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ザーメン系総合スレ避難所 10発目
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名無しにザーメンをぶっかけられたり、大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨。
明確な定義づけは難しいですが、ザーメン系総合スレの名に恥じぬよう、ザーメンに対する各々の拘りを持ったプレイを。
大量ぶっかけ、ごっくんという特殊なプレイの為、キャラハン対複数の形式もありです。
置きレスでのプレイも可能です。
ただし、お相手の了承を得てからスタートしてください(置きレス希望のロール書き込みだけでスレが進むのを防ぐためです)。
了承を得ず開始して、キャラハンに相手にされなくても文句は言えません。
フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。
引っかかっても泣かない。
荒らしは放置推奨、釣り行為も立派な荒らしです。
【前スレ】
ザーメン系総合スレ避難所 9発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1378557128/
【過去ログ】
ザーメン系総合スレ避難所 8発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367594645/
ザーメン系総合スレ避難所 7発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1345914759/
ザーメン系総合スレ避難所 6発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1338453506/
ザーメン系総合スレ避難所 5発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1322992939/
ザーメン系総合スレ避難所 4発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1287287077/
ザーメン系総合スレ避難所 3発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1264066384/
ザーメン系総合スレ避難所 2発目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1258792433/
ザーメン系総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1179626508/
キャラサロン
ザーメン系総合スレ6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1371692500/
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水影様来ないかな
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>>1
乙
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【それじゃあ改めて、待機するわね】
【今日は武器屋のお得意様を呼んで、特別サービスをするっていうシチュで】
【たっくさん出してくれる人がいいわね。顔に胸に…気分が乗れば、他にも…ね♥】
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【そうそう、前回は結構早めに建ててくれてたみたいよね】
【頭が下がる思いだわ。感謝しなきゃね】
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>>1
スレ立て乙です
>>5
こんばんは、カトレアさん
今夜は特別サービスとかどうとか…
もしかして、もしかしたりするんですか!?
【お相手して下さいな】
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>>6
うふふ……そうよ、その「もしかして」よ。
今日は贔屓にしてくれてる貴方の為に機会を設けたからぁ……れろぉ、…だから、
今日はい〜〜っぱい、出していって頂戴?…はむ、ちゅうっ…ちゅぱっ♥
(今のカトレアが浮かべる笑みは、普段の母親らしいそれとはまるで違う)
(いやらしい欲情に満ちた、雌の表情である)
(ゆっくりと男の後ろに回り込むと、ギュッと抱き着き)
(胸の柔らかな感触をを背中に感じさせながら、首筋から耳許へかけて舌を這わせ)
(そして呟く。悩ましげな吐息を吹き掛けながら)
(さらには耳たぶを咥え込み、強めに吸い付いて)
(淫靡な水音を立てて口を離した、そして)
さぁ、もう元気になったわよね?だから、貴方のおちんぽ……見せて頂戴?♥
【お待たせしちゃったわね…勿論、歓迎よ。宜しくね?】
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>>7
マジですか!!
思い切って言っちゃいますけど、買い物に来る度に、
カトレアさんの姿を脳裏に焼き付けては、その晩の
オカズにしてオナってました…
(今、この瞬間に見せている淫靡な姿もまたしかり)
ふわっ…!
か、カトレアさんのデカパイが、俺の背中に……
あぁ、あひぃ…
(項と耳元、何れも普段自分で触れる機会の少ない部分に)
(ぬめっとした感触が伝わり、全身が震えて鳥肌が立つ)
(更に耳を舐られれば、前かがみになりかけつつ、期待でペニスが股間を押し上げていき)
(耳が解放されると、肺と返事をしてズボンに手をかけ、下着ごと下ろし)
いかがですか、俺のチンポ…
(ずしっと重みを感じさせる大きさの陰嚢と、それに見合った太くて長い露茎ペニスを披露した)
三日間溜めこんでますんで、たくさん出せますよ
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>>8
あらあら、来る度にそんな事してたのね?
今度からは無駄撃ちしちゃダメよ。定期的に私に言ってくれれば、いくらでもヌいてあげるから……いいわね?♥
(男からの告白に、これまた興奮を煽るような答えを返して)
3日溜めてるのね……ふふ、おちんぽもキンタマも大きいじゃない?
これならたくさん出せそうね……濃さはどうかしら?
(肩から男の陰部を覗き込んで、満足げに笑みを浮かべる)
(期待通りのモノを持っていたので、後はどれだけ出せて、どれだけ濃いかの問題)
(するとカトレアは後ろから手を回して、男のペニスを扱き始めた)
【ところで、短文でサクサク回すのと長文でじっくり回すのとでは】
【どっちがお好みかしら?】
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>>9
お恥ずかしながら、何度もしてました
でも、今夜は本物のカトレアさんにお相手してもらえるし…
いつもよりたくさん出せそうです
…本当に?
それなら、抜きたくなる度にお願いしちゃおうかな、なんて
(披露したペニスと陰嚢をじっと見られると、視線を感じるだけでペニスが震える)
(最初は何をしてくれるだろうと期待していると、優しい手が竿に絡んで)
(上下に擦って摩擦音を立て始め、手の中でペニスが悦びに震えた)
こ、濃さにも…自信あります!
【この時間だと、短文ですね】
【もうちょっと早ければ長文も捨てがたいのですが…】
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【すみません、待ってる間に眠気がきたので落ちます……】
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【ごめんなさい、寝落ちよ…私ももう少し早めに待機しておけば良かったわ】
【見苦しいところを見せちゃったわね…本当にごめんなさい】
【今日の所はこれで落ちるわ、それじゃあ……】
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朝から元気な愚息
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水影様来ないかな
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(一陣の風が吹き、修道服を羽織り、太ももむき出しの格好で登場)
こんな時間帯ですが誰かいらっしゃいますか?
【待機します】
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>>15
ゲニ子さん以外にもザーメンをぶっかけたいのですが、他にもできるキャラあります?
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>>16
他にですか? 過去ログを読んでいただけるとわかると思うのですが、サムスピのいろはとToLOVEるの御門先生、KOFのシェルミーはわかります
どういうキャラをご希望か、聞かせていただいてもいいですか?
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>>17
スト4の春麗などできましたら、お願いしたいのですが。
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>>18
ごめんなさい、スト4はわからないです
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>>19
こちらこそ、申し訳ないです。
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>>20
他に希望のキャラなどありますか?
もしくは私のままでもお相手していただけるならうれしいですが
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落ちられたようですね
引き続き、待機します
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>>22
今晩は、よければお相手お願いしてもいいかな。
それで一応質問なんだけど、KOFでクーラは出来る?
無理そうなら、そのままゲニ子の生おまんこでザーメン抜いて欲しい……
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>>23
では、私のままでいいでしょうか? クーラはちょっとできそうになくて……
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>>24
当然、ゲニ子にザーメン提供できる出来るなんて嬉しいよ。
それで生ハメ生中出しさせてもらってもいいのかな?
もしよかったら、ベッドの方まで行かないか……?
(馴れ馴れしく肩を抱いて、ベッドの方へと歩き出そうとして)
(股間は既に期待感と興奮からか、もっこりと膨れ上がって)
(その中の肉棒の太さ、逞しさを示していて)
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>>25
ええ、いいですよ。では一緒に行きましょうか?
ここも我慢できないようですし♥
(青年と共にベッドに行く際、股間の盛り上がりをズボン越しに一撫でして)
では、見せていただけますか? 貴方のオチンチンを
先ほどの固さですと、最近あまり抜かれていないでしょう?
(そしてベッドについて、青年にズボンを脱いで欲しいと催促して)
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>>26
ああ……我慢できないよ、もうほんと……
(ズボン越しに触られると、堅い股間が一度敏感に震えあがる)
(お返しに修道服の裾から服の内側に手を忍び込ませ、むっちりした太ももに指を這わせ)
(股間へ指先を添えて、下着越しに恥部を軽く撫でて、下着の質感を感じる)
ああ、見て、見てくれ存分に……ずっと溜まってたんだ。
その代わりゲニ子も、おっぱいとか、下着とか……見せて欲しいな……
(催促をされると、ベルトを外して下着ごと一気にズボンを脱ぎ下ろす)
(現れ出た肉棒が勢いよく跳ねあがって、亀頭をもたげて反り返ったその姿を見せつける)
(外の空気に触れるだけでも、ソレは敏感そうに震えていて)
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>>27
あんっ♥ もう、いやらしい方♥
まだ我慢なさってくださいね?
(突然青年に秘部を撫でられ、思わず声を出してしまって)
大きいですね……どのくらいされてないのですか? こんなに大きくなって♥
でも、今日は思う存分に抜いて差し上げますね
(露出して震える青年の肉棒を淫蕩な目つきで見て、同時に今度はそのまま直に一撫でして)
私のオッパイやショーツを見たいのですか? では、貴方が私の服を脱がせていただけますか?
そうしていただけたら、思う存分見てもいいですよ♥
(ぎしっ♥ と音を立ててベッドに倒れこみ、修道服の裾を下着が見えるか見えないか位まで上げて、青年に修道服を脱がしてとねだる)
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>>28
どれくらい……少なくとも1週間かな?
特に今週は忙しくってさぁ……
(厭らしい目で見られるだけで肉棒は益々固くなり)
(白く細いしなやかな手に撫でられれば、堅く太い剛直が活き活きと反応をして)
(鈴口からすでに透明な我慢汁を漏らし竿に垂れさせていく)
あ……ああ、もちろん、もちろんだ!
(上着も脱いで全裸になると、ベッドの上のゲニ子に息を荒げて覆い被さって)
(まずは修道服の胸元を左右に大胆に開かせていく)
!……おお、おおお……!
(ぷるんっと露わになった白い双丘に目を釘付けにする)
(生唾を飲み込み、ピンクの乳首と丸い乳房をガン見しながら)
(胸に顔を埋めてスリスリと頬擦りをして、さらに修道服を左右に開いて)
(隠されていたお腹から太もも、そしてショーツまで露出させベッドの上に修道服を大きく広げる)
(胸に頬擦りをしながら、肉棒はショーツ越しに恥部に擦りつけられている)
【ショーツの色は黒でお願いしたいけどいいかな?】
【もし好きな色があればそれで】
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>>29
まあ、そんなに……では、とっても濃厚なザーメンなのでしょうね♥
今日は出なくなってしまうまで、たくさん抜いてあげますね?
(そしてそのまま直に肉棒を扱きだし、鈴口から溢れ出る我慢汁をより出させ)
きゃっ♥ もう、落ち着いて? 私は逃げませんから
(息を荒げて覆いかぶさってくる青年に対し、苦笑しながら落ちつくように促して)
あ……フフフ、いかがですか? 私のオッパイ。どうされたいですか?
貴方の好きになさっていい……あん、甘えん坊ですね♥ ほら、もっと甘えていいですよ?
(生唾を飲みこみ、じっと見てくる青年に好きにしていいと許可を出すや否や、顔に埋めて頬ずりしてくる青年を母親のように抱きしめて)
(そしてそのまま青年にショーツを残して全部脱がされ、一度青年と離れて)
ほら、見て? 今日のショーツは黒なんです。いかがでしょうか? 興奮しますか?
今日はこの奥にたくさん出してくださいね♥
(そのまま今日着けていた黒のレースショーツを青年に見せつけ、ショーツ越しに秘部を指差し、青年の興奮を煽る)
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>>30
すっごく濃いのが出るはずだから、全部中出しさせて欲しいね……
(我慢汁を垂れ流しながらその竿を扱かれると、肉棒全体が厭らしく濡らされて)
(滑りの良い刺激に肉棒は破裂せんばかりに膨れ上がってしまっていた)
(ショーツ以外はすべて脱がされた肉体を眺めていると、いまにも襲いかかりたくなって)
好きなようにしてもいいんだね?
はぁっおっぱい、おっぱいっ…ちゅっ、ちゅうっチュッチュッ……チュパ
(乳首にしゃぶりついて、唇で乳首に熱いキスをしながら舌で乳輪を舐めまわす)
(赤ちゃんみたいに乳首を吸いながら舌を動かして舐めまくり)
(顔を押しつけてゲニ子のおっぱいの感触を無我夢中で感じて)
んはぁっ、ああ興奮して頭おかしくなりそう……
(胸から顔を離すと、今度は股間の方に顔を持っていく)
(五本の指がむき出しになっていた太ももを掴んで、むにっとした弾力を楽しみ)
(両脚の膝を裏から持って、M字の大開脚させてより秘部の膨らみを強調させて)
はあっ、はむ……んんむっ……んふぅーっ……ぺろっぺろ、れろっれろ
(黒のショーツに包まれた股間に誘惑されて、引きよせられていく)
(今度は股間に顔を埋めると、興奮のあまり犬のように鼻を鳴らして股間に甘えて)
(ショーツの上から舌で股間を舐めまわし、荒い息を吹き込み、大きく匂いを吸いこむ)
い、入れたい……もう入れたい……もう入れてもいいかな?
我慢できない……
(興奮が最高に高まって、ゲニ子ショーツのクロッチをずらして秘所を露出させ、懇願する)
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>>31
ええ、いいですよ? たくさん出してくださいね♥
フフフ、もうこんなに……これ以上扱いたら出てしまいそうです♥
(溢れ出る我慢汁を青年の肉棒に絡め、より固くさせ)
ん……はぁんっ♥ まるで大きな赤ちゃんができたみたいです
そんなに私のオッパイ美味しいですか? もっと吸ってもいいですよ、フフフッ♥
(青年の口が自身の乳首に吸い付かれてゾクゾクとした快感が走り、母性本能が刺激されたこともあって、もっと吸ってもいいと許可して)
あぁんっ♥ 私のオマンコの匂い、嗅がないでぇ♥
そんなに舐めちゃいやぁ♥ くぅんっ♥
(秘部をショーツ越しに舐められて、口ではイヤといいつつ、その声色には色が混じっていて)
もう挿入したいですか? 貴方のオチンチンで、私のオマンコを思う存分犯したいですか?
いいですよ。私のオマンコ、たくさん犯してください♥ その代わり、たくさんザーメン出してくださいね? 私が孕んでしまうくらいに♥
ほら、きてぇ♥
(我慢できないと言って秘部を露出させる青年に対し、それを許してショーツの両端の紐を解いて脱ぎ)
(秘部を青年の前に見せつけ、同時に両手の指で秘部を開き)
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>>32
凄い、綺麗なおまんこ……も、もう我慢できない、いくぞ……
(太ももを持ち、開かれているサーモンピンクの秘部に亀頭をゆっくりとくっつけ)
(我慢汁を秘部に塗り込むように、女性器の粘膜に亀頭を擦りつけて)
いれるぞっ……うくっ!
(膣口に大きな亀頭を押し付けると、腰を押し付けて厭らしく口を広げて咥えさせていく)
(亀頭が入り込むと、そのまま我慢汁が絡んだ堅い肉棒が滑るように挿入される)
(膣内で肉棒が反り返り、ヒダの感触にナカでビクビクと跳ねあがりながら)
(根元まで生でハメこんで、ゲニ子の子宮口に亀頭を強く押しつける)
はぁっ、入った!生チンポ……ゲ二子のオマンコに入ってる……!
先っぽが赤ちゃんの部屋に当たってるよっ……
(腰を引き膣内を引きずりながら肉棒を引き戻し、また子宮口まで突きこむ)
(ベッドの上のカラダを揺さぶるピストンを始める)
はぁっはぁっはぁっきもち、気持ちいっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ
(ゲニ子の揺れる胸を両手で揉みまくり、乳首を摘まんで引っ張りながら)
(腰を動かして、カリで膣を内側から引っ掻いていく)
(堅い肉棒が膣内を勢いよく往復して、ヒダの擦れる気持ち良さに震えあがり)
(孕ませようという意思を持って、子宮口に亀頭が何回もキスをしていく)
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>>33
んんっ♥ そうです、そのまま奥まで……あんっ♥
いかがですか? 久々の女の味は? 気持ちいいでしょうか?
(そのままの勢いで子宮口まで犯され、その感想を尋ねてみて)
んっ……はぁんっ♥ いいですよ、もっともっと犯してください……♥
ほら、私も気持ちよくしてあげますから♥
(青年が腰を振ってくるのに対し、迎撃といわんばかりに膣襞を青年の肉棒に絡ませ)
(青年の肉棒から精液を搾り取らんと蠢いて)
くぅんっ♥ いいです、もっとオッパイ揉んで?
乳首もいじってください……んんっ♥
(青年が揺れる乳房を揉み、同時に乳首をいじってくる)
(それを受け止めてもっとしてとねだって)
んんっ、いい感じです……♥
私のオマンコの奥深くで、いっぱい出してくださいね? 今日は安全日ですから、大丈夫です
(子宮口を犯してくる青年に、今日は射精しても大丈夫だからたくさん出してとねだる)
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>>34
ああ気もちいい!!気持ちいっ!!
(絡みつく襞を硬い肉棒で弾き、膣内に肉棒を擦りつけまくる)
(ピストンをしながらブルブルと全身を震えあがらせ、気持ち良さに鳥肌を立てて)
(子宮口をガツガツと犯しながら、言葉と態度で気持ち良さを示す)
(乳首を乳輪ごと摘まんで、指の間でコネて刺激をしていき)
(乳肉に堅い指を食い込ませて、左右交互に乱雑に揉んで歪めまくり)
(胸の柔らかさに興奮して腰の動きを加速させて、肉棒でゲニ子のナカを犯しまくる)
ああ、来る、来る来る来るっ!!
い、逝くぞっ、まず一発めっ!!!
(絶頂に達しそうになると太ももを抱え込んで身体を引き寄せ、結合部を強く接着させて)
(膣内を奥まで満たした肉棒が、痙攣してナカに思いっきり射精をし始めて……)
うううっ!!うううううっっ!!!
(ビクンッびゅるるるるっびゅるるるるる……どぷっどぷっごぷっ……)
(神に使える聖職者であるゲ二子の子宮に、濃厚な搾りたてザーメンミルクを注ぎこむ)
(安全日でも孕ませてしまいそうな子種で子宮を満たして隅々まで犯す)
はぁっ、はっ……まだヌいてくれるんだよね?今度は後ろから……
(一呼吸をついてもまだ肉棒は硬いままでいて)
(体位を変えて、今度はバックから子宮を突き始める)
(お尻にピストンで腰をパンパンぶつけて、違った擦れかたを楽しむ)
(後ろから抱き締め、耳元でハァハァ言いながら、揺れる乳房をムニュムニュ揉みしだいて)
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>>35
ええ、来てください……♥ たくさん私のナカに出して?
あ、あぁああっ♥
(膣奥に挿入された瞬間、射精が始まって、その勢いに感じてしまい)
はぁ、はぁ……まだ満足されてませんよね……♥
んっ、今度は後ろからですか? ええ、そのまま来てください……♥
(1回目を出した勢いのまま、後ろ向きにされてそのまま犯され)
あ、ああっ、まるで私達、ケダモノみたいです……♥
あんっ、もっともっとオッパイも揉んで下さい♥
(まるで獣みたいだと青年に言いつつも、もっと胸を揉んでと催促し)
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>>36
はぁっ、はぁ、何回でも中出しできそうだよ……
オッパイ触られるの好きなの?ならもっと、もっと触ってあげるよ……
(右の乳房を下から持ち上げるようにしてタプタプ揺らして)
(左の乳房を、手のひらで乳首を潰しながら、強く抱いてムニュリとひしゃげさせる)
(手のひらで肉毬をもてあそんで、堅くシコった乳首を指でピンッと弾き)
(乳の肉のボリュームを両腕で存分に感じていって)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(雄の獣の息使いで、乳房を手で犯しまくりながら、乱暴に腰をパンパンぶつけまくる)
(犬のように後ろから覆い被さって、ゲニ子の背中に心臓の高まっていく音を響かせて)
(それに合わせて、膣内で肉棒がムクムクと膨らんでいって……)
うううっ!!ま、また出るっ!!ううううっ!!
(精液が溢れる膣内に、追加のオタマジャクシを注ぎこみ始める)
(びゅるるっびゅるるるるるっ……と子宮に中出しすれば)
(ごぷっごぷぅっと結合部から精液があふれだし、太ももからベッドシーツを穢していく)
はぁ、はぁっはぁっ……こ、こうなったら……何としても、孕ませてやらないと……
安全日でも、あと一回くらい中出ししたら……!
(今度は再び正面に戻り、ベッドに座った膝の上にゲニ子を跨らせる)
(揉みまくった乳房が目の前でぷるぷる揺れていて、それにキスをして舐めながら)
(ゲニ子の細い腰を抱きしめ、顔を強く胸に押し付ける)
(下からズンズンと今までで一番すごい勢いで子宮を突き上げていく)
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>>37
ん……また出るのですか? いいですよ、また出してくださいっ
もっともっと私に出して、孕ませてしまうくらいに……♥
(膣襞がうねり、先ほどとは違う角度と感触で青年を射精させようと動き)
はぁんっ♥
(二度目の射精が始まり、そのまま先ほどと同じくらいの精液が注ぎ込まれ)
(溢れた精液がシーツを汚す)
フフフ、頑張ってください……♥ 今度はこういう形ですね?
あぁんっ、ペロペロしちゃだめぇ♥ んんっ♥
(そしてそのまま青年の膝の上に跨って座位となり、性感帯の胸を舐められる)
(そしてそのまま子宮を突き上げられ、快感に流されそうになりながらも負けじと青年にしがみ付いて)
(自身も腰を振って青年に快感を与え)
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>>38
はぁっ、はぁぅ……おっぱい、んん、おっぱいっ……
れろぉれろっれろっ、ぺろぺろ……チュウッ……
(ふるんふるんと魅惑的に揺れる乳房に、甘えるみたいに顔をスリスリさせる)
(ピンク色の乳輪に舌をネットリ這わせて、乳首に舌先から絡みついていく)
(ザラザラとした舌が唾液にヌメって蠢き、乳輪と乳首をペロペロ舐めまわし)
(腰の動きに合わせて、舌の動きが大胆に厭らしく変化し、濡れた乳首にチュッとキスをすると…)
チュパッチュパッれろれろ、んくちゅっちゅぷくちゅ、ちゅるるる…
(勢い激しく、はむっと口をつけておっぱいを吸い、口の中で乳首を舌でニュルニュル転がし)
(顔を左右に動かしておっぱいに甘えながら、赤ちゃんのように吸いつきまくる)
んちゅ、んちゅっ、ちゅううっ……!
ああ、また逝きそう、逝きそうッ!んんちゅうっちゅうちゅうっ!
(お互いの腰の動きで子宮を激しく突き上げる)
(ゲニ子膣内では肉棒が今までで一番ギンギンになっている)
(乳首をアマガミしつつ音を立てて、ジュルジュルジュルルッとしゃぶりつくして)
(今度はもう片方の乳首に吸いつくと、同じように舌を絡めて)
(乳輪ごと舌で舐めまわし、勃起した乳首を舌で弾いて、レロォと舐めあげて扱いて)
(口を開けて乳輪全体を咥えこみ、乳房ごと吸引するみたいにムチューっと吸い、好きなだけおっぱいを味わい)
(絶頂に向けて腰の動きを加速させる)
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【すいません、離席していました】
【今続きを書きますね】
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>>39
ん……あんっ♥ 乳首、そんなにいじらないでぇ♥
(乳首を吸われ、同時に乳房を下から揉まれて快感に身体を震わせるも)
(抱きつく力は変えず)
ええ、イってくださいっ♥ 私を孕ませてしまうくらいにっ♥♥
(青年が達する予兆を感じ、青年を射精させようと膣襞をうごめかせ、青年の射精感を煽る)
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【はい、待ってるね】
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>>41
ちゅううっぢゅううっぢゅうう、ぢゅるるっ
(金色の髪を乱れさせ、蠢く膣襞に肉棒をしゃぶらせて扱かせながら)
(口元は乳首がふやけそうなほどにむしゃぶりついていて)
ンンンッッッッンンッッッ!!!
(全身を激しく波打たせ、強く抱きしめ胸に顔を埋めながら絶頂に達する)
(子宮口に捻じ込まれた亀頭から、猛烈な勢いで精液が噴き出してきて……)
いくいくいくっ!!孕め、孕めッ!!ううう、うううううっ!!!!
(どぶうっどびゅるるるるるっ、びゅうびゅうぅぅびゅうぅぅぅぅっどぷっどぷっどぷっ……)
(ゲニ子の子宮にザーメンで三度目の種付けをおこなっていく)
(乳房を吸いながら全身をわななかせ、子宮に子種を打ち込んで)
はぁっ、はぁっんむっ、んちゅっちゅっれろ、れろっ……
(乳房から顔を離しゲニ子の顔を見上げ、舌から顔を近づけていく)
(ゲニ子の唇を奪い舌をいれ、にゅるにゅる絡ませてディープキスをする)
ちゅ、ちゅうっれろれろ、ちゅう、ちゅっちゅ、れろちゅぱ……
(唇を密着させ舌を交わらせながら、ビューッビューッと子宮にまだ射精を続けていき)
(確実に孕ませようと、煮えたザーメンミルク一滴残らず注ぎ込み)
(ゲニ子の下腹部を白いオタマジャクシで満たして泳がせる)
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>>43
はぁあああんっ♥ わ、私、孕まされちゃうぅうううっ♥♥
(孕んでしまうほどの精液を膣内に射精され、同時に自身も達し)
あ……む、ちゅ、ちゅぅうううぅ♥
ちゅ、ちゅば、むちゅ……♥
(そして精液を射精すると同時、青年と口付けを交わし、射精を長引かせ)
(膣内を青年の精液で全て満たして)
【申し訳ありませんが、こちらはこれで〆にさせてください】
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>>44
はぁ……ああ………
(射精を終えて肉棒を引き抜くと大量の精液がベッドシーツに広がっていく)
(さすがに三度も出してしまったら肉棒も満足したみたいで)
(堅さを失ってうなだれるようになっていた)
(しかし股間から精液を垂れ流すゲニ子をジッと見ていると)
(何故かまた中出しをしたくなってきて)
(『ROUND2』と頭の中で音が鳴り響いて、勃起力を取り戻し)
(再びゲニ子に覆い被さると、犬みたいに腰を振って犯し続けていく……)
【もともとシメにする予定だったので】
【こちらもこれで〆】
【長時間お疲れ様!感謝!】
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>>45
【〆、確認させていただきました】
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました。また縁がありましたらお会いしましょう】
【では、こちらも落ちます。本日はお疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
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(一陣の風が吹き、修道服を羽織り、太ももむき出しの格好で登場)
こんな時間帯ですが誰かいらっしゃいますか?
【待機します】
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>>47
こんにちわ
RPG系でできるキャラがいるかを聞いてもいいでしょうか?
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>>48
そうですね……
ドラクエやFFはわかるにはわかりますが、主人公とのつながりが強いキャラがほとんどなので思いつきません
誰がいいみたいなのはありますか?
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>>49
FFならエアリス、DQならビアンカ、3の賢者が希望です
後は違う作品ですが、ペルソナ4のりせです
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>>50
では、賢者でいきましょうか
どういうことをされたいですか?
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>>51
旅の間に溜まって、数週間は出していないのを搾り取られる
というのをやってみたいです
後できればでいいので、服は全部脱がないでいて欲しいです
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>>52
されたいことはわかりました
書き出しはどちらからされますか?
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>>53
ではこちらからと、言いたいのですごめんなさい
急遽落ちなければならなくなりました
っっせt貴重なお時間無駄にして申し訳ありません
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>>54
そうでしたか。お疲れ様でした
では、もう少し待機します
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女賢者さんに手コキされたいな
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>>56
立候補ありがとうございます、と言いたいのですが、急用で落ちなくてはならなくなりました
申し訳ありません
また機会がありましたら、お願いします
【スレをお借りしました】
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(一陣の風が吹き、修道服を羽織り、太ももむき出しの格好で登場)
こんな時間帯ですが誰かいらっしゃいますか?
【待機します】
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痴女系キャラってできます?
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>>59
痴女系というと、例えば誰でしょうか?
露出の多いキャラということですか?
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>>60
自分から男を誘って食ってそうなキャラ
ジュリとかそんな感じ
あとはクール系キャラも好き
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>>61
自分から、となると禁書のオリアナとか、KOFのシェルミーとか思い浮かびました
されたいキャラを挙げていただけますか?
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>>62
それこそジュリかな
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>>63
スパ4のジュリですよね……スパ4に触れたことがないのでわからないです。ごめんなさい
後は誰か候補はありますか?
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他はうーん、ユーリ・ユーニはどうです?痴女じゃないですけど
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>>65
ユーリ・ユーニもわからないですね……カプコン系だとモリガンができそうかもです>痴女
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>>66
できる系統はSNK中心ですか?
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>>67
格闘ゲーム系はそんな感じですね
ただ、基本的に昔のしかわからないのであやふやなところがあります
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ちょっとまた考えてきます
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>>69
ご希望に添えず、申し訳ありません
もう少し待機させていただきます
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もし可能なら、DQ3の賢者と僧侶とかの3Pで遊んでみたいんだけど、どうだろう。
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>>71
3Pは……今日はそんな気分ではないです。ごめんなさい
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>>72
了解、それじゃまたの機会にということで…
こちらは退散。失礼した。
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では、こちらも落ちます
【スレをお借りしました】
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待機するわね。ただ、また寝ちゃうといけないから……今日は一人だけ、一発のみでやらせてもらうわね。
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>>75
カトレアさんの巨乳パイズリで盛大に発射させてもらいたいものだぜ。
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>>76
パイズリね、いいわよ。
それじゃあ、ほら……いつでもいいわよ♥
(よくよく見れば、普段と違いカトレアは裸エプロンであった)
(ぷっくりと勃った乳首が、はっきり浮き出て見えていて)
(そのまま胸元を差し出して、谷間へ挿れるように促した)
-
>>77
さすがに話が早いねぇ、
俺の肉棒は大きいが、カトレアさんの巨乳なら挟めるかもな
(男は下を脱ぐと、異常に太く大きな肉棒が顔を見せる)
早速、挟んでもらうか
(カトレアの胸の谷間に大きな肉棒を埋めていく)
(異常に大きな肉棒でもさすがにカトレアの胸では亀頭が少し顔を出すのがやっとだった)
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>>78
ええ、今日はあまり時間も無いから……あら、ずいぶん立派ね♥
ふふ、いらっしゃーい……んんっ♥
すっごく熱いわぁ……惚れ惚れしちゃうわね♥
(挿れられた肉棒をギュッと両側から挟み込んで)
(ゆっくりと上下に動きはじめて、刺激を与えていく)
-
>>79
す、すごい乳圧だな、、、
軽くいきそうになっちまったぜ
(カトレアの胸の谷間に挟まれ、自由の利かない肉棒にギュっと圧力がかかる)
サービスいいじゃないか、そっちから上下に動いてもらえるとは、、、
こっちも自ら動くとするかな、、、
ちゃんと咥えてくださいよ? 俺の亀頭も
(上下に動かれると、溜まらずこちらも負けまいと上下に腰を降り始め)
(カトレアの顔の前にひょっこりと顔を出す亀頭からは我慢汁の臭いがし始める)
-
>>80
あら、これくらいで引いてるようじゃまだまだよ?
本番はここから、なんだから……♥
そう?これ位、普通だと思ったけど……それとも、自分からガンガン動く方がお好みかしら?
それならパイズリよりも、もっといい所が……ここ、どうかしら?♥
(と、動きを止めたカトレアがエプロンをずらし)
(勃起した乳首を露にすると、なんと)
(乳穴に指を差し込んで、くぱぁ♥と拡げてみせた)
(カトレアが勧めているのは、いわゆる「ニプルファック」というものである)
-
>>81
これくらいでと言われても結構なものだぜ、、、
ほ、本番だと?
(胸の谷間で拘束され、遠慮なく乳圧を加えられる肉棒)
なにを?、、、そんなことができるのか
そんな芸当は漫画でしか見たことねえぜ、、、
(カトレアの乳首の先が開いていくのが見受けられた)
本当にそこに突っ込んでもいいのか?
そっちがその気なら遠慮なくいくぜ!
(乳穴に亀頭を押し付けるとズボズボと肉棒を挿入していく男)
-
>>82
ふふ、遠慮なんていらないわ、さあ……んはあぁぁッ♥
(挿れられた途端にビクッと身体を大きく震わせ、嬌声をあげてしまうカトレア)
(どういうわけか、カトレアの乳穴は性感帯と言える程の敏感な部位となっているようで)
ああっ、やっぱり思った通り……アナタのその逞しいおちんぽ、絶対に気持ちいいと思ったのよぉ♥
(どうやら男の肉棒を一目見た時から、こうする事を考えていたらしい)
(乳穴の中の肉壁はうねるように肉棒に絡み付いて、締め付けてくる)
(まるで膣穴に挿入しているかのような快感が、男を襲って)
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>>83
カトレアさんの乳圧も大したものだが、、、
こっちの穴も凄く締め付けてきやがる、、、
(太く大きな肉棒はカトレアの乳の中で暴れ出し)
ここまで気持ちいい穴は初めてでな、、、
俺の肉棒も制御が利かなくなりそうだぜ、、、
(カトレアの乳の中でまたも大きく膨張していく肉棒)
(乳穴も肉棒が膨張していくにつれて少しずつ拡大されていき)
やばいっ、、、制御が理性がたもてねえぜ、、、
中で一発出してもいいよな? だめだ!でるっ!
(乳の中で亀頭が膨らみ、そこから大量の精液が放出されると、カトレアの乳も膨らんでいくように見えた)
-
>>84
いいのよぉ、もっと暴れちゃっても……ふあっ!?
やっ、嘘、まだ大き……んおぉぉ♥らめぇッ、おっぱいまんこ拡がっひゃうぅ♥
んひぃッ♥カリっ、なかでごりごりしてりゅうぅ♥
(男の肉棒の制御が利かなくなり始めると、カトレアの理性のタガも外れてきた)
(普段からは想像もできない、下品な声、んほ面を晒して)
(どんどん乳穴が拡張されていく快感にヨガリ狂って、もう制御は利きそうもない)
いっ、イっちゃう……おっぱいまんこにザーメンどぴゅどぴゅされてイクっ♥イっグゥゥゥゥゥ♥んほぉぉぉぉぉ♥♥
(そして射精の瞬間、乳穴の中で肉棒が爆発したような、そんな熱を感じて)
(これまでで一番の、下品さ抜群のイキ顔とイキ声を男に見せつけてしまった)
あ……へッ、ぁ……♥
(ぬぽっ♥と音が聞こえてきそうな抜き取り方で、肉棒が乳穴から抜かれると)
(拡張のせいで、乳穴はぽっかりと空いてしまっていた)
(見るからに暫くは戻らなさそうな、締まりを失った其処からは、男が吐き出した濃厚な精液がドロドロと溢れ出しており)
(カトレアの表情もまた、締まりのないものとなっていた)
(すっかり出来上がったカトレアを見てしまえば、男も収まりがつく訳もなく)
(そんな中でふと、もう片方の乳穴にも目が止まってーー)
【あと一往復したら、それで終わりかしら】
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>>85
ハア、、、ハア、、、カトレアさんも相当気持ちよかったようだな、、、
俺もこれほど射精したのは久しぶりだったから、、、制御ができなかった
あれだけ俺の肉棒を締め付けてた穴が、、、
ハハハ、、、だらしなく広がってますよ? いやらしく俺のザーメンが漏れ出してるぜ
(ぽっかりと開いたカトレアの乳穴を見て、カトレアを辱めるような言葉を吐き捨てる)
ふう、、、俺の肉棒が回復してきやがったぜ、、、
丁度いい、、、もう片方の穴に突っ込ませてもらおうかな?
失礼しま〜す、、、ズブブブブ、、、
(気持ちよくアヘ顔になっているカトレアにお構いなく、もう片方の乳穴に太さ大きさ共に回復している肉棒を突っ込んでいく)
一発目に挿入した乳穴よりは少し緩いか、、、カトレアさんもエッチだね〜
【そうですね、もう片方に豪快に射精させていただきます】
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>>86
【ごめんなさい、最初に言ったと思うのだけど】
【今夜は一発までだから、ラストは明確な描写にはできないの】
【もう一往復というのはレスの話だったの。紛らわしくてごめんなさいね】
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>>87
【そうでしたか、理解が足りず申し訳ありませんでした】
【楽しくロールさせていただきありがとうございました】
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>>88
【いいえ、勘違いの原因は私にもあるのだから気にしないで】
【こちらこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとうね?】
【それじゃあ、今日はこのあたりで……お先に失礼するわね】
【おやすみなさい、今夜は楽しかったわ。スレをお返しするわね】
-
(一陣の風が吹き、修道服を羽織り、太ももむき出しの格好で登場)
こんな時間帯ですが誰かいらっしゃいますか?
【待機します】
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【落ちます】
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痴女キャラと一戦交えたかった
-
(一陣の風が吹き、修道服を羽織り、太ももむき出しの格好で登場し)
誰かいらっしゃいますか?
【待機します】
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どんなキャラやりたいアルか?
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>>94
ええと、まずはそちらの希望はありますか?
ありましたら、聞かせていただきたいです
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不知火舞はできるんだっけ?
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松本乱菊を孕ませたい
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>>96
一応わかります
どういう設定でされますか? あと、トリップをお願いします
>>97
今回は先の方がいらっしゃったので、機会がありましたら次回よろしくお願いします
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>>98
ではこのトリップで
痴女系の設定がいいんだっけ?
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>>99
そちらの方がやりやすくはありますが、◆QRRjru3/Qsさんとしてはどんな感じがいいですか?
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>>100
例えば、試合で負かした舞を肉奴隷扱いにして奉仕させるとか
恋人であるアンディを倒して舞を惚れさせた、とか考えてみたけど、どうかな?
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>>101
では、前者でいいでしょうか?
ただ、この場合暴力とかスカなどが入るのなら、降りさせていただきます
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>>102
暴力もスカもまったく興味ありませんのでご安心を…
むしろ、快感で堕とすような流れの方が好みです
試合後、控え室に連れ込んで…とか、ホテルの部屋に呼び出して…などの設定で始めれたらいいなと思います
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>>103
ああ、よかったです
となれば、最初は抵抗した方がいいですか?
あと、書き出しはどちらがしましょうか?
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>>104
嫌がりながらも感じてしまって…というのが理想ですが
そのへんはやりやすいよういしてください
こちらも様子を見て合わせるようにしますので
どちらでも構いませんよ
もし書き出してくれるなら有難いですが…
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>>105
わかりました。ではそのように
では、書き出しはそちらにお願いしてもいいでしょうか?
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>>106
【了解しました。では書き出します】
(裏格闘界で行われた男女のミックスファイト)
(「負けたら一晩だけ相手の言いなりになる」という条件で見事に舞を打ち負かした)
(その試合後、約束を果たさせようとホテルの一室に舞を呼び出して…)
待ってたぜ、クックク…
(すでに全裸となって屈強な肉体を誇示しながら、部屋へと現れた舞を手招きして近くに寄せた)
約束どおり、今夜一晩楽しませてもらうぜ
そのエロい体で、なぁ?
(試合中と同じくのいちコスに身を包んだ舞の全身をニヤニヤと眺めている)
【服装は勝手にくのいちコスにしましたが良かったですか?】
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>>107
くっ、いやらしい目で見ないでよ、このゲス……っ
(アンディのこともあり、あまり乗り気ではなかった今回の戦い)
(相手の実力を見誤って敗れ、今の状況を招いてしまった)
ほら、さっさと始めましょう。早く私は終わらせたいの
貴方となんて、一秒たりとも一緒にいたくないの。貴方の要求どおり、試合着で来たんだからいいでしょ?
(事実、今現在向けてくるその視線は唾棄したくなるほど好色な目つきで)
(その視線に自身の全身を舐めまわすように見られていると思うだけで、鳥肌が立つ)
【ええ、構いません】
【よろしくお願いしますね】
-
気の強さは試合中と同じだな
だが、どんなに嫌がろうとも今夜一晩は俺のオモチャになってもらうぜ
そういう約束だったからなぁ…ククッ
(試合前に交わした約束。それは裏格闘界の掟であり、もし破棄したなら二度とリングには立てないどころか)
(闇に消される定め…という厳しいものだった)
(そのことは、格闘家なら誰もが熟知していることで、舞がどんなに悪態をつこうとも)
(余裕綽々といった様子を見せている)
んじゃさっそく始めるとするか、ヘヘッ…
(コスの隙間から手を入れて、たわわに実った乳房をグニグニ…と揉みしだき始める)
ほほぅ、いい感触じゃねえか。試合中もタプタプ揺れまくってエロかったよなぁ〜
(下卑た微笑を浮かべつつ、乳房の揉み心地を楽しんでいき)
【こちらこそよろしくです】
-
>>109
くっ……わかってるわよそんなこと
(自分とて掟のことはわかっている)
(だからなおのこと、どれだけ理不尽なものであろうと従うしかなくて)
(自身の目利きが甘かったことに再び歯噛みする)
んっ……うるさいっ
ほら、触れて満足? 一晩中揉むだけでいいの?
今度はどんなことしたいのかしら?
(最近アンディと肌を合わせていないこともあり、欲求不満な身体は思わず反応してしまう)
(それを隠すかのように、悪態をついて挑発して)
-
一晩中揉む、か…そいつはいいアイデアだな、ハハハッ
(手の平にずっしりと伝わる乳房の感触)
(揉みこむたびに反応するのが面白く、強く握ったりやんわりと撫でたりと)
(恋人にしか触れさせた事のないであろう乳房をやりたい放題に弄んでいった)
自分だけ気持ちよくなってないで、そっちからも奉仕しろよな
ほら、できるだろ?
(舞の手を股間へと導く)
(既にギンギンになっている巨根は舞の手の平に硬さと熱さを伝えていて)
このデカい乳房を使って気持ちよくさせてみろよな
もし上手くできたら約束を破棄にして、帰してやってもいいんだぜ?
-
>>111
だったら、ずっと揉んでなさいよ。それくらいなら付き合ってあげるわよ……んんっ♥
(技巧もあまりなく、ただ好き放題に揉まれるだけであるのに、段々自身の性欲が昂ぶっていく)
(耐えようとするも、身体は嘘をつけずに熱くなっていき)
わかったわよ……やればいいんでしょうやれば
ほら、こんな感じかしら?
(身体の火照りをごまかすかのように悪態をつきつつ肉棒を触ってみれば、久々の男のモノの固さと熱さを伝えてきて)
(思わずアンディとの交わりの時のように、手を動かしてしまう)
……その言葉、二言はないわね?
じゃあ、行くわよ
(パイズリで気持ちよくさせて見せろ、という男の言葉に従って、衣装の上を脱いで乳房を露出させ)
(そのまま男の肉棒を乳房で挟みこんでズリュズリュと扱き出す)
ん……あ、む……ちゅっ♥
(それだけではなく、乳房からはみ出た肉棒の先を口にくわえ込み、舌で鈴口を舐めてパイズリの手の動きも合わせて男を射精させようと動き始める)
-
ほぉう、思ったとおりイイおっぱいじゃねえかよ
たまらないぜ
(ベッドにゆったりと腰を降ろして舞のパイズリ奉仕を受ける)
(ペニス全体に絡みつくような乳房の感触をじっくりと楽しんでいき)
口まで使ってのご奉仕かよ
よっぽど俺のチンポが気に入ったんじゃねえのか?ハハハッ!
(嘲笑の笑い声を高らかに響かせて屈辱心を煽りながら)
(快感のままに舞の口内にドクッ!ドクッ!とザーメンをぶちまけてやった)
おら、残さず飲み干すんだぞ?一滴残らず飲み干せよ…いいな?
(雄の臭気たっぷりのザーメン)
(濃厚で大量に飛び出した白濁液は、舞の脳髄を支配するほど濃厚なもので)
さすがはオッパイくのいちだな。なかなかいいパイズリフェラだったぜ
(余韻に浸りながら乳首をコリコリと弄くって可愛がってやった)
-
>>113
んんっ!
(急に射精され、思わず零しかけそうになるも)
ん……んくっ、んくっんくっ……♥
(一滴残らず飲み干せといわれ、その通りにして)
(その濃厚な精液は自身の裡の快楽の炎を煽るほどのものであった)
ん……は、あ……それはどうも。さあ、これで満足し――
(精液を全て飲み干して、快楽に負けないように気を張り詰めながらそう返すも)
あ、ああっ♥
(乳首をそのままいじられて、甘い官能の声を出してしまう)
-
俺は満足したけどな
舞のほうはどうやら―――満足してないようだな?
(舞の口から思わず漏れた嬌声)
(気丈な態度とは裏腹に、肉体が反応してきていることを察すると)
(さらに強く乳首を弄くりまくってやった)
声色がずいぶんと甘ったるくなってるじゃねえか
恋人でもなく、憎い対戦相手に弄ばれてるってのによぅ…?
(憎々しげな表情で見据えつつも)
(揺すぶるように乳房を揉みしだき、乳首を執拗なくらいに弄くりまわして)
もしかして…感じてきたんじゃねえのか?どれ、確かめてやるとするか…
(ベッドの上に舞を寝転ばせると、股間をまさぐり始めて)
(秘部の入り口あたりをくにゅくにゅと弄くって)
-
>>115
んっ、は、あぁんっ♥
そ、こ、いじ、るの、やめて、え。くぅんっ♥
(強く乳首を弄られ、徐々に身体が反応しだし)
く、うぅっ。もう満足したなら、やめなさいよ……んんっ♥
スッキリ、したんでしょ? なら、ここまでで、いいじゃない
(憎まれ口を叩いて、満足したとの言葉を受けて、やめるように誘導しようとして)
や、やめっ……ああっ♥
(寝転ばされて秘部を弄られると、愛液による水音が男の耳に入り、羞恥心から顔が赤くなって思わず男から顔を背ける)
-
口では嫌がってても……体は正直だな
ほら、この音…
(さらに激しく秘部を弄繰り回し、ピチャピチャという水音を響かせて)
おまんこぐしょ濡れになってるじゃねえか…なぁ?
ま、どうせ今夜一晩は俺のオモチャって契約なんだ
好きなように使わせてもらうぜ?
(舞の上に伸しかかると、ギンギンに勃起したままの巨根ペニスを濡れそぼった秘部に擦りつけて)
(なんの躊躇もなく、さもオナホールで遊ぶかのごとく膣奥までズブウウット!と突き挿してやった)
ハハッ!こりゃいい感触だな
さすがはエロくのいちだな。おまんこの締まりがまた格別だぜ!
(荒々しく腰を突き乱すピストンで肉ヒダの感触を楽しみながら)
(両乳房を鷲掴みして、はじけるような豊乳の揉み心地を楽しんでいる)
(もやは男にとって舞は、性欲を満たすだけの肉奴隷としか思っていない)
-
>>117
そ、それは……あぁんっ♥
(思わず口答えしようとするも、その反論は秘部を弄られることによって止められてしまい)
な、何を……いや、それはやめ……ああっ!
(上にのしかかられ、アンディへの想いから抵抗して押しのけようとするも体格差からそれは適わず)
(勃起した肉棒を股布をずらされてそのまま奥まで挿入され)
ん、は、あぁあっ、や、やめ……くぅんっ♥
お、オッパイいじらないでぇ♥♥
(ただ荒々しく腰を突き刺すだけのピストン運動にもかかわらず、欲求不満な身体は感じてしまい)
(同時に男から精液を搾り取らんと膣襞が自然と蠢き、肉棒に吸い付いて快感を与える)
(上でも先ほど同様に乳房を荒々しく揉まれ、その度に快感が走って男の肉棒をより締め付ける)
-
おっ、おお!?すげぇ締め付けじゃねえかよ
俺のチンポがよほど気に入ったようだな、ハハハッ!!
(ペニス全体に絡みついてくる膣襞の感触が心地良く)
(その快感をより貪ろうと、上下左右に腰を突き乱して、膣襞中に剛直ペニスを擦りつけていく)
たまんねえカラダだぜ…気に入ったぞ
オッパイもマンコも、ぜんぶ俺のモノにしてやるからな、有難いと思えよ!!
(乳房の根本からぎゅううっと搾りこむように掴むと、指の間からはみ出した乳首にむしゃぶりつく)
ちゅぶっ、ちゅうううっ!くちゅ、ピチャピチャ…ちゅぶるるぅぅ……!
(思いきり吸いたくって乳房の味わいを楽しみながら、怒涛の勢いで濃厚ザーメンを迸らせた)
(ドクッ!ドクッ!と雄の塊を子宮内へとぶち撒けていき)
-
>>119
く、あ、あぁっ! そ、そんなこ、ないぃいっ♥
あ、あぁあああっ♥♥
(身体は男に応じてしまっても、それでもなお心だけは折れずに反論するも)
(徐々にその心も快楽によって男に堕とされていく)
い、いやぁあっ! やめてぇ!! アンディ、たすけ……はぁんっ♥
そ、そんなにいやらしく乳首いじめないでぇ♥♥
(思わずここにいない恋人の名前を呼んで、抵抗しようとするも、そんなことには意味はなく)
(逆に男の加虐心に火をつける結果になっていき)
あ、あぁあ、い、イくっ♥ イっちゃうぅうううっ♥♥
アンディじゃないのに、嫌いなヤツなのに、イかされちゃうぅうううっ♥♥
(乳首を吸われ、そして乳房をもまれながら精液を自身の子宮に出され、)
(大量の男の精液が子宮全てを満たしていく)
あ、は、あぁあ……♥ ねぇ、もう一度、シてぇ♥
今度は、こっちからぁ……♥
(そして射精が終わった後、今度は四つんばいになって秘部を両手の指でくぱぁ♥ と広げて)
(精液が流れ出す様を見せ付けながら今度は後ろから貫いてと催促する)
【すいません、これ以上続きが思い浮かばないため、こちらはここまでで〆にさせてください】
-
クフフッ…たまらねえな、このエロい体…
(射精を終えると、満足気に乳首から口を放してペニスを抜き取る)
(すると、四つん這いになっておねだりする舞に気を良くして)
自分から求めるとはな…ククッ、もうすっかり雌奴隷じゃねえかよ
(可笑しそうに笑いながら、屹立したままの巨根をバックから突き挿した)
俺をゲス呼ばわりしてたんじゃねえのか?
恋人にしか許さない体だったんじゃねえのか?ハハハッ!!
(罵声を浴びせながらピストンの勢いを上げていき)
(こみあげる射精感のままにザーメンを流し込む)
俺以外の男では満足できない体にしてやるぜ…覚悟しとけよ?クッククク……
(絶倫ペニスは一晩中萎える事はなく、舞が快感に陥って失神するまで連続射精を繰り返していった)
(約束の一晩を過ぎてもなお、秘部はオナホ扱い、乳房は手慰み、と)
(舞の肉体を完全にオモチャ扱いで弄び続けていった)
【此方はこれで〆にします】
【ありがとうございました】
-
>>121
【〆、確認させていただきました】
【こちらこそ長い時間付き合っていただき、ありがとうございました。また縁がありましたら、お相手お願いします】
【では、こちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
-
(一陣の風が吹き、修道服を羽織り、太ももむき出しの格好で登場)
休日のこんな時間帯ですが誰かいらっしゃいますか?
【待機します】
-
おはようございます
ゲニ子に朝勃ちしゃぶって欲しい
-
>>124
ええ、いいですよ
すぐにされますか? それともなにかご希望はありますか?
-
返事が遅くなってすまない
何故か何度かタイムアウトした
すぐにしゃぶって欲しいな
-
>>126
わかりました。では、失礼しますね?
(そのまま名無しのズボンに手をかけ、下着ごとずり降ろし、肉棒を外にさらし)
あ、む……じゅ、むちゅ、れるぅ……♥
(そのまま半勃ちの肉棒を口に含み、奉仕しだす)
-
【落ちられたのでしょうか?】
【もう少しだけ待ちます】
-
【落ちます】
-
(一陣の風が吹き、修道服を羽織り、太ももむき出しの格好で登場)
こんな時間帯ですが誰かいらっしゃいますか?
【待機します】
-
女賢者さんにチンポ汁ヌキ搾られたいです
-
>>131
ええ、いいですよ
その前に打ち合わせからされますか? それともこのまま抜いた方がいいのでしょうか?
-
>>132
ありがとうございます
そうですね、簡単にシチュエーションとか打ち合わせしちゃおうかなー
…とは思ったんですが、なんとなく良さ気な案が浮かばなかったのでこのままやっちゃいましょうか
プレイとしては乳首責められながら手コキされたりとか
パイズリで搾られちゃったりとか希望です
-
>>133
わかりました。ではそのように
書き出しはどちらからしましょうか?
-
>>134
続けてありがとうございますっ
それではよければお願いしてもいいですか…?
-
>>135
では、失礼しますね?
(そう断って、名無しのズボンと下着をずらし)
もうこんなにビンビン……♥ 溜まっていたんですか?
それに、すっごく熱い……。欲求不満の素、まずは私の手で出してくださいね?
こちらもサービスしますから♥
(そして片手で名無しの肉棒を扱く一方、もう片方の手で名無しのシャツをまくりあげ、舌で名無しの乳首を責める)
【先ずはこんな形で】
【よろしくお願いします】
-
>>136
はぁ…まさか賢者さんにこんな頼みを聞いてもらえるなんて…
(清楚な見た目とは裏腹に、己の物を前に好色そうな顔を見せる相手に背筋をゾクゾクさせながら)
は、はい…その…恥ずかしながらしばらく溜めこんじゃってまして…
ううっ、賢者さんの手…すべすべしてぇ…っ…
(小さく白い手に赤く腫れ上がった己の逸物を握り扱かれればたまらず息を乱し)
…くっ、ふっ……そ、そんなとこまで……っ?
(捲り上げられたシャツの下、女性のそれと違い小さな突起に舌が這えばくすぐったげにぶるっと震えて)
【またまたありがとうございます】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>137
ふふ、我慢せずに出しちゃっていいんですよ? いっぱい私の手の中でイってください♥
全部扱き抜いて差しあげますから♥
(名無しの肉棒を手で一定のリズムで扱きあげ、同時に性感帯を探って)
あら、こちらも気持ち良いようですね。すっごくビクビクしてますよ、貴方のオチンチン♥ まるで女の子みたい♥
じゃあ、サービスでもう片方も責めてあげますね?
(乳首を舐める度に肉棒が震えるのを指摘して名無しの興奮を煽り、肉棒を扱いていない方の手の指で)
(名無しの乳首をくりくりといじり始める)
-
>>138
はぁっ、あぁ……賢者さん…
賢者なのに、こんなにエロいなんて…
そんな風に言われたら、ほ、ホントに即出ちゃいそう……っ
(指先がカリ下のくびれあたりを擦る度びくっ、びくっと肉茎を震わせ、先から我慢汁をぴゅる、と飛ばして)
は、はい…なんでだろ、こんなの…はぁっ…凄い……
(くすぐったさが徐々に快楽へと変わり、ざらついた舌が乳首を擦る度肉棒はより硬度を増して)
はああ……指ぃも……気持ちいい、ですっ……
(両方の乳首を責められれば表情は蕩け、その反対にペニスは手の中でガッチガチに硬くなり、火傷しそうなほど熱を持ち)
ああっ……賢者さんっ……出そう…ぅ…
あ、あのっ……乳首、強く…す、吸ってぇ……くださいっ……!
-
>>139
エッチな賢者はお嫌いですか? こちらはそうおっしゃってないようですけれど♥
(指先でカリ下のくびれを擦ると、より一層我慢汁があふれ出る様子を感じ取って)
ここが特に気持ちいいようですね。じゃあ、こちらをもっともっと弄って差しあげます♥
(そう宣言し、その辺りを何度も何度も指で扱きあげ、性感を刺激する)
こちらも気に入っていただけたようですね。うれしいです♥
(指で乳首を責められるのに対して蕩けた表情で気持ちいいと返すのを見て、にっこりと笑い)
乳首を吸うのですね? わかりました
ん……ちゅ、ちゅぴ……ちゅぅううううっ♥
(名無しからのおねだりに対し、その通りに乳首を吸って同時に肉棒を扱く速さを早め、射精させようと動き出す)
-
>>140
そんなことない…だ、大好きですぅ…っ…!
はぁ、さ、さすが賢者さん……お見通しなんですね……
はぁあ、ああ、んん…っ…や、やばいですよ、もう……!
(細い指先で執拗に弱点を擦られれば表情はさらにだらしなく、肉棒の先も射精したいとばかりに鈴口をパクパクさせて)
…はぃぃっ、これ、本当っ…癖になりそうですっ…!
は、はいっ…吸って、すっっっは、あああっ……ダメっ
こんな吸われながら、そんな扱かれたらも、もうっぅぅぅぅぅっっっっ!!!
(強く吸引されれば、小さいながらもしっかりと勃起していた乳首が引っ張られる感覚に)
(その快楽が肉棒へと直結し手の中で一層熱を持ちドクンと脈打つ)
(同時に手コキの速度もあげられた事で一気に射精欲求が登り詰め、そのまま情けない声をあげながらドピュッ、どぴゅるるるっ)
(溜まりに溜まった熱くて白くて濃いねっとりとした汁が迸ってしまって)
-
>>141
ええ、癖になっていいですよ♥
私に乳首を吸われながら、いっぱいザーメン出してください♥
(名無しが射精しようとするのを感じ取り、射精してとねだって)
あんっ♥ カワイイ声。もっともっと聞かせてください……♥
(声をあげながら射精が始まり、それを許しながらも手で名無しの肉棒を扱いて)
(精液をより多く出させる)
いっぱい出ましたね。お疲れ様でした♥
ん……っ、味も、すっごく濃いですよ……♥
(手に出された精液をそのままな無しの目の前で舐め取り、名無しの情欲を刺激して)
あら、まだまだお元気ですね。貴方のオチンチン♥
では、今度はこういうのはいかがでしょうか?
(そう言って、服を肌蹴て乳房を露出させ)
うふふ……いただきまぁす……♥
(そのままな無しの肉棒を乳房の間に挟みこむ)
-
【急に空けちゃってごめんなさい!】
【ちょっとこのまま続けられない感じになっちゃったんで…残念ながらここまででお願いします】
-
【ごめんなさい、三十分ほど離席します】
-
>>143
【わかりました。ではこちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
-
ざ
-
ー
-
(一陣の風が吹き、修道服を羽織り、太ももむき出しの格好で登場)
誰かいらっしゃいますか?
【待機します】
-
こんばんは。FFやDQのキャラはできますか?
-
>>149
こんばんは
希望のキャラを挙げてもらってもいいですか?
-
例をあげると、FFならティファ・ロックハート、DQならマーニャ、ゼシカあたりが思い浮かびました。
如何でしょうか?
-
>>151
ごめんなさい、FFやDQのそういった名ありキャラはできそうにないです
-
無理なお願いをしてしまって申し訳ありません。失礼しました。
-
>>153
こちらこそ申し訳ありません
引き続き待機させていただきます
-
サムスピのいろはに奉仕されたいな
-
>>155
ええ、構いませんよ
簡単な打ち合わせなどはいりますか?
-
>>156
ありがとうございます
トリップつけておきますね
いきなり迫ってきて奉仕してもらいたいけど
設定など打ち合わせた方がいいでしょうか?
-
>>157
すいません、電話で離席していました
では打ち合わせはなしで、ということで始めましょう
どちらから書き出しますか?
-
>>158
お気になさらずに…
そちらから始めてもらえるとうれしいです
お願いできますか?
-
>>159
わかりました。では少しお待ちください
-
>>160
よろしくお願いします
-
お疲れ様です旦那さま。では今日も、ご奉仕させていただきますね?
(主人の足元に跪き、肉棒を露出させ)
はぁ……もうこんなに固い……♥ 今日もお疲れ様でした
(にっこりと少女のように笑いつつ、手は主人の肉棒を扱きあげて奉仕する)
【ではまず簡単にこんな感じで】
【よろしくお願いします】
-
ああ、今日も楽しませてもらうよ
(いろはからの毎晩の奉仕…そのたびに活力が漲る思いで)
(今夜もまたペニスが力強くいきり立っている)
いろはの奉仕があるからこそ毎日頑張れるってものだからね
ああ……はぁ…いろはの手、気持ちいいよ
(扱かれる快感に身を委ねつつ)
(自然といろはの胸元に手を伸ばし、豊満な乳房をゆっくりと揉みしだき始めた)
【書き出しありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>163
あん♥ 旦那さまったらぁ……もう我慢できないのですか?
ではもっともっと気持ちよくして差し上げますね
(言葉の通り、毎晩奉仕しているために主人の性感帯は把握しており)
(性感帯の辺りを指で擦って性感を刺激し)
んんっ♥ 旦那さまの手、気持ちいいです……
もっともっといろはの胸を、揉んで下さいませ♥
(主人が胸を揉んでくるのを、もっとしてとねだりつつ)
では、こちらでもご奉仕いたしますね
あ……む、じゅるっ、ぴちゅっ、じゅるるるるっ♥
(手で扱きつつ、口で主人の肉棒に奉仕を開始する)
-
逆に聞くけど…いろはの前で我慢なんてする必要があるのかい?
私にとって身も心を委ねられる相手だからね、いろはは……ん、うぅ…!
(的確な指遣いによって、気持ち良さそうに身をよじって)
はあ…ううっ
いろはの口の中、気持ちいいよ……こっちからもしてあげるからね
(フェラ奉仕の快感を堪能しつつ)
(いろはにも快感を与えようと、乳房全体をマッサージするかのように揉みほぐしていき)
(乳房の先端をコリコリと指先で摘んだ)
-
んっ……んちゅ、はぁ、ん、んぶ……♥
んんっ!? もう、オイタはダメですよ、旦那さま♥
(乳首を服越しにいじられて感じてしまい、一旦奉仕を止めて咎めるも、口調には艶がかかっていて)
でも、そろそろ一度出してしまわれますか? 私のお口に、種液を注いでくださいませ♥
ん……れるぅ、ちゅ、……じゅぶっじゅぶっんくっ♥
(それをごまかすかのように奉仕の手を早め、主人を射精させようと動き出す)
-
ちょっとくらいならいいだろ?なぁ…
いろはだって全然嫌がってないし…それどころか、艶っぽい声色になってるじゃないか
あいかわらず敏感な体だね
(咎められて、一度は手を離すものの、今度は服の中にまで手を侵入させて)
(乳房や乳首を直にこねまわりたり摘んだりと、豊かに実った胸を可愛がってやり)
あ、ああ……そうさせてもらうよ
これ以上は我慢できそうにな…んっ…っくぅ、うああっ…!!
(奉仕が激しさを増すと、たちまち絶頂へと昇りつめていき)
(濃厚な白濁液をいろはの口内におもいきりぶちまけてしまった)
-
んんんっ♥ ん……んくっんくっんくっ……♥
(射精された濃厚な精液を、一滴も零すまいと飲み干して)
んはぁ……ご馳走様でした、旦那さま♥ 今日も旦那さまの種液を、いろはに恵んでくださりありがとうございます♥
(全て飲み干した後、一度離れて礼を言い、ちゅっ♥ と鈴口に口付けして)
次はどうされますか? 旦那さま
いろはは旦那さまのものですから、どうされてもいいですよ?
(自分は主人の所有物であることを宣言しつつ、次はどうしたいのか、上目遣いに主人に尋ねて)
-
うっ…はあ…気持ちよかったぞ、いろは……ん、うっ
(射精後、敏感になっている鈴口に口付けされると、また情欲がこみあげてしまい)
次は…決まってるさ
いろはの中に入りたい…いろはの全てで奉仕してほしい、というのが望みだ
(仰向けに寝そべると、天井に向けて肉棒を力強く反り返らせながら)
(その上にいろはを乗せ、騎上位の体位をとった)
さあ、いろは……そのまま身を沈めてご覧よ…?
