本スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339493329/
避難所前スレ
キモオタ・変態に犯してもらうスレッドin避難所4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1367834266/
"
ママ遅いなぁ……
(可愛らしい小物やお洒落な雑貨が並ぶ女の子らしい部屋のベッドの上で、全く似つかわしくない人影が蠢く)
(女の子の匂いのするベッドに寝転がるのは、メタボな体型のキモオタ。しかもブリーフによだれ掛けだけという、赤ちゃんのような格好)
(甘い香りに饐えた体臭を混ぜるようにベッドで身動ぎしながら、タンスの中から取り出した、部屋の主の物であろうショーツを握る)
でへへ、ママの下着、えっちだなぁ……うぅ、こんなの見てたら我慢できなくなっちゃうよぉ
(15歳の少女のものとは思えないような、薄く小さい布地の黒いフリルのショーツを、勃起した股間にあてがい、腰を突き出して擦りつけ始める)
したいよぉ……ママとエッチぃ……早く帰ってきてくれないと、出ちゃうんだからねっ
(ギシギシとベッドを軋ませながら、ショーツとセックスをするように腰を振り、よだれ掛けに涎を垂らしながらママと呼ぶ少女……星井美希の帰りを待つ)
【こんな感じで始めてみたよぉ】
【ママの部屋にボクが一緒に住んでて、ママはボクのためにアイドルとして働いてくれてるってことでいいかな？】
【やりやすいように好きに変えてくれていいからね？ それじゃあよろしくね、ママ♥】
（今日のレッスンを終えて、スキップしながら86センチＦカップの中学生らしからないおっぱいを揺らして歩く）
（マンションの自分の、ううん、自分とおちびちゃんの部屋を目指して、今から会える喜びにニコニコしちゃう）
たっだいま〜なのぉ♥ おちびちゃぁんママが帰ってきたよ♥♥
（鍵を開けて部屋に入ると壁にアニメのポスターが張られて、フィギュアとかも増えだしたそこを早足で進み）
（ベッドでお目当てのおちびちゃん、大好きな恋人、倍くらい年が離れたキモオタがオナニーしてるのを見つけちゃう）
おちびちゃんっ！ めっ！ なの！
（ベッドの上でぶよぶよの身体を揺らしながらオナニーしてるおちびちゃんに近づいたら）
（ちょっと頬を膨らませながら前かがみになって、シャツの胸元から谷間を見せる）
おちびちゃん、おちんぽシコシコはめっ！ ってママ言ったでしょ？
（たぷたぷ揺れる胸元を見せながら、むーっと睨む）
【じゃあミキからはこんな感じで】
【うん、おちびちゃんの為に働くの♥】
あ、おかえりママっ♪
(玄関の鍵が開いて、大好きなママの声が聞こえると、ベッドの上で声を弾ませて顔を綻ばせる。もっとも、濁声とキモ面なので可愛げなどなかったが)
あうぅ、ご、ごめんなさぁい……
(ママにオナニーを見つかって怒られてしまい、でかい図体をしょんぼりとさせて反省するが)
でも、ママがいけないんだよ！ 寂しかったから、ついおちんちんに手が伸びちゃっただけだもんっ！
(もちろん本気で拗ねているわけではないのは、Fカップの美巨乳に釘付けになって、鼻の下を伸ばした表情で丸わかりだった)
だからぁ……寂しかった分、たっぷり甘えさせてねぇ、ママ♪
まずはぁ、おかえりのチューしてあげるよ♥
(猫なで声で美希ママに迫り、太い指を柔らかくて張りのある中○生おっぱいに沈ませながら、唇を突き出してキスの催促)
(脂ぎったニキビ面を近づけながら、唇の隙間から舌をチロチロとさせる様は怖気の走るものだったが、当の美希ママにとっては可愛い我が子のおねだりに過ぎない)
（叱りはしたけどしょんぼりしたおちびちゃん見たら困っちゃうし）
（何より可愛くてついついムチムチしたお尻振って）
むー…………ごめんなのおちびちゃん
ママのせいでおちんぽシコシコさせちゃって
うん♥ うん♥ ありがとう♪
おちびちゃん、ママに、んっ、ちゅーさせてね？
（叱りも直ぐに治まってもうおちびちゃんにメロメロ）
（ファンが見ただけで射精したくなるような爆乳を揉み揉みしてくれたから）
（息を荒くしてゆっくり顔を近付けていき、はぁはぁと甘い匂いさせて）
むちゅっちゅぅじゅちゅぅう♥♥♥
（おちびちゃんの頭を抱き締めるように腕を伸ばして、舌を絡めてく）
（長い舌でおちびちゃんの太い舌を舐めて唾液をどんどん吸っちゃう）
（目をトロンとさせて、発情牝犬みたいにおしりをふりふり〜♥）
"
でへへ♪ いいよぉ、だってママはボクのために頑張って働いてくれてるんだもんね
それにボク、アイドルやってるママ大好きだもん！
色んな衣装を着てアイドルやってるママ、凄く格好良くて、ボク、ファンになっちゃいそうだもん♪
……ねぇ、だから前みたいに衣装持って帰ってきてほしいなぁ？
色んな格好したママとおまんこしたいしぃ、それを友達にも自慢したいんだよぉ
ねぇ、駄目ぇ？
(ママのこと大好きアピールをしながら、図々しいおねだりも忘れず、美希ママの巨乳を弄びながら、ブリーフ越しの勃起を太ももに擦りつけておねだり)
じゅるっ、ぬぢゅ、んはぁ……れろっ、れろれろれろれろぉ♪
(ママのほうからも積極的に絡めてくる甘い味のする舌に自分の臭い舌を絡ませながら、唾液を交換し合って、舌を啜りあう)
ふひっ、おっぱいもいいけどぉ……ママのお尻にも甘えちゃおっと♪
(催促するようにフリフリ振られるお尻をむんずと掴み、弾力のある若い肉を太った指で楽しむと)
ママとチューしてたら、おちんちんムズムズしてきちゃった……
ねぇママ、いつものやって♥ ママのおててで、おちんちんいい子いい子してぇ♪
(濁った猫なで声で美希ママの耳元で囁き、窮屈そうにブリーフの中で暴れる勃起を腰を突き出して主張し、甘やかすようにおねだりする)
【せっかく待ってもらったのにちょっと用が出来ちゃったからごめんなの】
【もっといっぱいママに甘えたいから、まだまだ付き合ってくれると嬉しいんだけど……駄目ぇ？】
めだかちゃんと孕ませ交尾したいよぉ♥
ふふっ、私は常に発情期の雌豚のようなものだ♥
私を飼ってくれるご主人様になって貰えるのか？
(両腕で胸を持ち上げるようにしながら頬を赤くし、息がかかるほどに近づき)
ボクも毎日発情している雄豚だよ、だからお似合いだねぇ。
だからもう飼うも何も、ボク達豚同士豚同士毎日交尾♥
うわぁ、大きなおっぱいちゃんだ…でも御主人様になったらこの爆乳も好きに出来ちゃうんだよネェ？それもいいかも
（主張された胸ばかり視線を送り、脂ぎった顔をてテカらせながら興奮で鼻の穴膨らませて）
（これから行う事に期待して、肥満体の下半身ではズボンがもっこリ膨らんでそこから発情した雄豚の悪臭が漏れ）
雄豚なら夫というべきか？
何人孕ませられるか愉しみだ…♥興奮してしまうな…♥
(ブルっと身体を震わせ足をもじもじさせ)
無論だ、孕ませてミルクを絞ったり好きにして構わない
(両手を背中に回して抱きつくと胸を押し当てる)
(するとブラはしていないようで、硬くなった乳首が服の上からでもわかり)
(スカートの上から膨れ上がる肉棒を自分の股に擦り付けるようにして)
夫…ボクみたいなキモオタがめだかちゃんみたいな子を妻に…？
しかも孕ませ…っ、つまりボクとセックスしてくれるって事だよね？
めだかちゃんで童貞チンポ卒業の上生ハメ子作り交尾して、好きに出来ちゃえるなんて…っ
（抱き付かれて感動で身体を小刻みに震わせ呼吸を荒げながらその顔をじっと見つめ）
め、めだかちゃぁ〜ん！んん、はむちゅ、ぶっちゅぶっちゅぅっ
（こちらも腕を回して汗臭い大きな肥満体で抱きしめて、よりお互いの身体を密着させ）
（ぶ厚く手入れのなっていない唇でめだかの唇を奪うと、唾液まみれのねとねとの舌で唇や顔をなめ回す）
んちゅ、じゅちゅぅっんぱぁ…しちゃったぁ、ボクの初キスめだかちゃんと♥
（テクニックも何も無い本能にまかせたように唇を貪り呼吸するために顔を離す）
（唾液が唇から垂れるキモ顔を興奮で赤くさせめだかの表情を伺い）
ふふっ、雌豚を妻にしたいというのはかなり変わっているがな
交尾するのにゴムや避妊を気にするわけが無い
好きにして私を孕ませて、家畜にして下さい♥ご主人様…
(見つめられると、発情して呼吸が激しくなり)
むぐぐっ♥んぁぁっ、ふぁ、んちゅぅ…♥
(舐め回すようなキスに身体をピクピクさせて白目を剥き)
(情けない顔をしながらぎゅぅっと強く抱きしめ)
ぷはぁっ、はぁはぁ…♥
まだまだ初めてのことはあるだろう…さ、さぁ、もっと、色々して…♥
(上目遣いで見つめ、スカートには愛液の染みを作り、舌を出して)
ボクが御主人様っ。するよ！孕ませて家畜にボクの雌豚チンポ妻に…ボクのしたいこと全部！
も、もう一度…んむっちゅ、んれりゅ、んちゅ、ちゅぱぁ…
（再びキスを行い今度は舌同士を接触させて唾液の音を鳴らしながらゆっくりと絡ませあう）
（頭を動かしてより深く唇を密着させて口臭の付いた唾液を注ぎ込んだり、逆に啜ったりして）
んじゅちゅう、はぁ…むちゅ、本物の女の子の身体ってこんなに柔らかいんだぁ…
ボク普段気持ち悪いからって女の子近づいても来ないから触るのも近くで匂い嗅ぐのもはじめてだよぉ♥
（たっぷりと時間をかけながら、めだかの口内を舌でかき回しつつ抱きしめた腕をゆっくりと下げて）
（緊張と興奮で震える手でめだかのスカートの内側に進入させて、捲りながらお尻をしっかりと掴んでみる）
オッパイも大きいけどお尻も揉み応え凄いよぉ…凄くエッチな身体だよめだかちゃんっ
ボクのチンポもっと大きくなっちゃっ。ほら…わかるよね？…めだかちゃんにチンポ見てもらいたいな
（手のひらでお尻の感触を、胸板で爆乳の感触を味わいながら身体を微妙に揺すって）
（めだかに押し当てていた、更に大きくなって強く脈打つ勃起した肉棒を何度も擦り）
あぁ、どういうことをしてくれるのかに期待しながら
私は家畜の雌豚チンポ妻になろう♥
んふっ、んあぁぁっ…んぢゅぅぅ…♥あぁっ、はぁっ…
（その酷い臭いに顔を歪ませながらも、体は反応してしまい）
（舌を伸ばすようにして、それを求め、貪り全身を震わせ続け）
女の子が近づいてくれないとしても…こうして雌豚は近づいて来るものだがな♥
ふふふっ、雌豚の臭いや柔らかさで喜んでもらえるのなら嬉しいことだ♥
（口の端から涎を垂らしながら、スカートの中に手が入りお尻を掴まれると小さくお尻を左右に振り）
ひゃんっ♥わ、私の体はチンポに媚びるためにあるのだからな♥
エッチな体で当然だ。あっ…♥ご主人様のチンポが…
（勃起した肉棒を擦られると、ゆっくりと手でそれを撫で上げていき）
（その場に膝をつくとズボンと下着を一気に脱がせていく…そしてその股間部に顔を近づけていき鼻を鳴らして臭いを嗅ごうとして…）
ずっと前からめだかちゃんのこの体見てボクのチンポは発情しまくりだったんだよ？
何回もめだかちゃんでオナヌキしてたのに、そんなめだかちゃんとセックスできちゃうなんてぇ…んんおぉ♥
（体全体で包み込んだめだかの感触を楽しんでいると、一番敏感な股間が撫でられて）
（口を丸くさせて歓喜のキモ声を放ち続けているとズボンが脱がされてしまう）
みて…これがボクのチンポ♥毎日エッチな女の子の事妄想して一人でシコシコしてるオナニー専用チンポ。
でもこのチンポは…今日からめだかちゃん専用の豚チンポ♥
（下半身が露出した瞬間ムワッと強烈な臭気と熱気が溢れてめだかの顔に広がる）
（同時に現れたのは肥満体と同様に太く膨らんだキモオタの極太な巨大肉勃起で）
（その先端はオナニーのやりすぎで皮が伸びきり、女性経験の無い真っ赤な先端がしっかり包まれていて）
めだかちゃんがこんな最低なチンポを見てくれるなんて感激だよぉ…もっと見て？もっと臭い嗅いで？
チンカスたっぷりな変態勃起チンポ♥めだかちゃんとセックスできるって思ってもうビンッビンッ♥
（皮の内側と肉竿には不潔極まりないチンカスがたっぷり付着しており、陰毛も皮の窄まりや竿にたっぷり付着）
（そんな悪臭漂う肉勃起をめだかの鼻に押し当てると、青筋の浮いた裏筋でめだかの鼻を豚鼻にして）
発情した豚同士なら交尾をしないといけないな♥
なるほど、それではこれからは全て私の中に出して貰わないとな…♥
（目の前に包茎で皮を被ってはいるが、その大きさと強烈な臭いに驚き）
（口を大きく開けて舌を垂らし、発情顔を見せて）
と、とても素敵なチンポじゃないか♥あぁぁ…こ、この臭い…
か、嗅いでるだけで、イ、イってしまいそうだ…♥んおっ、おぉぉ…♥
（チンカスがたっぷり付着したチンポを鼻先に押し当てられると鼻先にチンカスがついていき）
（豚鼻になりながらフゴッ♥と鳴き声を上げ）
ハッハッ、んっ、あぁぁぁっ♥
（我慢できずに手で自分の秘所に指を突き立てグチュグチュ♥といやらしい水音を立ててしまい）
（豚鼻になりながら舌で裏筋を舐め）
本当？皆ボクの事臭いって言うし、チンポなんて見せた事無いから嬉しいよぉ♥
そんなにこのオチンポ気に入ってくれた？すごいよぉ…オナニーしてる女の子始めて見たよぉ…
しかもボクのチンポをオナネタにしてるなんて感動ぉぉ…♥んほぉぉっ！
（めだかの鼻にチンカスチンポを押し当てていると裏筋を舐められて体が跳ねる）
(初めての感触に脚をガクガク震わせて背中を仰け反らせてしまうほどで）
もっと…もっと舐めて。ボクのチンカスチンポ♥
オナニーしながらチンポキレイキレイしてよぉっ…ほら、そのまま舌出しててねぇ？
（裏筋を舐められただけで立つのもつらくなり、めだかの頭に片手を添えると）
（もう片方の手でチンポを握り先端をめだかの舌の上に乗せてしまう）
そのままじっとしてて？少し顔あげて、チンポの乗ってる舌が見えるようにね？
ほおらぁ…どうかなぁ…チンポキレイキレイし甲斐のあるチンカスがこんなに♥ねばぁって♥
（舌の上でチンカス包茎チンポの包皮をムキィ♥って剥いてみせると、チンカスに覆われた亀頭が姿を見せる）
（今までよりも最大の悪臭で、濃くて熟成されたチンカスが少し溶けたチーズのように、真っ赤な女性経験皆無の亀頭に付着して）
【ここまで相手してくれた事に感謝する…また機会があれば宜しく頼む】
【お疲れ様だ】
【よかったら連絡待ってるよぉ】
【お疲れ様♥】
私が顔面チンポ置きになる可能性もまた、同じ事よ……
僕のキモオタチンカスチンポ専用になる未来もあるって事だよね？
どうかしら……貴方が私の中の獣を解き放つ鍵……？
けれど、堕ちるのも完璧でなければ意味がないわ……それを証明できるかしら……
あ、当たり前だよぉ。僕以上にのあちゃんの事愛してるキモオタは存在しないよぉ？
のあちゃんを思ってすぐに勃起しちゃう僕のオナニー専用チンポ握って何度もシコシコ扱いてるんだよ？
頭の中でのあちゃん…メイド服ののあちゃんやウサギさんののあぴょんを僕の最低なチンカスデカチンポ使って、
色んな体位でズンズン、パンパン、ブチュブチュって、豚みたいな僕がのあちゃんを犯しているの想像してさ。
僕の劣等ザーメン中出しスルの想像しながらテイッシュにドビュドビュゥッ♥ってしてるんだよぉ？
のあちゃんと動物みたいなセックス…ハメハメ交尾したいよぉ…もうチンポ勃起して苦しいよぉ…
（むさ苦しく贅肉たっぷりの巨体と、吹き出物が出来てと脂ぎった顔を汗で湿らせながら股間を押さえて悶えてみせる）
そう……ならば、それを証明してみせて……
貴方の鍵を出して、私の中の可能性を解き放ってみせなさい……
(そう言うと醜いキモオタの前にしゃがみ込み、饐えた悪臭にも眉一つ動かさないクールな美貌を差し出すように上を向き)
これは王を試す玉座……相応しくない者が座れば、その身を焼かれる事になるわ……
けれど、貴方なら大丈夫……全ての可能性を性欲に捧げた貴方にこそ、この玉座は相応しいわ……
【……ちなみに、どの可能性を纏った私を望むのかしら……？】
【貴方が強く望むなら、それが現実となる事もあり得るわ……】
鍵…鍵？どうすれば……あ…そ、そうか。ふひひ…つまりそういうことだね？うん、ま、待ってて…ッ
（頭の中ではもう早くのあとハメハメしたくて頭にはセックスの事ばかりで最初まともに頭が回らず困惑するも）
（のあの求めている事に気付くと、世の女性の殆どが嫌悪するようなキモ顔で口を吊り上げ歯を見せて笑みを作り）
そうだよ…僕こそがのあちゃんを娶る男にふさわしいんだよぉ…？
のあちゃんの本性をこじ開けて突き破る鍵がここに眠っているんだよぉ…？本当の王だけが持つチンポキーが…
（まずは上半身の服を脱ぎ捨て不健康なメタボな体系上半身を晒し、そこから強烈な不潔そうな臭いを放って）
（そして次にのあの視線を意識しながらズボンを下ろすと、黄ばんだ染みが前面に広がったブリーフ一枚の股間がすでにテントを張って）
（凶悪な形を布越しでも思わせるほど勃起したチンポはブリーフの内側で別の生き物が潜んでいるように脈打っていて）
（余りにも強烈な勃起のためブリーフの腰のゴムと肉腹の部分に隙間が出来ているほどで）
ふひ…見せちゃうんだぁ…大好きなのあちゃんの目の前で僕の最低なチンポぉ…
見て？僕のチンポ…見てぇ？今までオナニー専用だったチンポ専用…
これからのあちゃんとのセックス専用になるチンポぉ…
（のあの顔を見つめながら唾液が滴るほどの口だけの荒い呼吸をしながら、焦らすようにゆっくりとブリーフを下ろしていく）
（特大なチンポが引っかかり、そこから勢いよく脱ぐと、布に引っかかったチンポが勢いよ、ぶるぅんっ♥と頭を振りながら飛び出した）
どうかな？僕のチンポ…このチンポ妻にのあちゃん…のあぴょんをチンポ妻にしたいよ。
可愛いウサギののあぴょんを動物みたいに豚セックスして種付け婚約したいんだぁ♥
（くっきり血管の浮き上がったチンポは逞しく反り返り、力強く脈打つ体格同様大きなデブ勃起で竿も先端も常人以上）
（しかしその先端はオナニーのしすぎ皮が伸びきり先端は包皮が被り、包皮の窄まりかから強烈なチンカス臭）
（ブリーフに防がれていた股間の熱気と雄の臭いが一層強くなり、目に染みるほどのもので）
（ぶら下がる玉袋も陰毛まみれでずっしりと重そうに垂れ、亀頭だけでなくその周りの包皮や竿までも黄ばみかかった白い垢で一杯で）
【じゃあ牡を誘惑するウサギさんでおねがいしたいなぁ】
【特訓前か後かは任せちゃってもいい？楽しみにしたい】
【ごめん最後にこれが抜けてた。間に合うかな？】
…………っ♥
想像していた以上……いいえ、どれだけ積み重ねたところで、想像など実態を持たない幻に過ぎない……
いま目の前にある現実こそ、想像を遥か超える、可能性そのもの……
私をチンポ妻にする……そのためだけに他の可能性を捨てた、私を堕とす事のみに特化した鍵……♥
(跪き、強烈なチンカス臭を放つ包茎デブチンポを見上げる怜悧な瞳には早くもハートが宿っていて)
(身に纏った黒兎の衣装の豊満な胸元、その先端も硬く尖り、発情を示す牝勃起を披露してしまっていて)
ならば私も、このチンポに相応しい玉座とならなくてはいけないわね……
貴方のチンポ……そのチンカス臭がこじ開けた可能性を、見せてあげる……♥
(発情してなおクールな貌を保ったまま、地面についていた膝を上げ、肩幅より広く開いていく)
(網タイツに包まれた美しい脚を股間を強調するように大きく開き、ハイヒールのまま器用につま先立つ)
(そして両手を頭の後ろで組み、発情勃起した豊乳を見せつけるように震わせると、紅い唇をペロリと一舐めする)
(どんなグラビアでも見せた事のない下品なチンポ媚びの格好でキモオタを挑発し、のあの中の秘めたるドスケベが顔を覗かせる)
さぁ……早く腰を下ろしなさい……
貴方のための玉座が、待っているわ……♥
(言葉を紡ぐ口元からトロリとした涎が垂れ、仮初に過ぎない冷静な言動では、内側に潜む性欲の獣を隠しきれなくなっていた)
【遅かったようね……貴方も、私も……】
【過ぎた時間は戻せない……改めて腰を下ろす事ね……待っているわ】
【ごめんね。こっちのミスで】
【じゃあ続きで今から乗せるからまってて】
僕のための王座…チンポの玉座♥のあぴょんを娶る為の儀式♥
うぅ…おぉぉ…いくよぉ…ん…ふぉぁぁ〜……いぃ…乗せちゃってる…
のあぴょんの顔に僕の不潔チンポ乗せて…はぁぁぁ〜♥
（牝の黒兎の挑発姿勢に抗えるほどキモオタは理性的ではなく、興奮のあまりうめき声を漏らしながら）
（不潔きわまるチンポと玉袋をのあの顔の上にゆっくりとおろして、少しがに股状態で美しい玉座にチンポキーを乗せてしまう）
（そのまま快感混じりの長いため息をはきながらゆっくりと腰を揺すり、ドスケベ顔のあぴょんにデブチンポを擦り付ける）
（それが扉を開く行為だとでも言うように顎の先から額の上辺りまで何度でもチンカスチンポを往復させ）
僕のチンカスでのあぴょんの顔すごいことになってる…
あのテレビや雑誌の向こうの僕のアイドルが…今、僕のチンポ妻になりかけてる…
（顎の下を重たい玉袋を押し付け、のあぴょんの鼻先をチンポで押しつぶし、アイドルの顔を最低なチンカスまみれにして）
（チンポ竿を使ったチンカスマークングをやり終えると一度腰を止めて、その不潔に染まった顔を見つめる）
す…すごいでしょぉ？僕の…チンポぉ。チンカスたっぷりで表面がネトネトしててぇ…
ぼ、僕こそがのあぴょんのチンポダーリンに相応しいって分かってくれたよね？
毎日のあぴょんのこと思ってシコシコビュー♥ってしてそのまま放置しっぱなしだからねぇ。
（カビの生えた腐ったような毒キノコのような肉勃起は見られているだけで嬉しいのか、のあの顔の上で跳ねまわる）
（その度に強烈な悪臭と熱気を、のあぴょんの顔のすぐ近くで撒き散らし周辺をすぐにその臭いでいっぱいにしてしまう）
（また竿に付着した恥垢はブリーフ内の熱気でやや溶けており、顔に張り付き離れる度にネットリ糸が出来てしまう程）
（それほど不潔にしたチンポの持ち主のこのキモオタが、チンカスが出来やすい滅多に居ない異常体質なのは明らかで）
普段だって歩いているだけで皆から避けられちゃうくらいだもん…
（まるで歩く公衆便器のような臭いを放ち続ける豚のようなデブオタはアイドルとは完全に対極の存在で）
（にも拘らずウットリとそんな自分とチンポを見ているのあぴょんがとても新鮮であり、それだけで身体を震わせてしまう）
（ややつぶれた豚鼻は大きく膨らむが、専らするのは生温かく口臭のきつい吐息で唾液が滴りのあぴょんの顔に垂れていく）
（それだけにとどまらず、窄まりからも濃くてネトネトした我慢汁が搾り出されるように零れて）
【お待たせ。今度は大丈夫】
……………………ッ♥♥♥
(クールアイドルを代表する怜悧な美貌に不潔極まるチンカスチンポが乗せらると、のあの背筋に強烈な電流が走る)
(ゾクゾクと身体中が痺れる感覚を味わいながら、性欲の獣が望むまま、本能に任せた行動を取らせると)
すううううううぅぅぅ……♥
(美貌の上に根を下ろした悪臭チンポを堪能しようと、胸を上下させるほどの深呼吸を始めてしまう)
(胸の奥にむせ返るようなチンポ臭、チンカス臭、金玉臭、チン毛臭を送り込むと、性欲の獣を閉じ込めていた檻が壊れて無くなってしまう)
(その証拠というように……)
ほっ♥ ほっ♥ ほっ♥
(エロ蹲踞の姿勢のまま、ヘコヘコ♥とみっともなく空腰を振り始めてしまい)
あむっ♥ じゅるるるるるるぅぅっ♥
じゅぷぷぷぅ♥ ぶじゅっ♥ レロレロレロぉぉっ♥
(重たく垂れ下がる金玉を鼻の下を伸ばして咥え、下品な音を立てて舐めしゃぶり、金玉から直接精液を啜りだすようなバキュームまで披露する)
(もちろんキモオタのほうも負けておらず、のあの美貌を穢し尽くすように黄ばみチンカスを塗りたくり、抜けチン毛でデコレーションしていき)
えぇ……貴方のチンポに、こじ開けられたみたい……♥
貴方のチンカスが、私の中の可能性を全て塗り潰してしまったわ……
(チンカス化粧を施された美貌に、更なる悪臭と熱気が塗り重ねられ、アイドル・高峯のあは、チンポ妻・高峯のあへと変成する)
(クールな貌はそのままだが、それは牡を喜ばせるための仮面に過ぎず、発情した頬、瞳に浮かんだハート、口元を汚す涎が、のあの隠しきれない本性を示している)
もう私には、貴方のチンポ妻となる可能性以外、残されていないわ……
……いいえ、最初からそうなる運命だったのかもしれないわね
アイドルになったのも、貴方に見初められるため……このチンポに、より激しく勃起して貰うための付加価値、そして通過儀礼に過ぎない……
(瞳の奥を蕩けさせながらデブチンポを見上げ、臭い唾液やチンカス混じりの先走りを顔面便器で受け止める)
(そして、その場で地面に両手をつくと、深々と頭を下げて)
契約するわ……私、高峯のあは、今この瞬間より、貴方専用のチンポ妻となる事を……♥
(性欲以外何一つ取り柄のないキモオタ相手に、トップアイドルが土下座をしてチンポ妻となる事を誓った)
！？の、のあぴょん？なんて声と格好を…そんな…そんなの…僕の知ってるのあぴょんじゃない…
こんな姿見せられたらぁ…僕、僕はぁ……余計に大好きになっちゃおうよぉぉ♥
んおぉぉ♥ふっほぉぉぉぉん♥タマタマぁぁん、凄い音立ててしゃぶられてるよぉぉ！
（ありえない声とエロポーズでチンポを顔に乗せながら腰を振る姿に驚き目を見開いて声を震わせて）
（それは幻滅の声ではなく嬉しさと感動による声が震えで、見開かれた瞼はその姿を一瞬でも逃さない気持ちの現われ）
（あまりの快感で目線はのあぴょんに向けたまま顔を左右に振って快感の絶叫をしてしまう）
ひっひぃ…♥そうだよぉ…のあぴょん。君に選択肢なんて無かったんだよぉ…
ぼ、僕のチンポと同じで、結ばれる相手は運命で決まっていたんだよぉ♥
（顔面チンポコキと玉袋バキュームだけですっかり最大限にまで膨れてしまった肉チンポだが、まだ大きくなろうと蠢き続ける）
（♥が浮かんだ左右の瞳に、その肉厚で卑猥な包茎キノコの姿が跳ね回る姿が映るのが見て取れて）
（荒い呼吸を整えながらのあぴょんの大事な大事なチンポ妻になる宣言を嬉々として耳にして、れろぉって舌舐めづり）
生まれたときから僕のチンポ妻になることは決まってたんだね。ひひ、きっと前世でも、そしてこれから生まれ変わっても、
美しくて可憐で…キモオタチンポ大好きなのあぴょんは、僕のチンポ専用のドスケベ妻になっちゃうんだから♥
これはぁ…契約の証だよぉ。うひひ。のあぴょぉぉ〜ん♥んむっちゅぅぅぅ……
（土下座したのあぴょんの前に屈むとチンカスまみれでチンポ臭の漂い始めているのあぴょんの顔をゴツイ指で上に向かせて）
（目を開いたまま唇をたこ口のように突き出してゆっくりとそのアイドル顔に近づいていき）
むっちゅぅぅ♥ん…むちゅぅ♥ブッチュゥゥっ♥
ジュ…パァ♥んぶちゅ、チュ♥レリュレリュ♥んジュチュゥゥ♥ムッチュゥゥ♥
（のあぴょんの唇にぶ厚い唇を押し付けて唇を奪って思いっきり吸い付き舐めまわし始める）
（チンカスの付いた顔だろうがお構い無しに激しく下品な音をさせて生温かい唾液まみれの舌を使って）
（口の周りを口臭のする唾液でねっちょりと湿らせながら、柔らかいキモオタと色の違う唇を甘噛み）
んむちゅ…♥ぶちゅぅぅ♥♥れろぉぉ♥♥
ん♥んッ♥♥んぱぁ〜…♥♥♥
（しっかりのあぴょんの後頭部を持って向かい合い、タコ口で思い切り唇を押し付け、のあぴょんの唇に隙間を作り）
（音を鳴らして吸盤のように吸い付いて、じゅるるる♥ってバキュームして唾液交換しつつ舌を差込かき回す）
（分厚くねっっ…とり♥唾液まみれの舌を絡ませて、いっぱいの愛と欲情の契約を結んでしまう）
前世の事に興味はないわ……そして、生まれ変わった後の事も……
今目の前にあるものが全て……そうでしょう？
……けれど、夢想をするのも自由……いいえ、自由などないわ……どれだけ思いを巡らせても、答えはただひとつ……
例え貴方が豚に生まれ変わっていたとしても、私は貴方と交尾をするわ……♥
いいえ、もしかしたら前世では既にそうだったのかもしれないわね……♥
(土下座から顔を上げたのあの瞳には、チンポ妻としての貞淑とドスケベが宿っていて、奥に浮かんだハートは一生消える事はなく)
(豚との獣姦交尾すら当然の事と受け入れていて、現在も過去も未来も、その全てをこのキモオタとチンカスチンポに捧げてしまっていた)
むちゅうううぅぅ♥ じゅるるるっ♥ ぶぢゅるゥゥッ♥
(脂ぎった汚らしい豚面にも僅かに躊躇う事もなく、押し付けられた分厚い唇に自分からむしゃぶりつく)
(醜い豚面と美しい便器顔の口交尾は見境のない獣そのものの激しさで、貪るようにがっついてお互いの唇を奪い合い)
ちゅぶっ♥ ぶぢゅぶじゅっ♥ ぶぽっ♥ ぢゅぷぷぷゥゥッ♥
(のあのほうからもキモオタの首に手を回し、顔も身体も擦りつけるように密着させ、舌と唾液を絡ませ合って溶け合う)
……ぷはっ♥ 契約の証、そう言ったわね……？
なら、契約の証を記録しなさい……そのくらいの準備はあるのでしょう？
私と貴方が契約を交わす証拠を、写真でも動画でもいい……確かな形として残しなさい……♥
(唇と唇の間に何本ものねっとりとした唾液の橋をかけると、愛の証を記録する事を命じ、再び口交尾へと興じる)
(キモオタとのキス交尾に蕩けながらも、顔つきはアイドルの時そのままで、如何なるアングルにも完璧に答える準備を整える)
そうだよぉ…きっと僕は前世は豚でのあぴょんはお姫様で…
こうやってぇ…んぶちゅぅ♥んむちゅぅぅ♥キスして交尾してたに決まってる♥
でないとこんなに僕達の相性が言い訳が無い、、んムチュ♥ブチュジュチュゥ♥
（鼻息を荒くして妄想を口にしながら、今まで思い描いていたアイドルとのキスに浸る）
（のあぴょんのファンが見たら悲鳴をあげて卒倒しそうな、美女と野獣が激しく互いを求め合って）
（聞いただけで他の発情を促すような最低な下品な音の口交尾を続けていく）
うひひ、記録しちゃうよ…僕達が結ばれた記念映像…
皆にも見せて知らせてあげないとね、トップアイドルののあぴょんが、一体誰のチンポ妻になったのかを…んぶちゅ♥
（完全に恋人であり、同じラインに立った動物となった二人はしっかりと体と舌を絡ませあいながら）
（一度顔を離していやらしさたっぷりの豚顔を縦に振って再びのあぴょんにくちびるを重ねる）
（手探りで脱ぎ散らかした衣類から携帯を取り出すと、汗で携帯を濡らやや興奮で震えながら操作して９
んぶちゅ♥んチュプゥゥ♥のあちゃぁぁん…愛してるよぉ♥
んちゅぅ♥ほらぁ、皆に見てもらおう？誰が誰とキスしているかぁ…ぁむ、ムッチュゥゥ♥
（唇を貪りながら横目でお互いの顔が撮影できるように携帯を二人の顔の側面に向けると）
（写真では心もとないので、動画で二人の熱烈キスの光景を記録していく）
（記録時間がいっぱいになるとすぐ保存して撮影を繰り返して、そのいやらしい音と共にこれが現実である事を記録して）
んむちゅじゅちゅう♥んく…んく♥…んむっちゅぅぅぅ…ぅぅちぅ、んぽっぉぉ♥
いっぱいしちゃったねぇ…まずはこれを早速掲示板に…ひひ…みんな驚くぞ。
（頬を窄ませ唾液を啜り咽を鳴らしてのあの唾液をゴックンと飲み込んでしまってから）
（数分間そのキスの光景を記録してからようやく唇をゆっくりと離していく）
（ものすごく強い吸い付きのため暫くのあの唇が吸い付いたまま伸びてから、下品な音と共に離れて）
（その動画をすぐさまアイドル情報を交換し合う匿名掲示板にアップロード）
さぁ…チンポ妻に…命令だよぉ？旦那様で王様のこの僕のスケベチンポを綺麗にしようねぇ。
大事な結婚オマンコハメのための前準備…しっかりと掃除して備えておかないとね？
さぁ、自己紹介しながら…おしゃぶりしちゃおうか。
（その場で再び立ち上がると携帯を向けて、画面に自分の最低で特大な包茎チンポと）
（トップアイドルの高峯のあの2ショットを撮影しながら、腰を突き出し偉そうな態度で命令してみせる）
ぬちゅっ、ぶぢゅぅぅ♥ ちゅぶぶっ……ぬりゅっ、ぶちゅちゅウゥゥッ♥
(キモオタの震える手で撮られていく写真にも動画にも完璧な被写体として答え、視線は挑発的にカメラを見据え)
れろれろレロォ♥ ぬちゅっクチュクチュ♥ ねとおおおォォ♥
(その向こうで幻滅勃起をしているであろうファンへのサービスを忘れず、とびきり下品に舌を絡めて唇を貪り、キモオタと唾液を交換する)
(それはどう見ても相思相愛の、そして獣同士の口吻で、強制ではなく自ら望んでキモオタと愛し合っているという残酷な現実をファンへと示す)
えぇ……勿論よ……これは大切な、私の役割……♥
(自分へと向けられる包茎デブチンポに喉を鳴らし、熱気とチンカス臭に表情が崩れかけるが、撮影されている事を思い出して気を引き締め)
高峯のあ……24歳……アイドルをやっているわ……
けれど、これからこのチンポをしゃぶるのは……貴方達が知っている、アイドルとしての高峯のあではない……
このチンポに他の可能性を塗り潰され、秘めていた性欲の獣を解放された、本当の私……チンポ妻としての、高峯のあ……♥
今はまだ、アイドルとチンポ妻の境を歩いているようなもの……その全てを明かしてはいないわ……
仮初の仮面が脱ぎ捨てられ、私の本性が姿を現す瞬間を、見逃さない事ね…………んっ♥
(命じられるままに自己紹介の口上を述べると、突き出された包茎チンポの先端、皮の捻れた窄まりに口吻をする)
ぬりゅっ、ぬちゅウゥゥ♥ にゅるにゅるニュルゥ♥
(そのまま皮の先端を咥えると、隙間から舌を侵入させて皮の中を這い回っていく)
(侵入を阻むように厚く遮るチンカスを唾液で溶かして舌を掘り進めるごとに、のあの鼻息は荒くなっていく)
【掲示板にアップロードしたのね……どんな反応が返ってくるのか、少しだけ興味があるわ……】
はぁぁ…♥いいねぇ…のあぴょん…
大好きなチンポの前で本音のドスケベ顔晒したいのに、いつもと変わらないそのクールな顔♥
でも、いつまでその顔が保てるのかな？ひひひ…その瞬間も全部撮影しちゃうからね？
（普段と変わらぬ黒兎なのあぴょんの顔とチンポのアップでの撮影であったが、咽を鳴らしたその瞬間は逃しておらず）
皆にこれから僕のチンポ専用のスケベ妻になる高峯のあぴょんを紹介するよぉ♥
ひひ…凄くエッチな自己紹介だねぇ…皆の人気者のクールアイドルなのに、その素顔はチンポ好きなんだね。
これからその本性を暴いて記録して…皆にも見てもらうから、楽しんでね？くっひひ♥
ん…ふっほぉぉ…チンポにキスしてるよぉ。あののあぴょんが僕のこんな不潔なチンポとキッスく♥
皆もこんなエッチな兎さんがいたら欲しくなっちゃうよね？
（開始された口奉仕されまずその先端の我慢汁が溢れる先端にキスをされると身体を強く震わせつつ）
（感激と快感で声を引きつらせながら、のあぴょんの舌が包皮の中へ進入していく光景を撮影）
でも…このドスケベ兎はチンカスたっぷりなニンジンチンポが好きなの。しかも大きくて太い熱々の蒸れニンジン。
だから普通の人はこんなチンポ妻ウサギちゃんをゲットできませぇん。だよねのあぴょん？美味しそうにしゃぶってる…
（先ほどの口交尾キスで興奮でたっぷり包皮の内側に溢れた我慢汁のお陰でチンカスはネットリと溶けているが）
（その塊は奥に行けば行くほど強固でエグイ濃厚な味に仕上がっており、チンカスが内部で張り付いた皮は中々捲れない）
いいよぉ…のあぴょぉん…♥もう少しでチンポ皮捲れちゃうそうだよぉ…
そんなに鼻息荒くして、この中の一番濃いチンカスを目にするのが楽しみなんだね…？
（のあぴょんの舌使いによりその強固だったチン皮が柔らかくなり、彼女のしたの動きに合わせて先端が見え始める）
（鈴口は我慢汁を滴らせながらその小さい口を何度も開閉させており。その周囲はチンカスが剥がれていて）
（女性を知らずチンカスと包皮に守られた真ッピンクな肌が少し見えていて）
ふっふぃ、ムキムキぃ…♥僕のチンポニンジンの皮ムキムキされちゃったねぇ…
さぁ…お掃除本番だよぉ？いっぱい根元までしゃぶって、皆にチンポ大好きなのあぴょんのスケベ顔披露しちゃおう？
（いやらしい、ねちゃぁ…♥と言う音と共にチンポの皮が糸と湯気を発生させながら捲れてしまう）
（巨大すぎる腐ったキノコの傘のような亀頭は先ほど見えた鈴口のピンク色以外は溶けたチンカスチーズが膜を張って）
（同時に今まで出最大の、常人なら顔を背くはずの悪臭が一気にのあぴょんのかおの前に広がり）
【チンカス掃除撮影後に一緒に見て見るって感じにしようかな】
【今日はどれ位まで出来るかなのあぴょん…凄くエッチで、色々したくなっちゃってるんだけど】
【まだ時間はあるけど、凍結とかできるかな？】
【……悪いわね、そろそろ時間だわ……】
【貴方は私の願いを叶えた……私も貴方の望みに答えたいけれど、時の気紛れには勝てないわ……】
【でも、望みは口にしなければ叶わない……したくなった事を、思いのまま書いておくといいわ】
【それが新たな契約となるかもしれない……貴方の望む私がスケベである事と、私が貴方に望むスケベは同質だもの……♥】
【楽しかったわ……ここまで付き合ってくれて、ありがとう……】
【うぅ…残念だよぉ】
【これからチンポ妻になる本番だったのにぃ…でも仕方ないね】
【のあぴょんとの生本番を動画配信サービスで生放送して皆に見せ付けて、ファンの皆に謝罪しながらチンポ妻宣言させたり】
【どうしてもエッチしたい人は連絡先を教えてって、僕のチンポにハメられながらＷピースしつつ言って欲しかったなぁ♥】
【そんなファンから集めたザーメンシェイクをストローで吸いながら、今度は皆の目の前で外で公開子作り&hearts】
【他にももっともっとエッチいっぱいしたいって思っちゃったからね】
【スケベな僕を気に入ってくれたならぁ…よかったら連絡して欲しいな♥】
【こっちもありがとう、のあぴょん♥】
それじゃあよろしくね、お姫ちん♪
それとも貴音ちゃんって呼んだほうがいいかなぁ？
(ドスケベ保証書付きなお姫ちんの大きなお尻を馴れ馴れしい手つきで撫で回しちゃう)
ねぇ、どんなことされたいか教えてくれるぅ？
とってもスケベなことしたいから、僕ちんをだぁりんに選んでくれたんでしょぉ？
【これではまるで初対面のようで、どうにも……】
【我が儘を言ってしまい、申し訳ありませんが】
【改めて書き出しをしていただけると、此方もやりやすいです】
【例えばそう、ホテルなどの場面でスタートする等…】
(トップアイドルに相応しくない場所だけど、これから会うのはアイドル・四条貴音じゃなくて)
(僕ちんみたいなキモオタのチンポを欲しがる、ドスケベ・四条貴音だから、こういう場所がぴったり♪)
まだかなまだかなぁ……
早く来てくれないと出ちゃうよぉ……！
(ニートの僕ちんと違って忙しいお姫ちんだから仕方ないけど、待っている間もチンポはギンギン♥)
(スマホにある特選お姫ちん画像を見ながら、我慢できずにセンズリを始めちゃった)
【そうだね、ごめん】
【こんな感じでどうかな？】
(仕事が長引き、待たせている相手の事を考えつつ待ち合わせの部屋に急ぐ)
(そして部屋にたどり着き、ドアを開けると)
お待たせしました、貴方様……まぁ♥
(その先に、何とも醜く肥え太った姿の男が)
(スマホで自分の画像を見ながら、はしたなくちんぽをおっ勃てて)
(センズリをしていたのを見つける。しかしそれにも動じることなく、男に駆け寄って)
あぁ、私が待たせてしまったばかりに我慢ができなくなったのですね貴方様……
こんなにおちんぽをぎんぎんにおっ勃ててしまって、可哀想に…♥
(男の前に跪き、ちんぽの前に顔を近づけては)
(慈しむような、そんな表情で眺める)
(その表情には、僅かながらも欲情の色も見て取れた)
【お待たせして申し訳ありません。短くなってしまいましたが、最初はこれで】
【それと、おちんぽに関してなのですが】
【包茎、ちんかす等は全く問題ないのですが】
【短小だけは受け付けないので、どうかご配慮ください。我が儘ばかりで本当にすみません】
【正直に言いまして、このままでは不完全燃焼ですので】
【ここから改めて、私一人で待機させてください】
【希望としては、下品に、自分の欲望のままに動いてくださる方をお待ちします】
貴音ちゃん大好きだけども
【それでも宜しければ、ご希望のキャラをお伺いします】
【いずれにせよファンのキモオタにご奉仕する感じだと嬉しいな】
【それかちょっとエッチな番組でキモオタ数人に襲われちゃうとかで】
【じゃあ、例えばミキならこんな感じ？】
【ミキ的には、一人のキモオタさんにてってーてきにご奉仕しちゃう方が好きなの】
【他のアニメとか、ゲームとかだったら誰がいいの？】
【なるほど、とことんご奉仕するとなると貴音ちゃんのが合ってそうかも…】
【アニメならとあるシリーズやガンダムシリーズになのは、ゲームだとアイマス系以外にサモンナイトやアトリエシリーズ】
【漠然としてるけどおっぱい大きい女の子が好きかな】
【ガンダムシリーズなら、私も居るわよ】
【セイが居ない時に、店の裏、あるいは自宅のベッドで…とか、どう？】
【ごめんなさいね>>56さん、今日はもう続ける気分にはなれないわ…】
【スレをお返しするわね】
>>20
ごめんなさい、前科持ちはお相手できないの…
落ちます。
どうもありがとうございます。
ちょっと意味がわからないけど、ひとまず落ちますね。
そっか、残念。
落ちますー
では、始めてしまう前に打ち合わせをしましょうか。
映像を通し、私の全ての本性を曝け出してしまう…前代未聞の見世物となってしまうでしょう…♥
それにあたって私は何を致せば良いか、また衣装や舞台など、考えがあればお聞かせ願えますか？
まずは変態な募集に応じてくれてありがとう♥
打ち合わせはしたかったから良かったよぉ。
場所はボクの部屋がいいかなぁ。色々設備も整ってるし、
何より僕の臭いでいっぱいの部屋なら貴音たんも興奮しちゃうんじゃないかなぁ？
貴音たんにはまずはエッチな衣装での自己紹介と彼氏紹介から始まって
皆が幻滅しちゃうくらいなスケベ顔でボクのチンポお掃除と、ザーメンゴックン姿を撮影♥
そのあとはボクと貴音たんの避妊無しの生ハメ配信でスキャンダル確実のアヘ顔配信したいって思ってるよ♥
承知致しました、部屋に関しては想定通りですので安心しました。
では、大まかの流れとしましては、そのように沿いたいと思います♥
あとは、エッチな衣装がどのようなものか、あとはこれは私の我儘ですが…
視聴者の反応というのが大変興味があります♥
よかったぁ。後自己紹介の最中に恋人だって事知らせる為にいっぱいブチュブチュキスしたいな♥
いやらしいエッチな下着とかいいなぁ。大事な部分を隠しているようで隠せていない感じの。
ブラにハートの穴が開いてて乳首が見えちゃってたり、、ムチムチの身体が強調される奴がいいな♥
脚もストッキング穿いて、レースの手袋もつけてたらお姫ちんらしくていいかも♥
視聴者の反応は見れるようにするよ♥きっと羨ましがってボクもボクもっていい始めちゃう。
ではレースのTバック下着で、肝心な箇所は穴が開いてしまっているような下着の体を為していないショーツなど♥
ブラ、その他の装飾に関しても承知致しました。とてもいやらしく、身に着けるだけで幻滅を誘いそうですね…♥
忝いですね♥貴方様に負担をかけてしまいますが、私の方からも反応を書いてほしい等、御座いましたら仰ってください♥
では、まずは貴方様の部屋で自己紹介から始まる事になりましょうか？
そのまま脱がせなくてもエッチに突入しちゃえる衣装だね。気に入ってもらえて嬉しいな♥
そんな負担になんかならないよぉ。ちょっと台詞多くなっって時間かかるかもだけど、できるだけ早く返すようにしたいな。
視聴者の反応を見て貴音たんが余計に興奮して乱れるのを期待しちゃってるよぉ♥
そうだね。まずはそこから…ボクから書き出そうか？僕が呼んだら貴音たんが隣の部屋からエッチな格好で来る感じで♥
何から何まで有り難く存じます♪
それでは反応に期待をしながら、私も更に見られる悦びに乱れた姿を曝け出してしまいましょう♥
では、お願いします。入場する際の下着の描写等は、今から用意致しますので♥
（カーテンを閉め切って蛍光灯の光でたらされた部屋の中、気持ちの悪い鼻歌が聞こえる）
（壁にはアイドル四条貴音のポスターが大量に貼ってあり、棚や床にある雑誌も貴音のものばかりで）
（食べ物のカスやら丸まったティッシュごみで散らかった床にカメラが設置されていて、レンズはそのベッドを向いている）
（その部屋の主である男…30歳かと思われる脂ぎった顔の眼鏡ををかけた肥満男性ははいそいそとカメラを弄くっていて）
さてと…これで準備はOKだね…
今日のエッチは凄いことになりそう♥……
（キモデブ男の体に身に付いているのは、下半身を覆う窮屈そうな黄ばみブリーフ一枚のみで）
（これから起こることに期待で興奮した巨躯は汗ばみ、鼻息を荒くしながらご機嫌で）
（ただでさえキモオタの汗と精液のイカ臭い匂いが染み付いた部屋が、更に熱気と臭いで包まれて）
（黄ばんだ中心部が異様なまでに盛り上がり、その下にあるであろうチンポが強烈に勃起して）
はぁはぁ…貴音たん準備できたかな？…も、もう待ちきれないよぉ…は、始めちゃおうっ
（ベッドの傍には確認用の携帯端末やノートＰＣなどがありそれを準備してから）
（ベッドに腰掛けてカメラの前でキモデブの半裸姿とこの部屋の状況配信開始しだす）
み、皆今日はこのボクの配信「ボクとチンポ彼女の四条貴音たんの公開・ハメ♥ハメ♥実況」を見に来てくれてありがとう
今日は皆も知ってるお姫ちんこと、四条貴音たんとボクの生セックスを皆に見せちゃいまぁす♥
あれ？信じてない？死ね？ひどいなぁ…皆信用してないんだぁ…いいよ。じゃあ証拠見せるからぁ…
貴音たん？もういいよぉ♥こっちに来て皆に自己紹介して、僕の彼女だって事教えてあげちゃおう♥
（公開開始するとそのタイトルに釣られて既に多くの人が見ており、貴音ファンから早速罵詈雑言をぶつけられるキモオタ）
（「気持ち悪いしね」「どうせオナホに名前付けてるだけだろキモイ」「お姫ちんを汚すなファンの恥さらし」等書き込まれて）
（そんな書き込みを横目に、隣の部屋に聞こえるように甘えたようなキモ声を出して）
【こんな感じでいいかな？凄く楽しみにしてるからよろしくね？】
はい……皆さま、大変御待たせ致しました。
(ファンにとっては聞きなれたであろう声がした後、隣室のドアから姿を現したのは四条貴音その人だった)
御紹介に与りました、四条貴音でございます。
秋も深まり、肌寒さを感じさせる今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
(男に促され、カメラの前で自己紹介をする貴音の姿は、上下共に黒の下着姿――と説明するのもおこがましい、破廉恥な姿だった)
(豊かな胸を包むブラは乳首の部分だけハートマークの穴が明けられ、ピンク色の蕾が露出するような仕様で)
(ショーツも紐で結ばれながらもTバック、股開きの、とても下着の体を為していない)
(その姿に(コメントで動揺が広がる中、粛々と挨拶をし、お辞儀をする姿)
(下着を除き、気品さを感じさせる物腰や所作は四条貴音そのものであった)
本日は……私の愛する殿方との睦……
いえ、生放送公開セックスを皆さんにご披露目させていただきますね♥
(ここまでは凛とした声で前口上を述べていたが、部屋に漂う臭気にあてられたか)
(しだいに声は吐息交じりとなり、映像を通してもわかる程に貴音の頬は好調を始め)
(衝撃的な宣言を、誰も聞いた事のないような媚びた声色でしてしまっていた)
【御待たせ致しました、これで宜しければ…】
あ…キタキタ♥…っ…！おほぉ…す、すごい…っエッチだよぉ♪
（扉の音とともに視界の前に現れた貴音を見て鼻息を荒くし、唾液でねっとりした舌で自分の唇を舐め回す）
似合ってるよ貴音たぁん……似合いすぎて僕のチンポもっとビンビンにおっきしちゃって苦しいよぉ…っ♥
（その極上のオカズともいえる姿を、熱いいやらしい視線でネットリと見つめ）
（その下着の体をなしていない、ただ男を誘惑する為の衣装を何度も視姦して）
（それだけでブリーフ内のキモオタチンポは更に大きくなって、どれだけ興奮しているのかを伝えて）
「え…？まさか本当に本物？」
「↑自演乙。そんなわけ無いだろ、偽者だろ」
「偽者でもあんなそっくりな子とこんなキモイ奴がこれから…死ね」
「エロ…何の格好、痴女かよ…俺もチンポ勃起しました」
（貴音の登場と共に一度書き込みがぷっつりと途絶えたのはおそらく皆呆然とした為だろうが）
（すぐさま書き込みが凄い勢いで増え続け、視聴者数も一気に倍以上まで膨れ上がってしまっているほどで）
（だが全員が本物だとはまだ信じてはいない様子で、中には既に嫉妬を含んだ書き込みも）
ひひぃ…♥そう…これから貴音たんと生放送で生セックスするんだよぉ…
もうチンポ待ち切れなくてるよぉ…この日の為にエッチしてなかったんだからさぁ♥
（貴音の自己紹介が始まると、誇らしげにカメラの方を一度見てから）
（汗の湿った大きな手でブリーフの上からグニグニ♥とデブチンポを揉み始めて）
（自己紹介の貴音の声の合間にケダモノの唸りこのようなオナ声が混ざって）
貴音たんも待ち切れないって感じ♥ひひ、でもまだ皆信用してないみたいだねぇ
失礼しちゃうよねぇ？ボク達はこんなに愛し合っているのに…見せ付けちゃおう？
んれろぉ…れろぉぉぉ…はっはっ…♥
（ゆっくりとそのままベッドから立ち上がり胸から首、語と舌で舐めあげ）
（甘えた声でキスを求めると、キモ顔を近づけて分厚くカサついた唇で母親の唇へとむしゃぶりつく）
キス…して貴音ちゃん…エッチの前にはキスしなきゃいけないんだよ。ぶちゅぅぅっ♥むちゅ…んぱぁ〜…んっ
ぶちゅ…んちゅう…ちゅぅぅはぁ……ぶちゅぅっ♥
（尻肉を掴んで脂ぎった肥満体を密着させながら頭をしきりに動かしてキスを貪り）
（ブリーフ越しでも分かるほどの巨大逞しい肉厚チンポを腹に押し付けて）
【十分だよ♥凄くエッチな格好♪】
【反応はこんな感じでいいかな？】
うふふ、ありがとうございます♥
貴方様のために用意した下着ですから…既に怒張していただいて、感激の極みですね♥
(視線を向ける男に対して媚びながら、腰を揺らめかすようにして淫猥な下着姿を視聴者と共に見せつけていた)
(魅惑の括れや露出した乳房も合わせて揺らめき、蠱惑的な踊りを舞うようでいて)
(コメントも目の端で確認し、信じてはもらえずとも大きなサプライズとなって反響を呼んだ事に)
(嬉々としてしまい、Tバックで剥き出しのむっちりしたお尻をカメラに突出し、腰を揺らして見せ)
あん、自らせずとも私がここにいるのですから…♥
はい……私の痴態と貴方様と愛し合う姿を思う存分に…
んちゅるぅぅっ、れろ、れろぉ、ちゅ、はぁんっ、れろ、じゅううぅぅっ…♥
(男が自ら慰めようとすると、悲しそうな顔で股間を見つめ)
(そして立ち上がり、醜悪な顔を寄せる男に、息を荒げながら自らも顔を寄せ)
(自らも男の唇を、そして舌を吸いたてるように求め、はしたなく水音を鳴らした)
(それだけに留まらず、尻肉を掴ませたまま、男に背中を回して自ら体を擦り付け)
(胸が男との間にむにゅむにゅ拉げて、水音と鼻息荒く、キスをする様を見せつけてしまっていた)
(すべすべのお腹にチンポの逞しさを感じれば、肌でマッサージするかのように体を擦り付け続けて)
【ありがとうございます♥】
【反応もとても良く…♥ですが、負担とならない範囲で構いませんので】
ぶちゅ…んちゅぅ…♥んはぁ…ちゅ、ん…れるうぅ…ん♥
はぁ…、ぶちゅ、んえろぉ…ぶじゅちゅぅぅぅ♥
（口臭漂う唇を半開きにして唾液の絡んだ舌を伸ばし、貴音の口内へとその分厚い舌を当然のように差し入れて）
（顔中を唾液でベトベトニしてしまうほどの激しい舌使いで、乱暴で欲望の赴くままの深キスを施していく）
んじゅちゅ、ん…じゅるぅぅるぅぅっ……んじゅちゅぅぅっ♥
（舌をネットリと絡ませながら唇へ吸い付くように密着すると、下品な音を立てて唾液を啜り）
（しっかりと自分の口内で臭いを染み込ませた後、再び唾液を貴音の口内へと流仕込んで）
（抱き合ってのそのエロキスは二人が愛し合っているという事を伝えるのに充分で）
「おい、まじかよ…なんであんなキモオタと…こんな可愛い子が…」
「アレが本当に貴音だったら俺死ぬ」「そんなわけないだろいい加減にしろよマジで」
「お姫ちんエッロォ。俺もチュッチュしたい」「実は俺も…」「お姫ちんだと思ってシコシコします！」
（相変わらず信用していない書き込みは存在するものの、美女と野獣が絡み合う光景に視聴者も徐々に圧倒され）
（皆、本物の四条貴音だとは信じないまでも、彼女に似たオカズとして、捉え始めて来ており）
んはぁぁ…♥れるれるれる♥
（部屋中に響き渡る唾液の絡まる音をしっかりと放送してからやや唇を離し）
（空中で舌同士を別の生き物のように絡めさせながら、自慢げにカメラを横目で見つめて）
（その間もしっかりと、汗臭い巨体で抱きしめ密着しつつ、そのムチムチのお尻を執拗に揉んでいて）
「お姫ちんは、その彼氏のどこが気に入ってるの？」
「連絡先教えるから俺ともエッチしようよ」「抜け駆けすんな、そんな奴より僕の方がいいって」
（視聴者は全員何故こんな奴が…と思っているようで、皆文字から貴音に欲情しているのが滲み出て）
ひひ♥だってさ…ボクのどこか好きなのか…なんて、そんなの決まってるのにね。ねぇ？貴・音・たぁん♥
（ブリーフの内側にある特大なチンカスたっぷりの股間が、キモオタと貴音に挟まれながら）
（早くここから出して皆に紹介してよと言ってるように暴れまわっていて）
【大丈夫負担にはなってないから♥】
【凄く好みだから楽しいよ♥】
【こっちこそ長めだから負担にならないといいな】
んちゅっ、じゅるぅっ、じゅぅぅぅぅぅ♥
(男が乱暴に差し入れ、中で暴れる舌にも自ら舌を絡ませ、下品な音を鳴り響かせていく)
(そして唾液を差し出されれば、男の舌を唇で挟み、ちゅうちゅうと吸い立てながら唾液を貪り)
(その間もうっとりとキスに顔を蕩けさせており、いやいや、あるいは縁起では無い事を知らしめていた)
ん、こく、こくこく……♥あはぁっ、まだ…はしたないと思われるでしょうけど、物足りません…
(喉を鳴らしながら唾液を飲み込み、唇が離れても、物欲しげに舌を伸ばして求めてしまう)
(その間も寵愛を更に求めようと張りのある豊満な体を男に押し当て、擦り付け続けていた)
(信じないのは止むを得ないにしても、貴音の空似として素直に興奮し始めた視聴者に)
(更に体は内側から火照り始め、これからする行動にも熱が入りそうになっていた)
はい…私が貴方様の虜となってしまったのは…このオチンポ、これに見初めてしまったのです……♥
(男の前に膝をつき、黄ばんだブリーフを慣れた仕草で降ろし始める)
(そしてまろび出る大きくも清潔感のないペニス、匂いと共にうっとりと恍惚の視線を向け)
(男から承諾される前に手を伸ばして熱を感じ、肉竿を横から唇で食み、ペロペロと舐めはじめてしまっていた)
【ありがとうございます♥】
【此方のやりやすいように適時削りもするので、お気になさらず】
ひひ、そうそう♥貴音たんはボクのオチンポが大好きだから付き合ってるんだよね？
（貴音が屈みブリーフを降ろし始めるといそいそとＰＣを操作してから携帯カメラを手に取り）
（ベッドを写すカメラからその手に持ったカメラに切り替え、貴音の顔をアップで映す）
「おい、これ幾らなんでも似すぎじゃないか…？」「そっくりだな…いや、でもありえないだろ？」
「でも声だってこんなに似てるなんて…あるかな？」「本物だったらどうすんだこれ…事務所的に」
「これ本当に貴音ちゃんだったら…どうしよう、ムカつくのにチンポ勃起止まらないんだけど」
（先ほどの映像よりも貴音の顔がはっきり分かると視聴者達に明らかに動揺が走り）
（視聴者数も増え続けていて、おそらくこの放送がどこかに拡散されているようで）
このぉ、ボクのチンカスたっぷりのチンカスチンポ♥
ファンの皆は知らなかっただろうけど、これが大好きなんだよ、貴音たんはチンカスざぁめん大好きなエッチアイドル♥
（ブリーフが降ろされると、ブリーフのゴムに引っかかり、その反動で勢いよくチンポが飛び出す）
（その瞬間、部屋に篭る臭い以上の強烈なまでの熱気と臭気が、股間を中心からむわぁ♥と広がって）
（微動でにしないほど反り返った大きなデブチンポは、メタボ腹に更に巨大な先端がしっかりと密着して）
