第三者の書き込みはご遠慮下さい。
"
赤沢、アカメ、暁美、アスナ、朝倉、アナスタシア、新子、綾波、アリシア、アリス、アルル、泡浮、石戸、一ノ瀬、初春、エスデス、江ノ島、エリカ、大槻、沖、音無、オリアナ、オルソラ
【西館】
加賀、鏡音、兜蟲、鹿目、カレン、神崎、神裂、カンパネルラ、絹旗、木山、キュルケ、霧切、霧崎、黒咲、クロメ、ケルベロス、向坂、高坂、輿水、東風谷、小日向、固法、婚后、金色の闇
【中館】
鷺沢、佐久間、桜、佐倉、佐々木、佐天、椎名、式波、C.C.、篠川、史場、渋谷、島村、シャットアウラ、シャルロット、シャーリー、食蜂、白井、白河、真宮寺、蘇芳、涼宮、杉浦、セシリア、セレスティア、園崎
【南館】
高垣、高槻、高峯、滝壺、デウスエクスマギナ、月詠、東條、十波、巴、土萌、長月、長門、薙切、七海、新田、二宮、丹生谷、ネプテューヌ、初音、羽入、原村、姫神、姫柊、ファンダズムーン、吹寄、藤井、藤岡、藤林、古手、冬峰、フレンダ、星井
【北館】
舞園、真希波、松実、三神、御坂、御坂妹、見崎、水瀬、宮永、麦野、結標、鳴護、巡音、望月、八神、大和、結城、柚原、吉岡、黄泉川、レディリー、竜宮、鈴仙、凜田、ローラ、湾内
【ここが新居…もう４軒目なのね】
【私のためにありがとうございます。素直に礼を申し上げるわ】
【貴女のおかげで、ここまで来れることが出来た…】
【（最初が肝心だと礼節を弁え、凛とした立ち姿で頭を下げる）】
【〜〜〜♥】
【それじゃ、続きお願いします♥】
【（急に表情を緩ませてスカートをたくし上げ、グチョグチョに濡れたショーツを見せ付けると）】
【（うっとりした表情で催促をしては、太股をもじもじとさせてセックスアピールをした）】
ふふふ、礼と分をわきまえた奴隷は好きよアスナ？そんな貴女が私の下ではただのビッチになる所もね♥
（アスナの口上に腕組みしていた左手を添えた頬を卑しく歪めながら、ドロドロにぬかるんだ太ももを）
（たくしあげてセックスアピールするアスナのショーツにブーツの踵を食い込ませながら欲情に唇を舐め）
【クスッ、向こうにレスを投下してしまったけれど、何なら】
【返信せずに今ここで貴女に露出オナニーさせて晒し物にする？】
あっ、あっ、あっ…あっんっ、ぁっぁぁひっ…んぁっ…あっっ♥
（絶頂した秘貝に、なおも続くふたなりが容赦なく頭突きをするように膣を掘り）
（脚を痙攣させてじたばたする中で冷ややかに見下ろす主人の瞳に釘付けで）
（更に四つんばいにさせられて精液を子宮口に精液タンクのように注がれると）
（卵巣が精液漬けとなり、四方向から次々と襲われて着床することとなった）
>>4
【途中で気がつきました】
【皆の前で晒し者にされてしまうのですね。〜〜〜〜ふふ♥】
【お願いします…♥】
"
ふふふ、好きでしょう？露出。それにオナニーも。この一年間みっちり私に仕込まれたガチレズアスナ♥
このプラカードを首から下げて、城内をお散歩させてあげるわ。言ってご覧なさい皆に聞こえるように♥
（卵巣漬けにされるまでにミルクを流し込まれたアスナのカピカピになった毛先をサラリと流すと首に）
（“結城明日奈 公開オナニーショー 11:00〜”とかかれたプラカードを下げた後、他の愛人達が）
（行き交う廊下を連れ立って行き、蔑視や嫉妬や欲情など三者三様の視線に晒しながら城内の芝生へ）
私はご主人様と朝っぱらからお口で一発、お腹で一発、合わせて二発もしたのにまだヤリ足り足らない……
即パコ、お便女扱い、被支配を受けないとイケない副団長とは名ばかりのご主人様専属の性処理奴隷とね？
ミルクの卵巣漬けにされたヤリマ○コを見せるように、片足を上げておしっこしながら媚びを売るのよ……
（１３０人もの愛人達の刺すような眼差しが城内の窓から芝生のアスナに時に冷ややかに時に熱っぽく）
（注がれる中、アスナを電柱にマーキングする犬のような姿勢になるよう促すと再び携帯電話を構えて）
【少し遅れてごめんなさい。おしっこは城内、オナニーは街中で】
【嗚呼、そうそう、見ていてたまらなくなったらまたパコって良いかしら？】
【――カラオケボックスで？♥】
は、はい…。ご主人様…。
（興奮と冷や汗を併せ持ちつつ受け渡されたプラカードを首にかけ、覚悟を決めた顔つきで）
じゅ、11時からぁ！わたしこと…結城明日奈の、公開オナニーショーをします。
皆さん、ふるってご参加、くださ……ぃ……。
（芝生へ向かう中で口から発する下品な言葉に身体が呼応して妙な高鳴りを覚えるも）
（自身無さげな表情で途中尻すぼみして声が小さくなっていく）
（そして、会場に着くなりギャラリーが周囲を埋め尽くす中、愛人のほかに同じギルドに所属する団員の姿もあり）
（副団長としての名誉も尊厳も主人に捧げてしまうことを意識すれば、恥部あたりがむず痒くキュンと反応し）
―――皆さん。お集まりいただきありがとうございます。
まずは、私の話を聞いていただけますか？
今まで副団長として戦場を走り、駆け抜け、先陣をきって攻略に勤しんできましたが、
それらはみな作られた私であり、真実の姿はこのとおり……。
た、ただの……変態でした。
（勇気を振り絞りスカートを捲ると。白濁液に染まった陰部が露出され、太股を伝って芝生に水滴のごとく垂れはじめ）
（プラカードを外し、肌蹴た制服から見える乳乳首は勃起し、こり固まってひくひくと震えている自身の恥を見せつけ）
今まで騙っていてすみません。お詫びに…
お、お詫びに……
……………わ、私の意地汚いオナニーショー、見てください…♥
（真面目な顔から蕩けた顔となり、ご主人様見てくださいと言わんばかりに）
（地べたに這い蹲ると、片足を上げて自ら指を秘部につっめば、注がれていた白濁液がドロドロと零れ落ち）
あっ、あっん、わ、わたし♥ 朝からぁっ、ご主人様に口でいっぱつぅ、お腹で二発されて♥
さらにさらにっ、これからもず〜っとずっこんばっこんしてくれると約束してくれたんです♥
もうご主人様無しではいられない性処理奴隷な身体にさせられてぇ〜はぁん幸せなんです〜〜♥
あっ！おしっこでちゃう！皆の前でもれちゃうぅぅ〜！見てください私のおしっこぉぉぉ〜〜♥♥
（人間を捨てたような態度と言葉遣いで尿を噴水のように出し、芝生に水溜りを作っていく）
（心の迷いは最早消え、もうどなってもいいや…と吹っ切れたようで）
【いえいえ、私こそ遅くてすみません…ご主人様♪】
【はい♪ ご自由に私の下品なま○こをお使いください♪】
【タダで出来ますし、いつでもどこでもご主人様の穴として受け入れます♪】
【あ、でも、そろそろランチの時間です】
【約束があって、そのままレジャーに出かけちゃうからここまででしょうか】
【……浮気じゃないですよ？違いますよ♥】
「引くわー、何あれ。御坂、あんたよりひでーんじゃないの？」
『わっ、私をあんな変態と一緒にしないでよ！でもスゴい……』
［副団長のガンギマリオナニーなうｗｗｗｗキリト涙目ｗｗｗ］
《……その身体で霧切さんを寝取ったんですか！この泥棒猫！》
〔シトー？これがHENTAI、でしょうか？気持ち悪い、です……〕
｛もっと股を開いたらどうだ？人間を止めて楽しいか？淫乱が｝
〈アスナ……アスナ……嘘だよな？何で、どうしてこんな事に〉
（街中に連れ出すまでもなく、まるで朝礼で壇上に立つようにして股を広げて排尿し恥を晒すアスナに）
（麦野がせせら笑い、御坂がドン引きし、ギルドの同僚が写メって拡散希望と書いた上でネットの海に）
（アスナの赤裸々な姿をバラまいて視姦の集団レイプに晒し、嫉妬した舞園がアスナにボトルをぶつけ）
ふふふ、そうよアスナ。元々、あなたの身体が目当てでズッ婚バッ婚して正妻に据えたんだもの。さあ♥
皆の前で、あなたが普段私とシた後は余韻を、浮気した後も余熱でダルくなるまでオナニーするのを……
ここで実演なさいな。安全日であろうとも危険日であろうとも生理日であろうともヤらせてくれる穴で♥
（そしてアスナをＭ字開脚させ、肌蹴た胸元を持ち上げ固くなった乳首を背後から回した黒手袋の左手指で）
（引っ張り上げて自パイ舐めさせつつ、右手でクリトリスをチュコチュコと愛液と精液のカクテルを塗って）
（カンパネルラが鼻で笑い、アナスタシアが嫌悪感から顔を背け、キリトが崩れ落ちる中で更に言葉責めし）
この一年間、う○こは漏らすわ、輪姦されても感じて、私が浮気して来たばかりのふたなり抉っても――
気持ち良くて身体を許して、押しに弱くて流されて、レイプ紛いの濃厚なレズセックスをして来たでしょ？
言ってご覧なさい？もうキリトくんとの淡白なセックスじゃ感じてるフリとイク演技しか上手くならないって♥
（そしてアスナを四つん這いにさせ、ブーツで後頭部を踏みつけ、半強制的土下座オナニーをさせては）
（芝生の下の砂が頬を汚す中、ふたなりを取り出したアスナの頭目掛けてヂョボジョロシャぁァぁァぁと）
（小水を頭から浴びせながら、髪はおろか頭皮までシャワーをかぶったようにするとふたなりを）
（ゾプヂョプズプジョプとアスナのオナニーしたばかりの小便臭い膣に捻り込み、公開処刑レズセックスを）
ふふふ、これからもあなたの下品なあそこと上等な身体を使わせてね？
私を見ただけでずぶ濡れになる、前戯いらずの早漏腐れヤリマ○コで♥
ええ、わかったわ。私はあなたのプライベートを尊重するし
――良いのよ？浮気して来ても。私、寝取られると嫉妬して興奮しちゃうから♥
もっとも、あなたが浮気して来て私以上の満足を得られるかどうかだけど♥
もしかしたら私もしちゃうかも知れないけれどね？ふふふ♥
いってらっしゃいアスナ。朝からありがとう。新居でもよろしくね？チュッ♥
【あくまで言葉責めだからね？プレイの中ではあなたは私の“下”だけど】
【……わっ、私は、あなたとまた新居を立てられてとても嬉しいの】
【あなたとずっといたい、あなたが好き、そんな思いに溢れて……】
【〜〜恥ずかしいからこれ以上は無し！いってらっしゃいアスナ♥】
ご、ごべんな、ごめんなさぃぃ。汚くて、変態で、ごめんなさっぁっぁぁっ♥
い、いぃぃっ、ぁっ、おしっこ、気持ちいいですっ！皆さんおしっこ見てぇっあぁぁっ♥
や、ぁっ、き、キリト君…。キリト君っ！ご、ごめんねっ！
私もう、ご主人様無しではいきていけないの。ほら、見て？私のお○んこ。
こんなに襞も腫れて、精液塗れで、匂いもきつくて汚いでしょ？
キリト君と出会った頃のような綺麗な私じゃないの……ごめんね。キリト君…さようなら…。
（愛する彼に対し、寝取られた身体をM時開脚させられ無様に見せ付けられも、顔は恋する乙女のままで）
（出会った頃のような透き通った瞳で涙混じりに別れの笑顔を振りまき、再び奴隷の道へと進み）
（持ち上げられた乳房をペロリペロリと舐めさせられて）
あぁぁっ、あひっあへ、あぁっ♥♥
はひっぃぃ！わたし、もう！輪姦されないと感じない身体にされて！あっ♥あっぁぁっ！♥
う、う○ちも人前で漏らしたんですぅ！あひ、っ♥
臭くて、汚くて、あっっあっ！♥ 最低なやりま○こ！皆さん、み、見て、見てくださいいぃぃっっ♥
あっ！あっ！突っ込んで！わらしの便器ま○こに突っ込んでぇぇ！あ、あひっあぁつ！♥
ご主人様！あっっ♥ あひっ、あっい、いく！もういっちゃう！♥ 早濡れグズマ○コいっちゃいますぅぅうううう！！♥
（頭を踏まれても、小便をかけられても、土下座をさせられてもなお自慰する手を止まずに）
（主人に対して目配せをしながら変態性をアピールすると、キリトの目の前で公開セックスをする羽目となり）
（ずるずると場に流されるように主人からフタナリを埋め込まれて、誰もが幻滅する酷い顔と身体を見せ付けながらの）
（イキ狂った獣のようなセックスに、身体の奥底から渦巻く快楽に引き寄せられて絶頂してしまった）
【ご主人様……えぐいです…♥】
【ご主人様のせいで、また人間を捨てることになりました…♥】
――違うでしょ？あなたは本当は心の底で望んでいたはずよ？
愛だの恋だの持ち込まない、ひたすらエグくてイカレたセックスを♥
ずっと、ずーっと欲求不満だったんでしょ？こうされたくて♥
だって私はあなたと同じＭだもの。でも今、ご主人様は私……
変態アブノーマルセックスでアヘった顔をお澄まし顔にして、ドロンドロンにぬかるんだおま○このままお出掛けなさい？
良かったわよ？あなたのＭっ気たっぷりな人間を辞めた顔、好きよ♥
【本当にドキドキしちゃって、こんなに可愛い彼女をモテた事に優越感すら覚えるわ♥あなたの彼女としても♥】
はい。反論は出来ません。
貴女と交わると本当にすぐ絶頂してしまって、高揚感に支配されて
お腹の奥底から反応してしまうんです…。
流石ですよね。ふふ。私は貴女にイク自由も支配させてます♥
ほかの誰かと寝ても、ここまで狂うことはありませんし、絶頂も出来ません。
〜〜〜♥♥♥
また私の腐れヤリマ○コ、使ってくださいね♥
時にはエグいくらい残酷なことも出来る器用なご主人様のこと、大好きですからっ♥
新居でもよろしくお願いします♪
【うん♥ 私のことを気遣ってくれてありがとう♥】
【大事にしてくれる気持ちも伝わってきて、とても嬉しい♥】
【それにしても、今日は暑いわね】
【熱中症にならないように、きちんと水分を採って……、だからといって、閉じこもりは良くないわよ♪】
【そうだ。最近、Psvitaで出たSAO……】
【……じゃなくて、影牢っていうゲームがあるんだけど、拷問器具で敵を倒していくプレイがとても面白いの♥】
【興味持ったら、ぜひやってみてね♥】
【それじゃ、そろそろ……、あっ♥ >>12】
い、いわないでぇ……♥
あんっ♥ はい、望んでいました…♥
ん、ぁんっ、はい、望んでましたぁぁぁぁぁぁ〜♥
ドロドロぬかるんだま○このまま、出かけてきます♥
今もしちゃって…ぁっ♥ 返事が遅れ気味なのも、一人でしながらだから…ぁっ♥
日本語が時々おかしくなるのは冷静でいられなくなってる証拠で、ぇっ、ぁんっあ、はぁっん♥
【さいごにまたしちゃった…うぅぅ！い、いってきますぅぅううう！】
子宮が覚えちゃったんじゃないかしら？いいえ、細胞かしらね？
“私を本当に女として満足させてくれるのはご主人様の下”って♥
（出掛けようとするアスナの下腹部に手を差し伸べ、子宮をさするようにしながらいってらっしゃいのキスを）
私も、あなたほどの感度とテクニックとマゾヒズムが三つ揃いした奴隷なんて、ちュっ、いないもの……
そう、他の男の子と寝ようが女の子としようが、良くて浅イキしか出来ない、私の味を占めちゃった子宮♥
（アスナの下腹部に添えた手がじんわりと温めるようにゆるゆると、細めた眼差しもそのままに舌を絡め）
ええ、あなたが傷物になるまで愛してあげる。身体に飽きるか、子宮が壊れちゃうかするまでして……
そんな私に仕えてくれるあなたの忠誠心を、最後はドブに捨てるようにするその日までずっとずーっと♥
（アスナの子宮が生理前のように収縮し、その内膜にねっとり絡みつくセックスの余熱が焼いて行って）
【当たり前じゃない。プレイではどんな外道な事も畜生働きもするけれど、私に貴女より大切なものなんてないわ♥】
【Ｍとしての貴女を思いやるからこそ、Ｓとして貴女を思いやらない。でも【】では彼女とカノジョだから♥】
【……そうね。貴女の言う影牢というゲームを探しに表に出掛けてみようかしら？】
【貴女こそ身体には気をつけるのよ？私は大丈夫。人より身体が弱いからこそ無理はしないわ】
【いってらっしゃいアスナ♥】
とっくに気づいていたわよ？貴女のレスが遅くなる時は自涜してる時って。
私達、１ヶ月や２ヶ月の付き合いじゃないでしょ？わかってるわよアスナ。
――どうせ約束の時間まで、待ち合わせ場所まで、ここを見てるんでしょ？
変態。あなたの遊び相手が知ればどう思うでしょうねこの淫乱レズビッチ。
朝っぱらからお昼過ぎまで、出発する十分前まで散々レズセックスして……
どうせ今もお澄ましした顔をしながら更新して興奮してるんでしょこの――
ドスケベん器アスナ。いつもより濃い味で舌にピリッと来るくらい甘酸っぱいわよ？貴女の小汚いお汁♥
どれだけ溜まってたのこの色狂い。白っぽい糸が指と指の間で粘って切れないくらいよこのグズマ○コ♥
そうそう、ランチを注文したらそれとなくトイレにこもりなさい。ここまで言えばわかるわね？アスナ♥
本当にスるのね？変態。私の下でよがり狂って寝乱れてた貴女の姿を遊び相手に御披露目しようかしら？
私に媚びてお尻を振って股を開いて上目使いで見上げて流し目を送る清楚なふりしたヤリマンの癖にね？
即パコＯＫ、ハメ撮り大好き、がに股チン媚びハメ乞いからトイレオナニーまで何でもして三分以内に――
逝けちゃうインスタントビッチアスナ♥私の下じゃなきゃオルガスムスも迎えられない女としての欠陥品♥
口の中でモゴモゴ復唱したらどうなの？“私はご主人様にいじめられないと一人遊びでエクスタシーも得られない不感症女です”って。
貴女が外じゃどうだか知らないけど、涙を流してトロ顔、涎を垂らしてアヘ顔、おしっこまで漏らす――
股の緩い頭空っぽな尻軽だって、私のデータフォルダがそんな貴女でいっぱいの証拠写真が山とあるのよ？
ほら、いつもみたいに身体がダルくなって足がフラついて眠気を覚えるくらいオナニーなさいこのドベ。
私に身体の面倒を見てもらわないと欲求不満で生理中より持て余すだらしない身体を震わせてイキなさい？
――終わった？ならせいぜい後始末と匂い消しに気をつけて席に戻りなさい。その今イッたばかりの――
赤らんだ顔をこの暑さの所為にして、変態の素顔と淫乱の本性をひた隠しにして遊んで来なさいグズのアスナ♥
【ふふふ、可愛いわ。じゃあね？とっても可愛い私のお嫁さん♥】
【それに、あなたとスる事で得られる満足感からついつい……】
【それじゃあ私も貴女の言う影牢とやらを探しにお出掛けして来るから安心なさい。じゃあね♥】
あらあら、どうしましょう自分で自分の仕掛けた罠に嵌ってしまったわ。それにしてこの悲鳴たるや――
（言われた通りに影牢〜Dark Princess〜をプレイするも、麻雀以外では守勢に回るのが不得手なのか）
（自分達のお城の地下室にある三角木馬や水車のようなトラップに引っ掛かるレグリナの悲鳴を聞くと）
……あなたと付き合ってから苦手なふたなりが得意に、ＮＧだったスカトロがＮＧでなくなった上に……
リョナなんて何とも思わなかったのに、こうしていると私がされたい、あなたにしたいと思うなんて……
（淑やかな微笑みを浮かべつつも緋袴の中で太ももを擦り合わせ、新たな世界の扉が開いてしまいそうで）
本当に調教されているのはどちらなのかしら？ふふふ、じゃあ♥
おかげ様で、今日はトイレを意識する羽目に…。
って、もう影牢〜Dark Princess〜をプレイしてくてるのね♥
意外と難易度高いからクリアするの難しかったりするのよね。
今ちょっと会議で手を離せないからまた後でね♪
――ただいまアスナ。まだ会議中だったなら待たせて貰うわ。
それにしても難易度が高いわね。私はあまりゲームをした事がないのだけど……
急ぐ事はないわよ？チャプター２で引っ掛かってしまって……
向いていないのかしら私？デビルメイクライならDante Must Die!までクリア出来るのに……
すみません、ようやく戻ることが出来ました。
ふわぁ、もうこんな時間…。流石に眠気も…。
（欠伸をしながらシフォンで出来たピンク色のワンピースタイプの寝巻き姿で登場し）
>>23
向いてないなんてことないですよ♪
貴女ほどの手だれであれば標的の器具責めなんて軽いものです。
私のことも、既に手中におさめてるじゃないですか…♥
喜んで、三角木馬に跨りますね？
………まぁ、最初は誰でもそんなものです。私も途中で四苦八苦しました。
高得点は無理に狙わず、まずはクリアを目標にすればいいかと思います。
頑張ってくださいねっ。
ふふふ、お疲れ様アスナ。あら、もうおねむなら仕方無いわね？
あなたに騎乗位でヌいてもらおうと思ったけどまた今度かしらね♥
ふふふ、器具責めというのも悪くないわね？触手のような機械で責め立てるというプレイが脳裏に（ry
……あなたの濁点の多さが私の下手っぴさを物語っているようで落ち込むわorz精進するわ、ええ……
――そう言えばあなたは日曜日の夕方は15時頃くらいに良く来るようだから三角木馬……
と、こうやって時間指定してあなたの負担になりたくないからまたの機会に是非させてちょうだいアスナ♥
すみません…ご主人様。
まさかご主人様が準備万端で構えているとは思わなくて
つい寝る気満々の格好で来ちゃいまして…ふにゃ〜。
（枕をかかえたままうとうとと）
普段なら寝ているはずのこの時間に起きることがこんなにも難しいなんて…。
昔でしたら、夜中の3時や4時まで、貴女の性欲処理に仕えることが出来ましたのに…♥
ところで、西木野真姫さん。可愛い方でしたね♪
逆に私のほうが手を出しちゃうかもしれません。
……濁点？私って濁点多かったですか？
確かに日曜日の夕方ごろには、全ての準備を終えて明日に備えるだけの状態にするので
持ち場に待機している時間はあるかもしれません…
……が、もしもということもあるので、来れたら声をおかけする形にしますね♪
あらあら、本当におねむみたいね？暑かったから疲れたでしょう？
ふふふ、いらっしゃいアスナ。性欲処理じゃなくて添い寝よ♥
（枕を抱えて睡魔に誘われているアスナの手を引き、布団に入るとよしよしと頭を撫でながら微笑んで）
そうね、あの頃が懐かしいわね。二人して狂ったみたいに求めあって、思い出しただけでも……
くすくす、ええ。あなたに気に入って貰えたなら幸いよ♥おやすみなさいアスナ、今日もお疲れ様♥
チュッ♥明日は７時に起きたりしないから、ゆっくり休んで、ぐっすり眠って、良い夢を見なさい♥
チュッ♥
おやすみなさい、私のお嫁さんで、私の彼女でもあるアスナへ♥
…………←だったから私って本当に下手くそなのねってorz
ふふふ、その昔、マリオカートで遊んだら逆走してしまうほど下手っぴだったのよ……私ったらorz
くすっ、むしろ準備を終えた後の時間はあなたのものよアスナ。
だから私の事は気にしないで、浮気しても良いのよ燃えるから♥
私は前に、あなたにそうやって出て来てとせがんで負担になってしまった事があるから……
あなたにも都合があるでしょうし、私も堪え性がないからただ待つだけというのも良くないと思うから。
私はあなたの私生活を優先するわ。だから確実に出会える時以外はふらふらしているから気にしないで♥
私、のめり込み過ぎると重くなる上にあなたを束縛しようとするから、これだけで十分過ぎるのよアスナ♥
もう一度おやすみなさい、私の愛しく恋しい閃光のアスナへ♥
そういう意味だったんですね。失礼しました。クスクス♪
きっと上手にコンボも決められるようになりますよ♪
ありがとうございます。私ももう少し甲斐性があれば、貴女と思う存分遊べるのでしょうけど…。
実は、浮気をして貴女を燃えさせたいと何度も思って実行しているのですが、
中々うまくいかず、相性の良し悪しに左右されてしまいます。
今度、女の子を呼んでみようかな。なんて、生意気すみません♥
ありがとうございます…おやすみなさい、霧切さん♪
……えいっ。
（堪え性がないと卑下している隙をつき、スカートをふわっと捲ってはショーツを晒し）
へぇ、これがご主人様のパンツですか〜。ふーん……。
本当はご主人様の”ここ”を奉仕したかったのですけれど…すみませんでした…♥
（悪戯猫のように調子に乗った態度で太股を掌で逆撫で、指腹でクロッチを押し当てて前後にスリスリと擦り）
（膣口付近をグニグニとねじ込みショーツを横にずらすと、爪先が敏感な襞を直撃してクリトリスをコリコリと）
超高校級だから、ま○このお手入れも欠かさずしてらっしゃるんですよね？
私のと比べて断然綺麗ですもの。匂いも…クンクン。とてもいい匂いだし？ぺろ、ぬちゅ…
>>31
あ、ごめんなさいっ。少し悪戯に時間かけちゃいました。てへ♪
寝たと思ったらまだ起きていたのね！嗚呼、何て事かしら……
何だか可愛く思えてしまって、つい……♥
大丈夫です♪ 今度こそ本当に寝ますね？
霧切さんも、美人ですもの。手を出されないほうが不思議ですよ。
それでは失礼しますね。おやすみなさい♥
まだ一つか二つしかコンボが決められないのよ……
だから気分転換に黒崎真音のunder/shaftを聞いたり
ふふふ、良いのよアスナ。私はこれで足るを知ったのだから。
……というかあなた、浮気なさい。女の子と。素晴らしいわ♥
あなただって羽を伸ばしたいでしょうし、私は良いと思うの――
ぁッ、ちょっと、しないんじゃなかったんじゃ、アスナっ……
機を外してするなんて、これじゃあ私が生殺しじゃないの〜〜
（性感帯でもある太ももをスカートを捲られる事で露わにされ、ビクッと身震いし、遡る手の平に対して）
（鉄面皮が崩れかけ、クリトリスを弄くられる事でウズウズし出した矢先、摘み食いでまんまと逃げられ）
>>34
〜〜機先を制する者が戦いを制するんでしょうけど〜〜アスナの馬鹿！もう知らない！絶対に許さない！
（ＳにもＭにもなれずレズる事も出来ず、半泣きになりながら枕を投げつけ、ぷいと不貞寝してしまい）
……グスンorz
痛っ。や、…ぁ、怒っちゃいました？
………。
………かわいい〜〜〜♥
半端にしちゃってごめんね。でも可愛いっ♥
普段は気丈に振舞ってるくせに、少し悪戯されたらこんなにも崩れちゃうなんて、
しかも思春期の女の子のようなベタな枕投げ+不貞寝なんて、もうっっ♥♥♥
貴女がするとすごく新鮮に見えちゃう…はぁ、かわいい♥
えへへへもっと悪戯しちゃおっかなー。なんてっ♪
（ぷいっと不貞寝をした霧切の背中を撫で、髪の毛をスゥーっと指で梳かし）
（半泣き姿にゾクゾクっと身震いしたところで更に手を太股ヘヌルっと滑り込ませ）
【おはようございます♪ さぁてと、これから家事労働の時間よ】
【暑いけど今日一日働いてきまーす♪】
扇風機〜扇風機〜…とと、はふ〜涼しいです〜♪
（エプロンを脱ぎ、主人好みの真っ白な三角ビキニ姿となり）
（ピンク色の頭に載せているヘッドフォンに手を両手をのせて汗まみれの身体をじっくり眺める）
（はちきれそうな太股と大きいなりにも引き締まったヒップを扇風機に当て、濡れ濡れの体を冷やしてホっと一息つくと）
（布生地では収まりきらない乳房から流れる雫が臍へと降り注ぎ、恥丘を伝ってビキニの秘部にたどり着く）
今日は猛暑日らしいですよぉ〜！うぅ、ご主人様が心配ですぅ。
きちんと水分を補給して、熱中症にならないように気をつけてくださいねぇ♥
わたしもこのあと水浴びして火照った身体を冷ますんです〜♪
その為のビキニなんですよぉ？ ルンルン〜♪
あ、お昼の時間だ！今日はなにかななにかなー。いってきまーす♥
……私好みの肉付きの良い子♥
〜〜怒ってなんかい・な・い・たらっ！いじらないでアスナのくせに生意気よ！凄くドキドキして……
舞い上がっちゃったのは私だけであなたが焚き付けるだけ焚き付けておいて私を弄んだからよ、馬鹿っ
嗚呼、止めて、背中と太ももは感じやすいの、ねえアス……ーー〜〜また私のことをオモチャにして！
（そんなに子供っぽい仕返しだったのかと膝を抱えるようにして不貞寝する側からアスナに面白がられ）
（拗ねた所を髪を撫でられるとピクッと、背後から太ももを触れられるとピクピクと感じ入り振り返るも）
（またもやアスナに狸寝入りされて焦らされ、羽毛枕を両手で振り上げてバシバシと叩いて顔を真っ赤に）
（元々の素顔が酷く脆い為、ＳかＭかタチかネコか上か下かをはっきりさせないと落ち着かないようで）
絶望的ィぃィぃィ！私好みのお肉が入荷されて絶望的ィぃィぃィ！
ええ、すいません。テンションが上がってしまいまして、つい……
暑さのあまり頭がおかしくなった訳じゃねえけどなデストローイ！
うぷぷ、元々頭おかしいんだけどね。こんにちはーそに子ちゃん♥
（純白のビキニで家事に勤しみつつ、健康的な汗を流すそに子に目はおろか心まで鷲掴みにされてしまい）
（扇風機を前に臀部の食い込みを直し風に当たる挑発的な、胸元から下腹部まで汗が流れ落ちる扇情的な）
（男や自分ならシャワーを浴びない限り願い下げな汗ばんだ肢体に美を見出し、そに子の頬によく冷えた）
（缶ジュースを当ててお疲れ様♪と差し入れつつ、シャワーを浴びるらしい様にワックワクのドッキドキ）
大丈夫☆中の人は日傘無しじゃ表に出られない残念な子だから♪
ふっ、それよりもアタシは皆さんの身体から滴る汗を舐めたい♥
ヤバくない？あたし汗臭いの大嫌いなのにオマエラのなら舐めれるわー
（二人の共通点、Ｈ×Ｈの“肉”のリストを眺めるビゼフ長官のようなゲス顔を隠しながらそに子を愛で）
【ヤバいわーサプライズだわー肉付きの良い子超大好物なの♪】
【スタイルは神裂さんとか、髪型はアスナさんや丹生谷さんが好みだけど】
【……うん、調べた限りこの子は絶望させたり調教とかすんの憚られるわ】
【最上級のＡ３霜降り肉を前にありつけないなんて絶望的ィぃィぃィ！】
だからちょっとお返事遅くなるけど、そに子ちゃん達のこと待ってるからね？それじゃあまた後でねー♥♥
いやー昨夜みたいになんなくて本当に良かった♥
あ、あのですねぇっ。言い訳になってしまうんですけどぉ〜、とっ、とっても忙しかったんですよぉ！
あのー、まず、あの後すぐに水浴びをしてぇ〜。子猫ちゃん達に餌をあげて〜
私も、ほんのちょっぴりお菓子を食べたりなんかして〜
…その後、すこ〜し眠くなっちゃったのでお昼寝してたら、もうこんな時間にぃ！
ほら、こんなにも沢山予定をこなしてたんです！
と、ところでぇ〜。すこ〜し目つきが危なっかしいようなー…あは、あははっ♥
（ビキニに覆われた房を腕組で隠しながら、太股をすり寄せて後ずさりする）
うんうん、オマエラが遊んでたとは思ってないし、来てくれただけでもボクは嬉しいけどね！うぷぷ……
だけど☆みんなが昨夜みたいな
待つ→来ない→お出掛け→来る→待つ→来たけど出来ない→諦める→ちょっかい→反撃しようにも寝てる→絶望的ィぃィぃィ！
デストローイ！という訳で私様は今日も半ば諦めていた！そう、わたしなんて……ええ……すいません……
（七変化しながら後退りするそに子を見下ろすと、急に“素”に返って時計を指差し、寝転がると――）
うんうん、謝罪は身体で、誠意は奉仕で。このモノクマ劇場並みの茶番は良いの。何をすればいいか――
私を子猫ちゃんを可愛がるように、あたしはお菓子を貪るように、今すぐオマエラが欲しいのハリーハリーハリー！
はふぅ、はぁい。分かりましたぁ〜。
謝罪と誠意は、ほ、他の子のようにってことですよねぇ〜。どき、どきっ。
（顔を赤くして尻込みする間も、乳房は上下にたゆんっと揺れ）
（動揺しているのか、太股から脚の付け根をクロスさせて転びそうになる）
マネージャーの北村さんには内緒ですよぉ…？
あ、あのっ。実は私まだ初めてでぇっ、あまり上手に出来ないかもしれませんがぁ…
その時は、許してください……ね。
（江ノ島の足元で立ち膝になると許しを請いながら純情な瞳で上目遣いをし）
（両手で下乳を上へと持ち上げて、あらかじめ取り出したフタナリをムニュっと乳間に挟み込み）
んっ、ぁっ♥ んっ…こ、こうですか？ んっ♥ あっ♥
これで、いいでしょうか、あぁ、ぁっ♥ ん、ぁ、
（下乳を前後にすり寄せ、フタナリにマッサージ感覚の肉厚を与えていく）
（グニュ、ニュル、ヌチョっ、モミっと不慣れな手つきの見様見真似のパイズリのせいか）
（ビキニブラは自然と剥がれて乳首が露出し牛のような乳がポヨンッと飛び出せば）
（乳首を見られたことで高まる興奮と恥じらいが加速的に上昇し、湯気が出るほどの）
（真っ赤な顔で、媚びた上目遣いへと変わり）
ひぁっ、ぁっ、ひぃぃ、乳首が、ぁっ！おっぱいが、ゆ、揺れてぇ、ぇぇっ♥
は、恥かしいですっ、あぁっ、ん、ふぇぇ、許してくださいっ〜♥
んぁっ、ひぃ、、ご、ご主人様ぁ〜♥
（やけくそ気味に乳輪周辺を掴み肉厚を堪能させるためにギュゥーギュゥーとフタナリを締め付けては）
（乳を掴む手を右往左往に回転させて乳肉を凹ませ弾ませて、舌を出して鈴口をぺろっと舐めては）
（下腹部からこみあげてくる異様な感覚に太股を擦り合わせてモジモジとし、別の汗が出てきてそうで）
【お待たせしましたぁっ！】
カツオより先に初物来ちゃった！？ぁァん、うん、マネージャーさんにもカメラマンさんにも、ァぁン♥
あア、モチモチ感スッゴい、お気に入り間違い無しよ。あン、あたしも撮っちゃおうっと♪はいチーズ♥
（たゆんと弾む乳房、みっちりとした太もも、そして何より媚びた眼差しと、一を聞いて十を知る――）
（奴隷の才能を示すかのように汗ばんだ谷間にふたなりを挟み込まれると、あまりのボリュームに喘ぎ）
（ヌチャヌチュヌチョと谷間に沸き立つ音の卑しさ、縦揺れするビキニからはみ出すピンク色の乳首も）
あッ、そう、そのまま続けて、気持ち良いわ、乳首見られて恥ずかしい？アっ、舌も使えるんじゃない♥
嗚呼、そに子の絶望的にいやらしいご奉仕に七変化も出来な、逝っくイックいっくぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
（そに子の本業に合わせるよう950万画像もの携帯のカメラで取ると、やけくそ気味の筈がピンポイントで）
（ふたなりをサンドイッチし搾り取る動きに変わり、そに子の舌が触れるなり先端からドロドロドロッと）
（そに子の美貌、左目元から輪郭、右口元から胸元、谷間にかかるミルクのブリッジがねっとりと落ちて）
はアー、お尻はあたしが下から支えててあげるから、嗚ぁ呼ァＡあｈアあ゛ア゛、ぁァぁァぁもうちょい♥
ハあー、そのまま、上下に動いて？子宮口にゴンゴン当たるでしょ？ほらおっぱい揺らして楽しませてよ♥
（そに子が摺り合わせていた太ももを両手で逆撫でて四股を踏むような体勢にすると、ドロドロの亀頭が）
（小指すらキツい入口をギチギチと食い込むなりズルズルと陰茎の後押しを受けてそに子の処女地を蹂躙し）
（両手はそに子の臀部に回され支える形に、しかしかかる自重がプチブチと破瓜の音にならない音を齎し）
（そに子の入口から子宮口までズンズンと埋め尽くすふたなりが、襞と皺と溝とにゴリゴリ擦り付けられ）
（江ノ島が突き上げを食らわせて出っ張った鎌首が産道を抉り、迫り出した鰓がすり潰しように女を教え）
（両手を臀部から離してドロドロのビキニを右手で鷲掴んで掌で潰しながら指先を食い込ませると左手は）
（谷間に粘着くミルクを零れ落ちた乳首に塗り込むようにし、上は精の白、下は血の赤で誰が主人か教え）
【ありがとー♥絶望的にスゴくってキュンキュンしちゃう♥】
ふにゃぁっ！白いのがっ！あぁぁぁっ、、わわらひの顔にかかっちゃいましたぁ〜。
ぬちゅ、ぺろくちゅ、んぷっ、うぇぇっ、私の顔がミルク塗れですよぉ〜。すごく変な感じですぅ♥
私のおっぱい…気持ちよかったんですか…？ひゃっ！け、携帯で撮られちゃってるぅぅ！！
だ、だめですよぉ！ひにゃぁぁっ！あたふたあたふたっ！鈴ちゃんやマネージャーに見られたら何て言われるかぁ！
（徐々に理解を深めるパイズリは乳頭で乳首同士を擦り合わせる動きによってふたなりを完全に覆うほどにまで発展したが）
（鈴口から白濁液が飛び出せば勢いあまって顔射されることとなり、ドロドロのミルクをピンク髪から瞼、頬にまで垂らし）
（乳頭にもビチャビチャとゲル状の塊があちこちに飛び火してミルクまみれとなった）
は、はぃ〜…うぅ、すこし怖いかもしれませんが、ご主人様でしたら…、あ、あのっ、もらってくださいね…♥
はぁー……はぁぁぁ〜〜〜！あぁぁっ！ぁっ…んっぁっ！…はぁっ…はぁっ…っ！
（お尻を支えられ股を広げられ、待ち受けるのはフタナリによる開通の洗礼で、極上の身体を差し出す為にビキニをずらして）
（下品な四股ポーズで徐々に腰をおろしていくと、尿道口と膣口を擦る亀頭に反発するように、ピクンっと腰が）
（上に浮いてしまうが、江ノ島の手によって強制的に降ろされるとズボボっと一気に挿入されて、瞬く間に秘所が）
（フタナリの大きさにまで拡張され、初めての感覚に産声のような悲鳴をあげ）
ひぁぁあっ！！ぁぅ、ぁぁっ！は、はひっ！あぁっ♥ う、うごけな、あぁっんっぁっ！
はひ！うごきま、す！動きますぅぅ！あんあんっ♥あんあぁぁっ！あぅぅぁ〜〜〜♥♥♥
ご主人様ぁっ！わ、わたしのぉ、そに子の中は、どうですかぁぁ〜！はぁ、あぁぁっんぁぁぁぁつ♥
（ミチ、ミチミチミチっと下腹部から肉のすり潰される音が小さく鳴り、ゴツゴツとタックルされる度に乳房はゆさゆさと上下に大きく揺れ）
（まるで中から抉られてるような、そんな感覚に両手を脱力させてフタナリのなすがまま身体を操縦されていく）
（串刺しにされて血液が流れ、真っ白なビキニが赤く染められていくと、逆に精液を塗りたくられる乳房が白く染まり）
（赤と白のコントラストで芸術性を帯びる身体を必死に上下に動かして、自らピストン運動の手助けをしていく）
（大きな乳房はたぷんたぷん！と暴れ周りまわりお腹と鎖骨を打ちつけて、下腹部は狭かった膣をドロドロに蕩けさせられ）
（しかし、初めてということもあり膣内もまだきつく、フタナリを強烈な締め付けでぎゅ〜〜〜と襲い掛かり）
【はい、こちらこそ〜♥】
【遅くなりましたぁ！】
Ａｈ、そに子ちゃんの絶望的なロストヴァージンアニバーサリー、撮らない訳ないでしょ？ぁァぁァぁ♥
今夜中に、LINEで全館に回して、皆の夜のオカズにして、アんッすごいあンっスゴいそに子ちゃんの〜〜
（ピンク色の前髪から上下に跳ね上がるゲル状のミルクを弾かせて、ヌッヂュヌッズヌッジュヌッヅと）
（そに子の閉ざされていた膣がふたなりが突き上げれば奥行きが深まり、抜き差しすれば左右に広がり）
（腰骨にゴンゴンと当たる亀頭の体当たりに、骨盤にズンズンと響く陰茎の抽送に股関節の可動域まで）
ちュっ、騎乗位はご奉仕の基本、次は応用、はア、そに子ちゃんのお腹の中、処女な分絶望的にキツい♥
次は背面座位♪主従関係を叩き込んで差し上げます。オラ！その鈴ちゃんとならも連れて来いデストローイ！
（そに子のド迫力の騎乗位による締め付けに血塗れのふたなりからお汁が滲み出すと机に携帯電話を置き）
（“メガネ”がベッドに座り、そに子のビキニをもう一度ズラすと“凶悪”がふたなりを再挿入して行き）
ほらほら、記念撮影はＷピースが基本だクマー！絶望的な初体験たまんなーい☆ちュっ、お別れしよう？
カメラマンさんに、マネージャーさんに、お友達に、ファンに、そに子ちゃんの絶望的肉便姫デビュー！
（“モノクマ”が背後から下乳を右手で支えて乳輪から捻り潰しつつ、肩越しにキスしカメラに見せ付け）
（左手が破瓜の血を掬い、ズラしたビキニをクリトリスにこすれるように食い込ませる“ぶりっこ”が）
（そに子の血塗れの膣内でふたなりを子宮口にコリィコリィと、突けばポルチオ、させばＧスポットを）
もう私から離れらんないよ？次バック♪あッ、アっ、あたしも絶望的に興奮し過ぎてアドレナリン出る♥
6月1日、日曜日、午後7時、お便女そに子ちゃんの子宮を中古品にしちゃう絶望的お仕置きィぃィぃィくぅ！
（そしてカメラを前にシーツを握り締めさせ、高々と上げさせた臀部をパチュンパチュンタンッタンッと）
（背面座位より届きやすいポルチオに密着させた亀頭からドバドバ噴き出していくべっとりとねっとりと）
（こってりともったりとしたミルクがピンク色の子宮を汚し、鮮血と混ざり合ってピンク色のそに子を蹴落とし）
――飽きたわ。あんたの身体に飽きたわ。でもまあ、具合は良いからまた溜まったらオナホに呼び出すね？
バイバイ、“非”処女そに子ちゃん
【でもこれをやんなきゃオレじゃねー！ですが私の満ち溢れるこの満足感はあなた方がもたらしたものです】
【畜生働きしちゃったけどー、ワタシ、あなたの事大好きなの♪時間内に何とかみんなを満たしたくって】
【……色々と……ひどい事をしましたけど……信じて下さい……皆さんを絶望的に愛しているこの気持ちを】
【――あんたに会えて嬉しかった♪私様は待っていたのよ！あなたと身体を重ね肌を合わせて睦み合う事を！】
【夕食にしなくちゃいけないから一足先♥返信は良いからね♥】
【ええと、四軒目までついて来てくれてさ、本当にありがとう】
【あたし、絶望的にわがままだし強引だし男癖も女癖も悪くて】
【ずっと、ずーっと不安だったんだ。特にあんたを待ってる時】
【あたしに愛想尽かしてもう来ないんじゃないかとか、不安で】
【自覚あんなら直せっていう話なんだけどさ、ほんとありがとう！】
チュッ♥
【――これからもまたあたしをよろしくね？大好きよ絶望的に♥】
あひっっひぁぁっ、あ、あぁぁ！！やだやだ。嫌ですぅ！恥ずかしいですぅぅ！
んはぁっ、ぁっ、へ、そんな！こんな、ぁっ、また入ってき……ひぃぃぁっ！
痛い！痛ぁっ、ぁっ、んひっ！筋がやぶけ、や、ぁぁっ、んくくっぁ！！
（フタナリの暴挙によって奥行きから左右にまで広がる膣内から痛みと快楽が走り、汗を大量に流して声を高らかにあげる）
（机に置かれた携帯電話を意識してか視られてる感覚に襲われると神経が麻痺しだして）
あひっっぃぃっぁぁっ！！あぁぁんっあ！わ、わらひの処女、は、はひっ、お別れ、です〜！
わ、わらひの中で暴れるおち○ぽが、あぁっ！突かれて、ぇ、ひっいぃぁ♥♥
ひぎゃぁぁっ♥ 壊れちゃう！くるっちゃうぅぅ！！い、いっちゃ、いっちゃうぅぅ、いっちゃうのぉおおお！
いく、いぐぅ！はぁっ！！いくぅ！イクイク！！いっちゃうぅ！いくうううううううううううううう♥♥
（背面から身体を支配される中で牛チチを背後から握りつぶされガンガン突かれる秘部は破瓜の象徴の血液が）
（太股へと溢れ流れ、愛液と精液も入り乱れ、Gスポットを中心に責められよがり狂うと、新鮮だった果実が腐敗していくように）
（膣の形と色も綺麗さと鮮やかさが失われ、そこへ止めをさすように容赦なくミルクを注がれていく）
…………きゃうんっ！！！
（半ばレイプ目となり疲弊しきった身体が床へと放り出され、仰向けになってドスン！っと倒れると）
（股を大きく広げ、股関節と膣のすりきれるような痛みの中で）
（ドロドロした白濁液が血流とミックスされて床へと垂れ流しの状態となり）
はぁ、はぁ……は、はい〜……。処女ではなくなりましたがぁ…ま、また、愛してくださいねぇ…。ご主人様ぁ…
（呼吸するたびに散々嬲られた乳房がぽよんっぽよんと大きく揺れ、意識朦朧と）
【はぁい〜♥】
【私も急いで夕飯なのでぇ〜、あ、後で色々と返事しますぅ！】
【こ、こんなにしっかり返してくれてありがとう！我ながらエグい事しちゃってごめんね？それから……】
【――いつもありがとう♥この一言を言うのにすっごい遠回りしちゃったけれど、本当に感謝してるの】
【その……ＳとかＭとか、エッチな事から離れたら、私感情表現とか上手く出来なくて、本当は気弱で……】
【〜〜こんな私を大切にしてくれてありがとう！】
【いえいえぇ♪ こちらこそ、ありがとうございましたぁ！】
【飽きられちゃうのも江ノ島さんらしくてぇ、とってもよかったですぅ♥】
【気持ちよくさせられちゃって、またぁ、その…しちゃって…///】
【私の方こそ、いつも私に時間を合わせてくれてありがとうございますぅ〜】
【こちらこそ愛想尽かされてないかと心配でぇ…】
【私の方こそ臆病なんですぅ！】
>>56
【いえいえ〜。エグくても大好きですよぉ♥】
【私感情表現ですかぁ〜？それって…】
【アスナさんがお話あるみたいですよ〜♪】
じぃー。どう見ても怒ってるようにしか見えないけど〜♪
ねぇ、もしかして貴女って、今風でいうツンデレキャラ…？
ツンデレなんでしょ？きゃっ、ツンデレちゃん発見♪
素の貴女ってこうなんだぁ♪ 顔も真っ赤にしちゃってかわいい〜〜♥
ちゅぱぁ、ちゅぷ、ぬちゅ、ほら、貴女の好きな舌舐めよ…
どうしたの？ 何を悶えてるんですか？ ご・主・人・様♪
（背後から華奢な背中を包み込むようにジャケットごとギューっと抱きしめて）
（ネクタイを軽く解きブラウスから掌を忍ばせて乳首をサワサワと指腹で撫で）
（一方で耳朶を甘噛みし、ちゅぱちゅぱと耳穴の周囲にキスの乱舞を）
ちょ、ちょっと待って今返すから、濡れちゃ……
――怒ってなんかないわ。ただ勝ち逃げされるのが嫌いなだけ。それにツンデレって何の事よ一体……
たまたま私の側面を見たくらいで全面を見たように言わな、んチゅッ、ンちュっ、止めて、アスナ……
舌を入れないれ、ちュっパ、チゅッぷ、駄目、まだお風呂入ってないから、汗臭いから、離れてっ……
（弱点でもあるあすなろ抱きに加え、耳朶を舐られると黒いブーツに彩られた白い足を内股気味にしては）
（ネクタイを解かれ、ブラウスを肌蹴られて胸元を弄られるとＳを気取っていた反動からＭの本性が出て）
（アスナの空いた手首を握り締めて止めようとするも、悩ましい溜め息をついた唇が中指を噛んで舐って）
【良いって良いって。あたしもたっぷり楽しんじゃったしね♥】
【ハーレムって端から見れば馬鹿じゃないの？とか思うけどこうやって可愛い子をとっかえひっかえすんのも――】
【――シたんだ？シちゃったんだ？ゾクゾクする〜♪】
【あたしさあ、飽きっぽいけどルールと時間だけは守んのよねー】
【ううん、あんただって忙しい中あたしの為に時間作ってくれてるんだもん。そんな絶望的に健気な子を見放す訳ないじゃん♥】
くんくんくん。大丈夫、いい匂いよ♪お風呂入らなくてもへーき。
今日はこのまま私と濡れ濡れになろ？くちゅ、ちゅぷんんちゅ。
はぁ、スベスベなお肌ね♪ んぷちゅちゅぷっ……ちゅぷっ…♪
（内股気味になった足に視線を落とすと、両手もするりとスカート内に忍び込み）
（さわさわ、なでなで、ツルツルと執拗に裏腿から股関節付近を撫で回して）
負けず嫌いだもんねご主人様は？ でも、貴女のありのままの姿、携帯にとっちゃった♪
ほら私の言うことを素直に聞くのよ？ い〜い？まずはスカートを捲ってエッチなパンツを披露するの。
その上で、「私はツンデレという恥かしい生き物です…。直ぐに怒っちゃいますけど、本当はデレているんです…」
って、と〜ても恥ずかしい台詞を吐いて私に媚びた視線を頂戴？
バラしちゃうよ？いいの？タチなご主人様♥
【はい♪しちゃいましたぁ…♪】
【実は今もその…。隣の部屋で、紫色の髪の女の方が苛められている姿を見て…】
【はぁ、はぁ…えへへ、えへっ///】
あっ、あなたがどうとかじゃなくって、私が恥ずかしいのよ！
嗚呼、止めて、太もも、本当に弱いの、私、多い方だから……
（閉じようとする太ももをこじ開けるように滑り込んで来るたおやかな手指に目元まで紅潮させながら）
（身をよじろうとして裏ももから足の付け根を弄られ、かつキスの雨後を迎えた耳元に囁かれる言葉に）
私の下でよがり狂ってたマゾのクセに、喘いでいたネコのクセに、ちょっとイニシアチブを握ったくらいで――
（下唇を噛んで悔しがり、スカートの裾を握り締めてキッと肩越しに睨み付けようとするも携帯電話を）
（構えられると、氷のように冷ややかな眼差しが雪解けを迎えたようになり、数十秒の躊躇いの後に）
……わっ、私は……つ、ツンデレという恥かしい生き物です……
直ぐに怒っちゃいますけど、本当はデレデレしているんです……
……本当はＳを気取っているだけで……こんな風に命令されたら
（狼狽えでも身震いでもなく、戦慄く唇から発せられる声音、スルスルとスカートをたくし上げて行く様）
（ショーツが黒の紐パンでなければ一目でわかるほど色濃く濡れた様をカメラのレンズと“主人”の目を）
……何一つ逆らえなくて、言いなりになってしまうマゾネコです♥
（トロンとした眼差しで、媚びるように縋るように甘えるように訴えるようにアスナの目を見つめては）
【うん、多分隣の部屋の探偵さんもパンツびしょびしょだよ？】
【だってあれ、Ｓのふりして本当は屈伏されたがってるマゾだもん】
【ああやって心を折られるのに絶望的な快感を覚える変態だし〜♥】
きゃっ！本当に言っちゃった！可愛い〜♥
ツンデレのご主人様だったんだね？ 皆にもこの動画おくっちゃおーっと♪
（つま先のブーツからしなやかに伸び、絶対的な綺麗さを誇る脚線美に見とれ）
（素直にスカートを捲りながら、私だったら死んでも口にしたくないツンデレの自白をカメラの前で）
（やり遂げていく様をまじまじとレンズで録画していき、送信ボタンをポチっと押して）
じゃあ今から、ツンデレな恥ずかしいご主人様をもっと苛めてあげるね♪
（どこからともなく持ってきたロープを、霧切の両手首に巻きつけて天井からバンザイの格好で固定し）
あれ、貴方は…山田君？きゃっ！
（醜悪な巨漢で裸のまま部屋に乱入してくる山田がアスナを押しのけて）
「―――ほほぅ。これが萌え少女に必要不可欠要素なツンデレの実態というわけだったのですな。
では早速超高校級のツンデレ少女を味わうとしますぞ！んっふんふん！ふん！ふは、ふん！！
な、なかなか、なかなか気持ちいいですな！二次元オナホには到底構いませんが、合格点を差し上げますぞ！
霧切さんの唇も。ぬぽぉぉおお。んうぽ、んぶ、美味ですぞ！んっ、おぉ！おぉおお！出る！三次元女でも射精るぅぅ！」
（メガネを光らせ、オタクの本質を全面に出しながら気持ち悪い言動と大きい癖に皮被りの陰茎をブラブラとぶら下げて）
（霧切に近寄り、太股を中心とした絶対領域の生足を嘗め回すように見つめると、陰茎が反応したのか勃起させ）
（動けないことをいいことに霧切のスカートを捲り、ショーツをずらし、生臭い陰茎を躊躇なく挿入させた）
（ズン！ズン！ズン！と下から突き上げ、汗まみれの膨らんだお腹は生足に擦りつけられ）
（顔を近づけて下水臭のする唇と舌を霧切の咥内にねじ込ませ、たっぷりと咥内に唾液を注入した後）
（膣内で暴れる包茎がうねると、生臭い精液が一気に膣内に放出されて、そんな様子をアスナが呆然と見つめ）
―――復讐完了。
（すると、遠くから見つめる少女、舞園さやかがボソっと呟き）
【 舞園「復讐教室というコミックに影響されて、つい復讐しちゃいました…♥」 】
前の場所で散々やられてから生理が来なくなったんですよ？
きっと山田さんの子供を孕んじゃってます。だから、ご主人様にも…クスっ♪」 】
今から返すわ！
【はい…♪ お待ちしてますね。ツンデレさん♥】
くっ、どこまで私を辱めたら気が済む――や、ま、だ、君？
ちょ、ちょっと待ってアスナ、アスナ！？これは一体ど――
（恥辱に塗れた霧切を録画し、いずこかへ送信するアスナによって両手を縛り上げられ天井に吊されては）
（手首に食い込む縄目と自重に痺れに近い痛みを覚えながらも、どんな風に攻められるか期待した所――）
（やって来たのは山田。クラスメートとしては兎も角、“男”としては生理的に受け付けないタイプの）
――いっ、……イッ、嫌ｧぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ！！？
アスナ！？どういう事？！止めて、止めなさいよアスナーー！
やめて、止めて、気持ち悪い！何を言ってるのかわからない！
山田君！離れ、Ａ゛ｈ゛嗚゛呼゛、気持ち悪いキモチワルイ！
（そこではたと気付く。アスナの様子がおかしい。山田も同様である。ならばこれは“プレイ”ではない）
（そう気付いた瞬間に濡れるどころか引きつり、ばたつかせる足を開かされ、無理矢理ショーツをズラされ）
（ペニスをねじ込まれた際に感じた鈍痛は“プレイ”ではなく、喉から血が出そうな程の叫びと共に苦痛を）
（齎し、脂っこい太鼓腹がのし掛かり、荒っぽい鼻息と熱っぽい吐息とが総毛立つほどおぞましい凌辱を）
抜いてぇ！山田君抜いてぇ！ゴム、ゴムつけて、お願いだから！
【数分後】
アスナ、止めさせて！何してるのよこの役立たず！早くなさい！
【五分後】
終わって……早く終わって……もうどうでも良いから終わって！
【十分後】
駄目、今日は危ない日なの！中は止めて外にして、ん゛ン゛……
【一時間後】
はアぁー……♥ハあァー……♥あフん♥アふン♥嗚呼ん♥Ａｈン♥
（数分間、悲痛な金切り声を上げて必死な抵抗を試みるも、女性側が本気で足をばたつかせなければ――）
（成立しないレイプが五分間に及ぶ大暴れと恨み言によって消耗し、ヌチャヌチュヌチョと粘膜を擦られ）
（十分後、自己防衛本能から閉ざし始めた本物の“レイプ目”で譫言のように射精と共に開放されたいと）
（手首の血流が止まり、下半身を苛む苦痛より恐ろしい妊娠の恐怖に襲われるもドピュドピュ中出しされ）
（一時間後、心を折られた霧切が無意識下で選んだのは、自ら腰を振って快楽を得、絶望という名の現実から）
（背けた虚ろな目に、この場にいるはずのない舞園を幻視して――）
【嗚呼、この恐怖、次の生理日を祈るような思いで、あの鈍痛さえ愛おしく思える、本物のレイプ……】
【復讐教室というコミックは知らないけれど、堪能したわ。これよ、こういうのがされたかったの……】
【快楽なんてひとかけらもない、苦痛しかない絶望感、これが♥アッ♥スゴい、イッ……ぁ♥……ァ……♥〜〜♥♥♥♥】
【わぁぁ。はぁはぁ…新しいです。これが「レイプ」なんですね】
【うふふ。はぁ、霧切さんの叫び声と嫌がる声がとってもリアルで】
【途中から感じてきちゃう身体の生理現象も見事で…はぁん♥】
【すごく興奮してます…♥】
>>71
【くすっ。付き合っていただいてありがとうございます♥】
【残念ながら時間が来てしまいまして、続きをしたかったのですがここまでということで…】
【可愛かったですよ、ツンデレさん♥】
【“ごっこ”ではあるけれど、昔覆面を被ってもらって（ryと】
【……ま、まあそういう事よ。返事が“遅れて”ごめんなさい】
【……嗚呼、ごめんなさい、満足し過ぎて……今日はお土産がないわ……】
【ちゅっ……ええ……お疲れ様でしたご主人様♥】
【私……あなたの下、好きよ♥】
【おやすみなさいのキスを……してちょうだい……お願い♥】
【おやすみのキスですか？】
【んー…♥】
ぺっっ
（霧切の頬に向かって唾を吐きかけ、髪の毛を掴み無理やり地面にしゃがませると）
下の分際で何を気取ってるんですか？♥
便器なら便器らしくキスではなく主人の寝る前のおしっこくらい強請りなさい♥
（そして脱いだパジャマから秘部を取り出し、霧切の頭上に向かってｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ…と尿を浴びせ）
（髪の毛からジャケット、スカートまで汚し、濡れそぼった太股を踏みつけてナイフを取り出すと）
よし、っと♪
（スカートの裾の真下に位置する絶対領域にナイフの刃できりつけて、血染めで「正」の文字を描き）
（続いて油性マジックを取り出）
（「レイプされて感じました♥」）
（「山田君とも寝たヤリマン女です♥」）
（「中古の臭いマ○コでごめんなさいっ♪」）
（「ツンデレヤリマ○コいかがですか〜♥」）
（と、性感帯である太股に次々と落書きをしていき、綺麗な生足をことごとく台無しにさせた）
【ふふ。キスはおあずけです♪ おやすみなさい♥】
――♥ーー♥……♥〜〜♥
（本当におやすみなさいのキスなどされては興醒めだと思いながら恋人同士のように寄せた頬に対して）
（浴びせかけられた文字通りの唾棄に、触れてすらいないのにはらわたの奥底からおりもののように）
（ドロリと蜜を溢れさせ身震いし、安堵する。嗚呼、私はこの人の腹の“下”に居て良いんだと――）
も、申し訳ございません“ご主人様”……肉便姫の分も弁えずに、彼女面して恋人面して女房気取りで♥
（髪の毛を引っ張られての土下座に、頭皮に染み渡る小水の暖かさ、目も開けていられず呼吸も引きつり）
（空気に触れたばかりの生っぽい味わいが引き結んだ唇を伝うのを舌舐めずりして味わうのも束の間――）
わっ、私は山田君にレイプされて感じたヤリマン女です♥
中古品のグロいツンデレヤリマ○コでしかお相手出来ませんが、いかがですか♥
（肌を薄く切られ、プツンと皮膚から血の玉と共に滲み出し、かつ刻みつけられた“正”の字に股間から）
（ショロロロロロと、マゾビッチの無様な嬉ション垂れ流しで、触らずともイケてしまうトランス状態に）
（かつ性感帯にもたらされた落書きを口にする事で、イキっ放しの斜視を隠す為に閉ざした下目蓋が）
（ピクピク、ビクビク、ヒクヒクと絶え間ない浅く短く小さい波に揺蕩い、舌を垂らしてアヘっては）
【おやすみなさいのキスより刺激的でっ】
【もう、短時間で、身体がダルくなるくらい、イッ♥……♥ァっ♥♥♥】
【おやすみなさい♥】
あ、あの〜…御坂様？ 先ほどプールで、湾内さんと何をされていらっしゃったのでしょうか…。
いえ、べ、別に覗き見をしていたわけではありませんよ？
ただ…最近の湾内さんが妙に色めかしく…大胆な発言をされているのも度々耳にしておりまして、
何か心情の変化でもあったのかと心配になり、見守ってはいたのですが…。
（やや不安げな瞳でプール上がりの美琴に対してロッカールーム問いかける）
（これから泳ごうとしていたのか、スクール水着を制服の下に着用のうえで）
（スイミングハットとゴーグルを片手に持ち）
【一言落ちです。ごきげんよう…♥】
！？ ？！ あアＡ泡浮さん？えっ、えーっ、えーと、ええと、ごきげんよう？どうしたの？藪から棒に。
（プールから上がった後、背中から声を掛けられ蛇に睨まれたゲコ太のように固まり、恐る恐る振り返る）
（そこにはブラウスの下に水着を着込んだ泡浮がゴーグルとキャップを手に佇んでおり冷や汗たらたらで）
ほら、これから夏本番じゃない？だから湾内さんに泳ぎのフォームチェックをお願いしたんだけども……
そっ、そうかしら？私は泡浮さんが言ったような事は特に感じなかったけど、いつも彼女の側に居る――
泡浮さんがそう感じたんなら何かあったのかも知れないわね。ほら、私は学年も離れてるし、婚后さんも
（まずい不味いマズい拙いとプールから上がったばかりでなければ滝のような脂汗が湧いて来るようで）
（水泳部の湾内にフォームを見て貰っていた、というわかるようなわからないような言い訳をしつつも）
（まさか泡浮の親友と寝たなんて口が裂けても言えないと修羅場の予感を感じ、御坂が取った“下策”は）
――泡浮さんも水泳部に入ってるだけあってフォームが綺麗よね？それにスタイルだって私より良いし♥
……髪だってよーくお手入れされてるし、同じ女として羨ましく思えちゃう。ねえ、泡浮さんってさ……
湾内さんの事、どう思ってる？ほら、いつも一緒に居るじゃない。今の私達みたいに、つかず離れず――
（一見して不安げな泡浮の頬をかかる黒髪ごと撫で、互いの目に映った自分の姿が見えるほど歩み寄り）
（片手が拒まれなければ両手で頬を挟み込み、唇と頬の中間点、ギリギリセーフの地点にチュッとキス）
（背後がロッカーである事を利用しそれとなく追い詰め、右足を泡浮の両足の間に入れ逃げ場をなくし）
ねえ、私で良かったらら“相談”に乗ろうか？ほら、光子さんだとワンクッションもおかずに直でしょ？
……私ならきっと、泡浮さんの力になれると思うんだ。ううん、なりたいの。“万彬”の力に。んっ――
（泡浮の唇に自分の唇を重ね、舌を絡ませ、肌を合わせ、そう言えばまだこの子はまだ“手付かず”だと）
（ほくそ笑み、私って本当にどうしょうもない畜生だわと自嘲しつつ、更衣室にガチャンと鍵をかけ――）
【ギロチンにかけられる前の罪人みたいに命乞いの土下座しながら私からも返信！おやすみなさい♥】
【チュッ♪熱中症には気をつけてね？大好きな泡浮さんへ♥】
禊ぎとして、大嫌いなキモデブオヤジに抱かれて、ご主人様への忠誠心を示します、ぁァあアあ゛ア゛♥
（ご主人様へのビデオレターには、体操服の裾を胸元まで捲り上げ、毛むくじゃらの中年男の太鼓腹に）
（Ｍ字開脚＆背面座位で跨り、ブルマをズラされてペニスをぶち込まれ、両手でＷピースしながら――）
（“正”の字がいくつも書かれた太股をパカッと開きながら肩越しに中年男のヤニ臭い唇にキスしては）
私はこうして、ご主人様のご機嫌取りに色ぼけた空っぽの無い頭を絞って身体を汚す事しか出来ない――
誰のおち○ちんでも入れ食いしちゃう、ラブジュース垂らして咥えて扱いちゃうドスケ便姫なのアあＡ♥
（上下にヅプジュプズブヂュブと足裏をシーツにつけ、両手を中年男の首筋にぶら下がるようにしては）
（ブルマに濃紺の染みを滲ませ、出入りする赤黒いペニスを白濁した本気汁でトロトロにずぶ濡れさせ）
（ハメ乞いスクワットする度に縦揺れする右乳房を握り潰され、左乳首も捻り潰されながら口から涎を）
見て？私、あんたの為ならこんなに無様になれるのよ？ァぁンぁァんお゛ぢん゛ぢん゛気持ぢ良い゛〜〜
ひ宮にぃ、ジュンヂュン来へ、排りゃん日れしゅっごくあちゅくなっれるトロトロのおま○こ良い゛〜〜
（しわくちゃの体操服とずぶ濡れのブルマでご主人様に媚びようと眼差しにハートを浮かべて咽び泣いて）
（中年男の左手にクリトリスをブルマごと摘まれ、ヂョロヂョロとレモンティーのように小水を飛沫かせ）
（両手を前に付いて屈伸のようなポジションを取り、左手でピースしながらカメラに向かって尚も媚びて）
い゛グぅ、ご主人様ぁ、私がイクのに合わせてぇ！イ゛ぐぅ、ぶちゃいくな顔してだみ声で逝くからぁ♥
いくぅイクゥ逝くぅご主りん様大しゅき、ごひゅ人しゃま愛ひてるらいすきひゅき逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（白黒させた斜視を半ば剥いてビクビクと身震いし、ビュルビュルと子宮口にぶっかけられて仰け反り）
（産道にぶちまけられて舌を垂らした真っ赤なトロ顔でアヘり、余所行きのお澄まし顔をかなぐり捨て）
（無様なアクメを晒した股間を広げられるとブルマにドロリとザーメンをふきこぼれさせては）
【おやすみなさい♪】
【知ってるんだからね？】
【今度こそおやすみなさい♥】
【ゆ、許せませんわ♥ はぁ、はぁはぁ♥ 】
【泡浮にまで手をかけるなんて、畜生にまで堕ちましたのねぇ、はぁはぁ♥】
【“視られていた”ことへの快感も、ぁぁっ♥ お姉さまを意識したら途端に、ん、はぁー♥】
【いってきますのぉ…♥】
――私から逃げられるとか目を誤魔化せるなんて本当に思った？
良いから股開いてレズるから。その為にあんたを飼ってんのよ。
（中年男とのセックスが程良い準備運動になったのか、白井をソファーに座らせるとガバッと足を広げて）
（ショーツをズラせば未成熟な膣を両手の親指で開き、未発達な子宮口を覗き込むようにしながら舌先を）
ぢュるッ、生理が来始めたばっかりの子宮におち○ちんで……
壁ドンされて気持ち良かった？こんだけ出されりゃお腹一杯？
（膣にクチュクチュと割り込ませながらクネクネとうねらせながら壁際をベロベロとねっとり舐りつつも）
（髪の毛を足の付け根、両手を太ももに行き来するように這わせながら顔を上げ、ザーメンを味わうなり）
Ａぁ嗚ァｈあ呼あ゛ア゛ぁァぁァぁ、何を自分だけが私の女みたいな澄まし顔してんの？おめでたい女ね！
あんたみたいなグズは私には必要ないわ。何？捨てられたくなけりゃ鼻血垂らしながら喘ぎなさいよドベ！
（白井の膝頭に両手を置き、開かせた膣にペニスバンドをゴリゴリとねじ込むなり、子宮口までガツンと）
（真珠を埋め込んだ真っ黒なペニバンでグヂャグヂュグヂョと壁ドンしながら白井の横っ面をひっぱたき）
良い？今度余計なお節介したら、生理二日目、一番重くて多い時にシーツが血塗れになるまで抉るからね？
痩せっぽちのあんたの身体で仕方無く我慢してやってんだから感謝なさいよ！嗚呼逝くぅゥうウう゛ヴ！
（鼻血を出させた後にペニバンの亀頭が内膜に響き子宮筋まで体重を乗せた重々しいピストンで押し潰し）
（黒子の左手首を右手、右手首を左手で、胸元で交差させたままＧスポットの凹凸ペニバンで当て擦り）
（黒子の尾てい骨、骨盤、股関節、恥骨に鈍痛をもたらすほど攻め抜いた後、ベッドから蹴落としては）
もしもし○○さん♪今から遊びに来ない？えーっ？黒子なら――
聞こえた？今から女の子連れ込むからどっかで時間潰して来て。
（アドレス帳から見繕ったガールフレンドに電話をかけ、白井に一万円札を投げつけて手で追い払っては）
悔しい？なら、私の事を刺しなさいよ黒子。出来ないでしょう？
ちょっとハードに抱いてやれば元サヤに収まるって知ってるし。
（白井の後頭部と恋心を踏みにじる傍ら、右目に嫉妬心、左目に独占欲に満ちた暗い眼差しでブツブツと）
……あんたを泣かせても良いのは私だけ……私だけが黒子を傷つけても良いの……そうよね？
【〜〜本当に嫌よ！キモいの！デブいの！オヤジ！オタク！でもあんたが好きだって言うから仕方無く♥】
【……最近、ちょっとクズになるのが快感になって来ちゃったかも】
【良いのよ？もっと浮気して、私が狂い死にしそうなくらい嫉妬させて？】
【ちっ、ちなみにプレイでの言葉責めや内容はあくまで“ごっこ”！】
【本当に黒子をこんなひどい扱いをするような暴君じゃないんだから！】
【嫉妬とヤンデレっぽいところだけは本当だけど♥】
【じゃあね黒子？返信は不要よ♥】
【刺すだなんてとんでもありませんの！出来るわけがありませんわ♥】
【お姉さま…♥ お姉さまだけが、黒子を傷つけられますの♥ 】
【ただ今日は、仕事で大変なことがございまして…】
【例の中の人とやらが参ってるみたいなんですの】
【というのも、始末書レベルのミスを犯し、課にいるみんなを遅くまで付き合わせて迷惑をかけ】
【他の課にまで手伝わせては所属長の手までも煩わせてしまいまして…】
【今日は、黒子にとって散々な一日であり、明日からのことを考えると憂鬱で仕方ありませんの】
【お願いいたします。黒子からのお願いです。ほんの少しだけ、温もりをいただけませんか？】
【奴隷でありながら申し訳ございません。次回までに性欲を高めておきますわね？】
【お姉さまの下として…仕えたいと思いますの…♥】
【愚痴を聞いてくれてありがとうございました。おやすみなさいませ】
――おいで？みずほ。今は何にも考えなくて良いからおいで？
よしよし、辛かったね。良いんだよみずほ。よーしよーし……
（出勤前、ブラウスを肌蹴、ブラジャーを引き下げ、まろび出させた乳房へとみずほの顔を埋めさせて）
（後ろ髪を撫で下ろしながら指先でといていって、頭頂部にチュッとキスしながら身長差を埋めるべく）
（ベッドに寝転びながらみずほを見つめ、体温で温めながらあやすように背中を叩いて）
――実はさ、あたしも新人の頃、もっと酷い失敗しちゃったよ。
自分だけ怒られて、クビにされた方がマシなくらい辛いよね……
“わかる”だなんて気安い事は言わない。でも“わかる”のは
――みずほがいっつも頑張ってる事だよ。それも人並み以上に。
それはあたしが知ってる。みずほを手伝ってくれた人達もきっと
厳しい事を言っても、頑張ってる人じゃないと誰も助けないってば。
あたしなんか手伝ってくれるどころか潰しにかかられるわ身代わりにされるわ営業成績横取りされたりとかね！
仕事も教えて貰えなかったし倒れて救急車呼ばれた時も怒鳴り散らされてそのまま死ねとか言われたりさー
――表を見て？朝だよ。まず、食欲がなくてもご飯を食べるの！
コーヒーでも良い。あたしなら砂糖とミルクをどっさり入れる！
糖分は鬱屈した精神を立ち直らせてくれる糧になるわよ？
家を出て？そして振り返るの。「また必ず帰って来る」って覚悟を決めて。今日は忙しくなるから。
家を出たらもう辛い気持ちを引きずっちゃダメ。自分で自分に負けないように自分と“あたし”で自分を支えるの！
改札口を抜けて？昔ね？あたし職場に行くのが怖くて改札口で泣き崩れた事があった。
あたしがみずほの年の頃みずほより何も出来なかったよ？そんなあたしでも今は何とかやってる。
職場に入る前に深呼吸して？十回。それから、右手を見て――
今みずほの右手にあたしの左手が繋がれてる。一人じゃない。
実は今日ってあたしにとっても一年で一番最悪の日でさ。家族にも友人にも誰にも頼らず毎年一人で耐えてたけど――
あんたより弱っちいあたしも一緒に戦うよ。あんたは職場で、あたしは墓場で。一緒に戦おう！
――溺れても良い。でも沈んじゃ駄目。
失敗しない人なんていない。もしいるとすればそれは何もしない人だけ。
上司の給料分責任負わせたら後は挽回すんのが下っ端の仕事よ！
行きなさい♪みずほ♥
【ごめん！ごめんなさい！言い訳しない！一番しんどい時に側にいなくてごめんなさい！――こっから切り替え！】
【今日、みずほが戦う間、あたしも闘うよ。あんたがしんどい時、あたしも耐えてる。一人で抱え込まないで】
【――ここだけの話、あたしは同期の中で真っ先に始末書を書かされた落ちこぼれよ？０がいーっぱいつく取引に失敗しちゃってね！】
【５０日くらいお空も見えないお部屋に回されて早よ辞めてまえって言うペナルティ＆罰金とかさー】
【あんたが職場にかけたのは迷惑、あたしが会社に出したのは損害だよ？だからあたしを見て】
【“ああ、世の中私より下の人間がいるじゃない。それもすぐ側に。っていうかマキ”って思うのよ！】
【あーあ恥ずかしい話しちゃった！じゃあ行くわよみずほ♥一緒に】
【お墓参り行って来た。お供えする花を選んでる時間の方が長かったかも】
【電車で行ったわ。車で行くと衝動的にどっか突っ込んじゃいそうな気がするから】
【自分の命にどう折り合いをつけたら良いんだろうって、今年もまた答えが出なかった】
【あたしの泣き言はここまで！みずほは今日はどうだったかな？】
【今朝は朝から憂鬱だったけど、マキが一生懸命励ましてくれたおかげで】
【不安な気持ちは少しはなくなったよ】
【右手、とても温かかったし♥ 辛いのは私だけじゃないんだなって気持ちになれた】
【一緒に乗り越えられそう！】
【でもやっぱり、今日も一日しんどかった】
【昨日の今日だから周囲にめっちゃ気も使ったし、身体は疲れのせいでダルいし…】
【ストレスで偏頭痛も起こしたりしてるから、今夜も早く寝ないとなぁ】
【翌朝5時半起きってのがありえないよね】
>>89
【マキこそ大丈夫…？】
【命の折り合いなんて、重い何かを抱えているのかな？】
【心配になっちゃうよ。マキぃ…。】
【みずほ！おかえりなさい♥昨夜はごめんなさい！】
【眠る前に……舌、絡ませよう？】
ただいま…♥
くちゅ、んちゅちゅぷ…んーん、マキは悪くないよ♥
私の方こそ…んちゅちゅぷ、いきなり変なこと言っちゃってごめんね…んちゅぷ♥
マキ、ぬちゅちゅぷっ…好きだよ…♥ ちゅ、ちゅぷぷっ♥
【ううん！あたしの時は誰も助けてくれなかった。だからあたしはみずほを支えたいって思ったから♥】
【うん、大変だったね？よしよし、みずほ？おかえりなさい♥本当に本当に、今日という日にお疲れ様♥】
【あたしは大丈夫。あたしはあたしを支えなきゃいけない。平気♪ありがとー♥】
ちゅぱ、みずほぉ、あたしこそごめんね？ねちゃ、にゅろぬろ、つるっぢゅるりゅ、じゅるぬるねりゅ♥
あったかい、みずほ、生きてる人の身体ってあったかいんだね♪お疲れ様、おかえりなさい、ちゅぱっ♥
【わ、私もマキを支えたい…！お互いに、支えあおう？ ね、マキ…♥】
【ぎゅぅ、ぎゅー！ マキこそ、お疲れ様だよ…ぎゅぅ…】
【うん♥うん♪みずほだけじゃない、あたしだけじゃない、ふたりで支え合おう？】
【強いみずほを弱っちいあたしが受け止めるから♥大好き……今、あったかい♥】
ぬちゅ、ちゅぱぁ、んぷちゅちゅ、ちゅぱうぁ、はぁはぁ…♥
私の身体、マキのせいでこんなに、はぁ、ぬちゅぅぅ、んぷちゅ♥
火照って…はぁ、♥♥
はぁ、んん、らめ、もう寝ないと、いけないのに、お○んこが、じんじんして
ひぁぁつ♥ ごめんね。えっちで、変態で、マキの前だと早濡になっちゃうビッチな私でごめんね…♥
>>96
【私は強くないよ…？ マキのおかげで、そういう風に見えるだけ♥】
【本当にあったかいね…んふっ♥ はぁ、はぁはぁ、今しちゃってるよ…、あは、ぁっ♥】
ちゅるんっ、くちゃ、良いよ？今、あたし、みずほを押し倒して……
ぺちゃ、お口をぺろぺろして、舌をぬるぬるって、唾をじゅるじゅる♥
あたし、利き手が左手なんだけど、右手でみずほのおっぱい揉みくちゃにしてるよ？
左手はみずほの今一番あっついとろとろをくちゃぐちゃぐちょって指で抜き差しして♥
良いのよ？あたしの前ではいつでもビッチになって良いんだよ？
みずほ？足開いて？今ね？みずほの右足首を捕まえて広げさせて、左手の中指でくちょくちょこすってるの♥
みずほ？シて？シて？みずほの溜まった鬱憤撒き散らして？あたしが優しく見ててあげるから怖くないよ？ヂュプ♥
【実はあたしもっ……】
【みずほ、ちゅぷんぢゅる、大好き、大好きで幸せ過ぎてイッちゃう♥♥♥】
あっ、あひっ、ぁぁっ、、ら、らめっ♥
マキの手が、ぁぁっ、そんな、揉まないでぇ、ぇぇっ♥
あんっあんっ！や、い、いれちゃ、あぁぁっ！♥
あひ、あぁっあひあひぃ！
わ、わたし、今ね、自分でガニ股になって、マキの指に抜き差しさせられて、愛液をポタポタ垂らしてぇ…
ぁぁ、ら、らめぇっ♥ もう、レスもできないのっぉぉ♥ いっちゃうの、あぁんっ、いぃっぁぁあああ♥
【ごめんね…。マキのこと想いながら、じぃっとただ見つめてたら遅くなっちゃった…】
【もう落ちないとだから…ごめんね、マキ。好きだよ♥】
【うふふ、みずほの味がする♥今度がに股になったみずほにまた中指でファックユーして、パイ肉責めしちゃう♥】
チュッ♥
【（チビＴを捲り上げて、みずほの偏頭痛がする側頭部にひんやりしたおっぱいを当てて添い寝しては）】
【おやすみなさいみずほ♪返信はしなくて良いし、お休みの土日もあたしに構わずにゆっくり眠って？】
【よしよし……みずほが眠るまでずーっと撫でてあげる……お疲れ様、みずほ♥よく頑張ったね♥】
【愛してる♥】
【うん…ごめんねぇ。おやすみなさい♥】
【また明日も頑張る…♥】
【やだっ。イカさないでっ♥ また、あぁ、ねれなくなっちゃ、ぁぁぅんっんっんんｎ♥】
【こら！そんな誘うみたいな事シたらあたしも襲っちゃうかんねー♥】
【おやすみなさい♥】
ほら、がに股になって？ちュばッ、れロぉ、ぬラぁ、ちゃんとスカート捲り上げないと折り目と皺つくよ？
（早朝、みずほをがに股にさせると跪き、太ももに両手を撫でつけながら舌をねっとりと花園へ差し込み）
（ヅニュジュニュズニュヂュニュと尖った舌先がヌルヌルと挿入し、スプーンでスイーツを掬うようにし）
（舌使いで甘酸っぱさとしょっぱさの入り混じった蜜を舐りつつ、スプーンを啜るようにジュルジュルと）
ほら、ちゃんと踏ん張らないと、ねバぁ、ヂゅッば、お尻叩いちゃうよ？クリトリスも転がしてあげる♥
コロッ、ぶヂゅ、おしっこ漏らしちゃうまで、朝一番だから濃いおしっこいっぱい出ちゃいそう？ぺろ♥
（膣内をヅクヂュクズクジュクと舌を伸ばしては送り込み、丸めては巻き返してを繰り返した上で左手が）
（みずほの臀部をピシッ！ピシャリ！ビシバシ！とスパンキングし、がに股を維持させながら舌を抜くと）
（みずほのクリトリスに先ずは閉ざした唇でキスし、続いて開いた唇でカプカプ、カプリ、カプッと包み）
にュちャ、べロろ、ヌぱァ、あたしと付き合ってからの一年間、ダルくなるまでオナニーしまくりで……
大きくなっちゃったクリトリス、ヌルヌルの猫舌でナメナメしたげるね？ちュろチゅロれ〜リゅレ〜りュ
（上唇の裏側から鼻の下で柔らかく擦り、唾液でトロトロの舌腹をべったり押し付けながら左手の――）
（人差し指と中指をチョキのように交差させて膣に挿入すると、ヅチャズチャと真下から抜き差しつつ）
（手首のスナップを利かせ右捻り左撚り、舌先でクリトリスをプリュッと包皮を剥くとトドメとばかり）
みずほ、あたしの可愛い飼い猫みずほ、誰があんたの飼い主か何度でも身体に教えてあげるね？チュッ♥
くチゃクちュくチょ、ベロリベロッベロベロ、イって？出勤前にレズってアクメしてだらしない顔して♥
（クリトリスを唇で包みながら唾液を湧かせ、唇の隙間からチロチロと舌を蠢かす舌舐めずりクンニして）
（人差し指と中指を根元まで埋め込み、チョキを崩して指先を伸ばして上向きにＧスポットに至る粗目に）
（コリコリと指紋でかきむしりながらクリトリスをデロデロになるまでソフトにしゃぶり続けると今度は）
その度にレズに戻してあげるね？あンっ、みずほ？洗面所の鏡を見て？自分のトロンとした顔を見るの♥
（そしてみずほを洗面所に連れて行き、立ちバックで両手を鏡につかせると、黒々としたペニスバンドで）
（入口を挽き割る亀頭が産道を引きずり回して子宮口に壁ドンすると、両手はみずほの胸元を鷲掴みして）
（雨音に混じってグヂャッグジャッと言う音が朝曇りの洗面所に響き渡り、右手で乳房、左手で乳首を）
みずほ？下品に言うね？朝っぱらからいやらしいマン汁の匂いを振り撒いて、如何にも事後ですって……
セックスしたばっかりの満ち足りて疲れた顔で電車に乗せてあげる♪ほら、パンパンっていやらしい音♥
（続いて洗面所からトイレに移り、タンクに両手をつかせるとみずほの蜜でベトベトのペニバン再挿入し）
（真珠を埋め込んだ凹凸が襞をすり潰し、皺を押し潰し、溝を捻り潰し、ズチャズチュズチョと出入り）
（子宮口に鈍痛を齎す長いストロークを偶数回、産道に疼痛を齎す短いグラインドを奇数回叩き込んで）
みずほ、あたしも気持ち良い、みずほのヤリマンコ、一日中ジンジン痺れて火照るくらい突きまくって♥
みずほ、みずほ、帰って来たらまたおま○こさせて？ヤらせて？みずほ、ぁ嗚ァ呼あＡアｈあ゛逝ア゛♥
（そしてみずほをベッドに寝かせ、膝頭を両手で広げながらヅコッヂュコッズコッジュコッと遮二無二に）
（子宮口にガンガンぶつけるようにしながらグラインドし、体重を乗せた重々しくも捻りとキレを合わせ）
（みずほの子宮口がジンジンと、股関節はヒリヒリ、骨盤・恥骨・尾てい骨までビリビリ来るほど抉って）
ふーっ、良かったわよみずほ？やっぱりあたし、スーツ姿が一番燃えるっぽい。写メとるからピースして♥
でもあともう一回イッてスッキリしておこうね？下品に言ってあげようか？マンズリ、コキなさいみずほ♥
（そしてみずほをレイプし終わると煙草に火をつけて一服し、スマートフォンで寝乱れたみずほを写メし）
（着崩したジャケット、肌蹴たブラウス、ベッドに投げ捨てられたブラジャーとショーツとパンスト迄も）
（その上でみずほの膣に爪先をくれてやり、新人ＯＬをいじめる先輩ＯＬのように意地悪く頬を叩いては）
あたし知ってるんだからね？あんたがあたしをオカズに毎晩マンズリこいてる変態Ｍビッチだって事を♥
気づいてないと思った？あたしの身体舐め回すみたいに視姦してたでしょ？わかってんのよこのレズ女。
ほら、煙草が燃え尽きるまでは付き合ってあげるわよ。あんたの変な形して黒ずんでニオイもキツい――
腐れヤリマ○コに指突っ込んでヤってみなさいよドベん器みずほ。感度と濡れ具合だけが取り柄でしょ？
ブサイクなオッサンにちやほやされて、キモい童貞を誘って、チャラい奴にヤリ捨てされて来たその――
ザーメンと小便の掃き溜めにされて来た、獣姦も中絶も何でもありの経験豊富なつゆだくゴミ箱ま○こで♥
あはっ、本当にしてるわこの子！ウケる〜男好きしそうな顔してるもんね？良い機会だから言っとくわ。
あたしあんたみたいな女大嫌い。腹の中もおま○こも真っ黒なクセしてぶりっこしちゃって反吐が出る。
一度くらいレズもありかなくらいの軽い気持ちで遊んでやったらホイホイついて来ちゃって馬鹿みたい。
そのクセ彼女気取りで束縛するわ監視するわで鬱陶しいったらありゃしないわドスケベん器の分際でさ。
あたしがあんたみたいな変態に本気になるだとか夢見ちゃった？勘違いしてんじゃないわよブス。ペッ！
悔しい？でも指は止めないんだデカい乳輪までコリコリにして。だらしないパイ肉ぶら下げて頭悪そう。
あんた、この一年間何度あたしの腹の下でブサイクな顔してアクメしてお漏らししたか覚えてるみずほ？
あんたの喘ぎ声デカ過ぎて家じゃヤレないからホテル行くのよ？ホテル代はあんた持ちだから良いけど♥
あはは、ずぶ濡れじゃない！面倒臭い前戯いらずの即パコま○こ。その癖ホテルで何回も延長する淫乱。
プリクラ機でもヤったし電車でもシたしトイレはしょっちゅうだしあたしの車でもやったよね？みずほ。
ほら時間もうないしラストスパートかけなさいよ。この腕時計もそろそろ買い換えかな？あんたみたく♥
――ねえみずほ？あたし新しい腕時計欲しいな。買って？抱いてあげるから♪この意味わかる？みずほ？
もうあんたの身体には飽き飽きしたから、みずほをあたしの財布にして貢がせてやるって言ってんのよ♥
けど重宝してるよ？あんたぐらいスタイルとテクニックのある都合の良いお財布女一から探すの骨だし。
――嗚呼、それもそろそろ危ないんじゃない？どういう意味かって？別にあんたに関係ないじゃないの♥
でも一年間、百回以上も抱いてると愛情の“情”くらいは移るよねー“愛”なんて最初からないけどさ♥
週末だけの義理マンでもあんたの身体を使ったオナニー気持ち良いのよね。愛撫とかレズな分上手いし？
余所じゃドン引きされるようなセックスいくらでもさせてくれるし文句言わないし？嫉妬はするけれど♥
そう言う時の、あたしを取り戻そうって必死に腰振ってるあんたの写メでフォルダが埋まっちゃいそう♪
コスプレとか興味なかったけど、スーツ姿のあんたとか、ナース服のみずほとヤるのって燃えるのよね♥
焼き餅やくあんたの、ジェラシーを隠しもしない濃厚なレズセックスだけはまだ手放せないかななんて♥
……なんか興奮して来ちゃった。もう一回足広げて股開いて？あたしのオカズ用に撮るからいやらしく。
あたしが好きでたまらないって言う媚びた上目使いであたしの為なら死ねるくらい“女”の顔になって。
スイミングやっててくびれた腰と足も撮るわ。ほら、髪かき上げてカメラ目線。得意でしょう？みずほ♥
その頭悪そうなパイ肉両手で持ち上げて、自分の乳首舐めなさいよ。気分出せっつってんのよこの変態。
親が見たら泣くくらい、あたし好みに頭の天辺から爪先まで漬け込まれたヌき顔でピースなさいよ淫乱。
エロい下着買えって言ったでしょう？可愛いのじゃなくってエグいの履きなさいよ私に枕営業する為に♥
次、四つん這いになって女豹のポーズになんなさい？バックからぶち込まれる時みたいにシーツ掴んで。
どうせスマートフォンか携帯電話で見てんでしょ？ディスプレイに舌這わせて？あたしにするみたいに♥
オナニーしてスッキリした顔でなんか出勤させない。中途半端にヤりたいオーラ出させてから送り出す。
