では3人姉妹の長女で、特に下の面倒見がよくしっかりしている。
家庭的であり炊事洗濯がなによりのお気に入りである。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から香子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、香子が助けた天使は自らに残った力を香子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、香子は愛天使ラナンキュラス・ルージュへと
その姿を変えていた。
【攻撃方法】主に、薔薇の鞭・ローズウィップを使った遠距離攻撃を得意とする。
また、意思に反応してその形状を剣や弓といったものに変形させる事も可能で、相手の出方によりその戦闘スタイルを変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、並みの魔物では到底歯が立たないだろう
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
どうしても性格からか、相手に対し気を遣ってしまう。そこを突かれる事もしばしば。
【希望シチュ】
・悪堕ち 奴隷化
マインドコントロールや寄生され心身共に操られ魔物の奴隷人形へと洗脳調教される。
肉体改造等(豊胸・フタナリ)も施され従順な奴隷にされてしまう流れを希望。
【シチュ投下で待機しますね。女性型の魔物の方を募集してみます。】
-
【後一時間程待機してますね】
-
>>909
【時間帯的に気付くのが遅かったわね…また待機して機会があったらお相手お願いするわね…】
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>>910
【こんばんわ。まだ待機はしてますよ?】
【もしよければ今からでも行けますが…其方の都合が悪いでしょうか。】
-
【居られないみたいですね。待機解除します】
-
【お早う御座います。改めて待機してみますね】
-
【差し支えないならお昼前まで待機してます】
-
【少し長居しました…待機解除します】
-
【改めて待機します。シチュは>>908です】
-
【日付が変わる辺り迄待機してますね】
-
【長居しました。待機解除します】
-
【待機しますね。プロフは>>908です
-
【待機解除します。】
-
【待機解除します。】
-
【魔将軍ガロア ◆zO0ytjazhQ閣下と使わせていただきます】
-
>>922
【よろしくお願いします。レスを用意するのでお待ちくださいませ】
-
>>923
【よろしくお願いいたします。どうぞごゆっくり】
-
>>904
ふっ、他愛も無い……
だが貴様にはこれからたっぷりと楽しませてもらうぞ、魔法戦士。
(気絶したアクアマリンを片手で軽々と小脇に抱えるとその場から姿を消す魔将軍ガロア)
(――――……数刻後。敗れた魔法戦士はガロアのアジトに連れ去られ地下牢に囚われていた)
(両手足首と太もも、二の腕に魔道具の枷を嵌められ見えない鎖で吊られているように両手足を×の字に広げたまま床から数センチ浮くように魔道具の力で固定されていて……)
(そしてその姿を鉄格子越しにニヤニヤと笑ってみているガロア)
さあ、そろそろ起きてもらおうか。
主役が起きないことには楽しめんからな……
(そう言って、ぱちんっ と指を鳴らすと手足に嵌っている魔道具から バリッ と軽く電流が流れ無理矢理覚醒させようとする)
-
>>925
(「こちら」は「あちら」の影響を受けている世界なので、アクアマリンが「あちら」へ拉致されると真砂晴海も消えた)
(最初から存在していなかったように、痕跡も残さず。友達や家族は、何かを忘れたような引っ掛かりを数日だけ感じるだろう)
(アクアマリンが「こちら」に戻る時が万が一あれば、真砂晴海もまた何事もなかったように戻されるだろう)
…!何よ、これは。馬鹿にして。外しなさい!
(四肢の各所に、つまり枷と接した部分に電撃を受けて軽く跳ね上がり、次にぼんやりとあたりを見回してやっと事態を把握する)
(冷たい石の壁と、禍々しい気配を発する無粋な枷の幾つかと、伸びやかな四肢が目に入る)
(レイプもいたずらもまだされていない、と処女の勘が告げている)
『まだ、じゃないのよ。これじゃいずれそうされると決まってるみたいじゃないの。私は女神の戦士よ』
-
>>926
くくく、手荒い目覚めですまんな。
何せオレは気が短いのでな……
そういえば自己紹介がまだだったな。オレの名はガロア……
セーロウの幹部にして魔将軍などとも呼ばれている。
これから長い付き合いになるだろうから覚えておいてもらおうか。
(まったくすまなく感じている様子は無い口ぶりで覚醒したアクアマリンに声をかけながら鉄格子の扉を開いて牢の中へと入ってくる)
(枷に拘束されている魔法戦士をジロジロと頭の先から足先まで舐めるような目で見て……)
ふむ、少々乳臭いがなかなかにそそる体をしているではないか。魔法戦士……
今から何をされるのか、あらかた予想はついているのだろう?
(そういいながらアクアマリンの体に手を伸ばすと、ジャケットの舌に手を滑り込ませビスチェの上からコスチュームに包まれている乳房を撫で回す)
(さわさわと撫で回し、たゆんっ と上下に揺さぶるその手つきは女の扱いになれた調教師のようで……)
そう、今からお前を犯して徹底的に調教してオレの奴隷に仕立て上げてやる。
覚悟はいいか? アクアマリンっ!!
(ぐにぃっ とコスチュームの上から乳房を掴み上げて問いかける)
-
>>927
名前なんか、どうでもいいわ。あなたなんか、その他大勢の無名の敵でいいのよ!
(処女特有の、無知から来る蛮勇だろうか。目の前に来た男は学園の屋上で見た時よりも冷たく勇猛に見えるのに)
(アクアマリンは怒りに燃える目で男を睨んだ)
失礼な、女神の戦士に対して無礼というものよ!
こらっ、やめなさいってば!
(白い肌を武骨な手が這いまわり、アクアマリンは嫌悪と恐怖に顔を歪めたが、恐怖を圧し殺して嫌悪と軽蔑の表情を作った)
(どういう仕組みか空中に固定された枷は、アクアマリンがもがいてもびくともしない)
何よ、あなたなんかただの変質者じゃないの!女神の名において、そんな事は許されないわ!
(白い肌は男の手に媚びるようにしっとりと艶やかで暖かい)
(魔力を発揮したいが、いくら念じても何も起こらない)
(その焦りが動悸を起こすが、処女喪失を目前にした恍惚と曲解する不埒な者もあるだろう)
-
>>928
くくくく……無駄だ。
その枷の戒めを解くことは貴様には不可能だ。
魔法の力も封印させてもらった。
もはやお前がここを無傷で脱出することは不可能……
(そう宣言しながらやわやわとこね回していた乳房から手を回すと)
(ビスチェの合わせ目に手を伸ばすと、シュルッ と紐を解いて……)
どうせ逃げられぬのだから素直に楽しんだらどうだ?
(胸を隠しているビスチェを脱がせて乳房を露にさせると、ジロジロと形のいい小ぶりの乳房を嘗め回す様に見て)
(乳房に手を伸ばして ぎゅっ ぎゅううっ と乱暴に掴み上げて攻め立て始めて……)
ふむ、小ぶりだが張りのある乳房をしているではないか
(そう言って乳房に手を伸ばして両手で二つの乳房をわしづかみにしてぐいぐいと上下に揺さぶり)
(手の平で乳房を撫で回し、ぐにぐにと掴み上げて攻め立てて……)
(乳首摘み上げてくりくりと弄ってアクアマリンの体に快楽を刻み込もうとする)
-
【すみません、リミットを過ぎてちょっと眠気がMAXなので、今日はここで凍結させてください】
【次回は来週の月曜日とか如何でしょうか?】
【では、申し訳ありませんがこれで失礼します】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>929
やめなさい!私は決して…あっ!
("封印された"のなら"奪われた"わけではない。それを励みにアクアマリンは抵抗した)
(確かにこの枷は17歳の非力ではびくともしない、でもどこかに突破口が…あるはず………)
なっ…どこまで失礼なの、どこが小さいのよ!
(Cカップ、いや自分の形と大きさが最良と信じて疑わない、処女特有の世間知らず)
(ビスチェの前が割れて健康な美乳とくびれた胴が現れ、アクアマリンは怒りと羞じらいで頬を染めた)
誰がそんな、不潔な…卑怯な、あんっ!やめ…っ!