（その亀頭はしかし、しっかりと包皮に包まっており、僅かに除く亀頭はチンカスで肌が見えない程で）
ああん♥貴音たんがっつきすぎだよぉ♥
でもボクのチンカス勃起チンポ…そんな貴音たんにビンビンッ♥におっきして、欲情しちゃってるぅ…♪
オマンコジュプジュプ、お尻パンパンってして、何度も種付けセックスしたいって…っ♥
（片手では収まりきらない野太いチンポは蒸れたベトベトの全身に血管をあちこちに浮き立たせ、陰毛を付着させ）
（そんな肉竿を早速柔らかな唇が触れてしまうと、気持ちの悪いため息のような悶え声を響かせ始め）
「うわ…なんだあのチンポ。マジ汚い」「貴音があんなチンポが好きなんて…でもでけぇ」
「だから貴音じゃねっぇだろ、シネよ！」「でも本人だと思うと…やべ、俺もチンカス溜めたほうがいいのかな？」
「こんな奴がどうすれば貴音たんとこんな関係になれるんだよ？」「確かに気になる…もう何度もセックスしてるんだよな？」
（画面いっぱいに写る最悪最低なキモオタチンポと極上のトップアイドルとの2ショットに皆騒然となる）
（まだ必死に否定したいものもいるようだが、殆どが本物だったら興奮してしまうと思っているようで）
（二人の出会いや性生活に興味津々なようで）
だってさ貴音たん。お掃除しながらボクのオチンポとの素敵な出会いを皆に教えてあげて欲しいな♥
【うん♥そうしてくれると嬉しいな】
【ボクとの出会いや初体験は貴音ちゃんに任せちゃってもいいかな？凄く期待♥】
はぁ…♥そうなのです、この名状し難き匂い、そして大きさにチンカス…♥
臭いを嗅ぐだけでも私はどうにかなってしまいそうなのです、すん、すん…はぁ…♥
(すんすんと音が聞こえる程に鼻を鳴らし、べろべろと皮から零れるチンカスをぺろぺろ舐めており)
(それを舌で掬い、乗せるともごもごと咀嚼してからゴックンと飲み干してしまう)
(エサを与えられら獣のように、下着姿を揺らめかしながらチンポを舐めしゃぶり、貪る姿を見せつけて)
あぁっ、申し訳ございません、あなた様…ですが、これを前にして我慢しろというのも殺生なのです…♥
はぁぁ、貴方様…皆の前でそのようなお話をなさっては…私は、もう我慢できなくなってしまいますぅ…♥
(酷評と感嘆を同時に受けるチンポに、熱を孕んだ表情で一心不乱に貪り続けていく)
(舌を伸ばし、なんども顔の位置を変えてはチンポを食み、しゃぶり、じゅるじゅる音を立てて吸い尽くす)
(カメラが眼前に突き付けられ、むしろ、カメラに向かって微笑みながらチンポをしゃぶってしまう)
(視聴者の見えない視線とコメントが熱を浮かせてしまうのか、淫乱な素顔を見せていく内に興奮し)
(そして男の話を聞いている内に抑えきれなかったか、股間に手を伸ばし、入り口をくちゅくちゅと自慰を始める始末だった)
ん、はぁっ…私達の逢瀬ですか…んじゅぅっ、じゅうっ、ちゅぱっ…
(皮をむきむきして、新たに顔を覗かせるチンカスをぺろぺろ舐めながら)
あれは…私のソロライブの日だったでしょうか。
貴方様はなんと…狼藉を働き、楽屋に忍び込んでおりましたね。
そしてあろうことか、私の着替えや下着を手に、自慰行為に浸っており…偶然にも見てしまったあの光景、今でも昨日の事のように♥
ですが、私は貴方様のあまりにも大きなチンポに絶句すると同時に、今までに感じた事のない疼きを感じました。
バレてしまったと、絶望に呆然とするあなたをよそに…気づけば私はそのチンポをうっとりとしゃぶってしまいました…♥
その日からですね、連絡先を交換し、貴方様の家から、公共の厠…いえ、気が赴けば場所など選んではおりませんでしたか…♥
睦み愛、生ハメセックスをしてしまうが日常となってしまったのは♥
(ペニスを加えては離し、ちゅぱちゅぱと水音を間に織り交ぜながら、馴れ初めを語っていく)
(恥じる様子も見せず、むしろ興奮し、嬉々と話している姿はそれだけでも衝撃的で)
(しかし視聴者の反応などどこ吹く風とばかりに、チンカスチンポを熱心にしゃぶっていた)
【少し考えてしまいましたが、このように♥】
【気に入っていただけたのなら良いのですが】
「嬉しそうに臭い嗅いでるよ、なんか可愛いな」「マジかよｗ俺は萎え…うそです興奮しまくり」
「うわ…おしゃぶりしながらオナってるよ」「これはまさしくチンポ好きの顔っ」
「俺もあんな風にしゃぶられてぇ…」「よくあんなチンポ舐められるな…チンポ好き好きだろ」
（もうその大半が貴音の姿に夢中な様子で、会話もどこか罵声が少なくなり）
ふひひ…皆貴音たんのおしゃぶり顔可愛いってさぁ♥んん♥
皆分かってくれ始めたみたい♥おしゃぶりしながらオナニーしちゃうエッチなアイドルのこと♥
（快感で身体を震わせながらしっかりとチンポが貴音に舐めしゃぶられる光景を記録して）
（チンカスチンポの根元にぶら下がった、ザーメンタンクと呼ぶにふさわしい大きな金玉は揺れ動く）
そう…それが僕達の出会い。びっくりしたよぉ…本当に♥
もうオナニー現場見られたときはこのまま貴音ちゃんをレイプしようかって思ったくらい…
でもぉ、逆にボクが貴音たんにレイプされちゃったんだぁ。んふおぉ♥こんな風にぃぃ♪
（嬉しそうにチンカスの味を堪能する貴音の手により包皮がずりゅりと剥けて、チンカスまみれの亀頭がその姿を見せる）
（チンポ皮はチンカスの糸をひいては捲れて、キノコのようなカリの下に包皮が収納しっかりと収まり）
（黄ばんだチンカスはまだまだマーブル状に亀頭に付着していて、特にカリ首の裏には濃厚な固まりが見える）
それから毎日セックス♥コンサートの後なんか会場のトイレでまだファンがいるのにセックスしたりしたんだよ♥
もしかしたら今見てる人の近くでハメハメしてたかもしれないねぇ？
でも皆のお姫ちんは凄くエッチで、何回も射精しないと満足してくれないんだから…ボク以外の人じゃ相手は務まらないかもねぇ。
ふひひ、貴音たんの運命の恋人なんだよ、ボクとこのチンポはぁ♥はい、あ〜ん♥
（当然皮が剥かれたチンポの臭いも強烈で、その熱気は湯気が立ちそうなほど蒸れており）
（貴音のおしゃぶりする口内にそんな悪臭チンカスチンポをゆっくりと挿入して、根元まで押し込んでいく）
「嘘だろ？貴音がそんな…」「でもあの顔はもう確実にチンカスチンポ好きの顔だ」
「俺も忍び込んだら逆レイプしてもらえるのかな？」「うわ…あんなチンポ根元までしゃぶってる…」」
「あ、でも…もしかしたらあの時のトイレの事かな…男子トイレでお姫ちんの声聞いた気が…」
「え…↑それ本当…なら本当にお姫ちんはファンの居る中で…やべ、ムカつくのに興奮やべぇ」
（告白された内容にそれぞれ驚愕を禁じえないようだが、貴音のおしゃぶり顔に夢中なようで）
（視聴者数の割りに書き込みが減りつつあって）
じゃあ、皆に貴音たんのお下品なおしゃぶりお掃除顔見せちゃおうか？
ほらぁ…思いっきりバキュームして、今までボクしか見た事無い変態スケベなひょっとこお姫ちん、見せちゃおう♥
（貴音の頭に片手を添えると、彼女の頭を動かせないようにして、ゆっくりと腰を引いていき）
（カリ裏側が唇の裏を捲りそうになると再びゆっくり押し込むを繰り返していく）
【最高だよ♥すごくいいね♥】
あはぁっ♥あの時は私も驚いたものですよ♥
私を虜にしてしまうオチンポが、私の目の前に…これぞ天啓と申しましょうか…♥
(たっぷりと姿を見せたチンカスを、まずは表面をと舌を這わせ、そして飲み込んでいく)
(臭いにうっとりしながら、愛おしげに吸い、舐め、舌を伸ばす様をカメラに見せつけていく)
あの時は私も反対でしたが、いつしか夢中になってしまいました♥
声を抑えるのが大変で…応援してくだる方への冒涜と思いながら…何故か、燃え上がってしまい…
その通りです、あの日から私は…いつも以上にはしたなくなってしまいました♥
お待ちしておりました…あー……♥
(大口を開けて待ち構えていると、ぐぷぷと口腔におちんぽが中に侵入する)
(口内を汚され、毛が顔をくすぐり、顎を大きく負担させつつも、顔を恍惚そのもので)
(じゅっぷじゅっぷと音を立てながら舌を絡め、口内でフェラを初めていたが)
は、はぁひ…わはひはひは、あなはさま…♥
(くっちゅくっちゅとオナニーしていた手を止め、体は生殺し状態だがその分、奉仕に熱が籠る)
(男が腰を動かし始めると、頬を思いっきり窄め、もとの均整の取れた顔は跡形もなく崩れ)
(柔らかい口内や唇がチンポを包み、自ら動いていくカリや筋を刺激し、更に唇でじゅうじゅうと吸いたてて刺激を加えた)
ひひ♥貴音たんいいお顔♥ほらこうすると皆にもよく見えるかなぁ？
（上から見下ろす映像だけでなくカメラを貴音とチンポの真横に持っていき）
（普段の凛とした上品な横顔からは想像もできない下品なタコ口を見せ付けて）
ほらピースしてピース♪皆にチンカスオチンポ大好きアイドルだってばれちゃったねぇ。
ずっと知ってもらいたかったんだもんね、本当はチンカスざぁめんが大好きなスケベアイドルだってさ♥
今これ見てる皆は自分のチンポしゃぶられてるって思いながらシコシコしてるんだよ？
（再びカメラをチンポをしゃぶる真正面に移動させると、視聴者チンポにに媚びるようなポーズを要求して）
「してるしてる。いいオカズありがとう！」「とりあえずこれ派永久保存だな」
「俺もお姫ちんでおしゃぶり妄想したことあるけど…映像あるとやっぱ興奮度が違うな」
「ボクのチンポもしゃぶってくれよぉ…」「たっぷり出たｗ」「俺も…これ見てくれ」
（「今チンポシコシコしてる人の数」というアンケートをとってみれば視聴者の7割近くがしてると答えており）
（中にはもう射精をしたものも居るようで、貴音の写真やグッズにザーメンをぶっ掛けている写真などがあげられ）
皆…凄く興奮して喜んでくれてるみたい♥知ってもらえてよかったねぇ貴音たん。
これから毎日この映像が色んな人のオカズになって何本ものチンポを気持ちよくピュッピュさせちゃうんだよ？
きっと同僚のアイドル達にも近いうちにバレちゃうだろうねぇ…ふひ、皆の前で今度生セックス見せ付けちゃう？
（そう尋ねながらも返事をさせることなく、貴音の口内を掻き混ぜるチンポの動きが早くなっていく）
（まるでオナホのように貴音の口を使って、その腰つきは完全にセックスそのもので）
（腰を振るたび大きなキンタマで顎を何度も叩き、咽の奥までしっかりチンカスの剥がれた亀頭を押し込み）
そろそろ出ちゃう…♥チンカスと一緒に溜めたドロドロのざぁめんをゴックンさせてあげるからねぇ？
ん♥ん♥貴音たん…準備はいい？いくよ…イクよぉぉッ♥
（下半身の熱が一気に開放されたような錯覚と同士に、灼熱のマグマのような煮え滾ったザーメンを射精）
（この日のため今まで溜めていたキモオタの濃縮されたザーメンはゲル状のこってりとした特濃の雄汁で）
（しっかりと頭を押さえつけた逃げ場のない貴音の口内でビュルルゥゥ！ドビュルルル…っ♥♥って連続射精）
あ…おぉ♥おぉ♥〜〜〜〜〜！！
（声にならない悲鳴とを吐き出しながらも土石流のような精液を出なくなるまで吐き出し続ける）
（それは自分の意思ではもう押さえられずに、ひたすら貴音の口内へと悪臭のするこってりしたチンポ汁を注ぎ込んで）
（その絶頂の瞬間書き込みはピタリと止み、それはそのタイミングで視聴者も射精したと告げているようで）
んぶっ、んうぢうっ、んんんん…♥んっ、んっ♥
(じゅっぽじゅっぽとフェラをしながら、男に促されるがままにピースをする)
(恥ずかしがるどころか、皆にみられ、そして欲情されている事に興奮を覚え、目元は笑みの形になっており)
(音をわざと立てたり、悦んでいる姿を見せつけてはサービスとしていた)
(次々と見せつけられる視聴者の反響、それを見ていく内にまた熱は高まるのか)
(腰を振りたくる男の肉棒を嬉々として吸い続け、喉の奥まで侵され、気持ちよくなるのを堪えながらも)
(どこまでも甲斐甲斐しく淫らにフェラを続け、また股間に手を伸ばしてはくっちゅくっちゅとまさぐり始めてしまった)
んんじゅっ、じゅぷる、ぺろぉっ、じゅるるるるるっ、じゅ、ちゅぱぁっ、じゅ、じゅぅぅぅっ…
(口の中で前後するペニスに舌を絡ませる動きも加え、喉奥まで使って奉仕をしていき)
(同僚に見せられると聞いて、それは流石にと首を振るも、目元は笑って喜んでいるかのよう)
(口内で暴れ、びたびたと陰嚢を叩かれ、男のスパートがかけられると口の動きはより激しくなっていき)
(視聴者のコメントや男の言葉攻めに興奮は増し、オナニーの手も音が立つほど激しくなり)
んじゅっ、じゅるるるっ…んんんんんんんんん♥♥♥♥
(男がついに絶頂すると、自身もビクビクっと総身震わせて、口内にはザーメンがぶちまけられる)
(いつまでもやむ気配はなく、口から零れてしまいダラダラと涎のように唾液と精液を零し)
(それでいながらも、ゴクゴクっと喉を鳴らしては一気飲みするかのようにそれを飲み込んでいき)
(どこまでもうっとりとしながら、精液を美味しそうに味わっていた)
【申し訳ありませんが、昼前に出かける事になっているので】
【色々と聞いていただいて申し訳無いのですが、ここまでとさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【そうなんだぁ…ここまでありがとう♪】
【よかったら凍結とか可能かなぁ？】
【今日の夜や明日の朝できるんだけど…だめ？】
【じゃあまた機会があったら…それじゃあね】
【スレ返します】
【面目もないのですが、決まって時間が取れるかと問われれば何れも怪しく…】
【確約できないのに貴方様を縛るわけにも参りません】
【お気持ちは嬉しいのですが、一度此処で解散とさせていただけないでしょうか】
【申し訳ございません。ですが、視聴者の反応もとても素敵でした♥】
【真に、ありがとうございます♥】
【ううん、きにしないで】
【また会えるかもしれないから酉も覚えておくし、覚えておいて欲しいな♥】
【素敵だって思えてもらえただけでも凄く嬉しい】
【それじゃあ改めてお疲れ様♥今日は朝からありがとう】
【わかりました、念のためにトリップは記憶しておきます♥】
【それでは、お付き合いに感謝して私はこれにて】
【スレをお返しします、改めて感謝申し上げます】
【本当に来てくれて嬉しいよ貴音たん♪】
【昨日の続きからでいい？】
【お早うございます。ふふ、こそばゆいですね♥】
【私は構いません。他に何も無ければ、お願いできますか？】
【じゃあちょっと待ってて。今からレス作るから♥】
飲んで、飲んでぇぇ♥ザーメン…精液…チンポ汁ぅ♥
おぉぉ、貴音たんのお口の中気持ちいいぃぃ♥ドビュドビュ止まらない、チンポ爆発すごいよぉぉッ
（下品な音を立てて溢れるマグマを啜る貴音にに、チンポからは負けじと射精を続ける）
（チンカス動揺に黄ばみ濃厚なチンポ汁はそのありったけの欲望を抱いたまま撃ち出され）
んお…お♥お♥んおぉ〜〜ッ
はぁ…んく…ひぃ…ひぃぃ…溶けちゃいそう…チンポ溶けちゃう…ッ
（口をあけたままアヘアへと喘ぎ、ようやくその怒涛の勢いにも陰りがみえ、大人しくなっていく）
「ふう」「うわ、すげぇ出た」「俺も貴音に口内射精したつもりでオナッたらすげえ出たｗ」
「モニターにのお姫ちんにザーメンぶっ掛けたったｗ」「俺もｗ」
（それぞれ射精を終えた様子で口々に感想の書き込みが始まるが、そこには悪意は無くむしろ皆満足そう）
ん…ん…チンポ、いっぱい気持ちいい出たよぉ…ひひ、皆も喜んでくれてるみたい♥
ひひ♪しっかりと竿に残った分まで残さず思いっきりバキュームしててね？
そのエッチなバキューム顔のままいやらしい音たててチンポ口マンコから引き抜くからさぁ…んん♥
（ゆっくりと、まだ勃起を持続したままのキモオタチンポを引き抜いて）
（貴音の唇をわずかに捲りながら下品な粘着質な音を響かせながら再びその姿を外界へ晒した）
（皮は捲られ、唾液と精液に塗れて、雄雄しく反り返ったチンポは物足りないと言わんばかりに血管を浮かせて）
（体液の付いた肉竿で貴音の頬を擦って汚れを落とすようにしながら、口元がよく見えるようにレンズを向けて）
「…今日はこれだけ？」「まさかこれでお終いじゃないだろ、むしろこれからだ」
「タイトルでハメハメ言ってるからな。運営空気嫁よ？」「じゃあやっぱりお姫ちんキモオタとセックスするの？」
「お姫ちんのセックス…♥好きな体位はなんだろう？」「動物みたいな交尾とかに合いそう♪」
「きっとあのマンコもグショグショだろ？どうなってるのか見たい」「エロ下着から丸見えの乳首みせてー！」
（お姫ちんとキモオタとセックスという単語を皮切りに、皆それぞれ欲望を書き込みだす）
だってさ…皆も僕達の生ハメが気になるみたい♥
ファンのオカズ作りに協力してあげるのも、アイドルの務めだよねぇ？貴・音・たぁん♥
ほら、皆も貴音たん…皆こんなに元気♥。まだまだザーメンだし足り無いって言ってるよ？
…皆に、もっとエッチな貴音たんを見てもらおう。さぁ…貴音たんのキモオタ専用アイドルマンコ、ファンに見せようか♥
ここで自分でオマンコとおっぱいがどうなっているか、エッチなポーズで撮影だ
（唾液を垂らした自分の唇をなめ回しケダモノのような瞳で貴音を見つめると）
（ベッドの上にへ登るようにベッドの上をポンポンと叩いて）
ぬちゅっ、ちゅぷぅぅぅっ、っじゅ、じゅぅぅぅっ。
(ごきゅっ、ごきゅっ、と音が出そうな程に喉を鳴らし、一粒も残さないとばかりに咥えたまま精液を飲んでいく)
(喉奥まで噴射されてるにも関わらず、とろろんと恍惚の顔のままで)
(その顔はコメントを横でチラと見ると、むしろ誇らしげでいやらしさが一層、滲み出てしまう)
はひ…♥じゅっ、じゅるるるるるるる、じゅぷうぷぅぅぅっ♥
(こくりと頷き、わざと大きな音が経つようにバキュームをし、唇がきつきつとチンポを締め付け)
(最後に離れた瞬間も、じゅぽっと音が鳴りそうな程で名残惜しげにそれを見つめていた)
(そして擦り付けてくるチンポには愛おしげに、自分から頬ずりをしていき)
(あーん、と舌を出しては先ほど出された精液が舌に乗っている様子を見せつけていた)
あぁん♥貴方様も、視聴者の皆様もまだ物足りないと言うのですね…♥
では、それに応えてあげるのがアイドルの役目でしょう…♥
皆さま、この四条貴音のはしたなき姿、ご覧ください…♥
(取り繕うように言うものの、もとより体の火照りは収まらず)
(男に対して頷くと、むしろ嬉々とした様子でベッドの上に、カメラに向かってM字開脚で座りこんだ)
(穴あきショーツからは当然、そこが丸見えで先ほど濡らしてしまったせいもあって、お汁が涎のように零れて)
(乳首もむくりと尖っており、先端を指で摘まみ、くいっ、くいっと引っ張りながらその具合を見せつけおり)
(濡れそぼった秘所にも指を宛がい、くぱぁ、拡げてはうねうねと蠢くサーモンピンクの膣内を見せつけていた)
【はい、私からも宜しくお願い申し上げます♥】
「うっわぁ…お姫ちんすっげぇザーメン臭そうｗ」「画面越しでも漂ってきそうだな…」
「もしかして毎日あのキモオタのザーメン口で味わってて臭い染み付いてたりな」「貴音はざぁめん好きと」
「この子が本物か偽者かしらないけど、これかお姫ちんの握手会とかライブとか行っても…絶対勃起してる」
「言えてる、ぶっかけてぇ…握手会じゃなくてぶっかけ会とかやらないかな…」
（黄ばみがかった精液ををたっぷりと口内に吐き出された貴音の顔に視聴者は興奮冷めぬ様子で）
（それもそのはずで、普段の貴音の顔を知っているものから見れば、それは最高のオカズ顔で）
うわぁ…すごい仕事早いなぁ。ほらほら見てみて貴音たぁん♥
こんなにエッチな顔してるの、皆に見られちゃったんだよ？きっとこれをプリントアウトしてぶっかけてる人居るよ？
（その顔は早速その口内ザーメンまみれのトロ顔貴音を壁紙にしてしまうものまで現れてしまうくらいで）
「エロ！お姫ちんエロ！」「ファンサービス過剰杉！もっとやれ」
「あれが貴音のマンコ…ハメてぇ…」「無修正マンコなんて始めてみた…童貞です」
「乳首ビンビンで俺達のチンポと同じだね。「俺も俺も、こんな感じ「うわ見せんなよ、じゃあ俺も」
（ベッドの上のスケベすぎるＭ字開脚姿に触発された視聴者達は、一人が自分の勃起チンポを晒すと）
（連鎖的に勃起画像を晒し始めて、それぞれ色んな形のチンポが画面上に広がって）
ふっひ♥皆貴音たんのエッチな格好で興奮してるって♥
ほぉらぁ…皆チンポこんなにしてるってさぁ…これ、皆貴音たんで勃起してる変態チンポだよ？れろぉぉ♥
（貴音の背後に周り最低な豚のようなキモ顔を貴音耳元に近づけ囁き、その画像を携帯端末で貴音に見せる）
（ファンの色とりどりのチンポを見せながら、貴音の胸を触れて乳首を摘んで、乳房ごと持ち上げるように引っ張り）
（指の腹でシコシコと扱きたてながら、味見するように貴音の首筋を唾液まみれの舌で嘗め回していく）
ふひ♥ほら、貴音たん……皆にこれ使って皆にお礼書き込んであげないと。
エッチな貴音で勃起してくれてありがとう、ざぁめん出してすっきりしてくださいってさ♥
（貴音に携帯端末を渡すと、空いた手でいやらしくうねるピンク色の膣穴に指を近づけ刺激）
（胸を乳首だけでなく乳房も大きな手のひらで搾るように揉みながら、クリを捏ね繰り回しつづけ）
（その間も豚みたいな鼻息で貴音の後頭部に顔を押し付けて髪の匂いを味わっていて）
書き込みできたら…貴音たんはぁ…どんなセックスが好きなのか皆に教えてあげようか。
今日は貴音たんの一番好きな格好でハメハメ♥ズポズポ♥ズンズン♥してあげる♪
今度はカメラに向かってじゃなくて…一番大事な彼氏チンポにおねだりだよ？
はぁん…♥
皆さま、思い思いに私を使って自慰をなさっているのですね…♥
これなどつい先ほどの…こうまでしてくださって、光栄です…
まぁ…これが、全て私のせいで…♥
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ♥♥いけません、貴方様のチンポ意外に浮気することなど無いはずなのですが…
これだけの数を見せられてしまっては、この滾りを抑えきれません…♥♥
(液晶に写る、視聴者のチンポ画像の多さにうっとりと眺めてしまい)
(乳首を弄る手、そしてあそこを広げていた手は膣内に指を入れ、慰めてしまう)
わかりました、この携帯で書き込めば宜しいのですね…♥
あはぁぁぁっ♥ああぁんっ、アンッ、ああぁぁん、♥
(指示されるがままに文字を入力していくが、片手でオナニーする事は止めない)
(その間にも、男触られた乳首、クリはどちらとも勃起しきってしまい、簡単に弄られれば)
(ベッドの上であられもない声を吐きだし続け、ビクビクと感じている顔もカメラに見せつけてしまい)
これで、よろしいですか…♥♥
(「皆さま、エッチな貴音で勃起してください、まことにありがとうございます」)
(「どうか、これからも私のはしたなき姿を披露しますので、もっともっとざぁめんを出してくださいませ♥」)
(「そう、本当の私が目の前にいるものと思い……♥」)
(入力した文字を見せ、男はおねだりを要求する)
(ついにこの疼いて仕方がなかった体に要求が叶うと思うと、勝手にはぁはぁと息が荒げてしまい)
私は……獣の如き貪りあい…あなた様のおちんぽ程となれば、奥まで届いてしまうような…
後ろからされてしまうのが、大好きなのです…♥
さぁ、貴方様…これ以上焦らされては、殺生というものですよ…♥
早く、早く…っ、あなた様のおちんぽ、はやくズポズポ、いつものようにこの私にくださいっ♥
(ゆっくりと体勢を変えると、ベッドの上で四つん這いになり、顔は男に振り向かせる)
(凛とした声も今は崩れ、媚び、そして甘えるような子供っぽさすら窺えるはしたない声で)
(脚線美を包むストッキング、むっちりと丸い尻肉を剥き出しにしたお尻に、むき出しのあそこと)
(ふりふりとチンポに向かって腰をいやらしく振りながら、体全体を使っておねだりをしてしまっていた)
ほらほら。頑張って書き込まないと、チンポズポズポする前に貴音ちゃん気持ちいいキちゃうよぉ？
ふひ♥いいねぇ…よく出来ました、貴音たぁんっ♥
（書き込みが終わるまでオナニーの手伝いでもするように、貴音の発情ボディを弄り回し）
（書き込みが終わると、ご褒美といわんばかりに乳首とクリをやや強めに捻っ）
「お姫ちんのオナニーきたぁぁ♥」「いつもそんな風にオナニーしてるの？」
「声スケベ過ぎだろ。そんなに俺達のチンポで興奮してくれたのか…？」
「出す出す！貴音の為にざぁめんブビュブビュしまくる！」「貴音ちゃん俺とセックスしよう？」
「じゃ俺も貴音とセックスする…○番のチンポ思い浮かべて？「俺は○○番！」
（貴音のオナニーと彼女の書き込みに興奮した書き込みで画面は文字で埋め尽くされてしまうほど）
（もうなにを書いてあるか読みにくくなっているが、皆これから貴音と擬似セックスするつもり満々で）
「やっぱり交尾が好きなんだなお姫ちん？」「俺達のチンポのことも忘れないでっ」
「発情おねだりお姫ちんいいわぁ…そんなにチンポ欲しいの？」「尻振っておねだりしてる、そんなに僕のチンポ欲しいの？」
「このスケベちんめ♥たっぷり注いで孕ませてやる♥」
（完全にキモオタを自分達と置き換えた発言が目立ち始め、それを見たキモオタも嬉しそうに笑みを浮かべ）
（貴音の揺れるお尻に近づいて、そのお尻の肉をしっかりと指が食い込むほど掴んでみせる）
よく出来ましたぁ♥貴音たんは獣みたいな動物セックスが大好きだもんねぇ♥
それでぇ…今日の貴音たんはぁ…大丈夫な日？それともぉ…妊娠しちゃうような危ない日かなぁ？
（片手にはハンドカメラ。二人の真正面には床に設置されたカメラ）
（二つの視点で同時撮影しながら、視聴者に自分でしているような錯覚と、貴音の顔の変化をしっかりと味わせて）
貴音たぁん♥毎日グッポグッポ…ズンッズンッってしてきたオマンコ気持ち良さそう♥
（片手でお尻を揉み肉つきを確かめるように揉みながら、その姿を撮影しつつ）
（無防備に晒されている、連日のように犯してきたアイドルの秘裂へと、パンパンに膨れた亀頭を近づけて）
（その入り口へと亀頭で浅く出し入れをして刺激を送り、ブチュブチュと連続チンポキスをして）
貴音たんが満足するまでしてあげる♥だからぁ…我慢しないで僕のチンポ…
キモオタだけど本物の雄チンポをたっぷり味わって、貴音たんのエッチな本性見せ付けるんだよ？
（ゆっくりと慎重に、チンポ傘でキツキツの肉穴の入り口を広げて）
今貴音のスケベ肉マンコの入り口に入ったからね？凄いな…なんだか吸い付いてくるみたい…ん、はぁ…これだけでも最高…
皆いい？ゆっくり貴音たんに入れてくよぉ？ふひ、僕の大きいのにどんどんチンポ吸い込まれてくよぉ♥
（膣内で勃起チンポにたっぷりと愛液を絡ませながら、奥へ奥へと膣内へ肉の棒を満たして、内部を巨大チンポで圧迫）
でも…もうちょっと入りそうかな…？ちょっと強いの行くよ…貴音ぇ…！んはぁぁ♥
（絡みつく牝肉を丁寧にカリで刺激しながら、淫猥な肉穴の入り口へ亀頭を満たした後）
（いやらしい愛液の音がズブリと鳴り響くくらい勢いよく、根元まで一気に極太特大チンポをを挿入させた）
うう、絞まる…！でも…これで奥まで入ったかな？ふぅ…んッはぁぁ♥
（キモオタチンポに纏わり突く膣壁を掻き分けながらズンっと亀頭を一番奥深くへと打ちつけると）
（その最奥の感触を確認すると、一息ついたように息を吐く）
【上記のレスへ返事を書く程度の余裕はございますが…】
【昨日と同じよう、無期限の凍結とさせていただいても宜しいでしょうか…？】
【貴音たんさえよければ、また相手してほしいっておもってるから無期限の凍結でも嬉しいっ】
【あ、でもなんだったら…置きレスとか嫌じゃなければどうかな？】
【置きレスですか…私にはどうも合わないようで、返事が滞りがちとなってしまうのです】
【確認する分には問題無いのですが…安請け合いとなってしまいそうです】
【それと、>98のレスは問題なく仕上がりそうですので、次のレスを確認次第、書き込ませていただきます】
【安請け合いでも貴音たんとなら全然ＯＫだけど、うんわかった】
【ボクは、大体朝の時間できるから…今度は貴音たんから伝言とかもらえたら嬉しいかも】
いつでも待ってる♥まだ気持ちいい事し足り無いし♥】
【レス書いてくれたんなら嬉しいな。ありがとう♪】
あはぁぁぁぁんっ♥はい、その通りでございますぅっ…♥
はやく私めに、貴方様のオチンポを早く、早くズボズボ、ハメてくださいませぇっ♥
(お尻を捕まれるだけで悦楽の声をあげ、尻肉に指が食い込んでしまいながら打ち震えた)
あはぁっ、今日は多いらしく…ですが…私、もう我慢できませんっ♥
それに貴方様の赤ちゃんが出来てしまうのなら、私は本望ですからぁっ…♥
(目の前のカメラには発情しきり、はしたない言葉を吐き続ける顔を眼前に映し)
(視聴者の主観カメラには、指を食い込ませながらも、いやらしく振られる大きな尻肉を映す)
(しかしそれに構う事もなく、テレビで見せる高貴でミステリアスな印象を崩すような言動を写しこませて)
はぁぁんっ、早く、早くぅ♥あぁっ、そんな事を仰らないでくださいっ、尚更我慢できなくなってしまいますっ
あはぁぁぁぁぁぁぁっ♥あはぁっ、はっ、はっ、もっともっとくださいませっ♥
(浅く、亀頭の先だけが挿入されただけだが、それだけでも悦び、はしたなく声をあげてしまい)
はぁいっ♥皆様に私のいやらしい本性を見せつけますから、早く、早く奥までぇっ♥
あはぁぁっ、はぁぁぁぁあぁんっ♥
(はっはっと発情する犬のように息を吐きながら挿入を強請り、お尻を振ってしまう)
(そして少しずつだが入ってくるおちんぽに、恍惚のため息を零していく)
(しかしながら、はっはっと余裕の無い息は、先を望んで我慢できないでいる様子だ)
はいぃぃ♥もう我慢できなくて、私のオマンコはもうとろとろに仕上がってしまって……
(今か今かと腰を振りつつ、チンポは挿入されていってしまう)
(咥えこむ様子を克明に映しながら、膣内はチンポに、獲物を捕まえたとばかりにいやらしく絡みつき)
はいぃ、早く早く早く早くっ…んはぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！♥♥♥
(ズンッ、と衝撃が来たと同時に最奥まで咥え込み、ビクッと背中を逸らしてしまい、アクメ顔をカメラに晒す)
(膣内は愛液をチンポに塗りたくり、膣の圧がやわやわと包んでしまっていた)
(中で男のチンポを感じながらも、それだけでは物足りないとばかりに)
(腰を前後に揺すってしまい、あんあんと喘ぎ始めてしまう)
(男のペニスを張り型の如く扱ってしまっては、それだけでも恍惚の顔をカメラに晒してしまい)
【私だけが返事を書かないでしまうという事にもなりかねないので…申し訳ございません】
【わかりました、ですがどうにも突発的に時間が空くが多く…】
【ですがお気持ちはありがたく♥その時は是非、連絡をさせてくださいませ】
【では、レスも書けたので私は失礼致します、早朝からありがとうございました♥】
【いいよ気にしないで、その気持ちも分かるしね】
【もう凄く貴音たん気に入っちゃったから、連絡待ってるよ？】
【貴音たんが時間空くのが不定期なら、ボクからだと連絡しずらそうだし】
【貴音たんのためならいつでも予定空けたいって思ってるしね】
【今日もありがとう♥、このエッチな貴音たんへのレスは今度会った時にとっておくよ】
【また会おうね、貴音たん♥】
よろしくお願いします
始める前になんですが、こちらとそちらのキモオタの関係ってどうしましょう？
小学校時代の友達とかが久しぶりにとかにしますか
はい、よろしくお願いします
そうですね……こちらで考えていたのは、ネットの知り合いとかそういうのですね
一対一で会うとかではなく、アイドルのファン同士のオフ会で一緒になって、という程度の関係でいいかな、と
そちらに対してあまり友好的な感情を持っていないほうがアイドルを汚されて悔しい気持ちを味わえると思うので
導入としては、オフ会に参加したけど、そちらのキモオタがアイドルを馬鹿にするような発言を繰り返して空気が悪くなり
僕(こちらのやるオタク)がトイレに行っている間に他の参加者は帰ってしまい、気の弱い性格が災いして帰るに帰れずに……
という感じでどうですか？
あと、こちらはキモオタというよりは気の弱い普通のオタクで、そちらのキモオタよりも見た目はまともで、というので考えています
チンポと金玉、性欲以外はそちらより明らかに真っ当で、でもそこがアイドルにとって一番大事で致命的て……というほうが対比になるかなと思うので
ネットのオフ会ですね
ネット上でも割と荒れるような発言をしてる問題児なキモオタになりそうですね
導入部分はわかりました
スタートはそちらと二人っきりになってからにしますか？
それともこちらが問題発言連発してるところからにしましょうか
こちらはチビデブで頭もはげ掛かってて脂ぎってるキモオタですかね
だけど下関係だけは異常にすごくてって感じで
出てくるアイドルなんですけど、そちらに話を振ってもらって
そのアイドルはこんな牝豚なんだと罵倒する流れで、そちらに決めてもらう形でも大丈夫でしょうか？
ですね、そういう何もかも最低なキモオタがいいかな、と
導入部分はこちらからの書き出しで、二人っきりになったところからでどうでしょう？
場所はカラオケボックスとかだと、アイドルを呼んでも大丈夫そうですし
そうですね、そんな感じでお願いします
出てくるアイドルは前回の打ち合わせで挙げた、神崎蘭子、五十嵐響子、輿水幸子、水本ゆかり、アーニャ、緒方智絵里
島村卯月、渋谷凛、佐久間まゆ、十時愛梨、鷹富士茄子、小日向美穂、橘ありす、速水奏、新田美波、で大丈夫ですか？
こちらは話を振るだけなので簡単だと思いますが、そちらでやりにくそうな子がいるのであれば外して貰っても大丈夫です
後はやりながらという事で、問題がなければ書き出しますが、どうでしょう？
まだ他に聞いておきたい事や決めておきたい事などありますか？
そこから始めてもらった方が楽ですね
ではカラオケボックスで二人っきりになったところからでお願いします
どれでも大丈夫だと思います
どうやって墜ちた姿を見せるか考えるので返事に間が空いてしまうかもしれませんが
その辺りはご容赦ください
写真とかで説明するだけだとキモオタが延々と話して
アイドルのセリフとか無しになると思いますがいいでしょうか？
それともアイドルの変態おねだりみたいのも合った方がいいですかね
こちらの質問はこれだけですので、後はやりながらで
書き出しお願いいたします
(――某日。アイドルの非公式ファンサイトが主催するオフ会が開催され、僕はそれに参加していた)
(サイトの常連という事もあって、気心の知れた同じ趣味の仲間達で集まり、好きなアイドルについて熱く語れるのを楽しみにして来たのだけど……)
はぁ…………
(オフ会の会場であるカラオケボックス。そのトイレの鏡の前で、重たい溜め息を吐く)
(それというのも、楽しみにしていたオフ会の空気が最悪だったのだ)
(原因は、参加者の一人。見た目も言動もキモオタという表現がぴったりで、こういう場でなければあまりお近づきになりたくないタイプ)
(けれど、見た目に関しては人の事を言えない参加者も少なくなかった中で、そのキモオタだけが不況を買ったのは何故か)
(それは、そのキモオタは口を開けばアイドルを馬鹿にする言葉を吐き、まるで自分の所有物のように話すからだ)
(アイドルのファンにとって何より許せないのは好きなアイドルの悪口で、そんなものを平気で垂れ流され続ければ、空気が悪くなるのも当然だった)
(部屋に戻るのに気乗りはしなかったが、いつまでも一人でトイレに逃げていても仕方ない)
(そう思って会場にしている一室に戻ってみると)
……あれ？
あの、他の皆は……？
(そこにいたのは空気を悪くした原因であるキモオタだけで、他には誰もいなかった)
(いなかった、というより、いなくなっていたのだ。どうやら、僕を残して他の皆は帰ってしまったらしい)
【少し長くなりましたが、こんな導入でどうでしょう？】
【このまま、一人残ってしまった僕を自慢話の相手に選んで、色々とアイドルの裏の顔を教えてください】
【アイドルの台詞はあってもなくても大丈夫ですよ】
【どんなふうで、どんな扱いを受けているのかを説明して貰うだけでも十分興奮できると思うので】
【もちろん、可能なら入れて貰いたいなとは思いますが、出来る範囲で構いませんので、基本的にはお任せですね】
他のみんな？全員帰っちゃったよ
ぐふふふ、何であんなに怒ってたんだろうねぇ
折角オフ会でアイドルトークするつもりだったのに、ﾌﾋﾋﾋﾋ
(男がトイレから戻ってくると、部屋には一人のキモオタだけが残っていた）
(二人分のスペースを使わないといけないほどの巨体、それも脂肪が殆ど)
(その割には背は低くて、常に表情は気持ち悪くにやけていて）
(脂ぎった頭皮に薄い髪、キモオタという存在はこういうものですという男だった）
まぁそこすわんなよ、まだ始まったばかりだろ
君は全然はなしてないじゃんか、ｸﾞﾌｯ
どんなアイドルが好きなのか教えろよ、ﾌﾋﾋﾋ
(初対面の相手にも偉そうに、アゴをくいっと動かして座るように言う）
ボクもこれからもっとディープな話してやるから
ﾌﾋﾋﾋｯ、君はついてるなぁ、ﾌﾋﾋﾋﾋ
(男の好きなアイドルを教えろとにやけた笑みを向ける）
【わかりました、よろしくお願いします】
【キモオタのセリフなんですがこんなのでいいでしょうか？】
【アイドルのセリフは行けそうな入れるようにしますね】
あぁ……そ、そうですか……
(僕を置いて先に帰った事に腹が立たないわけではないが、事情を知っているので仕方ないなという思いのほうが強い)
(かくいう僕も帰りたかったけど、どうにも気の弱い性格で、相手に強気の態度で出られると断れない性質なので)
あの、じゃあ、失礼します……
(キモオタに勧められるがままに席に座り、誰かの残したジュースなんかを飲んだりしていた)
ディープな話、ですか……？
(思い当たるのは、先ほど話していた、アイドルをまるで自分の所有物のように話す内容で、内心でまたかと呆れてしまう)
(妄想以外のナニモノでもない与太話に付き合うのも疲れるが、適当に話を合わせていればいいかと腹をくくる)
僕の好きなアイドル、ですか？
えっと…………十時愛梨ちゃん、ですね
あの笑顔とスタイル、天然っぽい性格が可愛いですよね
(一番好きなアイドルを挙げて妄想を語られては堪らないと思うが、嫌いなアイドルというのがいない僕には辛いところだ)
(適当に答えればいいのに無駄に真剣に考えてしまって、結果として、一番ではないけど、かなり好きなアイドルを挙げてしまう)
【いいですね、気持ち悪さや馴れ馴れしい、図々しい感じが上手く出ていると思います】
そうそう、ディープな話だよ、で、ぃ、ぷ
君なんかが知らないような話
ボクはたーっぷり知ってるからね、グフ、ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌﾌｯ
(見るからに不細工な男が自信満々に語る）
(普通の人間だったらその姿に怒りと嫌悪を覚えてさっさと帰ってしまうだろう）
ふーん、君も趣味がわるいねぇ
愛梨なんて頭が軽いアイドルが好きだなんて、ふひっ
どこでも脱ぎたがる馬鹿女アイドルじゃないか…ｸﾞﾌﾌﾌｯ
(他の男達と話してたように、早速男の上げたアイドルを小ばかに始める）
すぐに暑い暑いって言ってデカイだけの胸を出して
ボクを誘いたがる能無しアイドルだぜ…ﾌﾋﾋﾋｲｯ
あんなもの他のアイドルだって皆持ってるのに、ほんと馬鹿女だよぉ、ｸﾞﾌﾌﾌｯ
(愛梨をこき下ろす会話の中、知り合いで自分のもののように話し始めて）
ほら、これを見てみろよ
君も笑っちゃうぜぇ
(リュックサックからタブレットを取り出すとノタノタと操作して一枚の画像を選び出す）
(画像は人気の少ない深夜の最終電車の中）
(上半身裸になって乳首オナニーを始める愛梨と酔いつぶれて床で寝転がってるおっさんが映っていた)
【ありがとうございます、愛梨はこんな感じで進めますね】
【一人のアイドルにどのくらいかけますか？】
【割とさらさら次に進める感じでいきましょうか？】
は、はぁ……そうですか……はは
(曖昧に返事をして愛想笑いなんかを浮かべながら、内心ではこのキモオタの事を見下していた)
(そりゃあ君の妄想の中の話なんて知るわけないだろ、なんて言いたかったけど、そんな度胸あるはずもなかった)
趣味が悪いって……とときんは第一回目の総選挙で一位だったじゃないですか
それに、どこでも脱ぎたがるのだって、男を知らない無防備さが可愛いところで……
(気は弱くてもアイドルを馬鹿にされると腹が立つのは人並み以上で、食って掛かるわけではないが、それとなくフォローを入れずにはいられない)
あんなものって……とときんのおっぱいはアイドルの中でも結構上位というか、大きくて柔らかそうで……
(思わず頭の中でとときんの巨乳を思い浮かべてしまい、鼻の下が伸びそうになるが)
…………え？
こ、これって……
(妄想していたとときんの巨乳が、何故かキモオタのタブレットに映し出され、動揺してしまう)
(いや、直前までとときんの事を考えていたからそう見えるだけで、画面に映っているのがとときんのはずがなかった。だって)
と、とときんがこんな事、するはずないし……確かに、似てますけど、これはとときんじゃあ……
(そう思うのだが、その画像はあまりにもとときんに似過ぎていて、目が離せなくなる)
(電車内で、グラビアでも当然見せた事のない乳首を晒して、それをチンポを摘むようにして指で扱く姿は、痴女そのもので)
(そんな恥知らずな存在とトップアイドルのとときんが一緒なわけないのに、思わず唾を飲んで見入ってしまう)
【そうですね……その辺りはお任せします】
【思いついた事ややってみたい事があれば盛り込む感じでいいと思いますよ】
そういえばそうだねぇ、２回では一桁にも入れなかったけどｗｗｗ
ｸﾞﾋﾋﾋﾋﾋﾋっ
見た目に騙された馬鹿どもが２回目には呆れてたってことだよねぇ
(男の反論に更に煽るように言葉をあびせ返す）
あんなもの大したことないって、ﾌﾋｯ
ボクのペットにはあのくらいゴロゴロいるからさ、ﾌﾋﾋﾋﾋｯ
似てる？他人の空似？ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌｯ
君もアイドルのファンとか言ってるくせに目がないねぇ
本人が聞いたら泣いちゃうよぉー、ﾌﾞﾋﾋﾋﾋｯ
(愛梨のファンが見たらショッキングすぎる光景を見せて)
(狼狽する男をおちょくりながら）
見てみろよぉ、電車の中で、あついですーとか言い出して脱いでるんだぜ
ふひひひ、ただの露出狂がアイドルやってるんだから笑っちゃうよぉ
(画像をスライドすると今度はショーツも脱いでオマンコをおっぴろげている画像に）
こうやってボクのチンポをおねだりしてるんだ
それならオヤジにオナニー姿を見せてみろよって言ったらさぁ、ﾌﾋﾋﾋﾋｯ
(次の画像では、仰向けに寝てるオヤジの顔の上でガニ股ポーズを取って）
(胸とオマンコを弄繰り回す激しいオナニーをしている愛梨の姿があった）
(オヤジの顔には小便と見間違えるほどの愛液が垂れて）
電車の中でこれだけ濡らすなんてクルクルパーの痴女だと思わないかいぃ？
そ、それはそうですけど……でもそれは、殿堂入りというか……
見た目だけの可愛さじゃなくて、性格的なところも……
(言ったところで無駄だと思っても、言い返さなくては自分がこの場所にいる意味を見失ってしまいそうで)
っ…………！！
(こんなキモオタにファン失格と言われて腹が立たないはずがなく、そっちこそと言い返そうとするが……)
うっ…………
(タブレットに映る、あまりにもとときんそっくりな画像の真偽が見極められないままでは強く言い返す事も出来ず、結局は)
ごくっ……
(キモオタの意のままに自慢の画像に見入ってしまい、返す言葉は喉の奥に引っ込んでしまった)
これが、こんなのが、とときんのはず……で、でも、見れば見るほど……
(画像がスライドしていくたびに過激さを増す痴女の姿は、テレビや雑誌、ライブでよく見るとときんの特徴そのままで)
(違うところと言えば、オナニーの気持よさに蕩けきった顔と、グラビアでもお目にかかれない下品ながに股ポーズくらいで)
(知らないところは、指先どころか手のひら全体で激しく揉みくちゃにされるおっぱいの先、その乳首と……)
これが、とときんのおまんこ……
(見せつけるように広げられた、汁に塗れてテラテラと光るおまんこは、ビラビラがはみ出していて、童顔のとときんには似合わない少しエグいモノで)
でも、くっ…………！
(妄想の中にしかなかった映像が目の前にあると、偽物だという思い以上に、目に焼き付けなければもったいないという思いが勝ってしまう)
た、確かに、その、この画像の子は、く、くるくるぱーの痴女、かもしれない、けど……
でも、これがとときんだなんて、これだけじゃ信じられない…………です
(言い返すようで、その実、他の画像はないのかという催促のような言葉になってしまっていて、けれど僕はそれに気づかないふりをした)
【おまんこの描写はこれでいいでしょうか？】
【もっと使い込んでグロマン化しているとかであれば、これはだいぶ前の画像で〜というふうにしてください】
ざーんねーん、こんなのがとときんちゃんだよぉ、ﾌﾞﾋﾋﾋﾋｯ
酔っ払いオヤジにオマンコおっぴろげて
電車の中でガチオナニーしちゃうユルマン女なんだよねぇ
どう、結構ディープな話でしょぉ、ｸﾞﾌｯ
(自分の目が信じられないという男に画像の説明をしながら）
(驚いてる顔を覗き込み、自分の優位性にドヤ顔をして偉ぶる）
きったないオマンコだよねぇ
肉ビラオナニーしすぎて伸びちゃいました〜
だってさ、ﾌﾋﾋﾋﾋﾋｯ
引っ張って蝶みたいにパタパタさせると気持ちいいっていうんだよー
(オッサンに見せびらかすように肉ビラを左右に摘んで広げてる画像を見せて）
(どんなオナニーを普段してるか説明してやる）
ぐふふふふふ、信じられないからもっと凄いのを見たいって？
君もうたぐりぶかいねぇぐひひひっ
じゃあこれとかこれはどうだい
(自分の秘密画像に食いつく男を見て勿体つけながら）
(一つはキモオタの股間に潜り込んで、皮被りの巨大ペニスを口に頬張り)
(必死に皮を広げてチンカス穿りをしてる画像と）
(座席に座るキモオタに跨って、自分からチンポを飲み込み腰を振る画像を見せる）
(どちらの顔も蕩けきった馬鹿顔をしていて、マンビラを広げてｵﾏﾝｺ強調を忘れていない）
【こちらの不十分な点の補足ありがとうございます】
【このくらいにしておこうかと思います】
とときんが、ユルマン女……もし、この女の子がとときんなら……で、でも……
(自分の知っているアイドルとしてのとときんと、キモオタの語るユルマン女のとときんが、少しずつ重なっていきそうになる)
(違う、そんなはずはない、と心の中で必死に否定するけど、目の前の画像はそんなもの意に介さないほど強烈で)
うっ……こ、こんなにビラビラがはみ出して……
た、確かに、清楚なおまんこじゃない、けど……でも、汚いなんて……
(画像の女の子がとときんじゃないと断じるならフォローをする必要もないのだが、男の言葉が毒のように染み込んだ頭の片隅では、もしかしたら……という思いが強くなっていき)
とときんの、おまんこ……こんなふうに、オナニーしてるんだ……うっ
(オナニーという言葉で初めて、自分の股間を意識して、そこが信じられないほど硬く敏感になっている事に気づいた)
(えげつない無修正画像というだけではない、もしかしたらこれは本当のアイドルかもしれないという妄想が、異常なまでの興奮を掻き立てていた)
…………っ！？
こ、これ……こんな、でも、似過ぎてるなんてもんじゃ……うううっ
(でっぷり肥えた腹の下、密林のような陰毛まみれの股間に埋まった顔は、どう見てもとときんにしか見えなくて)
(その、とときんにしか見えない口元は不潔なチンポの前で媚びたように微笑んでいて、次の画像では、舌を伸ばしてチンポを舐めていて)
(それどころか、まるでお掃除するように、チンポについた黄ばんだカスを舌で穿り出して、うっとりとした表情を浮かべていた)
(しかも、その次に見せられた画像では、先ほど舐めていたモノであろう巨大なチンポを根本までおまんこで咥え込んだとときんの姿があって)
(下品なオナニーだけでも頭を殴られたような衝撃だったというのに、とときんはこの画像に映る、太った誰かとセックスまでしているという事実に打ちのめされてしまう)
こ、これ、本当にとときん、なんですか……？
それに、この画像に映ってる男って、もしかして……
(そこで初めて画面からキモオタのほうへ視線を移す)
(狼狽する僕を面白がるような、優越感に浸るような気味の悪いニタニタ笑いは、言葉以上に僕の疑問を肯定していて)
【流れとして、画像だけでは最後の一線が超えづらいので、ここでとときんに写メを送ってもらうというのはどうでしょう？】
【希望にあった下品な落書きをしてチンポに媚びた姿を見せられたら、流石に信じるしかないので……】
【わかりました、次回はそのようにします】
【すみませんが眠気がきつくなってきたので凍結をお願いしたいです】
【こちらはこのように進めていきますがいかがでしょう？】
【こういった具合で続けていただいても大丈夫でしょうか？】
【了解です、では今日はここまでということで】
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【凍結は大丈夫ですよ。こちらとしてももっとお話を聞かせて貰いたいので、よろしくお願いします】
【ちなみに次はいつ頃なら大丈夫でしょうか？】
【明日は日曜ですし、こちらは朝からでも都合がつきますが、都合のいい日にちや時間を教えてください】
【そうですね、朝からだと１０時くらいから１２時まで】
【昼からだと１５時以降ってところですね】
【ゆっくりと進めていきたいですね】
【アイドル写真がホンモノかどうか教えるために写メとかはいいですね】
【では、朝の10時にお願いしてもいいですか？】
【それから12時までやって、15時からはお互いの都合が合えばという感じで】
【ちなみに夜はどうでしょう？ 大丈夫そうなら、何時頃からだと都合がいいですか？】
【まぁ、ファンとしてはにわかには信じられない、信じたくない内容ですからね】
【それを信じさせてしまうような、どれだけえげつなくても信じざるを得ないような展開を期待していますｗ】
【それでは１０時にお願いします】
【かなり寝落ちが怪しくなってきたので】
【それ以降はまた跡でお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらこそ、今日は楽しかったです】
【それではこちらも……スレをお返しします、ありがとうございました】
【今日もよろしくお願いします】
【それでは続きを書きますのでお待ちください】
いやぁ、汚いでしょー
犯り始めたときはもっと可愛いオマンコだったよぉ
でももうヤリマンマンコだよねー価値０だよぉ、ｸﾞﾌﾌﾌ
(清楚なアイドル像が崩れ始めている男に追い打ちをかける）
こんだけアップにすればメクラな君にもわかるかなぁ、ﾌﾋﾋﾋｯ
これが君のだぁいすきなアイドルトトキンだって、ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌ
(股間に潜り込んで上目遣いにチンカス掃除フェラをする画像）
(ドアップで見る画像は十時愛梨そのもので)
(チン皮を広げて臭くて汚いチンカスを舌で穿り返しては食べている）
アイドルっていうのはチンカス好きなのかなぁ
おかげでボクの大事にオチンポが痒くなるくらいチンカス溜めないとなんだよぉ
こんなビラマンアイドルのために、優しいでしょぉボクって、ﾌﾋﾋﾋﾋｯ
んーそんなに信じられないのー？
ちょっと待っててよぉ、おーい、今どこいんの？
移動中のバス？あっそー、今すぐお前の下品オナの写メって送れよ
(スマフォを取り出して乱暴な口調で命令をして、ぶちっと電話をきる）
おっそいなー、本当にトロいなぁ…お、来た来た
蘭子ちゃんにとってもらいましたーだってさーｗｗ
(バスの椅子にＭ字開脚で座り込み、シンデレラガールの衣装を肌蹴て)
(胸とオマンコ丸出しにして、アヘ顔オナニーしている愛梨の画像を見せてやる）
(総選挙で勝ち取った衣装を涎と汗とオマンコ汁で汚してオナニーする姿にゲラゲラ笑い転げてしまう）
【それではお願いします】
【写メは愛梨と蘭子でシンデレラガールズのライブ後みたいな感じでお願いします】
か、価値０だなんて……でも……
(しかもただのヤリマンマンコではなく、目の前のこの最低なキモオタにめちゃくちゃにされたおまんこでは、価値０というのも否定できない)
(大勢いるアイドルの中で一度トップに立ったとときんが、こんな最低なおまんこをしていて、しかも……)
チンカス好き……と、とときんは、チンカスが好き、なんですか……？
(恐らく相当の悪臭だろうキモオタの股間に顔を埋め、悪臭の元であるチンカスをうっとり顔で舐め取る姿は、質問するまでもなくて)
こんな……アイドルが、チンカスを美味しそうに食べてるなんて……
(まるで想像した事のなかった、AV女優でさえ躊躇するような変態行為をするアイドルの姿を見せられ、愕然としてしまう)
(だが、抉られるような心の痛みとは裏腹に、股間の勃起は更に硬さと感度を増していて、パンツの内側でチンポが擦れるだけで)
うあっ……
(腰が跳ねるほどの快感が走って、パンツの中にドロリとした先走りが漏れ、染みを広げていく)
えっ……いま、とときんと……？
(画像だけでなく直接の繋がりを見せられ、外堀が埋まるように『画像の女の子＝十時愛梨』という公式は成り立っていき)
(そして、遂に決定的な証拠を突きつけられてしまう)
こ、これ……！？
(シンデレラガールの衣装に身を包んだとときんが、Ｍ字開脚でおっぱいとおまんこを晒してオナニーをしている写メを見せられ、目を見開く)
(ちょうどシンデレラガールズのライブ後で、とときんがその衣装を着ているのは辻褄が合ってしまっていて)
(更に追い詰められるのは、その痴態を撮影したのが、同じくシンデレラガールに選ばれた蘭子ちゃんだという言葉で)
【という事は、そろそろとときんから移動して、お次は蘭子ちゃんでしょうか？】
【遅れましたが、今日もよろしくお願いします】
そうだよーチンカスなんて汚いのが好きなんだよぉ
だけど、きっと他の男じゃなくて
ボクのチンカスなんだから好きだと思うんだけどねぇ
ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ
(チンカス好きも自分のものだからとわざわざ注釈して）
(自分がどれだけすごいかを自慢する）
ほらほら、こーんなにチンカスを口に含んで
よくこんなクッサイ物食べられると思わないかなぁ、ｸﾞﾋﾋﾋｯ
もうこんなチンカス女とキスできないよぉ
(チンカス掃除の画像も最後の方に)
(舌一杯のチンカスを噛み締めて、汚汁を口中に巻き散らかす)
(こんな口を見せられたら口同士のキスなんて真っ平ごめんだろう）
所詮オマンコだけの女だもんねぇ
シンデレラガールズじゃなくてオマンコガールズとか改名すればいいのにぃ
(写メはどんどん送られてきてくる）
(バスの窓ガラスに胸を押し付けて、尻を突き出してオマンコを弄くってたり）
(椅子と椅子間の通路で１８０度開脚してビラマンをおっぴろげてたりと)
(アイドルとしての可愛さもクソもない画像ばっかりだった）
ﾌﾞﾋﾋﾋﾋﾋ、どーうー？ボクの言う事信じてくれたぁ？
(驚きが顔に張り付いた男をにやけた笑みで下から見上げて）
【蘭子でもいいですし、他のアイドルでもいいかなーと思います】
【蘭子にどうこうするってまだネタを考えてたなかったりしますし】
た、確かに……この口とキスは……でも……
(チンカス塗れの舌と口の中を見せつけるとときんの顔は、グラビアなんかでは見られない発情した牝の顔そのもので)
(進んでチンカスを舐めてチンポを清める姿に、チンカス掃除機という単語が浮かび、とときんとイコールで結ばれてしまう)
