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好きに使うスレ スタンドアローン2

1 : 名無しさん@ピンキー :2013/12/22(日) 15:15:59

プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、スレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前のスレを使い終えてから使ってください
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381055717/


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"
2 : ◆Nc7RLVQWVI :2014/01/05(日) 02:38:08
前スレから続けて使わせてもらいます

月曜の22時だね、了解だよ、時間を空けておくね
いよいよロールに入った所だけど、あんな感じにじっくりと責めていこうと思うんだ
これから宜しくね


3 : ◆dLaMhvmlgE :2014/01/05(日) 02:41:18
>>2
【はい、おねがいしますっ】
【それじゃあ…た、楽しみにしていますねっ…!】

【それではおやすみなさいおじさん】
【スレをお返ししますね】


4 : ◆Nc7RLVQWVI :2014/01/05(日) 02:42:44
>>3
こっちこそ楽しみにしているよ
今夜もありがとうね、おやすみ、蛍ちゃん
スレをお返しします


5 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/07(火) 16:30:59
【スレお借りします】


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6 : ◆1527oflgXw :2014/01/07(火) 16:31:20
【エスカレイヤーさんとの打ち合せで】
【このスレをお借りします。】


7 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/07(火) 16:34:08
>>6
改めて、よろしくお願いします。
希望のシチュとしては書いたとおりなんですが、
其方の希望を聞かせてもらっていいですか?


8 : ◆1527oflgXw :2014/01/07(火) 16:45:05
【やや中年気味の男性にエスカレイヤーの衣装のまま】
【犯されている様子をビデオ撮影されて】 
【そこにパートナーが出てきて 輪姦になるというのはどうでしょうか?】


9 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/07(火) 16:53:30
>>8
輪姦に発展するとは考えてませんでしたね。
実はビデオ撮影まで含めてパートナーが仕込んだ事で、
感じていた事実を突き付けられながらの輪姦される…といった感じでどうでしょう?

そうじゃなければ、パートナーは連れてこられて手も足も出せない状況のほうがいいですね。


10 : ◆1527oflgXw :2014/01/07(火) 16:59:55
【では パートナーは手も足も出ない状況で】
【エスカレイヤーが 犯される状況を見守る方で行きましょうか?】

【こちらが中年なのでちょっとねっとりとした責め方になってもいいですか?】


11 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/07(火) 17:07:59
>>10
見守るというか、単に見せ付けられるといった方がいいかもしれません。

責め方に関してはねっとりで構いません。
経験豊かな大人の男性として、責めてほしいですね。


12 : ◆1527oflgXw :2014/01/07(火) 17:11:06
>>11
【分かりました、ご期待に沿えるよう勤めます。】
【書き出しはどうしましょうか?】


13 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/07(火) 17:14:18
>>12
【それじゃ、書き出しはこちらからいきますね】
【少々お待ちください】


14 : ◆1527oflgXw :2014/01/07(火) 17:15:18
>>13
【はい お願いします。】


15 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/07(火) 17:46:08
(沙由香は恭平には内緒で別の異性と関係を持っていた)

(最初はただの興味本位だった)
(だが、次第に会う機会は増え、何時しか事ある毎に彼の元を訪れるようになっていた)
(そして、今日も──)

(とあるマンションの一室──)
(フラストに勝利を収めた沙由香は1時間後には既にそこにいた)
(消費したD2エナジーの充填という名目で事に及ぼうとする恭平を「疲れているから」の一言であしらい)
(事情を知るマドカの協力のもと、バレずに抜け出してきたのだ)

フフ…なんだか不思議です。
ついさっきまで、この格好で戦っていたんですよ?
どうですか、私の…本当の姿……
(エスカレイヤーの姿で彼の前に出るのは初めてだった)
(それもただの扮装ではなく、きちんと変身した姿でだ)

青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、貴方の為にただいま参上ですっ!
(浮かれているのか、いつもの名乗り向上にポージングまでばっちりキメてみせる)

【遅くなりました、改めてよろしくお願いします】


16 : ◆1527oflgXw :2014/01/07(火) 18:00:14
ふふ・・これはまた、すてきなヒロインの登場だね
君に倒された敵はさぞかし幸せだったろうに…
(オレンジ色のランプの明かりが エスカレイヤーの衣装をさらに妖しく魅せて)
(部屋の持ち主であろう 年のころは40くらいの男性が沙由香の顎にそっと指を添えると)

しかし、自分のバディを裏切るなんて、君は悪い正義の味方だねぇ
お仕置きをしてあげないといけないな
ん… ちゅ、はむぅ!
(ライトの明かりで麗しく映る ヒロインの唇に男のそれが重なり)
(舌や口内をゆっくり優しく味わくかのようにキスをしていって)


17 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/07(火) 18:19:01
>>16
は、あ…んっ…チュ…む…ジュル……
違いますよ…私は裏切ってなんかいません。
裏切ったとすれば、それは……『あの人』です……
(先程までの明るい表情とは一変、複雑な表情を浮かべながら呟く)
(彼の前で名前を出すことさえ憚られ、ついにはあの人呼ばわり)

でも…お仕置きは受けます。
貴方のお仕置きなら、受け入れます…悦んで♥
あ、悦んでなんて…やっぱり私…悪いコみたい……
はむぅ、ん…はぁ…んむ、ジュルル…ふ、あっ…ん……
(目の前にいる彼が、あの人以上に酷いことはしないと分かっていた)
(微笑みを浮かべながら、今度は彼女から唇を求めていく)


18 : ◆1527oflgXw :2014/01/07(火) 18:39:06
そうだね… いまこうしてぼくと体を重ねている
その事実だけを見れば、とても悪い事なのかもしれない。
ん… ちゅっぶっ…ぅ んくぅ
(やや憂鬱な表情を浮かべ 自らと接吻を交わすヒロインを慰めるかのように)
(優しく頬に口づけをして)

けれど こうやって僕の前に現れて一人だけのエスカレイヤーでいてくれる君は
それだけでもすごいことなんだよ。
(微笑みを浮かべ キスを求めてくる沙由香と男の口付けはさらに激しくなり)
(2人の唇から唾液の絡んだ糸の橋が すぅ…と延びて)

さぁ、じゃあ僕に戦うだけじゃない、エスカレイヤーの姿も見せてくれるかな?
(恭平とは違うごつごつした指が ヒロインの大きく開かれた肩口から)
(背中や脇をくすぐるように動き回り)
チュッ… じゅるるぅ… ちゅぅ
(唇を堪能した唾液の筋が 今度は耳たぶや襟首を甘噛みしていって)

【始まったばかりで心苦しいのですが】
【19:00頃に凍結を挟んで頂いてもいいでしょうか?】


19 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/07(火) 18:56:24
>>18
は、あ……

フフ、いいですよ…好きなだけ見てください
きゃっ♪あ、ん…隅から、隅…まで…んんっ♥
(その姿は傍から見れば、恋人同士に見えることだろう)
(あの人との間では久しくない感覚に自然と笑みが溢れる)

でも…続きはベッドの中じゃダメですか?
このままじゃ、私の腰が抜けるまで続けるつもりなんでしょう?
(彼の首に腕を回し、二人の距離を縮めると耳元でそう呟く)

【凍結了解しました】
【解凍はいつ頃になりそうですか?】


20 : ◆1527oflgXw :2014/01/07(火) 18:58:37
>>19
【明日の21:00〜を希望したいんですが】
【エスカレイヤーさんの方はいかがでしょうか?】


21 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/07(火) 19:00:13
>>20
【大丈夫ですよ】
【それではその時間に伝言板で待ち合わせお願いします】


22 : ◆1527oflgXw :2014/01/07(火) 19:02:21
>>21
【ありがとうございます】
【では 明日21時にお会いしましょう。】

【今日はありがとうございました。】


23 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/08(水) 21:08:52
【引き続きお借りします】


24 : ◆1527oflgXw :2014/01/08(水) 21:15:05
>>23
その顔で見られたら 降参するしかないね
よいしょ!… こんなことするのは久々だから、
ちょっとしたアトラクションになってしまうかもな
(光芒とした眼差しで寝床へ自らをいざなうよう 頼む沙由香)
(それに応えるよう、Yシャツを着た紳士の長そでがエスカレイヤーの)
(背中と太ももへ添えられ お姫様抱っこのような体制で)

おっとっと…… わっぷ!
(年齢のせいか、いささか左右にふらつきながら)
(2人がもう少しで床に倒れそうになる というところで沙由香の躰が)
(ベットにそっとおかれて)

少し冷や冷やさせてしまったね… ちょっとリラックスしようか?
ちゅっ… んっ、むぅ はぁ ちゅっく……
(首に手を回しこちらを見る ヒロインに再びそっと口づけを)
(今度は全身の力をほぐすようにゆっくりとしていきながら)
(自らのシャツのボタンを 2つほどはずして)
残りは… 君の手ではずしてくれないか?

【こんばんは 今宵もよろしくお願いします。】


25 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/08(水) 21:32:13
>>24
フフ…あまり無理しちゃダメですよ?
(ふらつく男を気遣うように囁く)

んむぅ、ふ…はあ…あむ、んっ……
あ、離れちゃダメです…んん…はぁ、ん…ジュル…ふ、ん…チュ……
(片腕で男との距離を離さぬように抱き寄せ、もう一方で器用にボタンを外していく)

私も…と言いたいですが、脱ぐのは無理ですね…
胸は、ココから…あとは見てからのお楽しみです♥
(彼の手を取ると露出した胸元へと導く)
(はっきりとは言わなかったが、言わずともどこの事かは分かるだろう)
(こういう時の為に作られた衣装だ。大事なところを覆い隠すものは何一つなかった)

【こちらこそよろしくお願いします】


26 : ◆1527oflgXw :2014/01/08(水) 21:49:44
そう上手だね、これはご褒美をあげないといけないなぁ
ジュ‥ ジュルゥ〜〜〜… ズッ んくぅ、んくぅ
(白い手袋が慣れた手つきでボタンをほどき さらされた男の地肌から)
(壮年の少し汗にまみれた匂いがエスカレイヤーの鼻に入ってきて)
口を開けて… とろとろ〜〜〜…
(半開きのうるっぽさを持った沙由香の唇に、男性の口から唾液の糸が一筋流れて)

心臓が凄いなってるね、いつもは怪人が乱暴に脱がしてるんだろうけども
今日は普通に脱がすから、安心をしてくれ
(沙由香の手に導かれ胸元へ手を置くと 心臓の鼓動が手に取るように分かり)
(それを怖くないと安心させるように掌で乳肉を 親指で衣装から透けた頂点をこねくり)


27 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/08(水) 22:02:57
>>28
ふ、ん……♪
(唇を濡らす彼の体液を舌で舐めとり、満足気な表情を見せる)

脱がすなんてしてくれませんよ?
破かれて、溶かされて…恥ずかしいところだけが剥き出しにされるんです。

でも…貴方と出会ってからは負けなしなんですよ?
今日だって──もし、貴方と会っていなかったら、わずと…負けていたかもしれません。
私…フラストに犯されて、感じちゃう…変態なんです……
そんな私でも…嫌いにならないで、いてくれますか…?
(パートナーにすら打ち明けていない秘密を彼に打ち明ける)
(胸を撫でられる刺激に羞恥を隠しきれず、時折身体を小さく震わせながら)


28 : ◆1527oflgXw :2014/01/08(水) 22:21:12
そうなのか、 みんなの前で裸にされるのは年頃の女の子にはつらいだろうね…
(人々を助けに行き 衆目の前で裸体を晒される)
(正義のヒロインとはいえ 彼女にとってはどれだけ酷かと思うと眉にしわを寄せてしまい)

もちろん、嫌いになることなんてないよ。
僕手が触れて感じてくれる君の姿は ヒロインではなく女の子としてあるのだから
(感度を確かめるように何度も撫でていた 乳首が硬さと衣装の下で凹凸を露わする)
(その開けた肩口に、しわが入った手が添えられると白い肌に小さい桜色の頂点を持つ)
(これまでパートナーやフラストから 手を加えられたであろう乳房が出てきて)

エスカレイヤーの格好をしているけども 今だけは何と呼べばいいのかな?
沙由香…かそれとも エスカレイヤーをちょっと縮めたほうがいいかな?


29 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/08(水) 22:42:51
>>28
エスカレイヤー、じゃダメですか?
名前を呼んでもらう時は、ちゃんと私自身の時に呼んでもらいたいんです。

ホントに…ホントですか?
まだまだ、貴方に言ってない事が沢山あるんです…

満足できなかった夜──
貴方の事を思い出す前に、フラストに負けた時の事を思い出してしまいました…
沢山の男の人に、玩具、スライムや触手に犯された事もありました…
イヤでイヤでしょうがなかった筈なのに、私…興奮してたんです……
(赤裸々な告白をしながら、ゆっくりと自らの体に手を伸ばしていく)
(一方は顕にされた乳房に、もう一方は更に下へと降りて、スカートの下へと潜り込む)

あっ、ん…は、あっ…我慢できないと、こうして一人でエッチなことしてるんです…
フラストやフーマンに辱められた時の事を思い出して──
もう、イヤなんです…ふっ、ん…忘れさせて、ください……
もう…思い出せないくらい…貴方の記憶で、埋め尽くして……っ!
(その目に涙を浮かべながら、抑えの利かない指は淫裂を掻き回している)


30 : ◆1527oflgXw :2014/01/08(水) 23:01:19
>>29
分かったよ エスカレイヤー
酷なことを聴いた僕が悪かった、許してくれ……
(涙で顔をうるまし かつて敗北しその体を幾度も凌辱されたことを赤裸々に語る少女)
(その手は秘唇と乳首をいじりながら あらぬべき絶頂を迎えようとしていて)

やめろ! やめるんだ!! 君はそんなことをするためにここに来たんじゃないだろ?
大丈夫…… 僕はちゃんとここにいるから
(自慰にふける、エスカレイヤーの片手をそっと取り頬にあてて)
僕の頬あったかい? 君に興奮して熱くなっちゃたんだ
はみゅ… ん、ちゅきゅぅう〜〜〜〜 ちゅぅ ぽ?
(そして、露わにされた乳房の先に舌が慈しむように すい舐めていき)
僕のここ? 躍動してるのもわかるだろ?
(もう一方の手も 男性のやや膨らみだした ズボンのチャックへとあてられて)


31 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/08(水) 23:17:10
>>30
はあ…はあ…貴方には隠し事…したくないんです……
(何処か寂しげな表情で、微笑んでみせる)

く…ぅんっ!
あっ、はあ…いいです、もっと…激しく…っ!
(膨らみかけの彼の股間をズボン越しにまさぐり)

ココで…私を、どうしたいんですか?
私をどうするつもりなんですか??
(ゆっくりとチャックを下ろしながら、彼の答えを待つ)


32 : ◆1527oflgXw :2014/01/08(水) 23:38:32
>>31
ちゅっ、ジュ…るぅぅぅ〜〜〜 んっ!
(桜色の乳首を舐めまわした舌先が 今度は反対側の乳房へ)
(そして脇からみぞおちへと 彼女の衣装を脱がしながら赤い跡をつけていって)

僕も笑った君も 泣きじゃくる君も全て知りたいと思う
(どこか悲しさをたたえた 笑顔でこちらを見るエスカレイヤーの赤い髪を)
(そっと優しくかきあげて その頬にそっと口づけすると)

んっはぁ! 僕は、君をみんなの為でもない
僕だけのエスカレイヤーとして今は愛したいと思っている
不誠実そうだけど、こんな答えじゃダメかな?
(チャックを下ろされ 顔を少し覗かせたペニスを)
(彼女の太ももに擦り付けるようにして)


33 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/09(木) 00:09:49
>>32
いえ…ダメなわけ、ないじゃないですか。
不誠実だ、なんて今の私には口が裂けても言えません。
私からもお願いします…私を、愛してください♥
(彼を試すような事をした自分が、今の沙由香には可笑しかった)
(最初から分かっているつもりでいたのに、どこかで彼を疑ってしまた自分が恥ずかしい)

さぁ、そろそろ交代してくだだい!
貴方が私を愛したいのと同じくらい、私も貴方を愛したいんです。
(するりと彼の下から抜け出すと、いとも容易く上下を入れ替える)
(ベルトを外し、ズボンを脱がすまでの一連の動作は手馴れたものだ)

.フフ…もうこんなに硬くして……
んっ…チュ…あむ、ん…ふ、む…ジュルル…んぅ…
ふはぁ…自分からこんなことするの…久々です……
(股間の勃起に口付けると、竿を加え、舌を這わせ味わいつくしていく)
(誰かに命じられたわけでもなく、無理矢理でもない)
(お願いされても嫌だとさえ思っていたのが、まるで嘘のようだった)


34 : ◆1527oflgXw :2014/01/09(木) 00:36:12
>>33
うん、君を包み込むようにしっかり愛していくよ
(唇の刻印をしているときに 不意に両頬を持たれ)
(これまでとは違う輝きに満ちたような笑顔で見つめられ)
(彼女を抱きしめると そっと耳もとでつぶやき)

うわっ!‥ さすが、日頃から戦いに慣れてるだけはあるね、油断はできないよ
(不意に体位を返されて 男はやや驚きの表情を見せる)

あっがぁ… はぁ 
本当に久々なのかい? なんかずいぶん、ツボを心得てるようだけど?
(陰茎が口に含まれる、するとエスカレイヤーは竿先や裏筋を舐め)
(喉奥をくちゅくちゅと鳴らして先走りと唾液を舐め合わせ)
(ときに陰嚢を手で揉みほぐしたりして夢見の心地を与えてきて)

僕も… やられてるだけではいけないな
う〜ん ここはもうとろとろだな
(眼前に有り、ペニスを加えるだけで無防備になってるエスカレイヤーのスカート)
(その恥口へ指を伸ばすとすっ〜と蜜の糸が伸び、陰口へと舌先をはわせていく)
ちゅっぷ…… じゅるる〜〜〜 んっちゅ!


35 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/09(木) 00:53:10
>>34
当然じゃありませんか…
ただ咥えてるじゃ、すぐには終わりませんからね…
(自らの唾液に塗れた彼のものをグローブ付きの手で包み込み、扱きあげる)

ふっ、んんっ!
そう、もっと…はっ、ああっ!
私も、頑張ります…あむんぅっ…
んんっ…ジュチュ・・・んんっ、ふ・・・ジュルル・・・
ん・・・ふ・・・んん・・・ジュル・・・チュ──ふはあっ・・・・
んむ、ふ・・・ん・・・ジュブ・・・ふぅ・・・ジュル・・・んんぅ・・・・
(先端から口に頬張ると吸い付き、顔を左右に揺らしながら)
(上下に揺れて、唇でカリ首をしごいていく)

【そろそろ眠気が酷くなってきたので凍結お願いできませんか?】】


36 : ◆1527oflgXw :2014/01/09(木) 00:57:39
【ちょうど私も お願いしたいなと思っていたとこです】
【今日の21:00〜 再開が出来ますが】
【エスカレイヤーさんのご予定はいかがですか?】


37 : エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q :2014/01/09(木) 01:08:33
【その予定でだいじょうぶだと思います】
【それではすいません、お先に失礼します】


38 : ◆1527oflgXw :2014/01/09(木) 01:10:02
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします。】


39 : 七海千秋 ◆06u3BxczhI :2014/01/10(金) 00:43:47
【スレをお借りします】


40 : ◆tPRY6gIBRg :2014/01/10(金) 00:47:21
要望は複数あって全部やらせるのが本当は面白いんだろうけどな。
服破りの中出し写真を撮るってのは?それか殴られるのが好きなら顔を腫らした七海の写真で。

【七海を追っかけて、お借りします】


41 : 七海千秋 ◆06u3BxczhI :2014/01/10(金) 00:49:20
>>40
……悪いけれど、いきなり顔を殴るような人は正直引くよ……
悪いけれど、この話はなかった事にして良い?冷めちゃった。


42 : ◆tPRY6gIBRg :2014/01/10(金) 00:52:12
>>41
すまなかった……


43 : 七海千秋 ◆06u3BxczhI :2014/01/10(金) 00:52:47
【スレをお返しするね】


44 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/10(金) 00:53:52
いきなり顔パンとか頭おかしいんじゃねこいつ


45 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/10(金) 01:06:29
ひどいキチガイ名無しを見た
こういう奴がDVに走るんだろうな


46 : ◆f/funAimTE :2014/01/10(金) 01:22:47
不知火舞 ◆65BsDzCxQsとスレを借ります


47 : 不知火舞 ◆65BsDzCxQs :2014/01/10(金) 01:26:43
お待たせしました。


48 : ◆f/funAimTE :2014/01/10(金) 01:29:38
改めて、どんな展開で犯されて、奴隷になりたいか教えて貰って良いだろうか?

こちらがボンヤリ考えていたのは、オナニーに勤しむ舞にいきなりブチ込んで、
そのままチンポで惚れさせて堕とす、見たいな感じだ


49 : 不知火舞 ◆65BsDzCxQs :2014/01/10(金) 01:38:18
壁に穴が開いていてそこから肉棒が出ていてお金を払えばそれを自由に出来る店に舞が行き、フェラチオしながらオナニーして楽しんでいるところに男がオプションで追加で払えば中でセックス出来ると囁く、みたいな感じはどうですか?


50 : ◆f/funAimTE :2014/01/10(金) 01:40:10
ちょっとソレは特殊過ぎて嫌だな
他では駄目だろうか?


51 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/10(金) 01:45:40
たった二行で全否定とは良いご身分だなこいつ
少しは相手に合わせようって気はないのか


52 : 不知火舞 ◆65BsDzCxQs :2014/01/10(金) 01:47:38
個人的にはオナニーしてるしそんなに変わらないと思うのでそれでだめならごめんなさい。


53 : ◆f/funAimTE :2014/01/10(金) 01:51:12
ごめんね
あくまで個人的な偏見なんだけど、
壁にチンポ入れて中の人がサービスしてくれる、
所謂ラッキーホール(この場合は逆ラッキーホール)は、
ゲイの人がやっている、って印象がどうしても強くて拒否反応が出てしまうんだ

なので、これまでということで。
【落ちます、スレを返します】


54 : 不知火舞 ◆65BsDzCxQs :2014/01/10(金) 01:54:03
ロールでまでそういうことを感じてしまうこともあるんですね。
ごめんなさい。こちらも落ちます。


55 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/10(金) 22:26:21
【エレナ ◆KGQRbyv0..さんとのロールに22:30からお借りします】


56 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/10(金) 22:36:33
【では、前回の続きを早速貼りますね】

>>360
えっ、それは……。でも、エレナさまの乳房、大きくて形が良くてお綺麗です。
女しか持ち得ない感情? わたくしが快楽に喘いでいた……そんな。

(レナトゥスしてエレナに初めて会ったときから、彼女の大きく形の良い柔らかそうな乳房には惹かれていた)
(しかし、エレナに改めて問われると、自分が女としてエレナの乳房に憧れ軽い嫉妬さえ抱いていることに気付く)
(レナがいくら頭で考えて男であろう思っていても、既に身体が女として快楽を求める反応を示してしまっていることは否定出来ない事実だった)

自分の本性って……。ひゃぅっ、エ、エレナさま、イヤっ……止めて……んふぁ、んんっ。

(乳首をエレナに弄られると、今まで体験したことのない甘い痺れが乳首から沸き上がる)
(必死に耐えようとしても、勝手に甘い声が漏れ身体が戦慄く)
(エレナの指から送り込まれる刺激に乳首が勃つと、嵌められたリングがピンクの乳首に軽く食い込みより強い刺激を与える)

イヤっ、ダメです! んはっ、ふぁ、んんっ、エレナさま……あはっ、あんっ、ッフ、イヤっ。

(乳首を扱かれる様に擦られれば、エレナの指に導かれる様により強い快感が湧き上がり、乳輪さえぷっくりと膨らみリングの締め付けを助長する)
(甘い疼きは体中で弾けて、小指の第一関節までの大きさになったペニスから、愛液が溢れてトロリと糸を引きながら床に垂れ落ちてゆく)
(湯浴みを終えたばかりのレナの身体にじっとりと汗が浮かぶ)
(白い滑らかな肌から匂い立つ汗の香りは、もう既に十代後半の女性のそれだった)

こんなのダメ……ダメなのに! わたくしは男……なのに……、んくっ、はぁん、んくっーん。
感じちゃダメ……女に、女になっちゃう……あっあん! で、でも、でも! 良いの……キモチイイ!
んはぁ、うぅんっ、あっあん! 乳首イイ……気持ちいいの! あはぁ、あんあん……。

(今まで身体で燻っていた淫欲の焔に乳首の快感という新たな燃料が投下されれば、淫欲の焔はその勢いを一気に増す)
(全身に広がった淫欲の焔は、忍耐や理性を炙り融かし、それを止める術はレナにはない)
(惑乱するレナは、自分が『男』だと口に出し、頭を振り乱して必死に快感を耐えよう試みる)(しかし、それは快感を消し去る歯止めになるどころか、女へと堕ちてゆく背徳感を何倍にも増強しレナを飲み込んでゆく)

んんっ、あぁっ、あんっ、お尻……お尻の穴……せつないのっ! はぁん、んぁっ、ふぁん……。
はっ、はぁんふぁっ、お、お腹の中で……、何か……キュッと疼いて……ひゃぅふぁん、イヤっ、嫌!

(乳首の快感は、満たされぬお尻の穴をヒクヒクと蠢かせ、もどかしさをより強調する結果となりレナを更に乱れさせる)
(お腹の中で成長を続ける子宮と膣は、レナに本物の女に堕ちろとドクンドクンと疼き甘く囁き掛けてくるようだった)
(レナの身体は自分の意志に反し、既にほぼ女性の快感に堕ちてしまっていた)
(男のレナトゥスとしての理性は、もう女のレナの頭の片隅に微かにしがみついているだけで風前の灯だった)


57 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/10(金) 22:37:23
【男性との認識を吹き飛ばすために、レナに自分の愛液を舐めさせて自覚させ】
【神経が収束しクリのように敏感になった小さなペニスを扱くのも有りかも知れません】
【前に裏設定で書きましたが、かつての臣下がレナトゥスが女性でないのを惜しんだ設定を使って言葉責めするのも良いかもしれません】
【その辺の責めはそちらにお任せします】

【たまたまレナトゥス=レナのイメージに合う画像見つけたので貼っておきますね】

【レナトゥスの頃(編んだ長い髪はないイメージ)】
ttp://www.famitsu.com/game/coming/2007/01/25/h-104_66126_20070126swindvisual400.jpg.jpg

【レナ】
ttp://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2006/05/24/pc_fc_n_gs/104_53755_swind02.jpg
ttp://shining-world.jp/blade/chara/clalaclan.shtml


58 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/10(金) 22:58:37
【スレをお借りします】

>>55-56
普通、男が女の胸を見る時は欲情の目で見るわ。
形の綺麗さを褒めるのは憧れるから、自分にも欲しいから、違う?
それにどこに男の精を飲んで美味しいと思う男がいるのかしら?
ふふ、快楽に喘ぎ、感じていたでしょう、自分で考えてみなさい。

(ひとつ、ひとつ、レナが隠そうとする実体を明らかにして突き付ける)
(そこまで考えていなかったのは理解しているが、明確に自覚させられれば)
(自身の女を肥大化させる事は明白だと考えていた)

そう、本性。
責められて浅ましく感じ、蹂躙される事を望む、マゾ雌の、ね。
止めて欲しい割に乳首が尖ってリングを離すまいとしているわね。
可愛い声を上げて、男の誘い方まで身に付けているのね。

(言葉による責めは心を苛むよりもむしろ被虐快楽を増すと確信していて)
(実際に乳首は突起してリングを食い込ませながら悶えていて)

男?あなたは女よ、レナ。
気持ち良いのでしょう?これが、こんな事が。
乳首が良いなんて喘いでる男がどこの世界にいるのかしら?いやしないわ。

(完全に責める口調で畳みかけて、レナに自分が女であると刻み込んでいき)
(股間に手を伸ばして縮退したペニスに浮かぶ愛液をすくうと目の前に指を見せて)
(ゆっくりと開いた指先の間に愛液が糸を引くのを見せつけると)

ほら、こんなに愛液を漏らして、糸まで引いて……。
貴女は何?言ってみなさい……ほら、これを舐めて。

(唇に塗る様に指でなぞると愛液がまるでルージュの様に引かれて)

欲しくて切ないなんて、何てはしたない娘。
もう貴女には貞操帯は不要かしらね?


【画像イメージありがとうございます】
【カリス王子とその姉ですね、確か】
【責めについても色々と模索しております】
【改めてよろしくお願いします】


59 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/10(金) 23:29:39
>>58
わっ、わたくし……。

(エレナに一つ一つ言い含めるように指摘されると、反論はできなかった)
(エレナの綺麗な乳房に対する憧れは、無意識に口に出してしまうほどで、自身でも既に自覚していたことであった)
(精液を美味しいと思う男性は、ノーマルは性癖の男性ならいるとは思えない)
(それに、女の快楽に喘ぐ自分も本当の事だった)

マゾ雌だなんて……、そんな。
男の誘い方まで身に付けている?

(否定したくてもレナには否定の材料が何も見つからない)
(痴態を思い起こすと、全てエレナの指摘に嘘は見いだせない)

わたくしは女? で、でも……。
あっ、んんっ、んふぁん、あんっ、ひゃん、っはっ、あぅ……。

(僅かに残る男の意識にしがみ付こうとするものの、クリのように小さくなったペニスを弄られれば甘い嬌声を止めどなく漏れる)

んはっ、あ、い、えき……。

(目の前に突き出されるエレナの指は、透明な粘液にべっとりと濡れている)
(その匂いは、精液特有の栗の花ようではなく、甘酸っぱい匂いが鼻を付く)
(ルージュの様に愛液を唇に引かれると、それをエレナの言葉のまま舐め取ってゆく)
(それは一度だけ体験した娼婦の女性器の匂いであり味だった)

わ、わたくし……、わたくしは……。

『わたくしの身体……もう女そのもの。そうわたくしは女、レナトゥスではなくレナ。
 でも、そんなの認められない』

あぁ、あっ、あぅ……、切なくて切なくてたまらないんです、エレナさま。
貞操帯……、必要ない……なんてそんなこと。

(最後の最後で、レナは何とか自分の中のレナトゥスに何とか縋り付こうと最後の努力を試みる)
(しかし、あとひと押しで、全てが女へと雪崩堕ちてゆくのは時間の問題だった)


60 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/10(金) 23:35:07
【こんばんもよろしくお願いしますね】
【カリス王子とクララクラン王女です。たまたま見つけただけで、実際ゲームはしたことないんですけどね】
【責め方はエレナさんの好きなようにしてください】

【レナ自体はもう陥落は時間の問題です。すでに自分が女という自覚も芽生えちゃってますし】


61 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/11(土) 00:05:48
>>59-60
何一つ反論出来ないでしょう?
私が並べているのは事実に過ぎないのだから当たり前だけど。

(口籠るレナに追い打ちを掛ける)
(当たり前という言葉にはレナが女である、という事も含まれていて)
(この言葉を看過する事は自分が女と認めるも同然で)

ええ、そうでしょう?
こんな風に虐められると感じてしまう……。
自然に男に媚びを売り、精を啜る……女でもなかなかいないわよ。

(更に乳首とクリと化したペニスを弄りながら嬲っていく)
(その責めが理不尽でも内容に間違いがなければレナは反論出来ない)
(それも被虐性の素質の一部だが、レナにそれが確実にあるのは明白だった)

こんな愛液を零して、はしたない女、それがレナ、あなたよ。
自分でわかるでしょう?自分の器官から出たその液は男のモノでは無い事くらい。

(更にすくった愛液を唇に塗って、自覚を更に強めていって)

切ないのね、うふふふふ……貴女が娼婦を襲う気遣いが無いのにどうして必要なの?
そのクリトリスを虐めて感じさせて欲しいのかしら?それとも尻穴快楽を極めたいの?

(ペニスとはもはや言わずに尻穴の切なさに悶えるレナを突き離して)

あぁ、そういえば面白い話を思い出したわ。
貴女って生まれた頃に何て言われてたか知ってるかしら?
「殿下が姫であったならどれだけ良かっただろう、似合っていただろう」だってね。
ふふふ、滑稽ね、誰も貴女が男である事を望んでないのに。
何より貴女自身が女になりたがってる、大公様に貫かれるのを夢見てるんでしょう?


【諸々了解です、ゲームは私も名前しか知りません】


62 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/11(土) 00:31:17
【すみません、眠気が来てしまいました】
【前の様に落ちてしまう前に凍結をお願い致します】


63 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/11(土) 00:42:11
【凍結了解しました】
【次は何時がいいでしょう?】

【取り敢えず、完成したレス貼っておきます】


64 : レナ ◆maeyIZvBW2 :2014/01/11(土) 00:42:46
>>61
あっ、ああーっ!

(エレナの追い打ちを掛ける言葉に、何も言い返すことは無かった)
(それでも認めたくない一新で、頭を左右に振り目をぎゅっと閉じて男の自分を思い出そうと足掻く)
(しかし思い出すのはメイド姿のレナばかりで、レナトゥスであった自分の姿は朧げではっきりとした像にならない)

愛液なんて……んはっ、あんっ、イヤっ、あはっ、んんっ、ふぁん、んあっ……あん。

(乳首とクリを弄られ嬲られれば、鋭い快感が二箇所から体中を駆け巡る)
(もう思考できることと言えば、更なる快感を得るにはどうしたら良いかだけだった)

あんっ、乳首イイ……クリ……あっ、はぁん、あぁん……イイの!

(クリも弄られると滴る愛液の量も増し、ボタボタと垂れ落ちジュータンに濃い染みを作る)
(その匂いはもう女の匂いそのもので、それがレナの思考を焼き尽くしてゆく)

そんなの……嘘。皆が姫であることを望んでいたなんて……嘘よ!

(大きなくっきり二重の目から涙が零れ落ちる)
(信じたくなかった。信頼していた臣下たちが自分を姫であったら良かったと言ってたなんて)
(でも、小さな頃から感じた大人たちの妖しい欲望にギラつく視線は、それを期待していたことに思い当たる)
(走馬灯のように、従兄弟の王子や王女に言われた『姫だったら』という言葉が頭の中を駆け巡る)

わたくしは女であることを望まれていた? わたくしも女になりたがっている?
そんな……そんなの……。

(口をパクパクするものの、『嘘』という否定の言葉は思い当たることが多すぎて出て来なかった)
(その代わり、頭の中で心の中で何かが崩れ去ってゆく)

わたくしは……レナ。
エレナさまの大きくて形の良い乳房に憧れ、女の快楽に溺れる淫らな女。
男に媚を売り、精液を啜り、責められて浅ましく愉悦の喘ぎを上げるマゾ雌。
ああっ、エレナさま! レナのクリトリス虐めて欲しい! 尻穴に魔法具突っ込んで快楽を極めたいです!
エレナさま、淫られ卑しいマゾ雌のレナを責めて……ください!

(懇願の叫びと共に愛液が潮を吹く)
(とうとうレナの理性は崩れ去り、マゾ雌として開花してゆく)


65 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/11(土) 00:45:05
>>63
【次回ですが、日曜日の22:30からはどうでしょうか?】
【その時に続きにレスします】


66 : ◆maeyIZvBW2 :2014/01/11(土) 00:47:18
【はい、了解しました。日曜のいつもの時間に伝言板スレで待ち合わせましょう】
【それでは、先に落ちますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】


67 : エレナ ◆KGQRbyv0.. :2014/01/11(土) 00:50:15
>>66
【では、日曜日に伝言スレで】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】


68 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 15:23:38
【スレをお借りします】


69 : ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 15:26:23
【スレお借りします】

よろしくお願いします。


70 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 15:30:12
よろしくお願いします
一応魔法少女で考えているのですが
NGなどはありますか?


71 : ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 15:34:09
>>70
魔法少女ですね。何歳ぐらいがいいでしょう?

NGは媚薬とか洗脳とかですかね


72 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 15:37:30
>>71
年齢は幼めで考えています
だいたい6〜16くらいの間で出来れば〜と思います

わかりました、媚薬や洗脳は使わないようにしておきます
きわどい衣装を着せて羞恥責めやモンスターにリョナ風な責めをされるというのはいかがでしょうか?


73 : ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 15:43:33
>>72
では中間とって11歳ぐらいにしましょうか。
体系はつるぺたかちょっと膨らみかけかとか
スレンダーかちょっとぷにっとしてるかとか好みはありますか?

Tバックになってたりする過激な水着みたいな感じのコスチュームがいいですね。
敵にもいじめられちゃうってことですね。
リョナはどの程度を希望されてる感じでしょうか?


74 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 15:57:11
>>73
わかりました、では11歳くらいでお願いします
体系はつるぺたな感じで、まだ幼さが抜けきらないのが良いかなと思っています

衣装はそうですね…レオタードにハーフローブ程度の衣装で
魔法を使えば使うほどレオタードが縮んで身体を締め付け、布の面積も減っていく、というのを考えています
敵の攻撃をほぼ無効化する代わりに、1,2回攻撃を受けるとローブははじけ飛んでしまう…みたいなのですね
リョナは、変身過程に石化させられ、マスコットがぎりぎりで逃げ出したせいで裸の石像にされて呪いが解けるまで晒し者にされたり
金的や丸呑み、鞭打ちや強制排泄などを考えています


75 : ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 16:07:58
>>74
了解しました。
キャラクターとしてはオリになるかと思いますが
ここまででキャラの外見のイメージとか希望はありますか?
自分はサクラ3のコクリコみたいな感じをイメージしましたが。

衣装は了解です。どんどん縮んだり、減ってく描写はそちらにおまかせした方がいいでしょうか?

なるほそリョナと言ってもSMプレーみたいな感じですね。
その辺は大丈夫なのでいろいろいじめてほしいです。
(金的……は股間攻めのことですよね?)


76 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 16:19:31
>>75
そうですね、オリジナルでこちらも考えています
イメージは特にないですね…コクリコ…は、わからないですが
画像を検索してみたので、見た目だけなら大丈夫です

そちらで好きにしてもらっても問題ないですよ
こちらは衣装の中にいるマスコット?と敵側を動かそうと思っていますので

そうですね…あまり激しいのはNGに入るかなと思ったので…
こちらはNGがあまりないので、どんなシチュでもいけますが
金的はそうですね、股間責めのことです


77 : ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 16:33:49
>>76
特徴としては動物好きで健気で元気な感じの子です。
あとボクっ娘ですが、あくまでイメージなのでそちらの好みに合わなければ普通の一人称にします。

では衣装は最初どんどん縮んで股間やお尻に食い込んで、限界になると今度はどんどん穴が広がるように小さくなって
最終的には大事なとこだけ前貼りみたいな感じにします。

それでは少し進んだらもっとハードな責めとかもお願いしていいですか?
尻→口貫通とか、大量浣腸でボテ腹とか。
丸呑みは先に上半身だけ飲まれて、下半身が無様にもがいたりとかしてみたいです。


78 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 16:44:33
>>77
なるほど、わかりました
そのキャラのまましてもらっても構いませんので
こちらもマスコットは動物的なものにしてみます。犬的な感じの何かで…

わかりました、ではそういう方向でやってみますね
レオタードが先に縮んでいき、次にローブが破れていくイメージであっているでしょうか?
大事な場所だけシールのようにぴったり張り付いている感じですね

そのくらいのハードさなら問題ないです
敵に捕まって、処刑をTVで生放送される事になり裸のまま連行され
大も小も漏らしながら命乞いするも水の中で電流とバイブによる快楽責め
今にも死ぬ寸前に助けに入って何とか脱出…みたいな壮大な感じのも考えてみました

早速ですが、今からはじめますか?
今日の夜は用事があって、18時前までしか遊べないのですが…
明日の夜であれば18時ごろから開始できます


79 : ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 16:56:32
>>78
敵の攻撃とかでローブが先に破れちゃうのを考えてました。
乳首とオマンコの部分だけ最後まで残るけどそれゆえにそこは最後まで責め放題みたいな。
逆にお尻の方は完全無防備になるので敵に責められちゃうみたいな感じでどうでしょう。

先程の石化もそうですし
敗北するとマスコットだけ逃走して裸で放置され
再び力を蓄えて助けに戻ってくれるまで敵にいじめられ続けるみたいな展開ができそうですね。

ではとりあえず18時まで打ち合わせの続きとさわりだけ始めるような感じでお願いできますでしょうか?


80 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 17:04:00
>>79
なるほど、これでだいたい理解できました
ではそういう感じに…敵も胸やマンコ側は悪戯ができないので
お尻側を中心に弄くり、そちらで快感を得るようになっていくのが良いですね
排泄物を引っ張りだされたり等は問題ないでしょうか?

負けそうな時はそうやって逃げるようにしてみます
ある程度は抵抗し、ぎりぎりまでは戦いますが…

それでは、書き出しはどうしましょうか?


81 : ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 17:17:04
>>80
NGじゃないですけどどっちかと言うと自分で漏らしちゃう方が好きですね
浣腸されたり、アナル責めで抜かれたとき勢いあまってとか。
単発ならうんちを穿り出すのが好きな敵、とかいてもいいかもですが。

始め方によりますかね。
まさに契約(?)して一番最初の変身の所からはじめましょうか?
それだと、敵が暴れてて変身するように促すような所から始めていただけると助かりますが。
そちらに何かお考えや希望があれば言ってください。


82 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 17:21:56
>>81
わかりました、では勢いあまって〜というのをやってみようと思います
アナルから触手を入れて口から全て排出させるというのもしてみたいので

契約して最初の変身からのほうがわかりやすそうですね
こちらを拾ったりしているのは省略し、目の前に敵が現れ変身を促され…
という具合でやってみようと思います
書き出しをさっと書いてしまいますので、少々お待ちください


83 : ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 17:28:57
>>82
スカ多目でやるなら、契約してからなぜか便秘気味で変身前はいつも一杯になっちゃってるとかいう設定にしましょうか?

お待ちしています。よろしくお願いします。


84 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 17:30:04
(魔法の国から世界を守るためにやってきた魔法の国のマスコット、わん太)
(見た目は犬のぬいぐるみであり、ふわふわで柔らかな毛並みと愛くるしい表情)
(それは契約者となる少女を怖がらせない為の外見でもあり、契約を簡単に行うために必要なものでもあった)
(そんなわん太はすぐに人間界でのパートナーとなる少女を発見し、そして拾われる事に成功する)
(魔力を十分に持つこの少女ならば、世界の平和を守るには十分であると判断して)

(それから数日の時が流れ、少女と二人で街のパトロールと言う名のおさんぽをしていた)
(あまりにも平和な日々が続き、わん太ですら自分の役目を忘れそうになっていたが)
「おまえ、妖精と契約した人間だな?」
(空から突然降ってきたそれは、少女とわん太に向けて尋ねるや否や、鋭い爪で攻撃を行う)
こ、これが僕らの敵となるシャドウだ!変身して応戦しよう!
(間一髪で身をかわすと、すぐに少女に言い放ち、モンスターに対して威嚇するようにわん太は唸る)


【では、簡単に変身シーンまで一気にいってみました】
【その設定も是非入れてみたいですね。よろしくおねがいします。】


85 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 17:46:39
>>84

(ある日突然現れた生きたぬいぐるみ……自称「わん太」)
(驚いたけど犬好きの自分はそれの存在を受け入れ、疑わず)
(なんだかわからないうちに魔法少女として契約してしまったけれど……特に何も起こらないまま日々は過ぎた)
(ただなぜか……健康なはずの自分がその日から……お通じがなくなったのがちょっと気になるけど)

うー、寒いけど気持ちいいねー
(パトロールと言うより暢気な散歩を今日もしていると……突然日常は一変する)

な、何コレ……!!
(たまらず、守るとすがるを同時にするようにわん太を抱きしめる)

え……えぇっ!?
じゃ、じゃあこいつがいろんな世界を滅ぼそうとしてる悪いヤツらの仲間なんだね!?
きゃぁああっ!!
(突然爪で攻撃され、飛び退り)

うん……変身っ!!
わわっ!!
(迷うことなく変身を試みると身に着けていた衣服が消えて少女は全裸になり)
(その凹凸の少ない身体をピンク色の薄手のレオタードが包んで)
(その上にフリフリとした可愛いデザインのローブが覆い)

わぁ……かわいい……
(普段は活発であまり少女趣味ではないのだけれど)
(女の子なら憧れるような格好に目を輝かせながら)
(ふわりっ……と魔法少女は可憐に舞い降りる)
(この先どんな恥辱と陵辱が待ち受けているかも知らずに)


【名前はこうしたので普段は「ヒナ」とでも呼んでください】
【変身状態にも何か名前が必要だったら命名してくださると嬉しいです】


86 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 18:09:58
>>85
そう、こいつらが世界を滅ぼそうとしているやつら…
今までいくつかの世界はこいつらで闇に包まれたんだ
ヒナ、君の力を見せてあげて!!
(そして、変身を試みるヒナの服は一瞬にして消えてなくなり)
(ピンク色のレオタードが胸からゆっくりと身体を包み込んでいく)
(最後にはぎゅっと割れ目を強く締め付けるように装着が終了し)
(上からふわりと柔らかなローブが現れレオタードを隠してしまう)
(ローブにはわん太をモチーフにしたような犬の尻尾が付けられており)
(身体を揺らすとふりふりと尻尾も揺れる愛らしいもので)

「やはりお前が魔法少女だったか…悪いがココで消えてもらう!」
(力強い一撃を放つ敵は、オオカミの獣人のようであり)
(鋭い一撃を放てばコンクリートがバラバラに吹き飛ぶほどだった)
「どうやらまだ魔法少女になったばかりのようだな」
(シャドウはにやりと笑みを浮かべ、逃げようとしたヒナの股間を一気に蹴り上げる)
(その威力はローブの力によって無効化されるが、衝撃は快感となってヒナの身体を駆け抜け)
(ローブはその一撃で簡単に吹き飛び、ヒナはレオタードのみの姿へとなってしまう)


【モンスターで少し悩んでしまいました】
【このような感じで…いかがでしょう】


87 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 18:14:38
>>86
【約束の時間が過ぎましたがまだ大丈夫でしょうか?】
【明日は18時からと言っていただきましたが、食事等あるので伝言板に待ち合わせで20時からでお願いしてもよろしいでしょうか?】


88 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 18:23:29
>>87
【予定が少し変わって、何とかいけそうなのでこのまま続けられないでしょうか?】
【明日は20時から再開…ですね、わかりました】


89 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 18:26:14
>>86
〜♪
(可愛い衣装……でもちょっと恥ずかしいかな)
(それにちょっと……アソコが食い込むかも、などと考えていたけれど)

ようしっ!頑張るねっ!
(気を引き締めて戦いを決意し)

ひゃっ!!
(格段に上がった反応速度と運動能力で敵の攻撃はひらりとかわすが)

わっ……あわわわわ……
(コンクリートを粉砕するその威力に青ざめ、腰が引けてしまう)

ひっ!!
(ひるんだ直後股間が強く蹴り上げられ、激痛を覚悟し、怯えるが)

あぁんんっ!!
(襲ってきたのは痛みではなく……身体を傷つけはしない強い振動で)
(膣口、尿道、陰核……幼いながらも敏感な場所に伝わる刺激に上ずった声が出てしまい)
(同時にその勢いでローブが消える)

な……何するのさっ!!
(痛くはなく気持ちよかった……ただそれだけに一層恥ずかしくて悔しくて)
(股間を押さえ、女の子の大事な所を蹴られたという怒り、そして蹴られても痛くはなかったと言う事実に)
(少女は恐れを忘れ、今度はこちらの番だと狼型のモンスターに向かっていく)

【了解です、ただ私の方がもうすぐ落ちなければいけないので、次のそちらのレスで最後になっちゃうかもです】
【では明日もその時間で、よろしくお願いします】


90 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/11(土) 18:40:28
>>89
負けないで!ボクが守るから…!!
(股間に入る一撃、その一撃に守りの加護が消えてローブが吹き飛び)
(レオタードのみとなったヒナを元気付けながらレオタードへとわん太の力が移動する)
(レオタードにわん太が移動したことで、レオタードのお尻からはぴょこんと尻尾が生えて)

(ヒナがモンスターへと向かい始めれば、魔力がヒナの手に集約されて武器となり)
(巨大な剣が出現するとヒナの手にはしっかりとそれは馴染む)
(剣が出現したと同時にレオタードがきゅうっと強く身体を締め付け)
(お尻や割れ目に食い込み、ぎゅうぎゅうと刺激し)
(胸の方も縮みはじめ、ヒナの乳首が浮き出るほどになってしまう)

「魔法剣か…っ!だが、まだまだ魔力を使いこなしているようではないな」
(シャドウは迎え撃つ構えを取り、そしてヒナの剣を受け流し)
(ヒナの身体を魔力を使って弾き飛ばす)

【わかりました、では今日はこれで終わりにしましょう】
【明日の20時を楽しみにしておきます、ありがとうございました】


91 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/11(土) 18:44:01
>>90
【はい、こちらこそありがとうございました】
【ではまた明日、よろしくお願いします】


92 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/11(土) 20:24:45
【イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jAと場所をお借りする】


93 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/11(土) 20:31:29
【ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. とのロールに借りよう】
【待たせたなナドラ、さて……何からしたものかな?】


94 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/11(土) 20:36:32
>>93
【改めて今夜もよろしく頼む】
【そう…だな。私はこの前の続きを投下しようと思っていたが…】
【そこで質問だがそのレスの中でもう漏らしてしまうべきか、次くらいにとっておくべきか…どうしようか?】


95 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/11(土) 20:45:47
>>94
【うむ、そうだな】
【せっかく私の使い魔を入れたんだ、出したくても私の行為が終わるまではそいつに蓋をしてもらおうかなと思うが、どうだ】
【排泄管理まではどうだろうな……?タイミングが難しい気がするよ】


96 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/11(土) 21:18:42
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382864221/689

お…おのれっ!またも謀ったなイリアっ!!
先程から姑息な手ばかり使いおってッ!!貴様には恥はないのかっ!下衆の卑怯者めっ!!

ぐっ!馬鹿にしているのは先程からお前だろう!!何処までも愚弄してくれるっ!!
大体っ…それはなんだ!?お前はっ…これ以上何をするつもりだっ!!

(腕は木に縛り付けられる形で拘束され、身体から力が抜けると尻を突き出すような羞恥を煽る体制になり)
(その羞恥と怒りとで顔を真赤にしながら嘲笑や侮蔑を向けられた怒りと合わせイリアへと怒鳴りつける)
ひっっ!!?あっぐっ!!きっ…様っ!!
(そんな中でイリアの指が急に膣内に入り込み、敏感な部分へ触れられる性感とまだ傷の癒えない箇所を刺激される痛みが両方走り)

……お、お前ッ!変態かっ!!!?よ、よくもそんなものを…口にできるなッ!!他人のた、体液など…それにっ…自分のだって混じっているというのにっ!!
お、おぞましいッ!!狂っている!お前は狂っているぞイリアっ!!
何が記念日だ!!ふざけたこと…を…?ふ、二桁だ…と…?ば、馬鹿な!!あ、あんなことを何度もやられてッ…た、たまるものかっ!!

そ、その魔物とやらが…既に私には汚物にしか見えんっ!!や、やめろっ……そんなものを私の身体の中に入れるなっ…!!
だ、大体だなッ!!し、尻を…不浄の穴などそのっ…性交を行う場所ではないだろうっ!?一体何を考えているっ!!
やめろ…やめろやめろやめろっ!!!ヒッ…グァッッァ!!ぐっ…う…グッ!!
(今まで排泄器官としてしか使ったことのない尻穴へとガラス製の管が突き刺され、括約筋を無理やり抉じ開けられるかのような痛みが襲いかかり)
(これも身体を裂くかのような痛みが走り、身体を強ばらせてしまう…ギチギチと際どい音がする)
ひィッ!!?あぅっあひぃっ!!!あっんぐっ!!?はっ…入ってぇ、くぅ……るぅぅっ!!
はひっ…ッ!あぐっ…ごっ!ひゃ、ひゃ、めろぉっ……!!!!
(浣腸器のシリンダーによって押されて流れだす緑色の流動体は、明確な意思を持って自ら蠢き肛門から侵入し腸内に入り込む)
(そのなんとも言えない気味の悪く…そして足が地から離れたかのような落ち着かないもどかしく感覚に腰が揺れ、脚が震えた)
(そしてその異形が完全に腸内に侵入すると腹部に痛みが走る…ぎゅるるるっ、という音が外に漏れて…強烈な便意に見舞われ)
(それを堪えようと歯を食いしばり、括約筋を閉めようとしても、腸内でもぞもぞと異形が動くなかそれを続けるのは難しく)
(何よりも今閉めようとしている穴を狙う者が直ぐ後ろに立っているのだから)

ひっぎっぃぃぃっ!!!?
アグッ…アァッ!!!!ぐぁっっっあぁぁぁっぁっ!!!!!!
(イリアのペニスが再び膣に突き立てられた…。そう時間を置いていないためまだ傷が塞がっていない膣を)
(容赦も慈愛の欠片もなく、ただひたすら欲望を満たすために犯され続けていく)
(様子見…などというようなことはない。初めから射精するための快感を得るために腰を振られ)
(まるで道具のように扱われ、手酷いといえる仕打ちを受ける…膣に受ける痛みを持った官能だけでなく)
(腸内を異形が這いずり回り、尚且つ強烈な便意を引き起こされ背中から嫌な汗をかきながら耐えねばならなかった)

【だいぶ待たせたな。タイミングについては了解した】
【それでは今夜も頼むぞ…イリア】


97 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/11(土) 21:52:34
>>96

ふふふふっ、何を言おうが負け犬の嬌声に過ぎんよナドラ。
卑怯だ姑息だとのたまう前に、そんな兎でもかからないような罠で捕らえられる自分の不甲斐なさを呪っては如何かな?

(つくづく、甘い)
(イリアは内心、これほどまでに単純な彼女の性質に呆れ果てていた)
(冒険者と名乗る割には、あまりに純粋すぎる。まるで箱にでも入れられて育てられたかのような知識の狭さに少なさ)
(だからこそ、好んだ。この無垢な女を自分の為に汚して、作り替えてやる)
(彼女の尻を眺めながらそんなことを考えていたものだから、注射器の一撃は容赦の無い勢いがついてしまっていた)

良いことを教えてあげようナドラ。他人の体液を啜ることなど、一般的な性行為ですら愛撫の一環で行われることだ。
男のペニスをしゃぶって精液を飲むとか、女の股ぐらに顔を突っ込んで舌で舐るとか……もちろん全部覚えてもらう。
だから、尻穴を使うなんてのも至極当然なんだ。
君も排泄行為には快楽が伴うことを理解しているだろう?その延長上のものだよ。
まあ……私のペニスは君がいつもひり出しているものより太いとは思うが?
(腹の中にスライムをなみなみと注ぎ込めば、端から見ても明らかにナドラの様子が変わった)
(下剤の効果も勿論ある。我慢しても、我慢しなくても変わらないが……彼女を少しずつ作り替えている気がして実に心地良い)
(もう我慢する必要もないのだ。すぐさま下がった彼女の腰を掴み、膣にペニスを沈めた)
(まだまだ自分の形を覚えられない穴を、再び蹂躙して)
(征服行為の快楽に身を預けて、滅茶苦茶に突きまくっていく)

あぁ……全く、相変わらずキツく締め上げてくれるじゃあないか……!
良いよナドラ、もっと腰を振って、私を楽しませてくれ……っ!
ひくひくとした尻穴まで丸見えだ……くくっ、ここも私のものになる、全く最高の日だ!


98 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/11(土) 23:08:21
>>97
グッ…ぅっ!!ぅぅ…!!
き…貴様ぁ……いつまでもそうやって人を小馬鹿に出来ると思うな…ァ…!!
いずれこの仕打に対する報いは受けさせるぞ…ッ…!!
もう貴様の見かけには騙されん!!狡猾な老婆として一切の手心は加えんからな!!
ひぅぅぐっ!!!?

(イリアに対する怒りを向ける中、自分の不甲斐なさが最大の原因であることは悔しくも認めていた)
(最初に不覚をとったのはイリアをパートナーと信じて何の疑問も抱かなかったからで、そもそも協会の仲間を疑うという前提を持つ冒険者も少ない)
(もっともイリアは元々異端の存在として仲間内でもちょっとした有名人であったし、全く警戒しなかったのは後で思えば油断といえるかもしれないが)
(それでも気を許した事自体は落ち度と言えるものでもなく、常軌を逸したイリアの行動を想像するのはまず困難だった)
(ただ目先の感情に先走り、イリアの仕掛けたブービートラップに引っかかったのは言い逃れの出来ない落ち度で、それは後悔として胸をさいなんでいる)
(シリンダーが強く押し込まれた時、薬で痺れている身体ががく、んと大きく揺れた)

だ、だ…だが!自分のモノまで混じっていたのだぞ!?大体…ち、血まで舐めとるとは正気をもった人間のすることとは思えん!!
なっ…!?そ、そんなことをさせるのか!?こ、断る!!貴様のためにそこまでやってやる義理も理由もない!!誰がこれ以上楽しませてなどやるものか!下衆めっ!!
ふっ…ふざけるな!何が至極当然だ!!この戯け者!!
ま、まるで違う!!は、排泄は生理現象だ…お、お前の下衆な欲望はわざわざする必要もないこと…まるで無関係だ!無茶苦茶な理論を立てるな!!
ぐっ…な、尚更ッ!!そんなものを受ける気はないッ!!ひぎっ!!!あぐっ!!
ぐっ!!?あぁっ……ッ!!やめっ!!ぐっぁぁっ!!!ぐんんっん!!
(どんなに叫んでも、スライムが蠢けば直ぐに声が震えてしまう…それに膣を乱暴に犯されながら机上に振舞っているのにも限界があり)
(イリアの細い腕が腰を掴むと、そんな力でさえ腹部に負担が届き酷い音が鳴り…便意を我慢する様子を聞かれてしまって耳まで顔を赤くする)
(純潔を失ったばかりの膣を容赦無い腰つきが責めていき、そんなおぞましい肉棒に膣がぴったりとくっついて)
(痛みや屈辱に身体が強ばればきゅぅ、と締りイリアのペニスを締め付ける…)
(痛みと快楽が綯い交ぜになった侵略されるような感覚を感じ、便意に苛まれる顔は青くなって)

ひぃッ!グッ!!お、お前のためじゃない!!アグァァァっぁっっ!!か、勘違い…するなっ!!
だ、誰がッ!!ぐぐぁ!!!ひっ!!
も、もうやめっ…やめろっ…ッ…ああぁっ!!
(便意をこらえてか、それとも快感や痛みにふるえてなのか、尻穴がひくつき…しかし半透明の緑色のスライムが蓋の役目を果たし、自分の意思や身体の限界では排泄「出来なく」なっている)
(もっとも、便意をこらえる苦しみや痛みは感じ続けるのだが)


99 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/11(土) 23:44:33
>>98

おぉ怖い怖い……少しは此方に順応してくれるなら、多少の配慮はしようかとも思っていたのだが。
そこまで言われては仕方ない。寝首を掻かれるのは御免だ。
……逆らう気力も起きないくらい、徹底的に躾てやろうじゃあないか。なぁ……ナドラ?

(どの言葉が彼女の逆鱗に触れたかは分からないが、明らかに怒気を押さえ込むかのような口振りでナドラに語る)
(おおよそ年齢のことではないかと推測は出来るが、命すらも自由に出来る今の状態で相手に啖呵を切る様は)
(イリアとしては、実に複雑な……それでこそと思う気持ちと、何を考えているやら、という気持ちの半々……感情を抱かせていた)

くくっ、いずれ分かる。いずれ分からせてやる。いずれ思い知らせてやる……。
そんな清らかなものだけを口にして生きている仙人のような口振りのお前を……豚のような汚物まみれの情婦に変えてやる。

(小さな腰を弾力ある尻にぶつけ、奥の奥まで肉棒を沈める)
(柔らかな身体にしがみつき腰を振る、その感触は実に心地良い)
(たとえそれが、相手に激痛と屈辱と嫌悪を重ねて与え続ける拷問であろうと、イリアにとっては至福の一瞬であった)

っ……さぁっ……そろそろフィーバーといこうじゃあないか……?
まるで天女でも気取るかのようなナドラ・メイジアの排泄穴から、汚らしい汚水が噴き出る様を……っ!
観客は私一人だっ……遠慮なくっ……ぶちまけろ!!

(彼女が強ばらせる度に締まる膣内に、扱き上げられるペニス)
(やがて激痛に堪えられないのか、ナドラが叫び始める)
(もう止められない。イリアのペニスが再び熱を噴き出し、ナドラの膣内を特濃の精液で種付けしていく)
(何の容赦もない射精が、二度目の熱を膣内に広げていく)

…………向きは……大丈夫か……

(長い長い射精……終わりを迎えて、雌穴からペニスを引き抜くイリア)
(彼女から離れて、【何かを調節するように覗き込んで】から、指を鳴らした)
(スライムが反応し、彼女の肛門を解放し)
(主人の性処理道具として加工した穴の不要物を、全て外部へと導いた)


100 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 01:26:14
【ふむ……駄目かな】
【落ちる。以下空きだ】


101 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/12(日) 02:03:47
>>99
貴様に順応だと?ふざけたことをッ!!つくづく…貴様は自分のことにしか頭が回らないのだな!!
その子供の皮をはいでやったとき、一体どのような年老いた姿が出てくるか暴いてやろうではないか!
寝首を掻いたのはお前の方だ!だが私はお前のように卑怯な真似はしない!堂々と切り捨てられるか、協会で然るべき性分を受けるかどちらかを選ばせてやる!!
……ッ!ほざけっ!貴様などに屈する私だと思うのか!たとえ身体を好き勝手にされても…しかし心まで貴様には組みしない!

(怒気を含む声をかけられると狼狽えてしまうが、それでも尚気丈な振る舞いを通す)
(それと怒りの元は客観的に見れば明確でも、実のところ今ひとつ飲み込めていない。一般的な女心に疎く…逆らわれて苛立ったのだろう、と考えていた)

あぐっ!!き、貴様こそっ…その思い上がりを正してやる…ッ!何でも全て思い通りになると思うな!特に私の心までっ!!
ひっグッ!!!ぐっあっ!!うっ!!貴様の方だろう!…長く生きて心根を磨くどころか穢れ塗れているのは…貴様ではないか!!
ひぃあっぁっ!!ぐっ…ぅ!!貴様の情婦になど…ならんっ!!
(後ろからイリアに犯されながら振り向き、怒りと嫌悪の表情で気丈な声を出すものの肉棒が深くにまで沈むと声を震わせ脚をくじき怒声ではなく嬌声を漏らす)
(今まで生きてきた中で味わっった不快感を全て積み重ねても今程ではないだろうという気分を味わわされていく)
(肉棒が沈むたびに肉の少ない小さな腰が尻肉に当たるこつこつとした感触が当たる)

ひっ…いやっ…だl!!やめっ……ああああああああああああああっぁぁっぁっ!!
ぐっ…ひっぎぃっ…はああっぁぁっっっ!!!!
(先程アレだけの量を一度出しているにもかかわらず、それに劣らない量の精液が噴出され、またしても腸内が白く染め上げられる)
(ドクドクと流れ込む精液がイリアの熱を体の中に広げていき、この身体が今時分以外のものに征服されていることをまじまじと思い知らされ、疲弊し…精神的にも大分負荷がかかる)
(震える脚の間からぼたぼたと膣から溢れた精液が溢れていく)

やっ!!?嫌だっ!!それだっ…けはっ!!
くそっ!や、やめろぉぉぉぉぁっ…アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
見る…見るなッ!!みるなぁぁぁっっ!!!!!!!あっあぁぁっっ!!!!!
(こらえていた便意の開放…それは本来ならば先程イリアが言ったとおり、快感を伴い開放感に安堵するものではあったが)
(今は状況が違う…イリアという「観客」を前にしての排泄行為は羞恥しかなく、それは人格を破壊せんばかりのもので、ナドラだからある程度耐えられるが)
(しかし耐えるということは正気を保つということ…つまり正気を保ったまま、羞恥に苛まれ続けなければならない)
(茶色い固まりが飛び出すように勢い良く噴出し地面に落ちた。一本の太い形を持っていたのはこの最初のモノだけで、次いで間隔を空けず、形の不安定な水気を含んだ大便が)
(ブチャゥッ!ビチャッ!と音を立てて一本の塊ではなく、分割したように細かく連続してこぼれ落ち、次いで噴水のような茶色い水のような液状の大便が飛び散った)
(目を見開きがくがくと揺れながら排泄を行い、羞恥のあまりにいっそ頭がどうにかなってしまいたいとさえ思うが、なまじ人より強靭な精神力のために狂うという避難も出来ず羞恥をダイレクトに感じていき)
(ようやく排泄が終わる頃にはうつろな目をして、地面に膝をつく…当たりにはナドラの大便が撒き散らされたようになっており、始めの一本の大便の上にゆるい大便が重なりあい、液状のものが水たまりのように広がっていた)

【す、済まない…意識を飛ばしてしまっていた】
【もう見ていない…だろうか】


102 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 02:29:55
>>101
【まだいるかな?】


103 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/12(日) 02:31:41
>>102
【あ、ああ、まだいる。済まなかった…】


104 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 02:38:51
>>103
【まあまだ私も寝ていなかったし構わないさ】
【これからの展開は……アナルを含めてハメまくる感じかな。少しずつ、疲労や痛みや絶望で反応が薄くなっていく君を使いたいと思うよ】
【とはいえもう君も眠いだろう?また次回かな。再会の日にちの希望はあるかい】


105 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/12(日) 02:43:36
>>104
【…申し訳ない。なんというか…土下座しても気がすまない…どうお詫びすればいいだろうか?】
【そう…だな。そのような形でアナルを犯された後、気を失って倒れた私にまた唾でも吐いて欲しい】
【そして…ああ、最初に言ったとおり顔を踏んだり、顔に放尿して私を起こし街に向かいたい】
【そうだな…少し寝て、私はまだ大丈夫だが、イリアが辛いなら次回に回して欲しい】
【私は月曜日だな】


106 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 02:49:45
>>105
【そうだな……最後までやってくれ。よくこうなるといたたまれないとかなんとか言って無言で辞めてしまう人がいるからな】
【私とのロールに飽きた、以外の理由、特に上記のような理由ではいなくならないでくれたまえ。それだけでいい】
【途中で心神喪失になり、快楽に正直になって自ら腰を振るのも良いかも知れないな】
【そういう絵が撮れれば君の進退は私の手の中だ】
【君が大丈夫なら私はすぐに再開を書こうかな】
【ならば月曜日に。ではすぐにでも続きを書こう】


107 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/12(日) 03:06:02
>>106
【…お前は…ロールの時は違い、慈悲深いな。ああ…勿論…お前が嫌でなければ途中で辞めるつもりはない】
【……不覚にも心を許してしまいそうだ。私としても同じく続けてもらいたい】
【成る程…自ら腰をふる様を撮られれば私の弱みもより決定的になるな】
【私は大丈夫だ。ああ、続けてほしいな】
【ああ、もしものときはまた月曜に頼みたい】


108 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 03:17:12
>>101

…………

(辺りに、実に強烈な臭いが立ち込める)
(その臭いの元をひり出し、膝を折って絶望するナドラの下に歩み寄ったイリアの目は)
(先ほどよりも更に……それこそ数少ない人に向けていたという光さえ無くなった、豚に向ける眼差しだった)

満足かい、ナドラ。
随分と出したものだな。便秘気味だったのか?
あれだけ偉そうに言った割には……存外下品な……排泄だったな。
気にするな。出すときは誰だって下品だ。そんなものだよナドラ。

(あれだけ、誇り高い精神を見せつけるかのように反論や決意を述べていても)
(結局お前は汚らしい糞便を吐き出す豚なのだ)
(見ろこの汚らしい褐色の山を。立ち込める臭いを)
(まさしく彼女の眼は口を凌駕する侮蔑を視線に乗せていた)

汚れたな。綺麗にしてやろう。
じっとしてろ。すぐに終わる……

(笑みも、憐憫も、達成感も、イリアの眼差しには宿っていない。物を見る眼でナドラを見ていた)
(その手に繋がる紐を解き引っ張って、汚物から少し話すと、彼女を仰向けに地面に蹴って寝かす)
(汚れた尻に、生暖かい水が勢い良く浴びせられていく)
(すぐに分かるだろう、それがナドラの陰茎から出された尿だと)
(尿で排泄の汚れを洗い流されていることを)

……これでよし。
来いナドラ。準備は万端、後は朝まで楽しませてもらうだけだ。
お前の尻穴はスライムのおかげでコーティングされ、重篤なレベルまで裂けないようになっている。
そろそろ媚薬も身体の隅々まで染み込んだ頃だろう。

さぁ……教えてやろう。身体に、心に、魂に。
お前の主人は、この私だとな。

(二人の寝床に、髪を掴まれ連れて来られたナドラ)
(仰向けにされたナドラに、小さな身体が寄り添うように被さってくる)
(瞬間、尻穴に灼熱の肉槍があてがわれ、凄まじい圧迫感を物ともせずに侵入を開始した)
(先ほどまでの侮蔑の表情は、今までの性欲に満ちた表情に戻っている)
(男を知らないはずの穴は、あらかじめ入れられた存在の幇助によりペニスの蹂躙を内側に取り込んでいくだろう)
(抜いて、挿して、抜いて、挿して……どんどん奥を開拓する肉棒)
(それが、性器を犯す際の激しいピストンに変わるまで、さしたる時間はかからなかった)


109 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 03:21:05
>>107
【私としても君ほどのマゾを手放すのは惜しい。楽しませてくれ、ここでは何よりの償いだ】
【ふふっ、許してくれても良いのだがね。もっとも、ロールでも此処でも犯されたいというならだが】
【その際の反応や口調は打ち合わせ無しで好きにしてくれ。欲望のままにするのもたまには良かろう】


110 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/12(日) 03:26:23
>>109
【では私もお前に見捨てられないように誠意を尽くすとしよう】
【う…それは…願ってもない申し出だな。いや…それもあるが私はその…休日お前と二人で出かけたり、などそういうことも…だな】
【ああ、ではそうさせてもらうおう…うむ…何もかもが打ち合わせどおりなのは味気ないかもしれないからな】
【それと…ナドラの陰茎から出された尿とあるが、それはイリアの陰茎から出された尿…の誤りでいいか?】


111 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 03:30:30
>>110
【ほう?此方では仲むつまじい恋人のように過ごしたいと?】
【そんなifもしたいというなら私は一向に構わないぞ?聞かせてもらいたいものだな、どんなことをしたいのか……ふふっ】
【あぁ……済まない、間違いだ。その通りの認識で頼む】


112 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/12(日) 04:07:39
>>108
………あっ……ぅ……
な…なんだ、その目は…・…これは…これはお前が…お前が私にっ……
う……ぐ……うう……っ…

(気にするな……とはどういう意図で口にしているのだろう。建前か?気遣いか?優しさか?)
(きっとどれも違う…強いて言えば社交辞令…いや、慇懃無礼の方が正しいだろうか)
(少なくとも言葉は本心ではない…それは目を見ればわかる。口ほどにものを言うと言われている目は…汚物や家畜を見るのと大差ない眼差しを持って向けられている)
(それは自分が排泄した汚物に向けてではない…ナドラ自身に向けられたもので、或いは本当に豚に向けるものと全く同じなのかもしれない)
(自分でさえ自分の放り出したものに嫌悪を感じる。立ち込めているこの臭いが酷く鼻につく…吐き気さえする)
(イリアの瞳は、この汚らしいものを出したのはお前だ臭いも全てお前から出たものだ。…そう言っていた。言葉よりも強く明確な意思を、感情を…すなわち侮蔑を伝えてきた)
(口を動かし、全てイリアの仕組んだことだと糾弾したかったが…無理だ。言葉に力がない、弱々しい言葉は疲弊した心身をよりイリアに伝えるだけで)
(尚且つイリアにも、自分にもどちらが勝者であり、敗者であるかを明確に示しているようだった)
(たとえ壮絶な排泄までもイリアの仕組んだ思惑通りの展開だったとしても、精神的に参っているのは自分…だから糾弾の声に力はなく、力ない言葉には効果が無い)
(それも全て狙ってのことならば…ああ、なんとも恐ろしい。まさに魔女の呼び名に相応しい)
(人よりずっと長い時間を若すぎる姿のまま過ごし、魔法に長け、尚且つ残酷である…そんなイリアが魔女でなくて何だというのだ)

ぐっ……ッ!うはっ……ハッ!!
(紐を解かれると少しふらついて歩くとよろめき…前のめりに倒れる。倒れた身体をイリアが足で蹴飛ばし仰向けにさせた)
(だいぶ弱っている表情に、身動きが取れない身体…は先の行為がかなりの効果を出していることを物語り、身体が動けないのは決して薬のせいだけではない)
(冷たい…と思わせる無表情さを浮かべるイリア。それは人が本なり家具なりの物と相対した時、特に表情を浮かべないのと同じだ。つまり物を見ているのだ)
はっ!?あっ…き、貴様ぁ……!!うっ…グッ!!!
(尻に湯都は呼べない生暖かい水が当たるのを感じる…だが見ればそれはイリアのペニスから放たれる黄色い液体で)
(尿を浴びせられるという屈辱に顔を険しくし、小刻みに体を震わせて歯を食いしばらせてイリアを睨みつけるが…それだけだった。イリアに対して出来るのはそれが精々だった)
(ジョボジョボと勢い良く放たれた尿は、尻を汚す汚物をそこそこに洗い流していき、尿が終わる頃には粗方が流し終わった後で一見すると綺麗にも見える)

朝…までっ…だと!?き、貴様っ…ど、どこまですれば気が済む…のだ!発情期の猿さえ…そんなことはしない、ぞ…
うっ…・…く、来るなっ…来るな、来るなっ!!私の身体は貴様の性欲の器じゃない!!
おい…!…やめろっ…!!そんなものが入るわけっ……あぐっっっ!!!!
だ、誰が主人だ!!私は誰に支配されているものではない!!
ぐっ…お、おい離せ!!
(髪を掴まれて設営した寝床へと連れて行かれた…首輪を付けられて進む犬や家畜のように四つん這いになって…)


113 : ナドラ・メイジア ◆HpceZVvyT. :2014/01/12(日) 04:10:07
ぐっ……あっ!!離れろッ!!ンっ……よ、よせ!!よせやめ――――アッ…・アアァァァッグアアッァァァッッッッ!!!!
ヒィッっ!!あぐっ…痛ッ!!アッ!!!ヒィッっ!!ぐあっっ…ひゅっ!!
うご…くなぁっ!!!!!イギッっ!!はっ…ひっ、!ンッ!
…ッあっ…ぁぐっ!!っ…やっ…はっっ…フッーー…あっ…・アッぁっ!!
(寝床で小さな身体に覆い被される…平時であれば子供がじゃれついてくるような愛らしさと、見るものさえ心癒される和みがあっただろう)
(しかし、実際はピッタリと閉じた肛門にイリアの極太のペニスをねじ込むというもので、先端が入り揉むとメリメリと音を立てて肛門にペニスが侵入してきた)
(幼児の腕ほどもある極太ペニスが入り込み、本来ならば性交に使うわけではあい穴に容赦無い侵攻を開始し、開拓民のように新しい感触を味わうだろう)
(括約筋で締め付けているため、膣圧とは比べ物にならない締め付けで、腰回りについたコリコリとした筋肉の感触も味わうことが出来るだろう)
(イリア程のサイズだ…確かにスライムがコーティングしてくれなくては、肛門は裂けて破壊は免れないだろう)
(やがてピストンに変わるとき、ナドラの声にも変化が現れた。気のせい程度の微かなものだが…声に艶がかかったような響がある)
(媚薬が深く染みこみ…身体の生理反応まで操れないことは先程の排便で証明済み…同じように快楽に震える始め、頬が怒りではない間隔から赤く、そして熱を帯びていく))

>>111
【長かったようでな。分割させてもらった】
【…ん…まぁ、そうともいうか。可愛がりつつも…な】
【いや…お前の奴隷であるという前提は崩さず…でもいいし、或いは別の形でもいい。一緒に喫茶店に入ったり、買い物をしたり、だな】
【お菓子でもかってやったりと…表面上同じことはロールでもできるやもしれんが】
【ああ、ではそのようにしさせてもらった】


114 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 04:36:24
>>113
(体位そのものは正常位なのだが、体格の差がそうは見せていない。故に、傍目からはナドラ本人の苦痛も屈辱も分からないくらいに奇妙な光景であった)
(腸内には限りなく薄くへばりついたスライムが、潤滑剤の役割を担い肉棒をスムーズに動かしていく)
(異物侵入による腸液の分泌も進み、初めてのアナルセックスでありながら、ナドラの尻穴はイリアの性処理肉穴としての機能を十全に果たしていた)

どうだナドラ……尻穴を犯される気分は?
アナルに肉棒が何度も何度も出入りし、まるで膣穴のようにくわえ込んでいる……!
キツいな……処女穴を貫いたときよりも更にキツイ……
まるで万力で締められているみたいにキツイぞ……ナドラ……!

(頬を赤らめ、汗を流しながら激しい行為をひたすらに繰り返すイリア)
(外見年齢相応の体力や腕力しかないはずの彼女は、大人顔負けの性欲でナドラのアナルを突き上げている)
(小さな手が彼女の巨大な胸に伸び、引っ張るように揉み始めてもそれは変わらない)
(固くキツく閉じる尻穴を肉の杭で繰り返しほじくって、近寄らせた乳首をしゃぶり)
(誰が見ても一目で分かるほど、ナドラのいやらしい身体を堪能していた)

ほらっ……ここは筋肉の部分だ……ここは腸の襞……!
あぁ……どれほど締めたら気が済むんだ? 全く痛いくらいだ……っ!
この乳房も……さっきしごくのに使ったが、なかなかの味わいだったよ……
早くここからミルクを出すようにしないとな……たっぷり仕込んですぐにでも出せるようにしてやるぞ……?

(ナドラのお腹を撫でながら、大きく突き上げて語る)
(ゆっくり、ゆっくり、一突き、一突き、肉棒を味わわせるかのような執拗な突きだ)
(母乳を欲しがり乳房を舐める姿は幼子にしては少し大きい甘えん坊のよう)
(ただし、ナドラにイリアが語る内容は、必ず孕ませてやる、といった死刑宣告に等しいものだったが)

っ……あぁ、だがもう厳しいか……!
出すぞ、アナルに初中出しだ……!
味わえナドラ……っ!!