(大人の女なら或いは、自身の傷を浅くしつつ反撃の機会を狙い相手の弱点を探る知恵もあるだろう)
(しかしアクアマリンは潔癖な処女でまだ17歳、それは無理な話)
(男から視線を外し、敏感な部分に手が触れる度に呻き声を圧し殺し、ただもがいた)
(乳房の頂点に位置する敏感な部分は薄桃色でまだ未熟な様子だが、触れられると見る間に硬度を増し立ち上がった)
-
>>932
おや、気にしていたのかね? それは失礼……
まさか正義の魔法戦士がそんなことを気にしていたとはな
お前のような真面目一辺倒の堅物でももっと大きい乳房に憧れるわけだ
(からかうようにそういいながら、くりくりと弄って硬く勃起した乳首をぴんっと指先で弾く)
(弾いた乳首を指でくすぐるようになぞり弄んで……)
もっと大きな胸で男どもにセックスアピールをしたい……なんて願望を持っているのか?
意外と厭らしいのだなぁ? 魔法戦士という奴は
(くすぐるようになぞり弄んでいた乳首を きゅっ と指でつまんで引っ張って)
(引っ張った乳首を くりっ くにっ と左右に指で捻りながら弄り回す)
……まあ、ほんの少し乳房を弄ってやっただけでこんなにも乳首を勃起させているのだから
やはり厭らしいと言わざるを得ないな
-
>>933
何を言うの、耳が穢れるというものだわ…あんっ!
や、やめなさい!…ひっ…はっ…
(自分の言葉をそっち方面に曲解されたのは初めての事で、相手が大人の男だからそうするのか魔導結社の邪悪な存在だからそうするのか判断がつかぬまま頬を染めて)
(先程"敏感な部分"と書いたアクアマリンの乳首は実に敏感で、憎い敵に面白半分のように玩弄されているというのに益々固く勃起し、アクアマリンに声をあげさせる)
違うわ、私はそんな事…あっ…おおっ!
(枷で空中に固定されたアクアマリンの身体はのたうち、明らかに腰が動いている)
(腿は閉じようとするかのようにビクビクと震え、アクアマリンの顔は快感を打ち消すように歪む)
-
>>934
(ぴんっ ぴぃんっ と何度も左右の乳首を指で弾いて攻め立てながら)
(時に、指を乳房に……乳頭に這わせて、ぴんっ ぴぃんっ と乳首を弾いて弄びつづけて)
くくく、口から溢れる鳴き声も厭らしいメスのものになってきたんじゃないか? アクアマリン……
(ニヤニヤと嗤いながらアクアマリンの顔を覗き込むガロア)
(さらに太ももにまで指を滑らせると、股間にくすぐるようになで上げて……)
(ぐりぐりっ とで指を股間に押し付けてほじくるように激しく攻め立てる
ここももう熱くなって興奮してきてるんじゃないか?
ほら、腰もいやらしくくねりだしているぞ……
まったく……無様な魔法戦士も居たものだなぁっ!!
(そういいながら下着の上から弄っていた手が、探り当てた乳首をつんっと指でつついて)
(そして、さらに下着の上からアクアマリンのクリトリスもキュウッとつまみ合わせて攻め立てていく)
(同時に乳首もつまみあげて弄って、乳首とクリの両方から快楽を味合わせて……)
-
>>935
ひっ…やあっ…やめろと言うのが…あんっ!
(撫でられるよりも強い刺激の方が、処女の肉体は好きらしい。心の方はまだ抵抗しているが)
(男の指に合わせて呻き声が高くなり、腰が前後に動く)
違う、あなたが、いやらしく触るから…そこは駄目!
(男の指が白いショーツの上からクリトリスを探り当て、さらに奥まで触った)
(勃起して包皮からはみ出したクリトリスに布が触れて疼痛がしたが、それより問題はショーツを濡らす愛液だ)
(男が乳首を弾くから、こんな辱しめは初めてだというのに愛液が滴る)
(女神の戦士は純潔がパワーの源だというのに)
-
おやおや、乳首を硬くとがらせるだけでは飽き足らず
メス穴から厭らしい蜜まで溢れさせているのか?
ほら、もうここが濡れているようじゃないか。
(下着に広がるしみの上から ぐにlる ぐりぐりっ と膣口を指で小突いて刺激を加え続ける)
どれ……見せてもらうとしようか。
ほら、足を広げて……なぁ?
(ガロアがにんまりと笑うと同時にアクアマリンを拘束している枷が反応して)
(ぐぐっ と足は持ち上がり無理矢理M字に開脚させてスカートの中を露にさせようとする)
-
>>937
やめなさい…やめてー!
(アクアマリンの苦悩をよそに、健康な肉体は益々愛液を溢れさせて)
(男の指を濡らす程に、まるで娼婦のように感じていた)
(枷が動き、アクアマリンの抵抗も虚しく脚が持ち上がり、ついに空中にM字開脚で固定された)
(飾り気のない純白のショーツの真ん中は縦形にべっとりと濡れて貼り付き、目を凝らせば割れ目と勃起したクリトリスの存在がわかるだろう)
(上半身はほぼ裸、下半身は一応着衣だが色々とさらけ出され、しかも敵に触れられて濡らし、声まであげて)
(しかも触れられた部分は、健康な男女の営みと比べればほんの僅かなもので)
(それでもこんなに濡らすアクアマリンは男の言う通り淫らなのかもしれない)
-
>>938
くくく、思った以上に濡れてシミが広がっているじゃないか。
乳首やオマンコをいじられてそんなに興奮したのか?
(ニマニマと嗤って嘲りながら、じろじろと厭らしい目で露になっている乳房や、M字に開脚され露になった下着を舐めるような視線で見回し)
ふむ、こうやって見ている間にもどんどんシミが広がっているぞ?
まさか……見られるだけで興奮しているのではないだろうな?
(アクアマリンの顎に手を添えて顔を上げさせこちらを向かせると)
(ニタリと唇を吊り上げて顔を覗き込み)
だとしたら、お前は相当な淫乱雌だぞ、アクアマリン
清楚純潔な魔法戦士がこんなにも淫乱なメスだったとはなぁ?
(魔法戦士が性的な知識や経験に乏しいのをいいことに「淫乱」となじることでそうと刷り込み、貶めていこうとする……)
-
>>939
【これはいい侮辱!というところで眠くなってきました】
【次回は、今週は忙しくなりそうなので来週月曜でいかがでしょうか?】
【このまま初体験なのに駅弁でもいいし、もっと屈辱的な奪われ方もいいかな、と思います】
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>>940
【了解です】
【では、また来週の月曜日と言うことでよろしくお願いします】
【また、伝言スレで待ち合わせでよろしいですかね?】
【初体験の奪い方はまた次回以降をお楽しみにと言うことで……】
【それでは今宵はこれにてお休みなさいませ〜】
【スレをお返しいたします】
-
>>941
【はい、月曜23時に伝言スレで】
【気を持たせるのがお上手ですこと、月曜が待ち遠しくなるじゃないですか!】
【ではお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>908で待機しますね。
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ラナンキュラスって言われるとどうしてもVGが思い浮かんでしまう
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待機解除を言うのを忘れてしまいましたが本日も待機してます。
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>>945
どんな感じの洗脳をご希望かしら?