お、オマンコガールズなんて……シンデレラガールズの名前は、とときんだけじゃなくて、蘭子ちゃんや、他のアイドルにとっても神聖なもので……
(けれど、今この写メを撮っているのも撮られているのも、そのシンデレラガールズの代表で、だとすれば、僕の知らないアイドルの裏側というものが存在して……)
あ、あの、さっき言ってましたよね……
とときんがペットって言ってたとき……他にも、たくさんいるみたいに……その、それって……
(もしかして他のアイドルの事ですか、という言葉は最後まで続けられず、尻すぼみになってしまう)
(それは、辛い事実なら知りたくないという気持ちが強いせいで、けれど、その辛い事実が知りたくて仕方がないのも確かで)
(とときんだけでも暴発してしまいそうなくらい感度の高まったチンポは、他のアイドルの痴態まで見せられたら、それがとどめになってしまいそうで)
【そうですね……では、ここで何人か一気にアイドルの写真を見せてみますか？】
【この子もこの子もこの子も、とときんと同じなんだよというふうにして、こちらを追い詰めて貰えればいいかなと】
【アイドルのチョイスはお任せしますので、可能なら希望していた下品な落書きをしたチン媚び写メで紹介して貰えたら嬉しいです】
そうでしょそうでしょ
こんな汚物アイドルなんかとキスできいよねぇ、ｸﾞﾌﾌﾌﾌ
んー、他のアイドルもおんなじだよぉ
アイドルなんて偉そうにいってるけど、チンポ好きの馬鹿女ばっかりじゃない
(アイドルというものを徹底的にこき下ろすキモオタ）
そうだよぉ、他にもたーくさんいるんだよ
ボクのペット、ﾌﾞﾋﾋﾋﾋﾋ
もてる男って辛いよねぇ、いやんなっちゃうなぁ
(腕を組み、偉そうに胸を張って勝ち誇った笑みを浮かべる）
そっかー愛梨だけしかみせてないもんねぇー
じゃあ他にもみせたげるよ、特別だよぉ
(勝者の余裕を見せながらタブレットを操作していく）
(全裸に体中赤いリボンを巻いて、キモオタさん専用おっぱい、キモオタさん専用オケツ)
(キモオタさん専用オマンコ、なんてラクガキをする佐久間まゆ）
(裸に赤いランドセルを背負って、胸に小学生チンポ奴隷アイドルとラクガキした橘ありす）
(深夜の公園、ケツに太い尻尾付アナルプラグと蒼い首輪をつけて四つんばいで散歩する渋谷凜）
(自慢のフルートをオマンコとケツマンコに差し込んで、ダブルピースしながらアヘ顔る水本ゆかり）
(他にもアイドルのフォルダがずらっと並んでいた）
【すみません遅くなって、ラクガキって結構考えるの難しいですね】
【最初にあげたのだとPaがとときんだけですけど、お嬢様や大人しい子のくくりだと】
【Paはあまり好きではないのでしょうか？】
【それと１２時ですので一旦休憩を入れてもらってもいいですか？】
【昨日は１５時から大丈夫といいましたが、１８時とか１９時からに変更してもらう事は可能でしょうか？】
【いえいえ、お気になさらず。考える時間は十分に取って貰えればと思っていますので】
【そうですね……別に好きじゃないという事もないのですが、好みにCuとCoが多いのは確かですね】
【でも嫌いという事はないので、そちらでやってみたいPaアイドルがいれば遠慮なく言ってください】
【了解です、では18時に再開ということでよろしくお願いします】
【それでは一旦お別れということで……お付き合いありがとうございます、お疲れ様でした】
【わかりました、入れたいキャラがいたら相談します】
【それでは１８時からまたお願いします】
【一旦スレをお返しします】
(都内某所。どこにでもある不潔な公衆便所が、十時愛梨のグラビア撮影のスタジオとなる)
(アンモニアの饐えた臭いと野卑な落書きが埋め尽くす最低の場所)
(とてもシンデレラガールに相応しい場所とは思えなかったが……)
ひひっ、凄い格好だねぇ♪
(肥えた腹を震わせて笑うのは愛梨を撮影するカメラマンで、見た目や言動はカメラマンというよりキモオタといった具合で)
(そのカメラマンの前に現れたのは、白の極小マイクロビキニを着た愛梨で)
(それだけでも十分に卑猥だったが、身体には愛梨をもっと卑猥に飾り立てる落書きの数々が描かれている)
それじゃあ、撮影開始しよっか♪
愛梨ちゃんのファンが幻滅勃起して泣きながらシコっちゃうような写真集、作ろうね♥
(まずは好きにポーズ取ってみてよ、とファインダー越しに話しかけ、公衆便所という場所に相応しいショットを狙い澄ます)
【それじゃあよろしくね、愛梨ちゃん♪】
（ぺこりと頭を下げて前より明らかに増量したおっぱいを揺らして）
（その谷間にはまるで常にパイズリしてるようにおちんぽの刺青がしてあり）
（ビキニにギリギリ隠れた乳首にはピアスまで見えた）
（むちむちした身体にはいくつも落書きがあって『身体だけのバカ女』『クソビッチ』『グロマン注意』『声かけ即ハメ』等々書かれている）
（そして適当に撮影が開始されたのでまずはと）
十時愛梨〜♥ 女の子失格してまぁっす♥
（がに股になり片手は横ピース、もう片方は逆ピースで水着ごしのおまんこを広げる）
（もう水着に染みが出来ていてきつい臭いがしだしてた）
【よろしくお願いしまぁす♥】
いいよいいよぉ〜、今度はそのチンポの刺青を見せつけよっか〜
(元シンデレラガールとは思えない、下品過ぎる身体になってしまった愛梨をフィルムに収めて永久保存していき)
よし、それじゃ乳首も見せちゃおっか♪
ファンの皆が妄想してシコってた愛梨ちゃんの乳首はぁ……実はこんなでした〜ってね♥
(落書きに負けないくらい下品な言葉を投げかけながら、撮影を続けていく)
次はそこの便器の間に立ってぇ……はい、愛梨ちゃん便器になっちゃいました〜♪
(薄汚れてキツい小便臭を放つ便器と一緒に並んだ姿を撮影して、愛梨がどれだけ堕ちたのかを表現する)
ほらほら、ちゃんとファンのみんなに謝って！
清楚ヅラして騙してた裏で実は便器やってましたなんて、ファンは想像もしてなかっただろうからねぇ♪
(写真撮影のついでに音声も録音していて、それは衝撃インタビューとして写真集に一緒に載る予定だ)
【場所を移動したくなったらいつでも言ってね〜♪】
乳首も、ほらぁっ♪ ピアスつきの常時勃起乳首ぃ〜くりくりぃ♥
みんなが思ってたより黒くてごめんねっ？ 彼氏がおっぱい大好きだったから吸われてこんなんなっちゃった♥
（前屈みになってウィンクしながら谷間を寄せて、チンポの刺青も見せたら）
（水着をずらして黒ずみ乳首を見せ付けちゃう）
（舌をぺロッと出していたずらっぽく笑い）
はぁいっ♥ 十時愛梨〜お便器になりまぁっす♪ いぇいっ★
（がに股のまま便器の隙間にしゃがみこんでダブルピース）
（そのまま誰かが用を足しに来たら使われそうなくらい似合っていて）
みんなぁごめんね〜？
みんなが私のブラチラにぶひぶひしてたとき、私はイケメンチンポにぶひぶひしてたの♥
あ、でも、キモオタチンカスにぶひってたりもしたから気を落さないでねっ★
（ばちっとウインクを決めたら便器に頬摺りをして舌を這わせる）
【はぁい♥】
【また】
あ〜あ、きっとファンのみんなもがっかりしてるよ〜？
ピンク色の綺麗な乳首想像してたのに、こんな黒ずんだ乳首だなんてさぁ♪
(馬鹿にするように言いながらも撮影の手は止まらず、愛梨のピアス付き勃起乳首を激写する)
この刺青は誰に入れられたのかな〜？
愛梨ちゃんにぴったりでセンスあるよね〜♪
いいねぇ、その楽しそうな顔っ♥
愛梨ちゃんはアイドルやるのと便器やるの、どっちが楽しかった〜？
(笑顔で便器写真を撮られるのを見れば聞くまでもなかったが、カメラマンは愛梨の言葉でファンにとどめを刺すのを望んでいる)
ひひっ、ボクもついでに謝っておこうかな〜
ファンのみんな〜、実はボクも愛梨ちゃんとパコってました〜♪
愛梨ちゃんのおまんこがまだ綺麗な頃に、撮影のたびに色んな衣装でパコパコしまくりでした〜♥
でも今は締りも悪くなったし飽きたからやってませ〜ん♪
新しいシンデレラガールのほうに夢中で〜す♥
(さらりと愛梨以外のアイドルのスキャンダルも調子に乗って交えつつ、撮影は続いていく)
【また機会があればお相手よろしくね♪】
【監禁されて肉便器にされたけど、僕とチンポに惚れちゃってて欲しいなぁ♥】
【セシリアは僕にどんな風に使って欲しい？何度も使ってあげたいよ】
【最初は当然ながら抵抗しますが、最後の方になればキモオタチンポ専用機にわたくしがなっているような感じでしょうか】
【まず監禁されてこれから便器にされちゃうところから始める？それとももう半分便器にされちゃってる？】
【セイシリアマンコ攻略したら、他の女の子に目が行かないように毎日気持ちよくさせないとダメだよ♥】
【キャラ変更も可能ですので、御希望の際はお申し付け下さい】
【そうですね、セイ君の友達とこっそりというのも面白いかもしれません】
【であれば包茎巨根、けど早漏ですぐ出してばかり】
【それでも量は多くて、すっかり虜にされてしまっていて…という所から始めましょうか】
>>149
【申し訳ありませんが、先の方を優先させていただきます】
【機会があれば、またいつかお願いします】
【超絶倫で早いけど何度も出しまくれるといった感じですね】
【プレイＮＧとかっておありでしょうか？あと、次からトリップつけさせてもらいますね】
【はい、そんな感じですね】
【NGは特に何も無いです。それと、そちらの外見は根暗なキモオタ君、といった風貌でお願いします】
【トリつけておきました、外見も了解です】
【良かったら書き出しお願いしてもいいでしょうか？】
【分かりました、書き出しですね】
【最初は短めで行くので、そこから少しずつ文量を増やす形で行きましょう】
【了解です。それではよろしくお願いしますね】
(いつもの様に客を迎えたリン子が、ふと動きを止める)
(それというのも、やってきた客は特別な人物で)
…ふふ、今日も来てくれたのね。嬉しいわ♥
奥に特別に仕入れた品物を用意してるの。また見ていって、……くれるわよね&hearts
(刹那、リン子の表情が変わった)
(雌の表情……とでも言うべきか)
(そしてリン子は、客の少年を奥へ迎え入れる撿撿そう、"少年”を)
【では、最初はこれで。よろしくお願いします】
へ…へへ、こんにちは、リン子さん…
（猫背で視線も下な状態で店に入り）
（周囲を見回し誰も居ない事を確認してやっと、リン子の声に顔を上げて卑屈な笑みを浮かべた）
（セイの同級生の痩せぎすな少年）
（かけられた声には無言でただ頷くと、誰も居ない店の奥へと入っていく）
（そう…特別な品物とやらを受け取るために）
へへ…リン子さん、今日は何を用意してくれたのかなぁ…ひひ
（やや高い声で笑いながら、住居になっている店の奥のリビングに入った途端）
（自分とほとんど同じ背丈のリン子に抱きついて笑い）
【ありがとうございます。ではこちらはこんな具合で】
ふふ、今日はね…私のご奉仕、フルコースよ♥
セイも出かけてて、帰ってくるのはかなり遅くになりそうだし……たあっぷり楽しんでいってね♥
(抱きつかれても、少しも嫌がる素振りを見せず)
(むしろリン子からも抱き締めて、わざと胸を押し付ける始末)
(そして股間の辺りに手を伸ばすと、優しく撫でさすり勃起を促し始めた)
た、楽しみだなぁ…へへ
今日もリン子さんが……リン子がおまんことアナルと口をザーメンでいっぱいにして
白目むいてアヘるぐらい犯しちゃっていいんだよね…
（豊満な乳房と掌の愛撫にあっという間に細い身体に見合わないモノを勃起させ）
（リン子の掌に収まりきらないサイズを誇示する）
（お返しに尻に手を回して少しの間撫で回すと、一度身を離して、学校の制服のズボンを脱ぎはじめ）
ほら、リン子の大好きなやつだよ…
（自分から勃起チンポを取り出し、亀頭が少しだけ見えているような包茎で臭いもするようなものを突きつけた）
あぁ、もうあっという間に大きく……♥
(驚く程の早さで、掌には収まらないサイズにまで勃起していく様に)
(うっとりした表情で見入って、胸の高鳴りを抑えられなくなる)
いいっ♥何してもいいからぁ♥早く、早くオチンポ様出してぇっ♥
(少年がズボンを脱ぎ始めると、その前に大股開きで跪き)
(犬のように浅ましく舌を出して、ハッハッ&heartsと息を荒げながら少年を待つ)
(そして、少年が脱ぎ終わるや否や)
オチンポっ、オチンポぉ♥あむっ、じゅぶぶぶぶっ♥
れろれろべろべちょお、ずぞぞぞぞぞっじゅぽっ♥
はぁあ〜……ホーケーオチンポの味、堪らないわぁ♥
(待ちきれないとばかりにチンポをくわえ込み、深々と飲み込むと)
(そのままの状態で皮の間に舌を差し込み、ぐりぐりと動かし中を綺麗に掃除し、チンカスも味わう)
(皮の間が綺麗になったところで、チンポが引き抜けるかと感じる程の勢いで吸い上げ、唇で音を立ててチンポを抜き取ると)
(恍惚とした表情で、艶っぽいため息を吐いた)
おぉっ、はぁっ、はぁっ…リン子のフェラチオ、最高…っ
僕のチンポ引っこ抜かれちゃいそうなくらい吸い付いてきて…はぁっ
そうそう、チンカスチーズも大好物だもんね…ひひ、いっぱい溜めてあるから味わってね…
（早速の即尺に軽く震えて、こってりした臭いチンカスの味だけじゃなくカウパーの味も味わわせて）
（あっという間にへそにくっつきそうなくらいの勃起をすると）
（唾液でベトベトにされたチンポが引き抜かれた途端、ビクビクと脈打って）
リン子、そのまま口開いてて…ひひっ、早速いいの、ごちそうしたげるから…
はぁっ、はぁっ…おお……で、出る…！！
（そのまま、リン子の情けないくらいのフェラ顔とその後の表情をオカズにチンポをしごき）
（美人ママの顔へと目掛けてザーメンをぶっかけていく）
（勢いよくチンポを脈打たせ、とんでもない量の濃厚ザーメンで顔をパックしていく）
（ちゃんと口にも照準を定めて、両方ともに精液を味わわせれば）
（最後は仕上げとばかりに口に亀頭を突っ込み、最後の二度くらいの射精分を飲ませてしまった）
出るのね？いいわ、出してっ♥リン子の顔と口マンコにくっさいザーメンいっぱい出してぇ&hearts
んあっ♥あふぁっ、ひゅごい、ひゃくはん……んぶぅ！？
んぐぅ♥ごくっ、ごきゅっ…………♥♥
(出ると分かればすぐさま受け止める準備をする辺りに、すっかりザーメン中毒になってしまった事が伺える)
(まして少年の出すものは特濃にして超大量、ハマってしまうのも無理はない)
(顔に浴び、それでも収まりのつかないチンポを口に突っ込まれ)
(直接出されても、喜んでそれを受け止め)
(喉を鳴らして、出された全てのザーメンを飲み干した)
(漸く射精が終わって、チンポを離すと)
(やや脱力感に襲われ、背中から床に倒れ込んだ)
ふぁぁ……濃くてくっさいザーメン、イッパイ飲んじゃったわぁ……♥
(実はこの時リン子は、少年の欲望をさらに煽るべく、わざとらしく大股開きで倒れ込んで)
(ズボン越しにも分かるほどじっとりと濡らした股間を、見せつけるようにしていた)
…ふふっ♥
（射精が終わって、リン子の口の中にチンポを入れているだけであっという間に再度勃起し）
（リン子が見せ付けているのと同様、少年もリン子にチンポの力強さを見せ付けていた）
ひひ…リン子ってば、僕のチンポで発情しちゃってる…
セイのお母さんで、いい年なのに…たまんないや…
（ぶるっと思わず身を震わせるほどに興奮し、皮が元に戻ろうとしていたのを剥いて）
（はっきりした雄のシンボルとして見せつければ）
（上着も脱ぎはじめ、普段は家族が過ごしているリビングで全裸になりはじめ）
リン子も脱いでよ…ひひっ、皆で過ごすところで裸に…へへっ、たまんないなぁ…
（リン子との関係も長くなってきたせいか、随分とゆがんだ性癖を見せつけ）
（全裸になるよう催促すると、その間に持ってきていた鞄の中を漁りはじめた）
【今日はここまでとさせてください、申し訳ありません】
【凍結に関しては、モチベーションがあまり維持できないタイプなのでいつもお断りさせて頂いてます】
【そして眠気が限界に…すみません、お先に失礼します】
【今夜はこの遅い時間までお相手ありがとうございました】
【ではまたお会いする事があればよろしくお願いします】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【後ちょっとでレス出来るから待ってて貴音たん♥】
ふぅぅ♥。はぁい、今貴音たんのオマンコの中にチンポ入れちゃいましたぁ♥
エッチなヒダが絡み付いて、ボクのオチンポ嬉しいって放してくれないでぇす♪
ふふ、普段のセックスよりも凄く気持ちのいい扱き穴になってる…皆に見られてる所為かも♥
（巨大で凶悪なカリ太い亀頭が貴音の膣の最奥をぶちゅっぅ♥とディープキスのように到達し）
（子宮口に届くどころか押しつぶそうとする勢いで、しっかりと貴音の尻とキモオタの股間が密着）
（チンポの周りにまとわり付いた膣肉の感触をチンポ全体で味わいながら、こちらからはまだ動かず）
「本当にやりやがったｗ」「凄いどすけべ声だ…幻滅したよ……もっとやれｗ」
「お姫ちんのアイドルマンコ貧欲過ぎぃ」「どうだい？チンポ気持ちいい貴音ちゃん♥」
「○番オチンポだよ！想像して、俺のチンポで犯されてるの」「このスケベちんめ、チンポ気持ちイイってい言え！」
（遂に避妊無しの公開生放送セックスが始まると、視聴者の書き込みももはやファンのものとも言えないような惨状に）
（完全にアイドル四条貴音はファン達のチンポのオカズとして認識され、チンポ画像とグッズなどにぶっ掛けた画像が溢れて）
あぁん♥だめっ…だめだよぉ貴音たぁぁん♥
そんなに勝手に腰動かして、このチンポが大好きなんだね？エッチだよぉ…スケベ過ぎだよぉ♥
そんなにエッチなチンポ好きアイドルだと、ちょっと意地悪したくなっちゃう♥
ひひ♪もうちょっと我慢してね、貴音たん♥もう少しだから……
（柔らかな尻肉に指を食い込ませるよう、しっかりと掴むと前後に揺する動きを阻害）
（しかしキモオタ自身も貴音の極上アイドルマンコ内でじっとしているのは耐えられるはずなく）
（貴音の中を圧迫している特大のチンポは早く動けと脈打ち暴れ、射精でもしたかのように我慢汁を溢れさせ）
「早くもっと動けよ！」「貴音ちゃんだって我慢できないよな？」「いいからセックス再開しろよ！」
（早く全力で腰を振りたい衝動を抑えながら、視聴者の書き込みを見て、貴音だけでなく彼らにも我慢を強いると）
今見ている貴音たんファンの皆ぁ…これからアンケート取りまぁす♥
アンケートの内容は僕とぉ、貴音たんの清く正しいエッチな交際を今後も認めてくれるか。
認めてもらえなかったら…残念だけど今日の種付けセックス中継はここまで。
皆認めてくれたらぁ…最後の種付けまで見せちゃいます♪ほら貴音たんからもお願いして♥
（上半身を倒し、前方のカメラに貴音の顔と彼女にまるで相応しくない不細工なキモ顔を同時に映させて）
（視聴者達の反応を伺っていると――）
「…いいから早く再開しろ、チンポ限界なんだよ！」「これからも貴音と擬似セックスさせてくれるなら」
「今後もお前の彼女で抜くからオカズ低供よろ」「今度は直接見せてくれるなら認める」
「認める」「認める「認めるから最後まで見せろ」
（誰かが認め始めると連鎖的に二人の関係を承認する書き込みが増えていき、そしてついには全員に認められてしまう）
ひひＯＫ〜♥よかったね貴音たん♥ボク達これから隠れずに毎日エッチできちゃうよ？
握手会の時も、ライブの前も後も…こんなふうに………ん♥
（カリの傘で愛液を漏らさず掻き出すようにゆっくりとチンポを動かし、愛液でコーティングされた肉竿が姿を見せる）
（入り口にカリが引っかかる瞬間、再び根元まで一気にズブゥッっ♥と音させて挿入）
（奥をグリグリと押しつぶした後腰を再び引くを繰り返し、交尾運動を再開してしまう）
【皆に認めてもらいたくてちょっと長くなっちゃったけど、省ける所は省いていいから】
【じゃあ今日もよろしくね？貴音たん♥】
あひぃぃぃ♥最高です、貴方さまぁ♥私はもう我慢ができません…
もっと動いてくださいませ…あっ、殺生な、あなた様はいけずですぅ♥
(マンコの中を巨大なチンポの形に埋め込まれ、それだけで感極まりそうだ)
(自分から快楽を得ようとするも、それすら止められて泣きそうな声で強請る)
(腰を捕まれながらも貪欲に動こうとし、体がゆらゆらと揺れている)
あはぁぁ♥あなた様、皆様が待ちわびております、お願いしますから…♥
あぁ、お戯れを…私とあなた様の交尾が毎日見られてしまうだなんて…♥
皆様、お願いです♥今度とも私のスケベな姿をお見せしますから、どうか、どうか…♥
この続きを一刻も早く、私はもう我慢できないのです…♥
(顔を寄せてきた男に懇願し、そして命令をされればすぐさまに反応し)
(カメラに向かって媚びた声でお願いし、犬みたいな息を吐いて発情顔を見せつけ)
(今後も交尾姿を観賞されるなどと、後先の事を考えずに目の前の快感を求め)
(それどころか、毎晩衆目に晒される事に興奮すら覚えいているようだった)
あぁぁ、皆様真にありがとうございます♥
これから貴方様と毎晩交われるなど…今から夢心地です…♥
あひぃぃィィィっ♥最高です、貴方様ぁ♥ひぃっ、ひぃぃぃんっ♥
もっと♥もっと激しく♥早く動いてくださいませぇ♥
(腰が引かれ、思い切り奥の赤ちゃんのお部屋までチンポが届く衝撃)
(全身がビクつかせて獣めいた声をあげ、悦楽にだれけきった顔がカメラに撮られ)
(そこから突かれる度にアクメ顔を衆目に晒していき、パンパングチュグチュ♥品の無い音が連なり)
(マンコの中は男を甘美な圧迫を与え続け、搾り取ろうとばかりにグチュグチュ締め付けていた)
【いえ、私のために手をかけていただいて恐縮ですよ♥】
【宜しくお願い申し上げます♥】
皆に認めてもらって嬉しいよぉ♥
でも皆との約束だからぁ、これから僕達のエッチは今日みたいに見てもらわないとね♥
うぁぁん♥貴音たんのエッチ♥、何が嬉しいの？僕達が認められたこと？皆にこれからも見られちゃうこと？
（開始された恋人同士の肉ピストンは一度始まってしまえば止まることなく）
（最初こそゆっくりとした動きで、部屋には淫猥なピストンの水音が響いて、当然カメラもその音を拾い）
もっと激しいのがいいの？こうだね♥後ろからパンパンされるの大好きだもんねぇ♥
ふひ、普段バックでやると貴音たんの顔が見えないから凄く新鮮♥
（そして徐々に動きが激しさを増していくとパンッ♥パンッと肉同士のぶつかる乾いた音が混ざり始め））
（掻き出された愛液が飛び散り、陰毛ごと男の股間をグッショリ濡らして、そのため打ちつけの音負けないくらい水音が響き）
（その間も前方のカメラで貴音の表情を撮影しており、後方で突き入れているキモオタにもその顔の変化がよくわかる程）
「貴音すげぇアヘ顔…なんで俺じゃないんだ」「気持ちいいの？貴音ちゃん」
「お姫ちんがアクメちんになってる♥可愛いよアクメちん♥「一週間に一回は中継してくれよ」
「お前どこに住んでんだよ、近くに居たら直接観に行くから」「中継じゃなくて生公開セックスイベント後にしよーぜｗ」
（最早視聴者達もその気になっており、口々に今後について提案を始める始末で）
ふひ♥皆僕達の事色々考えてくれてるねぇ♥じゃあお礼にどんどん貴音たんのエッチなところ見せちゃおうか♥
激しいのもいいけどぉ…こういうのも…♥いいよね？奥をこうしてぇ…
（長いストロークから今度は大きな亀頭を使った短いストロークで貴音の子宮口を連続ノックしていく）
（派手な音は響かない代わりに、小刻みな動きで執拗なまでに子宮を刺激して）
それから…こ、こうやって…っ。これ…で…もっとアヘアヘして？それ、それ…♥
（連続ノックから、押し付けたペニスの接点を基点に腰で円を描くようにして、グリグリと執拗にかき混ぜて）
奥以外も、ここを♥ちょっと刺激してからぁ…一番奥へ…ズン♥
（チンポを引き抜くと膣の出入り口を亀頭で刺激して子宮への刺激を遠ざけてから、一番奥深くへと強烈な一突き）
（様々な腰の動きとチンポピストンで貴音の膣をたっぷりと堪能していく）
どんな動きが好きかな？ズンズンパンパン♥？
一番奥グリグリ♥？いや全部かな……？ふひ♥でも貴音たん…僕そろそろ出ちゃいそうだよ♥
皆、いいよね？僕貴音たんを孕ませても♥
（何度もセックスしている証明か腰を巧みに使い分け、貴音の気持ちいい箇所を様々な方法で攻め抜く）
（しかしそれもそう長くは続かず、限界が近づくにつれて膣内のチンポの痙攣が激しくなり）
（打ち付けるたびにクリにぶつかる玉袋が持ち上がり始めて、今にもはじけそうなほどチンポは太くなっていき）
「もう遠慮しないで孕ませろ」「ボテ腹お姫ちん見たい」「中出しされる瞬間で俺も出す」
「僕も同時に射精するからカウントよろ」「貴音孕め！」「孕め、妊娠しちゃえ！」
（視聴者もアイドル貴音の妊娠の瞬間を期待するようで、画面には「孕め」と埋め尽くされてしまうほど）
【ううん♥僕も凄く楽しいから♥】
あはァァァっ、あひっ、ひぃっ、ひぃぃぃんっ、あっはァァァぁぁぁァァァっ♥
全てですっ♥貴方様とこれからも交われること、皆に見られてしまうことっ♥
想像するだけで気がおかしくなってしまいそうですっ♥
ひィぃっ、ひあぁぁァァっっっっ♥♥
(パンパンと大きなお尻が腰に叩きつけられてぶるんぶるんと波打ち)
(舌を出して犬みたいに喘ぎ続け、振動に胸も大きく揺らしていき)
(視覚と聴覚で存分にいやらしさを見せつけ、それを自覚すると気分は更に盛り上がり)
(マンコの中の締め付けは更に強まり、男に強烈な愛撫をして射精を促し続けていた)
ひっ、ヒッ、ヒンッ♥あひっ、あはっ、はっ、ハッ、あっ、アッ♥
(小刻みな連続突きは継続的に快感を生み出していき)
(短いテンポで喘ぎ声とアクメ顔を晒し、同じように胸とお尻も揺れていき)
(円運動で中をねっとりと嬲られ、くねらせるように合わせて腰を動かすと)
(唐突に奥に衝撃が来てしまう、痙攣しながら大きく油断がアクメ顔を晒す)
(その度に膣は様々な圧迫を男に与え、また違った反応を体はカメラに示してしまい)
アヒッ、ひっ、はっ、あぁぁァァぁぁぁァァァっ、全部、全部ですっ♥
全部いっぺんにしてくださいませぇぇぇっ♥ひあぁぁァァァァぁぁぁんっ♥♥
(意味の分からない事を口走りながらも、膨れ上がるチンポと巧みな動きに限界は近づき)
(原型がわからない程の喘ぎ声を上げ続け、歪みに油断がアクメ顔を晒していき)
(マンコの中の締め付けは最初の比じゃないほどに男を締め付け、射精を強請り続けていた)
はひぃィィっ、出してください貴方様の子種を、あひっ、ひあっ、アハッ、あぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ♥♥
(マンコの中が男の射精を予感すると、強く締め付けて絞り出そうと容赦なく圧迫し)
(絶頂に達してアクメ顔を晒すと同時に、大声をあげながら全身がガクガクガクっと震えさせた)
んん♥全部がいいんだね？欲張りさんめ♥
可愛い♥絶対今のハメ声家の外まで響いてるはずだよ♥
（全部という言葉にもう我慢できなくなり手のカメラを投げ捨てるように手放すと）
（上から体を覆いかぶさるようにして、貴音の身体をしっかりと抱きしめた状態になる）
（背後からお互い密着しているその光景は、完全に動物交尾の体勢で）
「うわ…すっげぇ。いつもあんなセックスしてるのか」「もう射精するんだな？俺も準備できてる」
「今まで貴音とセックスする妄想してきたけど、実際見るとそれ以上に下品だな♥」
「僕もいつも妄想してた。こんなにスケベだなんて思わなかったけど」「孕め、アクメちん♥」
（その光景はファン達の妄想よりも品が無く且ついやらしいと、ある意味絶賛の嵐となって）
あ…ああっ、いい…最高……♥もっと…もっとエッチなアヘ声聞かせて♥大好き♥愛しているよ貴音たん♥
（お互い夢中になりながらも腰の動きはシンクロして、そのたびに肉のぶつかる音が響き）
（いやらしいアヘ顔に変貌していく貴音の耳元にを汗まみれの顔で愛を、ラストスパートの獣のようなピストンを行う）
（パン♥パン♥グチュグチュ♥ズブチュブッチュ♥ズブッチュゥゥ♥）
（耳に残るその卑猥な音と貴音のアヘ声が部屋に、そしてカメラの向こうに響き渡って）
出すよ…！生出しで子宮にザーメンたっぷり…！チンポ汁全部搾って…っ！んあぁ…あ♥
皆の目の前で生射精されてのエッチなアクメして！ああ、イク…イクよ！3.2…いち…ふぉぉぉ♥
（一番深くに強烈なチンポ突きを繰り出すと、限界まで膨れ、破裂しそうなチンポがほんの一瞬だけ固まったように動かなくなり）
貴音たん♥貴音ぇぇ♥孕ませる…！種付け…する！ザーメンでるよぉ！孕め♥
おおぉぉ♥皆の前でぇ…ふおぉ♥あの貴音たんを種付けぇぇぇ♥
これで正真正銘僕のチンポ妻♥んおぉぉぉ♥
（すぐさまチンポが大きく膣内で跳ね回ると、密着した子宮口に向けて、恐ろしい勢いのザーメンを発射）
（下半身の熱が一気に開放されたような錯覚と同士に、灼熱のマグマのような煮え滾った大量の雄汁が解き放たれ）
（びゅくびゅく♥と外に音すら聞こえそうな勢いでチンポザーメンを次々に避妊無しの子宮へ送り込んでいく）
あ…すご、止まらない…！これ止まらないよ…っまだ出る！孕め♥孕め♥僕の子産んで♥
（先ほど口内に解き放った時よりも濃く多いのではないかと思われるゲル状のこってりとした特濃の雄汁は）
（その最大に雄臭いザーメンの中に、トップアイドル貴音を孕ませようとする屈強な精子たちが詰め込まれていて）
（子宮口から子宮へわれ先へと進入して、我が物顔でその全てを満たし蹂躙していく）
（もちろん、狙いはそこにいるだろう卵子であり、卵子を大量の精子が取り囲んで、蹂躙し、輪姦しようと殺到していった）
【一応これで公開種付けまでしちゃったけど…まだ時間もあるし、もう一回しちゃう？】
【それとも別の事はじめちゃう？貴音たんとできればもっと色々したいって思ってるから】
ひぃぃィィんっ…出てます、出てしまってます…♥
あなたの子種が、私の中に…あぁ、子を成してしまってはどうしましょう…
(絶頂の余波として全身がビクビクさせており、それでも中は男のことを締め付け続ける)
(搾り取る様に締め付け続け、中でドプドプザーメン塗れになり、奥に注ぎ込まれていき)
(それでいて射精量の多さから入り口からもドロリと零れており、ザーメンの多さを物語る)
まだまだ出てしまうのですか…♥あハァん…♥
でも、受け止めてみせましょう…♥
(疲労のせいか、あひあひとだらしのない息を吐きながら上半身はベッドに突っ伏すも)
(腰だけは持ちあがり、男のペニスを捕まえたまま貪欲に腰を振っていた)
(絶頂に達した今も、緩みきったスケベ顔をカメラに見せつけており)
(その顔のままピースサインを向け、行為の満足感を視聴者に伝えていた)
【どちらかと言われれば別の事に興味がありますね♥】
【ですが本日は時間の余裕がしばらくありますが…今日で逢瀬を最後にするつもりではありました】
【時間の都合もありますし、理由はそれだけではありませんが…どうか、ご理解の程を…】
はぁぁぁ♥でたぁぁ♪チンポからたっぷり射精…貴音たんの中いっぱいにしちゃったぁぁん♥
はぁ…はぁ…ふっひぃ♪凄い視聴者数…皆僕たちを祝福してくれてるよ貴音たぁん♥
（荒い呼吸を整えるようにしばらく密着上体で、視聴者達の書き込みを眺め）
「最高だった♥」「一生オカズにするよ」「この動画最初から録画してる奴いないか？」
「俺最初からしてるから、拡散するわ」「もう貴音の顔見ただけで勃起するな♥」
（そこに書き込まれた文字と、ザーメンで汚されたグッズの数々の画像を見て満面萎え実を浮かべ）
ほら貴音たん♥皆にむかってピースだよぉ♥皆今日はありがとう♪
貴音たんも、皆にヌキヌキされて嬉しいってさ。ね貴音たん♥
（膣内に挿入して抱きついたまま、ピースサインをする貴音の体ごと持ち上げるように上体を起こし）
（愛液と汗などの体液で湿ったベッドの上に結合したまま座り、背面座位の体勢になると）
（貴音の脚を大きく広げて射精したザーメンの詰ったままの結合部をしっかりと映してしまうのだった）
【むしろ最後までしてもらえたのが凄くうれしかったよ】
【じゃあ今度は公開無しで、途中にあったライブ後のトイレでって言うのでやらない？】
【ライブで火照った身体でイベント後の男子トイレで時間まででいいから♥】
【特に反応には手をかけていただいて、感に堪えません♥】
【して、そのぷれいも背徳的で魅力的なのですが、やはり時間の都合上、半端となってしまいそうですので】
【やはり、区切りの良い此処を潮時とさせていただけないでしょうか】
【申し訳ございません…ですが、先に申し上げました通り、心より楽しめました♥】
【最初は凍結もむりそうだったのに、最後まで付き合ってくれて…本当に感謝してるし、これ以上欲張れないよ♥】
【また時間があったときには…今までみたいにこのトリップのこと呼んで？多分暫くは朝からだったら顔出せちゃうからさ♥】
【もしかしたらまったく違う内容とトリップでお互い合うかもだけど、そのときがあればよろしくね?】
【ええっと、それじゃあちょっと名残惜しいけどこれでお別れでいいかな？】
【今日も朝からありがとう…貴音たん、んブチュ♥んちゅ♥んじゅちゅう♥】
【（最後に貴音の唇を貪るように吸い付いて、しっかりと味わいつくして）】
【ふぅ、♥それじゃあ、また会えたらその時は…長い間、最後まで本当にありがとう貴音たん♥】;
【寛大なお言葉、ありがたく存じます】
【ええ、またの出会いを期して、本日は解散しましょう】
【貴方様、数日に渡り…あんんっ、お戯れをぉ…♥】
【(吸い付く唇に対し、れろれろと舐め返して唾液でべたべたにし)】
【はぁ♥ 此方こそ繰り返しとなりますが感謝しております♥それでは御機嫌よう♥】
え、エッチな雑談って…？
もしかしてお話しながら何かエッチなことしてもらえたり⁉︎
うふふ、残念ですけどプレイは考えていないんです〜♪
あ、でもぉ……私とどういうチンハメがしたいか、そういうお話なら大歓迎ですよ♥
そっかぁ、アイドルだもんね
そう簡単にエッチはさせてくれないか…
で、でも茄子ちゃんとお話出来ればそれだけでも満足だよ
え？ち、チンハメ…茄子ちゃんの口からそんな言葉が…
でも茄子ちゃんとエッチ出来たら幸せだろうなぁ…
そうですか？
アイドルほどチンハメしやすい女の子もいないと思いますよ♥
だっておちんぽにちやほやされたい女の子がなるものですから、アイドルって♥
(アイドルらしい満面の笑みで、アイドル＝おちんぽ乞食の常識を教えてあげます♪)
はい、チ・ン・ハ・メ♥です♪
お下品な言葉のほうが興奮するじゃないですか♥
もしかして、こういうのはお嫌いですか？
そ、そうなの⁉︎
アイドルっててっきり高嶺の花だとばかり思ってたから…
じゃ、じゃあ僕も茄子ちゃんとチンハメして童貞卒業させてもらえたりするの…？
(普段からは考えられないような茄子の言葉に驚きつつも)
(もしかしたら自分も…と少し期待してみてしまう)
う、ううん…嫌いじゃないけどちょっと意外だったから…
茄子ちゃんってなんとなく上品なイメージあるしエッチなこと苦手だったりするのかなって
そうですねぇ……それはおちんぽ次第、ですね♪
キモオタさんのおちんぽが私好みなら、私のアゲマンおまんこでとっても気持ちイイ童貞卒業式をさせてあげるかもしれませんね♥
うふふ、それではここで問題です♪
私の好みのおちんぽは、どんなおちんぽでしょうか〜？
正解者にはプレゼントとしてとっても素敵なものをあげちゃいますから、頑張って答えてくださいね〜♥
うふふ、上品だなんて照れちゃいます♪
でも、私も女の子なんですからエッチなこと大好きに決まってるじゃないですか♥
サイン会や握手会でも、美味しそうなおちんぽを勃起させながら会いに来てくれるファンの人は食べたくなっちゃうんですよ？
たま〜に、おトイレに連れ込んで、そのままじゅぽじゅぽ♥ずこずこ♥どっぴゅん♥しちゃうこともありますし♪
茄子ちゃんのアゲマンオマンコ…き、聞いただけで興奮して…
ど、どうなんだろ…茄子ちゃんに気に入ってもらえるといいんだけど…
え？クイズ？茄子ちゃんの好みのおちんぽって…そ、そんなの雑誌のインタビューにも載ってないから…
や、やっぱり女の子って大きいのが好みだったりするのかな…？
太くて硬くて何発出しても萎えちゃわないような男らしいのが…
(やはり女の子は逞しいものが好きなのだろうかと恐る恐る回答してみる)
(自分のモノは勿論巨根とは程遠いため、外れてほしいと念じながら)
そ、そうなの？
ぼ、僕…茄子ちゃんは処女だと思ってたけど…も、もしかして経験あるの？
それにイベントでファンとそんなことしてたなんて…ぼ、僕も茄子ちゃんのサイン会や握手会には毎回参加してるよ？
で、でもそんなの全然知らなかった…
【う〜ん、ちょっと私の求めるキモオタさんとは違う感じですね……】
【もっとねっとりとしてておちんぽ本位でお下品なキモオタさんが好みなんです】
【残念ですけど、ご縁がなかったということで諦めて貰えますか？】
【わがままを言ってごめんなさい】
【引き続き、私とスケベでお下品なチンポマンコトークをしてくれるキモオタさんを募集します♥】
【お話だけで私を発情させちゃうようなドスケベな人、待ってます♪】
良ければ僕とオマンコトークして欲しいな
ふふっ、いいですよ〜♪
どんなお話をしてくれるのか楽しみです♥
>>190
こんなところに長く居たらチンハメしたくなっちゃいますから♪
もし居られる時は、手とおちんぽを上げてくれたら嬉しいです〜♥
よかったぁ、ありがと茄子ちゃん
にしてもそっかぁアイドルってチンポ中毒の女の子がなるものだったんだね
通りで度の娘を見てもチンピクしちゃうと思ってたんだ
茄子ちゃん含めて身体中から牝臭しまくりだもんねぇ
（茄子の身体を舐めるように見つめてから最後にじっと股間を見つめ）
はぁ〜今日はプレイ出来なってのがすごく残念だよぉ
たっぷりデブオタチンポを茄子ちゃんの淫乱牝マンコのポルチオにまでズボズボしちゃいたいのにぃ
座位とかで僕の上に座らせちゃって本気の発情ハメ腰ダンス見てみたかったなぁ
（腰掛けた椅子の上でヘコヘコと腰を振り上げて見せ）
茄子ちゃんはお気にのオマンコスタイルってなにかなぁ？
はい、こちらこそよろしくお願いします〜♪
うふふ、そう言って貰えるとアイドル冥利に尽きますね♥
おちんぽに勃起して貰えて、シコシコ気持ちいいセンズリライフのお手伝いをさせて貰えているなら、嬉しい限りです♪
(キモオタさんのねっとりした視線に負けないように、私もキモオタさんの身体を舐めまわすように見ちゃいます♥)
(特に、でっぷり太ったお腹の下で窮屈そうにしてるおちんぽを見透かすみたいにじーっと見つめちゃって、思わず舌なめずりしちゃいました♪)
ふふっ、芸者さんの踊りを参考にしたとってもエッチなハメ乞い舞踊をお見せできなくて残念です♥
あんっ♥ そんなふうに腰を揺すって誘わないでください♥
そんなの見せられたら、チンハメしたくなっちゃうじゃないですか〜♥
(キモオタさんの情熱的な腰振りに、ノーブラの乳首が我慢できずにピンッと勃起しちゃいます♪)
お気に入りのおまんこスタイル、ですか？
そうですねぇ……バックから乱暴にズコバコ♪ハメられちゃうのも好きですし〜
前からハメハメして、ラブラブなべろちゅーをしながら足を絡めて迎え腰を振るのも好きですね♥
あ、もちろんおちんぽの上に跨って両手を頭の後ろで組んで、ガニ股ダンスを踊るのも大好きです♥
ふへへ、アイドルのグラビアなんてどう考えたってチンシコするための写真だもんねぇ
こうやって生で見られたらセンズリライフもマンズリライフもますます充実しちゃうね
どうせならグラビアでもそんな風に勃起乳首見せちゃえばいいのに
（舌を空中でレロレロと動かしてエア乳首舐めをして見せて）
あ、でもだからっていつもヌードばっかりじゃそれはそれで物足りなくなっちゃうんだよなぁ
着衣には着衣のエロさがあるっていうか…着衣ハメの方が燃えるっていうか
茄子ちゃんはどんな着衣ハメしちゃてるのかなぁ？
本当？僕のデブ汚チンポでパコパコしたくなっちゃう？嬉しいなぁ
お話だけでもここに座って出来るよ？茄子ちゃんと密着トークしたいなぁ？
（ポンポンと自分のヒザと勃起しまくりの股間を叩いて誘ってみる）
ほほぅ〜ワンワンスタイルにだいしゅきホールドと来たか
流石オマンコアイドル分かってるねぇ…
やっぱりファックの基本、ワンワンスタイルは交尾に持って来いだよね
腕とか掴んでグイグイ引っ張っちゃって子宮がズポズポ、ってね♪
それに涎だらだらのエロキスしながら上も下も繋がっちゃうのも好きだなぁ
あ、言うまでもなく勿論全部生ハメ生セックスに生中出しだよね
あら、キモオタさんも私でチンシコしてくれてるんですか？
それとも、他のアイドルがお気に入りだったり？
誰の卵子をレイプするつもりでティッシュやオナホの中にどぴゅどぴゅ♥してるのか、気になっちゃいます♪
(答え次第では、そのアイドルのお話をしてあげてもいいかもなんて考えてたり♥)
んんっ♥ そんないやらしい顔で舐め回されたら……あんっ♥
(我慢できずにキモオタさんの乳首フェラをオカズにして勃起乳首をクリクリ♥弄っちゃいます♪)
(とっても気持ちよくって顔がとろ〜んとしたおまんこ顔になっちゃって、少し恥ずかしいかも♥)
着衣ハメですか？
そうですね、アイドルの衣装でするのが一番多いですね♪
やっぱりファンの皆さんが一番興奮してくれる格好ですから♥
あ、でも水着なんかも好きですよ♪
乳首とおまんこしか隠せてないマイクロビキニを着てエッチな撮影会をして、その後でお・ま・ん・こ♥するんです♪
撮影の間ずっと焦らされて火照った身体でするチンハメ交尾って、すっごく気持ちイイんですよ〜♥
お気持ちは嬉しいんですけどぉ……私が我慢できそうにないからやめておきます♥
間近でキモオタさんの匂いを嗅いじゃったら、女の子のスイッチが入っちゃいますから♥
ここからでも……すんすんっ♥ チンカスの匂いが凄いのに、これ以上近づいたら我慢できずにしゃぶりついちゃいそうですよ〜♥
(口の中に溜まった唾液をコクリと飲んで、舌の上で思い出すチンカスの濃厚な味にうっとりしちゃいます♥)
はい、もちろん生以外の交尾セックスなんて考えられませんから♪
せっかくおまんこで媚びてるのに子宮にあつ〜いご褒美を貰えないなんて、おかしくなっちゃいますよ〜♥
茄子ちゃんでも勿論シコっちゃってるけど…そうだなぁ
雫ちゃんとかタクミンとかの乳マンコにずっぽり出来そうな爆乳アイドルが好きかな？
あれだけの爆乳ならどんなデブオタチンポでも全部包んでシコシコしてくれそうじゃない？
（手をワキワキと卑猥に動かして乳マンコを想像して揉み上げる手付きをみせ）
まあ乳首オナでトロ顔ファンの前に晒しちゃう茄子ちゃんも十分乳マンコは使い込まれてそうだけどねぇ…
その様子だと乳マンコ犯されちゃっただけでもアクメっちゃう？
オマンコと違ってくっさいチンポの匂いを直ぐ目の前で嗅ぎながら出来ちゃうんだもんね
あはっ、いいねぇいいねぇエッチな撮影会
ファンとの握手会とかバスツアーなんて交流イベントってのも実は大乱交種付け会だったりして？
よく…っていうか毎月のようにライブやイベントやってるけど…
今は秋の大運動会、だっけ？アイドルのオマンコが想像しやすいようにブルマだったり短パンだったりのいいイベントだよね
うむむ〜残念すぎるよ折角こうして目の前にオマンコアイドルが居るっていうのに…
間近じゃなきゃ我慢できちゃうの？
ほらほらチンカス中毒の茄子ちゃんの大好物がここにあるよ〜？
（オマンコ顔の茄子に向けてパタパタと股間を扇いで匂いを届けて見たり）
【残念ですけど、もう時間になっちゃいました……】
【お返事書けなくてごめんなさい、でもとってもスケベで良かったですよ♥】
【お話してくれてありがとうございました♪ また機会があれば、その時は……しましょうね♥】
【そっかぁ、残念…ごめんねこっちがもっと早くレス出来れば良かったんだけど】
【でもオマンコアイドルの茄子ちゃんとのオチンポトーク楽しかったよ】
【こちらこそありがと、また機会があったらその時は期待しちゃうね】
されたいです！
ことりちゃんのふわふわおっぱいでパイズリされたい！
きゃっ♥
こんばんは、よろしくお願いしますっ♥
どんな衣装がいいとかありますか…？
(ぺこっと一度頭を下げてから、人懐っこく真横にぴったりくっついて)
こちらこそよろしくね？
うーん、そうだなぁ…まずは制服姿でお願いしたいな
メイド喫茶の常連さんと付き合って初エッチみたいな感じで…
(いざことりを前にして興奮してるのか鼻息を荒くして)
すぐに来てくれてうれしかったです♥
じゃあ、この格好で…どうかなぁ？
(制服姿でプリーツスカートの裾を摘み上げ、こてんと首を傾げて)
ことりとは顔見知りで時々こういうことしてる仲…ってくらいがいいな♥
恋人同士だとエッチまでしたくなっちゃうから…♥
(さっきからぴったり左半身を密着させたまま胸元のリボンを外し)
(ブレザーの前を開けると、そのままブラウスのボタンをぷちぷち…♥)
(フリルたっぷりなパステルグリーンのブラが露わになると正面に立って)
あの、ここ…もう開けちゃっても平気ですか…？
(むちっ♥とした谷間を見せ付けるようにしゃがみ込むと、ズボン越しに股間を撫でて)
(形を確かめるみたいにすりすりっ♥て上から下、下から上に優しくさすりながら)
(常連さんの股間の位置からこっそり上目遣いをしながら見上げて)
うんっ、とっても似合ってるよ！
いつもはメイド服姿のことりちゃんばかり見てるからちょっと新鮮だね…ふひひ
(制服姿のことりが現れると大げさすぎるくらい喜んで)
そ、それじゃあ常連さんにサービスみたいな感じでもいいかな？こっちはエッチの経験全然なくて…
(大きく目一杯息を吸い込んで、ことりの髪の香りを満喫し)
(同時にいやらしい目で彼女を見つめ、ブラウスから覗く下着を目に焼き付ける)
ん…は、はひっ！ちょっと緊張しちゃうけど…
だ、大丈夫だよ！ことりちゃんに僕のおちんちん見てもらいたいっ
(ズボン越しの股間に手が触れただけでも大袈裟すぎるほどに身体をビクッと震わせてしまい)
(あまり大きくはないが既に硬くなっているペニスの感触をことりに伝える)
似合ってる…うれしい♥
制服姿が新鮮なんてちょっと不思議だけど…そうですね♥
(垂れ目を少し細めてにっこり笑いながら喜んでくれてる姿に嬉しくなって)
はい♪ことりのおっぱいでたくさん気持ちよくなってくださいっ♥
(胸の脇で両腕を曲げるとブラと一緒に乳房が真ん中にきゅっ♥と寄せられ)
じゃあ…おちんちん、出しちゃいます…♥
ふふっ♪…ぁ…もう、ちょっと固くなってる……えいっ♥
(おっきい反応が返ってきて楽しそうな声をあげながら)
(ズボン越しの感触にドキドキしつつ、下着まで下げてしまって…)
(露わになったおちんちんを見て、ぽっ♥と頬をピンク色にすると)
早速挟んじゃいますね、ご主人様♥
(フロントホックを目の前で外せば、ぷるんっ♥と弾むおっぱいがまろび出て)
(綺麗なピンク色の乳首も一緒にふるふるさせては身体をおちんちんに寄せ)
んっ、ん…♥どうですかぁ…？
(柔らかい胸の谷間でむにっ…♥としっかり挟み込むと乳圧でしっかりおちんちんが包まれ)
(両側からおっぱいをたぷたぷっ♥て揺らせばおちんちんを上下に扱くみたいに気持ちよくして)
待たせちゃったのはことりだけど、こういうのは悲しいから…。
お借りしました♥
お下品でスケベなおまんこトークに付き合ってくれるキモオタさんを募集しますね〜♥
よっぽどキモオタのチンポが好きなんだね
あれからどんなおまんこしちゃったのかな？
はい、キモオタさんのおちんぽ大好きです〜♪
普段は女の子に縁がない分、おちんぽとキンタマに膿みたいな性欲と精子を溜め込んでいますから♥
股間から女の子の大好きなチンカス臭をさせて、無自覚に誘惑するキモオタさんを見ていたら……レイプしたくなっちゃいます♥
(大胆な告白の内容が本当の事だって教えるように、ぷるんとした唇を舌でぺろりと舐めてスケベな顔しちゃいます♪)
どんなおまんこをしたか、ですか？
そうですねぇ……確か、枕営業が4本、プライベートで3本、ファンとの交流会で17本ですね
ふふっ、何の話かなんて決まってるじゃないですか……食べたおちんぽの数、ですよ♪
【「どれだけおまんこをしたか」と勘違いしてました、ごめんなさいっ】
そりゃあもうたっぷりと溜め込んじゃってるよ
茄子ちゃんからすればパンツや服着てても臭い分かっちゃうもんなんだ？
すごいね、牝犬並みの嗅覚…アイドルって皆そうなのかな
ちなみに僕はどれぐらい溜めちゃってるかって分かる？
（舌舐めずりする茄子に向かって腰を突き出して股間を強調してみせ）
前来た時からそんなに時間立ってないってのにもうそんなに！？
そんなに数あったら流石におまんこだけじゃ処理が追いつかないんじゃない？
（茄子の食べちゃったという本数の多さに驚いたように目を丸くしながらも）
（その身体にキモオタザーメン浴びまくりなのかと、改めてじっくりと茄子の身体を凝視してしまう）
口マンコや乳マンコに尻マンコは当然として、腋や髪コキなんてマニアックなチンカスザーメンの搾り方をしちゃってたりするのかなぁ？
あ、やっぱり交流会ってザーメン搾りのためのイベントなんだね
こうなってくるとどのイベントも妖しく見えちゃうなぁ…
>>212
【あ、大丈夫だよ】
【その答えでも十分過ぎるほどエッチだからさ】
うふふ、どんなに隠していてもお見通しなんですから〜♪
だって、大好きな匂いですからすぐにわかっちゃいますよ♥
毎日何百人何千人のファンの方と交流のあるアイドルなら、このくらい当然ですよ〜♪
その中から今日一番の当たりを嗅ぎ分けて、トイレでこっそりつまみ食い……アイドルなら当たり前のことですよ♥
(ファンに清楚な笑顔を向けながら、その裏でおちんぽを品定めしているアイドルの裏の顔をこっそり教えちゃいます♪)
そうですねぇ……すんすんっ♥
はぁ……♥ この匂いは一週間……いいえ、二週間モノですね♥
私としてはこのくらいが食べ頃なんですけど、アイドルの中にはもっと寝かせて熟成させたのが好きな子もいるんですよ〜♪
ふふっ、これでもまだ少ないほうだと思いますよ♪
私より人気のあるアイドルの皆さんは、多い時には一日で100本以上のおちんぽを食べちゃいますから♥
もちろん、おまんこだけだと追いつきませんから、お口やおっぱいやお尻の穴やもおちんぽ慰め便器として使って貰っています♥
(たくさんのおちんぽに囲まれたイベントを思い出して、思わずうっとりして乳首がピンッと勃起しちゃいました♥)
そうですね〜、そこまでいくとぶっかけ撮影会になっちゃいますけど♪
ファンの方が貯めてきたペットボトル入りのザーメンを一気飲みしたり、身体中にかけてエッチなポーズを取ったり♥
目線ありが条件ですけど、インターネットにアップされていたりするそうですよ〜♪
(私以外のアイドルの写真もたくさん流出しているみたいで、キモオタさんも一度くらいは目にしたことがあるかもしれません♪)
【うふふ、ありがとうございます〜♪】
おぉ！凄い、正解だよ〜！
じゃあ正解したご褒美に二週間もののチンカスをプレゼント…っていきたいところだけど
それじゃもうお話どころじゃなくなっちゃうかな
茄子ちゃんの舌で皮の下に溜まった恥垢チーズを涎でドロドロにしてごっくんして欲しかったけど…
ここはぐっと我慢だね、僕も茄子ちゃんもさ
これで少ないとは…
人気アイドルって言うとシンデレラガールになったとときんや蘭子ちゃんとか？
あんな可愛い顔して100人切りとは…僕も是非参加したかったなぁ…
あ、茄子ちゃんってばエロ乳首になっちゃってるよ？
そんなの見せられたらキモオタチンポを勃起しちゃうよぉ〜
（心底悔しそうにしながらも、乳首を勃起させている茄子を見てこちらも股間を膨らませてしまう）
アップされてるのってコラじゃなくて本物だったんだ…
色々漁ってるから大概のアイドルの画像は見たことあるけど…アレが全部本物なら皆が皆ビッチ過ぎでしょ
（茄子を始めとしたあらゆるアイドルたちらしき画像のことを思い出して）
茄子ちゃんはもう大人だけど探せば10代の子の画像がゴロゴロと…
中には薫ちゃんとか千枝ちゃんらしきものまであったような…？
茄子ちゃんはJSやJCアイドル一緒にしちゃったことってある？
（犯罪スレスレどころか本物なら確実に犯罪の年齢だろうローティーンアイドルまでネット上にあったような）
楽しそうなイベントばかりだなぁ…僕も次は是非参加するよ
今やってる運動会でも種目は実はザーメン早抜き競争とか玉転がしとだったりしちゃう？
【また機会があればお相手して貰えると嬉しいです♪】
【そうですか、残念です】
【もし返しにくかったとかだったらごめんなさい】
【はい、こちらこそまた機会があればよろしくお願いします】
【キャラ変更も可能ですので、御希望の際はお申し付けください】
【それとも他のガンダムパイロットでしょうか】
【こんばんわ。キャラ変更についてちょっと詳しく聞きたいんですが…】
【他にどんな出展のキャラが出来るか、大まかに教えてもらえませんか？】
やっぱガンダム系になるのかな？
【こんばんは】
【こちらにはどんなタイプを希望しますか？】
【あと、キャラ変更は誰が出来ますか？】
【ちなみに今いらっしゃる方で、一番早く声を掛けて下さったのはどなたでしょうか】
で、可能キャラを教えてほしいんだけど？
リロードしたとき一瞬、自分のレスも見失ってしまった
【トリップが無いようですので、今回は申し訳ありません】
>>226
【変更するキャラはガンダム以外の作品でも可能ですよ】
【逆にチナちゃんは慣れないので所々怪しくなるかもしれません】
チナちゃんはまだ登場シーンも多くないですしね
ガンダム以外だとどんな作品ができそうか聞いてもいいですか？
【作品というよりは、キャラのタイプで演じるのを決めているのですが】
【お姉さんタイプとか、クールなタイプが得意ですね】
【例外なのはアイマスの美希ちゃん位でしょうか】
【大体誰でも知ってるキャラなら春麗とか】
【最近ので言えば、キルラキルの皐月様とか】
【アイマスなら貴音ちゃんとか…挙げてるとキリがないですね】
【どれもわからないですね】
【アイマスや春麗の姿はわかりますが詳しくはないんです】
【SEED、00などのガンダム系のキャラクターがいいかな】
【ごめんなさい、00は目を通してなくて…】
【SEEDならラクス(ミーアはちょっと微妙)か艦長で可能ですが…】
【ラクスで頼みたいところですが】
【眠気も出てきたもので、あまり長時間のプレイはできそうにないです】
【引っぱってからなんですが今回は辞退しておきます】
【失礼しました】
【そうですか、残念です……】
【ではまたの機会に。おやすみなさい…】
【…さて、キャラ変更を可能にするとあまり良い方向には進まないようだから】
【今日は私で固定だ。私が直々に貴様ら豚共の相手をしてやるのだ、光栄に思え。】
【希望するシチュは…常識改竄、とでも言えばいいだろうか】
【そのままの私が貴様らの相手をするのは有り得ないからな、洗脳でもあった方が自然だろう】
【何故突然私にしたのか、だと？】
【そんなものは何処かの誰かが移り気な所為だ。私に聞くな】
なんだこのオッサン（驚愕）
でも、流石にもういないとも思うんだな
【改めて、待機するぞ】
【こんばんは】
【過去ログ拝見しました。今日はキャラ変更可能ですか？】
【昨日のような流れになると困るので、キャラ変更がしたければ】
【貴音のみ、受け付けさせて貰おう】
【ありがとうございます。四条貴音でぜひお願いします】
【こちらキモオタファンのチンカス包茎でも大丈夫でしょうか？】
【承知しました。では、私でお相手させて頂きます】
【勿論、喜んで奉仕致します♥】
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
【シチュなんですが、ざぁめん、すめぐま中毒になった貴音が】
【ファン感謝デーということで、握手会のノリで口抜き会をする、というのでどうでしょうか】
【淫語や♥を使って、大量精飲もしてくれると嬉しいです】
【そのシチュでいいなら、こちらは複数キモオタファンをやろうかと思ってます】