(アナルにまで特濃の精液を吐き出す巨大なペニス)
(萎えず、疲れず、無限の欲望を宿すかのようにナドラの尻穴に硬いまま精を吐き出す)
(恐らく次は前だ。彼女の指がそれをいじくり回して証明していた)


115 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 04:41:44
>>113
【成る程成る程……その後の性行為があるかないかで決まりそうだな】
【あるなら別のシチュエーション、それこそ恋人としてするのでも良いかもな。】
【無いなら、設定は流用というのもある。まぁ何だ、君のやりたいことを歓迎しよう】


116 : イリア・トゥル・ヌ・アルドメリ ◆3vxat9d9jA :2014/01/12(日) 06:02:09
【おやすみ。また月曜日に会おう】


117 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/12(日) 20:03:47
【スレをお借りします】


118 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/12(日) 20:11:57
>>90
行くよっ!
(敵に向かって走っていく途中、羽織っていたローブが消えてレオタードだけになっているのに気づき)
(なんだか外で水着みたいでちょっと恥ずかしいなと思っていると)

んっ……!!
(剣を出すと同時に衣装が小さくなって)
(幼い乳首が透けるほどキツく薄くなった胸元)
(ワレメの形が浮き出るほど股間に食い込み、お尻も左右から白い肉がはみ出してしまう)

ええいっ!!
(すばやく剣を振るけれど慣れない動きで軌道が読まれて交わされ)

きゃああっ!!
(変わりに攻撃をくらい吹っ飛ばされる)

んんっ!!
(衝撃は感じたけれどまた痛みやダメージはない……しかし)

ああっ……や……何これ……
(ますます衣装が小さくなり、股間は左右からぷにっとしたドテがはみ出しそうなくらい細く、強く食い込んで)
(お尻の方もキツく衣装が食い込んでますますお尻が露出した恥ずかしい姿になる)

【お願いします】


119 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/12(日) 20:29:26
>>118
ご、ごめん…ヒナ…
ボクの魔力が相手の攻撃を受け止める度に飛び散って
だんだんとヒナを守る力が失われちゃってるんだ…
(わん太はヒナに向けて話しかけながらレオタードになっている身体を動かし)
(わん太が身体を動かすだけでレオタードの食い込みは割れ目をぐりぐりと刺激し)
(お尻の谷間をすりすりと何度も擦り、乳首をぎゅっと締め付ける)

「こんなに薄い衣装で身体が守れるのか?」
(シャドウとよばれる敵は一瞬でヒナの目の前に現れ、ヒナの割れ目と乳首を指先ではじくようにして弄び)
ヒナ…!今なら攻撃が当てられるはずだよ…!
(わん太は身体をいじられているヒナにアドバイスをすると、ありったけの魔力を搾り出し)
(更にレオタードはきつく、強くヒナの身体を刺激し、締め付けながら魔力をヒナへと供給する)
(ヒナの手に巨大な剣が再び光を放つと同時に、レオタードは完全に紐水着のような形状になってしまい)
(剣を思い切り振り下ろせば、いつの間にか集まったギャラリー達にヒナの肛門をさらしてしまうこととなる)


120 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/12(日) 20:46:19
>>119
ひうっ……!
(突如レオタードが股間に食い込んでくるだけでなく、生きているようにぐりぐりと動いてそこを刺激したかと思うと)
え……この服がわん太なの……?
そ、それってボクもわん太も大丈夫なの……?んんっ!
(服が聞きなれた声でしゃべりだし、驚くと同時にお尻の谷間がこすられて)
(お尻にきゅっと力が入って衣装を締め付けるとともに、肛門がヒクつき)

ね、ねぇわん太……動かないでよぉ……
(乳首が締め付けられ幼く小さくても敏感だったそこはわずかに硬くなり)

はっ!!……ひうっ!!
やだっ!!
(気づくと敵を目の前にいて……薄い衣装に形が透けた乳首と秘所を指ではじくように弄んできて)

ひゃっ!……あっ!!……や、やめろっ!!
何すんのさエッチ!!
(未熟な性感を刺激されるもどかしさと……単純に恥ずかしい場所を弄ばれた怒りにと恥ずかしさに顔を真っ赤にして)

はぁぁぁ……!!
(手に力が集まるのを感じ巨大なエネルギーの剣が生成されると今度こそ……と思うが)

……わっ!わぁっ!?
な……何コレぇっ!!
(その時には衣装はとうとう前から見ても後ろから見てもYの形をしたような紐同然の姿になっていて)

や……やだぁっ!!
見ないでよぉっ!!
(さらにいつの間にか人が集まっているのに気づくと、あまりの恥ずかしさに戦いの途中ということも忘れ)
(剣を放って体を抱いてうずくまってしまう)


121 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/12(日) 21:05:26
>>120
ご、ごめん…出来るだけヒナに負担がないようにって思って…
(動かないでと言われ動きを止めると)
(ちょうど紐の位置がクリトリスを押しつぶし、ぎちぎちと締め上げ)
(剣を召喚したことで更に紐状になったレオタードは更に激しくヒナの敏感な場所を締め上げる)
(剣を投げ出してうずくまってしまっても、多くの人がいなくなることもなく、モンスターも当然目の前にいて…)

「武器を投げ出すとは情けない魔法少女だな」
「俺が可愛がってやりたい所だが、こんな弱いのを相手にする必要はない」
(そう言い放つと、指をパチンと鳴らして地面から触手のようなモンスターを召喚し)
(それはしゃがみ込んだヒナの肛門を見上げるようにつんつんとつつくと)
(ガンガンと紐状のレオタードの上から体当たりをするように衝撃を与えはじめ)
ごめ、ん…ヒナ…ボク、もう持たない…
(その声を最後にわん太は光になって消えてしまい、同時に衣装もはじけとび)
(無防備になった肛門に一気に触手が入り込む)
「む、妖精は逃げたか…。魔法少女、お前はその触手に存分に可愛がってもらうのだぞ」
(そういい残して男は消えうせ、残された触手はヒナの腸内をかき回す)


122 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/12(日) 21:27:20
>>121
て、ていうかこれって……ひきっ!!
(わん太と裸でくっついて体中の恥ずかしいところ触られているようなもんじゃないかとふと思う)
(犬だったら恥ずかしくないけど……わん太は人間と同じ感情や考えのある生き物で……名前からして多分男の子で)
(などと考えていると動きは止まる……が紐が一番敏感な突起に食い込んで押しつぶされるような形で固定され)

あ……あっ!
(敵に指摘され状況を思い出して慌てるが、恥ずかしさもそんなすぐに忘れて気持ちを切り替えることも出来ず戸惑っていると)

ひゃあっ!!……や、やだっ!!
(しゃがんだことで尻たぶが開き、紐の両脇から皺が除いていたピンク色の肛門に触手がキスをして)

やぁっ……!
(思わず立ち上がるけれどそれが裏目に出る)

……〜〜〜〜っ!!
(追いかけてきた触手は勢いよく肛門を突き上げ、強烈な「カンチョー」をお見舞いされたような形になり)

うあぁあああっ!!
(半裸の少女の体はつま先をピーンと伸ばして反り返る、情けないポーズになり)

……っ!!……ひぃいいーーーーっ!!
(もう一撃くらうと、今度はつま先が地面から離れるほどの衝撃で)
(そのダメージで衣装は完全に消滅し、全裸になってしまう)

……や……いやぁああああっ!!
(さっきの時点ですでに裸より恥ずかしいと思うような格好だったけれどやっぱり本当に全裸になってしまう恥ずかしさと不安は格別で)
(しかしそれ以上に……もう体を守ってくれるものがないのがまずい)

……う……うあぁあーーーーっ!!
(守るものがなくなり、全体重がかかった肛門は耐え切れず、触手をずぶずぶと飲み込んでしまい)
(数センチ埋まった触手の先端には硬くなった少女のうんちがキスをする)


123 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/12(日) 21:48:31
>>122
はぁ…はぁ…危なかった…
(わん太は物陰に出現すると、息を切らしながらヒナの様子を見つめ)
(遠くからではあるが守護の魔法をこっそりとかける)
(その魔法はヒナの精神が崩壊しないようにするもの、割れ目と乳首だけでも隠すようにする魔法)
ボクはちょっとだけ、魔力を集めさせてもらうね
(わん太の魔力の源はヒナの快感であり、割れ目に吸着させた布から愛液を吸い取り)
(それによってわん太は魔力の回復を行っていく)

(触手は勢い良くヒナの肛門を突き刺し、そして突き刺さる様子は多くの人々に見守られる)
(誰もがヒナを助けることはできず呆然と見守りながら)
(男達はズボンを膨らませ、ヒナの幼い身体が触手で犯される様子を眺めていた)
(触手は腸内を進もうとするが、目の前にうんちが現れ、それを味わうようにべろりと舐めると)
(地面から両足を固定するように触手を生やし、そして…触手は肛門から勢い良く抜け、そして突き刺さる)
(ヒナの身体はまるでスクワットでも繰り返しているかのように、排泄感と挿入を繰り返し)
(触手は腸内を穿ることに満足したようで、びゅっびゅと精液を噴出しヒナの身体を白く染め)
(肛門から勢い良く身体を抜くと、ヒナの尻をギャラリーに向けて突き出す格好にさせて消えてしまう)

「あの子、尻の穴すげぇひくひくしてるぞ…」
「まさか、漏らすのか…?」
「写真とって拡散しちゃおうぜ」
(ギャラリーたちの楽しむような声が聞こえ、男達の声がヒナへと近づいていく)


124 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/12(日) 22:18:43
>>123
うぁあああっ!!お、お尻がぁああああっ!!
いやだぁああああっ!!
(外から物を入れたことなんかない小さな尻穴に容赦なく触手が刺さり、うごめく刺激に叫び、中腰の体勢で手足をもがかせる)

や、ヤダぁ……やだよぉおおお……っ!
(外で裸にされて大勢の人たちに見られる)
(お尻の穴に物を入れられかき回される)
(性経験に乏しく、羞恥心は強い思春期に入ったばかりの少女にとってはどちらか一つでも一生トラウマになりかねないとんでもないことが)
(よりによって2つ同時に襲ってきて……二倍、いや二乗されるほどの羞恥やショックとなって襲い来る)

見ないでっ……!ひっ!!動かない……でぇええっ!!
(それこそ通常だったらあまりの恥ずかしさに逆に思考が放棄されてもおかしくない状況だったけれど)
(わん太のかけた「精神が崩壊しない」魔法は皮肉にもこれほどの状況でも少女の思考と感情自体は正常に働かせて)
(冷静に、客観的に、自分の痴態を把握させ結果的により強い屈辱を与え苦しめることになる)

あ……あぁぁ……
(せめて足を閉じようとしたが触手に大きく足を広げたまま固定され尻たぶが開いて肛門は無防備になったままで)

ひっ……ひぃいいーーーーっ!!
(触手が抜けると排泄に似た強い刺激と快感が襲い)
……っっ!!
(一瞬本当に漏らしてしまった……と慌てるがそれは幸い触手が抜けた感触による錯覚で)

ぎっ……ぎゃぁああーーーーーっ!!
(安心したのも束の間……再び触手が肛門に深々と突き刺さる)

うっ……うあぁああーーーー!!
ぐっ!!……ぎぃいいいいーーーーーっ!!
(そしてそのまま抜いて、挿してが繰り返される)
(抜かれるときの、勝手にうんちがもれるような開放感の伴った快感と)
(その直後挿されて、再び肛門が広げられお腹が圧迫されるような苦しみに悶え)
(少女は抜き差しに合わせた無様で屈辱的な全裸スクワットを強いられ)

おっ……おぉ……ぉ……!
(直腸への激しい刺激で……錯覚ではなく本当に硬くなっていた腸内のうんちが少しずつ入り口へと降りてこようとしていて)
ぐぅっ……ぎぃいいいっ!!
(しかし挿入と同時に再び奥に押し戻されていく)
(触手が入り込んだのは10センチほどでも、結果的に自分自身のうんちでお腹の奥の奥まで犯され刺激されるような形になり)

うっ……うぁ……ぁぁぁ……
(耐え切れず、そちらより一足先におしっこを漏らしてしまいジョロジョロと小さい前貼りから溢れて)

も、もうだめぇ……ボクもうお尻とお腹がぁああ……ひぃいいいいっ!!
(精根尽きて倒れそうになった瞬間、トドメとばかりに白濁を浣腸され……抜かれると)

うあぁああ……!
(触手に膝と上半身を地面につけてお尻を突き出すポーズにされるとそこから体を起こす体力も時間もないまま)

だ……だめぇーーーーー!!
(抜かれても広がりっぱなしだった肛門がさらに広がったかと思うと)
(ムリムリっとこげ茶色のうんちが少女の尻穴を思い切りこじ開けながら後ろに向かってボトボトボトッと勢いよくまき散らかされていく)

【長くなって遅くなっちゃってごめんなさい】


125 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/12(日) 22:45:40
>>124
(光と共に消えた触手、そして残された尻を突き出したヒナ)
(そんなヒナに男達は近づき、そして…)

「うわ、マジで漏らしてる!」
「くさっ!きたねぇ…!!」
(男達はそれぞれ声を上げながらその姿を写真に写し)
(ある者は大便と少女の顔を見比べ、ある者は尻肉を揉みながら楽しんでいる)
(このまま放置していれば、確実に多くの男達にこの場から連れ攫われ、そして辱めを受ける事になるだろうが…)
「あれ?写真が全然撮れない…」
(携帯で写真を撮ろうとした男がそう呟いたのと同時に、ヒナの身体は強制的にその場から消えうせ)
(わん太の前へとテレポートしてくると、わん太の前で肛門を曝け出した姿になることになって)

ヒナ、こんな辛い思いをさせてごめんね…
すぐに、気持ちよかった思い出に変えてあげるから
(わん太は肛門からひりだされる大便を眺めながら、先ほどまでの痛みや恥ずかしい記憶を全て快感に変え)
(そして、今大便を漏らしている感覚すらも、快感へと変更してしまう)
これでもう、恥ずかしい記憶も辛い思い出もなくなったね!
(無邪気に笑いながらヒナを励ますが、わん太の心の中ではにやりと笑みを浮かべて…)


【大丈夫です、今日は何時まで大丈夫ですか?】


126 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/12(日) 23:10:55
>>125
や……やだ……やだよぉ……
(大勢の人の前でお尻の穴丸出しで……うんちを漏らしている)
(ちょっと前まで、一番恥ずかしい事はせいぜい全裸を見られることぐらいまでしか知識と想像力が働かなかった少女は)
(気が狂いかねない羞恥に晒されながらも決してそうはならず、ただ自分の現実を受け入れざるを得ない)

見な……見ないで……
(便秘で溜まっていた上、元々食べるので、既にお尻の下に排泄物が山盛りになっているのにまだ排泄は止まらず)

いや……あぁぁぁ……
(便秘で固くコロコロになったうんちを出し切ると、普段出しているような太くて健康的なバナナのようなうんこがムリムリと出てきて)

ひ……ぐぅう……うぅぅ……!!
(当然のごとく、罵りや嘲笑の言葉が容赦なく浴びせられ涙を流すが)
(理解できないことになぜかこんな自分のお尻を揉んでくるような変な人もいて……)

やだぁ……撮ら……ないで……うわぁあああんっ!!
(写真まで撮られると火のついたように泣き出し)
(もう死ぬしかない。生きていられないと思った)
(精神の崩壊が塞がれる魔法をかけられてなお……冷静に真剣に落ち着いて考えて、もう生きていけないと思った)
(それぐらい少女が追い詰められた所で……その体はその場から消えて)

……
(気がつくと四つんばいでわん太にまだ尻尾みたいに一本糞をぶら下げたお尻を突き出した状態で)

うう……わん太……ボク……ボクもう……
(「ダメ、生きていけない」と言おうとしたその直後)

ふぁああああん!!♥
(陰鬱な気分が消えて変わりに快感が襲ってきて)
(ぼとりっとうんちが切れて落ちる)


【明日もお休みなのでこちらは眠くなるまで大丈夫です、そちらはいかがでしょう?】

【痛みと羞恥の記憶が快感に変わるっていうのは】
【記憶そのものが別のものに塗り替えられるとかじゃなく、確かに経験したことはそのまんま覚えてるけど】
【性格がマゾビッチみたいに改変されて、気持ちいい思い出に変わっちゃってるってことでいいでしょうか?もちろん今この瞬間も】
【そんで時間が経って性格が元に戻っていくと改めて記憶が「普通に戦って頑張ったけど負けちゃった」ぐらいに改変されるとか】

【あと今回の戦いを見てた人たちは、記録媒体に残せなかっただけで記憶は残るってことでいいでしょうか?】
【結果的に自分は気づかないまま痴態を晒してるみたいな】


127 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/12(日) 23:38:58
>>126
そんなに泣かないで!もう大丈夫だよ!
(わん太はすぐに励ましながら、頭をよしよしと撫でてあげ)
今回は相手が強すぎたけど、次は絶対に倒せるはずだから!
だから、魔法少女ヒナ…ボクも精一杯頑張るよ
(ヒナの記憶を記憶を書き換え、快感に満ちたヒナの記憶を励ます)
(そのままお尻の中を背伸びをするように覗き込み、中にもうないことを確認すると)
うん、うんちもうなくなっちゃったみたいだね
(たっぷりと漏らしてしまったことを意識させつつ、ぴちゃぴちゃと舌で舐めて肛門を綺麗にしていく)


【そうですね、性格だけマゾビッチになって、気持ちいい思い出として記憶が改ざんされている、という感じで大丈夫です】
【この瞬間も魔法でマゾビッチのまま継続した状態となっていて】
【一日経てば性格も元通りで、記憶も頑張ったけど〜という程度に直されるのを考えています】
【媚薬や洗脳はNGとあったので、敵の攻撃は素の状態で受けてもらおうかなと…】
【ただ、この後遺症のような感じで感じやすくなったり、若干ビッチ傾向になったりすると面白いかなとも思っています】

【一般人の記憶はそのままなので、痴態は晒したままの状態になっている感じで考えています】


128 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/12(日) 23:40:52
【こちらは12時頃で限界です…ごめんなさい】
【続きは明日、同じくらいの時間からでいかがでしょうか?】

【後、見直したらお返事短すぎましたね…すみません】


129 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/12(日) 23:56:56
>>127
うん頑張る……あぁぁ……♥
(そう言いながらもうんちを漏らしながら甘い声を出し)

ボクねぇ……みんなに見られながらお尻の穴ズボズボほじくられちゃって
その上うんち漏らす所まで見られちゃったのぉ……
恥ずかしいけど気もちよかったぁ……
(絶望的な羞恥を味わっていたはずの記憶が快感に改変されて思い出して興奮しつつ)

あぁ……今もわん太にうんち見られてるぅ……ボクの方が犬みたぁい……
(裸で四つんばいでする排泄を見られる屈辱に興奮して幼い体を震わせながら)

あぁん……お尻の穴……ううん……お尻の中見られてるよぉ……♥
(触手責めと排泄で中が見えるぐらい広がったままのお尻の穴の中を覗き込まれることにも興奮しながら)

あっ!あっ!あっ!
あんあんあんあん♪
(肛門をなめられて、お尻を振って快感に悶え)
(前の幼い性器をびっしょり濡らしてしまう……)

【では大体こちらの考えどおりということで良さそうですね】

【そうですね、心は無垢なまま先にどんどん体は開発されちゃってるみたいな感じで】
【心も少しずつエッチになるために、記憶も全消去ではなく多少エッチな成分を残しつつ、さらにそれが段々大きくなるとかでどうでしょう】
【今回はレオタードの衣装が少し小さくなってしまった記憶までか、あるいは敵に一発股間を蹴られた記憶くらいは残ってるとか】

【記録ではなく記憶に残るってやつですねw】


130 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 00:10:32
>>129
そんなことがあったなんて…でも、気持ちよかったなら良かった…
きっと、お尻の穴をずぼずぼしたモンスターは、ヒナのうんちに驚いて逃げちゃったんだろうね
まさか、こんな可愛い子がこんな大きなうんちを漏らすなんて思わないだろうし
(ヒナを言葉で責めつつ、その記憶をある程度ヒナに覚えさせるようにしておく)
(こうしておけば、すぐには忘れてしまっても、次第に心の奥底を変えることが出来るだろう)

お尻の穴、すごい汚かったから綺麗にしておいたよ
(肛門を舐め終わると、それがさも当たりまえの事のように声をかけ)
(魔力を使い変身前まで着ていた服を新たに作り出して着せてあげ)
じゃあ、帰ろうかっ
(鼻先でお尻の穴をぐりぐりと押し上げながらヒナに帰ろうと持ちかけ)
(次の戦いに備えて、ヒナはしばらくの休息に入る事になるのだった)


【残す記憶はお任せしますね、好きな所を覚えさせてしまってください】
【一般人の人の記録媒体には残らない風の方が都合が良さそうなので】
【ただ見ていた記憶はそのまま残るので、ヒナの記憶と一般人の記憶で矛盾が生じたりできそうですね】


131 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 00:22:29
【おっともう時間過ぎてるんですね……ここで凍結いたしましょうか?】

【時間はそれで大丈夫です】
【一応本日はそれより早くても、お昼とかでも大丈夫です】


132 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 00:24:30
>>131
【それでしたら、明日は17時ごろからとかは可能でしょうか?】
【明日仕事があるもので、どうしても夕方からになってしまって…】
【申し訳ないです】
【もし難しければ20時からで大丈夫ですので】


133 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 00:28:33
>>132
【では17時からお願いします】
【お仕事なのに遅くまでお付き合いありがとうございました】


134 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 00:29:59
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】


135 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 00:32:52
【おやすみなさ〜い】

【落ちます】


136 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/13(月) 04:41:38
【◆TKtiDkQ8vMさんとのロールのため少しの間、借ります】


(エイリアンに対してはあっけないほどに無力だった)
(すでに機関室は占拠され、艦内の非常設備もほとんど使えなくなっている)
(そして、何より悍ましいのは……)

「ひぎゃぁぁぁーーー! やめてぇぇぇ!」
「犯さないでぇ、犯さないでぇ!  あひぃぃぃ!!」
「あ! あ! ああ!? 入ってきて……すごひぃぃ!?」

(艦内のあちこちから聞こえる女性クルーたちの悲鳴が示している…そう、やつらは、人間の女を襲い、犯すのだった)
(艦内のアイドスと呼ばれた、ピンクのスーツ姿の少女が巨大化したアンモナイトのようなエイリアンの触手に全身を拘束され)
(口や膣穴を犯されているかと思えば)
(勇敢にもレーザー片手に立ち向かった女性警備員たちが、無数のイモムシ状のエイリアンの群れに飲み込まれ)
(媚薬を分泌する毒針を乳房や尻に突き立てられている)

(そしてここは最後の砦)
(艦長以下、メインクルーが立てこもるブリッジにも最期が近づいていた)
(動力を奪われたハッチの隙間から、黒い鉤爪が飛び出す)
(鉤爪はそのままメリメリとハッチを左右に押し広げ…のそのそと潜り込んできたのは、クモに似たエイリアン)
(ただし体調は3m以上あり、しかも脚だけでなくよくしなる触手まで備えていた)

シャアアァァァ!

(ブリッジ内にいた、十数名のクルーがみな、若く健康な雌であることを真紅の複眼で確認したエイリアンは)
(歓喜したように鋭い吸気音を漏らした)
(クモ型がこじあけたハッチの隙間からは、さらに多数のエイリアンがなだれ込み、手近なクルーを次々に捕獲しはじめた)

「こないでぇっ……むぐぅぅ!?」
「もう嫌ぁぁぁ!」

(たちまち、銀河連邦の誇りたる宇宙戦艦のブリッジは女の悲鳴が木霊するエイリアンの狩場と化した)


137 : 艦長アンゼリカ ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/13(月) 05:01:08
ど、どうしてよ、どうしてこうなるのよ!
この艦は最新鋭艦のはずでしょ!警備システムや警備兵は何してるのよ!
(金髪の少女がブリッジの艦長席でがたがたと震えている)
(若くして最新鋭の艦長、精鋭の女性を選りすぐったエリート部隊のトップ)
(そんな自信はエイリアンの襲撃であっけなく崩れ去っていて)

き、機関室!警備室!どこでもいいわよ!
さっさとあの連中を排除しなさい!これは命令よ!聞こえないの!
(金切り声で通信機にわめいても、聞こえるのは悲鳴や喘ぎ声ばかり)
(最初は頭に血が上っていた顔色がみるみる青ざめて)

ひっ…ひぃぃっ!
あ、あなた達!時間を稼ぎなさい!私は撤退してこのことを報告するわ!
(ブリッジに入り込んできたエイリアンを見るなり、立ち向かうどころか)
(腰を抜かしそうな勢いで艦長席から転げ落ち、這いつくばるようにして)
(非常脱出専用のハッチを開けて逃げ出そうとして)

【書き出しありがとうございます】
【名前を出してなかったのに気づきましたがお嬢様っぽくということでこんな感じで】
【あと科学者は日本人系っぽい名前で行こうかなと】


138 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/13(月) 05:17:55
>>137
「か、艦長!?」
「そんな、一人だけ!」

(威厳もなにもない、艦長の命令に当然クルーたちから非難の声があがる)
(しかしそんな人間の内輪もめなど、雌との交尾、そして種付けに飢えきったエイリアンたちには)
(何の関係もないことだった)
(アンモナイト型の無数の触手がオペレーター娘の身体を吊り上げ、その股間や乳房を愛撫する)
(人外の生き物からの接触に金切り声をあげていたオペレーター娘はしかし、触手から分泌される媚薬を)
(スーツ越しに秘所に塗り込まれ、甘い喘ぎをあげはじめた)

「はひっ!? ひぃぃいなんで、何で気持ち良いのぉ!? 触手がぎぼちいい!」

(他にも多数のクルーたちがエイリアンに捕まり嬲られはじめ、一人脱出用ハッチへ這いずっていく艦長も無論)

グエッグエッ!

(頭上から身軽にとびかかってきたガマ型エイリアンに簡単に抑え込まれてしまう)
(艦長アンゼリカは、カエルの前脚で両腕を床に押さえられ、尻を上げた格好で、顔を凌辱されるクルーたちへ向けさせられた)

シュウウウッッシュルルッ

(一際目についたのは、艦長の目の前で巨大クモが作り出した粘膜の網に両手両足を広げた姿勢で捕えられた美女…)
(白いスーツ姿の黒髪の女性科学者だった)


139 : 艦長アンゼリカ ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/13(月) 05:36:01
>>138
わ、私は艦長なのよ!あなた達とはわけが違うんだから!
(傲慢そのものの悪役台詞を吐き捨てつつ、非難の声に耐え切れず振り向くと)
(その先で、いつも怒鳴りつけていたオペレーターが捕らわれていて)
ひっ、ひぃ…!早く、早く逃げっ…!
(焦って逃げようとした途端に何かが飛び掛ってきて)

あぁぁあっ!イヤよ、いやぁぁ!放して、放しなさいよ!うぅっ…!
(レーザーガンを抜くことすらせずめちゃくちゃに手足を振り回して暴れるだけで)
(しかもあっさり両腕を押さえ込まれ、顔を無理やりある方向へ向けさせられる)
か、カオル…
(傲慢さのせいでたいていのクルーに嫌われている自分にずけずけ物を言い)
(知識ではかなわないと認めていた女性でもあるこの船の科学者が)
(標本のように捉えられている姿にさすがに衝撃を受けて)


140 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/13(月) 05:39:06
【すみません、やはりそろそろ限界のようなので、ここで凍結お願いできますか?】
【次回は打ち合わせどおり17日の22時からでお願いします】


141 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/13(月) 05:46:20
【そうでした。もしここまでのロールで合わない様に感じられていたら遠慮なくいってください】


142 : 科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/13(月) 05:51:10
>>138
へえ、エイリアンの混在なんて面白いわね…。
共通の目的のために種族の違うものが協調する、それも生殖のためなんて…。
(ブリッジが阿鼻叫喚になる中、浮世離れしたような科学者はブツブツと呟いて)
あらあら、大変。
でも大丈夫よ、たぶんその触手、媚薬を分泌してるわ。
すぐに意識が混濁して気持ちよくなるわよ。
(オペレーターが触手に捕らわれ悲鳴を上げても微笑を浮かべて)

あら?…きゃっ!
(いつの間にか自分の手足にもクモ型エイリアンの糸が絡み付いており)
(両手足が引っ張られ、網状の粘膜に貼り付けられるが、どこか人ごとのような様子で)
これはまずいわね、レーザーでも切れないしパワードスーツでも千切れないわ。
こうして動けなくなった獲物をじっくりと嬲るわけね、ふふ…
(何が楽しいのかブツブツと薄く笑みすら浮かべて自分達の運命を解説する声に)
(同じように網に捕らわれたクルーが顔を青ざめさせ必死に暴れる)
「い、いやよそんなのぉっ!」
「取れないっ!この糸取れないよぉぉっ!」

【すみません、科学者の反応ないのも変なので追加で…】


143 : 科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/13(月) 05:53:42
>>140>>141
【あ、はいすみません、凍結OKです。17日22時で、お願いします】
【合わないってことはないです。モブキャラの描写も凝ってて引き込まれるというか】
【むしろこっちが全然拾えてなくて申し訳ないです】


144 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/13(月) 05:55:00
【わざわざ追加ありがとうございます】
【お気に召していただけたら何よりです】
【申し訳ないことないですよ、十分良いと思います】

【でじゃ17日またお会いしましょう。今日はお疲れ様でした。おやすみなさい】


145 : 艦長アンゼリカ&科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/13(月) 05:58:17
【そうでしょうか。ありがとうございます】
【はい、限界まで付き合っていただいてありがとうございました。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【また17日によろしくお願いします】

【スレをお返しします】


146 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 17:02:37
【スレお借りします】


>>130

やぁん……
(恥ずかしいことを言われて、四つんばいの裸身を羞恥と興奮に震わせながら)
(うんちとおしっこは出し終わったけれど愛液はトロトロ垂れ流して)

あぁん♥
(鼻先でお尻の穴を突かれ、嬉しそうにお尻を振って声をあげた後)
はぁぁ……
(それでもやはり疲れが出て……あるいは精神操作などの魔法をかけられ続けた副作用かそのまま意識を失うように寝てしまい)

(正気に戻った後あらためて改ざんされた記憶の中では敗れはしたものの、町を守ることには成功して)
(かっこよく、可愛く……ちょっとだけエッチに活躍したことになっていて)
(裸で無様に尻穴をほじくられながら、衆人環視の元大小便をぶちまけた事など知る由もなく過ごすのだった)

【今日もよろしくお願いします】


147 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 17:20:36
>>146
(あの戦いからは順調に戦果を残していく)
(ヒナがとても弱い、という情報が広まったせいでもあるが、簡単に名を得たいモンスターが集まり)
(ヒナにとっては戦闘経験を稼ぐ絶好の機会となってしまった)
(それはわん太にとっては想定外のことであったが…)
(調子付かせる事で魔法少女をやめるという最悪の選択肢は回避させられた)

ヒナの活躍のおかげで、随分と実力もつけられたね
(それから更に一週間ほど経ち、ヒナを見上げながらわん太は嬉しそうにはしゃぐ)
(ただ気になるのは、ぽっこりと便秘で膨らんできたヒナのお腹)
それにしても、最近ヒナ…少しだけ太った?
(デリカシーのない事をわん太は尋ね、ヒナに便秘である事を更に意識させつつ)
(ヒナが恥ずかしがる様子を楽しそうに眺める)

…っ!?モンスターの気配だよっ
(そうして雑談しつつも、どこからか気配が感じられればすぐにヒナに呼びかけ)
(急いでその現場へと向かう)
(その場所は夕方は人気の少ない公園で、そこには今までとは少し違う…人型のシャドウが立っていた)
(まるでヒナを待っていたかのように、そのシャドウはにやりを笑みを浮かべ)
「良く来ましたね、あなたの噂は聞いていますよ」
「噂以上に、可愛らしい人だ」
(まるでピエロのような姿をした男は、お辞儀をしつつヒナを舐めるようにじっくりと鑑賞する)


【こちらこそよろしくお願いします】
【今回は石化をやってみようと思っています】


148 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 17:33:58
(それからは記憶を改ざんされるまでもなくしばし順調な戦いが続く)
(ちょっと衣装が小さくなって……お尻がはみ出たりしてしまうのが恥ずかしかったりしたけど)
(基本的に可愛くかっこいい魔法少女として戦えていて)
(戦いの時衣装になったわん太が動くと恥ずかしい場所が刺激されるのが気になったが)
(それもちょっと……気持ちいいなどと思い始めていた)

(ただそれとは関係なく……もう一週間もうんちが出ないのが気になった)
(なぜかそんなに苦しくないのだけれど……もう見た目にもお腹が少しぽっこり膨らみだしていて)

ふ……太ってないもん!
女の子に失礼なこと言わないでよ!
(ごまかすように怒りながら今日も散歩をしていると)

え……!?敵……よし!行くよーーー!
(怯える様子もなく、むしろ張り切って現場に向かうが)

……っ!!
(一瞬見ただけで最近相手にしていた雑魚とは違う雰囲気にごくっと唾を飲み身構えて)

あ、貴方は悪い人だね……覚悟してもらうよ!
変身っ!!
(裸になると、衣装に変身したわん太がその幼い体を包む)


149 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 17:55:58
>>148
(いつものように変身が始まるが、今日は少し違っていた)
(裸になったヒナに、なんとそのシャドウは近づいてきて間近でじっくりと眺め始める)
(ほんの一瞬の変身だというのに、裸になったヒナの乳首をなで、割れ目をなぞり)
(そして膨らんだお腹を腸の形をなぞるようにするすると手を滑らせる)
「おっと、あまりにも可愛いので邪魔をしてしまいました」
(男はにやにやと笑みを浮かべ、そしてヒナから離れれば変身が続き)
(レオタードが身体を包む様子、ローブがヒナにかぶせられる瞬間までしっかりと観察している)
ヒナ…こいつ、普通じゃないよ…
(わん太は警戒を強めるようにヒナに忠告し)
でも、今のヒナなら大丈夫だよっ
(ヒナを励ますように声をかけ、この相手がヒナを痛めつけさえしても殺しはしないだろうと踏む)
(なにせ、モンスターの間に広まっているのは「手軽に遊べる魔法少女」という名前でだから…)

「さぁ、いきますよ?」
(ピエロは小さなボールを取り出すと、それをヒナに向けて飛ばしてくる)
(そのボールに威力さえあまりないものの、自由自在に動くようで)
(ヒナの腹や腕、脚などに縦横無尽に動き回って攻撃を繰り返し)
(勢い良く回転した玉がヒナの股間と尻を挟むように当たり、急速に回転数を増やしながら刺激を強め)
「脚は閉じちゃ、ダメですよ?」
(脚を閉じようとするヒナの両足を糸で左右に引っ張り、無防備な姿を攻め立てる)


150 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 18:14:05
>>149

なっ……!!
(敵は何もしてこない……がお約束なはずの変身している間に)
(まるで時間でも止めたかのように相手が近づいてきた)

……や!見ないでよっ!!
(ぞっとした直後、裸になった自分の体をねっとりと見られていることに気づき、顔を赤くして叫ぶが)

きゃぁっ!!やめろっ!!……エッチ!!
ひうっ!!
(見るのを止めるどころか敵の長い指がいやらしい手つきで小さな乳首を幼いワレメを、ぽっこり膨らんだお腹を撫で回してくる)
(わん太の戦闘中の愛撫で少し開発されてしまったのかその手つきに少し感じてしまい)
(それがいっそう恥ずかしくて悔しくて顔をさらに真っ赤にして)

普通じゃない……どうやらそうみたいだね……
(キッと表情を引き締めて戦闘を始めると)

わっ……何これ……ひゃっ……んんっ!!
(飛んできた複数のボールをかわした……と思ったらそれは軌道を変えて自分の身体に張り付くように当たるとそのまま肌の上を転がりだし)
(ダメージはないけれど全身にローラーをかけられるようなもどかしい刺激に身体をくねらしていると)

え……うあぁあああっ!!
(2つのボールがそれぞれ股間とお尻の真ん中で下半身を挟むかのように止まったかと思うと)
(急激に回転してその部分を責めたててくる)
(お尻の割れ目の間に入り込んでくるようなボールを、きゅっとお尻に力をこめて拒むとレオタードが回転に巻き込まれてお尻に食い込んで肉をはみ出させていき)
(前は直接膣口やクリトリスがある部分をレオタード越しに強い回転で責められることになり)
(たまらず内股になってボールの威力を和らげようとするが)

ひぃいいいいっ!!
(糸でむりやり足を左右に開脚させられてますますボールが股間に食い込み、無防備に敏感な場所を回転で責められ)
や……やめろぉおおおおっ!!
(お尻も左右に広げられたことで、ボールが谷間に挟まるようにして、その億の窄まりを責める)

あぁあああーーーーっ!!
(ボールが高速で回転しているので手でつかむことも出来ず、下半身の前後の穴をグリグリと責められ続けてしまう)


151 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 18:30:09
>>150

このままじゃまずい…っ!ボクが隙を作るから!
(二つの穴を攻められ、あふれ出した愛液に魔力が満ちていくのを感じながら)
(わん太はこのままでは負けてしまうと判断し、自らも魔力を放つ事にして)
えぇいっ!
(バンっと弾けるように光が飛び散り、ヒナの身体は少し後方へとワープする)
(それと同時にピエロのボールは爆発し、わん太によって何とかヒナを助ける事に成功するが…)
(魔力の消費にローブが少しだけ破れてぼろぼろになってしまう)
ヒナ、大丈夫…?まだ、戦える?
(心配そうに尋ねながら、服の中を自由に眺められる視点を使ってお尻の穴と割れ目の様子を確認し)

「逃げるのだけは上手ですね…、次はこれでどうです?」
(ピエロは数珠繋ぎになった小さなボールを取り出し、ヒナの前でぶらぶらと揺らして見せ)
「これからは、もう逃げられませんよ…」
(それは鞭のようにうねると、ヒナの身体に向けて襲い掛かる)
(だが、ヒナだって戦闘経験がないわけではない)
(避けながら攻撃することは可能だろうが、少しでもダメージを受ければローブは粉々に吹き飛び)
(そして魔力を使えば急激にレオタードが縮む事になるだろう)


152 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 18:43:27
>>151
やっ……やめっ!止めてっ……ひゃあああーーーっ!!
(下半身への責めに、脚を広げられたまま腰が落ち、相撲の四股を踏むようなみっともないがに股のポーズになりながら)

ああっだめっ!!だめぇえーーーーっ!!
(電マでも当てられたような強い刺激に幼い性器から愛液が溢れもう少しで強制的にアクメを迎えさせられそうで)
(後ろは前ほど刺激は強くないけれどそんな場所を責められる羞恥と屈辱は前以上で)

だめっ……なんかクる……ひっ!!
(あとわずかで生まれて初めてイッてしまう……という所で強制ワープでボール責めから脱出する)

はぁ……はぁっ……!!
ううっ!……よくもっ!
(かっこよく可愛く戦うはずの自分によくもこんな屈辱を……と涙目になりつつ)

だ……大丈夫……まだ戦えるよっ!!
(勇ましく健気にそう答えるが)
(わん太には産毛すら生えてすらいないのにドロドロになってヒクついているおまんこと)
(同じく息遣いに合わせて激しく力が入ったり抜けたりしている肛門の様子を間近で観察されていて)

あぶないっ!!
(数珠繋ぎのボールをひらりとかわし)

……はぁあああっ!!
(懐に入りこむべく距離をつめ)
(ローブがはじけ飛ぶとその代償に相手の間合いに入り)

……たぁあああっ!!
(ぎゅっとレオタードが身体を締め付け食い込むのを感じながらも相手に魔力のこもった一撃を叩き込もうとする)


153 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 19:06:01
>>152
(巨大な剣を召喚し、そしてピエロの懐に潜り込むように速度を上げて追撃する)
(連結したボールでの鞭のような攻撃にローブが破壊されてしまうが、レオタードのみとなっても十分戦える)
「しまったっ!!」
(ピエロはヒナの行動を読むことができず、その剣での一撃をまともに受けてしまい)
(爆発と共に吹き飛び、数メートル先に何とか着地する)

「思っていた以上に、戦えるのですね…」
(深手を負ってしまったようすのピエロは、それ以上戦闘続行は不可能なように見えたが…)
「しかし、それでこそ虐めがいがあるというもの」
(楽しそうに笑みを浮かべ、ピエロは数珠繋ぎになっているボールをまたヒナに見せる)
(それは最初よりもずっと長くなっており、ボールを辿っていけばちょうどヒナの股の間を通るように地面に伸びており)
(ピエロがそれを引っ張れば、それらは浮き上がりヒナの股間を激しく擦りながらピエロの元へと帰っていく)
(擦られれば擦られるほど、魔力が消費されてレオタードは縮んでいき…)
「ふふ…これの先端は、果たしてどこにあるでしょうか?」
(ピエロが尋ねた瞬間、ヒナの腸内に違和感が生じ)
(いつの間にか…まるで手品のように腸内に入れられていた数珠繋ぎのボールの先端)
(それが、くいくいと肛門から出そうになっており、普通に我慢していても身体ごと引き寄せられそうで)
(地面に這い蹲ってでも、抵抗するしかないようだが…諦めてピエロを誘惑するという手も残されているかもしれない)


154 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 19:21:05
>>153
はぁ……はぁ……!
どう!?
(相手に大ダメージを与えたことを確信して勝ち誇るけれど)

……何言ってるのさ!まだやられたいの?
……え……?
(剣を構えると、いつの間にか長い数珠繋ぎのボールが股の間を通っていて)

はぅうううう……!!!
(丸い無数のボールが肛門から門渡り、秘裂からクリトリスまでを連続して刺激するように通り抜けていき)

あぁぁぁぁ……!!
(その刺激に内股になってブルブルと悶えていると)

うわっ!!何これぇっ!!……やだっ!!
(気がつくとレオタードがダメージの蓄積で紐だけのY字水着形状になり)
(前回までの記憶を失っているため新鮮な羞恥を味わい、戸惑うが)
(その直後にさらなる恥辱が襲う)

うぃっ!?
(急にお尻に……いやお尻の穴の中に違和感を覚えると)

えっ……!?
いやぁああああっ!!
(お尻の穴数珠繋ぎのボールの先端がいつの間にか入り込んでいることに気づき)
(あまりのショックと恥ずかしさに絶叫する)

こ、このぉ……ひぅっ!!
(屈辱にワナワナと震えていると、ボールが引っ張られ飛び出しそうになり)

や、やめっ……ひぃいい……
(お尻を押さえながら情けなく首輪を引かれるようにピエロのもとに引き寄せられていって……)


155 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 19:39:12
>>154
(引き寄せられてきたヒナの目の前でナイフを用意すると、ピエロはそれをべろりと舐め)
「死ぬが良い!魔法少女ヒナ!」
(その声と同時にヒナの胸を突き刺す…ことはせず、ぴたりと寸前で止めるが)
(その行動に驚いたわん太はビクっと飛び上がり、レオタードはぎちぎちと上に持ち上がって股間を攻め立て)
(乳首も同時に引っ張り上げられ、ヒナはナイフを目の前に性感帯を一瞬にして攻め立てられる)
「あなたの戦い、なかなか楽しかったですよ」
(ピエロはヒナの耳元で囁き、そして操り紐を使ってヒナを地面に這い蹲らせ)

「しかし、私を傷つけた罪は償ってもらわなければなりません」
(ヒナの肛門を眺めながらボールをくいくいと引っ張ってそこを刺激し)
「しばらく、この恥ずかしい姿を晒しておきなさい」
(ピエロはにやけた顔でそう言うと、ぱちんと指を鳴らし)
(その音を聞いた瞬間から、ヒナの両手両足は硬くなり、石へと変化し始める)
「さぁ、快感に染まる表情を見せながら石となれ…」
(肛門のボールを一気に引き抜き、ヒナの姿勢を尻を高く上げた格好にさせると)
(ボールが秘所へと潜り込み、激しい回転を加えながらそこを刺激し)
(腰を絶対に落とすことができないようにボールで強制的に固定したまま、ゆっくりと石になっていく姿を眺める)

ご、ごめん…ヒナ…ちゃんと助けに来るから…
(わん太はそう言い残して衣装ごと姿を消し、ヒナは丸裸のまま敵の前に放置されることとなり)
(このままうんちを漏らしながら石化してしまえば、その恥ずかしい姿を公園の片隅で晒し続けることとなるだろう)


156 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 19:47:41
【すみません、食事で次のお返事が遅くなりそうです】


157 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 20:02:27
>>155
ひぃっ……!
きゃぁあああーーーー!!
(目の前にかざされたナイフに怯え泣き)
(恐怖とお尻の穴への刺激でじょろろっとおしっこを漏らしてしまうが)

あ……
(ナイフは止まり安堵した直後)

あひぃいいーーーっ!!
(突然衣装が持ち上がり、股間が吊り上げられ乳首が引っ張られる刺激に叫びながら爪先立ちにされ)

あぁああ……
(もう後は何も抵抗できずされるがまま)
(恥ずかしい水着姿で地面に蛙のようにうつ伏せで這い蹲らされて)

や……やめっ……ひっ!ひっ……!!
(お尻の穴に視線を感じながらそこをボールを引っ張られていじめられ)
(もどかしい刺激とそんな場所を弄ばれる屈辱に顔を真っ赤にしながら)
(同時に、肛門への刺激にずっと止まっていた排泄欲求も刺激されて)

うぅうう……
(なんとか刺激と屈辱から逃れようと手足を動かそうと試みると)

や……なに……ボクの手が……脚が……ああぁああっ!!
(手足が動かず固い石になっていうのを感じ慌て、怯え)

ひぃっ!!
(お尻の穴からボールが引き抜かれる刺激でお尻が上に持ち上がって)

あっあぁぁ……!!
(何かに耐えるように半開きの肛門をヒクつかせて)

きゃああああっ!!
(さらに、薄いレオタードすらなくなった秘所にダイレクトに回転ボールが食い込んで刺激を与え)

や……やだぁあああっ!!やめてぇえええ!!
(激しい刺激に悶えるが……問題は刺激よりもその刺激によって……)
(普段ならなんとかギリギリ我慢できそうな……排泄欲求が我慢できなくなりそうで)

うあぁああっ!!あああーーーー!!
(自分の意思とは無関係に肛門をヒクつかせ、舌を出してよだれを垂らしそうな表情で石になっていき)

…………っ!!
(肛門の皺を広げながら、ミチミチっと固いうんちがお尻のてっぺんから尻尾のように伸びたところで……うんちごと全身が石になり)
(全裸でお尻を突き出してうんちを漏らしているという最高に恥ずかしい姿の石像が完成した)


158 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 20:30:49
>>157
(うんちごと石化したヒナ、それを見てピエロは笑みを浮かべ)
(石化したヒナを軽々と持ち上げるとその場から一瞬にして消えうせ)
(次の瞬間には博物館の石像のならぶエリアに石化したヒナを置く)
「ここで多くの人に見てもらうのですよ」
(石化したヒナに声をかけ、指を鳴らせば一瞬にしてヒナ専用の台が現れ)
(そこには『嬉しそうに脱糞する少女』というタイトルまで付けられてしまう)
(そのままピエロは姿を消し、そしてヒナの石像は2,3日ほど博物館に放置されることとなった)

(多くの人々がヒナの石像を見物し、肛門の形や大便の量について喋りつつ)
(ヒナの大便を引っ張ったり、触ったり、お尻をなでたりと石化している間も周りの出来事はヒナに鮮明に伝えられ)
(最悪な事に、石化している間ずっと…大便を出しつつイキ続けている感覚までも固定されてしまっていた)

ご、ごめん…!魔力の回復が遅くなったよ…
(そうしたヒナの姿を数日間眺めて楽しみ、魔力を満タンに貯めた状態でわん太は現れると)
(ヒナの身体を元の公園に転送し、そして石化の呪いを解き始める)
(手足から順番に解いていき、最後に秘所と肛門、大便の石化を解こうとする)

【遅くなりました】


159 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 20:59:11
>>158
(あ……あぁ……あ……)

(思春期の少女にとっては石化のショックより……あまりにも恥ずかしい姿を晒し固まってしまった事のほうが重大だった)

(そしてその姿は……さらに大勢の前で晒されることになる)

(や……やだぁああーーーーーっ!!)

(美術館の一角……まさに見てもらうためにあるような場所で)
(これ以上なく恥ずかしい姿を晒し続けることになり)

(逃げられないし、どこも隠せない、恥ずかしい格好、恥ずかしい状況、恥ずかしい表情のまま固まり続け)
(目をつぶることも耳をふさぐことも出来ず、強制的に情報や感覚が伝えられてくる)

(あまりに珍奇で卑猥な芸術作品をある者は笑い飛ばし、ある者は軽蔑し足早に立ち去り、ある者は劣情を催したかのようにじっくり干渉し)
(目を逸らせない顔やうんこの飛び出した開いて少しめくれた肛門を間近で覗き込まれたり)
(触ることが許可されているそれには遠慮なく手が伸び、身体や大便を弄ばれ、屈辱的な刺激が送り込まれ)

(それは少女にとってあまりにも長くつらい時間で……すぐに発狂してしまいそうだったが……相変わらずそれも許されず)
(ひたすら屈辱を味わい続ける永遠とも思える時間が過ぎていく)
(昼間はとにかく、これ以上考えられないという恥辱に手足が動くならば転げまわりたいほどの恥ずかしさを感じ)
(夜、一人で放置されるときは、恥ずかしさのかわりに空しさ、悲しさ、悔しさ、寂しさがこみ上げて気持ち良さそうにイッた表情のまま、心の中で涙を流す)

(しかし幸か不幸か……何も出来ず放置されているだけでも「退屈」はしなかった)
(通常ではありえない、股間を責められイキ続ける感触と……うんちを漏らし続けている開放感が常に下半身を包んでくれたからだ)
(これは昼間、鑑賞されている間は嫌でも自分の状況を常時忘れさせない、より恥辱にスパイスを与えるものとなり)
(夜……一人暗闇で放置されている時は……そんなのいけない、そんなのダメだ……と思いながらも)
(他に何一つすることのない少女は……下半身の快感に身を任せてしまうのだった)

(そんな状況が三日三晩続くと……ようやくわん太が戻ってきて)

うぅ……遅いよぉぉ……
(顔の石化が解けると快感に笑っていた顔から精魂尽き果てたような顔でつぶやき)

ま、待って……今は……あぁああっ!!
(肛門の石化が解けると三日三晩止まっていた排便が再開されて)

わ、わん太みないでぇぇ……いやぁあああっ!!
(文字通りうんこ座りでしゃがみこんだまま、大量の大便を足元に生み出していく)

【これだと数日行方不明だったことになっちゃいますけど……その辺は家族とかの記憶も改ざんするってことにしますか?】
【あるいはタイムスリップで3日前に戻るとか……どっちもチートすぎな気もしますが】
【後者なら記憶をなくして美術館に来て、なぜか自分そっくりの恥ずかしい像を見つけるとかもできますねw】


160 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 21:13:00
>>159
ごめんね…あのピエロから逃げるのに精一杯で
やっと魔力の補給が出来たのがさっきだったんだ
(そんな嘘を平然とつきながら、呪いをゆっくりと解いていき)
(そしてその呪いの解除が肛門から大便へと向かえば、ヒナの悲鳴に顔をあげ)
でも、いつまでもこうしていられないよ…うんちを出したまま服もきれないから…
(ヒナの悲鳴を他所に、呪いを全て解除するとヒナの排泄が始まり)
(その様子を後ろから眺め、美少女の排泄姿を楽しそうに観覧し)

(大便を大量に漏らしてまだ気持ちの整理もついていないであろう少女に声をかける事無く)
(すぐにわん太は今まで貯めた魔力をほぼ全て使って空間移動を開始する)
(それは行方不明になっていたヒナを3日前のあの時に戻すというもので)
(石化したヒナがピエロに連れ攫われると同時にその場所に現れ)
っと…あとこれもしておかないと…
(記憶の改ざん、それを行うことでヒナの心のストレスを軽減させ)
(モンスターとの戦いに怯えないようにと、記憶の中のヒナを淫乱なビッチへと改変してしまう)


【その案は面白そうですね、なので3日前にワープさせてみました】
【わん太と一緒に美術館に気分転換に行って、自分そっくりな像にどきどきしてしまう…】
【みたいな展開だと面白そうですね】


161 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 21:28:14
>>160
見ないで……見ないでぇ……うぅーーー!!
(一度出たら止まらないうんちを白いお尻の間から大量に出し続け)
(全裸で屈辱に震えながら……同時にこの3日間の屈辱も思い出しながら泣いていると)

え……あぁあーーー!!
(突然空間がゆがみ……裸のままどこかに移動し)
(三日前に戻されると……同時に性格と記憶の改ざんがなされ)

あぁ……すっごく気持ちよくて楽しかったぁ……
またあのピエロさんと遊びたいなぁ……
(恥ずかしいオブジェにされて秘所と脱糞の快感を味わいながらみんなに三日三晩見てもらえたのは至福の時間の思い出になっていて)
(うっとりとした表情で……本来はずっと恥ずかしくて泣いていたはずの思い出を回想し興奮する)

あ……タイムスリップしたなら……ボクの像見てきていい?
うふふっ♥
(そして自分の像のお尻をぺしぺし叩いたりうんちの部分に振動を与えて遊ぼうかなどと)
(まだ全裸でお尻も拭かないまま考えるのだった)


162 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 21:52:30
>>161
ふぅ…これで3日前に戻れたよ…
これならもう誰にも心配かけないから…
(そう言っている間にも、ヒナの淫乱な記憶は現在のヒナをも淫乱にし)
(あのピエロと遊びたいとまで言ってしまう様子にほっとため息をつく)
(今でも思い出で興奮している様子によかったよかったと胸をなでおろす)

うん、見てきてもいいけど…お尻をちゃんと拭こう
それに、服を着ないと恥ずかしい目にあっちゃうよ?
(むしろそれを言うと逆効果になりそうな気がするが)
(お尻を突き出すようにヒナに言うと、突き出されたお尻の穴を嘗め回し)
(綺麗に排泄の跡をなくし、魔力で服を着せてあげる)

(自分自身の石に悪戯をするということは、イコール今の自分にもそれは跳ね返ることとなる)
(もしもうんちを引っ張ったり、振動させたり、お尻を叩けば今の自分にも同じ快感が与えられる事になりそうだ)
ヒナ、じゃあ展示されてる場所にボクが連れて行ってあげるよ
あの可愛い…じゃなくて、かわいそうなうんち姿を一緒に見よう
(ヒナを誘うと、一緒にその博物館へと向かう事にするのだった)

(人気の少ない一角に置かれた少女の像)
(そこはあまり人が近づかず、異様な雰囲気を放っており、近づいた人は臭いを嗅いだりとその像をそれぞれの趣向で楽しんでいるようだ)


163 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 22:12:05
>>162
あ……うん……
(別に見られてもいいんだけど……流石にちょっと困るか、と思い直し)
(脚を伸ばしたまま大きく広げて身体を前に倒し、足首をつかむようなポーズで)

舐めて……♥
(股の間から逆さに顔を出しておねだりし)

あん……あん……あん……!
(恥ずかしいポーズでお尻を舐めてもらいながらあえぎ声を出す)

うん……!
(「可愛い」ではなく「かわいそう」と言って貰えたことに興奮しながら服を着て美術館に行くと……展示されている自分の像を見て)
(うわぁ他人の目から見るとあんな恥ずかしいことになってて3日間もあのままだったんだ、と改めて興奮しつつ)

(自分自身に気づかれないようにマスクとサングラスをして顔を隠して像に近づくと)

わぁっ!何コレ面白〜い、女の子が気持ち良さそうにうんち漏らしてる〜
(わざとらしく言いながら像に近づいてお尻をバカにするようにぺちんぺちんと叩いて)

うわ……凄い……お尻の穴とかおまんこまで丸見えでリアルに作ってる……
見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう
(そこをじーっと凝視してつんつん突いて)

これモデルになった子いるのかな……?もしそうなら頭おかしいんじゃないかな?
ボ……あたしだったらこんなの他の人に見られたら恥ずかしくて死んじゃうな〜
(スマホのバイブをうんちに当てて刺激を送り込みながらそんなことを周囲に聞こえるぐらい大きな声で言い聞かせて)

(同時に思い出す……飾られているとき自分が喜ぶようなばかりしてくれる同い年ぐらいの子がいたけど……あれはボク自身だったんだと)
(……もっともそれは改変された記憶で、実際は今この瞬間、像になった自分は羞恥と屈辱のあまり泣かされているのだけれど)

(ビッチになった自分は散々像をいじめて気持ちよくなって帰るのだった)


164 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 22:27:17
>>163
この臭くて汚いうんち、毎回綺麗にするボクの身にもなってよね?
(ぴちゃぴちゃとお願いされたお尻の穴を舐めながら)
(ヒナのうんちを味わい、ふぅっとため息をついて)
(それから魔法で服を着せ、博物館へと向かう)

(自分の像を見たヒナが自分自身を貶し始め)
(それを眺めながらあの時に辱めていたのはヒナ自身だったのかと確認しつつ)
(本当のヒナの悲しみの分だけ、今のヒナには快感の思い出となり)
(ヒナが自分自身を散々虐め倒し、そして貶すのに満足すると帰路につき)
それにしても、これから3日も晒し者じゃ色々大変そうだね
ヒナも、一応3日は大人しくしておこう…またピエロに捕まえられたら大変だからね
(あの像が2体3体と増えても困るし…と心の中で思いつつ…)

(あのピエロとの戦いから一週間程度経ったころ、そろそろ活動を再開しようとヒナに持ちかける)
(しばらくはモンスターから気配を潜める魔法を使い、襲われないようにすごしていたが)
(少しずつモンスターによる被害が出始めたようでもあり、そろそろ再開しなくてはとわん太も思ったようで)
そうそう、ヒナの変身を少しパワーアップさせておいたよ
(えっちな踊りつきの可愛い変身に…と心の中で呟き、ヒナが更に可愛く虐められる姿を早く見たいとも思う)


165 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 22:37:10
>>164
あれ、ヤだったの?ごめんねー
(罵られてゾクゾクしながら)

(美術館から帰ってくると性格も元に戻り記憶も本当の意味で改変される)
(今回も可憐に優雅に戦い強敵のピエロとなんとか引き分けで撃退する……といったような都合のいい記憶に変えられて)
(ただ変身前に裸を見られてエッチなことをされた記憶は残っていて、恥ずかしくもちょっとドキドキもしていた)

(ちなみに2,3日の間大人しくはしていたが外出しないこともなく)
(学校で変な像のうわさを聞いて美術館に行き)
(見ている方が恥ずかしいと思う像……しかもなんか自分に似ているそれを見て顔を真っ赤にして慌てて帰っていった)
(見るだけでも恥ずかしくて逃げてしまう像に……まさか自分自身がなっていたと知ったらその心境は如何なるものだろう……)

(そして一週間後……パトロールは再開された)
(相変わらず……その間うんちは出ない)


166 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 23:11:04
>>165
イヤじゃないよ、君はこういったほうが喜ぶでしょ?
(お尻の穴を嘗め回しながら、普段からこうできれば良いのにとも思い)
(それから一週間ほどは平和な日々が続くこととなった)
(平和とはいっても、ヒナには少し恥ずかしい一週間だったかもしれないが)
(あの記憶がなかったことにわん太も同じように感謝した)
(あの記憶がもしも残っていたとすれば、きっとヒナは…立ち直ることなど出来るはずもないだろう)

ねぇねぇ、ヒナ…、魔法少女の仕事は慣れてきた?
(わん太はヒナの足元を歩きながら、スカートの中を覗きつつ尋ねる)
(今すぐにでも顔を近づけて匂いを嗅いでみたいヒナのパンツを眺めながらの散歩は格別で)
(すっかりわん太はそれにはまってしまっていた)
魔法少女の仕事は、楽しい?
(それを尋ねつつ、ヒナの太腿とをぺろりと舐め)

…っ!?あ、モンスターの気配!!
(わん太はすぐに気配を察し、きょろきょろとあたりを見渡すとヒナに合図を送り)
(一緒になって駆け出し、近くの神社へとやってくる)
(そこには巨大な蛙のモンスターが出現しており、人間なんて簡単に飲み込みそうな)
(そんな巨大蛙はヒナを見つけるとじろりと視線を向け)
「うまそうな、魔法少女だ…おまえが、ヒナか…?」
(蛙はたずねながら巨大な舌でべろりと自分の顔を嘗め回す)


167 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/13(月) 23:19:54
>>166
うん……まぁまぁねー!
(とんでもない恥ずかしい記憶は改ざんされ、自分は自分が理想とするような魔法少女として戦っていると思い込んでそう答える)

ねぇ……わん太、前から気になってたんだけど……ボクのパンツ見てない?
(犬なら気にしないけど……なんだか段々わん太が同年代の男の子のように思えてきてそう訪ねる)
(実際はそんな可愛いものですらないのだけれど……)
(ただ同時に、まぁそれでもパンツぐらいならいいかと大らかに歩き続けて)

うん、楽しいよー
あ、いや、楽しいなんて言ってちゃいけないのかもしれないけど……ひゃっ!
もうっ!
(脚を舐められてくすぐったそうに身じろぎして)
イタズラするならこうしちゃうからねっ!!
(わん太を太ももの間にぎゅーっと挟んだりする)
(しかしそんなじゃれ合いも急に中断を余儀なくされる)

……え!敵!?
行こう!
(使命感と……少しワクワクを抱えながら神社へ素早く向かう)

うわ……何あれぇ……
(巨大なカエルに少し顔をしかめつつ)

見つかった……!
うん、そうだけど……だったらどうするの!?
(変身しようと臨戦態勢をとり)


168 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/13(月) 23:53:26
>>167
え?あ…うん、見てる…わかっちゃった?
(恥ずかしそうに視線をそらしつつ答えると)
(もう一度ヒナの下着を見上げ、ヒナの羞恥心を少しだけ煽る)
(普段からずっと見られていると思えば、きっと更に羞恥心に敏感になるだろうと考え)

わぁっ!くるしいよ!
(太腿の間に挟まれ、苦しさもあるけれど気持ちよく)
(鼻を下着側に擦り付けながらくんくんと匂いを嗅ぎ)
(心地よいひと時を味わっていると…早速敵の気配を感じ取ってしまう)
(このときばかりはわん太も邪魔をされて少しだけ不機嫌だったが…)

「だったら…?お前を食う…食って…お前の全てをじっくりと味わう」
(蛙はべろりと長い舌を見せ、ヒナに問答無用で舌を伸ばせば)
(ヒナの身体を舌で巻き取り、一瞬にして口の中へと入れてしまう)
「これはなかなか、美味じゃの…」
(変身する前からの敵の攻撃、口内では巨大な舌に嘗め回されながら)
(小さな触手がうごめき、ヒナの洋服を一枚一枚脱がしていき)
(最後にパンツが脱がされてしまう…というところでわん太のテレポートが発動し)

ヒナ!大丈夫!?すぐに変身しよう!
(ベトベトになっているヒナの下着は透けて見えていて)
(ごくっと喉を鳴らしつつ、変身の掛け声をかける)
(変身が始まれば、ヒナの身体を柔らかい光が包み、スポットライトのようにヒナの身体を見やすくし)
(敵の前だというのに勝手に身体が動き、下着を腰を振りながら脱ぎ)
(そして、敵に向けて肛門を見せるかのように尻を突き出せば、ゆっくりとレオタードが現れ)
(最後に乳首と割れ目、肛門をきゅっと包み込みローブがかぶせられて変身が終了する)
(その変身の流れの間、敵さんは待ってくれる事になるのだが…)


169 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/14(火) 00:02:58
【すみません、そろそろ凍結でよろしいでしょうか?】


170 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/14(火) 00:08:23
【はい、わかりました】
【続きは…いつ頃にしましょうか?】
【水曜日とかでもいけますが、明日はちょっと都合でこれそうにないです…】


171 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/14(火) 00:09:19
【では水曜日の21時でよろしいでしょうか?】


172 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/14(火) 00:11:25
【あ…すみません、今確認していたら】
【水曜日もダメでした…申し訳ない】
【少し間があきますが、金曜日の21時はどうでしょう】
【予定があるのをすっかり忘れていました…】


173 : 大神陽菜 ◆uC22G60r2E :2014/01/14(火) 00:14:57
>>172
【わかりました。ではまた金曜日の週末にお願いしますね】
【今日は長時間ありがとうございました】

【おやすみなさい。お先に失礼しますね】


174 : ◆UQRH0/Bng. :2014/01/14(火) 00:22:36
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】


175 : 艦長アンゼリカ&科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/17(金) 22:31:10
【◆KyvtW4njVwさんとお借りします】


176 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/17(金) 22:31:19
【ロールの解凍のため、借ります】


177 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/17(金) 22:32:32
【ロールの解凍のため、借ります】


178 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/17(金) 22:34:56
>>175
【連投失礼しました】
【すいません、レスは作成中なのでもう少しお待ちください】

【あと一つ前回のロールで思ったことがありまして…】
【科学者カオルさんがレイプ願望ありという設定でそれは良いと思ったのですが】
【できれば最初は抵抗というか嫌悪感を持ってもらった方が襲い甲斐があるなと……】
【よければ検討していただければと思います】


179 : 艦長アンゼリカ&科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/17(金) 22:39:29
>>178
【はい、お待ちしてますので急がないでも大丈夫ですよ】
【そうですね、最初は抵抗したほうがこちらも面白いのでそうさせてもらいます】
【それと最終的には快楽落ちのような感じになるかと思いますが】
【アヘ顔や♥についてはどうですか、大丈夫なら入れさせてもらおうかと】


180 : 艦長アンゼリカ&科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/17(金) 22:44:59
【最初は抵抗と言うことだと>>142が少し合わないかもしれないので】
【次の私からのレスの時に一緒に修正入れさせてもらいますね】


181 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/17(金) 22:57:38
>>
ギャアギャア!
「いやぁぁあ!?」
グエッグゥェェッ!
「やめて! 助けてぇぇぇ!」

(アンモナイト型、ガマ型、さらにヘビやトカゲなど様々な地球生物のカリカチュアのような)
(異形のものどもが、銀河連邦のエリート中のエリートともいえる宇宙戦艦の美人クルーたちを捕獲し)
(好き放題に嬲っている)
(まさに怪物の不気味な鳴き声と女性たちの悲惨な絶叫が悪夢のように鳴り響いていた)

「いひぃぃぃぃ!? あっ あっ あああっ入ってくるぅぅぅ いいいぃぃ!」
「奥まで! そんな奥までくるなんてぇぇぇ!」
(オペレーター娘をはじめ数名のクルーはさっそく、身体にぴったりフィットしたスーツの股間を破られ)
(触手や舌や異形のペニスに犯され始めている)
(しかし悍ましいのは、そうやって犯されはじめたものの中に、それまでのような嫌悪の絶叫を上げているものはおらず)
(普段は知的であったり、清楚だった美貌を歪め甘く卑猥な嬌声を上げていることだった)


ギチ…ギチチチ……
(ブリッジに中央部で蜘蛛の巣に捕えられた女科学者へ、巨大なクモ型エイリアンが近づいていく)
(凄まじい粘着力を発揮する蜘蛛糸の粘液は、超科学の塊であるスーツの生地すら伸縮し、女科学者の肌を濡らしていく)
(生暖かい粘液を肌に感じると、その部分が熱く火照り、強力な媚薬作用があることがわかるだろう)

ギチヂヂ…ギイィィ…!
(クモは真っ赤な複眼で女科学者の顔を覗きこみながら、数本の脚を器用に使いその豊満な身体を嬲りはじめる)
(スーツを盛り上げる乳房を圧し潰し、揉み捏ね)
(股間部分には脚の先の、タワシのように繊毛が栄えた部分を当ててこすりあげ、強い摩擦を与えた)


グエッッグエェェッ ……ゲロォッ
(そのブリッジ中央部へ、艦長の顔を向けさせたガマ型エイリアンは)
(黄金のスーツ姿の艦長を這いつくばらせる形で押さえつけながら、その背中や丸いヒップに長くぬめる舌を這わせ)
(生臭い唾液を背中から尻まで丁寧に塗りたくるように舐めまわしていた)


>>179
【お待たせしました。すいませんでが、その方向でお願いします。はい、最後は快楽堕ちでもちろん大丈夫です】
【アヘ顔も♥もどちらも大好きなので、むしろ入れて頂いた方がありがたいです】

>>180
【あ、すいません。次レスから方向修正でも良いと思ったのですが…お手数かけます】


182 : 艦長アンゼリカ&科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/17(金) 23:32:54
>>181
こ、こんな化け物になんていやぁぁっ!あぐぅぅ!?
ひぎ、ぃぃ!そんなの無理っ、いた、いだいい!?
(あちこちの部屋を移したモニターから、犯されるクルーの悲鳴が響いていて)
(そのブリッジでも同じような光景が今まさに展開されようとしている)

んぐ、あぶぅぅっ!?なんでっ、これ、すごぃぃっ♥
(逃げ出そうとした艦長に非難の声を上げたクルーがアンモナイト型エイリアンの触手に絡まれ)
(スーツの股間から無理やり捻じ込まれた触手で犯されながら口にも触手を突っ込まれ)
んはぁぁぁ、あぐっ、お腹が、おなかがぁぁぁっ!?
(勇敢にもエイリアンに立ち向かおうとしたクルーはあっさり捕まって腕ほどもあるペニスで貫かれていて)

あは、は……無理よ、こんな奴らに、私達でかなうわけがない……
(科学者としての知識が、このエイリアンたちと自分達の絶望的な戦力差を理解してしまい)
(現実逃避するようにエイリアンの性質を淡々と説明しながら)
(目の前でクルー達が餌食になっていくのを諦めたように見つめていて)
ひっ……!と、とうとう私の番って訳ね、ううっ!
す、スーツを通して粘液がしみこんでるの?まずいわ、この粘液は、ひ、ううっ……!
(とうとうエイリアンの視線が自分に向くと覚悟を決めようとして)
(しかし粘液が染みてくる気持ち悪さと、そのとたんに感じる熱さに焦ってしまい)
や、やめて、今触られたら……ひぁぁぅっ!?
はぁぁっ……やめ、ぁ、胸とアソコ、同時になんてぇっ……ふぁぁぁっ!
(普段は隠しているが常に欲求不満の身体は敏感に反応してしまって)
(粘液で肌に密着したスーツは巨乳を強調してしまっていて、それがエイリアンの脚に揉み潰されて)
(股間を擦られるのと同時にそこにも粘液が染みこんで、スーツを密着させながら媚薬付けにされていく)

なによこれっ、何なのよこいつら!?
じょ、冗談じゃないわよ、私はこんな奴らになんて、死んでもごめんよ!
早く逃げっ……ひぃぃぃっ!?
(目の前で繰り広げられうショッキングな光景にがたがたと震えていたが)
(ぬめぬめした感触の何かが体を這ってきてぞっとした悲鳴を上げる)
ひっ、ひぃぃ……!何、してるのよっ!?いや、嫌ぁぁ!舐めないでよ、私なんか美味しくないからぁぁ!
(金色のスーツが唾液でてかてかといやらしく輝いて、肌に張り付いたようになって)
(若々しく張りのあるヒップや引き締まった腰のラインを露わにされていく)

【こちらもお待たせしました】
【それでは最終的にはそんな感じでやりたいと思います】
【流れをちょっと組み込んで軌道修正くらいになりましたがこんな感じで何とかなりましたかね?】


183 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/18(土) 00:01:17
>>182
「いやなのに! いやなのに気持ちいいい!」
「おほぉっ! 初めてなのにイぐうう!」
(軌道兵器のドックを映し出すモニターでは、部隊のエースである美少女が幾匹ものクラゲ型エイリアンの)
(触手に絡まれ泣き叫ぶ)
(巨大過ぎる異形のペニスに貫かれ破瓜の悲鳴をあげていた警備員がトカゲ型エイリアンが腰を打ち付けるにつれ)
(次第に白目になって喘ぎはじめていた)

「そんなぁ博士ぇなんとか、何とかしてぇ助けてぇぇ!! あひぃーっ」
ギチギチッ ギギギィッ
(一縷の望みをかけて女科学者…カオルに懇願するクルーもいたが)
(圧し掛かるクモ型エイリアンの下あごの軋る音がそれを遮る)

ギチチ…ギリッ
(カチカチと開閉する、その気になれば戦艦の装甲すら食い破るカニのような下顎が)
(実に器用にスーツにボタンのように浮き上がったカオルの乳首を挟み込み、強く引っ張る)
(ほんの数ミリ、スーツを貫き乳首に刺さった下顎の先からは、直接媚薬が注ぎ込まれ乳首を、乳房をますます発情させた)

(股間を嬲っていた足先が、鋭い爪を使ってスーツの布地を縦に切り裂く)
(露出したカオルのオマンコとアナルに、媚薬粘液でべったり濡れた毛筆のような脚が触れ、ビチャベチャと直に粘膜へ媚薬を染み込ませていく)

ギチチッ!
(そうやってべったりと媚薬粘液を塗りたくったカオルの股間へ、クモの腰の下から生えた節くれだった器官…クモのチンポの先がゆっくり近づいていった)


ゲコッ…ゲコッッ
(艦長、アンゼリカを押さえつけていたガマ型エイリアンはその姿勢にあきたのか、ぺたりと尻を床についてまるで人間のように座り)
(そこへ、アンゼリカの身体を抱き上げる)
(ぶよぶよするガマの腹に背中を密着させたアンゼリカのスーツを持ち上げる二つの巨乳を、大きな吸盤のついた前脚でペタペタと)
(触りまくれば、二つの肉球は滅茶苦茶に押しつぶされたり、吸盤で吸い上げられたりと嬲られていく)

「一人で逃げようとするからっ…ああひぃっ そ、そいつも、私たちと同じ目に合わせちゃってよぉぉ!」
(別のガマに犯され腰を振りはじめたクルーの一人が正気を失った目でアンゼリカを嘲笑していた)

【いえいえ】
【了解です。すいません、修正ありがとうございました。凄く良い感じですね】


184 : 艦長アンゼリカ&科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/18(土) 00:44:05
>>183
やだ、やだよっ!あんな風におかしくなりたくないぃ!ひぎぃぃっ!?
(医療班の少女がナース服のようなデザインのスーツを引き裂かれ)
(先に犯され狂ってしまった仲間を目にしながら自分も犯されていく)
うごっ、ごぼっ!も、もう無理、これ以上は壊れっ……ぐぼぉぉっ!
(エイリアンを撃退しようと機動兵器に乗り込もうとしたコクピットで触手エイリアンに待ち伏せされ)
(触手のプールのような状態でそのまま犯され続けるパイロットもいて)

----------------

んは、ぁぁ……何とかって、もうこんな状態で何をしろって言うのよ、ぁ、そこはぁぁ!
(粘液で中までグチョグチョになりぴったり肌に吸い付いたスーツは全身のラインも様子もくっきり浮き出てしまって)
(スーツの白に桜色が透けそうなほど浮き出た乳首は格好の餌食になってしまって)
んはぁぁぁぁっ!?こ、こい、つ、乳首に、直接、ぅぅっ!?はぐ、ぁ、やっ!擦れる、だけ、でぇぇえっっ!
(強烈な媚薬を直接打ち込まれた乳首はすさまじく敏感になってしまい)
(突き刺さった顎の先の針や、スーツとのわずかな摩擦がすべて強烈な刺激になって襲ってくるようになり)
はひ、ぃぃっ!だ、だめ、今下までされたら、ぁぁぁぁっ!?
(何も抵抗できないまま股間をさらけ出されるとそこは既に染みこんだ粘液とその成分による興奮でぐっしょり湿っていて)
あひ、ぃぃぃっ!?直接塗る、なん、てぇぇぇっ!だめ、らめぇぇえっっ!おかしくなる、ぅぅぅっ!
(ただでさえ媚薬漬けの体に毛筆状の刺激に加えて直接粘膜に塗りこまれるなどもう拷問に等しく)
(目を見開いてがくがくと腰や全身を震わせ、塗りつけられるだけの動作の間で何度も達して)

ひっ……ひ、ぁぁ、あは、来る……私も犯されるのね……あは♥
(連続絶頂でやや朦朧としたままだがこれまでと明らかに違う器官が近づくのに気づき)
(これまで押し殺していた欲求のタガが外れてしまったのか一瞬期待のような笑みを浮かべ)

----------------

ひぃっ!やだやだ、離しなさいよ!私を誰だと思ってるの!?
(エイリアンに言葉や人間の肩書きが通じるはずもないが恐怖からまくし立てて)
うぁ、やぁ、嫌っ!き、気持ち悪いっ……触らないで、やめてぇぇ!
(背中にぶよぶよと妙に柔らかい感触があるのが気持ち悪く)
(胸を触られるという経験自体が少ないうえに相手は気持ちの悪いエイリアンで)
(吸盤が吸い付いたり離れたりしながら揉まれていく感触はさらに気持ちが悪くて)
な、何言ってるの、か、艦長に向かってっ!そ、そんな発言、は、反逆よ、わかってるのっ!?
ひ、ぃぃっ……やだ、やだぁぁっ!犯されるなんて嫌ぁぁ!
(同じようなエイリアンに同じような姿勢で抱えられている少女から煽るような言葉を掛けられ)
(違う点はその少女の股間は無残にスーツが破かれ太くて気味の悪い何かが突き刺さっていることで)
(今にも自分の股間にも気持ちの悪いペニスが押し付けられ犯されるかと思うと恐ろしくて)
(なんとか逃げようともがいてもエイリアンの腕力にはかなわず逃げられなくて)


185 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/18(土) 01:08:05
>>184
「これよぉぉ凄い! もう人間の男なんていらない!触手チンポさいごぉぉお”!」
「先輩助けてぐださいぃ! いやぁ、あぎぃぃ 狂う、ぐるっぢゃうう!」
(長い航海での禁欲生活でただでさえ性欲が昂ぶっていたのだろう、人妻の航海士はすでに)
(飢えたように触手を貪り、トカゲ型エイリアンに抱き付き腰を振る)
(その航海士に憧れていた少女も絶望に染まりながら快楽へと流されていった)


「あひっ 博士っ そう、ですねっ、もういいやぁ蟲にレイプされるの気持ちいいれすぅぅ」
(ついさっきまでカオルに助けを求めていたクルーが、舌を突き出しアンモナイト型エイリアンの触手をしゃぶりながら蕩けた笑みを向けていた)

ギチチチチッ……ギィ
(二股に分かれた脚先をハサミのようにつかい、スーツが張り付く巨乳を根元からくびりあげ)
(鋭い下顎で何度も乳首を啄むクモの複眼が、チカチカと意味ありげに瞬いた)
(肌同士の接触があるからか…その複眼の輝きから、カオルには悍ましいエイリアンの感情が察せられる。それは…)
(「嘲笑」)
(自分たち、異形の怪物に嬲られているにも関わらず嬌声をあげ、股をひろげ腰を振る人間という種の雌を、「下等な繁殖用家畜」と)
(嘲笑う感情だった)

ギイイッイイッ!
(大股開きで固定されたカオルの、避けたスーツから覗く濡れきった肉門に、不気味な凹凸や繊毛をもつ異形の男根の先があたり)
(メリメリ、と突き刺さっていく)
(さすがに規格違いの生殖器の強引な挿入は膣口が引き裂かれそうな圧迫感を与えるが……それも一瞬)
(媚薬粘液で発情させられたカオルの性器は痛みすら快感に変換するかのようにヒクついていた)


「あ”っひっ 何ぃ、あんただってただの雌でしょぉ? おほぉっ この人たちに犯されたらぁっひぃぃ みんな同じよぉぉおおおおっ!?」
(ガマ型エイリアンを恋人のように抱きしめ腰を振る少女がなおも艦長であるアンゼリカを煽る)

ゲコッゲコッ ゲッゲッゲッッッ
(ガマに、幼女が小用をするような恰好で抱きかかえられたアンゼリカの股間には、イモムシのような不気味な男根がしっかりと食い込み)
(微妙にその節や凹凸が震えるたびにスーツの張り付くオマンコやアナルを刺激していく)
(さらに、ガマの虚ろな目がアンゼリカの罵声あげる顔を見つめ…)
(地球のガマそっくりの、先端が吸盤になった舌が伸びて、高慢な美貌の罵声をあげる口に潜り込んだ)
(ズズズッズッゾゾッと、と柔軟だが力強いガマ舌はあっさりと喉から食道まで潜り込んで信じられないほどの深さのイラマチオで犯し)
(ビュル、ビュグ、とアンゼリカの胃や食堂の粘膜に直接媚薬液を注ぎ込んで…)
(ズウウッ!と一気に食道、喉、口からガマ舌が引っ張り出された瞬間には、媚薬で狂い喉マンコと化したそこには凄まじい快感が生まれていた)


186 : 艦長アンゼリカ&科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/18(土) 01:45:52
>>185
あひぃぃぃ奥っ、奥までぇぇ♥届いてるよぉぉ、ごめんねぇ、もうこんなの知ったら戻れないよぉぉ♥
(あるクルーは恋人との写真が納まったペンダントに謝りながら虫のようなエイリアンに後ろから犯され)
あは、いい、いいのぉぉ!もっとちょうだいぃぃ、いっぱいチンポでずぼずぼしてぇぇ♥
(完全に精神が壊れてしまったクルーは犯されながら自分から両手で触手チンポをしごき)
(さらに別のエイリアンのチンポにしゃぶりついていく有様で)

----------------

はひぃぃぃっ!む、胸、絞り上げない、でぇぇっ!?
(カオルの超敏感にされてしまった乳房は痛いほど乱暴な絞るような動きにも感じてしまい)
(スーツに浮き出た乳首がさらにぷっくりと突き出して)
な、何なのこの感覚っ、まさかこいつら、本能だけじゃなくて知能があるって言うの?
ち、違う、違うわっ、私達は家畜なんかじゃないっ、好きで犯されてるわけじゃ……!
(心の奥底でいつも感じていた欲求不満、禁断の行為への憧れを見透かされたように感じて)
(焦ったように言葉が通じないのを承知で否定して)
れ、レイプで気持ちいいわけがない……ましてこんな気味の悪い奴らに……
ただの媚薬の作用よ、そうよ、そうなんだからっ!
(そしてクルーの言葉にますます動揺してしまって)

ひっ、いぎ、ぃぃぃぃー!?そんな、の、は、入らな、いひぃぃぃぃっ!?
(ほとんどボディペイントのようにぴったり張り付いたスーツから股間だけが露わになっていて)
(まだほぼ新品同然の穴を限界以上に広げながら犯されていくと)
(一瞬だけ感じた痛みが次の瞬間には狂いそうなほどの快感に書き換わっていて)
あぎ、ひっ、ぃぃぃっ!?ちが、これ違うのぉぉっ!
きもちよく、なんて……こんなの気持ちよくなぃぃぃっ!?ひぎぃぃぃっ!?
(肉が裂けるような音も聞こえているがただ快感しかなくて)
(媚薬で出来上がっている身体は勝手に反応して愛液を垂れ流し、入り込んできたペニスに襞が絡んでいって)

----------------

ち、違う、違うわよっ!私はこんな奴らに、こんなところでなんて絶対嫌ぁっ!
あ、ぁぁあっっ!?ひ、ぃぃぃっ!これ、まさか、ぁぁぁ!やだやだ、嫌ぁ!?擦り付けないでぇぇ!
(アンゼリカは傲慢なくせにそういうところだけは夢見がちな少女であって)
(股間の下でさっきからもぞもぞと動くものの招待にようやく気づくとパニックのようになり)
んひ、ぃぃっ、やだ、やぁ、動かさないでよぉ、そんなとこ、擦らないでぇ……!
(スーツの股間はガマエイリアンの分泌液でネチョネチョと気持ち悪く、張り付いてくっきり下の様子が浮かんでしまって)
んご、ぼごぉぉぉっ!?
む、ぐ、げぼっ!ごぼぼぼっ、ぐぶ、ごぉぉー!?
(突然の口への衝撃に目を白黒させ、噛み付くとか以前に何をされたかも理解できないでいるうちに)
(胃袋に直接何かを流し込まれるのを感じて悲鳴を上げようとしたがなにやら音が漏れるだけで)
げぼぼぼっ!?ごぼっ、げぼっ!がぼっ!
(胃カメラよりはるかに乱暴に引っこ抜かれ、どろっとした粘液をげほげほ吐いて)
はぁ、はぁっ……い、今のは何、私に何を……ひ、うぐ、ぁっ……んひ、ぃぃぃっ!?
(お嬢様育ちのせいかフェラと言う行為のことすら知らず自分が何をされたかも理解できずにいて)
(しかし口の中から喉、お腹までがむずがゆいような熱さに襲われ、今にもかきむしりたいような感覚がして)
(さっきまでの舌のような圧迫感をもう一度味わいたいという衝動が芽生えて)
んぐ、はぁぁ、これ、何なの、喉が渇いて、口にも何か欲しくて、うぁぁ!?


187 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/18(土) 01:55:12
【すみません、前回より大分早いのですが今夜はここで凍結お願いできませんでしょうか】

【それで、さらに申し訳ないのですが次に時間がとれそうなのが、再来週の31日金か1日土曜日になってしまっています】
【それまでの間、待っていただくか、もしくは置きレスの方で少しずつ進めるかしていただけたらなと思うのですが如何でしょうか?】


188 : 艦長アンゼリカ&科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/18(土) 02:01:09
>>187
【あ、はい、構いませんよ】
【こちらも少し疲れが出てきたので次あたりで凍結お願いしようかなと思ってたところです】
【再来週ですね。間があくのは問題ないです。たぶん大丈夫だと思いますがもし予定が開かなさそうなら伝言しますね】
【置きレスでも毎日返すとかはたぶん無理なので本当に少しになるかもしれません】
【それでも構わなければ、それで少しずつでも進めるようにしましょうか?】
【まるっきり再来週まで開くのも、その時テンションを戻すのが大変になりそうなので】


189 : エイリアンども ◆KyvtW4njVw :2014/01/18(土) 02:05:06
>>188
【そうでしたか】
【ありがとうございます。こちらも、時期が近づいてきたら確認のため伝言しますね】
【そういっていただけると有難いです。私も毎日とかは多分難しいので、本当に可能な範囲でということでお願いします】
【まずは私の番ですが、これも即日とはいかなそうなので……】

【では、本日もありがとうございました。勝手がわかってきて盛り上がってきているので、続きが楽しみです】
【おやすみなさい】


190 : 艦長アンゼリカ&科学者カオル ◆TKtiDkQ8vM :2014/01/18(土) 02:13:26
>>189
【はい、よろしくお願いします】
【置きレスも焦ることないのでじっくりやっていきましょう】

【そうですね、前回より加減が分かってきたというか方向性が見えた感じがします】
【ありがとうございました、それとお疲れ様でした。またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


191 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/01/22(水) 23:20:45
【今晩はー、少しスレをお借りしますねー】


192 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/22(水) 23:28:24
【改めてこんばんは。じゃあ前回の続きから。俺の番だから書き出すね】
【ちょっと待ってて】


193 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/22(水) 23:34:44
おぉっ、し、搾られる…俺のザーメン全部飲んでくれフィオ…!
おぉぉっ…!
(フィオに精液を飲ませることに興奮しきって体中震えさせながら、
 彼の口の中へ睾丸内の精液を残らず吐き出していく)

はぁ、はぁ…すごく気持ちよくていっぱい出ちゃったな。
俺のザーメン美味かったか?
残らず飲んでくれたお礼に、今度こそフィオのほうも気持ちよくしてあげないとな。
じゃあ、俺の前に立って、フィオのチンポ、俺によく見えるようにして?
(風呂場の椅子に座て手をこまねき、目の前に股間を突き出すように促す)


194 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/01/22(水) 23:43:33
んっ、ふうっ…さっき出したばっかりなのにすっごい量だったよ?
お兄さん底無しってやつかな…
(口内に注がれた名無しさんの熱い精液を少しむせながらも、ゆっくり飲み込んでいって)

うん…何かドキドキしちゃう、我慢できなかったらゴメンね?
こうで、いい?
(椅子に座り、手招きした名無しさんの方に近づいていって)
(見えるように、と言われて手を後ろに組みお兄さんの目の前で腰を突き出す)
(上半身の胸の膨らみとは不釣り合いのはずの勃起した性器は、これから起こることに期待してビクビクと震えている)

【こちらこそお待たせー、今夜もよろしくねー】


195 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/22(水) 23:52:07
我慢しないでいいよ、フィオの気持ちよくて乱れてるところ俺も見てみたいし。
感じるままに声とか聞かせてね?
んっ…
(フィオの、少女のような外見とは裏腹に、成人男性顔負けの大きさにまで
 勃起した男性器に手を伸ばし、握りこんでゆっくりとしごき始める)

ふふ、興奮してるのかな? フィオのチンポ、すごく熱くて固くて脈打ってる。
感じて、先っぽからいやらしい汁を垂らしてるところ俺に見せてごらん…?
(竿をしごきながら、先端から覗く亀頭の尿道口を指先でほぐすようにマッサージし、
先走りの分泌を促していく)

【よろしく!今夜はこちらからたっぷりご奉仕するから楽しんでいってね】


196 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/01/23(木) 00:06:17
そ、そんな事言うと恥ずかしいってば…
あっ、はぁっ♪くぅっ…
(調子のいいお兄さんの言葉に恥ずかしくなるものの、そのまま好きなようにさせてあげて)
(ガッチガチに勃起したモノを握る手には熱と脈動を伝えて、扱く度に息を圧し殺して身体を捩りながら感じてしまう)

ひゃっ、そこやだぁ…ちょっと痛いよぉ、ふぁっ!
(お兄さんの手は扱くのを止めず、今度は鈴口に伸びて入り口を擽り)
(一際デリケートで敏感な部分なのか、刺激で痛みを感じながら先走りをとろとろと徐々に垂らし始めてヌルヌルにしていく)


197 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/23(木) 00:14:57
尿道口直接いじるのはちょっと痛かったかな?ごめんな。
でもこんなに濡らして、すごくいやらしい眺めで興奮するよ。
フィオのエッチな穴の味、確かめさせてね?
(手で握っていた陰茎を固定すると、痛みを癒すように舌先で、
 先端の尿道口を優しく愛撫し、唾液と先走り汁を混ぜ合わせるようにして
 さらに汁まみれに濡らしていく)
これがフィオの味なんだな。美味しいよ…
我慢してたからここにも溜まってるかもしれないな。
全部吐き出すところ見せて…
(手と舌で陰茎を愛撫しながら、もう片方の手で、その下の睾丸も
 軽く握って揉みほぐすようにする)


198 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/01/23(木) 00:27:02
ふ、普通は入らないよね…んっ、んふぅ…
えっ、な…何?ひゃっ!あっ、あはぁ♪
(味を確かめさせて、そう言われて何をされるのかと思っていた矢先先端に強烈な快感が走り)
(その刺激で甘い声を上げながら更に先走りを漏らしてしまい、お兄さんの口内で唾液と混ざっていき)

あ、あたしがこんなぁ…あっ♪ふあぁ…
そ、そこは許してっ…ひうぅっ!
(お兄さんの手と口で責められて余裕がなくなっていたところ、さらに陰嚢への刺激を加えられて追い詰められていき)
(絶頂が近いのか、手の中でモノが暴れてビクビク跳ねる)


199 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/23(木) 00:37:57
ふふ、エロい声が出ちゃってるよ?
チンポもビクビクしてきたし、すごく感じてくれてるのかな。
フィオを気持ちよくできて俺も嬉しいよ。
出したくなったらいつでも出していいからな。
(竿を力強くしごきながら、今度は陰嚢に口付けして、
 中の睾丸の形を確かめるように舌を這わせていく)
金玉もやっぱりプリプリしてて可愛いな。
この中に、感じてたっぷり作られたフィオの精子が詰まってるんだね。
こんなに、並の男じゃ敵わないくらい立派なモノを持ってるのに、
女の子を孕ますためじゃなくて男を喜ばせるために全部使っちゃうなんて、
なんていやらしくて悪い子なんだ…
お仕置きに、ここが空になるまでぜんぶ搾り取ってやるからな…っ!
(睾丸を口に収めて吸い立てながら、ますます早く竿をしごき上げ、
 フィオを絶頂へと追い詰めていく)


200 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/01/23(木) 00:53:41
ふにゃぁっ!?ちゅるんっていったぁ♪タマタマ吸われちゃったぁ
いひっ、はひぃ…
こ、こんなのされたことないよぉ…あんっ♪
(扱く力がだんだん強くなり、それだけでも達しそうな位にまで追い詰められて)
(同時に陰嚢を吸われ、中のタマをしゃぶり尽くされてぎゅんぎゅんと縮こまっていき)

わ、わざとじゃないもん…お兄さんが責めるからぁっ
ダメっ、出るっ…出ちゃうっ!!んにゃあぁっ♪
(お仕置きで搾り尽くすと言われ、半泣きで反論しながらとうとうイかされてしまい)
(その快感をタマをしゃぶるお兄さんに伝えて、溜まっていた精液を吐き出すように射精していってドロドロの白濁を顔にぶっかけてしまう)


201 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/23(木) 01:03:26
俺のせいでフィオはこんなにいけない子になっちゃったのか?
じゃあ責任とって嫁にもらってやらないとな… なんてな。

んぶっ…
フィオの金玉とチンポ、若いだけあってさすがに元気だな。
濃いのがいっぱい顔にかかっちゃったよ。
自分で出した精液だし、ちゃんと舐め取って綺麗にしてくれよな?
(フィオのザーメンをぶっかけられてベトベトになった顔を差し出して、
 舌で舐めて掃除をするように促す)


202 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/01/23(木) 01:13:20
はぁっ、あぁ…ふあぁ…
(しばらく射精は続き、一頻り真っ白に汚した後にその場にへたりこんで)
(息を整えながら虚ろな瞳でお兄さんを見つめ、未だカチカチのモノを見せている)

ゴメン、気持ちよかったからいっぱいかかっちゃったね…んっ♪
ちゅ…ふぅ
(射精後の気だるい身体を見せつつ、顔にたっぷりかかった精液を舐めとり)
(少し舐めてはキスをし、お兄さんにも口移しをしていく)

次はお兄さんの番だね、あたしの中…味わってみる?
(口づけながら、お兄さんのモノを優しく扱き怪しく微笑む)


203 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/23(木) 01:21:43
んんっ… ザーメンいやらしい味がして、俺も興奮しちゃうよ。
(口移しされた精液を飲み干すと、その匂いに興奮して陰茎が
 再び激しく勃起し、握られた手の中で脈打つ感触を伝える)

フィオの中?
ふふ、ケツマンコで俺のチンポを飲み込んで気持ちよくしてくれるってことかな?
それじゃあ遠慮なくたっぷり味あわせてもらおうかな。
フィオのチンポくわえ込むの大好きな淫乱お尻まんこ、広げて見せつけてごらん?

【明日は仕事だし、今夜はこのへんで次回へ続く感じでいいかな?】
【よかったら次はいつ会えるか教えてね】


204 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/01/23(木) 01:25:23
【了解ー、次は金曜…というか日付変わる時間になっちゃうけどどうかなー?】
【今夜はここで凍結で次はあたしから書くねー】


205 : 名無しさん@ピンキー :2014/01/23(木) 01:28:37
【わかった。金曜から土曜に変わるくらいの時間ってことかな】
【待ち合わせは元のスレでいいよね?】
【それじゃ楽しみにしてるよ。お休み】


206 : フィオ ◆CDcGRx5l62 :2014/01/23(木) 01:35:13
【うん、待ち合わせは元のスレで大丈夫だよー♪今夜もお相手ありがとう】
【また時間になったら、会おうねー♪お休みー】

【スレをお返ししますー】


207 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 20:56:57
会合のため場所をお借りすルわ。

(テーブルに椅子をセット、書類を留めたファイルを持って来て、机の上にはグラスを用意)
さてと…


208 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/23(木) 21:04:32
>>207
お待たせー
(着くやいなや、グラスにワインを注いで、くいっと煽る)
あっ、おつまみにジャーキーとかチーズとか持ってきたけど、食べていいわよぉ


209 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 21:11:30
>>208
お疲れさま。今日の戦果は?こっちは巡洋艦4、駆逐艦3。シケてたわ。
(こちらもグラスにバーボンを注ぐと、軽く一口。久々の1杯に赤い目を細くして喜ぶ)
あら、こっちでも用意してたのに悪いわね。
チ級が取ってきたのを分けてもらって来たわ。好きだったでしょ?
(冷蔵庫を開けてエビの刺身と茹でたのが並んだ皿を出し、テーブルに並べる)


210 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/23(木) 21:20:47
>>209
ルーちゃんもお疲れぽよ〜
(カチンとグラスを合わせて)
こっちは軽空母が2、巡洋艦が7、駆逐艦が4隻。まぁまぁってとこかしら?
いいのよいいのよ、楽しみだったし。
うわっ、美味そっ…!けっこう上物じゃない?これ。
後でチーちゃんにお礼しとかなきゃねぇ。
(早速フォークで一つ刺して、ヒョイと口に運ぶ)
(ワインをくいっと一息)
美味いッ!文句なしっ!