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>>946
【こんばんわ。MC手段としては機械姦や薬物による脳内改竄】
【植物系のモノで寄生され、同族の眷属化等等考えて居ます。】
【その他蟲等に寄生されての苗床化る或いは繭状にされて存在を作り替えられたりなどでしょうか】
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>>947
【こんばんは。そうねぇ……先に洗脳された級友に誘われた美容室で薬物味わいながら機械洗脳されちゃうとか】
【あるいは気が付かないうちにブローチに種が寄生させられて、毎晩無意識に自分の魔力で洗脳花を開花させて】
【その花の中に顔突っ込んで洗脳香中毒になりながら自己改造していくとか】
【ふふ、色々あるけれど、どれがいいかしら?香子ちゃんの頭の中のいやらしい欲望、見せてみなさい♪】
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>>948
【あ、それでしたら級友に誘われて美容室でってシチュをお願いしたいです♪】
【導入的にも自然に入れそうですし、実は少し機械は異種姦な感じがしてやってみたくもあったので】
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>>949
【分かったわ。テンポ的にあんまり遅かったり文章が短かったりすると辛いのだけれど、大丈夫かしら?】
【それと、NGがあれば今のうちに聞いておくわね】
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【あはは…ごめんなさい。少しだけ取り込んでまして…(汗】
【23時以降はテンポは上がります。文章は長めでしたら遅くても15〜20分以内には切り返せるかと…】
【NGは四肢切断や死亡等なければ。】
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【了解よ。私は研究者タイプの淫魔みたいな感じででやらせてもらうわね】
【タイムリミットと凍結の可否も確認させてもらっていいかしら?】
【NGは了解よ。級友におまんこしゃぶられながら、私のためならなんでもするお人形に洗脳してあげるわね】
【書き出しはこちらからか、それとも誘われてきた所から始めてもらうか、どっちがいいかしら?】
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【わかりました。其方はそれでお願いします。】
【タイムリミットですが深夜早くて1時遅くて2時ですかね。】
【凍結は可です。お互い心行くまで回せればと思っています。】
【書き出しは其方からでお願いしてもよいでしょうか?】
-
【ありがとう。それなら凍結前提でじっくりやらせてもらうわね】
【分かったわ。それじゃあ準備してくるわね】
-
(一時期活発化していた魔物の出現だったが、この半月ほどはパタリと止み)
(高校生としての生活を満喫していた香子のもとに、休み時間、友人の瑠奈がやって来る)
(明るくて元気で、お洒落にも詳しい彼女はいつも真面目な生徒会長をコーディネートしようと誘ってきていて)
(今日もニコニコ顔で香子の机に二枚のチケットを差し出してきたのだった)
これ、最近駅前に出来た新しい美容室の優待チケットなの。
この間オープン初日に行ったら、友達も誘ってまた来て下さいってもらっちゃって。
無料で一番いいコースなんだけど、期限が今日までなんだよね。
他の子も誘ってみたんだけど、都合つかなくて。
無駄にしちゃうのももったいないし、一緒に行ってみない?
(疑問の形をとりながらも、表情は行くよね?という顔をして)
【じゃあ、とりあえずこんな感じで】
-
うん?これって…えええ!?エステサロン…!?
瑠奈流石…。私には少し次元が違う世界かな…。
(手渡されたチケットを見て驚愕するのはとある高校で生徒会長を務める花椿香子)
(ロングヘアーをサイドテールに纏め、ルックスを見てもどちらかと言えば普通より上。ただオシャレにはあまり興味がなく)
(どちらかと言えば家庭的なごく普通の女子高生。)
(実は非公式のファンクラブ等もあったりするがそこは本人は知らない。そんな香子だが実は愛天使ラナンキュラス・ルージュという)
(日夜魔物から皆を護るため戦うという正義のヒロインという漫画の様な、実話な側面を持ち合わせている。最近はめっきり出動の機会が減り
穏やかに過ごしてはいるが油断はできないだろう…)
(さて、そんな香子を誘ってきたのが友人の瑠奈だ)
(彼女もまたルックスはよく、香子と並んで高校では人気のある子で。香子としても気さくに話ができるよき友人だ。)
(そんな友人の誘いを一度は断ろうかとも思ったが)
んんんん…まぁ、タダなら…いいかな?
丁度私も生徒会業務が終了した所だったし。でもエステサロンかぁ…
ほ、本当に私でもいいの?その、失礼だったりしない?
(興味はあるがどこかお上りさんといった感じでそわそわしながら瑠奈を見て)
(苦笑されながら大丈夫だと告げられほっと一息ついて一路、駅前のサロンへ向かうのだった)
(そこで魔物が己の存在に気づき罠を張り巡らせているとも知らずに…
【此方もこんな感じでどうでしょうか。
-
「うんうん、生徒会長ならそう言ってくれるって思ってたんだ―♪
大丈夫大丈夫。っていうか、これだけの上玉を拒否るお店なんてないってば。
ともかくありがと。それじゃあ、早速いこっか?」
(香子の返事ににっこり頷くと、チケットを1枚手渡し、カバンを持つように促して)
(そのままの足で駅前のビルに入った美容院へと向かう)
(オープン間もないという割にはそれほど多くの客は並んでいないものの)
(内装も落ち着いた感じのもので、照明も暖色のリラックスできる雰囲気になっており)
(チケットを渡した2人は受付の女性に案内されて一番奥の部屋に通される)
(部屋の奥にはゆったりと横になれる椅子と頭の辺りにセットされた頭全体を覆うスチーマーが並んでいて)
(施術するらしい落ち着いた感じの女性がにっこりと笑って迎え入れる)
あら、お友達を連れて来てくてくださったんですね。
「だってそう言ったじゃないですか。それより、さ、早速お願いしてもいいですか?」
ええ、もちろんです。まずはそこに横になって、リラックスできる姿勢をとって下さいね。
瑠璃さんはご存知だと思いますけれど、まずはこのスチーマーを被ってもらって、日々のストレスを忘れてもらいます。
「すごーく良い匂いがして、リラックスできるんだよ。ほんと、嫌な事とか全部忘れちゃえるっていうか」
(その時の経験を思い出しているのか、どこかうっとりしたような笑みを浮かべて)
(瑠璃はそそくさと横になると、そのまま自分でスチーマーを引き下ろして被ってしまう)
もう、高いんですからそんなに勝手に触っちゃだめですよ?
それじゃあ、えーと、香子さんも横になって下さいね。
スチーマーはこちらで操作しますから。
(香子が横になると、ゆっくりと頭を覆うようにスチーマーが被さっていき)
(そして、そこからゆっくりと肌を潤すミストが噴霧されていく)
(同時に瑠璃の言った通りにかぐわしい匂いが充満していき)
(胸いっぱいにその匂いを吸い込めば、愛天使用に特別にブレンドされた洗脳パフュームが徐々に頭をぼんやりさせていく)
(同時に、すぐに中毒性が発揮されて、嗅げば嗅ぐほどもっと嗅ぎたくなっていき)
(既に、隣の瑠璃はスチーマーの向こうで完全に虚ろな目になって、弛緩しきった体を震わせながら涎を垂らしていて)
【2人いるから、瑠璃のセリフは「」にするわね】
-
>>957
うわぁ…なに、これ……ね、ねぇ瑠奈本当に大丈夫なの?
(やって来た美容院。初めて訪れる場所の、その余りにも高級感が漂う雰囲気に思わず後ずさりしてしまう)
(しかし背中を押され受付でチケットを渡すと、待合客をすり抜けて奥の部屋へと案内されていく。)
(ふとすれ違い様に別客を見るとどこか虚ろな表情をしている様にも思えたが気のせいかと向き直って)
(そして案内された部屋の奥には自分の家と比べても余りにも広く、そして美容の機械だろうか)
(横に慣れる椅子の上によくTV等で見る高級なスチーマーが設置されていて。それをみた香子は思わず生唾を飲んでしまう)
(そんな様子の香子に、美容院の先生だろう、瑠奈と二三話をしてから声をかけてきてくれた。)
あ、は、はいっ!花椿香子と申します!今回はそのっ、宜しくお願いします!!
って瑠奈早!?あと先生の言うとおりに勝手に装置に手をかけちゃダメでしょ!?
(瑠奈は自ら横になり、スチーマーをセットしていく。ほどなくしてミストが噴射され)
(目の前で瞬く間に先ほどまで煩かった瑠奈が大人しくなっいく様を見ながら自らも椅子に座ると、自然と横になって)
わっ…わわわ……
(ほどなくして自分の頭部にもスチーマーがセットされていく。まるで頭を覆うかの様)
(すっぽりと被らされるとほどなくしてミストが噴霧され…そしてそこで微かな違和感を覚える)
えっ、魔物の気配…!?ぁっ…ぅ…
なにこれ…頭が…ぼやけ…て……きもち、いぃ…♪
ぁ、まもの…ううん、こんな場所にいるはずない、よね…。
(わずかながらミストから魔物の気配を感じ取る香子。慌てて身構えようとするも頭がぼんやりしはじめ)
(身体からもどんどん力が抜け、心地よくなってきて…)
(視界をふさがれ見えないが隣から喘ぎ声の様な物が聞こえてくる。間違いなく瑠奈の声だ)
(明らかに様子がおかしいと思いつつもその疑惑がミストによりどんどん霞んでいく)
【わかりました】
-
>>958
ダメですよ、香子さん。
そんなに緊張しないで、体の力を抜いてリラックスしてください。
瑠奈さんはその調子です。一度体験しただけあって、コツが掴めてるみたいですね。
自分が気持ちいい姿勢になるのが一番です。
どんな格好になっても、ここでは誰も見ていませんから。
「はぁい……えへ、窮屈だし、ちょっと脱いじゃえ……♪」
(スチーマーは顔が見えるガラス部分も遮光性になっており、外の様子はうすぼんやりとしか分からない)
(当然、隣の瑠奈がスカートを脱いで股を広げ、股間を弄り始めていることも分かるはずもなくて)
(全てが見えている女性だけはにっこりと微笑むと、瑠奈の方の装置だけを弄り)
(それに合わせて瑠奈の顔から表情が消えていき、指の動きも音を立てないように自分の尖りきったクリトリスだけをこね回していく)
どうやら、瑠奈さんはもう夢中みたいですね。
この匂いは特製のブレンドで、お客様にも大変好評なんですよ。
香子さんはどうですか?気に入って頂けましたか?