-
かしこまりました。では失礼しますね? 旦那さま
(言われるがままに、仰向けになった主人の肉棒を上から挿入しつつ)
んっ……♥ 入っちゃいましたぁ……♥
では、このままいろはの肉壺をご賞味ください……あんっ♥
(主人の肉棒を全て膣内にいれ、そのまま上から腰を動かし、揺れる胸を見せつけて主人の性欲を煽りつつ)
(膣内の肉棒を膣襞で嬲り、射精感を煽る)
-
ん…おおっ、あいからわらずいろはの中は心地いいよ
今夜もたっぷりと楽しませてもらおうか…!
(腰を大きく回して、肉棒と膣襞を擦り合わせる)
(互いの秘部が隙間なく密着している感覚を存分に味わっていき)
いろはも気持ちよくなったら、いつでも果てていいんだよ
我慢する必要はない……ほらっ
(目の前でたわわに揺れまくる乳房を鷲掴みにすると)
(グニグニと指先をうずめるくらいに激しく揉みしだいてやり、同時にピストンの勢いをさらに上げて)
(絶頂へと突き進んでいった)
-
ん……あんっ、んんっ……♥
旦那さまぁ、もっともっと来てください……ああっ♥
(主人を射精させようと、ぐにぐにと膣襞が蠢き、肉棒を舐めしゃぶる)
(同時に主人の肉棒で性感帯を刺激すると共に奥まで貫かれ、段々声が荒くなっていき)
そ、そんなの、ダメですっ! 旦那さまこそ、我慢なんてされずにいろはの中に出してくださいませ……♥
ああっ、もっと、もっといろはのオッパイ、揉んで下さいっ♥
(乳房を激しく揉みしだかれ、ピストンのスピードが上がったこともあり、徐々に絶頂に近づきつつも)
(先に主人を射精させようとこらえて)
-
ほらほら……いろはの一番奥まで責めこんであげるよ
ココを…こうやってされると…
いつも、可愛らしい声をあげて果てていたよな…っ
(幾たびもの夜伽を重ねてきたことで、いろはの性感帯はすべて把握している)
(求めるように蠢く膣襞を押し返すような荒々しいピストンで責めながら、より強く乳房を揉みくちゃにしてやり)
じゃあ今夜は一緒にイくとしようか
いろはの中にたっぷりと出してあげるから…中出しされると同時に、いろはもイッてしまうんだ……わかったね?
(いろはの上体を倒させて、乳房に顔を埋めた)
(そのまま左右からぎゅむぎゅむと揉みこんだり、乳首をむしゃぶりつくして、快感に浸らせながら)
(最奥まで貫いて、特濃ザーメンを子宮内にほとばしらせた)
-
あ、ああっ、そこ、ダメっ♥ だんな、さまぁ、やめ、てぇ♥
(主人に性感帯を正確に責められて、昂ぶりは増す一方となり)
(このままだとあと数回そこを責められただけでで達してしまいそうになる)
ありがとうございます、だんなさまぁ♥
はいっ、いっしょにイってください♥ いろはも、がんばりますからぁ♥
(もはやいつもの凛とした声色はなく、ただ情欲の波に飲まれて溺れている状態となっていて)
あ、あぁああああっ♥♥
(乳房に顔を埋められ、そのまま乳首をむしゃぶりつくすのと同時に揉まれて)
(膣内の一番奥に射精され、とうとう達する)
はぁ、はぁ、はぁ……♥ 旦那さまの種液、いろはのナカにたっぷり入っちゃいましたぁ……♥
(射精が終わり、しばらく抱き合ったまま息を整え、そしてそのまま肉棒を抜く)
(ごぼっ♥ という音と共に、大量かつ濃厚な精液が床にこぼれ、それがなんとも扇情的に映り)
旦那さま、まだまだいろはは足りません……♥
こんないろはを、もっともっと犯してください♥
(そう言って今度は四つんばいになってお尻を主人に向け、秘部を両手の指でくぱぁ♥ と開き)
(主人にもっと犯して欲しいと催促する)
【申し訳ありません。こちらはこれで〆とさせてください】
-
【綺麗な〆をありがとうございます】
【これ以上は蛇足かと思いますので、余韻を持たせつつここで終了としておきましょう】
【ぜひまたお会いしたくなるくらいに熱中しました】
【心からの感謝と共に……失礼します。ありがとうございました】
-
【楽しんでいただけたようでうれしいです。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします】
【こちらこそ、お相手いただきありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
【こんな時間ですが、お相手募集します】
【出来れば大勢にぶっかけてもらいたいです】
-
【スレお返しします】
-
(一陣の風が吹き、修道服を羽織り、太ももむき出しの格好で登場)
こんな時間帯ですが、誰かいらっしゃいますか?
【待機します】
-
【レオナってできますか?】
-
>>180
【わかることはわかりますが、できそうにないです。ごめんなさい】
-
>>181
禁書のオリアナでお願いしたいです
-
>>182
お姉さんとしたいの? ええ、大丈夫よ
どういうことするか、軽く打ち合わせはする?
あと、トリップつけてもらえるかしら?
-
>>183
ありがとうございます。トリップつけました、よろしくお願いします。
オリアナお姉さんにパイズリとかで精液搾り取られてみたいですね
-
>>184
ありがとう。よろしくね
設定とか流れはナシで、そのままやるって感じでいいのかしら?
-
>>185
そうですね、もしよければこちらはオリアナお姉さんよりも年下で童貞って感じでお願いしたいです。
-
>>186
わかったわ。じゃあそれで
書き出しはどうする?
-
>>187
ありがとうございます、お姉さんにお願いしちゃっていいですか?
よろしくお願いしますね
-
どうしたの? 坊や。お姉さんに何か用?
(いつものチューブトップとパレオの格好をした自分を熱っぽく見つめてくる少年に気づいて近寄っていき、身体を密着させて)
ねえ、どうしたの? お姉さんに教えて?
教えてくれたら、とっても気持ちいいことしてあげるわよ? 坊やがしたいこと全部♥
(そしてそのまま少年の股間をズボン越しになで上げ、少年の若い性欲を刺激する)
【じゃあ強引だけどこんな感じで】
【よろしくね、坊や♥】
-
>>189
と、とっても気持ちいいこと、ですかっ?し、したいこと全部?
な、ならお姉さんのそのおっぱいでパイズリされてみたいです!あ、あとは筆下ろしセックスとかっ!
(刺激的な格好のオリアナについ目線が奪われてしまい、思わずマジマジと見つめてしまっていた)
(しかしオリアナの言葉に反応し日頃の妄想を正直に告げてしまう)
あっ、あうっ!
(股間を撫で上げられ、声をあげると、急速にズボンの下のペニスは勃起してしまい)
(オリアナの手にその固さを伝えてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします、お姉さん】
-
>>190
ふぅん、お姉さんのオッパイと、エッチしたいんだぁ♥ 柔らかくておっきなお姉さんのオッパイで、坊やのオチンチンから白いミルクいっぱい出してあげるね?
後、筆下ろしってことは、ひょっとして童貞? じゃあ、お姉さんが初めての女になるのね。ゾクゾクしちゃう♥
(童貞と聞いて、紅い唇を舌で一舐めし、少年の情欲を昂ぶらせ)
ん? どうしたの坊や。もうイッちゃいそう?
ダメよ。まず全部見せて。ほら、脱ぎ脱ぎしましょ?
(そのまま少年のズボンと下着を脱がせ、肉棒を露出させて)
-
>>191
したいです!お姉さんのオッパイとたくさんエッチして、お姉さんに精液ドピュドピュぶっかけてみたい!
は、はい、童貞です…。お、お姉さんに童貞卒業させてもらいたい!
(チロチロと紅い舌を扇情的に見せ付けてくるオリアナに内心ドギマギしながら)
そ、そんなっ、これくらいでなんてっ!
はっ、はいっ!お姉さんのオッパイと早くエッチしたくて堪らない…!
(ズボンの下からは意外と大振りな肉棒が現れ、ドクドクと脈打ちながらオリアナの胸で早くされてみたいと言っているかのよう)
-
>>192
へえ、さっき触ったときも思ったけど、中々大きいじゃない。貴方のオチンチン♥
これは期待できそうね。じゃあ、今度はお姉さんの番かしら?
(少年の肉棒の感想を述べつつ、そのままチューブトップに手をかけて乳房を露出し)
ほら、どうお姉さんのオッパイ♥ 興奮するかしら?
(少年に感想を尋ねると同時、乳房を揺らしてピンク色の乳首を少年の目に焼付けさせる)
じゃあ、いくわね? お姉さんのオッパイで、たくさん搾り取ってあげる♥
(少年の股間に近づき、胸の谷間を広げ)
ふふふ、いただきまぁす♥
(その言葉と同時、ぱふっ♥という音と共に少年の肉棒を挟み込み、ずりゅっ♥ ずりゅっ♥ と扱きあげる)
-
>>193
そ、そうですか?ありがとうございます。。
(ペニスの大きさを褒められ、照れつつも、これからの行為に心臓とペニスはドクドクと震えてしまって)
す、凄い…、お姉さんのおっぱいも大きくて、綺麗です…。凄く興奮します…。
(ブラの下から現れた乳房に完全に目を奪われてしまい、綺麗な乳首や豊満な乳房をじっくりと眺めていくうち、)
(ペニスはグングンと大きく膨らみ、ぴんっと音がしそうなくらいに立ち上がってしまって)
は、はいっ!お姉さんのオッパイ、楽しみですっ!
(その豊満な乳房がペニスに近付けられると、顔を赤くさせながら大きく頷いて)
は、はぁ、はああっ…!これがお姉さんのオッパイっ!き、気持ちいいっ!
(ペニスを乳房の中に包み込まれ…しかし先端は乳房の先から顔を出しており、プルプルと時折オリアナの顔を叩く)
-
>>194
あら、ありがとう♥ でも、坊やのオチンチンも素敵よ
いっぱいザーメン出してね? その方がたくさん楽しめるから♥
(少年が自分の胸に釘付けになっているのを感じ取り、たくさん精液を出してとねだる)
ほぉら、もっと気持ちよくなっていいんだよ? あんっ、もう、坊やのオチンチン元気ねぇ♥
でも、そんな元気がありすぎるオチンチンは、こうしちゃう♥ は……ぶ、む、じゅるるるっ♥
(乳房の間に挟まれてなおはみだす巨根の先端をくわえ込み、そのまま口と舌で奉仕しだす)
ん……む、じゅるるるっ♥ ほら、坊やも腰をもっと動かして? お姉さんのオッパイで、セックスの予行演習しましょ?
ほぉら、イチニ、イチニ♪ ふふふっ♥
(リズムを取って胸の谷間で肉棒を扱きあげつつ、少年にも腰を振って楽しむように促し)
(谷間から突き出た先端に口をつけて少年の射精感を高めていく)
-
【ゴメンなさい、出かけないといけなくなってしまいました】
【申し訳ないのですがここまででお願いします】
【ありがとうございました】
-
【ええ、わかったわ】
【残念だけど仕方ないわよね。お疲れさま。相手してくれてありがとう】
【じゃあ、こっちもスレをお返しします】
-
ゲニ子さんカプスレはいいの?
-
【こんな時間ですが、お相手募集します】
-
【スレお返しします】
-
こんばんは
久しぶりに待機させてもらうわね
-
上げてみるわ
-
…なんだか重たいわね
場所を変えてみるわ
【スレをお返しするわ】
-
今夜も待機するわ
-
場所を変えてみるわ
【スレをお返しするわね】
-
【顔にかけられたり、飲まされたりを希望でお邪魔してみますね】
【作品=ブレス オブ ファイア】
-
ニーナ!自分にとって青春のキャラだ…
明日が仕事でなければぜひ立候補したかったorz
-
>>206
直接飲ませる以外に、
カップに溜めたのを飲ませたり
パンにかけたのを食べさせたりも大丈夫ですか?
-
>>207
ふぇっ…!?
(自分の名前を呼ばれると、一瞬ドキッとしてしまうが)
(ゆっくりとそちらを向けば名無しさんの姿が確認できて)
わぁ……ふふっ、覚えていてくれてありがとうっ♪
今夜は時間が合わずに残念だけど…
もしまた会えた時は、改めて声をかけてもらえると嬉しいわ。
その時は一緒にエッ……コホンッ、遊びましょうね♪
(喜びと残念な気持ちが微妙に入り交じりながらも)
(ニッコリと微笑みを向けて嬉しそうな表情で答えた)
【こちらを知っている方にお会いできて嬉しいですっ】
【今夜はタイミングが合わず残念ですが】
【もしまたお会いできた時は、改めてよろしくお願いしますね♪】
>>208
【はい、もちろん大丈夫ですよ】
【いわゆる食◯◯というプレイでも歓迎ですっ】
-
ニーナの口でザーメン搾りだしてほしいな
-
>>209
レスありがとう!
それじゃあこんな夜食もアリなのかな?
(ニーナの目の前でズボンを脱ぐと、そこには既に反り立つモノがあり)
(準備していた練乳チューブの中身を亀頭から陰毛付近まで塗りたくり、ニーナの前に立つ)
【短い時間ではありますが、もし良ければお願いします】
-
>>210
(名無しさんの言葉に思わず顔を赤くし、少しモジモジしながらも)
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべるとコクン…と頷いて)
えぇ…それじゃあ…もし良かったら、>>208さんと一緒に…
(チラリ…と208さんを一瞥すると、再び210さんに熱い眼差しを向ける)
>>211
うぅんっ、いいの♪私の方こそありがとうっ!
でも、夜食って……えっ?キャアッ!?
(笑顔を向けて、挨拶もそこそこに不思議そうな表情を浮かべると)
(名無しさんの突然の言動に驚いて、思わず両手で口を覆い隠してしまう…が)
(赤い顔して名無しさんの股間を凝視して、ドキドキしながら顔と股間を交互に見遣り)
もっ…もぅっ、ヤダ〜名無しさんってばっ…
でもぉ……せっかくだから頂いちゃっても…い〜ぃ?
(一瞬おどけたような仕草で照れ笑いを浮かべるが)
(名無しさんの足下にしゃがみ込むと股間の辺りに手を添え)
(上目遣いで見つめながら、小首を傾けて尋ねる)
【はいっ、こちらこそよろしくお願いしますっ】
-
>>212
もちろん、練乳の味がなくなるくらいたっぷりどうぞ。
(凝視しているニーナの頭を撫でながら)
(もう一方の手で幹の根元を支え、アピールするように小さく揺らす)
練乳が足りなくなったら言ってね。
食べてる間に中からミルクも出てくるから、存分に召し上がれ。
-
>>213
テヘヘ♪ありがとうっ、嬉しいわ♪
(頭を撫でられると嬉しそうに、ちょっぴり恥ずかしがりつつも)
(どこかエッチな表情で照れ笑いを浮かべてはにかんで)
でもぉ…中からミルクも出てくるの??
ふふっ、おっかしぃ〜♪ずいぶんと栄養満天ね♪
それじゃ遠慮なくいただいちゃうわ♪
んっ…チロッ…チロッ……ペロッ…ペロッ…チュッ…
(名無しさんの言葉にクスッと微笑みながらも)
(練乳まみれのペニスを細い指先でキュッと握り締めて扱き)
(練乳を舐め取るように舌先を這わせ、裏筋や溝を舐めると)
(亀頭の先端に口付けてから、おもむろにペニスを咥え込んで頭を動かし始めた)
-
>>214
王女様のお口に合うかどうかはわかりませんが、気に入っていただければ幸いです。
(こちらもつられて微笑みつつ、芝居がかったわざとらしい口調を続け)
(食事という表現をしているが淫猥な行為をしている今の状況に、より気持ちを高ぶらせる)
ん、お上手ですね…きちんと隅々まで舐めとってくれるなんて、お行儀が良いですね。
(敏感な部分を舌先で撫でられると時折声が漏れ)
(徐々に呼吸が荒くなっていき、ニーナの奇麗な金色の髪を両手で撫でるように支える)
(するとニーナの頭の動きに合わせながら、腰をゆっくりと動かし始めた)
ちなみにミルクだけど、グラスで飲む…のと、んっ…
パンにはさんで食べるのと、どちらがお好みでしょうか…?
-
>>215
んふふっ…♪
(思い切り口を窄めてペニスを咥え込み、強く吸引しながら頭を動かしていたが)
(名無しさんの言葉に上目遣いに視線を向け、ブロンドの髪を撫でられると微笑みながら瞳を細めた)
んっ…ふっ…んっ……チュパチュパッ……ふっ…んっ…んんっ……ズチュッ……チュプチュプッ……
(名無しさんの太腿にてを添え、バキュームのようにペニスを強く吸引しながら奉仕をしていると)
(練乳の甘い味が口内に広がっていき、舌をペニスに纏わりつかせながら、唾液と共に練乳を喉の奥に流し込む)
(するとペニスを吸引するエッチな音が小気味良く聞こえ、頭の角度を何度も変えながらリズミカルに強弱をつけて)
…んっ…んっ…んっ……ぷはっ!ふふっ、甘〜い♪
(名無しさんに問いかけられると、いったんペニスから口を離して舌舐めずりする)
(すると亀頭の先端と唇の間で、でネバネバとした唾液と練乳の混ざり合った白糸が伸び)
ミルクは……えとっ、それじゃあ…せっかくだからパンに挟んで食べてみようかしら?
どっちも…っていうのは贅沢よね…??
(口元に人差し指を添えて思案するが、上目遣いに名無しさんを見つめながら答える)
-
>>216
どっちも…か…うーん…
(ニーナの質問に対して顎に指を置き思案するが)
(上目遣いに見つめるニーナの扇情的な姿と、彼女の唇と自身のペニスを繋ぐ白糸を見て気分が高まり)
…わかりました、ではグラスとパンのセットで提供させてください。
では、まずパンを…
(すっかりニーナの唾液と練乳でべったりとコーティングされたペニスを)
(あらかじめ用意しておいた切れ込み入りロールパンで挟み込むと)
っ…ん、ん…ッ!
(自慰の要領でパンを使って幹を擦り、限界が近づくと亀頭の先にパンを固定し)
(二度、三度身体を震わせ射精をすると、ドロリとした精液をたっぷり挟んだザーメン味のパンが完成した)
さあ、召し上がれ。
次のグラス用にデザートのおかわりも用意してありますので、こちらも合わせてお楽しみください。
(ロールパンをニーナに渡すと、射精を行いやや萎えかけているペニスに再び練乳をかけ)
(二度目の射精に向けた奉仕の続きを要求する)
【そういえばニーナさんは時間のリミットとかありますか?】
-
>>217
エヘヘッ、ありがとうっ♪
(王女ゆえにか性格か、多少わがままというか…贅沢な面が顔を覗かせると)
(こちらの願望を聞き入れてくれた名無しさんの言葉に笑みを浮かべ)
(パチッとウィンクして嬉しそうに頷いた)
(すると何やら名無しさんは、見ているこちらがドキドキしてしまうような行動を起こし)
(その光景を固唾を飲んで見守っていると、思わず子宮の奥が疼きを覚えて内股を擦り合わせてしまう)
(目の前で繰り広げられる男性の自慰行為に、強い好奇心と興奮を感じてしまったようだ)
わぁ……こ、これが練乳を挟んだパンね?
テヘヘ♪何だかすっごくエッチねぇ…
(パンを受け取ると両手で切り込みを割り開き)
(中に挟んであるネバネバとした精液に鼻を近づけスンスンと匂いを嗅ぐ)
ふふっ!分かったわ、それじゃあ先にパンを頂いちゃうわね?
パクッ!モグモグッ……んっ……
(再びペニスに練乳をかけ、奉仕を要求する名無しさんにコクンと頷くと)
(名無しさんに見せつけるようにパンを咥え、しっかりと咀嚼しながら食べ始める)
(パン自体は普通のロールパンのようなので、甘く香ばしい味が口の中で広がるが)
(すぐにネチャネチャとした粘り気と、不釣り合いな味と苦味も充満し始め)
(それと分かる苦笑気味の表情を名無しさんに向けながら、厭うこと無く食べていく…)
(すると小腹が空いていた事もあり、ドロドロの生暖かい濃厚な精液を挟んだパンを)
(名無しさんの眼下でムシャムシャと平らげていき、終始ニコニコと微笑みながら)
(じっくりと味わうと、やがてその全ては口内に…そして胃袋の中へと収まった)
何だか今までに味わったことのない味だったけど…とっても美味しかったわ♪ご馳走さまっ!
(僅かに口の周りに付着した精液を指で集めると、口に含んでチュパチュパと味わい)
(何度も舌舐めずりをしてから口内を見せつけ、すっかり完食してしまった事を伝えた)
【リミット的には明け方ぐらいまで大丈夫だと思いますが】
【名無しさんはいかがでしょうか?】
-
>>218
ぉお……ッ!
(パッと見は可憐な少女がパンを食べているだけなのだが)
(精液の含まれたパンを見せ付けるように食べる姿は、彼自身の気分を高めるには十分で)
(完食したことを少女が示す頃には、彼のペニスも先ほど以上にそそり立っていた)
だめだ、もう辛抱たまらんっ!
(ニーナの頭を両側から手で押さえ、見せ付けられた口内へペニスを乱暴に突っ込むと)
(気分の高ぶりをそのまま表すかのように、乱暴に腰を動かす)
(練乳と先走り汁と汗が交じり合った雄肉が少女の口内を蹂躙し)
(しばらくの間、少女の口から漏れる淫猥な水音がその空間に響いた)
っ、あ、ッ…!そろそろ…でる…ッ!!
(二度目の射精が近づく頃にわずかな理性が彼を止め)
(ずるっとニーナの口からペニスを引き抜くと、用意したグラスに一気に射精し)
…さぁ、どうぞ召し上がってください。
(生暖かい精液と練乳の交じり合ったものを、ニーナに差し出す)
お味はいかがでしょうか?
(そして彼は少女がグラスの中身を飲み干す様子を、満足そうに見続けるのであった)
【すみません、そろそろ時間的にキツいので落ちます…】
【かなり急ぎ足で申し訳ありませんでしたが、変わったプレイができて楽しかったです】
【遅くまでありがとうございました!】
-
【先にこちらだけ返信させて下さい…】
>>219
【時間がかかってしまってすみませんでした…】
【僅かでしたが、こちらこそとても楽しかったですっ】
【お付き合い下さり、ありがとうございました!】
【また時間のある時にでもお会いできれば、ゆっくりお相手して頂けると嬉しいです】
【お疲れと思いますので、ごゆっくりお休みになられて下さいね?お疲れ様でした】
【これからレスを書いてから私も落ちとさせていただきますね】
-
>>219
キャッ…!んんうっ!?
(精液サンドを完食した様子を示していると)
(名無しさんが突然、勃起したペニスを口内へ捩じ込んできて)
(両手で頭を押さえ込んで乱暴に腰を振って口の中を犯し始める…)
ふぁふっ!んんうぅ〜っ!!ぐぐっ…!
んっ…ぐっ……んうぅっ…‥んーっ!んーっ!!
(すると、思わず驚きの表情で瞳を見開いてしまうが)
(逞しいペニスの先端は喉の奥へと達して嘔吐きそうになり)
(苦しそうに顔を顰めながら声を出して、目には涙が滲んでくる…)
(だがそれでも抵抗などする素振りは見せずに、激しく口内を犯され続ければ)
(ボリュームのあるブロンドの髪と頭が大きく揺れ動き)
(ペニスが口から出入りするたびに、ネットリとした唾液の糸が唇から滴り落ちてゆく…)
んぁふっ…!!
(名無しさんが限界を口にした瞬間、いきなり口からペニスが引き抜かれ)
(ドロォ〜とした粘着質な唾液がペニスと唇の間を伝って太い糸を繋ぐ)
ゲホッ…!!ゲホッ…!!ハァッ…ハァッ…ハァッ…!!
(そして苦しそうに咳き込んで激しい息づかいをしていたが)
(涙で霞んだ視線の先では、名無しさんがグラスの中に射精をしているのだった)
わぁ……これって……
(生暖かく濁った精液が注ぎ込まれたグラス…)
(その中身を鼻で嗅ぐと、ツンと饐えたような特有の香りが鼻腔をくすぐるが)
(チラッ…と名無しさんの顔を見つめてから、再びグラスの中身へと視線を戻し)
……んっ……コクッ……コクッ……コクッ……コクッ…………ゴックンッ…………
(名無しさんの見つめる先でグラスを傾け始めると、濃厚な飲み物を味わうように)
(ゆっくりと精液を口の中に流し込み…喉を鳴らして胃の奥底へと嚥下していって)
(大きく首を傾けてその全てを飲み干してしまうと、小さく息を吐いて表情を緩め)
ふふっ、こちらも…ご馳走さまでしたっ!
パンに挟んであるのとはまた一味違って、とっても美味しかったわ♪
良かったら今度は…オシッコも飲んでみたいかもぉ……なぁ〜んてね♪
(グラスを傾けてパチッとウィンクすると、満更でも無い様子で口内を見せつけ)
(冗談とも本気とも取れるような言葉を口にし、名無しさんに笑顔で感謝の気持ちを伝えた)
【かなり長くなっちゃって申しわけないのですが…】
【こちらはこれで締めのレスとさせて頂きますね】
【改めて…遅い時間までお相手下さりありがとうございました!】
【よろしければまたの機会にでも、のんびりお相手してやって下さい】
【とっても楽しかったです♪お休みなさいっ】
【>>207さんと>>210さんにもお礼を言わせて下さいね】
【今夜は申しわけありませんでしたが…またお会いできた時は】
【ぜひよろしくお願いします!どうもありがとうございましたっ】
【私もこれで失礼しますね、スレをお返しします】
-
【こんな時間ですが、お相手募集します】
-
【スレお返しします】
-
他キャラって出来ないのかな
-
うせろ
-
クリスマスも間近、年末も間近
年の瀬に私に付き合ってくれる男性はいるかしら
-
場所を変えてみるわ
【スレをお返しするわね】
-
ゲニ子さん来なくなったな。どうしたんだろう…。
-
今夜も待機させていただくわ
>>228
あまり、そういうことを言うと、ゲニ子さんにプレッシャーになりかねないわよ
忙しいのかもしれないのだし
-
今夜はここまでにしておくわ
【スレをお返しするわね】
-
精液を浴びれば夜一様のようになれるのか?
-
>>231
うん、なれるよー。ものは試しっていうしやってみない?
-
明けましておめでとうございます
昨年はお世話になりました
今年も宜しくお願いするわ
-
ルーミア上手く会えたらよろしくー!
-
こんばんは
これから待機させてもらうわね
-
>>235
こんばんは
よろしく頼むよ
-
>>236
ごめんなさい、ちょっと席を外していたわ…
まだ見てるかしら…?
-
>>237
見てるよ
ルーミアの中にたっぷりザーメン出したいな、どうかな?
-
>>238
よかった…待たせてごめんなさいね
それが名無しさんのお望みなら構わないわ
-
>>239
いや、いいよ
こうして出会えたんだし
それじゃ早速始めようか?
(ルーミアに近寄ると、衣類の上から腰の辺りを撫でようとして)
俺、もう我慢できなくてさ
(ズボンのチャックを下ろすと勃起したペニスをさらけ出して
-
>>240
ほんと、大きくなってるわね…
こんなに勃起してたら、痛いくらいじゃないかしら
(名無しさんの逸物に手を伸ばして竿を逆手で握り締めると)
(掌で竿を上下に擦って、親指は亀頭に触れて円を描いて)
前と後ろ、どちらから攻めたい?
-
>>241
うん…すこし痛いけど、大丈夫
これから…気持ちよくなるからさ
ん…すでに、ルーミアに触れられて、気持ちいいんだけどね
(顔を赤くしながら、ルーミアに亀頭を触られ弄られる)
(柔らかな掌に包まれたペニスがびくびくと震えて)
ん…前から、ルーミアのオマンコをがんがん突きたいな
-
>>242
感度も良好なようね、今手の中で小さく震えたわ
あなたのオチンポがわがままな子供みたい
(右手で逸物を擦りながら、左手は名無しさんの腰に回してふわりと添え)
そう言ってくれて嬉しいわ
このまま、もっとしてあげたくなってしまうじゃない
(名無しさんの逸物が震え、快感を露わにした反応を確認すると)
(陰嚢に手を滑らせて、手全体で陰嚢を包み、下から上へと持ちあげ)
それじゃあ、そこのベットに移りましょう
私は全裸になった方がいいか、格好に拘りがあれば教えて?
-
>>243
ん…俺のチンポはわがままか
気持ちよくなりたくて、仕方ないんだと思うよ
(腰に手を回されルーミアと密着するとますます興奮してしまい)
(掌で擦られる度、亀頭が熱を帯びていく)
そりゃね、ルーミアに触られるのも、すっごく嬉しくてさ…
このまま触られたら、気持ちよすぎて出しちまいそうだ
(ルーミアの手の動きと共に、びくっと体を震わせてしまい)
(ルーミアを見つめながら息を乱し、ペニスを更に硬くさせる)
そうだね、ベッドに行こうか
ん…それじゃ、全裸になってくれるかい?
-
>>244
だって、こんなに震えてるじゃない
あなただって満更じゃないし…
(移動しながら竿を擦るペースを速めて、亀頭の繋ぎ目も親指で捏ね回し)
出してくれてもいいけど、中がいいのでしょう?
(ベットまで移動すると、先にベットの上にあがって、名無しさんを待って)
分かったわ。これでいい?
(仰向けになって、名無しさんを見つめたまま、自分の身を纏う衣服を宙に溶かし)
(瞬く間に全裸となって、豊満な乳房も秘すべき部分も晒した)
-
>>245
ルーミアに触れられる、それだけでうれしいよ
(男根の先端も指で弄られる、ますます息を荒らげ)
(亀頭を捕まれ腰を浮かしながらもルーミアと一緒にベッドに到達する)
ああ、ルーミアの奥まで突っ込んで
中に熱いザーメンたっぷり出したいんだ
ああ、いいよ…最高だよ
それじゃ入れるよ…?
(ルーミアの後を追うようにベッドに向かい)
(乳房も秘所もさらけ出しベッドで横たわるルーミアの足を広げさせ)
(間に体を潜り込ませ、さらけ出したペニスをルーミアの局部に近づけて)
(ゆっくりと奥目指して挿入しようとする)
-
>>246
いつでもいいわ…きてちょうだい、名無しさん
(自分の裸体を見つめる名無しさんに、両手を伸ばし)
(全てを受け入れる意思を全身で伝えて)
んっ…
(両脚を左右に広げられると、秘部が露わになり)
(逸物が秘部に近づくにつれて期待が高まって)
(先を促すように、両脚を内に折り曲げて、名無しさんの腰を包む)
-
>>247
ああ、もう我慢できないよ
たっぷり突いて…気持よくさせてあげるからね
(ルーミアの裸を見つめ、更に欲情してしまい)
(大きく柔らかな乳房にも、そっと手を伸ばしくすぐっていく)
入ったね、ルーミア
それじゃ動くよ…俺も気持ちよくなりたいからな
(息を乱しながら腰を前に出してペニスを挿入してしまう)
(ルーミアの膣内を押し広げるように、亀頭を突き進め)
(根本までペニスをねじこみ、ルーミアの子宮口を亀頭で突っついていく)
(ルーミアの足に包まれながら、腰を動かし膣内を味わっていく)
-
>>248
あんっ…名無しさんったら…!
(乳房に触れられると、顎が軽く持ちあがってしまって)
んんっ…ハァ……あっ……
(逸物を膣内に受け入れると、中が広げられる感触に嬌声が漏れて)
(子宮口が亀頭で突かれると、お腹に小さな火花が弾けるようだった)
い、いいわ、名無しさん…遠慮なく、私の奥に…!
(伸ばした両手で名無しさんの頬を撫で、脚は名無しさんの腰を包んだままで)
-
>>249
大きなおっぱいだ
触り心地も最高だよ、柔らかい…
(ルーミアの顔を見ながら、大きな乳房を両手でじっくり揉みしだく)
(その間も腰を動かしルーミアの膣内をペニスでかき乱していく)
おまんこも、狭くて締め付けられる…
ああ、ルーミアの奥の奥まで俺のチンポで埋め尽くしてやる
気持ちいいよ、ルーミア
(ルーミアの甘い声を聞いてさらに昂ぶり、激しく腰を動かして)
(頬を撫でられ見つめ合いながら、腰を叩きつけ)
(強引な動きでルーミアの膣内を貫き、子宮口を亀頭で圧迫させる)
-
>>250
いくらでも触ってちょうだい
今、この瞬間は、私の全てはあなたのものよ…
(乳房が次から次へと形を変える様子を見て、自らも興奮を高めて)
(逸物で膣がかきまわされる感触に、うっとりと表情を弛緩させ)
いくらでも埋め尽くすといいわ…あなたの思うがままに…
私も気持ちいいわ、名無しさん…んっ…あぁ…!
(目を合わせたまま繋がり、奥を蹂躙されることに悦びを感じて)
(徐々に子宮が下りていけば、更に奥を突く間隔が狭まる)
-
>>251
ああ、今だけは…ルーミアのおっぱいもオマンコも俺のモノだ
全部触ってあげるよ、ルーミアのいやらしい肉体をね…
(腰を落としペニスを膣内に深く差し込んだ状態で乳房を手で弄ぶ)
(片方の乳首をこりこりと指で触り、もう片方の乳首には舌でぺろりと舐めて)
ああ、気持ちいい…ずっとこうしていたい気分だ
ルーミアも悦んでくれてうれしいよ
もっと激しく突っついてオマンコ気持よくさせてあげるからね…ほら
(ルーミアの腰を掴むと、更に激しいピストン運動を繰り広げベッドを軋ませる)
(体全体を揺らすかのような乱暴な動きでペニスを叩きつけルーミアの膣内を蹂躙していく)
(子宮が下がるとグイグイとペニスを押し込み、子宮口を押し広げるかの勢いで激しく交わり合う)
-
>>252
いいわ、名無しさん…もっと、もっと来てちょうだい…
(乳房が弄ばれる度に小さく嬌声を漏らし、熱の篭った吐息が口から漏れる)
(乳頭が指で弄ばれれば、呼吸の度に胸が持ち上がって)
あぁぁ…んっ…!
(舌がもう片方の乳房の乳頭を舐れば、大きな嬌声をあげた)
うん、もっと突いて…あぁぁっ…!!
(腰をしっかりと掴まれれば、きゅんと奥が疼いて、頭が白くなり始める)
(抽送のペースが速まればベットが大きく揺れ、軋みも大きくなる)
い、いいの…!あぁっ…ハァ…!
(子宮口が亀頭が奥を突く度に、鈴口を吸い上げて、精を飲み下そうと貪欲に疼いた)
-
>>253
ん…ルーミアのおっぱい柔らかいな
ああ、もっともっと味わいたいよ
お礼に熱いミルクあげるから、飲み干してくれよな?
(ルーミアの上半身も下半身も自分の所有物にするかのように舌も腰も動かして)
(甘い声を聞きながら理性も薄れ、欲望の赴くままルーミアの乳房に吸い付いてく)
(ルーミアの言葉を聞いて、腰を振り亀頭で力強く、激しく突き上げる)
俺も…限界だ
もうダメだ、ルーミアのオマンコきつくて
出すぞ、熱いザーメン出すから…受け取ってくれ、ルーミア
(ラストスパートとばかりに、一気に腰を振り立てルーミアの体に快楽を注ぎ込む)
(絡みつく子宮口にキスするように亀頭を押し付けた状態で膣内射精してしまう)
(ルーミアの子宮を白く満たし、なおも注がれる精液は結合部から勢い良く溢れでてしまう)
-
>>254
もちろん、一滴残さず飲んであげるわ
だから、あなたも全て出し切ってちょうだい…ね?
(乳房を手と舌で弄ばれ、中は逸物で弄ばれ、快感が大きくなっていく)
んんぁ…!
(乳頭が吸い上げられると、母乳が出ないのに、出そうな感覚が襲う)
いいわよ…!出して、私の奥に全部!
(子宮が貪欲に精を求め、奥に突きだされる亀頭を逃すまいと)
(一瞬でも触れる度に鈴口に吸い付いていく)
き、きたぁ…あっ、あぁぁぁぁ……!!
(最奥に逸物が突きだされると同時に、子宮口が鈴口に思い切り吸いつき)
(放たれる精を一滴も逃すまいと吸い上げていき、絶頂に達した)
-
>>255
ああ、もちろんだよ
全部全部だしきってあげる…ルーミアの中にね
(精液をドクドクと流しながらルーミアの体に横たわり)
(裸の彼女を包み込むように抱きつき、軽く腰を振ってしまう)
いっちゃったみたいだね…うれしいよ
ルーミアの奥に、熱いザーメン、出しちゃった
(絶頂したルーミアの顔を見つめながら、精液を流し続け)
(ようやく射精が終わり、ルーミアの頬を撫でながら余韻に浸る)
ん…今日は有難うルーミア
気持ちよかったよ、また会えたら…ザーメンあげちゃうから
それじゃあ…
(ペニスを抜き取ると、軽くルーミアの腰を触り)
(感謝の言葉を述べると、室内から立ち去っていく)
【いい感じなので、この辺で締めにするよ】
【お相手ありがとう、楽しかったよ】
-
>>256
ハァ…あぁぁ…あっ……んっ……
(大きく呼吸を繰り返して名無しさんの精を受け止めて)
(絶頂の最中に腰を動かされれば、更に小さく絶頂し)
すごい…中が熱くて、蕩けてしまいそう…!
(受け止めた精は全て子宮に受け止め、一滴も零さず)
(両手でお腹を抑えて、口元に笑みを浮かべて)
こちらこそ、お相手に感謝するわ、名無しさん…
溜まったら、また来てちょうだい…
(逸物が引き抜かれると腰に回した両脚を解いて)
(全身をベットに投げ出して、ゆっくり呼吸を繰り返して眠りについた)
【私もこれで締めにするわね】
【こちらこそ、お相手してくれて本当に感謝するわ】
【お疲れ様よ、名無しさん】
【スレをお返しするわね】
-
夜一様のような女らしい体になりたい私に精液を提供したい男はいるか?
-
また来てくれるならいくらでも提供しよう
-
精液を提供したい男
-
>>260
明けましておめでとう
喜んで供給させていただくよ
-
>>261
こちらに何か希望はあるか?服装とかどう提供したいとかな。
-
>>262
服装は普段の黒衣で、提供方法は手コキ、フェラ
かけるより飲む方が効果があるら、最後は飲んで欲しいな
いくら飲んでも太らなくて健康にいいらしい
女性に聞いた話だから間違いない
-
落ちます
-
>>263
フェラとテコキだけでいいのか?なら普段の黒衣でしよう、なんだ……早く逸物をとりだせ……全部のんでやろう。
-
ぬっ?落ちたか……残念だ。
-
再待機するならお相手お願いしたいけど、どうしますか?
-
>>267
どんな事がしたいのだ?
-
>>268
服装は普段の黒衣で、一発だけならオマンコに
2発以上するのもありならフェラで顔にかけてからオマンコに
そんな感じで精液を提供したいんだけどどうかな
-
なら顔にかけてからまぐわう感じでしようかな?早速男根を差し出すがいい!
-
砕蜂もなかなか積極的だよな
それじゃあ頼むよ、早速しゃぶってくれ、俺のちんぽをな
(ズボンを脱いでチンポを取り出すとそれを砕蜂の顔の前に差し出す)
(まだ半勃ちだがそれでも並の男の勃起状態以上の大きさがあり)
-
>>271
当然だ!わたしもあのような女らしい飛び跳ねる度に揺れる身体になるのだ、夜一様の白打の強さの秘密はそこにもあるに違いない。
一滴でも多く出して貰うぞ……途中で枯らすなよ?んんっ……少し臭うな……
(いざ男根が出現すると少し赤面して多少躊躇するが、跪き顔を寄せると半勃起状態の男根に舌を這わせて)
(先端を奇麗な色の舌で舐ると、硬くなった男根を掴み顔の上に乗せて竿を舐めながら竿をしごいて)
-
>>272
うんうん、これからみっちり精液を飲みまくれば
きっと夜一や乱菊に負けないくらい大きくなるよ
それじゃあしっかり搾り取ってもらうかねー、へへへ
(チンポがびくんびくんと砕蜂の下の上でびくびくと震えて大きくなり)
(扱かれるほどに更に更に硬く強く大きくなっていく)
もうちょっと強く吸い付いてくれないとしっかり搾り取れないよー?
-
>>273
まあまて……前戯はしっかりとと夜一様も言っていたからな?しかし刺激すれば震え膨らみまるで軟体生物だな?
(膨らんでいく男根に興味を示したのか、真上を向いた状態で竿の腹側に舌を這わせて根本と鬼頭の間を往復して)
ここに精液が溜まっているのだな、毛が多少邪魔だがな嫌いでは無い……皮に皺があるのと伸びるのがよいな?
(陰嚢にも舌を這わすと優しくマッサージするように舐めて、陰嚢の皮を甘噛みして引っ張ったりして)
実は本物の男根にフェラをするのは始めてでな、下手なところがあったりしたら言ってくれよ?
(体勢を直すと気の強そうな顔で男根を見つめながら呼吸を整え、小さな胸が上下して浮いた肋骨が目立つ)
んんっ……チュ……チュチュゥッ!!んんっ……
(男根の先端にキスをして舌でなめ回したあと、鬼頭部分だけを唇に挟み激しく吸引して尿道口を舌で舐りまわして)
(男の顔を見ながら頭を動かし往復しながら次第に奥に奥にと飲み込んでいき)
-
>>274
うんうん、確かに前戯は大事だな。砕蜂のおまんこもしっかり濡らしておく必要あるかな
まあ、その前にしっかりと口で精液を補給してもらうよ
(びくっびくっと面白いようにチンポが痙攣して大きくなり砕蜂に弄ばれるままに勃起する)
おお、そこ、金玉、やべえ、なんかぞくぞくする
(精液のたまりきった睾丸の重みが砕蜂にも伝わり今まさに精液を製造中である)
へえ、これだけ上手なのに初めてなんだ、それは驚くな
まるでオチンチンが恋人みたいにキスするなんて本当に砕蜂は淫乱だな
元々ザーメンとオチンチンの虜になる素質があったとしか思えないね
(砕蜂の喉の奥までチンポを飲み込ませながら口内でどんどんチンポが大きくなっていき)
顔よりも口の中に流し込みたくなっちゃったな。そろそろ砕蜂の口にザーメン飲ませてもいいかい?
-
>>275
ふんっ……ジュプ……男は初めてというだけで口淫の経験はあるからな?ん……ジュプ……
(大きくなる男根を歯ブラシのように自身の口全体に擦り付け、舌を男根にすり付けて愛おしそうに愛撫して)
(熱い男根の感触に高揚したのか鼻息を荒くして下腹部に吹き付けながら頭を前後させて)
んんっ……ふんんっ……ジュプ!!ジュプジュルルルル!!!
(了解したというように強気そうな目で見つめると、唾液と舌を絡めて水音を立てながら頭を動かし始め)
んんっ!!むぅぅぅ……んんっう!!
(一度亀頭付近まで戻ると陰毛に鼻が埋まるほど頭を奥に押し込んで、喉奥の狭い部分で男根を刺激して)
(普通の女性では考えられ無い肺活量で痛みを感じるほどのディープストロークをお見舞いした)
-
>>276
う、うおお、こりゃあチンポが根元から引っこ抜かれそうだ
こんなに吸い上げられるとさすがの俺も耐え切れねえな
(喉奥にペニスの先端が嵌り、砕蜂の喉すらオナホのように扱い)
(そして、下半身に力をこめると先端からついに精液がほとばしり)
砕蜂、飲んで!俺のザーメンを腹がいっぱいになるくらい飲むんだっ!
(ビュルルッビュルルルッ!と大量のザーメンが砕蜂の食道にぶちまけられ)
(生臭いザーメンが砕蜂に吸われるままにどぷどぷと勢いよく射精し続け)
(1分以上精液を出し続けて砕蜂の喉すら孕ませようとするくらい出していく)
-
>>277
んんっ……んぐっ……んんっ!?
(余裕でディープスロートをこなし冷静そうにしていたが、精液が喉奥に放たれて口を満たすと様子がかわり)
(必死に飲み下すがなれない感触と味に苦戦しているようで、目を見開き汗ばんだ身体をピクピクと震わせて)
はあっ………どれだけ出すんだ……私を殺す気か……うっぷ……
しかし型張りよりは本物が良いな……
(一分もかかる射精に腹はいっぱいになり鼻から吹き出したり逆流した精液で顔は汚れていて、苦しそうに腹を押さえながら胸を激しく動かしていて)
(唾液と精液で汚れた男根が抜かれると粘液の糸が伸びて)
もう口は無理だが……約束だしわたしの女陰を使っていいぞ?遠慮はいらん……男は初だが……処女ではないからな。
(黒衣の履き物の腰紐を緩めて下ろすと白い褌に覆われた下腹部をさらけ出し、脚を広げて生常位の姿勢になって)
(精液で汚れた顔で男の顔を見つめながら、褌を外して陰毛の薄い狭そうな陰部を晒して)
-
>>278
凄い顔になっちゃったな、俺のザーメンのせいだけどな、悪い悪い
(逆流ザーメンで顔がどろどろになった砕蜂を見ながら悪びれずに言って)
俺のザーメン美味しかったか?お腹いっぱいだろう、はははっ
さーって、次がメインディッシュだな
(射精した直後でもまだまだ硬いままのちんぽをさらけ出し)
じゃあ、約束どおりしっかりとおまんこにも精液提供してやるからな
(広げられた足の間に割り込んで硬いペニスの先端を押し付ける)
ほうら俺のチンポが入っていくぞ、どんな感じだ?
(ずぶぶぶっ、とチンポが砕蜂のおまんこを押し広げて侵入し)
(狭い膣穴でも無理矢理拡張しながら無遠慮に突き進み)
(あっというまに砕蜂の膣奥までチンポが届き、ずんっ、と衝撃と共に突き上げる)
-
>>279
いいぞ……?好きなだけ私の女陰を使って射精するがよい。
(脚を広げると桜色の女陰を指で広げてみせて、微かに紅潮した顔で待ちかまえて)
ううっ……張型と違ってなんか柔くて熱っううっ……んああっ!!
(狭い女陰に男根が進入していくと身体をヒくつかせて、初の男根の侵入に狭く硬めの膣肉をさらに細めて締め付けてしまい)
(奥にぶつかると細身を反らせながら声を上げてしまい、淫核は膨らみ女陰の中は淫蜜で満たされていて)
はあっ……はあっ……これが生の男根か……悪くないな
(膣を満たす熱い物体に身体を震わせながら男をみつめていて、男根を締め付ける肉壁がヒクヒクと蠢いていて)
-
>>280
そうだろう?女同士でばっかりなんて面白くないぜ
たまには男のチンポをこうやってずどん!てぶち込まないとな
(じゅぼっじゅぼっと音を立てて穴の中を擦り上げてぐちゃぐちゃにし)
(子宮口を力いっぱい突き上げて激しく犯しまくる)
狭いだけあって凄い締め付けだな、やっぱり男をくわえ込まないと勿体無いって
(砕蜂の腰を掴んで押さえつけながら力の限りペニスをこすりつけると)
(どんどん無制限に硬くなっていくそれが膣壁をごりごりと擦り上げ)
(言われたとおり好きなだけおまんこを突きまくって膣肉の締め付けを堪能する)
-
>>281
はあっ♥はあ♥やっぱり夜一様も男としているからあんなに女らしいのか?
はあっ……肉と肉が擦れて……熱くて……わたしの腹が焼けてしまいそうだ♥
(自身の陰部に出入りする肉棒を恍惚とした表情で眺めて、締まりの良さそうな脚を曲げて脚の指を曲げたり伸ばしたして)
(大きく広がる女陰の下で桜色の菊穴が呼吸するように動いていて)
はあ……そうだな時には男も悪くないっ♥腹の奥が熱いな……やはり子宮が喜んでいるのか……。
んああっ……激しくするなっ♥♥優しくしろっ!!はああっ♥
(腰を掴み激しく突かれると女陰をキュッキュッと締め付けて、柔い肉壁がカリ首に引っかかり奥の方で男根を痛いくらいに締め付けて)
(黒衣ははだけて小さいが形はいい乳房が露わになり、ピンク色の乳首を乗せた杏仁豆腐のような乳房が弾んで)
うぐっ……♥私だからいいが……普通の女なら痛がっているぞっ!ふああっ♥
(なんだかんだいいながらも女陰から唾液を溢れさせて締め付けて、人生初の生男根にうつつを抜かして)
-
>>282
ふふ、そういえば夜一も男とセックスしてるのかあ
じゃあ砕蜂も見習って男のチンポを沢山銜え込まないと駄目だよな
ほら、このちんぽの熱さは張型じゃ味わえないだろ?
もっと存分にオマンコをひくつかせて味わうといいっ!
(力強く子宮を突き上げてチンポがびくびくと震えて)
女はやっぱり男に犯されるように作られているからなあ
子宮が喜んでるって事は俺の子種を欲しがっているって事だ
たっぷりと子宮に精液流し込んでやるから安心しろよな
優しくしても気持ちよくなるわけ無いだろ、ははっ
(今にも射精しそうなチンポがびくんびくんと痙攣し)
ほら、チンポが美味しいなら「ザーメンを中出ししてくれ」って頼んでみなよ
そしたらすぐにでもおまんこの中に種付け中出ししてやるからさっ、ほらほら
(そういいながら一際乱暴におまんこを突き上げまくり砕蜂の子宮を揺らしていく)
-
>>283
夜一様は魅力的だからな……んんっ♡わたしなんかと違って肉付きがいいし……男たちにも人気があって……♡
私もあんな風に……なりたい……んんっ♡♡
(記憶の中の男根を貪る想い人を思い浮かべると、想い人の痴態が自身に投射されてシンクロしたような気がして)
(快感が増し汗だくの細い身体を肉と肉が擦れる快楽に次第に脳がふやけていき)
んんっ♡わっ……わたしは優しいほうがんんっ ♡♡はあっ……はあっ ♡
(激しい責めに若干不満気味なようだが、敏感になり始めた細い身体は小刻みになりながら反応して)
(小さな乳房をリズミカルに震わせながら、乳頭を硬くし)
せっ……精液を中に出してくれっ!お前の精液で私の中を白く汚してくれっ♡ ♡
(片手の指をくわえて片方の手は地面をひっかくように立てながら、玉のような汗を瑞々しい肌で弾き菊穴をひくつかせて)
(達する寸前の肉壁を絡ませながら痙攣するように震わせて、肉棒と肉壁の隙間からは愛液が溢れだして)
-
>>284
まあ、確かにあれはいいよなあ
砕蜂もあんな風にみんなに犯されまくりたいのか?
だったらもっと積極的に股を開いておちんぽを欲しがらないとな
へへへ、お尻の穴までひくつかせて本当にいやらしい体だな
(砕蜂のお尻の穴に指を突っ込みながら力いっぱい腰をぶつけ)
ほら、出してやるぞ、俺の濃厚ザーメンで砕蜂のまんこを満たしてやる!!
(そしてペニスの先端が砕蜂の子宮口にぴったりと密着すると)
(そのままビュルルルルル!!と勢いよく精液が噴出してきて)
(砕蜂の子宮口を貫いてどぷどぷと子宮の中に流し込まれていく)
(白いザーメンが砕蜂の子宮と膣内を白く染め上げていき)
(愛液とザーメンがぐちゃぐちゃと音を立てて交じり合っていく)
-
>>285
ひっ……お尻は♡♡♡
(お尻に指を突っ込まれると膣圧をさらに高めて、乳頭と淫核を硬く勃起させて)
はひゃっ!あぐっ♡出してっ……私もイクッ ♡ ♡ふあっぁぁああ!!!
(力強く何度も奥をかき回されると両手で地面を引っかきながら身体を震わせて、中に放たれる白濁の熱さに身体を痙攣させて)
熱いっ……これが本当のまぐわいなんだな……
(子宮が満たされる快感に下腹部をなでながら脱力して、熱を持った身体を力なく横たえていて)
はあ……はあ……もう終わりかな……?男とするのも悪くないな……んん♡
わたしに種付けしたのはお前が初めてだ♡ 溢れてくる……
(小さな胸と肩を上下させながら起きあがると、ゆっくりと腰を引き男根を引き抜くと溢れる白濁を見せつけるようにしたあと)
んんっ……掃除していいかな?それともそういうのは嫌いかな?
(四つん這い自身の愛液と精液で汚れた男根を口に運び舌を這わせて、白濁を垂らし太ももを伝わせながら掃除を始めて)
【すまない返事が遅れた】
-
>>286
お尻の穴も好きなのか。機会があったらケツ穴にも精液提供してやるかな
ははは、すごいイキっぷりだな。だらしないぞ砕蜂
本当のセックスを知らなかったなんて本当に駄目な淫乱娘だな
これからは男ともちゃんとセックスして精液をマンコに出してもらうんだぞ
お、なんだ、まだおちんちんを舐め足りないのか?いいぞいいぞ
ほら、俺の精液とお前のマン汁でどろどろになったチンポだ
(砕蜂の口にちんぽを押し込みながら)
おまんこから精液が零れまくりだなあ、ははは
(ちんぽが砕蜂の口の中でびくんびくんと震えながら砕蜂に舐められていき)
(ますますペニスが大きく太くなって反り返っていく)
-
>>287
んんっ……尻穴も好きだ♡尻穴もまだ男には使わせてないからな……機会があったら頼むとしよう。
んっ……奇麗になったぞ?そうだな男とするのも悪く無いな……
(男根を奇麗にし終えると愛液まみれの奇麗な桜色の舌を出して見せて)
まだ硬いな……まだしたいのか?
(呆れた様子で睨みつけると指で男根を弾いて)
-
>>288
そりゃあ、オマンコを男に使わせたのも初めてってくらいだからなあ
ははっ、こんな美人に舐められたらそりゃ硬くもなるだろ
このままもう一発と言いたい所だが、ケツ穴犯すのは今度の楽しみにとっておきたいな
もっとも砕蜂の方からいやらしくおねだりされたら話は別だけどな、はははっ
-
>>289
いや……尻穴をつかうのは今度にしておこう、時間もあるしな?
なかなか楽しかったぞ?
(立ち上がると精液が滴るまま褌を履いて黒衣を着直して、最後に男根キスをすると瞬歩で一瞬のうちに姿を消した)
【今回はこれで終わりにするとしよう、お疲れ様】
-
>>290
へへっ、それじゃあまたな
次はアナルとおまんこの2穴にたっぷり精液を提供してやるよ
おっと、もういない、か…おつかれー
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。それでは〜】
-
ふふふ…三が日も瞬く間に過ぎ去ってしまったし
いつまでも正月気分に浸っているわけにもいかないわね。
(普段よりも色鮮やかな留袖姿でやって来ると)
(畳の上で足を崩して寛ぎ始める)
【出典=戦国BASARA】
-
さて、そろそろ行かなくてはね…
(点てた抹茶を嗜んで席を立つと)
(窓から飛び降りて足早に駆けていった)
-
こんばんは
冬休みが終わる前に、ちょっと待機させてもらうわね
-
>>294
こんばんはルーミア
今夜はルーミアを後ろから子袋に届くまで突いてみたい
-
>>295
こんばんは、名無しさん
声をかけてくれてありがとう
…んっ
(名無しさんの傍へ歩み寄ると、顔を傾けて頬に軽く接吻して)
三が日中に、たっぷり溜めていたのかしら?
(股間に手を伸ばして、衣服の上から逸物に逆手で触れ)
(上下に動かして擦って、具合を確かめようとする)
-
>>296
>>295
おっと、あんな声掛けだったのに熱烈な歓迎だな……
(頬に接吻を受ければ気をよくして、ルーミアの細腰を片腕で抱いて)
そうさ……だからルーミアの身体で処理をしたくてね
(下穿きの衣服の股間はまだ隆起していなかったが、)
(上下に撫でられると布越しに盛り上がり始め)
(硬さを帯びていき)
-
時間に余裕があるうちに、たっぷり楽しみたいもの
名無しさんの時間にも、今だけでも余裕があればいいのだけど
(腰を抱かれると、自らも身を寄せて名無しさんと距離を詰めて)
私で処理してくれるのはいいけど、その前に…
名無しさんの濃いのを、たっぷり上の口で飲みたいわ
オチンポそのものも楽しみたいし…少し待ってくれる?
(両手でズボンの留め具を外しにかかり、解くと、腰の両端で下着ごとズボンを掴み)
(スルスルと衣服の摩擦音を立てて床まで下ろしていき、反り返った逸物を露わにし)
(すぐに逸物を直接、竿を握り、揉むように五指を動かして硬さを確かめた)
熱くて、もう入れちゃってもいいくらい…
でも、ちょっと楽しんでもいいわよね?
下に飲ませてもらう前に、上で飲んでも…
-
勿論、ルーミアの言う事はできるだけ叶えたい
そうするほうがルーミアの身体を好き勝手にしたときに燃え上がるってモンだ
(ルーミアの腰を撫でてから脱衣させてくれる動きに任せ、手を離していく)
(留め具は外れ、遮るもののない下半身は静かに逸物を露わにする)
(ルーミアの性に手馴れた手管に勃起を引き出され、臍につく形に上向いて反り返り)
ルーミアから精飲をねだってくるとは、
今日はまるで男を誘う淫魔のようだ……
(熱を帯びた肉竿は太さを握られ、硬く張り詰めているところを揉まれて疼く)
(ペニスは女の上の口へ飲ませたがっているように脈動して)
(陰嚢はでっぷりと垂れ下がり、竿を擦られるたびに脚の間で揺れて)
-
>>299
そう言ってもらえて嬉しいわ、名無しさん
私も、名無しさんに思いの丈をぶつけてもらって、満足してもらえたら何よりよ
(腰を撫でられた際に、スカートの下で太腿同士を寄り合わせ、身を小さく震わせた)
(名無しさんの逸物を晒して触れ、掌で具合を確かめると、感嘆の吐息を漏らして)
あら、私は、ここに来た時はこうだけど…
普段は、求めてくれる名無しさんの意思を尊重してるの
けれど、今日は…私の欲を優先してるのよ…
(逸物から手を離して、その手で名無しさんの鼻を軽く擦って、再び手を逸物へ伸ばす)
(今度は、指を一本、二本と竿に絡めていき、もう片方の手を陰嚢の下に添えた)
こういう、ゆっくりするのは苦手?
(絡めた指で輪を作ると、亀頭に引っかかる程度に輪を狭めて、締めつけ)
(残りの指を竿に絡ませ、裏筋に指腹を添えるように触れ、上下に動かして擦り始める)
-
>>300
よぉし…まずはその手と口で、満足させてもらおうか
ルーミアが欲を出すことって滅多に見ないからな、求められて気分が良いよ
(鼻に触れてくるとこそばゆそうにして頭をよじり、ルーミアの手淫に身を任せる)
(指を絡められたところは裏筋に力強さが浮かび一直線に強張って)
(添えられた蒸れた睾丸の袋は柔らかく形を変えて)
くうっ……苦手ではないな
続けて、ルーミア……男を立てる技術をしっかりと魅せてくれ
(赤黒い亀頭は雁首が張り出し、締め付けられるとさらに膨らみ)
(敏感な粘膜への刺激に眉を顰め、裏筋から全体にかけて扱かれると吐息を漏らす)
(ガッチリと凝固した逸物は擦られても反り返りを頑なに維持して)
-
>>301
私にだって欲しくなることはあるわ
思えば、自分からこうしてすることは少なかった気がする
(擦っている逸物が硬さを一瞬だけ増し、手ごたえを感じた)
今、すごく硬くなった…感じれてくれてるのね?
もっと、してあげるわ…体の力を抜いてちょうだい
(搾った指を、逸物を根元から亀頭の縁までゆっくりと往復させ)
(亀頭部に来た時、人差し指で亀頭の表面を擦る程度になぞる)
オチンポって、面白いわね
男性の弱点であると同時に象徴でもある…
本当の弱点はここなのだけど…
(陰嚢に触れた手は陰嚢を前後に撫でて、下から上へと持ちあげた)
(途中、指の輪を解くと、掌を亀頭に被せて左右に傾けていい子いい子し)
(竿を改めて握り直して、上下に扱き、両膝を折って顔の高さを逸物と合わせる)
-
>>302
【ごめんルーミア、途中までになってしまうがこれで退かせてくれ】
【ゆっくりに付き合えなくてすまない…】
-
>>303
【時間が無いのなら仕方ないわ】
【残念だけど、ここまでにしましょう】
【私が至らなかったのなら、ごめんなさい】
【お疲れ様よ】
【私はもう少し待機するわ】
-
ルーミアお姉ちゃん…23時過ぎくらいからで良かったら
エッチなお遊びに付き合って欲しいな?またあとでね〜!
-
>>305
こんばんは、名無しさん
23:00過ぎだと、遅いと難しいかもしれないわ
でも、待ってるわね
-
>>306
ただいま、ルーミアお姉ちゃん!
時間は23時くらいだけど大丈夫かな……
時間がないと悪いから、その…お願いします…。
(小さな子は和服を両手に持ち上げて、ペニスを見せ付ける)
(皮を被ってるけど勃起したペニスはピクピクといやらしい)
-
>>307
こんばんは、名無しくん
あまり長い時間は無理だけど…せっかくだからね
お口でいただくわよ
(可愛い少年の前に正座すると、上半身を傾け)
あむ……んんっ……
(晒された逸物を即座に咥え込み、舌をぐるぐると動かし)
(上目遣いに目を見上げて、少年の表情を窺って)
-
>>308
こんばんは、ルーミアお姉ちゃん。
んんっ…!おちんちん、食べられちゃった…
(いきなり口に咥えたルーミアに笑って見下ろすと)
(指をペニスの根元に当てて、皮を引っ張り下げてく)
んっ…、おちんちん剥けた…?えへへ…、お口のなか、ね…あったかい!
(引っ張る動きとルーミアの舌で、ペニスは幼い亀頭が出て来る)
(舌で触るとツルツルのそこはルーミアの口が暖かく感じた)
-
【ごめんなさい。せっかくお相手してくれて嬉しいのだけど、投稿したレスが、
回線が途切れたらしくて反映されなかったわ…】
【大変申し訳ないけど、今夜は諦めて、日を改めて出直すわ…】
【本当にごめんなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【そりゃあ残念…ルーミア、運が悪かったね…】
【また機会が合ったらよろしくね!】
【スレをお返しします!】
-
なかなか大きくならんな?まだ精液の量が足りないのか。
-
ご飯と一緒にたべてみたらどうだろう?
はい、フルーツ盛り合わせのザーメンかけ
味わって食べてね
-
ん?そういうのはあんまりな
-
む、そうか
すまない
そういえば砕蜂は前立腺に興味はあるかな?
-
ん?無いな
-
ないのか…
指でこねくり回されながらお口で搾り取ってほしかった…
そろそろ希望者の邪魔になりそうなので立ち去るよ
もうちょい早く合えていたらお願いしたかったんだがね
-
【男のアナルに興味は無いしむしろNGだな】
-
【わざわざ言い直さなくても316でわかるよ】
-
こんばんは
今夜は少し早目に待機するわ
-
上げさせていただくわね
-
ザーメンスレらしくぶっかけとか、大量の精液飲ませたりとか、そういうのどうですかね
-
>>322
今日は大量に飲むつもりで来たわ
もちろん、ぶっかけてくれてもいい
お相手して下さるなら、トリップを付けて下さる?