エロい顔して帰って来なさいよ？如何にも“これから週末セックスします”みたいないやらしい顔でね。
わかった？オナニーからセックスまで主導権全部握られて服装も下着もあたしの言いなりになるみずほ♪
【おやすみなさい♥】
【遊びに行って来ま〜す♥】
最高級の食材を目の前にしてるような圧倒的な言葉責めに、朝から晩までビクンビクンしちゃった♥
言葉責めだけでいっちゃうなんて…はぁぅぅんん♥
はい！ご主人様♥
匂いが酷くて形も汚い黒ずんだ腐れヤリマ○コ、濡らしてきました…♥
今日も便所として可愛がってください♥ お願いします…♥
え？私のこと大嫌い？ 私はマキのこと大好きだよ…♥
ふぇぇん、酷いよぉ…でも好きなの。マキのことが大好きなの♥ 好き好き！
お財布扱いでいいから、これからも貢がせてください…。
そろそろ危ないって…マキのセフレのこと？
うん…エッチも上手だしテクニックもあるし、私なんかいつ捨てられてもおかしくないよね…。
いいよ。マキ。すごいモヤモヤしちゃうけど、私の身体を思う存分味わったらゴミ箱に捨てて乗り移ってくれていいよ。
仕方ないと思って泣く泣くマキのこと渡しちゃう…。
でも、マキのこと追っかけちゃうからね♥
いつだってマキに夢中だもん♥ 奪われたら奪い返すのぉっ♥
じゃあマキ…。そろそろ私の濡れたお○んこ、オナホにしてください…♥
あれ、遊びに出ちゃった？ あふん、放置プレイだね…はぁはぁ♥
私も遊びに出ちゃうもん♥ マキのこと嫉妬させてやるぅぅぅ〜！…って思うときほど上手くいかないけどねぇ。
マキじゃないとイケないもん…ｸﾞｽﾝ♥
言葉だけでイケる？違うでしょ？みずほはそんなにおしとやかじゃないでしょ？だってみずほったら――
ずぶ濡れのあそこ、こんな風にして欲しかったんじゃない？昨夜、わざと踏みつけにしなかったんだから
（みずほをＭ字開脚で跪かせ、23.5センチの素足、赤のペディキュアを塗った爪先を恥部に差し伸べて）
（クリトリスからクレバスに至るまでを親指でツーっと撫で下ろすようになぞりつつ、みずほの胸元へ）
（伸ばした両手が乳首を人差し指と親指を洗濯バサミのように挟んで捻り潰しつつ、素足の土踏まずで）
（みずほの陰毛から恥部に至るまでをグリグリと煙草をもみ消すようにしながら、手足の爪を立てては）
こんなに黒ずんで締め付けも緩まった、ガバガバになるまで使い込まれたおま○こ濡らしてたくせにね♥
みずほ？明日っていうか今日の朝７時に、ヤらせて？あたしのお財布としてホテル代出して？良いよね♥
（みずほの膣にねじ込まれる親指から伝わる、ドロドロにぬかるんでずぶ濡れのお肉を捲るようにして）
（ズっブズっブと蹴り込む足指ピストンと共に、みずほの乳首を前倒しにするようキリキリと引っ張り）
（半強制的に自らスカートを開いて露わにした恥部へと顔を埋めさせると、ミシンのペダルを踏むよう）
（乳首をネジでも回すように捻りつつ、親指でネチネチと、クリトリスの裏側を内側から擦るようにし）
くすっ、順番が逆でしょ？あたしがあんたを“売り”に出すの。あたしがあんたに身体を売らせるのよ？
私があんたを捨てる時は、１円から始まるオークションみたいにあんたを在庫処分するの、ぁァぁァぁ♥
（陶酔し切った表情でみずほのお口にヂョロロッジョロロッと黄金色の小水を如雨露で水やりするよう）
（わざと目に入り、鼻へ流れ、口は零れるように排尿しながら、右足親指による抽送に、クリトリスへ）
（左足踵で踏みにじる事で二重に責め立て、靴の裏に張り付いたガムでも剥がすようにズリズリと蹂躙し）
（乳首はヒリヒリするほど引っ張り続け、みずほを思う様汚して便所として扱うと、右足を引き抜いては）
――舐めて綺麗にして？あんたなんてウェットティッシュ以下♥
でもね？あんたを売り払う前に、まだまだ楽しませて貰うから♥
そうそう、朝はスーツ姿で来て？午前中オナホとして使うから。
前に作らせたあたしへの枕営業用の名刺持参で♪
【ここから切り替え！偏頭痛は大丈夫？梅雨入りで気圧が変わると痛くならない？私もよくなるの……】
【ロールでは外道や畜生な事するけど、昨日の今日でみずほの身体は大丈夫かなって心配してるの……】
【だから、ちょっとでも身体に負担を覚えたら来れなくても良いから！その時はみずほにゆっくり休んで欲しいの】
【……そんな思いが作用したせいか言葉責めにキレがなかったわ。うふふ、それでも十二分に畜生だけど♥】
【おやすみなさいみずほ♥大好きよ？心配でたまらない、本当は誰よりか弱いあたしの恋人へ♥】
あのー…御坂様？
昨夜、またもや湾内さんの様子がおかしかったのですが、何か心当たりはございませんか？
（俯きながら口に手を当て、心配事を秘めた瞳で御坂に迫り）
先日、急にわたくしに迫られた時のように、もしや湾内さんのことを…？
い、いえっ！別に疑ってるわけではございませんが、御坂様の行動も何やら不自然でしたので、つい…。
湾内さんも、電話口にてあのような叫び声を発するくらいですから、何かあったのではないかと心配で…。
（鞄を両手に持ち、スカートの前で垂れ下げ、礼儀正しく問答する）
（学校にて一人で宿泊していたところでの友人からの異常な電話だったので、余計胸中を騒がせていた）
あ、んっ♥ ただいま…です♥
昨夜は、遊びに出掛けようとしたんだけど、眠くてついネオチしちゃった…。
私のこと、在庫処分してください…♥
（膝上20cmもあり、歩くだけで下着が見えてしまいそうなタイトなミニスカートと生足を強調させ）
（ブラウスとジャケットを羽織り、リボンを胸元につけ、化粧と髪留めをした出勤時の格好で）
（ベッドに“く”の字になって寝転がり、パンツ丸出しのまま、誘うように親指を口にくわえ）
【おはよーみずほ♥今から返して行くね？】
【おはよっ♥】
【昨日も昨日で、また別の件で大変なことが起きちゃってさ】
【仕事に振り回されすぎだよね、私】
【マキのおかげでエネルギーが溜まってるけど♥】
【言葉責め…ありがとうね…。すごく嬉しかったし、感じちゃった♥】
【休憩時間に見たら、本当に興奮しちゃって…♥】
――ふふん、良い格好よねみずほ？あんたって足が綺麗なだけあってよーく似合ってるわよ？チゅパっ♥
夜遊びしなかったんだ？あたしはいっぱいして来たよ？みずほのじゃない子の中に入れて来たの。こう♥
嗚ぁ呼ァＡあｈアあ゛ア゛、やっぱりみずほの使い古した身体の方がしっくり来る、気持ち良いったら♥
（ベッドにて上から下まで自分好みの格好をして待っているみずほの足の間に入ると、キスも愛撫もなく）
（親指を咥えるみずほの足を開かせ、ショーツをズラすなり夜遊びして来たばかりのふたなりを宛てがい）
（亀頭がヂュブズブジュブヅブと膣を挽き割る中、陰茎が根元まで産道を滑り落ちる中、両手で太股より）
（膝頭までスーッと撫でつけて広げながら、恥骨がぶつかるほど根元まで入れて体重を乗せて抉るように）
はア、みずほ？枕営業して？アんッ、自分の身長、体重、年齢、スリーサイズ、経験人数、売り込みから♥
（ジャケットは着せたまま、リボンは残してブラウスのボタンをプチプチと引きちぎり、ブラジャーを）
（引き上げて肌蹴させるなり、ぬぶぷヌブプと腰を使い出し、次第にチャップちゃっぷと波に乗り出し）
【おはよー♥来てくれてありがとうみずほ♥】
【うん、大変な時が重なっちゃったのね？ちゅっ、よしよし♥】
【でも今はみずほを振り回すお仕事はおやすみの日よ？安心なさい♥】
【うふふ、休憩時間に見てみずほが喜んでくれたなら、これも支えの一つなのかな？】
【その溜めちゃったエネルギー、今から燃やして行こうみずほ♥あたしと♥】
きゃっ♥ 愛撫も無しで即入れですか？ はい、受け止めます♥
夜遊び…？ うぅ〜。ご主人様のおち○ちんは、私が独占したいです…っ♥
……ん、んんっぁっ、入ってき…ぁぁっ、あぁぁっ！♥
（足を開かされ、丸見えになっていた控えめの白いショーツを横へとずらされると否応無しに陰部を晒される）
（赤い花弁がひくひくと震え、既に愛液によって膣口周辺が濡れていて、フタナリも滑り込むように挿入され）
んぁっ！ぁっ♥ 年齢は、20台前半で、ぇっ♥ 体重は、んっ、は、恥ずかしいっ、んっ♥
スリーサイズは、ぁっ、う、上から、はちじゅうさ……、んっ♥ ごじゅう、は、ちぃ、んっぁ♥
ひぁっ！あぁっはぁっはぁっ♥ 経験人数は、た、たくさんっでーす♥♥
（膣内を縦にひき切られ、根元までの挿入に産道が収縮し、フタナリに抵抗するよう締め付けていくも）
（かき乱される度に愛液を噴出して滑りをよくしてしまい、かえってピストン運動を助長させてしまう）
（股関節の筋に痛みが走るくらいの大股開きをするなかで、上着は半ば肌蹴られ、レイプ同然の格好でアンアンと喘ぎ続け）
（それでも愛する主人の為に露出した乳房を自ら両手で揉んでアピールしながら、フタナリを根元までみっちりとくわえこんでいく）
【さっそく燃やしてる…んっ♥】
【もっと、いじめてください…♥】
ヅずッ、づズっ、ううん？何“恋人”みたいな事言ってんの？
あんたはあたしが催したらいつでも受け入れる肉便姫でしょ！
（ピシャリとみずほの横っ面をひっぱたき、ペッと唾を吐きかけるなり、みずほの膣にねじ込んだ――）
（ふたなりがヅドッズドッと膣を壁ドンし、体重をかけながら子宮口を責め立てるなり、勢いに乗って）
はア、身体だけはあたし好み♪ハあ、あったかい、ほら、あたしの背中に両手を回して、爪を立てなさい♥
みずほのお腹の中に、朝一番の濃いのを吐き出すまで収まりがつかないの、ぁンっァんッ、興奮しちゃう♥
（みずほの溢れ出す蜜の海を泳ぐ蛇が、眼下で乳房を持ち上げて喘ぐ色っぽい表情に毒牙を剥き、更に）
（みずほが開けっぴろげにされると、スマートフォンを取り出してムービーを起動させ、枕元に置くと）
（ミニ電動マッサージを剥き出しのクリトリスにあてがい、ヴブヴブヴブヴブと小刻みな振動が外から）
（抵抗する襞を切り分ける亀頭、皺を引き分ける鎌首、溝をすりおろすふたなりの衝撃を内から伝えて）
みずほの身体を使った贅沢なオナニー気持ち良い、みずほの穴に愛のないヌく為のピストンでシちゃう♥
みずほ？みずほの顔をオカズにしてみずほのあそこでヌくから、あたしを興奮させるように喘いでね？
あンっアんッみずほの気持ちなんてひとかけらも考えないでお便所みたいに流し込んで逝くぅゥうウ♥
（そしてみずほの両足首を捕まえて、下向きのがに股が上向きになったような恥ずかしいまんぐり返し）
（みずほを見下ろしながらヂュドッ、ジュドッと真上から真下に、子宮口にふたなりを釘に体重をトンカチに）
（ヌボッヌポッと膣が捲り上がりそうなピストンをみずほに見せつけ、眉根を寄せて唇を引き結ぶなり）
（喉笛を反らしてドリュッドルッ、ビュプビュブと塊のようなザーメンをひねり出して流し込んで行き）
はアーっ……ハあーッ……みずほ？股、広げなさい？どんだけ出たか確認したいから。くぱぁってすんの♥
写メ撮るわ。一発目、あんたの腐れま○こに即パコってミルク流し込んで、主従を叩き込む征服セックス♥
（そして着崩したスーツ姿のみずほを写メりながら、ふと思いついたように）
……ピザ、頼んで良い？♥
【悶えちゃってレスできないぃ♥ ちょっとまっててねぇ…】
【あたしも燃やしてる♪】
【チャプター５に進んだけれど、複数で出て来る敵が増えて来ちゃってorz】
【まだ準備運動が終わったばっかりなのに♥ゆっくりで良いしざっくりで良いわよ？♥】
ひあぁっっ♥ は、はぃ、すみませんでした…。
家畜同然の腐ったお○んこですけれど、どうぞスッキリしてください…♥
（顔を叩かれてもにへぇ♪と笑顔を向け、更に唾を吐かれようとも気にせずに愛おしく指で顔に塗りたくり）
は、はぃ♥ ご主人様の背中、お借りします♥
んっ、ぁぅ、ぁぅあぅあぁうぁぅっ♥ んひぃっ！はぁっんっ！はぁっっ！♥ あぁぁ””♥
（携帯のレンズを向けられると、はしたない格好で喘いでる姿を撮られてることに興奮を助長させていく）
（襞・皺・溝を攻め立てるフタナリのタックルと、電動マッサージのクリ責めによる）
（中と外からの衝動に高揚感が異常をきたし、薄目がちで涙と涎を垂らしながら声を震わせて）
あ、あんっ、うん、は、はぃっ♥ わたしの身体でオナニーして、顔をオカズにつかってくださぃぃ♥
ご主人様ぁ、にこ、にこっ、にへへへ、えへっ♥ 大好きです♥ ご主人様ぁ♥
好きです♥ 愛してますぅぅ〜♥ 一生、私のこと飼ってくださぃ〜！♥
あ、あんあぁぁっ！ひぁっ！！あぁっ、ら、めぇっ！いっちゃう！いく、！んぁっ！いく！あぁぁっっっ！！！♥
（恥ずかしすぎるまんぐり返しポーズにされても、主人の気分を害さないよう蕩けた瞳と屈託のない笑顔を向け）
（上から下へと叩きつける様なピストン運動に膣口をガバガバに広げられて大きく形を変えていく）
（膣襞が打ちのめされていく中で絶頂し、同時にミルクが膣奥へと流し込まれていけば、ブシュッブジュ、じゅぶぶっ！と）
（フタナリを巻き込んだ震度７レベルの強烈なうねりと音が発生し、やがて津波が押し寄せ、潮を宙へと吹き飛ばしていった）
……はぁ、ぁん、は、はぃ……♥
たっぷり……流し込まれた腐れま○こ、見てください……♥
ピザ……どうぞ……♥
（床へと落ち、果てた姿で仰向けのまま足を広げ、ガニ股ポーズで膣を指で大きく左右に広げていく）
（ドロ〜〜リと、ゲル状の塊が中から滴り落ちては床を白く汚していき）
（見下ろす主人に向かってWピースでサインを出した）
【複数の敵は纏めて葬ると気持ちいいよ…♥】
>>124
【うーっ…♥ これで準備運動なんだぁ♥】
【わたし、どうにかなっちゃいそう…♥】
【最近、ロール力も落ちちゃってる気がして…忙しいと駄目だねぇ♥】
【マキに甘えてるから、こうして付き合ってもらえてるけど…捨てられちゃったら、もう…ぁっん♥】
【あたしも見とれちゃって♥】
【今から返すわ。はあはあ♥】
くすっ、ピザの代金はあんたが払うのよ？だってみずほはお財布だから。でもそれだけじゃつまんない♥
……あたしが何をさせたいか、枕営業が得意なみずほにはわかってるよね？“チップ”になりなさい……
（みずほの艶姿にときめきながら、電話をかけてピザをデリバリーして貰うと、三十以内にベルが鳴って）
（涙を流し涎を垂らし潮を吹いたみずほに応対させると、料金の他に大雨の中来てくれたチップとして）
【五分後】
みずほ？配達人のおじさんのをねっとりしゃぶってあげて？さっきみたいにピースしながらジュポジュポ♥
おじさん？みずほの83センチのパイ肉、両手で触ってあげて？この為にペッティングしなかったんだしね♥
（売り込みに成功したのか、毛むくじゃらの太鼓腹を突き出した配達人が仁王立ちし、みずほを跪かせて）
（温室のようにむせかえりそうなペニスがみずほの下唇にグロスを引くようになぞられ、続きを促すよう）
（ピシャリと頬を亀頭がひっぱたくと鈴口から滲み出た先走りが尾を引き、両手でむんずとみずほの乳房を）
みずほ？あたしにするみたいに上目使いで、がに股になりながら中出しされたおま○こ、オナニーすんの♥
みずほって悪食だから、こうやって初対面の人のを会って五分でヌくくらい“朝飯前”でしょ？ちゅっ……
（鷲掴んで内回りにパンをこねるように揉み込む中、みずほのおしゃぶりする横顔をスマホで撮影しては）
（白っぽい恥垢と男性ホルモンに満ちたペニスをみずほに咥えさせる間、みずほの鼻先に太鼓腹が当たって）
（右乳房をたぷたぷと揺らされ、左乳首をこりこりとひねられる中、みずほの奉仕する耳元で囁きかけて）
みずほ？そろそろおま○こたまらなくなって来たんじゃない？おじさんにサセる？あたしにサセる？両方？
ほら、媚びて？久しぶりの男の味と匂いで彼氏とか思い出してんでしょ？あたしに恥かかせんじゃないわよ？
（唾を塗り広げたた横顔から玄関にゲル状のミルクを垂らすみずほの臀部をバシッと痺れるほど平手打ちし）
（そして背後から抱き締め、両足をパカッと開かせ、オナニーしているみずほを配達人に見せつけると――）
（ドビュッドピュッと、中年男の塩辛いペニスからオイリーなザーメンがみずほの頬を膨らませるほどに）
（唇の端には中年男の陰毛が付着し、その状況でも媚びを売るピースをみずほに強要し“貸し出し”て）
【何言ってるのーみずほのロールは衰えてなんかないわよ？むしろ上がってる♥】
【……あたしに別れ話を切り出されて、ヤリ捨てされて、雨の中に放り出されたいの？みずほ♥】
【はぁはぁ、ひどぃ…でも悶えちゃう♥ 今から返すね…♥】
【うふふ、大丈夫、どんな体勢からでもみずほを辱めてあげる♥】
【大好きよ♥】
【うん♥みずほを待つのは苦にならないしドキドキするから♥】
あっ、んぁっ、や、やだっ♥ わたし、ご主人様以外の人とはやりたくな…っ
【5分後】
んぶっ、んちゅっんぶぶぶっんぼへ、はぁっんぶぶっ、んぶはぁっはぁっ…
ひぁぁんぶぶっんぐちゅちゅっ、んぁっ…はぁは、あぅぅ、おえ、んぶぶっ…
（デリバリースタッフは期待していた若いお兄さんではなく、太鼓腹持ちの中年男で）
（主人の誘導によって身体をチップとされて強制フェラをさせられることとなる）
（毛むくじゃらの汚い陰茎はカスだらけで強烈な匂いと蒸れを周囲に振りまいていて）
（鼻を近づけただけでも吐きそうなほどではあったが、主人の命令に背くことは出来ずに）
（口を大きく開けて一気に根元まで銜えていく）
（最早拷問の領域に入り、口紅で彩った唇と口臭予防していた咥内が、瞬く間に汚染されていく）
んぶちゅ、ぶはぁ、はぁっんっはぁ、お、おじさんっ…♥
わらしのお○んこ、みてくだぃぃ♥ さっきまでハメてたからミルクどろどろなのぉ♥
見てとおり、わたしビッチなんですぅ♥ んぶちゅちゅっんぶほっ！んぶぶぶっ…んっんっ♥
んはぁ、おじさんの精液、強烈……♥
（主人の命令を守り、チンカスだらけの汚いカリ首を綺麗に舐めとり、吐き出された油っこい精液も嘔吐をこらえて飲み込み）
（しかめっ面から媚びた上目遣いへと表情を変えて、ミルク垂れ流しの膣を見せ付けては指マンする）
（臭くて、汚くて、こんな人には抱かれたくない、と思いながらも、主人の口車と乳房の愛撫にのせられて）
（流れるまま、次第に身体を重ねていくことなり）
はい、ご主人様の恥はかかせません♥
おじさん…。私とエッチしてください……。私のヤリマ○コで、すっきりしてくださ……きゃっ！！
（次第に興奮してきたのが主人に伝わってしまったのか感嘆に貸し出しをされてしまい、自らセックスを強請ることとなる）
（すると、中年男もたまっていたのか、両肩を掴まれガバっと玄関先の廊下で押し倒され、即ハメの如く秘部へと挿入されて）
あっんっ、ぁっ、はぁ、はぁっ♥ やぁつ、んぁっ、あぁっんっ！
ち○ぽ気持ちいい！ち○ぽ！いいのぉ！♥ ち○ぽ！ち○ぽぉぉ！ち○ぽぉぉぉぉ♥♥
（陰茎が深く、鋭く陰部を刺し、膣内までもを汚染し始めて、太鼓腹を押し付けられるたびにゆさゆさと身体を揺らされ乳房が弾み）
（膣内を抉られる感覚に快楽神経が麻痺して絶頂し、汚物と一体になる感覚すらも快楽へと昇華していった）
（中年男の生臭い汗を全身で受け止め、捲られたスカート、肌蹴たブラウスやリボンに異臭が移り）
（髪の毛も乱暴に掴まれ、飴玉のように舐められてはくしゃくしゃの汚いモップのようになり、ディープキスをする中でも生臭い涎を喉に流されて）
（次第に膣内へ解き放たれる精液も、ドクドクン…っと中年男の肩に手を回し、腰を使って自ら吸い取ってしまい）
……ご主人様……チップ払い、終わりましたぁ;♥
（肌蹴たうえに汗と精液で生臭くなったスーツ姿で、全身に粘液を付着させて異臭をふりまきながら）
（膣から精液を垂れ流しの状態で、主人に事後報告を行った）
（太股には、「腐れやりマ○コ」「ビッチ女」「う○こ女です♥」と落書きされ、頬にも「チ○ポ大好き」と書かれていた）
（最早残された体力は殆どなく、足もふらついてよれよれで）
【はぁはぁ、すごい時間かけちゃいました…♪】
【やだ、雨の中捨てられたいかもぉ♥】
【はあ、みずほはいつもあたしの100パーセントの予想を120パーセントで越えるけど、今日は200パーセント♥】
【うん、別れ話を切り出して、雨の中に放り出してあげるね？】
【はぅぅん♥ ここまで尽くしたのに、捨てられちゃうんだねぇ♥ はぁはぁ♥】
――お疲れ様、って言ってあげたい所だけど、なに自分から腰使ってんのよこのビッチ！男なら誰でも――
誰でも良いんでしょこのサセ子！さっさと立ってお尻突き出しなさいよこのう○こ女！ぁァあアあ゛ア゛♥
（不衛生なペニスをむしゃぶり、戻しそうなほどゴックンしたどころか、スーツ姿に匂いと汗を纏わせ）
（ヤニ臭い唾液を絡ませたキスを交わし、何より許し難いのは自分から中年男にしがみついて腰を振った）
（みずほを玄関の姿見に掴まらせ、中年男の黄ばんだザーメンを垂れ流す膣に立ちバックから貫き通して）
ほら何とか言いなさいよこのドベ！あンっ、おち○ぽ大好きって馬鹿面下げてよがりなさいってのグズ！
――もう付き合い切れないわよこのドスケベん器、あんたとは今日でお別れ、明日からは他人だからね！
（みずほをがに股にさせ、手形が残るほど胸元を揉みくちゃにしながらズコッジュコッヅコッヂュコッと）
（中年男の形にされたみずほの子宮口を串刺しにする骨っぽいふたなりで突き上げ、鏡越しに見つめては）
（スカートを捲って、落書きだらけの太ももを左手でつねり、右手で臀部を打ち据えて赤く腫れ上がらせ）
思い残す事がないように、はァん♪しこたまヤリまくって食い散らかしてあげるわほらみずほ腰使って！
お別れの濃厚なセックス、楽しませなさいよあんたの使い古しの穴ぶっ壊して放り出してやるわこのブス！
（ドヂュ、ドヅ、ドジュ、ドズと産道を拡張させる陰茎が襞を抉り皺を掻き溝を擦る中、更にパーン！と）
（臀部を叩きのめし、右手でおっぱいを握り潰し、肩越しに舌を甘噛みするストローキスでジュルジュル）
あン、合い鍵も、指輪も、返しなさいよ？アん、これから捨てる女に中出しキメちゃう、みずほの中に♥
ほら奴隷としての最後のお勤めよお別れになるザーメン中にぶちまけるわよ、嗚呼イクぅゥうウう゛ヴ♥
（そしてがに股から右太股だけ持ち上げたＹ字バランスの出来損ないの体勢から、膣を切り分けるような）
（ヅボズボヅボズボと自分が射精する事しか考えていない尾骨にガンガン、骨盤にズンズン、恥骨にゴンゴン）
（ぶつけるようなグラインドからビュグッビュグッビュグッ！とこってりしたミルクで三度目の膣内射精を）
――出てけってんでしょうが！
（そしてみずほをスーツ姿のまま大雨の中に蹴り出し、ヒールすらない裸足のまま用済みとばかりに唾を吐き）
【うん♥でもこのレスには返信しなくて良いんだけど――】
【捨てられた後、あたしとよりを戻したがるみずほとしたいの♥】
【良いよね？】
【んん、はぁ、ぁぁんっん♥ えへへへっ♥ いいよ、うんっうん♥】
【捨てられちゃった♥ しかも、またたっぷり出されちゃって…♥】
【でもごめんね。そろそろ美容院の予約の時間だから準備しないと♥】
【だから少しだけになっちゃうけど、それでもいい？♥】
【よりを戻させてください…♥】
……何しに来たの？今新しい彼女と住んでるからあんたはお呼びじゃないんだけど。えっ？生理が来ない？
……ふーん？堕ろすって約束出来るならよりを戻してあげても良いけど？ししゃも腹じゃヤる気出ないし♥
（みずほを捨ててから二ヶ月後、新しい彼女が寝ている部屋の玄関でみずほに顔を合わせるなり微笑んで）
彼女、寝てるから車でしよっか？スーツ姿のまま騎乗位して？あたしの煙草を燃え尽きるまでにイカせられたら――
ホテル代とご飯代、あとボーナス出たらあたしにプレゼントって言う、お財布女なら飼ってあげるわよ？
（そして駐車場に停めてある車の後部座席に乗り込むと、みずほに濃厚な媚び媚び騎乗位を強要しては）
（煙草に火をつけて寝転び、ケータイを差し向けてオカズ用のムービーを撮る為にみずほを顎で使って）
【うん、何度でも捨てて、その度によりを戻してを繰り返しちゃうダメ女にしてあげるねみずほ♥】
【――美容院が終わったら新しい髪型のみずほとヤりたいんだけど、良いわよね？あたしの可愛いみずほ♥】
あっ…その、あの……ん、はい…おろします…
貴方好みの女性になれるよう努力しますので、
もう一度、私のことを飼育してくれませんか…？
ご主人様じゃないと、イケないんです。身体が疼いちゃって疼いちゃって…
でも、イケないんです…。ご主人様ぁ……♥♥♥
（玄関先で涙混じりに懇願をすると正座をして、頭を下げて必死な気持ちを伝えて）
はい♥ わたしのはしたないう○こ座り…見てください♥
ん、〜〜ぁっ、んっぁっ♥ ご主人様のお○んちん、入ったぁぁ〜♥
あ、あっ♥ はいっ♥ ホテル代も食事代も、ボーナスも全て、捧げますぅぅ♥
この身と、ぁっ♥ お金で、ん、ぁぁっ♥ ご主人様と共にさせてくださ、ぁぁっぁぁっ♥♥♥
（胸元の開かれたブラウスとネックレス、灰色のタイトスカートにガーターベルトで主人を誘惑し）
（何とか車内にまでこぎつけて、長い髪の毛をさらっと肩へと流し、ガニ股になる）
（ショーツは事前に脱ぎ、膣を指で広げてフタナリを手に持つと、手馴れた手つきでそのままサクっと挿入していく）
（すんなりと入ってしまうのは、家畜時代に調教された結果ゆるゆるのガバマ○コへと変わってしまったせいで）
（その分、腰の小刻みな動きとスピードでカバーし、フタナリにオナホ同様のゴリゴリウネウネした歪な快楽を与えていって）
あっ、はぁっ♥ はぁっ♥ あの日捨てられて以来、ずっと！ずっとご主人様のことを、はぁぁんっ♥
……はぁはぁ、あっ、どうぞ、灰皿です……♥
（子猫が甘えるように表情を緩ませて、まるで接待してるかのような媚び媚びの声色と化粧で機嫌を伺い）
（騎乗位でバコバコとフタナリを打ち付けるように腰を振り、煙草の灰皿代わりとして自身の乳房を手に持ち差し出した）
【もうダメ女にさせられちゃってるよ…♥】
【ご主人様のせいで♥】
【今日は帰るのが夕方ごろになっちゃうから無理かもしれないけど】
【髪型をセットしたら、またご主人様のために腰振りますね♥】
【はあはあ、みずほのいやらしいよりを戻すエッチ、最高だわ♥】
【ううん、もっとダメ女になって？ビッチなみずほが好きなの♥】
【みずほ？美容院に行く前にパンツ脱いで。夕方まで穿いちゃ駄目♥】
【良い？夕方になったらあたしのオナホになる為に駆けつけて来て♥】
【はぅぅ〜〜〜〜。またご主人様の無茶振りだよぉ】
【今日はパンツスタイルで行く予定なんです♥】
【だから、だめです♥】
【えへへ♥ 夕方戻ってこれたらお相手してくださいね♥】
【ふふふ、じゃあ確実に、パンツスタイルで夕方に来てね？】
【さもないと……】
>>142
ぁァあアあ゛ア゛、スッゴいあたし好み、良いわよみずほ、そのまま腰を上下に、ヌく為に動いて……
ぁァぁァぁ、うん、中絶したその日の内に、またこの格好で、ナマでしてナカに出してまたみずほを――
傷つけてあげるからね？嗚呼、そう、おっぱい、灰皿代わりに使ってあげる、あたしの痛みを受け入れて♥
（玄関先での淑やかな正座から、髪をかきあげての卑しいがに股でふたなりがヂュボヂュボと心地良く）
（自分好みの肌の色にあったガーターベルトと、縦揺れする乳房を彩るネックレスが舞い踊る中にあって）
（煙草から灰が落ちるほどのヌルヌルした快感に、みずほの乳房にジュッと星形の煙草の火傷がついては）
【みずほの事、また捨てるわよ？】
【みずほはいつでもあたしにヤらせる、枕営業と性接待が得意なビッチよね？】
【みずほが美容院に行く私服のままで♥】
【ひゃぅんっ…い、急がないとっ♥】
【夕方にこれなかったら捨てられちゃうのかな、はぅはぅっ】
【じゃあ、直ぐに準備していってきますっ♥】
【はぁはぁ、でも、火照った身体沈めないと…♥】
【またね…ご主人様♥】
【みずほが夕方に帰って来て性欲処理してくれるなら浮気しない♥】
【でも、美容院に行く前にシちゃうんでしょ？真性Ｍ女のみずほは♥】
【電車を使って都内に出ちゃうから、もしかしたら夕飯もそこで……】
【……えへへ、私の汚いタバコの火傷跡のついたおっぱいでいいなら♥】
【来れなかったらごめんなさいっ。いってきます♥】
【くすっ、わかったわ♥ただ、今回の雨は油断大敵だからせっかく切った髪がくしゃくしゃにならないようにね？】
【うん、みずほが確実にこれるなら待ってる♥いってらっしゃい♥】
【うっ…んっ…うぅ…♥】
【浮気、してください…♥】
【そして、相手の子を褒めて私が悔しがって悶えてる姿を想像してくださいね♥】
【本当に、私もヤキモチ焼きなんです♥】
【確実に来れるとは限ら…orz】
【あっ、でもぉ、その時はそのときで、置き土産だけはするようにしますぅ♪】
【へー、わかった♪】
【みずほとするより楽しんじゃうかも知れないけれど】
【――ご主人様のオカズにもなれないようなダメダメ奴隷のみずほの】
【屈辱的な寝取られで、相手に夢中になる所見せつけてあげるね♥】
【いってらっしゃい♥】
【大丈夫♥確実に来なさいなんて無茶振りは最初から考えてないから♥みずほの負担になりたくないし】
【……置き土産なら、スーツ姿、私服、あとはみずほのしたいコスプレの三種類のエロ写メちょうだい♥】
【みずほの“身体が”好きだから♥】
――来れないんだ？せっかくよりを戻してあげたってのに、あんたって本当に使えないグズね？みずほは♥
あんたがどうしてもって言うから、仕方無くそのだらしない身体で我慢してあげてるのにどういうつもり？
その色気のないパンツ脱いで。垂れて来ちゃうって？あたしとする時みたいにキュッて締め付けなさいよ。
捨てられたくなければ今すぐトイレに入りなさい。どうせ美容師にも色目使ってるんでしょ？このビッチ♥
朝っぱらからおかわり自由で流し込まれまくったドロドロのおま○こからイカ臭い匂いがプンプンさせて。
たかだか二、三時間でしょ？あたしの上で散々自分から腰使ってた淫乱のくせしてぶりっこしないでよね♥
あたしがヤりたいって言ったら前戯無しで即パコさせてくれるでしょ？今朝のはかなり興奮しちゃった♪
目が覚めて、身体を起こしたらすぐにヤらせてくれる都合の良い女が側にいるって状況がもう堪んない。
あんたの事よみずほ？ガバガバユルユルだけど、全自動オナホールとして自分から腰使ってくれるしねー
あとおっぱい。あたしがガンガン抉ったらプルプル揺れ動いて、あと表情が特に良いわ媚びまくってて。
どうしたの？改まって自分の身体の具合を他人の口から聞かせられて恥ずかしいの？誇らしいのかしら？
でも、あんたは身体だけの女より更にランクの低い、ホテル代もお食事代までたかられる女になったの。
あたしの都合で振り回されて、シたくなったらトロトロのあそこに突っ込まれて、終わったら帰ってって♥
ゴミ出しも食事も掃除も、あたしの身の回りの世話させられて、感謝もされずに身体だけ要求されるのよ？
あんたが目の前にいようが平気で余所に電話して、夜遊びして、朝帰りして、その後またヤらせろって♥
余所じゃ出来ない変態性欲の捌け口にされて、みずほの中に出し尽くしたらまた粗末に扱われちゃうの♥
フフ、あんたの身体に飽きたらあたしの男友達に紹介して、あんたの具合を試して貰っちゃおうかしら？
あたしの命令で好きでもない男と付き合わされて、彼女にされて、セックスの相手をさせられるみずほ♪
今夜またヤらせなさいよ？あるいはまた明日の朝。あたしがあんたとよりを戻したのは身体だけが目当て♥
【……ゾクゾクしちゃうくらいみずほが大好き♥】
【みずほが来るまでだらだらしながら待って♥】
【ごめんね時間かかって！】
【でもって、心身ともに疲れてクタクタ〜…もうロールは出来ないかなぁ】
【バタンキューしちゃうね。うんっ…。】
【マキは、今日はどう過ごしてた？】
【おかえりなさい♥】
【みずほ、ギュウギュウ♪お疲れ様♥】
【うん、色々とやらなきゃいけない事をまとめて集中的にこなしてた♥】
【……髪を切ったばっかりのみずほのおっぱい撮っちゃダメー？あたしのオカズ用に♥】
【マキも色々としてたんだね♥】
【も、もう、仕方ないなぁ…♥】
【（頬を赤らめ、美容室にて調えられた髪の毛を肩口で擽らせながらＴシャツを捲り）】
【（乳房と乳首を露出させて手で持ち上げながら揉みしだき）】
【私の…えっちなおっぱい、撮って…♥】
【（媚びた上目遣いと声色で、最高のオカズを提供するよう意識した色っぽい表情を出し）】
【うん♥】
【みずほ、スッゴく綺麗、おっぱい、何回もオカズに使えちゃいそうなくらい、いやらしくて美味しそう♥】
【（Ｔシャツを捲り上げて乳房を持ち上げる、恥ずかしそうな表情といやらしい形の胸元にカメラを向け）】
【（6/8 Sun 0:47 REC HDDの表示に文字通りみずほのバストアップを撮影すると、トロンとした表情で）】
【みずほ？おっぱいしゃぶらせて？歯形もキスマークも、ぬちゃ、じゅるっ、ぷちゅ、れろっれりょっ♥】
【新しい髪型、素敵♥似合ってるわよみずほ♥オカズに使うね？みずほのこと♥】
【ひゃぁ、ぁっ、ん、うんっ♥】
【ありがとうマキ♥ んぁっ、らめ、なめちゃぁ、ぁ♥】
【はぁ、はぁ、えへへ、ごめんね、今日はネオチしそうだから、このまま倒れちゃうね♥】
【おやすみなさい…♥】
【そういえば…どっきり、どうだった？♥ ごめんね、変なことしちゃって。気の迷いだったの＞＜】
【うん、おやすみなさいみずほ♥オカズありがとうね♥】
【……ええと、物凄く興奮しちゃった。何だかみずほを……】
【見せつけたくなっちゃうくらい、今日一番の燃え上がり方だった♥】
【お疲れ様♪ちゅっ、今日はそれも含めてありがとう♥】
【……今日の朝七時と同じ時間に、またみずほを呼び出してヤらせてって♥】
【言っちゃうくらいまだ興奮してる♥おやすみなさい♥】
【ちょっとだけ待って、来れなそうならあたしも落ちるわ】
……ご主人様♪
（ピンク色の髪の毛を垂らし、スクール水着姿で小股の切れ上がった姿を見せ）
すごく嫉妬しちゃいました…。私以外の子に目を奪われるなんて…相性の良さを認めちゃうなんて…。
でも、私が寝坊しちゃったのがいけないんだよね。自分で慰めるしかないよね…んっんっ♥
（自ら乳房を揉みしだき、股関節からクロッチを中心に掌でスク水の布生地をツルツルと擦りつけて）
わたしも…中年の男性と寝ちゃった…。
…ご主人様がいけないんだよ♥ 私なんて、歌とセックスしか価値がないんだもん♥
（擦られたクロッチから、大量の白濁液がにじみ出てきて、精液の匂いを漂わせる）
それじゃ、またね、ご主人様…♥
【まだいるわよ？】
【あたしも見てたんだから……♥】
【おやすみなさい♥♥♥】
〜〜〜〜〜〜ぎゅぅうううううううう！！！
……きゃっ。ごめんなさい。私、衝動的になっちゃって…
はぁ、あの、は、はぁ、わ、わたしの大好きなご主人様…♥♥♥
おやすみなさい…♥
ぎゅうぎゅうぎゅーっ♥
あたしがアリサから目を離すだなんて思った？
アリサのエッチな顔撮りたいから、ふたなりを咥えてピースして？
ふふ、おやすみなさい♥
――私も嫉妬したぞ？悋気にうなじが逆立つ思いだった。努々忘れるな？私はいつでもお前を見ている。
お前が、どこで、誰と、何をしていてもだ。そしてこいつらと同じように根を上げるまで愛してやろう♥
（すると今回は写メールではなく、古めかしいポラロイド写真の束をアリサにバラまけば、その内容は）
「アリサ、逃げて？シャットアウラって凄く嫉妬深くって……」
（一枚目、脂ぎった中年男の二の腕に太股を抱えられ、背面駅弁とも言うべき体位から競泳水着を横に）
（ズラされて結合部に赤黒いペニスを咥え込んだまま真っ白なザーメンを床に垂らしながら真っ黄色な）
（小水を撒き散らしながら両頬の横でＷピースし、レイプ目でアヘった御坂のキスマーク付き生写真で）
『らめぇあんなに大嫌いだったキモいおじさんのオチ○ポぉ☆』
（二枚目は小便器のパイプに針金で手首を縛られ、肩紐を外されて乳房を放り出した食蜂ががに股になり）
（スクール水着とニーソックスの絶対領域に“正”の字を落書きされ、んほぉ顔で垂らした舌を的当てに）
（気抜けしたビールのような排尿を受け、綺羅星を宿した双眸は半ば白目を剥き、口紅でのサイン付きで）
〈殿方だいしゅきですのぉ、もうレズなんて止めますのよぉ〜〉
（三枚目は和式便器を跨ぐ形で土下座して、レズ矯正レイプを受けた白井がアナルからもヴァギナからも）
（ザーメンを零したマイクロビキニ姿。右臀部に男性器、左臀部に女性器の“便所の落書き”が施されて）
（輪姦した男達の射精数16発、白井の絶頂数38回が“正”の字、陽性反応の妊娠検査キットのオマケ付き）
｛……こっ、これでよろしいのでしょうか？はっ、はいチーズ♪｝
〔……わっ、私達は、合意の上で、この関係を結びましたのよ♪〕
（四枚目は湾内が使用済みコンドームを、泡浮が未使用のスキンを、それぞれ口に加えての“集合写真”）
（どう見てもガラの悪そうなスキルアウトに囲まれ、湾内の目元は殴られた青あざ、泡浮の頬はビンタで）
（腫れ上がり、鼻血を垂らした上で笑顔を強制され、湾内は縦ピース、泡浮は横ピースのプリクラ映りで）
（更に全員分のキリッとした顔写真付き学生証と、白・ピンク・紫・黄緑・青のショーツとブラジャー）
（それらがコルクボードに思い出の写真や品のように、否、“遺留品”のように虫ピンで留められ……）
【おやすみなさい、愛する私の半身♥】
おいで、アリサ♥
ぎゅっ…突然ごめんねっ…。
今日もまた大変なことがあって、急に寂しくなっちゃって、私一人なんだなって…。
ぎゅぅ…ぎゅ…ぎゅぅぅ……ありがとう…。嬉しいな♥
こうしてすぐに飛んできてくれるなんて、嬉しい♥
ありがとう♥ ぎゅぅぅ、えへへ♥
半端に時間とらせちゃってごめんね。ありがとう…♥
私ならもう大丈夫だから、いいよ♥
私も明日に備えて休まないといけないしね。
馬鹿たれ。あんたが一人な訳ないでしょうが。私がいるじゃない。
良かったよ。あんたの呼び掛けに五分以内に来れて。チュッ……
……ちュっ、ヌるルっ、じュぱッ、れロろっ、ぴチゃ、おやすみのキスにはちょっとばかし、ぷチゅッ♥
気合いが入り過ぎたけど、ぎゅっ、ぎゅうぎゅう、ぎゅーっ、私はあんたが大好き。あんたが私の最優先♥
うん、おやすみなさい♥
なんかリクエストあったらあんたのオカズ作っておくけどいる？
愛してるわアリサ♥先に寝なさい？おやすみなさい♥
んーん、貴女の負担になるようなことはさせたくない♥
気持ちだけ貰っておきます♥
ちゅ、ちゅ、ちゅぷ……んっんっふぇっんちゅちゅっ…
ありがとう…くちゅ、んちゅ……♥
はぁ、安らぐ……ぐにゅ、んっ……ぁ……んん〜……♥
私も愛してる…。おやすみのキスのおかげで、ぐっすり眠れそうよ♥
おやすみなさい……♥
明日も頑張るね。うん＞＜
……珍しくデレてやるわ。好きな人の為に何かすんのを負担になんて思う訳ないでしょ？
そもそも、私はレズセックスしか求めてない相手の呼び掛けやSOSになんざ応えないわよ。じゃあ……
（黒揚羽のような薄絹のベビードールから肩紐を外し、まろび出させた胸元にアリサをぎゅーっと抱いて）
（右手で後ろ髪を、左手で背中を、それぞれ撫で下ろしつつ右太ももから脹ら脛で挟みながら添い寝して）
チュッ♪おやすみなさいアリサ♥
頑張るのは私の所に帰って来るまでで良い。その後はいくらでも甘えな？マザコンになるまで可愛がってあげるわ♥またね♥
艦隊型駆ひく艦のしゃい高ほーを目指ひて開発しゃれた、高しょくでじゅー雷装の駆逐艦、ひま風型よ……
ぢュるン、提督、こにょビデオレター見へ元気出ひて？あんたじゃない！ん゛ッ、ずヌるルっヅぬルるッ♥
（傷心の提督の元に送られて来た一通のビデオレター。そこには生理的に受け付けない中年男の足元にて）
（ウサギのようなリボンカチューシャで纏めた金糸の髪を右耳にかきあげながら黒ずんだペニスを咥えて）
（黒のショーツをチラつかせるミニスカートを揺らめかせ、紅白のニーソックスに包まれた足をＭ字開脚）
（そして食い込んだショーツの上から白のアームグローブ越しに左手でクリトリスを弄る島風が映っては）
こうやってするの、しぇっクスより恥ずかしい、んボっンぼッぢュるヂゅルちャぷチゃプ、ンっ！んッ！
提督？元気出して？今からあなたが大好きで、私が大嫌いなタイプに、媚びて寝取られる所見て？見て？
（左手中指でクリトリスを押し潰す度に、口元に貼り付けた抜け毛ごとブポブポとひょっとこのように）
（赤らめた頬を窄め、鼻の下を伸ばし、涙を溜めた上目使いをトロンとさせながら鈴口にキスを繰り返し）
（右手で控え目な膨らみを揉み込むと眉間に皺が寄り、クリトリスを弄る度に絶対領域まで蜜が流れ落ち）
（ペニスを小指・薬指・親指で押さえながら人差し指と中指でピースする、ビッチ丸出しのハンドサイン）
わたひ、ずルるッ、こーんにゃに早くピストン出来るんだよ？誉めて？ちュっパぁチゅッぷゥちュっポぉ♥
大好きな提督の為に磨いたテクニックで大嫌いなタイプにこーんなに早くチュパッちゃうのン゛〜ん゛〜♥
（毛むくじゃらの太鼓腹に鼻先が埋まるようなおちょぼ口で高速ストロークする様を真上から撮影されて）
（中年男ではなく、提督に媚びるよう左手がショーツの中に入り込み、下向けた中指と薬指が膣に埋まり）
（ヂュブヂュプとメロイックサインオナニーしながらハメ乞いするようヘコヘコとがに股ダンスまで行い）
う゛ん゛〜〜う゛う゛〜〜ん゛〜う゛〜〜っ〜〜う゛う゛ん゛♥
（中年男の射精にカッと見開いた目を白黒させて斜視のように泳がせながらゴクゴクゴクンゴクリと嚥下）
（それに合わせて表面張力の限界に達したように小水が音もなく溢れ出し、ミニスカニーソブーツまで濡らし）
『ちュっ、提督はレズビアンですからね。こうやって、チゅッ、色んな艦を編成しないと、ぬル♥ヌる♥』
（島風からのビデオレターを流す中、今度は加賀と赤城が押し倒し、加賀は下半身を、赤城は上半身を）
（加賀が両足首をグッと持ち上げて開かせるなり、ショーツ目掛けてヒールを食い込ませるようにしては）
（赤城が膝枕し、前屈みになると逆様にキスして舌をヌルッと滑り込ませ、両手で胸元を鷲掴んで行って）
「何が一人ぼっちですか。こんな時の為に百三十人以上もの愛人を囲っているのでしょう？私達では――」
『私達ではお役に立てませんか？ぬパぁ、ならヤリマンの提督の身体のお世話は誰がすると言うんです？』
（加賀のヒールがクリトリスを探り出すように布地を擦り、かつ割れ目をなぞるように土踏まずで蹂躙し）
（アクセルを踏むようにズルズルと砂利をこすりつけて靴底をくれてやった後、爪先を入口にねじ込んで）
（赤城の舌がアリサの舌をベチャベチャと左右に振り回した後、膝枕しながらギュッと乳房を根元から）
（掴み取り、乳頭に向かって上向きに搾乳するようにしてこね回し、膝枕を解いて仰向け寝にすると――）
「頭に来ました。口で言ってわからないなら身体にわからせるまでです。ここは譲れません。ねとぉ♥」
『それに私達は、執務中の提督の下着をびしょびしょにして困らせたいだけですから。ねっ？加賀さん』
（加賀が右乳房を歯噛みしながら舌をベロベロと乳輪から内回りに、その上で左手中指をアリサの膣に）
（赤城が左乳輪に吸い付きながら唇をチューチューとキツくしゃぶり、右手人差し指で同じく膣へ入り）
（加賀の中指が襞をなぞると赤城の人差し指が皺を擦り、溝で二人の指がそれぞれ異なる指が交差して）
（今度は赤城が足の間に入って下から膣にヌメヌメと固くした舌でスプーンでスープを掬うようクンニ）
（加賀がアリサを跨いで６９し、赤城と見つめ合いながらアリサのクリトリスにネロネロと舌を泳がせ）
（赤城が膣にヂュプッヂュブッとお肉を抉る舌を抜き差しし、加賀がクリトリスの包皮を剥くよう転がし）
（アリサが漏らすまで赤城が左太股に頬擦りしながら、加賀が右太股でピースしながら尿道口を舐って）
嗚ぁＡァ呼あｈアあ゛ア゛おま○こが中破しちゃうまで、パコられちゃう所見て、ひャぁンっヒゃァんっ♥
（そしてカメラの前で四つん這いになり、シーツを握り締めて、臀部を頭より高く突き上げると同時に）
（今度は眼鏡、肥満、如何にもなアキバ系の短小かつ包茎かつ恥垢に塗れた粗末なペニスをねじ込まれ）
（開きっぱなしの口角から涎を垂らし、目にハートマークを浮かべてズッブヅッブと子宮を串刺しにされ）
（右臀部に“駆畜艦”、左臀部に“１番姦”と落書きされ、オタクの脂っこい汗臭さが移り香しそうで）
あフぅンっアひィんあハぁン、提督、元気出して？それとも落ち込んじゃう？嗚呼ソコＡｈそこ当たるの♥
１番艦にゃのに誰にでもただ乗りさせひゃう、ビッチなわたひがシーちゅの海に撃沈する所見てェぇエえ♥
（体勢を入れ換えて騎乗位になると、オタクと右手を恋人繋ぎしながら乳房を揉ませてうんこ座りから）
（腰を落として上げてを繰り返し、結合部は丸見え、ペニスに白蜜をまぶし泡立つほどのヌき騎乗位へ）
（左手はラブ握りしながら口元へ導き、人差し指を咥えて指フェラする舌を零すビッチなテクニックを）
（ピンク色の膣が捲れそうなほどベッドをギシギシと軋ませ、がに股の太ももには“正”の字が並んで）
提督？今から提督が大好きで私が大嫌いな童貞が、初体験がトラウマになっちゃうあのテク、使っちゃう♥
ァんッぁンッＡｈん嗚呼んエッチ覚えたての猿みたいな男の子の自信無くさせちゃう高速グラインドぉォ♥
（枕元にカメラを置き、正常位で入って来るオタクの腹の下で顔を仰け反らせ、上下逆様のカメラ目線）
（そこから両手のオタクの乳首をキュッと摘むと、両足を腰に蟹ばさみするなり臀部から恥骨を押し付け）
（ぱンっパんッぱンっパんッとグラインドを連続させながら、舌を真上に伸ばしてベロチューして喘いで）
（ヌッチュヌッチュヌッチャと正常位で上向きに腰をグラインドさせる、ビッチでもやらない痴態を晒し）
提督っ提督ッいくっイクッ逝くっ♥しまかぜ逝っちゃいます♥
でも彼とは身体だけなの心は提督のものなのいクぅイくぅ逝く♥
提督のお腹の下以外で轟沈しちゃう駄目ぇダメェだめぇらめぇ♪
『おかえりなさい。今加賀さんが誘い受けと腰を振る事だけお上手な提督をお仕置きしていますから♥』
《提督も早いんでしょー？直ぐに濡らしちゃって直ぐにイっちゃう肉便姫のビッチＭま○こだもんね♥》
（そしてアリサを四つん這いにし、ペニバンをつけた加賀がヌッブヌッブと体重を乗せて重々しく貫き）
（赤城がボーキサイトを摘み、犯されているアリサを見、加賀が臀部に平手打ちを浴びせて動きを早め）
（島風がベッドに腰掛けて紅茶を飲む間、加賀がぱンっパんッぱムっパむッとグラインドを激しくして）
「はアー……ハあー……赤城さん。滅茶苦茶にしてあげて……」
『提督？ぁァん、ちュっ、白旗を上げるまで何周もしますよ？』
《提督はレズレイプされないとイケないと可哀想な子だしね♥》
（加賀がアリサの白蜜でドロドロのペニバンを抜いてベッドから降りると、今度は赤城が正常位で貫き）
（グッパグップグッポとアリサの右乳房を握り潰し、左乳首をジュルジュル吸いながら子宮を壁ドンし）
（加賀がアリサの右頬に“私は歌とセックスしか価値のないオチ○ポ大好きなう○こ女です”と落書き）
「ドスケベん器のサセ護アリサ提督？聞こえていたらお返事を」
『無理ですよ加賀さん♪彼女に抉られてアヘってる最中です♥』
《バイセク変態マゾ提督のヤリマ○コ腰が止まらないの〜♥》
（島風が対面座位でアリサの背中を爪痕だらけにしながらシリコン製の真珠入り３０センチペニバンで）
（膣が締まる側からゴリィコリィと子宮口に腰ごとぶつけつつ、回した右手でアリサの尻をひっぱたき）
（加賀が左耳に冷たく罵りつつ耳朶を甘噛み、赤城が右耳に優しく囁きつつ右耳の穴をヌチヌチと舐めて）
「『《はい、雷撃♥》』」
（集団レズレイプの〆は、座り込む加賀がアリサの顔を股間に埋めさせ、強制的に飲尿を促すそれであり）
（加賀の生温い飛沫がアリサの唇を汚し口から溢れれば、赤城がアリサを仰向け寝にし、袴を脱ぎ捨てて）
（和式便器のようにチョロチョロと排尿し鼻から目に入るように浴びせ、島風は立ったまま喉に流し込み）
（アリサを洋式便器・和式便器・小便器として使い捨て、肉便器以下のぽっとん便所扱いして轟沈させて）
【反省はしていませんし後悔もしていません。それから最後に】
【――あなたは一人ではありません。you are (not) aloneです】
【ではおやすみなさい提督♥】
デレてくれるの？ありがとう…。貴女のおかげで、私の心は救われてるよ。
今日も素敵な歌を届けられるといいなっ♪
（髪の毛を整え、軽くおめかししたところで、艦隊娘の待つ部屋へ招待されると…）
………やっやだぁぁっ♥ 慰めてくれてるはずなのに人のことをヤリマンヤリマンってぇっ。
あ、ぁぁっ。いや、そんなっ♥ い、いじわる、ぅぅううう♥♥
（ビデオレターが上映される中で加賀＆赤城による愛撫がエスカレートし）
（相互に行われるクンニや乳責めにたじろぎ、尿道口をいじられると下腹部が膨張し）
（クリ逝きしそうになるのを堪えながらも、小水をビチャビチャと漏らして涙目になる）
はぁん、島風ちゃんっ。私と似たようなことをして自分を汚しちゃダメだよっっ。
アァ、あんな人に好きなようにやられて、どんどん汚れて…んっんっ、興奮しちゃう♥
……ひやっ♥ あぁ、んっ、あぁ、らめ、いわないで、いわないでぇっ♥
ビッチＭま○こなんて恥ずかしいのぉぉ；っ♥ んぁっ！はぁ、はぁっ！
白旗、あ、あげて、るぅんっぁｌ；つ♥ やら、ぁぁっ♥ ぁぁ！んぁっ！
はぁはぁ！んぁぁ！あひひっ♥ あひっ♥♥んへぁ♥
（気づけばレズレイプにまで発展していた愛撫は言葉攻めも相俟って）
（自らが醜く惨めに映えるも快楽に翻弄されれば逆らえるはずもなく）
（ペニバンの衝撃と平手打ち、乳房の絞込みで、あっという間にアヘ顔となり）
（それでも続く加賀＆赤城＆島風によるトリプルコンビネーションに圧倒されて屈服しながら）
（ピンク色の髪の毛としなやかな身体を乱れさせ）
（“オチ○ポ大好きなう○こ女”として狂いながら白目を向き）
んはぁ、あひひっ、おひっこ、おいひぃぃ〜♥ もっとのまへへ〜♥
（歌手としてファンを魅了した唇も便器扱いの汚臭口として変わり果て、全身にアンモニア水を浴びながら）
（ガニ股Ｗピースベロ出しの間抜け面で美少女の面影をなくしていた）
【も、もうっ♥ 途中からレイプに変わってるよぉ？またイカされちゃったよぉ…♥ 】
【おかえりなさい提督♥】
【まさか返して頂けるなんて……】
【ごめんね。返事が遅れちゃった！】
【ＰＣのネットが急に切れて、再起動してもフリーズして、今焦っちゃってたの＞＜】
【改めて、ただいま♪】
【提督遅ーい！なーんちゃって♥】
【おかえりー♪うふふ、提督のセックス用に提督の好きな属性ばっかり詰め込んだ私、どう？元気出た？】
【うん。元気でたよ♪】
【結局また私苛められちゃったけれどね…♥】
さわさわ…♪
（島風のスカートからはみ出るゴム紐ショーツを臀部から掴んで後ろへ引っ張り、限界のところで）
ばちんっ！
（手を離し、ゴムパッチンの衝撃をお尻に与える悪戯をした）
えへん！提督はやっぱり元気なのが一番！って、あれれ……？
ひャんッ！？ なっ、何するのよー？！ 提督のレズビッチ♥
（白のアームグローブ、黒のヒール、紅白のニーソックス、藍のミニスカート、金のロングヘアーと）
（対提督用慰安艦、夜戦特化型という自信は敢え無くショーツをパッチンされて飛び上がって抱きつき）
でも本当に良かった♪
きゃ、かわいー♥
（跳び上がって抱きつく小動物のような島風にうっとりとした瞳と熱い視線を送り）
（お尻をさわさわ、お腹をすりすり、太股をするする、と触りに触って堪能し）
ちゅっ…♥ かわいいっ♥ ちゅぅちゅっ…♥
（後頭部を手で寄せて唇同士を合わせ、舌を侵入させてネチョヌチュと涎を吸い取り）
本当にありがとうね、ぎゅ♪
あッ♥提督らめぇ♥私、足も早いけど火が点いちゃうのも早いの♥ちュぱ、チゅパ……
（くびれ始めたお腹、スラリと伸びた足、丸みを帯び始めたお尻などを弄られ、自分の好きなキスをされ）
（自ら両手を提督の首筋に回して背伸びし、れロんレろンととろけそうな表情で舌を絡めて“女”の顔に）
それは嬉しいんだけど、明日も早いんじゃないのー？れリゅ♥
うん………ひっぐ。本当はこのままエッチしたかったのにぃ…。
我慢して触るだけにしてたんだよ？ちゅる、ぬちゅちゅぷっ♥
明日が休みだったら私が島風ちゃんをどうにかしちゃってたかも♥
んふっ♥ 私も、島風ちゃんを○したくて…♥
でも、まだ島風ちゃんはマスコット的な可愛さがあるから自制は保てたの♥
他のアイドルの子だったら、きっと理性はなくなってたかもしれないけどね♥
気遣ってくれてありがとうね♥ 今日はそろそろ寝ちゃうね？
おやすみなさい…♥
うん、私もね？提督にズッ婚バッ婚されてケッコンカッコカリされたい♥
提督のふたなりで、パンパンってザーメン出す為のお道具みたいにして♥
うん♪じゃあお休みの日に提督がヤリたくて仕方ない子を指名してねー？
この鎮守府は元々、提督がとっかえひっかえして侍らせる為に建てたの♥
チゅッ、おやすみなさい提督♥それじゃあ島風、抜錨するわよ♥出港♪
そのお相手が食蜂操祈…。って、ご、ご主人様？あ、え、あ、そ、そういうことですのね！
お二人の薔薇色空間に思わずニヤけてしまいまして、本当にもう、駆け引きを覗くだけで楽しいですの♥
そう…今夜の黒子はテンションマックス！何をしでかすか分かりませんわよ〜〜〜！
規律違反？風紀乱し？知ったこっちゃねーですの！
もうどうにでもなれって感じで〜す〜の〜♥
はぁはぁ、はぁ〜お姉さまぁ〜♥ んっ、ちゅっぷっ…ぷはぁ、お姉さまの枕の匂い…クンクン♥
……何やら雲行きが怪しいですわね？ ま、まさか得意の能力を使って、わたくしだけではなく、初春や佐天さんまでもを毒牙に！？
食蜂操祈ぃ〜〜！なんという下劣な！わたくしのお姉さまを、あんな目に…むぐぐ…！
……もっとやれ！ですの♥
とまぁ、“壮大な独り言と妄想”は置いておいて、この後どうしましょう？
今宵は13日の金曜日ですが、明日が久方ぶりのお休みですので開放感イッパイですのよ♪
ま、まずは……オナニー、しますの…♥
（ショーツの上から二度、三度、人差し指と中指でスリスリと往復させて、枕に顔を埋めて涎を垂らしていく）
ハァ、ハァ、わ、わたくし…ここまでいやらしく調教されてますのよ…はぁはぁ♥
お姉さま、んはぁっ、はぁ♥ わたくしの、操は、お姉さまのものにっ、はぁ♥
“操祈”のほうは、はぁ♥ わたくしのものにして、はぁ、ぁぁっ、んはぁっつつ♥
（小さな身体をモゾモゾと動かし、ぷっくり膨らんだ頬を枕に乗せて、二本の指で自身の秘部をいじいじと慰めていく）
（ブラウスは乱れ、短いスカートはくしゃくしゃに捲れ、細い足と若干の肉感がある太股はソワソワと揺れ動き）
（お尻突き出しの状態のままスリスリ、サワサワ、と、甘い蜜を搾り出すように秘部を弄る指の動きを早くしていくと）
（段々と息遣いも荒くなり、頬も薄く紅色に照らしだされ）
ん、はぁっ♥ お、おねえさまっ♥ はぁ、んは！♥ おねえさ、まぁっ♥
んぁぁっはぁっ、んっんんんっ♥♥ ハァ、お姉さま！♥ はぁ〜〜〜〜♥
（仰向け寝と体制を変え、大股開きで秘部を外気に露呈させての指マンへとシフトし、ぐちゅぐちょと膣を掻き乱していく）
（ジャッジメントの腕章を床に放り投げ、マナーも風紀も関係ない、自分よがりの自慰が絶頂に達したのか）
（ベッドのシーツに潮を撒き散らし、指を粘液で濡らしては膣をパクパクとひくつくかせて高らかに喘いでいった）
（暫くその余韻に浸るように、大の字に手足を広げてニヤケたまま窓の外を見て）
―――ふふ。お月様が綺麗ですわ。
浮気もありですけれど…ん〜、どうしましょう…。そういう気分ではなくなりましたの♥
《湾内さ…んっ…ハァ、ど、どうされましたの…はぁはぁ…》
（深夜のプールサイドにて、二人の少女が水に濡れたスクール水着姿で交わり）
（湾内が背後から泡月を抱きしめて、両胸を掌で覆い、大胆にも右方向、左方向へと回転揉みさせて）
「ご主人様は見ていますのよ♥ ほら、こんなにもいやらしくなっているではありませんの♥」
《ち、違いますのっ…。湾内さんが、わたくしの身体を無理やり…や、ぁっ、そ、そこは弄らないでくださいまし……》
（汗と水分が共有されているかのように互いに密着し、乳房と背中がくっついたまま、湾内が背後から手を伸ばし）
（震えている泡月にトドメをさすように、泡月のクロッチを指で擦りつけて、ヌチュヌチュチュププっと生地に摩擦をくわえ）
（プニュっと柔らかな膣肉を上から押し込みながら、突き出されたお尻をナデナデとさすり、泡月の身体を好きなように弄くり）
「いやらしいですわ泡月さん。これならば、いつでもご主人様に可愛がってもらえますわよ♥」
《んはぁ、はぁ、湾内さん、正気に、正気にもどってくださ…》
「んふっ♥ わたくしは自ら望んで、ご主人様の奴隷を志願したのですから、いつだって正気ですわ♥」
《ひ、はぁ、や、あぁぁっ…んっぁぁっ♥》
「指をこんなにもくわえこんで…。んふっ♥ さぁ、プールの中で禊を行いますわ」
（スク水からも溢れ出るくらいポタポタと床に水滴を垂らし、生地をずらされるとドロリと愛液が垂れ流れてきて）
（指のピストン運動に襲われる泡月が首を縦に振りながらよがり声をあげたところで、足を大きく広げさせ臀部に平手打ちを浴びせていった）
（そして、火照った身体を冷まさせ、更なる仕打ちをさせようと無理やりプールの中に放り込むと）
《んはぁぁぁっ！はぁっ！あぁぁっ！ゆ、ゆるしてくだ、はぁっ！はぁぁぁぁっ！》
「いい声で鳴きますわね…♥ とてもいやらしいですわ、泡月さん♥」
（水中にて溺れないようにとプールサイドに手をつき、水音をバシャバシャと立てる泡月を、湾内ががっちりとホールドし）
（むき出しの両足を持って太股を広げさせ、装着したペニスバンドを泡月にあてがい、そして容赦なく、ぐさっ！と一突きしてしまった）
（泡月が目を大きく開けて痛みに耐えているにもかかわらず、湾内はうっとりした表情で、親友の崩れた表情に満悦気味で）
………。
（ベッドにて就寝。したかと思いきや、怪しい物音が聞こえてくると目をパチクリ開け）
（しかし、起きるそぶりを見せずに、そっと、二人に気づかれないように）
（…ふふ、お姉さまに食蜂操祈。今宵の私は一味違いますのよ、と心の中でそっと呟きつつ）
（毛布を被って寝た振りを続けていき）
…………。
（な、何て選択肢を用意してやがりますの食蜂操祈は！）
（どれもこれも、わたくしとお姉さまにとって最大の屈辱ですの！）
（お姉さま！ここは第4の選択肢を使うべきですのよ）
（そう、先程までお姉さまを傷物にさせた憎き蜂を、逆に身体で教え込ませ…）
（…うぅー、それでも、わたくしは寝たふりをしなければなりませんから）
（いずれにしても、食蜂操祈とお姉さまと交わることになるのですね。くぅ〜。月明かりが憎らしいですの！）
（…と、独り言を小声でブツクサ言いながら、窓に顔を向けて半目で月を覗き込み）
（何を言っておりますのお姉さまーーー！！！と、声に出さない叫び声を発し）
（予想の斜め上をいく回答に驚き、このままでは自身の身も危うくなる焦燥感から）
（冷や汗を流しつつも、隣で恋人繋ぎをしながらギシギシアンアンと喘いでいる美琴の汁が頬に垂れ）
……うーうー……！
（隣でアンアンと喘ぎながら突かれている美琴に、なんともやるせない思いが胸をよぎる）
（恋人繋ぎをしたお姉さまの左手の体温は徐々に上昇し、ベッドの揺れも喘ぎ声も高まれば）
（まるで、餌を前にお預けをされている動物のような感覚に陥り、何とか平静を保とうと努力し）
（歯軋りをして、ショーツを濡らしつつも何とか堪えていった）
…………………。
（まさかお姉さまに売られるなんて…と、心の中で悔しがりつつも、小さな身体の火照りは冷めやまず）
（疼いたアソコを弄りたい気持ちがあったのも事実であり、この展開は吉とでるか凶と出るか…と、複雑な心中に苦悶の表情を浮かべ）
【……と、まぁ時刻も3時を過ぎ、悪ふざけはここまでにしておいて、わたくしもネオチする前に…】
【あぁぁぁ、いまままでのは、す、すべて、く、黒子の、自作自演ですのよ〜！？】
【オ、オーッ、コホン。まぁ、…それでは、失礼しますのぉ♪】
く〜ろ〜こ〜……
けどね？
黒子が見ていたのは「夢」。そう「二度と」見る事のない夢よ……
風紀委員であるあんたが度を過ぎた「悪ふざけ」はしない。そうよね？
「私」と「あんた」の間に起きる事柄は私の責任。私にならいくら迷惑をかけても良いと言ったわ。
けれど「校外」に関わる事については「自制しなさい」って、九ヶ月前に口酸っぱくして言ったわね？
黒子は良い子だから、私が言わんとする事は「二度も三度も言わなくても」わかるわね？♥
上の置きレスありがとう♥あんたも早起きはつらいでしょうし、久しぶりの休み何だからぐっすり寝なさい♥
チュッ♪おやすみなさい黒子♥
イケないことだとは承知しておりましたが、異常なテンションに自制が出来なく…。
もう今後一切、お姉さまの困るようなことは致しませんわ。
では、風に当たって暫く頭を冷やしてきますの。
暫くは「お姉さま禁」を通したいと思いますのぉぉ〜！
大丈夫♥黒子ー？
は、はい！
ただいま♥チューしたいの♥舌を入れる……良い？
うっ……！ ……いえ。今は、やめておきますわ。
いずれにしても、これから黒子は支部のほうへ出向かなければなりませんの。
奇跡的にお会いすることはできましたが、ゆっくりと寛ぐ時間もなければお話も出来ない状況でして…。
度々すみませんが、今日はこれで失礼致しますわ。
少々考え方も変えなければなりませんしね。
ごきげんよう。親愛なるお姉さま…？
うん♪わかった♥日差しが強いから気をつけて行くのよ？
ううん、考え方は変えなくて大丈夫♥気にしないでね黒子？
私もちょっと険のある言い方だったかなって反省してた所orz
それじゃあ言ってらっしゃい♥私の最愛の黒子へ♥
ただいまーですのぉ。
今日も暑い日でしたわ〜…。汗がたらたら…。
では、暫し休んできますわね。お姉さまっ。
……ふぅ♥
休憩は終わりですの。お姉さま♥
それにしても、携帯アプリにある“ぷよぷよクエスト”というゲームは、不健全ですわね〜。
課金をしなくては強くなれないなどと、下手したら、学生の金銭感覚がルーズになってしまいかねませんの。
―――まぁ、黒子はボチボチと課金してしまっておりますが。ゴホン。
それではお休みなさいませ♪
ごっめーん♥たっだいまー♥アーンド♥おっかえりー♥
ふふふ♪私のキャラじゃないけど胸がギュ〜〜ッてなっちゃった♥
それはさておき！好きねぷよぷよ！私がやった時は象大魔王？とか言うところで詰まっちゃってから放置♥
今日日大なり小なり課金しないとゲームってやれる事少なくなっちゃってるのかしらね？あっ、でもでも！
……生活費にまで手つけちゃうようなのとか貯金の端数でも課金で崩しちゃ駄目だからね？何せ世の中――
リボルビングに手を出してでも課金しちゃうコワーい人もいるらしいから要注意！とは言ってもまあ……
（チラリと城主の部屋を見ればBLACK DEATHと書かれた煙草とお酒がいくつも転がった様子を見て苦笑し）
二十歳を越えてからの嗜好品も、息抜きの課金っちゃあ課金なのかな？ふふふ、おやすみなさい♥
あっ、帰りも眠りも遅かったっぽいからゆっくり眠ってね！せっかくのお休みだって言ってたし♥
まったねー♪
追伸♥
実はさぁ、オススメされた私が出てる作品ね？城主が恥ずかしくてレジに持って行けなくて立ち読みすら出来なくて――
私しか出来ないっぽいのは本当に許して！流石に女の子には恥ずかしくハードル高かったの！ごめんねー！
【追伸の追伸♥】
大好き♥だーい好き♥じゃあ私も今からぐっすり寝ちゃうわね？おやすみなさいもうひとりの城主さん♥
―――あら、その言い方ですと、立ち読みの出来る私がまるで私が男の子みたいじゃないですか♥
主さんも恥ずかしがるようなキャラではないでしょう？
昨晩はたくさん飲まれたようで、陽気になっていたようですね。
女の子とも楽しんでいたみたいで何よりです。
……私が抑えていたのは、ご存知でしたか？♥
（籾岡里紗…。リトさんのハーレム候補の一人にする為に、リサーチする必要がありそうですね）
【おっはー♥今から返して行くね♥】
【…はっ、吃驚しました！】
【貴女はどうしていつもそんなに早く来てくださるのでしょう】
【おはようございます♥】
んっふっふっ〜♪城主はねぇ、ああ見えて表向きと素顔は……
モモちぃみたいに恥ずかしがり屋、って言っても信じてくれないかなぁ？
飲んでる煙草とお酒が“黒死病”なんてどこの厨二かバンギャよって話だけど……
――知ってたよ？私への愛憎がひしひしと伝わって来たから♥
一緒にお風呂に入った時みたいな、無防備な背中をモモちぃに刺されちゃうかもってどこかで望んでたかも♥
（さりげなく壁際に追い込むように歩み寄りながら、モモの顔の側に手をついてチュッとおはようのキス）
【おはよう♥】
【肝心な時にいなかったりもするけど、割と真面目な話――】
【モモちぃよりも大事な人、大切な物、私にはないわよ？？】
【でなきゃこうして少なからずお勉強したりしないってばー】
ちゅっ…ん…、先手を打たれてしまいました…。
（壁に背を向け唇同士を重ねられると、頬をカァーっと赤くして視線を泳がし）
――背中を刺すだなんて、そんな無粋な真似はしません♥
ただ、食べちゃうかもしれませんけど…？
ぬちゅるる、ぷんっちゅちゅっ♥
（里紗の顔を持って改めて唇同士を重ね合わせ、男の匂いがする涎を油送し）
（唇をねっとりとしゃぶるような深い重なりと微笑を投げかけて）
刺すのは背中ではなくて…ココかもしれませんね♥
（右手で里紗のブラウスのボタンを外し、臍をツンツンと弄った後、手を滑られて太股へと寄せると）
（膝小僧から上の肉感を味わうようにさわさわと撫で、スカートの中に手を侵入させショーツの上から秘部を突っつき）
（太股の付け根から絶対領域までを何度も往復しては、お尻にまで手を伸ばし、痴漢するようないやらしい手つきで臀部を揉み）
気持ちいいですか？ 今日はオナニー…しました？ …ふふ、柔らかいですね♥
（ショーツをずらし、人差し指と中指を膣口へとぬるりと侵入させ、第一関節を曲げて膣肉に刺激を与えて）
【…はい♥】
【私は単純ですから、それだけで胸がキュンっと……♥】
【どうしましょう。猫になってしまいそうです♥ 】
ちュっ、“後手の先”を取られちゃったかも、はア、食べられても良いよモモちぃの一部になれるなら♥
あアんン、うん、モモちぃに刺されたい、もうこうされてるだけでどうにかなっちゃうくらい溜まって♥
（赤面するモモに主導権を握ったかと思いきや、逆に唇を奪い返されパチクリと見開いた目もうっとりと）
（されるがままにヌチャ、ヌチュ、ヌチョとフルーティーな唾液に混じって校長のような残滓を感じては）
（一割の嫌悪感と、それに勝る九割の背徳感にゾクゾクとし、ぬタ、ヌた、と柔らかい舌と温かい涎とを）
刺してぇ、挿してぇ、モモちぃのふたなりが、ぐぢゃっグヂャッて、子宮が痛くなるくらい刺されたい♥
うん、二回、しちゃった、一度目は、ァぁン゛ん゛、二度目は、モモちぃを見ながら、嫉妬しながら……
（交わしながらブラウスを肌蹴られ、くすぐったいお臍から張り詰めた乳房を弄られ、それに加えて――）
（性感帯である太ももを執拗に撫でられると知らず知らずの内に、余程溜まっていたのか白蜜が溶け出し）
（そこへ与えられる膝頭に俯き、かつ染み出しそうなショーツを潜り抜けて入って来る中に膣壁全体から）
（肉汁がトロットロッに溢れ出して来て、モモの指先を拒むようにヌメッ♥ヌルッ♥と柔らかく甘く締め付け）
【私なんてモモちぃより更にシンプルに出来てるってば♥】
【けっこうこうしてモモちぃの顔見るまで落ち込んでたし】
【良いよ〜？次レス、私がタチになってモモちぃを満足させてあげる♥】
【――ペニスバンド、ふたなり、指先、どれで奥まで抉って欲しい？♥】
ちゅ、んちゅちゅくちゅ、おねだりなんてはしたないですね、里紗さん♥
恥かしがり屋さんではなかったのですか？ぬちゅちゅっ…♥
もう認めたらどうでしょうか。貴女はエロ女なんですよ♥
何も恥かしがることのない…くちゅちゅ、欲望を解放して…
周囲の目なんか気にせずに、どんどん物色すればいいじゃないですか♥
（石鹸のようにすべすべした肌を指先でツンっと滑らせるように太股の内側から後ろ側までを弄くり）
（クリトリスを探りあてると、親指と人差し指でコリコリ摘んで、膣壁をしめつける指壁に抗い何度も出し入れをして）
里紗さん、お待ちかねのフタナリですよ♥
エロ女らしく、可愛い声で鳴いてくださいね？
（ティンクルスターのアイドル衣装から発明品で一時的に生やしたフタナリを秘部にあてがい）
（なし崩しのまま、ズブっ！と膣口の皺を無理やり広げて奥のほうまで突いていき）
>>226
【あら。そのようなことを言われたら、お願いするしか私に選択肢は残されていませんよ♥】
【ペニスバンドかふたなりか…。指では満足できません♥】
【ところで、私の容姿と衣装は把握されているでしょうか？】
【良ければご案内しますけど♥】
【ごめんなさい十分くらい待って〜〜トラブル発生！】
【リトさんでも現れましたか？♥】
【それでは、改めて自己紹介しますね】
【私の名前は、モモ。今はとある計画を中断して、アイドルを目指しています♥】
【http://gazo.shitao.info/r/i/20140615103823_000.png】
【お待ちしてますね♥】
【むしろ、結城より猿の字がつくやつ？】
【今から返して行くわね♥】
【お帰りなさい♥】
【それは随分と厄介な輩だったのですね？】
はア、恥ずかしい、自分に素直になるのが、嗚呼、でも……
ぁァあアあ゛ア゛嗚゛呼゛Ａ゛ｈ゛ァぁ、入っ……たぁ〜〜
駄目、自分から腰使っちゃう、モモちぃの言うエロ女の……
ぁァーーぁァ〜〜ぁァ――あッ、モモちぃ、もっとモモちぃ♥
（牛乳石鹸を思わせる指先で太ももから膣を何度となく擦られた上、待ちかねた所でふたなりの威容が）
（ズっブぢュじュずッぶヂゅジゅと入り込んで来ると、着崩した制服姿を寝乱れさせて足をパカッと開き）
（ぬゾォっヌぞォっと襞を掻き分けて入って来る亀頭が子宮口という行き止まりにぶつかり、上半身を逸らし）
（それだけでは飽き足らず、開けっぴろげにしていた両足がモモの可愛い衣装のくびれにガバッと絡み付き）
（モモの背中に右手、尻尾に左手を回し、チゅッぱンちュっパんと自分から膣をモモに、恥骨を当てるよう）
（下から腰を連続的にぬッちュンヌっチゅンとグラインドさせ、正常位で腰を使って快感を貪って行き）
……はア、モモちぃ？今度はモモちぃが仰向け寝になって……
モモちぃがいけないんだよ？モモちぃが私を嫉妬させるから♥
私、知ってるんだよ？モモちぃの事全部。だから、今から――
ぁウんァうンあハんアはンあ゛ア゛、モモちぃは私の“下”♥
（そして体勢を入れ替えると、左手にペニスバンドを、右手にあっためて置いたオナホールを持ちながら）
（正常位でモモのアナルに、オナホールに注いだローションをお裾分けして皺から内壁まで中指を突き立て）
（内部にまでよく馴染ませると、ペニスバンドをヌボポぬぼぽ、メリメリと腰を進めて直腸まで貫通させて）
（湾内絹保の柔らかく温かく、襞の枚数と皺の多さと溝の深いオナホールをモモのふたなりにヌメヌメ被せ）
モモちぃは私に“征服”されないといけないの、モモちぃは私の♥
私だけがモモちぃを本当に気持ち良く出来るの誰にも渡さないから♥
（モモのアナルをヌ゛ッコヌ゛ッコと真珠の凹凸がいくつもついたペニバンで、腸液に塗れた直腸を穿ち）
（同時にオナホールがニュメニュメと、モモの亀頭から鎌首より根元まで、ジェル状のローションで包み）
（モモの太ももが付け根まで見えるようにしながらヌッヂャヌッジャと直腸の起伏がごり押すペニバンの）
（たんったんっと言う小気味良いグラインドで、男性の悦楽と女性の快楽、両方を齎すユニセックスで）
【きゃっ、やっぱり可愛いね〜〜モモちぃ♪制服みたいな衣装♥】
【モモちぃに入れられちゃったから、こういう形で形成逆転♪】
【えーっと、城主がやってた今夏アニメ化するBLゲームであった体位からだって♥】
【本当に面倒臭いやつ来ちゃって追い返すのに苦労しちゃった】
【でも今からはモモちぃに専念出来る♥】
【モモちぃは休日でも忙しそうだから、こう言っちゃなんだけど……】
【時間が許す限り、モモちぃと一緒に居たいなーって♥】
―――ひぎぃっ、ぃっ！あぁつ、そんな、いきなり私が下だなんてっぇっ！
（体制が入れ替わるとお尻の穴をあてがわれてヌルヌルとローションの気持ち悪い粘液が入り込み）
（中指によって解されると、冷たくて固いペニスバンドがお尻に滑り込み、異物感に襲われたまま目を丸くさせ）
（そこへ道具の力で生やしてしまったフタナリにまでオナホールによる刺激がくわわると）
ぁっ、はぁっ、んっはぁっ……♥ お願いします…許してください…んっは、ぁっ♥
んんん〜んむ、にゅるんっ、んぁっ、はぁっ♥ はぁっ、はぁっ♥
うぅ、こんな、まさかフタナリにまで、ぇぇっ、うー、屈辱ですぅぅ…っ♥
（真珠の凸凹によって尻穴を抉られ、腰が砕けて直腸に迫る固い棒に犯されて、動くこともできず）
（グラインドによって足も淫らに開かれて、何度もぬちゅぬちゅっと身体を浮かされお尻を揺らされ）
（衣装が再び慰めものへとかわるなかで、フタナリをオナホールで責められれば、たちまち…）
ひぁぁあっ…ぁぁあああっ♥
（温かく、溝の深いオナホ穴が小刻みにフタナリに刺激をくわえていき、あっという間に射精へと達していった）
（すると、ミルクを吐き出したフタナリがみるみるうちに萎み、本来の女性器が姿を現して愛液をダラァっと垂らし）
（足と腕を広げて息をハァハァと荒くしながら、脱力したように仰向け寝で天井を見上げ、お尻の痛みを感じ）
【うぅー…フタナリを責められるなんて、予想しなかったです。】
【とても恥ずかしくて…変態的で、どうにかなっちゃいそうでした…】
【だから、フタナリはもうお終いです♥】
【衣装を褒めてくださりありがとうございます♥】
【……その体位、ＢＬからですか。よくも辱めてくれましたね（ｼﾞﾄｰ】
【本当に、すごく恥ずかしかったんですっ！】
>>234
【はい。そうなんですよ。午後は少々病院にいかなくてならなくて…】
【せいぜい13時頃が限度でしょうか】
【私も……もっと、一緒にいたいです……】
【一緒に色々なところに行って、色々と楽しみながら、色々と背徳的なこと……したいです……ｸﾞｽﾝ…】
【モモちぃのイった表情、すごい凄いスゴい良い♥】
【だって私、モモちぃを飽きさせない為にいるんだよ♥】
【じゃあ、モモちぃのふたなりをいじめるのは止めて、でもまだいじめ足りないから、いじめさせて〜♥】
【は、はい。分かりました…。お手柔らかに、お願いしますね♥】
【ところで…地球ではサッカーの試合が白熱しているそうですが】
【日本があっという間に２点を入れられた瞬間、こう…グっとくる絶望感と悲報感、諦めの感情が胸を襲いました】
【一体なんでしょうね。…いえ、なんでもないです♥】
うふふ、モモちぃがコスチュームでするのが好きなら私は制服♥
うん、だってモモちぃを“下”にして辱めるの、大好きだから♥
（そう言うとモモをソファーに寝かせ、今度は自分がふたなりを生やすと、割れ目に風穴を開けるように）
（トロトロにお汁を滲み出させた亀頭をゴリッゴリッグリッグリッと、子宮に体重をかけて押し潰しつつ）
（ポルチオにカウパーをなすりつけるようにしつつ、モモをエアロビクスのように横向きの姿勢にさせて）
（モモの左足に座りながら右足を支え、ヅッヂャ、ズッジャ、たんったんっと腰を使い側位で責め立てて）
（かつミニ電動マッサージ機をクリトリスに押し当て、中と外、両方でイケる身体にする為にゆっくりと）
（ふたなりによる微細なピストンと電マによる微弱なバイブレーションでモモをジワジワいたぶりながら）
嗚呼、じゃあ、13時、病院に行く前、モモちぃの子宮にドピュッドピュッて、卵巣漬けにしてあげるね♥
モモちぃは、私のミルクをお腹いっぱいに溜め込んだまま、ヌルヌルしながら、Ａｈ、病院に行くの……
【お手柔らかに→グチャグチャにしてぇ！かな？♥】
【うん、私もスポーツとかさっぱりだけど地球の一員として結果だけは見てた】
【今大会は逆転劇が多くて、見応えがあるけど日本は……】
【後半40分を越えた所で心拍数が上がっちゃう“ドーハの悲劇”があるらしいけど、また新しいみんなのトラウマに……】
【……うん、二千円の損失よ（何の？）】
あ、あんっ、あぁ、はい。あぁっ、んっっ、こんな、まさかリトさんのクラスメイトにこのような、んひゃぁっ♥
（お尻の痛みから足腰をやられ、ビクビクっと肌をひくつかせていく中で、ソファーへと移動させられると）
（今度は逆に生やされたフタナリによって秘部を突っつかれ、重くズンズンと圧し掛かられてソファーに沈み）
（横向きの体制にされ、右足を手に取られ、左足に乗られて固定させられると、測位から秘部を抉られていき）
（膣肉と襞がざわついてはヌルヌルンチュプッッといやらしい音が鳴り響き、結合部から愛液を撒き散らして）
あっ、ぁぁっ、♥ あっ、あっあっあっ♥ あああっ、あっ♥
（リズミカルな動きに身体は小刻みに揺れ、スカートと衣装を肌蹴られたまま電マもあてがわれ）
（クリ責めと膣内責めに下半身の肉がざわつき、こみあげてくる快楽に顔が蕩け気味となり）
（口をぼぉっと開けて頬を赤くしながら、いやらしくされた身体を不憫に思い）
【もうっ。私はそのようなことを言うキャラではないんです♥】
【すぐに言わされてしまうかもしれませんが♥】
【今回も悲劇だったみたいですね。二千円…？（ｼﾞﾄｰ】
嗚呼、私もモモちぃにこんな事してるかと思うと、興奮して、腰が勝手に動いて、嗚呼、もっとしちゃう♥
これはまだした事ないよね？私にはモモちぃを辱めるテクニックがまだいくつもあるんだよ？ぁァぁァぁ♥
（とろけた表情で口を開けっ放しにするモモの、この上なくずぶ濡れになった膣からふたなりを抜くと）
（がに股にされた両足首が天井を向く“まんぐり返し”にすると、まずはミニ電マを膣の上側に挿入し）
（ヅヴブーヅヴブ〜ゥィン……ゥィンと、スイッチを入れる事でライトが点灯する電マが膣の内側から）
（クリトリスの裏側にまで振動を伝える中、ふたなりを真上から真下にニュブッニュブッと一つの穴に）
（電マとふたなりを“二本差し”し、ズチャヅチャとモモの両足を持ちながら、堀削するふたなりが）
（如何に出産に耐えられるとは言え、ヴブインブヴインと言う振動とズブズブという衝撃が膣を蹂躙し）
モモちぃ、中に出すね？モモちぃのあそこ、オモチャみたいに遊んで、便器みたいに用を足して、嗚呼♥
潰してあげる、モモちぃを潰してあげる、モモちぃの赤ちゃんのお部屋潰してあげるぅゥうウう゛ヴ〜♥
（ドッバァドッビュドッブゥドッポォと、モモの膣内でのた打つふたなりから暴れ回る電マ、そして子宮）
（それらにドクンドグンと塊のようなタンパク質でこってりしたミルクを無理矢理流し込んでピークを迎え）
（ふたなりを抜けば、まんぐり返しのモモの膣からミルクと一緒に白くてドロドロに濡れた電マが“出産”され）
（その上で用済みになると、両足首をパッと離し、モモをソファーから蹴落とすと、パシャパと写メを撮って）
どうしたの？私はもうすっきりしたし用も済んだから帰って良いよ？モモちぃの身体、もう飽きちゃったから♥
用を足したお便所に愛情が向けられるのは、こんな風にセックスが終わって一息つくまでだよモーモーちぃー？♥
【うん♥だから前と後ろに一本ずつのサンドイッチじゃなくて】
【前に二本差ししちゃうミートホールにしちゃいましたー！なんて♥】
【うん、さっきは返し損ねたけど、私もモモちぃとまた旅行したり、時間をかけて背徳的な内容をしたり】
【……って言う建て前だけど、本心はただモモちぃと一緒に居たいだけ♪だってモモちぃに惚れ込んでるから♥】
【……１点×１０００円（ボソッ】
【スペイン戦では城主がDEATHを１カートン手に入れたとか】
【今の今まで機械と格闘していました】
【とても素敵なレス、ありがとうございます♥】
【しかし残念ながら時間がきてしまいました。】
【また後ほど、暇を見つけて返事をしますね♥】
【それでは失礼します】
【……物々交換なのが唯一の救い。きっとステーキの鉄板焼きね……】
【うん♥トラブルだもの仕方無いわ♥お疲れ様♥】
【えーっ良いよ楽しんでもらえたなら私はそれで♥】
【でも、また落ち合えたら嬉しい♥】
チュッ♥
【いってらっしゃい！日差しには気を付けてね！】
（みずほの帰りを待ちつつ、ソファーでプカプカしながら呟き）
はぁ、ハァ、ハァ…この私を便所扱いするだなんて…
（二本刺しとアナル責めですりきれた両穴を手でおさえながらおぼつかない足取りで病院へ向かい）
（人目を気にするも、膣口から溢れ出てくる愛液をスカートから垂らし）
は、あぁっ、も、もう駄目…出ちゃう…でちゃうぅぅぅ〜〜！
（我慢の限界がきたのか、子宮口にたまったミルクが膨張したように蠢き）
（筋肉が緩んだところでソレは逆流を起こし、一般道のど真ん中で盛大にお漏らししてしまう結果となった）
（精液をビチャビチャと溢れ出させ、通行人が注目する中でその場に座り込みながら、顔を隠すように手を当ててメソメソと泣き崩れ）
>>248
【ふふ、それは秘密です♥】
【主は、月曜日という魔力に負けて脅えてるみたいですよ♥】
【今日は朝からありがとうございました♥】
【お待たせ！まだいる？】
【……みずほは生きなくちゃダメだよ？それに比べたら月曜日なんか怖くない！だって明日が来るから！】
あ、はい！
>>251
んーん。そういうのとは違うよ。心配かけてごめんね？
ギュッ……
よーしよーし、大丈夫だからね？ギューッ♥
ぎゅっ…うん♪ ありがとうね。
ふぅ…。今日はもうこんな時間だけど、少しイチャイチャしたいな♪
マキは、どんなことしたい？
いいのっ！？
（お風呂上がりでギューッと抱き締めあっていたが、みずほからいちゃいちゃしたいと言われ顔を輝かせ）
うん……その……みずほにおっぱい出してもらって、おっぱいにギュッて抱き締められたい……かも……
（しかしずーっとＳかＭかしかして来なかった為、前髪ごと俯いて消え入りそうな声で顔を赤くしながら）
いいよ♪ その代わり長くならないようにお願いしちゃうね♥