よろしければ、後で試供品も差し上げますので……しっかり嗅いで、匂いを覚えて下さいね。
そう、吸って、吐いて……たくさん取り入れれば、頭の芯からリラックスできます。
大きく深呼吸しながら、私の声だけを聴いて下さいね。
もし窮屈なら、足を広げたり、服を脱いだりしても結構ですよ。
ほら、体も汗ばんで、このままだと服が汚れて皺になってしまうかも。
そうならないように服を脱いで、リラックスできる格好で、この匂いを堪能したい……そうじゃないですか?
(ミストの中にはさらに発情剤が混ぜ込まれていき、耐性のない人間ならそれだけで絶頂するほどだが)
(愛天使相手にはこれだけでは生ぬるいと、抵抗が弱まり自ら服を脱ぎだしたなら次の段階に移るべく)
良い子ですね……準備ができたようですし、もっと深く嗅がせてあげます。
ほら、奥まで入っていきますよ……脳で、直接味わいましょう♪
(噴霧用のノズルが伸びていくと、香子の鼻穴に差し込まれていき)
(そこから直接脳に塗布するように、濃厚な洗脳パフュームが流し込まれていく)
-
>>960
リラックス……?で、でも…あっぅ♪
本当に、いい香りが…でも、コレは……
(すごく心地よい香り。しかしミストには少量ながら間違いなく魔物の気配が伝わってくる)
(心の片隅で警報が鳴り響く。天使の力が反応しているのだ。)
(けれども身体は弛緩して動かなくて…。)
(そして同時に隣の瑠奈は女性に言われるがままスカートを脱ぎ、自ら自慰を始めているが香子は気づく事は出来ず…)
あうぅぅぅ……ダメ、この、香り…これ以上、吸ったらだめ…
ダメ、なのに…すぅ、はぁ……あ、ぁ♪きもち、いぃ…。
試供品…?あぅ…いら、なぃ…うっ、ぁ…あり、がとうございます…?
深呼吸して、リラックス…すぅ……はぁ…
(抵抗する心と、洗脳パフュームの効果が激しくせめぎ合う)
(しかし永続的に流し込まれるパフュームの効果には抗えず、少しずつだが女性の言うなりに返事しはじめて…)
はぁ、はぁ……た、確かに…熱い…です。身体が火照って…
窮屈…んっ、いい、ですか…?それじゃぁ…失礼して…
(誘導されるままに吐いてあるソックスを脱ぎ、胸元のブラウスのボタンをプチプチと外し下着姿に…)
(それでも足りない。今度は下半身に手をかけ、スカートも脱いで。瞬く間にピンク色の下着姿になってしまう)
はぁ、はぁはぁ…♪これで、いい…ですか?
んんんっ鼻穴に何か、が…おほおおぉぉぉぉ♪♪♪
(ノズルが鼻奥へと差し込まれる違和感に顔を顰めるもプシュゥ…!という音と同時に鼻孔に伝わってくる高濃度の
先ほどから嗅がされているミストを流し込まれると抵抗気味だった香子の態度も瞬く間に一変して)
(全身をガクガクと痙攣させ、瑠奈と同じくだらしなく涎を零し始める)
(脳内が真っ白に染まりあがっていく。何も考えれない。ただ、気持ちよさだけが全身に残って)
あああああ♪♪きもち、ひぃぃぃ♪すぅ、はぁ…お、ほぉぉ♪
頭、真っ白にぃ…♪なにも、考えれなくなりゅ、のぉ♪
-
>>960
だーめ♪
瑠奈ちゃんみたいに、何も考えずにしっかり吸い込まないと。
そう……だんだん素直になれてきたみたいね。
しっかり覚えて、家でも中毒になるまで吸って、たっぷりリラックスするのよ。
(香子の思考がぼやけて、パフュームの虜になっていくのに合わせて)
(女性の表情も徐々に楽し気に、そして言葉遣いも変化し本性を露わにしていく)
そう……下半身を丸出しにして、とっても気持ちいい。
涼しくて開放感があって……恥ずかしい姿を見られるのも最高に気持ちいい。
何より、私の言葉に従えてとっても幸せ……♪
そう、幸せすぎて何も考えられない。私の言葉だけが頭に染み込んでいく。
もうこの快感からは絶対に逃げられない……逃げられません、って言いなさい。
何も考えられません、逃げられません、従います。
言うたびに……こうやって、香子ちゃんの頭の中を幸せにしてあげる。
ほら、ぷしゅ♪ぷしゅ♪ぷしゅ♪ぷしゅ♪
(むき出しになった太ももを撫でまわし愛撫するが、肝心のショーツには指を触れず)
(代わりにだらしなく股を広げるように押してやりながら、徐々に愛天使の洗脳を開始する)
(まずは空っぽになりかけた頭を完全に洗脳受け入れ状態にするために、暗示を復唱させながら)
(鼻穴にさらにノズルをねじこみ、宣言のたびにぶしゅうぅっと脳の奥にまで浸透するように噴霧していく)
ほら……何も考えられなくなったなら、おまた全開にしておねだりしなさい。
私をもっと気持ちよくしてくださいって。
そうすれば、私の忠実なお人形が、もっと気持ちよくしてくれるから……♪
(ぺろりと舌なめずりする背後で、表情を完全になくした瑠璃がゆっくりと立ち上がり)
「ドールナンバー3、ルリ。完全洗脳完了しました」
(そう無機質な声で宣言すると、その場で直立不動になって命令を待つ)
-
>>961
すぅ、はぁ、すぅ…はぁ…♪
あ、ぁぁ、きもち、いい…♪涼しくて開放感があって…
は、恥ずかしい姿見られるのも、最高に気持ちいい……
うぁ…ぁ…せんせぇの…言葉に従えて…しあわせ……♪
(そう、香りが心地よい。そして誘導されるままに、先生の言葉に従うのが気持ちいい)
(どうして抵抗等していたのだろうか。わからない…なぜ気持ちいいことに従わないのかが解らない。)
(そして何を考えて居るのだろうか…抵抗?わからない?違う。従えばいいのだ。そう誘導されていく)
あ、ぁ…♪快感から、逃げれない…逃げられません…
何も考えられません…従い…ま、す…♪おごぉ♪んほおぉぉ♪
(誘導されるままに口が動いてしまう。従ってしまう)
(そしてい従えば更に特濃のミストが噴霧され、余計に脳の奥が快楽一色に染まっていく)
あ、ぁ゛゛♪何も、考えれません…♪従い、ます、従います…シタガイマス…♪
(何度も復唱する。その間にも太ももを撫でまわされ、その度にビクビクと下半身を痙攣させて)
(スチーマーのおかげで表情は解らないが完全にアヘ顔を晒し、瞳も虚ろになっていて)
…ぁ、ぁ…♪はひ♪せん、せぇ…♪
わ、私を…気持ちよく、して……くだ、さぃぃ♪
(脳内がミストで充満され愛天使の力が弱まり、瑠奈同様に抵抗さえできなくなった香子。)
(快楽の海に流され命令されるままに次なる行動をとり始める)
(蟹股になりながら、ショーツを下し股座を開いて懇願してしまう)
(ドールナンバー3 ルリと飽きらかにおかしい言葉を聞いても最早違和感さえ覚えない程になっていて)
-
>>962
うふふ♪
ほーら、しみこんでいく。
頭の中に、心に、私の臭いと魔力がたっぷり染み込んでいく♪
もう香子ちゃんの魂と魔力核にもしっかりと絡みついちゃったから、本当に逃げられないわよ♪
後は……ぷしゅぷしゅ♪って、完全な中毒になるまで嗅がされて、洗脳されるだけ。
分かる?