211 : 駆逐イ級 :2014/01/23(木) 21:23:15
(憧れと尊敬と物欲しそうな目線で二人を見つめて、)
(何も言わず静かに見上げている)


212 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 21:31:43
(今日は母港なので“ル”はなしで)

>>210
なによ、結構な戦果じゃない。空母は最近、全然仕留めてないから悔しい…ッ、でも飲んじゃう。
(グラスを当てると上機嫌で2口目。喉を通っていた後の熱い感じにふぃーっと息を長く吐いて)
私達でこういうの、本当なかったしね。
ゆっくり飲むならやっぱこういう場じゃないと。ん、エビも美味し…♥
(こちらもフォークを片手にエビを1つぷすっと、口に運ぶと甘みに思わず笑顔が)
(片手のグラスの3口目をちょびっとだけ飲む。それがまたたまらなくて)
…ふぁぁ…んー…最高。やっぱりたまには飲まないとねー。
(海の上では絶対見せない笑いをしながらグラスにバーボンを注ぎ、それを掲げる)

海の上に戻ったヲ級を惜しんで。
(掲げたグラスの中身を今度は一気に煽る)

>>211
ほーら、ほら♪
(ふよふとよ浮かんでいるのに気が付くとテーブルの上に手招きして、チーズの欠片を口に運んでやる)


213 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/23(木) 21:38:39
>>211
ん?何やら複雑な感じの感情でこちらを見ている娘が…
とりあえず、これでも食べときなさいよ
(茹でたエビを1匹放り投げる)
(まるで水族館のイルカに餌あげてる飼育員)
アンタも早いとこ、あいつらヒィヒィできるようになりなさいよね?

>>212
軽空母くらいならねぇ。ワンパンで大体倒せるけど、空母級になると私も面倒だわ。随伴に戦艦が付いていることが多いし
(ル級のいい飲みっぷりにこちらも負けじと飲んで)
あいつらばっかり羨ましいって感じよねぇ〜
(今度は茹でた方をひょいっと口に運ぶ)
そういえばルーちゃんが飲んでるとこ久々に見るわねぇ。私はあいつらんとこでしょっちゅう飲んでたけど
うーん、いい顔してるわ、ルーちゃん。あ、私もバーボン貰うわぁ

いい娘だったけど仕方ないわ…ね。
(同じように一気に煽る)

ぷはー、何か今日は飲んで終わってもいい気がしてきた
(のんべぇと化し始めた)


214 : 駆逐イ級 :2014/01/23(木) 21:43:05
>>212
(お許しが出るとそれに従ってふわりと浮きあがって)
(差し出されたチーズを食し)
……♪
(美味しかったようです)

>>213
(放り投げられたエビをぱくりっとキャッチすると美味しそうに食べ)
(そのかけられた言葉に応えるように頷いて傍に控える)
(従順な犬のように上級艦に仕えているようです)


215 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 21:51:42
>>213
軽空母には戦艦はつかないわね、こっちもそうだし。大抵は巡洋艦、駆逐艦だから蹴散らせる。
北で戦艦4隻で編成組んだ時は楽しかったわー。
(別のグラスにバーボンを注いでロックにし、タ級に差し出す)
(こちらも遠慮しないでまた別のグラスにワインを注ぎ、香りをスンスンしてから一口)
…んっ。んん…でも向こうは酒池肉林じゃない。こうやっては飲めないわ。
(ワインも久々なのでしばし味わい、真っ白な肌を早くも赤くしながらエビをまた口へ運ぶ)
あいつらとは相性悪いのよ。酒も、食べ物も。あんたはよく手を出せるなって感心するわ。
ボトルはあと3本ぐらいあるから好きにしていいわよ。
(冷蔵庫の脇から別のボトルを出し、テーブルにどっかと置いておく。もう酔い始めてます)

あの人がいればね、またちょっとは色々と出来たんでしょうけど。仕方ないか。
(今度はちびちびとグラスの中身を飲み、かなり悔しそうに声が一気に低くなっていく)
というかそれはダーメよ。一応やることはやっておく。だけど、まあ、ねぇ、そんなに堅い話じゃないのよ。
やるのは、えーと。現状の戦力差の確認と−、あと、こっち側に連れ込む時のプラン?
いくつか考えてきたのがあるから、一緒に色々話しましょ。飲みながら。
(脇の方に追いやられていたファイルを持って来て、飲みながら、とまた強調してページをめくる)

>>214
(上機嫌なほろよい顔でその光景を見つめていて)
(食べ終わったのを見計らうと冷蔵庫からジュースを取り出し、啄みやすい皿に入れる)
ほら、飲みなさい。口に合わないかもだけど。


216 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/23(木) 22:05:33
>>214
あら、いいわねぇこの娘。
(頭撫でなで)
今度出撃の時連れてってあげようかしら。
フラッグシップになるまで鍛えてあげればワンチャンあるわね!

>>215
ああー、それいいわねぇ。いつか私も北に行ってみたいわねぇ…ん、ありがと
(バーボンを受け取ると、チーズを口に入れた後、くいっと飲んで)
確かにあの提督からしたら酒池肉林だわねぇ。メシは美味いし酒も美味い、可愛い娘もいっぱい。
そういえばけっこう本格的に艦隊戦やったこともあるわねぇ。
あら?相性悪いのはともかくとして…食べ物も合わないの?普通に私は食べられたんだけど…どうしてかしら?
(それは、元金剛型の艦…霧島だからであった)
そういうルーちゃんも酔い始めてない?ふふふっ
(そう言いながらくいっとバーボンを口に運んで)

そのうちまた同型の娘が来るんじゃない?私らが空母を沈めてればさ?
(楽観している)
OK、まず戦力差ね…
こっちは戦姫様達がいるって言っても、あまり前線に出られないだろうし…
あいつら日に日に新しい艦が増えてるみたいよ?
いくら私たちがあいつら一人一人はものの数じゃないとはいえ、団結されたらちょっと大変そうよねぇ?
その点は身をもってルーちゃんも味わったでしょうけど。
(やはり飲みたいのか…と思いながら、笑いながらルーちゃんをみて)


217 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 22:22:10
>>216
くそ寒いのが難点だけど。それを抜かせば強者揃いだし、安心出来る戦線よ。
(エビの次はジャーキーを選び、細かく割いてから口にぽいっと。ワインと合わせて楽しむ)
酔ってるところを襲撃しない私達は本当にブシドー精神を尊重してるわね。
ま、あそこでも3隻ぐらいは沈めておきたいところだけど。
イギリスのメシはまずいし、なんか薄味をごまかしてる食事が多いし、やっぱり合わないのよ…
(元アメリカ戦艦の記憶と経験を持つ体なので、ワインからバーボンに切り替えてちびちびやりながらボヤき続け)
…んー?酔ってなんかいないわよ?
“気分が高揚します(キリッ”っていうだけよー?
(声と表情だけ真似をしてケラケラ笑い、こちらも合わせてグラスをくいっと)

欲しいわねー、こっち側の戦力も。Flagshipの上、Nightmare型が来たらまた色々あるかしらね。
で…戦力把握、私が判断したここ1か月ぐらいの動向ね。
戦艦:8、空母:7、巡洋艦:10、雷撃巡洋艦:3、駆逐艦:7、潜水艦:3
私が“重巡が少ないのが弱点”とか言ってたら、巡洋艦が一気に増えたわ。
でも、ま…団結というのは心配ないわね…たぶん…意外に脆かったりするのよ。
(ふふん♪を笑ってフォークに刺したエビを見ながら、それを獲物を仕留めるかのように、ぱくっと)


218 : 駆逐イ級 :2014/01/23(木) 22:24:12
>>215
(上級艦様が御機嫌なご様子なのでこちらも嬉しい)
(ジュースを注いでもらえば音も立てずに落ち着いて飲み始め)
……♪♪

>>216
(ぷるぷると震えだす)
(自分など足手まといにしかならないと言いたげで)


219 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 22:31:33
>>218
(ジュースを飲んでいる様子を眺めている、その目はとても優しい感じになっている)
(砲撃の時、“どきなさい!”と怒鳴って蹴散らす姿は今はなく)

…ねえ、あなた。艦娘に噛み付いたこととかってある?
(ジュースを飲んで揺れている背中を撫でて、いきなり問いかけを)


220 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/23(木) 22:36:01
>>217
こらこら、女の子がくそなんて言うもんじゃないわよっ、お母さん悲しいわ?
(ゲラゲラ笑いながら)
ブシドー精神って…テレビで見たんだけど、妙な仮面を顔につけてないとダメなの?
(それはガ○ダムのミ○ター・ブシドーの事である)
イギリスのメシマズってホントなのねぇ。興味深い。どれだけまずいか。
……ぶはっ!
(加賀の真似をされて吹き出してしまった)
ちょ、飲んでる時に笑わせるのは…

いいわねぇ、Nightmare型、あいつらの青ざめる姿が目に浮かぶようだわ
悪夢に沈みなさいッ!(キリッ  …恥ずかし…
(椅子に座り直して)
うわぁ、いざ形にすると、凄いことになってるわねぇ。最近向こうの重巡とか、地味に強化されてるみたいだし。
(目を丸くして)
そうねぇ、団結…確かに、向こうでもたまに…色々あるみたいねぇ。
(残り少なくなってきたエビをつまんで)
あの浮遊要塞のたこ焼きにしびれ薬でも混ぜたら一網打尽って感じじゃない?

>>218
大丈夫、旗艦なら撃沈しないから
(それは向こうのシステムである)


221 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 22:52:51
>>220
あんたの股から生まれた記憶はないわよー?ふふふっ、アッハハハ!
(酔っぱらってるので笑い方もつい大声で下品な感じになって)
抱き締めたいなぁ、むっちゃん!とかそういうのじゃないのよ。
敵が弱ってるところをあえて狙ったりしないとか、そういう…騎士道精神をもっとねちっこくした感じかしら。
ヨーロッパはね、フランスとイタリアが美味しすぎるって話もあるんだけどね。ドイツ料理もイマイチみたいだし。
(吹き出したタ級にナプキンタオルを差し出しながら)
鎮守府のアレはね、女殺しよ。2人揃ってアレなんだから大したもんだわ。こちらも抜かりないようにしないと。
(“やりました”というみたいなポーズを取りながら)

レーダーも強化されるみたいだし、チ級パワーアップでこっちも開幕雷撃するって話もあるわ。
だからこれからはこっちだって悪い戦いじゃなくわるわ…うん、今のはお姉さん見なかった。
(ポーズまで決めたのに、こちらは顔を手で覆いながら“うわぁ”と言いたげに)
1隻ならいいのよね。2隻、3隻となるとさすがに面倒だわ…
(フォークに茹でたエビをまたプスっとして、タ級に向けて“あーん”を)
そこを突いたら私達も外道だけどねー。でもやる機会があるならやっちゃいましょうか。
(そしてタ級の提案には手を横に振る)
それは私がやった道。あのタコ、意外に真面目なのよ。


222 : 駆逐イ級 :2014/01/23(木) 23:00:02
>>219
(くぴくぴとジュースを飲んでいると問いかけられ)
(首を傾げて聞いて)
(「噛みついたことはありますがすぐに吹き飛ばされました」とジェスチャーで)

>>220
(一気に青ざめてぶるぶる震えて勘弁してくださいと言わんばかりに足元にすり寄り)


223 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 23:06:34
>>222
(意外に勇敢だったイ級の背中を撫で続ける。そして語る)
どこに噛み付いたの?腕?足?
やるなら弱い所を狙うの。足首とか、あと耳。引きちぎる感じに行きなさい。
狙うのも真っ直ぐ行くんじゃなくて死角からね。
駆逐艦は特にレーダーを搭載してないのが多いから、アイボールセンサー(要は目)の及ばないところからよ。
デストロイヤー島風はどうしてあんな速力だったのかって、優位な場所から魚雷を撃つためだったのよ。


224 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/23(木) 23:06:40
>>221
あーおかしい…ッ!プッ、クククッ
あら?もしかしてむっちゃん狙いなの?長門っていうデカイ障害がいるけど、まぁ頑張るのよ〜
ちなみに私はキソーちゃん狙いだわ。中二病っぽいあのルックがたまんなくない?
そうよねぇ。ホント正々堂々だわ、私たちって。
あー・・・そんな外国の話されちゃったら、旅行いきたくなっちゃう。
(旅行鞄をがさごそ用意しはじめて)
だ…だから笑わせないでって…ッ、ヒィ
(ナプキンで口を抑えながら必死に)

チ級ちゃんが強くなったらかなり戦力アップよね。今度のイベントで実装してほしいわ。
(両手で顔を押さえたまま)
あぁ〜ん
(いやらしい声をあげながら、口を開けてエビを迎え入れる)
そうねぇ、機会があれば、にしましょうか。
っていうか。こっちに連れ込むプランがあるって言ってたけど、どういうプラン?聞かせて?


225 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/23(木) 23:09:55
>>222
大丈夫よ、勇気があればできないことは何もないの
…まぁ冗談だけど。
貴女はとりあえず漁船とか輸送船や客船を狙ってレベリングしてなさいね
(ビーフジャーキーを突っ込んであげて)


226 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 23:20:54
>>224
だって可愛いじゃない、戦艦陸奥。ちょっと控えめな感じがとても私好みだわ。
ああ、なるほど…あんたの好みはあれなのね…
ああいうのが生娘みたいな反応するのもいい、それはとてもよくわかるわ。
(ジャーキーを咥えながら何回も頷いて、グラスをちょっと煽って、それからまた“うん、うん”と)
卑怯な真似してもいいんだけど、逆にこっちもやられることを考えるとねー。
次々と仲間を呼んで倍返しされるされるのも厄介だし、戦法は選ばないと。
(こちらもファイルをめくったりとがさごそし始めて)
私達はあくまでも影、光である向こうを最後は立てないといけないのよ。
(酔っぱらってもそこは一瞬シラフで、でも掛けてあったつばの大きなヒラヒラの帽子を取ると、タ級の頭にそれを乗せてやる)

艦載機も強化されるとか言ってるし、それはすごく楽しみだわ。
だから、さ。もうちょっとこっちにいない?沈むのにはまだ早いわよ?
(エビをパクッとさせたところで両腕を下ろして、珍しく頼み込むように頭を垂れながら訴える)

さて、ではでは次の議題に参りますか。愚かな艦娘共も話しているあの話について。
論点は4つにまとめてきた。まずは1からね。

●深海棲艦化に関して
1.どのような過程を踏むのか

 A:轟沈→捕獲→改造
 B:捕獲→陵辱→改造
 C:捕獲または陵辱→改造
 D:気付いたら深海棲艦になっていた(デーモンになっちゃったよーみたいな)

A・B共にバトルロールなどを踏まえることを考えると描写が多くなり、時間が制限されている中では向かない可能性がある
Cは場面設定を最初に踏まえれば時間を短縮して行うことができる
Dの場合、出番なし
轟沈させるのに抵抗感もある?その場合、艦娘側から仇として狙われる可能性も


227 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/23(木) 23:31:32
>>226
激しく同意。それでいてエロいのがいいわよね、あの娘。
そうなのよ…オレっ娘が喘ぐ時は女の子になるのが最高っていう
そうねー…戦力差で瞬く間に潰されそうだわ。
なんというか…生粋の悪役ね。私たち。

……了解。ルーちゃんにそこまで頼まれちゃぁ、しばらく沈むわけにはいかなくなったわ
(帽子をかぶり直して)


そーねぇ。やってみたいのはB辺りかしらね。
ただルーちゃんも言っている通り、時間がかかりそうだからあまり得策じゃないかも。
とりあえずCかDじゃない?そのどちらかかと言われたら、Cかしら。


228 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/23(木) 23:46:45
>>227
姉1人だけのものにさせるなんて勿体ないじゃない。だから摘んでみたいのよね、ちょっとだけでも。
両手は縛って吊るしておいて、お腹を撫でたり舐め回すことから始めるととっても良さそう。
屈辱と快感を一緒に味わってもらうのが最高。うん、木曾ちゃんもかわいい。
(夜も更けてきたのでお酒も変更。ホットラムを2人分用意して、レーズンも脇に添える)
好きで敵役やってるの。それなりに自覚も、自信もあるってわけよ。
(話をしながら笑う、その笑いがホっとしたような感じになって)
逆に、私も勝手に沈んだりしない。それは約束するわ。
(顔は赤くても瞳は真剣に、タ級の言葉に頷いて返事をし、それから帽子を乙女っぽく見える角度にしてやる)

前にヲ級がやってたのを参考に考えたけど、下手するとAやBは2週間はかかるわ。
流れの速い場所でそれだけの時間が過ぎると他の展開もありえるし、難しいところよ。
相手がいてのことだから、色々と踏まえないと…と、仮定としてはそんな感じ。
じゃあ実践という時に時間をかけてられないから、次は、具体的にどうするかね。

2.深海棲艦=戦力化の方法
・大破あるいは轟沈寸前、陵辱などの手段で弱らせてから作業に入る
 眠っている間に洗脳、機器に拘束する、装備を身に付けさせるなど
・輸送ワ級のような専用の機器・ポッドに艦娘を装着させ、深海棲艦化させる
・ヲ級の首にあるようなのを寄生させる

と…私の頭脳で考えるのはこのあたりが限界。タ級で思いつくのはある?


229 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/24(金) 00:01:03
>>228
それすんごくいいわぁ…陸奥ちゃんのお腹撫でたい
私も木曾ちゃんにあんなことやそんなこと…

一緒に悪役道を極めようね、ルーちゃん!

どれもいい案ねぇ…
(ゾクゾクっ)
私は…誰か提督辺り人質になってもらって、無抵抗になった所を…てのを考えてたなぁ

【ごめんルーちゃん、寒さが来ちゃった…良かったらここで凍結して、後日に会議続きやらない?】


230 : 駆逐イ級 :2014/01/24(金) 00:02:06
(極悪話について行けずに居眠りzzz)


231 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/24(金) 00:04:50
【ラジャー、今日はここまでにしましょう】
【タ級の返事にあった予定を見てみたら今夜(24日)は遅れるけどOKとあったけど、今夜にする?】
【土曜は私も予定がばっち入ってるから、それか26日のどちらかね】


232 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/24(金) 00:17:36
>>230
(手頃な大きさの毛布がないのでタオルケットをかけてやる)
(寝ているのをいいことに弓なりな形の体を木製のおもちゃみたいに揺らす)

ねーむれー…ねーむれー…♪


233 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/24(金) 00:39:20
【どうやらタ級の方も眠らせてしまったみたい…】

【寒さで体を壊さないようにしてちょうだいね?都合とかはまた向こうで連絡をくれれば、調整するわ】
【飲み会は最高だった。今回に限らずまたやりましょう】
【今夜はここまでね、お付き合いに感謝。どうもありがとう】

【スレをお返しします】


234 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 19:59:56
【会合の続きのためスレをお借りします】

はい、はいっと。
(今日はビールとよく冷やしたグラスをテーブルに並べる)


235 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 20:01:33
(ビールを注いだ手に取り、ぐびっと一気飲み)
プハァ!
んじゃ、本日もよろしくぅ〜


236 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 20:03:27
【分かってると思うけど、ビールを注いだグラスを手に取り、ね…急いできたから変な文章に…】


237 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 20:09:51
(ビールをグラスにゆっくり注ぎ、しっかり泡も作ってから食いつくように一口)

…ん〜〜〜ッ!ビールがゥンまああ〜いっ!!

>>235
>>236
じゃ、今日も会合の名を借りた飲み会、よろしくぅ。
(グラスをカチンと当ててとても満足げ)
(冷蔵庫からは冷やしておいた皿を取り出して、これもテーブルに並べる)
今日はイタリアンよ。遠征でいいのを見つけて来たから食べましょ。ほら。
(モツァレラチーズとトマトを挟んだの、特製アンチョビソースをかけて)

【大丈夫大丈夫、今日もよろしくー♪】


238 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 20:15:43
まるで味○のようなリアクションねぇ。
(ルーちゃんのリアクションに驚いて)
まぁ美味しいのは同意だけどさぁ〜っ
ンマイイイイイ!!

今日もこれまた美味しそうなのが並んでるじゃない。
んぐ…もぐもぐ
うん、美味しいっ!このソースは自作?プロ料理人も顔負けねぇ。この酸味が絶妙ッ!


239 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 20:25:19
>>238
この前飲んだ分はもう消費しちゃったから今日は今日の分。
本当、こういう機会でもないと飲めないんだから。
(ごっくごっくと飲み干すと、さっそくグラスを1つ空にする)
(フフーフ♪と上機嫌で笑うとグラスに新たなビールを注ぐ)
飲むのはほぼ無尽蔵にあるからそっちも遠慮するんじゃないわよ?今日は、いや今日も飲む。

でしょう?ソースとかも含めて今度編成を組んだ子から教えてもらったのよ。
チーズだけでもいいんだけど、こう、トマトも一緒だと…
(細い指先でひょいとつまんで口へ。程よい酸味とチーズのさっぱり感がたまらず)
…ああ、これはいいわ。とってもいい。
(ゆっくり味わってから満足して頷く。そしてオーブンに入れておいたパンも取り出してきて)
じゃあそれに加えて、これもどうぞ♪
(乗せるにちょうどいいサイズに切り、チーズの載った皿にあわせて置く)


240 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 20:37:19
>>239
けっこうペース早くない?
これは私も負けてられないわねぇ。
(一歩遅れてグラスを空にすると)
飲もうぜ!飲もうぜ!
(ビールを新しく注いで)

いいわねー、その娘貸しなさいよー私にもー
(そして洗脳して私の専属コックに…♪)
トマトとチーズってほんと合うわよねぇ。ピザとかでも鉄板だし
おおっ!言ってるそばからパンが!
これはピザ的なうま味っ…!けど、ピザより食が進むわ〜これ!
(ごくんっとビールを飲んで)


241 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 20:47:03
>>240
1杯目のビールなんて水と同じよ水!まあ、少しずつ効いてくるんだけどね。
冷えてきたら温かいのを出すからそれはでは、コレよ。
(ぐいっとグラスを煽ぐとふぅーっと深く充実した顔で、真っ白な肌がわずかに赤くなり始める)

ああ、見てすぐわかるわ。金髪でちょっと垂れ目、ノリは軽いから気軽に声かけて平気よ。
(さっくさくのパンを切って並べながら、途中で何枚かつまんでみて)
んー、これもいいわ。これはチーズとトマトととってもよく合う。
こうすると本当ピザが欲しくなるわね…冷凍であったかしら、ん。
(自分もチーズとトマトを合わせたのを乗せながら一口。嬉しそうに笑いながら、親指をビッと立てる)
ああ、それで、一応情勢とかも話すけど。
間挟んでるうちにまた増えたわ。巡洋艦と駆逐艦が1隻ずつ。それとArmyから来たとかいう潜水艦も1隻。
細々と増えてやがるわ。
(食べかけを持ちながらデータを記載したのを眺め、タ級の方にもそれを見せる)


242 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 20:59:36
あったかいのもあるんだ。これは楽しみねぇ。
じゃあどんどん飲みましょうね。途中でつぶれたらダメよぉ?
(わずかな赤みも見逃さないのであった)

なるほど、今度声かけさせてもらうわねぇ。ノリがかるいってのがいいじゃないの
うむうむ、黄金の組み合わせね、これは
(パンをはむっと食べて)
えーと…ポテトフライがあったような…冷凍の おっ、あったあった
つまみとしては安上がりで庶民的だけど、まぁいいっしょ?
もうどんだけ増えても驚かないわよ…次飲み会するときも増えてそうよね
(データを見ながら呆れたような表情で)
Armyなのに潜水艦なんだ。どうも人間どもの考えてることはわかんないわねぇ。


243 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 21:12:31
>>242
だって飲む方がメインなのよ?準備は万全よ。
それと私は酔ってからが本気なの(ほろよい顔でキリリッ)

パンだけでも行けるのよ、これ。甘みがちょっと欲しいなーと思ったらこれも。
(シナモンパウダーをごそごそと取り出してきて、パンにパッパとかけてから摘む。そしてまた“うん、うん”と頷く)
そういうのもいいわね。なんかホっとするわ。というか、ダメなんてものはないんだから。
酒とつまみと、気の許せる同僚がいればそれで満足♪
(フォークを2つ持って来てタ級に渡して、こちらもすぐにポテトサラダをつまみにかかる)
ん!これ、本当に冷凍?侮れないわね。
(口当たりを確かめるようにしながらまたビールをぐいっと。表情はもう緩みっぱなしで)
戦力的には大したことはないんでしょうけど、群がってくるとやっぱり面倒ね。こっちには航空戦力がないし。
世の中には“空軍の戦車部隊”なんていうのもあったから、そんなに驚かないわ。貴重な資材を潰してくれたら、それで結構。
(ふん♪と鼻を鳴らすとその他の追加資料もペラペラめくって、それもタ級にさし向ける)

さーて、それじゃあ前回はちょっとしか話せなかったの、そっちも話していきますか。


244 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 21:24:13
流石は酒豪ルーちゃん、最早私の言うことは何もないわ…
(キリリとした顔に思わず吹いてしまう)

おお、これもまたイケるわねぇ、何もジャムやマーガリンだけがパンにつけるもんじゃないわねぇ
(同じようにパンにかけて、カリッとかじる)
喜んでもらえて何よりだわ。
(表情の緩んでいるルーちゃんを見て満足げ)
ンー、そうね…数の暴力を受けるのはごめんこうむりたいわね。
(追加の資料に目を通しながら、身を震わせて)

じゃあ始めましょうか。
(帽子をきりっとかぶり直すと)
やっぱりさぁ、暴れられると面倒だから…こないだも最後に言ったんだけど、提督人質にとってから、ルーちゃんの案のヲ級ちゃんの首のやつ寄生させましょうよ〜


245 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 21:34:18
>>244
いや、あんたには負けるわ。私より絶対強いでしょ。顔に出てすらいないし。
(グラスのビールをちびちびやりながら自分の頬を気にして、そこをこしこしと擦る)

パンもまだあるんだけどオーブンで温めてからの方が絶対に美味しいから、欲しかったら言って。
…うむ。こうするのも当然アリだわ。
(残り少なくなってきたパンにポテトサラダを乗せ、それをがぶっと。美味しそうに鼻をふふんと鳴らす)
(そしてパンくずのついた手を軽く払って)
劣勢なら劣勢なりの戦い方もあるのよ。時間があればそっちについても話しましょ。

敵将をまず先にというのはすっごく良い着眼だわ。その人質っていうのは別に連れてくる?
それとも、こっちで勝手に作っちゃいましょうか。どちらかが化けてたりとかして。
(まとめやすいように紙につらつらと案を書き殴りながら)


246 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 21:46:53
んー?まぁ、フラッグシップだしー♪
(いつの間にか6杯ほど飲んでいる)
あ、そろそろあったかいほうが飲みたいなぁって〜

じゃあそれ欲しいわ、ちょうだーい♪
意外とそのポテサラが好評のようでよかったよかったー
OKOK、ルーちゃんの戦略、聞きたいわ〜

あぁ、じゃあこっちで化けましょうか。
ええとじゃあ試しに…
(印を結ぶと、そこらへんにいる、一般的な提督に変身)
うん、いけそういけそう。


247 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 21:54:42
>>246
(そのリクエストにお答えして、といった態度でホットラムを差し出す。その脇にはレーズンを添えて)
でも温かいのを飲むととろーんとしてくるのよねー。
そこも気を付けないと…まあ、別にいいんだけど。
(今度はオーブンの方に行ってパンを焦げ目がつかないぐらいに暖め、持って来てから手頃なサイズへ切っていく)

それらしいのを用意しないと向こうにバレるし、そのあたりは気を使わないといけないわね。
(変身した姿をじっくり観察して、ふーん、と軽くうなる)
(うなりながら簡単に計画案をまとめて、先ほどの紙に殴り書きする)
………よし。その手も使えるということで行ってみましょう。
ただし。その姿であっちを出歩くんじゃないわよ?とても面倒なことになると思うし。
(“帽子の角度!”と指摘をしながら)


248 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 22:06:51
んおーっ!これもまた美味いっ!私ってば日本酒派だったけど、何だか考えが変わりそう!
(あったかーいラムを飲んで、ご満悦)
眠くなったら私の膝枕で寝ればおk!
さっきのパンも美味しかったけど、やっぱり温かいパンもいいわねぇ♪
(トマトとチーズとシナモンパウダーとか全部乗せしてもぐり)

(あちゃ!と思って帽子の角度を直してから元の姿に戻り)
そうねぇ、バレちゃったらなんにもならないし、それ以上に…面倒なことになるわよねー
えーと、それじゃあ次は?


249 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 22:16:30
>>248
温めるとどんなお酒でもぐいっと行けちゃうのよねぇ。だから飲み過ぎにも注意…なんだけどでも飲んじゃう。
(とっても上機嫌でホットラムを少しずつ味わって、添えられてるレーズンを1つまみ)
(ぷはーっと酒臭い息でも雰囲気がとってもいいのでやめられず、またホットラムをちびりと)
え、本当に膝枕するの?えー、でも、まあ、いっか♪
って、全部乗せはやめなさいって。味がチャンポンでワケわかんなくなるでしょう?
(先ほどはビール、今はラムというのも十分そうだけど気にせず窘める)

あんたまで玩具にされたら救出が難しくなるわ。
じゃあというか、プランを立てた時に参考にしたビデオがあるんだけど。それ見る?
やっぱり説明よりもこっちがいいと思うし。なにより考えたことには、参考にしたものがあるのよ。
(力説しながらMacB●okを持って来て映像ファイルを画面にいくつか示す)


250 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 22:26:10
飲みやすくなるからねぇ。仕方ないわよ、どんどん飲んじゃいなって♪
うん、それにしても美味しい〜
(ホットラムをくいっと飲んで)
むふふっ、私の膝は柔らかいわよー♪
大丈夫大丈夫、あ、そういえば麺類のほうのちゃんぽんって具材がいっぱいはいってワケわかんないからかしら?

ルーちゃんなら助けてくれるって信じてる
(キリッ)
うはぁ、いいノパソだこと。どこで手に入れたの?
(映像ファイルそっちのけでMacB●okをいじくりまわすが)
(そのうち止めて、映像ファイルを見て)


251 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 22:50:13
>>250
ラムってまだあったかしら…あ、ちょっと足りないかも。補充しに行かないと…
(小さなグラスを置いてからなにか気にしてごそごそ漁っていたが、瓶1本を持ってちょっと嘆く)
でもさー、いくら同僚でも膝枕までしてもらうわけには行かないわよ。
そこまで甘えてられないって言ってるの。というか麺類のちゃんぽんってなに?初耳だわ。
(互いに肌は白いのでこちらはもう真っ赤で、照れなのか酔いなのかはわからないが拒むように手を出す)

……そこまで言われたら助けないわけに行かないじゃない。
(とっても不承不承。でもまんざらではないようで照れ隠しでホットラムをくいっと)
敵戦艦5隻撃沈のごほうびでもらったわ。というか色々いじらないで!壊れる!
姫からもらったパソコンなんだから!たまに使わせてと言われるんだから大切にしてよ。もう。
(神経質そうに取り上げると設定をし直して、映像を流し始める)

(“Record:14.1.22”という表示の映像がいきなり流れ始める。映像には正規空母の艦娘が1人)
(鎖で両腕を上に釣り上げられ、装備はズタズタにされ、髪も乱れてかろうじて粋をしている姿で映る)
   
  「…うあ…!いや、やめ、て…離して、ここから出して…!」
   (拷問や陵辱で抵抗力は奪ってあるので虚ろな声しか出せず、嫌がっても体が小刻みに揺れるだけで)
   (その首に大きな下顎のような首輪が付けられると、憔悴し怯えた目をして自分の首元を見つめる)
  「な…なに、これ…!もう嫌、やめて!こんなの、もうやめてよぉ!」
   (断末魔のような絶叫に反応したのか、首輪が痙攣のように動き出す)
   (首元から黒い波のようなものが蠢き始めると、それがその艦娘の体をゆっくりした動きで覆っていく)
   (引き裂かれた装束、拷問などで傷付いた肌、砕かれたままの装備も全て包み込み、その黒い覆いが娘の体全体へと伸びる)
  「ひぁ…あ…なに、こ…!やだ、やだッ…!たすけ…助けて提督っ、ひっりゅ、ウ、うあッ…」
   (首の上にも伸びてくる黒い波。逃れようと必死に首を振る。やがて、爪先から指先そして顎まで体が黒く覆われると娘の体は一瞬痙攣し、動かなくなる)

   (映像は勝手に早送りになり少し自艦が経過したのを示す。元の再生が始まると、脇から出てきた手が首輪のある位置に触れる)
   (娘の体を覆っていた黒い膜はゆっくり後を引いて首輪へと戻っていく)
   (それが完全に引き終えて娘の体全体が映される。ヲ級のようにボディスーツを身に着け、首は垂れたままだが髪の間からは目が不気味に光っていて)
   (髪を掴んで顔を強引にカメラに向けると、肌は青白く目は蒼く光り、新しい“空母ヲ級”になった娘がうつろな笑みを見せていた)

(映像はそこで途切れ、再生アプリも勝手に終了)

という内容。ちょーっとだけ刺激が強いかしらん。
(レーズンをぱくっとつまみながら平然とした様子で感想を聞く)


252 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 23:07:05
また今度補充しといてくれたらいいわよ?ありゃりゃ、もう備蓄少なくなっちゃった?じゃあ今度私が仕入れとくわねー♪
甘えられるときに甘えとくのも悪くないと思うけどなー
(ニヤニヤしながら赤くなったルーちゃん見てニヤニヤ)

わーいルーちゃんが助けにきてくれるぞヽ(*´∀`)ノ
あー、ごめんごめん、壊す気は無いから安心してね〜

………
(映像に釘付け)
この娘、こないだ捕らえた蒼龍って娘だっけ?
うん、最高だわこれ。
ちょっと…じゃなくて相当ウズウズしてきた
これで決まりだわ…
(自分の秘部をくちゃくちゃいじり、涎も垂らしながら)
(かなり興奮気味)


253 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 23:22:49
>>252
お願いねー。ラムの品名はこれ。そっちの好みで補充してくれて構わないけど。
でもね…酒の勢いもあってというのはねー…あいつらみたいで嫌じゃない…
(そんな理由付けしてみるがニヤニヤした顔で見られると、つい癪になって、プイとそっぽを向く)
ちょっとちょっと。言っておくけどわざと掴まったらレスキューに行かないから、そのつもりでいて。
まあ、そろそろ艦娘対策の方に集中していきましょうか…
(ふむん♪と鼻を鳴らして映像に集中。でもラムは欠かさない)

無情にも轟沈“させられた”艦娘ね。どこで確保したかは知らないけど、再利用させてもらったみたい。
今頃はどこかの海域で元気に艦載機飛ばしてるんじゃないかしら。フフっ♪
(見るのは何度目かだけど酔いも重なって気分が高まり、声も弾んでニヤつきが収まらなくなる)
他にもねぇ、ワ級を元に作った装置で陵辱と洗脳を平行させるとか、触手に専用の液体とかを混合させるとか。
色んなプランで進めてるみたいよ。こっちだってまだ手探り状態なのよねー、本当。
(実験台にされる艦娘のことはさて置いて映像を探していると、水音が気になってそちらを見る)
(その光景を見るとニヤァと笑って、ホットラムを1口煽ってから顔を近付ける)

ねえ、あんた好みの子、用意できるけど…こういうの、してみる?


254 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 23:39:12
OKOK、ラム酒もすんごい気に入ったから、今度買ってくるわねー。
ぬふーん♪
(そっぽ向いた方に回り込んでみたり)
わざと捕まったりしないからへーきへーき♪そもそも私が簡単に捕まるとおもって?
(ドヤ顔で一気にラム酒を飲んで)

“させられた”…?ふぅん、所謂ブラック鎮守府ってやつかしらね。敵ながら胸糞悪い作戦ねぇ
(軽蔑の目になる)
こっちで元気にやってるなら、その娘もよかったわねぇ、今度見かけたら声かけてみようかしら。
なんかどれも凄いそそるプランだわぁ…陵辱しながら洗脳とかもう最高…見てるこっちがイキそうだわ、それ…
あっ、こっ、これはっ
(つい夢中になって、ルーちゃんに見られてたのに気付かなかった)
(気がつくとルーちゃんが顔の目の前)

したい…超したい…超陵辱洗脳プレイしたい・・・
誰でも用意できんの…?

【と、いうわけで、そろそろ限界だわっ!】
【次は.30、1日が候補っ!】


255 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 23:43:27
>>254
【ラジャー。じゃあここで今日は区切りとしようかしら】
【でもこれだけは聞かせて。好みの娘、複数挙げて。その中から私が用意するわ】
【30日なら今日と同じあたりの時間でOK】


256 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/26(日) 23:50:31
【うん、ありがとー 悪いわね。】
【じゃあ、電ちゃんか雷ちゃんか赤城ちゃんか木曾ちゃんかなっ!】
【じゃあ30で決まりね〜】


257 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/26(日) 23:54:01
>>256
【気にしないでいいのよ、あんたのタイムリミットがどれぐらいかも把握できたし】
【じゃあ赤城を大破させて連行…どこかの海域で仕留めてくるわね】
【んー、そろそろ待ち合わせも伝言スレでやりましょうか。伝言とかも残りやすいしさ】


258 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/27(月) 00:03:02
>>257
【待機出来るのがどうしても昼に深海提督が仕事終わる時に限られるから、大体この時間が活動限界…】
【おおっ!赤城ちゃんを…興奮してきた…】
【伝言板ね〜、了解、ちょくちょく見るようにするわ】


259 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/27(月) 00:07:07
>>258
【こっちは不定期ね〜。昼に出られる時もあるけど夜の方が安定だわ】
【まあ、あんたなら安心だしね。捕まえてきたのを預けてるから好きにしてみて♪姫には後で説明しておく…】
【じゃ、とりあえず30日の20時に伝言スレで。それで万事OKかしら?】


260 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/27(月) 00:31:52
【起きなさいタ級!敵艦のエサにするわよ!という無茶振りはしないで…】

【じゃ、一応次に会うのは30日ということにしておくわ。まずければ連絡をお願い】
【この時期の寝落ちは体調的な意味で大変だから気を付けなさいよ?またね】

【スレをお借りしました】


261 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 20:04:59
【タ級とスレをお借りします、と】

予定通り空母1隻確保してきたわ。犠牲は駆逐艦3隻、でも安い方ね
(監禁部屋の鍵をジャラジャラとさせながら)


262 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 20:08:16
【ルーちゃんとスレをかりまーす!】
【あ、最初に。今日は23時までが限度…ごめんねぇ】

わぁ、ありがとう、ルーちゃんったら本当に持ってきてくれたのねぇ。
駆逐艦三隻くらい私が拾ってきてあげるから気にしないでいいわよぉ
さて…じゃあ捕まえた娘はどんな様子かしら?


263 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 20:16:36
【23時までね、じゃあそのぐらいで締めにするか凍結にするか決めるとして…】
【いきなり重くなって書き込み&読込みしにくくなる時があるみたいだから、それも注意よ】

私に二言はないしやると言ったらやるのよ。
姫もね、改造しやすくなる程度ならいじって構わない、と直に聞いたから色々やっちゃって
(鍵を渡すと報告の文章に目を通してニヤッとする)
正規空母赤城、装備は完全に吹っ飛ばしてあるから問題ナシ、持久戦のつもりか抵抗は控えめ
自殺されると困るからボールギャグ着用して、腕ごと体を縛ってお待ちかね、ですって
(わお♪と笑うとそそのかすようにタ級の肩をつつく)
ほら、さっさと行って来なさいよ。どれだけ頑張れたかって後で教えて〜?


264 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 20:24:21
>>263
【了解〜☆】
深海棲艦の鑑ねぇ、ルーちゃんは
(パチパチと拍手して)
分かったわ。姫様もなかなか寛大な処置ね
ふむふむ、抵抗はされないなら安心ね
わ、分かったわ、そ、そんなに急かさないでよ〜
(カギを開けて監禁部屋に居る赤城を確認して)
あなたもこうなってしまったら、ただの女の子ねぇ…
(目を黄色く光らせて、赤城の顎に手を当て、クイっと動かす)


265 : 赤城 ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 20:35:13
【じゃあここから空母に変わるわね。極度のグロスカ以外ならOKだから、可愛がってあげて】

(取り調べと称して暴行され、装備をはぎ取られ、手当ても無しに床に転がされ)
(自由の効かなくなった体が鍵とドアを弄る音でピクリと跳ねて、身構えようと上体をなんとか起こす)
今度は…なにを…ひっ、ん!はっ、離して…艦隊のこともなにも話す気、無いと…
(薄暗い部屋に不気味に光る目、敵のフラッグシップ級の戦艦の姿を見て表情が強ばる)
(顎を持たれて顔を眺められる間、屈しないという意思をこめた目で相手を睨み付ける)

くっ…こんなところに閉じ込めたり…装備を奪ったり…なにをしたいの…?
(力を入れても体を縛った縄はビクともしないが、それでも抵抗の意思として精一杯の力と迫力を見せようと何度かもがく)


266 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 20:47:08
>>265
【ありがとー、私もそのへんは苦手だから大丈夫よ】
あらあら、そんなにボロボロになったのにまだ強気?一航戦の誇りってやつかしら?
(思いのほか死んでない目を見て驚く

なにしたいって?えーと…まずはとりあえず、私の手で痛めつける?
(ドスッとボディブローを浴びせて)
(向こうの鎮守府以外の艦には容赦はない)
(乱暴に胸を鷲掴みにして、乳首辺りをクリクリとこね回す)


267 : 赤城 ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 21:01:01
【あ、やば…ギャグつけてるってことだったのに忘れてたわ…ごめんなさい、このままでお願い】

私が生きていれば必ず救出が来て…あなた方など一気に、ここで殲滅を…
(尋問など一通りの事は終わったと考えていたのに、やって来た敵戦艦の姿に意図が分からなく顔をしかめる)
(負けない、その気持ちから反抗する言葉を口にした瞬間、強烈な1発が腹に食い込む)
う、ぶっ…!は…ァ、ん!はッ、はぁ…はッ、こ…この、程度…で…!
(傷みと強烈な圧迫感になんとか耐えているが、口は涎を垂らして、苦悶の顔で弱々しく睨む)
私を沈められないのも…そんな力だから…!んんッ!や…!そんなこと…おぉ…
(体を縛られて胸回りが強調された姿だったので、いきなり掴まれて感じやすい部分を攻められ始めると、すぐに声が変わっていく)
…くぅ。は…早く、沈め…て…こんなことされるぐらい…なら…ここで…
(歯を食い縛って声を出さず、揉まれる胸から顔を背けて必死の抵抗をしながら、弱々しい目をして睨み直す)


268 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 21:11:24
【いいのよー、気にしないで 私も喋ってもらったほうがいいかなって】
うふふっ、その強気…たまらないわねぇ あ、ちなみに今私たちがいるところ、外からじゃまず分からないから諦めてね?
それに、痛いなら無理しちゃだめよ?
あと、減らず口が多いのもねぇ?ヌンっ!
(涎を垂らしながら弱弱しく睨んでくる艦を見るとニッコリ笑ってから、先程よりキツイ威力のパンチ)
あらあら、そんな声出して、感じてるのー?うふふっ、意外と淫乱なのかしらぁ?
嫌よ、絶対沈めないからねぇ?
貴方を捕まえたのも沈めるのが目的じゃないし…
(しゃがみこんで、スカートの中に指を突っ込んで、股間付近を弄りまわして)


269 : 赤城 ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 21:29:03
【ありがとう、じゃあこのまま…また何かあったらこっちで伝えてね】

そんなことは…そんな偽装、見破れないほどの私たちじゃ…それに…
その程度の攻撃で私が沈むと思っているのなら、浅はかにも程が…
(はぁ、はぁ、と息は荒いが睨むのではなく余裕があるように笑ってみせる。その顔は一瞬の後、また強い一撃で大きく歪む)
…あ、ぐ…ぅ…!は…かっ、は…ァ…ッ!けほっ、けほ…
(腹にめり込みそうな拳を見ている目が大きく見開き、喘ぐ半開きの口からは嘔吐が垂れ流しのように漏れる)
…あぅっ、そんな…じゃあ…はぁ、はぁ…そんな汚い手でも、私は…!
沈めない…?どうして…嬲るためだけに、捕まえたの…?ア、んっ!
(殴打に、愛撫に、傷みと刺激が一気に与えられてパニックになって体がガクガク震えていく。自慢の黒髪もそれと合わせて揺れ、跳ね続け)
(乱暴に股間を探られると股を閉じて抵抗するものの、加減を知らない刺激で腰が跳ねそうになる)
…くぅっ…こんな屈辱…!は…早く、沈めて…!嫌ぁ…


270 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 21:43:23
【こっちのほうこそ、何かあったら言ってね】

随分とご自慢の艦隊なようで…
まだ手加減してやってたのが分かってないみたいねぇ?
うわ。吐いちゃった…
(嘔吐している赤城をゴミを見るような目で見て)
(パチっと指を鳴らすと、配下が掃除に現れる)
ちゃんと掃除してね、嘔吐物はノロウイルスが怖いから。
(豆知識)

感じてるくせに、とぼけてんじゃないわよ、この変態淫乱艦娘…♪
(耳を甘噛みしながら、強調されている胸の、乳首をピンと指で弾いて)
ふぅん、その髪綺麗ねぇ。手入れがよくしてあることで…
(そんなことを言いながら取り出したのは注射器)
(閉じた股を強引に手で広げるとに赤城の股にそれを注射)
えーと、今したのは快感の感度が増加する薬ねー
ちょっとほっぺた触っただけで、どうなるかしら?
(ぴしぴしっと何回か叩いて)


271 : 赤城 ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 22:05:20
けほっ、が…ぁ…けほ、けほっ…!はぁ…は…はぁ…はッ…
(戻してしまった後も何度も咳き込んでしまって、縛られたままの体でその度に体を大きく揺らす)
(醜態を晒してしまっても屈しない心はそのままで、息がある程度落ち着いてから顔をゆっくり上げる)
…ふ…ふふ、わざわざ…ありがとう…って、言うべき…?
抵抗出来なくしてからでなければ…こうもできないの…大したこと、ないのね…
(まだ痛くて熱がある腹部をかばうように体を丸めたままの姿で、横目で敵をまた睨み付ける)

(ボロボロになった胴着が肌蹴られて、これも裂けてしまったさらしの間から肌と乳房が覗く)
(何度か乳首が弾かれていくと、歯を食い縛る自分の意思と逆にその蕾みは固くなって自己主張を始める)
ひッ…。う…あぅ…ふっ、うぅぅ…淫乱なのは…どっち…が…!
は…、は…ン、やはり…私を沈めないのは、こうやって嬲るための…
(甘噛みなんてされると音も熱もすぐに伝わってきてしまい、嫌がって顔をなんとか遠ざけようとし)
(乳首はすっかり固く、はっきりわかるほど反り立ってしまっていて、それで抵抗するように恨めしそうな顔で睨む)
(その顔が持ち出してきた注射器を目にして色を失い、一気に怯えて体をどうにかして逃がそうともがく)
やっ!な…なにを、打ったの?あぅ…くぅぅ…ッ、そんなもので…
そんな薬みたいなので…私たちの体はそう簡単には、作られて…な……
(針の痛みが残っていた股間のあたりから一気に熱いものが沸き上がる)
(艦娘の誇りを見せようとしても声が、途中で弱く途切れていく。ドクン、ドクン、と感情が嫌でも沸き上がってきて)
――ひあッ!!あ…ぁ…っ、あ…
(何度目か頬を叩かれると、高まった感度がさっきとは全く違う声を上げさせる。真っ赤になって俯いても、それはもう後の祭りで)


272 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 22:17:49
予想以上にメンタルが強くて驚きだわ。
まだ…減らず口を叩けるなんてね…流石に…ちょっとびっくり。
(頭を掴んで頭蓋骨が割れそうな程の力を込める)
(力を込め終わると、バチィ!バチィ!と激しく音をたてて、往復ビンタをして)
ほら…泣いて許しを請いなさいよ

もうすっかり乳首ビンビンじゃない。
(はだけた胸元をみて、ゲラゲラ笑って)
耳でも感じるのねぇ、普段から、お友達にシテもらってるのかしらぁ?
(もがいてる様子を楽しく見ながら注射を終えると)
あんた達用に作った薬だからね、効かないわけないでしょー?
ほら、熱くなってきたでしょう…?
むふっ、いい反応…よく効いてるわぁ、ほら、下見なさいよ?
(愛液が股からびちゃびちゃ垂れているのを指差して)


273 : 赤城 ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 22:39:52
言ったでしょう?あなた達には絶対に屈しない…何度でも言って、教え――ぁ、あぁああッ!あぐ、うぅ…!
(強引に頭を掴まれ、“みしッ”と頭の中で響くような音がして叫び声が止まり、弱々しく手足をバタバタとさせる)
(手が離れると糸が切れた人形のように床に崩れ落ち、そこに敵艦の大きな手が顔を捉える)
あ、ぐ…ぅ…。あッ!ン!は…ふぁッ…、ンぅ!は…、は…ふ…ッ…ぅ…
(繰り返される平手打で喘ぎ苦しそうな声が途中で止まり、一旦それが収まると、健康的な色だった頬が真っ赤に)
(口の中を切って垂れ出た血が唇から、煤などで汚れた胴着に垂れて赤黒い染みを作り上げる)
――……ッ。う……く…ん、んんっ…!
(口の中の血を少しずつ吐いて、乱れた髪を頬や額につけたままの酷い素顔になっても、なおも拒むように首を横に振る)

(体に触れたのは1度だけ、同じ一航戦を組む娘だけだったのが今日は敵に、すっかり蹂躙されている)
(はしたなく乳首を尖らせて薬で体がどうしようもなく高ぶる自分、それを思うととても悲しく、ついに瞳が潤む)
…早く…!早く、沈めて…!こんなことにもう耐えられない…!
そんなものまで使われて…こんなになる私なんて…!うぅっ…、嫌…嫌ぁ、嫌ぁああ…
(静かだが号泣のように涙がぼろぼろあふれ出していくが、それでも体は熱く高ぶっていく)
(熱くなった股間からも涙のように愛液が湧き出てきていて、ちぎれかけている下着が濡れていくのがわかる)
駄目、もう…抑えられな…ぃ…!こんなの…薬…なんか…で…!
(歯も唇もギリッと噛んでしまうけど、体はもう止められなくて股間の淫裂はヒクヒクと動き、じゅんっと蜜の壷があふれたこともわかる)
(薄目を開くと胸の乳首は反り立っていて、股は刺激欲しさにもじもじ動き、平手打ちされた顔を真っ赤にして俯く)


274 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 22:59:25
>>273
(叩きのめされても未だ折れないその心に)
負けたわ…一航戦の誇りってやつに…
(近寄って、口をナプキンで拭ってあげて)
さ、顔を洗いましょ?
(乱暴に髪の毛を掴むと、『塩水』を溜めておいた桶に顔を無慈悲に突っ込んだ)

(塩水から開放すると)
だーめだって言ってるの。ふふ…敵艦に嬲られてほんとかわいそう…
(とうとう涙の溢れ出し、泣き言まで言い出した顔を見て、勝ち誇った表情で見下ろして)
(しゃがみこんで、股のところに顔を近づけ、蜜をビチャビチャと舐めて)
んー、お・い・し 正規空母の汁って美味しいのねぇ♪
なに?その物欲しそうな顔…でもだぁめ、あんたはお預けのまま深海棲艦になるのよ
(例の首輪を装着して、背を向ける)
(やがて、黒い波が蠢き始め、赤城の体を包んでいった)

【ええと、じゃあ〆でいいかしらぁ?】
【ちょっと痛めつける拷問成分が強すぎたかもっと反省してる】


275 : 赤城 ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 23:20:48
…は…は…ぁ…ンッ、はぁ…なに…何、を…?
(まだ口の中に残っている血を吐き出してると、すぐ側に近付いた敵艦に体を遠ざけようとする)
(強引に口を拭われると一瞬だけ呆けた反応をする。それが置かれた桶を見てハッとする)
あぐ!う…うぅ、離して、そんなことは必要…あぶ…ッ、ん!ひ、ぐっ!うぅ…!
(ばさばさになった髪を掴まれ置けに顔が寄せられると、その匂いですぐにそれとわかる)
(抵抗しようと首に力を入れても強引に顔が塩水に浸かり、水の中でもがき、激しい苦痛に耐える声が上がる)

(顔を上げられると、一気に咳き込んでしまって力が抜けていきそうになり、フラフラになって床に転がりそうになる)
…はぁ…ッ、はぁ……あ…ぅ…あぅ…ッ、く…
こ…こんなこと、ぐらい…で…沈めるの…なら…ッ、もっと…本気で……!
(口の中も腫れた頬も打ち付けられた瞼の上も塩水で痛く、しかし下半身は疼いてたまらなく、言葉も意識も途切れてしまいそうで)
(そんな意識で股に近付く顔にも気付かず、鼻息が濡れた股間をくすぐったのでようやく気付く)
な!ひぁッ、ん!やだっ…、そんなことまで…!誰にもそんなこと…まだ…!
(ボロボロの体で床に這い、敵から逃れようとなんとか前に出ようとする)
(腰から足までがとても熱くて自由が効かないが、転がってでも逃げようとしたその時)

(“ガチャン”と金属質の音が響いたのと同時に首に冷たいものが架せられる)
(すぐに見ると、見覚えがあるそれがなにかわかり、顔が青ざめていく)
(空母ヲ級がつけていた首輪。そして背中からかかった言葉で、これまでのことが一体なにを意味していたのかを悟る)
(しかし、それはもう遅すぎたことであって…)

――ひ…ぁ…!あ…ぁあああ、な…なに、これ…は…やっ、やだ…!嫌あああああ!!!
(首輪から体に広がる黒い波が、体の感覚と意識を奪っていき、それを掻きむしろうとした手が止まる)
(その手はもう黒く淡く光るもので覆われていて、首と喉を覆い尽くしたのが意識を書き換えていく)
(びくん!びくん!と床を転がるように体が跳ね、黒いラバーのようなもので包まれた体がエロチックに最後の時を示す)

あ…ぁ…、あ…ぅ…ぁ…て、い……と…ク…み、ン……な…
(最後の断末魔の声はかき消えそうなほどで、黒い波で覆い尽くされた体はやがて静かに冷たい床の上に転がった)

【長くなっちゃったわ、ごめんなさい…!でもこれで〆になるわね】
【痛め付けるのは個人的にはあれぐらいで…もうちょっとあっても…ね】


276 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 23:31:40
>>275
フフフ、改めて、よろしくね…
(生まれたばかりの空母ヲ級を抱き起こすと、口づけを交わして)
(自室にお持ち帰りしました)
【本との〆】
【いや、感服しちゃったわ…】
【ルーちゃんのロール力が凄すぎて全然着いてけなくて申し訳ないくらい…】
【あぁよかった…でも、あれでもうちょっとって、かなりのS…?ルーちゃん】


277 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 23:36:15
>>276
【こっちもとっても楽しかったわぁ。リョナ描写は安心できる相手にやってもらうのが1番だわ】
【こっちだってタっちゃんの求めに答えようじゃない、ってその気持ちだったから】
【どちらかというとSっ気が強いかしら…艦娘を縄で縛って吊り上げたり、縛った状態であの首輪つけて遊んだりとか】
【色々したい…!というのが野望。でも心に秘めておくの】


278 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 23:41:09
>>277
【あー、私もリョナ好きだわ…っていうか、艦これ自体リョナ要素あるわよね、服破けたりするし】
【ホントありがとうルーちゃん…貴女ってば最高の同僚だわ】
【じゃあ次は私が艦娘になってみる?ルーちゃんがやったみたいに。ルーちゃんが良ければだけど】


279 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 23:46:29
>>278
【この前鎮守府で見たけど包帯した熊野みたいな、ああいう艦娘をも目一杯可愛がってやりたい】
【高速修復剤使えとかそういう無粋なこと言う奴は顔面パンチね】
【私もタっちゃんが味方で本当良かった。いなかったらとっくの間に撃沈ロールしてたわねー…】
【え、いいの…?でも…さあ…あの、うーん…誰がいいかって選べる?(乗り気)】


280 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/30(木) 23:51:59
>>279
【うんうん、解る解る】
【ありゃ、ホントこないだ慌てて撃沈ロールしなくてよかったわ…】
【ええ、じゃあ私みたいに何隻か候補出してもらえりゅ?】


281 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/30(木) 23:58:18
>>280
【やっぱりこの会合開いて正解だったわ。飲めたしより知り合えたしでホント良かった…】
【選ぶとしたら、大和、金剛、榛名、妙高姉妹、矢矧、時雨改二あたり…趣味がバレるわ】


282 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/31(金) 00:07:52
>>281
【そうよねぇ、ナイス提案だったわ、本当に】
【凛とした娘をいぢめるのが好きみたいねぇ…じゃあ大和ちゃんかしら 頑丈だから目一杯いぢめていいわよ】
【次回は…ちょっと日が空くのよね…5、8、11辺りが候補よ?】


283 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/31(金) 00:11:43
>>282
【これからも何かと理由付けて飲んだりしましょうか。今はとりあえずバレンタイン休戦で鎮守府攻撃はチューシ】
【よしっ。それじゃあ大和でよろしく!ね】
【5日の20時ぐらいとしておきましょう。私も融通効かせられると思うから、変更しても問題ないわ】
【っていうかごめんね。日付変わるまで引き留めちゃったわ】


284 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/01/31(金) 00:14:56
>>283
【オッケイオッケイ、バレンタイン休戦大賛成〜】
【じゃあその日取りでね】
【うん、じゃあお休み〜ノシ】
【スレ借りました〜】


285 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/01/31(金) 00:22:54
>>284
【じゃあ一方的に艦娘共に宣言してくるわ。返事をしないといけないのもいたし】
【日取りはそれでよし。じゃあ5日、よろしくお願い致します…と】
【遅くまでありがとう。タっちゃんお疲れ!】

【スレをお借りしました】


286 : ◆19UJ0Fgja. :2014/02/03(月) 19:39:27
【スレを使わせていただきます】
【書き出ししますので少々お待ちください】


287 : 星熊勇儀 ◆B5N2KX9Ruk :2014/02/03(月) 19:41:57
【同じく、スレを借りるよ】
【ああ、慌てないで良いからね?】


288 : ◆19UJ0Fgja. :2014/02/03(月) 19:42:13
へへへ、あの話って本当なのかな……
(三日前、偶然だったが勇儀にペニスが生えており)
(さらにそれが幼子のように粗末なものだという噂を聞きつけた)
まあ、どこまで本当かわからないけど……
(なんとか機会を窺おうと、勇儀の後ろを歩きながら、スカートから形を浮かばせる豊満なお尻を舐めるように見ていた)

…………どんなパンツはいてんだろ……
(風が一気に強くなる、スカートが捲れてお尻を包む下着が完全にあらわになるだろう)

【最初に突風でパンモロというのをやってほしいです】


289 : 星熊勇儀 ◆B5N2KX9Ruk :2014/02/03(月) 19:54:55
ん…?
(先ほどから感じる妙な視線に、思わず首をかしげるものの)
(実際に害が有るわけでもなく、まあいいか、と放置していたが)
…っ、と…っ!?
(唐突に吹いた風に思わずスカートを抑えつつも、声を漏らしてしまう)
(捲れ上がったスカートの下にあったのは赤いレースの下着だったが)
(股間には小さな小さな膨らみが有り。見られては居まいか、と顔を赤くしながら周囲を見回す)

【っと、こんな感じでいいのかい?】


290 : ◆19UJ0Fgja. :2014/02/03(月) 20:06:46
あ…………
(お尻を包む下着が丸見えになったことで興奮が高まり)
(少しずつ勇儀との距離を詰めて、右手で柔らかなお尻を撫で回し、左手を股間へと進ませる)
(そして、人がいないのをいいことにスカートを捲り、下着越しに土手のあたりを軽くつついた)
やっぱり本当だったんだ……チンコが生えてるって
(お尻を揉みくちゃにしながら、左手全体で下着越しにペニスの形を探る)
しかも、めちゃくちゃ小さい……何だよこれ
(馬鹿にするように笑いながらも、興奮した様子で勇儀のお尻を揉んで波打たせる)

【ありがとうございます、下着を履き替えた後ももう一回パンチラして欲しいですね】


291 : 星熊勇儀 ◆B5N2KX9Ruk :2014/02/03(月) 20:12:19
…ひゃっ!?
な、何だいアンタ、何を…っ!!
(唐突にお尻を撫でられれば、思わず背筋を逸らしながら)
(声を漏らすと、いつの間にか近づいていた子供に声を荒らげ)
いい加減にしなっ、この…っ、ひうぅっ!?
(引剥がそうとするも、股間を撫でられてしまうと甲高く声を漏らし)
やっ、やめっ、触る、なぁ…っ♥
(短小包茎を弄られるたびに膝が震え、中腰になってしまい。お尻が揺れるたびに甘い声が漏れ)

【ん、まあその時に、ね】


292 : ◆19UJ0Fgja. :2014/02/03(月) 20:17:49
【すみません、落ちます】


293 : 星熊勇儀 ◆B5N2KX9Ruk :2014/02/03(月) 20:20:26
【ん…判った、それじゃあ私も落ちるよ。スレを返す】


294 : ◆QO/5PHpzZ2 :2014/02/03(月) 21:41:36
【◆fGsw9Drdnsさんとの打ち合わせに、スレをお借りします】


295 : ◆fGsw9Drdns :2014/02/03(月) 21:48:08
【◆QO/5PHpzZ2さんとお借りします】

そうですね、そちらの立ち居地はとりあえずそんな感じでお願いしますが
ある程度自由にやりたいようにやってください。

妹の性格とか年齢にもよりますかね。

普段兄をバカにしてる生意気な妹をゲーム内でいじめて泣かすとか
お兄ちゃんもゲームも好きな妹が恥ずかしがりながらも結構楽しんでとか
お互いの好みに合わせて考えられるかなと。

ゲームの方向性は何で行きます?


296 : ◆QO/5PHpzZ2 :2014/02/03(月) 21:52:31
>>295
変態で天才というのに加えて
RPGをベースにして、厨二病的な性格も加味したいなと思うのですが、いかがでしょうか?
兄妹仲も良好であると嬉しいなと考えています
年齢は高校生と大学生くらいで…性格は二つ目がいいかな…と考えています

方向性はRPGで、できましたら


297 : ◆fGsw9Drdns :2014/02/03(月) 22:00:31
>>296
わかりました。じゃあ仲良しなので合意でプレーって感じですね。
身体は育ってるのに中身は子供な感じの妹がイメージ沸きましたけどそんな感じでいいでしょうか?

RPGで了解です。
エッチなビキニアーマーで冒険みたいな感じになりますかね。
どんなことしたいとかあります?


298 : ◆QO/5PHpzZ2 :2014/02/03(月) 22:04:12
>>297
えぇ。そのイメージで了解しました
もし、好きなゲームなどがありましたら、そのイメージを採用したいな、とも思っています
例えば、ドラクエやメガテン、ポケモンなどがお好みでしたら、モンスターとエッチをして仲間にしていく…とか
…すみません、先に異種姦は大丈夫か伺わないとまずいですね…


299 : ◆fGsw9Drdns :2014/02/03(月) 22:11:46
>>298
好きというかイメージしてたのはオーソドックスなドラクエ系ですけど
異種姦で仲間にしてくポケモンも面白そうですね。
いろんなタイプのプレーとかできそうなのでマニアックなプレーとかもあると嬉しいです。


300 : ◆QO/5PHpzZ2 :2014/02/03(月) 22:15:32
>>299
では間を取ってモンスターズ系のゲームにしましょうか
ただし、妹さんもバトルに参加できるシステムで
敵を倒して性交をすると、能力が上がったり仲間をふやせたりできるシステムを搭載する感じで
プレイなどは、その場に差し掛かりましたらそれとなくアピールしていただければ応対できると思います

こちらからの質問や提案は以上になります


301 : ◆fGsw9Drdns :2014/02/03(月) 22:27:35
>>300
倒してから性交……だとイマイチ敵の特性がでなくなっちゃいませんかね?
シンプルに襲ってくるモンスターの責めに耐え切ったら仲間にできてどんどん図鑑を埋めてくゲームとか。
あるいはモンスターを戦わせるんだけど味方のモンスターの能力は自分にエッチなことをさせることで発動して
倒したモンスターは晴れて自分のものになり、次から能力を使う時はその子にエッチされるとかではどうでしょう?

ちなみにどんなタイプのモンスターでどんなエッチがしたいとかありますか?


302 : ◆QO/5PHpzZ2 :2014/02/03(月) 22:31:50
>>301
すみません、誤解させてしまいましたね
所謂モンスターズにおけるスカウトアタックのポジションに、性交を交えてみては、と考えていました
もちろん、そちらの仰るように、向こうから襲ってきて、耐えきったらというのもいいと思います

触手持ちですとか、絶倫のゴブリンやオーガなど…まぁ、オーソドックスですが
イベントなどで、人間キャラともエッチ…というのも考えていますが、お好みで、と言ったところでしょうか


303 : ◆QO/5PHpzZ2 :2014/02/03(月) 22:32:39
すみません、追記です
仲間モンスターとセックスする事で能力が上がったり、そのモンスターの能力を使えるようになる、というのも考えました


304 : ◆fGsw9Drdns :2014/02/03(月) 22:36:54
>>302
すみませんちょっとイメージが沸かない……というかあまり趣向が合わないような気がしてきたので
今回は申し訳ないですがご遠慮させていただきます。申し訳ありません。

スレお返しします


305 : ◆QO/5PHpzZ2 :2014/02/03(月) 22:41:52
>>304
わかりました。こちらこそ申し訳ありません

スレをお返しします


306 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/04(火) 23:50:44
【美穂ちゃんとお借りします!】
【ええと、こんばんは!お久しぶりです】


307 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/04(火) 23:55:09
【スレをお借りします】
>>306
【わ、わっ……えっと、え、とっ、私は違うけど卯月ちゃんは同じトリップでいてくれているんだねっ】
【お、おひさしぶりですっ】

え、ええっと、…卯月ちゃんが言ってくれたように、おこたでお話する?
でも卯月ちゃん、なら……他の、ことしちゃう……?


308 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 00:00:06
>>307
うっ、うん。覚えててくれてありがとう。一か八かだったけど、その、ごめんね?何だかこんな風に……
声、かけちゃうのって少し躊躇ったんだけど、その、ごめんなさい!何だか上手く言葉にならなくって。

……みっ、美穂ちゃんの希望を優先したいの。でないと私……
物凄く、心のどこかで「また」って思い上がっちゃうから……


309 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 00:07:01
>>308
う、ううんっ。こうして卯月ちゃんとまた会えるの、本当にうれしいからっ。
いいんだよ、その、謝ったりしないで。難しい言葉なんていらないからっ。

えっと、私の希望……最初は、お話とかのんびりしようかなって思っていたの。
でも、卯月ちゃんなら……いろんなことをした卯月ちゃんなら……
「また」って、思っている……の……卯月ちゃんが欲しいところ、舐めても良いし、好きな場所でシても……いい、の……


310 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 00:16:02
>>309
ありがとう、美穂ちゃん。私、そう言って貰えるまでとっても怖かったの。だから、今嬉しくって……
うん、その、私も色んな事をして来た美穂ちゃんと「また」したいなぁって。はしたなくってごめんね……
(俯き加減に両手の人差し指同士を突き合わせつつ、美穂ちゃんの言葉の意味する所を理解して赤面し)
(再び顔を上げると、両手を美穂ちゃんの頬っぺたに添えてキスし、うっとりした表情を浮かべてから)

今日は冷え込むから、お布団でしない?来て、美穂ちゃん……
(自分の使っているベッドを指差しつつ、美穂ちゃんの袖をキュッと掴んでは)

【ごめんなさい、悩んじゃって遅くなっちゃった!】


311 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 00:23:40
>>310
う、ううんっ。はしたないの私も……だもん。
2人だけの秘密なんだから、2人だけの時は……良いの、卯月ちゃん……ふわっ!
(凄く恥ずかしい事を言ってドキドキした直後に)
(頬にふわっとした手で挟まれながらキスをされて、ぴくりと肩を震わせて)

うん、うんっ……2人でならきっとぽかぽか暖かいよね……
(袖を掴む手に、自分の手を絡めていって、指も絡めて一緒に歩いていって)
(卯月ちゃんに最初に横になってもらって、後に続く形で横向きで卯月ちゃんと向かい合った)
卯月ちゃん、近くて……あたたかい……ね。
ねえ、今日はどうしよう……卯月ちゃんが好きなの……す、る?
(吐息を感じられる距離感にちょっとだけドギマギしながら聞いて)
(恥ずかしさごまかしに、鼻の頭にちゅっとキスを一つだけした)


【う、ううんっ、私もいつも遅れないとも限らないし気にしないでねっ】


312 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 00:36:20
>>311
くすっ、何だか恥ずかしいね、二人だけの秘密って。でも……
こんな事、私も美穂ちゃんも他の人には言えないし出来ないもんね。
だから、この距離感も含めて特別な感じがするね?チュッ♥
(こちらも言うほど冷静ではいられず、震える唇をキュッと結ぶと、美穂ちゃんの手指が絡まり合っては)
(恋人同士のように繋ぎ合わせて導くはずが促される形で床に就き、電気毛布と二人分の体温を感じつつ)
(薄暗い部屋の中、チュッと美穂ちゃんに鼻頭にキスされるとお返しとばかりにおでこにくちづけ返して)

うん、美穂ちゃんの体温も気持ちも、あったかくて心地良い……
でもね、今は熱くなりたいの。美穂ちゃんのお口で、べろで……
……美穂ちゃん。下、脱いじゃった。四つん這いでお願いして良い?
(間接照明の下、向かい合わせで添い寝する美穂ちゃんに、恥ずかしがりながら布団の中からスルスルと)
(衣擦れの音が立つと、フリースのパジャマの下穿きとショーツがベッドからバサッと落ちては)

【ううん!ありがとう美穂ちゃん】
【その、美穂ちゃんもされたくなったら遠慮しないで言って?私、奉仕するのもされるのも大好きなの……】
【……美穂ちゃんだから♥】


313 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 00:52:25
>>312
ふわ、うん……私達はこの距離感だけじゃない……もんね?
友達にも、ファンの人たちにも言えないこと、たくさんしちゃったから……
(更にお返しするように、頬に、鼻の頭に、唇にソフトタッチなキスを繰り返して)

うん……いつもので良いよね?私の舌でたっくさん……気持ちよくなって。
きっと、もっとぽかぽか暖かくなっちゃうよ……?
(卯月ちゃんに四つん這いにさせて、羽毛はかけたままにしてあげて)
(自分は、卯月ちゃんのお尻の後ろで、同じように四つん這いになってお尻に顔を埋めて)
卯月ちゃん、暗くても……おしりのおしわも、おしりの襞も全部、私にはわかっちゃうの。
私だけは卯月ちゃんのカタチ、わかっちゃうんだから……ぺろっ、ぺろっ、ぺろぉっ……
(お尻を広げて、きゅっとした窄まりにふーふー息を吹きかけて、すぐにペロリって舐めて)
(そのまま舌先で入り口でくにくにと執拗に押し付けて、皺にも唾液を塗り込んでいって)
んっ……んんんーっ。んんっ、んっ、じゅっ、じゅぅぅっ……♥
(それから、舌をぐいって窄まりの中につっこんで、性交みたいに顔を前後に動かして)
(唾液をたっぷり中に塗り込みながらも、舌先が中でうねうねって腸内を舐めつくすみたいに動かして)


【えっと、じゃあ……えっとね……】
【私のあそこ……お尻じゃなくてね?卯月ちゃんの舌や指でたくさん感じたいなって思っていたの】
【私も、卯月ちゃんにだけ……だからっ】


314 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 01:11:50
>>313
ファンにも、みんなにも、お父さんやお母さんにも誰にも言えないいけない事しちゃってるね?私達……
ァぁアあア゛ア゛、美穂ちゃん、あっ、気持ち良い、熱いの、美穂ちゃんに開発されちゃったお尻が……
気持ち良くって、はぁん、濡れちゃうの、声が出ちゃうの、ひぃん、美穂ちゃん、もっとしてぇ……
(羽毛布団にくるまったまま、枕に爪を立てて噛みながら突き出したお尻にかかる吐息と齎される……)
(温もりに満ちた舌先による洗礼を受けると一気にトロンとした表情になり、あそこがドロリと潤って)
(美穂ちゃんの舌が窄まりの皺の一筋から直腸までねっとり舐るのを感じると四つん這いになった膝が笑い)

ふぅん、美穂ちゃん、私にもさせて、この間の体勢になって?
美穂ちゃん、ぢゅるづじゅるず、はあ、とっても美味しいの……
ぴちゃぁっ、ぷちゅんっ、んっ、美穂ちゃん、とっても可愛い……
もっともっと、させて、ぺろぉべろっ、ぬちゅにちゃねちょ♥
(そこで攻守所を変えて、今度は美穂ちゃんの下穿きをするっと脱がせるなり畳んで枕元に置くと今度は)
(前回してもらったまんぐり返しという体位に移り変わり、まずは生暖かい唾液を乗せた舌腹をべったり)
(割れ目に押し付けながら美穂ちゃんの両足首を掴んだまま筋道を生温い舌先で切り開くように舐っては)
(あそことアナルの境目をねっとりと何往復も行き渡らせ、顔を押し付けて鼻を埋めてあそこに舌をヌルッと)
(滑り込ませるなりグチョグチョと、踊り食いされた白魚が胃の中に暴れるように膣内で舌がベロベロと)
(這いずり回り、上から下へ美穂ちゃんの膣に力を入れて固く尖らせた舌先がグリグリズルズルと抽送され)

【この間、してくれたお礼に……】
【指は次で愛してあげるね……♥】


315 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 01:32:26
>>314
う、卯月ちゃん……こんな恰好、恥ずかしすぎるよぉ……
(下半身を持ち上げられて、脚を自分の方向に持っていくみたいな恰好)
(自分がさせた体勢なのに、されてしまうと恥ずかしすぎて顔が真っ赤になる)
(いやいやって言うみたいに脚をぷらぷらとさせるけど、卯月ちゃんが舐めはじめると)
(脚が爪先までぴんって張って、感じてしまうのを耐えていて)

駄目、こんな恥ずかしい恰好で……舐められちゃうと……いつもより、感じちゃう……よぉぉっ……!
やっ、卯月ちゃんに見られてるの、見えちゃうっ……卯月ちゃんに舐められてるの、見えちゃうのっ、あっ、ふあぁぁぁぁっ、あぁぁっ……♥
(最初のお尻でもあそこでも無い場所を舐められて、もじもじ体を揺らした後)
(今度は私のあそこに舌が一気に入り込んで、体が凄くビクビクって震えてしまって)
(卯月ちゃんの舌を感じながら、あそこの中は離さないって、愛おしげに卯月ちゃんを締めつけて返して)
(何度もナカを舐められる感覚に、小さい絶頂を感じてしまいながら、ぽたぽたとおつゆが伝って落ちていて)
卯月ちゃん、くりっ……なめて、ほしいの……いつも、私が……感じてる、場所……なのっ、卯月ちゃんのこと、考えてぇっ……
(とろんと柳眉を垂らした切なげな顔で卯月ちゃんに懇願して)
(そこでイかせてって、喘ぎ声を上げ続けながら物欲しげに指を咥えながらお願いして)


【うん……うんっ……♥】
【あとはね、一緒に気持ちよくなりたいって、思ってて……あそこを一緒にくっつけたり……ちょっとだけ、道具……使ったり】
【そ、それでねっ、私は遅くても4時まで大丈夫だけど凄く遅い時間だから】
【卯月ちゃんの大丈夫そうな時間まで教えてくれたら、それに合わせて……進めたいな】


316 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 01:58:35
>>315
私だって、前に美穂ちゃんにこんな恥ずかしい格好させられたんだよ?にちょっぬちゅっねちゃっ……
見えてるよ?美穂ちゃんの恥ずかしがってる顔も、ぢゅづじゅずっ、ちょっと甘酸っぱくなって来た……
あそこの味も伝わって来るの。ここ?いつも私の事を考えて、ねりゅっにりゅっぬりゅっ、ちゅぱっ♥
(爪先まで張り詰めて赤面する美穂ちゃんを見下ろしながら、締め付けて来る膣内で舌をチュルチュルと)
(のた打たせながら唾液の泡を唇に、涎を舌につけながら離すと、今度は人差し指の上に中指を重ねて太くし)
(まんぐり返しから正常位に移り、指先を挿入すると、中指で指同士を交差させてざらつきを探り当ててるように擦り)
(同時に美穂ちゃんの股間に顔を埋めて、クリトリスに瑞々しい上唇とふっくらした下唇を被せて行くなり)
(唾液を沸き立たせてまぶしながら指先を前後に、まるでクリトリスの裏側を内側から擦るように蠢かせて)
(クリトリスを濡らすなり上唇を窄めて下唇を丸め、震わせるようにジュルジュルと啜りながら吸い上げ)
(舌をうねらせて包皮をネリネリと舐りつつ、指を咥えて強請る美穂ちゃんの顰められた翠眉を認めると)

んっ、美穂ちゃん、横向きになって?こうすると、嗚呼……
私も、こすれて、気持ち良いの、あっアッ美穂ちゃんっ美穂ちゃんっ♥
可愛いの、綺麗だよ、止まらないの、美穂ちゃんの全部が欲しいのっ
(正常位から今度は横向きに寝かせ、左足を持ち上げ、エアロビクスのように片足だけ開かせると今度は)
(美穂ちゃんの右足を跨いで、あそことアソコをくっつき合わせ、クリトリスとヘアを擦り合わせる)
(貝合わせに移行すると、クニュッ、ざりっ、ムニュッ、ざらっと柔らかいお肉とクリトリスがこすれ)
(ヘアのすれあう心地良さ、女の子同士の柔肌が触れ合う気持ち良さに、美穂ちゃんのクリトリスとヘアに)
(自分も同じ場所をこすりつけるように腰を振り、肉体的な快感より精神的な恍惚を覚えて陶然としながら)

アッ、あっ、美穂ちゃん、ごめんなさい、私もうっ、もうイクっ……
【ありがとう♪貝合わせ、久しぶりに出来て嬉しかった……】
【私、日曜日に入ったロケの代休だから時間まで平気だよ?】
【……お道具なら、久しぶりに、ペニスバンドを使いたいな……】
【私が美穂ちゃんを攻めても、美穂ちゃんが私を責めてもいいし】
【他のお道具でも、良いからね?】


317 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 02:22:42
>>316
ひ、うぅっ、♥卯月ちゃん、卯月ちゃんっ、だめっ、指たくさん、入っちゃうのッ……♥
ひゃ、うっ、うんっ、卯月ちゃんのこと、たくさん思い出してしちゃうのっ、ふあっ、だめっ、卯月ちゃんにされてるの、見ながら……
ふあっ、きゃっ、ひゃうぅぅっ、イ、イっちゃうぅぅぅっ……!!
(卯月ちゃんはお願い通り、クリを唇で、舌で舐めしゃぶってくれて)
(それと一緒に指が中で太く入ってぐちゅぐちゅ鳴らすと、すぐに絶頂が近づく)
(愛おしい卯月ちゃんへの想いと一緒に、脚をぱたぱたさせながら体を小刻みに震わせて、イってしまって)

ふあっ、はぁっ、卯月茶……あ、あっ……?あ、待って卯月ちゃん、私イったばかりだよっ……
あっ、あはぁぁぁっ……♥だめ、卯月ちゃん、こんなの、すぐに、すぐにイっちゃうよ、気持ちいいよっ……
あぁっ、あっ、あっ、もっと、もっと動いて卯月ちゃん、ふあっ、あっ……あぁぁぁぁぁーっ……♥
(脚を降ろしてもらって、ぐったりしたのも束の間)
(卯月ちゃんが片足を持ちあげて、あそこ同志でキスをするみたいに腰を押し付けてくる)
(入り口が、クリとクリがぬるりぬるりと触れ合って、イったばかりなのに果てしない快感が襲ってくる)
(卯月ちゃんと下の方でもキスするみたいな、恥ずかしいけど幸せな感じにすぐに絶頂がキてしまいそうで)
ふあっ、卯月ちゃん、だめ、また、またっ……イ、イっちゃうぅっ……あぁぁぁーっ!!
(2人で下半身をくっつけたまま、快感も性痙攣も共用しながら卯月ちゃんとイって)

はっ、はっ、はっ、はぁっ……♥
ねえ……卯月ちゃん、私……欲張りになっちゃった、こんなにイっちゃったのに、もっともっと気持ちよくなりたいって思っちゃうの……
(ゆらり、膝をぺたんとさせたまま起きると、もうとろとろの目で卯月ちゃんを見つめたまま)
(どこからか、双頭の男の人の形をした張り型、そしてそれを取りつけるバンドを取り出して腰に巻き付け始める)
んっ……んんんーっ……♥卯月ちゃん、見て……私、男の子になっちゃったよぉ……♥
もう、ダメ、我慢できないよっ、卯月ちゃんお尻向けて、はやくっ、はやくぅっ……♥
(自分の中にも入り込むそれに、ぷるるって震えながら卯月ちゃんを四つん這いに起こして)
(早く、早くってお尻を軽く叩きながら急かす。いつもの恥ずかしがり屋な小動物みたいな姿はどこにもない)
(卯月ちゃんとはやくしたい、一緒になりたいって気持ちが急かしていて)
入るよ、卯月ちゃんっ……ふ、あっ……はいってる……入ってる、よね……?
動くよ、卯月ちゃんっ……後ろからたくさん、してあげるね、んっ、はぁあぁっ♥私の中でも、動いちゃう、動いちゃうよぉっ……
卯月ちゃん、卯月ちゃん、卯月ちゃんっ……♥
(お尻を掴んだまま、卯月ちゃんのあそこにペニスバンドの先っぽが入って、ずぶずぶ沈めていった)
(そのまま卯月ちゃんの奥に狙いを定めて腰をずいずいって押し付けては、後ろに引いてを繰り返して)
(2人の中で暴れるそれに、喘ぎ声を二重に奏でながら腰を揺すり続けていって)


【私もありがとうっ、凄く気持ち……良くって……♥】
【良かったぁ、じゃあ……時間まで、よろしくね……】
【えっと、ちょっとだけ焦って卯月ちゃんにシちゃった……けど】
【私も卯月ちゃんに、責められたい……な?】


318 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 02:50:53
>>317
私もっ、美穂ちゃんの事考えてっ、自分の事慰めて、あっ、こんな風にしたり、アッ、されたりって♥
美穂ちゃんっ、私もっ、イクッ、あなたと一緒に、来てっ、ァッぁっァッあっアッあ゛っア゛ッんン♥
……はぁっ……ひぃっ……ふぅっ……美穂……ちゃん……すごく、スゴく、凄く、気持ち良かった……
(美穂ちゃんの媚態を前にして早まる腰は自分の痴態をも露わにし、一つになろうと重なり合う身体が)
(互いに震え出し、登り詰め、クリ逝きしてしまうと目尻に涙さえ浮かべ、法悦の愉悦を行きつ戻りつ)
(汗ばんだ身体を重ねて息を整える中、美穂ちゃんが膝立ちになり、ペニスバンドを装着すると再び)

うん、もっと気持ち良くなろう?また気持ち良くなろう?私も欲張りなの、だから来て、美穂ちゃん……
このまま、私を後ろから愛してっ、はァー、はぁァ〜、はアあー、ハあ゛ア゛〜、嗚呼美穂ちゃん良いっ♥
もっとぉ!私を壊してぇ!美穂ちゃん、お尻ぶって!お願い!あ゛ァっンア゛ぁッん、激しく愛してぇっ!
(美穂ちゃんのひんやりしたペニスバンドの硬質なそれが、アツアツのあそこの柔い部分にずぶずぶと)
(襞を掻き分け皺を引き伸ばし溝を深めて押し入るそれに、握り締めたシーツに涎を垂らしながら喘ぎ)
(美穂ちゃんから見てお尻を波打たせ、支配権を譲り渡し、征服される喜びに自分から腰を使い出して)

もっとぉ、美穂ちゃぁん、大好きぃっ!あっアッ、私を責めて、美穂ちゃん、あッはァ、うンんッ――
美穂ちゃん、獣になってぇ!美穂ちゃんの全部受け止めたいのっ、やんっやあんっ、深いの、好きぃ!
アッあっまたイクっもう逝くっ駄目ぇだめぇダメェらめぇ美穂ちゃん私馬鹿になっちゃうあ゛ア゛あアぁァ!
(美穂ちゃんの下腹部に自分からお尻をこすりつける様子が、間接照明の灯る寝室の壁に淫らな影絵を生み)
(美穂ちゃんが貫き通し度にペニスバンドに半透明と白濁の境にある蜜がねっとり絡んで膣壁が左右から)
(盛り上がって締め付け、子宮のとば口が擬似的なペニスを錯覚して感応し、下がり始めた所でズブズブと)
(押し潰された所で美穂ちゃんに負けず劣らぬトロンとした表情で再び登り詰めて、バックでイカされて)

【美穂ちゃんすごいよ……】
【うん、よろしくね?】
【それでね?攻めるって、私が美穂ちゃんに騎乗位?それとも私がペニスバンド?】
【教えて♥】


319 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 02:52:52
【あ、ごめんね。卯月ちゃんに……つけて欲しいの】
【次のお返事、場面転換で少しあっさりになっちゃうけど早めにできるようにするねっ】


320 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 03:04:45
>>319
【うっ、うん。わかった!卯月、頑張ります!】
【場面転換もわかったよ!教えてくれてありがとう♪】


321 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 03:05:42
>>318
あっ、♥あっ、あぁぁっ、あーっ、あぁぁっ……んっ、あっ……♥卯月ちゃん、卯月ちゃんんんっ……♥
(今までしたこともない卯月ちゃんの責め方に我も忘れて腰を振りたくっていた)
(指や舌より大きいそれが卯月ちゃんの中をめりめり広げながら、蹂躙していく)
(今までにない、卯月ちゃんを責めてる感じが体を熱くさせて積極的してくれた)
(奥にズンッてくる衝撃、こっちにもコツって奥にまできて)
私も、私が私じゃないみたいだよっ、あっ、卯月ちゃんっ、卯月ちゃんも、お尻こっちにっ、あっ、だめっ
それっ、私にもキちゃうっ、きちゃう、きちゃうぅっ、うぅぅぅぅーっ!!
(卯月ちゃんの事を突き上げながらも、トロトロの顔のまま叫んで卯月ちゃんとイってしまって)

ふあっ、はぁっ……卯月ちゃん、イっちゃった……私も、イっちゃったよ。
でもね、卯月ちゃん……前に言ったよね、女の子なら……いつまでも楽しめちゃうって。
次は卯月ちゃんの番だよ、んっ……んんーっ……
(卯月ちゃんからペニスバンドを引き抜いて、ずるって自分からも引き抜いて)
(それを外すと、卯月ちゃんに手渡してこっちはベッドに膝を立てながら横になって)
ねえ、卯月ちゃん……♥
今度は、卯月ちゃんが欲しいの……きて、卯月ちゃん。私と一緒に……もっと……♥
(とろんとした目で卯月ちゃんを見上げて、両腕を伸ばして卯月ちゃんを迎え入れようとしている)
(あそこ、体も、抱き合って一緒にしようって、絶え絶えの息の間にお願いしていて)
(それでいて、早く早くって、急かしてしまってもいた)


【あうう〜、冗長になっちゃったけど卯月ちゃんの……好きにしていいよ?】
【卯月ちゃんになら、何されたって……本当に良いからっ……】


322 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 03:07:46
【ば、場面じゃなくて立場だね、誤解させちゃったらごめんねっ】


323 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 03:09:15
>>322
【うっ、うん!わかったよ!今からお返しして行くね?】


324 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 03:34:39
>>321
うん、美穂ちゃんもとっても可愛い声でイッちゃってたね……
私はみっともない声で鳴いちゃったけど、美穂ちゃんズルい……
だって、バックだったから美穂ちゃんの顔見れなかったんだもん。
ふふふ、そうだね。男の子だったら出しちゃったらおしまいだけど……
(共に指より太いペニスバンドでお互いに達した所で、こちらもまた美穂ちゃんの嬌声に当てられてしまい)
(手渡されたペニスバンド、美穂ちゃんの中に入っていた方の頭を挿入すると嗚呼、と一体感を覚えながら)
(両手を広げ両膝を立てる美穂ちゃんに覆い被さると、もう一度、一つになろう?とチュッとくちづけては)

ん゛ッ!ン゛ッ!んッ!ンっ!はあ、ハア、美穂ちゃん、入った?嗚呼、私達、一つになってるんだね♥
動くね?アッあっ美穂ちゃん、はっハッ、ううん“美穂”!美穂っ、私の名前呼んで、大好きって言って!
ちゅっ、チュッ、ぬちゃぬちゅぬちょ、お尻とあそこを舐めあったお口でキスして、美穂っ美穂ッ美穂ちゃん!
(美穂ちゃんの膣にヂュブジュブと右手で支えながら先端をあてがい、真ん中まで突き通す根元まで貫いて)
(埋め込むなり、自分と彼女の恥骨に響き渡るほどズシンと力強く、その後は自分の感じる抽送のやり方で)
(入口をねっとりとスローに、こなれさせながら軽く浅く突く動きを次第に早くこすりしゃくる動きから)
(ヂュッブジュッブぱちゅっぱちゅん、とペースと深度を上げて、ベッドをギシギシと軋ませながら突き)
(ついにちゃん付けを止めてお互いの恥部を愛し合った唇を重ね、滑り込ませた舌から涎を送り込んでは)

美穂、もっと、美穂も腰使って?あンっアんッ響くの、美穂のあったかい身体も良い匂いもみんな好きぃ♥
可愛い声も、綺麗な顔も、全部、みんな、私の、あっアッ腰止まんない、恥ずかしいのに気持ち良いのっ♥
(腰を真っ直ぐに送り出して、短い感覚で行き止まりをコンゴン、ゴリグリと自分にもペニスバンドの)
(快感に耐えながらいつしか対面座位になって、後ろから前でも、上から下でもない対等な目線でズンズンと)
(両手でお尻を支えながらズボズボと突き上げ、凝り立った乳首同士と張り詰めた乳房がおしくら饅頭し)

美穂っ、逝くっイクッいくっ、一緒に来てぇっ!ぁァぁァぁ!
【【】は次のレスで返すね!】


325 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 03:43:55
>>321
【もっ、もう!好きにして良いなんて言ったら、私本当に……】
【美穂ちゃんの事めちゃくちゃにしちゃうんだから!私だって怖いくらいなのに!】
【……実は途中でね?美穂ちゃんのお尻も……狙っていたの……♥】
【我ながら怖い考えだなって!】


326 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 03:54:27
>>324
んっ、んんぅぅーっ!あっ、は、入ってるよっ、卯月ちゃんっ……卯月ちゃんに、おちんちんが、生えてっ。
私に、私にきてるの……んっ、きて……んっ、はっ、はぁっ、あっ、卯月ちゃ……一緒に、一緒だよっ……
あっ、卯月ちゃ……ん……卯月っ、卯月、卯月ぃぃぃっ……卯月ちゃんっ、好きっ、すきっ、大好きだよぉっ……
(中ににゅるり、めりめりと蜜をたっぷり塗られたペニスバンドが深くまで入って、卯月ちゃんに見下ろされながら顔は感じて切なげなトロ顔になっていった)
(中で卯月ちゃんと一緒に感じながら、倒れ込ませて顔を近づけた卯月ちゃんに)
(餌を求める小鳥みたいに顔をあげて、あむ、あむっと唇を重ねて、舌を絡ませて)
(唾液を混じりあわせながら、こくこくと重力に任せて飲み込んでいった)

ふわっ、あっ、動くよっ、私も腰、動かすからねっ、卯月ちゃ……卯月も、も気持良くなってっ、ふあぅっ。
卯月、に恥ずかしい顔、見られちゃうっ、わ、私も見ちゃうよ、卯月……の、顔っ、はっ、良いのっ、良いのぉっ……♥
(姿勢は座りながら卯月ちゃんと抱き合って、でもペニスバンドは2人を繋げてくれていて)
(卯月ちゃんの首に手を回して、足は卯月ちゃんの腰をぎゅって抱きしめて離さない)
(自分が気持ちよくばる場所を付いてくれるように腰を動かして、誘導していて)
(乳首同士を擦りあわせて、卯月ちゃんの顔にも犬みたいにぺろぺろ舐めたり、唇をくっつけて深くキスをしたり)
(エッチに悶えるトロ顔も共用しながら、腰を一緒に動かしあって、愛おしげに抱きしめ続けて)

イ……イく、卯月ちゃ……う、づきっ、卯月っ、イっちゃうの、私ッ、ま、た……イ、あぁぁぁぁ♥
(じゅぱじゅぱって結合部からはたっぷりと蜜が溢れてきて、頭の中は白く快感にぬりそめられて)
(ビクビクっと、その予感が来ると、卯月の事を全身で抱きしめてあげて)
(痙攣させながら、ゼロ距離で絶頂の震えを全身で伝えていた)


327 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 03:54:37
【……どうしょう、美穂ちゃん、もう約束の時間なのに……】
【私、また、お尻に美穂ちゃんのベロが欲しくなって来ちゃった……】


328 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 03:56:03
【い……いいの、卯月ちゃんにならあそこも、お尻も……滅茶苦茶にされてもっ】
【卯月ちゃんのも……しちゃうかも、しれないけど……】
【時間はちょっとオーバーしちゃうけど、私のお仕事はお昼からだから……少しくらいは平気……だよ?】
【も、もちろん卯月ちゃんの無理のない範疇でねっ】


329 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 03:57:32
>>327
【じゃ、じゃあ……して、あげるの】
【卯月ちゃんのお尻に、ぺろぺろ……して、あげるからねっ】
【えっと、上のベッドが終わってからって事にする、それともぱぱって、しちゃう?】


330 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 04:01:51
>>328
【美穂ちゃんのレス、すごく、誉め言葉としてはどうかなって思うけれど、エッチで可愛いかったよ♥】
【駄目、女の子同士だからエンドレスなの、止まらなくなってズブズブになっちゃうから、もうっ♥】

>>329
【……美穂ちゃん、ごめんなさい、お願いします、私のお尻、舐めて下さい。それで終わりにするからっ】


331 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 04:12:08
卯月ちゃん、お尻向けて?うんっ、またいつもの……だよ。
それじゃあ、するね……ぺろっ、じゅっ、ちゅうっ、じゅううっ……ちゅうっ。
……あーん、かぷっ、あむっ……♥
(ソファの上で卯月ちゃんにお尻を向けさせて、いつものようにお尻に顔を埋める)
(左右の尻肉ばかりにぺろぺろ舌を這わせて、ちゅっ、ちゅうっと時折吸い付いてマークを付けてあげる)
(それから、かぷ、かぷっと左右に少し強めに噛んであげて歯型までプレゼント)
(グラビアのお仕事、すぐには出来なくなっちゃうねって、らしくないからかいをしてあげて)
どうしたの、卯月ちゃんこっち見て……
お尻なめてあげてるよね?ここじゃ……ないの?じゃあどこが欲しいの……?