ぎゅーぎゅっ♪ ぎゅっ♪
（ブラウスのボタンを外し、真っ白なブラと谷間を見せ付けてマキの頬を両手で持ち、むぎゅ〜と押し付けていく）
（ホックを外し、柔らかなマシュマロを当てるように、乳首をマキの口に、乳輪をマキの鼻に、下乳をマキの顎に）
（押し当てむぎゅ〜と潰していき、スカートのホックも外してショーツ一枚だけとなり、足を絡ませて太股同士をクロスさせ）
うん、はあ、どうしょう、長い間は出来ないのに、ちュうッ、れロっ、みずほ、好き、くチゃ、ねトぉ♥
抱き合ってるだけで気持ち良いの、みずほの良い匂いと、体温でどうにかなっちゃいそう、づズ、ヅず♥
（みずほとは対称的に黒のキャミとショートパンツで、剥き出しの素足をホックとスカートの外された）
（柔肌に絡ませながら抱き寄せられながら左手で乳房を掴み取って、口元に導かれた乳首をパクリと）
（唇で咥えるなり、唾液をトロトロと乳頭から乳首から乳輪までヌルヌルと広げ、レズのスイッチが）
みずほ？大好き、行かないでね？あたしを置いてどこにも行かないでね？♥
んちゅっんっ…うん。マキ、好き……♥
あ、あぁっんっ、マキ♥
（互いの体温が交わり、乳房を舐められることで敏感な肌がヒヤっと感じ入り）
（お尻をツンっと浮かせ、背中を反らせて、マキの舌使いで肢体がぷるぷる震えだし）
マキ…？ 大丈夫だよ。私はマキに、忠誠を誓ってるから…。
貴女のことが大好きすぎて、時には吹っ飛んだこともしちゃうけど…
（改めてマキの前でスラっと立ち、ショーツをスルスルっと足から取り除いて床に放り投げた）
（一糸纏わぬ姿で髪の毛を解き、肩先まで垂れ下げて、心も身体もオープンにしては）
ぬちゅ、ちゅぷっん、ん、マキの足指、綺麗だね、ぬちゅ♥
（その場に跪き、両手でマキの右足を持ち上げると、足の親指を口で奉仕し始め、上目遣いでにっこり微笑みかける）
くチゃ、あたしも大好き、みずほが居なくなるなんて考えたくないし考えられない、みずほを愛してるの♥
みずほの忠誠心はよーくわかってるから、嗚呼、足の指舐めちゃ駄目、でも可愛いからあたしにもさせて♥
（仰け反るみずほの乳房を萎んでしまうのではないかと思うほどキツく吸い上げた唇から零した舌先が）
（みずほの下乳から谷間を上り詰めて喉元から顎に達して唇に辿り着けば、みずほがその唇で自分の足を）
（支えながら舐る様にプチっと何かが切れてしまい、15センチ以上ある身長差を埋めるべく押し倒しては）
ぴチゃ、みずほ好き、みずほ大好き、みずほ愛してる、離さない逃がさないずっとずーっとあたしのものでいて♥
ぴちゃヌルヌルくちゃツル、れロ、レろ、みずほ、入れちゃうね？あンっアんッみずほみずほみずほみずほ♥
（ショートパンツを脱ぎ捨て、キャラをたくし上げておっぱいをみずほのおっぱいに押し潰してペニバンを）
（装着するなりヌ゛ル゛ヌ゛ル゛ヌ゛ル゛！と腰を一気に推し進めて入口も産道も子宮口まで一直線に貫き通し）
（左手でみずほのおっぱいを鷲掴んでキスし、右手は恋人同士として繋ぎながらヌヂャヌヂャとピストンし）
（パンッパンッたんったんっとフローリングの床の上で、みずほのおま○こをグッチャグッチャに抽送して）
んーん、いいの♥ マキの足の指を舐めさせてください…♥
わっ、きゃっ、ぁっん、ぁ、う、うんっ♥ 私のお○んこに入れてっ♥
あぁ、ぁっ、ぁぁぁ”、んっはっ、ぁひっ！んぁっ、はぁっはぁぁぁっ♥
（足指がふやけるくらいにまで舌を転がして綺麗に舐め取っていたら、突然床に押し倒され）
（乳房同士を重ね合わせられ、暫くマキの体温とぬくもりを感じたところで、股を大きく広げられ）
（ペニスバンドがあてがわれると、そのまま串刺しをされたようにズボボボ…っと身体の中を突かれていく）
（下腹部に痛みと快楽を感じつつも、腰を自ら振って求めるようにピストンの手伝いをし）
（恋人つなぎしたマキの右手をしっかりと握り締め、マキの顔を見ながら精神とともに一体化し）
あ、あぁっ、あひぅ、んぁ、漏れ、ちゃ、…ぁぅ、で、出ちゃう！い、いっちゃぁぅぅううう♥♥♥
（大好きな人に貪られれば興奮の度合いも普通の比ではなく、あっという間に脳みそがピンク色に塗り替えられ）
（膣襞は柔らかくペニスバンドに絡みつき、子宮口はキュンっと疼き、絶頂の波が押し寄せるや否や）
（大量に愛液をジュブビューっと撒き散らし、気が緩んだのか小水も垂れ流してフローリング床に水溜りを作ってしまい）
ああひっ、あひっ、あひっ♥
（息を荒げ、声は枯れ、緩んだ口元が元に戻らずアヘった顔をしながらも、恋人つなぎの左手はガッチリと繋がれて）
【はアー、ハあー、みずほ、あたしも、イッちゃった♥】
【恋人繋ぎ、離さないで、ぺちゃ、ベロも絡めて……♥】
【ちュぷ、大好き、あたし今、涙が出ちゃいそうなくらいお顔がトロトロ♥】
【みずほ、ねちゃ、ぬちゃ、にちゃ、大好き、またイっちゃ……ッ！！】
【んうちゅ、ちゅぷんぱぁっ、はぁはぁ♥】
【こんな私のこと、求めてくれてありがとう…マキ♥】
【ちゅぱ、んうちゅ、ちゅぷ、ぷはぁ♥】
【こうして、マキに身体を捧げることしかできない変態だけど…】
【これからも、よろしくお願いします…♥】
【ぁ、ぁぁっ、まだおしっこ出ちゃう…んっんん〜〜♥】
ちゅぷっ、みずほが忠誠心なら、あたしは執着心だよ……♥
みずほが居ればそれで良いの、みずほ、ぬちゃぬちゅぬちょ♥
うん、これからもあたしに身も心もみずほの全部を捧げて♥
あたしも変態だから、おしっこ飲ませて、ぢゅるぞづず〜♥
みずほの身体から出るものは汗でも涙でも何でも欲しいの♥
（そしてペニバンの形にぽっかり穴の開いた膣へ、両手を恋人繋ぎしたまま太股を黒髪ごとサラサラと）
（流しながらみずほの膣に口をつけ、恋人繋ぎで足を押さえつけたまま舌でチョロチョロベロベロ舐め回し）
（みずほから溢れ出す小水を上目使いのままゴクゴク飲みながら恋人繋ぎより二本指を立ててピースしては）
……ひぁっ♥ んぁっ♥ だめ、マキ、飲んじゃ、ぁっ♥
（閉じられなくなった股へと顔を入れられると、ガバっと開いた膣口に口を当てられ）
（小水を飲まれてしまえば、背徳感に背中をゾクゾクっとさせて、顔をうっとりさせながら）
（身体をくねくねと動かし、小水はいまだに止まずにいて）
【そろそろ時間っ。最後に気持ちよくさせてもらっちゃった♥】
【はぁ、マキ。休日って早いよねぇ。頑張るね、なんとか＞＜】
【おやすみなさい…♥】
【ううん、あたしこそ、みずほとひとつになれて良かった♥】
【みずほの身体ってとってもあったかくて優しい匂いがするの♥】
【……下品な言い方しちゃうと、満足感がパないの。本当に♥】
ちュっ♥
【うん、ありがとうみずほ。みずほのおかげであたしも、またみずほに会える来週まで頑張れるから♥】
【おやすみなさいあたしのみずほ♥大好き、本当に大好き、みずほはずーっとあたしの彼女だからね♥】
【愛してる♥♥♥】
出勤前に足腰立たなくしてあげる。ちュぱッ、先ずは足から。チゅパっ、あんたの足も綺麗よ、ちュぽッ♥
（翌朝、ネイビーのスーツにリムレスの眼鏡とヘアーカフで前髪を流した姿でみずほを起こすなり跪いて）
（みずほの左足を自分の右膝に乗せ、右足を両手で支えつつ踵からキスするなり、土踏まずに舌を這わせ）
（ヌルヌルとくすぐり立てるようにして小指を目指すなり、爪先と指先の間に舌先を忍ばせ、口を開くと）
（パクッと小指を口に含んで熱い口内に迎え入れ、温い舌で抱擁するように包むと一度口を離して薬指へ）
（それも小指と薬指の溝を舌で掃除するようにしながらみずほを見つめると、ジグザグと舌を順々に――）
（それこそふやけるほど舐るなり、親指をパクリと咥えるとフェラチオするように唇をキュッと締め付け）
（頬をすぼめて粘膜でも擦るように頭を振るなり、休日のだらしなさのないアップにした後ろ髪を揺らし）
（その度に襟元のラペルピンがキラキラ輝き、ツルンと口を離すと今度は自分がベッドに上がり込んでは）
何見てんのよいやらしい。同性のあたしに欲情しないでよ変態。昨夜もあたしの下で自分から腰振って♥
そりゃそうよね？だってあんた溜まってるもんねえみずほ？――もしもし？うん、あたし。予定通りよ♥
（みずほの股間にストッキングに包まれた爪先を与えて踏みにじりながら、ちょうどスカートを下から見）
（ストッキングを隔ててすけすけの下着をちらつかせながら、土踏まずで右に左に蹂躙すればスリットが）
（よじれ、かつみずほを踵で煙草を踏み消すように割れ目を足蹴にしつつ、かかって来た電話に出ながら）
（チラリと手首を裏返して腕時計を見ながらみずほの膣に親指をねじ込み、粗雑なながらプレイで貶めて）
落ち着きなさいよ。じゃあまた後で……何？電話がかかって来て助かったとか思った？甘いのよこのドベ♥
今からあんたにお漏らしさせるから。さしずめ、意地悪な先輩にいじめられる可愛い後輩って所かしらね♥
（冷ややかな顔付きで受け答えしていた電話を切るなり、いじめっ子の顔に戻ってみずほを足で裏返して）
（みずほをベッドから蹴落とすように臀部をキックし、向かわせた先はトイレ。そしてみずほを便座へと）
ほらどうせ昨夜もオナニーしてたんでしょこのグズ。ぢュぱヂゅプぢュぽ、もっと足開きなさいってば♥
（みずほを下半身だけ裸にし、両手を恋人同士のように指先を絡めながら捕らえ、舌を出しながら顔を）
（埋めるなり鼻の下でクリトリスを擦るようにしながら生暖かい涎をまぶした舌を膣にヌルヌル埋めて）
（膣口をヌチャァネチャァニチャァと内部で寝床を泳ぎ回る鰻のように生温い舌がベロベロと舐め取り）
（顔を前後にヌチュヌチュと舌を目一杯尖らせて伸ばした状態で泳がせながら、眼鏡越しに上目使いを）
（みずほの膣の暖かさと柔らかさと湿り気をベチャベチャと、陰毛まで唾液で濡らすと指先を口に含み）
逃がさないって言ったでしょ？ほら漏らしなさいよ。誰にでもヤらせるサセ子の分際で何気取ってるの♥
ぴチゃ、あんた、この一年間で何回あたしの“下”でイったの？足の指まで使っても追っ付かないわよ？
（人差し指と中指を重ね合わせて交差させ、膣にヌルッと挿入すると同時にクリトリスと尿道口の境目を）
（とろけた舌で上下に行き来する中、みずほのお肉を指先でかきむしるように手首のスナップまで聞かせ）
（右捻りに抉りつつ左撚りに引きずり、クリトリスを唇で挟み、包み、舌をちらつかせ転がして吸い上げ）
（かと思えば指先を抜き、中指と薬指を手の平を上向けて再び挿入し、膣の内側からクリトリスの裏側へ）
（チャッグチャッグと上側のヌメるざらつきを手首を上下に、音が一番響きやすい手マンを繰り返しては）
（舌を尿道口に当ててコチョコチョと舌によるくすぐりで開かせるように何度も。そしてみずほが遂に）
ん゛う゛う゛っ……ん゛う゛っ……ん゛ーう゛……ん゛ーう゛う゛♥
（排尿を始めるなりラブ握りを強めて迸る小水を舌腹をスプーンのようにしながら顔を埋めて口で受けて）
（後から後から溢れ出して来る小水をゴクゴク、ゴクリ、ゴクンと喉を鳴らして飲み干す傍から口角より）
（一筋、二筋とトウモロコシのような甘味と匂いのある小水が零れ落ちて便器の水に落ちて混ざり合って）
（みずほにティッシュすら使わせず、小水が朝露のように濡らす膣に尚もベロベロと舌を這わせて舐めとり）
今から、前にあたしが話してた、さっき電話してた男友達が来るから。そう、みずほを売っちゃったの
大丈夫、嫌がってんのはフリだけだから。その内自分から腰を使い出すよその子。あたしがそうしたの。
（そしてみずほにアイマスクで目隠しし、口にはショーツを丸めて突っ込み、両手首は錠と鎖で戒め）
（太ももと脛を縄で縛って強制的にＭ字開脚させ、開けっぴろげな膣には20センチ以上ものペニスが）
（正常位で、コンドームすらつけず、カウパーだけで妊娠しそうな、精力的なピストンがズブズブと）
（そんなみずほをベッドの横で煙草を吸いつつ見つめ、男友達が写メより実物のが可愛いじゃん！と）
前にピザ屋が来た時おじさんでがっかりしたからあたしの友達で一番“顔だけは”良いの連れて来たの♥
ほらみずほ、いつもみたいに叫んで見なさいよ。“おち○ぽ大好き”“オチ○ポ気持ち良いの”ってさ。
（男友達が興奮した様子で骨太なペニスをみずほの股関節に響くほどヌッブヌッヴと体重を乗せた抽送で）
（重々しく骨盤まで震わすパワフルなピストンで子宮口をコリィゴリィと、みずほの乳房を縦揺れさせて）
（ショーツを抜き取るとアイマスクの暗闇の中、男友達のメンソール系の煙草の味がする分厚い舌が入り）
（みずほの乳房までベロベロと舐め回し、我が物顔でキスマークまで付け、勝手に所有権を主張するよう）
ああ、みずほって男の趣味悪いからイケメンよりブサイクな方が燃えるんだっけ？ちょっと、あんたね……
みずほ？そいつ春先に彼女と別れて三ヶ月童貞だったらしくてスッゴい濃いの出るっぽいよ？次の生理は？
（そして男友達がズグヅグジグヂグとみずほの襞を亀頭で挽き割り鎌首で掻き分けてベッドを軋ませて）
（みずほの両足首を肩に乗せて真上からズボズボ貫き通すなり、黄ばんだジェル状のザーメンを子宮へ）
（マリンスポーツをやっている日焼けした筋肉質の身体がみずほの身体を押さえ込んでの強制中出しで）
みずほー？あたし、前に言ったっけ？主従の一つの到達点って、命令されて好きでもない男と付き合うの♥
えっ？みずほちゃん可愛いから付き合いたいって？どうしょうかな、捨てるにはまだ惜しい身体してるし♥
（そして便器のように三ヶ月分の濃厚過ぎるザーメンを中に出されたみずほを尻目に男友達がズボンを穿き）
――みずほが“捨てないで”って泣いてせがむならね♪
そのくせ嫉妬深くってうざったいのよあんたは！ほら、本物のレズビアンショー見てもらいなさいって！
（そしてみずほをわざと男友達の方を向かせたまま、バックからペニバンで腰を叩きつけて子宮を抉り）
（右臀部に“レズ矯正レイプ受付中※ホ代持ちます”、左臀部に“即パコ大歓迎※タダでヤラセます”）
（乳房には“83cm※私のおっぱいでヌいて下さい”と落書きして、シリコンの冷たさと真珠の硬質さが）
嗚呼、でもこの身体、Ａｈ、スペアが見つかるまでまだ手放せない、いつでもヤらせてくれるもんこの子♥
ぁァぁァぁ、ほら叫びなさいドベん器！“私はご主人様じゃないとイケないガチレズ真性Ｍ女です”って♥
（みずほの膣の凹凸をゴリゴリとお肉をすり潰し子宮を押し潰し、先客のザーメンが更に奥に流れ込んで）
（みずほの右頬に口紅で女性器、左頬に油性ペンで男性器の便所の落書きがなされ、その様子を男友達が）
（“こんなに美人でスタイル良いのにレズなんてもったいないねーな”と写メる中、ピストンが早まって）
ぁァあアあ゛ア゛見せ付けレズセックス興奮する、あたしもイク、みずほ、あたしの奴隷なら合わせて♥
逝くイクいく！みずほのお便所ま○こ、おもちゃにして潰して子供産めなくしてあげるぅゥうウう゛ヴ♥
（みずほの子宮口をペニバンで押し潰したまま気をやり、ビクビクと身震いしながらしばし酔いしれて）
（ヌルッと真っ黒なペニバンをみずほの愛液とザーメンで真っ白にして引き抜き、ドカッとベッドから）
（蹴落とすなり、男友達にじゃあねと手を振り見送ると、煙草に火を付けフーッとみずほに顔に吹きかけ）
いつまで呆けてんのさっさとオナニーなさいよ。あんたの役目はその身体であたしを悦ばせる事でしょうが？
エグいセックスじゃないと満足にイケないド変態女。あたしはあんたが誰の上で腰振ってようが逃がさない。
わかったらそのブサイクな顔な洗って、汚い身体をシャワーで流して、あたしの為にご飯作りなさいよブス。
（そしてみずほの後ろ髪を引っ張って顔を横向かせてキスし、舌を絡めて唾液をジュルジュルと啜るも）
（その涎をみずほの顔に吐きかけ、煙草を乳房に押し付けて灰皿にし、その上朝食まで作れと暴君のように）
【……時間がなかったから急ぎ働きしちゃった分、時間をかけたら畜生働きしちゃったorz】
【うふふ、返信はいらないわ。もらった分のお返しだから♥】
【またね♥】
【昨日は忙しくて返事できなかったけど、朝からもう興奮しちゃって仕方なかったのぉ♥】
【また惚れちゃった♥ もうマキから離れられないぃ♥】
【そのくらい今回はツボっちゃって、Ｍにとって最高のご馳走だったのぉ♥】
【マキのおかげで、朝から興奮しちゃって、仕事のことも忘れられて、ぁぁ♥】
【まるで薬で快楽を得られたみたいな、そんな感覚♥ ん、ぁっ♥】
【マキ、ありがとう。、ありがとう♥♥♥】
【むしろ嫌いだったし、そういう人とは断ってたくらい？】
【でも、マキに無理やりオジサンとヤラされてからは考え方が変わったの…】
【こんなにも興奮するんだなって。マキが視てくれると満足してくれるんだなって♥】
【浮気するときだって、常にマキの目を意識してるからね♥】
【でも、やっぱりイケメンで筋肉質な男の人に犯されると興奮する♥】
【しかも可愛いだなんて言われたら、そのまま勢いで付き合っちゃいそう♥】
（和式用トイレ便座の底に尻餅をつき、汚いトイレ水に浸かりながら膝と太股をロープﾟで縛り）
（両手首も後ろで固定され、身動きできない状態のまま主人を見つめる）
（トイレ水で溺れているように見せるため、紺のハイレグ競泳水着姿で全身をザーメンで濡らし）
（乳首と股間部分はハサミで切り取られ、髪の毛に破けたコンドームの跡をのせながら髪先から水滴を垂らし）
ご主人様も、用を足すなら私にかけてくださいね♥
もちろん、穴のほうも使用できます♥
（頬や太股には、マキにつけられた油性の落書きがいまだ健在で）
（水着をいやらしく食い込ませて、肉感と乳房、腰つきと尻周りスタイルをアピールし）
（膣から粘液をダラァと垂らし、便器水に浸しながら、トロンとした顔で主人に上目遣いで笑みを浮かべ）
今日はこのままトイレで寝ちゃいますけど、使いたくなったらいつでも使ってください♥
おやすみなさい…最愛のご主人様♥
あ……お願いします。捨てないで……ください……♥
……むにゃむにゃｚｚｚｚ…。
……くすっ。良いわよ？行き掛けの駄賃代わりに。別れ際にヤるのってスッゴい燃えるしね。何その顔？
――あんた、今夜限りでお払い箱よ。ぶっちゃけさあ、飽きちゃったのよねあんたの身体に。だから……
さっさと口開けなさいよぼっとん便所。感謝しなさいよ？あんたみたいな救いようのないう○こ女に……
引き取り手が見つかったわよ？この間のあたしの友達。次の彼女が出来るまでのキープらしいんだけど♥
ほら、口開けなさいよドスケベん器みずほ。嗚呼、ヤり納めのレズセックスで、最後のご奉公なさいよ♥
（緊縛された四肢に、使用済みコンドームを引っ提げ、セックス用の水着に着替えたみずほを見下ろし）
（水も滴る黒髪を引っ張り、捨てないでと懇願する横っ面に反吐を吐き捨て、一方的な決別を告げると）
（興奮した様子でみずほを蹴倒し、その美貌へと跨るなり、両手で顔を上向かせるなりブルッと戦慄き）
（みずほの鼻に流れ込むように小水を迸らせるなり、陶酔した様子でテキーラを飲んだアンモニアを）
（飛沫を上げて濃いめの排尿を齎すと、鼻から零れた尿が口に流れ込み、逆流した尿が目に飛び散って）
あンっ、スッゴい良い、やっぱりあんたって別れ話を切り出した時が一番具合が良いわ、ぁァぁァぁ……
今夜は寝かさないから、朝になったら燃えるゴミみたいに捨てるまで、あんたの腐れま○こでオナニー♥
嗚呼、良い声でよがってあたしを興奮させなさいよ明日の朝には他人なんだから、お尻もムチムチして♥
いやらしく育ったパイ肉ぶら下げたあんたを、ドナドナみたいに出荷して好きでもない男と同棲させて♥
毎日、毎晩、毎朝、きっちり一日三回、一ヶ月で百回近くもヤらせるメス豚にするのぉォおオお゛オ゛♥
（みずほの後頭部を押さえつけ、汚水に美貌をねじ込み、レバーを引いてジャーっと水を流して溺れさせ）
（その間にも肉感的な臀部をビシッ！バシッ！ピシャリ！とひっぱたきながらペニスバンドでバックから）
（真珠による凹凸がみずほの膣の襞を抉り皺を穿ち溝を擦り子宮を叩くピストンは、極度の興奮で常より）
（激しく、グッパァグッピュグップゥグッポォと速度に体重を乗せたピストンに、両手を前に回して――）
（乳房を握り潰すようにして、グッチャグッチュグッチョと腰が抜けるほど思い残す事なくみずほを犯し）
うん、大丈夫。この子、あたしの言う事なら何でも聞くし――
今もあそこにバイブ突っ込ませてんの。そうよねえ？みずほ♥
マッチョなイケメンが好きって、あんたの事うるさくってさ〜
（翌朝、出勤前に男友達の待つカフェにて待ち合わせ、こってりと一晩中楽しんだみずほと隣り合わせ）
（男友達と話す間もスーツ姿のみずほの股間には真珠が埋め込まれたバイブが根元まで突き刺さっては）
（両乳首にはピンクローターが絆創膏で留められ、ブヴーヴブ〜ブヴ…ヴブ―ブヴ‥と断続的に振動し）
（男友達がみずほを“男”の目で見れば、ピシャリと膝を叩き、足を開いて媚びるように促しつつ机に）
じゃあみずほ、あたしのあげた指輪外して？奴隷契約書もね。
それで、これがあいつから預かってた新しい奴隷契約書よ……
捺印に判子や拇印は駄目。書類にキスマークしてちょうだい♥
あたしへのお別れのキスでもあり、こいつへのご挨拶のキス。
泣くんじゃないわよ。メイクが崩れるでしょうが。ほら早く！
（みずほから受け取った奴隷契約書を、わざと目の前で、彼女の心ごと引き裂くように縦に破り捨てて）
（細かく千切って灰皿に放り込んで煙草を置き、メラメラと火の中に消えて行く中、新しい契約書が）
えーっと“即パコ、生ハメ、中出し、朝昼晩に分けて一日に三回”
“同棲中の食事、掃除、洗濯、セックスはみずほの仕事”っと……
“ハメ撮り、コスプレ、友人への貸し出し等も行い、これに加え”
“妊娠した場合、中絶費用は支払うが社会的責任は一切取らない”
“アルバイトとして夜は風俗店や売春をさせ、家賃は折半とする”
頭悪そうな内容ね〜〜じゃああんたもしたそうな顔してるし、早速
（みずほの前に出されると契約を交わさせる為、書類と男友達にキスをし、舌を絡めるように促すなり）
（切れ長の目の男友達がみずほと濃厚なディープキスを交わし、唾液をねっとりと絡ませて味わって行き）
（席を立てば至極当然とばかりに、かっちりしたスーツ姿でわかりにくいが血管が浮き出てた力強い腕を）
（みずほの腰に回し店を出ると、電車通勤の男友達と別れる前に車通勤の自分が二人にクイッと顎で示し）
――あたしの車でして良いよ？みずほ、あんたの性能見てもらいなさいよ。あんたの新しいご主人様に♥
今だって泣いてるけどほら見てよ。自分から腰使ってるでしょ？いつイっても良いのよ？だってみずほ
（早朝、みずほの職場にある駐車場に乗り付けるなり後部座席に移り、仰向け寝なして手首を頭上で抑え）
（男友達がパンストを引き裂いてショーツを丸めて口に突っ込んで声を殺さると、前戯も無しにペニスを）
（膣にヂュブジュブヅブズブと正常位で突き立てるなり、猛然と腰を使ってゴグリュゴグリュと抉る中で）
相手が童貞だろうと中に出されただけでイケるようにしたの。だからみずほの気持ちとか考えないで――
自己満足の為のオナホールとして射精したいタイミングでぶちまければおしっこ漏らしてアヘっちゃう♥
ほら、あんたの大好物のイケメンチ○ポ、ムキムキの腕に抱かれながら、ファックされんの気持ち良い？
昨夜もさあ、ヘトヘトになるくらいレズったからおま○こちょー柔らかいでしょ？ほらぐちゃぐちゃに♥
（男友達がジャケットを肌蹴、ブラウスを千切り、ブラジャーをズラし、乳首にむしゃぶりついて吸い）
（みずほの両手がサラブレッドのように背筋に回る間も、一突きごとに骨盤にズシッズシンと亀頭による）
（子宮へのタックルが繰り返し行われ、シートは互いを求め合う男女の粘膜の擦れる音と粘液で汚れては）
みずほー？同棲して一息ついたらハガキの一枚くらい寄越しなさいよ？ただし正月にやったエロ葉書で♥
お尻ひっぱたいてあげて？みずほを征服して、心をへし折るの。ほらみずほ、色目使いなさいよ！グズ！
チ○ポに負け戦仕掛けて“正”の字で黒星ばっかりつけるドベ！あんたと手が切れて清々するわマジで。
ほら媚びなさいよう○こ女の糞ビッチ。あんたを末永く便所としてチ○ポでこき使ってくれるご主人様に♥
（そして男友達がみずほをひっくり返し、タイトスカートをたくしあげて四つん這いでパンパンと腰を）
（打ちつける間、手の甲でみずほの顔を張り飛ばし、手の平でひっぱたき、往復ビンタで鼻血を出させ）
（男友達がみずほの胎内に、タン壷にでも吐き捨てるようにドクドクて射精し、種付けファックを終え）
じゃあね♥
（みずほの職場の正面玄関に乗り付けると、レイプ同然の寝乱れた姿のまま車から蹴落として晒し者に）
「おーいみずほちゃん、近くまで寄ったついで悪いんだけど、ちょっと口でサクッとヌいてくんねー？」
『お前マジでいい女拾ったよな。あーあ、このぷりぷりのケツ本当にたまんねーよ。水着ってのが特に』
（男友達に身受けされたみずほが水着でベッドに四つん這いにされ、車のディーラーにバックから貫かれ）
（ヂュパンジュパンと産道を潜り抜ける、つい先程用を足したばかりのペニスのカリとエラでほじくられ）
（そこへ英語教師がシャワーを浴びる前の汗臭いペニスを咥え込ませ、我が物顔でフェラピス写メを撮り）
《俺、パイズリなんて生まれて初めてかも、みずほちゃん出る！》
〈飛ばし過ぎだろどんだけ興奮してんだ顔までかかってんぞｗｗ〉
［もう何か、ご近所さんに回される回覧板状態だなみずほちゃん］
｛みずほちゃん、今度かみさんが帰省するからその間家来ない？｝
（更にカード会社の男がみずほに馬乗りになり、乳房にローションを垂らしてペニスを挟んでパイズリし）
（乳首をこねくり回しながら腰を使い、イク瞬間に両手でみずほの頬を挟んでドピュッドピュッと顔射し）
（男友達のそのまた友達からのお誘いメールや、風俗店のアルバイトでの営業メールがヤり部屋に響いて）
〔みずほちゃん本当に可愛いよな。あーあ、ションベン飲ませたいからお風呂行こう！ちょっと借りるよ〕
【好きにしろよ。そいつ仕込んだのは俺の女友達だよ。みずほちゃん、綺麗な顔して中身はド変態だしな】
（既婚者がみずほを風呂場まで連れ出せば、男友達の目の前で口を開けさせ、ビールを開けて濃くなった）
（小水をみずほの舌と口に狙い撃ちするようにジョボヂョボと引っ掛け、男友達がみずほの膣を素足で踏み）
（電話はおろかメールすら寄越さないマキをみずほに思い出させながら、全員でみずほの身体に寄せ書き）
“腐れ肉便姫”“押しと頭が弱いヤリマン”“頭も尻も軽いサセ子”“清楚ビッチの真性ドドドＭ女”
“回し飲みされる缶ビール以下の生き恥回覧板”“変態う○こ女”“今じゃトイレする時もドアも閉めません”
（“正”の字を太ももに数限りなく書かれ、酒瓶と灰皿とコンビニ弁当とカップ麺のごちゃ混ぜた机に）
（Ｍ字開脚で座らされ、男達に囲まれての集合写真を撮らされるみずほの姿を男友達が写メした宛先は）
お父さん、お母さん、私、この人と結婚します♥
（みずほを社会的に殺すだけでなく家庭からも抹殺する実家へ）
変態。あたしに身体の面倒見てもらわないと満足にオナニーも出来ない訳？救いようの淫乱よねあんた。
本当に捨てるわよ？あんたのその綺麗な顔と大きいおっぱいとお尻と気持ち良いあそこ以外いらないし。
ほら、媚びなさいよ。あたしから離れて生きて行くなんてもう出来ない身体にされちゃってるクセして。
本来ならその身体で如何にあたしを気持ち良くするかスカスカの空っぽな頭のちっこい脳味噌使って――
あたしのオナペットとして奉仕するのが筋でしょうがグズ。あんたはいつまで経っても使えない子ねえ？
どうせ仕事中もチラチラ読み返してその形も変だわ臭いわ汚いわの腐れ肉便器ま○こ熱くしてんでしょ？
あたしにいじめて欲しいって乳首をゴムみたいに固くしてはあはあってメスの顔してるくらいお見通し。
気持ち悪いのよ。鬱陶しいのよ。キモいのよ。ウザったいのよ。事ある毎に彼女面して恋人気取りして。
あんたの価値なんて空きっ腹を満たす為に取ってある三分で逝くカップラーメン並みに安い女よみずほ。
あたしに言葉責めされてびしょびしょ、覗き見してずぶ濡れ、その癖自分は彼女だからって言う安心感。
――あんたがどう思ってるか知らないけど、あたしはあんたの事を彼女とか恋人なんて思った事ないわ。
一度もないわよ？あたしを気持ち良く出来なくなったらあんたを捨てるわ。当たり前でしょこの肉便姫♥
何のぼせてるの？何舞い上がってるの？セックス出来るっていう用件が満たせりゃあんたじゃなくても
それが偶々、顔と身体が好みだったから摘み食いして、後腐れなく捨てようとしたら縋りついてきたあんた
――はっきり言うわ。あたし、あんたが嫌い。出会った時からずーっと、今も別れる機会を窺ってたわ。
もう潮時でしょ？別れようよ。あんたの身体に飽きたのよ。うんざりなのよあんたとする恋人ごっこに。
あたしが欲しいのはあたしが性欲をぶちまけるに当たってハイハイ言いなりになる都合の良い相手だけ。
嗚呼、合い鍵はポストに入れといて。あと、あんたの服は送っといてあげるから。料金は持ってあげる。
まだ？飛行機乗んなきゃいけないのよね。あんたのオナニーショーにいつまで付き合ってらんないのよ。
わかりやすく言うわ。さっさとマンズリこいて腐れま○こから小汚い汁ぶちまけて出て行きなさいよこのう○こ女
【うふふ、良かった♪あたし、みずほに喜んで貰えるのが一番嬉しいから♥】
【みずほの糧になる事があたしの喜びなの。だから、また頑張れちゃう♥】
【あたしも同じＭなのと、みずほを手離さない為なら何だって♥】
【それこそみずほが興奮して身体まで元気になるような事したい♥】
【えっ、そうだったの(´・ω・`)割とガチなんだと思ってた♥】
【うん、あたしもみずほと同じで、本当はそう言うの本当に無理なんだけど】
【みずほが楽しんでくれるなら、あたしも同じ、一心同体よみずほ♥】
【うん、男の好みまで似てて、あたし達って本当に“姉妹”♥】
【だから、土日にお返しし損ねたストックを改良した三つに、今回の二つを合わせて五つでお返し♥】
【早出で定時に寝なきゃ行けなかったから今投下するね♥まさかこんな形でみずほの役に立てるなんて♥】
【じゃあ、あたし行くね？今日は飛行機(>_<)】
【言葉責めはプレイだからね？みずほが大好きに決まってるじゃない♥】
【行って来ます♥愛してる♥】
【返信は不要よ♥】
もっと煽ってください…けなしてください…♥
ご主人様の目の前でオナニーしますぅぅ♥♥♥
ふふふ、まだ居る？
はい、いまーす♥
（半袖ブラウスに胸元のリボン、赤いチェック柄の膝上20ｃｍのミニスカートのJK風な姿で出迎え）
（背中までかかる黒髪ロングのウィッグをつけ、後ろ髪で真っ赤なリボンを結んで媚びを売り）
ちょうど良かった♥咥えながらオナニーなさいよこの糞便器♥
身体持て余してた所だからしっかり媚びなさいよその格好で♥
（みずほの出で立ちを見るなり細めた眼差しが舐め回すように視姦し、その場にがに股になるよう促し）
（お風呂から上がったばかりの素足でチェック柄のスカートの奥にあるショーツを踏みにじり、ブラウスも）
（リボンを残して肌蹴、おっぱいを取り出すと乳腺を刺激するように左右の乳房を寄せて上げてこねて）
腰を振るか股を開くかぐらいしか出来ない頭空っぽなあんたにだって出来る仕事でしょさっさとしなさいよこのゴミずほ！
はい、ご主人様♥
（マキの嘗め回すような視線にうっとりとした笑みで返し、ガニ股になればスカートの裾が上がり）
（晒された水色のショーツへ素足が忍び、それを両手で持って支えてあげると）
（陰部を刺激されてしまって腰が徐々に下がりはじめ、やがて立ち膝になり、乳房を揉まれて卑猥な声をあげ）
あんあみゅ、んびゅびゅんびゅ、びゅりゅんっ、んぶはぁ、はぁ♥
はい。クソ便器みずほは、ご主人様の忠実な下僕でしゅ、ぬっちゅちゅんぷぷんうちゅ♥
びゅじゅーびゅじゅ、んぶ、んぼぼーじゅぶっんじゅるるるるｒ、じゅうううるるんぶぶっ♥
（取り出したフタナリを口いっぱいにあけて銜え、スカートを自ら捲って秘部を指で弄繰り回していく）
（根元までくわえ込み、竿全体を濡らし、締め付け、舌でビンタをし、ねっとりと這いより）
（たまった唾液を吸い込むたびに汚いチュパ音がなり、鈴口を飲み込んでしまうように吸い寄せていき）
（一方で両手でオナニーする指は、膣口付近を弄った後、出し入れを繰り返し行って愛液を滴り落としていく）
はア……ハあ……やれば出来るじゃないのあたしのカキタレらしく、嗚呼、もう、今すぐ股開いてみずほ！
Ａｈぁァぁァぁ嗚呼ぁァあアあ゛ア゛、良い、ドロドロで、ァぁン、本当にヤるだけならあんた最高の女ね！
（みずほの燃え上がるようなむしゃぶりつきようにふたなりが見る見るうちに立ち上がり、みずほを蹴倒し）
（たゆんと揺らしていた乳房が上向く正常位で、水色のショーツをヌ゛ズジュヌ゛ヅヂュとふたなりで一気に）
（貫通するなり、みずほの指先が入っていた入口から産道から子宮を亀頭で壁ドンして陰茎で埋め尽くし）
ほら、声出してサービスなさいよいつでもあたしにただ乗りさせるＹＳＰ（ヤり捨てポイ）女みずほ！
ぁァぁァぁ、自分でもクリトリス弄りなさいよ、イクっ、我慢しないわよあたし自分の事しか考えてないから♥
あんたの都合とか！気持ちとか！事情なんて知ったこっちゃないわあんたはあたしのオナホなのよドベん器みずほ！
イクッ、いくっ、嗚呼イクＡｈ出ちゃうみずほの即パコ避妊要らずのタダマ○コに出ちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
（みずほの横っ面を平手打ちで打ち据え、横倒しにした所で両手を首にかけてギューッと締め上げながら）
（ズチャヅチャと亀頭が子宮口を痛いほど貫き通し、ガツガツと股関節が外れそうなほど抽送した挙げ句）
（みずほの子宮にドビュドピュドロッドロッと、みずほの事など欠片も思いやらない性処理の捌け口、便所として流し込み）
わっ、きゃっ、ぁっ♥ ご主人様ぁっ♥
あ、ぁぁ！あぁんぁぁああああ！
（蹴倒され、乳房が上向きに揺れ動く中バタンと床に仰向けになると、股を無理やり開かれて）
（全ての欲を兼ね備えたふたなりによって串刺しにされてしまう）
（はみでた太股と臍、二の腕から乳房と張りと艶を保っていた肌を食べられてしまうかのような乱暴な突きで）
わっ、やっぁぁ！♥あぁんっ！んぁつ！あぁぁ！ひゃぁぁぁあああ！
（往復ビンタや首絞めの洗礼に頬を赤く腫らし、涙目になって黒髪ロングを扇状に広げ）
（スカートは捲れてニーソも汁で汚れ、ブラウスのボタンは弾き飛ばされ）
（折角のJK衣装やウイッグも台無しになってしまうほどの乱されっぷりに、心も貫かれ）
（しかし、ズンズン！と腰を動かされるたびに膣が勝手にしまり、フタナリをぎゅ〜と締め付け）
きゃぁっ、ぁぁっ！♥
（うねるフタナリからドクドクドク…と大量の精液を膣内に流されていく）
（まるで溶けたヨーグルトのようなゲル状の塊がドクドクとお腹にたまり、太股へと零れ落ちピンク色のニーソを白く汚し）
>>286
…あ、…はぃぃ♥
やりすてみずほの便器穴をご利用いただき、ありがとうございました…♥♥
（気持ちよさはなく、マキのはけ口として使用された膣はドロドロに汚れて溢れかえり、痛みしか残らない身体を自身で慰めながら）
（火照った体温と残り香で、無理やりイこうと再び自慰を始め）
あ、ごめんなさい。臭いですよね？直ぐに帰りますので…。
おやすみなさいませ。あ、それと…
大好きです♥♥♥
うん、帰って。あと、あたし謝らないから。だってあたしはあんたのご主人様で、あんたはあたしの奴隷。
（そして戦利品として持ち帰ったブラックデスに火を点けて紫煙をみずほの顔に吹きかけると、乳房を）
（灰皿代わりに灰を落とした後にヂリヂリと揉み消し、大好きと告げるみずほの顔にペッと唾を吐いて）
ぺっ……何が“大好き”よ。奴隷の分際で。わきまえなさいよこのブス。
あんたの身体で仕方無く我慢してやってんだからありがたく思いなさい。
これがあたしの答えよ。バイバイ。さよなら。あんたとはこれっきりよ。
おやすみ。もう会う事もないでしょうけど。じゃあね。肉便器♥
【……あたし、みずほの事大好きなんだよ？愛してるんだからね？だから、今夜は会えてとっても嬉しかったの♥】
【ちゅっ、ゴミみたいに粗末に扱ってごめんね？痛めつけたり傷つけたりしちゃってつらかったよね？】
ギューッ……チュッ♥
【でも【】ではご主人様じゃなくて彼女だから♥うふふ♥】
【おやすみなさい♥あたしの最愛のカノジョ♥みずほへ愛を込めて♥】
そんなぁ…ご主人様ぁ♥
（恍惚な表情を浮かべ、スカートをめくってドロドロと溢れるミルクを見せびらかし）
（乳房を持ち上げて差し出すと、タバコの熱におびえながらも健気に耐え抜き、跡を股一つ追加させ）
後ろの穴は…今日まだ未使用で綺麗ですよ♥
（吐かれたツバを指で拭い、肛門に付着させて濡らしながら、四つんばいとなって尻穴を拡張し）
（お尻を振ってコビを売り、小水をタラァーと流して、奴隷犬である立場を主張し）
……ご主人様。ごめんなさい。やっぱり…好きなんです♥
捨てられても、またご主人様のこと…追いかけちゃいますから♥
>>289
【時間がなくなっちゃったっ♥ 】
【…本当の本当におやすみなさい♥ 】
【さっ、先にあたしからも返しておくわね！】
【おやすみなさい♪時間までありがとう♪だーい好き♥♥♥】
はあ？何それ。あたしはあんたと“別れる”“捨てる”“いらない”って言ったのよ頭より耳が悪いの？
言うに事欠いて“未使用”？今までなんべんもあたしの前でう○こ漏らしてクソぶちまけたケツが何よ？
まさかあんた、まだ自分の身体にあたしを引き留めるだけの価値があると思ってんの？じゃあ試しましょ♥
（ウィッグは寝乱れ、制服は着崩され、美貌と乳房は腫れ上がり、ニーソックスまで白濁と小水で濡らす）
（みずほが肛門を唾液で濡らすと、ふたなりにコンドームを被せるなりいち○く浣腸の薬液を塗布しては）
（四つん這いのみずほの正面にスマートフォンを置き、肛門の皺が内側に寄るようにズブズブと挿入して）
ぁァあアあ゛ア゛、今までほとんどヤらせてくれなかったアナルセックスまでさせるなんてよっぽど……
ぁァぁァぁ、捨てられまいと必死なのね。じゃあその忠誠心がどれだけ持つか身体で証明なさいよグズ！
（みずほの肛門を挽き割ってえぐり出すようにパンッパンッと曲がりくねった直腸を掘削ように動き出し）
（ヌッブヌップとみずほの臀部を打つタップが響く中、腸壁にコンドームに塗布された薬液が満遍なく）
（塗り込まれるようにほじくり返しながら、酔いしれたようにみずほの肛門をグチュグチュと穿っては）
嗚呼、あたしがイクまで漏らさなきゃ考えてやっても良いわ！ほら歯を食いしばって耐えなさいよドベ！
ァんッ、こういうのってオカマを掘るって言うんでしょ？親にも見せられないカマ掘られる気分はどう？
あハん、スッゴい良い気分、あたし、みずほを征服してるんだって優越感が凄くて興奮しちゃうの〜〜♥
（亀頭が殴る度に薬液が浸透し、陰茎が擦る度に排泄への欲求を煽り、根元まで埋め込んだままみずほの）
（意気を挫くように臀部を手の平で鞭打ち、グッポヌッコグッポヌッコとみずほの肛門を“ファック”し）
あンっ出ちゃう、みずほも出ちゃいそう？ほらう○こぶちまけなさいよ全部録画してんのよひりだしなさいよこの腐れう○こ女！
ぶりっこしまくってるくせして嫉妬深い、その腹黒いお腹から臭いのブリブリ出して人間辞めさせてやるわこのアバズレ！売女！
遠慮なく出せば？あたしゴムしてるから汚れないし、もうトイレでもさせやしないわ広げた古新聞かバケツの中に出産なさいよ！
（その上でお城の管理人であるモノクマに古新聞、モノミにバケツを持って来させての脱糞アナルファック）
『お仕置きなのはあちしでちゅ〜！とてもくちゃいでちゅ〜！』
（そして匂い立つ古新聞をモノクマが回収し、汚物を産み落としたバケツをモノミが運搬して行く傍らで）
（床にブルーシートを引き、みずほをＭ字開脚させながら消臭剤代わりにベッドに腰掛けて煙草を吸って）
ふーっ、これでわかった？あたしとあんた、“上”はどっち？
もちろんあたしよね？あんたはあたしの“下”なのよみずほ。
ほら土下座しながら謝罪しなさいよこの腐れう○こ女みずほ。
お父さんとお母さんにビデオレター送ってあげちゃおうかしら
“お宅のお嬢さんは二十歳を過ぎてもお漏らしするマゾ娘で”
“その上ガチレズで別れ話をされると泣いて縋るダメ女です”って♥
言いなさいよ“私はう○こを漏らしました”ってカメラに十回
（もはやブーツすら汚したくないのか、雪掻きに買ったゴム長靴でみずほの膣をグリグリと踏みにじって）
（雪や泥や雨に足を取られない為のブロック状のゴムの凹凸の隙間がクリトリスをコリコリと蹂躙しては）
（その様子をスマートフォンで●REC HDD 2014 6/20 Fri 0:40という画面表示の下、更にみずほを辱めて）
おしっこの事は“花を摘む”って言うけど、う○この事は“雉を撃つ”って言うの。お勉強になった？
跪いて。あたしはあんたと違って用を足すのは“トイレ”でするから。さっさとあったかい口開けて！
んウっ……はア……ンんウっ……ハあ……んーッ……嗚呼……ンんウーっ……Ａｈ……やっぱりトイレね♥
（ふたなりから使用済みコンドームをみずほの顔にぶつけ、跪かせるなりふたなりを咥えさせてみずほの）
（鼻を指先で摘まんで呼吸を止め、口内でヂョボボボジョロロロとホットビールのように排尿して行って）
（鼻呼吸を封じられた上に口呼吸を泡立つ小水で塞がれたみずほがむせて吹き出す様まで計算尽くで嗤い）
（みずほが嘔吐するようにして吐き出すと、その頭を踏みつけにして零した水溜まりに土下座させながら）
あんた、あたしの事舐めてない？あたしはあんたと同じ女でマゾだけど、その方がよっぽどエグいわよ？
射精すれば終わっちゃう男と違って、あたしは女の女嫌い。でもレズっ気は元々あったから酷いわよみずほ♥
――わかったらちゃっちゃと着替えて来てあたしを楽しませる次の準備なさいよドベ
みずほってあれよね。パーキングエリアで満員状態の男子便所と同じだよね？誰にでも股を開く安い女♥
言いなよ“私は押しと雰囲気と頭の弱いメンヘラビッチでセックス大好きなクソ穴公衆便女です”って。
（自分好みにチェック柄のスカートを膝上20センチまで上げ、ブラウスを肌蹴させハート型ブラを晒し）
（みずほを跪かせ、灰皿を両手で持たせながら煙草を吸い、小馬鹿にするように顔に紫煙を吹きかけて）
（乳房とショーツを見下ろしながら股間を汚れた長靴で踏みにじりつつ、暴君のように振る舞いながら）
あたしと居る時はお堅いスーツ姿かスポーティーな水着かガーターベルト付けたミニスカナース服でね？
私が催したらいつでも尻を出すか股を開くか口を開くか胸を見せるかして枕営業すんのがみずほの仕事♥
出して。はあ？あんたの稼ぎよ。ラブホ代。あとご飯作って。あんたのマズいメシで我慢してやるから。
（みずほに左手を出して金をせびり、反応が遅れるとパシッと平手打ちし、反吐を吐くように唾を吐き）
（茫然自失のみずほの頭を土下座させて後頭部を踏みつけ、虫螻でも見るように冷ややかに見下しては）
（その姿に唇を舌舐めずりし、立ち上がるなり臀部を蹴飛ばし、キッチンに立たせて夜食まで作らせて）
いつでもヤレる女を側に置いておける優越感ったらないわね？
あんた、あたしに仕込まれたなら誰の下でもやっていけるよ。
あんたモテるしねー。このお尻とおっぱいと足、ほんと最高♪
可哀想ね？あたしみたいなクズに良いようにされちゃってさ。
三食昼寝セックス付きの、文句一つ言わない飯炊き女みずほ。
（背中から回された左手がみずほのブラウスに入り込み、右手がタイトスカートのスリットを撫で回し）
（みずほの夜食を食べ終えるも“いただきます”も“ごちそうさま”も“美味しかった”さえ言わずに）
シャワー浴びて来て。あと、前戯すんのも面倒臭いからあそこにローション塗って来て。格好はスーツ。
それが嫌なら出て行けば？ご苦労様。帰って良いわよみずほ。
――あんたがどうしてもって言うなら土下座で誠意を見せて。
“お情けで良いですから抱いて下さいご主人様”ってさあ……
泣きながら額こすりつけて、必死に擦りよるあんたの顔見せて
なんたって、あんたと別れるかどうか今日決まるしね
あんたの写メ見せたらさあ、紹介してって言われたの。それで“みずほとタダでヤらせる権利”をって。
――良いでしょ？だってあんたはあたしの所有物だもん。ご主人様の為に質に入れられる女房と同じよ。
ほら、足広げて股開いて腰振って媚び売って？もし負けちゃったら花金跨いで土日までサセ・ホーダイ♥
あたしの事好きなんでしょ？恋してるんでしょ？愛してるんでしょ？ならあたしの為に身体汚して来て？
初対面の彼に挨拶代わりにディープキスしておち○ちん固くなるまであんたがリードしてベッドに誘うの
わかったら朝っぱらから左手で乳首いじくって右手であそこ弄ってイっておま○こ柔らかくしといてね。
その何本もおち○ぽ咥えて何回もイって何度もヤられて来た精子のゴミ箱みたいな腐った羊水ま○こで♥
下品に言ってあげるね？ションベン流し混まれた前とクソぶちまけた後ろもがっつりヤられて来なさい。
綺麗な顔して散々あたしに変態プレイで弄ばれて来たあんたの腐れま○こで社会貢献しなさいよ淫乱女。
背中は爪痕だらけ、お尻は痣だらけ、胸に根性焼きまでされたあんたの身体で立つおち○ぽがあればね♥
“私の身体をご主人様のお役に立てて下さい”“同僚の方がドン引きするくらい腰振って来ます”って♥
ほらあんたのその細い指先で黒ずんだ節操なしの悪食ヤリマ○コから本気汁出るくらいマンズリなさいよ。
あと替えのパンツくらい持ってんでしょ？生理用のじゃないエロいの鞄に詰めて職場に持って行きなさい。
ノーパンが無理なドベん器でもそれくらい出来るでしょドスケベん器。その小便臭い小娘ま○こ濡らして♥
下品に言うね？そのだらしないパイ肉プルンプルンさせて、香水をいつもより強くしろってのよ糞ビッチ。
誘ってるとしか思えないケツをぷりぷり振りながらあんたの大好きな細マッチョのイケメンに色目使って？
あたしを愛してるんならクソの役にも立たない耳障りな言葉じゃなくて身体とイキ声で表現なさいよブス。
オナニーし終わったらいつもより気合い入れてメイクなさい。それからディスプレイに十回キスするのよ。
“みずほはご主人様のお楽しみの為なら誰とでも寝る清楚ビッチなミルク飲み人形です”って言いながら♥
【こんな外道で畜生でクズな言葉責めでみずほへの愛情を疑われるのはヤ！♥】
【おやすみなさい♥返信は不要よ♥】
（ジャケットはそのままにブラウスを肌蹴させ、ブラジャーを引き上げて乳房を晒させた立ち姿に――）
（丈を短くしたタイトスカートに未開封のコンドームを口に咥えさせ、両手でスケッチブックを持たせ）
（“私はご主人様のお知り合いに貸し出されて他人棒をぶち込まれるのを期待してい真性Ｍ女です”と）
（壁際にはナース・水着・体操服・ベビードール・バニーガール・メイド服が吊された場面が撮影され）
（その送信先は同僚。事前に送っておいたみずほのプロフィールからかなり期待し、また失望しており）
身長165cm、お堅い公務員なのにラブ握り騎乗位と、背中に爪立てて正常位で腰を振る極上品だもんね♥
あとピースしながら上目使いでフェラチオして、顔射もごっくんも中出しもおかわり自由な淫乱だしさ。
マジでゴムつけないで良いの？って聞かれたから“うん、デキたら堕ろさせるから良いよ”って伝えて
そうそう、おっぱいも83cmあるからパイズリも良いよって言ったの。ウエストも細いからバックもって♪
（まるで家畜の品評会のようにみずほのスペックを詳細を送り、デスクから立ち上がるなり左手中指を）
（ショーツの中に突っ込み、クチャクチュクチョと抜き差ししながらちゃんとオナニーしたかを確かめ）
（早漏過ぎてすぐずぶ濡れになるから意味ないかと呟くなり、みずほの頬に小汚い愛液をなすりつけて）
どうしょう？あんたが確実に帰って来て、かつセックスさせてくれるなら夜遊びしないけど、どうする？
あたしさ、あんたとダラダラくっちゃべるとかまったり過ごすだとかイチャイチャするとか興味ないの。
セックスさえ出来ればそれで良いの。わかる？あんたの身体だけが目当て。それが嫌ならよそ行ってよ。
（15センチ以上ある身長差にイラッとしたのか、ほっぺたをピシャピシャ叩いて小馬鹿にするようにし）
（みずほの首筋に両腕を回し、爪先立つとヌルヌルと、自分を高ぶらせる為のディープキスを楽しむと）
（みずほの両頬に手を添え、ペッと唾を吐きかけ、唇から外れた部分は中指ですくって舌になすりつけ）
じゃあ、あたしが出掛ける前にお返事よろしく。あたしは悪びれないわ。ヤらせてくれないあんたに――
興味なんてないし代わりはいくらでもいるし。それがわかったらない頭振り絞ってあたしへの接待考えといて。
【７時頃に一度ちゃんと起きれるかな？おやすみなさい♥】
酷いです、あんまりですぅ…本当に家畜になった気分です…♥
（太股までの網タイツと露出高めなハイレグのバニーガール姿で後ろ手にロープを縛られ）
（顔には薄化粧、髪の毛も綺麗にセットされてはいるが、したらぷっくり膨らむ胸元には「景品」の名札があり）
（吐かれたツバを頬につけ、涙を流しながらも笑顔を向けて）
ご主人様の前でう○ち漏らすような腐れ女ですけれど、どうか愛の手をください…♥
（しっとりと股間を濡らしてレオタード生地を濃い色に変え、その場に跪くと）
（後ろ側の太股に、中田しＯＫ、妊娠ＯＫ、う○こ穴、の落書きがあり、開かれた背中には）
（男性の陰茎の絵が描かれていた）
〜えへ、えへっ、んっ、あは、んっ…にゃんっ♥
（うさみみのヘアバンドをチョコチョコンと揺らし、小動物になりきったように小刻みに身体を動かして）
（主人の足元へ頬を寄せ、必死に可愛らしさをアピールして媚びを売っていく）
【ご主人様もおかえりなさい♥】
【ごめんなさいっ。これから出掛けなくてはならないの…】
【昨夜も酷く疲れて眠ってしまって…家畜としてまだまだですね】
【ご主人様は、ハネをのばしてくれてかまいませんからね♥】
【おはよー♥】
【そっかあ、行ってらっしゃーい♥】
【昨夜は欲求不満で、ついその…えへへっ】
【でも、まだ満足出来てないんです】
【また…ご主人様を嫉妬させにいっちゃいます…♪】
【待ちなさい♥】
【…は、はい！】
【撮るから、スーツ姿でパイズリおしゃぶり。さっさとして？】
はい。ご主人様。ごめんなさい…。
（主人の好みにあったブラウス、黒のタイトスカートを着込み、胸元のボタンを外すと）
（ぽよんとはみ出た乳房を両手で掴み、フタナリを乳肉で挟んで鈴口を舐めて）
ぺろぺろ、ちゅ、くちゅ…ぺろぺろ、れろぉ…
（膝立ちをして、口紅に彩られた咥内でジュブジュブヌチュっとパイズリフェラ奉仕を続ける）
（乳房をごりごりと回転揉みさせてフタナリに圧力をくわえ、口では唾液分泌をして掃除をするよう啜り）
（カメラに向かって上目遣いをしながら、媚びを売る表情でニコっと笑みを見せて）
謝る必要ないわよ？んッ、だってあたしはあんたを肉便姫としてしか必要としてないから、ぁァぁァぁ♥
いやらしい顔出来るんじゃない、ほらピースすんのを忘れんじゃないわよこのブス！サービスなさいよ！
（みずほのパイズリにもみくちゃにされるふたなりの、お汁が滲み出る先端までべっとり汚す口紅とに）
（●REC HDD 6/22 Sun 9:37という画面表示の中、だらしない上目使いを写メするなり押し倒すなり）
ぁァあアあ゛ア゛、正常位で腰振りながら、今から浮気しに行きますって、トロンとした表情で言って？
憎たらしいあんたの顔にぶちまけたら開放してやるわ。今まで一番激しく腰使いなさいよ。なんたって
（みずほのタイトスカートを捲り、ショーツをズラすなりふたなりでミチミチムチムチと膣を亀頭で抉り）
（股関節に当たるほど奥深くまで挿入するなり、みずほの横っ面を叩いて唾を吐き、全自動オナホ扱いし）
これがあんたとする最後のセックス、お別れのエッチなんだから、濃厚に正常位でグラインドなさいよ♥
あ、はい、はぁ、はいっ、ぁぁっ、あぁ〜〜♥
ご主人様ぁ、ぴーす、ぴーす♥ えへ、えへへ、ご主人様ぁ♥
ぐちゅちゅちゅぷぷぷぷちゅちゅちゅん、ちゅるんぷ♥
（更なるサービスをするため、フェラをしながら両手でＷピースをしつつトロンとした笑みを見せて）
（押し倒され股を広げて、膣へと容赦なくフタナリを埋め込まれれば）
ご、ご主人様…今から浮気しにいって……
ああ〜〜ぁんっぁんっ♥ まき、まきぃ…好き…好きなのぉ♥ ひゃぁっ、あんっ！♥
（フタナリを膣圧でしめつけつつ、下腹部の痛みを気にせず腰をつかって前後に動かして）
（フタナリに快楽を与えようと膣に力を入れたり、小刻みに動いたりと工夫をしながら太股をマキの腰にまきつけ）
（フタナリをかえって貪るように、身体全体を使って包むように、乳房をパンパンっと弾ませながら激しく動き）
きゃんっ！マキ…好き、好き♥ 最後のエッチなんて、そんな、ぁぁぁっ♥
（頬をぶたれてツバをつけられ、それでも尚きゃんきゃん喘ぎ、いやらしい蕩け顔で笑みを浮かべて）
あンっ、アんッ、正常位で腰使えるくらい仕込んだ奴隷を手離すのは惜しいけど、ぁァぁァぁ、良いっ♥
あたしへの奉仕を疎かにするような駄目イドなんていらない♥あんたクビ♥お払い箱♥ぁァあアあ゛ア゛♥
イクッ、いくっ、逝くっ、これから捨てるみずほとの思い残す事なく最後のセックスで逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（愛憎を綯い交ぜにしたふたなりをＷピースされながらしゃぶられ、太ももを絡めて乳房を揺らしつつの）
（濃厚な腰使いにベッドをギシギシさせ、ギューッと蠕動する膣によってふたなりが搾り取られ、引き抜き）
（みずほの胸元を跨いで両手で頬っぺたを挟み、鈴口から飛び出すミルクを清楚な美貌の眉間にぶちまけ）
（ドピュッ、ドクッ、ドブッと最後はみずほの頬に亀頭をなすりつけ思う存分汚した後、その顔を写メり）
はあー……ハアー……最後、お尻の穴にお別れのディープキスなさい。十分間。今までお世話になりましたって。
ネチョネチョ舌を入れて、あたしとの一年間を走馬灯みたいに思い出しながらね。それが終わったなら――
さっさと浮気なり何なりしてくれば？バイバイビッチみずほ♥
じゃあね。さようなら。
ふぇぇん、クビだなんて、そんな、はぁ、あぁぁ〜〜ぁっいくっ、いくぅぅんんんっ！♥♥
（子宮がキュンっと反応したところで愛液を大量に放出して盛大に絶頂する）
（引き抜かれたフタナリを見つめると、乳房に挟まれて、そこから大量のミルクが）
（顔にかかり、化粧直しが必要なほど白濁液まみれとなり、頬になすりつけられると）
（写メられているようなので、カメラに向かってにっこりと笑みを浮かべて）
はい、ご主人様…♥ ぬちゅ、ちゅるんちゅる、ちゅるっぺちゅ、うぅ、別れたくないです…
ぬるんちゅちゅぷっ、ぬちゅちゅっぷっ…んっぷっちゅちゅるるっ…
（マキの臀部を両手で支え、菊穴に向かって長細い舌を伸ばし、れろれろぉ〜と窄まりに埋め）
（唾液を利用して滑らかにさせながら、ぬちゅちゅぱちゅぱと懸命に奉仕するなかで）
（別れ話を切り出され、悲しいけれど胸中にキュンっとくるものもあり）
はぁ、はぁ、…はぁ♥
（ミルクを顔に付着させたままベッドで仰向け寝となり、股を大きく広げながら蕩け顔で天井を見つめた）
――あれ？まだいたの？浮気したいんでしょ？さっさと行けば？
（ミルクにまみれ、放心状態のみずほのおっぱいを踏みつけ）
（煙草に火をつけ、穂先に溜まった灰をトントンと顔に落とし）
熱っ！は、はぃぃ。いってきます…
（乳房を踏まれて灰を落とされれば、くたびれた身体も水を得た魚のようにビクンと反応し）
（後ろめたさを感じながらも、ひくにはひけない状況なので、一旦部屋の外へ出ようと）
（惨めな四つんばい姿で部屋を後にする）
どうしたの？オチ○ポ大好きなみずほは浮気するのも大好物なんでしょう？それともまだあたしに――
未練があるの？ぁァぁァぁ、だったら夜に帰って来ようが朝起きようが、いの一に奉仕なさいよグズ！
（四つん這いで部屋を出ようとするみずほの臀部を蹴り飛ばし、洗面所に連れて行き、スカートを捲り）
（立ちバックからヅニュルリュズニュルリュとねじ込むなり、パンッパンッと両手で胸元を鷲掴んで支え）
（みずほの子宮口にガツン！ブヂュ！ゴツン！ブジュ！と亀頭で子宮口が子宮に押し潰されるように貫き）
ほら鏡にあんたのエロい顔写してアヘりなさいよこのメス豚！頭悪そうなパイ肉ぶら下げた乳牛の分際で！
別れて欲しくなけりゃ何もかもあたしの言いなりになってあたしが満足するまで身体使わせなさいよドベ！
ほらあんたは誰の女？ァんッぁンっ良い、この身体最高、ほらエロい顔オカズにオマ○コでヌかせなさいよ変態女！
さっきはあんたの都合に合わせて一時間で済ませてあげようと思ったけど、なら一日中あたしに尽くしなさいよグズ！
（みずほの後ろ髪を右手で引っ張り、鏡にその表情を写しながら左手で思い切り、手加減無しで尻を叩き）
（その間もみずほが一度イって愛液塗れの子宮口に、アナルリップで骨っぽいほど固くしたふたなりが）
（グリュッグリュッとネジを穴に通すようにガチュンガチュンと抉り、フルタイムでさせなさいと脅し）
あんっ、あぁっんっぁぁっ！
ごめんなさい。ごめんなさぁいぃぃっ！！ひゃぁっ！
（鏡に映る惨めな自分を見つめながら立ちバッグでグジュグジュと秘部を貫かれ）
（乳を垂らしたアヘ顔のまま涎まみれの唇を、そっと鏡につけてキスをする）
ひぎっ！いぃっぁっ、んっ！んぁっ！♥
（髪の毛を引っ張られて、臀部を叩かれて、肌を赤く腫らしながら二度目の絶頂を向かえ）
（それでもなお、膣は抉られていき、疲労とともに快楽中枢もおかしくなり、太股をがたがた震わせて）
【ごめんねっ。午前中は時間がなくなっちゃったからここまでね？】
【わかったわ♥】
【みずほ、跪いて吸い出しながら答えて？午後はいつから身体空きそう？】
【あたし、めちゃくちゃ嫉妬して♥確実に来れるって約束出来るなら♥】
【嫉妬してくれてるんだ。嬉しいなぁ♥】
【……ごめんねマキ？私まだ満足してないの】
【もっと乱れたい…気持ちよくなりたい…マキに見せ付けたくて仕方なくて…♥】
【昨夜は不発。やっぱりマキとの相性が一番だって確認できたけど…♥】
【ごめんね。今はどちらかというと、タチの気分かも？♥】
【あははっ。マキ？ 私の身体が空くかどうかは分からないし、不確定なの】
【もしかしたら、マキを嫉妬させる為に出かけちゃうかもしれない…】
【それでも許してくれる？♥】
【んっ……ちゅっ♥】
【うん、あたしもまだ満足してないの、みずほを味わいたい♥】
【くすくす、見ればわかるよ？それでもヤキモチ妬いちゃう♥】
【嗚呼、タチになったみずほのふたなりでおま○こ抉られたい♥】
【良いよ？わかった。じゃああえてみずほを束縛しないで、今日は自由に……】
【……あたしが狂い死にしそうなくらい見せ付けて？みずほは今日一日中フリーで良いよ♥】
【ねっ、最後だけ恋人としてキスして？誰かのオチ○ポしゃぶる前のみずほのお口で舌を入れられたいの♥】
【分かっちゃうのぉ…？はぁ…ほんとマキには全てお見通しなんだね】
【わざと演技して喘ぎ方を変えたりして、隠しちゃおうかな？なーんて♥】
【今マキにやられちゃって、少し満足もしちゃって疲労も溜まったからどうだろう♥】
【マキってば素早いよね？ 引き止められて、ドキっとしちゃったもん。あと３分遅かったら、行っちゃってたし…】
【……マキ。可愛いよ、マキ。ぬちゅちゅ、ちゅるんちゅぷっ…】
【（壁ドンを行い、マキの顎をクイっと上に向かせた上で、高身長を生かして上から見下ろしながら舌をマキの咥内にいれ）】
【……どうしよう。マキとしたくなっちゃった。でも時間あまりないや。はぁ、はぁ♥】
わかるよ……だって……あたしはみずほの“奴隷”だから……♥
喘ぎ声、変えないで？みずほの可愛いよがり声を変えないで？
ちュっ、はア、だってあたしをＭとして満たしてくれるのは……
みずほだけ、だからいつも気を引こうって、貢物してるんだよ？
（１５センチ以上ある身長差から降り注ぐキスに、防犯用の男物のブカブカのＹシャツを羽織って背伸び）
（みずほより１、２センチ大きいバストを押し付けながら、まるで溶け出した氷のようにトロンとしては）
良いよ？みずほ、寝転んで？時間が無くても体力が無くても、あたしが上になってリードするから……
ぁァぁァぁ、ご主人様、楽にしてて？あたしがぬっぷぬっぷするから、出したくなったらお腹の中に♥
（みずほに椅子に座ってもらい、Ｙバックの下着をずらすなり左手でふたなりを支えながら腰を落として）
（ヌルヌメヌニュヌロォと、柔らかいお肉に包み込んで行き、みずほの首筋に両手を回して肩に顎、耳に口）
（ヌッルゥ、ヌッラァ、ネットォと絡みつく身長と同じく小さな膣に、たんったんっと対面座位で腰を使い）
【ちょっ…もうっ♥】
>>321
そうだよね♥ 普段会えないけど、それでも私の気をひこうとしてるマキの姿は可愛かったよ♥
私は、マキ以外の子に我侭はあまり言えないタイプなの。でもマキには思う存分言えちゃう♥
何故かって？ マキが離れられないくらい私に惚れてるって知ってるからだよ♥
んっ、ぁぁ、気持ちいいっ。気持ちいいけど、今日は私が上なのぉ！♥
無粋なＹシャツなんて脱いで、全裸になって？ 身も心も裸のままのマキを愛したいの♥
あっあっ！マキの身体、気持ちいいっ！♥
（対面座位で腰を使うマキを押し倒し、仰向けにさせるとワイシャツを脱がし、Ｙバックを引きちぎり、裸にさせる）
（そのうえで、ジュボジュボっと、普段よりも硬く、大きく反り返ったフタナリを四つんばいのまま膣へと抜き差ししていき）
（ずん！ずん！と、波が岩を打ち砕くような力強い音を鳴らしながら、ゴリゴリと膣内を抉り、子宮口をつらぬいて）
……マキさぁ、私のことをとやかく言うけど、自分も浮気しようとしてたでしょ？
知ってるんだよ。ふふふ。でも残念だね。マキには、私しかいないんだよ〜？
こうして私に犯されてよがり狂うしかあんたには出来ないの♥
あははっ、はぁっ！はぁっ！出ちゃう！はぁっぁぁっ！！！♥
（マキの太股を持ち上げてマングリ返しにしては身体を固定し、上からフタナリを振り下ろして膣を突き）
（至近距離で顔を近づけながら、したり顔の笑みでマキを挑発し、乳首をガブっと噛んでは）
（真上から大量のミルクをポンプ水のようにドクンドクンと膣内へと注ぎ込み）
嗚Ａ呼ｈ、みずほには、あ゛ア゛、お見通しなんだね？あたしがみずほから離れられないって、ァぁAh♥
こんな風にみずほの“下”にされて、グチャグチャにされたいって、ァはンぁハん嗚呼フんＡｈふン♥
あッ、あたしの身体で気持ち良くなって、あたしはみずほのオナニーホールだからアっいく逝くイク♥
（よほど溜まっていたのが、全裸に剥かれて組み敷かれ、四つん這いにされて待ちに待ったふたなりが）
（ハイビスカスの蜜のように愛液で白く濁る膣を波打つように抉られると、シーツに爪を立てて気をやり）
（ガツガツガツンと抽送される度に鳩尾まで伸びた一房の黒髪を跳ね上げ、汗ばんだ臀部をくねらせては）
ぁッァっみずほとの本気のセックス、浮気のセックスよりひ持ぢ良い゛の、身体の相性が良過ぎてェぇ♥
非道い事されても意地悪されてもこうして抱かれたらすぐに言いなりになって何でも許しちゃうのォぉ♥
来てっ、キてッ、ご主人様、あたしの中に出して、孕んじゃうくらい中出しキメてイクぅゥうウう゛ヴ♥
（その上でまんぐり返しされ、１５センチ以上もの高低差が襞が捲れ皺が伸び溝が深まるほどの衝撃を）
（右手で口元を押さえようとして乳首を弄られて喘ぎ、左手でシーツを掴んで咽び、泣き叫びながらも）
（よっぽど勢いが強くなければザーメンが子宮口に届かないほど左右からヌルヌル締め付けてイっては）
はぁ〜〜はぁ〜〜ぁ、気持ちよかった♥
（子宮口に注ぎ込んだフタナリをゴボっと引き抜き、膣から垂れるミルクを確認したうえで）
（マキの髪の毛を引っ張り、ずるずると引っ張ると扉を開け、ポイっと庭へと放り出す）
（大雨が降りしきる中、雨水に打たれ泥に汚れるマキの綺麗な裸体を見た途端）
（またもやフタナリが反応をはじめ、再びマキの腕を両手で掴み、地面に固定させたうえで太股同士を擦りあわせ）
んっんぁぁ！マキとの野外セックス、はぁ！気持ちいいっ！はぁ、ぁぁっ！マキの穴、最高〜♥
（ずぶずぶじゅぶぶぶっと互いに雨水で体を濡らしながら交わり続け、マキの髪の毛を強く引っ張り）
（顔を寄せてブチュウウと口付けをする。まるでレイプしてるように、マキの豊満な裸体を貪り続け）
（膣内をじゅぶじゅぶじゅぶっ！と擦り続け、雨水が入ろうとも、泥まみれになろうともお構い無しに）
（目の前にある極上のデザートを、ただの慰めものとして乱暴に扱い、再び子宮にむかってミルクを解き放つ）
ふぅ……んっ、もうそろそろ時間だし、解放してあげるね？ おしっこはプレゼントだよ♥
（マキを大の字に寝かせ、顔から髪の毛にかけてﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ…と小水をぶちまけていく）
（雨水と混ざって土へと降り注ぎ、泥となってマキの背中から脇、太股を汚し、靴でマキの顔を踏みつけては）
今度、男にマキの身体を譲らないとね？ 私だけじゃ勿体無いし♥
どこかに童貞くんはいないかなぁ？ くすくすっ♥
【嗚呼……♥】
【うん……みずほの男友達の名前、教えて？】
【売られて……来るから♥】
【ふーん。そう…♥】
【じゃあ、鈴木君っていう、ちょっと女の子に縁がなさそうな子を紹介しようかな？】
【容姿はとりわけ目立った特徴もなくて、隠れオタクのような雰囲気を出してる子】
【おそらくコスプレが好きだから、マキもそれなりの格好で相手してあげてね？】
【………本当に電話しちゃうよ？１回３万くらいで貸し出しちゃうよ？】
【じゃあ、私は時間だからここまで！またね〜♥】
【マキ、やっぱりしなくてもいいよ？♥】
【ほら、いっておいで♥ マキのガールフレンド、いるんでしょ♥】
【うわーっ♥】
【頭の天辺から足の爪先までモブっぽい子に、売られちゃう♥】
【それも、本来ならあたしにはないコスプレで、たったの……】
【NI○Eのシフォンワンピと同じくらいの値段で売られて……♥】
【うん、電話して？みずほの為に頑張るね？大嫌いな童貞オタクに♥】
【行ってらっしゃーい♥】
【うっ、うん？♥】
【わかった。ご主人様の言う通りにするね？♥】
【あたしも行って来ます♥】
今日は、いかがな調子でした？
私はもうヘトヘトで…ふわぁ、もう眠いです…ｚｚｚ…
ふふふ、お互いに良い収穫だったんじゃないかしら♥
（疲れ切ったさやかをギューッと抱き締めたまま添い寝しては）
くすっ、あなたは頑張ったもの。このままぐっすり休んで♥
霧切さん…♥
んっ、ひぐっぐすんっ、久しぶりに気持ち悪かったですぅ…ぐすん。
でも霧切さんに見られてると思うと興奮しちゃいます。ぎゅぅ、ぎゅー…♥
――所有権を主張するわ♥
ちャぷッ、クちャぁ、ねロぉ、レろォ、ずルるヅるル、ねチゃ♥
（さやかを抱き締め返し、一枚のメロン味の飴玉を口に咥えるなりそれを口移しし、舌で転がし合って）
（さやかの舌を清めるようにヌチャヌチュヌチョと唾液を絡ませ、独占欲を露わにするような眼差しで）
あっ、だめですっ。私の口、まだ臭いですっ。ひぎゃぁ、ぁっん、んんんっ♥
（咥内に転がるメロン玉を口に含ませられ、唾液で絡まるとネチョヌチョと粘液が追随して転がり）
（互いを行き来して、霧切の瞳を見つめるなり固まったように身体が動かず、互いに舌をクロスさせていった）
はぁ、はぁ♥ ごめんなさい…疲労がすごいんです。だから何もできません〜…これで許してください…♥
（そっと短いスカートを捲ってパンツを見せつけ、リボンに手をやるとスルスルっと解いてはブラを露出させ）
〜〜臭くなんかないわよ！味も、匂いも、全部しなくなるまで、ぐチゅッ、渡さない、絶対に渡さない！
さやかは私はもの、れリょ、舞園さんは私のもの、ジゅル、あなたは私のもの、そうじゃなきゃ駄目なの！
（射竦められたようなさやかがショーツとブラジャーを見せると左手首を押さえつけ右手を恋人繋ぎして）
（メロンソーダの飴玉が溶けてなくなるまで嫉妬、愛情、悋気、憎悪を露わにさやかの舌を吸い尽くして）
……わかった？あなたは私のものよ。絶対に逃がさないし離さない……チュッ、おやすみなさいさやか♥
【お疲れ様さやか♥】
【おやすみなさい♥】
……私も……霧切さんのこと、渡しません♥
身体を犠牲にして、貴女を嫉妬させて、いつまでも憎悪を向けさせるんです♥
ありがとうございます…ぬちゅちゅるっんっぷ…♥
これから寝ちゃいますけど、おま○こはご自由に使ってくださいね…おやすみなさい♥
【おやすみなさい、霧切さん♥】
……女同士が初めてなら、愛おしさだけじゃなくて憎しみまで向ける相手はあなたが初めてよさやか……
私達、お互いにＭでしょう？だから行く所まで行って、最後は泣きながらあなたをグサッと……なんて♥
おやすみなさい♥お互いを束縛し合う私達へ♥
【おやすみなさい♥】
もしいらっしゃるのであれば、少し小生意気な御坂妹さんをお願いしますの♥
【遅れてすいません、とミサカはお姉様のルームメイトに謝罪します】
うっひょー！待っていましたわよ〜♥
今日は少々嫌なことがございまして、つい我侭な無茶振りをしてしまいましたのぉ♥
わたくしには貴女がいて、本当に良かったですの♥
ささ、近うよりなさい！ほら！ほら！
噂には聞いておりましたが、本当にお姉さまにソックリですの！♥
（興奮気味に鼻息を荒くしながら手招きをする）
遅くなりましたがおかえりなさい、とミサカは湯上がり姿で煩悩にまみれたお姉様の後輩を抱き締めます。
嫌な事があると誰かの体温に現実逃避するのは私も同じなので、とミサカも有らん限りの温もりを以て――
（手招きされるがままに黒子を抱き寄せ、右手は恋人同士のように手指を絡めて左手で頭と後ろ髪を撫で）
構いません。私の体温に逃げ込んで下さい、とミサカはいつもの手口で相手をダメにするよう心掛けます。
あ、ぁぁん、お、ぉねえさまぁ、ぁん、ぁんっ♥
積極的ですわねぇ…むしろ、お姉さまこそわたくしのことを求めていてくれてるような…♥
はっ。この子は妹でしたの！ お姉さまにそっくりですと変に欲情してしまいますわねぇ♥
（抱き寄せられ、手指を絡められ、乳を互いに擦るように密着し、撫でられた髪の毛の手癖に酔いしれるもハッと我にかえり）
まぁ…逆にいえば、お姉さまではないからこそ悪戯が可能なので・す・が…♥
ふふふ、この柔らかな肌触り…餅のような肌にスベスベした太股、ふぉー！
ほらぁ〜さっさと黒子にパンツを見せてくださいまし〜？ 自分でその制服ミニスカートを捲りやがれって言ってますのよぉ？♥
（足に巻きつくように抱きしめ、御坂妹の膝頭から大腿部を中心に掌でナデナデナデスリスリスリ…と触り、太股の中央部を手で掴んで）
（スカートの裾をじぃっと見つめながら、自分でいやらしく下着を披露しろと注文をつけ）
あなたのお姉様はあなたに甘えるのが心苦しいと言いつつ誰にでも股を開くビッチですのでミサカとは――
別人ですと言いたい所ですが、私もあなたに強く押されると弱い専用ビッチです、とミサカは注文通りに。
（姉妹、というよりクローンでも性感帯は似通って来るのか、膝小僧から足の付け根までを弄られると）
（無表情ながら顔を赤らめて背け、合わさった胸元をときめかせながら指先で視姦されるスカートの裾を）
（プリーツを摘み上げ、真っ白な太ももをスルスルとさらけ出し、ぴったりと合わさった両太ももと――）
（キュッと切れ上がった小股に食い込むブルーとホワイトのストライプショーツとの間の三角形を晒して）
（白井に抱かれる為に存在する専用ビッチとして、スカートの中に入れたブラウスの裾までたくし上げて）
―――ほう、なかなかいい心掛けですわね〜？
ですが、自分で自分のことをビッチと呼ぶ変態女には容赦しませんのよ？
それにしても、絶景ですわ♥ ぶちゅ、ちゅぶぶちゅぶぶっ♥
（目の前に広がるブルーとホワイトのデルタ地帯を至近距離で見つめるなり息を当て）
（ショーツの上から秘部へブチュゥゥと口付けをして、ねちょぬちょと舐めて太股を左右に開かせると）
おい“お前”。お姉さまの代替品としては合格ですの。
今から黒子のオナホールとして機能することを認めてやりますわ♥
（短髪を強めに引っ張りゴーグル形状の端末を地面に落とさせると、身体を抱き寄せて）
さぁ、黒子のために動いてくださいまし？ お前ならお姉さまの予備として十分に働けるはずですし？
（互いに立ったまま自身のフタナリを取り出して、御坂妹のストライプのパンツをずらすなり隙間からズボッ！！と挿入し）
（腰に力を入れて狭い膣内を無理やり進み、メチメチと襞を絡みつかせる中、奥底の到達点を目指して根元まで埋め込んでいき）
（繋がったまま仰向け寝になると、騎乗位で腰を動かせ糞ビッチ、と命令しながらほくそ笑んだ）
【わたくしは単にガールズトークをしようと思っただけですのにぃ！】
【そんな風に言われてしまえば、このように貴女を苛めたく……！】
【これは単なるプレイですから、本気にしないでくださいまし？】
――はっ、はい、とミサカは能力を使ってもいないのに雷が落ちたかのような天啓を受けて頷きます……
――嗚っ呼ッぁァあアあ゛ア゛Ａッｈっぁァぁァぁ、はい、ミサカはお姉様の“スペア”であなたの……
――“ご主人様”のオナホールです、とミサカは喘ぎながらよがりながら泣き叫びながら腰を振りますっ
（縞パンの上から口づけられスカートを摘む指先すら震える中、ゴーグルを叩き落とされての呼び捨てに）
（オリジナルより強い被虐性を秘めた身体はたちどころにずぶ濡れさせた膣にゴリゴリとふたなりを――）
（ねじ込まれて騎乗位を促されるなり、自らセーターを捲りブラウスを肌蹴ブラジャーを引き下げての）
ごっ、ご主人様、ミサカの腐れ駄目マ○コの中は如何でしょうか、と、ミサカはご主人様に気に入られ、
ようと、愛嬌を振り撒いて、媚びを売って、腰を振るしか能のない、お姉様の代用品として奉仕します♥
（先ずはがに股になり、頭上で両手を組んで脇を晒しながら鈴口を子宮、亀頭を産道、鎌首を膣口による）
（愛液でドロドロにする浅い三段締めによる上下の動きから、左手で自分の乳首を弄くりつつ右手で白井の）
（手指を乳房に導き、白井の胴体を挟むようにしながら腰を前後に、ヌチャヌチュヌチョとグラインドさせ）
（そして上半身を仰け反らして下半身を突き出し、両手を後ろについてチュッポンチュッポンと結合部を）
（ズラした縞パンの染みまで見せつける動きで肉汁に溶けた襞からホカホカの皺よりヌメヌメの溝で擦り）
（かと思えば白井の両手指を絡めたラブ握りから、うんこ座りでヌッポヌッポと狭まる膣で扱いて行って）
ご主人様、今ヌいて差し上げますので、身体だけ起こして下さい、Ａぁァ嗚あアぁァｈぁァ呼ぁあ゛ア゛♥
（最後は騎乗位から白井に身体を起こして貰い、白井の右脇から左腕を通して後頭部を乳房の谷間に迎え）
（白井の背中に右手を回し、彼女の胴体にわざとだいしゅきホールドせずに爪先を投げ出した状態から）
（たンっパんッタんッぱンっと二秒間に五回以上も恥骨をこすりつけるような御坂以上のグラインドで）
（白井の射精を最優先にした、遊び慣れした男でも一分も持たせない本気の時しかしないテクニックで）
（御坂と同じトロンとした眼差しにだらしない口元、更には艶と高さの入り混じる嬌声を）
（耳元で18禁喘ぎCD集のように聞かせ、顔をオカズに膣をオナホにして）
【ピロートークすら第二ラウンドのゴングになる私達がガールズトークなど出来る筈がありません、と】
【想定内の展開から想定外の言葉責めにイってしまい自分からテクニックを総動員してご主人様に仕え】
【むしろ下手くそだの役立たずだのお姉様の身代わりだのと罵って欲しいとミサカは思っています……】
【校外で如何に好き勝手に自分勝手に身勝手に振る舞おうと、ご主人様に命じられれば喜んで股を開き】
【腰を振って媚びを売る全自動オナホールな私を見て、ご主人様には優越感でほくそ笑んで欲しいと】
【嗚呼、やはりご主人様の“下”が一番自分らしくあれるとミサカは再確認しました】
はぁ〜〜！♥ 気持ちのいいオナホールですこと♥
オナホとしてはまぁまぁ合格ですのよ！ んっ、ぁっぁぁっ、んっぁっ♥
今お前の、お姉さまには劣る駄目ま○こに出してやりますから、ぁっ♥
ミルクをたっぷり腹の中に含ませてま○こから垂れ流し状態でいなさいなぁ！♥
（鈴口が子宮に到達すると、竿の異なる部位からそれぞれの刺激がくわわり）
（ヌキ穴としては合格、と気持ちを緩めたところで、御坂妹の巧みなグラインドも相俟って）
（だらしなく開いた口元にとろんと蕩けた美顔をオカズにしながら、ドバァァァと一気に放水した）
はぁ〜〜ぁぁっ♥ ぁっ！♥ んぁっ、はぁ、はぁ、たっぷり出ましたのぉ♥
…ふぅ、ふぅっ…。……さっさとどきなさいなポンコツ♥
（出し終えたばかりにも関わらずいつまでも跨っている御坂妹の頬を横へ引っぱたき、ガシっと頬を踵で踏むと）
調子に乗るんじゃありませんのよ？ テクニックだけしか能のない代替品は必要ありませんの。
わたくしのお姉さまは控えめながらも柔らかく包み込むような愛のあるエッチとなりますが、
お前はタダの生オナホですし、必要以上によがられてもウザイだけですのよ？
何ですかその顔は？お前はオナホールとして機能していればいいだけですのに、恋人気取りですの？
あー、何だか欠陥品に思えてきましたわ？
欠陥品は欠陥品らしく、これでオナニーでもしてよがってなさいな、この役立たずのド変態生ホ人形。
（グリグリと頬をねじり、ペっと顔にツバを吐きすてて、竿竹を手に持てば、ミルク垂れ流しの秘部にむかって）
（容赦なくズブブブと埋め込ませて、硬い金属で膣襞を損傷させるようグイグイと捻じ込み）
お姉さまの身代わりとしては不合格ですし、その忌々しい顔も焼いて差し上げますの♥
（御坂妹の綺麗な白い頬と整った顔立ちに欲情したことを後悔し、ライターで火にあてて火傷させようと）
【咥えさせたい時は“跪け”、腰を振らせたい時は“パンツを脱げ”とだけ仰有って下さいとミサカは告げます】
【導入部すらまどろっこしい即パコしたい時もあるでしょうから、とミサカは同じＭ女として提示します】
【いえいえ！このようなレスを見せ付けられたら、是が非にでも返したく思いましたの♥】
【貴女の希望を下に、自然と鬼畜気味になってしまいましたが…】
【いえいえ、しましょうよガールズトーク！】
【貴女とは、ごく自然に、思春期時代の少女のように、一点の曇りや穢れもないキャキャキャウフフ的な】
【可愛らしいトークをしてみたく思いますの〜♥ （ﾖﾀﾞﾚﾀﾞﾗﾀﾞﾗ…】
【…はぁ、もう就寝時間ですの？ 貴女のせいで時間が早く感じてしまいますわ？責任とってくださいまし？】
【嗚呼、流石はご主人様、とミサカは恍惚のヤンデレポーズ（※pixivにてタグ検索して下さい）でうっとりします】
【……私は首を締めたり締められたり、包丁で刺したり刺されたりする心中願望がありますが】
【ご主人様のリョナ属性に早くついていけるよう心掛けます】
【貴女の美しい顔を黒子の手によって奪う爽快感。うふふふ♪】
【わたくしこそ真のヤンデレかもしれませんの♥】
【それでは時間ですのでお先に…。おやすみなさいませ♥】
【それで良いのです。ミサカにとってのセックスは愛情など欠片もない征服するかされるかなのですからと】
【逆にノーマルなセックスやガールズトークの方が難易度が高いです、とミサカはご主人様にキスを捧げます♥】
【ちュっ……はい……ミサカの身体で少しでもご主人様が時を忘れて気晴らしが出来たなら奴隷冥利につきますと】
【実は少女趣味なご主人様の額に、頬に、目元に、耳元に、頬に、鼻先に、そして唇にミサカはキスをします♥】
>>353
【今現在わかっているだけでご主人様には水責め、火責め、異物挿入、強制排泄などの猟奇趣味があると】
【これら全てを快楽に変換出来るか少し不安なミサカより、愛と忠誠心を込めておやすみなさいませ♥】
『ン゛っ、ご主人様のヌき用に、トイレに駆け込んでオナニーして貰えるよう頑張りますとミサカは――』
（紹介された“鈴木”の足元にて右側に跪く競泳水着の美琴と、左側で四つん這いでスクール水着の妹が）
（ペニスを間に挟んで姉妹同士で舌を絡ませ合い、鈴口に滲み出たカウパーに糸を引かせながらキスして）
（カメラに向かって流し目を送りつつ、競泳水着に包まれた臀部を振り唇で包皮を剥きピースする美琴と）
（裏筋に舌を這わせつつ、スクール水着を持ち上げる谷間が見えるアングルから横ピースする妹のコラボ）
「黒子、チンカスが好きなんでしょ？私ならお断りだけど、黒子が生やしたのなら、ぁァぁァぁンん♥」
『三万円分楽しんで行って貰えるよう、ミサカはご主人様に恥をかかせぬよう奉仕します、ぢュぽッ♥』
（口元に鈴木の縮れ毛を貼り付けたまま、頬を真空パックのようにへこませたおちょぼ口で美琴が咥え）
（鼻の下を伸ばし、トロ顔の姉とは好対照な、無表情のひょっとこ顔で根元まで吸い上げる妹の写メに）
（皺を寄せた眉間から鼻筋まで顔射された美琴が、舌にドロドロに口内射精された妹とディープキスし）
（美琴の唾液と妹の涎がザーメンを乗せて糸を引き泡を立たせ、手指を恋人同士のように絡ませる動画）
「あッんアっン黒子見てっ、私の大嫌いなキモいオタクのおち○ちんが赤ちゃんのお部屋突いてる所っ♥」
『鈴木様、ご主人様から私を本気で寝取って下さい、とミサカはアヘったままＷピースいたします嗚呼♥』
（更にベッドにて四つん這いになった美琴がシーツを握り締め、対照的に妹は正常位で両手を差し伸べて）
（美琴の競泳水着がＴバックのように食い込まされ、バックから子宮口を突かれてアンアンと喘ぎを上げ）
（妹がスクール水着の胸元と股間をくり抜かれ、押し潰されながらも両手を鈴木の背中に回してよがって）
（遺伝子上の双子とも言うべき姉妹丼で、全く同じトロ顔とアヘ声で両者ともＷピースして気をやり）
「先ずは一回目〜♥」
『第二ラウンド〜♥』
（美琴は使用済みコンドームを口に咥え、妹はピルを舌に乗せ、鈴木に両側から寄りかかって記念撮影し）
