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ふたなりキャラハンと雑談交流避難所36発目
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ここはキャラサロンに存在した「ふたなりキャラハンと雑談交流スレ」の避難所でした。
本スレ無き今ここが本スレです。
利用はオリキャラ・版権問わず可能です。
マナーを守って楽しく使いましょう。
【前スレ】
ふたなりキャラハンと雑談交流避難所35発目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1377455381/
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しゅく!新スレ☆
>>1さんチョー乙っ♥
他の女の子たちが遊びに来るまで彩華が保守しますっ!(>_<)
とりまプロフ貼っとくし!
【名前】遠藤彩華(えんどう あやか)
【年齢】17歳
【外見上の性別】女性(高2)
【身長】162cm
【体重】52kg
【3サイズ】87・53・89
【髪型】
胸までのミディアムロングで先をロールさせたギャル風のヘアスタイル。髪色はブラウンゴールド
【容姿】
褐色で張りのある肌、濃いアイメイクにチーク、キュートなアヒル唇にプルプルのグロスリップと典型的なギャル風情。
【特技】
長い舌(7.6cm)が自慢で、舌先をフリル状に縮めたり、舌を4つ折に畳んだりと非常に器用
フェラチオ。柔らかなアヒル唇に長い舌を自在に操る舌戯に虜にされる者も多い
ポールダンス。引き締まった容姿からもかなりの技量であることが伺われる
【男性器】
経験済み、パイパン。勃起時長さ17cm、太さ3.6cm、反りが小さい。仮性包茎で包皮の先にピアス穴を開けている。カウパー液の分泌量過多
【陰嚢】
パイパンで剥き卵のようにプリプリ。睾丸は大人顔負けに鶏卵大でずっしり重い。非常に敏感で性感帯でもある
【射精量】
濃厚な白濁を大量に噴出。自慰は一日に4回行っている
【女性器】
経験済み、パイパン。人数、回数共に外見相応に経験豊富だが、薄桃色で崩れも少なく締まりも良い。花弁は薄く、はみ出しも小さい
【アナル】
経験済み、パイパン。膣穴並みに名器。肛門は桃色で大輪、深い皺がくっきり刻まれている
【性格】
明るく奔放。良家の出身(後述)であるため、意外と常識人。ファザコンで甘え上手
【性癖】
ビッチ。色事に興味津々な年頃である上に性欲も強いため、まさにセックスマシーン。強い刺激を求める余りS、M両方をこなす
ファザコンのせいか、性交の対象は年上のオヤジが多い。
【備考】
華道の名家に次女として生まれる。家風に馴染めずギャル化。厳格な父親に反目する余り父子愛に飢えている。
オヤジ好きが高じ、彩華を慕う同好の志達が彼女のファンクラブ「竿姫の会」を立ち上げ持ち上げられる。
【推奨プレイ】
コスプレ、変態系イチャラブ、言葉責め等の羞恥系プレイ、ソフトSM、タマ責め中心のプレイ
【NG】
流血を伴うグロ、リョナ、脅迫、強姦
【服装】
ギャルらしく下着丸見えな超ミニスカートに臍出しシャツ等、露出度の高い派手な服装を好む。下着も極小なエロ下着を好む。履き物は、ヒールやソールの高い履物を好む
【入室、待機について】
気まぐれなので予測不能だが、定期的にスレを覗いてはいるので、スレで呼び出しを掛ければ入室もある。週末は入室率高し。
できた!上手く貼れたかな??
そんなワケで、これからもヨロシクっ☆
【お部屋の保守で、雑談or ショートエッチ待機しまっす☆】
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…ぃゃぁ〜、やっぱ人来ないなぁ…(^_^;)
とりあえず時間だから帰るねー。
またにぎわうとイイなぁ…。
【落ちー。】
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【名前】越乃 雪椿(こしの ゆきつばき)
【年齢】208
【外見上の性別】女
【身長】158
【体重】54
【3サイズ】81・58・86
【髪型】黒い艶やかな長髪はお尻まで届き、それをポニーテールにしている
【容姿】雪のように白い肌は昂ぶると椿のような赤みが差す
【男性器】肌と同じく色素の薄い男性器 長さ16cm 太さ4.5cm 磨き上げられてつやつやの亀頭が露出している
【陰嚢】つるつるの陰嚢
【射精量】ぐい呑み一杯分 きめ細やかな旨みと華やかな含み香が冴える味わい 精液の温度は低い
【女性器】ぴったり閉じて締まりの良い女性器 陰毛は薄い
【アナル】桜色のよく締まる菊穴
【性格】凛として気丈
【性癖】
【服装】白地に椿をあしらった着物
【備考】
【NG】スカグロ
【新しい場を用意してくれたこと、感謝する】
【微力ながら保守に協力しよう】
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【誰も来ないか……寂しいものだな】
【帰るとしよう、失礼した】
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【保守とはどこまで伸ばせばよいのか】
【ともかくしばし待機しよう】
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【誰も来ないか……一度落ちよう】
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新スレおめでとうございます〜♪挨拶ついでにプロフ貼り!
【名前】 鷹村 渚(たかむら なぎさ)
【性別】 外見は女性
【年齢】 22
【身長】 173cm
【体重】 **kg
【3S】 B98cm(成長中) W62cm H87cm
【男性器】 経験済み。通常時は少年男性器並だが最長で20cm近く、睾丸はかなり小さい。
【女性器】 経験済み。
【アナル】 経験済み。前立腺有り。
【容姿】ショート(攻○機動隊の少佐風)、ラテックス・ラバーキャットスーツ好き、たまに自分で買った貞操帯を自分で装着したりもする。
【性格】あまり積極的に発言するようなタイプでは無く、空気に流される。プレイも受けが中心ですが、責めでも可能。
【備考】元々普通の男性だったが、スイッチが入った切坂 晶さんに徹底的にふたなり精液を注がれ続け、ふたなり化した。
【推奨プレイ】言葉責め、最終的に満足させて頂けるなら射精管理・排泄管理も可、両性器責め、緊縛、貞操帯等器具を使用するのも好き
【NG】 重度のスカ、四肢欠損や傷が残る流血沙汰
【その他】レスが遅かったり、割と頻繁に寝落ちしちゃったりします…その時はごめんなさい、言って下されば凍結して継続しますので。
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よいしょ、ここだね…引っ越し完了と
(荷物を下ろし、手早くセッティングを始めていく)
前スレ>>999
名無しさんはお客さんだし、重いものなんて持たせたらご主人様に触手責めにされちゃうから…あんまり気にしなくていいよ〜♪
前スレ>>1000
まずはこびりついた精液を落としてから、それからかけないといつまで経って匂うかもね…
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【名前】 リリィ
【性別】女(外見上)
【種族】悪魔
【年齢】外見上は17、実年齢は百数 十歳程
【身長】 162
【体重】 秘密
【3サイズ】上から88/60/84
【容姿】銀髪を左側に纏めたサイドテール、青い瞳に尖った耳で銀縁の伊達眼鏡をかけている、悪魔シッポ 有り。服装は紺のエプロンドレス、普段着 はドクロ絵のTシャツにショートパンツなど… 【性格】空回るタイプの頑張り屋さん、たまにドジだが他人には優しい
【男性器】通常時は皮被り、勃起時 18㎝でぷっくりとした先端が顔を出し、大サイズのスーパーボール位のタマがぶら下がっていて濃厚なミルク味の精液を溜め込んでいる
【女性器】使い込まれているが形は綺麗で入り口の色は薄いピンク、締まりは良好
【アナル】何度も掘られていて、性交用に開発済み
【趣味】お菓子を食べる、ゲーム、軽い悪戯 【NG】切断、欠損などの血が出る事や殺害やスカ(大)
【備考】それなりに名のある家に使 えていた新米メイドだったが、度重なるヘマの末に主人から修行の名目で外の世界で経験を積むように命じられる
今は住み込みでどこかのアパートの 大家さんにお世話になっているとか…
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プロフ貼りも完了、改めて新スレおめでとう〜♪
さて、名無しさんにお駄賃あげなきゃ…何がいいかな…
(いそいそと準備して配置完了、ソファに座って考え始める)
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移動お疲れ様。
新スレでもよろしくー、ということで。
お駄賃もらえるようにと言いつつ、残念ながらほとんど時間無いんだよ。
かるーくぶっかけさせてもらったり、とかダメかな?
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>>12
うん、こっちでもよろしくね〜♪
お駄賃にぶっかけ…いいよ♥
じゃあ、失礼します…
(名無しさんの前にししゃがみ、顔を股間に近づけてまずは服越しに頬擦りする)
【じゃあこんな感じでサクッと始めよう♪かけたいとこあったら言ってね〜】
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>>13
お、ありがとう。
それじゃお言葉に甘えて遠慮なく…
(股間に頬擦りされ、ぶるるっと身震いしながら)
(その股間をむくむくと膨らませていき)
…やっぱり、その眼鏡かけてるその可愛い顔にぶっかけたいかなー…
(かるく腰を突き出しつつ、ズボンを開き)
(半勃ちのペニスを露出させると、こちらからもリリィの頬に擦り付けていく)
【ありがとう、短い時間だけどよろしく】
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>>14
手伝ってくれたお礼だから気にしないでね?
あ、おっきくなってる…ふふふ♪
(頬越しに大きくしていく名無しさんを感じ、頬擦りを繰り返して)
(今度は鼻を近づけて匂いを確かめて、ぐりぐりと当ててみて)
顔射はロマンなのかな?まぁやりたいようにしていいから、気持ちよくなってね♪
早速だけどいただきます…はむっ、ちゅっ…ふむぅ♪
(ズボンのファスナーを開け、飛び出てきた名無しさんの半起ちの肉竿をうっとりと見つめ)
(先端を口に含み、飴を舐めるようにペロペロしながら少しずつ深くくわえていく)
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>>15
こっちは、大したことしてないけどねー
まー、ロマン…かな?メイドさんの眼鏡顔にとかは、かなりロマンかも。
どうぞ、召し上がれ……お…ぅっ…先っぽいいっ…
(敏感な先端を咥えられ、舐められていけば)
(半勃ちだったペニスは、ぐぐっと反っていき硬く勃起して)
く…はぁっ……それじゃ、失礼してやりたいようにやらせてもらっちゃおうか…
(リリィの後頭部を片手で押さえると、腰を前後に振り始め)
(すっかり勃起しきったペニスを、唇へとじゅぷじゅぷと突き立てていき)
(空いている手で、服の上から胸をぎゅっと掴み、揉みしだいて)
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>>16
してなくても大丈夫だよ…
ボクのこれ、実はだて眼鏡なんだけどね…とにかく好きなだけ…ね?
はむっ、ふぅ…んっ♥かたふなっへひたぁ…
(口内で愛撫していると中で勃起してきて、更に深くくわえようとして卑猥な音を立てながら出し入れをしていき)
んっ、ふっ…あむぅ、ふうぅぅ…♪
(名無しさんが頭を押さえると更に奥深く口内を犯されて、口をすぼめながら搾り取るように吸い付き手で陰嚢を掴み優しく転がして)
(揉まれる片胸は柔らかく形を変えながら手の中で踊って、柔らかくかつ密度のある弾力を伝える)
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>>17
伊達でもいいんだよ、それこそがロマンというか…
おぉ…ほっぺたの裏がくっついてきて…気持ちいいっ……
おっぱいも柔らかくて、いい手触りだな…
(胸に触れている手を蠢かし、柔らかく張りのある感触を楽しみつつ)
(リリィの顔に押し付けるように腰をピストンさせ、亀頭で喉奥を小突いていき)
(吸い付いてくる密着感と陰嚢を揉み転がされる刺激に、口内で竿をビクビクと痙攣させて)
はぁ…はぁっ……もうイクよっ…
あぁ〜、出るっ…!メイドさんの眼鏡顔にぶっかけ…いくぞっ…!
(腰を引いて、ずるっと口からペニスを引き抜くと)
(ビュルッと伊達眼鏡のレンズを覆うような濃厚な精液を吐き出し)
(続けて、リリィの顔へとビュクビュクとたっぷりの白濁をぶち撒け、どろどろに汚していって)
はー…気持ちよかった…
十分すぎるお駄賃だよ、ありがとう、リリィ。
(射精を終えても硬いままのペニスを、ぬるぬるの頬に擦り付けながら)
(お礼の言葉を言って)
【じゃ、悪いけどこちらはさっくりとこれで終わるよ】
【前スレ埋めとお相手ありがとう、お疲れ様】
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>>18
んっ、ふっ…んうぅっ!!
(喉奥を小突かれて少し苦しそうにしながらも愛撫は止めずに、そのまま口内を犯され)
(胸、声、手と口で名無しさんを気持ちよくさせようと目に涙を浮かべつつ絶頂が近いのを察知する)
んぁっ、ひゃっ!!
(口から引き抜かれた名無しさんの肉竿からは白濁の精液が放たれて、まずは眼鏡を白く汚し)
(その後に自分の顔にもたっぷりとぶっかけられて真っ白になっていく)
んっ、こちらこそ…こんなにいっぱい出してくれてありがとう♪
ちゅっ…
(顔を白く汚したまま、お礼を言う名無しさんの先端にキスをし挨拶を返す)
【ボクもこれで締め、と…】
【前スレ埋めのお手伝いとお相手ありがとう♪また時間があったら来てね〜】
【ボクも失礼するね、以下空室だよ〜】
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88か…可哀想に。呪われたな
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結局、ほとんど誰も来ないなー…
また彩華ちゃんとヤリたいし、越乃さんとも色々してみたい。
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色々…といわれてもな?
私もできないことはあるぞ?
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>>22
あぁ、すみません…
別に無茶振りとか深い意味ではなく、機会があった時に
よければお相手していただきたいということですので。
あまり、お気になさらずに。
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心配しなくていい、わかっている
(小さく笑う)
日本酒は飲めるか?
せっかくだ、私を飲んでいくといい
(懐からぐい呑みとよく冷えた「越乃雪椿」を出す)
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ありがとうございます。
もしかしたら、気分を害してしまったかと心配になりました。
(溜息と共に胸を撫で下ろす)
好きなものの、何しろ体質的に弱くてほとんど量はいけませんが…
よろしければ、ご相伴に預かります。
(ぐい呑みを受け取って)
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私はそこまで狭量ではないぞ?
(名無しのぐい呑みに雪椿を注ぐ)
(懐からもう一つぐい呑みを出せばそれに自分の分を注ぐ)
そうか、無理はしないほうがいい
酒は楽しむもので飲まれるものではないからな
(ぐい呑みに唇をつけ、くいと流し込む)
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はは…恐縮です。
こんな美人がお酌するお酒なら、いくらでも楽しみたいところですが
さすがに無理はしませんから。
では、いただきます。
(雪椿が注がれたぐい呑みを鼻に近付けて、かるく香りを嗅いでから)
(こちらもゆっくりと飲んでいく)
ふぅ…やっぱり米どころのお酒は美味しいですね。
後味がまろやかで、俺でも飲みやすいです。
(話しつつ、一口一口飲み進めていって)
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そう褒めるな、酒しかでないぞ?
(雪椿を褒められると嬉しそうに笑みをこぼす)
しかしここもずいぶん寂れたな
静かなほうがよいこともあるが…やはり活気があったほうがいい
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お酒なら大歓迎ですよ。
あまり出されると、俺の方が困りますけど。
(かなりゆっくりとしたペースだが、一口ずつ味わって)
…本当ですね。
賑やかすぎても大変ですが、さすがに今は寂しいです。
呟きに応じてこうして来ていただけて、とても嬉しいですよ。
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私も暇ではないからな、あまり来られないが…
誰かくれば見てはいるよ
その時に来られるかは別の話だがな
(空になったぐい呑みに注ぎ、またくいと呷る)
まぁ焦ることはない、長く続けばこんな時期もあるだろう
結局人を呼ぶのは人だ、私は人ではないけど
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こんばんはだぜ。
ふむ、美人のオナニータイムでもあれば人が寄ってくるかもしれない。
いかがかな?
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もちろん、時間のない時に来るべき場所じゃありませんから。
またお暇な時に、こうして顔を出していただけたら幸いです。
(ようやく、ぐい呑み一杯分を飲み終える)
えぇ、とりあえずまったりと進めていければ十分です。
ところで、もしお時間があれば、もう少し越乃さんを味わってみたいのですが…
無理でしょうか?
(少し赤らんだ顔をしつつ、相手の空いている方の手を握り)
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>>31
おなに、たいむ?
すまないが横文字は苦手でな
>>32
生憎それほどの時間はないのでな
晩酌に付き合ってくれた礼に、次出合ったときには私を存分に味わってもらうと約束しよう
(名無しの唇に自分のを重ねて)
今はこれで我慢してほしい
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あぁ、すみません。
気付けば、もうこんな時間ですしね。
(唇を重ねられる時に、手をきゅっと握ってから、その手を離し)
また御一緒できた時は、ぜひ。
ごちそうさまでした、おかげでいい気分で眠れそうです。
(口を付けた箇所をかるく拭いてから、雪椿へぐい呑みを返し)
今夜は、ありがとうございました。
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お休み、よい夢を。
(ぐい呑みを受け取り、名無しを見送る)
さて、私も帰ろう
(ぐい呑み二つと酒瓶を手にふらりとどこかへ消えていく)
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こんばんわ〜、久しぶり…かな?
こんな時間になったけどお邪魔するね〜♪
(入ってくるなり寝転んで背を伸ばし、まったりとしている)
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んしょ…そろそろ帰ろっと
また来るね、お休み〜♪
(前転からひょいと立ち上がり、ドアを開けて帰っていく)
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こんばんわっ、すっごく遅いけど誰か来るかな…少しお邪魔するね♪
(黒と白の縦縞のパジャマを来て、枕を抱きながら入ってくる)
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んぅ、すぅ…
(眠くなってしまったのか、その場に枕をおいてこてんと横になり)
(すやすやと寝息を立てて眠ってしまう)
【今夜はここまで、お休みなさい〜】
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こんにちわっ♪今日は暑いね〜、水分きっちり取らなきゃ干物になりそう…
(バスタオルを身体に巻き、頭を小タオルで拭いて乾かしながら中に入ってくる)
【少し時間空いたからちょっとお邪魔するね〜】
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こんにちは、珍しい時間に…
と言うか、なんて大胆な格好していらっしゃりやがるんだ…
(自然と、バスタオル姿をじっくり見てしまい)
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>>41
こんにちわ、今日は大屋さんのお手伝いで庭の草刈りやってたんだけど暑いから今日はもう終わりって言われたから来てみたよー
おっと、お見苦しいところ見せちゃったね…見たくないなら服着てこようか?
(誰もいなかったのでつい普段の習慣が出てしまい、まずいなら着てくると告げる)
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>>42
なるほど、今日は外での作業は大変だろうな。
あんまり続けてたら倒れちゃいそうな晴れっぷりだし。
あぁ、見苦しいなんてとんでもない。
むしろ着ないでください、お願いします、っていうくらいで…
汗流してさっぱりしたところ悪いけど、リリィさえよければ遊んでもらいたいなー、と。
(慌ててリリィを止めつつ、バスタオルに包まれている胸の膨らみをたぷっと揺らすように触れて)
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>>44
途中から一気に日が昇って来たから、すごく暑かったよ…外の作業は朝早いうちにやらないとダメだね♪
あ、いいの?じゃあこのままにしとくね〜
んっ、やっぱりここが気になるんだえっち♥
遊ぶのは構わないよ〜、どんなことする?
(バスタオルに包まれた胸は触れると柔らかく変形して揺れて、触った名無しさんをからかうように叱り)
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>>44
これからは、そうしないといけないだろうね。
本格的に梅雨に入ったら、蒸してさらに大変になるだろうし。
そりゃ、まぁ…特にこんな格好されてたらね。
(叱られても、下から胸を持ち上げるようにして)
(たゆったゆっと揺らして重さと弾力を手で感じて)
ありがとう。
どんなこと…というのは特に考えてないかな。
流れでいちゃいちゃできればなー、と……リリィは兜合わせとか大丈夫?
(話しながら、リリィの胸に両手を添え)
(バスタオル越しに指を沈めて揉みしだき始めて)
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>>45
そうそう、名無しさんも水分と塩分は取っとかないとダメだよー?
じめじめも中々に厄介だよね、ボクはジメジメ嫌いだから余計ね…
まぁそうなんだけどさ♪怒ったりはしないから安心してね?
(下から持ち上げるように揺らされる胸は、ずっしりとした重さとマシュマロのような柔らかさを伝えて)
(それにも関わらず垂れることはなく、揺らしているうちに乳首が見えていく)
いちゃいちゃね、ちょっとねちょねちょするような感じのかなー?
うん、平気だよ♪あれ気持ちいいよね♥
んっ、あっ♪
(名無しさんの提案に快諾し、胸を揉む手は特に止めるようなことはせずに)
(扱いを熟知した優しい愛撫に昂っていき、下半身の方も膨らみが出来上がっていく)
【それじゃあ移動した方が良さそうだから場所探してくるね〜】
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>>46
【分かった、続きを書きつつ待ってるよ】
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【それじゃあここにお借りしたから待ってるね〜】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1400767530/
【移動します、以下空室です〜】
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>>48
【場所確保ありがとう、こちらも移動します】
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久しぶりに待機させてもらいます
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落ちます、お休みなさい
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【名前】 切坂 晶(きりさか あきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 166cm
【体重】 48kg
【3S】 86/59/83(暫定)
【男性器】 経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ 18cm、ゴルフボール大のタマが収まった陰嚢あり。
【女性器】 経験済み。だが怖いのかあまり積極的にはいじった りしないが締まりはよくそこそこ受け入れてくれる。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。かなりキツく締め付けるため注意
【容姿】パッチリした大きめの瞳に、肩のあたりで切り揃えられた赤髪、瞳の色も赤く色白で普段の服装は濃紺のブレザーと赤のチェックのスカートの制服、基本は制服姿で過ごす。
【性格】 普段は引き気味で少し奥手だが行為中は大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM、責めはあまりうまくない。
【備考】 コンプレックスと恥じらいの間で苦悩しつつも前向きに生きようとする、男性器への責めには弱くすぐに流されやすい。
ちなみに責めはあまり得意ではないもよう、 プリンが好き。
【推奨プレイ】いちゃいちゃ、言葉責め、ソフトSM、タマ責めや両性器責め、じらしプレイなど、お尻も可
【NG】 スカ、切断、傷が残ったり流血の伴うもの
【新スレおめでとうございます〜、若干変更したプロフを貼り付けて少々待機してみますね〜♪】
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【おお、晶。ひさしぶりだね】
【今日はおじさん長くいられないから相手できないけど…またいつか、ね?】
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>>53
【お久しぶりです、また次の機会によろしくお願いしますね〜】
【それでは今夜は失礼します、おやすみなさい〜】
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ンニャー☆こんー^^
チョーひっさしぶりー♪
カラオケの帰りに寄ってみたョー
(ヘソ出しキャミに超極ミニスカートで、羽衣のような薄いカーデガンを羽織り
ナマ脚に厚底ミュールサンダルを突っ掛けて入室)
【待機シマース♪】
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こんばんわ〜っ、久しぶりに来てみたけど静かだね…
(入ってきて電気をつけ、その辺の椅子にすわるとお茶を準備する)
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んぅ…そろそろ帰ろう
お休み〜
(明かりを消し、帰っていく)
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んぁ…?
あー…、うっかり寝ちゃってたかー…。
んー帰ろ…。
【落ちー】
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非常にお久しぶりです
綾香ちゃん、ミズキちゃん元気?
こんな設定で久しぶりにお相手さがしてます
高校生になった優美香
生まれつき小さなオチンチンが生えています
思春期を迎え、強烈に性欲が増してしまい、母親を性の対象として見てしまいます
毎日母の洗濯前のショーツをこっそりくすねては、精液で汚す始末…
母に連れられ、病院にカウンセリングに行きましたが、未成年の為、去勢手術は不可…
オチンチンの性欲を抑えるように、医師の指導で、今は射精管理治療しかないということになり、
オナ禁を始めることになったの…
なるべく射精をしない事で、精液を作る機能を退化させる…
という目的ですが、同時に処方されたホルモン軟膏は、睾丸の働きを活発にしてしまう副作用も…
オナ禁4日目にして、キンタマの中では、精虫だらけの黄ばんだドロドロザーメンが
ごってりと溜まってしまってます…
どうしても我慢できない場合には
鍵つきのペニスケースを着用させ、一切の刺激を絶つという
方法も… 精液漏れ防止の為、尿道プラグ付きなので初めての着用には痛みが伴います…
病院でママは説明を受けていましたが、可哀想なのでオナニー禁止のみで我慢を続けさせるつもりでした。
毎日オナニーを欠かさなかった優美香にとっては地獄の毎日…
今日は射精を我慢してから4日目…
病院で精液を増やす副作用のあるホルモン剤を処方されています。
包茎をムキあげて、ビンカンな過保護亀頭に毎晩ベットリと塗り込められ、
オナニーをしないように、また、パジャマを汚さないように、内側が生ゴム貼りの
オナ禁用オムツを着けさせられています…
今夜もベッドの中で、射精のしたさにはしたなくすすり泣いています…
敏感な亀頭の先っぽは、溢れるカウパーでヌメヌメとゴムの内張りに
擦れてたまりません…
【ママや年上の女性にに優しくお説教してほしいの…♥射精管理でネチネチ苛められたいです…
尿道や、おクスリを使った医療プレイも大好きです 】
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落ちます
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待機してみようかな…
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また今度…
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東方キャラになって向こうに行こうぜ
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【久しぶりに少し待機してみます。プロフは>>8を参照下さい】
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こんばんは、っと…まだ起きてます?
(渚さんの目の前で手をブンブン振って確かめてみる)
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>>65
スー…うーん…むにゃむにゃ…もう入らないよぉ…クー
(いつの間にかうたた寝してしまい、よく分からない寝言を呟く)
【どうもお久しぶりですね!】
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>>66
どんな夢見てるんでしょうねぇ…普通はもう食べられないよう、なんですけど
(寝言が面白かったのか、クスクス笑いながらその様子を確かめて)
ちょっとイタズラしちゃいましょうか…
(何かを思い付いたのか、おもむろにバッグをガサゴソする)
【プロフに私の名前が入ってるんですからそんな人を放っておけなかったので♪】
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>>67
スゥ…ふふふ♪…そう…じょう…ず…んー…
(晶が近くに来ている事にも気づかず、全く起きる様子は無い)
(サイズの小さいラバーキャットスーツを着込んでいる為にハッキリと体のラインが浮き出ており、夢の影響か胸の先端の突起とふたなりペニスが僅かに硬くなり始めている)
【えぇ♪…だって…ねぇ…初めての人は特別ですから…♥】
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>>68
いけない夢を見てますねこれ…フフっ♪どうしちゃおうか?
(全く起きない様子の彼女に、ついついどういたずらしてやろうかと考えて)
(バッグの中から太めのディルドーやらなんやらのR-18なおもちゃを取り出してみて)
ふふっ、こんなイヤらしい身体して…襲われても知りませんよ〜?
えいっ、てやぁ!
(ディルドーを手に持つと、楽しそうな夢を見て乳首を隆起させる彼女の両胸を交互にぐにぐにつつきその感触を胸に伝え)
(その後に彼女の半起ちのモノをぺちんぺいん叩いてみる)
【そう言ってもらえると嬉しい反面恥ずかしくもありますけどね♪】
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>>69
ん…!ふぁ♥…あぁん…
(呑気に寝込んでいる渚に晶の毒牙が襲い掛かる!(誇大表現))
(ディルドーに突かれる度に胸肉が歪にゆがみ、乳首を潰される度甘い声が漏れ始める)
やぁぁ…おっぱい…おっぱいはダメぇ…ひゃう!…ちんぽがぁ…ちんぽ起っちゃうからぁ…晶ぁ…電車の中では…
(体は素直に刺激に反応し、ふたなりちんぽを弄られると瞬く間にフル勃起状態でキャットスーツの股間に異様な膨らみが浮き出る)
んんんん!!…ん?!…ふぁれ?…あき…らぁぁぁぁ!!!!
(ようやく目覚め、周りの状況を認識するよりも早くキャットスーツ内に大量のザーメンを吐き出してしまう)
【まぁ、確かにそうかもね(w でも晶には色々相手して貰ったりしてるから…ね♥】
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>>70
眠ってるのに感じる、ある意味羨ましいですねぇ…フフっ♪
(眠りながら感じる姿に器用だなぁ、と関心しつつクスクス笑う)
ん?私に弄られる夢みてたんだ、何か自分も恥ずかしいかも…
(寝言の言葉に少しドキッとし、引き続きイタズラを続けて彼女の敏感な部分を責めていって)
寝起きに射精かぁ、渚さんは相変わらず凄くえっちいんだ…
(目覚めた瞬間に射精をしてしまう姿を目の当たりにして、驚きと共に微妙に興奮する)
【私で楽しんでくれてるなら嬉しいです…さて、眠くなってきたのでそろそろ失礼します〜】
【もし凍結を希望なら再開は今夜の25時頃、明日なら22時から行けそうです〜】
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>>71
【じゃあ今夜25時位でお願いしたいな、久しぶりに会えて嬉しかった!おやすみなさい♥】
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【返事遅くなっちゃいましたが、その時間にまた来てみます♪】
【それにお休みなさいー♪】
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【こんばんは〜、時間なので渚さんをお待ちしてみます〜】
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>>74
【こんばんは♪少し遅くなってごめんね】
【それで♥早速だけど、今日は>>71の続きって事で良いよね?】
-
>>75
【こんばんは〜、続きでも仕切り直しでも構いませんよ〜♪】
【今回はできるだけ渚さんのしたいことをしてあげたいので…】
-
>>76
【了解!ありがとうね!!】
【いま書き出し中だから、もう少し待っててね?】
-
>>71
(晶の行為が悪戯から本格的な愛撫へと変わり、射精の直前になってようやく目覚めるが、夢と現実の区別が曖昧のまま絶頂する)
んんんん!!…ん?!…ふぁれ?…あき…らぁぁぁぁ!!!!あぁぁ!んー!!な、なに?!どうなって…
ダメ!ダメぇ!!!ちんぽを!ちんぽ、叩くのいやぁぁ!!
(目覚めと共に突然射精させられ溜まらず、両手で頭を抱え、髪の毛をクシャクシャにしつつ半狂乱で叫ぶ)
(射精中も晶からの責めは止まらず、瞬く間に2度3度と射精させられてしまう)
……あ…んぁ……あ、晶ぁ…私たち…どうやってさっきの電車からここまで来たの…?
(未だ夢と現実が区別出来ず、晶に夢の内容を教えてくれと言われ、赤裸々な内容を伝える羽目になる)
そ、その…私が2本のバイブ付き貞操帯着けられて、後ろ手に拘束されたままコートだけ羽織らされて……
晶と一緒に電車に…それで車内で晶が…ア、アナルのディルドーだけを抜かれたと思ったら…そのまま後ろから
晶のふたなりチンポで犯された…満員電車の中で…
【ごめんなさい、遅くなっちゃった】
【後で寝込みを襲われた仕返しさせて頂きますからね〜♥】
> >>70
> 眠ってるのに感じる、ある意味羨ましいですねぇ…フフっ♪
> (眠りながら感じる姿に器用だなぁ、と関心しつつクスクス笑う)
>
> ん?私に弄られる夢みてたんだ、何か自分も恥ずかしいかも…
> (寝言の言葉に少しドキッとし、引き続きイタズラを続けて彼女の敏感な部分を責めていって)
>
> 寝起きに射精かぁ、渚さんは相変わらず凄くえっちいんだ…
> (目覚めた瞬間に射精をしてしまう姿を目の当たりにして、驚きと共に微妙に興奮する)
>
> 【私で楽しんでくれてるなら嬉しいです…さて、眠くなってきたのでそろそろ失礼します〜】
> 【もし凍結を希望なら再開は今夜の25時頃、明日なら22時から行けそうです〜】
-
>>78
(目が覚めるまではずっとそのままだったろうな、そんな事を思いつつ渚さんをまた軽くいじめて絶頂に追い込んでみて)
(そのまま目を覚ました直後に絶頂して射精をする姿をじっと見つめてしまい、そのままモノを叩いていく)
フフっ、そんなに刺激強かったのかなぁ…まぁ気持ち良さそうで何よりです♪
(クスクス笑いながら気持ち良さそうにして、2、3度絶頂したのを嬉しそうに眺めて)
(髪をくしゃくしゃにしながら半狂乱な様子に、少しだけ興奮してしまう)
電車?私はさっきここに来たばかりですよ〜、ホントに眠たかったんですねぇ…
それであんな夢なんだから渚さんやっぱりそっちの才能ありますね…
(目を覚ました後、少し落ち着いたところで彼女にわかるように説明して、そんなことを言ってみる)
なるほど、夢の中でも
私のは気持ちよかったです?
よっぽど掘られたのが忘れられなかったかなぁ…なんて♪
【お待たせしました〜、ひぃっ…犯されるよぉ…】
-
>>79
強かった、を遥かに通り越して強過ぎたの!!…射精させられたから、まぁ気持ち良かった…と言うべきか、なんと言うか…
(涼しい顔の晶に対し、汗だくで荒い呼吸でグッタリと疲れきった表情で抗議するも最後は尻つぼみとなってしまう)
ほぇっ?……えっっと……じゃあ満員電車の中で私が必死に声を抑えているのに好き勝手前立腺をちんぽで潰してきて
我慢出来ずに電車内で声を上げながらイカされて、車内中の人から見られて怯えている私に「実は皆さんお友達なんですよ〜」って
ドッキリは…夢だった…の?
そっちって!どっちの才能よ…もぅ…
(自分が重症のマゾである事は自覚してしまっているだけに、才能があると言われても素直に喜べない)
…と、こ、ろ、で!…これ!どうしてくれるのよ!買ったばっかりのラバースーツ!速攻でドロドロにさせてくれちゃって!
この貸し、結構高くつくわよ〜♪…さっそく着いてきてもらおうかな!
【えー?愛し合うだけですよ〜♥】
-
>>80
まぁ落ち着いて、気持ちよかったならいいじゃないですか〜?
ちょっとやりすぎたかなぁ…とは思い出しましたけどね
(汗だくで猛抗議をする渚さんに圧倒され、赤い瞳を逸らして口笛を吹きながら誤魔化そうとするがしゅんとしてしまう)
そんなドッキリ、テレビですら放送できませんよ!でも、そんな状況ならする方もされる方も見る方もドキッとしますねぇ…
そこは否定しないんだ、フフっ♪
(詳しく状況を説明され、苦笑いをしながらも気持ち良さそうだったのは羨ましく感じてしまう)
えっ、なんで私が…?というかラバースーツ好きですよね…
高くつく?まぁ今回は私も悪いし…いいですよ〜
(ドロドロにしたのは自分じゃないか、それは思ってても言わずに彼女の言う通りにし)
(案内されるままに着いていってしまう)
【まぁ、ギャグみたいなものですよ〜♪無反応じゃ変だし…】
-
>>80
まぁ落ち着いて、気持ちよかったならいいじゃないですか〜?
ちょっとやりすぎたかなぁ…とは思い出しましたけどね
(汗だくで猛抗議をする渚さんに圧倒され、赤い瞳を逸らして口笛を吹きながら誤魔化そうとするがしゅんとしてしまう)
そんなドッキリ、テレビですら放送できませんよ!でも、そんな状況ならする方もされる方も見る方もドキッとしますねぇ…
そこは否定しないんだ、フフっ♪
(詳しく状況を説明され、苦笑いをしながらも気持ち良さそうだったのは羨ましく感じてしまう)
えっ、なんで私が…?というかラバースーツ好きですよね…
高くつく?まぁ今回は私も悪いし…いいですよ〜
(ドロドロにしたのは自分じゃないか、それは思ってても言わずに彼女の言う通りにし)
(案内されるままに着いていってしまう)
【まぁ、ギャグみたいなものですよ〜♪無反応じゃ変だし…】
-
>>81
気持ち良過ぎたのよ…ふぅ…
じ、じゃあ少しは手加減してよ!最後なんか射精しているペニスにMAX振動のバイブと高速手コキで止めを刺してくるんだもの…
(項垂れる晶に気勢を削がれ、”まぁ…プレイ中に晶がエスカレートしてくるのは今に始まったことじゃないしね…”と無理矢理自分を納得させる)
完全に社会的に殺されたと絶望感で余韻も何も無かったけどね…
そ、そことか、そっちとか!今更言わなくても分かってるでしょ…
(ニヤニヤと顔を覗き込まれ、耳先まで真っ赤に染めてプイッっと視線を逸らす)
誰の所為でスーツの中に射精する羽目になったのかなぁ?…だって、気持ち良いもの♪
お?結構素直だ。
ふふ〜ん♪じゃ、さっそく!
(唐突に晶の背後にしゃがみこみ、手早くショーツをずり下げると隠し持っていた巨大な釣り針のような物…アナルフックを埋め込んでしまう)
(続いて前に回り、スペルマストッパー兼亀頭リングを嵌め込んでしまう)
【…でも、犯しちゃうけどねぇ♪】
-
>>83
え〜、だって手加減したら失礼かなって思ったんですから…
実は振動だけだったんですけどね、あれ…
(まさか手加減してよ、なんて怒られるは思わずに軽く反論しつつ内心ではもう少し強くてもよかったかなと考えていて)
抹殺も何も、元は男の人だったんだから今更…なんて言ったら怒りますか〜?
とにかく、楽しかったならそれで…
(元々は男だったのだからと言ってみようとしたが、怒られるかな…と思って途中で止めて拗ねる彼女を宥めて)
早速って、何を…ひゃぁっ!な、何いれたんですかぁ…
(何をするんだろう、そんな事を気にしている内にあっと言う間にショーツを脱がされてしまいお尻に釣り針のようなフックを入れられ)
(その直後に先端にリングを装着させられてしまい、その姿を見て興奮し勃起させてしまって…)
こんなのつけて何するきですかぁ、これじゃあ射精できないし…
【犯した相手に犯されるシチュですか、何か燃えますよね〜?どう食べられちゃうんだろうか…】
-
>>84
【ごめん、今日はここら辺で凍結させて貰っても良いかな?】
-
【了解です〜、私も眠たくなってきましたし…】
【昨日の通り今夜は22時からなら空いてます〜】
-
>>86
【ありがとう♥】
【んーっと…今日の夜は用事があるから…私は土曜の夜か、月曜の夜辺りかなぁ】
-
【土曜だと今夜みたいな時間になるけどそれでよろしければ…】
-
>>88
【私は大丈夫、だから7/12の25時って事だよね?】
-
【ゴメンなさい、寝ちゃいました…それで問題ないです。では失礼しますね〜】
【おやすみなさあ、スレをお返しします〜】
-
【こんばんは〜、渚さんとの待ち合わせで少しお邪魔しますね〜】
-
【う〜ん、今夜は無理っぽかったかな…月曜までは同じ25時からいけるのでまた予定を教えてくださると嬉しいです♪】
【今夜は失礼します、おやすみなさい
〜】
-
最近リーザちゃん見ないなぁ。できるなら一度お相手してほしいものだけど…
-
ふう、眠れないから少しだけ来てみたけど、凄い久しぶり…ふふっ。
(夏なのにゆったりしたコートを身につけていて、ソファに座ると
ボタンを開ける。コートの下は全裸で、ヒクヒク勃起したちんぽと
体にマジックで色々以下のように書いてある)
【名前】 岩崎ほのか
【出典】 らき☆すた
【特徴 外見】翠のショートカットに呑気そうな顔 既婚者 年齢35歳から45歳程度
【男性器】 あり。若干グロテスクなサイズの下品なもの。
【女性器】 あり。
【性格】 物腰は穏やかだが、状況しだいで乱れる。淫乱の素質あり
【ずいぶん最近は熱いわね…】
(むわっと体からネバつきそうなほどの淫臭を匂わせた湯気を
立ち上らせて)
-
そろそろ眠くなってきたからこのまま…お休み…なさい…zzz
(疲れマラだったのか、ふたなりチンポは勃起させたまま、年甲斐のない
のほほんとした顔でくーくーと寝息を立て始める)
-
ん…この匂い
(鼻に感じる匂いの元をたどって周囲を見渡せば、どう見ても匂いの元の女性がチンポを勃起させたまま眠っている)
んぐ、はぁ…♥こんな匂いさせて寝てるなんてぇ…♥
(眠るほのかサンに近づくと、犬のように淫臭をかぎ回る)
これぇ♥この匂い、濃くてしゅごいぃ♥
(さらに強い匂いを求めて股間に降り、勃起チンポに鼻をこすりつけてだらしない蕩け顔で匂いを嗅ぐ)
【名前】煉城 衣織(れんじょう いおり)
【年齢】19
【外見上の性別】女性
【身長】178
【体重】63
【3サイズ】95・60・96
【髪型】ザクザクしたロングヘア・赤系で染色
【男性器】竿長18センチ・竿径5.5センチ・玉付き・玉径5cm
【女性器】永久脱毛済み・処女膜なし・クリトリス有り
【アナル:経験】有り
【性格】強気に振舞っているが実はビビリ
【性癖】攻めも受けも可・匂いフェチで男性器のニオイを嗅ぐと所構わず発情してしまう
【服装】身体のラインが出るぴったりしたシャツとデニムのパンツ・革製の首輪、腕輪・
【NG】大スカ・猟奇グロ
【備考】ぶっちゃけ似非不良・タバコは咥えてるだけで吸わない
父親と二人暮らし・中学にあがる直前に父親に犯され、以来ずっと肉体関係を強要されている
首輪は隷属の証、父親を嫌っているが離れられず首輪を外さないのがその証拠
【ちらっと覗いたらあたし好みの人がいたからさ】
【いつかほのかサンの蒸れチンポの匂いをオカズにオナニーしたいな】
-
めちゃくちゃ懐かしい人が…
これからの季節は匂いフェチにはたまらないだろうな
-
>>95
完全に露出狂の装いだね
中身が女の子じゃなきゃアウトだ
-
こんばんわ〜、久しぶりに来てみたけどみんな元気そうでよかった♪
こんな時間だけどついでにお邪魔するねっ…
(溜まっていた洗濯物を取り込んでタンスにしまい、終わるとソファに座る)
-
ん、そろそろ帰ろっと…
(電気を消しねむたそうに帰っていく)
【ふわぁ、そろそろ失礼するね、お休みなさい〜】
-
>>96
ふむぅ…こんな変態おばさんの汗と、その、この節操ないモノの臭いが
好きなんて…最近の若い子は凄いのね…。
ちょっとおばさんの胸に火が付いちゃったけど、流石にこれは引く、わよね?
(前と同じように着ていたコートの前ボタンを外し、両手で
前をはだけると、コートの裏地は合成皮の特別なもので、通気性が微塵もなく)
ふぅぅ・・・夜の空気が、涼しくていい気持ち・・・
(愛液の淫臭と、トイレで用を足した時にわざと拭かなかったのか、
股間から小便のきついアンモニア臭が汗と混ざり合い、更に
昼間からずっと来ていたせいか肌と裏地の間ににちゃりと
濃く凝縮した汗が糸を引いている)
流石に、こんな臭いのおばさんの相手は無理よね・・・?
(チンポの先から先走り汁が、糸を引いて垂れ、
むせ返るような熱気と臭いを振りまく)
(流石に周りから見た自分の姿を想像して、やり過ぎたかしらと
たらりと冷や汗を流しつつ、窓を開けて換気しながらコートを
再び着直して部屋を出る)
【なんとなく一言落ちさせて貰ったわ…
スレを汚してごめんなさい】
-
(換気し切れない残り香、すぐに持ち主に思い当たる)
(腰砕けのようにその場にへたり込むと、既に蕩け顔)
あっあっほのかサン♥ほのかサンの匂いっ♥
(焦ったような手つきでカチャカチャとベルトをはずしてパンツを下ろし、ぴっちりと股間を覆うスパッツも下ろす)
(日中の熱気で蒸しあがったチンポを取り出せば、残り香だけでギンギンに勃起している)
(蒸れたそれを握ると一心不乱に鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら激しく扱きたてる)
んっふぅ…ほのかサンのスケベぇ♥こんな匂い残していって、あたしをどうする気だよぉ♥
(スンスンと鼻を鳴らし、匂いを求めて探せばたれた先走りを見つけて)
(そこに鼻を押し付けるように這いつくばった姿勢でオナニーに耽る)
ほのかサンの匂い直に嗅ぎたいっ♥鼻擦り付けて犬になりたいっ♥
【親父に調教されたあたしを舐めてもらっちゃ困るよほのかサン♥】
【少し待機してみるかな】
-
・・・・・・え〜と、……わんちゃん…?
帰り道に自分のチンポから恥ずかしい汁が漏れていた事に
気がついて、ハンカチを手に持って、少し慌てた様子で
部屋に戻ると、目の前の光景にボー然として)
わたしの臭いって、えっと、こ、これ・・・?
(目の前の光景に自らの男性器がムクムクと反応してしまい、
コートの下から突き破るように隆起する)
(頭が真っ白になり、目の前で繰り広げられる痴態が
自分に起因するものだとぼんやり理解しつつ、口に出た台詞が
これだった)
嗅ぎたいって、ほ、ほほほ、こ、こんなおばさんので良かったら・・・
その、あの、えーと・・・。・・・どうぞ?
(頭が追いつかないまま、持ち前の愛想の良さでなんとかニコニコ笑いながら、
コートを開くと、ヌチャァ・・・とおぞましいまでの淫らな熱と匂いを放つ
勃起チンポが隆々と勃っている)
でも、こんな臭いチンポ、見苦しくないかしら…あ、駄目、ちょっとまっ、あ、
ごめんなさ、ひああっっ!
(溜まっていたのか、目の前の少女の勃起チンポの気に当てられたのか、
チンポがミチミチと音を立てると、触れてもいないのに興奮だけで、ドプッ、と
景気よく下品な音を立てて、ゼリーのような精子を射精してしまう)
あふぅ・・・うう・・・情けない・・・ごめんなさい、ド変態なおばさんで・・・
(申し訳無さそうな顔で、頭を下げる)
【若いって凄いのね…。はじめまして、岩崎ほのかです。】
【ごめんなさい、眠気が限界なので、今日は勃起チンポでご挨拶だけさせて?】
【決まった日に来れないのだけど、もし良かったら、今度おばさんのチンポで
遊んでくれたら嬉しいわ。おやすみなさい・・・】
-
あ…ほのかサン…ふあっあぁぁぁっ!
(ほのかサンの匂いでオナニーしているところを本人に見られて、下品な音を立てて床に大量の精液をぶちまけて)
(視線は憧れた人と、コートを突き上げる勃起に釘付け)
え、い、いいの…?
(聞き返しながらも四つんばいでふらふら近寄れば、吸い寄せられるようにほのかサンのチンポに鼻を寄せる)
あひっ…!きっつい♥生チンポ臭きっつい♥
熱くて臭くてこんなの嗅いだらヤバいっ♥このチンポから離れられなくなるぅ♥
(鼻の下を伸ばし、蕩けきった顔で鼻を鳴らして夢中で匂いを嗅ぐ)
(犬のようにチンチンポーズでしゃがみこみ、勃起チンポをびっくんびっくん跳ねさせて)
全然!見苦しくない!熱くて臭くて最高っ…はぁぁ♥
んぷぁっあっ♥熱っ…ザーメン濃いぃ♥
(ギリギリまで顔を近づけて嗅いでいたせいで、ほのかサンの射精の直撃を浴びる)
(ゼリー状の凝り固まったぷるぷるの精液で顔も髪もべとべとになれば、濃厚な精液の匂いとほのかサンの蒸れた匂いに包まれて)
んふぁぁぁっ♥キくぅっ♥
(さっき射精したばかりだと言うのに、ぶるんぶるんとチンポを振り回して精液を撒き散らす)
あ、あたしもド変態だから…蒸れた汗とかおしっことかチンポとかザーメンとかの匂いで即堕ちするド変態マゾだから
(臭気に当てられたトロ顔でほのかサンを見上げてド変態自白をする)
【ひゃ、ひゃいっ!煉城衣織です!】
【あたしも来られる時間が微妙だから…もし会えたらそのときは…】
【ほのかサンのチンポで沢山遊びたいし、ほのかサンにもあたしで沢山遊んで欲しいな】
【うあぁぁ…ヤバい超ヤバい…ほのかサンと話せるなんて今日興奮して寝られないかも…♥】
【おやすみなさい、ほのかサン】
【あたしはもうちょっといようかな?誰かくるかもしれないし】
-
あぁ、もうどうしてくれんのさ…また掃除しなきゃいけないじゃない…
(プンスカした様子のエプロンドレスを来た尻尾の生えた悪魔がやってくる)
【初めまして、お手伝いにきたけどお呼びじゃないなら帰るよーっ♪】
-
んあぁ…んっ
(残り香でオナニーし、またびゅるっと射精して床を汚す)
んふぇ?
(声に反応し、だらしない蕩け顔でリリィの方を向く)
あぁ、ごめんな…スイッチ入っちゃうと止まらなくってさ
(謝りながらもゆるゆると精液に塗れた手は扱くのをやめずに)
(ぴっちりしたシャツにはくっきりと乳首もその形を浮かせる)
【あたしのこまごまは>>96にあるよ】
【よろしく、リリィ】
-
>>106
この辺汚したのお姉さん?掃除が大変なんだけど、どうしてくれるかなー?
(蕩けたような表情の衣織に妙に笑顔を見せて話しかけて、近づいていき)
あのねぇ…シコりながら謝っても説得力ないの、分かる?
どうもお仕置きがいるみたいだねー
(だらしない表情で謝る姿に少しだけ怒りの感情と、悪戯をしてやろうかという感情が出てきて)
(おもむろに彼女の方タマを握り、少しずつ力を加えていく)
【>>96確認したよー、ボクの方は>>10にあるよ♪】
【あんまし長くできないけど、身体の挨拶するねー】
-
ひぎっ…あ、あ、ごめんなひゃ、ごめんなしゃい…
(玉を握られ徐々に圧迫されていき、かくんかくんと腰を震わせて)
(10cm以上小さな少女に叱られて謝り)
なんでもするから、ごめんなさいぃ…ひぐぅんっ♥
(玉を圧迫されていき、それだけで竿に触れないまま射精して)
(リリィの手や袖をべっとりと精液で汚す)
【ヤンキー気取ってるくせにビビリでマゾなあたしをよろしくな】
【NG以外ならなんでもこいだからさ、わかんないこととかあったら遠慮なく聞いてくれな】
-
>>108
ひゃっ、また出たっ…謝るのか射精するかどっちかにしてよっ!
こうしてやるっ♥
(お気に入りの袖を白濁で汚されてしまい、頭に来たのかごりゅっとまた握りしめて)
(たこ糸を取り出すと衣織の性器の根本を縛り上げてしまう)
何でもするか…じゃあね、これをしゃぶってよ♪
実を言うとボクも今のでスイッチ入っちゃったんだ…
上手くできたらほどいてあげるね?
(彼女の淫靡な姿に実は興奮してしまっていて、スカートを託し上げてショーツを脱ぐと皮被りの勃起した男性器を晒す)
(少し放置していたのか、キツいチーズのような臭いを放っている)
【了解だよっ、分からなかったら聞くねー】
-
うあっ、あ、あ…♥
(チンポの根元をタコ糸で縛られ、ギチギチに張り詰めさせて震わせる)
(射精を禁止され、かくんかくんと腰を振り)
あ、あ、射精…しゃせえさせてぇ…
(だらしなく蕩けた顔でリリィに懇願する)
ふぁい…んはぁ…♥チンポくっさいぃ♥
(皮被りのチンポに鼻を寄せ、クンクン匂いを嗅ぐ)
くっさいチンポ大好きぃ…♥
(口を開き舌を突き出し、キツい匂いのするチンポを躊躇なく飲み込んでいく)
んぶぅ…ちゅる、じゅるぅ…♥
(チンポの表面に舌を這わせ、汗や脂を舐めとっていく)
(唾液をたっぷり乗せた舌でねっとりと味わうように舐めまわし)
(先端からくるくると円を描くように舌先でくすぐり、包皮の縁をなぞりながらゆっくり剥いていく)
【リリィの包茎チンポいいな…私も包茎になりたいな…】
-
>>110
ダーメ♪自分ばっかり気持ちよくなってずるいよ…ボクも気持ちよくなりたいもん♥
(縛ったおちんちんを指で弾いてみて感度を確かめ、文字通りに無慈悲な回答をして)
(だらしなく喘ぎ、射精を懇願する彼女を絶望に突き落として)
ここ3日程洗えなかったから、ちょっとキツいかもねっ♪
あっ、やだっ…そんなぁっ!あっ、あぁんっ♥
(差し出した性器を躊躇いもなく口に含み、激しくむしゃぶりつく衣織の口に感じて)
(口内にキツい臭いを伝え、やがて丹念に舐められて先端を舐め上げる舌使いに感じて)
はぅっ、あぁっ♪
(恥垢まみれの先っぽは綺麗に舐められて、そこで感じてしまう)
【でも起っちゃうと向けるから半包茎かなぁっ…】
-
(縛られたチンポを指で弾かれると、びくんと腰を引かせて)
(チンポがびっくんびっくん上下に震え、射精を訴えて)
(射精懇願を拒否され、涙目でリリィを見上げる)
んふぅぅっ!
(包皮を剥くと恥垢まみれの亀頭が現れ、いっそう匂いがキツくなる)
(悲鳴とも取れる声を上げながら、鼻の下を伸ばしただらしない蕩け顔で悦び)
ちゅぶ、あぷ…洗ってないくっさいチンポらいしゅきぃ…♥
くっさくってきったない汚チンポ好きなの、んちゅぶるるるっ♥
(頬がすぼむほど強く吸い付き、唇で締め付け扱きたて)
(チンポ全体余すところなく舌をこすりつけ、リリィのチンポを味わって)
【悪魔的な力で包茎にできたりとか…ないか】
【リリィに虐められるの気持ち良いな…♥】
-
【寝たかな?それとも呆れられたか…】
【寝落ちなら風邪に気をつけろよ?嫌われたんじゃないならまた相手してくれたら嬉しいな】
【落ちるよ】
-
>>112
そんな顔してもダメっ…少しは、んぁっ!あはぁっ♥
(涙目で見上げる彼女を見て、また無慈悲にダメと言いつつ)
あっ、あぁっ♪そんなにしゃぶったら持たないからっ…そんなに強く吸ったらおちんちんがっ、ひうぅっ…
んぁぁぁ!!
(おちんちんを、勢いよく衣織にしゃぶりつくされて熱くガチガチに勃起させたおちんちんをビクビク震わせて)
(ついに勢いよく射精をし、口内を白濁と先走りのキツい臭いで満たしてそのまま気を失う)
【ボクは見習いメイドだから魔法はまだまだ無理かも…でもプレイ中だけそう出来てもいいかも】
【楽しんでるとこ申し訳ないけど、眠気が来たから今夜はこの辺で…また遊んでくれると嬉しいなー】
【お相手ありがとう、お休み〜】
-
>>113
【ゴメンね、お詫びに次は会ったらボクが受けやるねー】
【それじゃ今度こそ落ちだよー】
-
【さて、待機してみるよ】
-
【こんな時間じゃそう来ないよな】
【落ちるよ、またな】
-
【よし、待機するぞー】
-
【誰もこないかー】
【落ちるよ】
-
【こんばんわっ、遅いけどちょっと待機してみるよー】
-
【そろそろ帰るね、お休み〜】
-
【さて、待機するよ】
-
【もうこんな時間か】
【落ちるよ、またな】
-
こんばんわ、というよりおはようかな…
ちょっとお邪魔してみるよー♪
(お仕事服のエプロンドレスで入ってきて洗いものやなんやらを始める)
-
【落ち表記わすれてた、それじゃー失礼しますねー】
【失礼しました、じゃあお休みなさいー】
-
>>113-115
続きを楽しみにしております
-
【こんばんわ〜、今夜もちょっとお邪魔するよー♪】
-
(見知った後姿を見つけて忍び寄り、後ろから胸をわしづかみにする)
捕まえたぞコラー
(リリィの首筋に鼻先を埋め、すんすん匂いを嗅ぐ)
-
>>128
ひゃっ、コラッ…いきなり不意打ちはズルいよっ!?
(油断していたのでがっしり捕まってしまい、手には胸の感触を伝えて弾力で指を押し返し)
(首筋の匂いを嗅ぐ彼女の鼻にはミルクのような甘い匂いを漂わせている)
-
不意打ちもへったくれもあるか
こちとらずーっとガマンしてんだよ
(すりすりと股間を押し付けるように腰を動かせば、ギンギンに勃起した感触)
この間リリィに縛られてからずーっとそのまんまにしてるからさ
もうずっと溜まって溜まって…
(リリィの耳元で熱い吐息を荒げて、腰をカクカク振ってお尻に膨らみをこすりつける)
-
>>130
我慢?そんなのボクはひらないってばぁ…んっ、おっきいなも…
(腰を擦り付けて勃起をアピールする衣織の股間に少し怯んでしまい)
(こうなったのは自分のせいだと言われて首を横に振りながら、彼女の性器には柔らかい感触で応える)
わ、分かったよ…じゃあほどいてあげるからおちんちん出してねー?
(相当興奮しているようで、カクカク腰を振って耳元で囁かれるうちに自分もスイッチが入り)
-
はやく、はやく…!
(焦ったようにデニムパンツとスパッツを脱ぎ捨てれば、スパッツの内側は先走りでベトベトになっていて)
(タコ糸で縛られたチンポがびっくんびっくん跳ねている)
チンポ、チンポ解いてぇ♥おねがいしましゅぅ♥なんでもしましゅからぁ♥
(禁欲チンポと、スパッツの中で蒸しあがった匂いで発情うなぎのぼり)
(マゾスイッチが入った衣織は腰をカクカク振っておねだりをする)
-
>>132
別に我慢せずにほどけばよかったのに、まぁいいやっ♪
(服を脱いで縛られた彼女の竿を握りゆっくり上下にしながら凧糸をほどいていく)
ふふっ、こんなにして…
(彼女のタマを手につかむと、手のひらでこりこりしながら微笑む )
-
だって、らってぇ…
(タコ糸を解かれると、溜まっていた先走りがびゅるっと射精のように飛び出す)
ガマンするの、射精管理されるの、気持ち良いからぁ…♥
(ゆっくり扱かれるだけで射精しそうなほど震わせる)
たまっ…タマこりこりしりゃいれぇ♥
(弄られるタマはパンパンに張り詰めて)
(リリィの手のひらにずっしり重たく圧し掛かる)
射精ぃ…射精させてくらしゃい♥
おねがいしましゅリリィしゃまぁ♥
(年下のような見た目の少女に射精の許可を懇願する)
【んー、つまらないか?】
-
>>134
フフっ、溜めたのをこうやってされるのが好きなの?もうビクビクしてるよー♪
(優しく扱きあげている竿を次第に速く激しくストロークし、ぎゅっと掴んで)
ここも溜め込んでパンパンだぁ♥このまま握ったら弾けちゃうかな?フフフ…
(ずっしりと重たいタマを手のひらでマッサージするように揉み込み、強く圧迫をし始め)
いいよっ♪出しちゃえっ…情けなく喘ぎながらミルク噴いちゃうとこ見せてよ♪
(様付けされて射精を懇願されると、その無様な光景に悪魔的な微笑みを見せて)
(タマをぐいっと引っ張りながら高速で扱いて止めを刺す)
【ううん、そうじゃなくて半分眠たくなってきちゃっただけ…凍結お願いしていいかな?】
【今夜なら25時位にこれそうかな…ゴメンね】
-
【ん、わかった】
【それじゃあ今夜の25時…って23日の25時でいいんだよな?】
-
【うん、ボクはそれでいいよー♪】
【お詫びにもう出ないくらい搾り尽くして犯してあげるから、ホントにゴメン…】
【今夜もお相手ありがとうっ、お休み〜♪】
-
【楽しみにしてるよ、リリィ】
【あたしばっかり搾られるんじゃなくて、リリィにも気持ちよくなってほしいからさ】
【だから奉仕とかさせてもらいたいな】
【やっぱりあたしはマゾだからさ…♥】
【攻めるより攻められたり、奉仕の道具にされたりするほうが好きかな…なんて】
【今夜もありがとうな、リリィ】
-
【さて、時間だな】
【リリィ…リリィ様を待たせてもらうよ】
-
【こんばんわー、約束だから衣織さんを待たせてもらうね〜】
-
>>135
んっ好きっいっぱい溜めて、いっぱい出すの好きっ♥
オチンポ管理されちゃうの好きっ♥
(次第に速く激しくなっていく手の動きに、腰を突き出しガクガク震わせる)
んっんっあっひゃいっ♥出るっ出ちゃうっ♥
リリィ様に手コキされてオチンポミルク噴いちゃうぅっ♥
あっあっあっあああぁぁああぁんっ♥
びゅるるぶびゅっ♥どびゅるびゅぶぶっ♥
(下品な音を立て、凝り固まってゼリーのようになった黄ばんだ濃厚ザーメンを思い切り噴き出して行く)
【今夜もよろしくな、リリィ様】
【いっぱい虐めて、リリィ様大好きに調教して…ください♥】
-
>>141
そうなんだー、じゃあまた溜め込んだらいっぱい出させてあげないとね…
管理は、たぶんほったらかしちゃうから無理かも、あははは♥
(速く鋭くこしゅこしゅと手を上下させながら、親指で先端を擦ったり弾いたりして竿全体に刺激を与えて)
ひゃっ、あぁっ!!すごいっ…濃いのがいっぱい出てるぅ…衣織さんエロすぎだよぉ♥
あっ、あはぁ…
(勢いよく放たれた衣織の濃厚でねばつく精液で手を汚し、何度も放たれて身体中に浴びて服を汚してしまい)
(独特なきつい匂いがとてもイヤらしく、脳が蕩けそうな程の媚薬効果をもたらしていく)
はぁ…はぁ、ねぇ…何一人で気持ちよくなってるの?これどうしてくれるのかなぁ♪
(ベトベトの身体から精液を掬い取り、ペロリと舐めながら威圧感のある笑顔でタマをむぎゅっとつかみ)
(今度は苦痛を与えるように握り込んで脅迫する)
【お待たせ〜、今夜もよろしくね♪様付けって何か照れちゃうね…】
【それじゃあこの前奉仕したいって言ってたからそれをやるねー、反撃もありで】
-
>>142
んひっ♥イったばっかりだからあっあっ♥
(竿全体を扱かれ擦られ弾かれて、射精したばかりのチンポがびくびく痙攣する)
らってぇ…いっぱい溜め込んでたからぁ…♥
(びゅぶびゅぶと下品な音を撒き散らし、しつこくザーメンを吐き出して)
ひぐぅっ!あ、あ…ごめんなしゃいリリィ様ぁ♥
(タマを握られ脅迫されて涙目で謝る)
(相手は自分より年下に見える少女で、笑顔なのに怖くて仕方ない)
お掃除しますから、なんでもしますから許してください…ひぐっ
(リリィの細くしなやかな指がタマに食い込み、ガクガク腰を震わせ)
ひ…あ…て、手離してくだしゃ…あ、で、出ちゃ…
(タマに感じる鈍痛と、リリィから感じる恐怖で奥からこみ上げてきて)
ひっひっひぃぃ…あああぁあぁんっ!
