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◆MX6Z3wp5l.と◆ueTohpD5SQの部屋
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ここは◆MX6Z3wp5l.と◆ueTohpD5SQの専用スレッドです。
第三者の書き込みはご遠慮下さい。
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今日の所はここまでとしよう。では待っているよ。◆ueTohpD5SQ
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ブリブリKETSUアニメ
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(大きな扉の前で深呼吸)
(そっと胸に手を当て落ち着くように自ら言い聞かせ)
(身なりを整えた上で扉の取っ手を握り、手前にゆっくりと引くと)
―――これが、わたくし達の部屋なのですわね。
(色鮮やかな光景に澄んだ空気、光り輝く世界がそこにはあった)
…… ◆MX6Z3wp5l.様。
ふつかものですが、わたくしのこと…よろしくお願いいたしますわ。
(その場に正座をして深々と頭を下げ、入居の挨拶とした)
それでは、本日も時間になってしまいましたので、これにて失礼いたします。
ごきげんよう…♥
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【きょ、今日はもう寝ます…わ!】
【疲れすぎてヘトヘトなせいか、おそらく5秒で眠りにつけることでしょう】
【このまま夜更かしをして、お寝坊しては再びお叱りを受けてしまうことでしょうし】
【ふあぁぁ…zzz…】
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>>4
――おかえりなさい
(今か今かとまだかまだかと、締め切られた鉄扉を見やりながらソファーに腰掛けつつ待つこと数時間後)
(そこへ差し込む光、その中に佇む最愛の恋人の姿をまぶしそうに目を細めて三つ指をつく居住まいに)
(自らも跪いて絹保を抱き寄せ、頬っぺたを撫で、髪をといて、その額におかえりなさいのキスを与えて)
私こそ至らぬ主人であり奴隷であり恋人ではあるが、これからもよろしく頼む。私の主人で奴隷で恋人の絹保♥
>>5
【ああ、ベッドはウォーターベッドにしているからゆっくり休め】
【これからは疲れたの一言であろうとも、好きな時に書き残して行くと良い】
【もう我慢しなくて良いんだ。おやすみなさい、私の絹保♥】
【追伸。起き抜けや寝ている間に襲ってしまっても許してくれ】
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嗚呼、忘れていたが部屋の間取りはこうなる。シル○ニアファミリーを思い出すわ。
現時点ではこうだが、後々改築も増築も出来るようだ。洋風も和風も思いのままね。
【1F】リビング、キッチン、バスルーム、シアタールーム
【2F】ウォーク・イン・クローゼット、ベッドルーム×2
【庭先】ガーデン、プール、テラス
【半地下】車庫、地下牢
ふっ、ふふふ
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ふふ、私のほうこそよろしくお願いします。ご主人様♥
まずは〜…そうですね、軽くお掃除から始めましょうか。
(フローリングを綺麗にするため、膝をつけながら丁寧にゴシゴシと力を入れての雑巾掛け)
……あ、制服が汚れちゃう。
(スカートのホックを外し、スカーフのリボンを解いてセーラー服を脱いで、ソファーの上に畳んで置いたところで)
(淡い水色のショーツとブラの上から裾の短い割烹着を羽織り)
ゴシゴシ…ゴシゴシ…。ふふ、ちょっと大胆ですね、私♪
>>7
わぁぁ…素敵な間取りですね。
ですが、一つだけ不可解な場所が…。
……地下牢? あ、あの、何故にこのような物騒な場所が…。
(不安げな瞳のまま口元を手で隠し、おそるおそる地図で場所を確認する)
(そして実際に地下牢へと出向く)
(そこには、まるで囚人を閉じ込める為にあるような部屋があり、鉄格子が立派にそびえたち、首輪や手綱等も揃っていた)
(夥しい気配を漂わせ、雰囲気に圧倒されて愕然としたところで)
……キャッ…冷たい…。
(鉄格子に触れた瞬間、掌に宿る熱を奪われるたかのような冷んやりとした感触に)
(心までもを凍てつくされそうになり)
い、いけない!お掃除の続きをしないと!
(何かを振り切るように、1Fへと戻った)
【すみませんご主人様。たった今帰りました…。金曜日だと言うのに、まさかこんな時間までかかるだなんて…】
【今日のところはこれで休みますね。おやすみなさい…♪ チュッ♥】
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>>8
あら、超高校級のアイドルにこんな事をさせていると知られたら、お茶の間の皆にお仕置きされそうね……
(バスルームの掃除と、ハーブミストサウナの試運転を終え、戻って来た所で雑巾がけするさやかの)
貴女、誘ってるでしょう?ねえそうなんでしょう?嗚呼、駄目、初夜はベッドでって決めていたのに……
(揺れ動くお尻を目の保養にしていると、衣擦れの音と共に新妻然とした立ち姿のさやかを見やるも)
……私の趣味よ。貴女を調教したり、逆に調教されたりする為の。掃除は後回しで良いわさやか。だって
(スルリとかわされ、地下牢へ降りて言ったさやかが戻って来ると、二人分のコーヒーが淹れ終わって)
(そこにあった手錠、首輪、三角木馬、蝋燭、鞭、全頭マスク、ラバースーツ、ボンテージの数々を思い返し)
(コンクリートの打ちっ放しの床面、鉄格子に触れて冷えたさやかの両手を手袋越しにキュッと包み込み)
(軽くキスするなりフローリングの床に押し倒し、丈の短い割烹着から伸びる脹ら脛から太ももを逆撫で)
これから貴女ので汚れてしまうもの。ここまで言えばわかるわね?