-
>>323
それならよかった
このまま扱いて貰うのと、前戯するの、どっちがいい?
それとも、おもちゃとか嵌めて、少しいじったりしてもいいのかな?
-
>>324
ありがとう、名無しさん
このまま扱きたいと思ってるわ
おもちゃは…ごめんなさい、駄目なの
道具はどうもね…
-
>>325
いや、試しに聞いただけだから、気にしないで
それじゃあ、そのままシて貰おうかな、ルーミアの口まんこで
(ベルトを緩め、ズボンを下着ごと下ろしてそそりたった男性機を露出させる)
(先端にはカウパーがが僅かに付着し、その様子からルーミアに期待をしている事がわかる)
(近づけば男性機の臭いが届く程で、雰囲気を淫靡な物へと作り替えていく)
-
>>326
そう言ってもらえて助かるわ、名無しさん
(名無しさんの脚元に両膝をついて、顔の高さを名無しさんの腰と合わせる)
もうこんなになってるのね…
(そっと片手を伸ばして亀頭へと近づけ、掌を被せるように先端に触れる)
(上目遣いに名無しさんをみつめたまま、指先で鈴口をくりくりと弄くって)
(もう片方手は陰嚢に触れ、中央線に沿って、会陰と逸物の根元を往復する)
準備が整ってるようだし、早速だけど頂いちゃうわ
んぁっ……んむ……
(口を小さく開くと、唇を被せるように亀頭に触れ、頭をゆっくり沈ませていく)
-
【何かあったのかしら…?】
【悪いけど、ここまでとさせてちょうだい】
【仕切り直しに、改めてお相手を待たせてもらうわ】
-
>328
ごめんよ、ちょっとこっちの通信状況がよくなくて……
まだ大丈夫なら、続きを書かせて欲しい
-
>>329
よかった、まだいたのね
いいわ、待ってるから
-
>>327
ルーミアがエロいからだよ
後は……こういう事してもらえるって思って、興奮してる
(男性機に触れば熱を返し、強く握ればピクンと反応し)
ったく……手馴れ、すぎっ……そんなにこれ、欲しいのかよ?
多分、いい味とかしないだろ?
(鈴口を弄られれば上に跳ね、とろ、とカウパーをこぼしtエルーミアの手に落ちる)
(指でしごかれているだけなのに、更に硬さを増し、大きくなる)
どうぞ、召し上がれ
(口に含まれれば、それを本能的に察したのか、ビクリと跳ね、口内の上へと当たり)
(そこから舌めがけ、ややしょっぱい味のするカウパーを落としていく)
-
【ありがとう、次からは遅れないようにする】
-
>>331
良い味、悪い味というのとは違うわね
ただ、濃厚なザーメンは美味しいわよ?
青臭くて喉に絡まって噎せ返るようなものなら、尚のこと
(先走りが手に触れ付着すると、それをぬちゃぬちゃと指で弄び)
んっ……んんむ……
(口腔内の逸物を舌で転がして、ちゅう…と、軽く亀頭を吸い上げた)
ふぅ……形も大きさもいい感じ……
あむ……ふぅ…んっ…んっ……
(口から一旦離した逸物を、再び肉厚の唇で食み、頭を小さく振って浅く竿を扱き)
(深く咥え込むと、舌の付け根のザラザラした部分で、鈴口を撫でた)
んっ、んむ……じゅ……じゅ、んぷっ、んぷっ……!
(上下に頭を動かし続けながら、逸物を柔らかい頬の裏へ誘ったり)
(頭を引いて亀頭だけ舐め回して、卑猥な水音を鳴らした)
んうぅぅぅぅ……
(名無しさんの陰毛へと鼻先を最後までくっつくほど埋め、喉奥まで逸物を呑み込んだ)
-
>>333
普通そんな事言わないだろ?
だったら、俺のザーメンは目に叶うかもな、最近出してないから、溜まってるんだよ
(反応がいいのはそれが理由だろう、心なしか陰嚢もずっしりと重く感じられる)
(それ程、という事だろう)
あっくぅ……っ! こんなされ方したら、すぐかあっぽになっちまうんじゃないのか?
一体何人から絞ってきたんだかっ!
(ドロ、と濃い液体が零れ――それがルーミアが望んでいるむせ返るような、それでいて青臭い、白濁の液体だとすぐにわかるだろう)
(僅かだが、我慢しきれず先走ってきた物が出てきたのだろう、それとどうタイミングで、ルーミアの頭を男が掴む)
やっべ、もう我慢できねえ!
口の中出すぞ、いいよな?
(そのままルーミアの頭を自分で動かし、オナホール扱いするかのようにそれは粗雑で)
(喉の奥や浅い所をほじくるように何度も何度もカリを擦ったりしていく)
-
>>334
あら、私は普通じゃないみたいね
私は構わないけどね、美味しいオチンポとザーメンを味わえれば…
(陰嚢に触れてる手に、しっかりとした重みが伝わって、溜まっていることが分かる)
(一体どれくらいの量が放たれるのかと、期待が高まり、愛撫にも熱が入る)
んっ…ふご…
(先走りが濃くなり、ザーメンが少し漏れたらしく、青臭いにおいが広がる)
(もうじき射精するのだろうと思い、射精を助長すべく、頭を更に動かそうとするが)
んっ…!
(頭を掴まれ、腰を動かされれば、上顎とカリが何度も擦れて)
いいふぁひょ…ふれへも…
(目に妖艶な笑みを浮かべると、ぶるぶると頭を振動させて逸物に震えを送り込み)
(舌を波打たせて、早く呑ませてと目で訴えた)
-
>>335
だから俺も楽しみにしてるんだけどな
ちゃんとお望み通りの物は出してやるからよ
っぐ、っぁあ…出るっ!
(喉の奥へと突き刺した状態のまま、大量の白濁液が吹き出し、逆流し口内へと溜まり)
(勢いあまり、そのまま男性器が口から出て、ルーミアの体にもかかり、ドバ、ドバ、とかなりの量の精液でルーミアの顔を汚し、体へとこぼれていく)
うわー……凄い、量だな……飲み込む前に、口の中見せてくれないか?
-
>>336
んんっ……んぶっ――!?
ごふっ、ふぅ…っ!んんんんん……!
(喉の最奥で名無しさんが射精し始めると、眉間に皺を寄せ、射精の脈動のたびに)
(頭全体がビクン、ビクン…と、生々しく揺れると言うより、痙攣した)
ん……!ん……!ん……!ん……!
ごく……ごく……ごく……
(放たれるザーメンを次から次へと嚥下して、喉に仕えつつも唾液と共に嚥下する)
(しかし、途中から口内にザーメンを溜めこむと、嚥下を止めて)
んふ…
(逸物が口腔から勢いよく、ぶるんと口から飛び出ると、ザーメンが顔のあちこちにかかり)
(体にも付着して、服が汚れていったが、体に吸収して汚れは無かったようになっていく)
……んあ
(名無しさんの要望に応えて口を開くと、肉厚な舌の上には、どろりとした濃厚なザーメンが、べったりと付着していた)
-
>>337
うっわ……すげぇえ量だな、本当に
(体にかかった分は九州されたようだが、それでも口の中にあるザーメンの量を見ればどれだけの量を出したかわかる)
(我ながら恐ろしい、と思いながらも男性器を仕舞い)
美味しいか、それ?
なら、最後に笑ってくれると、俺も気分がいいな
【元からこれだけのつもりだったから、失礼するよ】
【ありがとうございました!楽しかったです】
-
>>338
(下の上に付着したザーメンを、手で少し掬い、手を持ちあげると)
(濃厚な白い糸が引いて宙で途切れ、べちゃっと舌の上に落ちた)
んっ……ごくっ……ハァ……
(名無しさんの逸物が隠れるのを見届けると、ザーメンを呑み込んで)
(小さくげっぷをして、喉元を手で抑え、名無しさんに向き直って)
(目を細めて口元にも笑みを浮かべ、ごちそうさまと告げた)
また溜まったら、たっぷりごちそうしていただくわ
おやすみなさい、名無しさん
(そういうと、その場を後にして、住処に帰っていった)
【私はこれで締めにするわね】
【こちらこそ、お相手して下さって感謝するわ】
【私も楽しかったわよ。ありがとう】
【スレをお返しするわね】
-
こんばんは
これから待機するわね
-
お邪魔したわ
スレをお返しするわね
-
こんにちは
これから待機させてもらうわ
-
場所を変えるわ
【スレをお返しするわね】
-
たまにはこういう場所で可愛い少年を待つのもいいかも知れませんね
-
な、なぁにここ…お姉ちゃん、だれ?
…ひっ、そ、その翼…悪魔!?
(修道士らしい小さな男の子が、ロザリオを胸につけておびえて)
-
>>345
【こんばんは。トリップ付けてもらえますか?】
-
>>346
【こんばんは。これでいいかな?お姉ちゃん?】
-
>>347
【ありがとうございます】
おや、知らずに迷い込んじゃったんですか?
知ってて来る少年のほうが珍しいかもしれませんね
(聖職者見習いと思わしき少年の元へ歩み寄り)
(両膝を折って目の高さを合わせ)
ん〜…ちょっと違いますねぇ…
私は小悪魔であって、飽くまではありません
言葉は似てますけど別の種族ですからね
(少年を足元から頭へ視線を這わすように観察して)
-
>>348
へ、へんな光がしたかと思うと、ここに来てて…
ち、近寄らないで、おおお姉ちゃん!
(ロザリオを必死に突き出しながら後ずさるが、もちろん何の効果もなく)
(やがてどん、と背中が壁にぶつかってしまう)
悪魔じゃない…?う、うそだっ!
悪魔はみんなそうやって人を騙すんだ。
か、神の美名において、じゃ、邪悪よ退散しろっ!
(黒い翼、間違いなく悪魔だと思う)
(怖い、でも…とても美人なお姉ちゃんだ…)
(はっ!?こ、これも悪魔の誘惑なんだ、そうに決まってる…!)
(身体を震わせながら、小悪魔を見惚れてしまう自分の心と必死に戦っていた)
【こちらこそ、よろしくね。お姉ちゃん】
-
>>349
外の世界から迷い込む外来人も珍しくないですからね
あとで神社まで連れていって、帰れるようにしてあげますよ
もちろん、ただじゃないですけどねぇ?
(舌舐めずりをわざと聞こえるようにし、少年を壁際まで追い詰め)
悪魔は人を騙しますけど、私は小悪魔ですよ〜♪
少年のオチンチンとザーメンが好きな悪戯好きの
(ロザリオには霊力が宿っていたが、まるで効果が無い)
玩具では内容ですけど、私には効果ありませんね
低級霊が相手ならよかったでしょうけど
(突き出されたそれを手にとっても痛くも痒くもなく、ロザリオ没収してしまう)
さて、久し振りなんでいただいちゃいますね…んむ…♥
(少年の股間に手を差し入れて、聖衣越しにペニスを包みながら、顔を傾け)
(そのまま少年の顔に寄せて唇を重ねてしまう)
【はい。宜しくお願いしますね】
-
>>350
た、ただじゃないって…!
僕の魂は僕のもの、悪魔に渡さないぞ!
…えっ!?おち…!?
(美人のお姉さんの口から洩れた言葉は、一瞬信じられない卑猥な単語)
(その隙にロザリオを掴まれ、あっさりと取り上げられてしまった)
う、うわ…!
(慌てて逃げ出そうとすると、なんといきなり細くてしなやかな指が股間を捕まえてきて)
(ペニスを聖衣越しに握られ、動きが一瞬止まってしまう)
(そこを目ざとくキスされて)
ん、んむっ!?ん…ん…///
(悪魔じゃないとしても、なんでいきなりこんな事をするのか)
(聖職者の教えを信仰して育った少年には、とても理解できないことだった)
(熱い吐息と、唇の柔らかい感触が、伝わってきて…)
-
>>351
私が欲しいのは魂じゃありませんよ
あなたのオチンチンとザーメンですから♥
(少年に理解してもらいやすくするため、もう一度同じことを告げる)
(没収したロザリオはスカートのポケットにしまって口を閉じた)
ん〜…聖職者は禁欲が必須ですから、こういったことには抵抗があるようですねぇ…
でも、気持ちのいいことですから、すぐに慣れて…あなたから求めるようになりますよ
人間の三大欲求をなくすなんて不可能なんですから…
(唇を重ねると、すかさず舌を少年の口内に侵入させて、股間の下の手を前後に動かす)
んむ……ちゅく…んっ…
(聖衣越しにもペニスの形ははっきり分かり、掌で何度も擦って勃起を促していく)
(鼻から抜けるこそばゆい吐息を感じると、少年の下半身の衣を脱がしにかかった)
-
>>352
(頭の中が熱い。霞がかかったみたいに、ぼうっとする…)
(お姉ちゃんはもう一度、卑猥な言葉を口に出した。やっぱり、間違いではない…)
(身体になぜか力が入らない。腰が、股間がビクビク震える…)
んっ!?ん、ん、んんー!!
(舌が入ってきて、僕の舌と絡まっていく。ヌチャヌチャって音が漏れる)
(初体験のキスの味は、あまりに強烈で甘くて、気持ち良かった)
(忽ちのうちに痛いほど勃起しきったペニスを掌で擦られ、その度に背筋に電流が走る)
(もう、おしっこが漏れてしまいそうだ…)
(そう、少年はまだ精通をしたことがなかった)
(下半身の衣を脱がされると、今にも爆発しそうになってカウパーをだだ漏れにしているチンポが現れて…)
-
>>353
んぐ…ふぅ…んんっ…
(目を細めて少年の表情の変化を観察し、舌で舌を絡め取って舐る)
(子供独特の舌の柔らかさと、性行為への不慣れからくるたどたどしさが愛おしい)
…ちゅる…ちゅく………ぷはぁ……
(上顎を舐って、歯列をなぞり、名残惜しむように舌を離すと、唾液の糸を引かせる)
(膝立ちになって、驚きを隠せない少年の顔を見下ろし、少年の聖衣を脱がしていき)
(反り返っているペニスを露わにすると、ペニスは脈動と共に震え、先走りを漏らしていた)
直接触ってあげますね…女性に触られると、びっくりするかもしれませんけど…
(指で竿を摘まむように握り、最初は力を加えず、軽く押しつぶすようにして触れた)
-
>>354
(唾液の糸を引きながら口が離れていく。恥ずかしさで顔は火がついたように真っ赤だけれど)
(ちょっとだけ惜しい…と思ってしまった。)
(僕はこの悪魔かもしれないお姉さんに…魅入られてしまったのかも…)
や…な、なにするの、お姉ちゃん…だめ、恥ずかしいよ…!
そ、それにそこはおしっこするところで、き、き、汚な…ああああっ…!
(お姉ちゃんは、指でつまんで軽く力を入れただけ)
(けど、それだけで僕の腰はもうガクガクして…ぺったりと、その場に崩れ落ちてしまった)
ひ、で、でちゃう…お姉ちゃん、出ちゃうからやめてっ…!
お、おしっこ、で、でちゃう…///
-
>>355
恥ずかしいのは無理もないですよ
だって、あなたは、こういうことを初めて経験するんですから
男性と女性が子供を作る時は、お互いの裸を見せ合うんです
男性ならオチンチン、女性なら…おまんこをね
(にっこり笑みを浮かべて、羞恥のかけらも見せずに告げると)
(指でつまんでいるペニスを、手を上下に動かして扱きはじめ)
あらら…そんなにびっくりしちゃいましたか…
(崩れ落ちた少年の腰に尻尾を巻きつけると、強引に起立させ)
(もう片方の手で肩を抑え、背中を壁に押し付け、倒れないようにする)
そのおしっこは、あなたの知ってるおしっことは違いますよ…
ほら、もう少ししたら出てきますよ〜♪
(最初こそ緩やかに動かしていたが、徐々にペースを早めて)
(亀頭を自分の顔の正面に向けて、顔に向けて放つよう促した)
あなたはこれから、女性の顔をザーメンで汚すんです
-
>>356
!?うっ、うそだっ。
赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるんだって…!
ひっ!?しっ、しっぽっ!?
やっぱりあく…あ、あああああっ!!
(腰に尻尾を巻きつけられ、強引に立たされると)
(壁に肩を押し付けられ、そのまま僕のおちんちんを…手、手で扱いてきた…)
(あまりの気持ち良さに頭が沸騰しそう。目の端からは涙も出てきて)
や、だ、そんなのダメぇ!どいて、どいてぇ!
あ、ああああああああっ!!
(少年の初めての精通が、小悪魔の顔に勢いよく放たれた)
(余程溜まっていたのか、一部はゼリーのように黄ばみ、より強い臭いを放っている)
(腰が前後に跳ねるたびに、ペニスもポンプのように収縮して)
(何度も何度も弾き出される精液、精子の塊が、真っ白に顔を染め上げていく)
はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ…///
かみさま…ごめんなさい、ぼくは…お姉さんの顔に、おしっこを…///
(荒い息、熱くてクラクラするほどの頭の熱。)
(それでも懺悔をなんとか口にした僕だけれど…そんなことじゃ、許されない罪なのだろう…とも思っていた)
-
>>357
いったい、どこのお伽噺ですか、それ
赤ちゃんはですねぇ、男性と女性の最も大事な共同作業で産まれるんです
それをなんていうか…知りたいですかぁ…?
(快感に耐えようと抵抗する少年の表情の変化が面白い)
(少年が涙を浮かべても手淫は止めず、ペニスを何度も扱いて)
(こしゅ、こしゅと、肌同士の摩擦音を立てて愛撫を施す)
どくわけないじゃないですか。あなたは私の顔に射精してザーメンで汚すんですよ〜
(少年の限界がついに訪れ、鈴口が開いたと思った次の瞬間)
(びゅっ、と勢いよく放たれたザーメンが飛び散り、顔のあちこちに付着する)
(余程溜まっていたのか、ドロドロの塊と化したザーメンは、べっとり肌に貼り付き)
(ザーメン特有の青臭い匂いが強く、頭がくらくらしかけた)
神様は許してくれますよ、多分
(射精中もペニスを扱き続け、脈動が収まるまで手の動きを止めず)
…あむ……んん……ちゅうぅ……
(射精を続けるペニスを口に含み、舌で亀頭を舐り、尿道を吸い上げた)
-
>>358
いやだっ…知りたくないっ…///
(強がってはみたものの、それを知ってしまったら)
(きっと以前の自分には戻れなくなってしまう。そういう、ゾッとする予感があった…)
お、お姉ちゃん…白いおしっこを舐めちゃだめぇぇええええっ!?
(射精中に扱かれ続けるだけでも、耐えられないほどの快感なのに)
(なんと顔を真っ白にしたお姉ちゃんは、うっとりした表情で僕のおちんちんを咥えこみ)
(舌で先っぽを舐めて、じゅるじゅるっと吸い上げる音を立ててきた)
あ、ああ、あああああああっ!!
(あっという間に2度目の熱がおちんちんの奥からこみあげてきて)
(今度は口内に、ぶびゅっびゅるるるっ!と精液を放出してしまった)
(さすがにさっきに比べれば量は少なくなってはいるが)
(それでも、小悪魔の咀嚼には充分すぎるほど、魅力的な射精が続いた…)
【お姉ちゃん、僕にどこまでしちゃいたいですか…?】
-
>>359
(射精の続くペニスを吸い上げ、たっぷり舐って残滓を吸い上げると口を離し)
それは無理ですね。将来的に、嫌でも知ることになるんですから
ただ、早いか遅いかの違いなだけですよ、これは
他の同年代の方より、あなたは一歩、大人になりましたし、良かったじゃないですか
(もう一度咥え込んで、もう少し味わおうとしていたところへ、二度目の射精が始まる)
……♥
(目元に笑みを浮かべて、ストローのようにペニスを吸い上げ、ザーメンを口に招き入れ)
(唾液と一緒に呑み込んで、わざと嚥下音を立てて、喉仏の動くところを見せた)
【あなたが許す限りと申し上げたいのですが…】
【お時間は大丈夫ですか?】
-
>>360
【ごめんね。実はちょっと体調が今一つなんだ…】
【お姉ちゃんとのロール、すごい良いからまだ続けたいんだけど…】
-
>>361
【私も続けたいのですが、それが理由であなたの体調を悪化させたくないです】
【キリもいいので、ここで締めにさせて下さい】
【療養に専念して、体調が回復したらまた声をかけて下さると嬉しいです】
【今夜はお相手して下さって、本当にありがとうございます】
【次の機会にまたお会いしましょう】
【お大事に】
【スレをお返ししますね】
-
>>362
【ありがとう、お姉ちゃん。僕もスレをお返しします】
-
むー…最近すっかりご無沙汰ねぇ…。
栄養失調になって、ひからびちゃいそうだわ……
(欲求不満の溜まった表情で呟きながら寝そべると)
(精子の出るはずもない一物型のツララを舐めしゃぶっている)
【作品=「忍者じゃじゃ丸くん」】
-
【それじゃあ、落ち〜】
-
>>364
まだ見てるかな…?
-
>>366
【あらご免なさい…9秒差だなんて…】
【ええ、もちろんまだ見ているわ】
【お相手をしてもらえるのかしら?】
-
>>367
【よかった…】
【はい、お相手させて下さい!】
-
>>368
【ふふっ、どうも有り難う。私の方こそ嬉しいわ】
【何かやりたいことや、こうした状況でという希望があれば言ってちょうだいね?】
【もし特に無ければ、早速始めちゃうということでも構わないわ】
-
>>369
【ありがとうございます】
【こちらかの希望は、フェラを重点的にして欲しいなと】
【他には特にないので、このまま始めたいです】
-
>>370
ええ、わかったわ。
私もこんなツララなんかじゃ物足りなくって
ちょうど口が寂しいところだったから嬉しいわ。
(今まで舐めていた一物型のツララをポイッと放り捨てて)
それじゃあ早速だけど…い〜ぃ?
(色目を使いながらツツ…と名無しさんに擦り寄ると、その場にしゃがみ込み)
(穿いている物の股間の辺りを布地越しに弄りながら、上目遣いに見つめてお強請りする)
【ということで、改めてよろしくお願いするわね】
-
>>371
ツララじゃ絶対に出来ないこと、させてあげるよ
こうして、おゆきちゃんに会えたから、たっぷり出したいと思ってたし
(放り投げられたツララを一瞥して、おゆきに視線を戻し、傍へ歩み寄って)
(おゆきがしゃがみこむと目で彼女を追って、期待に逸物を反り返らせる)
もちろん、俺もすぐにお披露目したくて…
(ズボン越しに触られている間に逸物は準備が整い、おゆきの手を押し返す)
(自分からズボンに手をかけて止め具を外すと、下着ごと掴み、足元へ下ろした)
…いかがかな、俺のチンポは
(ぶるんと勢いよく反り返って逸物が現れ、脈動と共に逸物は震えて)
(その下にぶら下がる陰嚢は、ずしりとした重量感を伝える)
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
-
>>372
うふふっ、嬉しっ!
私…雪女だから熱や暑さは苦手だけれど…
熱くなったおちんちんや、そこから出るオツユは大好きっ!
楽しみにしてるから、たぁ〜っぷり出してちょうだいね?
(名無しさんの言葉にニンマリといやらしい表情を浮かべると)
(手で撫で回している股間の膨らみがムクムクと反り返るのを感じ)
………きゃっ!?
(名無しさんが自ら穿いていた物を下ろせば、脈打つ立派な一物が曝け出され)
(それが跳ねて顔に触れると、思わず小さな声を出し、生唾を飲み込んで凝視する)
わぁ〜、大っきいわ〜っ!
(喜びの表情で声を上げると、ひんやりとした手で一物をキュッと握り締め)
(その質感と触り心地を確かめるように扱き、もう片方の手では陰嚢を柔々と揉み始め)
あ〜んっ!もう待ちきれないかもっ!ねぇねぇ、いただいちゃっていいわよねっ?
(名無しさんの竿と袋を手でまさぐりながら上目遣いに見つめると)
(逸る気持ちが抑えきれず、お強請りするようにそう言って舌舐めずりする)
-
>>373
俺のザーメンで溶かしてしまことはないと思うけど…
おゆきちゃんが熱くなって、それで溶けるなんてことはあるかも
それはそれで嬉しいような、悲しいような…難しいことはやめとこう
(逸物を晒すと同時に、お雪に驚かれて期待に胸が躍る)
(視線が集中的に注がれれば、それだけで逸物は感度を高め)
(腰を突き出して顔に押し付けたくなる衝動を抑えた)
あっ…おゆきちゃん…
(握られれば竿から全体的に、ひんやりした感覚が伝わる)
(温度差が相まってか、冷たいような、心地いいような感覚で)
(そこへ陰嚢への愛撫が加わると、快感一色となる)
遠慮はいらないよ、召し上がれ…!
(早く逸物を咥え込んで欲しいあまり、我慢をやめ、腰を突き出して逸物をお雪の顔に宛がった)
-
>>374
うふふふふ〜、いやらしいことして
溶けて死んじゃうなら本望かも…?なぁ〜んて。
(冗談とも本気とも思えるような口調で悪戯っぽく呟いて)
……んぷっ!ふぁっ…あっ…んっ……
あ〜ん……あなたのおちんちん…こんなにビクビクいって…
すごく熱くなって…おまけにとってもいい匂い…んぅ〜……
(しなるような手の動きで、握り締めた一物を、シュッ…シュッとゆっくり扱き上げ)
(柔らかい陰嚢をモミモミと優しく揉み解すように弄っていたが)
(急かされるように顔に肉竿が宛てがわれると、その臭いを嗅ぎながらウットリしてしまい)
んっ…ちゅっ…ぺろっ…ぺろっ……れろっ…れろれろ……ちゅっ…ちゅっ…ちゅうぅ〜っ…!
(そのまま冷たい舌で裏筋を舐め上げたり、吸い付くように音を立てて、強く何度も口付け…)
ふふっ、それじゃあいただいちゃうわね?んんうぅ〜っ…!んっ…!んっんっんっ……
(握り締めた一物をベロベロ舐め回しながら、嬉しそうな表情でそう言うと)
(反り返った一物をおもむろに咥え、深く根元まで飲み込んで頭を動かし始めた)
-
>>375
おゆきちゃんが死んだら悲しいよ、流石に…冗談抜きで
(悪戯っぽい笑みに安堵をおぼえるも、いささか不安はあり)
なんか、チンポに夢中って感じで…エッチな女の子って感じがする…
あのおゆきちゃんが、こんなにチンポ好きなんて…あぁぁ…
(握られたままだった逸物が扱かれると、肌同士が擦れる乾いた音が鳴る)
お雪ちゃんの手、まだ始まったばかりなのに、感じちゃうよ…
(部屋が鎮まり返っている分、はっきりと音が聞こえ、擦られる度に耳からも攻められてる気分になり)
(おゆきの顔に逸物を宛がうと、腰を揺すって逸物を擦り付けたり、興奮を隠せない様子を露わにする)
ふあぁぁ…あぁっ・……い、いいよ……もっと舐めて…!
(青白い舌が覗いたと思った直後、逸物を舌が這い回り、ひんやりしてるところへ暖かい感触が混じる)
(感覚のコントラストが逸物に生じ、陰嚢は早くも射精しようと、蠢き始めて)
んんっ…おぉぉぉ…!
(喉奥深く間で咥え込まれ、根元まで隠れると、両手を頭に置いてしまう)
-
>>376
(色事が何より大好きな雪女の小娘ではあるが)
(根は純情であるためか、こちらを心配する名無しさんの気遣いに)
(胸がドキドキと高鳴るのを感じながらも、興奮が抑えきれず)
(まるで何かに飢えていた獣のように、夢中になって一物を舐めしゃぶる)
んっ…!んっんっんっんっ…!ぢゅっ…ずじゅっ…ずぢゅぷっ…ぢゅぷぢゅぷっ…
(名無しさんの反応を上目遣い確かめると、瞳を細めてニヤリと笑い)
(頬が痩けるほどに窄めると強く強く肉竿を咥え込み、わざと卑猥な音を立てながら)
(次第に速度を上げて頭を動かし、そのまま顔を振ったり角度を変えたり変化をつける)
んっ!ふっ!んっ…んくっ!!ずっ…ぢゅっ…ずぢゅっ…!ふっ…んっ!んっ!んっ!
(青い髪をした頭に手を置かれると、視線を名無しさんに向けて微笑み)
(尚も卑猥な音を立てると、喰い千切らんばかりの勢いで吸引しながら奉仕を続ける)
(…と同時に、片方の手では睾丸の袋をモミモミと転がすように揉みほぐし)
(二つの睾丸を擦り合わせて別の刺激を交え、口内でも舌をレロレロと竿に纏わりつかせている)
-
>>377
お、おゆきちゃん…!いきなり、そんなに激しくされたら…ハァ…あっ…!
(逸物をしゃぶるというより、貪る様子のおゆきを興奮を煽られ、呼吸が荒らいでいく)
(快感が高まっていく一方で、献身的な口淫により、射精感が込み上げてきており)
んぁ……はぁ……はぁ……おゆ…き…ハァ……ふっ……
(途中、上目遣いの視線を感じて目を合わせると、ごくりと息を呑み、快感がまた高まる)
おふっ…!
(そこへ逸物を吸引されると、尿道を吸い上げられる感触が伝わって、腰が跳ね掛けた)
あっ…うぁ…あぁぁ…!
(おゆきの頭に両手を置いたままでいたが、途中で頭から手がずり落ち、だらりと下げた状態になり)
(玉を転がされる感触に集中し、玉同士のぶつかる感触もはっきり感じた)
で、出る…っ!受け取って、おゆき…あぁぁぁ!!
(いよいよ我慢も限界になると、逸物を何度も舐りあげ、玉を転がすおゆきに大量のザーメンをぶちまけた)
-
>>378
(久々の生の一物ということもあり、興奮して熱が籠ってか)
(普段より一層夢中になっているかのような展開で、強さや速度も更に増していって…)
んふふふふふっ……んんっ!んっ!んっ!んっ!んぅっ!!
ぢゅっ!ぢゅぷっ…!すじゅっ!!ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ……!
(名無しさんと絡まる視線は、年齢よりもどこか大人びて妖艶にさえ見え)
(その微笑みは、人を誑かす幽霊や物の怪に相応しい表情をしており)
(息もつかせぬような調子で、名無しさんの一物を唾液でベトベトにしてしまう)
んんっ…!!ふっ!くっ…!んんぅっ…!んっ…ぅ……
(そして青い髪も乱れるほどに頭を揺らし…回しながら角度を変え)
(巧みに強弱をつけながら、まるで中毒にでもなったように、一心不乱に奉仕に夢中になっていると)
(ついには名無しさんが声を上げると同時に、口内に大量の熱い迸りが弾けるのを感じ)
(その瞬間、睾丸をキュウゥッ…と、やや強めに握り締めながら頭の動きを止める)
(そしてしっかりと口を密着させて頬を窄めると、亀頭を強く吸引し)
(口内に吐き出される白濁汁を先端から吸い上げて射精を促していった)
-
>>379
あぁぁ…止まらない…!おゆきちゃんに全部…!
(逸物への愛撫は止まず、射精を思い切りしてしまう)
(少女の容姿からは想像できぬエッチなおゆきが、逸物を更に愛撫する)
うあぁぁっ…おゆき……すごい……
(角度を変えられると頬が持ち上がって、亀頭の形に頬が浮かび上がって)
(そのうちに、二度目の射精後、勢いが戻ってくる)
んおぉぉぉ…!!
(すっかり気を抜いていたところに、陰嚢への圧迫があり、思わず快感の声を漏らす)
おゆき……いいよ、本当に……
(何度も射精を促されれば、込み上げるとともにザーメンを放ち、満足を満たしていく)
(そのうちに逸物は萎えを感じると、最初と変わらぬ大きさに戻っていった)
【ごめん、おゆきちゃん】
【もっとしたかったんだけど、眠気が来ちゃったからこの辺りで…】
【今夜はお相手をして下さって、どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした】
-
>>380
はふっ…!んっ…うっ…んっ……こくっ…こくっ…こくっ…
(ドロドロとした…少し苦味のある生暖かい精液が)
(口内に大量に吐き出されてその風味が充満するが)
(それを味わいながら喉を鳴らして飲み込んでいき)
(うっとりした表情で咥え込んだまま一物を離さない)
んんぅ〜っ!くっ…!ふっ…!んんっ…!んっ…んっんっんっ…!
(そして尚も奉仕を続ければ、窄めた薄い頬には亀頭の形がクッキリと浮かび上がり)
(そのまま突き破らんばかりの勢いに感じるが、しっかりと口を密着させたまま尚も貪欲に舐めしゃぶると)
(二度目の射精が起こり、そのたびに放出される白濁汁も、唾液と混ぜ合わせて確実に飲み干してゆく…)
…んっ…んっ……こくっ…こくっ…こくんっ……
(口から溢れ出しそうなほどに大量で濃厚な精液であったが)
(何度も口内射精を受けているうちに、すっかり秘部は濡れて汁が滴り)
(奉仕を続け精液を飲み干しながらも、無意識の内に片手が自分の割れ目を擦り始めていた…)
ふぁっ…!はっ…!はぁっ!はぁっ!ふふふっ、そんな風に言ってもらえて幸せ…
とっても濃厚で美味しかったわ!やっぱりオツユの味は最高ね。
でもぉ…おかげでアソコが濡れ濡れになって…熱くなってきちゃった…
(やがて射精を終えた一物を口から引き抜くと、何も無い口内を見せて)
(精液を全て飲み干したことを証明してから、上目遣いで見つめて微笑む)
(だがすぐに悩ましげな表情に変わると、更なる行為を求めてお強請りするように言葉を向けたのだった)
【えぇ〜っ!?も〜ぉ?ざぁ〜んねんっ…】
【…なぁ〜んて冗談よ、ふふっ。名残惜しいのは本当だけれど】
【時間も時間だし、無理しないでゆっくり休んでちょうだいね】
【最後が長くなっちゃって申しわけないのだけれど】
【余韻を残して、こんな感じで締めにさせてもらうわね?】
【今夜は声をかけてもらえてとても嬉しかったし、すごく楽しかったわ】
【お相手してくれてどうも有り難う!】
【もし良かったら、またの機会にゆっくりお相手してもらえると嬉しいわ】
【それじゃあ…お疲れさま。また一緒に楽しみましょうね?おやすみなさい】
【私もこれで失礼させてもらうわね、お返しするわ】
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こんばんは! トップアイドル兼、最底辺口便器のりせちーだよ☆
「こんばんは。老舗旅館の女子高生女将兼、ド変態口オナホの天城雪子、です」
ねとねとの臭〜いチンカスをいーっぱい溜め込んだ包茎おちんぽ♥を持っててぇ……
「真っ黄色になるまで濃縮されたザーメンを出せるキモオタさんたちがいたら来てくれると嬉しい」
お口がチンカス臭に染まるまで皮被りおちんぽのチンカス掃除をさせてください♥
「お腹いっぱいでげっぷが出るまで精液をごちそうしてほしい、な?」
アタシと雪子先輩のことは性処理便器だと思って、気軽にザーメンを出していってね♥
「お返しに時間かかると思うけど、それでもよかったらお願いします」
【アタシたちの格好は八十神高校の制服姿。雪子先輩はいつもの赤いカーディガン姿ね】
【ガビガビになって二度と着れなくなるまでぶっかけてほしいな♥】
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>>382
ぼ、僕みたいなキモオタでい、いいんだ。ふひ…♪
知らなかったなぁ、二人がそんなエッチなお口便器だったなんて…げ、幻滅だよ…っ
幻滅して…も、もっとファンになっちゃいそう…
(薄ら笑いの張り付いたキモ顔のデブの男が股間を手で押さえやや前かがみになって二人の前に現れて)
僕のチンポち、チンカスには自信が…あ、あるんだよ。
一人でも、申し訳ないけど…い、いいかな?
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>>383
たくさんのキモオタさんがいいんだけどな……。
「お一人様はまた今度。ごめんね」
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【タイミング悪かったみたい。今夜は帰るね】
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
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こんばんは
これから待機させていただくわね
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場所を変えてみるわ
【スレをお返しするわね】
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【少し待機してみますね】
【出典は「ダイの大冒険」です】
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【落ちますね】
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こんにちは
これから待機させていただくわね
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お邪魔したわ。落ちるわね
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こんばんは! トップアイドル兼、最底辺口便器のりせちーだよ☆
ねとねとの臭ぁ〜いチンカスをいーっぱい溜め込んだ包茎おちんぽ様♥を持っててぇ、
ぼてぼての濃縮ザーメンをアタシの顔が見えなくなるまでびゅーびゅー☆できちゃう、
そんな素敵なキモオタさんはいますかー?
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>>392
ボクのチンカス混じりの大粒精子汁をぶっかけしちゃいたいなぁ
-
>>393
アタシみたいな最底辺口便器のためにわざわざ来てくれてありがとーございます♥
チュッ♥
(貴方の身体にぎゅーって抱き付いて、唇にキスしちゃう)
えっと、貴方のおちんぽ様はどんなのか、アタシに教えて?
何日くらいお風呂に入ってないのかな?
チンカスとザーメンはどれくらい溜まってるの?
(アタシは貴方の前に跪いて、股間に鼻先をスリスリ♥)
-
>>394
ぶへへぇ…りせちーの最底辺便器オクチならきっと気に入るよぉ
オフロは2日だけど、チンポは口便器ちゃんにごちそうするために洗ってないんだぁ
チンカスとザーメンはぁ…実際にりせちーの便器でオナホなオクチまんこ穴で確かめてごらんよ
ぶひひっ♪
(ズルリと下半身を丸出しにしてソファに座って大股開きになる)
(キモデブの短足の間で丸出しの股間は陰毛が茂って臭気が籠り、大きなキンタマがボッテリと垂れさがる)
(ブルンと勃起するチンポはデブ腹の下腹部にベチンと当たり跳ね上がる)
(チン皮が先だけ剥けた亀頭にチン皮に溜まった黄ばみチンカスがブチュブチュと溢れ出す)
(赤く膨れた亀頭の先からは先走り汁が溢れ、チンカスと混じって黄ばみ汁になってドロリと粘り糸引いて垂れ下がる)
どうかなぁ?りせちーにお似合いのお下劣チンポだろう?
手は使わないでオクチと可愛いアイドル顔だけでチンポとキンタマをズリコキおしゃぶりしてくれるかなぁ?
顔中、鼻の穴までボクのチンカスとキモ精子で埋め尽くして、胃袋もザーメン袋にしちゃうからねぇ、デヘヘェ
-
>>395
お風呂はたった二日なんだぁ……え、おちんぽ様は洗ってないの!? アハッ、嬉しい♥
それじゃあ……プレミア感のためだけにアイドルやってるド変態チンカスマニアの久慈川りせの、
オナホよりも格下の使い捨て口便器で、おちんぽ様をキレイキレイさせてください♥
(もじゃもじゃチン毛さんから漂ってくるチンカスとおしっこと精液の混ざった臭いに舌舐めずり♥)
(普通の女の子だったら近くにも行きたくない外見の貴方に土下座して感謝の気持ちを示すの)
(ソファに座った貴方の足の間に、テレビでいつも見せているアイドル笑顔でお邪魔しーます♥)
あんっ、もったいない、れろぉ、ヅジュル……ん、んんっ!? ん、んくっ!!
(先っぽから水飴みたいに垂れている貴方のチンカス入り黄ばみカウパーを舌に乗せてじゅるって吸い上げたら)
(あまりの臭いと味で舌がビリビリしちゃう♥チンカス中毒のアタシはそれだけで軽くイっちゃったの♥)
貴方のチンカス、す、すごいよぉ……。こんなのが、まだまだたくさんあるんだよ、ね?
はぁ、はぁ……ん、んく……。顔中……鼻の穴……はぁ、はぁ……。
(貴方のおちんぽ様に顔を近付けると、臭いがきつくて涙が滲んじゃった)
(でも心の中ではすごく期待してて、それも合わせて目をキラキラさせちゃう♥)
え、えっとぉ……アイドルやってるけど本当はチンカス豚のりせちー、
これから手を使わないでチン皮さんをムキムキ♥しますね?
んふ……ふごぉ……ひ、ひつれーしまーふゅ……んんっ!!
ふが、んご……にほい、ふごふぎて、う、うほへないよぉ……。
(アタシは両手を床にしっかりつけて、鼻先を貴方の包茎おちんぽ様の先端にぴとりと付けて)
(豚さんみたいに鼻を使って、皮をムキムキしていくの♥)
(アタシが鼻をずりずりすると、チン皮さんの下に隠れていたチンカス様が出てきてその臭いでアタシは腰を抜かしちゃった♥)
(でももっともっと鼻の穴にチンカスさんを詰め込んでほしくて、目で貴方に動いてくださいって合図を送るの♥)
-
【ごめんなさい! 調子が悪くて書き込みが反映されてなかったみたい】
【まだ待っててくれたらいいけど……】
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>>397
【これくらいだったら待ってるから大丈夫だよ】
【それじゃこちらも続きレスするよ】
-
>>396
チンポってよりは、この股座は手を付けてないから…ほら、チンポだけじゃなくてチン毛もネットリ蒸れてるだろぉ?
ただのドスケベチンポ中毒ビッチじゃそこらのオナホと同じだからねぇ
現役人気アイドルしてるりせちーだからオナホ代わりに使ってあげてるから、これからもアイドル頑張ってねぇ♪
ぐふふ、アイドル顔のりせちーがボクの丸出しキモチンポとツーショットだぁ
(汚物のごとき汚らしいキモデブの股座、陰毛やチンポと並んでアイドル顔を手にしたデジカメで撮影し始める)
(垂れるチンカス先汁をピンクの舌で受け止めて啜り、発情メス豚面になるのも撮り続けて)
うほっ、チンカス好物なメス豚ビッチのりせちーのアイドル顔ぉ、美鼻をぐにぐにしてチン皮ズリいいよぉ♪
ほらっもっとメス豚らしく鼻息ブヒブヒしてぇ…
ほらっがんばれぇ、舌でチン皮の中をホジホジしてもいいからねぇ…うほぉぉ、りせちーの顔コキぃ♪
(舌でのチン皮ほじりも指示しつつ、腰を軽く揺すって、ビクビクとチンポを跳ねさせて、りせちーの鼻先に
亀頭を押し付けてチンカス粘り先汁を塗り乗せる)
(そのまま鼻先を熱くて固くて臭く、チンカス先汁でベトベトな亀頭でグリグリと押し付け、豚鼻のように潰しながら
鼻穴にチンポの裏筋に沿ってズリコキしてチン皮を剥き、あふれ出る黄ばみドロドロに粘つくチンカスを鼻穴でこそぎ取らせる)
(鼻穴で亀頭の先からカリ首までズリコキすれば、必然的に美声を発する唇には、生い茂る陰毛がこすれ、細い顎にキンタマが密着する)
ほらぁ、足はガニ股しゃがみで、下品にオマンコおっぴろげしなきゃ
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>>399
ふぁい、チンカス豚のりせ、鼻息ぶひぶひして、鼻でチンカスを食べ、ます♥
ぶひ、ぶひぃ! ずずずっ……ん、ん、んあっ!! ふごい、ネトネトで、鼻が詰まっちゃったよお……。
はぁ、はぁ……? 写真、撮ってるの? もー、それなら最初に言ってくれればいいのに♥
こ、こっちの鼻の穴でもう一回チンカス啜りやるから、しっかり撮影してね?
目線もモザイクも一切無しでネットに公開して、りせのことをチンカス専用変態便器豚だってこと全世界に公開してください♥
りせこと、トップアイドルから無料の使い捨てオナホに転職させてください♥
い、いくよお♥ずっ、んずずっ!!、ん、ずっ、ずびびぃ……。
(アタシがチンカスを啜っている姿を無断撮影していることに気付いたけど)
(貴方のチンカスに屈服しちゃったから、アタシのこともっと広めてください♥ってお願いしちゃった♥)
(ダブルピース&カメラ目線をキメて、下品な音をさせながら鼻でチンカスを吸い上げて見せるの♥)
き、きんらま……れる、んぼ、ぶぽっ……これもしゅごいよぉ……。
ぶぽ、んぽ、じゅぼぼぼっ、ぶぽっ、ぶぽっ!
(鼻でチンカスとカウパーを啜っていたら、お口にキンタマがぺたぺたって張り付いて)
(垢と汗でヌルヌルになってて、とっても美味しそうだったからお口でもぐもぐ♥)
(頬っぺが凹むまで強くバキュームして、表面のヌルヌルを味わっちゃうの♥)
(舌を伸ばして袋の根本までぺろぺろしてたら、じゃりじゃりって抜け落ちたチン毛さんの感触)
(アタシは便器だからチン毛さんをお口にしまって、貴方のキンタマ風味の唾液と一緒に食べちゃった♥)
ん♥わはり、ました♥お手軽性処理オナホのドン引きまんこ、見てくらはい♥
(言われた通りにガニ股になってノーパンの下半身を見せちゃった♥)
(アタシの下半身には男子便所のマークと「無料で生ハメ」って書いてあるの♥)
(絶対に消えないようにタトゥーにしてあるから、水着のお仕事は二度とできないんだ♥)
ん、ふが、ふぐ……ね、ねえ……ザーメン、まだぁ? アタシ、もう我慢できないよお……♥
ぶぽ、ぶぽ、んご、ふご……。
(鼻にチンカスだけじゃなくてザーメンも欲しくなっちゃったアタシは)
(お口ではキンタマさんをぶっぽぶっぽしながら、おちんぽ様の先っぽに鼻の穴をぴっとりつけて)
(ザーメン捨ててください♥アイドル顔を人間失格のオナホ顔にしてください♥って思いながら)
(くりくり、くにゅにゅ♥って刺戟してあげるの♥)
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【ごめんね、眠くなってきちゃった】
【貴方から貰ったのにアタシがお返ししたら終わりにさせて?】
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>>400
うほっ、メス豚りせちーの変態鼻穴フェラ吸引だぁ!
こんな鼻でズルズル、チンカス汁吸いする顔面チンズリメス豚がりせちーだなんて
誰もしんじないよぉ、りせちーそっくりのニセモノとしか思わないぞ?
(左右の鼻穴を亀頭で押しつぶされ鼻毛まで丸出しに、そこにチンカス粘り汁を絡ませ
ズルズルと下品に鼻吸引すしてカメラ目線のダブルピースは、ド変態ビッチそのもの)
(これが人気アイドル本人だと信じるはずもないと)
キンタマもしゃぶって…りせちーは気の利く顔面ズリコキメス豚だねぇ♪
うほほぉ、キンタマこそばゆいぃ、気持ちいいよぉ
はぁはぁ、それじゃあ、りせちーの変態鼻まんこに中だしぶっかけ射精するよぉ…うひひ
(亀頭に鼻穴を押し付けザーメンねだりするメス豚りせちーに、だらしないキモ顔とカメラを向けながら
ブリブリとキモチンポ亀頭から射精する)
ほらぁ、思いっきり吸い上げないとコッテリねばねばだから、すぐに鼻からあふれちゃうぞぉ!
ドビュッドブブブゥ!ドビュルドビュッドビュビュ!ブリュブブブブゥ!どぶちゃあぁ!ブリッブリュブブブゥ!ブプゥ!
(りせちーのアイドル顔を豚鼻に潰して広がる鼻穴に熱く臭いドロドロの黄ばみ精子がたたきつけられる)
(大粒精子が蠢きながら鼻毛に絡み、鼻粘膜に潜り込んで、キモ精子臭が染み付く)
(大量の射精でチンポがブルンと跳ねれば、ベチンと鼻先を叩きながら額から髪まで一直線にザーメンが飛び散り、
更なる射精で鼻から上の顔面をぶっかけザーメンが覆い尽くす)
(アイドル美肌の毛穴に精子が潜り込んで顔面毛穴レイプして染み付いてゆく)
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>>401
【ではちょうどいいから、りせちーのレスで締めかな?】
【お相手ありがとう】
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>>402
ぶぽっ、にゅぽっ……あっ、出るの? うんうん、出して出して♥
腐ったみたいに黄色くてゼリーみたいにぷりぷりで濃ゆ〜い貴方のザーメンをアタシの鼻まんこに中出ししてください♥
お手軽ザーメンゴミ箱の久慈川りせのことを使ってやってください♥
ザーメンをティッシュに出すなんてティッシュの無駄遣いしないで、りせちーの穴っぽこに気軽に捨てていってください♥
(貴方のおちんぽ様からザーメンが出てくるのが待ち遠しくて、鼻先をくにゅくにゅ♥ってしながら)
(発情したメス犬みたいにはぁはぁ息をしている姿をカメラで撮影してもらって)
あっ♥出た♥あっ、あひ、んあっ!!ん、んん……お、おしっこ漏れちゃっ……!
(ついに待ち望んでいたキモオタさんの濃厚ザーメンをびゅーびゅー♥してもらったの♥)
(勢いがよすぎて、鼻の奥がツーンとなりながらも、ザーメンの臭いが頭の中にまで届く感じで)
(便器マーク付きのヤリ捨てまんこを貴方が構えるカメラに晒しながら、嬉ションしちゃった♥)
ん、んがっ、んごっ♥ん、ずびびっ、ずっ、ずずずずっ♥あんっ、また出てる♥
ずびっ、ずずずずっずっ♥啜るのが、間に合わないよぉ♥♥ん、んびゅっ!!
(鼻先でずるずるってザーメンを啜り上げるけど、勢いがよすぎて全然間に合わないの♥)
(ザーメンの臭いでイキまくっててもう貴方がアタシの鼻穴に射精するのに任せていたら)
(反対側の鼻からチンカスとザーメンの混ざった黄ばみ汁が吹き出しちゃった♥)
(片方の鼻穴にザーメンを注がれてもう片方の鼻穴でザーメン提灯作っているアタシのみっともない顔は)
(貴方のカメラに全部収録されちゃったの♥)
んぷ……ザーメンでパックされてて、顔すっごく重い♥お口の中も、貴方のザーメンでいっぱい♥
ねえ、ザーメン出した後っておしっこしたくなるんでしょ? ちょうどここに便器があるんだけどな♥
んあーー♥
(前が見えなくなるまで貴方のチンカス入りザーメンをぶっかけられて、口の中も不潔なねとねとでたぷたぷ♥)
(アタシはザーメンいっぱい出してくれた貴方のおちんぽ様の前でザーメン池を作っているお口をくぱぁって開けて)
(スッキリした後のおしっこ待ち♥)
んく、んごっ、ごく……ごっ、っくん♥
はぁ……今日はアイドル兼ド変態口便器の久慈川りせを使ってくださって、どうもありが……んぐエぇぇっっぷ♥
(お礼を言ってる途中で、ぽんぽんのお腹からおしっことチンカス、ザーメンの混じった空気が上がってきて)
(使い古した男子トイレみたいな口臭のする下品なゲップをしちゃった♥)
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>>403
【それじゃ、アタシからはこれで♥】
【ちゃんとお付き合いできなくてごめんなさい】
【お相手してくれて、ありがとうございました】
【スレをお返ししまーす♥】
-
【敢えて…雪の降る肌寒い日に、屋外や森の中など開放感のある場所で】
【体を暖め合ってみたいものね。少し待機してみるわ】
-
こーごえそーなきせーつにきーみはー!
-
>>407
…………?
(突然聞こえてきた大きな歌声を耳にすると、そちらに顔を向ける)
ふふ、正にこの季節に相応しい歌ね。気持ちが揺さぶられるわ……
-
【そろそろ失礼させてもらうわね】
-
ああ、もったいない。
-
ここに来るのも久しぶりだわ
待機させてもらうわね
手でされたい人が来てくれると嬉しいわ
-
上げてみるわね
-
>>411
こんばんは、ルーミアが手でやってくれるなら嬉しいね。
こっちはまだ子供だとかは大丈夫?
ルーミアに抱っことゴシゴシされたい
-
>>413
こんばんは、名無しさん
子供でも問題ないわ
最近だと、授乳手コキというのが流行ってるみたいね
そういうもの構わないわよ
何か服装の拘りはあるかしら?
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>>414
こんばんは、ありがとう…ルーミア。
うん、おっぱいを吸いながらなんて嬉しいな
別にミルクは出ないでも吸いながらなら興奮するよ。
服装のリクエストなら薄いワンピースなんてどうかな?
黒い奴をルーミアが捲って、中は裸体で膝に座って吸いながら…
こんなのが大丈夫なら書き出しを任せていい?
-
>>415
飲んだすぐそばから出しちゃうなんて、せっかちよね
まるで、ポンプみたいで面白いけど
私はお乳は出ないけど、気分だけでも味わってもらえたら嬉しいわ
(薄いワンピースと聞いて、自分の今着ている服を闇に溶かし)
(すぐに服装が黒いワンピースへ変わって、乳房がうっすら見えて)
素肌に直にこうでいいかしら?
あとは…ソファに座った方がやりやすそうね
(手ごろなソファを見つけると、腰掛けて名無しさんを待つ)
(座った際にスプリングがギシっと音を立てた)
【シチュは特に考えてなかったから、こんな風にしてみたけど…いい?】
-
>>416
おっぱいからミルクをもらってたら、下から出てる見たいかも…
ありがとう、ルーミア!似合ってるよ?
(服装のリクエストが薄いワンピースに変化して喜んでから)
わーい!じゃあね、ルーミアにまたやって欲しいから…
(ソファに座ってるルーミアに近寄り、ズボンを脱いで一緒に下着も)
(年相応のモノを出せばルーミアの膝に座る)
……ルーミア、欲しいな?
(薄いワンピースを引っ張るとルーミアの胸が上から出そうになる)
(もっと引っ張ると、簡単に乳房まで出そうだ)
【書き出しありがとう、大丈夫だよ。沢山可愛がってね?】
-
>>417
お乳が出るようにも出来るわ
あなたがお望みなら、させてもらうかな
(ソファに座ったまま手を伸ばし、少年の頭を撫でて)
(ズボンと下着が脱がれていくのを見守っていれば)
ふふ…可愛いオチンチン♥
(隣に座る少年を目で追い、ワンピースを引っ張られると)
(服が張って乳房が浮き出る程目立って、乳頭がはっきり見え)
それじゃ、おっぱいの時間よ?
(黒いワンピースを下から捲ると、豊満な乳房がはっきり露出し)
(桃色の乳頭がツンと上向いて、まるで、授乳を待つかのようで)
ちょっと失礼…
(少年の体を抱きかかえ、赤ん坊を抱っこするような格好にし)
(乳頭に少年の口元を近づけて、もう片方の手を少年の股間に滑らせた)
さあ、いつでもいいわよ…
【よかった。たくさん可愛がってあげるわ】
-
>>418
うん、おっぱいの時間を待ってたから……
(ルーミアがワンピースを捲ってくれて、左右の乳房を取り出した)
(抱っこされて横向きに座って支えられると)
ルーミア…ま、まま……いっぱい、シコシコもやってね……?
(近くにあるピンク色の乳首を見て、オチンチンも頼み)
(小さな手を乳房に当てて支えて、あむっと乳首を口に咥える)
ちゅぱっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ……、ままぁ…んっ…♪
(嬉しそうに咥えた乳首を音を立てながら舐めたり吸ってく)
-
>>419
それじゃ、僕ちゃんの好きなように吸ってみて
私をママだなんて、甘えん坊なのねぇ…
(片手で少年の体をしっかり抱き支えて、乳房を顔に宛がう)
んんっ……
(乳頭が食まれると、ぬるっとした感触に体が震えて声を漏らし)
(少年の手が乳房を寄せた際に、手が乳房に沈み込み、弾力が押し返す)
い、いいわ……あなたのお口で、可愛がってあげて……っ
(股に滑らせた手はペニスを探り当て、指で竿を摘まむように握ると)
(感触を指で確かめるように、にぎにぎと指で軽く圧を加えて)
痛かったら言ってちょうだいね?
-
>>420
おっぱいをくれたり、オチンチン…シコシコしてくれるから…
ルーミアはママだよ、ルーミアママ!
(あむあむと乳首を咥えて吸ったり、時々舐めたりしながら)
ママのおっぱい柔らかくて、甘くて美味しいなー…♪
(ペロペロと硬くなってく乳首を舌にくすぐって)
うん…、ぁ…あのね、ママ……
オチンチン、手で白いおしっこ出したらね…
…次はママの中に帰りたいな…?
(ちゅぱちゅぱとルーミアの乳首を吸って)
(触れられたオチンチンはコリコリと硬くなっていく)
-
>>421
こらこら、そんなにはしゃがないで、僕ちゃん
(乳頭が転がされて口元が弛緩しかけ、大きく吐息を一つ)
(母乳は出していないが、乳頭を舐られ、転がされるのが心地よく)
(こそばゆさが徐々に快感に変わっていくのを感じた)
オチンチンの感度も良好…手の中で小さく震えたわよ?
(最初は指でつまむ程度だったが、ペニスを握る指を増やして)
……そろそろ、少し動かしてみましょうか
(ペニスをしっかり握ると、竿に対して力を入れず、ゆっくりと上下に擦る)
(根元とカリを往復し、カリの手前まで登れば、時折、優しく絞めて根元へ返り)
(部屋の中に静かな摩擦音を立てて)
-
>>422
だって〜、ちゅぱっ…ルーミアままのおっぱいも美味しいもん…
んっ…、オチンチンままが触るとね…気持ちいい…。
(舌に舐めたり軽く吸ったり、まだおっぱいに甘えてるくらいでも)
(敏感なオチンチンに触れられてく感じは良く分かる)
あっ…オチンチン、シコシコしてる…んっ、ままぁ…
(摘ままれてたオチンチンは握られて揺らされてけば一気に感じて)
(気持ち良さそうに乳首から口を離し)
はぁはぁ…、ままっ…もっと…、んっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…♪
(小さくても生意気にオチンチンが膨らんで勃起する)
(乳首を吸う音と、オチンチンを摩擦する音が混ざっており)
(気持ち良さそうな顔で赤ちゃんみたいに笑いかけた)
-
>>423
お乳は出ないけど、おっぱいが好きなのね
いくらでも吸ってちょうだい…満足するまで…
(ペニスを愛撫していると、舌の動きに変化があり)
(きっと、感じてくれているのだろうなと思って)
いい子、いい子……
(体は膝で、頭を手で支えて、手首をきかせて頭を撫でる)
(乳頭から口が離れると、もういいのだろうかと思ったが)
(すぐに乳頭が咥え直され、改めて乳頭をしゃぶられる)
どんどん、大きくなってきてる…僕ちゃんのオチンチン…
(手の動きを途中で止め、竿をきゅっと握ると)
(親指だけでぐりぐりと鈴口を弄り、親指の先で繋ぎ目を擦る)
ここも……
(陰嚢にも手を滑らせ、下から上へと波打たせ、中の半球体を転がして)
-
>>424
んっ…んっ…、まま…オチンチン、気持ちいいー…
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…んっ…、ちゅぱっ…♪
(頭を撫でられてオチンチンも扱かれて、気持ちいい)
(おっぱいを吸いながら甘えて、ルーミアの乳首を舌に転がす)
まま…オチンチン、ぞくぞくする…んっ……
シコシコ…、もっとやって欲しいな…♪
(オチンチンに触ってくれるルーミアにリクエストを送り)
(唇から舌を出して乳首を舐め、転がすと)
まま…まま……、オチンチン…白いおしっこ、出したい…
(ぱくっと乳首を咥えて強めに吸いながら射精を求めた)
-
>>425
すっかり甘えん坊さんね、僕ちゃん
本当におっぱいが好きなんだから…
このままされてたら、おっぱいがふやけちゃうかも…
(自分の吐息に、徐々に熱が篭り始めてくると)
(全身にも熱が少しずつだか広がっていき)
いいわよ、もっとしてあげる……
ママの手で白いおしっこ、たっぷり出して気持ちよくなるのよ?
(口元に笑みをはっきり浮かべると、手の動きを早めていく)
(乳頭を吸い上げる強さが増し、乳房の中に小さな快感が生じ)
(全身を小さく震わせて、目をうっすら細めると)
ほぉら、もっとしてあげるわぁ……
(きゅっと竿を握る手に少々力を入れて、手の動きを急速に早める)
(搾った指がペニスを根元からカリまで何度も往復し、時折)
(人差し指で亀頭の表面をなぞり、鈴口への愛撫を織り交ぜて)
(根元もぎゅっと握ったりし、思い切り搾り取ろうとする)
-
>>426
んっ…まま、ままぁ…オチンチン、いい…んちゅ!ちゅぱっ!
(強めに吸ってるとルーミアの手が早く動き出してく)
(それに合わせて吸う力を強くして、ちゅぱちゅぱと味わう)
んちゅ…ちゅっ、んっ…!まま、出ちゃう…!
(オチンチンを全体を撫でたり刺激を与えてく手に限界が来る)
(口から唾液に濡れて硬くなった乳首を吐き出すと)
(オチンチンからは白いおしっこ、精液が溢れ出した)
はぁ…はぁ…、まま手がベタベタ……ごめんなさい…。
(吐き出した精液は全てルーミアの手に絡んでベタベタにした)
(気持ちよかったのかルーミアの乳首と唾液をひいたまま話して)
んっ…、まま…もう少し甘えてるね…?
(出したばかりから落ち着く為にままのおっぱいを触り)
(再び乳首を吸いながら甘えてた)
【こんな風な〆にしとくね?ありがとう、ルーミアまま!】
【レスを見たらそのまま落ちるから】
【こっちは先に返しておくよ!】
-
>>427
いいわよ、いつでも出しなさい…!
ママの手でイッて…!
(手の中でペニスが震えを増し、硬さが急に増した直後)
(ドクン、ドクンと震えて鈴口から濃厚なザーメンが放たれ)
(勢いよく放たれたザーメンが飛沫になって飛び散り)
(後から溢れて来るものはドロリと手の中に流れて)
(あっという間に手がザーメンでドロドロに汚されていく)
ふふふ……たくさんオチンチンミルクを出しちゃったわね……
(ザーメンですっかりベトベトに汚れた手をペニスから離すと)
(自分の口元に近づけ、舌でベロリと舐め取って、ごくんと呑み込んで)
すっごく濃くて美味しい……んっ……い、いいわよ……
あなたが満足するまで…
(まだ甘えなりない少年が乳頭に吸い付くと、再び手でペニスを弄び)
(少年の情欲を再燃させ、搾りとろうと手を動かし始めた)
【ママはこれで締めにさせてもらうわね】
【今夜は私に付き合ってくれてありがとう、僕ちゃん】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
-
春とは言え、まだまだ人肌恋しい寒さだし
暖まって眠りにつきたいものねぇ…
(薄手の浴衣で布団に入ると、静かに腰帯を解いて呟く)
【出典=戦国BASARA】
-
無双シリーズに変更は可能だろうか…と言ってみた
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>>430
申しわけないけれど、私には応じられそうも無いわねぇ…
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【それじゃあ、下がるわね】
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プラグスーツと素肌の隙間に入れて射精したい変態
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>>433
そういうのめっちゃ好みだが今は時間がない、無念
また来てくれるのを祈るわ
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>>434
そうなんだぁ、また来なさいよ
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もっと早く気付いてれば…orz
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わたしぃを精液まみれにしたい変態さぁん☆ただし本番禁止ぃ
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>>437
あの食蜂操祈をザーメンまみれに出来ると聞いてやってきたよ
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>>438
精液まみれにしたいんだぁ?上で言ってるとおり本番以外ならいいわよぉ
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あらダメぇ?