(少女にタマを圧迫されて叱られ、それでお漏らしをしてしまう)
(足元にちょろちょろと黄色い水溜りを作って)
【上下関係しっかり教え込んでほしいな…♥】
【リリィ様の命令一つでいつでもどこでもどんなことでもできるような奴隷にされたい】
-
>>143
そうやっていつ、どこで誰にでもされたらこんな風にしちゃうの…?こんなに美人なのに、残念なんだね…
(また射精をされて手にはドロドロの精液を浴びてしまい、彼女を残念そうな表情で見つめる)
自分より小さい相手に泣かされる気分はどうかなー?屈辱だよね…ほら、悔しかったら反撃してよ♪
(ひたすら謝る衣織を今度は氷のような冷たい視線で見つめ、淡々とした様子で言葉を重ねて)
(悔しかったら反撃をしてみろ、そんな言葉を投げ掛けて彼女を煽り立てる)
何でもするか、じゃあどうしよっかな…って、ちょっと!!いい年してチビってんじゃないよこの変態、ドマゾ、クソビッチ!!
(許しを請うてきたので、確実に効いたかと思ってタマから手を離すと今度はお漏らしをしてしまいそれにビックリし)
(内心ビックリしたのもあってか、思わず鳩尾にパンチを入れてからタマを蹴り上げてしまう)
はぁ…はぁ、ぼーっとしてないで早くしてよ…
(今やったことが、まるで全身に電流が走ったかのように感じ、スカートを一瞬にして立ち上がらせてしまい)
(服を脱いで裸になると衣織の前に立ち、ガチガチに勃起して皮が剥けた竿を眼前に晒す)
【了解、殴ったり蹴ったりはあんま好きじゃないからこれでおしまい♪】
【こっちで上下関係を教え込ませるねー】
-
>>144
ひゃい…すぐ発情する残念チンポ豚れしゅぅ♥
(残念そうな表情で見つめられ、見下されて快感を覚えて)
ふぇ…ひっぐ、ごめ、なさい…
(氷のまなざしに震え上がり、ビクビク震えて)
(屈辱的で悔しくて、それ以上にこの少女が怖くて反撃などできなかった)
(衣織にできるのは頭を下げて謝ることだけ)
ひぎんっ!
(少女の暴力に悲鳴を上げ、多摩を蹴り上げられて股間を押さえてひざをつく)
(ガクガク震え、もう完全に萎縮してリリィを見上げる)
あ、あ…ごめんなしゃい…お漏らしマゾビッチごめんなしゃい…
ひゃ、はいっ!
オチンポ奉仕失礼します♥
(勃起したチンポを誇示するように立つリリィ様に吸い寄せられるように、唇を寄せてチンポに触れる)
んちゅ、れるれろ…ちゅ、ちゅぴ…ぴちゅ、ぺちゃ…
(先端から唇を押し当て、舌を突き出して亀頭を舐め回し)
(磨くように丁寧に舌を擦りつけながら、ゆっくりと口内に飲み込んでいく)
(チンポの匂いを求めて鼻を鳴らし、豚のように匂いを嗅ぐ)
【うん、よろしくおねがいします】
-
>>146
ねぇ、ボク怖いかな…悪魔ってよばれるけどそんな悪いことはしてないのにね…
衣織さんも、そう思ってる?
(震える姿を見てちょっとやり過ぎたかな、と思い彼女に尋ねてどうなのか聞いてみて)
(氷の眼差しはすでになく、いつもの優しい視線を向けて衣織を見下ろしている)
ゴメン、痛かった?ちょっとビックリしちゃったからつい、ね…
(股間を押さえてうずくまる彼女を覗き込み、震える彼女の腰を叩いてあげ)
(精液にまみれた口元を差し出し、短いキスをして)
んっ…ボクのおちんちん、美味しい?衣織さんの中すごく気持ちいいっ♪
あっ、はぁっ!そんなところダメっ…
(彼女に竿を差し出すと自然に口に含んでくれ、カチカチの敏感な竿はびくんびくん跳ねていき)
(普段皮を被っている先端は舌で丁寧に刺激されると、身体が跳ねて全身で感じ)
(口内で絡み付く舌使いに翻弄されて、先走りと甘い匂いを漂わせて)
上手だよ、っん…ご褒美あげるね…あっ♥
(そう告げると腰を振り始め、口を犯すような動きをさせながら尻尾を衣織の股間に伸ばし菊座を探り当てて入り口を弄る)
-
>>146
あ…
(氷のまなざしから一転、優しい視線で見下ろされ)
(優しさと厳しさを内包するリリィを、まるで女神か何かのように感じてしまう)
怖いけど…でも、優しくて、あったかいです…
(リリィを見上げる目は心酔したかのように蕩けて)
ちゅるぅ…ちゅぶ、ちゅりゅずっ♥ちゅぶぢゅぷっ♥
(唇で締め付けながらゆっくり頭を前後させ、舌を絡ませてチンポをしゃぶる)
(カリのくびれに舌先を這わせ、なぞるように刺激して)
(先走りを滲ませる鈴口を舌先でくすぐるように舐め上げる)
(裏筋に舌を押し付けて、擦りながら根元まで飲み込んで)
(亀頭を狭い咽で締め付けて、夢中でしゃぶりつき)
(美味しい?という問いには口を離さず答えられずに)
(代わりに上目遣いに見上げ、こびるように鼻を鳴らして)
(ヘコヘコと空腰を振り、チンポをビクンビクン震わせる)
んふぉっ!?
(口内を犯されるように動き出し、それにおしゃぶりピストンの動きをあわせる)
(リリィが腰を引けば強くすいながらこちらも引いて)
(リリィが腰を突き出せば、こちらからも深く飲み込んでいく)
(弄られたアナルはきゅっとすぼまり、尻尾を迎え入れるかのように次第にほぐれていく)
-
【んぅ、ゴメン…眠気が酷くなっちゃった、また凍結してもいいかな…?もし続けてくれるなら今度は26日の23時から行けそうだよー】
-
【ん、わかった、今日もありがとな】
【凍結は大歓迎、だけど26は都合が悪いな】
【次の日早いから23時には寝ないといけないんだ】
【他に時間が取れそうな日はあるか?】
【大体26時とかの深夜になるけど】
-
>>149
【こちらこそお相手ありがとう♪攻めはあんまり得意じゃないけど楽しんでくれてると嬉しいな…】
【あっと、それは残念…じゃあ28日の26時、つまり29日の午前2時はどうかなー?】
-
【とっても楽しいよ、得意じゃないなんて嘘だろう?】
【うん、それなら大丈夫そうだ】
【仕事の具合次第で遅れるかもしれないけど、できるだけ早く帰れるようにはするからさ】
-
【どうかなー、まぁそこは衣織さんが楽しんでくれてるならいいや♪】
【分かった、それでお願いするね♪あ、でも無理はしないでねー】
【本気でヤバくなってきたからこれで失礼するねっ、今夜もお付き合いありがとう♪お休み〜】
-
【あたしはホントに楽しいからさ】
【逆にリリィが楽しめてるのか心配なくらいだよ】
【ギリギリまでありがとう、リリィ】
【ゆっくり休んでくれよな】
【スレを返すよ、またな】
-
リリィごめん
今日無理だ
これ何時に帰れるかわかんない
-
【伝言にお借りしまーす】
>>154
【ボクも今帰ったところ…了解♪次だけど31日24時はどうかなー?】
【また連絡くれると嬉しいよ、大変かもだけど身体は大事にねー】
【1レス失礼しましたー】
-
【やっと帰ってこられた…リリィへの伝言に一言借りるよ】
【31日の24時か…ちょっと帰ってこられないな】
【1日なら残業頼まれない限り24時くらいには帰ってこられるんだけど】
【大体いつも早くて25時くらいにならないと帰ってこられないからさ】
【時間が遅くてごめんな】
【スレを返すよ、ありがとう】
-
【名前】リーザ
【年齢】不詳(外見20代)
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ・メ♪
【3サイズ】B99.9 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉なし
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【アナル:経験】好き
【性癖】ドM!ぁ、ちがうちがう‥攻めるの大好きっ娘だからね?
【服装】名無し君から貰ったグレーのたてセタ。下は何も履いていないが、ご都合主gゲフンゲフン‥‥悪魔パワーのお陰か、見えそで見えないギリギリの状態
【備考】褐色の肌と尖った三角耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意
【名前】小牟(シャオムゥ)
【年齢】765歳(外見20歳くらい)
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20センチ ソフトボール大のお稲荷様付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【アナル:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス(スリットはかなり激しい)に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン
久しぶりにちょっち待機させてもらうよん♪
-
ナムクロも随分懐かしいのう
2出ないかな?
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>>158
駄狐『PXZというものが出たからのう‥続編が出るならそっちでという可能性もあるが‥‥なかなか厳しいかもしれんのう』
-
コナミクロスカプコン
狐と零児が謎の巨大施設に潜入し巨大な兵器を破壊する
スニーキングアクション格闘ゲーム
-
>>160
駄狐『CQCの基本というやつを見せてやろう!』
駄悪魔『性欲を持て余す!』
駄狐『ぬしは黙っとれ!というか、ナムコ側を削ったらわしが出られないんじゃ‥』
-
そろそろ落ちるよん♪おやすみ〜♪
それにしても‥‥さすがにこの格好は今の時期暑いにぇ〜‥‥‥
(汗でべったりと張り付いたたてセタが体のラインを浮き上がらせていた)
(パタパタと手で扇ぎながら退室する褐色悪魔)
-
うわぁぁぁぁリーザさん来てたぁぁぁぁぁぁorz
-
そしてあげちゃったゴメンorz
-
【1レス失礼しますっ】
>>156
【返事遅くなっちゃってゴメン、今夜なら25時からいけるから時間近くなったら来るね】
【1レスだけ失礼しましたー】
-
俺もorz
リーザちゃんと話したかったなぁ…
-
ごめん、少しだけ遅れそう
少しだけ残業頼まれた
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【こんばんわっ、約束の時間過ぎちゃったけど少しお邪魔するねー】
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【ごめんリリィ待たせた】
【今帰ってきたよ】
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【久しぶり、たしかボクからだからレス投下まで少し待ってて?】
-
>>147
でも、あんまり怖がらないで欲しいのが本音だけどね…
悪魔だって言ったら逃げちゃう人いるから、衣織さんはそんな人じゃなさそうだけど♪
(先程のヒステリックな様子は微塵も感じさせずにっこり、それでいて少し悪魔的な笑顔を見せて)
んあぁっ♥いきなりじゅるっと吸い付かれたぁ♪衣織さん、エロすぎるよっ…
今まで、何本のおちんちんしゃぶったのかな…?
(自分の竿をくわえるや否や、強烈な吸い付きと唇の締まりを感じてある程度経験があるはずの自分でもその快感に声を上げてしまい)
(いやらしく吸い付く音と上目遣いの視線、さらに絡み付く舌で翻弄されて脚が震えるが何とか踏ん張り)
んぅっ♪やっぱりしゃぶってもらうならついてる人が一番よくわかってるから気持ちいいっ…
お尻、解れてきたよっ?このままお口犯しながら弄ってあげるっ♥
(腰を振りながら苦しくないようにかつ、激しく喉奥まで侵入して出し入れするスピードを速くしていく)
(それに合わせて逃がさないように吸い付く口に逆に攻め立てられるようになり、頭を撫でて愛撫を褒め)
(お尻に侵入した尻尾はさらに深く入り、前立腺を探っている)
【お待たせ、今夜もよろしくねー♪】
-
>>171
逃げたりしないっ…逃げられない
(リリィの笑顔から目を離せず、すっかり悪魔に心を奪われてしまった様子)
逃げたく、ないれす…♥
んちゅ、ちゅぷ、ぢゅるぅ…ちゅぽっ
ふぁ、わかんない…いっぱい、たくさんチンポしゃぶりまひたぁ
(リリィの問いに答えるために口を離しても、リリィのチンポに頬ずりして甘えるように刺激を与え)
いっぱい、お客さんのチンポ数え切れないくらい♥
(咽奥まで飲み込んで、亀頭を締め付けながら磨くようにこすり)
(唇から舌を突き出し、リリィのタマを転がすように舌先でくすぐる)
んじゅるっちゅぼっちゅぶぶっ♥
ちゅっぷぢゅっぶじゅっぼぐっぽ♥
(唾液の音を響かせ、リリィのチンポに夢中で奉仕する)
(頭を撫でられて褒められると、それだけで嬉しそうに鼻を鳴らして)
(尻尾を咥えこんだアナルはきゅっきゅ締め付けながらもやわらかく受け入れて)
(先走りをだらだら垂らすチンポは、前立腺をまさぐられてビクンと跳ね上がり)
【こっちこそよろしく、リリィ】
【日にちずらしてもらったり遅れたりして迷惑かけてるからさ、リリィにも楽しんでほしいな】
【リリィのしたいこと、なんでもは無理かもしれないけどできるだけ応えたいから遠慮なく言ってくれな?】
-
>>172
分かった、ありがとうね…衣織さん大好き♪
(自分を見ても逃げない様子に嬉しかったのか、思わずそんなことを言ってみて)
そっか、だからそんなに上手なんだ…衣織さんみたいなおちんちん見たら蕩けちゃうふたなりさん好きだよっ♪
ボクも、ガチガチの見せられたら我慢できないもん…
(喋るために口を離すが、今度は頬擦りをされると竿は嬉しそうにびくんっと跳ねていて)
(自分も、衣織のようにこうされたら逆らえないかもしれない…そんなような事を告げてクスッと笑う)
はぅっ♪そんなとこ舐めちゃやらっ♥
(再び深くくわえてディープスロートをする衣織、竿から与えられる刺激はさらに強くなって)
(不意打ちでタマを舐める舌に声を上げて、息を荒くしていく)
あんっ!そんなに強いと出ちゃうっ、出ちゃうからストップっ…
じゅぽじゅぽやらぁっ♪出るっ…んにゃあぁぁぁ♥
(なおも激しさを増す衣織の愛撫、必死にこらえつつ柔らかく受け入れるお尻をドリルのように動かして前立腺を抉るが)
(それよりも先に限界が来て果ててしまい、撫でていた頭をがっしり掴んで奥深くに射精をして)
(色っぽく喘ぎながら、衣織の口内に濃厚なミルク味の精液をぶちまけていく)
はぁ…あはぁっ♪んあぁ…
(しばらく射精を続き、気持ち良さそうにしてミルクを注ぎ続ける)
【遅れたのは気にしなくていいんだよ?それに楽しんでるから心配しなくて平気だからさ…】
【了解、じゃあ今度は衣織さんのぶっといの…ぶちこんで欲しいな♪どっちも使えるから好きな方選んでねー】
-
>>178
んぐぷっ♥んっんむぉぉぉっ♥
(チンポの根元に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎながら、甘く蕩ける精液を飲んでいく)
(ごきゅごきゅと咽を鳴らし、ミルク飲み人形のように注がれるだけ飲み続け)
ちゅぶ、ぢゅぅぅぅっ♥ちゅずぅぅっ♥ちゅっぢゅっぢゅちゅぅぅっ♥
(下品な音を立ててチンポを吸いたて、一滴残らず吸い出して)
(精液を飲みながら、尻尾で前立腺をごりごりえぐられて)
(とぽとぽと精液が押し出されるように漏れだし床に垂れ落ちていく)
ぷぁっ!はぁ…はぁ…♥
リリィ様の精液おいしい♥
(犬の芸のようにしゃがみこんでリリィを見上げ、その股間はガッチガチに勃起して)
(漏らした精液を垂らしながら、ビクンビクン震えるチンポがそそり立ち)
ちゅ、ぴちゃ…ぺちゃ…ちゅ、ちゅ♥
(長い射精を終えたリリィのチンポを舐めまわし、タマもれろれろと舌で転がして)
(犬がじゃれつくように舐めまわす舌は、リリィの股下を通ってお尻の谷間にもぐりこむ)
(リリィの股下にもぐりこむようなみっともない姿勢でお尻の谷間に顔を埋め、アナルを舌でほじくって)
(差し入れた舌を躍らせ、内側をくすぐり)
んふ、れる、ぴちゃ…ちゅ、れろぉ…♥
(伸ばした舌を出入りさせ、アナルの入り口を擦って)
(唾液の糸を引きながら唇を離して)
リリィ様…チンポ入れたい♥リリィ様のアナルにチンポずぼずぼハメたい♥
(ビキビキに張り詰めたチンポはこれ以上ないほど充血して硬くなり)
(亀頭はぷっくり膨れてカリのエラが凶悪に張り出して)
(腰をヘコヘコ振るたびにぶるんぶるんと触れて精液混じりの先走りを撒き散らし、タマも重たく揺れてべちべち音を立てて太ももにぶつかる)
【心配っていうか、おもいっきり楽しんでほしいなって…あたしバカだから上手に言えないけどさ】
【リリィ様とのエッチすごく楽しいしリリィ様もすごく好きだし、なんかなんでもしたくなるっていうか、ホントうまく言えないんだけど】
【悔いとか不満が残らないようなエッチをしてってもらいたいなって】
-
>>174
あっ、んはぁっ♪あはぁ…はぁっ♥
(口内にそのまま精液を注ぎ込み、ありったけの量を衣織にぶちまけていき)
(荒い息を殺して快感を味わいながら、衣織がトコロテンをしていく姿とを精液を飲み下す姿をじっと見る)
全部飲んでくれたんだ
、ありがとう♪悪魔のメイドは求められたらいつでもこうやってミルク出さなきゃいけないんだよっ♪
んっ、またおちんちんして欲しくなっちゃったの?仕方ない子だなぁ…
(1滴残らず精液を飲み下したのを褒め、犬のようにじゃれる衣織の頭を再び撫でて)
(またガチガチに勃起させたおちんちんを見て、思わずドキドキしてしまう)
ちょっ、どこ舐めて…あっ♪
(その後、タマを舐める衣織にビックリしてしまうが意外に気持ちよくて声を漏らし)
(シワのない陰嚢の中のタマが刺激されるときゅんっ、と上がりまた竿をガチガチにして)
あっ♥そこ汚いのにぃっ、お尻の穴やらぁ…ひぐぅ♪
(次第に、お尻の方に来た舌がついに菊座を舐め回していきその行為に興奮と背徳感を覚えながら)
(何度も掘られているがピンク色の蕾が解されて、舌がすんなり中に入っていく)
へっ!?そんなぶっとくてガチガチのおちんぽをぶちこみたいの?
そんな凶悪なものをボクの、しかもお尻にハメたいなんて…
このスケベ、変態っ…犬畜生♥
ボクのお尻、甘く見ないでね?
(衣織が下品に腰を振り、男性器をブラブラさせてアピールする姿に加えてお尻に入れたいと言われかぁっと顔を赤くし)
(自分も負けじと後ろを向き、脚を開いてから腰を振って竿とタマをユサユサ振りながら挑発し)
(尻肉を手で割り開いて、ヒクヒク震えて中身が見えそうな菊座を晒しお尻を振っている)
【ボクはめちゃくちゃ楽しんでるから大丈夫っ、衣織さんは自分も楽しむこと考えてて欲しいな…】
【ボクは常に全力気味だからしたいことはやれてるよー、だから問題ないよっ】
-
>>175
ひゃいっ♥衣織はお尻にチンポハメしたがる犬畜生れすっ♥
(リリィに罵られて、チンポを尻尾のように振って悦び)
(お尻を開いて誘うリリィの姿に熱い視線を注ぐ)
(吸い寄せられるように再びアナルに唇をつけて舐めながら、リリィのチンポを握って撫で擦り)
(もう片方の手はつるつるの綺麗なタマを優しく撫で回す)
んは、もう我慢できない♥
入れるっ♥リリィ様のお尻にチンポハメるぅっ♥
(ヒクつくアナルにチンポの先をあてがい、味わうようにゆっくりと亀頭を埋め込み)
(開ききったカサが入り口を押し広げてぐぽっとはまりこみ)
あぁぁぁっ♥
(内側の熱と感触に吸い込まれるように勢い良く突き入れる)
(根元まで埋め込んだチンポをビクつかせ、入れただけでイきそうになるのをこらえている)
【ん、それならよかった】
【あたしはほら、いじめてもらってすっごく楽しんでるしさ】
【リリィ様に楽しんでもらうのもあたしの楽しみでもあるし…奴隷気質のマゾなのかな】
【あ、そうだ、リリィ様の足で扱かれたり足舐めたりしたいな】
【挑発ポーズがすっごくツボで、ずっとお尻の穴舐めながら手コキしたいくらいだったり】
【リリィ様いろいろあたしのツボつきすぎっ】
-
>>176
んもぅ、自分で認めちゃったら面白くないよぉ…
ん、こらぁっ…またそんなとこ舐めてぇ♥んぁっ♪ひゃぁ…
(自分で犬畜生と認める姿をちょっと困った様子で見ていたその時、挑発をしていたらまた竿を握られて声を上げて)
(舌がまたお尻近づいて菊穴を舐め回されると、快感のあまりに声が出てしまい反論できなくなる)
(タマを握る手には弾力があり、それでいてコリコリした感触を楽しませながら手の中で少し大きくなり)
ハメちゃうの?ハメちゃうんだ…お尻レイプ好きな変態ふたなり娘の分際でっ、悪魔っ娘のお尻犯そうなんて100年早いのにぃっ♪
んぁっ、入ってきたぁ…後で犯し返すから覚悟しててねっ♥んぎっ、んうぅっ!!
(我慢の出来ない衣織がとうとうお尻に先端を宛がい、内心焦ってしまって悪態をついたが全く効果はなく)
(そのままずぬっ、と凶悪なモノがお尻にゆっくり入り、久々の挿入に身体がしびれそうな位の刺激を受け)
(よく開発された腸内で歓迎するように衣織を締め付け、内壁が絡み付いていく)
【相手をいじめるのは慣れてないけど、楽しんでくれてるならよかった♪】
【あ、それね…この後踏みつけて仕返し考えてるからやってみよう♪】
【ツボならよかった、どこまでやっていいかちょっと難しいから少し躊躇ったけど、それならよかった…】
【それで、重ね重ね申し訳ないけどもまた凍結してもいいかな…?眠気がやって来てしまったしorz】
【次は今夜の同じ時間、その次は5日なら22時から行けるよー】
-
【ん、わかったー】
【今日もありがとうな、リリィ様】
【それじゃあ今夜の25時からまたお願いします】
【5日の22時は無理かなー】
【やっぱり25時とか26時とかになっちゃうよ】
-
【リリィ様は寝たかな?】
【風邪引くなよー?】
【んじゃあたしも落ちるよ】
【またな!】
-
【こんばんわっ、最後までもたなかっみたいでゴメンよ…約束の時間なのでお邪魔しますー】
-
【お待たせリリィ様】
【今日もよろしくな?】
【最高に楽しいエッチにしような】
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>>181
【ゴメン、電話で遅くなっちゃった…今夜もよろしくねー!】
【うん、楽しい時間に出来るようにするねっ♪】
-
【>>177からだったね、眠たかったら無理しないでねー】
【もう少し待ってみるよー】
-
【あっと、あたしからだったか】
【ごめんリリィ、今から用意する!】
-
>>177
はひぃっ…リリィ様の中すごいぃ…♥
(リリィの中でビクビク震えてイきそうになってるのを耐え、少し落ち着けて)
入れただけでイっちゃいそうだったぁ…♥
(リリィの腰を掴んで少し腰を動かせば、もう我慢できないとばかりに激しく腰を動かしだす)
あっあっひぐっ!イくぅっ♥こんなの絶対無理!すぐイっちゃうぅっ!
(腰を振りながら射精し、それでも腰は止まらずにリリィの中をかき回す)
(リリィの中を味わうように満遍なくチンポを擦りつけ、前立腺をぞりぞりっと擦りつけ)
(精液がぶじゅぶじゅ音を立てるのもかまわず腰を打ち付ける)
んっふぅっ♥はぁっあっあっんんっ!
(きゅっと、目の前でゆれてる尻尾を握ってシコシコ擦って)
【ボケててごめん、迷惑かけっぱなしだな】
-
>>185
あんっ…あはあぁっ♥衣織さんのぶっといおちんちん凄いっ…ボクのお尻に全部入っちゃったぁ♪
こんなの入れられたことないよぉ…お尻裂けちゃうっ、んあぁ!!
(挿入後に激しい腰使いによがらされてしまい、身体を仰け反らせながは地面に手をついてお尻を高く上げ)
(ずぽずぽと激しいグラインドが前立腺に当たると、ビクッと何度か震えて衣織を強烈に締め付けていく)
あっ、あぁぁっ♪お尻の中に来たぁっ…ふぁぁぁっ♥
(数分も経たない内に衣織さんが果てて腸内に精液を注ぎ込まれて、中にびゅるびゅると出されていく)
あっら尻尾はおちんちんじゃないのにぃっ…
(ゴシゴシと激しく扱かれていくと尻尾はクネクネと跳ねたりする)
【ボクの方こそお待たせ、ボクも今気づいたから間平気だよ】
-
>>185
リリィ様のお尻すごいっ…搾り取られるぅ♥
悪魔のお尻やみつきになっちゃう♥他のでイけなくなっちゃう♥
(ケダモノのように腰を振りたくり、びゅぶびゅぶと何度も射精して)
ちゅぷ、ちゅる、れろぉ…ぴちゃ♥
(誘うように跳ねる尻尾の先に舌を這わせ、フェラチオするように舐めて)
(手はリリィのチンポとタマに這わせ、扱き撫でまわして)
はぁっはぁっ♥もうダメもう無理ぃっ♥
リリィ様でしかイけなくなっちゃったっ♥気持ちよすぎて無理ぃっ♥
奴隷っ♥奴隷にしてっ♥リリィ様のっ悪魔の奴隷にしてっ♥
お願いっお願いしますっ♥
-
>>187
あっ、あっ♥ひゃあぁっ!!
(お尻に精液を注がれるようにされ、射精時の反動や腰使いに翻弄されてしまって)
んぁっ!尻尾しゃぶっちゃらめっ、後そんなにおちんちん乱暴にするのヤダよぉ♪
(たっぷりとお尻に精液を受けながら、今度は下半身を扱かれてまたガチガチに勃起させて)
(尻尾をしゃぶられてしまうと、今までしたことのないプレイでよがっている)
こんな小悪魔にやられちゃうなんて…ホントにイヤらしいんだからっ♪
【ゴメン、お待たせだよっどっちが奴隷だかわからないかも】
-
>>188
ちゅぶっちゅるるっ♥
ぷあっはひっ…ひぃっ…♥
(どびゅるっ♥と濃い塊のような射精をして、腰が抜けたようにぺたんと座り込む)
腰がくがくしゅるぅ…♥リリィ様のあにゃるしゅごひぃぃ♥
(何度も射精して半萎えになったチンポが精液の残滓を垂らしながらびくんびくん痙攣している)
あふぇ…だって人間だから、人間が悪魔にかなうはずないってばぁ
(大量の精液をそそぎこんだアナルに唇をつけてキスをして、舌を這わせて)
(タマもチンポも尻尾の付け根も、舐め犬のように舐めまわす)
【あたしもえらい待たせちゃったし、待つのもぜんぜん苦じゃないから気にしないでいいよ】
【リリィ様エロくてかわいくて、ホント惚れちゃったかも♥なんて】
-
>>189
【こんはんわっごめんなさい、眠たくなったからまた凍結いいかなー?】
【日付こうやとなたあたあしたいから…次は火曜であかいかな…?】
(泣けマン皺ドーをし、足は差になかった九度は高低差と視線を合わせる)
-
>>189
【ん、火曜日だと25時か26時くらいかな】
【リリィ様相当キてるし、風邪引かないように寝ろよー?】
【返事は時間のあるときにゆっくりでいいからさ】
-
【何だこれ、我ながら情けなくて泣きたくなるねorz】
【それじゃあ5日火曜の25から26時でお願いします、お相手ありがとうございましたー】
【改めてお休みなさい、失礼しました…】
-
にゃにゃっとアタシ参上〜♪それにしてもあっつい日が続くにぇ〜
(冷房をガンガンに効かせ、カップアイスをパクつきながらソファーへと寝っ転がる地球にドSな悪魔)
-
>>193
悪魔がそんなに、人間の文明の利器におんぶに抱っこでいいの?
なんというか、魔法で吹雪吹かせて涼んだりとかできないんですかねぇ
-
>>194
こんばんは名無し君♪んー、出来ないことも無いけどあんまり悪魔力(でびるぱわー、と読む)を使いたくないんだよにぇ〜
これもひとつのエコロジーってやつだよ、うんうん
(声をかけた名無しに尻尾をふりふり。返事をしながら胡散臭い言い訳をする)
-
うーん、エコロジーの概念が人間とは逆なんだな。
はっ、そうやって地球温暖化で海面上昇を引き起こし、
ひいては世界中の都市を海の底に沈める作戦というわけか、
なんて恐ろしい悪魔なんだ!
ここはひとつ、恐ろしい悪魔の計画に気づいた人類代表として、
取っ組み合ってくんずほぐれつしてでもそれを止めなければ…!
決してやましい気持ちからではなく、人類を救う聖戦なんだ、
そこんところ頭のいいリーザちゃんなら分かってくれるよね?
(いやらしい目つきでリーザに詰め寄ると両手を掴んで密着してみようとする…)
-
>>196
えっ?あっ‥‥‥そ、そーなのだよー!ふははー!良くぞ見切った名無しよ!貴様に世界の半分をやろう!
(色々と察したらしい褐色悪魔)
んふっ♪そんなやらしー目してたら説得力ないよ〜?
そーゆーのもキライじゃないけど、今日は時間も遅いし雑談猥談をしたいなーって思ってたんだよにぇ〜
(自分の手首を掴む名無しの指をアイスの乗った舌がレロリと舐めあげる)
そこのところ、聞き分けのいい名無し君なら分かってくれるかにゃ〜?
(ニヤニヤした意地悪げな笑みを浮かべて、名無しに言葉を返して)
-
むむっ、これからが大人の時間だというのに!w
早寝早起きを心がける健康優良児なんて悪魔には似合わないんじゃないの?
まぁ、俺は可愛いふたなりっ子の言うことならなんでも聞くからね。
しかし猥談ってのは、リーザちゃんはどういう話がしたいんだろうな?
希望言ってくれればなんでもお応えしますよお姫さま。
-
リーザちゃん胸でかいよなぁ。
身長171で99.9もあるなんて反則だよ。
そのおっぱいでいろんなやらしいことをしたんでしょ?
おちんちん挟んだり、扱いたり…とかさ。
俺もリーザちゃんのおちんちんシコシコしてあげたいな〜。ふふふ。
今日は時間がないみたいだから見送るけどね。
-
>>198
だってほら、えっちぃ薄い本とかでも言ってるでしょ?
『やっぱり、睡魔には勝てなかったよ‥‥♥』
って♪
うむうむ、くるしゅーない♪
そうだにぇ〜、それじゃまずは名無し君のやってみたいプレイとか見てみたいプレイとか聞いてみたいかにゃ?
あとは、理想のふたなりっ娘のおちんちんスペックとか‥‥ぶっとい暴れん棒が良いとか皮被りでチンカスたっぷりが良いとか複根ばっちこいだとか‥‥
先天的ふたなりと後天的ふたなりならどっちがチンポにビンビン来ちゃうのか♥
なんて、色々聞いちゃってるけど答えやすいので良いからにぇ〜?
もしROMってる人がいたら一緒に答えてくれたら嬉しいよん♪
-
>>199
うっ‥‥まあその、おちんちん挟まれたり、扱かされたり、色々いやらしいことを‥‥
(バツが悪そうに目を逸らす)
もちろん扱くだけじゃすまないんでしょ?そーゆーエロエロでドスケベな本音が見え見えだよん♪
-
>>201
そーなんだ。ふふふ♪
あれ、なんで目を逸らすのさ。淫魔のリーザちゃんには、誇らしいことじゃないの?
いやらしいことをされたってのは?
扱きながら…おまんこに俺のチンポをずぷっ!として、腰を振ってあげたいね。
(人差し指と親指でわっかを作ると、反対の手の人差し指を何度も通すジェスチャーをして)
-
そうだねー、兜合わせとか逆テコキとか逆フェラとかやってみたいかな?
他の人のプレイを見るのも好きなんだけど、あんま男でそういうの好んでやってる人はいないからねー。
特殊性癖を満たすには自らが切り開くしかないのだ。
ふたっ娘のチンポスペックは、ずる剥けのぶっといのが好きかな?
まぁでもあんまりデカ過ぎるのよりもあくまで人間サイズでの巨根がいいかな。
20センチ前後くらいの。あとふたなりは先天的なほうが好き。
チンポ生えてるのがコンプレックスな子とか、そそるよねー。
そういや、リーザちゃんのチンポはどんなのだっけ?
-
>>202
ま、まあそれは置いといて‥‥アタシは淫魔じゃなくて悪魔ね?似てるけど似てないの!そうめんと流しそうめんくらい違うのっ!
んふふ♪その前にアタシのチンポで名無し君をアッーー!させてあげるってのはどうかにゃ?
(挑戦的な流し目を名無しに送って)
(すでに悪魔チンポがビクビクと脈打ちたてセタを押し上げている)
>>203
ありゃりゃ?名無し君ってば意外にもいぢめられたい派?それとも愛のあるご奉仕をご所望なのかにゃ?リーザちゃんってば両対応のパーフェクト悪魔ちゃんな訳ですけど♪
(熱い自画自賛)
確かに先天的ふたっ娘のチンポコンプレックスはきゅんきゅんクるね♪
体が成長していくに連れて、チンポも性欲も大きくなっていく‥‥クラスメイトのおっぱいやお尻を見て欲情してはトイレに駆け込んでのオナニー‥‥
んっふー♥美味しいシチュエーションだよにぇ〜♥
アタシのチンポは‥‥んんっ♥
(たてセタからブルンッと勢いよく飛び出た悪魔巨根はひくひくと震えながら先走りを垂れ流し)
あはっ♥名無し君のご注文はほとんどクリアしてるんじゃないかにゃ〜?
-
>>204
あらら、淫魔じゃなかったんだ。
てっきりそんなカラダをしてるから、淫魔だとばっかり。
そうめんと流しそうめん…確かに、似てるようで違うな。うまいたとえだ。
う、ちょっとお尻を掘られるのはイキナリはな…!
リーザと親交を深めて、えっちなことを何度かする仲になったら…考えてもいいかもな…///
-
まあ、言葉責めされるのとかも好きだからどっちかというとMかもしれない。
ふたっ娘に奉仕して悶えてるのを見るのが好きっていうのもあるけどね。
両対応のリーザちゃんに責めたり責められたりしてみたいなぁ。
こんなに俺好みのいやらしいチンポも持ってるみたいだしね?
(惜しげもなく露出された悪魔巨根を目の当たりにしてごくりと喉を鳴らし
思わず手を伸ばしそうになって)
うーん、猥談オンリーなら見てるだけしかできないのかなぁ…
ちょっと触ってみたりとか、ダメ?
(指先で先端をちょいちょいつつく仕草をしておねだりしてみたり)
-
>>205
分かればいいのです分かれば♪ちなみに、悪魔と淫魔でどっちが強いとかどっちがエロいとかはまだ決まってないから、そこのところも勘違いしないよーに!
(どこから取り出したのか指差し棒を名無しへと向けて)
くふふ♪そうだね、えっちぃ事を何度も何度も繰り返して、トロトロに蕩けたオスマンコにまで調教してから『考えてあげる♪』
(これから悪戯をする子供のようなニヤニヤといやらしい笑みを見せながら答えて)
>>206
こんなにデッカいごんぶとチンポ持ってるなんて恥ずかしいですー♪えーんえーん♪
どう?どう?アタシなりにコンプレックスを持ってるふたなりっ娘を表現してみたんだけれども♪
(なぜか自信満々な表情)
んー、たしかにこれじゃあ『おあずけ』してるみたいになっちゃってるもんにぇ〜‥‥
(しばし思案していたが何かを思い付いたらしく)
うん、それじゃあ最初に声をかけてくれたしサービスしちゃおう♪ちょっとだけならえっちぃ事していいよん♪
ただし、手で触るのは人差し指だけ‥‥っていうのはどうかにゃ?
(名無しに片目を瞑ってウインクサイン)
(意地悪、というよりはどんな事をしてくれるのかといった期待が大きい様子)
-
なぜそれで自信満々になれるのかと小一時間問い詰めたいよ…
うーん、触っていいけど人差し指だけかぁ、どうしようかな…
指一本だけでできる一番効果的な刺激を求めるのが常道ですよねこれは。
じゃあこんな感じで…どうかな?
さすがに悪魔だけあって逞しい巨根だから、人間のチンポじゃちょっと難しい
こんなことも平気でできるよねー…
(左手の人差し指を悪魔チンポのカリ首に沿って曲げて密着させて張り出したエラの下を
ぐりぐりとほじるようにして刺激し、右手の人差し指は尿道口を捕えて
その入り口を押し広げるようにぐにぐにと揉み解しマッサージしていく)
さすがにリーザちゃんのカリ高極太悪魔チンポはこの程度じゃ参らないかな?
どうなんだろうなー…♪
(相手の反応を伺いながら刺激を徐々に強めていって)
-
>>208
リーザちゃんはパーフェクトだからなのだよ!
(眩しすぎる自信)
んひっ♥さ、先っぽいぢめは予想してたけど‥‥カリのとこは思いつかなかった‥‥んんっ♪ゴリゴリ擦れて良い感じ‥‥♪
(名無しの左手指に抉られるような動きに更に硬さと熱さを増していき)
(カウパーが溢れ出す先端は時おり右手指にちゅうちゅうと吸い付く)
生殺しみたいな感じだけど、こ、これでも結構効いてたりして‥‥
でも名無し君はもっと凄いことしてくれるんでしょ?
(体とチンポを震わせながら蕩けた表情を浮かべて名無しを見る)
-
どうだろうね、指一本だけだとこれいじょうはちょっと難しいなぁ。
前言撤回して、手や口をフルに使っていいって言うんならもっと気持ちよくしてあげれるかもだけど。
強くて悪い悪魔のリーザちゃんが、ただの人間の男に、
「チンポ気持ちよくしてほしいです」って、プライド捨てておねだりできるなら…だけどね?
さて、どうする? ふふっ…
(両手の人差し指だけで先ほどまでと変わらず単調な刺激を与え続け、
ふたなり悪魔チンポの性感をギリギリのところでじらすように、
高めては放置して落ち着かせるのを何度も繰り返す)
-
>>210
うぐぐ‥‥名無し君のイジワルめ‥‥
(誇りと快楽。どちらを選ぶか心の中での葛藤があったがすぐに決着)
チンポ気持ちよくしてほしいです‥♥男の人の手で乱暴にゴシュゴシュ扱いてもらいたいし、お口で生チンポをちゅーちゅー吸ってもらいたい♥
チンポ同士擦りつけてどぴゅどぴゅって一緒にぶっかけまくりたいよぉ♥
だからねっ?ほらぁ♪名無し君もチンポセックスしようよぉっ♥
(熱く脈打つ巨根を名無しのズボンへと押し付け、そのままマーキングのようにぐりぐりと擦りつける)
(悪魔尻尾も犬のように左右に揺れておねだり)
-
よしよし、よく言えたね。じゃあ気持ちよくしてあげよう。
女の子のチンポだけど、人間の男なんかより圧倒的に逞しくてガッチガチの悪魔的な勃起チンポだし
思いっきり乱暴にしごいても大丈夫だよね?
(男の力強い手つきで、なおかつ普段自分でオナニーするときよりも
さらに力を込めてきつく竿を握りしめズリズリとしごき立てて強烈な刺激を与え、
露出した亀頭は左手の手のひらでボールを握るように包み込んでグリグリと擦り上げる)
固くてビクビクしてて、たっぷりザーメン出したいって思ってるのが丸わかりだね。
リーザちゃんのチンポいやらしくて大好きになっちゃいそうだ。
俺も興奮してるから、すごく勃起しちゃってるのを、リーザちゃんのチンポで感じてほしいな。
(ひとしきり手での刺激を与えると、ズボンを脱いで自らの陰茎も取り出し、
リーザのペニスにこすりつけて、熱く硬く勃起して欲情していることを感触で伝える)
興奮してるの分かるだろ?俺もリーザちゃんと心行くまでチンポ同士で繋がり合いたいよ。
-
>>212
にゃあっ♥しゅごいっ♥チンポごしごしって、あ、洗われてる、乱暴にいいぃぃ♪
幹もカリも‥‥しゃ、しゃきっぽもぉ♥
(ミミズのように浮かび上がった血管をぎゅっと握られたまま上下に激しく扱かれ)
(射精のような勢いと濃さで先走りが溢れ、名無しの手が擦れる度にぷちゅぷちゅと泡立って本当に洗っているかのように見える)
あはっ♪名無し君のチンポもガチガチ‥♥ビックンビックン跳ねて‥‥アタシのえっちぃチンポ見て興奮してくれたんだにぇ♪
チンポセックス良いよぉ‥‥♥くちゅくちゅって先っぽ同士でキスして、その後につばぜり合いぃぃ♪
名無し君のチンポもビクビクして‥‥今にも濃ゆいザーメンぶち撒けてくれそう♥
(お互いに体を寄せあい腰を振ってチンポ快楽を貪る)
(互いの体で圧迫された褐色悪魔の豊乳からはぶぴゅっ♥とミルクが噴き出してたてセタに染みを作る)
んみゃああっ♥も、もう出るぅ♪出しちゃうからねっ?このまま名無し君に、ぶっかけぇぇぇ♥♥
(ビクンッと体が跳ねて肉棒を押し付けた瞬間に)
(びゅるるるるっ♪ぼびゅっ♪ぼびゅるるるるぅっ♪)
(と下品な音を立てながら、縄のように太く長いザーメンを何本も射ち出して名無しと褐色悪魔との体を白く染め上げる)
(その後、盛った褐色悪魔にあれやこれやのプレイを強要される名無しだったが‥‥それは別のおはなし)
【実は結構おねむちゃんになって来ちゃってて‥‥やっぱり睡魔には勝てなかったよ!】
【という訳でアタシはこれで〆させてもらうね?遅くまで付き合ってくれてありがとー!楽しかったよん♪】
-
俺も出るよ…リーザと一緒にイキたいっ…!
お互いにぶっかけていいよな…?
うっ、出る、出る出るうぅぅっ!! おぉぉっ…!!
(お互いに肉棒を押しつけ、相手の熱い脈動を感じながらたっぷり射精し
相手の身体にたっぷりと精液をぶちまける)
はぁ、はぁ…すごい気持ちよかった、ありがとリーザちゃん。
って、これで終わりじゃない? これまでのは序の口?
さ、さすがに悪魔、人間とは比べ物にならん精力だな…甘く見てたぜ。
まぁこんな可愛いふたっ子悪魔なら足腰立たなくなるまで搾られても本望だけどな…
(翌朝顔をつやつやにした褐色悪魔が立ち去った後には干からびてグロッキー状態の
名無しが取り残されるのみであった…)
【俺も楽しかった! よかったらまた時間があるときゆっくりお相手願いたいな。
それじゃ俺もこれで落ちるよ。またね、お休み】
-
リリィに伝言
2時前には帰ってこられる
-
【こんばんわっ、1レス失礼するよっ】
>>215
【了解、戻ってきた時間に合わせて再開するねー、今夜もよろしくっ♪】
【1レス失礼しましたー】
-
【おまたせリリィ様、やっと帰ってこられたよ】
-
>>186
あっ…あはぁぁっ♪お尻にたくさんもらっちゃったぁ♥
(文字通りにお尻にありったけの欲望を注ぎ込まれ、荒い息づかいを整えて菊座をヒクヒクさせながら穴から精液が溢れている)
凄いでしょ…?いっぱい掘られて開発されたもん♪お尻に入れたら最後、搾り尽くすよー
(半起ちの竿をひくひくさせて強烈な余韻に浸る衣織を見てクスクス笑って)
あんっ、ホントにおちんちんとお尻好きなんだから♪一回出なくなるまで手で搾り尽くしちゃおっかな…
これなんかも楽しそうだけど、どうかなー?
(まるで犬のように自分の竿とタマ、菊座と尻尾を舐め回し悦に浸る姿に苦笑いして)
(衣織の股間を足でまさぐり、リズミカルに踏みつけ足で擦るように刺激する)
【お待たせっ、今夜もよろしくねー!】
【後で、衣織さんの立派な胸でボクの…挟んでもらってもいいかなー?】
-
>>218
んちゅ、ぢゅる…しゅき♥お尻とチンポしゅき♥
(アナルに舌を差し入れ、内側をぐりぐりと舐め回し)
(注いだ精液をすすりだして嚥下して)
はひ、凄かった…♥
(リリィ様の笑いを受け、素直に感想を口にして)
(腰が抜けて座り込まなければ、そのまま涸れるまで搾りつくされていただろうことは明白)
リリィ様のアナル病み付きになりゅぅ♥
こんな凄いアナル知っちゃったら、他の穴でイけなくなるよ…♥
ひぎゅっ!?あっ、あっ足っ…チンポ、踏まれてっ!
(半勃ちチンポを踏みつけられるとビクンと身体を震わせて)
(蕩けた顔でリリィ様を見上げて)
(小さな足が擦れるたびに甘い声を漏らし)
(散々射精して半ば力尽きかけていたチンポは、ガチガチに反り返る)
【今夜もよろしく、リリィ様】
【うん、もちろんだよ】
【あたしの身体全身どこでも使ってもらってかまわないからさ】
【リクエストあったらなんでも言って…命令してほしいな】
-
>>219
ん、あっ…全部吸っちゃダメっ♪あとはボクのだよっ?
んぅっ♥
(菊座の入り口を舌が這い、その刺激がたまらないのを隠すようにそう告げ衣織を軽く咎める)
(尚も舌はお尻を舐め続け、その刺激で軽く達してしまう)
お尻フェチなんだね、そこまでハマっちゃうなんて正直ビックリしちゃった♪
じゃあここはあんまり使わない方がいいかもね…
(自分のここを1度でも味わったら他の穴ではいけないと言われ、あえて意地悪く言ってみて)
(しばらくはおあずけ、そんな風に取れる発言をしてみる)
足気持ちいいんだ、踏まれてるのに…こうやってされるの好きなんだね♪
衣織さんはボクが合った中で一番変態なふたなりさんかな…
(足でゴシゴシを激しくし、少しだけ踏む力を加えて彼女を責め立て)
(空いた足はタマを親指でグリグリして性器をいじめていく)
【ありがとっ♪その従順さは毎度毎度脱帽するね…ボクも見習わないとなぁ】
-
>>220
んちゅ、ちゅぽ…
(リリィ様が軽く達し、とがめられてようやく舌を離す)
(精液にまみれた舌を垂らし、犬のようにリリィ様を見上げ)
ん、好き…アナルしゅきぃ♥
ハメるのも舐めるのも、ハメられるのも舐められるのも好き♥
そ、そんなっ!
他の穴じゃイけないのにリリィ様のアナルお預けされるなんて…
(泣き出しそうな顔でリリィ様を見上げ)
(しかしこれも一種の射精管理なのかと考えるとチンポがビクついて)
んんんっ!しゅきっ♥チンポ踏まれて、罵られて、虐められるのしゅきっ♥
(びくっびくっと腰を震わせ、チンポからは先走りを溢れさせてリリィ様の足裏を汚し)
(タマも転がされるように足指でこね回され、よだれを垂らして喘ぐ)
ひぐぅっ…あっあっイくっイっちゃう♥リリィ様に踏まれてっ…足でイくぅっ!
(だらしない蕩け顔で射精し、リリィ様の足裏にべっとりと精液を貼り付ける)
【んー…命令されたり管理されたり、支配されるとすごく安心するんだ】
【逆に、「何してもいいよ、自由にどうぞ」ってされるとどうしていいかわからなくなる】
【命令されるのはあたしが必要とされてるからだし、それがすごく嬉しくて】
【それに命令をこなすことで命令した人が喜ぶんだから、あたしはそれが嬉しい】
【やっぱりマゾ奴隷なんだなって思うよ、あたし】
-
>>221
んっ、後でまたあげるから…そんな犬みたいに見る姿凄く似合ってるよ♪
あとで犬耳着けちゃおっか?
(舌を垂らし、犬のように見つめる衣織にそんなことを言い本気で犬グッズ用意しようかと考え)
(待て、という指示を出してまるで犬をしつけるような事を始めてみて)
アナルマゾでアナルフェチなんだ…いじめられるの好きみたいだからもっとひどい方がいいのかな?
嫌なのにまた感じてるのはなんでだろうねー♪
(責められる事はよくあったが責める事は少ないので、試行錯誤していて)
(お預けと聞いててもそれ自体が全然罰にならなそうで少し苦笑いし)
いいよっ、足で果てちゃえっ!だらしなくよがってみっともなくイクところ見てあげるから♪
んっ、出てる…
(そんなに時間が経たない内に衣織は果て、足には彼女が放った精液をいっぱい浴び)
(タマは出し終わるまでゴリゴリと反対の足でふみつけながら言葉ゼメする)
足汚れちゃったから綺麗にしてねー♪
(射精が終わるまで扱き続け、終わるとべっとり精液のついた足を眼前に見せる)
【なるほど、やっぱり衣織さんは犬タイプしれないね…ボクは猫タイプみたいだけど】
【命令は頑張ってみるねー】
-
>>222
(待て、の指示を受けると、犬がお座りするような姿勢になって)
(犬扱いされることに悦びを感じて)
(尻尾があればちぎれんばかりに振っていたであろう)
だって、リリィ様でしかイけないのにイかせてもらえないのって…
射精管理されてるみたいで、嬉しいから…♥
(自分のチンポなのに自分の自由にできず、他人に管理され所有権を奪われる)
(そんなことに悦びを感じているマゾ)
あひっ、ひっあああっ♥
(足で踏まれて絶頂するみっともなく情けない姿をさらし)
(両足でチンポとタマを踏みつけられ、躾けられていく)
(びゅぶびゅぶと卑猥な音をたて、粘つく熱い精液をリリィ様のちいさくかわいらしい足にぶっかけて)
ひゃい…綺麗にします、リリィ様♥
(差し出された足を両手でささげもち、舌を突き出し這わせていく)
(足裏に舌を押し付けて舐めあげていき、足指を咥えて舐め回す)
(指の股は念入りに舌先で擦り、足指一本一本をフェラチオするようにしゃぶって)
(足の甲からくるぶしへ、そしてかかとへと舌を這わせて精液をなめとっていく)
【犬みたいに躾されるの好きだし…飼い犬になって生活したい】
【リリィ様は猫タイプって、なんかわかる気がする】
-
【と、ゴメン…眠気が酷くなってきたからまた凍結お願いしていいかなー?】
【次は今週なら1時からで大丈夫だよー】
-
【わかった、それじゃあ今夜とかどうかな?】
【6日の25時】
-
【リリィ様は寝たみたいだな】
【あたしも落ちるよ】
【今日も眠気ぎりぎりまで相手してくれてありがとう、リリィ様】
【とっても楽しかったよ】
【今日もスレを貸してくれてありがとうございました】
【スレを返すよ】
-
【返事はなかったけど一応待機してみるよ】
-
【こんばんわっ、昨日は返事の前に力尽きちゃってゴメンね…】
【続きを投下するからもうちょい待っててー】
-
>>223
ホントに犬みたいになってる…よし、耳と一緒に首輪も用意だね♪
衣織って名前のついた体操服もつけて…
(まるでよくしつけられた犬のようにしゃんとして、その姿に驚いてしまい)
(犬セットを新調しようと決め、その姿を想像して笑う)
あーあ、あんだけ出したのにまだこんなに濃いの出るんだね…まるで発情期だ♪
ねぇ、衣織さんのミルクで足汚れちゃったから綺麗にしてよっ
(足に伝わった熱い脈動が収まり、射精が終わるのを見届けてからわざとらしく白く汚れた足を眼前に晒し)
(綺麗にするように口許に足の指を近づけてみる)
んっ、いいよっ♥衣織さん上手…んっ♪
(抵抗することもなく、自分の足を丹念に舐める衣織の頭を撫で)
(足の指の間、踝、あらゆる部分を舐め取られて何かぞくぞくとしてしまい、自分の竿を再びかちかちにしながら足の愛撫で悦に浸る)
【お待たせ、昨日失礼した分頑張るね♪今夜もよろしくー】
【昨日の猫って話だけどたしかにどこか気まぐれな所あるかもね】
-
>>229
わんっ♥
(すっかり犬になって、鳴き真似を返事にする)
(犬耳と首輪をつけて、体操服姿でリリィ様に従う姿を想像して興奮する)
んちゅ、れる、ぴちゃ…ちゅ、ちゅずっ♥
(撫でられて嬉しそうにしながら精液まみれの足を舐め回す)
(視線を上げればガチガチに復活したリリィ様のチンポ)
(片足を舐めつくし、その足裏に頬ずりしながらもう片方の足を舐め始める)
(足裏も足の甲も、指の又も爪の隙間も丁寧に)
【今夜もよろしく、リリィ様】
【なんか悪戯っぽい笑い方するイメージあるかな】
【メイドみたいだけど犬っていうより猫みたいな】
【うん、つまりリリィ様かわいいってことだよ】
-
>>230
あら、意外に乗り気なんだ…じゃあ今度持ってくるねー♪
フフっ、何か楽しくなるかも…
(わんっ、と鳴いた姿に乗り気なのに驚きこれはまた楽しくなりそうかなと感じ)
(首輪をつけてじゃれる姿を想像して、楽しそうに笑っている)
んっ、ふぅ…もう、イヤらしく舐めるからおちんちんガチガチになっちゃったよ♪
よくできました、んっ…ちゅっ♥
(足を丹念に舐め、まさに綺麗にされていく…そして一頻り掃除が終わると足を放しちゅっ、とキスをして)
(今度は胸をぎゅむっと鷲掴みにし、円を描くように揉み込んでみる)
ねぇ、今度はこのおっぱい使おう?
【ゴメン、電話かかって少し遅れちゃった…】
【またまたぁ、褒めても可愛がるしかできないよっ?】
-
>>231
(褒められると嬉しくて、犬のお座りポーズでリリィ様のキスを受ける)
(もうすっかり悪魔のとりこ)
ん、ふ、はぁん♥
(胸を揉まれると甘い声を上げ、シャツをたくし上げて)
(しかし乳房は露出させずに、シャツで締め付けられた谷間でリリィ様のチンポを飲み込んでいく)
(やわらかく、それでいてしっかり締め付ける乳房でチンポを扱いて)
(谷間から飛び出した亀頭に舌を這わせ、唾液をたらして潤滑液にしていく)
リリィ様のチンポ熱くて硬くて…♥
(シャツの締め付けで扱きながら、両手はリリィ様のタマとアナルを撫で回す)
(すべすべのタマを撫で回し、アナルには指を入れて前立腺をやさしくマッサージする)
【大丈夫、気にしてない】
【ほら、あたしも遅れたりしてるしさ、おあいこってことで】
【かわいがってくれるなら万々歳だよ】
【リリィ様の飼い犬になってかわいがられるのもいいなぁ】
-
>>232
あんっ♪すごいっ…締め付けて、んぁっ♥
(言うや否や谷間に自分の竿を導き、その乳圧とシャツの締め付けが心地よくて)
(むにゅむにゅと自分も胸を両側から圧迫して、無意識に腰を振って犯すようにしながら愛撫を楽しみ)
(先走りと唾液で、ぬりゅぬりゅと滑りがよくなり卑猥な音を響かせていく)
んっ、ひゃっ♪タマとお尻やらよぉ…♥
んっ、ひぐぅっ!
(すべすべで揉みしだきたくなるタマを握られ、手のなかできゅっとなりながらパンパンになっていき)
(前立腺を捉えた指に感じ、また先走りを放ってビクビク震えている)
【いつもありがとうっ♪楽しんでくれてるからとっても嬉しいよー】
【勝手に飼ったらお父さん怒りそうだけどね…】
-
>>233
ちゅ、ちゅぷ、じゅぼっ♥
(腰をゆすられると亀頭をくわえ込み、淫らな水音を響かせて)
はぁ…♥あっつくて、おいしい…♥リリィ様のチンポおいひぃ♥
(腕できゅっと締め付けを強くして)
んちゅ、またタマぱんぱんになってきた…♥
(手で包んだタマを親指で撫で、痛くない程度にこりこり刺激する)
ちゅ、ちゅずぅぅっ、ちゅっちゅっ♥
(先端に唇をつけ、溢れる先走りを吸い上げて)
【うん、あたしはすっごく楽しいよ♪】
【んで怒ったパ…クソ親父にふたり揃ってお仕置きされたり?】
-
>>234
んっ、はうっ♪衣織さんのお口すごいっ…おっぱいもぎゅうぅって締め付けてくるよぉ♥
(先程味わったが、それでも強烈な刺激で痺れそうな程の衣織の口淫に翻弄されて)
(さらに締め付けてきた胸の柔らかくてきつめの乳圧がより一層追い詰めてきていて、快感に歯を食い縛って耐える)
んやぁっ♪今コリコリダメっ、出ちゃうっ…あっ、あぁぁぁぁっ♥
(タマをコリコリする指に我慢できず、何度か震えながら刺激され、先端にきつく吸い付く衣織に止めを刺されてしまい)
(そのまま勢いよく精液を放って果ててしまう…)
【ボクもすっごく楽しいよー、次どうしようかな…】
【多分、一晩中お仕置きされてぐったりするかもね…】
-
>>235
んちゅ、んぢゅるるっるるるっ!
(勢い良く放たれる精液をすすり上げ、口の中いっぱいに溜め込んで)
(口を離すといっぱいにたまった精液を見せるように口を開き)
(顔にも精液を浴びてうっとりする)
(味わうように舌で精液をかき混ぜてから飲んで)
ぷぁ、リリィ様の精液おいひぃ♥
(精液の残りを吸いだすように亀頭に吸い付き、舌で亀頭を磨いて)
(肌にぴっちり張り付くシャツを脱ぎ捨て、ぶるんっと乳房を揺らして)
(射精の余韻に浸るリリィ様のチンポをゆっくりいたわるように舐め回し、匂いを嗅いで)
(ツルツルスベスベのタマも舌で持ち上げるように、べったり押し付けて舐めあげる)
【なんでもいいよ、なんでもしちゃうから】
【リリィ様にならどんな扱いされたって平気だし♥】
-
【ゴメン、眠くなってきちゃったから凍結おねがいしてもいいかな?】
【ここらから面白くなるってのに申し訳ない…次は8日の同じ25時でどうだろう?】
-
【うん、あたしも眠かったしちょうどいいかな】
【8日は金曜日か…24時とかでも帰ってこられそうだけど】
【とりあえずそれでおっけーだよ】
【今日もありがとうリリィ様】
【とっても楽しかったよ♥】
-
【了解、24時は間に合うか分からないから25時位までに来てみるねー】
【こちらこそお相手ありがとう♪楽しかったよー】
【それじゃあ、また…お休みなさい?】
-
【おやすみ、リリィ様】
【風邪とか気をつけろよー?】
【んじゃあたしも落ちる、またな!】
-
【こんばんわっ、約束の時間だからお邪魔するねー】
-
>>241
【こんばんわ、リリィ様】
【今日もよろしくな】
-
>>236
あぁっ、ふあぁぅっ…くふぅっ♥
もぅっ、衣織さんのえっち…
(射精の間も衣織の吸い付きは強いままで根こそぎ吸い取られそうな位な勢いて口内に射精し)
(全て出し尽くすと一旦離れ、精液を口内に溜め込みながら口を空け見せつける姿と、シャツを脱いで胸を晒す彼女に興奮して顔を赤らめて)
ホントに好きなんだねっ、あっ…でもまだ出したばっかりだからそんなにしたら、はぅっ♥
(顔まで白く汚し、何度も先端に舌を這わせてくるとまたガチガチに勃起してしまい)
(ミルクのような甘い匂いを漂わせ、タマを舌で舐める内にまた先走りが溢れる)
【お待たせ、気づくの遅れちゃった…】
【今夜もよろしくねー】
-
>>243
うん、好き…♥
チンポの匂いも味も、精液の匂いも味も…♥
匂いで発情するように調教されたから
(チンポの先にかぷりと食いつき、溢れる先走りをちゅうぢゅう音立てて吸い上げる)
(両手を使いチンポを乳房で包み、こね回すように互い違いに乳房を動かして)
(チンポの先に鼻を擦りつけ、リリィ様の匂いを覚えるように嗅ぐ)
精液たっぷりの重たいタマもだいしゅき♥
(タマから先端まで乳房で挟んで擦り上げていく)
【待つ間も楽しいからさ、気にしない方向で!】
-
>>244
そ、そうなんだ…だから上手なんだ…んっ♪
ボクが出会った中ではご主人様の次に上手かも、はぁっ♥
あっ、あんっ♪
(再び先端をくわえられ、先走りを吸う衣織の頭や頬を撫でたりして)
(またガチガチに勃起して熱く脈打つ竿を見せて、気持ち良さそうに喘ぎ)
(媚薬効果と性欲を高める効果がある匂いを発し、脳を痺れさせるようにする)
んぁっ、今度はタマも挟まれちゃったぁ…やらぁっ何これっ…ひぅっ♥
おちんちんとタマが磨り潰されちゃうよぉ♪
(タマごと胸に挟まはる、互い違いに来る胸の乳圧が弱い部分を圧迫して)
(柔らかいがキツい力に弱い部分を刺激されて、舌を出してだらしなく声を上げる)
またくるっ、出ちゃうっ!!