【複数の相手をするのですか……慣れないので拙い文になるか】
【時間が掛かってしまうか、どちらにしても迷惑をお掛けしてしまうかと思います】
【それでもよろしければ、そちらのご希望に合わせます】
【お姫ちんにママになって貰って、キモオタ赤ちゃんのボクをエッチに甘やかして欲しいなぁ♥】
まだ待っていていただいてるでしょうか？
これでいいはず。
【最初の方が戻られましたので、申し訳ありません】
【またの機会に、よろしくお願いします】
>>246
【お待ちしておりました。大丈夫でしょうか？】
【はい、ご迷惑をお掛けしてすいません】
【床に座った貴音の前にキモオタファンが並んで】
【貴音に感謝の言葉をもらって、チンカスそうじとフェラ抜きをしてもらう、ファン感謝口抜きデー】
【これでよければ、こちらで書き出しを作りますが、いかがでしょうか？】
【はい、それで構いません】
【書き出して下さるのであれば、お言葉に甘えてお願い致します】
【ところで、今日は口のみで構わないのですか？】
【ええと、そうですね。口だけのつもりです】
【そのほうがざぁめん中毒っぽいかと思いまして】
【セックスもあった方がよろしいでしょうか】
【ご要望なら入れるようにします】
【書き出し作るので、しばらくお待ちください】
【いえ、そちらが良いのならそれで構わないのです】
【ただ、せっくすを希望しない方はあまりいらっしゃらないので】
【本当に良いのか、疑問に思ってしまいまして…】
【ではご希望に添えるよう、此方も精一杯やらせて頂きます】
（顔をだらしなく緩ませて、ニヤニヤ笑いを浮かべているが）
（招待状と身分証明書を提示させられていることから、極秘の集まりであることが分かる）
（通路の先にはビニールシートと、その粗末な敷物にはまるで似付かわない女性がいて）
（キモオタファンが揃うのを待っていた）
「貴音ちゃん、また来たよお！」
「いっぱい溜めてきたから、期待しててねえ！」
（招待されてキモオタファンは、すでにこのイベントを何回も経験していて）
（開始の挨拶を、今が今かと待ち構えている）
【では、よろしくお願いしますね】
(キモオタ達がぞろぞろと入っていった先にはなんと)
(人気絶頂のアイドル、『銀色の女王』こと四条貴音が)
(何とも際どい、紐の様なハイレグを身に纏って)
(粗末なビニールシートの上に正座し、彼らを待っていた)
皆様、お揃いでしょうか……分かりました、それでは。
…ふぁんの皆様、今日も私の為にお集まり頂きありがとうございます。
ではこれより、『第五回 四条貴音ふぁん感謝口抜き会』を開催致します。
今日まで溜めに溜めた、皆様のこってりした特濃ざぁめんを搾り取らせて頂きますので…
ざぁめん中毒の私の顔に、口に、思う存分吐き出していってください♥
(彼女の口から飛び出したのは、突拍子もない言葉であった)
(アイドルである彼女が「ざぁめん」などという言葉を発したのだ)
(本来ならばとんでもない話…なのだが、異様な雰囲気が漂うこの場では)
(誰も違和感を覚えていない。それどころか喜んですらいる)
(しかも彼女自身が、ファンを「抜く」という)
(さらにはこの会、今回でもう５回目だとか)
(一体、この場で何が起こっているのか撿撿撿いや、まだ始まったばかりである)
では、お手元の招待状の番号順にお並びください♥
【お待たせしました…では、よろしくお願いします】
はいはいはい、一番は僕でーす！ うひっ、うひっ、今回は僕が一番！
まだ誰のチンポもしゃぶっていない綺麗な状態のお姫ちんのお口オナホ、使わせてもらうね？
（どたどたと肥満体を揺らしながら、貴音の前に最初のキモオタファンが陣取る）
（たるんだ頬には精髭を生やし、でっぷりとした腹を覆うシャツはじっとりと汗ばんで濡れている）
（下腹部の脂肪を持ち上げるように勃起している包茎ペニスのすぼんだ皮の間からは）
（何週間も溜め込んだ黄色い恥垢でべっとりと覆われている亀頭がちらちら見えていた）
お姫ちんのために、ザーメンとチンカスいっぱい溜めてきたからね♥
お風呂に入ってもおしっこするときも皮は剥かないようにしたし、
毎日三回しているお姫ちんポスターでのオナニー、一週間も我慢したんだよお。
もう痒くてしかたないから、はやくトップアイドル四条貴音ちゃんのお口便器でキレイキレイしてほしいな♥
（精液を溜めこんでずっしりとしている毛むくじゃらの精液袋を貴音に見せつけるようにぶらぶらさせながら）
（トップアイドルが着るには卑猥すぎる水着を身につけた貴音の鼻に、包茎の先端をぺとぺとと付けたり離したりして）
【ざぁめん中毒の貴音の顔と口に、ぎとぎとの濃縮キモオタ精液、たあっぷり出してあげるからねえ♥】
【大丈夫だよ♥ ハイレグ紐水着の貴音にザーメンシャワーを浴びせてあげたいな♥】
まあ、今回は貴方様が一番なのですね？
いつも私の為に来てくださり、まこと感謝しております♥
はい、私のお口おなほを存分に楽しんでください♥
(醜い男がどたどたと目の前に駆けてきても)
(そしてその男が下半身を露出して、包茎ペニスを勃起させていても)
(貴音は嫌な顔一つ見せない。それどころか、皮の間に見え隠れする恥垢が気になって仕方ない様子)
(早く咥えたい、そんな貴音の心の内が見て取れる程だった)
ああ、私の為にそこまでの事をしてくださったのですね……んほっ♥くっさいのが直接っ、んほぉ♥
(今日ここに至るまでの、キモオタの並々ならぬ積み重ねの話を聞いて)
(うっとりとしていた貴音だが、鼻を包茎の先端でつつかれると)
(直接鼻腔に流れ込んでくる恥垢の強烈な臭いに、脳を犯されるような感覚を覚え)
(たまらず下品な喘ぎ声をあげてしまい、びくっと身体を震わせる)
…いきなり嗅がせるとは、貴方様はいけずです。
そんな貴方様には、少々おしおきが必要なようですね……♥
(むっとした表情から、何かを企むような表情に)
(そして、蠱惑的で悪戯な笑みを浮かべると)
(オナ禁でずっしりとなった陰嚢を掴むやいなや、ぎゅうっと握り締め)
(痛みを感じない、ギリギリ快感を覚える所で圧力をかけ続け)
ほらっ♥悪い貴方様のきんたまなどっ、こうしてしまいましょうッ♥
(さらにはゴリゴリと睾丸同士をすり合わせ、強烈な刺激を与えていく)
(キモオタが失神する手前まで、それは続いた)
ふぅ…これで、少しは懲りましたか？♥
だって前のファン感謝口抜きデーのときのお姫ちん、チンカス掃除してるとき物足りなさそうだったからさあ。
いーっぱい集まったファンからチンカスを集めてもぎゅもぎゅごっくん♥してたのに、
あんな切なそうな顔をされたら、誰だって頑張っちゃうよお。
うひひ、だから、今回はね、招待状もらったファンの間で連絡しあって、みんなで溜めてきたから！
きっとお姫ちんの期待以上に恥垢を集められると思うよお？
（目に沁みる恥垢臭を鼻先に付けられて、日焼けしていない真っ白な身体を痙攣するように震わせ）
（申し訳程度に乳首を隠す紐水着にたぷたぷと柔らかい巨乳を食い込ませる貴音を見下ろして）
（チンカス、ザーメン中毒になったトップアイドルの痴態にニタニタと口を歪ませていたが）
あへぇっ！？ くひぃっ！！ お姫ちん、そ、それダメだよお！
僕のタマタマ、すでにいっぱい精液溜めてて敏感になっているのに、
お姫ちんのしっとりお手々でマッサージされたら、精液を追加生産しちゃうよお♥
こりこりくにくタマ揉みされたら無駄撃ちしちゃいそう！ ごめんなさい、ごめんなさい！
（熱々の精液袋は貴音の手に握られて、快感と苦痛、ぎりぎりの境界で揉みほぐされて）
（包茎の先端からは白く濁ったカウパーがとろとろと大量に流れ出して）
（竿を伝い、睾丸をいじっている貴音の指、手の平にまで絡みつく）
（息も絶え絶えになるまでみっともなく喘がされたキモオタファンは）
（キンタママッサージからようやく開放されると）
はあ、ひい……。ごめんね。きっと喜んでくれると思ってさあ……。
でも、チンカス臭でアヘってるお姫ちん、エロかわいかったよ♥
そ、それじゃあ、待ってる人もいるし、チンカス掃除と口抜き、おねがいしまーす♥
（貴音の顔の前にでっぷり太った腰を突き出して、フェラ奉仕をせがむ）
【そろそろ凍結をお願いしてもいいですか？】
【次に時間があるのは、水曜日の夜9時からですね】
【凍結ですね、了解しました】
【ただ、此方のモチベーションを保つのが難しくなってしまうので】
【ロールの解凍毎の間はあまり空けないようにお願いします】
【今回は水曜日ですので、問題無いです】
【では９時に、伝言板での待ち合わせでよろしいですか？】
【了解です。こちらとしても完走したいので、間隔を空けないようにしますね】
【はい、水曜日夜9時に伝言板でお願いします】
【今日は途中でトラブルを起こしてお手数をおかけしました】
【どうもありがとうございました。おやすみなさい】
【こちらはお返しします】
【トラブルについてはどうぞお気になさらず、仕方無い事ですから】
【では此方もこれで……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【もう唯ちゃんの募集文見ただけでチンポ勃起しまくり♪】
【このまますぐにはじめちゃう？何か希望とかぁ…NGとかあれば先に聞きたいな♥】
【あはっ♪ そんなに褒められたら照れちゃうじゃーん☆】
【ゆいのNGはぁ……スカトロと痛いのはちょっとヤかな〜？】
【希望はぁ……あ、お外での撮影とかしてみたいかも♥】
【お下品な落書きされたまま全裸でエッチなお店に入るのとか、ちょー興奮しそう♥】
【ゆいのフツーのグラビア写真集を落書きお便女姿のゆいが買ってくるとか、バレちゃいそうでドキドキするよね♪】
【あ、書き出しはそっち任せでいい？】
【一緒に最初にゆいが着る衣装も決めてくれると嬉しーかも♥】
【外の撮影だね？見つかったら大変だねぇ】
【まずは家で撮影してから外に行くって感じかなぁ？】
【流石に昼間は目立つから…夜のコンビニにいって、唯ちゃんの乗ってるグラビア雑誌を買うとか♪】
【そしてお外で我慢できなくなって……なんてね♥】
【ちょっと待ってて？今書き出してみるよ】
【うん、チンカスはおっけーだよ♥】
【キモオタちゃんのチンカスはゆいがお口でぜーんぶキレイにお掃除したげるから安心して♪】
【そだねー、まずはお家で撮影してぇ……後は落書きお便女にぴったりな公園のトイレとかでも撮影しちゃう？】
【ホンモノの便器とお便女なゆいとのツーショットとかサイテーでいいかも♥】
【コンビニよりはあだるとしょっぷ？っていうトコのほうがいいかも】
【だって、そのほうがお客さんも店員の人もみ〜んなゆいのことスケベな目で見てくれそうだしね♪】
【チンハメのほうは流れ次第ってことで♪ お外でもゆいは全然おっけーだし♥】
【うん、それじゃヨロシクね〜☆】
【残念だけどスレお返ししまーす】
【では、返事を書きますので暫しお待ちを……】
【うん 、分かったよ。今夜もよろしくね♥】
そうですか、皆様で声を掛け合って……
ふふ、今宵は実に楽しみです♥
(皆で揃って恥垢を溜め込んでいると聞き、その表情に)
(嬉しさと、情欲に濡れた雌らしさとを浮かべる)
(何から何まで、完璧に彼女は堕ちてしまったと見える)
(その証拠に、申し訳程度の紐水着を押し上げるようにして)
(貴音の乳首がぷっくりと勃起して、淫らな様相を呈していた)
ああ、こんなにかうぱぁをだらだらと漏らしてしまって……締まりがありませんね♥
(指や手にまで絡み付いて、ぬらぬらと光を反射するカウパーを眺めて)
(そしてその手を使い、カウパーをローション代わりにしつつ)
(ぬっぢゅぬっぢゅ♥と卑猥な音を立てて竿を扱く)
あむ、ちゅっ、べろォ……貴方様、一体どれだけ溜めているのですか？
先走りでこれだけ濃いのは初めてです。これで本当のざぁめんが出されたら、私はどうなってしまうか……♥
(さらにはその指をしゃぶり、掌をいやらしく舐め回すと)
(先走りの濃さに驚き、この後の事を想像してぞくぞくと身体を震わせた)
はい、それでは始めさせて頂きます。
ではまず、すめぐまを頂きます……♥
んあー………むっ♥じゅる、ちゅうッ…！？
ん゛ッ♥〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
(ぱくりとペニスを咥えると、恥垢の味を確かめるべく)
(先端を吸い上げた、その瞬間)
(その濃厚過ぎる臭いと味とに、それだけで絶頂を迎えてしまい)
(股を覆う僅かな布地を、じっとりと濡らしてしまった)
【お待たせしました。では、今夜もよろしくお願いします】
うう、ごめんなさい……。で、でも！ お姫ちんがいやらしすぎるのが悪いんだよお？
アイドルなのにチンカスマニアのザーメン中毒になっちゃって、
それも、僕らみたいなキモデブファンのみっともないびろびろ包茎チンポから出てきたやつじゃないと、
変態ザーカスマニアのお姫ちんには満足できないんでしょお？
みんなの憧れの四条貴音が、裏ではこうして包茎チンポに媚びているんだから、
我慢なんかできるわけないじゃないかあ♥
（貴音が赤い舌をいやらしく指や掌に這わせてカウパーを舐め味わっている姿を見て）
（まるで小便が漏れているかのように、皮の先端からカウパーをトクトクと溢れさせ）
（それはズボンを下ろして順番待ちしている他のキモオタファン達も同様で）
（下着の盛り上がった頂点部分は濡れて色が変わっており、強烈な恥垢臭を滲ませている）
う、うん、よろしくね……。
ずっと溜めてきたから、チンカスいっぱいあるは……うお、おほぉぉぉっ！？
（瑞々しい貴音の唇に醜い包茎の先端を咥えられて、カウパーを吸い上げられると）
（皮の中に大量に溜まっていたカウパーでゆるく溶けていた恥垢の塊も一緒に吸い上げられて）
（腰をビクビクと震わせて射精しそうになるのを、歯を噛み締めて必死に堪える）
あう、あうぅぅ！！ お姫ちん、いきなり吸い上げ激しいよお！ そんなにチンカス食べたかったんだ♥
もっといっぱいあるから、お姫ちんのために溜めてきたんだからさ。
皮を剥いてあげるね♥ はい、くっさーいチンカス、遠慮なくどうぞお♥
ずっと皮を被せていたから敏感チンポになってて、お姫ちんがはむはむしてるところにザーメン出ちゃうかもしれないけど……、
でもいいよね？ お姫ちん、ザーメンも大好物だもんね♥
（皮をストローのようにしてカウパーを吸い上げて絶頂している貴音の唇に押し付けながら）
（皮をむりむりと引き下ろしていくと、カリ首が埋まるほど大量に恥垢を溜めたペニスが貴音の目の前で見せびらかすように揺れ）
【うん、よろしくねえ♥】
【本来ならば無かった仕事が発生してしまい、疲れが溜まっているので】
【頭が回らないのです……始まったばかりの所で、本当に申し訳ない限りです】
【それなら仕方ないよ。無理は禁物だから、ここまでにしようか】
【貴音がよければ金曜日夜9時から続きをしたいんだけど……どうかな？】
【ご配慮、感謝致します】
【勿論です、では金曜日にまた伝言板で】
【その時までに体調をきちんと整えておきますね。では、お先に失礼します…おやすみなさい】
【うん、金曜日夜に伝言板で会おうね】
【これから見せてくれる貴音のチンカス食いとザーメン飲み、楽しみに待ってるねえ♥】
【僕も落ちる。おやすみ、貴音♥】
【スレを返します】
ふふふ、たっぷりと犯してあげなきゃ…
チナちゃんまだ見ているかな？
キモオタの部屋に監禁して毎日ハメまくってチンポ奴隷にしたいなぁ…
御返事が遅れました
いいですよ♪監禁してハメまくって中出ししてチンポ奴隷にしても
勿論妊娠してもいいです
もう居なくなっちゃったって思ってたよぉ♪
監禁中出しチンポ奴隷いいねっ、ちゃんと首輪つけて猫耳もずっと着用させて…
絶対キモオタチンカスチンポのこと大好きなスケベな女の子にしてあげるんだから。
こちらは不細工で肥満タイプのキモオタ中年って感じでどうかな？
首輪は鈴付きでお願いしますね♥
はい、ドスケベで年中キモオタカスチンポしか考えられないようなドスケベな女にしてください♥
不細工肥満のキモオタ中年、サイコーです
もちろん鈴突き。お尻の穴も平気なら、尻尾プラグつ挿入したりもいいと思うよ。
そんなサイコーだなんて照れちゃうなぁ。変態ドスケベキモオタ中年好きなの？
最終的にはおじさんの子供欲しがるくらいまで夢中にさせて妊娠子作りしよう、あずにゃん
じゃあどこからはじめたほうがいいかな？レイプしちゃうところから？それとももう監禁してるところ？
いいですね♥尻尾プラグも挿入してください♥
中年いいじゃないですか、渋いし♥臭いし♥太ってるし♥
オジサンの子供欲しいです、赤ちゃん産みたいです♥
監禁からですかね♥
ふふひ♪…じゃあお尻にも尻尾プダグ入れて、あずにゃんはキモオタおじさんのチンポペット猫ちゃんだ♥
お口もチンポも体も凄くくさくて、監禁してる部屋男臭いから、おじさんフェチのあずにゃんおかしくなっちゃうかもよ？
監禁からしようか♥じゃあもうだいぶチンポ調教進んでいる感じでいいのかな？
というかもうあずにゃんと子作り我慢できないかも♥
その前に大量に浣腸してもらえればもっといいです♥
匂いもこちらに伝染っちゃいますから問題ないですね♥
はい、もうかなり中年チンポ好きになってる状態からで
私もオジサンセックス我慢できないかもぉ♥
いいよぉ…じゃあまずは浣腸してから猫セット装備させようか♥
大きいフカフカな汗まみれの肥満体でしっかり密着して抱きしめてあげるから、
あずにゃんも臭い付いちゃうだろうからね…楽しみ♥
うれしいよぉ♥じゃあこちらからはじめてみるね？
おっと、NGとかされたいこと聞いておかなくちゃ。なにかある？
されたいことは外へお散歩とか妊婦セックスとか♥でしょうか
NGはグロとかなければ大丈夫です
ボテ腹セックス♥いいよぉ…最高だよ♥
じゃあまずは浣腸した状態でお外にお散歩して、おうちに戻ってか公園とかで子作りセックスしちゃおうか？
じゃあ書き出してみるね♥
（部屋の中では敷きっぱなしの汚れた布団やカピカピに乾燥した丸まったティッシュの山が散乱し）
（壁には女子高生バンドHTTの梓の、隠し撮りした写真などが貼ってあって）
ふ〜…今日も疲れたぁ……でも明日から休みだからねぇ、何をしようかなぁ…
ただいま〜♪あずにゃ〜ん？いい子にしていたかなぁ？
（その部屋の持ち主であるキモオタ男がその時間仕事から帰ってドアを開ける）
（男は脂っぽい顔や髪、汗臭い不潔そうな身体の中年で、一日の労働のお陰で普段よりも強烈な臭いで）
（当然三十路を越えても彼女も出来ず一人暮らしのはずなのに、薄暗い部屋の中に向かって声をかけて）
【じゃあ最初こんな感じでどうかな？】
（餌皿に盛られたご飯を手も使わず顔を埋めて貪る）
（男臭い部屋の匂いは最初は嗅いだだけで気が遠くなるほどだったが今ではすっかり慣れてしまい）
（全裸に猫耳首輪だけの姿で主人の帰りを待っていた）
あ〜ご主人様です♥おかえりなさい♥
ドアが開いて入ってきた男に四つん這いで歩いて近づき）
（近づいてきたあずにゃんの頭を汗でベトベトの手で撫で回し）
（その猫耳全裸姿に興奮して、よれたスーツのズボンの下をすでにもっこりと膨らませていた）
丁度今帰ってきたらお外人も少なくなってきたから、今日のお散歩しに行こうか？
準備するからちょっと待ってて…じっとしているんだよ？
（玄関の棚においてある猫の尻尾を模したアナルプラグと、大量の浣腸を手に取ると）
（四つん這いのあずにゃんの後方に回り込むと）
あずにゃんのかわいいオマンコとケツマンコ♥…今からオケツマンコに浣腸するからね？
行くよぉ…まずは一つ…ふたぁつ…………はい、これでOK。
（お尻の穴に浣腸をゆっくりと注ぎ、空の容器を投げ捨てては続けざまに次の浣腸をして）
（たっぷりと浣腸を投入したあと尻尾プラグをゆっくりとねじ込み）
じゃあ…いこうか？
(首輪にリードをつけると、全裸あずにゃんをうながして夜の散歩を開始）
（汗まみれの手で頭を撫でられても今ではすっかり悦ぶようになる）
（綺麗だった黒髪は今では汗でベトベトにコーティングされていて）
お散歩嬉しいです♥最近お昼に外出歩けないですからぁ♥
（失踪と世間では騒がれて連日ニュースで取り上げられているためお昼に外を出かけることが出来ず）
ああっ♥浣腸ください、私のケツマンコに早く♥早くぅ♥
（アナルセックスで拡張された穴は浣腸も尻尾プラグも難なく受け入れる）
あぁっ、は、はやくつれていってくっださい♥お、お腹ギュルギュルですぅ♥
ちゃんと散歩が終わるまで我慢だよ？
（リードを引っ張り玄関から外に出て、いつもの散歩コースを歩き始める）
（元々人通りの少ない町内で、夜の時間だと人に会うことは滅多に無く）
…今日は、少し違う道も歩いていこうか？こっちをこう行って…
ほら、この先にコンビニがある。あそこの前を歩こうねぇ…
（普段のコースから外れると、一際明かりが灯るコンビニの前にたどり着く）
（数人客も居るようで、まだこちらには気付いていない）
コンビニなんて来るの懐かしいよねぇ？もうあずにゃんを飼いはじめて結構たつしね。
ちょっと買い物があるから、ここに居るんだよ？
（もう絶対逃げない事が分かっており、コンビニの影にあずにゃんを置いて）
（しばらく男だけはコンビニで買い物をして、その間、あずにゃんの前で数人客が出たり入ったりして）
あはっ♪ お財布だなんてヒドすぎー♥
でもぉ、ゆいキモオタちゃんにゾッコンだからお財布でも全然おっけーだよ♥
ゆい的には身体にエッチな落書きされたお便女姿をいっぱい撮られたいかなっ☆
ヤリマンビッチとかタダマン便器とか……あ、ちんぽマークとかも描いて欲しいかも♥
何にも知らないゆいのファンが幻滅勃起しちゃうようなエグ〜いゆいの本性、たくさん撮ってね♪
書き出しはキモオタちゃんに任せていいかな？
場所やシチュ、ゆいの最初の格好とかはお任せするね♪
唯ちゃんは見た目だけは美少女だからぞっこんだなんて嬉しいなぁ
でも、他のアイドルに比べたらランクは落ちちゃうかなぁ
落書きかぁ、良いねぇ♥
唯ちゃんを信じてるファンが見たら欝勃起しちゃうような落書きしちゃうねぇ
チンポマーク、おまんこマーク、色々書いてあげるね
それじゃちょっと待ってねぇ
準備出来てなくても始めちゃうけどさ♥
（一応僕の恋人ってことにしてるヤリマンアイドル唯ちゃんの部屋で臭いチンカスチンポを勃起させながら）
（チューブトップにお尻に食い込みまくりなホットパンツを着た明るさと可愛さを兼ね揃えてはいるけど、劣化美希ちゃんとし呼ばれない唯ちゃんに声をかける）
（唯ちゃんの染み一つない、やらしい身体には落書きが大量にしてあって）
それにしても沢山描いちゃったよねぇ♪ 便所の落書きみたいで、ヤリマン唯ちゃんには良く似合ってるよぉ？
お腹に書かれた『肉便器』とかぁ、おっぱいの谷間におちんぽの落書きまであってこれじゃあ常にパイズリじゃんか♥
（唯ちゃんのエロい身体を舐め回すようにみていき）
（谷間のチンポが射精してる落書きや、『デカパイバカ女』やおヘソのしたに『一回500円でいーよ☆』と落書きしてあって）
（元人気アイドルには思えない状態になっていた）
あ、唯ちゃん唯ちゃん、一応動画も撮ってるからまずは挨拶からしてみよっか？
唯ちゃんは何の為にアイドルやめて何になるんだっけ？
（ぷにぷに頬っぺたにおまんこマークと『ザーメン中毒』と書かれた顔をカメラで写しながら）
（チンポを揺らしてしゃぶりたいならしっりやれとアピールする）
【お待たせぇ、こんなのでどうかなぁ】
【部屋から出たりして色々写真とりたいなぁ】
うん、準備おっけーだよっ☆
っていうか、こんなやらしーカッコしちゃったら準備おっけーになるしかないじゃん♪
(ほとんど露出狂のヒトみたいなカッコで、しかもやらしーコト書かれまくりな身体はさっきから疼きっぱなし♥)
(これからゆいの人生台無しにされちゃうんだって思ったら、おまんこがキュンキュン♥して我慢できなくなっちゃう♪)
んふふ、似合ってるっしょ〜？
こんなにお便女姿が似合うアイドル、ゆい以外にはいないと思うなー♪
(ちんぽの落書きをされたおっぱいを服のまま持ち上げたり、腰をくねらせてお尻や脚を見せつけたり)
(グラビアで覚えたチン媚びポーズを決めて、愛しのキモオタちゃんに勃起して貰いたくて頑張っちゃう♥)
うん、いいよー☆
やっほー♪ ゆいのファンのみんなー、見てるー？
ゆいね、これからアイドル辞めてぇ、お便女になりまーす♪
(カメラの向こうにいるファンの皆に向けて、おまんこマークとザーメン中毒って書かれた顔でアイドルすまいる♪)
あはっ、お便女ってわかるかなー？ どんなちんぽにも土下座してハメ乞いする、サイテーのヤリマンハメ穴女のことだよ♥
ゆいね、実はファンの皆にはナイショで男の人とお付き合いしてたの♪
オフの日も仕事の日も、隠れてパコパコヤりまくてったら、もうちんぽの事しか考えられなくなっちゃったんだ〜♥
だからね、辞めるの☆ アイドルも人間も辞めて、チンハメだけするお手軽で都合のいいオナホになりま〜す♥
(前屈みになってパイズリ落書き付きの谷間も見せつけながら、いつものおバカで軽い調子で人間辞めます宣言を決めちゃう♥)
【おっけー♪ お外でもいっぱい撮影していいよ☆】
【どこに行くかはお任せするから、色んな場所でゆいのやらしー写真撮ってね♥】
（やらしい身体にやらしい落書き、さらにほとんど身体を隠せてないやらしい服を着た唯ちゃんが身体をくねらせたり）
（チューブトップに乳首を浮かせたエロデカパイを揺らしたりしたら、それらを写真に撮っておく）
ふひひっ唯ちゃんは本当にその美少女顔とデカパイしか取り得ないけど、バカ可愛いよねぇ♥
せっかく美少女アイドルとして順風満帆な人生歩めたのにお便女になっちゃうなんてねぇ♥
まぁ、唯ちゃんはチンハメされるために生まれてきたオナホ女だから幸せなのかもねぇ
（自分のエロい身体を目一杯見せ付けて最低なことを宣言するバカアイドル）
（もうアイドルとしては再起不能、普通の人生なんか歩めなくなるようなことをパイズリおっぱい見せながら言って）
じゃあ唯ちゃん、撮影は続行しながらご褒美だよ？
昨日は愛梨ちゃんと楓さんにしゃぶらせるはずだったけど我慢してチンカス溜めたチンポ舐めて良いよ
カメラ目線ピースしながらチンカスを幸せそうに舐めさせてあげるから、しっかりおねだりしなよ？
（チンポをぷらぷらさせながら近づいて、カメラを構えながら撮影準備）
（フェラの前に恋人の僕とのラブキスも撮影したかったかもと思いながら）
【ゲーセンでプリクラとかファミレスで、温泉でも良いかもね】
【唯ちゃんが可愛すぎてもう嬉しすぎだよぉ】
やんっ♥ そんなに褒められたら照れるってば〜♪
(キモオタちゃんにバカ可愛いなんて言われたら、キモオタちゃんのご褒美ちんぽを思い出しておまんこグチュグチュになっちゃう♥)
うん、だってゆいの顔も身体もちんぽのためのモノだから♥
ちんぽに勃起して貰うためにエロ可愛く成長したんだし、アイドルになったのだってちんぽにちやほやされたかったからだし♥
でも、もういいの♪ キモオタちゃんに出会えたからアイドル辞めても♥
キモオタちゃんにチンハメして貰うためだったら、ゆいどんなお下品なコトでもやっちゃうから♥
(今まさにお下品全開のお便女姿をカメラの前に晒して人生台無しにしちゃってるけど、キモオタちゃんのためなら余裕だし♪)
(っていうか、人間辞めちゃうのってちょー興奮するかも♥ 乳首だってビンビンに勃起して服の上から丸わかりだし☆)
あ、キモオタちゃんのことファンのみんなに紹介しないと♪
ほらほら、一緒にカメラの向こうのかわいそーなファンのみんなに挨拶しよっ☆
(カメラの前にキモオタちゃんを引っ張ってきて、ソファーに座って2ショット♪)
(でっぷり太ってて脂汗ダラダラなキモオタちゃんに身体をくっつけておっぱいや太ももでサービスしながら、カメラに向かってピースしちゃう♥)
紹介しまーす、これがゆいの彼氏でーす♥
すっごいイケメンでしょ〜？ もうゆいゾッコンなんだから……チュッ♥
(ゆいのゾッコンラブっぷりを見せつけるみたいに、カメラの前でキモオタちゃんにキスしちゃう♥)
んっ♥ じゅるるっ♥ ぬちゃグチュクチュむちゅううゥゥ♥
(それだけで我慢できなくなって、つい夢中でベロチューしてキモオタちゃんのお口の周りをゆいのヨダレでベチョベチョにしちゃった♥)
あはっ♪ ファンのみんな、ゆいのやらしーキスで興奮してくれたら嬉しーな♥
ヌチュヌチュ♥ ぶぢゅるぬちゅぅぅ♥ ぐちゅぐちゅグチュウゥゥ♥
(カメラ目線でピースしながら、キモオタちゃんとゆいがどれだけ愛し合ってるかを見せつけちゃう♥)
(あ、でもラブラブなのはゆいのほうだけってこともちゃんと説明しておかないとね♪)
どのくらいゾッコンかっていうとぉ……浮気しても許しちゃうくらい♥
ゆいと付き合ってるのにゆい以外のアイドルとも浮気ちんぽしちゃうようなヤリチンだけど、そこがまたカッコよくて好きなんだ〜♥
(話してるうちに我慢できなくなって、キモオタちゃんの股間を手のひらで優しくシコシコしちゃう♥)
【ごめーん、ゆいどーしてもキモオタちゃんとキスしたかったから、ついシちゃった……♥】
【次でチンカスおねだりとお下品ひょっとこフェラするから許して♪】
おっと、そんなに引っ張るなって、ふひぃ♥
（美少女アイドル、しかもスタイルエロ抜群な女の子ランクMAXな唯ちゃんは完全に僕の虜で）
（お下品なスケベな本性をカメラに余すことなく披露していく）
（ご褒美チンポを目の前にしただけで、内腿に『27点まんこ』『緩いし臭い(笑)』とかかかれたおまんこを濡らして）
（ローションみたいなねとねとマン汁を垂らしていた）
（本当にチンポに服従していて、どんなチンポにもラブなアピールをする元人気アイドルにひっぱられてソファーに座ったら）
（唯ちゃんの興奮ににやりと笑いとっさにカメラを生放送状態にした）
（最近頻繁に唯ちゃんにちょっと変装させては、動画サイトにエロ生放送をしていたから簡単に接続されて）
（直ぐに何人もの視聴者が集まりだしていた）
ふひゅじゅっぷぬぬぬぅ♥ 唯ちゃんのキスは毎回しつこいなぁ
唯ちゃんみたいな空っぽなお便女とキスなんかしたくないんだけどねぇ♥
（柔らかい唇を味わいながら手のひらから溢れる胸を揉みまくり）
（自分に完全に惚れ込んだ唯ちゃんを迷惑そうに扱い）
まぁ、僕は唯ちゃんが頼むから付き合ってあげてるだけなんだよねぇ…………
（浮気なんか毎日で、唯ちゃんにホテル代ださせて違うアイドルとお泊まりセックスなんか日常）
（そんな扱いしてもこんなにラブラブしてくるおバカな唯ちゃんの肩を抱き寄せて、エロデカパイを揺らすように揉んでいたら）
『唯ちゃん？まじ？』
『嘘だろ、え、嘘だろ？』
『何これどっきり？』
『黙れよキモブタ唯ちゃんバカにすんな』
『唯ちゃんみたいな美少女がお前と釣り合うかよ』
（状況が理解できたらしい視聴者たちがコメントを書き込みだし、それがパソコンに表示されていく）
（そのどれもが唯ちゃんを信じてる発言ばかり）
（落書きされて必死にチンポしこしこしてる唯ちゃんを見てるのに、まだ信じられないらしいから）
唯ちゃぁん、これ生放送してるんだけどさぁ
みんな僕が唯ちゃんの彼氏って信じられないみたいなんだよねぇ
だからさ、教えてあげてよ
特別に50000円でキスさせてあげるから、ね？
どれだけ僕が好きかを、さ、ね？
（パソコンを指して増えまくるコメントを見ながら）
（美少女がキスするのにお金を払うという現実を教えてあげることにした）
【ありがとう唯ちゃんのエロキス興奮しちゃったよぉ】
【こんな感じで生放送しながらはどうかなぁ】
【キモブタちゃんにぞっこんアピールもっとして欲しいなぁ】
ごめーん、でもゆいキモオタちゃんのコト見てたら我慢できなくなってぇ……ぬぢゅぬちゃクチュクチュゥ♥
後でお金払うからぁ……ねぇ、キスしていいでしょぉ……ちゅぶっ♥ ぬりゅぶぢゅレロレロレロォォ♥
(一度キスしたらもう我慢できなくなって、目の奥にハートを浮かべながら夢中でキスしちゃう♥)
あんっ♥ いいよぉ、おっぱいもいっぱい揉んで♪
ゆいのおっぱいはキモオタちゃんのオモチャだから、好きにしていいからぁ……あぁんっ♥
(迷惑そうな態度で乱暴におっぱい揉まれても、ゆいの身体はキモオタちゃんの所有物だからすぐに気持ちよくなっちゃう♥)
(キスしながらおっぱい揉まれたら当然おまんこも気持ちよくなりたくってウズウズしっぱなしで、我慢できずにホットパンツの中に手を突っ込んで掻き回しちゃう♥)
うん、そうなの……♥
キモオタちゃんは別れたいって言ってるんだけどぉ、ゆいが捨てないでってみっともなくおねだりするからお情けで付き合ってくれてるの♥
浮気だって毎日しても許しちゃうしぃ、ゆいが浮気相手のアイドルを紹介することだってあるんだよ……ぁんっ♥
(キモオタちゃんの分厚くて汗ばんだ手におっぱいを揉まれると、それだけでイッちゃいそうなくらい気持ちいいの♥)
(その分おまんこが切なくなっちゃうから、両手をホットパンツの中に入れて、カメラの前なのに夢中でオナニーしちゃってるの♪)
うん、いいよ……♥
ゆいとキモオタちゃんがどれだけラブラブか教えてあげたらいいんだね♪
うん、お金も払うからぁ……上手に出来たらキモオタちゃんからキスして欲しいなぁ♥
(おまんこものーみそもすっかりトロトロで、お便女なのにキモオタちゃんに甘ったるい声でおねだりしちゃった♪)
ゆいはキモオタちゃんのことだーい好きなの♥
キモオタちゃんのためだったら、カメラの向こうにいるファン全員とだってチンハメできまーす♪
あ、でもぉ……ゆいの大事なキモオタちゃんのこと悪く言っちゃうファンとはシてあげなーい☆
(ゆいのこと庇ってくれるのは嬉しいんだけど、キモオタちゃんに比べたらそんなのどーでもいいし♪)
(っていうか、こんなに顔丸出しで映ってるのにゆいだってわかんないヒトなんて、ゆいのファンじゃないんじゃないかな？)
あ、もちろん人間以外とだってチンハメできるよ☆
ワンちゃんや豚さんとだってハメハメできるけどぉ……でもそうなったらキモオタちゃんにチンハメして貰えなくなっちゃうなー
だってケダモノちんぽまで見境なく咥えちゃうようなサイテーおまんこにキモオタちゃんのちんぽハメて貰う資格ないし♥
でもぉ……それでもキモオタちゃんがどーしてもって言ったら、断れないかも……♥
(ゆいのキモオタちゃんへの愛の告白＆サイテーお便女告白で勃起してくれてるキモオタちゃんの股間を見たら、どんな命令でも従いたくなっちゃう♥)
【あはっ、ありがと〜♪】
【生放送もいいよ☆ ファンのみんなに見せつけちゃお♥】
僕は唯ちゃんみたいなバカビッチとはキスなんかしたくないんだからさぁ♥
ぶちゅっちゅぅうっ♥ ほーんと迷惑だよふひひ☆
『唯ちゃんとのキスが迷惑？』
『死ね死ね死ね死ね死ね死ねクソ豚！』
ふひひ、マンずり我慢出来ないなんてスケベな女の子、いや、お便女だよねー
このおっぱいと顔以外はサイテーだよサイテー♪
（嫉妬に狂ったコメントで溢れる画面を見ながら、目をトロトロにしたら唯ちゃんのキスを受ける）
（僕に対する愛で溢れたキスを受けながら、ファンはブラチラで興奮してた胸を揉みまくり）
（汗ばんだ手で本当に玩具みたいに揉みまくり、マンずりこく唯ちゃんを笑ってあげる）
『な、なんで、そんなやつと』
『犬と！？』
『ずっとファンだったのに』
『唯ちゃんの頭の中にはキモブタのチンポしかないのかよ』
『こんなヤリマンだったなんて』
ふひひ♥ 唯ちゃんは本当にバカだけど素直なのは可愛いよねー
（僕の命令なら何でもするアピールをする唯ちゃん）
（実際どんなことでもする変態お手軽お便女だから、その辺りだけは認めちゃってる）
（ホットパンツに染みを作るようなマンずりバカ美少女の胸を籾ながら）
（いつか飽きたら犬や豚とも絡ませてやろうと決めて）
じゃあご褒美にキスしてあげるね？
ほら、行くよ？
『やめてくれ！唯ちゃんは天使なんだ！』
『見たくない見たくない見たくない！』
『そんな奴より俺のが絶対良いのに！』
んぶちゅれるぅれるれる〜〜〜♥
（ファンたちが苦しみの声をあげるなか、唯ちゃんにご褒美キスをしてあげる）
（髪を掴んでぶよぶよ唇で唯ちゃんの可憐な唇をしゃぶりにしゃぶったら）
ぷはぁっ、相変わらず臭い口だねぇ唯ちゃんは♥
でも、キス顔は可愛かったからサービスしてあげるよ
（そう言ってパソコンを操作して唯ちゃんの口座を開き、ファンにも見えるようにしたら）
本当ならマンずり臭いまんこなんかやだけどさ、サービスで一突き10000円でさせてあげるよ♥
（クリックで一ピストン一万僕の口座に行くように設定したら）
（足を開いてチンポをびくびくさせながら、唯ちゃんがお金よりチンポを優先する姿を見せたげることにした）
【唯ちゃんのドスケベさに興奮しっぱなしだよぉ】
【したいことあったら気にせずやったり指示したりしてね】
んぶっちゅばっ♥ お口臭くてごめんねぇ……ぬぢゅる♥ ちゅぶっヌヂュッ♥ ブヂュウウウウゥゥ♥
毎日ちゃんと歯磨きしてるけどぉ、毎日キモオタちゃんのチンカスやホームレスのチンカスお掃除してるからぁ……んぶちゅぅぅ♥
(ゆいのお口なんてとっくにチンカス掃除機になってるけど、それでもキスしてくれるキモオタちゃんの優しさにメロメロなの♪)
一突き1万円なんて……そんなの安過ぎだよぉ♥
ゆいみたいなユルマンとお情けセックスしてくれるなんて、キモオタちゃんってばホント優しーんだからっ♥
(キモオタちゃんのお慈悲が嬉しくって、抱きついてまたキスしちゃう♪)
(片手をキモオタちゃんの首に回しながら、もう片方の手でグチョ濡れのホットパンツを脱ぐと、お尻にもちんぽマークや下品な落書きがいっぱい☆)
(でも、直穿きホットパンツを脱ぎ捨てたら、もっと下品でえげつないモノがファンの皆に見えちゃう♥)
あはっ♥ ファンのみんなー、これがゆいのおまんこでーっす☆
このピアスもぉ、おまんこのビラビラが黒ずんでてて汚いからってキモオタちゃんが付けてくれたんだよー♥
(言葉通りのマンビラはみ出まくりの黒アワビまんこをカメラの前に晒しながら、リングピアスを引っ張って自慢しちゃう♥)
(どこからどう見てもヤリマン便器確定なゆいのグロマンを見たら、ゆいのこと信じてたファンのちんぽなんてショックで壊れちゃうかも♪)
それじゃあ……ちんぽ、いただきまぁ〜す♪
(もうさっきから胸もおまんこもドキドキしっぱなしで、久しぶりのキモオタちゃんのちんぽを前にしてこれ以上我慢なんてできないっ♥)
(だから一気に腰を下ろして、ハメ慣れたキモオタちゃんのデブちんぽを一気に根本まで咥え込むと)
んほおおおおおぉぉっ♥ んほおオオオォッ♥ ほッ♥ ほッ♥ ほオォッ♥
(頭の中から人間の言葉とか全部なくなっちゃって、獣みたいに吠えながら落書きだらけのお尻を弾ませてちんぽ食べちゃう♥)
(ブヂュブヂュ♥って汚い音立てながらキモオタちゃんのちんぽを使っておまんこのイイところ掻き混ぜるとすぐに100ピストンなんて超えちゃう♥)
(けど、お金とかそんなのもう関係ないし♥ ゆい、このちんぽがあったら他に何にもいらないもんっ♥)
ちんぽっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽちんぽっ♥ ちんぽオオォォォ〜〜〜♥♥♥
(まるで動物の鳴き声みたいにちんぽ連呼しながら、狂ったみたいに腰を振りながらちんぽを貪っちゃう♥)
(実はもう狂っちゃってるのかも♥ でも仕方ないよ♥ だってこのちんぽで狂わなかったアイドルなんて、ゆい知らないもん♥)
【うん、ゆいもキモオタちゃんに興奮させられっぱなしだよ♪】
【凄くイイ感じだから、このままキモオタちゃんの好きにしちゃっていいよ♥】
唯ちゃんのユルマンとするのは嫌だけど今回だけはサービスだからね？
（普通なら一晩数万円クラスの美少女の唯ちゃんだけど、僕からしたら一突きごとに金を払わせるレベル）
（唯ちゃん以上の美少女としまくりだから、極上美少女なはずの彼女に酷い扱いしながら）
（粘ついた唾液の糸を引かせ、キスを終わらせ）
ふひ、本当に汚いおまんこだよねぇ
まぁ何百人のホームレスやおっさんとセックスしたらそうなっちゃうから仕方ないけどさぁ
『唯ちゃんのおまんこ、これが？』
『ビラにピアスがあんなに』
『お尻に落書きまであるよ』
ピアスは特別につけさせてあげたんだよねぇ
あまりにも汚いまんこだからね、優しいよね僕ってさぁ
（何人かがインポになりかけるくらい唯ちゃんのおまんこはグロヤリマン）
（ビラビラが伸びきり、左右に4こづつピアスがつけられていて）
（それがチャラチャラ音をならしていた）
（そしてお尻にはおちんぽマークやおまんこマークがあって）
（『セックスしないとしんじゃいます＞＜』とか『チンカス買い取ります♥』の落書きがされていた）
（ファンはもう絶句していて、唯ちゃんの汚いまんこにコメントは激減してしまう）
さっ、好きに腰ふりなよ、一回一万円だけど、おほっ♥
いくら１ヶ月ぶりだからって♥ 唯ちゃんがっつき過ぎだよぉ♥
アイドルがおっぱい揺らしながらそんな腰ふりしたら預金空になっちゃうよ？ ふひひ、ふひゅっ♥
（チンポをくわえこんだら髪を振り乱し、唯ちゃんの本気チンハメスタートしちゃう）
（可愛い顔をバカ顔にしながら、むちむちのお尻振り乱す唯ちゃん相手に自分はまったく動かずにいて）
唯ちゃぁん、そんなに腰振って預金大丈夫？ 100万きっちゃうよ？
（唯ちゃんの腰ふりは加速して、預金がめべりしていた）
（豚以下の鳴き声をあげる唯ちゃんのおっぱいを揉みながらニヤニヤして）
お金払えなくなったら身体の落書き全部刺青にするからねぇ？
ほらほら、しっかりしっかり腰振り腰振りぁ♥
（預金がなくなったら唯ちゃんの身体の落書きを刺青にすると笑いながら）
【唯ちゃんが可愛くてエロくて最高だよぉ】
【じゃあ好きにしまくっちゃうからね♥】
ありがとうございますぅっ♥
ゆいのユルマン使ってくれてぇ、ありがとうございますううぅっ♥
(アイドルの間でも予約待ちなキモオタちゃんのイケメンヤリちんぽに構って貰えるのが嬉しくって夢中で腰を振りながらお礼を言っちゃう♥)
そうっ、そうなのっ♥
キモオタちゃんが他のアイドルとばっかりチンハメするからぁ、寂しくってホームレスやオジサンをナンパしてタダマンして貰ってたのぉ♥
でもキモオタちゃん優しーからぁ♥ ゆいのおまんこが寂しがりやだってわかってくれてるからぁ、お金払ったら許してくれるのぉ♥
でもでも、キモオタちゃんのちんぽが一番なのっ♥
このちんぽじゃなきゃダメっ♥ このちんぽじゃないと激しくイケないのおぉオオオオオオッ♥♥♥
(子宮を打ち付けるみたいに腰を激しく振り下ろしたら、脳天まで突き抜けるようなアクメが背筋を駆け抜けちゃう♥)
お゛お゛お゛お゛おほおおおぉぉぉ……♥♥♥
(のーみそ焼き切れちゃうくらいきょーれつなマジイキ決めて、ちんぽのこと以外考えられないバカ面晒してちょー気持よくなっちゃう♥)
(でも、そんなのは一瞬のことで……もうすぐに次のアクメが欲しくって腰振り再開しちゃう♥)
いいのっ♥ お金なんてなくなってもいいのっ♥
また稼ぐからぁ♥ もうアイドル辞めたからたくさんは無理だけどぉ、AVに出たり風俗で働いたりするから大丈夫なのぉ♥
(キモオタちゃんにチンハメして貰うにはいっぱい働かなきゃだけど、でもゆいはちんぽ咥える才能だけはあるから全然へーきだと思う♪)
だからぁ、これ見てるファンのみんなはゆいのAV出たら買ってねぇ〜♥
妄想でシコシコしてたゆいのやらしーとこ全部見せちゃうから、ゆいがキモオタちゃんとチンハメするためにお金恵んでちょーだい♥
(ヘコヘコ腰を振るのをやめられないまま、カメラに向かってバカビッチ顔でピースしながらファンのみんなにおねだりしちゃう♥)
うん♥ シていいよっ♥
ゆいはもうお便女だから、落書きされて当たり前だもんっ♪
ゆいはぜーんぶキモオタちゃんのモノだから、好きにしていいよっ♥
(好きにしていいなんて言いながら、こんなお下品な言葉を一生消えないタトゥーにされちゃうのを想像したら背中がゾクゾク♥しちゃう♪)
(キモオタちゃんの手でゆいの人生メチャクチャにされるのがすっごく気持ちよくって、もうどうなってもいいって思っちゃう♥)
【他のアイドルの人生もキモオタちゃんにメチャクチャにされてるの想像したら……ゆい、クラクラしちゃうなぁ♥】
汚いし臭いし緩いしさぁ、全然気持ち良くない最低まんこで僕のチンポを何回もぬぷぬぷするなんてイジメだよ本気で♪
（肉付きエロいムチムチのお尻をプルプルさせながら唯ちゃんのピストンはまったく止まらない）
（元から僕とのハメ代で減ってた預金はどんどん消えていき）
（おっぱいも揺らしながらだらしない絶頂しちゃったみたい）
っとー、一回いったのにまだぁ？
出来ればこんなユルマンよりもっと良いのとしたいんだけどなぁ
まぁ、みんなも気が向いたら買ってあげてね？
僕はもう唯ちゃん飽きたからどーでもいーんだけどさ
（せっかく可愛い顔もバカアヘビッチなダブルピースで台無し）
（どう見ても安いビッチにしか見えないままへこへこしまくる唯ちゃんの髪を掴んでしっかりカメラに見せてあげる）
（おっぱい揺らしながら舌を出して鳴きまくる唯ちゃんの最低まんこでチンポ擦られ）
『AV買うよ、唯ちゃんのために』
『こんなクソビッチだったのかよ！』
『いらないなら買い取ります』
ふひひ、じゃあ唯ちゃんが稼いだお金で落書き全部刺青にしよーね？
そしたら海に行ってあげるよ、唯ちゃんの身体はもうそれくらいしか楽しみないからねぇ
こんな緩いおまんこつまんないんだよね、もっと凛ちゃん見習えないの？
唯ちゃんのおまんこなんて本当に右手以下なんだよねぇ、おまんこのくせに右手以下とかさぁ情けなくならない？
穴としても普通でさぁ、みくにゃんくらいの名器まんこつけてよね
ハメる僕が嫌な思いするんだからさぁ
ってゆーか何より全体的に美希ちゃんの劣化版なんだよねー、唯ちゃんって
美希ちゃんはまだ稼げるしまんこ60点だから飼ってるけどさぁ、唯ちゃんはねぇ？
唯ちゃん、美希ちゃんに勝ってる部分あるぅ？
（他のアイドルの名前出してねちねち責めてく）
（既に唯ちゃんの預金はなくなり、強制的にマイナスになっていた）
【他のアイドルはまだ良いけど、唯ちゃんはもうゴミ箱かなぁ】
【本当に唯ちゃんエロ可愛くて、どんどんムラムラしちゃうよぉ】
【凍結はむずかしーから破棄しなきゃだけど、ここまで付き合ってくれてありがと♥
【じゃあね、お下品でサイテーでエロエロなキモオタちゃん♪ 楽しかったよ☆】
【もっともっと唯ちゃんとしたかったけど凍結出来ないのは残念だよぉ】
【もしまた機会があったらよろしくねぇ】
【ふひ、セックスオチンポペット&heartsまどかちゃん中学生なのにエッチ願望強すぎだよぉ♪
【僕の;チンカスチンポで可愛がってあげちゃうよ？】
【あぅぅ…♥…だめ、かなあ…？】
【キモオタさんのおちんぽハメられた瞬間にえっちな私になったりするの…】
【…可愛がってほしいなぁ…♥】
【ふひひぃ…ダメじゃないよぉ♪
【すごく年上のずーと彼女のいなかったキモオタさんに出来た初めての彼女がまどかちゃん♥】
【彼女というより肉便器。チンポペット♥毎日今までセックスできなかった分中学生の体にぶつけたいなぁ】
【キモオタさんのオチンポにアヘっちゃうエッチ中学生、大好きだよぉ】
【よかったぁ…♥】
【キモオタさんの欲望いっぱい私にぶつけてね…？】
【もうキモオタさんの部屋に入り浸っちゃってるとか…♥】
【うん♪いっぱいぶつけちゃうよ？】
【まどかちゃんの事大好きだから、何度も射精してもすぐチンポ勃起しちゃうかも♥】
【毎日放課後、キモオタさんの臭いの染み付いたお部屋にエッチされにきちゃうんだね？】
【時々学校もズル休みして一日中セックス三昧とか♥】
【キモオタさんに特別されたいこととか、これ大好きっていうことあるかな？】
【キモオタさんのオチンポさん、チンカスたっぷりの包茎デカチンポさんだからね】
【ひゃあぁっ…！で、出かけることになっちゃった…】
【キモオタさんとお話して、最初よりもっと犯されたくなってたのに…あぅ】
【ま、また待機したときに会えたら今日の分も犯してくださいっ…♥】
【ごめんなさい、キモオタさん。私はこれでいくね…？】
【残念…まどかちゃんとシたくて堪らないよぉ…】
【あ、よかったら伝言板かここに連絡して♪】
【待ってるからさぁ♥すぐとんできちゃうよ？】
【じゃあ行ってらっしゃい…また会おうね】
【はい、貴方様の童貞をいただくためにお借りします♥】
【それでは、しちゅえーしょんのほうはどうしましょう？】
【貴方様に何か考えはありますか？】
【うれしいなぁ♪僕みたいなキモオタの童貞…お姫ちんが、なんて】
【えっとね、僕が気持ち悪い欲望だらけのファンレター送ったってのはどうかな？】
【僕の彼女になってくださいとか、30年物の童貞チンポでハメハメしたいとか、そんなことばかりつづったキモ手紙】
【普通なら無視だろうけど…根がエッチなお姫ちんが興味もって、僕の家に童貞貰いに来るとか♥】
【まぁ、それは素敵ですね……♥】
【貴方様の思いの丈の綴られた手紙に胸を打たれた私が、貴方様の家に向かえばいいのですね】
【では、いつものように私へのふぁんれたーを書き綴っていてくださいますか？】
【そうしていただければ、そんな貴方様のもとへ、さぷらいずのように参りますので……♥】
【うんうん。そうそう♪じゃあ今から書くからちょっと待ってて】
はじめまして。○○と言います。
いや、何度も握手会とかイベントで会っているからはじめましてじゃないけど、
とにかくもう我慢できないのでお手紙書きます。
今回手紙を書いたのは他でもありません、
初めて見たときから貴音ちゃんと…お姫ちんとセックスしたくてたまりません。
こちらもう30年以上も童貞をしていますが、毎日毎日頭の中でお姫ちんとハメハメ妄想でオナニーしてます。
イベントの時はお姫ちんの姿を見てチンポフル勃起させながら、会場内でドビュドピュ射精しちゃうくらい我慢できない…
毎日お姫ちんとセックス…ズポズポハメハメ、したいんです。だから僕の彼女になってください。
僕のチンポ専用性欲処理係のアイドルマンコになってください。（以下略…』
（妄想と欲望の詰った何枚にも及ぶ最低な手紙に更に自分の写真も送付して封をする）
（写真には醜く不潔そうな脂ぎった肥満体の30代後半を思わせるキモオタが、
（しかもその姿は黄ばんだブリーフ一枚を身に付け、その股間を強烈なまでに勃起させている写真で）
（本来なら届くはずの無いそれを郵便ポストへ投函したのだった）
【これでいいかな？名前入れたほうがいい？】
まぁ……また届けられていたのですね
(撮影を終えて事務所に戻ってきた私は、ごみ箱へ捨てられていたそれを見つけます)
(私のもとに届く事なくプロデューサーの手で捨てられた手紙を拾い上げ、その内容に目を通すと……)
あぁ……なんと面妖な……♥
(手紙の中の私はアイドルではなくちんぽ妻として送り主であるきもおた様の所有物となっていました)
(きもおた様の童貞ちんぽを好物として恥知らずに貪る、ちんぽに媚びを売るだけの卑しい牝豚……)
(けれどそれはとても幸せそうで、私もいつしかその手紙のようになりたいと思うようになっていたのでした)
(そして気づけば、手紙の住所に書かれていた場所へと足を運んでいたのです)
ここにあの方が……♥
(同封されていた写真の姿を思い出し、我知らず唇を舌がなぞってしまいます♥)
(胸の鼓動とともにきゅんきゅん♥と疼く子宮に促されるまま、私の指は古びたいんたーほんを押すのでした)
【いえ、名前はなくても構いません】
【何度も届けられているように改変しましたが、よろしかったでしょうか？】
【貴方様ならばただの一度で懲りるはずもなく、何度ｓｗも送ってくださると思いましたので……♥】
はっ…ふぁっ…お姫ちん♥お姫ちん♥
（ボロボロの如何にも家賃の安そうなアパートのとある一室は、日中だというのに薄暗く）
（その中で、外にも漏れそうなキモ声で喘ぎながら、自らの物を慰めている変態キモオタが一人）
（テレビにはアイドル四条貴音のイメージビデオがながれており、床に敷いた布団の周りにも雑誌や写真集が散乱）
（性処理のために使った丸まったティッシュも大量に散乱してあり、部屋の中は男の臭いも混じって雄の悪臭がして）
オォォ♥イク…もう直ぐイク、出すよお姫ちんッ…え…？な、何だよいいところなのに…だれだよ…もう。
（絶頂が近いのか汗だくで勃起チンポを激しく扱いていたが、インターホンがなればそれを中止）
（ブツブツ文句をいいながら、射精直前で限界まで勃起したチンポの上にブリーフをはき）
（汗だく勃起チンポな半裸のまま、のしのしと巨体を動かし玄関へ）
はい？新聞とか勧誘とか間に合っているんだけどぉ……お？
ッ……！！？？
（扉をほんの少し、顔半分だけ出すように開けて、そこから外の様子伺うキモオタ）
（不機嫌そうな態度で最初は接するが、目の前に飛び込んできた見覚えのある顔に絶句し）
お、お、お…お姫ちん！？え、え、嘘…なんでここに…？ほんもののお姫ちんだよね？
（しっかりと確認する為に扉を全開にすれば、でっぷりした汗臭いオナニー中断した半裸姿を晒し）
（興奮とで鼻を膨らませながら何度も脚から頭まで、貴音の姿を瞬きしないで見つめる）
もしかして…あの手紙の所為…？あ…あの、ここじゃなんだから、よかったらウチに…
（口端から唾液を垂らすほど興奮し、巨体を端に寄せて入り口を開ける）
（ここに入ったが最後、どうなってしまうかはあの手紙から判断すれば想像できるだろう）
【わかったよ♪】
【何度送っても返事が無いから常にはじめましてとしてから大丈夫だよぉ】
初めまして、四条貴音と申します
(握手会やライブなどのイベント、そして手紙の上では見知っていても、こうして出会うのは初対面なので、深々と頭を垂れます)
貴方様が手紙の主様、なのですね……♥
いつもお手紙、ありがとうございます
貴方様の想いの綴られたお手紙、大変素晴らしいものでした……♥
こうして我慢できずに、会いに来てしまうほどに……♥
(扉を開けて現れた方は写真のままの姿で、けれど写真では感じられなかった匂いが私の鼻孔に届きます)
(饐えた匂いや酸っぱい匂いに混ざって……いえ、混ざることなく主張するのは、股間から漂う濃厚な牡の香り……♥)
(ぶりーふの中で勃起したちんぽは布地にお漏らしのような染みを作っていて、そこから発せられる匂いにくらくらしてしまいます♥)
はい、ここでは誰に見られるかわかりませんので……失礼いたします
(きもおた様に導かれるまま、部屋の中へと歩を進めます)
(六畳ほどの狭い室内の壁には私のポスターが所狭しと貼られていて、床には私の雑誌や写真集が見開きのまま置かれていて)
まぁ……♥
これは一体何なのでしょうか……♥
(その近くに丸まって転がっているティッシュを拾いあげ、鼻を近づけてすんすんと匂いを嗅ぎます)
(もちろん、私のもそれが何なのかはわかっていて、すうぅっと鼻孔いっぱいに生臭くて濃厚なざぁめんの匂いを感じると)
…………んほっ♥
(頭の中がかっと熱くなってしまい、思わずはしたない声が漏れてしまいます♥)
失礼しました……何やらとてもよい匂いがしていたものですから、つい……♥
(発情と恥ずかしさで頬を赤らめながら元の場所へそっとティッシュを戻し、万年床であろう布団の前に正座します)
お話の途中でしたね……貴方様の仰った通り、手紙の件で参りました
いえ、お願いに参ったというほうが正しいでしょう……
(厳かに告げると、湿った畳の上に両の掌をつき、深々と頭を下げます)
貴方様にお願いします
どうか貴方様が30余年もの間守ってきた童貞を、私にいただけないでしょうか？
私は今日、そのためにここへ参ったのです……♥
【ありがとうございます♥】
【それでは、改めてよろしくお願いします貴方様♥】
…う、うんはじめまして…ッ。ほ、本物のお姫ちんだぁ…
あの手紙読んでくれたんだぁ…♪いっぱい僕のラブが詰った手紙…
（半裸のままこちらも挨拶しつつも、未だ夢午心地で声が震えており）
（確実に通報物のギンギンと強く膨らんだ勃起を隠すのも忘れていて）
あ、散らかってるけど、気にしないでね…分かっていたらキレイにしたんだけどぉ…
（貴音を部屋に導くと、玄関の鍵をガチャリと聞こえるように閉めて）