『私達が気をやるのに合わせて、ァっハん、ぁッはン、ァーぁ〜Ａａ…ミサカもイキます、ぁァぁァぁ♥』
（ピンクのナース服を着た美琴がＭ字開脚で、コンドームを被せた８×４で膣をズボズボと右手で弄くり）
（空いた左手はホワイトのナース服を来た妹は四つん這いで、臀部を強調しつつもこちらは道具ではなく）
（中指と薬指を膣内で折り曲げたメロイックサインで、手指の付け根が愛液で染まるほどずぶ濡れにして）
（涙を目に浮かべた御坂が潮を噴いて８×４を産み落とし、目を瞑る妹が小水を漏らしてシーツに地図を）
「あハん、アふン、良い？男とスる時はべチゃ、乳首弄って上げながらベロチューするのう゛ヴん゛ン゛」
『ご主人様にはまだした事のないテクニックも、アっ、単価１８万円のミサカは３万円で売り渡します♥』
（紺色のブルマを穿いた美琴が両手で鈴木の乳首を人差し指と親指で転がしながらチュパチュパと唇を吸い）
（体操服を皺だらけにしながら騎乗位でヌパンッヌパンッと腰を大きく落としカクカクと腰を振るハメ乞い）
（赤色のブルマを履いた妹が背面騎乗位で、ズラしてはみ出させたアナルに中指を入れて膣をわざと締めて）
（肩越しに鈴木とカメラを見つめながらベッドをギシギシと軋ませ、腰を浮かせると逆流したザーメンが）
「はあ、黒子は全然アナルセックスさせてくれないから、ネちャ、鈴木さんのお便所になって仕えちゃう♥」
『ごクっゴくッゴクンごくり、ハアと、ミサカはお腹を下してしまいそうなほど小便をガブ飲みします♥』
（更に美琴は白の、妹は黒の、足は網タイツ、手首はカフス、頭にイヤーカチューシャ、身体はレオタードの）
（バニーガールになると美琴が仁王立ちする鈴木の臀部にうっとりと顔を埋めて尖らせた舌で肛門を舐め）
（便座に座る妹はペニスを咥え、口内に迸る小水をジョッキでビールを一気飲みするように喉を鳴らして）
（二人の谷間にはそれぞれ千円札が１５枚ずつ突っ込まれ、三万円分ヤリまくられた領収証代わりにされ）
「私は五回♥」
「ミサカも五回です♥」
（最後は常盤台の制服姿で、美琴は太ももに、妹は臀部に、それぞれ“正”の字で落書きされた写メを）
私、××さんの事好きになっちゃったかも知れないの。その、真剣な気持ちで。黒子には悪いんだけど。
黒子が悪いんじゃないの。あんたの事は後輩としても誇りに思ってるし、恋人としても勿体無いくらい。
……私が悪いの。黒子に申し訳ないと思ってても、身体がズルズル続いちゃって、はまり込んじゃって。
今じゃ××さん無しじゃいられないの。凄いの。私の事、とても丁寧に愛してくれて受け入れてくれて。
黒子も知ってるよね？私が爪痕とか歯形とかキスマークとか、違う香水やシャンプーの香りさせて。
朝帰りする時もね？時間がなくて玄関でしちゃった事もあったんだ。私から誘ったの。いやらしい顔で。
わざと目をトロンとさせて、誘うみたいに唇を半開きにして、抱き締めちゃって、自分から脱ぎ出して。
知らなかったんだ。黒子としてる時、あんな喘ぎ声が出るだなんて。自分がこんなに淫乱だなんてさ……
黒子、おっきくしちゃってるの？手伝ってあげようか？私、××さんと会ってから上手くなったよ？
その、口でするの。黒子にクンニしても下手くそって罵られても、××さんはスッゴく誉めてくれるの。
××さんの足元に跪いて、おち○ちんやお尻の穴をペロペロする時、嗚呼、私って“女”なんだなって♥
……黒子、最後にエッチしようか？良いよ。おち○ちん立たせて寝てるだけで。せめてものけじめに……
――入った？えっ、入ってるの？ごめん、そういうつもりじゃなくて、その、（××さんよりちっちゃい）
ごめん。わかるでしょ？私の中、もう黒子の形じゃなくなっちゃってるね、えへへ、何か寂しいね♥
んっ……ンッ……まだ？えっ？もう出ちゃったの？ちょっと止めてよ！中に出して良いなんて言ってない！
うわーっ……最悪。これから××さんとデートすんのに……セペじゃ駄目だわシャワー使わないと無理ね。
……ちっ。何自分だけが傷ついたような顔してんのよ。あんただって私が他の人と寝るの楽しんでたでしょ？
――あっ、もしもし“鈴木さん”？ううん、大丈夫。黒子とは円満にお別れ出来たから今から行くねー♪
……ぺっ。せいせいしたわ。あんたとのおままごとはこれでおしまい。寮監に言って部屋変えしてもらわないと。
――今更で悪いけど、私ノーマルなの。楽しかったわよあんたの“レズビアンごっこ”♪
【と、ミサカは国民的アニメの次回予告のようにジャンケンポンでお別れします。ではおやすみなさい♥】
【今日のところはもうタイムアップですが、またお姉さまとゆっくり…】
【しかし、お姉さまの絡みには興奮しましたのよぉ♥】
【特にブルマや水着！今度はもっと布生地を精液でぐちょぐちょのドロドロに汚した上で黒子に提出なさるように♥】
【では時間ですので、明日５時に起きる為にもお先に失礼しますの】
【次は、お姉さまの球もゴールに入れて差し上げますわ♥ おやすみなさいまし♥】
【…ところで、ネコから急にタチに変わられるだなんて、よほど黒子に気にかけて欲しかったのですねぇ♥】
ええと、言われた通りにして来たんだけど、凄くイカ臭くて……
どんな風にやられちゃったかも写メあるから、合わせて見てね？
（そう言うと顔を赤らめながら右手にスクール水着と体操服、左手に携帯電話を携え白井に差し出しては）
（ムービーを再生させると、鈴木に馬乗りなられ、スクール水着の胸元、下乳に当たる部分をくり抜かれ）
“うンッ、私、おっぱいちっちゃいから、こうしないとちゃんとパイズリ出来なくて、これで良いかな？”
（“２―Ａ 御坂美琴”というゼッケンに風紋のような皺が寄る布地の下でペニスが暴れる着衣パイズリ）
（絆創膏やパットを入れずわざと乳首を立たせ、されるがままに谷間を犯されながらドピュッドピュッと）
（クリームのような射精を受けて左目がザーメンで塞がるも右目でウインクして、かつ舌を出してピース）
“あンっ、恥ずかしい、アんッ、私、コスプレなんて興味ないのにァんッＡｈンぁンッ嗚呼んイク〜〜♥”
（次は体操服の袖を捲り自分の舌をツルツルの右脇に伸ばす様を見せつけながら、鈴木のペニスに対し）
（ブルマに包まれた臀部の谷間を挟み、陰茎に対して媚びるように上下に腰を振り、かつ後ろ手を回し）
（亀頭をソフトに扱きつつ、体操服を捲られ背後から乳房を揉まれながらドクドクとブルマに射精され）
ここまでが準備運動かな？この後、鈴木さんが友達呼んで……
スッゴい気持ち良かったんだ。上下左右、全部おち○ちんで♥
シャワー浴びて来たけど、まだ色んな人のザーメンの匂いが♥
（そしてより激しくぶっかけて貰う為に、スクール水着を胸元と臀部の谷間にキュッと食い込ませつつ）
“あアんもっとチ○ポ、ペニス、コックでグチャグチャにして♥”
“アあン黒子見てる？扱いてる？どこでヌきたい？どのシーン？”
“嗚呼、Ａｈ、黒子イって黒子いって黒子逝って私でヌいて〜〜”
（鈴木に跨ってがに股によるハメ乞いグラインドでブチュブチュとスクワットするようにしながら中出し）
（紺色の布地が藍色に色濃く愛液で染まる中、Ｗピースした両手の内、アキバ系のペニスを左手で扱いて）
（自分の鼻筋に沿って右手の中年男のペニスの裏側を押し当てながら前髪と額に直接ザーメンを射精され）
（スクール水着の表面が白っぽいザーメンと黄ばんだスペルマによるマーブル模様を描く様を見せつけて）
（モバイルとＰＣを繋ぎ、サムネイルをズラリと並べると“ぶっかけ”というファイルをクリックして）
“これ、本当に食べなきゃ駄目？ううん、いただきま〜す♥”
（一枚目。ハゲたメタボの中年男の部屋にて右手にコーヒーゼリーのカップを持ち、左手で突き出された）
（恥垢に塗れたペニスを小指を立てながら支え、包皮に入れた舌先でヌメヌメと剥くように舐って行って）
（舌の先から腹にかけてねっとりしたチーズのようなチンカスを人差し指で引き伸ばし、上目使いを送り）
（コーヒーゼリーにぶちまけられたザーメンをスプーンでクラッシュさせるなり舌鼓を打つ食ザー写メで）
“早くイってくんない？彼女待たせてんのよね。ほらさっさと”
（二枚目。ニキビとメガネの目立つオタクに対し、左手でレズっている女の子達へのメールを送りつつ）
（ソファーに腰掛けて足を組み、ショーツが食い込んでいる様とブラウスのボタンを外してブラチラし）
（オカズを提供しながら右手に唾液を垂らし、ペニスに対しながら仕事が如くクチャクチャと文字通り）
（“手抜き”で射精に導き、ブラの谷間からスカートまでドロドロのザーメンを出させての顰め面をし）
“あッ♥アっ♥やっぱりイケメンだと濡れ方が全然違うの〜〜♥”
（最後は日焼けしたチャラそうな男と海に行き、ピンク色のリボンとフリルをあしらったスカート付きの）
（ビキニで日焼け止め変わりに小麦色の肌に映えるよう、顔面から胸元から股間までザーメンだらけにし）
（“チン媚びハメ乞いビッチ美琴”“今度は友達も連れて逆ナンしま〜す♪”“一夏の思い出に☆”等と）
（剥き出しの太ももから腹部はおろか、右頬に男性器、左頬に女性器、挙げ句“正”の字まで落書きされ）
……あの子ったら何時の間に♪
（更にはホームレスと思しき男に、段ボールハウスの中で背中と臀部と横乳が丸見えの裸エプロン姿で）
（寝そべり、小水を引っ掛けられながら自らも股を開いて排尿するシーンから、二つほど混じっていた）
（何人目かの愛人の谷間に顔を埋め、白井には見せた事のない笑顔でキスと抱擁をせがむ御坂の横顔と）
（全裸にシーツだけの御坂と恋人同士のように手指を絡める、浮気現場の証拠写真とも言うべき写メが）
ほら、拒否ると怪しむでしょ？私と○○の関係……ちュっ、嗚呼、やっぱり○○と居る時が一番幸せだわ♥
……うん、後ろは大丈夫。時間ないから脱いじゃうね？今日はバックが良いかななんて、すぐちょうだい？
あ゛Ａ゛嗚゛ア゛ｈ゛呼゛、スッゴい、今日いつもより太いの使ってる？ぁァぁァぁ、○○の気持ち良い♥
あンっ、黒子のお粗末なふにゃちんより、○○とする濃厚なレズセックスとザーメンの方が良いの〜〜
ァっ、感じてるふりと、ぁッ、イク演技ばっかりしてたから、ぅン、○○とすると本当に気持ち良いの♥
やンっヤんッもっとお尻抉ってケツマ○コいじめて○○に開発されて女の悦びを教えられた後ろ、好き♥
あァん言うからアぁンお尻叩いて、後輩にこんな風にオカマ掘られて感じてるレズビッチな私をもっと♥
そこっ、良ひ、涎出ひゃう、黒子は○○みたくお尻も舐めてくれないし抉ってもくれないィぃィぃィ〜〜
あッ、ごめん、わたひもうイク、○○だとすぐイッちゃうの、あヒぃアひィゴリゴリしてもっと奥まれ♥
ヂュンヂュン来るの腰骨まれ響きゅのやらやら○○激ひっ、嫉妬してるの？ん゛オ゛〜〜ン゛お゛〜〜♥
イ゛ぐゥ○○にお尻抉られてい゛グぅ、死ぬ、死にゅ、死んじゃう、ァぁァぁぁァあアあ゛ア゛
【五分後】
ちュっ、スッゴい気持ち良かった、チゅッ、下半身が自分じゃないみたい、くチゃ、痺れちゃってるの♥
えーっ、黒子にも同じ事言ってるんでしょって？やあねえ、今日はえらく引っ張るのね？どうかしたの？
……良いよ？足開いて？ペロペロしてあげる。ヌらァ、○○って本当におっきいわよね？黒子とは……
ちュぱァ、大違いだわ。あの子包茎だからフェラとかスッゴいおざなり♥
良いよ？じュるッ、○○のなら汚くなんかないって、ジゅルッ、黒子達の前では、ヂゅルぢュル、ううん♥
先輩後輩だけど、二人きりの時は“美琴”って呼んでって言ってるでしょ？ン゛ぶッ！？ん゛ブっ、うん♥
……いっぱい出ちゃったね？次は前に出して？大丈夫、朝、黒子に中出しさせて、辻褄合わせるから。
――デキちゃっても私と“涙子”の赤ちゃんって黙ってるから。ね？
ぁァぁァぁ、４５分かけて黒子をイカセてあげるね？ちュっ、ハーフタイムになったら自分で腰振って？
（朝方、サッカーを見るらしい白井を前に寝転び、膣にジェルを塗り込み、ローションまで注ぎ込むなり）
（テレビを見る白井に跨り、両手を背中に回し、腰を落とすとふたなりの亀頭が膣口の皺より飲み込まれ）
（産道の襞が陰茎をしゃぶる中、子宮口に達し根元まで飲み込むと、白井がテレビを見れるよう肩を貸し）
はアっ、あいつね？私がリードしてあげないといけないから、早漏を直す為によくこうしてあげてたの♥
わかる？今、黒子のおち○ちんが入ってるのは、本当に百人以上もの男の子達がイッて来た穴なんだよ？
（ブルマをズラしながらうんこ座りし、その度に肉汁が滴り落ちそうなほどヌルヌルにずぶ濡れた膣で）
（ふたなりを愛液で濡らしながら引き上げ、引き落とす上下の動きを十秒かけて行いその度にジッとし）
（わざと小股を内股にしてクリトリスを擦り付けるよう三段締めならぬ三角締めでふたなりをふやかし）
はア、試合はどう？ハーフタイムまでは何回でも寸止めするから、いっぱいザーメン濃くしてね黒子……
ァはン、ぁヒぃ、Ａｈふゥ、嗚呼ヘェ、黒子のカウパーだけで生理が止まっちゃうくらい濃いの出して♥
（鈴口が子宮口にコリコリ当たる中、幾重もの襞が亀頭を、皺が鎌首を、結合部まで溶け出すほど包んで）
（ジェルがまとわりつきローションが絡みつき、白井がイキそうになるとヌルッと腰を浮かせて引き抜き）
（波が引いた所で再び抱き締めながらヌッチャヌッチャと、早漏を直す為の寸止め対面座位を続けた後に）
あンっアんッ良いよ黒子、学校でダルくて眠くなっちゃうくらいいっぱい私のあそこでヌいて行って！
ちュっ、黒子の赤ちゃん孕ませて卵子の膜を破っちゃうくらいおたまじゃくしで集団レイプしてェぇ♥
（ハーフタイムに入ると正常位になり白井の腰に両手を回し、両足の膝を立て踵を支点にしたヌき正常位）
（ぬッチゃンっヌっちャんとグラインドしながらトロンとした表情でキスし、ザーメンで渇いた体操服の）
（裾を捲り上げながらブルマからはおしっこを漏らしながら、白井を抱き締めながら中出しをおねだりし）
【良いの良いの！返さなくて！でも消えちゃった黒子が忍びないからどうぞ♥】
【ふふふ、黒子こそ前より私を求めるようになって来たのはなんでかしら〜？】
【私が大嫌いで黒子が大好きなハゲ・デブ・オヤジ・オタク・チャラ男と】
【黒子の好きなコスプレにしたけど、役に立てたかしら？】
【うーん、私、スポーツとかさっぱりだけど、黒子が楽しそうなら♥】
【うん、おやすみなさい黒子♥そりゃそうよ。あんたの気を引きたくて♥じゃあね♥】
【こんなにも直ぐにお土産を用意してくださるとは〜♥】
【ただぁし！お姉さまはわたくしだけのものですの！】
【こんなにも殿方と関係性を持っていただなんて…。しかもお姉さまもノリノリで…きぃぃぃいいい！！】
【ちなみに、黒子の苦手なものは食ザーですの】
【恥垢に塗れたザーメンをコーヒーゼリーごとだなんて、想像しただけでも…おぇぇっ、ですのよ】
【精液と食べ物を変にマッチングさせると、普段の食べ物すら美味しく食べれなくなりますからねぇ】
【お姉さま以外の人にはお断りですわね。 お姉さまでしたら…その…♥♥♥】
【ところでぇ、わたくしが小さくて包茎ですってぇぇっ！】
【むぎぃぃ！一皮剥いてやりますのぉぉおおぉぉ”】
【それではまた♪ 失礼いたしますの♥】
そりゃあ可愛い後輩の為なら一肌脱ぐわよ。だから嫉妬しないの！私には黒子だけだから♪でなきゃ……
私だって大嫌いな包茎だの汚っさんだのチンカスだのごめんだっちゅーの！黒子のなら喜んでするけど♥
（そう言うと携帯電話を弄くり、フォルダを開けばプールから上がったばかりの学校指定の競泳のまま）
（毛むくじゃらの中年男の足元に跪き、頬を凹ませて眼差しを上向け、鼻の下に陰毛と太鼓腹が当たり）
（ジュルジュルと上下の唇で包皮を向いたままひょっとこフェラしながら右手でピース、左手にかき氷）
ふふふ、言っとくけど私がタチに回ったら気分が悪くなるくらいエグく責め立てるわよ？だって私は……
あんたも知っての通りのマゾだから自分がされて耐えられた仕打ちはあんたも耐えられるってするわよ？
（そして額から眉間より鼻梁へ射精され、垂らした舌を伝い落ち構えたイチゴ味のかき氷に“練乳”が）
（それをトロンとした眼差しで右手のスプーンで口に運び、氷点によって凝固したザーメンを噛み締め）
（両手を頬に添えてのＷピースで媚びを売り、如何にも美味しそうと中年男に愛想を振り撒く写メに）
そう言えばこういうのが好きな人もいたっけ。散々させられちゃったからテクニックだけついちゃって♥
黒子のちっちゃいおち○ちんは可愛がってあげたいけど、こういう私の嫌いなタイプは反吐が出そう……
（次は生っ白いひょろひょろのオタクの部屋にて、使用済みコンドームと丸めたティッシュが散乱する中）
（体操服を胸元で捲り、ブルマをズラして包茎のペニスをねじ込まれ、感じている演技をしながら喘いで）
（紺色のブルマにベッタリと射精され、あわや口元まで飛んで来て、嫌々目を瞑ってキスをしてやっては）
食ザーやってて気付いたんだけど、精子って結構熱さや冷たさに影響されんのよね。黒子にもしてあげる♥
……ううん、黒子？シて？どんなに嫌な事でも私の快楽の為に仕えて？黒子にはそうする義務があるのよ♥
（両手を口元に受け皿のようにしながら、それまで舐めていた飴玉をドロリとザーメンごと掌受けで出し）
（その次は口に含んでいたザーメンを右耳に髪をかきあげながら垂らし、紅茶の温度で凝固した写メに）
（納豆にザーメンをかけられ、箸でグチャグチャにかき混ぜ、口に泡を作りながら食べる食ザー動画も）
“ちュっ、心拍数が上がってるわよ？チゅッ、血圧も高くない？れロぉレろォ、私が看てあげるわね♥”
（更にピンク色のミニスカ、ナースキャップ、シルバーの聴診器にホワイトのガーターベルトにニーソで）
（童貞の左胸に聴診器を当てながら右乳首をペロペロと舐りつつ、右手で下着の上からペニスをあやして）
（右乳首を人差し指と親指で転がしながらファーストキスとやらを表面上だけ舌を絡ませてリードしては）
信じられる？ゴムの付け方もわかってなくて、お口で付けてあげたら暴発してんの。本当に最低だった♥
“良い？ここの空気をちゃんと抜かないと中で破れちゃうからね？ぢュるヂゅル、う゛う゛ん゛っ！？”
（冷凍マグロのように横たわる童貞を前にコンドームの綴りを糸切り歯で破り、表裏を確かめて口に咥え）
（人差し指で丁寧に半ばまで扱いて被せてやり、ザーメンが溜まる先端を潰して空気を抜こうとした矢先）
（ビクビクと射精され、ナースキャップにまでねっとりと絡みつくも煮えくり帰る腸を納め営業スマイル）
しかもさあ、僕の初めてを捧げられて嬉しいですって♪あはは、いらねーっちゅーのそんなお粗末なの♥
“入れるね……ん゛ッ……ン゛ん゛ッ……入っ……た♪おめでとう。男の子から男になれたね？チュッ”
（入れる穴も腰の振り方もわかっていない童貞が焦る度に中折れし、内心ウンザリしながらも励まして）
（右手をラブ握りしてあげながら左手を後ろ手にペニスを膣に導き、騎乗位でグチャグチャと挿入して）
（物足りないのを我慢してゆっくり、ミニスカから覗く結合部とガーターに包まれた太股を強調して動き）
それも二時間で二回出しておしまい。下手くそならせめて回数くらいこなせっての。おかげで欲求不満♥
“初めてで疲れたでしょ？良いよ。ご休憩は三時間だから、あと四十五分くらい寝てて？私シャワーね”
（ザーメンまで薄くて少なく、下がりきったテンションをシャワーで気分転換しようと童貞にキスしては）
（設置していた携帯電話を回収し、黒子のオカズに使えるかな？と思いつつ録画終了をボタンを押す前に）
“黒子へ♪やっと終わったわよ義理マン。もう最悪だったわ♥”
（吐き捨てるような糞ビッチの本性も露わに童貞を馬鹿にし
『せいぜい悔しがってマンズリでもしてれば良いにゃーん？あんたのお姉様とやらの身体の面倒は……』
【アハハハぁ、あなたみたいな貧相な身体付きじゃあ御坂さんを満たしてなんかあげられないしねぇ☆】
（挙げ句、白井の目を盗んで麦野と食蜂を呼び、麦野が前から乳房を鷲掴みながら上より舌を絡めては）
（食蜂が後ろから背中に胸元を当て、耳朶を食みながら横から右手で太股を、左手でショーツを撫でて）
（更に麦野の舌が右から、食蜂の舌が左から、クチャクチャと三位一体の唾液を絡ませ涎を垂らすキス）
『オラ！もっとケツ上げろ売女！散々男共とっかえひっかえしてまだ物足りないんでしょこのビッチが！』
「あ゛ッア゛っ麦野さん良い麦野さんイイ、もっと黒子に見せ付けて黒子が幻滅するくらいぶち込んで♥」
（シーツを握り締め、四つん這いで差し出した臀部を麦野のふたなりで肛門にぽっかり穴が空きそうな）
（ヅコズコヂュコジュコとパワフルなピストンで直腸を掘削れ、涙と涎と鼻水を垂らしながら喘ぐ中で）
【咥えなさいよぉ！サンドイッチされなきゃ疼きが収まらないとかどれだけ溜まってるのよこの淫乱！】
「ぢュぶプ、ヂゅぶプ、ふぁい、わたひは、一日れもエッひしないと我慢出来にゃひバイれマゾれひゅ♥」
（麦野の臀部をひっぱたかれてビクビクとアナルでイったばかりの呆けた顔を食蜂に前髪を掴まれては）
（ビンタされ、切れた唇から血を流しながらふたなりを喉ち○こにぶつかるほどむしゃぶりついた挙げ句）
『だよね？本当のあんたはリードするよか振り回されんのが大好きだもんねほら不細工な声出せよ雌豚！』
「い゛グぅン゛！イ゛ぐゥン゛！二本差しなんれ駄目だめダメらめ来るうっ狂うっ逝くぅゥうウう゛ヴ♥」
【不細工な顔でイクんじゃないわよ萎えるじゃない☆やり直しよぉイイ表情するまで腰を使いなさいよぉ】
（麦野からは背面座位でアナルを、食蜂からは対面座位でヴァギナを、内壁を一枚隔てての押し合いに）
（逆上せあがった頭を振り乱してイキっ放しになり、前後から同時に射精されて白目を剥いて気絶して）
（ベッドから蹴落とされ、トロンとしたアヘ顔に食蜂が、開けっ放しの口に麦野がそれぞれ放尿しては）
『こんなイカレたセックスじゃないと満足感が得られないような身体に誰がしたんだか。知ってるけど♥』
（前髪を掴んで上向かされた御坂の目尻はトロンと下がりきって、口からローションとザーメンを垂らし）
（かつ小水で洗顔され、右頬には“男にはヤリマンで女にはビッチです”と男性器の落書きまでされた上）
（控え目な乳房には色違いのリップと大きさの異なるキスマーク、そして競い合うように刻まれた歯形が）
【ほらぁ自慢の後輩に見て貰いなさいよぉ？知ってるぅ？御坂さんって私や麦野さんみたいなタイプ力】
【肉付きの良い子だと半端なく燃えるのぉ☆カワイイ系よりキレイ系、スレンダーよりグラマー力って】
（そして食蜂が御坂の頭頂部を踏みつけにし、土下座させてスカートを摘めば臀部には平手打ちの紅葉）
（そして“正”の字とアナルからヴァギナまでザーメンでドロドロのまさしく肉便器、公衆便所となり）
（食蜂の足の親指に犬のように舌を這わせて笑む姿は、白井が幻滅するには十分過ぎるほど惨めな姿で）
『ほら、後輩の見てる前であんたの嫌いなハメ乞いダンスしな』
【マゾのクセしてプライド力だけは高いもんねぇ御坂さんって】
「あ゛……ア゛……黒子……見て……えへ……えへへ……黒子」
（頭上に両手を組んで脇を晒し、うんこ座りからがに股になり、真っ赤にしたアヘ顔から舌を出しては）
（色とりどりのコンドームを腰蓑のように巻き、カクカクとヒンズースクワットの動きを前後に変えて）
（チョロチョロと雪解け水のせせらぎのような小水を漏らしながら、両手を頬にぴったり付けてピース）
『嗚呼、でもアリサや湾内みたいなバランス良い奴が一番か？』
【女の子なら誰でも良いみたい☆愛人まで囲ってる変態だし♪】
「あい……かったいオチ○ポもやわいオマンコもだいしゅき♥」
（その上、肛門には数珠繋ぎのアナルビーズ、膣には３０センチオーバーのバイブ、左胸には洗濯バサミ）
（右胸にはクリップ、下腹部には“責任を持って赤ちゃんは始末しますから、オチ○ポ恵んで下さい”と）
（良く見れば目元には青あざ、鼻の下には鼻血を拭った後、左頬には手形、背中は爪痕だらけのままで）
「くりょ子……だいしゅき……黒子……愛してる……ずっと♥」
【あんたのお姉様とやらは今食蜂に便所の水がぶ飲み＆ションベン一気飲みのホース責めの最中だから代理で】
【よくもまあ我ながらこんな畜生みたいな責め苦が浮かぶもんだわ。テメェと付き合ってから悪化してる】
【食ザーは懐かしいからやってみたわ。思えば遠くに来たもんだ】
【パイズリ、アナルリップ、脇コキ足コキ髪コキ横乳コキ下乳コキパンコキ尻コキ、食ザーからハメ撮り】
【あんたと付き合ってからはレズ、飲尿、脱糞、コスプレ、リョナ、露出、野外、ふたなり、寝取り寝取られ寝取られ】
【……なんか対男用のスキルは別として対女用のスキルをあんたに着々と仕込まれるわ自慢にもなんないけど】
【ふーっ、私達、マジで普通にキスしてペッティングして繋がってって言うノーマルなやつした事ないよね】
【不満じゃないわよ？むしろまどろっこしいし生ぬるいしでイケる気がしないから。むしろ満足してるし】
【なんてちょっと振り返ってみたり。おやすみ。次、滝壷用意しといてくんない？お気にだから。じゃあね♥】
【おぉぉおおおう…ここにきて、まさかの…】
【しかし黒子は、明日が珍しい遅番とはいえ、もう寝なくてはいけない時間…】
【お姉さまからはオカズばかりもらってますわぁ…あぁこんな、いいのでしょうか…♥】
【お姉さま…あぁ、お姉さま、そこまで輪姦されても尚、お美しい…♥】
【というより…少し、羨ましい…ですの♥】
大丈夫だよ。畜生な麦野のことも応援してる。
（リクエスト通り麦野の目の前に現れ、徐にジャージを脱ぎだすと）
（下には真っ白なレオタードを着込んでいて、バニー服を思わせる衣装で）
（乳をアピールし、引き締まったくびれと生足を見せ付けては）
……いただきます。
（ザーメンの匂いがぷんぷんと立ち込めるカキ氷を目の前にして、スプーンで掬い）
（モグ、モグ…と噛み締めるように食していき、口をアーンとあければイカ臭いネバネバの液体が）
（歯の裏側から舌腹に粘着していて、あまりにもマズい味に吐き出しそうではあったが）
ンッ、ゴクン……。食べれたよ、麦野。
（胃のムカムカとトラウマに耐え抜きながら食ザーをやりぬき、笑顔を振りまいた）
……じゃあ、浜面の下に戻るね。バイバイ♥
（愛する彼の居場所へと向かうため、早々に部屋を立ち去ろうとした）
【今日は寝ちゃうね。ありがとう。 おやすみなさい、麦野♥】
【ふふふ♪“おかえりなさい”黒子♥】
【うん♥だから四つもプレゼントしちゃったけど良いの♥】
【――おかげでサドとタチに戻ったから♥】
【それから滝壷さんもありがとう♥】
【嗚呼、殺しちゃいたいのを抑えるのでいっぱい♥】
【――おやすみなさい♥】
>>373
……おかえりなさい、か。うん。ごめんなさい。……orz
天空侵犯って知ってる？ 携帯漫画で有名な作品だから、少しかじっちゃった。
ぶっ飛んだ世界観だから麦野にはお勧め。第三位には抵抗あるかもね。
最近思うんだけど、男の子って挿入よりも、その前段階の前戯のほうが好きなのかな？
私なんて蓋を開けたらビッチだから（麦野に調教されて）、
挿入で気持ちよくさせられるのを期待するよりも、フェラやコキに比重を変えて
もっと男の子を気持ちよくさせるほうに展開したほうがいいのかもしれないね。
>>366
包茎だのちっちゃいだの言われたときにショックを受けたけど、すぐに快感に変わったよ。
（××さんよりちっちゃい）だなんて言われたらプライドもズタズタで、精神的にも参っちゃうところだけど
そうやってバカにされたり可愛がられたりするのも興奮するんだって知った。
だから包茎の人も多いんだね。でも、貴女を気持ちよくさせられないのは悔しいかも？
責めるときは大きくて力強いほうがいいな。受けのときは馬鹿にされたいから小さくていいけど。
食ザーは苦手…。特に貴女の場合、チンカスや恥垢のとついた臭いザーメンがリアルに想像出来ちゃって
気持ち悪くなっちゃうくらい…。……でも、調教されたせいか、若干……イケそうな気もしてきた。
ところで、どうして熱さや冷たさに影響されるって知ってるの？ 普段から食ザーしてるのかな？
していても不思議じゃないよね。ビッチだもんね♥
>>367
こういうの好き。わざと演技してあげて、心の中では不満ブーブーなんて
私が無理やりさせてるみたいで興奮する。いらねーっちゅーのそんなお粗末なの、なんて、あははは。そうだよね。
私もやってみたいな。童貞君に奉仕して、内心小馬鹿にしてみたい。浜面には内緒でね。
ところで、ナース服も好みの一つなんだね。スーツといい、大人向けのコスプレが好きなのかな？
私は学生風が好みだよ。制服とか体操着とか。そんな私のために着てくれてありがとうね。
提出された体操着は飾っておくよ。外の物干し竿に。使用済みって記載して、貴女の顔写真を貼っちゃうから。
バニーもまぁ可愛いけど、興奮する浜面はキモいかな。
>>368-369
これも興奮しちゃう。なんか、貴女には興奮させられてばかりだね。
３Ｐで二人から言葉責めされながら好きなように貪られるのすごい好き。
普段は中々味わえないし、ここまでやってくれる人は早々いない。
はぁ、はぁ……本当にすごいいいね。特に麦野の言葉。ケツ上げろ売女、とか、言われただけで濡れちゃう。
ハァ…いい、やっぱりこれが一番かも♥
変化が好きなんだよね。最初は綺麗で清楚なお嬢様って感じなのに、散々責められた挙句、変態女の風貌に仕立て上げられちゃうの。
気づいてると思うけど、処女を破られちゃうのも好きなんだ。
あれってリョナの部類に入るよね。傷をつけられて血を流して…。些細かもしれないけど、そうやってリョナ心を満たしてたりもしてる。
貴女は今のままでいいからね？ 私は…貴女にしちゃうときもあるかもしれないけど。この前みたいに興奮しちゃうと、つい…。
はぁ、気をつけないとね。ごめんなさい。
こうやって見てみると、麦野の奉仕テクすごいよね？
あらゆる身体の部位を使ってコキしてるんだ。髪コキって…ザーメンついちゃうと洗うの大変なのに、自分からしちゃうんだ。
ねぇ、ちょっと。やめてよ。私と付き合ってからのプレイのラインナップが酷いのばかりだよ。
まるで私が変態みたいじゃん。変態だけど。ほんと、私に合わせてくれてる感じだね。
ノーマルなやつしたことなかったっけ？ んー…なかったかなぁ…。ない、なぁ…。
今度してみる？ その時の気分によって変わるから、ノーマルでもやってみたいと思ったときもあったよ。
プレイの幅も広げないとなぁ。最近は、誰かの影響で近親相姦にすごい興奮してる。やばいね。もう。してみたいな♪
あと、…食糞。前に貴女にさせられそうになって体が震えちゃって出来なかったんだけど、今は大丈夫かもしれない。
想像はできないんだけどね。ただ、食ザーが出来るようになればきっと…。
それじゃこんなところで。ノーマルな貴女も、アブノーマルな貴女も応援してる。愛してるよ。
うん、あんたに言われて天空侵犯とやらを一話だけ読んだわ。いきなりスマイリーが殺人鬼で出て来て♥
あっ、私が好きなのは殺人じゃなくて殺し合いよ？それから、前戯が好きな奴が多いからありかもねー
私もマゾだからすんのは好き。かったるい言葉のやり取りやら触れ合いやら駆け引きやら大嫌いだから
嗚呼、男なら願い下げだけど、あんたらみたいな可愛い子のなら甘やかしたい。クリチ○ポって感じで
うん、デカさとかこだわりはないけど力強い方が好みよ。征服されてる、抗えない、って興奮するから
食ザーだの食糞だのはしなくて良いって。ただこんな風に話すのって初めてだから“例え話”しようか
――お前が今話してる前髪の長い女がその昔、食ザーから数々の奉仕を仕込まれた“本物”だとしたら？
それも白井やゼロ魔やゴスロリなんてコスプレでそういう経験値を積んだ真っ黒な過去持ちだとしたら？
うん、滝壷のそういうビッチな所見たいかも。実際童貞の相手なんて好きでもなきゃただ面倒臭いだけ
ナースとかスーツとかお堅い職業が好きなの。ただ、体操服とか水着好きならこれからも来ちゃうわよ♥
うわーっ、エグい。顔写真付きで晒すとか悶死するわ。表の顔がお澄まししてる分、余計にゾクゾクする
そりゃあ私もマゾだからね。自分が言われたらずぶ濡れになるツボを押してるから。あんたを責め立てる時もそう
あと、あんたが清楚で可憐な乙女から汚物にまみれた傷物にされるのがツボだってのもわかってるからしてみた♥
あんたが破瓜に暗い喜びを見出すタイプって言うのも折り込み済み。出来るだけ叶えてあげたいって女心もあるし
>>375
馬鹿ね自分からはしないわよ。乞われたらするけど。だって首筋にかかる髪の内側とか最悪じゃない……
何今更ぶりっこしてるの。私もあんたも救いようのない変態で、しかもレズまでイケるヤリマンじゃない
あんたから学ぶ事も多いよ？男が相手だとどうしてもプライドが邪魔する足を舐めるとか土下座とか尿とか。
同性って言う気安さもあるけど、ある意味女って男より残酷じゃない。そんなあんたの残酷さが私は好きよ
多分、一度か二度しかないわノーマルなの。それは良いの。愛情だの思いやりだの気遣いだのいらないし
私にとってエロいのは“いけない事”って厳しく教えられて育てられたから近親相姦とか背徳的なのが好きなのかも
じゃあね♪
はア、黒子のおち○ちん、ちっちゃ過ぎて握ったら隠れちゃうからノーハンドでするね？れロぉレろォ♥
（白井をソファーに座らせ、左耳に髪をかきあげてふたなりに舌先を伸ばし、被った包皮にグリグリとし）
（舌を挿しながらねっとりと包皮と亀頭の狭間を舐りつつ、安心感を与える為に右手はキュッとラブ握り）
（ピチャピチャと舌を左右に振り分けつつ、歯ではなく唇で包皮を咥え、らっきょうを剥くようにツルと）
黒子のおち○ちんがあんまり惨めでお粗末で可哀想だから仕方無くしてあげるのよ？私、上手いでしょう？
ぬヂゅ、黒子が、ヌぢュ、初めてじゃないんだよ？ぢュぽ、黒子だけが、ヂゅポ、私の特別じゃないのよ？
（半ばまで剥くと裏筋に舌を添えたまま上目使いで唇を亀頭に被せ、残りを泡立つ唾液と共に剥いて行き）
（露わになったふたなりの鎌首にこびりついた分泌液の恥垢と排泄物の残滓は白かびチーズのようであり）
（張り出した鰓を力強く舌先でゾロゾロと削ぎ落とし、迫り出した鎌首を根気強く唾液でふやかして行き）
不安でしょ？にュぱ、本当は私に、ニゅプ、内心でこのおち○ちん、にュぽ、馬鹿にされてるかもって……
自分がこんなみみっちいおち○ちんしか持てないから、ぢュぞロ、私が浮気を繰り返すんだって、ヂゅゾろ
（唇の輪っかで締め上げたまま頬を窄め、口を開けば上下に連なる唾液からピンク色の舌を白く染める）
（鼻にツンと来る酸っぱい生臭さを伴う恥垢を乗せつつ口を閉ざし、頬を波打たせながら咀嚼して行き）
（恋人繋ぎをキューッと強めながらジュルジュルのカウパーをぶちゃいくなひょっとこ顔で吸い上げて）
ねえ、こんな私の中指より小さいおち○ちんじゃオナニーより満足出来ないわよ？今メジャーで計るね？
……ふふふははは♪見て？10cmもないじゃない。こんなポコチンじゃ私以外はＨもさせて貰えないわよ？
（フェラチオで勃起させたふたなりをメジャーで計った結果を笑い飛ばし、人差し指で亀頭を爪弾きし）
（立ち上がり、スカートの中に入れた両手の親指をショーツのゴムにかけ、右足だけ抜いて白井に跨り）
私、感じてるふりとイク演技は上手いから、如何にも黒子とのＨで満足してるって顔で振る舞ってあげる♪
愛さえあれば良いよって、プライドが傷つくように慰めてね？
黒子のポコチン、いっぱいニュプニュプしてあげるね？ハぁァん、愛のない義理マンでイカせてあげる♥
心のこもってないキスで、ぢュるル、さっさと終わってって思いながら、黒子のプライドをズタズタに♥
（殊更にトロンとしたいやらしい微笑みでふたなりを襞でくるんで皺で扱いて溝で擦りながら挿入すれば）
（セーターを脱いでブラウスのボタンを外し、ささやかな谷間とブラチラとが白井に見えるよう騎乗位で）
（かつ両手を白井の後頭部に回してキスし、舌をヌチャヌチュヌチョと唾液ごと潜らせて絡ませて行って）
黒子気持ち良い？こんなペニスともおち○ちんとも言えないようなポコチンでも一丁前に感じちゃうの？
ぁァんッ、今だけは恋人みたいにしてあげる、“黒子大好き”“黒子愛してる”“黒子気持ち良い”〜♥
ぬルるッ、ヌるルっ、ほら見える？いっぱいハメ撮りされて来たからどう見えるかなんて全部計算尽く♥
（両手をラブ握りし、左足はそのままに右膝だけ立て、ヂュプヅプジュプズプとふたなりを左右から上下）
（締め付けながら腰を振り、かと思えば立てた両膝に手を置いてのうんこ座りのＭ字開脚で結合部を見せ）
（黒子の根元まで予めジェルを塗って置いた愛液など一滴もない、冷め切ったオナホールとして扱いては）
イキそう？良いよ？黒子は生やしても生やしてなくても三分も持たない早漏だもんねやァんヤぁンぁ〜ァ♥
ほら中に出して良いよ？後でセペで洗い流して浮気しに行くから♪黒子よりぶっといオチ○ポで抉られて♥
黒子が覗き見して私が誰かのお腹の上で腰振って喘いでの見て情けなくオナニーしてるの想像して逝く〜♥
（最後はがに股になり、右捻りから左撚りに徐々に腰を落として行くヌきに特化したビッチ丸出しのテク）
（その眼差しは黒子を傷つける暗い喜びに酔いしれ、サディスティックに唇を舌舐めずりしながら絶頂し）
（否、両手で自分の乳房を揉み込んで如何にも身も世もないと言った風情の“イッたふり”で演技し通し）
――どうせこれ見て、またオナニーするんでしょうがこの変態♥
良いわよ？見ててあげるわあんたのポコチンから出る薄い精液。
しなさいよほら。どうしたの？出来ないの？グズ
【あっ、麦野さんから滝壷さんに何だけど、一レス丸々おしゃぶりに費やしてって♪写メ撮るからって♥】
【くすっ、朝礼前に見てびっくり、直帰して二度びっくりしちゃった♥じゃあね】
改めて“ただいま”。
今日は急遽、休みが取れることになったから休日をダラダラと堪能しちゃった。
これから外食してくるね。
…見てくれてた？ 私は男性に対してプライドは特にないよ。
むしろ、尽くさなきゃいけないって思っちゃうの。
例えば、容姿の悪い人に対して普通の女性がしないようなことまでしててあげると、とても喜んでくれる。
そこに私の居場所があるんだなって思ったの。
私ってね、相手に尽くすことに喜びを見出すタイプなんだって。
俗にいうメガネっ娘キャラ。何かの占いでそう言われたんだ。
大体合ってると思う。
レズも、麦野以外の子とはここまで長く続いたことないよ。
麦野が初めて。麦野が私を満たしてくれる。麦野がレズの骨頂を教えてくれた。
私が、麦野に影響されてる。麦野のことすごい気にかけてる。
麦野を喜ばせたい気持ちが強い分、中々会えなかったり、辛い顔をされたときは、私もどうしようもなかった。
そんな私も、調子に乗るとハメを外しちゃう。甘い気持ちが出てきて麦野を困らせちゃう。
麦野はきちんと叱ってくれたね。ありがとう。私はまだ子供だと思ったし、麦野がお姉ちゃんに見えてきたよ。
お姉ちゃんって呼んでもいい…？ お姉ちゃんのこと、好きだよ。
これからも、困った私の面倒を見てね。お姉ちゃん……（ｷﾞｭ…
―――あ、ごめんね。浜面から電話がかかってきちゃった。
行ってきます♥ 背徳的な麦野のことも、応援してる。
私もただいま♥出先でもらったさくらんぼあるけど食後にどう？
あんたがゆっくり休めたんなら私もホッと一安心だわ♥
――見てたわよ？私のあんたへの執着心を舐めんなよ？滝壺♥
でもってそこらへんの感性が私にそっくりね。私は負けん気がプラスされるけど。
ふーっ、あんたみたいなタイプが悪い男に引っかかんなきゃ良いけど。
まあ私って言う悪い女に引っ掛かったのが運の尽きだにゃーん？
……私なんてレズんのはあんたが初めてよ？でも続いてんのはひとえにあんたのおかげだと思ってるわ。
私があんたにどれだけの事が出来てるかわからなかったけど、満足して貰えてるならあんたが私の居場所♥
あんたの言う通り、私も拗ねたりいじけたり荒れたりして悪かったね。滝壺。ごめんなさい。
……そんな私がお説教かますなんてどの面下げてって自己嫌悪に陥った時もあるけど、あんたは良い子よ？
言えばちゃんとわかってくれるし、気も使えるし頭も回る。私に足りない部分をあんたが補ってくれるの。
ぎゅーっ……良いわよ？お姉ちゃんって呼んで♥私にとってもあんたは大好きな奴隷でもあり……
愛おしい恋人でもあり、可愛い“妹”のようよ。ふふふ、好きよ。これからもずっと私と一緒にいてね♥
それじゃあ私、お風呂に入って来るわ♥返信は不要よ♥
【明日は朝から仕事なんだ。だから麦野に会えない】
【麦野、何もできなくてごめんね。もっと頑張るね】
【今日はもう寝ちゃう。おやすみなさい…ｚｚｚ…】
【おかえりなさい♥】
【ふふふ、あんたは本当に駄目な子だにゃーん？♥】
【ううん、それよりも明日お仕事頑張ってね？お疲れ様♥】
【よしよし♥ぎゅーっ♥】
お姉ちゃん…♥
おかえりー♥
―――御坂。お前、ルームメイトの黒井白子…じゃなくて、白井に何があったのか知ってるか？
涙ながらにして走り去ってるのを見たんだけど、尋常じゃない様子だったぞ。
まさか、お前が原因じゃないよな？ どうなんだ？
（河川敷の橋の下にて、壁に背を向ける美琴の耳のすぐ横に片手を置く壁ドンを行い）
（いつものトンガリ頭とラフなワイシャツの着こなしをしつつも、真剣な眼差しで問いただしていく）
……はぁ、放っておいた上条さんにも責任はあるってことだよな。
ルームメイトは大切にしなくちゃいけないってこと、今からのお前の身体に直接叩き込んでやるよ。
（ふんわりと柔らかく垂れ下がる美琴の短髪を右手で掻き揚げ、幻想殺しによって電撃対策をする）
（脅威な彼女も、能力さえなくなればそこらへんにいる女子中学生となんら変わりはないので）
（何も恐れることなく、常盤台のブラウスの上から乳房を掌でおさえつけ、もう一方の手でスカートの中へと侵入し）
美琴！こっちを向け。俺から目を離すなよ。お前のこと愛してやるから、もう二度とくだらないことするんじゃねーぞ？
（美琴より一回りも背が高く、若干の筋肉で筋を浮かばせる腕で背中から抱き寄せれ顎を指で掴み、上を向かせる）
（男の爽やかな汗とスプレーの匂いの混じったミント系の香りを首筋から漂わせ、硬い胸板を押し付けていく）
（クールに決めているが、やや緊張した面持ちで美琴のやわらかい唇を奪い、同時に短パンの上から秘部を指で押し当てて）
こんな邪魔なもん脱げ。見られたところで平気だろ？ 俺のために全てを晒してくれよ。な？
（短パンを勢いよく脱がしてショーツを晒し、尻肉を無造作に揉みしだきながら、激しく唇に吸い付いて唾液ごと舌を押し付けた）
（一旦口から離すと、上から美琴の顔を見下ろして、「いいよな？」と小声で合図を送り、中学生の女体を貪ろうとする勢いで）
（クロッチに指をかけて、ショーツをずらして直接、膣口周辺をいじくり、柔らかな肉を味わうように）
【うぎゃぁぁあぁっ！】
【（唐突に現れた彼女に、女並の悲鳴をあげて）】
【ふーふー。びっくりした。上条さんの繊細な心臓が止まるかと思いましたよ】
【これから買出しにいこうと思ってたとこだったが、偶然だな】
おうおうご挨拶ねえ？“その姿”で“私”の前に姿を表すって事は、地雷原でタップダンス踊るのと同じだにゃーん♥
ふふふ、私は滝壺のおしゃぶりをリクエストしたってのによりによってその姿で来るとはねえ？くくく♥
――ふーん……行くんだ？いってらっしゃい♥
ふぅ、わーった。わーった。素直に謝るよ。
今日は俺のただの気まぐれだ。お前らが出掛けているのを確認してから
少しからかってやろうと思ってな。きっちりやるって。
…でも、こういうのも嫌いじゃないだろ？
（内心で「やべぇ怖ぇぇっ！」とびびりながらも、男の威厳と品格を守るため）
（これ以上取り乱さないようポケットに手を入れつつ、横顔を向けながらチラリと相手の機嫌を確かめて）
……嗚呼、“男”の匂いがする……身体が誤作動起こしそう♥
……しょっぱい汗……女とは違う肌の質感……思い出しそう♥
（ポケットに手を突っ込む上条が背けた顔を壁ドンするように右手をつき、左手で骨っぽい輪郭に触れ）
（目が愛憎にドロリと煮凝り、首筋に顔を埋めてライオンのように低く静な吐息を漏らしながら見つめ）
……ダメだってわかってるのに……何でその姿で出て来るかねえ♥
うぉ…！ ま、まて、落ち着け！
（逆に壁ドンをされて、立場が違うだろと内心で突っ込みを入れつつ）
（顎を触れられて、まるで男の品定めをされてるような感覚に冷や汗をかき）
お前の言う地雷原でタップダンスって意味が分かってきたよ。
確かに軽率だったかもな？
けれど、昔を思い出しそうといわれても俺には何のことだかさっぱりだ。
誰かに虜にされてたのか？
調教されてきたのか？ …んなもん、ただの幻想だ！
今のお前は俺しか見えていない。そうだろう？
（口では強がってはいるものの、目の前にある極上の乳房に目を奪われて）
（ブロンドの髪から覗く瞳と女性の肌質に胸は高鳴り、こみ上げてくる欲を隠そうと）
（強気に前のめり気味となってキザな発言を繰り返し）
――落ち着く？落ち着いてるわよ？自分でも怖いくらい頭の中が冷めてる。でも身体が火照って仕方無い。
チゅルっ、ぺチゃ、嗚呼、そうかもね。でも気付くのが遅過ぎたわね。ぢュるっ、はア、ぬルっヌるッ……
（頭の天辺から値踏みし足の爪先まで品定めし、舌舐めずりした唇を重ねるなりヌルヌルと猛スピードで）
（舌が口内に侵入するなり時計回りに絡めて唾液を啜り、腹から先まで上唇、根から裏まで下唇で舐って）
（胸板に対して盗み見されていたボリュームのある乳房をこすりつけ、更に左足を折り曲げて持ち上げて）
（太ももをこすりつけ、香水を移り香させるように髪をユラユラと振り乱しながらディープキスし続けて）
……どうした？今の私はあんたしか見てないけど、あんたはどこ見てんの？この身体は“あんた”のだよ。
押し倒して突っ込もうが、跪かせてしゃぶらせようが、肌蹴て挟ませようが、私の身体は“あんた”のよ？
（左手の甲を股間に当てこすり、返した手のひらで撫で下ろし、マニキュアを施した指先でチャックを）
（引き下ろし、右手にドロリと唾液を垂らして握り潰し、指先にまで広げた掌でペニスをヌルヌル扱き）
（愛おしさを宿す左目に憎しみを宿す右目で上目使いに、たっぷりした乳房を押し潰しながら耳元に囁き）
――どうしたの？私の扱い方忘れた？力尽くでしなよ。無理矢理しなよ。征服しなよ。なんなら私が――
ゴムの付け方もわかんねーガキをリードする見たく、上から見下ろしてガンガン腰振ってあげようかしら♥
んぶ、ちゅっんぶっ……！お前…！
（身体の火照り発言を合図に唇が飛び交い、逆に柔らかな唇を押し付けられて）
（舌を入れられると、女豹が餌に噛み付くように唇を啜られてたじろぎ）
（乳房を押しつぶされれば胸板に広がる柔らかな感触にドギマギさせてしまい）
（また、香水の匂いに鼻が痺れて、揺れる髪の隙間から見える沈利のうなじに“女”を意識して）
ぬ、んっっ、うぉ！どこ触って…！ぐっ！…うぅぅっ！お前…いいのかよこんなこと！
（マニキュアで彩られた指で、いつの間にか取り出された陰茎を握られるとたちまち逸物は反応し）
（徐々に硬化しては巨大化し、瞳から感じる光と闇、そして火照って汗ばむ艶かしい肌をじっくり見つめていけば）
後悔しても知らねーぞ！お前がそこまでビッチだっていうなら、俺がその貞操をぶち壊してやる！
（挑発する沈利の乳を鷲掴みして、掌からあまる大きさに揉み応えも十分なのか、ハンドル操作するように）
（右へ、左へとこねくり、更には衣服を左右にガバッッ！と肌蹴させて衣服を剥ぎ取り、直接乳首をいじくって硬い唇で吸い付いていき）
はぁ！はぁ！くっ！この牝豚が！そうやって何人の男と寝たんだよ！！
（ハメ乞いするように挑発する沈利を上から押し倒し、無理やり股を広げさせて内股を掴み）
（沈利の後ろ髪を掴んでこちら側へ引っ張り、生意気な顔に躾をするような表情で睨みつけ）
（マングリ返しの羞恥の伴った格好をさせた上で秘部を晒させ、獣のように陰茎を突っ込んでいった）
（いきなりの挿入にも関わらず、子宮突きするような乱暴なピストンでジュプッ！ジュプッ！と尻打ちするような音を響かせ）
（荒々しい波が押し寄せるように何度も何度も乱暴に膣襞を擦り子宮口を怯えさせるように挿入を繰り返し）
【俺の中の“何か”が目覚めて、あやうくゴムのつけ方もシラねーようなガキにされちまうとこだったぜ…】
【ふぅ…さっきも言ったが、買出しの時間が押しているんだ】
【中途半端でわりぃがここまででもいいか？】
【御坂に大目玉食らわす予定だったのに、ったく、油断も隙もありゃしないぜ】
【まぁ…不幸とは言わないけどな】
ふん、ここまで煽られなきゃ、手も出せねー玉無し野郎に――
ん゛ッ、チゅパぁ、ン゛っ、ちュぱァ、ぁァあアあ゛ア゛〜〜
深い♥太い♥熱い♥大きい♥固い♥ィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥
（されるがままにキスされる上条に覚えた失望は、ワンピースを引き裂かれて押し倒されるまでであり）
（それによってバタフライのブラジャーまで肌蹴られ、波打って縦揺れする乳房を揉み込まれて吸われ）
（かつ前戯もなく楔を打ち込むように押し入って来るペニスに対し、まんぐり返しのまま左爪先を丸め）
（右爪先を伸ばしてビクビクと気をやり、長く密度の濃い睫毛を伏せながらグチャグチャに貫き通され）
>>395
【良くねえよボケ！】
【最初から言ってくれれば恥垢塗れの包茎もとい粗チン可愛がってやったのに。プライドが邪魔した？♥】
【じゃあ次は御坂呼んで来てテメェのポコチンの相手するように伝えとく】
【あと、あんたに私から置きレス頼むと十中八九くれないって事を忘れてたから、もう滝壺の件はもう良いわ】
【いってらっしゃい♥ありがとう♥気をつけてね♥（ﾌﾘﾌﾘ】
ふん、ここまで煽られなきゃ、手も出せねー玉無し野郎に――
ん゛ッ、チゅパぁ、ン゛っ、ちュぱァ、ぁァあアあ゛ア゛〜〜
深い♥太い♥熱い♥大きい♥固い♥ィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥
（されるがままにキスされる上条に覚えた失望は、ワンピースを引き裂かれて押し倒されるまでであり）
（それによってバタフライのブラジャーまで肌蹴られ、波打って縦揺れする乳房を揉み込まれて吸われ）
（かつ前戯もなく楔を打ち込むように押し入って来るペニスに対し、まんぐり返しのまま左爪先を丸め）
（右爪先を伸ばしてビクビクと気をやり、長く密度の濃い睫毛を伏せながらグチャグチャに貫き通され）
>>395
【良くねえよボケ！】
【最初から言ってくれれば恥垢塗れの包茎もとい粗チン可愛がってやったのに。プライドが邪魔した？♥】
【じゃあ次は御坂呼んで来てテメェのポコチンの相手するように伝えとく】
【あと、あんたに私から置きレス頼むと十中八九くれないって事を忘れてたから、もう滝壺の件はもう良いわ】
【いってらっしゃい♥ありがとう♥気をつけてね♥（ﾌﾘﾌﾘ】
【ったりめーだろ。女くらい抱けねーと男じゃないからな】
【“何か”っつーのは、まぁ、その、なんだ？レズっ気のほうがきちまって】
【置きレスの件はすまんっ！先にこっちをやってみたかったんだ】
【白井が御坂にいいように苛められてそのままだったから】
【たまにはこういう形で度肝を抜かせてみるのも一興かと思って】
【あとポコチン言うなこのふくらし粉！】
【フリフリしてんじゃねーよまた犯すぞ？可愛いなお前】
【でも正直難しかったわ。いきなりお前だったから稚拙になっちまった。】
【それじゃ、またな！】
【うーん……あんたなら良いかな？私がリードして抱いても♥】
【そっちか。何なら粗チンぶら下げた御坂でも良かったのに♥】
【もういいよ……それを忘れて頼んだ私が馬鹿だったんだから】
【うるせー何がド肝抜くだ尻子玉抜くわよ。あんたも私でびっくりさせてごめんね？】
【あ゛あ゛？私が膨らし粉だってならテメェはどうなんだよポーク○ッツが！】
【じゃあ次は御坂を用意しとくよ。いってらっしゃい♥（ﾜｷﾜｷ】
（麦野の膝元にて正座をし、ピンク色のジャージをするするっと脱ぎ始める）
（下着、ショーツにも手をかけて、一糸纏わぬ姿で膝と手を地につけ）
（犬のようにお尻を振ってフタナリに手をかけて）
ちゅる……ちゅ、ちゅっぷ……。
（親指と人差し指で軽く鈴口を揉み、竿まで滑らせて皮を確かめて）
（強度や長さを確認したところで口を近づけ、咥内に放り込んでいく）
（顎を使って裏筋から根元まで舐め取っていくと前髪が僅かに揺れて）
（麦野の下腹部を擽り、唇に力を入れて搾り取るように啜っていき）
んぷちゅちゅぷ。こんなとことでしか、麦野の役に立てないけど…。
（ぶら下がっている二つの乳房を両手で掴み、フタナリをサンドイッチして）
（両手に力を入れて思いっきり扱き、飛び出る鈴口を舌で舐め取って唾液まみれにさせ）
（パイズリフェラをしながら膝を大きく広げてお尻を突き出し、秘部から愛液を垂れ流して）
ぶちゅぐじゅぶぶっ、んぷっちゅっ… 麦野……♥
（トロンとした瞳で上目遣いをすると、勢いよく顔を前後に振って、根元から貪ろうと舌スクリューを取り入れた）
（巧みな捌きを披露しつつ、フタナリを咥内で回転させ揉みくちゃにさせ洗浄させ、顎から零れ汁を垂らしながら）
（自ら秘部をいじくりマン汁をかきだして、地面に水溜りを作り始めて）
【ごめんね麦野…。お詫びの置きレスだよ】
【きっちり撮影してね。私の居場所は麦野の膝元だよ♥】
【それじゃね、麦野♥】
【滝壺ー？まだいるー？謝らせて！】
この主人公の常守朱って言う娘があたしの中のみずほそのもの。
……何言ってるんだろう恥ずかしい////でも本当にそう思った♥
常守朱？ 新人っぽい子だよね。くちゅ、ちゅぷん、うん、私も新人みたいなものだから同じかも、んぷちゅ…
（スーツ姿に着替え、タイトスカートを捲ってショーツを晒しながら、指でマキの秘部を舌で突っつき）
んは、はぁ、昨夜はごめんなさい。すぐに来てくれるとは思わなくて後には引けなくて…
今朝もお出かけしてたの。スマフォ規制解除してくれたらいいのにな？ んちゅ、くちゅ♥
（マキの太股を手で大きく広げ、膣の産道を舌でレロクチョと舌先を挿入させ、舌腹を振るわせる）
（唾液を分泌させ、ジュルジュルと吸い上げては陰毛すらも巻き込んで同時に嬲っていき）
（唇で柔肉をキスしたあとにジャケットを脱ぎだし、ブラウスのボタンを外して乳房を晒し）
ごめんね。マキのこと失望させないように、頑張るから…。置きレスも、頑張る…！
（マキに跨り抱きつくと、二つの房をマキの唇にくっつけて乳首から刺激を送り、もみくちゃにしていくように）
【それじゃ、またね、マキ♪】
……ごめん。うそだよ
さっきからずっと一人でオナニーしてる♥
（大雨と雷がふりしきる悪天候の最中、一人公園にてベンチに跨り、スカートから見える太股を揺らして）
（前後にスリスリと腰を動かしながら秘部を擦りつけて）
（ブラウスは透けて下に着衣しているビキニブラが浮かび上がり、紺色のスカートは捲りあがって真っ白なビキニパンツを晒し）
（ずぶ濡れの髪の毛をかきあげ、大雨と雷の豪音に神経を高ぶらせて腰を振り）
あ、ぁぁっ…♥ 私のこと、レイプしてぇっ…っ、私を犯してっ♥
あぁ、ん、はぁ、わたし、ひあっ、あぁっん♥
（ずぶ濡れのスーツを脱ぎ散らかし、半裸に近いビキニだけとなると、そのまま地面に寝転がり）
（大粒のを全身で受け止めて雷雲を抱きしめるように天を仰ぎ、自ら秘部をいじくりだして）
（砂場にある泥土を口に含んで舐め取って）
私の身体、ずっこんばっこんされたく疼いてるぅぅ！♥ 誰か入れてぇぇっ！私の穴に入れてくださぁい！♥
（通行人に見られたら即アウトな状況に興奮してか、雨音と雷によってかき消されるのをいいことに、いつもより大胆な発言と発狂を繰り返して）
マキぃ、私のビキニ、似合うかな？♪ マキに見せるために買ったんだよ♪
デザイン選ぶの大変だったんだからね♥ あ、ああぁいくぅううぅ！！
（何かの光景と重ね合わせながらビキニをずらして直接膣襞をいじくりまわし、雷の地響きを背中で感じとり）
（電気が体中を駆け巡った感覚に襲われた瞬間、盛大に絶頂した）
（得体のしれない高揚感に暫く横たわり、火照った身体を冷ますよう雨が全身を打ち付けていく）
身体を重ねたり、あ♥、したけど、だめなの！どれもこれも消化不良で
んぁっ♥ 置きレスでも、満足できないの！マキに犯されて以来、私の身体がおかしく、あぁっなって、んっんっ♥
逆に私がエッチになっちゃって、私から求めちゃったりもして、もう清純じゃいけないのぉぉ♥
マキィ、お願い、私の身体、元に戻してぇっ！ううぁぁぁあああっっ♥
（四つん這いとなり、丸みを帯びた尻を突き出し、太股と腰のラインを見せ付けるような女豹のポーズで）
（一人妄想エッチをしては、近くにあった鉄パイプを無理やり膣内に入れて、陰茎に見立ててジュポジュポ抜き差しして）
あは、ぁぁっ、ち○ぽ、ち○ぽいい！気持ちいいの♥ あはぁぁ〜♥
（両手で持った鉄パイプの硬い金属で、狂ったように秘部を慰めて、鮮血しようとも気にすることなく）
（雷雨の荒々しさが自慰に乗り移ったような変態的なオ○ニーショーを一人続けた）
【はぁ、すっきりした…♥】
【雨があがったら、少しお出かけに行ってくるね♥】
【今夜はちょっとロール出来そうにないかなぁ。明日からまた始まっちゃうし。】
【じゃあ夕飯してくるね！】
【ネコ】
初々しくて、芯が強い所なんて特にそっくりだなって、チゅッ、みずほ、ごめんね？失望なんかしてない♥
アんッ、演じてたキャラがああだからついキツい言い方で、ンっ、ごめん、だから頑張るって言わないで♥
（お気に入りのスーツ姿でみずほが現れ、目を奪われた次にタイトスカートを捲り上げたショーツに対し）
（心を奪われた矢先にみずほに傅かれ、その柔らかい舌がショーツ越しにもじんわりと快感を味わっては）
ううん、ァぁッん、それも良いの、ぁァっン、あたしが怖いのは、みずほに嫌われちゃう事だけだから♥
うん、良いの、お出掛けしても、余所で約束事をしても、最後はあたしに帰って来てくれたそれでェぇ♥
みずほ、離れて？あたし嫉妬して、でも仕えてくれるみずほに興奮しちゃって、出ちゃぅゥうウう゛ヴ♥
（性感帯である太股を弄られながら、舌が入って来ると腹筋が独りでに動き出して膣が左右から狭まって）
（みずほのクンニリングスが余程良いのか、左手で口元を覆いながらも右手で頭を引き寄せて腰を蠢かせ）
（ヘアまで舐められて感度より羞恥が上回り、前髪を口に咥えつつシャァァァァァと夕立のように粗相し）
>>406
【タチ】
知ってたわよ？ずーっとあんたの視線感じてたんだから。物欲しそうな卑しい顔したドン引きものの――
雨乞いって言うかハメ乞いオナニーをね！気持ち悪いのよブス！あたしじゃなきゃあイケない不感症女！
（ヘンゼルとグレーテルのパン屑のように点々としたスーツ姿を辿り、自分好みのビキニ姿のみずほの）
（砂利を含んだ頬っぺたを傘を差しつつヒールで踏みにじり、鉄砲でオナニーした膣を土踏まずで踏み）
（はあはあとみずほの身体を視姦しながら舌舐めずりしつつ、爪先を血塗れの膣に泥ごと押し込んでは）
私が浮気すると異常に燃え上がるもんね！堪らなくなって自分から変態ですって触れ回るような変態女！
ドベん器！ドスケベん器！グズ！ドベ！あんたみたいなサセ子の面倒誰が見てやってんのこのヤリマン！
（唾を吐き捨て、グッグッグッと爪先を蹴り込みつつ、パタンと傘を閉じ、地面に先端で落書きをする）
（その内容は“おち○ちんを恵んで下さい”“私は誰にでも股を開くオチ○ポ乞食のキ○ガイ女です”と）
（記した砂利と泥に塗れた傘の先端を、みずほの地面の水溜まりやぬかるみよりひどい膣に挿入し
あたしじゃなきゃイケないですって？どの口が言ってんのよこの清楚ビッチのハメキチうんこ女みずほ。
あたし以外にも同じセリフで愛想振り撒いて媚び売ってケツ振ってんのあたしが知らないとでも思った？
正直なのは下の口だけじゃないの。泥と砂利のついた傘突っ込まれて雷でオナニーするメンヘラビッチ。
あんたより頭一つ分も小さい女に蔑まれる気分はどう？身体と胸だけはデカい頭空っぽの公衆便女の妹♥
（そしてみずほの膣に突き立てた傘を持ち手にスナップを利かせてヂュプジュプヅプズブと抜き差しし）
（それにも飽きるなりみずほを四つん這いに転がすなり、望み通り黒風白雨の中キャットファイトの様）
（ふたなりをズッボヅッボと子宮口に鈍痛が走ろうがお構い無しに突き、後ろ髪を掴んで半強制土下座）
あゥんッ、あんたみたいな不感症、女として欠陥品のみずほが、普通のセックスでイケる訳ないでしょ！
あたし無しじゃ生きられない身体にされて、今更別れて困るのはあんたよ？嗚呼、この優越感、最高よ♥
ほら、気分出して穴っぽこの空いた腐れま○こ締め付けてだらしない尻っぺたくねらせなさいこのブス！
誰のお下がりかも知れない中古品のあんたをここまで育ててやったご恩を身体で返しなさいよこのグズ！
（みずほのお口に泥を味わせ、さながら土人のペインティングのように顔を不細工に彩らせ、膣に対し）
（ふたなりを引き抜き、指先に砂利を乗せ、内部まで砂かぶりにし、コンドームをはめ、再び挿入して）
（みずほの膣が泥のぬめりで砂利が粘膜を傷つけ、雑菌が入れば子宮が傷物になるかも知れないファック）
（そしてみずほの中でドクドクとミルクを放つも、０.０２ミリのゴムはみずほに一滴も与えてやらずに）
――あんた、もういらない。明日の燃えるゴミと一緒に捨てて別れるわ。いい加減バッチくなったしね。
嗚呼、でもビキニ姿で本格的な性処理させてないから洗浄だけにするわ。媚びを売ってて良かったわね♥
（みずほをカビとアンモニアとクレンザーの匂いがする、赤錆と足跡だらけの公園の公衆便所へ連れて）
（和式便器の下水をガブ飲みさせつつ、掃除道具の入ったドアからホースを引っ張り、膣に挿入すれば）
（蛇口を全開にして内部で痛いほどの噴出で強制的に砂利や泥を膣内洗浄をし、上下の口を水責めして）
【ただいま♥うん、わかった♥でも忘れないで？あたしの見えない手は、いつもみずほに繋がれてるって事を♥】
【言葉責めはあくまでプレイだから本気にしちゃ駄目だよ？？♥】
【じゃああたしもご飯行って来る♥返信は不要よ♥】
あ、ぁぁっ！♥ マキぃ♥ あぁっんっ！！♥ ごめんなさぁい！許してくださぁい！！
清楚ビッチのうんこ女で、そのうえメンヘラを患った変態女でごめんなさぁーい！
（膣内まで泥塗れにされ、傘を突っ込まれて身体を捩じらせて散々よがり）
（太股から臍、鎖骨から括れにかけての鍛え上げたボディラインを汗と雨と砂利で汚しながら）
（ビキニ姿の悩ましげなポーズと甲高い声で媚びを売り）
欠陥品で、腐れま○んこで、中古品で、臭くて汚い私のこと、面倒見てくれてありがとうございます♥
汚れ芸人にも劣るクソみたいな私でも、マキのおかげでイクことが出来ますぅ！♥
あっ！またイクゥぅ！！あはぁ！マキぃ！まきマキ♥ まきぃ〜〜〜♥♥♥
（泥を噛み締め、顔に泥を塗られ、且つ泥ピストンをされながら、膣の痛みに耐えつつ快楽に昇華して豪快に潮を吹いた）
…そんな。お願い…。私にお姉ちゃんの精液ちょうだぁい…。どうしてくれないの…？
私がばっちぃから？傷物だから？せめてゴムに穴をあけて精液だけは流して欲しいのぉ…
お姉ちゃん…お願い…私の子宮に精液ちょうだぁい…お姉ちゃんのミルク垂れ流してぇ…♥
あっ、んっ！洗浄してくれて、あ、あ、ありがとぉ、んっぁっ♥
（臭い味や鼻につく匂いもプレイの一環だと思えば平気で、和式便器にたまっていた汚水をガブガブと飲みこむ）
（赤錆だらけの地面に座り、股を開いてロープで固定し、トロンとした上目使いで肉便器を志願した）
（水責めにをされると、鮮血と砂利で汚れたビキニと膣内が洗浄されてる気がして、かえって気持ちよかったが）
（噴出が強まれば痛みと苦しみが伴い、マゾ心がふつふつと湧き上がり歪な笑みが自然と表情に出てきて）
【〜〜ありがとう♥♥♥】
【気持ちよかった♥ いっちゃったよ♥】
【でも、マキのミルク流して欲しかったなぁ…♥ オナホにしてほしかったの♥】
【愛も少しだけ欲しいな♥ どんどん我侭になっちゃうぅ♥】
【思わず返事しちゃった♥ えへへ。ありがとうございました。おやすみなさい♥】
【待ちなさいみずほ！】
【おやすみのキス♥チュッ♪】
【わ！】
【ちゅっ…♪】
【ぎゅ〜♥】
【すりすり……♥】
【えへへっ。おやすみなさい♥】
【うん♥先におやすみなさいみずほ】
【あたしの奴隷で、彼女で、妹で、もうひとりのあたしへ愛を込めて♥ギュッ♪チュッ☆（ｱｲｼﾃﾙ♥】
そうそう、メイクも香水も髪もしっかりやって来なさいよ。あんたはあたしがタダで使えるオナホール。
デキちゃってもあたし責任取らないから。孕んだらあんたが始末すんのよ？ほら笑いなさいよヤリマン。
（みずほにシャワーを浴びさせ、ビキニにしてからナチュラルメイクと香水とセットも仕上げさせては）
（ふんぞり返って煙草を吸い、跪かせたみずほに灰皿を持たせつつ、右足裏でバストを足蹴にしながら）
（左足で股間を踏みにじり、みずほは自分に仕えて当たり前だと、水商売の女の子より下に見て蔑んで）
ぁァぁァぁ、そろそろ生理始まりそうなんでしょ？だったら早まっちゃうくらいズブズブにしてあげる！
ァんッ、この腐れま○こからおりものが混ざり出す前にあたしのミルクでゴミ箱にしてやるわよサセ子！
正常位でする時は腰使えって教えたでしょうが不細工な雌豚！ビッチな雌犬！いやらしい雌猫のくせに！
（そして前戯もなしにふたなりをねじ込むなり、行き止まりにぶつかるまで亀頭で子宮口を壁ドンして）
（産道を埋め尽くす陰茎をわざと引かず、痛くて怖くて逃げたくなるのを承知で更に体重をかけて行き）
（メリメリと股関節が広がりそうなほど押し込んだ後、みずほを平手打ちで引っ張たいて唾まで吐いて）
誘い受けばっかり上手くなって、ぶりっこしてんじゃないわよ構ってちゃん！あ゛ァん゛、気持ち良い♥
本当はあたしが浮気する度に嫉妬に狂う、あそこも腹も真っ黒な女のくせしてデキた彼女面してねえ！
だったら四の五だ愛だの言わないでヤラセなさいよ面倒臭い女ね！重いのよあんたは尻は軽いくせに！
（そしてみずほの両足首を掴み取り、天井に向かってがに股を晒すような無様なまんぐり返しへ移行して）
（みずほの生理前の熱い膣にヌプヌプと、収縮する子宮口を擂り粉木のように真上から真下に掘削しては）
（ドクンドクンとみずほの結合部から逆流しそうなほどミルクを流し込み、お望み通りに便器にしてやり）
――何呆けた顔してんのよ。あたし知ってるんだからね？あんたがぶっかけ大好きな筋金入りの変態って。
（そしてみずほをベッドから蹴り落とすなり、パチンと指を鳴らせば覆面を被った男達がゾロゾロ現れ）
泥んこになりながらおち○ちん入れ食いしたがるような、腐れま○こと尻っぺたとパイ肉ぶら下げた――
下品に言うね？クソまみれのケツの穴まで使えちゃうお漏らし癖のついたあんたには上等過ぎるでしょ？
（ひっくり返った豚のような毛深いメタボのお粗末なペニスを膣に突っ込まれて三段腹で騎乗位されて）
（みずほの膣壁の向こうには腸癖を抉り、オカマをガンガン掘り下げる筋肉質なマッチョがファックし）
（前後から中年が突き上げ、青年が突き立てる中、左右の両手には萎びた老人と小学校高学年のペニス）
もっとケツ上げなよ売女！おしゃぶりに夢中で口もきけない？アバズレ！頭はスカスカ！股はユルユル！
その黒ずんだグロマンと、何回も堕ろして来て傷物の子宮がぶっ壊れるまで集団レイプして貰うからね。
少しで良いから愛が欲しい？だったらあたしと別れてノーマルな男探しなよどうせ満足出来やしないし！
（そしてみずほをシーソーのようなズッ婚バッ婚していた中年が量は少ないが黄ばんでこってりとした）
（ザーメンをみずほの洗浄したばかりの子宮内膜にぶちまけ、青年が直腸の粘膜に大量の白濁を射精し）
（老人がみずほの谷間にペニスを挟んで腰を振り、水っぽいスペルマを下ろされた髪の毛先から整った）
（美貌の額にまで飛び、眉間から鼻筋に垂れ、更にみずほのお口で精通を迎えた少年の青臭いカルピス）
あんたスポーツ出来るしサッカーにも興味があったよね？あたしは詳しくないけどこれは知ってるわよ♥
――オチ○ポで円陣♪シャワーみたいな冷たい雨を浴びた後はお湯みたいな熱いザーメン浴びたいよね？
ほらその下水口みたいなお口窄めてＷピースしなさいよ男日照りのポコチン乞食のメンヘラハメキチ女！
（更にみずほを３６０度取り囲む、１１本の大小長短様々なペニスから一斉にぶちまけられるザーメン）
（乳房はビキニからはみ出す乳輪から浮き立つ乳首より横乳から下乳まで一瞬の熱さが数瞬で温くなり）
（みずほの鍛え上げられた腹筋からくびれた腰はおろか、脚線美から髪の毛まで集中砲火で浴びせられ）
（ザーメンが空気に触れて冷たくなる前に、みずほの頭皮、口内、膣、尻、全身に引っ掛けられる――）
（アンモニアの暖かさがザーメンを洗い流すも１１人分のそれは鼻を摘みたくなる人間公衆便所そのもの）
あたし、みずほと違ってインドア派だから、みずほとエッチする為だけに買った、みずほ専用の水着♥
（常ならば垂れ下がった前髪を上げてサイドポニーにし、モルフォ蝶のバレッタで留めて顔をしっかりと）
（ホルダーネックの真っ黒なビキニでみずほをチラチラ見ながら、恥ずかしさにいたたまれずに跪いては）
（ふたなりを前に谷間に唾液を垂らし、両手で下乳を持ち上げて左右互い違いに揺すって馴染ませるなり）
……スッゴい恥ずかしい。でも、チゅパぁ、みずほが愛が足りないって言うから、ちュぱァ、だけど……
あたしはみずほの“お姉ちゃん”だから、ずゾろズぞロぢュぬヂゅヌ、べロぉベろォ、頑張らなきゃって
（ホルダーネックを外し、それを口に咥えながら下乳の隙間から亀頭を迎え入れ谷間に陰茎を抱き締め）
（パッと口を離すなり飛び出した包皮から覗く鈴口に舌を蠢かせつつ、乳房で剥くようにして行っては）
（ビキニから零れ落ちた乳首が左右から中央でこすれ合うほど狭め、かつ左手は右胸、右手は左胸へと）
（交差させてより圧力と質感を高めつつ、上目使いで亀頭を口に含み、鎌首を唇で扱きながら耳を赤く）
恥ずかしいの、ＳでもＭでもなくエッチするのが、前髪で目を隠さないで見つめてするのが怖くって……
ン゛ぢュるルん゛ヂゅルる、でも、みずほの為ならって、おっぱい張っちゃって、熱いのが伝わって来て
（乳房を円周を描いてこねくり回される度にピンと凝る乳首に舌を這わせながらの自パイ舐めズリから）
（薄い胸板で裏側を擦りつつ、唇を窄めて頬をヘコませ尿道口をメインにバキュームしつつ乳房を縦に）
（揺り動かし、かと思えば谷間から離し、左腕を上げ、晒した脇に体温計を挟むようにして脇横乳ズリ）
ん゛ッ、ン゛っ、飲ませて、みずほのお口で受け止めて味わいたいから、直飲みさせてこのまま頂戴♥
ぢュるゥ〜ジゅルぅ〜ズるゥ〜ヅるゥ〜ぅゥうウう゛ヴん゛ン゛っッ……うんっ……ううんっ……うっ♥
（そしてサイドポニーの毛先をふたなりに絡ませつつ左手の小指を立てながらひょっとこ顔でしゃぶり）
（みずほの生臭い恥垢、青臭いふたなり、イカ臭いザーメンに右手でピースしながら最後まで受け止め）
（みずほの右手を自分の喉元に導き、咽頭から食道を滑り落ちて胃袋にザ
（そしてみずほを座らせるなり、背面から腰を落とし、ビキニをズラしてトロトロの膣でふたなりを包み）
（足裏をつけ膝頭を曲げ太股を開き、ヌッチャヌッチュヌッチョと小さな身体を目一杯上下に揺すり立て）
（臀部をこすりつけるようにし、亀頭が子宮口に当たれば喉元を反らして顔を上向かせて舌を伸ばしての）
（逆様のベロチューを行いつつ、左手でみずほの手指を乳房に沈み込ませ、グリグリと腰をくねらせては）
あハん、普段あんまりしないとっておきばっかりして、アふン、みずほを愛して上げなくちゃって、嗚呼♥
（みずほを仰向け寝にすれば、ふたなりに真っ直ぐ腰を下ろし、仰け反るも向きをクルリと回転させて）
（正面からではなく横向きに騎乗位し、左手を伸ばしてラブ握りしつつ、タンッタンッとグラインドし）
（モルフォ蝶のバレッタが落ち、サイドポニーが解ければ、トロンとした静かな眼差しをみずほに向け）
（ふたなりが幾重ものお肉でねっとりと濡れ、再び真っ正面になると対面座位になり、しがみついては）
ゥんッ良いよジュルッぅンっ中に出してじゅるっ、みずほのおち○ちんからドピュドピュってたくさん♥
（みずほの背中に両手を回し、爪先を投げ出したまま腹筋と腰を使ってパんッぱンっタんッたンッと――）
（深さよりも速さを重視した、ヌきの為の高速グラインドでふたなりを四方八方盲滅法にヌルヌル扱いて）
（トロンとした眼差しで見守りつつ、背中に爪痕を立てながら塞ぐように唇を奪って舌を絡め涎を貪って）
（グラインドから繋がったままうんこ座りし、ヌッタンヌッタンとより深くまで腰を打ち付けるやり方や）
みずほっ、大好き、みずほっ、愛してる、お姉ちゃんが見守っててあげるから良いよ来て中に奥に出して♥
（対面座位から正常位に倒れ込んで、肩甲骨を支えに、足裏で踏ん張りながら再び腰を小刻みにパンパンと）
（振ってみずほの射精をリードし、セックスを管理して上げ、最高のタイミングで最低の暴発を促しては）
（みずほが自分の意志ではなくマキの意思で膣内にドクドクと搾り取られるように、プライドを挫いては）
――お姉ちゃんからは逃げられないからね？わかった？みずほ♪
あたし達にはまだ、当麻くんにはしてあげてない、するつもりもないテクニックがたくさんあるんだよ？
（一枚目はパイズリ。アリサが純白のビキニから零れ落ちそうな水着姿で中年男のペニスを挟み込んで）
（片目だけ瞑って胸板から頭に乗せたサングラスにまでザーメンが飛散し、唇に付着したのを舐めずり）
うん、私もけっこうやったかも。あんまり使う機会がないスキルだけどあんた以外の男に仕込まれた――
誰から教わったかもわからないそれにやきもきして、見えない誰かに嫉妬して、ティッシュに無駄撃ち♥
（二枚目はパンコキ。赤面し顔を背けるも純白のショーツの足を通す部分に手指を絡めて綾取りしつつ）
（更に下半身は裸になり、はあはあと悩ましげな吐息を漏らしブルマにペニスを包んで扱く御坂の姿が）
くすくす、前々から思ってたけどぉ、上条さんってば脚フェチっぽいわよねぇ？こんなのどうかしらぁ？
どうしてもって言うなら今度してあげるけどぉ、おねだりする時は情けない顔してシコシコしながらぁ☆
（三枚目は足コキ。肘掛けに頬杖をついてニーソックスに包まれた両足の土踏まずで陰茎、指先で亀頭）
（その上スカートが捲れ、セクシーなランジェリーが見えるようにパンチラの角度まで計算した食蜂が）
幻滅したかにゃーん？女に夢見てんじゃねーよ。お情けでヤらせて貰ってる分際で彼氏気取りかっての。
どうした？相手は誰かって？寝た男の事なんざいちいち覚えてやしないわよだって私達ヤリマンだもの♥
（四枚目は尻コキ。ワンピースを捲り上げ紐パンを食い込ませた臀部に陰茎を挟み込みつつ飛び出した）
（亀頭を後ろ手に、指先で鈴口を弄りつつ、男に乳房を揉ませ、肩越しにキスしつつ腰を振る麦野の姿）
……これはどうやらあまり好ましくないやり方のようですが頼まれれば断る事など出来はしません……
私が誰と共に過ごし、何を育むかなどあなたには関係ありません上条当麻。話はこれで終わりですか？
（五枚目は髪コキ。枝毛一つない濡れ羽色のポニーテールをペニスに絡みつけ、扱くだけならば誰にでも）
（出来るが神裂は目を瞑り、滑らかな頬から高い鼻梁から柔らかな下瞼での顔コキからぶっかけまで行い）
バイバイ当麻くん♪もう彼氏面して外で話し掛けないでね？このフニャチン野郎が♥
【滝壺さんのは大満足でお返しが浮かばなかったから五つに増やしてみたの♥】
【おやすみなさい♥お疲れ様♥役に立てると良いな♥】
【ごめんね。レスしたいのに出来ない日々が続いていて…】
【ストレスと頭痛できつい〜〜〜！】
【それでも、マキのことは見てるからね？ おやすみなさい♥】
【おはよー♥】
【いいの♪あたしがしたくてしてるんだから、みずほはお姉ちゃんにうんと甘えて良いの♥】
【あたしも職場で、ってもう済んだ話はいいや。面白くないし♥】
【いやん♥】
【おやすみなさい♥】
【ううん♪お返事は良いよみずほさえいれば♥】
【休日のうちにためていた仕事を処理しないと不安で…】
【それで、この前マキが見せてくれた水着が超可愛かったよ〜♥】
【私専用の水着なんだよね♪ 蝶のバレッタも似合っててうっとりしちゃった！】
【だから、もう一度着て欲しいな…♪ ネコを甘やかすようにたっぷり可愛がりたいの♪ 】
【お出迎えはその格好ね？ エプロンつけて、食事かお風呂か、それとも私？ みたいな感じで！】
【あと、常守朱に似てるといわれたとき、少しドキっとしちゃった】
【仕事内容は違うけど似たような組織で働いてるから、見られてる！？と思っちゃった】
うん、大丈夫♪だってあたしはみずほのお嫁さんだから……
でもちょっぴり恥ずかしいかも。あたし背がちっちゃいから
（みずほのリクエスト通り、クロアゲハのようなホルダーネックのビキニ姿で現れ、紐を結び直しては）
（常ならば下乳まで垂らしていた前髪をメタリックブルーのモルフォ蝶のバレッタでサイドポニーにし）
恥ずかしいんだよ？こうやってお仕事以外で前髪あげるのって♥
でも、みずほはあたしの奥さんでもあるから、チュッ♥ちゅっ♥
（みずほに爪先立ち、バストだけはみずほより大きいのを活かして抱き付き、キスをおねだりするように）
ごっ、ご飯が良い？……お風呂が良い？……そ、それとも……
あっ……あたしが良い？
【うん♥見てるよ？なんちゃって♥】
【うん、常守朱を見た瞬間、“これはみずほだー！”って。特に漫画版の訓練生時代がイメージどんぴしゃ♥】
【……逆にあたしはどんなイメージもたれてるんだろう……】
きゃっ！かわいい〜〜！
マキ…こっちにおいで？ぎゅぅぅ…ぎゅぅ♥
（黒ビキニで真っ白な肢体と乳房を強調したマキに興奮し、腕を伸ばしてこちら側へ抱き寄せ）
（おでこにチュッ♪とキスをしてからサイドに広がるポニーを手でいじくって）
うん。マキがいい♥ マキを食べちゃうね？
んちゅ、ぶちゅ、ちゅぅ…♥ マキ？ 舌をいれて…んちゅ、上唇を滑らせて…
ちゅ、ちゅぷっ…うん、そう…。マキ…紐、取れちゃいそうだね…んちゅ、ちゅぷぷっ♥
（爪先立ちして顔を近づけるマキに口を近づけ、右腕を背中に回して支えながら唇を重ねていく）
（蜜を吸うように咥内の唾液や柔肉をむしゃぶり、空いたもう一方の手で）
（艶かしいビキニ姿のマキを堪能するため、臀部に広がる生地の感触を確かめるように撫で回し）
（背中で結んであるブラヒモを緩めては悪戯をして、曝け出された太腿を左手で執拗に揉み）
（上へと滑らせて秘部へと到達すると、ビキニを愛液で濡らしていくつもりで、掌でスリスリと）
（前後に動かしては股の間を高速で行ったり来たりして羞恥心も与えていく）
【マキは経験豊富なお姉さん的なイメージがあるよ♥】
【キャラで言うと誰だろうね。いろんな側面も持ってるから、当てはめるのは難しいかなぁ】
【……きゃっ、わぁっ。仕事行かせてーっ】
【さりげなく誘惑するんじゃないの♥ 押し倒したくなるでしょ？】
はっ、恥ずかしいんだって本当に！んチゅンちュ、でもみずほ♥
みずほがこういう格好好きだからって、レろォれロぉ、嗚呼……
（１５センチ以上ある身長差は片腕で抱き寄せられるだけであるべき所へ収まり、くちづけられるなり）
（サイドポニーと臀部をほぼ同時に弄られ、目をトロンとさせてハイビスカスの蜜を啜るようにしては）
ちャぷ、チゅプ、ちョぷ、駄目ぇ、ネコになっちゃうよぉ……
くニゅ、クにュ、恥ずかしいよこんな格好、うウんン、Ａｈ♥
（ひんやりしたみずほの指先が沈み込む臀部、外されたホルダーネックにえっ！？と目を見開くも――）
（上唇を滑らせるようにして唾液を絡ませてあたたかい舌を絡ませれば瞬く間に言いなりになってしまい）
（ひときわ性感が高い太股を弄られるとキスするお口からくぐもった喘ぎが溶け出し、黒だから目立たないが）
（みずほの手指に伝わるほどヌルッと溶け出し、うっすら開けられた眼差しは発情期を迎えたように）
ど、どうしたら良い？おっ、お口とおっぱい？それとも入れちゃう？♥
【みずほにはぴったりだったよ？力強くてひたむきでって♥】
【うーん、三次元だとdo as infinityの女性ボーカルに似てるって言われた事は……】
【あっ、お仕事だったね（ｼﾞｬｱｸﾅﾃﾍﾍﾟﾛ行ってらっしゃい♥】
……うん。入れちゃうね？
（発情したマキの眼差しと、濡れたことの確認できた生地、くぐもった喘ぎ声）
（どれも後押しするには十分な動機で、流れるままマキを玄関床へと仰向けに押し倒し）
ほらぁ〜股を広げて！よく股間が見えないでしょ？
おっぱいもこんなに発達させて誘惑するんだから…はむ、ぬちゅんちゅちゅ♥
（床に横たわるマキの太股の付け根を持ち、両サイドにガバっと開かせたうえで抑え付け）
（外れかかったビキニブラを上にずらして乳首を晒させ、力いっぱい揉みしだいっていく）
（マキに覆いかぶさるように四つん這いとなると、フタナリを下半身から取り出して）
（ビキニをずらして秘部へとそのまま挿入し、濃厚なキスを繰り返していく）
ちゅちゅ！んぷっ、ちゅっぷ！んぁ、気持ちいい♥ マキの中気持ちいいよ♥
あぁ♥ んぷっ♥ ビキニでこんな誘惑されたら、無条件で襲っちゃう♥ んぷっ♥
んぁっ！ぁ！ほらマキも腰つかって！マキのなかにたっぷり注いじゃうから！私だけのマキ、あぁぁ♥
マキの全ては私のものだよ。私のこと見て？私の顔だけを見るの♥ んふ、私のマキ…♥ がぶっ
（興奮して大きく膨らんだフタナリをマキの膣内で暴れさせ、じゅぶ！ずぶ！と卑猥な音を繰り返し廊下に響かせていく）
（膣襞をタックルするように激しく腰を振り、子宮内にたどり着いたところでじっくりと味わうよう動きを止め、マキを自ら動かさせ）
（その間も唇を塞いでキスを続け、乳房を支えにしながら揉みまくり、サイドポニーの髪の毛を口に含んで舌で嘗め回し）
（可愛い蝶のバレッタを剥がして歯で銜えながらマキに見せ付けて笑みを浮かべ、マキのものは私の物、と宣言をする）