何も考えられなくなった、からっぽの愛天使ちゃん♪
香子ちゃんはこれから、魔物の私に徹底的に洗脳されて、忠実な操り人形になるの。
操り人形になるのは幸せ……ぷしゅ♪
私に従って操られるのは快感……ぷしゅ♪
洗脳されるって考えるだけで、すぐにおまんこドロドロ……ぷしゅ♪
(直接触れていなくても、すでに下着は愛液の染みが広がり切っていて)
(すでに何も考えられなくなった香子に自分の正体を明かすことで、より敗北感と屈服感、そして背徳感を濃厚ミストと一緒に植え付けてやる)
ドールナンバー3、よくやったわ。
お前は私の命令を完璧に実行できたから、ご褒美をあげる。
お前の大好きな親友をお前のご主人様として設定してあげるわ。
だから……香子ちゃんが私の操り人形になりさがるまで、徹底的にしゃぶってあげなさい♪
「はい、かしこまりました。香子の頭が完全洗脳されるまで、おまんこもクリもケツ穴もしゃぶります」
(命令を受けたルリは突き出されたむき出しのおまんこに顔をつっこむと、クリトリスを舐めまわし皮をむいて)
(涎でべとべとにすると、唇で前後に扱きまくっていく)
「香子。気持ちよくなって。おまんこしゃぶられながら、鼻マンコ犯して頂くの最高でしょう」
「クリトリスもこんなに固く勃起して……こうやって吸われると、頭の中じんじんして、命令してほしくてたまらないよね」
「ご主人様がどろどろになった香子の脳味噌、完全な肉人形になるまでこねまわして洗脳してくださるから」
「イキまくりながら、ご主人様に絶対服従の操り人形になっちゃえ……♪」
(言葉の間にぶじゅぶじゅっと音を立ててしゃぶり、吸い、舐め上げて)
(膣の襞までしっかりと舌を這わせながら、時折ずるるっと下品な音で涎と愛液の混合物を啜りあげる)
どう?
大事な友達におまんこしゃぶらせるの、とっても気持ちいいでしょう?
完全に洗脳されたら、専用の肉便器人形としていつでも使えるようにしてあげるわ。
(くすくすと笑いながら、スチーマーを引き上げていく)
(もっとも、伸びたノズルは鼻穴に深々とセットされたままで)
ふふ、とっても無様な顔……でも、無様な顔を見て頂いて、とっても気持ちいい。
だって、お前はマゾだから。花椿香子は洗脳されるのが大好きなマゾ。
魔物の私にこれから操り人形にされるのに興奮しておまんこ濡らしまくって期待するマゾ。
ほら、見える?
私の口の中のドロドロの涎……これを直接飲まされたら、一気に洗脳が進むの。
私の魔力が染みわたって、いつでもどこでも命令受信できる脳みそに変わっちゃうのよ♪
どんな時でも命令一つでなんでも従うお人形に一瞬で成り下がれるの……♪
ほら、いいの?愛天使が魔物の忠実な下僕になっちゃうのよ?
でも、キスされたら……もーっと気持ちよく堕ちられる。
人間としての意思も尊厳も人格も記憶も全部捨てて、私に差し出すの。
私に好き放題頭の中弄られて、その度にもっと洗脳中毒に成り下がっていく。
ほら、逃げるなら今よ?……3、2、1……んじゅ、じゅぶちゅじゅるるうるるうるぐちゅちゅぶぶぼぼぼぼっ♪
(ねちょねちょと見せつけるように口を開いて涎を舌でもてあそびながら、その粘度と臭いを想像させて)
(そして、カウントダウンと同時に、香子の唇を奪うと、舌と一緒にドロネバの洗脳唾液を送り込み、口内粘膜の隅々にまで塗り込み)
(口からもセックスのように舌でぐぽぐぽ音をさせながら、口内をマンコ改造♪魔力はさらに体内を通じて魔力核を汚染し始めて♪)
-
【ごめんなさい。少し意識が飛んでました。】
【凍結してもらってもよいですか?】
-
【ええ、分かったわ。私は明日というか、今夜も大丈夫だけれど、どうかしら?】
-
【昨日は御免なさい!最後投稿したと思ったのですが出来てなかったみたいで…】
【えっと、今日はさすがにもう無理だと思いますので、明日以降の21時で如何でしょうか】
【まだ見ておられましたらお願いします】
-
>>966
【こんばんは。あら、今夜でも大丈夫よ?】
-
【すぐに落ちちゃったみたいね】
【それじゃあ、明日21時にまた来るようにするわ】
【スレを返すわね、ありがとう】
-
【遅れました!待機しつつ書き出してますね。】
-
【遅くなってごめんなさい、香子ちゃん。今夜もよろしくお願いね】
-
う、ぁぁ♪しみ、こむ……ぅ♪
臭いが、どんどん…魔力核に、脳に…あぁぁ♪
らめぇ…♪らめ、なのに気持ちよくてぇぇ…♪
ぁ、ぁぁ…すぅ、はぁ、すぅ〜…んっふぁ♪あ、ぁ♪
頭からっぽに…なにも、考えれなぃのぉ…♪
(ぷしゅ、ぷしゅぅ…ドンドン香りが鼻孔から脳内へと、魂へと)
(そして愛天使の魔力核へと入り込んでいく。入り込み包み込む様にして絡みつく香りは)
(香子から自我を、抗う意識を、そして考える力を奪っていき、瞳から瑠奈と同様に消滅しはじめて…)
…魔物に、徹底的に洗脳され……忠実な、操り人形に…ぁ、ぁ♪
操り人形になるのは…しあわせ…♪おまんこ、どろどろぉ…♪
あ、ぁぁ…♪魔物…この、人は…あ、ぁぁ♪だめぇ…んぁ、なにも、かんがえれなぃ♪
きもち、いいよぉ…♪頭の中シェイクされてるみたいで…あんっ♪もう、どうでも、いい…あ、ぁ
(明かされた正体と、そしてそれが解ってもなにも出来ない敗北感が脳裏によぎる)
(ツーと涙が自然と零れ落ちるがそれもつかの間、ミストにより敗北感背徳感といったものすべてが快楽色に染め上げられていく)
あっあぁ♪♪んほぉぉぉーーー!?