…………♥よく、できましたっ、卯月ちゃん、たくさん愛してあげるね、お尻で卯月ちゃんにっ。
これが私の……愛情表現なのっ、ぺろ、れろっ、じゅっ、ちゅうっ、ちゅううっ……
(卯月ちゃんの言葉を聞くなり、ちゅうっと窄まりにキスをして周りをぺろぺろ)
(たっぷりと舌を乗せて、卯月ちゃんの腸内に舌をレロレロ這わせて、中を唾液まみれてにして)
じゅぅぅぅっ、ちゅうぅぅぅぅっ……♥♥
(挿入した舌を前後にしながら、いつまでもちゅうちゅう吸いついてあげる)
(排泄しているみたいな気持ちにさせて、恥ずかしくさせてあげながら)
(もう濡れているあそこにも、二本指で中をくっちゅくっちゅと注挿して前も後ろも刺激し続けて)


332 : 小日向美穂 ◆AM7tR7LerY :2014/02/05(水) 04:15:11
【うううんっ……そうだね、いつまでも……良いよってしちゃうと後先考えずにしたくなっちゃう】
【私のレスはこれで最後だよっ!卯月ちゃん、本当にありがとうっ】
【ほめ、褒め言葉っ、凄く嬉しいのに……凄く恥ずかしい……不思議な気持ちなの……♥】
【それでね、ただ舐めちゃうよりはって……ちょっとだけ意地悪をしたけど】
【卯月ちゃんにおねだりさせちゃうっていう確定が入っちゃった、そこだけは……ごめんねっ】
【遅くまで本当の本当にありがとう、卯月ちゃんっ♥】
【とってもとってもエッチで楽しかったよっ】


333 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 04:30:36
>>331
ァー!ぁ〜!ァー!あアあ゛ア゛っッ、気持ち良い、いい、イイ、美穂ちゃんのこれ、大好きなのっ……
美穂ちゃんに開発されて、調教されちゃったお尻が、ううん、あっ、アッ、アナルが、気持ち良いのっ!
グラビアのお仕事よりっ、こうして愛してもらえる方が大切なのっ、それ駄目逝くだめイクダメだめっ♥
(ソファーの上で四つん這いにされ、突き出したお尻に対してその美貌を惜しげもなく埋められた上に)
(ゾロゾロと這い上る舌と涎に、徹底的に開発されたアナルの内部まで舐られ、太ももまで震わせて)
(既にぐちょぐちょに濡れ、ペニスバンドで拡張された膣を指で愛されると呆気なく登り詰めて行き)

〜五分後〜

美穂ちゃん、私のお尻、これでえぐって下さい、ぢゅるるるっ、じゅりゅりゅりゅっ、ぐっじゅぐっぢゅ♥
ううん、また、いつか、私のアナルを、美穂ちゃんに捧げさせて、れろぉべろぉねろぉ、うんううんうーん♥
美穂ちゃん、私が壊れるまで、いっぱい愛情表現して?して?ねっちゅ、ねっちょ、ねっちゃ、づずぢゅじゅる♥
(今度は美穂ちゃんにソファーに座ってもらい、彼女の両足を自分の両肩に乗せ、小首を傾げながら――)
(アナルに対して顔を横向きにしながら涎の泡と糸と玉を引かせた舌をグリグリと力強く埋め込みながら)
(左手でペニスバンドを筒のように丸めた手で包み、指を絡ませながら美穂ちゃんの腸内に舌を潜らせ)
(ネリネリメリメリとアナルがふやけるまで突っ込んだ舌を引き抜くと、奴隷のように足元で四つん這いになり)

……私の“やめて”は“やめないで”だから……私の“許して”は“許さないで”だから……だから――



私のお尻が完全に美穂ちゃんのものになるまで……使って下さい♥

【おしまいです!】


334 : 島村卯月 ◆hkS9/zgaIY :2014/02/05(水) 04:36:51
>>332
【あはは、本当にそう。女の子同士でしたら終わりがないのが良い所で、たまらなくなっちゃうね……】
【うふふ、私もこれでおしまいだよ!遅くなってごめんなさい。美穂ちゃんにお返ししたくって……】
【良いの、私、美穂ちゃんに意地悪されるの初めてだったから、すごくゾクゾクしちゃったんだ……】
【お疲れ様、遅くまでありがとう♪気にしないで美穂ちゃん。今夜はありがとう。とっても……良かった♥】
【チュッ♪おやすみなさい美穂ちゃん、私からスレを返しておくね?もう一度、ありがとう♪】

【スレをお返しします!】


335 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 20:03:39
【タ級とスレをお借りします】

(ネコのように体を丸くしてストーブで手を温め)
はふぅ…今日の北方戦線はキツかったわー…


336 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 20:08:47
【ル級とスレを借りるわねぇ】

いやー、お疲れ様。こっちも寒かったわ、今日は。
(後ろから毛布をかけてあげて)
(ホットラムをそっと差し出して)


337 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 20:15:38
>>336
(ぬくい気持ちになってきて目が自然と細くなっていたところで、背中と肩に触れる感じで軽く振り向く)
お疲れー。寒くて主砲故障するのが続出でロクに戦えなかったわ。
――サンキュ。これはとても助かるわぁ…
(独り占めだったストーブの前を1人分空けてラムの入ったグラスを受け取る)
(それを頬に当てて微笑んでから1口。口と喉に熱い感じが走って“くぅ…”と小声で叫ぶ)

今日はどうだった?巡洋艦2と、揚陸艦という珍しいのを拿捕したぐらいね。こっちは。


338 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 20:24:40
あらあら、ちゃんと整備しとかないから…って、この寒さじゃ仕方ないか。
(どっかと座り込むと、ストーブに手を伸ばして)
ま、飲みなせ飲みなせ。
(同じく持参したグラスをこくりと口に傾ける)
(かぁっと体が温まる感じがして)
(やはり冬は酒に限る)

へぇ、揚陸艦?確か向こうの鎮守府では、あきつ丸とか言われてたような。
いいもん捕まえたじゃないの。

こっちは…もう運んであるんだけど…
(ニヤリと笑うと)
(先日赤城を拷問していた部屋をくいっと親指で差して)
いやぁ、流石にちょっくら苦労したわ。
今は高速修復で治してあるけど、私もかなりやられたからねぇ…
あ、例によって赤城とおんなじ状態にしてあるから、楽しんでいいわよ♥


339 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 20:37:37
浮上してからよく水切りをしないで行動したら凍り付いたりして、慣れないのがいると大変よ。
照準もできないって深海棲艦の名折れよ。ったくもう。
(ほどよい温かさのラムをちびりとやりつつ、信頼の置ける同僚の前でここぞと不満を漏らす)
(久々の酒に酔いがいい感じに回ってきて目は細くなったままで)

捕まえて、まずは調査ですって。装備から始めるから時間かかると話されたけど、それは向こうの仕事ね。
私の方は――あん?
(笑うタ級に何か引っかかる反応をして酔いで赤くした顔を寄せる)
(親指で指した方にあるものは十分知ってるので、途端に目が大きくなり輝く)
マジ…?あんたが苦労する相手って事は…長門クラス?新型のあの装甲空母?
っていうか体無理しないでよ。捕まえる事目的でやってるんじゃないし、沈むリスク負って連れてくる事ないわ。
(気遣う言葉をかけて肩を叩くが、一方でもう立ち上がって体は部屋の方へと向かいかける)

じゃ、お顔拝見も兼ねて行ってみようかしら…♪
(両手をスリスリさせて軽い足取りで部屋の扉を開け、待っているであろう艦娘と対面すべく中へ入る)


340 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 20:46:31
>>339
あらあら、まぁ、エリート級にもならないと、そこらへんはちょっと難しいかもねぇ
今度、私たちも演習か何かしてみましょうか。
(ほろ酔いし始めてるルーちゃんを見てニヤリと笑って)

大発動艇ってのがあると遠征効率があがるらしいから、あったら剥いでおいてね〜
まぁ見てのお楽しみってことで
大丈夫大丈夫、私が簡単にやられるわけないでしょ?
…とはいいつつも、流石にダメージが回復しきれてないみたいだから、私はここで寝転んでるんで、後よろしくぅ
(手を振って見守る)

【連投するわ、次から大和ちゃんね】


341 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 20:55:50
(油断した…寒さで艤装が不調な所を狙われたのだ)
(お供の駆逐艦たちの練度を高める協力をしていたところ、敵部隊…フラッグシップ級の戦艦に空母…)
(駆逐艦たちは逃がすことに成功したが、艤装を破壊され、捕らえられてしまった)
(捕らえられた後は、意識を失わされ、目が覚めるとここにいたのだった)
(目が覚めてからは拷問を受け続けたが、駆逐艦程度の拷問など、耐えてみせて)
(縛りつけてある鎖を破るには、もう少し体力の回復が必要だ…)
(疲れ果てた拷問官たちは、どこかに行ってしまった)
(また新しい拷問官か…?と入ってきた者を睨みつける)


342 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 21:05:47
>>340
低レベルの敵駆逐艦が来るからってこちらもエリート未満を出すって事らしいけど、それじゃ話にならないのよ。
演習?ええ、いいわよぉ?ただ撃ち合うだけじゃなく頭も使った戦い方をねぇ。
(ほろよいなので意味深な笑みの意味には特に気付かずに、上機嫌で肩にもたれたりする)

揚陸といってもそっち方面の使い方なのね。なーる…遠征部隊襲撃も念頭に入る頃ねぇ…
そういう言い方するってことは…よね。期待しちゃうわよ?
せっかく、とても苦労して捕まえてきてくれた獲物じゃない。たっぷり堪能させてもらうわ。後で感想聞いてよねー♪
(艦娘にとっては非常に邪悪なやり取りをしてからニヤケ顔を押さえ気味にして、部屋の中へ)

>>341
(扉を開けて部屋の灯りのスイッチを入れると、すぐに見えた姿に一瞬驚いて“まさか…”と後退りする)
(しかしそれはすぐに邪悪な笑みへと変わって口の端をつり上げた)

Wow…!これは凄いわ…♪
(驚きと喜びの声と共に拳を軽く叩いてはしゃぐ。舌なめずりしながら、逸る心を抑えてゆっくりした足取りで近付く)
(鎖で縛り上げている体の状態を把握してから側に立ち、拷問で幾分かはバサバサになった長髪を撫でる)
戦艦大和ね。ようこそ、我ら深海棲艦の拠点その1へ。ホテルほどのおもてなしは無理だけど、楽しんでいってちょうだい。
もう。キレイな顔とかが台無しじゃない。下手な拷問かけちゃって…
(所々が破けた装備の間から見える素肌、それは傷があったり引っかかれたりしたのがよくわかる)
(睨み付ける目は横目で受け流しつつ首にかけられたハート付きのリングに気付くと、それを軽く引っ張る)
なに?これ。貴女方がこんなアクセサリなんて着けてくるとは思わなかったけど。

【ラジャー。大和ちゃんでもよろしくぅ】


343 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 21:16:18
くっ、今度は戦艦級が来たのね…!
(唇をぐっと噛んで、これは厄介だと思う)
私をどうするつもりですか…!
(髪の毛を撫でている敵戦艦をキッと睨みつける)
やはりここは深海棲艦の拠点…!
あなたにまでホテルだなんて言われたくないです…!
(ギチギチと力を込めて、何とか鎖を破ろうと暴れる)
そ、それに触らないでください…!これは提督からもらった大切な…!
(アクセサリに触られると、悲痛な顔になる)


344 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 21:29:41
ああ、そっか…下手糞な尋問だと思いきや私達がやったわけじゃなかったのね。
じゃあ改めて…いいえ、尋問ではないわね。私達の側になってもらうための準備、始めるわ。
(戦艦の王者としての気品漂う顔を嘲るように眺め、笑い飛ばしてから首に手をかける)
貴女にはもういらないわ、こんな物。それとも我らの尖兵となってからもそれを着けて、自分だと艦娘共に教えてやるのかしら?
(ロックの証であるそれを手で弄んでから鎖を引っ張って千切ろうとする。鎖がまだ傷の少ない首筋に絡み付いて傷付けるのも構わず)
…固いわね。お前の装甲と同じくとても厄介だわ。
それとも意思かなにかと関連でもしてる?艦娘はそういう所が厄介だし、とても気に入らないのよね。
(引き裂こうとした鎖はなかなか緩まずにいて、溜め息をつき1度手を離す。鎖の跡を、相手の首回りにくっきりと残して)
(若干の痺れが残った指を撫でながら一考し、思い付いたように部屋の隅にあった箱を蹴って開け、中から長く太めの縄のようなものを出す)

(引きずって戻って来たそれはヲ級が垂らしている触手、それをよく撓るようにしたもので)
(ビチビチとうねっているそれを片手に唇をペロッと舐め、赤い目がギラギラと欲望を示すように煌めく)
これ、使わせてもらうわ。初めてだけど別にいいわよね…これぐらいじゃ壊れないでしょう?


345 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 21:43:57
何を言ってるんです…?私たちの側…?
まさか私が脅しに屈して、協力するとでも…?
(相手から漂う並々ならぬ雰囲気…今日戦った艦隊の旗艦に勝るとも劣らない…)
(そう感じるとおのずと冷汗が出て)
だ、メッ…!ぐあぁ、う・・・!
(鎖が首筋に食い込むと、鈍痛が走り、顔をしかめて)
はぁっ…はぁっ…貴女何かに外せる代物じゃないわ…これはっ…
(食い込みで破れた皮膚からは、血がポタポタと滴り落ちて)
そうよ、これは…提督との…私との絆の品なんだから…!
(相手が諦めて離れたところを見て、勝ち誇ったような顔をしたが)

ひっ…!?…それで何をするつもりなの…っ!
早く私を開放しなさいっ…!私に何かあったら、むさ…仲間の艦隊がただじゃおかないですよっ…!
近寄るなっ…!
(その異形の触手に心底嫌悪感を抱き)
(近寄られまいと、ブッ!と血をル級の顔に口の中の血を吹いて)


346 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 22:03:51
脅しでこちらの言うことを聞くとも思ってないわ。だから安心なさいな、その手は使わない。
それよりももっと屈辱的な手かもしれないけど、貴女の意識はその時消えてるから問題ないのよ。
(鎖を引くと姿に似合わず上げた声は可憐で、それが気分をまた煽る)
(指についていた血を軽く舐めて鼻で笑うと、手に持ったのを無造作に近付けてその足に絡ませる)
駄目。貴女を捕らえるのにこっちも相当苦労してるの。
その見返りを――得るまでは、絶対にやめてあげない。
(話の途中で至近で顔に血を吹きかけられ、深海棲艦特有の白いのっぺりとした頬を赤黒く染める)
(片目を閉じながらそれも舌で軽く舐めるとニヤァと笑い、足に絡み付いていた触手を爪先で蹴る)

(それが合図で、触手は相手の太股から腰、そして腹部へととぐろを巻くように絡み付いていく)
(腰から胸元の下あたりまで触手が巻き付くと動きを止め、圧迫するように1度締まり、装甲をギシッと歪ませる)
さあて、どこまで頑張れるかしら。絞め殺す…いえ、締めて沈むのね。そこまでは行かないように加減はするわ。
海以外で沈むなんて屈辱過ぎるでしょう?
(頬についた血を拭ってさっきの笑いを浮かべたまま、締め付けた触手を軽く撫でる)
(それで触手が反応して締め付けが少しずつ強くなっていく。微かに聞こえる“ミシッ”という音に快さそうな笑みを浮かべ)

【ところで今夜は何時ぐらいまで行けるかしら?】


347 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 22:24:03
分かっているならさっさと諦め…私の意識が…消えるですって?
(気絶でもさせるつもりなのか?ならどんな苦痛にも意識を失うわけには…)
貴女たちの苦労だなんて、知ったことでは…!
さぁ早く開放を…っ…!?ひぃ…!?

(腹部へと絡み付いてくる触手を見ると、体が強張って)
ああ…あ…ああ…いや、いやぁ…!
(弱々しい悲鳴をあげて、首をぶんぶん振り嫌がって)
あぐっ!ぅあ…っ!!がぁっ…!!
(大和型の装甲をもゆがませるその強烈な締めつけに、口からは血を吐いて)
だ、誰が…こんなもので…沈むものか…っ!お前たちは逆にここで沈めてやる…っ!
(涙目になりながら、キッとした表情でル級を睨んで)
あぎぃっ!?うあああ!!!い、や、ああああっ!!
(少しずつキツくなってくる締めつけに、まともに目を開けていられなくなり、首をぶんぶんと左右に振る)
(内蔵が圧迫されているのか、唇からは血が足れてきて)

【23時でいいかしら?ちょっとお風呂早く入りすぎちゃって…】
【勿論凍結可能よ】


348 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 22:43:07
イヤ?何を弱気なこと言ってるの。それぐらいは耐えてみせて欲しいわ。
解放して欲しくはこれを振り解いてからにするのね。もちろん、こちらの迎撃戦力も潰して。
(強気だった表情も声も一気に悲壮感に満ち、苦しむ様を目にして口がサディスティックに歪む)
(“ギシッ、ミシシッ”という断末魔の音も快くて右足はノってるようにステップを刻む)
あらら。まだそんな顔が出来るなら立派ね、じゃあもう少しこのまま。
(苦痛で歪んで唇から血の筋が流れるのも自分には満足で、吹きかけられた血がついた指でその唇を拭いてやる)
(すぐ隣で心地よい悲鳴を聞きながら新鮮な血を舐め、首を振って乱れ散る髪を恍惚の表情で眺める)
――まだね。ここで、沈めてしまったら勿体ない。
(装甲のきしむ音が変わったのが合図となり、触手に触れて締め付けを止めてやる)
(力は緩まったが巻き付いたのはそのままとして、顎を掴んで喘ぎ血に溺れかけた顔を上げさせる)
さ、まだ頑張れるでしょう?艦娘共の栄光を背負った貴女だものね。意地を見せて。
…聞こえてる?意識はまだあるでしょう?あんなに叫んでたんだから。
(反応を見て頬を軽く叩く。口からこぼれていた血に口付けて、その唇もキレイに舐めてやってから、血のついた舌で頬を舐める)

【ラジャー。じゃあそろそろとなるけど、凍結しても構わない?もうちょっとしたいこともあるし】


349 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 22:48:20
【了解ー。じゃあ続きは後日、私から書くわね】
【もうちょっとっていうのは?】


350 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 22:52:16
【OK、今日はここまでね。ちょっとっていうのは、性的なこともしてみたいから…ね】
【ハードだったかなと自省してるんだけど、本音の所どう?こういう感じで次回も大丈夫かしら】


351 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 23:00:01
【なるほど、そういうことね】
【性的なのは大歓迎よ〜♪】
【全然大丈夫よ♪ルーちゃんの思うように好きにやっちゃって♪】


352 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 23:04:01
【オッケー。じゃあ次回はそっちの方中心に行くわ】
【タっちゃんに信頼されてるならそれに応えてみせるわ。次回もよろしくぅ】

【というところで次回はいつ行けそう?私の方は8日か10日、今日と同じ時間でOKよ】


353 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/05(水) 23:12:21
>>352
【むふふ、楽しみにしておくわ♪】
【じゃあ、8日ってことで】
【変更があったら伝言板に書くわ】
【じゃあ、先に堕ちるわね】

【お休み〜】


354 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/05(水) 23:17:55
>>353
【当日までにまたあれこれイケナイことを考えておくわ。8日20時からよろしくねー】
【こっちも連絡事項があれば伝言スレに残しておくわ。今夜も感謝、とても楽しかった】
【じゃあまたね。お休みなさい】

【スレをお借りしました】


355 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/06(木) 21:10:33
【ヒルデさんとスレをお借りします】


356 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/06(木) 21:14:48
【スレを借りるわ】

>>355
【では今夜もよろしく頼むわ】


357 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/06(木) 21:38:59
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/311

ん、んんーっ!
(呼吸が出来ず、思わずばたばたと手足を動かすものの、細身に見えて鍛え上げられたヒルデを動かすことは出来ず)
(舌で奉仕することで、何とか押さえつける力が緩み、呼吸が出来るようになって)
はぁ……はぁ……、そ、それはヒルデさんが言えって言ったからで……っ。そ、それでどうですか?
(理不尽な物言いに少し怒るも、それでも力関係としてはあちらの方が上かつ、彼女のサディスティックな性格と妖艶な雰囲気に、)
(機嫌を損ねないようややうかがうような口調になってしまう)
95点……厳しいですねヒルデさん
ざ、ザーメンにも童貞って言えなんて、勘弁してくださいよ本当に! タダでさえすっげえ恥ずかしいのに!!
(照れ隠しなのか、顔を赤くしながらヒルデに反論し)
あ、う……ま、まあ確かに、嬉しいですけれどっ
もうこういうのは無しにしてくださいね? 童貞卒業前に相手に殺されるなんて、溜まったものじゃないですし
(やや恨みがましい目をヒルデに向けながらも、筆下ろしへの期待がその視線に宿り)
(ごくりと唾を飲み込みつつ、ヒルデの間接キスを受ける)

う……だ、だからそういうのは無しにしてくださいよヒルデさん
本当にシャレにならないですって。貴女が言うと
(ヒルデの首を絞めようとする素振りに顔を青くして反論しつつも、肉棒はヒルデによる筆下ろしを待ちわびていて)
あ、改めてお願いしますヒルデさん
俺の童貞、ヒルデさんのエロいグチョ濡れオマンコで奪ってくださいっ!
(自分を犯すというヒルデの宣言に対し、自分から改めておねだりをする)
あ……く、う、あ……、こ、これ、何……っ。す、すっごく……気持ち、よすぎぃ……!
ひ、ヒルデさん、ま、まだ、全部、入りませんか? 俺の、チンポライフル……っ
も、もう、出ちゃいそうです……っ!
(まるで焦らすかのようにじっくりと、肉棒がヒルデの秘裂の中に入っていき、膣襞が自身の肉棒を舐めしゃぶる)
(その感触に射精してしまいそうになるも、挿入し終えるまでは何とか耐えようと目を閉じて歯を食いしばる様を)
(上になったヒルデに見せ付けて)
あ……こ、これで、俺、童貞、卒業、したんだぁ……。あ、ありがとうございます、ヒルデさん
……え、こ、ここからが本番って……ま、待って、まだ心の準備が……ああ!
(ヒルデの膣奥に到達し、童貞を卒業できたものの、ヒルデが腰を動かし始め)
(肉棒の四方八方を包み込む膣襞に舐めしゃぶられ、快感に翻弄される)

【では、今日はこんな感じからで】
【よろしくお願いします、ヒルデさん】


358 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/06(木) 22:23:40
>>357
あら、本当の事でしょう?今までザーメンを無駄撃ちしていた童貞チンポの分際で……
んんっ、偉そうな事は言わない事ね。
(昴の激しい抗議を鼻で笑いながら受け流すものの興奮で荒くなった吐息を秘部に浴びせかけられて
 途中で身震いしてしまい、それを誤魔化すかのように口調が硬くなる)
スバルにゲームの中で殺された事を考えれば、この程度は優しいものではないかしら?
(窒息しかかった昴に対し、ゲーム内で昴の分身である主人公に殺された事を持ち出すが
 それを本気で根に持っている訳ではない事は、自分の指を昴の唇に当てている時の
 優しくも艶かしい表情が示していた)

みっともないわよ、スバル……私に犯されるのがそんなに嬉しいのかしら?
腰に乗られて逃げられない状況で、私に一方的に犯されて童貞ザーメンをドピュドピュと出してしまう、
逆レイプでの筆下ろしがそんなに嬉しいのかしら?
(早く犯して欲しいとねだる昴の顔を嗤いながら見下ろして昴の自尊心を傷つけるような嘲りを口にしつつも
 自らの花弁を昴の肉棒の先端で捏ね繰り回して興奮を高めていく)
まだ、よっ、我慢しなさい……我慢出来ずにザーメン出したら、っ……スバルのキンタマ、握り潰してしまうわよ!
ああっ、はっ、スバルのチンポライフルが、私のオマンコ肉を割って入ってくる……♥
(肉棒を媚肉の中に埋め込まれていくだけで今にも射精しそうに快楽に悶え必死に堪えようとする昴の顔を見下ろし
 笑いの形に口元を歪めながら楽しそうに昴を脅すが、その額には汗が一滴滲んでいた。
 そして根元まで昴の肉棒を秘所に収め、無数の肉襞で昴の肉棒全体にキスする)

(その瞬間、モニターには「筆下ろし」の実績解除が表示されたが女士官はそんな事には目もくれず
 昴の腰の上で小刻みに腰を動かし快楽にまだ免疫のない肉棒を締め付けていく)

ほら、ほら、どうしたのかしら?ただ喘いでいるだけ?
筆下ろしをしたいとあんなに叫んでいたのに、いざチンポライフルをオマンコに入れたらこの有様?
(昴を馬鹿にしきった声色で囁き、筆下ろしを達成したばかりの肉棒を名器中の名器と言うべき極上の締まり具合の秘部で
 包み込み扱きあげ圧迫しながら、同時に体の内側を抉られ突き上げられ熱されていく)
はふっ、ふうぅっ、スバルっ、答えなさいっ!スバルの童貞を奪ってあげたのは、スバルを筆下ろししてあげたのは、
スバルの童貞チンポを最初にオマンコで食べてあげたのは誰かしら?さあ、早く言いなさい!!
(引き締まった脚で上半身をピストンさせるたびにパイロットスーツに包まれた乳房を上下に揺らしながら
 少年の片手に手を重ね指を絡め、スバルが今誰とセックスしているかを強調しようとする)


359 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/06(木) 22:59:32
>>358
う、た、確かに……って、それとこれとは話が別です!
(一瞬説得されかかりそうになるも、すぐに自分が童貞であることとそれを言わせることは別だと反論して)
(そのためにヒルデが吐息で快感に身震いしたことを見逃してしまう)
でも、今俺を殺しちゃったら、ヒルデさんも楽しめないでしょう?
(ただ、その口調と表情が柔らかいものに変化したことは見逃さず、憎まれ口を叩いて)

う、嬉しいです! だって俺、ヒルデさんにそうやって童貞奪われること何度も妄想していましたから!!
だから、たくさん搾り取ってくださいヒルデさん!
(秘裂の内側に赤く咲き誇る花弁によって、肉棒の先端をこね回され、羞恥心に顔を赤くしながらも、)
(こういった形で搾り取られるのは妄想の内容の通りだとヒルデにはっきりと伝え)
(ヒルデに騎乗位で犯されるのを待ちわびて)
な、なら早く、全部、入れてください……っ。俺が、我慢できてるうちに……っ
(途中で出したら陰嚢を潰すというからかいに対して、それに気づけずに本気に受け取って陰嚢がきゅっと上がり)
(なんとしてでも挿入しきるまでは耐え切ろうと目を強くつぶりつつ、歯を食いしばって必死に耐える)

あうっ、く、ああっ! ひ、ヒルデさんっ、もっと、ゆっくり……っ!!
(まるでロデオマシーンに乗っているかのように腰を動かし、極上といえる秘部の内側で肉棒を包み込まれ扱かれ圧迫されて、)
(自分の意識がまるで天国につれていかれているかのように追いつめられていく)
(それでも何とか耐えて逆に本能で下から腰を動かしてヒルデの膣内を犯し、ヒルデに少しでも快感を与えようとして)
ひ、ヒルデさんです! 俺の童貞チンポを、温かく包んで扱いてくれてるのは、ヒルデさんの極上オマンコです!!
だ、だから、もっと気持ちよく、してくださいっ!!
(上で激しく妖艶に揺れるパイロットスーツに包まれた胸を見ながら、絡められた片手の指をヒルデの手に絡めてそうねだって)

う……あ、くっ、も、もうダメですっ! ど、童貞ザーメン、ヒルデさんのオマンコに出します!!
ひ、ヒルデさんも、一緒に、気持ちよくなってください!!
(ヒルデにつかまれていないほうの片手を伸ばし、ヒルデの胸を揉みしだく)
(そして乳房と乳首をがむしゃらに弄りながら、)
(どくんっ! どくっ、どくっ、どくっ! どくどくどくどく…………っ!!)
(精液をヒルデの膣奥に放ち、その精液がヒルデの膣奥に飲み込まれていく)


360 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/06(木) 23:45:18
>>359
きっと仲間たちが幻滅するわね、自分たちの親友が敵のエースに逆レイプされてこんなに興奮してる
みっともないチンポの持ち主だったと知ったら!変態、変態、変態っ!ふふふっ♥
(男としての威厳を踏み躙られるような体位で、男としての威厳を踏み躙るような言葉を吐いて高笑いする)
でも、仲間に見捨てられても心配する必要はないわ、スバル。仲間に見捨てられても私が、私の部隊が受け入れてあげるわ。
私が精鋭パイロット兼チンポ奴隷として大切に飼ってあげるわ、あははははっ♥
(目を閉じて自らを暗闇の世界においた昴の聴覚に嘲笑を響かせながら、彼を嬲りものにするかのように
 腰を落として行く挿入の速度を緩め、彼を苛んでいった)

くっ、うっ、やるわね、スバル……童貞の癖に、突き上げてくるなんて♥
(もっと穏やかな童貞喪失を迎えたかった昴に対し、彼の本能的な突き上げに火が付いてしまい
 暴れ馬に跨っているかのような腰の動きを抑えるどころか少しずつ勢いを上げていく)
ふっ、うっ、ん、よく言えました、ご褒美にもっと激しく犯してあげるわ……!
さあっ!ほらっ!みっともなく喘ぎながら!私のオマンコに包まれて果ててしまいなさいっ!
スバルのザーメン弾、私のオマンコの中にいっぱいぶち込むのよっ♥
(ご褒美というよりは自分が更なる刺激を欲しているが故にピストンを早めていき、腰を落とすたびにパンパンと音を立てて
 昴の腰の上で激しく上下に体を動かし昴のペニスを先端から根元まで肉襞で擦っていった)

もう、耐えられないのね……私に犯されて、果ててしまうのね……あんんっ!
はぁ、あふっ、いいわよっ!いっぱい出しなさいっ!!スバルの童貞ザーメン弾、私のオマンコに撃ち込ませてあげる♥
(乳首の形がはっきりと浮かび上がったパイロットスーツの上から胸を鷲掴みにされて激しく揉まれると
 さっきは恥ずかしいと言っていた「童貞ザーメン」という単語を口にされたという変態的な喜びと同時に
 乳房を包み込む痛みにも似た快感にほんの少しだけ残っていた冷静さが表情から失われて)
わ、私ももう限界よっ!スバルと一緒にイくっ、童貞チンポでイかされるっっ!!
イくっ!イくイくイく!イくううっ!!スバルのチンポライフルで撃墜されて、ザーメン中出しされてしまううっ♥
(そして昴が絶頂に達し熱い白濁を放出したのと同じ瞬間、自らの体を大きく痙攣させて昴に
 「敵軍のエースパイロットが、憧れの女が、いつもオカズにしていた女が、あなたの童貞チンポでイきました♥」
 という事実を本能的に知らせた)
はぁはぁ、ひぃっ、いぃっ、オマンコ熱くて、腰が止まらない、っ!
童貞チンポでイかされるのが、こんなにきもちいいなんてぇぇぇっ♥
(昴が射精している間、ただ只管腰を小刻みに振り動かし昴の精液を搾りつくし子宮に流し込ませて)

は、あ……良かったわよ、スバル♥
(昴の射精が終わった後で肉棒を抜くと、蓋を失った秘部の花弁の間から白濁のエキスが溢れ落ちてきて……)


361 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/07(金) 00:18:41
>>360
へ、変態でいいですっ、今、ヒルデさんとこういうことやれるのなら!
仲間よりも、ヒルデさんとセックスできる方が、大事です!
(仲間が聞けば確実に殺されるであろうことをつらつらと述べ、ヒルデの被虐心を刺激して)
ヒルデさんの部隊で、飼われる……お、お願いしますヒルデさんっ
俺のこと、奴隷でも何でもいいから飼ってくださいっ!
(ヒルデを逃がす際に妄想した、逃がしてくれたら自分を飼ってあげるというヒルデの申し出に)
(一も二もなく飛びついて)

がっ、く、うぅっ……ま、負けません!
(歯を食いしばりながら、腰の動きを速めていくヒルデの搾精に耐えつつ腰を突き上げ)
(ヒルデに快感を与えようと奮闘し)
がぁっ、は、速い……ぐぅっ!
(ヒルデの腰の動きがさらにもう一段階速くなり、ヒルデの尻タブと腿が当たってパンパンと音を立てつつ)
(膣襞で肉棒を縦横無尽に嬲られ、射精感が高まっていく)

あ……ヒルデさんも、気持ちいいんだ……っ!
だ、出します! 俺の童貞ザーメン弾、ヒルデさんのグチョ濡れオマンコの中に全弾出します!!
ヒルデさん、受け止めてくださいっ俺の全弾フルバースト――っ!!
(ヒルデの限界も近いことを快感に歪む顔を見て感じ取り、ヒルデに全部の精液を膣内に出すと宣言して)
(射精が始まり、ヒルデの膣内を精液で満たしていく)
あ、あぁ、ひ、ヒルデさ、んっ、う、あぁあああっ!!
(そして射精中にヒルデの性欲に蕩けた声が、自分の脳内を犯していく)
(同時に、射精している肉棒の膣内における感触が変化し、自分からより搾り取ろうと蠢いて)
(それに誘われるがままに射精時間が長引いていく)
(ただ、それはヒルデが自分でイったという証拠であり、自分の中の目の前の美女に対する征服欲を満たされていく)

うぁ……あ……お、お疲れ様ですヒルデさん
(ごぶり、という音と共に、ヒルデの膣内から肉棒を抜き出す)
(そして流れ出る自分の精液が、赤く妖しく咲き誇る花びらから出され、白い水溜りを作り、)
(その様子から再び性欲が湧きあがってきて)
ひ、ヒルデさん。今度はヒルデさんのオッパイと口で、これ、後始末してくれますか?
(連動して固くなった肉棒をヒルデの前に突き出し、後始末をヒルデにねだる)


362 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/07(金) 01:20:44
>>361
くっ、そんな、まだ耐えるなんてっ!?
(昴の予想外の突き上げに驚愕の声をあげながら、突き上げる腰の動きに体が跳ねる)
早く撃墜してっ!私の事を撃墜してちょうだいっ!
童貞ザーメンで撃墜されたくて、私のグチョ濡れオマンコがチンポライフルキツく咥え込んでいるのっ♥
シールドやバリアなんかじゃなくてグチョ濡れオマンコに!童貞ザーメン全弾フルバーストっ、撃ち込んでちょうだい!
(ゲームでは決して見る事も聞く事もできない蕩けた顔と艶かしい声で射精をねだりながら
 自分のクリトリスを指でつまみ軽く捻り、顔を更に歪ませ声を更に高くしていく)
はあ、んはぁ、スバル……んっ、んはあぁぁっ♥
(熱い迸りを子宮に感じるたびに膣を反射的に締め上げてしまい、結果的に更なる射精を与えられる結果となってしまう。
 パイロットとしても牝としても百戦錬磨のはずの自分が童貞の少年に果てさせられてしまった事に対して
 屈辱ではなく快楽を感じながら、少年と握り合わせた手の指に力を入れた)

スバルこそ、童貞の分際で私をイかせるなんて、やるわね。
二、三回腰を動かせば射精するに違いないと思っていたけれど……予想外だったわ。
(予想外の健闘を見せた昴を労いながら自らの陰唇から精液がこぼれ落ちる感触に身震いしていたが
 昴の視線が自分の秘部に向けられているのに気付くと、彼に見せ付けるように精液まみれの秘部を指でなぞる)
あら……♥
(精液にまみれて項垂れていたはずの昴の肉棒があれだけ射精した直後にもかかわらず再び頭をもたげると、
 目を丸くして驚くがすぐに普段の妖艶でクールな表情を取り戻して昴の顔を覗きこむ)
ふふ、ザーメンまみれのチンポの後始末を私にさせるなんて、いい度胸ね。
しかもついさっき私に筆下ろしをさせてもらったばかりのスバルが……どうしようかしら?
(冷笑を浮かべながら身の程知らずの昴を責めるが、既にどうするかは決めていて
 昴をベッドの縁に座らせると自らはその大きく開いた足の間に跪くような姿勢で入り込んだ)

信じられないわね……こんなすぐに回復するなんて。
昴のチンポライフルの装弾数は、どれ位なのかしら?
(ビクビクと脈打つ昴の肉棒を間近から観察しながらその先端や裏筋を指で突いたりなぞったりしていたが、
 昴の顔を一度見上げて無言で合図をすると唇を近づけていく)
はう、うん、んふ、うっ……♥
(乱れてしまった銀髪を手で梳きながら、青紫の唇の内側から伸ばした舌を肉棒に這わせて
 肉棒にこびり付いた精液を綺麗にこすり落とすと肉棒の先に唇を落とす)
んん、っ……ふふふ、見なさい昴、「死の接吻」よ♥
(昴の亀頭にべっとりと残る、青紫色のルージュはパーソナルマークの「死の接吻」そのもの。
 己のパーソナルマークを刻み付けた事で昴が自分のモノである事を示すと今度はその肉棒を
 パイロットスーツに包まれたままの乳房の谷間に挟み込み、小刻みに動かしだした)
ふふ、これで、どうかしら?


【次のスバルのターン終了を待つとなると、2時を過ぎてしまうから今夜はここで凍結しましょう】
【スバルは次に都合がいいのはいつかしら】

【パイロットスーツの胸部は、生がよければ次のレスで適当に破くわ】
【私に認められて寝返らせる系よりも、私に屈して飼われる系の展開のほうが好きかしら?】


363 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/07(金) 01:27:33
>>362
【ここでセーブですね。今日もありがとうございます】
【そうですね……月曜日はいかがでしょうか?】

【では、生でおねがいできますか?】
【どちらかというと、屈する方が好きです。ここでも妄想内容を書きましたし】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1388997112/295


364 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/07(金) 01:36:05
>>363
【月曜日ね、了解よ。時間は21時でいいかしら】

【最後の部分を修正するか、それとも私の次のレスで破くか、どちらがいいかしら】
【ええ、そこでも私に寝返る系の妄想を書いていたものね……了解よ、それに沿ってここからの展開を用意するわ】


365 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/07(金) 01:38:26
>>364
【はい、その時間でお願いします】

【では次回、最後の部分を修正してもらえますか?】
【展開についても、楽しみにしてますね】


366 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/07(金) 01:44:30
>>365
【あまり期待しないほうがいいわよ】
【ここで修正だけでもしておいた方がいいかしら、と思ったけど時間的に無謀ね。悪いけど次回にさせてもらうわ】

【では、私はここでセーブさせてもらって落ちるわ、今夜もありがとうスバル】
【ゲーム中断にて、スレをお返しします】


367 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/07(金) 01:47:51
>>366
【では修正については、次回よろしくお願いします】
【こちらこそ今日もありがとうございましたヒルデさん。お疲れ様でした】

【では、こちらも落ちます】
【スレをお借りしました】


368 : ◆rQLUiXPJdM :2014/02/07(金) 23:51:00
【打ち合わせにスレをお借りします】


369 : ◆QNh4XfOMWo :2014/02/07(金) 23:56:36
【打ち合わせにスレをお借りします】

募集文を見て、一つ考えたシチュがあったのですが…。
オリの女の子で、ファンタジー世界というのはどうでしょうか?
こちらは見た目だけ若い、年を経た女性の魔法使いを演じようと思いました。


370 : ◆rQLUiXPJdM :2014/02/07(金) 23:59:40
>>369
改めて、よろしくお願いします。
ファンタジーな世界観で、そちらが所謂ロリババァやそれに類する感じの魔女……という感じでしょうか?
こちらは決め打ちで絶対こういうシチュがしたい、というのは無いのでそれでお願いしたいです。


371 : ◆QNh4XfOMWo :2014/02/08(土) 00:06:15
>>370
ロリとまではいきませんが、見た目は妖艶な女性で中身は百年単位のババアだと思ってください。
こちらが考えていたのは、連続排泄でそれを淡々と眺めながら…でしょうか。
最後に一つやりたいことがありまして…。

カッパの尻子抜き、と言う話をご存じでしょうか?
あれをファンタジー世界で再現しようかと考えました。
連続排泄で羞恥と消耗とでぐったりとしたところで、最後にもう一度お尻から魔力を抜き取って
絶頂に至ったのような脱力感を味わわせて、排泄行為で達したと体に植え付けるような行為を考えていました。
そちらは噂に聞いた魔術師の塔に挑んだ女性冒険者…魔法戦士と言うことでいかがですか?


372 : ◆rQLUiXPJdM :2014/02/08(土) 00:14:43
>>371
なるほど、了解しました。
こちらが10代後半くらい、そちらが(外見は)20歳前後といったところでしょうか。

ふむふむ、魔力を完全に吸い取られた上に二度と忘れられないくらいの快感を体に覚え込ませられる……みたいな感じでしょうか。
そこに至るまでも何度も排泄させられたり、
お腹が膨らむほどの大量浣腸とか盛り込んで頂けると嬉しいかもです。

そうですね、塔の財宝だとか……あわよくばそちらを倒して名声も手にしようとする冒険者、といった感じで如何でしょう。
あっさり返り討ちに遭って、魔力なり何なりを吸い取るために調教されて……といったシチュになりそうですね。


373 : ◆QNh4XfOMWo :2014/02/08(土) 00:21:03
>>372
それくらいだと思ってください。
できればそちらは何らかのエリートみたいな、一人で挑んできてもおかしくない設定があるとありがたいです。

何度も排泄させるのは考えていたことです。
ハードな物は募集にはなかったので、召使いに用意させたツボに見ている前で排泄させるので良いでしょうか?
もし可能ならば…小麦粉なりを練った物を浣腸として突っ込ませて、排泄の様までもじっくりとこちらが眺める、
尻を拭いてみろ、と命令して拭き終わった後のお尻をじろじろと見た挙げ句に汚いとこき下ろしたりとか、そういうのはどうですか?

その感じで大丈夫ですね。
こんなシチュエーションですから、ナイフ一つでお尻丸出しにされる露出の高いコスチュームだとやりやすいです。


374 : ◆rQLUiXPJdM :2014/02/08(土) 00:31:00
>>373
そうですね、そちらには遠く及ばない物の普通の人間にしては飛び抜けた魔力を持っていて、
その実力に対する自負もプライドも高めで……といった感じでどうでしょう。

書き忘れてしまっていましたが排泄物自体でどうこう、というのはちょっと苦手なのでそんな感じで……
何度も排泄を見られたり、逆に栓で出せない状態で浣腸をしたりというのも面白いかも知れませんね。
浣腸として突っ込む物ですがそちらが魔女とのことですし、腸内で固化するスライム的な何かというのは如何でしょう。
拭く様まで見られて言葉責めですか……良いですね、羞恥と排泄の快感でプライドを折ってしまうような感じになりそうでs。

了解しました、ビキニアーマー的な軽装の鎧……で大丈夫でしょうか。


375 : ◆QNh4XfOMWo :2014/02/08(土) 00:37:14
>>374
ロリババアという感じもある程度は満たします。
古風な口調で演じようと思っていましたので。
虚けが…妾に挑んだこと、後悔させてやるわ…とか、こんな風に。

おそらくはそうだと思っていました。私もそこまでやるのはできないのでして…。
そこまでやると少しハードなイメージとなりますが、了承いただけるのならばそうします。
主は尻の拭き方一つ知らないのか、それでよく病にかからなかったな…なんて感じでの言葉責めですね。
三回くらい拭かせて駄目出しを食らわせて、最後は手ずから拭くついでに媚薬をお尻に仕込んでやろうかと。

それでお願いします。脱がせるシーンは少なめで良いかと思いますので。

申し訳ありませんが、そろそろ時間となってしまいます。
次にお会いするのは日曜ならば指定次第でどうにかなるのですがいかがでしょうか?


376 : ◆QNh4XfOMWo :2014/02/08(土) 00:38:00
そこまでやる、というのはスライムを浣腸として注入することですね。


377 : ◆rQLUiXPJdM :2014/02/08(土) 00:43:56
>>375
はい、是非そんな感じでお願いしたいです。
こちらの口調や外見についてのご希望もあれば、お聞かせ願えればと思います。

所謂ハードなスカや猟奇でなければ、だいたいOKですので……そちらが大丈夫でしたら、お願いしたいです。

了解です、日曜でしたら多分午後〜夜まで大丈夫だと思うので
そちらの都合の良い時間帯をご指定願いたいです。


378 : ◆QNh4XfOMWo :2014/02/08(土) 00:47:01
>>377
外見は二十歳前後の女の子、ある程度の修練も潜り抜けて自負もプライドも生まれ始めたところですね。
口調についてはちょっと強気、生意気混じりでお願いできればいいでしょうか

ではこの内容で考えておきます。

日曜の、午後、13時くらいからでいかがですか?
17時くらいまではできますね…これでどうでしょうか?


379 : ◆rQLUiXPJdM :2014/02/08(土) 00:48:11
>>378
了解しました、それではそんな感じでやってみます。

13時からですね、こちらもその時間ぐらいから大丈夫だと思うので……
伝言板で待ち合わせしましょうか。


380 : ◆QNh4XfOMWo :2014/02/08(土) 00:49:39
>>379
日曜の13時からでよろしくお願いします。
待ち合わせは伝言板にて、了解しました。

申し訳ありませんが、今夜はこれでタイムリミットです。
日曜にまたお会いしましょう。お疲れ様でした。

【お先に失礼いたします】


381 : ◆rQLUiXPJdM :2014/02/08(土) 00:52:05
>>380
はい、それでは日曜にまたよろしくお願いします!
今日は遅くまで相談におつきあいありがとうございました。

【スレをお返しします】


382 : ジン・キサラギ ◆U5X1TNOODA :2014/02/09(日) 01:16:44
【名も知らぬ少女とこちらをお借りする】


383 : クーラ・ダイアモンド ◆YOKVRZKyuk :2014/02/09(日) 01:30:09
【ごめんね…お待たせ。名前も知らない氷使いの男のヒトと借りるね】


384 : ジン・キサラギ ◆U5X1TNOODA :2014/02/09(日) 01:37:27
【来て早々すまないが眠気が迫ってきてしまった……】
【何の話もできていなくて申し訳無いが、僕はお先に失礼させてもらうよ】
【君によい出会いのあることを祈っている……それでは】


385 : クーラ・ダイアモンド ◆YOKVRZKyuk :2014/02/09(日) 01:43:25
【私が遅くなっちゃったせいでごめんね。でも声かけてくれて嬉しかったよ。ありがとう。…それじゃあね。】
【場所、返すね】


386 : クーラ・ダイアモンド ◆YOKVRZKyuk :2014/02/09(日) 01:44:49
【私が遅くなっちゃったせいでごめんね。でも声かけてくれて嬉しかったよ。ありがとう。…それじゃあね。】
【場所、返すね】


387 : 百瀬莉緒 ◆E2pnG2cnMs :2014/02/09(日) 22:18:19
【移動しました。しばらくお借りします】


388 : ◆yIRlRO1AiQ :2014/02/09(日) 22:20:10
【お待たせしました】
【前回からの続きは仕上がっています。今夜もよろしくお願いしますね】

はっ、はっ…!!
(馬乗りになったまま莉緒の体を見つめ、発情している事実が一目で分かるほどに呼吸を乱していた)
(胸を見つめながら谷間にペニスを挟み込ませていった)
しょうがないな、いやらしい莉緒ちゃんにたっぷり奉仕してもらうから。
莉緒ちゃん…ぼさっとしないでくれる?
(遠回しに奉仕を要求しながら軽く腰を揺らめかせればペニスが胸に擦れていく)
(水着と胸とペニス、まだ軽く擦られているだけだが衣擦れのような音が聞こえて淫靡な雰囲気を醸し出していた)
ほら、莉緒ちゃんも胸を使って気持ちよくしてくれよ。
(何も出来ずにいる莉緒に、今度は直接的に奉仕を要求していった)


389 : 百瀬莉緒 ◆E2pnG2cnMs :2014/02/09(日) 22:30:14
>>388
うくっ、ぅ……ぅぅ…
(ビキニに包まれたままのお陰で何もしていなくてもかなりきつい状態の谷間)
(火傷しそうな剛直が谷間を収められても莉緒は全く抵抗せず)
(それどころか自分の胸が汚される様をじっと眺めて明らかに興奮してる)
…ぁ…む……ちゅ、ちゅぅ……はふ、ぺちゃ……
(促されるまま口を開けると啄むように先端にキスして舌も這わせだす)
(たどたどしくも快楽の要所を押さえた奉仕は男を俄に高めるのに十分だろう…)

【こちらこそお願いします】
【このあとは…もっとエッチな撮影会だったでしょうか?】


390 : ◆yIRlRO1AiQ :2014/02/09(日) 22:41:26
>>389
すごくいい顔してるじゃないか…
(呻くような声が聞こえてくると莉緒が嫌がる顔をしているのかと気になるが)
(赤らんだような顔つきは、むしろ今の状態を喜んでいるように見えてしまう)
うっ……さすが莉緒ちゃん、上手だな?
まさかアイドルに舐めてもらう日が来るなんて…
(憧れの莉緒に性器を口にしてもらう、実現するとは思ってもなかった事態に興奮し)
(気持ちが昂ぶったせいもあり莉緒の舌に叩きつけるかのようにペニスが強く押し込まれていった)

【そうですね。網(と言ったらおかしいかもしれませんが)のような物で捕らわれて】
【白濁のような液体をたっぷりかけられて……撮影されつつ、後は求められるままにエッチをする流れ】
【変更したいところがあればどうぞおっしゃってください】


391 : 百瀬莉緒 ◆E2pnG2cnMs :2014/02/09(日) 22:53:59
>>390
んぐぅっ!?ふうぅっ、ちゅぶ、ちゅっ!
くるひ…ぃ……くちゅ、ぺちゃり…じゅるる…ちゅぅ…
(口に急にねじ込まれてくぐもった声になる)
(でも舌の絡みはむしろ積極的になり、口いっぱいに広がる雄の臭いで頭がくらくらしてきて)
(両手で左右から乳房の形が変わるほど強く圧迫し…口と谷間両方の快楽を同時に味わわせた)
(男からは見えてないが、莉緒のホットパンツの中はおもらししたみたいにぐちょぐちょに濡れてしまってる…)

【網より手錠を使って近くの木に後ろ手に拘束して、捕まった保安官みたいなプレイがいいかなと…】
【ファンが集まってきて体や顔や水着と、好きなところに擦りつけてオナホにされて】
【そんなところをカメラやビデオに収められてる…という感じにしたいのですが】


392 : ◆yIRlRO1AiQ :2014/02/09(日) 23:00:50
>>391
うっ、ぁ…!!莉緒ちゃんそのまま頼むよ!!
(柔らかい乳房でもきつく押し付けられればかなりの圧迫を感じさせられ)
(悶えた声を出しながら、盛んに腰を振って谷間に摩擦される感覚をたっぷり味わっていく)
くうっ……そんなにくわえこんで…
で……中に出したら、飲んでくれるん…だよな?
(息切れし始めているために話すたびに苦しそうに短い呼吸を繰り返しながら)
(口内のより深いところまで突き入れてペニスの熱を感じさせていった)

【今の莉緒ちゃんなら進んで手錠で捕まってくれそうですね】
【この次のレスで一対一のご奉仕を済ませて、そのプレイに移りましょうか?】


393 : 百瀬莉緒 ◆E2pnG2cnMs :2014/02/09(日) 23:13:37
>>392
んんぅっ!?んんーーっ!!
(急に乱暴な動かし方をされて苦しげに悶え足をバタつかせるけど、ホットパンツの下は更にシミが広がっていく)
(パンパンと腰を打ち付けられる音と唾液をかき回される音が響き渡り)
(まるで胸がレイプされるような錯覚に…)
(でも莉緒はくわえ込んだ肉棒を啜るのをやめなかった)
んふ、じゅる…だし…て……私もう…おかしいの…
男の人のおちんちん…見るだけで…いやらしいことしか考えられない…
(トドメに思い切り左右からぎゅぅぅっと圧迫して果てさせようと)

【無理矢理感を出したいのでファンから乱暴に手錠をかけられる感じで…】
【あとはもうどろどろの液塗りつけたりとかお好きなように…】


394 : ◆yIRlRO1AiQ :2014/02/09(日) 23:19:38
>>393
本当にな…莉緒ちゃんがここまでする子だなんて思わなかった。
く、んっ!……たっぷり出して…やるから…
莉緒…ちゃ…ん、んんんうぅっ!!
(弾力ある乳房での挟み込みにいつまでも耐え続けることなど出来るはずもなく)
(頭が遠ざからないように莉緒の頭部を両側から支え、ペニスを口から離せないよう固定する)
(そのままの体勢でありったけの白濁が口内に流し込まれていき、熱い体液がねっとりと喉の奥へと流れていった)

【任せてください。我慢しきれなくなったファンが……という流れでやってみます】
【莉緒ちゃんがこの後どこかにいけば大勢のファンに囲まれて、という具合でいいかな】


395 : 百瀬莉緒 ◆E2pnG2cnMs :2014/02/09(日) 23:28:39
>>394
んんうぅぅっっ♪ぐっ、きゅ…ごく…ごくん…♪
くさ…ぃ…♪あつ…い……♪じゅる…ごく…
(口内で爆ぜた白濁を喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
(飲みきれなかった精液が口端から白い筋を作りながら垂れ落ち)
(谷間に新たな汚れを作り上げていく…)
(男が出している最中も舌先が雁首をくすぐりもっともっととおねだりまでして…)

【このまま他のファンに見つかって徐々に集まって大勢になる流れがいこうと思います】
【…苦手でなければ後ろから水着の間に入れられて擬似ふたなりみたいなこともできればいいなと】


396 : ◆yIRlRO1AiQ :2014/02/09(日) 23:33:32
>>395
…うっ……ちゃんとそこまでやってくれるなんて。
(すぐに口を離すどころかしっかりと吸い付くことで精液を残らず吸おうとする姿は意外だった)
(まだ莉緒に跨ったままはしたなくペニスを口にする莉緒のことを観察していたが)
(さすがにこの行為の雑音に気づいたファンがいたのか、こちらに近づく足音が聞こえる)
莉緒ちゃん、見つかっちゃったみたいだな?
(茂みをかき分けて現れた男が一人、続いて二人三人と莉緒を囲むように近づいてくる)
エッチな保安官がこんなところに隠れているなんてな……
(気がつけば十人ほどのファンが莉緒を取り囲んでいた)
(そのなかの一人が手錠をちらつかせながら莉緒に接近していった)

【ごめんなさい、ふたなり的なものは苦手なんです……】


397 : 百瀬莉緒 ◆E2pnG2cnMs :2014/02/09(日) 23:47:21
>>396
はあ…♪はぁ、ん…♪ちゅぅぅ…♪
(射精が落ち着いたペニスに追い打ちをかけるように鈴口に吸い付く莉緒)
(その表情はうっとりと肉欲に溺れた雌のそれ…)
(おしゃぶりに夢中になってしまっていたせいで取り囲まれていくことに気づいてなく)
……ぁ…こんなに…いっぱい……
(仰向けになったまま見渡せばまた人集りに囲まれていた)
(もう逃げ出すことは出来そうになく…この後自分はどうなってしまうのかと…)
(ぞくぞくと震える体を抑えきれなかった)

【でしたらしていただかなくて大丈夫です】


398 : ◆yIRlRO1AiQ :2014/02/09(日) 23:53:22
>>397
さすがに交代しないと悪いよな。
(全てを出し切ると後のファンに譲るかのように莉緒から離れていく男)
(待ってましたと言わんばかりに莉緒の両手を後ろ手に手錠をかけて拘束していった)
これさ、スタッフの人に貰ったんだよ。
好きなだけ莉緒ちゃん撃っていいんだって?
(安物の水鉄砲をファンの皆が持っていたが、中身は透明度のある水ではなかった)
(白濁の、まるで男の精液のような液体が入れられていた)

ほらよ、さっきの撮影会の続きだ!
可愛い保安官のエッチなシーンを頼むぜ!
(莉緒に向けられた水鉄砲が一気に放射され、白濁が飛ばされていく)
(顔、腕、背中、と莉緒の全身があっというまに白濁塗れにされていった)

【ご期待にそえず申し訳ない】


399 : 百瀬莉緒 ◆E2pnG2cnMs :2014/02/10(月) 00:03:13
【いいえ、お気になさらず…】
【日付が変わったので今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【少々短くて申し訳ありません…】


400 : ◆yIRlRO1AiQ :2014/02/10(月) 00:04:05
>>399
【この時間ですからね。こちらも眠気が訪れたところです】
【火曜日はいかがでしょうか】


401 : 百瀬莉緒 ◆E2pnG2cnMs :2014/02/10(月) 00:08:33
>>400
【では火曜日にお願いします】
【まだ予定が未定なのでもしかすると無理になってしまうかもしれません】
【その時はご連絡致します】
【ではお相手ありがとうございました。失礼します】


402 : ◆yIRlRO1AiQ :2014/02/10(月) 00:09:37
>>401
【その時は遠慮せず伝言でおっしゃってください】
【今日と同じ時間にお待ちしていますね】
【こちらこそありがとうございました】

【スレをお返しします】


403 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/10(月) 21:07:27
【ヒルデ ◆oa9p.HILDEさんとスレを借ります】


404 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/10(月) 21:15:24
【スレを借りるわ】

>>403
【今夜も頼むわ。私の修正からの開始でいいのよね?】


405 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/10(月) 21:16:45
>>404
【今日もよろしくお願いします、ヒルデさん】

【はい、ヒルデさんの修正からお願いします】


406 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/10(月) 21:21:26
>>361修正
信じられないわね……こんなすぐに回復するなんて。
昴のチンポライフルの装弾数は、どれ位なのかしら?
(ビクビクと脈打つ昴の肉棒を間近から観察しながらその先端や裏筋を指で突いたりなぞったりしていたが、
 昴の顔を一度見上げて無言で合図をすると唇を近づけていく)
はう、うん、んふ、うっ……♥
(乱れてしまった銀髪を手で梳きながら、青紫の唇の内側から伸ばした舌を肉棒に這わせて
 肉棒にこびり付いた精液を綺麗にこすり落とすと肉棒の先に唇を落とす)
んん、っ……ふふふ、見なさい昴、「死の接吻」よ♥
(昴の亀頭にべっとりと残る、青紫色のルージュはパーソナルマークの「死の接吻」そのもの。
 己のパーソナルマークを刻み付けた事で昴が自分のモノである事を示すと腰のパックから小さな
 ナイフを取り出し、それで肌を傷つけないよう慎重にパイロットスーツの胸元を大きく切り裂いて乳房を露とした)
あ、ふぅ……ふふ、これで、どうかしら?
(自分の乳房の柔らかさを示すかのように数回手で揉んでから、乳房に肉棒を挟みこんで小刻みに動かしだした)

【では軽い修正だけど入れさせてもらうわ】


407 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/10(月) 21:23:04
>>406
【ありがとうございます】
【今レスを作っているので、お待ちください】


408 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/10(月) 21:55:00
>>362
>>406
あ、ひ、ヒルデさんっ……っ!
あっ、く、うあぁあああっ!!
(ヒルデの艶かしい嬌声と膣内の締め付けに、どくっ、どくっと精液を続けざまに放っていく)
(そんな中でも、握り合わせた指をこちらからも握り返して離れまいと力をいれ)

だ、だってヒルデさんと少しでも繋がってたかったし……っ、あっ……え、エロっ……
(セックス後なこともあって、息を荒げて顔を赤らめながらもそう返すも、ヒルデが秘部から流れ出る精液を自分に見せ付けるかのように)
(指でなぞるのを見て、その淫靡さに唾を飲み込み、肉棒が反応してしまう)

そ、そんなのわかんないですよ……んんっ!
一日大体3回から5回くらいはやったりしますけど、ヒルデさん相手だからこうなっているんであって……ううっ
(ヒルデに促されるままにベッドの縁に座り、ヒルデに肉棒を弄られつつ、一日における自慰の回数を告白し)
(ヒルデだからこうなっていることも素直に白状して)
あ……う、あぁあああ!
ひ、ヒルデさんっ、き、気持ちいいです! もっとっ、く、ああっ!!
(そしてそのままヒルデの顔が近づき、まずは舌先でハーモニカを咥えるがごとく肉棒にこびり付いた精液を落とされ)
(快感に震えるものの射精に至る事のないもどかしさにもっとしてとねだってしまい、それに応えるかのごとく、ヒルデの口内に)
(自身の肉棒が飲み込まれていく)
(そして膣内とも違うその快感に流されて、思わず達してしまいそうになり我慢汁を漏らすも、何とか踏ん張り)
ひ、ヒルデさん、やめな……あ、ああっ!
(口での奉仕を急に止められ、止めないでとねだろうとした瞬間、ヒルデのパーソナルマークの"死の接吻"――それが今自分の肉棒にべったりと刻まれているのを)
(見てしまい、そしてその刻印から、ヒルデは何もしていないのに、じくじくと自分をイかせようという魔力すら漂ってくる気さえして)
ヒルデさん、今度は一体何を……。あ……ヒルデさんのオッパイ……っ! え、エロすぎ……っ!
(そしてヒルデがスーツを切り裂き、乳房と薄紅色の乳首が露出され、生で初めて見たこともあって思わず凝視してしまう)
(そして魅了されたかのようにじっとしていると)
あ、あぁああ! き、気持ちよすぎます! ヒルデさんのオッパイ!!
う、くぅ……あ、う、あああっ!!
(そのままヒルデの胸に直接挟みこまれ、その柔らかさと弾力に思わず声を上げてしまう)

【ではこちらはこんな形で】
【今日もよろしくお願いしますヒルデさん】


409 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/10(月) 22:44:26
>>408
ああ、ん……濃いわ♥
(更に肉棒を反応させようとばかりに濃い精液が張り付くその指を舐めると、今になって気付いたかのように
 また力を漲らせはじめた昴の股間に目を丸くして驚き大きく反応してみせた)
あんなに頑張ったばかりで勃起するなんて、スバルがそんな事を言えた義理?

そうね、<VIEW MODE>でパイロットスーツの私で一度射精した後に
「衣装変更」で軍服に着替えさせてまた扱きだす事も何度もあったけれど……
何回連続でチンポライフルからザーメン弾を出せるか、今度試してもらおうかしら。
(裏筋の敏感な部分を反応を頼りに探し当てると爪の先で引っ掻くかのようにそこを繰り返しなぞりながら
 捕虜に尋問しているかのような冷笑を浮かべながら昴の告白を聞いて)
はふっ、ふふぅ、ふふっ、精液まみれの汚いチンポを気持ちいいからもっと舐めてくれ、なんて……
スバル以外の男が言ったらチンポを切り落としているところだわ、
(精液を全て舌で擦り落としても先端に這わせる舌使いを止めようとはせず、
 根元を握って扱きながら昴の顔を見上げ)
……「ヒルデ専用スバル」という所ね。
この口付けを与えて生きている人間は、スバルが初めてではないかしら?
(血液が流れ込む度にその青紫色のキスマークを蠢かす肉棒を見ながら呟くと、
 昴の顔を覗きこみ冷笑を浮かべて)
ん、ふぅ、っ……これを見たかったのでしょう♥
スバルの仲間たちは乳首なんて見せてくれなかったでしょうしね。
(自軍の女性パイロット達にはバカンスイベントの水着モデルが用意されていたが、それを通り越して
 乳首を直接露出させた自分に視線を向けてくる昴に鼻で笑うような表情を向けて)
今から、ぁ、スバルは私のこの胸に、っ、チンポ、挟ませるのよ……。
(自らの両手で乳房を両脇から押さえつけ揉むと砲弾状の形をしていた乳房が手の与える力で歪み、
 そのまま昴の顔に乳首を向けて親指で乳首を扱いた)
スバル達は一度撃墜されてもすぐに復帰してくるでしょう?徹底的に堕として、スバルのチンポライフルを手懐けて、
二度と私に攻撃なんてできないように、仕込んであげるわ♥
(挟み込まれただけで悲鳴のような声を上げる昴に冷たく囁きながら乳房を上下にスライドさせて
 乳房の柔らかい肌と適度な弾力で肉棒を圧迫し扱きあげる)
は、はぅっ、そのためには胸だけでは不足ね……キスで追加攻撃もしてあげる♥
(胸の谷間から顔を出した肉棒の先に向けて顎を引くと、肉棒の先を唇の中に含み吸い上げる)


410 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/10(月) 23:17:28
>>409
う、あ……
(いやらしく指についた精液を舐め取るヒルデの媚態に反応し、肉棒が固くなる)
(そしてヒルデの舐める指がまるで自分の肉棒にさえ見えてくる妄想まで浮かび)

が、あ……ひ、ヒルデさん相手なら、何度も出ちゃいそう、です……っ
ひっ、う、そ、そこ、カリカリ掻かないで……あくっ
(ヒルデの自分の性感帯を探る指使いにいちいち反応してしまい、自分の性感帯の一つの裏筋を爪でつーっと探られると)
(思わず声を出してしまって)
うっ、ひっ、そ、そこ、チロチロしないで……ひぅっ!
あっ、うっ、な、何で、イけな……あうっ!
(ヒルデに肉棒の根元を押さえられ、後一歩のところで射精させられそうなのに射精できずにただ悶々とした気持ちが強まる)
(それだけでなく、自分の顔を見上げるかのようにしつつ挑発するかのようにチロチロと肉棒の先端を舌で舐められ、)
(その痛痒感にぞわぞわとした射精感が強まるも、射精することができずフラストレーションだけが高まっていき)
う……く、あぁっ! はぁ、はぁ、はぁ……
(自分の肉棒をヒルデに促されるがままに見てみれば、青紫色の"死の接吻"の跡が肉棒を這いまわり、)
(自分に快感を送り込みつつ、同時に堰き止められているかのような感じがし、ヒルデに何度も快感を与えられて)
(腹上死してしまうのではないかという予感すらして)
た、確かにそうですけど……
でもランやティアは、ヒルデさんみたいに色気がないですし
(大きさは決して負けてないヒロインの2人をあげるも、色気という面ではヒルデの独壇場であることを伝え)
(そしてそんなヒルデの水着ではなく生の乳房や乳首を見ていることに改めて興奮し)
あ……う、あ……あ、ああああっ!!
(ヒルデが乳首を自分の目の前で扱く誘惑に耐え切れず、フラフラと近づき、そのまま誘われるがまま)
(ヒルデの谷間に肉棒を挟みこまれてしまう)
そ、そんなこと、ひ、ひいいいっ
や、やめ……お、オッパイだけじゃなくて口で吸わないでぇ!
(そのまま乳房で扱かれるだけでなく、口で吸い付かれてしまい、我慢汁がヒルデの口内に飲み込まれていく)
(それと同時、肉棒の先に新たに"死の接吻"が刻印され、唾液と我慢汁も合わさって、その淫らさに我慢が出来なくなり)
(もっと快感をえようと腰を振り出しつつ、薄紅色の乳首に手を伸ばし、クリクリといじりヒルデに快感を与える)


411 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/11(火) 00:01:23
>>410
何故イけないか、ですって?
スバルがイけないように私が加減をしているからに決まっているでしょう♥
(素直に気持ちを口にしてしまった昴を嘲りながら昴の性感帯を舌先でなぞり、そして限界に達すると
 根元を押さえつけたり舌を離したりする事で射精してしまいそうで射精できない無力感を与えていく)
どうかしらスバル、他人に射精を支配される気分は?
いいかしら、これからスバルの射精は私が管理する、私の許可がなければ精子一匹たりとも射精する事は許さない、
ふう、ん、反論や拒否は一切許さないわ、っ……いいわね♥
(まるで呪いの印のように刻まれた「死の接吻」を熱っぽい視線で見つめる昴に言い放つと
 射精寸前まで裏筋を舌先で小刻みに扱きあげ、そして射精一歩手前で止めてしまった)
ヒルデにもバカンスイベントがあれば、と言ってたわね?
もしそんなイベントがあったなら、スバルはどれだけオナニーしたのかしら?
(ヒロイン達よりも色気がある、という言葉に気を良くしてサービスに自分の乳房を持ち上げ
 自分の舌で自分の乳首を舐めるというパフォーマンスを見せた)

ふぅ、ん、んふぅ、ううん……あら、口ではそう言う割に、スバルのチンポはもっと吸ってと言っているわよ。
もっと吸って、もっと扱いて、もっと気持ちよくして、と私の胸の中で喜んでいるわ♥
(我慢汁で濡れた唇の両端を吊り上げ妖しく笑うと、我慢汁を垂れ流す穴を舌で穿るように動かす。
 次から次へと刻まれる「死の接吻」は乳房で扱かれると擦り付けられ伸ばされていき、
 最後には肉棒と胸の谷間の全体が青紫に染まってしまう程だった)
んふぅ、ふふっ……私の胸に勝手に触るなんて、いい度胸ねスバル。
覚悟するといいわ、充填されたばかりのチンポライフルの弾をまた使い果たさせてあげるわ、ふうぅっ、んんっ♥
(昴の指先が乳首に触れると大きく体を震わせて反応するが、奉仕されるがままだったはずの昴の反撃に
 火が点いてしまい新たな「死の接吻」を亀頭に刻むとそのまま肉棒を深く咥え、同時に胸を深く突き上げ)
 口内と乳房で昴の肉棒全体を包み込んでしまった)
さあ、もっと泣き叫んでみなさい、どれだけ泣き叫んでもやめてはあげないけれど、うふふっ♥
(そして唇と乳房を同時に上下に動かして玉袋まで乳房で包み込んで銃身に「死の接吻」を刻みつけ
 亀頭だけが顔を出すところまで引き抜き舌で先端を舐めたり、更に昴を快楽で苛んでいく)


【スバルは今日は後どのくらいまでプレイ可能かしら】
【私は今日は休みだから、3時位までは行けるつもりよ】


412 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/11(火) 00:56:47
>>411
う……く、あ……っ
ひ、ヒルデさん、お願いだからイかせて……ああっ!
(達しようとすると根元を強く押さえつけられ、そして舌も離れて快感が遠ざかる)
(それが何度も何度も繰り返されて、ただただ射精感が高まり、そして精液がどんどん生産されていき)
ひ、そ、そんなの、い、イヤだぁっ!
お、お願いだから、イかせてくださいヒルデさんっ!!
(ずっと射精を寸止めされて、自分の射精を管理するとのヒルデの提案に、コレを認めてしまえば自分の中の何かが壊れると思い)
(後生だからイかせてほしいと涙目になりながら懇願し、同時に与えられる快感にこのまま流されてしまってもいいのではないかという気持ちも膨らんでいき)
そ、それは、きっと、ザーメン出なくなっちゃうまで……っ
パイスーと軍服とバカンスでの私服と水着とで、ローテしながら何度も何度もヌいちゃいますっ!
(思い浮かぶのは自軍でのバカンスイベント)
(そんな中、ヒルデに似合うのはどんな私服や水着だろうと妄想した結果、紫のチャイナドレスと黒のビキニが思い浮かんだ)
(チャイナドレスでは食事中に、店に飛び散らないようにとドレスと同色の薄いレースの下着を肉棒に被せられ、それ越しに脚で扱かれ達し、)
(結局店を汚したことを妖艶に笑いながら責められ、そのまま何度も脚で責められて達し)
(ビキニでは岩礁に隠れながら後背位で獣のようにヒルデを犯し、それだけでは飽き足らずに岩に手をかけてヒルデの乳房にパイズリ奉仕させ)
(何度も何度も達していた)

は、は、う、あ……うあ、く……っ!
そ、それは……あうっ!!
(ヒルデのパイズリ奉仕に性感が高まっていき我慢汁がヒルデの唇を汚していく)
(それはヒルデによって気持ちよくされている何よりの証拠であり、その見返りで"死の接吻"が肉棒全体と)
(谷間全体に広がる様を見せ付けられ、そのいやらしさにより興奮していき、我慢汁がより分泌され)
はうっ、くっああっ、ひ、ヒルデさんっ、そ、それ、やば……ぐあぁあっ!!
(自分の行動がヒルデの情欲に火をつけてしまったのか、胸と口による自分の肉棒への奉仕がより淫らになっていき)
(肉棒全体が口と胸ですべて包み込まれてしまい、その光景にゾクゾクとした快感が走り)
あ、ああっ、ヒルデさん、も、もう俺、い、イっちゃいますっ!
あ、く、あ、あああああっ!!
(そしてそのまま肉棒と陰嚢を胸で扱かれ、同時に口と舌で谷間から顔を出した亀頭を責められた瞬間、我慢の限界がきてしまい)
(どくん! どくっどくっどくっ! どくどくどくどくどく……!!)
(大量の精液をヒルデの口と顔、髪、谷間にかけていく)

【そうですね……次のヒルデさんのレスくらいまでで今日は凍結してほしいです】


413 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/11(火) 01:50:58
>>412
ふうっ、うふぅ、そうね、私に忠誠を誓うなら、考えてあげてもいいわね♥
私に忠誠を誓い、私の命令に全て従うというのなら……思う存分チンポライフルを発射させてあげる。
ザーメン弾を全弾私の口の中に放たせてあげるわ、スバル。
(生殺しというのも生温い快楽地獄に堕とされ射精させてほしいと必死になって哀願する昴に
 冗談めいた口調で仲間を裏切れと口にするが、その視線はどこか冷ややかだった)
出したいでしょう、スバル。オマンコの中に全弾発射した時のように、
ザーメン弾を私に、飲ませてみたいのでしょう?
(自分の青紫の唇を舌でねちっこく舐め回す様を昴に見せつけながら、誘惑の言葉をうっとりと囁いた)

ふふ、任務も忘れてオナニー三昧……そんなだらしのない顔をしているわよ、スバル。
スバルの事だから、バカンス中はただ只管私とセックスを繰り返す、そんな妄想をしているのよね?
(昴の妄想の詳しい内容は想像できなかったが、昴の言葉から本編のバカンスイベントとは大きく逸脱した、
 セックス三昧の淫蕩なバカンスを想像しているのだろうという推測はできたので嘲りながらそれを口にする)
食事も忘れてセックス、泳ぐのも忘れてセックス、寝るのも忘れてセックス……
ふふふ、まるでチンポで物事を考えているみたいだわ。今度捕虜にしたら去勢してあげる。
そっちの方が少しはまともに物事を考えられるようになるでしょうしね。
(勃起したペニスを指でピンと弾きながら楽しそうに残酷な事を口走り、笑った)

はぁ、むぅ、うふぅ、ん♥
チンポ熱い、チンポ硬い、チンポ美味しい……んんっ。
(時折我慢汁まみれとなった口元を舌で舐めながら、スバルへの奉仕に没頭する。
 ほんのりと青紫に染まった肉棒を乳肉を揺さぶり強く刺激して、我慢汁が溢れてくる先端を
 唇で押さえつけると強く吸って痛いほどの刺激を与えた)
はふ、ん、もう限界ね……いいわ、スバルの射精を許可する。
チンポライフルのザーメン弾を、全弾発射しなさい!
(昴の反応から限界がもう間近となっていると判断すると、まるで昴の射精の許可不許可の権利を
 本当に持っているかのようにそう宣告して強く胸を扱き下ろす)
んんっ!うんっ!んうっ!んあっっ♥
(そして自分のすぐ目の前で射精した昴の精液がまるで噴水のように高く飛び、
 それが自分の銀髪に浴びせかけられさらには二射目三射目が顔や口内にまで注がれるのを感じ
 喜びの感情を示している事だけは昴にも感じ取れる歓声の羅列を口走った)
……いっぱい、出したわね。
私の顔も、髪も、パイロットスーツも、全部昴のザーメン弾の直撃を受けてしまったわ。
これは、着替えが必要ね……。
(白い肌に精液を絡みつけたまま、昴の顔を見上げて笑う。
 暗い色合いのパイロットスーツのあちこちに白い跡が残り、形のいい乳房の上には白濁が乗り、
 その美貌も欲望によって穢されてしまったが、それでもその美しさは変わらない……いや、むしろ妖艶さが増してより美しくなっていた)


【では、ここでセーブにしましょう】
【次の私のレスで「衣装変更」を行うつもりだけれど、チャイナドレスとビキニは悪いけれど割愛させてもらうわ】
【全部やっていたら軍服までたどり着く前に弾(ネタ)切れを起こしてしまうでしょうしね】
【その代わり下着コキと後背位は軽くだけど取り入れさせてもらうつもりよ。特に前者は期待していた様子だもの】

【次はいつがいいかしら?明日の夜は家族の事情で忙しくなりそうだから無理よ】


414 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/11(火) 02:06:15
>>413
【ありがとうございます。では今日はここまででお願いします】
【単なる妄想ネタで書いたものだったので、大丈夫です。というより、気を使わせてしまってすいません】
【ええ、よろしくお願いします。変態なことリクエストして申し訳ないです……】

【では水曜日か木曜日はいかがでしょうか?】


415 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/11(火) 02:12:52
>>414
【では軍服に着替えさせてもらって、そのまま最終バトルに移行……という流れにするわ】
【この程度で変態ですって?その単語はおしっこ飲ませてくださいとかエンブレム機能で一生消えない「死の接吻」をくださいとか】
【そのくらいの要求の時に言いなさい】

【説明不足だったわ、明日というのは厳密な意味での明日つまりは水曜日の事よ】
【木曜日なら大丈夫】


416 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/11(火) 02:16:38
>>415
【最終バトル……ヒルデさんとしては何かこういうことしたい、してほしいみたいなのはありますか?】
【そ、それは流石に……まだまだですね、俺も】

【では、木曜日でお願いします】


417 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/11(火) 02:21:28
>>416
【前哨戦に下着コキを入れて、後から突いてもらって、屈服の台詞を吐いてもらう、昴の要望を取り入れた大まかな流れしか考えていないわ】
【後は私を四つんばいにするのと壁に手を付いて立つのではどちらがいいのか、という程度ね】

【水曜日が駄目なだけであって今日でも大丈夫よ。木曜日が良いなら木曜日にするけれど】
【どちらにしろ時間は21時からになるわ】


418 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/11(火) 02:28:51
>>417
【なるほど、そういった流れですね。ありがとうございます】
【では、四つんばいの方でお願いできますか?】

【でしたら、木曜日でお願いします】
【21時に伝言板でお会いしましょう】

【そろそろ眠気が強くなってきたので、今日はもう落ちますね。お疲れ様でした。今日も楽しかったです】
【また次回、会えるのを楽しみにしてます】

【スレをお借りしました】


419 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/11(火) 02:33:26
>>418
【見直してみたけれど、これだけ考えていれば十分過ぎるほどね】
【そこまでがちがちに決めなくても、と気を悪くしたらごめんなさい】
【四つんばいね、了解したわ】

【なら木曜の夜、21時にロードね。また会えるのを楽しみにするわ】
【もうこんな時間ですものね、お疲れ様スバル】

【私もゲーム中断につき、失礼するわ】
【スレをお返しします】


420 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 20:06:04
【タ級とスレをお借りします】


421 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 20:12:12
【ルーちゃんとスレ借ります】
【続きはすぐ投下していいかしら?作ってあるけれど】


422 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 20:14:02
>>421
【お疲れー。戻って来たばかりでバタバタしてるならゆっくりで構わないからね】
【こちらは準備万端だからいつでもOK!よ】


423 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 20:15:45
【分かったわ、それじゃあ投下でいくわね】

>>348
こんな…卑怯な…ゲホッ…真似…をしないと私を封じられない、ゲホッ…貴女たちの戦力だなんて、たかがしれてるんでしょ…
沈められるものなら…ゲホッ、沈めて、みなさい…ぜぇ…ぜぇ…
(触手の締めつけが一旦緩むと、息を整えて)
はぁー…はぁ…っ
(ガクッと顔を俯かせて、もう一度大きく息を吸う)
(顎を掴まれ、顔をあげさせられるが)
ッ…ぐぅ…触らないで…この下種が…!
(ル級がこちらの唇を拭うとき、指に噛み付こうとするが、思うように体が動かず)
(敵艦の姿など見たくもないので、顔を懸命にそらして)
言われなくても…見せてあげる…わ…大和型一番艦…の…意地…を………
(締めつけで全身に相当なダメージを受け、涙目になるが、まだ闘志が尽きていない目で睨む)
(ル級に向けて殺気を放って)
ひああっ……!ゃ…
(ところが、頬を舐められると、そのおぞましい舌の感触に、全身から鳥肌が立って、殺気などあっという間に消えてしまう)


424 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 20:32:07
>>423
そうよ。ガードが、装甲が固すぎて手が出せないのよ。だからこうしたの。
屈辱的だったでしょう?生物なんかに縛られて装甲緩められて、喘ぎながら沈みかけただなんて。
(咳き込みながらもまだ悪態をつく姿を嘲笑い、顎から手を離すとポニーテールにしている髪を掴んで顔をこちらに向かせる)
(血の付いた舌で舐めた頬を撫でてから手を滑らせ、顎を掴むと、力を込めて口を強引に開かせる)
意地は見せてもらうわ。貴女のようなのを見てると、どんどんこうしたくなるのよ…
汚してやりたいの。思いきり私の色で染めてから、意識を飛ばして我らの仲間に“改造”してあげるわ。
(勝ち誇るような表情をして開かせた口へ唇を近寄せ、唇に吸い付くと、血を絡めたキスを始める)
――ん…ッ。ちゅ…じゅるッ、ちゅッ、ン…!んふ、じゅるる…♪
(敵の誇りとも言える艦娘の体を締め付け、血に溺れた口の中を貪り唾液を啜り、血の味を楽しみながらねっとりした口吻をする)
(右手は顎を掴んで、左手は触手をツンと突き、相手の体を僅かにだけ締めさせる)