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>>439
返信遅くなってごめん
操祈にフェラや手コキされながら射精したいな
たんまり溜まってるからいっぱい出せる
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ざまぁww
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私の身体に擦りつけて精液ぶっかけたい名無しはいませんの?
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多少ボリューム感には乏しいが…
黒子さえよければ、チンポズリさせてもらおうじゃないか。
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>>444
よけーなお世話ですわ!どこにすり付けたいのか言いやがれですわ!
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>>445
とりあえず…まずは、ほっぺたかな。
顔をずりずりしまくってから、その後で太腿とかお尻にも擦り付けたいけどいいか?
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>>446
私は胸とかヘソとか腋とかを想定してましたわ
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あら?いなくなったかしら……まあしかたねーですわね
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まあ気を取り直して募集しますわ?
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さすがにもういないか?
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こんばんは
待機させてもらうわ
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>>451
こんばんは、ルーミアちゃん。
ルーミアちゃんにザーメンいっぱい飲んで欲しいな…
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>>452
こんばんは、名無しさん
こんな時間に声をかけてくれて嬉しいわ
……あなたは、お口を希望かしら?
(名無しさんの横へ移動すると、片手を股間に伸ばして掌で撫で)
(覗きこむように名無しさんの表情を窺う)
-
>>453
ルーミアちゃんに一度相手して欲しくてさ。
うん、おれはそうして欲しいけど……ルーミアちゃんがしたいことなら何でも大丈夫。
(掌で撫でられて股間に血が集まり、徐々に膨らんでいく)
(覗き込むルーミアの顔をじっと見つめ返しながら)
ぶっかけて欲しいならおれもそうしたいし、おまんこに欲しいなら中にいっぱい出しちゃおうかなって。
(ルーミアの頭に手を添えて、わしわしと撫で回して)
-
>>454
そうねぇ…今夜は本番という気分ではないの…
だけど、たっぷり…こうやってオチンチンを触りたい気分…
(股を撫でていた掌は、服の下から押し上げられた逸物によって)
(徐々に押し返されていき、掌にしっかり感触を伝えてきた)
今夜は、お口にたっぷり頂こうかしら…
(頭を撫でられると頭を傾けて、口元に笑みを浮かべて)
(服越しに反り返ってきた名無しさんの逸物を握りしめ、軽く扱くと)
(ズボンに手をかけて脱がしにかかり、下着も下ろして逸物を外気に晒して)
-
>>455
うん、ルーミアちゃんのお口にザーメンいっぱい出してあげるよ……?
だからたっぷり触って、いっぱい舐めてくれると嬉しいな。
(頭を撫でていた手を止めて、反り立った逸物へとルーミアの顔を導く)
(逸物からは饐えたような雄の匂いが漂ってルーミアの鼻腔を刺激する)
今日は少し動いたから、蒸れちゃってるけど……
(ルーミアの目前で、期待するかのように逸物を軽く震わせている)
-
>>456
ありがとう、名無しさん
期待させてもらうわよ…?
あ…こら……
(顔を逸物に寄せられると、呆れたような、困ったような顔を見せる)
ふふふ……たくさん出してちょうだいね?
(逸物をじっと見つめ、亀頭に掌を被せて撫で回し、指先で鈴口をこしょぐる)
それと、痛かったら素直に言いなさい
(包皮と亀頭の繋ぎ目へ指を滑らせ、掌を上に向け、くぃくぃと指を動かして)
(繋ぎ目を擦って鈴口の時と同じようにこしょぐる)
(その場で静かに膝を片方ずつつくと、逸物と顔の高さを合わせた)
-
>>457
溜まってるから、ザーメンいっぱい出ちゃうよ。
んん……ルーミアちゃん……
(鈴口をこしょぐられると、僅かに声を上げて心地よさに目を細める)
ありがとう……でも、少しくらいなら痛くても大丈夫……はぅ……
(継ぎ目への刺激はくすぐったいような、それでいて心地よくて、思わず息が荒くなってしまう)
ルーミアちゃん……おちんちん、舐めて欲しい……
(逸物を震わせながら、物欲しそうに希望を口にする)
-
>>458
ここにずっしり溜まってるわね…重たいわ…
(もう片方の手を陰嚢の下に潜り込ませ、下から上へやわやわと手を動かして)
(二つの睾丸を掌の上で転がし、優しく握って陰嚢を揉むように手を開閉した)
カリ首が大きく張って、括れがあって、血管が幹に筋を張って……触れると熱くて…
(形や匂いをさらに観察しながらすりすりと満遍なく手で全体を愛撫し)
(先走りを指に塗して先端から竿の根元までを擦り)
あら、もう待ちきれない?
……あむ……んむ……
(求められるがままに逸物を咥え込むと、しばらく亀頭を咥え込んだままでいて)
(舌先で逸物を口内で舐め転がして、上目遣いに見上げる)
-
>>459
ん、溜まってるザーメン……ルーミアちゃんに全部搾り取って欲しい……ん……あぁっ
(陰嚢を手で揉まれるように刺激されると、ぞわぞわした感覚が襲う)
(先走りが鈴口から溢れてルーミアの手を湿らせていく)
うん……咥えて欲しい……うぁ……っ
(逸物を咥えられれば、情けない声を上げて腰を浮かせてしまう)
ああ……ルーミアちゃんのお口、温かい……っ
んん、舌が動き回って……すごい……っ
(ルーミアの上目遣いにひどく興奮してしまい、逸物を大きく震わせて)
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【名無しさん、ごめんなさい】
【せっかくのところ申し訳ないのだけど、眠気が限界で…】
【残念だけど、これで落ちさせてちょうだい】
【おやすみなさい】
-
【分かりました、残念ですが仕方ありませんね……】
【此方も落ちます、スレを返しますね】
-
パイズリやフェラとかぁ手コキとかぁ、本番以外でわたしぃにぶっかけたいひとぉ
下着越しのスマタまでならOK
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>>463
!!
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【お邪魔しま〜す。>>206+中出しも…というのを希望で少しだけ待機してみますね】
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【そろそろ失礼しますね、お邪魔しました〜】
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抜きたい気分だ…
ニーナが来てくれたのに早く気付いていれば…
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一度でいいかな精液みたいけど……変かなぁ?
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一度とも言わず、何度でも見せてあげるよ、まどかちゃん
おじさんの濃厚オスザーメン…
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何でおじさんって情報最初に付けるんだよ無能カス
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待機してみるぞ
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ふひ、チンカスザー汁まみれにしてあげるよ
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>>472
すまん、私の説明不足だな。
キモオタという気分ではないんだ。
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>>471
レイヴィニアにこってりザーメン搾り取られてみたいね
何か希望のプレイはあったりするかな?
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>>474
どんなに安いAV女優でもされないことをしたいな。
兎に角、ザーメンで少しえぐいプレイがしてみたいのだが…
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>>475
となると、ぶっかけや大量中出しぐらいじゃ満足できない感じかな?
三穴同時ファックでさらに鼻にまでザーメン流し込んだりとか、
ザーメンたっぷり入れた風呂の中にしばらく漬け込んでから、更に中に注ぎ込むとかどうだろう
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>>476
ザーメン一気飲みとか、そこらへんだな…♥
暴力以外ならNGがないんだが、そちらはどうだ?
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>>477
こちらも特にNGは無いです
ザーメン一気飲みとするとジョッキにたっぷり注いだのを飲ませる感じかな
それとも、複数人が待機して次々とレイヴィニアの口の中に注ぎ込んでいく風になるだろうか
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>>478
ひーひー言わせられるまで中出しセックスとかな♥
そうだな、ジョッキの中のやつを飲む感じだ。
どんな風に始める?
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>>479
始め方は、目の前でジョッキにたっぷりザーメンを注ぎ込んでそれを渡す所からでどうだろう
飲んでるレイヴィニアを見ながら、更に追加のザーメンをジョッキの中だったり顔にぶっかけちゃってもいいかな
それと、人数はどれくらいがいいかな?
始め方に問題が無ければ、こっち側からの方がいいだろうし書き出し用意するけど
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>>480
人数か、5人くらいでいい気がするな。
気が利くようで助かる、頼む
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(レイヴィニアの目の前には、五人の男が下半身丸出しで並んでいた)
(全員が自分のペニスを大きく奮い立たせて、レイヴィニアの方を見ながら激しく扱いている)
(むせ返るような精臭が既に辺りには立ち込め、レイヴィニアの鼻腔を刺激していく)
(誰かが最初に射精を迎えると、次々に白濁が飛び交って、用意されていたジョッキの中に注ぎ込まれていった)
よし……こんなものでいいだろ
さあ、一気に飲んでくれよ?レイヴィニア
(正面の男がジョッキを持ち上げると、レイヴィニアに向けて差し出す)
(ジョッキ一杯に並々と注がれたザーメンは、粘っこく波打ちながら濃い臭いを放っていた)
(男たちはまだ勃起の収まらないペニスを反り返らせたまま、レイヴィニアの様子を見守っている)
(たとえ逃げ出そうにも、気づけばグルリと取り囲まれているために不可能だ)
【ではこんな感じで。問題無ければよろしくお願いします】
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>>482
うっ、ぐ…!…貴様ら卑怯だぞ…!
(己の実の妹であるパトリシアが相手によって捕らえられて、守るために要求を飲んで来たのだが、立ち込める悪臭に顔を歪める。)
(大人びているものの、年齢はまだまだ子供ゆえに、チンポ見れば不思議な気分になってしまう。)
(そして、容赦無く出されたザーメンたちによって出来た特製ドリンクを見ては、吐き気に似たものを感じ、男たちを睨む。)
(これを飲まなければ妹が返って来ないというのを考えては、決死の判断でジョッキに口をつけて飲み始める。)
(脳に直接刺激してくる感覚や、味から匂いまでエグくてはしんどそうにするも、ゆっくりとだが一気飲みしようとして)
-
>>483
(睨みつけるレイヴィニアの鋭い視線を受けても、男たちはヘラヘラと笑っているまま)
(覚悟を決めてジョッキを傾ける少女の様子を眺めていたが)
オイオイ、そんなゆっくりじゃダメだろ
もっと一気にグーッといかないと
(ゆっくりと飲もうとするレイヴィニアの様子に焦れたのか)
(一人の男がジョッキの底を持って、傾けられる角度を急にさせてしまう)
(ドロリと濃厚なザーメンが小さな口に勢いよく押し寄せ、入り切らなかったものが顎の先から垂れ落ちていく)
そーれ、一気!一気!
(誰かが煽るように手拍子を始め、周りもそれに釣られてレイヴィニアを急かす掛け声を始めた)
-
(このままゆっくり行けば、まだ安定してザーメンを飲めると確信したのか、スローペースで飲んでいて)
(しかし男たちが其れを許すはずがなく、ジョッキの角度を変えて来ては目を大きく開き)
ぶふッ!?…んむッ…!…ンッ、ん…!
(鼻から哀れにザーメン噴き出してしまいながらも、なんとか一気飲みの体勢を取り続ける。)
(男たちに煽られては、吹っ切れたのか喉を鳴らしながら段々と美味そうにザーメンを飲んで行く。)
(飲み干しては、まだ幼い年齢ながらもかなりエロい顔つきになってはザーメンゲップを…)
んッ……!?…げぇぇぇえええッぷ♥
んぁ、は、飲み干したぞ……!♥
-
(目を見開きながらもどんどんと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んでいくレイヴィニア)
(男たちはそれを見ながら、また自分たちのペニスを扱いていって)
(一気飲みを続けるレイヴィニアの頬に亀頭を擦り付けたり、綺麗な髪に擦り付けたりしていく)
(先ほどの射精で鈴口に残ったままの精液が、レイヴィニアに付着して)
おお、よく飲めたな
お疲れ様でした……っと!
(盛大にゲップをしながら飲み終わったことを伝えるレイヴィニアだが)
(それと同時に、空にしたばかりのジョッキに再びザーメンが注ぎ込まれていく)
(今度はジョッキの中だけで無く、顔全体や髪なまで熱いザーメンが浴びせかけられていって)
(ザーメン塗れになったレイヴィニアは凄まじいまでの精臭に包み込まれてしまう)
ほら、おかわりだ
折角の飲み物を残しちゃいけないよなぁ?
(ジョッキに入ったのは二人分の精液だけで、さっきよりは飲みやすい)
(だが、レイヴィニアが再びジョッキを傾ければ、今度は小さなお尻を撫でる手が迫って)
(臀部の形を確かめ終えると、次に黒ストッキング越しに熱いペニスが押し当てられてしまう)
-
…ッッ…!?♥ そ、そんな、これを飲み干せばパトリシアを返してくれんじゃないのか!?…
(大量にぶっかけられ、ザーメンの熱さで周りに湯気が出ていては、ザーメンだらけのまま睨み続けて)
(さっきのザーメンドリンクを飲んだときに少しずつ好みの味になってきたこともあるのか、かなり抵抗するようになかなか口を付けないが、セクハラ始まってはさっさと飲んでしまおうとするも、スローペースで味わって)
-
んんー?そうだったけなぁ
(レイヴィニアの言葉にはとぼけるような返事をして)
(味わうようにジョッキを傾けるレイヴィニアを今度は急かさず、ニヤニヤと見守る)
(スカートの中に入り込んだ手がショーツを引きずり下ろし)
(お尻に擦り付けられていたペニスが、レイヴィニアの秘部に直接押し当てられる)
(カリ首の深い亀頭が割れ目をこすり上げて、先に付いていたザーメンを塗りつけていく)
お口で一杯飲んでもらった次は、こっちでもたっぷりザーメン飲んでもらうぜ
(膣口に亀頭の先をあてがうと、小さな割れ目を押し開いて剛直をねじ込んでいく)
(狭い膣内に無理矢理に挿入していけば、腰を前後に振って)
(ジョッキを飲み終えたレイヴィニアの目の前に二つのペニスが突き出される)
(舐めることは強いず、代わりに誘うように亀頭が揺れて精臭を放っていた)
-
こんばんは
久々に待機してみるわ
時間が時間だから、長くは居られないけど
-
今夜は難しいかしら…
落ちるわね
-
こんばんは
今夜もお邪魔するわ
-
場所を変えてみるわ
【スレをお返しするわね】
-
大量の精液が出るのは良いことだ
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冴子先輩も、だだ濡れだもんね
-
孕ませてぇ
-
こんばんは
お邪魔するわね
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>>496
シコシコしてザーメン吐くお手伝いしてほしいな
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>>497
こんばんは、名無しさん
私はどのようにお手伝いすればいいかしら?
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いなくなってしまったみたいね
引き続き待機するわ
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こんばんは
手で抜いて貰う事って可能でしょうか?
-
>>500
こんばんは
もちろん、いいわよ
他に何か希望はあるかしら?
気候と思ったのは服装くらいだけど
(宙で手でわっかを作って素振りを繰り返し)
-
>>501
ありがとうございます
そうですね…では何と無く、ふと思いついたのでスク水でお願いしてもいいですか?
(ルーミアの手の動きにちんぽは勝手に反応して)
(ズボンを押し上げ、テントを作っていた)
-
>>502
変わった趣味ね
ちょっと待っててちょうだい…
(記憶の中のスクール水着の形を頼りに、ツーピースの服装を黒の水着へと変えていき)
(胴体と秘部以外は肌が露出する格好になって、少々肌寒くなり)
こ、これでいいのかしら…?
(隆起している名無しさんの股間を一瞥し、視線を顔に移して尋ねて)
-
>>503
いや、本当に唐突に思いついたもので
でも、無茶振りを聞いてくれてありがとうございます
それでおっけーですよ!
(スク水姿になったルーミアの身体をじっくり眺めて)
(胸や股間へと目をやりながら、ますますちんぽが硬くなっていく)
それじゃあ、早速お願いしてもいいですか?
(そう言ってルーミアの側へと近寄り、腰を軽く突き出して股間を強調する)
-
>>504
人によっては、この格好フェチだったりするみたいね
エロティシズムは奥が深いわぁ…
(じっくり見られると、手の甲で髪を払って顔を横に逸らし)
(羞恥心を隠そうとするが、横目で股間を盗み見すると)
(そちらが気になった正面に向き直って歩み寄り)
それじゃ、失礼するわね…
(最初はズボンの上から隆起した丘に掌を被せて撫で回し)
(五指で亀頭付近を掴むようにして扱いて)
どうする?自分で脱ぐ?私に脱がせたい?
-
>>505
そうですよー
また、スク水にも種類があって、俺は旧スク派です
これまたマニアックな話ですが
(恥ずかしがる姿がまた興奮を誘い、より熱く視線を向けて)
お願いします…ん
(ズボンの上から撫でられただけで、ちんぽが一気に硬さを増して)
(ルーミアの手を押し返して形と感触を伝えていく)
そうですね、折角だから脱がして欲しいです
-
>>506
ふ〜ん…旧と新だと何か違いがあるの?
(手の中で、衣服越しに逸物を弄り回していたが)
(途中でズボンの留め具に手をかけ、床に下ろし)
(下着を露わにすると、その場で両膝をつく)
あなたの希望通り、脱がして差し上げるけど…
もう少し待っててちょうだいね?
(口元に笑みを浮かべて上目遣いに見上げて)
(下着の下から両手を差し入れ、片方は陰嚢を包み)
(もう片方は逸物に触れると思わせ、陰毛の生え際を擽るように撫で)
んっ……
(目を閉じて隆起した先端に、下着越しに接吻して)
(舌を唇の間から覗かせ、チロチロと舐めて引っ込め)
安心して、ちゃんと手でしてあげるから
(目を開けると、改めて希望に応えることを告げた)
-
>>507
旧の方はスカート状の部分があって、それがいいって感じですかねー
(ズボンが脱がされると、伸縮性の下着をちんぽが押し伸ばし、先端の形が分かるほどになっていて)
もう少しですか…焦らしますね…
(陰嚢が撫でられると中の玉が揺れ、こそばゆい感覚に顔を歪めて)
(期待とは違う責めに物足りない表情を見せ)
ん…あ…ずるいです
そういうことされると、口でして欲しくなっちゃうじゃないですか
(下着越しの鈍い刺激でありながらも、口と舌での奉仕は気持ち良く)
(同時に物足りなさを感じて、ルーミアの顔を見つめて腰を突き出し)
(ルーミアの口に先端を軽く押し当てた)
-
>>508
(下着の中で手をもぞもぞと動かし、名無しさんの陰嚢と)
(逸物の周囲をじらしを与えつつ触れ回って)
口でしてもいいけど…それ以上を求めたくなるわよ、多分…ちゅっ
(隆起した股間の先端を唾液で濡らし、腰を突き出されると再び接吻)
(触れる程度の二度目の接吻を終えると、身を競り出して)
んっ……
(頭を横に傾けて腰に近づけ、ゴム部分を口食んで)
(太腿を撫でながら、下着の中の手を抜く)
(そして、ゴムを食んだまま頭を後ろに引いて、口で下着を下ろして)
んぅ…
(逸物がら輪になる際、ぶるんと逸物が跳ねあがり、亀頭が鼻先を叩いた)
はぁい、御開帳……
(逸物を晒すと、まじまじと眺めて、舌舐めずりをして)
先っぽが、つやつやしてる…
でも、触れると、すべすべして、硬くて……逸物は勃起してからが本番よね……
(そっと人差し指の先で亀頭に触れると、尿道付近を擦って、竿を軽く握って)
-
>>509
それ以上ですか…そんなに凄いんですか?
(二度目の接吻も気持ち良く、しかしやはり物足りなくて)
(むずむずと身体を動かしてしまい)
…あ
(手が引き抜かれていくと、後ろ髪を引かれる思いに声が漏れ)
(同時に口でのいやらしい下着脱がせにより興奮が昂ぶって)
(下着が下ろされると、勢い良くちんぽが跳ね上がり、亀頭が擦れてまた声が漏れた)
男の場合もご開帳って言うんですかね…んん
(亀頭を指で撫でられれば、ピクリとちんぽが震え、先端の割れ目から我慢汁が零れ出て)
(ちんぽを握る手に、火傷するかと思う程の熱さを伝えていく)
-
>>510
百聞は何とやら、これ以上は言わないわ
(焦らしを終え、直接、逸物に触れて愛撫を始める)
細かいことはいいじゃない、ノリなんだから
(亀頭を撫でているうちに先走りが滲みはじめて)
(指先にねっとりとした感触と、指先が濡れる感覚が)
我慢汁が出てる…これを使って…
(鈴口に指先を触れて先走りを押しつぶし、指で周囲に塗り広げる)
……健康なようね、いいことだわ
どう、痛くはないかしら?
(逸物に指を絡めて握り、上下に動かして軽く擦り)
(手の動きを止めるとまた軽く握って、優しく大きさを確かめる)
-
>>511
なら、期待しちゃいますからね
おっと、意外とお茶目な人なんですね…んっ
それ、気持ち良くて…
(鈴口に指が当たり、むず痒い気持ち良さに腰が震えて)
(我慢汁を塗られる度にちんぽがピクリ、ピクリと跳ね、亀頭が膨らんでいく)
全然痛くないです
それどころか、すべすべで気持ち良くて…ああ
(指の一本一本が竿に擦れ、甘い痺れが下半身から奔り)
(もっと激しくして欲しくて、口を軽く開けながら)
(完全に勃起したちんぽはルーミアの両手でも収まり切らない程で、大きく反り返っていた)
-
>>512
鈴口付近は感度が高いみたいね
(竿を握っていた手を裏筋に指を当てて亀頭へ滑らせ)
(親指の先で包皮の繋ぎ目を弾くように指を動かして擦って)
でも、鈴口を直接擦ると、射精したくても射精出来なくなるの
理由は…器官の構成上、そういう風になってるからとしか言えないけど…
亀頭だけを愛撫し続けても駄目なのよね
それを逆に利用して、射精を伴わない絶頂を味わわせたりも出来る
(親指を鈴口へ滑らせると、ぐりぐりと圧迫して掌を被せて)
(左右に傾けるように手を動かして亀頭全体を擦って、愛撫を施す)
ここも……
(そこへ、もう片方の手で陰嚢を再び包み、下から上へと何度も押し上げて)
-
>>513
いや、そこら辺は男はみんな弱いと…んっ
(裏筋、亀頭と敏感な場所を連続で刺激され、腰が砕けそうになり)
(声を上げないように堪えながら、快感に耐えていく)
ああそれ、刺激が強すぎて…ん、あ…くぅ
先っぽが熱くて、ああっ
(膨らんだ亀頭から強烈な刺激を受けて、あまりの強さに腰が引け)
(我慢汁を次々に垂れ流しながら、しかし射精は出来ず、快感を受け続け)
ああっ、それされたらもう、いく…イク!!
(とどめとばかりに陰嚢を弄られ、我慢出来ずに身体を震わせて)
(しかし、精液は一滴たりとも出ず、ただちんぽヒクヒクと震わせることしか出来なかった)
-
>>514
同じオチンポでも、人によって感じる部分が違うのよね
亀頭が刺激に慣れてると快感は得られないみたいだし…
でも、あなたは、とてもいい反応を見せてくれてる…
(亀頭を執拗に撫で回して、陰嚢は睾丸を親指で優しく転がし)
(腰が引くと手で追って、更に亀頭を撫でていく)
(先走りに塗れた掌で更に愛撫を施していると、名無しさんが呻き)
イッた?
でも、射精はしていないわね…
(手を離してみれば、先走りが糸を引いたが、射精の痕跡はなく)
さて…この後、どうしたい…?
-
>>515
だって、こんなに気持ち良いから…うう
いったのに、全然出てないし、萎えない…こんなの初めてです
(溢れ出た我慢汁がルーミアの手をドロドロに汚してはいたが、精液は全く出ておらず)
(掌が離れた後も、ちんぽは勃起したまま、ピクピク痙攣を繰り返していて)
(血管が浮き出たそれは、まるで収まる様子をみせなかった)
…出したい、です
手でも、口でも、胸でも、それ以外でもなんでもいい
ルーミアさんに俺のザーメン、搾り取って貰いたいです
ルーミアさんの好きなように…お願いします
-
>>516
(名無しさんの顔を、顔を上げて見上げて待ち)
(やがて、その答えを聞く)
いいわ、射精させてあげる
あなたはさっき、口でもしてもらいなくなると言ったし…
(先走りに塗れた片手を口元に持ってくると、べろりと舌で舐め上げ)
(その光景を見せて興奮を煽り、両手を腰の後ろに回す)
いただきまぁーす……あむ……んふ……♪
(大口を開けて肉厚の舌を見せ、少しずつ逸物を口内に受け入れて)
(はむっ…と口を閉じて逸物を咥え込むと、もごもごと舌を動かして)
んんぐ……んっ……んっ……
(逸物全体を柔らかく暖かい、濡れた舌で愛撫を施していく)
-
>>517
本当ですか?ありがとうございます
ああ…そんな…
(自らが出したものを舐める姿というのは、思いの外そそるもので)
(ルーミアの格好、表情もあって、興奮と期待でちんぽがビクリと大きく震えた)
うあ…ルーミアさんの口、暖かくて…凄い…
(じわじわと、先端から順に快感が流れてきて)
(ちんぽが完全に咥えられると、暖かさとざらついた舌の刺激に声が出て)
(先程いったばかりで敏感なちんぽは、それだけでいきそうな程震えてしまう)
凄い、こんなに気持ち良いなんて…ルーミアさんの口、ああっ
(舌が蠢く度に腰が自然と前に突き出され、情けない格好になりながら)
(快感を少しでも味わおうと、腰を前後に揺らしてしまう)
-
>>518
(最初は舌をぐるぐる動かしているだけだったが)
(名無しさんが頭を動かし始めると、舌の動きを止め)
んっ……んぅ……んっ……
(代わりに、自分も頭を動かして、動きを合わせていく)
(その間に闇で触手を一本練ると、先端を唇状にして)
どう…オチンポを口で愛撫されるのは…?
(名無しさんの耳元で囁き、逸物愛撫しながら尋ねた)
-
>>519
んんっ、ああ、これすご…本当にセックスしてるみたいに…気持ち良い…
(身体の揺れに合わせるような口の愛撫に、腰の動きが更に早くなり)
(最早止めようと思っても止められない程、頭が快感に支配されていた)
ああ、凄く気持ち良いです…暖かくて、柔らかくて、舌が当たってそれも気持ち良くて
こんなんじゃ、直ぐにザーメン出ちゃいます
(耳元で聞こえる声を不思議に思いながらも、今はルーミアの口に夢中で)
(射精を必死に我慢しながら、少しでも快感を味わおうとして)
-
>>520
こんな時、男性はこう言うと興奮するのかしら
…私の口マンコに、あなたのプリプリのゼリーザーメン…
たっぷりひり出してちょうだい…
(唇状にした触手から声をかけ、直後に、頭の上下運動を)
(ペースを早めて行い、名無しさんの射精を促していく)
ん…んむっ……んふ……んん……
(陰嚢を優しく揉み搾りながら、口を窄め、徐々に強く、強く)
(ザーメンを一滴残らず吸い上げるようとするかのように)
……んっ
(しかし、途中で頭を引ききって、逸物を解放してしまう)
(射精が近い、唾液にまみれた逸物は外気に触れて震え)
(放っておけば、風が撫でただけで射精してしまうかもしれない)
(その間に水着の秘部に触れている部分を横にずらすと、その場で仰向けになり)
(両脚を大きく開いて、水着をずらして秘部を晒して、片手を伸ばして名無しさんを誘う)
……こっちの口に欲しくなっちゃったわ
ねぇ…きて?
中で射精することを許可するわ…
-
>>521
そんな事言われたら…もう限界です!
(耳から入り込んでくる言葉の意味を理解すると、一気に興奮が燃え上がり)
(腰を勢い良く振りたくり、快感の限界まで登りつめようとして)
ああっ、いく…あっ…なんで
(しかし、今まさに射精しようとしたその時にルーミアの口が離れ)
(出しそこなったちんぽは、先程以上にビクビクと震え、だらだらと我慢が地面に滴り落ちて)
(ルーミアに向かって興奮と切なさが混じった顔を向ける)
…ルーミアさん、俺…っ
(こちらを誘うルーミアに勢い良く覆いかぶさると、準備など何も考えず)
(ただ欲望のままに下の口にちんぽをあてがい、奥まで一気に貫いて)
(それだけで射精しそうになるのを、歯を食いしばって耐える)
ああ、ルーミアさん、俺我慢なんて無理です!
もう無理、ダメです、いきます、中にザーメン出しますから…イク!!
(そのまま、猿のように激しく前後に腰を振り、イク直前だったちんぽは直ぐに限界を迎えて)
(子宮口にちんぽで接吻すると、溜めに溜めたドロドロのザーメンを、
子宮目掛けてビューっビューっと叩きつけていった)
はぁ…はぁ…凄く、気持ち良かったです
ありがとうございました
(最後の一滴まで搾り出すと、あまりの快感にルーミアと繋がったまま意識を失うのであった)
【お相手ありがとうございました】
【ちょっと眠気が限界に近いので、ここで〆とさせてください】
【とても楽しかったです。本当にありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
-
>>522
ふふっ…♥
(射精寸前で本能のままに覆い被さる名無しさんを受け入れ)
(挿入されると同時に、両手両脚を名無しさんに絡めた)
(ずらした水着が閉じようとするも、逸物で阻まれて閉じれず)
(抽送をされるがままに受け入れ、子宮口を叩かれる度に快感を高めた)
我慢しちゃ駄目!イッて私の中に射精なさい…!
(膣内で逸物が大きく震え、亀頭が膨らんだのを感じた瞬間)
(きゅうぅぅ…と膣を締めて逸物を圧迫し、絶頂に達して全身を震わせた)
(直後、名無しさんも射精を始め、子宮口に勢いよくザーメンが叩きつけられ)
(お腹に熱が広がって、余韻の心地よさを後押しした)
あっ……あぁっ……
(子宮が下りて亀頭と子宮口が触れ合い、子宮口がザーメンを吸い上げて)
(名無しさんが放つザーメンを、最後の一滴まで飲んで)
……こちらこそ、ありがとう……んっ……
(そのまま、名無しさんと共に木を失ってしまうのだった)
【こちらこそ、遅くまでお相手してくれてありがとう】
【焦らしっぱなしになってしまったようでごめんなさいね…】
【私も、とても楽しかったわ。感謝よ】
【おやすみなさい、名無しさん】
【スレをお返しするわ】
-
【こんばんは。少しだけお邪魔させていただくわね】
【眠気が差し迫る頃合いまで、手合わせ下さる方が居れば嬉しいわ】
【出典は真・三國無双よ】
-
>>524
俺の愚息でよければザーメン吐かしてもらうよ?
-
呉国のデカパイ姫がザーメンほしくてやってきたってことかな
さっそく奉仕してもらおうかな
-
【こんばんは、お声がけありがとうございます】
【ちなみに…私は構わないのですが】
【お二人ご一緒でよろしいのでしょうか…?】
>>525
ふふふ、愚息だなんてご謙遜を…是非よろしくお願いします。
(淑やかな表情で顔を赤らめて微笑むと)
(言葉を交わしながらも視線は名無し殿の下腹へと注がれ)
(傍まで歩み寄って物欲しそうな表情を浮かべる)
>>526
でっ、デカパッ……!?
(唐突な発言に驚きの表情を浮かべると)
(口に手を当て唖然としながら名無し殿を見つめ)
……欲してしまったことは否定できません……
そ、それでは僭越ながら……
(足下に跪くと、両手で穿いている物を下ろそうとし始め)
-
>>527
本当に愚息なんだよ……それでも良いって言うなら……
(ズボンとパンツを下ろし、包茎のみすぼらしいぺニスを出す)
こんなチンポからザーメン絞り出してくれるなら皮オナ感覚でシコシコして欲しいな……
-
>>527
違うのかい?
呉国一の…いや、三国一のデカパイだと思うけどね
(練師が下ろすより先に衣服を脱ぎ捨てて)
(すでに勃起しているペニスを練師の巨乳にうずめてやった)
そのままデカパイ奉仕してもらうとするか
上手くできたらご褒美にザーメンをぶっかけてあげるよ
-
>>528
あっ………
(名無し殿が穿いている物を自らずり下ろすと)
(包皮をかぶったままの…お世辞にも立派とは言えない男性器が曝け出され)
(それを見つめれば瞳を丸くして見つめ、喉から空気が抜けるような声を漏らしてしまう)
……分かりました、私でもよろしければお任せ下さい。
ふふふ、大きさや形状は人それぞれでしょうから…どうかお気になさらず。
(名無し殿の言葉に頷いて、にっこりと微笑みながらそう伝えて)
それでは僭越ながら失礼いたします………
(暖かく滑らかな…細い指先で陰部に触れると、下から睾丸ごと包み込むように持ち上げ)
(根元の辺りを手で支えるようにして握り、指先で短い竿全体を摘んでゆっくりと扱き始める)
-
>>529
じっ…自分ではその様なこと…まったく意識していなかったのですが……あぁっ!?
(ほのかに赤くなった顔を見せると、名無し殿の言葉に戸惑いながら視線を彷徨わせ)
(喜んで良いものかどうか…恐縮しながら言葉に詰まっていたのだが)
(名無し殿が突然、自ら穿いている物を脱ぎ去り、あろうことか…)
(既に勃起している肉竿がこちらのはち切れんばかりの乳房に突き立てられる)
わ…わかりました……それでは失礼いたします……んっ……ふっ……
(眼前に巨大な肉の竿を据えながら足下へ屈み込むと、両手を自らの乳房に添え)
(二つの柔らかく大きな房の間に逸物を挟み込むようにして手繰り寄せ)
(側面から両手に力を込めて乳房を圧迫しながら、まずはゆっくりと肉竿を扱き始める)
-
【お二人とも落ちてしまわれたようですね…申しわけありませんでした…】
【私は引き続き、もう少しだけ待機をしてみますね】
-
>>532
勿体ない…俺のお相手になって欲しいな
手コキでしてもらって、最後は胸の中で出したい
(寝間着をその場で足元まで下ろして、大きくなって反り返った露茎ペニスを晒して)
-
【お相手がいなくなったようなので、立候補よろしいですか?】
-
>>533
いえ…私の方こそ申しわけなく…
それでは改めてよろしくお願いいたします。
(どこかやるせない表情を浮かべ俯いていたが)
(名無し殿の言葉に顔を上げると、瞳を見つめて頭を下げる)
私でよろしければ勿論よろこんで………あっ!
(こちらが言い終わるまでもなく、目の前で大きくそり上がった肉の竿が曝け出されると)
(思わず息を飲んでそれを見つめ、視線は釘付けのまま…生唾を嚥下しながら足下に跪く)
それでは失礼させていただきます……ふふふっ、中々に……いえ、かなり立派な物をお持ちなのですね……
(慣れた手つきで竿に指を絡め、上目遣いに顔を見つめながらキュッと握り締めると)
(そのまま根元から搾取するように、一定の調子でシュッシュと扱き始める)
-
>>534
【このままお二人が同時でもよろしければ私は構わないのですが…】
-
じゃあ俺は練師の中をザーメン漬けにしてやろうかな!
(他の男に奉仕している隙をついて)
(練師の背後から肉棒をずっぷりと突き挿してやった)
-
>>535
こちらこそ、宜しくお願いするよ
(表情が浮かないものだったので気にかかったが)
(ペニスに視線を向けられ、表情に変化があるのを見てほっとし)
練師のような美しい女性に褒められると嬉しいな
…んっ…想像以上に手も柔らかくて…程良い締めつけ感も…
(上目遣いに見つめる目と目を合わせて、行きを呑み)
(肌が擦れる音が静かに響くと、快感でペニスが練師の手の中で震え)
-
>>536
【すみません、一対一でお相手していただけると嬉しいです】
-
>>536
【できれば、>>531の続きとして始めたいな】
【もしよければ、次から続けさせてもらうね】
-
【>>539さんがそういうなら、こちらは引かせてもらうよ…失礼しました】
-
>>537
くっ…!はあぁ〜んっ!!
(背後から声が聞こえたと感じた瞬間、しっとりとした肉の裂け目に逸物が突き立てられ)
(思わず体がガクンと跳ね上がると同時に声を上げ、豊満な肉付きをした尻肉を振るわせた)
はっ…あっ…あぁっ…ど、どうかお手柔らかにお願いします……んっ……ふっ……
(肩越しにチラリと色めいた顔を覗かせ、荒々しそうな殿方を顔を一瞥する)
-
>>540-541
【複数人でするのは苦手なもので、申し訳ない】
-
>>538
ふふふ、とても逞しいと感じました。
喜んでいただけるのでしたら、私としましても…これほど嬉しいことは無いですからね。
(上目遣いに瞳を細めて見つめ合い、二人の時間を楽しむように語らうと)
(少しずつ手の動きを速めていき…同時に強弱を加えながら、捏ね回す様な手つきで扱き上げてゆく)
(するともう片方の手は睾丸を包み込むように添えられ、柔々と揉み解すように手を動かし)
(二つの睾丸を転がしながら、微妙に異なり刺激を加えていって)
-
>>540-541
【いえ、こちらこそ申しわけありませんでした…】
【今回は◆p/umVZ5Fv2殿の希望を優先させていただきますね…】
【私でもよろしければ、次にお会いできた際に改めてお相手させて下さい…】
【またお会いできる時を楽しみにしていますので、どうかよろしくお願いします】
【…という事で、>>537殿にも申しわけありませんが…】
【またの機会に改めてよろしくお願いします】
-
>>544
おかげで、いつもより多く出そうだよ
(目が細められるとそれの意味するところを察して、笑みを浮かべ)
(ペニスを擦る手の動きが速まると、その分、快感も高まっていく)
ふあっ……あっ……
(単調な愛撫ではなく、手の動きは巧みで、時にねちっこく)
(擦るというより撫で回されているというほうがしっくりきた)
そ、そこ……あぁぁ…ハァ……
(竿に快感がじわじわと広がっていく中、玉袋にぞくぞくするような快感が生じ)
(二つの快感が綯い交ぜになって、徐々に、だが確実に射精が近づく)
……そろそろイケそうだ
胸……見せて……
-
>>546
まぁ…いつもよりも?
ふふふ、それは楽しみです…
殿方が開放的な気持ちになり、大量の精を放出される清々しい姿を見ると
こちらもその……嬉しくも情欲的な気持ちとなり、興奮が高まってきますので…
(色めいた微笑みを浮かべ、上目遣いに見つめながら言葉を交わしつつも)
(手の動きは股間を刺激し続け、緩急と強弱を付けた攻めを展開していって)
まぁ…何て良い反応を……などと言っては失礼かも知れませんが……んっ……
(刺激を受けて甘い声を漏らす名無し殿の様子を見て、クスッと笑みを零して呟くと)
(まさに目と鼻の先に逞しい逸物を据えながら弄び、次第に手の動きは大胆になってゆく)
ふふっ、ここも…気持ちが良いでしょうか……んっ…ふっ……
(竿の表面を擦り上げる摩擦の速度は増していって、カリの部分も引っかけながら扱き上げ)
(自然と握り締めている手にも力が籠ると、逸物を圧迫する刺激にも負荷がかかっていく)
(更に、柔らかな皮袋と二つの睾丸を摺り合わせるように転がせば、名無し殿の反応も顕著になり)
(自分自身もその様子を楽しむように攻め続け、どこか悪戯っぽく微笑みながら…時おり上目遣いに見つめる)
何だか私まで興奮してしまいそうです……さぁ、どうぞ……お望みのままに快楽を放出されて下さい……
(限界を告げる名無し殿に反応すると、やや胸を反らした状態で、はち切れんばかりに実った双丘を晒し)
(自らの手を添えて揉みしだくと、その膨らみと谷間…桃色の突起を強調しながら、差し出すように突き出して)
-
>>547
そう言われたら、出すことしか考えられなくなる…っ!
(練師の笑みに妖艶さが混じり、上目遣いの目線もより強く意識する)
(ペニスの施される愛撫は隙が無く、一瞬の萎えもなく、快感が絶えることもなく)
気持ちよくて…どうしても…あぁっ……練師……
(それまで竿を擦っていた手がカリを擦り、竿よりも感度の高い部分である分)
(少し擦られただけで一際強い快感が生じて、漏れる声も大きくなる)
(手に込められる力も増して圧迫感が鉄だし、射精感ははっきり感じた)
(そして、充分高まってきた頃に蓮氏が乳房を晒せば)
練師っ…!
(乳房が変形する様子を見ながら、誘われるがままにペニスを乳房の間に挿入し)
で、出るぅ…!!
(全身を大きく震わせながら勢いよく射精し、練師の乳房を瞬く間に白濁塗れにし)
(一部が乳房の間から飛び出て練師の喉元にまで届いた)
……溜めて多分、出しちゃったよ
(少しずつ勢いが衰え、最後の一滴まで射精するとペニスは萎え始め、乳房の間から抜けた)
【済まんが眠気がきてしまって、これで締めにさせていただくよ】
【途中から来た方には本当に申し訳なかった】
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>548
はっ…はいっ!!
(名無し殿が自分の名を叫べば、こちらも顔を見つめたまま悩ましげな表情を浮かべ)
(大きく実った豊かな乳房を差し出したまま、呼応するように従順な返事を向ける)
(すると、そのふくよかな胸の谷間に、反り返った大振りな逸物が突き立てられ)
ふあっ…!あっ…あぁ〜っ……んっ!すっ、すごいっ…!これほどまでとは……あぁっ……
(敏感になった乳房が逸物の感触と熱を感じ取ると、それよりも熱い…濃厚な白濁液が)
(亀頭の先より勢い良く放射され、竿を挟み込んだ谷間の表面をこするように震えている…)
(その勢いたるや火山の噴火の如くであり、見つめている亀頭の先端…尿道の穴から)
(次々に白濁の精が放出され続け、喉元まで迸ってくるも、厭うこと無くそれを受け止めて)
あっ……あぁっ……
(長い射精を終え…やがて勢いが衰えてくると、役目を果たした肉茎は力なく萎え)
(深い谷の隙間から滑り落ちるようにしてズルリ…と抜け)
(後にはドロドロの白濁汁に塗れた練師の胸元が曝け出されており…)
ふふふ…随分と沢山出されましたね…この様子ですと、だいぶ欲求不満も溜まっていたのでは?
我慢は体に毒と申しますし、またいつでも欲求不満の解消や憂さ晴らしをなさって下さいね。
私でよろしければ…いつでもそのお手伝いをさせていただきますので……んっ……ぺろっ……
(名無し殿を見つめ、やや妖艶な表情で言葉を向けると、乳房全体に白濁汁を手で塗り広げていき)
(光沢を帯びた胸元を晒すと、ヌルヌルの精液が付着した指を口に含み、視線を向けたまま美味しそうに舐めしゃぶった…)
【お疲れ様でした。こちらこそお相手下さりありがとうございました】
【少々時間がかかってしまい申しわけありませんでしたが】
【また機会があればよろしくお願いいたします】
【ごゆっくりお休みになられて下さいね名無し殿】
【改めて…◆t19TIoq0.U殿のお相手できず大変申しわけありませんでしたが】
【もし次の機会にお会いできれば今回の穴埋めをさせて下さいね】
【お声がけいただけて嬉しかったですし、またお会いできるのを楽しみにしておりますので】
【>>537殿や、始めにお声をかけて下さったお二人も、どうもありがとうございました】
【またご縁があればと思っておりますので、その際はどうかよろしくお願いいたします】
【私もこれにて失礼させていただきますね、この場をお返しいたします】
-
【お疲れ様、見ていても迫力のあるロールだったよ】
【こちらまで気遣ってくれてありがとう】
【会えた時は必ず、楽しい時間を過ごせるように声をかけるね】
【おつかれさまでした】
-
こんばんは
これから待機させていただくわ
-
>>551
やぁ、ルーミア
良かったら今日は脚で抜いてくれないかな?
-
>>552
こんばんは、名無しさん
脚でするにも方法は色々あるわ
膝の裏で擦ったり、脚の裏で擦ったり、指で挟んで扱いたり…
枚挙にいとまがないわね
名無しさんはどんな風にされるのがお望みかしら?
-
>>553
脚の裏を顔に押しあてられながら匂いをかがせてもらって
もう片方の脚裏で擦ったり、指を使って刺激されたいな
-
>>554
あらあら、とんだ変態さんなのね
私に顔を踏まれながら脚でオチンチン嬲られたいってこと?
…なんにせよ、準備を整えてベットの上に寝転がってちょうだい
私は宙に浮いて、脚でさせてもらうわ
(すー…っと宙に浮いてベットに移動し、ベットには下りず、宙に浮いたまま佇み)
-
>>555
ごめんね、ルーミアみたいな可愛い娘に足蹴にされて喜ぶ変態なんだ
(ズボンと下着を脱いでベッドに横たわる)
はぁ、はぁ、もう興奮してきたよ……
(包茎のぺニスがだらしなく涎を足らずように皮から我慢汁を垂らしている)
-
>>556
…あら…見事な皮被りだこと…
(肩を竦めて目を細め、何処か蔑むような目を向け)
オチンチンは体の成長に追い付かなかったの?
(宙に浮いたまま素足を晒し、片脚を名無しさんの股間に伸ばし)
(爪先立ちのような要領で子供逸物を踏みつけて)
もう片方は…こうだったわね
(もう一つの脚は名無しさんの顔に伸ばし、土踏まずで鼻先を踏んだ)
本当にこれでいいの…?
(疑問に思いつつも、脚を左右に動かして花をぐりぐりし、手前に足を滑らせ)
(子供逸物を踏む足も同じように動かし、愛撫には少々遠い行為を始める)
-
>>557
いつもこんな妄想ばかりして皮オナニーばかりしてたから……ごめん
(みすぼらしいぺニスを晒し謝罪するが、ぺニスは嬉しそうに跳ねている)
あ、あ、ルーミアの脚、最高!
(まるで犬のように息を荒げ、ルーミアの脚が顔にくると匂いを堪能しだす)
もっともっとチンポ、踏んで、虐めてください!
(雑に扱われる中、皮から溢れでる我慢汁がルーミアの脚を汚していく)
-
>>558
オチンチンって、何が切欠で大きくなるのか…分からないものね
体は子供なのにオチンチンは大人顔負けなんてこと、ざらだし…その逆もまた然り
どうやら、不公平な世に出来上がったしまったみたい
加減を何処で誤ったかしら…?
(健康的な足の裏で子供逸物を押し倒し…もとい、踏みつぶし)
(親指で亀頭やカリを弄って、踏む力を強めたり弱めたりする)
匂いフェチ…って、駄目だわ、私には理解できそうにない…
(行為に集中すべく、脚を更に下へ滑らせ、土踏まずで陰嚢を円を描くように撫で)
(途中で足を止めて、足全体で逸物を踏んで、前後に足を揺らすように動かして竿を扱く)
-
落ちてしまったかしら…?
ごめんなさいね、上手く出来なくて
私はこのまま待機を続けるわ
-
>>560
残念だったな…ルーミア
こうして代わる代わる人が来たってことで慰みになるかはわかんないけど
ルーミアはたしか自分がアナルに触られる方は駄目だったんだったか
-
>>561
こんばんは
私にも至らないことはあるし…
せっかく来てくれたのに、悪ことをしたわ
うん。私、自分がお尻をされるのは駄目なのよ
私がするのはいいんだけど
-
>>562
とりあえずその話は、俺の相手をしてもらうために置いておいてもらうとして
今日もルーミアに性処理をよろしく頼めるかな……あんまり通い詰めてるって雰囲気を出すのも悪いが
(大きな掌を伸ばしゆったりと乳房の下から掬い上げるようにすると)
(表面をさわさわとなぞりながら強請って)
やっぱりか……
惜しいな、人外のケツ穴でやってみたかったけど
なら、ルーミアの得意な手でペニスを気持ちよくするプレイをお願いしてもいいかな?
-
>>563
それは失礼
えぇ、そのつもりでここに来てるのだし…
それはそれで、私は別にかまわないのだけど
(服越しに乳房に触れられれば、手に形を変えられる乳房をじっと見て)
(僅かに生じる快感に身を捩るような仕草を見せて)
ごめんなさいね、本当に苦手なのよ
そういえば、咲夜も苦手だったな…元気にしてるかしら
(手での愛撫を所望されれば、気を取り直して名無しさんに顔を向け)
いいわ、オチンチンはどうする?
(答えを聞くよりも先に股間に手を伸ばし、服越しに陰嚢を持ちあげてみせ)
-
>>564
いやいやこちらこそ、俺から話を振ったことだから。
その本気で駄目なことをいつか受け入れてもらえたら、凄く興奮するかもしれないな
今夜は俺からはアナルは求めないけどな……
(手の皮が丸みを薄っすらと摩擦して服越しの感触を挨拶代わりに味わい)
(軽いタッチでルーミアの乳肉を愛でてから)
おっと、今は他の人のことなんて考えないでくれよ
服は消しちゃって素裸で頼む。創世神サマの裸見たいなぁ?
(指先が乳輪の周囲でくるっと丸をつけ指示すると、手を離していく)
オチンチンの方はしばらく服越しにナデナデして大きくしてから、取り出してもらうか
(まだ勃起していないペニスの下でずっしりと重みのある玉袋がたわみ)
-
>>565
その期待には応えられそうにないわ…
私、お尻でしても排泄感しか感じなくて快感を得られないのよ
相性にもよるのでしょうけど、そそうをしてるみたいで無理
(服越しに陰嚢を押し上げ、手を下腹部側へ滑らせていき)
(隆起すれば逸物が目立つ辺りを撫でてUターンさせ)
こっちの話よ、気にしないで
(乳頭をなぞる指が離れると、脱衣の準備に入る)
それじゃ、あなたの希望通りに…
(自身が纏う服を闇に還すと、少しずつ千切れるように服が消えていく)
(肌の露出面積が瞬く間に増えて全裸になれば、豊満な乳房と桜色をした乳頭が露わになる)
焦らすようにされるのがお好き?
(にっこり笑みを浮かべ、片手で髪を後ろへ薙ぎ、もう片方の手で服越しに逸物を撫で回す)
(途中、指先で軽く、逸物の先端を支えるようにして、くぃくぃと力を込め)
玉も竿もいい具合…たくさん出るのかしら?
-
>>566
何をするにしてもルーミアから、まず相性が良いって思ってもらえないとダメだな
おっ……
こうしてルーミアに撫でてもらっていたら、きっとたくさんザーメン出るぞ
(シンプルな下穿きの股間部から服越しの硬めな陰嚢の感触を返し)
(こんもりと僅かに持った下腹部側を撫でられれば、窮屈な中に逸物の姿が浮かび上がる)
ルーミアみたいな女が裸になってるところは、ほんと好きだ
相変わらず男から種をひり出させるのに向いたイイ身体をしてるな……
(人外の力で着衣が消えても動じず、豊満なバストを好色そうに眺めて)
(今度は乳には触れず細腰を取ってルーミアの手淫に主導権を委ね)
ああ、激しく犯すのも大好きだけどな……
特にルーミアは、男性器の構造に詳しくてじっくり触るのが上手いから
(本格的に陰茎へ触られ始めるとふぅ、と熱の篭もった吐息が混じり)
(血液が集まって存在を主張し始めた海綿体が盛り上がり、ルーミアの手の中で広がる)
(大きめな逸物の先端は強張り摘みやすくて、圧迫で硬さを増していく)
ルーミアのどこにぶっかけてやろうか……
-
>>567
お尻は駄目だけど、それ以外なら概ね問題ないわ
ふふっ…期待させてもらうわ…
(名無しさんは服越しでも感じてくれているらしい)
(ズボンの舌の逸物が隆起してくると、やがて、掌を押し返す程に)
そう言ってもらえると女冥利に尽きるわ
あなたのオチンチンも搾りがいがありそう…
(逆手で逸物を撫で回し、隆起した先端を掌で執拗に撫で回して)
(頃合いと見て、その場で膝をつくと同時に、両手でズボン脱がしにかかる)
今のうちに決めておいてね?
(上目遣いに見上げながら言い、止め具を外すと、下着ごと掴んでズボンを下ろし)
やんっ
(ぶるんと跳ねあがった逸物に額を叩かれると、わざとらしい声を上げた)
-
>>568
奉仕させて楽しんでもらうってのもおかしいかもしれないが、
しっかり人間観察していってくれ……ああ、気持ちいいぞルーミアの手
(器用に撫で回してくる逆手に沿って剛直が滾りを帯びて、窮屈そうにズボンの中で真上を向く)
(膝をつくときに腰を抱いていた手がするりとルーミアの上半身をなぞる)
(執拗な撫で回しで股間はもう勃起に遜色がないほど強張っていて)
上手っていうのは、ほんとのことだよ
そんな頭のいいルーミアだけ裸にして、こっちは服を着たまま見下ろしたかったんだ
わかったぞ、出したい場所は奉仕されながら考えるとするか
(上目遣いのルーミアの金髪を片手で撫でて、女の役目を尽くしてもらう)
(紺の下着が下ろされると窮屈な内部に収まっていた活きのいいペニスが暴れながら現れて)
はは、こいつめっ……いつからこんな媚びた声を出すようになったんだぁ?
(赤黒い亀頭がパンパンに張って力強く反り返った状態の逸物は現れ)
(ペニスの根本を自分でも持つと、額だけでなく右頬にも硬く熱を篭もらせた陽根で軽くビンタしてやり)
-
>>569
いいじゃない、細かいことは
お互いに気分が乗ってるなら、それに越したことはないわ…
(逸物を晒して直接触れると、服越しよりも体温を感じて掌が暖かくなる)
熱いわね、あなたのオチンチン…ただ触ってるだけでも震えてる…
(髪を撫でられると気分を良くして、もう片方の手で陰嚢を包みこむ)
玉袋もずっしり…いかにも溜めこんでるって感じ…で
ねぇ……オチンチンどう?気持ちいい…?
(わざとらしく淫語を口にし、亀頭のくびれに指を這わせ、すりすりと撫で)
(包皮と亀頭の繋ぎ目の窪みを指先で引っかき、擽って)
パンパンねぇ?
(掌を亀頭に被せ、鈴口を中心に円を描くように撫で回して)
ん?
(途中、名無しさんが自ら逸物を手に取ったので首を傾げると、逸物でビンタされ)
あんっ…これって、逆乙女のビンタ…とでも言えばいいかしら
これはお返し…えいっ…♪
(手を軽く上げると、横へ手を薙いで、逸物をぺチンと叩いて)
今度は名無しさんの番よ?
-
>>570
おっ、おぉ……気持ちいいぞ
ペニスをこうやって確かめるの、ルーミアもたしか好きだったろ
間近で見ながら、自分が今何してるのかしっかり実感してくれよ……?
(弱点である玉袋を包まれルーミアの唇から淫語が漏れると、髪を撫でている手がぎこちなくピクンと固まる)
(体温の高い反り立つ肉竿と、中身の詰まった睾丸が手の内からでっぷり垂れ下がって)
(傘が張った繋ぎ目の敏感な部分を指で撫でられると、腰が揺れ)
はぁ……パンパンにもなるって、ルーミアがポイントを押さえた触り方をしてくるからな……
痛……っ、おぉ、そういうこともしちゃうのか
(凶悪な形の亀頭に蓋をされなんとも言えない快感を得ると)
(最大限まで昂ぶりが注がれていた野太い肉竿がじんわりと脈打ち膨張する)
(ビッチリと力強い幹の叩き心地は硬性ゴムのようで)
俺の番か……そら!どうだルーミア……チンポで顔を叩かれた気分は
また仕返ししたくなったか……?
(ルーミアの左頬を、青紫の血管が纏わり付いたグロテスクな勃起男性器で打つ)
(雄の象徴が女の顔で乾いた音を鳴らして)
-
>>571
うん。オチンチン可愛がるの好きよ
男性が気持ちよくなって表情を弛緩させる瞬間も…
(ふにふにと手の中で睾丸を揉み転がして、二つの玉を交互に軽く摘まむ)
男性の最も大事なところは、こうして優しく…そうでしょう?
(もう片方の手は、亀頭の縁をなぞるように這わせ、時折、内側に指を折り曲げ)
(傘の裏を捲るようにして、不意打ちするが如く、快感を与えて)
私は、そのポイントを探ってるつもりなのだけど、ちゃんと抑えてたのね
(逸物にビンタされた後は自分も軽く仕返しをして、更に求め)
んんっ…!
(逸物を方目を瞑って頬に受け止めると、ビタンと肌を打ち鳴らす音が鳴って)
それじゃ、今度は私の番…痛かったら言ってね?
(両手を逸物から離し、先程とは反対側の手を上げ、横に薙いで)
お返しっ…♪
(ペチッと亀頭をビンタし、更にまた横に内で往復ビンタを浴びせる)
……ねえ、オチンチン、もっとして欲しい?
どんな風に可愛がられたい?
(そういうと、口元を妖艶に歪めながら頬を強く逸物に宛がい、ハァ…と熱い吐息を浴びせ)
-
>>572
(熱を帯びて緩んだ袋から胡桃のような睾丸を二つとも探り当てられ、筆舌につき難い刺激にうっと呻く)
(眉間に皺を寄せてもどかしそうでいて、苦しそうな表情を一瞬覗かせて)
優しくって言うわりには、
ルーミアもコイツを叩くのも楽しそうだったけどな
全裸で膝をついてるくせに結構サドだなあ……指も器用ですごい上手いしよ
たまらんな……
(ツヤツヤの亀頭は闇そのものと言っていい雌との行為に興奮し先走りをこぼし始め)
(力強い形をした亀頭の縁から深い傘裏のザラザラまで丹念にされ)
(愛撫に気持ち良さそうに表情を和らげて)
……結構痛いに決まってるだろ?
ルーミア、チンポ狂いみたいに蹲踞で足を開いたはしたない格好になって
手を使わずに玉袋を舐めしゃぶりながら、竿を両手でゴシゴシしてくれ
(往復ビンタを受けるとガチガチに勃起した肉棒が揺れ弾み)
(顔では僅かに痛そうにしながらも、赤らみの手痕がついた男性器はますます上を向いて欲情を露わにする)
(頬に宛がったルーミアどくんどくんと生の脈動を伝え、生殖で彼女を孕ませたがっており)
(ルーミアの金髪を撫で回しながら、低い声で囁いて要求を伝えて)
-
>>573
痛ぶるのは駄目なんだけど、軽くいじめるくらいなら
全裸で膝をついた女にオチンチンを叩かれるって変な感じかしら
(鈴口が小さく開いたと思えば、そこから先走りが滲むのが見えて)
あら、痛くて泣いちゃった?
ごめんなさいね、よしよし…
(まるで、小さな子供をあやすように亀頭を頭に見立て)
(掌でいい子いいこと撫でて、先走りを肌で拭ってしまう)
思い切った要求をしてくれるじゃない
でも、今夜は気分がいいから乗ってあげる
(一度立ち上がってから、力士のような体勢になって逸物を正面に捉え)
んっ……
(髪を掻き上げて頭を傾け、股間に顔を寄せると、口の間から肉厚の舌を覗かせ)
んちゅ…む……んん…ちゅ……
(ベロリと陰嚢を掬うように舐め上げ、睾丸を一つずつ、転がすように舐めていく)
(髪を撫でられるのを合図代わりに、更に首を傾けて口を開き)
あむ……んっ……
(下から袋を丸ごと口内に受け入れ、舌先で舐って愛撫を繰り返し)
(横から両手で竿を包むように握ると、くちゅ、くちっ…と下から上に扱いて)
【ごめんなさい、名無しさん】
【眠気がきてしまって、次のレスで締めにさせてちょうだい】
【気がつけばこんな時間だったなんて…】
-
>>574
おお……
いや、ルーミアとならどんなことでもやってみたいから
ただ、俺は全裸で膝をついてるのに余裕たっぷりな女は、痛ぶりたくなるけどね……!
しかし……いい子いい子されるのも、感じる……くっそ、生理現象には逆らえないな
(透明な精を流した大人ペニスをあやされ、ぶるりっと目の前の女も鳴かしてやりたいと思ってしまう)
(欲情が高まり、グッ、グッ、とエグい亀頭が持ち上がり、精臭をしっかりとルーミアの肌へマーキングした)
へへ、待ってました、ルーミアさんのエロエロモード
前に退治されて滅茶苦茶にされるのを演じてもらった時も、アンタ最高だったぜ……
(快諾に嬉しそうに拍手を叩くと軽口で裸の女を囃し立てて)
(ルーミアが助平なポーズに変わると即座に顔面に勃起した男根を突きつけ)
ほら、ザーメンが大好きなんだろ……しっかりとオチンチンに尽くしてくれ
ああぁ……いいねぇ、ルーミアの口、あったかくてヌルヌルでさぁ……いいぞぉ
(陰毛の茂みが深い股間の下へルーミアの顔が入り込むと陰嚢と肉厚な舌が絡み合い始めて)
(口内で転がされると黒ずんだ睾丸袋の皺まで甘く融けて、極上な快楽に身悶えする)
おっ……おおっ……ルーミアはほんとにオチンチン大好きだなんだな
気分がいいついでだ、ぶっかけさせてくれ……
ルーミアの、尻―――か、顔のどっちかにぶっかけたい。ルーミアが選んでくれ……くうっ!もう出そうだ……!
(ルーミアの口内で精巣が活発に活動し、こりこりとした触感の胡桃が転がりまわる)
(大量に精子を吐き出せるような奉仕を受け、肉竿を直接扱かれることで性感がグイグイ高まっていく)
(ルーミアの手を先走りが汚し、断続的に野太い逸物が収縮して、射精間近なことを伝えて)
【了解だ……ちょっと挑戦的な要求を混ぜてみる】
-
>>575
名無しさんたら乱暴なのねぇ
以前…いつだったかは覚えていないけど、そんなことがあった気がするわ
(挑発されているような、煽られているような気がしたが)
(それを全く不快に思わず、何をするだろうと期待が沸く)
んんっ……んむ……
(陰嚢を口の中で転がすと、舌の上で二つの睾丸が踊り)
(舌の表面に皺が一つ一つ触れて、蠢く様子も分かった)
(両手で扱いている逸物は、手の中で快感で震えて、やがて名無しさんの射精が近づくと)
ぷはぁ……
(まるで、飲料水を飲み干した後のように息を吐くと)
(鈴口を顔の正面に向けさせ、竿を両手で握って上下に扱いた)
私の顔に出してちょうだい、たっぷり詰まった、ぷりぷりのザーメン…♥
思う存分出して、私を汚して気持ちよくなって欲しいわ…♥
【締めのレスは後でさせていただくわ】
【私はこれで落ちさせてもらうわね】
【今夜は遅くまでお相手してくれて、どうもありがとう】
【楽しい一時を下さって、感謝するわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
-
>>576
はぁ……はぁ……俺は馬鹿だからな、イイ身体してるルーミアを見てると犯したくて仕方なくなるんだ……
あのときは人間に食われる一匹のメス妖怪を演じてくれて、実にそそった……
ま、今日のルーミアも、可愛い……けどな!ザーメン、そろそろ出るぞ……!
(ルーミア主導の動きにつられて下着を下ろした下半身が腰を緩やかに振って快楽に溺れる)
(口内で磨かれた睾丸はとろーりと唾液をまとわりつかせて、卑猥にテカっており)
(陰嚢を踊り食べるルーミアの口を男の味で満たして)
……よしッ、「顔」に射精すぞ!