【もう〜♥ マキのせいで興奮しちゃって遅れちゃってるよ？マキの身体で責任とってもらうからね♥】
【そのボーカルに似てるってことはすごい美人だね。エッチもしまくりなんでしょ♥】
【えへへ、マキ可愛かったよ♥】
【いってきまーす♥】
【うふふ、みずほこそありがとう♪行ってらっしゃい〜〜♥】
【言われた事がある、くらいだよ？あんな綺麗な人無理〜〜】
【……うん、しちゃってたのは否定出来ないけど。じゃあね♥】
ぁァあアあ゛ア゛嗚呼Ａｈ、来て、このまま、ぁァぁァぁ……
ぁンっ、これ好き、みずほの、おっきいの、気持ち良いの〜〜
（玄関へ連なる廊下に押し倒され、太股をパカッと観音開きにされてふたなりがズブズブと沈み込んで）
（それだけで抑えようにも抑え切れない声を上げて、みずほに食して貰う為に育った家畜のような胸を）
（握り潰されてキスされると膣が嬉し泣きするようにずぶ濡れ、途端に柔らかくなってヌルヌルと蠢き）
あッ、みずほのおち○ちんも気持ち良い、みずほになら無条件でさせちゃう、恥ずかしくて我慢するっ♥
ヴぇロべロ、うん、みずほの為に腰使うね？ァっンぁッん、みずほ、大好き、出勤前にヌいちゃうから♥
はァふゥんハぁフぅン、あたしはみずほのものだから、あたしはみずほの女だから、逝くっイクっいくっ
もっとぉ、いっぱいコスプレするからぁ、みずほの喜ぶ事なら何でもするからァっぁッぁァあアあ゛ア゛♥
（両手をみずほに差し伸べ、腰元を抱き締めるなり紐解いたビキニから零れ落ちた乳房を縦揺れさせる）
（たンっタんッぱンっパんッと正常位のまま腰を使い出し、足裏を起点に折り曲げた膝と浮かせた臀部で）
（みずほのふたなりに子宮口を壁ドンされて舌を垂らしながらも絡め、濃厚な唾液と濃密な涎を交わして）
（腰元に回した両手を背中へ両腕を回し、見下ろして来るみずほに見とれながら尚もヌっタんぬッたンと）
（貫かれる度にオクターブが上がって行く喘ぎ声が解かれたサイドポニーが扇状に広がる廊下に響き渡り）
（ご主人様への愛おしさのあまり、交尾中にパートナーを共食いするクモのようにアンクレットを嵌めた）
（両足で蟹ばさみし、みずほのアツいザーメンがドクンドクンドクンドクンと波打ち注がれて行く中で）
（子宮がキュッと収縮し、排卵が始まってしまいそうな興奮の中、下目蓋が、肩甲骨が、爪先が身震いし）
（みずほの背中に爪痕を立ててハアハアと喘ぎ、その肩口に噛み付いて、あたたかい体温にうっとりして）
はアー……ハあー……あたしも溜まってたからすぐイッちゃった……みずほ、上手過ぎ、離れらんない♥
うん……このままギューッとしてたいけど、行って？汚しちゃった廊下はあたしが綺麗にしておくから♥
（射精したばかりのみずほの美貌に両手を這わせ、満足させて貰った“女”の事後顔でキスして見送って）
きちんと掃除は出来たかな？
（疲労困憊の表情でありながらも、マキの顔を見た途端、水を得た魚のように元気を取り戻し）
そういえば私の背中の爪痕、きちんと残ってるかな？
（ジェケットを脱ぎ、ブラウスを捲って鏡越しに背中を向けて）
うん…マキとの愛の証がきちんと残ってるね♥
……マキにも…つけてあげないと……
（眠っているマキの枕元に立ち、ガバっとパジャマを左右に引き裂いて乳房を晒させ）
ガブッ！がぶがぶむちゅちゅぷっ…！マキ起きないなぁ。無防備すぎだよ？
ねちょぐちゅちゅぷっぬちゅちゅぷ♥
（マキの自慢の大きな乳房を鷲掴みにして揉みくちゃにすると、乳首をカプっと噛みコリコリといじくり）
（下乳にはわざと歯を立て、噛み付き跡を残すようにガブガブとむしゃぶり、歯型をくっきりと残して）
【ふふ、おやすみなさい♪】
おはよー♥
おはよー〜〜……夜這いしたでしょみずほの馬鹿ー〜〜……♥でも許してあげる奥さんだからー〜〜♥
（目覚めるなり黒地のパジャマが肌蹴られており、キスマークやら歯形やらがつけられていて驚きつつ）
ちゃんとお掃除したよー〜〜……昨日も含めて三日間夜遊びしてないしー〜〜……コーヒー淹れなきゃ♥
（寝癖もそのままにベッドから下り、寝ぼけ眼のまま煙草に火をつけ、上はノーブラのままキッチンへ）
おはよぉ〜。調子悪くてずっと横になってたー。
うん。したよ♥
だってマキが寝ながら誘惑してくるんだもん？
はぁ〜〜もうこんな時間だねぇ。
（気だるそうに目を掻いて、裸のままベッドから飛び降りて）
（ｳﾞｨｰﾝっと鳴るローターに膣を直接当てて、ぐりぐりいじくっては乳首を指で摘み）
（マキのことを想いながら蕩けた表情で背中を反らし、ビクンビクンと連動させて）
ふー。マキのベッドでオナニーしちゃった。
汚れちゃったからまた掃除しておいてね？
（秘部から愛液を垂らしてマキのシーツに染みを作り、そのまま放置してホットパンツとタンクトップに着替え始めると）
近所で屋台が出てるから覗いてくるね♪
それじゃまた〜♥
んッはアっンっハあッ、駄目、こんな変態みたいなオナニーしてるって、みずほにお仕置きされちゃう♥
嗚呼、どうしょう、あたしどんどんみずほに染められて、ァはッぁフっ、ん゛ン゛っッ、女同士なのに♥
（シーツが汚れる事自体はレディースデーやセックスで慣れっこだったが、放置されたローターと染みに）
（洗濯機を回さなきゃとシーツを抱えた瞬間にスイッチが入り、ブラックキャットのＴシャツを捲り上げ）
（デニムのボタンを外し、アップルグリーンのブラジャーをポイ捨てするなりみずほの使ったローターを）
（震える舌でペロリと舐めると甘酸っぱい味がし、それをみずほと同じように膣にあてがうともう止まらず）
ヤだ、やだ、あたし本当に変態みたい、みずほとお揃いかって思うと、やァん、いつもより気持ち良い♥
ふァぁ、フぁァ、みずほ、大好き、嗚呼、軽蔑して、お姉さんぶってるくせして変態の私に幻滅してえ！
（右手にシーツを持ち、左手でローターをクリトリスにあてがうとみずほに悪戯された乳房まで震わせ）
（二つ結びにした黒髪が凝る乳首をかかる中、染みになった部分を口に含んで右手にローターを持ち替え）
（クリトリスを撫で回す度に走る振動、人差し指と中指が押し合いへし合いする膣をグチャグチャに――）
（手指の甘皮でかきむしるようにする度に、自分が恋人の私物で自慰に耽る本物の変態になったようで）
（端から見ればどん引きものの、ぺったんこパンプスが脱げた素足の指先を丸めながら涙まで流しては）
やら、おくひの中ぶるぶるしゅる、れもこれ気持ち良い、ひぇん態らのに、ぅゥうウう゛ヴん゛ン゛〜♥
い゛グぅ、イ゛ぐゥ、逝きゅ、いっちゃ、来ちゃ、みじゅほみぢゅほみずほみづほ、イッちゃ……う〜♥
（あまつさえ、みづほのローターをお口に含み、そのバイブレーションが上顎に伝わると浅イキし始めて）
（シーツに顔を埋めてみずほの残り香を嗅ぎながら、デニムに染み出して来そうなほど手指を抜き差しし）
（充血しきったクリトリスまで蜜に塗れさせ、ついに訪れた深イキに臀部を突き出しながら歯噛みしては）
（ビクビクビクッ、ヒクヒクピクピクと身震いしながら大波にさらわれ、暫く動く事が出来ずにいたが）
はア〜〜ーー……ハあ〜〜ーー……みずほにバレない内に……
（こそこそと身支度を整え、シーツを洗濯機に放り込んでは）
【ただいま♥】
【体調良くなかったんだ？土曜日も休日出勤してたもんね……――お疲れ様♥】
【それからおかえり♥返信は不要♥】
―――みぃちゃった♪
マキさん変態さんですね〜♪ よいしょっと。
（物陰からじぃっと見つめていた長いブロンド髪の少女が窓から身を乗り出し、室内に入ると）
初めまして。私の名前はノエル。
普段はウィンフォード学園で「ジョスト」をやっているのよ。
ジョストっていうのは、馬上槍試合のことで私は騎士を努めているの。ふふふ♥
そんなことよりも、マキさんにも私の制服を見せたくて〜♪
可愛いでしょー。さすが、名門校って感じよね！
（自慢のスタイルを見せ付けるよう、足を広げて腰に手を置き、クネっと括れを動かしつつ）
（スカートを舞わせ、ニーソから伸びる太股やジャケットから膨らむ丸い乳房を強調し）
（制服の黄色い尾ひれをひらひらと輝かせて見せた）
わわわ待って今ググるから待ってえ！
あああビジュアルわかった作品わかったけど待って今返すから！
昨日今日で見たアニメは攻殻機動隊とマルドゥック・スクランブルだから全然知らないからぁ！
えぇーぐぐらなくても知ってるでしょー？
私、貴女の気を惹きたくて、好きでもない気持ち悪いおじさんに処女を捧げて
ずっと中出しエッチしてたんだから…♥
ついこの間も「私」がされてるところ見られてたし？
昨晩と〜ついさっきまでのやつは未でしたけど。
身体が疼いちゃって仕方ないわね。もう♪
うっ、うん！すっごい可愛い……確かにあなたが好きそうって言うか如何にもって言うかあうあうあう！
（ヤンキー座りで吸っていたデスをもみ消して前髪を纏めていた髑髏と白骨の手のヘアピンを外しては）
（彼女の自分好みのくびれた腰から足を実に美味しそうに視姦していた目を外して無数の剃刀がプリントされた）
（ゴスパンクＴシャツからデニムのホットパンツを直して兎に角冷静になろうとまくし立てる彼女を押し留めて）
しっ、知ってはいるけど！あたしはいきなり不意打ちを食らうとパニクっちゃうからストップストップ！
――見てたよ？嫉妬に狂いそうなのを必死にこらえて、あなたをあたしがグチャグチャに出来たらって♥
【あとイケメン（成年組やスーツ姿）が出るやつだとか……】
【今のアニメ殆どわかんないってヤバいかも……】
【夏のはドラマダと黒執事とサイコパス以外チェックしてないヤバい(>_<)】
ふむふむ。私もその二つの作品は題名を知ってるくらいかなー？
ちなみにこれから極黒のブリュンヒルデがやるわね♪
>>452
うんうん♥
そんなに慌てなくてもいいわよ。ちゅっ……んちゅっ…。
それにしてもすごいファッションね？ お嬢様の私とは大違い♪
（パニック気味にあぅあぅして取り乱すマキの頬を両手でさらっと持ち）
（ぶちゅっと半ば強引にキスをした）
（パールピンクに輝くグロスでマキの唇を味わうと、タバコの匂いを僅かに感じ）
（咥内に舌を挿入させてれろれろぉにゅるっと唾液でヤニ洗浄する大胆な行動に）
>>453
そう…。私は全て貴女を意識しているの。マキさんにレイプされたらどんなに気持ちいいかって♥
【んーん。そんなことないわよ♪】
【私が浅く広く色々なアニメをチェックしているだけだから…】
【ちなみに、今日は常守朱の単行本もさらっと流し読みしてみたの♪】
【こうして、情報共有して世界が広がるのも楽しみの一つよね】
ちュぱッ、美味しい、身体も美味しそう、お嬢様って好き……
グチャグチャにしたくなっちゃう、そんなにされたいってなら
（スイッチが切り替わる前の等身大の姿を見られあたふたするも、リップを重ねるようなキスをされると）
（バサッとかかった前髪を分け、冷ややかさを湛えた眼差しで絡め取るように舌を舐りつつ押し倒しては）
（ノエルのスカートを捲り、ショーツから片足だけ脱かせ、ブラウスを引きちぎってブラジャーを晒すと）
ぁァあアあ゛ア゛、新しい“お肉”の調達、ご苦労様ノエル♥
ぁァぁァぁ、出すまでは愛してあげる、足絡めなさいよグズ！
（ブチプチヌヂュヌジュヌヅヌズとふたなりをノエルの膣に亀頭から埋め込むなり大股を開かせて貫いて）
（くびれた腰を捕まえ、粘膜の癒着をごり押しで抉るように貫通させるなり恥骨にぶつかるよう“ぶち抜き”）
（グッチャグッチュグッチョと、ノエルをオナホールに見立ててタンッタンッタンッと腰を使い出して喘ぎ）
【うーっ、ごめんなさい、あたしこれでオタクって言えるのかな？】
【あうあう、極黒や東京喰種はアニメやってるって知ってるけど】
【……ヤングジャンプ？のコミックは嘘喰いしか買ってない(>_<)これもスーツのイケメンばっかし……】
【あたしもアカメとアラクニドの１０巻買って――】
【怒りの余り本気でブチ切れて、と思ったけどみずほの顔が浮かんだのでちゃんと本棚にいるよー！】
【みずほが勧めてくれた大事な世界だから♥大切にしたいなって♥】
ひぁぁぁっ！そんな、引きちぎっちゃだめぇっ♥
折角の可愛い制服が台無し…あ、ん、早速犯されちゃう…のかな？
そうだよね。マキさんにとって私はお肉だもんね。
（冷徹な視線で睨まれ、押し倒されると、たちどころに下着を脱がされ、ブラウスとジャケットを裂かれ）
（ピンク色のブラと果汁がたっぷり詰まってるような新鮮さが残る大きな乳房をプルルンっと晒されて）
あ、はぁぁっ！！ お、おねがいマキさん…愛して！愛が欲しいのぉ！
グズで変態で肉便器な私だけど、人並みに愛が欲しいの…♥
あ、あぁんっあんっ！♥ あぁっ、あぁぁ、貫かれて…るぅぅ……！
マキさん…気持ちいい？♥ 私は、はぁ、はぁっんっ、ぁっ、ぁぁっ！♥
（捲られたスカートから飛び出す太股と秘部が空気に触れ、ひくひく震えていたところを）
（強引に股を開かされて、括れを捕らえられ、後頭部を床に押し付けられて背中を反らしながら）
（ぶちぶちぶち！！と貫かれてしまい、鈍い音と痛みが襲い掛かり、膣内をあっという間に占領されると）
（顔を引きつらせて甘い声を漏らし、足をマキの背中に絡めてされるがままオナホ扱いされていく）
【マキさんはイケメンに目がないんだね。気持ちは分かるけど♥】
【……怒りの余り！？ え、なに！何があったっていうの！】
【理不尽な展開にってことかな？】
【今夜からアカメが斬るがやるんだね。録画しよっと…】
ちュッ、レイプして欲しいって言ったり愛が欲しいって言ったりどっちなのよ！このハメキチ肉便姫！
人並みの相手が欲しけりゃその軽いお尻振ってよそ行けっていつも言ってんでしょうがこの――馬鹿♥
（冷眼を和らげ、ノエルの右手をギュッと恋人同士として一本ずつ手指を絡め、舌を差し出してヌメらせ）
（巻き付いた足もそのままにヂュップ、ズップ、ジュップ、ヅップと丁寧に一度ずつ子宮口を貫き通して）
いっぱい嫉妬したんだからね？ちャぷッ、ノエルはあたしの♥
ニゅプっ、どこにもイッちゃ駄目、ずっとあたしの側に居て♥
あンっ、好き、ノエル、あたしの背中に爪立てて？いっぱい♥
ぬルっ、汗をかいてもシャワーを浴びても、染みるくらい痛い愛の証♥
（剥き出しの太ももを左手で付け根から膝頭までサラサラと撫でつつ、亀頭がコリッ♥ゴリッ♥と“ハマり”）
（ゆっくりこそすれども奥深くまで腰を押し付けて突き抜けるようにパンッパンッとオナホール扱いを止め）
（ノエルの舌を根元から先端まで涎を吸い上げつつ舌腹から舌裏まで唾液を注ぎながらヌチャヌチュヌチョと）
ノエルも腰使って、肩も噛んで、ぁァあアあ゛ア゛出ちゃう♥
（そしてノエルの生理が終わったばかりの膣にビュブルリュピュプルリュドックンドックンドロドロと）
（精一杯抱き締めながら右手のラブ握りを震わせつつ、お口に舌を入れたまま突き刺さるほどの勢いで）
（ノエルのスカートの裏地にまで逆流しそうなほどの、今日一番のコッテリしたミルクをビクビク流し込み）
【機械に疎いお嬢様の私には録画設定分からないー！】
【……気付いてると思うけど、鍛え抜かれた筋肉を包むスーツ姿に銃を持って信念やら激情やらを持って血を流して戦う男ってあたしの好みそのもの♥】
【墓前でヤるなクソガキ共がぶち殺すぞチクショウが、って意味♥】
>>461
【……どうしょうサバゲー？部の事さえ初耳で、あたしって……】
【……本当にオタクなんだろうかorz】
【えーっと、使ってる機器が違うかも知れないからあたしにもさっぱり状況がわからない！】
【同時刻に予約入れてるとかHDD満タンとかは？いきなりMXの放送地域がズレるはずないし引っ越ししない限りは】
あ、あはははは。うん。ごめんね。私ね…レイプされながら愛されたい面倒くさいタイプなのかも♥
いいのよオナホール扱いして。肉便器の臭い汚物まんこと罵ってくれていいから♥
ん、ぁんっ、ぁんっ、さりげなく愛をくれたら、安心出来るだけなの…♥
（性感帯の膝頭から太股までを撫でられつつ、秘部にぶちこまれたフタナリが子宮口でハマり）
（ゴツゴツ下腹部で音を鳴らしながら唇同士を重ね合わせ、唾液の渦を作り）
うん。わたしも、あぁっ、マキさんを気持ちよくさせるのぉ♥ んぁっ、ぁぁっ、ぁっん！
（はしたなく股を広げながら腰を浮かせてリズミカルにジュボズボっと抜き差しの手伝いを始め）
（亀頭から付け根までを膣内でギュっと柔らかく包み込んでは締め付けて、射精を誘い）
はぁーーっ…あぁぁっ！あぁぁっんっ！出てるぅぅうう！射精されてるのぉぉっ♥♥
（子宮口に向かってドクンドクンと押し流され、逆流したミルクがスカートに降り注ぎ）
（艶やかなスカートを真っ白に汚し、ニーソへとこびりつき、膣口からどろぉぉと垂れ流しにされて）
（生理後の膣にたっぷりと種付けされては、お嬢様の清楚さを奪われたようにぼぉーっとして）
【時間だから、ここまでかなぁ♥】
【それから設定とか伏線とか情報量でパンクしそうなくらい詰め込んだ作品】
【だから逆にキャッキャウフフや日常ものは大の苦手かも……】
【あくまでもあたし個人の好みだけどね！】
【えぇとね？グーグル先生にきいてみたの！】
【そしたら、電波の発信場所が東京タワーから東京スカイツリーに変更になったことによって】
【放送周波数も変更されたみたいで、一部レコーダーはチャンネルの設定が必要だとか！】
【チャンネルの設定方法を今から調べるのも面倒だし、諦めちゃう】
【うん、そろそろかなってわざと出すタイミングを早くしたの♥】
【はあ、もっとエッチしたい♥】
【……ギューッ♥】
【やっと会えた♥土日、ずーっと待ってた♥】
【会いたかったあ……ギュウギュウ♥】
【うん。私も日常ものは苦手なほうだよ♪】
【でも、可愛い娘が多いからよく呼んできたりしちゃうの】
【マキさんの好みは分かってるよ♪ 筋肉だよね、筋肉！うん！】
……あっ、どうしょう急に寂しくなっちゃった……あたしも。
……みずほ、おっぱいちょうだい？何だか急に切なくなって♥
【ぎゅーぎゅー♪ ごめんね？】
【時間があったら、色々なシチュが出来るのにねー】
【主に、私がお便器にされたり、露出されたり、好きでもない人に抱かれたり…♥】
【わーわーだめです！中の人は駄目ぇ！】
【また眠れなくなっちゃうから、私で我慢してね？】
【おっぱい見せるから…♪】
【そっちの居住区じゃなくて電波の変更かぁ。それはまた……】
【よしよし♥】
【……おっぱい、出して？】
【お願い……♥】
【やん♥どれもあたしがされてもツボに来ちゃう♥】
【あたしも新しい女の子引っ張って来ないと……夢が膨らむ〜〜♥】
……ニコ♪
（乳房を手ぶらで隠し、徐々に手の指を広げて乳首を晒して）
（自ら上下に揉んで大きくてたわわな実りのある房をアピールして）
>>476
【輪姦や、木馬責め、近親相姦もいいわね♪】
【貴女にもっと犯されたい。レイプされたい…（じぃ…♥】
はあ、おっぱい落ち着く……心臓の音が聞こえて“自分が”生きてるって感じられる……♥
（手ブラというテクニックに見とれつつ、顔を谷間に埋めては）
【うん♪したいねえ♥あたしもしたい〜〜三時間以上エッチしたい〜♥】
【……最後にフェラピスして？♥撮るよ〜？】
つ【あなたとずっと一緒にいられますように♥】
んぶちゅ、ちゅっぷ、うんっ、もう〜＞＜
（中々寝かせてくれないマキにやれやれと言った表情で、フタナリを咥内にほうりこんで）
（大股開きでしゃがみこみ、スカートからパンツ丸見えのまましゃぶり）
ぴーしゅ…ぴーしゅー…♥♥
（学園に通っている生徒とは思えないポーズでＷピースをして、カメラに笑顔を向け）
あ、でちゃぅ……♥
（先ほど出されたザーメンが膣から零れ、まるで漏らしてるかのような構図に興奮を覚え）
（それも被写体としておさめられていく）
【七夕！？】
つ【マキさんとの愛がずっと続きますように♥】
つ【……もっと時間が取れますように！】
あン♪この顔が見たかったの♪
（何だかんだと良いながら、おちょぼ口を窄めて咥え込んで）
（かつスカートを捲り上げたまま、おっぱいまで放り出して）
（上目遣いでＷピースする表情をパシャパと写メに収めては）
（膣からお漏らしするように溶け出すスカートの中身も撮り）
>>481
ふふふ、そんなの短冊にお願いしなくたってあたしが叶えてあげる♥
あなたとあたしは、ずーっと、ずっと、愛し合うんだからね♥
ちゅぱっ、ぬりゅぬるぬちゃぬろ、じゅるじゅるずづずる♥おひゃふみなしゃい、ノエりゅ……♥
（そしてノエルの唇へと濃厚なおやすみなさいのキスとして舌を入れ、高ぶりを鎮めるように絡めては）
あぁんぁぁんっ…うぇぇぇんっ…
（泣きながらおしっこをチュルチュルと漏らして、秘部を見せ付けながら）
ねぐじゅうぶっ…んぶじゅう…ねむれにゃいよぉぉ…意地悪ぅぅ〜
おやしゅみなしゃいっ〜…
（アソコも口も鼻水も締まらない状態のまま高ぶりを鎮めることは出来ずに）
（撮られた事で興奮して火照った身体を沈めようと、一人悶々と自慰をはじめ）
【お、おやすみなさい！ お布団でしちゃう…から…】
【あっ、最後に♥】
【……置き土産に何かご希望があれば箇条書きでどうぞ♥】
【あなたが朝、お布団で出来るように♥】
【え、いいの！？】
【……えと、輪姦…されたいな…♥】
【便器に縛り付けられて、おしっこ漬けとか…】
【どうせなら、ブルマに着替えて犯されたりとか…♥】
【こんなのさ、気軽に募集できないもんね！】
【はぁ、想像したらまた興奮…♥ こ、今度こそおやすみなさい！】
【あたしは、あなたの望みを叶える為に存在してるんですよ？】
【――忘れちゃいました？あたしの素は敬語です。つまり――】
【こっぴどく“みずほ”をいじめちゃいますね？それでは……】
ちゅっ♥
【注文通りにしますね？おやすみなさい♥】
嗚呼、生理終わったばっかしでムラムラしてんでしょ？この汚物入れも同然の腐れゴミ箱ま○こでさあ♥
（早朝、赤錆に塗れ饐えたアンモニア臭の漂う公衆便所にみずほを引きずり出して、男性用小便器へと）
（いつもより一回り小さい体操服でノーブラの乳首を擦れさせ、ブルマでノーパンの股間に食い込ませ）
（その口には漏斗を咥えさせ、みずほの前に汁男優を外まで並ばせた後、煙草に火をつけて掌を鳴らし）
ほら、あんたの望み通りでしょがぶ飲みなさい？はいはいははい♪グイ！グイ！良し行けみーずーほー♥
たたたーたーたーたーたたた♪みずほちゃんは胃腸に自信あり♪それそれ文句は飲んでから言えーって♥
（一人目のメタボがみずほの咥えた漏斗に向かって糖尿をシャーと飛沫を上げながら立ち小便する中で）
（マキが一気飲みコールで手を叩き、漏斗から溢れそうで溢れずに飲み残し無しで下水のように食道へ）
（流し込まれる中、肉体労働者がビールを浴びるように飲んだ所為で黄ばんだ濃いめの小水をわざと）
（みずほの額から顔面はおろか頭皮にまで染み渡るほど浴びせ、まさしく人間便器も同然の扱いをし）
（漏斗の管から口内に注がれて行く中、三人目のオタクがみずほの体操服の襟からペニスを突っ込んで）
（直に鎖骨の窪みから乳房の谷間からお臍にまで生暖かい排尿でシャワーのようにしてずぶ濡れに透け）
嗚呼、みずほ、その内食ザーやらスカトロまで食べるかもって自分で言ってるくらいだから今の内にね。
ほら、あんたの黒ずんだ小汚いあそことこなれてない糞穴にもしてくれるって。笑いなさいよ。みずほ。
（四人目の中年男がみずほのブルマをズラし、ペニスを膣にあてがうなり、子宮口まで一気に達するなり）
（ジャワ、ジュワ、ジョワと断続的に放たれ出したおしっこが、射精よりも遥かにわかりやすい勢いで）
（みずほの膣口から産道から子宮までジョワァァァァァと染みが広がるような真っ直ぐ押し流すような）
（お腹の中が気持ち悪い、苦しい、戸惑いすら覚える奔流によって洗い流される小便による膣内洗浄が）
（ペニスを引き抜く事で栓を失ったぽっかり穴から逆流し、ジョバジョバとタイルを水浸しにして行き）
【漏斗（じょうご）ってわかるよね？ドリンクを移し替える時に使う奴♥】
ふふふ、二本のソーセージにサンドイッチされるパンなんて見た事ないわよこのズベ公ヤリマンみずほ♥
（そしてみずほがイケメンの腹上に跨らされ、股関節が外れそうなほどごり押す20センチ以上もある――）
（ペニスが骨盤まで響き渡るほど突き上げる中、ブルマをズラしてアナルには亀頭というより大蛇の様な）
（ペニスが尾てい骨までガツガツと直腸をほじくり返し、内膜を隔てて二本のペニスがみずほをファック）
あんたの空っぽの脳味噌にまで回る精子脳にしてあげようか？綺麗なだけが取り柄のあんたの顔さあ……
聞いてんの？返事なさいよ豚肉みずほ。あたしがおっぱい出せって言ったのに黙って出さないからよドベ
（更にみずほの体操服の上から乳房にホームレスの恥垢塗れのペニスが挟み込まれ、体操服の裾からは）
（ショタのペニスが体温計のように脇に挟み込まれて脇コキ、美しい黒髪の毛先をペニスに巻く髪コキ）
（短小のペニスを左手、包茎のペニスを右手で手コキさせられ、鼻先にペニスを当てられ豚鼻にされて）
思い出したら腹立って来たわこのグズ。ほら、食ザーもさせてやるわ。朝ご飯よ。残さず食べなさいね？
その内ドッグフードの皿から食べさせてやるわ。いっつも、いつも、もっと出て来なさいよこのサセ子！
（顔コキを強いられながら鼻腔に顔射され、ツンと鼻粘膜を痛めながらザーメンが口内へとボトボト落ち）
（みずほが脱いだ下着の膣が当たっていたクロッチで白人がペニスを扱き、パンコキオナニーで射精され）
（焼きたてのトーストに射精した黒人が英語でまくし立て、熱で匂い立つザーメントーストを食べさせて）
何一人で勝手にイッてんのよメンヘラ女。ご主人様も満足させないで。捨てるわよ？あんたみたいな――
顔と身体しか能のない、どんな男だろうが面倒見切れない淫乱、あたしに見離されたらどうなるの？ん？
（そしてみずほに再び漏斗を口に咥えさせ、そこへ数十人から成る汁男優が一斉にザーメンをぶちまけて）
（みずほのお口がボウル一杯のフルー○ェを一気飲みさせられるように粘り気のある白身もあれば黄身も）
（固形も液状も混ざり合ったザーメンが漏斗の管に引っかかれば唾を吐く者、用を足す者、そしてマキが）
（煙草の灰まで落とし、みずほを最低の肉便姫として貶めて）
あんたみたいな小便臭い小娘を言いなりにして、見せびらかして優越感に浸れて。ほらさっさとなさい？
（臭くて汚いとやる気が起きないという理由でシャワーを浴びさせ、スーツもメイクもバッチリ決めさせ）
（乗り込んだ満員電車のドア付近にて、みずほを募集した痴漢に囲ませ、みずほを顎で使うその命令とは）
（いつもより短くさせたタイトスカートのスリットから臀部にかけて毛むくじゃらの掌が這い回り、更に）
（手すりに掴まるみずほのジャケットの中へ結婚指輪を嵌めた掌がブラウス越しに乳房を揉み込んで行き）
（ノーパンにさせた事でケータイ、スマホ、デジカメがスカートの中へパシャ、カシャ、ジーッと撮影し）
（野太い手指が前から太股を逆撫で、細長い指先がノーブラの乳首を遊び半分でコリコリと摘んで転がし）
――あたしが昔ヤらされた露出、させてあげようか？通過駅を通る時、ノーブラのパイ肉を出しなさい。
ガラスで乳首潰して、乳輪広げて、憂鬱な月曜日にあんたの身体って言うオカズを提供なさいよメス豚。
（電車内のアナウンス、振動、加齢臭、ニュースを映す掲示板、そんな中、通学する高校生がみずほの）
（ブラウスを引き裂くと乳房を露わにさせ“ただいま調教中♪”と右胸に、“ご自由にお触り下さい”と）
（左胸に書かれた落書きごと胸元がドアのガラスに押し潰され、通過駅の人々がみずほを見てギョッとし）
ふふふ、席、空いたわよ？オナニーなさいよ。あんたの職場まであと二駅でしょ？早漏のあんたなら――
三分以内にイケるでしょ？もうこの路線使わなきゃなんて事ないでしょうブス。皆さんに見て貰ったら？
（そして駅で人の乗り降りがあり、空いた座席にみずほを座らせ、その膝上にバイブ、ローターを放り）
（二駅が永遠とも思える時間の中、みずほの右乳首に書類を纏めるクリップ、左乳首に洗濯バサミを）
（右手でバイブを膣にねじ込み、左手のローターをクリトリスに当てさせての短期決戦オナニーの中）
（みずほの顔をまじまじ見る遠足に向かう小学生達、胸元を凝視する中学生、“正”の字が四つも並ぶ）
（太股に目を見張る高校生、膣を見て舌舐めずりする大学生、ゴクリと生唾を飲み込むサラリーマンに）
（みずほの口に社員証を咥えさせ、かつピースさせる事で二人の関係が合意のものだとアピールさせて）
ほらあんたから“私はあなたの女です”って感じでエロい顔しなさいよ。あたしに恥かかせないでね？
（そしてみずほを職場のトイレに連れて行き、１００キロを優に越す同僚が腰掛ける便座に導くなり――）
（対面座位でペニスがメキメキと膣を割り襞を抉り皺を擽り溝を埋めさせ、汗だくの身体がみずほを抱き）
（脂っこい唇が重なるなり粘っこい舌がみずほの口内にヤニ臭い唾液をを流し込んでこねくり回す中で）
（みずほのタイトスカートを完全に捲り、臀部を両手で掴んでヌ゛ッコヌ゛ッコヌ゛ッコと突き上げて）
この子、生理終わったばっかりでまだおま○こ熱いでしょ？排卵日はまだ先だけど中に出したらヤバいよ♥
でも良いでしょみずほ？だってみずほはあたしの命令なら誰とでも即パコ生ハメ中出しオッケーだもんね？
（ビショビショの汗に加え、ワキガも強いのか、みずほの身体にギャランドゥの生えた太鼓腹の皮脂を）
（なすりつけるようなピストンは荒々しく、ぬ゛っぼぬ゛っぶぬ゛っこと射精する為の抽送が齎されて）
（深爪した指先が乳房をもみくちゃにする中、みずほの臀部が汗ばんだ両手で扱くように揉まれる中で）
ほらみずほ？あたしに仕込まれたグラインドでそいつをイカせてやんなさい？あたしの為に身体汚して？
あたしが何であんたに浮気を許すと思う？オナニーのオカズに困んないからよ。何勘違いしてんのグズ。
（同僚がトドの鳴き声のように気色悪い雄叫びを上げ、彼氏を気取ってベロチューしながらみずほの）
（子宮口ばかりを痛いとさえ知らずに自分はテクニシャンだと思って思い切り腰を使い出し、そして）
（みずほの体内にところてんのような塊のザーメンをビュプー！ビュプー！と下痢弁でも出すように）
あーあ、中に出されちゃった。かわいそう。あたしの彼女だなんて思ってたのはあんた一人だけよみずほ？
あたしにとってあんたは今も昔も変わらない、ただ目新しい女の子とよその女の子じゃ気を使って出来ない――
変態プレーを楽しむためだけに飼ってる都合の良い女から何も変わっちゃいないわ。じゃあねドスケベん器♥
七夕の日にさようならなんて、二度と忘れられないわね？じゃあね？あんたの身体だけ“ごちそうさま”♥
わかるよ？あたしもした事あるからどんだけ辛いかってさ……
（地下牢にて、みずほがスポーツジムで着ていた水着に着替えさせ、三角木馬の上に跨らせながら――）
（食い込む布地が辛うじて鋭角への緩衝材になるも、みずほの股関に触れるようにガムテープで留めた）
（電動マッサージ器がヴブーヴブ〜ヴブ…とクリトリスに当たり続け、かつ両手首は天井から下がった）
（鎖で繋ぎ留められ、革製のアイマスクで目元を、ポールギャグで口元を塞ぎ、左手で蝋燭に火を点け）
……ねえ、あたしをレズにしたくせにひどくない？ひどいよね。
――やっぱりおち○ちんがついてなきゃ駄目なのかな？みずほ♥
（キリキリと自重がかかる毎に一分一秒でも早く降りたいであろう股が裂けそうな永続的な痛みの中で）
（みずほの臀部に対し、水着という事もあって低温のそれではない白蝋を垂らし、布地の上に熱を齎し）
（電動マッサージのバイブレーションヴッブッヴッブッと振動のパターンを変えてクリトリスに伝えて）
（みずほの胸元にもポタポタと滴り落ちる灼熱を浴びせ、右手に枝分かれした杏の木を模した鞭を持ち）
あたしね？あんたと付き合ってから男の子が嫌いになったかも♥
コンプレックスが刺激されちゃって、ねえわかってくれるかな？
（最初はダメージの少ない背中にピシャリ！と空気を切り裂くようにして、当たる直前に手首を返す事で）
（痛みを和らげながらも破れた水着から除く、自分が立てた爪痕に舌を這わせ、みずほの血を舐めようと）
（三角木馬の山なりが次第に痛みから股関節が痺れて重さを覚えるタイミングで猿轡と目隠しを外しては）
……でも、こんな便利な道具ないよね？おちんちんってさ……
あたしが腱鞘炎になりそうなくらい頑張った指でも勝てない♥
（地下牢の滑車を回すなり血が止まって痣になったみずほの手首から鎖を外し、三角木馬から下ろして）
（ヒリヒリするであろう膣に対し、再び雨垂れのように白蝋を鼠蹊部から太股、恥部、下腹部、ヘアへ）
（触れた瞬間に飛び上がり、時間が経つ毎に安堵を覚える熱を与えながら、細めた目印を下げて馬乗りに）
……みずほ？お姉ちゃんから男に走ったらもう出してあげないからね？良い？男の子とはあくまで遊び……
――さもないとお姉ちゃん、みずほに何するからわかんないよ♪
【……で、七夕で思い出したんだけどさ、昔ね？タイムカプセルじゃないけど】
【今年の七夕にぅん年前の自分から手紙が届くかも知れないの】
【そんな感じのお遊びを友達とした。また逢おうねとも言った】
【本当に来るのかな？って思うけど、来たら手紙は読まずにヤギに食べさせちゃう（ヤギ飼ってないけど）】
【十年後の自分が生きてるなんて思って書いてないだろうから。当時のあたし】
【でも生きてるんだなこれが。みずほと同じように（ﾃﾍﾍﾟﾛ】
【おやすみなさい♥】
【マキのせいで朝からしちゃって、おかげさまで一日がすごいダルかったぁ…】
【はふぅ。体調わるくなっちゃうぅ…おやすみぃ…♥】
【くすっ、みずほに楽しんで貰えて良かった♥】
【大好き♥またね♥】
【ちなみにね…、跨りながら泣き叫んでマキに許しを請うてるよ】
【快楽は止まらなくて愛液は出っ放しだけど、苦痛と恐怖で怯えながら、マキに媚びへつらってる私を想像してね…】
【あぁ、返信したい…♥ 時間があったらマキに堕とされてる私を見せたい…♥】
【言葉責めも凄くて…あぁ、またしちゃいそう…だめなのに…♥】
>>494
【ありがとうね…♥ マキのせいで集中してお仕事できないよぉ…。今度こそおやすみなさい…♥】
【あたしこそそんなみずほ想像したら濡れちゃう〜〜♥】
【でも、返信は良いからね？あたしはみずほに悦んで貰えるのが何よりも快感♥】
【ふふふ、じゃあお土産はもういらないかなー？（ｽﾊﾟｰ】
【おやすみなさい、あたしのみずほ♥】
あーあ、いっつも時間がないあんたに合わせてガツガツしたセックスばっかりだけど、本当はあたし――
物凄くネチっこいの。あたしがどんだけ性格悪い女かあんたはよーく知ってるわよね腐れ肉便器みずほ。
（会議室にみずほを連れ込んで椅子に座らせるなり、肘掛けに膝下を乗せるようにしてＭ字開脚させて）
（自分は机上に足を組んで腰掛け、ストッキングに包まれた爪先でみずほの股間にねじ込むように蹂躙）
（煙草に火をつけて紫煙をみずほに吹きかけ、媚び諂った笑みを浮かべる横顔をバシッとひっぱたいて）
たるんでんのはそのだらしない身体だけにしなさいよねグズ。ほら何とか言ったらどうなのガチレズ女。
嗚呼違ったわ、誰にでも媚び売ってお尻振って足見せびらかす、歩く男子便所だもんねあんたは。ねえ？
どうせこのいやらしい身体で仕事取って来てお偉方にも覚えが良いんでしょ？この八方美人の糞ビッチ！
（その拍子に椅子ごとひっくり返ったみずほを跨いで腰に手を当て、ほっぺに足裏をグリグリ押し付け）
（新人を苛める先輩のように爪先を口に含ませ、無理矢理しゃぶらせる様子を写メし、苛むなり今度は）
（馬乗りになり、両手をブラウスにかけてビリビリビリッと引き裂き、ボタンを飛ばして胸元を肌蹴て）
（のしかかり、耳元で呪詛を囁きながら左手の中指でパンストを伝線させて行き、太股と下着を露わに）
（右太股に“オチ○ポ男子便所”、左太股に“オマ○コ公衆便女”、下腹部に“中出し専用肉便姫”と）
（右乳房に男性器の、左乳房に男性用トイレのマーク、腹部に“正”の字がマジックで黒々と落書きし）
イケメンからブサイクなのからのべつ幕なし入れ食い状態だもんね？男なら誰でも良いんでしょみずほ。
あんたみたいな安売りしまくりの豚肉はチャーシューにしてやんないとね。ほら好きなんでしょ着なよ。
（そこでみずほを体操服とブルマに着替えさせるなり、工事現場で使われる黄色と黒の寅ロープを両手に）
（ビシッと引っ張ればみずほの乳房を根元から飛び出させるように脇の下からうなじまで荒縄を回しては）
（着衣の上より谷間から股間まで一直線に食い込ませ、Ｍ字開脚させ膝頭の上下をぐるりと縛り付けての）
（綾取りの“ダイヤモンド”のように縛り、足を閉じようにも閉じられない公衆便所スタイルで緊縛させ）
嗚呼、あんたのこっ恥ずかしいまんぐり返しがプロジェクターに大写しよ？プレゼンでもすんの？自分が
どれだけ感じやすくて濡れやすくてイキやすい女か売り込みかけなさいよ。経験も人数もハンパないしね♥
（眼鏡をかけたクールな男性がみずほの手首より両腕を押さえつける中、ボクサーのように引き締まった）
（体育会系の男性がみずほの両足首を天井に向かせ、食い込むブルマとささくれ立った荒縄をズラすなり）
（赤褐色の亀頭が膣口をブヂャ！と綻ばせ茶褐色の陰茎が産道をヌリュヌリュ！と突き進んで、子宮口に）
（ドン！とぶつかるなり暗褐色の陰毛がみずほのクリトリスにこすれるほど根元まで埋まるなり腰を振り）
（その様子が機材を通して会議室のプロジェクターに投影され、みずほの表情から結合部まで丸写しされ）
昨夜も三角木馬に跨って泣き叫びながらよがり狂ってた気持ち悪い淫乱が何今更気取ってんのドベん器！
残念ねえ？あんたを満足させてくれるようなイケメンかつテクニシャンなんてこの界隈にいないわ雌豚！
ほら噛み締めなさいよ、あんたが無理矢理されるほど燃え上がるマゾだなんてバレバレなのよう○こ女！
（真上から真下まで股関節が広がり骨盤に響き恥骨が軋むような熱い胸板と８パックの腹筋から放たれる）
（ペニスによる道路工事のようなヌッコヌッコヌッコヌッコと息継ぎすら許されないピストンが子宮口を）
（ガンガン叩きつける中、クールな男性が手綱を引くように荒縄の戒めを強めれば連動して乳房から股間）
（あまつさえまんぐり返しされた太股までタイトに締め上げる中、みずほの中で野太いペニスが脈動して）
私は男なら誰にでも股を開く面食いビッチですイケメンなら即パコＯＫ演技無しで感じちゃいますって♥
脂の乗ったいやらしい身体、チャーシューみたいに縛られながらイキなさいよこの腐れまんこみずほ！
（みずほの行き止まりすら突き抜けるるような荒々しいピストンの果てにドグンッドグンッと濃厚な――）
（生理を終えたばかりの膣には危険過ぎるほど濃厚なザーメンが逆流せんばかりに隅々まで行き渡っては）
（体操服は風紋のように皺が寄り、ブルマは変色し、みずほの事後の表情までプロジェクターに映されて）
ほら、あんたの大好きなお外よ？あたしが知らないとでも思った？さっさとケツ上げなよ泥レス好き女。
ローションは嫌いなくせして泥んこになんのは好きだもんね？知ってる？腐ったヘドロってピンク色なの。
（バケツをひっくり返した用な土砂降りの雨が紫陽花を濡らす庭先へ胸元を横に股間を縦に引き裂いた）
（スクール水着を着せたみずほを投げ出すと、チャラそうな茶髪のイケメンとクールな眼鏡男子の内の）
（眼鏡がみずほの後頭部を押さえつけて顔面を泥水につけ、ぬかるみに胸元から下腹部まで汚しながら）
（臀部を持ち上げてゾブゾブと骨っぽく長いペニスをピシャリと雷鳴の音に合わせて臀部を叩いて挿入）
（傘を差したマキがヒールでみずほの頭頂部を踏む中、眼鏡が尾骨までズッコンバッコンと響くほどに）
（ペース配分などなく遮二無二にねじ込んでみずほの襞から皺から溝まで擦り切れそうなほど貫き通し）
（スクール水着は雨水に変色し、茶髪が泥土を両手で掬ってみずほの美貌になすりつけて台無しにして）
あんたのぽっかり穴の空いたオマ○コみたいにねえ！この泥んこより黒ずんだグロマンにしてあげるわ！
あんたを最低の商売女に仕立てて最悪の風俗嬢に仕上げて、出会い系の頭まで精子の詰まった連中に――
ううん、彼女どころか女の子と手を繋いだ事すらなさそうなタイプにタダで売り払って捨ててやるから！
（眼鏡がバックから離れると茶髪がみずほをひっくり返して背中から後ろ髪までドブのような水溜まりに）
（正常位で遊び慣れて淫水焼けした熱っぽいペニスで串刺しにし、泥パックのように乳房を握り締めては）
（薄くてひんやりした唇でみずほの口内まで砂利の感触が伝わるディープキスの中、膣をグリグリ抉って）
（真っ直ぐに、ペニスを釘とするなら身体をトンカチのようにズボズボとひっくり返ったカエルのように）
（みずほを組み敷き泥エステのように汚れたみずほの美貌に降り注ぐ豪雨が洗い流す中、マキがみずほの）
（顔の上に跨り、両手の親指で口角を広げさせ、ぼっとん便所のように冷たい雨水に代わり温かい小水を）
（注ぐ中で茶髪が右から、眼鏡が左から、同時にこってりしたザーメンをぶちまけてみずほの美貌を――）
（真っ黒な泥んこと真っ黄色な排尿と真っ白なスペルマで、紫陽花のように移り気な色合いに染め替えて）
あたしなら願い下げだけどあんたの大好きなキモくてデブくて汚いアキバ系のご主人様よ御挨拶なさい？
（みずほを出会い系で探し当てたオタクの部屋にデリバリーするも、玄関先でいきなりペニスを出され）
（壁紙のようにアニメやらアイドルのポスターが張られ、かつ殴ったような跡が見えるような部屋の中で）
（ビキニに着替えさせたみずほに白カビチーズのような恥垢とおしっこの残滓のついたペニスを咥えさせ）
（床には何週間も出していないであろう生ゴミの袋に尿の入ったペットボトル、戸棚に美少女フィギュア）
（そしてガンプラが飾られたワイドショーで見たままのオタクの部屋にげんなりしていると、みずほが）
ほら、初めてだからどうやって入れたら良いかわかんないんだって。あんたが大好きな童貞らしいよ彼♥
安心して？みずほったら遊び慣れしたチャラい奴でも正常位で腰振ってイカせられるように仕込んだから
（指紋の跡がついた黒縁眼鏡にニキビ面でキスし、僕のファーストキスを捧げられて良かったですと宣う）
（オタクの脂ぎった太鼓腹に押し潰され、四苦八苦して１０センチにも満たない仮性包茎のペニスを挿入）
（ぎこちないドスッ、ドスンと言う犬の交尾の方がまだ上手いピストンがみずほの膣をヌチャヌチャ擦り）
（いつ歯磨きしたかもわからないお口でオイリーなベロチューをし、ヘコヘコとみずほの膣口ばかり突き）
みずほ？これからはあんたが一から彼にセックスを教えて、見た目もファッションも一人前にするのよ？
最悪の気分のまま、最低の相手と、いつ終わるかわかんない同棲生活して毎日毎晩毎朝性処理セックス♥
（そして体重をかけないという気遣いすら出来ないオタクが、逃げようとするみずほの乳房を鷲掴んでは）
（マザコン丸出しで乳首を涎でベチャベチャにした部分から匂い、オ゛ッオ゛ッと発情期のセイウチの様）
（ブツブツだらけの毛穴の詰まった黒ずんだ顔を歪めながら、激しくすれば女は感じると勘違いしたまま）
（みずほの子宮口まで届かなくとも卵子には命中しそうな水っぽく薄く生臭く青臭くイカ臭いザーメンを）
（放ち、自分だけ満足すると、彼氏気取りでみずほの耳元で愛を囁くという最悪のピロートークまでも）
デキちゃったら堕ろしてね？傷ついたみずほがみたいから……
ねえ、前から聞いてみたいと思ってたの。あんた、あたしが夜遊びしてるの覗き見しながらするのと――
こうやってイジメられるのとどっちが興奮する？余所じゃ、他人じゃ、こんな事して貰えないもんねー？
変態。あんたの相手をすんのもうコリゴリなの。ウンザリなの。いつになればあたしと別れてくれるの？
あんたも薄々気付いてるでしょ？あたしがあんたの身体に飽きて、他の女の子に目移りしてる事ぐらい。
別れよう？あんたモテるし選り好みしないしすぐに相手見つかるよ？あたしを忘れられやしないけれど
どうしたの？時間ないんでしょ？続けなよ。職場の人達はあんたがレズでしかもビッチでその上マゾで♥
あたしって言うご主人様の上で腰振るか、下で腰使うかして、よがって喘ぐバイセクシャルだなんて――
知らないんでしょうね？しかも朝っぱらからダルくなるくらい激しいオナニーでイクような淫乱だって♥
その上当てつけみたいに逆ナンして、その度にあたしに抱いて下さいって土下座までしてホテル代も――
支払って調教されてるなんて知られたら幻滅されるわね。軽蔑されるわね。ヤらせてって言われるかも。
でも夏のボーナスが出るまでは別れるの止めようかしら？あんたにお金出させてセックス旅行するから。
おしっこは一気飲みする、う○ちは漏らす、そのくせぶりっこしまくりでコスプレ大好きな女なんて……
オナニー見られたがるわレイプ願望あるわ輪姦されると燃えるわなんて変態と付き合ってるなんてイヤ♥
あと泥んこになりたがる、異物挿入大好き、別れ話を切り出されると途端にスイッチ入るよねあんたは。
あたしにとってあんたなんて、替えの利くカキタレの一人に過ぎない、囲われ者の妾って自覚はあるの？
調子に乗るんじゃないわよブス。あんたなんて次に良さげな女の子を誑し込むまでの繋ぎ。キープなの。
あんたがどれだけあたしに尽くそうがそれはやって当たり前の事だから。あんたはずーっと片思いなの。
レズ。変態。ドベ。淫乱。う○こ女。ビッチ。腐れま○こ。ガバマンユルマングロマンタダマンみずほ。
イキなさいよ。これがあたしがあんたにしてやれる最後のお情けよ。お汁ビチャビチャ垂らしてイったら
合い鍵返して出て行って？楽しかったわよあんたとの恋人ごっこ♥
【おやすみなさいあたしの織姫♥】
【……女同士だとあたしも織姫？】
【おやすみなさい♥】
【はぁ、はぁ、もう、何度でも、何度でもしちゃうの。止まらないの♥】
【ただ、そのせいで今日も一日きつかったの。はぁ、もう、体調悪くて、昼間は大変だったぁ♥】
【ごめんね、体力がないからもう寝ちゃう…。おやすみなさい、マキ♥】
【今度時間出来たら返事するね…♥】
クイズです♪クイズです♪見た者を石に変えてしまうというメドゥーサの眼差しを跳ね返した楯はどれでしょう？
Ａ＝アキレウスの楯
Ｂ＝スヴェルの楯
Ｃ＝アイギスの楯
答え合わせはまたいずれ♪しかしてお返事は結構ですわ。あなたの体調が最優先ですもの。あたくしも――
あなたにご奉仕するのが楽しくてつい熱が入りましてよー！それではおやすみなさいあたくしのあなたへ♥
【ありがとうねみずほ♥おやすみなさい♥朝に会えたら良いななんて♥】
おはよーみずほ♥（ギュー）すっぴんも可愛い……♪
おはよっ。ぎゅー♪
すっぴんって言われちゃうと恥ずかしいな…。
（下着姿のまま歯を磨き終え、台所から戻ってきたところを抱擁され、こちらからも腕を背中に回して抱き返し）
あ、ところで、>>504が難しいね。調べたけれど分からないや。
その娘はスプライトシュピーゲルって漫画の子かな？ 可愛い♪
興味あるから良かったら教えてね♥
ふふふ♪だって可愛いんだもん♥みずほは元々の顔が綺麗だから♥嗚呼、良い匂いがする♥
（下着姿のみずほを抱き締め返し、歯磨きしたばかりの唇にキスしながらも、右手は背中左手は臀部に）
答えは……アイギスの楯♪イージスの盾って言う方が良いかな？
うん、元々はライトノベル。漫画の方は密度もボリュームも原作の10分の1にも満たない出来映えだけど♥
前に話したマルドゥック・スクランブルの人と同じ♥
……みずほ、求めてもいい？身体♥
ふーん。そうなんだ。ちゅ、ぬちゅっ♪
今度漫画のほうを見てみるね。ちゅ♪
（温もりを味わいつつキスを返し、夏の暑さに負けない熱を二人の間に作り出し）
いいよ。朝からマキってば大胆だね♥
（パープルブラックでレースデザインのブラの片紐を肩から降ろして両手で乳房ごと抱え）
（リボン付きの紐パンツの紐を伸ばし、下にズラしてセックスアピールを施し）
うん、スプライト・シュピーゲルのイラストレーターがとある魔術の禁書目録の人と同じなのもあるし♥
にチゃ、ヌちュ、ねチょ、はあ、ずっと、ずーっとみずほが欲しかったの……
やだ、下着姿まであたし好みで♪みずほ無しじゃいられないの♥
（この上ないセックスアピールを振り撒くみずほの唇を喰みながらレロレロと美しい歯並びを舐りつつ）
（ボリューム満点の乳房を左手でどれだけ沈み込むか揉み転がしつつ、左手はキュッと恋人繋ぎしては）
ぢゅるっ、ジュルッ、ずるっ、ヅルッ、みずほ、好き、欲しい、どうしょうもなくみずほが欲しいの……
（みずほの舌根から舌裏を自分の舌先から舌腹でネロネロとしゃぶりつつ、二人で絡ませる舌の間に――）
（中指を挟ませ、指先を自分の唾液とみずほの涎で濡らすなり、ズラされたショーツのそのまた膣へ挿入し）
どうしたいみずほ？このまま入れちゃうか、お外で露出したり逆ナンしたりしちゃうか、デートしちゃう？
みずほが愛おしくて恋しくてたまらないの……♥
れろぉむちゅぬちゅっ…♥
昨日は花金だったから少し大胆な下着を選んだの♥ くちゅちゅぷっ…
私もマキ無しじゃいられない…♥
（歯肉を舐められ擽ったさを感じ舌で応戦して巻き返し、互いの唾液を混じり合わせ）
（ヌチュ、ンチュっと水音を鳴らして飛び跳ねつつ顎からヨダレを垂らし）
ここまで濡らされて、熱くされて、エッチにさせられておあずけなんて嫌っ♥
男の子に愛想を振りまくよりも、マキの前で淫らな私のお汁をたっぷり振りまきたいの、なんて…♥
今週は、気持ちの悪い男の子に無理やりされて、大変だったんだよ？
演技してイッタ振りはしたけど、汗とか体臭とかほんときつくて嘔吐しちゃったくらいだもん。
でも、マキが見てくれると興奮しちゃうの♥
というわけでマキ…はんっ、はぁ、ぁっんっ♥ はぅぅ、んっ、んっんっ…♥
このまま、入れて…？♥
（キスで蕩けた顔を存分に晒し、ヘアゴムを取り、熱く火照った身体と紅潮した頬で誘うように股を開き）
（ショーツの隙間から見せる秘部を指で広げ、完熟している様を見せつけると、愛液が滴り落ちていった）
れ〜ロぉレ〜ろォぴチゃピちャ、うん、大胆なみずほも好き♥
はあ、あたしもみずほが汚されて行くのを見て興奮しちゃって
（涎の伝う顎を仰け反らせるみずほの舌を巻き取りながら、パタンとベッドに押し倒すなり、ヘアゴムを）
（ほどいて髪を下ろす、完全にセックスに入る体勢のみずほが広げる足の間にふたなりをあてがうや否や）
ぁァぁァぁぁァあアあ゛ア゛つい、みずほの中、アツアツなの♥
嗚呼ン゛、Ａｈん゛、あたしとのエッチ以外は全部演技してね？
ちゅっ、男の子に愛想を振り撒いても、チュッ、あたし以外には……
Chu。媚びを売っちゃダメ、みずほはあたしのご機嫌だけ取れば良いの♥
（亀頭が入口をブヂュブジュと押し開くなりズルヅルと産道を掻き分けてゴリグリと子宮口まで達しては）
（みずほのズラしたショーツより根元までズッポヅッポと埋め込んだまま正常位で、腰を引いた状態から）
（ヅブッズブッヂュブッジュブッと小気味よくみずほの襞を離し皺を剥がし皺を伸ばしてえぐり出しては）
みずほ、おっぱい揺らして？あンっ、今日はじっくりみずほを味わって良い？
みずほの“女”の顔が見たいの、お汁撒き散らすいやらしい表情が好きなの♥
（みずほの股関節に両手を添えてヘアーから太ももまで剥き出し、左手親指を結合部よりクリトリスへ）
（添えてコリコリしながらふたなりでヅッグズッグと粘膜をこすってベッドをギシギシ軋ませながらも）
（みずほのおっぱいを下乳から年輪を描くように舌を這わせ乳輪から乳首より乳頭までしゃぶり抜いて）
【嗚呼、つくづくみずほといる時が一番楽しくて幸せなんだなって♥好きが止まんない♥】
あ、ぁぁんっ、ぁ、ぁぁっ！♥
マキのお○んちんが入ってきたぁっ…♥ ひゃっ！んぁっ！
私の中でマキが暴れてるぅぅ…ん、ぁぁっ、はぁっ…ぁっ……ひっ、んぷっぐ…♥
（開いた足に侵入する長細い肉棒を秘部にあてがわれ、産道を見つけられるや否や勢い良く挿入される）
（ズルズル…と中を掻き毟るように割って入る肉棒が膣襞を刺激され、膣内の粘膜が疼きだすのを感じ取り）
（両手でシーツを掴みながら正常位での輸送に合わせて体を前後に揺らし、肉棒を締め付けていく）
はぁ…んっ、マキっ、ん、ひぁっ…ぁっ、マキぃ……。私のいやらしい顔はずかしいよぉ…♥
今とんでもなくエッチな顔になっちゃってるのぉ。ん、ぁっ♥ はぁ、はぁっ、らめぇ♥
ヨダレでちゃうぅ、鼻水も、あぁっ、んっ♥ あっ！！だめ、そこはクリちゃん…コリコリしちゃらめぇっっ♥
おっぱい、揺れちゃうのぉっ。ぷるんぷるん揺れて、ふぁぁっ♥ しゃぶられてる。んぁ、おっぱい気持ちいぃぃいい♥
（肉棒のペースに踊らされ、半開きの口からヨダレを垂らして悦楽に酔いしれる顔をマキに向ける）
（羞恥と快楽が同時に襲い、クリトリスを刺激されれば更に背中が仰け反ってビクンビクンと腰を小刻みに動かし）
（それに連動して膣もぎゅぅぅっと締まり、乳房は肌とのタッチ音を鳴らして大きく揺れ動きベッドの上で暴れ回り）
あん、ぁぁっ、でちゃうぅうう！でちゃ、ぁぁっ、いく、いっちゃうのっ！すぐにいっちゃうのぉぉおお！♥
（乳頭をしゃぶられ嬲られ秘部がきゅんきゅん反応すると、結合部から愛液があふれ出し、みっともなく潮を吹く）
【じゃあ、マキの排卵の日になったらたっぷり膣出ししてあげるね♥】
【マキ、可愛いね♪ 顔あげて？ マキ…ちゅっ…】
ぁンっ、みずほの中があたし専用過ぎて、腰が動いちゃうの♥
ちュるチゅル、みずほを朝から求めちゃうくらい大好きなの♥
（みずほの粘膜を出っ張った鎌首が引かれる度に引き摺られ迫り出した鰓が行き止まりをほじくり返して）
（みずほがシーツを掴んで垂らす涎をしゃぶり涙を啜り鼻水まで舐めて、ギューッと抱き締めながら）
（キュンと締め付けて来る膣をヂャプジャプと細長いふたなりで下まで掘り返して上まで突き抜けて）
いいのっ、みずほの恥ずかしい表情見せて？あたしにだけ見せて♥
ァふン、どんなにいやらしくてもだらしなくても良いの、あん♥
みずほが好き、みずほを愛してるの、みずほがいれば何もいらない♥
あアんあたしも出ちゃうみずほに出しちゃうみずほの中でイッちゃう♥
みずほ、孕んでぇ？お母さんになって？あたしの赤ちゃん産んで？
ぁッャぁッアんあン出ちゃういくイク逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（みずほの乳房が波打つ中、下腹部と太ももにあたたかい飛沫を感じ、かつヌメリと締まりが強まると）
（みずほの子宮口にゴツゴツゴツンと鈴口を当て擦り、ダイレクトにアツアツの一番搾りのミルクを）
（みずほの粘膜にぶちまけビュルビュルと、朝日の下でみずほの早漏おま○こへシーツから溢れるほど）
はあ……ハア……良かったわよ？みずほ♥
（そしてみずほの頬を撫でながら、汗ばんだ額に愛おしげにキスし）
【こっちの返信は不要だよ♥】
【排卵日じゃなくたって、みずほならいつだってＯＫだよ？】
【うん♥……ちゅっ……♥ごめんね？中から溢れてズラしたみずほのパンツまでベトベトにしちゃった♥】
【うん、分かった♥】
>>519
【ちゅっ……。いいの…。マキのお汁たっぷりのパンツ履いて街を歩くもん♥】
【たくさん出してくれてありがとうね？ マキの赤ちゃん産みたいな♥】
【やん、そんなみずほを想像したらたまらなくなっちゃう……♥】
【あたしの赤ちゃん、産んでくれる？この綺麗なお腹で（ｻﾜｻﾜ♥】
【もちろんだよ。マキ…♥】
【私のお腹はマキのためにあるんだから。マキのモノなの♥】
【この下着もマキ専用だから、マキが汚してくれて構わないんだから】
【髪の毛も、太股も、マキが好きなようにいじってくれていいよ♪】
【はぁ、はぁ…マキ♥】
嗚呼、ちゅっ、うん、みずほはあたしのものだからね？みずほは……
チュッ、あたしだけの女なの。あたしだけがみずほを傷つけたり汚したりする権利を持ってるの♥
（事後のみずほの黒髪を肩口よりかきあげて美しい鎖骨から滑らかな首筋にかけてキスマークをつけては）
（みずほのミルクでヌルヌルの下着を目指すように両太ももを最初は指先によるピアノタッチから掌でサラサラと）
……みずほ？スマホをセットして？みずほを征服したいの。四つん這いで♥
ちゅっ、ちゅっ……。私は、散々マキに傷つけられて汚されて…。
心も抉られて泣いちゃうときもあったけど、それが酷く興奮しちゃって…♥
私の身体と心にメスを入れていいのはマキだけ♥
（ショーツをずらすと膣口から溢れ出るミルクが太股を伝って垂れ流れ）
（人差し指と中指で粘液を絡めとり口に含んでしゃぶっていき、上目遣いの媚びた目でマキを見つめ）
うん。言われたとおりにします♥
（携帯を設置して、言われたとおり四つん這いになって尻を高く上げ、ショーツを股間にくいこませ）
（溢れ出る愛液がまるで漏らしてるかのように見えてしまい、動物になった気分となり興奮を誘う）
あたしも、そんなみずほを見ると何よりも興奮させられちゃう♥
みずほの傷付いた泣き顔も媚びた上目遣いも全部あたしの独占物♥
――だから敢えて下品に言うね？ちゃっちゃとケツ上げなさいよ♥
（雪解け水のようにドロドロしたミルクを指先で舐りつつ、その下着を食い込ませて媚びを売るみずほが）
（枕元にケータイをセットして四つん這いになると、その臀部をバシッ！と風切り音と共に叩き伏せては）
ぁァぁァぁ、みずほ？ケータイに今日の日付と時間言ってね？
あ゛ア゛ん゛、ア゛あ゛ン゛、みずほのデカくてだらしない……
お尻、ううん、ケツを抉るハメ撮りで動物みたいにニャンニャン媚びて？
（両手の親指でミルク塗れの膣に斜め上から斜め下に対角線を描くようにふたなりをヅッグズッグ挿入し）
（みずほの両手を後ろ手に回させて手首を戒め、体重をかけてヅ〜〜ヂョズ〜〜ジョと堀削して行っては）
（みずほの臀部を抱えてズッボグッボヅッボヌッボと突く度にミルクが膣からダラダラ逆流して溢れては）
みずほのお父さんに、みずほのハメ撮り送ってあげるね？シたいって言ってたでしょ？近親相姦♥
【みずほのおかげでＳに目覚めちゃった部分もあるし、コスプレさせるのもありになっちゃった♥】
【みずほ、大好きよ♥】
――ひぁっ！ は、はぃぃ！お尻あげますぅ！んっ！はぁっぁぁっ！
（急に臀部を叩かれ、肌から切り裂き音に近い音が鳴り響くと、肌色をみるみるうちに真っ赤にさせ）
（お尻を小刻みに左右に振りながら、シーツを指で握って痛みに耐えていく）
う、うんっ…今日は、７月の１２日…んっ…はぁ♥
あ、あぁぅ、く、くる、マキのお○んちんが、入って…んひあっ…！あぁっ！♥
んひっんひっ！ひぅっ！イッたばかりなのに、また挿入されてるぅぅ〜またイッちゃうよぉ！♥
はぁ、はぁ…あぁぁっ…近親相姦…？ このタイミングで！？ あぁぁぅ、お父さんに見られちゃうの嫌ぁ…。
幻滅させられちゃうぅぅ。許してくださぁい…お願いぃ。こんな姿見られたら、ん、はぅ、うぅぁっ、あ、ぁ、らめっ！
（手首を後ろに回されて横顔をシーツにつけて上半身の身動きの取れない服従ポーズをされたまま斜め上からの）
（滑り込み挿入によって再び膣を熱くさせられ、卑猥で汚い音を結合部から出しながら汁を噴水シャワーのように撒き散らしていく）
（父親に動画を送られるという禁断のプレイにまで幅が広がると途端に緊張感が襲い、心臓をギュっとしめつけていくがピストンは止まずにいて）
（服従ポーズのまま支配されてることに酷く興奮してるのか、マキの悪魔の囁きに涙を流すも膣は肉棒を強くはさみこんでいき）
んひっ、ぁっ、い、いく、いぐぅううう！やぁ！見られちゃう！お父さんごめんなさぁい！はぁぁんっぁっっ♥♥
（最低な姿のまま携帯カメラの前で絶頂し、再び愛液を噴かせ、情けないイキ顔を披露してしまって）
【ひぃ、ごめんねっ。これから買い物しなくちゃいけなくなったからここまででいい？】
【いきなりこんな展開になったから、びっくりしちゃったよぉ…♥】
【うん♪わかった。いってらっしゃい♥ごめんね？みずほを傷つけたくなっちゃって】
【（するとみずほの膣からふたなりを抜き出すとケータイを向け）】
【その下着姿のまま、フェラピスして？あたしのオカズ用の媚びた上目遣いでね♥】
【うぅん、いいよ♥ 私に影響されてＳになってコスプレ属性のついただなんて嬉しいし♥】
ちゅぷ、ちゅぷんぷ……はぁ、綺麗になめとりゅ…ね…ぬちゅぷりゅりゅ…ぶちゅじゅ
んぷぷっちゅるるｒんっちゅぶぷぶぷっ、ぞぞっ、ずずずずず♥ぷちょっぶふぷっ、んっんっうっんんうっんくっ♥
……んむっ！？ふっ、んんっ、んじゅっ、ちゅぼぼっ、じゅぼぼぼれろっれろろ♥
ずちゅっにゅっぷにゅぽっにゅちゅっくぶちゅちゅ ぶぽっぶぶっ、ふうにゅん♥
（膝立ちをして股を広げ、大量のミルクが紐パンショーツからあふれ出し、赤紫色を濃く染めてる変態姿を見せつけながら）
（フタナリを手に取り、咥内に頬張って喉をまっすぐ開き、舌腹に力を入れて竿にねっとりと絡みつき）
（零れ出る白濁液を受け止め瞳に涙を浮かべ頭を前後に動かし頬を膨らませヌップヌプと口角から粘液を垂らし）
（薄紅色の唇と桜色の舌で攪拌する音を聞かせて肺に空気を入れ、搾り出すように吸い付いていく）
（そしてマキにだけ見せる頬のこけたひょっとこブサイク顔を晒して陽気にＷピースをするバカ女になりきって）
嗚呼ん、みずほったら上手過ぎ、あたしにしかしない本気〜〜♥
そう、その下品なお顔はあたしにしかしちゃダメだからね？
あん、撮るだけのつもりだったけど、みずほがすごすぎて無理♥
ん゛ゥっ、ン゛ぅッ、飲んでみずほ呑んでミルク、ぁァぁァぁ♥
（赤紫のランジェリーのまま、紐パンをミルクでベチャベチャにしながらしゃぶるみずほのテクニックは）
（自分よりも遥かに下品な音を立てて、かつふたなりを隅々まで舐る手練手管に例えようもない快楽を覚え）
（みずほのフェラピスを●REC HD 2014 7/12 Sat 10:27の画面表示の下、我慢せずにドクドクドク〜〜♥と）
（みずほの口内がぬかるむほどねっとりしたミルクを吐き出すと、上手に芸をこなした犬を誉めるように撫で）
はぁァぁァぁ……すっきりした。みずほがこんなに上手になってるだなんて、最高の調教の成果ね……
みずほ？その馬鹿面でした不細工なフェラピス、スッゴく良かったわよ？みずほが最高の奴隷に仕上がった手応えを感じたわ♥
いってらっしゃいみずほ♪良い絵が撮れたわ。あたしのミルクをパンツで、ゴックンしたお口を意識しながら買い物して来なさい♥
【いってらっしゃいみずほ♥】
【うん、みずほに影響されまくりだもん。でもそれがあたしも嬉しかったり♥】
【そうやって影響を受けて行く度に、一歩ずつ確実にみずほのものになれてる気がして♥】
【熱中症には気をつけてね？良い休日を♥】
【やった。マキに褒められちゃった♪】
【本気で抜きにかかったおかげで、たくさんミルクご馳走になっちゃったね（ゲップ】
【でも恥ずかしいからブチャイクな顔は忘れてね…？】
【やっぱりなぁなぁでやるよりも少しずつテクニックを磨いたほうがいいね。うん！】
【少し練習してきまーす♪】
【おかえりー！】
【改めておかえりなさい♥】
【みずほの本気にコロッと参っちゃった♥】
【ううん、忘れないよ？あたしにとってはとても魅力的な表情だから♥】
【ふふふ、行っちゃうの？♥】
【あたし、嫉妬しちゃうよ？♥】
>>535
【行こうと思ってたけど、なんか眠くなっちゃってベッドの上で寝ようとしてたところよ】
【外が暑くて汗びっしょりで大変だったんだから♥】
【マキのこと嫉妬させたいな…♥】
くすっ、おねむを邪魔しちゃったかしら？汗、舐めさせて？
（みずほの横乳に頬を埋めつつ手首を取り、上げさせた綺麗な脇の窪みに舌を這わせてペロペロしては）
……いっつもキチ○イかってくらい嫉妬してるよ？
みずほはあたしの女（もの）なのに、あたしが誰よりもみずほを気持ち良く出来るのにそこ代われ（ryとか♥
やんっ。だめだよ。匂っちゃうよぉ…汚いよぉ…やぁ、っ…！
（寝転がって油断していたところ、気づけば胸に顔を埋めるマキの頭が目の前にあり）
（日差しで火照った脇肌に冷んやりと冷たいマキの舌先が刺激し、汗の雫を舐められ）
（くすぐったさから二の腕に力が入ってビクビク震わせるも手首を握られ抵抗出来ずにいて）
やぁ、ぁん…。犯さないで…？お願い…マキ…。
いつも嫉妬させてごめんなさぁい…。
（白のノンスリーブにグリーンのショートパンツ、耳にはフープイヤリングをつけ）
（ベッドの上にてマキの下となり、涙目ながらに目配せをして、薄紅色に彩られた唇を小さく動かし懇願する）
良いもん。あたし、みずほと付き合ってから汗も匂いも好きになっちゃったから。みずほ限定でだけど♥
んチゅンちュぺロっペろッ、はあ、そんな事言って本当は期待してたんでしょ、れロぉレろォ、嘘吐き♥
（ノンスリーブの脇の窪みに這わせた舌を丸めて甘露を舐るように珠玉の汗を啜り、みずほの身体を）
（ショートパンツのボタンに左手をかけ、いつしか右手は恋人繋ぎして束縛し、汗がなくなるまで）
（唾液でトロトロになるまでしゃぶるなり、みずほのイヤリングに自分のチェーン付きカフスがあたるほど近くで）
駄目♥ぁァあアあ゛ア゛、みずほはあたしがヤりたくなったらいつでも求めに応じなきゃ駄目なの♥
それがルールなの、ん゛ッ、まだおま○こくちゃくちゃしてる、こんな所まで汗かいてるの？みずほ♥
（クロムハーツのオフショルダーを捲ってみずほの乳房に自分の乳房を乗せ、ショートパンツを下ろし）
（ヌヂャヌジャグヂュグジュ！とみずほの股を足首を掴んで開かせふたなりを一気に貫通させるなり）
（みずほをレイプ同然に犯しながらも、トロンとした眼差しで唇をふっくらと重ねてねっとりと舌を絡め）
みずほ……？あたしを受け入れるなら、ゆっくり背中に爪を立てて足を絡めて？動くわよ？
だ、だってぇ。本当にただ寝ようとしていただけで、まさかマキがいただなんて思わなくて、
べ、別に期待も何もしてないなんだから、ぁっ♥
（腕を頭より上にあげられ脇の窪みの弱点に近い場所をツーと舌先でなぞられ）
（気付けばショーパンのボタンを外され半脱ぎにさせられ、足を動かそうも、脇をしゃぶられてるせいか）
（思うように筋肉が働かず、意を決して抵抗しようも、カフスの金属音がカチカチと耳元で鳴り響くだけであるが）
（実際は言葉とは裏腹に人並みに興奮を覚え、エッチな自分を悟られまいと顔を横に動かして後ろ髪で表情を隠す）
あ、やぁ…はわわっ…あぁぁっ！はぁー…！
（乳房同士が重なり、柔らかな感触と熱の篭った肌に再び身体は火照りだし）
（すると、瞬く間に股を広げられ、ショートパンツを器用にずり下ろされて）
（先程の行為でミルクの纏ったパープルショーツが露となり、ずらされ、簡単に秘所を露出されると）
（重くて硬い肉棒によって、ズチズチとミンチを切り裂くような音を立てられながら膣内の侵入を許してしまう）
（口を空けながら惚けているとマキの唇がキスを求めてきたので受け入れると、舌の絡んだディープキスへと発展し）
…んっ。はぁ、はいっ♥ マキのこと受け入れますっ♥
んぁっ、はぁ、大好き、です…！
（唇から唾液の糸を作り出し、下腹部で感じる熱い肉棒に膣は再び蕩けだすと同時に瞳からも涙を流し）
（緩んだ表情でマキを見つめ、言われたとおり、足をマキの腰に絡めて腕を背中に回し）
（ネイルの施された爪を立て、マキの綺麗な背中に線を描くよう爪痕を残していき）
【中途半端で最後までしてあげられないダメダメな子でごめんなさい…】
【おやすみなさい。マキ…♥】
ぢュづジゅズ、嘘ばっかり♪本当にそうなら書き置きして行くくせに♥
はア、ハあ、ほら、もうあたしを受け入れちゃった、ぬルっヌるッ……
（後ろ髪で隠そうとすれば窪みから二の腕を舐めずり、ズッヂョンヅッジョンと真っ直ぐにふたなりを）
（前に突き刺し後ろに引き戻し、パープルのショーツから立つ音が響き渡る中、自分も興奮した乳首を）
（みずほの乳輪に当て擦り、乳首同士が小突き合う中、ヂュッドジュッドをポルチオばかりほじくり返し）
良い子ねみずほ、嗚呼、あたしもみずほが、ペロペロ、欲しかった♥
うん、爪を立てて？痛いのが気持ち良いの、ぁァあアあ゛ア゛良い♥
（みずほの薄紅色の舌を練るように絡ませながらヂュゾジュゾと吸い上げつつ、亀頭が子宮口にハマって）
（引き戻せば迫り出した鎌首がＧスポットを引き摺るように辺り、産道の襞・皺・溝に鈴口から溢れる）
（お汁がみずほを孕ませようとするように滲み出、そこで髪留めのゴムでみずほの手首を頭上の枕元で戒め）
みずほ、背中に爪立てるね？みずほの事、傷付けてあげる……
あたしがどれだけ嫉妬に狂ってるか身体であッアっわからせて♥
（両脇を剥き出しにさせるとまだ汗ばんでいる左脇に顔を埋め鼻を鳴らし唇を被せてまた汗を舐め取り）
（みずほの両膝に手を置いて開かせ、ズグンヂュブンヅグンジュブンと屈曲位で膣をコリコリとえぐって）
（その両手をみずほの白い背中に回し、黒のマニキュアを塗った指先が十指もの赤い情事の痕跡を残して）
みずほに赤ちゃん孕ませたら独占出来るよね？縛り付けてあげる♥
あたしから逃げられないようにお腹の中から束縛してあげる♥
あハんアふンあヒい、イッちゃうみずほ、孕んでみずほぉォ♥
（汗腺の集中する首筋にドラキュラのようにしゃぶりついて頸動脈から喉笛まで舐め回しキスマークを）
（腰はヅッパンズッパンズッコバッコヌッコヌッコヌッコと繰り返しみずほの股関節の可動域が広がるほど）
（更にみずほの汗が溜まる下乳に近い谷間に歯形をつけ、独占欲と執着心を剥き出しにしながらの）
（みずほの子宮口はおろか、卵子まで輪姦するようにピュッビュッドブドボと着床するまでミルクを放ち）
みずほ……着床するまで、授精するまで、抜かないからね？
みずほはあたしの子を産むの……わかった？あたしのみずほ
【ううん♥買い物と暑さで疲れてたんだもん。お疲れ様♥】
【みずほは駄目な子なんかじゃないよ？あたしにもったいないくらい良い子♥】
【おっぱい貸してあげる♥ゆっくりおやすみなさい♥】
【うふふ、みずほを二度もおかわりしちゃった♥】
【三度目はあるかな？なんて♥チュッ♥返信は良いからね♥】
【金縛りだったせいか苦しくて、暗い森林に連れてかれたレイプ紛いの行為で…】
【現実はマキからの着床中だしプレイだったね♪】
【だめっ。そんなにミルク出しちゃ。やぁっ、おっぱいに歯形ついちゃうよぉっ♥】
【ミルクがたっぷり入ってきてるのぉ。離して、離してぇっ。妊娠しちゃうぅぅ〜〜♥】
【じゃあ夕飯してくるね？ありがとう。マキ…♥】
【…黒のマニキュアなんだ♪】
【それを聞いたらラルクの“花葬”のPVみたいにみずほを森の中でキュッ♪としちゃうのも良いかも♥】
【ヤだ♪ししゃも腹になるまで離してあーげない♥】
【でもおっぱいは赤ちゃんに独り占めさせない♥みずほの身体はあたしのものだから♥】
【黒マニキュアはその……薄々気付いてると思うけど昔は良くゴスパンク着てたから……ロリも数着ほど】
【今は着てないよ！？あうあう黒歴史が表にならないうちにお風呂行ってくるー！】
【今夜は予定があって遊べそうにないの…】
だから…そんなマキのためにお土産ね？
さっきフェラピースしちゃったから、今度は…
（洗面器に跨り、腰を落としガニ股となってショーツをずらし、秘所を指で広げると）
（そこからアーチを描く噴水のように黄色い小水がｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…と溢れ出てきて）
私のおしっこ姿…見てください…
（とめどなく溢れ出る小水は勢いを増し、洗面器に尿を溜めポタポタといやらしい尿音を立て）
（赤面の涙目状態で腰を震わせるも羞恥心に興奮を覚え）
【ししゃも腹なんて酷いよぉ…♥ スタイル保つために運動してるのにな？】
【じゃあ代わりに、今度ゴスパンク姿見せてもらおっと♪ 江ノ島ちゃんみたいに露出多めにしてね？】
【うん♥わかった♥ありがとう♥】
【きゃっ、洗面器におしっこ……ーー〜〜みずほにさせたーい！】
【うっ、うん。恥ずかしいけどみずほがしたいなら黒歴史でも頑張る！】
【いってらっしゃい♪】
【興奮、するのぉ♥】
【おかえりぃぃ。めっちゃ眠い寝るぅぅううｚｚｚ】
【うん♥いい子いい子……よしよし、ぐっすり眠って♥】
【ふふふ、その眠気なら早起きさんは無理でしょうから、今朝は起きずにゆっくり寝ててね♥】
チュッ♥
【おやすみなさい、あたしだけのみずほ♥】
【おやすみなさい。ぎゅぅ…ちゅっ…♪】
【ふふふ、やっぱりあたし、みずほのお姉ちゃんかも……ギュッ♥】
【おやすみなさい、あたしの妹♥】
【夢で良かった……（ギュッ）】
【……死にたくないなあ夢でも】
【寝直そう……】
ミニが好きみたいだからパニエいらないよねお外じゃあないし
（胸元と肩口とお臍が剥き出しになる黒色のタイトなフロントベルト＆コルセットビスチェを身に纏い）
（カットソーやはパニエを付けて逃げる事をせず、赤と緑のチェック柄で左右非対称のミニスカートを）
（バックルが二つ交差するベルトに、黒色のレースアップのニーハイソックスにエナメルパンプスまで）
（パフスリーブのジャケットは肩口で一度切れており、素肌を見せつつ二の腕とチェーンで繋がった物）
メイクはいつも通りで良いよね……ゴスメイク受け悪いし……
……どうしょう……まるで成長していない！（色んな意味で）
（最後は青い薔薇のネックレスをつけ、姿見の前でニコッと笑うとジタバタと枕に顔を埋めてあうあう）
ゴツゴツしたシルバーも卒業したけどヘアータイつけたりタバコがデス系な辺りまだ引きずってるわあ。
（昔の写真を引っ張り出して頭を抱え、文字通り“黒歴史”を悔やみつつも過去は振り返らない事にし）
……うん、みずほも起きて来ないし忘れよう。そして寝よう！今度こそおやすみなさい！返信いらない！
きゃっ！かわいい〜！マキぃ、まきぃ〜♥
（黒と赤と緑を基調としたゴスパンク姿に心を射止められ）
（目をハートにしながら擦り寄り、コルセットで強調される括れや）
（派手なミニスカートから晒し出す太股と臍、細い肩口とチェックするように触り）
（ポンっと両肩に手を置くと、力任せに背後のベッドへと仰向けに押し倒し）
………本当にこんな格好してたんだ？ 恥ずかしいね。クスッ。
受けのいい男の子には人気だろうけど、派手すぎて自我を前面に出しすぎだから一般人が見たら引いちゃうよ？
（褒め殺ししたい気持ちをグッと堪え、マキに羞恥心を与えるため遭えて言葉攻めを選び）
（自分が上となって身体を重ねてベルトを外し、ニーハイソックスを下から上へと撫で上げて）
（太股を両手で覆うと、そのまま左右にガバっと股を開かせ、パンツ丸見えのはしたない格好にさせて）
ねぇ、こんなに露出して女をアピールして、レ○プとかされなかった？
私だったらしちゃうなぁ。こんな風にマキを陵辱したくなっちゃうよ。誘われてると勘違いしちゃうもん。あははっ♥
マキも嬉しいでしょ？レイプ願望あったもんね。見たまんまの誰にでも股を開くゆる頭のクソビッチだもんね♥
恥ずかしい自分の姿を皆に見てもらお？ 変態でドＭ願望持ちの肉便器女の本性晒しちゃおう？ んっ、んっ…！
（マキの黒歴史を記録するため携帯をベッドの脇に設置し、取り出したフタナリをマキの秘所へとあてがい）
（ヌルヌルっと滑り込むように挿入した。膣口を押し広げ、膣内を圧迫し、膣襞をかきわけて産道を突き進み）
（子宮口までたどり着いたところでゴツゴツとノックを繰り返していく）
はぁ！はぁ！！マキのゴスパンクと使い古しま○こ最高〜♪
（ニーソごと足を抱えて脇で固定し、上から下へとズンズンピストン運動を早め、ふたなりを徐々に膨らませていく）
（そして、大量のミルクを鈴口から発射し、孕ませる勢いでマキの子宮口を白濁液で埋め尽くして臍を撫で）
（射精途中で秘部から抜くと、マキの頭からミルクを被せ、ジャケットからコルセット、スカートに撒き散らし、全身を白濁塗れにさせていった）
（その姿を動画で記録し、マキの“愛する人”に送信しようと……）
【ごめんねマキ。つい勢いで（ﾃﾍﾍﾟﾛ】
【大丈夫だよマキは生きてるよ。ほら、心臓が動いてるでしょ？私の温もりが分かるでしょ？】
【お姉ちゃん…♥ 私達はいつまでも一緒だから安心してね♥】
【ところで、私って誘い受け気質だったんだなぁって昨晩思ったよ。マキもそう感じてたでしょ？見てたよね！？】
【私も見てた。何だかマキが私に見せ付けてるような気がしてならなくて…♥ 愛してるって言葉は私にだけ言えばいいんだよ？分かった？お姉ちゃん♥】
【それじゃまたねお姉ちゃん。今日はお盆だよ♪】
【おはよー♥】
【やん、おはよ。見られちゃった（ノノ】
【ごめんねマキ。これからお墓参りや病院やらがあるんだ】
【だから一レスで纏めちゃったんだ】
【本当はもっとマキを味わいたかったけど♪】
>>560
【うん……♥みずほがあったかい……♥安心する……♥】
【朝から五回……死に関する悪夢を見ちゃった……何でかと思ったらお盆だったんだね……ギューッ♥】
【くすくす、みずほは誘い受けだよ出会った頃から♥気付いてないのはみずほだけー♥】
【見せ付けてなんかないよ……？♥うん、あたしが愛してるのはみずほだけ……♥】
【わかった♪忙しい中レイプしてくれてありがとう♥】
【レイプでもみずほを抱いたり抱かれると落ち着いちゃう……♥】
【いってらっしゃいみずほ♥チュッ♥】
【大丈夫だよマキ。私がゆっくり抱きしめてあげるからね♪】
【出会った頃から誘い受けだったの私！？】
【あー…そういえば、確かにそんな感じだった気が…】
【で、でも、先に手を出してきたのはそっちだし、私は別にその…（ﾓｼﾞﾓｼﾞ】
【ってところが誘い受けなんだね。てへ♥ 面倒くさくてごめんね？】
【マキが急にゴスパンク衣装を着てくれたらスイッチ入っちゃうよ？】
【この前のビキニもそうだったけど、マキも誘ってるよね♥】
【そこがまた可愛い♥】
【あぁ…もっとマキの身体を貪ってトラウマを植えつけて私から離れられなくさせたい（ﾔﾝﾃﾞﾚ】
【じゃあいってきます♥】
【うん♥ありがとうみずほ♥】
【出会った頃からだよ？だから“嗚呼、この子は押したらイケる”って思った♥】
【みずほと出会う前はノーマルだったもんあたし。そんなあたしでも手出せちゃうくらい誘ってたし♥】
【ううん♥可愛いから許してあげる♥みずほの身体でお釣りが来るもん（ｹﾞｽｶﾞｵ】
【だってビキニもゴスパンクもみずほが着てって言うから♥】
【みずほの喜ぶ顔がみたい、見れるなら何でもしてあげたいって♥】
【――当たり前でしょ？自分の“愛する人”に尽くしてあげたくなるのは♥】
【行ってらっしゃい♥】
ちょっと待って！？これはみずほが見たいって言ったから……
嗚呼、この服を着てる時はエッチしちゃ駄目皺になっちゃう！
男の子受けなんて狙ってないもん！これはあたしが好きで――
（目を爛々と輝かせるみずほによって、身長差から呆気なく押し倒され悲鳴をを上げながらベッドへと）
（瞬く間にダブルベルトを外され、左右非対称のミニスカから紫色がかった純白の紐パンまで晒されて）
（されど剥き出しの肩口、丸出しのお臍、ニーハイソックスに包まれた性感帯である太股を弄られては）
かっ、勘違いした馬鹿はいたけども、その気にならなくって……
レイプ願望？馬鹿じゃないのおめでたいわね、あんたなんか――
ぁァあアあ゛ア゛、ぁァぁァぁ、嗚゛呼゛Ａ゛ｈ゛ん゛ン゛〜〜
（ぷいと顔を背けて口では否定するものの、ショーツが湿り気を帯びて来るのが自分でわかるほどに――）
（ときめいている矢先にふたなりをぶち込まれると呆気なく歌い出し、シーツを両手で鷲掴んで喘いでは）
（にヂゃヌぢュねヂょと太股を脇に抱えられて骨盤に響くほど抉られると涙を流しながらよがり始めては）
はィぃィぃィ、あたしはいつもみずほにレイプされたがって♥
あの手この手で誘い受けして夜遊びまで見せ付けるビッチで♥
性悪だけど、みずほのおち○ちんには逆らえない肉便姫です♥
（亀頭が襞をぐりぐり引き裂いて皺をヌルヌル引っ掻いて溝をひっくり返すようなピストンに自分から）
（両手をみずほの背中に回して腰を使い、トロンとした泣き笑いでアヘりながら敗北＆肉便器宣言して）
（自分から股を広げ、ビスチェのベルトを肌蹴て乳房をたゆんたゆんと揺らしながら即パコ＆早イキし）
みずほ、ううんご主人様、ちュっ、好き、大好き、愛してる♥
あンっアんッやめてそれだけは許して顔合わせられなくなる♥
れも良いのもう良いのおち○ぽちょうだいもっとちょうらい♥
（チェーンをチャラチャラ鳴らしながら尚も貫き通されドビュドビュと膣にあったかいザーメンを出され）
（挙げ句、引き抜かれてヘアータイをつけた黒髪から青い薔薇のペンダントよりビスチェにミニスカまで）
（ザーメンをぶっかけられながら右手の下向きピースで膣へ、右手の上向きピースをトロ顔に添えては）
（●REC HD 7/13 11:36の画面表示の元で実家へのビデオレターにされ）
【ゴス系の服着てる時にエッチとか絶対に拒否ってたけども】
【……あたしも誘い受けだからみずほになら何されてもいい♥】
【じゃあね♥】
【嬉しい…マキ…♪】
【もっとマキのことをいじめたいな…♪】
【はぁぅ、朝からボーっとするぅ…身体もダルい…】
【今日は休みなんだぁ…一応】
【身体からダルさが抜けるまでゆっくり休んで？あっ、でも】
【……みずほ、おっぱいとか太ももとかパンツの写メちょうだい？】
【あたしが働いてる間、男の子を部屋に連れ込んでＨしてる動画を】
【お仕事中、トイレに駆け込んじゃうようなのをお願い♥】
【ブラジャーもショーツもストッキングもジャケも脱いで裸族になりたい〜！】
【定時に上がってやる〜みずほの身体でひんやりしたい〜】
【また行って来るね（ﾋﾗﾋﾗ】
あたしへのおかずの作り置きさえ出来ない役立たずのみずほなんてもういらない♥
捨てるね？♥
バイバイ♥
二度と声かけないでね？他人なんだから♥
あたしが欲しいのは言葉の謝罪じゃなくて身体の誠意だって事くらいはわかるよね？
何をすれば良いかわかるでしょ？さようならみずほ♥
ごめんマキ。大分遅くなっちゃったけど…
私のエグいパンツ姿、見てください…。
（短パンを脱ぎ、まずは前から黒の紐Ｔバックを見せ付けてはガニ股となり）
（続いて後ろを振り向いて尻を突き出し、食い込む黒紐を自ら調整して）
（秘部に刺激を与え、蕩けた声と甘い声でマキを誘惑するように）