あひっ♪ひぁ、、ぁぁぁ…♪あんっ、おごぉぉぉ♪
(脳内を香りで犯されつづけながら、操り人形と化した瑠奈により、蟹股に開かされた下半身を徹底的に扱きあげられ)
(舐めほぐされれば、何もせずともドロドロに愛液を零していた秘部からプシッ!と潮を吹いて瑠奈の顔をけがしてしまって)
う、うん♪きもち、いいよぉ♪鼻マンコ犯して貰うの、さいこぉ♪
あんっ、瑠奈、もっとすってぇぇ♪ソレ、頭がふわふわするのぉ♪おまんこジンジンしてぇ♪きもちいいのぉ♪
ふぇ?ごひゅじんひゃま…?あ、ぁぁ…♪気持ちいいなら、なんでもいぃ…♪
私を犯してぇぇ♪もっと、気持ちよくさせてぇぇ♪んおおぉ♪
(洗脳作業中ながらもご主人様というワードにはまだ抵抗があるのだろうか、反応を見せるが)
(それ以上に常に送り続けられる快楽に脳内を刺激されマトモな思考が出来なくなり、快楽のみを欲しがり続けて)
(舌で舐めほぐされてはブシュッブシュッ!と絶頂を繰り返し続ける)
(スチーマーを上げられ現れた香子の表情はと言えば)
(少し前までの凛々しくも清楚可憐だった表情がなく、だらしなく涎を零しアヘ顔で顔を痙攣させ)
(鼻水と涙でぐしょぐしょに顔を汚したなんともなさけない表情をしていて。)
あ、ぁぁ……私は、マゾ…洗脳大好きな、マゾ…
魔物に…操り人形にされるのを期待して、おマンコをぐしょぬれにさせる変態マゾ…♪
(どんどん脳内に言葉が染み込んでいき、そしてそれを復唱すれば事実として定着しはじめて)
(自分はマゾ。変態マゾ。魔物の操り人形といったワードが一気に脳内を埋め尽くしていく)
あ、ぁ…ぁ、♪
(くぱぁ…と開け放たれた口からは糸を引いた粘ついた唾液が見て取れた)
(そしてそれをみた瞬間に、喉を鳴らしている自分がいて…自分はマゾ。この人にキスされたい)
(そんな思考で脳内が埋め尽くされ、操り人形にされてしまうというのにも関わらず逃げるという選択肢の一つさえでてこない)
(そして説明を受けてもなおも身体を動かそうとはせず、ついに口と口がゆっくりと合されていく)
んぶぅ♪んじゅる、ちゅぶ…ぐじゅっじゅぶっっごきゅ…んっじゅるぅ♪
ごきゅ…あ、ぁぁ♪かはぁ…おごっ、んっんん…♪
(口内にドロネバな唾液が瞬く間に刷り込まれ、舌を絡め取られながら汚染魔力をどんどん流し込まれて)
(瞳が虚ろになり、顔を真っ赤にしながら、瞳にも♡マークを浮かべて)
(口内が舐めしゃぶられるだけでイク様に改造され、心の奥深くに眠る魔力核にもドロネバな魔力・唾液といったものが降りかかり)
(汚染が始まる。そしてその間も香子は身体を何百回と痙攣させ、絶頂を続けて)
あ、゛ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪
(まるで獣の様な声をあげながら犯され続けていく…)
【お待たせしました!今日も宜しくお願いします】
-
【こちらこそよろしくね。っと、返す前に一つ相談なのだけれど】
【機械洗脳の割に少し機械分が少ないかもって思って。耳から脳を直接弄られるのと、額にチップを埋め込まれるの】
【どっちが好みかしら?】
-
【返事遅れました^^;頭にチップの方が好きではありますね】
-
>>971
ほら、何も考えないで私のパフュームを受け入れるのはとっても気持ちいいでしょう?
人格がだんだん蕩けていって、体の奥の魔力核まで犯されていってるの、分かるわよね?
このまま洗脳されていったら、もう愛天使じゃない……別の生き物になっちゃうって。
でも、そうなりたくてたまらない♪
ううん、もっと、どんどん屈服したくてたまらない。
魔物の操り人形になるのは、ずぅっと心の底では憧れていたの。
頑張って戦わなくても、言いなりになって命令に従うだけになりたい……成り下がりたい♪
(ノズルは濃厚な洗脳噴霧を続けながら、軽く前後に動いて)
(香子の愛らしい鼻穴を無様に広げ、まるで膣の方に犯しながら快楽器官に改造していく)
「んぁんっ♪ふふ、きょーこのおまんこ、最高にエロくなってるよ♪」
「お汁もネバネバで、本気で感じまくってるのまるわかり……ご主人様の嗅ぐだけで雌として完全に屈服しちゃってる♪」
「いいよ、処女膜までしゃぶって、クリトリスも……ほら、お尻の中までだって犯してあげる」
「私にケツ穴までしゃぶられながら、ご主人様に脳味噌徹底的に弄ってもらってね……♪」
(舌をとがらせて根元までぶちゅんっと入れると、剥き上げたクリトリスに鼻を擦りつけて)
(主人が香子に跨れば、尻の下で椅子のようにされながらも奉仕を続け)
(腰を持ち上げると、尻の谷間にまで顔をつっこんで、茶色いすぼまりまで唾液を塗り付けしゃぶっていく)
そう……ほら、逃げない。
だって、逃げたくない。終わりたい♪
ほら、これからめちゃくちゃに洗脳されるの期待して勝手に口が開いていくわよ♪
自分が本心から洗脳されたい、操り人形になるためのマゾ天使ってしっかり自覚するの♪
(硬直してしまい、頭の中で僅かに回る思考もだらしなく汚染されていく香子を間近でじっくりと眺め)
(誘惑するようにれろれろと舌をくねらせて、はぁっと鼻先に息を吐きかけてからキスに入って)
んじゅ、ちゅぶぅっ、じゅるるるるっ♪
ぬちゅ、むちゅ、でろぉっ……ぐちゅ、ちゅぅぅっ♪
ん……ぷぁっ……ふふ、いい声ね。
心も体も魂も汚染されて、人間から人形に堕ちていく声。
洗脳だけで子宮から発情しちゃう、私のためだけに生きる洗脳中毒に変わっていく声よ♪
ほぉら、おまんこもお口ももっと欲しいんでしょう?
それなら、しっかりおねだりしないとね……はい、これ♪
(じっくりとキスを繰り返し、舌を絡めあって口外にまで引きずり出し)
(ねちょねちょと舌を表も裏もまんべんなく舐めまくり、さらに先端から涎を垂らして流し込んで)
(もはや半ば意識も人格も消え始めた香子に最後の一押しをするべく一旦口を離してにんまりと笑い)
(機械にコードでつながったボタンを香子に見せつけてから、一度押す)
(頭上のスチーマーが開くと、アームが伸びて来て、その先端には逆三角形のチップがついており)
(見るだけで強烈な魔力が込められているのが分かって)
このボタン、もう一度押せば、このアームがあなたの額に奴隷化チップを埋め込んでくれるの♪
そうなったら、24時間思考も感情も管理されて、万が一元の愛天使に戻ろうとしても、その瞬間に脳を一瞬で再汚染してくれるわ。
つまり、絶対に元に戻れず、私にすべてを管理される操り肉人形になっちゃうってこと。
ね……最高に素敵でしょう?
もっともっと気持ちよくなりたかったら……人間のまま敗北宣言して、洗脳おねだりしながらこのボタン、自分で押しなさい♪
(そういうと、尻の下の瑠奈の頬を叩き愛撫を止めさせて、ミストの噴霧も一旦停止させる)
(香子の手にボタンを握らせると、どういう選択をするかにやにやと見下ろして)
【ありがとう、それならこうするわね♪】
-
【ごめんなさい!少しロールを明日に延期して貰えませんか?】
【この時間に少し用事ができまして…】
-
【あら。明日はちょっと難しいわね】
【日曜の22時くらいからならいいのだけれど】
-
【残念です…。日曜日なら私も空いてますので日曜日でまたお願いします。】
【本当にごめんなさい。本日先に失礼しますね】
-
【分かったわ。また日曜にね】
【スレを返すわ。ありがとう】
-
【待ち合わせにお借りします】
-
【待ち合わせに借りるわね】
【こんばんは、香子ちゃん。今夜もよろしくね】
-
【すいません、その事で相談なのですが、明日に延期して貰えないでしょうか】
【ギリギリまで粘ったのですがどうにも体調が優れなくて…】
-
【了解、それじゃあ明日22時に待ち合わせね】
【お大事に、と私が言うのも変な感じだけれど】
【それと、明後日以降は私がしばらく予定がつかなくなっちゃうかもだから、万が一明日も延期の場合はそのつもりでお願いね】
-
【了解しました。では明日22時でお願いします】
【失礼しますね】
-
【お疲れさま、私もスレを返すわね】
-
【待ち合わせにスレを借りるわね】
-
【ロールの解凍に待機しますね。書き出しながらお待ちします】
-
【こんばんは、香子ちゃん。今夜もよろしくね】
-
>>974
すぅぅぅ〜…はぁ…すぅぅ〜〜はぁ…
きもち、いい♪この香り、すごく、すきぃ…♪
わか…ります…魔力核に、どんどん香りが絡みついて…犯されてるぅ♪
あ、あぁ…別の、いきもの…♪あ、ぁぁ…な、りたい…♪
屈服ぅ…♪あやつり、人形…に…なり、下がる…♪
(ブシュ!ブシュゥ!と何度も何度も濃厚な洗脳パヒュームを鼻孔の奥へと流し込まれ)
(もはや香りだけで絶頂アクメを決めてしまえる程に快楽器官へと改造されていく)
んああぁぁ〜〜♪瑠奈ぁぁ♪もっと、もっとなめ、てぇぇ♪
私の、キョーコの、淫乱な穴をお尻の穴を、処女膜もぉぉ♪
全部、全部舐めてぇぇ♪愛液味わってぇぇ♪
(舐めしゃぶられる度に奥から止めどなく愛液と腸液を溢れさせる)
(それこそ下着が完全に意味をなさない程にぐしょぬれになる程にあふれさせて)
(舐め上げられる度にビクンッビクンッ!と身体を痙攣させる)
(今日まで完全に処女だったとは思えない程に愛液を零し尻穴もどんどん拡張されていく)
(しかし当の本人は快楽洗脳の闇にどっぷりと浸り、凛々しかった表情をアヘ顔に歪ませ喘いで)
終わり…たい…♪
めちゃくちゃに…洗脳されたい…
私は…操り人形の、マゾ天使♪あ、ぁぁ♪
(誘導されるままにくぱぁ…と口を開けていく)
(抗えない。抗うなんて考えられない。気持ちよくなりたい)
(気持ちよくなり続けたい。どんどん快楽願望が増幅し、唇を再び合されると)
んぶぉ♪じゅる、じゅるるるるる♪ちゅぶ、ちゅく…♪
ちゅぷ…ぷはぁ…♪おい、しぃ…♪唾液が、こんなに、おいしい…なんて…♪
(口内の裏表に丹念に粘液を塗り付けられていく。常に鼻孔に香りがまとわりついて)
(ねっとりとした唾液がポトリと喉の奥に堕ちていくとそれをごくんと飲み込む。それだけで心が高揚して)
もっと、舐めしゃぶりたい…ふぇ…?