（彼女の後ろ姿をはぁはぁと眺め、勃起ブリーフがビクビク蠢かせながら自分も部屋の中へ）
それはぁ…あの、ティッシュだよぉ僕のザーメンふき取ったやる…周りにあるの全部そう。
全部…お姫ちんをオカズにシコシコヌキヌキ、どっぴゅんってオナコキした証拠♥え…？
（ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべながら、お姫ちんが興味を示したティッシュ爆弾の説明をしていると）
ふひ♪い…いま、いまの声もしかしてお姫ちん？
お姫ちんが「んほ♥」って…ティッシュ嗅いで「んほッ♥」って言った…ッ
しかもいい匂いって…僕のザーメンティッシュ、いい匂いって…ッ
（彼女のものとは思えない、はしたなく男を誘惑するような声にキモオタは興奮した様子を示し）
（本人の目の前だというのに、我慢できずブリーフの上から大きなチンポを揉み始める始末）
はぁ…はぁ…♥手紙…読んでどう思ってくれたのか気になってたんだぁ…
それで、お願いって……？……ッ！！？？
（激しくブリーフの上からチンポこね回しつつ、貴音のの様子を伺っていたが）
（彼女がまるでこれから初夜を迎えるかのように、布団の前で頭を下げると、ピタリと動きが止まる）
（そして次の瞬間）
お、お、お姫ちぃぃんん…♥
（汗でヌルヌルの巨体で貴音に襲い掛かると、万年床の汚らしい布団の上に押したおし）
（その体を汗臭い身体でしっかりと抱きしめ、鼻息の荒い豚のような醜い顔を貴音のキレイな顔に近づけ）
はぁむ♥んん♥…ぶちゅぅ…んちゅぅ……っ、ぶちゅ♥ちゅるぅぅ♥
（手入れのなっていない脂ぎった太い唇を貴音の唇に押し付けて、貪るように口づけを開始）
（今までキスなどした事があるわけが無いが、本当のままに、まるで捕食するような口づけを行っていく）
んふー♥んちゅぅ♥…おぉ…僕の、童貞、貰ってくださぁい、んちゅぅ♥
（熱い鼻息を吹きかけながら、もう自分ものだといわんばかりに貴音の唇を陵辱し）
（完全勃起したチンポを汚いブリーフごと押し付けながら体を擦りつけ、貴音の服に臭いつけ）
【うん、こちらこそよろしくね♪】
【出来ればキモオタ寄りより、変態寄りのマスターの方が♥】
【じゃあルカにチンカス掃除とかさせちゃおうかな？】
【皮の下にゴッソリ溜まったチンカスチーズ食べてもらって…】
【エッチするとこ配信して自慢したりもしたいな】
【よろしければ雰囲気を掴みたいので、マスターから書き出しをお願い出来ますか？】
【わかった、それじゃ書き出しはこっちでするね】
【あ、あとチンポサイズとかに希望はあるかな？】
【典型的な童貞キモオタがいいかルカ以外にも色んな女の子にエッチなことしてるキモオタがいいかも…】
【では改めてよろしくお願いしますねマスター】
【サイズは人並みで、童貞がやりやすいと思います】
【あるいは朝から晩まで家や外や至る所で交わり続けて数ヶ月、といった設定でも可です】
【じゃあこっちは童貞でチンポも包茎だけど人並みでいくね】
【あ、それと最後にこれは無理ってプレイとかあれば】
【こっちはグロとスカ以外なら】
【NGはマスターと同じです。がアナルを舐めるのは出来ますが入れられるのは苦手です】
【やや漠としていますが、其方の希望があれば合わせていきたいです】
【高雄も心底から拒絶するわけじゃないんだけど、部屋で犯されての情事というような形になってしまい】
【いつしか強引に犯されるのがもっとも興奮して感じるようになってしまった、とか】
【こんばんは。拒みながらも流されてしまうか、自ら望んでしまう程かは、其方のお好みに合わせたいですが……】
【強引で、道具などを使うような倒錯的な情事もしてしまうようだと、個人的には楽しめるでしょうか】
【提督のお望みのプレイなどがあれば、仰ってくださいね】
【どうもこんばんは、いつしか流されてしまってというのが好みですね】
【道具も気になります。どんな道具を使われてみたいですか？】
【もしじっくりやるなら凍結ありだと嬉しいのですが】
【道具ですね、拘束されたまま、男性の張形で羞恥プレイやSMプレイのように弄ばれたり】
【身体を媚薬塗り込みの潤滑液（ローション）で塗されてしまい、濡れた体を魅せつけながら道具で自慰をされるなど】
【月並みな上纏まりが無くて申し訳ないですが、そちらの好みなども併せて教えていただければと思います】
【凍結、ですか…じっくりするのは良いですけど、それは相性を見極めた上で…と考えております】
【さすがに最初から凍結ありきですと気が重いですよね】
【張形、または自慰をさせるあたりはこちらの力量では上手く進められないかもしれません】
【お話を聞いてもらってありがたいですがこちらは引き下がります、ありがとうございました】
【いずれもふと思いついただけですので、其方に希望があればそちらも伺いましたが……】
【わかりました、お疲れ様です。此方の方こそお話を聞いていただいてありがとうございました】
【もう少し、待機を継続しますね】
【場合によっては、ですが…例えば、其方は誰が希望なのですか？】
【それを聞かせていただけない事には…応じようがありませんが…】
【難しいようでしたら高雄さんのままでも】
【天龍さん、ですか】
【申し訳ありませんが、今日はもう落ちさせていただきますね。お目汚し、失礼しました…】
【何か弱味を握られた状態で…してみたいです】
弱味は何か不正したとかどうかな？
【そういったのではなくて…エッチな方の弱味を考えていました】
【着替えとか、入浴中に盗撮されてしまったとか…】
了解、もう既に何度かそれをネタに脅されてるのかな？
【今日も呼び出されて、あなたの家に…で大丈夫ですか？】
それじゃ良かったら書き出しお願いできる？
そこから合わせたり、やりたい事あればこちらも合わせていくよ
（数度目になる呼び出しに逆らうことが一度も出来ないまま、今日もあの男の家に）
（一枚の制服が今は唯一の体を守るもので、あの日から下着着用を禁じられている）
（和にとっては薄い制服は頼りなくとも最後の盾だった）
（冷たい風にさらされて、歩いている間に胸の突起が浮き出ていようとも）
……私です。
（インターホンを鳴らして、暗い調子で一言）
（純潔を散らされたこの場所にくると自然と体が強張るが、それを抑えて）
（ドアが開くのを見つめて）
相手がいないなら僕がズコバコしたいなぁ
梓は酷いことされるのが大好きなドマゾです♥
へぇ。例えばどんなことが好きなの？NGは？ご主人様はやっぱりキモオタが好き？
あずにゃんは本当に変態だなー。僕がいないとダメなんでしょ？
今日はどのくらい路上ライブで稼いだのかな？もちろん路上ライブは屋外乱交プレイの援交だよね？
性欲処理の他にオシッコの処理とか♥勿論全裸猫耳首輪でお散歩とか♥他にも色々です
そうですね、絶倫で梓の子宮を精子でいっぱい、いっぱい♥いーっぱい♥ドピュドピュしてくれる人です♥
うーん。ホントに変態なんだね？ご主人様より、あずにゃんの方がよっぽど変態なんじゃない？
良いよ、わかった。あずにゃんのご主人様になってあげる。
あずにゃんのお腹がボテボテになってもナカ出しやめてあげないから覚悟してね♥
この程度じゃ生ぬるかったですか？ごめんなさい
>>379
勿論です♥深夜の公園で朝になるまで数えきれないくらいオマンコ、アナルマンコ、口マンコされたです♥
ん、ごめんね。名無しは僕だけど、後からトリ付きの人がきたから見てたんだ。どうしよっか。ボクが引くのが筋かな？
ちょっと引かれないかなーとか思って生ぬるいこと言っちゃうあずにゃんが悪いねー。そんなこと嘘偽ったって、すぐにばれちゃうのにー。
公衆便所がお似合いのあずにゃんは最高だねー。お金持ってきてるみたいだし、ご主人様のちんぽをご褒美にあげようかな。
あずにゃんの大好きなご主人様ちんぽをおねだりしてみようか。
あとは、部室でハメドリとかみんなの前で下品に腰振る姿を見せたりね。
みんなにもあずにゃんがどれだけ変態なのか知ってもらわないと。
>>384
というわけでゴメンナサイ♥二人同時には難しそうです
うん、了解したよ。こちらのほうが遅かったしね。また会えたらよろしく。
じゃあ、あずにゃんのご主人様になってあげるね♥感謝するように。
かるい打ち合わせがいるかな？もっとキモオタっぽくした方が良いならするけど。
落ちます。
よし分かった。望み通り俺専用の性欲処理便女として使ってやるよ。
ほら、これ付けろ。便女でも飼い主は必要だし、せっかくの便器が逃げると困るし。
まぁ、便器が逃げるなんてないんだけどな。
(少女に向かって首輪を投げて付けるよう言って)
あらっ素敵な首輪ですこと♥
わたくしの、首のサイズぴったしですわね♥
んっ、逃げませんわよ、ホラっ♥
（頑丈な錠前を首輪に取り付け鍵を渡し）
鍵は貴方がお持ちくださいな♥わたくしがどこにも逃げられないように
まぁ専用の首輪だからな。お前にしか合わないだろう。気に入ったのなら良しとするか。
お前はこれで俺専用の肉便器奴隷だ。
(鍵を受け取り、これで契約は完了して)
さてと…まずは散歩でもしてお前を見せびらかしに行くかな。
(少女の前に座ると道具を取り出し)
こいつを突き刺して散歩にいくぞ。パンツを脱いでスカートを捲り上げろ。ついでに便器のまんこも見てやるよ。
本当ですわ、わたくしように誂えたようにしっくりきます♥
（二度と外せなくなった首輪をいじくり、便女のプレートが正面にくるように調整し）
はい、お散歩に連れて行ってくださいな♥ああっ嬉しい
（スカートを捲りショーツをずり下ろす、するとクリトリスやラビアつけられた多数のピアスを見せびらかせて）
わたくし、我慢できなくて自分でつけましたのぉ♥
釣り臭いなって分かっても思わず声を掛けざるを得ない上手さがあって初めて成立するんだよ！
おいおい…それだと俺の楽しみがないじゃねーかよ…
(もうつけるところがないくらいにつけられたピアスを見て軽くため息をついて)
(楽しみがなくなったことに睨みつけて)
お前だけ楽しんでどうするんだよ！俺が楽しめないと意味ないだろ！
(ラビアについたピアスを引っ張って垂れたビラビラは下品に伸びきり)
そんなに我慢できないならこれも入れてやるよ！お前にはこれがお似合いだ！
(かなり極太なバイブを一気に容赦無く突き刺して)
じゃあお前のセシリア見せてみい！！
下手な釣りは嫌悪感しか感じないし笑えない
あいつとかあいつとかあいつとかリアルっつーかバーチャルっつーか
まあ良い友達なんだけどな
（両腕を組む）
＊なお、上条当麻の劣化コピーではあってもそれ以上ではありません
言いたかぁないが禿げてるし
前から見ると河童なんだぜ？
とあるシリーズの女の子からちびBBA、無印アイマスキャラ、艦これ娘（あ、でもあんま提督ｌｔつて感じじゃないっす）
ちゃらい俺に合わせてくれそうな子がいいけど、女だったらもう誰でもいいかな
二時まで待って見ます
階段や自宅とか野外もＯＫ、でも人生終了レベルは無理かな？
じゃあ学校内の色んな場所ってことで立候補していいですか？
先生にならそれ以外のコスプレも似合いそうですね…ぐふふ
私の身体じゃほとんどサイズオーバーだと思うけど、色んなのを着てみたいわね♡
髪もロングストレートだからポニテとかツインテ風にしてみたり。
キモオタ君はどんな格好でどんな場所からしたいとかある？
私は保健室でまずは普通の格好か制服で始めたいかな？
長く成りそうだけど凍結や置きは大丈夫？
僕も色んな格好させたいですねえ。
制服とスク水以外でも、体操着とか原作にも毒島先輩であった裸エプロンとか。
学校関係ないコスとかもありなら、そういうのとかも。
ただスタートはそうですね、保健室でいつもの白衣でして、それから制服が嬉しいです。
凍結は大丈夫ですけど置きはちょっと苦手ですね、間の少しならって感じです。
体操着もいいわね裸エプロンも、あとはまどマギとか初音ミク系のコスプレとか♡
年末だし来れなくて置きって事が多くなりそうだし、キモオタ君が好きそうなコスで一発ヤるだけでもありよ？
へへ…だったらさくっと一発いいですか？
また来ていただけるなら年明けてから会えればって感じで。
コスは…まどマギなら誰になりそうです？
保健室か夜の学校の中でするとかいいかもね♡
杏子ちゃんかさやかちゃんのコスがしたいかな？キモオタ君の好きなのでいいけどね♡
だったら夜の学校で杏子コスでいいですか？
時間の許す限り中出ししまくって孕ませちゃうんで…ぐふふ
一回のロールではらませなくてもいいのよ？
どっちから書き出す？
なるべくそういう気持ちでってことで、中出しは大好きですしね。
じゃあお願いしちゃっていいですか？
これスカートが短いしあなたのお友達の歳ならいいけど、先生の年齢でこんなフリフリした格好は……。
（恥ずかしそうにしながら女子トイレから出てくると、ミニスカートとニーソが特徴的なノースリーブの赤いコスチュームを着ていて）
（髪も後ろで纏めているが、サイズが色々デカすぎて佐倉杏子コスとは言い難く）
（特に胸は大きすぎ特注だがギリギリで）
何言ってるんですか先生…ぐひひ…そのムチムチ感がいいんですよ。
（静香を待っていて、出てくるとすぐに欲情した視線を向けた）
（わざわざお金をかけてオーダーした特注のコスに身を包んだ姿を足元から顔までじろじろ舐めるように見て）
ほんと良く似合ってますよ…槍はないけど、こっちを代わりに…なーんて、ひひひっ。
（下品に股間をさすりながら笑うと、まずは記念撮影をと携帯を構えて）
ふふふ、お相手しますよ
おー、本当に？
嬉しいなあ。はぁはぁ……
ヒヒヒ…襲っちゃおうかな…
あ、先輩、おはようございます
ふふふ、もうかなり盛ってますね？
凄いですよ臭いも…盛った雄の匂いで
もうズボンの中でかなり勃起してるんじゃないんですか？
（すぐにそう言って先輩の股間をなでてしまう）
>>424
そう、見えますか…？
ふふふ…もう別の先輩が来たので・・・ごめんなさい
お声かけありがとうございます
そりゃあね。
朝からこんな可愛い身体を見せられたら誰だって興奮するよ。
雄の匂い好きかい？
あっ！気持ちいい…！
(ズボンの中でちんぽはかなり硬く熱く勃起している)
逢ちゃんのおまんこも興奮してるんじゃないの？はぁはぁ…
(お返しとばかりにスカートの中に手を入れて)
可愛い身体ですか…？
ふふふ、先輩、その言い方なら女なら誰でも良い様に聞こえますよ？
身体目的みたいですし…。
（クスクスと微笑んだままそれを強く撫で始めていき）
気持ちいいですか？なら、取り出しちゃいましょう…
（明らかに手馴れた手付きでチャックを下ろさせてしまい、そしてその中に手を突っ込んで）
（ペニスを露出させようとしていく）
あんっ、先輩…ふふふ、どうでしょうか？
（股間の部分はわずかに湿っており、既に発情している様子でいる）
実は女なら誰でもいいのかも？なんて。
逢ちゃんに逢えたから嬉しいんだよ。
これはもう運命だよね！はぁはぁ…！
逢ちゃん、慣れてるよね。どう？大きいかな？
(ペニスを出されると、平均より大きいそれが一気に顔を出す)
お、逢ちゃんのおまんこもう濡れてるよ。
突っ込んだら気持ちよさそう！
(パンティの中にも手を突っ込んで、直接くちゅくちゅと指先でおまんこを掻き回す)
ほら、いやらしい音してる。
おまんこ発情してるね？
ふふふ、森島先輩や紗江ちゃんなら胸も大きくて色々楽しめるんじゃないんですか？
運命ですか…？ふふふ、そうですね…
そういうことにしておきましょうか？
（そのまま大きいペニスを触れて扱いていくと少しうっとりして）
ええ、大きいですよ？もっともっと大きい方が好きですが
…ん、ん、突っ込みたいんですか？
いいですよ…ふふふ、いやらしい音はきちんと聞こえてますよ？
後輩の…危険日に容赦なくキモオタの精子注ぎたいですか？先輩…
（触れられるほどに濡れていきより煽っていく）
んはっ、はっ、確かに大きなおっぱいも好きだけど、
逢ちゃんのおっぱいもいいと思うなあ？
(ちんぽを扱かれながら、片手をスカートの中に入れたまま反対の手を胸に伸ばして制服の上からグニグニ揉んで)
そうだよ。これは運命の出会いなんだよ！はぁはぁ…
女の子は、大きなおちんぽの方がいいのかい？
(慣れた手つきで扱かれる度に、先からトロトロと我慢汁が溢れていく)
はぁはぁ、逢ちゃん危険日なんだ！
奥に注いだら孕んじゃうかもしれないね……？
キモオタDNAで、可愛い子を産ませてみたいねぇ！
(いやらしい目線で瞳を見つめながら、両手でパンティを下ろしていく)
はぁ、はぁ、服脱いじゃう？それともこのままずっぷりと？
ふふふ、ありがとうございます先輩
ん、ん…そんなに揉んで…これくらいの大きさの胸でいいなら
いくらでも揉んで下さいね、先輩♥
（挑発的に言いながらうっとりとして気持ち良さそうに乳房を揉まれるのに反応）
（手馴れた動きをする手扱きは止まらないでいてしっかりと上下に動かし続け管理する）
先輩は本当に面白いですね…ふふふ
ええ、女の子は大きなちんぽじゃないと無理ですよ？
小さいちんぽの男に価値なんてありませんから♥
ん、ん…はいそうですね？
生ハメしちゃうんですか…？
ふふふ…あん…脱がされちゃいます…
それじゃ…このまましましょう、制服姿で…先輩…
（そして手をペニスから退けると両手でスカートを捲り上げて）
（多少男慣れしているながらもまだ綺麗な秘部を見せて微笑んで）
逢ちゃんのおっぱい、ちょうどいい大きさで揉んでいて興奮するよ！
(手慣れた手コキを味わいながら、おまんこの入り口を掻き回し、おっぱいをグニグニ揉みしだいていく)
(腰をくねらせて、巧みな手コキに更に刺激を追加していって)
大きなちんぽじゃないとダメなんだ。
じゃあ、逢ちゃんのおまんこの中で、もっとおちんぽ大きくしてあげないとね。
もちろん生ハメだよ。
逢ちゃんに僕の子種を種付けしてあげないとね！
服を着たまま……はぁはぁ……！
(制服を着たまま可愛いおまんこを晒すのを見つめて)
(ちんぽがビクビクっと反り返って我慢汁が彼女の制服に飛び散っていく)
それじゃあ、はぁはぁ、入れちゃうよ！
(彼女の背中を壁にもたれさせると、片足を抱えて大きく上げさせて)
(反り返ったちんぽの先を、くちゅり、と割れ目に押し当てて)
うはぁ……ひとつになっちゃうよ？
はい、先輩…男の価値はどれだけ巨根で種付けですからね
（そんな冗談染みた事を微笑んで言って見せてこの先輩が）
（この言葉でどれだけ暴走するのかが少し見たくて）
ん、んっ、ふふふ
そんなに凄く反り返って先輩は
そんなに私に種付けして赤ちゃん産ませたいんですか？
まだ一年の後輩なのに…
（そして壁にもたれさせられ、そのまま割れ目を押し当てられて）
はい、先輩…あぁ、でも、キスはしないでくださいね先輩
キスは、そうですね、妊娠が発覚したら許してあげます
（最後にそう言って挿入を待っている）
へー、じゃあしっかり種付けして、何人も孕ませて、
僕が逢ちゃんの運命の男だって証明してあげないとね！はぁはぁ……！
(おっぱいとおまんこを弄くりながら、息がどんどん荒くなっていく)
はぁはぁ、もちろんだよ！
それとも、堕ろして胎児を一緒に見る？
僕としては産んで欲しいなあ。可愛い娘がいいな！
(互いに制服を着たまま、くちゅりと濡れた穴にちんぽを押し当てて)
それじゃあ、孕ませてあげるよ……んんっ！
(瞳を間近で見つめながら、一気に腰をずんっ！と突き上げて)
(にゅるるぅっ……！と後輩まんこにキモオタちんぽを突き入れ始める)
んはっ！ヌルヌルで熱くて気持ちいいっ……後輩危険日まんこ！
ほら、ここにコツコツ当たってるのって子宮じゃない？
あ…んっんぅ、先輩…そんなに…
種付けしたいんですか…？
いやらしい先輩ですね…んっんぅ、きゃっ
（胸に膣に弄られ続けられるほどに乱れうっとりとしていく）
（そのまま何度も何度も繰り返されていくと微笑んでしまう）
堕ろすのはちょっと残酷ですね…
ん、ん…はぁ、はぁ…んっ…
入れちゃってくださいセンパイ・・・あ、あっん！
（そのまま挿入されていくと想像以上の巨根に驚いてしまいうっとり）
はぁ、センパイ…先輩…んぅ！はい、
私は身体も比較小さいですし、奥も浅い…んっんぅ！
（そのまま子宮口を責められて声を高く上げていき膣が強く締まる）
種付けしたいよ！
後輩危険日まんこにたっぷり注いで染み込ませて、受精させたいね。
(おっぱいをグニグニ揉みながら、間近で感じている顔を見つめて興奮していく)
それじゃあ産んでくれるかい？
娘の前でセックスを見せつけたりしたいね！
入れるよ……んんっ……！
(互いに立ったまま、にゅるるっ……！とちんぽが熱い肉に包まれていくのを感じる)
後輩まんこ、キツくてヌルヌルして最高だよ！
ちんぽにゴリゴリ擦れて……んっ！んっ……！
(締まる膣内を味わいながら、ずん！ずん！と子宮を突き上げて揺さぶっていく)
(ゴリっ！ゴリっ！と膣肉のザラザラに亀頭を擦り付けていって)
ふぅ！はぁ！キモオタちんぽ気持ちいい？
キスして欲しそうな顔してるよ……？
あんっっんっんっ、ふふふ、無責任受精させちゃうんですか？
先輩、見るからにお金はなさそうですが…んっん…
（そのまま顔を見られていくと優しく微笑み）
あ、あっん！んぅ…はい、いい、ですよ？
んっんっ、きゃっ！んっぅう！！
（そのままペニスで滅茶苦茶にされていう感覚）
（膣内を拡張するような動きも感じながら更に子宮を強く突き上げられ続ける）
（そんな滅茶苦茶な動きに興奮してしまう）
ん、ん…っひぃっ！？また、奥…
ふふふ、キスは種付け確定してから、ですお預けです…んっ！？
（あくまでもそう言って膣内を容赦なく削るような勢いには弱そうで居て）
はぁはぁ、結婚した後の事も想像してくれてるのかい？
キモオタって意外とお金持ってるんだよ。
だから、安心して僕の子供を産んで欲しいな！
あっ！あっ！感じてる顔も可愛いよ。んっ！んっ……！
(少しずつ角度を変えて腰を突き上げて、ぐちゅ！ぐちゅ！とおまんこを掻き回す)
(子宮を揺さぶって、感じている後輩の顔を間近で見つめて)
はぁ、はぁ、それじゃあ頑張って孕まさないと！
ふぅはぁ、軽い身体ならこうして……えいっ！
(片足を持ち上げたまま、反対の足も一気にぐいっと持ち上げて)
(股をM字に開かせて、背中を壁に突かせた駅弁の体勢になる)
あぁ、深く突き刺してる！あっ！あっ！
(小さな身体をそこから揺さぶって、彼女自身の体重で更に深く突き刺していく)
(ぐちゅ！ぐちゅ！といやらしい音が辺りに響いていって)
きゃっ、んっん、そう、なんですか？
でも、結婚…なんて…ふふふ…先輩も
想像力豊かですね…？
あ、あ…んっ！？
きゃっ、んっ！？子宮、そんなに、せめて…あ、あっん！
んぅ！？そん、なに中めちゃくちゃ…んっ！？
（震え続けながらイキそうなくらい感じてしまう）
（ほんとに滅茶苦茶にされ続けて震え続けてしまい）
はぁ、はぁ…んっんぅ、そう、ですね、ふふふ…
頑張って、ください、先輩…んっ！？
（そのまま一気に持上げられて）
（体位が変わるとより深くなる挿入）
あ、あ…んっん！？
（それにわかりやすく感じ続けてしまう体でいて）
（うっとりとしてしまう、膣内もまだまだ締め付けていく）
じゃあ、孕ませても結婚しないで放っておいていいのかい？はぁはぁ…
可愛い娘を孕ませて、目の前でお父さんとお母さんの子作りを見せつけないとね！
奥が浅いのかな？奥にコツコツ当たって、子宮揺さぶってる？
はっ！はっ！危険日おまんこ気持ちいい！
(両手で太股を抱えて、軽い身体をユサユサ揺さぶって)
(彼女自身の体重も使って、ゴリっ！ゴリっ！と膣内を激しく揺さぶっていって)
ふぅっ！はぁっ！逢ちゃんも感じてるね！
はぁ！あぁ！いいっ！いいっ！まんこっ！まんこの奥に！出るっ！でるっ！
ふふふ、その方が現実的ですよね？
先輩、意外と浮気しそうですし
あ、あっんっん！？ひぃっ！？
私も…気持ち、いい、です…んっ！？
（奥へ奥へ何度も何度も突き上げられるほど感じていく）
（ごくりと喉を鳴らしうっとりし続けてしまい）
（たまらないと言った様子で頬を染めていく）
（身体全てを使われるような魅力的な突き上げに耐えれそうになく）
あ、あ…んっん！出してくだ、さい、先輩…きゃっん！
キモオタは恋人が出来れば一途なんだけどなあ。
でも、可愛い娘が産まれたら、娘と交互に愛しちゃうかも？
危険日、おまんこ、気持ち、いいんだね！んっ！んっ！
(体重を掛けて全身を突き上げ、小さい身体を揺さぶって味わっていく)
(感じている顔を見つめて、服を着たまま身体を揺さぶっていって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと溢れる男に、締め付ける膣内の感触、奥に当たる子宮の感触に酔いしれて)
あっ！ああっ！出るっ！でるっ、でるっ……ああああっ！！！
(最後に目一杯力強く腰を突き上げて、子宮を押し上げると)
(そのまま全身を震わせ、勢いよくキモオタ精子を子宮に注ぎ込んでいく)
うはっ！はぁっ！あっ、あっ……危険日まんこに種付けしてるっ！くぅっ……！！！
ウソですね？ふふふ
だって先輩、浮気しそうですし…それに、恋人じゃないですよね？
セフレ…じゃないですか？ふふふ
ん、んっんっ！？んっん！？
きゃっ、んっんぅ！？あああっ！？奥に出てます、凄く凄く
勢いも何もかも…あ、あっんぅ！全部、凄い、先輩…んっ！？
（そのまま精液を目いっぱい感じてしまいうっとりとしていき）
（子宮にたっぷりと注ぎ込まれてイってしまい）
（最後の一滴まで搾り取る勢いで膣が締まっていく）
はぁ、はぁ、種付けされちゃいました…
逢ちゃんだって、お腹膨らませながら別のちんぽ咥え込みそうだよ。
セックスフレンドでいいのかい？
それじゃあ、これからもセックスはしてくれるんだね。
あっ！くっ！注いでるっ！
奥にぐっと押し付けて、直接子宮に注いでるよ……くぅっ……！！！
(奥にぐぐっと先を押し付けたまま、たっぷりと欲望を注いで染み込ませていく)
(おまんこがその汁を搾り取る様に蠢くのを感じて)
ふぅ……危険日おまんこに種付けは最高だね。
今頃受精してるかもよ？
はぁ、はぁ…どう、なんでしょうね？
ふふふ、種付けした人は禁止です、なんてしちゃいましょうか…んっんぅ
勿論、咥えますよ…我慢出来ませんから。
あ、あっんぅ、ん…はぁ、はぁ…
そう、ですね？今卵子が犯されて…ふふふ
先輩のえっち、ケダモノ…変態…種馬…♥
やっぱり我慢出来ないんだ。
今までもそうやってちんぽ咥えてきたの？
その割には、可愛い割れ目おまんこだよね。
そろそろ、最強の精子が卵子を犯して細胞分裂して……
想像するだけでも興奮するね。あぁ……！
(射精して柔らかくなったちんぽが、まんこの中でまたぐぐっと硬くなっていく)
(駅弁の格好のまま、両手で締まる尻をグニグニ揉んで)
ええ、咥えてきましたよ？
まぁ、そこは気にしないでください
ふふふ、でも、先輩が思っているより私はビッチですからね？
興奮しすぎです…もう中で硬くなってますよ？
そんない孕ませたいんですか先輩…
（くすっと微笑んで腰を軽く動かしていく）
先輩…今日は授業も全部サボってずっとセックスですね？
（微笑んだままそう言って膣内をぎゅっと締め付けていく）
【先輩それじゃキリもいいですし、これで締めで…ふふふ、朝からありがとうございました。】
危険日でもこうやってちんぽ咥えちゃうなんて、可愛いなあ。
今までも孕んだ事あるんじゃないの？はぁはぁ……
もう孕んでいるんじゃないの？
でも、まだまだもっとこの身体を、穴を味わいたいよ！
もちろんだよ。もちろん、今日だけじゃないんだろう？
【はーい。ありがとうございましたー】
【スレをお返しします】
いつか母親みたいにお堅い人になる前にぶち込みたいよ
ほ、包茎で童貞なの？
いいわよ、別に
包茎、童貞おまけにキモオタの三重苦だよ
ありがとう、アリサちゃんは優しいなぁ
他の女の子は僕みたいなキモオタのこと気持ち悪がって相手にしてくれないよ…
じゃあまずはチンカス掃除からお願いしたいけど…大丈夫？
母様みたいに仕事人間になるつもりはないわよ、多分
>>453
別に優しいわけじゃないから！（本当はイケメンじゃなくてキモオタが好きなタイプだなんて言えないし）
い、いいわよチンカス掃除くらい
ふひひ…そうやってツンツンしてるとこも可愛いなぁ
あ、もしかして僕みたいな男の子が好みだったりするの？
もしそうなら告白してアリサちゃんと付き合っちゃおうかなぁ…
(自分の彼女になったアリサを想像してニヤニヤと笑って)
ああ…アリサちゃんみたいなツンデレ美少女お嬢様にチンカス掃除してもらえるなんて…
それじゃよろしくね♪
(ズボンを脱いでアリサにペニスを見せつける)
(だらしなく皮が垂れ下がっているうえにやや小さめなサイズで)
あ、アンタみたいなの好みなわけないじゃない！
（や、ヤバっ告白されたら即答でYESって頷いちゃいそう♥）
クサっ♥ちゃ、ちゃんと毎日お風呂入ってるんでしょうね、普通の女の子ならすぐに逃げ出すわよ
（それでも逃げ出さず膝をついて顔をペニスに近づけて）
えー…アリサちゃんひょっとしてキモオタ男が好きなのかと思ったのに…
まぁそうだよねぇ、アリサちゃんみたいな美少女なら彼氏くらいいるだろうし
告白するのはやめておこうかなぁ…
(落ち込んだように振る舞いつつ、チラッとアリサの反応を伺う)
ふひひ…実を言うと昨日はお風呂入ってなくて…
ていうかチンポの皮一度も剥いたことないんだぁ
ハァハァ…それより早くアリサちゃんのお口で綺麗にしてよぉ…
(重度の仮性包茎チンポからはチンカス臭が漂い、それをアリサの唇に押し付ける)
ドキッ♥そ、そうよ私がキモオタなんかす、すす好きになるわけないじゃない
か、彼氏なんているわけないじゃない！イケメン彼氏なんていらないんだからっ♥
（告白をやめると言われて必死に言い繕って）
お風呂は毎日入らないとダメなんだからね！か、彼女ができたらどうするつもりなのよ
わ、わかったから、す、するんだからちょっと待ちなさいよ
（ムニュリとしたペニスの感触が唇にあたると、先端を少し舐めてチンカスを味見して）
んっ、ペロッ・・・やっぱりチンカスも変な味がするわ♥、私がお掃除シてあげるんだからね、感謝しなさいよ・・・んむっ
チュルッ♪・・・ズルッ、ルッ♥んっ、むぐっ、んんっ、うふぅ♥
（少しずつ口の中にペニスを入れていき）
えっ、ほんと？アリサちゃん彼氏いないの！？処女なの！？
じゃあやっぱり僕と付き合って！
お願い！アリサちゃんの言うこと何でも聞いちゃうからっ！
(アリサに恋人がいないことを確認すると彼女に詰め寄り)
いつもは大体毎日お風呂入ってるんだよ？
でもどうせなら毎日チンカス掃除してくれる彼女がいいかなぁ…
あっ…ああ…アリサちゃんが僕のチンポにキスを…
(自らの包茎チンポにアリサの唇と舌が触れると嬉しそうに)
あっ…ああ…いいよぉ…！アリサちゃんに僕のチンポ食べられちゃった…
お口の中気持ちいい…か、皮の中も舐めてっ！
アリサちゃんの舌でチンカス綺麗にして！
(アリサの頭を掴むと、小さな包茎チンポをグイグイと押し込んでいく)
彼氏なんていないし、まだ処女よ！！
っ！！！！！！！！？？？（コクリ）
（矢継ぎ早の質問に答え、付き合っての言葉に脳みそと子宮に電撃が走る）
（詰め寄られても嫌がることなく）
な、なんだったら私が一緒に入ってあげてもいいわよ、彼女なら別に問題ないし♥
毎日チンカスお掃除だってしてあげるから、んチュルル♥
んむっ、んぐっ♥レロっ、これがチンポの味♥むっ、ふぅぅうぅ、んむっ♥んぐぅっ♥
（皮の中に舌を入れ込んで溜まりに溜まったチンカスをほじくり舐めて）
うぐぅぅうぅっ♥むんっ♥、んぐぅ、ひゃぐっ、んっんっ♥
（頭を押さえつけられ息苦しくなっても口で舌でチンポを舐めまわし）
ふ、ふひひ…や、やった…！
ツンデレ美少女のアリサちゃんが僕の彼女に…！
アリサちゃんのおっぱいもオマンコも僕のものなんだね…♪
(愛の告白に対してアリサが頷くと大袈裟に喜んで)
(アリサの胸や下半身をいやらしい目で見つめる)
あ、アリサちゃんとお風呂…毎日チンカス掃除…
ゆ、夢みたいだ…そ、それじゃ一層同棲しちゃう？
あっ…い、いいよっ…アリサちゃんの舌遣い最高だよっ！
はひっ、処女だなんて思えない…エリートチンカス掃除機だよぉ…！
(チンカスがボロボロと削ぎ落とされる度に、気持ち良さそうに喜んで)
あっ…あっ…♪だ、ダメぇ…も、もう出ちゃうっ…アリサちゃんのお口で出しちゃうよぉ…！
(皮の中を思い切りほじくられると、その刺激に童貞が耐えられるわけもなく、黄ばんだ大量のザーメンをアリサの口内に流し込む)
わ、わたしも臭い、汚い、気持ち悪いの３K彼氏できちゃった、嬉しい♥
そうよ、これからはオッパイもオマンコも心も全部アナタのモノなんだから♥
（太って不潔な、しかし自分の母性本能をくすぐるキモオタをトロンとした瞳で見つめ返して）
そ、そうね毎日一緒にお風呂とかチンカスお掃除、ご飯もベッドも一緒のほうがいいわよね♥
恋人同士なんだから問題ないし同棲、しよっか？♥
んぐぅっ、んんっ♥、か、彼氏なんだから、んぐんぐ♥ちゃんなんていらないわよ♥レロレロッ♥
アリサって呼んで♥んっ、はぁっ♥んぐっ！♥んんんっ♥ぐっ、んむぅううぅんっ♥
そ、その代わり私もダーリン♥って呼ぶからぁ♥
（口内でドロドロしたモノが吐出されるのを感じる）
んぐっ、ごくっ♥んんっ♥・・・・ゴクッ・・・ゴクンッ
（喉をならしてザーメンを美味しそうに飲み干し）
臭い、汚い、気持ち悪いなんて酷いなぁ…でも彼女になら何言われてもいいや♪
ふひひっ…うん、僕のチンカスチンポもアリサちゃんだけのものだよっ
これからよろしくね♪
(人生初の彼女にすっかりメロメロで、明らかに自分とは釣り合わない美少女と付き合える優越感に浸る)
うんうんっ、アリサちゃんと毎日朝から晩まで一緒にイチャイチャしたいな♪
住む場所はどうしよっか…僕の家はあんまり広くないけど…
う、うんっ…アリサのお掃除フェラ気持ちよかったよぉ…♪
ま、まだチンカスかなり残ってるけど…そろそろアリサとセックスして童貞卒業したいな
アリサのおっぱい揉みながら処女奪いたいよぉ…
それにアリサみたいなツンデレお嬢様はどんな下着つけてるか気になるし…♪
(アリサの口から包茎ペニスを引き抜く)
(情けない見た目の割りに持久力はあるようで硬さは変わらない)
酷いだなんてぇ♥褒めたのに♥
ダーリン♥私のド直球好みなんだから♥
こちらこそよろしくお願いするわね♥
（臭い体臭が、汚い身体が、気持ち悪い等言葉使いの全てが愛おしく感じ）
寮寮で一緒に住むわけにいかないからっ♥ダーリンのお部屋でもいいわ♥
あんまり広くなくてもいいから♥イチャイチャできるならどこでも♥
んくっ♥んっっ・・・プハァ♥
ハァ・・・ハァ、んっ元気ねぇっ♥いいわ♥
二人で童貞と処女を一緒に卒業しちゃいましょう♥
どんな下着か知りたいの？今から毎日でも見られるのにぃ♥
（スカートをつまみ上げて愛液で濡れたピンクのパンツを晒して）
さっきまではキモオタなんて好きになるわけないとか言ってたのに…
まったくアリサはツンデレだなぁ♪
アリサはそういうとこが一番可愛いんだけどね♪
ふひひ、でもアリサのこと好きな男の子は沢山いるのに…なんだか悪いなぁ…♪
(なんて言いつつもアリサがイケメンやエリートよりも醜い自分を選んだのは嬉しくて仕方が無い)
うんっ、それじゃあ帰ったらすぐに引越しの準備してね♪
僕もアリサと一緒に寝れるようにベッドとか買っておくからさ
それにアリサに着てもらうコスプレ衣装も用意しとかないと♪
だって今までアリサのパンツどんなのか想像して毎日オナニーしてたんだもん…
ハァハァ…あ、アリサのパンツ…ピンク色で可愛いよ…♪
ぶ、ブラも見せて！アリサの下着姿見たいよぉ…！
(よほどアリサの下着を見たかったのか)
(ピンク色のパンツが見えるとペニスをシコシコと扱いて)
【ダーリン♥、ごめんなさい寝落ちでした】
【今晩またここで待ってます、できたらお相手してね♥】
【遅かったから仕方ないよ】
【じゃあまた後でね】
【ダーリンいるかしら？】
【こんばんはっ、アリサ】
【会えるの楽しみだったよ♪】
【あんまりここ使うのも悪いし…他のスレに行く？】
すごい！こんなに早く来るなんて思わなかった♥
そうね、あんまりダーリンとラブラブを見せつけちゃ他の人達に悪いわよね♥
えへへ…アリサがそろそろ来るかなって予感してたんだ
そうだね、僕もアリサのエッチな姿他の人に見せたくないし…♪
じゃあこっちに行こうか？
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1382337375/
ええ、そっちに移動するわね♥
それじゃ、また後で♥
さて……この私と戯れに興じる者は、いるのかしら……
童貞奪ってもらいたい！
急いては事を仕損じる……それは個を持つ持つ相手にも言えるでしょう……
軽率で浅慮な一声ではあるものの……私の気分を害するには至らないでしょう……
貴方が、今宵の供人となってくれるのかしら……？
さて……私は過去に幾多のかりそめの姿を纏ってきたわ……
貴方が望む私は、どの姿なのかしら……有体もなく言えば、衣装の事よ……
遅くなってごめんね
かりそめの姿…？ああ、衣装のことだね
どんな姿ののあちゃんも最高のズリネタだったけど…
やっぱり一番はバニースーツだなぁ、のあちゃんのおっぱいが強調されてて…
初めて見た時はオカズにして何回もオナニーしちゃったよぉ♪
(品の無い意味で飾らない言葉に柳眉をひくと瞬間は揺れ動く)
(目を細め、すぅと一呼吸を入れてから、凛とし面立ちを保ち)
そう……昨日を排除し、媚びを振りまく目的に沿った衣装……
貴方のように感想を抱いた者がいるというのであれば……それは正解だったと言えるのでしょうね……
あなたが見た私は、仮初の……その上、媒体を介した映像にすぎない……
実物を直視した貴方は、その誘惑に耐えきれるのかしら……？
(細く揃った指を男の顎に添え、ふっ……と耳元に吐息吹きかけた)
今から……その姿を演じるわ。暫しの時間をいただくわ……
(言えば手を引き踵を返し、更衣室と思しき場所に入室し)
この場を返却するとしましょう、それでは……ね。
俺がお相手したかった……
(ワープの如く、気配を感じさせずに背後に立つと耳元に囁き)
……無残な姿を晒した私で良ければ……相手も、吝かでは無いわ……
おふぅっ！！？
（耳元で囁かれるとゾクゾクゾクゥと背筋を震わせて、思わず変な声を漏らしてしまう）
正直、戻ってきてくれないかなーって打算込みの呟きだったけどぉ、も、戻って来てくれて嬉しいよ！
ところで衣装の方なんですが、前の人とリクエスト被って手恐縮なんですが、へへ……
ここはひとつ、やはりバニー衣装で……具体的にいうと、トランセなんたらの特訓前衣装でお相手をお願いしたいでやんすが……
もうすでに着替えは終わっていらっしゃいますかね？
（ドキドキと高鳴る心臓を抑え込みつつ、背後の気配を敏感に感じ）
（でもまだ後ろは振り向かないままでいて）
【証明する意味も無ければ、手立ても無いわ……それでも敢えて言うのであれば】
【違うわ。もう一人の私の名誉のために言っておきましょう】
>>485
【私の気分であなたを翻弄させてしまうのは本意ではないわ……】
【ただ、私の心はこの場所での継続を拒絶してしまっているの】
【貴方さえ良ければ、新たな場所へと誘おうと思うのだけど……如何かしら】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1386751076/
【OKOK、全く問題ないよ。むしろ移動先のスレタイをみて、さらにドキドキしちゃうね】
【では後ろに気配を感じたまま、移動先に向かいましょーか】
【そっちでスレタイ通りに好きにさせてもらえ……るかは、展開次第かな？とにかく、移動するねぇ】
【題名などは記号にすぎないわ、私の意図したところではない……】
【では、貴方に感謝してこのままワープ……もとい、移動しましょう】
実の妹をハメ倒すキモオタ兄貴とかでもいいぜ？
（魔法少女のコスチュームをそのままサンタカラーにしたような服で）
へ、へへへ…
まーた鬼畜な兄貴だな？ラブラブとレイプ的な感じはどっちがいいんだ？
最終的には受け入れても受け入れないでもどっちでもいいけど
しっかりと孕ませたいなぁ
正直、妹の可愛い杏子をモノにしたいっていう気持ちが強いからさ
ゆいがビッチ？
うーん、どうなのかな？それなりに色々付き合いとかるじゃん？
多分、ふつーだよふつー
僕のミキたんは処女だけどね
やっぱり唯ちゃんじゃミキたんには敵わないね、フフフ
えー？知らないの？
美希ちゃんって自分のPちゃんとたっくさんシテるよ？
この前だってハメ撮りのヤツ見せてもらったし
ゆいもちょっとあれだけの巨根咥えてアヘってる美希ちゃんは凄いって思ったよ
そんなのありえない…
み、ミキたん……
唯ちゃんはそんなことしないよね？
今度からミキたんはやめて唯ちゃんを応援してあげてもいいよ！
うんっ、ゆい、美希ちゃんと仲よしだから
色々聞いてるよ？
えー？ゆいは別にセックスに抵抗ないし
エンコーだって割りとしてる方だよ？
あわわわわわ
もうアイドルなんか信じない
えー？信じないの？
まぁ、ちょっとゆい達が他のと違うだけじゃないかなぁ？
ま、でも、うまくすれば簡単にヤれちゃうアイドルって考えたらお得じゃない？
体で釣ってお金をむしり取るつもりなんだな？
や、やらせないくせに
えー？ゆいそんなに白状にみえるー？
もー、名無しちゃんはそんなに怯えてー
ゆいはお金次第じゃ、孕ませまでOKだよ？
たくさんグッズ買いすぎて300円しかないですぅ
朝の食事してきます、ひとまず離れますよ
今度はもっとお金持ってくるよ
グッズって美希ちゃんの？
凄いねーそんなにお金あるんだー
はーい、それじゃゆいも離れるねー
ゆいはそういうの希望だったんだけどねー
それじゃ、またゆいを美希ちゃんの代わりとしてレイプする人を募集しちゃうね〜
まだ居るならお相手してほしいな
レイプがいいの？
それがイヤならスーツ女性教師とかテニスコスとか母子プレイ姉弟プレイとか。
姉弟プレイの場合はどんな感じが希望ですか？
スカトロな感じというと浣腸レベルですか？
おしっこ見せるだけとか、我慢とかでしょうか
飲むとかまで行きますか？
超したい。
具体的にはバイブも使って２穴とか、拘束、縄、乳首やクリにクリップ、露出、ムチ、イラマ、拡張とかＳＭっぽいこと中心に。
白井さんが好きならスカもアリで。
白井さんはどんなのが好き？
ビリビリの下着やなんかを使って調教したい
上の通りの事がしたいけど、白井さん的にはどうなのかね。
ラブラブでもいいかな？
アリサが来ていたのか？人違いではないだろうか
>>525
すまない、プライドも何もかもへし折って犯してくれる方が嬉しい
近所のお兄ちゃんとかそんな感じかな？
あってるならたっぷり犯したいなぁ。
おっとトリつけといた方が良かったかな？
変身したまどかちゃんをハメまくりたいなぁ
食糞、ピアス、タトゥー、刺青なんかも可だから
開始はどこから？監禁してからしばらくたってるとか、もしくは直後からとか。
監禁されてからしばらく立ってるくらいかな
ピアス、タトゥーなんかはキモオタの所有物であることを示すために施し済だとなお良しだけど
都合のいい設定だけど、時間停止の影響を受けない…というのを盛り込んでもいいわ。
ふひっ、という事はまどかちゃんの目の前で時間停止しながらでも？
……そうね。
私としては全力で拒絶したいけれど…それも有りよ。
うひひ！わっ、わかったよ。それは流れの中って事にするよ。
よっ、良かったらほむらちゃんと街に繰り出してあちこちでやりたいな。
散歩中の犬が催したら所構わずマーキングするのをほむらちゃんの身体でね！ふひっ
流れ、ね。…良い興奮材料として使ってくれること、期待しているわ。
街……仕方ないから、それで手を打つわ。
…どうせなら私じゃなく、電柱にでもマーキングすればいいのに…。
下が書き出しよ。弱味を握られている形でいかせてもらったわ。
(今日も例の男から呼び出されて待ち合わせ場所である人の多い駅前に立っていた)
(…どうしてこんなところで待ち合わせをするのかしら。嫌な予感がするけれど…)
(会う前からあの不気味な笑い声を思い出して無表情ながらに寒気を感じてしまいながら)
(時間停止の能力をもってしても逆らうことが出来なかった人物が現れるのを望まずに待ち)
ふひひっ、ごめんねちょっと席を外してたよほむらちゃん！
今から返信するから待っててね。
うへへ、お待たせほむらちゃん！
こういうのも何だかデートの待ち合わせみたいで僕興奮しちゃうよ。
そうは言っても僕みたいな変態キモオタの相手をしてくれるような女の子はほむらちゃんぐらいしかいないんだけどねぇ
（一見して無表情だが内心では苦虫を噛み潰しているであろうほむらを見滝原の駅前口に呼び出すオタク）
（可憐な美少女と親の目から見てさえ贔屓目には身なりが整っているとは思えないオタクの取り合わせに行き交う人々が怪訝そうな目を向け）
ねっ、ねっ、ねぇほむらちゃん？ここで時間停止してパンツ下ろしてよ！
僕のチンポもうビンビンで一刻も早くほむらちゃんの体温を感じたいんだよぉ。
今は中に出さないから先っちょだけ！先っちょだけ！
（そんな中でほむらに歩み寄って耳元で吃音混じりにぼそぼそと語りかける）
（ほむらの美貌から胸元から足から爪先までジロジロ品定めしながら）
…こんにちは。
私は全くそんなつもりはないけれど、そう見えるかもしれないわね。
(ついに来た、とまるで魔女を前にした時のような心構えで嫌々、男の声に反応して)
(周囲の怪訝な視線に気付きながらも、男の言う「デート」のようだという発言を投げやりに受け入れる)
……何？っ、っ…そんなこと出来るわけ…！
(が、会った途端すぐに普段のような卑猥な要求を囁かれ、簡単に無表情は崩されることとなり)
(ジロジロと身体を舐め回す視線も不快で、顔を朱に染めながら声を荒げて反発しかけ)
……っ……絶対に出さないで。奥まで入れるのも禁止。制服も汚さないで。
(今が外であることを思い出すと、ちらちら周りを気にしながら声を潜めて)
(交換条件を三つ提示すると、時間停止)
(周囲の人々が全て足を止め、動けるのは私と…目の前の男だけ)
(見られていることを意識させられながらスカートを捲り上げ、黒タイツに包まれた下半身を露に)
…こ、これで良いんでしょう。
(タイツを下ろし、淡いパープルのショーツをするりと下げれば無毛の秘部がオタクの目の前に)
【…おかえりなさい？よろしくお願いするわね。】
きひっ、その内その気にしてあげるよぉ。
ほむらちゃんの顔がグズグズのドロドロになるまでねぇ。
（魔女というより化け物を見るようなほむらの眼差しを見て）
（今から言う命令を聞いてもそのポーカーフェイスを保てるかどうか）
（そして今ここで犯りたい、という言葉を聞いてほむらが渋面を作るとなおさら男根が漲って行く思いで）
げひっ、げへっ、良いよぉほむらちゃん。最高だよ！
ぼっ、僕達だけが恋人同士の待ち合わせのチューよりすごい事が出来るんだよぉ。
（唯々諾々とまでは言えないが、ほむらが歯軋りしながらスカートをたくし上げて）
（ストッキングを下ろして紫色のショーツを膝下まで下げて）
（静止した時間内とは言えひんやりした外気に不毛の秘裂が晒されて行き）
うへっ、そうだよぉ、きれいなお尻だよぉ。可愛いねぇほむらちゃんは。
おふっ、おおん！良いよぉ、待ち合わせでキンキンに冷えちゃった僕のチンポ、ほむらちゃんのマンコであったかくてぬるぬるだぁ！
（ほむらの膣口にチンポをあてがうと、奥まで挿れないで、中に出さないでという言葉に）
（生返事で頷いてにゅるにゅるとチンポをグッサリと閉じ切ったオマンコにねっとりと沈み込ませて行く）
おふっ、おぐっおっほぉほむらちゃんあったかいよ！
んおっ、ほむらちゃんのマン汁でチンポべたべたになるまでやらせてね！
うひっ、くはっほう！んっお！じゅじゅ準備体操終わり！
（ほむらの中でチンポから漏れ出す我慢汁。背後から白い息を吐いて）
（興奮した様子のオタクがチンポをほむらのマンコで温め直すと肩をぱんぱん叩いて時間停止を解除してと）
【ありがとうねぇ。こっちこそよろしくぅ】
【ごめんなさい、ここまでありがとう。それじゃあ…】
【スレを返すよぉ】
す、すごい事って……気になるじゃないか、何だい？
うふふふ…まずは貴方のズボンのチャックを下ろすわ…
（そう宣言すると小さな身体を近づけぴったりとくっつけ上目遣いをし）
（股間に手を這わせて撫でていきゆっくりと下ろし始めてしまう）
そして…ペニスを取り出すの…そこから先はわかるわよね…？
うふふふ、一回で終わらないようダイナマイトドリンクの改良型でも飲む…？
う……うぉぉ……！
(小さな身体がぴったり付いただけでも前代未聞)
(おまけにジッパーを下げられたり触られたりしたら、何もしてないのに固くなって)
ぜ、是非とも飲ましてくだしあ……！
そりゃあもう幾らでも出すよ……！
うふふふ…
こんなに硬くさせてどうしちゃったの？
…嬉しいのかしら…？
（そのまま手を入れてペニスを取り出すと）
うふふ、手で扱く、それとも大人らしく…いきなり繋がる？
（そうして手で握る以上のことはしないでいて）
へぇ、うふふふ…それじゃあ、まずは何も無い状態からね。
そりゃあもう、生まれてこのかたこんな可愛い子としたことなんかないもんで……！
(はぁはぁと鼻息荒く扱く指を見つめる)
えっ……！？
い、いきなりおまんこに入れられちゃうのかい……？
とんでもない、いや最高のシチュエーションだ……っ
そ……それじゃあおっぱいとおまんこを、見せてくれないかな……？
そのまま繋がりたいんだ……！
(ますます股間を固く熱くさせながら、そんなことを言い出す)
へぇ、そうなの…？
大変ね…キモオタというだけで色々蔑まされて…。
うふふふ…でも、大丈夫…
今からきちんとセックスできるわ。
…あら、駄目よ…うふふふ…支配権は私にあるから
だから…入れてずぼずぼよ…うふふふ…
（そのまま制服を解いていき小さな乳房を晒しスカートを下ろし幼さ目立つ綺麗な割れ目を見せて）
…んっ、んっ、ん…
（そのまま相手の身体にしっかりとしがみ付いて挿入させていく）
ぇ、えっと、ぉ…ぼ、僕、みちゃ、満たし、たぃですぅ…
マミさん♥
ふひひっ…み、美波ちゃんとほんとにエッチなことしてもいいの？
ええ、勿論ですよ
新年のファンサービスですから
ふひひ…嬉しいなぁ、人気アイドルとエッチ出来るなんて…♪
あ、一応聞いてみると…他のアイドルと交代とかアリだったりするのかな？
他の方ですか？
まずはご希望を聞いてから考えさせてくださいね
う、うん…美波ちゃんも大好きだけど一応聞いておきたくて
凛ちゃんとか千秋ちゃんとか琴歌ちゃん、ゆかりちゃんあたりかなぁ
あの方たちですね
されたいことで特殊なことはありますか？
そうだなぁ…
特殊なことだとチンカス掃除くらいかな？
あとはパイズリや筆下ろしセックスさせてもらえれば…♪
それではゆかりさんでどうですか？
書き出しはお願いしてもいいでしょうか？
うんっ、じゃあゆかりちゃんでお願いするね
書き出し、の前に…
ゆかりちゃんが僕にしてもらいたいこととかってあるかな？
私がしてもらいたいこと
軽く遊びたいだけですので･･･そんなには
ただそうですわね･･･チンカス掃除するにしても、チンポはおおきい方がいいですわ
まだいるかな？
ええ、まだいますわね
◆QPg.mYGl2Qさんが落ちられたようなら、代わりにエッチなことをさせて欲しいな
できれば美波ちゃんに戻ってくれると嬉しいな
キャラを何度も変えてもらって悪いけど
もともと私のつもりでしたから
戻るのは構いませんよ
ありがとうね〜
では戻ってこないみたいだから、横からかっさらっちゃおうかな？
軽く遊びたいということだから、ちょっと前戯をしたらすぐ挿入
って流れでもいいのかな？
凍結は考えてませんから…
挿入がなくてもかまいませんので
貴方のしたいことをしてもらえればうれしいです
じゃ、じゃあ美波ちゃんを膝の上に乗せて、背面座位ってので挿入したいかな
それでその様子をカメラで撮っておいて、とか
大丈夫なら次から書き出すね
あと、何でもいいから衣装を着たままして欲しいかな？
わかりました
書き出しでそのあたりがあるとやりやすいからお願いしますね
衣装は指定があれば【】で教えてください
PCの回線が重すぎて、書き込みのに大分時間がかかるしエラーが連発してる状態です
まともにレスできないので、申し訳ありませんが破棄にしてください
本当にごめんなさい
キモオタが変態に犯されるのもありだぞ？
わっ……私は変態でもあるってそれよく言われてるから……デュフ……
キモオタの変態を犯すスレ……デュフフフッ
キモオタの変態を犯す変態の登場ってことでいいよな
見た目は十分、犯す価値はあるしな
（フラウの手を取って指を舐めだして）
デュフフフッ……キモオタの変態を犯すつもりなのか(驚愕)
いっ……いくらキモオタで変態でも……おっ女の子を乱暴に扱うとか最低だってよく言われてるからっ！
（指を舐められると驚いた表情になるが逃げようとはせず）
ていうか……キモオタで変態を犯すんだから高いクオリティを求められる可能性が微レ存……デュフ……
（あらかさまに顔を赤くし黒いニーソを穿いた脚をキュッと閉じる）
キモオタの変態を犯して何が悪い
自分は犯されたりしないと思ってたのか？
だったら甘い…変態を甘く見過ぎたね
それに変態に最低って言うなんて…御褒美じゃないか
（口元に薄笑いを浮かべると、指の根元まで頬張って舌を絡めて唾液塗れにして）
クオリティって話なら、そっちはどうなんだってのもあるが…
（閉じた脚の間に手を入れて、スカートを腕に引っ掛けながら持ち上げて）
（下着の上からフラウの秘部を揉みしだきながら、赤くなった顔を至近距離からじろじろ眺める）
でゅ……デュフッ！？まっ…まあ確かにそれはそうなんだが……しっ…しかしなんで指なんだっ！
（指をしつこく舐られると片方の手で制服の胸の辺りをきゅっと握りしめて、赤くなった顔と潤んだ目で見つめていて）
そっ……それはわたしのクオリティは十分にっ……んんっ……ん……むぅ……
（スカートに手を入れられると脚を閉じる力をさらに強めて、スカートを手で押さえて白くひ弱そうな肌を赤く染めて）
（スカートを押さえながら細い身体を小刻みに震わせて、柔く暖かい秘部を弄ばれると声は次第に小さくなり）
（顔を見られると逸らして）
変態に理由を聞いて、まともな答えがあると…思う？
（一本では収まらず、二本三本と咥えると甘噛みしはじめて）
フラウこそ指だけで顔を赤くして……
目も潤ませちゃってどうしたんだよ
（じろじろと観察するような視線は強くなって）
確かにクオリティは高そうだね……そんな反応されると犯したくなる
（ぐっと手に力を入れると下着の上から秘部に指を食い込ませ）
（下着を押し込みながら割れ目に指を撫で付けて）
（逸らされた顔を追いかけると舌を伸ばし、唇はつけないで舌だけでフラウの唇を割って）
んんっ……それは……んっ……
（指を激しく舐められるうちに身体をくねらせて、甘噛みされる度に声を漏らして）
ちょっ……ちょっとまっ！？んぐっ！？んあっ……はううっ………
（指を食い込まされると身体をぴくっと反応させて、スカートをぎゅっと握りしめて）
（押しつけるように擦られると、ショーツに湿気を帯びさせながら身体を震わせ脚を少し開いて）
ちょっ……キスはまだっ……んあっ……
（舌を唇に這わされると抵抗するようにぎゅっと閉じるが、無理矢理押し広げられ舌が進入してくると）
（流されるように受け入れて）
指で感じてるのか……変態らしくて素晴らしい
……舐めるのが好きな奴が言うことじゃないか
（ちゅるっと吸い付いてから離すと、指は唾液でびちゃびちゃになっていて）
待ったら何かあるのか…ないだろ？
だったらこのまま……犯される感じでいいんじゃないか？
（秘部を掴んだ手が激しく上下に擦り動かされて）
（下着は捩れずれた部分から指が秘部に直接触れる）
変態なら変態らしくスカートはこう…持ち上げとけよ
（スカートを握る腕を持ち上げ、自分でスカートをめくり上げるようにすると秘部を覗き見て）