あっ、あああぁぁぁぁぁっ!!
(何度か揉み解されている内にまた果ててしまい勢いよくミルクを放ってべっとり汚してしまう)
【いつもありがとう♪】
-
>>245
リリィ様の匂い好き…嗅いでるだけですっごく気持ちよくなってくりゅ…♥
(深くリリィ様の匂いを嗅いで、すっかり効果が浸透して脳がしびれてくる)
(チンポはギンギンに反り返りガチガチに硬く張り詰めて、びっくんびっくん跳ね上がって)
(甘く痺れるその匂いを求めて、いっそう鼻を鳴らして深く嗅いでいく)
(パンパンに張り詰めた亀頭は真っ赤に充血して先走り汁をだらだらと流して裏筋をネトネトベトベトにして)
んふっあはぁっ♥
あぁぁ…リリィ様の精液熱くてしゅごい匂いするよぉ♥
こんな匂いに包まれたらぁ…あひぃん!
(匂いを嗅いでるだけで、指の一本も触れないまま射精してしまい)
(どろっどろに煮詰まった濃い精液で床を汚していく)
(匂いの効果で痺れた脳は貪欲に快感を求めて勃起したまま精液混じりの先走り汁をたらしてヒクついて)
【だって本当のことだしさ】
【大好きな人とのプレイなら待つ間も楽しいし、これからどんなエロいことしたりされたりとか考えるのも楽しいし】
【リリィ様って本当に悪魔だよな、もうあたしの心を虜にしちゃってるんだもん】
【このまま悪魔的な契約してリリィ様の使い魔とかになるのもいいかも】
-
>>246
そう?これもご主人様の調教のお陰かもねっ♪
あーあ…匂いだけでこんなにおちんちんバキバキにして…衣織さんはホントにえっちでイヤらしいふたなりドM犬だね…
(また大量にぶっかけた後に甘くて、それでいて強烈な匂いを発する内に衣織がまた発情したのをわざとらしく煽り)
(一目見ただけでガチガチの硬く張り詰めた竿をうっとりした様子で見つめながら足の指で掴もうとしたとき)
あはははっ♪何もしてないのに出しちゃったよこの子…衣織さん、もう引き返せないね♥
(足で触れる前に彼女が先に射精してしまい、それをまた浴びながら悪魔的な微笑みを浮かべ)
(クスクス笑いながら射精を続ける衣織を見つめ、舌舐めずりをして先走りを指で掬い舐め取る)
ねぇ、そろそろボクも入れたいなぁ…衣織さんの欲しいところにあげるから見せてよ♪
(気がつくと彼女に負けないくらいに張り詰めた竿を見せ、少しおねだりするように腰を突き出してユサユサと性器を振ってみる)
【そこまで言われちゃうと頑張らないわけに行かなくなっちゃうでしょっ…衣織さんホントズルいんだから♪】
【あくまでも小悪魔だからね、あんまり酷いことはしない主義だからそこんとこよろしくだよー】
【契約ね、じゃあ使い魔になってもらおっか…性的な意味でのねっ♪】
-
>>247
ひゃい…♥もう引き返せない♥
リリィ様の匂いに調教されて、匂い嗅いだだけで何もしてないのに射精しちゃうの♥
(先端から精液を垂らしながら、びくんびくんチンポを跳ねさせて)
(ふたなりドM犬らしく犬のチンチンポーズでリリィ様を見上げる)
(射精したばかりだというのにまったく萎えないチンポは、リリィ様の匂いを嗅いでるだけでこぷりこぷりと精液を垂らし続ける)
(ゆさゆさと重たく揺さぶられるリリィ様のチンポを見つめて)
(ごろんと仰向けに転がるとまんぐり返しのように脚を上げて両手でお尻を開いて)
(ヒクつくアナルをさらし、その体勢ではチンポもタマも秘所もすべて丸見えのすべてを晒し)
ここ、お尻に欲しい♥
アナルマゾ犬のドスケベマゾアナルにリリィ様のチンポブチこんで欲しいでしゅぅ♥
【ホントに使い魔にしてくれるなんて…嬉しいよ♥】
【リリィ様の性的な使い魔にして、なんでも言うこときく使い魔にして♥】
【あたしの全部リリィ様に捧げさせてっ♥】
-
>>248
自分で認めちゃった…ちょっと可愛いかもね♪
でも、ホントに凄いね…絶倫て言葉はこういうのを言うのかな…
(何もしてないのに壊れた蛇口のように射精を続けて、その上でガチガチのまま…さすがに驚いてしまってまじまじと見つめ)
(犬のようにじゃれつく衣織の頭を撫でながら顎の辺りを擽るようにしてから、完全に犬のように扱う)
衣織さん、お尻好きだよね…でもよくおねだりできたからご褒美あげるっ♪
行くよっ…んあぁっ、ふぅ…
(どこに欲しい、その返事に彼女は仰向けなって脚を割り開きお尻を手で広げてきて)
(衣織の両性器、それと菊座を丸見えの体勢でアピールされてそれに答えるように先端を菊座にあてがい)
(一気にずちゅんっ、と貫いてゆっくりと腰を動かし馴染ませていく)
【ふふ、ただしその先はあんまり考えてないのは内緒…姿は犬耳と尻尾がつく予定】
【使い魔らしい事はあんまり出来ないかも知れないけど、喜んでもらえるならよかった♪】
-
>>249
(頭を撫でられ顎をくすぐられ、完全に犬にでもなったかのように擦り寄る)
(犬が主人にするように、リリィの手に頬ずりして)
(犬が尻尾を振るように、チンポをぶるんぶるん振り立てる)
しゅき♥お尻好き♥
おまんこよりお尻のほうが好き♥
(チンポの熱と感触に反応して、アナルがチンポの先にきゅっと食いついて)
んふいっ!?
(一気に貫かれ、ぶぴっ♥と音を立てて精液の塊を打ち上げる)
(熱く腸液でぬめる感触でリリィ様のチンポを包み)
(入り口はきつく、中はやわらかく締め付ける)
(ゆっくり慣らすような動きで、アナルにリリィ様のチンポの形を刻まれていく)
(ぴったり張り付いた肉の壁がチンポにかき回され、腰をビクつかせて喘ぐ)
んひぃ…リリィ様のチンポしゅきっ♥ずっとハメられてたいっ♥
リリィ様のチンポ咥えて生きるメスペットになりたいれしゅっ♥
【犬耳と尻尾をつけられて、犬扱いされる…すっごく興奮するし幸せだな♪】
【リリィ様の奴隷になれるんだ、大喜びに決まってる♥】
-
【と、ゴメン…そろそろ眠たくなってきたからまたまた凍結お願いしていいかな…】
【次は今夜なら同じ時間の24〜25時で行けるよー】
-
【今夜はちょっときついな】
【そうなるとしばらく空いちゃうなぁ…】
【お盆ってやつでしばらくいなくなるから、次また来られるのは来週の土曜の夜かな】
-
>>252
【了解、お盆空けでもいいなら来週土曜でお願いしていいかなー?】
【いいところで眠くなっちゃったのが恨めしいよ…】
-
>>253
【あたしも眠くなってきたし、時間も遅いし仕方ないよな】
【こんな楽しいエッチなんだから時間とか眠気とかに縛られるのは確かに恨めしいなー】
【それじゃあ来週土曜までお預けだな…】
【今日もありがとうな、リリィ様♥】
-
またはぁととか、来てくれないかな?
-
【名前】及川雫(おいかわしずく)
【性別】女性
【年齢】16
【身長】170cm
【体重】56kg
【3サイズ】B:105(Jカップ) W:64 H:92
【男性器】
経験無し。通常は仮性包茎で亀頭は半分ほど露出、勃起すると長さは20センチ越えで包皮も剥ける
野球ボール大なミルクタンクの睾丸付き。量も濃さも特濃
【女性器】
経験済み。無毛でぴったり閉じているため子供のそれと変わりない
【アナル】 経験無し。
【容姿】黒髪ショート。破壊力抜群の爆乳持ち。
服装は地味目なツナギか牛娘コス(他の服に着替えるのも平気ですよー)
【性格】のんびりまったり天然気質。Hの時は貪欲になる
【備考】
ふたなりの身体に戸惑いながらも割りと楽しんでいてアイドル活動も続けている模様
毎日自分のミルク搾りも行っていて誰かに手伝って欲しいと思ってる
【推奨プレイ】
搾乳&搾精プレイ コスプレH オナホ(or本物の女性)相手の童貞喪失 など
【NG】 スカ、流血したり痛いこと
【出展】アイドルマスターシンデレラガールズ
こんにちはお久しぶりですー。
少しお邪魔してみますねー。雑談でも嬉しいですー
-
天然ミルクタンク娘アイドル、及川雫ちゃんじゃないの。
君もふたなりさんなんだ?
…ちょっと見せてくれるかい?
-
>>257
あ、こんばんはー名無しさん。及川雫です
はいー、そうなんですよー
えへへ…い、いきなりお見せするのも恥ずかしくてー…
(ツナギのお腹の辺りを押さえてちょっと戸惑った表情を見せている)
-
>>258
知っているよ。というか、アイドルのファンで君を知らないのはなかなかいないんじゃないかなぁ?
天然超爆乳で有名だものね。
んー。じゃぁ、どうすれば見せて貰えるかなぁ?
(いきなり胸を鷲掴みにして、指を食い込ませて回すようにこね揉みながら)
(ツナギのお腹の辺りへと、もう片方の手を伸ばして…)
-
>>259
えへへー、私のこと知っててくれてありがとうございますー
ん、ん〜……
あ、あんまり乱暴しちゃだめですよー…
(相手の手に余る胸は圧倒的な柔らかさを伝えて形を変えたりする)
わっ、そこは……
(お腹の辺りのさらに下へ手が伸びてくると表面上分からなくてもふたなりの証拠は隠せず)
(ツナギの上からでも分かる女性にあるはずのないむにゅっとした感触がして)
-
>>260
(ニヤニヤと笑いを浮かべながら、爆乳の揉み心地を堪能し)
まさかアイドルの雫ちゃんにこんなことできるなんてね…
とっても気持ちいいお乳だ、揉んでるだけでチンポビンビンになっちゃいそうだよ?
おやおや、これはなにかな?ん?
雫ちゃん、自分で服を脱いで、俺に見せてごらんよ。ね?
(ツナギの上から、亀頭とカリと思われる部分を掌でグリグリして、刺激しながら)
(いやらしく性器を晒すことを、強要していく)
-
>>261
名無しさんが元気になったら嬉しいですねー♪
(胸を揉まれながらのんびりした受け応えをして)
えっとー…そのー……
(言葉に窮しながらペニスへの刺激に戸惑い)
わ、笑わないでくださいねー…?
(ツナギのジッパーに手を掛けて下していくと)
(タンクトップ一枚で爆乳を包んだ上半身)
(白いショーツをぷっくり膨らませている雫のふたなりペニスが露わになる)
(まだ勃起していないようでも肉棒や玉袋の大きさは中々のもので)
-
>>262
雫ちゃんったら…覚悟してきちゃってるんだね?
テレビの天然キャラとは大違い。えっちな娘なんだ。ふふふ。
笑わないよ。見せてごらん?
…ほおっ…これはなかなか大きいねえ…
じゃ、写真とっておこうね♪
(スマホを取り出し、ふたなりになったところをパシャリと)
-
>>263
そ、そんなにえっちじゃありませんよー
やっぱり大きいんでしょうかー?
わっ、しゃ、写真はだめですよー
(慌てて両手でショーツの膨らみを覆い隠そうとする)
(名無しさんからするとふたなりなのは明白だけど)
-
>>264
うそばっかり、じゃあなんで俺に胸を揉ませるままにしたの?
おちんちん見せてっていうのを聞いてくれたのは?
えっちなこと、好きだからでしょ?ふふふ。
だーめ、もう撮っちゃったもん。
ツイッターとかに流されたくなかったら、俺の言うこと、ちょっぴり聞いてね?
俺のほうがほんのちょこっと大きいかな?ほら。
(見せてくれたお礼に、とばかりにズボンと下着を下ろして)
(勃起しかけている肉棒を、雫ちゃんに見せつける)
ほら、雫ちゃんも…もう一度脱いで、おちんちんを晒して。
俺とくっつけあって、擦りあいっこしよう?
(兜合わせをしよう、と雫ちゃんに提案して)
-
>>265
あぅぅ……否定できないですー……
(真っ赤な顔で俯いてしまった)
わかりました…
でも、約束は守ってくださいねー?
(もうファンにはふたなりだとばれてるかもしれないけど用心に越したことはない)
…名無しさんも立派ですねー
(見せつけられた相手のペニスにじっと視線を奪われてしまい)
くっつけあう、ですかー?
(促されるままショーツをずらすと窮屈にしていたものが解放されて)
(弾むようにショーツの外に飛び出した雫のペニス)
(半勃ちの肉棒は徐々に上向いて戸惑いながら興奮もしていて)
えっと、どうすればいいんでしょうかー?
(ぷるぷる肉棒と玉袋が揺れて首を傾げて尋ねる
-
>266
大丈夫。俺だって雫ちゃんのこと、好きだよ。
一人のアイドルを終わらせちゃうようなスキャンダルは、出したくないよ。ね。
ありがと。女の子に立派って言われるのは、男として嬉しいよね。
ん…こうするのさ…♪
(雫ちゃんの手と自分の手、二つの手でお互いの幹を握り合わせるようにして)
(しこしこと上下に扱きながら、敏感なカリや亀頭、裏筋の部分を腰を上下させて擦りあう)
はぁはぁ、気持ちいい…♪
さ、雫ちゃんも扱いて…腰を振ってごらん…
-
>>267
よかったぁ…お願いしますねー
そうなんですかー、ほんとに立派ですもんねー
(手でするよりもごつごつして刺激的な感触にペニスが最大限に勃起してしまう)
んぁぁ…名無しさんの熱いです……♪
私よりも、名無しさんにー……
(片手で自分のペニスの根元を押さえて固定しながら腰を振って)
(空いた手で名無しさんの肉棒を擦りながら雫の肉棒で万遍なく愛撫していく)
いつでも、出してくださいねー…えへへ
…私のが先に危ないかもですけどー…♪
(カウパーがとろとろに溢れて相手の肉棒を濡らしていく様は雫も危ないことを教えていた)
-
>>268
ああ…雫ちゃんのと擦れて、先走りが混じって…ヌルヌルだね…♪
やらしい音もしてる…くちっくちゅって。
(お返しに、と乳房に手を伸ばし、激しく胸を動かし、乳首を集中的に指で挟んでしこり、引っ張り)
(ふたなりとしかできない、背徳的なプレイに酔いしれていく)
雫ちゃんっ、出そ…♪
舌出してっ、ペロチューしながらイきたいんだっ…♪
-
>>269
はいー…名無しさんのもー……♪
(同じようにヌルヌルにしてくれる肉棒に思考が奪われて)
(乳首を弄られているのにぽーっとした表情で母乳がタンクトップから滲んでいるのが確認できる)
(腰を振ってぬるぬるの肉棒がびくっと反応して)
もっ…だめぇ…!
ぁぁはぁっぁぁん!
(蕩けた顔で舌をだらしなく出したまま特濃の精液を射精する)
(びゅるっ!っと大きな音が聞こえそうな勢いで精液が飛び出し)
(雫の中に溜まっていた精液が相手にかかってしまう)
【ごめんなさい、そろそろ席を外さないといけなくなってしまってー…】
【こんな感じで私は〆にしてみます】
【お相手ありがとうございましたー、また今度来てみますねー】
-
>>270
はぁはぁ、ミルクまで出しちゃってるんだね…雫ちゃん、すごいエロいよ。
こんなアイドルさんなら、独り占めしちゃいたいぐらいだ…♪
んちゅっ♪
(だらしなく出された舌に吸い付き、舌を絡めながら)
(雫の特濃の精液がこちらの肉棒にかかり、熱くドロドロした感触、イカくさいニオイが漂ったのと同時に)
はぁぁっ!!
(こちらも肉棒の先端を爆ぜさせ、まるで大砲で射撃するかの勢いで、精液が飛び出ていく)
(びゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、と、全てを出し切るまで肉棒の収縮は続き)
(終わった時には、二人とも息を荒げ、辺りには栗花の匂いが充満し、お互いにドロドロになっていた)
おちんちんの擦りあいっこ…気持ちよかっただろ…?
またしようね、雫ちゃん♪
(頬にキスをして、再会を誘ってみるのだった)
【見届けたよ。俺も次のレスで終わりにするつもりだったから、丁度良かったね】
【こちらこそ、お相手ありがとう。是非また来てね、えっちで可愛い雫ちゃん♪】
-
ンニャー☆こんー(^-^)
ひっさしぶりー♪カラオケの帰りに寄ってみたョー。オールだったからチョー眠ーい
(>_<)
(ヘソ出しキャミに超極ミニスカートで羽衣のような薄いカーテガンを羽織り、ナマ脚に厚底ミュールサンダルをつっかけて入室)
(入室するなり、ソファに倒れこみ)
【待機シマース♪】
-
こんにちは、彩華ちゃん。
お疲れ様…なのかな?
(太腿を指でつついてみて)
-
【いつか彩華ともヤってみたいな】
【今は一言落ちなー】
-
>>273
…ンニャ-。
ニャウンニャウン♥
(寝転んだまま、触られた太股を擽った気にばたばた捩り、甘え声で裸足で猫キック)
【ぉ☆誰かキタ♥ヨロでーす(^-^)】
>>274
【一言でも嬉しいっ♥】
【今度エッチしよーね♥】
-
>>275
お、可愛いなー、彩華ちゃんは。
ちょっと暑いかもしれないけど…失礼しちゃうね?
(体を寄せて、ほっぺをぷにぷにつつきながら)
(褐色の太腿の手触りを楽しむように撫で回し)
(短すぎるスカートも捲ってしまう)
【よろしくねー】
-
>>276
ぅニャ-♥ニャウニャウ♥
(仔猫モードの彩華。頬を擽られ、ブラウンゴールドの髪をフルフル揺すって男の懐に顔を埋める)
(ミニスカートを捲ると、極小のショーツからは反りの小さい若竹が腹を見せてはみ出していて、コロンと身を捩れば剥き卵のような陰曩も続いてショーツからポロリと顔を出す)
-
>>277
こういう猫さんな彩華ちゃんも、素敵だねー
おじさん、ペットにしたくなっちゃうよ。
(顔を埋めてくる彩華の身体をぎゅっと抱き寄せ)
(本物の猫にするように髪をすりすり撫でつつ)
(ショーツから覗いているペニスの先っぽをこりこり指先でくすぐって)
こっちの肉球は、随分とエッチだね…?
(陰嚢を手で包み、こにゅこにゅと揉み捏ねる)
-
>>278
っヒは♥ンャゥゥっ♥
(半剥けてピンクの頭を覗けた若竹の先を、その縦割れに沿って指の腹を擦り上げれば、甘え声の仔猫はみるみる発情モードに)
(プリプリした鶏卵大の精巣を揉み捏ねれば若竹の切っ先からはトロリと牡臭い蜜を溢れさせ、男の懐に潜り込んだ彩華ははへはへと鼻息荒く男のシャツをたくしあげると乳首を探し、チパチパとしゃぶりつく)
-
>>279
おほ…っ……
仔猫さんは、ほんと甘えんぼさんだな…
お母さんじゃないから、おっぱい出ないよ?
(乳首をしゃぶられて身震いしつつ)
(片手で陰嚢をさらに揉みしだき、ぎゅっと少し強めに握ったりして)
オチンポさんも、もうお漏らししちゃいそうだ…
ミルク出るのは、ここだよねー?
(もう片方の手でショーツをずらして、ペニスを全部露出させてしまうと)
(握ってしゅこしゅこしゅこと扱いていく)
-
>>280
ハヘッ♥ハヘッ♥ハヘッ♥ハヘッ♥ンニャァァッ♥アニャァァンンッ♥
(男の大きな掌に包まれて若竹を扱き立てられると、細腰をへこへこ振ってセンズリの快感に身を委ねる)
(昂りと伴に、男の乳首を長い舌で捏ね回してはアヒル唇を尖らせてチューチューと吸いたてる)
っぁぅんんんっ♥ダメっ♥オジサン、チンシコ上手すぎっ♥
っザーメン射精るっ♥射精るっ♥
-
>>281
おっほ…っ……
猫さんもおっぱいちゅーちゅー上手だねっ…
(乳首への刺激に、ズボンの股間をむっくりと盛り上がらせて)
我慢なんてすることないよー?
おじさんのチンシコで、このままびゅーしちゃいなよ、彩華ちゃん…
ほーら、スケベなキンタマももぎゅもぎゅしまくってあげるからっ…
(陰嚢が歪むほど力を入れて揉みしだきながら)
(射精に追い立てるようにペニスを扱きまくり、鈴口をぐちゅぐちゅと指の腹で撫で回して)
-
>>282
んゃぁあぁああンっ♥
ぃっ♥ぃっ♥イクっ♥イクっ♥オジサン好きっ♥オジサン好きっ♥
(男の背中に両手を回して、きつくしがみつく彩華)
(男の掌中で汗ばみテカりを帯びて歪む陰曩)
(男の指をドロドロに汚した鈴口は堪らず男の指から逃れ、射精を男の腹に狙いをつけて、解れた切っ先をグリグリと押し付ける)
-
>>283
おじさんも、彩華ちゃん大好きだよー
ほら、このまま出しちゃっていいんだよ…?
(ペニスから離れた手で、褐色のお尻をむにゅっと掴んで揉みしだきながら)
(彩華のペニスをこっちのお腹で擦るようにぐいぐいと腰を押し付けさせ)
(汗ばんだ手の指を陰嚢にぎゅむっと食い込ませて)
チンポ、イッちゃえイッちゃえ…
仔猫さんの大好物のミルク、自分でびゅーしちゃえっ…
-
>>284
ぅんっ♥ぅんっ♥
オジサン、チューしてっ♥チューしてっ♥はぁあぁあんんっ♥んむ…っ♥ッチュバ♥んぶチュ♥ベロ…っ♥
…〜〜〜〜〜ッ♥
(ずり上がって男に唇を重ねると、貪るようなディープキスで男の唇をレイプする)
(男の腹上に、はち切れそうなほどビンビンに勃起した牝竿をしきりに押し付ける)
(押し付けた牝竿は男と彩華の腹でギュッと押し潰し、その狭間で一気に爆ぜる)
ッあ♥ッあ♥びゅーしてる♥彩華のミルク、オジサンにびゅーしてるっ♥
ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥キモチイイぉおおっ♥
-
>>285
彩華ちゃん…ちゅぷ、ぢゅるっ…
(唇を重ねられると、こっちからもぢゅるぢゅると長い舌を啜るように貪って)
あぁっ…彩華ちゃんの射精すごいよっ…!
ミルクが当たってくるのが分かるくらいで…
全部びゅーしちゃえ、彩華ちゃんっ!
(ぐいぐいとお腹を押し付け、互いのお腹の中で射精中のペニスをぐちゅぐちゅ扱いて)
(熱い精液を吐き出させて)
はぁ…おじさん、彩華ちゃんにぶっかけられちゃったよ…
オチンポ、気持ちよかった…?
(彩華を抱きかかえたまま、射精し終えたペニスをいい子いい子して)
-
>>286
ぁー♥はー…♥はー…っ♥
ぁぁ彩華、男のヒトにぶっかけちゃった…♥
JKのチンポミルク、びゅーしちゃった♥
スッゴぃキモチヨカッたょ♥
オジサン、チョー愛してるっ♥ (長い褐色の美脚を男の腰に絡ませ抱き付いて、男の肩にしなだれかかっては甘える)
(撫で付けられる彩華の亀頭からは、精液の残滓が未だぴゅるぴゅると溢れ出ていて)
-
>>287
ほんと、とっても気持ちよさそうだったね…?
彩華ちゃんの射精、すっごくエロかったよー
(甘えてくる彩華の身体をさすりながら)
(残滓に塗れた手で、ペニスをぬちゃぬちゃとかるく扱いて)
おじさんも興奮しちゃったから、びゅーしちゃいたいなぁ…
エッチな仔猫さんにハメハメしてもいい…?
(ズボンを開けると、ガチガチの勃起ペニスを露わにさせ)
(彩華のペニスをぺちゃぺちゃと叩き合わせて)
-
>>288
ぅー♥オジサンのお腹、柔らかくてキモチヨカッたょぉ♥彩華、サルみたいにチンポ擦り付けちゃった〜♥
(照れた風に告白すると、ぽふっと男の首筋に顔を埋めて)
ぇー?オジサンも発情しちゃった?
ィイヨー♥彩華のオマンコとハメハメしょっ♥
ぁはっ♥オジサンチンポ出てキタ♥ぶっ太くて、ゴツゴツしてるょ♥
ゃぁん♥オジサンチンポ、アツアツ♥いっぱいニャンニャンしたいょー♥
(ボロンと取り出した男の逸物が、彩華の牝竿をべちゃべちゃと叩き付ける)
(既に彩華の牝穴もしっとりと潤んでいる)
(その厳つい感触に興奮して、彩華も腰を振り自ら竿身をプルンプルン揺らして、男の勃起に当て付ける)
-
>>289
ありがとう、彩華ちゃん。
彩華ちゃんがエロエロすぎて、おじさんチンポももうギンギンだよ…
あ〜、チンポとチンポでべちべち気持ちいいよっ…
(ペニス同士が触れ合い、擦り合わせると、我慢汁が溢れて彩華のペニスをぬるつかせて)
もうハメよっ?彩華ちゃん。
おじさんもサルみたいに彩華ちゃんをハメハメしたいよっ…
(彩華の身体を起こして、腰の上に跨らせる姿勢にさせると)
(極小のショーツを脱がし、片方の足首にひっかけさせ)
(膨らんでいる亀頭を、彩華の牝穴にあてがって)
ほーら、チンポ入れちゃうよ…
発情仔猫オマンコと、おじさんチンポで、いっぱいニャンニャンしちゃおうねっ…!
(腰を落とさせ、ぢゅぶんっと一気に根元まで勃起ペニスを突き入れると)
(がつがつと激しいハメ腰を使って、彩華の奥を荒っぽく突き上げていく)
-
>>290
ッはぉンっ♥
ンニャァァッ♥デカチンポキタぁああんっ♥
っぉ♥んぉっ♥お腹いっぱい…っ♥
ぉふっ♥…っは♥っは♥んはっ♥んはっ♥
(結合部同様に男の腰に絡ませた美脚がギュンギュン締まる)
(しなやかな全身をバネのように弾ませて男のハメ腰に同調する)
(暴れ馬に跨がるふたなり騎手は、自身の肉鞭を腹にピチピチ射れてペースを上げさせる)
ンアぁんッ♥ぁああンッ♥
ステキっ♥オジサン、ステキっ♥
走って♥もっと走って♥
彩華のニャンニャンオマンコ、ガン突きしてぇぇっ♥
-
>>291
あぁ〜、彩華ちゃんのニャンニャンオマンコ最高〜っ
チンポにみっちり絡み付いてくるよっ…!
いいよ、彩華ちゃんのために種馬はどこまでも走りまくっちゃうからっ…
ほぉらっ!ハメ腰ロデオで、振り落とされないようにしてね、彩華ちゃんっ!
(チンポ鞭でペースアップを命じられれば)
(ブリッジするようなハメ腰ピストンで、彩華の膣の奥を深く突き上げて)
(ぢゅぽぢゅぽと卑猥な音をさせて掻き出した愛液で、結合部をびちゃびちゃにさせていく)
どうっ、彩華ちゃん?
種馬おじさんのガン突きいいっ?
(両手で、弾む陰嚢をがっちり鷲掴むと)
(揉みしだきながら、彩華のペニスをそれで挟み込み)
(にゅずるっにゅずるっと激しくタマコキして)
-
>>292
ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥ぁっ♥イイっ♥ガン突きイイっ♥
種馬オジサン、スゴいっ♥っも、もっと♥もっと突いて♥
(一心同体、人馬一体の交尾。振り落とされないよう全身で男にしがみついた彩華は更に男の昂りを引き出すために、胸板に首筋に蛭のように唇を這わせていく)
(男の激ピストンにブリンブリンと縦横に弾む彩華の陰曩)
(虚空に遊ぶ鶏卵大のそれを男は鷲掴むと、彩華の牝竿に宛がいセルフタマコキに使う)
ンニャァァッ♥
ぁっ♥ぁっ♥オジサンっ、ソレダメっ♥腰動いちゃうっ♥腰振っちゃうぅぅんんっ♥
(セルフタマコキは当に彩華のアクメスイッチ。彩華の腰のグラインドペースが暴走する)
(暴走した彩華の淫腰は男の射精感を一気に加速させる)
-
>>293
腰動いちゃうなら、動かしちゃいないよっ…
おじさんも馬みたいにズコズコするから、彩華ちゃんもサルみたいにヘコ腰決めちゃいなっ?
おおぉっ…彩華ちゃんのべろべろ、いいっ…
(胸を舐め回され、びくびくと震えながら)
(彩華ごとピストンするような腰使いで、射精が近付いてきたペニスをずぼずぼ突き入れ)
(掴んだ陰嚢を彩華のペニスにみっちりと押し付け、こっちも射精させようとひたすら扱き上げて)
くはぁっ…もうイクよ、彩華ちゃんっ!
おじさんの精子、彩華ちゃんにぶち込んで受精させちゃうっ…!
ほらっ、彩華ちゃんのオチンポもぶち撒けて、またおじさんにぶっかけちゃえっ…
イクゥッ…!種馬チンポ、彩華ちゃんにザー汁生出しっ…!
(ぎゅぅっと陰嚢でペニスを搾り上げながら)
(腰を突き上げた姿勢で、膣内へとドプンッ…ドクドクッ…と熱い精液をたっぷり注ぎ込んでしまう)
-
>>294
イイっ♥イヒイっ♥中出しっ♥中出しっ♥
種馬オジサン、いっぱい膣内射精ししてぇぇっ♥彩華に種付けしてぇぇっ♥
(セルフタマコキで彩華の再射精も間近に迫る。男にガッチリ掴まれ牝竿に押し付けられた陰曩を千切れるほど伸ばし腰を振り、男の射精を待ちわびる)
*鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹鼹顥*♥
っふぅぅううっ♥
ッは♥ぁぅんんんっ♥
はぐ…っ♥
だ、ダブル射精っ♥
彩華とオジサン、同時にダブル射精っ♥
あ、あ…♥ぁー♥膣内にびゅーびゅー出てる♥
-
>>295
はぁ…はぁ……
オマンコに、たっぷり出しちゃったよ…
エロ可愛い彩華ちゃんに、おじさんの精子、受精させちゃったかな…?
(大量の射精を終えると、ペニスを引き抜いてからまた彩華の身体を抱き寄せ)
(射精したてのペニス同士をぬりゅぬりゅこすり合わせて余韻に浸って)
彩華ちゃんも、二発ぶっ放して、少しはスッキリしたかな。
でも…種馬おじさんは、まだまだハメ足りないから…
今夜はカラオケじゃなくてセックスでオールしちゃおうか?
【こんな感じで、おじさんからは終わるね】
【お相手ありがとう、相変わらずのエロエロでよかったよ】
【お疲れ様、またね、彩華ちゃん】
-
>>296
ンぁー…♥種付けオジサンのザーメンでお腹ポンポン♥
ヤバぃ、ガチで受精したかもぉ♥
(互いに未だ敏感な竿身を絡め合わせながら、男の腕枕で甘イチャを楽しむ彩華)
彩華、オジサンのお腹に二発ぶっ放したけどぉ…。
んー、ぶっちゃけまだ射精し足りないカンジ♥
え!?オジサンもまだハメ足りないんだ?
なんだー、彩華と一緒じゃん♪
ヨシ、決定!
今夜は種馬オジサンとオールでニャンニャンだー♥
ハメハメするぞー♥おーっ♥
(モジモジと伺いを立てる男に意気投合する彩華)
(表情も明るく男の股座に潜り込み逸物をパクりとフェラすると、早々に二回戦に挑む)
【彩華はこんなカンジで締めるね♪お付き合いありがとうでしたっ♥】
【久しぶりだったけど、楽しませてもらえてチョー嬉しかったョ♥種馬オジサンともっとイチャイチャしたかったニャン♥】
【それじゃ、彩華もコレで落ちるねー♪乙でしたー♪】
-
彩華ちゃんは相変わらずエロすぎるなぁ。
俺もいつか会って、二人で心行くまでエッチを楽しみたいもんだ。
-
ぉー、メッセ入ってる♪
>>298
ぁぁん、一言でも嬉しーしっ♥
ぅんぅんっ、いつかイチャイチャ変態エッチしよーねっ♥
えーと
あと、お昼に一言しかレス出来なかったけど、レンジョー?さん。
今度デートしたい♥(エヘヘ
明日はロールあるんだ?
お昼にお話してみたいかなー、なんて(^-^)
【一言でした☆落ちー】
-
ヤッホー☆
今日はレンジョーさん狙いで遊びにきましたー(//∇//)
レンジョーさん来るとイイなっ♥
【待機ー】
-
>>300
【はじめましてー】
【常連でもおじさんでもないけど、お話しとかだけでもしたいなーって、どう?】
-
ぉおっ!?
謎のふたなりお姉さんキタ!!
>>301
ぁ、ドモー。遠藤彩華です♪
プロフは>>2ですー。初めましてー♪
【ゃー、お相手ありがとうですー♪ヨロでーす(^-^)】
-
どうも、よろしくおねがいします遠藤さん
(清楚系で、年齢二十代後半の社会人、ブラウスにタイトスーツ、タイツという格好)
その、エロトーク、とかぁ、しながら、変態イチャラブプレイ、したいのですけど…
(顔を紅くしてもじもじしながら)
【宜しく、おねがいします…】
-
>>302
あゃゃっ!
カタギのお姉さんっスか♥
彩華はハンパなJKギャルやってマス(^_^;)エヘヘ…
エロトークっスかぁ…。
じゃ、こんなのはどーかなぁ?
(持参していた鞄をゴソゴソ漁って)
今日の待ち人と遊ぼうと思って、持ってきてたンですけどぉー♪
ジャーン♥
彩華のペニスランジェリー&ペニスアクセサリーコレクショーンっ♥
お好きなのがあれば、お姉さんも試着してみてもOK♥
あ、ちな、彩華は今日ー向日葵のプリントの入ったペニスト穿いてマース♪
(ペロンとミニスカートを捲ると、竿身をぴっちり覆ったビビッドな黄色のペニスストッキングが視界に飛び込む)
【こちらこそヨロでーす♪】
-
し、社会人とか大したことないのよ、ストレスばっかり貯まるし…
(彩華の体をじろじろみて)
こういうことしたりして、リフレッシュしたくなっちゃうわ
わ、凄い…私こういうの興味あるけど、なかなか勇気でなくて…
(鞄から出してきたのをうけとって、色んな角度からながめてみたり、指をふたなりに見立てて通してみたり)
あぅ、…ペニスト…生で始めてみたけど、エッチ…
(ペニストに包まれた彩華のを指で触ってみる)
私、ばれたらダメだからこんなの穿いてるのよ?
(スカートをまくりあげると、ベージュのタイツの下におへそまである矯正下着)
ださいでしょ
(笑いながら、ストッキングと下着をふとももまでずらして、勃起したふたなりと、垂れ下がって揺れる玉をさらす)
買う勇気もなかったから、この機会にっ
(玉を包むような玉ブラと、それにガーターで繋がった網ペニストをはく)
ど、どうかしら
(ゾクゾクしながら中腰になり、先から汁を溢す)
-
>>305
へー、タイヘンだ社会人ー…。
ふたなりバレたらヤバいっスか(;゜0゜)即輪姦されちゃうカンジっスか?
ぁー…、マジ地味っスね(^_^;)
でも、チンポデカっ♥お姉さん巨タマっスねー♥
清楚系美人さんだから、もっとチンポ主張してもイイと思うなー♪
これからは「ふた女」の時代っス♥
おおー♪
オトナの女にアミタイって似合いスギ!!
勃起してるから、スッゴく映えマスょっ♥
ペニガーターもオトナアイテムだょねー♥
ワォ♥ハーフカップのタマブラからキンタマはみ出そう♥
んーっ、お姉さんエロスギ♥
(部屋の姿見に向かって二人で立ってふたなりファッションショーに興じる)
-
り、輪姦…無理矢理されるなら、したいわよぉ
おちんちんしゃぶらされながら、後ろからガンガン突かれて、胸を揉まれながらしゃせー、したいわよっ、私だって
けど、男の人とかみんな引くし、女の人はばらしちゃいそうだから、社内でサークル作って抜きあってるの♪
学生は、けっこう、ふた女の地位があがってて、羨ましい…会社なんてまだまだだもの
うふっ♪そうだ、新入社員のふたなり子の歓迎会最高だったわ
初な子から、慣れてる子まで、みーんなナカヨシになるの、ふふ
最近は自信ある子もいて、ふた女の時代になるかもって思うわ♪
(下着とストッキングを脱ぎさって、反り返ったふたなりにスカートをひっかけてみる)
う、うしろからみて、どう?
(後ろむきになって、スカートを捲る)
(お尻の割れ目から、お尻の穴と、ちょっと濡れてる女の子が見え、その向こうにはタマブラに包まれたタマがぶらさがってて)
(軽く腰を揺らして、それを揺らしてみる)
-
>>307
清楚美人のお姉さんでも、ガン突きしたりされたり願望あるんスねー♪
ふたなりサークルて楽しそうっ♪
彩華はファザコンだから、オジサンとエッチするのがスゴく楽しいなー♪
優しくシてくれるしー、プレゼント貰えるしー、エッチも上手だから、彩華はオジサン大好きっ♥
お姉さん、チョーキレイっ♥
色白だから、黒が似合うねっ♪
じゃじゃ、お姉さんのチンポにアクセサリー着けちゃおっ♥
ペニス用のネックレスー♥
勃起したペニスに掛けると、裏筋をキラキラ飾ってくれるのっ♥タマブラ着けてると、よりセクシーだょっ♥
あとあと、リングやピアスもあるょ♪
彩華は仮性包茎さんだから、皮に穴開けてピアス着けてマース♥
(径の詰まった、5連のシルバーとゴールドのネックレスや宝石で飾ったリングやピアスを取り出して)
-
普段はかくしてるけど、それは、その、あるわよぉ
わたしはぁ、女の子の柔らかい体が大好きで…はぅ、それに抱かれながら思いっきりおちんちんで犯してくれるのが、すき、かなぁ
同じふたなりでも性癖全然違うのね、ぁん、オジサンじゃなくてごめんね♪
こんなのまで、あるのねっ♪
(腰をつきだして、掛けやすいようにら網ペニストに包まれたふたなりを立たせる)
ぴ、ピアスは怖いから、ネックレスと、リング、つ、つけてほしい
(ふたなりがびくんと跳ねて、先っぽに貯まっていた汁をたらす)
ピアスって、凄いわね…つけるとき、痛かった?
-
>>309
んー、皮ピーは…まぁ、耳に穴開けるよりは痛くなかったかなー。それより、チンポの先っちょがキラキラ飾られるのがチョー嬉しいし、可愛い皮ピー集めるのチョー楽しいしー♥
(ふたなりOLの差し出された竿身に5連チェーンに星のシルバーマスコットをあしらったペニスネックレスに三つの輪が美しく絡むゴールドリングを掛ける )
(先走りを垂らしてヒクヒク脈動するOLの牝竿に合わせて、幹の根元ではシルバーの星が耀きながらチャラチャラ揺れて)
んふふー♥お姉さんステキ♥
エロいデカチンにキュートなアクセサリーがミスマッチで堪んないっ♥
彩華もムラムラキちゃうっ♥
(OLの裏筋を長い付け爪で、つーっとなぞり、星を突いて揺らしてみる)
(珠の露となって切っ先に光る先走りを堪らずアヒル唇を尖らせて、チュルルっと啜る彩華)
-
見えないとこで、オシャレって、いいかもっ…あとで、そのピアス、見せてね…
ぁっ、ヤバ、はぁっ、ん、
(彩華の手で、ペニスアクセサリーが取り付けられるたびに腰を揺らして悶えてしまう)
ひゃうっ、んん、ぁ
(根本のペニスが、タマブラに包まれた玉に触れると、玉とふたなりがぴくんと動く)
ぁ、あ、ぁっ
(彩華が爪でふたなりを刺激すると、こちらからも触ってもらえるように腰をいやらしく踊らせてしまう)
(揺れた星が玉に触れてしまうと、さらに興奮して)
(彩華の口が近づくと、息を荒くして、まだ舐められていないのに、体から登ってきたもので喉が熱くなっていく)
んひぃっ…遠藤さんに、ムラムラしてもらって、はぁはぁっ、嬉しい…
(掃除されたのに、どんどんと汁が滲んでいく)
-
>>311
っチュ♥っチュ♥…ん、ズズ…っ♥ズズるる…んん〜っ♥
っぷぁ♥お姉さんのカウパー、濃いわぁっ♥糸引いてるしー♥
彩華も量多いケド、オトナのカウパーって格別♥ねちっこくてクセのある臭い♥
…それとも、コレってお姉さんの味ってヤツなのかニャ♥
(アヒル唇をOLのカウパーでべたべたに汚して、瞳を丸くして驚く彩華)
あとあと、お姉さんのチンポ穴大きくない?彩華の長〜い舌、入っちゃうんじゃない??
(レロん♥と伸ばした7センチもあるピンクの舌身を器用にねろねろ波打たせる)
(無邪気にJKは細い指で、OLの鈴口を僅かにクパクパ開いて見せてOLの劣情を煽る )
もぅ、彩華限界っ♥
お姉さんのチンポ穴に入れちゃうか、お姉さんのオマンコに入れちゃうか、どっちにしよっかなー?
-
はぁっ、はぁん、そんなこと、言わないでぇ、恥ずかしい…
(汁の感想を言われて、頭を左右にふってしまう)
はず、恥ずかしいけど、ん、私も遠藤さんのカウパー汁、舐めて味わいたくたくなっちゃう…ん
(物欲しそうに、自分の指を口にくわえて、舌の上を指で撫でる)
ひゃうっ、ぁぁっ、ひゃ…
(柔らかそうに動く舌に、熱っぽい視線が釘付けになって)
(膨らんだ亀頭は指で形を変えさせられて、開閉されるたびにくちゅくちゅと音をたてる)
はぁっ、はぁ…え、遠藤さんに、おちんちん、くわえさせられながら、はぁ、舌で、ち、チンポ穴、ほじくられたい、です
(震える声で、年下のギャルに敬語で懇願する)
そ、それで、射精してしまったら、遠藤さんの、ち、チンポで、オマンコ、犯されたいっ、です♪
(そう宣言するだけで、チンポ汁から透明な汁が小さく吹く)
(膝が震えて、興奮で分泌された唾を何度も飲み込む)
-
>>313
ぇー?お姉さん、敬語で喋らなくてもイイっスょ?
それともお姉さん、…ドM?(ニシシと笑い)
とにかく、お姉さんのオーダー「ふたなりシックスナインからのガチハメ♥」入りました〜♪
それじゃお姉さん、ソファの背もたれに両脚掛けて、座面に仰向けに寝転んでネ♪
そうそう♪お姉さんのお顔が丁度彩華のチンポの高さに♪お顔がオマンコになったみたいでしょ♥舌を伸ばして?彩華のチンポ乗せてあげる♥
はーい、オマタ開いて〜♪
スベスベでキレイな太股♥ちょっと寄り道して太股を味見♥
スベスベムチムチの太股からー、お姉さんのデカチンポに移動ー♪お姉さんのチンポ穴と〜ディープキスっ☆
(ギャルJKの股座に供えられたOLの頭を、両手で優しく抱えて、ぽっかり開けた口腔へ反りの小さい若竹を運ぶ彩華)
(逆さ分娩台に磔られたような体勢のOL。大きく拡げられた股座に彩華の顔が埋もれると、反りかえって白い腹にべったり張り付いたOLの勃起を舌で起こして、尖らしたアヒル唇でその鈴口を啄み解す)
-
はぁ、はぃ、実は、ドMっ、です…
チンポ穴が、拡がってたのは、んひっ、尿道ビーズで、栓とか、されて
(最初に会ったときとは全然違うとろけたカオをしていた)
敬語を使わせながら、犯して、くださいっ…
(ソファーと、体勢の指示で、何をされるかを察して)
(それでも、彩華のいう通りの格好になる、持ち上げた下半身の中で、ふたなりだけが重みで垂れ下がる…いや、反り返って、お腹にぺちとあたる)
はぁ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
こんな体勢で、はぁ、チンポっ、おくちが、オマンコに、されちゃう、チンポが、あん
(目線と同じ高さにあるチンポを見ると、これからされることを想像して舌をつきだして求める)
はい、あ、開きますぅ、っ
(膝をおりまげて、太ももとふくらはぎがくっつくぐらいにして、足をめいっぱいひらく)
(玉が、ぶらりとチンポと同じように垂れ下がって)
(ぐっしょりと濡れた割れ目も開いて、ピンクいろのヒダがひくつく)
んぐっ、んんっ、ん
(チンポを口に入れられて、身動きできないこの体勢のまま、自分のチンポもしゃぶられてしまう)
(彩華の唇に亀頭を弄ばれてチンポを跳ねさせるが、それよりも、強制フェラでチンポが口にこすれるたびにチンポが動く)
(目の前に彩華の玉がくると、そこに鼻をうずめて思いきり匂いをかぎながら、鼻先で玉をゆらす)
-
>>315
あー、やっぱりマゾなんだぁ♥
チンポ穴がデカいのは調教済みってコトかぁ♥
なるなるー♪それじゃ、彩華がタチやってあげるし♥
年下のJKにオモチャにされるて興奮しちゃうんでしょ♥
お姉さんのヘ・ン・タ・イ☆
(ヌン♥ヌン♥ヌン♥ヌン♥とOLの鈴口に尖らせた舌を突き刺す彩華)
(尖らせて丸めた彩華の舌先が唾液をチュルチュル吐き出しながらOLの鈴口をピストンすると、結合部を泡立てながら鈴口はピンクの内壁を晒しておぶおぶと喘ぐ)
っぅぅぁ…♥
フェラチオはやっぱり女のヒトがイイかも…♥
オジサンのフェラは奉仕してくれてるカンジだけど、口マンコにハメてるカンジは女のヒト相手がアットー的♥
お姉さん、フェラ馴れしてるねっ♥喉奥にグイグイ呑み込まれてく…♥
ッひあ♥き、キンタマっ♥
キンタマ嗅いじゃ…っ♥
っああン♥彩華のスイッチ入っちゃう♥っも、彩華のキンタマで窒息させちゃう♥キンタマで顔面騎乗しちゃうしっ♥
(OLの美顔を、彩華の鶏卵大の精巣二個が覆う)
(肉曩をズリズリと押し付け擦り付ければ、彩華の牝竿はますますその硬さを増しOLの口腔を喉奥深くまで犯す )
【途中でアレなんだケド、今夜はココでロールの先約が入ってるらしいの。】
【この辺で凍結か破棄かしようと思うんだケド、どうしよう?】
-
(タチになって、言葉攻めしてくる彩華に、チンポに夢中でしゃぶりつきながら頷く)
(オモチャやヘンタイという言葉に子宮がきゅんとなって、開発されたチンポ汁を攻められて、頭が真っ白になっていく)
(ごぽ、やじゅぷっといった、クチマンコにお似合いの下品な音を結合部から立てる)
(もともと整っていた顔も、ピストンでめくれあがる唇と、吸うためにこけた頬で歪んでいて)
(そこに彩華の、皮につつまれた精巣がすりつけられる)
(若い肉棒を口内の性感帯粘膜にすりつけられ、チンポマンコを巧みにせめられて、溜まらずに、彩華の目の前で玉が蠢いてチンポの根本にくっつく)
(彩華のチンポでクチマンコを犯されながら、逆さになった間抜けな格好で)
(チンポを何度も跳ねさせて、精子をはきだす)
(チンポをがひくつくのにあわせて、割れ目と肛門が収縮するのが丸見えになる)
(顔の高さにある彩華の肉嚢に、舌をはわせたり、キスしたりしながら)
はひぃっ、え、遠藤さんの、この中が、空っぽになるまで、ん、オマンコと、ケツマンコ、お、オモチャにしてください
(自分でオマンコに指をかけると、自分でいっぱいにひらく)
(ひくひくと尖りながら、白濁したオマンコ汁を溢す膣口を晒しながらおねだり)
【そうなのですか…ではこれで〆にしたいです】
【また、オモチャにして使ってくれたら嬉しいです…楽しかったです、ありがとうございました】
-
>>317
っぉぶぅぅっ☆
…っんぶ、ふぶっ☆
ぅぁばぁああ…っ♥
っは、あぶ…っ、ぅぉ、お姉さんのザーメン…、っスゴい量♥どろっどろ…息出来な…っぶほ♥
っぁ♥モロ顔射♥チョーぶっかけ♥
(OLの白濁を全て顔面で受け止めてしまった彩華)
(パイケーキの中に顔面を埋めたような、顔全てがOLの白濁に塗れ)
…っぁー、お姉さんもなんかスゴい顔になってるしー♥クスクス
イイょー♪それじゃ、お姉さんの女の子穴とハメハメしよー♥
(味わったことのないシチュエーションに昂り大量射精して絶叫してハメ乞いするOLに、白濁塗れの顔で唇を重ねると彼女の白い肢体に覆い被さる)
(彩華のしなやかな褐色の肢体が、OLの体に縄のように絡みつく )
(グチィッ♥と互いの秘部が繋がるとそのまま二人の下肢が縺れ合う)
(肉と肉がぶつかり、淫汁が飛び散る音に二人の嬌声重なり部屋に響く)
(ふたなりサロンの虜がまた一人増えた瞬間であった)
【んー、なんか変な締めでゴメンなさい(>_<)】
【お付き合いありがとうございました♥短いロールだったケド、チョー楽しかったょ♪お姉さんとはこれからもエロエロしたいニャン♥】
【今度は(仮名)でプロフ作って遊びに来て欲しいなん♪それじゃ、お疲れ様でした♥落ちー】
-
>>318
【いえいえ、全然変ではありませんでしたよ】
【また会ってくれると言ってくれてとても嬉しいです…】
【こちらこそお疲れさまでした、楽しかったです次回までにプロフを作っておきますね】
【私も落ちます、スレをお返しします】
-
あ。
そうそう、今日はレンジョーさんにプレゼントを持ってきてたんだったょー(>_<)
コレ、貰ってくれるとうれしいな…。
つ【ルビーが三連飾られたピアス】
【ちな、彩華の皮ピーコレクションからね♥今度こそ落ちー】
-
さて、帰ってきたわけだけど…
そういえば土曜の夜ってだけで何時とは決めてなかったな
まぁのんびり待つとするかな
>>320
え、あ、あたしに?
いやいや貰えないって!
そんな高そうなのホイホイ人にやるなよっ
それにこんなの持ってるなんて親父にバレたら、取り上げられて酒代にされちゃうからさ
【皮ピって、あたし付けられないぞ?】
【包茎うらやましいけどさ】
-
>>321
こんばんわっ、時間を言ってなかったなんてホントにマヌケだね…ゴメンナサイorz
一応はこの位の時間を予定してたよー
もらっちゃえばいいよ、皮がないならタマの方にさ♪
何だったら先っぽに穴開けて、なんて
【こんばんわっ、早速ダメスキル発動の飼い主でゴメンナサイ…続き投下するから待っててねー】
【オファーが来たなら準備しなきゃね♪】
-
>>250
おちんちんを振るいぬなんて見たことないよ…まぁ可愛いからボクはいいんだけどさ♪
(手に頬擦りし、なつく様子の自分より背の高い衣織がとても愛らしいらしくすっかりご満悦で)
(肉竿を尻尾のように振って喜ぶ姿に淫猥さを感じつつ、額にキスをしてみる)
お尻の方が好きだなんてホントにイヤらしいんだからぁっ♪掘るのも掘られるのも好きなド変態ふたなり牝犬の称号をあげなきゃね…
んっ、キュンキュンしてぇ…ボクのおちんちん放さないよぉ♥
(先端を宛がっただけでも強烈に締め付け、そこだけでノックアウトされそうになったがなんとか持ちこたえて)
(腰を一気に突き、その締め付けを堪えながら衣織に自分の竿の形と味を覚え込ませながら腰を振り)
ハメられるだけでいいの?こんな立派なのあるのにハメないなんて勿体ないよー
おっぱいもすごいんだからさぁ…こうしてあげるねっ
(また射精して溢した精液を尻尾で器用にかき集めて塗りたくり、それを彼女の肉竿に巻き付けて上下に扱き)
(両手で豊かな胸を鷲掴みにして揉み解し、腰を激しく振って突き込むように菊座を犯していく)
【お待たせっ、それじゃ仕上げに入るねー♪今夜もよろしく♥】
-
わふっ♥わんっ♥
(額にキスをされると嬉しそうに鳴いて、ぺろぺろとリリィ様の手を舐める)
(もはや完全に犬になってしまったかのように振舞って、リリィ様に媚びてみせる)
んひゃっ、うれひっれすっ♥ド変態ふたなり牝犬の衣織をかわいがってくらしゃいぃ♥
(柔らかく蕩けた腸壁が吸い付くようにチンポを締め付け、ぴったり収まる形をおぼえこまされていき)
(心も身体もリリィ様の牝犬へと躾けられていく)
ふあっあひっ!尻尾っ尻尾コキずるずるってっ♥
お尻掘られながら尻尾コキいいっ♥精液でぬるぬるの尻尾コキくせになりゅぅ♥
(張りのいい胸は汗ばんでしっとりとリリィ様の手に張り付くようで)
(手の動きに合わせて歪み、弾力に富んだ感触を伝える)
【今夜もよろしく、リリィ様♥】
【この一週間待ち遠しかったよ】
-
>>324
ひゃっ、ホントにいい子なんだからもう…
(手をペロペロと舐める衣織のイタズラっぽさに少し苦笑いし、もはや誰が見ても犬と思うほどの姿を晒している)
んぁっ、可愛がってあげるね…ご主人様にも紹介するからっ、ねっ♪
あはぁ…お尻なのに何でこんなに締め付けてきてぇ、ボクのおちんちん欲しがるのっ?
(完全に腸壁で自分の肉竿に絡み付き、きつくてヌルヌルした感触が全体を包んできて翻弄されてしまい)
(イカされそうになりながらも、衣織を満足させようとパンっ、パンとぶつかる音と卑猥な水音を響かせて腸内を何度も打ち付けて前立腺を擦る)
凄いでしょっ、尻尾あるから出来るんだけどね♪
おっぱいもおちんちんも最高♥
(尻尾での愛撫を気に入ってくれたようで嬉しく、尻尾の巻き付けを増やして更に締め上げながら扱いて)
(吸い付く肌の感触とたわわに実った双丘をムニムニとマッサージするように揉み手と尻尾と肉竿で彼女を楽しむ)
そろそろ出ちゃうからっ、このままお尻に全部注いじゃうよっ♥
【ボクも待ち遠しかったよー、来てくれて嬉しい♪】
-
>>325
んふぁっ♥ご主人様なんてぇ♥
(主人に仕えるメイドの、更にペットの犬という立場に蕩けた声を出し)
ひゃい♥いっぱいいっぱいかわいがってくらしゃいいぃ♥
だってっ、リリィ様のチンポが気持ちいいからぁ♥
チンポ大好きなマゾケツマンコがきゅんきゅんって欲しがるのぉっ♥
(しっかりリリィ様の形に調教されたアナルマンコがぎゅぅっと締め付けて)
(内側がビクビク痙攣していき、前立腺を擦られるとチンポが跳ね上がる)
(増える尻尾の巻きつけに更に追い込まれていき、蕩けきったアクメ顔を晒して)
あひぃっイくっイくぅっ!マゾケツマンコイきしましゅぅぅぅっ♥
(限界を超え、一番大きな絶頂に達して)
(すでに何度目かわからないほど出しているにも関わらず、量も濃さも臭いのキツさも最高の射精をしながら)
(リリィ様のチンポを絞り上げるようにアナルマンコも絶頂痙攣する)
【約束したし、なによりあたしがリリィ様に可愛がってほしかったしさ?】
【来ないなんてできるわけないよ♪】
-
>>326
ご主人様は優しいから、きっと歓迎してくれると思うよ♪
(こんな人間を連れてきたら、さぞ喜ぶかなぁ…なんて思ってしまい余計に楽しくなってしまって)
あはぁっ♪ボクも衣織さんのお尻好きだよっ、おちんちんに絡み付いて放さないんだもんっ♥
あっ、また締まって来たぁっ♪やだぁ…
(自分の肉竿の形を覚えた衣織の腸内に、逃げ場のないほどに責め立てられて腰の動きが止まらずに)
(ビクッと跳ねた衣織の竿を逃がさずに刺激を続けながら更に責め立てて犯して、尻尾を使ってストロークを続ける)
んうっ♪ボクも出ちゃうっ…イクっ、あっ♪んあぁぁぁぁっ♥
(ほぼ同時に絶頂し、衣織の腸内に勢いよく射精して精液を叩きつけるように注ぎ込み)
(今までで一番キツい締め上げに、嬌声を上げて絶頂しながら衣織の肉竿を射精が終わるまで扱き続ける)
んぁっ、あぁっ♪じゃあ…契約するねっ
ここにサインして、後でポストに投函したら完了だよっ♪これで晴れて使い魔だね…
(絶頂後、余韻に浸りながらどこからともなくヒラヒラと落ちてきた紙を取り説明をする)
(ちなみに紙には契約後は犬耳と尻尾が付くようになると書いてあったり締め日などの説明もある)
更新は基本必要ないから、解除するときはまた言ってねー
【そこまで言われると断れないよっ、こまっちゃうなーなんて♪】
【耳と尻尾は好きな犬種でいいよー、それは考えてなかった…】
-
>>327
はふ、はひ…あぁぁ…♥
(アナルの奥に熱い射精を受け止めながら、びゅぶびゅぶと扱かれるままに射精して)
(撃ち尽くしてチンポがへたりと力尽きるまで搾り尽くされる)
(蕩けきって呆然としたような姿でぐったりしている)
んひゃい…♥
(リリィ様の説明を受けるも蕩けきった頭は大半の言葉を受け止めきれず)
(リリィ様の使い魔になれる幸せだけが頭を占めていた)
(痙攣する手でサインをして、気の早いことにリリィ様にすがるように擦り寄る)
【アクセサリじゃなくて生える系だった!】
【これで尻尾振り放題になるな】
【犬種はそうだなー…垂れ犬耳なんかいいかな?】
【見た目の雰囲気だけならドーベルみたいなのが生えそうなのに実はビビリなあたしらしいかなって思ったり】
【尻尾はマンガとかでよく描かれるタイプの、なんていうんだろうな?羽箒みたいな感じかな】
【振ったとき画になりやすい系で】
-
>>328
んっ、凄く素敵な乱れ方だったよー♪
(文字通りにありったけの精液を注ぎ込み、ぐったりしている衣織に最高だった…そう告げて)
(蕩けた表情にちゅ、とキスをしてクスクス笑いながら労ってあげる)
もう、気が早いんだ…まぁいいけどねっ♪
それから、使い魔になるならいつまでも衣織さんじゃダメだね…だからいおりんて名前はどうだろう?
(擦りよってきたいおりんの気の早さにクスクス笑い、彼女らしいやと考えてしまう)
【使い魔なら何かそれっぽくししたかったから…ダメかな?】
【シェパードも考えたけど、垂れ耳もいいなー♪それでいこう♥】
【尻尾も了解だよー、弄ってもらいやすいのがいいかと思うし…】
-
>>329
いおりん…は、ちょっと恥ずかしいな
(そう言うがまんざらでもない様子)
リリィ様が言うなら、あたしは…その、いおりん、です
(真っ赤に照れながら改めて自己紹介)
(犬がお座りするような姿勢でリリィ様を見上げて)
【もちろんダメなわけがないよ】
【そのほうが人間辞めてリリィ様の犬になれた感するし♪】
【やばい、嬉しすぎてやばい♥】
【今尻尾あったらぶんぶん振ってると思う】
-
>>330
そうかなー?凄く似合ってる気がするけど…
(恥ずかしがる姿に、首を傾げてみて)
分かった、改めてよろしくねっ♪いおりん♥
(恥ずかしながらも、挨拶をして見せた衣織の頭を撫で、何度もキスしたりしてその後もたのしんでいったとさ…)
【そんなに嬉しいんだ、ならやった甲斐があったってもんだねー気に入ってもらえてよかったよー】
【さて、お名残惜しいけど今回はここで締めよっか?ボクも眠たくなってきたし…】
-
>>331
【ん…そうだな】
【あんまりリリィ様を独占するのも悪いし、またいつでも会えると思うし】
【ありがとうなリリィ様、本当に楽しかったよ】
【また会ったらその時はよろしくな?】
【可愛がってほしいし厳しく躾けたりもしてほしいし】
【リリィ様にいっぱい奉仕もして気持ちよくなってもほしいし】
-
>>332
【こちらこそ、いおりんを独り占めしちゃ不味いだろうから、ね?】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうっ♪また出会ったらよろしくねー!】
【それじゃ眠気ヤバイから、お休みっ♪また遊ぼうねー】
-
8月も半分終わっちゃったね…暑さだけはどうにもならないかなぁ…
(暑さのあまりにだらけてしまい、ソファでぐでーんとなって尻尾でリモコンを操作して)
(とてもメイドとは思えないような行動をしてくつろぐ)
【ちょっとお邪魔するねー】
-
こんばんは、リリィちゃん。
あ、尻尾出てる。
こうしてみると、とてもそうには見えないのに…悪魔なんだねぇ。
-
>>335
こんばんわ〜、尻尾はお決まりだよね?割りと好評だしさ♪
悪魔っていってもボクは下っぱだけどね、だから基本的に害はないよー
(さすがにだらけてるのはまずいと判断し、座り直して挨拶をして尻尾をうねうねと動かしてみる)
-
>>336
まぁその、俺としても可愛い女の子とえっちできるなら…ね。
害は実際ないんだし、悪魔だろうが何だろうがどんとこいですよ♪
…それから、ね?