(そんなとろけた表情でふと天井を見やる。いつの間にかスチーマーが取り外されていて)
(代わりにスチーマーの一部が開き、中から禍々しいまでの魔力で満ち溢れた逆三角の機械が姿を現す)
(それと同時に謎のリモコンを持たされ首をかしげて)
奴隷化……チップ…?
一生…操り人形に……?あはぁ…♪す、てき♪
なり、たい…操り人形…奴隷…マゾ、天使ぃ♪
(これまでの過程で身も心も洗脳パヒュームにより改変された香子)
(目の前の先生の提案がとても魅力的で直ぐにでもボタンを押したい気持ちに駆られていく)
敗北…宣言…?洗脳…おねだり…は…い、わかり、ました……
(目の前に強い魔物の力がある。本来なら愛天使に変身し、すぐさま異変を解決するはずだが)
(それも人間状態で強力なまでの洗脳を施されてしまっては成す術もなく。)
(ただ、汚染されながらもいまだ愛天使としての力は香子を正気に戻そうとしてはいる。その為かなかなかにスイッチを押さないが)
わ、私は……魔物…ご主人様に…完全に…はい、ぼく…しました…。
快楽洗脳を施されて…快楽に負けた負け犬天使です…。私は…気持ちよく、なり、たぃ♪
(口に出し始めると顔が綻び、抵抗する力も薄れてついに…)
おね、がいします♪どうか、変態香子を……操り人形に、変態奴隷にしてぇぇ♪
(カチリ…と悪魔のスイッチを押し込んでしまう)
【大変お待たせしました。お願いします!】
-
>>988
「じゅるっ♪ぶじゅるるるっ♪」
「本当にだらしないメスね、香子は。私にケツ穴までしゃぶらせて気持ち良くなってるのね」
「変態♪変態♪変態♪ほーら、マゾメスの感じまくってる証拠、啜ってあげる♪」
「クリトリスもこうやってこね回してあげる。だから、早く快楽に負けた洗脳人形になっちゃえ♪イケ♪イケ♪」
(肛門をほじられても快楽によがっているのを見ればにんまりと瑠奈が笑い)
(入り口を舐めるのから舌を尖らせ肛門をじゅぼじゅぼする責めにシフトしていって)
(クリトリスをつまんでめちゃくちゃにこね回してケツ穴をセックス器官に改造していく)
あらあら。
もう抵抗する気力もないみたいね。
ううん、洗脳されたくてたまらないど変態の洗脳中毒♪
いいわ、そのお願い、叶えてあげる。
これからはお前の脳味噌は24時間ご主人様に管理されるの。
ふふ、愛天使の力が抵抗させてるのね。
でも、抵抗するほど興奮する♪
頑張って抵抗するほど、洗脳完了したときはよりふかーく堕ちられる♪
ほら、もっと頑張って♪体の中の愛天使の力を全部絞り出して抵抗しなさい♪
抵抗して抵抗して……空っぽになったら、ボタンを押すの。
そうしたら……無防備な脳味噌にどくどくって私の魔力をたっぷり流し込んであげるわ♪
(口ではおねだりしながらも、体はわずかながらの抵抗を示すのを見れば)
(焦ったり急かすどころか、頑張って抵抗して見せろと煽り、体に残った力を全て吐き出させようとする)
あーあ……押しちゃった♪
それじゃあ、ご希望の完全奴隷化チップ埋め込んで、奴隷マゾ天使人形に洗脳完了してあげるわね♪
ほら、最終洗脳スタート♪
(チップが近づいていくと、額に向けて黒い魔力の線が伸びていき、額にドスドスと突き刺さっていく)
(魔力工学に基づいて伸びた魔力が脳の中に侵入し、思考・人格・感情を支配していき)
(その全てを完全な人形にするべく、香子の人間としての部分を全て削除していく)
(同時に脳幹には新たな本能、忠実な奴隷人形としての忠誠心が植え付けられていき)
(強制的な連続絶頂と同時にセックステクニックと奉仕方法が焼き付けられていく)
(さらに魔力によって脳にはコントロールチップからの洗脳をいつでも受けられる新たな器官が形成されて)
(これによって宣言通り、24時間いつでも一瞬で脳の中身が弄り放題の完全な操り人形に改造されていく)
(その間にも鼻穴は絶え間なく侵され、ドリルのように尖った舌でケツ穴がほじられ、顔面には上から垂らされた涎でベトベトになり)
……終わったみたいね♪
さぁ、宣言しなさい。お前は何かしら?
(拘束が外されて、バイザーが完全に取り払われる)
(その額には逆三角形のチップが固定されて、Ⅶの数字が刻印されており)
【ええ、よろしくね】
-
>>989
あ゛あああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(スイッチを押すと同時にゆっくりとチップが近づいてくる。)
(黒い魔力線が額にささると同時に身体を大きく痙攣させる)
(香子の中の愛天使の力が邪悪な魔力を阻害しようと働いたためで)
(しかし香子自身はすでに洗脳処置を施され受け入れている為少しずつではあるがチップの魔力が勝り)
ア、アァ…♪きえ、る…わ、たしの記憶が…感情…ァ、アァァ…♪
ワタシは…ワタシハ……ダ、レ…ァ……
ワタシは……ワタ…シ…………
(どんどん感情が、記憶が消去されていく。大切な人、思い出がパンッ!と泡の様にはじけていく)
(それはやがて香子の人格を司る場所にも浸食し、破壊していく)
(感情が消去され、表情を失っていく。思考を失い考えることをやめる。最後に人格が消去される頃には身体の痙攣はとまり)
(虚ろな瞳で中空を見つめ始めて。表情も消え、本当の意味での人形へと変わっていく)
ンアぁ♪オ、ナニ……アナル…ヴァギナ…69…騎乗位…後背位…
SM…スカトロ…パイズリ……ア、ァァ…♪
(脳内には性行為に関するあらゆるテクニックが、奉仕方法が刻まれていく。復唱し確実に脳内にインプットされて)
(そしてご主人様という強い存在が深く根付き、自分はこのモノの人形なのだと植えつけられて)
(このモノに対する強い忠誠心が植えつけられていく)
ワタシハ…奴隷人形……ご主人様にお仕えスル…性奴隷…
ウ、アァァァ゛!!!!!