425 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 20:45:04
>>424
くっ…!誰が喘いでなんか…!……っ、痛っ!!
(嘲笑うル級に睨みを利かせて視線を離さなかったが)
(髪の毛を引っ張られる痛みには抗えず、悲鳴をあげて)
うう……嫌………ンっ・・・?!が、あっ!?
(また頬を撫でられる感触に、目を閉じて、必死に耐えていると、口を開かれて)
あ、が、ああっ、あっあっ………かぁ、い、ぞ……?!
(口を開けられているので、反論も上手く言葉にならないでいると)
(改造 と言う言葉に目が見開き)
(思考を張り巡らせようとするが)
ンッ!?…んぅ…!ちゅ…んん…ぁ…んんーっ!!むぅーっ!!…っぐっ…!っ…!!
(先ほどの締めつけで血を吐いた、その口内に突然入ってくる敵艦の唇)
(その唇も血の味がして)
(何とか離れようと暴れるが、触手がまた締めつけてきて、体を動かせず)
ぅ…うぅ……
(提督ともキスをしたことがなかったそのファーストキスを敵艦に奪われたショックで)
(とうとう目から大粒の涙が零れて)


426 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 21:04:42
>>425
(もがきながら抵抗の声を上げて、悔しさなのか涙を流す様子を間近で眺め恍惚で体が震える)
んじゅッ…ん…ふふ…うッ…くちゅ…ン、じゅるるっ、ん…!
(相手の口の中の唾液を音を立てて吸い、頬の内側や奥に逃げる舌をいやらしく舌で堪能して、口をゆっくりした動きで離す)
(その間も赤い目で屈辱に泣く姿を見つめ続け、舌から伸びた唾液のブリッジを啜ってから顎から手を離した)
フフッ。美味しかったわ、貴女の味。最強の戦艦らしい感じ…そうね、血の味もしたわ。
(恍惚の表情で笑いながら頬を伝う涙に触れて、その源である目尻を軽く拭ってやる)
あら…。この程度で泣いてしまうの?誇り高くしている割に初心なのね。私達を遠慮なく殺しているわけだから、もっと逞しいかと思っていたわ。
(不気味な笑みを浮かべて頬や顎、唇を撫でてから指先は首筋を伝ってその胸元へと辿る)
(触手で体を圧迫しているため強調された胸元に触れると、固い感触を覚えて不思議そうに首を捻る)
何?この感じ、変に固いんだけど…秘密兵器でも仕込んでる?
(笑いながらそう言うといきなり胸元に手をかけて、胸回りの服を引き裂く)
(隠れていた胸を覆う装甲を初めて目にすると驚いて目を丸くし、鼻を鳴らして笑いだす)
こんなものまで…装甲が固いはずよね、私の上位でも苦戦するはずだわ。本当…厄介ね。
(胸を包んでいたブラのような硬い装甲を下へ乱暴にずらし、弾けるように露わとした乳房を見て、じろっと相手の反応を伺う)


427 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 21:23:07
>>426
ん、ぷっ、んぅ……じゅぷっ…んんんー!…ぐ、ぷっ、じゅ、ぷっ…
(絡ませまいと舌を上に、奥に逃がすが、狭い口の中では逃げられるわけもなく)
(散々口内を蹂躙されると、ようやく離れていって)
貴女のは…うぐっ…とても…えぐっ…不味いわ…っ、ひっ、ぐ……
(口を拭いたかったが、手を封じられているのでそれもできず、口の中には血の味や、ル級の唾液の味がくっきり残っていて)
(さらに泣きが入ってしまったのもあって、呂律も上手く回らず)
それは…貴女たちが…!海を征服しているから…!誰が遠慮なく殺してなんか…!
(まるで快楽殺人者のような言いかたをされ、悔し涙まで出てきて)
さわ、触ら、ないでぇっ…!!い、やぁッ…!
(顔中を触られ、その指先がやがて胸部装甲に到達すると)
な、何も仕込んでなんて…!だめ、そこには触らないでっ…!いや、破らないでっ…!きゃああっ!!
(服を引き裂かれると、たまらず絹を裂くような悲鳴をあげて)
(胸を覆っていた隠し武器の九一式徹甲弾…重要防御区画を露にされてしまうと)
もう…沈め……て…
(抗う術も無くなり、目からは光が消え去っていく)


428 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 21:36:22
>>427
我らの海を騒がし続ける人類をこのまま放っておくわけにはいかない。だから駆逐を開始した。
そしてお前達、艦娘が立ち塞がり更に海を荒らし続ける。そんな事を許すと思って…?
(ベッ、と相手の血と唾液が混じったのを床に吐き捨て、初めて怒りを露わにして迫り)
(だが悲鳴と怯える姿を目にして、その怒りはすぐに満足げな引き攣るような笑みへと変わる)
どうせ後で装備も服も引きはがすのだけど…今のが、奥の手だったようねぇ。
無念で残念でしょうけど、まだよ。まだ収まらない。貴女のそんな顔を見て、声を聞いたら、まだしたくなる。
(希望の光が消えたように目が虚ろになるのを満足げに見てから、装甲の下にあった乳房を両手で掴む)
(下から持つようにして握り、揉むと、柔らかな乳肉が揺れてその形の良さをアピールする)
綺麗ね…まだ誰にも触られた事なんてないみたい…
私がその最初になれたのはとても光栄だわ。ええ…我らのものになる前に…ね。
(肌に傷もアザも一切無く、玉のような肌を見て楽しんだ後、乳房の先にある蕾を軽く弾き、反応を確かめる)


429 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 21:51:58
【書いたのが消えた…!!何よこれ…もう少し待ってて】


430 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 21:53:10
【噂に聞いてるアレね…ゆっくりでいいわ、焦らないでね。専用ブラウザのせいかしら…】


431 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 22:02:06
>>428
何様なの…神にでもなったつもり…!?貴女たちのせいで何人の人間が死んだか…!
(怒りに圧されないように、精一杯に反論して)
そう・・・よ……それを至近距離で起爆して…貴女を沈めるつもりだったわ、私もろとも。
(胸を掴まれるのも無抵抗だが)
ふ、っあ、あんっ…!
(胸の形がぐにゅりと変わって)
(ル級に胸を揉まれると、どんなに絶望していてもその感触には抗えず、喘ぎ声をあげて)
そこ、は、綺麗なままで逝きたいから、やぁ、さ、触らないでぇっ!
(蕾を弾かれると、言葉とは裏腹に、もっと嬲って欲しいとぷっくりと膨らんでアピールをして)


432 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 22:18:58
>>431
殺し殺されよ。神様ならもっとマシな解決法を教えてくれてるでしょうね。
汚れてるくせに自分達の手はいかにも綺麗なままという態度が気に入らないのよ。
(口端を歪めて怒りを露わにしていたその顔が硬直し、引き攣ったような笑みに変わって)
自爆するつもりだったと…大した物だわ…そこまで誇り高いのなら尚の事、丁重に扱ってあげる。
(手を動かすと喘ぎが響き渡り、遂に抑えが効かなくなった事を確信し、ニヤッと笑う)
(蕾を弾くととても良い反応で鳴き、そして悶えるので、両手でそこをつまみ指の腹で押し潰すように刺激を与える)
そこは心配しなくていいわ。胸は隠してあげるから、安心して気持ちよくなりなさい。
ほら、ねぇ。どんどん硬くなってるわよ?胸に隠してたのもいらないぐらいに硬く…フフ…
(指で乳首を捏ねたり揉んだり軽く引っ張ったり、弄んで嫌でも固くなるのを嘲笑う)
(それから何か思い付いたようにニヤッとしてから玉の肌の乳房に吸い付く。“ちぅうっ…”とわざと音を立て、そこに痕をくっきり残し)
…ふぅッ。もっと残してあげようかしら。こんな所に痕を残せるなんて今だけでしょうから…
(キスマークのように赤く残った痕を撫で、ニヤニヤと笑ってから、もう片方の乳房にも吸い付きまた痕を残していき…)


433 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 22:33:24
>>432
………………
(力だけで解決しようとしている、私達も、深海棲艦と変わらない…?)
(ル級の言葉に、己の正義までも崩れてきて)
んひゃあっ!あぁんっ、いっ!ぅ、あぁっ♪
(ル級の抑える先端の感触がたまらず、涎をだして、快感に悶えて)
(さらに先端が膨れ、ル級の指の腹を押し返して)
んひぃっ、ひっ、あ、あんっ、あん…
(捏ねたり揉んだり引っ張られたり、乱暴に扱われているはずなのに、気持ちが良くて)
も、こ、これ以上…いや、お願い…やめ…あああっ、んんぁっ!
(両の乳房に赤いキスマークを残されると)
(綺麗なままで逝きたいという願望も、あえなく崩されてしまうと)
もう………好きに、してください…ル級…さま…
(誇りもなにもかも奪われ、もはやこの敵艦の玩具としての生を)
(それしか残されてない…と悟り)


434 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 22:55:18
>>433
(絶望に陥りかけてより表情が虚ろになりかけている、そんな様子を見つつ乳首を親指でピンッと弾く)
(その刺激に反応して響く喘ぎ声でうっとりし、胸だけでなく首筋にも軽いキスを続けていって)
イヤなの…?胸だけじゃなくて体の色々な所に残してあげてもいいのよ…?
こんなにビンビンにして辛いでしょう。堕ちてしまえば、こんなに楽な事はないのに。
(手を離すと完全に形が浮き上がった乳首と、赤い痕がくっきり残った乳房があり)
(その成果に満足してフフッ♪と笑う。乳首、キスの痕、涎の垂れる口元と順に触れて、よしよしと頭を撫でる)

じゃあコレはもう必要ないわね…私が代わりの物を別にあげるわ。
(さっきよりも目がより虚ろになったのを確かめてから手を首に回し、手こずったハート付きのアクセサリに手をかける)
(指先に力を入れると今度のそれは脆く、パキンと小さな金属音を残して鎖が千切れる。それを軽く引いてロックを完全に解除し)
これで…さようならね。
(“艦娘”としての証明ともなるそれを投げ捨て、床に転がしてから触手が巻き付いた体を抱き寄せる)
さて…。次はどうして欲しいかしら…?
沈む寸前まで締め付けて、血に溺れたい?
(触手に触れると先程のように太い触手が締まり、“ミシッ…”と鈍い音を立てて娘の体に苦痛を与える)
性欲を刺激されてそれに溺れたい?
(触手の締め付けを緩めると乳首をまた両方とも弾き、張りの出て来た乳房を色っぽく揺らす)
それとも、別の刺激が欲しい…?
(その言葉が合図で、自分の背後にいた触手生物がビチビチ音を立てて現れ、幾本もの様々な太さの触手を掲げる)

ここは深海…貴女が本当の寛ぎを得られる場所よ…。さ…選んで…?
(顎に触れ、さっきのように乱暴にするのではなくゆっくりした動きでこちらを向かせ、堕ちた戦艦を新しい別世界へと誘った)

【と…こういう感じの締めに持って行っていい…?】


435 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 23:17:12
あひぃっ、あんっ、あん!んぁっ!
(乳首を弾かれると、絶望も快楽にかわっていき)
(色んなところに残してあげるというその言葉に小さくコクンと頷いて)
(頭を撫でられると、目の光を失ったまま笑顔をル級に返して)

はい…………ル級さま。
(提督との絆もなくなり、あっさりと首元のネックレスは外れた)
(投げ捨てられたそれにはもはや見向きもしなかった)
(ル級に体を抱き寄せらせられると)
ん…が…はぁっ…!う・・・ぶっ!
(強烈な締めつけで口からは派手に吐血をして)
(しかし、絶叫することなく、頬は紅潮して)
ふぅっ、ん、んんっ、ん、あぁ…!
(乳房を揺らされると、喘ぎ声をもらしながら涎を垂らして)
(新たに現れた触手生物を…目に光は無いが、とても興味深い視線を送り)
あれ……を…
(その方向に向けて指を差して)

【おっけぃ、じゃあこれで締めって感じ?】
【お疲れさまぁ、私は楽しかったわ】
【ルーちゃんは?満足させてあげられたかしら…】




436 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 23:27:34
>>435
あらあら…。はしたないわね、もっと我慢も覚えないと…
(吐き出た血が自分の胸元まで飛んで来て、“やれやれ”と言わんばかりに首を振る)
(垂れたままのそれを舐めてやって唇にキスをし、乳首を弄ってさらに紅潮した頬を薄目で眺め)
(含んだような笑みと共に見守っていた視線を、指が向けられた方向へと向ける)

――そう。じゃあ…楽しみましょ…?
一緒に、どこまでも堕ちて、楽になるの。誇りや威厳なんてどうでもよくなるわ。そう、してあげる…♪
(クスクス笑うと指をパチンと鳴らす。それが合図で触手生物が前へ進み、伸ばした何本もの腕で娘の体を絡め取った)
(同時に胴を締めていた触手は緩んで落ち、代わりに絡み付く様々な細さ・動きをするのが、新しい快楽を刻み始め…)

【じゃあこちらはこれで締め…!思いきりダークな終わり方になっちゃって、ごめん…】
【でも私もとっても楽しかったわ。大和ちゃん可愛い…ラブラブもしたくなるー…】


437 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 23:36:51
【いやいや、謝る必要なんてないわよ、最高だったわぁ♪】
【大和ちゃんよかったかしら?じゃあそろそろ大型建造しなきゃ…(実は建造してませんでした)】


438 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 23:42:52
【ああ、良かった…楽しんでもらえるのが1番嬉しいわ】
【私だって保有してないわよ。大鳳もいないし矢矧もいないし三隈もいない。でもホスィ】
【じゃあ一先ず、深海棲艦落ちの流れの確認が名目だったのは、ここまでとして】

【またお願い一つ、いい…?】


439 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 23:46:03
【こちらこそ楽しんでもらえたみたいで、なによりだわ】
【ま、大型建造は次のイベントが終わってからくらいが利口と思うわ、今全資材100Kめざしてるとこ。】
【お願い?勿論OK、ワタシたちの仲じゃないの♪】


440 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/11(火) 23:49:56
【タっちゃんとの相性が良くて本当安心。そうじゃないとここまでやれないわ】
【そうよねー。こちらも艦載機と電探開発しないと…足下すくわれそうで怖い…】
【じゃあ、提督(♀)連れてくるから、大和ちゃんとロールして欲しいんだけど…今度はリョナとか抜きで甘々なので…】


441 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/11(火) 23:53:46
【うふふ、まぁあっちの鎮守府で私みたいな性癖の子って、多分いなさそうだし?あ、元ヲ級の娘は分かんないけど。】
【うっ…言われてみればこっちは烈風がまだ3機くらいしかない…】
【OKOK、実は甘甘も全然大丈夫!リョナも甘甘も平等に好きだわ〜♪】
【舞台背景はどうするの?】


442 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/12(水) 00:00:54
【いるかもしれないけど再現出来るかどうかもあるのよね。ヲ級の人は触手使いがもっと上手そう(偏見)】
【同じく流星改が3機しかいないわ…スツーカももう1機取りに行かないと…】
【良かったぁ…じゃあ提督連れてくるのでよろしくぅ。私みたいにガサツじゃないようにするから…!】
【鎮守府に着任して1か月ぐらい過ぎ、秘書艦の仕事も慣れてきた頃に個人的に呼ばれてって感じでどう?】


443 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/12(水) 00:05:36
【本人がこれを見てツッコミを入れてそうで怖いわねぇ(゚o゚;;】
【お互い次のイベントがいい結果になるよう祈っているわ】
【ふむふむ、てかルーちゃんってガサツ?私のほうがガサツだと思うけどなぁ〜】
【オッケェイ♪じゃあその設定で遊びましょうか♪日取りだけど…最速で今日みたいな時間でできそうなのが、15日ね】


444 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/12(水) 00:11:06
【ひいっ…妹と連れ立って空爆されそうで怖い…】
【こういう事は向こうで大っぴらに話せないものね。ええ、互いに健闘を】
【えー…タっちゃんの方がずっと繊細な感じだけど…ロールをやらせてもらってるとそう思う】
【よっし、よろしくぅ!15日ならたぶんこちらもOKよ。時間は今日と同じぐらいで平気?】


445 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/12(水) 00:17:15
>>444
【特に胸が無い妹のほうが好戦的だからね〜(言いたい放題)】
【そぉ?じゃあそういう事にしとこうかなぁ、何だか気分も高揚するし♪】
【ええ、時間は今日と同じでね】
【じゃあ、今日はお疲れ様、ありがとうね、お先に休むわ〜ノシ】
【また何か変更あったら伝言板に書いとくわ】
【落ちまっす〜】


446 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/12(水) 00:26:47
【そうだ。私、空爆された事があるんだった(千歳っちに砲撃命中させた時)。いつかヴェンデッタしてやるわ】
【そうじゃないと私が引き込まれないもの。そうそう、もーっと高揚してもいいのよ!】
【じゃあ15日に改めてよろしく。今夜も日付変わるまでアリガトね。とても楽しかったわ】
【こちらも何かあったりしたらすぐに連絡するわね】

【スレをお借りしました】


447 : ◆jis4yHM8Pw :2014/02/12(水) 21:04:17
【ロールにお借りします】


448 : ◆EBkNGqgI1o :2014/02/12(水) 21:07:35
【誘導ありがとうございます】


449 : ◆jis4yHM8Pw :2014/02/12(水) 21:12:51
>>448
【いえいえ、とりあえず打ち合せの続きとプロフの公開をやってしまいましょうか】
【こちらのプロフはこんな感じですがどうしょうか?変更点あれば変更しますのでお願いします】

【名前・年齢】丸谷 真里花 (20)
【身体的特徴】171cm 144kg 143(N)-105-148 色白でもっちりとした肌 
       明るい茶髪のショートカット 頬肉で少し細まった瞳にタプタプとした二重顎
       胸はもちろん下半身もどっしりしていて太ももは並みの女性のウェストより太い
【性格・略歴】短大を卒業したばかりのOL、それなりに優秀だがそそっかしく細かいミスが多い
       並外れて太っていることを気にしており、職場では特注の制服、私服は体型を隠すような
       ゆったりとしたロングの暗色のワンピースを好んで着ている、その反動か下着の色は派手目


450 : ◆EBkNGqgI1o :2014/02/12(水) 21:18:29
【はい、わかりました、ではこちらも】
【そちらのプロフィールは大丈夫です】

秋月玲香(あきづき れいか)
26歳、160cm
バストDカップ、ウエストくびれあり、ヒップ上向き
髪 黒のストレート、仕事中は上にまとめている
目鼻立ちのはっきりとした顔で、勤務中の態度からも、クール、怖そうという印象を受ける
しかし、キッチリと筋の通ってないことや、やるべきことをやってないことが嫌いなだけであって、ちゃんとしてる人には優しい

ひょんなことから真里花と関係を持つようになり、それが一番の癒しになっている

服装は、タイトスカートのスーツにガーターベルトストッキング、Tバックという格好
私服もピッチリとした服装が多い

【なにかあれば変更します】


451 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/12(水) 21:24:47
>>450
【ありがとうございます、そちらのプロフも大丈夫です、素敵な女性ですね】

【導入はどういった感じでしましょうか?】
【仕事の後にこちらか玲香さんの自宅がイイかなと思うのですが何かありますか?】


452 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/12(水) 21:30:20
【よかったです】

【では、私の家に来てもらってもいいでしょうか】
【鍵をわたしていて、先に真里花さんに家に居てもらって、残業を終わらせた私が、真里花が待ってる自宅に帰るとこから始める】
【とか思いつきました、どうでしょう?】


453 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/12(水) 21:37:47
>>452
【分かりました、そこから始めましょうか、こちらは夜食か何か作って待ってるということで】

【では玲香さんが帰ってくる所から書き出しお願いしてもいいでしょうか?】


454 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/12(水) 21:44:50
>>453
【夜食いいですね、よろしくおねがいしますっ】
【では、書き出しますね】


455 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/12(水) 21:53:41
(マンションの廊下を、コツコツと音をたてて歩いていく)
ふう、すっかり遅くなっちゃったわ
(コートの下、タイトスカートのスーツは似合っていて、歩く姿もしなやか、だけど、どこか流石に疲れもあるようにも見える)

(上役だけでの会議は白熱して、しかしなんとか煮詰まって、会社の方針がまた1つ決まった)
(その中でも、私は一番若く、だからこそやりがいを感じている)

(マンションの、自分の家の玄関の扉をあけて)
(柔らかな光と暖かさに迎えられる、あの子が来てるんだ)
ただいま、真里花
(これで、帰ったら暗く冷たい部屋ならぐったりと疲れてしまいそう、と思った)

(ヒールを脱ぎ、居間に入って、カバンを床におろす)

【よろしくおねがいしますね】


456 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/12(水) 22:10:20
(近くのスーパーで買い物をし、預かっている鍵で玲香さんのマンションに入って)
(置いてあるピンクのエプロンを付けて台所に立つ、夕御飯は済ませてくるって)
(言ってたけどたぶんお腹が空いてるだろう、私なら空いてる、そう思いながら食材を切っていく)
(人参やジャガイモをレンジにかけ玉ねぎを切りだす)
いたっ!ちょっと切っちゃった・・・確かカバンの中に・・・
(軽く水で傷口を洗い絆創膏を貼る、幸いにして材料を後は鍋にいれるだけ)
(そう思いながら水の貼った鍋に野菜とベーコンを入れ、固形スープを入れて弱火で煮込む)
よし、これで後は柔らかくなるまで煮込むだけかな、ふふっ♪玲香さんまだかなぁ・・・?
(コンソメに煮込まれている野菜を見つめながら待ち人に思いを馳せ、エプロンを脱いでソファに座る)
(そうしていると不意に眠気に襲われてそのまま意識がなくなって・・・)

(ガチャリというドアが空く音と玲香さんの声に驚くように目を覚まし)
はっ!私寝ちゃってたんだ、はーい、おかえりなさい♪
(慌てて立ち上がり玄関まで玲香さんを迎えにいって)
お疲れ様です、夜食にポトフ作ったのでいっしょに食べましょ?
(手に持っていたカバンを受け取りながら私は目を更に細くしながら笑う)

【はい、改めてよろしくお願いしますね】


457 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/12(水) 22:27:05
ふふ、ありがとう、真里花(カバンを手渡して)
すごくいい匂がすると思ったら、ポトフなんて作ってくれたのね、この匂いのせいかしら、お腹すいちゃった
真里花の料理は美味しいからすごく楽しみね
(コートを脱ぎ、ハンガーにかける)
あ、待って
(キッチンに行こうとする真里花を呼び止めて)
んんーーんっ
(後ろからぎゅっと抱きしめる)
はぁ、すごぃ癒されるぅ……
(会社では出さない、うっとりとした声をたして、背中に、顔をうずめてすりすりとする)
(前にまわした手は、真里花のお腹にうずめられて、やわやわともみしだく)
ふふ、ちょっぴり充電っ、じゃあ、待ってるから

(テーブルに座り、真里花が準備してくれるのをニコニコして待つ)
(私は少し小さめのお皿を、真里花は真里花のお皿を前にして、それぞれ談笑しながら夜食を食べる)

ふぅ、ごちそうさま、すごく美味しかった…
(真里花の手を見て)
あら、怪我してるの?それじゃあ、私が片付けするわ、真里花はソファーで座ってまっててね
(持ち前のてきぱきさで、さっと皿とコップを重ねて、キッチンに持っていき、洗い物をしてしまう)

【結構勝手に進めちゃいました……大丈夫ですか?】


458 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/12(水) 22:46:29
はい、外も寒いですし暖かいモノの方がいいかと思って、時間があれば
シチューにしたかったんですけど…、ありがとうございます♪
(玲香さんの言葉に嬉しく思いながらカバンを持っていこうとすると呼び止められ)
(そのまま抱きしめられ、玲香さんの細い指が私の厚いお腹に埋もれさせいて)
あんっ♪玲香さんくすぐったいです♪ふふっ、はい、すぐに用意しますね
(会社では見られることのない声と態度にいつも特別な気分を感じながら急いでカバンを玲香さんの机に置き)
(夜食の用意をする、お鍋いっぱいに作ったポトフを二人で綺麗に食べ・・・といってもほとんど私が食べてたけど)

はい、お粗末さまでした、え?ああ、ちょっと作るときに切っちゃって・・・
すいません、それじゃあお願いします・・・
(玲香さんはそのまま食器を持って行ってしまって、ソファに座りながら玲香さんの後ろ姿を見る)
(私と違って細くてスタイルのイイ玲香さんを見ながらつい自分の軟らかいお腹や太い腰に手を這わせてしまう)

(物心付いた時にはもう太っていた私は小さい頃からからかわれたり虐められたりしていて)
(そんな私を玲香さんが必要って言ってくれた時は凄く嬉しくて、あれだけ美人の玲香さんだから)
(いつかちゃんと恋人が出来るんだろう、それまででも私が出来る事をしてあげたい)
(それくらいの事を今は思っていて・・・、そんなことを物憂げにボーッと考えていた)

【大丈夫ですよ、お気になさらず】


459 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/12(水) 22:57:59
(水音が止まり、居間の扉が開かれると)
(シワにならないように、と、いつの間にかスーツが脱ぎさられていて)
(前から見た格好は、上はワイシャツ、その下には、太ももとその上を渡るガーターのベルト、そして、歩く度に黒い逆三角の下着がシャツの間からチラリと見える)

(その格好のまま、真里花の横にすわり、体をぴったりと寄せて、肩、あるいは柔らかい二の腕に、頭を寄せる)
真里花ぁ、んん、
(頬ずりをして)
柔らかくて、気持ちいい……
(背中に腕をまわして、ぷにぷに、お腹に手をまわして、ぷにぷに、優しくつまんでみたり)
なんか安心するかも、このさわりごごち
(お腹と背中をしばらく揉みしだいて楽しむ)


460 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/12(水) 23:12:59
(ボーッとしていたのに気付き我に帰ると正面を向き直して居住まいを正す)
あぶないあぶない、またボーッとしてた・・・
(少しすると台所から玲香さんが戻ってくるとすでにシャツと下着だけになっていて)
玲香さん、早いですね、もう我慢できないんですか?
(横に座り、抱きついてくる玲香さんに笑いながらそう言って、先ほどのように)
(お腹や背中をぷにぷにとつまんできて)
ふふっ♪それじゃ私も脱ぎますね?
(一度玲香さんから離れ立ち上がるとワンピースを脱ぐ、その下にはショッキングピンクのブラとショーツが現れる)
(ハーフカップのブラからは胸肉が溢れていて、クルッと回ればTバックになって丸見えになっているお尻が玲香さんの目に入る)
玲香さんに見せるのに着てきたんですけど・・・どうですか?
(自分でも顔が赤くなるのが分かりながらそう問いかける)


461 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/12(水) 23:24:45
我慢できないなんて、そんなこといわないでよー
(笑いながらそう言う)
なんかやらしー、けど、ちょっとそうかも……会議の間、真里花のこと考えて手をわさわさしちゃった
(開き直ったように、遠慮なくお肉を触っていく)

(立ち上がり、自ら脱ぐ真里花をじっとみつめて)
ステキだよ、すごく…ありがと
(私も立ち上がると、ワイシャツとキャミを脱ぎさって、上下お揃いの黒レースの下着と、ガーターベルト姿になる)

(そのまま、真里花にまっすぐ向かって、向かい合って体をよせて)
かわいいお尻が丸見えね
(尻肉を無遠慮にこねて揉みしだきながら抱き寄せる)
(お腹とお腹の肌が触れ合ってこすれあって)
(頭の高さが、溢れた胸肉の高さで、そこに顔をうずめて、頬をすりつける)
んっ、あ、ふぅ…
(真里花の足と足の間に、足を入れて、二人の肌をこすれあわせて、そのやわらかさを全身で感じる)


462 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/12(水) 23:46:01
やっぱり我慢できてないじゃないですか、んんぅ♪
(遠慮なく揉みしだいてくる玲香さんの手の動きにくすぐったくて声が漏れる)

そう言ってもらえると嬉しいです♪
(玲香さんの視線と声が嬉しくて、トーンが上がってしまいながら、下着だけになった玲香さんの身体を見つめて)

私のお尻が可愛いなんて言うの、玲香さんくらいですよ?みんなデカいとか象みたいとか言うんですから
(玲香さんの手では到底掴みきれないほどの尻肉を揉みしだかれながら抱き寄せてくる玲香さんの身体を受け止めるよう)
(私も腕を後ろに回し、少し力を入れると玲香さんの身体は私にうもれていく)
(玲香さんの細い腰は私の腹肉に埋まっていくようで、胸に顔をうずめ擦りつけながら声を漏らす玲香さんを見ているだけで)
(胸がいっぱいになってくる、足を入れようとする玲香さんを察し、私は足を開いて隙間を作ると慣れたようにするりと潜り込んできて)
(私はそのまま足を軽く閉じれば太もものお肉が玲香さんの足を柔らかく包んでいく)

今日はいつもにも増して甘えん坊さんですね、玲香さん♪
(後ろに回していた片方の手で玲香さんの頭の撫でながらそう耳元で囁く)


463 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/12(水) 23:55:49
ふふ、そのデカくて象みたいなのがかわいいって
(楽しそうにそう言って)
あっ、ん、んん、気持ちいい
(抱き寄せられて、体が埋まっていくと、声を漏らしてしまう)
あぅ、いいよぉ、あったかくて、柔らかくて、きもちいい……
足から、顔まで、全部きもちいい

(頭を撫でられるとうっとりとため息をついて)
だって、会社で気を張ってるんだから、ここでは弛めないとパンクしちゃうんだもの
今日は特にそう、本当にキツかったわ…
(お尻を撫でていた手が、腰、脇と肉の感触を楽しみながら上がっていって)
真里花は全身きもちいいけど、やっぱり一番はここかしら
(ブラに指をかけると、下にズリ下げて大きな乳房を露出させる)
(片一方の胸に頭を枕のように乗せて)
あん、指がきもちいい……
(乳房に指がうずめられて、その形が変わっていく様子を、頬ずりしながら眺める)


464 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/13(木) 00:13:56
(楽しそうにいう玲香さんの身体を身体で包むと甘い声を出して)
はい、真里花の身体でいっぱい気持ちよくなってくださいね♪
(そんな玲香さんを見ているとますます気持ちよくしてあげたくなる)

私で良ければどれだけでも弛めて下さいね、んんぅ・・・
(やっぱり出来る人は大変なんだな、そんなことを思いながら指が色んな所に這い)
(くすぐったさと心地よさに声をだして、玲香さんの指がブラにかかり下にずらされると)
(胸がブルンッ♪と音を立てながら露わになって、玲香さんの頭より大きい胸に寄りかかられながら)
(指が埋められていく)
あんっ♪もう〜ブラ外すなら言ってくださいよぉ、ふふっ
(口ではそう言いながら顔がにやけているのが声に出ている)

【すいません、ちょっと眠気がやってきたので寝落ちしないうちに凍結と解凍日決めさせてもらっていいでしょうか?】


465 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/13(木) 00:23:13
【はい、わかりました、凍結にしますね】
【うーん、実はちょっと忙しくて、会えるの21日以降とかになるかもしれないです】


466 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/13(木) 00:27:24
【こちらは21日以降になっても大丈夫ですがどうでしょうか?】
【もし大丈夫なようであればとりあえず21日21時に伝言板待ち合わせにしておいて】
【調整がつかなさそうなら後日に変更としておきましょうか?】


467 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/13(木) 00:34:32
>>466
【ありがとうございます】
【では、21日のその時間に伝言しますね】
【無理な場合もそこで伝言します】

【今日、私は楽しかったですが……そちらはどうでしたか?】
【もしこうしたいっ、されたいっていうのがなにかあったら教えて欲しいです】


468 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/13(木) 00:42:49
>>467
【では次の日程はそれでお願いします、こちらも無理そうならご連絡いれますね】

【はい、こちらも楽しいですよ、といってもまだまだこれからといったところですが】
【そうですね・・・、今のところは打ち合せでお願いしていた事まで行ってないので】
【次までに何か考えておきますね】


469 : 秋月 玲香 ◆EBkNGqgI1o :2014/02/13(木) 00:44:23
>>468
【よかったです!】
【そうですね……】
【わかりました、21日を楽しみにまってます】

【それでは、お先失礼します】
【おやすみなさい】


470 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/13(木) 00:51:06
>>469
【はい、それではまた21日に】
【おやすみなさいませ、スレお返しします】


471 : 丸谷 真里花 ◆jis4yHM8Pw :2014/02/13(木) 00:51:41
>>469
【はい、それではまた21日に】
【おやすみなさいませ、スレお返しします】


472 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/13(木) 21:11:59
【ヒルデ ◆oa9p.HILDEさんとスレをお借りします】


473 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/13(木) 21:14:45
【スレをお借りします】


474 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/13(木) 21:16:00
>>473
【こんばんは、ヒルデさん】

【こちらからの書き出しなので、待っててくださいね】


475 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/13(木) 21:18:23
>>474
【了解いたしました。それでは今夜もよろしくお願いします】


476 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/13(木) 21:28:15
>>413
ち、誓います! 誓いますから、出させてください!!
ヒルデさんの柔らかくてハリのあるいやらしいオッパイと、エロく絡みついてくる舌と暖かく俺を包み込んでくる口で、ヒルデさんの死の接吻塗れの俺のチンポから
裏切りザーメン射精させてください!!
(恥も外聞もなく、もし仲間が聞けば射殺されるであろうことを必死にヒルデに哀願して)

そ、それは……っ。は、はい、その通りです
バカンスなのにヒルデさんと一日中どんなところでもセックスして、ヒルデさんを俺のザーメンで白く染めてました……
食事の時は店の中で、泳ぐ時は岩陰で、日付が変わっちゃうくらいまで、ずっとずっとセックスしてましたっ!!
(まさに図星なことを言い当てられ、思わず狼狽してしまい、隠せないと思い羞恥に顔を赤くしながら正直に答えて)
ひっ、そ、そんなこと、しないでください……くあっ!
(ヒルデの去勢するという言葉に背筋が凍りつくも、肉棒がぴっと弾かれた快感に震えてしまい、ヒルデの嗜虐心を煽り)

あくっ、う、あっ……ひ、ヒルデさん……すっごくいやらしいです……ぐぅっ
(ヒルデが熱心に胸と口で自分の肉棒へ奉仕してくる光景を見て、性感が昂ぶっていく)
(手が決して届くはずのない美女が、自分へ奉仕していると言う現実に、心の奥底に眠っている征服欲が満たされるような気さえして)
い、イきます、ヒルデさんの口とオッパイに、全弾発射します!
が、あぁあああ!!
(ヒルデの許可を得て、同時に胸で扱き下ろされた瞬間に自分も達し、ヒルデの胸や口、顔、髪を汚していく)
(そして射精中にヒルデのいやらしくも艶かしい嬌声を聞き、それに促されるかのように射精が止まらず)
はぁ……はぁ……はぁ……、き、着替え? でもどうやって……
ここ、俺の着替えしかないですよ? 俺のシャツ、借りたいってことですか?
(やっと射精が終わり、その倦怠感に身を任せながらもヒルデの精液まみれの姿を見て肉棒は固さを増していく)
(それをヒルデに見られるも、もはや羞恥心は湧いてこず、自分とはサイズが合わないため着替えはどうするのかと尋ねてみて)

【では、まずはこんな形で】
【今日もよろしくお願いします、ヒルデさん】


477 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/13(木) 22:24:50
>>476
ふふ、さっきまで抵抗していたのに……。
(射精を自分にコントロールされる事に抵抗を感じていないような口ぶりの昴に
 冷たくも美しい微笑を浮かべ、そしてそのまま精液を至近距離から浴びてしまった)
あ、あ、あっ、チンポライフルの乱射、まだ止まらないの!?
こんなに乱射されたら体中にザーメン弾が命中するわ、私の体中がザーメンまみれになってしまう……♥
(自らの喘ぎ声と射精をねだる声に応えるように次から次へと射精する昴の肉棒に
 喜びとも驚きとも取れる声を上げながら、最後の一滴まで搾りつくすのだった)

そうではないわ……コントローラーを少し借りるわ、スバル。
ふふふ、私の軍服でも何度も扱いていたわよね、スバルは。
(自分が出現した時からゲーム機本体の横に転がっていたコントローラーを手に取ると、
 それを操作して<衣装変更>を選択し「パイロットスーツ」から「軍服」にカーソルを移動させる)
――――これで、どうかしら?
(その瞬間体が一瞬発光し光が消えると、胸元が引き裂かれ秘所がむき出しとなり精液にまみれていた
 パイロットスーツ姿から、威圧的な印象を与える黒い軍服へとその格好を変えていた)

ふふふ、さあ、いつまで服を着ているのかしら?
服を脱ぎなさい、スバルの裸を、私に見せてくれないかしら……。
(いつの間にか手にしていた指揮棒を昴の胸元に向け、下半身は裸だったものの
 上半身にまだ服を着ていた昴に上も脱ぐように命令すると露になった昴の裸体を目を細めて眺め、
 そしてそのまま目を下に向けて昴の肉棒を見つめた)
あら、チンポライフルが汚れているわね。こんなに汚れていてはかわいそうだから
拭いてあげたい所だけれど……何かいい布はないかしら?
(青紫のルージュで何度もキスされた上に乳房で擦られた為に青紫に薄く彩られた昴の肉棒に
 まるでお芝居のように大袈裟な言い回しで布を求めるが、目も体も布を捜そうとはしない)
いい布がないわね……仕方ないわ、スバルのために私が特別に布を用意してあげる。感謝しなさい。
ん、んんっ、ふふふ……。
(自らの軍服のスカートに手を入れると黒いショーツを下ろし、片足ずつ引き抜くとそれを指でつまみ
 昴の目の前で揺らしながらそれの向こう側で冷笑する)
前に、あのイベントを見ながら何か言っていたはずだったわね。
「ショーツで扱いて」とか「ショーツで包み込んで」とか……喜びなさいスバル、今その妄想を叶えてあげるわ。
(そして勃起したままの肉棒にショーツを被せるとその状態で肉棒を握り、パイロットスーツの合成繊維の感触とも
 もちろん昴自身の指の感触とも違う、ショーツの滑らかな布に包まれる感触を与えながら肉棒を扱いた)


【次のシーンへの移行というのもあってスバルのレスに対する返しをかなり削ったけれど、許してちょうだい】
【今日は少し終了が早くなるかもしれないけれど、よろしく頼むわ】


478 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/13(木) 22:30:20
>>477
【終了が早いとなると、何時くらいまででしょう? 今日かなりお疲れなら、ここまでもしくは次のこちらのレスまででも大丈夫ですよ】


479 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/13(木) 22:37:14
>>478
【まだ大丈夫よ。後1往復して、その時に考えるわ】


480 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/13(木) 22:38:15
>>479
【わかりました。では、今レスを作りますので待っててください】


481 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/13(木) 23:27:46
>>477
あぁ、く、うぁああっ!
(精液を浴びるたびに増していくヒルデの妖艶さ)
(その光景を見て、そしてねだるような声を聞いて、ただただ精液をヒルデにかけていき)

は、はい……でも、一体コントローラーで何を……?
っ! た、確かにその通りですけど……って、え!?
(ヒルデがコントローラーを手に取り、画面内で<衣装変更>を選択し、「軍服」にカーソルを合わせる様子を怪訝そうに見つつ)
(ヒルデに自慰での内容を指摘され、言い返そうとした瞬間ヒルデの身体が発光し、光が収まった後には)
(パイロットスーツの時同様、何度も自慰のオカズにしたヒルデの軍服姿があった)

え……な、どうなってるんですか……んっ! わ、わかりました、脱ぎますね?
ん……っ、ひ、ヒルデさん、あんまりじろじろ見ないでください……
(そして指揮棒で上半身を指され上着を脱ぐよう促されて、それに従って上着を脱ぐ)
(そして全身裸になると、ヒルデから淫蕩な目つきで全身を見られ、恥ずかしさに顔を赤らめるも、徐々に肉棒を固くしていき)
そ、それはさっき、ヒルデさんが……、って布、ですか?
タオルだったら風呂場にあるから取ってきましょうか……って、ヒルデさん?
(ヒルデの言葉を素直に信じ、風呂場に移動しようとするも、ヒルデの目も身体も布を探して動いていないことに気づく)
(そこでこれはひょっとして、という期待に胸を膨らませ、何をするのだろうとヒルデのリアクションを待って)
ヒルデさんの布? ひょっとして、ハンカチですか……って、ひ、ヒルデさん!? 一体何を
(その芝居に付き合うかのように、布とはハンカチのことかと尋ねつつ、ヒルデがスカートの中に手を入れ、ショーツを脱ぐ様子をじっと見て)
あ……う、あ……ひ、ヒルデさんの、パンツ……
(期待通りに取り出されたヒルデの黒のレースショーツが自分の目の前でゆらゆらと揺らされ、そこからヒルデの匂いと、かすかに感じるヒルデの温かさに)
(思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう)
(何度もイベントで見て自慰をしたヒルデのショーツが今目の前にある……その事実に、肉棒からは徐々に我慢汁が漏れ出して)
あ……そ、それは
(ヒルデの指摘に顔を赤くするも、その抗議する声は小さくなってしまう)
(確かにヒルデを逃がすイベントの際、同時にヒルデに寝返り、その前払いとしてショーツに包まれて射精させられることを何度も妄想したことは事実で)
え……叶えるって、ああっ! ひ、ヒルデさんの脱ぎたてパンツのパンコキ……っ。き、気持ちい……はぁあっ!
(そしてそのまま、その妄想どおりにヒルデのショーツに包まれ、思わず声を出してしまう)


482 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/14(金) 00:08:46
>>481
スバルはゲームの中の私をずっと見ていたでしょう?
それを考えれば少し位見つめても構わないのではないかしら。
(下半身だけでなく上半身も裸となった昴を羞恥に頬を染めた彼の抗議も無視して冷ややかでそれでいて艶かしい、
 自分らしい視線でじっくりと観察しながら淫らに笑みを浮かべ、指揮棒を手で軽く叩く)
みっともないわね……♥
(視線だけでまたそそり立っていく昴の肉棒に軽く嗤う)
困ったわね、こんなに汚れたチンポライフルでは実戦には、オマンコへの突撃には使えないわ。
このままではオマンコへの攻撃をしてもらえないわねぇ……。
(少し間を置いて自分の意図している事を理解し始めた昴に芝居がかったままの口調で語りかけながら
 スカートを僅かに捲りショーツを脱ぐ。昴の目にも、黒い布と秘所の間に引いた淫汁の糸が見えたに違いない)
そうよ、私のショーツ……スバルが<VIEW MODE>で何度も覗きながらチンポ扱いていた、
私のお気に入りのショーツよ♥
(仲間女性パイロット達の色気も素っ気もない下着とは違う、上品なレースが施された高級そうな黒下着……
 それを昴に見せつけ、彼の興奮の表情とは対照的な冷笑を浮かべる)
汚れを拭ってあげているだけなのに、気持ち悪く喘がないでくれるかしら?
全く、我慢の利かない発情チンポね、昴のチンポは。
(手のひら自体の体温だけでなくつい数十秒前まで体に密着していたショーツに残っていた温もりまでも
 昴の肉棒に伝えていきながら、肉棒を扱いてルージュを拭き落としていく)
あ、っ、こんなに汚れて……これではもう穿けないわね。
私のショーツをこんなに汚して、スバルはどう責任を取るつもりかしら?
(黒いショーツにルージュが付着するだけでなく、昴が分泌した先走り汁がシミを作っていくのを
 冷たい微笑を浮かべながら眺め、そして自分のショーツを汚した責任をどうやって償うのかと昴に尋ねる)

ふう、っ、これだけ拭えばもう十分ね。
感謝なさいスバル、あなたのチンポは私が綺麗にしてあげたわ。
(そして肉棒から手を離すとショーツで綺麗に拭かれた肉棒と、ルージュや先走り汁で汚れたショーツ、
 それぞれをスバルに見せて、先走り汁でできたシミに唇を近づけて)
あ、昴のチンポ汁の匂いがするわね♥
(精液の濃さ同様にやはり濃い匂いのする先走り汁のにおいをたっぷり吸い、頬を赤く染めて)

さあ、スバルにはそろそろチンポライフルでの再突撃を行ってもらおうかしら。
スバルはどんな陣形での突撃がお望み?スバルに私とスバルの陣形は任せるわよ……


【お待たせスバル。昴のターンが終わったらセーブさせてもらうわね】


483 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/14(金) 00:20:43
>>482
【すいません、こちらの眠気が先に来てしまいました……】

【今日はここまででいいですか?】


484 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/14(金) 00:22:03
>>483
【了解したわ、スバルは次にロードできるのはいつになるかしら】


485 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/14(金) 00:24:16
>>484
【そうですね……来週の月曜日でしょうか】
【ヒルデさんはどうですか?】


486 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/14(金) 00:27:53
>>485
【金曜は部隊の都合で夜が忙しくなりそうだし、土曜日も似たような事になりそうだったから丁度良かったわ】
【来週月曜の21時でいいかしら?】


487 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/14(金) 00:31:27
>>485
【ああ、よかった。はい、その時間に伝言板で会いましょう】

【今日もお疲れ様でした、ヒルデさん。次回会えるのを楽しみにしてます】
【ではこちらは落ちますね】

【スレをお借りしました】


488 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/14(金) 00:38:33
>>487
【来週月曜の21時にロードね、了解よ】
【今日は色々あって眠気が強かったから、レスに粗があったかもしれないけれど】
【付き合ってくれたことに感謝するわ。ではおやすみなさい】

【私もゲーム中断によりスレを返すわ】


489 : ◆ZgwoyEj6sg :2014/02/14(金) 22:17:15
スレお借りします。


490 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/14(金) 22:19:25
【場所を借りますねー】


491 : ネロ=クラウディウス ◆pN9GhKOg4g :2014/02/14(金) 22:20:21
>>489
今日やることは、脱糞、鼻フック、他何かやりたいことあるか?


492 : ◆ZgwoyEj6sg :2014/02/14(金) 22:25:04
>>491
こちらがキモデブなら下品系はいくらでもできるけど、寝取りとかチンポに服従させたりしてみたいな。
他にはアナルフックでアナル引き伸ばし拡張したり、ボテ腹になるまで浣腸栓させるとか。
こちらの見た目について希望はありますか?


493 : リアス(ビショップ) ◆2jhlOoV.Hw :2014/02/14(金) 22:28:58
【失礼しました…お目汚しすみません】


494 : ネロ=クラウディウス ◆pN9GhKOg4g :2014/02/14(金) 22:31:07
顔も体型も普通でいいぞー。
ただし、既にこちらを変態英霊として躾けている殿方ということだけを認識してくれれば…♥ 過激な暴力以外NGはなし。…書き出し願いたい


495 : ◆ZgwoyEj6sg :2014/02/14(金) 22:41:13
>>494
NG無しならゲロプレイもしたいね。
こちらはマスターになるのかな?できればどの程度変態になっちゃってるのか、
そちらから書き出ししてほしいけど難しい?


496 : ネロ=クラウディウス ◆pN9GhKOg4g :2014/02/14(金) 22:45:37
>>495
なかなかとえげついな…♥
マスター的な立ち位置だ。…ちょっと書き出しは苦手でなー…


497 : ◆ZgwoyEj6sg :2014/02/14(金) 22:50:46
>>496
それじゃ聖杯戦争と関係なく、どっかの誰かみたいに適当に儀式したら召喚できたとかにしようか。
とりあえずえげつない書き出ししてみるから、ちょっとお待ちください。


498 : ネロ=クラウディウス ◆pN9GhKOg4g :2014/02/14(金) 23:17:21
…これはいなくなってしまった、というパターンか?


499 : ◆ZgwoyEj6sg :2014/02/14(金) 23:18:35
用事ができて思ったより長引いてしまっているので、折角ですがこの場は辞退させてください。
せっかくお相手してもらったのに、お待たせしてしまってすみませんでした。


500 : ネロ=クラウディウス ◆pN9GhKOg4g :2014/02/14(金) 23:19:18
>>499
了解


501 : フォルス ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/14(金) 23:45:34
アネゴと共にがスレをお借りします


502 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/14(金) 23:59:00
【可愛いアタシが下僕志願者とスレを借りる】

さて、よりにもよってお前が来ちまうとはなー
どうする、チョコでも貰って帰るか?


503 : フォルス ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/15(土) 00:02:24
>>502
よりによってって何さ…
「こいつだけには来てほしくなかった!」と言われてると誤解して枕を涙で濡らすよ
ダイスとイェンファの呆れる顔が今から目に浮かぶよ
いや、チョコを貰ってくれる可愛い後輩じゃなく、下僕になってくれる人募集、じゃない?
…優秀な学生からカフェのアルバイトに召喚士までそつなくこなす僕が、下僕になれないはずがないじゃないか
…服従の証を見せるよ。アネゴが望む形で
(膝を折ってその場に正座し、見上げる形を取って礼を示す)


504 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/15(土) 00:18:22
>>503
こっちにも色々事情があるんだよ。まず冗談か本気か疑っちまうし…
…そーだよ。下僕を募集したってのに。マジ――なのか?
(疑いの視線を向けながらもその場に正座されるとうぅんと唸って)
どーやらマジみてぇだな。良いか、後から冗談だった、とか、興味本位でした、とか言っても通用しないからな?
やるっつーんならアタシも本気、お前も本気じゃないと嫌だからな。


505 : フォルス ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/15(土) 00:26:50
>>504
…やると決めたら本気だよ
痛い事もまぁ、普段から散々味わってるから慣れっこだし
この場で頭擦り付けろと言われたら喜んでさせてもらうし…
……なんていうか、アネゴにだったらいいなって思ってたのも事実だからね…
(見あげつつ、よどみない視線でまっすぐに見つめて)

ただ、他の人には内緒にしてほしい…というのは、ダメ?


506 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/15(土) 00:51:29
>>505
そうか、そこまで言うんなら―――って色々としてやるつもりだったんだが。
悪い…眠気がきてうとうとしちまった……。
なんとか起きようとしたんだがやっぱダメだ…悪いな。

とりあえず、アタシは寝るけど…またスルかどうかは任せる。
じゃあな…おやすみ。


507 : フォルス ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/15(土) 00:55:44
>>506
ここぞとばかりに罵られそうな気がするけど
それも含めていろいろされるのは楽しみ…かな
よかったらアネゴの下僕の扱いっぷりを見たいし感じたいから、
また会えれば嬉しいな

伝言板の方に来られそうな日を書いておくから、良かったら見ておいてくれると嬉しい
それじゃ、おやすみなさい

【スレをお返しします】


508 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 08:14:45
【スレをお借りします】


509 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 08:17:11
【スレを借りるわね】

シチュとしてはさっき言ったとおりだけど、何か追加した事とかある?


510 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 08:20:20
>>509
追加、と言うか質問だけど
どんなコスチューム?


511 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 08:23:57
>>510
一応、ドライの私服を想定してるけど、わかる?
黒いセーターにチェックスカートにツインテールで…


512 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 08:31:50
>>511
ん、把握、あの格好か……

では、これから始めようか
壁に手を付いてお尻を向けてくれないか?
抱き合いながらやりたいなら希望に沿うけど?
(いやらしい笑みを浮かべて見る)


513 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 08:34:23
>>512
…わかってくれてるならよかった。
まぁ、水着とかも考えたんだけど、冬場にそれは死んじゃうでしょ。
それにシチュとしてはこっちは切羽詰った状況だしね。
後は…髪の毛、ツインテール引っ張って犯したりとかも…リクエストしたいかも。

ん、ん…わかったわ
これも生きるためだから、消えたくないだけだから…
(仕方なくツインテールを揺らし、スカートも揺れて壁に手をついてしまう)
抱き締められるのは嫌よ…。


514 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 08:42:16
>>513
話が早くて助かる
それに……
(スカートに手を入れ、パンツを腿まで引き下げ)
こっちの方が奥まで届くだろ?
(つつ……と、指先割れ目をなぞり、擦り立てて)

……これ位か?
(適度に濡れて来たのを確認すると、今度はペニスを押し当て)
そら、お待ちかねのモノだ……
(ゆっくりとソレを狭い入り口に押し込んでいく)
くっ……!


515 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 08:47:38
>>514
っ、でも、私を抱くなんて
結局相当のロリコンよね…正直…
ちょっと引いちゃうけどね…あ、お兄ちゃんなら話は別だけど
(そう少しでも不安を消すために強がりを見せて)
(ショーツを下ろされ露になった割れ目を弄られわずかに濡れ)

ん、ん…はぁ、はぁ、う…くぅ、うううっ
来てる、男の人の…んっんっ
(年相応にきつくきつくペニスを締め付けていく)
(そのまま思い切り震えてしまいこの陵辱に耐えていく)


516 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 08:59:12
>>515
(幼く浅い膣洞はすぐに奥まで届き)
待ってろよ……とびきり濃い奴を注ぎ込んでやる……
ココにな……!
(執拗に奥を、子宮口を責め立て)
(ツインテールの片方を掴み、耳元で囁く)
そう言えば、お兄ちゃんとか言ってたなぁ……
(にぃ、と笑い)
なら、目を瞑って「お兄ちゃん」としてるのを想像したらどうだ?
それならオナニーと一緒だろう?こんなのは、さ……っ!
(一際強く子宮をノックする)


517 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 09:03:42
>>516
はぁ、はぁ、さすがにこれ以上奥は入らないと…思うけど
(しっかりと奥までペニスが届いてるのを感じながら震えてしまう)
(そのまま一気に攻め立てられるとびくりとして目を見開いて)
ん、ん…ん、きゃっ…そんなに引っ張らないで
(痛みなどは無いが衝撃等には一々驚いた声をあげてしまって)
ん、ん…はぁ、はぁ…え?なに、それ…
まるでそんなの互いにオナニーみたいなもの、じゃない…
私を見てないみたいで失礼じゃない、んっんぅはぁ、はぁ、JSを犯してるのよ…貴方
(そう出来るだけ余裕を見せようとするも息も絶え絶えですぐに子宮を突かれると声が溢れ)
んっんぅ!?ん、ん…こん、なのぉ
(目を完全に白黒させていく)


518 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 09:16:51
>>517
そうか……気を使ったつもりだったんだけどな……
なら……
(子宮を責め立てるピストンはより激しく執拗になり)
JSのクロエちゃんとの種付けセックスに夢中になろうじゃないか!
(子宮口を抉じ開けんばかりにグリグリと先端を押し付け)
この締め付け……っ!クセになったらどうしてくれるんだ!
そんな事言われたら、クロエ専用のオスになるしか無いだろう……!
そんなにクロエを見ろと言われたら……っ


519 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 09:21:38
>>518
んっんっ、余計な気を使わなくていい、から…
あ、あ…っんっ!?また子宮…んっん!?
(強く激しく子宮を突き上げられるほどに声を震わせ)
(そのままどうしようもない快楽を得てしまう)
はぁんっ、んっ、ん…っっ痛い…っ
(そう痛いと叫ぶもむしろ気持ちよくて子宮口をこじ開けそうな勢いに震えてしまい)
(若干の恐怖すら感じてしまい子宮口を攻められるほどに強く強く膣内がペニスを押しつぶしていく)
あ、あ…私専用の…?んっんっ
私をずっと犯したいだけ、でしょ、種付けって言ってたし…んっ


520 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 09:32:51
>>519
言ったろ、夢中になるって……
この締め付け……クロエに精液搾られると考えただけでも……!
(ぐっ、と更に膣内のペニスは反り返り)
分かるだろ?クロエを欲しがって硬く膨らんでるのが
(何度もの執拗極まる子宮責めに、ついに……)
クロエのココを求めて夢中だってのが……!
(子宮口を貫き、ペニスがソコを抜き差しされ)
し、子宮…クロエの……
奥がカリを締めて……ダメだ……クセになっちまう……
(腰をガクガクさせて夢中で子宮を奥まで突き荒し)
で、出る!出すぞ……!
クロエの子宮に……直接……っ!!


521 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 09:41:57
>>520
そういう意味…?
あ、あっうっ!?う、そ、中で
(膣内でペニスが反り返ると思い切り目に見えて腹部にそのふくらみが出て)
(より小さい女の子を犯しているのを実感させて)
はぁ、はぁ…う、うんっ、んっ、仕方ないのこれはこれ…は…
あ、あ、んっんぅんんっ!?
(子宮まで使われてしまう、そして一気に更に突き上げられ)
(ぐったりとしていく身体、震えも止まらない)
(目を見開いたままでイカされ子宮を使われ一気に精子を求めていく身体)
出して、思い切り、中に…
(そうすれば暫くは消えなくなく不安も少しの間だけ消える)


522 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 09:55:15
>>521
そう……仕方ない、んだよな……!
なら、専用の供給源を持つのも良いじゃないか……!
ぐっ…ぅ、ぅぉ……
(呻き声を漏らし、子宮に直接射精する)
(入り口にカリを嵌め込み、宣言通りゼリーの様に粘度の高い精液をぶりゅぶりゅと注ぎ込み)
ぁ……あっ、くぁ……!
(重い粘液がペニスを通る感触でまたイき、更に長く射精を続け)
これは……冗談無しに病み付きになる……っ!
チンコがクロエ専用の精液注ぎ口になっちまう……な……
(荒い息で背後から抱き締め)
も、もう一度……もう一度やらないか……
(子宮を貫くペニスの硬度は変わらず、胎内で主張し続け)
(クロエに更なる種付けをせがみ始める)


523 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 10:00:23
>>522
んっんっ、はぁ、はぁ…あ、あ、あ、ああっ!?
んっ、んぅぅ、はぁ、はぁ…らめぇ、らめぇっ
(射精されるともう相手の言葉など理解できず)
(あまりにも濃く孕ませる気満々の精液にうっとりとして)
はぁ、はぁ…ん、んくぅ…
これ、やばい、かもアフターピル…んっんっ
(絶対にこんなの孕んでしまうそう思いながら)
あ、っああ…むしろ私がオナホ扱いされてる気分、なんだけど
(更に息を乱していきながら抱き締められ)
ん、ん…もう、一度ってピル…飲まないと…
んっんぅ、んっ
(そのまま少しでも動きを感じると敏感に感じてしまい)
(そして腹部はあまりの射精量に少し膨らんで)


524 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 10:13:25
>>523
ふ…はは……もう孕んでるみたいだ……
(下腹部の膨らみを撫で回し)
オナホ扱いはしたくないんだけどな……
そっちは俺を見てくれないだろう?
(ゆっくりと、精液が漏れないようにペニスを抜き差しし)
ああ、すまない忘れてた
(何かに気付いた素振りをし)
ちゃんと両手と口も使ってクロエへの思いを伝えないとな……
(クロエの背後から手が服越しに乳首を摘み、クリトリスを擦り立て)
ん、ん……
(首筋を舐める)


525 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 10:18:09
>>524
まぁ、JSの身体に出す量の精液じゃないものね
(下腹部の膨らみを撫でられくすぐったそうにし)
ん、ん…そうね、男としてなら見れるけど
んっ、んっ、ん…
(抜き差しされると声がまた出て締め付けもきついままで)

…はぁ、はぁ…ん、ん…
んぅ、んっ、ねぇ、だから薬飲ませて…くれないと…んっ、んっ!?
ね、ねぇ?
(一切こちらの話を聞いてくれず乳首もクリトリスも攻められ)
(驚いた声を上げて震えて怯えてしまう)


526 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 10:30:04
>>525
え……だってタダでさえ妊娠しにくいJSに種付けしてるんだぞ……?
(なにを言ってるんだ?とばかりに返し)
そんなの飲ませる訳無いじゃないか!
(ピストンがまた激しくなり、子宮の精液を揺らし)
俺はもうクロエと……その子宮にゾッコンなんだ……
絶対に孕ませてやる……
(うわ言の様に呟きながら突き)
(絶対に離さないとばかりに背後から抱き締め、敏感な箇所を愛撫する)


527 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 10:33:33
>>526
んっ、んっ、え?何それ、種付けって冗談じゃ…?
ちょ、ちょっと…きゃっ、あ、ああっんっんっ!?
う、そ、冗談、でしょ?冗談…んんぅっ
(まさか自分が本気で孕まされるなんて思ってもみなくて)
(さすがに焦り始めるが激しいピストンの前に抵抗できない)
あ、あっう、うっ、そんっな、んっんっ、んっ!?
(突き上げられながら抱き締められそして愛撫も敏感に感じており)
あ、あ・・んっんっんっ!
(確実に甘い声を徐々に出してしまい膣内も締まり続ける)


528 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 10:45:06
>>527
冗談なものか……そっちだってこんなに締め付けてくれるじゃないか……
(膣と子宮口の締め付けに腰を痙攣させて)
クロエに食べられてるみたいだ……カマキリの交尾みたいで悪くは無いな……くっ!
(そう言いながら腰を振り)
2度目…だ……っ!ぁ……
(また、子宮に直接精液を注ぎ込む)
はぁ……クロエ、クロエぇ……
(まるで子宮に搾られる様な膣内の蠢きに天井知らずの快楽に溺れ)
(クロエの名前を呟きながら抱き付くと言うより小さな身体にしがみ付き)
う……うぅ……
(一度目より多く、長く射精を続ける)


529 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 10:49:57
>>528
それは、体の差とか、ある、でしょ…んっんぅ
人は食べないけどね…ん、んっ!?
こんん、なに、感じてヤバいわよ…あ、あっうっっ!?
(子宮口も膣も完全にペニスをロックしており)
(強め強めの締め付けとなっていく)
あ、あ…んっんぅ、ん…う、そ、こんなの、また…あ、ああっ
(明らかに腹部が膨らむ相手が射精するほどに)
(精液ボテ腹へと変化してしがみ付かれるとどうしても震え)
あ、あ…う、ううっ
(そして一旦意識がさすに飛ぶ)


530 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 11:05:40
>>529
クロエになら、何もかも搾り尽くされて死んでも惜しくはないけどな……おっと
(抱き締めていたクロエの脱力した身体を支え)
(精巣の中身を搾り尽くしたペニスが膣と子宮の圧力で押し出され)
あ……
(天国の様な快楽を与えてくれた場所から出され、名残惜しげに声が漏れ)

凄い……あんなに突いて、あんなに出したのに……
(気絶したクロエを寝かし、荒婬が嘘の様に閉じられ、精液を漏らさない割れ目にうっとりとキスをし)
(パンツを引き上げて穿かし、精液ボテの下腹部にも愛しげにキスを何度もする)
クロエ…クロエ……あぁ……
(セーターを捲り上げ、乳首も吸い)
(目覚めるまで精液ボテ腹を撫でながら目覚めるまで夢見心地でクロエを抱く)


531 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 11:13:07
>>530
ん、んぅ、ん…ん
(相性があまりにもよく普通の男相手なのに)
(イリヤとキスをするくらい魔力が回復できてしまう)
(魔術師の家系か才能かは知らないがとにかく運が良く)

ん、ん、ん、ん…
(そのまま意識が無い間に色々とされても気づかないでいたが)
あ、れ?ん、ん、ごめん意識が飛んでたみた…い?
(意識が目覚めればボテ腹でいて)
(相手に抱かれている)
っ、貴方やっぱり魔術師だったの?
(精液ボテ腹なのに本気で魔術で即座に孕まされたと思ってしまう)
(更に乳首まで吸われたのもわかり、顔を真っ赤にして)


532 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 11:24:23
>>531
ん?起きたか……
(胸を吸うのを中断し)
魔術師……?
(よく分からない、と首を傾げる)
そんなのより、もう大丈夫なのか?
なんとなく色艶があるような……だが
(身体を支え、起き上がらせ)
大事な身体だしな……
(これからも種付けする気で、まるで本当に妊娠してる様な精液ボテ腹を優しく撫で回し)
流れたりしたら大変だ……
(溜まった精液の逆流の事を言ってるのだが、まるで流産の心配の様で……)
クロエの身体に何かあったら……


533 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 11:30:23
>>532
はぁ!?え?それなら…
あ…大事な身体…え?え?
(明らかに妊婦に対するような扱い)
(勘違いは増していく)
流れたら!?
(完全に勘違いして)
う、そ…私、妊娠しちゃった…?
(まさかたった一回の行為でこうなるとは予想外でいて)
(完全に身体に力が抜けた様子)
…な、何かってもう起きてるじゃない…孕ませておいてよく言うわ…
(そう子供らしい少し泣きそうな顔を見せてしまい)


534 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 11:41:38
>>533
孕ませて……あぁ!
(クロエの誤解に気付き)
(こっそりと笑みを浮かべ)
泣かないで……責任は取るから、何でもするから……クロエの為なら
(欲望半分、本心半分で真剣な顔でクロエの手を取り)
だから……俺だけのクロエになってくれないか?
(まるで告白みたいに言う)
俺も……クロエだけのモノになるから……
(しかしある意味本心、クロエに与えられた快楽は忘れられないモノで)
(ある意味、男は既にクロエに心の底から溺れていた)


535 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 11:49:56
>>534
……なんでもって…
は?何、言って…イ、イヤよ
絶対に嫌、魔術師だって黙ってたし
こんなに速攻ではらませちゃうなんて聞いてないし
だから、お断りよ。
(そうつれない様な様子を見せて)
(それでもこのお腹はどうしようと思う、一度カレンに見せるべきかとすら)
……というか、貴方…魔力供給のためだけなのに色々依存しすぎよ
魔術師ならもっと効率的にしたらいいじゃない


536 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 12:00:44
>>535
効率的?効率的じゃないか
俺はクロエが欲しくて堪らない、クロエを孕ましたくて仕方がない、
端的に言えば惚れている
(つれない態度のクロエに跪き、再び手を取り)
その為の行動としてなら効率的だろう?
結果が既に出てるんだから……
(視線をクロエのお腹に向け)
依存は仕方がない、これの代償なら安いモノだ……
心底欲しい相手とつがいになって子作りする代償に、一生相手に溺れて依存してしまう位心が奪われるのなら
むしろご褒美だな……


537 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 12:05:48
>>536
……え?え…?ちょ、ちょっと…
何それ怖い…正直、今までイリヤにもそこまでしてる人見たこと無いんだけど
というか完全にロリコンよね、ロリコン…っ
っ、結果って…っう…これは
でも、い、いやっ、いやっ!!
絶対に嫌、だから!こんなの、もう魔力ももどったし
帰るから、そ、それじゃあね…っ
(そのまま手を振りほどいて急いで逃げてしまい)
はぁ、こんなの私らしくない私らしく…
(そう言って帰っていく)


538 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 12:14:52
>>537
あぁ……クロエ……!
(手を振りほどかれ、逃げるクロエに手を伸ばして呼び止めようとするが)
チッ……フラれたかぁ
(額に手を当て、走り去る後ろ姿を見送り)
(心底悔しげな顔をして)
だけど、あの動揺は脈がある……のか?
次に会えたら……
(期待と欲望でクロエが走り去った方角を見つめる)
……あ、流石にあの嘘はバレるか?


539 : クロエ・フォン・アインツベルン ◆8iSo.Zi1dQ :2014/02/15(土) 12:21:49
【ごめん、時間だしこのままだとだらだら続けちゃいそうだから終わったわ】
【お相手ありがとうね、名無しさん、それじゃ】


540 : ◆CkFQfmkj7Y :2014/02/15(土) 12:23:44
【いえいえ、こちらこそ】
【お相手ありがとうございました】
【以下空室です】


541 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 20:06:01
【戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDYちゃんとスレを借りるわ】


542 : 戦艦ル級@Elite ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 20:07:38
【タっちゃんとスレをお借りします】

>>541
【今日もよろしくぅ。ちょっと遅れちゃったけど提督から後でチョコを渡すわね】


543 : 戦艦タ級(フラッグシップ) ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 20:10:37
【あら、ありがとう。それじゃあお茶を用意するわね】
【それじゃあ、早速はじめちゃう?】


544 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 20:16:42
【オッケー。じゃあ提督を着任させるわ】
【こちらの外見はこんな感じだと思ってくれれば(こんな事はしない………けど)】
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=38191669

【確認が取れたらこちらから入ってみるわね】


545 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 20:19:17
【確認しました。松竜提督とは、やはり良い感性をお持ちですね!】
【それでは今宵はよろしくお願いいたします!】


546 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 20:33:17
【わかってくれてとても嬉しい…うん、始めるにあたって自信持てたわ】
【ではこちらもよろしくお願いね。今夜貴女を迎えられて、身に余る光栄だわ】

(出撃は全て完了して遠征艦隊も送り出し、報告や資材の確認なども済ませて今日の鎮守府の活動は終了)
(夕食も終えた後で呼び出した、着任後ちょうど1か月の彼女を執務室に迎えて)

ごめんなさい。本当はゆっくりさせてあげたい所なのだけど、確認したい事があってね。
立ち話でという内容で済みそうにもないから…まずはどうぞ、座って。
(席を立つと提督机を離れて近付き、部屋の隅の方にと追いやられたままのソファを指で示す)
(指揮の真っ最中のような緊張感の抜けた顔で微笑しながら、背中を軽く押して一緒に座ろうとして)
個々に着任している子に対する確認みたいなものだから、話は聞いているかしら。
もしかすると色々と脚色もされて、変な噂になっているかもしれないけど…どう?
(先に座らせた彼女の隣に腰を下ろしながら、端正な横顔を眺めて話を切り出す)


547 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 20:42:35
大和、入ります!
(執務室の中に入り、提督の前に立ち、敬礼)
確認したいこと?なんでしょうか…解りました。では。
(提督の示した方向のソファの前に立ち)
(提督に背中を押されたのを確認すると、一緒に座り込み)
(スカートの裾を両手で持ち、お尻が直にならないよう座って)
いえ…大和は何も聞いていませんが…変な噂って…なんでしょうか?
今日でちょうど着任して1ヶ月になりますが…それと関係があるのでしょうか?
(提督の話に不思議そうな顔で質問を返して)


548 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 20:51:43
…そう。それなら問題はないのだけど。
(青葉や金剛が話を広げていないことを今は感謝しつつ、帽子をテーブルに置いてほっと一息)
いえ、噂の事はいいの。それはまたいつか話すとして、今はまず貴女についての確認。
貴女の言うとおり、着任して1か月よね。鎮守府中で舞い上がって喜んだ日から、もうそれだけ経つのだけど…
どう?ここまでで困った事、気が付いた事とか、何か感じた事はある?
今まで潜水艦から戦艦に至るまで全ての子に聞いてきたの。貴女はどうかしら。
(大人しく膝の上に手を置いて、顔は彼女の表情や仕草を見守りながら返事を待つ)


549 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 20:58:58
……?
そうですか…それならよかったです♪
(何やら安堵している提督を見ると、こちらも笑顔を提督に見せて)
大和についての確認…ですか。
そうですね、大和が初めて着任したときの提督の喜びよう、未だに覚えていますよ?
(提督の喜んだ姿を思い出して)
困ったこと…ですか?特にないのですが…
そうですね…強いていうならば、もう少し出撃回数を増やして欲しいかなとは思いますね。
やっぱり…大和が大食いなのがいけないのでしょうか…?
(顔を俯かせて、少し暗い表情になってしまって)


550 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 21:10:39
貴女を迎えるのは悲願だったのよ。そのために遠征の艦隊も、鎮守府を守る艦隊もとても頑張ってくれた。
だから私だけでなく、この鎮守府のみんなが喜んだのよ。
(あの時の全員の喜びと、それに戸惑いながらも笑顔で着任した彼女の姿、それを思い出しクスリと笑う)
まあ、こんな綺麗な子を迎えられて喜ばない提督はいないでしょうしね。
(くだけた空気にしようとそんな軽口も叩いてみるが、表情が微笑のまま変わらずにいて)
そう。出撃の事なのね?それは色々と理由があっての事なの。
建造と開発で資材を使い果たしてしまって、回復に努めなければいけない時期もあった。
それで出撃を控えたの。でも、貴女のせいだと思わせてしまったのね。
(ポニーテールにしている髪の結び目あたりに触れ、そこを優しく撫で)
確かに消費する弾薬と燃料は大きい。でも、それを頑張って維持しようという気にもなるの。貴女はそれだけの力を与えてくれるわ。
(頭から背中へ、静かに手を移動させてトントンッと撫でながら、静かにゆっくりと自分の意図を伝える)


551 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 21:21:16
>>550
ええ、皆さんに暖かく迎えて頂き、大和はとても嬉しく思いました。
必ずこの鎮守府の役に立とうとあの時誓ったものです。
(クスリと笑った提督さんに同じく屈託のない笑顔を返して)
そ、そんな…大和、照れちゃいます…提督は冗談がおじょうずなんですから、もう。
(ぼわわっと頬が染まって)
そうだったのですか……大和は少しはやとちりしていたようですね。
(提督に髪の毛を撫でられると、気持ちよさそうに目を閉じて)
(提督の手触りを楽しんで)
本当に…ありがとうございます。大和はこれからも提督のために頑張ることができます…!
提督…
(提督に背中を撫でられると、何だか扇情的な気持ちが湧いてきて)
(顔を上げると、じっと提督を見つめて)
(ソファに座ったまま、提督との距離を縮めて)


552 : ◆wD2VDuXuyM :2014/02/15(土) 21:21:52
男の娘同士のSMに付き合ってくれるS側の人
キツい性格の子にイジメられたいです


553 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 21:38:04
>>551
駆逐艦の子がよく懐いてるのは見ているわ。あの子達も貴女が誇りなのよ。
遠征で頑張っているのは、貴女をはじめとする主力艦隊を自分達が支えるためなんだとね。
(笑顔と、次いで頬を赤くする様子を見せてくれた彼女を見ながら、平然とした様子で首を振る)
冗談は言わないわ。だからね、噂が立ちやすいの。それは自覚している所なのだけど…
(首を振ってから自分を自嘲して頭をコンコンと、軽く叩く仕草をする)
艦隊の方針には理由を持って決断してる。もし疑問に思ったり、不安に感じたのなら、いつでもぶつけに来て。
誰であっても考えを伝えてくれるのは嬉しいのよ。影で言われるよりは、私も安心出来るしね。
(小心者である事を意識し気まずげな苦笑いをするも、向けられた無垢な視線に表情をすぐ改める)
(さっきまでの微笑を浮かべて、背から手を離すと垂れる綺麗な髪に触れながら指先を相手の頬に、微かに触れるように近付ける)
――ほら。やはり綺麗じゃない…冗談なんかじゃないわ。
(一撃で敵戦艦も沈黙させる性能を秘めていても、自分に向けている表情は少女のそれで、頬に触れてからこちらも顔を近付け、見つめ合う)


554 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 21:55:06
ええ…私がこうして活動出来るのも彼女たちが遠征をこなしてくれるからですね
それに暁型の娘たちなんか、よくタンクを触ってきちゃいますね。装甲が外れそうでちょっと困るんですけど、やっぱり可愛いから許せちゃいますね。
噂って………はっ!
(思わず立ち上がって)
提督…もしかして……ごほんっ
(すぐ座り直すと)
(わざとらしく咳払いして)
(両手を頬に当てて、自分の顔がどんどん熱くなってるのを感じて)
はい、もし艦隊のほうで何かあったらすぐに提督に相談にいきます。
こうして提督に直接言っていただけると、大和も安心できます!
(提督の表情が変わったのを見ると安心して)
………んっ…、提督…
(提督の指先が僅かに頬に触れたのを感じると、心臓の鼓動が速くなるのを感じて)
(普段艦隊の指揮をとっている時には決して見せないその顔にきゅんっと胸が締め付けられて)
………ん…ちゅ…
(提督の背中に自分の右手を回し)
(左手は提督の右手を握って)
(唇を提督の頬に触れさせて)
は、はっ!提督…っ…失礼しました…!
(無意識でキスをしてしまった自分に驚き、顔を真っ赤にして小さくなって)


555 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 22:15:14
>>554
あの子達は長門や陸奥ともよく遊んでるわ。でも、駆逐艦の子もそういう所もあるんだとわかって、少し安心するの。
…装甲の歪みとかが出た時はすぐに工廠に言って。優先して直すように伝えるわ。
(駆逐艦の子に“やめなさい”とは言えないので、彼女に対して軽く手を立てて謝っておく)
――ええ。噂ね…私が鎮守府にいる子を食べてしまっているという…
(一部の子に(迫られて)止むを得ず手を出した事は確かなので、ソワソワする相手へとても言い難そうにしながら)
貴女が感じた事なら何でも、他の子に関することでも構わないわ。
私は艦隊司令という立場ではあるけど、貴女方の事をもっと知りたいのよ。そうすれば……
(真剣な話をしているのに手は無意識に頬に触れていて、穏やかな微笑を絶えず浮かべながら手の平で包むように触れる)
(触れるとわかる、肌の温かさやきめ細かさに驚いて瞳を大きくした、その時――)
……ぇ…。あ…
(抱き寄せられて頬にキスを受けた。不意の事だったのでそんな呟きしか出て来なくて、体が離れるとギギギッとぎこちない動きで頬を触る)
や…大和…今の…今のは、あの……し…し、失礼なんかじゃ、ないわ!
(自分も真っ赤になって少しずつ戻って来た自我に突き動かされ、つい大声で言い放つ)
(まだギギッとぎこちない動きで身を起こし、小さくなっている彼女へ今度はこちらから近付く)
(顔は真っ赤なままで興奮で肩を小刻みに震わせながらも、急に細く見える肩を抱いてこちらを向かせる)
いい…?貴女の提督は、一方的な事は許さないの。だから――…んっ、んんッ、ん…!
(そして自分からは唇を、とても純真な心を持った艦娘の子の唇へ、勢いも余って強く重ねる)


556 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 22:34:16
>>555
うふふ、あの子達も戦場で戦うことよりも大和や長門さんたちと楽しく遊んでいるほうが似合いますよね。
あ、いや、今のところ装甲が歪んだりとかはないですからっ
(手をぶんぶん振ってアピールして)
提督、けっこう肉食系…?
(提督の意外な一面に口をあんぐりとあけて)
あ、で、でもあくまで噂ですから…ね?噂…ですよね?
(確認するように聞き返して)

て、提督…
(小さく身を丸めていた)
(提督の大声に驚き、ぎこちない動きの提督に心配で手を伸ばそうとしたが)
(今度は向こうから提督が近づいてきて)
きゃっ、て、提督…?
(提督に肩を抱かれると思わず小さく悲鳴が出て)
んあっ、ん、んんんっ…んーっ…!
(次の瞬間に唇を奪われて)
(最初は驚いて少し暴れるもの)
(やがて提督の暖かい唇と自分の唇が触れ合う初めての感触…)
(それがとても心地よくて、提督に唇を預ける)


557 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 22:48:54
>>556
あの子達も、それに貴女も含めて、敵と撃ち合って戦うなんて真似は早く終わらせないと。
微力でも戦いが終わる方へ…まあ、無理はしないでちょうだいねという事よ。
(慌てて手を振るアピールも、“可愛いわね…”と思って微笑しながら受け止め)
私が肉食女子だったら、この鎮守府は既に崩壊しているでしょうね…貴女をお迎えするどころじゃなかったわ…
(フフッと面白そうな、不愉快そうな、傷付いたような、全てわかっているといったような、とても複雑な笑いをしながら弁解らしい言葉を伝える)

(まだ初心な艦娘の唇を強引に奪ってしまった、その後悔はあるがもう止められない)
(肩にかけた両手の力は自然と緩んでいって、そっとそこに置くようにして)
(最初は面前にある彼女の顔を見ていたが、恥ずかしくて頬が真っ赤になっていくのがわかるので、やがてそれも閉じていった)
――……ん……ッ。ん…ぅ…、ん…
(唇を触れさせ合って押し付け合い、最後、“チュッ”と小さな音を立てて唇を啄んでから唇を離す)
(それを共に目を明けると、少女はまだ目を閉じたまま、唇をわずかに突き出したままの姿でいるのが見えて)

……ああ…やっぱり…綺麗ね……
(力が抜けたようにしてソファに座り、ふにゃっと緩めた顔をして可憐な少女の事を嬉しそうに眺める)


558 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 23:05:34
ええ…そうですね。早く終わるといいですね、深海棲艦との戦い。
そのためには…私が力をつけないと…もっと…
(提督の微笑みを見ると、ぐっと拳に力を込めて)
そ、そうですよね…あは、あはははっ…ご、ごめなさいっ…
(提督の様々な感情の行き渡った笑いを見ると、思わず冷汗をかきながら謝罪して)

(提督に唇を奪われている間、力が抜けて、手がぶらんと下がって)
(提督の出す肩への力が緩むと、力の抜けた手を少し動かして、提督の腰周り辺りを掴んで)
(目を閉じているので、目を閉じた提督にも気付かず、一心に唇を押し付けて)
ふっ、ちゅ…ん…ぅ…は、あっ…んぅ…
(提督が唇から離れたのに気づくのに、数秒かかって)
(次に目をあけると、提督が柔らかな表情でこちらをみていた)
提督…大和…綺麗ですか……?
大和…とても嬉しいです…
(提督の投げ出された手をきゅっと握って、同じように提督を見つめて)

【ごめんなさい!先に言っておけばよかった…】
【今日はここで終わりで、いいかしら?提督…】


559 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 23:10:51
【ととっ…時間の事をすっかり忘れてたわ…】
【ここでもう1度凍結をお願いしても良いかしら?ここまで、というなら後で締めの展開を書き添えておくわ】


560 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 23:14:32
>>559
【もちろん凍結でOKですよ♪】
【大和はちゃんと提督さんを満足させられているでしょうか】


561 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 23:18:43
>>560
【…ああ、嬉しい…】
【貴女と一緒にいられてとても嬉しいし、楽しいわ。だからとても感謝しているし、感激しています】
【すごくブレのある提督だけど、締めまでは付き合ってもらえるよう、お願いするわ】

【次回はいつ頃がいいかしら…?】


562 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 23:24:00
>>561
【大和も提督から誘って頂けて嬉しいです♪】
【私がもう少し体力が持てばいいのですけど…そのぶん締めまでは何度だって凍結してお付き合い致します!】
【次はまた少し空いてしまいますが、19日、22日辺りが候補になりますね】


563 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 23:29:42
>>562
【よーし、ケッコンカッコカリまで頑張るわよー!と、それぐらいの気合いで挑ませてもらうわ】
【こうして時間をもらって楽しませてもらっているのだから、本当に感謝しています】
【では19日と決めておきましょう。こちらは多分大丈夫と思うけど、もし何かあればまた変更し合う流れで…】

【それとこれを。いつもの感謝も込めて】
(次作ホワイトチョコレートにストロベリーソースを添えて)


564 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 23:33:21
>>563
【うふふ…ありがとうございます提督。大和に似合う素敵な指輪を選んで欲しいですねっ】
【了解致しました、ではそのようにっ】
【ありがとうございます提督…何だか食べるのが勿体ないですけど、味わって食べますね】
【実は私も…どうぞっ】
(大和ホテル人気NO1のチョコレートケーキ)


565 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 23:37:05
>>564
【単純に大和には金剛石のリングを、とは行かないわね。ええ、その期待に応えてみせるわ】
【19日の午後8時からね。よろしくお願い…します(三つ指突いて)】

【次作って何だ…“自作”なのね…こういう所でのやらかしは痛い…】
【大和もどうもありがとう…深海に戻ったらまた飲みましょう、ゆっくりと。別にこのままでもいいけど】


566 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/15(土) 23:44:28
>>565
【当日まで楽しみにしておきますっ♪】
【此方こそ、お願いします(同じく)】
【全然気にしないで大丈夫です 大和はかなり誤字ってますし…】

【ええ、今度また深海で飲みましょう ただぐだぐだ飲むだけで終わりも楽しそうですね】
【それじゃあ先に失礼しますね お休みなさい。愛する提督】


567 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/15(土) 23:55:13
>>566
【大和を笑顔にして見せようじゃない。提督、死力を尽くして頑張るわ。大型建造も回す!】
【では水曜日を楽しみにしているわ。ミスはこれからも極力減らしていけるようにして…】

【リ級ちゃんの歓迎会もいいわね。やる事がまだ色々あって大変、でも楽しいわ】
【ええ、どうもありがとう。お休みなさい……や、大和…(呼び捨てがギリギリ限界の提督なのでした)】

【スレをお借りしました】


568 : ◆I6/tVjuVXo :2014/02/16(日) 21:33:30
打ち合わせにスレをお借り致します


569 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/16(日) 22:03:49
>>568
打ち合せでお借りします。
お返事が遅れて申し訳ありません。

巨人と投身女性による性器を介した絡みと有りましたが、
巨人側の身長変化や女性のイメージ像の対応
などはあるのでしょうか?


570 : ◆I6/tVjuVXo :2014/02/16(日) 22:07:21
>>569
改めて宜しくお願いします。

巨人側の身長変化というと、女性と同じくらいの大きさになって普通にエッチするということでしょうか。
それについては、こちらが想定したものとやりたいことが異なる為、ご遠慮願いたく思います。

女性のイメージ像の対応、というのは、どういった意味でしょうか。
申し訳ございませんが、教えて頂けましたら幸いです。


571 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/16(日) 22:14:23
>>570
大きさの件はわかりました。

女性のイメージは、例えばこちらが画像を添附とかして
両者でイメージなどを共有した方がやりやすいかなと思って
お話を伺いたかったんです。


572 : ◆I6/tVjuVXo :2014/02/16(日) 22:17:54
ご了承くださりありがとうございます。

イメージ像の件も了解しました。
事前に画像を指定して「こういうキャラで相手して欲しい」ということですよね?
なるべくご指定頂いたキャラにイメージを合わせてやらせて頂きます。

やりたいプレイ内容とか、そちらが演じて頂くキャラのイメージとか御座いますでしょうか?


573 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/16(日) 22:34:25
>>572
全く仰る通りです。

私は島に昔からいる原人(教科書の弥生人のような)に生贄としてささげられた
女性が巨大な性器に撫でられたり、精液づけにされるシチュを希望しますが
(原人なので、言葉より動きでのコミュニケーションを重視しようと思います)

そういったことに嫌悪感はございませんでしょうか?


574 : ◆I6/tVjuVXo :2014/02/16(日) 22:39:57
言葉を操れない、もろに原人の全裸男性というイメージで宜しいでしょうか。
島には原住民の人間は沢山いるが、巨人は一人だけという設定でお願いしたいです。

プレイ内容については、それでお願いします。
ただ巨人の性欲を満たすためだけに連れて来られた哀れな女性……という感じにします。
こちらの見た目については、何か画像といった具体的なイメージをお持ちでしょうか。


575 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/16(日) 23:00:27
巨人の人数など件、承知しました。
巨人のイメージはもろに原人そのものです。

もう少し、イメージ通りの画像が出てこないので
いましばらく時間をください


576 : ◆I6/tVjuVXo :2014/02/16(日) 23:02:16
承知しました。お待ちしております。


577 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/16(日) 23:09:53
http://blog-imgs-53.fc2.com/e/0/2/e0201208a/sisuta113.jpg

お待たせしてすいません、このような感じのシスターを希望したいのですがどうでしょうか?
島へ布教に来るはずが逆に、逆に巨人の生贄にされてしまうという設定で・・・


578 : ◆I6/tVjuVXo :2014/02/16(日) 23:16:18
分かりました。元絵となっている原作のキャラには余り詳しくないので、
性格や設定はオリジナルでやらせて頂きます。

キャラも決まりましたので、早速ロールを開始致しましょうか?
書き出しはどちらからにしましょうか。


579 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/16(日) 23:19:31
申し訳ありませんが
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?