キスはまだって……初めてだからダメとかじゃないだろ？
キモオタのくせにそんな乙女みたいなことはないよな
（唇を舐めまわし口の中も舐めまわし、舌を絡み取ると吸い出して指にしたように咥えて）
美希ちゃんの代わりでもいいから
み、美希ちゃんの代わりだとかそんな風には考えて、ない、からさ…！
(そんな風に言いながらも、キモオタが着ているのは星井美希単独ライブ限定Tシャツ)
(ズボンに付けたストラップも同様にライブ会場でしか手に入らない限定物で)
え！？ゆいとあそんでくれるの！？
えへへ、あんがと名無しちゃん！
ん〜？ゆいは遊んでくれるなら別に気にしないよ〜
美希ちゃんのすっごいファンの名無しちゃんでもねー
それでそれで、なにして遊んじゃうの？
（ノーマルの衣装でいて無防備に近づいて）
そ、そそ、そんな事ないよ！
美希ちゃんのすごいファンだなんてことは無いから、ね？
(慌てて否定しつつも、気にしないという唯の言葉にピクリと反応して)
(無防備な唯が近付いてくると、ニタァとやらしい微笑を見せる)
う、うん。僕には前からやってみたい事があってね…
それも、実は唯ちゃんと(実際は美希ちゃんと)やってみたかったことなんだ…！
えっとね、まずはこうやってから…
(キモオタの手がスッと正面に伸びていって)
(大胆にも唯の胸に手のひらでタッチしてしまおうとする)
(嫌がられなかったら、そのまま揉むような動きに変わっていく)
いいっていいってー
ゆいは遊んでくれるなら全然気にしないしー
（にこにこと明るい笑みのままでいて）
ゆいと何しちゃうの？名無しちゃんは？
うーん？んっ、あんっ♥いきなりゆいの胸揉んじゃうの？
んっん、ちょー大胆だねー♥えへへ…んっんっ♥
（そのまま抵抗無く受け入れてしまう）
おお…っ！大きくて柔らかくて気持ちいいね…うぇへへ
(ニタニタとにやけて笑いながらも)
(内心では、美希よりも小さいんだろうなと考えてしまう)
(その認識の差に少しストレスが生じたのか)
(唯の胸を揉む手つきに力が込もっていって)
えっとね、その後は…直接触っちゃうんだ！
(一度胸から手を離すと、唯のシャツをお臍の上くらいまで捲り上げて)
(肌をなぞるように手のひらを滑らせてから、そのまま下着越しに再び胸を揉み)
(更に調子に乗ってきたのか下着まで持ち上げて、直接触れてしまう)
えへへ、ゆいはまだまだ成長期だからねー？
もっと大きくなっちゃうよ？んっんっ〜♥
きゃっ、ちょっと乱暴だねー名無しちゃんそんなにゆいのおっぱい好き？
（乱暴にされたのも楽しいからと思い美希ちゃんの代わりにされているとは思ってもいない）
んっんっ、きゃっ！ゆいの下着に直接で…んっ♥
更にしちゃうんだ♥
（少し目を輝かせてしまい嬉しそうに胸を揉まれていく）
そっか、そうだよね、もっと大きくなっちゃうのが楽しみだな…！
う、うん？ そ、そうだよ、勿論大好きだよー、唯ちゃんのおっぱい！
(無意識に力を込めていた事に気付かされて)
(慌てて何度も首を縦に振りながら、大きな声で主張)
えへへ、いっぱい唯ちゃんのおっぱい堪能しちゃいたいからね
(美希どころか女性に触れたことが無いため、直接触れた乳房の感触には素直に満足して)
(ぐにぐにと形を変えてしまうように揉みながら)
(時折指の先を乳首にぶつけて、硬さを確かめていって)
で、でも、まだ終わりじゃないんだな…？
おっぱいを揉んじゃった後は、こ、こうやって…
(ただてさえ近付いていた上半身を更に寄せて)
(唯の顔とキモオタとの顔が近くなって)
(そのまま唇を奪ってしまう)
うん、もっともっと…あんっ♥
はぁ、はぁ♥
ゆいと遊んでくれるなんて本当嬉しいなぁ♥
（声は甘くそしてより求めるようでいて）
（そういった反応は明らかにこういった行為に慣れているようでいて）
んっんっ、きゃっ、んっ、はぁｈぁ、あああっん♥
（乳首は弱いのか責められるほどに声がよりあがってしまい）
あ…名無しちゃんの顔だーえへへ…んっちゅ・・・んっ♥
（そのままキスをされると反撃と言った様子で舌を入れて絡めていく）
あは、唯ちゃん乳首が弱いのかな？
いい事知っちゃったなー、ほらほらほら…っ
(乳首に敏感な唯の反応を見れば、指をぶつけるだけじゃなくて)
(爪の先で突っついたり、軽く摘まむようにしてみたり)
(美希も乳首に弱いかも知れない、と妄想を膨らませながら)
ん、ちゅん、ん……んんっ！？
(キスをして唯の唇の感触を楽しんでいたら)
(舌を入れられるという未知の経験に驚き、絡められると体をピクピク震わせて)
(お返しとばかりにこちらも舌に力を込めるが、ぎこちなく唯の舌をなぞるだけ)
(ようやく口を離すと、キモオタの顔は真っ赤になっていて)
ゆ、唯ちゃん…！
(片手を胸から下に降ろして、唯のズボンのベルトに手を掛ける)
(焦ったような手つきのために少し手間取ったが、ベルトを外せばジッパーを下げズボンを少し下ろさせて)
(下着に触れると感触を確かめるように指をなぞらせていく)
あ、あっんっんっ♥
も、もうー名無しちゃん〜♥やりすぎぃ♥
あはっ、ゆい感じすぎちゃうぅ♥
（何度も何度も指で爪で責められる乳首弱くて弱くて声は上がるばかりでいて）
んっちゅ、んっちゅぅ、んんっ〜♥
えへへ？どー？よかった？
（口内にしっかりと舌を這わせていき相手を楽しませていき）
（そのまま相手の舌も犯すように絡め続け）
（唇が離れれば明らかに淫らな笑みを浮かべており）
ん、んっ、きゃっ
あは♥
んっんっ、このままゆいに生ハメしてぇ♥
（そしてズボンが下ろされるとおねだりをしてしまう下着はたっぷりと濡れており発情しているのがよくわかる）
(よかったかと問われればコクコクと小刻みに何度も頷いて)
(何よりも興奮しているその様子が、満足したことの証明だろう)
(淫らな唯の笑みにも魅了されてしまっていて)
う、うん！ もうこんなに濡れちゃった唯ちゃんのアソコに、いっぱいハメちゃうね…！
(すでに濡れてしまっている唯の下着をグリグリ指先こすってから)
(キモオタは自分のズボンも降ろして、大きく勃起した逸物を取り出した)
(自慰のし過ぎてキツくなった精臭を漂わせながら、パンパンに膨れ上がった亀頭を)
(唯の下着の上から押し付け、ぐにぐにと馴染ませていく)
(二つの液体が絡み合った濃厚な糸を引いて一度ペニスが離れると、キモオタの手が唯の下着にかかって)
そ、それじゃ本当に…
(グイッと乱暴に下に引きずり下ろすと、我慢できないとばかりにすぐペニスを前に突き出す)
(割れ目と亀頭とがぶつかり、もう今にも挿入してしまいそうになって)
んっんっ、うん、ゆい生ハメだーいすき♥
（完全にヤリなれているアイドルであることを告白し）
（犯す気満々な相手を楽しんで見つめており）
あんっっ、名無しちゃんのすごーい？
これまだ新品？なのに凄いおっきいよ？
えへへ…ゆいの中で沢山沢山びゅーっとして
ゆいに種付けしちゃってね？
（本当に無防備に誘う言葉を言ってそのまま下着を引きずり下ろされてしまい）
（ペニスを見てうっとりとしたままでいて）
んぅ、んっ♥
（ヤリマンの割りに綺麗なピンク色した割れ目それにペニスを当てられていると）
えいっ♥
（自ら腰を動かし挿入させてしまう）
(ヤリなれてるアイドルだと告白されてもキモオタは萎えた様子も見せず)
(むしろそんな唯にペニスを大きいと言われ、ブルンと更に膨らませてしまう)
勿論、種付けいっぱいしちゃうよぉ…！
唯ちゃんの中に、僕のキモオタザーメンたくさん注ぎ込んじゃうからね？
(割れ目に性器を押し当てていると、そのまま飲み込まれてしまって)
あ、ああ…っ！ す、凄いよ、唯ちゃんの膣内！
気持ち良くって、たまらない…っ！！
(肉棒が暖かい膣肉に包み込まれて、その感触をもっと味わいたくなって)
(今度は自分から更に奥目掛けてズブズブ挿入していく)
(一番奥までいくと、グリグリ亀頭を押し付け少しの間心地よさをそのまま堪能してから)
も、もっと、気持ち良くなりたいから…
動いちゃうね…ふんっ！
(ズルっと引き抜いてからすぐに押し込み、そのまま何度も何度も唯の膣を犯すべく腰を振り始めて)
(どんどん鼻息が荒くなっていくキモオタの頭の中には、もう美希との比較など残っていなかった)
(途中までしか捲り上げていなかった唯のシャツを胸の上まで持ち上げると)
(露わになった二つの膨らみに、思いっきりしゃぶりついてしまう)
(乳首の辺りを重点的に攻め上げ、歯の先で敏感な突起を刺激していって)
んっんぅ♥名無しちゃんのおちんぽしゅごぃ♥
ほんとに童貞ちんぽちゃんだったの♥
これ大きくてきもひいいよぉ♪
（ペニスを膣内いっぱいに感じていくと喜んだ声を上げて）
（膣肉がたっぷりとペニスを締め付け絡んでいく）
（熱くて硬くて激しい動きのペニス）
（完全にその魅力に落とされており、うっとりとして感じていき）
あんっあんっ♥
う、うんっ♥
ゆいの中にたーくさんキモオタザーメン注いでぇ
あ、あっん！おっぱいまで、えへへ、もうミルク吸う練習〜♥
名無しちゃん種付けする気満々でゆい嬉しい♥
（血k部位をたっぷりと吸い上げられ刺激されて喜んでいく）
ぼ、僕も気持ちいい、気持ちいいよ唯ちゃん…！
いっぱい絡みついてきて、全部絞り取られていっちゃいそうだ…っ！
(腰と腰とが激しくぶつかり合って)
(パンパンパンとリズミカルにペニスが唯の膣を出入りしていく)
(乳首に吸い付いていた顔を上げると、にやけた笑みを見せて)
ほ、本当に孕ませちゃいたいよ！
そして唯ちゃんのおっぱいミルクいっぱい飲んじゃうんだ…！
(腰の動きがさらに大きく早くなっていき、亀頭がプルプル震えて射精が近くなってきて)
ああ、そろそろ出るよ…僕の精子を唯ちゃんの子宮にたくさん注ぎ込んじゃうよ！
い、イクぅ……！！！
(唯の一番奥にペニスを押し付けたまま、一気に精液を解き放つ)
(熱い精子の大群が宣言通りに唯の子宮にドクドク注がれて行って、卵子を犯そうとする)
(最後の一滴まで注ぎ込むように軽く前後に腰を動かし、白濁が接合部から零れ落ちていった)
はぁ…はぁ…んちゅう、んん！
(射精の余韻に浸りながらだらしない表情だったキモオタは、そのまま顔を前にやって)
(また唯の唇に自分の唇を重ね合わせる)
(今度はキモオタの方から舌を突き入れ絡ませあっていく)
名無しちゃん、ドーテーだったのにぃゆいの中滅茶苦茶にして
えへへ…♥あんっんっ♥
ゆい滅茶苦茶になっちゃうぅ♥
（喜びきった表情で膣も締まり続け）
んっんっ、あんっ
（乱暴に動き激しく快感を与えてくれるペニスに喜んでしまう）
（そして乳首を強く吸われるほどにきゅんっと膣がよりいっそよくなり）
はぁ、はぁ…んっんぅ、えへへ、いいよ〜♥
ゆいのこと孕ませてぇ
（腰を振り動かし誘って刺激を与えて）
あ、あっんっんん！！！
（そしてそのまま射精を受けて同時にイク）
（確実に孕んでしまいそうなくらいの勢いの精子にうっとりとしながら震えていく）
（そして卵子が犯されそうになるのをどきどきとしてしまう）
えへへ、んっちゅ、ちゅぅ〜♥
（愛情たっぷりでキスを受け止め舌を積極的に絡め唾液を吸ったりとしていく）
ん、ちゅぅ、ん…ぷはぁ…。えへへ、本当に唯ちゃんの中に出しちゃったよ
もう美希ちゃんのことなんか忘れちゃいそうだ、唯ちゃんのファンになるよ…！
(さっきまで美希ファンな事を否定していたことも忘れ、あっさり乗り換え宣言)
(一度の射精でまだまだ足りないと思ったのか、目はギラついたままで)
だから、もっともっと唯ちゃんとヤリたいよ！
イイよねぇ…？ 唯ちゃん♪
(そう言いながら唯の両足を持ち上げ、腰のあたりにまで手を回すと)
(キスの間に再び大きく反り返ったペニスを唯の割れ目に押し当ててしまって)
(下からズンっと大きく突き上げていく)
(精液が枯れ果ててしまうまで何度も何度も唯を犯してしまう気で)
【そろそろ〆かな？】
【もしまだやりたい事があるなら、勿論付き合えるけど】
うーんっんっ、はぁ、はっ♥
それじゃ、ゆいのCD買ってね、一枚買うだけで中だしし放題♥
（笑顔で言ってしまいそのままがっつかれても喜んでしまう）
いいよーゆいももーっとゆいと遊んで欲しいし♥
（そうしてセックスを遊びとしか考えてないのがわかる発言をし）
あ…っああんっん♥
ゆいの絶対、孕んじゃう、これぇ♥
（このまま子宮を突き上げられてしまい喜び続けてしまう）
【えへへ、ゆいボテ腹〆がいいかも？後2レスくらいで終わらせちゃおっ♪】
もちろんCD買うよー…って、それ本当！？
だったら、いっぱい買っちゃうなー。
一枚買って精液尽きるまで中出ししまくって、また溜まったらもう一枚買って中出ししまくるんだっ！
僕も唯ちゃんといっぱい遊びたいからね…っ！
(セックスが遊びと考える唯の考えに魅了されて、遊びに全力で付き合う気で)
(駅弁の体勢で再び唯の膣を堪能しながら、腰を動かし唯の身体を揺らして激しく繋がっていく)
絶対孕ませてあげるよ…っ！
あ、ああ、また出ちゃうよ……！！
(グリグリと子宮口を亀頭でこすり上げていって)
(唯の体重でさっきまで以上に深く繋がったまま、一発目と変わらない量の精液を打ち出していった)
(その後も飽きることなく、体力の続く限り何度でも唯の体に子種を注ぎ込んで行くことになる)
(それから数か月後、どこかのホテルのベッドでは唯とキモオタがまたセックスをしていて)
(ベッドの横に置かれたテーブルの上には大量のCDが積み上げられ)
(最初の日から今日までの日付が全て、CDケースそれぞれにマジックで書かれている)
はぁ…はぁ…そ、それじゃ出すよ、唯ちゃん！
今日の一発目だ……！
(ベッドに横になった男が、上に跨っている唯の腰を掴みながら腰をズンと押し上げて)
(膣内に大量の白濁を流し込んでいく)
(その唯のお腹はポッコリと膨らんでいて、身重である唯の身体を深く気にした風もないキモオタは)
き、今日は何発出せるかな…？
ふひひ、もっともっと遊ぼうね、唯ちゃん♪
(体勢を変え唯の身体をまた貪ろうとしていた)
【それじゃこちらはこんな感じで〆にしようかな】
【お相手ありがとうね、唯ちゃん】
あんっんっんっ♥
ゆいの子宮にきちゃうぅひゃっん♥
名無しちゃんパないよぉ♪
ゆいこんなのアイドルやめて名無しちゃんの肉便器になっちゃうぅぅ♥
えへへ、でも、いいかもそれでも♥
（完全にキモオタの性欲たっぷりのセックスに惹かれて）
（そして受精確実な激しい中だしを感じきって喜び続け）
（そのまま深く深く突き上げられ続け精液を注がれの繰り返し）
（頭の中まで精液で犯されそうなほど飲まされたりもして全てを喜び続けてしまう）
はぁはぁっんっ♥キモオタちゃんの赤ちゃん凄いよ
ゆいのおなかの中で暴れて、ひゃっんっ♥
（それでも精液を容赦なく注がれるボテ腹の身体）
（気持ちよさは増し母乳がたっぷりと詰まっている乳房は大きくなっており）
（その先端からミルクを出しながらイってしまう）
あ、あっんっんぅ♥
キモオタちゃんおとうさんなのにまだまだ性欲たっぷりだねー
えへへへ、ゆいといつまでも遊んでね♥
（そして体勢が変わる少しの好きにキスをしもっと欲しそうにしてしまう）
【うんそれじゃゆいはこんな感じでありがとねー、キモオタちゃん♥】
【すーっごく楽しかったからねーまた遊んでねー】
>>619
【〆見届けたよ、唯ちゃん】
【こっちもすっごい楽しませて貰ったよー、また遊んでね！】
おはようお兄ちゃん、どんなことしたいとか希望ある？
おはようまどかちゃん。
学校帰りや、家で一人で居る所を狙って、徹底的に犯して体中キモオタザーメンでいっぱいにしてあげたいな
もしくはおにいちゃんがまどかちゃんの家に居候しているとかで。
毎日キモオタお兄ちゃんの性欲処理をする係りにしてあげたいなぁ
【えっと、一応契約成立だし…御主人様権限で、す、好きなこと出来ちゃうんだよね？】
【当然エッチなことも…】
【なんならそういうアイテムでっていうのも良いしな】
【それかパチュリー辺りに呪われたとかな！】
【貰うもんだけ貰ってスレを返すぜ、じゃあなー☆】
希望としては輪姦、孕ませ、肉便器、チンカス掃除etc...といった所だが
全てを盛り込む必要も無い。何か希望があれば言って欲しい
短小だけはNGとさせて貰おう
チンカスまみれで包茎だけどサイズには自信があるデブチンポだから、きっと喜んでくれると思うんだ
まずは来てくれたことに礼を言う
ふふふっ、そういう事だ…♥
今の私なら中に出されれば一発で孕む状態だ♥
（両腕を組んで大きな胸を持ち上げるようにしながら既に頬を赤くして発情している様子で）
そちらにも何か希望があったりはするなら先に聞いておこう
はぁはぁ…そんなにキモオタオチンポがいいの？
めだかちゃんとこうして話せるだけでもハッピーなのに、セックスまで出来てしかも孕ませちゃえるなんて…
もう僕チンポの勃起ビンビンで爆発しそうだよぉ…早くチンポ気持ちよくなりたい。
一ヶ月もののチンカス掃除してもらってそのチンポで何度もめだかちゃんのマンコ突きまくって子宮にくっさいザーメン排泄してあげたいよぉ。
（脂ぎった不細工な顔をいやらしく歪ませ、豚のような呼吸でぶひぶひと喜ぶデブキモオタ）
（肥満体からは不潔そうな汗の臭いが溢れ、既に股間は大きく膨らみズボンを押し上げ、底からも強烈な発情したチンポ臭が漂って）
動物みたいな激しいセックスしてチンポの形にオマンコ馴染ませて閉じないくらいズボズポ犯したい♥
だから、めだかちゃんも…え、遠慮しないで変態声あげて欲しいな…
私はそういうキモオタちんぽが大好きなんだ
わ、私の中に遠慮無く全て出して、は、孕ませて欲しい…♥
（興奮からか声が少し高くなっていて）
一ヶ月もの…だと…そ、それは速く掃除しないといけないな…♥
私の子宮は既に君のザーメン便器だ♥え、遠慮する事は無い…
（とろんとした顔で相手の頬で撫でてやりながら、顔を近づけ）
（ぎゅぅっと抱きつくと、顔を埋めるようにしてすーはー…♥と何度も臭いを嗅いで）
閉じない程に…か、望む所だ♥それに私ももう我慢なんて出来そうにないぞ…♪
（強烈な臭いがするチンポの前に四つんばいになってそのチンポに鼻を押し付けるようにして）
（豚鼻のようになりながら、涎を垂らしながら臭いを嗅ぎ）
ザーメン便器…ッ。うひ、め、めだかちゃぁん…
僕のめだかちゃんがこんなにすぐ近くに…ああ、チンポが疼くよう…っ
（頬をなでられた顔は更に鼻息を荒くし汗でギトギトになり、低く気色の悪い甘え声を漏らして身悶える）
（抱きつかれた体から吹き出る汗は服を湿らせ、次々と悪臭を作り出していて）
おぉぉ♥エッチな動物みたいだよめだかちゃぁん♥四つん這いになってくんくんチンポ嗅ぐなんてぇ。
嬉しい…臭いだけじゃなく早く味も堪能して欲しい。はぁはぁ…脱ぐね？
（股間に鼻を押し当てられ、もと嗅いでほしいと腰を突き出しアヘアへと感動に浸るキモオタ）
（股間の匂いを嬉しそうに嗅いでいるめだかちゃんの顔のすぐ目の前で服を脱ぎだす）
さ…最後の一枚はめだかちゃんにお願いしてもらいたいな。お、お口だけを使って…
（黄ばんで汚れたブリーフ一枚の姿になったキモオタの股間は、完全勃起でチンポの形が浮き上がっていて）
（皮余りの特大チンカスチンポが薄布一枚を隔てて血管を脈打たせ、開放を望んでビクビクと蠢く）
そうか、それなら速くチンポを出さないといけないな…
（汗の臭いと体臭にゾクッと震えながらまるで臭いをつけて貰うかのように）
（身体を押し付けるように密着させて）
今の私は動物に例えるなら…牝豚と言った所か♥チンポが欲しくて溜まらないんだ…
わ、私もは、早くチンポが欲しい…♥
（腰を突き出され服の上からペロペロとチンポを舐めて）
（目の前で服を脱ぎだすとこちらもスカート以外を全て一枚一枚脱いで行くが）
（最初からブラはしていなかったようで大きく形の良い胸が外気に晒され、すでに乳首は勃ってしまっており）
口だけを使って…か。ちゅっ♥、んっ…はむっ…んっ…♥
（黄ばんだ所にキスをしてから、唇で咥えるようにして少しずつズリ下げていき）
（ブリーフを膝の辺りまでズリ下げるとむわっ♥とした臭いが広がり）
（じっと見つめながら、犬のように激しく息を上げて舌を垂らした状態で指示があるまで待ち）
あひぃ、めだかちゃん…僕もめだかちゃんに相応しい牡豚になるよぉ。
だからいっぱい子作り交尾しよう…ひひ、めだかちゃんの生のオッパイ…これも僕の物に…
乳首もビンビンに勃起して僕のチンポみたい…待ち切れないのが分かるよぉ。めだかちゃんもスケベなんだぁ♥
（布越しにチンポを舐められれば情けない声で悶えながらも、その声は明らかに嬉しさで弾んでおり）
（憧れのめだかちゃんの爆乳を直にみれば、更にチンポが大きくなるほどで、蒸れた熱気がブリーフの中から洩れていて）
んほぉ♥そ、そう…そうやってブリーフを下ろして…ん、も…もう少し
あぁ、チンポが布に引っかかってる…おぉぉ♥
（ブリーフが口で下ろされると布に引っかかりながら特大包茎デカチンカスチンポがブルゥンと勢いよく飛び出す）
（同時に蒸れた熱気と篭った悪臭が一気に広がり漂い、その中で巨大な肉勃起が血管だらけの裏筋を見せながらそそり立っていた）
（汗とチンカスが５００mlペットボトルほどもありそうな太さの肉竿に発生し、抜けた陰毛が何本も張り付いていて）
見られてる…僕のこのチンポ。チンカスチンポをめだかちゃんに見られてる…っ
た、食べて？遠慮しないで貪って？手を使わないでお口だけで、スケベにおしゃぶり…お掃除してぇ♥
（もうこちらも待ち切れないのか大きいくせに完全に皮の被った亀頭をめだかちゃんに向けると、余り皮の先端を垂れた舌に押し付ける）
（何度もズリズリと舌にチンポ皮を押し付けた後、ゆっくりと舌にそって移動して口内へと押し込んでいく）
何匹の子供が作れるか楽しみだな♥
（ブリーフを下ろすと、悪臭と熱気で湯気が立ってしまいそうなチンポが見えて）
（身体をそわそわさせ、唾をごくっと飲み込み）
これは…想像以上の大きさだ…こんな物を入れられたら…♥
（ゾクゾクッと背筋を震わせながら、目には涙を浮かべていて）
で、では、さ、早速掃除させて貰おう…♥あっ…♥おっ…♥
（舌に乗せられ口内に押し込まれて行くと白目を剥いていき…）
むぐっ♥ぢゅぅぅぅぅ…♥ちゅぅ、んぷっ、はぁ…んぐっ…♥
（チンカスを中から吸い出すように頬を窄ませながら下品な音を立て）
（鼻水を垂らし白目を剥いたそんな状態で必死に顔を振るようにしてチンポの皮を口内で剥くようにしていき）
（舌で中のチンカスを掃除していき、まだ飲み込まずに口内に溜めていく…）
【ごめんめだかちゃん、用事ができて落ちなきゃいけないよ】
【せっかく種付けしてキモオタチンポラブの肉便器牝豚にして何度もアクメさせたかったのに残念】
【またあえたらいいなぁ】
【わかった。ここまでのお相手に感謝する】
【ふふっ、ではまた会えたら宜しく頼むとしよう。次の予定はわからないから凍結は無理なんだ】
【お疲れ様だ】
>>644
あたしもオジサンに興味津々♥
一体どんなスケベっ子なのかと思ったら、さやかちゃんだったか。
オジサンだなんて…何かそういわれると興奮するかも。
僕みたいな変態キモオタオヤジとセックスしてくれる？
さやかちゃんが孕ませ希望だなんて嬉しくてもうチンポ勃起止まらないよ
あ、ゴメン三十路過ぎって言うとオジサンなイメージがあるし♥
お兄ちゃん♥とかパパ♥とか呼ばれたい？
したいからここに来たんだし、変態キモオタオヤジ大歓迎♥
あたしもさっきから子宮が孕ませて欲しくてキュンキュンしちゃってる♥
ひひ、いいよいいよ。もうオジサンだし、そういわれると興奮するし。
じゃ、じゃあ…ボクみたいな変態さんでいいかな？
チンカスたっぷりな不潔チンポでも、妄想オナニーばっかりで30過ぎても童貞なキモオタだけど、
さやかちゃんで脱童貞して無責任に孕ませて僕のチンポ専用オナホにしたい。
（鼻息を荒くして口は半開きのまま唾液をたらし、キモ顔を汗で湿らせながら自分の膨らんだ股間を弄る）
（もう既に期待と興奮でズボンの中のチンポはフル勃起状態で、チンカス臭が服の中から漂って）
ボクでいいなら…もう、オマンコ…し、したいな。
そ、そのあと、チンポには勝てなかったってなるんだよね？
じ、自分はその辺りちゃんとしてるよ。なんとか服とか買いにいけるし。(ユニクロ)
それとも美知留ちゃんが脱キモオタのための服を選んでくれるかな？
服もそうだけど、やっぱり一番大事なのは体型でしょ。あたしなんかコスするために体型維持が欠かせないんだからねー。（
ﾋﾞｼｯ
いま一押しのコスプレはなにかな？
ふむふむ、やっぱり筋肉はあったほうがいいかな。体型を引き締めるのに重要なパーツだからね。
特にこういうのを着るには大事なところだからねー☆
あたしの新作、ごらんあれー☆
ttp://i.imgur.com/jlxGMfz.jpg
やっぱり筋肉あったほうがいいかー。確かに引き締まった身体はいいよね。これは男女共通なような気がするよ。
それを平然と着れるのがすごいよね。まぁ余裕で着れるだけの体型してるよ。
出てるとこは出てるし、衣装も似合ってるよね。すごく可愛いと思うよ。
そういうことー。腰のくびれを保つのには特に重要なポイントなのですよ。
そうやって誉めてもらえるの、やっぱり嬉しいからね。日頃の努力は欠かせないわけ。
っと、もうそろそろ時間だから行くねー。お話してくれてありがとっ。それじゃ☆
こちらこそありがとう。楽しかったよ。
様子見でお話だけになっちゃったけど、次はもっといろいろしたいなー。
逆にお話だけになっちゃってごめんね。
また来てねー。
キモオタであずにゃんのストーカーなお兄さんだけど、その望みを叶えてあげるよ。
帰り道に襲って、お持ち帰りしてあげるよ。
臭くてキモいお兄さんに孕まされたい子が居ると聞いて来たよぉ。
はぁはぁ…それがあずにゃんだなんて嬉しいな
早い者勝ちということで>>>662のお兄さんにお願いしてもいいですか？
残念…また機会があったら相手して欲しいなぁ
ありがとう、あずにゃん。よろしくね。
もういきなり襲っちゃってもいいのかな？あとはもう何度も犯されてる状況？それともこれが初めてかな？
あずにゃんの希望は他にない？
僕はもうあずにゃんを襲えれればなんでもいいから。
タッチの差だったのに申し訳ありません（ペコリ）
>>666
こちらこそよろしくお願いします
いきなり襲いかかってもらってかまわないです、初めてということで処女奪ってです
お持ち帰りされてキモオタ部屋で犯されたり、コスプレさせて陵辱とかお願いします
お願いしてもいいですか？
一度お断りしたのに申し訳ないのですが
やる気がそがれてなければ喜んで！
ひひ…あずにゃんと孕ませ中出しセックスだきるなんて最高だよぉ。
あずにゃんは667の通りレイプ陵辱希望なのかな？
他希望とかあれば教えて。
僕は汗臭いデブオタでチンポもチンカスたっぷりのデカチンだけど包茎な奴でやりたいって思ってるよ。
ヤル気満々ですっ！
私の希望は>>667ですが、お詫びもこめて他のことでもなんでもします、お兄さんのケツ舐めとか、お兄さんが私を顔面騎乗しちゃったりとか♥
デブオタ、チンカスまみれの包茎デカチンとかすごく素敵・・・もとい最低♥です
なんでも？うひひ、じゃあ処女レイプしてあげちゃうけど、根が淫乱で相性も良くてチンポで気持ちよくなっちゃうといいな。
チンカスの臭いや味も大好きとか、処女なのに淫乱の素質満点のあずにゃんを最低チンポの肉奴隷にしたいよぉ。
じゃあ僕ので部屋に、演奏教えてあげるとか楽器を譲ってあげるとかで連れ込んでから薬で眠らせて。
寝ているうちにコスプレさせて体をペロペロしてるので始めるとかどうかな？
いいですねー生理的に受け付けないと思ったら、実はオマンコとチンポ、身体の相性はバツグンで
本能で求めてしまってどうしようもない肉奴隷にしてください♥
出だしはそれでオーケーです
じゃあ出だしはそれにしようか。
コスプレは何か希望ある？なければ猫耳と首輪。黒のマイクロビキニとニーソで
お尻にたっぷりローションつけた尻尾プラグ挿入済みでどうかな？
知らないキャラだったり知ってても世間的に無名な方が上手い割合が圧倒的に高い
その方がキャラの名前だけでホイホイ釣られるようながっつき共を排除しやすいし
だからこそ有名キャラは釣りに使われやすい
やる人の方針次第
屑な行動する奴は屑
【じゃあ、彼氏いておじさんの肉便器だけどそこらでセックスしてる清楚ビッチでいくね】
【彼氏と付き合う前からおじさんの肉便器生活してて】
【おじさんの要望で適当な同年代の彼と付き合い始めたとかいいんじゃないかな？】
【デート中途かにも呼び出したいしね】
【色々できそうだけど、とりあえずはじめてみようか】
【最初だから、泊まった次の日の朝からやってみる？】
【他の希望があれば聞くよー】
【彼氏なんかよりずっとおじさん大好きな感じで、ドキドキするよ】
【大丈夫ならデーとプレイもしてみたいなぁ、彼氏とデートなんだけどおじさんの命令で色々するとかね】
【うん、それにしよっか♪】
【お願いは、ん〜、あくまで肉便器扱いが嬉しい、かな、私が付き合ってってお願いしても「○○までする子とはちょっとなぁ」みたいに下に見る感じで流されたりしたいな】
【おじさんね…彼氏はもちろん、他の人とどんなエッチしたかを聞きながら性欲処理したいんだ】
【デートいいね。体に『おじさん専用肉便器』とか落書き色々させておいてデートさせたい】
【デート中に、トイレに行くふりさせておじさんのチンポ掃除させて、ザーメン臭いままデートの続きさせてみたりとか】
【都合のいい性欲処理の肉便器で、しかも玩具みたいな感じかな？】
【浮浪者とエッチさせたりして、馬鹿にしたいなぁ…】
【じゃあまずは普通におじさんの家の朝からしようか】
【朝から元気なおじさんのチンポ、我慢できずにおしゃぶりしまくっていいよ】
【写メを見せたりコンドームを下着に付けてそれを見せてあげたりするから】
【落書きにバイブに、あとはやらしいことを言わせたりして彼氏をびっくりさせたり】
【トイレでチンカスお掃除とかして、その口でキスしちゃったりするかも】
【おじさんからしたら玩具、肉便器って感じかな】
【う、うん、それも、大丈夫だよ】
【朝からいきなり、だね♪】
【でも散々誘惑させておいてエッチは断るように仕向けたいな】
【しっかり出来たらおじさんからご褒美タイムで使ってあげる感じで】
【おじさんの肉便器から女になるためにどこまでするか、楽しみな所であるよ】
【ずっと都合のいい肉便器なんだけどね】
【えっと、それじゃあ…おじさんから簡単に書き出ししてみようか？】
（狭いボロアパートの一室、床に適当に敷かれた汚らしい布団からムクリと起き上がる中年親父）
（カーテンの隙間から日差しが入って朝であるのを理解すると、隣をふと見る）
（裸の中年の隣には同じく裸の少女が、中年の布団で眠っていた）
昨日はヤリ疲れていつ寝たか覚えてないなぁ…
まったくどんどん淫乱になるなこの子は…底なしのドスケベめ…
（布団の周りを見れば昨晩の情事を表すように使用済みのゴムやティッシュが散らかっており）
（部屋には精臭が漂っていて、隣で眠る少女との昨晩の激しいセックスを嫌でも思い出し）
（中年太りした突き出た腹の下にある使い込まれた色黒の中年のチンポは、朝という事もあり勃起していた）
小咲ちゃん、朝だぞ。早く起きておじさんのこれ処理しないと、学校に遅刻するぞ？
（ムラムラとした欲求が湧いている中年は脂ぎった頭髪の薄い中年顔をいやらしく歪ませると）
（未だ眠っている少女の名前を呼び起こしながら、その勃起したチンポを顔に近づけるのだった）
【最初だからこんなのでいいかな？】
（狭いボロアパートの一室、床に適当に敷かれた汚らしい布団からムクリと起き上がる中年親父）
（カーテンの隙間から日差しが入って朝であるのを理解すると、隣をふと見る）
（裸の中年の隣には同じく裸の少女が、中年の布団で眠っていた）
昨日はヤリ疲れていつ寝たか覚えてないなぁ…
まったくどんどん淫乱になるなこの子は…底なしのドスケベめ…
（布団の周りを見れば昨晩の情事を表すように使用済みのゴムやティッシュが散らかっており）
（部屋には精臭が漂っていて、隣で眠る少女との昨晩の激しいセックスを嫌でも思い出し）
（中年太りした突き出た腹の下にある使い込まれた色黒の中年のチンポは、朝という事もあり勃起していた）
小咲ちゃん、朝だぞ。早く起きておじさんのこれ処理しないと、学校に遅刻するぞ？
（ムラムラとした欲求が湧いている中年は脂ぎった頭髪の薄い中年顔をいやらしく歪ませると）
（未だ眠っている少女の名前を呼び起こしながら、その勃起したチンポを顔に近づけるのだった）
【最初だからこんなのでいいかな？】
（身体にじっとり汗を滲ませ、昨夜のセックス疲れを寝て癒している）
（ほっそりした身体は肉付き程よく、何だかムラムラしてくる魅惑のボディ）
（短めにそろえた髪と清楚に整った顔は清純な美少女だけど、中身はまるで違い）
（経験人数三ケタの淫乱ビッチだったりしちゃう）
（週末、金曜からおじさんの部屋に泊まり込み、やりまくりの土日を過ごした月曜日の朝、おまんこの土手に「20回達成」と書かれたままで朝を迎えていた）
（そして顔の近くにおちんぽがあてられたら）
ん、ぁ、ぁむっ♥ ちゅっじゅるっ…………ん？
ぁ、おじひゃん、おひゃよーござぃまふっ♥
（無意識にちんぽにむしゃぶりついていて、遅れながら目を覚ました）
（とろけた笑顔のままちんぽから口を離さず挨拶をして）
（もぞもぞもぞもぞ身体をくねらしながら、おしゃぶりしやすい位置に移動していく）
【ありがとう、じゃあ、私はこんな感じかな】
本当にスケベっ子だな小咲ちゃんは…ひひ、お、起きたかな？おはよう小咲ちゃん
（差し出したチンポを無意識にしゃぶる小咲に呆れながら、その顔はいやらしく最低なキモ顔で）
（どうやら起きたらしい小咲に声をかけると、こちらもしゃぶりやすいように脚を大きく開いて）
（しゃぶれとも、止めろともいわず、そのいきり立った勃起チンポを無言で差し出す）
結局土日で何回小咲ちゃん使ったっけ？
オマンコは20回使ったのは覚えてるけど…この口マンコは何回チンポしゃぶったか…
小咲ちゃん覚えてる？ちゃんとそれも記録しておかないと。
（金曜夜からのヤリまくりの数日間、シャワーも浴びずにダラダラとセックスして過ごしたチンポは）
（散々使い倒したにもかかわらず、血管が太く浮き上がりビキビキと今にも破裂しそうなほど膨らんでいて）
（それはキモデブ中年の性欲が強すぎる証明でもあり、チンポからは精液が乾いて強い悪臭が漂っていて）
（時折チンポをビクンと震わせつつ、朝おしゃぶりの感動に浸る事もなく数を思い出そうとして）
じゅっんぴちゅっじゅぷぷっ♥
（薄汚れた布団にどかっと座り込んだおじさんに土下座でもするみたいに身体をまるめて）
（股間に顔を埋めながら、ちょっと太めのちんぽをしゃぶってく）
（髪をかきあげながら、先っぽをくわえて、亀頭を舐め回して根本をしごく）
（小刻みにシコシコするに合わせて頭を揺らし、女子高生らしからぬテクニックを見せ）
ん？ ん、ぷはっ♥ え、っと、何回、だっけ？
ん〜、ごめんなさい、ちょっと忘れちゃった
ブログになんて書く？ 週末のやりまくり報告期待されてるんでしょ？
（質問されていったんちんぽから口を離して、シコシコしながら首をひねるけど）
（フェラ回数なんか覚えてるわけなくて、どうしたものかなぁと悩む）
（おじさんが開設してるブログ『淫乱スケベ牝小咲の便所生活』に週末の報告を乗せなきゃいけないから、回数を思い出さなきゃいけないけど）
まぁ…いいかぁ。今日は回数書かなくても。その代わり画像いっぱい載せておこうか。
（おしゃぶりする姿をさも当然のように受け止め、好きなようにしゃぶらせていると）
（普通の平均的な女子高生ではありえないようなフェラテクに、使い込まれたチンポでもすぐ快楽が訪れる）
（シコシコと扱かれると、ジンワリと先端の小さなチンポ口から先汁が滲み溢れて）
（小咲の舌が舐め動くとそれが亀頭に広がって、唾液と混ざってコーティングされて）
さて、どれがいいかな…沢山取ったからぇ…
人気なのはチンカスおしゃぶり顔の小咲ちゃんだけど、他色々希望あったからなぁ。
小咲ちゃんは、どの画像がお気に入り？
（手を伸ばして床に放り投げてあったタブレットPCを起動させると）
（早速昨晩のハメ撮り画像を幾つか開いて、チンポを扱く小咲の顔に向ける）
（金曜夜の最初の一枚であるチンカスたっぷりのチンポをしゃぶる小咲の画像）
（普段の清純な容姿からは想像できないような、頭に手を添えガニ股で腰を振って、ハメ乞いしてる画像）
（正の字が刻まれたお尻を向けて、ザーメンのたっぷり吐き出されたマンコを広げてている姿の画像）
（他にも様々な画像を見せては、どれを載せるか小咲に尋ねて）
ぷはぁ…………えっと、見せて見せて♪
（質問されてもちんぽ優先でカウパーをきつく吸い取ってから顔を上げた）
（私が援交したお金で買ってあげたPCの画面を二人で見ながらチンポを優しくシコシコする）
（金曜日学校終わったその足で部屋に来てそれからやりまくりだったから画像はかなり溜まっていて）
（軽く200枚はある画像の山をじっくり見ていって）
あ、これとかどう？ 一番最初に乗せたら結構ウケ良いかも
（まるで修学旅行のアルバムを見ているかのような笑顔で選んだのは、コンビニでの一枚）
（制服姿の私がスカートをめくって、黒のスケスケショーツを見せながら）
（コンドームの箱をいくつも抱えてる写真）
（見た目は清楚な女の子なのに、完全にやりまくるつもりでコンドームを買い占めてるビッチさを象徴するようなもので）
ほら、こんなのもあったよね♥ おじさんってほんとエッチだよね♪
（次のも同じくコンビニで、今度はレジでコンドームを買ってる私の後ろ姿の写真なんだけど）
（枠外から伸びたおじさんの手がスカートをまくりあげて、小さなお尻をつまんでいた）
この時コンビニに居た中年の男…小咲ちゃんの事何度もチラ見してたなぁ…
こう…本で顔隠しながら何度も。明らかに勃起してたね、あれは。ひひ…
（チンポを扱かれながら一緒に画面を覗き込み、その時の様子を思い出す自然と意地の悪い声が漏れる）
（その男に、よかったらといって小咲に黙って彼女の携帯のメアドを教えておいた）
（もしかしたら寝ているうちに何かメールが来ているかもしれない）
この時の店員…明らかに気付いてたよねぇ。おじさんが小咲ちゃんのお尻触ってるの。
顔赤くして声裏返ってたからねぇ。つり銭も間違えてたし…もしかして童貞君だったかもしれないねぇ。
今度はもっとエッチな格好であの時間にあのコンビニ行こうか？あの店員さんの童貞、食べてあげなよ。
それじゃあ、まずはこの2枚と。あと、これも…これもと。
（ブログを開き小咲一押しのコンビニの画像を載せて）
（「小咲ちゃん、週末はおじさんとヤリまくるため店のコンドーム全部購入」）
（「肉便器の小咲ちゃん、この後コンビニを出て我慢できずにすぐにチンポ掃除」）
（「チンカス美味しそうにおしゃぶりしてます」などと次々に画像と書き込みをして）
ああ、そうだ。今日から暫くおじさん仕事で忙しいから週末も時間取れないからね。
小咲ちゃんから連絡しないでね？仕事の邪魔になるからねぇ使いたい時はこっちから連絡するから。
小咲ちゃんはおじさんのただのチンポ便器なんだからねぇ。
ひひ、小咲ちゃんはおじさんとエッチできなくて我慢できるかねぇ…？
（思い出したように予定を一方的に告げて、女ではなく都合のいい性欲処理便器だと改めて口にして）
（PCを適当に放り投げると、小咲の頭を掴んで股間に押しつけ、一発早く抜けと無言の催促）
あ、チンカスチンポ美味しかったなぁ♥ こってりしてて、ヨダレ出そう♪
（コンビニでのことを思いだして身体をもじもじさせちゃう）
（見てきていたおじさんに店員さん、視姦されてゾクゾク来ていた感覚までフラッシュバックして）
（今度は童貞を貰いに行こうという話になって、舌なめずりするけど）
（次の写真、コンビニの駐車場、車に乗り込むのも惜しんでチンポしゃぶりのになれば）
（意識は味わった濃厚なチンカスに向かい童貞なんか頭から流れ出ちゃっていた）
（童貞さんては別におじさんが勝手にアドレスを教えた中年さんからはメールが何件か来ていたりする）
ぇ、えーっ！？ な、なんで、や、やだよ
週末くらいはたっくさんしようよ、ね？
何でもするから、んっぷっ！
じゅちゅっ♥ んっんっ♥ ちゅじゅっぷ♥
（下手したら来週までお預けの話をされたら、つぶらな瞳を丸くして慌てながら困り顔をする）
（そんなに我慢できないとおねだりかつ抗議をしようとしたけど、直ぐにチンポを口に入れられおとなしくなっちゃう）
（臭いチンポをしゃぶって、何回も何回もカリを刺激したりしながら）
（自分のスマホを手に取り、メール画面に文を打って見せる）
『お仕事ついていってもいい？』
（上目遣いに見ながらうざいおねだりをしちゃう）
（見た目は美少女でもおじさんからしたら都合良い肉便器でしかないけど、甘えるようにそんなことを伝えながらフェラしていき）
そうそう…そのコンビニで小咲ちゃんを見ていた中年のお客さんに、連絡先教えておいたから。
後でメール確認してみてね？週末どうしても我慢できなくなったらその人と好きなだけハメていいからさ。
（週末の予定を告げると困りだす小咲に対して、自分の代わりに別の男と寝ればいいと告げ）
（チンポを突きつけられれば抗議もせずしゃぶり始める浅ましいその姿を見下ろしていると）
（自分のスマホのメールの着信音が鳴り、目線を小咲の手元のスマホに移動して）
…今のメール小咲ちゃん？ええっと…何々？
……ふぅ、ほら。いいから早く朝一ザーメン搾り取ってよ。
おじさんは今日まで休みとってあるけど、小咲ちゃん学校があるんだろう？遅刻するよ？
（メールの文面に目を通して、小咲を呆れたように再び見つめて）
（これでこの話はお仕舞いだという風に、おしゃぶりの催促をしながらメールに返信する）
（メールには『また今度、その代わり……』と送って）
それとも…今日はズル休みして、もう一日おじさんとセックス、するかい？
【とりあえずこんな感じで今日は終わらせたいけどどうかな？】
【まだ付き合ってくれるなら…今度は違う日に違う内容でやってみたいけどどうかな？】
ぁ、んっむっくちゅじゅぅ♥ んっふん♥
（呆れられながらも上目遣いに子犬みたいに見つめて）
（もっといっぱいセックスしたいエッチなことしたいとおねだりする）
（舌使いも激しくなっていき、根本近くまでくわえて、じゅぽじゅぽ音を鳴らす）
（むわっとする臭いに鼻をひくつかせ）
んっっ♥ ぷはっ、はぁ、はぁはぁ♥
しよ？ したいの、おじさんとセックスしたいよ私♥
ゴム、まだあるから、１日くらい休んでも大丈夫だから、ね？
（身体を起こしてがに股になりながらおじさんを跨ぐようにして）
（コンドームを手早くつけたチンポをおまんこの入り口に押し当てたら）
（そのまま少しの間腰をくねらせて、フェラだけでかなり濡れたまんこを馴染ませ）
いっただきまんっこ♥ んんぅっ♥ あっああっ♥
朝一おちんぽ、子宮に、ひ、ひびくよぅ♥
ほら、ほらぁおじさん気持ち良いでしょ？ ねっ？ だから毎日毎日しよ？
仕事なんかよりセックスのが、た、楽しいから、あぁあぁっあん♥
（がに股騎乗位で小さなおっぱいを揺らしながらガツガツ腰をふっていき）
（髪を振り乱し朝から激しい濃厚なセックスをしちゃう）
………………
…………………………
はっ、はぁ、はあ、はあ♥
も、もぅ、腰、うごか、な、い♥
（それから夕方までヤリにヤリまくり、私は布団の上で股を広げて痙攣してた）
（身体には「タダマンJK」「ドスケベ女」「チンポLOVE」等々落書きされていて、ザーメンコンドームがお腹に六つも乗せられていた）
（その姿をブログにしっかり公開されて、コメントは1000件以上もついちゃったりした）
【じゃあ、これで】
【うん、まだまだ色々して欲しいな】
【小咲ちゃんエッチ過ぎて嬉しいよ。凄く理想的…まだ付き合ってくれるなら今後が楽しみで仕方ないよ】
【明日も夜21時くらいなら空いてるし、土日も休みだから付き合えるよ】
【小咲ちゃんはどうだい？】
【土曜の夜なら多分大丈夫だよ】
【夜の21時に伝言で待ち合わせででいいかな？】
【今日すっごく楽しかったよ、また可愛がってね？】
【おやすみなさい】
【また弄りつつ可愛がってあげるからね】
【今日はありがとう。また土曜の夜に】
【おやすみー】
いいとこのお嬢様が、キモオタに犯されたいの？
ええ、そうよ。まだアイテム時代の頃ね。
アンタみたいなキモオタに羞恥プレイされるのを期待してんのよ…♪
そうかぁ、お相手してあげたいんだけど…実は時間がないんだよねぇ。
だからせめて、麦野ちゃんのお相手が見つかるようにオシャレさせてあげるねぇ。
裸になってごらん？いかに変態ビッチであるかをラクガキしてあげるから。
じゃあお願いしましょうかね♥
（相手に言われた通りに服を脱ぎ全裸になり。むっちむちのエロボディを見せつつ、ガニ股になっては）
（舌舐めずりをして目をハートマークにして相手のラクガキを待ち）
くひひっ、麦野ちゃんはさすがにいいカラダしてるねぇ。
ちょっと役得させてもらおうかなぁ。
（胸を鷲掴みにして、ぐにゅぐにゅと揉みしだいた後で）
「ビッチマンコ全開♥誰でもタダでどうぞ♥」
「ハメすぎ中古おまんこ♪」
「アヘ顔ザー汁大歓迎♥」
「容赦なくひっぱたいて犯してん♥」
（などの卑猥な文句を、白くて綺麗な肌に容赦なく書き込んでいく）
（油性ペンなので簡単には落ちない。）
（…やがて、すっかりラクガキに覆い尽くされてしまった）
どうだい、麦野ちゃん？ほら、カガミで見てごらん。
（手鏡を渡して）
んふふ、流石に褒めるのが上手ねえ♪
（相手に胸を揉まれようと感じるだけで抵抗など示さずに。腹肉まで動いては肉質を感じさせて。）
……♥♥ ひっどぉい♪ これじゃあもうお嫁いけなくなるわね♥
ほら、お礼の仕事前の景気づけに脇汗飲んでいきなさいよ♥
（ラクガキだらけの身体をまじまじと見つめては、嬉しそうにはしゃいで。脇を開けば、むわっ♪と蒸気が立って。）
（美味そうな脇汗がたっぷり仕込まれていては、相手をフェロモンで誘い）
麦野ちゃんに褒めて貰えるなんて、うれしいよぉ♥
くひひひ、さすがに極上の揉み心地だぁ。これだけで、チンチン勃っちゃった♪
ぶひぃ！俺ちゃんの好きな脇汁ぅ！
（思い切り脇にしゃぶりつき、ジュルジュル音を立てながら啜り）
（ズボンから取り出したチンカス塗れの包茎クサデカチンポを握らせて）
ジュル、チュル、ぷはぁ、最後の仕上げに、ザーメンぶっかけてあげるから、
し、扱いて、舐めて、気持ちよくさせてくれよぉ♥
私の巨乳チンポも勃っちゃったわよ♥ （ぴんっ♥と乳首がぷっくりしては、己で吸い始めて）
脇汗すっごい美味いだろ？♥
これ欲しさに金出すやつもいるくらいなのよ♥
（相手に好きなだけ舐めさせてやれば、熱い溜息吐いて更に汗をかいていく。フェロモンが最高潮に達しては）
！？♥ チンカスチンポみっけた♥
全部私のモンな、いただきま…んもぉぉおお♥ ぶぼっ、ぶもっ♥ んっんっんっ♥ （相手の包茎チンポを見ればすぐに食いつき、皮を剥いてやれば即尺フェラをして。腰を掴んではチンカスを剥ぎ取りつつバキュームフェラで仕留めようとする。）
はむ、くちゅっ、れろれろ、はぁん、美味しくてたまらないよぉ♪
ぶひぃぃぃぃ♥チンカスチンポをそんなに美味そうに上手にしゃぶってぇ♥
乳首チンポもビンビンじゃないかぁ♥
もう、もう、こんなの我慢できないぃぃぃぃっぃ！！
出る、出す、ぶっかけるぅ！！麦野ちゃぁあああああん！！
（あっという間に果てて、黄ばみがかった濃厚すぎるキモオタザーメンを、大量に先端から迸らせる）
（普通の女の子なら鼻が曲がってしまいそうなほど、イカ臭すぎる悪臭）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ちくしょおおお♥
麦野ちゃんのせいでぇ、チンポぶち込まないとおさまらなくなっちゃったじゃないかぁ！
折角新発売のフィギュア買いに行こうと思ってたのにぃ！
は、早く済まさせろ！こっち向いて四つん這いになって、ケツを上げるんだぁ！
（暴走モードに入ってしまったキモオタは、射精後にもまだ萎えないチンポを持て余して）
【というわけで、出かける予定だったんだけど…今からでもお相手、いいかなぁ？】
んむっ♥ ぶ、ふっ！？♥
（ダマになっているチンカスに驚いたのか、鼻から下品すぎるチンカス鼻水を出してしまい。しかしバキュームの勢いは止まらず。）
（相手が絶頂に至りそうというときでも病み付きチンポが止まらなくなったのか、そのまま口内で飲むことにして）
〜〜〜〜〜ッ♥ ごきゅ、ごきゅ…♥ げぇぇぇぇぇぇっぷッ♥ はああ、うんめえええ♥
（下品すぎる飲み方、下品すぎるゲップ、下品すぎる言葉遣いで臭いザーメン飲み干せば、お掃除フェラでバキュームしてやり）
まあまあ、落ち着きなさいよ♥
勿論セックスも好きだけど、アブノーマルなプレイもしたいじゃない♥
（下品な笑い方して相手を沈めつつ、羞恥プレイがしたいと訴えては）
【ああ、全然いいわよ♥】
くひいっ♥
女として終わっちゃってるその下品さ…元お嬢様だなんて信じられないねぇ。
（バキュームに感じながら、息も絶え絶えに）
羞恥プレイぃ？ああもう、めんどうくさいなぁ♥
それなら後ろからハメながら、一緒にフィギュア買いに行かせてやればいいだろぅ！？
誰に見られても許してあげないんだからねぇ。
（そう言いながら強引に後ろを向かせ、ケツをバチンバチン平手でぶっ叩きながら）
（おまんこにチンポを突き刺して、犬のように這いつくばらせてしまう）
ぶひぃぃ…さぁ、フィギュア買いにいくよぉ。
さっさと歩くんだぁ。
【ごめんよぉ、麦野ちゃん…】
【たとえばどんな羞恥プレイが良かったのかなぁ】
あ、精液も混じっていたほうが面白いかな？
【そうねえ。鼻フックさせられたりして変顔写真撮られたり、裸踊りとか裸土下座かしら。連続アクメで強制変顔とかも…♥ とりあえず、常識以上のことしたいわ】
【なるほどぉ。そういうことだったかぁ。】
【>>717を書いちゃった以上、このまま続けるのは難しいよねぇ】
【俺ちゃんはここで終わりにして、身を引こうかぁ。麦野ちゃんのためにも…】
【先に聞いておくべきだったね。下手糞でごめんよぉ…】
【んー…、また改めて再スタートはできないのかしら？】
ロール申し込んだくせにいつまで名無しでおんねん
【再スタートになっちゃうと、さすがに長くかかりすぎちゃうと思うんだぁ】
【麦野ちゃんは魅力的だから、続けたいのは山々なんだけどねぇ…】
前の人が無理そうならお願いしたいわ
んー、どうしようかしら。>>726がノリノリなようだし、そうしちゃおっかな…。
【それじゃ、前の人のは忘れて】
【改めてこっちがやりたいように始めても大丈夫？】
【ええ、いいわよ。】
【さっきの私が言ったようなプレイとかあれば…♪】
じゃ、これからむぎのんのエロエロビッチなトコロ、全部録画しちゃうからねぇ……ふひっ。
(カメラをセットして、ニヤニヤ笑うキモオタ)
(ぶくぶくと醜く肥太って、汗だくで息も荒い)
(こんな醜悪な男が、なぜ麦野と共にいるのか……傍から見れば疑問でしかないが)
(その理由は、すぐにでも分かるだろう)
それじゃ、まずはぁ……カメラの前でヌギヌギして、
お股もオマンコもおっぴろげで、自己紹介してもらおっかなぁ……うひひっ！
【じゃ、ここから全編録画っていう設定で……後で目線だけ入れてネットに公開、なんてのもいいかな】
【最初は軽くだけど、段々ハードにやってってもらうからね。断ったりしないでくれよ？】
【勿論、ハードって言っても恥ずかしさ的な意味だから、安心してくれ。ちなみに麦野のＮＧは何がある？】
まーた録画すんの？…♥ やっぱ最高の趣味ね、アンタ♥
（せっせと録画の準備をする目の前のキモオタを見ては、こちらも下品な笑いをふひっ♥として）
（舌舐めずりをして、カメラに目線をくれてやれば服を脱ぎ始めてはむちむちなエロボディを見せつける。）
（汗をかいているためか、むわっ♪と蒸気が出てはベッドに腰をかけては股を開き、オマンコもくぱぁ♥と開いては）
お前ら久しぶり♥ エロエロビッチの麦野にゃんだにゃーん♥
今日もキモオタなご主人様と、羞恥プレイしちゃうぞ♥
【公開方法は任せるわ。どんなプレイでも、恥ずかしいことならなんでも受け入れるわよ♥】
【NGは血が出る暴力ね。スパンキングとかは大好きよ。スカトロもOKしちゃう】
でしょ？むぎのんが喜ぶ事はみーんな知ってるからねぇ……ふひ！
んー、やっぱりむぎのんのむちむちエロボディは最高だなぁ。
うんうん、よくできたねぇむぎのん。じゃあ次はアレやってよ。ボクのチンポ想像して、ハメハメしてる気分でへこへこ腰振っちゃうアレ。
うーん、何て名前付ければいいかなぁ……そうだ！エアセックス、エアセックスだ！
ほらほら早く、んほ面しながらのむぎのんのエアセックス見せてよぉ♥
(脱いでいく麦野のむちむちなボディと、そこから発せられるムンムンの雌臭いフェロモンにあてられて)
(早くも勃起してしまい、黄ばんだブリーフにテントを張ってしまうキモオタ)
(自己紹介を見て納得したように頷いたが、勿論それで満足する訳もなく)
(今度はカメラに向かって、キモオタ曰く「エアセックス」をしろとの事)
(「ついでにこれもつけてねぇ」と、取り出したのはアナル直結型の鼻フックだった)
【いいねぇ、燃えてきたよ。遠慮なくできそうだ】
【そのへんはこっちもやるつもりは無いから大丈夫だ。逆に言うと、それ以外は何でもやっちゃうと思ってくれ】
【俺は落ちるよ、もし釣りじゃなかったならまた来てくれると嬉しい】
マンコに珍カスまみれチンポハメて犯して♥
たまたまアリサちゃん見つけてチンポハメハメしたくなっちゃたんだ♪
じゃ、じゃあ服脱いでもらってもいいかな？
アリサちゃんのパンツどんなのか気になるなぁ…ハァハァ…
あ、ちなみに前にもアリサちゃん来てたみたいだけど…同じアリサちゃんかな？
いいわよ、待ってて（ブレザーのボタンに手をかけると上から脱いでいって）
（ピンクのパンツ、ブラも脱いで産まれたままの姿を晒して）
前に？別人じゃないかしら、私犯されたくてここに来たわけだし
ああ…あ、アリサちゃんのおっぱい…！
結構大きいんだねぇ…ハァハァ…
な、何センチくらいあるの…？
(息を荒くしながらアリサに近づくと)
(彼女の胸や割れ目を凝視して)
そ、それじゃあ僕も脱ぐよ…
昨日お風呂に入ってないから少し臭いかもしれないけど…
(アリサの目の前でズボンを脱ぐと)
(小さくて臭いうえにブヨブヨと皮の余った包茎チンポを見せつける)
男の子はやっぱり大きい方がいいのかしら
私的には肩がこるから小さければいいなって思うんだけど・・・
（形の整った尖った乳首を晒して）
うっぷ、本当に臭い、昨日どころじゃないでしょ何日お風呂入ってないのよ
（ズボンを履いていても漂っていた体臭がさらに臭さを増してきて）
こんなのに私犯されちゃうんだ・・・逃げることも声を荒らげることも可能なのに・・・
92…す、すごいね
それだけ大きいとブラも見つからなかったりするんじゃない？
貧乳が好きって男もいるけど僕は断然巨乳派だなぁ…はむっ♪
(突然アリサの乳首を口に含むとちゅぱちゅぱと吸い始めて)
やだなぁ、一昨日はきちんと入ったって
ただチンカスは全然掃除したことがないから臭いの原因はそれかもね？
ハァハァ…そ、それじゃアリサちゃんのおまんこ使わせてもらうからね…
アリサちゃんで童貞卒業…！
(包茎ペニスの先端を割れ目にあてがい、グリグリと押し付ける)
ぁう♥・・・あぁんっ♥、んっんっ
だ、大事なところなんだから毎日洗いなさいよぉ、オマンコにが病気になっちゃうじゃないのぉ♥
（そういいつつ投げ捨てられた男のパンツを手にとって臭いをクンクン嗅いで）
はぁ、ハァ♥んんっ、ハァ、んんんっ♥臭い、汚いでもこれ好きぃ
（パンツを鼻に近づけて臭いを嗅ぎまくって）
特注品かぁ…流石お嬢様だねぇ
今度パンツやブラにも擦り付けさせてほしいなぁ♪
アリサちゃんの下着チンカスと精液でベトベトにしたいな
ああ…アリサちゃんのおっぱい美味しいし柔らかいよぉ〜
(乳首を吸いつつ乱暴な手で胸を揉む)