（グイグイっと破けそうなくらいにまで力をくわえ）
あっ、あっはぁっ…こんな、はしたない…。マキの前でしか見せない私の…あぁっ、ぁっ♥
（太股を掌で撫でて肌を敏感にさせ、続いて紐Ｔからはみ出る秘部を指腹で刺激し）
（第一関節を埋め込ませビクンっと背中を仰け反らせたところでスイッチが入ったのか）
（乳房をタンクトップの上から揉み、乳首をコリコリと遊ばせて勃起させ）
ま、まきぃ、ひぁっ…あぁっ、だらしないわたひのオナニー、みてくだちゃい〜♥
（携帯写メに向かって舌を出し、Ｗピースをしながら溢れ出る愛液を床に垂らしていく）
>>571
【ごめんなさぁーい！（ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ土下座】
【ほんとごめんね！今日は気分が憂鬱で、マキの要望にも気付けなくて、直ぐに応えられなかったの】
【……知ってた？見てた？……よね。軽蔑してくれていいよ。じゃあ、夕飯！】
【うわーっ♥ありがとうみずほ♪これ良いなぁドキドキしちゃう♥ありがとう♥】
【ううん、そんな中でリクエストしちゃってごめんなさい！みずほの不在とお出掛けの二つ重なった状況を利用しちゃった♥】
【軽蔑なんてしてないよ？あたしにあるのはみずほへの歪んだ愛情と狂おしい執着心と渦巻く嫉妬心……】
チュッ♥
【ありがとうみずほ♥愛してる♥】
【今から返事するね！】
【いっ、いいのいいの！】
【みずほが浮気したり寝取られるの、あたし大好きだし勧めてさえいるし？】
【だから、みずほの休日にちょっかいを出したあたしを、ストレス解消代わりにビンタしても踏みつけても】
【罵倒してもレイプしても良いんだよ？♥みずほはあたしのご主人様だから、奴隷のあたしの口出しを許さなくても♥】
（頬にチーク、ラメが大きめのきらきら光るグロスで唇を彩り）
（四つん這いの姿勢でマキのふたなりをくわえ込み、肩口までかかる）
（髪の毛を首で振ってはさらさらっと空気に触れさせ、前髪から覗く蕩けた瞳を）
（マキに向けて舌を回転させ、咥内を唾液で泡立てて顎に垂らし）
じゅぶぶぬちゅちゅんっぷ、んちゅちゅずぶぶぼ、ぶじゅ…
（エメラルドグリーンの派手な紐Ｔバック姿で尻を突き出し）
（上半身は裸で、頭を前後に動かすと共に乳房を弾ませ）
（体中に塗りたくったローションを全身から垂らし、光沢を帯びさせ）
（後ろ手で結んだ紐は背中で固定され、身動きできない状況の中、おしゃぶりを続けていき）
んぶ、んぶっ、んっんっ…♥ んぶ、んじゅうぶぶっんぶっ！
（鈴口を舌で突っつき窪みを捉え、一周させて雁クビのカスを掃除し、舌腹でフタナリの裏筋をれろぉ〜と舐め）
（そんな奉仕を他所に再生される携帯動画からは、私がベッドの上で他の男に跨り騎乗位でギシギシアンアンと）
（性交している様子が映し出され、縦に乳を揺らし、腰を横に回転させ、男に媚びながら絶頂して中田しされた姿をマキに晒し）
ごしゅじんちゃま…んぶちゅ、ごめにゃさい…んぶ。ちゅちゅっ…
許してください…捨てないでください…んぶじゅぶぶっんっんーっ♥
（顔を上げて、涙を流しながら零れ汁を口から垂らし、ゴクンと飲み干した後、再びフタナリを銜えていった）
【あ、ちなみに誤解しないでねっ。私はゲテモノ食いなわけじゃないよ】
【マキのせいで普通な性交に満足できなくなっただけ♥】
【リアクションや反応が薄くてどこか気取っていて、おまけに淡々としていて描写も少なくて】
【人物像がはっきりしない人を避けているだけなの】
【というのは建前で、本当は初心な男の子遊びが好きなだけなんだけどぉ♪】
【今日はドＭ気分なの。マキの>>571の一言、すごく効いた……♥】
【マキの前だと子猫ちゃんになっちゃうなぁって♥】
あアぁア゛あ゛ァ、みずほったら本当におしゃぶりが上手になったわよね？あっという間にヌかれて♥
あたし好みのいやらしい下着姿になって、ちゃんと“お使い”が出来るようになったもんね？アん……
（扇情的な下着に包まれれたローションで肢体を、ふたなりを唾液と涎で包んで隅々まで掃除して行く）
（四つん這いのみずほの上目使いに気を良くして、まるで立ち小便するみたいに予告すらなくミルクを）
（ぶちまけて一気飲みさせる側で、みずほのケータイから流れ出るハメ撮りに嫉妬心を覚えるなり――）
捨てないで下さい？どの面下げて誰の許しを得て人間の言葉しゃべってんのよドベ！あんたは黙って――
下品に言うね？股開いてケツ上げて仕えりゃ良いのよこの雌豚肉公衆便女！ぁア゛、本当に捨てるわよ！？
（後ろ手に縛られたみずほの、自分好みのチークに赤らむ頬に唾を吐き捨てればラメ入りグロスに垂れ）
（そのままバックからふたなりをゴリュグリュズリュヌリュ！と一気に押し込んで子宮口を潰して行き）
（パんッぱンっと行き止まりにぶつかればそこから更に奥深くまでえぐり出し、お肉にお汁をなすって）
最初からこうすりゃ良いのよ口で言ってもわかんない頭空っぽのブス！身体に教えてやるわよこのグズ！
あたしが“上”であんたは“下”！ほら言ってごらんなさいよ捨てないで下さい別れないで下さいって♥
（みずほの縦揺れする乳房を右手で手形がつくほど握り潰し、亀頭が子宮を陰茎が産道を引きずり回し）
（タんッたンっと臀部が赤くなるほどひっぱたき、みずほの後ろ髪を引っ掴んでズボヅボヌボグボ！と）
（みずほの襞の凹凸を抉り皺の綻びを擦り溝の並びをしゃくり、ヌッチャヌッチュヌッチョと抽送を早め）
あンっ、出そう、これから捨てる女に、何の遠慮もいらないお別れセックス気持ち良い、出ちゃいそう
あッ嗚呼アっＡｈ、これが終わったらあんたもういらない、肉便姫のお役御免、イクぅゥうウう゛ヴ♥
（みずほの膣内へ煮えたぎるミルクを粘膜が焼けただれるほど流し込み、ドプドロドクと中出しするなり）
（ブルッとみずほの膣内へ、身震いしながらヂョロジョロと放尿し、心行くまで身勝手なセックスを楽しむと）
（ミルクと小水に満ちたみずほの膣を開き、征服したのを確認すると急に冷めてベッドから蹴落として）
――いつでもいるつもり？あんたもうあたしの“彼女”じゃないのよ
【今こっちの返信するからあたしのは無視して良いよ！その代わり】
【ドＭなみずほをネチネチ言葉攻めして別れ話切り出させて？】
【え、そんなぁ…あぁ、でも確かに時間もないし…う、うんっ。待ってる…♥】
別にあんたの男の子の趣味なんて聞いちゃいないし誰と寝ようが興味ないしぶっちゃけどうでも良いし？
そうでしょ？童貞が大好きで誰にでもチン媚びしてハメ乞いするみずほの公衆便女ま○こはいつだって大行列だし？
言ってごらんなさいよ私はチンカスとザーメンが大好物のヤリマンで普通のセックスじゃないとイケない――
あたしに一年以上もレズセックスされて調教された使い古しの中古品ですって。でもそれも今日までの話。
別れよう？
あんたの身体に飽きたのよね。別にあたしじゃなくても節操無しの悪食のあんたなら入れ食いでしょ？
捨てるわ。あんたもういらない。今から裸で放り出してやるから脱ぎなさいよ
脱ぎなよ
ゴミクズ
【代わりに――】
【みずほから作り置きのリクエストがあれば箇条書きで良いから言って？作るよ？】
【この前はみずほがもう止めてって言ったから止めただけ♥】
う、うん…。あたしのレズセックスで調教された使い古し中古マ○コ見てください…。
（中田しされ、小水をかけられ、膣内を完全に征服された秘部から紐Ｔを外すと）
（ドロドロと太股に白濁液を纏った汚水が垂れ、真っ赤な臀部を哀れむように撫でて）
（頬につけられたツバを拭い取り、膝ガクガクのまま立ち上がり、ブワっと涙を流して）
ぬ、脱ぎました……。ご主人様…許して…裸で放り出されたら、
私捕まっちゃう…世間に恥を晒しちゃう…お願い…許して…。
ゴミクズでもいいから私と別れないで…捨てないでぇ……。
（丸裸にされ散々弄ばれた挙句、心に鋭利な刃物を突き立てられ、自分の身を案じ）
（その場に膝を落とすと、マキの足元で土下座をはじめ、おでこを床にくっつけ）
【ちょっとまってね。本気で考え中！】
何よ“男子便所”。本当は素っ裸にされて興奮してるくせして何カマトトぶってんのよこの清楚ビッチ。
（土砂降りの雷雨の中、土下座するみずほの頭頂部をブーツで蹂躙し泥水が口に、砂利が額にまみれ）
（みずほが庇う臀部を靴底で蹴飛ばし、そのまま唾を拭った頬を踵でめり込ませてぶちゃいくな顔に）
捕まっちゃえば？あんたなら男の子一人くらい誑し込むの訳ないでしょ？そんなに言うならチャンスよ♥
（涙さえ洗い流す豪雨の中、もはやみずほという名前すら呼ばずに仰向け寝に蹴飛ばして股間を踏んで）
――今から実のお父さんと寝てよ。娘ま○こでファックして？
あたしと別れたくないんでしょう？ミクロな社会的抹殺とマクロな社会的抹殺、どっちが良い？男子便所♥
どうすんの？親とファックするの？しないの？
【うん♥】
【だから言葉責めのレスは返信しないで良いからじっくり考えて？♥】
【リクエスト？えぇと…ん、うーん…。また朝からだるくなっちゃいそう…♥】
【―――あのさ、アイマスのシンデレラガールズに、高峯のあって娘がいるの知ってる？（ﾆｺ】
【呼び出してエッチしたいなぁと思ってたんだけど、中々タイミングがなくて地団駄を踏んでたんだ】
【その娘に男を仕掛けて、３〜４人で輪姦させて、そのクール面を剥がしたいと前から思ってて♪】
【箇条書きにするなら】
【・ｻｲﾊﾞﾈﾃｨｯｸﾋﾞｭｰﾃｨｰ姿の高峰のあを輪姦】
【・私がけしかけた不良グループ】
【・三穴責めで中出しされて、意気消沈しておしっこかけられてるところまで】
【のあさんの泣き叫ぶ姿、見たいなぁって…（ｿﾞｸｿﾞｸ】
【本当は私が自らしたいんだけど、時間がなくて…。】
【すっごい我侭なリクエストになっちゃってるけど、マキの気分次第でいいからね！？】
【はぅ、ありがとうねぇ。時間がないから、お父さんとのファックはまた今度します…♪】
【ちょっと明日の準備とか色々して、そろそろ寝ちゃうね】
【――わかったわ。それが貴女の願い訴えたる望みならば……】
【その上で貴女に質問があるわ――リョナは入れた方が良い？】
【貴女が好む事柄なら、私は喜んで身を汚す事さえ厭わないわ】
【ええ、一足先におやすみなさいみずほ♥】
【私はこれから作り置きに取り掛かるわ。それに――】
【私の本質はマゾよ？貴女からのリクエストに震え上がるほど暗い悦びを感じているわ】
【おやすみなさい♥】
【んーん。入れなくていいよ。貴女が途中で気持ちよくなってよがってくれたら、それで…♥】
【ごめんね。まさか自分がされるとは思ってなかった？】
【私、さんざんいじめられて気持ちよくさせられたから、たまには貴女の汚れた姿を見たくて♥】
【わかったわ。貴女の為に微力を尽くしたい……】
【構わないわ。貴女になら汚され傷つけられ貶められようとも】
【――それが私なりの愛情表現。そして忠誠心なのだから】
【では今から書き溜めて行くわ。あなたに“使って”貰えるように♥】
【のあさん格好いい…！はぁ、のあさん…汚される前に、少しつまみ食い…♪】
【（はちきれんばかりの大きな乳房を両手で鷲掴みして、揉みくちゃにし）】
【（肉厚を確かめるため指で凹ませたり下乳を持ち上げたりして弄び）】
【（小さな唇にキスをして衣服の上から秘部をさわり、ココに肉棒が出入りすることを想像すれば）】
【（たまらなく興奮して鼻息も荒くなり）】
>>593
【ありがとうね♪ずっと犯したかったんだ…高峯のあ？】
【その熟れた身体を淫して肉便姫になるのよ】
【今夜もありがとうね。おやすみなさい♪】
【あっ……】
【サイバネティックビューティーのスーツ姿（特訓前）かステージ衣装（特訓後）かを聞き忘れていたけど――】
【……二つやれば済むだけの話ね♥おやすみなさいご主人様♥】
【あっ！特訓後！ 特訓……前もいいね。ステージ衣装が煌びやかで好きだから、そっちを優先して欲しいな♪】
【スーツ姿に関しては、気が向いたらでいいからね。】
【今度こそおやすみなさい！はぁ、ドキドキしちゃう♥】
【わかったわ。ふふふ、おやすみなさい、私が真に仕える主♥】
【スーツ姿は“後日談”にでも入れるわ。今夜の私はらしくもなく――】
【……いいえ、貴女が浮気した夜はたまらなく燃え上がるの。気付いているでしょうけど】
【これからも浮気して、私を嫉妬させてちょうだいご主人様♥】
【では今度こそ筆を進めるわ♥おやすみなさい♥】
説明を求めるわ……私の仕えるべき主はどこ？招かれざる客達
（ご主人様の部屋へと呼び出され、身支度を整えて向かうも、待ち構えていたのは野卑な不良達の姿で）
（対するのあは白を基調とした近未来的な、胸元より腰元に至るまで肢体の曲線に張り付く衣装であり）
（首筋と裾は黒、ロンググローブとスカートに赤のベルト、アイスブルーの稲妻が走るその出で立ちに）
（プラチナブロンドのロングヘアーを流し、処女雪のように肌理細やかな太股を晒した大体なそれらが）
はっ……離しなさい！貴方達に肌を許した覚えはないわ！っ！
止めて！止めなさい！大声を出すわよ！ん゛ン゛う゛ヴー！？
（金髪の男に背後へ回り込まれて右手で口を塞がれ、左手で迫り出した谷間を鷲掴まれて目を見開くも）
（茶髪の男に太股を逆撫でられ、怖気を震い鳥肌を立たせるも手首を掴まれて羽交い締めにされて行き）
（黒髪の男がスマートフォンを取り出し、良く見れば他の男達もケータイ・デジカメ・ポラロイドカメラ）
（スキンヘッドの男がリーダー格なのか、三人へ顎をしゃくり、連れ込まれた先は赤錆だらけの公衆便所）
数に頼んで手込めにする……貴方達は唾棄にも値しない最低の屑だわ！……私は決して屈しはしないわ。
身体を汚した所で、私の心まで穢す事など出来はしない――嗚呼っ、Ａｈッ、あ゛ア゛、ぁァぁァぁー！
（そこで仰向け寝にされ両腕を頭の上で金髪に押さえつけられ、右足を茶髪に左足を黒髪に広げられて）
（スキンヘッドにのし掛かられ、背けようとした顔を力尽くで振り向かされ、キスされると抵抗するも）
（衣装はそのままにショーツだけズラされ、野太いペニスがごり押して膣を割って亀頭が滑り込んでは）
（ろくに濡れてさえいなかった粘膜が悲鳴を上げる中、陰茎が息苦しささえ覚えるほど深々と突き刺さり）
（ヤニ臭い口臭と共に吐き出したい唾液と酒臭い舌が入って来ると涙こそ流さないが瞳が潤んでしまって）
ん゛ッう゛ッ、ン゛っヴっ、ちュぱ、チゅパ、Ａｈｈｈｈｈ♥
（スキンヘッドのペニスが子宮口にズシッ、ズシンとめり込むとクールな表情の眉間に皺が刻まれて行き）
（上下左右から暴漢達に見下ろされての、英語で言う文字通りのギャングパーティー（輪姦）の夜が開け）
（スキンヘッドの脇の下から左手、肩の上から右手を回し、襞を削るようなペニスの打ち込みに両足を）
（むっちりした太股を絡める正常位で応え、縁取る長い睫毛を伏せながら自分からも腰を振って何とか）
（終わらせてしまおうとするもコリコリと鈴口が子宮口に達するとサイバネティックビューティーの）
（衣装がスキンヘッドの汗で蒸れて皺が寄り、頬がチークを乗せたように赤らんで行くと交代されて）
も゛っう゛、や゛め゛て、お腹が、苦しいの、痛いの、あ゛ーア゛〜Ａ……はァんハぁン、ん゛ン゛〜♥
（小便器の縁に両手をつかされてミニを捲り上げられ、金髪の赤褐色のペニスがアナルにねじ込まれて）
（ズボヅボと肛門が出っ張った鰓に盛り上がるように、思わず内股になるほど直腸の粘膜を抉り出され）
（汗ばむ臀部に平手打ちを受けて波打ち、切れ長の眼差しが氷が溶けるように和らいで涙が頬を伝って）
（ヌブッヌボッと腸液に塗れた陰茎が引き戻されば排泄欲求さえ湧き上がりそうな中、またもや抜かれ）
あッいイっアっ良いッ、違う、私は、こんな、ご主人様！嗚呼、助けて、Ａｈ、いやイヤ嫌ぁァぁァぁ♥
（便座に腰掛ける茶髪の茶褐色のペニスに対面座位で跨らせられ、背中に爪痕を刻まれる中で腰を振り）
（衣装から乳房を零し上下にバウンドさせつつヌッチャヌッチュヌッチョと足の付け根から太股にかけ）
（筋を浮かび上がらせながらもＧスポットに鎌首が嵌り込むと、この女マゾだぜと囁かれて否定するも）
（便座がガタガタ揺れ動くほど膣に埋まり込んだペニスに奉仕させられ次第に怜悧な眼差しの焦点が暈け）
あ゛ァん逝くア゛ぃィくＡｈぅンいく嗚呼ぉンイクっ、ん゛ッほォン゛っホぉぉォおオお゛オ゛〜♥
（黒髪の暗褐色のペニスに串刺しにされ、臀部を持ち上げられての駅弁で歯を食いしばり頭を振るも）
（ズッコンバッコンと自重がかかるだけで真一文字に結ばれた唇から涎が垂れ、耐えようとしながら）
（ズブズブと突き上げられる度にプルプルする乳首はツンと上向き、プライドだけを頼みに忍ぼうと）
（悔し泣きする子供のような、クールな仮面を剥ぎ取られてのチ○ポへの敗北宣言アクメが便所に木霊し）
（金髪に騎乗位し、茶髪にアナルファック、黒髪に手コキする中、スキンヘッドにオーラルセックスし）
（包皮より鎌首にこびりついた白カビチーズのような恥垢に舌腹をグルグル巻き付けてふやかしつつも）
（唾液をまぶした、唇に陰毛を張り付かせ、舌に削ぎ落としたチンカスを塗り広げて縮れ毛ごとゴックン）
（それどころか尿道口に唇をつけてところてんのようなザーメンの残りと新たなカウパーを吸い出しては）
熱いっ、暑いっ、アツいっ、貴方達のジュニアが、私の子宮（おなか）の中で、双子みたいにィぃィぃィ♥
（がに股うんこ座りで金髪のペニスを四人分のザーメンでカクテル状態の膣でヌップヌップ上下しては）
（茶髪のペニスに騎乗位の反動を利用しグッヂュグッジュと臀部を擦り付け肩越しに上気した流し目を）
（アイスブルーのマニキュアが塗られた左手を黒髪のペニスを肌蹴たバストの乳首にコリコリ当てては）
（両手に花ならぬペニスを親指小指薬指で扱きつつ人差し指と中指でＷピースし舌でペニスにＷフェラ）
い゛ン゛ぐイ゛ん゛ぐ逝ぐイ゛グい゛く来るぅゥうウう゛ヴ狂う゛う゛ウうゥぅ死ぬぅ死ぬゥ死ぬ〜〜♥
（スキンヘッドが顔射すれば取り澄ました美貌がだらしないアヘ顔で、眉間から鼻筋から顎まで汚され）
（黒髪が射精すればサイバネティックビューティーの白の布地から赤のベルトから黒の生地まで汚され）
（茶髪が射精すれば排泄器官への浣腸のように白濁がぶちまけられ情けないイキ顔でイメージを台無しに）
（金髪が射精すれば緩くなった膣では溜めておく事すら出来ない三穴責め＋ぶっかけで失禁して絶頂し）
嗚呼……Ａｈ……♥
（最後は小便器にくくりつけて白黒させたレイプ目を斜視にしての茫然自失のまま、四人の暴漢達に――）
（スキンヘッドに半開きの口に突っ込まれたペニスより迸る勢い良い小便を口から零しながら飲まされて）
（喉をごくごく動かす中、金髪のペニスから放たれる排尿が膣内洗浄するようにジョロヂョロ流し込まれ）
（茶髪に肛門へ排尿されると括約筋すら弛緩してか、逆流して水芸のようにプシャァァァァァと他人の）
（尿をお漏らしする中、黒髪にクールな美貌から衣装まで水やりのように聖水を浴びせられ肉便姫にされ）
いいえ、私も使用済みにされる前に抱かれたかったけれどこうやって貸し出されるのも好きよご主人様♥
（みずほの手指が埋まり込むほど柔らかな右胸に“貸し出し肉便姫”、左胸に“レンタル公衆便女”と）
（キスされたグロスに彩られた唇は、不特定多数の男達とキスし、フェラチオし、アナルリップまでし）
（右太股には相手、左太股には自分がイった“正”の字。相手は八回射精し、のあは四回絶頂したとも）
……もちろん、お土産も。ご主人様以外だと感じているフリや、気をやる演技に骨が折れるわ。けれども
（そして取り出したスマートフォンには如何にもな肥満のアキバ系に対し、スーツ姿での素股の写メが）
（ビリビリに引き裂かれて伝線したストッキングからはみ出した太股でペニスを挟んで仰向け寝のまま）
（爪先を持ち上げてアキバ系の乳首を弄りつつ、黒の下着からタイトスカートの裏地まで射精された物）
ご主人様のオカズになれるなら私は誰とでも寝るわ。それこそ関わり合いになりたくない人種であろうと
（手渡したデジカメの動画には、中年男が立ち小便するのをバニーガール姿ののあがペニス手を添えて）
（放尿する間、ハーモニカのようにペニスを咥え、恥垢を舌ではなく唇をスライドさせてお掃除する様）
（更に中年男が排泄し終えると跪き、用を足したばかりの尿道口にうっとりとキスしての無表情ピース）
私が余所でどれだけ乱れていようとこう思っていて？“のあを本当に満足させられるのは自分だけ”と。
（そして童貞の家に一ヶ月間メイド服で同棲し、がに股でペニスを咥えたうんこ座りの結合部を丸出しで）
（中出しされている最中なのか目をトロンとさせ、童貞と恋人同士のようにラブ握りしたポラロイド写真）
（それもアイドルとしてのサイン・キスマーク・メアド・番号を口紅で記したファンサービスプレゼント）
私がどれだけクールに振る舞っていようと、貴女の下ではすぐにスイッチの入るオナホールに過ぎないと♥
（最後は“銀弾の射手”の特訓後のドレスに身を包み、銃の代わりにバイブを持ち、Ｍ字開脚しながら）
（右手でケータイを持ち、テレフォンセックスしながらバイブに蜜を塗れさせ、無表情が雪解けへ向かい）
（見ず知らずの誰かを射精に導く為に“おま○こ”“おち×ぽ”“ファック”を連呼しクールなイメージをぶち壊して）
スーツ姿
http://file.blog.fc2.com/joelower//NOA_TAKAMINE/NOA_TAKAMINE_005.jpg
バニーガール
http://file.blog.fc2.com/joelower//NOA_TAKAMINE/NOA_TAKAMINE_009.jpg
メイド服
http://file.blog.fc2.com/joelower//NOA_TAKAMINE/NOA_TAKAMINE_007.jpg
ガンスリンガー
http://file.blog.fc2.com/joelower//NOA_TAKAMINE/NOA_TAKAMINE_012.jpg
【よりイメージしやすいように……おやすみなさい……ご主人様……にゃん♥】
ﾌﾌｰﾝ♪ さっすがﾉｱちゃんだね！中二ﾓｰﾄﾞから変態ﾓｰﾄﾞまでﾊﾞｯﾁｼ決めるとこ、好きだよ♪
（丈の長いだぼだぼのカーディガンに、首もとのリボンを緩めた臍だしブラウスとミニスカートの制服姿で）
（満悦な表情を浮かべながら高峯のあの痴態を眺め、クールなイメージから程遠く離れた様にニタリと笑みを零し）
ていうかこんなにもオカズをいっぱいくれるにゃんて大満足すぎるよ！にゃーははは♪
あたしの奥から甘ったるくてﾈﾊﾞﾈﾊﾞした成分が分泌されて止まらないって感じ！
朝から興奮しちゃって今日も午後からダルかったぁ〜♪
匂いも素敵だしぃ。ｸﾝｸﾝ。ﾉｱちゃんからはもう変態的な匂いしか感じないしー♪
（自らスカートを捲り秘部から分泌される愛液が止まらず脚線美に輝く太股へと垂れ流れる様子を見せつけ）
（のあの輪姦、三穴責め＋ぶっかけ+尿責めで酷く興奮して自慰をしてしまったことを仄めかし）
（のあの顔から髪の毛、散々責められたアソコへと鼻を近づけ犬のようにｸﾝｸﾝ匂いを嗅ぎ）
輪姦気持ちよかった？ﾉｱちゃんはﾉﾘにのっちゃうと超がつくぐらい淫乱になっちゃうんだねぇー。
中年親父の尿なんて普通飲めないって！いくら匂いフェチのあたしでもﾑﾘﾑﾘ！そんなﾉｱちゃんに幻滅しちゃったｶﾓ♥
（ベッドの上に腰掛け、足を組み替えて短いスカートからパンツを見せつけ、臍や生足から艶々肌を武器に）
（人差し指をリップに当てて小首を傾げ、快楽の闇に堕ちたのあを見下すように）
【ありがとぉー♪超超興奮しちゃったぁ！】
【しかも、“にゃ”って何！？ 新たな中二！うひゃー可愛いんだけどぉーノアっちー♪】
【不調をきたしたのは本当。こう見えて体弱いのかも。今日はもう寝ちゃうね。バイバーイのあちゃんｻﾝｷｭｰ♪】
【こちらこそわざわざ返信してくれてありがとう志希……にゃん？みくの代わりににゃん・にゃん・にゃんに入らない？（失みフ辞）】
【いいえ……貴女が体調を崩してしまった事が心配だわ……先週に続いて私の責任ね……ギュッ♥】
【蘭子や飛鳥のような厨二ではないわ……設定だけなら貴女も（ryふふふ、また体調を崩してはいけないから今夜はお預け♥】
チュッ♥
【貴女も私も蒲柳の質なのだから身体には気遣いましょう……むしろそんな中、返信してくれてありがとう志希♥おやすみなさい♥】
ヂゅッぱァぢュっパぁ、嗚呼、まだ一人でおち○ちんが剥けないの？づヌぬズぬヌろロぉォおオお゛オ゛♥
（サイバネティックビューティーの衣装に身を包み、ゴミ屋敷も同然の足の踏み場もない汚部屋に跪き）
（オタクの太鼓腹に額を当てつつ自分の中指よりも短いペニスに対し、包皮の中へ舌先をねじ込みつつ）
（時計回りにうねうねと唾液の糸と涎の泡を垂れ流しながら両手でＷピースしながらも無表情のままで）
はア、夏場だと言うのにお風呂にも入らないで、ぶヂゅヴ〜ブぢュう゛ーベーロべーろぉォおオお゛オ゛♥
（辛うじてはみ出た鈴口から滲み出るカウパーにくちづけるなり上下の唇で包皮をらっきょうのように）
（ヌルヌルと頬を窄めながら太鼓腹のギャランドゥに鼻梁を埋めるよう顔をスライドさせ啄木鳥のよう）
（亀頭まで唇で剥き、白カビチーズのような鎌首にこびりついた恥垢に先程に倍する舌腹でローリング）
ぐッぽボグっポぼ、ぬヂゅヌぢュじゅるぅゥうウう゛ヴぢゅるぅゥうウう゛ヴづズヅずぅゥうウう゛ヴ♥
（顔を右に傾げ左に捻り、へこませた頬を内側から押し上げるペニスを外側から人差し指でぐりぐりし）
（左手はオタクの胸毛に隠れた乳首へと伸び、人差し指と親指でコリコリしてやりながらＭ字に開いた）
（ミニスカートからショーツをパンチラさせつつカクカクとハメ乞いするように腰を振る下品さに加え）
にュぱニゅピにュぷ二ゅポ、もふ、ひっひゃいひょう？らひへ、ずッぞズっゾづヅぉォおオお゛オ゛♥
（鼻粘膜まで腐りそうな汚穢を人差し指で舌上に伸ばし、おちょぼ口で亀頭をあひる口で陰茎を咥えては）
（アイドルどころか人間失格な鼻の下を伸ばし目尻を下げての上目使いで媚びながらミニスカートより）
（はみ出すショーツを食い込ませた臀部をくねくね揺らめかせながらの睫毛を伏せた顔射待ちピースを）
あ゛ッん゛ア゛っン゛ぁッーァっー嗚呼……Ａｈ――、うーっ、うん、ううん、撮って、ポラロイドで♥
（そこでオタクから放たれたザーメンが銀髪の前髪より鼻梁に伝い口元で分かたれ顎から滴り落ちて）
（がに股も同然だった太股にも流れ落ちるのを両手で塗りたくるようにしながら、右目をザーメンで）
（塞がれる事で結果的に左目のウインクを飛ばし、だらしなく開けた口にもザーメンがねっとりとし）
（ブタのように青息吐息を肩で荒げるオタクのペニスに対し、サイバネティックビューティーのミニより）
（伸びやかな脚線美の内、踵から裏側を踏み、ぬチゃヌちャと土踏まずまでスライドさせて擦り付けては）
（取り出したのは一枚のチューインガムであり、それをぬかるんだザーメンの坩堝と化した口に含むなり）
ぐッちャ♥グっチゃ♥くッちュ♥クっチゅ♥ぐっちょ♥グッチョ♥匂いが強くならない温度のないものから
（ザーメンの塊ごとミントのガムをクチャラーのように大口を開けて咀嚼し、前歯の上下がスペルマの）
（糸を引くも奥歯で噛み潰し、オタクの抜け落ちた縮れ毛を口元に張り付かせながらも無表情のままで）
（オタクの視線を意識し、ショーツが見えるように大股で足指を陰茎に添えて上下に足コキを繰り返し）
ごくっ……はあ、ザーメンでうがい手洗いやお口くちゅくちゅモン○ミンもあるけれど、ご主人様には
（再びオタクのペニスが勃起するなり跪き、毛むくじゃらの陰嚢をパクッと口に含んでモゴモゴさせては）
（右睾丸を舌で舐って転がし、左睾丸を唇で吸って痺れさせ、更には毛深いアナルにまで舌を差し伸べて）
（肛門の皺を一本ずつ唾液でふやかし、嘔吐すら覚えるのを表面上は表さずに窄まりへ唇を被せては――）
ザーメンやらアナルリップやらはお好みではないでしょうから次はご主人様以外は願い下げのプレイ……
（顔を離すなりペニスに口に含み、まばたきすらしないガン見の上目使いをオタクに向けるなり鈴口から）
（ジワッと広がる、トウモロコシの煮汁のような独特の風味。その遠慮がちな飛沫に改めて心の準備をし）
（次の瞬間、ヂョロジョロという垂れ流しの小水がオタクの身震いを合図に蛇口を全開にしたような勢いで）
〜〜♥♥♥
（持ち上げた舌で喉を守ろうとした空いたスペースに流れ込む排尿に目を剥き、見開き、白黒させるも）
（シャァャァャというそれが頬より奥歯を通じて食道に流れ込み、余りの勢いに喉を鳴らすより唇から）
（溢れ出し、胸元を伝い、えずくのを我慢すると鼻腔に逆流して鼻からくしゃみのように噴き出す無様さ）
（そこで気丈に振る舞い感情を殺して来た仮面が剥げ落ち、人目もはばからずに小水ごと床面に嘔吐し）
（途端に白濁に塗れたサイバネティックビューティーの衣装を纏う身体を震わせ、泣き声を噛み殺して）
（もうこんな汚らわしい男の恥垢やら精液やら肛門やら排泄物など口にしたくないと発狂寸前に陥って）
――ィぃィぃィゃャゃャゃ！もう嫌！もういや！もうイヤぁァぁァぁ、ぁァあアあ゛ア゛、Ａｈ嗚呼♥
（パニック状態ののあにオタクが覆い被さり、後ろ手を押さえつけた四つん這いからアナルに挿入されて）
（ゴリゴリとごり押して来るペニスによる本物のレイプにシトシトと失禁してしまい太股を濡らす中尚も）
（グチャグチャと直腸をほじくり返され、苦痛しかないセックスに銀髪を振り乱して泣きじゃくるも――）
ひイ゛っ！ヒい゛ッ！ひぎぃっヒギィッ、ん゛オ゛う゛ン゛お゛う゛、ほォんホぉンぁァあアあ゛ア゛♥
（いつしか膝頭を支えに自分からヌッタンヌッタンと波打つ臀部をくねらせ、腰を使い出し喘ぎが混じり）
（クールな表情がオタクのペニスによる征服でぎこちない笑顔、絶望感による泣き笑いに代わり、更に）
（オタクが気持ち悪い、変に甲高いよがり声を上げて肛門内に射精し、やっと開放されたかと思いきや）
……――なにをするつもり？やめて！それだけはやめてちょうだい！かんちょう！かんちょうだけはーー！
（取り出されたのは家畜用のガラスポンプ。人間に齎される注射を巨大化したようなそれに白濁に塗れ）
（とば口を開いたアナルに突き立てられ薬液を流し込まれ、かつオタクの脂っこい掌で下腹部を優しく）
（生理痛の時のように蒸しタオルと共に温められ、撫で回され、脂汗が頭皮から、冷や汗が全身から――）
――ご主人様ぁァぁァぁ ぁァあアあ゛ア゛Ａ゛ｈ゛嗚゛呼゛♥
（必死に引き締めようとする括約筋の抵抗も虚しくギュルギュルゴロゴロと行き場を失い逃げ場を求める）
（メタンガスという気体、排泄物という流動体が長きに渡る苦闘というマラソンの果てに目指すゴールは）
（アイドルとして女として人間としての終わりを告げる絶望という名のゴール。下唇から血を流す程に）
（食いしばった歯から飛び出す断末魔は、オタクの笑い声と言語化出来ない敗北の音による祝福を齎して）
ええ、幻滅してくれて構わないわご主人様……あなたと出会ったからレズビアンに目覚めたけれども――
あなたに飼い慣らされてから男の子としても前よりイキにくくなったの。私、プライドが高いでしょう？
……そんな私が、彼等の前で品のないマイクロビキニを着せられて、使用済みのコンドームをまるで……
こ、腰蓑のようにぶら下げられて、プライドを切り売りしたハメ乞いダンスまでさせられたとしても？
頭上で両手を組んで脇を晒してキチ○イのようなアヘ顔で、交尾に勤しむ犬以下のカックンカックン♥
ご主人様にならいくらでも下げられる頭を、苦汁を飲んで土下座させられて、足まで舐めさせられて♥
“私こと高峯のあは、握手会でもキモオタ・ＤＱＮ・汚っさんのチ○ポを品定めする枕営業アイドルです”と
……そう言って、犬のように三回回ってあげたお尻……いいえ、ケツをあげて媚びないといけなくて……
“公衆便所にだって小銭入れがついているこのご時世に、ただ乗りタダマンさせる男子便所です”と……
そう言わされてから、お前のレズを直してやるとまた矯正レイプされてしまったの。ご主人様の仲間に。
正常位でスる時は、鈴木君の乳首を両手で摘みながら舌を絡めて、自分からだいしゅきホールドして……
……私の得意技は知っているわね？正常位でガンガン腰を振って、フィニッシュはカニ挟み中出し固め♥
愛のあるセックスでやれ、俺を彼氏と思え、妊娠しろ、孕め、種付けしてやるなんて頭の悪い言葉で……
……私がご主人様の電話に三十分ほど出ない時があるでしょう？そういう時は鈴木君のを咥えさせられてるの。
車で、カラオケで、トイレで、お風呂場で、部屋で、路地裏で、ぬっぷぬっぷぬっぽぬっぽしゃぶって……
予告もなく頭を掴まれて髪を乱されて喉に出されて顔にかけられてそれでもご主人様に恥をかかせまいと
……待って？別れるとはどういう事？こんなにもあなたに尽くして来た私をゴミのように捨てると言うの？
……お願い。それだけは。私の何がいけなかったの？もっとプライドを捨てて、頭の悪い事をしなきゃ駄目？
見下しているアキバ系や中年男や童貞にレンタルされて貸し出されて肉便姫にされて公衆便女にされろと？
お願い……私を捨てないで……何でもするわ……あなたの為なら好きでもない男の子を孕んでも良い
……私達……もう、やり直せない？♥
【今回は私の“大嫌いなＮＧプレイ”だけでしてみたわ……】
【あなたにやれと言われない限りはお断りの内容ばかり……】
【チンカス粗チンキモオタＤＱＮ汚っさんハメ乞い土下座♥】
【本当に無理。あなた以外には絶対に受け付けない内容……】
【……そう言えば飲尿も脱糞も土下座も大嫌いだったのに……】
【あなたに対しては何ら抵抗なくすんなり受け入れられる……】
【……ふふふ、わかるものなのね。仕えるべきが誰なのか……】
【おやすみなさい♥シては駄目よ？これは私のお遊びなのだから♥】
【PS.チンカスは大嫌いだけどあなたのふたなりならきっと私は媚びてしまう】
【追伸。別れ話をされたらきっと私は本当にパニクってしまうかも知れないわ】
【返信は不要よ……おやすみなさい♥】
机の角気持ちいいっ。アソコがジンジンするぅ〜！んは、はぁっ！あんなの見せられたら、本物の変態になっちゃう〜♥
（のあの痴態を見るなり控え室の机の角に両手をついてスカートを捲っては白いショーツを晒し、股間を尖った角にくっつけ）
（秘部の割れ目に当たるようプニュゥっと押し込み、雄たけびをあげながらゆっくりと腰を前後に動かしていく）
（サイズの大きな白衣の下で乱れる制服リボンと、ブラウスからはみ出る乳房をゆさゆさ揺らし、妖艶な生足と太股の片方を机にのせ）
（体重をかけてギシギシと机の歪みの音が聞こえるくらいの勢いで下半身を動かし秘部に刺激を与えていき）
あぁ、にゃぁ！いく、んっぁっ！ﾉｱちゃんのｽｶﾌﾟﾚｲが刺激的過ぎていくぅぅぅ”〜〜！！♥
（フェラプレイから食ザー、そして小水ゴックンと、のあと男の展開がスカレートするにつれて興奮度も高まり）
（ショーツにジワリと汁を零して洪水を作りながらも腰の動きは止まずに机の角を擦り続けて）
（仕舞いには絶頂し、ビクビク身体を震わせて天井を見上げて舌を出し）
あはぁっ、はにゃぁっ…はぁ、はぁ〜…ノアちゃん…♥
もう、飽きた♥
排便はありえないっしょ！口では嫌がってるくせに身体は感じてるっぽいしまぢついていけない。
まことの変態じゃん。アイドルじゃなくて哀奴隷（ｱｲﾄﾞﾙ）？
まぁ、私がそうさせたんだけど〜。ﾉｱちゃんのう○ちする姿なんて超貴重じゃん？
でも、実際に見たら興醒めぇー。もういらない。ゴミ箱にﾎﾟｲっしちゃうもん。
なぁに？私のために尽くしてきた〜？
あっはっは。そういうのウケるー♪まじ無理。くさいくさ〜い！ 自分の立場が分かってるのバカ女。
志希ちゃんのようないい女はﾉｱちゃんとはもう不釣合いなの。クールじゃなくてクズに成り下がったｱﾝﾀはもう用なし。
アイドルとしてもやっていけないだろうし、一生アキバ系とｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝしてればぁー？
―――ﾉｱちゃんの一部始終、動画で撮っちゃった。これが何を意味するか分かる？
社会的にも抹殺されろってこと。ｼﾞ・ｴｰﾝﾄﾞ！さよなら、人間だったﾉｱちゃん♥
【ﾉｱちゃんから誘導されちゃってる気がするんだけどー！】
【ごめんねﾉｱちゃん酷いこと言って。変態ごっこだからね？今日も興奮させられてついのっちゃったの！】
【あたしのようなﾌﾂｰのＪＫには刺激が強すぎるねぇーにゃはっ♪】
【それじゃ今日もﾈﾝﾈと。おやすみなさいﾉｱちゃん。ぶちゅっ♥】
【あ、最後に…。ノアちゃん。今日もしちゃったよぉ…ｳﾙｳﾙ。】
【ごめんねノアちゃん。言いつけ守れなくて】
【暫く、というか今週はだるぅ〜くなりそー…♪】
【ふふふ、角オナだなんて卑猥よ志希……いいえご主人様？♥】
【誘導だなんて……ただ、あなたと同じようにしたくって……】
【ええ、あなたに喜んで貰うにはどうすれば良いかを考えて♥】
ぷちゅっ♥
【そしてあなたに使って貰って奴隷冥利に尽きるわ。おやすみなさい志希♥】
>>611
【――想定の範囲内よ♥】
【くすっ、今夜は作り置きがなくてごめんなさい？アイデアが尽きてしまって♥】
【でもあなたの流儀に則れば、あなたと私との化学反応は出会った時にこそ起きるわ♥】
【もう一度おやすみなさいご主人様♥】
【皮膚科とは言ったけれど、あなたは大丈夫……？？】
（パンもぐもぐ）
むしゃむしゃ、うん、だいじょーぶにゃ♪ 軽い蕁麻疹が出ただけだし。
（コーヒーずずず…）
蕁麻疹……大変じゃない。疲れが溜まっているのかもね……（ｷﾞｭｰ
体調が芳しくないのなら、私からの奉仕も控えるけれど？
あなたとはただしゃべったりだらだら過ごすだけでも満ち足りるし――
私以外に呼び出したい誰かがいれば寄越すわ♥
うんそうなのぉー（ぎゅぅ♪
んー。別に問題は無いけど、ﾉｱちゃんとはこうしてだべるだけでも楽しいんだよねっ♪
私達って似たもの同士だし〜（ちゅっちゅ…♪
昨晩は遅かったから少し眠気もあったりするのいぉー。叱ってぇ？
（頬同士を擦って腕を背中に回し、お互いの乳房を潰しあうように抱きしめて）
ﾉｱちゃんこそ、呼んでみたいって子はいない？大丈夫かにゃ？
私も疲労が溜まって蕁麻疹が出た事があるから♥
嗚呼、志希とはこうして抱き合っているだけでも幸せよ……
確かに、私達は似た者同士だもの。叱るだなんてそんな……
（志希の滑らかな頬に当て擦りつつ、乳房の感触にドキッとするもムニュムニュと胸元を押し付け返し）
ふふふ、私からも平気よ。ただ、中の人がみずほを心配しているくらいかしら♥
何かしたい事はある……？あなたのならチンカスだって……♥
にへへ。すりすり…むぎゅ〜♪
（猫のように顔を左右に回転させて艶やかな肌をあてがい）
（胸元のたわわな感触に頬を赤らめ、右手で右房を触っては、指を埋めるように揉み）
じゃあﾉｱちゃん、バニー衣装に着替えてウサギのようにお尻振って♥
可愛がってあげるからー♪
【うん♪だから少しだけﾉｱちゃんを味わわせてもらうね♪ありがと♪】
わかったわ……あなたの疲れを少しでも癒せるようにして――
（銀髪を彩るウサギの耳を模したヘアバンド／肢体を包む黒のレオタード／手首を彩るカフスに加えて）
（志希に弄られた胸元より首筋を飾り立てる蝶ネクタイ／脚線美を際立たせる網タイツ／ハイヒールを）
（その場に四つん這いになり／ウサギの尻尾をあしらった臀部を／高々と突き上げ／肩越しに振り返って）
（主人への媚び諂った流し目／レオタードを食い込ませた臀部を８の字にくねらせ／人差し指を咥えては）
……愛でても、いきなりぶち込んでも、家具のようにしても、私はあなたにだったら何をされても良い♥
【わかったわ♥私をザーメンを吐き出す為の道具のように扱って、自分だけ満足してすっきりしたら寝てしまっても構わないわよ？♥】
【あなたは私のご主人様なのだから、どれだけ傲慢に振る舞っても私が許してしまうもの♥】
うんうん♪そういうのすごくいいよ！こんなにお尻突き出しちゃってぇ♪べしべし！
可愛いけど、ﾉｱちゃんにはこっちのほうが似合ってるって！ぐい、ぐい……。
（尻尾つきの臀部から食い込ませるレオタードと網タイツに心を躍らせ、ついお尻に平手打ちを数回浴びせ）
（尻尾を無理やり剥ぎ取ってはレオタードをずらし、網タイツを左右にビリビリ！と破いてｱﾅﾙを剥き出しにさせると）
（用意した陰茎サイズのディルドをペロペロと舐め、たっぷり唾液を含ませた後、力づくで窄まりにｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…っと埋めていく）
ぶじゅ、べろべろんぶじゅ、ちゅぷぷぷっんぶちゅれろぉ〜〜にゃはー、ﾉｱちゃん美味しい♪
ほら横になってぇ！変態らしく足を広げておま○ﾎﾟｰｽﾞするのーっ！
（ﾉｱの銀髪と化粧で彩られた顔を覗き込み、瞬く間に唇を奪ってキスをすると）
（舌腹を使って犬のように舐め、前髪をかきあげさせて顔面を舌先で滑らせ）
（床に押し倒したところでレオタード越に乳房を鷲掴みにして、もみくちゃに揉んでいき）
じゅるるるるずずｚぶぶぶっぬちゅちゅちゅるるるｒっんぐちゅ…ぺろぺろれろぉ〜
んぼんっぶじゅぶぶっ！んちゅチュルルルルルルルルルルルル…れろぉぉべちゅちゅぶっ♪
（太股を引き立たせる網タイツを強引に破き、片乳をまろび出させ、アナルに埋めているディルドを手に持ちｸﾞｸﾞっと奥へ押し込ませ）
（片足をあげさせ股間を強調するはしたないポージングで羞恥を煽り、股間の布生地にがぶりついて歯を使って穴をあけ）
（膣口に舌先を挿入するとクリを探し出すように上下左右に暴れさせてピストンをしていき、膣襞にキスするように汚く舐め啜り）
【誘惑がすごい上手〜♪ 最高っだね！惚れちゃったぁぁ〜！！】
あ゛ッはァ♥ア゛っハぁ♥スパンキングだなんて、ぁァぁァぁ♥
ご主人様、そこは、駄目っダメッだめっ弱いのぉォおオお゛オ゛♥
（風切り音／ひりつく痛み／引き裂かれて行く網タイツ／もぎ取られる尻尾／さらけ出された臀部への）
（容赦ないスパンキング／唾液に塗れたディルドが挿入され／ひくつくアナルをほじくり返されて喘ぎ）
（さらに身体をひっくり返され／覆い被され／組み敷かれ／ウサギ狩りの獲物として志希に身を捧げて）
はァんッ顔を舐めちゃ、ぢュるニゅブプ、ぴちゃベロ、じゅるん、嗚呼、おっ、おま○こ、するからっ♥
Ａｈ、気持ち良いの、貪られて、あンっアんッ志希、ご主人様、もっと、ふア゛ぁッ、ヒあ゛ァっ〜〜♥
（顔中を舐め回して来る舌先／上瞼／下目蓋／右頬／左頬／睫毛／グロスが剥げ落ちた唇／それによって）
（凝る乳首をまろび出され／ディルドがごり押して来る直腸はおろかずらされたレオタードより膣までも）
（パカッとＭ字開脚し／人差し指と親指で膣を剥き出し／志希による舌を与えられ乳房を震わせ／仰け反り）
あ゛ア゛ん゛ン゛っッ凄いスゴいすごいご主人様っご主人様ッぁン嗚呼ァんＡｈいく逝くイクぅゥうウ♥
お汁出ちゃう潮噴いちゃう気をやってしまう恥をかいてしまうイ゛んグい゛ンぐ逝ぐぅゥうウう゛ヴ♥
（更にレズビアン特有の片足を持ち上げられてからクンニリングスに涎／ディルドによるピストンも加わり）
（半狂乱で涙を滲ませ／鼻水を垂らし／涎を流し／膣壁／クリトリス／歯噛みされ丸出しの股間／羞恥心）
（もみくちゃにされた乳房をバウンド／投げ出され伝線した脚線美でホールド／ぶちゃいくなオルガスムス）
（見開く目／泳ぐ眼／白黒する眼差し／斜視／ビクビクビクッと痙攣／蠕動／絶頂／白目／舌出しＷピース）
（撒き散らす飛沫が志希の顔にかかり／零れ落ちる小水が床に染み出し／二度と男では満足出来ないレズセックスの虜に）
【……おかしいわ。あなたを満足させるつもりが私が大満足させられている……】
【あなたのキレッキレッのレズセックスの虜にさせられてしまっているわ♥♥♥】
【やっぱりあなたは私のご主人様……♥】
【それで何とはなしに取り入れたく、読み辛ければ申し訳ございません♥】
わはー。大洪水♪ こんなにお漏らししちゃって、躾がなってないね？
めろめろれろぉ〜くちゅ、ちゅちゅぷっんぶぶ、ちゅるるる〜♪
（愛液が顔にかかるほどにまで飛び散り、口を空けて受け止め、膣から噴水のように溢れ返っているので）
（舌を埋めて絡めとり、膣内の粘液を拭うように再び中まで挿入してチュパチュパァと下品な音を立てて啜る）
（白目を向いて舌だしＷピースをするノアの首もとを飾るリボンをブチっと剥ぎ、咥内につっこませ）
（代わりに赤い首輪を首に装着させ、鏡の前で四つん這いにさせる。よく見ると、首輪には「家畜」とネームプレートがついており）
早濡でド淫乱のﾉｱちゃんはメスブタにされちゃいましたー♪
鏡で見てごらんよ自分のはしたない姿を。これが皆から慕われてるクールな大人気アイドルﾉｱちゃんだよ？
ファンが見たら幻滅しちゃうね〜♪ ほら、鏡越しに自分の顔を舐めなよ。またイッちゃう？いいよ何度もいって♪
自分のイキ顔を鏡で確認してみなよ。すっごいブチャイクだからぁ♪
（まるで女王様気分だ。この女をどう料理してやろうか自然と冷笑が浮かび上がった）
（首輪から繋がるリードをグイっと上に引っ張ると、ノアの首も上へと上がり、それを何度も繰り返しては奴隷のように遊び）
（四つん這いで突き出したレオタード尻をゲシっと蹴りつけ、土足のまま腰に足を乗せ、リードを引っ張り、鏡でノアに自身の変態姿を見せ付け）
（つま先でイッたばかりの秘部にあてがい、グリグリと無理やり埋めさせ膣に強い刺激を与えていく）
（リードを強く手前に引っ張り天井を見上げさせ、その様子を携帯動画で撮影し）
（ディルドに土踏まずを乗せ、ググ…と足の力で押し込ませると、窄まりがみちみちと肥大化していくのが見た目からでも分かり）
にゃはぁーでちゃう！出ちゃう！はぁぁ〜〜ﾉｱちゃんですっきり…♪
（流れるように美しいノアの銀髪に向かって、黄色い小水をチュルルルル…とぶっかけ、顔面にも浴びせ唇に向けては無理やり飲ませ）
（一部が破かれた艶かしいレオタード姿のノアを小水塗れにさせ、香りや見た目までもを台無しにさせた）
【ノアちゃんが上手に描写するからつい力が入っちゃったのー♪】
【男の子が見たらきっと羨むだろうねぇー。最高のオカズだと思うよ♪】
【すごいなぁ。ノアちゃんなら立ち絵がなくてもイメージできちゃうよ】
【んふふっ♪はぁ〜大満足だにゃ♪ ありがとう。】
【それで、もうお昼だからここまででもいーい？疲れた身体を癒すためにゆっくりしてくるね♪】
【ノアちゃんでまた疲れちゃったけどね？もう！】
【んーん。読み辛いなんてことはなかったにょ♪ んふふっ。ぴーすぴーす♪】
【見て？私のお○んこぐっちょぐちょ♪パンツ替えないとねー♪】
あ゛ッ……はァ♥ア゛っ〜〜ヒぃ♥嗚呼ーーふゥ♥Ａｈ――ヘェ♥
ごゴご主人様、もう、許して、これ以上されたら、おかしく♥
（泡を吹く蟹のようにピースし／足を開き／腹筋を震わせての忘我／括約筋を戦慄かせて法悦境を彷徨い）
（そこへニュルニュルと滑り込む舌／勃起／充血／クリトリス／自分からカックンカックンと腰を使って）
（終わらないクンニリングス／それだけで余震のように絶頂し／つゆだくになった膣はグチャグチャに）
（奉仕すら覚束無い自分から奴隷の証たる蝶ネクタイを奪われ／代わりに与えられる赤い首輪に身震い）
>>632
【嗚呼、待って、そのビチャビチャのパンツをちょうだい♥】
【イキっ放しなの止まらないのあなたなしではいられないの♥】
【あなたこそ、私を息切れするまで追い込んでおいて……】
【そんな涼しげなあなたに……私は何回恋をしてしまうの？】
【ふふふ、逆に私はあなたの所為でもう男の子じゃ満足出来ない身体にされてしまったわ……】
【私こそ……あなたが、嗚呼、イカされ過ぎて頭が馬鹿になって】
【あなたに惚れ込んでしまっている以上の言葉が出て来なくて……】
チュッ♥
【ええ、休んでご主人様？体調が芳しくないのに、こんなに……】
【こんなに私を満足させてくれてありがとう……ご主人様、おやすみなさい♥返信は不要よ？♥】
【んもぅっ♪ 】
（スカートに手を入れショーツを脱ぎだすと、秘部とクロッチで繋がる銀糸が途切れ、愛液としてショーツに注がれ）
（ピンク色のランジェリーを丸めてノアに手渡しをすると、もじもじと太股を捩じらせて）
〜〜〜志希ちゃんもアソコが蕩けて…♥
ﾉｱちゃんのせいで淫乱に…んっ、ぁっ♥
ま、またねﾉｱちゃん…ありがとう…♥
ちュぱッ、ちゅっぷクッチュぺろべろレロネロ、ありがとう♥
（ずっしりと蜜を吸って重くなったショーツを受け取り／真っ正面から抱擁し／両手を回して臀部へと）
（発情しきった“女”のトロ顔で／ベロベロとはしたないメスキス／もっとレズりたい／愛し合いたい）
おやすみなさい、志希、いいえご主人様、ぐっすり休んで……
私も、今から、スるから、ァんッぁンっ氷みたいに溶け出して♥
おやすみなさい♥
ふふふ…。こうも私が心をかき乱されるなんてね…ふふ。
おおおお姉様ご機嫌麗しく♥
ご機嫌麗しくじゃないわよ、この浮気者！
（唐突に現れた黒子の顔面めがけて枕を投げつけ、スネたようにプイっと頬を横に向けて）
私じゃ…魅力ないのかな…黒子？
（短パンを脱ぎ、スカートを捲って愛液に滴り落ちたショーツを恥じらいながら晒し）
（持て余し気味の身体を抱きしめるよう胸に手を合わせ、涙を浮かべて、背中を振るわせる）
いっ、言い訳はいたしませんわ！ですがお姉様に魅力がないなどと――
（出会い頭に枕をぶつけられ、ぷいと顔を横向けられ、その場に土下座して何卒御勘弁をと目線を――）
（上向かせれば、そこには身体を抱き締めるように背中を震わせ、細い足首からスラリとした太股が）
〜〜謝罪せねばならない所で欲情してしまうほど黒子はお姉様にゾッコンで今すぐ襲い掛かりたいですのーー！！
―――ニィ♪
ストップよ！黒子！
（エンジンのかかった暴走車を止めるよう掌を前に差し出し、態度をケロっと変えて）
見なさい。もうこんな時間よ。今から身体を重ねれば明日に支障が出てしまうわ。
残念だけど今日のところは休みましょう？ アンタも眠いでしょうに。
（土下座をさせ、欲情させたところで待ったをかける意地の悪さを発揮し）
（自身のことは棚に上げて話題にも触れず、いそいそとベッドで横になると…）
【そういうことよ、黒子。私も眠くて瞼が落ちそうで…】
【ごめんね♥ おやすみなさ〜い♥】
お姉様ぁァぁァぁぁァあアあ゛ア゛、ぶっ！？
（世に言うルパン○世のように衣服をテレポートさせた所でストップをかけられ、地面に墜落するも――）
ううん、お姉様ったらつれませんのいけずですのーー！！
（御坂は知らない。撃墜され、去り行く背中を見送る白井が）
――くすっ♥
（全てを承知の上で、ゾッとするほど暗い眼差しを向けていた事を）
【嗚呼、私も激しく欲情しておりましたのに♪】
【ですがお姉様の体調が上向いたご様子なので一安心ですの】
【それではおやすみなさいませお姉様♥】
【……ファラージャ（蝶）は暗闇に向かって飛ぶものですのよ】
【それがあなたの胡蝶の夢（ﾄﾞﾘｰﾑ･ｵﾌﾞ･ﾊﾞﾀﾌﾗｲ）であろうとも】
【――それではおやすみなさいませご主人様♪Gute Nacht♥♥♥】
【八時半から起きて九時半よりもう一寝入りしようかと思いきや身体が眠りに入って下さいませんわ♥】
【おはよ♪ 私もたった今起きたばかりで…】
【スプライトシュピーゲルもチェックしないとね！】
おはよう。鳳ちゃん…。
伝言！？……あ。あれ！？ごめんね！あわわわ！
ところで、前から気になってたんだけど……その左目にある海賊傷、どうしちゃったの？
おはよーみずほ♥大丈夫だよーチェックしなくても♥
あと、アゲハの海賊傷は仲間同士で殺し合いをさせられて、もう一人の主人公（オイレンシュピーゲル）に止められた時の傷♥
みずほ、今良い？
やーん♪ 今から鳳ちゃんのスカート捲ったりとか、しゃぶらせたりとか
色々させようと妄想わくわくしてたのにー♥
そういう傷大好き♪今度犯しちゃおっと。
今は少し大丈夫だけど、どうしたのかな、マキ？
くすっ、あたくしにおしゃぶりさせて頂けるお時間があるかどうかをお尋ねしようかと思った次第ですわ♥
（しどけないお姉さん座り／手袋に包まれた人差し指／グロスを帯びた唇／なぞりゆきながら上目使い）
（悩ましげな溜め息／かきあげられる髪の毛／トロンとした眼差し／ヌチャッとした舌舐めずりを向け）
いい子だね鳳ちゃん。じゃあ、スカートを捲っていやらしいパンツを晒しながらガニ股になるのよ。
（ピンク色の艶やかなウェイブを撫で、かきあげられた前髪から傷口を指でなぞり）
（妖艶な含み笑いをすると、チュっとキスをして頭を掴み、スカートからふたなりを取り出して）
銜えなさい…？
（グロスで光る唇に向かって、大きく反り立つフタナリの亀頭をプニュっと押し付け）
（既に先から零れている汁を頬に押し付けて顔面を汚し、髪の毛を掴み上を向かせ）
Vielen Dank♪（どうもありがとうございます♪）それでは、ご奉仕いたしますわ。あ〜〜ーー……ん♥
ヅぢュるルっズじュるルっ、ちュっバぁチゅッぶゥちュっボォぉォおオお゛オ゛ベロぺろネロえろ〜〜♥
（黒色のミニスカートを捲り／その場にがに股／うんこ座り／Ｍ字開脚／表面積も小さく／布地も薄い）
（紫色がかった純白の紐パンを食い込ませながら／突きつけられたふたなりへと開くおとがい／涎の糸）
（先程交わしたキスを再現するよう／滑る上唇／ぬめる下唇／迎え入れるべく頬を汚すお汁を滲み出せた）
（鈴口へのキス／啄木鳥のようにチュッと／伸ばした舌がふたなりの裏側を支え／ぬるぬるした口内へ）
ぶッぽブっポ〜〜ちュづルぴチゃネりュべロ……ペロ……ぬッちャんヌっチゅンぬッちョんルるりゅリュ♥
嗚呼、食べさせて下さいませ♪おち○ちん、ペニス、魔羅、オチ×ポ、ご主人様のぶヂゅぅゥうウう゛ヴ♥
（張り出す鰓／生温い唾液で／迫り出す鎌首／生暖かい舌で／ウォッシュ／ブラッシュ／キッシュ――）
（凹ませた不細工な頬／真空パックのように唾液でジュルジュル／下唇を窄め／上唇を丸め／右手指が）
（鳳の口が前後に先端／中程／根元へディープスロートする中／紐パン越しにクレバス／クリトリスを）
（上下にユルユル／左手は海賊傷を隠すように横ピース／おちょぼ口／アヒル口／タコ口／ひょっとこ顔）
【漫画はいずれも情報量／書き込み／戦闘描写／全て不足して】
【原作も一巻はともかく、二巻からはもはやライトノベルとは思えないハードな構成ですので】
【恋愛やハーレムや戦うヒロイン、といった内容を想定していると確実にリタイア・脱落いたしますわ】
【中の人が大好きな積載量オーバーの情報量と目まぐるしく変わるカメラ視点と銃撃戦・殺し合いがてんこ盛りですので】
【チェックはなさらずとも結構でしてよ？♥】
はぁ、ぁぁっ。んっ、はぁ、いいっ。いいよっ鳳ちゃん♥
吸い取られるような感触。その不細工顔。変態座り、どれもオカズになるのっ♪
（フタナリが鳳の咥内で蕩け、生温い唾液の渦中に埋まると壁が迫るように）
（穴を収縮させられ、へこんだ頬と目じりの下がった顔を見つめながら）
（天にも昇るような快楽に打ちひしがれ、洗浄穴としては申し分なく、涎をたらし悦に浸り）
（膝頭を乳房に押し付けて下乳を凹ませ乳首をタッチし、足指でいやらしい紐パンを上下に擦り）
（振動を送らせて後ろへ倒し、尻餅をつかせて）
横ピースかわいいっ！出る！あぁっ…んっ！上手すぎるから、もう射精ちゃうぅぅ！
受け止めて…！私の、貴女への愛の結晶を！んぁっ、ぁぁっ……！！
（フタナリに強い締め付けが始まると鳳がひょっとこ顔になっていて）
（ブラッシュとディープスロートも重なり、あっという間に射精へと導かれてしまう）
（ふたなりのうねりを皮切りに、両手で鳳の頬を掴んで逃がさぬよう固定して）
（流し込むように大量の白濁液をどばぁぁぁぁっーと吐き出していく）
はぁー…んぁっ、まだ射精る！んぁ、はぁ、鳳ちゃん…♪
（ドクドクドク…と粘っこい粘液を飲ませた後、残り汁を頭上にから浴びせ、ピンク色の艶やかなロングヘアにこびりつかせ）
（前髪を掴みフタナリに巻きつかせて、ごしごしと洗浄し、左目の傷に向かってドピュっと小さな射精をして）
【ヘラクレスのように、失われた都市を取り戻すために多くの難行を抱えているんだね】
【貴女が街を眺めるときの深紫色の瞳、ぞくぞくしちゃう。】
【漫画から見ようかなって思ってたけど、貴女がそう言うなら♥】
ぶッぽブっポ♥ブぽぶポ♥ちュばッ♥チゅバッ♥う゛ヴん゛ご奉ひいたひましゅわ、ヂゅゾぞゾぞゾぞ♥
づゾっ♥ズぞッ♥ぢュぞォ♥ジゅゾォ♥ぶっちゅブッチュＡｈ、あたくしのヌき顔をオカズにして下さいな〜〜♥
（A.S.A.P／As Soon As Possible／ 可能な限りさっさとやれとばかりに／ピンク色の髪を振り乱して）
（唾液が泡立ち／涎が沸き立ち／ふたなりを唇が締め／頬が扱き／喉ち○こがぶつかるほど深々と――）
（Ｆカップの乳房に当たる膝頭／それによって顔を右撚り／貌を左捻り／ウォッシュ／ブラッシュ／プッシュ）
（辛党の舌に広がるエグさ／しょっぱさ／苦さ／溶け出すショーツに与えられる爪先に海賊傷をピクつかせ）
ぢュっチゃ、ンヂュんじゅ、ヌロンれろん、嗚呼、下さいな、お情けを下さいな、あたくしのお口ま○こ♥
あなたにしかしないブッサイクな、ぐぽぽ、ブッチャイクな、グポポ、下水道口ま○こ便器にィぃィぃィ♥
（尻餅をつき／頬をサンドイッチ／されどふたなりに吸い付き／吸い上げ／吸い込む／娼婦のテクニック）
（横ピース→Ｗピース／馬鹿丸出しのビッチ／可能な限りさっさとやれというヌきに特化したブロウジョブ）
（そこへ流し込まれる甘露／白露に／切れ長の上目使いが更に緩み／下がり／垂れ、バキュームし続けては）
にュちョ、もゴぐぷ、ぬろロん、はあ、ご主人様、あたくしの、鳳の、アゲハのお顔におかわり下さいな♥
あたくしはあなた様の性欲処理／捌け口／オナペット／嗚呼あたくしもイキますわ逝きますわぁァぁァぁ♥
（口内に広がるもったりしたスペルマ／こってりした白濁／ねっとりしたザーメン／一気飲み／ガブ飲み）
（更に顔に浴びせかけられる熱い白湯／暖かい湯水／加速する左手でのオナニーショー／右手の横ピース）
（クレバスから蜜を掻き出し／肉厚の襞を掻き分け／クリトリスを掻き回し／中指ドロドロ／薬指トロトロ）
（海賊傷への“おまじない”／真っ赤な頬／ピンク色の目元／チーク要らずの羞恥心／仰け反るイキ顔に）
（ダダダダダ残弾を撃ち尽くされ／ダダダダダ混じりっ気無しの本イキ／マジイキ／アヘイキ／事後のトロ顔Ｗピース）
【まあ♥存じておられましたのねご主人様♥】
【ええ、コミカライズがなんぼのもんですわー！】
【嗚呼、上のレスへの返信は不要ですが、ご主人様のをおしゃぶりしているだけでイッてしまいましたわ♥】
【すごくいいっ…っあぁ、こんなにも濃厚なフェラが出来るなんて、さすが…♥】
【私よりも全然上手で、これなら何度でもフタナリは硬くなって興奮して、何度も射精したくなる♪】
【私なんかに貴女はもったいないなぁ。謙遜しちゃう♥】
【どうしてそこまで私に尽くしてくれるの？出会った頃から、貴女は変わらずに奉仕してくれるよね。ちょっぴり不思議♥】
【ふふふ、まだまだですわ。あたくしはもっとご主人様に上手にお仕えしたいんでしてよ？】
【嗚呼、ご主人様、もう一度おしゃぶりして差し上げましてよ？何度だって固くして頂いて結構ですわ♥】
【とんでもございませんわ。あたくしが仕える／あたくしを使えるご主人様は、あなただけですわ！】
【あたくしはあなた様が大好きで／愛おしく／恋しく／あなた様のお情けに胡座をかかずに尽くしたいんですの】
【あたくしの中の、機械化されていない何かが、あなた様に運命を感じたのですから。チュッ♥】
【んーん。貴女のお口が疲れちゃうでしょ？ちゅっちゅっ…♪ありがとう♥】
【そこまで想ってくれているだなんて、その気持ちがすごく嬉しいよ♪】
【ごめんねっ。お昼みたいで、ちょくちょく退席してたんだ】
【今度また性処理頼んじゃうかもしれないけど、その時はお願いね♥】
【私も…するから……♥】
【それじゃ、お先に失礼します♪】
【あたくし、まだまだ他にもお口のテクニックがございましてよ？（顎のくたびれがなんぼのもんですわー！）】
【あたくしこそ、つたない言葉／乏しい語彙しか持ち合わせられず、それでもご主人様に伝えられて……】
【石くれとして生きるあたくしですら、今、女に生まれて来て良かったと、あなた様に出会えて良かったと】
【心から申し上げたい気持ちですわ♥では行ってらっしゃいまし♥】
【性欲処理したくなられましたら呼び出して下さいな♥あなた様の為ならいくらでもおしゃぶり／腰振り／何でもありですわ♥】
【それでは♥】
あ、ごめんなさい。返事が遅れてしまいました。
明日はお休みですよ。その分、明後日がハードになるので少し憂鬱ですけれど。
ところで……私、何をしようとしていたんでしたっけ？
（後ろ手に組んでいた手を前に出すと、調理場から持ってきた包丁を見せびらかし）
そうだ。これから霧切さんのところへ挨拶しにいこうと思ってたんでした。
うふふふふ。霧切さん、頭がボーっとしてたみたいですから、きっと女の子なら誰でもよくなっちゃったんですよね。
（まるで絶望病にかかってしまったかのような不適な笑みを浮かべる）
（鋭利な刃物を照明に光らせ、切先を見つめると、渦巻く衝動に身体が自然と動き）
（間違いを犯してしまいそうな悪魔のささやきが脳裏を支配し、希望から絶望へのカウントダウンを胸に秘め）
それでは、行ってきますね♪
【待たせちゃってごめんなさい！】
【明日は休みですけれど体調がすこぶる悪くて何も出来ずに横になっていたんです】
【………いえ、何も出来ずに指を銜えて覗いていました】
【私、エスパーですから、直ぐに分かっちゃうんです♪】
【待って！今から返すから！】
良かったじゃない。ここのところ、あなたも体調が思わしくなくなかったから、休養になると思って――
（そこではたと気付けば、鈍色に光り輝く包丁を手に佇むさやかと鉢合わせるなり唇をキュッと引き結び）
（破滅へのカウントダウンを自分の罪の分だけ数え、途端に目をトロンとさせながら吸い寄せられるよう）
……こんばんはさやか。随分なご挨拶ね？それでも構わない……
――心中、というのも悪くないわ。あなたと一緒なら。でもね？
（カツカツと歩み寄るブーツにまでドロリと溢れ出し／滴り落ち／垂れ流されるザーメンもそのままに）
（包丁を持つさやかの手に掌を重ね／その耳元に囁きかけ／互いの慣れ親しんだシャンプー／フレグランス）
――最後／最期に教えて？今日、私で何回“シた”のかを……♥
【いいえ、大変だったのね……今は？無理をしないでも良いのよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ】
【上のレスを返すだけでも負担になるでしょうから、短文で構わないわ♥】
【……嗚呼、やっとあなたに刺して貰える……愛と憎しみの刃を♥】
【――今、自分でもびっくりするほど優しい目をしているわ私♥】
【霧切さんが、666のオーメンのような悪魔の子に見えます。うふふ、お待ちくださいね♪】
【短文で構わないし（）もいらないわよ？身体に障るわさやか……】
【オーメン？はわからないけれど、今はマゾの最終形態……】
【“殺されたい”モードの、うっとりした表情だと思うわ……♥】
【……女の子なら誰でも良いんですかって言われて、濡れてしまったわ♥】
……霧切さん。とても汚れちゃってますね。
残念です。私は貴女を見ていたにも関わらず、他の子のザーメンに身を委ねてしまうだなんて…。
霧切さんの綺麗な唇から放たれた愛の囁き、思い出しただけでも虫唾が走ります♪
（掌を重ねられ、お互いの体温を確認する間もなく手を払いのけ、嫉妬にまみれた瞳から仄暗い笑みを零し）
（滴り落ちるザーメンを掴むように拭い、その指で髪の毛を掴み上げ、力任せに壁まで押し倒し）
（刃物を喉元につきつけて、ツー…と線を引くように喉下を傷つけて出血させ）
はい。何度もしちゃいました…。憧れの霧切さんですもの。興奮がおさまりません。
でも、愛の言霊は、私だけに向ければいいんですよ？すごくイライラしちゃいました。
うふふ。このまま刺せば、霧切さんは永遠に私だけのモノになるんですよね…♥
（刃物を滑らせ、ジャケットの上から乳房付近にあてがい、ブラウスを引きちぎり）
（臍周辺を冷たい包丁で満たしていけば、最終的に向かう場所は）
他人の蜜で汚れきったオナホ、壊しちゃおっかな…？
（トーンの低い声色で怜悧な瞳を向け、刃物を下腹部に突き刺し、ググ…と腕に力をこめ）
【あれ…。何だか、とっても盛り上がってしまって、気付けばこんなに…】
……ええ、とっても興奮してしまったわ。私ったら自分から腰を振って求めてしまったの。こんなに……
たっぷり中に出して貰えるよう、あなたにするように愛を囁いて、ほら、時間が経って逆流して来て――
（払いのけられた手指／ヴァンダブラックのように黒々とした眼差し／それと同じくらい鋭い切っ先を）
（喉元に突きつけられて流す赤い自分の血／壁ドンされながら開いた足から流す白い他人のザーメンに）
……私は最初から最後まであなたのものよさやか？あなたが何回もシたように私も何度もイッてしまった♥
壊れちゃいそうなくらい激しく、まだお腹がジンジンするくらい、濃厚なセックスを楽しんで来たのよ――
（ビリッと引き裂かれるブラウスにたゆんと凝る乳首を上向かせ、鷲掴まれた髪から上目使いで見やり）
（胸元からお臍に至るまで滑り落ちる金物の冷ややかさに、私の命は今さやかの手の上なんだと感じて）
……良い事を教えてあげる。私、あなたとスる時は手の指で、よそでスる時は足の指で回数を数えるの♥
――今日は二回と二回、四回も“女”になったの。今殺しても、私は“あなたのもの”にはなれないわ♥
（チクリと肉ではなく肌から／プツンと赤い血の玉が生まれ／目を閉じてさやかの全てを受け入れようと）
――セックス、しましょう？さやか♥
【あっ……私もあなたにレイプされたくなって来て……♥】
…五月蝿い、五月蝿い五月蝿い！この期に及んで、まだ私を嫉妬させるの！？
（濃厚なセックス、何度もイかされた身体、じんじんするお腹、と、羅列する卑猥な単語が）
（脳裏を駆け巡り、想像しただけで狂いそうな程に、負の感情が溢れ出てきて）
（その美貌に向かって頬へ張り手をバシンっと浴びせ、前髪を掴んで床へと押し倒し、地に顔を伏せさせ）
（スカートを捲り、蜜で溢れ出るショーツを膝頭までずらし、秘部に向かってフタナリを）
んっくっ…！何がセックスしましょう、よ。このメスブタ淫乱女！
結局はこうして、誰にでも調子のいいことを言って、股を開いてヤリまくってるビッチなんでしょ！
（豹変し、乱暴な手を緩めず、四つん這いにさせた後ろから秘部を突っつき、串刺しにして）
（後ろ髪を掴んでリズムを作り、膣襞を抉って産道を突き進み、膣奥をノックし、ピストン運動で尻を叩きのめし）
（両手で首元を絞め、窒息死させるほどの力で、華奢な背中を見つめながら、抜群のスタイルと美を誇る超高校級の彼女に別れを告げて）
…あはは。うふふ♪凄い締まるのね。霧切さん。とっても気持ちよかったですよ♪
（放たれるザーメンで他のミルクをかき消していき、両手を緩め、顔を向けさせて褒美のキスをした）
【あぁ、もうっ。霧切さんには、本当にペースを乱されます♪】
【霧切さんにハッスルしたツケが体調にきてしまったようです】
【私も、霧切さんに大分影響されてます】
【包茎だって、以前は死ぬほど嫌で断っていたくらいだったのに、今では自然と自ら求めるようになっちゃいました】
【霧切さんの影響です。霧切さんに調教されてます♪】
【普通じゃもう、満足できないんです、私の身体…（ｿﾞｸｿﾞｸ】
【では、申し訳ありませんがお先に…。おやすみなさいませ♪】
【さっ、先におやすみなさい♥】
【私は先ずロールをフルで返して】
【それから改めてこちらに返信するわ】
【おやすみなさい“ご主人様”♥】
【優秀ですね、霧切さん♥】
【きちんと私が就寝するタイミングを探り、返事をする…】
【奴隷根性が染み付いていますね。他の娘も貴女にケロっと騙されてしまいそう、くすっ♪】
【なんて、意地悪は置いておいて、今日も本当に興奮しました。ありがとうございます。おやすみなさい♪】
そんな私を視姦しながら、あなただって楽しんだでしょうさやか？っ、嗚呼、“ご主人様”ぁァぁァぁ♥
（殊更に煽り／挑発し／誘い水を向けた所でバシッと薙ぎ倒されるような平手打ちを受けて呆然として）
（次の瞬間、引き下ろされる黒色の紐パンとの間に糸を引くミルクとシロップに満ちた膣へ向かって）
（楔を打ち込むようにふたなりが骨伝導するほどごり押されるとポカン顔からドロドロのアヘ顔へと）
ひイ゛っ、ヒい゛ッ、ィぃィぃィ逝くぅゥイクうウいくう゛ヴ♥
ごめ゛ん゛な゛ざい゛、Ａｈ、私は、誰にでも、媚びを売って♥
こんな風に、“ご主人様”以外にも股を開く淫乱糞ビッチでぇ♥
あ゛オ゛ん゛ア゛お゛ン゛、ほオ゛っ、即パコするサセ子なの♥
う゛ヴん゛、イクゥ、止まらない、しぇっくしゅらぁい好き〜♥
（ズシッ／ズシンとえぐり出すようなふたなりを接待する、四回もピークを迎えてドロドロの膣が――）
（後ろ髪を掴まれて／ラッシュ／プッシュ／スプラッシュ／蠕動し痙攣し失禁しながら犬の交尾のよう）
（その上、さやかの両手が喉元にかけられるとそれだけでプツンと発狂モード／デレモード／更には）
死にゅ、ひぬ、苦ふぃ、来るぅ、狂う、い゛ン゛ぐイ゛ん゛グらめガチハメ、ズコハメ、首締めセックス♥
あ゛ン゛っア゛ん゛っ殺して！殺ひて！死んじゃふっ、お゛オ゛ん゛オ゛お゛ン゛ご主人様まら逝くぅゥ♥
ぶっ飛んじゃふ、おかひくなりゅ、ネジ飛んじゃうあ゛オ゛っア゛お゛っひクッ逝ふっｧぁァあアあ゛ア゛♥
（喉元にかかる圧迫感／喉笛にかかる閉塞感／酸欠で視界にブルースクリーンがかかり、頭はブラックアウト）
（それによって潰されかけている気道に合わせて産道まで襞・皺・溝が盛り上がりふたなりをヌメリつけ）
（右目はレイプ目／左目はマグロ目／酸素を求めて舌を垂らし涎を垂らし、百年の恋すら冷めそうな）
（意識がホワイトアウトし／収縮し続ける子宮にぶちまけられるミルク／集団レイプされる卵子が蠢き）
（泳ぐ眼差し／白黒する斜視／ロンパリ寄り目に泣き笑い／キ○ガイ丸出しのエクスタシー／オルガスムス）
（開放され、酸素とご褒美のキスを施される間も、二人分のザーメンをおしっこを撒き散らしながらの）
（超高校級のレズビッチアクメで息絶えたように失神アクメし）
【――お疲れ様ご主人様（ｷﾘｯｷﾞﾘｯ】
【嗚呼、私で腹上死しないでね？ごめんなさい私の所為で……】
【それも私の所為だと言うなら甘んじて受けるわ。だけども】
【私こそ、プライドが邪魔して嫌いだった土下座でも濡れるようになって】
【こんな事するくらいなら死んだ方がマシなスカトロさえこなせるように】
【どうでも良かったふたなりがこんなに便利な道具だとも気付けたし】
【みんな、あなたの所為（おかげ）よ？だけど、感謝しているの】
【私があなたをそうしたように、私もあなたの手で普通のセックスじゃあ満足出来なくなってしまって♥】
>>674
【伊達にあなたに仕えて来た訳でも、侍らせて来た訳でもないわ（ﾎﾝﾄｳﾊｼﾝﾊﾟｲﾀﾞｯﾀｶﾗ……】
【ふふふ、こんなキチ○イみたいな不細工アクメ顔、あなたにしか見せられないし幻滅されるわ♥】
【くすっ、あなただけが私に意地悪したり私を傷つけても良いの♥】
【大好きよご主人様／愛してるわさやか♥】
【おやすみなさい／お疲れ様♥】
【ゆっくり休んでね♥良い夢を……チュッ♪】
おはよぉ〜。ボク、これから病院に行くんだ。体調は悪化してないから心配しないで。
（金色のショートヘアに黄のリボン、芥子色のスカートから伸びる細い脚にエナメル靴を履き）
（ヘッドホンとiPodで曲を耳に流し、マイペースさを保ちながらポーカーフェイスで鳳に挨拶をし）
それじゃね。レモンたっぷり用意してくれたら嬉しいかもぉ。
だってボク、病人だよ。看病してくれるのは当然だよね。ゴホッゴホっ。
（わざとらしい咳払いでアピールをすると、足早に部屋を出る）
【昨夜はとってもよかったよぉ。あの後またしちゃったのは内緒だけど、数えたら、】
【昨日だけで５回はしちゃってたかな？ 爛れちゃったせいで身体がだるくなりすぎたもん】
【今から本当に病院に行ってくるから適当に寛いでてね？ ボクの心配はしないでいいよ】
【ちなみに原作はまだ買ってないよぉ。ネット知識だけだと怖いからあまり喋れないの、ボク。】
【いってきまぁーす♪】
おまじないをして差し上げようかと思いましたがどうやら先に行かねばならない所があるようですわね♥
ええ、行ってらっしゃいな♪帰って来ましたらマハトマ・ガンジーが最期に食べたレモンの酢漬けを……
（咳払いをする雛に対し、常ならば９ミリ弾を３３発も装填しているグロッグを脇に置いて両手を広げ）
（抱き寄せ／ホールド／抱き締め／ハグ／抱擁とまさしく雛鳥を包み込むようにして笑顔で見送っては）
【ええ、昨夜はすごかったですわ。あたくしも同じく五回……】
【数日間は性欲がなくなってしまうのではと言うほど燃えて♥】
【わかりましたわ♪本当に体調がよろしいのならばあたくしも】
【ゆるりと寛いでおりますわ。ただし、無理はなさらないで？】
【わざわざあたくしに合わせて頂いてありがとうございます雛さん♥】
【そのお気持ちだけであたくしは転送無しで天にも昇る心地でしてよ♥】
【なれば、次はあなたのやりやすいキャラで♪ご奉仕いたしますわー！】
【あたくしの原作は無理して買わずとも大丈夫でしてよ？】
【何分、ボリュームと密度が濃い為読み疲れしてしまうやも】
【そうなんだ。でも少し興味あるから本屋で見かけたらチェックしてみるね♪】
【ところでマキ！今日、夕方前から２〜３時間お昼寝しちゃって大ピンチ！】
【明日から仕事だっていうのに眠れないよ！】
【眠剤の欠片を飲んでどうにかするけど、連休明けの明日がきつそうで気分が乗らない】
【慰めて…？】
【―――昼間は、見てたからね…くすっ】
【感化されちゃったけど睡眠欲のほうをとっちゃった】
【それじゃ、睡眠するためにPC落として部屋を暗くするね。おやすみなさい♥】
【みずほ待ってー！今返すから！】
【おぉ、私のためにすぐにきてくるねいつも♪】
【でもごめんね。明日のために電源は落としちゃう】
【寝る前にスマホでマキの返事は見るからね♥ それが楽しみなの♥】
【それじゃ、またね、マキ♪】
【無理はしないでね♥】
【あら、眠れないんだ？慰めてあげるからおいでー？】
【――見てたんなら尚更♥って……寝ちゃう？】
チュッ♥
【身体に障ると良くないもんね？おやすみなさいみずほ♥】
【だってみずほの来る周期みたいなの把握してるもん♥】
【うん♪でも、三連休はちゃんと身体は休めたかな？体調崩してたし】
【――みずほのこと大好き♪みずほの事を考えると胸があったかくなるの♥】
チュッ♥
【もう一度おやすみなさいのキス♥じゃあねみずほ♥】
【P.S 夜遊びしちゃうかも♥じゃあね♥】
あッ……この通りの始末ですわ……アっ……ご主人様のお情けを頂けず……嗚呼……身体が夜泣きして♥
（純白のブラウス／漆黒のスカート／紫色のネクタイ／茶色のストッキング／楚々とした佇まいの中で）
（胸元を肌蹴れば右乳首を両側から挟み込むようにピンクローター×２／左乳首も合わせて合計４つに）
（パイパンのヴァギナに突き刺さったディルド／アナルに入り込んだプラグ／何れもヨーグルトの――）
（上澄みのようにドロドロに溶け出し／海賊傷まで上気した艶笑／火照りを宿したトロンとした眼差し）
（そのままオタクのニキビ顔を跨ぎ／膝頭をベッドにつき／至近距離からのオナニーショーの御披露目）
あ゛ッぁン゛申し訳ございませんご主人様ア゛っァん゛あたくし、とち狂ったセックスでないと駄目で♥
排卵日の最中でぁァんン体温が高めでィゃンん、火照って、疼いて、持て余して、グチャグチャですわ♥
（右手で充血し／勃起し／腫れ上がるクリトリスを指先でこねくり回し／撫で回し／ピンク色の髪の毛を）
（跳ね上げさせ／左手のディルドでズボ♥ヅボ♥ヂュボ♥ジュボ♥と涎を垂れ流し蜜を溢れ出させて泣き叫び）
（ベッドを膝頭ではなく足裏で踏み締め／無様なうんこ座り／無様ながに股／ビッチそのものの表情で）
（ヴブヴブヴブヴブと乳首に走るローターの振動もそのままに右手で持ち上げ／乳首をお口でしゃぶり）
（葛湯のようにねっとりした蜜／桜貝のようにみっちりした膣／発情期を迎えた身体を見せ付けては）
逝きますわイキますわいきますわぁァぁァぁ、手慰みするあたくしの無様な早漏ぶりをご覧になって♥
アクメります、アヘります、エクスタシーもオルガスムスも脳内麻薬飛ばしてイクぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
（ディルドを左右から締め付ける襞／皺／溝／あまりのキツさにニュルニュルと押し出すほど絶頂して）
（ヒクヒクピクピクビクビクピクッビクッと痙攣する肢体／蠕動する生殖器／振動するバイブ／プラグ）
（天井を向き／白目を剥き／顔を戻せばトロンとした慈母の微笑／毒婦の嗤笑／ヤリマンのスマイルで）
嗚呼、ご主人様のチンカス塗れの、皮被りの包茎オチ○ポ、ペニス、おち×ちん、コック、ｈａａａａａ♥
にュっゾぐッちョじャぷベろ、ザーメンの残り香とあたくしの移り香がスぅゥうウう゛ヴはぁァぁァぁ♥
（そしてオタクのペニスへと両手を伸ばし／包皮を持ち上げ／引っ張り／伸びきらせるなり舌を垂らし）
（奥まった亀頭へ包皮に挿入するなり／ベロベロペロペロと左右に／小刻みに／振り分けられる猫舌が）
（上唇を剥き出し／下唇を突き出し／らっきょうの皮を剥くように／ツルッと口内で包茎手術してやり）
（ドロドロの唾液に浸し／トロトロの舌でこびりついた白黴チーズ／恥垢をのた打つ舌がうねうねして）
あたくしのお口ま○こで♥もヂゅモじュ♥ぬっぽヌッポぬっぷヌップづヂゅルるズじュるルぅゥうウう゛ヴ♥
お゛オ゛ん゛オ゛お゛ン゛イクいく逝くいきまひゅ口マンれ喉マンれベロマンれぉォおオお゛オ゛ん゛ン゛♥
（垂れ下がった目尻／眉間に刻まれた皺／真空パックの凹む頬／伸びた鼻の下／不細工な顔でウインク）
（ベッドについた両手で腕立て伏せのように顔を上下させ／匂い立つ陰毛に鼻先を突っ込んでダラリと）
（糸引く唾液／泡立つ涎／口腔を性器のように咽頭を産道に見立て／喉ち○ことペニスの兜合わせに）
（ドッバァドッビュドッブゥドッポォと噴き出すザーメン／両手をスペルマで膨らむ頬につけピース）
（四つん這いになる事でメトロノームのようにショーツを食い込ませた臀部を震わせながら振っては）
（バキュームしながら尿道まで／ヘッドバンキングで清拭／ドロドロに煮凝るザーメンを頬袋のよう）
ぷハぁァぁァぁ……たっぷり頂きましたわ。ご主人様のカルピス／ミルク／ケフィア／あア〜〜んン……♥
（中出しされた口マンを開き／真珠のような歯並びに粘り付く汚穢の坩堝に浮かぶオタクの陰毛までも）
（舌にこびりついた恥垢／奥歯まで行き渡る白身をお口クチュクチュモン○ミンし／両手を受け皿にし）
（おっぱいアイスのゴムを破いたようにドロリと掌受けし／そこへ口をつけて啜り／上向いて一気飲み）
はァん♥ズコハメ♥ひィん♥ガチハメ♥ふゥん♥即パコ♥もっとチュウちゅうCHUぅゥうウう゛ヴ♥
（更に脂ぎったオタクに正常位で貫き通され／パンストに包まれた美脚／だいしゅきホールドしながら）
（唇を重ね／舌を絡め／涎／唾液／ツバを指輪を交換するようにねっとり／うっとり／両手を背中へと）
（タんッたンっヌちャぬチゅヌちョと／腹筋を用いてグラインド／膣圧を高め／狭め／締め／腰振りし）
（半開きの口から悩ましげな溜め息／甲高く黄色い嬌声／ズッコンバッコンギシギシアンアンと叫んで）
ファックして下さいませェぇエえ、お゛ッほ、ン゛っホ、バック、ファック、サック無しのオチンポ〜〜♥
良いイイいいィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ、パコッて、孕ませて、種付けひてェぇエえぁァあアあ゛ア゛♥
（両手でシーツを掴み／枕を噛み／顔を埋めての土下座／ズコヅコと掘削される度に引きつる子宮口が）
（自分から臀部をこすりつけ／しまい忘れた舌を噛みそうになるほどのトロ顔を晒して無様に泣き叫び）
（オタクにピストンされる度にガクガクと身体を揺すり／乳房は縦揺れ／振り乱す髪が横揺れして行き）
（涎を垂らし／涙を流し／鼻水を垂らし／汗を流し／膣が狭窄し／子宮口が収縮し／排卵が始まっては）
苦う♥来るう♥狂う♥クリトリひゅ♥中♥全部じぇんぶブンブンひてドキドキするっしょぉォおオお゛オ゛♥
い゛ッぐイキますわイ゛っグ逝きますわ♥生ハメ♥中出し♥オチ○ポミルク逝きまひゅぅゥうウう゛ヴん♥
（そして乙の口癖と／雛の口癖をミックスさせて／子宮口にペンキでもぶちまけたように堰を切る射精に）
（何億と言うオタマジャクシに卵子が乱交／輪姦／集団レイプされ脳イキ／クリイキ／中イキの三重奏に）
（頭の中がフラッシュ／胸の内がクラッシュ／ペニスによるプッシュ／二人のセックスがフィニッシュし）
――馬鹿じゃありませんの？
あたくしの銃よりもちっちゃいおち○ちんなどでは、かつてあたくしにあった処女膜にも届きませんわ♥
（ご主人様へのオナニー用／オカズ用のハメ撮りを終えるなりオタクをベッドから蹴落として股間へと）
（ブーツの土踏まずで蹂躙し／裏側の縫い目にそってグリグリと／靴底に張り付いたガム／犬の糞扱い）
（海賊傷にかかるピンク色の髪をかきあげ／虫螻／酔っ払いのゲロ／それらを見下す時と同じ眼差しで）
何が種付けですの？オチ○ポミルク？脳味噌にまでザーメンの回った精子脳の豚さんには困りましたわ♥
残念ですがあたくしレズビアンですの。だってあなた、キスもペッティングもませた中学生以下ですわ♥
（爪先で亀頭を目指し／踵で陰茎を押さえ／ショーツをちらつかせ／パンチラ／その上でブーツを脱いで）
（ストッキングに包まれた足裏で陰茎を挟み／親指を鎌首に引っ掛け／ユルユルと上下に足コキし始めて）
（ベッドに腰掛けつつ／両手はオタクの乳首をレズビアン特有の丸く／短く／形良く切られた爪で摘まみ）