ここにいるってことは…やっぱりリリィちゃんも…おちんちんついてるんだろ?
見せて欲しいなぁ。俺にハダカをさ…
-
>>337
悪魔と聞いたら普通逃げ出すのに、害がなければぶち込んじゃうだなんてとんだ変態さんだねー♪
ホントビックリしちゃう位だよ
分かってるのに聞いてくるなんてズルいよ?
見せてあげてもいいけど…お兄さんから見せるのが先でしょ?見せてくれたら、いいよ♥
(裸を見せて欲しいと聞き、ただでは面白くないと考えたのかメガネを光らせてお兄さんに先に見せるように言う)
-
>>338
そう?だってほら、可愛いし…カラダもすごいえっちだし。
ん、これでいいのかな…リリィちゃん。
(ズボンのチャックを下ろし、パンツと共に一気に脱ぎ捨てると)
(リリィのよりほんのちょっと大きいぐらいに、勃起しきったにくぼうが飛び出してきて)
-
>>339
判断基準はそこなんだ…お兄さんは可愛かったらゾンビや幽霊とでもやりたいって言いそうだなぁ、なんて♪
うん、それでいいけど問題は…
(一気に脱いだのはあまり気にせず、露になったお兄さんの肉竿をまず手に取り)
(大きさ、硬さ、脈動や血管の浮き等をジーっと見つめて軽く扱き)
ありがとう♪なかなかおっきいの持ってるんだ…ボク、あんまり自信ないけど笑わないでね?
(名無しさんから手を放してそう言うと服を脱ぎ始め、脱いだエプロンドレスを畳み)
(ブラとショーツを脱ぎ捨てると、そこそこの胸とまだ勃起してない皮かぶりの肉竿と陰嚢を見せる)
-
>>340
可愛くて害がなかったらね。
ゾンビなんて腐っていそうじゃないか…w
んっ。そうかな…ふふ。照れちゃうね。
おお、リリィもなかなかちんぽ大きいんだね。胸は結構大きいし。
いやらしいカラダしてるじゃない、さすがは悪魔だね。
それで男や女をいっぱい誘惑して、えっちなことしてるんだろー?
(胸を揉みながら肉棒を掴み、上下に扱きながら耳を舐めてやって)
もっとしてあげたかったけど…ごめん、もう明日に備えていかなきゃいけないんだ。
また今度逢えて、充分な時間取れたらさ。いっぱいえっち、しよ?
朝まで寝かせてあげないぐらいにね…♪
じゃ!
-
>>341
そ、そんなことしてないよっ…あっ、ふあぁ♪
(誰彼構わずやってるんじゃないと疑われながら、胸や竿を触られて刺激されるとビクッと震え)
(手の中に握られている竿は次第に硬くなり始めていく)
それは残念だね…お相手ありがとう、お休みなさいー
ボクも帰ろうかな…
(半端だが帰ったお兄さんを見送った後、自分も帰っていく)
【お相手ありがとう♪また時間できたら来てねー、お休みなさいっ】
【ボクも帰るね、お休みなさいー♪以下空室ですっ】
-
こんにちわっ♪遊びに来たょー
レンジョーさん来るとイイなっ(*^^*)
>>321
ぇぇー↓、受け取れないデスかぁ…(;_;)
彩華がアルバイト代で買ったピアスだから、ベツにゼンゼン高いモンじゃないしー(>_<)
…でも、お父さんに取り上げられちゃうなら仕方ないかー。
じゃ、レンジョーさんには彩華の未洗濯使用済みショーツあげますね♥
この季節に頑張って一週間履いたショーツデス☆
【待機ー】
-
お腹すいた…(>_<)
ちょっとゴハン食べてくるー
8時頃にまた来るねー(^-^)
【一旦落ち☆】
-
ぷひゅー(*^^*)お腹いっぱーい♪
ただいまー♥
【もすこし待機ー】
-
>>345
彩華ちゃんこんばんは。まだいるかな?
-
(ソファに腰掛けて、暇潰しにペディキュアを塗っているところに入室者と対面して)
ぁ…、こんー☆
今日は、レンジョーさんに逢えないかなー?って思って来てみたの♥
-
あぁ、そうだったのか。
じゃあ名無しの俺は早々に退散することにするかな。
煉城さんに会えていろいろできるといいね。
俺も影から見守ってるよw
じゃあまた気分が乗ったときにでも名無し相手にしてくれると嬉しいな。
-
んー、ワガママ言ってゴメンネ(;_;)
オジサンともシたいんだケド、その前にどーしてもレンジョーさんとシたいの(>_<)
ワガママ聞いてくれて、オジサン優しー…んちゅ♥
(紳士に身を引く男に両掌を合わせて謝ると、男の唇にムニュムニュのアヒル唇でムチュっと口づけする)
-
大丈夫だよ、彩華ちゃんはちゃんと約束守る律儀な子だってオジさん知ってるからね。
じゃあまた機会があったらお相手頼むよ。
それじゃまたね。
-
ェーン(>_<)オジサン優しーっ
まかせてー!今度オジサンには、いーっぱいサービスしちゃうからっ!
(部屋を出る男に、またね!といっぱい手を振って)
と、ゆーワケでレンジョーさん来てー(>_<)
-
あと二時間は帰れないよ
時間合わなくてごめんな?
-
>>352
ん…。ぅにゃ?
っぅあ!?
伝言入ってるし!
ぁー…。レンジョーさん、今日は遅くなるのかー。
仕方なぃ、今日はおみやげ置いて帰ろっかな。
つ【ジップロックに入れた未洗濯使用済みショーツ】
じゃ、この土曜日の夜にまた来るさー。
【落ちー】
-
>>353
土曜の夜なら来られそうかな
あんまり遅くまではいられないけど
で、うん
これはありがたくもらっとくよ
(そわそわしながら彩華のショーツを受け取る)
(期待しすぎてパンツの前が膨らんでたり)
【何度も待ちぼうけさせてホント悪い】
【あたしも会えるの楽しみにしてるからさ】
【それじゃ落ちるよ】
-
……ツッコむべきだろうか?
-
【参加してみたいんだけど、プロフの雛形とかないのかな…?】
-
【少し前のスレにありましたね、ごめんなさい…】
【あと、sage忘れもごめんなさい】
-
【名前】ルイーゼ
【年齢】18
【外見上の性別】女
【身長】160
【体重】48
【3サイズ】78・56・77
【髪型】腰ほどまでの長さのポニーテール、髪色は金
【男性器】通常時8cmで皮あまり気味の包茎、勃起時16cm、太め
陰嚢はピンポン玉程度、射精は無尽蔵にできる
【女性器】経験あり、天然のパイパン
呪いをかけられていて、どれだけ使い込まれても一番綺麗な時から見た目は変化しない
【アナル:経験】経験あり、やはり呪いで性器と同様に快感を感じられるようにもされている
【容姿】クールに見える釣り目、薄く日焼けしている
【性格】見た目とは反対に明るめで甘えん坊で、否定はするがマゾ
【性癖】臭いフェチ、拘束フェチ、全体的にマゾ
【NG】大スカ、グロ(ピアスや刺青程度ならOK)
【服装】青い長ズボンと青いTシャツ、ショーツは白いシルク製、ブラジャーも同様
【備考】所謂剣と魔法のファンタジー世界の人間
そんな世界の出身だが、魔法は使えない
淫魔に呪いをかけられてふたなりにされ、その際に女性器アナル共に初体験も奪われた
更に、子宮の辺りに淫魔の所有物とも言える淫紋を入れられている
その淫魔を探して旅をしているので、普段から一本の剣を持ち歩いている
レズよりのバイ
【こんな感じにファンタジーなキャラで平気でしょうか…】
【何かまずかったら遠慮なく教えてください!】
-
【誰もいないものかな…】
-
人もいないし時間も遅いし…今日のところは帰ろう…
【落ちます、お邪魔しました】
-
こんな時間からだけど…少しお邪魔します
-
ルイーゼちゃんに甘えて見たいぜ。具体的には小さな子になったりして
-
>>362
甘えさせてあげるのはあんまり得意じゃないんだけど…
それでも良かったらかまわないよ…?
-
>>363
こう考えよう、甘えさせるんじゃなくて…お互いに甘える
だからお姉ちゃんも一緒に甘えたら、オッケー!
(正面からルイーゼに抱き付き小さな身体で掴みながら)
お姉ちゃんも甘えていいよー?
-
>>364
な、なるほど…
じゃあ…ぎゅーっ!
(正面から抱きついてくる相手に、ぎゅぅっと抱きつき返す)
-
>>365
一緒にぎゅー!
でも、お姉ちゃん…ちょっと苦しいかもー!
(小さな身体はルイーゼの腕の中では狭くて)
あ、お姉ちゃん。…えっちなことはするー?
-
>>366
抱きしめてもらうのって気持ちいいね〜
あ、ごめん…
(クールにも見える外見とは裏腹に無邪気に笑って、相手を抱きしめる力を弱める)
うぅ…がっつりは難しいかもしれないけど、軽くなら…
(段々と小声になってゴニョゴニョ言っている)
-
>>367
うん!でも、ぎゅー!って強くしたら…苦しいよ?
(丁度いい強さに嬉しそうな顔)
えへへ、なら…おっぱい吸ってもいい?
代わりにお姉ちゃんには…おちんちん、触らせてあげる!
(小さな声で少しと聞いておっぱいが欲しいとねだる)
-
>>368
そうだね…ちょうどいい強さって難しいね〜
(嬉しそうな顔を見て喜ぶ)
うん…小さいと思うけど…
か、代わり…じゃあ、触っちゃうよ…?
(恥ずかしそうに頬を赤く染めながら、おねだりを聞いた)
-
>>369
えへへ、吸いたいから大丈夫〜♪
(正面からルイーゼの服を捲り上げ、ブラを出して)
(ブラから小ぶりな乳房を取り出す)
あむっ…ちゅ…、ちゅ……
(パクッと先端を吸い付き、自分はズボンを脱ぐと)
(年相応の小さなペニスを出して)
-
>>370
は、恥ずかしいな…
(乳房を露にされると、無意識に腕で隠そうとしてしまう)
ひゃぅっ…んっ…わ、私も…
(胸の先端に吸い付かれると、可愛らしい甘い声をあげて)
(ズボンを脱いで現れた相手の小さなペニスを、片手で包み込んで優しく扱く)
-
>>371
ひゃぁ…!ん、ちゅ……ちゅ…
(小さなペニスは扱かれて生意気に膨らんで)
(お返しに吸い付いてる乳首を舌にも転がしてく)
ぷはっ…お姉ちゃん、気持ちいいね…♪
(にっこり笑って気持ちいいとルイーゼに伝えて)
-
>>372
お、おっきくなってきてる…ひゃぁぁっ…
(膨らんでいくペニスに緊張して)
(乳首を舌で転がされると身体が震える)
うん…私も気持ちいい…
(恥ずかしそうに頬を赤く染めながら目をそらして)
-
>>373
【あ、ごめんね…お姉ちゃんそろそろ行かないとだ…】
【ちょっとだけだけど甘えたりさせてくれて、ありがとう!】
-
>>374
【そうなんだ…残念だけど、声をかけてくれてありがとう!】
【楽しかったよ〜】
-
【誰もいないかなぁ…三時ごろまで待機してみて誰も来なかったら落ちます】
-
【それじゃあ、そろそろ落ちます…お邪魔しました〜】
-
誰か来ないかな
-
sage忘れ…
-
こんばんわー、と…来てみたけどみんな元気かな…?
少しお邪魔してみるねー
(ドアを開けて中に入り、ソファに寝転がってぼーっとしてみる)
-
ふふっ。可愛いふたなり淫魔ちゃんが寝転んでるぞ。
えっちなことしてもいいのかな?
-
>>381
ブブー、淫魔じゃなくて悪魔だよー?そこんとこ間違えないでね♪
どっちでもいいじゃんとか言ったら性的に半殺しにするぞー♥
まぁ冗談はさておき、してもいいけど条件つけてもいいかな…
(うつ伏せから仰向けになり、名無しさんを上目遣いで見つめて聞いてみる)
-
>>382
そんなえっちなカラダをしてるのに淫魔じゃなくて悪魔なの?
ふーん。淫魔かと思ったよ。
条件?それはどんなものかな。
-
>>383
悪魔がエロい身体してちゃダメなのかなー?
まぁ別にあんまり気にはしてないんだけどね…
で、条件はねぇ…ここに来てるなら分かると思うんだけど、ボクのおちんちんを…その、ね…
お口で…ダメかな?
(自分からは言い出したけれど、口に出しているうちに顔を赤くしてどもってしまい)
(名無しさんに話しているうちにスカートの辺りに不自然な膨らみが浮かび上がってくる)
【もしNGならNGで構わないから、こんな感じで始めてみたかったのもあるし…】
-
>>384
なんだ…そういうことか。
リリィは男の俺におちんちんをしゃぶって貰いたいんだな?
そして、精液を出したいんだ。ふふふ…
(ソファに座り込んで)
なら、ちゃんとモノを俺の顔の前に出さないとね?リリィ。
さぁ、自分でそのスカートを脱いで…膨らみを俺の目の前に晒してごらん。
【ちんちんから花の香りがして、精液が甘かったら嬉しいなぁ♪】
-
>>385
う、うん…あんまり大きな声で言えないけど
あ、もちろん味と匂いは変えるからさ…それくらいは分かってる♪
これくらいなら見習いでもできるからさ♥
(ソファに座ってニヤニヤ笑いながら見つめる名無しさんに更にドキドキして)
(言われた通りに、スカートをメクリショーツをずらすとピンク色の先端が張り詰めた肉竿を見せて)
ふたなりのおちんちんてやっぱり変かなぁ…?
(先走りを垂らしながら、甘い匂いを漂わせている性器を晒し勝手に興奮している)
【大丈夫、そこは変えられるから好きなので対応させてもらうねー】
-
>>386
なんでだ?悪魔なのに…堂々と言えばいいじゃないの。
何か理由があるのかな?
くんくん…おお、いい匂いだ…薔薇みたいな。
こんなにガチガチにして。リリィってばヘンタイさんだなぁ。
男にしゃぶられてイキたいなんて願望があるなんてねぇ。
(指ですりすり、とカリの辺りを擽ってやって)
じゃ、まずはしこしこからだな。
ほーら、しこしこしこ…
(掌で肉竿を握り、上下に動かして擦りながら、リリィの様子を伺って見る)
【ありがとう、リリィ。いっぱいしゃぶってあげるからね。】
-
>>386
だって、まだ見習いだもん…だからまだそんな余裕ないの…
あっ、匂い嗅ぐなんてダメだよっ…ふあぁっ!!
(匂いを嗅ぐ姿にかぁっと顔を赤くしてさらに興奮してしまい)
(より一層肉竿を硬くして青筋を浮かべ、先走りを鈴口から溢れさせている)
あんっ♥ふぁ…それいいっ♪ごしゅごしゅしていっぱい味わってぇ♪
(手のひらで肉竿を握る名無しさんには熱く脈打つ血流を伝えて、上下に扱き上げる手だけでも果ててしまいそうになる)
【わがまま聞いてくれてゴメンね…】
-
>>388
見習いでもリリィは可愛いじゃない。
じゃぁさ、俺の彼女になっちゃいなよ…ふふ。
匂い嗅がれて昂奮しちゃってるんだね。えっち。
ふふふ、おちんちん青筋浮かんで、とろとろの蜜が出てきてるぞ。
ぺろぺろ…蜂蜜みたいな先走りだね。美味しい美味しい…♪
(鈴口に舌を這わせ、舌先でペロペロとなめとって見せる)
(そしてそのまま、口の奥に肉棒を咥えこんでいき…)
ちゅぽっ、ぶっ、んぶっ、くちゅっ、ぴちゅ、じゅるる…
(肉棒に舌を絡めて舐めあげながら、頭を前後に振って)
(口内奉仕に夢中になっていきながら、リリィのおまんこにも指を這わせて弄り回し始める)
【何言ってるの。リリィのためなら全然平気だよん】
-
>>388
か、可愛いと彼氏になるのは話が違うってば…んあぁっ!!
だ、だってぇ…すっごくイヤらしく触るからだもん…
ひゃぁっ♥おちんちん舐められてる、ちょっと舌が触れただけなのにすっごく感じちゃうのっ…んっ♪
(鈴口から溢れる先走りは蜂蜜のように滑らかで、口当たりはまるでシロップのように甘くて)
(そのまま奥深くくわえられてしまうと、身体に電流が走ったように快感が襲ってくる)
いいよっ、お口気持ちいいのっ♪すっごく吸い付いておちんちん放さないよぉ♥
(完全に口に含まれた肉竿は口内でも勢いは止まらず、頭を振って吸い付くのにあっという間に追い詰められ)
(同時に責めらた秘所からも蜜を溢れさせ、割れ目を開くとピンク色の陰肉が姿を見せる)
【ふふっ、ありがとうー♪】
【それで申し訳ないんだけど、凍結できるかな…今夜なら同じ時間から大丈夫だよっ】
-
>>390
【いいとも、リリィ。それじゃ、今日の25時。つまり、日曜日の1時ってことでいいのかな】
【実は俺だったのだ。このトリ、覚えてくれてるかな…?】
-
>>391
【うん、問題ないよー♪その時間にまた来るねっ♥】
【あ、あのお兄さんだったんだ…別に隠さなくてよかったんだよー?】
【とにかく今夜もお相手ありがとう♪お兄さんにも同じことをしてあげるから…それじゃあお休みなさい〜】
-
今日は誰かに会えたりするかな…?
【プロフは>>358にあります】
-
【sage忘れました…】
-
誰か…誰か、私を買ってくれませんか…?
(町民服を着た金髪の少女が困った顔で声をかけ回っている)
-
>>395
え、えっと…どうかしたの…?
(無視することができずに声をかけて)
-
>>396
あ…こ、こんにちは…
あの、わたし、娼館の者なんですけど…
一日一回、お客さんを取らないと追い出されてしまうんです…
それで…今夜はまだ…
(そこまで言って、はぁ…とため息をつく)
-
>>397
そんな…追い出されるなんて酷い…!
お客さんって、私でも大丈夫かな…?
(ため息をつく少女を放っておけずに)
-
>>398
わたしに課せられたノルマですから…仕方ないんです
はい、同性であっても問題ありませんから
あの…わたしを買って下さいます…か?
(微かに頬を赤らめながら上目遣いで聞いてみて)
-
>>399
でも、一日一人なんて…
は、はい…買わせてください…
(上目遣いの少女を見て頬を赤く染めて)
-
>>400
よくして下さる方がいまして…時々は免除されますけど…
甘えるばかりでは行かないので…
はい、ありがとうございます…
お金の方ですけど…
(控え目に頭を下げた後、相場より大分低く設定されている自分の値を伝える)
-
>>401
いい子なんだね…
私にできることなんて、あなたを買ってあげることぐらいしかないけど…
えっと…?娼館とかよくわからないけど、これって安すぎたりしない…?
(相場より大分安い値段に混乱しながら財布を取り出して)
-
>>402
いえ、買って下さるだけで…本当に助かりますから
わたし…お客様に満足して頂けるよう…精一杯、頑張りますね
(無邪気に笑んでから再び頭を下げる)
いえ…わたしはこの世界に入ってから日が浅いので…
はい、確かに…では、部屋にご案内しますね
(お金を受け取るとルイーゼを伴い娼館に案内し、中に入り手続きと問い合わせを済ませると)
(簡素な木造の一室へと通し、扉を開けて共に室内へ入ると扉を閉めて鍵をかける)
(中にはクローゼット、テーブルと椅子が二つ、そして清潔なシーツが敷かれたベッドが一つ置かれていた)
-
>>403
うう…なんでこんな可愛くていい子が娼館に…
(無邪気な笑みを直視できずに)
だから安いんだ…やっぱり酷い…
うん、よろしくお願いします…
(緊張しながら娼館についていって、室内に入ると部屋を見回して)
-
>>404
ル、ルイーゼ様…?
お具合でも悪いのですか?それとも、わたし何か粗相でも…
(視線をそらされる姿にあわあわとしてしまい)
仕方ないんです…だから、お客さんをしっかり取って貢献すれば扱いも良くなります…
では、改めて…わたし、ミーシャと申します…この度はありがとうございます
まだまだ未熟者ですけど精一杯頑張らせて頂きますので…どうかよろしくお願いします
-
>>405
あ、あなたがあまりに可愛くて…
(慌てる少女の姿を見て一緒に慌てて)
じゃあ、私もできることなら協力するから…
ミーシャさんだね…?よろしくお願いします
あんまり緊張とかしなくて平気だからね…?
(自分に言い聞かせるようにミーシャさんに言って)
-
>>406
か、可愛い…わたしが、ですか?
そ、そそんな事ありませんよ、わたしより可愛い方は幾らでもいますから…
は、はい…そのように…
と…とりあえず…その…ベッド…行きます?
(薄着の服を脱ぎながら、水色の下着姿になってベッドを指差す)
(体型からすると、ルイーゼより背は低いものの出る所は出ているように見える)
-
>>407
ううん、とっても可愛いよ…?
じゃ、じゃあ、その…よろしくお願いします…!
(娼婦を買った経験なんかあるわけもなくてがちがちに緊張しながら)
(釣られて服を脱いで下着姿になって、胸に手を当てて小さくため息)
-
>>408
あ、ありがとうございます…!
ルイーゼ様…そう固くならずとも…気楽にして下さいまし…ね?
まずは…ベッドに座って落ち着きます…?
(ブラを外し、ぷるんと震える胸を晒しながらベッドに腰掛けルイーゼを見ると)
(ルイーゼの股間の膨らみに気付き、首を傾げる)
-
>>409
は、はい…!
うん…あのね、私女だけど、生えちゃってて…変じゃないかな…
(下着姿のままミーシャさんの隣に座って)
(顔を真っ赤にしながら、ミーシャさんの手をとって股間の膨らみに押し当てて)
-
>>410
ルイーゼ様は…そう、ふたなりの方だったんですね
話には聞いた事がありますけど…お会いするのは初めてです
(変な事は…ないですよ?と加えながら取られた手をのけたりせず)
(そのまま、形を確かめるように撫でさすっていく)
-
>>411
そういってもらえてよかった…
(女の子が好きなのもあって、股間の膨らみは少しずつ大きくなっていって)
(それと反対に、申し訳なさそうに背筋を丸めていって)
-
>>412
ふふ…これなら男の方と同じように…ご奉仕出来ますね
でも、ルイーゼ様は女の方ですから、そちらも一緒に…
(微笑みながら、慣れた手つきでまさぐっていき)
(膨らみが大きくなるのを感じながら、ルイーゼの背が丸まろうとも手は止めない)
-
>>413
お手柔らかにお願いします…
そっちも…?
(ショーツの中で痛いほどに膨らんで)
(緊張のあまり泣き出しそうになるほど顔を真っ赤にして)
-
>>414
はい、そちらもです…
張り具合は上々…ルイーゼ様、失礼しますね
(立ち上がり、ベッドに座るルイーゼの正面に動き、膝をつきながら屈むと)
(ショーツに手をかけ、ゆっくりと引き下ろし脱がしていく)
-
>>415
うう…
よ、よろしくお願いします…
(ショーツを脱がされると、勃起しきった肉棒がぶるんっと勢いよく飛び出して)
(先端から既に先走りが溢れて、ミーシャさんの奉仕を期待するように時折はねて)
-
>>416
凄い…ルイーゼ様のおちんちん…元気一杯です…
(顔を赤くしながらもそんな言葉を呟き、目の前の肉棒をまじまじと見つめて)
(そっと竿に右手を添え、ゆるゆると扱きながら、左手の指先で先走り溢れる鈴口をにちゃにちゃと弄り始める)
-
>>417
は、恥ずかしいよ…ふぁぁっ…♥
(肉棒を見つめられて弱気になりながら逃げようとしてしまって)
(扱かれながら鈴口を弄られると気持ち良さそうに鳴いてしまって)
-
>>418
ルイーゼ様…ここまで来て…今更ではございませんか?
(微笑みながらゆっくりと竿を上下させていき、時々力を込めたりもして)
(鈴口を弄り続ける指先は先走りで早くもべとべとになってしまうが気にせず続けている)
-
>>419
でも…やっぱり恥ずかしくて…ぁぁっ&hearts:
(ミーシャさんの手付きに翻弄されて、先走りがたっぷりと溢れて)
(顔が蕩けてしまいながら、肉棒は更なる刺激を求めて脈打って)
-
>>420
そんなに恥ずかしいようでしたら…おやめになりますか?
(先より幾分か勢いを弱めた手の動きで、扱いては止めの間を置いたものになり)
(鈴口を弄っていた指をも離してルイーゼの様子を伺う)
-
>>421
うぅ…お、お願いします…もっと気持ちよくしてください…
(焦らされるように間隔をあけて弱く扱かれて)
(湯気が出そうなほどに顔を赤くして、ミーシャさんにお願いして)
-
>>422
分かりました…では
ん…あむ…あん…んん…
(軽く会釈、そして扱いていた右手はほんの添えるだけにして顔を近づけると)
(そのまま口に含みゆっくりと咥えて、しゃぶりつきながら左手は秘部へ伸びて指先で入り口をなぞりだす)
-
>>423
あぁっ…しゃぶられたらっ…でちゃいそうっ…♥
(肉棒の快感になれているわけでもなくて、口に咥えてもらうだけでミーシャさんの口内で肉棒がびくびくと跳ねて)
(既にしっとりと塗れてしまっている割れ目を撫でられるとすっかり顔が蕩けて)
-
【ごめんなさい…急に落ちなければいけなくなってしまいました…】
【半端ですが、お相手ありがとうございました…】
-
>>424
ん、むっ…んん、あむ…んっ、んっ…
(舌を巧みに這わせながら口を窄めて吸いつき、頭を上下に揺らして丹念に奉仕し)
(震える肉棒を感じると咥えたまま上目遣いでルイーゼを見つめる、いつでもどうぞ…と言いたげに)
(既に湿っている秘部、入り口を刺激した後に人差し指と中指を重ねてゆっくりと挿入していく)
-
>>425
【分かりました、お疲れさまです】
-
【待機するよ】
-
臭いフェチってどんなレベルだい?
-
どんなレベルって言われても、書いてある通りだけど
スカはダメだから、そんな感じで
-
さたでーないとふぃーばー☆
んふふー♪レンジョーさん来るかなぁ♥…
(ナイトパブのアルバイトで一踊りした帰り。スーツケースを転がして、ヘソ出しヒラヒラのキャミソールにフェイクファーを肩に掛け、超ミニスカートに生脚でパンプスのハイヒールをカツカツ鳴らして入室)
Σって、ぅあぅえッ!?
れれれレンジョーさんっ!?
【をををオハヨーゴザイマスっ(//∇//)】
-
またすごい格好だなぁ…
こんばんわ
(入ってきた彩華の姿をじっくり見つめる)
ん?なんだ、どうした?
(過剰気味に驚く彩華につられて驚いた様子)
【うん、こんばんわ彩華】
【やっと会えたな?】
-
ェっ!?ェっ!?そ、そっスか??
ぃやー、コレ、彩華の普段着なんデスけどー…(//∇//)テレテレ
(呆気に取られる衣織を前にしてクネクネ照れまくりの彩華)
キャーっ♥ナマモノのレンジョーさんに逢えて、もぅ彩華カンゲキでスっ♥
プロフ読ませてもらいましたケド、長身で紅いロン毛とか、チョーカッコイイですねーっ(☆∇☆)
(飾り気のないラフな格好の衣織だが存在感は抜群で、瞳を円くして興味津々に覗き込む彩華々)
-
普段着かー、彩華なら似合うしそういうの着こなせる奴ってうらやましいよ
あたしそういうの似合わないからさ
(彩華と対照的に飾り気のない格好の自分を見る)
いや、そんな感激されるようなことないんだけどさ
(テンション高く迫ってくる彩華にちょっとタジタジしつつ)
タッパは勝手にデカくなったし、髪は染めて適当に伸ばしてるだけだし
(あんまり褒められることに慣れてないのかほんのり頬を染める)
彩華の髪のほうが綺麗じゃんか
つやつやだしちゃんとセットしてるみたいだしさ
(何の気なしに彩華の髪に触れてみる)
-
ひゃあっ♥レンジョーさんの指が髪にーっ♥
ェへへー♥そんなコトはないデスょー(//∇//)
レンジョーさんのせっかくのルックスが勿体ナイですょー(>_<)
Σあ、そだ!
じゃじゃ、今夜はー♪レンジョーさんに彩華々の服、着て頂きまショー♥
衣装道具丸々持ってきたから、イロイロありますョー♪
-
(滑らかな指通りの髪を撫で、よく笑う彩華をかわいいなぁと思いつつ見つめる)
いやほら、あたしが着飾ったって見せる相手なんていないし
それに彩華の服はサイズあわないだろ?身長違うし
(彩華の勢いに圧されながら、なんのかんのと言い訳をしてみせる)
-
見せるヒトならココにっ!
彩華がレンジョーさんのイイトコロ、いーっぱい見ちゃいますっ(☆∇☆)
ささっ、ガールズファッションショーやっちゃいまショーっ♥
(背伸びして衣織の肩にフェイクファーを掛ける)
(フェイクファーからは彩華の甘い体臭がほのかに香る)
-
あっ、こらやめっ
(フェイクファーのふわふわした肌触りが頬をくすぐり、彩華の香りを感じれば言葉に詰まる)
…あ、彩華だけだからな?
他の奴に言ったりするなよ?
(頬を赤くして、ガールズファッションショーが開催される)
(香る彩華の匂いをもっと感じたいと、発情スイッチが頷かせた)
-
んふふー♪モッチロン二人だけのヒミツですョっ♥
さぁさ、先ずはランジェリーからっ♥
レンジョーさんには、白くてフリフリのカワイイ下着を着けて欲しいのデース♥
(スーツケースから取り出した彩華の愛用ランジェリーは、フリルをあしらった純白のレース生地の極小ブラとショーツ)
(勿論、衣織には小さい下着で、着ければトップはたわわな乳房が丸出しに、ボトムはアンダーヘアは当然で衣織の巨根などはモロに晒され、そもそもレースの生地は透けて下着の意味をまるで為さない)
-
し、下着から?!
(彩華が取り出して見せた下着は衣織を驚かせるに十分な可愛らしい下着)
(しかしながらそのサイズは衣織を羞恥させる卑猥さを持っている)
(困惑しながら渡された下着と彩華の顔を交互に見て、やがて観念したように服を脱ぎ始める)
(飾り気のない衣服が脱ぎ捨てられれば、質素というほどではないものの特別凝った意匠のないブラにつつまれた乳房が揺れる)
(パンツを脱げばこの暑いのに蒸れるようなスパッツを履いていて、股間の割れ目やチンポの形にぴっちり張り付いている)
(チラと視線を向ければ、彩華の笑顔)
(ブラを外し、彩華の下着に腕を通して)
ふっ…と
(背中に腕を回してホックをかければ、極小ブラに胸が強調される)
(ためらいがちにスパッツを脱げば、蒸しあがった匂いがむわと立ち上る)
(その匂いですら発情しながらショーツに脚を通していく)
(他人の下着を履く、なんだか奇妙な気分になりながら下着と呼べないような小さな布地を引き上げて)
あ、彩華…これヤバい恥ずかしい…!
(彩華しか見ていなくても、その視線にもだえるように自分の身体を抱く)
-
きゃぁぁああんっ♥
レンジョーさんチョーヤバいっ♥チョーキュートっ♥
てゆーか、ピチピチスパッツ姿もチョーヤバかったデスょっ♥
スパッツ脱いだら、レンジョーさんの臭いがムァッと上がって、彩華もぅドキドキしてチンポも、ホラっ♥
(羞恥に身悶えする衣織に、辛抱堪らず牝竿を勃起させる彩華)
(超ミニスカートをピラリと捲って見せると、衣織のモノとは太さも長さも叶わないものの、真っ直ぐに天を向いていきり立つ、半被りの包皮からは今にも充血した桃割れの亀頭が飛び出しそうな牝竿が衣織の視界に飛び込んでくる)
-
や、やめて、恥ずかしいから
(顔を真っ赤にして彩華から視線を外して)
(キャーキャー喜ぶ彩華に羞恥を余計に煽られる)
(彩華がチンポを晒すと視線はもう釘付けで、咽を鳴らして生唾を飲み込む)
(極小ショーツで隠れるはずもないモロ晒しチンポはガチガチに勃起してヒクヒク震え)
(発情してるのが言い訳できないレベルで全開暴露)
(恥ずかしい下着姿で吸い寄せられるように膝をつき、だらしない蕩け顔で彩華のチンポに鼻を寄せていく)
(半被りの包茎チンポを前にして、抑えきれるはずもなくスケベ臭を求めて鼻を鳴らす)
んっ、はぁ、はぁ…♥
チンポ、チンポの匂い…♥
半被りの包茎チンポ♥スケベな匂いいっぱいのチンポ♥
(透けたレース生地は硬くとがった乳首すらも彩華にバラしてしまう)
-
ぁあぅぉおおっ♥レンジョーさん、チンポデカイ!!オマケにズルムケっ♥
やっぱ背の高いヒトはチンポも立派デスねっ(//∇//)んもーっ、羞じらいのレンジョーさんカワイ過ぎっス♥
彩華もチョーコーフンっ♥チンポギンギンに勃起して、エロい臭いがプンプンしてますょっ♪
て、ァラ…?
レンジョーさんも盛っちゃってます??
ビーチクまで勃起しちゃってますねぇ(*^^*)
ぁん…っ♥彩華のチンポにそんな顔近づけないで下さぁい♥
今日はポールダンスのショーに出て汗かいたままでココに来てるから、チンポも脂ぎってて汗塩吹いてて臭いですからぁ…♥
レンジョーさんのぉ、美人顔にぃ、彩華のクッサイチンポ、くっついちゃいますぅ…♥
(衣織が臭いフェチなのは、プロフィールを閲覧して理解していた)
(彩華の小悪魔回路に火が点いて、衣織の筋の通った高い鼻面にぶつかりそうなくらいに勃起を近づけて煽る)
-
あふ…すっごい匂いする…
(すんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
脂ぎって汗塩吹いたくっさいチンポ…♥
汗かいてムンムンの彩華の匂い…♥
(煽られて我慢できるはずもなく、彩華のチンポに顔を押し付けて密着距離で匂いを嗅ぐ)
(右手はたまらずショーツに収まらないチンポを握り、オナニーを始める)
彩華のチンポの匂いキツい♥
くっさいチンポ臭たまんないっ♥
彩華のチンポ臭でマーキングされちゃう♥
(裏筋を擦り上げるように鼻を押し付け、顔面でチンポを擦る)
(すっかり蕩けて発情した牝の顔が、彩華をチンポの下から見上げる)
-
っぁ♥ぁんっ♥
レンジョーさん♥ダメぇ…っ♥
彩華のチンポ、汚いから…シャワー浴びさせて…あぅンっ♥
レンジョーさんのお鼻と、唾競り合い…兜合わせしちゃってる♥
レンジョーさんの鼻先で、彩華のチンポの皮剥かれちゃぅ♥
レンジョーさんの鼻息が先っぽ擽って、チンポ汁溢れちゃうょ♥
ふぁああっ♥
彩華のチンポが、レンジョーさんのお顔をエロ顔にしちゃぅのぉおっ♥
っひ♥っぁヒ♥
レンジョーさんのお顔マンコ、キモチイイっ♥
レンジョーさんのっ、いおりんの顔ズリ、んキモチイイっ♥
(ネコ役を演じて衣織を煽る)
(とびきり甘い嬌声を奏で、イヤイヤして腰を左右に振っては牝竿で衣織の頬を撫で、快感に腰を跳ねさせては牝竿で衣織の整った唇を、鼻面を突き上げて、牝竿とカウパーで衣織の美顔を凌辱する)
-
んあっ♥暴れちゃっ…あぁ♥
(彩華の暴れるチンポが顔中を這い回り、顔中先走りでヌトヌトになっていく)
(それでも彩華のチンポから離れられず、夢中で顔をこすり付けて)
(柔らかい頬も唇も、鼻も額も瞼も使ってチンポを擦りあげる)
(鼻を突き上げられ、自らも押し付けて擦りおろせば豚鼻のように歪み)
(ずるりと先走りにまみれた包皮を剥き下ろして亀頭を剥き出しにする)
んっはぁ♥彩華のチンポ臭いっ♥
くっさいチンポ好きっ♥
(剥き下ろした包皮に篭っていた匂いにたまらずオナニー射精して、濃厚な精液をびゅるびゅる彩華の生足にぶっ掛けていく)
(だらしなく垂らした舌は脂ぎった玉袋をぐりぐりと舐めつけていく)
臭くて汚いチンポ好き…♥
もっと、彩華の汚チンポで汚して♥
-
ンゃあぁぁあんんッ♥
はひっ…♥っは♥っはひ♥
いおりんのお顔マンコ、彩華の汚チンポでグチュグチュ♥
かっ、皮っ♥ズル剥けキタぁぁっ♥
はんん…っ♥汚チンポのエロ酸っぱい臭いが上がってキタ…♥はふぅぅんんっ♥
っぁうあ♥キンタマっ♥
キンタマらめ…っ♥でで射精ちゃ…ぃにゃぁああんん♥
(精巣が彩華の性感帯であることを知っているのか、衣織の舌が精巣に絡み付きキュウキュウ締め上げると、彩華の嬌声が切迫詰まったものに変わる)
ふへぁっ♥いおりんのザーメン♥彩華の太股にぶっかけられちゃった♥
ぁはぁぁ…暖かいょぉ♥
(彩華の射精感が高まる一方で、足元では既に衣織が彩華の褐色の太股に射精を始めていた)
(重く生暖かい白濁汁が何本も彩華の太股を汚せば、彩華はパンプスを脱ぎ脚の指で衣織の亀頭を頸締めて、残滓も絞り出そうとシュコシュコと扱き立てる)
-
顔マンコもっと使って♥
彩華の匂い取れないくらいつけて♥
(鼻でカリのくびれを擦り、特別匂いの強いそこを夢中で嗅ぐ)
(先走りの溢れる先端を鼻でぐりぐりと撫でて、鼻水をすするように先走りを啜り上げる)
はぷ、ちゅぶぢゅるっ♥
脂の乗った玉おいひぃ♥
れる、ぴちゃちゅるちゅぞぞぞっ♥
(玉袋に唇をつけ、頬がすぼむほど吸いたてて)
(ちゅぼんっと口の中に吸い込めば、鶏卵大の大きなそれをしゃぶりまわす)
んひぃっ♥
いイったばっかりだからぁっあっあっあっ♥
(足指で締められ扱かれて、腰をビクつかせて喘ぐ)
(たっぷり踊って汗をかいた足で擦られ、尿道から押し出されるように残滓が搾り出されて彩華の足指にとろとろとダマになった精液が垂れ落ちていく)
-
っはぁん♥ぁはぁあんっ♥
は、初めて逢ったヒトなのにっ、初めて逢ったヒトのお顔に汚チンポ擦り付けてるのぉっ♥
っぃ♥いっ♥いおりんの鼻の穴っ♥チュポチュポ吸い付いてくゅ…っ♥
っぉ、お鼻セックス♥お鼻マンコっ♥
くおおぉぉおっ♥キンタマ丸呑みされちゃ…っ♥潰れる♥キンタマ潰れるっ♥
(衣織の頭を抱いて大きく腰をグラインドさせて、牝竿を満遍なく衣織の顔面に擦り付けては、衣織の鼻腔を狙って腰を振り立てる)
っふぁ♥いおりんの、デカチンポ♥バキバキに硬くて熱くて…♥彩華の脚、好き?
スベスベで、いおりんのザーメンでヌルヌルになった彩華の脚好き?
(どくどくと精の残滓を吐き出す衣織の巨根を足の甲でなぶるように撫で回しながら、蕩けた衣織の脳に訊問を始める)
【結構遅い時間になっちゃったね…。】
【ここで凍結にしちゃってもイイかな?】
-
【ん、おっけ】
【次はー…いつがいいかな?】
【平日の日中とか開いてるか?】
-
【来週だと土曜日しか来られそうにないのー(>_<)】
【来週の土曜日で良ければ続けたいケド、どうかなぁ?】
-
【来週の土曜だと6日だよな?】
【それなら大丈夫なはずだから、それで頼むよ】
【時間は任せる、何時でも大丈夫だからさ】
【ただ今日ほど遅くまではできないかな】
-
【りょーかいです!それじゃ、6日土曜日の21時くらいからお願いしますっ(>_<)】
【今夜は遅くまでありがとーございました&遅くまでゴメンなさいでしたっ】
【また来週、彩華と遊んで下さいね】
【それじゃ、今夜はこれで落ちますー(>_<)】
【おやすみなさいー(-.-)Zzz・・・・】
-
【んじゃその時間でな?】
【遊んでくれてありがとなー、また来週よろしく】
【楽しかったよ、またなー】
【あたしもおちる!】
【スレを返すぞ!】
-
【さて、リリィは来てくれてるかな…?】
-
【こんばんわ〜、空いてる場所探してたら遅くなっちゃってゴメンね…】
【それじゃあここで待ってるよ〜】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1407329689/
【それじゃあ移動しまーす】
-
コンー♪
ロールの続きしに来たょー(^-^)
レンジョーさんを待ちマース☆
【待機ー♪】
-
お待たせ彩華
元気だったか?
【レス用意するから待っててくれな?】
-
あっ☆レンジョーさんっ♥
コンバンニャっ♥
天気は悪いケド、彩華はゲンキだょー♪
レンジョーさんもゲンキしてたかニャ?
【マッタリお待ちしてマース(^o^)】
-
>>449
ちゅずっずぞぞっ♥
はむ、ちゅぶ、ぢゅるちゅずずっ♥
(鼻で先走りをすすり、チンポの先を擦りたてる)
(蕩ける濃密な匂いに包まれて鼻の下は伸び切り、だらしない顔で玉袋にしゃぶりつく)
顔マンコも鼻マンコも彩華チンポでべっちゃべちゃにしてっ♥
チンポの匂いと先走りの匂いとザーメンの匂いでマーキングして取れなくして、彩華の匂いで年中発情させれぇ♥
(喋るたびに舌が玉袋をねぶり、口の中で転がして)
(すっかり唾液にまみれた玉袋を吐き出すと、もう片方もぢゅぽんっと吸い込み舐め回していく)
好きっしゅきっ♥
すべすべヌルヌルの足でチンポされるの好きっ♥
(目の中にハートを浮かべながら、彩華の訊問に迷いなく答える)
(それが嘘出ないことを証明するように、チンポはガチガチのままビクンビクン跳ね上がり)
(精液の残滓と一緒に新しい先走りをブピブピ吐き出して彩華の足にぶっかける)
(腰は自然とヘコヘコ動き、甘えるように自ら彩華の足に擦り付ける)
【んじゃ今日もよろしくなー】
【彩華に会うって考えただけでチンポガッチガチになっちゃうよ♥】
-
>>460
っヒん♥…はヒっ♥
んャぁぁ♥彩華、キンタマ弱いのぉ♥キンタマハムハムらめぇ…っ♥
コーフンして、彩華のチンポがメチャエロい臭い出してるのぉ♥
いおりんのお顔マンコに彩華のエロチンポ臭、マーキングしちゃぅうううっ♥
ぇぁあああ♥彩華の脚にまだいおりんのザーメンがブリュブリュかかってるぅう♥
熱くて臭くてドロドロぉ♥
も、足元ドブドブだょ♥
それじゃぁ、彩華の脚を好きになってくれたごほーびに、彩華が脚マンしてアゲル♥
(衣織の精液で滑る足の裏で、彩華の美脚に跪き延々と精液を吐き続ける巨根をルリルリと撫で回すと、その切っ先の赤剥けて腫れ上がった亀頭を親指の股に宛がい、ヌコヌコと扱き上げる)
【それじゃ、今夜もヨロですー(^-^)】
【彩華を想うだけでチンポバキバキにしちゃうなんてウレシいー(//∇//)】
【レンジョーさんは、今夜は何時まで居られるのかニャ?】
-
>>461
蒸れ蒸れキンタマ臭くておいしくてしゅきぃ♥
(舌を回転させるように玉袋を舐め転がして、満遍なく舐め回す)
んひっ♥マーキングされる♥顔マンコと鼻マンコ彩華専用にマーキングされりゅぅ♥
(鈴口を鼻で擦りながら、裏筋を舌全体でべっとり舐めあげる)
んひぃぃっ♥足マンぬりゅぅって挿入ったぁ♥
(指の股で締め付けられて、カリを引っ掛けながら扱かれてアヘり声を上げて)
(彩華の下半身にしがみつき、美脚に胸を押し付けてふとももパイズリ奉仕をして)
好きっ好きぃ♥彩華の脚好きっ♥結婚するっ♥彩華の脚と結婚するぅ♥
【彩華に会うまでオナ禁してたしさ、チンポサカっちゃってヤバいよ♥】
【今日は24時くらいかなー】
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>>462
っふャぁぁあ♥キンタマ転がされてるぅっ♥いおりんのお口の中で、キンタマレロレロされてりゅっ♥
(衣織の口腔に呑み込まれ、舌で解された肉嚢は、トロトロにふやけて伸びて衣織が作った頬袋の中で唾液に塗れて泳ぐ)
ゃぁン♥彩華の脚が、いおりんのお嫁さんになっちゃったぁ♥
っあ♥っあ♥いおりんのおっぱいが脚に…っ♥パイズリきもちーょぉ♥
彩華も射精するっ♥いおりんのお顔マンコにぶっかけちゃうっ♥
(褐色肌の美人脚に衣織の全身を感じれば、彩華の腰はピクンピクンと跳ねて、その度に衣織の美顔にギャル竿を押し付けダラダラと溢れるカウパーで衣織に専有の証の汁化粧を施す)
【お、オナ禁…(//∇//)ンモー、レンジョーさんの牝豚っ♥】
-
>>463
ぐじゅ…んくんっ♥
彩華のキンタマ味の唾液おいひぃ♥
(突き出した舌で二つの玉袋を躍らせるように舐め転がして)
(玉袋に吸い付きキスマークを付けていく)
ひゃふっ♥出してっぶっかけて♥
顔マンコ彩華のザーメン臭くしてぇ♥
(舌を突き出した発情顔を上に向け、ヌルつく先走りを受け止めて顔中べちゃべちゃになる)
あ、あ、イくっ♥彩華の脚マンコでイくっ♥ザーメン噴くぅっ♥
(足裏にビクビク脈動を伝え、親指に触れる亀頭をパンパンにさせて)
(ごってりしたザーメンの塊をいくつも含んだ特濃射精を彩華の黒ギャル美脚にぶっかけていく)
【せっかく彩華と遊ぶ予定なんだから、他で無駄撃ちするのもったいないだろ?】
【どうせなら彩華に搾り取ってもらいたいってさ、メス豚だから♥】
【ああ、やっぱ彩華エロくてかわいいなぁ♥】
【いいよな、彩華みたいなギャルってエロくて好きだよ】
-
>>464
ぁうぁぁぁあぁ♥キスマークっ♥いおりんのキスマークが、彩華のキンタマにっ♥
っも♥もっとキスマーク付けてっ♥彩華のキンタマ、ブチュブチュ吸って♥
(キスマークの痣が付くほど情熱的な接吻を彩華の陰嚢に浴びせる衣織)
(まるで羽ばたく蝶のような衣織の唇を押し付けた痣が陰嚢に刻まれる度に、JK フェロモンをたっぷり含んだ脂汗(エキス)が彩華の玉袋に滲み、そんな陰嚢を口腔で唾液漬けにして作ったカクテルを蕩けた表情でングングと飲み干す衣織)
(玉袋の漬け汁は、衣織の唾液が渇れない限り作られ続け、まるで永久機関の酒蔵のよう)
ぁああああっ♥射精るっ♥射精りゅっ♥
いおりんのお顔マンコに中出しっ♥
コレヤバいっ♥本気汁出てるっ♥いおりんに受精させたがってりゅぅぅうううっ♥
(そうして彩華と一緒に作った精力剤に酔った衣織が再度特濃の射精を彩華の下半身に浴びせれば、その熱に当てられた彩華もまた、汁に汚れてグチャグチャの衣織の顔面にベットリとぶち撒ける)
【ロールの後ろにレス付けるのって、ピロートークみたいでイイね♥】
【牝豚いおりんに、彩華キュンキュン来ちゃう(//∇//)】
-
>>465
ちゅ、ちゅぶ、ちゅぢゅぅぅぅっ♥
(彩華の玉袋をキスマークだらけにしては頬張り、たっぷり溜めた唾液に漬け込んで玉汁を作っては飲み干す)
(玉袋にかぶりつき、舌を伸ばして玉袋の裏の一層蒸れたところもねっとりと舌を這わせる)
(彩華の玉袋の味と匂いで酔ったように蕩けた表情を晒し、発情スケベ顔を彩華に見られる)
んぷあぁぁ♥熱ぅぅぅぅ♥
彩華のザーメン♥ドロドロねばねばごってごての孕ませザーメン♥
顔マンコびっちゃびちゃ犯してりゅぅぅ♥
(顔中彩華の先走りとザーメンでどろっどろに汚されて、興奮に震えながら彩華を見上げる)
(突き出した舌にもべったり張り付いたザーメンを、ぷるぷる震わせながら味わってゆっくり飲んでいく)
んはぁ、ザーメンおいひぃぃ♥
(射精直後の彩華チンポをゆっくりねっとり舐め上げながら、精液を指にすくって)
(塗りつけるようにしながらおマンコ弄ってオナニーし始める)
【あたしなんかでそんなに喜んでくれて嬉しいな、ありがとう】
【牝豚いおりんをもっと弄んでかわいがって、ください♥】
【彩華みたいなギャルになって二人でオジサン漁りとかしてみたいなとか思ったりするかも】
-
>>466
っふぅううう♥ふひゅーっ♥ふひゅーっ♥っぁへぁぁ…っ♥
ぁー…♥いおりんにブッこ抜かれちゃったょー…♥
…ん?
あーっ、いおりんだけで先に彩華のザーメンでマンズリこいてるっ!
ズルいー!彩華もいおりんのザーメン、オカズにマンズリしたい!
ンヘヘ…♥今度は一緒にオナしょっ♥
それでぇ♥一緒にキモチよくなったら、ガチハメしょー♥
(出し抜いた訳ではないが、顔面に彩華の本気を浴びて、牝豚気質に火が点き堪らず自慰を始めた衣織に、プぅと拗ねて向かい合って座り込む彩華)
(美脚にベットリ絡み付いた衣織の精液を、彩華は大胆に開脚して口元まで運び、既に濡れそぼった秘裂を弄りながらチュルチュルと啜った)
【今夜はこの辺で凍結かな?】
【イイねー♪いおりんと二人でオジサン漁りしてみたーい♥】
【いおりんはぁ、清楚系の白ギャルをやればカワイイと、彩華は思うの♥】
-
【そうだな、次はいつくらいが空いてる?】
【清楚系…あ、あたしにできるかな?】
【そのあたりのギャル化調教とかもされたいかも♥】
-
【来週の平日だと時間がとれないから、やっぱり土曜の21時くらいになるかなあ…。】
【いおりんはぁ、プロフが尖ってるから真逆のミスマッチな格好をしちゃうと、彩華はキュンキュンしちゃうなぁ♥】
【調教というか、アへ漬け快楽責めして甘イチャ調教してデレデレにしちゃいたい(^o^)】
-
【次の土曜はちょっと来られそうにないなー】
【日曜日はどうだ?7日じゃなくて14日】
【彩華が喜ぶなら…あたしもそのほうが嬉しいし♥】
【うん、あたしも彩華にデレデレにされたい…♥】
-
【14日日曜日OK ♥その日は夜も遅くまでデキるよっ♪】
【アへ漬けしたいおりんにエロカワイイ下着や服をいっぱい着せてあげたい♥】
【あとは、包茎チンポに逆矯正とか♥】
-
【あたしもその日なら遅くまで平気だからさ】
【楽しみにしてるよ、彩華♥】
【何時くらいから始めようか?】
【彩華は服のセンスがいいから、着せ替え人形にされるのも楽しいんだよなー…恥ずかしいけど】
【うあ…それヤバい、蒸れ蒸れ包茎チンポに逆矯正とか、あたしの発情ヤバい♥】
【そしたら皮ピアスとかつけられるし…♥でもクソ親父なんとかしないと酒代にされるなぁ…】
-
【いつも通り21時からでも良いよー♪ちな、彩華はその日は1日空いてるから何時からでもOK ♥】
【いおりんにフワフワでガーリーな服着せて、ビッチな白ギャルにしちゃうなんてキュンキュン来るー(//∇//)】
【包茎になっちゃうと皮ファックデキるし、二人で一つの皮ピーで繋がってイチャイチャデキるしで捗っちゃぅ♥】
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【んじゃ昼済ませて13時くらいからってことにしようか?】
【彩華好みのビッチな白ギャルに教育してくれな?】
【あーヤバい今から超楽しみ♥】
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【13時頃からりょーかい!】
【ふわふわエロカワイイ服にデカチン丸出しのいおりんとかチョーコーフン♥】
【そんなにお父さんが嫌なら、ウチに来る?彩華独り暮しだしー】
-
【あ、いや、嫌ってわけじゃ…いや嫌いだけど…】
【でも彩華の家で暮らすのもいいかもなー】
【何かと興奮しちゃうかもしれないけど♥】
【あのクソ親父から寝取って彩華のモノにしてくれる…か?】
-
【JKに寝取られるとかチョーコーフン♥】
【あ、遅くなっちゃったね(>_<)ゴメン】
【今夜もお付き合いありがとうでしたー】
【また来週、日曜日のお昼に愛まショー♥】
【おやすみなさいー♥落ちるねー(^-^)】
-
【ん、それじゃーまた14日になー♥】
【おやすみ彩華♥】
【あたしも落ちるよ、またな】
-
誰か一緒に食事してくれる人いないかなぁ…
(自分で作ったスープを鍋から掬って飲んでいる)
【プロフは>>358にあります】
-
【sage忘れごめんなさい】
-
スープだけじゃパワーでないんじゃないかな…パンやお肉かお魚もないとね♪
(耳の尖っていて尻尾が生えている少し変わった見習いメイドがひょっこり出てくる)
【こんばんわっ♪よろしければ少しお相手するよー、ボクのプロフは>>10にあるよっ♥】
-
>>481
あ、えっと…はじめまして!
お肉とかはなかなか高いから…
もしよかったら飲みます…?
(リリィさんの姿を見て、特に疑問に思うこともなくスープを差し出す)
【はじめまして!ありがとうございます】
【私の方のプロフは>>358です】
-
>>482
初めましてー、それじゃあお言葉に甘えようかなー?
今夜はボクからも少し、ね?
(差し出されたスープの皿を受け取り、どこからかパンとスモークサーモンを出して並べる)
【確認しましたー、なかなか素敵なお姿だねっ♪】
-
>>483
よかったぁ…誰かと一緒に食べる方が美味しいし…
わぁ…器用なんだね…
(目を輝かせながらパンとスモークサーモンを受け取った)
【ありがとうございます♪】
-
>>484
1人よりは2人とか3人の方が美味しく食べられるのは同意するよー、はいどうぞ♪
あ、まだ見習いだけどメイドの端くれやってるからこれくらいは…ね?
(スモークサーモンを切り、ルイーゼさんの皿に載せていき)
(まだまだ見習いだがメイドをやっているということを告げ、嬉しそうに笑う)
いただきまーす!ん、おいしいっ♪
(自分ももらったスープを掬い、美味しそうに飲み始める)
-
>>485
メイドさんなんだ…?
ちょっと意外…
(驚いたように目を見開く)
メイドさんから見てそのスープどうかな?
結構自信作だったりするんだけど…
(もらったスモークサーモンをパンに乗せて食べる)
-
>>486
といってもまだ見習いなんだけどさ、ハハハ…
(まだ見習い、というのは隠すつもりもなく苦笑いを見せていて)
うん、とっても美味しいよ?これくらい作れたら上出来だね♪
毎日こんな料理食べられたら幸せだろうなぁ…
(とても美味しそうに食べ、パンやスモークサーモンと一緒に味わう)
そういえば、お姉さんがここに来てるって事はそういうことだよね?
()
-
>>487
見習いメイドでも、あんな器用なことできるんだ…
(口に手を当てて感心している)
そんなこと言ってもらえると嬉しいなぁ…
(照れながらパンをスープに浸してかじる)
そ、そうだけど…見せた方が…?
(顔を赤くしながら慌てたようにズボンを抑える)
-
>>488
それとこれは多分関係ないと思うけどさ、褒められるの悪い気しなかなー?
(感心している姿を見られて、少し嬉しそうに笑い)
うん、まぁお世辞でもないし…なんてね♪
(全部食べ終わり、満足した様子を見せている)
そうなんだ、いや…見せなくてもいいし…見て欲しいならそういう風にすればいいのかな…?
ごちそうさまでしたっ、今夜は眠いからそろそろ帰るよっ♪
お休み〜、ちゅっ♪
(眠たい目を擦りながら、挨拶をして帰る前に不意打ちでキスをしてから帰っていく)
【ゴメンね、眠たくなってきたから今夜はここまで…また会ったらよろしくねー!】
-
>>489
私もそんな魔法使えるようになりたいな…
(釣られて笑う)
私の自信が砕けなくてよかった…
(満足している様子のリリィさんを見て胸を撫で下ろす)
じゃ、じゃあ…今度見てもらってもいいですか…?
あ、私の方こそご馳走になっちゃって…
ひゃぁっ…!?
お、おやすみなさい…
(不意討ちのキスに顔を真っ赤にしてリリィさんを見送った)
じゃあ、私もそろそろ…
(鍋とお皿を片付けて去っていった)
【ありがたいございました〜!】
【こちらこそ今度あったらよろしくお願いします】
-
こんにちゎっ☆
レンジョーさんと約束のロールするのに、スレ借りるねー(^-^)
【待機ー♪】
-
こんちわ、待たせたな彩華
次はあたしからだったなー
ちょっと待っててくれな?
-
レンジョーさん、こんにちゎっ♥今日もヨロシクっ♪(ペコリ)
【前回はキリのイイところで終わってるから、展開とかシチュ変えてもイイょー(^-^)
-
>>467
彩華のマンコもびっちゃびちゃ…超エロい♥
(おマンコのワレメに指を這わせて擦り、びちゃびちゃ音を立てて愛液を撒き散らし)
(精液を啜りながら同様に自慰をする彩華を見つめる)
(彩華に見せ付けるようにエロ蹲踞で腰を突き出して)
(ヒクつくおマンコ穴に指を突き立て激しく掻き回し)
【今日もよろしくな、彩華♥】
-
>>494
ンフフー♥いおりんのオマンコもトロトロにほぐれて、チョーエロい♥
こーゅー時ってぇ、兜合わせが鉄板だけどぉ、いおりんのオマンコ見てたら貝合わせしたくなっちゃったぁ♥
(グチャグチャの秘肉を差し出すように腰を突き出して誘う衣織に近づくと、尻を向けて衣織の股座の間に割り込み、ガバっと開脚して自身の解れた秘肉を間近で開帳して見せる)
【ァイァイ、ヨロシクー♥】
-
>>495
んふっ…おマンコきもちいい♥
彩華ともっと気持ちよくなりたいな♥
(見せ付けてくる彩華に惹かれるように腰を突き出し、おマンコ同士をぴたりと合わせる)
(ゆっくり動いてくちくちと音を立てながら割れ目を擦り合わせる)
彩華のおマンコあっつい…♥発情エロマンコびっちゃびちゃでぬるんぬるん擦れるぅ♥
(おマンコ擦り合せながら彩華のお尻を撫で、アナルを指先でくすぐって)
【オナニーしたあとガチハメして、そしたらギャル化調教してほしいな】
【似非ヤンキーを清楚系白ギャルに教育、みたいな】
【そしたら彩華が先生だな♪】
-
>>496
っぁ♥っぁ♥ぃ、いおりんのトロトロオマンコが…っ♥
はぁぁぅぁ…♥吸い付いて…♥ナメクジみたいに彩華のオマンコの上をヌリュヌリュ這い回ってるのぉぉ♥
っん♥ンんん…♥いおりんのワレメ深…っぃ♥彩華のワレメに刺さる♥っく、食い込んじゃぅ♥
っふぁ♥クリ…?
いおりん、クリも付いてる…?