だって自分じゃ皮剥くの怖いしめんどくさいし…
それにアリサちゃんだってチンカス臭嫌いじゃないでしょ？
ハァハァ…あ、あれ…？アリサちゃんのおまんこに中々入らないよ…
は、早く入れないと…あうっ…！
(包茎ペニスを挿入しようとするも、濡れが足りないためかうまくいかず)
(挿入する前に射精してしまい、オマンコを精液まみれにしてしまう)
欲しければあげるわよぉ、まだ寮に同じのがあるから♥
んっ、そ、そこっはぁっ敏感なところ、でっ♥ぁんっ♥触っちゃやだぁ♥
怖くて面倒くさいって・・・だからぁ女の子にモテないのよぉ♥んんっ、スーハー♥
嫌いよぉ、不潔なのはダメぇ、ハァハァ♥んっ♥
（男のパンツの臭いをさらに激しく嗅いで）
はっ、えっ、も、もう出したの？
あ、ありえない♥まだ挿入もしてないじゃないのぉ♥
早漏すぎ♥
うんっ、アリサちゃんの下着ちょうだい！
毎日オナニーに使っちゃうからさ
あ、でも出来ればアリサちゃんが履いた状態で擦り付けたいかも…
ご、ごめんね…アリサちゃんのおまんこが柔らかくて気持ちいいから…
童貞卒業出来ると思ったら緊張して出しちゃったんだ
あ、あの…次はアリサちゃんのお口でしてもらってもいいかな？
いきなりセックスは無理みたい…
(射精してもペニスはまだまだ硬いままで)
キモオタ君の匂いって何かいいんだよねー、爽やかな男の子には無い濃厚さといいますか☆
ボクのメタボなデブ肉のムレムレの汗臭はどうかな？
ほら、クンクンしてもいいよぉ
んふー… いきなり出てきてビックリしちゃったけど、濃い匂いさせてるねぇ☆
（おもむろに近付いて匂いを嗅いでみせて）
（強烈な匂いも、どうやら慣れてしまってるのか気に入っているのか嬉しそうな表情さえ見せて）
でもねぇ… 男の子の匂いっていったら、やっぱここでしょ？
（一瞬だけ、手のひらがキモオタの股間を撫でたかと思うと離れていって）
ここんとこも、クンクンしちゃって大丈夫かなぁ…？
（そう言いながら上目使いにじーっと眺めて）
おほぉ♪ココならぁ…クンクンだけじゃなくて
シコシコ、ペロペロ、ジュルジュル、美知留ちゃんがしたいだけしてもいいよぉ
（ギトギトに脂ぎった顔が股間を撫でられると、だらしなく緩む）
（鼻息も荒く見る間にズボンの股間が盛り上がる）
（その中には生い茂る陰毛と、勃起して剥けかけチン皮に溜まったチンカス臭が蒸れ溜まり）
（ズボン越しの手にも臭気が纏わりつくほど）
（脱がせばそれらが一気に解放されること間違いなし）
（そんな股間にクンクン以上を促すように、息を荒げて期待に一層汗がにじみ出る）
いいのぉ？ こういう匂いが好きだなんて、ヘンタイとか言われちゃうって思ってたのに
（嬉しそうにそう言いながら、早速勃起してきたらしい股間をじーっと見て）
んふふ、こんなに大きくしちゃってぇ☆ 早速脱がせちゃうけど、いいのかなぁ？
（と言って、返事も待たずにキモオタのズボンを脱がせにかかる）
（ベットリとした空気がズボンにまで染み付いてるような気がしないでもない）
（それを、手こずりながらも全部下ろしてしまって）
さーて、どれぐらい溜まっちゃってるのかなぁ…？ うは、すごい匂いさせてるぅ☆
これ、もういっぱい大きくなってるの？ 限界だったら、これ… ちゅっちゅしてあげたいんだけど☆
（おそらくは何日分も汚れを溜めてるであろうそれを、口に含んであげてもいいと言う）
（ほんとうに、特有の濃厚な匂いが好きそうな顔をしながら）
ボクは変態キモデブだから、美知留ちゃんも臭いフェチの変態だと嬉しいよぉ
おほぉぉ、可愛い女の子が…美知留ちゃんがボクのズボンもパンツも脱がして…
チンカスたまったチンポを見てるぅ！興奮するよぉ！
（美少女の目の前で、勃起したチンポの亀頭に剥けかけのチン皮からチンカスが溢れ）
（ガマン汁がこれまた生臭くダラダラと滲みだす）
（モッサリとした陰毛の下ではボッテリとしたキンタマが垂れ、蒸れ篭った臭気が漂う）
美知留ちゃんの生オッパイを見ながらチュチュされたら、もっと大きくなるかもぉ…ハァハァ
（目の前で変態わいせつ物をビクビクとひくつかせ、そのたびに勃起が膨れて）
（ガマン汁がチンカスと混じって臭さを増す）
なに、そんなに興奮しちゃう？ これからもっとスゴいこと、しちゃうっていうのにさぁ☆
あたしね、ほんとはこうやって匂い嗅ぎながら男の子に… してあげるの、好きなんだよねぇ///
（ちょっとだけ照れくさそうにそう言って、顔をそこに寄せていく）
（生臭い粘液がこぼれ、強い匂いまでさせているそこに顔を寄せ、そして…）
（そのまま、唇を当ててしまって）
…ちゅ♥ んふ、キスしちゃったぁ☆ こんなこと好きなヘンタイだって分かっちゃった…
ムネ、見たいの…？ じゃ、これ脱いじゃおっかなぁ☆
（制服を左右に開き、ブラを見えるようにしてあげると）
（そのままブラをずらして生のおっぱいを見せてあげながら、すりすりと擦り寄っていく）
（程なくしてキモオタの足におっぱいがぎゅっと押し付けられて）
それじゃ、いっくよぉ… んちゅちゅっ、ちゅるぅっ♥ んは、なんかいっぱい着いてる… こんなにさせちゃってぇ、何日ぐらい溜めてたのさぁ
ぜーんぶ、綺麗にしてあげないとねぇ… ちゅ、ん、ぺろっ… ふぁ、美味しい… こんなに濃いの、初めてかもぉ…
（境目のチンカスも美味しそうに味わって、舌を出しながら丁寧にお掃除フェラを）
ほーら、キミの好きなおっぱいで、してあげてもいいんだけどなぁ… どうしよっかなぁ☆
（おっぱいを見せつけながら、もっとしてあげてもいいと言っているけど）
（どう見ても自分がそうしたいから言ってるようにしか思えない）
おほおぉう♪美知留ちゃんが、ボクのチンカス臭いキモチンポにキスして
オッパイまでみせてるなんてぇ、変態スケベな美知留ちゃん、最高だよぉ！
（おねだり通りに美乳を露わに、キモチンポにキスして舌を這わせて、チンカス掃除フェラ）
（そんな様子にガマン汁もダラダラとその顔に滴らせる）
はぁはぁぁ、うひっ、美知留ちゃんのチンカス舐めがエロ気持ちいいよぉ！
これでも二日分だよぉ、でも美知留ちゃんにチンカスお掃除してもらえると知ってたら
もっともっと溜めてたのにぃ…うほっ、もうガマンできないよぉ
オッパイもいいけど、美知留ちゃんのエロいオクチに中だししたいよぉ
（キモデブは下半身丸出しでタプタプとデブ腹揺らしてアヘりながら、ブッカケザーメン射精の）
（ゴックンをだらしなく強請り、射精寸前のチンポを唇へと押し付ける）
うん、あたしってほんとはヘンタイスケベなのさぁ☆ そんなに喜んでもらえて、嬉しいなぁ♥
そんなにおっぱい見ちゃってさぁ… もう我慢できなくなってるぅ？ でも、もうちょっと我慢しないとダメだよ？
そのほうが気持ちいいし、いっぱい出ちゃうんだからぁ…
（もうチンカスは取れそうもないと見ると口を離して、今度はおっぱいをチンポに挟みこんで）
（ゆっくりと上下に動かして形を変えさせてしまう）
こんなことも、やっちゃうんだもん… 自分でも呆れちゃうけど止められないんだぁ、こんなに濃いのいっぱい溜めてるんだもん
（どうやらキモオタは口の中にいっぱいぶちまけてしまいたいらしい）
（それを聞いて、またチンポを口にくわえ込んで音をさせる）
じゅ… じゅるぅぅぅっ…♥ このまま、出しちゃいたいのかなぁ？ いっぱい入ってそうだから、どれだけ出るのか楽しみだねぇ☆
（押し付けられたチンポに吸い付いて、しばらく見上げたかと思うと）
（いきなり頭ごと上下に動かして激しくフェラしていく）
んぷんぷっ、じゅぼっじゅるっ、んんーっ！ あぁっ、もう出ちゃうんだぁ、我慢してよぉ、あ、でも私ももう… 飲ませてほしいよぉっ♥
んんんんっ、あはっ… もう、ダメぇ… 出ちゃうんだぁ、頭が、くらくらしそう…♥
（このまましてたらすぐにでも出してしまうだろうことは分かっていたけど）
（もうキモオタの精液でいっぱい汚してもらうことしか考えられなくって）
そんなぁ…うひっ、美知留ちゃんのパイズリぃ♪
もう出るぅ！あひぃ、美知留ちゃんのオクチ、パイズリフェラぁ！あひぃ〜！
（パイズリまでされて、チンポはブチュブチュと我慢できずにザーメンが滲みだす）
（ようやくパイズリフェラで咥えられれば、やっと射精できるとばかりにアヘ声で腰を突きだして）
（臭いドロドロの濃厚ザーメンをぶちまける）
うひぃ〜…美知留ちゃんにフェラされてオクチに中だしぃ〜
チンポが溶けるみたいに気持ちよかったよぉ…
【お相手してくれてありがとう】
【こちらはこれでフェードアウトするよ】
んんんんーーーっ、んぅぅぅっ…！ あ、んふぅ…♥
（腰をぐいっと突き出され、思いっきりチンポを喉奥に突っ込まれながら射精されて）
（頭の中が真っ白になりながらも、それを全部飲み込んで）
…ぷは… 濃いの飲ませてもらっちゃったねぇ… やっぱ美容には良質のたんぱく質だねぇ☆
うん、これでまた次もがんばれそうかなぁ？
それじゃ、まったねー☆
（蕩けそうな顔をしてるキモオタには構わずに満足そうな笑みを浮かべると）
（そそくさと後片付けをして、キモオタに手を振りながら去っていった）
【うん、お疲れー。なかなかに濃くていい感じだったよぉ】
【それじゃ私も落ち。以下空室ね】
まず何から幸子はして見たいとか希望あるかなぁ？
おねだりして拒否されてもまだまだおねだりして、とか
報告聞きながらこちらは愛梨ちゃんとのハメ撮り動画見てたりすればいいかな？
おねだりされてもシコシコ目の前で扱いてみたりして
って、あるに決まってますよね♪ 世界一可愛いボクとの用事より大事なことなんかあるわけないんですから
（いつものように仕事を終えて事務所に戻り、何かの作業をしていたプロデューサーの近くにいく）
（今は事務所にはプロデューサーとボク以外誰もいなくて、ついさっきまでいた愛梨さんは赤い顔して帰ったので）
（完全に二人切りで、短いワンピース姿のボクは顔を赤くしてしまう）
ん…………
（近づけばプロデューサーは自身が運営してるブログに、愛梨さん楓さん唯さんなどの卑猥な画像や動画をアップロードしていた）
（その作業を横目で見ながら、ボクはSDカードを差出し）
（一緒にプリントされた紙の束差し出した）
め、命令通り、こなして、きましたよ
か、確認して、ください、画像もわざわざコンビニでプリントしたんですからっ！
（真っ赤な顔で差し出した写真はカード内にあるものを、コンビニでプリントしたもので）
（マイクロビキニのボクが枕営業で、がに股フェラしてる写真）
（コンビニでコンドームを大量に抱えている写真、さらにそれを購入してる写真）
（明らかに不良みたいな男性らにトイレでフェラしてる写真）
（ライブ衣裳を着た舞台袖でおまんこにバイブを入れている写真などがあった）
（全部プロデューサーからも命令で、それをこなしてきた証明の数々）
【では、こんな感じでいかがでしょうか？】
勿体ないな
もしお相手がいなくなったのなら代わりにお相手させてほしい
できれば打ち合わせスレでボクの趣味を把握してくれたら嬉しいですね
ありがとう
打ち合わせスレの内容みたけど、そこまではハードにするつもりないけどいいかな？
コアな人気はあるけど、歌や踊りは一流にはほど遠くて
スカウトしたのはいいけどもうけは少ないから、
ハメ撮り動画をネットやブログで晒したり
そっくりコスプレビッチとしてジュニアアイドルも副業にしたり
カラオケボックスやプリクラ、ショッピングセンターの更衣室とか
見つかりそうで見つからない場所、満員電車で痴漢プレイとか、そんな感じのシチュでもいいかな？
出来ればあの感じで
うへへ、それじゃあプロデュースしちゃおうかな！
アンタがプロデューサー？
ホントにキモい・・・ちゃんとプロデュースできるの？
まだいるかな？代わりに肉便器アイドルにしてあげるよぉ
>>776お願いしてもいい？
もちろんだよぉ
凛ちゃんは最初から肉便器アイドル希望な、変態ビッチなのかなぁ？
それともボクに変態セクハラ趣味で変態性癖に目覚めちゃうとか？
肉便器アイドルかな、そのためにアイドルになったようなものだから
それじゃあ、むっつりスケベな変態だったんだね
どんな感じのシチュにしようか？
エロ水着からハメ撮りのPV作成とか、淫乱ビッチオネダリしながらフェラ撮影とか
なんてのはどうかなぁ？
それとも、肉便器になりたくて、セクハラ変態プロデューサーのボクのところに来たところとか？
【貢のもありだから♥】
【焦らす前に、口をザーメン便器にしてもいいかなあ？中途半端に使って】
【オマンコはお預けとか】
（前のシフトの男子と交代して手を振りながらバックに入る）
（そのバイトはボクのことは好きみたいだけど、ボクは興味なくて適当に挨拶をした）
（そしてかなりミニなスカートに上だけの制服を着たら、ちょっとむっちりしだしたお尻を気にしつつパソコンに向かう店長に近づく）
（店内にはお客さんはまだいないから、今のうちにとちょこちょこ近づいて）
店長、おはようございまぁす♥
えっと、あ、あの、あは、あはは♥
（綺麗な顔を赤らめながら、脂ぎった中年店長の後ろで短いスカートをまくりあげる）
（スカートの下には下着なんだけど、見た目ボーイッシュかつ清楚なボクにはアンバランスな黒のセクシーなショーツをはいていた）
（しかもショーツには使用済みコンドームが何個か結び付けられていた）
（店長から面白半分で命令され、一箱使いきってきたそれを店長に見せながら、お尻をくねらせ無言のおねだりをする）
【お口は大好きだから大丈夫だよ、じゃあ、こんな感じで】
【あ、あと一人称は僕、でお願い出来る？】
【疎のほうがねちっこいキモ系中年に感じるから】
（画面にはエロ画像とサイトが、それも今自分の横にいるバイトのエロ画像で）
（実は制服の方も手直ししてよりむっちりしたお尻が見えるようにさらに丈を短くして）
（股下5cmもないくらいのビッチ仕様に）
ん？ああ、おはよう。
ちゃんと僕の言いつけどおり、一箱使い切ってきたみたいだねぇ？
それじゃあ……。
（パソコンから向き直りちらっと、後ろを振り返ると、パソコンの横に置かれたカメラに手を伸ばして）
（薄暗いバックの中でフラッシュをたいて、スカートを捲った蒼星石の下半身を移して）
ごくろーさん、それじゃあ、…なにしてるの？
ほら、僕に渡すものがあるだろ？お前のコンドーム姿なんて見飽きたんだから。
欲しいのはそんなんじゃないんだよお。
（カメラを置くと、代わりに片手を差し出し、手のひらを上に向けて）
（一箱使って稼いできたものを渡すよう要求する）
ほら、早くしろよお。客がくるだろお？
今溜まってるから、早く出せば僕のザーメン処理手伝わせてやるぞ？
【わかった。僕だね】
（カメラを向けられたら反射的にピースをして見せる）
（撮られなれた感じが伺える反応をして、「目線はいれてよね？」と恥ずかしがりながら告げる）
（撮られたのは、店長が開設してるブログ『ド淫乱JKバイトのビッチ日報』に載せる写真）
（一部でかなり人気で有料コンテンツで稼いだりもしているみたい）
（それにボクは薄い目線だけのモザイクでさまざまな写真を公開されていたりする）
あ、ご、ごめんね、気がきかなくて…………あ、はい♥
えっと、一回1000円で5回だから5000円、稼いできました♥
（言われて慌てながらお金を取り出し差し出す）
（店長の命令でかなり安い金額でしてきた援交代金を迷わず渡し）
（そわそわしながら、店長の股間に目をむける）
（学校では美少女扱いされてるけど、店長からしたら都合良い便器、財布、オナホでしかない）
（その証拠にボクの男性がムラムラするようなむっちりボディより店長はブログやお金に夢中だったりする）
【ありがとう、撮影とか命令報告もたまに入れてくれたら嬉しい、かな】
【な、なんかワガママでごめんなさい】
（そのブログに載っているのは蒼星石だけじゃなくて他の女の写真も上がっている）
（ただひとつ共通しているのがどれもド変態な画像ということで）
よしよし。…って、あんまり稼げなかったな？
ゴムが切れたら生で稼げっていったろ？
…最近お前の稼ぎも悪くなってきたしなあ。そろそろ廃棄か…。
まあいい、ほら、さっさと僕のしゃぶれよお。
（パソコンの前のパイプいすに座ったまま、軽く脚を開いて見せて）
（すでにPC画像で勃起した膨らみを見せ付ける）
（実は生でもしてたけど感じすぎてタダマンされたりしちゃってたのを隠して照れ笑いをして）
（小さめではあるけど形の良い美乳を少し揺らしながら店長の前に跪く）
（何回も何回も舌なめずりをしながら店長を上目遣いにチラチラ見て）
じゃあ、おちんちん舐め舐め♪するね♥
んっ♥ あっ、蒸れてイー臭いするね♥
すんすん♥ すんすん♥ ふぁあ♪
舐めて良いんだよね？ おしゃぶりして良いんだよね？
店長のくっさいチンカスつきチンポ、舐め回して良いんだよね？
（ズボンからおちんぽを取り出したら、ひきびきに勃起したそれを犬みたいに嗅ぎ回して）
（目をきらきらさせながらおねだりする）
（犬がお預けされてるみたいに、尻尾の代わりにお尻揺らし）
（早く早くとしゃぶりたがり、おまんこを濡らしちゃう）
【蒼星石は凍結とかって大丈夫なのかな？】
【また会えたら…名乗らせてもらうよ】
【今日はちょっと無理そうだから】
【それじゃ】
スレを返すね
【こちらは変態キモデブで自分の精処理のためにプロデューサーしてるようなスケベオヤジでいいかな？】
【幸子を変態セフレにしつつ、本命は他のアイドルというか、他事務所に所属してるアイドルとかで】
【幸子に仲良くなって連れてこさせて、レイプや口封じ脅迫とか企むような妄想オナニー代わりに幸子を使うとかね】
ボク自身はプロデューサーさんに惚れてたりして気を引くために頑張っているような感じで
狙ってるのはボク以外の、たとえば美希さんとかで
美希さんと出来ないからボクで我慢みたいにされたいです
【狙ってるのは美希以外もたくさんな感じだね】
【そんな他のアイドルじゃできない変態プレイを幸子を使って発散させるとか】
【ただまあ完全に便器扱いよりは、気まぐれに愛玩とかして、それで幸子も惚れたり】
【変態プレイも言う事聞いたりみたいな感じになるといいな】
【こちらも高圧的じゃなく、実際には幸子以外に手を出す度胸自体は無く、そのせいで幸子を代用品にしてる感じ】
【そんなのでどうかな？あとはロールしてみて合うかどうかだと思うけど】
【そちらはねっとりやらしい感じで、たまになじったりしてくれたら良いなぁとか思います】
【胸とかお尻とか、小さいのをからかったりして】
【今までにないシチュなのでうまくできるかはやってみてどうかになりそうだ】
【とりあえず思いついたのでは、幸子に共演アイドルたちの更衣室で盗撮させて】
【それを見ながら幸子を使って代用セックスというシチュでお願いできるかな？】
【盗撮シチュでいいなら、盗撮カメラを持って帰ってきた所から書き出しはお願いしたいな】
【もちろん、小型高画質なカメラも幸子のギャラで買わせたものということで】
【あとは仕事前にフェラさせてザーメン臭いままで、皆にバレ無かったかとか、そんな前提で】
【ライブとかでバイブ入れたまましてきた帰りとか、ビッチさながらに命令援交した帰りとか】
【報告しつつおねだりからフェラ、みたいな感じをしたいなぁと】
【おじさん由比ちゃんが来てくれたから嬉しくてムラムラが止まらないんだ】
【早速由比ちゃん使って、チンポ気持ちよくなってもいいかな？】
【書き出しは、どする？】
【授業中におじさんから連絡が来て、抜け出してやってくる…みたいな】
【場所はお任せにしちゃってみたいけど、どう？】
【大丈夫？ あんまり希望に沿えないかもだけど…】
【遠慮しないで好き勝手にやって欲しいな】
んに、ん、あ、そっかおじさんのお家にお泊りしたんだっけ…
（狭く汚いアパートの中年の脂で汚れたベットで裸のまま目を覚ましたら）
（ぐっと伸びをしてあくびをしたら、垂れ気味な目からちょっと涙を流して）
（98cmの超高校生級の爆乳を揺らした）
（そのたぷんたぷん揺れる爆乳にはガビガビのザーメンのあとがついていて、「中年チンポLOVE」とか落書きがされていた）
（ゴミ箱にはティッシュとコンドームがいくつも入っていて、やるだけやったのが一目で分かる状態になっていて）
ん、おじさん…………おはよう…♥
あ、んむっ、じゅるっちゅ♥ ちゅ♥
（起きてそのまま、まだ寝てるおじさんの股ぐらに頭を突っ込むと）
（数時間前に綺麗にしたばかりなのにチンカスがついたチンポにむしゃぶりついた）
【じゃあ、よろしくね…】
（ボロ部屋のベッドの上で寝ている中年はチンポをしゃぶられると心地良さそうな声を漏らし始める）
（しかしまだ目覚めてはいないようで、弛んだ汗臭い体を無意識に掻きつつモゾモゾと体をもどかしそうに動かす）
（しゃぶられている中年チンポは一晩でチンカスが発生出来てしまう不潔な色黒肉太勃起チンポで）
（朝勃起してるそれはしゃぶられると更に大きく卑猥な臭いと熱を放ち、血管を強く浮き立たせ始めて）
ん…もう朝かぁ…ひひ、まったくこの子は朝からおじさんに無断で一体何をしているのかなぁ？
いくら中年チンポLOVEだからって、無断で舐めちゃいけないじゃないか
（下半身の違和感に気付くと目をうっすらと開け、その方向へと自然と視線を向ける）
（中年のチンポを嬉しそうに舐めしゃぶる現役爆乳グラビアモデルの七里由比の頭に手を近づけ）
（撫でる事もなく、お預けだとでも言うように頭を押してチンポを口から無理やり引き離す）
由比ちゃんはもうおじさんのチンポを気持ちよくする専用に肉便器だけど、
このチンポは由比ちゃん専用じゃないんだからねぇ…勝手に舐めたらもう上げないよ？
ちゃんと舐めたい時は、おねだりしなくちゃ…
（ベッドに行いを残したまま布団から起き上がり、由比のいる方に向いてベッドの傍で仁王立ちになり）
（未だチンカスが付着して悪臭のするそれを由比の顔の傍、届きそうで届かない場所に近づけたまま）
（おしゃぶりでフル勃起になった中年チンポを反り立たせ、ビクビクと誘うように震わせて）
【こちらこそよろしくねぇ…ひひ、凄いエッチな由比ちゃんだ】
ん？ おふぁよー、ん？ ぁっ、まだ…
（目をとろけさせて必死におちんぽむしゃぶっていて、身体だけじゃなくて顔も男を惑わす美少女顔をおじさんに向けていたら）
（起きたおじさんに頭を押さえられて、チンポが口から抜けちゃう）
（必死に口をひょっとこにして吸い付いたけど、最終的にはちゅぽんと抜けて）
（寂しさと物足りなさから「正Ｔ」と落書きされたお尻をくねらせる）
（七回もやりまくったのをしっかり身体に刻まれ、その姿を写真に撮られブログで公開されてもまったく気にせず、むしろノリノリでポーズ決めたりしていたりする）
あ、ぅー…………おじさん、チンポしゃぶらせて？
私はおじさんのチンポ様なしじゃ生きてけないチンポ中毒のどーしょもない女だから…♥
お願い、おじさんの臭いチンポちゅぱらせて♥
（すぐ近くにあるのにしゃぶれない寂しさに目をウルウルさせながら）
（上目遣いにおねだりしつつ、Ｈカップの爆乳を寄せて谷間を作る）
【喜んでくれたなら嬉しいな…】
しかもチンカス中年チンポ大好きなチンポ中毒…そんなにこのチンポをちゅぱちゅぱ、ジュポジュポしたいのかい？
（魅惑的な爆乳と美少女アイドル顔に似つかわしくない淫猥な体の落書きに興奮を覚えながら、目の前でチンポを扱いてみせる）
（無造作に手を上下させると、由比の唾液で溶けかけたチンカスがヌッチュヌッチュと卑猥な音を立てて）
（ゆっくりとその色黒に腫れた亀頭を由比のおねだり顔の唇へと近づける））
昨晩7回もおじさんとエッチしたじゃないか…オチンポだってその度にお掃除してたのに…
正直ちょっと、ただのおしゃぶりお掃除奉仕は飽きちゃったんだよねぇ
だからお掃除はしなくていいよ…その代わり…おじさんが使ってあげるよ
（チンポを弄りつつ、ネトネトのチンカスチーズをまるでリップクリームのように唇に押し付けて）
（由比の頭を片手で掴み、固定してしまえば太もも付近にHカップのエロ爆乳が当りムニュウっト変形させて）
由比ちゃんのお口はおじさんのオナホだ、いまから朝オナニーするから、お口使うよ？
由比ちゃんが動いていいのは舌だけだからね…頭を断りなく動かしたら途中でやめちゃうからね。ひひ
オカズはこれにしてぇ……いくよぉ、はい、あ〜ん…
（ベッドの傍にあるテレビに、由比と同じように肉便器として使っている紫之宮紗奈とのハメ撮り動画を流し）
（由比の唇の隙間にチンポ先端を押しつけ、腰を無理やり前に突き出して口内への侵入を試みる）
（画面の紗奈は美味しそうに中年チンポをしゃぶり、最低なひょっとこフェラでピースサインをしていて）
【せっかくだし紗奈ちゃんもおじさんの奴隷ってことにしたよ】
ちゅぱらせて？ ちゅぱらないと私死んじゃうからぁ
うんうんうん♥ オナホでいーから♥ 私、七里由比はぁおじさんのオナホ♥
チンポしこしこアイテムだから、好きに使って？
んっむぶっちゃじゅちゅるぅう♥♥♥
（しゃぶりたいのにしゃぶれない欲求でどんどんやらしい顔をしていたら）
（おじさんからオナホにしてくれると言われて喜んでうなずく）
（大人気のグラドルで顔も身体も最高美少女でも、中身はおじさんのチンポ中毒のド変態ド淫乱な女）
（メール一通でどこでも駆け付ける便利なオナホだから、素直に言うことを聞いて）
（頭を動かすのを我慢しながら、舌をチンポに絡ませていく）
『紗奈はぁおじ様のチンポに服従した牝ですから♥』
『いくらでもおしゃぶりします♥むしろおしゃぶりさせてください♥』
『愛人契約だってしちゃいます、月々お給料もだしますから私をチンポのお世話係にさせてください♥』
じゅちゅちゅっちゅぅ♥ ちゅぷっれぅっちゅ♥
（画面内で紗奈ちゃんがチンポしゃぶりをしながら最低な発言をする中）
（おっぱいを足に押し当てながらオナホにされちゃってる私）
（許された舌を何とか動かしに動かして、昨夜面白半分に髪に結び付けられたザーメンコンドームを揺らしながら）
（おじさんのチンポの味に酔ってく）
【うん、大丈夫だよ…♥】
中で舌がうねって、そんなにおじさんのチンポ欲しかったのかい？
由比ちゃんは本当にスケベだぁ…♥
（学校でも気持ち悪がられている脂ぎった頭髪の薄い中年顔を更に不気味にゆがめ）
（そのまま咽奥までチンポをねじ込み根元まで腰を落ち着けてしまう）
（由比の鼻先を最低な雄臭のする陰毛地帯に埋めさせたまま、暫く口内の感触を楽しみ）
紗奈ちゃん、前の由比ちゃんとのハメハメブログ見て対抗意識燃やしちゃってさぁ
こんなに求められたら、紗奈ちゃんに暫くオチンポのお世話係りしてもらおうかなって思ってるんだ
だから、由比ちゃんは紗奈ちゃんの使えない時のオナホ係りね？
（普段の紗奈からは考えられないスケベ隷属発言動画に目線を向け、興奮しているのか鼻息が荒くなり）
（彼女が画面の中で上目遣いにドスケベひょっとこフェラをしているのをオカズに腰を動かし始める）
ん…ああ、紗奈ちゃん…こんなにいやらしい顔でおじさんのチンポしゃぶって…堪らないなぁ
うひひ、きっと昨日の由比ちゃんとのハメブログも見てるから、嫉妬でもっと凄い事してくれるんだろうなぁ…
紗奈ちゃぁぁん…おじさん、紗奈ちゃんと子作り…本気子作りしたいよぉ…あぁ紗奈ちゃんっ
（由比の口内をチンポで掻き混ぜ、ジュブジュボと好き勝手に動いては、目の前の由比ではなく紗奈に夢中で）
（わざと由比を煽るように紗奈との子作りセックス願望を口にしては、まるでセックスしているように腰を動かして）
【ひひ、由比ちゃんと紗奈ちゃん、お互い嫉妬しあってどんどんエッチになっていくような関係だといいよね】
じゅちゅっぷっちゅ♥ じゅぅっちゅぅ♥
（紗奈ちゃんがチンポLOVE発言しながらおしゃぶりしてるのを聞いて）
（それに万更じゃなさそうなおじさんを上目遣いにちょっとにらんじゃう）
（私が今まで8回も付き合ってくださいってお願いしても、全部断ったくせに）
（紗奈ちゃんには甘い顔することが多いのがちょっと不満）
（だけどチンポしゃぶれてる今は幸せで、まったりチンカスを飲み込んでいきながら）
『じゅっぷちゅじゅるっちゅぅ♥』
『おじさまぁ♥紗奈のおまんこ、いつでも受精可能ですから♥』
『あ、もちろん責任なんかとらなくて良いから、赤ちゃん、生ませてくださぁい♥』
じゅっぷちゅじゅるっちゅぅ♥ んむっちゅじゅちゅっ♥
（私のハメ撮りエロ写メを公開してるブログは『おバカ爆乳グラドルゆいの日記』って名前でかなり有名）
（それを紗奈ちゃんがチェックして、おじさんにおねだりするから）
（私がある意味餌みたいな扱いになってたりする）
（紗奈ちゃんが嫉妬するための餌で、あくまで紗奈ちゃんの二番手が私のポジション）
（それは背中に落書きされた『私はおじさんの便女です』という言葉が物語っていた）
（その落書きされた背中も、バックハメされながらの写メでばっちりブログで公開されていた）
【楽しそうかも…♥】
【紗奈ちゃんも便器だね】
凄いんだよ？チンポオマンコに入れるともう離さないって抱きついてきてさぁ
いっつも由比ちゃんの分のザーメン、残さないつもりみたいなんだぁ…ひひ、何か言いたげだ、んんっ
（物言いたげに上目遣いで見てくる由比に上手く嫉妬を煽れたと感じ内心ほくそ笑む）
（由比には自分の本命は紗奈であると思うように振舞っているが）
（紗奈が相手の時には由比の方を優先させているような事を言って、お互いの嫉妬を上手く煽っていて）
（二人の都合のいい極上肉便器オナホを手に入れた中年は二人の下品なフェラ顔異常にその達成感に興奮して）
（チンポの先から濃い我慢汁が止まらなくなり、由比の顎辺りにぶつけていた玉袋も射精に向って持ち上がっていく）
そろそろ出そう…また使って欲しかったら、溢さないでしっかり全部味わって飲むんだよ？
そうしたらまた気が向いたら使ってあげるからね？お口も、オマンコも…全部おじさん専用なんだから…
ん、うぉぉ、いくぞ…だずぞぉぉ！搾りたてのチンポミルクだぞ！
（そのまま由比の口内をチンポが激しく暴れ周り、画面の向こうの紗奈も生ハメチンポ強請りをしながらおしゃぶりがスパートに入っていて）
（由比は自分の性処理道具だと念を押してから、チンポの引き金を一気に引き射精）
（どびゅる、ぶぶゅるぅぅ♥と咽奥に向って作りたての新鮮な雄チンポミルクを排泄し、その間しっかりと結いの頭を押さえ逃げ場をなくし）
（画面では紗奈は飲みきれずチンポ汁を口から垂らして、最低なアヘ顔を晒していて）
【そう、紗奈ちゃんも便器だよ♥おじさんのチンポで二人を交互に使用中♥】
【次くらいで時間になるけど…よかったらまたおじさんと付き合ってくれるかい？】
んっ！ んんっぷっ♥ んっ…………ん……んくんく♥
（紗奈ちゃんが可愛がられていると思い込み迫力0な睨みをしていたけど）
（射精をお口にして貰えたら、それだけで顔が完全に緩みきり）
（おじさんのオナホの仕事を全うできた達成感に軽くいっちゃって、ザーメンをのみながら横ピースを決める）
（それも早速撮影されてブログで「起きて5分でザーメンごっくん♥」と公開されることになる）
ぷはぁっ♥ おじさん♥ ゴム、終わっちゃった、よね…♥
もし、良かったら生ハメ、しよ？
私のおまんこ、紗奈ちゃんより名器な自信、あるから♥
（ザーメンを飲んだらもう我慢出来ずに、後ろを向いてお尻を高くあげ）
（むっちりしたお尻を左右に広げ、濡れまくりのまんこをくぱぁと見せつけた）
（その日それから四回セックスして、全部膣に出してもらった）
【じゃあ、私からはこれで、うん、また会いたいな…♥】
おじさんのチンポはオナホが無いと大変な事になりそうだよ
ふひ、お口オナホニされてそんなに嬉しかったのかい？いつもの垂れ目が更にトロけてだらしない顔してるよぉ
ひひひ、これもちゃんとブログに載せて…と
（射精の終わったチンポを由比の口から引き抜き、テラテラに光っているチンポと由比の緩んだオナホ顔を並べて）
（その2ショットを撮影してから、『おバカ爆乳グラドルゆいの日記』ブログに画像を載せる）
（昨晩の7回のハメ撮り画像には既に沢山のコメントがついており）
（「おじさんのチンポも気持ちよくしてもらいたい」「ナナちゃんとセックスしたい090-○○-××××」等）
（皆由比に欲情している様子で）
おいおい由比ちゃん。学校はどうするんだい？でもしかたないねぇ、しっかり残さずゴックンできたし…
少しくらいはご褒美あげないといけないしね
ひひ、生ハメ紗奈ちゃんとどちらがおじさんの子供出来ちゃうか競争するのかい？
考えたら勃起してきたから…じゃあちゃんとオマンコでも搾ってくれよぉ？
（高く掲げられたお尻に近づくと、勃起の治まらぬチンポを押しつけ、希望通りの生ハメ開始）
（計4回セックスしてる最中に紗奈も来て、こちらも4回中にたっぷり注いであげたのだった）
【こちらもこれで〆るね】
【今週空いてる日とかあるかな？おじさん平日夜か土日なら空いてるよ】
【暇なときがあれば、また色々…おじさんとエッチしようよ】
【じゃあ、次は、ん、まだわからないけど木曜夜でどう？】
【木曜日の夜21時は空けておくね？】
【予定が空かなくても大丈夫だから、また会えるの楽しみにしてるよ】
【それじゃあ今日はこれでお別れかな？】
【人前でとかエロプリ撮影とかね♥】
【じゃあ木曜日に、またね♥】
【今日はきもちくしてくれてありがとう♥ちゅっ♪】
【ひひ、見せ付けながら最低なアヘ顔にしてあげちゃうからね】
【木曜日にまた会おうね、今日はありがとう…おじさんチンポ専用淫乱オナホの由比ちゃん♥】
どっかのアイドルのそっくりさんだっけ？
ちょうどいいから代わりのチンポハメ穴になってよ！
【書き出しはどうしましょう？】
【書き出しはどちらからでも構いません、やりやすいならこちらからしますよ】
【刺青などもありとは、ちょっと興味があります、下品な言葉を刺青したりしてみたいなぁと】
【あとはザーメン一気飲みとか】
【それならお任せしていいですか？】
【出だしの流れを決めてもらえると助かります】
【肛門を使った方が下品泣きがするので大目だと助かりますね】
【ザーメン一気飲みとかも何でもしますよ】
（ある温泉宿の宴会場をかしきった広間）
（そこには浴衣を着ていながらも慎みや情緒の欠けらもない脂ぎった中年たちが幾人も集まり）
（趣味の悪い高価な時計などこれみよがしに見せびらかしながら、前座としてあてがわれたアイドルたちを弄んでいた）
（そして進行役の女の子、これまたアイドルがリモコンバイブに耐えながら新しい、特別コンパニオンを紹介すると）
（襖を開け二人の浴衣姿の美少女と美女が入ってきた）
（渋谷凛と高垣楓、クールさを売りにしながらも二人の表情には明らかな違いがあり）
（無表情ながら理不尽に耐える凛に対して、妖艶な笑みを浮かべる楓が対照的に写っていた）
（そんな二人を前に脂ぎった中年たちはニヤニヤと笑みを深め一人の男が手招きをした）
おぅい、そこのチチ無し、どっちかこっちに来てお酌でもしなさい♥
それともお尺（フェラ）のが得意かなぁ？
（金と権力を持て余しているからこその余裕を見せながら）
（男たちはこれから無様を晒す生け贄を見つめた）
【お待たせいたしました、では、こんな形からでお願いします】
【わかりました肛門多めですね】
【ザーメン一気、チンカス舐め、小便器】
【アナルに空気を入れて縦笛をさして音を出させたりとかも】
(業界の大物達が集う大宴会）
(そこは新人アイドルたちのお披露目の場）
(そして業界の洗礼を受ける場でもある）
(今年にデビューした新人アイドル達が中年オヤジに体を弄ばれているところ）
(中堅クラスになってきたアイドル、渋谷凛と高垣楓の二人が入ってくる）
くっっ…酷い
(高校生アイドルである渋谷凛は）
(こんな枕接待には納得できなかったが、事務所のためと）
(逃げ出したいのを堪えてこの場に来ていた）
ふふっ、すごいことになってますね
でもとっても楽しそう
(逆にモデルからアイドルに転向した高垣楓は）
(こういう世界を既に知っていて、逆に楽しむ事すらできていた）
なっっ！私は…うぅっ
(オヤジの一人に呼ばれてもすぐに反応できない凛）
ふふっ、わかりました
お酌もおフェラも得意ですよ
まずはお酌から…どうぞ
(そんな凜をフォローするように、ささっと楓が飛び出して）
(オヤジたちにお酌して回る）
【ありがとうございます】
【お酌も手じゃなくて徳利を肛門に押し込まれてお酌や）
【オマンコ酒やアナル酒なんてやってもらえたら嬉しいですね】
「いやー、私はこれくらいの身体のが、おっとと」
「美女から注がれた酒はうまいですなぁ」
「いやいや、楓ちゃんは酒より尺のが上手いですよ？」
（まだまだ初々しい凛は顔を赤くして固まるだけだが、楓はオヤジらに媚を売るように浴衣のまま丁寧にお酌して回る）
（いちいち仕草が色っぽく、細身で胸もないのに、どこか男を惑わせて堪らない）
（だけどそれで満足するような男たちではない、今まで幾人ものアイドルたちを玩具にしてきた彼らがただのお酌で終わらせたりはせず）
ん〜、良いんだが、まだまだ遊びがたらんね、おっ、そーだ
おい、楓ちゃん、谷間にとっくり挟んでって、これじゃ無理かぁ
（オヤジは野太い腕で浴衣ごしに楓の形良い胸を触る）
（ファンが見たら嫉妬に狂いそうな光景でもまわりからは当たり前）
（むしろ小ささをからかいながら、熱燗の入ったとっくりを持ち上げたら）
チチがないなら、他使うしかないやなぁ、なぁ？
楓ちゃん、ほれ、これ、ケツにぶっさしてお酌してくれや♥
ほれ、尻出せ尻
（胸を揉みながら熱いとっくり、ぺちぺち頬に当て）
（ローション片手にタバコ臭い口で下卑た笑みを見せる）
【是非ともやらせていただきます】
【零したらお仕置きとかで】
ふふふ、ありがとうございます
胸は…もう大きくならないですけど
美女だなんて…そんなことないですよ
あら、尺八を吹いたほうがいいですか
(オヤジ達にセクハラ発言をされながらも）
(満面の笑みでお酌をしていく）
(背中で、凜にも諦めてこうするようにと言いつつ）
谷間では…ちょっと難しいですね
私の胸だと…んっっ♥
胸、そこまで大きくありませんから
(浴衣の上から胸を揉まれてるが、それには動じず）
(胸で挟んでのお酌が出来ず、どうしようかと悩んでしまう）
あんっっ♥こんなに熱いのを…やけどしちゃう
けど、仕方ないですよね
胸はつかえないんですから
(オヤジに背中を向けて、ぐっとＭ字開脚しながら腰を落とす）
(浴衣を捲りあげると、ノーパンの尻が丸見えになり）
(自分で尻肉を広げて、左右に伸びた肛門をオヤジに晒す）
【お仕置き…零したくなっちゃいますね】
「男好きするエロ尻ですなぁ」
淫乱娘め、楓ちゃんは本当に淫乱な女だ
（素直に尻を突き出す楓にみんなが注目する）
（小さいながら丸く綺麗で肉がついた尻はオヤジらを興奮させるにはもってこいで）
（柔らかいアナルを自分から広げる美女に鼻息を荒くさせた）
（そしてローションをとっくりに塗り、広げられたアナルにも垂らしてやり）
ほれ、ほれ、入れるぞぉう♪
「ほー、細いとっくりとは言え、よくここまで簡単に」
「楓は昔からアナル好きなスケベちゃんだったからねぇ」
くひひ、にしてもスケベが過ぎらいなぁ
とっくりをこんな簡単に飲み込む女、そうはいないぞ？
（にゅるにゅると缶コーヒーよりちょっと細い程度のとっくりを楓のケツ穴は飲み込んでいき）
（アナルの皺が伸びきっていくのをみんなで笑いながら観察し、熱いとっくりを半ば飲み込ませた辺りで止めた）
（それを撮影したりしつつ、オヤジの一人が尻を叩きおちょこを構えた）
「ほれ、楓、つげつげ」
「零したらビール一気だぞ、もちろんケツからね？」
「それとも臭いチンカス舐めとらせるうか？」
「そりゃご褒美になっちまわぁ」
（オヤジたちの悪ふざけはどんどん加速する）
（ある意味旬が過ぎたアイドル二人には容赦はなく、新人たちのような味見ではない、玩具に対する扱いをしていく）
【罰ゲームをくらいたがるなんてマゾですね】
【あ、口調とかに問題はないですか？】
褒めてもらえるなんてうれしいです
私のお尻でたっぷり楽しんでくださいね
(もみ応えのある桃尻を突き出して）
(くぱくぱと肛門を開いたり閉じたりする）
(視覚効果でオヤジたちを楽しませ）
冷たい…入るんですね
あつっっ！あぁっっ、美味しい熱燗なのがわかります
だって…凄く熱くて…んんんっ♥
(ひんやりしたローション、それで寒さを感じたのも一瞬で）
(すぐに熱々の熱燗が腸内を暖める）
(肛門の皺は伸び切って、ただのエッチな穴になる）
(とっくりが入りきって、ばちんとお尻を叩かれると）
(蛙のように無様なガニ股でヨロヨロと歩き）
はいっ、これで注ぎますね…
上手に出来るかな
(25歳のアイドルがやるとは思えない、羞恥と屈辱の）
(ガニ股ケツだしお酌、オマンコも肛門も一切隠さず）
(オチョコの上で尻を振ってお酌をしていく）
(オヤジたちの目の前で広がりきった肛門や、汗でてかる尻を見せて回るが）
(最後の一人で…わざとオヤジの手に酒を零してしまう）
【…きつい方向でやってみたいので】
【肛門からのビール一気飲みでお願いします】
【問題無しですね、こちらの方が大丈夫か心配です】
「こりゃいいなぁ、普段お済ましてる楓が、こんなバカなことしてらぁ」
「しかも上手いねぇ、さてはやりなれてるな？」
「おまんこまで丸見えだぞぅ、良いのか嫁入り前の娘が」
「しっかり撮影しとくから来年からは、後輩に教えてやりなよぉ？」
（女神のようと評されることさえある美女、楓によるケツ出しガニ股アナルお酌に場は盛り上がり）
（汗をかき、足をプルプルさせながらお酌する楓に野次が散々飛ぶ）
（少し赤らんだ桃尻を調整しながら、上手くお酌をしていく姿はこっけいでかなり笑いを誘う）
「いやぁ、本当に上手いねぇ、これで食っていけるよ君、アイドルなんかやめ、っ、あちっ！」
（周りも気分良くなり最後のオヤジが尻を撫でながら酌待ちをしていたら、まだそれなりに熱い、楓のケツ穴で保温された酒が手にかかってしまう）
（オヤジは熱さに手を引くが、そこまで熱くはないから余裕な顔をしつつも）
「いやぁ、やっちゃったなぁ楓ぇ、こりゃお仕置きだなぁ」
「いやはや、こりゃ仕方ない仕方ない、おい、ビール持ってき」
「は、はいっ！」
（お仕置きを与える口実を得たオヤジたちは色めきたち、ニヤニヤを隠さず）
（近場にいたアイドルにビールを持ってこさせたら）
（まだ詮の抜いていない瓶ビールを受け取ると、楓に近寄りとっくりを掴み）
楓ちゃん楓ちゃん、熱いん入れてたらクソ穴、つらいでしょ？
お仕置きってことだけど冷たいの飲ましたるからな？
（とっくりをゆっくり引き抜きながら、ビールの栓を抜き）
（親指で蓋をしながら瓶を振り泡立てていく）
【わかりました、では一気飲みで】
【無理矢理にやってきますね】
【なら良かった楓もエロいし可愛いし最高ですよ、凛も期待してます】
これ…結構辛いです
足がプルプルして…ど、どうぞ
これを後輩に…それなら…来年も読んでほしいです♥
(本当に蛙のようにピョコピョコ歩きながら）
(広がった肛門を晒してお酌を続ける）
ﾌﾌｯ、アイドルを辞めて皆さんの給仕になるのも
あっっ…ご、ごめんなさい
失敗してしまいました
(わざとやったのをバレないように）
(演技力を発揮してオヤジ達に謝る）
ビール瓶…ビール瓶の一気飲み
お仕置きなのに･･･美味しいお酒を飲ませてくれるんですね
ありがとうございます…♥
キンキンに冷えたビール、一杯のみたいです♥
(ぐっと尻穴を突き出して何時でも来いといわんばかりに）
あぁぁっ、抜かれていって…グリグリ気持ちいいっ♥
(回転されながら引っこ抜かれると）
(内側から肉が引っ張られて肛門がおちょぼ口になる）
「いやはや、こりゃスケベなアナルだわな」
「チンポ穴って呼ぶにふさわしいな、これは」
（更に尻を突き出してきて、もっともっととおねだりをする淫乱アイドル）
（枕営業の常連だからこその男の楽しみ方をわかっているのが楓だった）
（アイドル寿命が切れてもしばらくはコンパニオンとして呼ばれるのは確かだろう）
（そしてオヤジたちの前でケツ穴をおちょぼ口にした楓にビールを持った男が近づき、それを近付ける）
ほいじゃあ楓ちゃん、たぁっぷり飲みねぇ♥
ほら、メスガキ、チチ無しにコールしたれ
「ぁ、は、はい」
「え、えっと、い、いっき、いっき…………」
「「「いっき！ いっき！ いっき！ 」」」
（オヤジは周りの他のアイドルを焚き付け、場を盛り上げ）
（手拍子とコールで熱くなった頃に、柔らかいアナルに良く振ったビールをずぶっと押し込んだ）
”ぶしゅわぁぁぁぁぁあっっ！！！”
げはははっ、楓ちゃんは酒飲みよなぁ
そんなに勢い良く飲まんでも
「クソ穴からもビール飲むたぁ、こりゃ面白い♪」
「楓ぇ、どーだ、うまいかぁ？」
（勢い良くビールが吹き出して、楓の直腸にガンガン流れ込む）
（オヤジはビール瓶をぐりぐりさせながら、ゆっくり押し込み）
アイドルになったらお尻の穴くらい
チンポ穴に出来ないと困りますから
徳利だって…熱いオチンポに思えるくらいに♥
(抜かれていく徳利を自分から尻を突き出して飲み込んで）
(エロケツ穴をオヤジ達にたっぷりと見せてやる）
(自分から徳利チンポをケツ穴で食べていく姿はアイドルとは思えないもので）
んぁぁっっーーー♥
ビールゴクゴクきてるっ、美味しいですっ♥
こんなに冷えたビール、幸せっ♥
(一気に太くなる部分までケツ穴で加えこまされて）
(大量のビールが炭酸の力で腸内に）
(自分から尻を高く上げて、ゴクゴクと勢い良く飲んでいく）
これとっても美味しいです♥
あんまり美味しくて…すぐなくなっちゃいそう
【凜の番…初めてのお座敷ってことで】
【最初はオヤジたちのオチンポ様に、ケツ穴で挨拶していくとか駄目ですか？】
「こいつは天性のアナルマゾだな」
「おい、貧乳、アイドルやめたらウチに来なさい、アナル女優にしたるからな、な？」
「ほら、まだまだお代わりあるから、遠慮しちゃダメだよ」
”ぶしゅわぁぁぁぁぁあっっ！”
「もっと飲め飲め飲め！」
「零すなよぉ、次零したりしたときゃクソ穴に栓して放り出すからな？」
（ビールをケツから一気飲みさせられながらまだまだ余裕を見せる楓にみんな夢中になり）
（汗だくな桃尻に更にビールを注ぎ込む）
（炭酸が膨らみ、ほっそりした腹がだんだん膨らんでいく）
（数人がかりで楓を弄び女としてある意味再起不能にしていっていた）
（その頃に、それを目を丸くしていた凛にオヤジが気付き）
おい、おぅい、そこのチチ無し、チチ無し
なぁに見とるんだ、お前は挨拶もまだだろ
「おっ、そっちにもチチ無しがいたか、凛ちゃん、おいでおいで」
「楓から挨拶のやり方は教わったかい？」
（タバコを吹かし、酒を飲みながら凛を呼び付け）
（浴衣に勃起したチンポを浮かび上がらせる）
【もちろん大丈夫ですよ】
【がに股でケツ穴挨拶チンポして貰いたいですね、頭を下げる代わりに尻を下げ】
だって美味しいビールだから、上から飲んでも下から飲んでも美味しいんですよ
ふふっ、バレちゃいました？
お仕事無くなったら考えますね♥
まだまだ飲みたりなくて…あんっっ♥もっと飲ませてください♥
(オヤジ達によってかかられて）
(肛門にどんどんビールを注ぎ込まれる）
(別の意味でビール腹になり膨らんだ腹）
(だけどそんな攻めをされても幸せそうに、気持ち良さそうにしていた）
…すごい楓さん、あんなふうにならないと…あっっ！
(そんな楓をじーっと見てた凜だが、声をかけられて正気に戻る）
くっ…すみません
ちゃんと教わってます…し、渋谷凜です…よろしくお願いします
(こんな最低な男達に媚を売らないといけないなんて）
(最低な気分のままオヤジたちに近づく）
(そして楓と同じように、ガニ股中腰になると、震える手で浴衣を捲りあげて）
(恥かしくてプルプル震える尻とケツ穴を見せる）
(楓に比べて経験の少ないケツ穴は、きゅっと美しく引き締まっていて）
どうぞ…これから、よろしくお願いします
(中腰の震えるたいせいのまま、オヤジの臭そうなチンポに肛門を押し付けて）
(グリグリと亀頭をケツ穴でィープキスする）
もっとエロケツにせにゃあーなれんぞ？
「いやいや、俺はこれくらい青臭いケツのが好きだがねぇ」
「ツンと上向きな生意気な尻してるねぇ」
（まだ不服そうながら凛もがに股でケツを晒して見せたら）
（誰に遠慮もなくオヤジたちは目の前の尻を触る）
（柔らかさは楓に負けるが肌の張りはさすが十代で、オヤジらを興奮させる）
（そして挨拶と言う名のケツ穴キスをチンポにしていく）
（楓が考案し広めた最低の挨拶をクールな美少女が顔を赤く染め実行して）
ん、おっと、ちょっと足が痺れたなぁ
凛ちゃん、挨拶はこっちに、な？
（それを見ながらオヤジが一人立ち上がる）
（でっぷりした身体ながら体格は良く、立ち上がればチンポは凛の尻より高くなった）
（仁王立ちになったオヤジはびきびき勃起した臭いチンポを指差し、そこに必死に尻を突き上げて挨拶しろと指示し）
「ほらほら、凛、アイドルは挨拶が大事なんだから」
「こんくらい出来ないなら君んとこ仕事回さないよぉ？」
（他のオヤジらは凛の尻を揉み、軽く叩き、可愛らしいアナルを指で刺激したりする）
【ちょっと寝落ちしそうになってきたので】
【凍結とかはどうでしょう…？】
【明日は昼間空いてたりしますか？】
【多分大丈夫だと思います、何時からにしますか？】
【それか午前中か】
【何時くらいからなら可能でしょうか？】
【多分今寝るとこちらは9時くらいから可能です】
【念のために10時からでお願い出来ますか？】
【わかりました、起きたら待機しますね】
【場所はここでいいでしょうか？】
【どうせ空いてるでしょうし】
【本当にエロくて可愛い二人には楽しませてもらっています】
【ありがとうございました、ではまた朝に、おやすみなさい】
【こちらも楽しく遊ばせてもらいました】
【明日もよろしくお願いします】
【スレを返します9
【最初ちょっと遅れたりしますが、よろしくお願いします】
そんなこと･･･知らない
ううっっ、あんまり見ないで
(まだ恥かしさで口調も丁寧になりきれず）
(親よりも年上くらいのオヤジ達に）
(尻肉や肛門を見られて涙を浮かべて顔を真っ赤にする）
(肛門にチンポが当たるたびに気持ち悪さが一杯になる）
ええっ、そんなに高く・・・で、出来ない･･･
・・・くぅぅぅぅっ、わかりました
やります
(立ち上がったオヤジのチンポは高い位置になってしまい）
(今までのやり方ではとても届きそうに無い）
(体操の腰を伸ばす運動のように、立ち上がってから上半身を大きく前に倒して）
(手を膝に当ててバランスを取りながら、爪先立ちのバランスの悪いポーズをして）
うぅっっ、くっっ、んっっ
(足を、全身をプルプル揺らしながら、何とか肛門キスを成功させる）
(オマンコもケツ穴も晒しての行為は15歳の少女には死にたくなるほどの羞恥だった）
【おはようございます】
【わかりました】
【ふと思ったのですが、楓さんはアナル処女じゃないけど】
【凜はアナル処女で、今日それを失うとかも芸の一貫でやってみたいですね】
【･･･それも動物相手とかで】
「可愛いってかやらしいんじゃないか？ ケツ穴キス魔だ」
そんなにチンポにキスしたかったたぁねぇ、凛ちゃんの尻はエロいねぇ
まぁ、楓ちゃんに比べたらまだまだだけど
（自分から必死に尻を突き上げて小振りな引き締まった尻でチンポに挨拶をしてくる美少女をみんなで笑ってやる）
（ニヤニヤと好色な笑みで、不様なアナルキスを披露するという最低な芸を強要させ）
（ファンには見せられないその姿もしっかり撮影しておく）
ところでぇ、凛ちゃんはよ
ケツ穴にチンポハメたことはあるんか？
（必死なアナル挨拶を終えた凛をはべらしたオヤジは、浴衣ごしの貧乳をてなぐさみに揉みながらそんな質問をする）
（屈辱と羞恥に震える顔を肴に酒をぐびぐびのみ、凛に酌をさせつつ）
（この美少女に何をしてやろうかと考える）
【獣姦もありとは嬉しいですね、犬や豚にアナル処女を捧げさせたいです】
【豚なら尻に同じ焼印をしたり、セックスしたことを刺青したりなども】
【いきなり、ではなく小ネタを挟みながらいきますか？】
こんなのやりたくて･･･くぅぅ
はい・・・私はケツ穴キス魔です
(媚を売る余力も無く、オウム返しに肯定するしかできない）
(アイドルの負の部分を思う存分見せ付けられて、自分でやるハメになって）
(既に気力はごっそりとこそぎ落とされていた）
どうぞ･･･お酌します
うっっ・・・それはまだ･･･ないです
(脂ぎった手で胸を揉まれて、顔に出そうになる嫌悪の表情を必死で堪えて）
(笑顔を作りながらお酌を続ける）
(だが、聞かれたくなった質問を聞かれて顔が強張る）
(楓からは聞いていた、この場でアナルを置かされるかもしれないということを】
【凜は処女だから犬とか豚、楓はもうちょっと･･･馬とか駄目ですか？】
【焼印や刺青はしてもらって大丈夫ですよ】
【小ネタですか、何かいいのはありますか？】
どうやらそのようですなぁ
ケツ穴キス魔のくせにアナル処女をとってるとは驚きだね
（震えながらお酌をする凛の言葉に一同楽しそうに笑う）
（初物狩りは誰もが好きなもの、しかもこんなクールな美少女の初物アナルとなれば価値はそれなりだ）
（どうしてやろうかとニヤつきながら、本当に何の気無しに胸を揉み続ける）
アナルはあれでも尺くらいは出来んだろ？ ん？
今までこの口で何本もしゃぶってアイドルやってきたんだろぅ？
（そして、既にいっぱいいっぱいな凛にさらなる要求をする）
（さっきアナル挨拶されたチンポ、わざと洗っていないカスつきのそれを目線だけでアピールして）
（凛の唇を太い指でなぞってやる）
【じゃあ楓は馬相手、ですね】
【あとはアナルにドジョウを入れてとかもしてみたいかも】
【刺青したら後日改めてお披露目とかしてほしいですね】
【そうですね……】
・ストリップ
・目隠しチンポ当て（凛ならフェラ、楓ならアナル）
・まんこ習字（楓ならアナル）
・産卵
・ワカメ酒
・ファンから集めといたザーメン一気飲み
・品のないクイズ（口でチンポをしゃぶることを何というか、等々）
・混浴へ移動
・バイブ入れたまま卓球
・裸踊り
【とか、でしょうか、これ以外に希望あったらぜひ】
はい･･･まだしたことはないです
(屈辱的な質問をされても正直に返すしかなく体が羞恥で熱くなる）
(それと同時に、まだ使った事のない穴にどんなことをされるかという恐怖も沸く）
まだ機会がなかっただけです・・・
んっ、あぁっ･･･くぅぅっ
(私はケツ穴キス魔なんかじゃない、そう叫びだしたいのを必死で堪えて）
(何とかアナルを守ろうと考えるが）
えっっ・・・は、はい･･･そうです
出来ます、すぐやりますかｒ・・・うっっ
(アナルを犯されると思えば、フェラチオくらいとチンポに顔を近づけるが）
(先ほど自分がケツ穴挨拶したせいで、ウンコ臭がし）
(さらにチンカス塗れの汚らしいチンポに動きが止まってしまう）
うぅっっ･･･くぅぅっ・・・うっっ･･･んんっ！！！
(だが舐めなければ犯される、目を瞑って一気にチンポを加える）
(ウンコとチンカスの味が口に広がり吐きそうになるが）
(それを我慢してお掃除フェラを始める）
【色々ありますね】
【目隠しチンポ当てとかいいですね】
【産卵は･･･獣姦後で、アナルに入れられて）
【凜は鶏卵、楓は・・・ダチョウくらいの卵でとか】
【習字もやってみたいですね】
【後はケツ穴やマンコ穴の力比べということで】
【バイブを入れて、錘で引っ張ってケツ筋力を調べるとか？】
「こりゃ、いーフェラ女優なるでぇ」
ほらほら、自分のくっさいクソ穴で汚したんだからしっかり舐めななぁ？
ついでに凛ちゃんの大好きなチンカスもあるんだから、遠慮せず舐めな？
（焦るようにチンポしゃぶりを始めた凛、アナルを守りたいのがバレバレで、むしろオヤジたちをいきり立たせる）
（フェラされてるオヤジはニヤニヤを見せながら、凛の頭を撫で）
（べっとりこびりついたチンカスを舐めさせる）
（凛自身のウンコ臭と混ざりあい最低な臭いのチンポを舐める姿を笑い）
「ほれ、お代わりはまだまだあるよぉ」
「舐めたいんなら舐めさしてやるから遠慮なく舐めな」
（クールな美少女のお掃除フェラ、オヤジからしたら珍しくもないが）
（やはり興奮はするらしく、チンポを立てたまま早く回ってこいと手招きをする）