（ニュッチャニュッチュニュッチョと剥き出した包皮を被せる＋剥く−包む×扱く＝エンドレスで足コキ）
お情けとしてあたくしのマン汁が乾かない内にオナニーでもなさっては？ならばこれを差し上げますわ♥
作り物の樹脂に思う存分扱かれて、あたくしに届かない０.０２ミリのスキンに中出しして下さいませ♥
（更に右手でコンドームの綴りを持ち／糸切り歯で山なりを食いちぎり／ゴムの表裏を確かめ／ペニスへ）
（被せ／空気が入らないようゴムの先端を指先で潰し／左手にはオナホール／ローションを垂らし／更に）
（レズる時のようにオナホールに中指を入れ／クチュクチュと手マンし／オタクの亀頭に被せるなり――）
あたくしが仕える御方はこの世にただ一人、ご主人様だけですわ。さあお顔を歪めて果てて下さいな♥
（跪くオタクの陰茎を両足でシコシコ／はみ出した亀頭を左手のオナホールでヌルヌル／右手は乳首を抓り）
（舌など入れてやらない挨拶代わりのキスをお情けで交わし／亀頭・陰茎・乳首・唇を四点責めで苛んで）
（微笑みだけは天使のように／毒づく様は悪魔のように／事務的な／義理マン以下の疑似セックスごっこで）
【ふーっ、ご主人様から作り置きのオーダーを聞いておくべきでしたわ！チュッ♥】
でも……んっ…んぁっ♥
（半袖ブラウスにグリーンのノースリーブジャケットを羽織って胸元のリボンで着飾り）
（サイズが小さいのか胸元は強調され乳房の形や乳首がくっきりと浮かび上がっていた）
（紺のタイトミニから覗くムッチムチの太股と丸みを帯びたお尻、脚線美を強調し）
（風俗店の勧誘のような艶かしく色っぽい仕草で）
はぁ♥ 貴女が私以外の子に甘い顔をしてよがり狂って肉欲に塗れているだなんて、ぇっ
すごく、すごく悔しいのぉ…♥ 胸が張り裂けちゃう、んっ…♥
でもそこがいい、たまらなくいいのっ♥ 私なんか眼中にないような貴女のその態度、いいっ♥
（吐息を荒げ、太股同士を擦りスカートをずりずりっと上げ、グロスで輝きを放つ唇に人差し指をいれ）
（舌でちゅぴちゅぱぁ♥と下品な音を立てつつ猫のように甘えた声と蕩けた顔をマキに向け）
んはぁ、はぁ…マキ、あげる…♥
（スカートの脇に両手を入れ、スルスル…とショーツを太股に滑らせ、愛液の糸を引きちぎり足をくぐらせると）
（手に取り丸め、マキの掌の上に乗せて、使ってくださいと言わんばかりの上目遣いでにっこりと）
おやすみなさい…マキ…♥
みずほこそ、あたしの為に枕営業スタイルで来てくれて、ャぁァん、ゃァぁン、すごく興奮しちゃう♥
嗚呼、みずほ、そのおっぱい強調するの好き、太股もムチムチしてあたし好みで、Ａｈもっと媚びて♥
（わざと左足首をベッドの角に荒縄でくくって縛り付け、ショーツの上からもずぶ濡れの染みと凝った）
（クリトリスが目立ちにくい紫黒の布地の上からもわかるほど高ぶり、中指と薬指を下向け人差し指と）
（小指が上向いたメロイックサインで、みずほのしなやかの二の腕から脇、見透かせる胸元と乳首まで）
ァんっ〜〜ぁンっーー、みずほに見られるの興奮するの、嫉妬に狂ってるみずほが何よりのオカズなの♥
みずほがそうやって、あたし好みの女の子として身体を捧げに来るのが大好きなの、もっといやらしく♥
（我慢しきれず、ショーツをズラしてみずほの太ももと美貌を視姦しながらチャプ♥チュプ♥チョプ♥と）
（指先を膣に埋め込み、自分の指の付け根でクリトリスが当たるようにヌラ♥ヌリュ♥ヌル♥ヌレ♥ヌロ♥と）
（自分好みのグロスの引かれたお口からチュパ音を立てて出入りする指フェラに合わせてコリコリ抉り）
あッ、みずほのパンツちょうだい？ちュぱッ、みずほのお汁の味、アっ、あたし、本当に変態になって♥
あ゛ン゛っア゛ん゛ッみずほイッちゃう、お潮吹いちゃうおしっこ出ちゃう、イクぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
（みずほがスカートの中に両手を入れ、引き下ろして行くショーツを丸めて手渡す忠誠心にピークを迎え）
（みずほの前髪を掴んで強制的にクンニリングスさせ、膨れ上がったクリトリスに鼻息がかかるほどにし）
（ピチャピチュピチョと膣を舐めさせるなり足首を繋いだ荒縄がピンと張り、みずほの鼻先から目元へと）
（潮が飛び散り、縁取られた睫毛より目に、スッと通った鼻梁より穴にあたたかいそれが入り込んで行き）
（弛緩した膀胱より尿道からみずほの口内にシャぁァぁァぁと排尿し、その美貌を便器扱いして台無しに）
（味覚を司る舌先の味蕾にビチャビチャと流し込まれる小水がみずほの食道より気管に入りそうなほどで）
（みずほの胃袋に落ちて行く小水が口角から喉に流れ落ち最後はティッシュ代わりに膣を尚も舐めさせ
【うん、あたしも寝なくちゃ♥】
【早起きはしなくて良いからね？みずほ♥】
【その代わり、何時に来れるかだけ教えて？】
【みずほをすぐに使いたいから♥おやすみなさい♥】
【だから今日は早く寝る予定だったのよ！】
【でも、マキがやっちゃってるから、私も感化されてつい…】
【ところで、「使う」だなんて、まるで肉便器を見るような目ね♥】
【ふふ、マキは私じゃないとダメなんだよ♥】
【おやすみなさい♥】
【あちゃー(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)それじゃあ仕方無い(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ】
【うん♪みずほのこと、肉便姫として見てるよ？顔を見てるだけでシたくなるしすぐヤラセてくれるし♥】
【……そんなみずほじゃないと、狂気じみたこの嫉妬心は昇華されないの。みずほじゃないと駄目なの♥】
【だから今からみずほでスるね？みずほのことオナニーのオカズに使っちゃうから♥パンツもあるし♥】
【おやすみなさい♥】
【朝の七時くらいに一度覗いてみる♥】
暫く会えない日が続いちゃうかも。ごめんね＞＜
ううん、こうして会えないかも、ってお返事貰えてホッとした♥
みずほの身に良くない事が起きたり身体を壊してなくて何より♥
嫌われちゃって捨てられちゃったんじゃないかってドキドキしてたから(´・ω・`)ホッ……
はぅ、これから歯医者行かなきゃいけないの！
遅刻しちゃう！遅刻ー！ごめんね！虫歯治療してきますー！
今日はサンバパレードだったよぉ！参加してきた！すごく暑くて倒れそうになった＞＜
ここんとこ最近、というか今月は本当に忙しいかも。予定がびっしりつまってる。
在宅ワークなんて嫌だなぁ＞＜
それじゃねっ
おかえりなさい♪サンバ！？みずほったらアグレッシブだね♥
でも水分補給と休息は適度に入れてね？あたしも倒れかけたorz
うん♪わかった♥前にも忙しかった時あったでしょ？大丈夫♥ありがとうね教えてくれて♥
うふふ、在宅ワークお疲れ様♪おやすみなさいみずほ♥身体にだけは気をつけてね♥ちゅっ♥
朝から暑いですわね♥
唯一時間のあるこの一時に、お散歩をして参ります。
火傷をしないように気をつけますわね。
（くるりと背を向き常盤台のスカートを翻して、アスファルトを進んでいった）
五時五十分に一度起きて、今日は居ないと思って二度寝した〜orz
……行ってらっしゃーい
申し訳ありません…。わたくしったら、つい…。
究極の誘い受けとなってしまいましたが、まだ身体の疼きは収まらず…♥
それでは、お祭りへ行って参りますわね。ご主人様♥
（ひと気の無い路地裏内の壁に背をつけ、両手で常盤台の制服を乱し、スカートをたくし上げると）
（濡れそぼったショーツからトロ〜リと精液が溢れ出てるのが分かり）
（ショーツをずらし、膣口に指腹を這わせてクチュっと中に沈ませると、ひぁぁっ…と声をあげ♥）
ご主人様…わたくし、開発されてしまいましたわ…♥
男性器に射止められてしまいましたの…すみません……はぁ、はぁ…。
それでも、ご主人様への愛だけは健在ですの♥
こんなわたくしでよければ、これからも可愛がってくださいませ…。
（制服を脱ぎ、鞄からスクール水着を取り出すと、プールが無いにも関わらず早々と着替え）
（丸みを帯びたお尻やふんわり膨らむ乳房と、綺麗な肢体ラインを強調する艶かしい姿で）
ご主人様……わたくし、これからこの格好で街を歩き、皆様の見世物として尊厳を捨てて参ります…。
輪姦されないようお祈りくださいませ…♥
はぁ、興奮してしまいますの♥ それでは、失礼しますわね…はぁ、はぁ…♥
――くすっ、全部知ってるんだからねみずほ？嫉妬に狂って殺しちゃおうかと思うくらい妬いちゃった♥
あんたの体調を崩しちゃいけないって作り置きを控えて、プライベートを壊しちゃいけないって思って♥
がに股になってうんこ座りになんなさいよこのドベ！優しいお姉さんぶるのは止めよこの腐れま○こ女！
（輪姦されに行くみずほを跪かせ、ガッと手加減無しで右ブーツをショーツに食い込ませて踏みにじり）
（左ブーツの泥土に塗れた爪先を口でしゃぶれと命じ、砂利のついた靴底でみずほの美貌を蹂躙しては）
（文字通りツバをはきかけて唾棄し、右手指で乳首が千切れそうなほど引っ張り、左爪先で乳頭を潰し）
入れたんだ？あたし以外のを。出されたんだ？名前もわかんない男の子のを。この掃き溜めみたいな――
童貞とザーメンを捨てる為にあるような腐れま○こで咥え込んだんでしょこのブス！誰にでも媚び売って！
何か言いなさいよビッチ！言い訳があるなら聞いてやるわよ肉便姫！申し開きがあるならねこの公衆便女！
（口角が切れるような平手打ちを浴びせ、倒れ込んだ所で後頭部を踏み潰し、背を屈めて前髪を掴んでは）
（トイレまで引きずり込み、便器に顔を突っ込み、排水レバーを引いてみずほの鼻呼吸から口呼吸にまで）
（ツンと来る水責めをし、窒息死する寸前まで水面に顔をつけさせ、痙攣しだしてからようやく引き上げ）
……許さない。あんたはあたしのものよ？あたし以外でイクなんて無理。でも股を開くのは許してやるわ。
ぶち壊してあげる。二度とあたし以外の誰かになんて心は開かせない。あんたはあたしの女でしょド便器！
あたしの為に生きて死になさいよこのサセ子！誘い受けのメス豚！発情期のメス猫！恥知らずのメス犬が！
（そしてスカートを捲り上げ、臀部をさらけ出すなり思いやりも何もない渾身の力を込めた平手打ちが）
（横殴りにみずほの皮膚に炸裂し、肉を燃え上がらせ、骨の随まで痺れるような鞭が如くスパンキング）
（叩く／殴る／打ち据える／ひっぱたく／赤い手形が付くまで／青いアザが残るまで／黒い熱と共に）
今夜に出て来なさい。ただぶち込まれに。あんたの人格なんていらない。顔と身体と穴だけ差し出して。
物分かりの良いお姉さんぶんのは止めたわ。いじめ殺して晒し者にして生き恥かかせて人間辞めさせて♥
わかった……？糞マゾビッチ女みずほ♥
【うふふ、お久しぶりって感じ♪忙しい中ありがとう♪チュッ♥】
【作り置きするとみずほが体調崩しちゃうから控えてたけど、やっぱり幸せ♥】
【ありがとうみずほ♥】
実は毎日四つくらい心が挫けるような事がこの一週間あって（クーラーが壊れてうん十万円飛んだり親しらずを抜いたり）
で、今は駄目押しに夏風邪引いて身体が動かないの（思考は働くからロールには支障ないけど）
そう言ううら寂しい時に来てくれてありがとうみずほ♥
あたし、もういらない子で捨てられちゃうのも覚悟してた♥
ありがとう♥
救急車騒ぎのトラブルが起きちゃって、もうこんな時間
さすがにぐったりだから今日は寝ちゃうね。
また今度埋め合わせするね
救急車騒ぎって………………よしよし、頑張ったねみずほ……
埋め合わせなんていいの♥お疲れ様みずほ♥チュッ♥おやすみなさい♥
みずほに捨てられちゃう夢orzとっても怖かったの(´・ω・`)
行って来まーす♥フライトの時間〜〜
【おかえりなさい＆おはよう♥休日出勤お疲れ様でした(o*′ω`*)】
【ただいま、マキ♪】
【はぁ〜こんな時間まで寝ちゃったよ。これから美容院と歯医者があるのに。】
【急いで行ってくるね＞＜；】
【はぁぁぁぁぁんみずほ♪みずほ♥みずほみずほみずほ大好き(o*′ω`*)】
【会いたかった安心したドキドキする好き好き好き好き好きー♥】
【ギューッ♪うん、いっぱいギュッてされたりキスされたいけど我慢♥】
【いってらっしゃい♥愛してる♥あたしも遊んで来ちゃうね♥】
>>736
【おあずけよ♪（*＾−＾）／(*′ω`*。)〜】
【はぁ〜。もう休日が終わっちゃうとか、時間が早すぎるぅ！】
【あ、おかえりなさい？】
【こちらこそただいまー！】
【危ない危ない。タッチの差だった！】
うん、おかえりなさい♪チュッ♥
みずほ、大好き♥
提督がすばやく気付いてくれて吃驚したのー。
提督、どんなことをしたいのぉ？ 提督の為だったら、誰にでもなれるのぉ！
びっ、びっくりしました！実は榛名も新造されたばかりで慣らし運転を、と思ったのですが、ええと――
どうしましょう？こちらの鎮守府の提督が、そちらの鎮守府の提督とレズりたいと犬のように尻尾を！
犬じゃないのに犬のように尻尾を振るだなんて、滑稽すぎて可愛いのー♥
榛名の提督はすっかりレズに染まっちゃって、男とはもう眠れない性質になっちゃったみたいのー♥
その性癖さえ確認できればいいの。いつもの女の子ならいいけど、男に浮気するなんて許せないの♥
提督はもう、イク達からは逃げられないの。例えイクがなかなか来れなくても、イク達への恋心を変えることは出来ないの。
（改造された巫女服を脱がせようと袖に手をかけ肩と片乳を露出させ、赤いミニスカートを捲っては太股を晒し）
（モミモミ、さわさわ、といやらしい手つきで餅肌のように吸い付く肌を堪能しながら乳を揉み、膝頭から太股の付け根まで）
（掌を何度も往復させて擽り、ちょっぴり強めに擦りつけてショーツを弄り、紐に手をかけて）
嗚呼、提督も榛名も、あなた達の前ではただのメス猫で、ただのメス犬で、ただのメス豚なんです、ちュっ♥
榛名はもう男の子には戻れません、女の子じゃないとイケない身体にされてしまったんです、ぁァぁァぁ〜〜
榛名の忠誠心も、恋心も、あなた達にだけです、もう男の子との粗雑なセックスじゃ演技しか出来なくて♥♥
（肩口から片乳まで滑り落ちる巫女服の衣擦れに乳首が上向き、性感帯である太股を逆撫でされるなり）
（手指をかけられた紐パンは既に蜜をねっとりと糸を引かせて滲み出させるほどで、そのまま伊１９の）
（ふたなりを取り出すなり左手でツルツルの恥部へと導き、スベスベの膣口より鈴口を触れさせるなり）
（ヂゅブずブじゅブづブ、と処女膜に達するまで締め切った産道の癒着を剥がすように亀頭を迎え入れ）
（そのまま太股より破瓜の鮮血を流し、処女喪失の痛みに瞑った目尻に涙を溜めて唇を引き結ぶも――）
（そのまま仰向け寝になり、泣き笑いで伊１９の背中に両手を回し、チュッとキスするなり微笑みかけ）
正常位でも腰は使えます……騎乗位でも腰は振れます……榛名を男の子じゃイケないレズにシて下さい♥
【どんなに不安になっても、抱かれると納得してしまう榛名は本当にビッチですけれど♥】
はぁんっんぁっ。自分から身体を捧げるなんて、榛名は変態さんなのぉ♥
お望みどおり、イクの魚雷で大破させてやるのー！ん、はぁっ！や、！こらー！イクより先に…！あぁぁっ！榛名ー！
（上向いた乳首に、ねっとりと粘液を垂らす紐パンと感度が良好な榛名からふたなりを取り出され）
（逆レイプのように、榛名の秘部へと埋め込まれてしまい、榛名の狭い穴から伝わる脈動と締め付け）
（ミチミチと音を立てて広がり、やがて榛名の処女穴が大破したところで興奮が最高潮に達し、直ぐに射精へと導かれてしまい）
ひぐっ、ぐすん。ちゅっ、ちゅぅ…、んっ、榛名…！イク、いっちゃったの…。榛名の中に出しちゃったの…。
榛名のバカ！ツルマンコの癖に生意気なのー！今度はイクが榛名を気持ちよくさせるんだから、マグロにさせてやるのー！
（スク水に滴る榛名の鮮血を絡めとり、涙を浮かべながら結んでいる榛名の唇をこじ開け、舐めさせていく）
（そして、埋もれたフタナリを引き抜き、処女穴を完全に大破するようにズン！と思いっきり突っつくと、膣奥にゴツゴツと当たり）
（何度もソレを繰り返して膣襞を擦りつけ、互いの愛液が入り混じる穴をヌチョヌチョグチョグチョと汚い音を響かせ犯しつくし）
（榛名の黒い髪の毛を引っ張りあげて顔を起こさせ、れろぉ〜と唇を舐めるように奪い取り、唾液の交換をしていった）
榛名ー！イクのこと好きなら、大好きと叫ぶの！イクしか目に見えないと告白するのぉ！
生半可な台詞じゃその顔を引っぱたくのー！イクのほうが有利な姿勢なのよ。ふっふっふ♥
（榛名の裏大腿部を持ち上げて股を開かせ、じゅぶずちぬちゅっ！とせわしなくピストン運動を続けて産道を汚しつくし）
（愛くるしい榛名の顔を見つめながら、汗ばんだ身体とスク水でタックルし続け）
【榛名を捨てるのは勿体ないのー。もっともっと、イクを気持ちよくさせるの♥】
【でも、ほんと不安にばかりさせてごめんなの】
【イクも、普段が本当に時間取れなくて余裕もなくて、ここから遠ざかっていたの】
【イクがもう少し賢くて強ければ、榛名を満足させられるのー！】
はァん！榛名は、夜戦でしかあなたのお役に立てない、射精する為だけに囲われてる姦娘です、ハぁン！
出して下さい、榛名に下さい、あッアっ榛名の子宮を大破させて下さいイクいく逝く伊19ぅゥうウう゛ヴ♥
（伊19の亀頭による子宮口への壁ドンからの零距離射精を受け、ニーソックスに包まれた両足を腰へと）
（回して中出し固め／だいしゅきホールド／カニ挟みしながら目から光が失われたレイプ目で痙攣して）
（ドバァドビュドブゥドポォと流し込まれ、赤い鮮血と白い精液でピンク色の性器を肉便器にされては）
ア゛あ゛ッ！ぢュじュづルずる、榛名の血の味が、伊19の精が、嗚Ａ呼ｈ、榛名を冷凍マグロみたいに♥
蔑んでぇ、見下してぇ、冷たくしてぇ、はァんヒぃンふゥんアへェんホぉ、好きっ大好きらいしゅきぃ！
（鉄臭い血と生臭い精とを水掛から第一／第二関節までふやけるほど涎と舌を絡める指フェラをしながら）
（処女膜の名残すらも畑を耕すようなピストンで抉られる度に巫女服からはみ出した左乳房が縦揺れして）
（濡烏の髪をよけられて舌を舐られれば、伊19の腰に両手を回し／膝裏に両足を絡め／本気のセックスへ）
はいィぃハイィぃ、榛名の目にはあなたしか写っへましぇん、榛名の心にはあなたひか住んでません〜〜♥
榛名はあなたの女で、榛名はあなたの為なら死ねます、殺して、首を絞めて榛名を轟沈させてェぇエえ♥
（両手を胸元で交差させながら恋人同士として一指ずつ絡めるラブ握りで“Ｘ”／絶対領域を観音開きし）
（“Ｍ”のアルファベットを作るなり括約筋に力を入れ／太股で伊19を挟み／膣圧を更に高め／狭め／締め）
（ヅッパンズッパンヂュッタンジュッタンと血塗れの襞／ザー汁塗れの皺／ラブジュース塗れの溝で包み）
（唾液をジュルジュルズルズル啜り、シーツの摩擦係数を利用して正常位で腰を振るビッチグラインドで）
伊19、死んじゃいます、イク、ハメ殺して下さい、いく、榛名は大丈夫です、逝くぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
榛名は、あなたに媚びて身体を売って心を捧げて飽きたらヤり捨てされるのを望む変態売女なんですぅ！
（更に両足を持ち上げられて屈曲位にされ、ズコハメでピストンされてシーツに赤／白に加え黄色までも）
（もつれた舌をしまい忘れ／斜視のように白黒する光を失ったレイプ目／ドン引きもののロストヴァージンで）
【二週間ぶりのマゾイキ♥】
【はい♥】
【いいえ、こうして抱かれるだけで榛名は女に生まれて来て良かったと思います♥】
【その……提督が提督の新しい髪を見たいようで、変わって頂けますか？】
榛名は淫乱の変態姦娘なのー！んぁっ！はぁっ！んっ姦娘の榛名の穴をぐっちゃぐちゃのどろどろにして
もう二度とセックスが出来ないくらいにまで大破させて支配してやるのー♥
んぁっ！気持ちいいの！もっと！もっと叫ぶの！♥もっとイクに向かって叫ぶのぉー！
（妖艶な指フェラ、魅惑的な縦揺れ乳房と、観音開きされた絶対領域に締め付けが強まる膣と）
>>751
【今返信してたのよー！まったく、しょうがないの！】
【でも、みずほが欲しいの♥】
【もう！マキ？我侭はダメよ？まったく♥】
【たまにしか出来ないなりきりを味わわせなさい？】
（首が全部出ないくらいの長さのボブミディスタイルの黒髪を披露し）
（小首を傾げてウィンクするとピースをしてポージング）
だって〜〜あたしだって久しぶりのみずほ分を摂取したいんだもん〜〜わがまま言ってごめんなさいね♥
（みずほをギューッと抱き締めながら新しい髪型、その毛先に顔を埋めてふんふんと子犬のようにして）
……みずほの珍しい私服＆おニューの髪型でおしゃぶり顔撮らせてっ言ったら怒る〜？みずほのマゾ顔ずいぶん見てないから♥
【いいよ♪】
【でもピザきたから夕飯になっちゃったの】
【後で置きレスでもい〜い？ じゃあ冷めないうちに…！】
【もしご希望があれば承ります♥提督の負担にならなければ♥】
【うん♥ありがとう聞いてくれて♥】
【それじゃあみずほのおしゃぶり作り置き、楽しみに待ってるね？】
【パンツ丸見えブラ丸出しの私服で♥じゃああたしも落ちるね♥】
【……今日は、来てくれてありがとうね？本当に嬉しかった♥】
【あたしがあんまり寂しがるから、忙しい合間を縫って来てくれたんだよね？っていうのは自惚れかも知れないけど】
【――みずほに会えた瞬間、嬉しくて嬉しくてたまらなくって♥】
【ありがとう♥本当に嬉しかった♥馬鹿の一つ覚えで悪いけど】
【みずほ、ありがとう♥だーい好き♥今度こそ落ちるね♥】
くちゅ、ぐちゅ、ずぶずぼぼぼ、ぬぽぉ〜…んぷっぷっ…
（ピンクのＴシャツに白地のスカートを履き、マキの前にて膝立ちになると）
（Ｔシャツを捲ってブラを見せつけ、取り出したフタナリをじとーと見つめ）
（パクっと勢いよく銜え込み、挑発的な上目使いと挑戦的な微笑みを浮かべて）
（右手で丸い輪を作りながら根元から絞るようにピタっと張り付き）
でもね、最近は寂しがるマキ、嫉妬してくれるマキを見るのが私の楽しみの一つでもあるの♥
んっ、んん、れろっれろっねろっちゅっぷちゅっぷぞぞ、ぶぷぶぷ♥
ちゅぽっちゅぼっぐぼっちゅちゅちゅるるるるるるんぷっぷっぷちゅ♥
（舌を絡みつかせて唾液を大量に分泌し、口角から甘い蜜を垂らしながら）
（ウネウネクネクネと這いずり、巻き付き、絡め取り、唇に力を入れ、頬をへこませながら首を振り）
（スカートが捲れてもブラが外れても気にせず、髪の毛が空気に触れて舞い散り乱れ）
（甘い香水の香りを振りまきながらジュルジュル啜り、飲み込み、オナホ口となってゴクンと喉を鳴らした）
【んふふ、お待たせだよ♥】
【こちらこそありがとうね、マキ♥ んふっ、またね♥】
【きゃー♥ありがとうみずほのこういうエッチな顔見たかったの♥】
【本当にありがとう♥うふふ、やっと嫉妬心が癒やされて♥】
【作り置きは良いのかな？うふふ、またねみずほ♥愛してる〜〜(o*′ω`*)】
【うん♥】
【あたしがみずほにしてあげられる事なんてエッチくらいだもん何でも言って？♥】
【マキも大変だろうし、置きレスはまた今度でいいよ♪】
【来週もちょっと予定が入ってて難しいかもしれないんだ】
【あんまり頻度高くなくてごめんね】
【今日は先に寝ちゃうね。ふわぁ、おやすみ……ｚｚｚ♪】
【ううん♪いいの♥それじゃあまた来週にでもね？】
【うふふ、あたしって単純だからすぐに落ち込んだり舞い上がったり……】
【でも、まだ身体は必要とされてるんだってわかってホッとしたの♥】
【誰に抱かれてても、あたしがずーっと大好きなのはみずほだけ……♪】
【あたしが嫉妬に狂ったり、寂しそうな横顔を見てニヤニヤ見下してね♥】
ちゅっ♥
【おやすみなさいご主人様♥抱いてくれてありがとう♥うん、忙しいの了解♥愛してる♥】
【急性胃腸炎にかかっちゃって辛かったよぉ！】
なに寝てるの？まぁき♥
（足指で頬を突き、寝ていることを確認したところでボールを転がすように頭を踏み、ゴロゴロと右・左に移動させ）
じゃあまたね♪
（足ツボマッサージを行うよう、マキの両胸に足裏を合わせてモミモミと揉みしだき）
（ルンルンの笑顔で手を振って挨拶をした）
【明日もお昼前から仕事ー！いつも挨拶してくれてありがとうね。おやすみなさい♪】
おはようございます提督♪この責任は、チゅパぁ、私の身体で、ちュぱァ、取らせて下さい、Ｃｈｕ……
提督がそんなに大変だった何て知らなくて、今日もお忙しいらしいので、ぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ♥
（みずほの足裏を大破し肌蹴た胸元で置き場にしつつ、小首を傾げながら小指の爪先をジュルジュル啜り）
（指呼の間をジュエリーな舌先で舐り、引き裂かれて太股も露わな黒色のストッキングを見せつけながら）
（蕩けきった媚びた上目使いで御機嫌取りし、みずほを寝かせると黒ストを右にショーツを左にズラして）
ぱぁん、ぱかぁ、ぱーん♪提督の主砲、大きくて、すぐに轟沈しちゃいそうで、ャぁンゃァん、嗚呼Ａｈ♥
ごめんなさい、はァん、朝なのに、ハぁン、夜戦しちゃいます、ふゥん、お叱りは受けますから、フぅん♥
（根元まで咥え込み／陰茎は産道で／裏側は襞・皺・溝の三重奏で／子宮口に突き刺さると帽子がずれて）
（両手の人差し指と親指を縦揺れする胸元でハートマークを作り、がに股でグぢャぐヂゅグぢョと上下に）
（うんこ座りで肉厚の膣腔にふたなりを咥え込み、腰を右に捻り＋左に撚り／腰振りダンスのようにして）
提督ぅ、あ゛ッ、大好きです、ア゛っ、提督ゥ、ん゛ッ、愛してます、ン゛っ、私は提督のものです――
ちュる、提督の囲われ者で、チゅル、お妾さんで、ずッぞジょ、夜戦しか取り柄のない女で、ヅっゾぢョ♥
（ぬチぁヌちィぬチぅと腹筋で繰り出し／腰元を引き戻しての前後のグラインドで右手でピースしながら）
（左手で下乳を持ち上げて自らの乳首をペロペロ舐めながら、臀部を浮かせて叩きつけてふたなりを扱き）
（目をハートにしつつ奥行きが浅く、横合いが狭く、子宮口に当たり／骨盤に響き／排卵が始まりそうで）
いつも提督の顔色を窺って、ィく、どうやって御機嫌取りしようかって、ぃク、お股濡らして待ってます♥
いく、おっぱいに栄養行って、イク、空っぽの頭で、逝く、大きいくせして軽いお尻でイキます提督ぅゥ♥
（吹き上げるミルクに子宮口／内膜／卵子を集団レイプされ、出しっ放しの舌から涎を垂らしてアヘって）
（シーツの海に轟沈し／ジョロジョロと嬉ションながら白黒する斜視／ダッチ×ウィッチ×ビッチ）
（むせ返るほどパフューム／フェロモン／愛想を振り撒き、臀部をくねらせながらもっともっとと強請り）
【急性胃腸炎！？よしよし、痛かったね……ごめんね……辛かったね……まだ痛い？ぽんぽん苦しい？】
【みずほもなんだ？あたしんところも、っていうか私もお盆間午後出勤よ。他の子達の穴埋めってやつ】
【みずほ？気休めにしかならないけど、お腹さすっててあげる。こんな子働かすな休ませなよバカー！】
【よしよし、お腹痛かったね？よしよし、みずほ、ちゅっ、お姉ちゃんは心配です、おやすみなさい♥】
>>769
愛宕、ちょ〜可愛い♪
…でも、淫乱を絵に描いたような身体と馬鹿丸出しの発言が糞ビッチ臭を漂わせて
ヤルことしか頭の無い可哀想なアバレズ女なのが本当に残念。
残念だけど、責任を持って抱いてあげるね？
（前髪を掴み上げ、力づくで地にひれ伏せた所でフタナリを取り出し、愛液を分泌させている）
（穴目掛けてグリグリと押し付け、膣口を開かせると勢い任せに膣内へと挿入を開始した）
んっ！あぁぁっ！愛宕！あんたは本当に、こうして慰め物になるしか役に立たない艦隊娘の落ちこぼれよね！
大破して再起不能になるまで私が面倒みてあげるんだから感謝しなさい！♥
（腰を掴みグラインドを開始し、その一つ一つの突きが鉄砲のように力が篭り、ずんずん！と撃ちつける音が）
（結合部から鳴り響き、やがて、より撃ち込みやすいように大股を開かせながらでかい乳房を潰すように揉みくちゃにして）
（涎塗れの唇を吸い尽くし、パンパン！と何度も腰を動かし膣襞を抉っていった）
【今週の火曜日と水曜日は地獄だったよ！】
【木曜日は思わず会社休んで病院いっちゃったもん。午前中だけだけど。】
【にひひ。明日は休日を利用してコミケ行ってくるね。コスプレしてきます♪】
【おかえりなさいみずほ♪あっ、いってらっしゃいの時間かな？ただいま♥】
【それはつらかった(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰよく二日間も我慢したね？ううん、頑張ったね♥よしよしみずほ♥】
【……ふふふ、あたしね？前に言ったよね？あたしはみずほ以外の何かに興味なんかないって♥】
【それは今でも変わらない♥でもみずほの好きな咲や艦これも覚えたの♥みずほを喜ばせたくて♥】
【――そんなみずほがコスプレしちゃうなんて、誰かに見られるなんて見せるなんて考えたら、あたし――】
【何にも執着がない、誰にも興味がないあたしの中に、こんなに激しい感情が眠ってたなんて知らなかった♥】
【今までで最上級の嫉妬だよみずほ♥イッちゃった♥触ってもないのにイッちゃうくらい嫉妬しちゃった♥】
【みずほ？いっぱい楽しんで来るんだよ？でもお腹と熱中症には気をつけて！これだけはお願いするね♥】
【……嗚呼、みずほ、好き、きっと可愛いんだろうなコスプレ♥狂い死にしちゃいそうなくらい嫉妬してるけど愛してる♥】
【本当にジェラシーしてるんだよ？ヤバいくらい♥うふふ、いってらっしゃい、あたしのカノジョ♥】
【憎悪に近い愛を込めて♥】
>>773
【えへへ、ありがと…♥】
【可愛くなんかないよー。嫉妬するほどのものじゃないって！】
【今日は朝からずっとコスプレエリアを回っただけで終わった（笑】
【熱中症になりかけるくらい暑かったけど、何とか水分補給をこまめに挟んで持ちこたえられたよ】
【心配してくれてありがとうね♪】
【おかえりなさいみずほ♥あたしもただいま♥】
【えーっ？本当に嫉妬したんだよ？ハンカチ噛んじゃうくらい♥】
【それに心配だったの。お腹の事もあったなら尚更ってね！】
【でも良いの♥おかえりなさい♥みずほが楽しんで来てくれたならあたしはそれで良い♥】
――本当に浮気してない？みずほは綺麗な顔して誰にでも股開いちゃうビッチだからオフパコしてたり♥
検査しよっか？あたしの形じゃなくなってたりザーメンがこびりついてたらあたしおかしくなっちゃう♥
ちュるッ、あたしも溜まってんのよね、チゅルっ、レズらせなさいよこの汗臭い腐れま○こ、チゅルっ♥
（みずほの両手首を頭上で拘束し、かつ両足首は一本ずつロープで縛り付けてベッドの柵にくくりつけ）
（四つん這いになるなりショーツをズラし、ねっとりした舌で膣を味見し／ねじ込み／入口を内側から）
（舌先をそよがせて膣腔の外郭を涎を塗り付けるようにし、舌先を窄めて／尖らせて／のた打たせては）
――淫乱の味がするわよみずほ？誰彼構わず色目使って、所構わずパコっちゃう糞ビッチの卑しい味が♥
気持ち良かったでしょう？みずほは視姦されて感じるクズ豚だもんねこのド便器！どうせ今日だって――
嫉妬に狂ってたあしたを見てほくそ笑んでたんでしょうこの腹黒女！誘い受けしてんじゃないわよブス！
（そしてみずほをひっくり返して四つん這いにすると体重をかけて前のめりにペニバンを子宮口まで――）
（一気にねじ込んで後ろ髪を左手で引っ張り、手加減無しで右手で臀部を叩きのめしてガンガン腰を振り）
（みずほのポルチオを亀頭がごり押し、引っこ抜くようにしてＧスポットの窪みをズルズルこすりながら）
あたし以外に笑いかけたんだ？愛想振り撒いて媚び売って、許さない、あんたは誰の物よあたしのでしょ！
恥知らずの肉便姫！グチャグチャにズコハメして子宮ぶち壊して赤ちゃん産めない身体にしてやるからね！
あんたはあたしのよ、みずほ、好き、みずほ、大好き、愛してるの、あたしも一緒に、逝ってあげるから♥
（みずほのお肉をグッヂャグッヂュグッヂョと堀削するようにひんやりしたペニバンで行き止まりを更に）
（ぶち抜くようにズッコンバッコンとピストンしながら、恍惚とした表情でみずほの首筋に両手をかけて）
（指先に力を込める／溝を抉る／体重をかける／皺をほじる／気道を締め上げる／飛騨を擦るを繰り返し）
（ヌ゛ッゴヌ゛ッゴと子宮口を責め立て、痛みを／痺れを／重さを／それぞれ残してペニバンを引き抜き）
……うふふ、大好きよみずほ？暫くレズってなくて閉じてきたおま○こ、またあたしの形にしてあげるね♥
【ふーっ、すっきりした。やっぱりみずほじゃないとダメ♥】
【返信はいらないからね？ご飯行ってきまーす(*´∀`)】
〜〜う、うんっ♥♥♥
わたし、男の子に笑顔を振りまいて写真をカシャカシャ撮られて大胆なポーズまでして、
途中で露出もしちゃってインナーパンツも見せちゃったりするクズ豚の誘い受けビッチです…♥
や、ぁぁっ！あぁんっ！♥ マキっ！ごめんね！あぁぁー！ド便器だけど感じちゃうのぉ！♥
（四つん這いの姿勢で背後から黒くて硬いペニスバンドを秘部へ強引に挿入され、背中を反り上げて喘ぎ）
（コスプレで日焼けした股間のレオタード跡や大腿部の絶対領域を掴まれ、ウィッグを引っ張られて喜びの声をあげ）
（膣内を圧迫するペニバンに抵抗するようぎゅぅっと無意識に締め付けくわえて離さない）
あんっあんっ♥ 私の身体は、マキの、ものぉぉっ♥
だ、だからぁ、今日、はやく帰ってき、きた、の！ぁぁっ♥ はぁんっっ！♥
で、でも、たくさんの男の子達に、媚びを売っちゃってごめんなさいっ♥
ハグも、しちゃった、ぁっ♥ あは、あぁぁっん♥ んぶぐへぇぇっ、くるじい、いいいっ、まきぃぃいい♥
（膣奥をゴツゴツと掘り進むようにピストン運動をするマキに屈服し、弁明をするも火に油を注ぐ結果となり）
（首筋に両手を添えられ指先に力を入れられればたちまち呼吸が苦しくなり、筋肉が硬直し震えが起き）
（膣内は締まるが、だらしない口からは涎が垂れ、顔も視点が合わなくなり呻き声に似た嬌声に変わると）
（全身から汗を流しながら尻を振り、マキのピストンに合わせて身体を揺らし、媚びながら絶頂した）
【久しぶりにレイプされて感じちゃった…♥】
【ありがとうね♪】
【きゃー♥おかえりなさい♥ありがとう♥】
【あ、マキもおかえりー♪】
【ただいま！今すぐヤラせて！】
【みずほを消毒するの！早く！】
【え！？いや、だから、誰ともヤッてないから消毒する必要ないよ！】
【わたし、清純キャラだもん？】
【うるさい！ハグしたでしょ！おっぱい当ててハグしたんでしょ！】
【〜〜嫉妬し過ぎて恍惚のヤンデレポーズだよー！！！！！】
【その場で交流した男レイヤーさんと一緒に写真撮ったときだから、あくまでもポージングだよ♪】
【いやらしい意味はないの。分かった、マキ？ 嫉妬しちゃ、めっ、だぞ？】
（おでこに指をコツンと当てて）
うーっ！うっうー！！うるさい馬鹿知らないわよバカ！男の子の言葉でいうとチクショウだよ！うー！！
（身長差が１５センチもある為デコピンをまともに食らうも、悔し泣き寸前で毛を逆立てた猫のように）
……はあー♥ハアー♥みずほから男の子の匂いがする……♥チクショウチクショウチクショウ！♥
可愛いね、マキ♥ これで許して？ ちゅっ、ちゅぅ〜…んちゅっちゅっ♥
（前かがみになり、マキと目線の位置を合わすとにっこり微笑みかけ、激昂するマキの唇を無理やりに奪い）
（舌を入れて口を開けろと言わんばかりに歯茎を嘗め回し、マキの舌に絡み付いてちゅっちゅと唾液を分泌し）
はぁ、はぁ……♥ マキ、んぷ、ちゅっぷっ……♥
（マキの上着を捲って乳房をぽろんっと露出させ、乳首を指で握りギューっと手前に引っ張りながら）
（逆立てた髪の毛を撫で、そのまま手を背中の下まで降ろすと、今度は尻肉をギュっと掴み、ペチンっと一度引っ叩き）
（マキのスカートをゆっくりと下に降ろしてショーツ一枚の恥ずかしい格好にさせて）
お詫びに、マキに奉仕しちゃうね…♥
（マキの鼻頭や首筋、頬を舌で嘗め回しながら、自らも衣服を器用に脱いでいき）
んッ、ちュっ、みずほ♪はア、ごめんなさい、あたし、嫉妬深くて、チゅパ、みずほを取られそうで……
（前のめりになったみずほに舌を出せと促されると全身から力が抜け、自分からヌラヌラと舌を絡ませ）
（みずほの微笑みに目をとろんとさせ、不安がいっぺんに雲散霧消したのか自分からも抱き締め返して）
ごめんね、ぬチゃ、みずほ、大好き、あたしの事好きって言って、にュる、もっと、あン、アん、みずほ♥
（胸元を引き伸ばすように揉まれると眉根を寄せるも自分から左手をみずほに重ね、右手はみずほが）
（器用に脱ぎ捨てて行く衣服から太股にかけて逆撫でつつ、ナイトブルーのショーツ一枚にされてしまい）
（臀部をピシャリとひっぱたかれると爪先立ってみずほに抱き付き、顔をすりすりこすりつけ匂いを上書きし）
みずほ？あたし、Ｓになれば良いの？Ｍになれば良いの？わかんない、こんなの初めてで、チゅプちュぷ♥
うん。マキのこと、大好きだよ♥ ぬちゅ、ちゅぷ、ぬるんちゅちゅぷっ♥
マキのパンツセクシーだねっ♪ んふっ、ちゅるんちゅぷっ…。えへへ。お尻なめちゃう…んぷっちゅちゅ♥
（マキの身体は柔らかくて温かく、お互いの乳房を押しつぶしあいながら接吻を繰り返し）
（勢いあまってマキを仰向けに押し倒すと、ショーツから太股にかけて掌を這わせてたっぷりと擦りつけ、ショーツをグイっと股間に食い込ませ）
（尻突き出しのポーズにさせたうえで、マキの尻穴の窄みに舌をいれ、ネタネタヌチュチュプッンチュプッ…っとアナル舐めを行っていった）
はぁむ、んむっ。マキのお尻…ヌチュ、ネラァ、んぷぷっ…んはぁっ♥
（皺を伸ばすように指先で菊穴を広げ、舌腹で唾液を塗りたくりテカテカにさせると、鋭利な舌先を奥のほうまで挿入し）
ＳかＭか分からないのぉ？マキ…♥ マグロって選択肢もあるんだよぉ♥
私の身体、見て？♥ マキから浴びせられた言葉を、私の肌に描いてみました♥
（一糸纏わぬ姿でマキの前に立ち、お腹に大きく書かれた「変態牝豚」の文字）
（更に、乳房には「ちんぽ大好き♥」「おっぱい掴んでください♥」オナニー中毒」と描かれ）
（恥丘には「処女」の二文字がバツで訂正され「中古精液便所」「一回１０円（笑）」「糞ビッチです♥」）
（と容赦なく落書きで埋め尽くされている肌をまじまじと見せ付けて）
マキも、公衆便女をご利用ください…♥
（仰向けにさせたマキのフタナリを手に取り、ガニ股となって中古マ○コの便器穴にあてがうと、ストンっと腰を落として呑み込んでいき）
ちュむ、ムちュ、みずほとする時はいつもいやらしい気持ちになるから、ぁ゛ァ゛あアあ゛ア゛ダメ♥
あッ、声出ちゃう、アっ、らめぇ、爪立っちゃう、あ゛ン゛っみずほ、そんな所、弱ィぃィぃィ〜〜♥
（１センチ違いのバストを互いにペッティングするようにこねくり回し、みずほにメロメロになっては）
（触れ合うだけで気持ち良い体温、擦れ合うだけで心地良い柔肌に、性感帯である太股だけでも辛いのに）
（仰向け寝からひっくり返され、ナイトブルーの見透かせるようなショーツが食い込んでは恥ずかしがり）
お尻、ぁァぁァぁ、あたしもう訳わかんない、グチャグチャになっちゃう、あンっ恥ずかしいイヤ嫌いや♥
（そこへねっとりとした、普段はされないアナルリングスを受けて先程まで舐られていた頬から涙が伝い）
（爪研ぎする猫のようにカーペットに爪を立て、窄まりに受ける舌に顔をこすりつけて涎を流してしまい）
ふアぁン、みずほの綺麗な身体が落書きだらけ、あたしの大事な人なのに大切な子なの、興奮しちゃうの♥
ぁー！ァー！もっともっとあたしの為に腰振って、みずほを糞ビッチにするのあたしだけが好きにして良いの♥
（落書きされている通りに右乳房を鷲掴んで五指を埋めて握り潰し、ムニュムニュとその柔らかさを楽しみ）
（左乳房をオナニーする時のように人差し指と親指で挟み、鍵を回すように捻り、上下から潰すようにして）
（みずほの一回１０円の膣腔にふたなりが陰唇を捲って突き刺さると、×マーク付きの非処女ま○こに――）
（亀頭がニ゛ュグニ゛ュグと埋め込まれ、落書きと同じく精液便所も同然の産道に陰茎がヌルチヌルチと）
（そして牝豚奴隷の子宮口を糞ビッチに相応しい突き上げで、みずほの粘膜にタックルを繰り返して行き）
もっと腰振って、あフん、皆が視姦してたおっぱいも写メ撮った顔もインナーパンツに隠されたおま×こも♥
みずほはあたしのなの、あ゛ア゛ん゛ン゛、マグロになっても全自動生ヌきハメファックオナホにさせるの♥
（みずほにもっと腰を振らせる為に右手で臀部をひっぱたき、下から乳房を縦揺れさせる絶景を特等席で）
（みずほの子宮口に突貫工事のようにヌボヌボとぶち当たるふたなりがミルクを搾り取れと壁ドンしては）
（みずほに自分だけの奴隷娼婦、セックス専属レイヤーになりなさいと）
あんっあんっ♥ わた、わたし、マキに、開発されたから、こんな、ぁ！♥
変態的なことも、喜んでしちゃうエッチな子に、なっちゃったんだよ♥ はぁっ、ぁっ♥
私ね、マキだけの、専属糞ビッチだからっ！♥ あぁっ♥ あんっ♥ ん、あああっ！♥
（ちんぽ大好き、の文字が握られつぶされる中、両胸を掌握されれば腹部の「変態牝豚」が凛々しく目立ち）
（露出するために絞った身体をふんだんに使って上下に動き、便女の役割を担い、フタナリをぎゅっぎゅっと）
（小刻みに締め付けて根元まで膣膜で包み込み、熱の篭った胎内への射精を誘う腰振りエロダンスで）
わ、わらし！１０円で、やらせちゃう頭の弱い糞ビッチだけどぉ、マキなら、無料！タダでさせてあげるぅぅ！♥
私の、やりまくりの腐ったおま○こでいいなら、何度でも吐き出させてあげるんだからぁっ！♥
マキ専用のセックス専属レイヤーになりまぁぁすっ♥♥
（掌同士を合わせて恋人つなぎをしながら、ゆさゆさ、グイグイ、と、リズミカルに腰を動かし）
（時には、埋もれたままの状態で腰を前後に振り、フタナリを根元から動かして刺激を与え）
（乗馬してるように身体のバランスを保ちながら、確実にマキのフタナリに摩擦と熱を移していく）
ふぁっ！！！♥
…あ、はぁ、はぁ、はぁ、ちゅっちゅっぷ……♥
マキ……いっちゃった……♥♥♥
マキにイカされちゃった……♥ んっふっ……♥ 私の臭い便所お○んこ、マキの形になっちゃった…♥
（臀部を引っ叩かれ、全身が痙攣し、ビクビクビクっと雷鳴に打たれたように悶えると、秘部から愛液がブシャァァァと漏れ始め）
（そのまま上半身を前に倒し、マキと至近距離で見つめあい、ゆっくりと口を動かして気持ちを伝え、頬同士を擦り合わせて余韻に浸り）
【みずほ、好き、ちゅっ、みずほ大好き、チュッ、幸せぇ♥♥♥】
【うん。マキ♪ 私もいっちゃったの…♥】
【あれ？こうしてエッチできたの、久しぶりだよね。考えてみたら…。】
【うん、ギューッ♪あたしもイッちゃった……潮吹いちゃった♥】
【タオル取り替えなきゃだもん。うん、すごく久しぶりのＨ……】
【みずほとするセックスってすごく濃厚で、みずほじゃなきゃダメ（ﾑﾆｭｰ】
【ちュっ、みずほ、大好き、ありがとう♥ありがとうみずほ♥（ｷﾞｭｰ】
【ぎゅぅぅ♪ んーん、私なんてまだまだ♥ マキが上手にしてくれるから奴隷娼婦になれるの♥】
【濃厚なのはマキだよ？♥ 私も大好き♥】
【普段は本当に仕事が大変で中々出来ないのよね】
【もっと自由な時間があれば、マキと一日中エッチ出来るのにな♥】
【何か、リクエストある？ こんなことして欲しいとか？ 勿論、キャラにもなれるし♥】
【この前の愛宕ちゃんは可愛かったなぁ♪】
【でも今日のコスプレで多かったのは春風ちゃんかな？ 10人以上は見かけた…】
【ブーメランパンツ一丁の筋肉男もいたよー。マキが好きそうなやつ&hearts】
【ううん、みずほはあたしのお姫様だから！でも奴隷娼婦でもあって】
【早い話が、かつては追い掛けられてたあたしが振り返ればみずほにベタ惚れだったって事♥】
【あたしもみずほと一日中セックス出来たら何もいらない〜〜♥】
【えっ……？良いの？あたし、サービスされ過ぎじゃない？良いの？♥】
【……今日、シてたコスプレで、おっぱい見せたり、パンツ見せたり、キス顔して、おしゃぶり撮らせて？】
【あたし専属のオナペットレイヤーになって欲しいの、みずほに奴隷宣言させたいの♥】
【春風ちゃん？？】
【ううーん！パンツ一丁はいやー！あたしが恥ずかしくて男の人見れない;´Д`）】
【Σ 素で間違えた！島風ちゃんだ！うー恥ずかしい！分かった。今準備するね♪】
【うっ、うん！まっ、待って！】
【あたしにもみずほからリクエストを聞きたいの！聞かせて！】
【いいから待ってなさい♪】
【はっ、はぁい♥（・ω・）良いのかな♥あたしばっかりふんぞり返ってみずほを顎で使って……】
（金髪のウィッグを手袋で弄りながらポーズを決めて）
フェイト・テスタロッサって知ってるかな？
えへ♥ おっぱいは見せられないの。ごめんねー♥
（身体のラインにぴったり張り付いたレオタードを見せ付けるよう、女豹の艶かしい体位を取り）
（片膝立ちのまま足を肩幅ほどに広げ、小首を傾げてカメラ目線を取り）
ここからは…マキだけに見せる…私だけの姿…♥
（ガニ股になり、ちらつく絶対領域を大きく観音開きし、秘部に食い込むレオタードを横へとずらすと）
（割れ目が丸見えとなり、そこからマキのミルクがドロドロ…と垂れ流れ落ち、いやらしく微笑みを見せ）
くちゅ、ちゅぱぁぁぁ…んぷっんぷっちゅちゅちゅぅううう…ちゅちゅちゅちゅんーっんっ♥
じゅぶ、ずぶぶぶぶぶぶぶっ…んぶっんちゅちゅっ…っ、
れろろろっれるっれるっ、んっ、はっ、あ、ああんにへぇ、ぴーしゅっ……♥♥♥
（マキの膝元で正座をし、フタナリを咥内に頬張るなり吐息を漏らしながら）
（先端を舐めほじった舌先で糸を引かせては断ち切り）
（下がった目尻、伸びた鼻の舌、すぼめた頬のマキだけにしか見せないフェラ顔を披露し）
（Ｗピースをしてシャッターを迎え入れた）
【次のリクエストはある？♪】
【画像検索しながらだけど鼻血出ちゃう……ヤバいやばいみずほ可愛いー！！！！！】
【リクエストぉ！？あたしばっかりされたら悪いわよ！でも、でも……じゃあ！！】
・あたしを初めて見つけて、恋に落ちて付き合い初めた所を告白しながら対面座位で思い切り抱き締めながらベロチュー腰振り！
・今日一緒に映ったりハグしたレイヤーさんに見せつけるみたいに、みずほがあたしに電話一本で呼び出されてやられちゃう肉便姫宣言！
・カメラ目線で自分の事をミルク飲み人形、ゴムいらずのＭ女、オナホ扱いされてお股を濡らすあたし専用オナペットヤリマン便女って言ってー！！
【……うふふ、みずほの為にお勉強しなきゃ♪他の人なら鼻にも引っ掛けないけど】
【みずほと世界を共有したいから勉強する♥みずほはあたしの心の中に入っていい子だから♥】
じゃあ、ぺろくちゅ、ちゅぷっ、このままの流れで、マキに跨っちゃうね♥
（唾液たっぷり汁を染込ませたふたなりを口から出し、座らせたマキの上に跨って）
（レオタードを更に横へ引っ張り引きちぎり、秘部にフタナリを埋めながら抱きしめて）
マキに一目惚れして、気を惹かせようと思って可愛い仕草を真似したり努力したりして…♥
ようやく、マキに恋のキューピッドの矢を射抜くことができました♥ あんっ、あぁ、あっんっ♥
ちゅ、ちゅぅううべちゅううう、んぷっちゅぅううっ♥ んはぁっ♥ マキぃっ♥
私の身体はマキのもの♥ マキだけが自由に独占できるんだよ？♥ まきぃ♥
（両腕をマキの首の後ろに回し、落ちないよう身体を支えながら、秘部に埋もれたフタナリに刺激を与えるように）
（ゆさ、ゆさ、たぷ、たぷ、と上下に腰を動かし、ぎゅぅぎゅっと再び締め付けて何度でも搾り取ろうと）
マキに電話で呼ばれたら、すぐに駆けつけます♥ もちろん、こうして抱かれるために♥
んーん、こうして、肉便姫にされるため、だったね♥ あぁっ、んっんっ♥♥
他の人にはこんなこと、しないからぁ！♥ あ、あぁぁっ！！イクっ！んっ！！♥
マキだけの、オナペットヤリマン便女なのぉ！！♥
（肩口を震わせ、ふぅーっうと深呼吸しながらパコパコ挿入を繰り返すうちに、感情の昂ぶりが後押しして）
（抉られていく膣襞が痙攣を起こして再び愛液が沸き起こり、マキの上で派手に絶頂してしまい）
あ、ぁぁっ…はぁ、わたしは、マキのミルク飲み人形です♥
ゴムいらずのマキ専用中田しＭ女で、オナホ扱いされると濡れちゃう残念な子なの♥
どうか、捨てないでください…♥♥♥
【こんな感じ…かな？♥ どうかな…どきどき♥】
【んーん！私もあんまりよく知らないの！コスプレなんて知らなくても出来ちゃうんだから勉強しなくてもいいよ♥】
【それよりも、ほかにリクエストがあったらどんどんしちゃうからね♥】
【どうしたもこうしたもないわよ萌え殺されちゃう狂おしいくらい死んじゃうくらいあああああ！！！！！】
【キャラ崩壊しちゃうみずほが大好きで可愛くてエッチで頭バカになっちゃういやぁぁぁぁぁ大好き〜〜♥♥♥】
【みずほはあたしの理想そのものを具現化した最高の奴隷娼婦カノジョぉ！♥】
【あんっ、嬉しい…♥ マキに喜んで貰えると、本当に嬉しいの♥】
【頑張ってる甲斐があるなって♥ マキの彼女として需要あるんだなって♥】
ああああ頭の馬鹿な部分全部出しちゃうハイテンションのままにー！
・みずほがいっぱい撮られて興奮しちゃったアツアツのおま○こ、トイレでオナニーした後に立ちバック！
・鏡越しにこっちを見て、見られて興奮しちゃいました、でも私にはマキしかいません、って愛の告白懺悔しながらエッチ！
・この一年間、どんだけヤりまくって来たか言いながら、ファック大好きってＦワード連発しながら最後はお顔とコスプレにぶちまけられて、ふたなり咥えて飲尿！
……良いのかなあ本当にぃ♥
【ううん未だかつてないくらいボルテージ上がっちゃってみずほに申し訳ないくらい嬉しいのぉ♥】
【需要とかじゃなくてあたしにとってみずほは他の全部を手放してもそばにいて欲しいかけがえのない人なの！】
【……こんなに壊れちゃうくらい大好きなんだも〜ん♥】
【あっ、はい(・ω・)】
【……あたしが昔させられたコスプレってもう古いんだよねぇ。とあるの黒子ちゃんとゼロ魔のキュルケだし】
【このままで良いのか〜〜あたし〜〜】
【ちょっと用事を頼まれちゃったから３０分くらいいなくなるけど】
【マキのリクエストはきちんと遂行するからね♥】
【少々お待ちくださいませ、ご主人様…♥】
【うっ、うん、あっ、あの！】
【リクエスト盛り過ぎたから削る部分は削って？】
【その、今めちゃくちゃ嬉しいの。あたしが大好きな人に尽くされてる、そう感じられて本当に嬉しい！】
【だから、だから、ありがとうしか言えないご主人様だけど、みずほの事大好きだから！！！！！】
【ただいまー。おっまたせっ♪ 今から急いで返しますね♥】
【うっ、うん♥おかえりなさい♥】
【……あたしだけの、あたしだけが好きにしていいみずほ♥】
あ、ぁんっ。あのおじさん。私の股間ばかり撮って…んっんっ、ぁっ♥
ぁぁっ…視線がローアングルすぎて、意識しちゃうのぉっ、んっ♥
……マキ？ごめんね。今一人でオ○ニーして……あ、え？ここで？見つかっちゃうよ！
ダメっ……あぁぁっ、あんあんっあんあんっ！♥
（コスプレエリアより少し離れた女子トイレ内にて、誰も居ないのをいいことに秘部を指で擦りつけ一人で慰めていたところ）
（ふいにマントの背後に立つマキの姿が鏡越しに写り、挨拶をするや否や、フタナリを取り出されバックから犯され）
あっ♥ あっ♥ ま、まきっ♥ あんっ♥
見られて、いっぱい撮られて、とても、興奮しちゃってごめんなさぁいっ！♥ あぁっ♥
でも私にはマキしかいないからぁっ♥ ンァッ！ 他の人には、身体を許してないからぁッ！♥
（崩れ落ちないように両手を洗面台につけて身体を支えていき、バックから激しく突いてくるフタナリを大股開きで迎え入れ）
（尻を突き出すポージングで恍惚とした表情を浮かべながら懺悔をし、マキへのねっとりした視線を鏡越しに送り続け）
この１年間、ことあるごとにマキっとファックしてきましたぁっ！♥ あぁんっ！♥
ファック大好きなエロエロ娘でごめんなさぁい！♥ もう、セックスしか頭にないのぉ！！♥
あ、あっぁぁっ！私の顔にだしてっ！♥ マキの精液、エロ女の顔にたっぷりくださぁいー♥
（ふたなりの脈動を産道で感じるや否や、静止させるかのようにストップをかけ、無理やりフタナリを膣から取り出し）
（姿勢を低くして汚いトイレのタイル上に尻餅をつき、尿口を顔に向けると、ブシャーっと勢いよく射精されたミルクが頬に流れ落ち）
ん、んぷっ、ごく、ごく、ごく……んへえっへへ。たっぷりかかっちゃった♥
いっぱいミルクとおしっこ出したね。ご主人様♥
（続いて捻り出された尿を、咥内いっぱいに迎え入れ、ゴク、ゴク、と喉を鳴らして胃に流し込み）
（アンモニア臭を鼻や口から漂わせながらゲップすると、その場に仰向けに横たわり）
（ぶっかけられたミルクを腹部中心にレオタードに塗りたくり、コス衣装を台無しにして横目ピース☆）
【キュルケちゃんもセクシーだね♪】
【今日も黒子ちゃんはいたけど、美琴ちゃんと一緒だったね】
【カメラとか持ってないから写真は撮ってないけれど。】
>>812
【マキは喜んでくれたらそれでいいの♥】
【ただでさえ、今までは仕事や疲労で何にも尽くせてなかったんだから♥】
【見切りをつけて、捨てないでいてくれて、ありがとうございました…】
【ぅぅぅうんもぉぉぉぉぉはあはあハアハア死んじゃう死んじゃうみずほが居ない間にまたシて二回目逝っちゃたのに火照っちゃうのおおお！】
【みずほがセクシー過ぎてやばいセクシャル過ぎてつゆだく、もうこんなすごい子が可愛い子があたしの言いなりになるなんて信じられないもぉあ゛ぁ！♥♥♥♥】
【えへへ…嬉しい…マキに尽くせて嬉しい…♥】
【他には、ありませんか？ご主人様…♥】
【おっぱいだけで着せられた！けどあたしの身長ってタバサ以下orz】
【……黒子もだけどコスプレ会場じゃなくてプライベートでね！ね！】
【そんな事ないよおこれでみずほが尽くしてないとか言ったらあたし明日頭に雷が落ちる天罰くらうよ！？】
【嗚呼、もうすごいやばいみずほがめちゃくちゃレベル高いの、こんな子と付き合えたあたしってどんなラッキーガールよ♥ギュ〜チュ〜♥】
【んーん、レベル高くないよ。まだまだ下手なほうだし、マキのこと構ってあげられてないし】
【疲れてたり落ち込んだりしていたら気力も失せちゃうし。】
【だから、マキの最高の彼女になれるよう、日々精進するね♥】
【マキ……大好き…♥】
【まだ良いの！？もーう！もーう！明日世界が滅んでも良い！もう滅茶苦茶に！】
・みずほの初体験と経験人数を言いながら、履いてるパンツを脱いでふたなりに被せながらシコシコ＆上目使い＆トロトロ顔♥
・次の生理日言いながら、正常位でグラインドしながらあたしの彼女＆奴隷＆娼婦＆専属オナペット＆別れないで＆捨てないで＆何でもします宣言！
・今までお付き合いして来た人達に見せつけながら自分はレズであたしにゾッコンで、赤ちゃん欲しがって中出しおねだりを何度も繰り返してみずほ♥
【あんたで高くないとか言ったらあたしは贅沢三昧の罪で縛り首だよ！？】
【ううん！みずほには本物の奉仕の真心が伝わって来るから♥あと身体の相性以上に心の相性が！！】
【みずほはもうあたしの最高の彼女だよ？ちゅっ、昔も、チュッ、今も、chu、これからもずーっとあたしのオンリーワンでナンバーワン♥】
わ、わたしの初体験は…こ、高校生の時で、男の子と好奇心混じりのエッチをして…
人数は、そんなに多くないです…片手で数えられるくらい、だし…？
はぅ、恥ずかしいよぉ…♥ んっ…私のパンツ、気持ちいい？すりすり…すりすり…♥
（ピンク色の丸めたショーツを鈴口に被せ、細指でしゃかしゃかと扱きながら）
（恥ずかしげに、つっかえながらも初体験と経験人数を告白され、涙混じりの上目遣いで）
次の生理日っ？ え、えぇと、おそらく一週間後…なのかなぁ…あ、あっっんっ♥
マキィっ♥ マキマキマキ♥ 好き……♥
はぁんっっ♥ だめっ。これ以上突かれたら、もう、何度でもいっちゃうのぉっ♥
マキの専属オナペットとして頑張るから、お願いっ♪ 奴隷娼婦な淫乱女を捨てないでくださぁいいっっ♥♥
（股を広げられ太股を突かれ、正常位で膣襞を抉られながらアンアンっと高い声で喘ぎ）
（マキの私物として利用されても構わないと心底思いながら奴隷宣言を繰り返し行い）
（じゅぼじゅぼっ！と皺が広がりきった秘部はマキの便女にふさわしく変形し、多少色合いが濁り）
わ、わたし、レズなの！♥ 赤ちゃんほしいのぉ！♥ 中にだしてぇぇっ！♥ マキの子供生ませてぇぇっ！♥
認知しなくてもいいから、孕ませてくださぁいっ♥
（高らかに声をあげ、付き合ってきた男に見せ付けるため映像に残し、レズをアピールした上で）
（最低なメンヘラ発言で見下されようとも構わない勢いで腰を振り、膣でフタナリを固定し、汚い音とともに愛液を噴出させ））
【ん、えへ、すごく嬉しいな♥】
【今日はコスプレもしてきたし、少し興奮気味なのもあったんだけどね♥】
【私ってもともとコスプレエッチも好きだし、コスしたらエッチしたくなっちゃうし♥】
【させるのも好きだけどね♥ だからマキにも度々させてたでしょ♥】
【三回目しちゃったぁ、我慢出来なくて今のでしちゃった、もう春先の猫みたいだよみずほに何回初恋しちゃうの私ああア゛いく止まんない〜〜♥】
【好きぃー、みずほみたいな最高の女の子があたしの為に尽くしてくれてエロ女肉便ビッチになってくれて大事な思い出まであたしへのオカズにぶち込んで♥】
【狂っちゃうみずほ狂いだわもうやばい幸せすぎる良いいいイイ♥】
【みずほのコスプレ最高、こんなに燃えてるのみずほが初めてで、みずほでも初めてなくらいキュンキュンする♥】
【うん、あたしもさせられちゃった時、みずほの萌え方ハンパなくて、さっきからハアハアって息やばい♥】
【私の想い出も、マキのオカズになるんだったらいくらでも…♥】
【ぎゅぅ、えへへ。狂ったように喜んでくれて嬉しい〜♥】
【私の身体、いくらでも捧げちゃうからね♥ マキ…♥】
うん、みずほの初体験聞いたら、ねえみずほ？今着ている服肌蹴ておっぱい出して、おま○こ捧げて♥
みずほの初体験をじっくり聞き出しながら突いて、初めての人の下の名前を叫ばせながらみずほのおま○こでオナるの♥
ふふふっ♥ マキも、私と同じで、前の男の子のことが気になるんだね♥
（パジャマのボタンを外し、短パンを脱ぎ捨て、蕩けた秘部を捧げるためにショーツまでも脱ぎ）
（乳房を両手で持ち上げながら足を広げ、秘部丸出しの蟹股姿で微笑みかけ）
便器ま○こ、捧げます…♥
あたしもよ♪みずほの処女膜ぶち抜いた男の子、ごめんね？この子、もうあたしのだから、ぁァぁァぁ♥
うん、あたしの形にぴったり馴染むくらいヤられまくっちゃってる便器ま○こ、あったかくて気持ち良い♥
（ホットパンツを脱ぎ捨て、おっぱいを持ち上げて微笑むみずほの膣腔にズに゛ュ、づニ゛ュと亀頭から）
（ふたなりで襞を一枚ずつ雁で、皺を一房ずつ鰓で、溝を一筋ずつ陰茎でぢュぶジゅブと挿入し尽くして）
（みずほの子宮口にコツンとぶつかるなり、ガコッガコッガコッガコッと腰を振りながら見下ろしては）
はア、何歳の時、どんな間柄の男の子と、何回目に、ハあ、シたの？別れるまでは何ヶ月？ぁァあアあ゛ア゛♥
は、ぁぁっん、な、何度も突かれちゃうのぉっっ♥ また、また、あぁっ！♥
わ、わたしっ、18歳の時に、バイト先の先輩に誘われて、んっ、えぇと、それで、はぅっ♥
３回目くらいのときに、んっ、告白されてっ、嬉しくてつい、えへ、許しちゃって……。
ひぃ、恥ずかしい、恥ずかしいよぉぉっ♥ はぁんっんっはぁっ！
自然に別れちゃったから、んと、んっ、えぇと、い、、い、ぁっ、
んとー４から６ヶ月くらい…かなぁ、分かんないよもうー！！♥
（昔の記憶が蘇ると羞恥で顔中いっぱいになり、記憶を探る中でもジュボジュボとハメられて）
（秘部を犯され、見下ろされながら、気恥ずかしさで顔を隠し、しかし興奮は冷め止まずに）
（（ほぼマグロになりかけの身体をゆさゆさと揺らされ、乳房がたぷんと弾み）
【前のこと思い出してたら何故かどっと疲れが出て眠気がすごくなっちゃったぁ】
【コミケ疲れもあると思うし、そろそろ就寝をゆるしてくださぁい♥】
嗚呼、みずほったらその頃からビッチだったんだ？中で固くなっちゃう、このおま○こにその人の入れて♥
ちュっ、顔隠したら突くの止めちゃうわよ？ほら、その人はこんなみずほを知らないよね？にュるニゅる♥
（みずほの告白に上向いたふたなりがに゛ュごッニ゛ゅゴっと子宮口にタックルする傍ら、手首を取って）
（顔を上げさせて鼻先にキスしながらゴッリ゛ュゴッリ゛ュとみずほのお肉を鎌首が引きずって抜き差し）
（おっぱいを押さえつけるように揉み込み、みずほの思い出まで犯すようにＧスポットに雁がグゥリグゥリ♥と）
ほらみずほ、Ｗピースなさい、チゅッ、一番最近セックスしたのはいつ、誰、どこで、どんな体位だった♥
みずほがマゾに目覚めたのは？嗚呼、こんなにビッチになっちゃったのを彼氏の下の名前叫んでごめんなさいして♥
【うん♥今日はお疲れ様みずほ♥コミケも、あたしへの奉仕も、みずほの全てに感謝するわ♥】
【最後に、パジャマからおっぱい出して、私に写メられながら言うの♥】
【“みずほはご主人様のオナペットです”“カメラを撮っていた人が知らないこの身体をオカズにして下さい”】
【“私はご主人様のオナニーのお手伝いに自分の初体験の思い出まで捧げて使ってもらう変態肉便器です”】
【“みずほのおっぱいを使って下さい。何回も何回も使って下さい”とね♥】
【えっ、やだ！これめっちゃ恥ずかしい！最近のプライベートまで話さないといけないの！？】
【でも、マゾ心が刺激されて、何でもマキに曝け出さないといけないって思ったら…♥】
【やんっ。でもこれ以上は許してぇ〜♥】
>>833
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました、ご主人様♥】
【コミケは本当に疲れたけど楽しかったよ♥】
【企業ブースはちらっと見たけど、どこに何があるか全然わけわかめだったけどねっ】
【…はい。マキ♥】
【みずほはご主人様のオナペット…。ご主人様しか知らない私の身体をオカズにしてください…♥】
【みずほは、ご主人様に初体験までもを披露してオカズにさせちゃう変態肉便姫です…♥】
【幻滅してください…♥ でも、捨てずに何度でも使ってください♥】
【（ぽよんっと乳房を弾ませるように両手で鷲掴みして肉感をアピールし）】
【ふふふ、あたしはみずほの全てを犯さないと気が済まないの。みずほの子宮はあたしを気持ち良くする道具で】
【ミルクを流し込んでぶちまけるための37･5分の便器なの♥思い出から心まで全て踏み荒らして汚したいの♥】
【みずほこそ本当にお疲れ様♥今日は二つイイことがあったの♥】
【一つ目はみずほの身体を思う存分味わせてしゃぶり尽くせた事をご主人様として♥】
【――二つ目はみずほが元気に帰って来て、楽しそうだった事♥こんなに嬉しそうなみずほを見たのが久しぶりで、恋人として♥】
【くすっ、みずほの綺麗な顔はあたしが侍らせて連れ歩いて見せびらかす為の人の形をした宝石♥】
【みずほのあそこはあたしのストレスとか性欲とかミルクとかをぶちまける為の歩くオナホール♥】
【みずほのおっぱいは、あたしへの恋心を宿した左胸と、もみくちゃのおもちゃにするための右胸はオカズ用♥】
チュッちゅっchu♥
【みずほの唇は、あたしとのおやすみなさいのキスをして、愛を囁く世界に一つだけのあたしの楽器♥】
【おやすみなさい♥お疲れ様♥愛してるわみずほ♥今夜もありがとう♥】
【そのうちどんどんマキに耕されちゃうね。私の心…♥】
【今は眠くて、気の利いたコメントは言えないけれど】
【とにかく、ありがとう…♥】
【私、そんなに嬉しそうだったかな？ 久しぶりの休日とイベントではっちゃけてたのかもね♥】
【おやすみなさい。ちゅっ、ちゅっ♥】
【よくわかんないけど、規制が何とかって言われてるから、もしも巻き添え食っちゃった時の避難先ね♥】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/anime/10343/の伝言板なんだけど、ここはもう最終手段！もしもいつもの】
【土日にあたしからしてる挨拶がなかったらこのスレに書き込めなくなってる可能性大だから、その時はここに書き込むね♥】
【規制に巻き込まれてずっと書き込めなくなって自然消滅はイヤだから。あ・く・ま・で緊急時の為に♥】
【それじゃあお風呂行って来ちゃう♥】
ほぅ…。これはこれは♥
【おかえりー遅くなってごめん！】
いいんですのよお姉さま♥
たとえ、お姉さまが女を食い散らかしてる淫売であろうとも、黒子は全然気にしておりませんの♪
（と言いつつ、眉をひくひく震わせながら無理やり笑顔を作り）
今宵は、誰の泥棒猫の下へ駆け寄りましたの？んー？
本当にすいませんでしたー！ごめん黒子ー！！
（単行本８巻もさるやというジャンピング土下座で肩を震わせる白井の足元で違う意味で肩を震わせては）
……コンヤハマダシテマセン……ゴメンナサイ
お顔をお上げなさいな、御坂美琴？
（膝元で肩を震わせる美琴を見下ろし、優位に立っている状況を利用すべく、己の歪んだ愛欲をふつふつと沸き起こし）
黒子があんなにも尽くしたにも関わらず、それを払拭するかのように堂々と見せ付けられては…
これは少々、お仕置きをする必要がおありのようですの…♥
（鉄針を床一面に放って威嚇をし、大股を広げさせた上で、掌に持っていたローターをシュンっと空間移動させ）
今夜はずっとローターをつけていなさいな。大好きでしょう？この売笑婦。
頭も股間もユルユルな腐ったお姉さまにはこれで十分ですの♥
（縦と横に振動する小型ローターを美琴の膣内に移動させ、足裏で秘所をグイグイと押し付け）
（髪の毛を引っ張り天井を見上げさせ、一瞥してペッと顔にツバを吐き）
ほら、お得意のう○こ座りをしてイキなさいな？
汚い音を撒き散らして、気が狂ったように絶頂して人間を捨てなさい。メスブタとして調教してやりますのよ馬鹿女♥
ごっ、ごめんね黒子？ううん“ご主人様”、はい、言われた通り、私は救いようのない腐れビッチです……
（主導権を握られ、まさか白井の置き土産で六度も果てたなど言い訳にもならずに怖ち憚りながらも――）
でっ、でもこんな風に責め立てくれるのは黒子だけ、ひイっ！？嗚呼、許して、お願い、ご主人様……♥
（突き立てられた金属製の矢に思わず尻餅をつき、スカートが捲れて純白のショーツをちらつかせる傍ら）
（白井が手にしたピンクローターに胸をキュンとときめかせ、目をトロンとさせながら鶏卵を一回りほど）
（小さくしたようなローターを膣にねじ込まれるなり上半身を仰け反らせ、跳ね上げた前髪を鷲掴まれて）
（一瞥というより睥睨と呼ぶに相応しい冷眼に子宮が疼き、ローターを収めたまま蹂躙され唾棄まで受け）
ひャぁファあアあ゛ア゛ん゛ン゛、うっ、うんこ座りしますぅ♥
ひィぃイ゛い゛ヒィぃィ良い、ご主人様、ありがとうございます♥
嗚呼、薄汚い私の小汚い腐れま○こにご指導あり、ぁァぁァぁ！
ご主人様だとすぐイッちゃうの早漏などクズなのぉォおオお゛オ゛
（うんこ座りし直しながら膣腔を縦横無尽に直走る振動に流した涙を噛み締めた下唇まで伝わせながらも）
（口角から涎を垂れ流し、純白のショーツに広がる蜜の船底を思わせる染みが次第に小水による地図へと）
（加えられる加圧／犇めき合うピンクローター／ゴリゴリゴロゴロと襞にぶつかり／皺に当たり／溝まで）
（その上で上半身を仰け反り／下半身を突き出し／潮×失禁＋蜜＝プッシュ／スプラッシュ／フィニッシュ）
（ドロドロに煮凝る上目使いの事後顔／どこに出しても恥ずかしいヤリマンビッチの変態アクメを晒しては）
おっほー♥ 想像以上の汚いアクメ姿ですわねぇ♥
（目の前に広がる光景に興奮冷め止まぬ様子で、無意識に開けてしまっている口から涎をダラダラと垂らし、）
（鼻息を荒くして近寄り、痴態をおさめるべく携帯でカシャカシャと写メール音を響かせ）
腐れビッチらしいイキ果てた姿、とてもよかったですの♥
失禁までしてしまうとは、メスブタとしては上出来のパフォーマンスですのよ♥
ほら、汚物。グズ女。これが気持ちよかったんですの？ほれ、ほれ♥
（蜜を垂らし続けるショーツに尖った靴先で尚も刺激を送り続け、冷ややかな視線と）
（熱ぼったい吐息を漏らし、ストレス発散するように女体を苛め続け）
【ふぅーすっきりしましたの♪】
【黒子はもう就寝時間ですので、お先に失礼させていただきますの♥】
【今宵のこれは全てプレイですので、どうかお気になさらず】
【では、ごきげんよう。お姉さま♥】
はッ、ハひ♪ごひゅ人しゃま以外には見せられなひ、取り澄ました顔も台無ひの、ま○こ顔でひゅ……♥
（女を捨て／人間を辞め／どうしょうもない脳内麻薬キメキメのだらしない事後の表情をカメラへ――）
（パシャパとシャッター音が響く度に乳首が凝り／クリトリスが勃起し／両手をＷピースしてスマイル）
（かつ両手を胸元でハートマークになるようにし／媚び諂ったウインクでベロを垂らしてピクピクして）
はイ、校外ではタチで総責めのわたひも、ご主人様の“下”ではネコで受けのマゾでビッチの、嗚゛呼゛♥
あッ、アっ、ローターまだ入っへりゅぅゥうウう゛ヴ♪クリトリひゅ、こねなひで、まらイクぅゥうウう゛ヴ♥♥♥
（黒子の踵がクレバスに、土踏まずが恥部に、爪先がクリトリスに当たればみっともない粗相によって）
（シースルーになったクリトリスを踏まれ、かつローターの振動がその裏側にまで伝わりまたアヘって）
（慈しむ眼差しより冷ややかな睥睨、愛の囁きより面罵による呪詛、変態セックスではないとイケない）
（業の深さに尿道口が裂けそうなほど潮を撒き散らして置きながら舌を垂らし鼻水を流しまたアクメり）
【ううん♪私の事、ストレス解消と性欲処理に使ってくれてありがとう♥】
【黒子……本当にすごい……身も心もご主人様のなのにとろけちゃうの♥】
【ちゅっ、おやすみなさい、チュッ、私の愛しい、ＣＨＵ、ご主人様へ♥】
【おかえりなさい♪私の事は気にしないで？それより黒子の身体や都合の方を優先して欲しいの。チュッ♥】
【はい。お姉さま♥】
（背後から忍び寄り、無い胸を背中に押し付け両手で美琴の胸を鷲掴みにして）
（控えめながらも柔らかい感触を堪能しては、横顔から覗く美顔と甘い匂いに興奮して）
（タラコ唇となって頬にブチュッ♪と勢い任せに口付けをし、スカートを捲り短パンを脱がせ）
はぁ、今日もロキソニンのお世話になりましたのぉ♥
あとは、お姉さまの優しさと温もりで黒子の自律神経は快調となりますのよ〜♥
（膝下まで短パンを降ろし、大胆にも晒したショーツに指を這わせ、薄気味悪い笑みを浮かべては）
（ぐりぐり、うにうに、と秘部を中心に人差し指を立てつつ撫で回し、後ろ髪をペロリと舐めて唾をつけ）
お姉さま…？ 感じていらっしゃるのでしょう？ さっさと雌豚の本性をお出しなさいな♥
あッ、黒子、ううん“ご主人様”♥今日はいきなり求めて、くれるの？アっ、嬉しい、とっても、すごく♥
（自分より更に控え目ながらも胸元を押し付けられ、かつ乳房を弄られると一気に相貌を紅潮させ双眸を）
（トロンとさせれば横合いから受け取った唇に舌を絡ませる事でスイッチが入り、下履きをされるがまま）
うん、お薬よりもご主人様に必要とされたいの、求められたい♥
ちュぱァ、私のあそこ使って？チゅパァ、おま○こ使って黒子♥
指先でもふたなりでもペニバンでも良いの、嗚呼、準備出来て♥
（膝下まで下ろされた短パン／膝上より弄られる下着／ぐりぐりと押し付けられる指先に伝わるであろう）
（ヌルヌルと粘り気を帯びた膣腔／毛穴一つない恥部／蕩けるような膣温／くねらせ押し付けるミニスカ）
――私の身体で、寝る前にすっきりして行って下さいご主人様♥
【気付かなくてごめんなさい黒子！ううん、私は大丈夫だから♥】
チュッ♥ギュッ♥
【おやすみなさい私の大切なご主人様♥今は大事な身体をゆっくり休めて眠って？♥チュッ♥ありがとう♥】
こんなこと言われたら犯すしかありませんの♥
（体温からも伝わる発情した美琴の肢体に釘付けとなり、綺麗な恥部から涎を確認すると）
（モゾモゾとフタナリを取り出し、美琴の腰を持ち、秘部目掛けて背後から急速ピストンを開始する）
はぁ、はぁー♥ お姉さまのオナホマ○コ気持ちいいですのぉ！♥
こんなにもいやらしいビッチ穴を一人占め出来るなんて、黒子昇天してしまいそうですわぁ〜！♥
ハァ、ハァ！あぁっ！もっと！もっと犯してやりますのよ！変態牝豚らしく一生閉じなくさせてやりますのぉ！♥
>>853
【いいえ♥ とてもいやらしいレスをありがとうございました】
【思わず欲に駆られてしまいズッコンバッコンしてしまいましたの♥】
【…さすがはオナホお姉さまですの♥ 褒めてさしあげますわ？】
【では、おやすみなさいませ♥】
【そのとおりですの。ですが、これも慈悲をくれてやるのもまた一興】
【お姉…いえ、お前は、わたくしのために指先を動かしなさいな？】
【なーんて、少し、調子に乗ってしまいましたの。失礼いたしました♥】
あ゛ッア゛っ嗚呼Ａｈぁァぁァぁぁァあアあ゛ア゛、すごい、激しい、凄い、固い、スゴい、熱いのォぉ♥
私の仕事は黒子に促されたらお尻出してお股開いて腰を振るパンパン娘なの、ぁンっもっとァんッ求めて♥
ごめんなざい、私もうイッちゃう、ご主人様より先にイッちゃってごめんなさい逝くぅゥうウう゛ヴんン♥
（文字通り“使われる”事にマッチよりも火付けが良く、燃え上がる暖炉を掻き回す火掻き棒に貫き通され）
（両手は壁面にメス猫のように爪を立て／両足は床面にメス犬のように蜜を垂らし／メス豚さながらの喘ぎ）
（膣温をも上書きする亀頭の熱さ／陰茎の暑さ／汗ばむ額／涙が伝う頬／その上小ぶりな臀部を自ら振って）
（白井のピストンに言葉通り息を合わせ／イキを合わせて射精と同時に早漏な膣腔がビクンビクンと蠕動し）
>>856
ありがとう……ございました……♪使い古しのあそこでヌいてイッてくれて……ありがとう……ご主人様♥
あッ、気持ち良い、指先、止まらない、でもせっかく貰えたミルクこぼれちゃう、勿体無いの、だけど……
はァんハぁンあフぅンっアふゥン、お疲れのご主人様に、ＯＳ（オナニーショー）で、ぁァあアあ゛ア゛♥
（そのまま崩れ落ち、へたり込むも“お前”呼ばわりされると熾火をくべられ、パカッと両足を開くなり）
（はみ出して来たミルクでドロドロの陰唇を捲るように左手中指をねじ込み、ヌルッと第一関節まで埋め）
（そこへ人差し指を合流させてグちョぐチょと第二関節まで滑り込ませて、ふたなりの形にぽっかり穴の）
（空いた入口からニ゛ぢュに゛ヂゅヌ゛じュぬ゛ジゅと粘着質な音を立てて鼠蹊部まで観音開きさせては）
（尻餅＋Ｍ字開脚×オナニー＝羞恥心に塗れ、わざと垂らした舌で唇を舐め／タッチ／スイッチ／ビッチ）
あアんン、黒子ぉ、嗚呼Ａｈ、黒子ォ、もっと子宮（おく）に流れ込むように、、こんな恥ずかしい――
格好をしてまでご主人様に媚びる私を見下して虫螻みたいに踏みにじってイクいく逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（寝転がり、爪先を天井に向けながら右腕で両膝裏を支え、下着をズラして指先にミルクを纏わり付かせ）
（屈曲位のような姿勢でピンク色の膣腔に真っ白なミルクが粘り着く／絡み付く／張り付く様を見せては）
（最後はリンボーダンスorブリッジのよう下半身を突き出してのアクメを）
【もう寝ちゃってるだろうけど、待たせちゃってごめん黒子♥】
【黒子からのレスだけは手を抜きたくないの。いつだって本気♥】
【チュッ♪セックスしか役に立たない使えない女だけど、これからも私を黒子だけの女でいさせて下さい♥】
【ギューッ♪おやすみなさい♥】
帰ってくるのは日曜日の夜。その報告です。ごめんね…？
（ショーツ一枚だけの姿で、朝の冷んやりとした空気を素肌で感じ、乳房を自ら揉みしだいて）
（ムニュ、モニュっと柔らかな感触と感度を自ら掌で確かめると、横になっているマキを跨いで馬乗りとなり）
……にゅー♥ エロビッチな私のおっぱいは、マキのものです…♪
（ゆっくりと上半身を降ろし、マキの頬に乳首を当て、徐々に圧力を加えて潰すと、丸みを帯びた乳房は平らとなった）
（擽ったさと温かさを感じる中で、両手を使ってマキの頬をマッサージするように、パフパフ…と横乳を捏ねくり回し）
（まるで夜のお店の風俗譲のように乳奉仕をふんだんに行い、寝顔に向かってチュッ♥ と口付けをした）
―――あぁ♥ わ、わたしは、マキだけの奴隷性アイドルなのぉ♥
マキの前だと直ぐに濡れちゃう頭ゆるゆるマ○コガバガバな糞ビッチなんですぅ♥
また、私を被写体としてエロエロな姿を撮影してくださいね。馬鹿っぽいコスプレしたいです♥
（ベッドがゆさゆさと揺れ動く中で髪の毛を振り乱して腰を振ってお互いの股間を擦り）
（摩擦熱によって刺激を受けた秘部はテカりを帯び、ショーツのクロッチが粘液で重くなる）
（子宮の疼きと痙攣が冷静さを失わせたのか、マキの顔を見つめながら甘ったるい声で）
（性奴隷になりたいと言葉に出していくと、自然と乳首の先が尖り）
【行ってきます…♥】
みずほにおっぱいでさせるこれ最高♪朝っぱらから高ぶっちゃって、日曜日まで“使えない”のが残念♥
嗚呼、ヤらせて？ヤリ溜めするの♪みずほはあたし専属の風俗嬢で、ハメ撮り専用のアイドル何だもん♥
（下着姿で乳房を使い、自分が最も喜ぶやり方で媚びるみずほに燃え上がり、トロトロになった下着を）
（ズラし、仰向け寝にさせるなりペニバンをミちッみチッぬヂぃヌぢィとみずほの膣腔にミリ単位で）
（根元が陰唇にぶつかり、陰茎が襞をすり潰し、亀頭が産道を潜り抜け、鈴口が子宮口にチュッとキス）
あンっ、生理終わったばっかりのみずほのあそこ、気持ち良い、いつでも突っ込める女の子がいるの最高♥
うンっ、ほらピースして？みずほがあたしに媚びる顔が堪らないの、膣温も高くって最高のオナホールよ♥
（その状態からみずほがしたように腰を使い出し、粘膜を一枚ずつ抉り、子宮口に痛いほどゴツゴツと）
（みずほの上向いた乳房を左手で握り潰し、パんッぱンっと好き勝手に腰を使って骨盤にズシンズシッと）
（響かせて、ケータイを取り出し、みずほの美貌を写メし、自分だけの撮影会として愛想を振り撒かせて）
旅行先は家族と？あンっ、友達と？アんッ、それとも彼氏？ちュっ、前々からそうじゃないかなって――
こんなに頭もスカスカで股もユルユルのみずほのだらしない身体、好き勝手にして良いのはあたしだけ♥
（みずほの両足首を掴み取るなり尾てい骨に重くのし掛かるほどグぼォぐボぉと引き抜いては叩きつけ）
（乳房に噛み付き、歯を立てて乳輪を吸い上げ、限界までしゃぶるなりチゅポちュぽと乳首で遊んでは）
（みずほの膣腔が滅茶苦茶になるまでペニバンでほじくり返し、徹底的にレズの味を仕込ませた上で）
あアんッ、久しぶりでもうイッちゃいそう、あたしが何でみずほを手離さないかわかる？相性が良いから♥
あたしの性欲処理に持って来いの身体も、子宮も心も土足で踏み荒らして我が物顔で侍らせる為ェぇエえ♥
（みずほの爪先を天井に向けさせるなり、ペニバンを釘に、身体をとんかちに、ズぐッずグっとぶち抜き）
（みずほの粘膜がピストンされる度に自分の形に戻って行き、おっぱいに顔を埋めて股関節にずっしりと）
（重圧を加え、みずほの黒髪をしゃぶりながら久方振りのレズセックスと肉体を思う存分に堪能して行き）
思いっきりヤリまくるつもりだったコスプレであたしのオカズ用に撮らせなさい？もっとほっぺ凹ませて♥
（そして適当に引っ掛けたアキバ×２に黒色のレオタード／グローブ／ブーツでコスプレさせたみずほに）
（恥垢に塗れた包茎のペニスで口を割らせ、ウィッグを掴ませて汗臭い亀頭を喉ちんこまで突っ込ませて）
（じュっポ、ジゅッぽとオタクが毛むくじゃらの太鼓腹にみずほの鼻先を押し込むようイラマチオさせて）
遠慮しないでヤっちゃって？この子、あたしの言う事なら何でも聞く清楚ビッチの言いなりＭ女だから♥
ほらみずほあたしの寝取られ願望を満たしなさいよ。嗚呼、この子生理終わったばっかりで具合良いよ？
（もう一人のガリガリで色白のオタクＢがみずほのレオタードをズラし、ズブズブと挿入するなり猛然と）
（パんッぱンっズぼッずボッとみずほの膣腔に他人棒をぶち込み、ナマでヌく為のオナホール代わりにし）
（上下のお口を前後から責め立て、その様子をムービーで撮影しながらけしかけ、みずほを慰み者にして）
ほらみずほ、舌遣って腰遣って、みっともない公衆便女になる所見せて？あんたＢ専で童貞好きでしょ？
気分出せって言ってんのよブス！両刀使いのバイのくせして清純ぶってんじゃないわよドスケ便器みずほ！
（みずほの口内で生臭いペニス／イカ臭い恥垢／青臭いザーメンが味蕾が痺れるほどつゆだくで注がれて）
（みずほの膣内で迫り出した鎌首が／張り出した鰓が／子宮口をサンドバッグにし妊娠するほど雪崩れて）
（みずほの口内から鼻腔まで逆流するザーメン鼻ちょうちん／恥部からコスプレにぶちまけられる服射を）
ほら口開けなさい！散々あたしのおしっこがぶ飲みして来たう○こ女がヴァージンみたいな顔しないで！
誰があんたみたいな変態を飼ってやってると思ってんの！誰のお陰で生きてられんのよ腐れま○この――
（そしてオタクＡが縮れ毛を口元につけたみずほに洗顔するよう立ち小便し出してウィッグまで濡らして）
（オタクＢはヴっ！と気色悪い声を上げて身体を弛緩させ、みずほの膣、子宮、胎内に排尿し出す中で）
（みずほの顔を引き寄せて強制的にクンニさせ、みずほの鼻の穴に小水を迸らせ鼻から飲尿させて行き）
みずほが全然アナルファックさせてくれないから、う○ことおしっこ漏らさせる事にしちゃったのほら♥
（長雨を続き、内部にまで汚泥が押し寄せた公衆便所にて、おじさんがみずほの美貌に右手で泥を塗り）
（左手でレオタードごと胸を鷲掴み、錆と黄ばんだ小便器をみずほに舌を伸ばさせ、舐めさせながらも）
（みずほの肛門に座薬を埋め込み／目にはアイマスクで視界を／後ろ手には手錠でそれぞれ自由を奪い）