はっ……あぁぁ……口開いてくれルーミア、ベロ出して!
おっぱい丸出しで、股開いて座って、顔面クリームパイ待ちしてるルーミアの顔に、思い切りぶっかけてやる……!
(装填の完了しきった鈴口はルーミアの容姿に照準を定め、両手で扱かれてポンプのように精液を二つの睾丸からくみ上げ)
(顔は交尾しているときのような必死の形相になると、白濁の濃厚な一撃を勢いよくひり出して)
(粘度の高いザーメンがべったりとルーミアの眉間を打ち、とめどない射精で瞼、鼻、頬、口と汚し染めていく)
(生臭い汁がルーミアの顔全体をパックし、白く濁った幾条ものスペルマが原初の夜を犯していく)
汚してやる、ザーメンまみれにしてやるぞ、どうだ……!
うっ、うっ……!はぁぁぁぁぁ……たんまり出た……
(今日はちょっと思わせぶりで、動きたがりだったルーミアを思う存分身勝手に汚してやって)
(ルーミアを孕ませたくて作られたぷりぷりと半固形の子種汁で、性の捌け口へと作り変えて)
ありがとうな
ルーミアの、手コキよかったぞ……そっちはどうだった?嫌じゃなかったか?
へへ、しっかり務めてくれたルーミアに、おっぱいでお別れの挨拶だ
(射精が終わるとザーメンで顔を種付けしてやったルーミアを両腕を使って地面に押し倒し、お腹の上へと馬乗りになって)
(亀頭の兜からとろーりと射精の名残りを垂らした肉棒をお臍に押し付けながら、仰向けの乳房へと手を忍ばせてみて)
(ルーミアの全裸の乳肉をどっちも両掌で覆い、ゆったりと揉み込みながらお礼を述べて)
(たぱん、たぱんと豊かな乳房を谷間でぶつけ合わせ、あとしばらくの間だけ、ルーミアを独占しようとしていった)
-
>>576
【こっちもこれで〆だ…】
【おつかれさま、今夜はありがとう!】
【相手してもらうの三回目くらいだけど、ルーミアにハートはじめてつかってもらったなー】
【ルーミアからの締めのレスもすごく楽しみにしておくよ】
【これで落ちます】
-
>>577
こういう時は馬鹿になるくらいがちょうどいいのよ
TPOって言葉だってあるんだし…ふふ、そんなこともあったわね
(いつだったかはうろ覚えだったが、そういうことがあったことを思い出し)
んっ…いい…いいわ、きてっ!私の顔、汚してちょうだい!
(名無しさんが射精する寸前、舌を思い切り垂らして晒し)
(ザーメンを受け止める準備を整え、その時を待つ)
……んっ!
(程なくして、名無しさんが射精を始め、肉厚の舌にザーメンが叩きつけられていく)
(舌だけではなく、顔のあちこちにザーメンが飛び散っていき、顔が白濁に塗れて)
(肌を伝って流れていくザーメンは濃い軌跡を残していく)
……いっぱい出したわね、顔で妊娠しちゃうかと思った
(名無しさんが射精を終えると、冗談交じりに呟いて)
(仰向けにされて馬乗りされると、臍と乳房を弄ばれ、名無しさんの粗相を見守って)
まるで、おもちゃで遊ぶ子供みたいね
いいわ、気の済むまで私を汚していきなさい
(そういうと、名無しさんが満足するまで、その身を好きにさせるのだった)
【私はこれで締めとさせていただくわ】
【あら、もうそんなになるのね】
【私はあんまり喜合は使わないようにしてるから、そういうこともあるわ】
【昨晩はお相手してくれて、どうもありがとう】
【これを以ってスレをお返しするわ】
-
(ここは里の一角にある大衆浴場)
(そこの浴場内に一糸纏わぬ姿で入ってきた女性がいた)
(──男だらけの浴場に、だ。別に混浴という訳ではない。彼女は男湯にいるのだ)
ふふっ……いいねェ、この…男どもの視線を一身に受けてる感じ……♥
【……なんて、ちょっとふざけちまったけど】
【たくさんの男どもを相手にしてみたいと思ったら、こんなぶっとんだシチュエーションになったよ】
【そういう訳だから、途中参加も大歓迎!ただし、他のヤツが使ってるトコは素直に諦めな】
【じゃ、しばらく待機してみるよ】
-
おお、すげえべっぴんさんが入ってきやがったな
しかも胸もでけぇし…こりゃいいや
(綱手のおっぱいをじっくりと見ながらにやにやと笑って)
おい姉ちゃん、ここは男湯だぜ、何の用だい?
(と言いながらペニスを隠さずに歩き寄ってくる)
-
>>580
ぶッ!!?―――
ま、マジかよ……ついに賭けで負けが込んで頭がイカレちまったのか………!?
(金曜の晩……一週間の疲れを浴場で癒す男達が集う浴場に、一糸纏わぬ姿の五代目が現れ)
(思わず素っ頓狂な声を上げてしまうも……視線は男なら当然と言うべきか、100cmを優に超える豊満な爆乳をガッツリと眺めてしまい)
【ええ、とってもぶっとんでシチュですねー…】
【宜しければ、爆乳重視でお相手願いたいです】
-
>>580
うわ!すげえエロイ身体の女が入ってきた?
(全裸を晒しながらも堂々とした態度の綱手の身体を嘗め回すように見つめて)
なんだよこれ…でもこんないい女とヤれたらなあ…
大きな胸やスケベそうな唇を見てるだけで勃起しちまう…
-
>>581
あん?見りゃわかるだろう、アタシのこのカッコをさ。
ヤる事ヤりに来たのさ、単純明快だろ?ホラ、何だってしてやるよ♥
>>582
……ん?…コラ、そこ!ぼんやり見てるだけじゃなくてコッチに来な!
目線ですぐ分かるよ……アンタはコイツがお望みだろう?♥
(一際強く突き刺さるような視線を胸に感じ、それを辿れば案の定)
(豊満な乳房を凝視する男がいて。ただ見られるだけではつまらないので、一喝した上で)
(ぐっと胸を寄せて見せつけ、男を誘惑する)
>>583
アンタもだよ!いつまでも鼻の下伸ばしてないで、コッチに来てちんぽ出しな!
【……まぁ、喧嘩にならないように相談して】
【何処でヌくか、それぞれ決めとくれ】
-
>>584
えーっと、それじゃあ、そっちのおっぱいはそっちの旦那がほしそうだし
俺は…姉ちゃんのアソコを貰っていいかな?
(綱手の後ろに回りこんでペニスをギンギンにおっ立たせて)
何だってしてくれるなんて嬉しいねえ、じゃあオマンコを広げて入れやすいポーズとかとってくれるかな?
-
ぶっかけたい
-
>>584
お、俺は口でやってくれよ!
(呼びかけられて全裸のまま綱手の下にあわてて近寄って)
見ているだけでこんなになっちまったんだ…頼むよ
(硬く勃起させたチンポを綱手の目の前に突き出すと)
(我慢できずに頬や唇に押し当てようとして)
-
>>584
はッ、はひぃッ!?たっ、只今参ります……っ!!
(惚けた視線で爆乳を眺めていると…突然視線が合ったかと思えば来るように一喝され)
(慌てて湯船から出ると、既に血液が充満しギンギンに猛ってそそり立つチンポを揺らしつつ、綱手の元へ参上し)
はぁはぁ……ゆ、夢にまで見た綱手サマのオッパイぃ……っ
で、では不肖ながら失礼して……いっ、頂きます………っ!
(綱手自慢の豊乳に顔を寄せたかと思えば、乳輪ごと乳首にしゃぶりつき……)
("れろれろれろっ……むちゅぅぅぅぅぅぅッ♪ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶッ♪ぢゅるるるるるるるッ♪")
(と湯船に響く程派手に音を立てて赤子のように吸い立て、もう片方の乳房も手でひたすら揉み倒し)
-
終了?
-
>>585
へぇ、大きく出たね?それじゃあお望み通り、アタシのマンコで搾り取ってやるから覚悟しな♥
さ、ソコヘ仰向けに寝な。アンタが後ろから挿れちまうと、ケツマンコが使えなくなっちまうからね…
(男を仰向けに寝かせると、その上で股を開く綱手)
(濃い目の陰毛が生え揃った秘部からは愛液が滴り、濃厚なフェロモンを放っている)
(そしてゆっくりと腰を落としていき……)
んん、っ〜〜〜〜♥、…はァ♥
さ、後はアンタが動きな。マンコはキッチリ締めてやるから…♥
(男が動ける余裕を残して、ペニスを呑み込み)
(大股開きで腰を落としたままというなんとも卑猥な体勢のまま、手を頭の後ろに組んだ)
>>586
まぁ、やりたきゃやればいいさ。アンタが自分でシコるか、それともアタシに何かやらせるか……どうする?
>>587
んあっ、ちょ、そんな慌てなくてもアタシは逃げないよ!
(勃起ペニスを押し付ける男を制して、大人しくさせると)
ったく……アンタみたいなせっかちは言っても直らないだろうからね。
しょうがないから、カラダに覚えさせてやるよ……♥
ちゅ、ちゅッ……れろォーーっ♥
(そう言ってペニスの根本に軽く口付けすると、そこから裏スジをなぞる様に下から上へと舌を這わせて)
>>588
慌てるくらいなら初めから来なよ、全く……
(呆れつつも、かなりのサイズの勃起ペニスが揺れる様に気を取られていたのは秘密)
(そのせいで、やってきた男が鼻息も荒いのに気が付いた頃には既に遅く……)
…え、きゃあぁっ!?やっ、んああぁ♥
こ、コラっ♥ヌイてやるとは言ったがそんな事をしてもいいとは誰も……〜〜〜ッ♥
(ほとんど不意打ちの形で乳房にむしゃぶりつかれて、あまったるい悲鳴を上げてしまう)
(抵抗も口ばかりのもので、実際に手を動かす事が出来ずになすがままになって)
【待たせたね……じゃ、こんな感じでそれぞれ頼むよ】
-
>>590
ケツマンコも使えるように、か。それも確かに大事だったね
それじゃあ、この体勢でいいかな?
お、おおおっ…
(綱手のおまんこをじっくりと見ながら声が上ずっていき)
(仰向けで綱手のおまんこに上からチンポを食べられてしまう)
やべえ、気持ちいい、こんな凄いオマンコ初めてだよ
(びくんびくんとチンポが硬く震えながら勃起して反り返り)
よし、それじゃ俺も動くか。綱手のマンコをぶっ壊してやるぜ!
(などと威勢のいい事を言いながら腰を動かし始め)
(綱手のオマンコの奥底目掛けてズンッズンっ!と力強く突き上げていく)
-
【途中ですが諸事情により退席します、お騒がせしました】
-
くっ…痺れるような…
(軽くキスされただけで甘い快楽がチンポ全体に染み渡っていき)
(裏筋を舐められるとチンポの先の方がびくびくと跳ねて)
すごい…こんな快感初めてでおかしくなりそう…
(先走り汁が溢れ出て綱手の鼻先を濡らし)
-
>>591
お世辞はいい……と言う所だけど、そりゃあ当然だよ。アタシのマンコはそこらの女とは違うからね!
はっ、やれるもんならやってみな……んはッ♥
ん、くっ♥あっ♥な、なかなか力強いじゃないか……気に入ったよッ♥
(男の突き上げは想像以上の力強さがあったが、まだまだ余裕は残っている様で)
(男の動きを抑え込む勢いで、ぎゅううっと綱手のマンコがちんぽを食い締める)
(並の男ならすぐに果ててしまうが、どうなるやら)
【なんとなくだけど、アンタに合わせてカッコの中を変えてみたよ】
>>592
【そうかい…残念だけど仕方ないね、お疲れ様】
-
>>594
お世辞のつもりはないんだけどねえ、はははっ
ああ、それじゃあ遠慮なくやらせてもらうよっ!
(綱手の腰を掴んで抑え付けながら激しく動き始め)
ううううっ、やべえ、こんなに強く締め付けてくるなんて…
とっとと搾り出すつもりだな?
(あまりの締め付けに今にも射精しそうになりながらも堪えて)
男の意地にかけても簡単には射精してやらないからなっ!
(そして、角度を変えて腰を叩きつけ、膣奥だけでなく膣壁も擦るように抉り)
(ぐちゃぐちゃにおまんこの中をかき回していく)
-
でっかいケツしやがって
何食ったらこんなにでかくなるんだ
(腰を振る綱手の尻を掴んで)
(指が埋まるまで尻を揉む)
こんなにデカイ尻ならチンポも簡単に飲み込むんだろ
まずは指から入れてやる
(慣らしもせずに指を二本、ケツ穴にぶち込む)
-
>>593
やれやれ、こんなんでアタシのフェラに耐えられるのかね?
ま、それでも容赦はしないけどね……あむっ♥
じゅぷぶぶ……ちゅずっ、ずぞぞぞぞぞォ♥
(あっという間に先走りを溢れさせる男を見て、先の短さを思ったが)
(加減をしようとも思わないので、すぐさま咥え込むと)
(口を窄ませながらゆっくり呑み込んでいき、そして抜き取る瞬間から強烈なバキュームフェラを見舞って)
(視覚では下品に歪んだひょっとこ顔、聴覚では卑猥な水音)
(そして何よりちんぽが引き抜かれる様な感覚を与える程の吸い上げが、男を責め立てる)
>>595
ッ、…これくらいなら耐えられるだろう、そうさ、アンタの意地を見せてみな……んひッ♥
あうっ♥いっ♥イイッ♥ちんぽっちんぽイイッ♥
(この男なら、この締め付けにも耐えられる。その見立ては正しかった)
(それをものともせずにテクニックをフル活用して、マンコを掻き回されると)
(さすがの綱手も余裕を失って、表情も蕩けさせてしまう)
(同時に強烈な食い締めが無くなったが、その代わりに)
(マンコの中がまるで別の生き物のように吸い付き、ピッタリと絡み付いてくるようになった)
-
>>597
はあ、はあ、くううっ…
ほら、どうだ綱手、俺のチンポは凄いだろっ!
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててまんこの中を乱暴にかき回し)
(子宮の入り口をドスドスとノックするように突き上げていき)
(力いっぱい突き上げるとその衝撃で綱手のおっぱいも激しく揺れて)
うぐぐ、オマンコがなんだか感じが変わってきたぞ
まるで綱手のオマンコが勝手にチンポをしゃぶってるみたいだ
さすが忍者だな、おまんこがこういう風にも動くだなんて…ぐっ
-
>>596
んっ♥なっ、よ、余計なお世話だよ……ふぁっ♥
(罵りの言葉を受けて、やや乱暴な手付きで尻たぶを掴まれ、揉まれると)
(普段は叱咤する側だからか、罵られる事にどこか快感を覚えてしまい)
(ゾクゾクとした感覚を背筋に感じて)
たっ、たしかに慣れちゃいるけど……くうっ!?
うぁ、ゆ、指、挿入って……ッ♥
(強引に差し込まれた男の指だが、綱手のケツマンコはわりとあっさりそれを受け入れた)
(こちらも締まりはしっかりしているようで、指にかかる圧は相当なものだ)
-
【ごめんなさい、途中ですが落ちるのでここまでで…】
【お相手ありがとうございました】
-
>>598
はぁっ♥す、スゴイッ♥アンタのちんぽスゴイよぉっ♥
んほぉっ♥おくぅ♥マンコのおくゴツゴツされてるぅぅ♥
(男の問いかけに素直に答えてしまうほど、綱手は男のちんぽとそのテクニックの前に屈してしまっていた)
(最奥をゴツゴツと激しく突き上げられると、ついにはアヘ顔を晒してしまった)
(里の長が爆乳をぶるんぶるんと揺らしながらたくさんの男達にアヘ顔を見せつけている……普通ならありえない話だ)
(最初の体勢をなんとか保っているが、既に足はガクガクと震えている)
(この体勢、腕を上げているので腋も見せつける状態になっているのだが)
(マンコ同様に濃い目の毛が生え揃った腋はじっとりと汗で湿って、強烈な雌臭さが漂っている)
【ふとした思いつきだけど……腋マンコなんてのもアリだね】
>>600
【了解だよ、お疲れ様】
-
>>601
火影ともあろう方がこんなにはしたなくちんぽに犯されているなんて
(興奮したペニスを晒しながら大きく揺れる胸を見て自慰にふける)
綱手様是非その胸でイカせてください!
(返答の来る前に胸の谷間にペニスを扱きつける)
【途中からですが是非胸で!】
-
>>601
そうだろ?凄いだろ綱手っ!
うお、アヘ顔なんて晒して恥ずかしい女だなっ!ほら、もっと声を出してみろ!
火影がこんな風にチンポをねじ込まれて悦びまくるチンポ好きだったなんて知ったら
里のみんなはどんな風に失望するだろうね
(綱手の爆乳が激しく揺れるのを見ながら手加減抜きでマンコを突き上げ続け)
(みっともないアヘ顔を晒す火影のオマンコをぐちゃぐちゃにかき回していき)
綱手の足も随分と限界が近いみたいだが、そろそろ射精してやろうか?
というか、俺もそろそろ綱手の男好きするマンコに出してやりたいんだけどな
(何度も叩きつける肉棒は正確に子宮の入り口を捉えて小刻みに突き上げかき回していく)
【それでは、オマンコの中に出した後、2発目で腋マンコに出すというのはありですか?】
-
>>602
へ、?あ…あひッ♥、好きに、しな……ひんッ♥
(突き上げられながらなので、返事もどうにかやっとできる位だが)
(男の頼みを聞けば、片腕で胸を抱える様にしてぎゅっと寄せた)
(後は自分で動くなりしろ、という事だろう)
>>603
スゴイぃ♥ちんぽスゴイのほォォォっ♥♥
今は里なんて関係ないッ♥アンタのちんぽさえあればいいんだよぉ♥ほひィィ♥
出してっ♥綱手のマンコにプリプリの特濃ザーメン出してッ♥アタシを孕ませる位にぶちまけてくれぇ♥
(ここまで来ると、もはやちんぽ狂いと言っても過言ではないかもしれない)
(ほとんど獣のような喘ぎ声を上げ続け、最後には中出しを願う始末)
(ここにいるのは火影ではなく、ひとりの女という事なのだろう)
【嬉しいねぇ。アンタが付き合ってくれるなら是非そうさせてくれ】
-
>>604
里は関係ないときたもんだ、とんだ淫乱だったな
じゃあ、ここにいるのは一匹のチンポ狂いの雌だって事だな!
許可が出たなら遠慮する事はねえな、ほらいくぞっ!
(そして、ビュルル!どぴゅっどぷどぷ!と精液の噴出す音が響き)
(どろどろの熱くて粘ついたザーメンが綱手のおまんこ内に注ぎ込まれ)
(そのザーメンは綱手の子宮口を貫くほどの勢いでたっぷりと叩きつけられていき)
(肉棒が子宮を突き上げながらしっかりと種付け中出しされていく)
ほら孕め、綱手!俺の子種をしっかりと子宮で受け止めて妊娠しろっ!
(本気で綱手を孕ませようとしっかりと根元まで肉棒を差し込んで射精し続けていく)
ふう、さて、次はそっちの腋も楽しませてもらおうか
毛がぼーぼーでなかなか面白そうじゃねえか
(綱手のおまんこからチンポをずぶぶっ、と引き抜いて、そして腋に近づいていく)
【では、お言葉に甘えてよろしくお願いします】
-
>>604
気持ちいいです綱手様〜!
(腰を使って爆胸の谷間にペニスを埋める)
これが乳圧というものですか!?
(左右からこちらが勝手に手で圧迫を与えて自慰の延長で腰を使う)
良いです!!チンポが行きます!!
(ドブシューーー!!!!)
(大きくなったペニスが胸の谷間から凄い射精を出して綱手の顔に向かって精子が吹き上がる)
【ちょっと周回遅れと思いますが遅れながら射精します!】
-
>>605
ああっ、きてぇぇ♥ザーメンたっぷり……オほぉぉぉッ♥イクッ♥ザーメンびゅーびゅーされてイクッ♥イグッイグイグイグぅぅぅぅぅッ♥♥ んッホォォォォォォ!!♥♥
(男の遠慮ない大量射精を喰らって、派手にヨガリ狂ってイキまくる綱手)
んひィィィィィ♥♥おぐっ♥おぐに直接びゅーびゅーされてるのぉぉぉ♥
(根元までちんぽを差し込むと、亀頭が子宮口を貫いてしまい)
(子宮に直接ザーメンが流し込まれ、これまた感じまくる綱手)
はひ…ひぃっ♥、ぅ……あ…♥
(ずるりとちんぽが抜かれると同時に、ドロドロとザーメンが流れ出してくる。いかに男が出した量が多いか良く分かるだろう)
(立ち上がって腋に興味を示す男だが、綱手はそれにも反応できないほどぼんやりしている)
【ま、最初は臭いを嗅いだり舐め回したりしてくれると嬉しいね】
-
>>606
はぁ、はぁっ……そ、そうだろう、アタシの乳マンコは世界一だからね……
な、もうイクのかい?ちょっと早……ひゃっ!?
わぷっ、な、なんて勢い……うぐ!
(勢い良く噴き上がったザーメンは、あっという間に綱手の顔を白く染めていった)
…こんな勢いで出す奴は初めて見たよ……
-
>>607
ははは、酷いイキっぷりだなあ、おい
オマンコの中にザーメン中出ししてもらってそんなに嬉しかったか?
ほら、精液零すと勿体無いからちゃんとマンコを締めて出ないようにしろよ
(そう離しかけながら綱手の腋に顔を近づけて臭いを嗅ぎ始める)
ふわ、凄い腋毛だなあ、綱手
(鼻が腋毛に埋まりながらも息を吸い込み、その臭いをたっぷりと嗅いで)
すげぇ臭いだ…これが綱手の雌の臭いか…
嗅いでるだけでチンポがバキバキになってくるよ
腋まで雌臭いなんて、綱手は全身スケベ忍者だなあ、ははっ
次はこの腋マンコでチンポをしごいてもらおうかな
(くんかくんかと激しく臭いを嗅いで吸い込みつつ)
(チンポが綱手のまんこに入れていた時以上に硬くなっていき)
(更に舌を伸ばして腋を舐め始め、綱手の腋毛が口に入っても構わず舐めていく)
【了解〜】
-
>>608
すげえ気持ちいい!
(自分のザーメンで真っ白に染め上げた爆乳がテカテカと光を浴びて光る)
(ヌルヌルになった胸の谷はまさに究極の抜き場となっている)
凄いです!こんなに柔らかくてヌルヌルの乳マンコはないです!!
(ビュウ!!ビュウ!!!)
(ペニスが強直し、更に射精を繰り返しながらまだなお益々硬くなっていく)
【ニプルファックはどうですか?凄く気持ちいいですよ】
-
>>609
ん、へ……ぁ、?え、な、なッ?!なんで、腋、いつの間にっ…!?
んあぁッ♥や、待ってくれぇ…アタシは腋も弱いんだ、ひんッ!?♥
なっ舐めるなぁ!弱いって言って、んおぉ♥腋舐めされるのキクぅぅ♥
(腋を嗅がれる感覚で、ようやく覚醒した様子の綱手)
(しかも慌てている。当然だ、腋は綱手の隠れた弱点なのだから)
(しかも隠しておけばいいのに、それを言ってしまって)
(結局男が腋を舐め始めてしまい、またもアヘ顔を見せてしまう綱手)
(舐めるうちにますます汗とフェロモンが染み出してきて、男のちんぽにますます活力を与えていって)
>>610
【悪いけど、アンタとは合わなさそうだ…何回かやり取りして思ったよ】
【1回パイ抜きはしたし、今日の所はここまでにしとくれ】
【アタシの個人的な意見ですまないね…ただ、モチベーションの問題もあるから】
-
>>611
【ありがとうございました!では落ち】
-
>>611
おおっ?なんだ、こっちでも感じるのか?
すげえな、チンポをまんこに突っ込んだ時みたいにアヘり始めたぜ!
(じゅるるっと音を立てて腋にむしゃぶりつき続けて)
(綱手のフェロモンがあふれ出せばそれを一欠けら残さず吸い取るつもりで貪り)
(腋毛は汗と唾液でべとべとになってますます強いにおいを放ち始める)
この腋マンコにチンポ押し付けて射精してやったら妊娠するかもな
うわあ、試してみたくなってきたぜ
(チンポを片手で擦り始め、更に硬く大きく勃起して反り返り)
(腋には舌を大きく伸ばしてべちゃっと嘗め回して唾液まみれにし)
(舌先が腋の敏感な部分を突いて、くすぐるように刺激していき)
(腋マンコとして使用できるように下準備していく)
-
>>613
んひぃぃぃ♥感じちゃうぅ♥感じちゃうのぉぉ♥
腋マンコ弱いからぁ……くぅぅぅッ♥
(残さず吸い取るような勢いで貪ってもなお、腋汗とフェロモンはとめどなく溢れ出してくる)
(特に弱い所を見破られ、そこをピンポイントで弄られるともう収集がつかなくなって)
(そこに唾液も混じって、綱手の腋はまさに腋マンコと呼ぶにふさわしい状態になった)
ち、ちんぽを腋に擦りつけて、射精……ッ♥
(想像しただけで、興奮が止まらなくなる。思わず綱手は喉を鳴らした)
【すまないね、遅くなって……まだ行けるかい?】
-
まだ時間的には大丈夫ですか?
ケツまんこ堪能させてほしいんですが。
-
>>614
はあ…はあ…すげえな…腋の臭いがここまで漂ってくる
(脇から顔を離して、チンポを腋マンコに突っ込む用意をしていると)
(綱手の脇から漂ってくるフェロモンの匂いに酔いしれて)
この、毛むくじゃらのみっともない腋マンコにチンポをぶちこんで
沢山ザーメンを流し込んで、マンコみたいに妊娠させてやるからな
(先程ザーメンを注ぎ込んだオマンコと腋マンコを交互に見比べてにやっと笑い)
いくぞ綱手、腋マンコをたっぷり犯してやるっ!
(綱手の腋にチンポを押し付けながら、綱手の腋を閉じさせてチンポを挟ませ)
(ガチガチのチンポを腋マンコに強くこすり付けてゴリゴリと擦り上げ始める)
【大丈夫です。まだまだいけますよ〜】
-
>>615
【悪いね、流石に今やってるので最後になりそうだ……またの機会に頼むよ】
>>616
……え?まっ、待ってくれ、まだ準備……んほォォォォっ!♥♥
ほひィッ♥イイッ腋マンコイイッ♥腋マンコちんぽでごしゅごしゅされるの気持ち良すぎいぃぃ♥
(本当にちんぽを擦りつけたらどうなってしまうのか……そんな想像に耽っていると)
(その瞬間、腕をガッチリと掴まれ腋を閉じさせられて)
(ちんぽを挟んで擦り上げる格好になってしまった)
(敏感な腋にガチガチのちんぽが当たる感触は、想像以上の強烈な快感だった)
【ありがとう。それじゃ、もうしばらく頼むよ】
-
>>617
おおおっ、すげえ、これが綱手の腋マンコか
マンコも最高だったがこっちもかなりのもんだな
(ずぶっずぶっと腋マンコを乱暴にかき回していき)
(本当にオマンコを犯しているかのように力強く肉棒をねじ込んで突き上げていく)
どうだ綱手、俺のチンポと綱手の腋マンコの相性はいいだろ?
俺のチンポで腋を犯されてみっともないアヘ顔しやがって!
(そして、どんどん調子に乗って腰の動きが激しくなり)
(最初とは比べ物にならないほど硬く熱く肉棒が変化しており)
(腋を突き破りそうな勢いで何度も何度もペニスが叩きつけられていく)
【はい、お願いします】
-
【こ、ここまで来たのに眠気が限界に……本当に悪いけど、今日は終わりにさせとくれ】
【こんな夜中まで付き合わせておきながら、本当に面目ないよ……】
-
【いえ、こちらもとても楽しませて頂きました】
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました】
【機会があればまたお相手お願いしたいです】
-
【ああ、もし今度会えたらアンタとさっきの男は優先的に相手させてもらうよ】
【それじゃ、アタシはこれで…先に寝させてもらうよ】
【今日は本当に楽しかった。ありがとう、おやすみ……】
-
【ありがとうございました。それではこちらもこれにて落ちますね】
【お休みなさいませ〜】
-
【私をザーメンまみれにしてくれる人はいないかしら?】
-
何されてもいっさい反撃しないのならな
-
反撃って戦いじゃないんだから。
ちなみにどんなザーメンプレーを考えてるの?
-
アイヴィーのデカパイもマンコの中も
あますところなくザーメン漬けにしてやりたいな
-
それならザーメンプール調教をお願いしたいのだけど、どうかしら?
-
ザーメンプール?
どんなのだろ
-
たまに水中セックスでプールでやることがあるけど、ザーメンのたまったプールで私の全身にザーメンを染み込ませてもらえたら嬉しいわ。
もちろんあなたの生ザーメンも欲しいけれど。
-
プールでの水中セックスで生ザーメンを注ぎたかったな
-
それなら地上で普通にやりましょう
-
望むところだ
(アイヴィーのデカパイを揉みながら勃起ペニスを股座に擦りつける)
-
【ごめんなさい。ちょっと合わなさそうなので破棄させてもらいますね。】
-
アイヴィーはまだいる?
-
>>633
【ごめんなさい。落ちてしまっていたわ。】
【少し待機させてもらうわね。】
-
ザーメンプールに入るのがためらわれるね
-
>>636
どういうプレーならためらわずにやれるのかしら?
-
ザーメンプールとは難しそうだな
普通に抜いてはくれないだろうか?
-
こんにちは
これから待機するわね
-
上げるわ
-
落ちるわ
-
こんばんは
向こうからの移動よ
改めて待機するわね
-
【お邪魔したわ】
-
わおわおーん!って感じで性欲の溜まっている男の子はいるかしらん?
-
ゼオラが好きです
-
>>644
流石にもういらっしゃらないでしょうか? 機会があったら、お相手して欲しいです
-
今日は子供の日です
私と一緒に気持ちのいいことをしたい可愛い少年を募集しますね
-
あげますね
-
場所を変えてみますね。
【スレをお返ししますねぇ】
-
小悪魔が来てたなんて珍しい…。
こんばんは。
こちらで待機してみるわね。
-
長居してしまったわね。落ちるわ。
-
はあ…1時間くらいでアタシの青い肌を全部真っ白に染めてくれる
精力たくましいボーヤやオニーサンはいないかしらね
-
うーん…落ちるわね
-
こんばんは。
今夜も少し待機させていただくわ。
-
当分は無理そうね…。
残念だけど落ちるわ。
-
アスタロットは珍しい
-
>>652
わーアスタロット様!
ぜひ今度こそは立候補したい!
-
ふぅん・・・パイズリに興味あるぅ?
-
それじゃ今日もボウヤやオニイサン狙いで少し居座ってみようかしら
>>656
これでもフィギュア化熱望されるくらい人気あるのに何故かしらねぇ…
>>657
フフ、ボウヤがどれだけ精液溜め込んでるのか楽しみね♥
-
>>659
子供なのに特大でザーメンたっぷり詰ってそうな玉袋ぶら下げてるチンポで連続射精しまくりたいです
-
>>660
あら、凄い精力じゃない♥ 期待以上だワ
フフフ…おねーさんに搾り取ってもらいたい?
それとも、おねーさんの体を便所にしたい?
あたしの体を中も外も真っ白にしてくれるならどちらでもいいわよ
(青白い指を艶かしく伸ばしてボウヤの股間を撫で回す)
-
>>661
え、ええっと。お姉さんで気持ちよくなりたい、です。
べ、便所?便所って…その、それって、あ…あの……
(まだ10歳かそこらの外見だが、ここに来るだけあって知識としては知っており)
(顔を赤くして目の前の明らかに年上で、妖艶な体つきの人間とは違う肌を見つめて)
(ごくりと咽を鳴らして返事も出来ぬまま見入っていると)
あ…お、おねーさん……ん……んっ……
(最近オナニーを覚えて毎日のようにしている子供チンポは大きくなり始めており)
(なでられると小さい体全体をビクッと震わせ驚いて言葉も出来ないまま)
(何度も無言で頷き、便所にしてみたいという子供にしてはスケベ過ぎる願望を伝えて)
-
>>662
あらあら、ふふふ、素直なボウヤは好きよ♥
おねーさんのおくちもお尻もおまんこもみんな便所にしていいのよ
(少年のズボンw下ろしてペニスを取り出し、両手でそっとそれを包み込み)
(柔らかく指先が精子のつまった玉袋を撫で、ゆっくりと刺激を与え)
(もう片手でチンポを握りこみ、唾液を垂らして手とチンポを濡らしながら扱きあげる)
えいっ、サービスよっ♪
(肌も露なボンデージレオタードからはみ出さんばかりの乳肉で少年のおちんちんと玉袋を纏めて包み)
(体ごと上下におっぱいを動かし、たぷたぷ揺らしながらパイズリして少年のおちんちんを勃起させてゆく)
これでボウヤのオチンチンは準備OKかしら?
さ、おくちでもおまんこでもお尻でも好きな所からずぼずぼしちゃいなさい♥
(四つんばいになって口を開けて突き出しながら、股間に手を伸ばしてレオタードをずらし)
(指で割れ目を目いっぱい広げて、中は青黒いケツマンコ、肌より青みがかった色の膣肉がヒクヒクしているのを見えるようにする)
-
>>663
おねーさんのお口も、お尻も、お、オマンコも…
全部僕の、お、お便所……あぁ!?
(うわ言のように言葉を反芻しているとズボンを下ろされ、気づくころには隠すこともままならず)
(まだ声変わりもしていない悲鳴をあげると、股間から反り返った子供らしからぬ特大サイズのチンポが姿を見せる)
(肌はまだ染み一つない特大勃起チンポの先端は、並みのヤリチンも顔負けのサイズにもかかわらずピンク色をしていて)
あ…ああ♥お、おねーさん、ま…待っていきなりそんなっ
(そんなチンポを握られ、更に根元からぶら下がった無毛のツルツルの玉袋を弄られ女の子のような声をあげる)
(見た目だけでも重そうにぶら下がったそれは指でなでられると押し返すほど弾力があり、詰っているのが伺えて)
(唾液を垂らされ扱かれれば静止しを求めながら切なそうに、あ♥あ♥と腰が動いてしまって)
あ。おねーさん。おねーさん♥
(更にそれが大きなオッパイで包まれればおねーさんを呼びながら勃起を止める事が出来ず)
(ガッチガチに最大勃起すれば乳肉からピンクのパンパンに光沢を作る亀頭が余裕で顔を出すほどで)
はー♥はーっ♥
(ようやく扱きから開放されればそれだけでもう幼い顔を蕩けさせていて)
(目の前で見せ付けられるはじめて見る女性のオマンコをを潤んだ瞳で見つめて)
(吸い寄せられるように小さい手でおねーさんのお尻を姪いっぱい掴むと、勃起チンポを挿入しようとして)
んん!ん♥あ…あ…、入らない、入らない…あ、ああーーー♥
(ヒクヒク動く膣肉に先ほどの刺激で我慢汁ダラダラのチンポを押し付け挿入しようとするが失敗ばかりしてしまう)
(しまいには何度も膣の入り口を滑り我慢汁を撒き散らしながらおねーさんのおしりのチンポを押し当て)
(お尻の谷間にチンポをはさむ形で一気に射精をして、大量の青臭いプリプリのザーメンを排泄してしまうのだった)
-
>>664
ああん、そこじゃないわぁ…アナルならそのお尻の肉の中よぉ…
あんっ、やっ、んんんっ!!!あつっ…熱ぅい…おねーさんのお尻と背中が早速どろどろねえ
ホント、凄いザーメンの量ね♥ああっ、臭いだけでくらくらしてきちゃったワ…
暴発しちゃうなんて可愛いわね、そんなに求められるなんて雌として嬉しいワ♪
もうっ、初々しすぎて食べちゃいたいくらいよ♥
(顔をほんのり赤らめながら、少年の放った新鮮なザーメンの臭いにうっとりして)
(臭いに反応した女穴が緩み、皇魔族マンコが汁を垂れ流しながらぐぱっと物欲しそうに広がる)
体中をザーメンでどろっどろにして欲しいけど、今はここに突っ込んでぇ…♪
ボウヤのガチンガチンのたくましいオスチンポで淫らなザーメン狂いの雌皇魔族を便器にしてぇ…♥
(我慢しきれずにお尻を振りながら少年の股間にお尻を押し付けて、少年のちんぽを掴んで誘導し)
ほら、あたしをこんなに発情させるチンポミルク持ってるんだから、とことん注いでもらうわよっ♥♥
(少年のチンポの先端を青白い雌肉に食らいつかせ、マンコが生物のように吸い付いて離さず)
(マンコに力を入れてチンポに吸い付いたまま手を離し、あとは少年自身の突き上げに期待し)
(期待すると雌穴からますます白濁した汁が零れ、クリトリスもビンビンに立ち上がり)
(ボンデージレオタードをずらして乳房を露出し、硬くなった乳首を自ら弄り始める)
-
>>665
〜〜〜っ!ぁ…っ♥んんm♥はぁぁ〜♥
(一度発射するたびに打ち上げられたようににアーチを描いて濃厚で重そうなザーメンの塊が舞い上がり)
(おねーさんの髪夜背中やお尻にドバドバと降りかかり、イカ臭い生々しい匂いを広げ湯気を放って汚していく)
う、うん♥ぼ、僕もしたい…おねーさんと、エッチ。ここに入れたい…入れたくてオチンポ全然小さくならない♥
はぁはぁ……おねーさんを、べ、便器にしたい!
(大量の射精をしたチンポはまるで衰えを知らず更に勃起を増した様子で、導かれるままにその先端を押し当てる)
(少しのこって滲むザーメンとおねーさんのグチョグチョの皇魔族マンコのエッチな汁が絡みヌチュ♥と音がして)
(自分の欲望をはっきりと口にしてから、ぐっとお尻を小さい手で掴んで腰を前に突き出し)
んん〜…っ、あ…あ、入って…何これ、な、何これぇぇ。これすご…き、気持ちいい…っ♥
(吸い付いたマンコ肉に食い込んだ亀頭を慎重に進ませると、その道の感触にただ驚き慌てふためく)
(まだ数センチも動かしていないのに自分でするよりもはるかに気持ちいいエッチなオマンコ肉の吸引力に体を震わせ)
こんなの知らない…知らないよぉ♥エッチって凄い。女の人のオマンコすごい…
ぼ、僕もう…これ好きになっちゃうよぉ♥んんっあ、あぁぁぁ♥♥
(ヌチュぅぅ♥とゆっくりとだが確実に特大サイズの子供チンポを人間とは違うオマンコへと埋め込んでいく)
(細い脚は快感で立っているのがやっとなのかガクガク震えながらも、膝をガニ股気味に曲げていて)
(そのままおねーさんのザーメンまみれの背中に抱きつくように倒れこみながら、一番奥までチンポを一気に押し込んで)
あ…あ♥入った…入っちゃった、僕のおっきいの…おねーさんのお、おまんこに。
お便器、お便器オマンコ、僕のチンポ専用♥
(ドッチュン♥と卑猥な音と同時に玉袋をビンビンのクリトリスにたたきつけそのまま密着して)
(母ザルに甘える小猿のようにおねーさんの背中に抱き突いたまま、挿入の快感に体を震わせ射精を耐えていた)
-
>>666
んんっ!んはあああっ〜♥すごい、すごいのぉっ!!♥
おちんちん来たワあっ♪あっ、あっ、深い、太いぃぃ♪
ダメェ♥このおちんちん良過ぎるぅぅっ♥♥いやあっ、オマンコ狂っちゃうぅぅぅ♥
(少年のチンポが膣内にめり込んでいく程に顔が蕩けて雌の表情になり)
(誰の目から見ても発情しているのが分かるくらいに涎をたらして舌を伸ばして打ち震えている)
止めちゃ駄目よっ!ボウヤ専用便所皇魔族のオマンコをズッコンバッコンしてくれなきゃ♥
あひぃっん♥子宮届くぅっ!!おまんこも子宮もみんなボウヤのお便所になっちゃうぅぅ♥♥
(アスタロットの膣肉がぐにゅぐにゅと動き出し、本人の意図しない動きでチンポを締め上げて密着し)
(オマンコの中の壁が舌のようにおちんちんを味わうべくうねりながら搾り出そうとして)
あああんっッ、アタシも好きよおっ!ボーヤもボーヤのオチンチンもぉぉォォッ!!♥♥♥
ボウヤのオチンチンもっともっと突いてぇっ!早くザーメン出してぇっ♥ああッ!もう少しでザーメン出るのよね?
ふしだらな皇魔族マンコ女をボウヤのザーメンまみれの便所マンコにしてぇぇっ♥♥
(子宮がヒクヒクとわななきながら少年のチンポにチュッ♥チュッ♥とキスし)
(繁殖期の雌豚か雌犬と同じかそれ以上のふしだらさで子種を欲して痙攣し)
(青白い尻肉をぐりぐりと少年の腰に押し付けて精液便所化する事を渇望する)
-
>>667
は…ぁ♥で、でもぉ…こんな気持ちいの、僕またすぐビューってしちゃうよぉ…っあひ♥
気持ちいいよぉ。おねーさんとエッチ、セックス…お便所のおねーさんの便器オマンコ好きだヨォォ♥
(挿入したての特大子供チンポは始めての膣の中を隅々までその肉厚の塊で満たし)
(その屈強な形とは裏腹に刺激に弱いそれは、おねーさんの膣のヒダの嘗め回すような動きに悲鳴をあげて)
う…うん♥うん!♥おねーさんっ!こんなのすぐ出ちゃう…またすぐ出ちゃいそうだよ!
でも、動くよ。そうすればおねーさんも、嬉しいんだよね?ズッコンバッコン、チンポゴシゴシすればいいんだよね?
あ、あ♥チンポズンズン…ズン♥ズン♥これ、凄い、突くのきも、きもちいいよぉぉ♥
僕おかしい。おかしいよぉ。止まらない…気持ちいいの止まらない♥またビュビューってお漏らししちゃう♥
(膣の絞め上げとおねーさんのエッチなおねだりの言葉に身体が勝手に動いて背中に抱きついたまま腰をヘコヘコと動かし始め)
(その度に野太い子供らしからぬチンポが絡むヒダを巻き込みながらカリで掻き毟るように引き抜いては)
(一気に再び子宮の待つ最奥へとたたき付けチンポと子宮口を何度もキスさせていく)
はっはっ♥ん…おねーさん、おねーさんのこと好き好きぃ♥
お便所好き、便器マンコ大好き♥僕のオチンポ便器、あ、あ…ママ、ママぁ♥
(ケダモノのような息遣いで一心不乱に腰をドッチュドッチュと連続ハメピストンしながら)
(大きな乳房に小さい手で必死にしがみついて、おねーさんの事をママと呼びながら下半身が爆発しそうな錯覚に陥った瞬間)
あ、ああ♥ああーーーーあぁぁあ♥ママ、ママぁぁぁ♥
(顔を唾液と強い快感で溢れた涙でグショグショにしながら絶叫と同時に再び射精を開始)
(一発一発が強く放たれ、子宮を何度も狙い打ってはドロドロのザーメン出膣内を満たし)
(若い新米の精子たちが我が物顔で皇魔族のオマンコの中を駆け巡り卵子を求めて殺到していく)
お、おぉぉ♥
(口を丸くして声も出せず何度もザーメンを排泄しながら、しがみついた体をビク、ビクっと痙攣させ)
(それは射精が終わるまで続いて)
-
>>668
そおよお♥ボウヤ専用便所マンコなんだから遠慮しなくていいのよぉ♥
あはっ、あはんっ♥もっともっとゴシゴシズッコンバッコンしてぇ♥しちゃってぇェッ♪
いやあっ♥オマンコ壊れるぅぅ♥それがいいのおっ♥
(狂ったように乱れながら少年の巨チンがお腹の奥にぶち当たる感触に何度もイキそうになり)
(チンポが抜き刺しされる度に膣肉がカリ首に絡みついてオマンコにチンポの形を鮮明に覚えさせ)
(便器と言われながら思いきり突き上げられるとついに耐え切れなくなり)
ひぃん♥イグゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!♪もうだめっ、ひ、ひ、ひあああっ♪
(少年が射精する寸前に一度大きな絶頂を迎えてプシャアッと潮を吹き散らし)
(目の焦点が合わなくなる程顔が弛緩して、絶頂の余韻に浸ろう…とした瞬間)
(雌皇魔族に休む暇を与える事なく、熱くてたくましいザーメンが膣内に注がれてしまい)
いっ!?ひああああっ♥駄目っ、イッたばかりなのおおおおっ♥ッ!!
イったばかりでおまんこひくひくしちゃってるのおおっっ♥ザーメンだめええっ♥
ああっ、やっぱり出してぇぇぇ♥ザーメン便器ぃぃ♪アタシのオマンコ便器になっちゃううううっッ♥♥♥
ああっ、そうよお♪ボウヤのママになってあげるからもっともっとザーメン出してぇぇ♥♥
ふしだらな便器ママを許してボウヤァァ♥♥♪
(ザーメンが子宮にぶちあたり、子宮が口を開いてザーメンを受け取り、飲み干していく)
(ドロドロのザーメンが膣いっぱいに満たされてアスタロットが耐えようのない快感に涎を垂らして失神しそうになり)
(アスタロットの意識と無関係に子宮が雄と子種を欲して精子を貪欲に飲み干していく)
(子宮の奥では受精されるのを待っていた便器卵子があっという間に精子の大群に飲み込まれていき)
(またたくまに受精して、ボウヤと雌便器との間の赤ん坊が便器アスタロットの雌子袋の中で生誕する)
ひああっ♪アタシのボーヤ…アタシの赤ちゃんんん…♥♥♥
-
>>669
おぉ…ぉぉ……♥ママ…ママ♥
(脳天まで突きぬける快楽で涙を流し魚のように口をパクパクとさせながら、何度も膣内射精)
(チンポと同じく若くも逞しい新米精子達は、初陣で年上のしかも異種族の高貴な卵子を取り囲み)
(我先にとチンポを突きたてるように集団レイプをしては、あぶれた精子達は獲物を求めて至急の中でひしめき合って)
は…はっへ…ママ…僕のチンポ便所の…アスタロットママぁ♥んん♥
(長い射精を終えて、しがみついたまま荒い呼吸でおねーさんの名前を呼び、ぶるっと体を震わせ)
(最後の一滴をテンポをずらして一番奥へとボビュっと排泄し、文字通りオマンコを便器として使ってしまう)
はー、はー…ん…おねーさんママ、大好きぃ。チンポ、溶けちゃうかと思った…ん、ジンジンして、どうなったかわかんないよぉ…
(背中にしがみつき唾液を溢しながら、甘えた声でおねーさんのおオッパイを小さな手で揉んではゆっくりと腰を引いて)
(ズルンっと滑り落ちるように子供らしからぬ大きなチンポが引き抜かれ、精液まみれの全身を外気に露出させる)
(しかしそのチンポは先ほどよりほんの少し小さく見えるだけで今だ勃起を保ったままで)
ん…あぁ。た、立てない…んんっ。はぁ…はぁ…
(背中から何とか降りるもその場煮尻餅をつき、脚を大きく開いたまま反り返ったままのチンポを見せ付けるように座り込み)
(先ほどまでチンポが入っていたおねーさんの膣を朦朧とした瞳で見つめては)
(チンポはまだ物足りないといわんばかりに鈴口をパクパクと開閉させて、更なる快楽を貪る事を所望していて)
-
>>670
あふうん…凄いぃん♥ボーヤの精子、すっごい貪欲ねぇ…♥
ママを孕ませちゃってどうするつもりなのかしら?ウフフ♥
(正気に戻り、はっきりした視線で振り返り、ボウヤの頭を撫でながら愛おしそうに顔をほころばせ)
(おまんこは未だにギュッギュッとチンポを締め付けて最後の一滴を搾り取り、便器マンコとしての役目を果たす)
あら、オチンチンが溶けちゃったら大変ね、こんなに気持ちいいおちんちんが勿体無いわぁ♥
んんっ♪おっぱい弄りたいのぉ?甘えん坊さんねえ、どうぞ♥
(ぷるんぷるんと震える巨乳がボウヤの手に収まりきらずに乳房が握り締められ)
(ふかふかの柔らかい感触でボウヤの指を包み込んでいく)
あんっ、あたしのオマンコ便器はもういいのかしらぁ?
(抜かれた瞬間切なそうな声を出して、ボウヤのおちんちんを見れば胸を高鳴らせて舌なめずりをし)
(オマンコを挑発するかのように高くお尻を突き上げて穴を広げて見せ付けて)
(緩みきった膣穴がヒクヒク蠢き、そこからあふれ出す精液が太ももを白く汚し、下半身を白く染め上げて)
(アスタロットの精液便器っぷりを改めて衆目に晒す)
じゃあ次はおくち便器とおっぱい便器はどうかしら♥
(そう言って今度はボウヤのおちんちんを口でくわえ込み、ジュルルルルッ!と下品に音を立てて吸い上げて)
(頭を激しく上下させてじゅぼじゅぼと喉奥までチンポを飲み込んで味わっていく)
んぶぅぅ♥んふぅぅぅ♥♥
(鼻で呼吸せざるを得ず、豚のようなみっともない音を立てて鼻呼吸をしながら、恥も外聞も投げ捨ててチンポをしゃぶり)
(目をとろんと緩ませながら口の中に広がるボウヤのおちんちんの味に酔いしれて恍惚としていく)
-
>>671
あ…オマンコ便器…おねーさんママのオマンコ♥あそこにオチンポ入れたい…
したい、したい…もっともっと、いっぱい、ズンズンしたい…っ
(尻餅をついたまま視線は目の前で挑発的に高く掲げられた肉付きのいい下半身といやらしいオマンコ)
(先ほどまで自分のものだといわんばかりに暴れていたチンポはもう一度入れろと跳ね回り)
(小さい体を起こそうとしても、普段使っていない筋肉の疲労で上手く立てないまま)
え…お、お口…便器?おねーさんママのお口を…?
だ、だだめだよ。お口なんて汚いよぉ…!オチンチンから白いオシッコ出したばかりだし…
あ…あぁ……あ、ああぁぁああーーーーー♥
(おねーさんの提案に驚き表面上は拒絶をして見せるが、チンポは嬉しそうに早く早くと小刻みに震え)
(唇が近づき咥えられると顔を仰け反らせて悲鳴をあげてしまう)
あ、あぁあ♥ママ、待って、きたな…あん♥オチンポお口で、ジュポジュポって♥
エッチ、エッチな音でしゃぶっちゃだめだよぉぉ♥ひぃぃん!
(いやいやと頭を振りながら最初から激しいおしゃぶりピストンにされるがまま翻弄されて)
(口から漏れる音と鼻息が今まで聞いた事の無いような下品な音で、幼い少年の耳を確実に喜ばせており)
あ。ああーーーー♥ママぁぁーーぁ♥♥
チンポ凄いよ…これ、オマンコとも違うけど。きもち、いぃ♥ああ、もっと、もっとして?
もっとジュポジュポ♥ジュルゥゥ♥ってオチンポ吸い込んでぇぇ、んん♥
(オマンコセックスとはまた違う、チンポを強くバキュームするその感触に細い両足をピンと伸ばし)
(床に座ったままの体を仰け反らせると、自然にチンポを突きあげて、おねーさんの咽奥を突いてしまう)
あっ、ぁっ♥エッチ、ママの顔エッチだよぉ。好き、好きぃぃ♥
(おしゃぶりスケベ顔の唇で扱かれ強く吸われれば先ほどの射精で残っていた精液も全て吸い尽くされ、代わりに新鮮な濃いカウパーが溢れて)
(それが次第に濃くなって、チンポ自体もムンムンに蒸れて、また射精のためのキンタマ駆動を開始して)
-
>>672
んふううぅぅっ♪んんぶぅぅ♥
(だらしなく、みっともなく、力の限りチンポを吸いまくり、口の中一杯に広がるカウパー汁に雌の喜びを感じ)
はあっ、はあっ♥おちんぽぉ♪ボーヤのオチンチン♥ママが綺麗にしてあげるからネ♥
だから♥ママにザーメンのご褒美をちょ・う・だ・い♪
(口を一度離して、舌をべろぉりと絡みつかせてカリ首に纏わりつかせ、目の前でしっかりとチンポの形を見つめながら味わい)
(そして、おっぱい便器でボウヤのおちんちんをたっぷりと挟み込む)
んんっ、んんっ!!
(自らの乳房を掴んでたぷんたぷんと揺らしながらボウヤのおちんちんを扱きあげ)
(左右の乳房を互い違いに上下させて玉袋とオチンチンを擦って、乳肉が完全なオナホ代わりとなり)
んっんんっ♪
(舌の先端を鈴口に押し付けてねじ込み、カウパー汁を貪欲に吸出し、味わいながら)
(おっぱいの動きをどんどん激しく速くしてボウヤのおちんちんを射精させようとする)
ママの顔もおっぱいもボウヤの精液でどろどろの真っ白にして頂戴♥♥♥
このいやらしくて無様な便器皇魔族ママにボウヤ専用の精液便所だって教え込んで欲しいわぁ♥
(発情しきった雌の顔でボウヤのオチンチンの先端をじっくりと見つめており)
(今か今かと射精を待ち望んで羽と尻尾を犬の尻尾のように振りながらしつこく乳肉でおちんちんを扱いていく)
【悪いのだけど、そろそろ時間がなってきちゃったワ…次のあたしのレスで〆させてもらえないかしら?】
-
>>672
んふううぅぅっ♪んんぶぅぅ♥
(だらしなく、みっともなく、力の限りチンポを吸いまくり、口の中一杯に広がるカウパー汁に雌の喜びを感じ)
はあっ、はあっ♥おちんぽぉ♪ボーヤのオチンチン♥ママが綺麗にしてあげるからネ♥
だから♥ママにザーメンのご褒美をちょ・う・だ・い♪
(口を一度離して、舌をべろぉりと絡みつかせてカリ首に纏わりつかせ、目の前でしっかりとチンポの形を見つめながら味わい)
(そして、おっぱい便器でボウヤのおちんちんをたっぷりと挟み込む)
んんっ、んんっ!!
(自らの乳房を掴んでたぷんたぷんと揺らしながらボウヤのおちんちんを扱きあげ)
(左右の乳房を互い違いに上下させて玉袋とオチンチンを擦って、乳肉が完全なオナホ代わりとなり)
んっんんっ♪
(舌の先端を鈴口に押し付けてねじ込み、カウパー汁を貪欲に吸出し、味わいながら)
(おっぱいの動きをどんどん激しく速くしてボウヤのおちんちんを射精させようとする)
ママの顔もおっぱいもボウヤの精液でどろどろの真っ白にして頂戴♥♥♥
このいやらしくて無様な便器皇魔族ママにボウヤ専用の精液便所だって教え込んで欲しいわぁ♥
(発情しきった雌の顔でボウヤのオチンチンの先端をじっくりと見つめており)
(今か今かと射精を待ち望んで羽と尻尾を犬の尻尾のように振りながらしつこく乳肉でおちんちんを扱いていく)
【悪いのだけど、そろそろ時間がなってきちゃったワ…次のあたしのレスで〆させてもらえないかしら?】
-
>>674
あ…ああっ♥ママが僕のチンポ…汚いのにあんなに美味しそうに…
女の人、チンポ好きになっちゃんだ…エッチ、エッチ過ぎだよぉ♥
(舌がオチンポに絡みつくのは感覚もさることながら視覚的にも刺激的で)
(振るえ息を荒げながらもそのチンポと並ぶ顔を目に焼き付けるように瞬きを忘れ見つめていると)
ぁん♥お、おっぱい。またキタぁ……これも好き…オッパイがムニュって、パフって挟むの、好きぃ♥
(そして今度は先ほどのパイズリ攻撃で、もうおねーさんのするエッチなことなら何でも好きと言ってしまい)
(チンポを挟んで形を変えるいやらしい左右の胸にチンポの匂いを擦りつける用に自分からも腰を振り)
んんん、ほぉぉぉぉ♥らめ、それらめぇ!きちゃう、白いオシッコきちゃうからぁぁ♥
(子供が出してはいけない最低のアヘ声を出してしまったのは、パイズリとお口の同時攻撃のため)
(射精して最高の快楽を味わいたいが、まだだしたくないという板ばさみの感情で懇願しても腰勝手に動き)
(チンポは射精のための準備を追え玉袋は胸の中で持ち上がり、ぷくと一度チンポの幹が膨らむと)
お、おぉ♥でる、出ちゃう♥ママにまた出しちゃうっ
お便所おねーさんママに白いオシッコいっぱい出して気持ちよくなっちゃう、よぉぉぉ♥
(乳肉でしつこく扱かれながら、おねーさんのスケベ過ぎるお便所おねだりに我慢の限界を迎えた子供チンポ)
(乳房からはみ出したピンク色の亀頭から打ち上げ花火のように真上に白い塊が、一気に発射して)
はぁぁ♥んん♥やらぁぁ、止まって、きもちいいオシッコ止まってよぉ♥
もっとしたいのに、オッパイ、お口…あああ♥
(本人の意思とは魔逆にチンポはドッピュドッピュと先ほどと変わらぬ濃いチンポ汁を打ち上げ、その全てをおねーさんにぶちまける)
(顔や髪、胸も恐ろしいほどに大量の濃厚なザーメンでコーティングして、顔面パックしてしまって)
【うん。おねーさんの次の〆で、おわらせて?】
【僕とおねーさんがどうなっちゃうか…自由に決めていいから】
【……またしたくなったら、おねーさんにおねだりしていい?】
-
>>675
んはああっ♥これこれこれっ♥すっごい、こんな間近でこの臭い浴びちゃうなんてぇえ♪
ああんっ、いい臭いっ♥鼻が妊娠しちゃうぅぅぅ♥♥♥♪♪
(口を開けて舌をだらしなく垂らしながら顔に、胸に、たっぷりとザーメンを受けて)
いいのよお、ママはボウヤのお便器なんだからぁ♥ザーメンおしっこたっぷりぶっかけてぇん♥
ママも気持ちいいわぁ♥おっぱいも顔もみーんなどろどろになっちゃうのおぉぉぉ♥♥
(顔がどろどろの精液で埋め尽くされて表情が窺えない程染め上げられて)
(小さな子供の便器と成り果ててしまった実感を味わうと共に体をビクンビクンと震わせて絶頂し)
(おまんこから潮を噴出して、精液を押し流し、失禁同然に股間をどろどろにしてしまって)
あはぁ♥もっと、もっとよぉ♪ボーヤの精液便器なんだから遠慮しちゃ駄目でしょお♥
髪の毛もおっぱいも真っ白にしなきゃ駄目じゃないのぉ♥♥♥
(おっぱいをこね回して乳房の間で精液をねちゃねちゃと混ぜ合わせて)
(あわ立った精液を自分の胸、お腹に塗り広げながら幸せそうに声を震わせて悦びつつ)
(望み通りに肌の色が分からなくなるくらい全身白濁だらけのザーメン便器となってしまう)
(その後もアスタロットはボウヤの精液便器として何度も犯され、精液の排泄場にされて)
あひぃん♥うひぃん♥オマンコ壊れちゃうのおお♪赤ちゃんも精液まみれになっちゃううぅぅ♥
(衣服も全て脱がされて首輪だけという格好、後はお尻や背中に「便器皇魔族」などの落書きが少々といったいでたちで)
(四つんばいでボウヤのいい様に犯され、孕んだボテ腹を揺らし、母乳の吹き出る乳房を絞られながら、幸せそうな雌豚としての生を歩んでいた)
【じゃあ、こっちはこれでお終いにするわね。付き合ってくれてありがと♪予想以上に楽しかったワ】
【ええ、まためぐり合えたら一緒に楽しみましょ?ウフフ♪それじゃあおやすみなさい】
-
>>676
【素敵な終わり方、ありがとうおねーさん♥】
【う、うん。また会えたら…今度はお尻とか…お、オマンコも違う格好とかで…したいから】
【うん、おやすみ、アスタロットおねーさん…ううん。ママ♥】
-
エクセレンは来ないかな…
-
二週間ぶりになるかしら。
少し待機していくわ。
-
ん…転寝してしまったわ…
落ちるわね。
-
私を知っている者がいるかはおいとくとして、邪魔するわよ
-
落ちるわ
-
こんばんは。
こんな時間だけど、待機させてもらうわ。
-
>>683
こんばんは
ルーミアの中にザーメン出したいな
-
>>684
こんばんは、名無しさん。
お返事が遅くなってごめんなさい。
まだ見てるかしら…?
-
>>685
やあ、こんばんは
大丈夫、まだ見てるよ
ルーミアは時間大丈夫かい?
-
>>686
よかった。
01:00まで大丈夫よ。
-
>>687
それまでよろしく
途中まででもいいから付き合ってくれるとうれしいな
それじゃさっそく…ルーミアに味わってもらおうかな
(ズボンのチャックをおろすと、勃起したペニスをさらけ出し)
(興奮した様子でルーミアに近寄って行き)
ねぇ、いいだろ?
-
【反映されてないと思った弾かれてた…】
【そちらは接続状況、大丈夫?】
>>668
こちらこそ、宜しくお願いするわ。
(名無しさんが脱衣するのを静かに眺めて)
(逸物が晒されると舌舐めずりをして見せ)
…もちろん、返事は聞かなくても分かっているでしょう?
(自らも歩み寄って名無しさんと距離を詰め、片手を伸ばし)
(逸物をそっと握ると、まずは逆手で握って、掌で裏筋を擦り)
-
>>689
それもそうだな
ん…ルーミアの手は柔らかいな
どれ、ルーミアにも気持ちよくなってもらわないと
(ルーミアにペニスを握られると小さく声を漏らす)
(びくびくとペニスを震わせながらルーミアのスカートをめくり)
(下着の上からルーミアの局部を指をなぞっていき)
それじゃ…さっそく始めようか?
ああ、わかってるって、たっぷり気持よくしてあげるから…
(ルーミアの腰を掴むとこちら側に引き寄せて)
(ルーミアの下着のクロッチ部分を横にずらし局部を晒すとペニスをあてがい)
(ゆっくりと腰を前に突き出し、ペニスをルーミアの膣内に埋め込んでいく)
【こちらは接続、大丈夫だよ】
-
>>690
ふふ…ありがとう、名無しさん。
いいのよ、そんなに気を使わなくて。
今夜の時間が少ないことが申し訳ないわ…。
(スカートを捲られると外気と太腿が触れて体がゾクリと震え)
(秘部を下着越しに撫でられると両脚を左右に小さく開き、手を迎え入れ)
…久しぶりだから、楽しみにさせてもらうわよ。
(腰を寄せられれば、されるがままに身を任せて)
(晒された秘部が亀頭と触れると、口元を綻ばせ)
んっ……
(挿入が始まれば、腰を下ろしてしまいそうになるのを堪えて)
【それなら良かったわ】
【接続が時々おかしくなるのは、私が無線でやってるからかもしれない】
-
>>691
ああ、俺ももっともっと長くルーミアと楽しみたいものだよ
ん…期待してくれ
たっぷり気持よくさせてもらうからな
どうだい、久々のチンポのお味は?