コリコリ当た…あた、っあ♥っあ♥っあ♥あぁあああんんっ♥
(褐色の桃尻を撫でてピンクの菊座を弄べば、そのおちょぼ口を挑発するようにすぼめて見せる)
(しなやかな凹凸をくねらせて衣織の秘裂と絡み合う彩華)
(ふたなり同士での絡みでも、あまり経験のない貝合わせは彩華の昂りを煽り、更に衣織の劣情を具現化したような秘肉の感触に、背を仰け反らせて喘ぐ彩華)
【フムフム。流れは把握したょ♥】
【ギャル化は、いおりんの着せ替えショーみたいなカンジかなぁ?】
-
>>497
んひっ♥あぁぁ♥クリ擦れてぇ♥
(硬くなったクリトリスで彩華の割れ目をなぞり上げ)
(挿入するかのようにクリトリスを彩華のおマンコ穴にぐりぐり押し付ける)
彩華はこっちもスケベだなぁ…♥
(きゅっとすぼまるピンク色の綺麗なアナルにゆっくり指を沈めていく)
(くるくる中を掻き回し、彩華の前立腺をとんとん叩いて刺激する)
あ♥あ♥おマンコいく♥
彩華のスケベビッチおマンコと擦れてイくぅ♥
(腰をビクつかせて絶頂に上り詰めていきながら、ぎゅぅっと彩華の前立腺をコネつける)
【言葉使いとかも彩華好みに躾けてもらったりとか】
【まぁその、彩華の好き勝手オモチャにされたい、みたいな…♥】
-
>>498
ヒぁぁあぁ♥アナルにいおりんの指がヌルぅぅって♥
ぁー♥前立腺響くっ♥チンポムズムズするっ♥
ハメたいっ♥チンポハメたいっ♥
(牝穴絶頂寸前の彩華。菊穴に埋めた衣織の指に、アクメポイントを伝えるように括約筋をキュンキュン締め付ける)
(切な気に痙攣する腹筋、ビクンビクンと跳ねる細腰)
(牡勃ちして先走りを垂らして脈動する半被りの竿に連動して、彩華の秘裂は衣織のクリトリスをギュっと締め上げ、秘肉の壁をなぞれば肉芽は折れんほどに曲げられ、パクつく牝穴にぶちゅんぶちゅんと押し付ければ、包皮をズル剥けにまで捲り上げる)
【彩華のギャル化講座かぁ♥ビッチなギャルにいおりんを調教するなんて楽しそう♪】
-
>>499
んひぃぃっ♥剥けっ♥ズル剥けクリぃぃっ♥
(クリトリスを剥かれて敏感なそれを彩華のおマンコでしゃぶられてひとたまりもなく)
(絶頂に押し上げられ、腰をガクビクさせてアクメをキめる)
(腰が抜けたようにへたり込み、どろりと白く泡立った愛液を垂らして)
(相互オナニーで興奮しすぎたチンポはガチガチバキバキに勃起して、先端に先走りの玉を浮かせている)
彩華ぁ…チンポ欲しい♥
おマンコにチンポずぼずぼ生ハメ中出しして欲しい…っ♥
(両手でおマンコを開き、赤く充血してヒクつく肉壁を見せる)
【うん、あたしも楽しみだし、彩華が楽しんでくれるならもっと嬉しい♥】
-
>>500
いおりんのオマンコ、真っ赤に熟して…今がハメ頃ってカンジぃ♥
(真っ赤に爛れた肉壁は白濁汁で潤み薄ら涙を浮かべてハメ乞いする衣織に、彩華々の牝竿はバクバクと更に脈動を高める)
(海綿体に全身の血液が集まるイメージ)
(心臓が竿に移動したかのような、かつてないほどの脈動を覚えながら掌で牝竿を支えて)
…んじゃ、いおりんのオマンコにハメちゃぅょー…♥
ん…っぅ♥キツくて熱ぃ…♥
っあ♥ぁぁぁ♥ヌぅぅっ♥て入ってく…♥
【ゃぁん♥いおりんカワイイっ♥キュンキュン来ちゃう(//∇//)】
-
>>501
早くっ♥はやくっ♥
(犬のように舌を突き出し荒い息をついて急かす)
んふぅぅっ♥きたっ♥チンポきたっ♥
彩華のチンポぬるぅってきたぁぁ♥
ヤバぁ…♥ハメられただけでイっちゃいそ♥
(ドロドロに蕩けた肉壁がきゅんきゅんおチンポを締め付けて)
(ぐねぐねと腰を揺すれば愛液を塗りたくるように肉壁がおチンポを舐め回す)
【か、かわいい…?そうかな…あ、ありがと♥】
【彩華の妹にされちゃうのもいいかもなー】
【年上なのに妹扱いされて、着せ替え人形にされたりするのとか】
-
>>502
っは♥っは♥ぁあぉおンっ♥
吸い付いてりゅっ♥いおりんのオマンコ、彩華のチンポにチューチュー吸い付いてくるっ♥
腰っ♥っャぁん♥そんな腰ふっちゃヤダ♥
いおりんのオマンコスゴいのっ♥膣内がグニャグニャ動いてっ♥こんな膣内動くヒト、初めてっ♥
ぉぉぉぉん♥彩華も腰振っちゃう♥犬みたいにズコズコ腰振っちゃうぅぅんんっ♥
(衣織の片足を掲げて深く腰を押し当てる。抱えた衣織の太股にすがり付いて、衣織の恥骨に激しく腰をぶつける)
(汁音とバコバコと肉のぶつかる音が部屋中に響く)
(牝獣のように舌を垂らして喘ぐ衣織に唇を重ねると、舌を絡め合い濃厚なディープキスを貪る彩華)
【歳上の妹だなんてチョーコーフン♥】
-
>>503
んっふぅぅぅんっ! 彩華のチンポずこずこってはげしっ♥
(彩華の激しい腰振りで揺さぶられるたびに、おっぱいがだぷんだぷん揺れる)
んんっちゅぶっぢゅるっれるっちゅぷっ♥
(彩華の長い舌に吸い付き、舐めしゃぶり蕩けた鼻息は荒く)
(ハートになった瞳で彩華を見つめる)
しきゅー降りちゃってる♥彩華のザーメン生中出しで孕みたくて降りてるぅ♥
(腰が密着するたびに彩華のおチンポの先と子宮口がディープキス)
【彩華と絡むの楽しくていろいろやりたいことも出てくるなー】
-
>>504
んへャぁあん♥ベロセックス♥いおりんのお口ともセックスしてるのっ♥…っぁむん♥レロ…♥んぢゅっ♥んぢゅっ♥んぢゅっ♥ヌブッ♥ヌブッ♥ヌブッ…♥
(共に瞳を閉じることもせず、見つめあったままで交尾に興じる)
(激しく突き上げられて、ブルンブルンと揺すぶられる衣織の乳房に、彩華の褐色の美乳が絡み合い、白黒の女体が斑に縺れ合う)
ンぁあああっ♥チンポの先にズン!って降りてキタっ♥
コレ、いおりんの子宮!?チョーカンドーっ♥
ひゃぁああっ♥子宮口とキスしてる♥てゆーか、いおりんの子宮にフェラされてるっ♥
っふ♥っふぁ♥いおりんの子宮口にヌッポヌッポ入ってりゅっ♥スゴく近いっ♥呑み込まれてりゅっ♥
ぁはああああ♥いおりんの中暖かいょぉっ♥
ダメ♥中出してしちゃう♥膣内じゃなくて子宮内♥直に中出ししちゃう♥
ァッ♥ァッ♥ァッ♥ァッ♥射精るっ♥射精るっ♥射精るぅぅううっ♥
(子宮内壁に亀頭を擦り付けて、ぶぢゅうううと子宮内部に白濁をぶち蒔ける)
っはぁあん♥いおりんに中出ししちゃった♥JKの精子ぶっかけちゃった♥
ぁあん♥赤ちゃんデキたらどーしょう♥
【ヤりたいコトあったら言ってね♥大体のコトはNGなしだから♥】
-
>>505
んぎゅぅぅっ!来てっ♥生ハメ中だし孕ませ種付けぇ♥
んひっひっ♥熱いのきたぁぁぁっ♥
(抱えられてない脚を彩華の腰に絡ませてぎゅっと引き寄せて)
(おチンポの先を咥えこんだ子宮で熱い射精を受け止める)
ひぐっ♥イくぅっ♥中だしアクメイくぅっ♥
(彩華のチンポを搾りあげるように肉壁が脈動して最後の一滴まで啜り上げる)
(おマンコ絶頂中だしアクメキめて、蕩け顔で余韻に浸る)
彩華とのセックスさいこぉ♥ドスケベJKヤバすぎりゅぅ♥
(両腕を回してしがみつき、何度も唇を求めて)
孕んだぁ♥これ絶対孕んだぁ♥JKに種付けされて孕んじゃったよぉ♥
しゅきしゅきぃ♥彩華しゅきぃ♥
【もちろん彩華もやりたいことあったら遠慮なくヤってくれていいからな?】
【彩華に何されても悦んじゃいそうだし♥】
-
>>506
(大柄な衣織に四肢をガッチリ固められ、デップリ充血肥えした子宮で妊娠確定の本気汁を残滓まで搾り取られる)
(衣織の広い懐に抱かれて余韻に浸る彩華)
…ふひ〜。キモチヨカッター…♥
女の子とこんな激しいセックスシたの初めてかもー♥
いおりん妊娠したら、もう結婚するしかないねー…♥
二人でギャル夫婦やるのも楽しいかもー♥
【それじゃーギャル講座はじめちゃおっかなあ(^-^)】
-
>>507
け、結婚…♥
それも、いいかも…♥
(気の早いことでギャル夫婦生活に意識を向けてだらしない表情を見せる)
(二人で余韻に浸りながら、キスをしたり囁いたりイチャついて)
【ん、よろしくなー?】
【あたしを彩華好みのギャルビッチに育ててくれな?彩華先生♪】
-
>>508
いおりんはー、背が高くてスタイルもイイから、ギャルをやるとカッコいいと思うんだょねー♪
彩華的には、いおりんは黒ギャルよりもキュートでラブリーな白ギャルやるのがステキだと思うの♥
いおりん、普段はワイルドだけど、彩華々と遊ぶ時はラブリー白ギャルでぇ、甘えん坊さんになったらギャップ萌えで彩華キュンキュンしちゃう♥
てゆーか、彩華と結婚したらずっとギャルにしちゃう♥周りには妹ってコトにしちゃおっかなあ♪
とりあえずアレだ☆
服はこんなカンジからだよねー♪
(白いヒラヒラしたヘソ出し丈のキャミソールに腰穿きのパニエのような超ミニスカートを取り出し)
-
>>509
ギャル?ってあたしが?
まぁ…彩華が言うならそうなのかな?
(現役ギャルだけに信憑性高く感じられる)
キュートでラブリーな白ギャル…ずいぶん飛んでったなー
(今の自分からだいぶかけ離れた姿が想像できない)
彩華に甘えるのは、その、すきだから…い、妹!?
(目の前でよく笑う彩華に妹扱いされて、頬を染めながら妹扱いに身体を疼かせる)
これ着るのか?あたしが?
(自分の感覚では到底似合いそうにないが、彩華にすっかり気を許した衣織はそれを受け取り)
(布地の少ないそれを着ると頬を染めながら彩華を見る)
に、似合うか…?
-
>>510
ぉおー♥いおりんエロカワっ♥おっぱいデカイからキャミが余計に短く見えるね♥
(突き出た乳房で押し上げられたキャミソールの裾をピラっと捲り上げてみる彩華)
(少し捲るだけでボールのような下乳が覗けてしまう。更にフワフワヒラヒラした白い生地は、光に照らせば乳首まで透け上がりそう)
(着慣れずモジモジと太股を擦り合わせるミニスカートは、重力に逆らうくらいフンワリしていて、素なら衣織の巨根が丸出しで下着なしでは外出などあり得ない)
んんー♪ スっゴく似合ってるょ、いおりん♥オジサン達に紹介したらチョー人気者になれるレベルだょっ♥
お次はメイクだょねー♪
いおりんはスッピンだから、もっとお化粧しょー♪
眉は、も少し太く軟らかいラインにしょう♪
目は素でもハッキリ大きいから、アイメイクはツケマくらいにして控えめにー♪涙袋にホワイト入れて、目尻にラメ入れてー♪
肌は結構白いから、チークはピンクで強めにギャルメイク♥
リップは、スイートなピンクにグロスたっぷり♪
なんかメイクしてあげてると、彩華がお姉さんみたいー♪
髮はサイドにシングルポニテでどーかなぁ?
シュシュでマトメてー…♪
デキたー♥
白ギャルいおりんの完成ー♥
かっわいいーーー♥
-
>>511
な、なぁこれはずかし…ひゃあ!
(キャミを捲り上げられ、お臍どころか下乳までみえてしまうような姿に悲鳴をあげ)
(短すぎるほど短いスカートも、露出した脚を頼りなさそうにすり合わせる)
少し動いただけでなんかいろいろ見えそうだよ…
(しかしながら彩華に褒められてしまえば悪い気はしない)
(さらにはオジサン達のねっとりした視線を想像してしまいキャミの布地をツンと突き上げる)
化粧ってそういえばしたことないなー
(なんて言ってるうちに手際よくメイクしていく彩華)
(化粧っ気のなかった衣織の顔があっというまにギャルメイク)
ちょっとくすぐったいかも…
(彩華に服を見立ててもらい、メイクもしてもらい、世話をされていると彩華のほうがお姉さんな気がしてくる)
(最後に髪をセットされて出来上がり)
ど、どうなったんだ?
かわいいって…か、鏡!鏡くれ!
(彩華にべた褒めされて照れてモジモジしながら、自分の姿が気になって鏡を探し)
(予想以上に普段とは違う姿に真っ赤になる)
-
>>512
いおりん、コッチコッチ♪
姿見あるょー♥
(全身が見える姿見を見つけた彩華が手招きして衣織を呼ぶ)
(姿見に向かって、衣織を前に並んだ二人は当にビッチギャルで、そのまま外へ出れば男達の視姦の的になることは間違いない)
(長身の衣織は、モデルのようなプロポーションを彩華に仕立て上げられたことで、普段のやさぐれた風貌からすっかりセックスシンボルとも言える容姿に様変わりしている)
ャぁあンっ♥いおりんカーワイイー♥
特に今はぁ、ズル剥けデカチン丸出しでスッゴいエロいカンジー♥
(とりあえず着てみただけだったので、スカートからモロにはみ出ている亀頭丸出しでぶら下がっている衣織の男根を、ニヤニヤしながら後ろから支える彩華)
-
>>513
(普段と違う姿で、ミニスカからおチンポをはみ出させている状態に興奮して)
(勃起していく様を鏡越しに凝視してしまう)
こんな格好、出歩けないって…!
(そういいながら蕩けた表情で、キャミも乳首で押し上げて)
彩華はいつもこんな服でいるんだもんな…すごいよ
(じっと、彩華のギャル姿を見つめる)
(羞恥全開でもじもじしてる衣織とは対照的に様になってる彩華を尊敬の目で見て)
ぎゃ、ギャルとかあたしには無理…っ!
(すがるように彩華の手を握るビビリ衣織)
-
【そうだ、彩華は夕飯とか大丈夫か?】
-
>>514
ぁぁん、ビビりのいおりんが出てきちゃった〜(>_<)
だーいじょーぶだょ♪似合ってるしカッコいいから自信持って♥
それに、この格好だと誰だか分かんないからホントのいおりんで居られるょ。
モチロン、お父さんにも気付かれるコトないし…♥
(衣織の手をギュッと握り返して両掌で包んで落ち着かせる)
まぁ、今はゴッコ遊びだから。
いおりんの気持ちが変われば、ギャルになって一緒にいろんなところへ遊びに行って、その内、彩華の友達のオジサン達とも…なんて、ね♥
(小さくなっている衣織に優しく囁く彩華。ビビりに反して勃起している巨根に手を伸ばしては、あやすように裏筋を撫で上げて)
そうそう、あとココね♥
彩華の妹ならココを包茎にしちゃおっか?
ゆっくり伸ばして矯正するの♥
【ここでちょっと休憩しょっか?】
【再開は21時からでどうかなぁ?】
-
【わかった、それじゃ21時にまたな?
】
【ゆっくり食べてこいよー】
-
【いおりんも書き込みは21時から始めてイイからねー(^-^)】
【彩華はもう食べるだけだからダイジョーブ(^-^)v】
【んじゃ、一旦落ちー♪】
-
レンジョーさんとのロールを再開するょー(^-^)
【待機ー♪】
-
>>516
ん、うん…彩華の言うことは信じるけどさ
(本当に彩華のほうが年上かのように、宥められて落ち着いて)
あ、あのクソ親父は関係ないし!
(チラと鏡を見て彩華の言葉を思い返す)
ホントのあたし…
んっ…ふ、は♥
彩華が一緒なら…遊び行ったりしたいかな♥あっ♥
(裏筋を撫でられながらギャル遊びを囁かれ、だんだん気持ちが傾いていく)
(ビビって迷いながらも、もう頭の中では彩華と二人でギャルになって遊んだり、オジサン達と絡むことを考えている)
(おチンポは正直に、先走りを垂らしてヒクついて)
ほ、包茎!?
(ひそかに憧れてた包茎おチンポの誘惑に、コクンと頷く)
包茎矯正して…♥
彩華とお揃いの、包茎にして…♥
包茎にして、彩華の妹にして♥
(身長も歳も自分のほうが上、なのにすっかり彩華の妹になった気分で)
【時間だから再開待機するよ】
-
>>520
彩華は、いおりんに着せ替えしてもらって楽しみたいだけだから、ギャルになるのは二人で逢う時だけで全然オッケーだょ♪
って、ぁらぁ?いおりんのチンポからお汁垂れてる…♥
アハっ♪いおりんのチンポは何考えてるのかなぁ?
(衣織の巨根から糸を引いている先走りを掬ってぺろりと嘗めては、見透かしたようにクスクス笑って)
っぁぁん♥
いおりんてば、包茎に反応し過ぎ♥
お揃の包茎チンポで包茎姉妹なんてエロ過ぎー♥
そうだ!彩華たち、ホントの姉妹じゃないケド、包茎チンポの姉妹になろっ♥
いおりんは妹包茎チンポね♥
てか、チンポも妹のいおりんの方がデカチンでお姉さんみたいだけどねェ♪
(*≧∀≦*)キャハッ
【おかえりー♥早レスサンクス♥続きもヨロですー(^-^)】
-
>>521
(見透かされたように笑われ、先走りを舐められて耳まで赤くして)
ビッチギャルになって、彩華とオジサン漁りするの考えたら興奮して…
こんな恥ずかしいカッコ見られるとか、思ったらおチンポバッキバキになってっ♥
包茎チンポ姉妹♥
彩華の妹、妹包茎チンポ♥
(コクコク頷き、おチンポも頷くようにビクビク上下に震える)
でも、なんか彩華に頼ってばっかりだし
(ギャルとして大先輩の彩華に、少なくともギャルになってるときは頭が上がらなくなっている)
【よろしくなー♥】
-
>>522
へー、いおりんはオジサン漁りに興味あるんだぁ?レズのヒトかと思ってたょー。
オジサン漁りて言っても、彩華みたいにココで漁ってるオジサン達は、ふたなりに理解のあるギャル好きのオジサンばかりだから、いおりんでも安心して遊べると思うんだょねー。
あーあーあー♥
いおりんてば、包茎のキーワードにメチャ反応してるし♥
彩華と遊んでるオジサンの中に、美容整形のセンセーも居るのね。
んで、そのセンセーから今度、包茎に逆矯正出来る器具借りてきてあげる♥
んとね、手術じゃなくてコックリングみたいなリングで、着けて皮を伸ばしていくんだって♥
頼ってくれて全然イイょ♪
だって彩華はいおりんのお姉さんだもん♥
…でもぉ、彩華も甘えん坊さんだから、時々でもいおりんにお姉さんになって欲しいな…。
(気風良く見栄を切るが、小さく本音も溢してみせる)
-
>>523
ああ、うん、そういうわけでもないかな?
中学くらいのときからクソ親父に調教されてたし
酒代稼ぎに客取らされたりしてるし
チンポの匂いで発情するように調教されたから、オジサンでもふたでもイケるんだよなー
そんな道具あるんだなー
わざわざ包茎にする道具なんて、あたしみたいな変態くらいしか必要なさそうだと思うんだけど♥
(ズル剥けおチンポは包茎になる期待でビクビク跳ねて)
(もうその期待だけで射精しそうになってる程)
うん…お姉、ちゃん…♥
(年下の彩華をお姉ちゃんと呼んでしまい、腰が抜けたように彩華にもたれかかる)
(とうとうこらえきれなくなったおチンポが、びゅるびゅるっと射精して鏡をべっとり汚す)
はふ…ん、彩華の頼みなら♥
(こぼれた小さな本音にも、彩華の頼みならと頷く)
-
>>524
やったぁ♪いおりんは彩華のお姉ちゃんで妹だー♪
彩華に妹が出来ちゃった♪彩華、末っ子だから、妹が欲しかったんだぁ♥嬉しー♥
いおりん♥いおりんっ♥
(はしゃいで大柄歳上の妹の胸に抱き付き、その豊満な乳房に顔を埋めてスリスリ擦り付ける)
っひゃあ☆いおりんまた射精しちゃった♥
妹キーワードがアクメポイントにツボっちゃった?クスクス…♥
いおりんは頭イイんだねー。
いろんなコト妄想して、脳みそギュンギュン回転させてるんでしょ?
包茎に逆矯正する器具はねぇ、そのセンセーが趣味で作ったんだって。
整形手術で、他のところの皮をチンポに移植する方が簡単に包茎に出来るんだケド、そのセンセーはそういう包茎チンポがキライなんだって。
少しずつゆっくり皮を伸ばして、ビロビロに伸びた天然包茎に興奮するんだって。
そうだ、ちょっと「しみゅれーしょん」してみちゃう?
いおりんのチンポに、こうやってリングを着けてー…。
いおりんのチンポ皮、長くなぁれ〜♥
(衣織の竿身に指を回す彩華)
(衣織の巨根には当然彩華の指では回りきれないが、親指と人差し指で輪を作り衣織の竿に絡めると雁頸までスルルと扱き上げてみせる)
-
>>525
ん、あたしも一人っ子だから姉妹はちょっと欲しかったな
(抱きついて頬ずりしてくる彩華の頭を撫でる)
ま、あのクソ親父が父親なんて姉妹がかわいそうだけどなー
あふ…はぁ♥
頭いいなんて初めて言われたよ
バカならしょっちゅう言われてるけど
(自嘲ネタでケラケラ笑う)
妄想は…うん、まぁ結構激しいかも…♥
根っからスケベだし♥
ビロビロふたチンポに興奮するなんて、変態なオジサンだなー♥
でもやっぱオジサンは変態でスケベじゃないとな?
(そんな話をしながら、包茎妄想はおチンポを萎えさせない)
んっ…ふあ…♥
彩華の手気持ちいい…♥彩華の手でチンポ皮伸ばされちゃう♥
(そんな急激に伸びるわけもないが、伸ばされる妄想が快感を加速させる)
彩華の手コキ気持ちいい…手コキ慣れすぎっ♥
-
>>526
えー?彩華お姉さんの手コキ、キモチイイ?
ちょーっといおりんの姿勢がキツくて手コキがツライなぁ…。
床に転がって、でんぐり返しで天井に向かってオマタ開いてみよーか?
(姿見の前で衣織にマンぐり返しの姿勢を促して)
手コキって言えばさー。オジサンの手コキってスッゲーキモチイイょ♥
センズリコキ馴れてるから、チンポのツボやシコる強さを心得てるんだってさー。
あと、ゴツゴツしてて、チンポを包み込む大きな掌なのが余計にコーフンするかな(//∇//)キャー
チンポの臭いもオジサンの方がキツいよねー♥
オシッコも臭くてさー♥彩華もオジサンのチンポ臭、病み付きになっちゃったょー♥エヘヘ
いおりんもさー、こうやって毎日チンポの皮伸ばすようなつもりでセンズリコくとイイょ♥
あ、そだ!オジサン達にも包茎矯正のお手伝いしてもらったらどうかなぁ♥
オジサン達、そーゆーの大好きなんだょ♥
いおりんから誘ったら、喜んで手伝ってくれると思ぅー♥
(ニュチニュチシュコシュコと、衣織の巨根を扱き上げる彩華)
(強張って張り詰めていた衣織の包皮も、その気で伸ばせば心なしか軟らかく解れてきて?)
-
>>527
うん…お姉ちゃん♥
(彩華に促されて素直に転がり、マンぐり返しの姿勢を姿見に映す)
これでいい…?
(甘えるような声音で彩華を見上げて)
(キャミが捲れて下乳を露出させ、開いた両脚は両側からおっぱいを強調し)
(ミニスカは隠せるはずもなく、おチンポもおマンコもアナルも全て丸見え)
あ、わかるかも…♥
オジサンってチンポの扱い上手いし、女を泣かせるテクニックも持ってるし
ホント、スケベ親父ってヤバいと思う♥
んっくぅ、する、毎日皮伸ばしセンズリするっ♥
お客のオジサン達も、パパにもお願いしてチンポの皮伸ばしするっ♥
(甘えた声を上げて、どんどん包茎の泥沼に落ちていく)
(溢れる先走りが、彩華の手で擦れて卑猥な水音を立てる)
んふ、あっふあっ♥皮伸ばし手コキ気持ちいい♥
(ビグン、ビグン、と痙攣して絶頂に近づいていく)
-
>>528
うんうんっ♥エロい妹でお姉ちゃんも嬉しいっ♥
チンポを暖めながらぁ、ゆっくり竿を根本から扱き上げてー…♥
扱き上げるだけだょ?逆方向にずり下ろして皮を剥いちゃダメょ♥
一方通行で、包茎になぁれ〜♥包茎になぁれ〜♥
(ギャル姿で、あられもないマングリ返しの大股開きの姿勢で妄想姉に手コキを受ける姿が、全て姿見に映される)
(異常なほど倒錯したシチュエーションに思考が蕩けて、小さな芽吹きであった包茎願望は底無しの泥沼にまで根を広げ、やがて支配されていく衣織)
ぁぁー、でもでも、包茎の矯正始めたら、セックス出来なくなっちゃっうょねー…(>_<)突くと皮剥けちゃうしー
そーゆーのも可愛そうだなぁ。姉としてどーすれば…?
Σそうだ☆フェラチオなら一方通行出来るょねっ♥
流石お姉さん!彩華スゴい!(^-^)v
-
>>529
んくぅ♥チンポ抜けるぅ♥
根元からずるずるって引っ張られてぇ♥
(快感にのけぞれば、みっともない格好で皮伸ばし手コキを受ける自分の姿を鏡越しに見つめる)
んあぁぁ…スケベぇ…♥こんなカッコでチンポズリコキされてへぇ♥
皮伸ばしぃ♥ずるずるビロビロの包茎チンポ♥
皮の中でムンムン蒸し蒸しスケベ臭いチンポにしてぇっ♥お姉ちゃんっ♥
(溢れる先走りに精液が混じり始めて、チンポの痙攣が大きくなっていく)
んふぁ…セックス禁止の包茎逆矯正フェラ♥
お姉ちゃん頭いいよぉ♥
(フェラチオをねだるように腰をくいくい揺する)
お姉ちゃんのお口であたしのおチンポ皮伸ばししてっ♥
(じっくりねっとり皮伸ばし手コキを受けたおチンポは皮がだぶついてきたような?)
-
>>530
ぉおっ!?愛しの妹が助けを求めてるっ!!
彩華お姉ちゃんの「皮伸ばしバキュームフェラ」で、妹をお助けしちゃうょっ☆
(唾液をたっぷり塗した自慢の長い舌をデロンと垂らすと、腰を揺すって喘ぐ衣織の極太をベロンと一嘗めして)
んっふふ♥すっかり脂汗で蒸し上がって、イイカンジにエロ臭い味に上がってるねー♥
それじゃ、イ タ ダ キ マ ー ス ♥(きユートなアヒル唇で、タマ袋から裏筋をチュッチュと啄むと、大きく口を開いて緩んだ包皮ごと衣織の巨根をはむん!と呑み込んで)
-
>>531
んひっ♥
(唾液をたっぷり乗せた彩華の長い舌でべろんと舐めあげられて、ぷびゅっと一発発射する)
(本気の射精の前の試し撃ちのように少しだけ)
早くっ♥はやくっ♥
(彩華のエロ舌を垂らしたスケベな表情に見入って、フェラを急かすようにねだる)
(手コキでじっくり温められて、じっとり脂の乗ったおチンポと玉袋をぶるぶる揺らして見せる)
ふぁ、あ♥昇ってきた♥お姉ちゃんのスケベなお口♥
(裏筋をキスしながら上ってくる唇から目が離せない)
あふっ!?あぁぁ…♥お姉ちゃんのお口暖かいぃぃ♥
(びくんびくんと彩華の口の中で暴れるおチンポが快感を示している)
(しかしまだ咥えられただけ、皮伸ばしバキュームフェラを味わう前に射精してはもったいないと堪える)
-
>>532
ンっ♥ンっ♥んふぉ…♥いおりんの亀頭デカ…♥
ひゃぶ…、っぢゅる♥っは♥ずぢゅ…♥ぢゅぼぼっ♥
(眼下で口唇性交に快感を露にする妄想妹を、姉として慈しみの瞳を投げ掛け微笑むと、聞こえよがしに唾液を啜り頬をすぼめて巨根に吸い付く)
(うねるように頭を振って喉奥まで深く妹を呑み込む)
(解れかけた妹の包皮が戻らないように、深く呑み込むときは口腔を弛めては、唇で締め付け頬をすぼめて扱き上げる)
(繊細な皮伸ばしフェラの一連の運動を流れるように連続で切り替えて繰り返す)
(そしてまだまだ伸びの未熟な包皮だが、咽頭まで竿をくわえこむと、喉で包皮に吸い付いて大きくストロークして妹を扱き上げ始める)
-
>>533
んふぁっ!あっあぁぁぁっ♥激しっ…♥
(彩華の目に吸い込まれるように視線を固めたまま、バキュームフェラに喘ぐ)
(長い舌と経験が生み出すフェラテクに射精しそうになるのを、歯を食いしばってこらえる)
ふひっ♥ひぃっ♥ひぐっ♥
むりっ無理ぃっ♥こんなの耐えるの無理ぃっ♥
射精我慢無理ぃぃぃっ!♥!♥
(じっくりゆっくり、しかし確実に包皮を伸ばされながらのフェラチオを堪えるのも限界がある)
(泣きそうな声を上げ、彩華の口に思い切り濃い射精をしていく)
あぐ、う、ご、ごめんなさいお姉ちゃん…お漏らしごめんなさい…♥
あぁぁぁっ♥イったばっかりぃぃっ♥
(彩華の攻めが変化すると大きなストロークでおチンポが持っていかれそうな感覚に腰を突き出すように震える)
-
>>534
っご♥っご♥ンごっ♥ンごっ♥ぶごっ♥ぶごっ♥ぶごっ…♥
ブぷ…ッ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
んごきゅ♥
ゴギュ♥ゴギュ♥…ズゴゴゴッ♥ズゴッ♥ゴギュッ♥
(情けない断末魔を挙げて妄想姉に射精を告げる衣織)
(食道深くまで呑み込んでいた巨根から、青臭い精液が迸る)
(喉奥まで妹を呑み込んでいるため当然声も出ないが、包皮には喉壁で吸い付いたまま、流れ込んでくる精液には噎せ返ることなく全てを腹に納める)
(言葉は出ないが、唇と舌で衣織をあやし、優しく余韻に誘う)
(数多の経験だけではなく、限界で妹落ちした衣織の魂に応える慈愛に満ちた姉フェラが、甘く深く衣織を包み込む)
-
>>535
ふひっ♥ふひっ♥
お姉ちゃんのお口凄いぃっ♥
こんなの、こんなの知ったらもう他のフェラでイけない♥
お姉ちゃんのフェラじゃなきゃイけない♥
(彩華の執拗で強力なフェラで、包皮はカリのくびれでダブつくくらいまで伸びた)
(包皮の感覚が変わっていくことに、自分でも気づくくらい)
あたしのおチンポ変えられてる♥
お姉ちゃんに変えられちゃってるっ♥
あぁぁんっ♥好き好きっお姉ちゃん好きぃっ♥
(突然の射精にもむせることなく飲み干す彩華の慈愛に甘えた声で愛の告白をする)
【と、何時くらいまで平気かな?】
-
【彩華は3時くらいまではイケそうだけど、いおりんはダイジョーブ??】
-
【さすがにちょっと疲れてきたなー】
【13時から始めて12時間か…考えてみるとすっごい時間スレ占有してるな】
【次は移動したほうがいいかも】
-
>>536
っぷぁ…ッ♥
…ぷひゅー♥いおりんのチンポ、デカ過ぎ♥ザーメンの量も、あれだけ射精しててよく射精るねってくらい♥
もぅ、お腹ポンポンだょ♥
(流石の彩華も少し疲れた様子。しかし、それも衣織の雁頸でダブつく包皮を目にして吹き飛んで、満面の笑顔に変わり)
いおりんスッゴい♥
もう半分くらい皮被りになってるんじゃない!?
いおりんはデキル娘!彩華の自慢の妹でお姉ちゃんだょっ♥
ンーッ、いおりん愛してるっ♥(身悶えして姉妹愛を告白する衣織に堪らず抱き付く)
【そうだねー。今日はともかく、次回からは他に移動するのがイイょねぇ…。】
【今日はそろそろ締められそうだし、次くらいで終了にしよっか?】
-
>>539
はひ、ひぃ…ひぃ♥
(彩華が疲れてようやく皮伸ばしバキュームフェラから解放される)
(彩華の唾液でヌルヌルテカテカ、強すぎる快感でヒクヒク痙攣して)
あふ、しゅ、しゅごい…こんなに皮あまっちゃった…♥
(見慣れた自分のおチンポが、見慣れない姿に変わっていく)
(それも、世間一般ではあまり好まれない包茎に)
(マゾ快感に震えながら、皮の伸びたおチンポをうっとり見つめる)
あたしも…愛してるっ♥
(抱きついてきた彩華を抱き返し、ぷりぷりの唇にキスをする)
お姉ちゃんのおかげであたしのチンポ皮伸びてきちゃった…♥
どんどん恥ずかしい包茎おチンポにして、ね?
【今日はホントに長時間ありがとな♥】
【すっごく楽しかったよ♥】
-
>>540
(これまでは極太で赤剥けた、硬派なイメージの衣織に相応しい立派な巨根であったモノが、雁頸に包皮を余らせただけで女々しく恥ずかしいサイズの巨珍へ変わり果ててしまった)
(そんな逸物を、瞳をキラキラさせて熱視線を送る彩華)
うんうんっ、コレで彩華とお揃の皮ピアス着けられるし、いおりんがもっとガンバれば皮ファックもデキルようになれるょっ♥
皮ファックは元のチンポもデカくないと、皮余ってても中のキャパが広くないからデキないんだょねー。
そーゆーイミじゃ、いおりんのチンポはレアなチンポなんだょ♥
っん♥んちゅ♥っぁン♥
なんかいおりん、ちょっと素直になった気がする♥
彩華もドンドンいおりんを変えてあげたくなってきちゃった♥
恥ずかしいチンポのギャル姉妹…、あ、妊娠してたらギャル夫婦かあ♥
んで、一緒にオジサン達とラブラブセックス出来るようになれたら嬉しいなっ♥
【こちらこそ長時間のお相手、ありがとうでした♥】
【彩華もスッゴい楽しかったょ♥また遊んでね♥】
【それじゃ、おやすみー♪落ちー☆】
【というワケで、彩華に妹がデキました♥彩華とソックリのオジサンも大好きな変態ギャルだから、見かけたら皮伸ばしファックで可愛がってあげてね♥】
-
>>541
【ん、また会ったらよろしくなー】
【おやすみ彩華♥風邪ひくなよー?】
【えーと、彩華の妹になりました…♥】
【ギャルとしてはまだまだ未熟だけど、オジサン達もよろしくな?】
【あたしも落ちー】
【長時間スレ借りちゃってごめん&ありがとなー】
-
こんばんわ〜っと…まずは綺麗にしなきゃね
(モップを片手に床を綺麗にし、スプレーをかけて空気を清浄する)
さて、少しお邪魔するねー
(その辺の椅子に座り、まったりとお茶を飲み始める)
【お二人ともお疲れ様ー、ゆっくり休んでね…会うことがあったらよろしくだよっ♪】
-
んぅ…眠たくなってきた…おやすみ〜
(急にがくっとなり、立ち上がってベッドに入り眠りにつく)
【それじゃあ、今夜はここまでね…お休みなさい〜】
-
久方ぶりに私登場だ!
【名前】 イリス(淫魔)
【年齢】 見た目11歳 実質111歳
【外見上の性別】 女
【身長】 139センチ
【体重】 33キロ
【3サイズ】 B64 W50 H65
【髪型】 ストレート、背中までかかる白い長髪
【男性器】 大きさは、その場により自由自在。初期は15センチ
【女性器】 経験有り
【アナル:経験】 経験有り(弱点化)
【性格】 無邪気で幼稚だからこそ過激。ドSでドM
超絶的なナルシスト。
【性癖】 激しいのが好き。淫魔なので相手の精液愛液ほしがる。
【NG】 突如エッチは拒否、それ以外はほぼ可。
【服装】 ほぼ全裸。形状はスライムのように半透明。
【備考】完全オリジナル。特殊能力多数。
①相手の精液、愛液摂取によりその精液、愛液を持つものに変身、性格も影響あり
②触手、相手への拘束等の縛りつけなど。
③自身の精液、愛液を飲ますことで相手の身体を変形させる。
他のことも要相談。
-
といっても誰が来るかなど検討もつかんし
誰も私のことなど覚えていないかもしれないがな!
だが、そんなことは問題ない!!
私は私なりに淫魔の女王として、今日もこってり濃い精液を搾り取るだけだ!
-
っと、そろそろ退散だな!!
おやすみだ諸君!!
-
こんばんわっ、今夜もちょっとお邪魔するよー♪
そう言えば使い魔の手続きは終わったかな…いでよ使い魔〜、なんてね
(そんな能力あるはずがないのだが布団叩きをステッキのように構えてふざけてみる、が何も起こらない)
【それじゃあ何か変な振りをしつつ待機だよー】
-
使い魔…やっぱり本当に悪魔だったんだ…
(納得したように頷いている)
(ちなみに片手にはお玉を持っている)
-
>>549
こんばんわっ、使い魔と言ってもここに来てた娘と遊んでたなりゆきで契約しただけだけどさ…それから断っておくけど、悪魔といってもあくまでボクは殺しや悪事はしない主義だかそこを忘れないでね〜
ちなみに召喚したのはこの前のお姉さんになっちゃったけど、まぁいいか♪
(召喚のポーズをして遊んでいたのを見られ、慌てて振り向いて布団叩きを後ろ手に隠して)
そのお玉、ボクと一戦やるってことかな?
(片手に持ったお玉を見て、少し身震いしている)
-
>>550
人間でも使い魔になれるんだ…そっちが驚きだったかも…
うん、そこのところはしっかり覚えておくね
(遊びだと気づいてほっとしている)
ま、まさか…お玉持って不意討ちなんて…
(誤解されたかもと考え慌てている)
-
>>551
一応なれることはなれるんだけど…あんまりやったら怒られちゃうかな〜?
うん、それでお願いね〜♪
(理解が早くてホッとし、よかったと思っている)
そういえば自己紹介してなかった、ボクはリリィ…ありがちな名前だけどよろしくね〜
(自己紹介していなかったのを思いだし、名前を名乗って手を差し出す)
伝説の武器に銀のお玉ってのがあって…それがすごく強いらしいからつい、ね?それで、何してたの?
(布団叩きを道具箱にしまい、改めてルイーゼに何していたか聞く)
-
>>552
そうなんだ…悪魔も大変そう…
あ、こちらこそ…悪いことしないから怒らないでね…?
そういえば私も…私はルイーゼっていいます
どうぞよろしくお願いしますね
(軽く頭を下げてから差し出された手と握手をして)
そんな武器が…?
あ、えっと…スープでも作ろうかと思ったら、楽しそうな声が聞こえたから…
(気まずそうに目を逸らす)
-
っと…ごめんなさい、もう帰らなくちゃ…
【眠気が出てきてしまったので落ちます】
【リリィさん、お邪魔しました…】
-
>>554
何もしなければ大丈夫だよ〜♪あんまり怒ることはないんだけどね…
ルイーゼさんか、いい名前だと思うよー
(握手をしてにっこり微笑み、ルイーゼの名前を褒めてみる)
探せば売ってるかもしれない…かな?
それはいいとしてお腹空いてるならサンドイッチあるよー、食べる?
(スープを作ろうとしていたと聞き、ふと思い出して冷蔵庫にサンドイッチがあるのを思い出す)
-
>>554
うん、じゃあまたね〜
【レス遅くなっちゃってゴメンね、ボクも眠気が…今度会ったらルイーゼさんのを見せて欲しい、なんてね〜♪】
【それじゃあボクもここまで、お休みなさい〜】
-
こんばんわっ、今夜もちょっとお邪魔するよー♪
(ドアを開け、元気よく入ってくると眼鏡を外し、クリーナーで掃除を始める)
-
そろそろ戻ろっか、お休み…
(時計を確認し、明かりを消して部屋を後にする)
-
こんばんわ〜っ、今夜も静かだね…とりあえず少し待機してみるよー
(入室すると電気をつけ、ヘッドドレスを外し髪をほどいてブラシで手入れを始める)
-
ん…静かすぎて寝ちゃうところだった、そろそろ帰るねー♪おやすみ…
(時計を確認して立ち上がり、いつの間にかパジャマ姿で部屋を出る)
-
は〜リーザに会いたい
-
こんばんは〜、ひさびさの登場の上にこんな時間だけどちょっとお邪魔しますね〜
(暖かいココアを作り、少しずつ飲みながらまったりしている)
-
そろそろ失礼します、おやすみなさい〜♪
(カップを後片付けし、明かりを消して帰っていく)
-
こんにちわ…かな?今日は祝日だけど静かな感じだねー
それじゃあ少しお邪魔するよ〜っ♪
(メロンパンを頬張りながらコーヒー牛乳をストローでちゅーちゅーする)
-
ごちそうさま、それじゃあ帰るねー♪
(コーヒーの紙パックとメロンパンの包装を片付けて部屋を後にする)
【次は誰かと会えるといいな、それじゃあ失礼するねー】
-
こんばんわっ♪出でよ何か!!
(モップをくるくる回し、前にバーン!と構えてみる)
やーめた、何かボクのガラじゃないし…
(数秒後何事もなかったようにモップを掃除用具入れにしまって、お茶を飲み始める)
【それじゃあ少しお邪魔するよー】
-
んしょ、そろそろ帰ろっと…お休み〜♪
(椅子から立ち上がり、手を振りながら帰っていく)
-
こんばんは〜、夏が終わって一気に夜が涼しくなりましたねぇ…
それではちょっとお邪魔しますね〜♪
(あまり冷たくない無糖カフェオレを用意して、夜空を見ながらちびちび飲んでいる)
-
よいしょ、んっ…そろそろ休もうかな…おやすみなさい〜
(飲み終わったグラスを片付けてからベッドに入り、すやすやと眠りにつく)
-
こんばんわっ、9月も終わりかぁ…来月はハロウィンだから仮装パーティでもしたいねー
というわけで少し待機するよっ。
-
それじゃあそろそろ帰るね、お休み〜
-
こんばんは、なのかお早うございますか分からない時間ですねぇ…
映画見てたらこんな時間ですけど、少しお邪魔します〜♪
-
そろそろ失礼します、おやすみなさい〜♪
-
こんー☆
天気悪くてトモダチがみんなヒキコモリ…(;_;)
退屈だから遊びにキタょー(^_^;)
【ペディキュア塗りながら待機ー♪】
-
こんにちは、彩華ちゃん。
天気すっごく悪いねー
こんなんじゃ外で遊んだりハメたりできないね。
-
Σはぅ(;゜゜)すっかり寝てしまってた!
ぅぁー、もう夜だょー…。
ぁぁぁ声かけてくれたオジサンもいたのにー(;_;)モッタイナイ…
とりあえずお腹空いた。ごはん食べてくゅ…。
【落ちるょー(>_<)】
-
こんばんは〜、みんな元気でしょうか…それでは少しお邪魔しますね?
(電気をつけ、買ってきたおでんを温め直そうと鍋に移してカセットコンロに乗せる)
-
>>577
やぁ、晶。ひさしぶりだね…元気にしてたかい?
おや、今夜はおでんなのかな。なかなかいいものを食べているね。
-
こんばんは〜、はい♪私はいつもどおりですよ?
夜が冷えるようになってきたので温かいものを…と思って、そろそろ食べ頃かな?
(温まった鍋から大根を取り、深皿入れておじさんに渡す)
-
>>579
おじさんにもくれるのかい?ありがとう、晶。
そうだね、確かに夜が冷えるようになってきた。
はち、あち。うむ…うまい。よくできているよ。
(深皿を受け取ると、箸を出して大根を火傷しないようにつつきながら)
今日はちょっと覗くだけなので、すぐに失礼しなければならないのだけど…
寒い時期ならば、いっぱい暖め合わないといけないよね。そうだろう?晶。
(笑顔を向けながら、晶のお尻に手を伸ばし、優しく、しかしいやらしく撫でさする)
-
>>580
私だけじゃ食べきれないですから、どうぞ遠慮なく♪
もう少ししたらまた冬が来ますから…冷えないようにしないと。
これ、買ってきたのだから私が作った訳じゃないですけどね〜
(自分も厚揚げを取り熱いのを冷ましながら食べていて)
それは残念、また時間があるときにゆっくりお話したりしましょう♪身体でお話でもいいけど…
ひゃっ!!おじ様のえっち…
(ごく自然な流れでお尻に触れ、撫で回すおじさんを少し顔を赤くして見つめる)
-
>>581
ふふ、わかっているけれどね。
おじさんにとって晶と一緒に食べるご飯は、最高さ。
晶がおじさんをえっちにさせるのさ…
もちろんだよ。その時を楽しみにしていておくれ。
お話は、お口と身体と、両方でじっくりしたいものだね。
晶と、そして…智枝美ともね。
(少し顔を赤くした晶をきゅっと抱き締め、唇を重ねてしばらく恋人の時を満喫して)
じゃ、おやすみ…晶。
少しでも話せて嬉しかったよ。またね…
-
>>592
まぁ、分かってて言ってるとは思いましたけどね…
それではまたお会いしましょう〜
(おじさんと少し話したあと、帰っていく姿を見送り自分も電気を切り帰っていく)
私も帰りますね、また時間があれば来ますね…おやすみなさい〜
【お話ありがとうございましたっ、レスが遅くなってしまいゴメンなさい…では私もこの辺りで…おやすみなさい〜♪】
-
こんばんわっ、ちょっとお邪魔するねー
暑さが過ぎたら今度は冬だね…
(青いネグリジェ姿でやって来て髪をとかしている)
-
よいしょ、それじゃあここまで。お休み〜♪
(ぺたぺた歩きながら帰っていく)
-
【名前】アクア
【年齢】不明
【外見上の性別】女
【身長】172㎝
【体重】47kg
【3サイズ】98/62/91
※ベースがスライムの為外見は自由自在に可変可能、ただし水分量に応じて上限値は下がる)
【髪型】藍味がかった黒のロングヘアー
【男性器】通常時は体内に収めている、最大時は18㎝程で形を自由自在に変えられる
【女性器】経験豊富で相手のペニスに応じて変化可能な名器、パイパン
【アナル:経験】あり
【性格】温厚だが、自分に敵対する者や水を汚す輩には容赦せず精気を搾り取る
【性癖】スライムの特性を生かして相手を責めるのが好きだが受身も可能
また自身の一部を切り離して責め具や衣服等に変えられる特技がある
【NG】グロ描写、スカ等
【服装】体を変化させた擬態により着衣している様に見せている
日常は男性的な衣服を好むが、相手の嗜好や自分の気分で直ちに変化させられる
【備考】スライムの特性を持つ淫魔。淫魔ながらに人間社会に溶け込んで悠々自適に生活してる
自分から強引な搾精は行わないが、怒ると徹底的に嬲り倒す
随分久しぶりだな、少し待機してみよう
-
こんばんわっ♪見かけたから少しお邪魔してみるよー
ここは人外さんが多いのかな…?
(静かに入ってきてペコリと頭を下げて挨拶する)
-
>>587
やぁ、こんばんは。これは可愛らしいお嬢さんだね。
…??あぁ、なるほど。貴女は人間族では無いのか。
(礼儀正しい挨拶をしてきた少女に違和感を感じ、気配を感じ取り人間では無いと判断し納得する)
さて?どうなのだろうな?
私も含め人間族以外の者が結構居るようだが…いかんせん訪れたのが久しぶりでね、最近の事は余り詳しくないのさ
(少し困ったような表情で正直に話す)
-
>>588
ははっ、可愛いて言われると悪い気はしないよねー?ありがとうっ♪
うん、僕は悪魔…といっても悪さはしても悪戯程度なんだけどね…
(可愛いと言われて少し照れながら喜んで、人間ではないと見抜かれてしまうと少しビックリし)
(尖った耳とお尻から伸びる尻尾を見せる)
ボクも何度か来てたけど最近は人がいないみたいだから、よく分からないんだよね…
(自分も困った様子でアクアを見つめて)
-
>>589
ふふ、私は世辞を言わないからな正直な感想だよ
あぁやっぱりね、ふふ、面白い事を言うのね悪魔だけど悪いことはしないだなんて
いや、これは失礼した。まぁ私も似たような者だな、淫魔だが自分から餓鬼のように
人間族の精を貪るような事はしないからな
(思わず笑ってしまうが直ぐに謝罪する)
そうかそうか、寂しかったんだろう?
人肌が恋しくなり始める季節でもあるしな
(スッとリリィに近づいて優しく抱き締めると同時に頭を撫でてあげる)
(ふと好奇心に襲われたのかもう一方の手でリリィの尻尾を軽く握り摩り始めた)
-
>>590
そう?じゃあ本気にしちゃうね
ー、なんて♪
そうだね、見たときに人間じゃないってすぐに分かったけど…合ってたみたいだねー♪
面白い?まぁいいけどね…
とにかく人に会えてよかったかな?
(謝る姿にも特に気にせず、彼女に笑顔を見せて)
今は平気だけど、まぁ寂しかったかな…ひゃっ!いきなりだとビックリしちゃうよ…
(抱き締められて嬉しそうに笑い、自分もアクアさんを抱き返しそのまま顔を埋め)
(しっぽを握られ、軽く擦る手に微妙に感じて少しビックリしてしまい)
んっ…温かい、すぅ…
(妙に安心してしまったのかそのままアクアさんの手の中で眠ってしまう)
【ゴメン、挨拶のつもりだったんだけど眠気が来てるから寝る前に落ちるねー】
【短かったけどお相手ありがとう…次は名前名乗れるようにするねっ?じゃあお休みなさいー】
-
>>591
ん?…あらあら、ふふ♪ちょっと抱き締めてあげただけで安心しきちゃって
よっぽど疲れていたか、本当に寂しかったのねぇ…
(いつの間にか穏やかに寝息を立てていたリリィに苦笑しつつ愛おしそうな表情で寝顔を見つめる)
ゆっくり休みなさい…チュッ♪
(身体の一部でウォーターベッドを用意し、リリィと共に横になる。お休みのキスをすると程なくアクアも眠りに落ちていった)
【こちらこそ遅い時間に相手してくれて感謝する、今度会えたら宜しく頼むよ悪魔のお嬢さん】
【では私も失礼させて頂く】
-
こんばんは〜、夜更かし組常連ですが少しだけお邪魔しますね〜
(枕を片手にパジャマ姿でやって来る)
-
【うわあぁぁぁ、ごめんなさい…寝過ごしちゃいましたorz】
【久々に来たのにこれは、大変失礼しました…では失礼しますね。】
-
こんばんわーっ、今年は寒くなるの早いような…
(いそいそと電気カーペットを出してスイッチを入れる)
それじゃあ少し待機するよー
-
んぅ…それじゃあそろそろ帰ろっと、お休み〜
(電気を消し部屋を後にする)
-
こんばんわ〜っ、夜遅いけどちょっとお邪魔するねー♪
悪魔と踊ろう、なんてね…
(中華まんの入った袋を開け、湯飲みにお茶を注いでいく)
-
ごちそうさまでした、それじゃーそろそろ帰ろう。お休み〜♪
(ごみを片付けて湯飲みを洗ってから部屋を後にする)
-
おはよう…少し時間できたからお邪魔してみるね〜
-
それじゃあそろそろ行かなきゃ…行ってきまーす!!
-
こんばんは〜。さて、巷ではハロウィンですけどこんな感じですか…
(右目が飛び出して垂れ落ち、右側の頬までが骨になるマスクを装着してやって来る)
ちょっと待機してみますね〜
-
んしょ、それではそろそろ失礼します。おやすみなさい〜
(身体を伸ばしてから明かりを消し、帰っていく)
-
トリックオ…あ…
あら、居なくなったのね…
-
モリガンさんは普段のまんまでハロウィンコスで通用しそう
-
仮装じゃなくて本物だがな
-
とりっくぉぁとりーとっ☆
お菓子くれたらイタズラしちゃぅゾ♥
チョーおっひさ〜♪
ハロウィンだねー(^-^)そんなワケで、今夜の彩華はボンデージドレスのキャットギャルコスで遊びに来たょー☆
(エナメル製の猫耳カチューシャ、指先まで包む長袖に、猫の尻尾の付いたふわふわパニエを中履きした超ミニスカートの黒のエナメルドレスに黒のパンティストッキング、レース織りの蝶を象ったアイマスクで軽く目元を覆ったキュートでミステリアスな小悪魔アゲハを装って、片手にパンプス片手にカボチャランタンを象ったハンドバッグを携えて入室)
…ん〜?
「お菓子くれたら…?」
「お菓子くれないと?」
どーだっけ???
ま、いっか(*^^*)
【時間はないケド、イチャイチャセクハラくらいなら出来るかな?待機しまーす♪】
-
ンニャー…。
やっぱ予告ヌキで来るとダメかぁ(>_<)
明日また来よっかなぁ…?
あ、オミヤあるんだ♪
パンプキンキャンディ☆みんなで食べてね♥
つ【カボチャのキャンディ】
んじゃ、今日はこれにてテッシュー(^o^)またねー♪
【落ちー♪】
-
こんばんは〜、昨晩は伝説のサキュバスさんとすれ違いか…すみませんorz
今夜も遅くなりましたけどお邪魔しますね〜
(昨日と同じく右目が垂れ、右頬まで骨が剥き出しになったマスクを着けてやってくる)
-
こんばんは。おひさしぶりだね、晶。
…そういえば、ハロウィンだっけか。ちょっと不気味だね。
-
こんばんは〜、ハロウィンにちなんでやってみたんですけど別のがよかったでしょうか?
可愛い衣装ばかりだと飽きちゃいますし…これは私からのプレゼントです♪
(見覚えのある顔に笑顔を見せて挨拶をし、おもむろに飛び出た右目を引っ張るとぷちっ…と千切れる)
これはグミなので食べても平気ですよ〜、って言われても無理ですよね…あはははっ。
-
>>610
はっはっは、おじさんを驚かせるとは普段の仕返しをされてしまったかな?
…おやおや、これはまた、変わったところにグミをつけていたね。
偽物だとわかるからいいものの…小さい子が見たら泣いてしまうかもよ。
これは罰を与えなきゃいけないかな?
さあ、そのホラーマスクを外して、おじさんにいつもの可愛い晶を見せて。
そして、晶が晶であることの証明も…おじさんに見せてごらん?
(要は、ふたなりのおちんちんを自分から曝け出してごらん、と晶に命じて)
-
>>611
う〜ん、やっぱり驚いてくれませんか…おじ様がビックリする姿を見たかったんですけどねぇ…
(ちょっとだけ悔しそうにしながら、もいだ目の形をしたグミを自分で食べて)
(マスクを取っていつもの姿を見せ、おじさんのいう事を素直に聞き)
証明はするまでもないですけど、それじゃつまらないですよねぇ?
(スカートを捲り、ショーツをずらすと萎えたままの性器を晒して頬を赤らめている)
-
>>612
いやいや、実は内心では結構ビックリしていたのだよ。
悪戯好きだねぇ、晶は。ふふふっ。
そうだね。それじゃぁ、つまらないよねぇ。
(萎えたままの性器に顔を近づけ、まずは息をふうっと吹きかけて)
(そっとおちんちんの幹を握り、上下に扱き始めながら)
(おまんこやお尻の穴にももう片方の手指を這わせ、入口を刺激していく)
-
>>613
悪戯するのは本当にたまになんですけどね♪
つまらないけどっ、いきなり全部責めちゃうなんて酷いですぅっ!!
あっ、ああぁっ♪
(息を吹き掛け、上下に幹を扱くとすぐにムクムクとモノがおおきくなり硬さと熱さを伝えて脈打ち)
(秘所の割れ目と菊座の入り口の刺激に身を捩りきゅっと締まって侵入を拒む)
-
>>614
ほぅら…晶のおちんちん、もうカッチカチのボッキンキンになっちゃったねぇ。
いつもながら、とても感じやすいんだから…ふふふ。
晶は、おじさんとする時以外、どんな場合におちんちんがこうなっちゃうんだい?
女の子同士で、えっちな部分を見てしまった時にも、こうなるのかな…?
(しゅっしゅっと竿を扱きながら、陰嚢も掌で包むようにして揉み、金玉をこねる)
(胸に目をつけると、上着をまくってブラを外し、柔らかくなかなか大きな乳房を曝け出させて)
(唇で乳首を挟み、扱き、そしてちゅうちゅうと吸い、舌先で舐めあげる)
(そうしておいて、膣口やアナルに指を1本、続けて2本と侵入させ)
(ひとしきりぐちゅぐちゅくちゃくちゃと掻き混ぜては、交代して両穴を責めつづけ、侵入を拒む締め付けを指先で愉しむ)
-
>>615
感じやすいのは認めますけどっ、おじ様がさわるの上手だからこんなにっ…ひゃあぁっ!
おちんちんだけじゃなくてタマまで握るなんてぇっ、変態っ♪
はぅっ…えっち所見たり考えたりしたらこうなってぇ…んっ♪
(扱かれる竿は先走りを垂らしながら何度も強く跳ねて、陰嚢を捏ねるときゅっ…とタマがせり上がり少し膨らんで)
(容赦なく胸をさらけ出す手には柔らかい触り心地を与えて、乳首を舐めたり吸ったりされると上擦った声で鳴いてしまう)
ゆ、指が無理矢理入ってきちゃうっ…そんな 乱暴にかき混ぜたらぁすぐにぃっ…
あっ、あぁっ!!くああぁぁぁぁっ♪
(拒んでもお構い無しの指に両穴を虐められ、ぐちゅぐちゅ掻き回される間に上り詰めてしまい指をきつく締め付けながらびゅくびゅくっ、と勢いよく射精して果ててしまう)
はぁ…はぁっ♪あんっ…
(一頻り射精をすると気持ちよさのためか一気に力が抜け、おじさんにもたれかかって意識を失ってしまう)
【ごめんなさいっ、眠くなってきちゃったのでここで締めにさせて下さい?】
【今度はおじ様を気持ちよくしてあげますね、お相手ありがとうございました?♪】
-
>>616
【見届けたよ、晶。実はおじさんもとても眠かったんだよ】
【うんうん、その時を楽しみにしているからね。では、おやすみ〜】
-
【はいっ、その時はたっぷりとお礼をさせていただきますね〜♪ではおやすみなさい。】
【ありがとうございました、以下空室です〜】
-
>>618
あら、いらしてたのね。
まぁ、お楽しみのようだったから…
機会があれば、ね。
-
待機中?
-
>>606
くそぅ、彩華ちゃん来てたのに見逃してたか…
今度会えた時はぜひお相手してね!
-
ニャー(^-^)コンー♪
ビミョーな時間だけど、人肌恋しくて遊びに来ちゃったょ(>ω<)キャピッ
>>606
ぇぇぇぇぇぇっ!?
んもー、まーたスレ違いー(>_<)
早く彩華を捕まえてー(>ω<)/。・゜゜・エーン
-
ふぁ〜ぁ…。( ノo`)ネムネム…
んー、ダメだー。ねむーい(>_<)
今日はもぉ帰りマース。ゴメンー
また遊びに来るょー。
(クシクシと目を擦りながら、モソモソと起き上がると部屋を出る)
【落ちー。】
-
こんばんわっ、結局ハロウィンに間に合わなかったよ…
それはいいとして、ちょっとだけお邪魔だよーっ!
(クッキーの入った袋を持って入室する)
-
そろそろ帰るね、お休み〜
【クッキーを皿に並べ、帰っていく】
-
【>586で待機してみようか】
-
【流石にこの時間では誰も居ないか…ま、また訪れるとしよう。では、またな。】
-
待機させていただきますね。
このお部屋は、初めてで……緊張しますけど、が、がんばりますっ
えっと、その。
まずは自己紹介からっ!
【名前】岬 奈央 (みさきなお)@オリジナル
【年齢】17
【容姿】
150センチ。胸はやや大きめ。髪は黒髪で肩のあたりまで伸ばしています。
セーラー服を着用
【男性器】感じやすく、早漏。でも、何度でも……。
サイズは、短小から胸に届く巨根変更可能です。要望がなければ、おへそに届くくらいの大きさで
【女性器】経験済み。茂みは薄目。しまりはいい。
【アナル】経験あり
【性格】恥ずかしがり屋で照れ屋。でも、エッチな事に興味しんしん。
【希望・NG】
お相手様は老若男女ふたなり、どなたでも。
名無し様でも、版権様でも、オリジナルでも。
痛いのや汚いのはNG。
優しい感じ、いちゃいちゃした感じだと嬉しいです。
受け気味ですが……
「ご、御奉仕させていただきますね……こ、こうですか? い、痛くない? え、気持ちいいですか? う、嬉しい」
と言った感じの攻めなら出来ます♪
-
……誰かが来たら……がんばって……喜んでもらおう……
(ひとり言。決意を込めて拳をぎゅっと握りしめた。)
い、いつもみたいに、気持ちよくなって真っ白になってばっかりじゃだめなんだからっ
(強く自分に言い聞かせて。でも、エッチなことを想像して、顔を赤らめ。それからがっくし)
……で、でも、気持ちいことされたら……正気でいられる自信がないな……
だ、だめだって、奈央。が、がんばらなきゃっ
-
っていうか。うん。エッチオンリーじゃないものね、ここ。
本と落ち着こう、私。
深呼吸。
すって、はいてー
-
がんばれ奈央ちゃん。
月曜の夜だし俺は時間ないからお相手とかはできないけど、
陰ながら応援してるからさ。
-
>>631 さん
あ、お、応援してくれたんですね! 有難うございますっ。
私、がんばる!