(なおも愛天使の力が抵抗し、花椿香子という人格を護ろうとするが)
イラ、ナイ…ワタシハ…ご主人様ノ、ニンギョウォ♪
奴隷人形…奉仕人形…変態マゾ天使…ソレガ、アタシ…ア、ァァ♪
(改造された感情により抑え込まれどんどん力を失っていく)
(やがてチップが頭部に張り付き、香子だったモノは力なく身体を脱力させて)
あひぃ♪あ、ぁぁ♪…おい、しぃ…気持ち、いい♪
ご主人様ノ、ヨダレ…さい、こぉぉぉ♪
(洗脳されている間にも瑠奈による尻穴への責め、魔物による涎責めに香子だったモノは過敏に反応して)
………
(バイザーが取り払われると完全に虚ろな瞳で、手を横にピンと伸ばしつけた香子だったモノの姿が)
(額には逆三角のチップが黒々と光り、常に愛天使の力を押さえて、否浸食しつづけていて)
ハイ…ゴ主人サマ…。
ワタシハ…ドールナンバーⅦキョウコトモウシマス…
ワタシノカラダの全テハご主人様のタメニ……。
-
【遅くなり申し訳ないです。いろいろ考えたのですがとりあえず前半部分をカットしました】
【また、命令により愛天使に変身した際等は一時的に戻りますが、すぐさま奴隷化される流れを考えています。】
-
>>990
くす、素晴らしい仕上がりよ♪
でも、それだけじゃまだ不十分ね。
さぁ、命令よドールナンバーⅦ。
お前に宿った力、愛天使の力をご主人様の前で発動させて、変身して見せなさい。
変身したら、忠誠の誓いと洗脳への感謝を言いながら、ドールナンバーⅥとキスするの。
お前をたっぷり気持ちよくしてケツ穴をふやけるまでしゃぶってくれた唇に、ね。
(洗脳完了した香子に満足そうにうなずくと、続けて命令を下す)
(万が一正気に戻りかけても、額の奴隷化チップは一瞬で香子を肉人形に再洗脳するはずで)
(足元では瑠奈が四つん這いになりながらキスを受けるべくケツ穴でどろどろになった口を喉奥まで見せながら開いていく)
【了解よ。それじゃあ、さっそく披露してもらうわね♪】
-
>>992
ハイ、ご主人様…ご命令通りに…♪
(ドールナンバーⅦと命じられたキョウコはうなづくと胸元に手を当てて)
ワタシノ中ニ眠ル愛天使ノ力ヨ…悪しき者を討つために力を貸して!
(瞬く間に瞳に生気が宿り、香子が中空に浮く)
(背中からふわりと純白の翼が広がり、そして再び香子を包み込んで)
(中では淡いピンク色のグローブにブーツ。レオタード風の可憐なコスチュームを纏う香子が)
(茶色い髪の毛も紅く染まり、名前の通りにラナンキュラスの華冠が頭部に備わって)
(胸元にも愛らしく咲き誇り、変身が完了すると地面にトンッと降り立つ)
愛天使・ラナンキュラス・ルージュ…ここに舞い降ります。
(そう告げると手に素早く獲物である鞭を携え、魔物に向き直って)
人々に仇なす悪しき魔物め!よくも私をあんな目に…!?許しません!
皆を洗脳し、私利私欲の為に使う等…!
(鞭を握りしめる手に力が篭り振るおうとする。しかし…)
っ…あ、頭が…あ、゛アァァァ!!!!!
(そしてすぐさま異変が起きる。そう、頭部に取り付けられたチップだ。)
(そこから大量の黒い魔力があふれ出し、すべてがルージュの頭部へと送り込まれて)
あ、゛ァ……私は…人形…ニン、ギョウ……違う…私は…
ア、ァァ………
(抵抗していたルージュだが瞬く間にすぅ…と澄み渡るブルーの瞳が濁り無表情へと変わっていく。そして…)
……申し訳アリマセン御主人様。先ほどは無礼なふるまいをしてしまいました…。
ドールナンバーⅦ ドール・ルージュは…身も心もその全てをご主人様に捧げ…
未来永劫の忠誠を誓うと共に…ご主人様を未来永劫護り続けます…
この度は洗脳してくださり、アリガトウゴザイマシタ…。
これからどうか末永く…ドール・ルージュを、ドールナンバーⅦヲお使いくださいませ…
(倒すべきはずの魔物の前にひれ伏し、そしてドールⅥ同様に四つん這いになり
ん、ちゅ…ちゅぷ、じゅるぅ♪
(濃厚なディープキスを交わし始める。口内にねっとりと腸液と愛液が混じった汁の味が広がっていくが
構わず舐めしゃぶりつづける。)
-
>>993
あら。
へぇ、流石愛天使ね。
精々洗脳が綻ぶ程度だと思っていたのだけれど、まさか一瞬で洗脳が解除されるなんて思ってなかったわ。
で・も♪
どんなに正義の心と愛が胸にあふれてても、無駄なの♪
ほーら、思い出しなさい♪
ご主人様に洗脳して頂いた快感と、この洗脳パフュームの臭いをね♪
(愛天使に変身したとたん、正気を取り戻したことに目を見開くも余裕の態度は崩れず)
(チップに込められた魔力が発動するのと同時に、髪の一部を管に変化させると)
(念のために管を鼻穴に差し込み、今度は直接最高濃度のパフュームを魔力と一緒に脳に流し込む)
変身するのは幸せ。変身して肉人形天使に洗脳してもらえるから幸せ。
ほら、これから変身するたびにこの快楽が味わえるのよ♪
変身したくてたまらない。正気から一瞬で肉人形に堕ちるのは最高の快感。
洗脳マゾは肉人形に成り下がるのが気持ちよくてたまらないから、これからも命令に従って変身しまくります。
ほら、復唱しながら無様に腰ふりなさい♪
いいのよ、ドールナンバーⅦ.
ドール・ルージュとして肉人形に洗脳されたご褒美に、そのドールⅥはこれからお前専用の肉人形端末として使っていいわ。
元親友を奴隷として扱うなんて、とっても幸せでしょう?
いつでもおまんこ舐めさせたり、自分の洗脳を強化させたりしていいのよ♪
ほら、挨拶なさい。
「はい。これからご主人様の命令により、ドールⅥはドールⅦに絶対服従します」
「おまんこもケツ穴も口マンコもしゃぶります。ドール・ルージュの再洗脳も命令されればいつでもどこでも実行します」
「どうか、この肉人形をお使いくださいませ」
(命令されれば、いったん体を話すと、れろれろと舌を振りながら犬のチンチンのポーズをして)
(そのまま四つん這いになってルージュの靴に舌を這わせながら尻を振りたくる)
さぁ、それじゃあ使ってあげるわ。
これからドール・ルージュがお仕えする、ご主人様の魔物チンポにね……♪
ほら、自分でまくりあげて、ご奉仕しなさい♪
(白衣の下から股間の布地を突き上げる極太で濃厚なフェロモンをまき散らす雄チンポ)
(その存在を上か指でなぞって強調しながら、まくりあげて奉仕するように命令して)
-
【ヒロイン名】サンダーダガー
【本名】山吹日向
【身長】152cm
【3サイズ】78-62-88
【髪型】橙色のシャギーショート(本来の髪色は茶色だが、戦意が昂ぶると黄色に近づく)
【服装】白と橙色をベースとするライダースーツ。
両腕にワイヤー付きのダガーを射出する機構有り
【能力】雷撃。空中放電はできないが、接触すれば当然感電する。フルパワーは電線並。
応用として、身体能力のブーストにも使っており、身体能力もそこそこある。
【性格】ややぶっきらぼうなオレっ娘。
面倒事が嫌いで斜に構えてはいるが、正義心はかなり強く、悪人は大嫌い。
【設定】突如、雷を操る異能に目覚め、政府にヒーローとしてスカウトされた少女。
普段は学生だが、超能力を使って悪事を働く犯罪者が出現した場合、要請に従い戦う。
サンダーダガーというコードネームとスーツのデザインは本人の希望。
本人は「ただのバイト」と嘯くが、犯罪者が大嫌いで、戦い方は苛烈そのもの
【希望プレイ】機械姦+洗脳で、ヴィランの忠実な手下になりたい。
お相手は男の人でも女の人でもいいけど、念入りに洗脳してくれる人が希望。
欲を言えば、悪堕ち後に犯罪を成功させたご褒美とかもらえると嬉しい
【NG】切断、スカ
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【落ちるぜ】
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【またちょっと待機してみるぞ】
【…今夜こそ、誰か来てくれるといいなあ…】
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【くそぅ…今日も誰も声をかけてくれないのか…くすん】
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スレの残りが少なくて遠慮しちゃった
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根気よく待つんだ
次スレに期待しよう
という埋め
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