(ルーミアの顔を見つめながら、ゆっくり腰をすすめ)
(ペニスを根本までねじ込んで、子宮口まで辿り着かせ)
俺も楽しませてもらうぜ
ルーミア、ルーミア…気持ちいいぜ
(腰を動かし、ルーミアの中に埋め込んだペニスを前後に動かして)
(気持よくなろうと、気持よくさせようと、ルーミアの膣壁を何度も亀頭でくすぐっていく)
-
>>692
そう言ってもらえて嬉しいわ。
纏まった時間がお互いに取れる日を決められればいいのだけど。
…そういうわけにもいかないかしら?
(挿入されていく逸物の感触を思い出した膣が蠢き、子宮が疼く)
(亀頭が子宮口に触れれば、快感で小刻みに体が震え)
(逸物を咥え込んだ膣がきゅうと狭まり、逸物を締めつけた)
この感触、久し振り…!
(頬が徐々に朱に染まり、自分も感じていることを潤んだ目で名無しさんを見つめて伝え)
-
>>693
うん…?夜だったら土日なら空いてると思うけどな
と言っても俺もいつ急用あるかわかんないし、ルーミアも都合あるだろうしな
本当お互いの時間があえばいいんだけどな
(ルーミアの体を抱きしめると、ペニスをルーミアの子宮口に叩きつけていく)
(何度もピストン運動を繰り返し、ルーミアの絡みつく膣壁を貪っていく)
今はこうして出会えた幸運に感謝だな
こうしてセックスしている事を喜ばせてもらうよ、ルーミア
すっごい締め付けてくるな…そろそろ出すぜ?
(ルーミアの弱い部分を探るように小刻みに、ペニスを動かしていく)
(ルーミアの瞳を見つめると、更に興奮しペニスを固くさせて)
(欲望を満たすように、乱暴に腰を叩きつけルーミアに刺激を与えていき)
-
>>694
そうなの?
それなら…今週の土曜日、21:00から如何かしら…?
私は寄るからなら空いてるし、あとはあなたの都合よ。
(抱きしめられれば、自分も名無しさんの背中に両手を回して)
ハァ……あっ……んっ……
(突かれる度に耳元で小さく嬌声を漏らし、熱の篭った吐息を耳に浴びせる)
私も、久し振りに交われた幸運に感謝しなきゃ…私が言うのは変だけど…
(名無しさんのペースに変化が生じると、全身の力を抜いて)
(同時に子宮が下りて名無しさんの亀頭と距離を狭めていって)
いつでも…きて…!
-
>>695
うん…いいのかい?土曜9時か…
俺もその時間なら待ち合わせできそうだ…
無理だったら連絡するよ
それでもよかったら付き合ってほしい
今こうしていられるだけで、すっごいうれしいけどね
(ルーミアと抱き合い、性器を結合させて)
(胸と胸を重ねあわせながら濃厚なセックスを堪能する)
(耳元で息を吹きかけられれば体はますます熱くなって)
ああ、いくぞ、ルーミア!
出すぞ、たっぷり出すからな!味わってくれ!
(熱の帯びたペニスでルーミアの子宮口を突っつき)
(子宮口にめり込ませるくらいの勢いでルーミアを突き上げて)
(大声で叫んだ後、ルーミアの子宮内に濃厚な精液を流し込んでしまう)
-
>>696
ありがとう、待ってるわ。
もし無理だったら言ってくれればいいから…
(会話が途切れないようにしていたが、我慢も限界になり)
(名無しさんのラストスパートを受け止めて)
あぁ、きて…中に……んんっ…!!
(絶頂の瞬間に項に顔を埋め、きゅっと名無しさんを抱きしめて)
(全身を駆け巡る快感に身を委ね、体を大きく震わせた)
(子宮口にぶつかる奔流と膣から下腹部全体に広がる熱に目を細め)
(全身が余韻に浸ると、そのまま名無しさんに身を預けて、目を閉じてしまうのだった)
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【最後に返信が遅くなってごめんなさい】
【今週の土曜日、21:00に伝言板で待ってるわ】
【間にちょくちょく覗くけど】
【今夜はお相手してくれて、どうもありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
>>697
ああ、また会いたいものさ
会ってまた…激しく交わりたいものさ
(ルーミアに抱きしめられ、もたれかかった顔を優しく受け止め)
(背中や後頭部を優しく撫でながらも、腰を激しく動かし種付けを続ける)
ん…お疲れ様
今はゆっくり休んでくれ…ありがと
(震えながら精液を味わってくれたルーミアは静かに目を閉じて)
(ルーミアを抱きしめ、性器を抜くことなく繋がったまま、その場を後にした…)
【俺も締め、スレを返すよ】
【了解だ、今度の土曜日…6月7日の21時か】
【都合悪くなったら連絡するよ】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
-
【どぴゅどぴゅどぴゅっ♪って濃厚なのを、私にたくさん出してくれる人はいないかしら。】
【いつもはプライドの高い私だけど、巨根&超大量生液のせいで媚び媚びのメロメロになってる……。】
【当然中出しは可……というより何度もしてほしいし、髪の毛、顔、口の中、たくさん精液飲んでお腹いっぱいにして、】
【胸とかあそこも全部精液を出されたい……。っていうのはさすがにわがままかしらね(汗】
-
【制服姿のヒナギクに…ってことならたっぷりぶっかけたいな】
【全身がベトベトになるほど何度も、濃厚なやつをヒナギクの全身目掛けて出したい】
-
>>699
【半固形なくらいのゼリーっぽい濃厚ザーメンでもいいのかな?】
【ザーメンシャワーとか浴びさせてみたいし、できるならザー飲とか飲み物に混ぜてとか】
【コップに注いでから一気飲みとかさせてみたいな】
【もうメロメロな状態から始まるのかな?】
-
【すみません、被ってしまいましたね。落ちます】
-
>>701さん
【ごめんなさい、>>700さんのほうが先だったから……今回は遠慮して貰える?】
【>>701さんとも是非したいから、また機会があったら会いましょう♪】
>>700
【うん、制服姿よ?……好きなんだ、制服。いつも着てる服なのに、匂いがついちゃうじゃない……。】
【うんうん、ドロドロのベトベトなのを、制服に好きなだけかけて欲しいな♪】
-
>>703
【だからこそ制服のままがいいな。真面目な生徒会長をオスの匂いで穢したい】
【お望み通り、大量のザーメンをご馳走してあげるよ】
【書き出しはどちらからがいいかな?】
【メロメロなヒナギクが要求してくる所からなら、お任せしたいし】
【こちらからペニスを突き出して、ヒナギクを誘惑する所からならこちらから用意するけど】
-
>>704
【なんだかちょっと恥ずかしいけど……ありがとう///思う存分私で興奮してね。】
【じゃあ>>704さんからお願いできる?誘惑されたいな……w】
-
(生徒たちの前では容姿端麗、成績優秀な生徒会長として通るヒナギク)
(当然憧れの的であり、男女問わず高い人気や誇るが、その本性を知る者はいない)
(ヒナギクと男の二人きりの室内、ドアは完全に閉められ、誰かの邪魔も入らない空間で)
ここなら、他の誰かが来ることもないよね
(男はヒナギクと向かい合ったまま、徐にズボンのファスナーを下ろした)
(開いたズボンの中から、勢いよく勃起したペニスが飛び出す)
(太さも大きさも申し分ない、と言うよりも最早大き過ぎるほどの巨根で)
(赤黒い亀頭が膨らんだままヒナギクの方を向き、濃厚な精臭を辺りに撒き散らしていた)
これが好きなんだよね、ヒナギクは
この中にたっぷりとヒナギクの為に溜めたザーメン…
欲しかったら、どうするべきか分かるよね?
(ヒナギクが自ら跪いてペニスに顔を近づけるのを誘うように)
(膨らんだ肉竿を揺らし、鼻先にまで匂いが届くようにして誘惑していく)
【じゃあこんな感じの書き出しで】
【場所は適当な部屋と言うことでも、生徒会室と言うことでも】
-
今どんな気持ちだい?
-
【待ちくたびれて眠いってことぐらいだな】
【スレをお返しします】
-
いかにも書き出しだけ要求して逃げそうな頭悪いレスだったからしょうがないね
-
昔はここ、置きレスとかもあって賑わってたんだよねぇ……
-
溺れるほどたっぷりの、黄ばんだくっさいザーメンかけられたいなぁ…
-
>>711
オリ? それとも版権?
出来ればお相手してほしい
-
>>711
誰?
-
>>712>>713
ごめんなさい、独り言のつもりでした…
今日はあまり時間ないのですが、オリでよかったら明日辺り募集したいです
-
>>714
ああ、そうなんだ
もし時間が合って会えたら、お相手お願いしたい
-
オリキャラってどんなキャラがいいのかな…
やっぱり清楚に見えて実は…みたいなのかな
-
>>716
自分が好きなようにキャラを作ればいいよ
オリキャラなんだし、自分が楽しまなきゃ損だ
-
(一つ食べる毎にレベルが一つ上がるが、魔族に近づいていく飴)
-
くっさいザー汁をファンが幻滅するレベルの下品なひょっとこフェラで搾り取りたいですっ!
-
う、卯月ちゃんがそんな事言うなんて…。そ、そんなの嘘だよっ
(と言いつつ股間はぎんぎんに盛り上がり)
-
>>719
いつもはキレイなチンポだけど、卯月ちゃんのためにチンカスとザー汁を貯めてあげたよ!
-
>>719
すごく下品な顔見せてくれるのかな?
顔面崩壊レベルのひょっとこ顔が好みだけど。
-
すみません。被りました。
落ちます
-
【名前】リコリス
【身長、スリーサイズ】155cm、79-58-78
【外見】青く澄んだ瞳、金髪のポニーテール
【服装】黒いシャツと青いズボン
【簡単な設定】活発な性格で、自ら精液にお金を払うほどのザーメン好き
【その他】世界観はファンタジーのつもりですが、魔物や魔法などなくても構いません
【希望プレイ】大量の精液をぶっかけられたり、ザーメンプールに入れられたりしたいです
【NG】グロと大スカ
1レス程度の軽いレスを募集してみたいです
あと、私は遅筆だと思います…それでもよければお相手募集します!
-
【落ちますね】
-
ここに来れば、身体中に好きなだけザーメンをもらえるって聞いたのですが…
本当にそんな場所があるのでしょうか…?
【DQ3の女賢者です】
-
ラーメン食べたい
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>>726
朝から、身体中にぶっかけて欲しくなったのか
エッチな賢者さんだな
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>>728
はい…私は、元遊び人ですので
いただけるのですか…?
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【短いですが、こんな時間なので待機解除して落ちますね】
【スレをお借りしました】
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フェラするわ。
ただし条件を出させて。
一つ、不潔や皮被りでないこと。二つ、喉まで突き込むの禁止。三つ、ランス以外。
細かい理由とかは考えてない、相手をしてくれる人が来るのを待ってる。
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>>731
>喉まで突き込むの禁止
そっちからしてくれるかんじになるのかな
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>>732
そうなるわね。だけど指示出してくれたり、そっちにもすること結構あるわ。
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うーん、自分で考えておいてあまりピンと来ない内容ではあったけれど……
こうまで人が来ないとは、ね。
まぁ……いいか。静かだし読書でもしていよう。
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待機、一時までにしておくわ。
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時間になったわね……これで失礼するわ。
それじゃ。
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て
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はーい☆
欲求不満でお悩みのみなさーん♪
やりたがりドスケベ天使、エスカレイヤーでーす♥
エネルギー補充に、ご協力お願いしまーす!
(微塵の恥ずかしげもなく、大きな声で)
【こんな時間ですがお相手募集します】
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エスカレイヤーだと、はぁはぁ、孕ませたい…
-
>>739
フフ・・・構いませんよ?
お口もアナルも、おま○こも・・・思う存分、犯してください・♥
(最小限の動きで男の懐に潜り込めば、肉体の凹凸が密着させて)
(至近距離で呟きながら、その指先は頬から首筋、胸元を通って股間へと伸びていく)
-
おお、おおっ
(その言葉に興奮が止まらない男、ズボンを脱いで)
(それなりのペニスを出しそれをエスカレイヤーに握らせて)
【もし不快だったらごめん、沙由香の相手もしたいかな】
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>>741
あっ・・・・・・
(手袋越しの感触に嬉しげな表情を浮かべる)
(程よい力加減で亀頭を手で包み、指先でカリを刺激するように動かして)
いきなり孕ませたいだなんて、随分大胆なんですね?
貴方のおち○ぽで、私をどうするつもりなんですか??
(男の背後に回りこみようにして、更に身体を密着させる)
(脇から伸ばした手はペニスを手放すことなく、徐々にスタンダードな手淫の扱き方へと変えていく)
【沙由香の相手も>また次の機会があれば、ということでお願いします】
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>>742
全く、正義のヒロインがいやらしいよね
こんなにいやらしくてスカートも短くて
守るべき一般市民に孕まされちゃうヒロインって凄い好きなシチュなんだ
だから、エスカレイヤーを生ハメして妊娠させちゃうよ
(ペニスを扱かれると先走りが出て行く興奮でエスカレイヤーを見る目が危ない様子で)
【わかった】
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>>743
フフ・・・楽しみです♪
貴方の素敵なおち○ちん・・・私の中で暴れるんですね?
何度も何度も、突いて、抜かれて・・・最後には、射精・・・お胎一杯に・・・・・
(妄想に歯止めが利かず、息を荒くしながら、男のペニスを扱く手はペースを増していく)
(まるで絶頂が近い異性が抽送を早めていくように、ただ只管扱き続ける)
-
【14時半くらいまで待機です】
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【スレお返しします】
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バーチャル世界だけどお兄ちゃんの事なんか完全に忘れる位大勢に中出しして欲しい
リアはこっちに連動するバイブ2穴に挿入してるから、起きたらスゴイコトになっているかも
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>>747
大勢って何人くらいだい?
全部の穴ふさがれたい?
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>>746
【ごめんなさい、待っている間にだいぶ眠気が来てて今気付いたの、今夜はこのまま続けるのが無理そうだからまた今度ね】
【リアで本当に2穴バイブ入れているかは想像にお任せするわ】
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ああ、おーけーだ。またの機会を待つとしよう。お疲れノシ
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本スレが変なのに埋められたな
地味に利用者がいるのがよっぽど嫌だったらしい
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【待機してみますね。作品=「ダイの大冒険」】
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【落ちますね】
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【待機してみますね】
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【では、落ちますね】
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はぁーっ……はぁーっ………
(目隠しをされ、正座で後ろ手に縛られている)
(詰襟の前は肌蹴て、三桁前後はあろうかと言う乳房が零れ出て)
(白い頬を真っ赤にして、舌を突き出し喘ぐような荒い呼吸を繰り返す)
(その前には空の缶詰の缶と、脇には看板が置いてある)
『懲罰期間:缶の中が精液で満たされるまで』
『懲罰内容:直接性交以外の方法での慰安』
【……というシチュでお相手を募集するであります】
【口淫で射精させ、口の中の精液を缶に移して溜めていくように、と言われているでありますが…】
【無理矢理飲まされたり、胸の谷間に放たれたり、折角溜めてもそれを飲まされたり、身体に掛けられたりと、一向に終る気配は無いであります…】
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【今日はこれで失礼するであります!】
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あきつ丸いいなぁ、タイミング会わなかったけど機会があればぜひお相手になりたい。
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ドロっドロの濃厚ザーメンを溺れるぐらいに浴びてみたいなぁ♥
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>>759
未央ちゃんみたいな可愛い子にドロドロのザーメンぶっかけていいなんて最高だよっ。
パンチラとかオカズになるようなことしてもらうのはあり?
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>>760
こんな遅い時間に来てくれてありがとっ!
ネバネバしてあっつい精液を浴びせて欲しいな♪
(少し恥ずかしそうに頬を染めて上目使いに見やる)
うぅーんとぉ…オカズってこんなのでも良いのかな?
(照れたように少し顔を伏せながらゆっくりと制服のスカートを持ち上げる)
(むっちりとした太腿と、純白のデルタゾーンをちらりと覗かせる)
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>>761
こちらこそこんな時間に未央ちゃんに会えるなんてラッキーだよ。
実はちょうどオカズ探してたところなんだ。うん、ドロドロの精液、いっぱいぶっかけてあげるね?
あ…未央ちゃんの太ももと、パンツっ見えそう…!
うん、凄くいいよっ…。じゃ、未央ちゃんのパンチラオカズにシコシコ始めちゃうね?
(スカートを持ち上げて恥ずかしがる未央の目の前でズボンを下ろし、ペニスを取り出すとシコシコと扱き始めて)
未央ちゃんもしかして照れてる…?すっごく可愛いよっ、じゃそのまま、ちょっとずつスカート、上げてみようか?
あと、顔上げて…こっちのこれ…チンポにも視線くれる…?
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>>762
うわぁ、なんだかドキドキしちゃうなぁ〜
(伏せぎみの顔、視線だけはチラチラと陰部を露出する名無しさんへ向けてしまう)
(むき出しになった大きなオチンチンに、少し興奮したのか視線が釘付けに)
すごっ…名無しさんの…その、凄くおっきいね?
え、えと…こんな風に……わ、わたし、そのぉ…
(遠慮がちに覗くような視線で相手の顔をちらっと見やる)
(言われるまま、もう5cmスカートを持ち上げると少し子供っぽいフリル飾りが見える)
(顔を真っ赤にしながらゆっくりと顔を上げて、その視線をペニスを扱く名無しさんの股間へ向ける)
わぁ…自分でそんな風にしてるの、こんな近くで見るの初めて…わ♥
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>>763
俺も未央ちゃんに見られながらチンポシコシコするの凄くドキドキするっ…!
なんだかいつもより気持ちよくて…いつもよりいっぱい出ちゃうかもっ…。
ちなみに未央ちゃんはどこにかけて欲しい?顔?口?制服?それとも…スカートの下の、エッチなところ…かな?
(未央に見られながらの自慰はとても気持ちよく…どんどん早さを増しながら手を動かして)
(頭の中で未央に精をぶちまけているところを想像しながら、ペニスを弄っていく)
そう?これくらい普通じゃないかな?
あ、いいよ…。そんな風に恥ずかしながらスカート持ち上げるの、凄くそそる…。
あ、またパンツ見えたっ。フリルのついた、白いパンツ…?かな?もっと見たいなぁ…未央ちゃんのパンツ…。
(恥ずかしそうにしながらじりじりとスカートを持ち上げる未央の姿は自身を昂ぶらせ…ペニスの先が次第に赤くなっていく)
うん、もっと近くで見ていいから…顔、チンポの前に持ってきてもいいからね?
ふふ、未央ちゃんは男のオナニー見るの始めて?自分ではしたことある?オナニー…。
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>>764
えへへ、恥ずかしいコトってなんだか興奮しちゃうよね♥
わたしにいっぱい出して欲しいな…名無しさんは、わたしのどこに浴びせたいのかな…?
(赤面しつつも少しうっとりとした笑みを浮かべる未央)
(片手でスカートを抑えつつ、制服の白いブラウスのボタンを外す)
(開いた胸元、豊かな膨らみの谷間とブラを覗かせながら)
わたしは顔にかけて欲しいかな…口の中にも…あは、やっぱり恥ずかしいね♥
(谷間とブラも覗かせつつ、大胆にスカートを持ち上げる)
(柔らかそうに盛り上がる恥丘を包むフリル飾りと細いリボンをあしらった下着を丸見えにして)
自分では…えへへ、うん♥
でも、男の人が自分でしてるのを見るのは初めて……わ、もうピクピクしてる?
(すっと男の前に膝をつくと、鼻先をペニスに寄せて匂いを嗅ぐ)
(うっとりとした表情で見上げると、大きく口を開いて舌をぺろっと出す)
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>>765
ね…恥ずかしいところ見られちゃうのって興奮してくるね…。今凄くドキドキしてきてるよ?
あ、み、未央ちゃんのおっぱい見えそうっ…。おっぱい、大きいんだね、未央ちゃん…。
最初はお口の中にかけてあげて…飲んで欲しいって思ってたんだけど、未央ちゃんのおっぱいも魅力的で…。
その谷間を俺の精液でドロドロにしてあげたくなっちゃった…。お口と胸の、両方にかけてあげたいなっ!
(スカートを抑えたまま胸の谷間を露出させる未央はますます興奮を煽り、ペニスを扱くスピードが早まって)
顔にかけて欲しいんだ?それとお口の中にも?うーん、大胆だねっ。そんな事言われたら両方にあげたくなっちゃう。
あっ…。全部見えちゃった…。未央ちゃんのパンツすっごく可愛い…!凄くエッチだね、この光景…ああ、たまらないっ!
(ついに下着を丸出しにしてしまうほどスカートを持ち上げた未央の姿を一瞬見とれるようにじいっと見つめると)
(トロトロの我慢汁をペニスの先から零し、それを必死に塗りたくりながら自慰を続ける)
自分でもしちゃうんだ?ちなみに…週に何回くらいしちゃうのかな…?それと…未央ちゃんって、処女?エッチってしたことある?
んっ…。匂い嗅がれるの恥ずかしい…。でもその表情すっごくエッチだよ…。はぁ…。オチンチン舐めて欲しいなぁ…ダメ…?
(ペニスの目の前で舌を出しながら匂いを嗅がれ、恥ずかしそうにしつつも、その舌でペニスの先を舐めてもらいたいと欲望を口に出して)
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>>766
うん…こんなちょっと変態さんっぽいの、すっごく恥ずかしくて興奮してきちゃう♥
わりと自身あったりして…グラビアとか、水着のお仕事もいいかなって思うんだ♥
(肩を少し竦めて、胸を強調するようなポーズで悪戯っぽく微笑む)
名無しさんが浴びせてくれるなら、顔と胸に浴びせて欲しいカモ☆
わぁ、凄い…おちんちん真っ赤になって…なんだか臭ってきたよ…
(溢れだす先走りの汁を見つめ、引き寄せられるように顔を近づける)
うん…週に二回とか…三回…かな?
コンサートの後とか…興奮しちゃって、しないと眠れなくなっちゃうの♥
え、えへへ…経験は、ちょっとあるよ……
流石に経験無いのに、ザーメン浴びに来たりはしないんじゃないかなぁ…ん♥
(くすくすと笑いを漏らすと、一度ちらっと名無しさんを見上げる)
(先走りが溢れる先端へ舌をつけると、ぺろっと軽く舐めあげる)
んっ…おちんちんの味…凄く濃い…ちゅ、ペロ、チュ、ペロッ♥
(顔を突き出すようにして亀頭にキス…舌で舐め、軽く吸うようにキス)
(何度も相手の顔を見上げながら、舌と唇で我慢汁を舐めるように愛撫)
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>>767
凄いよね、未央ちゃんのおっぱい…。俺のこれ、挟めそう…。今度おっぱいで挟んで欲しいなぁ…。
グラビアに、水着?うんうん、すっごくいいと思う…。もし写真集とか出したら必ず買うよっ。
それで…未央ちゃんの水着姿をオカズにまたこんな風にいっぱいシコシコしちゃったりして…。
(胸を強調する未央をじっくりと見つめながら手を激しく動かして)
顔と胸、だね?じゃいっぱいあげるね…?
うん、未央ちゃんが凄くエッチで…俺もう我慢できないかも…未央ちゃんが欲しがってる精液、もうすぐ出そうだよっ。
(我慢汁の量は次第に増え始め…もう精が迸りそうになって)
週に2、3回?未央ちゃんみたいなアイドルでも、やっぱりオナニーってしちゃうんだ…。エッチだね…。しかもコンサートとか、ライブの後に?凄いね…。
あ、そ、そっか…そうだよね…。俺もいつか、未央ちゃんとセックスしたい…未央ちゃんの中にドロドロのザーメン注いで上げたいよっ…!
(流石に処女ではなかったことにすこし落胆しながらも、未央の中へペニスを突き入れる妄想を激しくし、ペニスは真っ赤になって)
んっ…!本当に舐めてくれるなんて…!嬉しいっ、エッチなキス、最高…!
あ…ごめん、未央ちゃん、俺もう限界…ちょっと、離れてっ…!未央ちゃんの顔と、おっぱいにいっぱいザーメンあげるから…!
(未央の亀頭へのキスと、視線を合わせてくるその仕草にあっさり限界は訪れて)
(びゅるるっ、びゅくっ…!どくんっ…!)
(腰を引くと、ドロドロのザーメンが噴出し…未央の顔へと降り注ぎ、そして勢いあまって胸の谷間へも飛び散っていって…)
【ゴメン、未央ちゃん、そろそろ寝なきゃ…。ここで〆でいいかな】
【本番や、おっぱいも味わってみたいけど…日を改めて続き、とかは難しいかな?】
-
>>768
おっぱいで挟んで気持ち良くして欲しいの?
写真集とCDもちゃんと買ってね…そしたらいっぱいサービスしちゃうよ♥
(くすくすっと冗談っぽく笑いながらウィンク)
わぁ…嬉しい…いっぱい、いっぱい射精して、未央をドロドロにして♥
わたしだけ…かな…ちょっとエッチ過ぎかも、わたし…
ん、もう出そうだよね…わぁ♥
(唇で何度も触れるペニス、我慢の限界を迎えて勢い良く顔へ向けて精液が発射される)
(うっとりとして大きく口を開いた未央の顔へ、ドロドロの白濁が降り注ぐ)
(べっとりと張り付いた粘度の高い精液が顔を真っ白に染めながら唇から舌へ…)
(飛び散った精液が開いた胸元へも落ちて、丸みに沿って流れる)
んっ、濃い♥
…はぁ…ねばねばして、ドロドロ…あっつくて気持ちいい♥
(白濁を舌の上で味わいながら蕩けるような表情を浮かべる)
美味しいザーメン、ありがとうございます♥
【続きはちょっと厳しいけど、また待機してたら声かけてね♥】
【今日は付き合ってくれてありがとうございました♪】
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>>769
【了解だよ、また会えたらよろしくね】
【こちらこそありがとう】
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あげ
-
ちゃんみおの来てくれたこのタイミングであのデレマス放送回である
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あの曇り顔に思いっきりぶっかけたくなるくらい素晴らしい曇り回だった…
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マスターお邪魔しますっ
こんなモジュールのミクですけどお相手して頂けますか?
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>>774
どういうことされたいのかな?
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>>774
そりゃもう喜んで!ミクちゃんはどんなことがしたいのかな?
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>>774
こってりザーメンが大好きなミクのマスターになりたいな
どんな風にザーメン欲しいんだい?
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こんにちは、ミク。
その衣装に、たっぷりぶち撒けてあげたいな。
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>>778
こんにちはマスター♪えへへっ、じゃあ早速しちゃいましょうか…♪
ポーズのご注文があれば遠慮なく仰ってくださいね?
(パラソルを開いて手に持ってニッコリと)
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>>779
それじゃ、そのままパラソル持って立っててもらっていいかな?
まずは…この太腿に擦り付けてみたかったんだよね…
(その場にミクを立たせたまま、自分だけズボンと下着を脱ぎ捨てると)
(既に固くいきり立っているペニスを、横から太腿へとこすりつけ始める)
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>>780
はい♪こうでいいですか?
あ…マスターのおちんちんもうこんなに……んっ、硬くて…熱いですよぉ…♪
(ふたりがパラソルに入るくらい密着するとさっそくいきり立った肉棒が押し付けられる)
(ベビースキンみたいにすべすべで、柔らかさと張りのバランスが程よい腿がそれに擦られ)
(その様子がスカートの透明な部分を通して見えてしまい、余計にいやらしく感じてしまう)
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>>781
ミクの格好がエッチで素敵だからね…
はぁ…ミクの肌も衣装もすべすべで、とっても気持ちいいよ…
(ミクの腰を抱くように両腕を回していきながら)
(突き出した腰を上下させ、太腿と衣装の境目にペニスを往復させ)
(溢れ出る我慢汁で、卑猥にてからせて)
ミク、少しお尻突き出してくれる…?
(衣装の上から、胸元をふにゅふにゅと両手で触りながら)
(太腿だけじゃなく、お尻の方へもペニスをぬちゃぬちゃと擦り付けていく)
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>>782
ありがとうございます♪撮影会するときマスターたちの視線がいやらしくて…ミクもドキドキしちゃってたんです…
はうっ、ん…♪いいですよマスター…いつも我慢してること…いっぱいしちゃってください…♪
(色白の餅肌に透明な筋がペニスが動く度に増えていき)
(しばらくすると、ニチ…クチュ…と粘っこい音までし始め、ミクの興奮も煽られますますマスターのペニスを凝視してしまう)
はあ…っ、ぅ…♪ますたぁ…おっぱいきもち…いいです…♪
こう…ですか…ぁ…?
(普段より大きめの乳房も柔らかくて少し手からはみ出るほど)
(促されるままお尻を突き出すと、裾をライトグリーンで縁取った白いホットパンツがスカートからちらりと覗く)
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>>783
ドキドキしちゃってたんだ?ミクはエッチな子だなー…
もちろん、そんなミクも大好きだけど。
ほら、おっぱいももっと触ってあげるぞ?
(滑らかな生地の上から乳房に指を沈め、だんだんと大胆に揉みしだいていき)
(人差し指を、乳首がある辺りにぎゅっと食い込ませて)
そうそう、そんな感じだ…
スカートの中がちらちら見えるのがまたいいんだよな、この衣装…
(ホットパンツが覗けば、スカートの中にペニスを隠すように)
(そのお尻へ布地越しにぐいぐいと擦り付けていき)
はぁ…チンポ気持ちよすぎだ……
そうだな…こんなふうに扱いてもらおうか…?
(ミクの太腿の付け根の間に、ぐにゅっとペニスを押し込むと)
(後ろから腰を揺らして、ホットパンツ越しの素股で固い竿を擦っていく)
(スカートの透明部分からは、股間から亀頭がにゅるにゅると見え隠れして)
-
>>784
はい…♪ミクはえっちなボーカロイドです…♪
撮影会の時いつもマスターのおちんちんのところ…見てました…
おっきくなってるマスターもいて…このまま襲われたいな…なんて思ってたりも…
んっ♪んぅぅっっ♪きゃううぅぅっっ♪♪
さきっぽぉ…ぐいぃってされるの…いいです…♪
(指先には勃起してこりこりになった乳首の感触が伝わる)
(指を戻せば胸元にふたつの突起が浮かび上がる程感じてしまっているのが見て取れ…)
やっぱり男のひとって…スカートの中が見えちゃうの好きなんですねぇ…♪
今度から…ホットパンツじゃなくて…普通のショーツにしちゃおうかな…
あっ♪これ…すごいいやらしいですよぉ…♪
なんだかミクに…おちんちんが生えちゃったみたいで…ふああっ♪マスターのおちんちんの感触が…すごく伝わってきます…♪
(むっちりした隙間の殆ど無いそこに肉棒をねじ込まれて)
(先走りをローションにしてニチャニチャと音を響かせ、すべすべの生地の柔らかな圧迫を堪能させながら)
(スカート越しに見えるマスターのおちんちんからもう目が離せない…)
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>>785
エッチな上に悪い子だなー、ミクは…
襲われてるところも、撮って欲しいって思っちゃってたんだろ?
いっぱいのマスターに、こんなふうに悪戯されたいって想像して撮影会で興奮してたんだろ…?
(ミクの首筋に、こちらの荒い息がかかるくらいに顔を寄せて)
(そんな言葉を投げかけながら、乳房の形を好き放題に歪ませ)
(衣装越しに乳首を摘み上げ、もどかしい刺激を送って)
…こんな触り方じゃ、ミクも満足できないんじゃないか?
(そう言うと、胸元の横から手をもぞもぞと中へ潜り込ませ)
(衣装に両手の形を浮かび上がらせながら、その中でミクの柔らかい乳房を鷲掴み)
(それまでよりさらに激しく揉み捏ね、乳首も直にこりこりと擦って)
いや、この衣装はホットパンツの方がいいかも…
ハァッ…ハァッ……俺も気持ちいいぞ…
ミクのオマンコのぷにぷにと太腿の感触が、いっぱい伝わってきて…
(ほとんど本番のように腰を振って、ミクの股間へとペニスをぬちゃぬちゃと抜き挿ししていき)
(柔らかい感触に射精感を煽られながら、ホットパンツ越しに割れ目を擦り上げていって)
もう出すぞ、ミクッ…!
エッチなミクのオマンコ、どろどろにしてやるっ……!
(ぎゅぅっと乳房を掴んでしまいながら、股間から覗かせた亀頭から)
(ビュルルッ、ビュクッ…と勢いよく濃厚な精液を放出すると)
(股間だけでなく、スカートの透明部分の内側にびちゃびちゃと広がっていき)
(まるで中出しを見せているようにどろどろに汚してしまった)
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>>786
ライブのときもわざとスカートが捲れちゃう動きして…マスターたちを誘惑しちゃってました…
ふあぃ…っ♪そうです…ミクは悪い子です…♪
いつもいつもマスターたちからどろどろにされて…イタズラされて…
そんな姿を撮られたいなんて思ってるイケナイ子です…♪
んやああぁっっ♪マスターの手が…おっぱいにちょくせつ…ぅ…♪
(薄いスーツの下で蠢くマスターの手が蠱惑的で、ミクの理性もとろとろになってしまう)
(おっぱいは滅茶苦茶に捏ね回されいじり倒され…もうこのままマスターの玩具になってしまいたいとまで…)
はいぃ…♪だして…くださいますたぁぁ…♪
悪いミクのおまんこ…お仕置きザーメンにで見えなくして…ひああぁぁぁっっっ♪♪♪
(先端から白濁が爆ぜる瞬間を目に焼き付け、股の下で脈打ちながせ吐精する感触にミクも達してしまい)
(同時に腿がぎゅぅぅっと締まり射精の最中のペニスを容赦なく刺激する)
(そしてスカートの内側が汚されていく様を見ると…言いようのない倒錯感に背筋がぞくぞくして…)
ます…たぁ…♪もっと…もっとスカートの中…汚してくださいぃ…♪
-
【ううぅぅ…いいところなんですけどお出かけしなくちゃいけなくなりました…!】
【次来れる予定が未定なんでここまででいいですか…?本当にごめんなさいマスター…】
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>>787
そんな悪い子は…もう滅茶苦茶にしちゃっていいよな?
マスターを代表して、たーっぷりとミクのことどろどろにしちゃうからな…
く…あぁっ……ほら、まだ出てるぞ、ミク…っ……
(乳房をぎゅっと掴んだまま、スカートの透明部分がすっかり見えなくなってしまっても)
(達してしまったミクの太腿に搾られるようにペニスを刺激され続け)
(そのスカートの中で熱い粘液が吐き出されているのを)
(ビクビクと震えるペニスと、太腿を伝うどろっとした感触で分からせて)
ハァ…ハァ……
ミクもイッちゃったな……?
ライブの時とは違った、とってもいやらしくて可愛い声出ちゃってたぞ…
(余韻に浸りながらゆっくりとペニスを太腿の間から引き抜き)
(その間も、掴んだままの乳房をやわやわと捏ね回していて)
ん、もちろんだ……もう、こっちも簡単に満足しないからな…
(ぐいっと両手を服から引き抜くと、べとべとになったホットパンツに手をかけてずり下ろし)
(露わになった割れ目に、ぐちっと少し萎えた状態のペニスを背後から押し付けて)
ほら、ここをたっぷり汚して欲しいんだよなー…
(ぐいぐいと腰を押し付けて割れ目とペニスを擦り合わせていると)
(ぐぐっとペニスが固さを取り戻し、反り返れば割れ目へと食い込んでいく)
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>>788
【っと、ゴメン、見落としてた】
【全然大丈夫だよ、一回出せたしこっちは大満足だ】
【遅レスに付き合ってくれてありがとう、ミク。お疲れ様】
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>>790
【こちらこそすっごく楽しかったです…♪うぅ…もっとしたかったよぉ…】
【それではまた機会がありましたら遊んでくださいね?ありがとうございました…♪】
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>>791
【こっちもとても楽しかったよ】
【もちろんだよ、また会えたらこちらこそよろしく】
【改めてお相手ありがとう、お疲れ様、ミク】
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私に手コキで抜かれたいヒト、いないかしら?
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>>793
はーいはーい!
エリチにいっぱいドピュらせてほしいです!
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>>794
そう、それじゃ下を脱いでそこに腰かけてくれる?
(現れたら立候補の名無しへ、ゆったりしたローソファーへ座るように指示)
(冬服のブラウスだけ脱いでハンガーにかける)
(制服の白いシャツの袖を目くりあげながら、絵里もソファーの側へ)
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>>795
は、はい!チンポがひっかかって、なかなか、脱げない…
すぐ脱ぐから、待っててね、エリチ!
(座高の低いローソファーに腰を下ろしてズボンを脱ごうとするが)
(固くなったチンポが邪魔でなかなか脱げない)
(なんとかズボンを脱ぎすてて、下半身は靴下にブリーフ一枚の間抜けな姿)
(テントを張っているブリーフの頂点には期待で滲みでたカウパーのじっとりした染みがあって)
あのエリチに手コキしてもらえるんだ…夢みたいだよ
μ’sの中でも一番ファンだった、あのエリチに…
あ…白シャツからエリチのブラがうっすらと透けて…はぁはぁ…♥
(すぐ近くにいるエリチからはいい匂いがしてきて、それだけでもう興奮してて)
(ちらちらとエリチのおっぱいと透けブラを見ながら、チンポはビクンビクンと痙攣している)
【お相手ありがとうございます!】
【こちらの容貌やチンポの形、ロールの内容にNGがあったら教えてください】
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>>796
(腰を下ろしてもぞもぞしながらズボンを脱ぐ名無しを、少し覚めたような視線で見下ろす)
(漸くブリーフ一枚になると、染みのついた下着を見つめながらその隣へ腰を下ろす)
(制服のリボンを緩め、シャツのボタンを上から3つ外す)
(少し体を乗り出すと、開いたら胸元から白いランジェリーに包まれた乳房の谷間がのぞく)
随分と興奮しているようだけれど、いっぱい溜まってるのかしら?
(訊ねながら手を伸ばして、ブリーフの上から勃起したペニスを握りこむ)
(名無しに顔を寄せて、大きな瞳で男の目をのぞきこむ)
【容姿はお任せするわ。包茎汚物ペニスでも、大きければOKね】
【早漏、大量射精なら続けて何度か搾りたいわね】
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>>797
エリチのおっぱい、やっぱり大きい…谷間があんなに深くて柔らかそうでエロいよぉ
しかも、すぅーはぁぁー……甘くていい匂いがして…エリチはやっぱり最高のスクールアイドルだよお♥
(エリチがすこし身体を乗り出すようにしただけで、重力に引かれたおっぱいの谷間が見えちゃって)
(真っ白な雪のような綺麗な肌からふんわりと漂ってくる女の子の甘くていい匂い)
(ボクの酸っぱいような、じっとりした汗塗れの体臭とは全然違う、最高の空気を胸一杯に深呼吸♥)
エリチは精液いっぱい溜まってた方がいいんだ?うんうん、すっごく溜まってるよぉ
毎日十回はオナニーしないと収まらないくらいだけど、今日はまだ一回もしてないから…
はひぃ!?エリチのすべすべの手が、僕のチンポをぎゅって、それだけで、で、出ちゃ…あひっ♥
うわ、ブリーフの中がグチョグチョになっちゃった…エリチ、あの…脱がしてもらってもいい?
エリチが欲しいなら、ボクの精液ブリーフあげるからさ♥
(同級生からはキモデブ、オタ豚呼ばわりされているボクの顔に、エリチの綺麗な瞳が近付いてきて、ドギマギしていたら)
(他人より二回り以上大きい自慢の包茎チンポをブリーフ越しにぎゅっ、て握られて)
(興奮しまくっていたボクはそれだけでびゅるって射精しちゃった♥)
(チンカスだらけの包茎チンポから射精した精液はブリーフから染み出してきて、エリチの指はヌッチョリと汚していて)
(それでも僕の包茎チンポはまだまだ勃起しまくりで)
(中が精液塗れでべっとり汚れちゃったブリーフをエリチに脱がして、とおねだり)
【さすがエリチ、優しい!ありがたくお言葉に甘えさせてもらいました】
【シャツが完全に透けるほど大量に何回もびゅーびゅーしてあげるからね】
【エリチのNGでないなら、ベロチュー手コキやアナルほじりもしてくれたら嬉しいな♥】
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>>798
やっぱり胸が大きいのが好きなのね?
まったく、遠慮しようとか思わないのねぇ…ずっとわたしの胸を見つめて…
(呆れたような責める口調ながら、胸元を隠すどころかより強調するように体をつきだす)
(シャツごしに乳房を名無しの腕にやんわりと押し付けながら、耳朶をペロッと舐める)
それはせっかくですもの、いっぱい射精してほしいわ…
(下着の上からニギニギと玩べば、あっとい間に射精してパンツを汚す名無し)
…って、もう出してしまったの?
いくら何でも早すぎじゃないかしら…
(呆れた様子で手を離すと、精液で汚れた自分の指を鼻先に寄せる)
はぁ♥ どろっどろの濃厚ザーメンね…
(その濃い匂いを嗅ぐと名無しの目の前で指についた精液をペロッと舐めてみせる)
このぶんなら、二度や三度は簡単に発射できそうね?
(ソファから腰を下ろすと、名無しの前に膝をついて汚れ
た下着に手をかける)
(精液で汚れた下着を引き下ろし、汚物のような巨大包茎ペニスを剥き出しにする)
竿まで精液でベトベトじゃない…包茎でとっても臭いわ…
(名無しの目を上目遣いに見つめながら肉棒を握って扱きはじめる)
-
>>799
早すぎって言われても…だって、あのμ’sのエリチなんだよぉ?
これまでオナニーネタにしてきたエリチがエロい格好で迫ってきて、
すごくいい匂いしてて、チンポを握られたら我慢なんかできないよぉ!……あっ
(射精しちゃったことに呆れたみたいなエリチに反論しようとして)
(ついつい、いつもオナニーネタしていることを口走ってしまったことに言ってから気がついた)
(でもそれならそれでいいや、といっそ開き直って)
はぁはぁ…エリチの指がボクの精液べっとりのチンポを扱いているよぉ…
エリチが手を動かす度にニチャニチャ音がして、ザーメンが泡立って、エロすぎだよぉ♥
(一発出してちょっとだけ落ち着いたボクのチンポを、エリチの輪になった指が何度も上下に動いてる)
(マッサージするような指使いで、的確に快感を引き出してきて、自分で扱くより何百倍も気持ちいい♥)
(いやらしい音をさせながらエリチが慣れた手付きでチンポを扱く度に包茎の皮が剥けたり戻ったりして)
(黄ばんだチンカスクリームでべっとり覆われている亀頭が見えたり隠れたり)
(エリチの甘い匂いを上書きするみたいにチンカス臭がぷぅ〜んって周囲には満ちていって)
あの、エリチ……ボクのチンポの指で皮をぐいって広げてカップみたいにして、
そこに舌を根本まで差し込んで、チンカスクリームをお掃除してよぉ♥
綺麗な瞳でボクの方をじーって見つめながら、チン皮カップの中をエリチの舌でペロペロして♥
そしたらまた精液をびゅーびゅーして、エリチにチンカスクリームと精液のミックスドリップをご馳走してあげるから
ね、お願い!エリチ!ボク、エリチにそれやってもらうことをずっと想像して、だからさ、お願い!ね、ね!
(扱かれているだけでもう射精しそうになるのを何とか我慢して)
(いつも妄想していたオナニーネタをエリチにおねだりしちゃう)
(強く言われたら断われないエリチだから、きっと聞いてくれるはず♥)
-
>>800
そんな事言って、本当は女の子なら誰でもいいんじゃないのかしら?
へぇ…普段から私をネタにしてオナニーしてるのねぇ…
…それにしても、結構出したばっかりなのに、全然衰えないのね…
こんなにガチガチに勃起させてしまって…包茎チンポのクセに逞しいのよね…
(ふふっと笑みを漏らしながら精液で汚れた肉棒をリズミカルに扱く)
(時折先端が覗いては強い臭気を放つ)
何? こんなにチンカス塗れの汚いペニスを舐めて欲しいなんて
…随分と大胆じゃない…こうやって手でシコシコされるだけでも感謝して欲しいのに♥
(悪戯っぽい視線で見上げながら手の動きを止める)
(文句をつけながら、指先でペニスの皮をつまむと、くいっと広げる)
(真っ直ぐに名無しの目を見つめたまま舌を突き出すと、広げた包茎の中に涎を垂らす)
あんまり調子に乗らないでね?
女の子にチンカス掃除のお強請りなんて、信じられないわ♥
(挑むような視線を送りながら舌を開いた包茎チンポの中へ差し入れる)
(唾液と精液を混ぜあわせ、舌でこびりついたチンカスを舐めつける)
(立ち上る悪臭を胸いっぱいに吸い込みながら、レロレロと舌先を動かして亀頭を刺激する)
(良く唾液と混ぜ合わせると、ぱくりと亀頭を咥えこんで再び竿を握って扱きあげる)
-
【ごめんなさいね、ちょっと食事をとってしまうから、次のレスは遅くなるわ】
【20時頃に再開するわね】
-
>>801
え!?い、いやいや、そんなことはないですじょ!?
ま、まあたまには…時々は…海未ちゃんや希ちゃんでオナニーすることもあるけどぉ…
でも、一番多いオナニーネタはエリチだから!エリチで射精した量はきっと何リットルもあるよぉ♥
(エリチにつられて、つい他のメンバーでもオナニーしていることを白状しちゃう)
(でも一番オナニーネタにしているのがエリチってことは本当で)
(オナニーに使っているエリチのライブ衣装や制服の盗撮写真はどれもガビガビ状態♥)
もちろんエリチの手コキには感謝してるよぉ♥だから、もっと感謝するから、ね、ね♥
あ…ありがとう、エリチ!うひ、うひ、ずっとオナニーするときの妄想が、現実に…はぁはぁ…
うひひ、エリチの指が、ボクのチン皮を広げてカップにしてるよぉ…♥
(ブヨブヨになっているボクのだらしない包茎チンポの皮をエリチの白くて綺麗な指がきゅって摘んで)
(カップにするためにぐいって広げたら、いつも蒸れているそこにすぅっと冷たい空気が入ってくる)
(こっちをじぃ…っと見つめるエリチの瞳と、プルプルの唇から突き出されたエッチな舌)
(対比にドギマギしながら、エリチの舌がチン皮カップの中に入っていくのを目に焼き付けて)
エリチの突き出した舌が、チン皮カップに差し込まれていって…おひょおぅっ♥
(エリチの舌がチンカスクリームでべっとりの亀頭に押し付けられてお掃除開始♥)
(舌の腹でチンカスを舐め取る動きで亀頭をペロペロ、カリ首にこびりついたカスをほじり出す動きでゴシゴシ)
(ボクのチンポからはカウパー汁がぴゅっぴゅってどんどん溢れ出て、チンカスクリームと混じってすんごい臭い♥)
はひ、はひ、で、出そうだよぉ…でも、もっとエリチのチンカス掃除を楽しみたいよぉ…
あ、あ?はひぃ!?出る、出る、出るぅ♥エリチのお口に、チンカスクリームと精液のミックスジュース、びゅるっちゃうぅ♥
(エリチの唾液とチンカスクリーム、カウパー汁がよーく混ざったらエリチがぱくんって亀頭を咥えた)
(そこに手コキを追加されたら、もうボクのチンポは我慢できなくて)
(一回目よりもずっと大量の精液をエリチのお口にびゅーびゅー、どぴゅどぴゅ♥)
(あまりに気持ち良くてついエリチのサラサラの頭を汗でじっとりした手で押さえて)
(そのまま腰をガクガク痙攣させながら、数分間もの間、濃厚精液を射精しまくり)
(エリチのお口と顔に、ボクの精液集をしっかり染み付けちゃった♥)
-
>>802
【分かったよぉ。それまでここで待機してるね♥】
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>>803
ふぅん…別に良いのだけれど…
(花陽の名前が上がらない事に少し驚いながら)
まぁ、どうでも良いわ…それよりも…酷い匂いね
ぴちょ、ぴちゃ…れる、ちゅぷ♥
(チンカスの溶けた汚物のような液体を舌で舐めとりながら、竿をしごく)
(ねばついた先走りも溢れて、絵里の口元を汚す)
ふぅ、包茎ちんぽのチンカス汁♥
ちゅぽぅ、ちゅぷぅ♥ んぅ、もう射精するの?
私の口にどぴゅどぴゅって、射精するのね…ん、んぐぅ♥
(うっとりとした表情を浮かべて皮を捩じ込んだ舌で剥いてやる)
(剥き出しになった亀頭をしっかりと口に含む)
(搾るように手で扱きあげれば、勢いよく大量の精液が吹き出す)
ん、んぐぅ…んっ、んうぅぅ��掘�
(ねばついたザーメンがあっという間に口いっぱいに放出される)
(熱くねばっこい精液が絵里の喉に、舌に絡み付く)
(大量の精液に口を離そうとするのに頭を押さえつけられて、精処理玩具のように口を犯される)
(苦しげに喉を鳴らしながら、涙をまなじりに浮かべる)
(名無しが満足するまで喉奥まで巨大なペニスで突かれる)
う、うぅ、げほ、ごほっ…も、もうっ…何するのよ…けほっ…
(むせかえりながら大量のザーメンを唾液と共に唇から溢す)
(半分露出した乳房の上にどろっとした精液が流れ落ちる)
す、少しは遠慮しなさいよ…きゃっ!
(油断した絵里の顔へ、止まったと思ったペニスから精液が吹き出してどろっと浴びてしまう)
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>>805
エリチのお口、オナニーなんかとは比べものにならないくらい気持よくて、うぅっ、すっごい、出るぅ!
あぁぁ♥エリチの喉がきゅんきゅんって、精液欲しがるみたいに締め付けてきて、おほぉっ♥
(エリチのお口がパンパンになるまで射精してもまだまだ勢いは止まらない)
(ステージ上で沢山のファンを魅了する、素敵な歌声を奏でるエリチの大切な喉)
(その奥の奥にまで、ボクの塊のように濃厚でぎっとり脂っこい濃厚精液を詰め込んじゃった♥)
はひ、はひぃ♥まだまだボクは出せるからね!
エリチの大好きな精液、お顔にもたっぷりと出して、あげるよぉ!おぷぅ!
(エリチのお口からすっかり皮を剥かれたチンポを引き抜く)
(ボクのチンポとエリチの唇の間に精液で出来たぶっとい橋がブラブラしてて)
(むせかえったエリチが咳き込む度に、喉奥まで詰め込んであげたボクの精液の塊がボトボトを落ちて)
(それをオカズに、エリチの顔目掛けて次の精液をぶっかけちゃう♥)
(エリチの綺麗な顔はボクのダマになった精液でパックされてザーメン鼻提灯がプクプク♥)
(お口と顔から流れ落ちた精液で、エリチのシャツの胸元は地肌が完全に透けるまで精液漬けになっちゃった♥)
ふひゅーふひゅー…いっぱい出ちゃった♥でもボクのタマタマには、精液がまだい〜っぱい残ってるよぉ
手コキでは射精したしぃ…おしゃぶりでも射精したしぃ…
エリチは次はどんな方法で射精させてくれるのかなぁ?うひゅうひゅ♥
(エリチのザーメンパックされた顔、首筋、耳元にボクのチンポをぐいぐい押し付け)
(皮が剥かれたチンポに残ったチンカスとぶっかけ精液をエリチの地肌にすり込みながら)
(次はもっと激しいご奉仕してくれると期待♥)
【エリチお帰りぃ♥】
【タマ舐めとかアナルほじりとか…NGじゃないならしてほしいな♥】
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>>806
けほっ…このっ…駄目チンポねっ!
(むせ返りながら、口もとの精液を拭う)
まったく呆れるわね…どれだけ射精したいのかしら?
(精液でべっとりと汚れた顔に生ペニスを擦りつけられて頬を膨らませる)
(顔や唇へ押し付けられるペニスを離しながら)
全く…まだ全然足りないって言うの?
(汚れたシャツをはだけると、乳房を包むブラをぐっとたくし上げる)
(柔らかく大きな乳房がぷるんと揺れる…先端の淡い桜色をした突起)
(精液で汚れた乳房で名無しのデカチンを挟み込むと、乳房で精液を拭うように擦り付ける)
はぁ…まったくどれだけ溜まってるのかしらね…
(乳房にペニスを擦り付けるように体を動かしながら、片手で垂れ下がった袋を掴む)
(片手で袋を揉みながら乳房で挟み込んでグリグリと体を押し付ける)
(乳房からはみ出す巨大な肉棒の先端を舌でチロチロと舐める)
また暴れられても嫌ね…そうね、今度は後ろを向いて…
そこに四つん這いになったら、お尻の穴を舐めながら扱いてあげるわ…どう?
(パイズリしながら精液でべっとりとした先端を舐める)
(唇をつけて中に残った残滓をじゅるっと吸い上げながら、名無し男へ提案する)
-
>>807
うほぉ!エリチのパイズリきたぁー♥柔らかいスベスベの肌が吸い付くみたいだぁ♥
おほぉぁ!?キンタママッサージしながら、先端の割れ目を舌でほじほじぃ♥
エリチ、いったいどこでこんなチンポ奉仕テクを勉強してきたのぉ!?
こんな、オナホなんかとは比べものにならない極上のご奉仕されたら、何回だって射精しちゃ…おひぃ♥
(たぷたぷ巨乳にボクのチンポを挟まれただけでも最高なのに)
(さらにエリチのひんやりした手の平で脂汗でムレムレのキンタマ袋を優しくマッサージ♥)
(巨乳の間からずいっと頭を出しているチンポの敏感な鈴口にはエリチの尖った舌が押し付けられて)
(チロチロと先っぽをほじり広げながら快感を追加)
(そんなの我慢できるわけもなくて、ボクはエリチの舌にべっとり精液を射精しちゃった♥)
え…や、や、やったぁ!もちろんいいに決まってるよぉ!
ふひ、ふひ♥あのエリチに、ずっと妄想していたアナル舐め奉仕してもらえるなんて♥まるで夢みたいだよぉ!
うんうん、すぐ姿勢変えるからね、よいしょっと…そ、それじゃぁ…アナルほじり手コキ、よろしくお願いしまぁす♥
(エリチからの提案に、ボクはバカになったみたいに何度も頷く)
(オナニーの妄想で一番のネタ、アナルほじりしてもらいながらの手コキを本当にしてもらえるなんて♥)
(エリチの気が変わる前にいそいそと姿勢を変えて、ローソファーの上に四つん這いになる)
(手を下に付けて足はガニ股、みっともなくお尻を突き出した姿勢になってエリチの目の前にお尻の穴を晒し)
(期待で濃くなったカウパー汁はチンポの先端から雫になってブラブラ)
(プルプルの熱い舌がボクのアナルに届くのを今か今かと期待してて)
【ありがとう、エリチ♥とっても嬉しいよ♥】
-
>>808
んっ、こう?
(二つの玉を手の中で転がすように揉みあげながら、舌先をペニスの先端へあてる)
(細かく舌を震わせるようにして、先端の割れ目を刺激する)
んっ…あ、もう♥
(舌先を軽くペニスの割れ目に差し入れると、それを追い返すように精液が溢れだす)
(開いた口の中へどろっとした精液が迸ると、困ったように眉を顰める)
(押し付けた体を離して、精液をたっぷり貯めた口を大きく開いて名無しに見せつける)
(濃厚な白濁の中、ねっとりと舌を動かして精液をかきまわしてから口と閉じてごくんっと飲み込む)
(熱い精液が喉を滑り落ちると、うっとりした表情を浮かべてもう一度口を開いて口腔を名無しに見せる)
今日は特別よ?
(憂いそうに尻を向けて四つん這いになる名無し)
(男の肛門へ顔を近づけると、股の間から手を伸ばして、竿を握りこむ)
(先走りが溢れる先端へ人差し指で触れて、ヌルヌルした体液を亀頭に刷り込む)
もう…おしりまで毛が生えて汚い肛門ね…んっ……嫌な匂い…
れろっ…ちゅっ……固い毛がジャリジャリするわ…ちゅ、ちゅぷ…
(ゆっくりと焦らすように竿を手で撫でるように刺激しながら、舌でアナルを舐める)
(唾液を塗りこむように舌を動かして、アナルの皺を伸ばす)
(舌先を尖らせて名無しの菊門をつついて、少し内側へ舌を潜り込ませる)
(溢れ出る唾液が絵里の顎を伝って、だらしなく溢れ落ちる)
ん、れろっ、ちゅっ…気持ち良い?
ちゅ…ペチャ、ぴちょ♥ さぁ、しっかり射精しなさいね♥
(ねっとりとアナルを舐め付け、肛門の中にまで舌を挿入するとペニスを扱く手の動きを早める)
-
>>809
うん、うん!ありがと、エリチ!特別なのは分かったから、早く早く、アナルほじほじしてよぉ♥
エリチのあったき息が、ボクの肛門に吹きかかって…はぁぁ♥それだけでも気持ちいぃ!
あ…チンポが、エリチにぎゅって握られて…先っぽをヌチュヌチュ撫でられたら腰が動いちゃうよぉ♥
おぴ!?おひ、おひりの穴にヌルってしたのが、ぁあ…♥
(エリチの吐息が晒し出しているボクの肛門に吹きかかってきて、顔がだんだん近付いてきてるのがよく分かる)
(もうすぐエリチの舌が、とドキドキしながら待っていたら、その前にチンポを握られて)
(射精したばかりで敏感な亀頭を、ビクンビクン揺れている竿を、エリチの指先が撫でるようにヌルヌルと這い回る)
(焦らす指の動きに腰が思わず浮きそうになるのを必死にこらえていたら)
(ついに、エリチの舌がボクの毛むくじゃらの肛門に押し付けられて)
あひぃ!?ボクの肛門が、エリチの舌でグニグニ伸ばされていくよぉ♥
こんな、ヌルヌルした、熱くて柔らかいのが、おふ♥オナニーの時の妄想よりも、ずっと、すご、すごいぃ♥
中心を尖った舌先でツンツンされたら、うひ、うひ、エリチの舌が、ボクのアナルをほじほじしてるよぉ♥
うん、すっごく気持ちいいよぉ!あ、出る、出ちゃう!あひぃ♥
(文句を言いながら、でもエリチはボクのアナルにキスしてくれた)
(唾液を塗り込めながら皺を舌先で伸ばす、真面目なエリチらしい丁寧なアナル舐め♥)
(股の間から精液を絞るみたいに手コキしながら皺の一本一本を舐め伸ばし)
(エリチが尖らせた舌先をアナルの中に押し込んだその瞬間に、ボクはあっけなく射精しちゃった♥)
(カクンカクンと腰を痙攣させながらエリチの舌先をきゅ〜って肛門で締め付けて)
(エリチの下半身に向けてチンポから濃厚精液をびゅるびゅる♥)
エリチ、舌はそのままアナルの中をほじほじし続けて、肛門をグニグニってマッサージし続けてぇ!
肛門にぴったり唇をくっつけてディープキスしながら、ボクのアナルがエリチの唾液でふやけるまで、
グチュグチュ舐めほじってよぉ!うぅ、うぅぅ、連続して出る、出るぅ♥うほぉっ♥
(まだ射精している途中だけどエリチにはそのままアナルほじりをお願いして)
(まるでミルクを絞り出すみたいにボクのチンポから濃厚精液をびゅーびゅー連続で絞ってもらっちゃう♥)
-
>>810
んじゅる��靴�♥ ちゅぽっ、ちゅぱっ♥
(卑猥な音を立ててアナルをしゃぶる)
(手で扱きあげれば、あっというまに射精する早漏ペニス)
(手も口もべとべとに汚しながら愛撫を続ける)
んもう、本当に果てが無いわね…んずりゅうう���♥
(アナルから唇を離すと、肛門へつぷりと指を突き刺す)
(名無しの尻穴へ指を挿入すると、うねうねと直腸を刺激する)
(股間へ顔を押し付けるようにして垂れ下がる陰曩を口に含む)
(口のなかで名無しの玉を転がすように舌で愛撫しながら、肛門と竿を刺激する)
さぁ、これでラストよ♥
いっぱい吐き出しなさい…んじゅるぅ���♥ ちゅばっ♥ ちゅぱっ♥
【ちょっと続けるのが厳しくなってきてしまったわ】
【悪いけれどこれで〆にさせて貰うわね】
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>>811
【そろそろ終わりかな、と思っていたので大丈夫】
【長い時間お付き合いどうもありがとう!とっても楽しかったよ】
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>>812
【こちらこそ、お疲れ様】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】
【スレをお返しします】
-
【うん、次の機会があったらよろしく】
【ありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】
-
【遅い時間になるが、眠気がくるまで少し待機させてもらおう】
【出典=BASTARD!! -暗黒の破壊神-】
-
より効率よく搾り出させる為に、V字の紐水着など着てみては如何だろう?
-
>>815
ぜひともお相手してもらいたいところだが、さすがに時間が……
お詫びにこれ置いていくから好きにしておくれ
つ 溢れるスレスレまでプリプリ精液が入ってる特大ザーメンジョッキ
-
>>816
こ、こんばんは………V字の紐水着っ!?
(相手の提案に驚いた表情を浮かべると)
(挨拶もそこそこに見る見る表情は赤く染まり)
(明らかな戸惑いの様子を滲ませて)
それを身に着ければ…効率良く搾取できるのだろうか…
う…うぅっ……では今から着替えてくるので、少し待っていてほしい…
(強い羞恥心を滲ませながらそう言うと、相手をチラリ…チラリと一瞥しながら部屋の奥へ向かう)
-
>>818
あぁ、もちろん。
興奮して出せる量もずっと多くなるってものだよ。
それじゃ、期待して待たせてもらおうかな…
(羞恥に顔を火照らせる反応を、さも期待したにやけた表情で見ながら)
(一旦姿を消すのを見送って)
-
>>817
そ、そうか……それはとても残念だが
ではまたの機会に会えた時は、改めてお願いできるだろうか?
(申しわけなさを滲ませながら、小首を傾けて嘆願するように答えて)
お詫びなんてそんな…………えっ?
(恐縮しつつ相手から受け取ったそれは大きなジョッキであり)
(両手で受け取るとズッシリと重量があり、中を覗いて思わず目を見開き)
ひっ…ひぁっ!!
(堪らず悲鳴を押し殺すと、慌ててジョッキを放り投げそうになってしまい)
(ツ〜ン…と漂う特有の臭気に思わず顔を歪めながらオロオロとし始め)
うっ…うぅっ!!いっ、一体これほどのものをどこからっ!?