……がんばるって何を………
ナニをがんばる……
(もわわわん、と妄想して。耳まで真っ赤になって)
(考えを内払うように両手を顔の前で振って)
と、とにかく頑張りますね。声をかけてくれて有難うございますっ
すごくうれしかったですっ
-
さてっと。
今日はお休みさせていただきますね。
皆さん、えっとその、またお会いできたときに、
お話とか……そのその……色々してくれると……
嬉しい、です
それじゃ、また
(頭を下げて帰宅)
-
【スレをお返しします】
-
ほんと、構ってあげられなくてごめんな…
金曜日や土曜日の夜なら大丈夫だから懲りずにまた来てくれよな。
-
こんばんわ〜っ、新しい人が来たみたいだけど会ったときはよろしねー♪
夜更かし上等だけど、お邪魔するね?
-
よいしょっと…そろそろ帰るよ、お休み〜♪
(扉をぱたん、と閉めて帰っていく)
-
こ、こんばんはっ。
待機させてもらいますね
【名前】岬 奈央 (みさきなお)@オリジナル
【年齢】17
【容姿】
150センチ。胸はやや大きめ。髪は黒髪で肩のあたりまで伸ばしています。
セーラー服を着用
【男性器】感じやすく、早漏。でも、何度でも……。
サイズは、短小から胸に届く巨根変更可能です。要望がなければ、おへそに届くくらいの大きさで
【女性器】経験済み。茂みは薄目。しまりはいい。
【アナル】経験あり
【性格】恥ずかしがり屋で照れ屋。でも、エッチな事に興味しんしん。
【希望・NG】
お相手様は老若男女ふたなり、どなたでも。
名無し様でも、版権様でも、オリジナルでも。
痛いのや汚いのはNG。
優しい感じ、いちゃいちゃした感じだと嬉しいです。
受け気味です。
でも、「ご、御奉仕させていただきますね……こ、こうですか? い、痛くない? え、気持ちいいですか? う、嬉しい」
-
えっと……しばらくいますので、良かったら声をかけてください。
私、えっとその、ドキドキしちゃって、うまくお話しできないかもしれないけど…
でも、あなたとお話できたらいいな、嬉しいな、って。
-
あ、プロフが一部欠けていたので、はりなおしますね。
【名前】岬 奈央 (みさきなお)@オリジナル
【年齢】17
【容姿】
150センチ。胸はやや大きめ。髪は黒髪で肩のあたりまで伸ばしています。
セーラー服を着用
【男性器】感じやすく、早漏。でも、何度でも……。
サイズは、短小から胸に届く巨根変更可能です。要望がなければ、おへそに届くくらいの大きさで
【女性器】経験済み。茂みは薄目。しまりはいい。
【アナル】経験あり
【性格】恥ずかしがり屋で照れ屋。でも、エッチな事に興味しんしん。
【希望・NG】
お相手様は老若男女ふたなり、どなたでも。
名無し様でも、版権様でも、オリジナルでも。
痛いのや汚いのはNG。
優しい感じ、いちゃいちゃした感じだと嬉しいです。
受け気味です。
でも、「ご、御奉仕させていただきますね……こ、こうですか? い、痛くない? え、気持ちいいですか? う、嬉しい」
的な、ご奉仕責めなら可能です。
-
今日は帰りますね。
いつかお会いできたら、その時はよろしくお願いしますね?
-
【少し遅いが待機してみようか】
-
【さて、では今日はここまでとしようか。】
-
こんばんわっ、すっかり寒くなってきたね…っくしゅ!
少しお邪魔するよー。
(小さくくしゃみをしたあと、カーペットや毛布を用意して温かいお茶を淹れる)
-
つ 馬刺しとなんこつの唐揚げのセット
-
>>645
ん、くれるの?ありがとうっ♪お酒用意するから一緒にどうかな〜?
(冷蔵庫からビールやジンジャーエール、コーラとかを出してくる)
-
うむ。さくら肉と。なんこつ。
(ただの親父ギャグのつもりであった)
まあ酒盛りはいいね、お腹にお肉さえつかなければ最高だが……だが飲む
-
>>648
さくら肉、なんこつ…ひょっとして例のあれ、何でもないよっ。
(意図は伝わったが、言おうとした瞬間に不思議な力に封じ込められたらしい)
お酒の肴とあとは綺麗な女の人がいたらもっとすすむかな?どうぞ、折角だから飲んでいってよ♪
(お腹を気にする姿を見るが、飲むみたいなので日本酒を開け、コップに注いで渡す)
【ゴメンね、少し外してた…まだいるかな?】
-
>>648
つまり例のアレ。うむ。
ああ、花もあると来れば最高ってもんだ
おっとっとと
(杯で受けながら、お約束)
(にんにくと生姜を溶いた醤油で馬刺しもぐり)
【こっちも遅いのでそんな気にせず】
-
>>649
名無しさんはそっちがお好きかな?じゃなきゃこんな所には来ないと思うけどね♪
(どうもあっていたらしく、少しニヤニヤしてしまい)
花か…寒くなってきたからちょっと難しいかなー、温かい時期なら用意できたけど…
フフっ、まったりどうぞー♪
(馬刺しを食べ、お酒を飲んで楽しむ名無しさんを嬉しそうに見つめて、そっと隣に移動をしてみる)
【ありがとうっ♪】
-
>>650
好きだからこそここにいる、相違ないよ
ん〜、花ってつまり、見て楽しめるものさ。ちょっとキザったらしかったかな
リリィちゃんも食いねえ飲みねえ、こっちから注ごうか?
(一度箸を置き、小皿ににんにく生姜醤油を作り、それから瓶に手を伸ばして)
-
>>651
なら、お客さんだからちゃんとおもてなししなきゃダメだね♪頑張るよー。
見て楽しむものね、もっと可愛い娘がいたらよかったかな…
仕事中はお客さんにお酌もらうのは禁止だけど、今は大丈夫だよね?
ボクもいただきまーす♪
(にんにくと生姜を混ぜた醤油をもらい、それに馬刺しをつけて食べて満足そうに微笑み)
(コップを両手で差し出して笑っている)
-
>>652
だからあんたが付き合ってくれるから最高だってん皆まで言わすなはずかしい
(ほっぺかおでこか、角度とか位置とかで突きやすい方を指でぐりぐりーって)
酒盛りだ、仕事は忘れていいだろ
まぁまぁまぁまぁ
(お約束の台詞でお酒を注いでく)
-
>>653
あいだだだだっ、もぅ…名無しさんは結構過激なんだからぁっ♪
(グリグリされて赤くなったほっぺを押さえながら、クスクス笑っている)
うん、ありがとうっ♪名無しさんにかんぱーい!
んっ、んんっ…はぁっ♪注いでもらうとホントに美味しいね…
(お酒を注いでもらったコップを持ち上げて一口、ご機嫌な様子でコップを置きずっと笑っている)
-
>>654
ぼかすのが日本の風情なんだって、I love youを月が綺麗ですねって訳す国民性
かんぱーい、仕事とかでなく飲むって言うのもまた気楽でいいよねー
接待だの人づきあいだの難しく考えないでいいのさ
(一度かるく当てた杯を半分くらい一気に飲み、なんこつをコリコリむしゃむしゃ)
(なおレモンは別添えでレモン汁がある)
-
>>655
ぼかすと見えにくくなっちゃうけどね…まぁ場合によってはロマンがあっていいかもしれないかな?
飲むペースと量を気を付けなきゃいけないけど、守れば楽しい時間を過ごせそうだし…んっ♪
この二つはお酒のおつまみにホントにいいよね?
はい、あ〜んして?
(ふぅ、と一息つきいい感じにアルコールが回り上機嫌な様子で飲み進め)
(なんこつ唐揚げを箸でつかみ、名無しさんの口許に持っていく)
-
>>656
素直な表現がものを言うときも多いけど、やっぱり婉曲で雅な表現は、小綺麗に聞こえるんじゃないか
ペースなら場のノリや流れでどうこうならないから、管理しやすいとも聞くけどね
おっ、こりゃ嬉しいね、あーん
(雛鳥みたいに口を開け、運ばれたなんこつをパクリ)
あー、可愛い子のあーんとかもうね、感無量だね、うん
(とってもサティスファクションな表情で背もたれに体を預け)
と、すまん、そろそろ名無しは眠気がヤバいようだ。この辺で失礼させてもらうよ
-
>>657
ふむふむ、その小綺麗さをうまく表現するのが日本語かぁ…奥が深いね。
まぁやたらとペース速いと後々困っちゃいそうだけど…そこは誰かと飲んだら解決できるかなー?
(口を開けた名無しさんに唐揚げを1つ入れて、その様子を楽しそうに見ている)
まぁこんな時間だしね…ホントはもう少しサービスしてあげられたらよかったね…
お話ありがとう、お休み〜
それじゃあボクもこの辺で…お休みなさい〜♪
-
【さて、少しお邪魔するかな】
-
【ふむ、では今日は帰るとしよう】
-
こんにちは…?
お試しで寄らせて貰うよ?
【待機します。誰かいるかい?】
-
セーラー戦士姿のチンポをシゴいてあげたい。
-
>>662
あ、誰か来たみたいだね。
初めまして、宜しく!
ええー、セーラー戦士の格好でシゴかれるのかい!?
それは…、普段着でされるより恥ずかしいな…///
-
>>663
こんにちは、初めまして、まこちゃん。
恥ずかしい方が、余計に興奮するよね…?
男の手でもよければ、ぜひいっぱいシゴいてあげたいな。
…どうかな?
(手を棒状のものを握る形にして、上下に往復させながら訊いてみて)
-
>>664
(男の卑猥なジェスチャーを、赤面しながらも生唾呑み込んで凝視して)
も、モチロン、恥ずかしいほど興奮の度合いは高いってものさ…。
それに男のヒトにその、…シゴかれるなんて、想像しただけで…。
(太股辺りまで覆った丈の長いセーターの裾を、意識してキュッと引っ張りながら、ニーソックスとセーターの狭間の絶対領域をモジつかせて)
-
>>665
そう言ってもらえるなら…さっそくやってみようか?
なんなら、今の可愛い私服のままでまずは一発…とかでもいいけどね。
まずは…まこちゃんの恥ずかしいトコ、見ちゃおうかなー…
(恥ずかしげにしているまことに近寄ると)
(セーターを押さえている手をどかさせ、下半身をじっと見てしまう)
-
>>666
ぃ、今から!?…良いのかい?
(ドキリ、と一際高く胸が脈打つ)
(されるがままに、セーターの裾を押さえている手を避かされると、既にセーターの裾はテントのように押し上げられていて)
ぅ、うん…。
私の、まことの恥ずかしいトコロ、どうぞ見て下さい…。
(男の熱視線が一点に集中していることを意識する。誘うように鸚鵡返しすると、しおらしく閉じていた両脚を肩幅までに開いて)
-
>>667
もちろんいいよ。
まこちゃんも遠慮しないで、いっぱい気持ちよくなってね。
(くっきりと盛り上がったセーターの裾を見つめながらそう言うと)
(そこへ手を伸ばし、セーター越しに手の平でさすり始めて)
もうこんなに大きくさせちゃってるんだね…
シゴいてもらうの、そんなに期待してたんだ?
(もう一方の手でまことの胸やお尻を撫で回しながら)
(股間の手をだんだんと激しく、ごしごしとこするように動かしていき)
(裾に指をかけると、ぐいっとセーターを捲くり上げてしまって)
-
>>668
Σっはぅ!
っく、んぅぅうう…っ♥
(ニット地のテントを撫でつけては、幹で絞り上げニットの巾着に包まれた肉芯を、男はその尖端を捏ね繰り芯棒を扱いてなぶり)
っふぅぅうう♥優しい愛撫…♥
こ、こんなの生えてる女の子、変じゃないかい…?
はふ…っ♥っぁぁ…、見られちゃう♥もう、ショーツから飛び出してるの、見られちゃうぅぅ♥
(肩を竦めて、大柄な肢体を小さく畳んで身悶えする)
(セーターの裾を一気に捲り上げれば、薔薇の刺繍があしらわれたショーツからは、蝮のように野太い幹を湛えた肉棒が天を向いて反り返り頭を上げている)
-
>>669
変じゃないよ、可愛い反応してるとこなんて女の子そのものだし…
へぇ…触ってても大きいと思ってたけど、実際見るとすごいね。
まこちゃんのチンポ……
我慢できないで、下着から飛び出ちゃって…すごくいやらしいな…
(「チンポ」を強調して言いながら、ショーツを少しずり下ろして)
(太いペニスを完全に露出させると)
(直にぎゅっと握り締め、扱き上げていく)
ぶっといチンポだね…俺の手でも握りきれないくらいだよ。
どう?まこちゃん。男にチンポシコシコされて気持ちいい…?
(反り返ったペニスを大きなストロークで扱きながら)
(指先で鈴口をぐにぐにと刺激して)
-
>>670
ち、チンポだなんて言わ…バカっ、恥ずかしいっっ♥
(チンポと連呼される度に白い股座に提げた巨根はビクビクと脈動し、海綿体はその都度、昂り流れ込んでくる血液を吸って、その身を益々硬く太く肥らせていく)
あぅぅううっ♥鷲掴みぃぃいいっ♥
イイっ♥イイっ♥シゴいてっ♥男の握力でシゴいてっ♥
(男の肩を掴んで大きく仰け反るまこと。男の肉棒愛撫に両膝は左右にパッカリ開き、男のリズムに合わせていつの間にか小刻みに腰を振り立てている)
(弄ばれていた鈴口もすっかり解れ、溢れる淫蜜を仮性の包皮に溜め込んで、蒸れた尖端からはムンムンとした性臭を漂わせ始める)
-
>>671
…腰が動いちゃってるよ?
チンポ鷲掴みにされて、そんなに気持ちいいんだ…?
いいよ、このガチガチのチンポ、思いっきりシゴいてあげるよっ…
(腰を振るまことのお尻を空いている手で撫でながら)
(ぎっちりとペニスを握り締めると、ごしゅごしゅと激しくひたすら扱いていき)
(先走り塗れの指を、皮の中ににゅるっと挿し入れると)
(皮は剥かないまま、その中でもぞもぞとカリ首を撫で回して)
どんどんいやらしい匂いがしてきてるよ…
我慢しないで、思いっきりチンポびゅーってしていいよ、まこちゃん?
(耳元で囁きかけながら、射精を強いるように容赦なくペニスを力一杯扱き上げていって)
-
>>672
ぅんっ♥ぅんっ♥
チン…ポ、鷲掴みキモチいいっ♥
大きくて熱くて、ゴツゴツした男のヒトの掌大好きっ♥
ココヘ来た甲斐があったよ♥チンコキ、クセになっちゃうぅ♥
(首の根を押さえられたような激しい屈伏感を、鷲掴みにされた逸物に感じながら溜まっていた思いの丈を絶叫する)
(腰を合わせなければ、持っていかれそうなくらい強烈なストローク)
(ガニ股に踏ん張って腰を振り、男の手コキを享受すれば、たちまち包皮の中は淫蜜で満たされる)
っあ♥っあ♥皮の中に指…っ♥
んヒンっ♥コリコリされるのキモチいいっ♥
ふぁぁぁああ♥出ちゃうっ、ビューしちゃうっ♥
立ったままビューしちゃうっ♥
ダメ、ぶっかけちゃうぅぅっ♥
-
>>673
そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ…
またチンコキされたくなったら、いつでもこうやってゴシゴシしてあげるね…?
チンポ皮の中もぐちゅぐちゅって…すごくいやらしい音がするようになっちゃったね…
(ガニ股のまことの身体を支えつつも、ペニスを握る手は乱暴なくらいに動かしていき)
(竿を絞り上げるように扱きながら、皮の中へとぐぽぐぽと指を出し入れし)
(先走りを泡立たせてカリ首や裏筋を擦りまくって)
このままチンポイキしてびゅーってしちゃいなよ、まこちゃん…
恥ずかしい汁、俺にぶっかけちゃっていいからさ。
ほら、イッちゃえっ…!
(とどめを刺すように、竿を握り締めた手を根元の方へぐっと下ろし)
(仮性包皮をずりゅりゅっと一気に剥き下ろしてしまって)
-
>>674
ヒぃっ♥ひィっ♥指ズボスゴいっ♥先っぽムズムズしてびゅーしたくなっちゃうっ♥
はあああああっ♥ゴメンっ、もぉ限界っ!
チンポびゅーしちゃうっ♥精子出るっ♥ぶっかけちゃう!避けてっっ!
(お膳立てするように男はまことの仮性包皮を、ストッキングを下ろすように一気にズリ下ろす)
(ぢゅるんっと汁音と共に切っ先がズル剥けて、真っ赤に充血した亀頭が湯気をあげてぶりんと露出する)
(桃色の悲鳴をあげて射精を宣言するまこと。途端、ゲル状の黄濁した精液がブプッと弾け、鉄砲水の如く飛沫をあげて噴き出す)
-
>>675
うっわ、すご…っ……
どろっどろのゼリーみたいな精液がびゅぷびゅぷって…
ほら、まこちゃん…我慢しないで、チンポから全部勢いよくひり出しちゃいな?
(まことのペニスが黄ばんだ特濃の精液を盛大に吐き出しても)
(それを避けようとせず身体にびちゃびちゃと浴びてしまいながら)
(握ったままの射精中のペニスをぐぢゅっぐぢゅっと扱き続け)
(最後の一滴まで放出させて)
ふぅ…手どころか、全身がまこちゃんの恥ずかしいザー汁でべっとべとだよ…
ほんとに元気すぎるくらい元気なチンポだね…?
(射精が終わると、精液でぬるぬるの手で)
(まことのペニスをぬちゃぬちゃと撫で回して)
さ、どうする?もしまこちゃんが変身してチンポイキしてみたければ…
またいっぱいシコシコしてあげるよ?
-
>>676
ああああっ♥出るっ♥出るっ♥ぁうっ♥ぁあぅっ♥も、もう絞っちゃダ…んぅううっ♥またイクっ♥びゅーしちゃうっ♥
(おびただしい量の生臭い精液がドクドクと吐き出され、目の前の男から床一面を汚していく)
(グッタリと壁にもたれ掛かり放心するまこと)
はーっ、はーっ、…ぁぁぁ♥こんなに思いきり出したのは初めてだよ…。
こんな身体を受け入れてくれるヒトが居るなんて、ココは素敵なところだね…♥
変身して、チンポ虐められてみたい♥想像しただけでゾクゾクして、また勃起しちゃいそうだよ…♥
【このまま続けてもみたいけど、今日のところはこの辺にしておくよ。ありがとうね。】
-
>>677
【了解、それじゃそちらのレスで終わりにさせてもらうね】
【お相手ありがとう、お疲れさま】
-
>>678
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう。飛び込みだったのに、相手して貰えて嬉しかったよ。】
【それじゃ、お疲れ様。出逢えたら、また宜しく。】
【退室するよ。】
-
【>586で待機させて貰うぞ】
-
まだいるとは思わないが……と、久しぶりに姿を見せてみよう〜〜。
-
恒例のテンプレだ!
さあーさあー!見てみるのだ!!
【名前】 イリス(淫魔)
【年齢】 見た目11歳 実質111歳
【外見上の性別】 女
【身長】 139センチ
【体重】 33キロ
【3サイズ】 B64 W50 H65
【髪型】 ストレート、背中までかかる白い長髪
【男性器】 大きさは、その場により自由自在。初期は15センチ
【女性器】 経験有り
【アナル:経験】 経験有り(弱点化)
【性格】 無邪気で幼稚だからこそ過激。ドSでドM
超絶的なナルシスト。
【性癖】 激しいのが好き。淫魔なので相手の精液愛液ほしがる。
【NG】 突如エッチは拒否、それ以外はほぼ可。
【服装】 ほぼ全裸。形状はスライムのように半透明。
【備考】完全オリジナル。特殊能力多数。
①相手の精液、愛液摂取によりその精液、愛液を持つものに変身、性格も影響あり
②触手、相手への拘束等の縛りつけなど。
③自身の精液、愛液を飲ますことで相手の身体を変形させる。
他のことも要相談。
-
>>682
クスッ♪では望み通りジックリ見させて貰おうかしら?
(背後から突然抱き締めて、耳元で囁く)
-
>>683
ぬわああ!?
唐突に抱き着くな!?囁くな!
驚くではないか!!
しかも、また巨乳かつ、身長の大きいものか。
わかっているのか?私の頭に、その豊満な胸がのっかっているのだが……。
(ジト目で前を見たまま)
-
>>684
ははは♪もしかして耳元で囁かれると感じるとか?
(イリスの反応が楽しくて更に耳元で囁き、おまけに耳たぶを唇で甘噛みし、どこまでも伸びる舌で耳腔を一舐めしてみる)
ん?あぁ、すまない全く気付かなかったよ。
でも男はこうすると喜んでくれるんだけどね
-
>>685
にゃああ!?なれていないだけだ!!
んひいいい、くすぐったいんだ!どっちかっていうと!
だいたい、私が感じるのは、アナルであってだな。そっちではないのだ!
って、何を言わせるんだ!!
ああ、男はそうだろうなー。
私のようなものには、自慢にしか思えん……。
ふん、胸だ胸だ、男と言うものは、私のようなスマートな胸の良さがわからんのだ。
それにしても、アクアといったか?
私とアクアは、似たような性質を持っているようだな?
スライムのように形状変化とは面白い!
-
>>686
まぁ、そうでしょうね。大体慣れてないから隠れた性感帯として開発してあげると戸惑いの表情を浮かべて
よがり狂ってくれるから面白くてついついエスカレートしてしまうんだ。
あぁ、そうだったのか。それは失礼した、では。
(手をイリスの前側から伸ばし、股間部分を手で覆い被せるようにピタリと貼り付けると一切の遠慮無く中指をアナルに没入させる)
まぁ…私はスライムのような、と言うかスライム種族だからな容姿も幾らでも変えられる、こんな風にね♥
(言葉の直後埋め込まれた中指が膨張し始め、どんどん太く長くなっていく)
-
>>687
なるほど、とてもよい性格をしておるようじゃな??
いやー性格が良すぎて、私のような淫魔の女王(自称)には驚きだぞ!!
まったくもって驚きだーあー驚きだ。
ん??
んごひいっ!!?
(即射精、一瞬、白目を浮かべるような刺激で、精液を前に向かってびゅーっと凄い勢いで噴き上げる)
(そのまま、前のめりに崩れ落ちて)
ひぃ、ひぃきなりぃ、な、なにをするんぅ……。
(ろれつが回らない)
な、なるほどな?私のように、対象の精液を啜ると、その対象者そっくりに変身とかはできないようだな?
やはり、私の方が優秀のようだな!!
悔しかったら私そっくりに変身でもしてみるがいい!
(腰に手を当てて自慢気にして)
んぎひびいいいい!!!!ま、待て!抜け!抜かんか!!
-
>>688
んー…えっと…すまないな、どうも私は他の種族達の言葉の駆け引きが苦手でね
僅かながらに悪意が篭ってた気もするが、違っていたらすまないと思う
合っていたなら教育してあげないといけないな?
(指を挿入した途端水鉄砲のように精液を吹き上げて崩れ落ちたイリスを見つめながら思案する)
(アクアの腕から逃れたにも関わらずイリスの股間には水色のスライムがたっぷりと張り付いたままネットリと肛虐を続けている)
ほほぅ、それは凄い能力だな!…しかし、私のように不定形の相手だった場合はどうなるのか気になるな?
うーむ…まぁ、なれない事は無いのだが…その為には体の体積を物理的に減らさなければならないからな…
そうだ、少し私の体の一部を預かっててくれ
(再びイリスの股間に手を近づけて張り付いているスライムに体を移し始める。するとますます腸内に入り込んだスライムペニスが膨張する)
(さらにイリスの皮膚をどんどん水色の皮膜が覆い始め、さながらラバーキャットスーツを着込んでいるかのようになる)
-
だから、やめぬかぁ!!
知っておるだろう!?淫魔は精液を噴出し続けると、栄養失調で大変なことになってしまうんだ!!
んぎひいいいい!!
まだ、まだいぐうううううう!!!
(再度射精をして、腰を落としたまま、床にぶっかけ続ける)
はあ、はあ……不定形だろうがなんだろうが。
相手の精液を手に入れれば、それになることができる。
それが、私の能力だ。
どうだ?思い知ったか??
んぎゃああああ!!!!も、もういい!!わかった!!
今日は此処までだ!
(アクアのスライムラバーを振りほどいて、空にと舞いあがり)
アクアだったな??名前は覚えておこう!
今度はこうはいかぬからな!!覚えておくんだぞ!!
(と悪役の台詞を言いながら飛び去って行った)
【ね、眠気がきてしまった……などということはない!!また時間があった時に会おうぞ!おやすみだ】
-
>>690
あ、おーい!
…悪いことをしてしまったかな?…まぁ、今度会えた時はもっとちゃんと奉仕して詫びるとするか…
(ポソッっと更にハードな責めをしてあげようと決意し、自分もその場を後にする)
【お付き合い頂き感謝するよ、おやすみなさい】
-
こんー☆(*≧∀≦*)
あけおめあけおめー♪
チョーおひさー♪キャーっ♥
バイト先でオードブル貰っちゃったー♥みんなで食べよーっ♪
【おひさー♪待機でー。】
-
まだまだあけおめには早いと思うけど…
とにかく、お久し振り、一緒に食べたいからコタツに一緒に入ってもいいかな
-
>>693
こんーっ☆
エーとね、年末年始は電波がモロ混みで早めにあけおめ言っとくのさー♪
どぞどぞ♪一緒に炬燵であったまろっ♥
(小皿にテキパキと料理を取り分けながら)
-
こんばんは
なるほどね
(元気さに圧されながら素直に頷く)
それじゃあ僕も、「あけましておめでとう」
(コタツに入りながら、ご飯を分ける様子を見ている)
彩華ってそんなふうに女の子っぽくしているのがとても似合うね
いいお嫁さんになりそう
-
>>695
ハイっ♥じゃあ、あらためまして「明けましておめでとうございます」☆(炬燵の中で向き合い、ぺこりとお辞儀して)
んふふー♪ありがとっ♥
彩華のお家は華道やってるから、こーゆーのは小さい頃から鍛えられてるのさー♪
彩華も可愛いお嫁さんになりたいと思ってるし♥
(こんがり日焼け肌にギャルメイクは相変わらずだが、ギャル巻きした髪は今夜はしおらしく束ねていて、どこかか若妻風)
-
>>696
(綺麗なお辞儀につられて一緒におじぎ)
そうだったんだ
見た目とのギャップが、こうグッてくるね
彩華なら皆がお嫁に欲しいって言ってくれそうだね、一人に決められなさそうなくらいじゃない?
(スパークリングワインを自分のグラスについで)
彩華は未成年者だからお酒じゃないほうがいい?
それとも少し飲む?
-
>>697
えーっ、ホントっ!?
優しいオジサンにコクられたいなぁ♥
(ぱぁっと表情が明るくなって、将来の自分を想像しては照れ笑顔)
んー。お酒はね、ちょっぴり飲むけどジュースがイイなぁ。
…オジサンが飲んでるヤツを、口移しで飲んでみたいかも♥ナンチャッテー
-
彩花はオジサンが本当に好きなんだね…
うーん、僕はオジサンじゃないから満足させてあげられないかもなぁ
まだ24だし…
それは素敵なオジサマが現れたらやって貰えたらいいね
(彩華のグラスにノンアルコールのカクテルを注ぐ)
じゃあ来年は、彩華にいい人が見つかるのを祈って、乾杯
-
>>699
ぁっ、まだ24なんだー!?若ーい♥
でもぉ、落ち着いててなんかイイフンイキー♥
彩華ドキドキしちゃうしっ♥
(ノンアルコールのカクテルを注がれたグラスを手にして男と向かい合い、互いのグラスを小さく合わせて)
はーい、ありがとー(^o^)
…じゃ、ちょっぴり早いケド、ハッピーニューイヤー♥
-
ハッピーニューイヤー
(グラスを合わせて、小さく微笑む)
普通の男の人なら、彩華みたいな素敵な女性を前にしたらドギマギとしてしまうだろうからね
(ちょっと含みを持たせた言い方で)
僕のことを気に入ってくれたら嬉しいよ
(グラスを持ったまま、向かい合っていたコタツからそっと立ち上がる)
(シャツに薄いニットという格好、髪型は耳が出ていて襟足が首にもかかってないくらいの長さ)
(彩華の後ろからもたれ掛かるようにして抱き締めて、腰に手を回す)
年齢どころか、性別さえ彩華の好みから外れているけれど、ふふ
(グラスのワインをほんの少しふくんで、彩華の顎に指をかけて唇を奪い、ワインを移す)
-
>>701
(背中に伝わる男の懐の温かさ。しかし、この温かみはどこかしらふんわりと優しく、抱擁感に満ちていて)
ぇ…?ぁ。
ぁー、そっか。んふふ、そーゆーコトかぁ…♥
んふ…ん♥ちゅ、んく…♥
コク、コク…。
(口付けした男の唇は柔らかく滑らかで、触れた彩華の脳を蕩けさせるほどの心地好さ)
(更に隙間から注ぎ込まれてくるワインが、彩華の理性を溶かし、胸の奥に灯を灯す)
-
そういうコト
(唇を一度離し、彩華の目をじっとみて)
(グラスを飲み干し、コタツに置くと、もう一度唇を奪う)
(舌を差し込んで、上唇と下唇をなんども自分の唇で優しく揉むようにキスしながら、彩華の舌を軽く舐める)
(形のいい胸の上に手を滑らせて、太ももに置いた手が優しく撫でる)
ん、…、ん…
(彩華の長い舌に舌を絡めて、自分の口に引きこむ)
(口をすぼめて、それを吸い、唇に挟んで優しく刺激して、裏側を舌の先でくすぐるように舐める)
-
>>703
(全て理解した彩華は、男に体を預けされるがまま。酔いも手伝い蕩けた瞳は、♥で満たされ潤んでいる)
は…ふぁ♥んにゃ…♥
っん♥んふ♥…っひゃぶ、っちゅる♥ちゅぱ♥…っぁむ♥はふ♥ぢゅるる…っ♥
(何度も唇を重ね、口腔の奥まで舌でまさぐり合い、互いの唾液を交換し絡め合う)
(口腔での交わりは口唇性交へ昇華して、既に互いの口唇は性器と化していた)
(唇を、舌を、口腔を犯される度に彩華の胸の奥は高鳴り、処女のように肩を震わせる)
(宙をさまよっていた掌は、男の豊かで柔らかな乳房を甘えるようにまさぐり、太股を撫でられれば、その美脚の爪先を突っ張らせて愛らしく反応する)
っは♥はふ…ん♥
んねぇ、何て呼べばイイ?
お姉様でイイのかな…?
(ベルベットの紅いミニスカートの奥では、彩華の若竹が既にカチカチに強張っていた)
-
【途中でゴメンナサイ、一時間ほど離席するね(>_<)】
【続き投下しといてくれると嬉しいなぁ
】
-
ん、ん…
(二人の唇と唇の間から熱い吐息を漏らしながら、彩華の唾液を飲み、自分の唾液と混ぜて流し込む)
(彩華が口の奥まで舌を入れてくるとそれを受け入れ、吸いながら頭を前後にゆらす)
じゅるっ、んちゅっ、くちゅ…
(水音を漏らしながら、彩華の長い舌をしゃぶり、そしてたまった唾液を彩華に流し込む)
んっ、ぁっ、ん、
(胸を触られると、彩華をぎゅっと強く抱く)
(胸を撫でていただけの手は、はっきりと揉みしたきはじめ、指先は頂を探るように円を描いて動く)
(太股を撫でていた手は、一度膝まで降り、そこからじっくりと足の付け根を目指して登っていく)
(指がそこに近づいていくというのを感じさせながら、赤いミニスカートの中へと手をゆっくりと差し込む)
ん、ふぅ…はぁ、ん
僕は、お姉さまっていうガラではないよ
(彩華の唇から唇を離し、首筋にキスして、みみたぶまで舌を這わせる)
お兄さん、って言ってくれたほうが嬉しいな
(彩華の陰嚢を指先で優しくふれ、探り当てた乳房の頂を指を立てて刺激する)
(耳たぶを一度甘噛みして、また彩華と唇を重ねる)
【わかったよ、待ってる】
【気にしないで構わない、彩華に合わせるのも楽しいから】
-
>>706
お兄サン…?
ぅん、わかった。…お兄サン♥お兄サンっ♥
(男は彩華の内耳から舐め上げて、舌先を尖らせて桃色に染まった耳朶をクリトリスに見立ててぴちぴちと弾いて弄ぶ)
(首筋から耳から口唇で愛撫されれば、彩華の肩はくにゃりと力を失い、男の胸の中で華奢な肢体がふにゃりと崩れる)
(互いの唾液で作ったカクテルを、ンクンクと飲み干すと、彩華の頭の中はすっかり男の色香に支配され、彩華の口腔から分泌される唾液がみるみる甘露な愛液の如く変質して男の口内へ返される)
(男の手で衣服は乱れ、ピンクのブラからは尖端をいきり立たせた美乳がぷりんと溢れ、お揃いのショーツもすっかり足元まで下ろされて、捲れ上がったミニスカートの裾からは、瑞々しい勃起が覗いてしまっている)
っふ♥ぁうんっ♥
キンタマだめっ♥アへっちゃう…っんひ♥
(陰嚢わ撫でられれば股が弛み、男の胸をまさぐる掌にきゅっと力が入る)
(堪らず男の唇に吸い付く彩華。深く唇にむしゃぶりついては、そのアヒル唇を首筋まで滑らせ、ふぅふぅと鼻息も荒く男の首筋を甘噛みする)
【お待たせしましたー(>_<)明けましておめでとうっ☆】
-
かわいいよ、彩華っ、ん、はぁっ
(首筋の柔らかな唇の感触と、胸への愛撫に体を小さく震わせる)
ここが好きなんだね…、気持ちよくなってもいいよ?
(陰嚢を持ち上げるようにしながら、裏側を擽るようにじっくりと触れていく)
(彩華の唾液と混ぜあってできたカクテルを半分を味わいながら飲み、もう半分を、露になった彩華の乳首に垂らす)
(尖らせた舌先から糸を引きながら落としたそれを、指で拡げながら乳首を扱くようしていく)
彩華の、美味しそうだね、ふふ
(陰嚢を触れていた指をゆっくりと竿に絡めて、ゆっくりと扱く)
(彩華の先から汁が漏れ出す様子を二人でキスしながら眺め)
こんなに涙を流して、気持ち良さそう
(亀頭がぬるぬるになるまで手で扱くと、顔を寄せて滲み出たものを舌で綺麗に拭き取る)
ん、んっ、ぁ、はぁっ
(彩華の横に回ると、片手で竿を扱き、もう片手で陰嚢をマッサージしながら、縦に割れた泉から溢れる透明な汁を舌に絡めて舐めとる)
味、凄いよ。ん、おいしい、れろっ、ちゅっ、ん
(デニムパンツに自ら手をかけ、飾り気のないショーツ姿になりながら、夢中で彩華にしゃぶりつく)
【あけましておめでとう】
【彩華と年を越せて嬉しいよ】
-
>>708
ぁんっ♥ぁんっ♥ぇへぁああっ♥ャダ、っチ、チンポ出て来ちゃった♥
まだ服着てるお兄サンの前で勃起チンポ出しちゃうなんて、恥ずかしいょぉっ♥
(殆ど全裸に剥かれた彩華。男は人形のように愛惜しく彩華を懐に抱いて、男との唾液に塗れた乳首を陰茎のように扱き立てながら陰嚢を弄ぶ。)
(彩華の体は敏感に反応し、男装のふたなり麗人に弄ばれるシチュエーションに、海老反りに仰け反るほどの異様な興奮を覚える)
ぁ…♥ぁあ♥お兄…っ♥
っんあ♥フェラ…っ♥んキャぁあぁぁぁぁああっ♥
っぉ♥っぉ♥腰っ♥腰、振っちゃぅ♥
(暫し彩華の勃起を弄んだ男が、その肉幹にむしゃぶりついてくる)
(黄色い嬌声をあげて歓喜に悶える彩華。)
【ぁうう、年越しエッチなんて初めてだょー(/▽\)】
-
【申し訳ない、そろそろ眠気が限界なので落ちさせてもらうよ】
【楽しかったよ、ありがとう】
【では、お先に失礼するよ】
-
【なんてタイミングだろう、ごめんよ】
【こんなこと言ったけどまだ続けてもいいかい?】
-
【お疲れ様でしたー(>_<)お相手ありがとうでした!】
【今年もヨロシクね♥おやすみなさい。】
【それじゃ、彩華も落ちまーす。】
-
【堪え性がなくてごめんよ】
【楽しかった、また会えたらお願いしたいな】
【今年もよろしくお願いするよ】
【改めて、落ちます】
-
彩華ちゃん来てたのか。
寝てて見逃してしまった…
もし今日も見てたら姫初めしたいなぁ。
-
おはっ☆
あけおめことよろー(^o^)
初詣行ってきたょ♪
今年は、もう少しココに遊びに来たいなぁ(^-^)
>>713
あゃー、すれ違いしちゃってたんだ。ゴメンなさい(>_<)
彩華も遅レスでチョー迷惑かけてたと思うし、それでもリピートで呼んで貰えるなんてチョー嬉しいっ♥
昨夜は彩華もチョー楽しかったし、ココで呼んで貰えたら、彩華もダッシュで来るし!
そんなワケで今年もヨロシクね♥
>>714
あけおめっ♪
姫初めで彩華を指名して貰えるなんて、チョー嬉しいっ♥
今年の彩華は、チョーラッキーだねっ♪
モチロン今日も覗いてるから、来てくれたら何時でもオッケーだょ♥
【んじゃ、一旦落ちるねー。また来まーす☆】
-
>>715
彩華ちゃん、あけおめ&お返事ありがとう。
俺も今日はちょくちょく覗いてるから会えたら姫初めしよう。
それじゃ楽しみに待ってるよ。
-
>>716
ぉお〜っ☆今覗いたら、タイミングバッチリだった♪
おはー♪今年もヨロですー(*^^*)
振袖で来ちゃったから、着替えてくるねー☆
-
>>717
おお、グッドタイミングで会えたね。
彩華ちゃんが振袖姿っていうのも新鮮だなぁ。
まぁでも、エッチするならやっぱいつもの女子高生ルックが
一番興奮するけどねw
着替えできたら、姫初めのお相手してもらってもいいかな?
-
>>718
んしょ…っ☆
はー、さぶ〜い(>_<)
リクエストにお応えしてJKルックですっ♪オジサン達って、ガチで制服好きだょねー(^-^)
(開襟ブラウスにネクタイ、上からニットのベストを着込んでのミニスカブレザー姿)
(生脚にルーズソックスで決めて炬燵に滑り込む)
-
そうだね。俺はまだ35だし言うほどオジサンじゃないつもりなんだけど…
彩華ちゃんから見たらやっぱオジサンかな?w
でもやっぱミニスカブレザーはすげー興奮するんだよね。
やっぱりこんな季節だし寒いけど、コタツに入りながら
二人で激しい運動してたらきっと暑くなると思うし、
二人で頑張っていこうか?
(彩華と隣り合わせでコタツに潜り込みながら、頬に手を添えて
顔をこちらに向けさせ、唇を奪う)
ちゅ、ちゅっ… ふふ、やっぱJKらしくお肌がピチピチで美味しいよ。
-
>>720
ぁは、35歳なんだ♪じゃ、オジサンて言ったらムカついちゃぅ??
でもでも、彩華とは親娘くらいの歳の差だょねー(^-^)
歳は若くでもイイんだケド、オジサンて呼ぶと彩華ファザコンだからゾクゾクしちゃうの♥
炬燵でエッチも楽しいょ♥彩華はイチャイチャしながらエッチするの大好き♥
んふふ…♥ぁん♥っチュ♥チュパ…♥ぁー♥
(ピンクのチークに彩られた、弾力に富むピチピチの頬、長い付け睫毛に濃いギャルメイクは、間近で見るほど男の性欲を煽る)
(じゃれ合いながら互いの唇を啄む。プルプルのアヒル唇に吸い付き口内に含めば、その柔らかな肉感に舌も蕩けるほどで)
-
いや、全然大丈夫だよ。
彩華ちゃんみたいなJKからしたら35でもオジサンなことには変わりないしねw
それに彩華ちゃんが興奮してくれるならそっちの方が俺としてもうれしいし。
というわけで、イチャイチャやコタツの入りながらまったりっていうのも捨てがたいけど、
JKの柔らかいプニプニの唇吸ってたら我慢できなくなってきたし、
彩華ちゃんのご馳走をそろそろ俺に振る舞ってほしいな?
(コタツ布団をまくって彩華の身体を外に担ぎ出すと、脚を開かせ、
股間を隠す役にはあまり立たなそうなミニスカをめくって下着を露出させ、
その奥で存在を主張する膨らみにためらいなく口づけていく)
ここも… ちゅるるっ、れろ、れろれろっ…
彩華ちゃんのチンポ、興奮してギンギンに勃起してるところ早く見たい。いいよね?
-
>>722
ぁぅん♥きゃー♪お姫さま抱っこだぁ♥
っゃん☆オジサン、気が早ーい♥
(正月早々、眼前にはギャルJKのご開帳、更に短い腰布を払えば奥からは、派手な紫色の極小ショーツから溢れてかえっている仮性包茎の半勃起竿が顔を出す)
んふふー♪オジサンとチューしただけで、彩華のチンポもう半分勃っちゃったし♥
っひゃン♥っぉ♥ぁぁー♥チンポべろべろスゴいっ♥チンポの皮剥けちゃうっ♥
(がっついて牝竿にむしゃぶりついてくる男に、仰け反って悶絶する彩華)
(半勃起だった肉幹はどんどん充血して、真っ直ぐに天を仰いでカチカチに硬直する)
ぁあん♥彩華のエロチンポ、オジサンにガン見されてるぅ♥
チョー興奮する♥もっとべろべろされたいょ♥
(既に視線の蕩けた彩華は自ら両膝を左右に割り開き、腰を浮かせてプルんプルんと勃起を揺すって男を挑発する)
-
ふふ、やっぱ彩華ちゃんの女子高生チンポ、敏感だな。
ちょっと刺激されただけでもうフル勃起させちゃってさ。
それに、彩華ちゃんのチンポも金玉もこんなにデカいのに、
全然隠せなさそうな布地面積少なすぎるエロパンツ履いちゃって…
そうやってブルンブルン振り立てて見せつけて、
オジサン達を誘惑する気満々なんだろ?
こんな、男を駄目にする小悪魔淫乱チンポ付きJKにはお仕置きが必要だな。
(極小ショーツから簡単に零れる彩華の大きめの睾丸を手で引っ張り出して
唇で吸い付き、口内に咥えこんで舌で転がしたり軽く歯を立てたりして刺激していく。
咥えているのとは反対側の睾丸は右手で強めに揉みしだく)
んぐっ、じゅるじゅるっ、れろれろっ… はぁ…
彩華ちゃんの金玉、最高のご馳走だよ…
思いっきり刺激されてザーメン作って中にたっぷりため込んでね?
(完全に勃起して包皮が剥けきって目の前でブルブル揺れる
彩華の陰茎をじっと見つめて視線を浴びせながら睾丸に執拗にむしゃぶりつき、
並の男なら悶絶して失神するほどの強い刺激を睾丸に与えていく)
-
>>724
ぅヒんッ♥ぉオーーーーっ♥
たた、タマ責めキターーッ♥
そぅなのっ、オジサン達に喜んで欲しくてエロパンツ履いてるのっ♥パンツがエロいほど、オジサン達、メチャチンポイジメてくれるしっ♥
ンギギ…っ♥キンタマもっとイジメてっ♥チョー興奮するっ♥オマンコ、ジュンジュン濡れてるっ♥
ィひんっ♥オジサンと見つめ合いながらキンタマイジメられるの、たまんない♥脳みそがシビレるっ♥
ぁぁががが…っ♥食べてっ、彩華のキンタマ食べてっ♥
(射精を思わせるほどの牝竿の脈動、完剥けして真っ赤に充血した桃割れの切っ先からは、トロ味の強いカウパーが四方に乱れ散る)
-
そんなに喜んでくれると俺もうれしいよ。
彩華ちゃんはほんと金玉責め好きだよな。
こんなに痛いほど責めてもよがってるくらいだし…
俺も彩華ちゃんの本気イキしてるときの下品な喘ぎ声が好きだから頑張っちゃうよ。
(プリップリの牝睾丸がひしゃげて形が変わるほど、両方の睾丸を
強めに指で挟み込んで揉みしだきながら、剥けきった亀頭を唇で咥え込み、
その切っ先の割れ目を舌先でほじくって入口をほぐしつつ溢れる淫汁を味わう)
俺も見つめ合いながら牝チンポに奉仕するの大好きだよ。
彩華ちゃん、こっち見て… チンポと金玉の刺激で蕩けまくって
白目剥いて鼻水垂らしたアヘ顔見せて。
(彩華の陰茎にしゃぶりつきながら目線を上げ、彼女の顔を見つめる)
-
>>726
ィギっ♥ィギっ♥ンヒヒーーんッ♥タマイイっ♥
キンタマ責め好きっ♥タマ責めだいしゅきっ♥
ォおおおおーーッ♥キンタマ潰れりゅぅうううっ♥
ンほっ♥オジサンフェラっ♥っぉおおお♥
オジサンの唇♥彩華のリップスティック、ぬりぬりしてぇぇっ♥あ゙っ♥あはッ♥あはッ♥オジサンの舌♥ほぉおおおお♥チンポ穴チロチロ♥死ぬっ♥しぬっ♥キモチよすぎて死ぬぅうううっ♥
(男の口腔を使っての濃厚な牝竿交尾。彩華の牝竿をくわえたまま、ひょっとこ面を晒して彩華を見つめれば、男のフェラ顔に昂る彩華も熱視線を送る)
(男の尿道責めに、無意識に男の口内をピストンしてしまう彩華)
んへゃぁぁあああっ♥も、頭おかしくなっちゃうぅん♥オジサンの口マンコ最高っ♥
ォひっ♥チンポの穴に舌入ってキタ♥
ほォおおおっ♥奥♥ホジられてりゅっ♥彩華のチンポ、マンコになってりゅ♥
-
いい反応するね。 彩華ちゃんのイクところ見たくてたまらなくなってきたよ…
ここが気持ちいいのかな?
彩華ちゃんのいやらしいチンポ穴マンコ、ヒクヒクしてトロットロに濡れまくってるよ?
すごいいやらしいからもっと苛めたくなるな。
思いっきり下品なアヘ顔とアヘ声を俺に晒してイってごらん?
(指2本で亀頭の先端の肉を左右に割り開くように拡げ、
穴の奥まで曝け出すように尿道口をパックリと開かせると舌先を差し込み
尿道の入り口近くを内部からなめ回す)
彩華ちゃんのチンポマンコすごくおいしい…
ここからもっと淫汁出しながらイキ狂ってごらん。
(尿道を責めながらもう片方の手で睾丸をますます強く揉みしだく)
-
>>728
そっ、ソコっ♥ソコイイっ♥オジサンの舌、ヌルヌルザラザラたまんない♥彩華のカメちゃん拡がりゅ♥中までホジられたぃ♥んをぉおおお♥チンポマンコべろべろチュポチュポ、ギンボヂイ゙イ゙イイっ♥
(笑い泣きして半狂乱で乱れる彩華。タマ袋の上からでも睾丸の形が判るほど青筋を立てて張り詰めている大玉の肉嚢は今にも大量の白濁を吐き出しそう)
(尖端責めで解れて、徐々にその径を拡げていく彩華の尿道は、既に男の涎と先走りでトロトロに滑り、ダラダラとカウパーを垂れ流しては尚も泡立つおちょぼ口でぱくぱく喘いで男の責めを待つ)
んぁぁぁ…♥もっとキンタマにお仕置きされたい♥
チンポ穴ズボズボされたい♥彩華の割れたカメちゃん、みぎひだりではむはむされたいょぉっ♥
-
こんなにキツくしてるのにまだ足りないって?
どんだけドマゾなデブ肉金玉なんだ、彩華ちゃんのは…
じゃあお望み通りもっとキツく責めてあげるよ。
(陰嚢の根元を左手の親指と人差し指の輪でぎゅっと締め付け、
陰嚢の底部がパンパンに膨れるくらいキツく固定して睾丸の逃げ道をなくすと、
右手のひらで力を込めて平手打ちで睾丸を打ち据える。
張りのある肉玉を打ち据えるベチン、ベチンと重く湿った音が部屋中に響く)
ふぅ…こんな感じかな?
ん…こっちも苛めてほしくておねだりしてるようだね。
彩華ちゃんのチンポ穴マンコ… こんなにぱくぱくさせて喘いで、
どれだけ欲しがりなんだって感じだな。お望み通りたっぷり食べさせてあげるよ。
(すっかり広がって濡れた穴を晒す彩華の尿道口に舌先を差し込みひとしきり舐め回すと、
その次は小指を挿入して出し入れを繰り返し、内側から尿道を擦り上げる。
その間も亀頭を唇で咥え込み、カリ首の周りのくびれを舌でほじって刺激していく)
-
>>730
ォオーーーーッ♥ギきっ、効くーーッ♥
(彩華のタマ袋に、男の肉厚で大きな掌が飛ぶ。陰嚢の根元で左右に別けられた睾丸を往復ビンタで愛情籠めて容赦なく責め立てる男。)
(個々の睾丸を叩かれる度に瞳は裏返り、意識が飛びそうになる。)
(尿道はそれまで舌を甘挿入れされていたものが、彩華の懇願で遂には男の節くれだった太い小指が射し込まれてきた)
(ミチミチと軋む彩華の亀頭、ギュボギュボとくぐもった音を立てて男の小指を受け入れる彩華の尿道)
ひーーーッ♥ンひーーーッ♥
イイっ♥イイっ♥オジサンスゴいっ♥ィギそうっ♥彩華ィギそうっ♥最後にスゴいのちょうだいっ♥スゴいの欲しいのぉおおお♥
(ジンジンと痺れる肉幹はそれでも尚勃起の角度が下がることなく、腰砕けになりそうなところを必死に耐えて、ガクガクと震える爪先で踏ん張ってガニ股を維持して男の責めを貪欲に受ける)
-
よし、いいぞ、イけッ…!
彩華ちゃんの下品なアヘイキ大量射精シーンを俺に見せるんだッ!
(ラストスパートをかけるように尿道の中で小指を激しく出し入れしながら
指を曲げたり伸ばしたりして陰茎の裏側がボコボコと膨らみ形を変えるほど
激しくかき回し、彩華が白目を剥いた絶頂の表情を露わにするのを見計らって
一気に指を抜き取る)
彩華ちゃんのドマゾデブ金玉で生産しまくってパンパンに詰まってる牝ザーメン、
全部ぶちまけるんだッ!
(尿道から指を抜き取った後に間髪入れず、力を込めた掌底を睾丸に食らわせる。
彩華の股間と男の掌の間で睾丸がひしゃげるほどの強烈な圧迫がかかり、
中に溜まった精子を一瞬のうちに尿道へと送り出していく)
-
>>732
Σギャアアアアアーーッ♥
ぁ…か、は♥あ゙はッ♥、あ゙はッ♥あああハハッ♥
(白眼を剥いて、長い舌を垂らして彩華の美顔が崩壊する)
(彩華が絶頂を迎えると同時に、牝竿に刺した小指を抜いて射精を促す男)
(拡がりきった尿道はブスブスと情けない放屁を繰り返すと、やがて泡混じりの太い白濁の筋をブビュブビュと宙に噴き上げる)
-
ふふ、いっぱい射精したね。
顔もそんなに情けない下品なアヘ顔晒しちゃって。
下品で激しいイキっぷり見せつけられてもう我慢できないんだけど…
彩華ちゃんもチンポついてるんだからこうなったら収まりつかないって知ってるよね?
こんなにした責任取って慰めてほしいなぁ。
(絶頂して床に倒れ込んでぐったりした彩華の顔の横に腰を下ろすと、
勃起して固く膨れ上がった牡臭い陰茎をその頬や唇に押し付け、
既に先端に滲んだ先走りの粘つく液体を塗り込んでネトネトに汚していく)
-
>>734
…ぉ、ぁ♥ぁは…♥…ぁー…♥
(だらしなく大股を広げたまま、仰向けに潰れて放心して射精行為に浸る彩華)
(犬のように舌を晒し、はへはへと息を漏らしながら視線は宙をさ迷う)
(びろんと活きを無くした睾丸は床にへばり付き、牝竿は未だドブドブと精を垂れ流す)
(彩華の枕元に立った男が、彩華の顔を使ってセンズリを始める)
(生臭い極太の勃起が彩華の美顔の上を何度も這い回り、その都度彩華の顔面はドロドロのカウパーで彩られていく)
…ぁー♥彩華の顔マンコでヌいちゃう…?ぃぃよー♥彩華のお顔思いきり使って♥
ん…っ♥ぅぷあ♥ぁば…♥ぁ…、あば♥ぅぶぶ…っ♥
(舌を伸ばして男の逸物をチロチロ舐め回しては、頬を差し出してされるままに顔面蹂躙を受ける)
-
顔ズリでもいいんだけどねぇ。
やっぱ、彩華ちゃんがその可愛い顔を歪めて、
男のチンポにむしゃぶりついてる姿を見てみたいな。
彩華ちゃんもこれ、好物だろ? 思う存分食べちゃっていいんだぞ。
(未だ射精の余韻に呆けて、舌を垂らして視線も定まらない
無様な表情を晒す彩華の後頭部を手で支えて首だけを起こさせ、
その唇を割り開くように自らの陰茎の先端をグイグイと押し付けて
口淫奉仕をねだる)
ほら、俺のギンギンのチンポ、フェラチオしてよ彩華ちゃん… はぁ、はぁ
(女子高生スタイルの少女に自らの牡臭い一物を咥えさせる興奮で
男は荒い息をつき、限界まで勃起して屹立する陰茎からとめどなく
透明な粘液を垂れ流す)
-
>>736
ぁはは…♥ぁぁん牡クサイチンポ♥コレ好き♥コレしゅきぃ…っんぽ♥んぽ♥んぽ♥…を、ほ♥
(上肢を優しく抱き起こされると、カウパーの臭いに誘われるままに男の勃起にむしゃぶりつく彩華。)
ぁむ…♥はぷ♥ぢゅるるる♥ぢゅる♥んふ♥ひゃふ…っ♥チュパチュパ…ずる♥ずるるるるっ♥
(アヒル唇で男の笠の開いたデカい亀頭にかぶり付き、カウパーでベタベタに汚れながら雁首から鈴口から、唇が捲れ上がるほど強欲に貪る)
-
おぉ… 気持ちいいよ。
彩華ちゃんのフェラ、すごいエロいから大好きだよ。
俺のチンポの味で、彩華ちゃんもまた勃起させて、
ズル剥けになって筋の浮いた逞しい勃起チンポ見せつけてくれる?
(彩華の貪欲な口淫に男は腰を震わせ、陰茎の先端から大量に
先走りの液体を溢れさせ続ける。
と同時にその手を彩華の股間まで伸ばし、
1度の射精を遂げ力なく床まで垂れ下がっていた睾丸を鷲掴みにし、
再度の精子の生産を促すように手の中で左右の睾丸を擦りあわせながら揉みしだく)
-
>>738
…んぁー♥オジサンのスケベ汁、いくら啜っても溢れてくるぅ♥
ぁへ♥おいひー&hearts…ズっ♥ズズぅぅうっ♥ズルズルズル…ぢゅる♥ズぞぞぞぞ…♥
(口淫奉仕を続ける唇にまとわり付く髪をかき上げて耳に掛ける)
(笠広の亀頭の切っ先から溢れる先走りを、デロンと垂らした長い舌を鈴口にベッタリ押し当てて味見すると、麺を啜るように胃袋に納めていって)
(男の肉幹に両手を添えて、ハーモニカを吹くように先端に唇を押し付けてしゃぶりつく彩華)
(男の剛直に見惚れて再び勃起を始めた彩華の牝竿を曝すよう促されると、口唇性行を続けながら腰を突き出し、男に陰嚢を捕まれて引っ張り上げられれば、男の脚を支柱にして手を突いて、蹲踞でしゃがみこんで腰を揺すって、見せつけるように勃起した牝竿をぴこぴこと揺らして見せる)
-
おぉ、エロ過ぎるよその恰好…
フェラも気持ちよくて大好きなんだけど、そのポーズで勃起チンポ見せつけるのが
あまりにもエロすぎるから、また彩華ちゃんのチンポと金玉味わいたくて
たまらなくなってきたよ。
今度は、こうやって、感触味わいたいな。
(床に正座で座り込むと、彩華の腰が自分の腰の上に来るように
蹲踞のポーズを取らせ、彼女の垂れ下がった陰嚢で自分の陰茎を包み込む)
ほら、どう? 感触でわかるだろ?
彩華ちゃんの金玉の間で、俺のチンポが勃起してドクドク脈打ってるの感じて。
(彩華の両方の睾丸で陰茎を挟み込んで上下に動かし、
睾丸のコリコリした感触と、汗ばんだ陰嚢のしっとりとした弾力に富む感触を
同時に味わって快楽に耽る)
彩華ちゃんも腰振って、玉ズリで俺のことを気持ちよくして?
-
>>740
んぁ…っ♥ぁふ♥
ぅんん♥温かぃ…♥
オジサンのデカいカメちゃんの上に彩華のキンタマがズッシリ載っかってる…♥なんか、キンタマ丼ってカンジ?
(彩華の珍妙な発想も無理はなく、男の逸物の上にドロンと垂れ下がる彩華の大玉の肉嚢が載せられた様子は、なかなかお目にかかれない光景だった)
ぁん…ぉぉ♥
オジサンのチンポの硬さとか、熱とか、彩華のキンタマに全部伝わってくるょ♥
腰を振って…、左右に振れば彩華の右と左のキンタマが、オジサンのチンポに交互にコツコツぶつかるでしょ?
前後に腰を振れば…、っあ♥ぁふ♥
彩華のキンタマがオジサンのチンポをゴリゴリ擦って…ぉぉん♥彩華コレしゅきぃ♥
(はへはへと鼻息を荒げて、せっせと腰を振り始める彩華。)
(ズリズリと肉同士の擦れ合う音が響く。若い娘の腰振りは半端なくエネルギッシュで、彩華の重く圧し掛かる肉嚢は、たちまち甘酸っぱい汗を含んで男の逸物を激しく扱き立てる)
-
彩華ちゃんの玉ズリめっちゃエロいよ。
自分からそんなに腰振って、俺のチンポに金玉をこすりつけて
気持ちよくなってる姿が凄く興奮する。
そういえば以前にもポールダンス見せてもらったことあったっけな。
普通の女の子のポールダンスはポールをマンコで挟むように見立てて踊るけど、
彩華ちゃんは男のチンポをポールにしてそれを金玉で挟んで踊るんだね。
エロすぎて俺の頭もどうにかなりそうだよ。
それだけ力強い腰振りができるならこうしたら、俺と一緒に彩華ちゃんも気持ちよくなれるね?
(右手で彩華の牝竿をしっかりと握りしめ、左手の中指を彼女の肛門へと挿入する。
彩華が腰を振る度に、牝竿は男の掌の中をゴリゴリと擦りながら行き来し、
直腸に節くれだった男の指が先端から根元まで挿送される)
ほらどう? 玉ズリしながら、オナホとアナルでいっぺんにオナってるみたいな感じだろ?
どれだけ気持ちいいか俺に教えて。
-
>>742
っへ♥っへ♥はふっ♥はふんっ♥
そ、そそ♥コレって、ポールダンスの要領だょね…っ♥
オジサンのチンポをキンタマで挟んで、縦横に腰を振って踊るの♥
で、でも、彩華、キンタマでカンジちゃうから、キンタマポール踊ってたら、勃起チンポ見せちゃって恥ずかしぃん♥
(初々しく耳朶まで顔を真っ赤に染めて、イヤイヤと頭を振る彩華のあり得ない姿が新鮮で、更に男の劣情を煽る)
(そして男の発案した悪魔的システムが、彩華を無限快楽の地獄へ叩き込む)
…ぇ!?彩華のチンポを?
っぉをお♥こ、コレ、オナホ…♥ッンにゃあああッ♥
おっ、お尻のあな…っ♥っあ♥あな♥ぁふ♥
コレ、コレっ♥全部乗せ、ヤバいっ♥
あぐぐっ♥オジサン…、ぬ、抜けられ♥っあ♥っあ♥っあ♥っあ♥腰、勝手に♥ヤバ…ヤバいっ♥あああああ…っ♥
(彩華の肛門に差し込まれた男の節くれだった指は、さながらアナルビーズのように腸壁を刺激しているのだろう。更に指先は彩華の前立腺を刺激して牝竿を勃起させる。彩華の意思に関係無く勃起した牝竿は、男の掌で作ったオナホールで容赦なく精を搾られるという永久機関に彩華は陥れられた)
(センズリシステムを宛がわれ、男の逸物をタマズリ奉仕する刺激は、彩華には新鮮だった。流れ作業的なシステムでありながら、相手している男がシステムを担っており意志が通づるところに彩華は安心して、その身をどっぷり預けてしまう)
っはぁぅぅうんんっ♥ぃっ♥ぃっ♥キモチイイっ♥オジサン、キモチイイのっ♥
お尻の穴が熱いょ♥中でオジサンの指がうねって…♥
は♥ぁああ♥こ、こんな風、見て♥オジサン今、彩華のお尻の中でこんな風に指動かしてるでショ?