【では、目隠しチンポあてか、まんこの力比べ、習字をしたら、楓にちょっとチェンジして】
【アナル獣姦、産卵といきますか】
ううっ、ｵｴｯ･･･んっっっ、ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
お、美味しいですっもっときれいにします
ｵｴｯ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
(まずは亀頭を舐めて自分のウンコ味を綺麗にする）
(それが終わったらカリ裏にこびり付いたチンカスを）
(舌でそぎ取っては飲み込んで）
(何度も餌付きながら、それでもチンポを綺麗にし終わるが）
ま、まだお代わり、そんな･･･
わかりました･･･すぐに舐めに行きます
(一人終わってもオヤジたちはそこら中にいて）
(何人ものオヤジのチンポを舐めていく）
(何人ものアイドルを食ってきたオヤジチンポは）
(年齢を考えるとありえないほどに元気で、顎が疲れてしまう）
(オヤジの股間に顔を埋めてフェラをしている時、浴衣が捲りあがって尻丸見えで）
(肛門がひくひくしてるのが丸見えになる）
【目隠しチンポ宛は凜と楓の二人でやってみたいですね】
「まぁ、まだ年季がね、あと百もくわえたら上手くなりますよ」
「その頃までにアイドルやってらいるかね？」
にしても、クソ穴が物欲しげにひくひくしとるなぁ
（絶望したような顔でまだまだあるチンポにげんなりする凛だが）
（文句は口には出さずに、黙々と臭いチンポをしゃぶっていく）
（太く精力全開なチンポを疲れながらもしゃぶる凛のアナルはやらしくヒクつき）
（まるで可愛がってもらうのを待っているようでもあった）
（そうして凛のチンポしゃぶりをしている頃、楓は腹を膨らませケツに瓶をさされていた）
「楓ぇ、いつのまに妊娠したんだぁ？」
「こんなにデブりよってからに、ひひひっ」
「飲みに飲んだのぉ」
（楓の周りには瓶が転がっていて急性アルコール中毒になりかねないくらいビールをアナル飲みさせられていた）
（オヤジらは楓の膨らんだ腹を揉んだり、瓶をいじりながら笑う）
【では、合流で、二人とも口にしますか？】
ご、ごめんなさい・・・
百も･･･そんなに舐めないといけないの･･･
アイドルはやめたくない…頑張りますから
(人に汚いチンポを加えさせておいて好き勝手に言うオヤジたち）
(だが自分が今後もアイドルを出来るかはこのオヤジ達にかかっていて）
(長い髪を振り乱しながら、オチンポ掃除に専念する）
あふぅぅぅぅ…も、もう飲めないです
お腹一杯…そろそろ…恥かしいのさせて欲しいです
ヒックッ…このままだと…皆さんを楽しませるのも出来なくなりそうですから
(アルコール浣腸をされてかなりの時間が立ち）
(楓の方も酔いがかなり回っている）
(白い肌は真っ赤に染まり、酔ってる事が明白で）
(時々お腹の中からゴロゴロという音がする）
【…そうですね、凜はフェラのまま、楓はアナルっていうのはだめですか？】
「楓ちゃんはまさにアイドルの鑑よなぁ」
ずいぶん膨らんでまぁ不様な姿になっちゃって
楓ちゃんは女捨ててんな、こりゃ
（嫌々ながらフェラを何とかしてる凛とは違い、楓は人間の限界を迎えるくらいのことをされながらも）
（まだまだ奉仕をすることを考えているようで、それがオヤジらを喜ばせ）
（アイドル生命を伸ばしていたりもする）
んだば、楓ちゃんにアイドルの正しい姿を見さしてもらおか♥
「ほら、チチ無し、こっちゃこい」
「そっちのもだよ、いつまでチンポしゃぶってんだキチガイ」
（真っ赤な顔でぐったりしてる楓をマングリ返しにさせて）
（凛をその真裏に座らせ、楓のクソ穴にささった瓶を持たせた）
（その周りにオヤジらが集まり、アイドルの一人がカメラを構えた）
凛ちゃん、シャッターに合わして瓶を引き抜くんだぞ？
ほら、構えて構えて、1、2、3っ！
（そしてオヤジらは凛や楓の身体を触りながら、瓶を引き抜かせた）
【お待たせしました】
【では、アナルと口でやらせて、どっちが当てられるかを競わせたり】
【戻ってきたところ申し訳ないのですが】
【昼食なので一旦休憩してもいいでしょうか？】
【そうですね、結局楓が勝つようにしてみたりですね】
【凛には罰でアナル処女を喪失みたいにしましょうか】
【そうですね、凜もアナル使えるようにしたいので】
【目隠しフェラ勝負で負けてアナル貫通から】
【色んな勝負をアナルでやりたいですね】
【････尻系にシフトしてますが大丈夫でしょうか？】
【アナル同士で綱引きとか、浣腸我慢させたり、浣腸させたままパイプで繋いでとかしたいですね】
【それなら徹底的にアナルを苛めて、アナル破壊しちゃってください】
【そういう芸をメインにやってもらえるとかなり燃えますね】
【再開ですが3時くらいからでいいですか？】
【したいことあったら言ってくださいね〜】
【それでは三時にまた】
【はい、3時にここで】
【それでは一旦失礼します】
【すぐに続きをかきますね】
か、楓さん…
あれがアイドル…そんなのって
(蛙のように腹が膨らまして、それも肛門からビールを飲むという行為で）
(そんなのがアイドルなら…そう思ってしまうほど）
(楓の痴態は異常だった）
ふふっ、今日のお仕事は皆さんを楽しませることですから
女は捨てても･･･アイドルですよ♥
(マングリ返しのみっともない格好で、肛門から突き出たビール瓶を震わせながら）
(腹に溜まりに溜まったビールを出せるのを心待ちにする）
えっ、あっ、私が抜くの？
あの…か、楓さん、大丈夫ですか
(自分がビール瓶を掴まされて突然のことにビクビクする）
ふふっ、気にせずにずぼっと抜いちゃって♥
さぁ、１、２、さーーん、はっしゃーーー♥
(ビール瓶が抜けると同時に、肛門からブボボボボボボボボオッ）
(大量に溜まった炭酸ガスが奏でる巨大なオナラ）
あぁぁぁっーー♥気持ちいいっっーー♪
(そしてその後には茶色く染まったウンコビールがお座敷のど真ん中に向けて）
(ぴゅーーっと綺麗なアーチを描く）
(恍惚の表情で腹の中のものを出していき、最後には床一面にどろどろに溶けたウンコをぶちまける）
【それでは続き宜しくお願いします】
「美人でも臭いもんは臭いなぁ」
「いやー、こりゃ普通より臭いぞ？」
「さては楓ぇ、便秘だったなぁ？」
見ろ見ろ、この幸せそうな面ぁ
ウンコひりだして世界一幸せな顔してんぞ♥
凛ちゃんもこーならんとなぁ
（最低最悪な脱糞、むしろ発糞を披露した楓）
（女だとかアイドルだとかの前に人間として終わり切った芸に一同爆笑）
（まだ周囲にはアルコールとウンコの臭いが立ち込め、正面から撮影していたアイドルはそれを被ってしまっていた）
（今だに断続的に屁をする楓と、放散したように臭い瓶を握った凛）
（アイドルの苛酷さを身を持って叱咤二人に拍手が響いた）
（そしてあまりの臭さに全員で混浴に移動することにした）
（凛と楓にはマイクロビキニを着せ、多数のオヤジはまだ酔い醒まない楓を可愛がっていた）
「いやぁ、楓ちゃんやるねぇ、来年もアイドルやる気満々だねぇ」
「あそこまでやったらもうトップだねトップ」
（ウンコ臭い楓の身体をまさぐりながら洗ってやっていく）
（さっきの芸はそれほどまでにオヤジらを楽しませていた）
【では、ちょっと風呂で、ここなら漏らしやすいですし】
はぁはぁ…お腹すっきり…
でももうちょっと出したいなぁ
凜ちゃん、お腹押してーー♪
(呆然とする凜に声をかけてお腹を押してもらうと）
(そのたびにブピュッ♥ブピピッ♥と間の抜けた音がして）
(ウンコまじりのビールが断続的に座敷に溢れかえる）
えへへへ、全部出ました♥
くっさいウンコでごめんなさい♥
(ダブルピースしながらウンコ報告をする楓）
(ウンコは出し終わってもガスは止まらずに）
(混浴に移動中もブピッ♥ブピピピ♥と)
(オナラを隠さずに出し続ける）
ふふっ、やる気満々ですから
来年も頑張りますよ
(熟れた体をオヤジ達に洗われて、ウンコくさいのが無くなっていく）
「これいったら再来年もいけるわなぁ」
おー、そりゃ確かになぁ
（腹をすっきりさせ明らかに体力消耗しきった楓の身体をオヤジの手がはい回り）
（乳首を刺激し、まんこを刺激していく）
（そしてフラフラな楓に一人のオヤジがシャワー片手に近づき、そのヘッドを外した）
楓ちゃん、お腹んなかもっと綺麗にせな気分悪いだろ？
遠慮せんと、ほら、ほら♪
（細い身体を抱き止せ四つんばいにさせたら、マイクロビキニの紐をずらし赤くなったアナルを露出させる）
（そしてそのアナルにヘッドなしのシャワーホースをずぶっと差し込み）
凛ちゃん、ちょっと来いや、んで、しゃぶれチンポ
お前がチンポしゃぶってチンポ汁飲むまで楓ちゃんの腹にお湯流し込むからな？
はい、ほらスタート、早くしないと楓ちゃんの腹裂けるぞ？
（先輩の凄まじい姿にまだ頭がくらくらしている凛を呼び付けたら）
（一方的にルールを説明して、シャワーのコックを捻り、楓に勢い良く浣腸しだした）
ふぁい…来年も頑張りますから
ぜーったい呼んでくださいね♥
(ここに呼ばれておけば仕事がなくなることはない）
(体を切り売りしてでもアイドルとしての仕事を得ようとする楓）
(直腸アルコール浣腸のせいで体はフラフラで）
ふぁ、まだやるんですか…んんっっ！！
ふとーい…シャワーホース太い♥
(緩くなったケツ穴にずっぽりとシャワーホースが突っ込まれる）
この後起こることも知らずに喜んでるが）
えっ、ええっ！？私がしないと？
あひぃっ！勢い良すぎるっっ！！お腹駄目ぇっ
(急に槍玉にあげられ凜がびっくりした表情をする）
(だが、楓の声があがって慌ててチンポに取り付いて）
わかりました…んんっ
ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ
（テクニックがないことはわかっている）
(今すぐにイカせるには早く動くしかないと、頭を激しく前後に振って嘗め回す）
「こんな夢中でしゃぶりつく女そうはいないはなぁ」
「だけどそれじゃあチンポ汁はやれんよなぁ」
ほれほれ、早くしないと楓ちゃんが腹裂けちまうぞぉ
ほら、凛ちゃんが下手だから水流あげよかぁ
（細い、無駄肉のない身体をマイクロビキニで卑猥に見せる凛が先輩のために必死にしゃぶる）
（だけどまだまだ下手クソな凛のフェラでは百戦錬磨のオヤジチンポを満足させられず）
（さらに楓の腹にお湯が注がれる）
「ほらぁ、楓ぇ、動くな動くな」
「足押さえるから、手、手」
（勢い良く腹にお湯が注がれ、暴れせそうな楓をオヤジらが押さえ付ける）
（細い手足を押さえ付け、腹を揉んだりするオヤジもいた）
んんっ、んぅぅっっ、ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ
早くしないと楓さんが…
早く、早く出てっっー
(目を瞑って必死でチンポを嘗め回し、唇で締め付けて前後に擦る）
(オヤジの黒チンポへの必死の奉仕も拙いテクニックでは意味が無く）
(楓の苦しそうな声が聞こえてさらに焦ってしまう）
あぐぅぅっ！！お腹、お腹破裂しちゃうっっ
駄目っ、もう出させてぇっ！！
(最大流量で注がれるお湯の圧力は凄まじく）
(結合部からかなりの量が漏れるが、それ以上の量がお腹に入っていき）
(細い腹は見る見る膨れて、破裂するのではないかという具合に）
(あまりの苦しさにさすがの楓ものた打ち回るが、オヤジたちが抑えてそれをさせない）
「ほーれ、ほーれ、腹を捏ねてやるかぁ」
「動くな動くな、ほぉら」
（不様に叫ぶ楓を笑いながら押さえ付けてオヤジたちは腹を揉んだりしていく）
（本当に遠慮なしに楓の腹にお湯が流しこまれていく）
（ほっそりした腹は妊婦くらい膨らんでいく）
（さすがに余裕のない姿はオヤジらを喜ばせるだけで）
ん〜、凛ちゃんはチンポ好きみたいだなぁ
そのチンポ好きに免じて、まぁ仕方なしにくれたるかぁ
んっん！ ほら、しっかり飲め飲めチチ無し淫乱っ♥
（頭を揺らして髪を振り乱しながらのフェラにほだされ、オヤジは凛の口にチンポ汁を発射した）
（濃くどろどろのザーメンが大量に吐き出されていき、さらに）
ぅっと、ちと、しょんべんも、ぉおっ
（頭を押さえ付けて、酒により溜まった小便まで吐き出した）
ひぃぃぃっ、お腹裂けちゃうっっ
もう出させてくださいっ…駄目、駄目駄目
もう入らないっっ…揉まないでっっ！
(余裕がなくなった楓、脂汗をダラダラ流して）
(腹を膨らませられる苦痛に必死で耐える）
(このままだととんでもないことにになるのは目に見えていて）
んんんっ！！もっともっと早く
んんっ！！でたっ…うっぷっ
んぅっ、ゴク、ゴクゴクゴクっ
(必死で舐め続けたチンポからやっとｻﾞｰﾒﾝが）
(濃くて粘っこいザーメンは喉に絡まり飲み込むのに苦労するが）
(吐いたら何を言われるか判らず必死で飲み込む）
えっ…んぐぅっっ！！！
いやっ、おしっこ！？汚い、おええっ…んっぷっ、ｺﾞｸｺﾞｸ
(さらに頭を押さえつけられて口の中で放尿される）
(逃げられもせず口の中が小便まみれになり）
(大量に零しながらも半分くらい飲み干してしまう）
凛ちゃんは便器にはなれそうだなぁ
「あんだけチンポにむしゃぶりつく女はあんまりいないからなぁ」
（すっきりと出すもの出し切って、それから手を離してやる）
（出すだけ出した満足感にある程度満足）
（その間も楓にはお湯が注がれていく）
「おっ、終わったか、んだば止めてやっかぁ」
「先輩にやさしくない後輩だったなぁ、こんな時間かけるなんてな」
よぅし、楓ちゃん、どだ？ 腹パンパンで気持ち良いか？
（シャワーを止めてやり、それでも直ぐには出させてはやらない）
（まだ楓の腹には大量にお湯が入った状態で）
（みんなで押さえ付けておく）
じゃあ楓ちゃん、ウンコ出したい？ クソひりだしたいか？
（脂汗だらだらの楓の腹を足で刺激しながらニヤニヤ話し掛けていく）
ゲホゲホゲホッ…おぇぇっ
(たっぷりとオヤジの小便を飲まされてやっと解放される）
(凜は四つんばいになってゲホゲホと悶えているが）
か、楓さん…楓さんに出させてください
(先輩アイドルである楓の身を案じてお願いをする）
うぐぅぅぅっ、も、もう無理ですっ
早く出させてくださいっ…あぁっっ、いた、いたいっ
(血管が浮き出るくらいに膨らんだお腹）
(針で突けば吹き飛びそうなくらいのお腹を押されて)
(荒れ狂う腹痛に耐え切れず）
ウンコしたい、ウンコしたいですっっ
ウンコさせてください、ウンコ、ウンコしたいのぉっ
クソをださせてぇっ、ブリブリさせてぇっ
(25歳の女性んが言うような言葉ではない汚く幼い言葉を言わされて）
「ウンコを連呼をするとはガキじゃないんだから」
まぁ、こんだけため込んだら仕方ないかぁ
ま、出させてやるか、ほら、立て立て
（プライドも何もなく必死に叫ぶ楓を散々笑い楽しんだら）
（ようやく解放してやることにして、楓を立たせる）
（しかしまだケツ穴にはホースが深く差し込まれていた）
いやぁ、立派な腹になったなぁ
（フラフラ、激痛で涙を流す楓の腹をポンポン叩いて）
（やらしい笑みを浮かべたら）
ほら、自分でクソ穴広げて、自分でひりだせほら！
（楓を前屈みにさせて、自分で手を使わずホースをひりだすように命じる）
（みんなが見てる前で二回目の脱糞をさせようとしていく）
【今日はこの辺りで････凍結はいいでしょうか？】
【結構疲れてきたので】
【また平日どこかで遊んで頂きたいのですが】
【今週はどうでしょう？】
【月曜か、火曜なら大丈夫だと思いますが、そちらは？】
【それなら火曜日でどうでしょう？】
【時間ですが２１時前後でお願いします】
【では、かなり長い時間ありがとうございました】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【スレをお返しします】
おまたせしてすいません。よろしくお願いします。
それで、まぁ、込み入った話やないけどしたいこと、あとは私のおっぱいとかに希望あったら教えてな？
したいことはキモデブのどんなキモい変態行為も受け入れてくれる
というか、実ははやてもそんな変態フェチでセフレ的に付き合っているとか。
汗だくグチョネバに擬音たっぷりに変態交尾しまくりたいなぁ。
おっぱいに希望というと…キモデブ好みな爆乳すぎて垂れ気味のエロ乳に
掌大に盛り上がった下品なデカ乳輪に陥没乳首とか、そんな希望でいいのかなぁ？
っと、さすがにそこまでが来るとは思ってなかったわ
デカ乳輪とか陥没は苦手やけど大丈夫？
カップ、サイズくらいは希望にそえるけどそれなりなスタイルえぇ感じでしたいわ
ぐはっ、ムッツリ変態のはやてさんでもキモデブのド変態下品ぶりには引いてしまうのか…。
でも僕みたなキモデブをはやてさんの変態セフレにしてくれるんだから気にしないよぉ
それじゃはやてさんができる限りのエロい巨乳ということでお願いしますぅ。
あ、いつの間にか僕が年下16歳のキモデブで、はやてさんが僕には負けるけど変態下品フェチで
僕をセフレに誘ったことにしてるけど気にしないでいいからねっ、ぶひひ♪
年齢に関しては私が19くらいで、そっちは年上でありかな
年下相手より年上のどーしょもないキモオタをどーにかしたりたいわ
栄養が身長じゃなくてエロ乳にいっちゃったんだね
それじゃこちらは31歳のいい年した大人で169cm、94kgなキモデブでいいかなぁ。
んじゃあ、NGはグロ、スカ（おしっこあり）アナルくらいで、やりながらしてみよか？
はやてちゃんに変態セクハラしてもいいのは僕だけとか、照れちゃうなぁ、でへへぇ
アナルがＮＧなのは残念だけど、エロスケベなチンカスチンポにフェラしたり
キンタマからチンポまで顔面ズリコキしてくれたりしたら言う事なしだよ！
あ、もちろんアナルの分までおクチとオマンコにはチンポハメまくりの出しまくりするからねぇ
…そんな感じでできたらいいなぁ
それじゃ、リードははやてちゃんにお任せしていいかな？
今日も愛しのはやてちゃんが遊びに来たったよ〜♥
（明らかに古くてぼろいアパートの薄い扉をあけて、肩出しの薄めのセーターから谷間をちょっと見せながら入っていく）
（もう勝手知ったる感じで、何回掃除しても汚い部屋に上がり込み）
（買ってきた食材を冷蔵庫に押し込んだら、アニメポスターがはられた狭い部屋、居住スペースに向かい）
（もう昼過ぎなのに、まだ寝ているらしい部屋の主にがいる布団に潜り込む）
お・は・よーゆーてるやろ〜♥ はやてお姉ちゃんのこと無視したらあかんで？
あかん子にはお仕置きや♥
（布団に潜り込んでもまだ寝てるセフレのパンツに手を入れたらイタズラっぽく笑い）
（むれむれずっしりなキンタマにぎにぎしてあげる）
【じゃあ、こないでどかな？】
ぶごごぉ、ふごっ、ぶふふぅ〜…
（ボロアパートの一室、万年床同然の布団で豚のようなイビキで、上半身は裸のパンツ一丁で惰眠を貪るキモデブ）
（暖房が効いた室内は暖かく、だらしなく肥え弛んだ贅肉から滲む汗で布団の中は蒸れて濃厚なキモデブ臭が籠っている）
（そこにそぐわない巨乳美少女が入り込み、甘い声でチン毛まみれなキンタマを直握りされれば、
流石のキモデブも目を覚まさずにはいられない）
ぶひぃ、あひぃ！？おほぉぉ…はひぃ…キンタマもみもみぃ、ぎもじいいぃ♪
あへぇ〜…この手つきとぉ、イイ匂いはぁ…は、はやてちゃん？
（キンタマ揉みに見る間にチンポは勃起し、皮が剥けチンカスと共に亀頭がはみ出て、布団の中は更にチンポ臭が籠る）
はぁはぁ…おはよぉ、はやてちゃぁん?
お仕置きもイイ、イイけどぉ…おはようはベロチューにしてほしいよぉ
（汗だくにギトついたキモい顔はいい年したオヤジ面。それが巨乳美少女に向かって口を開け、
涎まみれな舌をベロンと伸ばしキモベロフェラする下品ベロチューを鼻息荒げて強請る）
【ありがとう、それじゃ改めてよろしくねぇ】
まったく…………もう、キミは可愛い子やなぁ
んっ、ほらぁ、ベロしっかり出しぃ？ たっぷりしたる、から、あ♥
んっちゅじゅっちゅちゅ♥ ぁっんむっちゅじゅちゅぅっん♥
（キンタマから手を離さないまま、優しくザーメンタンクを揉んであげたら）
（Ｇカップはある爆乳をたぷんたぷん押し当てながら、ねばついた唾液まみれの舌を舐める）
（可憐で綺麗な唇から伸びたピンクの舌をゆっくりねっとり絡め合い）
んっんっ♥ ベロ、ちゅーちゅーしたるな？
ちゅっ♥ じゅちゅりゅぅぅう♥
（分厚い舌に吸い付いて、バキュームフェラのようにしてあげたら）
（可愛い顔でほほえみけ、また舌をむしゃぶってく）
ぶひぃん、はやてちゃんのおはようベロチューのヨダレがオイシイからだよぉ♪
んべっんべえぇ…れろれろっべろぉん♪はぁはぁ、はやてちゃんのベロ舐めタマ揉み、きもちいいよぉ！
（布団のなかでキモデブに覆いかぶさる様にしてキンタマ揉みし、爆乳がブヨブヨデブ胸に密着すれば、
薄いセーターはキモデブの汗と布団の中に篭った蒸れ臭でベトベトになるほど）
（キモデブのブサメンから飛び出る下品な舌に美少女のベロが舐め絡み、キンタマを揉み続ければ
だらしないキモデブの顔は汗だくアヘ顔になり、ベロベロと垂れる美少女ヨダレを啜る）
ぶふふぅ、べろじゅーしゃれてるぅ♪うほっうほっ、はやてちゃぁん！
はぶぶぅ！ぶじゅるぶぶぶぶぅ、ぶじゅびびぃ！ぶっじゅぶぶぶるるるるぅ！じゅろろっずろろっ、べろべろべろぉ！
じゅるずるるぅ、ぶぶぅ！ちんぽっちんぽもぉ、はやてちゃんの手とお腹でシコシコしてぇ！
このまま…じゅるっぶちゅうぅう！お腹におはようぶっかけ射精したいよぉ！ぶちゅうぅぅ、べろべろっ、じゅるるぅ！
（美少女にキンタマ揉みされ、舌を吸い上げられれば、キモデブの性欲は瞬く間に肥大して）
（巨乳美少女のちっちゃな、ベロをしゃぶる唇を包み込むようにキモデブの唇がしゃぶりついて
ガマンできないとばかりに、派手に下品な音させて逆にはやての舌に舌を絡め口内を舐め回しヨダレを吸引する）
（汗だくのブヨブヨな手がお尻を鷲掴みにし、勃起チンポをセーターの裾から潜り込んでお腹を突く様に腰を跳ねあげる）
（布団のなかで二人の体が蠢きそのたびに蒸れた淫臭が室内にまき散らされる）
もぅっ♥ じょーねつ的過ぎるんよキミはぁ♥
ちゅっじゅちゅっじゅりゅりゅ♥ こんな、激しい、ちゅー♥
好きになっちゃうやん、かぁ♥
（熱すぎるキスに目をとろーんとさせて、激しいキスにうっとりする）
（口をちょっと離してはくっつけて、臭い唾液を全部吸い取ろうとしてく）
（誰もが唇を狙うような可憐な美少女が、完全にラブなキスをキモデブにしちゃう）
（キンタマ揉みしていた手を離してプリーツスカートに包まれたお尻を揉まれながら上に乗り）
（柔らかいお腹にチンポを押しつけられたら）
はいはいしゃーないなぁ♥ はやてお姉ちゃんがお腹でしこしこしたるからなぁ♥
んふっ♥ ほーら美少女の柔らかいお腹でキモデブチンポをこしこししたってるよ〜♥
ほらほらほらぁ♥ どや？ きもちえ〜？
（セーターに侵入してきたチンポをお腹でこすってあげる）
（全身性感帯だから、お腹でも感じながらキスを繰り返す）
ぶじゅるるぅ、べろべろっ、ぶちゅぅ！ぶひっ、僕もぉはやてちゃんのべろちゅー大好きだよぉ♪
（唇の周りまでヨダレ塗れにしながら、ダラダラとヨダレが口と舌の間で粘り糸になるほど混ぜあって）
（そんな下品なキモべろちゅーにうっとりとするはやてに、キモデブはとっくにデレデレで）
うほぉ、ぶひぃん♪はやてちゃんのお腹チンポこきっ、キンタマ揉み揉みでチンポでるぅ！
（オネダリ通りにキモデブに改めて抱き付いてチンポをお腹でシゴかれれば
堪え性など無いキモデブはだらしないアヘ声あげて、熱く臭いドロドロの黄ばみザーメンをはやてのお腹
セーターの中にぶちまける）
どびゅどびゅどぶぶぶぅ！ぶりゅぶぶぅ、ぶちゃあぁ！どぶどぶっぶぷぅ、ドビュルドビュッドビュビュ！
おほぉぉ♪はやてちゃん…はひぃ、おはよぉぉ、ぶっちゅうぅう、くちゃくちゃ…べろぉん♪
（カクカクと腰をフリお腹にチンポを押し付け擦り付けながら、セーターが重くなるくらいにザーメンを存分にぶっかけ染み込ませて）
（ようやく、オハヨウといいながら、まるで犬…というか豚のようにはやての顔をベロベロと味わうように舐め、
チュブチュブと顔中にヨダレ付けながらキスを繰り返す）
（そんな状態でもチンポは勃起したままでお腹にドロドロのザーメンを塗り付け続けている）
【また機会があったら可愛がらせてや】
【スレを返すよ】
【ここでまず待ち合わせさせてもらいます】
【こんばんは、遅くなってしまってすみません】
【この前の続きからでいいでしょうか】
【仕切り直しでも続きからでも大丈夫ですよ、完全にアナルメインにシフトでも】
【今でもかなりアナルメインにしてもらってるので】
【特に問題なければ前回の続きから書きますね】
くぅぅっ、もう駄目ぇっ、ウンコ出すのぉおっっ
あぁｘっっ、んぐぅぅぅっーーー！！
(前かがみになり、両手で尻肉と肛門を限界まで左右に広げて）
(外に出ようとする圧力に腹筋の力を加え）
(差し込まれたホースをミチミチとはじき出そうとする）
あぐぅぅっ、あぁっっーウンコぉぉーーウンコーーー！！
あぁっっーーーーーー♥♥
(美人が台無しなくらい歯を食いしばった表情で）
(肛門が内側から捲りあがり、大腸が見えるくらいになっても）
(ホースはぴっちりと嵌り中々取れないが)
(最後のウンコの絶叫でホースが弾けとび）
(茶色く染まった汚いウンコ水がそこらじゅうに弾け飛ぶ）
あぁっっーーーー♥♥
気持ちいいっっ、ウンコするの気持ちいいのぉっっ♥
「臭いなぁ、一回出したのにこんなに臭いのか楓は」
楓ちゃんのウンコは相変わらず臭いねぇ♥
美人の方がむしろ臭くなるんかな？
（絶叫と共に弾けたウンコが風呂場に吐き出された）
（激しい臭いが周囲に撒き散らされ、オヤジたちはいやらしく笑う）
（美女台無しな下品な行為をした楓は恍惚の表情で、クソ穴をひくひくさせていた）
さぁ、て、じゃあ次はチンポ当てでもして貰うかなぁ？
「おー、そりゃ良いなぁ」
「どっちが早く当てられるか競ってもらおうかなぁ」
凛ちゃんは口でだけど、楓ちゃんにはクソ穴を使って貰うかなぁ、ん？
（先輩の最低な行為を見て固まってる凛を抱き寄せてオヤジは小さな胸を揉みだした）
（マイクロビキニの下に手を入れて乳首をくにくにと刺激する）
はぁ…はぁ…もうお腹の中全部出ちゃいましたから
もう臭くないですよ
ほら、見てください♥
(茶色く汚れた水を出し切って腹の中はからっぽに）
(細く長い指で肛門を左右に広げると、綺麗になった腸壁が見える）
えっ！？チンポ当て…な、何ですかそれ
(オヤジたちがゲームで盛り上がり始めて）
(何をさせられるのかと怯えた顔をする凛)
あっっ♥それすごくいいです
凛ちゃんはハンデで口でいいですから
ふふっ、楽しくなりそう♪
(胸を揉まれながらオヤジに体を摺り寄せる楓）
(これからさせられるゲームの内容がわかり)
(絶句してしまう凛）
「こりゃハメがいがありそうなケツマンコだいなぁ、くひひ」
さぁて、んじゃあ、はじめるかぁ
二人とも目隠しすっから、ほれ
（何人かのオヤジは綺麗になったケツマンコに触れて、楽しそうにしていた）
（二回の浣腸脱糞で赤くなったケツマンコ、美女のだと思うとことさらに興奮しているようだった）
（そして、二人に目隠ししたら楓は四つんばいに、凛は正座で並ばせ）
そいじゃあ、まずは凛ちゃんからだな、ひひっ、ほら、誰かしゃぶらしたれよ
（まずは凛の口に臭いチンポを近付けて、チンカスがついたそれをねじこんでいく）
（クールで綺麗な美少女の口を遠慮なく汚してやる）
（フェラさせているオヤジは中田だが、凛は）
徳利や浣腸だけじゃ…私のオケツマンコは満足できませんから
そろそろ美味しいチンポ、食べたいですっ♥
(浣腸されすぎて真っ赤に腫れたケツマンコだが）
(感度は十分にたかまっていて）
(オヤジたちに触られると中からドロリと腸液が溢れる）
そ、そんなゲーム…わかるはずが
きゃぁっっ、ううｘっっ…こんなの無理だって
(目隠しさせられて正座させられる）
(フェラチオでお客の名前を当てろといわれてもわかるはずがない）
(不安がっている凛に一人目のオヤジが）
んんんっっ、んっぷっっ…ｵｪｯ
うぅぅっ、臭い･･汚い…
(チンカス付のチンポの味と匂いに顔をしかめて胸が悪くなるが）
(それでもペロペロとチンポを舐めて当てようと頑張る）
(眉をしかめて必死で考えた結果の答えは）
…え、えっと･･斉藤さん？
「中々好きものな舌使いじゃないかぁ」
凛ちゃんは本当にチンポしゃぶりを幸せげにするなぁ
ただ、あー、答えは、な中田さんだよ、ったく、そんくらいもわからんかなぁ
（形の良い眉をひそめてはいたけれど、当てようと必死に舌を動かす姿を野次る）
（小さな舌で色々な角度からペロペロする姿にニヤニヤ笑うが、答えは間違いで）
ったく、楓ちゃんは先輩なんだから、わかるよなぁ？
もし解らなかったらまた浣腸だからなぁ？
（そして、楓のぽっかり開いた下品なアナルに、村田というオヤジのカリ太のやらしいチンポがぬぷぬぷと入っていく）
（太いチンポでも楓のやらしい穴はあっさりと飲み込んでいく）
>>920
はぁ、はぁ…ううっっ…んっっ・・んっっ
(答えるまで何度も考えたが結局は）
えっっ！？ち、違うの？
こ、こんな問題わかるはずないのに…
(あれだけ臭いチンポをしゃぶって頑張ったのに）
(正解できずに明らかにしょんぼりする）
(こんな問題解けるはずないとしょげるが）
あらあら、凛ちゃんには難しいかしら
私にも早く問題ください、あぁんんっ♥
くぅぅぅっ♥この太いオチンポ
カリ太で…この形、はぁ、はぁ♥
(チンポが根元まで入ったところで、ぎゅっとケツ穴を締めて）
(ゆっくりと体を前後に動かして、チンポの形をトレースしていく）
とっても太いカリ、これは村田さんのオチンポですよね♥
正解したら、私がイクまでオチンポ動かしてほしいです
「ほらほら、クソ穴でもこんな簡単にわかるんだからなぁ」
凛ちゃんは本当にダメだなぁ、ったく
楓ちゃんはアナルであっさりあてたんになぁ
（オヤジの数人は凛の身体に触り、目隠しなのを楽しむように微かな刺激を与えていた）
（そして、下の口でも上の口でも何回も味わっていたからか、あっさり当てた楓に拍手が起こり）
「ふひひっ、仕方ないなぁ楓はぁ、正解だからしっかり使ってやる、よぉ♥」
（正解したご褒美に村田は楓のエロ尻をつかむと）
（ぐいっと強く引き寄せ、ぬっぷぬっぷとピストンしていく）
（村田のカリ太チンポが、楓のエロクソ穴をほじくりまわす）
【今日はこの辺りでお休みさせてもらえないでしょうか】
【次できるが土曜日なんですがお時間大丈夫でしょうか？】
【一応土曜にしておきましょうか、時間はどうします？】
【どの辺りが一番大丈夫そうな時間帯でしょう？】
【こちらも用が入るかもしれませんので、駄目なら連絡するということで】
【もし何かあれば伝言板に、で】
【キモ豚オタクの変態下品肉便器になりたがってる女にかえられて】
【という背景でお相手してもらえたらと、待機してみます】
ふひひ、ペット以下の精処理便器になりたいのかな？
僕の生オナホになりたいなら、家においてあげても良いけど飽きたら捨てるよお？
ペット以下の性処理便器だって、なかなか心引かれるナンパをありがとう。
答えはイエスかノーがでいえばYESだね。
使い捨ての肉便器だって構わないのだから、飽きるまで使われてしまうのなら恩の字かな
ボクは基本的にエロゲーとかネットで忙しいから、オナホ代わりになってよね？
それじゃ…玄関先で押しかけ便器乞いから始めたりしたほうがいいかな？
必死に営業活動してる佐々木を吟味したり
選ばれたキモ豚オタクさんには、何故かボクの性癖が筒抜けのばればれで
成功率９９．９％の便女ナンパに来てくれると嬉しいのだけれど
君の性癖も変態度もなぜか分かった僕がナンパして…っと。
第一声から下品な掛け声しても成功するって分かってるってことだね？
完全に弱点が丸裸にされたうえ、どんな下品で屈辱的な声かけだって
お澄ましの取り繕いがはがれ堕ちながら、二つ返事でオーケーしてしまうから
公衆の面前でナンパして…って感じだね？
書き出しはどっちからにする？
(どうみても女性に縁がないだろう、でっぷり肥満したキモ豚オタクに最低下品ど変態で都合のいい肉穴便女に)
(なってみたいという好奇心で。)
くつくつ…こんなことになるなんて思ってもいなかったけど、どうしようもないというか
このことを、イヤだとも思えず当然、当たり前のことに思えてしまうあたり、世界ごと変えられるというのは
ある意味、恐ろしいね。
(いつものように投稿し優等生として振る舞いながらも、頭の中は妄想でいっぱいで、お澄まし顔を取り繕い)
(ながらも、知らずしらずの内に普段は足を向けない秋葉原のような電気街の駅で降り)
ああ、応えなくていいよ。ボクには分かるんだ、君の名前も…考えてることもね？
ねえ、君の願いボクが叶えてあげようか？変態豚ちゃん。
（公衆の面前、改札を出たばかりの人通りの多い位置で、シャツを肉で押しあげた体系の）
（リュックを背負った男が制服姿の少女に声をかける）
特別にボクがペットにしてあげるよ？
そういうのがいいんだろ？ふひひっ
（初対面の相手にいきなり放しかけ、あまつさえスカートの中に手を突っ込んで尻を揉む）
（完全に警察沙汰の行為をしているのに自信たっぷりに佐々木を見つめながら額に汗を浮かべて）
（むわぁっと雄独特のすえた強烈なにおいを振りまいた）
それはぜひ、願ってもないことです。なんて答える女子高生がいるとしたら
心療内科の受診を勧めるか、薬物濫用の気を調査するべきだと思うのだけど…
ボクの場合は、普段絶対にやらないようなことでさえ、あ…あ、貴方のような男性に声を掛けられると
とたんに腰砕けになってしまって、あう…あう、へ、変態豚と言ってくれたね
(突然、声をかけてきたキモ豚男に視線を向けると牝の芯がきゅんきゅんと鳴き声をあげて立ちすくみ)
(公衆の面前での痴漢行為にもあっさりと頬を上気させて、男の大衆にも鼻をくすぐられれば観念したように)
…ぶひぃ♪…こ、こう答えればいいかい、は、気恥ずかしいものだね
(おずおずと両手を挙げて降参するように、恥じらいダブルピースで牝豚の鳴き声を可愛らしく真似て見せ)
ぼ、ボクのことを、君のお尻の穴まで悦んで舐めまわす肉便器二してくれるっていうなら、ナンパにのって
あげるのもやぶさかではないよ
ボクが近づいてきた時点で、期待してたんだろ？
豚だよ、犬や猫なんて可愛いものじゃない。ペットより家畜のほうがお似合いだね。
（無遠慮に肉の付いた手のひらでもみながら、スカートまでたくし上げてオマンコのほうまで触る）
違うだろ？…ケツ穴。舐めさせてくださいって言わないと上げないよ？
まあいいや。
（改札前から佐々木の手を引っ張ると駅の公衆便所へと移動する）
（躊躇なく男子トイレのほうへ引き入れてから個室へ入ると）
ケツ穴…舐めたくないの？
（調教するように頭を掴み股間へと抱き寄せて特に臭う場所を嗅がせて）
したくならいなら、このままボクは買い物にいくけど…じゃあね。
（鍵をあけ、引き連れてから10秒くらいで出て行こうとする）
なんて中々、残酷なことだ。そうだね、貴方が近づいてきた時点でボクは人生終了モノの肉壺ENDが決定して
身も心も地面に這いつくばって、ご主人様に媚びへつらって餌をもらうためだけに惨めに芸を覚えるチンポ豚
そんな強烈なイメージがコマ送りのように脳裏を駆け巡ってきたよ。
だから、降参です。み、見つかった時点でボクの負け。負けを認めるよ。か、完全敗北しました。
キモ豚オタクさまには敵いませんでした。だから、せめて有用な家畜として飼ってください。
(両手の平を向けて、はふぅと甘い吐息をはきだしながら白旗をあげると、無造作に撫で回される股間の感触に)
(とろとろと蜜を分泌させながら、健康的なピップをくねらせてみせ、手をひかれるがまま男子トイレに連れられ)
(汚い床にひざをつかされ、さらさらの頭をつかまれケツ穴舐めを要求されると、聡明な頭脳はあっという間に)
(トリップしてしまったように白痴の夢のなかに恍惚して、鍵の開く音に慌てて顔をあげると)
待って、待ってよ。舐めたいです。ケツ穴舐めしたいんだ。お願いします。ボクのいやらしい牝豚舌を
どうか、貴方のアナル清掃に使わせてください、あ、あぅ…言ってしまった。
もし相手がいなくなったのならお相手願いたいけれど、大丈夫かな？
佐々木ちゃんの口マンコを便器扱いしたいな
カメラで録画させながら、それでトロ顔のダブルピースを撮りたいよぉ
(豚チンポにひょっとこ面でしゃぶりついたり、目の色かえて股ぐらに顔を埋めるのが当たり前になった日常)
こんにちは、待たせたかな。>>946
ボクのお口をお便器扱いしてくれるって聞いて駆けつけたんだ。佐々木です。はじめまして
それじゃ、早速このド変態女に君のおチンポのお便女させてもらえるかな？
(美少女らしからぬ淫語であいさつすると、制服姿で微笑みながら、掲示板のうわさ通りの堕ちっぷりを見せて)
ふひっ、待ってたよぉ佐々木ちゃーん♪
制服姿で来てくれたのも僕ちゃん嬉しいなっ！
はやく僕ちゃんのおちんぽ扱いてよ！
（女性経験のないキモオタは気持ちすらも早漏で、さっさと事を始めてもらおうとズボンを下ろし、ペニスを露出させる）
（雄の匂い十分な、不清潔感丸出しのチンカスすらついていそうなソレは、やはり豚男だけに巨根という事はないが）
（佐々木のハレンチな姿を想像して熱くかたく勃起しているのが丸わかりだった）
あ、それとぉ……佐々木ちゃん、だらしないフェラ顔カメラで撮っちゃうからねぇ？
いやだなんていわせないよぉ〜？
これじゃあ、まるでボクは君の汚れたチンポを拭いにきたウエットティッシュみたいじゃないか
君にはボクのこの唇や舌が、そんな浅ましいおフェラ道具に見えるとでも言うのかい
くつくつ…それは本当に、まったくもって極悪非道の極みだね。
わかってるよ、そう、せかないでくれ、ボクだって心の準備というものがだね…
(さわやかな、三つ指を開いた得意の仕草で声をかけると、キモ豚の丸出しの肉棒をしっかりと見て)
(ちらりと様子をうかがい、すぅっと深く深呼吸をして、よしっと大きくうなずくと、くるりと背中をむけて)
(１秒後、ゆっくりと振り向いたときには完全にチンポ媚び牝便器モードに切り替わり、だらしない表情で)
(牝豚として出来上がると、豚男の勃起したチンポを柔らかく右手で握り、裏筋を根元から舐め上げ)
(雁首を丁寧に舌でなぞり、亀頭に唾液をたっぷりとまぶすと、一息に飲みこんで)
…んっ、れろぉお…ちろっちろちろ…れろぉ、じゅっ…っちゅ、ぽっ、あはは おちんぽぉ美味しい
うん、うん、撮るといい、思う存分ね、ボクのお下品牝豚フェラ姿、全部、みんな記録してくれるかい
おっほぉー♪佐々木ちゃんそのトロ顔なんだい？
僕ちゃん何もしてないのに、イっちゃってるみたいな表情！
ほーらカメラ、カメラだよー？カメラ見て僕ちんのおちんぽの感想いってー？
（カメラを佐々木の横へと持っていき、口から銜え込み唾液を零して音をたてる姿をしっかりと録画し）
（ぷるぷると振るえ、荒い息を吐く男の声すらも耳に入り、それが気持ち良いフェラだというのがしっかりとわかる）
佐々木ちゃーん？もっといっぱいの僕ちゃん達に宣伝しないとダメだよー自分の事ぉ？
もっとおちんぽいっぱいハメハメしてほしいでしょぉ？
（しゃぶればしゃぶる程雄の匂いが濃くなり、カウパーも零れ、更に一度膨張、大きくなり）
（早漏だったのはやはりペニスも同じだったようで、絶頂が近いのがすぐにわかる）
【佐々木ちゃんの時間があったらでいいんだけどぉ、できればおまんこもハメハメしたいなー】
チンポしゃぶり中毒のあへあへ便女になってる証明の中トロ顔だね。あへぇ♪ぷぎぃ♪
餌を与えられた牝豚が、恥じらいもなく貪りついている女の子廃業物の無様顔さ。
頭も身体もイッちゃってる、まさしくダブルピースものの肉便器ポーズかな
(舌と唇を満遍なく蠢かせ、喉奥や吸い込みまで技巧を尽くしながらも舌の動きは滑らかに返事を返し)
(目元を潤ませ鼻の下を伸ばし気味にした牝トロ顔でダブルピースを決めてみせ)
カメラ、うん、こっちだね。キラッ☆
芳醇な香りと濃厚なコクのある恥垢に隠毛の林に醸された牡の精臭が牝の芯を蕩けさせて
味わいは深くてクセになる肉棒だよ
んっ、ちゅっ…あはぁ、もうびんびんだね。そろそろ…かな、いいよ、どこにでも出して
【ちょっと今日は時間が短いので早めの終了でお願いします。】
ふひひひっ！動画サイトにあげたら人気間違いなしだよぉ！
いっぱいおちんぽしゃぶって天国だね、佐々木ちゃぁん！は、っひっひ！
（下品な佐々木の顔にのせられてノリノリになるも、その息は荒く、既に絶頂が近いようで）
ほーほぉ〜ら！僕の、とろっとろ！濃厚ざーめん！顔にぶっかけて！やるから、さあ！
（流石に限界だったのか、佐々木の顔を抑えて、外に零さないようにしてペニスからザーメンを噴出す）
（その量はまさに多量、脂ぎった腹から出ているようで、抑えたにもかかわらず口から漏れ、佐々木の制服すらも汚す）
そのままごっくんする所見せて〜、はぁ、はぁ……それで、それでぇ……うん、ごちそーうさまって、ほら、トロ顔でいってよぉ
【なら終わらせたほうがいいよねぇ、ごめんねえ無理いって、お相手してくれてありがとう佐々木ちゃん！】
【ひひっ、凄くエロかったよぉ？機会があったらまたよろしくねえ！】
醜悪な飽食の徒のオチンポの奴隷がお似合いだっていうことだけど。
ちょっと、えっ、何だって待つんだ、誰が動画投稿していいなんて言った。
待って、あっ、いくのっ、いきそうなんだ…いって、出してっ、ボクの肉便器口にザーメンだして
ああっ、すご…い、ふぁあんって香りがだって、どぴゅどぴゅとボクの蕩け舌に白濁が浴びせられてる
たらりと鼻筋に垂れてきたよ、まぶたの上にもべっとりだ。
(もごもごと口内を満たす粘液に、くちゅくちゅ音を立てながら、わざと口の端からこぼしたチンポ汁をそでに)
(伸ばして見せ、のどを鳴らして飲み下すと、かぱりと口を開けて空であることを見せて、ひときわ整った顔を)
(自然体の牝媚びトロ顔に恍惚堕ちさせながら、甘く囁くように)
おちんぽさま、ザーメン、ごちそーさまでした。
【駆け足でしたが、お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。】
【スレをお返しします】
【ぜひとも飼育させてもらいたいねえ】
【お願い、エッチなことされるなら・・・どんなことでもするから】
それなら変態アイドル便女らしく、もっとスケベで下品にチンポおねだりしてほしいねえ
いいよ・・・じゃあ本当の私・・・見せるからね
（乳首や陰部が丸見えのアイドル衣装に着替え、鼻フックをかけてアホ面をみせる）
（そのまま便器の所までいくと躊躇なく顔を突っ込み腰を振りながら）
渋谷凛は肉便器、便女アイドル、オナホ♥こうやって便器舐めるの大好きな変態便女♥
オマンコにチンポツッコまれてアヘアヘ言っちゃう最低雌豚♥
だからチンポ突っ込んで犯して♥
【寛大なオタクさんを待たせてもらうよ】
【お互い立ったままの前身愛撫をされていく】
【というのはどうだろう？】
【愛撫に比重を置かれるよりは抜き穴みたいな扱いに興奮するな】
【ちなみにお時間はどれくらいをみてるかな？】
今日も来てくれてうれしいよ。
（悪臭の漂う部屋の中に不釣り合いの 清楚な雰囲気を漂わせた）
（少女が招き入れられる）
じゃ、じゃあ 早速今日も始めていこうか。
（部屋の主であろう男か、体中が汗にまみれこの空間と同じくらい不衛生極まりない存在）
さぁ・・・ ぼくの、くっさいおチンポ舐め舐めしようね、佐々木ちゃん
（ズボンをずらしていけば、熱と恥垢の臭気にまみれた肉棒を容赦なく）
（佐々木の唇へと擦り付けていって）
【このようにしてみたよ】
【改めて、宜しく頼むね。】
(声を掛ければ断らない、何でもするし、誰のチンポでも咥えこんで腰を振る変態オナホ少女と)
(その清楚な出で立ちと裏腹に、知る人ぞ知る噂になっていて、いまでは毎日の様にこうして呼び出され)
やあ、>>969さん。お招きありがとう。今日もキモ豚オタク様御用達のオチンポ扱き穴のご用命を賜れて
肉便器の佐々木として、大変光栄なことだ。
くつくつ、くんくん…相変わらず、牡豚の様な匂いを立ち上らせて、少しはお風呂にはいったらどうだい
それとも、あれかな、このボクに臭いチンポを掃除させる仕事を恵んでくれているつもり
…図星みたいだね、んっん、唇にべったりとチンかすを拭いつけられれば、ボクのエロおつむが蕩けて
チンポ舐め人形になるのを知って、んっ、れろっ…ちゅぽっ…ちろちろ…じゅっぽっ
ああっ、美味しい、この味ぃ、匂いっ…クセになる
(自然に跪き玄関さきでの即フェラに男の肉棒を悦ばせるためだけの舌使いを披露して)
僕のおちんちんが喜んで、君の中ではねてるのが分かるでしょ？
（佐々木は男の肉棒へ万遍なく舌を絡ませ、彼の陰毛には唾液と先走りの水滴が滴ってきており）
もっと！ もっとだよ!! 歯型や喉の湿り気も感じられるようにしごいていってくれ
うぁあ・・・
（男が一言呻けば、肉棒への奉仕に夢中になる彼女へ息をもつかせまいと後頭部へ手を祖へ）
（もう一方の手許は、制服で存在感がやや隠れた胸元へと伸ばされていって）
ぺろっ、舌使い、こうだろう…れろぉ…それから、こうして、はむっ、にゅりにゅり…
ああっ、ん、そうだね、元気に飛び跳ねて、喉奥に収めるのも大変なくらいだよ
(お澄まし顔で上目使いに肉棒を舌の腹で丁寧に舐め回したり、唇で亀頭すっぽりと覆い)
(雁首を柔らかく咥えたまま、頭を左右にふって刺激したあと深く飲み込んで)
んっ、ちゅっぽっ…ちゅぽっ、んっ、んぅ…
リクエストには全て応えるのが出来のいいおフェラ豚の役割だからね
もっと好きなだけ気持ちよくなるといいよ
(後頭部を押さえられ押しつけられながらも巧みに肉棒を甘やかにしぼりあげ)
じゃ、じゃあ。。。 ぼくも佐々木ちゃんがおちんぽを舐めるのを手伝わないとなぁ。
（男がふいに移動すれば、尺八をする彼女を壁際へと押し付ける）
（悪臭ペニスの香りはより深く、鼻腔や脳をとろけさすような感覚で押し寄せて）
ど、どうかな、佐々木ちゃん？
僕の濃厚カウパー感じてくれてるかい？
（肉棒を甘やかに絞る、眼下の存在の髪を汗ばんだ手で撫でていって）
【こちらは、あと２レスほどで射精して〆ようと考えています。】
(後頭部に冷たく固い感触をごりごりと感じながら、微かに眉をしかめると、喉奥に突き込まれるように)
(肉棒をねじこまれ、もはや言葉は発する余裕もなく、ひたすらに舌をチンポに絡めてほほをすぼめ)
(文字通りのオナホｰルに成ったような扱いを甘んじてうけながら)
んっ、ぐぅ…むぅーっ、んっ、はっ、ひゃ…むふっ、んぐっ…じゅっるるる
っぷはぁ、…はぁ、はぁ、こくん
(身勝手な問いかけにも牡の匂いとチンポ臭に蕩けた脳みそは快楽と被虐に酔いしれ陶然とうなづき)
(しばし、ぬちょぬちょと口マンコ肉便器にチンポが突き込まれる音だけが響き)
僕のおちんちんも佐々木の喉で幸せだっていってるよ、くひひひ……。
（わずかに眉をしかめるも抗する姿勢はなく、ただ肉棒への奉仕に夢中になる佐々木）
（部屋の中には悪臭と淫液の絡み合う水音がするだけであって）
くはぁ、でっ、出るよ… 佐々木ちゃん！
口を開けて受け止めてねぇ!!
（男が訴え出す突然の欲望の爆発――― 大抵のパターンなら口に注がれるはずだったが）
（次に佐々木を襲ったのは強烈な先走りに臭い、男が鼻穴へ直に亀頭を付けており）
どびゅぅ―――!! ごびゅぅ――――!! ぐびゅびゅぅ…… くぴゅぅ――…
（逃げ場のない、熱い流れ込みが狭い個所へ一気に流れ込んできて）
【こちらも、見届けのレスだけ置いておきます。】
ふごっ、ぶへぇ…こほっ、けほっ、がはっ
(すっかり慣れてしまった口内射精に代わって、鼻先からまともに粘液をそそぎこまれ)
(驚愕しながらも、あふれかえり気道をふさぐ白濁液にむせかえり、涙目になって息をつき)
(のろのろと後始末をして、恨みがましくも怒りきれない肉便器らしく、逃げ出すようにその場を去っていき)
【短時間で駆け足ですみません、これで落ちさせていただきます。ありがとうございました】
【こちらもキャラ固定の練習が出来て】
【有意義な時間でした。】
【本当にありがとうございました。】
【以下、空室です。】
【あずさママにいっぱい甘やかして貰うために借りるよぉ♥】
ママぁ〜、今日もいっぱいお漏らししちゃったからおちんちんが痒いよぉ〜
ねぇ、早くおむつ脱がせてぇ♥
(寝室まで一緒に行くと、ベッドの上に手足を丸めて仰向けになって寝転ぶキモオタ)
(赤ちゃんがオシメを替えて貰う格好でぐずって、あずさママにおむつブリーフを脱がせてとおねだり)
(白いブリーフはおしっこではなく精液でドロドロになって黄ばんでいて、むせ返るように濃厚な匂いを漂わせている)
【こんな書き出しでどうかなぁ？】
【あずさママのNGとかやりたいことあったら聞かせて♪】
【あ、一応次スレも貼っとくねぇ】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1393463348/】
もう、ダメねぇ。我慢しないでおトイレにすぐにいきなさいって言ってるでしょ？めっ♪
ママがきれいきれいしてあげるからじっとしてなさい♥
(注意しながらも、仕方ないわねと結局は甘やかし)
(ブリーフに手をかけてするすると脱がせ、むわっと広がる匂いにはむしろうっとりと目を細め)
こんなにむれむれして…一人でお掃除できるようにしなくてはダメよ♪
(下着を脱がせた下半身に、猫みたいに体を伏せ、太ももに顔を近づけてぺろぺろと舐める)
【スカトロでも無ければＮＧは無いのだけど、かといってプランも特に想像してなかったの〜】
【新しいスレの用意、お疲れ様♪そうそう、服装はどうしましょ〜】
うえ〜ん、ごめんなさぁ〜い
だってあずさママのDVD見てたらおちんちんがムズムズしちゃってぇ〜
(わざとらしい泣き真似をしながらぶよぶよの手でリモコンを操作すると、液晶テレビに白ビキニ姿のあずさママが映り)
あずさママがとってもエッチだからぁ、ボクのおちんちんが我慢できなくなっちゃったんだぁ♪
だからボクが悪いんじゃないもん、あずさママが悪いんだもんっ♥
(画面に映るあずさママはアイドルらしくお上品なセクシーさで巨乳を弾ませたり水着をクイッと直したりしてるけど)
(視線を下した先のあずさママはとってもお下品にボクのおちんちんの匂いを嗅いでうっとりスケベ顔しちゃってる♪)
うひひっ、くすぐったいよぉ♪
(太ももを舐められてむずがると、勃起したままのおちんちんからピュピュッと先走りが飛んじゃう)
(ボクのおちんちんはボクと一緒で恥ずかしがり屋さんな、先端まで皮の被った包茎おデブチンポ♥)
(チンカスも溜まりやすくて、先走りも透明じゃなくて濁って黄ばんだ白色で、まるでザーメンみたいにドロドロでくっさいんだぁ♪)
(ちん毛もモジャモジャで伸び放題だから、ブリーフを下ろした瞬間から蒸れて熟成されたチンポ臭が部屋中を染めちゃった♥)
【うん、わかった♪こっちもスカは苦手だからちょうど良かったよぉ】
【服装は流れ的に私服とかかなぁ？ニットのセーターとかいいかも♪】
【あずさママが着たい服とか衣装とかあったらそれがいいなぁ♥】
【ステージ衣装でもいいし、スケベっぽい格好も大歓迎だから♪】
あらあら、ママのＤＶＤ見てくれたの？やだ、恥ずかしいわ♪
(しかし見てくれたことは嬉しいのか、一旦体を離すとニットのセーターやタイトのスカートを脱ぎ始め)
どう、ボク♪ボクが見てくれたママの悪い恰好♥
(服の下には映像と同じ白いビキニを身に着けていた)
(しかしテレビに映る水着より、マイクロと言わずとも布地は小さく)
(必要最低限の場所しか隠れておらず、乳首もポツンと浮き出ている)
(ボクの視線は当然注がれ、うっとり見つめ返しながら自ら胸を揉んで柔らかさを見せ、挑発的に微笑み)
もぉぉ、ボクったらとても臭いですよ♪
あとでお風呂に入らなくちゃダメですからね。その前にママがお掃除してあ・げ・る♥
(太腿からおちんちん、たまたまを、唾液をたっぷりのせてべろべろ舐め這わす)
(陰毛や垢、汗が舌にのってもむしろ嬉しそうに、じゅるりじゅるりと音を立てて)
ジュル、じゅ、じゅるるるん、ジュウウウウー♥
(皮被りにもぱくっと咥えこんであげると、唇や舌をむにゅむにゅ押し当てて根元から先っぽまで舐めながらチンカスをバキュームして)
【せっかくだから、映像通りのビキニにしてみました】
【教えてくれてありがとう♥】
うひっ、ママの恰好エッチ過ぎるよぉ！
(服の下から現れた白ビキニにおちんちんもビクンッて跳ねて喜んじゃう♪)
(あずさママの豊満な身体を全然隠せてないミニビキニは少し動いただけで大事な部分が見えちゃいそう♥)
そんなエッチ過ぎな恰好見せられたら、また写真撮りたくなっちゃう♪
ねぇママぁ、いいでしょ？またボクのママ日記にママの写真載せてもぉ〜
(デジカメのレンズを向けながら、ボクのママ自慢を綴ったブログへの写真のアップ許可のおねだり♥)
(もちろん顔は隠して、でもファンが見たらあずさママだってバレちゃいそうな、でもでもスケベ過ぎて信じられないような写真をいっぱい載せてるんだぁ♪)
ほら、バレちゃわないように目を隠して？はい、チーズ♪
(そうしてドスケベビキニ写真も撮って、また真実を知らない可哀想なファンのためにオカズを提供してあげる)
うひィンッ！いきなり激しすぎだよぉ！
ママの舌エッチ過ぎてぇ……おっほ♪ママのひょっとこバキュームぅ♥
(くっさいチンカス包茎おちんぽも喜んでぱっくんしたあずさママは、そのまま頬を凹ませてジュルジュル吸い始めて)
(鼻の下や唇を伸ばしたアイドル失格顔でボクのおちんちんにむしゃぶりつく姿はドスケベそのもの♥)
ママ、これも写真に撮って自慢したいんだけどぉ……いいよねぇ？
ほら、また手で目を隠して……って、こんなにお顔が変わってたらあずさママだってわかんないかも……おほぉっ♪
(スケベ丸出しでおちんちんをしゃぶるあずさママの舌や口の動きは遠慮無くて、すぐにおデブな金玉が射精したくて熱くなってきてる♥)
【うんうん、やっぱりあずさママにはビキニが似合うよぉ♪】
【他にもしてほしいことややりたいこと、聞きたいことがあったら遠慮せず言ってね♥】
ボクが喜んでくれるとママも嬉しい♪
だめよ、も〜、ママだってバレたら大変でしょ？
でも仕方ないわね〜、今日だけなんだからね#9829はいっ♪
(だめと言いながらも、今日だけは何回も繰り返されていた)
(今日のような水着姿を始め、好きな恰好をしては写真を撮らせていた)
(今もボクの前で口元に笑みを浮かべ、片腕を顔に通しもう片手はピースをして)
じゅるるるっ、う、ふんっ♪うんんん♪
(じゅっぽじゅっぽ音を立てて、頬をぽこぉっとヘコませて口腔して口を全部使っておちんちんを甘やかす)
(舌もチンカスをねとぉっと舐めとって、ごくごく喉を鳴らしては目を細めて満足げ)
(写真のおねだりにこくんこくんと頷き、唇もたこみたいに突きだしておちんちんを締め付け)
(金玉を両手でもみもみしながらたっぷりくすぐり、指でもみくちゃにしながらくすぐり)
(玉袋を絞り出すように、ぎゅ、ぎゅっともしてたくさん出してね♥とウインクをする)
【あらあら、どういたしまして〜♥】
【帰りは多分深夜になるし、次の予定もわからないから残念だけどここまでみたい……】
【とってもエッチだしいっぱいワガママ聞いてくれたしで嬉しかったよ……だから余計に無念だよぉ】
【また機会があったらお相手してほしいなぁ】
【それじゃあお先にだけど、本当にごめんね】
【お付き合いありがとうございました】
【ありがとうございました、また今度ね〜】
も、もちろん僕のチンポミルクも搾って貰うけど
私もキモオタのミルク飲ませて欲しいし♥
それから種付け。いっぱい交尾して子供作らないといけないしねぇ
それならもういっそ、牛柄のマイクロビキニとか着ちゃう？ふひ
牛マイクロビキニもいいかも♥
家畜用の鼻輪とかも付けてほしいな♥
鼻輪もつけて四つん這いでほぼ毎日暮らしてもらうよ？
次のスレあるみたいだから続きはそっちで。ね。ひひ♥