580 : シスター ◆I6/tVjuVXo :2014/02/16(日) 23:21:23
分かりました。
少々お待ちください。

島民に捕まり、巨人の生贄にささげられる所から始めさせていただきます。


581 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/16(日) 23:23:57
何卒 よろしくお願い致します。

やりにくい個所がありましたら、遠慮なく仰ってください。


582 : シスター ◆I6/tVjuVXo :2014/02/16(日) 23:31:47
ああ、神様……。
(青を基調とした清楚な、しかし脚だけは大きく露出した修道服に身を包んだシスターが、涙声で呟いた)
(彼女は高さ数メートル程の高台の上に乗せられ、両腕は“つた”のようなもので縛られ、身動きが取れずにいた)
(目の前にはジャングルがどこまでも広がっており、背後には何者の侵入をも拒むような巨大な門がそびえ立っている)
(門の向こうには人の気配がするが、シスターの周囲には誰一人いない)

私は、私のしたことは、間違っていたのでしょうか……。
(ここは、本土から離れた小さな島。数十人の原住民が暮らしている)
(そんな場所に、祈りの大切さや神の尊さを説こうと、単身上陸したのだが……)
(待っていたのは歓待ではなく、突然の拘束だった)
(捕まっている間、原住民たちの言葉で「素晴らしい美女だ」「あの方も気に入ってくださるに違いない」といった声を聴いたような気がする)

(そして現在)
(島民の手によって作り出された高台の上で、身動きも取れずじっとしている)
(門の向こうにいる原住民は、何も話してくれず、ただ黙ってシスターを高台に拘束し門の向こうに消えてしまった)
私、これからどうなるのでしょう……。
ああ、神様……。
(上に向かって偉大なる存在に問いかけるが、視線の先には青い空と白い雲というのどかな風景が流れるのみだった)



【こんな感じでいかがでしょうか】


583 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/16(日) 23:45:19
ウゴォゴオオオオオオオオオオ―――――――!!!!
(突如、ジャングルの奥の木々がわさわと揺れ出し 鳥が一斉に飛び立つ羽音が聞こえ出す)
(俄かに殺気立つ辺りの雰囲気に神の僕たる己の心中もここにあらずで)

ドン!… みしぃ ドン?・・・ めきぃ ドン?――― めりめりぃ
(樹木をなぎ倒す音ともに巨大な何かが、拘束された彼女の下へと近づいてくる)
(「うぉぉ! 現われてくださったぞ」 「やはり気に入ってくださった」と)
(言葉が再び門の向こうからきこえてきて)

【有難うございます】
【こちらはこのようにしてみましたが、いかがでしょうか?】


584 : シスター ◆I6/tVjuVXo :2014/02/16(日) 23:53:55
ひっ!? な、なんですか……!?
(心の底から凍りつくような、おぞましい大音量が響き渡った)
(何か、いる。門の向こうではなく、鬱蒼と茂るジャングルの闇の奥深くに……)

(そして、太い木々をなぎ倒しながら、それは現れた)
(天を貫くような巨体を持った、全裸の大男が)
(そして、背後から聞こえる歓声。瞬時に理解する。自分は、この巨人に捧げられた『生贄』なのだと)

……!
(目を見開き、凝視する)
(筋骨隆々で逞しい、一糸まとわぬ体。その股間にぶら下がるモノもまた立派だった)
(だが、羞恥心を感じる余裕はない。一瞬で胸の中が恐怖心に支配される)
ああ、神よ、神よ……!!
(うっすらと涙をにじませながら逃げ出そうとするも、つたが腕に絡んで身動きが取れない)
(シスターの細腕では、つたをちぎることもできなかった)
(そうこうしているうちに、巨人はどんどん近付いていく……)


【とても良いと思います】
【これから色々性器を使ったコミュニケーションを取っていくと思われますが、あまりに大怪我をしてしまうような暴力的なことは控えて頂きますようお願い致します】


585 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/17(月) 00:10:15
ウグルぅ…‥ うっうぅ――。
(背後から聴こえる感性をやや疎ましく感じたか、巨人が白い歯を見せれば)
(その研ぎ澄まされた犬歯や力強そうな前歯は一層の恐怖心を与え)

トス『ぷるん』 ドス!『ぶるるん!』
(歩み寄る歩調と合わせ揺れる性器と裏筋は早くも独特なオスの臭気と据えた匂いを)
(逃げる術を奪われた人質の鼻へと届けており)

んはぁ・・・ ぐっはぁ――
つっ・・・ぬ・・・ ちゅぷぅ♪
(彼女の顔ほどもある巨大なカリ首を彼はもたげさせ、あいさつ代わりとばかりに)
(軽く体をなぞっていって)

【分かりました、なるべく体をなぞったり】
【臭気や精液つけなどの責め傾向にしていきます。】


586 : シスター ◆I6/tVjuVXo :2014/02/17(月) 00:19:25
ひぐっ……!
(巨人の鋭そうな牙が視界に入ってしまった)
(人間など一口で飲みこめてしまえそうな巨大な口。そして噛みつかれれば一瞬で体が分断されてしまいそうな歯)
(食べられる……! そんな未来が頭をよぎる)

う……。
(それだけではなく、歩くと同時に嬉しそうに跳ねまわる巨大なペニスも、その臭気も、シスターを不快にさせた)
(このときは思わなかった。まさか、そのペニスを使うことが巨人の目的だったなんて……)

(高台の前で、歩みを止める巨人)
(手を伸ばされ、掴まれてしまうかもしれない。そう思って、身を固くして目を瞑っていると……)
へ……?
(体に、ぶよぶよとした感触を感じる)
(目を開けてみると、そこには超巨大ペニスが自身の体を軽くなぞっていた)
い、いや……!?
(身を引こうとしても、つたが邪魔して距離を取ることが出来ない)
(シスターの豊満な胸も、くびれた腹部も、巨人のいやらしい、巨大な肉棒に触れられていく)
(まるで、動物が自分の物やなわばりにマーキングをするように)
お、お願い……。や、やめて、ください……。
(見上げ、どこか満足そうな唸り声を上げる巨人に、必死に懇願する)
(恐怖心もそうだが、巨大ペニスをくっつけられるという嫌悪感が、清廉なシスターには耐えられなかった)


587 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/17(月) 00:35:03
へぇはぁ――― んっむぅ… はぁ・・・・。
ぐふぅ、ぐふふぅ。
(長大な肉棒はシスターの豊満な体を何度も往復し、その度に巨人からも感嘆の声が漏れ)
(だが肉棒の熱と湿り気から彼女を守っていた、聖職者の装束も徐々に粘液にまみれていき体の陰影が浮かび上がってくれば)

ぐがぁ―――? んっ・・・ むぅ、ふぅ
にゅぷ・・・ っ―――にゅにゅ… じゅちゅぅ――。
(熱にまみれた亀頭― それも鈴口の先端がシスターの端整な鼻梁へと押し付けられて)

【お時間の方はまだ大丈夫でしょうか】


588 : シスター ◆I6/tVjuVXo :2014/02/17(月) 00:45:32
いやあ……。
(巨人のペニスから染み出した粘液に、服が少しずつ浸されていく)
(熱いペニスを押し付けるだけでもイヤで仕方ないのに、ぬちゃぬちゃとした感触が、服を通して肌に直接感じ取れる)
(もう疑いようがない。この巨人は、自分を生贄どころか、単なる性の玩具にしているのだと分かった)
(その証拠に、快感をむさぼるような巨人のいやらしい笑い声が聞こえる)

あ……。
(服から巨人のペニスが離れる)
(もう飽きてくれたのだろうか……。一つの望みが生まれた)
(だが、その望みはもろくも破壊されてしまう)
んぶっ!?
(なんと、粘液が染み出している鈴口を、シスターの顔面に押し付けられた)
(巨大な鈴口は鼻と口を簡単に塞いでしまい、染み出す粘液と共にキスのように唇を犯していく)
んー! んー!
(涙を流しながら、イヤイヤと首を振る。しかし、ペニスは一向に離れる気配がない。力ではペニスの一本にも勝てないのだと思い知らされる)
ぷはっ……! んぐっ!?
(苦しくなり、絶対に開こうとしなかった自身の口を開いてしまう。空気と共に口内に流れ込む巨人の我慢汁を、少し飲んでしまった)
(それなのに、我慢汁の量はどんどん増えていき、とめどなく口に侵入してくる。それはまるで強引なディープキスのようだった)


【1時〜1時半くらいには休ませていただきたいと思っています】
【凍結か破棄かは、お任せいたします】


589 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/17(月) 00:49:24
【キリがいいので、本日はここで凍結を希望してよいでしょうか?】
【私の方は水曜以外の21時〜で再開可能です。】


590 : シスター ◆I6/tVjuVXo :2014/02/17(月) 00:51:33
【了解しました】
【私も水曜日は空いていますので、水曜日の21時、伝言板でまたお会いしましょう】


【本日はお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】


591 : ◆3yx5H1vUgE :2014/02/17(月) 00:54:30
【此方こそありがとうございました】
【スレをお返しします。】


592 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/17(月) 21:09:43
【ヒルデ ◆oa9p.HILDEさんとスレをお借りします】


593 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/17(月) 21:14:28
【スレを借りるわ】
【今夜はスバルからだったわね、よろしく頼むわ】


594 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/17(月) 21:16:37
>>593
【改めて、今日もよろしくお願いしますヒルデさん】
【はい、俺からの書き出しなのでちょっと待っててください……と言いたいのですけれど】
【少し展開について相談したいことがあるんですけれどいいですか?】


595 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/17(月) 21:18:30
>>594
【ええ、大丈夫よ?何があったのかしら】


596 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/17(月) 21:19:52
>>595
【ヒルデさんが以前おっしゃっていた俺への改造って、どこで入れていきます?】
【なんかもう、〆に入っていく勢いですけれど】


597 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/17(月) 21:28:42
>>596
【確かに最初は改造についても考えていたけれど、スバルが意地悪について苦手と言っていたから】
【肉体変化みたいなマニアックなのも避けた方が無難ね、と流す事にするつもりだったわ】

【下着コキについては何度もロール中で言及されていたけれど、改造については一度も触れられていなかった事もあったものね】


598 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/17(月) 21:35:37
>>597
【そうだったんですね。こちらのせいで、なんだか申し訳ないです】
【何度も射精してるので、もう一度挿入する前にへたれちゃって、それを改造する展開みたいなのを入れたほうが】
【いいかなと思いまして、ヒルデさんに尋ねました】

【どうしましょう? ヒルデさんとしては、そういうのはされたいですか?】
【それとももうこのまま進みますか?】


599 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/17(月) 21:44:39
>>598
【ありがとうスバル。でも後は挿入するだけという状況を作ってしまったから、ここで改造要素を追加するのは】
【逆にテンポを下げる要因になりかねないわ。悪いけれど、このまま行く方がいいでしょうね】


600 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/17(月) 21:45:59
>>599
【わかりました。ではこのままで】

【今レスを作っていますので待っててください】


601 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/17(月) 22:06:16
>>482
それとコレとは話が別でしょう。男の裸なんて見て、何が楽しいんです……うっ
(憎まれ口を叩こうとするも、その妖艶な視線でもって封じられてしまう)
(そしてその視線に答えるように、肉棒はどんどん大きくなっていって)
そ、そんなのひどいですっ! じゃあどうしたらいいんですか!!
教えてください、ヒルデさん!!
(意図を読み取ってヒルデの芝居に乗りつつ、肉棒から我慢汁を滲ませてヒルデが下着を脱ぐ様子をじっと見て)
(脱ぐ際に淫汁の糸が見えたことに唾を飲み)
すご……え、エロ……
(ゲーム内での仲間どころか、自分の母親も着けているのを見たことのない高級そうな黒下着)
(それを現実に目の前で見せられ、興奮で顔が赤くなっていき)
ああっ、う、うああっ!
そ、そんなこと、言われてもっ! き、気持ち、よすぎ、て……くぅっ!
あ、暖かくて、すべすべで……ヒルデさんにパンコキされてるって思うと、も、もう、俺、耐えられ、なくっ、ううっ!!
(何度も妄想したヒルデの滑らかな肌触りのショーツで扱かれ、耐えられないと声を上げる)
(肉棒の表面のルージュが拭き落とされる一方で、分泌された我慢汁がショーツを汚し、その染みがどんどん広がっていき)
あ……う、そ、それは……。ひ、ヒルデさんを、気持ちよくしてみせます!
ヒルデさんのオマンコを俺のチンポで突いて、イかせてみせます!!
(どう責任をとるのかというヒルデの問いかけに、ヒルデをセックスで気持ちよくして見せると宣言して)

……、ヒルデさん、もしイかせることができたら、今日のヒルデさんのパンツ貰ってもいいですか?
今のヒルデさんのことを思い出して、何度も何度もオカズにして、俺の匂いをヒルデさんのパンツ全体に染み付けたいです
(自分を挑発するかのようなヒルデの振る舞いに、我慢汁を滲ませながら交換条件を出して)

それなら、後ろを向いてくれますか? ヒルデさんを、後ろから襲いたいです
(ヒルデにどうしたいかと問われ、それなら後ろを向いて欲しいと指示して)
っ、じゃあ、いきますね――っ!
(愛液に濡れ、ひくひくと震えるヒルデの秘部のいやらしさに唾を飲み込みつつ狙いを定め、自分の肉棒を一気に突き立て)
(そのまま腰を振ってヒルデに快感を与えようとする)

【お待たせしました。ではまずはこんな形でどうでしょうか】


602 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/17(月) 22:53:27
>>601
分かるかしら、スバル。スバルのチンポを咥えて、スバルのチンポを挟んで、こんなに濡れてしまったのよ。
(下着と秘部の間に引く淫汁の糸に気付いたスバルにそう告げながら下着を昴の顔に近づけ、
 これを着こなせるのはよほど妖艶な女性だけだろう黒いショーツで昴の視界を奪う)
いいかしら、ここで射精したらナイフでスバルのチンポを切り落とすわよ……!
そんな我慢のきかないチンポをヒルデ専用チンポにしてあげられないもの、いいわね?
(黒の布に更に黒いシミを大きく拡げていきながら、みっともない声を上げるスバルに脅しの言葉をかけて)
……責任の取り方になっていないわよ、それは。
(昴の答えに意識して呆れたという感じの声を出していたが、その顔は妖しく緩んでいた)

何を言い出すのかと思えば、女の下着を欲しがるなんて……♥
(裸、それも我慢汁を垂れ流す肉棒をそそり立たせたままの姿で自分の下着を欲しがるスバルに蔑むような声を上げるが
 それでも挑発的な表情を崩さずに我慢汁でできた大きなシミに唇を重ねてくっきりとした「死の接吻」をそこに残す)
いいわ。もしもスバルが私をイかせる事ができたなら、私のこのショーツをあげる。
けれど、もしイかせられなければ……分かっているでしょうね。
(昴に頷きながらそのショーツをゲーム機の上に置き、そしてつい数十分前の昴なら怯んだに違いないほどの剣呑な視線を向けた)

私の後を取るなんて、身の程知らずも程々にするのねスバル。ふふ、でも今回だけは許してあげる。
さあ、いらっしゃいスバル。ヒルデが弱点の背後を晒したわ、チンポライフルで一斉攻撃を仕掛けるなら今よ♥
(迷わずに後から突き上げたいと提案してきた昴に「高機動型の弱点は背後の装甲の薄さ、という所かしら?」と冷笑するが
 それ以上は反論せずにベッドの上に四つん這いになるとタイトスカートから覗くお尻を突き上げて昴に向けた)
まるで、スバルにこれからレイプされるみたいだわ……チンポライフルを使っての拷問、という所かしら。
(さっきとは違い今度は自分が抵抗できない姿勢で犯される事に興奮したのか後の昴の顔を振り返り、
 そして発情した自分の秘部にしっかりと肉棒の狙いをつけているらしい昴の顔に唾を飲んだ)
くう、っ、ん、あっ……チンポライフル、直撃、っ♥
あ、あ、しかも最初から連続攻撃なんて、やるわね、スバル……けれど、私も簡単に堕ちる気はないわっ!
(濡れていた秘部に呆気なく二度目の挿入を成功させしかも最初から腰を動かしだした昴に軽く驚くが
 すぐに体勢を取り戻して自分も腰を動かしだすと、軍服の中で胸が弾むように揺れた)

【大丈夫よ。私こそこんな形でどうかしら】


603 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/17(月) 23:27:30
>>602
わ、わかりましたっ、頑張って耐えますっ
耐えますから、それは勘弁してくださいっ。そんな事されたら死んじゃいますっ
(ヒルデの脅しに対して謝りながらも、肉棒を切り落とされる恐怖からかそれともそれを快感に変換してか、ショーツに包まれた肉棒からは)
(我慢汁がより分泌され、ショーツを汚していく)
で、でも嬉しそうじゃないですかヒルデさん
(自分の宣言に、満更でも無さそうに笑うヒルデに対して指摘して)

あ……ひ、ヒルデさんの"死の接吻"つきのパンツ……
(ショーツの大きなシミの箇所にヒルデのパーソナルマークが残され、思わずゴクリと唾を飲む)
(あのショーツで今日のヒルデの痴態を思い浮かべながらする自慰は、どれだけ気持ちいいのだろう――そんな妄想さえ浮かんできて)
は、はい。頑張ります
……イかせられなかった時は、俺を殺すなりなんなり、好きにしてください
(その剣呑な視線に少し怯みつつも、ご褒美と自分のプライドのためと奮い立ち、ヒルデと目線を合わせながら言い返す)

っ、ば、かにするなっ!!
(ヒルデの挑発に乗って、情欲と共にヒルデの秘部を貫き、膣内を一気に犯す)
(そしてそのまま腰を打ちつけ、ぱんっぱんっと音が部屋の中に響き)
じゃあ、こっちも追撃させて、もらいますねっ!!
(未だ余裕のある表情を見せるヒルデと、気を抜けば一気に搾り取られてしまいそうなその腰使いに怯みそうになるも)
(なんとか歯を食いしばって耐え、もっと奥へ、もっと強くと腰を振ってヒルデを犯す)
(そして追撃といわんばかりに後ろから手を伸ばし、先ほどまで自分から精液を搾り取っていた凶器――ヒルデの乳房を揉みしだき)
(同時にその先端を探そうと指で探っていく)


604 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/18(火) 00:05:45
>>603
うふふ、こんな身の程知らずの男はスバルが始めてだもの、楽しくもなるわ。
(指摘されても妖しい笑みを崩そうとはせず、昴を見つめて)
ふふふ、どうしたのスバル?私のショーツをじっと見つめて……これが、欲しいのね?
欲しかったなら頑張りなさい。私は弱い男には興味がないの。分かったわね。
(自分のキスマークを残したショーツを見ただけで、既に妄想の世界に旅立ちかかっていた昴を揶揄してから
 ゲーム機の上に黒い下着を落とし、小さいがはっきりとした音を立てて)
ええ、今からどんなお仕置きをしてあげるか、考えておくわね♥
(予想よりも怯まず、それどころか自分と視線を合わせてきた昴に小さく、しかし満足そうに頷いた)

あは、ん、あっ、確かに背後からの攻撃には弱いけれど、この程度の攻撃では堕ちないわね、
スバルのチンポライフルも所詮はこんな、あ、あ、ものかしら?
(自分の挑発に憤った声を上げながら肉棒を一気に突き入れてきた昴を更に挑発することで
 彼の更なる攻めを引き出そうとする思惑が成功したことに内心でほくそ笑む)
あっ、くうううぅっ、あは、ああっ♥
いいわよ、スバルの好きに追撃してみる事ね、私を堕とす前にスバルが堕ちるでしょうけれど、くっ、ん!
(予想以上の戦果を上げた童貞喪失で自信を得たのか、戸惑いのない力強い腰使いで攻めてくる昴に
 挑発と喘ぎの入り混じる声を投げかけながら腰使いにリズムをつけていく)
あ、あぁ、あら、挟み撃ちのつもりかしら?マンコだけじゃなくて胸まで責めるなんて、んふっ、ん、
スバルは胸が好きなのね、ほぉら、ヒルデおねえちゃんのおっぱいよぉ、もっと上の方を揉んでちょうだい♥
(鍛えられ引き締まった身体は昴の体重を背中にかけられても揺らぐことなくそれを受け止めていたが、
 後からの遮二無二の突き上げを受けたまま乳房に手が伸び鷲掴みにされると僅かとはいえ揺らいでしまう。
 まるで子供に話しかけるような口調で昴に挑発をしながらも、乳首の在り処を告げて)
あ、ん、スバル、こっちを向いて……ん、はぁ♥
(昴に自分の顔に向き直るよう促すとキスをして、そのまま昴と舌を絡めあう。
 唾液がかき混ぜられる音を立てて昴の口の中をかき混ぜ、うっとりとした声を漏らす)


【次の私のターンを回してもらうと少し時間が不安になるからスバルのターンでセーブしましょう】
【次にロード可能なのは水曜だけれどスバルはどうかしら】


605 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/18(火) 00:40:39
>>604
……なら、その余裕を崩してみせますよ
(ヒルデの笑みを浮かべる様子に、そう宣言して)
……はっ! くっ、す、すいません
……ええ、勝って奪い取ってみせますよ
(ヒルデのキスマークの上から肉棒を押しつけそのままショーツで自慰をすることで、まるでフェラとセックスを同時に楽しんでいるかのような妄想が思い浮かぶも)
(それをヒルデに中断され、思わず謝ってしまうも、同時に宣戦布告をして)
……負けられないな、これは
(負けたら何をされるのか――それは今わかりはしないが負ける気持ちはこちらとてない)
(ヒルデを見返すことで、それを伝えて)

そんな、攻撃に、息絶え絶えになってるのは、どこの、どなたです、かっ!
そっちこそ、オマンコの耐久力は、その、程度です、かっ!
(ヒルデの更なる挑発に乗り、大きくストロークをつけ、力強く腰を打ちつけ、ヒルデの膣内を犯す)
(そしてやせ我慢ではあるものの、ヒルデを挑発し返して)
んっ、それは、こっちの台詞、ですっ!
(腰使いと膣襞の動きに翻弄されそうになるも、力ずくでそれを抑えて主導権を奪い取ろうとする)
(現状の主導権はどちらにもなく互角――、否、ヒルデの方に分があって)
上、ですね? ありがとう、ございますっ!
……ノーブラ、なんて、本当に、なんでこんな、エロいんですか貴女はっ!
(言われるがままに手のひらを乳房の上の方に動かし、ヒルデの乳首を探る)
(そして探り当てた途端、軍服の下の突起を見つけ、ノーブラであることに興奮しつつもそのまま乳首を抓んで快感を与えていく)
え……ん、ちゅ、は、あ、ぁ……う、くっ
(顔をこちらに向けてきたヒルデに促されるまま、キスを交わす)
(その不意打ちとキスの後の嬌声に脳が快楽に犯され、思わず達しそうになるもなんとか踏みとどまり、お返しと言わんばかりに片手は乳房と乳首を弄りつつ)
(もう片方の手は下半身に伸ばし、ヒルデの秘部の上部――クリトリスを探って秘部の上層を指で擦っていく)

【ではここでセーブですね。今日もありがとうございました】
【水曜日ですね。こっちもそれで問題ないです】


606 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/18(火) 00:45:15
>>605
【いえ、私の方こそスバルには楽しませてもらっているわ】
【水曜日の、時間は21時でいいわね?】

【このペースだと後数回で戦闘終了になりそうだけれど、結末の方向性について希望はあるかしら】
【よほど突拍子もないものや私のプライドを傷つけるものでなければある程度は希望に沿えると思うわ】


607 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/18(火) 00:50:18
>>606
【はい、その時間でお願いします】

【そうですね……。後日談が見たいかもです】
【例えば今度はこっちがゲーム世界にいって、セーブしてたヒルデさんを逃がすシーンがこっちの妄想していた通りに動いたり、みたいな】

【では逆にこっちもお聞きしたいのですが、ヒルデさんは何か俺とこうしたいみたいなご希望とかってありますか?】


608 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/18(火) 00:59:23
>>607
【スバルの希望への返答と私の希望、両方を一度に答えさせてもらうわ】

【それ(昴がゲーム世界に)は私も一度は考えたけれど、スバルに人を殺させる……】
【それもかつての仲間を殺させる事に繋がりかねない、と避けようとしていたのよね】
【ロール中では裏切りを唆しているけれど、中の人は仲間を殺すのは非道だと思っているわ】
【なので、スバルが妄想していたようなエロシナリオが解禁されていて……というのはどうかと考えていたわ】


609 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/18(火) 01:04:49
>>608
【なるほど、そうだったんですね。まあ、確かにその通りではありますね】

【では、ヒルデさんがそのまま俺の部屋に居ついちゃって……みたいな形ではいかがです?】


610 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/18(火) 01:14:52
>>609
【居つくのではないけれど、ちょくちょく顔を出すのはどうかしら】
【<VIEW MODE>ならぬ<SEX MODE>でね】

【スバルの希望にケチをつけてばかりね、ごめんなさい】


611 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/18(火) 01:17:16
>>610
【いいかもです。つまり今みたいな関係が続いていくってことですよね】

【いいえ、問題ないですよ。むしろヒルデさんがされたいことをもっと言って欲しいです】


612 : ヒルデ ◆oa9p.HILDE :2014/02/18(火) 01:27:27
>>611
【実はラストシーンは既に頭の中である程度描いているのだけれど】
【少なくとも今回一回限りのSEXで済ませるような結末ではないから安心しなさい】

【ふふ、それでは、私はここで落ちるわね。お休みなさいスバル】
【ゲーム中断によりスレを返すわ】


613 : ◆2jrTWnzH/M :2014/02/18(火) 01:29:56
>>612
【なるほど、では期待していますね。ヒルデさん】

【では、こちらも落ちます。今日もお疲れ様でした】
【スレをお借りしました】


614 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/18(火) 21:06:20
【スレを借りる】


615 : フォルス ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/18(火) 21:09:14
【スレを借ります!】


616 : フォルス ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/18(火) 21:12:37
>>614
おっと、先に着かれてた…まぁ、僕が後だったし、自然だね
改めてこんばんは

えーっと、僕が下僕になって…てのは決まったけど
具体的にこうしろ!とか言うの、ある?
なんでもしますから!

それと、もしアネゴが不自然というか、やりにくいのだったら…
僕が別の誰かに入れ替わって…とも思うけど、どう?


617 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/18(火) 21:18:15
>>616
お、来たな。よし。じゃ、始めるか…あぁ、こんばんはだなー。

ある……といえばある。
無い……といえば無い。
そもそも別に、忠実な下僕を探してたっていうと、ちょっと違う。
アタシにリードされてひぃひぃ言わせたかった、つーか…必死な顔を見たりしたかったんだよ。
だから、童貞って限定をつけたんだ。
……いや、何でもするって……ん?今なんでもするって…

そーだなぁ……お前にはなんだかんだで勝てない気がするっていうか……
お前が従順な事言ってても、冗談っぽく聞こえちまうんだよな、何でだろうな。
といっても変わるとして―――誰だ?


618 : フォルス ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/18(火) 21:26:29
>>617
なるほど…ドMさん募集って感じだったのか
僕にうってつけだと思うけど、どうかな?
僕は童貞だし…いや、童貞を売りにするような人でもないけどさ
童貞を売りにしてる人は二人ほど知ってるけど…

んー、妥当なところだと声繋がりとか…
もしくはアネゴをあまりよく知らないと思われるアベルトとかどうかな?(堂々と親友を売る)
もちろん、僕でよければ、アネゴのリードでヒィヒィ言わされたりしたいけど


619 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/18(火) 21:36:17
>>618
えっ…いや違うだろ。別にドMを探してた訳じゃない。
あー…なんていうんだ?奴隷になって跪け!っていうんじゃなくって…いや、それでも良いんだけどな。
こう、アタシのテクでメロメロにっていうのか?懇願させたりとか…
言葉責めしたりとか……あれ、やっぱりドM向けかコレ……?
………。うん、基準は人それぞれだよな!
アタシ的には、ムチで叩いて喜ぶほどドMじゃないって意味でソフトMだ!
…童貞を売りにしてるヤツ…そんなのいたっけか?

声繋がりは、かなり幅がありそうだな。アタシもまともに把握出来て無さそうだ。
…アベルト。あぁ、良いな。
カリスとかソウケンとか、事情知ってるヤツ相手にやるのはちょっと恥ずかしいけど。
知らないなら調子こいて出来そうだ。


620 : フォルス ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/18(火) 21:41:53
>>619
どう見てもドM向けです。本当にありがとうございました
アネゴのテクでメロメロに…それはすごいなあ
少なくともアネゴはSだと思います。特定の人に対してかもしれないけど
少なくとも僕にとってはそうだよね!
いや、リィンバウムにじゃないです

僕と同じ声の召喚士とか、二人ほどいるし…
アネゴが知ってたらどうかなって思ったけど、やっぱり難しいかな?
とりあえず名前だけあげてみるけど、知らないよね、ヨナタンとか、久世響希とか
…そもそもアネゴが知らない人が来たらどうするつもりだったんだろう…
それじゃ、アベルトを生贄…ああいや、アネゴとのデートにセッティングしようか?


621 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/18(火) 21:57:08
>>620
いやいやいやそんな事ないだろ!ソフトMだって、ソフト!
……あれぇおかしいなー?
まぁ、アタシは…SかMかで言えばそりゃSだろ。
フローテがドMだから、バランスが取れてるだろ?
…リィンバウムじゃなくて…ダメだ、わからん。名前を教えてくれ。

マジかよ?今ざっと目を通したけど…召喚する側どころかされる側すらいるじゃねーか。
あぁ、悪い…わからない。アトラスはペルソナシリーズしかわからねーんだよな…
…知らないヤツが来たら……教えてもらう?かな……?(考えてなかった)
普段一対一で会話する機会無いし、強引に杖で殴って気絶した所を連れ込むか。


622 : フォルス ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/18(火) 22:05:33
>>621
そんなソフトクリームみたいな表現してもダメです
あぁ、フローテはドMだね。なんて好対照な召喚士と響友なんだ…
そうでなくても、僕の周りってドS多いからな…
ソウケンも地味にそうだし、アトシュやギフトなんて言わずもがなだし…
いや、今回の話には別に関係ないし…わからないならわからないで…うん

声とは関係ないけど、アネゴもさ、名前である意味得をしてるよね
「あなたはあいをしんじますか?」とか仰る方と勘違いされそうだし
苗字つけたのってその勘違いを防ぐためだと勝手に思ってたり…
あぁ、ペルソナシリーズね…「お前は奴隷だ。解放されたいか?」とか、如何にもアネゴ、言いそうだもんな
それじゃ、次のレスからアベルトのターンにするね。とりあえず「可愛い子が呼んでる」って言ってくるから
……嘘はついてないよね


623 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/18(火) 22:13:38
>>622
ダブルソフトだろ…おかしいな…
フローテはつい苛めたくなるんだよなぁ、虚勢はっちまってるから余計にさ。
お前のとこの大家もSだよな…エクセラとヴェローチェもSだ。…S多いな。
…そっか、じゃあまぁいい。

それってなんの得があるんだよ。
そうだな、アタシ達じゃ普段苗字なんかつけねーからな。無いヤツもいるし。
あったほうが曖昧さ回避になるだろ!
奴隷にしたら解放してやるつもりはないぜ。ふふふ。
………嘘はついてないな。


624 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/18(火) 22:22:16
>>623
(それから10分ほど後…まんまと一人の警察騎士が、その場にやってきた)
フォルスの奴…唐突にかわいい子が呼んでるなんて言ってきたけど
…全く心当たりがないのが、少し不気味なんだよな
…さすがにもう、そういうので心躍らせる年でもない…しな…
(…などと口では言いながらも、心のどこかに期待を据え置いてしまうのが男というものである)
(それに、からかっているのなら、それはそれで…とも考えていた。誰もいなかったら30分ほどで帰ろう…と)
(要するに、最初からあまり期待はしていなかった。期待しなければ、落ち込む事もないし)
(フォルスとて、無意味にこんな事をするような奴じゃないと、ある意味信じていたからである)

(しかし、そんな軽い気持ちで出向いた先に、あんな運命が待ち受けていたなんて…)
(今の警察騎士(夜勤明け)には、想像すらできていなかった)

【そっちにはまだ、気づいてない事にするよ】
【背後から杖でフルボッコにして連れ込むなら、その方がいいだろうから】
【それと、今日は23時半くらいまででいいかな?明日は早くから大丈夫だから、よかったらそっちでも…って】


625 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/18(火) 22:41:08
>>624
チェストぉーーーっっ!!
(人気の乏しい路地裏へとのこのこ顔を出した警察騎士の背後から)
(星形のステッキを大きく振りかぶって飛び上がり、後頭部を思い切り殴打する)
(眠り攻撃の付与されている所為か、普通に打撲の影響かはわからない)

「ちょ、ちょっと…やり過ぎじゃない?」

良いんだよ。非力なアタシが大の男を倒すんなら、あれぐらい力込めてやんねーと。
ヤバかったらヒールかけてやれば良いんだしな。

「うぅ…どうかなっても私は知らないからね…」

はいはい、わかってるって、わかったからさっさとそっち持て、運ぶぞ。

(面食らって焦るフローテに投げやりな回答を返せば、手伝うように促して)
(お菓子で釣っただけの事情も知らないフローテを協力させて家へと運ぶ)

【とりあえずそういう事でやっておいた…】
【次は目覚める所からだろうが…既にアタシがズボン脱がせて咥えてるって状態でもいいな】
【その状態から目が覚めるってのはどうだ?】
【わかった。じゃあ23時半な。明日は…早くからか、20時とかにするか?】


626 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/18(火) 22:49:31
>>625
…ん?……がっ!?
(会心の、もしくは痛恨の一撃が脳天を直撃し、あわれ警察騎士はうつぶせに倒れ込んだ)
…………
(へんじがない。ただのしかばねのようだ)
(……訂正。生きてます。背後から思い切り殴られたくらいで気絶するなど修行が足りんと思われるだろうが)
(ロクに寝てなかった警察騎士は、主に眠りという一点に対して致命的なまでに耐性が落ちていた)
(故に恐らく、眠ってしまった直接の原因がいかなるものか、当事者を含めて永遠にわからないだろう)
(背後からの一撃だったために、犯人の顔も見えなかった。目が覚めたらすぐに思い知ることになるわけだが)

………
(もちろん、親友の仕事仲間の召喚士とその響友の会話なども聞こえない)
(次に目を覚ました時には、響友の姿もなく…)
(…とにかく、ある意味では念願だった睡眠を享受し、しばらく寝息をたて続けた)
(あまり時間をおかずに、その眠りは妨げられることになるわけだが…)
………ん………?
(どれくらいの後だろうか。哀れな被害者が目を覚ますと、そこには……)

【王子様はキスで美女を目覚めさせ、アネゴはフェラで美男子を目覚めさせるんだね】
【19時からでも大丈夫だけど…アネゴが難しいなら20時からにしようか】


627 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/18(火) 23:09:47
>>626
んっ…ふっ、んっ…♥
はっ…ふふ…寝ててもしっかり勃起するもんだな……ん、んちゅっ…♥
へぁ……は、ふっ……ちゅ、ぴちゃ……っ♥
んん…なかなか…良いモン持ってるじゃねーか……♥
(ソファに座らせ寝かせていたアベルトの足の間に、小さな身体がすっぽりとおさまっていて)
(ズボンを下着ごと下ろして陰部を露出させ、躊躇いも戸惑いもなく肉塊を擦り口付け勃起させて)
(とろりとした透明な唾液の雫を垂らして全体に塗りつけていき、隠微に濡れ光るオブジェを作り上げていく)

(そうして勝手にアベルトのモノを楽しんで暫く、昏倒させていた相手が眼を覚ませば顔を上げ)
……ん、起きたか?
お前、路地裏でいきなり寝てたのをここまで拾ってきてやったんだぞ。感謝しろよー
(しれっと悪びれもしない笑顔で見上げて、恩着せがましいセリフまで吐いて)
(その間も、勃起した肉棒を小さく柔らかい頬に押し付け、手の平との間に挟んで頬ずりして微笑む)

【寝起きフェラとか全リィンバウムの男子の夢だろうが】
【あー…そりゃダメだな。フローテと飯食ってる時間だ。じゃ、20時で頼む】


628 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/18(火) 23:19:20
>>627
(夢を…見ていた気がする)
(いや、今も見ているのだろうか。つまりこれは夢なのだろう)
(背後から暴行を受けて倒れて…突如何故かわからないがトイレが恋しくなり)
(股間がムズムズするのを抑えながら、どこだろう、ここは。とにかく走っていた)
(しかし、トイレどころか、歩いても走っても、一向に何も見つからない。そもそも、尿意や便意があるわけでもないのに、何故こうも…)
(などと黄昏ていると、ますます股間が何らかの作用を受け、ギンギンに勃起してしまっているじゃないか)
(これは一体…と、額から汗を滲ませていると、ようやく現実の世界に引き戻された)
(額に滴る汗と、股間の謎の感覚は、しかしむしろ顕著になって……)

……何だ。どうした?いや、本当、どういうことなんだ…?
シーダ…だよな。何でお前がここに…いや、そもそもここはどこだ……?
俺はフォルスに呼び出しを受けて…ダメだ。思い出せない……
(陰茎を楽しげに、手と頬でサンドイッチにしていることには、意識してか、意識したくないのか、触れなかった)
(しかし、わかる。俺は今、とんでもないことに巻き込まれているのだと)
(そしてその全容を知るには…少なくとも、この謎の行為を繰り広げている少女との問答は不可欠と諦めて)
……正直気が進まないが、あえて聞くぞ。何やってんだ、お前
(できるだけ股間に意識を集中させないようにと心がけつつ、やや呆れ顔で問いかけた。内心早速、射精すら視野に入りそうな快楽に苦しみながら)

【わかった。それじゃ、20時からでよろしく】
【伝言スレにアベルト突っ立たせておくからね】


629 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/18(火) 23:34:29
>>628
ここはアタシとフローテが住んでる家だ。異世界調停機構からは割りと近くだな。
あぁ、フローテは出かけてるから安心しろ。あの子にこんな所見せるわけにはいかねーからな。
(なんでもないように説明を重ねながらも唾液濡れの陰茎を離す事は無く)
(頬ずりをやめたかと思えば、指先でくりくりと先端を親指で弄りはじめ、赤黒い亀頭に唾液を塗り伸ばすように指を擦る)
シーダ…以外の誰に見える?天使か、悪魔か?
残念だがどっちでもないし…まぁ、ある意味どっちでもあるな。
んっ……んー…ん、ちゅー……っ♥んちゅ、んぅ、ちゅぅー…っ♥
(質問に答えるのを途中で切り上げたかと思えば、先端を片手で捕まえて指先で緩く擦りながら)
(裏筋に小さな唇を押し当て、根元から先端へと軽く吸い付きながら移動していく)

……何って。フェラチオ……だな。
逆に聞くが、それ以外の何かに見えるか?見えないだろ。じゃ、つまりそういう事だな。
(如何にも愚問だと言わんばかりの表情で問い返し、あっさりと回答を打ち切らそうとして)
……ま、疑問に思うのも当然だな。いきなりこんな状況じゃ普通は混乱するだろ。
だけど、やりたいからやった。それ以外に理由って必要か?
(緩やかに頭を振って理解がある素振りを見せたかと思えば、傍若無人な理論を振りかざす)

【寒風吹きすさぶ中でもめげない、セイヴァールの警察騎士は本当に優秀だな】
【んじゃ、それでよろしくな】


630 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/18(火) 23:36:26
>>629
【ちょうど時間となりました…かな】
【それじゃ、また明日。楽しみにしてるよ(親友の弄られっぷりを)】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししま素)


631 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/18(火) 23:40:39
>>630
【あぁ、ホントだな。んじゃここまでだ】
【おやすみ、また明日な】

【スレを返す】


632 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 20:12:26
【親愛なる提督とお借りします♪】


633 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 20:14:51
【や、大和とスレをお借りします】
【ま…まあ、背負われるぐらいなら…抱っこされてたら即死だったわ…】


634 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 20:16:16
【提督、大丈夫ですか?ちょっと速力を上げすぎたみたいです】


635 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 20:22:04
【いえ、平気よ。大和の速力をこの身で体験出来て感謝しています】
【うん…そういう所も“らしい”わね。ますます好きになったわ】


636 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 20:26:41
>>635
【ありがとうございます提督…(ぎゅ〜っと抱きしめて)】
【では…続きは、大和から、でいいでしょうか?】


637 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 20:28:48
【ま、間違いましたっ!続きは提督からでしたね】


638 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 20:31:16
>>636
【どういたしまして。貴女はとても綺麗だし、カッコよかったわ…(胸に頬を当てるとちょっと硬い)】
【続きは>>558からだから私からじゃないかしら。準備はもう出来ているけど…】


639 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 20:32:32
【あ、いいみたいね。それでは早速、続けていくから今夜もよろしくお願いします(三つ指突いて)】

>>558
そのために貴女にの力を貸してちょうだい。燃料弾薬の節約はもう終わり。これからは遠慮なく戦ってもらうわ。
それとね、大和。心して置いて。
(握られた拳に自分の手を重ねてやり、彼女がこちらを見てから再び話し始める)
どんなに絶望的な状況でも帰って来て。勝手に沈んでは駄目よ。
無論、私も貴女方をむざむざ死地にやるような作戦は立てない。だから、絶対に諦めないで。
(彼女の拳を両手で包み、その手に力をこめて自分の思いを伝える。それから肩を寄せるようにして隣に座り直す)
(緩めた顔を嬉しそうにして手を握り返してやりながら)
ええ。とても綺麗よ。お世辞とかじゃなくて、今のは自然にそう思えたわ。
誇り高い雰囲気を纏っているのに可愛い所もあるし…肌も髪も綺麗だし…スタイルもいいし。
(ついさっき唇を当てていた所を軽く撫でてからその手を滑らせ、首筋やうなじを優しく撫で)
(いつも重装備なのに体のくびれをどう維持しているのか、それを気にして彼女の胸回りや腰のくびれをジーッと眺めていく)
(途中から明らかな羨望の目になりながら)


640 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 20:41:52
>>639
はい…大和に任せてください…!
どんな敵艦がこようと大和がなぎ払ってみせます!
(拳に提督の手が乗ると、はっと提督を見て)
ええ……提督を置いて沈むなんて、大和は絶対にしません。
作戦のことなら心配していません、提督の立てる作戦、信じていますから…!
(提督を安心させるように表情を緩めて)
大和、嬉しいですけど…て、提督の美しさにはかないませんよ…っ、んぅ…
(首筋やうなじを撫でられると、ふうっと息が洩れて)
て、提督…あまり体のラインをじーっと見られると、少し恥ずかしいです…
(きゅっと自分の胸をだきしめるようにして、縮こまって)
一応毎日トレーニングはしていますし、エステにもたまに通っています…っ


641 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 20:57:23
>>640
どこを損傷したとかそういうのは気にせず、戦ってちょうだい。まずは肩慣らしに北方の敵中枢へ。
現在戦っている子達も貴女を見れば勇気百倍のはずよ。士気を高める意味でも、やはり貴女は特別だわ。
(期待を込めた言葉と裏腹なように拳に触れる手は優しく、意気逸るのを抑えるようで)
私を置いて、ではないのよ。一緒に戦い抜くの。勝って、一緒に笑い合いましょう。
(気遣いの気持ちには素直な笑みで答え、首筋を撫でていた手で頭を撫でてあげる)
貴女からそう言われても…ねぇ…貴女だけでなく長門も陸奥も金剛姉妹も綺麗だしね。
…あら、失礼。凝視するものではなかったわ。
(指摘されて初めてひどい眼差しをしていた事に気が付き、ハッとなり手を離してしおらしくする)
エステは熊野も通っている所かしら?艦娘専用だと思うけど、とても気になるわ…
(海の上で戦うにも関わらず、肌艶は確かに綺麗だったのでしばし考え込んで、横目でチラッと彼女の流れるような髪や細い四肢を見る)
そこに通えば私もちょっとは近付けるかしら…はあ、羨ましいわ。


642 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 21:09:51
>>641
ええ、大丈夫です。それに多少の攻撃なら、大和はビクともしませんから!敵の中枢だろうが飛び込んでみせます!
少しでも…皆を勇気付けられるような…そんな凛とした戦いを見せましょう!
(提督の優しく触れる手の感触に、行き過ぎ気味な戦意も少し落ち着いて)
そう…でしたね。大和は艦娘の皆とだけ一緒に戦っているのではありませんでした。提督…何よりも貴女の存在が一番大きいことを…
(頭を撫でられると、くてんと提督の肩に頭を落として)

み、皆さん美容には気にしておられるみたいですから…あの勇ましい長門さんも、ああ見えてサウナとかに入ったりして、美容には気にしておられるようです…
あ、いえ、いいんです…提督になら見られても…
(また手をぶんぶん振って慌てて否定して)
最近ちょっと…間宮さんのお菓子を食べ過ぎたかもって・・・だ、大丈夫ですよね?提督?
(もう一回お腹を見て)
はい、熊野さんも通っておられるみたいですね。艦娘専用とはいっても・・・女性提督である提督なら入店も大丈夫かと思いますよ♪
提督が今よりもっと綺麗になったら…嬉しいですし…
(照れ隠すように、両手の指を合わせたりして、提督から目をそらして)


643 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 21:26:09
>>642
私だって思ってしまうもの。演習でも相手側の重巡なら中破してても一撃大破してしまう。
そんな子がいてくれたら本当に心強いし、どんな敵でも打ち砕いていけるって。
でも、ね。一方で傷付いて欲しくない、無事に何事もなく帰って来て欲しい、そんな事も願ってしまうのよ。
(拳を優しい手付きで解いてあげて、開いたその手を自分の手と重ね、指を絡ませ合ってみる)
(そんな事をしていると真剣な話の途中でも表情が緩んでしまって)
1か月してようやくだった。声、かけるのが遅れてごめんなさい…大和。
(肩に乗ったその顔へ申し訳なさも混ぜた表情を向けてから、こちらも頭をそちらへと寄せる)

女の命は髪。そこに全て現れるのよ。だから私の艦隊の子は、みんな安心して見ていられる。
長門は陸奥にいつも見られている事も意識しているんじゃないかしらね…
(そんな事を考えていると、また手を振ったりお腹周りを気にしたりと、少女らしい一面を見て満足そうに微笑む)
大丈夫よ。しっかり鍛えて動いているからそんなに気にしなくても…
むしろ私の方が色々と心配なのよ。ずっとお尻で椅子を磨く事になってしまっているし、体も動かさないと。
(腕に軽く力を入れて肉付きの具合とかを確かめてから、また彼女の方へ顔を向けて、頬に手を当ててこちらを向かせる)
――もっと綺麗になったら、私と色々してくれるかしら?ケッコン、とか。
(軽口のつもりで言った言葉だけど、ジッと見つめる目は瞬きせず結構真剣な様子で)


644 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 21:43:53
>>643
重巡程度なら負ける気がしません!例え戦艦相手だろうとも!
提督が私達が何事もなく帰ってくることを願ってくれているのは…とても嬉しいです。
(提督に拳を解かれると、細く綺麗な提督の指が絡んできて)
(感触を楽しむように指を動かしていく)
ただの道具のように使い捨てる鎮守府もあると、聞いたとことがありましたので…
だから、この鎮守府の提督……貴女が優しい方で本当によかった。
(提督の謝罪を受けて)
そんな、謝ることはありません、提督…提督は皆さんに気をかけていただけですから。
今は…こうして声をかけてくださったばかりか、肌のふれあいまでさせていただいて…幸せの絶頂です…
(提督の頭を優しく抱きしめて)

そうですね。お風呂の際は髪の毛はしっかり乾かしますし、櫛を通すことも忘れません。皆、提督に見てもらいたくて、綺麗になろうとしているのかもしれませんねっ
(くすくすっと笑って)
長門さん、陸奥さんもホントにスタイルがいいですよね…大和もお臍、出してみようかな…?
(提督に気にしすぎと言われ、お腹周りを見るのを止めて)
そうですねぇ、提督も走り込み、参加してみます?けっこうハー……ドっ……て、提督?
(不意に頬に手を当てられ、提督のほうに向けられると)
ケ、ケケケ、ケ、ケッコン……!?
(ボシュウと思い切り顔から蒸気を吹き出して)
や、や、大和とケッコン…ですか?ふつつかものですが、よろしくおねがいしますっ!
(提督の目があまりに真剣だったので、正直に答えてしまう)


645 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 22:06:55
>>644
1人で2人戦艦を仕留めた事もあったわね。とても心強いし、これから実戦で戦うのも心配は無いと思うの。
でも、祈らずにはいられないの。指揮と命令を伝えた後はひたすら帰還を待ってるわ。
(手の平どうしを合わせたり、指と指をしっかり絡め合わせたり、そうしてじゃれあうだけでも楽しくてずっと手を離さずにいる)
道具だと切り捨てられるほどに私は冷徹になれない。それだけの話よ。
だって、毎朝食堂でみんなの顔を見ていたら迷いもするし、気持ちが移ったりもするわ。
それが特に綺麗で…私が好きになりそうな娘だったら…特に。
(話している事に偽りは一切無いので飄々とした調子で話し続けて、それを終えて彼女の方を向く)
(その時には視界に彼女の胸元が迫っていて、そのまま抱き締められ言葉を失ってしまう)
………嬉しいのは…別に…貴女だけじゃないの…だから…
(抱かれた腕と胸の中で真っ赤になって、今は顔を見られずに済むのが幸いと思いつつ、自分の手も彼女の腰に手を回して抱き返す)

みんなで色々と気を使っているんでしょうね…想像しただけでも本当、微笑ましくなりそう。
(フフーフ♪と上機嫌で笑っていたが“お臍…”と言いかけた所ですぐ反応し、彼女のお腹に手を置く)
いえ…それは駄目よ。貴女の妹と被ってしまうから。体の線が直に見えなくてもスタイルの良さは伝わるわ。
お腹周りが気になるなら私もみんなと交じって体を鍛えて、いえ今はそれは…
(そして我に返ってすぐに手を引き、話した事を受けて蒸気を噴き出す大和の反応にクスリと笑う)
じゃあ、これを。まだその段階には達していないけど、これで…予約させてね。
(こちらも“お願いね”と伝えてから身を軽く起こし、蒸気がまだ噴き上がっている頭を撫で、前髪を軽く上げて、現れた額に誓いのキスをする)


646 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 22:25:14
>>645
見ていてくれましたか?大和の46cm砲が唸りをあげるのを!実戦でも同じように戦ってみせます!
提督の祈りは必ず通じます。だからいつも皆帰ってきてくれているでしょう?
(提督との手遊びが楽しくて、こちらからも人差し指を動かして、提督の手のひらをくすぐってみたり)
提督は、そんな冷徹な人間にはならなくてもいいです…これからも皆のことを考えるやさしい提督でいてください。
っ…提督ってば…本当に女の子…特に綺麗な娘が好きなんですね。
(提督の偽りの無い態度が帰って潔く、全然嫌な感じはしなくて、むしろ益々好感がもてて)
(益々提督を抱きしめる手に力も入る)
提督…これからは、秘書艦として…ずっとお側で役に立ちますから…

今度、一緒に入渠でもしてみますか?皆楽しい話をしてますよ♪あっ…でも、戦艦の娘たちはお風呂が長いんですよね…
(提督にお臍のことをたしなめられると)
言われてみれば…そうですよね。武蔵と被ったら何だか気恥ずかしいですし。
ケ、ケ、ケッコン…
(まだぶつぶつ言っていると、提督に体を起こされ、額にキスを落としてもらう)
………これで、大和の練度が上がったら…け、ケッコン…して頂けるん…ですね。
頑張って…強くなって…提督と…ケッコン…!


647 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 22:47:18
>>646
毎回欠かさず見させてもらってるわ。私の艦娘達の晴れ舞台だもの、見ずにはいられない。
ええ、そうね。これからもずっと誰も欠かさずに帰って来て欲しい…そのために私も奮起しなければね。
(くすぐる指を挟んで捕まえてみたり、お返しに彼女の手を撫でたりくすぐったり、笑みも交わしながら手と手を触れ合わせる)
今からね、そうなろうとしても…ね…漣に“ご主人さまイメチェンですか?”とか言われたら、すぐに崩れてしまいそう。
まあ、今の私はある意味役得ではあるわ。だからやる気も出る。側にいてくれる子だっている。
誰か特定の娘を特に好きになるのは本当は良くないと思う……けどね、仕方が……あ…うう、大和ったら。
(“この子になら本音を伝えても”と感じる相手へ、また言葉をポツポツと呟いていき)
(その途中、優しくも力強い抱擁で顔が彼女の胸に押し当てられ、真っ赤な顔が服の生地越しに徹甲弾と擦れて困った声を上げる)
(でも、腰に回した手は離さずこのままでいたいかのようにしておく)

だっ、駄目でしょうそれは…いけないわ。提督である私が艦娘の貴女方とそこまで一緒になっては…
(大和型、長門型、伊勢型、扶桑型、金剛型と、それぞれの面々と一緒に入浴する自分)
(そんな事を想像するとクラクラしそうなので理性でそれを遮るような言い方をするが、顔は完全に紅潮しており)
(額に仮契約のキスをしてからソファに座り直すが、ケッコンと繰り返す彼女に自分の方が恥ずかしくなる)
や、大和。落ち着いて…私もあまり落ち着いていないかもしれないけど…
私は今はその気持ちが強いし…貴女が嫌と伝えない限りは、そのつもりよ。これで約束もするわ。
(2人とも赤くなって見つめ合った後、小指を差し出し、彼女のとしっかり絡ませてからゆっくりそれを離す)
――その時までずっと、それからもずっと、私の側で支えてくれたら…とても…幸せだわ…


648 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 23:29:30
>>647
提督にちゃんと見てもらえると…大和も嬉しいです!
提督が奮起すればするほど…私たちも強くなれますから!

イメチェン…提督のイメチェンもたまには…見たいです♪

(色々と服装の違う提督を想像して)
私は…提督が特別に好きに思ってくれること…駄目なんかとは思っていません…
(提督に徹甲弾の先端が当たるのも構わず、提督をなで続けて)

提督とお風呂…いいですね
お背中、ぜひ流したいです!
(顔を赤くしながらも、提督とのお風呂を想像すると、笑顔になって)

は、はい…落ち着きますっ…すーはー…
嫌だなんてそんな…艦娘としてこれ以上ない光栄です…
いつまでも…ずっと支え続けますから…
(そっともう一度提督の指を握って)

【ごめんなさい…職場から急に電話で凄い返信にかかっちゃった…】


649 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 23:32:49
【提督、よろしければここで凍結か〆かどちらか…にしたいのですが】
【遅れておいてすみません…】


650 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 23:32:59
>>648
【何か大きなトラブルとかじゃなくて安心したわ。それにそろそろ時間だと思うのだけど、平気かしら?】
【大和がよければここで凍結して、次回から方向性を変えてみる事も考えるわ】
【…私が思い切って挑めばいいのだけど、踏ん切りが付かない感じでごめんなさい…】


651 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/19(水) 23:36:04
>>650
【そうですね、ちょうど提督にも提案して頂けましたし、この流れは一度凍結にして、次回から方向性を変えてみましょう】
【いえいえ、こんな感じの甘々とするの。大好きですから問題ありませんよ♪】


652 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/19(水) 23:42:19
>>651
【了解したわ。ではここで止めて、次回はちょっと色々考えてやってみましょう】
【お互いにキャラクターを掴む事は出来たと思うから、次の展開を、と…】
【では次に会うのはいつが良いかしら?22日の夜なら私も合わせられるけど】


653 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/20(木) 00:24:21
【では今夜はこれで締めとさせてもらうわね。今夜も付き合ってくれて感謝…】
【連絡は伝言スレにしてくれたら返事をするので、よろしくお願いします】
【――お休みなさい。今日もとても楽しかったわ(前髪を払って覗かせた額にキスをして)】

【スレをお借りしました】


654 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/20(木) 04:26:30
>>653
【ごめんなさい、提督…あれほど轟沈してほしくないと言われていたのに…】
【轟沈してました…】
【また伝言板に書いておきますね】
【スレをお返しします】


655 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 18:52:05
【打ち合わせでお借りします。】


656 : ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 18:53:11
【移動して参りました。】


657 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 18:58:39
≫656
【有難うございます】

【まずはシチュを決めたいのですが、】
【なにか特に取り入れてほしいプレイなどはございますか?】


658 : ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 19:01:11
>>657
そうですね。特にというのはないのですがえげつない調教プレイが希望です。
折角オーク群を演じて下さるならアナルから口まで逆流するまでザーメンを注ぎこまれるとか…

そちらには何かご希望はございますか?


659 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 19:06:41
>>657
私もけっこうきつめなことをやってみたいなという願望がありまして
乳首から媚薬を注入しての乳房肥大化と母乳噴出
鼻腔や口など穴という穴を精液まみれにする
ということをしてみたいです。


660 : ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 19:09:15
すごくいいですね。そちらのご趣味に合えばニプルファックとかも可能ですよ。

首輪にリードをつけられて完全に奴隷扱いして欲しいですね。
始めはなるべく抵抗しますが。


661 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 19:12:35
>>660
気に入って頂けて光栄です。
乳首射精も展開次第で取り入れていきたいと思います。

ただ、私も調教展開はさわりしかやったことがなく
もしかしたら途中不可解な点が出てくることもお許しください。


662 : ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 19:16:11
>>661
そうなんですか。
ではそちらの願望とかを全部ぶつけて楽しんでもらえたらいいなと思います。

シチュはどうしましょうか?
オーソドックスにそちらの罠に嵌められて捕らわれてとかでもいいでしょうか?


663 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 19:19:20
>>662
有難うございます。

舞台設定はおっしゃるとおり、罠にはまるという設定で
そちらが敵の生物兵器研究所に忍び込んだが
もぬけの殻で 油断したところに触手生物に捕まるというので
どうでしょうか?


664 : ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 19:24:09
わかりました。ではその設定で行きましょう。

最後は奴隷にするでも生物兵器の苗床にするでもお好きにしてくださいね。


665 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 19:25:28
>>662
打ち合せの途中で申し訳ありません。

そろそろ夕飯の為、いったんPCから離れます。
21時ごろここへ戻ってまいりますので
しばらくお待ちください。


666 : ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 19:27:28
>>665
わかりました。一度スレをお返しいたします。

もしも先に使用される方がいましたら伝言板にてお待ちしております。


スレをお返しいたします。


667 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 20:50:45
>>666
お待たせして申し訳ありません
今戻ってまいりました。

最後は授乳苗床のようにしましょうか?


668 : ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 20:53:47
>>667
お待ちしておりました。

そうですね。生物兵器を産み落とし、授乳させるためだけの存在にされてしまうのも面白そうですね。


669 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 20:59:32
>>668
有難うございます。

他に決めることが無ければ始めさせていただきたいのですが
書き出しこちらでもいいでしょうか?


670 : ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 21:01:57
そうですね。
よろしければ書き出しお願いします。


671 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 21:10:55
ドォオ――――ン!!!
(爆音と土煙があがり、容器と資料が散乱する大空間に一筋の光が差し込む)
(その光がてらすものは怪物のなりそこないや 獣人の死骸など常人が直視出来るものでなく)

じゅるり―― ズッズゥ…‥ ずっずずずぅ…
(誰一人いないと思われた空間に、歩みを進める者を待ち構えるようそれはいた)
(おぞましいまでに這い回る触手を天井の配管に絡ませ、存在を掻き消し)
(侵入者が完全に油断する時を待ちかえるかのように―――)

ポタ… ポタ・・・ ポタ・・・
(しかし その静寂の中にあって一筋の水滴が天井…)
(怪物の触端から雨粒の様に床を濡らしており)

【このように始めてみました】
【改めて宜しくお願い致します。】


672 : ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 21:22:58
はあぁぁぁっ!!
(大きな咆哮とともにロッドから魔力を放ち、施設内の資料と共に異形のもの達を焼き払った)

ふぅ。こんな程度なの?もう終わりかしら?
(レオタードとグローブ、ロングブーツに身を包んだ妙齢の女戦士)
(敵国の生物兵器研究機関の情報を掴み、自国の政府から直々に指令を受け施設の破壊にやってきた)

誰もいないわね。思ったよりちゃちな施設だったのかしら?
(一通り施設の中を探索し、とある部屋へと入り)
(部屋の真ん中あたりで立ち止まってあたりを見渡すと)
(張り詰めていた戦闘態勢をとき、魔力で形成しまロッドを消し去る)


【こちらこそよろしくお願いします。】


673 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 21:34:49
ぎゅるううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! 『ドス!』
(わずかな油断だった、警備があまりに手薄だったため気を許してしまった戦士の心に隙が出来る)
(直情に潜んでいた異形の残党が、彼女の背中にくっつき重さをかけて)

きゅっきゅぅ?   きしゅぁ!!
シュルゥ―――― シュルルゥ――――!!!
(さらには、戦場で幾多の敵を倒してきたであろう筋肉質な四躰を護る装束にも)
(赤黒い触手が巻き付いて自由を奪っていき)


674 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 21:40:48
もしもし?こちらレイナ。目標を破壊したわ。これより本部へ帰還するわよ。
(上部で蠢く触手に気づくことなく通信機にて連絡を取り、施設から立ち去ろうとする)

ひぅっ!?
(その時急に背中に何かが張り付き驚きで身を強張らせる)

なっ!?しまった……くぅうっ!!
(臨戦態勢を取ろうと思った時には既に遅く、手足を絡め取られ誰もいない空間に宙吊りにされてしまう)


675 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 22:08:20
ぎゅしゅぅ・・・ チュルゥ‥・
(文字通り、宙づりの虜囚とかしたレイナに対して生物は久々と獲物と歓喜の声をあげて)
ぐちゅぅ―― チュルゥルゥ・・・ にっちゅぅ!
(粘液と繊毛の彩色に彩られた触手が 戦士の女性らしさを際立たせる)
(バストへと伸ばされていって)

ぐひひぃ 捕まったようだな・・・!
捕まったらもう形無し… かたなし。
(触手をほどこうともがく戦士の背後から 二・三人ほどの声と獣臭が入ってきて)
(罠にはまったことを意識させる)


676 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 22:13:06
このっ!こいつっ!!はなせっ!!
(絡め取られた手足でにちゃにちゃと蠢く触手の感触に嫌悪感を示し)
(逃れようとジタバタともがくが、外れるわけもなく更に触手が身体に絡みついていく)

っ!?敵っ?どこから?
(身動きできず満足に振り向くことも出来ないが、声のした方に首を向ける)
(そこには明らかに普通の人間ではない異形のもの達が入ってくる)


677 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 22:35:44
お前、イイ女の臭い。だからここで俺たちとしばらくいる。
(異形の衆たち、おそらくこの研修施設の護衛であろうオーク達が彼女の下へ集まってきて)
まずは味見… 味見。
ジュズゥ・・・ んっむぅ――― ジュルルゥ!
(そのうちの一体が唾液で滑った舌を レイナの柔らかい頬へ這わせ)
(生臭い香りが彼女の鼻へ、触られる不快感がその肌へ伝わってきて)

(呼応するよう体に絡みつく触手も 肢体を揉みほぐすよう刺激を加えてきては)
ぎゅぷぅ… チュルゥ… チュルゥ―――
(戦士の衣装を粘液のコーティングが覆っていって)

【ここまでで、ペース配分など改善してほしい点とかありませんでしょうか?】


678 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 22:44:22
ひどい臭い……っ…近づくなっ!!
(下衆な笑みを浮かべて近づく異形のもの達に怒声を浴びせ)
(更にじたばたと手足を動かしてみるが)

いやっ…やめっ……ひぃっ……あくっ!
(獣じみた舌が顔を這い回り、嫌悪感に表情をしかめる)

んふぁっ…あんっ…くはぁあっ!
(獣たちの乱暴な愛撫とは異なり絶妙な力加減と感触で這い回る触手に)
(性感を高められ上ずった声が漏れてしまう)


【えぇ、大丈夫ですよ。】


679 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 23:01:54
じたばたするなぁ、うひひぃ…‥
お前に巻き付いた触手のトロトロがよぉ、今に気持ちいい液体を全身にまいてくれるからよぉ
(なんとか逃げ道を見つけようともがく、戦士を別のオークが押さえつける)
(その筋骨隆々の腕が触手からしみだす粘液を 全身へ摩り込むようにしていき)

にっちゅぅ‥ くちゅっう――― くぱぁ
(性感帯を這い回るようにする触手が、両胸の先端へ到達する…)
(その突端、朝顔の花弁のような基幹が口を開きレイナの両乳房を捉えようとして)

「はっ、鼻筋がいい・・・」
(頬の感触を楽しむオークも何やら呟きながら、女戦士の鼻筋へ舌を伸ばして)


680 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 23:07:50
離せ!!あたしに触るなっ!!んっ…くぁ……あくぅっ!
(触手に縛られた身体を更にがたいのいいオークに羽交い締めにされて身動き出来なくなる)
(最早ろくな抵抗も出来ずに身体に粘液を塗り込まれていく)

こいつ…今度は何を…!?
(食虫植物のようにレイナの胸の前で口を開いた触手に驚いていると)

ひぁぁっ!?やめろっ…臭いっ!離れて!!
(無遠慮に鼻を舐められて、唾液の臭いに顔を背けて逃れようとする)


681 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 23:23:58
きゅしゃぁあ!!! 『んむぅ‥・ ごきゅぅ!』
じゅるぅ―― かぷぅ、じゅるるるぅ――― かぶぅ!
(レイナの驚きは、一瞬のうちに異形の口へ吸いつかれるという恐怖に変貌する)
(触手の両端は粘液で暖かく、時に激しく乳首を包んで吸引していくが)
ちゅぺぇ・・・
(何かに満足しないのかすぐに吐き出してしまい)

ねちゃぁ― ぬちゃぁ・・・ 
んっはぁ、鼻がぁ、いい しっ、舌ぁ入れるからなぁ。
つぷぅ… ヌ・・・ にゅっちゅぅ… ぬっ、ヌヌゥ――――?
(毛穴一つ一つまで舐めとるような、舌の凌辱に顔をそむけても臭いはついてくる)
(そのまま口に行くのかとおもわれたが、次に襲ってきたのは鼻腔内を異物が進んでくる感覚で)


682 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 23:28:12
はあぁぁぁん!!んひぃっ…ひぁぁっ!?だめ…吸うっ…な…あぁぁん!
(触手に乳首を激しく吸われて今まで見せなかったような)
(快感に悶える様を見せてしまう)
(しかし、乳首はすぐに解放されすぐにまた冷静さを取り戻す)

やめなさいっ…ふぁ……どこに…ひゃめっ!んぅぅううっ!
(舌先を尖らせて鼻腔の中にねじ込まれ、嫌悪感と悪臭にもがき苦しむ)


683 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/20(木) 23:46:13
へっははぁ! 苦しいか、もっと奥まで味わう
じゅるるぅ――― 『しょり、つぷぅ♪』 ずるるぅ―――『しょりりぃ、プクプゥ♪』
(鼻腔を直接犯される嫌悪感にもがき苦しむレイナとは対に)
(オークの舌先はさらに奥へと突き進み、時折 鼻毛をする音や泡がつぶれる音も響く)
ぷはぁ… なかなかの味だった
(嗅覚を破壊するような凌辱からやっと解き放たれて)

じゅぱぁ〜〜〜 きゅちゅぅ!!
(吸引の恐怖から一心地付かぬうちに、触手が再びレイナの乳房を捉えるが)
ちゅるん! ちゅるる――― ツン、つつん!
(今度は先程までのやみくもな吸引とは違い、スポイト状の突起が)
(レオタードの上より乳頭を突いていって)


684 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/20(木) 23:53:33
あぁぁ…鼻が……曲がる…臭すぎ……いやぁぁっっ!!
(鼻腔の奥へ奥へと入り込む舌に嫌悪感とともに)
(息苦しさも合間ってろくに呼吸も出来なくなって行く)

っはぁっ……はぁっ…はぁ……
(ようやくオークが離れると苦しげに息をして項垂れるも)

はふぅぅっ!?
(触手によって再び乳首を吸い上げられ、びくりと頭を起こす)
はぁんっ…あくっ……んぁぁっ……あぁぁんっ!!
(乳首を丁寧に刺激する触手の動きにオーク達の前だというのに感じてしまい、ビクビクと宙吊りの身体が震える)


685 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 00:07:43
ふっ、震えてる こうなったら思いのまま。
早くあれを、つけさせる。
(呼吸をふさがれて肩で息をつく、戦士へオークが何かを取りつけようとする)
じゃら・・・じゃらじゃら
(それは、首輪に繋がった鎖であって)

んっきゅう――― むっちゅうう・・・
(異形の乳飲み子は何かを探るよう乳突起をいじり、無理やりの刺激に立ち上がった乳頭に)
ぐにゅぅ…‥ ぐっちゅぅ――― にゅっにゅにゅっぅ!!!
(触手の先端… 繊毛部が防衣と乳穴を通し、彼女の乳腺へと入ろうとして)


686 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 00:14:33
こんなものつけたからと言ってあたしはあんた達なんかに屈したりしないわよ!!
今ならまだ許してあげるわ…これ以上やるようなら一人残らず殺すわよ?
(首輪をつけられたというのにまだまだ心は屈しておらず)
(殺気の篭った視線でオーク達を威嚇する)

ふひぃぃぃっ!?乳首っ!?……触手が入って…あふぁ…んくぁあぁあああっ!!
(しかし、凄んだのも束の間で乳首に触手が侵入してくると)
(身体を仰け反らせて悲鳴をあげる)


687 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 00:27:58
ふへぇはぁ・・ その強み、どこまでいえるか?
じゃらりぃ!!――- このようにされれば、何もできない
(凛とした目でオーク達を見れば、一部はひるんだようになるが)
(鎖をかけられてしまってはその勢いもなく、 首輪を引かれればたちまち意のままに動かされて)

んにゅちゅぅ――― じゅるるぅ  
(繊毛触手が乳穴を広げていけば、その度に粘液が噴き出し拡がりを作る)
ごぷぅ… ごぷぅん?
(悲鳴を上げるほどの侵入が落ち着けば、今度は液体の抽送が開始されていって)

今度は、これを加えさせる
(群がるオークの一匹が、脈打つ肉棒をもだえるレイナの唇に擦り付けようとして)


688 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 00:32:47
んくぅうっ!
身体は好きにされても…心までは絶対に負けないわ。必ず……必ずあんた達はあたしが倒す……
(首輪引っ張られて首がしまり、苦しげにしながらも強気な姿勢を崩さない)

ひぃぃん!?今度は…何か入ってきて……る…乳首に何かが……あっ…くはぁあっ!!
(悲鳴をあげるほどの衝撃は無くなっても乳首から体内に入ってくる異物感に悶え続ける)

誰が…そんな…汚いものを……
(ちんぽを唇に差し出されると差し出したオークを睨み殺すかのような表情でみる)


689 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 00:48:58
うるさい、いいから咥える!! 早く!!
(威厳を込めた闘者の啖呵と、殺意のこもった視線がオークに火をつけたのか)
(無理やりにでも口をこじ開けさせようと両手で顎の位置を固定していく)
(うまくいけば噛み切れるチャンスが到来することでもあって)

ごぷぅ・・・じゅるぷぷぅ
(液体の導入の感覚にもだえながらも、目前の性器に集中しようとしいたレイナだったが)

うぇへはぁ・・・ ココも中々、いいぞぉ!!
(不意の刺激に― 全てが吹き飛んでしまう)
(首輪を持つオークも太ももに性器を擦り付けてきており)

【申し訳ありませんが】
【本日はここで凍結にして頂いてもいいでしょうか?】


690 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 00:52:58
【了解いたしました。】
【次の解凍の予定などはありますか?】


691 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 00:55:21
【私の方は、本日21時〜、または土曜の21時〜を】
【希望したいのですが、レイナさんのご予定はいかがでしょうか?】


692 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 00:59:47
【来れるとしたら本日の21時の方ですね。】


693 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 01:03:25
【では、本日の21時に伝言板の方でお会いしましょう】

【あと最後に、私のレスで「物足りないな」と感じられた箇所が】
【もしあれば参考にしたいので、教えて頂けないでしょうか?】


694 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 01:07:46
【21時に伝言板ですね。わかりました。】

【物足りないと感じたところはないですよ。もう少しテンポ良く進めてもらってもよかったかなぁという程度です。】
【そちらにも今のうちに言っておきたいことなどありましたら教えて下さい。】


695 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 01:14:29
【有難うございます】
【私も、レイナさんのセリフ使いはすごいと思っています。】
【もし、望むなら凌辱されてる時の心理面描写が入ったら】
【さらに素晴らしくなって見えるかも・・・ と思いました。】

【とはいえ 私と一時を共にして頂きありがとうございました。】
【明日もどうかよろしくお願いします。】

【おやすみなさい】


696 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 01:19:06
【アドバイスありがとうございます。】

【それではまた今晩に】

【スレをお返しいたします。】


697 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 21:09:23
【ロール解凍にお借りします。】


698 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 21:15:07
>>697
【移動して参りました。こちらからのレスで解凍始めてよろしいですか?】


699 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 21:16:40
>>698
【はい、今夜もお時間の許す限り】
【宜しく御願いします。】


700 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 21:31:22
あんっ……んんっ…ひん……こんなもの……誰が……あぁぁん……
(乳首から挿入される液体にビクビクと震えながらも)
(目の前のちんぽをくわえまいと必死に歯を食いしばる)

[何?この液体は?身体がどんどん熱くなって]

ひぁぁっ!?
(徐々に敏感になる身体におぞましいちんぽを擦り付けられて)
(大きく口を開けて声をもらす)


701 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 21:46:39
ぐはぁ!! 手向かいやがってぇ・・ くのぉ、くのぉ?
ぐにゅん ずるるぅ…‥ ぐにゅん ずるるぅ…
(頑ななまでに開かないレイナの麗しき唇)
(だが、オークの方も諦めまいと並外れた亀頭を唇へと擦り付け、こじ開けるきっかけを作ろうとし)

ぐにゅぅ・・・、ごじゅじゅるぅ――――!!
(乳腺へ熱い液体を送り届ける、触手へ意識を集中すれば)
ミリィ、ミリミリ、ミリミリィ・・・
(液体の多さに乳房が膨らみ、レオタードの生地が裂け始めており)

この太ももの張りもたまんねぇぜ!
(感度の上げられた 内ももに性器を擦りつけられればあっけなく口は開き)
じゅぶぅ? ぐぅぶぶぅ!!
(オークの膨大なイチモツが喉奥へと押し入ってくる)


702 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 21:52:37
んぁぁっっ…何っ!?胸が……膨らんで……こんな……だめっ!!
この触手をはやくどけなさいっ!!
(胸が膨らんで来るほどに液体を挿入されて)
(これ以上はまずいと思ったのかオーク達に触手をどけるよう大声で言う)

んぶぅっ!?……んぁ……げぼ……んむーーっ!
(顎が外れるかと思うほどの大きさのちんぽをねじ込まれて)
(大きさとその悪臭にむせかえる)

[ひどい臭い!なのに…なんで……こんなに身体が疼くの?]


703 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 22:14:10
それは、無理だ、この触手は媚薬を送り切るまでは、絶対離さない・・・
じゅるるるぅ――― ごぷぅん! ごぷぅん!
(媚薬を直接送られるー 体内から快楽によがらされ尚も膨らみ続ける豊満な胸)
(その供給も佳境に来たのかレイナの心拍がうずき始め、噴出感もみなぎってきて)

んぁぁ!!、このクチも最高だぜぇ、女戦士様よぉ。
ぐっちゅぅ――― ぐっ ぐりゅむにゅぅ――― じゅちゅぅ、じゅゅちゅう?
(顎関節を壊すような肉棒の圧倒感と鼻息まで犯されてしまっている絶望感)
(だが、坑らう術はなくむしろディープスロートに高揚感すら抱いてしまって)

ドクン・・・ドクン!
ぶしゅうううぅぅぅぅ―――――!!!!
(意識が半ば遠くなりかけた刹那、母乳の噴水が触手を跳ねとばし)
(辺りに白い噴霧と甘い香りを漂わせていって)


704 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 22:21:34
んぶぁッ……んぶぅっ……げぼっ…げぼ…んぶぁッ…ふぁ……んはぁっ……ひゃめ……ぬひな…は…ひ……
(あまりの大きさのちんぽを無遠慮に喉奥までねじ込まれて)
(呼吸することすら困難になり失神しかける)

[息が出来ないっ!!こんなの……だめぇっ!!]
[胸が張り裂けそう!何っ!何かでちゃ…でちゃうっ!]