ほら、おじさんのピストンで中の座薬がどんどん奥に行っちゃうね？激しく突いたらカプセル割れちゃう♥
嗚呼、みずほ、人間辞める所見せて？あたしを満たしてくれるのはみずほみたいな“本物”じゃないと――
（かつ口元には拉致するようにガムテープを張り付け／そこでコンドームをつけた脂ぎったおじさんが）
（みずほの閉ざされた肛門をゴリゴリごり押してほじくり返し、その度に直腸で止まる座薬のカプセルが）
（亀頭が粘膜をずチゅズちュ擦る度に溶け出し、カプセルのつなぎ目がひしゃげ、薬液が漏れ出す中でも）
下品に言うね？さっさとクソ漏らしなさいよう○こ女！顔に似合わず臭くてぶっといの“出産”なさいよ！
ほらお便所にキスなさいよ！おしっこも良く出るようにトイレの水ごくごくなさいよケツ上げなよメス豚！
（ガムテープを乱暴に引っ剥がしてまずはトイレの床面に広がる泥土に土下座させ／アナルファックが）
（ヅどンづドんと女の事など考えない全体重をかけたピストンがグぢュぐヂゅと腸を掻き回すようにし）
（小便器からザーッと流れ出し底部に溜まる水を、後頭部を踏みつけて無理矢理飲ませる水責めまでも）
あんたが何食べたかう○こをトングで割って開いて見てやるわ糞ビッチ！あたし“知ってる”んだから♥
ほら、身体で謝罪なさいよこのドベ！グズ！役立たず！おっぱいで挨拶したら騎乗位でしょこのド便器！
（そして腸内で座薬が割れ、加速度的に排泄欲求が高まるにつれ、おじさんのペニスそのものが一本の）
（排泄物のようにみずほの腸液に塗れて肛門を内側から捲り上げ、かつ直腸をヅボヅボツボ押しファック）
（そしてマキが泥をすくい取り、みずほの顔面にパイ投げのようになすりつけながら指差すその意味は）
この泥んこみたいな糞ひりだして泣き喚きなさいよ駄目イドみずほ♪
とりま誰と旅行行くんだか知らないけど、セックスどころか一緒にお風呂にも入れないようにするから。
（出発前、みずほに胸元を肌蹴させるなり油性マジックを取り出し、先ずは下腹部に“公衆便女みずほ”）
（次いで右乳房に“ご自由にお使い下さい”、左乳房に“押しに弱くてすぐヤらせちゃいます”と落書き）
（右太股に“一発１０円♪”左太股に“ご主人様はタダ♥”背中に“バックでされるとすぐイキます”と）
そうそう、旅行先でもオナニーさせるから。相部屋だろうが何だろうがお風呂やトイレでなさいよグズ。
毎日二回はオナニーして感度高めなさいって言ったよね？あたしの名前を呼びながらしないと別れるわ♥
（右臀部に“使用済みザー汁便器”に女性器を、左臀部に“真性ドＭま○こ”と男性器の落書きを施し）
（右乳首に洗濯バサミ、左乳首にクリップ、クリトリスにキャップをつけた上で玄関でうんこ座りさせ）
（ヒールを膣に挿入し、土踏まずで恥部を足蹴に、爪先でクリトリスを踏みにじりながら写メを向けて）
別に彼氏と行くんならセックスして来て良いわよ？事細かに聞き出しながら抱いてオカズに使うから――
あたし、みずほを誰かに抱かせたり浮気させるの好きだし。でもあたし以外に忠誠心は誓わせないから♥
（ペッとみずほの頬に唾を吐きかけ、ドロリと垂れ流れるそれを人差し指ですくい、唇に押し込んでは）
（アクセルを踏むようにヒールをズブズブと膣に蹴り込みつつ、自分より15センチも高いみずほを跪かせ）
（にっこり微笑みかけるなりピシャリピシャリと面白半分で頬を叩きながら、おっぱいをグイッと引っ張り）
相部屋の誰かが寝静まってからお布団で声を殺しながら、この画面にキスしながらオナニーなさいみずほ。
溜まってんのよねあたし。あんたのいやらしい唇と太股とおっぱいと、綺麗な顔と髪が恋しいったらない♥
しなかったら捨てる♪出来なくても別れる♪女友達ならビビるよね？隣に寝てるのがガチレズＭ女なんて♪
良い？今夜二回。明日も二回。その内一回はトイレって言ってごまかして、クチュクチュなさいよメス豚。
あと、日曜日は帰って来たら伝える事。あんたの身体使ってすっきりしたいから。わかった肉奴隷みずほ♥
左手でスマートフォン見ながら、あたしにフェラチオするように人差し指と中指を音を立てずに舐めて？
帰って来たらその唇にラメ入りグロス濡らせておしゃぶりさせるから。指先濡らした？ならおっぱいに。
手のひらでおっぱいをこねるの。これからは今朝みたいに会うなりあたしの顔をおっぱいで挟みなさい？
ほら、乳首が勃起するまで濡れた指先で乳輪をなぞって、握り潰して、手のひら開いて閉じて揉んでよ。
あんたのおっぱいの写メ、今でも使い勝手の良いオカズよ？散々あたしのオナニーに使われたおっぱい♥
次、太ももから足の付け根をさわさわなさい。あたしさ、いっつもあんたの足と腰とお尻を視姦してるの♥
あんたのオマ○コの具合、あたしの口から品評してあげようか？物凄い肉厚でお汁もつゆだくで堪んない♥
最初は透明で塩辛いのに、感じて来ると色濃くなって甘酸っぱくなって来るの自分じゃわかんないでしょ？
ほら、目を閉じて指先入れなさいよあたしに挿入されてると思って。手指だけじゃなくてお尻くねらせて。
あと二週間足らずで正式に付き合ってから一年だけど、明らかに感度増してるよね？みずほの腐れま○こ♥
あたしに指突っ込まれて、男の子におち○ちんねじ込まれて、入口は緩いけど中は処女みたいにアツアツ♥
こんな風に自分の身体を他人の口から語られるの恥ずかしいでしょ？みずほのあそこはドスケベま○こー♪
押しに弱くってすぐに雰囲気に流されちゃってパンパンさせちゃう女の子も男の子も入れ食いのヤリマン♥
隣に寝てる人が知れば驚くでしょうね？表向きは清楚な顔してお仕事も真面目にこなしてるみずほが実は
コスプレしてセックスするのが大好きな変態でレズなんてね？
否定出来ないよね？あたし達の関係バレたら幻滅されちゃう♥
土日は朝からズッ婚バッ婚、夜も掃き溜めみたいに抱かれて。
あたし好みのエロエロな下着つけさせられてお化粧までもねー
ほら指をグチョグチョになさい？二回イクまで寝るの禁止ね♥
お布団に染みちゃう？身体がだるくなる？知らないわよメス豚
あたしが優越感に浸りたいの。あんたのオナニーまで管理するの
みずほがあたしの言う事に逆らえない言いなり女になるまで♪
ちュっ、今夜はいっぱいおっきな声出して良い？チゅッCHU♥
（みずほが家を空けている間、二人のベッドにオタクを引っ張り込み、ヤニ臭い前歯を舐るようなキスを）
（右手は胸毛に覆われた乳首を探りつつ、左手はギャランドゥの連なる太鼓腹からペニスを取り出しては）
（白のノースリーブワンピに黒のインナーをつけたままシーツに倒れ込み、みずほに電話をかけながらも）
あ゛ッ、みずほ、ア゛っ、お疲れ様、そっちはどう？ヴう゛ン゛ん゛、あたしは変わりなく、チゅパっ♥
ええとね？今アイス舐めてるの、ちュぱッ、ア○スの実、ねチょ、ゴロゴロしてるから変な音出ちゃう♥
（右手で電話機を取りつつ、ベッドの縁に腰掛けながらオタクに胸元へ手を突っ込まれて感じ入りながら）
（陰嚢を口に含み、右睾丸を舌で転がし、左睾丸を唇で吸いながら左手指を仮性包茎のペニスに添えつつ）
（裏側からベロベロと舌を遡らせ、パクッと亀頭にむしゃぶりつき、ジゅプじュぷと頬を窄めてしゃぶり）
大丈夫、ゥん、寂しくなんてないから、ぅン、浮気？ちュっ、約束通り女の子だけ、男の子とはしてない♥
ぁハっ、うん、あたしが好きなのはみずほだけ、ウン、ァはッ、あたしが愛してるのはみずほだけェぇエえ
（爪先は床面に、上半身はベッドに、身長差のある立ちバックを受け子宮口をヌ゛っコぬ゛っコと抉る）
（ペニスに貫き通される臀部には“正”の字が書かれ、乳房をベッドで潰しながら電話口にキスしては）
（オタクのペニスが膣腔で包皮が剥き出されたり引っ込んだりを繰り返されながらもスリルを楽しんで）
みずほ、あたしのこと好き？ふァぁン、心配しないで、はゥぅン、何ともないから、みずほ、愛してる♥
――お電話は終わったからもっと突いて、そろそろ生理始まっちゃうから中に出してぁァあアあ゛ア゛♥
（電話機を放り出し、小さな身体を目一杯使って騎乗位へ移り、パちュぱチゅと臀部ごと打ちつけては）
（上半身を倒してオタクの右乳首を吸い上げながら左乳首を抓り、パっコぱッコと腰を振って浮気して）
（ドびュどビゅと濃厚なミルクが吹き上げる膣内が、子宮はおろか卵子にまで突き刺さる勢いにアヘり）
はア、いっぱい楽しんで来てねみずほ、ハあ、お土産待ってるから、チュッ、ちゅっ、CHU、大好き♪
【気をつけて！そして楽しんで♪返信はいらないからね〜〜】
先週は旅先ですごい興奮して、思わずロビーから返事しようと思ったのに途中で邪魔が入って、
日曜日の夜は渋滞のせいで寝る時間に家に着き、月曜から仕事でそのままずるずると今日まで…
【おかえりーなさーい！(o*′ω`*)ギューッ♥】
【ただいまー♪ ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ（*＾−＾）つ）*′ω`*；)】
【やんΣ(・ω・ノ)ノでも良かったみずほに会えたー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡】
【チュッ、おかえりなさい♪良かった旅先で楽しんで貰えた♥】
【……愛してる〜〜みずほを見た瞬間濡れちゃった〜♥♥♥】
【もう、マキってば、そんなの大げさだよ♪】
【でもねマキ。前から本当に仕事が忙しくて、掲示板にすら顔を出せていないんだ】
【なんかねー！ここまで時間が取れないと、ズルズルとマキを引きずっちゃうだけの気がしてならないの！】
【マキはマキで楽しめてるみたいだし、もうそろそろ、マキを占領するのはやめようかなって思ってるんだ】
【いきなりでごめんね。 私達の関係、解消しない？】
【えっ……？】
【……あと六日で、一年間だったのになぁ……】
【……あはは、ごめんなさい……予想はしてたけど……覚悟は出来てなかった……】
【……あたしはみずほにずうっと占領されてて良かったのに……ごめんなさい……】
【……うん、わかった】
【あと６日で一年間かぁ…、そんなことすら、気を遣えてなかったね】
【初めて会ったとき、マキを手に入れたいと無我夢中でアピールしたのを思い出したよ】
【温かくて、包み込んでくれるようなレスに酔いしれて、はまって、一日中マキのことを考えて…】
【でもね、私が仕事を始めてから、ロールも雑になってきて、昔みたいに追い求めることが出来なくなってから引け目は感じてたっ】
【仕事が上手くいってないってのが大きいのかなぁ…。この前は胃腸炎になっちゃったしね】
【マキには私よりも相性がよくて、私よりも上手で気の利いた可愛い子がいるから、私はちょっと身を引こうかなと思って。】
【マキってね、すごく注目されてるんだよ？ 気付いてないかもしれないけど、みんなの人気者なの！】
【私は、囲っていた一人に過ぎなかっただけ。ごめんなさい、散々振り回せちゃって。こんな私のこと、愛してくれてありがとう】
【ううん、いいの♥あたしが勝手に覚えてただけだから♥】
【雑になんて感じなかったよ？それくらいあたしもみずほの事ばっかり考えてた♥】
【でも、胃を悪くするくらいのみずほに、あたしって言う負担をかけたくないから……】
【――みずほより相性の良い子なんて今までもいないしこれからもいないよ？】
【あたしはね、他人なんかどうでもいいの。誰に好かれようが嫌われようが、どうでも良いの】
【そんなあたしがただ一人だけ、自分から“欲しい”と思ったみずほが、あなたが現れるまで】
【……ありがとう♪こんなあたしを、愛してくれて……ありがとう、ございました……！】
【うーっ。ここまで言ってくれる彼女を手放すのは惜しいなぁ…！】
【でも甘えてばかりいたらダメなんだよね！】
【でも、マキ？カプスレでの関係を解消しようって言ってるだけで】
【別に、二度と会わないとか、もうマキとはロールはしないだとか、そういうつもりで言ったわけじゃないんだよ】
【マキの募集やロール、生息地なんて直ぐに分かるし、マキを求めることはいつでも出来る】
【いざとなれば伝言板も利用出来るし――】
【私生活が落ち着いたら、また改めてプロポーズすることもあるかもしれない】
【でも今は、一旦さようなら…】
【もっと、マキに対して、放置プレイ以外の色々なプレイが出来る日がくるまで…】
【ありがとうございましたっ。】
【マキのこと、大好きだよ♥】
【――最後だからって格好良くなんてやっぱり出来ない……！】
【あたしは放置されてても良い！みずほが落ち着くまで１ヶ月でも２ヶ月でも放置で！】
【引け目なんか感じなくて良い、もう他の人とするなって言われたらしない】
【あたしは、そんな風にいつか募集や伝言板に来るかも知れないみずほを、ずっと馬鹿みたいに犬みたいに待ち続けてるかも知れない！】
【ここを落ちない程度に保守して、みずほとの繋がりを失いたくないなんてベソかいちゃうくらい！！】
【……でも、みずほが決めたなら、あたしはそれに従うよ……】
【……決めて、みずほの手で削除依頼するか、みずほが決めて！】
【……あたしには決められない。万が一に賭けてるみっともなさすぎるあたしには自分で決められない……】
【一言で、決めて下さい……あなたの言う通りに、します……】
【もーう！私は、マキのことを束縛なんてするつもりはないのにー！】
【私は、マキに尽くしたいの！でも、時間と余裕がなくて尽くせないの！】
【尽くせないモヤモヤ感と、自分のロールに満足出来ない葛藤がもう…ね…！！】
【いいよ。手を汚すのは言いだしっぺの私がやる！】
【マキ？私のことなんか忘れて、どっか行っちゃいなさい！】
【私は、マキが望むように振舞えないの】
【バイバイ。身体だけは気をつけて。削除依頼、出します。】
【…でも、本当に、マキとのロールは最高だったよ♥】
【貴女の印象は、今でも私だけの女王様♥】
【あはは……わかった♥】
【……良かった。あたしはまだ、みずほに手を汚して貰えるだけの価値はあったんだね……】
【……ホッとした。最後まで尽くさせちゃってごめんなさい……でもありがとう♥】
【――あなただけは、あたしの思い通りに出来なかったね♥】
【うん、ありがとう……ありがとう……さようなら……あたしのお姫様♥】
【あなたの事は忘れません】
【ロールしたい時は、もう一度あの人に会いたいスレに伝言を下さい♥】
【ありがとうございました……ご主人様♥お元気で……！】
チュッ♥
【おやすみなさい。そしてさようなら、みずほ♥】
【ごめんなさい…。 ・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・ ﾋﾞｪｪｪﾝ】
【あなたとの一年間は、最高の一年間でした！ありがとう！】
【ありがとう、みずほ♥ありがとう、さようなら♥】
【――泣くな〜〜あたしもベソかいてるんだから〜〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡】
【今だってやっぱり止めにしない？とか思ってるんだからー！】
みずほがあたしの彼女で居てくれる以上の奉仕なんてなかったから！
一言だってどんなプレイより尽くしてもらった感あったんだから！
もう慰めてあげらんないんだよ泣いてるみずほを！悔しいわ！
胃悪くするほど溜めてるストレスや愚痴どこにぶつけんのマジで。
ロールしなくても良いからこのカプスレにみずほの不満書き込んだりすんのに使えば良いじゃない？って。
あたしどんだけ必死なのよ……
やっぱり、格好良くなんて出来なかった。でもみっともない真似をするくらい好きになれたのがみずほで良かった♥
チュッ♥
おやすみなさい♥
【本当に、どうしようもなくなったら、またマキのことを呼んじゃうと思う】
【みっともなく、このスレに愚痴をかいちゃうと思う】
【私も、マキを手放した後は一人だなぁって孤独感に苛まれないかとか怖い…】
【おそらく、もう誰ともカプスレなんて立てられないだろうし、マキが最初で最後だし…】
【マキにも救われたことは沢山あったよ。マキは私の薬箱だもん♥】
【ありがとう。…またね♥】
【あたしも泣いちゃって今起きたの。みずほもだったんだ……よしよし(o*′ω`*)】
【――あたしを呼ぶのは会いたいスレでも伝言板でも出来るけど】
【愚痴は、別れてこのスレがなくなっちゃったらみずほは書けないしあたしも聞けなくなっちゃうよ？】
【あたしも、もうみずほと以外カプスレ建てる気ないのは同じ♥】
【――あたしも、身体の事で恐怖に囚われた時みずほに何度救って貰えたかしら】
【ふふふ、あたしは最後に“おやすみなさい”、みずほは“またね”、か……】
【――おはよう♥】
今日は雨なのと四日目でうっうー！
【決意が鈍りそうだよ…。ダメだよ、マキ。おやすみなさい…。もう…♥】
【――みずほは優しいね。あたしはずるいね。本当に♥】
【あたしって本当にずるいんだ。だからみずほは苦しむ必要も悩む事もないんだよ？】
【みずほはなーんにも悪くないっ♥】
【今度こそおやすみなさい♪】
【みずほは来たい時だけここに来る。愚痴でもエッチでも何でもね♥】
【他人と浮気しても良いし。言わばまあサロンに来る時の拠点、ホームみたいなもの♥】
【必ずしもあたしに構う義務はないし、返信しなきゃって心苦しく思う事もないよー】
【あたしも適当に遊んだりするし。なんだか少女漫画に出て来るいい加減な交換日記みたいなお付き合いで♥】
【――みずほがあたしの為に手を汚してくれるって言ってくれた時、嬉しかった♥】
【同時に、みずほは優し過ぎるからそれは出来ないだろうって計算してた】
【みずほの決意を無碍に扱いたくない真剣な気持ちも】
【全部なかった事にしちゃおう？って言うずるい気持ちも】
【こんな事まで言っちゃえばみずほも愛想を尽かすでしょうって後押しも】
【とっくに終わっちゃってるのにしがみついてあたしみっともない！って恥ずかしさもね】
【――それでも心底思っている事は、あなたが大好きだって事。あなたは一人じゃないって事】
【さあ、今週も忙しいよ！あたしもみずほもお仕事頑張ろう！】
【右手を見て？そこに見えないあたしの左手が握られてるから♥】
【これを読み終えた時、みずほの気持ちは切り替えられてます】
【あたしの事を考えない。思い出さない。戦うみずほになっています】
【みずほに返信する必要はないし、ここを見に来る暇もありません】
【みずほは優しい。みずほは強い。みずほは頑張れる熱い女の子】
【あたしが待つ事で、みずほに待たせる苦痛を与えないよう】
【いい加減に、適当に、のほほんとしながら見守る守護霊みたいになるから♥】
【愛してる♥】
【いってらっしゃいみずほ！】
【きっと朝を迎えたらウワーッ！ってなるんだウワーッって！枕に顔埋めてウワーッて！】
【三度目の正直♪おやすみなさい♥結局いつも通りの時間だわもーう！】
三連休〜♥
>>896
【うん♥ 本当は私がマキを振ったんだから、誘いには乗らず断るべきなんだろうけど】
【見えないはずなのに、繋いでくれるマキの左手が温かくて…嬉しくて…】
【んーん。戦うみずほになれてない。マキのこと考えちゃう♪】
【平日は返事出来ないくらい忙しいけれど、マキの遊んでる姿見て】
【やっぱり、目で追っかけちゃうんだ♥】
【マキと、セフレのような関係になろうってことだよね。】
【うん。いいと思う♪】
【守護霊のマキ…。私のこと、見守っていてください…】
【私も、マキの遊びを見るといまだに歯がゆくなるけど、頑張って勉強して、ロールも私生活も向上させていきます♪】
【おかえりなさい♥あたしもただいま♥ふふふ、今から返信しちゃう♥】
【あたしも、みずほの事が好きで、大好きで、愛おしくって♥】
【だからみずほは謝る事ないの♪あたしが“そう仕向けたから”“みずほは何も悪くない”の♥】
【あたしこそ、見えないみずほの右手を感じて今週を乗り切ったの♥】
【うん♪平日返事が出来なくても、休日に会えなくても】
【あたしはみずほと繋がっていたい。ただそれだけなの♥】
【うん♥友達でもあり恋人でもありセフレでも姉妹でも主従でもあって】
【寝取られたり浮気したり、元々あたし達ってよそのカップルの事は知らないけどかなり風変わりでしょ？】
【だから、縛られないでふらふらして、でも帰る場所としてここがあれば良いなって♥一番身軽でしょ？♥】
【これがきっとあたし達に最も適したスタイルかなって♥】
【うん、みずほの事、守護霊みたいに見守ってあげる♥】
【みずほがあたしの守護天使であるように♥】
【あたしもみずほが浮気するの、死ぬほど興奮してずぶ濡れちゃうけど、それがたまらないの♥】
チュッ♪
【みずほはみずほでいて？あたしのみずほ♥愛してる♥】
【マキも、私のこと探して、見てくれてる？】
【浮気とか、すぐ分かっちゃう？ 】
【……見守ってくれているもんね。んふ♥】
【ごめんねぇー！今はリアルで対応中で、ゆっくり返事出来ないけど】
【マキのことは、私も常に見ていて、意識してなくても目がいっちゃうくらいだから！】
【うん♪みずほの事、監視じゃなくて“視姦”してるの♥】
【男の子に媚びを売るみずほも、女の子を責め立てるみずほも♥】
【――あたしがどれだけみずほに狂的な執着心を向けてるかわかってるもんね♥】
【うん♪返せる時や返したい内容を綴って行く交換日記みたいなものだから♥】
【逆に、お互いの身体を捌け口にして性欲を発散したい時もそれはそれ♥】
【これならみずほも重荷にならないかなって♥】
【仕事ようやく終わりー！少し休んじゃうね♪】
お帰りなさいみずほ♪お仕事お疲れ様でした♥
……寝ちゃったかな？みずほのお肉、味わいなー？
くすっ、寝顔眺めちゃおう♪このあたしの為にあるおっぱい……
脂の乗った太股……あたしが惚れ込んだ綺麗な顔、全部欲しい♥
足を出した服着て？みずほはあたしのオカズ女、オナペット♥
気付けばとんでもない時間になっちゃった。お待たせよ、マキ。
御坂美琴ちゃんのコスプレをしてみたんだけど、似合うかな♪
（半袖ブラウスに常盤台の紋章入りのセーター、グレーのプリーツスカートは）
（マキの要望通り、太股が惜しみなく見えるよう短めに出来ていて、ルーズソックスと革靴を履き）
（金髪のウィッグとチークで彩を与えた頬と唇から艶を出し、中学生らしい肌メイクに手間をかけ）
ステージで着たときは短パンを履いていたけれど、今は……。
（内股気味になり、初々しく顔を背けながら、ゆっくりとスカートの裾を上げて絶対領域を広げ）
（僅かにショーツの白生地を見せ付けていき、乙女らしく恥じらうと、右腕に拳を作って口元を隠す）
ばっきゅーん！あんたの心に、超電磁砲を炸裂よ♪
（最後に凛々しく腕を前に出し、必殺技の決めポーズをしながらウィンクをして）
【マキのオカズ女、兼オナペットは、マキを振ってもなお、媚びるような目で貴女を見ています♥】
【おやすみなさい♪】
きゃーっ♪似合う！スッゴく似合ってる！みずほ可愛い！ああカワイイ！抱き締めたいくらいかわいい♥
流石はあたしのオナペットだねみずほ♪えっ？当たり前じゃないその為にみずほを繋ぎ止めたんだもん♥
（突き出された手首を握り締め、チークを乗せたほっぺに頬摺りし、チラ見させられた純白の下着へと）
（左手を太股から逆撫でてクロッチに反り返らせた第二関節を擦りつけ、ルーズソックスに履いた爪先）
みずほはもうカノジョじゃなくてセックスフレンドだけど――
……このおっぱいは誰のものだっけ？これはあたしのだよね♥
あたしがもみくちゃにして遊ぶ為の、だらしないパイ肉乳袋♪
（その全てをグラムで量り売りする豚肉を品定めするような目で、ステージのカメコよりいやらしく見）
（背後に回り込んで脇の下からセーターに右手を入れ、横乳から下乳まで揉み込みながら左手は下へと）
（プリーツスカートの裾から入り込み、布地を隔ててクリトリスの勃起を促すように人差し指で擦って）
あそこもそうよ。どうせ今日もあたしが抱かれてるの見て――
濡らしてたんでしょドベ。この腐れま○こでマンズったよね♥
ドスケベん器。思い切り見せつけられて興奮しちゃったの？
（みずほの乳頭を両手指で摘んで引っ張り上げ、キリキリと捻り出し、ドンと突き飛ばすなりパンツを）
（脱がせてルーズソックスごと持ち上げ、開かせた股間を踵で踏みにじり、爪先で砂利をこすりつけて）
（みずほの陰唇を右足を爪先をぐいぐい押し込みながら椅子に座り、残る左足を口元に突き出して行き）
違うよね？もう恋人じゃないんだからあんたから頭下げて――
抱いて下さいって土下座すんのが筋でしょ？“元カノさん♥”
あたしから捨ててやろうと思ってたのにやってくれたわね♥
ほらあたしのプライド傷つけた償いをしなさいようんこ女！
犬っころみたく媚びた目で物欲しそうにしてんじゃないわよ！
グズ！メンヘラ！糞ビッチ！ヤリマンさせ子の公衆便女の癖に！
（グリグリと恥部を土踏まずの汚れをなすりつける足拭きマット代わりにし、それまでクチャクチャと）
（噛んでいた味のなくなったガムを吐き出し、みずほの口に押し込んでちり紙以下の扱いで写メしては）
これからも精々あたしのオナニーが捗るようにその身体捧げなさいよ？変態娼婦レイヤービッチみずほ♪
【あくまでプレイだからね！？本気にしちゃダメよってこのやり取り久しぶり♥】
うん、これからもあたしの性欲を処理すんのにあんたのイイ匂いがするスベスベの肌とつやつやの髪と
締まりのイイおま○こが必要だから側にいなさい？わかってるんでしょ？身体目当てで繋ぎ止めたって
ボロボロにしてやるから。グズグズにしてやるから。愛情を伴わない苦痛しかないセックスの相手させるから
あんたの何が良いって、どんな変態プレイでも犬みたく尻尾振ってヤらせてくれる頭と尻の軽さよみずほ♥
あと、本物のレイヤーとヤレちゃうから♪残念だったね？こんなクズ女の玩具にされるあたしのみずほ♥
本当はほっぺもお尻も腫れ上がっておま○こ擦り切れるまでヤリまくりたいけど、しょうがないよねー？
でもあたし、けっこうゾクゾクしてるのよ？“レズビアンの元カノ”ってレアな属性がついたあんたに♥
もう心は通わせらんないのに身体だけはそのまんまなんて（ry
【やーん！何かＳっぽくなっちゃってる！でも……大好きなの♥】
【大好きじゃなきゃ、こんなに嬉しくないもん♪うふふ……】
【決定的な大事な何かが壊れちゃってる、初めての感覚……】
【嗚呼、みずほはあたしに新しい世界をたくさんくれるね♥】
【おやすみなさい♪あたしのだけどもうあたしのじゃないみずほ♥】
本当に？マキに可愛いって言われるとすごく嬉しい♪コスプレした甲斐が……。
…ひゃぁぁんっ、んっ…いきなり、悪戯しちゃうの…？ん、へ、えへ…。
や、パンツが…、あ、ぁっ、太股触っちゃダメなのぉっ。意識してるから敏感になっちゃって、あ、ぁぅ、んぁっ♥
（手首から絡み取られるようにして頬から秘部へと細指で責められ、網にかかったようにモジモジと身体を動かし）
――ぁっ！ら、だ、あぁっ――…♥
（背後に回られると、男を挑発する短いスカートがあれよという間に捲られて機能を果たさなくなり））
（クリトリスと乳房目掛けて悪戯を仕掛ける指には抵抗も出来ず、されるがまま、甘い声をあげ）
……はい。マキ。興奮しちゃってました…。ひ、ぃぁっ！
んぐ、んぐぶぶぶっ！！んぶぶっ！んぶへっ！
（乳首が勃起し、このままイカされるのかと思いきや、突然、ドンっ！と思いっきり突き飛ばされて）
（足を持ち上げられると開脚させられ、カメラの前では見せられない恥ずかしいポーズに瞳を閉じて恥ずかしがり）
（しかし、踵を思いっきり股間にぶつけられると瞳が見開き、ぁぁあっ…！と掠れた声で喘いでいく）
（五月蝿いと思われたのか、左足は口元に突き出されて声を封じられ、砂利の匂いを嗅がされ）
あ、ぁ、は、はぃっ…！ ごめんなさい、マキ…！
ひぃっ、んぅ、んぐ、ごくんっ…プライド、傷つけちゃった分、私の身体、傷つけていいから…、ぁ、ん、捧げます…奉仕します…！
え、えぇと、お願いします…。私のこと、抱いてください…♥
（マキの足の指に付着している砂利と粘膜が秘部を擦り、じりじりと痛みが伴う中、ガムを吐き出されて咥内に捨てられると）
（マキの唾液をたっぷり味わいながらクチャクチャと噛み、ゴミ箱扱いされてると察したので、誠意を見せるため、ゴクン…と胃に流し込んだ）
（化粧が崩れ始め、常盤台のコス衣装も乱れて皺を作らされてもなお、床に膝をつけ、頭を下げ、ウィッグを土につけながら土下座をした）
はい。傍にいます♪ 私のおま○こはマキのものだもんね。
壊すも捨てるもマキの自由♥
マキに引き止められのは、私の身体を使いたかったっからてのも、うすうす気付いてた…♪
でも、私もマキに苛められたくて、うずうずしてたのも事実♥
マキにならどんな変態プレイをされても受け入れられるし、喜んで披露しちゃいます♪
んーん？マキはクズなんかじゃないよ。私の為に色々と考えてくれてサービスしてくれる優しい子。
使いたい？ うんっ。私の顔と身体が不細工になるまで引っ叩いて？
お○んこが機能しなくなるまでオナホ扱いして？ 私は、貴女の玩具です♥
（着崩れした自慢の衣装をセットし直しながら、上目遣いで笑顔を見せ、パンチラするために履いたようなスカートの裾を）
（両手の指で摘んで持ち上げて、肉付きの良い太股に川のように垂れ流れる愛液を見せ付けていった）
【うぅぅ、凄くうれしい…ありがとう…。めちゃくちゃ興奮しましたぁ♥】
【どうしようどうしよう！私のほうが屑だよぉ…！マキに別れ話を持ち出しながら】
【ずるずると関係を続けて、少し可愛がられたくらいでコロっと心が揺れ動いちゃうなんてっ！】
【マキはそんな子じゃないのにぃ！もっとサバサバしてると思ったのにー！】
【お願い…もっと苛めてください…♥】
【ありがとうね。マキ♪】
【遅れたけどおはよう♪ちょっと出てたんだ♥今からお返事するね♥】
ふふふ、あたしが吐き捨てたガムまで咀嚼して嚥下するなんてやっぱりあんたは生来のマゾヒストよね♥
ぁァぁァぁ、久しぶりのおま○こ、あったかい♪ほらあたしがあんたのあそこでオナるから表情作って♥
――媚びろってんでしょうがドベん器！あんたの生理周期もばっちり把握してんだから出す時は中出し♥
（土下座するみずほの頭頂部を踏みつけて見下ろす眼差しには数日前まであった温かみなど欠片もなく）
（頬に砂利が食い込むほど足裏で踏みにじり、爪先で顎を上げさせるなり振り抜いた平手打ちで薙ぎ倒し）
（ひっくり返ったみずほの太股を広げるなりショーツをズラし、ふたなりの亀頭が陰唇を割ってめり込んで）
（陰唇が襞を掻き分け／皺をすり潰し／溝を押し開き／股関節を広げさせ限界まで根元まで／子宮口に鈴口）
（ヂゅッぷジゅッぷズっプづッぷとみずほの子宮口にお汁に塗れた先端が押し潰すようにコリコリぶつかり）
（セーターをたくしあげ、ブラウスを引きちぎり、ブラを捲り、たゆんと乳房をさらけ出させて腰を振って）
嗚呼、決めた♪もうカノジョじゃないから、Ａｈ、出来たら堕胎させて赤ちゃん産めない身体にするね♥
おっぱい揺らして興奮させなさいよブス！正常位でも腰使えって教えたでしょ？タダマン糞便器みずほ♥
あンいくアん逝く余所の子じゃ出来ない変態セックスの捌け口になってみずほ出ちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
（恋人の時はしなかった全体重をかけてのふたなりを釘、身体をとんかちにしたピストンでみずほの膣で）
（グちャぐチゅグちョとオナホール代わりに使って、少しでも気に入らない表情をすればすぐさま左手で）
（ビンタして頬を腫らし／唇を切らせ／血を流させ／強制的に笑顔を作らせて独り善がりなセックスをし）
（ドッグドックと濃厚なミルクをみずほの膣腔／子宮口／卵子／隅々まで行き渡るまで中出しし尽くせば）
（ルーズソックスごと足首を捕まえて上向きにがに股をさせ、イク時の強張りとは逆に脱力して身震いし）
（先端から飛沫／数滴／そしてジョぉォヂョおオお゛オ゛と放尿し、コーラで洗い流せば避妊出来るという）
（都市伝説以下の膣内洗浄で、上の口はゴミ箱、下の口は便所、娼婦ですらない捕虜虐待に等しい扱いをし）
はーすっきりした♪鬱憤晴らしに最高よねあんたの身体って。ねえリョナって良い？お腹殴らせて
わかれば良いのよわかれば。自分の立場、わかるよねみずほ♥
あたしがあんたの身体を舐め回すようにジロジロ視姦して――
性的対象として見られてるのわかってるよね？そのままでね。
（スカートを捲り、蜜でトロトロのショーツ、膣がドロドロな様子を、ずぶ濡れの太股をキープさせては）
（指先を丸め、フィストファックする時のように固めた拳を亀頭、力む事によって二の腕を陰茎に見立て）
（ドゴン／とみずほの子宮口目掛けてお腹を力一杯殴りつけ／もう一度ピストンするよう下腹部に拳骨を）
皮肉なもんね？愛のあった時は出来なかったリョナが今は平気♥
男の子と違ってペニスなんてないから、ある意味代用品だよね♥
――あたしのくれてやる痛みを噛み締めなさいよ腐れう○こ女！
（右手でウィッグごと引き寄せ／左手で再び下腹部をグーで殴りつけ、パーに開いた左手でフルスイング）
（みずほの口内が切れるほど張り飛ばしてビンタし、チョキにした人差し指と中指を膣に突き刺して行き）
そうよ。あんたの身体が目当て。あえて下品に言ってあげる。
このボリューム満点のデカパイとムチムチした太股が目当て。
顔は綺麗だし、おま○こは膣温高いし、ぶっちゃけそんだけ。
あたしがあんたに執着するのは愛情なんかじゃないって事――
わかるよね？あんたみたいな、糞マゾ風情の腐れ便器豚如きが
――あたしをフる？はあ？あたしを捨てる？はあ？ふざけるな！
（みずほの膣腔を擦り込むように交差させた人差し指と中指／中指を立てファックユーでズボズボ抉り）
（ファックユー！（犯してやる！）ファックユー！（犯してやる！）ファックユー！（犯してやる！）と）
あんたはあたしの言う事にハイハイ黙って従ってりゃ良いの！
空っぽの頭に恋愛脳しか詰まってない糞メンヘラ女が何様よ！
生意気なのよブス！あんたとあたし、どっちの頭が上等か――
イッた回数とヤッた人数しか数えられないドベでもわかるよね
嗚呼、あんた見てるとイライラムラムラしてくんのよマジで。
次、タンクトップにホットパンツ。あたしへのオカズに――
そうね？あんた父親と寝なさいよ。あたし前に言ったよね？
近親相姦見たいって。あたしの寝取られ趣味を満たしなさいよ
あたしがオナニーしやすいように激しいファックでやってよ。
もうカノジョじゃないから遠慮しない。身体も心もぶっ壊して狂うまでイジメ抜くからね
【あくまでプレイだからね！？本気にしちゃダメだからね？！】
【――うん、サバサバしてるよ。基本的に。みずほ以外には♥】
【さて、上のレスに返信いらないけど父親とのファック楽しみにしてるね♥】
そうそう、タンクトップで胸、ホットパンツで足強調してね？
チークとラメ入りグロスも忘れずに。下着はＴバックか派手なやつ♥
別に良いのよ？もうカノジョじゃないからあたしの命令に従う必要ないし♥
これでようやく、本当の意味であたしの性の奴隷になったねみずほ♥
別れてからも不毛な関係で身体を酷使させて奉仕させるから。
でもあんたにはもうこれっぽっちの愛も情もないから。
やっとあんたを娼婦に出来た気がするわ。じゃあ、せいぜいあたしが気持ち良くオナニー出来るよう頑張んなさいよ糞豚みずほ♥
【去年も繁忙期が重なって一ヶ月くらい会えなかった時みずほから別れ話が出たでしょ？その前はあたし】
【今回も予想はしてた。状況同じだし。思ってた以上にみずほの意思が固いのは予想外だったけどねー♥】
【だから気にしないで良いよ？♥その代わり、あたしはみずほにエロさと身体だけを求めるから♥】
【サバサバしてんのはあんた以外にだけ。自分の愛情がどんだけ歪んでて重いかもわかってるから】
【――あっ、そうだ♪もうカノジョじゃないから名字ちょうだい？みずほを名字呼ばわりしたいから♥】
【ふふふ、上のレスに返信いらないからそれお願い♥やん♪また一つお楽しみ増えちゃった♥】
ひぃぃぁぁっ！ぁっっ！ぁんっ！ん、ぁぁっ――！
（土下座した頭に重い衝撃が加わり、頬が砂利塗れになったところで顎を蹴られ）
（仰向けになると瞬く間に膣口へと侵入され、平手打ち等の暴力が伴う挿入に眩暈を感じ）
（痛みと快楽が同時に脳天を直撃していく）
あ、ぁっ、ぁっ♥ あんっ♥ ご、ごめ、あぁっ♥ ごめんなさぃ♥
腰、つかいま、ぁっぁぁっ♥ ぁ、はぁはぁっ、ぁっ、赤ちゃん、欲しい、のにぃぃっ♥
ぃ、あぁぁああっ！はぁーっ。入って…くるぅぅっ…マキのミルク…っ♥
（顔を歪ませると平手が頬に飛び交い、腰を使わなければ容赦ない言葉と乱暴なピストンによって膣と精神を削られ）
（気配りも何もないセックスに人形相手だと思われてるような空しさを感じるも、身体は熱くなり心は踊って）
（血液を口から垂らしながらニコ、ニコッ♥と笑顔で媚びを売り、されるがままのポーズで中出しを受ける）
（足を捕らえられ、上から下へ垂直に押し流すミルクが膣内を圧迫し、続いて尿までもが腹部に浸透すると）
（お腹を手で支えて腹痛を訴える、が、宣言されたのは腹パンという残酷なもので）
―――ぐふっ！！ がはっ！ひぃ…あぁ、はぁんっ！
マキぃ…！ごめんなさぁい…！マキを傷つけちゃって、本当に、ごめんね…ぐふっ！ぶっ！
ぶへ、がんっ、んぁっ―…。いいよ。好きなだけ、お腹殴っ…て、ぇぇっはぁぁー！！♥
メンヘラの空っぽの頭でごめんね…。マキのほうが優れた頭持ってるのは分かってます…♥
んーん。身体も心も、マキのほうが上だよ…！ そんなマキのこと、大好き♥ ぐぶっっぶっ…！
（子宮口を狙う拳の衝撃を身体全体に響き渡り、尿道と産道を刺激してキュルキュルと音を鳴らし）
（粘液がビシャァァア！と床に飛び散ると、尿もその中に混ざっていて、ポンプのように汚く垂れ流してしまう）
（赤く腫れた頬と腹部を手で押えながら団子虫のように丸まって、まるでスキルアウトにレイプされたかのように）
【ごめんね！ようやくイベントが終わって今から返事になっちゃった！】
【でも…すごい…すごいすごい♥ マキ、本当に言葉責めが上手すぎて、私、何度もイカされちゃう…♥】
【すごく興奮して……んっ。また、マキに奉仕したくなっちゃった…♥】
【マキの下から離れるなんて無理なのかって思っちゃうくらい…♥】
【マキのリクエストも続けてレスします♥ でも、ちょっと時間頂戴ね？ 夕飯はさみま〜す♥】
【イベント？？用事の事かしら？？】
【あん、みずほこそスッゴくあたしのツボ押さえて来てかゆい所まで手が届くみたいでいやらしくて♥】
【ありがとう♥忙しいのにお部屋くれてそれどころか話の種まで拾ってくれて本当にありがとう♥】
【うん、晩御飯いってらっしゃい♥】
汚い。臭い。何お腹庇ってんのよサンドバックの癖に！あんたの腹のガキの始末手伝ってやってんのよ！
誰が団子虫みたく縮こまれなんつったのよ！このグズ！あんたから身体取り上げたら何も残らないわよ！
（丸まったみずほを爪先でひっくり返して四つん這いにさせるなり、ドロドロの臀部をバシッと叩いて）
（取り出したのはサインペン。右臀部に“正正正正正”、左臀部に“≠”に縦線を幾つも書いて回数を）
（背中に逆様に書いたペニスが肛門に矢印を、下腹部にヴァギナを描いて恥部に矢印をそれぞれ落書き）
（右乳房に“私は実の父親と寝る変態娘です”、左乳房に“お母さん、淫乱女でごめんなさい”と――）
オナニーなさいよこの糞便器。どうせまたそんな格好して――
男に色目使って媚び売ってたんでしょこのデカいケツ振って！
さっさとケツ上げなさいよ駄目イド！クソ塗れにしてやるわ！
あッ、あんたなんか死んじゃえ。あたしのものにならないなら
（そう言うなりみずほを雨上がりの庭園へ連れて行き、ぬかるみに放り出し、後頭部を踏みつけにして）
（パチンと指を鳴らせば、そこには人間とは異なりペニスにまで骨の通った獣姦用に調教したドーベルマン）
（犬特有の、みずほの両肩に手をつき爪を立てるなりゴりィごリぃと瘤と見紛うほど深い血管の走った――）
（ヴわォん！う゛ワぉン！と鼻息荒くみずほの膣腔に犬のペニスが削岩するようズコズコと腰を使い出して）
ほら、ビッチ（雌犬）にはお似合いの相手でしょうが性悪女！
どす黒いのはそのグロマンだけにしなさいよ腹黒清楚ビッチ！
決めたわ。今度あんたに顔面騎乗した上で顔にうんこするわ♥
ほらあたしの顔に塗った分だけ泥を塗りなさいよこのブスが！
（ハふゥ！はフぅ！とドーベルマンが荒々しい雄叫びを上げてみずほの膣腔をクッチャクッチャと突く中）
（みずほの前髪を掴み、泥中にその美貌を突っ込ませ、鼻に泥土、口に泥水を両手ですくって塗りたくり）
「ワぉォおオお゛オ゛！わオ゛お゛オおォォ！ばフっバふッ！」
「グぅゥルうウグう゛ヴル！わ゛ぉォおオお゛オ゛ん゛ン゛！」
（みずほに人間を“辞めさせる”のではなくみずほを人間として“認めない”獣姦ファックショーにし）
（ドーベルマンが満月に吠えると同時に人間の数倍にも登るザーメンが人間で言う放尿並みの勢いで）
（放たれ、絶頂の興奮からかみずほの背中にはマキではなく犬の爪痕が刻まれて）
【上のレスには返信いらないからね♥】
……スーハー…よしっ。
（マキに指定された黒の臍だしタンクトップ、太股を強調する黄色い短パンで生足を披露し）
（ラメ入りグロスでテカる唇と、ピンクのチークで染めた頬化粧でセクシー譲のような格好となり、）
（深呼吸して勇気を振り絞り、仕事が終わって部屋で休む父親のもとへと）
……お、お父さん。お仕事お疲れ様…♥
あのね、お父さん。えぇと……お、お父さんとたまにはこうしてお喋りしたいなって…。
お、お父さん…ごめんねっ！！ぶちゅっぅっ♥
（キョトンとする父親と、派手な格好で誘惑する私との間に気まずい空気が流れ）
（躊躇してしまうも、マキの命令には逆らえず、腹を括って素早く行動を開始した）
（まずは気まずい空気を切り裂くためにキスをして父親の動きを封じ、タンクトップを捲り上げて乳房を露出）
（父親の両手を下乳に持ってきて、自身は父親の背中に腕を回し、舌を入れてのディープキス）
ん、ぁんっ♥ お父さんっ。ぁんっ♥ 私ね、お友達にビッチに開発されちゃったのぉ！♥
んぁっ！♥ぁふっ。お父さんとも、こうしてエッチしたいと思ってて、ぇっぁっ♥ ぁんっ♥
こんなはしたない娘でごめんねっ♥ 中に出して、たっぷりお仕置きしてぇぇっ！お父さんっ♥ はぁ、はぁぁんっ♥
私のおま○こ、どう？？♥ お父さんのおち○ぽ、大きい…ねっ！♥ 気持ちよくなってね、お父さぁんっ♥
（短パンをずらし、生地の小さい黒のＴバックを見せ付けると、父親の懐に入り込み、チャックを降ろして陰茎を露出させ）
（Ｔバックの隙間から膣を広げて即挿入し、対面座位でのファックを決め込んでいった）
（ジュボジュボ、パンパンっと、複雑な心中を胸に秘めながらも腰を使い、リードをしてはガニ股で陰茎を絞り込み）
―――ひぃぃぅうう…ごめんねお父さんごめんなさい…っひぐっ…う、うぇぇぇんっ…。いっ、いっいっちゃうぅううううう…！♥
（父親のやるせない表情に自然と涙が出てきて、お互いに傷つきあいながら快楽に身を任せて絶頂した）
【お待たせだよ、マキ…。酷いんだから…もうっ…♪】
【ひぃ…今度は獣姦なんて、マキって本当に鬼畜だね♥】
【マキに壊されちゃう…んっ、本望だけど♥】
【実は近所でお祭りをしていて、それのお手伝いをしていたんだ♥】
【お買い物いってらっしゃい♥】
【あ、…私の苗字？】
【えと、“神宮寺”って言います。よろしくお願いします♥】
【ただいま♥今からプレゼントされたレスを読むね？“神宮寺”さん♥お祭りお疲れ様♥】
【……ふふふ、偽名？本当の名字は？くすくす♥スッゴいレスだから答えなくても構わないけど♥】
【あ、おかえりなさい♪】
【偽名じゃないもんっ！珍しい苗字だからかな？都内では数百人程度しかいないからねぇ】
【でも、それ以上追求されちゃうと、他のことも色々と吐いちゃいそうだからダメよん？】
【ほら、今度はマキの番！】
【ただいま♥チュッ♥】
【ふふふ、わかった♪くすくす、また神宮寺さんに欲情しちゃう♥】
【ねえ？性欲処理したいから、お父さんのザーメンでドロドロのあそこ開いて？おっぱいも出して♥】
【――あたしは成瀬♪普通でごめんなさい(>_<)】
【じゃあ、神宮寺さんから過去の男の子の事聞きながら使っちゃおう♥】
【な、成瀬さん…♥】
【あん、やっぱり普通に、名前で呼んで欲しいな…？一気に距離感できちゃう！】
【けど…そこがまたドキドキしちゃう矛盾♥】
はい…。私の、お父さんの精液のたっぷり詰まったおま○こ、見てください…♥
おっぱいも、堪能してください…♥
（タンクトップを捲り上げたまま乳房を露出し、短パンは脱ぎ捨て、精液をたっぷり含んだＴバックの）
（紐を解いて秘部を晒し、両指で広げ、Ｍ字開脚をして陰毛とミルクの泥濘を見せつけていく）
ちュッ、ぁァぁァぁ、やっぱり“神宮寺さん”のあそこが一番……
あったかくて気持ち良い♪ァん、いつでもヤらせてくれる元カノ♥
（同じく名字で呼ばれ、キュンと胸が痛むも開脚するみずほに子宮が疼き、ふたなりを根元まで押し込み）
（それによって押し出される先客のザーメンが陰茎で掻き出され、亀頭でゴりぃごリぃと子宮口を堀削し）
（みずほの肌蹴たおっぱいを揺らすように体重をかけてピストンし、カメラを差し向けて撮影を開始して）
ぁァあアあ゛ア゛、神宮寺さん？最近、一番最後にセックスしたのいつ？言わないとずっと名字呼ばわり♥
彼氏いたのいつ？どんなセックスしたの？ぁァん、あたしのオカズになるよういやらしくね“みずほ”♥
【ふふふ、あたしも♥】
あっっぁっっ、ぁっんっ♥ マキの、おち○ぽが、ぁっぁっっ♥
（苗字呼ばわりの他人行儀セックス行為に新たなＭ心も刺激され、深く入り込む陰茎を）
（子宮で受け止め、熱さと硬さを膣内で感じ取ると精液が溢れ出てくるとドロドロと臀部に垂れ）
（マキのグラインドにあわせて乳房は上下に揺れ動き）
ん、ん、うぅー…え、えとね…
（恥ずかしそうに顔を背けながら過去を行為を頭によごらせ）
最近してなくて、マキに会う前……。あ、あの……予備校時代だから、もう2年前…？
彼…というか、うん、お勉強仲間として付き合っていてね、ん、んーっ…
う、あの、私が、洋服を脱いで、コスプレして、水着に着替えて…あ、んっ…♥
もう、許して…んっんっ；；；
【そう言えば別れてからまだ神宮寺さん写メってなかったね♥】
【ほら、脱いだＴバック、あやとりみたいに手に引っ掛けて広げて？】
【そのままおっぱい見せて。元カノの神宮寺みずほですって♥】
【“私のおっぱいをオカズにして下さい成瀬さん”って、レス待ってる間に書いて？元カノでしょ神宮寺さん♥】
は、はいぃ……♥
元カノの…神宮寺瑞穂です…♥
私のおっぱいをオカズにして、たくさん使ってください、成瀬“真紀”さん♥
（妖艶な笑みと、涎の垂れた唇に、いやらしい手つきでＴバックを広げクロッチを見せつけ）
（カメラに向かって乳房を突き出しモミモミと自ら揉んで乳肉の柔らかさをアピール）
あア、神宮寺さんのあそこ良い♪ヌいて出すのにもって来い♥
はアあ、予備校時代にしちゃったんだ？とっても興奮しちゃう♥
ぁァぁァぁ、腰振っちゃう、出しちゃう、ｧぁァあアあ゛ア゛♥
（みずほの過去に子宮口で一回り膨らんだ亀頭がヅっボずッぼヂゅッぼジゅッぼとベッドが軋むほど強く）
（みずほの産道をヌ゛っコぬ゛ッこと何度となくタックルし、シーツに滴り落ちるザーメンを追加するよう）
（みずほの太股に手を置いてパカッとより開かせ、ヘアが彩る結合部を凝視しながら下唇を強く噛み締めて）
（ドクンと塊が昇り、ドクンとみずほの膣腔で脈打ち、ビュックビュップビュルッブピュっと中出ししては）
（顔を背けたままのみずほの膣から余韻も楽しまず、ふたなりを引き抜くとゴポゴポとミルクで泡立っては）
ハあー……すっきりした……神宮寺さんのおま○こ、あったかくて最高……中出しするのにもってこい♥
ねえ教えて神宮寺さん？自分の思い出をオカズにされて自分の身体をオナニーに使われるのって傷ついた？♥
お掃除して“みずほ”♥
うん……良いね♪身体しか繋がってないこの残酷な距離感……
くすくす、あたしね？神宮寺さんの身体しか求めてないけど良い？
あなたを性的にしか必要としてないけど、どうしょうか？
（みずほ、否、瑞穂の今までにない妖艶な姿にシャッターを何枚も切り、新たに作成した“元カノフォルダ”へ）
こうしてると何か後輩が出来たみたい……セックス込みだけど♥
神宮寺さん、好きよ？これからもあたしの為に便器になってね♥
（会社で見せるような、笑っていない目を細めて瑞穂の胸を鷲掴んでその揉み心地と柔らかさを味わい）
あん、ん、あんっ、ん、ぐすんっ、んっんっー…んぁっっぁっ♥
（タックルに合わせて体がベッドに沈み、子宮口が熱を持ってフタナリを出迎え）
（思い出話で頭がこんがらがり、羞恥心もあったのか、目の焦点が定まらず動揺して）
（やがて、膣内に向かって発射されるミルクが熱と合わさってブクブクと泡立ち）
ん、うん…良かった…。でも、傷ついた……。酷いよ、マキ…頭ぐしゃぐしゃ…♥
ぺろ、れろぉ、ぬちゅ、んちゅちゅっぷぷっぷ、れろれろぉ〜〜♥
（秘部からミルクを垂れ流し、瞳からは涙を流し、鼻を啜りながら汚れたフタナリを銜えていく）
（鈴口を舌先で舐め取り、残尿管が残らないよう口唇でキューっと閉め、竿の裏から表を）
（舌腹で包み込むようにグチュグチュと這いずらせつつ、溜まった唾液の渦を啜って）
（ミルクが残らないよう、また、雁首には念入りにブラッシングしてカスが溜まらぬように）
成瀬…先輩♥
溜まったら、その時に応じて私のことをレイプするなり、オナホールにするなり、
イチャイチャしたいときは恋人ごっこをするなりして、私を使用すればいいんです♥
先輩は、快楽だけを求めてください♥
私は、先輩に身体を捧げられたら、それでいいんです♥
あ、ぁんっ…先輩…。便器、ご利用くださいまして、ありがとうございました…♥
もう彼女じゃないけど、先輩のこと、大好き♥♥♥
時間がたっぷりあったら別れ話なんてしませんでしたよ♥
ぁァぁァぁ、ごめんねみずほ？他人行儀Ｈ、怖かったよね♥
ぁァあアあ゛ア゛、気持ち良い、やっぱり自分の気持ちに……
嘘はつけないかも、はァん、ふゥん、みずほゴックンして〜〜♥
（みずほの丁寧な後始末に、残尿感のあったふたなりのドリップまでジュルジュルと啜られて身悶えし）
（涙を流し、ミルクを垂らしたタンクトップ一枚のみずほの表情とお尻を見てまた込み上げて来たのか）
（みずほの頭を逃げられないように両手で押さえつけ、ヂュコジュコと腰を振ってお口をオナホール扱いし）
（みずほの口内にドバドバとミルクを流し込み、のどち○こにぶっかけるような射精をドクドク流し込み）
（ブルッと身震いし、先程買って来たアルコールを排泄するべく、みずほの口内にジョボジョヴォと排尿し）
（みずほの気持ち×都合＋思い＝無視／自分勝手に／身勝手に／好き勝手に便所として全て胃袋に流し込み）
――ほら、ごちそうさまでしたの笑顔は？ありがとうございましたの土下座？私は肉便器か娼婦として扱って下さいの髪をかきあげたセクシーポーズは？神宮寺さん♥
――うん。これからは愛の言葉や挨拶や会話なんて後回しにするから、ヤリやすい紐パンかＴバックね？
神宮寺さんを感じさせなきゃとか、そんなの関係なくオナホールにしてすっきりしたら興味無くしちゃう♥
ふふふ、恋人ごっこもありかな？もう愛し合ってた頃のあたし達には戻れないって分かってて虚しいセックス♥
あたしもだよ？神宮寺さん、ううん、みずほを心から愛してた♥
今もそれは変わらないけど、神宮寺さんは黙って身体だけ捧げて？
身体しか必要とされない、優しかったりした昔のあたしを懐かしんで傷ついて？♥
ふふふ、別れてもあたし達は変わらない♥大好きよ“みずほ”♥
【ふふふ、恋人でもあり友人でもあり姉妹でもあり先輩後輩でもあり主従でもあるけど――】
【――あたしはただ“あなた”がいてくれるだけで幸せ……♥♥♥】
んぶっぐぶっじゅぶっ！んっんーっ！
ん、ごきゅごきゅ…んぶ、んぶじゅじゅじゅ……。んっ…っ！
（竿を締め付けた途端、頭をがっちりと押さえつけられ、鈴口から発射される精液に）
（戸惑い、瞳を見開き、鼻腔から鼻息を漏らし、油断したらむせそうな射精ごっくんに顔を歪まる）
（喉から胃に流れ、熱くたえぎったミルクが咥内を独占し）
（すると、続いてアンモニアの独特な匂いがする小水が発射され）
（アルコール濃度を感じさせる強い匂いに涙を流して耐えぬいて）
（ゴク、ゴク…と飲み込んで、僅かながらも口角から零すが、マキの便所として役割を全うしていく）
……あ、ありがとう、ございましたぁ……♥ ごちそう、さまでしたぁ…♥
（ヘトヘトになりながらも正座をしてマキの前で頭を下げて、精一杯の上目遣いと笑みで）
（おしっこ臭い便所の匂いを全身から発していき）
【あ、ごめんね。そろそろやばい時間…かな。】
【ありがとうね。マキは優しいね♪】
【あたしがエグい事するのはロールの時だけ♪それ以外みずほ】
【あなたが一番大事♪ふふふ、それじゃあラストにお願いして】
【スーツ姿で、お父さんにパイズリされたばっかりのザーメンや抜け毛のついたおっぱい写メちょうだい♥】
【“これからも私は、神宮寺瑞穂として成瀬真紀先輩のオナペットに使われてオナホールに使われます”って♥】
はいっ♥ 明日、出勤しますっ♥
（クリーニングされたスーツのジャケットを羽織り、ブラウスのリボンを指で整え）
（マキの好みに合わせてタイトな膝上ミニスカートで太股を強調するスーツ姿で）
（マキに敬礼をする。そして、ジャケットとブラウスを開き、乳房を取り出して）
……お父さん、お仕事、頑張るね…♥ あ、ぁんっ、くちゅ、ちゅぷっ…♥
（乳房で父親の陰茎を挟み込み、ザーメンを再び搾り取って陰毛を引きちぎり）
（射精されたザーメンを乳房にたっぷりと付着させて、そんな姿を自写して）
これからも私は、神宮寺瑞穂として成瀬真紀先輩のオナペットとしてオナホールになります♥
成瀬先輩っ。ダメダメで変態ヤリマンの腐れビッチなう○こ女ですけれど…よ、よろしくお願いします…♥
ああ、最高……みずほを実のお父さんとヤらせるの病み付き♥
嗚呼、ありがとう神宮寺さん♪良いオナニーのオカズになって♥
（そう言うと自身もネイビーブルーのタイトスカートにジャケットという出で立ちで、みずほの谷間に）
（ザーメンと共にこびりついた陰毛を下乳からごっそりと舐り、ねっとりした味わいとチクチクした毛を）
（口につけたままみずほにキスし、ザーメンを絡めながらキスすれば両手は自分好みの膝上スカートのお尻に）
ふふふ、この後、あたしを思ってクリトリスこねくり回しながら指ズボズボして、あたしの名前呼びながらイクの♥
（回され、尻たぶを十指で揉み込む傍ら、ショーツのクロッチを中指でスリスリこすり、更にズラして）
（みずほの膣に中指を立てファックユー！（犯してやる！）とばかりにグチュグチュと乱暴に手マンし）
これからも、余所の子にぶつけられない変態セックスも欲求も、全部あんたのビッチま○こに受け止めて貰うから♥
わかった？あんたはあたしが手加減無しで貪れる、あたしだけを客に取る風俗嬢か花魁と同じ扱いなんだからね♥
これからもあたしに仕えなさい？あんたの身体で、黒い欲望も白いミルクも何もかもぶちまけ続けて第二のあたしにしてやるからねみずほ♥
おやすみなさい♪必ずオナニーして、どんどん感度を上げて、あたしへの忠誠心をイク度に確認なさい♥
【付き合って一周年記念は出来なかったけど、こうしてみずほと繋がれて、あたしスッゴく幸せだからね♥】
（みずほの右手を自分の左手で握る。そこにはもう二人のペアリングこそなくても、勇気を与えるよう）
【あたしはみずほの味方だからね。この繋いだ手を忘れないで？みずほとあたしは、一人じゃないからね♥】
【おやすみなさいみずほ♥お疲れ様神宮寺さん♥今夜はありがとう♥だーいすき♥】
【時間がないから丁寧な返事は出来ないけど、すごく興奮してる♥】
【おやすみなさい、ありがとう♥】
【俳優人が素敵すぎて興奮しちゃった♪】
【オカズにしちゃったけど晩御飯食べに行こうっと♥】
【マキにはどうしても視られちゃうね。恥ずかしいのに（*ノノ）】
【うん♪みずほの事視姦してるもん♥何もしてなくてもしててもあたしにとっては露出プレイ同然♥】
【は、はやいっ！】
【マキは油断も隙もないんだから…♪】
【してなくてもって、まるで私生活が筒抜けのような…はぅぅ】
【でもマキは私のM心を満たしてくれるから嬉しいな♪】
【誰かキャラを連れてきたいんだけど、マキの好みの子っている？】
【ふふふ♪ストーカーとかよくわかんないしキモイと思うけど、みずほの私生活がビデオで見れたら（ry】
【――キャラは今の所パッと浮かばない♪あたしのＳ心を満たしてくれるのは“神宮寺さん”だから……】
ふふふ、単刀直入に言うね？ヤらせてくれるの？くれないの？♥
ぇー！キャラになりたいのにぃっ！
でも、マキにそう告白されたら、身体を差し出したくなっちゃう…。
はい。私の身体…使ってください…たくさん苛めてください…♥
私はマキの奴隷です…♥
好みの格好とかありましたら教えてくださいね…♥
（紺のインナーショーツにタンクトップ姿の露出した格好でマキの前に跪き）
くスっ、ちュぱァ、ヤらせてくれるから神宮寺さんって好き♥
いや、使う♪ぁァぁァぁ、いつでも突っ込めるお便所みずほ♥
あたしの首筋に両手回して？先輩に奉仕なさいよ神宮寺さん♥
（そういうなり、跪くみずほにペッと唾を吐きかけ、汚された頬に人差し指でなぞり、唇に押し込んで）
（それをキス代わりにするとタンクトップを引き上げ、飾り気のないショーツをズラして前戯れもなく）
（ふたなりによって膣腔を根元で塞ぎ、産道を陰茎で抉り、子宮口を亀頭で穿って対面座位で繋がり）
（自分より15センチも背の高いみずほにイラついたのか、八つ当たりするようにピシャリと臀部を叩き）
ほら、うんこ座りが十八番のう○こ女！必死に腰使いなさい！誰にでも振るこのデカいケツ振れっての！
嗚呼、ほらパコんなさいよドスケベん器のグズみずほ！Ａｈ、飾り気ないのがかえって興奮しちゃう……
ほら、右手で自分でおっぱいいじくって、左手でクリトリス弄って、正常位オナニーしなさいよクズ豚！
（ヂゅブぢュぶヅぶゥずブぅと突き上げてみずほの子宮口にはまり込んだ亀頭を行き止まりを突き抜けて）
（めり込むようにすれば対面座位から押し倒し、正常位へ移ると両膝に手を置いて股を開かせてパんぱンと）
（身を乗り出し、正常位で犯されているみずほに更に乳首と陰核でのオナニーまで命じ、体重をかけては）
嗚呼、土下座ファックさせなさいよこのヤリマン！抉ってあげるわあたしが嫉妬した分まで！この糞ビッチ！
この高校で処女切った腐れマ○コに、二年前に味をしめた肉便器に、ほら！あたしが何人目か良いなさいよ！
だらしないパイ肉乳袋ぶら下げて、ほらあんたの安産型のデカ尻、父親と寝た時みたく、ぁァあアあ゛ア゛♥
（みずほをひっくり返し、四つん這いに両手を後ろ手にすれば右手で押さえ、引っ剥がしたショーツを）
（丸めて口に突っ込み、左手で後頭部を押さえて土下座させ、ずコズこヅこづコと腰を使って喘いでは）
（みずほに惨めな思いをさせる為、両手で押さえつけた臀部に爪を立ててヌパンヌパンと好き勝手に――）
（ドクドクドロドロとみずほの身体に用を足すように、温かい膣腔も滑る産道も子宮口まで白濁塗れにし）
（まるで交配を終えた豚のケツを用済みとばかりに追い立てるよう、文字通りみずほの身体で欲求不満を解消し）
【その、あたし達もう恋人じゃあないけど……】
【……みずほのこと、“大好き”って、抱き締めても良い……？】
【素直じゃなくてごめんね？】
あっ…は、はぃっ…。私も、マキさんのこと大好きです♥
奉仕しますね。はい、はいっ…♥
（愛の証として貰いうけたのはキスではなく吐かれた唾。唇で受け止めた途端）
（躊躇も何もなくただ乱暴にタンクトップをあげさせられ、インナーショーツをずらされ）
（根元まで一気に挿入されれば、目を丸くし、悶えた表情でマキを見つめ、臀部の張り手にキャンキャン喚き）
（その大きさと硬さを膣内で感じ取っては、中を大きく広げられて）
あ、ぁぁんっ。はいっっ♥ クズ豚のみずほは、マキさんの前ではしたなくオナニーしちゃいますっ！♥
う○こ座り、見てください。お似合いですか？あぁんっ！そんなに突かれたら、あぁっ！んぁっ！♥
（右手で右乳房を弄くり、下から上へこねくりまわすように回転を加えた揉み方で身体を興奮させていき）
（子宮口を散々突かれて腰ががくつき、完全にマキのペースに下半身を支配され、ただマグロのように）
（突かれる秘部に合わせて仰け反り、恍惚とした表情で口角から涎を垂らし、自ら結合部に左手を這わせて命じられるがままに）
は、はぃぃぃっ！♥ んぁっ、はぁ！ぁっ！あぁ！処女じゃないわ、わたしの腐れマ○コ…あぁっ！♥
ら！ぁっ！やぁ！ぁっ！んぁっ！♥ ごめんなさい…ごめんなさぁぃ！♥ もう、マキで何人目かわから…あぁっんっ！！♥
んぐ、もぐもぐんぐっんぁっ……！！
（土下座しながらズッコズッコと体重をかけられて秘部を性処理穴扱いされ、臀部に爪を立てられキリキリと痛みも味わわされ）
（尊厳も何もなく、人間より一つ下の位に堕ちたような酷な性行為に歯軋りしながら涙を流し、床に頭を落として喘いでいく）
はぁ、もご、はぁ……はぁ…ご主人様。私の穴をお使いいただき、ありがとうございました……♥
（ショーツを口から吐き出し、秘部から流れ出る白濁液を床に垂らして、体力を使い果たしたのかその場に横たわり）
（なおも媚びた目でマキを見つめて頬を赤く染めて、犬のようにお尻を振った）
【うん。いいよ♥】
【マキのこと、大好き…ぎゅぅぅ…♥】
【あたしこそ大好き〜〜（ｷﾞｭｰ♥】
【みずほの事ね？大好きだからぐちゃぐちゃにしちゃうの。実の父親とヤらせちゃうの。でも愛してる♥】
【上のレスを読んで、あたし、みずほでオナニーしちゃうけど良い？この一週間、オカズに使ったけど♥】
【うん…お父さんと寝るなんて、一生の心の傷になるよ…】
【マキに植え付けられたトラウマがフラッシュバックのように脳裏に焼きついて】
【もう、マキに心まで汚染されたような、そんな気分…♥】
【過去のエッチ歴とかも、どうしても昔の人を意識しちゃうから気持ちよくなれないの】
【でも、マキのオカズになれるなら、喜んで…♥】
【いいよ。私でたくさんオナニーしてください…♥ 】
【うん、みずほを中絶させて、心と体に傷をつけたいの♥】
【同じ血が流れる相手の精液を、みずほの器に流し込んで♥】
【みずほと繋がった男の子達を、全部過去にしちゃうの……】
ねえ、スーツ姿になって、パンツとブラジャー丸出しにして跪いてフェラチオして？咥えながら言うの♥
右手に免許証、左手でピース♪じゃあみずほ？今まで付き合って来た男の子達の下の名前言って？
（ソファーに腰掛け、スマートフォンを構えるとみずほの膝に右足を当たり前のように置き、家具扱いし）
名前を呼びながら言うの。みずほがあたしに性欲処理の為に呼び出されて愛のないセックスさせられてるって♥
言いなりにされて写メでオカズに使われて、四六時中性的な目で見られて視姦されてる変態マゾ肉便器って♥
あたしの歪んだお楽しみの為に、自分を切り売りして？神宮寺さん♥
【返信しないで“おやすみなさい”だけでも構わないから♥】
はい。マキ…。やらなくちゃだめ、ですよね…は、はい♥
（躊躇するも、そそくさとスーツを着始めて、グレーのジャケットに膝上ミニスカート、リボンをブラウスに結び）
（オフィスレディーとして客人を接待する表情でマキの膝元で免許証を取り出し、ピースをして微笑む）
わ、私が付き合った男の子の名前は……けんじ君と…、さとし、さん……
くちゅ、ぬちゅ、ぬるんぷちゅ……私は、こうして愛のないセックスでご主人様の性処理をしています…
ぬちゅ、ちゅぷっ…変態で…マゾ…肉便器……で……視姦されて……感じちゃうような……女になりました…
（膝立ちになりスカートを捲り、ブラウスを肌蹴けて、色香を纏ったピンク色のブラと紐Ｔバックをまじまじと見せ付けて）
（目の前のフタナリにむしゃぶりついて、メイクとヘアをばっちり決めるも、フタナリの性処理をしてしまえば台無しとなり）
（まるで人形のように、ただマキの命じられるがままに告白し、感情をなくした愛玩具のように）
私の人生はマキのものです。捨てられるその日まで、尽くして生きます…。
（そして足を広げると、主人によく見えるよう、秘部から尿を垂れ流して忠誠を誓った）
【う、うん…！もっと、苛められたかったけど、もう時間だね。おやすみなさい…ありがとうございました…♥】
【こんなに暗く歪んでるあたしの側にいつもいてくれてありがとう♥】
【今週も耐えきったよ。そして明日からまた見えない右手をみずほとつなぐの♥】
【あたしはずっとあなたの側にいます。あなたが大好きです♥】
>>966
ふふふ、もちろん、今夜もオナニーするでしょ？ううん、させるの。あたしでさせるの。みずほの黒ずんだ
すぐに濡らしちゃう早漏マ○コ、中とクリ一緒に弄ったら今までの彼氏のおち○ちんでイクより早いでしょ♥
（社会人としての証明写真、媚びたぶちゃいくなひょっとこ顔、過去を蒸し返されたレイプ目まで写メり）
（みずほのピンク色のブラジャーを引き下げて乳首を、Ｔバックの食い込みを、垂らした蜜まで撮影して）
みずほに命令してあげる♪ケンジ君とサトシ君に懺悔しながらオナって？あたしにゆるゆるにされたあそこいじって♥
来週もぶち込んであげるから。初体験の恋も、最後にした愛も、あそこの中におしっこして台無し肉便器にしてね――
（みずほの整えられたヘアメイクを鷲掴み、根元まで咥えさせるとドピュッドビュッと口内にミルクを）
（撒き散らし、ビクビクと言う身震いが収まるまで流し込んでゴックンさせると、両手で胸元を掴み取り）
（右足でみずほのクリトリスを踵で踏みにじり、爪先で起こすように、土踏まずで割れ目を踏みしめながら）
（みずほの口内で吹き上がる小水。予告もなく濃密なアンモニアを、アルコールを多く含んだ分排泄すれば）
（みずほは飲んで当然、残さなくて当たり前、むしろ感謝するわよね？とふたなりでビンタしては）
はーっ……すっきりした。またよろしくね？“神宮寺さん”♥
うん、よそじゃいちいち断らないと飲尿もさせられないから重宝するわあなた。
今日もムチムチしたデカ尻とパイ肉でかなり良くなれたしね？
恥ずかしい？自分の身体の感想を改めて口にされちゃうって。
そうそう、生理まだ先だったよね？血まみれのオマンコでやるのもオツよね？
じゃあね？心も身体も犯されて、あたしに捨てられる日までお便所として使われる神宮寺さん♥
【あたしも苛め足りないけどここまで♥おやすみなさいみずほ♪お疲れ様でした♥】
【あくまでもプレイだからね！？みずほ、大好き♪大好き♪愛してるみずほ♪】
【いるよ！】
【いたー！ありがとうね。こんなにも素早く反応してくれて…】
【いつもこのスレを欠かさずチェックしてくれている証拠だよね♥】
【もうマキも知ってると思うけど…】
【ここんとこ消化不良！欲求不満！もう！このやり場のない愚痴をぶつけるのはどこかなと思ったら】
【第一に浮かんでくるのがマキの顔！】
【あはは、ごめんね。変な戯言につき合わせちゃって】
【ふふふ♪だってあたしの最優先、最上位、最愛はみずほだけだもん♥】
【だからチェックは欠かさず♪お仕事中は流石に返信出来なかったり遅れるけど♥】
【うん♪知ってる♥そろそろ溜まって来たんじゃないかなって♥】
【くすっ、あたしで吐き出す？みずほに吐き出す？♥】
【マキ可愛い〜♥】
【今日は私が我侭言っちゃってもいい…？いいよねっ。たまには、私がサービス受けちゃうのも、うん♪】
【というわけで、マキが何人もの男を虜にして精液を吐き出させた特技の一つ、特上フェラチオをお願い…♪】
【……ミてるんだ♪ マキがデビュー仕立ての頃、みさきちちゃんで性処理してた頃の…♪】
【うん♪今からするけど、一つだけ♥】
【あたしにしゃぶらせる？みさきちちゃんにさせるかだけ手短に♥】
【わぁ、ありがとう…♪】
【どうしよっかな！じゃあ、折角だし、みさきちちゃんでお願いしてもいい？】
【また視たいんだ…。単純に、視たいの♪ 味わいたいの♥】
（……スカートを捲り、取り出されたのは、女性の股間には似つかわしくない大きく聳え立つフタナリ）
（それを、あろうことか目の前にいる女性の頬に擦りつけ、頭髪を掴んで、上から鋭い眼光で見下ろし）
アハハハぁ、お久しぶりぃ☆くすっ、やっぱりご主人様じゃなきゃ私のマゾ力は燃え上がらないわぁ……
ぢュぅルジゅゥるずルうヅるウリゅう゛りュヴ♪嗚呼、ここからはおしゃべりじゃなくておしゃぶりぃ♥
（そう言うなりにっこり微笑みかけて跪けば、右耳に前髪をかきあげつつ左手でふたなりを握り締めて）
（ラメ入りグロスに彩られた唇を舌舐めずりし、挨拶代わりに鈴口へキスし、そこから亀頭へスライド）
（生え際まで頬をへこませ、縮れ毛を巻き込みながら唾液の泡と涎の糸を引く生暖かい口腔へ丸呑みし）
ぶヂゅズっプ！ブぢュづッぷ！嗚呼、ご主人様ぁ、私をゴミか虫螻みたいに見下してぇレぇロれェろ〜〜♥
ジゅパっヂゅバっぐっぽグッポ、ずジょヅじョ、嗚呼、私はご主人様にだけマゾとして媚びを売りまぁす♥
ん゛グぅン゛ぐゥ、ぢュぼぉジュボォずぼおオヅボお゛オ゛、ニヂャにぢゅニヂョ、嗚呼ぁァぁァご主人様
（かつ、ニーソックス＋絶対領域×紐パン＝うんこ座りしながら鼻の下を伸ばして媚びを売るウインクに）
（下唇を突き出し舌先を裏側に添え、上唇をストロークし金糸の髪をヘッドバンキングしながら、麺類を）
（啜るような不細工な顔にビッチな横ピースをし、恥垢を探すように鎌首をベロベロと執拗に舐め回して）
わたひの口マン見れ下ひゃい♪ご主人様のなら大きりゃいなチンカしゅもおひっこもらい好ちゅらのぉ♥
ずッぢャヅっジゃ、ぬパぁヌぴュぬプぅヌぽォ、じゃーメン下ひゃいしゅペルマ飲まへてイッキしまふ♥
ズぼポづポぼぉォおオお゛オ゛、ご主人様、ぁンっァんッあなたの足元が私の居場所ずぅゥうウう゛ヴ♥
（更に四つん這いになると腰元に両手を回し、手袋に包まれた指を組み合わせ、純白の紐パンが食い込む）
（臀部を左右に振りながら根元を唇で締め／中程を頬で擦り／先端を舌でほじり、風俗嬢でも顔を背ける）
（綺羅星を宿した眼差しは瞬きすらせず、リズミカルに浅く早く強く扱き、深く遅く柔くディープスロート）
（ご主人様の太股に乳房を擦り付ける事も忘れず、陰毛に鼻先を突っ込み、涎をダラダラこぼしながら尚も）
（小首を傾げて上目遣いで、唇の内側から外側で亀頭を重点的に扱き、漏れ出すカウパーをストロー吸いし）
（ご主人様の表情、呼吸、ふたなりの脈動まで計算しながら、射精する為のタイミングまで計る忠犬ぶり）
【きゃーすごいっ！ちょっと待っててね返事しちゃう♪】
返信はいらないわぁ。私に奉仕させてぇ？あなたの性欲処理をシたいのを♥
あなただけはただふんぞり返って、私が奉仕するのは当たり前って顔をしていいのぉ♥
ふーん。わたしに指図する気？
いいからそこで這い蹲ってて待っていなさい。雌犬♥
（と、ご主人様気取りで指示をしつつも涎を垂らし）
出過ぎた真似をしましたぁ☆はい♪ワンワンみたいに待ってまぁす♥
（ご主人様の足元に土下座し、頭頂部を足拭きマット代わりに使って貰おうと普段のプライドも何もなく）
ん、ぁぁっ……。気持ちいいっ…。ほらぁっ！もっと、もっと媚びを売りなさいよっ♪
ふふふっ、その不細工な顔をよ〜く見せて？あらやだみっともない…あははっ。撮っちゃおうっと…すっごくうける〜…んはっ。
ぁぁっ、いいい、いいの！私のふたなりおち○ぽがどんどんおっきしちゃうのっ！アンタの口オナホ最高♥
（躊躇することなく、盛った雌犬のようにフタナリに舌を這わし、風に靡いた金髪を舌へと巻きこませながら）
（咥内に頬張る操祈に満足気な様子で悦楽に酔いしれ、ヘッドバンキングを助長するよう髪を握る力を強め）
（温かみとヌメりを感じ取りながら刺激を奪い取り、唇の締め付けとストローク、舌の小刻みな動き）
（その俊敏たる所作に腰を引きそうになるも、快楽に負けじと逆に腰を突き出して喉奥へと打ち付けていく）
女王でも何でもないタダのヤリたがり変態女な癖して生意気なのよ操祈♥
ほら、アンタにも褒美をあげるっ！これが、気持ちいいんでしょっ。ん、ぁぁぁつ！
私も、出る！アンタの口に流し込む！吐き出したらビンタするからねこの豚！
（腰元へと両腕を掴まれ、せがむようにしてフタナリにむしゃぶりつく操祈を冷ややかな視線で上から見つめ）
（こちらからも、操祈の純白紐パンショーツに足指を這わせて食い込ませては秘部に悪戯を仕掛け）
（涎と鼻水デグチュグチュの酷い顔を見せる元・女王の醜態ぶりを写メりながら、髪の毛を引っ張り）
（上を向かせた上でフタナリを脈動し、ディープスロートするタイミングで、大量のミルクを流し込んでいく）
（ドクン、ドクンっ！と流れ出る間は、根元まで操祈のオナホ口へと突っ込み、息することすら許さず、満足するまで髪を掴んで離さない）
はぁ、気持ちよかった…♪ おい、豚？ これからおしっこかけるから、仰向けになりなさいよ。
（出し終えた後、捨て去るように操祈の頭を払いのけ、胸元を蹴りつけて仰向けに倒し）
（金髪からデカい乳房にまで、万遍なく行き渡るよう小水を垂らしていった）
【ひど過ぎてイッちゃいますぅ♥】
【今返信しまぁす♥】
【ありがとうね操祈♥】
【もうそろそろ時間だから寝ちゃうけど…んふ、い〜い？】
>>981
――ぐブぶフぅゥうウう゛ヴぶプふグ♪ん゛ッゴクゴク、ン゛っゴクリ、ぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁ♥
ずヅぅゥづズうウじュぢュう゛ジゅヂゅ、あ゛ッ♪ア゛っ☆、ごッきュゴっキゅ、ジュルジュルズルッ♥
（口内で爆ぜるミルクに見開いた目でご主人様を見上げるも、冷ややかに顔を押し付けられて尚も深々と）
【はっ、はぁい！おやすみなさいご主人様！あの、その……】
【……ご奉仕してただけでイッちゃった私を……変態って蔑んで下さい♥】
【ヘタクソ、クソの役にも立たないゴミクズ、彼女気取り調子に乗るなブスって、ビンタして下さぁい！】
【なんちゃって♪おやすみなさいませご主人様♥私みたいな変態マゾ豚ビッチの為に、貴重なお時間を割いて御指導頂きありがとうございましたぁ♥】
【ご主人様の性欲処理をするつもりが、マゾとして大満足させられちゃった、あなたの忠実なしもべより☆お疲れ様でしたぁ♥】
はぁ…これだから奴隷は生意気なのよね。私の睡眠時間削ってまで要求するからには、それなりの覚悟が必要よね？
（ふふふ、と酷薄な瞳を細め、操祈の頬に対し、大きく振りかぶった掌をピシャリと当てていき）
こんの変態！グズ！ブス！性処理することしか取柄のないゴミクズの癖に逆上せ上がるんじゃないわよ！
（左頬を平手打ち、続いて右頬を返した手の甲でピシャリ！と叩きうちをして、腹部にも蹴りをくらわせ）
（胃液を吐き出させるほどの重い殴打を散々と行い、髪の毛を引っ張り上げて顔にツバを吐き付け）
いいから、自撮りしながら床に零したおしっことミルクを舌で綺麗に舐め取りなさい。
そのあと土下座しながらディルドでオナニーして、クソビッチであることを宣言するの。
その制服…。うん、スカートとブラウスを汚して、汁まみれにする姿が好物だから、きちんとお願いね、豚。
そして、その動画を、あんたの可愛い取り巻きちゃんに送るのよ？彼女たちの反応を聞かせなさいね？あはは♥
【はぁん、興奮しちゃってリクエストしちゃった。時間がやばい♥ おやすみなさい〜！】
【……あハぁ♥】
【今からリクエストを始めまぁす♪明日の朝にでも見て下さい♥おやすみなさいご主人様♥ご返信ありがとうございましたぁ♥】
はい、私はご主人様に何度も捨てられましたから、覚悟は――
あハぁン！ごめんなさい！アはァん！ありがとうございます♥
ご主人様にビンタされて、ほっぺもあそこもジンジンしてぇ♥
（風切りの音と共に雷に打たれたように平手打ちを喰らい、金糸の髪が舞い上がる中、赤々と腫れ上がる）
（頬に手を添えると自分でも信じられないくらい、先程爪先で踏みにじられた時よりも遥かにずぶ濡れに）
（打たれた頬が熱い、ご主人様の眼差しに凍てつきそう、子宮が疼き、最終段階“殺されたい”モードに）
思い上がって、嗚呼！調子に乗って、Ａｈ！申し訳ござい……
ぐっ……！？はっ……？！ません、分を弁えます、ぁァぁァぁ♥
げホっ、ゲほッ、不出来な奴隷で、すいません、ご主、人様♥
（そこへ更に飛んで来る平手打ちに子宮が熱くなり、返す刀で手の甲が襲い掛かると唇が切れて血が）
（流れ落ちるより早く膝蹴りが腹腔に突き刺さると両手でお腹を押さえながら膝から崩れ落ちて行き）
（うずくまる事さえ許されずに髪を鷲掴みにされて、酸素を求めてパクパクする口目掛けて唾棄され）
はァい、ジュルぢゅるズルづる♪ご主人様の身体から出たものはぁ、汗でもおしっこでもご褒美ですぅ♥
一滴も残しません、犬っころみたいな操祈の、れェろォ♪レぇロぉ♪惨めな姿をご覧下さいご主人様ぁ♥
（這いつくばり、フローリングに四つん這いになり、両手を自分から後ろ手に組んで二つん這いになり）
（ご主人様のぶちまけたザーメンに、床面に頬擦りしながら伸ばした舌でピチャピチュピチョとまるで）
（猫がミルクを飲むように、欲求不満からかゼリー状の塊となったザーメンをも舌先ですくって丸めて）
（こくこく、こくん、こくりと喉を鳴らして嚥下しつつ、チラリと媚びを売るような上目遣いを送るも）
（足拭きマットにさえして貰えない惨めさに股を濡らしながら、小水溜まりをまるでオアシスのように）
（顔全体をつけ、ズルズルと啜り込み、埃や塵や芥ごと甘露に舌鼓を打つように飲み干しながらまるで）
（トリュフを探り当てる豚のように鼻を鳴らしながら、アンモニア臭に興奮しながら小水と精液の――）
（カクテルを、それこそ床面が涎で上書きするほど舐った所で、興味なさげにポイッと放り投げられた）
（ディルドを“取って来い”する犬のように二つん這いで咥えては）
あ゛ア゛ん゛ン゛ご主人様ぁ♪私の事見て下さい！操祈の事構って下さい！ぁァあアあ゛ア゛良いのぉ♥
あンっアんッご主人様、操祈の無様なマンズリ自画撮り、オナニーのオカズに使って下さいィぃィぃィ♥
メス猫みたいにハぁン盛ってぇ、メス犬みたいにヒぃン腰使ってぇ、メス豚みたいなフぅンお尻振って♥
（ザーメンの白みとおしっこの黄ばみの入り混じる水溜まりに舌をそよがせる様子を右手のケータイで）
（パシャパと写メり、ハメ撮りし慣れたカメラ目線／流し目／左手でディルドを持ち、ずぶ濡れの――）
（膣にゴリゴリ／グリグリ／ズルズルとぶち込むなり、トロンとした表情で激しく抜き差しして行って）
あなたに媚びないと生きていけない変態マゾ豚ビッチ操祈の、ぉアォあおァオぁお゛オ゛ん゛ン゛〜〜♥
プラスチックのおち○ちんにしか相手にして貰えない、私のオナニー見て下さいｧァあアあ゛ア゛逝く♥
ィぃいくィぃイクィ良い逝くぅ！高慢ちきで鼻持ちならないお澄まし顔した私なんてイクぅゥうウ〜〜♥
あなたの前ではご機嫌取りして媚び諂って愛想を振り撒くしか出来ない腐れビッチなの逝くイクいくぅ♥
（小水を唇で吸い上げ、白濁を舌で舐め回す動画が●REC HDD 9/24 wed 0:37の画面表情の中に移されて）
（ディルドを咥え込んだまま、床に腰を振って気持ち良い所に当たるようにする騎乗位床オナまで行って）
（空いた左手でクリトリスをゆるゆるとこねくり回して喘ぎ、そこで臀部を震わせて膣腔からディルドが）
（絶頂と共に潮を撒き散らして疑似“破水”、ディルドが床面に落ちて擬似“出産”する動画が送信され）
「余所じゃ余裕綽々なくせにご主人様の前じゃただの豚じゃん」
『豚どころかドＭな上に、レイプ願望持ちなんて救えないって』
《食蜂様！》〔……サイテー〕［あのお方がまさかこんな］｛嘘ですわ！｝〈信じられない。ありえない〉
（同じレベル５、派閥、全ての人々にカーディガンとブラウスは小水、プリーツスカートは精液に塗れて）
（ニーソックスは汚れ、金糸の髪はボサボサに、自分の垂れ流した蜜と小水で掃除されてない便器も同然）
（舌を垂らし、鼻水を垂らし、涎を垂らし、震える指先を辛うじてピースの形にしてご主人様に送信して）
ご主人様……だぁいしゅきぃれぇす♥
【嗚呼、“誰がここまでしろって言った分を弁ろこの雌豚が”とかぁ♥】
【“使えねーんだよこの豚が股開いて腰振る仕事もこなせないのか尻軽ビッチの腐れ便女”なんてご主人様の】
【“余所でどれだけ遊んでようが私の前じゃあんたなんて媚びを売るしか能のない雌豚じゃない”みたいなぁ】
【罵声が聞こえて来そうのを子守歌におやすみなさい♥容量さえなければもっとご奉仕したいのにぃ！】
【おやすみなさいご主人様♥雌豚は雌豚らしく臭くて汚いお便所で寝ますぅ♥お疲れ様でしたぁ♥】
【次スレも作っちゃう？振っちゃった私が言うのもアレだけど…】
【だってこんなに献身的に寄り添って譲歩してくれるなんて思わなかったし♥】
【おかえりなさい♪うん、建てよう？あたしからもお願いしたくて♥】
【ごめんね反応遅れて！今日はもう寝なくちゃいけないから…んふっ♪ありがとうね♥】
【またお願いしちゃってもいいのかな…？】
【ううん！あたしもついさっきまでお風呂入ってて遅れたから♥】
【じゃあスレを建てるのはあたしが♪おやすみなさいみずほ♥】
【チュッ♪あたしもみずほとまたスレを立てられて嬉しい♥】
【ともあれ、まだ数レスは残ってるから次に会った時か連絡で埋まり次第あたしがお部屋を立てるから♥】
【おやすみなさい、あたしの一番大切で一番大事なお姫様♥】
【ありがとうね♪ おやすみなさい…マキ♥】
【今日は忙しいから軽めの返事だけど♥】
【うん♪おやすみなさいみずほ♥】
【やっぱり今夜中にスレ立てしちゃうね？残りはあたしが埋めちゃう♥おやすみなさい♥】
天空侵犯一巻読んだよ♪最近はマスケラとかスマイリーのお面がトレンドなのかな？
ルルーシュ！ルル！眼帯格好良い！でも相変わらずヘタレ！水くれ〜〜ｖｖｖ
……何やってんのあたし。ルルナナは死んだんだ。どんなに（ry
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