(とても飲み干すなどできそうもない量に圧倒されると、どうして良いものかと酷く狼狽してしまう)
-
>>819
……………………………………………………
(程なくして部屋の一画にあるスペースから顔を覗かせると)
(明らかに羞恥と動揺の様子が見て取れ、中々姿を現さずにソワソワしていたが)
……うっ……普段の格好も露出度は低くないとは言え……
さすがにまだこの時期では…かなり冷える格好だな……
そもそも私は……あまりこの様な卑猥な格好は……似合わないような気が……
(泣きが入りそうな表情でそう言いながら、相手をチラッ…チラッと見つめながら出てくると)
(胸と局部は両手で覆い隠しながら、おぼつかない足取りで内股を擦り合わせている)
(だが、ふくよかなバスト…括れた腰つき…丸いフォルムで形成された臀部のラインは)
(華奢で小柄な体には似つかわしくないほど、男好きのする肉付きの良さを示しており)
(裸同然の格好であれば、その様子はより露に強調されていて)
-
>>821
いやいや、これは…似合わないなんてとんでもない…
でも、すまない、さすがに寒かったかな。
(そう言いつつ、視線は恥ずかしげに現れたシェラの卑猥な水着姿に注がれ)
(熱の籠もった突き刺すような視線で、手で隠れた胸元や股間まで見通そうとするように)
(全身をじろじろと鑑賞すれば、早くもズボンの股間を目立つほどに盛り上がらせてしまっていて)
…せっかくの綺麗な身体なんだから、隠すのはもったいないって。
(両手を伸ばし、相手のそれぞれの手を取ると左右にどかし)
(隠されていたバストと局部をも、さらけ出させて)
-
>>820
そりゃシェラに対してあんなことやこんなことを妄想している連中からだろ
何十人、何百人か分かんないけど、まさか飲み干すことができないなんて言わないよね?
鼻から逆流しようがみっともなくお腹が膨れようが完全にジョッキを空にして
ついでにゲップを連発するくらいはしてほしいね
-
>>822
そ、そうか…そう言ってもらえるのなら…
それにしても……う、うぅ……
(女の立場からして、真夏の海水浴などに向けて)
(水着を選ぶ楽しみや身に着ける喜びは感じるが)
(さすがにこれほど際どい水着は、自分から選ぶことなどありえず)
(紐の食い込み具合と…全裸に等しい露出の度合いに緊張し)
(相手から注がれる視線で更に羞恥心を煽り立てられる…)
キャッ…!?やっ…あぁっ……
(おもむろに手を取られ、恥ずべき箇所を覆い隠していた両手を退けられると)
(たわわに実った乳房と、無毛の肉土手の盛り上がり具合が曝け出され)
(乳首と乳輪…割れ目などが透けて見えている…)
(すると悩ましげに歪んだ赤い顔で相手を見つめ、困惑した強い羞恥の色を滲ませて)
-
>>823
………えぇっ!?
(相手の発言に、思わず驚きの表情で声を上げ)
うっ…うぅっ……まさかそんな人々が居るのだろうか…っ……
(震える両手でジョッキを握り締めたまま相手を見つめ)
(差し迫った表情で「ほ、本当に飲むの…」とでも言いたげな様子を見せる)
わ…わかった……このような場所に来た以上、それを拒むのも説得力に欠けるし…
も、もちろん…あなたが望むのなら……が、頑張ってみよう……
(ゴクリ…と喉を鳴らし、自分にとってはかなりの覚悟が必要だったが)
くっ…!!
(思い切って両手でジョッキを口元に運ぶと、顔を強くしかめて中身を飲み干し始め)
……んっ…んっ……んっ…んっ……ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ……うっ…うぅっ…!
(涙目になりながら途中で中断し、そして再び口にして…を繰り返すが)
(かなりキツそうであり、途中で手の平を口に当て、強い吐き気を堪えながら)
ハァッ…ハァッ……んっ!んぐっ…んぐっ…んぐっ……ゴホッ!ゲホッ!ゲホッ…!!
(堪らず途中で咽せて咳き込んでしまい、鼻から精液が噴き出し、溢れた涙を滲ませ)
ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!んんっ…!!ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…!
(一気に飲むことなどできないが、ゆっくり味わうように飲むのもキツく)
(半分ぐらいまで減ったジョッキを大きく傾けると、意を決して頭を上向け)
ふっ!!んぐっ!んぐっ!んぐっ!んぐっ!むっ…ぅ…んっ…んんっ!
ゴホッ!ゲホッ!ゲホッ…!んっ!んっ!んっ!ぐっ!
ゴクッ…!ゴクッ…!ゴクッ…!ゴクッ…!ゴクゴクッ……ゴクンッ!!
(人生最大の覚悟で命を賭けると言わんばかりの勢いでスパートをかけ)
(途中で咽せて噴き出しつつも、一気にジョッキを傾けると)
(完膚なきまでに飲み干し、ゴトッ…と空になったジョッキを床に置き)
…ハァッ!!…ハァッ!!…ハァッ!!…ハァッ!!
うっ……うぇっ…ぷっ!げふっ!ゴホッ!!ゴホッ!!
ハッ…!ハッ…!ハッ…!ハッ…!げぇっ…ぷふっ!
(手を口に翳しながら顏をしかめ、強い吐き気を堪えながら咳き込むと)
(涙目になった表情を相手に向け、「これで…いぃ…?」とでも言いたげな表情で訴えかける)
-
>>824
おぉ…恥ずかしがってる割には、やっぱり随分と立派に育ってるじゃないか…
すごく興奮するな……
(両手を左右に固定させたまま、顔を胸元に寄せて)
(豊かな乳房と、細い水着に透ける乳首や乳輪まで)
(じっくりと眺め回し、少し視線を逸らせば、その下の方のぷっくりとした割れ目もじっくりと見つめて)
こんなに素敵だと、もうたっぷりと出しまくってザーメン塗れにしてやりたくなるよ。
ほら…こっちは、既に準備万端だ。
(シェラの身体を好き放題に鑑賞しながら自分のズボンを肌蹴れば)
(水着姿に欲情しきって硬く反り返ったペニスを、ぶるんっといきり立たせ)
(びくつく熱いその竿を、股間の肉土手へとこすりつけ始めてしまい)
美味しそうなおっぱいも…いただきます、と…
はぷっ、ぢゅるっ…
(さらに、たわわな乳房を両手で持ち上げるようにして揉みながら)
(片方の乳首に水着越しにむしゃぶりつき、舐め回して)
-
>>825
おおーすごいすごい、さすがシェラ
それでだな?実はここに同じサイズのジョッキがもう一つあったりして
中身はこっちの特大ジョッキの方がきっついけどな
指で摘めるほど濃ゆい精液がたっぷりで、混ざってないから何層重ねにもなって
次はこの特大ジョッキを空にしてもらおうか
(空になった特大ビールジョッキを全く同じサイズのジョッキをもう一つ取り出す)
(中身は特濃精液が重なってミルフィーユ状になっている)
(鼻から黄色い精液を鼻水のように垂らしているシェラにそれを渡して飲み干すように言って)
-
>>826
んっ……やっ、やぁ〜…っ……
(両手を掴まれて開かされるも抵抗したりはせず)
(相手を見つめたまま、いやっ…嫌っ…と恥ずかしそうに頭を振って)
(その艶かしい肉付きの良い体を上気させ、少しずつ肉体の火照りを感じ)
ザッ、ザーメン塗れってっ………ひっ、ひあぁっ!?
(聞くのも恥ずかしいセリフに驚くと、頭がカァッ…と熱くなるのを感じていたが)
(あろうことか…相手の股間は既にいきり立っている様子でそれを曝け出し)
(水着越しに秘部へと擦り付けられれば、裏返った素っ頓狂な声を上げて体をビクッと震わせた)
あっ!やっ…!はっ…あぁ〜んんっ!!ダッ…ダメ…ッ!
(心臓がバクバクと音を上げ、相手の行動に体を火照り上がらせていると)
(胸に触れる手の感触に敏感な反応を示し、水着越しにむしゃぶりつかれれば声を上げる)
(そして顔を悩ましげに歪ませながら顎をしゃくり上げ、甘く熱を帯びた声を漏らしながら身を捩り出す)
-
>>827
ハアァ〜…ハアァ〜……ふうぅ……はあぁ…っ……えっ!?
(まだ収まらない吐き気を堪えながら)
(許しを乞うような表情で相手を見つめていると)
(まさかの追加が準備されてあり、大きな瞳を更に見開いて何度も瞬かせると)
(「信じられない…っ…」といった表情で現実を突きつけられ)
(手渡されたジョッキを無意識のまま受け取って、相手の顔と交互に見やり)
うっ…うぅっ……も、もうお腹がパンパンだが……は、入るだろうか……
(唇を強く噛み締めグラスの中を見つめると、ゼリーのようなザーメンが並々と注がれており)
(所々が黄濁して、今しがた飲み干したものよりも更に濃厚な気がする)
……ハァ…ハァ……あ、あうぅっ……んっ……わ、わかった……
果たして飲み干せるか自信は無いが……が、頑張ってみよう…っ……
(頼まれれば嫌とは言えない性分なのか、コクンと頷いて意を決するが)
(迷いがあるような表情で相手をチラ見し、再びそのグラスにツプッ…と口付け)
んんっ!!ゴクッ…!ゴクッ…ン…ッ!んっくっ…!!
(先ほどよりも濃厚なため一息には飲めず、喉の辺りで引っかかる感覚を抱きながら)
(固形物を水で流し込むようにして、少しずつ喉の奥へ落とし込んでいって…)
ングッ…!ングッ…!ゴクッ…!ゴクンッ…!ぷはっ!!ハァッ!ハァッ!ハァッ!ハァッ…!
(少し飲んでは休み、呼吸を荒げてはまた口付け…といった様子で)
(かなりキツそうに…だが確実に、半分塊のような濃厚な精液を嚥下してゆく)
…ハァ〜ッ…ハァ〜ッ…ハァ〜ッ…ハァ〜ッ………んっぐっ!!
ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ………ゲホッ!!ゲホッ!!ゲホッ!!
(先ほどのように、やはり途中で咽せては咳き込み、涙目で顔をしかめるが)
(そんな情けない表情で相手をチラリ…と見つめ、再びジョッキを傾けると)
(そこからゆっくり…だが一定のペースで喉の奥に流し込み、確実に嚥下してゆく…)
ぷはあぁっ…!!ハッ!ハッ!ハッ!ハアァッ…!うぅっ…ゲホッ!ゲホッ!!
ゴホッ!ゲホッ…!うっ…うぅっ…!おっ…お…ぇ…っぷふっ…!!
(再び大きなジョッキをゴトリッ…と床に置くと、両手を口に当て呼吸を荒げ)
(涙目でブンブン顔を左右に振って、強い吐き気を堪えながら…手の中でゲップを押し殺す)
(そして完食を終えたチャレンジャーのようなキツそうな表情を相手に向けるが)
(その顔は先ほどよりも更にきつそうで、もう限界と言った様子を見せている)
-
>>828
ちゅぷ、ぴちゅっ……
シェラも興奮してるのか…?胸がバクバク言ってるのが、よく分かるぞ…
っは…ここもぷにぷにで……気持ちいいな…っ……
(乳房越しシェラの鼓動を感じつつ、その乳房を捏ねるように揉みしだき)
(好き放題に形を歪ませながら、片方の乳首が完全に透けて見えるほど唾液を染み込ませ)
(その乳首を吸い立て、濡れた布地越しに甘噛みしていく)
(反対の乳首は、その部分の細い布地を左右に揺らし、ぷるぷると弾いて刺激して)
(さらにぐっと腰を突き出せば、にゅぷっと太腿の付け根の間へとペニスを滑り込ませ)
(そのまま腰を振って、細い股布越しに割れ目に硬い竿をぬぽっぬぽっとこすりつけて)
ぴちゅ、れろっ、ぢゅるるっ……ぅはぁ…はぁ……
まずは一発目…このままイクぞっ……!
(ぎゅぅっと乳房を強く握ってしまいながら、ドクッ…ドクッ…ドクッ…と)
(まるで中出しさながらにシェラの股間と内股へと、ほとんどゼリー状のような特濃の精液を)
(ビクッビクッと震えるペニスから、たっぷりと吐き出してしまう)
-
>>829
いやーさすがシェラ!素晴らしい飲みっ振りだな
さっき飲んでもらったジョッキの中身、射精した皆がこれから先もシェラに飲ませたいって言っててね
飲み干せるかどうか心配だったけど、これなら大丈夫だね、安心したよ
明日から朝昼晩に特大ザーメンジョッキ二杯ずつ届けるから、今日みたいにグビグビ飲んでくれ
(脅しでも誇張でもなくシェラの食事には朝昼晩と特大ザーメンジョッキ二杯が用意されるようになった)
(それだけで満腹になる量のザーメンを飲み干してからでないと普通の食事は用意されず)
(シェラの口元からはいつも精液の臭いがするようになって)
【こっちは落ちます】
【短時間だけどお相手ありがとう】
-
>>830
はっ…ぁ…っ……やっ…あぁ〜っ…んんっ!
いっ、言わないでっ…ぇ…っ……んっ…あぁっ…!
(相手の指が柔らかな房を揉みしだくたびに形が歪み)
(指が深く食い込み…手の平にその揉み心地を伝えてゆく…)
(さらには、片方の乳首を布地越しに吸引されれば、そこだけ唾液で湿り)
(次第に固くなり始めた突起が、徐々に薄い布地を押し上げていき)
(甘噛みされた刺激にビクッ!と体は強く震えて反応し、甘い声を絞り出す)
あっ…!やっ…!んっ…はっ……ダッ、ダメッ…!ダメッ…ぇ…っ……ふあぁっ!
(もう片方の乳首が布地で擦れて刺激されれば、やはり同時に少しずつ固くなっていき)
(ピンクの熟れた果実のように、その形を水着越しに浮かび上がらせてゆく)
(そして秘裂に突きつけられた亀頭が、キスをするように何度も擦り付けられると)
(内股になって及び腰になりながら、それを避けるように何度も身を捻るが)
(水着のクロッチ越しには、木の葉型の恥ずかしい染みがジンワリと染み出してきて…)
あっ…ぁ…っ……やっ……はあぁっ!
(彼の巧みな舌使いと、擦り付ける絶妙な刺激に翻弄され身悶えていると)
(合図とともに突然、股間と内股に生暖かい感触が伝わってくるのを感じ)
(それを避けようも無く受けながら卑猥な声を上げ、恥ずかしそうな表情を向けた)
(すると、濡れた水着の股間の中心は白濁でドロドロになり)
(内股に発射された精液も強い粘り気を含みながら肌の上をゆっくり流れてゆく…)
あっ……あぁ〜っ……んんうぅ〜っ……
(そしてトロンッ…とした表情で彼を見つめると、中で出されたわけでもないのに)
(あたかも膣内で発射されたかのような艶かしい表情を浮かべてしまう)
-
>>832
っは…ぁ……たっぷり出たぁ……
ほら、まるで種付けしちゃったみたいだ…
(長い射精を終え、ぬぷんっとペニスを引き抜くと)
(そのペニスはまだまだ出したりないとばかりに、硬いままびんっとそそり立ち)
(満足気に、どろどろの白濁がこびりついたシェラの股間と太腿を見ながら)
(V字の水着の前側を引っ張り上げ、濡れた股布をぐっと割れ目へと食い込ませたりして)
さぁ…いやらしい水着姿のおかげで、いくらでも連戦できそうだからな…
次は、そっちから搾り取ってもらおうか…
んぷ…ちゅぷ、ぴちゅっ……
(蕩けた表情のシェラを見つめ返し、唇を重ねるとしばらく舌をくちゅくちゅと絡めてから)
(その身体を、すとんとその場にしゃがませ)
(精液に濡れながら、ガチガチの反り返っているペニスを、シェラの眼前にくるようにして)
その、大きなおっぱいとお口とで、御奉仕してくれ。
(そう言って促すように、濁った先走りを垂れ流す亀頭を、唇へとくちゃっと押し付ける)
-
>>831
……ハァ…ッ……ハァ…ッ……ハァ…ッ………えぇっ!?
(嘔吐きそうな感覚を必死で堪えながら、真剣な表情で何度も口を手で押さえていると)
(再び彼からは飲みっぷりを褒められ、喜んで良いものかどうか困惑してしまう)
(ところが、追い討ちをかけるような彼のセリフに驚いてしまうと)
(思わず声を上げて叫びながら彼を見つめ、苦しそうな表情が一転して)
そっ…そんなっ!!それじゃ私はまるでザー◯ンタンクではっ…!!
(信じられない言葉を突きつけられると、ギュッと拳を握りしめ)
(卑猥なセリフを口にしながら、「それだけは勘弁してほしいっ…!」)
(…とでも言わんばかりの様子で、潤んだ瞳で彼を見つめながら身を震わせる)
(これでも人生最大の覚悟と言わんばかりの気合いで臨んだのに)
(これを日に6杯も飲まされ、それを飲み干さなければ食事を与えられないと)
(まるで性奴隷のような現実を告げられ、放心状態で心が折れてしまう…)
【お疲れ様、僅かだったがお相手をしてくれてどうもありがとう】
【複数プレイ…というか、もう一人の名無しさんとの同時進行ということで】
【やや駆け足になってしまったかも知れず申しわけないが】
【少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いだ】
【もしまたお会いできれば、じっくり楽しめると嬉しい】
【その時はどうかよろしく。また会える日を楽しみにしているので】
【それでは、お休みなさい…】
-
>>833
やっ、やあぁ〜…んんうぅっ……
(疑似中出し…とでも言わんばかりの卑猥な様子に)
(強い羞恥心を含んだ悩ましげな表情を浮かべ)
(甘い嬌声を絞り出しながら彼を見つめる)
(だが精液でベトベトになった秘裂は中から蜜を滲ませ)
(ジンジンと熱い疼きを覚え…素肌を伝う精液の感触は消えず…)
(それどころか、彼の股間はまだまだウォーミングアップを終えたばかりという状況で…)
ひゃうぅっ!!あっ…やあぁっ!!
(…と、突然水着を乱暴に引っ張り上げられると、いきなり秘裂に水着の布地が際どく食い込み)
(まるでSMの緊縛プレイのように膣が刺激されて、思わず声を上げてビクビクッと身を震わせた)
んっ…ぁ…っ……ふっ…んぅっ……チュッ…チュッ…ッ…ツプッ……んっ…ふっ…
(おもむろに口付けられればそっと目を伏せ、それを受け入れながらキスを交わす)
(だがそれも束の間…すぐその場で跪く格好になると、たったいま射精したばかりのペニスを眼前に突きつけられ)
えっ……ぁ…っ……ぅ…っ……んっ………
(色めき立った悩ましげな表情を浮かべると、上目遣いに彼を見つめ)
(従順に従う性奴隷のような雰囲気を漂わせてコクンッ…と頷いた。そして…)
…んっ…ふっ……ぅ…っ……んっ……んんっ……
(跪いたまま彼の足下に寄り添い、そのまま体を密着させると)
(鳩胸のように胸部を突き出し、そのふくよかな胸を両手で下から支え)
(差し出すような格好で彼の股間に添えると、柔らかな双丘をタユタユと震わせながら)
(突き出たペニスをタプンッ…と優しく挟み込み、ズッ…ズッ…と拭くように擦り合わせながら)
(胸の谷間でペニスを扱き上げてゆく。するとそのたびに、谷間からニュッ、ニュッと亀頭が突き出てくるのだが)
(そのまま顔を寄せると、両方の乳房で挟み込んだペニスを扱きながら、頭を出すペニスを艶やかな唇で咥え)
(舌で舐めたり口付けたりしながら、何度も亀頭を咥え込んでは音を立てて迎え入れてゆく…)
-
>>835
お…おぉっ……さすがの柔らかさだなっ…
すごい…吸い付くような密着感で…っ……
(たぷっと揺れる柔肉で、対照的に硬くいきり立ったペニスを挟み込まれ)
(擦り立てられれば、その感触にびくっと腰を震わせて)
(谷間でビクッビクッともがくように痙攣するペニスの先からは、さらに粘っこい先走りを溢れさせて)
く…うぅっ……そうそう、そうやって先っぽは口で…
最初は恥ずかしがってた割には、なかなか熱心な御奉仕じゃないか…
(敏感な亀頭へも奉仕されれば、流れ出る先走りで谷間をぬるつかせ)
(羞恥心を煽るようにそう言うと、シェラの髪を撫でると同時に)
(ゆっくりと腰を振り始め、こちらからも乳房の間へとぬちゅっぬちゅっとペニスを突き入れ)
(唇へも、ぱんぱんに膨らんだ亀頭を出し入れさせて、乳房と口とを同時に犯していく)
っはぁ…はぁっ…はぁっ……
この位置からだと、ぷりっとしたお尻も丸見えだな…
一生懸命に奉仕してる姿、たまらないぞ……
(すっかり息を荒げ、腰の振りもどんどん大胆になっていき)
(パンッパンッ…と下乳へと叩きつけるようなピストンでペニスを突き立て)
(ぐぽっぐぽっと口内へも亀頭を押し込み、カリ首で頬裏をこすり上げながら)
(手を伸ばして水着の後ろ側をぎゅっと引っ張り、割れ目とお尻の谷間へと、細く捩れた布地を食い込ませて)
さぁ、それじゃ二発目だ…
上手にできた御褒美に、たっぷりと飲ませてやるっ…うううぅっ…!
(乳房を押し潰すように腰を押し付けると、喉奥めがけて勢いよく)
(ビュルルッ…ビュクッ、ドピュッ…と、塊のような濃厚精液を放っていき)
ぶっかけもしてやるっ…ほら、口開けろっ……!
(射精の途中でペニスを引き剥がすと、シェラの顔や髪、乳房へと大量の白濁を撒き散らし染め上げてしまう)
【結構な時間になってしまったけれど、続けても大丈夫かな】
【もし時間だったり眠気が来たりしたら、いつでも言ってくれ】
-
>>836
…んっ…ふっ……ぁ…っ……んんっ…チュッ…チュプッ……ズッ…ズッ……
(大切な物を扱うように、たわわに実った柔らかなバストでペニスを包み込み)
(谷間で圧迫しながら両手で左右から上下に…前後に扱き上げ)
(つい今しがた射精したばかりで残精のある亀頭を口に咥えながら)
(チュパチュパと音を立てて奉仕を続ける)
(そして時おり彼の反応をうかがうように上目遣いに見つめ)
(イタズラっぽく微笑みながら、舌を伸ばしてベロリ…と亀頭の先から滲むカウパーを舐め上げ)
(口に含んでは強く吸引し、二度目の射精に導くような感覚で刺激を伝えてゆく)
…んっ…んっ…ふっ…ぅ…っ……ズッ…ズッ…チュッ…チュパチュパッ…ふっ…んっ…ぅ…っ…
ふふっ、少しはこなれてきたのかも知れない……あなたもこんなに気持ち良さそうだし……
(もともと尽くすタイプなためか、相手が喜んでくれるほどに奉仕にも熱が籠り)
(手で行うのとはまた違った刺激を伝えてペニスを扱き上げていって)
(そのたびにニョキッと頭を覗かせる亀頭を口に含んでは頬を窄め)
(亀頭の先端から滲み続ける滑らかな液体を、舌で拭っては喉の奥に流し込んでいく)
んっ…ふっ……うっ…んっ…んっ…んっ……チュッ…ツプッ…ジュプッ…ヌプッ…ヌプッ……
(髪を撫でられれば嬉しそうに微笑んで、両手を動かしては乳房でペニスを素早く扱いてみたり)
(ギュウゥッ…と圧迫した状態で力強く扱いてみたりと、緩急や強弱の変化を加えてゆく)
(そして彼自身が腰を振り始めると、頬を窄めて性器に見立てた口でそれを受け入れ)
(奉仕しつつも口を犯されているような状況に、熱くなった膣内からは止めどなく卑猥な液体を滲ませる)
んんぅ〜うっ!んっ…!んっ!ふっ…あぁ〜んんっ!!
(彼の腰の動きが大胆になると、やや苦しそうに顔を歪めるが、しっかりと口で受け止め)
(水着を引っ張られると同時に、秘裂とアナルに布地が強く食い込み)
(奉仕を続けながらくぐもった声を発し、その刺激にますます子宮の奥を熱く疼かせて…)
んんうぅっ!!ん…ぐっ!!んっ…んっ…うっ…んん〜っ!!
(そして彼が言葉を告げると同時に、口を犯していたペニスからは)
(とても立て続けの射精とは思えないほどの、おびただしい精液が迸り)
(喉の奥でビュッ!ビュッ!と放出されて喉の奥を焼け付かせる…)
ふあぁっ…!あっ…ぁ…っ…あぁっ…!!
(濃厚で粘り気のある精液に顔をしかめながらも、口内に出されたザーメンを飲み込もうとするが)
(命じられれば素直に口を開け、彼に向かって大口を開けた状態で顔を上向かせる)
(すると、口内には唾液と混ざり合って濃厚な精液が泳いでおり、同時に顔や髪…胸にまで発射されれば)
(口内のみならず目や鼻…艶のある髪の毛…ふくよかな双丘にさえも、ドロドロのザーメンが浴びせられ)
(それでも大きく口を開け、舌を伸ばしながら、その全てを全身で受け止め)
(卑猥な声を絞り出して子宮の奥を熱くする…)
【お気遣いありがとう。こちらはまだ大丈夫なので】
【あなたも可能であれば、このまま続けてもらえると嬉しい】
【ただ、もし途中でキツくなってきた時は】
【どうかあなたも遠慮なく伝えてほしい…】
-
>>837
はぁ…はぁ…っ……はぁ……
美人をこうやってザーメン塗れにするのは、最高だな…
くぅっ…ほら、まだ出るぞっ……
(二発目とは思えないような射精を続けるペニスを自分で扱きあげ)
(濃厚な白濁をさらに吐き出して、シェラの身体へと降りかけ)
(すっかりどろどろになってより卑猥になった水着姿を欲情しきった視線で舐め回せば)
(そのペニスは再びむくむくと屹立し、相手の目の前で逞しく反り返ってしまい)
俺のザーメン、美味しいか…?
次は…下のお口にもたっぷり飲ませてあげるぞ…
(そう訊きながら、ぬるつく乳房や頬を手の平で撫で回し)
(さらにそれを塗り広げて、感触と匂いを染み込ませるように、お腹や背中、お尻や太腿にまで手を這わせ)
(ゆっくろと押し倒すようにしつつ、後ろを向かせて四つん這いの姿勢にさせて)
アソコが、一発目のザーメンでどろどろだ…
でも、それだけの濡れ方じゃないよな……?
(そう言いつつ、精液だけでなく愛液もたっぷり染み込んで食い込んだ股布の上から)
(硬いペニスをぐちっと押し付け、両手でお尻を撫で回しながら、ぬちゅっぬちゅっと擦り立てて)
っく…これだけでも、このままイキたくなりそうなオマンコの感触だ…
さ…入れるぞっ……!
(ぬちゃ…と食い込んでいた股布を横にずらし、濡れそぼった膣穴を丸出しにすると)
(亀頭をあてがい、間髪入れずぢゅぶぶぶぶっ…と一気に深々と突き入れ)
(犬の交尾のような体勢で腰をピストンさせ、シェラの奥を突き上げ始める)
【了解、ありがとう】
【それじゃ、もうしばらくお付き合いをよろしく】
-
>>838
うわっ…ぷふっ!あっ…やっ……んっ…ふっ…んあぁっ…!
(特有の臭気漂う濃厚なザーメンシャワーが、口内に…顔に…髪に…胸にと、全身に万遍なく降り注ぐと)
(顔を歪め放心したような気の抜けた声を絞り出すが、嫌がったり拒む素振りは見せず)
(どこか幼さの残る童顔と、華奢で小柄ながら肉付きの良い肉体で全て受け止める)
(すると瞼は、ドロリとした思い精液の塊で塞がれ、目が開けられず視界を奪われるが)
(微かに見開いた視線の向こうで、長い射精を続けるペニスが一際大きくなったように見えて)
んっ…ゴクッ…ンッ!ハァッ…ハァッ…あぁっ…ハァッ……
(思い切り顔をしかめながら苦しそうに、口内にタップリ溜まった精液を)
(喉を鳴らして一気に飲み込むと、犬のように舌を出して呼吸を荒げながら)
(白濁の白化粧を施された顔を彼に向け、コクンと頷いて問いかけに応える)
んあぁ〜っ…ぷふっ!あっ…!やっ…!はっ…あぁ〜んんっ!
(すると顔中の精液を、まるでパックでも塗り広げるように顔全体に塗り広げられ)
(それを更に胸に…お尻に…上半身にも下半身にも万遍なくなすり付けられ)
(全身から特有の雄の香りを漂わせながら、やがてそのまま四つん這いの格好にさせられる)
………ひぁぅっ!
んっ…あっ…やっ……はっ…あぁ〜んっ!
(力なく四つん這いの姿勢になって肉付きの良い丸い尻肉を向けると、それを撫で回され)
(精液と愛液…それぞれの卑猥な液体で濡れた秘所へと、布地越しに亀頭の先端を宛てがわれる)
やあぁあぁ〜っ……あぁうっ!!あっ!んっ…!やっ…あぁんっ!!くっ…ふあぁっ!!
(懸命に両手を床に突っ張って、後方からの攻めに備えていると)
(秘部を覆う気持ちばかりの薄い布地がずらされ)
(ついには宛てがわれたペニスが濡れた秘裂に無遠慮に突き立てられ)
(問答無用で容赦ないピストンが始まる…)
(すると、無意識に背中を弓なりにして顎をしゃくり上げ)
(髪を振り乱しながら頭を左右に揺らし、甲高い声で卑猥な囀りを響かせる)
(だが、やはりと言うべきか…想像以上に彼の攻めは強烈で力強く)
(パンパンパンパンッ!と乾いた音が響き渡れば)
(両手を突っ張って懸命に堪えていても)
(自分の華奢な肉体など激しく前後に揺らされ、前のめりになりながらも)
(狭く締まりの良い膣穴で逞しいペニスを受け止めている)
【ふふ、それなら良かった…私の方こそありがとう】
【こちらこそ引き続きどうかよろしく】
-
>>839
く…ううぅっ……!
パイズリフェラもとても気持ちよかったけど、オマンコもすごいなっ…
キツくてぎゅうぎゅうと締め付けてきて……っ…
ザーメンぶっかけられて、そんなに興奮してたのかっ…?
(もう相手の身体を貪ることしか頭に無いような激しい腰使いで)
(パチュッ、パチュッ、パチュッ、とだんだんと汗と体液で湿り気を帯びていく音を響かせ)
(腰同士を叩きつけて、硬くはち切れそうなペニスをぢゅぶっぢゅぶっと突き入れていく)
っはぁ…はぁっ…はぁっ……
お尻もぷるんぷるんって震えて、最高にいやらしいな…
それに、全身から汗とザーメンの匂いをさせて…発情期の雌犬って感じだっ…
(お尻、さらに背中を撫で回して少しずつ覆い被さっていき)
(背後から手を回すと、乳房をぎゅっと鷲掴み、指を食い込ませて揉みしだいていく)
(白濁でぬるつき手から零れる乳房を逃がすまいとすれば、自然とぎゅむっぎゅむっと力強く揉み捏ね)
(乳首もぎゅっと強く摘み上げて)
はぁっ…はぁっ…!こっち向け……
ん…ぢゅる、ぴちゅっ…れろ、くちゅっ…
(肩越しに唇を重ねると、自分の精液も厭わず舌を絡め唾液を混ぜ合わせながら)
(さらに搾り上げるように乳房を揉みしだき、思うままに卑猥な形に歪ませて)
(その間も、雄犬さながらのピストンで、パンッパンッパンッパンッパンッ…とひたすら腰をぶつけていき)
(限界まで勃起したペニスをぐちゅっぐちゅっと奥へと突き入れ、子宮口をノックして)
くはぁ…っ……交尾セックス気持ちよすぎて、もう限界だっ…
三発目、イクぞっ……身体の外だけじゃなく、中にもたっぷりぶっかけてやるっ…!
(ぎちっと乳房を握り締め、体重をかけて腰を密着させると同時に動きを止め)
ううううっ…!出るっ…!オマンコに種付けだっ…孕めっ…!…受精して孕めぇっ…!
(倒錯的な言葉を浴びせながら、ドクンッ…ドプッ、ドクッ、ビュルルッビュクンッ…と)
(今までで一番勢いがあるかと思えるような射精で、特濃の子種を大量に注ぎ込んでいき)
このいやらしいお尻もどろどろにしてやるっ…くぅっ…!
(慌てたように射精真っ最中のペニスを引き抜けば)
(お尻や背中、さらに後ろ髪にまで、どろどろの白濁をぶち撒け、べとべとにしてしまって)
はぁ…はぁ……さ、一旦お口で綺麗にしてもらおうか…
(大量の射精を終え、四つん這いのシェラの前側へと移ると)
(白濁を滴らせながらも、まだまだ硬さを失わないペニスを突き出し、奉仕を促す)
(その後も、シェラの髪や腋、お尻や膝裏まで使わせてペニスを扱き上げさせ)
(さらに膣や口はもちろん、アナルまでも抉るように犯していき)
(身体の隅々、穴という穴まで、外も中も濃厚な精液で染め上げていった……)
【それでは、こちらはこれくらいで】
【そちらのレスを見届けてさせてもらうよ】
-
>>840
やっ……あぁ〜うぅっ…くっ!!
あっ…!あっあっ!!はっ…あぁっ!!んっ…うぅっ!!
だっ、だって……わ、私も………うぅっ!いっ…言わせないで…っ…ぇ…っ…!!
(彼に向かって肉付きの良い尻肉を高く突き上げ、狭く締まりの良い穴を激しく貫かれるたびに)
(股間が激しくぶつかり合う音が響き、そのたびに溢れた本気汁が飛散し)
(それが潤滑油となって摩擦に拍車をかける)
(そして彼の問いかけに答えかけつつ、つい恥じらいを感じてか言葉を濁してしまうが)
(太くて固い棒で、膣内を容赦なく掻き混ぜられているようなその感覚に激しく乱れ)
(今の興奮や感じっぷりを体現する形で、ペニスには強い緊縛感を伝えてゆく)
ふっ…!あっ…!やはっ…!恥ずかしいから…いっ、言わないでっ…!あうぅっ!!
(獣の子作りのような激しい交尾に、小柄な肉体を大きく躍動させると)
(ふくよかな双丘や肉付きの良い生尻が、彼の視線の先で大胆に大きく揺れ動き)
(強い羞恥心を口にしながらも、彼と…伝わる刺激をしっかりと感じ、快感を貪って悦楽に浸る)
……ひぁんっ!!うっ…あっ…やっ…はっ…あぁ〜んっ!!
(牡の獣さながらに後ろから覆い被さってきた彼から、精液でヌルヌルとした…揺れ動く乳房を掴まれると)
(裏返ったような声を上げ、強く捏ねくり回すような攻めに敏感な反応を示して甲高く囀る…)
(そして尚も彼の手の中で大きな乳房は揺れ動くが、すっかり固くなって熟れた果実のようになった乳首を)
(強く握られると、ビクッ!と大きく体を震わせて反応し、乱れた髪を掻き上げながら前後に激しく揺れ続け…)
んぁうっ……んんっ!!ふっ…ぁ…っ…んっ…チュッ!チュッ…プッ!
んあぁ〜っ……チュッ!チュッ!レロッ…んぁっ、チュパチュパッ……んんっ!!
(彼の呼びかけに反応し、惚けた顔を肩越しに向けると、おもむろに口付けられ)
(そのまま首を後ろに向けた窮屈な体勢で熱の籠った口付けを交わし合う)
(すると自らも舌を絡み合わせ…泡立った唾液を交換し…啜り…喉の奥へと流し込み)
(繋がり合った上下の口からは本気汁を滴らせながら、打たれるたびに子宮をジンジンと熱く疼かせる)
(すると、滅茶苦茶に掻き回される膣穴からは、おびただしい量の潮を吹き始めて…)
あっ…!!はっ…!!やっ…!!あぁ〜っ……くぅっ!!
いっ…ぃ…っ……あんっ…いぃっ!!きてっ…きてっ…きてえぇ…っ!!
(彼が限界を口にし、三度目の射精を告げると、同時にこちらもそろそろ肉体の限界を覚え)
(せがむように中出しを乞いながらフィニッシュを求め、そのまま最深部で強く繋がり合って…)
やっ…!!あっ…ぁ…っ……はあぁ〜っ!!!!あぁっ…すごいっ!!まさかこんなにっ…!!
(三度目にも関わらず、その射精の量と勢いは、最初と二度目を凌駕するほどで)
(子宮が焼け付くほどに熱く濃厚な精液を受けると、ドクドクと注ぎ込まれる刺激をしっかりと感じ)
(特濃のザーメンで、あっという間に膣内を…子宮内を満たされていくのを覚える)
ひゃうっ!?あっ…!やっ…はっ…あぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!
(突然、射精中のペニスを引き抜かれると驚いたような声を出し)
(ペニスが嵌っていた穴の形に膣口がパックリと口を開け)
(同時にアナルも呼吸をするように蠢いていたが)
(放水のように勢いの良い射精は、生尻から背中…後ろ髪にまで万遍なく放出され)
(三度目で尚勢いを増す絶倫ぶりに驚愕しながら、その全てを全身でしっかりと受け止めてゆく)
ハッ!!ハッ!!ハッ!!ハッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ…!!ハァッ………
(ようやく長く大量の射精が終わると、すっかりグロッキー状態でグッタリした様子で呼吸を荒げ)
(まるでフルマラソンを完走したような脱力感と肉体の限界を感じる、すると…)
うぁっ…!んっ…ぅ…っ……ふっ…うぅっ……
(今にも倒れそうな…儚く散ってしまいそうな表情で上目遣いに彼を見つめると)
(従順な姿勢でコクンと頷き、目の前に突き出された白濁塗れのドロドロのペニスを厭うことなく咥え込んだ…)
(そして、汚れたペニスを口でお掃除するように、丹念な奉仕を始めるのだが、これが行為の終わりではなく)
(彼の尽きることの無い精力絶倫な肉体の慰みものとして、さらに肉体を蹂躙され続け)
(お互い肉欲に溺れながら身も心も貪り合い、終わりの無いまぐわいに没頭し続けたのだった…)
【かなり返信が遅くなってしまってごめんなさい…】
【最後の挨拶は次のレスでさせてもらうとして】
【こちらはこのような形で〆ということで…】
【こんな時間まで本当にお疲れ様!】
-
>>841
【いやいや、しっかり〆てくれて大感謝だ】
【こんな時間までお相手してくれて、こちらこそ本当にありがとう】
【エッチなシェラにたっぷりとぶち撒けられて、とても満足だ】
【もし、また縁があったらよろしく。お疲れ様】
-
>>842
【良かった…そう言ってもらえると救われるな…】
【私の方こそお礼を言わせて欲しい】
【こうしてお相手をしてもらえてとても嬉しかったし】
【おかげで楽しく充実したひと時を過ごすことができた…本当にありがとう!】
【最後までレスに時間がかかってしまって申しわけないのだが】
【あなたにも楽しんでもらえたのなら幸いだ】
【また出会う機会があれば是非!気軽に声をかけてもらえると嬉しいし】
【今夜のように一緒に楽しい時を過ごせればと思っている】
【楽しみにしているので、その時はこちらこそどうかよろしく…】
【こんな時間になってしまい、無理をさせたのではないかと心配だが】
【どうかゆっくり体を休めてほしい…それでは、お休みなさい】
【長時間お相手してくれてどうもありがとう!】
【もう一人のお相手してくれた名無しさんにも改めて感謝を…】
【私もこの辺りで失礼させてもらおう】
【長時間使わせてくれてありがとう、スレをお返しする】
-
【一レス五行くらいの文章でもいい?】
【私でも良いって人を募集します。】
-
全然大丈夫だから、ぜひぶっかけてみたいな。
-
>>845
ありがとう♪
一応トリップをつけてくれる?
-
>>846
これでいいかな?
そっちの服装は、どんなかな。
-
>>847
全然考えてなかったけれど……どうしよう。
制服かな。他に希望があるならそれにしましょう。
-
>>848
いや、制服で大丈夫だよ。
ただ、白ニーソにしてもらっていい?
さて、この流れで始めちゃっていいのかな。
それともシチュ的なものがあった方がいい?
-
>>849
そういうのが好きなんだ。わかったわ、じゃあ白ニーソで。
もう始めちゃっても大丈夫よ。
まあ全く何も決めてないというのもなんだから、ホテルでしてることにでもしましょうか。
-
>>850
ありがとう、それじゃ始めるね。
いやー、明日菜ちゃんと、こんな所に来れるなんて思ってなかったよ…
(ホテルの一室、ベッドに腰かけている相手の前でズボンを脱ぎ捨てると)
(まだだらんとしているチンポを露わにさせて)
さ、明日菜ちゃんの好きにしていいよ?
-
【睡魔が生じるまでの戯れに、少しばかりお邪魔させてもらう】
-
こんばんは。
互いに眠くなるまで、よければお付き合いしてもらえるかな?
(既に硬くいきり立っているペニスを、シェラの前にぶるんっと弾き出させて)
-
>>853
こんばんは。それはもちろん喜ん………あっ!
(既に隆々と怒帳しているペニスが曝け出されているのを目の当たりにし)
(思わず口元に手を添えて驚くと同時に、股間と相手の顔を交互に見やり)
そ、その……眠気が生じた時は遠慮なく、いつでも伝えてくれれば良いので……
それまで…どうかよろしく……んっ……
(やがて視線は相手の股間に釘付けになると、ドキドキしながら生唾を飲み込み)
(言葉少なめに…物欲しそうな視線をチラリと向ける)
-
>>854
そちらも、眠気が強くなったらいつでも言ってくれ。
こちらこそ、よろしく。
(そう言いながら、驚く相手の視線を受け、さらに見せ付けるように)
(反り返ったペニスをビクッビクッと打ち震わせて)
それじゃ…そちらの身体も見せてもらおうかな?
(勃起ペニスを揺らしながら近付くと、シェラの身体を両腕で引き寄せ)
胸元やお尻を服越しに撫で回し始め)
(相手の片手を取ると、こちらの股間へ導き、そそり立ったペニスを握らせてしまう)
どうかな、俺のは…シェラのお気に召したかな…?
(びくつくペニスを任せつつ、耳を舌先でちろちろとくすぐり)
(身体中をまさぐりながら、シェラの服、さらに下着までも肌蹴させていき)
(露わになった乳首を、こりこりと摘んで転がして)
-
>>855
ありがとぅ……
(恥ずかしそうに相手の顔を見つめながら、コクンと小さく頷くが)
うっ…うぅ……それにしても、随分とその…躍動感があるというか……
(そそり勃ち脈打つ様子を、誇張するように見せつけられると)
(むしろ見ている自分が強い羞恥心を感じながら、それでいて視線は反らせず)
……んっ……ぁ…っ……んぅ…っ……
(引き寄せられるままに身を任せ、無抵抗で好き放題にまさぐられると)
(刺激と羞恥心に顔を歪めつつ、肉付きの良い…弾力のある肉体の柔らかさと滑らかさを)
(相手の手の平に存分に伝えていき、くぐもった声を発し敏感な反応を示す)
ひぁっ…!?はっ…あっ…んっ…うぅっ…!
すっ…すごく大きくて……正直驚いてしまったほどだ……あぁ〜うっ!
(耳を下でくすぐられれば、華奢で肉付きの良い肉体がビクンッ!と震え)
(小刻みに身を震わせながらも、その手にはいつの間にかペニスをキュッと握り締めていた)
はっ…ぁ…っ……やっ…あぁ〜っ……んっ…うっ……うっ……んうぅっ!
(体中をまさぐられ、やがて肉体が露にされていくと、艶かしく体を捩り…くねらせ)
(豊かに実った乳房の先端を弄くられれば、徐々に赤い果実は実りを帯びていく)
(それと同時に、握り締めたペニスをゆっくりと手で扱き始め)
(手首を利かせながら、根元から絞り出す様な動きで刺激を加えてゆく)
-
>>856
それは嬉しいな…お眼鏡に適ったってことか。
っ…そんなに強く握って……あぁ、シェラはこれが大好きなんだもんな?
(きゅっとペニスを握られて、手の中で竿をビクビクさせながら)
(からかうように耳のすぐ側で、そう言って)
このおっぱいも…とてもいい触り心地だ…
小柄な割にいやらしい身体をして…たまらないな。
(露わにした乳房を同時にぎゅっと鷲掴むと、弾力を堪能するように揉みしだき)
(好き放題に形を歪ませながら、乳首を何度も摘み上げ、こすっていく)
(扱かれるペニスは、相手の手の中でさも気持ちよさそうに痙攣させ)
(ねとっとした先走りを溢れ出れば、ぬちゃ、ぬちゃ、と小さな水音を立ち始める)
はぁ…はぁ……気持ちいいぞ、シェラの手コキ…
ん……くちゅ、ぴちゅっ…
(互いを愛撫し合いながら、顔を寄せると唇を重ねてしまい)
(唾液と共に舌を差し入れ、くちゅくちゅと絡ませていく)
(片手を胸から離し、ほぼ手探りでショーツを太腿の半ばくらいまでずり下げると)
(露わになった割れ目を指先でこすって)
-
>>857
確かにすごく逞しいと感じるが、私はそんなっ…!?
(太い幹のような重量感と、握り締める手の中で脈打つ様子は確かに躍動感を感じるが)
(自分が痴女であるかのような冷やかしを受けると、瞬く間に顔は紅潮し)
(ドキッとして焦った顔を肩越しにチラリと向けるが、決して否定できないのも事実であり)
はっ…あぁ〜…んんっ……やっ…ぁ…っ……はっ…あぁ〜……
(強い力で双丘を鷲掴みにされ、好き放題に揉み捏ね回されれば、顔を歪めて声を絞り出し)
(柔らかく弾力のある房は拉げて、彼の手指が深く埋没してゆく)
(そのたびに敏感な反応を見せながら、手にはその柔らかさと揉み心地をしっかりと伝えていって)
んっ…ぅ…っ……よ、喜んでもらえて…私の方こそ光栄だ……
…んっ……ぁ…っ……それにしても…すごく…大きいな…
何か……出てきたみたいだ……んっ…チュッ……ふっ…ぁ…っ……
(円を描くように…捏ね回すように、握り締めたペニスを扱き上げると)
(亀頭の先端からはカウパーが滲み、それを竿全体に塗りたくるように摩擦すれば)
(糸を引きながらニチャニチャと糸を引き、手がベタつくのを感じながらも扱く速度を上げてゆく)
(すると、互いの敏感な部分を愛撫しながらさり気なく口付けを交わし)
(求めるように唇を押し付けると、突き出した舌を彼の口内に挿入し舌を絡めていく)
……ぁ…っ……そ、そこはっ……はっ……あっ……あぁっ…!んっ……んんぅっ……
(彼に擦り付けるように身をくねらせ、愛撫と口付けに夢中になっていると)
(曝け出された秘部へと彼の指が触れ、秘裂を刺激されれば裏返った嬌声を漏らし)
(内股を擦り合わせて身悶えながら、秘部の奥がジンジンと疼き出すのを感じていた…)
-
>>858
逞しいと感じる…だけかな?
こっちには、あんまりそう見えないけどな…
(恥ずかしげに紅くなった顔を向けてくるシェラにそう言いながら)
(自分の腰をかるく揺らし、手の中で竿を前後させて)
(よりはっきりと硬さや熱、反り返った形を手に伝えて)
っはぁ……すごいなっ…
やっぱり、弄り慣れてるんじゃないか…?
ぴちゅっ、ちゅぱ…れろっ……あんまり気持ちいいから、我慢汁がどんどん溢れてくるぞ…
(色々な刺激を与えられ、扱かれ続けてペニスはビクンッビクンッと何度も震えながら)
(先走りをだらだらと垂れ流して、竿自身と相手の手とをぬるつかせていき)
(舌同士も、ぐちゅぐちゅとより激しく絡め、互いの唾液を交換し味わって)
はぁ…はぁっ…まずは、このままイカせてもらおうか…
いきなりここにぶっかけてみるのも…面白いだろ?
(射精寸前のはち切れそうなペニスをシェラの手に任せたまま)
(擦り上げていた割れ目に両の親指を添え、くちゅっとかるく割り開いてしまい)
くう…うううぅっ……出すぞっ…!
シェラのアソコにぶっかけだっ……!
(立ったまま向かい合った体勢で、ペニスから塊のような精液をびゅるびゅると勢いよく放つと)
(割り開いた膣口や、その周囲、下腹や太腿へとたっぷりとぶち撒けていき)
(なかなか垂れ落ちないような濃厚な白濁でどろどろに染め上げてしまう)
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>>859
…………ッ!?
(彼のさり気ない問いかけにドキッとして、羞恥に満ちた赤い顔に動揺の色を浮かべる)
(もちろん心の奥底では、欲しい…一つになりたい…浴びせてほしい…中で……などと)
(情欲に満ちた…卑猥で邪な感情が渦巻いては錯綜し絡み合っている…)
(すると彼が腰を振り、手の中でペニスが前後に揺れたことにハッとし)
(無意識に…扱く手にも力が籠ると同時に、気持ちも更に高揚し興奮の度合いも高まってゆく)
んっ…ふっ…ぁ…っ……んっ…チュッ……チュッ……ツゥ〜……ツプッ……んんっ……
(「弄くり慣れてなんか…」と否定の言葉を口にしかけるが、口付けは更に濃厚になり)
(貪るような様相を呈してくると、響く濁音も卑猥になり、泡立った唾液を交換し合っては喉の奥へ音し込んでいく…)
(すると、扱き上げるペニスからは止めどなくカウパーが溢れてきており、ニチャニチャ…クチャクチャ…と)
(自分の手を汚しながら汚い音を立てては、ペニス全体も光沢を帯びて卑猥な糸を引いている)
あっ…!あっ……そっ、そんなっ!?
あっ、あっ、んっ……ひあぁっ!!
(やがて…向き合った姿勢のまま、割り開かれた秘裂に勢い良く射精されると)
(サーモンピンクの肉貝は、あっという間にドロドロの濃厚な白濁に染まり)
(股間全体を汚しながら内股を伝い、粘り気のある液体がツゥ…とぶら下がっている)
(すると色めいて欲情した顔で彼を見つめ、その精液を塗りたくるように)
(中指でクリトリスを弄くり、精液塗れの指を膣内にツプツプと出し入れし始めて…)
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>>860
はぁ……はぁ…
まるで、もう中でたっぷり出したみたいだな…?
(一旦、少し体を離し、べっとりと白濁で汚れたシェラの下半身を鑑賞する)
(発情したような相手の顔や、割れ目に出し入れされる指もじっくりと見つめながら)
(お返しとばかりに、半勃ちからむくむくと再び逞しく復活して)
(硬くそそり立っていくペニスを見せつけて)
ほら、自分の指なんかじゃ物足りないだろ?
こっちだって、一発くらいじゃ全然満足できないしな…
(ちゅぷちゅぷと指を出し入れしていた手を掴むと、ゆっくりと股間から離し)
(そのぬめった指を相手の唇へと触れさせ、ちゅぽっちゅぽっとしゃぶらせる)
(それから、ショーツも脱がしてすっかり全裸にさせてしまうと)
(床に仰向けに横たわらせ、自分も服を全部脱ぎ捨てて、びくつく勃起ペニスをより強調させて)
さぁ、いくぞ…今度は、本当に中にぶち撒けて孕ませてやるっ…!
(恥ずかしいほど両脚を大きく開かせると、愛液と精液に塗れた膣穴に亀頭をあてがい)
(グヂュンッと一気に根元まで貫けば、そこから容赦ない激しいピストンで)
(奥の子宮口をごつっごつっと突き上げ、中を擦り上げていく)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……!
シェラのオマンコの中、最高だっ……ほら、この硬いのでこうして欲しかったんだろっ…?
(パンッパンッと腰を打ちつけてペニスを深く突き込んでいきながら)
(両手で乳房を捏ねるように揉みしだき、片方の乳首にむしゃぶりつくと)
(舌で転がすように舐め回して)
-
>>861
…んっ…ぅ…っ…
そ、そんなにジロジロ見られると…
す…すごく……恥ずかしぃ……
(こちらも熱を帯びた表情で俄に呼吸を荒げながら)
(注がれる視線に強い羞恥心を感じモジモジしている)
はっ…あぁっ!たった今こんなに出したばかりなのに…もうっ!?
(精を放出し、やや沈静化しかけていたペニスが、眼前で再び隆起し)
(先ほどまでと何ら変わらぬ勢いを取り戻す様を見せつけられると)
(改めてその絶倫振りに圧倒され、生唾を飲み込んで彼の股間を凝視する)
も、もちろん自分で慰める程度では……はぷっ!?
んっ、んんぅっ……ツッ…チュプッ……チュパチュパ…ッ……
(されるがままに、濃厚な精で塗れた指を口に含まされると)
(上目遣いに彼を見つめながらそれをむしゃぶり、音を立てながら頬を窄める)
(すると衣服を全て脱がされ、お互い全裸となった状態で身を横たえ…)
あっ…ゃ…っ……でっ、でもまだっ…心の準備がっ……ひぁっ!はあぁ〜んっ!!
(今さらながらな言葉を口にしかけながら、両足をM字よりも更に開脚させられ)
(大股開きで精液に塗れた秘裂を開帳すると、そこへ容赦なく逞しいペニスが突き刺さり)
(堪らず顎をしゃくり上げて甲高い声を上げながら、両手で自らの乳房をギュウゥッ…と握り締めた)
あっ…!あっ…!くっ…うぅっ…!あふっ…んんうぅっ…!!
(容赦ないピストン…物凄い早さでペニスが膣内を抉りながら、ドリルのように繰り返し何度も突き立てられれば)
(今にも泣きそうな表情で強く顔を歪め、彼の問いかけにコクコクと頷きながらビクビクビクゥッ…!と激しく痙攣する)
(すると、タユタユッ…と揺れる豊かな双丘までも貪られ、思わず彼の頭を掻き抱きながら悶絶して腰を浮かす)
-
>>862
はぁ…はぁっ……本当に心の準備はまだだったか…?
身体の方は、こんなに十分すぎるくらい準備されてたのに…
こうやって、思いっきり突いてもらいたくてたまらんかったんだよなっ…!
(頷くシェラの羞恥心をさらに煽るような言葉をかけながら)
(こちらも欲望を剥き出して、跳ね上げるように腰を大きくピストンさせ)
(たぱんったぱんったぱんっ…と、卑猥な音を鳴り響かせて)
(焼けるように熱く滾ったペニスを、ぐちゅっぐちゅっと何度も抜き挿ししていく)
(カリ首で膣肉を掻き毟り、子宮口を何度もノックして)
ちゅぱっ…ぢゅる、ぴちゅっ…くちゅ、あむっ……
(頭を抱き締められれば、ぐっと顔を柔らかい乳房に押し付け)
(乳輪まで頬張るようにぢゅぱぢゅぱと吸い立て、乳首を舐め転がして、かるく歯を立てて甘噛みまでして)
(ガクガクとシェラの身体を揺さぶるようなピストンを繰り返し)
(膣内を激しく掻き回しながら、片手を結合部へやれば、クリトリスをぐりぐりと捏ね回して)
ぷはぁっ……オマンコの中が気持ちよすぎて…もう限界だっ…
今度は、この奥に濃いの飲ませてやるからな…
ほぉらっ…妊娠していいぞっ…!受精して孕めッ…シェラ…っ…!!
(ぐっと体重をかけてのしかかり、腰を密着させると)
(ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、続けての射精とは思えないような激しい勢いの射精で)
(ゼリーのような精液を、膣奥へと大量に注ぎ込んでいき)
くうぅっ…顔やおっぱいにもぶっかけてやるっ……口、開けろっ…!
(射精の途中でペニスをぬちゃっと引き抜くと)
(シェラのお腹を跨ぐようにして、顔や乳房へとビュクッ、ビュルッ…と濃厚な白濁を撒き散らしてしまう)
-
>>863
ふあぁ〜っ!!やっ…!!あっ…!!だっ…ダメッ……あぁんっ!!
(彼から煽りの言葉を浴びせられれば、顔を左右に激しく振り乱しながら声を上げ)
(全身をガクガクと大きく揺らすほどに激しいピストンに翻弄される)
(すると、繰り返し繰り返し…何度も出入りを繰り返すペニスを)
(愛液やカウパーで白く染め上げ、そのたびに濁汁が掻き出され)
(ビチャビチャビチャッ…と、感極まって潮を撒き散らし始める)
(すると、先ほど膣上に出された精液も膣内へとグチャグチャと押し込まれ)
(聞き苦しいほどに汚い水音が、結合部から奏でられ続ける)
ふぁっ!やっ…!あっ…!うっ…んっ……んんうぅっ!はっ…あぁっ…んんっ!!
(片手で彼の髪をかき乱し、もう片方の手はまさぐるように彼の背を這い回り)
(乳房を蹂躙する刺激から逃れるように身を捩っては、ビクッ!ビクッと肉体を躍動させる)
(すると乳首はすっかり固くなって弾力を伴い、熟れた果実のようにプリプリとした歯ごたえを伝えていって)
あっ!!あっ!!はっ…あぁんっ!!
(子宮を貫かんばかりの勢いで亀頭の先をぶつけられれば)
(髪を振り乱し、甲高い声で悲鳴のような叫びを響かせながら悶絶する)
(そして…赤く充血し、プックリと膨らんだクリトリスを弄くられると)
(敏感な肉体はビクビクッと反応し、それがスイッチであったかのように、再び潮を撒き散らしてゆく…)
やはっ…!!なっ…中はっ!!ふあぁっ!!
ほっ、本当に妊娠してしまうっ…!!いっ、いやあぁーーーーーっ!!!!
(ついには中で射精を受けると、連続での発射とは思えないほど勢いも量もおびただしく)
(それが膣内を満たし、やがて子宮内にも浸透してゆくのを感じる…)
……んぁふっ!あっ…はあぁ〜っ…!あっ……ぁ……っ……
(命じられると同時に、惚けたイキ顔の表情のまま大口を開ければ)
(仁王立ちするように跨がってきた彼から、顔へ…髪へ…口内へ……そして豊満な胸へと)
(万遍なく濃厚な精を浴び、汗ばんだ顔や素肌…艶のある髪が、ドロドロの濁汁まみれにされ)
(大きく伸ばした舌の上にも精子の塊が乗せられ、両手を自分の頬に添えながら彼を上目遣いで見つめる)
(そして片手を乳房に伸ばすと、浴びせかけられた精液を、塗り伸ばすように房全体になすり付けてゆく)
-
>>864
はぁ…っ……はぁ…はぁ…
めちゃくちゃ出たぞ……シェラが、俺のザーメンでどろどろだ…
とってもいやらしくて可愛いぞ…
(大量の射精を終え、精液塗れのシェラが乳房に白濁を塗り広げていくのを)
(満足気に見つめながら、少し腰を突き出して)
(精液が付着している亀頭と、相手の唇とをくちゅっくちゅっとキスさせ)
(片手を伸ばせば、ぬるぬるの頬を手の平で撫でて)
…そうだな、このままこのいやらしいおっぱいでまたヌかせてもらうとしようかな。
ほら、胸と、それとお口も使ってしっかりご奉仕してくれよ?
(そう言うと、シェラのお腹の上に体重をかけないように乗り)
(様々な体液で汚れたペニスを、にゅるっと乳房の谷間へと滑り込ませ)
(ゆっくりと腰を前後し始める)
(また半勃ちまで硬さを失っていたペニスは、柔らかくも肉圧を感じる谷間の中で)
(またムクムクと膨らんでいき、再び反り返った臨戦態勢になれば)
(乳房の上側から、丸々とした亀頭がにゅるっと顔を覗かせて)
はぁっ…はぁっ……おっぱいとのセックスも…最高だなっ……!
(だんだんと腰の動きも大胆にして、勃起ペニスを扱くように谷間へずんっずんっと逞しい竿を突き込み)
(両の乳首を、きゅっと摘み上げて)
(そのまま、パイズリフェラでシェラの顔へとびちゃびちゃと3発目の精液を浴びせかければ)
(その次は犬のような四つん這いでのセックスでお尻へ白濁を撒き散らす)
(さらに艶やかな髪を巻きつけて扱かれたり、腋に挟まれて扱いたりと)
(無尽蔵と思えるような精力を総動員し、シェラの身体の隅々までを)
(濃厚な子種で染め上げていくのだった……)
【さすがにいい時間なので、こちらはこんな感じで終わらせてもらったがよかったろうか?】
【あとは、シェラのレスを見届けさせてもらうよ】
【もし眠気が辛かったりしたら、無理しないでくれ】
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>>865
……ハァッ…ハァッ……ハァッ…ハァッ……
んっ……ふっ…チュッ……ツプッ……ぁ…っ……
(すっかり脱力し、全身で荒い呼吸を繰り返していると)
(精液塗れの亀頭を唇に擦り付けられ、軽いキスを繰り返しながらチョコンと出した舌先で舐め)
(労うように頬を撫でる彼と見つめ合って瞳を細めた)
……んぁうっ?
えっ?ぇ…っ??ふあっ…!
(だが呼吸を整える間もなく、彼が跨がるようにお腹に腰を下ろすと)
(何が起こるのか分からないような仕草を見せて動揺してしまう)
(だが、胸の谷間にペニスを差し入れ腰を前後に動かし始めれば)
(双丘を両手で側面から押さえ、ペニスをしっかりと挟み込んでしまう)
(そして悩ましげな表情…潤んだ瞳で彼を見つめながら)
(乳房でペニスを扱くように擦り合わせ、いわゆる「パイズリ」を開始…)
(すると、連続射精でこれだけ大量の精を放出したばかりのペニスが)
(再び隆起して勢いを取り戻したのを見て、思わず驚きの表情で大きな瞳を瞬かせた)
あっ……ぁ…っ……はっ……あふっ…ぅ…っ……すっ、すごいっ…!
またこんなにっ……やっ、あぁっ!はっ…あぁんっ……
(互いの分泌物でヌルヌル…ドロドロになったペニスを、柔らかく大きな胸で扱き)
(彼が腰を動かすたびに、胸の谷間から亀頭がニュッ、ニュッと顔を出し)
(思い切り口を寄せると、ちょうど自分の口と舌で受け止めながら彼を見つめる)
(そしてツンと立って敏感な乳首を摘まれると、ビクッと体を震わせて一瞬顔を歪める)
んっ…ふっ…あっ…ぁ…っ……やっ……あふっ!ふっ…あぁっ!!
(そして自分の乳房を性器に見立てるように、ペニスが何度も谷間を往復したのち)
(あろうことか…3度目となる射精を口と顔にタップリと浴びせかけられ)
(顔全体をドロドロの白濁に染め上げながら、口内に放出された精子は喉を鳴らして飲み干してしまう…)
(それどころか、これでもまだ終わりなどではなく、今度はすっかり脱力した体を四つん這いにさせられれば)
(激しくバックから犯され、丸みを帯びた豊満な生尻に、4度目となる精液を連続して浴びせられる…)
(…その後も肉体の全ての部分を、性欲処理の道具として余す所無く使われ)
(いくら射精を繰り返しても衰え知らずな、彼の無尽蔵な絶倫振りに圧倒されながら)
(自分の全てを捧げ、慰み者の肉便器として自分を捧げ、肉欲の限りを貪り続けるのだった……)
【お疲れさま!では、こちらもこのような〆ということで…】
【遅い時間にも関わらず、最後までお相手してくれてどうもありがとう】
【おかげでとても楽しませてもらったし、濃密な時間を過ごすことができた】
【相変わらず、レスに時間がかかって大変申しわけないのだが…お相手してもらえてとても嬉しかった】
【レスを見届けてもらうのは気が引けるのだが…どうかあなたも、ゆっくり体を休めて欲しい】
【最後までお気遣いに感謝を。もしまた会えれば、その時もお付き合いしてもらえれば幸いだ】
【また会えることを願っているので、もし機会があれば、その時はどうかよろしく…】
【それでは、私もこれで失礼させてもらう。今夜はありがとう…おやすみなさい】
【スレを使わせてくれたことにも感謝を…これにてお返しする】
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>>866
【見届けたよ、しっかりと〆てくれてありがとう】
【早朝までのお付き合い、こちらこそ感謝だ】
【ぜひ、また機会があったらお相手してもらいたい】
【シェラも、どうかゆっくり休んで欲しい、お疲れ様】
【こちらからも、スレをお返しします】
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はふぅ…ちょっとだけ居てみます…。
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こんばんは、エリーゼ
ザーメン便器にされたくて今日は来たってことでいい?