んぶぁぁああああっ!!
(ちんぽをくわえたまま絶叫を上げたかと思うと)
(乳首から大量の母乳を噴き上げてしまい触手を押し出す)


705 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 22:42:29
【申し訳ありません】
【ログインエラーで原稿が消え、書き直すので】
【もう10分ほど時間をください。】


706 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 22:53:09
ふぃへはは! 出やがったぜぇ、母乳が出やがった
(吹き上げる白乳の噴水に、ペニスを奥まで押し込む怪物は歓喜の声をあげる)
これは、頂かないと損ってもんだぜぇ…
はぐぅ、んじゅるるぅ―――! ちゅるぅ、じゅるるぅ・・・
(媚薬の注入で肥大化した乳首にオークが舌を絡ませ、粘り気のある音で吸引していき)

先駆けは、だめだ・・・ おれの分もよこせぇ。
(太もものスリットをカリ首で楽しむオークも、片方を口に含み)
にゅむぅ・・ ぐじゅるぅ――― ずっずるるるぅ
(双乳は異形の乳飲み子を潤す格好の材料となっていき)


707 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 23:02:33
はぁっ…はぁ…ひぁ…あ…ぁぁ……
(ちんぽを咥えながら母乳を噴き出してしまったことを信じられないと言った表情で)
(大きく息を乱して震えている)


ふひぃぃぃっ!?…あぁぁんっ……あくぅうっ…だめ…乳首ぃっ!!
こんなことで…あっ…あぁああああっ!また……でちゃぅぅううっ!!
(オークに乳首を吸い上げられるとほとんど耐えることも出来ずに、再び母乳を噴き出してオークの口に注いでしまう)


708 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 23:14:33
いい表情だ。もっとよがれ、俺たちを楽しませる。
(乳輪を刺激すれば、たちまち身を振って快楽にもだえ母乳を噴き出すレイナ)
ぐちゅぅ・・・ 『ぎゅりゅぅ、ぐりゅりゅ……』
(それは自らの咽頭を締め付け、口内の極太ペニスが刺激に跳ね上がって)

ぐぅあ! そうか、もっと激しくして欲しいか。
むにゅ・・・ じゅくぅ、にゅ?じゅにゅぬぬぬ!!!
(怪物の舌さき いや口先までもが乳輪の中へ押し入り乳液を舐めとってくる)


709 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 23:21:37
あぁぁっ……んくぁ…んーーーーーっ!?
(乳首に吸引力が働く度に母乳を噴き出してしまい)
(口の中で膨らんだちんぽに驚き目を見開く)

んぁぁっ……あくぅうっ…だめ…母乳止まらないっ!!
こんな…あたしの身体が…おかしくなって……いやぁぁっっ!!
(舌先を乳首にねじ込まれ、とめどなく母乳を垂れ流し)
(体内をオークの舌で犯されているという現実に悲鳴をあげる)


710 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/21(金) 23:38:54
あくん!、うぐぅ…‥ うまい、うまいぜぇ戦士さんよ。
(首輪をもつオークも噴出のたびに喉を鳴らして 母乳を楽しんでいる)
(さらにはレオタードとその陰影に裏打ちされた太ももの筋肉を蹂躙しており)
(亀頭の熱とカウパーの粘つきまで伝わり不愉快極まりなくて)

んべろぉ、ぬべろぉ・・・ ぷっは!
(乳輪を内側から舐められれば、痛みを越えた快楽を与えられて)
んっで、出る、戦士様出すぜぇ… 全部飲んでくれよぉ!
(『出る』 即ち灼熱のような精液の放出が喉へ流れ込むことを意味し)
(レイナの嗜好を混乱に陥れるが、間髪を入れずに)
ぶちゅるぅ――――-? ぶちゅるぅ――? ぬちゅぅ――! ぐっちゅ…!!
(青臭く、粘りと熱さを持った液体の爆発がレイナの体内で始まっていき)


711 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/21(金) 23:47:58
あひぃぃいっ…だめぇ……乳首がっ……胸が壊れる!中から犯されて……こんなの……
へぁあああっっ!!
(ちんぽを擦り着けられる感覚は確かに不愉快だが)
(それを遥かに超越する快感に飲み込まれただ卑猥に悶え苦しむことしか出来ない)

っ!?
(口の中で大きく膨らんだちんぽに射精が間近だと感じとった瞬間に)

んーーーーーっ!?んぁぁっ…ぷはぁ……
(口内に大量の精液を吐き出され、とても飲み込むことは出来ずに口の端からこぼし)
(また、幾分から鼻から逆流してしまう)


712 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/22(土) 00:05:07
オラぁ、しっかりのむんだぜぇ・・・
(鼻汁の様にザーメンを垂らしながら、汚辱からの脱出をはかろうとする)
(レイナの喉元を怪物が摩る様にしていけば、特濃精液が胃へ送られ)
(スレンダーな腹がわずかに膨らんでいって)

おわったか、さぁ次は、俺様だしっかり受け取ってくれや
戦士のお姉さま……?
(太ももや臀部に擦り付けられ、並外れた大きさにいきり立った極大亀頭が)
(思考が白くなり呼吸の糸口を見つける事さえ億劫になったレイナの鼻腔へ据えられる)
(そのすえた香りと、陰茎の熱さにわずかに覚醒した刹那)

ブチュルゥ!!――――― ぐちゅぅ―――― ゴブルゥ―― ゴブゥ―!!
(再びあの熱い放流が今度は 呼吸が出来ないほどの勢いで注ぎ込まれていって)


713 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/22(土) 00:16:28
ごぶっ……げぼっ…うぇぇ……ごくっ……ごくんっ……
(ちんぽにより口に蓋をされているため、精液を全て吐き出すことは出来ずに)
(苦しげな呻きとともに口の端から精液をこぼすが、そのほとんどを飲み込んでいく)

はぁっ…はぁ……あぁぁ…あ……
(ようやくちんぽが口から抜かれるとぐったりとうなだれるようになるが)

ひっ!?
(先程より強烈なちんぽの臭いに覚醒したかと思うと)

んぷっ!?いやっ……臭すぎっ…こんな……ぷはぁっ…だめ…息が………んぷはぁ…
(そのまま鼻や口全てを覆うかのように射精され、精液で溺れているかのような状態になる)


714 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/22(土) 00:29:33
顔をそらさずに、しっかり受け取ってくれなきゃダメじゃねぇか・・・。
(精液に呼吸もすべて占領されているような感覚に陥れば、先程の威勢も遠いものとなり)
(力なく顔をそらそうとしたレイナをオークの掌が掴んできて)

じゅぷぅ―― ごぶぅ じゅぷるぅ――― ごっぴゅぅ…‥ どぴゅ…
(鼻腔へ直に擦り付けられた熱い発射口から とめどない遺伝子の放流が)
(体内と思考を汚辱へと染め上げていけば)

ぐふふぅ・・・ 2人ともすんだ、そこをどけ
(今までと違う野太い声が、背後から聴こえてきて)


715 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/22(土) 00:35:21
ごぶっ…げほっ……ぷはぁっ……んぷ…はぁ……んぶぁっ……
(精液により呼吸することすらままならず身体に力が入らず)
(また、ろくに思考をすることも出来ずにオークに掴まれた表情は虚ろなものとなってしまう)

(そのため後ろから声がしてもレイナには何が起こっているのかはっきりと理解することが出来ない)


716 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/22(土) 00:36:50
ごぶっ…げほっ……ぷはぁっ……んぷ…はぁ……んぶぁっ……
(精液により呼吸することすらままならず身体に力が入らず)
(また、ろくに思考をすることも出来ずにオークに掴まれた表情は虚ろなものとなってしまう)

(そのため後ろから声がしてもレイナには何が起こっているのかはっきりと理解することが出来ない)


717 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/22(土) 00:39:23
【恐れ入りますが、今夜はここで凍結を入れてもらってもいいでしょうか?】

【これからの展開としては、もう一回り巨体でデカい一物を持つオークに】
【精液コーティングをされる展開を入れようと考えていますがいかがでしょうか?】


718 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/22(土) 00:44:17
>>717
【了解いたしました。】

【そういう展開も面白そうですね。身体の外も内も精液で染め上げて下さい。】


719 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/22(土) 00:46:19
【有難うございます、期待に沿えるよう最善を尽くします。】

【私の方は今夜でも明日でも21時以降なら大丈夫です。】
【レイナさんの方はいかがでしょうか?】


720 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/22(土) 00:49:07
【私の方は今夜と明日と都合が悪いので、また伝言板にてお伝えする形でもよろしいですか?】


721 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/22(土) 00:58:50
【承知しました、私の方は平日でも】
【21時以降は大丈夫ですのでお返事お待ちしております。】


722 : 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w :2014/02/22(土) 01:02:28
>>721
【それではまた伝言板にてお会いいたしましょう。】
【お先に失礼します】


723 : ◆QhwpUcXo/c :2014/02/22(土) 01:05:15
【こちらこそ、お返事お待ちしております】
【今夜もありかとうございました。】

【スレお返しします。】


724 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 20:07:54
【大和と場をお借りします】


725 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 20:12:05
【提督とお借りしますね】
【それで提督、早速お聞きしたいのですが…】
【ロック掛けのロール…というのは?興味深いのですが、あそこで聞くのも恥ずかしかったので…】
【よろしければご教授ください】


726 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 20:19:44
>>725
【今夜もよろしくお願いね。それでは聞きたいと言っていた事だけど…】

【その事ね。艦娘のうっかり解体などを防ぐためにロックがあるでしょう?】
【それにちなんで、ハート付きのネックレスをかけてあげるという感じのを考えていたの】
【着任してすぐにしていなかったのを大和の方が不安に思って、みたいな始め方をしようかしらと】
【そういう事はどうかしら、と聞いてみるつもりだったわ】


727 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 20:22:48
【あ、なるほど!すみません…思いつかなくて……呉鎮守府のレベル107なのに…】
【いいですね、それでは、私のほうから書き出し始めますので、少々お待ちくださいね】


728 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 20:28:31
>>727
【呉鎮でLv107?私よりずっと上手なのね、リンガ泊地のLv103よ】
【ロールの方はそれで良い感じなら、よろしくお願いするわ。では書き出しに続いて私も返していくわね】


729 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 20:32:17
【新海域が待ち遠しいです】
【そういえば提督、時系列的には、前回の後、でいいでしょうか?】


730 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 20:37:13
【ええ…楽しみね…(夜戦のトラウマを頭に過ぎらせながら)】
【いつまでロック掛けずにいるんだという話になってしまうけど、その方が良いわね。系列としてはそれでお願い】
【あと、大和から希望する事はあるかしら?聞いておきたいわ】


731 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 20:40:28
【夜戦MAPはもう嫌ですね…】
【了解です、解りました。事実私も赤城さんとかをかなり後からロックしました(汗)
【そうですね…デートがしたいですね。一緒に買い物したり、食事したり…公園を散歩したりとか】


732 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 20:49:50
【もし仮に神通改二の新装備が夜戦対応なら、8割方5-4は夜戦でしょうね…】
【加賀を解体しかけてその時からずっとロックは必ずするようにしたわ(冷汗)】
【デート…わかったわ。今日はロックをかけてちょっとイチャつき、次回にデートで良いかしら?】


733 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 20:49:47
【諸事情につき先に投下しておきます】
(朝日が窓から差し込んでくる早朝)
(本日は出撃の無い非番だが、元ホテルとしての性か、部屋のベッドメイク…もとい部屋掃除をしていた)
(鎮守府での生活も1ヶ月ほどたち、先日は提督と親交を深めることも出来た)
(今では前線に出してもらうことも増え、日に日に力がついていくことも解る)
(傷ついて帰ったときは、提督も非常に心配してくれる)
(しかし…少しだけ気がかりがあった)
(他の艦娘…特に長門や陸奥、金剛…翔鶴といった美しい艦たち)
(彼女たちの首からは、ハート付きのネックレスがかかっている)
(あのネックレスがかかった艦は、決して解体されないという噂だ)
ふぅ…
(自分の首元を見ると、それはまだ付いておらず)
(私には無いということは……私も失敗次第では…解体?燃料弾薬消費も激しいし…)
(提督の部屋の窓を拭きながら、そんなことを考えていた)


734 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 20:51:19
【神通ちゃん前提だと、育ててない人はきつそうですね…私はレベル60くらいにしてますが】
【はい、それでよろしくお願いします。わがままに答えてくれてありがとうございます、提督】


735 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 21:10:05
>>733
(通りすがる駆逐艦の娘たちと元気に挨拶を交わし、敬礼で見送りながら執務室への廊下を進む)
(秘書艦は既に仕事を開始している時刻なので少し足早に、けれど提督の威厳を失わないように歩を進めて)

(扉をノックしようと手を伸ばした時、中の気配を何となくだが察する)
(生真面目な性格のあの子がいるのだと思うと表情がつい緩み、唇を真一文字に結び直してからドアをノックする)
――失礼。入るわね。
(中の反応を確かめてからドアを開ける。窓から差し込む眩しい日差しと、佇む秘書艦の姿に目が細まる)
(満足そうにしながら帽子を取り、いつもと代わらない挨拶を)
おはよう、大和。今日も準備万端、整えてくれてありがとう。今日も1日万全で取り組めるように頑張るわね。
(複雑な内心の彼女を知ってか知らずか、にこやかな様子で机の横を通って椅子に腰を下ろす)
(丁寧に整えられている報告書をすぐに眺め、ページをめくりながらその途中で小首を傾げる)
あら…。この資材確認一覧は一昨日のだわ、どこかで混じっていたのね。
(秘書艦には珍しいミスだが気にする様子もなくそれを脇に寄せ、そのまま別の報告書へ目を通し始める)

>>734
【それもそうよね…となると、断定は難しいか…私の予想はよく外れるし】
【我がままを聞いてもらっているのは私もそうだからね。でもデートも良いわね、とても】


736 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 21:19:54
(物思いにふけっていると、ノック音が聞こえて)
(掃除の手を止めて、入口のほうを見る)
はっ!おはようございます!大和、提督の部屋のお掃除をしていました。
(敬礼を提督に)
ええ、本日もよろしくお願いします!提督!
(にこやかに微笑んでくる提督に笑顔で元気な返事を返して)
(早速提督が先ほど自分が纏めて提出した艦隊の資材確認の報告書に目を通されている)
(掃除を再開しようとすると)
(すると、提督の口から不手際があったような事が聞こえて)
(慌てて提督の机に走り寄って)
も、申し訳ありません…っ!!提督…っ…大和のチェック不足でした…
(両手で頭を抱えて顔が真っ青になる)
(先ほど考えていたこともあり、ガタガタと震えて)


737 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 21:31:14
>>736
(掃除までしてもらっていたのに慌てて駆け寄る姿に立ち上がり、“大丈夫”と言うように手を出し)
いいのよ。すぐにわかったから問題はないわ。
こういう事は私の役目として片付けておくのが本筋なんだから、気にしないで。
(表情を変えずにこやかにそう伝えて、震えている肩に手を置く)
そんなに落ち込む事はないのよ?これぐらいのミスなんて…普段からしてもらっている事を考えたら…
(様子を気にして表情を覗き込むようにして確認すると、青ざめた顔色に驚き手を頬に添える)
どうしたの?そんな怯えるような顔をして…どこか調子が悪かったりするのなら、すぐに言ってちょうだい。
朝一番でまだ良かったわ。そのまま出撃までさせてしまっていたら、大変よ。
(手袋越しで詳しくわからないが熱っぽいような感じがしたので、席を離れて彼女の側に寄り、置いてあるソファの方へとりあえず誘おうとする)


738 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 21:43:40
(提督は大丈夫という意味で手を出してくれたが、それに甘えるわけにもいかず)
そう……ですか…いえ、でも、大和が任せてもらったお仕事なのに…
(肩に手をおかれると、とりあえず震えは止まって)
でも…大和のこのミスで他の艦の娘たちに何かあったら…
だ、大丈夫です、提督
(提督から頬に手を添えてもらうと、少し頭がふらついて)
(そういえば、今日は朝から少し調子が悪かったような気がする)
(それでも何時ものように気を張っていれば、そのうち落ち着いていた)
(しかし、今日ばかりは、病は気から…というように体への急激なストレスで、どうやら体に不調が出てしまったようだ)

ごめんなさい提督…何だか調子が悪くて…
(提督に誘われるよう、ソファに移動すると、そこに座り込んで)
(顔からは提督の指摘通り、青ざめていて)
提督……大和は…このまままたミスをしたら…解体処分なのでしょうか…
(さっきのことを思い出すと、提督にぽつりと質問して


739 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 21:58:45
>>738
やろうとしてやった事ではないというのはわかるから、そんなに落ち込まないで。
大和が秘書艦になってから初めての事じゃない。これぐらいの事で、そう深刻にならないで…
(健気で陽気、そして気高い性格の彼女の様子がやはりおかしく思え、両手を体に添えて支える)
(そのままソファまで連れてくると先に腰を下ろさせてやって、表情を見守りながら自分も腰を下ろした)
そうみたいね。そんな真っ青な顔、初めて見たわ。それだけ調子を悪くしているのに…
気付けない私はまだ提督として未熟ね…ごめんなさい、大和。次からはもっと気を付けるわ。
貴女がいくら優秀だからってそれに甘えてるんじゃ――えっ?
(得意気に遠征艦隊を見送ってきたばかりで、少し誇らしかった気持ちを鎮めるように唇を軽く噛む)
(自分の至らなさを口にしていた時、投げかけられた言葉にハッとしてすぐに大和の顔を見る)
解体処分だなんて…そんな事するはずがないでしょう?貴女は大切な子なんだから、そんな…
(調子が悪いせいで落ち込んでいるのだと考え、身を乗り出して否定する言葉をすぐにぶつける)
(言葉の最後ははっきりと首を横に振って安心させようと、笑みも向けて)


740 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 22:09:38
はい…提督……それは、そうなんですが…
大和もこのところ秘書艦の仕事に慣れてきて、これからもっと提督のお役に立てるよう、頑張ろうと…そう思っていた矢先でしたので…
(提督が腰掛けると、不安感からか、提督の手を握って)
いえ…つい今、具合が悪くなったばかりですから…昨日提督とお会いした時は、元気でしたし…
提督が未熟だなんて、そんな…提督はいつも私達みんなを気にかけてくださっています
(体は優れないが、精一杯に笑顔を作って、嘆いている提督を励まして)
でも…私はまだ、長門さんや陸奥さんたちのようにまでは、信頼されていないのですよね?
あの…あれを…まだ貰えていませんし
(自分の首からはハートのネックレスがかかっていないのを確認して)
…貰えていないということは…解体か…近代化改修の素材かになるかもしれないってことですよね…?
(提督の笑顔を見ると、少し落ち着いたのか、自分が今朝考えていたことを切り出して)


741 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 22:26:55
>>740
最初から完璧に行える人なんていない。例え貴女が最強の戦艦であっても。
そういう時は遠慮せずに質問や相談をして欲しいの。そういうお喋りだって好きなのよ?私は。
(向こうから手を握るなんて、かなり不安を抱いているのだと思い、今は小さく思えるその手に自分の左手を重ね)
それだと…しっかり眠れていないから、とか。そういう理由かしらね。
未熟な提督だからよりサポートして、しないといけない事をいっぱい考えて眠れなくなったのかもね。
(無理をしているなと直感で感じ、軽口を叩いて気分を少し落ち着かせようとする)
(手はその間もずっと包み込むようにして握ったままにして)
信頼されていない?どうして――…あっ…
(そして指摘されて気が付く、自分の迂闊さ。首になにも着けていない彼女の首筋を見てから、気まずそうに顔を背ける)
解体、改修、そんな事をするために貴女を秘書艦として側にいてもらっているわけじゃないのよ。
にわかには信じられないでしょうけどね…ちょっと待っていて。
(伝えられた言葉を素直に受け取り、頷くと、握った手をキュッと強めに手で挟んでから、ソファを立って机に戻る)
(鍵の掛る引き出しを開け、そこから小さな箱に入れたのを取り出し、すぐに彼女の元に戻ってくる)

――お待たせ。用意するのに時間が掛ってしまったの。しっかり伝えておけば良かったのにね。
(箱を開けてその中からハートのネックレスを取り出す。彼女が言っていた、艦娘に着けているそのものを)
(ソファに座り直すと、手にしたのがわかるようにそれを顔に近付けて示す)
(他の子が着けているよりも輝きが淡くて、チェーンも若干太めになっているのを、持っている手をゆっくり動かしながら見せて)


742 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 22:43:31
そう…ですね。私、少しばかり焦りすぎたようです。
鳴り物入りで鎮守府入りしたからには、活躍しないとって…
(提督の暖かな手の感触に落ち着いて)
だ、だから違いますってばぁ、提督が未熟だなんてそんなこと全然思ってませんしぃ
もう、提督ってば…いじわるなんですから
(慌てて手をぶんぶん振って)
(提督の気遣いからくる軽口に、やっと笑みが零れて)
ええ、提督はいつも優しくしてくださいますが、大和はまだ信頼されていないと考えていました…
提督のお気持ちは分かります…ですが、事実、貰っていないので、不安に…
(提督から強めに手を挟まれると、少し語りを止めて)
(立ち上がった提督を見守ると、何やら手にもってきて)

提督っ……!それはっ…!
(ハートのネックレスを…しかも他の艦娘のより輝きが淡く見える)
もしかして、大和に…?ゆ、夢じゃないよね?
(自分の顔をむぎゅっと引っ張って)
(歓喜のあまり、悪かった顔色は一気に回復し、頬が赤くなって)


743 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 23:03:42
>>742
自分で自分にプレッシャーをかけたら駄目よ。のほほんとやって行くのが1番でしょうね。
死線をくぐり抜けるのが毎日なのだから、気を緩める時はそうしていてちょうだい。
(指揮を執る時のちょっとした冷徹さは今は見せず、穏やかな調子で話を続ける)
(軽口で普段の調子が戻ったのを見てから、ホッとしたような表情を見せて)
こういう言い方はあまり好きではないけど、艦娘に対する心遣いも提督には本当に必要よね。
だから私はまだ未熟なのよ。不安を、口にさせてはいけない。
(手にしているネックレスに視線を落として、悔いと自戒をこめて呟くとそれを手の中に握り締める)
(そうしていると頬を摘んで真っ赤になっている彼女を目にし、クスクスと声を上げて笑った)
じゃあ、着けさせてちょうだいね。お待たせしてしまっただけゆっくりと…よ。
(こちらを向かせて首に着けている菊の紋入りの装甲を外し、それをテーブルに置く)
(手に握ったままだったネックレスを緩め、両手に持ったのを彼女の目の前で吊るして見せて)
大和だけに教えるわね。これはちょっと特別なの。ハートの色は私の好みに、チェーンは少しだけ太くして頑丈に。
工廠の妖精たちにお願いしたら特注だって、秘密にして作るのも大変だったみたい…
(そんな裏話も交えて、ゆっくりと彼女の首にネックレスを通す)
(綺麗に結った髪とそのうなじに目を奪われながら、金具を閉じてロック掛けを完了。少し離れてからその具合を確かめるように見つめて)
…いいわ。これで、大和もみんなと同じ…じゃ、なかったわね。ちょっと特別よ。
(首の所で光っている桃色のハートに触れて、“特別”というところは口に指を当てて秘密と言いたげに)


744 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 23:20:32
提督と話していると、ちゃんとしていると思っていた部分も、けっこう粗があることが分かっちゃいますね…
でも勉強になります。そうやって治して、次に活かせばいいのですから。
提督もさっき言っていましたけど、完璧な人間なんて居ないですよ、提督?
そうやって自分の非を見つけて、悔いることが出来るというのも立派だと、大和は思います、提督…
はっ、はい…お願いします。
(首元のつけ慣れた装甲が外れるといよいよその時が来たと緊張し)
大和だけに…特別…ですか?確かに…言われてみれば…色も、チェーンも他の娘たちのと違う…!
特別に作ってもらったんですか?普段色んな方が顔を出している工廠で…
(目の前に下げられたネックレスを見て、目をキラめかせて)
(次は、ネックレスが首を通るまで、目を閉じて待つ)
(目を開けると、自分の首で光るハートを見て、それから提督を見て)
提督…っ、提督っ…本当にっ……ありがとうございますっ…ひっ、ひぐっ…
(提督にたまらず抱きつき、嬉し泣きをはじめて)
大和は…生まれてきて本当に幸せだと、今実感していますっ…!
(提督を持ち上げて、くるくる回して)


745 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 23:27:40
【提督っ、申し訳ないです】
【大和のレスは次が本日のラストでお願いします】


746 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/22(土) 23:40:41
>>744
何を言っているの。貴女はとても優秀よ。私が口を出す余地なんてないぐらい。
そうやって自分を高めようとするのも、とても良い事だわ。向上心があって…ええ。
私に足りないとすれば、その向上心でしょうね。艦娘の貴女方を見ていて、私も様々な事を学ばされてるわ。
(ネックレスを着け終えたその頭を撫でながら、大きな事をやり終えてどこか満足げに頷く)
特別だからこそ時間がかかってしまって、その間はずっと不安に思っていたのよね。
そういう所がまだ至らないのよ、私ったら。喜ぶ顔はいつだってすぐ見たいはずなのに…
(ネックレスを見つめて弾んだ声ではしゃぐ姿を見ながら独りごちるが、安堵したようにソファに背を預けようと)
(力を抜いたその瞬間、彼女にいきなり抱き付かれてしまって言葉を失い、今度はこちらが顔を急速に赤くしていく)
や…大和?泣いているの…?そんなに……ああ、やっぱり、もっと早く用意するんだったわ…
ほら、泣かないで。貴女が喜んで私もとても嬉しいけど、泣いたら――ふえっ???
(抱き付いて離れず、胸に押し付けた顔を涙で濡らすのを見て、見惚れてしまいそうになるのを軽口を叩いてごまかす)
(が、次の瞬間、体を持ち上げられて宙に浮かんだ感覚で、とても間の抜けた声を上げてしまう)
ちょ…!ちょっと、大和ッ!?あ…!あの、嬉しいのは……
(“ひえ〜”と言い出しそうなぐらいに宙を舞って顔が引き攣りかけたが、とても幸せそうな顔を目にし、それ以上の言葉を止める)
(抱えている大和の腕を掴んで、体の力を抜いて、ついでとこちらも楽しんでしまう事とした)
あっははは…♪ちょっ、大和ったら…もう、危ないわよー…♪
(飛ばした足でどこか蹴飛ばしてしまいそうになったが、それも笑いながら受け流して、2人して執務室の中で大いにはしゃいだ)

【わかったわ、ごめんなさいね…ちょっと長くなってしまって】


747 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/22(土) 23:51:36
>>746
提督ってば、本当に褒めすぎですからぁっ、もう…
そんなに褒めちゃうと、慢心してしまいますよ?
(ネックレスをつけてもらった嬉しさから、こちらも冗談をもらして)
いえ、それも提督が私を喜ばせようと考えてくれたことですから…ね?
(嬉し泣きしたまま、提督に抱きついていて)
これは嬉し泣きですよ?提督?うふふっ、提督…♪
(上目遣いで、涙が止まって目尻が潤んだ姿だけ見せて)
うふふふっ、提督ったら、軽ーい♪
(やがて提督を下ろすと)
今日は本当にありがとうございました…提督…
お礼がしたいので、次の非番の時に一緒に外出しませんか?
あの……その…所謂…デートがしたくて…
(ネックレスを握ったまま、もじもじと伝えて)

【いえ、そんな。それもこれも冬が寒いのがいけないんです。部屋に暖房がないので…】


748 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/23(日) 00:05:25
>>747
好きな子は褒めたくなるじゃない。鈴谷だって褒めて伸ばしてといつも言ってくるんだから。
気持ちや意図を伝えないといけない、それが今回の大きな教訓ね。
(浮かんだままの涙は手袋をした指先で掬ってあげて、泣き顔を見るのは悪い気はするけど、その顔をじっと見つめた)
(眺めていたので、上目でこちらを見たのと真っ直ぐに目が合ってしまって、耳も含めて真っ赤になってしまったのを咳払いでごまかす)
…癖になりそうだから、そろそろ…ふぅ……童心に戻っちゃったわ。
(何度か宙を舞ってから体を下ろされると、はしゃいだ自分を自戒するように呟く)
(ドキドキしている胸に手を置いて抑えるようにし、赤らんだままだが平静を取り戻したかのような表情をして)
これからもずっと大切にするから、覚えて置いてちょうだい。そう感じられないなら、その時はまた迫って来て。
お礼は…ええ、私の方がお礼を何度もしなければいけないぐらいだから、気にしないで……
――ちょうだい。
(“デート”なんて言葉が飛び出したので言葉がワンテンポずれる。が、ネックレスに触れる手に自分も手を添えると顔を近付けて)
(2人だけの更なる秘密にするように小声で、しかし必ず伝わるように伝える)
時間は…作るから…呼び出すのをちょっと待っていて……必ずよ、必ずするから。

【時間的にもこれでこちらも〆…!本当に遅くなってしまってごめんなさい…】
【厳しいようなら本当に無理はしないでね?ただこれで、自戒の布石は置けたわね…】
【話が早くなってしまって恐縮ではあるけど、次はいつ頃にしようかしら?】


749 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/23(日) 00:14:35
>>748
【いえ、提督、いつもありがとうございます♪】
【はい、バッチリです!重ねてありがとうございます♪】
【次なんですが…26が今のところ最速ですね】


750 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/23(日) 00:17:11
>>749
【こちらこそ。今日もとても可愛く…抱っこされるなんてとても役得だったわ(ツヤツヤ】
【水曜ね。それならいつもの時間でこちらも行けると思うから、それでお願いします】


751 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/23(日) 00:45:22
【ごめんなさい、今夜は私もこれが限界…次回の日時に問題がないなら伝言スレに一言残してくれれば、確認するわね】
【まだ冷え込みは厳しいから体には本当に気を付けて。お休みなさい】
【とても楽しかったわ。今夜もどうもありがとう。また次回を楽しみにしているわね】

【スレをお借りしました】


752 : ◆cXRtereF.A :2014/02/23(日) 00:55:48
それではスレをお借りしますね。
改めて宜しくお願いします、まずは出来る版権から聞いても宜しいでしょうか?


753 : ◆jis4yHM8Pw :2014/02/23(日) 01:05:42
>>752
こちらこそよろしくお願いします、出来る版権をいくつか・・・といっても
それほどありませんが並べさせていただきます

ペルソナシリーズ、スパロボOG(ムゲフロ・PXZ含む)、CAPCOM系格闘ゲーム
FF8まで、幅広く出来そうなのはこれくらいでしょうか・・・後はほぼオリジナルに
なってしまいますがDQ3の各職業などでしょうか


754 : ◆cXRtereF.A :2014/02/23(日) 01:09:18
成る程、無限のフロンティアが出来るなら…
お互いに無限のフロンティアでのネージュ・ハウゼンとT-elosというのはどうでしょうか?


755 : ◆jis4yHM8Pw :2014/02/23(日) 01:13:56
>>754
はい、大丈夫です、どちらが良いというのはありますか?


756 : ◆cXRtereF.A :2014/02/23(日) 01:16:18
そうですね、では此方がT-elosで…
…後、申し訳ないのですが今夜は流石に時間が厳しく出来そうにありません。
キャラクターだけ決めてまた待ち合わせる形になりますが、大丈夫ですか?


757 : ◆jis4yHM8Pw :2014/02/23(日) 01:18:48
>>756
ではこちらがネージュで行かせていただきますね

こちらも今日は無理だったので大丈夫ですよ。
次はいつがいいでしょうか?こちらは月曜日以降なら大丈夫です


758 : ◆cXRtereF.A :2014/02/23(日) 01:21:39
>>757
ネージュを肥育して戦えなくしてから、いっぱい可愛がってあげたいです♪
他に何かしてほしい事があれば言ってくださいね。

ありがとうございます…では、良かったら火曜日にお願いしても宜しいでしょうか?


759 : ◆jis4yHM8Pw :2014/02/23(日) 01:24:28
>>758
楽しみにしておりますね、少し時間もありますので色々と考えておきます

はい、では火曜日21時に伝言板待ち合わせでいいでしょうか?


760 : ◆cXRtereF.A :2014/02/23(日) 01:26:20
>>759
了解です、では火曜日21時にまたおねがいしますね。
それではお休みなさい…良い夢を。


761 : ◆jis4yHM8Pw :2014/02/23(日) 01:30:02
>>760
はい、ではまた火曜21時にお願いします
おやすみなさい

スレお返ししますね


762 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/23(日) 21:04:30
【しょっと、ここを借りるよ】


763 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/23(日) 21:08:31
【スレをお借りします】

>>629
ここがどこかはわかった
お前が誰だかも、まぁ、わかった。天使にはどう考えても見えないが
だから、答えてくれた事にまずは礼を言いたい。ありがとう
(寝起きだからか、まだいまいち頭が働かない状態ではあったが、最低限の事は把握した)
(しかし本当に最低限の事でしかないから、目の前で繰り広げられている淫らな行為はいったん放置する)
(薄くもやわらかい唇がつぅぅ…と裏筋を通れば、全身が粟立つほどの刺激と快楽に身体は侵されるが)
(それにムキになったり、感じている素振りを見せるのは、みっともないと思ったために)
(それでも淫行を中断させようと、気を引くために軽く咳払いをして)

したいからしたって、そのためにわざわざ倒れた俺を連れてきたのか?
どうも、背後から殴られてからの記憶がはっきりしないんだが…そうだ
(あからさまに疑念に満ちた視線を向けて)
背後から突然殴られて、気を失ったと…多分思うんだが、…心当たりない?
…ていうか、お前の仕業じゃないか?
だとすれば…いや、そうじゃなくても、逮捕、拘束されても文句言えない状況にあると思うんだが…
…忘れてるかもしれないけど、俺、警察騎士だからな?逮捕権とか、あるからな?知り合いを突きだしたくはないけど
(股間に残る温もりに対する名残惜しさも若干は存在したが、それを振り払うように、また、股間の急所をかばうように、腰を引いてソファに深く座り込み)
(脅しをかけつつ、弁解があるなら聞く姿勢を取る。しかし何となくだが、開き直りそうな気がしてならない)

【今日もよろしくな。時間は前と同じく23時半までってとこだが、そっちはどうだ?】


764 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/23(日) 21:24:48
【続き書いてたんだが、ちょっと良いか】

【なんか…当初のアタシの予定とズレてきちまいそうで】
【いや、別に嫌っていうわけじゃねーんだけど】
【そこは相談しておくべきか?って思ってさ。どうだ?】


765 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/23(日) 21:27:45
【お、おう。気になるところがあればどんどん突っ込んで構わないよ】
【こちらとしては有無を言わさず襲われて…って展開を考えてたけど】


766 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/23(日) 21:47:19
【有無をいわさず襲っちまっていいのか?】
【強引に、無理矢理…】
【それで良いんならやっちまけど】


767 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/23(日) 21:50:08
【あぁ。逮捕権だとかそういうこと忘れるくらいになりそうとは思ってたし】
【それの前フリのつもりだったから】
【開き直りそうな気が…って、そういう事だったしな】
【何か、気を遣わせてしまって申し訳ないけど、強引に来て構わないから、あまり心配しないでくれな?】


768 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/23(日) 21:54:35
【おぅわかった。じゃー強引にやらせてもらうから】
【覚悟しろよー】
【そっちも、何か進行とか…何かあれば言えよ?】


769 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/23(日) 21:56:32
【了解。とりあえず、描写はある程度注意深く読んで希望を察するつもりだけど】
【これはどうすれば…って思ったら、聞かせてもらう事もあると思うんで、よろしく頼むよ】
【それじゃ、続きを頼む】


770 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/23(日) 22:01:42
>>763
気のせいだろ、夢の内容と混乱してるんじゃないか?
(ハハッなどと乾いた声音で誤魔化すように笑って、あどけなく首を傾げてみせるも)
(流石にごまかしきれない旗色の悪さを感じ取るとチッと舌打ちして)
細かい事を気にすんな。
…幼女に殴られて倒れて、襲われましたって報告するのか?
ていうか、アタシみたいな可愛い女の子に襲ってもらえたらどう考えてもご褒美だろ。
それとも、据え膳も食えない程の臆病者か?
(腰を引いて深く座ったアベルトを見て身体を離せば、胸のリボンをシュルリと解いて)
(スルスルとワンピースを脱いでいき、年格好には少々不釣り合いな黒色レースの下着姿になって)
(アベルトの膝をまたぐようにのしかかり、ぐい、と顔を近づける)
さーて…この状況、逮捕されちまうのはどっちかね?
(にぃ、と口の端を意地悪そうに持ち上げ、指先を伸ばして肉棒を探り当て先端を撫で回す)

>>769
【んなめんどいことせずに、わかんなきゃ聞きゃ良いだろ】
【そういう話も結構好きだぜ】
【じゃ、よろしくな?】


771 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/23(日) 22:15:28
>>770
……それは……確かに…
勝手な思い込みの末で知り合い疑うのもよくはないが…
殴られた事については、こちらの不手際で何者かに、という感じで報告した方がいいな。説教は免れんだろうけど
だが……おまえな……
(実際、貞操を失う瀬戸際まで来ているのは事実だが、童貞であるのはほぼ成り行きであり、そこまで拘りがあるわけではない)
(更に、男の悲しき習性というものも、この様子だときちんと見抜いているように察せられる。かけられる言葉に赤面すると思わず俯いて)
(事実、幼さを残す肢体を晒すための脱衣は、流し目ながらもしっかりと見てしまって…)
わっ……!
(ソファの背もたれに思い切り背中を沈めつつ、もう後ずされないほどに深く、妖艶ないでたちのシーダが迫る)
(人間、慣れないものを前にする時、委縮してしまう習性があると言うが…これが戦闘時だったら反撃のチャンスでも伺うのだろうが)
(蠱惑的な声色による挑発と指先による奉仕が、精神的にも肉体的にもダメージを蓄積させていき)
(抵抗の気力が目に見えて萎えていき、顔を真っ赤に染めつつも、恥ずかしさと恐ろしさに肩を振るわせつつ、その一方で肉棒に訪れる快楽を待ちわびるような動作も見せる)
……マジ…なのか……?

【わかった。お互いに、って奴だな。それじゃ引き続きよろしく】


772 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/23(日) 22:45:04
>>771
マジだよ。冗談でするには性質が悪すぎるだろ。
まぁ、力では敵わないし、拘束なんかもしてないからな。
アタシを突き飛ばすなりして、本気で抵抗すりゃいくらでも逃げられる…
どーしても嫌だって言うんなら、アタシだって無理矢理はしねーよ?
(細い指先に小さな手の平で、先端を緩やかに撫でて愛撫しながら、吐息のかかる距離で話しかけ)
(見た目不相応な不遜な笑みは絶やさずに、この状況で今更引いてみせるような素振りをみせるも)
……ま、折角ここまで捕まえたのを、簡単に逃しはしないんだけどな。
(指先で捕まえていた肉棒の先を下着越しの秘所の割れ目へと押し当て)
(する、と下着を少し下へとずらせばぷにぷにの幼い秘所がさらけ出される)
(今度は下着越しでなく直接、性器同士を触れ合わせ、ぬるぬると滑る感触を先端に伝えて)
ほらっ…んっ……♥
お前の舐めてて…アタシもこんな…に、なってんだから…はぁ、んっ……♥
(ちゅぷ、ちゅぷ、と幼い割れ目から溢れる蜜を塗るように腰を揺すって振って)
……んっ…♥ほら、逃げるなら今のうち…だぞ……?


773 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/23(日) 22:56:49
>>772
…本気でやってるとしても若干性質悪い気が…いや、冗談よりははるかにマシか…
べ、別に嫌って言ってるわけじゃ…言ってないよな?
(頬にかかる生温かい吐息が、ますます身体の芯に僅かに残っている理性を、溶かし気化までさせるように苛んでいく)
(冷静に状況だけを考えるなら、幼…いや、若い女性に迫られ、今まさに同意のない初体験の危機であるが)
(小悪魔のような魅力を湛える声と顔が離れていけば、それは途端に手放しがたいものとして本能が訴える)
(何よりそれを顕著に示す肉の棒は、今や彼女のオモチャになりつつあるのを、はっきりと自覚し、それでも抵抗の気力がまるでわかない)
ここまでって…ベッドに座らせただけだろ……抵抗させる気はないって事か…?
(それとも、既に抵抗できなくなっていることに気付いているのか…さすがにそれを直接聞く事などできるはずもなかったが)
(慣れとは怖い…今に限ればありがたいもので、指で軽く擦られるくらいは何とか我慢できるくらいにはなっていた)
(しかし彼女はそれをも見抜いていたのか、あるいは彼女も我慢できなくなったのか)
(指とは比較にならない柔らかさの「何か」が、裏筋を滑るように陰唇が奉仕を始めた。さすがにこれには耐えきれずに)
…こんなって、どんな……うぅっ、熱い……何だよこれ…ヤバいってマジ…冗談だったら本当、性質悪すぎだろこれ…!
無理、逃げるどころか、動けない…無理、無理だってこれ……!
(性的な行為に慣れきっているシーダの巧みな動きは、童貞の心を確実に縛り付けた)
(彼女ももう、逃げるなんて思ってないのだろう。ただ、ソファのクッションに両手を突き、ぬちゅ、ぬちゅ…と卑猥な音と感触を受けるしか道はなかった)
(これからどうされるのか…はっきりと期待してしまっている。シーダが男根に詳しければ、それすら見抜かれてしまうだろうと覚悟をする)


774 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/23(日) 23:20:25
>>773
ハハ、冗談じゃないって、何度言えば良いんだ?
ふふ…っ♥良い顔してるじゃねぇか……♥
(くすくすと鈴を転がすような楽しそうな笑い声を零しながらも、腰を揺らす動きを止めずに)
(互いの昂った性器の摩擦から濡れた音が響き、溢れた愛液が肉塊を伝い落ちていく)
(アベルトの反応に気を良くした様子で、笑みを深め、眼を細めて顔を覗き込んで)
冗談でも、からかってるんでも、嘘でも、夢でも、なんでもねーって事…しっかり教えてやるよ…♥
んっ、―――んんっ…んぐっ…あ、んぐ、くぅううっ…♥んぁ、あくっ…くぅ、ぅううんっ…♥
(蜜に濡れた指先で先端の矛先をくちゅり、と蜜の溢れだす源泉の蕾へと宛がうと)
(ずぷぷ、と鈍い水音を響かせ腰をゆっくり沈めていき、挿入を期待して張り詰めていた肉塊を幼い肉穴で咥えこんでいく)
(進んでいく度に結合部からぶちゅぶちゅと愛液が溢れだし、内部は熱く火照り多量の愛液にあふれていて)
(待ちわびていたようにびっしりと細かな肉襞が肉棒にちゅうちゅう吸い付いてくる)
(何よりきゅうきゅうと締め付けがキツく、かといって痛い程ではなく程よくキツい締め付けをとろとろの襞が蠢きながら行う)
あっ―――んぁああッ…♥あはっ…くっ……んんっ……♥
(華奢な背を仰け反らせ平らな胸を反らせ、びく、びく、と震え、心地よさそうな嬌声を唇から零す)
……はぁっ…どうだ…奥まで入っちまったぞ……?
(緩やかな挿入はやがて根元まで咥え込んだ所でコツン、と行き止まりに到着して止まり)
(根元から先端まで蜜壷が全体を使ってしっかり咥え込みながら、子宮口までもがちゅう、と吸い付く)


775 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/23(日) 23:23:24
【そろそろ時間…になってしまうな…悪いけど、今日はここまでにさせてほしい】
【次は火曜日か水曜日、金曜日が大丈夫だ。20時くらいから、待てると思う】


776 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/23(日) 23:47:02
【ん…大丈夫か?】
【よかったら次に来られる日と時間を教えてくれると嬉しい】
【悪いけど時間なんで、ここで落ちさせてもらうな。今日もありがとう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


777 : シーダ・アフラーン ◆XJBj9dsobg :2014/02/23(日) 23:50:43
【すまん、書き込みミスってた!】

【じゃあ、水曜日で良いか?】
【水曜日の21時から待ってるよ。】

【待たせて悪かったな。ま、許せ】
【今日もお疲れ、ゆっくり休めよー】

【じゃ、また水曜日にな。おやすみ】

【スレを返す】


778 : アベルト ◆Tk3pp.1dgA :2014/02/24(月) 06:43:11
【悪い、確認したってことで1レスだけ借りる】

>>777
【おっと、了解。水曜の21時からだな。OK】
【指定の時間に、こっちも待たせてもらうよ】
【その日にまた、よろしく頼むよ】

【スレをお返しします】


779 : ◆MyjMOZi1IA :2014/02/24(月) 21:49:20
【龍崎薫 ◆EII.PIA8igちゃんとスレをお借りします】

【今回は俺からだったねー】
【前もってある程度書いておいたから、あまり待たせずに投下できると思う】
【ちょっとだけ待っててねー(`・ω・´)】


780 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/02/24(月) 21:49:24
【せんせぇとスレを借ります!】
【せんせぇ、今日はどっちからだっけ?】


781 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/02/24(月) 21:51:54
>>779
【はーい♪待ってるねせんせぇ】


782 : ◆MyjMOZi1IA :2014/02/24(月) 21:55:06
あぁっ、ほおぉぉっ、薫ちゃんのちっちゃいケツ穴、すごい吸いついてくるよぉっ。
さすが婦警さんだねっ、俺のいけないオチンチン、こんなに捕まえて離さないなんてっ。
ああ、ああぁー、薫ちゃんの中、ジュルジュルしてきたぁっ。
腸液いっぱい出てるよぉっ、ヌルヌルにチンチン全体包まれてっ……ふうっ、うううーっ。
(子供の極狭ケツマンコにチンポを搾られることは、多少の痛みも伴うが)
(腸内分泌液による滑らかさによって、そのきつさは強烈な刺激に変わる)
(ぷるぷるとした直腸の壁面がサオに絡みつき、性感を止まるところなく高めていった)
薫ちゃんの上下運動ッ、いいっ、そうだよっ、その調子で続けてっ!
せんせぇも動くからねっ、薫ちゃんのお尻の中の気持ちいいとこ、全部こすってあげるからねっ。
チンチンで、ふううぅ、かき回され過ぎて、ケツ穴がバカになっても、別にいいよね!
せんせぇが気持ちよくなるためだから、薫ちゃん、壊れちゃうの、怖くないよねっ!?
(ズン、ズン、ズン、ズンと、張り詰めた肛門の肉を巻き込んで、チンポを出し入れし続ける)
(真っ直ぐ上下だけのストロークではない。少し斜めに、直腸壁をひっかくように突き刺してみたり)
(腰を前後左右に、円を描くように揺すりながら、ドリルのようにねじ込んでみたり)
(ただでさえ広がっている肛門を、より広げるための動きを、積極的に選んでいく)

……おっと? 薫ちゃんのお尻をほじってる間に、料理できちゃったんだねぇ。
薫ちゃんが健気で可愛いから、ついつい見落としてたよ。
どれどれ、Co組の様子は……うわー、ありすちゃんは悲惨なことになってるなぁ。
お尻の穴が、山のようにゴミが入ったゴミ箱みたいになってるじゃないか。
アナルプラグの周りに色んなものが詰め込まれて、蛇口がちょこっとしか見えてないね。
普通の状態からずいぶん拡張されて、肛門もひどく広がってる。
あれ、もう肛門の括約筋、壊れてるんじゃないかなぁ。
薫ちゃんより先に、ありすちゃんが、オムツの手放せないお尻になっちゃったっぽいね!
このっ、収録が終わったらっ、二人で、薬局にオムツ選びに行くといいかもねっ!
ありすちゃんと薫ちゃんの友情を育むためにもっ……早く、薫ちゃんのお尻、壊して、あげなきゃっ!
(カチカチに勃起した、熱い鉄棒のようなチンポが、薫ちゃんの肛門をぐりぐり攻め続ける)
千枝ちゃんも、みんなにオシッコ舐められて恥らってるけど、今さらだよねっ!
きっとあの子なら、俺に関わらなくても、遠からずフーゾク産業のほうに行ってただろうしっ!
まあ、ここでやったようなことをソープ嬢になってからも生かせば、相当な売れっ子になれるよね!
どんなプレイでも、プライドなくできるってのは、すごい強みだよっ……!
とにかく、Co組のお二人、料理おつかれさまでしたっ!
これで、Pa、Cu、Co、全ての組の調理が終わりましてっ、これより試食タイムとなります!
さ、薫ちゃん、ステージに行って、みんなが頑張って作ってくれた料理、お腹いっぱい食べよう、ねっ。

(俺は薫ちゃんを抱っこして、ステージへと向かった)
(もちろん、彼女のお尻には俺のチンポを挿入したままなので)
(薫ちゃんの全体重が、俺のチンポと肛門との接合部にかかり、さらに深くズブズブと突き刺さることになる)
(ステージ上には、立派なテーブルが用意され、その上に今回作られた料理の数々がならんでいた)

では、ご紹介しましょう。まずはPa組。梨沙ちゃんとみりあちゃんによる、ウンコハンバーグです!
梨沙ちゃんが柔らかいウンコマルメターノソーセージ、みりあちゃんがカチカチのウンチョコーボール!
Cu組は桃華ちゃん、こずえちゃんの育てたゴキブリの踊り食いと、舞ちゃん小春ちゃんのミミズスパゲティ!
そしてCo組、ありすちゃんと千枝ちゃんによる、直腸に溜められたオシッコと精液のジュースです!
(ステージ全体に異臭が立ち込め、まだ生きている料理に関しては、グチュグチュと気味の悪い音をさせている)
(俺は薫ちゃんと腰を密着させたまま、席に着いた。薫ちゃんは、俺の膝に座って、料理に向かう形である)
さぁ、薫ちゃん、お食事の時間だよ。ナイフとフォークを持って……まずは、何から食べようか?
(そう聞きながらも、俺は腰を微妙に動かして、薫ちゃんの直腸を攻める行為を続けていた)

【じゃ、こんな感じで頼むよー】


783 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/02/24(月) 22:24:12
>>782
か、薫のお尻の穴変になっちゃってるよぉっ
イケナイせんせぇのオチンポで広がりすぎて
薫のお尻締められなくなっちゃったよぉっ
(大して緩められてなかったケツマンコに極太デカチンポをぶち込まれて)
(徐々にケツマンコからは感覚がなくなり、肉オナホへと変化行ってしまう)
(腸壁は反射で腸汁を垂れ流し、より気持ちの良いオナホへと代わる)
うぅぅうっっーーー膝ガクガクしちゃってるのっ
婦警さんなのに頑張れなくてごめんなさいせんせぇ
うんっっ、イケナイせんせぇを捕まえるためなら
薫のウンチ穴駄目になっちゃってもいいのっっ
(自分から動いていたが、すぐにちっちゃな体の体力は限界になり)
(デカチンポに自分から座り込んでしまう)
(だがチンポにお仕置きをすることは忘れておらず)
(自分の可憐なケツ穴を差し出して、きついケツ穴奉仕を続けようとする)

ふぁっ、えっっ?あっっ!出来ちゃってる
薫…司会者失格だよぉ
(ケツ穴セックスに意識を奪われてるうちに)
(Coアイドルの料理も出来上がっていて)
ありすお姉ちゃんもう気絶しちゃってる!
あんなにお尻の穴広げられたら…大変っ!!
薫もあんなにされちゃうの!?ううっっーちょっと怖いよぉっ
(無理やり肛門拡張されたありすは口から泡を吹いて気絶している)
(蛙のように手足を時々びくびくと振るわせるだけで)
千枝お姉ちゃんは…起きてるけど
何だかすごく気持ち良さそうな顔っ、そんな顔でぼけっとしてるね
(千枝の方は舐められすぎてクンニアクメ地獄で放心しきっていた)

うんっっ、一杯作ってもらったからたべられ…ふぎぃっっ!
せ、せんせぇ…薫こんな抱っこ初めてなのっっ
お、オチンポがオケツマンコに、すごいのぉっ♥
(婦警のミニスカートは捲りあがっていて、挿入部が丸見え)
(9歳のロリケツマンコは無残な穴になっていて、歩くたびにぶっとい竿が何度も出たり入ったりする)
あおぉっっ、んぅぅっっあひぃいっっ
(歩くたびにぶっといチンポが出たり入ったりして)
(婦警オナホの印象がさらに強くなる)

はぁ、はぁ…すっごい料理が多くて、臭くて吐いちゃいそうっ♥
(長い時間待たされたウンコ料理は凄まじい異臭を放ち)
(呆けた妊婦蛇口の二人からは抱かれたキモオタ臭が漂う)
(そして虫料理は視覚的に攻撃してきて、最高の地獄絵図だった)

はぁ、はぁ…じゃ、じゃあ
一番美味しそうな、ミミズさん食べたいなぁ
(あーんして)

【うん!自分からどんどん食べたほうがいい?】


784 : ◆MyjMOZi1IA :2014/02/24(月) 22:53:40
んふぅっ、薫ちゃんは駄目なんかじゃないよっ。
悪いオチンチンを捕まえておくために、自分のお尻を犠牲にできるんだからっ。
婦警さんの鑑だよおっ……おっ、おっ、おっ、また締まってくるぅっ。
やっぱり若いカラダっていいなあっ、うひひっ!
(幼い、もちろん耐久力も低い薫ちゃんの体を、乱暴に突きまくり、下卑た笑みを浮かべる)
(括約筋以外からどんどん力が抜けていく少女の肉体は、徐々に人ではなく、人形に近くなり)
(俺はオナホールか、ダッチワイフでも抱くような気分で、薫ちゃんを扱うことができた)

さあさあ、移動の時にちょっと深く犯された程度で、へばってちゃ駄目だよ?
薫ちゃんは司会というよりも、司会の俺のチンポ慰め係としてここにいるんだから。
ほら(ぐりっ)、声もいっぱい出していいから(ぐりゅっ)、自分の仕事をしっかりこなさなきゃ(ぐちゅ、ぐりりりっ)。
自分の腸がやぶれてもいいやってぐらいの気持ちで、お尻締めつけてっ。
ありすちゃんみたいに泡噴いてもいいし、千枝ちゃんみたいないだらしない顔になってもいいんだよっ!
(一度深く突き刺さったチンポは、テーブルに着いても、薫ちゃんを深くえぐり続けている)
(肛門は、限界値よりさらに一段押し広げられ、直腸はチンポに押されて、お腹の中で形を変える)

(そして、そんな肉体的限界を薫ちゃんに強いたまま、地獄の晩餐が始まった)
(視覚、嗅覚と、発狂しそうなおぞましい情報がテーブルの上に溢れていて)
(もちろん、味覚的にも、これ以上ないと思われるほどの嫌悪感が存在しているのだろう)
(しかし、俺の催眠術で心を操られている薫ちゃんは、それを拒めない)
(笑顔で受け入れてくれる。受け入れるしかないのである)

舞ちゃんと小春ちゃんの作った、ミミズスパゲティだね?
キモオタのみんなの精液と、小春ちゃんの軟便にまみれた、めっちゃくちゃ不潔なミミズさんの料理だねー。
それじゃ、フォークですくってと……うわ、まだ活きてるから、にゅるにゅる動いてるよ。
薫ちゃん、これからこれを食うんだよー。しっかり味わって、感想聞かせてね?
(二人羽織のように、俺が薫ちゃんの後ろからフォークを持って、皿の上のミミズを巻き取り)
(まだ元気に動いている、その茶色いひも状の生物の塊を、薫ちゃんに近づけていく)
(あーんと開いた彼女の口は、小さく可憐で、汚れを知らないように見えるが)
(今、この瞬間に、どんな淫乱女や変態女にも負けないほど、おぞましく汚れることになる)
(フォークの先が、開かれた唇を潜る)
(ミミズが、薫ちゃんの口内でほどけ、うぞうぞと舌の上を、歯の上を、内頬の表面を這い回る)
(ゆるい大便と精液のソースを撒き散らし、彼女の味覚に、生ゴミ以下の便所の味を刻み込んでいく)

【よく噛んで、おいしそうに食べてくれれば、ペースや自発性は問わないよー】
【ひとつのターンで、二、三品味わってくれてもいいし、一品一品、じっくり楽しんでくれてもいいし】


785 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/02/24(月) 23:08:45
>>784
【ごめんなさいせんせぇ】
【昨日遅かったせいでもう眠くなっちゃったの…】
【水曜日続きできる?】


786 : ◆MyjMOZi1IA :2014/02/24(月) 23:10:54
【水曜日だね? ダイジョブだよー】
【時間は、夜何時ごろがいい? こっちは20時半ぐらいからいけると思うけど】


787 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/02/24(月) 23:13:44
>>786
【早く帰れたら待機するでいい?】

【後は根落ちするまでお話したいなぁ】
【いいかなせんせぇ?】

【やぱり…今朝2時まで起きてたからつらいのー】


788 : ◆MyjMOZi1IA :2014/02/24(月) 23:18:14
【りょうかーい。それじゃ、一応俺も入れるようになったら伝言板を見始めるようにしよう】
【いいぞー。何を話す? ここからの展開がいいかな? それとも、莉嘉ちゃんのときにやるプレイについてとかがいい?】

【夜二時か……つらいな……だが俺は昨日の夜は午前三時まで起きていた】
【起きたのは昼前の11時半だがな!(`・ω・´)】


789 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/02/24(月) 23:20:46
>>788
【ここからの展開はもーいいかなぁ】
【だって食べるだけだよね?】
【バンバン食べちゃう♥】
【今週中に莉嘉おねーちゃんのプレイ…それもせんせぇに任せていい?】

【ずるーい…薫6時半に起きたのにぃ】


790 : ◆MyjMOZi1IA :2014/02/24(月) 23:26:21
【よしよし、お腹の具合悪くなるぐらいいっぱい食べてもらおー】
【俺も食わねばならないが……たぶん、ゴキちゃんと、みりあちゃんのウンコハンバーグぐらいしか無理だなー】
【他はキモオタの皆さんの体液が混ざりまくってるし】
【莉嘉ちゃんのネタも任されたー。騙しシチュでいくゆえ、そんな過激にはならない模様】

【ふははははー。今日休みがもらえたからな! 睡眠たっぷり取れるとカラダも元気だぞー】
【薫ちゃんも寝たくなったら、せんせぇの胸の中でゆっくり甘えながらお昼寝(ただし仮想)するがいいー】


791 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/02/24(月) 23:34:26
>>790
【うん、想像しただけで気持ち悪くなっちゃったから】
【食べてる最中戻しちゃうよぉ】
【ゴキちゃんとウンコハンバーグはせんせぇにあーんしてあげるね♥】

【せんせぇの適度な配分でいいよぉ】
【それにグロゲロいのは…アイプロで十分すぎるからー】

【後は他のお姉ちゃんで誰を出すかくらいかも】
【Paだと何度も行ってるけど、紗奈お姉ちゃんと光お姉ちゃん】
【Coは蘭子お姉ちゃんかなぁ?】

【薫も休みたかったなぁー、うん、間が空いたら寝落ちだと思ってー♥】


792 : ◆MyjMOZi1IA :2014/02/24(月) 23:42:58
【薫ちゃんが嘔吐か……きっとそれを、観客のキモオタさんたちが群がって舐め掃除してくれるな!】
【うんうん、いくつかのメニューはそうやってあーんさせ合おうねー】
【モノによっては口移しもいいかも。どっちがどっちの口に食べ物を送り込むのか、決めかねるが】

【莉嘉ちゃんのプレイでは、グロはあまりしないかなー】
【レベル的には、晴きゅんとしたぐらいの健全さに落ち着くかなー】
【野外でウンチしてもらったり、プリクラ機でフェラ写真撮るとか、そういう軽いのがメインになると思う】

【その中では、やっぱ光ちゃんがやりやすそうだねー】
【エロ技で戦うヒーローと、セクハラまがいのことをする怪人のネタを、前に話し合ったっけ】
【彼女、新レアであらためて思ったけど、美少女だよねぇ……】

【あまり無理はせずになー。寝落ちしそうになったら、その前にふとんに潜れよー】
【仮想じゃない睡眠、マジ大切!】


793 : ◆MyjMOZi1IA :2014/02/25(火) 00:16:01
【よし、せんせぇもおやすむ!】
【じゃあ薫ちゃん、また水曜日にー! スレをお返しします】


794 : 龍崎薫 ◆EII.PIA8ig :2014/02/25(火) 06:25:59
>792
【書いてる途中で寝落ちしちゃった】
【また水曜日に遊ぼうねせんせぇ】
【下のは書こうとしたレスだよ】

【それって軽いのかなー?】
【せんせぇと遊んでると思い軽いがわかんなくなっちゃう♥】

【うん、光おねえちゃんで催眠エッチしたいなぁ】
【エッチな怪人達をエロ技で倒していくのー】
【Cuだとほたるお姉ちゃんの…アンラッキーなハプニングネタとか】
【キツいのが多くなるとほたるお姉ちゃん自殺しちゃうかも♥】

【じゃあスレを返します】


795 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/25(火) 22:31:46
【スレをお借りしますー】


796 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/25(火) 22:35:43
【スレお借りします】

それでは真ん中の関係でお相手してもらっていいですか?
あんまり下手にこっちの機嫌伺う感じよりは一応悪魔の端くれって感じで
強気な感じの方が嬉しいですね。
処女には手を出さないってのが最初の契約内容にあって
その上でこちらに自分から請うようになるぐらい依存させようと目論む感じでどうでしょう?
実際にこちらがそうなるかは流れ次第で。

露出やSM調教も同時進行で進めてくれると嬉しいです。
特に露出は凄く興味あるんだけど怖くて一人では出来なかった……みたいな感じで。

始まりはこちらがそちらを召還したところからみたいな感じでしょうか?
それとも既にプレイが日常化してるところから始めますか?


797 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/25(火) 22:43:36
>>796
わかりました、そちらは魔術師の女の子…ということで大丈夫ですか?
了解です、強気…というよりはずる賢い感じになりそうですね。
契約に沿って調教するから、おねだりしても処女は範囲外…みたいに焦らしたいです。
流れ次第ですね、了解です。

わかりました、露出はどのような場所でやりますか?
人気のないところか、または人が集まるところで…とか

日常化してる所からやりたいですね、今日も調教が始まる…みたいな感じで。


798 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/25(火) 22:58:28
>>797
魔術師……だとそういう専門学校の寄宿舎みたいなとこに住んでる子って設定でいいでしょうか?
昼間は授業に出たりする。

露出は基本は夜中とか人気のないところで全裸緊縛で歩かされたり
アナルで青姦したりして見られるかもしれないスリルを味わう感じをイメージしてますが

魔力を挙げる衣装と称して
マイクロビキニとかふんどしみたいなギリギリ合法の恥ずかしい格好で昼間過ごさせられるとか
見られる前提の露出プレーなんかもアリですね。

ではもうお互いのオナニーみたいに日常化してるのでお願いします。


799 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/25(火) 23:08:13
>>798
いいですね、それなら露出とかの場所に困りそうにないですし。

真夜中の校舎を犬のように首輪をしてお散歩なんていかがでしょう?
野外でやるのもいいですね。

上はマイクロビキニ、下はTバックみたいな感じですね。
その状態のそちらを授業中に透明になったこちらが責める…なんていかがですか?

わかりました、そちらはちょっと羞恥心が残ってて急にアナルセックス以外でお尻を責められると弱い…なんて感じだといいですね。


800 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/25(火) 23:21:26
>>799
犬のお散歩プレイとか大好きです♪
当然お尻には尻尾ですね。
その状態でマーキングとか躾とかいろいろ恥ずかしい目に逢わされて焦らされいじめられた後
最後にご褒美の野外アナルセックスみたいな感じでどうでしょう?

……というわけで最初はそのプレーから始めてみますか?

衣装はではそんな感じで。
エッチだけど羞恥心は結構強い子でやってみたいです。
みんなの見てる前で責められたりすると結構困っちゃうみたいな。

他に決めとくこととか、希望はあります?


801 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/25(火) 23:35:52
>>800
お好きなようでよかったです〜
そうですね、魔界製で刺すと中でグニグニ動く感じです。
マーキングはやっぱりアレですか?躾もやりたいですね。
失敗したらお尻を叩いたりしたいです。
最後はアナルセックス…いいですね。

大丈夫ですよ、夜中眠っているそちらを起こし…みたいな感じで大丈夫ですか?

わかりましたー
授業中に我慢できなくなり、トイレに行くフリをしてそのまま…なんてのもやりたいですね。

あとは、お互いの性格とか容姿・体型ですかね?
こちらは長身で痩せ身の長髪青年…といった感じで、見た目はプレイボーイみたいなお兄さんといった感じを考えてます。


802 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/25(火) 23:49:22
>>801
オシッコは当然定番ですが、ご希望ならば大もいけますよ。
ただその場合キャラの子の心情的には「それは流石に恥ずかしすぎてヤダ……」みたいな感じでやりたいです。
スパンキングも好きなのでぜひやってください。

では夜中起きた所から初めての犬プレーみたいな感じでやってみたいです。

こちらの性格は明るくて強気でエッチな子で
悪魔のそちらに物怖じせずタメ口で言いたいことはっきり言うタイプだけど
実際のところかなりのMで調教中は従順。
結構恥ずかしがりやだけど、恥ずかしいのそのものが好きだったりするタイプ。
体系はスレンダーな感じでやってみたいですね。
見た目のイメージはぷよぷよシリーズのアルルとかウィッチみたいな。

そちらのイメージはそうですね、見た目は普通に若い女の子ならみんな好きになるようなイケメンがいいかと思います。


803 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/26(水) 00:03:57
>>802
個人的には大も嫌いじゃない…むしろ好きですね。
ただどんな状況でそうさせるかが浮かびませんね。
お仕置きで浣腸とかでしょうか。
お尻が真っ赤になるまでやりたいですね。
 
そちらが起きたらもう裸にされて学校に…みたいな感じでいいですか?

了解です、普段は強気だけど調教中は大体の命令は聞く…といった感じですね。
言葉攻めとかはあんまりお好きではないでしょうか?
イメージ了解です〜

こちらのイメージは…ギルティクラウンの涯、またはGE2のギルでいかがでしょう。


804 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/26(水) 00:05:23
>>802
個人的には大も嫌いじゃない…むしろ好きですね。
ただどんな状況でそうさせるかが浮かびませんね。
お仕置きで浣腸とかでしょうか。
お尻が真っ赤になるまでやりたいですね。
 
そちらが起きたらもう裸にされて学校に…みたいな感じでいいですか?

了解です、普段は強気だけど調教中は大体の命令は聞く…といった感じですね。
言葉攻めとかはあんまりお好きではないでしょうか?
イメージ了解です〜

こちらのイメージは…ギルティクラウンの涯、またはGE2のギルでいかがでしょう。


805 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/26(水) 00:15:31
【ごめんなさい…連投しちゃいました】


806 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/26(水) 00:16:20
>>804
そうですね、上手く展開に結びつかないようでしたら今回はナシでもいいですし
お仕置きで浣腸とか、こっそり下剤飲まされてて散歩の途中でしたくなっちゃうとかでもいいかと。
起きたら学校で服もなくて……ってのは想定してなかったけど面白いかもですね。
でも首輪や尻尾はそのあと直接つけてもらいたいです。

そうですね、命令には基本したがって……逆らってもお仕置きされちゃうとか。
羞恥を煽るような言葉攻めは好きですが、罵倒系はやめてほしいです。
たまーにならゾクっとくるかもですが。

そのキャラはすいません知らないんですが、イメージ的にはOkです。
チョイ悪な感じですね。


807 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/26(水) 00:25:07
>>806
下剤いいですね、寝てる間に飲ませておいたものが散歩中に…とか。
ちなみに出すなら何処がいいですか?普通にトイレか、それとも今いる場所か、はたまた羞恥心を刺激する場所か…
勿論首輪と尻尾は目覚めてからつけますよ、お散歩中は人間の言葉禁止なんていかがですか?
喋ったらスパンキングとかお仕置きで

わかりました、罵倒系は苦手なのでは大丈夫だと思います。

イメージさえわかれば大丈夫ですよ〜
そろそろ簡単にプロフを書きますか?


808 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/26(水) 00:33:20
>>807
では下痢じゃなくて自然便が出るようなのを寝てる間に仕込まれたってことでお願いします。
そこはやっぱり「トイレに行かせて」とお願いはするけど犬らしく地面にさせられる感じがいいですね。
そちらにさらに考えがあればお任せしますが。

人語禁止いいですね。まぁちょくちょく破ってお仕置きされるでしょうが。

ではこちら簡単にプロフ作りますが、名前とサイズ以外で知りたいこととかあったら言ってくださいね。


809 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/26(水) 00:41:45
>>808
了解です。
こちらも犬のように…と考えてましたが、そちらのクラスの教室で…とかも考えてます。
掃除もせずに放置して、翌日クラスで話題になってたりで辱しめたり…

お尻以外にも乳首とかクリにもお仕置きしたいですね。

わかりました、では備考で何処が弱いとかこんなことしたいと望んでる…みたいなのを書いてくれると嬉しいです。


810 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/26(水) 01:06:40
>>809
それはロールの中とはいえ迷惑すぎじゃw
うんちまで見せるのは今回が初めて……ってことで
最初はマイルドに路上か土の上に放置ぐらいで許してもらえますかw

乳首やクリにはクリップとか鈴とかつけられてみたいですね。



ではちょっとプロフ作りましたが、一人称とかは変更可能です。

【名前】フィオ

【年齢】16歳

【身長・体重】158センチ 45キロ

【スリサ】 83・58・84

【髪型】背中にかかるぐらいまでの茶髪をポニテにしてる

【一人称】ボク

【性的趣向】かなりエッチな子で契約前から毎晩のようにオナニーしていた。
その内容は恥ずかしい格好で拘束されて身動きできないまま晒し者にされるとか
さらにその状態でお尻の穴をいじめられたり、鞭や蝋燭を使われるとか
浣腸や、長時間の放置で我慢できず見られながら排泄してしまうとか
……かなりマゾ嗜好だが、実際にそんなことされたら、困る、怖い、学校にいられなくなる
といった理性はもっているため空想にとどめるしかなかった。

【性感帯】クリ、乳首、アナルといった主要性感帯だけでなく
臀部や乳房そのものがかなり敏感。

【学校での成績】魔術の才能は注目されているけれど、自分の興味のある事意外は
真剣にやらないので優等生とはほど遠く、座学も科目ごと得意不得意が極端なタイプ


811 : ◆6wvUfFWEOc :2014/02/26(水) 01:24:03
>>810
ちょっとこれは迷惑すぎますかね…w
わかりました、今回は普通に放置しますね。

鈴は好きですがクリップは苦手ですね、ちょっと痛そうなので…

こちらもプロフを簡単に…修正してほしい点がありましたらなんなりと〜

【名前】レイ

【年齢】425歳(人間で24歳くらい)

【身長・体重】176cm 61キロ

【ペニスサイズ】19cm

【髪型】首が隠れるくらいの金髪ロングストレート

【性的趣向】特殊な体質のおかげか、とことんアナル好きで前にはほとんど興味ない。
クリや乳首等にも調教の手はいくが、あくまでメインはアナル。
SMや露出・排泄でターゲットを辱しめ焦らし調教するのが趣味。
意外と独占欲が高く、他の男には絶対に手を出させない。

【体質】本来インキュバスは膣内に射精して精を奪うが、レイはアナルに射精する事で精を奪う
膣では意味がなく、アナル意外はまったく無意味


812 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/26(水) 01:33:29
>>811
とりあえず乳首やクリちゃんの苛め方はお任せします。
こちらも刺激そのものよりも恥ずかしい場所をさらに恥ずかしくされる……みたいな感じが好きですので。

特に問題ないですね、お尻をいっぱいいじめてください。
男の子と話したりしたらお仕置きされちゃいそうですね。

どうしましょうか?
今夜はもう遅いですけど、さわりだけとかやれるとこまでやってみます?


813 : レイ ◆6wvUfFWEOc :2014/02/26(水) 01:39:18
>>812
了解です、落書きとかいかがですか?
後は色々な改造したりも。

透明になって、男の子が目の前にいるのにアナルセックスとかも可能ならやりたいです。

やりたいのも山々なんですが、もう眠気が限界に近いです…
今夜は空いてますか?


814 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/26(水) 01:46:22
>>813
落書きは好きですね。屈辱的で。
改造……はこちらの肉体のことでしょうか?
それはちょっとパスしたいですね、せいぜい拡張ぐらいでしょうか。

実質ずっとお尻でつながりっぱなしで一日……とかも面白いかもしれませんね。

わかりました。ではまた今夜の21時くらいでいかがでしょう?


815 : レイ ◆6wvUfFWEOc :2014/02/26(水) 01:51:22
>>814
では改造はパスしておきますね。
辱しめなら、ローターみたいな玩具とかつけてみたいですね。

いいですね、朝から晩までずっとそのまま…みたいに。
座った時なんかかなり奥まで入っちゃいそうですね

ありがとうございます、その時間に伝言板でお待ちしてますね。
打ち合わせありがとうございました、今夜のお散歩楽しみにしててくださいね。
ではお先に失礼します、おやすみなさい…

【スレをお返しします。】


816 : ◆aHpau/FxtM :2014/02/26(水) 01:52:56
>>815
はい、楽しみにしてます♪

ありがとうございました。おやすみなさい……

【スレお返しします】


817 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 20:03:28
【提督と、お借りしますね】
(ザザッとブレーキして)


818 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 20:08:46
【大和とスレをお借りします…ふぅ】

(立ち止まっても背中からは降りずにいて、大和の体に両手をかけたままじーっとする)


819 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 20:10:20
ふぅ…着いた着いたー♪
あ、あれ?提督?どうされましたー?
(頭の上の提督を心配そうな表情で、恐る恐る見て)


820 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 20:17:02
>>819
(帽子は飛ばないように斜めに被って、いわゆる不良被りの状態)
(恐る恐るゆっくりこちらを見た大和の事をジト目で見つめ返す)

最高速力27ノットよね。でも今はどう考えても20ノットがせいぜいだった。そんなに私は重いのかしら…
(駄々を捏ねる子供のように足をプラプラさせて、見つめる目はジトッとしたまま)
(だが背中からは絶対に降りまいと肩に手を置いて徹底抗戦の姿勢を示す)


821 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 20:23:45
ビクッ
(普段見慣れない提督の帽子のかぶり方に加え、これまた普段あまり見ない提督のジト目)
(二つも重なれば、流石の超弩級戦艦もすくみあがって)

あ、い、いや…その…ですね?
あ、ほら!あんまり全速力出したら提督が振り落とされちゃいますし…
そうなんですよそう!ほ、ほら、提督軽いですから、ね♪
だ、だからぁ、そろそろ降りてもいいですよぉ?
(しゃがみこんで折りやすそうにして)


822 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 20:32:36
>>821
高速でも振り落とされる事はないように鍛えているし、仮にそうなっても受け身ぐらいは取れるわ。
私を勝手に侮ったら駄目よ?大和。貴女の提督は、この私なんだから。
(背中が軽く震えたのは見逃さず、顎に触れて顔をこちらへ向けさせてから低めの声で話す)
(作戦終了後の研究会でもあまり見せないような、細めたままのジトッとした目をしたまま)

(自分の言いたい事を伝えてから手を離し、彼女の背中からゆっくり降りて足を地に着ける)
(曲がっていた帽子を直して背筋を伸ばす。そして自分の秘書艦と改めて向き直る)



(と、いきなり表情を崩してペロッと舌を出しながら頭を軽く下げる)
――……ゴメンね。驚かせちゃったわね。


823 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 20:41:46
はい……提督。提督が普段から鍛えているのは大和、知っています。
本当に、申し訳ありませんでしたっ…!
(顎に手を当てられ、提督の顔を向けられると)
(さーっと血の気がひいていって)
(提督が降りると、頭を俯かせたまま)
(これは修正ものだろうと覚悟して、歯をくいしばって)

ふぇ?
(そこには穏やかな表情の提督が)
どさりっ
(安心して腰が抜けたのか、お尻から地面に落ち、両手を地につけてぽかーんと無防備になってる)
ほ、本当にびっくりしましたぁ…
(無防備な座り方だったので、慌ててスカートをさっと押さえて)


824 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 20:49:28
>>823
あら…あらあら…
(鎮守府の長門型2番艦のように呟きながらすぐ傍へ、腰が砕けたように座り込んだ彼女の脇に片膝を付く)
そんなに驚かせてしまったかしら。本当にごめんなさい、大和。
怒ってなどいないのよ。私が勝手に意地悪をしただけ。
(無防備だった一瞬、スカートの中がちらりと見えてしまって)
(それをすぐに押さえた大和と目が合い、“あら?”と言いたげに目を大きくする)
立てるかしら?無理だったらそのままで、しばらくいても大丈夫よ。
(お尻を着いてしまっている体を気にするように眺めながら、右手を差し出しながら身を少し乗り出す)


825 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 20:57:39
>>824
む…陸奥さん?あ、提督だった…
(提督が片膝ついて座り込んでこられたのを、目だけで追って)
いえ!そんな…私の方こそ…
その、提督と少しでも触れ合いたくて…っ
(ぼそぼそ…と小さな声で)
あっ、い、いや…その…なんでも…って
提督っ!もしかして…見ました?
(今日は何時もより子供っぽい水色の縞模様の下着だった)
(こんな子供っぽい下着なんか見られたら、提督に呆れられちゃうかと思って、心配で聞いてみる)
だ、大丈夫です、大和、立てます…
(提督の手を取って、立ち上がろうとしたら、)
きゃっ!
(立ち上がり損ねて、提督を抱き寄せるように後ろに倒れて)


826 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 21:12:59
>>825
陸奥ではなくて私よ。あの娘の女らしさと可愛さは見習いたい所だけど。
…あら。そうだったら、もっと背中にしがみついているべきだったかしらね。
(小声で聞こえた内容にしっかり反応しながらクスクスと笑ってみせる)
本気で驚かせるつもりはなかったの。だから、貴女がそんなになってしまうとは予想していなくて…
(“見ました?”と聞かれて瞳が瞬き、隠すことなくコクリと頷く)
(どんな下着だったか具体的な事まではわからないが、白系だった事だけは確認していた)
大丈夫?艦娘とはいっても貴女方は女の体なのだから、無理はしないで。
私よりもずっと過酷な戦場に立って、いる――ん…だ、から……ね。
(手が掴まれると力を入れて引こうとしたのが、逆に勢いよく引っ張られる事になってしまって)
(話しながら、被っていた帽子を宙に飛ばしながら、彼女を押し倒すような姿勢で再び倒れ込む)

(慌ててついた手は大和の顔のすぐ脇にあり、端正な顔が自分の事を見上げる体勢でいて)

――……あ…。
(自分がその場に押し倒してしまったかのような現状に、それしか声が出なくて、自分の方が頬から赤面していってしまう)


827 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 21:23:36
>>826
そうですよね。私も陸奥さんみたいにもっと可愛らしく、強くなりたいですね。
ふえっ!?そ、そ、それはぁっ……
(ぼしゅうっと蒸気を吹き出して)
も、もう大丈夫ですから…大和がちょっと驚き過ぎただけです…その、提督が凄い迫力だったので…
っ……!?み、見たんですかぁ!?わ、忘れてくださいいっ
(提督の肩を掴んで揺さぶって)
はい、提督のその気遣いをしてくれる言葉だけで、大和達は元気になりますか……ら…
(両手は投げ出され、提督の顔を下から見上げる状態に)
(提督の頬に負けず劣らず、こちらも顔が真っ赤になって)
(足は内股になり、もじもじと動いて)
提督……
(目を閉じて、唇を僅かに、提督に分かるように前に出して)


828 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 21:41:50
>>827
大和は大和らしさがあるから、それは陸奥の魅力とは別に私は好きよ。ほら、今みたいに。
(初心な所もあるのですぐに蒸気を吹いてしまう所とか、微笑ましげに、満足そうにその様子を見ていて)
そんなに迫力あったかしら。気を付けないと、駆逐艦の子を泣かせてしまいかねないわね。
まあ、ね。見えたといってもバイタル・パートがちらりと覗いた程度で――…ちょっ、ちょっと…揺さぶらないで…!
大和、貴女の力でやられると意識が飛んでしまうからッ…!
(“艦娘に対しては素直に”を心がけているので見たままを伝えかけたその時、肩を掴まれ揺さぶられると纏めている髪が解けそうなほどになり)
(途中でその手を掴んで止めに入り、飛びかけた意識の中でぜぇぜぇと荒い息を吐いた)

(いけないと思ってすぐ手を引き、体を起こそうとはしたが)
(見ている前で自分と同じようにして顔を桃色に染めていって、もじついている仕草は衣擦れの音で察せられ)
(何よりも綺麗なその顔に意識が奪われて動けなくなってしまう)
……大和…。本当は…いけないのよ…こんな事…は…
(求められているものはその仕草ですぐにわかる。言葉は止めようとしても体は前に乗り出していて、唇を静かに重ねる)
(投げ出されていた彼女の手を優しく握って、唇をゆっくり静かに重ね、押し付け合う)


829 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 21:54:01
>>828
提督に…そう言われてしまうと…自信がつきます…
(いつものことながら、提督はこちらが照れてしまうセリフをさらっと言ってくる…ドキドキし過ぎて心臓に悪い…)
大丈夫ですよ♪大和は提督が駆逐艦の娘たちに凄く優しいこと、知ってますから♪
(優しげに駆逐艦の娘たちに声をかけているのはいつも見ていて)
そ、そうでしたか…そのぐらいなら、見られても、まぁ……って、すみません、提督、やりすぎましたぁっ!
(提督の髪の毛を整えながら、背中をさすってあげて)
提督…お叱りなら…後でいくらでも受けます…ですから…今は…
(提督の指にこちらの指を絡ませ、離れないようにして)
んんっ…ん……ちゅ…てい…とく…む…ちゅうっ……
(提督と唇を重ね合う至高のこの時間をゆっくりと味わうように、提督の舌にこちらの舌を出して、絡ませて)


830 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 22:11:51
>>829
あら、そう?自信になれたのなら嬉しいわ。提督としての役目とは別にして、よ。
(彼女の内心を知る事はないので飄々とした様子で答え、手は自分を褒める意味も込めて小さくガッツポーズ)
艦隊で1番働いてもらっているのは体の小さい駆逐艦、潜水艦の娘達だもの。
特に気を付けるようにはしているけど、いつそれが出ないとも限らないじゃない。だからこそ…
…ん。次からはちょっと気を付けてちょうだいね。
(彼女の手も借りながら乱れた髪を軽く整え直して、フーッと息を深く吸って調子を取り戻す)
いいわ…じゃあ後で、また叱るから……今は…
(重ねて握り合った手、そこに重みを感じながら彼女の顔から目が離せなくなり)
(リップ音を立てて唇を重ね合い、彼女の薄い唇を啄んだりもしてキスをゆっくり楽しみ合う)
ん…。ちゅ…ちゅッ…んむ…ぅ。本当に――いけない子…でも、好きよ…?
(チュッ♪と小気味良い音を響かせて口付けし合って、伸びてきた舌を見てボソリと呟く)
(言葉だけで嫌がる素振りも見せないですぐに舌が絡まって、唾液を潤滑油にしてまず舌先から、深いキスへと移っていく)
んぁ…ぁ…ん…!んむッ、ふぁ…ぁ…んちゅ…ちゅ…ッ。んーっ…♪


831 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 22:30:53
>>830
別だとしても、提督の言葉は自信につながることが多いんです…自信…以上のものも…湧いてきますね…
(ぽーっとした表情で提督を見て)
新しい海域も発見されましたから…ますます遠征部隊や、オリョール海探索に頑張っていただかないといけないですね…
逆に提督が迫力のある顔を見て、かっこいいって思われるかも知れませんよ?♪

提督と二人きりになると、つい舞い上がるクセを直さないと…
(提督と同じように深呼吸して息を整えて)
はい…お願いします…ね…たっぷり…叱ってください…
(提督をじっと見据えて後に控えるお説教にあろうことか喜んでしまっている自分が少しばかり情けないが、今はどうでもよくて)
は…んぅ…ちゅぅ…ん……私も……大好きです…提督…
(キスと一緒に絡み合う音に、気分が熱くなってきて)
(下半身を突き出して)
ちゅぶっ…びちゅっ…んちゅっ……ちゅっ…
(キスをしながら、自分の股を提督の股に擦り合わせていく)


832 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 22:55:16
>>831
艦娘を鼓舞するのも役目なんだけど…それについてはまだ自信なんて…
(大和の頬に手を当てて、指先で目尻のところをくすぐるように撫でてあげて)
初風には“珍しいから見てるだけよ”と、舞風には“コワい顔したら駄目だぞー”と、弥生には“怒ってるんですか…?”と。
そんな風に返されたら普段どおりの私に戻っていると思うわ…
(そして“また夜戦か…”と溜息も混ぜて漏らす)

それが貴女らしいのよ。無理に変える事はないわ。
今のままの貴女でも私はとても好き。大切な戦力として、ではなくて、1人の娘としてね…?
(顔を近付けてコツンと額を重ねてから、言い聞かせるような言葉を伝えてまた顔を離す)
叱るのもいいけど…喜んでちゃ駄目よ…?2人きりになるチャンスではあるけどね…
ん…!そんな可愛い声出して…私だって、ますます好きになっちゃうじゃない…?
(キスに溺れるような声を出しながら“大好き”と言われると、体が異様に高ぶる感じに襲われる)
(舌を絡めた後、唇を唾液で染めるように舐めていき、また啄んだりもして)
ん…ちゅ…。ちゅッ、ん、んー…ッ、んふ…ぅ。ちゅぅ、んぁ…ふぅ…
(また舌を絡めて、唾液の糸を引きながら繋いでいた手を離し、下になっている大和の腰に回す)
(自分も腰を押し当て、彼女の腰も抱き寄せて、体をもっと寄り添って擦りつけ合うようにしてから、キスを止めて囁いた)
んふ――ッ。ふふ…大和も積極的ね…?嬉しいわ…もっと、したくなるものね?


833 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 23:14:31
ッ〜っ!//
(その何気ない仕草のひとつひとつに鼓舞されている戦艦)
その3人はけっこう個性的なメンツですね…珍しさにおいても。
ま、まぁ、皆根はいい娘ですし?
(ボス戦までたどり着けばどうにかなるレベルだそうですよ、とフォローを入れて)

ええ…ちょっと、変えられそうにないですね…提督も思ってくださいますし…
(提督に額合わせをされ、そう言われると、またボシュウっと蒸気が出て)
勿論…自分から怒られるような真似をしたら、いくら提督でも本気で怒るでしょうから…ね?
ちゅ…あ…ん…ちゅ…ぷ……ちゅ…あぁんっ
(同じように舌を絡めながら、提督の手を握ったまま、自分の胸に手を当て、喘ぎ声をあげたり)
(手が離れると提督が腰に手を回してきて)
(どうやら提督にもスイッチが入ったようで)
ん、む、ふぅ〜〜っ……
はい…提督……もっと…したいです…大和の、燃料が溢れるまで…

【というわけで提督、本日はここまでで、いいでしょうか…】
【まさか移動のくだりからここまで繋げるとは…驚きです、提督】


834 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 23:17:06
【承知したわ。では今夜はここまでとしましょう】
【デートと言っていたのにこういう流れにしてしまって…とも思ったのだけど…平気?】


835 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 23:22:55
【いえ、全然問題ありません!】
【次回ですが…申し訳ありません…1週間ほど空いてしまって、3月の5日になります】
【その間提督に退屈な思いをさせてしまうかもしれません】


836 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 23:26:42
【デートはやはり外出でショッピングから始めるべきかしら…良いムードでの食事ってどうすれば…とか】
【考えた事はあるから、いつかはそれもやってみましょう?】
【年度末まっただ中で忙しくなるものね。では3月5日のいつもの時間に、こちらは大丈夫そうよ】
【5日まで大和の画像検索とかをして英気も養っておくわ…】


837 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/02/26(水) 23:32:10
【そうですね、ネックレスのお返しもしたいですので、まずはショッピングですね】
【それから…公園の湖でボートに乗ったり…プリを撮ったり…色々やってみたいですね!】
【ありがとうございます、こちらの事情に調整していただいて…】
【そうしていただけると、大和も助かります】
【では…まだボロが出ないうちに大和は入渠しますね、お先に失礼します、提督】

【スレをお借りしました】


838 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/02/26(水) 23:39:20
【ショッピングで着せ替えロールをやった事もあったわ…かなり昔の話になってしまうけど】
【デートロールは交互にしてみたい事を交わす感じでもいいかもしれないわね。とても楽しみだわ】
【ル級に予定を合わせてもらった事だってあるし、こういうのは持ちつ持たれつよ】
【じゃあ3月5日に、またゆっくりしましょう?慌ただしい時期になるから体には気を付けてちょうだいね】
【お休みなさい。今日もとても楽しかったわ。どうもありがとう】

【スレをお借りしました】


839 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 20:44:24
【スレをお借りします】


840 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 20:45:20
【スレをお借りしますわ】

わたくしの呼びかけにこたえてくれてありがとうファンちゃま
あまり具体的なプレイは考えてなかったのですけれども
ファンちゃまはどういったことがしたいかしら?

慰めると行っても…
鬼畜なプレイもいいですわよ♥
エッチな気分になりたいですの


841 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 20:55:40
よく桃華ちゃんのイベントに顔を出してる熱心なファンが、街中で沈んだ表情の桃華ちゃんを見つけて、
励ますふりをしながらホテルに連れ込んで…って流れを考えてたかな

鬼畜なのも良いなら、
CD発表のあった日、盛り上がる事務所から気落ちして出てきた桃華ちゃんを攫って自分の部屋に監禁
道具とか媚薬を使って桃華ちゃんをトロットロにしながら、悔しさをぶつけちゃうファンってのもどうだろう


842 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 20:57:37
>>841
PVにも出れてきっとCDデビューというところで
梯子を外されてしょんぼり、悲しいですわね

お好きな方でいいですわよ
鬼畜な方で勝手な感情をぶつけられるのもすきですけれども♥
でもきっと気持ちよくなっちゃいますわ♪


843 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 21:12:16
>>842
PVに出てただけにね…今回のは本当に予想外でショックも大きかったよ
先延ばしになっただけだって思いたいし、まだ期待してるけど

うーん…悩んだんだけれど、今回は上の方でいいかな
桃華ちゃんに街中で声をかけて、顔に見覚えのある桃華ちゃんもあまり警戒せずに
そこからは、飲み物に媚薬を入れたりボディタッチでその気にさせてホテルに連れ込むって感じで
桃華ちゃんに細かい希望があれば勿論応じるよ

衣装は薔薇色花嫁か薔薇色お嬢様の特訓前でお願いしたいんだけど、大丈夫かな?


844 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 21:18:20
>>843
今月末、とーっても楽しみにしてましたのに…残念でしたわ
でもまだまだモバマスは続きますものね♥

顔見知りのファンちゃまですのね
何時もイベントに来てくれるくらいの

衣装は薔薇色お姫様にしたいですわね

希望はエロエロにしたいですの…
JSアイドルのエッチな撮影会風にしてみたり♥
ショーツを脱いでエッチなポーズをしたり
後、処女は全部なくしてみたいですわ
それも自分から捧げたいですわね♥
ファンちゃまの希望はそれで全部ですの?NGはあるのかしら


845 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 21:29:13
>>844
うん、まだまだ希望はあるよ

そんな感じだね
希望と衣装に関して了解したよ
ポーズとかをこっち側が色々指定してたら桃華ちゃんも乗ってきて、自分からもって感じかな
エロエロな桃華ちゃんの欲求に応えれるようにこっちも全力でいくね

NGは大スカ。それ以外は特に無いよ
それと書き出しはどっちからがいいかな


846 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 21:31:24
>>845
あら、他にどういったことをしたいのかしら?
全部言ってほしいですわ♥
小学生だなんて思わないでくださいましね
わたくし、一人前のレディーなんですもの、うふふふ

書き出し…もうホテルに連れ込まれるところからのほうがいいですけれども、どうかしら?
あんまり前置きが長くても飽きちゃいますもの
書き出しはお願いしてもいいかしら


847 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 21:43:09
>>846
少し込み入ったロールになりそうだから、やってみたいというただの妄想として書くけど
色々な衣装の桃華ちゃんと遊んでみたいかなって考えてたり
ホテルにコスプレ衣装が色々あって、サイズも何故かちょうど良くて…って感じで
或いはステージ衣装を持ってて…ってのも考えたけど

ホテルに連れ込んだ所からだね、了解
書き出しに関しても分かったよ
少し待っててね


848 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 21:46:12
>>847
○4スレでの募集ですから…あまり長くは考えてませんでしたけれども
2,3回で収まるならやってみたいですわね
衣装変えもやれそうならやってみましょう♪

はい、お願いしますわ


849 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 21:59:19
(CD第6弾の発表がシンデレラガールズ事務所から発表された日の夜)
(偶然街中でふらつく桃華を見つけた彼女のファンである男は、迷わず声をかけた)
(意気消沈している桃華を励まし、お茶に誘って雑談に興じながら、男はこっそりと仕掛けた)
(桃華が注文した紅茶に媚薬を投じ、頬の赤らんだところを狙って身体への接触を増やしたのだ)
(上気した桃華をエスコートしてホテル街に連れ込み、今こうして部屋の前に来ていた)

桃華ちゃん、この部屋だよ
ほら、入って入って
(桃華の肩を抱きながら扉を開いて、一緒に中へと入って行く)
(受付は無事に通過できたが、ホテル内で人に見られては少しまずい)
(自然と焦りもあったが、扉を閉めればホッと一息付きながら桃華をベッドまで連れて行く)

流石に外じゃマズかったけど、ここなら誰の目も無い
これからいっぱい、エッチなことしちゃおうね桃華ちゃん…
(ベッドの前まで来ると、肩に置いていた手を少しズラして)
(正面から向かい合いながら、首を傾けて桃華の可愛らしい唇に自分の唇を重ね合わせた)
(小学生相手であるのに、桃華の口に対しては大きな舌を遠慮なく滑り込ませていく)

【希望を汲んでくれてありがとう】
【書き出しはこんな感じで大丈夫かな?】


850 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 22:10:01
>>849
(大勢のアイドルを抱えるシンデレラガールズ事務所)
(CDデビューを待ち望むアイドルが多数いる中)
(多数のデビュー済みアイドルと一緒にPV撮影を行い、自分もデビューが出来ると確認していた)
(だが、実際にはデビューできたのは別アイドル)
(笑いながらデビューできたアイドルを祝福できても、心の中はとても寂しく荒れていて)
(そこを慰められたおかげでファンの男に依存していた)

ここですのね、見られたら大変ですものね
早く入らないと
(既に媚薬を飲まされて、体中は火照っていた)
(この意味がわからないほど子供ではなく、すでにヤル気は満々で)

うふふふ、そうですわね
わたくし…今日はファンちゃまだけのために頑張りますわ
(小さな唇を使ってのファーストキス)
これ…わたくしのファーストキスですのよ♥

【ありがとうファンちゃま♥】
【あんまり長引かせるつもりもありませんの】
【ある程度スパスパ生きたいですわね】


851 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 22:23:12
>>850
(唇を離すと桃華の言葉に小さく目を見開いて、そらから頬を緩ませる)
可愛らしい桃華ちゃんなら、もう済ませてると思ってたよ
でも、それなら嬉しいな…
(桃華をベッドに腰掛けさせて、服の上から胸やお腹の辺りを優しく撫で回す)
(静かなホテルの室内に、衣擦れの音を響かせながら、男の手はどんどんと下に向かって)
(スカートの上に差し掛かると、指の先端を一気に沈み込めて秘部を軽く突っついた)
こっちも当然まだ…ってことだよね?
JSアイドルの初めての蕾を、一ファンの俺がいただいちゃうんだ…
っと、そうだ
(何かを思い付いたのか、桃華の座る位置をもう少し奥にさせてから)
(細い両足を持ち上げてM字開脚になるようにしながら、ベッドの上に置いてしまう)
(アイドルが見せてはいけない大きく股を割った姿勢を取らせたまま)
桃華ちゃん、自分でスカートをたくし上げて見せてもらってもいいかな?
親以外の男に見せたことのない下着をね

【了解。それじゃ、よろしくね】


852 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 22:28:56
>>851
はぁ…♥
これがキスですのね…凄くドキドキしますわ♥
(唇同士が離れると涎の橋が出来てしまう)
(初めてのキスの味は凄く甘く、心臓がドキドキして)
(胸に手を当てて顔を真っ赤にする)

うふふふ、ファンちゃまに喜んでもらえるなら嬉しいですわ
あっっ…エッチな場所にどんどん行ってますのね
いいですのよ、今日の桃華はファンちゃまだけのアイドルなんですもの
(手が胸からお腹、そしてアソコへと向かう)

勿論ですわ、いくら女の子が進んでるといっても
わたくしそんなにはしたない事しませんのよ
あんっっ、一体どうしたんですの
こんな格好をさせて
(はしたなく足を広げたポーズでベッドの上に)
(どうしたらいいのだろうと思ってみてると)
あら…そんなことさせたいんですの…♥
もう、アイドル以前に女の子にさせるなんて、凄く恥かしいですのよ♥
でも、ファンちゃまのためなら頑張りますわ
(スカートの裾をチョンと抓んでゆっくりと挙げていく)
(股間を包む布は、ピンク色のショーツだった)


853 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 22:46:01
>>852
俺だけのアイドルだなんて……桃華ちゃんにそう言ってもらえる日が来るなんてね
本当にもう、感無量だよ…
(服の上から触る桃華の柔らかな感触を楽しみながら)
(男はこれまで抱いていた欲望の全てをぶつける気でいて)

恥ずかしいと言いながらもやってくれる桃華ちゃんは、とっても素敵だよ
うん、いい光景だ……可愛らしいショーツだね
(少しずつ持ち上がっていくスカートの裾に目を釘付けにしながら)
(姿を見せたピンクのショーツに唾を飲み込み、ソッと手を伸ばせばその中央を撫でる)
(桃華にポーズを維持させたまま腰を屈めて、ショーツの前に顔を寄せると)
(少し甘いJSの匂いを嗅いでから、口を近づけて舌を伸ばしてしまう)
(小さな膨らみを押し込むように熱い舌がショーツを這って、唾液を塗りつけながら何度か縦に往復していく)

このまま初めてのエッチをしちゃうのもいいけど、
その前に桃華ちゃんのいやらしいポーズをもっと見てみたいかな…
(ショーツと舌の間に糸を引きながら顔を離すと、再び立ち上がって)
今度はベッドに寝転がってみようか
子猫が毛布の上で仰向けになってる時みたいなポーズでね
普段の撮影の時と同じで、恥ずかがっちゃダメだよ?