グリ〜んって大きく回して、彩華の底をグリグリ圧してきてるでショ♥
(彩華の腸内で暴れる男の指の動きを、彩華が腰をうねらせて真似て、タマズリで男の逸物と男自身に伝える)
(概出のポールダンスにはない、妖しくも新しい舞いを見せる彩華に、男の昂りも最高潮へ向かう)
-
おぉ…っ、そ、その動きエロすぎ…!
彩華ちゃんの変態オナニーダンスで俺も精子搾り取られそう… はぁ、はぁ…
(水を得た魚のように変態的なダンスを踊り淫猥な動きで腰をくねらせる
彩華の様子にこれ以上ないほどに興奮し、彼女の陰嚢の間に挟み込まれた
男の陰茎が、射精間近であることを表すように膨れ上がってビクンビクンと脈打つ)
彩華ちゃんも一緒に気持ちよくなって…
俺の手の中をオナホにしてズポズポ突いて、
彩華ちゃんの勃起しまくったチンポの手触りと心臓の鼓動を感じさせて。
(彩華の牝竿を握る右手にさらに力を込めて締め付け、
左手は彩華の睾丸と自らの陰茎を一緒くたに握り込んで固定し、
腰を振って陰茎と睾丸を擦りあわせる。
男の、最大限に勃起して血管が浮いた陰茎のゴリゴリした感触が
彩華の睾丸の内側を容赦なく擦り立てて刺激を与えていく)
おぉぉっ、彩華ちゃんの金玉オナホ最高だよ…
金玉はコリコリしてて玉袋の皮はしっとり吸い付いてきてたまらんっ…!
-
>>744
はンっ♥はンっ♥こう?オジサンこう??
〜〜〜ぅイイっ♥オジサンのオナ手キモチイイっ♥
ぁあああ♥チンポにビンビン響く〜〜〜っ♥ヨダレ垂れちゃぅぅうっ♥
(男とのアブノーマルセックスに変態オナダンスで彩華の脳内は完全に麻痺して、蕩けた顔で一心不乱に腰を振り、勃起牝竿で男の掌中をメッタ突きに串刺しにする)
ィにゃぁああ♥キンタマ鷲掴みキターっ♥おおオジサンのチンポと一緒に握られてりゅうぅうううっ♥
ンヘッ♥ンヘッ♥揉みくちゃ♥オジサンの掌の中で、彩華のキンタマとオジサンのチンポがグチュグチュ言ってりゅ…っ♥
オジサンっ、彩華イクっ♥チンポイクっ♥
オジサン、彩華のザーメン飲んでっ♥オジサンに飲んで欲しいっ♥オジサンに飲まれたいっ♥
-
わかった。彩華ちゃんのチンポミルク、俺に飲ませて?
その後俺のも飲んでくれると嬉しいな。
それじゃあ思う存分出してね、と…!
(彩華の陰茎と睾丸を鷲掴みにした手を思いっきり引っ張り、
腰を落として屈みこんだ体勢から膝立ちの体勢へと強制的に移行させる。
無理やり引っ張られた彩華の男性器には強烈な圧迫がかかり、
絶頂寸前の勃起牝竿の膨れ上がった亀頭は、男の口の中に咥えこまれ、
強烈な吸引を受け射精へと導かれる)
彩華ちゃんの金玉が手の中でグリュングリュン動いてるのと、
チンポの穴が開ききってヒクヒク動いてるのが分かるよ。
今にも射精しそうなんだろ? いいよ、俺の口の中でたっぷり出して…
(亀頭を吸いつつ絶頂寸前の開ききった尿道口を舌先でほぐし、
睾丸をさらに力を込めて握り締め中の精子を搾り出そうとする)
-
>>746
飲むっ♥オジサンのザーメンも♥チンポミルクも飲みたいっ♥
っはヒぃぃッ♥ぁおぅうううっ♥オジサンの口マンコっ♥で、出るっ♥出りゅッ♥ぉン゙ン゙ンンンッ♥
(腹の底から絞り出したような彩華の絶叫)
(男の口内に運ばれた彩華の牝竿は、切羽詰まった風に男の口腔をジュボジュボ犯した挙げ句、ドぶう!と濃厚な栗の香を放つ白濁を吐き出す)
-
んむっ… ふうぅぅっ… ごくっ、ごくっごくっ
(口内に放たれた彩華の牝精液を喉を鳴らして飲み干していく)
ふぅ…いっぱい出たな。濃さも匂いもすごかったよ?
じゃあ次は俺の番だな。
俺のザーメンミルク、いっぱい搾り出して飲んでくれるね?
(男は立ち上がると、膝立ちの状態のまま射精の余韻に浸る彩華の頬に
手を当て、唇を割り開いて指を侵入させ、そのまま口を大きく開かせる)
彩華ちゃんの口の中濡れて光っててすごく気持ちよさそう…
さぁ、その口マンコで俺のチンポをしゃぶって射精させて。
(彩華の大きく開かれた口内を覗きこんで興奮した男が、
射精寸前の膨れ上がった陰茎を彩華の口元に突きつけ、
咥え込んで刺激して射精まで導くようにと促す)
-
>>748
んふーーっ♥んふーーっ♥はぁ…ん。
(肩をぶるると震わせ、立ち小便でもしたかのような姿で余韻に浸る彩華)
(派手に喉を鳴らして彩華の精液を飲み干した男が、選手交替とばかりに彩華の眼前に、剥き出しの下腹も露にして立つ)
ぁー…♥ぶっといチンポ♥射精前のチンポだね♥チンポの穴も開いてヒクヒクしてる…♥
じゃ、彩華のフェラでお口にドピュドピュしてね♥はむ…っんもん♥
(満面の笑顔でアヒル唇を大きくアーンして、男の極太を根元まで口内に含む)
(グッポグッポと派手に水音をたてて、深いストロークで男の逸物をしゃぶり立てる)
んを…♥ほふ♥りゅっぷ♥りゅっぷ♥りゅっぷ♥りゅっぷ♥…っププ♥んご…、ごきゅり♥
(唾液に満たされた彩華の口内は、男の逸物全体をキュウキュウ締め付け、長い舌が泳ぐように這い回ってはピチピチと肉幹を弾いては独自に扱き上げる)
(男の雁首が彩華のと喉奥をゴリュゴリュと擦れば、クリトリスのように小粒な喉チンコがペロンペロンと心地好い刺激を与えてぶつかる)
-
うおぉっ…! 彩華ちゃんのフェラ凄すぎっ…!
すげーエロいからもっと味わってたいけど、エロすぎてもう我慢が…っ!
(男の精液を搾るのに手馴れた彩華のフェラテクに、
興奮しすぎて勃起も最高潮だった陰茎がそう長い間耐えられるはずもなく、
舌、喉、咽頭を駆使した巧みな刺激にあっという間に絶頂へと導かれる)
イ、イクッ! あお、ぉ… あ、彩華っ…! おぉ…ぉ…!
(強烈な快感に息も絶え絶えになりながら、彩華の頭を抑え込むと、
口内奥深くに陰茎をズッポリと挿入し、震える亀頭から喉の奥に
大量の精液を直接注ぎ込んでいく)
-
>>750
んッ♥んッ♥んッ♥
んむ、ッぐ♥ふンンむーーーっ♥
(射精を告げる男の絶叫に彩華がスパートを掛ける)
(喉奥深くへ逸物を押し込んでくる男に対して、咽頭を大きく開いて男の亀頭をもう一呑みすると、自ら頭を男の腹に押し付ける)
ガポッ♥ゴポゴポ…コポォ♥
ッブふッ♥ンゴゴ…っ♥ゴキュ♥ゴキュ♥ゴキュっ♥んごっ♥んごっ♥んごっ♥んごっ♥…。
(両手は男の尻を強く抱え、彩華の高い鼻面が潰れるくらい、男の下腹に押し付けて喉全部を使って激しいバキュームで精飲する)
-
おおぉっ、おっ、も、もうイったからっ… おごおぉぉ!
(射精中にさらに腰をガッチリと抱え込み強烈な吸引を加える
彩華のフェラテクに男は悶絶し、全身を痙攣させながら
睾丸の中の精液を一滴残らず彩華の喉の奥へと吐き出していく)
はぁ…はぁ… めっちゃ気持ちよかった…
(すべてを出し切った男はその場にへたり込み、
荒い息をつきながら射精の余韻に浸っている)
【ずいぶん長くなっちゃったし、今日はこれくらいにしておこうか】
【もしよかったら明日〜4日のうちに時間取れる時があったらまたしたいけど…】
【まだ前戯までしかしてないし、彩華ちゃんと尻穴セックスするのとかにも興味あるしね】
-
>>752
…っぷぅーっ♥
こってり特濃ザーメン、ごちそうさまでした♥
(喉奥から男の萎えた逸物をズルズルと引き抜くと、ペロリと舌舐めずりして頬を染めながら照れ笑いを溢す)
ねぇねぇ?シックスナインでザーメン飲み出来れば良かったと思わない?
オジサンのキンタマ責め、彩華チョー興奮しちゃったー♥今度はさー…
(出し尽くして疲労気味の男に対して、まだまだ元気な様子の彩華。へたりこむ男にベタベタと寄り添っては、プレイの計画について捲し立てる)
(底無しといった感のある彩華の性欲に、流石の男も引き摺られ気味であった)
【お疲れ様〜♪そうだね、随分長くなっちゃったもんね。今日はここまでにしよっか。(*^^*)】
【次は明日くらいなら時間取れるかもー。夜だと都合が良いんだけどー。】
-
>>753
【あれ?>>753のあとに書き込んだと思って出かけてたら、書き込みが反映されてなかったみたいだ】
【最後の挨拶が遅れて本当にごめん…】
【明日来れる時間が分かったら教えてね。その時間に待機するよ】
【それじゃ、遅れたけどお休み。 また明日楽しみにしてます】
-
四条綾香さんをまた射禁状態で犯しまくりたいのけど、もう来ないかな…?
-
てすと
-
こんばんは、久しぶりに待機させてもらいます。
-
落ちます。
-
どういうことなの
-
>>757
うぉぉぉ!会えなかったぁ!!悔しい!
-
トリップ付けて誘ってみれば?
伝言貰えるかもよ
-
>>755さん、私なんかに会いたがってくれて、ありがとうございます。
えっと、また待機してみます。
-
>>762
おぉ!また来てくれるとは!
いや、なんか思い出したらまた綾香のエロい身体を抱きしめたいと思って!
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>>763
あ、あはは、そこまで思ってくれて光栄です。
えっと……その……抱きしめてどうしたいんですか?
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、モジモジしている)
-
>>764
いやぁ、一度でもこの身体を抱きしめちゃったら二度と忘れられないでしょう?
(背後からギュッと抱きしめてその感触を楽しむ)
そうだなぁ…正直どうしたら良いかなと思ってね
爆乳を揉み続けて子宮がパンパンになるまでザーメン注ぎこむのも良いし
綾香のチンポが粉噴くまで射精させるのも良いし…延々寸止めさせてからずっとずっとずーっと射精禁止して
貞操帯で管理するのも魅力的だし…どうしたら良いかなぁ?
(耳元で自分の欲望を囁きながらねっとりした手つきで爆乳をこねくり回し始める)
-
>>765
あっ♥……あぁ♥……はぁ♥……んっ♥……ふぅ♥
(後ろから爆乳を良いように揉みしだかれ、息を荒くする)
はっ♥……はっ♥……はぁ♥……い、いやぁ♥……寸止めはいやぁ♥
射精管理は苦しすぎて辛いのぉ♥……射精管理は許してぇ♥
(自分が射精管理される姿を想像してますます息を荒くして、チンポをガチガチに勃起させスカートを持ちあげている)
(口では嫌がりながらも、口元は笑みを浮かべている)
-
>>766
あぁ、これこれ!綾香の胸はやっぱり揉み心地最高だな!パンパンに張り詰めている癖に力を込めたら
底なし沼が水溜りに思える位貪欲に指を飲み込んでいくな!!
(嫌がる素振りを見せるどころか熱い息を漏らし始めた事に気を良くして手の動きがどんどんエスカレートする)
えぇ、嫌なのかい?確かに苦しいけどねぇ…でも限界まで溜め込んで精液を吐き出すのは気持ち良いだろう?
ほら、綾香のチンポはもう寸止めの準備をして待っているじゃないか。
綾香は嘘つきだから御褒美を上げないけど、このチンポは正直だから御褒美をあげようね!
(スカート越しに綾香のチンポを握り、空いている方の掌を先端に被せると頭を撫でるようにして亀頭責めを始める)
-
>>767
ふわぁぁぁあ♥……あっ♥……ああぁぁぁぁあ♥……あぁ♥……は、激しいぃ♥
(胸を乱暴に揉まれて息を荒くしながら、なすがままにされている)
あぁ♥……いやぁ♥……いやなのぉ♥……あぁ♥……そ、それはぁ♥
(限界まで溜めて射精する気持ち良さを知っているため口ごもってしまう)
えっ?……なにを……んひぃぃぃい♥……おほっ♥……おほぉぉぉぉお♥……いひぃぃい♥……効くぅ♥
はへっ♥……はへぇ♥……そんなに先っぽ撫でないでぇ♥……おほぉぉお♥……擦れるぅ♥
(チンポを握られスカート越しに亀頭を責められると、裏地に擦られて先走りを大量に溢れさせ、なすがままで抵抗出来なくなる)
(執拗な亀頭責めに射精したそうにチンポはビクビク震えている)
-
>>768
おぉ…本当に一生このまま揉み続けても飽きない位に素晴らしい淫胸だな!さすがだよ、綾香!
稀に感度が良すぎる女性が胸を弄られただけでイク事があるらしいけど、綾華の場合俺がイってしまいそうだよ!
(背後から抱きついている為ハッキリと綾華の表情は見れないが、明らかに蕩けきった表情をしているのは吐息と漏れ聞こえる嬌声から明らかで)
(ズボンの中でガチガチになったペニスからは綾香に負けじと我慢汁をドクドクと吐き続け油断すると射精してしまいそうになる)
それは…何かなぁ?ふふふ♪一応貞操帯は用意してきてるんだよ
…はは、大丈夫だよこれまで散々貞操帯使われただろうけど、ちんぽには触れるし
尿道を塞いだりしないから射精しようと思えば出切ると思うよ?
うわぁ、スカートの色がもうすっかり変わってるよ
やっぱり綾香のちんぽは正直だね、嬉し涙をこんなに流してくれるなんて嬉しいねぇ
…でも亀頭だけ撫で撫でされても絶対に射精出来ないけどね
おっと、もう腰砕けじゃないか。危ない危ない俺も後ろから支えてあげないと
(ズボンを脱いで腹にくっつきそうな程反り返ったペニスの先端を綾香の女に挿入する)(あくまで先端だけでそれ以上自分から挿入はせずに、欲しければ綾香が自分から求める状態で再び亀頭責めを再会する)
【今更ですが、唐突な俺の求めに応じてくれて本当にありがとうございます!】
【それで凍結とかはありでしょうか?出来れば長く続けさせて頂きたいです】
-
>>769
あへっ♥……はへっ♥……も、もうやめへぇ♥……もうこれ以上おっぱい虐めないれぇ♥
(後ろから胸を揉みしだかれ、身体はすっかり発情させられ、顔も快楽で蕩けきっている)
(おっぱい虐めが気持ち良すぎて、口の端からは涎を垂らし、弱々しく許しを請う)
くふぅぅぅう♥……な、なんでもないぃ♥……あぁ♥……あはぁ♥……貞操帯ぃ♥……ごくっ
あはぁ♥……そ、それならぁ♥
(貞操帯という言葉を聞いただけで心が激しく揺れ動くほど淫欲に囚われてしまっている)
はふぅ♥……あぁ♥……いやぁ♥……見ないでぇ♥
いひぃ♥……ふひぃぃぃい♥……あぁ♥……切ないぃ♥……チンポ扱いてぇ♥……射精させてぇ♥
へひぃぃぃい♥……また先っぽだけぇ♥……ふわぁぁあ♥……あぁ♥……オチンポの感触ぅ♥
お、お願いぃ♥……オチンポ入れてぇ♥……オマンコも疼いてるのぉ♥
(しつこい亀頭責めに音を上げ射精を懇願しつつ、オマンコに感じるチンポの感触に物欲しそうに腰をくねらせる)
【いえいえ、求めてもらって嬉しかったです♥】
【そうですね、私も射精管理されて、射精のためにいろいろと醜態を晒してみたいです♥】
【なにか希望の日とかはありますか?】
-
>>770
えー、何言ってるんだい愛でているだけだよ人聞きの悪い
(綾香の言葉に苦言を呈し、ギュッと乳首を強く指先で潰す)
それにまだ生で触ってないんだよ?
…でもまぁ、実際に触ったら思わず俺が暴発しそうだしねぇ…
とりあえず今は我慢しようかな…その代わりこれで楽しんでくれ
(渋々手を放すと綾香の言葉を待たず、あえて服の上から乳枷を装着させてしまう)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org115586.jpg
さっすがぁ!やっぱり綾香は射禁マニアの淫乱ビッチだね!
じゃあさっそく着けてあげるよ!
(嬉々として取り出した貞操帯は一見それとは見えず、スチールのリングが3つ)
(それぞれをペニスの根元、睾丸の根元、そしてカリ首の根元に取り付ける)
(3つのリングを複数のワイヤーで連結し、最後に鈴口に沿って弧を描くパーツをカリ首のリングに取り付け鍵を掛けた)
どう?貞操帯には見えないでしょ?尿道の所はちゃんと穴が開いてるからオシッコ出来るしね!
(拘束されたペニスを満足そうに見つめ、今度は幹を握った手を上下にストロークさせて絶頂へと向わせる)
(しかし綾香のペニスが膨張し始めると其々のリングがギリギリと締め上げ、ワイヤーが完全に勃起する事を許さない)
えっ?俺はただ綾香が倒れこんで怪我するといけないからちんぽまで駆使して支えているだけだよ?
ほら、綾香って小柄なのに爆乳過ぎて結構重いからね?ははは♪
欲しければ自分から腰振りなよ
【ありがとう♪久しぶりに綾香に相手して貰ってるけど相変わらずで嬉しいよ!】
【希望日はそうだね、明日と言ってももう今日だけど、今日は一日空いてるし、その後だと22日、26日の夜が空いてるよ】
-
>>771
んきゅう♥……はひぃぃぃぃい♥……乳首ぃ♥……乳首そんなに強くしちゃ駄目ぇ♥
(乳首を指で押し潰されると甲高い悲鳴を上げ、舌を突き出して悶える)
はひっ♥……はひっ♥……あぁ♥……なにを……あっ……いやっ
……あぁ♥……こんなにおっぱいを強調されて恥ずかしい
(抵抗する間もなく乳枷を着けられ、爆乳を一層強調させられて恥ずかしそうにしている)
そ、そんな酷い……あの……やっぱりちょっと待って……きゃあ!
(淫乱ビッチ呼ばわりされてショックを受け、貞操帯をつけるのを待ってもらおうとするが)
(抵抗するより早くに貞操帯を装着させられ、鍵まで掛けられてもう取り返しがつかない状況になってしまう)
あっ♥……あぁ♥……貞操帯嵌められちゃった♥……射精権奪われちゃったぁ♥……あぁ♥……どうしよう♥……もう逆らえないぃ♥
(貞操帯を嵌められた自分のチンポを見て、被虐的悦びに浸っている)
あひっ♥……おおぉぉぉぉお♥……は、激しいぃ♥……あへっ♥……イキそう♥……くぅぅぅぅう♥……チンポ苦しいぃ♥
チンポ扱かないでぇ♥……勃起出来なくて苦しいぃ♥
(ようやくチンポを扱かれイキそうになるが、貞操帯に勃起を阻止され、手コキを止めてもらうように懇願するはめになる)
はふぅ♥……はぁ♥……意地悪ぅ♥……はっ♥……はっ♥……はっ♥……はっ♥
あぁ♥……チンポ気持ちいいぃ♥……チンポぉ♥……チンポ好きぃ♥
(動いてもらえないために自分からチンポを咥え込んで、浅ましく腰を振ってチンポを味わっている)
(その姿は淫乱ビッチ呼ばわりされても否定できない)
【今日は私も空いているので大丈夫ですよ】
【ただ、22日と26日はどちらもちょっと都合がつかないですね】
【一旦、シーンを切って貞操帯をつけて何日か経って】
【更に追い詰められた辺りから再スタートしたいのですがどうでしょう?】
-
>>772
うわっ、すっげ!正にロケットおっぱいとはこの事だな!
(ぎっちりと乳枷で締め上げられた爆乳は頑丈な皮ベルトが悲鳴を上げる程に膨れ上がる)
(加えて勃起した乳首は当然として、パンケーキ状に膨らんだ乳輪までが遠くからでもハッキリと見えるほど浮き上がる)
なんだ、嫌だ嫌だって言ってたけど凄く嬉しそうな顔してるじゃないか…ん♪
(戒められたペニスを絶望的な表情で見つめる瞳に、被虐の悦びが煌々と灯っている事を見逃さず、顔を上げさせてキスをする)
え?チンポ扱くのが嫌?んーじゃあしょうがないなぁ…
…実はちょっとやってみたかったんだよね、綾香の射禁ちんぽ舐めてあげるよ♪
(意外にもあっさりと綾香の懇願を聞き入れたと思いきや、今度は拘束ペニスに舌を這わせ始めてしまう)
悪いねぇ、射禁ちんぽ舐めてるから綾香のまんこにチンポ突っ込めないや
その代わりこれ着けて上げるからさ、勘弁してね?
(Uの字を描いた股当てを見せる。当然ながらクロッチとアナル部分には極太の突起が2本突き立っており、一気に挿入して貞操帯リングと連結する)
【良かった♥じゃあ今は一旦凍結して今晩またお相手して頂ける形で良いかな?】
【次に始める時は時間が経過した状態ね、了解!】
【自分からどんどん追い込んで行ってくれるなんてやっぱり綾香は凄いよ!w】
-
>>773
あぁ♥……いやぁ♥……恥ずかしいぃ♥……はふぅ♥……はぁ♥
んふぅ♥……あぁ♥……食い込むぅ♥……はぁ♥
(絞り出された爆乳をまじまじと見られ、恥ずかしそうに身を捩ると乳枷が余計に食い込んでしまい、呼吸を荒くする)
う、嘘よ……そんなことない……んっ♥……んんっ♥……あぁ♥……はぁ♥
(貞操帯を嵌められて悦んでいたと言われて否定するが、唇を奪われると途端に抵抗出来なくなってしまう)
お願いぃ♥……扱くのやめてぇ♥……勃起出来なくて苦しいのぉ♥……はぁ♥……はぁ♥……えっ?
んひぃぃぃい♥……あぁ♥……しょんなぁ♥……苦しいぃ♥……チンポ苦しいのぉ♥……あぁ♥……許してぇ♥
(チンポを扱くのを止めてもらってホッとしたのもつかの間、今度はチンポを舐められてヨガリ泣かされる)
はひぃ♥……はひぃ♥……あぁ♥……そんなぁ♥
えっ?……なにを……んひぃぃぃい♥……あぁ♥……太いぃ♥……おおぉぉぉお♥……チンポに響くぅ♥
(オマンコとアナルに極太のバイブを挿入され、オマンコを満たされる快楽と貞操帯のせいで勃起出来ない苦しみに悶えている)
【それでは今晩の何時位にしますか?】
【一応褒められたと思って喜んでおきます♥】
【射精するために裸踊りでも土下座でもなんでもさせてもらいます♥】
【ですのでお互いの立場のどちらが上か躾けて下さいね♥】
-
>>774
恥ずかしがる事なんて無いよ!こんな立派な淫胸は見た事がないし、男は欲望の目で見るし女は羨望と嫉妬の目で見て貰えるよ!
こんなに乳首もガチガチに勃起させちゃって、ほらこうやって指でダイヤルを回すみたいにクリクリされると気持ち良いでしょ?
直に触ってないから少しもどかしいだろうけどさ
はは♪でもまぁ完全勃起じゃないけど7割位は勃起できてるんだし良いでしょ?
で、ちゃんと尿道の穴が確保されてるから頑張れば精液も出せると思うよ
相当難しいだろうし、出せても1、2滴位だけで後は全部また戻っちゃうけどね
射精?そんなの不可能に決まってるじゃないか
(そのまま暫く拘束チンポを舐め上げ、扱きたて、散々弄び貞操帯がしっかりと機能している事を確認して口から離す)
んー、もっともっと綾香と遊びたいけど俺も色々あってね
その乳枷とバイブはオマケであげるから楽しむと良いよ…あっ!あとこれも!
(思い出したように2つの小さなシリコンリングを取り出し、綾香の勃起乳首に取り付けてやる)
【では21時位は如何でしょうか?もしくは22時位とか?】
【一応?勿論最上級の褒め言葉だよ!】
【それは楽しみだなぁ!安心して、精液は出せるから…射精は…どうだろうねぇ?ふふ】
-
>>775
はぁ♥……はふぅ♥……見られるぅ♥……こんないやらしいおっぱい皆に見られるぅ♥
(乳枷で絞り出された爆乳に皆の視線が集中するのを想像して乳首を硬くする)
はひっ♥……んひぃぃぃぃい♥……い、いいぃぃぃい♥……気持ちいいぃ♥……気持ちいいのぉ♥
してぇ♥……直接乳首弄ってぇ♥
(硬く勃起した乳首を弄り回され、快楽に蕩けた顔で悦んでいる)
あぁ♥……いやぁ♥……中途半端で苦しいのぉ♥
そ、そんなぁ♥……射精不可能♥……はふぅぅぅう♥……はひぃぃぃい♥
やめへぇ♥……苦しいのぉ♥……射禁チンポ苦しいのぉ♥
(拘束チンポを弄ばれ、射精出来ない苦しみに悶え苦しまされている)
ひぃ〜♥……はひぃ〜♥……疼くぅ♥……身体が疼いて辛いぃ♥
な、なに?……まだ酷い事するの?
(散々身体を昂ぶらされて、発情した身体を持て余している)
(口では嫌がるような事を言いながらも、乳首につけられたシリコンリングを外そうとはしない)
【わかりました、それでは21時にお待ちしています】
【一体どんな目に遭わされるのか楽しみです♥】
【綾香としてはお金を払ってでも射精したいでしょうから】
【流石に眠いのでこれで落ちさせてもらいます、おやすみなさい♥】
-
【約束していた時間になったので待機しておきます】
-
>>777
【こんばんは、またよろしくお願いしますね!】
-
>>778
【こんばんは、よろしくお願いします】
【えっと、何日か経過後というところから始めて良いですか?】
-
>>779
【はい、それでお願いします!適当に…1週間後位と言う感じで】
【あと綾香さんは相手が女性でも問題無いですかね?】
【とりあえず>>776の状態で時間が経過した状態で書き出しますね?】
-
【はい、全然問題ありません】
【出来れば名前をつけて貰えらえれば呼びやすいのですが】
【わかりました、よろしくお願いします】
-
>>776
(綾香に数々の拘束具を着させた日から1週間が経ち、綾香と同様に裕也もこの日を待ちわびていた)
(直接会う事も連絡もしなかったが、綾香の痴態は全て裕也に報告されていた)
やぁ!久しぶりだねぇ、元気だったかい?
綾香のチンポは元気が有り余って仕方ないみたいだけど、ははは♪
(迎えの者と共に綾香がホテルの1室へ通され、フラフラと覚束ない足取りの綾香を力強く抱きしめながら問いかける)
【とりあえず、自分の名前は「裕也」にしました】
【後で裕也のパートナーの女性「真里」と絡んで頂くという事で】
-
>>782
んふぅ〜♥……んふぅ〜♥……はぁ♥……はぁ♥……はぁ♥……くふぅ♥
んあぁ♥……も、もう出させて♥……あぁ♥……出したい♥……出したいぃ♥
(裕也の言葉に返事をする余裕もないほど追い詰められ、前屈みのまま鼻息を荒くしている)
もう限界なのぉ♥……お願いぃ♥……あぁ♥……射精ぃ♥……射精させてぇ♥
(裕也に抱きしめられると、更に余裕が無くなり裕也の胸にしがみつきながら射精を懇願する)
【わかりました、よろしくお願いします裕也様♥】
-
>>783
(恥も外聞もなく無様に射精の許可を求める綾香を冷たく突き放すと)
まったく…1週間射精出来なかっただけでこんな色情狂になるとはな?
分かってるのか?お前はふたなりチンポ奴隷で、俺は主人なんだぞ?挨拶すらまともに出来ないのか!
(突き放され床に倒れこんだ綾香のチンポをスカートの上から踏みつけ徐々に体重を掛ける)
(今の綾香にはチンポが踏み潰される激痛すら快感となって貞操帯のワイヤーを引きちぎる勢いで更に体積が増していく)
-
>>784
あぁ♥……早く♥……早く射精ぃ♥……チンポ苦しいのぉ♥……きゃぁ!
(射精許可を求めて裕也にしがみついていたが、突き飛ばされて尻餅をついてしまう)
な、なにをするの!?……そんな……奴隷だなんてひどい!……ふざけないで!
(チンポ奴隷呼ばわりされて、尻餅をついたまま裕也を睨みつける)
あひぃぃぃい♥……おっ♥……おおぉぉぉぉお♥……潰れる♥……チンポ潰れるぅ♥
(チンポを踏みつけられると途端に顔を蕩けさせてしまう)
おほぉぉぉお♥……チンポ苦しいぃ♥……外して♥……貞操帯外してぇ♥……あひぃ♥……勃起させてぇ♥
(いくら勃起させようとしても貞操帯が邪魔をして、苦しめられてしまう
-
>>785
そうだな…奴隷は失礼だな、すまんすまん。
奴隷だって綾香と同類にされては心外だろうよ、なぁ真里?
(綾香を部屋まで連れて来た女性に向って同意を求め、女は凜とした声で同意を返す)
仕方ない…真里、お手本を見せてあげなさい
(裕也の命令に従い真里が裕也の前で正座すると深々と頭を下げて奴隷としての口上を述べ、躊躇う事無く衣服を脱ぎ始める)
(ビジネススーツの下から綾香と同じ乳枷が姿を現し、スカートの下からは貞操帯に戒められた極太ふたなりペニスが顔を覗かせる)
同じ物を身につけているのに綾香と真里、こんなにも違う結果になるかなぁ?普通
真里、これで綾香と遊んであげて
(その言葉に妖しい笑みを浮かべ綾香に近付く)
(その手には貫通式のオナ歩が握られていた)
良かったね、綾香。真里が遊んでくれるkら射精できるかもよ?
真里とのゲームに負けたらもっと辛くなるだろうけどね♪
(素早く真里が自身と綾香の貞操帯のカリ首部分だけを外し、オナホの両端に互いのチンポに挿入する)
-
>>786
なっ!……ど、どういうことよ?
えっ?……あの人もふたなりだったの?
(綾香を部屋まで連れてきた女性が同じふたなりだったと知って驚く)
うっ……くっ
(同じものを身につけているのに浅ましく発情している事を指摘されて言葉に詰まる)
な、なにをするの?……いや……来ないで
(妖しい笑みを浮かべて近寄ってくる真里から逃れようともがく)
一体どういう事?……ゲーム?……んひぃぃぃい♥……はあぁぁぁぁあ♥……気持ちいいぃ♥
(オナホをチンポに挿入されて、だらしなく顔を蕩けさせる)
【ゲームというのは先に射精したら負けでいいんですか?】
-
>>787
はふっ!うぅ!…じ、じゃあ改めて宜しくね綾香、私は裕也様のふたなりチンポ奴隷の真里よ
(オナホの襞にチンポが擦り上げられる強烈な快感に思わず射精しかけ必死に堪える)
ルールは簡単、先に射精した方が負け。
でね、負けた方のお仕置きはね…射精した自分の精液に加えて相手の精液も逆流してくるの♥
こうやってオナホで連結して、中の空気を抜いたから精液の逃げ場が無いでしょ?
だから先に射精した方は後から射精された精液に押し戻されるのよね♪
(喜々とした表情でこれから行う内容を綾香に説明する)
じゃあ始めましょう?ん♥
(綾香の言葉を待たず腰を揺すりだし、両手で綾香の胸を鷲掴みにする)
【えぇ、先に射精した方が負けと言う事で】
-
>>788
な、なんでそんなことを……んっ♥
や、やめて……あひっ♥……おおっ♥……くひぃぃぃい♥……擦れるぅ♥
ひぃ♥……ひぃ♥……んあぁぁぁぁあ♥……そんなおっぱいまでぇ♥……あぁ♥……揉んじゃだめぇ♥
(真里が腰をうごかすたびにオナホも動いて綾香のチンポを刺激する)
(チンポの刺激だけでも大変なのに、胸まで揉まれて更に追い詰められていく)
あひっ♥……はひぃ♥……負けないぃ♥……くひぃぃぃい♥……ああぁぁぁあ♥
(負けないために綾香も腰を振って真里の胸を掴んで揉み始める)
(それでも経験の差か真里に追い詰められて射精しそうになっている)
くひぃぃぃい♥……負ける♥……このままじゃ負けちゃうぅ♥……はひっ♥……はひぃ♥
(鼻息も荒く、歯を食いしばりなんとか射精しないように耐えている)
【自分の分の精液に加えて、相手の分まで溜め込むとなると相当辛いでしょうね♥】
【てっきり先に射精したほうへのお仕置きは射精禁止期間の延長かと思っていました】
-
>>789
ほら!ほら!早くイキなさいよ、早漏チンポ!!
さっきまで射精!射精!ってピーピー泣き喚いてた癖に!!
(始めから手加減など一切無しにガンガン綾香を責め立てていたが、責めた分だけ真里自身にも快感が跳ね返ってくる為完全に責め切れない)
(その一瞬の隙を突かれて綾香からの逆襲が始まる)
ひっ!ひぁぁっぁぁ!!や、やめへぇ!胸ぇ…ひゃう!そんな風に揉まないでぇぇ…はひん♥
(先程の勢いも、綾香の指が胸肉の上で蠢く度に掻き消され、いつしか互角のせめぎ合いになっている)
(このままでは負けるかも…と思った真里が一か八かの勝負に出て。片手を胸から離し女性器に向って指先を突き立てる>
【たっぷり溜め込んだ2人分のふたなりチンポが1人の中に収められるんですからね、相当辛いでしょう】
【えっ?2人分の精液を詰め込まれた状態で射精禁止期間延長でも良いですよ?w】
-
ひぃ♥……ひぃ♥……あひぃぃぃい♥……そんなに激しくしないでぇ♥
イッちゃう♥……イッちゃうからぁ♥……くひぃぃぃい♥……ふひっ♥……ふひぃ♥
(真里に責められて今にもイキそうになるのを、頭を激しく振りながら必死に射精しないように耐えている)
ひぃ♥……ひぃ♥……は、早くぅ♥……早くイッてぇ♥
(真里の胸を揉みしだきながら、なんとか先にイカせようとしている)
あっ♥……くひぃぃぃい♥……あぁ♥……だめっ♥……だめ♥……だめぇ♥……イクぅ♥……出ちゃうぅ♥
(オマンコに不意打ちの一撃を喰らい、それが止めとなってオナホの中に射精してしまう)
おほぉぉぉお♥……あへぇぇぇぇえ♥……あぁ♥……出てるぅ♥……はへっ♥……気持ちいいのぉ♥
(限界まで我慢したチンポから盛大に射精し、アへ顔を晒して余韻に酔いしれている)
【敗者に情けは要りません、容赦なくお仕置きして下さい♥】
【貞操帯も碌に勃起も出来ない、今よりも更にきついので構いません♥】
-
>>791
はうっ!ぐっ!うぅぅぁぁぁ!!や、やば…い…来てる!来ちゃう!!
(なんとか射精を1秒でも遅らせようと唇を噛み切る勢いで噛み締めて懸命に堪え続ける)
えっ?あ、熱い!ちんぽに!ちんぽに中出しされてる!!あぁぁ!私もイク!イク!あぁぁぁぁ!!!
(綾香の濃縮されたゼリー状の精液が大量にオナホ内に注ぎ込まれ、敏感な亀頭に突如熱い精液をたっぷり浴びた刺激で真里も堪えきれずに決壊する)
(やがて綾香の射精が終わり体の硬直が解けると、いまだ射精を続けている真里のふたなりちんぽからの圧力で一気に精液が逆流し始める)
-
【すみません、ちょっと眠いので今日はここまでにして下さい】
【次回ですけど23日とかはどうでしょう?】
-
>>793
【遅くまでありがとうございます、自分も眠くなってきてて…】
【すいません、23日は都合が合わなくて、予定が空いているのが、24,25,26の夜になってしまいます】
-
【それでは24日の21時にお待ちしています】
【おやすみなさい】
-
【一応、約束していた時間ですので待機しておきます】
-
【四条綾香 ◆Kbr4XYMhksさんへ、すいませんまだ出先で始められるのが遅くなります、大体22:30頃かと】
-
>>797
【わかりました、それではもう少し待たせてもらいます】
【あまり無理をしないで下さいね】
-
名前ェ…
-
>>799
【あっ……すみません気付きませんでした】
【教えてくれてありがとうございます】
-
>>800
【すいません、お待たせしました!…とは言え、実を言うと新しくロールするネタがあまり無くw】
【なにか綾香さんでやりたいこととかありますか?】
-
>>801
【それでは今から続きを用意します】
【うーん、今は特に思いつきませんね】
-
あひゃあぁぁぁ♥……おほぉぉぉお♥……おおっ♥……おひぃぃぃい♥
熱いのがぁ♥……熱いザーメンがチンポの中に流れ込んでくるぅ♥……ひぃ♥……ひぃ♥……チンポの中やけどしちゃうぅ♥
(真里が射精した精液が逆流して、二人分の精液がチンポの中に流れ込んでくる)
【とりあえず、イカせあいに負けた綾香になにか罰を下さい♥】
-
>>803
んはぁぁ♥と、止まらない…まだ射るぅぅ…♥
(僅差ながら射精のタイミングが遅くなり、なんとか勝負に勝てた為二人分の精液が全て綾香側に逆流していく)
はは…あはははは!勝った!勝てたぁ!!
残念だったわねぇ、綾香ちゃん?でも射精できたんだから文句無いわよね?
…あ、あれ?オナホが外れない…普通お互いが射精したら空気が入って外れるのに…
せっかくだからこのまま楽しませてね!
(オナホを外そうとしたが未だぴったりと二人のふたなりペニスに張り付いたまま外せないオナホはそのままで腰を動かし始める
ん!あぁ!ど、どう?こうやってちんぽをガンガン突かれるのも気持ちいいでしょう?
【えぇ、了解しました!】
-
>>804
いやぁ♥……まだ入ってくるぅ♥……はひぃ♥……あぁ♥……やめへぇ♥
(流れ込んでくるザーメンの量にアへ顔を晒して悶えている)
も、もう止めっ♥……いひぃぃぃい♥……動かしちゃだめぇ♥……いひぃぃぃい♥
やめへぇ♥……おかしくなるぅ♥……気持ち良すぎておかしくなるぅ♥
(イッたばかりの敏感チンポを休む間もなく責めら手続けて、舌を突き出してヨガリ狂う)
-
>>805
おやおや、もう息も絶え絶えになってるな?だがまだ根を上げるのは早いぞ?
俺も楽しませてくれよ、それ!
(二人の恥態を高みの見物していた裕也が徐に綾香の背後に立ち、その爆乳に手を掛け力いっぱい握りこむ)
(身を捩って逃れようとするが、ペニスをオナホで固定されてしまっている為逃げられない綾香の女性器めがけ、ガチガチになったペニスが一気に突き立てられる)
-
>>806
ひぃ♥……ひぃ♥……んおぉぉぉお♥……あぁ♥……やめへぇ♥
(不意打ちでオマンコにチンポを挿入されて口では嫌がっても、オマンコは裕也のチンポを締め付ける)
ああっ♥……あぁ♥……やめへぇ♥……くひぃぃぃい♥……おっぱいそんなに強くしないでぇ♥
(強く握られた爆乳は柔らかく形を変え、裕也に爆乳の感触を楽しませる)
あっ♥……あぁ♥……もうダメ♥……またイク♥……あひっ♥……イクっ♥……イクぅ♥
(裕也にオマンコを犯されながら、真里にオナホの中でチンポを虐められて射精させられてしまう)
-
>>807
んひゃぁぁ!いやぁ!精液が!精液がまた戻ってぇぇ!!
射さないでよぉぉぉ!!
(裕也がちんぽを挿入した弾みで勢いよく綾香が射精し始め、総量の増した精液が真理に逆流し始め悲鳴をあげる)
こ、この!まだやろうって訳!良いわよ!徹底的に射精させて私の分も全部注ぎ込んでやるから!
(裕也と真理が共に息を合わせるように激しく綾香をサンドイッチして腰を動かし始める)
-
>>808
んおぉぉおお♥……はひぃぃぃい♥……違うぅ♥……そんなつもりじゃ♥……あひぃぃぃい♥
やめへっ♥……お願いぃ♥……ああっ♥……ああぁぁぁぁあ♥……激しいぃ♥
(裕也と真里にタイミング良く腰を動かされ、翻弄され喘ぐ事しか出来ない)
もうやめへぇ♥……イクっ♥……またイカされちゃうぅ♥……あひぃぃぃい♥……イクぅ♥
(翻弄され続け、喘ぎながら抵抗する事も出来ず射精する事しか出来ない)
【もうそろそろ締めに入ってもらっても良いですか?】
-
>>809
(真理と綾香が互いにイカせ合い少しでも流れ込む精液を減らそうとヒートアップする度に裕也のペニスを締め上げる綾香の靡肉が力を増し裕也も舌を巻く)
よ、よし!綾香、射すぞ!受け取れ!!うっぐうぅぅ!!
(堪らず裕也が綾香の胎内に溢れんばかりの精液を注ぎ込み、連鎖するように綾香、真理も絶頂に達し、獣のような叫び声が響いていた部屋に荒い呼吸音だけがしばし響く)
さて…約束どおり綾香には罰を与えないとな!
(綾香と真理を連結していたオナホを苦労して外し、オナホ内で攪拌され続けていた精液まで綾香の中に注入すると尿道口に弁の付いたカテーテルを挿入し、精液を吐き出せないようにする)
(そして取り付けられていたままのリング通しを再度ワイヤーで…前回よりも遥かに短く連結し、再度貞操帯で戒めてしまう)
やっぱり綾香には貞操帯がよく似合うな!ははは!
さ、帰り支度をしなさい。送っていってあげるよ
(全裸の綾香の手を背中で拘束するとコートだけ羽織らせて真理と裕也で両サイドから連行するように帰り道を歩く)
(傍目には仲の良い友人同士に見えるが、コートのポケットには穴が空いており2人がそれぞれ片手をポケットから忍ばせつつ綾香のチンポを扱き)
(アナルやマンコに指を突きたて分かれる直前まで寸止め地獄を味合わせ続けた)
【ありがとうございました、こちらはこれで締めとさせて頂きますね!】
-
>>810
ひぃ♥……あぁ♥……はひぃぃぃい♥……あぁ♥……またぁ♥……またイカされちゃうぅ♥……ああぁぁぁぁあ♥
(裕也の激しい腰使いに翻弄され、なす術もなくイカされてしまう)
も、もうやめてぇ♥……もう許してぇ♥
(さんざんイカされ、身体に力が入らず碌に抵抗も出来ない)
ああっ♥……あひぃぃぃぃい♥……おほぉぉぉお♥……はへぇぇぇえ♥……やめてぇ♥……ザーメン入れないでぇ♥
おほぉぉぉお♥……苦しいぃ♥……チンポ壊れるぅ♥……ひぃ♥……やめてぇ♥……貞操帯はいやぁ♥
あひぃ♥……苦しぃ♥……くふぅ♥……あひぃ♥……勃起させてぇ♥
(窮屈な貞操帯にチンポを押し込まれ、勃起出来ない苦しみに悶え泣く)
はひっ♥……はひっ♥……あぁ♥……外してぇ♥……お願い♥……お願いぃ♥
あへぇ♥……ああぁぁぁあ♥……ひぃぃぃい♥……あぁ♥……イキたいぃ♥……イカせてぇ♥
(窮屈な貞操帯に押し込まれたチンポを虐められ、射精欲を煽られ続け悶え苦しむ)
(そのうち、調教を繰り返されるうちに立派な貞操隊奴隷へと堕とされていった)
【私もこれで締めとさせてもらいます、どうもお疲れさまでした】
【それではお休みなさい】
-
こんばんは、少しお邪魔させてもらいます。
-
失礼します、おやすみなさい
-
保守、誰も来なくなっちゃったのかな?
-
【初めまして、少しお借りしてみます】
【お話だけでも…いかかでしょうか、ふふふ】
【プロフは以下になります】
名前:有明 優那 (ありあけ ゆうな)
年齢:34才
職業:主婦(主人もふたなり)
身長:165cm
スリーサイズ:105 67 108
ペニス:15cm
陰嚢:なし
アナル:開発済み、使用可
容姿
胸くらいまでの長さのウェーブした黒髪
垂れ目で泣き黒子あり
優しそうな雰囲気の顔立ち
【備考】
マンションの一室に主人と住んでいる主婦
全身を開発・調教されていて、主人とのセックス以外はセックスとは思えなくなっており簡単に肉体を許してしまう
主人が外出中にいろんな人を部屋に招き入れてエッチしている(実は主人も容認)
ふたなりがコンプレックスの人を見ると、童貞を卒業させてコンプレックス解消してあげたくなる
ペニスは挿入するより、二穴への刺激で射精するほうが好み
【希望相手】
かわいい男の子、女装子、ふたなり
【希望ロール】
雑談、猥談、ライブチャット配信
こちらが優位な状態で優しく甘やかすようなプレイ、子供扱いエッチ
【希望プレイ】
童貞への筆下ろし、逆レイプ、オナニー配信、授乳手コキ、アナル舐め手コキ
女装子への逆アナル、ローションソーププレイ、コスプレエッチ、などなど
【NG】
あへ系(♥はOK)、無理にこちらをイかせようとする
-
>>815
こんにちはー
お話よろしいでしょうか?
女装っ子かふたなりっ子でお相手していただけたら…なんて考えてます
お話していく中で、こちらのキャラクターやシチュエーションを固められたらなーと
-
>>816
ええ、もちろんかまいませんよ
お話からしたいシチュやキャラを固めていきましょう
私はそちらがふたなりっ子でも女装子でも大丈夫ですよ
私のプロフを見ていただいて…どんなこ印象を受けましたか?
したいプレイや、ここに書かれてないことでやりたい事はありますか?
-
>>817
ありがとうございます
甘やかし、授乳手コキ、筆下ろしなどに興味があったりします
例えばですが、チャットなどでの交流がもとで、今回初めて会うことに…なんていかがでしょう?
ライブチャットでお互いのことは知ってはいるものの、
初対面からがっついてしまうのは…なんてためらっているところに、
甘い言葉と慣れた手付きであれよあれよと
処女童貞にありがちな余裕のなさ、節操のなさと、
それを包み込むような母性との対比が出せたらなあと思ってます
-
まぁ、とても素敵ですね。
わたしも正しくそういうロールがしたくて…
では自宅に招待してもいいでしょうか?
いろいろな道具や衣装も揃っていますから
優しく童貞を卒業させて何度も気持ちよくしてあげたいです
そちらはどのようなキャラでしてみたいかなどは決まっていますか?
初対面の感じを出すために、そちらがやりたいキャラやプロフをそのままでしてみて欲しいですね
そんなそちらを、私の体で気持ちよくできたら嬉しいです
-
>>819
趣味が合っているようで何よりです
小道具など活かしつつ自宅でじっくりとというのも魅力的ではあるんですが…
自宅へいっしょに向かう道中の電車内、あるいは待ち合わせ場所の喫茶店などで、
早くもびんっびん♥にさせているのがバレてしまい、その場で…
というシチュエーションだと、余裕のなさと母性がより強調できるかなと
このあたりは好みに合うでしょうか?
大まかなキャラクターのイメージはありますので、
では次のレスでさっそく用意してますね
-
>>820
では自宅近くの喫茶店で待ち合わせして、そこで軽くシテ♥から家に向かいましょうか
我慢できずに、トイレや建物の影で童貞卒業したいと言っていていただければ…ふふっ、もちろんお応えいたしますね
では始まりはそのような感じで…プロフ、お待ちしております
-
名前:桃井圭
年齢:高校生程度
容姿:背は高くなく身体も華奢で、まるでスレンダーな女の子のような体型
女装時には女の子らしい服装を好む
ウィッグや女性ものの下着まで揃える手の込みよう
ペニス:華奢な体付きに似合わない巨根
おかげで女装をしてもすぐに目立ってしまうのが近頃の悩み
【備考】女装姿を見られるのが大好きな女装っ子
自身の性別や趣味の曖昧さに欲求不満を発散することができないでいたが、
優那という理解者を得てどっぷりハマりこんでしまっている
まだ経験はなく、欲求や憧れは人一倍強い
簡易ですが、プロフはこのような感じで…
分別ないお願いで申し訳ないですが、そういうシチュエーションに興奮してしまって…///
ありがとうございます
書き出しはどうしましょうか?
-
>>822
【素敵なプロフですね、今から楽しみになってきました♪では軽く書き出してみますね】
ここよ、こっちこっち
(自宅近くの喫茶店、ライブチャットで知り合ったかわいらしい「女の子」桃井圭さんとの待ち合わせ場所)
(店に入ってきた、普通の女の子にしか見えない格好をした圭を見て、立ち上がって声をかける)
(私は、髪は頭の後ろで纏めて首筋を見せており、服装はニットのタートルにタイトスカート、黒タイツという格好)
ふふ、こうやって会うのは初めまして、ね。
カメラ越しに見るのより何倍もかわいいわね
今日の格好も似合ってるわよ。圭ちゃん。
(これまでカメラ越しにしか会えなかった圭に、思った通りのことを素直に言い、微笑みかける)
会えて嬉しいわ。今日はよろしくね
(店の奥のテーブル席に向かい合うように二人で座る)
(豊満な乳房の形に張り付いたニットが、座るという動作だけでスライムのように揺れる)
【このような感じでいかがでしょう】
【興奮して我慢できなくなったら…圭ちゃんの口からはっきりとおねだりしてもらおうかしら♥】
-
【ごめんなさい、優先しなければいけない用事ができてしまいました…】
【好みのシチュですごく残念なんですがですが、ここで失礼させてください】
【ありがとうございました】
-
【そうですか…残念です…】
【相談だけでもとても楽しかったです。ありがとうございました】
【もう少し募集してみますね】
-
【では、スレをお返しします】
【失礼いたします、ありがとうございました】
-
>>826
いつか女装ショタでお相手お願いしたいです
-
【>>827さんへのお返事に1レスお借りしますね】
【興味をもっていただきありがとうございます】
【また、お会いできたらよろしくお願いします】
【では、スレをお返しします】
-
【連日になりますが、待機してみますね】
【プロフィールはこちら>>815になります】
【雑談や質問だけというのも、大歓迎です】
-
【あと少し、15時までお待ちしてみますね】
-
【こんにちは。質問ですけど版権キャラの女の子を男の娘にして、相手をして頂くというのはというのはダメでしょうか】
-
>>831
【あら、こんにちは。声かけありがとうございます】
【大歓迎ですよ、かわいいコと楽しく過ごすのは大好きですから♪】
-
>>829
【こんにちは!今日は先客がいらっしゃるので無理かもですが、16時くらいからで良ければシチュ相談からお願いしたいと思っています】
【こちらは12,3歳くらいの女装子で、受側でお願いしたいです】
【そちらのご希望では雑談からの猥談、ライブチャット、甘やかしプレイ、オナニー配信、手コキ、逆アナル、ローション、コスプレなどに興味があります】
【あと、盗撮、睡眠姦(こちらが)、屋外露出、エロ撮影などにもし興味があればお願いしたいですがこれはどちらでもいいです】
【またお時間の合う時にでも細部を相談できれば…】
-
>>832
【ありがとうございます。ミクちゃんで何かモジュールを着て意地悪なことされたいなと思ってます】
【モジュールに何かご希望などありますか?】
-
【>>833ちゃんこんにちは。声をかけてくれてありがとう】
【それぐらいの年齢も可愛くていいわね♪寝てるところにイタズラしたり、お外でシたり撮影会♥、楽しそうね】
【けどごめんなさい、今日はミクちゃんが遊びに来てくれてるから、また今度ね♪】
>>834
【と、上で決めてしまったけど…勿論男の娘なミクちゃん大歓迎です♪】
【ただ、最近の流行りには疎くて…モジュールってなにかしら?もうおばさんね】
【どんな種類のがあるか二人でお話しながら、いろいろ付け替えて遊んでみるとかできるかしら?】
-
>>835
【モジュールとはお洋服の事ですね】
【ttp://miku.sega.jp/arcade/item_module_miku.html これが一覧ですのでもしおこのみなのがあれば選んでください】
-
>>836
【お洋服のことだったのね♪親切にありがとう沢山あって迷うわね】
【これなんか、どうかしら?ttp://miku.sega.jp/arcade/img/item/module/miku_56.jpg】
【名前通りとってもキュート。ついイジワルしちゃいたくなるくらい】
-
>>837
【じゃあこれにしちゃいますね!】
【ではどう始めましょうか?犯罪チックに何かにつられて誘拐されちゃったとかでも、お好きなシチュでいいですよ】
-
>>838
【ではでは、これでお願いするわね♪】
【そうね、外で歩いていたミクちゃんに声をかけて、部屋に招いてお茶をするとかそういう優しい感じで始めたいわ】
【あるいは、パソコンから実体化してくるとかでもいいわよ】
-
>>839
【ならご近所さんで面識のある優那さんにお茶のお誘いを受けてついていっちゃう】
【という感じでいいですか?それなら自然にできそうですし】
【まあお家で何をされちゃうかわかんないですけど…】
-
>>840
【ええ、私もきっとご近所さんにミクちゃんがいたらお誘いしちゃうと思うし、それでいきましょう♪】
【大丈夫、心配しないで、ミクちゃんがシたいコト以外はしないから♥】
【どこから始めるかとか、二人がお互いのこと(秘密とか)どれぐらい知ってるかとか、色々あると思うけれど】
【書き出してもらっていいかしら?そちらのお好みに会わせたいわ♪】
-
あ らっつぁっつぁ や りびだびりん〜♪
(調子はずれな歌声で、今日はオフの日らしく近所を散歩する電子の歌姫子と初音ミク)
(外に出るにはちょっと人の目を引きそうなモジュールを身につけてるが、本人はそんなこと全く気にしてない模様で)
(久しぶりの休日を楽しく過ごしているようだった)
(そうしてるうちにちょうど優那の家の前を通りかかろうとする)
【えと…汚いの以外なら大体好きだったりしちゃうのです…】
【こっちの秘密は、薄々そちらに感付かれてるけど襲われちゃった時にはっきりしちゃう感じでいいですかね?】
【ではお願いしますっ】
-
【って、うわぁぁごめんなさい…!30分くらい離れます…!!】
-
あら、ミクちゃんじゃない、こんにちは
(家のすぐ側で、ヴォーカロイドの初音ミクとばったりと会い声をかける)
(ちょうど買い物から帰ってきたところで、袋を両手に下げていた)
(デニムパンツにセーター。自分の大きな胸でもサイズがあうということで良くする格好だった)
ミクちゃんは今日はお休みなのかしら?
そのお洋服は…普段からそんなかわいい格好してるなんていいわね♪
あぁ、そうだ♪丁度美味しい果物を頂いたんだったわ
それにあうお茶もあるし、一人で食べるのは寂しいとおもってたの
よかったら家に上がっていかない?いろいろお話聞いてみたいわ
【こちらこそよろしくお願いね】
【ミクちゃんの好きなこと沢山楽しみたいわ♪】
-
>>843
【わかったわ、のんびりと待っているから急がなくていいわよ♪】
-
【お待たせしました!続きをお書きしますね】
-
>>846
【おかえりなさい、お待ちしてます】
-
>>844
有明さんこんにちはっ。はいっ!今日はお休みでお散歩してますっ
あ、これですか?新しいモジュールもらって嬉しくてつい着たままお外に出ちゃって…
可愛いですか?ありがとうございます…♪
(モジュールのことを言われるとちょっと恥ずかしそうな顔をするけど)
(褒められると嬉しそうににっこりと笑顔に)
じゃあせっかくですからお邪魔しますね♪
(お茶とお誘いを快く受けて彼女の家にお邪魔することに)
-
>>848
ありがとう、じゃあついてきて♪
(声を弾ませて、ミクを後ろに連れて一緒に入る)
どうぞ上がって、こっちよ
(ミクをリビングのほうに)
ここで待っていて
(前に机を置いたソファーに腰かけてもらい、キッチンへと下がる)
お待たせしました、どうぞ
(暫くして、トレイにイチゴと生クリームを盛り付けた皿と、紅茶ポッドを乗せて戻ってきて、ミクの隣に座る)
どうぞ召し上がって♪
そういえばモジュールを貰ったと言っていたけれと、それってミクちゃんのマスターという人から貰ったのかしら
ミクちゃんのマスターってどんな方?
(隣に座るとふととも同士が触れ、大きく前に張り出した乳房が揺れるのがよく見える)
-
>>849
お邪魔しまーす。わあ、広くて綺麗なお家ですねー
はーい♪お待ちしてますっ
(余り他人の家に来たことがなくて彼女の家の様子がとても新鮮に見えた)
(リビングのソファに腰を下ろして足をしばらく足を伸ばしたり下ろしたりしていると)
(キッチンからいい匂いが漂ってきて、そちらに目を向けると…)
わぁあっ♪いちごの乗ったショートケーキ♪
お歌じゃ我慢したけど今日は我慢しませんからっ♪
(ワールドイズマインのことを言いつつ紅茶とショートケーキに目を輝かせ)
はいっ♪頂きますっ♪♪んんぅ〜…♪甘くておいし〜〜…♪♪
(早速フォークでひとすくいしてパクっと一口)
(口の中でサッと溶ける生クリームと後から広がるイチゴの甘酸っぱさに)
(頬に手を当てて心底幸せそうな顔になってしまう)
そうですよ。お歌のイメージに合ったモジュールをいつも作ってくれるんです♪
マスターですか?優しい人ですよ♪でもあんまりプライベートで会ったりはしないかな?
(隣に座られて腿を撫でられても特に気にせず、でも横目でチラリとセーターに包まれた胸を見てしまう)
-
>>850
うふふっ、気に入って貰えて嬉しいわ
(美味しそうに食べるミクを見て、優しく微笑む)
あらあら、そうなの?ブライベートで会ってないのにマスターさんはミクちゃんのことよく分かってるのね
こんな可愛らしくて、ちょっぴり萌えちゃうピッタリなのを考えられるなんて
そのモジュールとミクちゃんとぴったり合う曲も、きっと素敵なんでしょうね、聞いてみたいわ
(ミクのほうに体を向けて、ふとももに手を置いて身を乗り出して話す)
(ミクの腕に胸が密着して、体を動かすたびに谷間に腕が滑り込んだり、乳房を擦ったり)
(太ももを優しく撫でて)
ダンスも得意なんですってね、結構練習も大変なんじゃないかしら?
-
>>851
マスターはすごい人ですっ
新しいお歌もお服も皆がすごく喜んでくれますから♪
じゃあ今度ライブにご招待しますから一度ぜひ見に来てください♪一番いいお席をご用意しますから…んっ
あ、はは……でも優那さんだって素敵な方ですよ?すごく綺麗ですし…
(体が近づくと彼女のどこか官能的な匂いが鼻孔をくすぐりドキリとしてしまう)
(セーター越しに腕が柔らかな乳房に包まれる感触が、ついホットパンツに僅かな膨らみを…)
あ…は、はいっ。歌って踊れるのがボーカロイドですからっ
いつもダンスレッスンは欠かせないですよ
まあその…スパッツ履く時ちょっと苦労しますけど…
(最後はぼそぼそっと小声で…)
-
>>852
マスターさんが羨ましいわね、ミクちゃんからこんなに信頼されて
あら、いいのかしら♪招待してくれたら絶対に行くわ、とっても楽しみ
まぁ、ミクちゃんたらお世辞が上手なんだから。けどそう言ってくれると嬉しいわ
(ミクの頭を優しく撫でる)
私もダンスしてみたいけど
(ミクの手をとると、自分の乳房をそっと触らせる)
ほら、こんなに大きいと大変でしょう、普通にしてるだけで少し肩が凝っちゃうくらいなのに
(照れたように笑いながら、ミクの指に自分の指を重ねて、揺らすように揉ませる)
スパッツ履くとき苦労するっていうのは…
(ミクの最後の言葉を聞き…言葉の響きに妖しさが混じる)
これのせいかしら?