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>>869
こんばんは……です。
ティポはお休みで、お散歩してたら迷ってしまって…
ザーメンって、なんでしょうか…?
(なにも知らない子供のフリをしながら名無しさんに近付き)
(小さな手でズボンの上から名無しさんのおちんちんを撫で撫で)
よく……、わからないです……、でも…
それを浴びたら、幸せになれる気が…しますよ…?
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>>870
ザーメンを知らないのかい?それはいけないな
お兄さんが教えてあげるよ
(などと言いながらエリーゼの芝居に乗り)
とりあえず、おちんちんから見せてあげるよ
ここからザーメンが出てくるんだ
(エリーゼになでられて硬くなったチンポ)
(それをチャックから取り出してエリーゼに見せる)
浴びてもいいけど、オマンコの中に出してもいいんだよ。
エリーゼは浴びる方が好みかい?
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>>871
大丈夫…です、気になったら自分で調べますので…
まだ、お勉強が必要…ですから…、ね…。
(チャックから出て来たおちんちんに小さな手を絡め)
(竿を輪っかにした指に扱き、名無しさんを見上げながら)
わかりません…♪私はなにも知らない、ただの子供ですから……。
ちょっと迷ってる、子供を優しいお兄さんは…
帰り道を思い出すまで、付いててくれる…親切な人ですよね…?
(頭を傾けて儚い笑顔を名無しさんへ向ける)
ただ、お兄さんは私と話してるだけ……です。
……違いますか?ん…。
(舌を伸ばして唾液を手のひらに垂らし、その手をおちんちんに絡め)
(潤滑油にしてにちゃにちゃと扱き、名無しさんに同意を求める)
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>>872
ふふ、そうかそうか、何も知らないんじゃしょうがないな
ああ、自分で調べるといい。その方が身につく。
(チンポがエリーゼの手の中でびくんびくんと痙攣して大きくなっていき)
(今にも破裂しそうなくらいあっという間に勃起する)
んー、そうだね、俺達は何も変な事はしてない
ただ、お話しながら一緒に帰り道を探しているだけ、うん、その通りだ
(エリーゼの頭をくしゃくしゃと撫でながらにやりと笑みを浮かべて)
(唾液に塗れたチンポがどんどん熱を持って硬くなっていく)
エリーゼ、手でするのもいいけど、口はもっと使わないのかい?
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>>873
はい…だから、沢山お勉強を頑張らないと…
調べるのは得意なので…、きっと平気です…!
(自然な会話をしながら、名無しさんのペニスが手の中硬くなり)
(ぐにゅぐにゅと握る力に強弱を混ぜてく)
はい…!帰り道がわからないと、ちょっと困ってしまいますから……
(唾液が絡まってる時はヌルヌルの手の中でペニスを滑らせ)
(乾いてくると強めの摩擦で、刺激に変化を持たせる)
なんのこと…でふか?
手…とか、よふっ…わはらない、でふっ…♪
(名無しさんに言われると小さな唇を開き、亀頭をあむっと咥える)
(しゃべる度に名無しさんのペニスの鈴口を舌にくすぐり)
(わからない、と頭を傾け尖らせた舌先で裏筋を撫でる)
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>>874
ふふ、さーて、なんの事だろうね?
手とか口とかオチンポとか、一体何なんだろうね
(エリーゼの頭を撫でつつ、チンポがエリーゼの口に触れると反応し)
(先端から先走り汁を出してエリーゼの口を汚していく)
それにしてもエリーゼは可愛いね。
一人で歩いていたら悪い人に誘拐されるかもしれないねえ
そんな事にならないようにお兄さんがついてってあげようか?
(どんどん先走り汁が溢れてエリーゼの舌、口だけでなくエリーゼの服にもそれがかかり)
(雄の匂いがぷんぷんと撒き散らされてエリーゼの鼻腔をくすぐっていく)
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>>875
わふぁり…まふぇん…、けど……んっ……
なんだか…、恥ずかしい言葉に似てますよ…?
(あむあむと咥えてた亀頭が苦しくなり一旦離れる)
(口の周りの先走りを舌に艶めかしく舐め取る姿を見せ付けて)
可愛く…ありません…、よ…?
こう見えても、私…とっても強いから、へっちゃらです…!
(垂れて来る先走りが服を汚すと、手にすくい取って)
(ペニスに絡めると根元から、にちゃにちゃと先走りで扱き上げ)
……しゃせー、していいですよ…?
あっ、…むっ……んっ…、んちゅ…ちゅ、んんっ…
ちゅぱっ…、ん…ちゅ……、んっ…んっ、んんっ…♪
(ぱくっとおちんちんを口に咥えて、浅いが口内で頭を揺らし扱き)
(裏側は舌を使い、入らない部分は手で撫で動かし)
(本格的なフェラチオと手コキを頑張りながら、熱い視線で見上げる)
-
>>876
んー、そうか、俺の助けはいらないか。
じゃあ帰り道が分かるまで一緒についていてあげるだけでいいのか
おっ、おっ…おっ
(エリーゼの手の中でぐちゃぐちゃにちんぽが汚れていき)
(今にも暴発しそうなくらいにチンポの先端が膨れ上がっている)
ううっ、気持ちよすぎる、エリーゼってこんなに口が上手だったのか
それじゃお言葉に甘えて思い切り射精しちまおうかねっ
(エリーゼの口の中でチンポが大きくビクンと跳ねると)
(そのままエリーゼの口の中めがけて思い切り射精し)
(びゅるっ!ビュルルルルルッ!と盛大にザーメンが叩きつけられていく)
くううっ、いいねえ、エリーゼのその目、すっごく興奮するよ
エッチな表情も慣れたものだね?
(エリーゼに精液を飲ませながらエリーゼの頭をよしよしとなでていく)
-
>>877
くすっ…ありがとう、ございますっ……
私みたいな…、変な子に付き合うなんて…お兄さんは変人さん……?
(頭を傾けて手の中で亀頭をくるみ、ヌルヌルと撫でながら)
んんっ…♪んっ…、わっ…はぷっ…、ん…っ…、んっ、こくっ…っ、ん〜!
(沢山出て来る精液には困りながら、少しずつ飲み込み喉を鳴らすが)
(小さな口では溢れた量は唇から零れ落ち)
んっ……、ぷはっ…はふっ…、お兄さんがなにを言ってるのか…
私には……、よく…わからない……です…。
(本当にわかってない顔をして惚けながら、また亀頭に唇を当て)
(優しく吸いながらペニスを前後に扱き上げ)
(尿道に残った精液もしっかりと、飲み込んでから)
ぺろっ……、んっ…ちゅ…、はふっ…んっ…♪
……おちんちん、キレイにしましたよ…?
(小さな舌でペニスに絡まる精液は綺麗に舐め取る)
(まだ小さな子から卑猥な言葉を囁くように呟いてから)
……なんだか、お兄さん…気持ちよさそうでしたね…?(くすくすと微笑み)
-
>>878
変人扱いされちゃったか、ははは
まあ、普通とは違うって自覚はあるけどね、もちろん
ふう…出した出した……ん、綺麗になったな。
おちんちんの中の精液もすい出してから綺麗にするなんて
エリーゼはよく分かっているじゃないか
おちんちんを綺麗にするのは得意かい?
(エリーゼの頭を撫でながらフェラの手腕を褒めて)
一度に沢山精液飲んだね、お腹いっぱいかい?
ああ、とっても気持ちよかったよ。
エリーゼと一緒に遊ぶとこんなに気持ちよくなれるものなんだな
(あいまいに笑って軽く肩をすくめて)
さて、帰り道はまだ分からないかい?
-
これは羨ま射精
-
>>879
おちんちん…吸い出す、ってのは…子供なのでわかりません…♪
でも、お掃除は得意……かも、です……。
(しっかり後始末までやれたから満足そうに)
なんだか…乾いてた喉が潤っちゃいましたよ?
ただ、一緒に帰り道を思い出すまで待ってただけなのに…大げさです。
(にっこりと微笑む顔はフェラの時に見せた笑顔と違い)
(あどけない子供っぽいちょっとぎこちない笑顔をみせる)
…大丈夫、です。
帰り道は……実は、忘れてなかった…かも…?
【もし>880さんがするなら、交代…お願いしちゃうかもです】
【みんなのエリーゼちゃん、ですから…♪】
>>880
【トリを付けてくださったら…】
【>879さんと交代で、やっちゃっても大丈夫です…!】
-
【時間大丈夫そうなら是非お願いしたいかも】
【エリーゼちゃんエロ過ぎてムラムラしてたし搾られてみたい】
-
>>881
ふふ、子供なエリーゼは本当にしょうがないなあ
お掃除フェラが得意とは本当にいい子だね。
ははは、なんだ、忘れてなかったのか
んー、それじゃお兄さんがこれ以上ついてあげなくても大丈夫かな?
おっと、そういえば用事があったんだった
俺はここで失礼するよ、また機会があれば射精させてくれよ
(そう言って立ち去っていく)
【880さんも来たようですし、それでは、交代と言うことでこちらは落ちますね】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
-
【ちょっとレスの順番が逆になっちゃいます!】
>>883
お口でなら…負担は少ない、ですからね……?
ふふっ、ないしょ…です。一人が寂しいから、嘘を付いちゃいました…♪
ついててくれて、ありがとうございます…お兄さん。
(立ち去る方向へ頭を下げて)
【はい、代わってもらってありがとう…です。】
【お付き合いも、ありがとうございました…♪】
>>882
あっ…、お兄さんも遊びに…来たんですか…?
ここには、遊べる場所はないから……
よかったら、私とお話し……しましょう…♪
(唇に指を当て、少し精の匂いがする姿と少女らしくない)
(淫靡な微笑みと、お話しと言って)
(小さな手は名無しさんのおちんちんをズボンの上からなぞって)
【お待たせ、です。】
【やり方は…【】でも、上の「お話し」に絡めても大丈夫です…♪】
-
>>884
…え、ええっと…君、その…大丈夫?
なんだかさっきの人に変な事とかさせられてた訳じゃ…?
(チラリと見かけた男と少女の姿)
(ただ一緒にいるだけならそうおかしい物とは思わなかったであろうが、事もあろうに男の股間に顔を埋めているように見え)
(不審に思って近付いてみたのだが…)
(訝しげに尋ねてみるも、少女の態度は至って普通で)
遊びに…?ご、ごめん…良く分からないけど、こんな人気のない所にいたら危ないよ?
そうだねお話もいいけど一緒にここか…ら…?
(微かに香る栗の花の香りに、やはり心配が募るばかり)
(とりあえずここから離れた方がいいかと思った所で、不意に股間に感じる違和感)
(それに驚いて少女の顔を見れば、可愛らしい少女の表情は酷く艶めかしいものになっていて言葉が詰まる)
【こちらこそお待たせ。お願いします】
【…それじゃあ上の「お話」に絡める以外なら、他にどんな方法が可能だったりするか聞いてみてもいい…?】
【同じ方法連続だとエリーゼちゃんも飽きちゃうかなって】
-
>>885
別に普通に……お話し、をしてたくらいですよ…?
特別な事は、なぁーんにもしてませんっ…♪
(無邪気な笑顔で安心させる)
私を心配してる、のですか…ありがとうございます、けど…
夕ご飯の時間まで、とっても暇をしてるのです…♪
(話しながら名無しさんの股間を触る手は徐々に大胆に)
(ズボン越しに撫で、形を確かめて。熱い吐息を吐いたりして)
……お兄さんも、お暇なら少し…私とご一緒します…?
(淫靡な顔を名無しさんに向け、指先に残ってた白い塊)
(それをぺろっと舐める仕草を見せる)
(少女とお話しをするか、立ち去るか名無しさんを見上げて)
【そうですね……「お話」や「知らないフリ」を混ぜるのが好み、ですけど…】
【絞り取られたいなら、私から積極的に…でも大丈夫です。】
【具体的には襲っちゃいます、力では叶いませんから】
【名無しさんには抵抗されない、が条件で…】
【素股やお口…本番、でお好みで…ですっ】
-
>>886
…そうなの?
それならいいんだけど…ホントに?何にも…?
(少女が嘘を言ってるようには見えないが、やはり気になるのか繰り返しつつ)
(見れば見る程華蓮で華奢で、とてもこんな場所に似つかわしくない相手を上から下へ思わずジロジロ見てしまって)
…っそ、そうなの…?
夕ご飯、随分遅いんだね……って、そうじゃなくて、そのっ……あの…
君、何して…っ…
(不意打ちとともに繰り出される何でもないかのような言葉に釣られて返しつつも)
(その間に少女の小さな手とは思えないほど下履き越しに男根を弄る手慣れた手つきに)
(すっかりとテントを膨らませながら同じく息を熱くしつつ、改めて少女に問いかける)
……っ…君が、どういうつもりかよくわかんないけど…
…今は時間、空いてるから……それに、やっぱり一人にするの不安だし…付き合うよ
(指先についている白いナニかを美味しそうに舐めとる姿に、もはや断って立ち去る事もできない程魅了されて)
(それでもその事実を素直に認められないように言葉に出しつつ、少なくとも少女としばらく共にいる事を約束する)
【…それじゃあ、もしよかったらその複合で】
【最初は「知らないフリ」をしつつ、後から急に露骨にやらしいこと囁かれたりして】
【一気に射精させられちゃう感じでもいいかな…?】
【それじゃあ手コキ交えつつの素股でお願いしたいです】
【お口も捨てがたいけど重なっちゃうし、喋りが少なくなっちゃうしね】
-
>>887
今日は特別に遅い日…なのです。
だから、こんな場所で星をみていました……♪
(自然な会話と手や指を使って名無しさんを高ぶらせ)
(ズボンの膨らみを優しく撫で、嬉しそうに笑って)
わぁ…嬉しい、です。
夜も遅いので、女の子一人で暗い場所は怖かったので…
なにか…、お礼をしなきゃ…かな……?
(離れないを選んだ名無しさんのズボンのチャックを摘まみ)
(ジジジジ、とジッパーを下げ下着から指を器用に使い)
(膨らんでた名無しさんのおちんちんを取り出して、手に軽く扱き)
じゃあ、恐いから…くっついちゃい、ます…♪
(ペニスを取り出してから、長いスカートを軽く持ち上げ)
(名無しさんの正面から抱き付き、片方の手は名無しさんの背中へ回す)
(少し脚を開き邪魔な前のスカートをお互いの身体で止めて)
(ヌルッと熱く濡れた場所で、名無しさんのペニスを挟み)
……これで、全然…へっちゃらですね…?
(スカートの下に下着はないし、股は蜜に濡れて熱くなってる)
(小さく笑って見た目は少女が名無しさんに抱き付いてるだけ…になりました)
【うぅ〜…がんばってみます…。】
【私の姿は1の時…と考えてくださいです!】
-
>>888
そうなんだ。大変だね…お腹空かない?
…星かぁ。確かにこう暗い所なら…っ…よ、よく見えるよね…そっかそっか…
それで…そのっ……星を見てるだけ、なんだよね…?じゃあこの手って……
(はぁ、はぁと熱い息を吐きつつ、見た目に似つかわしくない巧みに動く小さな手に)
(ただされるがままに男根を硬く熱く昂らせつつ、会話に付き合いながらももう一度問いかけてみる)
そりゃそうだよね…こんな時間にこんな暗い所で女の子1人だけって…男でも怖いのに
…お礼…っ…はは、もしかしてこれがそのお礼…のつもりとか……?
(じじ、という音でファスナーを降ろされている事に気が付く)
(下着の隙間から侵入してくる少女の手の感触を男根で感じると、一掃背徳心が芽生えぶるっと震えて)
(取り出され扱かれてしまえば、蒸し暑い夜とはいえすっとした野外の空気に清々しさを覚えつつ、扱かれれば先走りを滲ませて)
…わ、わっ……っっっ
(またも不意打ち。捲り上げられたスカートをそのままにこちらにくっ付いてこられると)
(こちらからは何も見えないが、男根は若干熱っぽく、ぬるりとした感触と)
(ぷにっとした土手肉と太股の感触を与えられている事は理解でき、想像させられて)
…っへ、へっちゃら…ならいいんだけどっ……ぅ…っ
(毛の感覚はない。ぷっくりつるりとした肉の感触が男根を包み込んでいる事に余計に興奮させられ内腿を熱していく)
【ありがとう。わかったよ】
【それじゃあよろしくね】
-
>>889
お礼は考え中です…なにかいいお礼はないかなぁ…
お兄さんを喜ばせれたら、いいんですけど…。
私はまだ子供だから、どうしたら嬉しいか…わからないです……♪
(窮屈なズボンの中から取り出して、軽く扱き上げたペニスは)
(嬉しそうに先走りを垂らし喜んでる様子で)
(お礼には知らないフリを続けてる)
はいっ、へっちゃらになりましたけど……
知らない女の子に抱きつかれたら、イヤ…ですか?
(心配そうに見上げてツルツルの肌と、熱いアソコで挟み)
(太腿とアソコを使って軽く扱き、ペニスを滑らせる)
(スカートは片手に掴んだまま、ペニスをそのまま引き抜き)
イヤじゃないなら、また抱きついちゃいますよ〜?
(まだ未成熟なのに女の色香と、背徳心をくすぐる無毛のアソコ)
(離れたペニスには愛液が股と糸を引いて繋がっており)
(テカテカと光るペニスを小さな手に優しく包み込み)
(わざと音を立て、にちゃにちゃ、ぬちゅぬちゅと扱いてから)
うー…やっぱり、抱きついちゃいますっ……!
(高ぶらせたペニスを離せば、また抱き付き股の間にはペニスを)
(今度は内股気味に左右に動かし、捻る様にお股でペニスへ刺激を与えつつ)
あの……、ちょっと恥ずかしいから…耳を、貸してくれますか…?
(ちょっと照れた顔で名無しさんの耳を貸してと背伸びをして)
(強めに太腿とアソコでペニスを挟み、近寄るのを待つ)
【はいっ!よろしくです…!】
-
>>890
…もう、十分悦ばされていると言うか…っうぅっ…
(とんでもない子に声をかけてしまった。と今更ながら内心思うが)
(それに甘んじてしまっている自分の情けなさが先にきつつも、やっぱり興奮するものは興奮してしまうのが男の性だった)
…い、嫌じゃないよ。全然っ……
はぁっ……こうしてると…温かいし。下っ……
……っていうか、下っ……は、穿いてない……っ…!?
(少女特有のぷにぷにとした感触が男根に触れ昂り過ぎて、今更ながら下着を付けてない事に気が付き思わず声に出して)
…ああっ……はぁっ……
全然、嫌じゃないけど……ううっ…君、凄くっ…上手で…ああ
(スカートを捲り上げたまま少し離れれば、暗くて若干見え辛い物の無毛のそこを遮るものは何もなく視線を釘付けにさせられ)
(微かに男根の先と繋がった糸はどちらの汁なのか。またぶるっと一震えし)
(にちゃにちゃと汁塗れな音を立てられながら扱かれると、思わぬ拍子にイッてしまいそうで及び腰になりつつ)
(いつの間にか頭は興奮でぼーっとしてきて)
…っっ…はぁっ……また暖かい、のがぁっ……
すごい、動いてっ……はぁっ…
……ん、な、何……?恥ずかしいって…何が…?
(左右互い違いに腿肉が上下に擦れ動き、くちぃ♪くちぃ♪と汁の滲む筋が男根にキスすような音を立てているのを感じる)
(もはや興奮も最高潮で、そんな折に耳を貸して欲しいと言われれば、ぼーっとした頭で対応し耳を寄せていき)
-
>>891
イヤじゃないのなら、私としては抱き付けて…一安心です!
なにが上手…なんでしょうか、甘えたり…かな?
(年齢的に生えるか生えないかの寸前の股に陰毛は存在せず)
(普段なら履いてるタイツも下着もなくて)
(愛液と先走りの混ざって濡れたペニスは音を立て扱く)
えっと、あの……恥ずかしいから、誰にも言わないで…くださいね…?
(まるで秘密を話そうとする乙女な雰囲気で名無しさんに耳を寄せ)
(股の間で擦ってるペニスの水音をBGMに……)
先ほどから、私のおまんこに当たってる…おちんちんっ♪
先走りをぴゅっ、ぴゅっしながら…跳ねちゃってますよ…?
(なにも知らないフリから急に卑猥な言葉を投げかけ)
私みたいな…小さな女の子に、おちんちんを扱かれて…お股に挟まれて、興奮しちゃって…
赤ちゃんを作りたい、おまんこに挿れて…子宮に射精したいって…♪
ずーっと、おちんちんが訴えてますっ…♪
(クスクスと微笑みながら卑猥な言葉、股の強弱に腰を揺すり)
(本格的にペニスを股で扱き、カリを入り口に引っ掛け)
(敏感な亀頭は太腿にキュッと挟み、捻りを加えて刺激を送る)
でも、今は…私のおまんこの入り口で我慢して…気持ちよく、しゃせー…してくださいね…?
ほら、小さな女の子におちんちんをお股でずりずりされて…
おちんちん、びゅっびゅっ…してください?…ちゅっ……♪
(小さくても淫靡な雰囲気で、先走りと愛液の混ざった液体を)
(泌裂の唇にペニスで擦らせ、優しく挟み前後に腰を使う)
(手は名無しさんの背中に回して、射精と言いながら)
(名無しさんの頬には濡れた音を立てキスを落としました)
-
>>892
…そっか、安心ならお互い…ちょうどいいね…っ…
う、うん…甘え上手……。ホント、色んな意味で…っ
…わ、分かった…大丈夫。口は堅い方だから……ぁっ…
(興奮の熱に浮かされた頭とぼーっとした目で相手のお願いに応えつつ耳元に相手の言葉が届くのを待つ)
…っ…!!?
ぅ、ああっ……!!
(何も意識してない内に耳元に届いた言葉は)
(先程から何度も問いてはスルーされてきたような内容と同一で)
(思わぬ言葉に面喰い、鼓動が高鳴っていく)
…っ……ああっ……そんな、こと…っ…
(先程はのらりくらりと躱してきた年齢相応であろう幼い声が、今度は真っ向からいやらしい言葉をこの耳にぼそぼそと囁きかけてくる)
(まるで耳を犯されているかのような、それもこんな少女に……!!)
(言葉だけでなく、それに合わせて男根を挟んだ内腿が蠢き、男根をぷにぷにとした秘部へ押し付け)
(敏感なカリ首が、先っぽが、それぞれ女の子の柔らかい部位にキツメに擦れていく)
…っ…はぁっ…うう……そんな、こと言われると……っ…あああ、ダメっ…!!
出る、イクッッッッ…!!!……出るッ……出……っ……はあ……っ…!
(止めを刺すように誘う言葉と幼い身体でも容赦なく搾り取る様な腰つきの前に)
(だらしなく口を広げ、舌をだらりと垂らしながら、昇ってきた興奮を抑えきれず)
(溜めこんだ雄汁を一気に、腰を突き出しながら相手の望むままびゅっびゅっと先から爆発させて果ててしまった)
-
>>893
違いますか?さっきから、おちんちんがビクビクして
私のおまんこをぐいぐい押し上げて来てますよ…?
(否定しようとする名無しさんの言葉を一蹴する様にペニスは跳ねる)
(硬く持ち上がり、幼い割れ目を開かせ入り口から入ろうと)
(挟んでるペニスは脈打ち鼓動を股から伝えて来て)
しゃせー…、おちんちん…びゅっびゅっ、しちゃって…くださいね…?
(卑猥な言葉を重ねて誘った名無しさんの射精は予想通りで)
(少し背伸びして亀頭を入り口に当て、吐き出させ)
(殆どは狭い入口から精液だけを膣に流し込みながら受け止める)
(耐えられなかった名無しさんの射精を根元を指に扱き手助けもして)
(射精が済んだ時にゆっくりと、離れスカートを持ち上げたまま)
んっ…お兄さん、ほら……お兄さんのしゃせーした、精液が……♪
(片方の手に泌裂をVの字に指に広げ、脚をやや開いてると)
(どろっとした精液が地面へ、女の子の股から垂れる)
もったいない……です、んっ…ちゅるっ、ちゅ…ちゅぱっ…ぁ…♪
(二度目の溢れた精液は指に絡め、ねっとりと舌を使い舐める姿を見せ)
(小さく笑ってから名無しさんのペニスを優しく握って)
おちんちん…びゅっびゅっ、がんばって…偉い、です…♪ちゅっ…
(優しく握ったペニスの亀頭にはキス、少し唇を当て)
(ストローみたいに残った精液を吸い出し、飲み込んでから)
(再び立ち上がり、ペニスを何度か手に扱き上げると)
(身体を寄せ、ヌルッとした股にペニスを挟みながら正面から抱きつく)
お兄さん…♪おちんちん、気持ちよくしゃせー…できましたか…?
…あっ…、また…溢れちゃい、ました……♪
(見上げてエッチな顔で気持ち良かったか名無しさんへ聞くと)
(股の体温とは違う熱さの液体、精液が溢れてペニスに浴びせて)
……お口で、綺麗に…お掃除…しますか?(自分の唇を指に触り聞く)
-
>>894
ああっ…あっ…ぁっ……あっ…
(他に言葉を忘れてしまったかのようにただ阿呆のように喘ぐしかできないまま)
(何度も何度もエリーゼの言葉に合わせてびゅっびゅっと割目の中へ吐き出していく)
…っはぁ……はぁっ…
(肩で息をしつつ、射精しきった倦怠感が程よく身体に伸し掛かる)
(エリーゼの言葉にそちらを向けば、無毛の縦筋をくぱぁと開く相手の姿)
(思わず目を血走らせ、そこから零れる己の白濁、という犯罪臭しかしない絵を見せつけられて)
(ついにはそこから零れるそれを指に取り舐めはじめた相手の姿に)
(一体この少女は、こんな可愛らしい容姿をしてて、どれだけエロいのかと。心底欲情を焚き付けられる)
…はぁっ…うっ…、い、今敏感だから……っ…うわぁっ…
(労いの言葉と共に先っぽへ口付けて、そこから残った白濁を吸い付かれると腰が引けてしまいつつ)
…はぁっ…うう……凄く、気持ち良く……できました……
(参りました。全面降伏とでも言うようにその問いかけに途切れ途切れに答えて)
……っ……お口で、お掃除………っっ
(指に手を当てる仕草は、まぎれもなくその唇をこちらに意識させる意図なのだろう)
(それにノせられぷるぷるとして柔らかそうな桜色の唇に見入る。そこに男根を食まれてみたい衝動に駆られてきて)
【一発出したし、ここまでかなって思ったけど…】
【エリーゼちゃん、誘ってる?って思っちゃうくらいエロい…】
【多分お掃除してもらうとそのままお口奉仕して欲しくなっちゃいそうだからここまでにしとこう!】
-
>>895
【先に【】です!】
【私のリミットが0時前後なので、次の人は…厳しいので】
【もう2〜3レスのお口でも大丈夫ですよ…?】
【時間的にも〆が良ければ〆を書いちゃいます!】
【お兄さんはどちらが、いいですか…?(くすくす】
-
>>896
【…じゃあ、してもらっちゃおうかな…お口で】
【そして最後にもう一つ欲望ぶちまけると、最後はエリーゼちゃんの顔にぶっかけしたい】
【…ってことで、よろしくお願いします】
-
>>895
そうですか…♪気持ちよくしゃせー…できて、お兄さんよかったですね…!
……あっ、噛んだりはしないから大丈夫です…♪
(素直に気持ち良かったと言う名無しさんには笑顔で言って)
(意識させた唇は柔らかそうな色気が漂い)
(また、お股を離せば今溢れた精液がねっとり絡まってる)
それじゃあ、おちんちんの面倒を最後まで見ちゃいますね……?
失礼します…、んっ…ちゅるっ、ちゅ…んっ、れろっ…
(その場に膝立ちになると、名無しさんのペニスを支え)
(根元から周りを舐めながら綺麗に舐めとる、次は竿部分へ)
(そしてカリ首に亀頭まで、小さな舌でれろれろと舐めてくと)
(刺激に硬くなってるペニスを……)
あ…っ、むっ…んっ…、ちゅぽっ♪ちゅぽっ♪ちゅぽっ♪…んっ…、んんっ…♪
(亀頭から唇に咥えて小さな口では半分くらいしか飲み込めないが)
(頭を前後に揺らして、口内でペニスを扱き)
(裏側は舌でくすぐりながら続け、ぽたぽたと唾液が唇の端から溢れる)
(リズミカルに頭を揺らし、容赦なく掃除から口奉仕をすると)
んっ…ぷはっ、綺麗になりましたね……♪
おちんちん、がんばったから…よしよしっ、ですっ…♪
(口から出したペニスは唾液にヌルヌルでガチガチに固まってる)
(膝を付き両手にペニスを包み込み、お祈り見たいなポーズで)
(手のなか顔の前で、ぬちゃぬちゃぬちゃ!と激しく扱き)
(明らかにお掃除以上の刺激を手に当てながら)
(小さく舌を突き出し、名無しさんの射精に備えてる)
>>897
【はいっ!おちんちん、おしゃぶりさせてくれて…ありがとうです】
【お顔に遠慮なく、ぶっかけてくださいね…?】
-
>>898
うん……その、ありがとう…って言っていいのか悪いのか……よくわかんないけど…
(年端もいかぬ少女に射精させられ、情けなさと同時にこんなことしてもらってよかったのかという罪悪感も芽生えて)
(子供らしく瑞々しい唇は健康的な色とハリで、いっそ今すぐこちらから吸い付いてもさぞかし美味であろうと想像させる)
うん、お願いします。…スゴい敏感になってるから…くすぐったいかもだけど…
(零れてきた己の白濁を受け、粘液で凄い事になっている男根を)
(正面に膝立ちになった相手に突き出す。何の躊躇もなく這わされる舌のぬめぬめとした感覚が)
(男根の根元から先まで余すところなく丹念に辿られる)
(くすぐったさ以上に、艶めかしく赤い舌の細かな動きが男根を再び硬くする程刺激するには十分だった)
ううっ…あっ…すごっ……
(男根の半分程までを口内に収め、唾液と汁の混ざり合った水音をはしたなく立てながら出し入れを繰り返す相手)
(男根が硬くなってきたことに気付かれたからか、はたまたお掃除を名乗り出た時点からこうするつもりだったのか、それは分からないが)
(生暖かくぬるぬるした小さなお口の中は、先程の素股よりも瑞々しい粘膜に覆われているせいもあってか)
(さっき以上に男根も硬く熱く膨らみ腫れていて)
…はぁっ……うん、上手に…綺麗にして貰えた、けど……
ああっ……よ、よしよしっ…って、されたら……はぁっ……ま、また気持ち良くなってくる……!
(思わせぶりに顔の前でガチガチの男根を両手で擦り始めた相手の動き)
(その表情と小さな舌を突き出す仕草は明らかにこちらの射精が近い事を見越した上だろう)
(可愛い見た目の癖に、思わせぶりで…ちょっと小悪魔で…たまらない…!)
ああっ……ダメだ、また、またイきそうっ……!!
…出したいっ……我慢、できないっ……いい、イク、イクよっ……
出るっ…出るから……見ててっ……出る、出るッッッ!!!
(こうして我慢の限界を迎えた男根は一際びくんびくんと跳ねたかと思うと)
(どくんっ、びくっ…びゅっっびゅるるるっっっ!!!)
(さっき以上に濃い白濁液を存分に撒き散らした)
-
>>899
お掃除は得意なんです!上手にやれたら、気持ちいいですよ…♪
どうかしました?おちんちん、よしよしって…褒めてますけど……。
(両手の中で硬くなってるペニスを激しく扱いて射精へ近付ける)
(顔はペニスの前で、開いた口からは舌を伸ばし見上げる表情)
(名無しさんは見て、と言いながら精液のシャワーを浴びせて来て)
きゃ…♪お兄さんのおちんちん、急に出しちゃいました……!
(顔中に浴びながら驚いたフリは欠かさずに白く染まってく)
(開いた口や舌に飛んで来た精液は直ぐに飲み込み)
(射精を手伝う絶妙な手コキは常に一定のリズムで続けて)
(やがて激しい射精が収まった時には後ろに倒れる感じに尻餅を付き)
もうっ…、せっかく綺麗にしてたのに……
おちんちん、またびゅっびゅっ…って元気が余ってましたか……?
(後ろに向かって座ってるから、脚はやや開きM字気味で)
(スカートは勿論お腹部分まで捲れてて、アソコは丸見えにしてる)
(元気が余ってたか聞く姿は不思議そうな顔を作ると)
さっき……、ここに…おまんこに出した時より…、んっ…
私にぶっかけた方が濃かったです、ぺろっ…間違いありませんっ!
(開いてた脚の付け根の泌裂を片側に寄せ、ピンク色の入り口と)
(また溢れた精液が床に広がる姿と、顔に付いた精液を舐め)
(後の方が濃かったと感想を言ってから)
……おまんこより、お口の方が気持ち良かったですか…?
(きょとんとした顔で泌裂を広げ、また唇を指差して聞いてから)
じゃあ、次は……こっちとこっちの穴で、濃さを調べましょう…!
あのっ、おちんちん…私の為にまだ…びゅっびゅっ、できますか……?
(小さな女の子は恥ずかしげもなく泌裂や媚肉を見せつけ)
(また口を開き、どっちがいいか聞くと)
(心配そうに精液まみれのまま、まだやれるか聞くのでした!)
【はい!では、私からはこんな〆で……】
【上手くえっちにやれたかな……?】
【名無しさんのレスを見たら帰ります!】
-
>>900
…っと、得意ってだけあって…本当…上手…はぁっ…ううっ…
だ、だめだって…よしよしって…そんなされたら……っわ、分かってる、でしょっ……!!
(我慢しきれず噴出した白濁がエリーゼの突き出した舌先、顔中へ飛び散り汚してしまい)
(射精の最中もやむことなくよしよしを続けるその手に最後の1滴まで搾り取られていく
…はぁっ、はぁっ…もう、確実に…きれいにするだけじゃ済ませる気なかったでしょ…
見たまんま…元気いっぱい、でした…………っ!!
(確信犯だろう、と頭から疑いつつ、元気が余ってたかどうか聞かれれば今の射精の通りだと応えるが)
(ふと前を向けば、こちらへ向かってM字に脚を投げだし、スカートも明後日の方向へ広がった状態になっていて)
(つまりは太股の付け根、ツルツルの秘部、何もかもが丸見えになっていて、思わず鼻息を荒くする
……そ、そうかな……い、いやでもほら、やっぱり…
素股もよかったけど、お口も気持ちよくて……
(しどろもどろしつつどう答えたらいいか悩んでいれば)
……っっっ、OK。分かった……
まだまだ、全然大丈夫。濃さ比べ、俺も……したいっ
(片手は先程と同様唇に、もう片方の手は縦筋をくぱぁと開き、中身を丸見えにしていて)
(そんなものを見せられながらそんな提案されたら、答えは一つしかなかったのでした)
【こちらもこんな感じで】
【…最後の最後までエロ過ぎて、今度はこのままハメたく……!】
【と、時間かかってごめんなさい、こちらはこれで〆です!】
-
>>901
【えっちにやれたなら嬉しいですっ!】
【名前の通り、沢山の精液を浴びれて…私も幸せでしたっ♪】
【また見掛けたら、続き…しましょうね?】
【「お話し」してくれてありがとうです。】
【お疲れ様です、お休みなさい…】
【私からはスレをお返ししますね!】
-
>>902
【ええ、こちらこそたくさん搾って貰って幸せでしたー】
【…はい、また会えましたらその時は…】
【こちらこそ長々とお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【では、こちらからもお返しします】
-
今日もいい天気ですね……。
ゆっくりと、お話ししてくれる方をお待ちしてます!
-
こんにちは、ほんといい天気だし過ごしやすいね。
本当にお話だけ…ってわけじゃないよね?
-
がんばれ、がんばれっ
ナニをかとは言わないけど、応援してるよっ
-
>>905
これから先暑くなって来たら、歩いたりも大変ですね…。
お話しだけですよ?それ以外はありませんし…
(そっと手のひらを名無しさんの股間に当て、優しく揉んで)
もしかして危ない人でしょうか?困っちゃいます…。
>>906
ありがとう…ございます?
普通にお話しをしに来てますから、頑張り…ますねっ!
-
>>907
今日はまだいいけど、どんどん暑くなっていくだろうからね。
あんまり暑いと、お話しも辛いくらいになっちゃうし…
(股間を揉まれると、ぶるっと身震いしつつ)
(ズボンをぐっと押し上げ始めて)
お話しだけか、残念だなー……
もし危ない人だったらどうする?エリーゼに酷いことしちゃうかもしれないよ?
(自分でズボンの前を開け、もう勃起してしまった硬いペニスをぶるっと露わにさせると)
(反り返った竿をエリーゼの小さな手に触れさせて)
【一応、トリ付けておくね】
-
>>908
お外じゃなくて家とか…日陰じゃないと、お話しも大変になりますね…。
(話しながら的確に盛り上がってけズボンを撫でてく)
大丈夫です。名無しさんは悪い人じゃありませんよね…?
(キョトンとした顔で取り出された名無しさんのペニスを優しく握り)
(ゆっくりと竿を上下に扱き、見上げると)
……酷い人だと、困っちゃいますから…。
優しいお兄さんだと、私は嬉しいですよ……?
(そっとしゃがむと、ペニスに頬擦りをして)
【ありがとうございますー】
-
>>909
そうだね、木陰とかで「お話し」もちょっと楽しそうだけど…
さーて、どうだろうね…?
(扱かれるペニスをビクビクと痙攣させながら)
(見上げてくる顔に、にやっとした顔を見せたりして)
なんて、大丈夫だよ。
酷いことなんてしないから安心してよ。
ただ、エリーゼといっぱいお話して外も中もどろどろにしてあげたいな…とは考えてるけどね
いいかな…?
(硬く反ったペニスに頬擦りしてくるエリーゼの頭をぽんぽん撫でつつ)
(鈴口から、じわっと先走りを漏らして)
(その先端を、くちゅっと唇に触れさせてみる)
-
>>910
涼しい場所が恋しくなりますね!でも、寒い時は暑い場所が恋しくて…
いっぱいお話しをしてくれるのは嬉しいです。
でも、どろどろってのはよく分かりません…♪
(嬉しそうに柔らかな頬でペニスを擦って甘える仕草を見せ)
(唇の方へとペニスが触れて来ると、両手にペニスを包み込み)
あむっ♪…れろっ、れろっ…んっ〜、ちゅっ…♪
(ぱくっと亀頭を咥えて先端を舌先に何度か舐めてから)
(ゆっくり唇を離し、濡れたキスを亀頭へと落とし)
ぺろぺろ…っ、んっ…ぺろぺろっ……、んっ…、んっ…?
(小さな舌先で亀頭や周りを舐めて、たまにキスをしてから)
(唇に咥えてゆっくり頭を前後にスライドさせる)
-
>>911
俺も、いっぱいお話ししてもらえるなら嬉しいよ。
そっか、どろどろの方は分からないんじゃ仕方ないね…
つまり…いっぱいお話ししてくれたエリーゼへのお礼、みたいな感じかな?
く…あぁっ……
エリーゼのお口は、おしゃべりが大好きみたいだね…?
(両手で包まれたペニスの亀頭を重点的に攻められ)
(びくびくと腰を震わせ、さらに先走りの量を増やして溢れさせて)
はぁ…ちゅぽちゅぽされるの、いいっ…
エリーゼは、俺のとお話ししてるの楽しいかな…?
(かるく腰を前後させ、こちらからも小さな口に浅く勃起ペニスを出し入れしながら)
(手を下に伸ばし、服越しにエリーゼの胸元を撫でて)
-
>>912
【すみません、ちょっとレスが浮かばなくて…】
【ここまでにして下さい、ごめんなさい。】
【スレをお返しします】
-
>>913
【返し辛くなっちゃったか、上手くやれずにごめんね】
【こちらもお返しします】
-
【SAOのリーファとえっちしてくれる男性を募集中よ。】
【巨根、大量精液、絶倫、勃起したら精液を常に垂れ流しているような……そんな人だと嬉しいわ。】
【髪の毛、胸、全身、顔、お尻、あそこ……いろんなところに出されたいの。】
【設定としてはネットで偶然知り合ったあなたに画像で大量精液の絶頂シーンを無理やり何度も何度も見せつけられて】
【最初はすごく照れていけれど次第に興味が……最終的にはメロメロになって目をハートにさせてしまう。そんなのを考えてるわ。】
-
>>915
【内容としてはSAO内でってことでいい?】
-
>>915
【相手したいけれどもリーファと書いてるから現実世界ではなくあくまでゲーム内で相手をするということかな?】
-
>>916
【SAO内のほうが好きならそっちでも大丈夫よ。いろいろそっちのほうが非現実的なこともできそうだし……】
【個人的にはSAO内じゃなくて、オフ会、というかオフパコだけど……リアルでのほうが嬉しいわ。】
-
【うーん、返事がもらえないと言うことは辞退した方が良さげかな?】
【SAO内でもリアの両方でも良いなとは思ったんだけれどもなぁ】
-
【落ちてしまったようなので此方も……良ければ今度返事ほしいです】
スレを返します
-
リーファちゃんまだいますか?
-
>>921
いないよ
-
【ごめんなさい、あの時は急に眠気が……。】
【言い訳だっていうのは分かってるんだけど、こんな私でも許してくれるっていう人が居たらとっても嬉しいわ。】
【>>915の内容でまた募集するわね。】
-
今も募集中ですか?
-
>>924
【今も募集中よ。もし私としてくれるならトリップをつけてくれる?】
-
>>923
【やっぱり寝落ちしてたんだね?】
【良ければ相手して貰えるかな?】
-
>>926
【寝落ちしちゃってたわ……。本当にごめんなさい。】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
-
>>925
あら、お相手いらっしゃったようなので引き下がります
また機会があったらよろしく
-
>>927
【時間が時間だからね、仕方ないさ】
【今日はある程度出来そうなのかな?寝落ちしそうだったりしたら遠慮無く言って欲しい】
【前のを見てたけれどSAO内でもオフでも良いぽいけれど……欲を言っちゃうかもだけれど両方は厳しいかな?】
【募集の画像送りつけてSAO内でした後に今度はリアルでザーメンまみれにしてくださいとリーファから言ってくるとか……】
【欲張りだと思ってるから片方だけでも勿論大丈夫だからリーファの好きな方でやりたいな】
-
>>928
【ごめんなさい、また機会があったらよろしくお願いします。】
>>929
【今日は最長3時ぐらいまでできそうだよ。それ以上は難しいけれど……】
【両方は時間的に厳しいかも。ごめんなさい。】
【最初からリアルじゃだめですか?できればリアルでも直葉じゃなくてリーファでしてみたいなって。】
-
>>930
【そうかぁ、何分俺が遅筆で3時までなら数回の往復しかできなさそうでね……また日を改めてお願いした方が良い気がするな?】
【本当はリーファの全身を絶倫チンポから出まくるザーメン汁でドロッドロにしたかったけれどね】
【リアでリーファでも良いけれど少しご都合主義でしないと駄目かもね?】
-
>>931
【じゃあまた今度にしましょうか。確かに今日も時間が時間だし……。】
【あはは、ありがとう。私で興奮してくれた証を、何度も何度も出して欲しいわね。】
-
>>932
【ゆっくりじっくりと長く時間をかけて全身余すところ無くぶっかけてやりたいからね♥】
【一応聞いておきたいけれど、時間がとれそうな日を約束してとかは厳しいかな?】
【勿論無理にとは言わないけれどね……】
【時間があって良ければ少しこういう風にしたいと言う話ならしたいと思うけれど】
【リアで二人で落ち合った後にラブホに行っては絶倫チンポからトロッと溢れるチンポ汁に目をハートにしてしまうとかでいいのかな?】
-
>>933
【また来週の金曜日にここに来るわ。その時にその、いろいろしてくれる……?//】
【うんうん、そんな感じよ。私から積極的に行っても良いし、あなたから責める感じでもいいし……おちんぽにメロメロで言いなり状態ね。】
-
>>934
【来週の金曜日なら大丈夫だよ、何時頃に来れるかは……まだ分からないかな?】
【さっき言ってた両方だけれど、もし何回か約束して会えるならリアでまずやって】
【SAO内で非現実的なザー汁風呂とかバケツに溜めて頭から被ったりとかもしてみたいね♥】
【基本的にぶっかけのプレイになると思うけれど本番とかしゃぶらせて飲ませたりとかはどうなのかな?】
-
>>935
【多分11時ぐらいかな……。ごめんね、まだ分からなくて。】
【あはは、すごくえっちなこと考えてるだ……。えっち。】
【ぶっかけも本番も大好きよ?しゃぶらせて、も大好きだし……ぶっかけだけじゃなくて、いろいろしてほしいかも。】
-
>>936
【大丈夫だよ、そのくらいの時間から待ってるから急がずに来てくれればね】
【でもその凄くえっちなのはリーファの大好きなことでしょ?リーファの大好きなねばねばなザーメン頂戴って言ってくるんだよね?♥】
【それじゃあ気兼ね無くできそうだね、リーファの考えてるエロエロないろいろってのを聞きたいなぁ?】
【手を皿にして、溢れるほど出してザー汁洗顔パックとか髪コキ足コキや素股でマグカップをおチンポの前に出してびゅるびゅるマグカップに出して一気のみとかも良いなぁ♥】
-
>>937
【今聞いた話だと、一番興奮するのはマグカップのやつかなぁ……。】
【大量精液が溢れて胸にもかかちゃって、みたいな……♪】
【待たせちゃってごめんね?ありがとう。】
-
>>938
【今なんとなく思い付いた物だから色んな変態プレイもしてみたいね♥】
【うん?俺は全然待ってないから大丈夫だよ?】
【俺の方こそ今日出来なくて御免よ、そろそろリーファも眠い頃かな?まだ大丈夫かい?】
-
>>939
【そろそろ眠いかも……ごめんね。そろそろ寝ちゃってもいい?】
【じゃあ来週は思いついたのをやってみましょう?】
【ふふ、来週が楽しみだわ。じゃあ……申し訳ないけど、おやすみなさい。】
-
>>940
【俺のわがままを聞いてくれてありがとうリーファ】
【悪戯で寝てるリーファに……なんてな?】
【おやすみ、金曜日を楽しみにしてるよ】
スレを返します
-
いいなあリーファと出来るなんて。次の機会には、ぜひとも俺もお相手したい
-
せやろか
-
やっぱり来ないパターンか
すぐに自分で持ち上げるからわかりやすい
-
自分が相手にされないからって僻むなよ
-
釣りだとはっきり言われた時の反応までパターン通り
-
釣り…?
-
無言落ちしたりすっぽかしたり潜伏して煽ってても
釣りとは限らないよな!
-
陳腐な釣りぐらい大目に見てやってもと思わんでもないが
擁護する理由も特にないや
どうせ他でも荒らしてるんだろうし
-
【ねっとりザーメン責めしてくれる方をお待ちしています。】
-
>>950
中出しが好き?それとも顔にぶっかけられるのが好き?
-
>>951
どっちも好きだけどどっちか言えばぶっかけの方が好きかな
-
>>952
そっかそっか、じゃあ、顔にぶっかてさ
その濃い目のメイクを台無しにしてあげるから
チンポを射精寸前まで追いつめてくれない?
口でもおまんこでもブルーローズちゃんの好きな方でいいからさ
(ズボンを落として半勃起のチンポをだらしなく垂れさげて見せつけながら)
-
【遅い時間だけれど、少しだけ待機してみるわね】
-
【出展は…?】
-
>>955
【たぶん知らないとは思うけれど】
【「忍者じゃじゃ丸くん」というゲームになるわね】
-
【さてさて、そろそろ落ち〜】
-
久しぶりに見かけたから、ザーメン飲ませてやりたかったな。
-
ふにゃあ
-
【私に至高のザーメンを振る舞いたい挑戦者はいるかしら?】
-
ザーメンとおチンポ
ご用意いたしました!
-
あら、ご苦労様
それで、この料理はどうやって味わえばいいのかしら?
-
>>962
では説明させて頂きます。
硬くなったおチンポの竿部分を軽く握り、上下に扱いて頂きます
熱く、硬くなって先走りが毀れはじめると、そろそろザーメンが出てくる合図となります
そしてこのザーメンがこの料理のメインではあるのですが、おチンポ自体に舌を這わせ、味わう方も見られますね
決して歯はたててはなりません。ストレスを与えてしまえばその時点でザーメンの質も悪くなってしまいます
いかに程よく刺激を与え、興奮させるかが極上のザーメンを搾り出す為の鍵となります
体勢はお好みになります。
牛の乳搾りの要領で、直飲みになさる場合はこちらが四つん這いになりますし
テーブルの上に寝転がれ、というのであればそのようになさいます。
-
>>963
なるほど、繊細な料理ね
おチンポ…いいえ、チンポを握って手コキでシコシコ♥して気持ちよくさせてあげればいいのよね♥
歯を立てるなんて、そんなはしたない真似はしないわ
私のこの舌で、熟成していくチンポ 汁の味も確かめてあげる♥
テーブルの上に載りなさい、料理は料理らしく
それで、食べる際のドレスコードは必要かしら?
-
>>964
その通りです。えりな様
その際ですが、何かいやらしいお言葉を囁いたりされると、よりザーメンが熟成されていきます
抵抗などなければ是非お試しください
承りました。
ドレスコードなどは特に決まってはおりません
…というよりも、様々です。食卓に並ぶおチンポの好みによる、といいますか
今回お出しするおチンポの場合ならば…今のブレザーのままで
少しばかりボタンなどを外し、胸元を強調して頂く形ならば、恐らくこれ以上ない程に素晴らしい食事となるでしょう
(言われるまま、靴を脱いでテーブルの上に横たわる)
(まだ下着は付けたままだが股間の部位は大きく膨らみ、テントを張っていた)
生地の上からでも、いきなり中身でも、お好きなようにご賞味ください
-
>>965
面白いわ、言葉でザーメンが熟成されていくなんて
どうせ味わうのなら、最高の濃度を味わいたいもの…試してあげるわ♥
確かにそうね
チンポの好み次第で、ブレザーでも水着でもボンテージでも着替えていかないと
なるほど、わかりました。胸元を開けばいいのね♥
(テーブルの上に下着一枚で横たわる男の姿を、微かに潤んだアメジストの瞳で見つめ)
(自らもテーブルに近づくと、おもむろにテーブルの上に靴のまま上がっていく)
(横たわる男の隣で仁王立ちとなって見下ろせば、冷徹とさえ映る美貌に笑みを浮かべ)
(ブレザーから今にもはち切れそうなバスト、紺と白ラインのニーソックスと太股の絶対領域、スカートの中の黒い紐下着まで覗かせ)
(その場で身を屈めながら、両手でブレザーのボタンを1つ、ブラウスのボタンを3つ外し)
生地からと言いたいけれど、どうせなら生の感触を味わいたいわね♥
(そう言うなり、片手を男の下着に潜り込ませて、躊躇なく肉棒を繊細な指で握り締める)
(掌に伝わる勃起の感触に瞳を細めると、ゆっくりとあやすように肉棒を扱き始め)
(その間にも、男の傍らに座っていた体勢から上体を起こして男の眼前に覆い被さっていけば)
(ボタン3つ分開かれたブラウスから、掌を容易く挟めそうな谷間と柔肌を見せ付ける)
如何かしら、私のバストを眺めながらシコシコされるのは?
本来であれば見ることも許されない部位ですけど…熟成ザーメンの為なら、シコシコチンポの生オカズに使われるのも仕方ないわ♥
(微笑を浮かべて直上から男を見下ろしながら、チンポに絡み付くように片手は根本からカリ首まて指リングで扱き立て)
(手コキの動きに合わせて、Jカップバストがぷるっぷるっ♥とブラウスから溢れそうに揺れていく)
(谷間からは、甘ったるいミルクのような香りさえ漂い)
-
>>966
ええ、中にはナースだったり体操服だったりなど、そのあたりは千差万別でございます。
今回はそれで。えりな様の胸を…堪能させて頂ければ。
(テーブルの上に同じく乗りあがった相手、立ったままこちらを見落とす視線に)
(あくまでも料理として無関心を装い、無心で天井を見上げている)
(…が、やはり気になるものは気になる。ちらりと視線をやれば、スカートの中身ははっきりと見える)
(大人びた黒。その上大事な所がチラリと覗いてしまいそうな紐)
(しゃがみ込みつつボタンを外す、その度に揺さぶられているいっぱいいっぱいの胸にごくりと唾を飲む)
ええ、それもよいでしょ―――う…っ…
(えりなの細い指先が下着の奥へ無遠慮に伸ばされていき、ガチガチに勃起したそれに絡めば)
(思わず息を詰まらせびくん、と反応する)
(と、今度は横たわった自分の上に被さってくると、自然と距離は近く、その体臭や熱を感じさせられて)
(目の前にはブラウスの隙間から覗く、えりな様のおっぱい。肌色。また唾を飲み込んで)
…ええ、最高です…はぁっ、はぁ……
(手の動きに合わせ柔らかさを強調するように揺さぶられる乳房の動きにすっかり視線を奪われ)
(巧みにうごめく指の輪っかが男根全部に血液を充填させていくと、パツパツに張っていく)
-
>>967
ふぅん、そういうのもあるのね
解りました、今後の参考にしておきます
(勃起をシコシコと扱き続けながら、男が口にした衣装も用意しておくよう記憶しておき)
(真上から男の感じた表情を確認しては、僅かでも屈めば触れそうな爆乳を揺らし続け)
最高なのは当然です
この私が、貴方だけの為に谷間をオカズにしてシコシコしてあげているのですから♥
(息を乱し、乳揺れ♥に合わせて動く男の視線に微笑み)
(すっかり勃起しきった肉棒の熱と堅さを指リングで感じると、紐下着に隠された膣内が熱く潤み)
(そろそろかと、勃起から手を離して男の下着を無造作に下ろしていき)
胸が好きなのかしら?
私の様大きなオッパイ♥爆乳♥それとも…デカパイかしら♥
ウフフッ、本当はこの谷間に顔を埋めたいのではなくて?
私のバストの谷間で顔面を挟まれて、甘ったるいオッパイの香りで窒息したいんでしょう♥
(剥き出しの勃起を掌で握り、チンポを気持ちよくする指オナホの形で先程より激しく扱く)
(カリ首を何度も何度も親指と人差し指の輪に引っ掛けて苛みながら、囁く言葉にも艶を滲ませていき)
(ほんの僅かに上体を屈めれば、ブラウスから覗く深い谷間に浮かぶ汗の滴も見える近さとなり)
(男の顔をむにゅっ♥とパイズリできるボリュームを間近で、熱と匂いもはっきりと感じさせていき)
-
【味わいたかったけど、そろそろ限界ね…】
【次は新鮮なザーメンに期待させてもらうわね♥】
-
えりな様にザーメンご馳走したいです
-
私の指導されたいヒトはいるかしら?
-
ザーメンぶっかけたい
-
朝勃ちチンポブッコかれてザーメン出したい男、いるわよね。
そんな貴方達を私の全身、ありとあらゆる所を使って喜ばせてあげるわ♥
どこでブッコかれたいか言ってくれれば希望に応えるし、お任せもアリよ。あ、いきなり本番はナシでお願いね?
【同時進行も3人まで受け付けるから、どんどん来てちょうだい?】
【それとちょっとした希望なんだけど、名無しさんオンリーでお願いしたいわ】
【じゃ、よろしくね】
-
>>973
いいね、いやらしい身体でぜひぶっこヌイて欲しいな
太腿コキとかもありかな?
-
>>974
太ももね?いいわ、それじゃあ……
(ベッドに右肘をつける形で身体を横たえ)
(左脚を見せ付けるようにすっと上げて、小さく手招きをする)
-
>>975
お、やる気満々だな…
春麗の太腿はいつ見てもたまらないから、一度ヌイて見たかったんだよ
(手招きされ、自分のズボンを脱ぎ捨てて)
(逞しく反り返っているペニスを露わにさせてから近寄る)
-
>>976
ふふ、貴方も結構いいモノ持ってるじゃない……♥
そうねぇ、まずは……こう、とか?
(暫しの思案の後、春麗は男を背中側へ回り込ませる)
(そして反り返った肉棒を、脚を折り曲げてギュッと挟み込むようにした)
(柔らかさのある太ももと、弾力のある引き締まったふくらはぎ。その両方の感触を1度に味わう形になっている)
(ただ一定の力を加えるだけではなく、力を強めたり弱めたりしてゆるく刺激を与えていって)
-
【あ…ごめんなさい、最初だけのつもりがageっぱなしだったわ】
-
>>977
春麗のお眼鏡にかなったなら何よりだよ
お……くあぁっ…!
さすが鍛えられた引き締まった脚はすごいなっ…
めちゃくちゃ気持ちいいよっ…
(太腿とふくらはぎにペニスをサンドイッチされ、びくっと身体を震わせながら)
(与えられる刺激に、すぐに我慢汁を溢れさせストッキングを濡らしてしまう)
はぁ…はぁ……気持ちいいっ…
えーと…こっちからのお触りとかはあり、かな?
(こちらからも腰を前後させ、太腿とふくらはぎの間にぬぷぬぷとペニスを抜き挿ししながら)
(目の前で揺れる春麗のお尻をじっくり鑑賞する)
-
>>979
ほーんと、すっごく気持ち良さそうね……なんだか嬉しくなっちゃうわ♥
(熱の籠った吐息を漏らしながら、身体を震わせている)
(誰の目から見ても快感に浸っているその様は、春麗の気分も昂らせて)
ッ、もう…目がお尻を触りたいって言っちゃってるわよ?
まったく、しょうがないんだから……ほら♥
(視姦されていると言っても過言ではない程の男の目にくすぐったさを覚えながらも)
(熱意の感じられる視線に浮かされたようで、好きなだけ触れと言わんばかりに)
(ぐっと尻を男の方へ突き出して、ゆらゆらと揺らす)
-
>>980
ほんとに気持ちよすぎるからね…
はぁ、はぁ…はぁ……腰が止められないよっ…
(すっかり息を荒げながら、さらに腰を大きく動かしていき)
(まるで挿入しているかのように、太腿とふくらはぎの隙間に何度も熱いペニスを突き入れ)
(我慢汁でべとべとにしていってしまう)
やっぱり春麗といえば、お尻も魅力的だからさ
それじゃ遠慮なく…
(お尻を突き出されれば、両手でぎゅっと掴むように触れていき)
(揉みしだくようにして本当に遠慮なく撫で回し、感触を楽しんでいく)
あぁ…ほどよく引き締まって、それでいて弾力もたっぷりあって…たまらないな
はぁ…はぁ…このまま、脚に出しちゃっていいかな…?
(お尻だけでなく、太腿の方まで手を這わせたり)
(股布の上から、股間を指先でかるく擦ったりしつつ)
(我慢汁を垂れ流すペニスを、激しく往復させながら訊いて)
-
>>981
…っ、ん!や、ちょっ、ホントに遠慮無さすぎ……
(力強く、それでいて味わい尽くすように揉みしだく男の手付きは)
(遠慮無く、という言葉そのものであり、さしもの春麗も驚きを隠せない)
あッ、!ダメ、触っていいのは、お尻だけっ♥
(加えて尻以外にも手を伸ばされては、たまらずびくっ♥と身体を震わせて)
(先程まで見せていた余裕が徐々に消えて、春麗も男と同じく少しずつ、情事に耽っていく)
もー怒ったわよ!アンタなんか、こうしてッ!♥
ギッチギチに締めちゃうんだから!私にイタズラした罰よっ、
そうやってイケないままヘコヘコ腰振ってなさい♥
(やられっぱなしは癪に障るのだろうか、脚のホールドを一気に強めて)
(絶頂を迎えそうだった男のペニスを締め上げて、物理的に射精を止めてしまった)
-
>>982
そんなこと言っても…こんな魅力的な下半身があるのに
お尻だけっていうのも酷だって
くっ!?ううう…ッ…!
(脚のホールドをギチギチに強くされて、思わず声を上げてしまいながら)
(射精したくてもイケずにはち切れそうなペニスを)
(春麗の言う通り腰をヘコヘコ動かして、脚の隙間で扱き続けてしまう)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
か、勘弁してくれっ、チンポ破裂しちゃいそうだ…
なら、こっちだって容赦しないぞっ…
(片手でお尻を揉みしだきながら、もう一方の手の指で股間をくしくしとこすり上げ)
(太腿に叩きつけるような腰使いでペニスを盛んに抜き挿ししていく)
-
ふふっ……朝から催してるお盛んな方はいるかしら?いきなり本番はしないわよ
-
いきなり尻見せ
-
催しているけど、残念なことにこれからお仕事なのです、無念!
職場でも香取先生のいけない個人指導に主砲を熱くしながら、次の機会を待ちます……あと、よろしければ次スレも……では、失礼ノシ
-
>>986
あら……せっかく座学でも演習でもなく実戦を予定していたのに、香取は逃げないので安心して任務に励んでくださいね。
-
>>987
連休とったのに…朝から大きくなってしまって…
ちゃ、ちゃんと連休も任務できるようにそ、その…全部絞りとってくださいっ!!
-
>>984
香取先生の手袋やパンストや眼鏡にぶっかけたいのですがどうでしょうか?
-
【お相手募集します】
【・変幻自在にペニスのサイズを変えながら、無制限に射精できる】
【・大量な精液で相手を白く染め上げる事が生き甲斐の怪人もしくは改造された一般人】
【という設定で身体の隅々までザーメン塗れにされたいです】
【一般人であれば、1対複数も選択肢にいれていただければいいかな〜と思います】
-
>>990
可変チンポで全身真っ白になるまでぶっかけられたいのかな?
-
>>991
【お声掛けありがとうございます】
【大雑把に言ってしまうとそうですね】
-
>>992
そっちは襲われてなすがままに犯されてるのかな?
-
>>993
【最初はそうでしょうね】
【精液に何かしらの効果があるなら】
【途中から拘束を解かれて自ら、というのもありかもしれません】
-
>>994
なるほど、でしたら精液に媚薬効果があってその効果で自ら求めちゃうのはどうでしょうか?
-
>>995
【承知しました】
【大きさが変幻自在、ということは最初の内は伏せておく方がいいですかね】
【短小、もしくは普通よりもやや小さいくらいでぶっかけ】
【挿入する段階でネタ晴らし、最後には自ら好みのサイズを望むといった感じで】
-
残り僅かなので次スレ立てました。
ザーメン系総合スレ避難所 11発目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1456142177/
-
>>996
了解です、最初は短小ペニスで油断させておいて後からチンポのネタバラシをして理想のサイズを懇願させる流れですね
スレ立てもありがとうございます、ここが埋まり次第活用したいと思います
-
>>998
【あとは怪人か、改造された一般人かによりますがどちらがいいでしょうか?】
【やることはどちらにしても変わらないので雰囲気の問題だとは思いますが】
-
>>999
じゃあ改造された一般人という事で力を振るうわけにはいかずになし崩しに犯されてしまうのはいかがでしょうか?
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