854 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 22:53:44
>>853
うふふふ、喜んでもらえてわたくしも嬉しいですわ
小学生だなんて思わないで…どんどんしたいことを言ってほしいですわ♥

だってファンちゃまのお願いなんですもの
それにアイドルがグラビア撮影で恥かしがってられませんわ
綺麗にかわいくエッチに取られるのを意識しませんと♥
(自分からより足を広げて、ショーツにオマンコを張り付かせる)
はぁんっ♥匂いを嗅がれると恥ずかしいですわ
変な匂いしないかしら…
(鼻と口がショーツに近づいて、顔を真っ赤にする)
(舌がショーツの上を這うと、自分から腰を上下させて、より擦れるようにして)

うふふ、どんどん言って下さいまし
今度はこうですの?
どんなことをされちゃうのかしら
(子猫のように両手を上に挙げて、完全に無防備の状態)
(ここからどんなことをさせられるのか楽しみにする)


855 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 23:08:23
>>854
プロ意識が高いね、やっぱり桃華ちゃんは最高のアイドルだよ…
でも、こんなエッチな格好は他の誰にも見せたくない……俺だけの為に見せて欲しいけどね
(ショーツにぷっくらと浮かぶJSの割れ目を、鼻息荒くしながら眺めて)
(嬉しそうに鼻をひくつかせて舌を突き出しながら)
とんでもない。いい匂いしかしないよ
もうずっと嗅いでたいくらいだ……だから、もっと匂いを大きくさせて欲しいな
(愛液が滲み出るのを望むように、ショーツ越しに薄っすらと見える割れ目に舌の先を押し当てた)

可愛らしい子猫ちゃんだ
ん、そうだね……まず、子猫は服を着ていないからね
(仰向けになった桃華の顔を覗き込むようにベッドに手を突いて、少し考えてから)
(上着の裾に手をかけて、胸の辺りまで大きく捲り上げてしまう)
(胸を覆う下着や白く可憐なお腹を、晒すようにさせてしまいながら)
こうして、服をはだけちゃってもおかしくはない筈だ
(服を捲り上げた手で、今度は直に桃華のお腹を撫で回していく)
(円を描くように指を滑らせていって、それから中心に沿ってゆっくりと胸の方に手を近づけていった)
(顔を近づけると、ペロリと桃華のお臍に舌を入れて突っつくように刺激を与える)


856 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 23:16:49
>>855
今夜一晩のショーですから
たっぷり桃華を堪能してくださいましね♥
はぁ、はぁ…そこを舐められるの
凄く気持ちがいいですの…それに匂いも濃くなっていきそうで
ファンちゃま…♥
もっと舐めて匂いを濃くしてほしいですわ♥
(自分からショーツを股間に食い込ませて)
(濡れたショーツにロリスジマンが浮き上がる)

そうですわよね、裸にされちゃうのかしら
そうじゃなくて…一部だけですのね
何だか余計に恥かしくなってきましたわ…♥
(胸からお腹までの服をたくし上げられる)
(薄い胸やかわいいお臍があるお腹をジロジロ見られて)
(視線にくすぐられてるようで這うzかしくなる)

はぁんんっっ、ファンちゃまの手つき、くすぐったい…♥
あんっ、お臍なんて、フェチ…ってやつですのね♥


857 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 23:32:45
>>856
(お腹を晒されて恥ずかしそうにする桃華を可愛く思いながら)
(もっと可愛らしい声を聞きたくて、お腹や臍に舌を這わせて唾液を肌に塗っていく)
お臍フェチって言うか、桃華ちゃんの身体は全部好きってだけだよ
可愛らしいお臍も、それから勿論ここもね…
(手が登って行ったのを追うように、舌も胸の方へと近づいていって)
(露わになっている胸の片方を優しく包みながら、反対の膨らみに口付けをする)
(乳房全体に吸い付いてから、乳首を口に含んで舌先で転がしていく)
(手のひらで包んだ小さな膨らみに指を沈みこませ、優しく愛撫しながら)

こっちも、そろそろ脱がしちゃうね…
(スジマンを浮かび上がらせていたショーツに指を引っ掛け、ゆっくりとズリ下ろしていく)
(唾液塗れになったショーツを脱がせると、先ほど舐めたりなかった分の代わりに)
(指を割れ目に押し当て、なぞり上げながら何度も往復させていく)


858 : 櫻井桃華 ◆S9TBwD/P.. :2014/03/01(土) 23:42:39
>>857
【ファンちゃま、眠くなってしまいましたの】
【それで…今回はここまでにしてほしいのですわ】
【短い時間ですけどありがとうござました】
【楽しかったですわ】


859 : ◆FBoCDOp1NA :2014/03/01(土) 23:44:52
>>858
【こちらこそ楽しかったよ】
【もうちょっと早く展開進めれば良かったかな。レス遅くてごめんね】
【短い間だけどお付き合いありがとうございました】

【スレをお借りしました】


860 : ◆QhwpUcXo/c :2014/03/02(日) 23:23:05
【スレをお借りします。】


861 : ◆CktGMX3KpM :2014/03/02(日) 23:23:20
【◆Pt7thAged.さんと少しスレをお借りします】

とりあえず【】は無しにしておきます。
こちらの希望シチュは書いていたとおりですけど、何について聞きたいでしょうか?


862 : ◆Pt7thAged. :2014/03/02(日) 23:24:53
【失礼しました。】
【改めてスレをお借りします。】


863 : ◆Pt7thAged. :2014/03/02(日) 23:28:22
そちらが気持ち悪いイメージを抱きたくなるほどの
生物とありましたが

例えば、蟻のように大群で襲われるというのも
考えておられるのでしょうか?


864 : ◆CktGMX3KpM :2014/03/02(日) 23:32:18
ああ、以前使われていたトリップなんですね。
まあたまにあること、ということで…同時進行とかじゃなければ私は気にしません。

それで>>863の質問ですが、
大群に襲われるというのも一応考えの中に入ってはいます。
一体一体は人間サイズとかやや小型だけど数が多すぎて対応しきれないという感じで。
その場合、大群に次々犯され続けるという輪姦のような感じになりますね。


865 : ◆Pt7thAged. :2014/03/02(日) 23:49:42
>>864
私も同じようなものを希望していて
マブラブのキャリアのような
巣の壊滅にあと一歩というところまで来たが

バイオハザードのリッカーやイビーのような怪物に
メカが纏わりつかれて動かなくなり・・・
というのを考えたのですがどうでしょうか?


866 : ◆CktGMX3KpM :2014/03/02(日) 23:55:02
>>865
リッカーやイビーですか、悪くはないですけど
好みで言うともうちょっと人型からかけ離れてるほうがいいですね。
まあBETAの戦車級なんかは比較的人型っぽいと言われたらそうかもしれませんが。

敵の生物の巣まで攻め込んだけどそこで逆に追い詰められる、
というシチュ自体はいいと思います。
そのまま苗床一直線っぽいですし。


867 : ◆Pt7thAged. :2014/03/03(月) 00:06:53
う〜〜ん
ちょっと次の候補を探すのがあぐねてしまい
申し訳ないのですが、
今回は辞退させて頂いていいでしょうか?


868 : ◆CktGMX3KpM :2014/03/03(月) 00:10:56
>>867
わかりました。
いえいえ、こちらがわがまま言ってるわけですし、
せっかく興味持ってくださったのに申し訳ないです。

ちょうどそろそろ落ちないといけない時間なので、このまま失礼ますね。
お話だけでしたがありがとうございました。

これでスレをお返しします。


869 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆F/O6UCwgoA :2014/03/04(火) 00:13:54
【弘法にも筆の誤りってね。天才のあたしだって、二手、三手先が読めないことくらいあるんだってば!】
【とりあえず、ここに渚カヲル ◆WHrjRRsSbMを誘き寄せる準備だけしとこ】


870 : 渚カヲル ◆WHrjRRsSbM :2014/03/04(火) 00:15:25
【改めて、惣流・アスカ・ラングレー ◆F/O6UCwgoA…セカンドチルドレンとのバトルフィールドとして使用させてもらおう】
>>869
バトルフィールド、とは言ったものの今日はそんな力が出てこないね手違いも起きてしまったし。
さっきは僕の方こそ手間をかけさせてしまった悪かった。
(走って来たためか病み上がりのためか軽い目眩を感じベッドへ腰を下ろし)
君も戦いのテンションじゃないみたいだし、今日は軽く牽制ってことにしておこうか、それとも。
(ベッドへ横になり彼女を見上げて)
看病、してもらってもいい?
お粥を食べさせたりしてもらたいな。
ネルフ直轄の病院はどうも無機質で…あの場所は生よりも死を強く感じるよ。
あの場所で
せっかく出てきたんだからニンゲンらしい、ヒトらしい温かみを味わいたい。
(とは言っても僕にそれを感じる心があるのかどうかはわからないけど…例え真似事にしても)
お粥が駄目なら添い寝でもいいよ。
とにかく…温もりが欲しい。


871 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆F/O6UCwgoA :2014/03/04(火) 00:31:14
>>870
一時休戦の方向で時間を潰すのはあたしもさんせーい。
どんな戦争にもルールがあるように、いくら仲違いのあたし達だって、
今後の動向を語るくらいはしても問題ないはずよ。
(普段よりも棘のないフィフスの言葉に拍子抜けしたわけでもないけれど)
(こちらから喧嘩を吹っかける気は到底起きそうにない)
(今だったら、ちょっと過激なイタズラさえでこぴん一発で許してしまえそうな余裕さえあり)
(彼のすぐ隣へ、ベッドのスプリングを弾ませながら腰掛けて)
ふーん、意外。あんたが看病なんて言い出すとはねー。
ま、敵に塩を送るって言葉もあることだし、それに異存はないわ。
今の内に恩を売っておくのも悪くないでしょ。なにしろあんたの中では、あたしはシンジを脅かす肉食獣らしいから。
(あくまでも敵対関係をアピールしながらも、その眼は肉食獣の獰猛さを感じさせない穏やかさをキープしたまま)
(語るまでもなく、お粥ひとつすら満足に作れない家事スキルなので……取れそうな行動はひとつ)
…これは、添い寝じゃないから。
ただ、ひとつのベッドに…二人が別々に横になってるだけ。
こんなもので、温もりでも何でも感じられるなら安いもんじゃない?
(予防線の一言と共に、恥じらいを隠すように彼の方へ背中を向け)
(彼の肩や腕と密着させるように押し付けて)
…こんなんじゃ、満足には足りないかもしれないけど…
あ、あとでインスタントのやつだったら作れるかもしれないから、我慢しなさいよ…


872 : 渚カヲル ◆WHrjRRsSbM :2014/03/04(火) 00:51:03
>>871
ルールのない戦いはただの無為な啀み合いでしかないからね。
それはそれで悪くないけど、君の精神をを打ちのめして泣かせたくはないしシンジくんに復讐されても困るし。
やりすぎないように、という意味でも君の意見は正しいと思うよ。
ヒトは本能から逃れることができない、しかしそれを抑えこもうとする努力はリリンの生み出した小さな宝だよ。
パンドラの箱の底に残った希望のように。
(ギシッとスプリングが大きく縮み、そして反発する)
(こんなに沈みなんて太り過ぎなんじゃないかい、そんな皮肉が浮かんでも口にはしない…まだ、死にたくはないから)
体と心は相互関係にある…体が弱っている時こそ精神的なケアが必要なんだ。
だから僕もシンジくんにいろいろ話しかけたんだけど…前歯を折ると言われてしまったよ。
リリンの心は難しいね。
君、どう見ても肉食獣だけど?
いつか君のエヴァも牙を剥き出し犬のように張って敵に襲いかかりそうだよ。
(特に根拠はない…しかしなんとなくそんな世界もあるような気がする)

…添い寝の方を選ぶのかい?以外だね。
ああ、添い寝じゃなかったね…二人が別々に横になるだけ、そのとおりだ。
(後ろ向きに擦り寄ってくる彼女をどうしたものかと戸惑うも)
(最初は肩に手をかけ、その手を腹部まで移動させ、彼女の全面で手を組み優しく抱きしめる)
確かに温かい…華奢で、もぞもぞ小さく動いて…ふふ、まるで動物みたいだ。
君は少しだけなついてきた野良猫、かな。
(抱きしめると心が溶けてくるような…穏やかな気持ちに包まれる)
やっぱり僕は…疲れているのかもしれない…冗談じゃなくて、本当にね。
もっとツンツンしたかったんだけど…今日は、悔しいけど…無理みたいだ。
本当に…大変だったんだ、凄く。
(弱音を吐くなんてらしくない…それでもついつい口を割って弱音と、そして幸せそうなため息が漏れてしまう)
(しかし僕の注文ばかり聞いている彼女はどんな顔をしているんだろう?それが気にかかり)
ただ、一つだけ注文があるんだけどいいかな?
君の前で手を組んでると…どうしても君のデリケートな部分に触れてしまいそうだ。
だから前を向いてもらいたいんだけど、駄目かな?
(しかし疲れていても弱っていても悪知恵だけは働くらしい、振り向かせるための口実を)
それとも君の胸、触ってもいい?


873 : 惣流・アスカ・ラングレー ◆F/O6UCwgoA :2014/03/04(火) 01:41:00
【……あ、う!悔しいい…!せっかく再会できたと思ったら中途半端にしちゃうのは惜しい、けどっ!】
【あたしの眠気が完全にピークを振り切ってたみたい】
【長い間待たせて…えっと…ごめん。意識とんでた(あせあせ】
【…あっ!その、言っとくけど、フィフスチルドレンに問題があるわけじゃないし】
【完全に疲れがどーっと来ただけなんだし!】
【よ、良かったら、また…看病やり直したいっていうか……やり直させて、よね…】
【じゃあ、えっと…眠気に苛まれない内に手短に失礼するわね】

【べ、別に、デレるタイミング逃したかも?なんて、思ってないんだから!】
【ホントにゴメンね。懲りずにまた会ってくれたら嬉しい。…おやすみ】


874 : 渚カヲル ◆WHrjRRsSbM :2014/03/04(火) 01:52:11
>>873
【今日は僕が当然呼び出した…それなのに君は万全でないコンディションを押して僕に会ってくれた】
【僕の怠慢と君への甘えのツケがここで来た…ならばここで終わろうと僕に文句を言う資格はないよ】
【しかし文句こそ言わないものの感謝の言葉は述べてもいいよね】
【今日は僕と会ってくれてありがとう】
【でも君に看病を任せることはできそうにないな】
【だって、このままだと君が看病される側になってしまいそうだから】
【…そんな未来を回避したいのなら疲れを取るためにゆっくりと休むこと、いいね】

【デレる?なんのこと?】
【僕たちは喧嘩していたはずだけど…君はデレるつもりだったんだね】
【ふふ、デレデレになってくれていいよ、ただし…その瞬間で君の負けが決定するけどね】
【さて、今のうちから君への罰ゲームを考えておかないと】
【君への罰を考えながら眠りに落ちるとしよう…ヒトに罰を与える創造主はこんな気持だったんだろうか】
【それなら創造主というのも…悪くない】

【ありがとう、僕も立ち去るよ…バイバイ】


875 : ユルヴァ ◆2OZdQcWhAk :2014/03/04(火) 22:28:21
【彼女ちゃんと借りますよーっと】


876 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 22:35:45
【時差約千年のユルヴァちゃんとお借りしますよ、っと】

さてと、思いっきり以外な展開だったわけだけど……どうしましょうかね。


877 : ユルヴァ ◆2OZdQcWhAk :2014/03/04(火) 22:39:27
>>876
あっはっはっは。
ぶっちゃけなーも考えてないのさっ!
ま、ベッドで一晩遊んじゃってもいいし愛する漫画のことダベるのでもいいしお望みのままにってね。
って、これじゃ丸投げか。ごめんちゃい。

(けらけら笑いながら彼女ちゃんの背中をばしばし)


878 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 22:47:26
>>877
まあ、こういう風になっちゃったわけだし、こうなったら開き直っちゃうのも手でしょうとも。
とは言え、仮に顔を隠せてたとしても、私が知ってたのは子供の頃のユルヴァちゃんなわけで。
現状をよく知らない相手と、はてどうしたものやらって、ちょっと困ってたかもしれないのは事実なわけよ。

そういう意味じゃあ、色々お喋りしてみるのも楽しそうではあるけど。
……まあ、その。あれね。とことん開き直るついでに……やっちゃおう、かしら?
(ばしばしとやる手が思いがけなく強くて、僅かに前のめりになったりしながら)


879 : ユルヴァ ◆2OZdQcWhAk :2014/03/04(火) 22:53:15
>>876
あ、なるほどなるほど。それもそっか。
まーねー。トルフィンもあの通り髭面になっちゃったしあたしもまぁそれなりかなぁ。
ネタバレは控えてみるけど外見描写くらいは許してね。うん。

いいよ。やっちゃおっか。
女は度胸ってね。んっふふ。
ん……ちゅ……

(長身のためか軽く後ろから被さるように抱きしめると彼女の顎に手をかけて振り向かせ唇を塞いだ)


880 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 23:02:55
>>879
あんなに可愛かった子が、あんな風になるなんてさ。
……いや、経緯を逐一知ってるからしんみりもできないんだけど。
ん、それは大丈夫。ちょっと位は見なかったフリをしておくから。

その思い切りのよさとか、なんか知り合いを思い出すような……っ。
(後ろから抱きしめられて、そのまま覆いかぶさるように唇を重ねられて)
(細身の体がびくりと跳ねる。そのまま半ばもたれかかるようになってしまって)
ちゅ……ん。っぁ、ひ……ん、ぅ。
(軽く身をくねらせながら、目を閉じて唇同士を触れ合わせて)
(腰ほどまである長い長い黒髪が、さらりと二人の体に纏わりついて)


881 : ユルヴァ ◆2OZdQcWhAk :2014/03/04(火) 23:08:46
>>880
さらに二十年したらトルケルおじさんみたいに…んなわきゃないか。
あいつチビだし。王子様もあんな調子だし月日の経つのは切ないねぇ。

む、ん…ぁ…ちゅぅ…ん。
(腰に腕を回して抱きしめ舌で唇をなぞりながらその感触を確かめていく)
(おおぅ、あっちの人らの黒髪は綺麗だねぇ。と埒もないことを考えながら…)
はっ……
大変美味しゅうございました。
(片目をつむって見せるとぱさぱさと服を床に落としていく)
(長身かつやや大柄な体にグラマラスな肢体を露にすると彼女の胸元に手を差し込んでいき)


882 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 23:25:25
>>881
ちょっと待って、あれをおじさん呼ばわりとか……。
うわあ、一体何があったりなかったりしたのか勘ぐりたい気持ちで一杯だけど
今はぐっと堪えておく事にするわ。
(思わずわなわなと身震いしているけれど)

ん……ぁ、や…きゃ、ふ……んぅぅっ。
(腰に手が回って、下腹部を抱え込むように抱きしめられると、更に大きく身震いして)
(くすぐるように唇をなぞる舌先に、声を堪える事もできなくなって)
ぁ……。
(露になったその肢体は、明らかに自分とは違うもの)
(引き締まった力強さと、女性らしい柔らかさや丸さが同居しているその佇まいを)
(半ば惚けたように見つめてしまって。やがて自分の服にも手がかかれば)

ま、って。……脱がせ方、わかんないでしょ。
だから、自分でやるから……ね?
(震える手つきでタイを緩め、制服の上着のボタンを外した)
(そのままシャツの胸元を開くと、赤みを帯びた胸元が露になって)
(スカートを下ろせば、黒いストッキングに包まれた脚線美が、余すとこなく露になって)


883 : ユルヴァ ◆2OZdQcWhAk :2014/03/04(火) 23:37:44
>>882
そこいらへんはヴィンランドサガ1〜14巻絶賛発売中!…を参照の事かな?
トルケルおじさんら辺はたぶん期待に添えないけどさ。
あたしも半分忘れかけてた設定…おっとと。
(いかんいかんと口を塞ぎ)

可愛い声を出してくれちゃってまぁ。
やっべぇあんたのこと略奪したくなってきた。
ヴァイキングたちがあっちゃこっちゃで娘をかどわかす気持ちがちょっとわかってしまったあたしはやっぱノルドの血を引いてるのかもね。
(ある意味対照的というか勝手な事を言いつつ気楽な笑みを浮かべる)
(反応の一つ一つが初々しいというか可愛らしくて弄りたくなる)

時差1000年も過ぎちゃうと服の仕組みもかわっちゃうねぇ。
ん、いいもん見せてもらっちゃうよ。
(指さきを伸ばすと脚を軽くつつき…それからつつっとなぞってみせる)
(ストッキングの肌触りがなんとも言えず心地がよい)

【や、クイズターイムとロールタイムのバランスはいっつも悩むとこだけど今夜もそろそろかな。ごめん。時間は先に言っておくべきだったね】
【えとえと、凍結って頼めちゃう?今週は大体夜二十時から今くらいまで動けるんだけどどうかな?】
【ずいずいと厚かましいあたしなのであった】


884 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 23:44:45
>>883
【そうだよねえ、向こうで時間を使っちゃうと、こっちになかなか時間が割けないし】
【さっくり当ててくれる人が居れば、またちょっとは話も違うんだけど】

【凍結については大丈夫。ただ今週はできるとすると金曜日以降になるかな】
【それでよければ、多分20時から21時の間までには始められると思うわ】
【折角妙な縁もある事だし、もうちょっと楽しんだってバチは当たらないじゃない?】


885 : ユルヴァ ◆2OZdQcWhAk :2014/03/04(火) 23:50:36
>>884
【とはいえポンと当たっちゃうとそれはそれでちょい寂しいかも】
【ほんと贅沢だけど時間使う遊び方だよねぇ】

【ありがとっ、んじゃとりあえず金曜の20時くらいに待ち合わせスレで落ち合おうよ】
【きちょーな時間をあたしに割いてくれて嬉しかったりはしゃいじゃったり】

【んじゃ今日はありがとぉね。おやすみ〜】


886 : 彼女 ◆yNzl2/awBs :2014/03/04(火) 23:55:09
>>885
【時間も手間もかかるからこそ、当ててもらえた時の嬉しさもひとしおってもんでしょーよ】
【だからこそ、ほんっとーに難儀なんだけどさ】

【ん、それじゃ金曜日にね。遅れそうだったらその時に連絡するわ】
【こんなおかしな縁だったけど、付き合ってくれてありがと、嬉しかったわ】

【じゃあまた、楽しみにしてるから。それじゃあお休みなさい】


887 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/05(水) 20:03:22
【提督とお借りいたしますっ!!】


888 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/05(水) 20:06:29
【大和とスレをお借りします】
【…1週間振りよね。長かったわ…会えて良かった…】

【ではすぐにでも再開出来るけれど、構わないかしら?】


889 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/05(水) 20:08:16
【ええ、大和も仕事中常に提督のことを考えていました…】
【今日は本当に楽しみです、では、さっそくお願いします!】


890 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/05(水) 20:11:16
>>889
【あら…それはとても光栄な事だわ…今日も頑張っちゃうわね】

>>833
貴女は貴女らしくいて。私もイメチェンなどと言わずに、このままでいるわ。
(蒸気を噴き出しているその頭をよしよしと撫でてやって)
ちょっとの悪戯ならいいわ。でも大和にそういう事は似合わないかしらね。
そういう事をするのは駆逐艦や潜水艦の子ぐらいなものでしょうから…
(そのつぶやきでキスをの締めとし、離れた舌の間に銀糸が伝ってその滴が大和の方へと垂れる)
(握り合っている手を彼女の胸に置いて、本当は硬いはずなのに柔らかい心地がして口元に笑みを宿す)
いいわ。私も大和のそんな顔がもっと見たいの。
そうやってね、なにか欲しそうで…ちょっと刺激したらすぐ蕩けそうな…そういう顔…
(握る力を緩め、離した手が彼女の体を下の方へと伝っていく)
(お腹に触れるとそこをトンッと優しく触れ、それからその下へ――朱色のスカートをたくし上げ、その中へ静かに忍ばせた)


891 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/05(水) 20:19:17
>>890
はい、大和は大和らしく…ですね、提督っ…
(提督に頭を撫でられると、ふんわりとした笑顔を見せて)
確かに大和も自分で悪戯しているところが想像できません…あははっ
(垂れた銀糸をぺろりと舌ですくって)
大和の…こんな顔…提督に見られたら恥ずかしい…あぅっ…んんっ
でも…提督にしかっ…見せたくないっ……んぁ、んぅ…
(提督が触りやすいようにゆっくりと足を広げて)
(入ってきた提督の手を迎えたのは、桃色のショーツ、そのショーツを濡らしている愛液で)


892 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/05(水) 20:34:37
>>891
意外な一面を見るのも提督としては好きだし、楽しみではあるのだけど
だからといって艦娘みんなに冒険をさせるわけには行かないものね。
(秘書艦として毎日接していて、いつ見ても気持ちをくすぐられる笑顔を見て、ふぅと息をしながら襟を緩める)
(彼女の慎ましくも女らしい反応にこちらの気持ちも高揚してきているようで)
恥ずかしい…?じゃあ、私以外の人には見せないで。
妹の武蔵にも許したら駄目よ。貴女のその顔は私だけのものにするわ。
(終始笑顔なのだが、言葉は彼女の心を拘束するような言い方で、反応を片時も目を離さず見つめていて)
(スカートの中、彼女の下着に触れると股の方へ、そのラインをなぞるような動きで手を進ませる)
――大和。触れるわね…?
(彼女に一言、そう伝えて頷くのを見てから、愛液のオイルで濡れた部分をくすぐりだす)
(ショーツの染みを広げるように指が動き、クレバスの形を手探りでなぞり、そこを端から摘んで強調するようにしたりと)
キス、気持ち良かったかしら…?大和のここ…もう凄く濡れてて、止まりそうにないわ。


893 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/05(水) 20:51:11
私もこうして今、皆が知らない提督の意外な一面を見ているわけですし…♪
キスが上手いところとか…♪
(提督の顔を掴むと、自分の胸と胸の間にぎゅっと押し込んで)
はい…大丈夫です、絶対に見せませんから…♪
(命令されるようなその口調、少しばかりマゾなところがある自分としては、たまらなくゾクゾクするところがあって)
(ビクンと快感に震える)
武蔵といえば…提督、武蔵が誘惑してきても、コロっといかないでくださいね?
なにせ、あの娘…肉食系なところがあるし…
(心配そうな顔で提督をじーっと見つめて)
んぅっぁ、は、い……提督……
あっ。んぁっ!?あぁっ、ひ、ひ、ひ♥
(提督のくすぐり方がとても上手で、膣口からはどんどん愛液が漏れ出し)
ていと、くっ、ねんりょう、あふれて、んぁっ、んっ
とっても、気持ち、よくって……んっ、ん♪指、いれてっ、くださいっ
(湧き上がる挿れてほしいという願望が止まらなくなり、下着をずらして、クリを露にして)


894 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/05(水) 21:15:38
>>893
――……ッ、大和ったら…もうっ。
(思わぬ反撃の一言で逆にこちらが恥ずかしくなってしまって、胸元へ埋められたのが幸いと、頬を紅潮させている顔を押し付ける)
(しかし顔だけでなく耳も赤くなっていて、黒髪の間からそれをチラチラと覗かせてしまう)
よろしい。その命令は私が貴女の提督で有り続ける間、忘れないようにね。
武蔵は…ね。あの娘はあれでいてとても繊細よ。誘惑といっても、その機会がある時にしか声を掛けてこない。
食べる気に満ち溢れているけど慎ましいの。それは、姉の貴女の方がよく知っているでしょうね。
(“食べられた事はないよ”という意味も込め、手をヒラヒラと軽く振った)
(その手が、今はスカートの中を手探りで愛液のタンクの入り口を弄っている)
はしたない声…私にしか聞かせられないわね…その顔も…
(手淫でショーツに浮き出てきたクレバス、そこを指で往復してこすり上げ、ショーツ越しでもクチュッと淫らな音を奏でた)
(その音の余韻を楽しみながら喘いでいる口の脇に軽いキスをして)
そうね…燃料がずっとただ漏れになってしまうわね…フフ、欲しいの?
燃料が漏れないように――ここを、こう、やって…。わ…ぁ…♪
(自分から下着をズラし、求めてくる大和の姿に目が細まり、中指でその口を弄って愛液の音を奏でてから)
(フタをするように、その中指をゆっくり彼女の中へ沈ませていった)
(熱、絡み付く膣肉、おびただしい量ですぐあふれてきた愛液に驚きと喜びの声を上げ、指は一気に根本近くまで押し入れる)


895 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/05(水) 21:36:33
ふふっ、可愛いですね、提督ったら♪
(提督の髪の毛を手で何度も何度も撫でて)
(紅くなっている耳も見逃さずに、その耳をくすぐって)
はい、絶対に忘れませんから…それと、提督はずっと私の提督でいてくださいね?
うふふっ、言ってみただけです、武蔵は私の自慢の妹ですから
(手をヒラヒラさせる提督ににこやかに微笑んで)
あっ、あんっ、ひ、ぅ、あぅっ、あんっ♪
(口を開けて、ハーハーと荒っぽい呼吸をしながら、益々クレバスをくっきりとうき立たせる、提督に何度もそこを這わせるかのように)
(ズチュズチュと益々いやらしい音を立てて)
ほ、欲しいですぅ…♪提督のゆび、いっ♪
(段々と口からわずかに舌が垂れてきて)
(大和型一番艦としては随分と情けない姿を晒してしまい)
…いっ!?ふっ…んぅっ♪んうっ♪
ていとくっ、のゆび、いいっ♪すごく、きもちいい、ですうっおんぷ
(提督の中指を歓迎するように、膣内で愛液を生産し、膣肉は提督の指をぎゅぎゅっと締め付けて)


896 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/05(水) 21:57:33
>>895
(装甲があるといっても豊かな胸に顔を押し付けられていて、さらに耳までくすぐられると威厳も何もなくなって)
(可愛いと言った彼女の胸にこちらから顔を当て、鼻の頭で乳房を押すようにしてやった)
この鎮守府にいるのはみんな大切な、私の艦娘。
任を解かれるまではこの場所にずっと居るわ。貴女も、貴女の自慢の妹も、絶対に手放さない。
(決意は緩ませていた顔を引き締めて、唇を真一文字に結んで偽りなど一切無いことを伝えた)
はしたないのがどんどん…いけないわね、大和。貴女は私の秘書艦なのよ?
素直な事はとても良いことではあるけれど…ねぇ…
(息を荒く、悶えて垂れてきた舌をチュッと吸い、凛々しさを失った大和の顔をもっと溶かしにかかる)
凄い…熱いのもそうだけど…絡んで離そうとしないの…
オイルも次々と漏れてくるし…そう簡単には収まりそうにないわね、ねえ…大和?
(指は動かさないで、締め付ける彼女の膣肉の感じを味わった後、中で弧を描くようにゆっくり動き出す)
(膣の中のヒダも、次々に沸いて出る愛液も、わずかに感じたしこりのある場所も、まとめてゆっくりと撫で回す)
と――どう…?今、触ってあげたけど、どこが1番よかったかしら?
大和のタンクの中で感じそうだったのは、どこ…?1口で言えないなら、その時は、指に直接教えてちょうだいね…?
(彼女の膣内を1度かき回してから手は動きを止め、口から垂れる涎を舐めたり、大きめのクリを人差し指でコネたりして)
(時々中指を浅くピストンさせたりと焦らしながら、とても艶っぽくなった顔をして答えを待つ)


897 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/05(水) 22:12:25
ンッ…ンゥッ…
(鼻で乳房を押してくる提督の、頭を抱き込んで、くすぐったさに耐えて)
ああ……提督、改めて、大和はこの鎮守府に…いや、提督の指揮下に入ることが出来て幸せと感じることができました…
(提督の凛とした表情に、心から安心感が湧いて)
(この人になら私の全てを任せることができると思って)
い、いまだけぇ、いまだけ、おねがいしましゅ……んっ、ちゅっ、ちゅぶっ…
(提督に吸われた舌が、ぷるりと動いて、ビクッと一震えすると、表情が益々とろけてきて)
だ、だっ、て、提督の指…ん、あっ。離したくない、ふ、えっ!
すご、いっ、提督の、が、なかで、大和のホテルのなか、でかき混ぜて、るぅ♪ふ、ふぅ♪
(提督の指がナカでゆっくりと回る)
(激しくかき混ぜられるより、それはとても気持ちよくて、どんどんと愛液は止まることをしらなくて)
こ、ここっが、いいです、んっ、あんっ、う、あ♪
(提督に涎を舐めてもらいながら、クリトリスをひくひくと反応させて)


898 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/05(水) 22:33:37
>>897
(上の方で聞こえた大和の声に合わせて鼻を押し当てたり、頬を擦り付けて柔らかな弾力を楽しんだりしながら)
(それから体を起こして彼女の唇に、そこを封じるように指を当てる)
それ以上は――よ。私が恥ずかしくなってしまうから。
大和、貴女が私の事をとても思ってくれているのは、言葉にしなくても、よく、わかるわ。
(そしてこちらからも、言葉よりも行動で。封じていた指を引いてそこへ触れるキスをして)
…今だけ?今だけで我慢できそう?とてもそうは思えないけど…
(悶える大和の傍に寄り添うように位置を変え、彼女の様子が表情から下腹部の方までよく見えるようにし)
(舌を軽く吸ってから続いて口元へ、首筋へと、熱いキスを浴びせた)
そうね…離したくないって、ここもずっと言ってるわ。だから指がなかなか動かせなくて…
(浅く、焦らすように、挿入したままの中指が浅くピストンする。すると次第に粘り気を増してきた愛液が糸を引き、クチャクチャと淫らな音を立てる)
ここ…?ここって、どこなの?大和のどこが1番気持ち良かったか、聞いたのにね。
(クリをコネるのに合わせ、響く彼女の喘ぎをもっと続けようと、尋ねながら指先は赤くなった肉芽を撫でる)
(そしてもう1度、彼女のタンクの中で指がゆっくり動かし、その中で円を描いて)
ほぉら…どこって具体的に言えないのなら、私が探し当ててしまうわよ…?
(妖艶な笑みと低くした声で様子を見守って、愛液のタンクの中を指が蠢き…時々、敏感な部分を探し中指の先を曲げ、ヒダや壁を強く擦った)


899 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/05(水) 22:59:35
>>898
ふむぅっ
(まだ提督を褒めたたえようとしたら、指を当てられ、そこで一旦口が止まって)
は……い…♥提督への愛の言葉は…要りませんよね……♥
(キスをされると、饒舌な舌は止まって)
ごめんなさい…今だけじゃ…とても…我慢できそうにありません…♪
(提督に顔から首までキスの雨を降らされると、ビクビクとその度に跳ねて)
んひぃっ、提督のっ、ゆび、離さないっ♪大和の粘り、たーっぷりみせてあげるから♪
もう提督のゆ、びっ、離して、あげませんっ♪ん、ひ、いっ♪
(提督の指のピストンに反応するように益々グチャグチャと音をたてる膣内)
あんっ、あっ、ふぁっ、あんあんっ♪も、い、イキ、イッちゃ♪
(提督の指がヒダや膣壁をこすこすと擦り上げられると、体に大きな波がきて)
てい、提督、やま、と、大和、イッちゃ、いますぅ!イッ、イキそ、うで、す!
(提督の指で刺激された肉芽がひくひくと動き)
あ………っ
(提督に一番気持ちのいい所を言葉で伝える前に体が絶頂に達してしまう)
(ビクッ、ビクッと数回に渡って痙攣を起こすと、指はもちろん、外まで暖かな液が流れ出して)


900 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/05(水) 23:18:46
>>899
でも…そうね…たまには言葉で伝えてくれた方が安心する。天の邪鬼な提督ね。
(色っぽい大和の言葉へクスクス微笑み、今度はこちらが悪戯っぽく舌をペロッと出す)
粘ってるのは本当ね…大和、私のことを離してくれそうにない…
ほら…こんなに糸も引いて…本当にそう思ってくれてるのね…フフ。
(ピストンする指は粘る愛液でもうグッチュヌッチュ、と淫らな音を立てるようになり)
(その音をわざと立てながら彼女のタンクの中を綺麗にするように、指が円を描いて中をなぞっていき)
イきそう…ね…大和がそんなになる所まで、しっかり見ていたいな…♥
ほら…ここでしょう?貴女が1番感じてたのって…
(ニコニコ笑顔だがどこか恍惚とした様子で、クリを押し潰すようにコネたり、中で折り曲げた指先が膣ヒダをコリコリと擦ったりして)
イきそう?でも、もうちょっと我慢。まだ見ていたいから。
(大和の悶えが目に見えて大きくなり、体が反り返りそうなのを見て、その時が来たのを悟る)
(指を根本まで、深く押し込んで愛液を飛ばし、痙攣するように果てた瞬間中で指を押し付けながら動きを止めた)

――フフッ。お疲れ様、大和。
とても綺麗だったわ。やっぱり貴女のそういう姿も声も、私だけの物にしないと…
(指は動かさずに、そのままでいて)
(まだ余韻で震えるすらりとした足や、荒い呼吸で上下している胸元を見守りつつ、彼女の足にかかった下着を取ってしまう)

…良い事、最後にしましょうね…♪
(にっこり微笑んで、ゆっくりと注意して指を抜き去りながら頬にキスを落とし)
(彼女がまだ余韻でまどろんでいる隣で白いスラックスを脱ぎ、次いで自分のショーツを脱ぐ)
(それから手にしていた大和の桃色のショーツを履いてしまうと、自分のを彼女の足にかけてやって、スラックスを履き直しながらにんまりと)
……これでよし。


901 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/05(水) 23:43:20
もう…提督ったら、大和をからかうのが本当に好きなんですから…
(脱力して、提督に手を伸ばして)
は…い…大和、提督のこと、絶対離しませんから…
(いやらしい音が立つたび、愛液は益々湧き出し、ぐちゅぐちゅと提督の指を濡らして)
(提督の指のおかげで、本当に膣壁が洗浄されているようにすら感じて)
(その指の感触が永遠に続くよう、ギチギチ締め付けて楽しんでいたが)
大和の、イク、とこ、ろ、しっかりみててください?提督っ……
(提督にクリからヒダから丹念に責められ、もう我慢の限界寸前で)
やまと、我慢、したいんですっ、けど、提督の、指、気持ちよすぎるからっ…
もっ、だ、メっ…大和、イ、っ………ンゥっ!
(イク前の僅かな瞬間、提督の指が根元まで入り、それが引き金となって洪水が)

……提督、も、お疲れ様、でし、たっ…
(小刻みに震えて、愛液をずらしたショーツからわずかずつこぼれさせ)
はっ、は…はっ…♪
(荒い呼吸を何とか安定させようと、深呼吸するも、提督の指が入ったままの気持ちよさのせいで、うまくいかず)
あっ…私の下着……?
(自分のショーツを脱がされるのを、不思議そうに見ていて)

(提督の指が抜けると、最後にゴポッと残りの愛液が垂れ流しになり)
(力も完全に抜けて、提督の方をぼーっと見ていると、提督がスラックスを脱いでいて)
あっ…大和の…提督ぅ…大和も…します…
(自分のショーツを履いた提督を見ると、こちらも何とか体を動かし、提督のショーツを履いて)
あぁ……提督の…暖かさを…大和感じます…
で、でもっ、大和のびちょびちょで……気持ち悪く…ないです…か?
(提督のスラックスを脱いで露になった太ももに触れて)


902 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/05(水) 23:50:31
【ごめんなさい提督、や、大和、そろそろ限界ですっ…】


903 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/05(水) 23:52:47
>>901
ありがとう。とても楽しませてもらっちゃったわ…♪
(真っ赤になった大和の頬へまた唇を寄せ、汗で貼り付いてしまった髪を梳かすように額を撫でる)
(軽く膝立ちの状態で彼女の下着を履いた姿を、“♪”と機嫌良さそうにして見せて)
だから、いいの。大和のがいっぱい染みたので…
私の方は…感じたの、暖かさだけかしら。結構濡らしちゃってたのよ。貴女のこと、ずっと見てたから。
(笑って否定してから、彼女が履いた自分のショーツの股の辺りを、再びくすぐるように撫でた)
(そんな事をしているとこちらの下腹部も急に熱くなる心地がして、触れられている太股を恥ずかしげに擦り付ける)

――貴女の提督はこんな人間だけど、これからも付いてきてくれる?
(今、この空気で聞く事ではないのだが、互いに恥じらいながら大和の横顔をジッと見つめ、答えを待った)

【このぐらいで今夜は締めかしらね。時間ギリギリになってしまって申し訳ないわ】


904 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/06(木) 00:05:10
>>903
全身に提督のにおい、沢山染み付いたから…武蔵にバレないようにしないと…
(額を撫でる提督に向けて嬉しそうに笑って)
(膝立ち状態の、提督の股間辺りに手を伸ばして、つんと一突きして)
提督……
(そう言われると、自分が散々濡れていて気付かなかったが、自分の濡れ方とまた違う濡れを感じて)
ありがとうございます…大和のこと、ずってみていただいて…
んあっ!うっん、んぅ…提督ぅ…
(喘ぎながらも、提督の手をとって、提督のショーツに包まれた股間に押し当て)

もちろん…どこまでも、ついていきます…
それが例えどこでも……大和を、導いてくださいね?提督…
(そう言って提督の手をもう一度強く握ると、目を閉じて、そのまますうっと寝息をたて始めた)


905 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/06(木) 00:07:09
>>904
【本当にごめんなさい、いつもの時間過ぎてしまって…】
【締めは後でしっかり返しておくわね。今夜もとても楽しかった…どうもありがとう】
【この後の事なのだけど、ちょっと話したい事もあるの。いつ頃時間が取れそうかしら】


906 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/06(木) 00:08:55
【いえ、そんな…】
【今日久々でしたので、沢山提督を楽しませてあげたかったんですが…】
【早々と音をあげてしまい、申し訳ありません…】
【でも、提督の愛情、しっかり確かめられてよかったです…】


907 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/06(木) 00:10:04
【時間なら、次は7日は大丈夫みたいです!】


908 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/06(木) 00:13:10
【今夜はとても堪能させてもらったわよ?とても良い反応だから、私もとても良い返しが出来た…と思っています】
【今後の接し方もより1歩踏み出せそうだから、今日はとても満足です】
【大和もね、こちらの事を思ってくれてるのがとても嬉しいわ】
【では取り急ぎ、7日の午後8時から待ち合わせでいいかしら?】


909 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/06(木) 00:17:39
>>908
【いえ、提督が上手く書いていただけたからこそ、私も上手く対応できたんだと思います】
【提督にとっての進歩になったなら、幸いです…】
【はいっ、ではその時間で!】
【では、お先に…失礼しますね…す〜Zzz…】

【お借りしました】


910 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/06(木) 00:37:29
>>904
武蔵はそういう事にも勘が鋭そうね…私も気を付けないと、大和とだけの秘密だものね。
(自重もこめて苦笑いをした後、伸びてきた彼女の手を見てすぐに破顔する)
あんッ…ん、今から始めたら夜明けまでしてしまいそう…
そういう事だから…返す時は大和のでしっかり染めてから、お願いね…?
(自分のショーツを履いた彼女が、ちょっとそわそわと、お尻の方や股の部分を気にするのを、微笑んで見つめて)
(膝立ちのまま近付いて彼女の背中を支えつつ、そのクロッチ部分をまたくすぐっってやった)
フフ、本当に可愛くて綺麗…貴女が私のを履いてるって、こっちも濡れちゃいそう…
(自分の下着に染みを作りながら、彼女の下着にも自分の蜜の染みを作り、モジモジとお尻を軽く振った)

(撫でていた手を止めて、彼女の手を握り返す。それから指を絡ませるような握り方をして)
勿論よ。必ず、最後は笑顔で迎えられる方へ…
だからしっかり付いて来なさい。迷う事なんて、もう、ないの。
(自分自身への意味も込め、彼女の手を握りながら夢の世界へ落ちていく体を支え、しばらくはその寝顔を笑顔で見守っていた)

>>909
【お互い様という事で良いかしら…簡単な表現だけど私は好きよ】
【それはもう、とても大きな1歩だったわ。だから今夜もとても満足して休める】
【では私はこれで締めとするわ。7日のその時間を楽しみにしているわね。お休みなさい】

【スレをお借りしました】


911 : ◆.gFAFXTgVc :2014/03/06(木) 21:26:16
【スレをお借りします】
【いい人止まりでいつも女性との仲が発展しない冴えないお兄さんでいってみたいと思います】
【大学生か社会人か〜のどっちかで…大学生の方が良いでしょうか?】


912 : ◆ZdeszcqEDw :2014/03/06(木) 21:31:15
【スレお借りします】

社会人設定だと時間的な制約が出てしまうので
ある程度自由な大学生がいいかなと。
一人暮らしなので六畳一間にベッドが一つ……みたいな。

こちらは見た目6歳〜10歳ぐらいで年齢は……まぁ少なくともそっちより上ぐらいな設定でお願いします。
希望のシチュとかプレイあったら教えてください。


913 : ◆.gFAFXTgVc :2014/03/06(木) 21:36:37
>>912
わかりました、では大学生という所で
部屋も大体了解です。

見た目6歳くらいでいかにも幼い子という感じが良いかなと思います。
シチュは…裸エプロンだとかお風呂シチュだとか膝に乗せてゲームやご飯を食べたりだとか
色々思いつくのですが、実年齢はばらさずに隠していく感じになるのでしょうか?


914 : ◆ZdeszcqEDw :2014/03/06(木) 21:50:39
>>913
6歳了解です。髪型とかはどんなのがいいでしょう。

裸エプロンいいですね、すぐ裸になりたがるこっちに「せめて前ぐらい隠しなさい」と着けさせるとか。
お風呂は狭い家のお風呂に一緒に入ったり、たまに銭湯に行って合法露出したりとか。
エッチに関しては「流石に膜を破ったらやばいよな……」と前はワレメやクリをいじるぐらいで
だんだんお尻を開発、拡張しようとする……みたいな感じを考えてましたが
そこまでいかない、悪戯範囲のエッチで済ませるのでも問題ないです。

そちらはあくまで幼い子を騙してると思い込んでる感じがいいのでバラさない感じで行きたいです。
まぁ話が進んだらそちらが気づいて、騙してると思い込んでいるこちらをさらに騙してよりマニアックなプレーに走るとかも面白いかもですが。


915 : ◆.gFAFXTgVc :2014/03/06(木) 22:04:10
>>914
そうですね、髪型はショートで…とある魔術の〜の小萌先生みたいな感じが良いかなと思ってます

エプロンや様々なコスプレのような衣装を着せたりしてみたいですね
実はロリっ子の絵を描くのが趣味で、そのモデルになってもらったり
お尻開発は考えていました、前は少し弄る程度でお尻中心でやってみたいです
ペニスは入れずに、指や道具で弄ったりという感じで…

わかりました、それなら幼い子だと思い込んだままいきたいと思います
NGなどはありますか?こちらは極度のグロなどなので、このシチュでは関係ないような事かなと思っています


916 : ◆ZdeszcqEDw :2014/03/06(木) 22:15:26
>>915
了解です。実は車の免許も持ってるとかw

首輪、耳、尻尾で犬や猫とか、エロ水着とか、ふんどしとかやってみたいです。
絵のモデルも了解です。

こちらのNGに接触しそうなのは特にないですが
スパンキング程度の軽SMとか
スカ系統は大丈夫でしょうか?


917 : ◆.gFAFXTgVc :2014/03/06(木) 22:28:03
>>916
実は実家に車があったりとかすると面白そうですよね

そういうのも良いですね、やはりそれをやるなら絵描きというか
二次絵を描くのを趣味にしていて、女性を家に招きたくないのもあって恋人は作れない…
というような理由でやれば少しは自然な風になりそうです
お祭りの日にふんどしをさせて祭りに参加させたり、ですね

スパンキングなどの行為も大丈夫です。
スカも全体的にいけるので、無知を装って排泄姿を見せて、こちらを目覚めさせられる…とか
穿るのに夢中になって、漏らさせてしまったり…というのも考えていました、NGじゃなければですが…


918 : ◆ZdeszcqEDw :2014/03/06(木) 22:43:26
>>917
ではいろんな風景をバックに野外で裸で絵を描くとかどうでしょう。
お祭りいいですね、子供は女の子も参加できるけど流石に全裸にふんどしはいない中に一人とか。

ではたまにお仕置きと称してお尻ぺんぺんとかして欲しいです。
スカも大丈夫でしたら、お仕置きに浣腸も含めるとか
便秘を装うこちらに、治療を装い浣腸するそちらとか。
無知を装うなら、ユニットバスでお風呂に入っている時に隣の便器でそちらの目の前でするとか
絵のモデルの途中で我慢できなくなったふりして漏らすとか。
お尻をいじられて大小漏らしちゃうのもアリです。

あと多少変化球ですが
こちらはロリババアマゾビッチだけど、排泄を見せるのだけは流石に恥ずかしくて嫌がるけれど
それだけはそっちに半強制的にやられて新たな趣味に目覚めちゃう、みたいなのもアリかなとも。
思いつきでそれが希望というわけではないので、そちらのお好きな形でお任せします。


919 : ◆.gFAFXTgVc :2014/03/06(木) 22:56:20
>>918
その提案の中だとするなら、絵の途中に漏らしてしまうというのが良いですね
食パンとコップを置いて、お尻を突き出す幼女、一緒に食べて〜みたいなシーンを書いている所でお漏らしされて
食パンの上にトッピングされてしまったりだとか…ちょっとマニアックすぎますが
流石にそれを食べたりはしないので、描いている途中の絵を台無しにされたお仕置きにお尻ぺんぺんしたり…
お風呂の中でお尻の穴まで激しく洗って洗面器にお漏らしというのも面白そうなのでやってみたいです

お祭りで露出ふんどしや銭湯での露出は是非組み込みたいです

こんな所…でしょうか?
だいたいやりたい事は出たかな〜っと思っています
簡単に名前をつけたらはじめてみますか?


920 : ◆ZdeszcqEDw :2014/03/06(木) 23:07:20
>>919
浣腸はあんまお好きじゃないですかね?

食べ物を粗末にするのはロールの中とはいえあんま好きじゃないので
そこまでやるならむしろ食べてくださいw。

では露出系をいろいろやってみたいです。
他のロリコンさんとか男の子とかも描写してもらうことは可能でしょうか?

本名は、「花子」とか「たえ」とかいう名前なんだけど、身バレ防止と単純に自分でも可愛くないと思ってるので
今風の偽名使ってるとかの設定でいいでしょうか?
ババアみたいな名前のギャップが良ければ名前欄は本名にします。


921 : ◆.gFAFXTgVc :2014/03/06(木) 23:14:00
>>920
それなら食べてしまおうかな…食べちゃっても良いなら…
そちらのNGになるかなと思って、食べない〜とは言ったのですが
浣腸も好きなので、それも混ぜていきたいです
ただ、こう…浣腸なら必死に我慢する様子も見てみたいかなと思っています

はい、そういうものも可能です
一緒に銭湯にいって、こちらがうとうとしている間に他のロリコンを誘うようにして遊んでみたりとか…

その設定がよければ、是非それでお願いします
もちろん、ちょっと古めな名前でも全然いけますので、お好きなほうでOKです


922 : ◆ZdeszcqEDw :2014/03/06(木) 23:30:28
>>921
んっと、すいませんやっぱキャラの性格的に
食べ物の上に排泄はしないってことでそのシチュはなしでいいでしょうか?

では浣腸はそっちに我慢するように言われて
「○分我慢できなかったらまたやり直しだよ」とか「いいって言う前に出したらお仕置きが増えるよ」
とか言われて我慢するみたいな感じでどうでしょう?
もっとハードに行くならお尻に栓とか。

それではそちらがいない時はちょっと違う雰囲気でやってみたいですね。

では本名は、「花子」で偽名で「さくら」と名乗ってる設定でお願いします。

ごめんなさい、ちょっとだけ次のレス遅れそうです。


923 : ◆.gFAFXTgVc :2014/03/06(木) 23:40:40
>>922
わかりました、では食べ物の上に排泄などは無しでお願いします
ただ絵を描いているときに漏らすのはやってもらいたいので
別の恰好でもらしてもらおうと思います

そうですね、そういう感じの事もしてみます
我慢しないと便秘が治らないよ、と言って我慢をさせたり
排泄しようとしているのを無理矢理排泄物を押し戻して
排泄物で腸内を犯してみたりもしてみようと思っています

わかりました、ではそのような感じで
こちらも次のお返事を貰ってから名前をつけてみます


924 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/06(木) 23:51:49
>>923
お待たせしました。名前も付けました。

はい、恥ずかしい格好で漏らしてみたいですね。

では浣腸はそんな感じでいじめてもらって
最初のうちは演技が混ざってたのがそのうち本当に苦しむようなふうにしようかと思います。

では他に確認なければそろそろはじめましょうか?
始まりはどうしましょう、そちらの家にこちらが初めて来たところからにしますか?
季節は夏にして、来て早々裸になってシャワーを浴び、着替えがなくてすっぽんぽんとか


925 : 加藤 悟 ◆.gFAFXTgVc :2014/03/06(木) 23:57:30
>>924
ではこちらも、親戚?ということで一応苗字を同じにしておきますね

確認はこのくらいで良いと思いますので
そうですね、季節は夏頃で良いかなと思います

早々裸になってシャワーを浴びてる間に下着の匂いを嗅いでしまったり
そういう風な感じにしてみたいですね

一応、書き出しをお願いしても良いでしょうか?


926 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/07(金) 00:03:54
>>925
では少々お待ちくださいね。


927 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/07(金) 00:17:03
(自分の写真を添えて、事情があってしばらく預かって欲しいという旨の手紙を遠縁の青年に送り)
(明らかにババアの声で「孫のさくらちゃんをお願いできないでしょうか、両親に諸事情があり、私も病気で面倒が見れない」と伝える)
(本当に親戚かどうかもわからない怪しいババアからの頼み、頼むにしても女の子を預けるなら他にアテがあるだろと)
(普通なら断るところだろう……普通なら)

ふふっ、しかしこのボウヤ普通に承諾したな。
親切心から仕方なく……を装ってはいたけど下心が見え見えだった。
……なんか『逆・オレオレ詐欺』みたい。
(黒電話の受話器を置き、先ほどまで老婆の声を出していた……見た目はどう見ても小学校に上がるかどうかの少女(?)はそう笑う)


(それから数日後の夏の暑い日……ワンピースに麦わら帽子の少女が青年のアパートのチャイムを鳴らす)

こんにちはー♪

(額や露出した肩には玉のような汗が浮かび)
(幼い少女の少し甘酸っぱいような匂いを漂わせている)

【よろしくお願いします】


928 : 加藤 悟 ◆.gFAFXTgVc :2014/03/07(金) 00:33:07
>>927
孫のさくらちゃん…
(電話越しのいかにも老婆のようにも聞こえるそんな声からの説明を聞きつつ、送られてきた写真を眺める)
(遠い親戚だというその人を、自分は一度も見た事はないけれど、向こうは何度か会ったことがあるようだ)
(幼い頃にあったのだろうか、全く記憶にないのだが…)
(そんないかがわしい電話で能天気にも孫を預かると約束してしまった理由は簡単だった)
(送られてきた、孫というさくらちゃんの写真が…自分好みの幼女だった、それだけだ)

いらっしゃい、さくらちゃん…だね?
どうぞ上がって、外は暑かっただろうからクーラーも付けておいたから
(本当なら迎えに行くべきだったのだが、近くまで来るからという言葉に結局押し切られ)
(チャイムが鳴ると玄関の扉を開けてさくらを家の中に招き入れた)
暑い中大変だったでしょ、ジュースもあるからそこに座ってて
(と、冷蔵庫の中に入れてあったジュースを取り出してテーブルに置き)
(視線はついつい、汗の浮かんだ露出した肩や身体のラインへと向かってしまう)

【こちらこそよろしくお願いします】


929 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/07(金) 00:44:03
>>928
ありがとー!ごくごくっ!
(貰ったジュースを子供らしく、くちゅくちゅと噛みながら飲むが)
(チラチラとこちらの素肌に感じる視線にほくそ笑み)
(もっと見せてやったらどうなるだろうと考えると)

ふぅー暑くていっぱい汗かいちゃった!
お兄ちゃん、おフロ入っていい?
(そう口にしている瞬間に……すでに少女はワンピースを脱ぎ始めていて)
(それ一枚脱ぐと、すぐに小さなパンツだけの姿になり)
(日焼け後が出来た、凹凸の殆ど無い幼い裸体が露になって)

お風呂どこかな〜、あ、ここだ。
(パンツ一丁でぺたぺた歩きながら、すぐに浴室を見つけると)

んしょっ!
(最後の一枚、パンツにも手をかけ降ろしてしまう)
(それも身体を前に倒してお尻をぷりんっと突き出したような格好で)
(汗ばんだパンツが中々脱げないかのように、ふりふりとお尻を見せ付けるように振りながら)
(結局、ワンピースもパンツもその場に脱ぎ捨てて浴室に消える)

あぁ〜〜〜〜〜!!
(……がしばらくすると声がして)

いたいー!せっけん眼に入ったーーー!お兄ちゃんきてーーー!
(そんな声が聞こえ)
(浴室に入ると、泡にまみれた少女がM字開脚で座っている)


930 : 加藤 悟 ◆.gFAFXTgVc :2014/03/07(金) 01:05:16
>>929
美味しい?外は暑かっただろうからたくさん飲むといいよ
(子供らしく味わうように飲む姿にほっとしながら)
(この様子ならしばらく預かっても平気そうだと思い)
(それに何よりも、この可愛らしい子が一緒に暮らすというのはまるでゲームか漫画の話のようで)
(なんとも現実味のない、とはいえ楽しみな理想の世界を思い浮かべていて…)

うぉ、ちょ、ちょっとまった!お風呂場は…!
(と言う前にすでにワンピースを脱ぎ捨ててしまい)
(下着だけの少女の姿にごくりと唾を呑みながら胸から下着へと視線を向かわせ)
(凹凸のない幼い裸体、ぽっこり膨らんだイカ腹)
(可愛らしい下着姿にどぎまぎしながらも、お風呂を探す姿を追いかけ)

…ちゃんと脱げるかな?
(後ろでお尻を振りながら脱いでいく様子を見守ると)
(可愛らしい丸いお尻をじっくりと眺め、そしてお風呂場へと入っていくのを見送って)
(脱ぎ捨てられた下着を拾い上げると、割れ目部分に鼻を押し当てて匂いを嗅ぎ)
(続いてお尻のあたりの香りもしっかりと味わって…)

っ!?
(そこで声が聞こえてあわてて顔をあげ、お風呂場に駆け込む)
ど、どうした!?って…目に入っただけか…
(何があったのかとあわてたが、目に石鹸が入っただけだと知るとほっとして)
ほら、流してあげるからじっとして
(まずは顔を洗ってあげないとと顔を上げさせるとシャワーでそっと水を流し)
(目の石鹸を流している間、落ち着かせるように背中を撫でて…時折その手はお尻までふにふにと撫でてしまっていた)


931 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/07(金) 01:08:23
【すみません、もう遅いのでこの辺で一度凍結してもらって良いですか?】
【金土日は何時ごろが都合良いでしょうか?】


932 : 加藤 悟 ◆.gFAFXTgVc :2014/03/07(金) 01:12:07
>>931
【明日のお昼からであれば何時からでも対応できます】
【もし良ければ13時頃はいかがでしょうか?】
【夜からでも可能ですので、良い時間を教えてもらえると有難いです】


933 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/07(金) 01:21:29
>>932
金曜のお昼は無理なので
金曜は夜の21時からお願いできますか?
土曜ならお昼でも大丈夫です。


934 : 加藤 悟 ◆.gFAFXTgVc :2014/03/07(金) 01:23:25
>>933
【わかりました、でしたら金曜日の21時からでお願いします】
【土曜日はこちらも昼から大丈夫ですので】
【土曜日のお昼にも、良ければよろしくお願いします】
【本日はお相手いただきありがとうございました】
【おやすみなさい、また明日21時に伝言板で会いましょう】


935 : 加藤 花子(さくら) ◆ZdeszcqEDw :2014/03/07(金) 01:28:25
【はい、こちらこそありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】

【おやすみまさい】


936 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 20:07:42
【スレをお借りします】

【(大和の手を引き、執務室に着いた後もしばらく手を離さないまま)】


937 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 20:10:40
【提督とお借りします】

【着きましたね、提督っ…。】
【提督……?】
【(手を離さない提督を見て首をかしげて)】


938 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 20:12:32
>>937
【ええ。着いたわ。今夜も何事もなく合流できて一安心よ】

【ところで、このあたりで話しておきたい事があるの。ちょっと時間をもらって良いかしら…?】


939 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 20:14:56
【ええ、何事もないことが一番です】
【勿論…時間はありますけど、どうしたんですか?改まって…】
【まさか、また大和がご飯の食べ過ぎで資材が…!(あたふた)】


940 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 20:17:49
>>939
【ちょっとね…話しにくい事ではあるのだけど…】
【私と貴女の根本に関わる事と言っても良いかもしれないわ。まずは1つ】

【深海棲艦集合の件…来週を予定に呼びかけても構わないかしら?(上目使いで)】


941 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 20:21:25
【……分かりました。大丈夫です。】
【集合…分かりました。ちなみに来週は11、14ならばこの時間から。遅くていいのなら12、15が、今のところ可です】


942 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 20:24:56
>>941
【わかったわ。どうもありがとう。私の予定も合わせて棲鬼やリ級、ヲ級からの反応を確認するわね】
【ただ5人となると日時のすり合わせが若干難しそう(苦笑)】

【では2つ目の話ね。こちらの方が話しにくくはあるのだけど……】



【…今夜はどうする?なにする?】


943 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 20:29:57
【まぁ、無理に全員揃わなくともいいのでは?5人は厳しいですからね(苦笑)棲鬼はけっこう頻繁にこられているようですし、大丈夫なのでは?】

【どうしましょうか…今日はエッチなことは無しにしてイチャイチャします…?】
【提督の言うことならなんでもやりますが…!】


944 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 20:37:39
>>943
【時間が合わせられなければ顔出しだけでも期待、という線もアリかしらね】
【向こうで反応の確認や取りまとめをするけど、思う事があればその場で遠慮なく言っちゃってね】

【そうね…考えている事は幾つかあるけど、業務雑談混じりで触れ合うのも良いわね】
【それとあと…深海での活動もあるけど、貴女とこうする時間はこれからも作りたい】
【そのため慌ただしくなる事があるかもしれないけど、どうかよろしくお願いね】


945 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 20:44:50
【はい、分かりました。顔出しだけは必ずするつもりですので。】
【何か疑問点があれば、出していきたいと思います】

【提督はちゃんとプランを考えていて偉いですね…私はこうして会うだけで満足気味です…】
【最近…深海であまり向こうに入っていないので、機会があれば待機したいところです。】
【慌ただしくなるのは問題ありません。】


946 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 20:56:52
>>945
【あは、そんな堅苦しくなくていいの。何かあれば言ってみるか、ぐらいの感じでね】
【プランというか、ね。大和とこういう事をしたいなって】
【変な絡みされたらその場は無理せず退避なさい、とル級が話していたわ】
【振り返ると不思議な始まり方だったけど、今はそれがとても楽しい。貴女とこうして付き合えて良かった】

――というわけで、来週に予定されている新海域への進撃に関する文書が届いたの。
本部も詳細は一切言わない、いえ。言うはずがないからその事実だけなのだけど…
(執務室の机に乗せた資料を手にして、それを隣に控える秘書艦へと渡す)
(椅子ごとそちらを向いて、一通り目を通すのを待ってから何か意見がないか待つ)


947 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 21:08:08
【あっ、はい、すみません。ついつい固くなってしまって】
【了解です…でも、よほどのことじゃない限りは受け入れちゃうと思います】
【ええ、まさか大和をここまで気に入って頂けるとは…私もとても嬉しく思えます】

ついに新しい海域への進撃ですか…
(資料に目を通しながら)
まずは、思い切ってこの大和が討って出て、敵の戦力を探るというのはどうでしょうか
あわよくばそのまま突破もできますし…
潜水艦の娘たちを出すという手もありますが、敵に軽巡クラスが多く配備されていては、突破も厳しいでしょうし…


948 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 21:19:52
>>947
ここに来て攻略海域の展開が急ピッチになって来たわ。
春にはまた特務海域での攻略計画も立ち上がるようだし、他の艦隊本部でも動きが慌ただしくなっているわね。
(制帽を取って机に置くと、今は勤務時間外という事もあって少しくだけた表情となる)
威力偵察ね。それは私も考えていた事なの。
先日の敵輸送船団攻撃では中枢といってもそれほどの戦力ではなかった。でも、今回はどうなるか…
(分散していたとはいってもフラッグシップ級の姿はあったので、厳しい事態を想像し唇を噛む)
様々な情報を踏まえた結果だけど、敵潜水艦部隊が広く展開するのではないかと私は考えているの。
そうなると当然、巡洋艦と駆逐艦の出番。でも敵重巡の火力は侮れない以上、ある程度の戦力は注ぎ込む必要がある。
(そこまで話してからやっと表情が再びくだけ、緩まっていく)
敵の出方を見る上でも貴女が必要よ。お願いね、大和。

【いえ、いいの。可愛いんだから】
【何かあれば赤い瞳の戦艦も急行するようにするわ。まあ、“提督”というのはちょっとズルい手かもしれないけれどね】


949 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 21:37:28
ええ、上層部も焦っている、ということでしょうか。
秋の特務海域での戦いはまさに死闘でしたが、無事武蔵も救出できましたし、今回も強力な仲間が増えることでしょう。
(制帽を取って、くだけた表情の提督を見ると、こちらも机のすぐそばのソファに座り込んで、提督のほうを見て)
やはり提督もそうお考えでしたか。
ええ、鼠輸送のついでに、敵の補給艦…しかもフラッグシップを落とせたのは大きいですね。
潜水部隊ですか…向こうの潜水部隊はこちらの潜水艦より装甲と耐久が圧倒的ですからね。
編成には先日改二装備が完成した神通ちゃん・那珂ちゃんの両名に加え、五十鈴ちゃん、夕立ちゃん・時雨ちゃん等を編成するつもりです。
確かに、夜戦での敵重巡の強さはいかんともしがたいですね…大和に探照灯を装備して、囮になるというのもどこまで効果があるか…
(うーん、と考え込んでいると、提督のやさしい表情が見えて)
はい!お任せください!
(胸をドンと叩いたが、胸部装甲がズレそうになったので慌てて押さえて)

【うふ…照れちゃいます】
【頼りになる戦艦で、本当に頼もしいです。いずれ逆の役でもやってみたいですね。私が提督で、提督が艦娘でっ】


950 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 21:51:58
>>949
何か動きがないと勢いが停滞するとの考えでしょうね…
新年度へ移って新規着任の提督がまた増えるでしょうから、今回の特務海域での戦いは秋ほどに過酷にはならない――と、思いたいわ。
(あの時の事を考えると自然に苦笑いしそうになり、頬をつまんで元に戻っておく)
敵の補給線を叩き、それから孤立した敵本体へと攻撃をかける。そんなシナリオかもしれない。
そうなると…ねぇ。大和の言う通りで、敵潜水艦部隊はとても厄介なのよね…
那珂、神通と軽巡洋艦の改二実装が行われたのは対潜掃討が理由と、考えたくもなるわよ。
その上で、貴女も考えているように、また次回も夜間戦闘を強いられるでしょうしね。
(“ああ…”と嘆きたくなりそうになった時、大和の力強い答えが返ってきて)
(気を落ち着かせて微笑むと、椅子を引きながら彼女の元へ。渡した資料を受け取ると、胸元へジーッと視線を注ぐ)
装甲…大丈夫?

【それもいいわね…タ級提督、是非見てみたいわ。こちらで投入できる艦娘も色々いるからね】


951 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 22:08:39
同じ海域での練度あげも限度がありますからね…資材もどんどん減っていきますし。
ええ、とにかく夜戦での戦いを減らしてほしいですね。夜戦は…大和でも厳しいですから
(提督も相当な思いをしたんんだなと思い)
とすると、待っている敵は相当強力な艦…それこそ秋の特務海域クラスが出てきそうですね…タ級の攻撃力に泊地級の耐久力…
(ごくりとつばを飲んで)
ソナーと爆雷を装備しておけば、まず撃ち漏らしがないですからね。私で砲撃支援を行えば、2回攻撃できますし。
あっ、あうう、装甲が…
(胸を押さえていると、提督がじーっと胸に視線を)
だっ、大丈夫です!ちょっと整備不良だったみたいで…
(慌てて直したので、胸が奇妙な形になっていて)
あっあっ。違う違う〜、これ、は、違いますぅ
(またあわてて直すと、服が凄くはだけてしまって)

【そちらの聡明な提督と違い、事あるごとにセクハラしそうな提督ではありますが(冷汗】


952 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 22:28:56
>>951
練度か…その意味も込めての東京急行海域かもしれないわね。
ここまで来ると艦隊戦力にもある程度の自信がある。けれど、夜戦はそんな物が一切関知しない領域の戦いだものね。
金剛や長門、そして大和すら簡単に大破して戻って来るのを見るのは辛いわ。
(“はぁ…”と溜息をつき、大和の呟きには冷汗を伝わらせる)
悪夢の飛行場姫再来となるかもしれないわね…。様々な要素は想定しておかないと。
フラッグシップ級でも貴女の装甲なら多少の雷撃でも持ち堪えられる。
対潜部隊の盾となる事も今回は…、お願いするかもしれないわ。
(見つめていたので焦らせてしまったと思い、申し訳なさそうに苦笑いをしながら手を伸ばす)
(胸元を僅かに緩めてあげて、装甲を優しく手で押さえながら元の位置へ、そして手を添えながら彼女の胸元を元に戻し)
(服装を元通りにしてから、胸飾りを軽く弄りつつチラリとその顔を覗き込む)
これで、大丈夫かしら?見たままでしてしまっているから、違和感があるかしらね…

【私もセクハラ提督ではあると自覚しているわ…松竜提督がモデルだからね】
【椅子に座った自分を跨がせて、悪戯をしながら大和に報告させるとか、そういう想像していた提督だもの】


953 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 22:45:08
つまり、今のうちに練度を十分に高めておけ、ということでしょうか…
夜戦は本当に怖いですからね…大和の砲撃が豆鉄砲ほどの威力になる時もありますし…
飛行場姫…三式弾以外ではなかなかダメージを与えにくかったですからね…
今回も特別な装備が必要かもしれませんね…徹甲弾とかの。
ええ…大和のこの装甲、どんな攻撃でも防いでみせます!艦隊を守る盾に!
て、提督っ…
(提督が手を伸ばしてくると、すっと目を閉じて)
(提督が装甲を元に戻してくれるまで待つ)
は、はいっ…お、お手数をかけてしまって…違和感などは特にありませんからっ
(かあっと顔が紅くなって、俯いて)
あ、提督?今日は寒いですし、大和特製の、コンソメを用意していますよ…?
(あっ!思い出したように顔をあげて)

【次回はそのプレイで決定ですね!(興奮気味に)】


954 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 22:59:32
>>953
でしょうね。それも満遍なく。
結局、特務海域では第1波、第2波と波状攻撃をどれだけ行えるかが鍵。それには予備の戦力も用意しておかないと、となるのよね。
(うん、と強く大きく頷くと人差し指で大和の胸部装甲を弾き、軽い金属質の音を響かせる)
私と同じ考えね、大和。徹甲弾はいつか必ずキーになる時があると思うわ。
そのためには金剛型以外の戦艦もしっかりと整備しておかなければね。
(彼女の決意を聞き遂げて、胸飾りから手を離して頬に手を添える)
そうは言っても素人同然の整備だもの。朝になってからで構わないから、工廠でチェックしてもらってちょうだいね。
(俯いてしまうと手をゆっくり離し、その様子すら嬉しそうにして見守った)
(スープの話をされると“ふぅむ♪”と鼻を鳴らして喜んで見せ)
では頂こうかしら。コンソメスープぐらいなら、お腹への影響もそれほどないでしょうし。
(軽口を叩くと笑いながら席を立ち、続いて立ち上がろうとする大和の手をエスコートするようにして引く)

【よし決まりっ!次はいつが良さそうかしら?】


955 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 23:12:01
こちらでは現在2隻目の大井さん、北上さんを育成中です。
これで敵戦力の補給を許すことなく、叩きたいと思います。
(提督に胸部装甲を弾かれると、どやっと胸を張って)
今までは高速が必要となる局面が多かったですからね…今回ばかりは違うかもしれません。
(提督の手の温度が、ちょうど良く頬を冷まして)
はい…そうしますね…少しもったいないですけど。
(ボソリと言って)
大丈夫ですよ、提督♪あっさり味で、カロリー控えめにしてますから♪
じゃあ、食堂に行きましょう♪
(提督に手を任せて足取りも軽く提督に続いて)
【提督、今日はここまででいいですか?またちょっとばかり湯冷め気味で…何か流れ的にもちょうどいいですし。】
【次は…この時間なら11日か14日ですね】
【深海の集まり、次第ですね】


956 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 23:23:48
>>955
私も2隻目の木曾の改二を、早く進めないといけないわね。重巡の子達も出来るだけ早く仕上げないと。
戦力を固め、かつ柔軟に対応できるようにするのが究極の目標かしら。
(目標には程遠いのは十分知っての事なので、こちらもおどけて胸を張ってみる)
逆に“低速固定”となると大変かもしれないわ。対潜戦力が、飛鷹・隼鷹と航空戦艦しかなくなってしまうもの。
様々な知恵を絞っていかないといけないけど、貴女達にそれを頼る時は、どうかよろしくお願いね。
(頼もしそうな目付きで頬から頭へ、滑らせていった手で撫でてやって)
ええ、装備の点検も合わせてお願いするわ。
では今夜の確認や指揮は以上、終わり。就寝まで、また一緒にお願いね。大和。
(立ち上がった後も手を握ったまま、とても機嫌良さそうにして、彼女と歩調を合わせながら執務室を出て行った)

【では今夜はこれで〆とするわね】
【時間帯も確認。次を決めるのは深海の集合の詳細を決めてからね…】


957 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/07(金) 23:32:20
【ありがとうございます、すみません】
【深海の集まりは…向こうに詳細を置いておくんでしたっけ】


958 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 23:33:12
【な、名前忘れました…】


959 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 23:35:46
>>957-958
【伝言スレを見ない子もいるでしょうから、向こうで各々の確認を取るようにしてみるわ。前回みたいにね】
【今夜もどうもありがとうね…?次回は(ちょっと)セクハラなロールだけど、大和との夕食も楽しそうだわ】


960 : 大和 ◆YIrCtYbaCU :2014/03/07(金) 23:40:57
>>959
【そうしましょうか】
【泊地さんなんかさっき一言投下しておられたみたいだし、けっこう覗いてあるかも】
【…たのしみです♪うふふっ♪】
【それでは申し訳ありませんが、先に離脱致しますね】
【今夜も楽しかったです♪】

【スレをお借りしました】


961 : 提督♀ ◆jNWP8rJnDY :2014/03/07(金) 23:48:18
>>960
【いざ来週とすると合わせられない子もいるかもしれないわね…もうちょっと長い目で見てやってみるわ】
【棲鬼はかなり前から見てくれているようだから、今回は是非招待したいわね】
【…なんか新婚夫婦みたいな気分…いいわ、とてもいい】

【それでは今夜もどうもありがとう。お休みなさい。また連絡をするわね】
【スレをお借りしました】


962 : 名無しさん@ピンキー :2014/03/09(日) 17:39:40
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394354317/
次スレ


963 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/10(月) 23:48:30
【スレをお借りします】


964 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/10(月) 23:49:56
【スレをお借りします】
【そちらはどういった感じの人をされたいでしょうか?】
【シチュなどももし希望があれば教えてもらいたいです】


965 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/10(月) 23:58:28
>>964
【そうですね……】
【誘惑で骨抜き状態でほとんど主従逆転してる召喚師とか、そんな感じのをしてみたいですね】
【もうエッチ誘われると尻尾振ってしまう位】
【こっちから誘っても、かわされたり焦らされたりとか……】
【それか、徹底的に主人を甘やかして依存させて欲しいです】


966 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/11(火) 00:12:19
>>965
【それなら、主従が逆転してしまっている召喚師さんとハサハでやってみようと思います】
【徹底的に甘やかす…というと、ご飯を食べさせてあげたり、膝枕をしてあげたりとか】
【そういう具合でしょうか?】
【そちらがエッチに誘ってきても躾をするかのように焦らして】
【待てがちゃんとできたらご褒美をあげる、みたいな感じでも良いのでしょうか?】

【街中で買い物中にお尻を触られたら】
【仕方ないおにいちゃん、って言ってそのままお尻を触らせてあげるのと】
【こらっと優しく注意しつつ、触りたくなるような誘惑を繰り返す】
【という感じだとどちらが良いでしょう?】


967 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 00:22:05
>>966
【主人をエッチで躾る感じ、でしょうか】
【外で我慢出来なくなったこっちを優しく注意して我慢させる感じで】
【宿に着くまで我慢させて……ベッドでやっと許可を貰って触ったり舐めたり嗅いだりとか】
【射精も許可無しにしたら、しばらくエッチはおあずけとか罰もある感じで】
【それでもハサハの誘惑には抗えないし逆らえない、そんなノリがいいですね】


968 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/11(火) 00:26:55
>>967
【エッチをしている間は主導権を握ってもらいたいなと思っています】
【ちょっと乱暴にハサハを突いたり…くらいはしてもらっても良いかなと…】
【その乱暴な行為に感じてしまいつつも、えっちをお預けにして召喚師の気持ちを煽ったり】
【そういう感じの関係でできたらいいなと思います】

【もうこちらは時間があまりなくて】
【明日の夜、もう一度会ってロールをすることは可能でしょうか?】


969 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 00:35:19
>>968
【ご褒美に激しくしても良いよ、とか……?】
【焦らしたりたしなめられたりと我慢の果てに、トドメの誘惑で実は計算通りみたいな感じとか】
【明日は……21時からなら】
【明後日に用がありまして余り深夜に長引くのは怖いので再凍結の可能性があります】


970 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/11(火) 00:43:18
>>969
【そうですね、激しく犯されるような行為をさせる為に全て仕組んでいてという感じでも良いですし】
【召喚師を叱りつつも、裏ではちゃんと思っていた通りになったと喜んでいるような感じで】
【でしたら明日の21時から短くても良いのでお話とロールを少しだけしたいです】
【21時に伝言板で待つようにしておきますね】


971 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 00:47:56
>>970
【21時に伝言板ですね】
【では、それでよろしくお願いします】
【それでは、こちらはこれで落ちます】
【また明日……じゃないかもう日付変わってるし】
【では、次の夜に】
【おやすみなさい】


972 : ◆/yggMbKwAI :2014/03/11(火) 02:24:26
みさきちとお借りします


973 : 食蜂操祈 ◆pvVBMS5re. :2014/03/11(火) 02:24:29
スレを借りるわぁ?


974 : ◆/yggMbKwAI :2014/03/11(火) 02:27:19
>>973
おっと、ほぼ同じタイミングで…
移動ありがとう
早速だけど相談から…出来ればみさきちと恋人同士みたいな感じでしてみたいんだけどいいかな?
二人でデートとかしてからか…いきなりどこかホテルとかでエッチって形でもいいけど
初エッチみたいな感じでイチャイチャ出来れば嬉しいなぁと


975 : 食蜂操祈 ◆pvVBMS5re. :2014/03/11(火) 02:29:28
>>974
いいわよぉ?でもラブラブなのは想定してなかったからぁ、うまく出来るか分からないけどぉ


976 : ◆/yggMbKwAI :2014/03/11(火) 02:32:45
>>975
ありがとう
うん、無理のない範囲でお相手してもらえればいいから
あとは何か食蜂さんに希望がないかと…時間は大丈夫か聞いておきたいな
もうだいぶ遅いし途中で凍結とかもした方がいいかもだよね


977 : 食蜂操祈 ◆pvVBMS5re. :2014/03/11(火) 02:36:55
>>976
わたしぃはパイズリしたりフェラ出来ればなんでもいいかなぁ?
時間は大丈夫よぉ……凍結もねぇ


978 : ◆/yggMbKwAI :2014/03/11(火) 02:39:14
>>977
そうだね、俺もみさきちにたっぷりご奉仕してもらいたいな
足コキとかもしてもらいたいし…
じゃあスタートはどうしようか?
みさきちさえ良ければまずはデートして一緒に下着選んだりとかしたいけど…ホテルからがいいかな?


979 : 食蜂操祈 ◆pvVBMS5re. :2014/03/11(火) 02:43:29
ううんっ、やっぱ無理そぉ
ごめんなさぁい


980 : ◆/yggMbKwAI :2014/03/11(火) 02:44:20
>>979
ああ…ワガママばっか言ってごめん
それじゃあ普通にエッチでもいいんだけど…ダメかな?


981 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/11(火) 21:08:38
【スレをお借りします】


982 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 21:12:55
【スレをお借りします】
【ロールはこちらからでよろしいですか?】
【まだ詰めたい所があったらどうぞ】


983 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/11(火) 21:17:57
【一応やってみないとわからない所も多いので】
【一度はじめてみて、【】で相談という形にしようと思います】
【ありがとうございます、書き出しはお任せします】


984 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 21:19:25
【では書き出します】
【暫くお待ち下さい】


985 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 21:31:07
……
(召喚師の男は無言で街道を歩く)
(その視線の先には護衛獣のハサハが歩いている)
……ハサハ
(歩くごとに左右に振れる尻尾を追う様に視線が動き、手が伸びそうになる)
(この旅路の間、一度も相手をしてくれず自慰すら禁じられ)
今日も……今日もダメなのか?
(幼き妖狐との夜、あの快楽を幾日も味わえず)
(もう男は限界に近付いていた)

【こんな感じでどうでしょう?】
【それと、ロールするにはここではそろそろ手狭になりますし】
【次の移動先を考えた方が良いですね】


986 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/11(火) 21:40:57
>>985
おにいちゃん…さっきもおなじこといったよ…?
(ハサハは宝珠を両手で抱えながら召喚師の方に振り向き)
(呆れたように肩を竦めると、召喚師を見上げ)
むらのやどまで、だめってやくそくしたから…
おにいちゃん、ちゃんとがまん…しなきゃだめ…
(もう少しでたどり着くであろう村の宿までと約束を確認しつつ)
(もう一度背を向けて、尻尾を揺らしながら歩き出すが…)
さわるのとにおい、どっちがいい…?
(立ち止まり、腰をくいっと突き出すように召喚師に向けて尻尾をふりふりと揺らしてみせる)

>>962にもう次スレがあるようなので】
【埋まったらそちらに移動しましょう】


987 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 22:03:37
>>986
う……分かったよ……
(無理強いしても、そこは召喚獣)
(術者の自分を護衛する為に喚ばれた彼女はそれ相応の実力を持つ)
(その上、行為に及んでも逆にこちらを泣かせる程の逆襲を食らう事にもなる)
前みたいな「おしおき」はゴメンだからな……
(挿入しても、過剰な締め付けで泣いて謝るまで射精止め、更に許しを乞うまで連続射精など……)
(かつて、約束を破った時のおとなしい見た目を裏切る苛烈な攻めの制裁に青ざめ)

ん?
(急にハサハが立ち止まり)
え……それって……
(この道中、時折彼女はこういう「ご褒美」をくれるが)
(これも実のところ、何処まで耐えられるか試されている)
じ、じゃあ……
(暴発して襲ってしまえばおしおき、射精してしまえばまた次の宿泊地までおあずけ)
(もう少ない限界から、選択は……)
触らせて…くれないか?
(と言いながらも答えを待てずふかふかの尻尾を軽く握り)
(しごく様に撫で初めてしまう)

【分かりました】


988 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/11(火) 22:16:32
>>987
…。
(こくり、と召喚師が諦めるような言葉を呟けば頷き)
(一緒に歩き出すが、ふと足を止めてお尻を突き出して選択を迫る)
(これもここまでに何度かやったことでもあって、召喚師は悩みながらも…)
んっ!
(尻尾を握られるとカクンと腰を更に突き出して両足を肩幅に広げ)
(シュッシュと柔らかな尻尾を扱かれれば召喚師の前でお尻を左右に揺らし)
(着物には丸く小さなお尻の形が浮き出していて、宝珠を地面に置くと)
…いいよ、おにいちゃん
(自分のお尻を両手でするりと撫でるようにして笑みを浮かべたまま召喚師に許可を与え)
(本来なら主人である召喚師を誘惑するように尻尾をパタパタと揺らす)


989 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 22:31:15
>>988
う……うっ……
(尻尾を付け根まで扱き、その柔らかい感触に堪える)
(ふさふさの尻尾でイかされた感触を思い出すそれは確実に召喚師の男を追い詰める)
(しかし、ここで適度に発散せねば精神が保たない)
う、く……ここも……宿に着けば……
(宿に着けば、この着物越しの柔らかいお尻も直接……)
(そう考えながら、お尻の曲線に沿う様に撫で回し)
あ…あぁ……
(直接、ここに自分のモノを擦り着けたかったが、暴発は必至)
(密着して匂いを嗅げば我慢出来ない)
(あと少し、あの少しだと自分に言い聞かせ)
……ありがとう、もう大丈夫だ
村に急ごう……暗くなる前に着きたいしな
(自制し、宝珠を拾い土を拭って手渡す)
(夜、宿に入ったら……と夢想しつつ、旅路を急ぐ)


990 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/11(火) 22:54:35
>>989
おにいちゃん、においはかがなくていいの…?
いつも…くんくんするのに…
(まるで心配しているかのように首をかしげ)
(撫でるだけで手を離した主人を挑発するように問いかける)
ずっとあるいてる…から…、くさいから…いや?
(小さな声で問いかけると、先ほどと同じようにお尻を両手で広げてみせるが)
(宝珠を拾って渡してくれた事で今は誘っても無駄かもしれないと思い)
(宝珠を受け取ると少しつまらなそうにてくてくと歩き始める)
(村までの距離はだいたい半日程度で、夜には十分宿に入ることができるだろう)
…がまんできたら、ハサハのこと…
むちゃくちゃにしても…いいよ…?
(くすっと笑い、主人をからかうように思い切り欲望をぶつけていいと提案する)
(もう主人の心が限界なのをわかっていて、だからこそ更に頑張りそうな条件を提示し)
はやくいこ、おにいちゃん…
(主人の前を歩くように進み始めると、こっそり宝珠の力を使い)
(主人の視点からのみ着物が薄っすらとすけた状態にし、尻尾を揺らしつつ小さなお尻が見え隠れし)
おにいちゃん、どうしたの?そんなにじぃっと見つめて…
(あくまでもハサハは気づかないフリを続け、振り返って見上げれば小さな胸と小さな乳首も主人からは丸見えで)
(もちろん、幼く小さな割れ目も…薄っすらと着物越しに浮かび上が見える)


991 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 23:11:39
>>990
あ、ああ……
(むちゃくちゃに……想像するだけでも達してしまいそうなそれを今は頭を振って振り切り)

な……
(しかし道中、急にハサハの着物が透けて見え始め)
は……ハサハ、これは……?
(知らないフリをする護衛獣の「悪戯」に唾を飲んで凝視してしまうが)
い、いや何でもない……
(こちらも知らないフリをするが、視線と態度が全てを語ってしまっている)
夜が待ち遠しくてな……だから急ごう
(明らかに夜の「ご褒美」が待ちきれない、切羽詰まった態度で)
(ハサハの手を引き、急ごうとする)
つ、疲れたなら抱いて行くけど……大丈夫か?
(もはやなりふり構わなくなり始め、リスク覚悟の行動まで視野に入れる)
(宿に駆け込み部屋を取るまでの我慢、ゴールはすぐそこと歯を食い縛る)


992 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/11(火) 23:38:16
>>991
…?どうしたの?
(主人の言葉に首をかしげ、小さく笑みを浮かべる)
(自分の力で着物を透けさせているというのに、それを全く知らない様子で)
おにいちゃん、そんないそがなくても…
(手を引っ張られて慌てて追いかけるが、そこでずてんとお尻から転んでしまう)
い、たぃ…
(小さな声で涙目になりながらお尻を高く上げ)
ころんじゃった…おにいちゃん…怪我してない…?
(お尻の穴までも晒すように、主人の前でお尻を突き出し)
ここ、怪我してない…?
(主人の我慢を解き放ってやろうという魂胆の下、お尻の穴を指差し)
(ひくひくと疼いているその場所を見せ付けて腰をふりふりと揺らす)


993 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/11(火) 23:55:43
>>992
あっ……
(無理に手を引いた為、ハサハを転ばせてしまい)
だ、大丈夫か!?すまない、気が急いて……っ!?
(気分を損ねてしまったかと狼狽したが、「悪戯」が続いている事に気付き)
……う、あぁ、大丈夫だ
怪我は無いようだ……
(後ろの穴、そこの締め付けを思い出すとそれだけでもまた射精の波が近付き)
だが、大事を取った方が良いな!
(有無を言わさず抱き上げる)
(もう限界だ、何としても宿に辿り着かねばと切迫感に満ちた顔を浮かべ)
(そのまま宿まで足早に踏破し)
……2人で一部屋、頼む
(言葉少なに部屋を取り、部屋に駆け込むように入り)
……ッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ!
(ハサハをベッドに座らせ、荷物を適当に置いたらもう抑えるモノは何もないとばかりに興奮を露にし)
(獲物に襲い掛かるケダモノの様な荒い息を吐く)


994 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/12(水) 00:06:51
【お時間は大丈夫でしょうか?】
【あまり遅くまで出来ないということでしたが…】
【このあたりで凍結しますか?】


995 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/12(水) 00:09:37
>>994
【そうですね、そろそろ拙いかもです】
【お気遣い感謝します】
【次は、いつ頃再開としましょうか?】


996 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/12(水) 00:13:33
>>995
【続きは今日の夜などはいかがでしょうか?】
【流れはこのような感じで問題ないですか?】
【こちらは18時頃から再開することが可能です】


997 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/12(水) 00:17:41
>>996
【はい、流れは問題ありません】
【時間の方はまた21時からでお願いします】
【……と、丁度スレを使いきりそうですね】


998 : ハサハ ◆wW1.Jyz5NA :2014/03/12(水) 00:26:10
>>997
【わかりました、では21時からでお願いします】
【そうですね、これで終わりそうです】
【今日はありがとうございました、楽しかったです】


999 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/12(水) 00:28:10
>>998
【いえ、こちらこそ】
【それでは、また】
【以下空室……と入れるまでもないな】
【埋めときます】


1000 : ◆KXDKBnlHG. :2014/03/12(水) 00:29:32
【埋め落ち】
【おやすみなさい】


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