(太ももを触っていた手をミクの膨らみに重ねて、指でつまむ)
じゃあ私もこっちでも苦労しちゃいそうね
(あっけらかんと微笑みながら、胸を触らせていたミクの手を自分の股間へと導く)
(足をかるく開いてそこをズボン越しに触らせると、はっきりとソレがあって)
ふふふっ、ミクちゃんは…スパッツ穿く前にどんなことしてるのかしら
-
>>852
お世辞じゃないですよぉ?素敵な大人の女性で…ミクも優那さんみたいになれたらなって…
(柔らかな匂いは相変わらずで頭を撫でられると、媚薬を嗅がされたみたいにどこかうっとりと…)
ひゃっ、あ…あはは…確かにちょっと大変そうかも…
で、でもお胸の大きな人もいますし…
(ふにゅ…っと自分の手が乳房に埋没していって、全体が柔らかな感触に包まれ)
(離そうにも手を重ねられて離れられず、否応なくその柔らかさを堪能させられあたふたと)
あうっ…!?ゆ…優那…さん……そこは皆に秘密の…ぁ、ぁぅぅ…♪
(摘める程度の大きさだけど確かに女の子にはないそれ…)
(慌てて足を閉じることも摘んだ手を払うこともせず、それどころか気持ちよさそうな声まで出しちゃう)
ふあ……優那さんも……
(自分のより大きいのがズボン越しにも解るそれを、ふに…ふに…とゆっくり揉んでみて)
(いけないことをしてるのにすごくドキドキと興奮してしまう)
え…えっと…擦れても大丈夫なように…テーピングというか…前貼り…貼ってます…
でも時々…その……インストラクターの先生に…おちんちんが反応しちゃって…
スパッツの中で……おっきく…なっちゃったりして…ごまかすのが…大変です…
-
【ええっとそろそろ食事で離れないといけないんですけど…続きはどうしましょうか?】
【21時くらいからでしたら再開できると思います】
-
んんっ、あん♪もう、ミクちゃんたら
(そこをふにふにと握られてしまうと声を漏らしてしまう。声の響きは嬉しそう)
秘密にしたいならもっと隠さないといけないわよ?
私のオッパイへの視線ですぐわかっちゃったわ
きっとインストラクターさんもわかってるんじゃないかしら
(楽しむようにそう言いながら、ミクの股間をまさぐる。足を軽く開かせて、付け根から先までじっくりと撫であげていく)
(こちらも足を開き、ミクと触り合いをしやすくして)
素敵な女性になりたいのに、ミクちゃんはオチンチンおっきくしちゃうんだ
インストラクターの先生は女の人?その人とおちんちんで気持ちいいことしたくなっておっきくしちゃうのかしら
ふふ、私でよければミクちゃんがしたいこと、なんでもさせてあげる♥
(ミクのもう片方の手を自分の胸に導いて、触らせる)
-
>>855
【わかりました、ではまた帰ってこられたら再開しましょう】
【ここを占有するのも悪いですから、伝言板で待ち合わせして移動したいと思います】
【いかがでしょうか】
-
>>857
【ではそうしましょうね?21時を少しすぎるかも知れませんが、その時間に伝言板でお会いしましょうっ】
【それでは一旦離れます】
-
>>858
【はい、ではまた伝言板でお逢いしましょう】
【楽しみにしてます、ふふっ】
【それではスレをお返ししますね】
-
【ちょっと待機してみるわね】
【プロフィールはこちら>>815…】
【雑談だけでも♪お気楽に】
-
【今日は冷えるから抱き枕になってあげたかったけど…】
【誰もいないのかしら、もう少しだけ、待ってみるわ】
-
>>861
寝るまでの間、少しだけ雑談したいんですが…いいですか?
誰かに甘えたいんです…。
-
>>862
ええ、勿論いいわよ
(寝室へと案内すると、私はベッドに腰かける)
(チュニックタイプのルームウェア、ズボンは穿いていなくて生足、太ももの3分の2は出てしまっている)
(アロマつき加湿器をつけて、灯りを間接照明に)
ここでならどんなふうに甘えてもいいわよ
いっぱいお話しましょう
-
お姉さんに質問です。
トコロテンのコツは何ですか?
アナニーはよくするのですが、未だに成功したことがありません
-
>>864
そうねぇ、体質によるものだったりするからしにくい人は、あまり無理しないほうがいいわ
大事なのは、リラックスして、喉が乾くようなエッチな気分になって、自分だけの気持ちいいところを、探して優しく触ることね
それで、お尻から熱いのがゆっくり広がって、お尻とおちんちんが一緒になった感覚があれば出来ると思うわ
こんなところで、どうかしら?
-
>>863
ありがとうございます。
お言葉に甘えて…、添い寝したいのですが…。
(腰に手を添えつつ、温もりを感じられるように寄り添う)
-
>>865
自分だけの気持ちいいところというのは、おちんちん以外ですよね?
おしっこを我慢する感覚で、踏ん張れば出るというような話は聞きますが……。
ドライオーガズムと同時なのですか?
-
>>866
(腰に添えられた手に手を重ねて、それを腰に回すようにして深く抱かせる)
(体が、寄り添うというより密着してもっと軟らかさや暖かさが伝わり合う)
ええ、わかったわ。一緒に寝ましょか♪
(布団を捲り、手を握ったまま私からベッドの中に入っていく)
おいで
(やさしく手を引き、隣に導く)
-
>>868
暖かいです…なんだか安心します。
手を重ねるだけで、ドキドキするけど、満たされた気分になりますね…。
(ベッドの中で温もりを感じて、ほっと一息つく)
-
>>867
どうなのかしら…わたしの場合は頭が真っ白になって気が付いたら出ちゃってるから…
参考にならないわね、ごめんなさい
無理に出そうとしても体に悪いわ、楽しく気持ちよくなりましょう♪
>>869
お肌の触れ合いって凄いわよね
(向かい合って背中に手を回して抱き締める)
(柔らかな二つのクッションがおしあてれて、頬と首筋がお互いに触れあう)
ふふふ、よしよし
(そのまま頭をなでなでする)
-
【お二人ともいなくなっちゃったかしら…】
【良い夢を見られるといいわね、ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
くっ、なかなか会えない…
-
【おはようございます、ちょっと待機してみるわね】
【プロフィールはこちら>>815です♪】
-
>>873
おはようございます、もうこんにちはかな…。
あの、お姉さんよかったら…可愛がってくれますか…?
-
>>874
こんにちは
もちろんいいわよ、どんな風にして可愛がられたい?
あなたのこと、もっと教えてほしいな
-
>>875
あの、お姉さんの膝に座って……撫でてもらったり…。
おち、おちんちんも撫でて欲しいって…
僕は男の子なのに女の子によく間違われちゃうんだよ?
お姉さんから見ても、女の子に見えちゃうかな……。
…お、お母さんって呼んでもいい?
-
>>876
うふふ、いいわよ、たっぷりナデナデしてあげる
あまえんぼさんなのねぇ
じゃあ今だけママになってあげる♪
あなたは今どんな格好してるのかしら
女の子に間違えられるのは嫌?それとも嬉しい?
ママに女の子扱いされるのと男の子として可愛がられるのならどっちがいいかしら?
-
>>877
ありがとう、ママ…撫でてくれたら嬉しいんだよ?
えっと、ママがさせたいって女の子のワンピースを着てるけど
男の子扱いで、可愛がって欲しいよ…?
でも、ママは女の子の格好をさせたがるんだよね…。
-
>>878
私は女装子ちゃんも好きだけど、ショタや男の子も大好きなの
だから普通の男の子の格好でも全然大丈夫よ♪
どうかしら?
-
>>879
そ、そうなんだ……。
あの、じゃあ…普通のズボンで、おねがいします…
ママ、じゃあ…甘えさせてね…?
-
たっぷりママに甘えてね♪
ワガママもなんでも聞いてあげるから、ちゃんと言ってね
書き出しはどうしましょう?
-
>>881
(週末の昼間は友達と約束がなかったらママに甘えてる)
(年齢を考えたらそろそろママ離れしなきゃ、だけど……)
ママはやっぱりこうしてたら安心するかな?
僕は安心するよ、ママが守ってくれてるから〜♪
(部屋に二人切りでママの膝に座って足をぶらぶらさせてる)
【簡単な書き出しを作りました、よろしく〜】
-
ママもこうするの好きよ♪
(ぎゅっと後ろから抱き締める)
(背中に乳房が押し当てられる)
ママは何時でも味方だからね
(肩に顎をのせて、頬と頬がくっつく)
(体を揺らすと背中で乳房がぐにぐにと形を変えて、むっちりとした太ももがクッションになっている)
【ありがとう♪あなたの事、なんて呼んだらいいかしら?聞くのを忘れちゃってたわ】
-
ママはあったかいから好き〜、柔らかいのも好き〜!
(くっ付いてると肉付きのいいママは暖かなクッション代わり)
うん……。あのね、ママ……
(肌が触れて安心してると、ママの上でズボンのチャックと)
(下着から皮が被ってる小さなおちんちんを出して)
おち、おちんちん……びゅ〜、したいな…?
【呼び方は名無し君から取ってなーくんでおねがいします。】
-
んー?どうしたの?
(なーくんの動きを肩越しに覗き込む)
まぁ、こんなにしちゃって♥
(自分からオチンチンを出すという可愛らしい仕草をしっかりと見て)
しょうがないわね♥
(手を腰から回してオチンチンをそっと握り、くにくにと握っては緩めてを繰り返して)
今日もたっぷり、びゅーびゅーしましょうね♪
(頭を撫でて、頬っぺたにキスをする)
-
ママに抱き付いてるとね、おちんちん…少し膨らんじゃうんだよ…?
(小さくて被ってても少しだけピンとしてる)
あっ……、うん!
(小さなおちんちんはママの手に隠れちゃう)
(優しい抱擁はおちんちんには気持ちいいマッサージで)
……ママ、おちんちんこちょこちょするのは好きー?
(スキンシップの一つと思ってママにきく)
-
ママはね、おちんちん膨らませてくれると凄く嬉しいわ
それはなーくんがママのこと好きっていう証拠だもの♥
だから、そんななーくんのおちんちん触るの大好きよ♪
(竿を握り、皮に包まれた亀頭をぐにぐにと触る)
なーくんも、ママの体をこちょこちょするの好きでしょ?
なーくんはママのカラダならどこがすき?
(耳たぶにチュッと口づけする)
(手を服の下から入れて、お腹を撫でる)
-
【ごめんなさい、ママ…ちょっと出なきゃになっちゃった。】
【また見掛けたら遊んで欲しいな、ごめんねママ…行って来ます!】
-
【そう、残念ね…わかったわ、行ってらっしゃい♪】
【私はこのままもう少し待機してみるわね】
-
【では、失礼します】
【スレをお返しします】
-
>>889
ちょっと希望とか違うかも知れないけど、
ご挨拶までに…ね。
こんにちは?
-
>>891
【こんにちは】
【私ったらタイミングが悪いわねぇ】
【落ち宣言しちゃったけど、是非お話したいから…占有も悪いし場所を変えて、どうかしら?】
-
あら、遅かったわね…
-
>>892
【あら、いらしたのね。
まぁ、そんなに使われてないし、此処でも良いんじゃない?】
-
>>894
【そうかしら…それじゃあお言葉に甘えて♪】
【よろしくお願いします】
-
改めて一応プロフ…ね
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 外見20代
【外見上の性別】 女
【身長】 172
【体重】 58
【3サイズ】 86、56、83
【髪型】 緑色の長髪
【男性器】 普段は女性器に収納し勃起すると竿が20〜30センチ反り上がる。玉無しだが無尽蔵に射精する鈍器。
【女性器】 貪欲に咥えて搾精する
【アナル:経験】 女性器同様。弄られると射精してしまう程の性感帯。
【性格】 S(どちらかと言えば攻めだが攻められるのも好き)、淫乱なサキュバス、高飛車
【性癖】男性器を生やした為か女性を凌辱欲求が強い
【NG】 死亡まで行くグロ、スカ(小は可能)
【服装】 赤紫の蝙蝠の模様入りタイツに黒の胸がはだけて真ん中に大きく穴が空いた超ハイレグレオタード。黒いローヒールブーツ、背中と頭に蝙蝠の羽根(画像例 ttp://maxfactory.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/03/02/001.jpg )
【出典】ヴァンパイアシリーズ
-
>>895
【改めて、よろしくね】
(空からベランダへ降りてきて)
チンポ汁の匂いがして来たら…
アナタなのかしら?
-
>>897
ま、まぁ貴女一体…
(白いワンピースという格好で、服にはくっきりと肢体のラインが浮かんでいる)
天使さんなのかしら?それとも悪魔さん?
(大きく肌を見せた、ぴっちりとしたコスチュームに見とれる)
確かに、私にはオチンポ生えてるけど…ん、わたし、どうされちゃうのかしら?
(あっけらかんと言い、恐れというよりは目には期待が浮かんでいる)
-
>>898
あら、私に驚かないのねぇ…
流石、この部屋やアナタの身体に淫汁臭がするのが判るわ…
はじめまして。私の名前はモリガン…サキュバス…って魔族の事はご存知かしら?
男の精を啜る魔族…私の場合は、女の精も大好物でねぇ…
アナタもだけど、私もふたなりなの…
アナタにチンポをぶちこむ事も、アナタが私にチンポをぶちこむ事もオッケー…って訳…
(淫らなレオタードの股間は既に淫汁のシミが出来ていて)
-
ぁう、ん…
(淫汁臭、という言葉にこの部屋でした数々の行為を思い出して、顔を紅くしてしまう)
初めまして、モリガンさん、私は有明優那といいます
(ぺこりとお辞儀をする)
サキュバスですか…お話だけなら聞いたことあります…
わ、私は…これから、モリガンさんにお、犯されてしまうんですね…ん、ぁ
(相手の言葉、そしてなにより人間ではない纏っている雰囲気に、人間ではどうにも出来ないと悟る)
(圧倒的な存在にめちゃくちゃにされることを想像し、声に熱がこもり熱い吐息が漏れる)
(染みを見つけると、そこに目が釘付けになってしまう)
こ、ここのところご無沙汰で、ん、オチンポ入れて頂きたいです…
(期待にふたなりが勃起してしまい、ショーツからはみ出てワンピースに膨らみを作ってしまう)
-
>>900
優那さんね…
以後、よろしくね。
(優雅に挨拶を行う)
あら、もうおねだりかしら?
(ヒールの音を鳴らして土足で部屋の中に入り)
フフ…この部屋の中も、アナタの身体から漂う匂いでクラクラしちゃいそう…
(敏感に反応して勃起乳首が衣装からはみ出し、股間に食い込むレオタードからは淫汁を垂らし、タイツも汚し)
フフ…もうチンポが勃起してる…本当に、ご無沙汰みたいねぇ…
(ワンピースの上からチンポの竿を握り)
はむ…じゅる…
(しゃがみこむとそのまま口に咥える。いきなりのワンピースの上からのディープスロート)
フフ…立派なチンポね…
んっ…はお…じゅぷ…
(スカートを捲ると生チンポを咥える。四つん這いに淫らに突きだした尻を振り、両手で優那の尻を掴み、指先でアナルを刺激させ)
-
よ、よろしくお願いします
あ、履き物は…っ
(主婦としての反応で、靴を脱いでもらおうとしたが)
(靴を鳴らして迫ってくる淫らな姿にごくりと生唾を飲む)
はぅっ、んん、ぁ
(握られて、ワンピースがペニスをぴっちりと包むと、先汁の染みが鈴口の位置を示して)
ん、はぁ、ん、ぁ
(布越しのもどかしい攻めと、服の上からというやらしい姿に腰を踊らせる)
立派だなんて、そんなことないですっぅっ、ぁっ、おくちっ♥モリガンさんっ♥
(謙遜を言っているうちに咥えられてしまい声が上擦る)
あっ、ぁ、ん、んん
(巨大な尻肉はモリガンの指が埋まるくらいの柔らかさで、谷間の肛門はモリガンの指先でひくつく)
擦れて、ん、きもちです、ぁっ
(腰がひけて、モリガンの肩をいとおしそうに撫でる)
-
>>902
いや、十分立派なチンポよ…
いっぱい射精した、使い込まれたチンポ…
(ワンピースの中から顔を出すと、改めてワンピースの上からチンポを咥えながら優那を仰向けに促すと、
69の体位に身体を四つん這いにし、レオタードをずらし、タイツを破り、自らの肉花弁を優那に見せ付け、)
ほら、このオマンコが、アナタのチンポを咥えるのよ?
(生尻を掴み指先をアナルに数本沈みこませながら、優那のチンポをワンピースの上から咥えながら、優那の顔面に自らの淫乱オマンコを押し付ける)
(勃起クリトリス、剛毛陰毛に淫らにパクパク動くオマンコ肉花弁が優那の顔面を咥える)
-
恥ずかしいです…けど、嬉しい…けど、ぁっ
んんっ、あっ、んっ
(粘膜と粘膜が擦れあう感覚に比べると、布越しのそれは物足りなくて)
(切なそうな目をしながらモリガンを見下ろして、腰をつき出すように悶えてしまう)
-
【途中で送信してしまいました】
【少しお待ちくださいごめんなさい】
-
恥ずかしいです…けど、嬉しい…けど、ぁっ
んんっ、あっ、んっ
(粘膜と粘膜が擦れあう感覚に比べると、布越しのそれは物足りなくて)
(切なそうな目をしながらモリガンを見下ろして、腰をつき出すように悶えてしまう)
(モリガンの動きに体を任せ、素直に仰向けになる)
(互い違いになり覆い被さられて、目の前にはモリガンの秘所が)
はぁっ、ん、モリガンさんの、オマンコ…入れたいです、おちんちんっ、入れたいっ
(我慢しきれない、というふうに腰をびくりと突き上げる)
んひっ、あっ、おしりっ♥
(アナルはモリガンの指を簡単にくわえこむ)
(膣口から垂れてきた汁がモリガンの指先を濡らし、ワンピース越しにモリガンの口の中でペニスが跳ねる)
んぐっ、ん、あむっ、すうっ、ん、じゅるっ
(卑猥な肉唇と顔が触れあうと、鼻で匂いを吸い、クリトリスを唇に含み舌先で擽り、顔を左右に降ってヒダを刺激する)
(豊かな茂みに頬擦りをしながら、肛門をひくつかせて指を締め、ペニスを脈打たせる)
-
【いえいえ、そんなに早くしたかったかしら?…クスクス】
>>906
あむ…んっ…
じゅる…
(発射されるザーメンをワンピース越しに啜りたてる)
ぷはぁ…
(口を離して更にワンピースを捲り潮吹きオマンコを啜ると、
生射精チンポを咥え、尿道の中迄吸いたて、)
んふ…濃いザーメン…美味しい…
(優那の顔面に押さえつけたオマンコからも放尿するように潮吹きし…)
クスクス…そんなに私のオマンコにチンポ入れたい?
(ゆっくり立ち上がると)
じゃあ、来て…アナタの好きなようにチンポをオマンコにぶちこんで良いわよ?
(クスクス妖しく微笑みながら和式便所のように仰向けの優那の腰にしゃがみこむと、
ワンピースの上から優那の乳房を鷲掴みにし、勃起チンポの先端を、竿を肉花弁で弄ぶ)
ぷしゃあ…
(興奮潮吹きが放尿するように優那のワンピースを汚し)
【体位は変化しても良いわよ?アナタの本能の赴くままに犯して頂戴?】
-
んんっ、んっ、ん…
(布コンドームの中でペニスが暴発してたっぷりと貯めてしまう)
(ワンピースが捲られると、ワンピースの裏地とペニスの先端にザーメン糸の橋がかかって)
あっ、ん、おまんこ、ん、ぁっ
(足をM字に開いて腰を浮かせてモリガンの頭がソコに入りやすいようにおねだりのポーズ)
あうっ、オチンポいいっ、ザーメン出したばかりの、敏感オチンポ、お口でされるの気持ちいいっ、あっ、んん♥
(ペニスをしゃぶられながら、潮を顔に吹き掛けられて、モリガンに征服されたかのよあな感覚にゾクッとなる)
うぅ、ごめんなさい、我慢ができなくって…
ん、あんっ、あ
(豊かな乳肉はモリガンの手の動きにあわせて柔らかく形を変えていく)
はぅっ、ん、んんっ、ん
(上に股がるモリガンの割れ目とペニストの先とが擦れあい)
ぅあ、あっ、ん…
(潮吹きによる温もりが下腹部に広がっていく)
(ゆっくりと腰を浮かせ、つぷっと、ペニスがモリガンの膣穴に侵入してそのまま根本までくわえこませる)
きもちいい♥、モリガンさんのオマンコきもちいいの♥
(モリガンの手をつかみ、背中にも手を回して抱き締める)
(四つの乳房が押し当てられて、二人のお腹が密着してモリガンの潮がぴちゃりと音をたてる)
あぁっ、いいっ、んん
(ぎゅっと抱き締めて抱き心地に酔いながら、腰を突き上げてモリガンの膣穴へのピストンを始める)
【ごめんなさい、モリガンさんの次のが早くほしくて♥】
【ありがとうございます♪たっぷり楽しみましょう♪】
-
>>908
あら、このまま入れたいのね
(腰を突き出す優那に、はしたないM字開脚のまま腰を下ろす)
んは…あ…
アナタのチンポ…奥まで届くのぉ…
(優那の腰の動きに更に腰を振り、膣内の膣壁が優那のチンポを扱きたて、)
ツウーッ…
(モリガンの爪が優那のワンピースを真ん中から裂くと、自分も乳房を出した状態で身体を合わせ)
チュプ…はむ…
(優那にキスをする。
勃起乳首同士が押し付け、刺激しあい、
淫らな水音と肉を叩く音と踏ん張るヒールのブーツの音がフローリングに響く)
(背中に手を回して、片手で尻を掴み、アナルに指先を沈め、刺激させる
背中の羽根が変形し、抱くように背中に周り、先端が優那のオマンコを刺激させる)
どう?サキュバスのオマンコは…
-
はぅっ、!ん、きもちいいっ、あっ
(出し入れの度に濡れた肉が擦れる音がして、ペニスに吸い付いて変形する秘肉に目を奪われる)
おくっ、あっ、先っぽきもちいいっ
(モリガンの子宮口がペニスの先端を弾くように刺激して、腰がびくりと震える)
はぁっ、んんっ、ぅあ♥、ちゅっ、んちゅっ
(モリガンの下で肉布団と化して悶えながら、堪らなくなってモリガンをぎゅつと抱き締める)
(それがまた、乳房と肌とをくっつけあう)
(モリガンの唇を吸い、舌を絡めあって唾液を貪るように飲む)
んひっ、ぃ、ぁぁ、お尻っ、おまんこだめえっ
(二穴への刺激が始まると、情けない声を出し、モリガンの愛撫にあわせてペニスをびくんと跳ねさせる)
(モリガンの下で膝を曲げて足をVの字にひらいて、割れ目を翼に擦り付けるように揺らす)
すごいいっ、サキュバスのオマンコきもちいいっ♥
はぁ、あん、キス、キスして、モリガンさんとキスしたい
(唾液の糸がひく舌をつきだして、瞳を潤ませながら)
-
>>910
あらあら、二穴責めに弱いのかしら?
(妖しい微笑みを浮かべながら、指先でアナルを、羽根の先端の指先が優那のオマンコを…秘唇だけでなくクリトリスや尿道までも刺激させる)
(勃起乳首が優那の乳首を捕らえるとコリコリと刺激させ、)
フフ…人間のオマンコじゃあ満足出来なくなるわよ?
(人間離れした腰のグラインドと共に膣壁が更に根元から竿を扱き、)
ちゅ…はむ…
じゅる…
(キスをすると舌を絡み付かせる)
-
ひっ、好きなのっ、オマンコとお尻まんこ弄られるの、すきぃっ♥
(女性器への攻め立てに膣口をひくつかせながら汁を垂れ流し、指をくわえこむ肛門を濡らす)
(乳首同士がこすれ合いそこから痺れるような感覚が広がっていく)
いいっ、きもちいいっ、サキュバスマンコきもちいいっっ♥
(ずちゅっ、ずちゅっ、という音をたてながらペニスがモリガンの膣をかき回す)
あむっ、んっ、じゅるっ、くちゅっ
(モリガンの舌にすがるように吸い付いて、舌を絡めながら唇で挟んで頭を揺らし、舌にフェラチオ奉仕)
はぁっ、んっ♥、んんっ♥
(強く吸い付き、背中に回した手を悶えさせると、モリガンの中で射精を始めてしまう)
ぅ♥、んは♥、ん♥
(尿道に残っていたザーメンを絞り出すように腰をかくかくと揺らす)
-
>>912
あら、射精しちゃうのね…
(優那の身体の状態で射精が近いのを知ると)
来て…頂戴…
アナタのご無沙汰ザーメン…!
(人間離れした責めで優那を絶頂に導く)
…あ…あはぁ…
いっぱい…チンポ汁…
(愉悦の表情で射精されたザーメンを一滴残らず搾りだそうと、膣壁が蠢き、子宮口が吸引する)
濃くって…美味しい…
(キスをしながら更に腰をくねらせ)
-
>>913
ごめんなさい、あ♥、チンポ我慢できないの♥
サキュバスマンコすごぃぃっ♥
はぁっ、はぁっ♥
(モリガンの体内の動きのまま、ザーメン残り汁をびゅるびゅると溢して吐き出していく)
(キスされると目を閉じて、モリガンのされるがままに身を委ねる)
-
>>914
ウフフ…
まだまだ出てる…
(優那の二穴をまさぐり、秘所がザーメンを啜りたてる)
優那ちゃん、満足した?
まだ欲求不満かしら?
【時間的に一旦〆のほうが良いかしらね…】
-
>>915
はぁっ、んん、ぁ♥
オチンポは、満足しました…けど、
私のオマンコのほうが…あん
(照れたように微笑みながら)
【ええ、じゃあ一旦〆にしましょう】
【またお会いして、此方のほうも可愛がっていただきたいです♥】
-
>>916
あら…まだまだ満足してないみたいね…
じゃあ、今度は、私のチンポを…
(立ち上がるとクリトリスの辺りから男性器を勃起させて)
フフ…入るかしら?
(その後、深夜まで乱れて…)
【じゃあ、また、この後は別の機会に…ね。
長時間、お相手感謝するわ。少しでも満足してくれてたら嬉しいわ】
-
>>917
あん、モリガンさんのサキュバスチンポ♥
(女性器から生えてきたという光景に驚く前に、そのサイズと形に期待してしまう)
はぁ。ん、じゅるっ、ん
(我慢できずにモリガンのペニスに吸い付く)
(こうして饗宴の第2幕が始まった)
【こちらこそありがとうございます】
【凄く楽しかったです。私もモリガンさんに喜んでいただけていたら嬉しいです】
【では、またお会いできる時を楽しみにしています】
-
>>918
【希望に添えられるか気にしてたけど…】
【また機会があればお願いするわね】
-
>>919
【こういうのも好きですよ♪】
【ではまたお願いしますね】
【お先に失礼するわね、スレをお返しします】
-
>>920
【改めて感謝するわね】
【こちらも落ちるわ】
-
>>835
【なかなかお会い出来ないので、もし良かったら伝言板などで待ち合わせ出来ないでしょうか?】
【こちらは基本的に夜なら大丈夫です。無理だったらもう暫く偶然会えるのを待ってみます…】
-
>>922
【お返事にスレをお借りするわね】
【こんばんは、827くん】
【今日はお会いできるかしら…?】
【私も夜は大抵大丈夫よ。今から少し待ってみるわね】
-
>>923
【あっ、今晩は!まだいらっしゃいますか?】
-
>>924
【こんばんは、まだ居ますよ♪】
【またお逢いできて嬉しいです】
【今夜はよろしくお願いしますね】
【そちらの希望は>>833でいいかしら?この中で特にしたいこととかある?】
-
【良かった…有難うございます。呼び出すみたいにしてすみません…】
【はい、>>833から出来るだけそちらのお好みに合うシチュを相談して決めていきたい、と思ってたんですけど…】
【このスレはもう残り少ないのと、連続使用を気にされていたようなので、とりあえず打ち合わせスレに移動しようかなと思ってたのですが、どうしましょうか?】
【打ち合わせ】打ち合わせミーティングスレ【予備】4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424532651/
-
>>926
【いえいえ、逢いたいと言ってくれてとても嬉しかったわ】
【場所の案内までありがとうございます。では打ち合わせスレに移動しましょうか】
【そちらでお互いの好みに合うシチュを相談していきましょう♥】
【では移動いたしますね、スレをお返しします】
-
>>927
【優那さんは私の好みにピッタリな方だったので…///】
【したい事よりして欲しい事の方が多いので、そちらが退屈してしまわないかが心配ですが…】
【はい、じゃあ私も移動します。以下空き室です】
-
とりあえず、次スレ、勃てたわよ?…クスクス…
ふたなりキャラハンと雑談交流避難所37発目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426514210/
-
【こんばんは】
【モリガンさんスレをタてて頂きありがとうございます♪】
【少しだけ、待機してみるわね】
-
【今日はこのあたりで失礼しますね】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
こんばんわ
だいぶ久しぶりの登場だから、もういちどプロフを張らせてもらうわね
【名前】古手・梨花(ふるで・りか)
【出典】「ひぐらしのなく頃に」。原作を知ってる人も知らない人も、よろしくね。
【年齢】小学六年生…けれど色々あって、精神年齢自体はもっと高いかも。
【スタイル】身長は同年代の平均よりも低めね。胸は……聞かないでちょうだい。ええ、ないわよ。ナッシングよ!
【おちんぽの特徴】最近、急に生えてきたわね。……胸まで届きそうなサイズのが。
【性経験】……ないわけじゃない、けど、多くはない
【希望・NG】
お相手様は今日は、男性はパスで。女性かふたなりさんか。心が女の子なら、女装ッ娘や男の娘でもOKよ。
別作品のキャラもオリジナルキャラも、名無しさんも、仲良くしてくれると嬉しいわ
Hはやさしく可愛がってくれる、あるいは可愛がらせてくれる人がいいかな。
NGは痛い系、汚い系。
あと、趣味が合わずに落ちる場合、「落ちる」で良いから、一声かけてちょうだい。
長々とした説明だけど、読んでくれたなら、それはとってとても有り難いこと。
感謝するわ。
といわけで、みぃ〜。仲良くしてくれると、凄くうれしいのですよ、にぱ〜
-
【待機するのですよ〜にぱ〜★】
【ちなみに喋り口調なのですが、今のボクみたいに「〜なのです」口調でも、
【こっちの私のように、「〜よ」口調でもどちらでも大丈夫よ】
【何もなければ、ボク口調で行きますですが、ご希望があれば行ってくださいませなのです★】
-
特別来て欲しい女の子とかいるのかな?
-
>>934、こんばんはなのですよ〜にぱ〜★
ん〜どなたでもボクは大歓迎なのです。
雛見沢(同じ作品)の人でも、別の場所の人でも、名無しの人でも
優しい子なら、おいでくださいなのですよ〜
-
【みぃ……下げ忘れなのです……ごめんなさいなのです……】
-
>>934は帰ったのでしょうか?
ボクも帰るとするのです。もしレスしている途中だったらお待ちできなくてごめんなさいなのです。
それでは、スレをお返ししますので、おやすみなさいなのですよ
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>>930
あら…
単に私も楽しみたいからやっただけの事よ?…フフ…
【流石に今待機しても来ないだろうから、一言、ね。】
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【こんばんは、少し待機してみます】
【プロフはこちら>>815です】
【雑談だけでも、お気楽に♪】
【モリガンさんも、また宜しくお願いしますね】
-
>>939
かわいい男の子って下限はどの辺まで可能ですか?
お姉さんのことを気にしてはいるけど、なんで下半身がこうなっちゃうか分からないって年でも可能ですか?
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>>940
【こんばんは、声をかけてくれてありがとうございます】
【そうですねぇ…10才くらいまでなら大丈夫です】
-
【こちらこそこんばんわ】
【では10歳で友達から馬鹿にされるくらいの巨根というのはどうですか?】
【精通もまだなのに物ばかり大きくなって学校に行けなくなったのを、下半身が反応するような近所のお姉さんに相談してみるとか…】
-
【面白そうですね♪巨根ショタでも大丈夫ですよ】
【それに、私を見ておちんちんをおっきくしてくれるのがとても嬉しいわ♥】
【NGとか希望プレイはあるかしら?】
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【NGは痛いこととか汚いことかな、お尻を問答無用で掘られちゃったりするのもちょっと】
【希望プレイは何回か空打ちした上で精通も赤玉でるまで、起たなくなるまで満足させられたいかな…】
【もうお姉さんだけ見て過ごす位、強烈な初体験にしてほしいです】
-
>>944
【ふふ、わかったわ。沢山楽しみましょう】
【書き出しはどうしようかしら?お願いしてもいいかしら】
【始める上で他に何か決めておいたほうがいいことはあるかしら?】
-
【はい、楽しみましょう】
【書き出しの事も分かりました】
【そうですね……お姉さんより大きい、息を呑むほど大きすぎるというのはどうでしょう】
【見せて恥らっている間もどんどん肥大して、反り返って、子供の体力で何度もヌかれて…というのがしてみたいです】
【書き出しはそちらのレスを見てからにしますね?】
-
>>946
【おちんちんの大きさもそれでいきましょうか】
【おちんちんの使い方、沢山教育してあげたいわ】
【では、待ってるわね♪宜しくお願い】
-
ゆ、ゆうな、おねえさん、で良いんですよね?
(まだ線の細い幼い感じの子がお姉さんに声をかける)
あ、あの……こ、こうい、こういうこと、色々教えてくれるって…聞いて…。
(普通ならこれ位の年の子は学校に行っているであろう時間帯だが)
(そのこは学校に行けない理由を示すかのように前でもじもじさせていた手を押しのけるような化け物をズボンや服の下から見せ付けて)
お、おねえさぁんんんっ、は、はぁ、うわさ…う、うそ、でもいいですから、助けてください、助けてぇ…////
(声変わりの始まる前の高い声で涙目になりながら、肥大するブツをびくびく震わせて、息も荒くおねだりする)
【早速こんな感じにしましたが、マンションの廊下とかでお願いして、という感じでどうでしょうか?】
【連れ込まれて裸にされて恥かしい思いをたくさんされたいです///】
-
ええ、そうだけど……
(マンションの廊下で突如声をかけられる)
(あなた学校は?と聞こうとして少年が恥ずかしそうに見せてきたものを見て)
(ニヤリと顔を緩める)
あらあらぁ、大変ね、ふふふ♪
(ニットのガーディガンは乳房の形にぴったりと張り付いていて、優那が腕を組むと、二つの毬がぐいと持ち上がる)
(そのあと、軽く屈んで少年の手の上から、膨らみをまさぐる)
とっても苦しそう……ん、お姉さんが助けてあげるわ♥
(服の上から竿を確かめるように握ると、数回扱きあげ、少年の手を握り自分の家へと連れていく)
(軽く腰を揺らしながら歩き、少年には服に浮いた尻肉がよく見えるようにしながら)
(そのまま少年を部屋に連れ込み、ソファーのあるリビングに立たせる)
(こちらはソファーに座り、爪先から頭まで、舐めるように見つめる)
ほら、手で隠しちゃだめよ?
(足を組むと、スカートから太ももの裏がちらりと見える)
【とてもいい書き出しよ、ありがとう♪こちらは、こんな感じでいいかしら?】
【要望わかったわ♪】
-
ああっ、ああっありがとうございますぅ////
(かわいらしい顔も快楽に赤く染め、乳房の様子をオカズに数回の上下運動に、より硬くより太く、暴走しそうなくらい興奮させられ)
(乳房とともに豊満な尻を見せられ、腰を引き気味にしながら部屋へと連れ込まれていく)
(リビングに立たされ、お姉さんの視線の先に居ながら、もじもじと腰を動かすと、その怪物もズボンの中で蠢いて)
(手で隠さないでといわれると、細い両手は後ろに回りより女性に見せ付ける形になる)
(その間もびくびくと震え、太股や胸が動くたびにドクンと震えて、女性に対して感じる気持ちに戸惑いながらも、は、ふぅううっ、などの声を漏らしながら)
(それでも命令されたとおりに直立不動のままで、モノだけが蠢き続ける)
あ、あの、あのおおっ…////
つ、つぎは、どうしたら………大きくなりすぎて、帰れなく、なっ、ちゃう…////
(やっと声を上げたと思ったら、モノをびくびく震わせながら切羽詰った声で泣き言を言う)
【はい大丈夫です、こちらもよろしくお願いします。】
-
かわいらしいわねぇ
(カーディガンのボタンに手をかけて、その下のブラウスのボタンも外していく)
あら、本当に大きくしちゃったおちんちん♥の慰めかた、知らないのね♪
(おちんちんの発音に気持ちをこめて)
これからお姉さんが教えてあげる♥
(足を組んでいたのを解き、少年の目の前でスカートの端から両手を入れる)
(中を見せないように、ゆっくりと手を下ろしていくと、少年からは両足にかかっているショーツだけが見える)
んふっ、次はこうするよの
(少年の反応を目で味わったあと、スカートをまくりあげる)
(勃起した並サイズのペニスが足の間から立ち上がっていて)
(その根本にある女性器の割れ目はちらりとしか見えない)
おちんちんを手で握るの、ほらキミもやって?私と一緒なら恥ずかしくないわよね♪
ふふ、する前に私の言うことを繰り返して?
「おちんちんを握ってもみもみします」
ほら、ふふ
(自分のペニスを握ると、ずる向けの亀頭を指でぐにぐにと変形させる様子を見せつける)
-
>>951
【すみませんそろそろ眠くなってきてしまいました】
【続きを本日の昼などにすることはできるでしょうか?】
-
【ええ、わかったわ大丈夫よ】
【では今日のお昼、13時頃に伝言板で待ち合わせでいいかしら?】
-
【はい、では13時ごろに…お相手ありがとうございました】
【眠れるか心配ですがちゃんと出てきますね?】
-
>>954
【こちらこそありがとう、おやすみなさい♪】
【ふふ、眠たいのに眠れないなんて……そんなに興奮させられたなら嬉しいわね♥】
【明日はもっと沢山しまょうね】
【では、改めておやすみなさい、また明日】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします、昨日の続き書きますね】
-
【移動してきたわ、よろしくね ◆lTazYzvNHYくん】
-
>>951
は、はぁああっ///
(余りに大きな乳房をさらけ出そうとする姿に下半身は反応して、びくんびくんと腰まで蠢かす)
あ、ああっ、おち、おちんちんたすけてぇ…♥
おねええさぁ……////
(腰を震わせて、瞳孔を開き盛ったイヌ以下に成り下がる)
ああ、あはぁ、女の人の下着♪
そ、んなのぉ、見ると、こーふんするよぉ…////
(ミキミキと物を服の中で太らせ、無意識にくいくいと腰を振る)
あ、あーっ♪ はぁ、フゥ…。
ふ、ふぅ、お、「おちんちん、握って…もみもみします」
(元気にズボンを脱ぎ捨てて、ズルんと吐き出された子供の細い体に似合わぬ馬並みの物をさらけ出し、硬いモノを両手で揉みながらは、はぁと蕩けた顔を見せて)
(でかくて柔らかなエラの張った先を皮がかぶったままの童貞ペニスを同じように慰め始める)
あ、ああっ、きもち、いいよぉ////
【それでは引き続きお願いします】
-
まぁ、とっても大きいのね、キミのおちんぽ♪
女の人の下着で興奮するのは覚えてるのね
そうよおちんぽは興奮すると膨らんじゃうの、勃起っていうのよ
そうねぇ、裸になって
「ボクは興奮しておちんちん勃起させてしまいました」って、ほら言ってみて?
そうしたら、この服を脱いでお姉さんのおっぱい見せてあげる
(少年のかわいい姿に、先端から汁が滲んでくる。それを指で先端に塗り広げてふたなりペニスを弄ぶ)
-
はい、すごくぞくぞくして…///
(恥じらいながらも揉んでさらに硬く勃起させていく)
ぼっき?
興奮すると勃起するんですね…?
興奮したらこうなるんだ……。
(少しずつ学習していって、興奮を押さえ込み始める)
はぁ、は…はああっ////
(ペニスを揺らしながら上半身を覆う服も脱ぎ捨て、にんやりと淫靡に微笑みながら見せつけながら言葉にする)
ぁ、はぁ、こうふんして、おちんちんぼっきしましたぁ♪
ガチガチに、反り返らせて、ぼっき、させちゃいましたぁ♥
だからぁ、お姉さんのハダカも見たいです。
(本能が囁くように前後に腰を動かしながら、先を撫で回し皮被りの先っぽを慰めて)
(白い肌に汗を浮かべて無様に盛る)
-
よくできました♪ご褒美あげるわね
(少年の肢体をじっくりと眺めながら、上の服を脱ぎ去っていく)
(ブラを外すと3桁サイズの巨乳がスライムのようにこぼれて先端の陥没乳首も丸見えになる)
キミは見てるだけでいいのかしら?
こんなふうに揉んでみたり……してもいいわよ♥
(自分の乳房に指を埋めてもみしだき、持ち上げたあと落として揺らす)
ふふっ、勃起したおちんぽを慰めるのはね、こうやって、あっ、ん、おちんぽをシコシコしていくの
(少年の体をオカズに、自分のペニスを数回シゴく)
(先走りが絡んだペニスは、くちゅ、くちゅといやらしい音を立てて皮がカリを往復する)
こうすると、とっても気持ちいいの♪
でも、キミはまだシコシコしちゃだめよ?
シコシコを我慢できたら、キミの未使用チンポの初剥き、お口でしてあげる♪
(指をペニスに見立てて、少年に舌を出して舐める姿を見せ、咥えてかるく吸う)
ほら、オッパイ揉みにいらっしゃい
(ソファーのほうに手招きする)
-
はぁ、あ、ご褒美?ご褒美ぃ?
(見せ付けられ、男の扱いになれた大人にからかわれると、さらに腰が引けてモノがギチギチと反り返る)
(際限ない位に勃起し、興奮し、隠し切れない大きな玉袋も揺らしながら腰をくねらせハアハア息を荒げて)
ええ、ああ、したい、したいよぉ
えっちなことですよね?おっぱいであそんで、もっと、もっとっ!!!
こーふんしたい、ですっ!!!
(腰を振りながら声を絞り出す)
扱くの?扱くんですか?
あ、え……
(唐突に見せ付けられたそれが何を意識しているかわかると、みきみきみきっとまたペニスが太り、血管が浮かびエラが開くように頭が太る様子を見せつけ)
(切なそうに息を荒げ、体中汗まみれになりながら白い肌を真っ赤に染めて、初体験の連続の中、迫り来る興奮と戦い続ける)
ひ、ひぃ、ふ、んんんっ、がま、がまんんんっ!!!!
(切なそうに腰を前後に揺らしながら胸を求めて掴み掛る様に声を荒げ、でも慎重に、嫌われないように、と…その豊満な乳房に細い指を沈み込ませていく)
ふあ、あああ、こし、こしいいっ♥
(我慢できずに動かしてお姉さんの体を突っつきながら、両手は胸を揉み、零れ落ちるほどの乳房に頬ずりまでして、再度興奮の収まりきらない顔を見せて、あ、ああっ、と息を荒げて)
(幼い淫欲の虜の姿を見せ付ける)
-
オッパイ好きなね、よしよし
(乳房に頬擦りした少年の頭を軽く撫でる)
(乳房を弄ばれても、優しい笑顔で眺めるだけ)
(むしろ、お腹にあたる不釣り合いな巨根を握ると、先端を肌に擦り付けるようにこねて、もう片一方の手はその下の玉袋を下から持ち上げるように触り優しくマッサージ)
ふふふ、かわいい♪
このおっきなおちんぽでエッチしたくて堪らないのね
(玉袋と竿へのマッサージをしながら上半身を揺らして、少年の手に乳房をすりつける)
こんな大人チンポがついちゃってるのに、大人エッチを教えてもらってないなんてかわいそう……
(手を少年のお尻に回すと、そっと抱き締める)
(ふたつのペニスがふれ合いながら、二人のお腹の間に挟まれて、少年の体に乳房が密着する)
これから私がキミにえっちなこと沢山教えてあげる
(少年の体をゆっくりと上に持ち上げる)
(上に反り返っていたペニスが、乳房の谷間に導かれると、二つのスライムに包まれながら登っていく)
(先端が顔の目の前の谷間から現れると)
いただきます♥
(少年の顔を上目遣いで見ながら、長い舌を伸ばしてなめまわし)
あむっ、ん、んぐっ、ん
(浅くくわえて、唾液をたっぷりと絡めながら先端を舌先で擦り、唇で亀頭を締めては緩める)
-
こんなに大きいんだもん、興奮します♥
(ぐいぐいと腰を押し付けながら、優しい愛撫に身震いして、気持ちよさそうに目を細めて胸に軽く甘く噛み付く)
んは、すごいやわらかぁ…♪
ここも気持ちいいの?
あ、ああっ////
かわい、そう?
……わからないです、あ、ああっ///
(ぶつかる腰にそのまま大人の体が下がっていき、先ほどの行為を思い出させる)
ああやわらかっ!!!!
(そんな風に思い出している間に胸の谷間に入っていったモノの感触に細い腰をぐいぐいとくねらせてより汗ばみお姉さんの体で処理したくなってくる)
ふ、うううっ…やだ、止まんないよぉ…っ////
(そんな最中やっと胸の間を抜けて抜けかけの腰に重たいものを感じながら吐息まで感じて、はむっと食いつかれるとお姉さんの頭に細い腕を回してきれいな紙を汗で汚していく)
もうだめ、もうだめぇ♪
もうだめぇええっ////
(涙目になりながら、まだ一度も剥かれた事のない一物でもがたがた腰を震わせ、強烈な快楽に涎までたらして、歯を食いしばって耐え続ける)
はぁ、あああっ、おちんちん、おちんちんもうぼっきしないおおおっ!!!!
らすけてえええっ////
(そういいいながらも血管を脈打たせ、ぐいぐいと反り返るものはそうは見つからない一物でお姉さんを嫌でも魅了する)
-
止めなくていいのよ、気持ちよくなったら我慢せずに、もっとおちんちん勃起させなさい、そしたら気持ちよくなれるから♪
(二つの胸でしっかりと挟みながら、ゆっくりと体を揺らす)
(少年のペニスの包皮が軽く剥けると、そこに唾液を流し込む)
(皮と亀頭の間を丁寧に舐め上げながら、舌先を滑り込ませる)
(さらに乳房をつかって皮を剥き、痛くないよう舌で舐めて唾液をたっぷりつける)
どう?きもちいい?
お姉さんのパイズリフェラチオ
(谷間から覗いている亀頭に頬擦りして少年に問いかけると)
あむっ、ん、んん♥、ちゅぱっ、じゅるっ、じゅ、れろっ、くちゅっ
(悩ましげな声を上げながら、皮が剥けきるまで口で舐めあげる)
(口を離すと、唾液にたっぷりと濡れた立派なペニスが現れる)
(先端にキスをして割れ目を舐めると、それの裏を舌で舐め、乳房で竿を捏ねていく)
あん、おいしい♪
-
(わなわな震える腰をどうにかしたいが、お姉さんは皮むきに取り掛かっていて、ひいひいと悲鳴を上げることしかできず)
ふ、ひ、ひいいっ、むり、むりれすうううっ♥、もう大きくならないいいいっ♥
(という悲鳴をよそに皮を剥いている間もどんどん怒張し、もう元に戻らないのではというほど大きくなる)
ん、んんんっ////
んんっ♪
い、いい、いいいいいっ!!!!
(子供の小さな体では興奮についていくのがやっとで、声にならない快楽を悲鳴にして伝えるしかなく)
(胸に挟まれたまま腰を軽く振りながら、皮むきを堪能されて)
(子供の貧相な体に自分のたらした涎を滴らせながら、勃起ペニスをもて遊ばれていく)
ひ、ひー、あ、は…。
(もう完全に理性が飛んだような、壊れた顔でわなわな震えながら)
お、おね、さぁ、えっ、ち…な、こと……つらいよぉ……くる、しいい、よぉっ////
(精通も、射精もしたことのない体でどう発散すればいいかわからないまま、ただひたすらに下半身の怪物をもてあます)
ああ、あーっ……気持ちいいけど、もっと,もっと楽に…ぃ…。
(無意識に再度腰を動かし始めパイズリを楽しみながら涙目になってお姉さんにおねだりする)
-
あん、ごめんなさい
もどかしくて切ないのね♪
この苦しいのを乗り越えたら気持ちよくなるっていうの覚えたら、この苦しいのか癖になるの♪
けど、初めてだから我慢できないのね
んふ、いいわ、直ぐに楽にしてあげる♥
(パイズリをやめて、少年をソファーの上に立たせる)
(ちょうどこちらの顔の高さが腰の高さになって)
(竿に頬擦りすると、玉袋にキスをして、根本から何度も上下に舌を這わせる)
これから沢山シコシコ始めるわよ
(少年のペニスを掴むと、ゆっくりと上下にしごく)
(唾液がたっぷりと絡まっていてぬちゃっと音を立てる)
何かキたら、我慢しなくていいからね♪
(しゅっ、しゅっ、とペニスをリズミカルに扱き、玉袋を優しく揉み、ペニスの先端が伸ばした舌先に掠れるようにする)
-
もど、かしい?
よくわからないけど……すごく、つらい、です…くうううっ。
(涎まみれのペニスを振りながらお姉さんの指示通りにソファーの上に立って)
ああっ、あひいいっ♥
(竿を嬲られると声はすぐに蕩け、顔にこすりつけるように腰が動く)
ああ、しこしこ、しこしこしてぇ…////
ん、んんっ、はい、我慢しないで、がまんしないでぇえっ♥
(それでもまだ気持ちいい事に慣れてない体は快楽ばかりで脳を焼き、こっちも擦られる感触に腰を動かしながら細い体を震わせて)
(そのときを必死に待つ)
【一回我慢してから、空打ちしたいな…】
【ところで長く続けてますがそちらは大丈夫ですか?】
-
はーい、シコシコ♪おちんちんシコシコ♪
(楽しんでるようにして、手コキを続ける)
腰動いちゃうの、かわいい♪
【ここで我慢させちゃうととっても不自然になっちゃうからあまりしたくないわ……苦しんでるかわいい男の子は苛めたくないの】
【たっぷりと気持ちよくさせてあげたいよ】
【我慢させるなら、ここでおちんぽを仕込んだあと「我慢したら、さっきのおちんちんビクビクがもっと気持ちよくなるわよ」って言いたいわ】
【時間は、あと1時間くらいで一旦落ちないといけないわ】
-
ああああなんかくるのぉ、なんかくるううううっ♥
(お姉さんに弄ばれて幼い顔でいやいやしながらお姉さんの頭に小さな手を置き、腰を何度もぐいぐい押し付けて)
ああああああああっ!!!!!
(恥かしいことに絶叫までして、その瞬間を、イクという事を実感する)
ふあ、あぁぁ…ひぃいいっ…///
(腰が突き出されたまま、ぶるぶるぶるっと震え、それが何度も何十秒も続き、いったん腰を引くと再度何十秒も続けるが、一滴も何も出ることはなく)
(まだ未熟な性が空な玉の中身をぶちまけたまま真っ赤に茹で上がったみたいな体に、汗の玉を浮かべてソファーに崩れ落ちる)
ああ、ふあああっ♪ ふあああああっ♪
気持ちいいけど…きもちよかったけどぉ……おちんちん、ぼっきしたままだから帰れないのぉ……///
(お姉さんに細い腰をぐいぐい押し付けながらやっと一安心という感じのぼんやりとした笑みを浮かべ、蕩けたままで許可も得ずに胸を揉み剛直を擦りつけながら初体験の気持ちよさを漏らす)
【それでしたらこんな感じで、我慢大会みたいなのはお姉さんの中でしたいです…///】
【腰でソファーに押し付けられながら中では扱かれてみたいな……。】
【こっちは日曜日の夜はお相手できないんです、それにたくさん弄ってもらったし……。】
【どうしましょうか?】
-
んん、いっちゃったのね♪
(少年の激しい絶頂を目で味わう)
(汗をじっとりとかいた少年の横によりそうと、体を密着させる)
(汗でぴちゃりと音がたち、体を揺らすと少年の汗で濡れあい、肌と肌が触れあう感触が敏感になる)
(少年の細い腰に手を回して、もっと肌にペニスを擦り付けてもいいよ、というふうに撫でながら抱き寄せる)
ん、おちんぽの味、おぼえちゃったのね
(胸を揉まれても満更ではないという風な声で)
あんっ、かわいい、おちんぽおねだりかわいすぎ♥
これと同じが、もっと気持ちいいことこれから何回も何十回もするのよ、私のカラダを使ってね
おちんぽちっちゃくなるまでね♥
(少年の顔を乳房の谷間に埋めて、耳をくすぐりながら囁く)
(片足をあげて、少年を挟むように絡みつく)
次はここにおちんぽ入れてあげる
(少年の手をとると、自分のペニスの下に導く)
(すっかり濡れた膣穴は、少年の指をすんなりくわえこんで)
あんっ、このヌルヌルのおまんこにキミのおちんぽを入れて沢山ずぼずぼするのよ♥
(ペニスでの絶頂を覚えた少年をたっぶりと刺激していく)
【ありがとう♪凄くかわいいわ。こういうの大好きなの♪】
【次の展開はそれにしましょう♥】
【じゃあ平日の夜にお会いしましょうか?21時頃なら確実で、早ければ20時に来られるわ、そちらはどうかしら】
-
【ちょっとやりすぎかなと思いましたけど、好物だった様で嬉しいです♪】
【はい、お姉さんのも扱かされながら、ソファーの上で暴れさせてください】
【そうですね20時からでもかまいませんが、日が変わる前には離して下さいね?】
【明日でも大丈夫なはずですけど、そっちはいつがいいですか?】
-
>>972
【わかったわ私のも、気持ちよくさせてね♪】
【こちらもあまり遅くなるのはよくないから、24時を目安に】
【明日は多分大丈夫よ、じゃあ明日の20時によろしくね】
-
【はい、では明日の20時に…】
【それではそろそろ危ないですか?お先に失礼しますね?】
【すれ、お借りしました。】
-
>>974
【そうね、そろそろこちらも時間だわ】
【長い時間、ありがとう】
【スレをお返し致します】
-
【 ◆lTazYzvNHYくんとお借りするわね】
-
【昨日に引き続きお借りします】
>>971
ふぅ、ふぅ……////
(寄り添われて汗をかいた肌同士を密着させられて、少し恥かしそうにはにかむ)
ああんんっ、おねえさぁ…♪
(腰を引かれると、硬い怒張をより強く押し付け、押し付けたままビクンと跳ねさせる)
(小さなお尻に細い太股、腰も同じように細く、そんな中で汗まみれの体同士を擦り合わせて興奮していく)
ぼっきちんぽで、色々するの?
うん、ちいさくなるまでするぅ…////
(恥かしがりながらもお姉さんの指に導かれ指を蜜まみれの穴に絡ませる)
ああ、女の人の…あな、ですよね?
少しだけ、知ってます…。
ここで何十回もするよ……。
お姉さんの中で何十回も遊ぶの…////
(指を抜くと早速という感じに腰を寄せて、汚れた指で反り返ったものを穴に導き、腰を押し付けて子供の力で捻じ込んで行こうとする)
んんっ、入んないよ?ぼくのが太すぎなの?太いからぁ?
(冗談半分でいたずらをして、お姉さんに自分の物が太いと言わせたくて、不慣れな腰つきでぐいぐい押し付ける、開いてる手はソファーから胸に伸びて、指を食い込ませてぎしぎしとソファーを揺らす)
【遅くなりました】
【今日も眠くなるまでですが、願いします】
-
ここが女の人の穴、おまんこよ、大人はここにおちんぽ出し入れして遊ぶの♥
あん、もう気が早いのね♪
(少年の下で足を開いて、されるがままに)
(微笑みながら、少年が乳房を弄ぶのを眺める)
ん、あん、そんなに乱暴にしちゃだめよ?
(濡れた割れ目と少年のペニスの先端が擦れあって音を立てる)
そうねぇ、キミの、おちんちんは、あん、おっきめなんだから
もうおちんちんが太いの、恥ずかしくないわよね?、ふふっ♪
(足を開くと、腰を揺らして先端と膣口がキスするとこを探る)
(そこが見つかると、足を少年の腰に回して、腕も背中に回して抱き締める)
んっ、ぁアっ……いいわぁ♥
(膣口は太いのペニスをくわえこんで、ミチミチ、クチュッと音を立てる)
ん、ンン、あっん……♥
(根本まで入る前に子宮口まで届き、少年のペニスをひくひくと締め付ける)
はぁん……どう、おまんこのお味?
(少年を抱き寄せると、耳たぶを舐め、乳首を爪でコリコリと弄る)
-
おまんこ、おまんこであそぶのぉ♥
ええっ?でも、遊ばないと興奮するの、興奮するから遊びたいのぉ♪
(ぐちゅ、とめり込むのを感じるとぐいぐい腰を打ちつけながらモノをくわえ込ませていって、下の口をおまんこを弄び)
(上では開いた手まで使って胸に指を食い込ませて、むちむちとした体を存分にむさぼる)
おっきい?やったぁあ♥
お姉さんにも大きいんだ、大きいほうが気持ちいいの?
遊んでたときは、すきそうにしてたけど…お姉さんは太いものくわえて、あそぶのすき?
(こしをまだぐっぐっと押し込み続けながら、強引に女をむさぼり、背中に回る手に目を細めて胸板ともいえない上半身を預けながら、尻にも手を這わしてより強く腰を打ち付ける)
は、はあっ、はぐうううっ♥
ここ、ここがいちばんおくぅ?
これ以上は入らないの?
(腰を前後に動かしながらもっと奥は無いかと上下左右に円を書くように回し、肉襞の間をびくびく震える物でかき回して)
んんっ、ねもとまで、入らないよぉ…////
大きすぎるのかなぁあ、はひぃいいっ♥
(お尻に指をつきたてながら女の子みたいな所を愛撫されて可愛い声を上げて震えると、真っ赤な顔で恥じらい、お返しとばかりに前後に腰を動かし子宮の口に何度も大きな亀頭をキスさせて)
は、はふ…お姉さんよりも大きなの、こんなのできもちのいい穴を何度もえぐるんだね?
すごく、いいよ……お姉さんは、気持ちいい?
(また欲に濡れ始めた目を見せながら見上げて胸に頬擦りしながら、細い体で女を喰らう)
-
【ごめんなさい、無知シチュで始めたはずなのにそんなふうにがっつかれるとちょっと覚めてしまうわ……】
【苦手なの……ごめんなさい】
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【どうしましょう、書き直しますか?】
【それともここで終わらせましょうか…?】
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【申し訳ないけれど、ここで終わらせていいかしら】
【身勝手でごめんなさい】
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【いいえ、気乗りしないことを強要しても仕方ありませんし】
【それではお相手ありがとうございました】
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【期待に添えなくて申し訳ないわね……】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【では、スレをお返し致します】
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昔に比べ勢いなくなったなあ
淋しい限りだよ
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久しぶりに少し待機させて貰おう
私のプロフィールは>>586を参考にしてくれ
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【名前】ウルトラウーマン ベス
【外見上の性別】女性
【容姿、3S等】
ウエットスーツなようなしなやかな銀色の身体にメタリックな赤のハイレグレオタードを身に付けたような模様。
肩から胸の上にパールのネックレス状の装飾。
身長76メートル(人間サイズ168センチにも変化)
3S(人間換算)90/56/89
【年齢】10000歳(人間換算20代前半)
【男性器のサイズ、玉のありなし等】普段は隠れているが尿道から人間サイズ換算で20センチ程の長く太い剥け上がった玉無し男性器が現れる。
白い精液を多量に無尽蔵に射精する。
竿は凶悪な怪獣が踏みつけても潰れる事無く強靭。
【女性器、後ろの経験等】普段はウエットスーツのような皮膚からは見えないが、刺激等で出現する。
太く勃起するクリトリスに、はみ出る秘唇を拡げると綺麗で卑猥な肉花弁が現れ、太い触手も咥えて締め付ける。
一軒家の火災を鎮火出来る程の愛液を潮吹きする。
尻穴も男性器や触手等に犯され済み。アナルだけでも絶頂射精する程の性感帯の一つ。
【希望プレイ】侵略宇宙人や怪獣との戦闘からの凌辱、種付けられ、卵産み付けられ(前後共に可)。
残忍な女性型侵略宇宙人からの搾精・搾乳。
戦闘や攻撃としての性交、性行為。
女性防衛隊隊長や隊員との交流セックス等。
どちらかと言えば女性型(ふたなりじゃなくても可)との相手を希望。
【NG】切断・肉体改造・死亡(リョナや流血描写は可)
【備考】M78星雲から地球へと派遣されたウルトラ戦士の一人。
戦闘スタイルは基本的に身体を使った肉弾戦だが、その他グラニウム光線(両手で十字を組んで放つ必殺光線)や、ウルトラスパウト(水を吸い上げて噴射する)
勢いよく噴射する精液や愛液を相手に飛ばす技も。
エネルギーが減少した際は、額のビームランプが青から赤へと点滅する。
乳首や性器や肛門等は普段はウエットスーツのような皮膚からは見えないが、刺激等で出現する。
あまり設定にこだわらず「女性(ふたなり)ウルトラ戦士とのプレイ」として考えて頂いて大丈夫です。
【出典作品】ウルトラマンUSA
【とりあえずプロフィール貼り…ね】
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【少し特殊過ぎたかしら…?】
【人間大にもなれるから地球人のふたなりとの交流も可能よ?】
【少し待機するわ】
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【待機解除。落ちるわね】
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【名前】藤堂 龍子 (とうどう りゅうこ)
【年齢】17歳
【外見上の性別】 女
【身長】180cm
【体重】ヒミツ
【3サイズ】98/65/95
【男性器】16㎝程度 童貞 包茎 早漏 タマあり
【性格】男勝りで手が早い 実は可愛いもの好き むっつりスケベ
【NG】 スカ(大)と猟奇的なの
【希望】射精管理 キンタマいじめ
え、えっと、ここに来たらヤらせてくれる奴がいるって聞いたんだけど
【少し待機させてもらいます】
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>>990
相手の希望とかは?
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【特に希望はありませんが、出来れば虐めて欲しいです】
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男女どっちでもいいの?
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【はい、やりやすい方で構いません】
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お願いしたいけど、次スレ立てないといけないね
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【えっと、>>929で次スレを立てられているみたいなんですが】
【そこは利用できないんでしょうか?】
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>>996
あ、見落としてた(汗)
ごめん
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【いいえ、構いませんよ】
【それではここを埋めてから、新スレの方でお相手お願いします】
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じゃあ1000どうぞ
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【ありがとうございます♥】
【それでは1000げっと♥】
【新スレへ移動します】
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