【おかえりなさいさやか。遅くまでお疲れ様。アイドルも大変ね】
【ええ、おやすみなさい。ちゅっ♪嗚呼、とっても幸せな気分♥】
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>>9
誘ってなんか…いませんよ♪
(視線を反らし、本心を悟られまいと誤魔化すけれど)
(期待していた通りの反応をしてくれて、つい含みを持たせた笑みを浮かべてしまい)
え…そんな、調教だなんて…わたし…怖いです…。
手錠に首輪……あ、あれが三角木馬……と言うのでしたっけ……
い、痛そう……身体が壊れちゃいます……よ…?
(興味はあるものの、普段から培った演技力で純情な乙女力を発揮し)
(まるで初めて触れる世界のように初心な反応をすることで主人の心を掻きたてる)
私で…汚れてしまうだなんて、そんな、や…やぁ♥
でも、駄目ですよ。今はおあずけです♪
折角の新居なのですから、慌てず、落ち着いて…ね、ご主人様?
今日はキスで許してください…チュッ♥
(磨いたフローリングの上に自らの後頭部が転がり、仰向けに押し倒される)
(思わず心がキュンっとときめき、太股を撫でられることで割烹着を捲られることにより股間が疼きだし)
(甘い声を上げてしまいそうになるも、キスのおかげで声を押し殺すことは出来た)
(恋人を焦らしちゃう私って悪い女かしら?と内心思いながら、にんまりした笑顔で再びキスを交わす)
【おはようございます。霧切さん♪】
【はい…私も、幸せです…♥】
【今日はこれから外で朝食を採ってくるので、9時前後くらいから少しお付き合いしてくれませんか?】
【何でもいいです。リクエストがあれば応えちゃいますよ♥】
【ところで、三角木馬って本当に痛いんですよ。霧切さんは経験したことありますか?ふふっ♪】
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【お待ちしてますね♪】
【…ハッ、まさかオネボウ!?】
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【今起きたわ……】
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>>12
【あっ…おはようございます♪】
【大丈夫ですよ。私もたった今、起きたところでしたから…♪】
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>>13
おはよう、それから待たせてしまってごめんなさい、ええと……
(フラフラと寝間着代わりに使っているワイシャツ一枚で、色んな味のワッフルの入ったバスケットと)
(コーヒーメーカーを持って来てテーブルに置き、さやかの肩口に顔を埋めておはようとキスして)
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>>14
おはようございます、ちゅっ♪
(寝惚け眼気味に肌蹴てはワイシャツ一枚姿で朝食を用意する霧切にキスで挨拶)
(ソファーに座らせた上で、コーヒーメーカーで豆を挽き)
(仄かなカカオの匂いと湯気を昇らせた温かいコーヒーを淹れてあげて)
どうぞ、召し上がってください。
あと、霧切さんの着替えも用意しておきましたよ。
(ジャケットにスカート、ネクタイや靴下を合わせた上で畳み、セットで手渡しをする)
私も着替えは万全です♪
(いつものセーラ服姿を煌びやかに見せつけて、ひらりとその場で回転する)
(黒髪がファサっと靡き、リボンが上下に揺れて、スカートもひらりと宙に浮いた)
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>>15
……本当に新妻を娶った気分だわ。貴女、アイドルも家庭も両方こなせるわ。コーヒーメーカー、美味しい♥
それから、着替えまで用意してくれてありがとう。嗚呼、こういう充実感を覚えたのは貴女が初めてよ……
(顔を洗い、歯を磨いている間にさやかが淹れてくれたコーヒーの香りと味でようやく目が覚め頭が冴え)
(ワッフルを咥えながら、手渡された衣服を取り、さやかに背を向けながらワイシャツを脱いでブラウスを)
(背後で制服姿で佇むさやかを窓ガラス越しに見つめながら、クスリと微笑みかけるとそこで振り返って)
ええ、貴女はいつも可愛いわさやか。チュッと、嗚呼、ごめんなさい、少しいやらしい物言いだけど……
これから、いつでも好きな時に、貴女を味わえるかと思うと、似合いもしない笑顔がこぼれて来るわ♥
(彼女がターンしてふわりと舞い上がったスカートが重力に従って落ちるより早く抱き締め、そして)
朝のお散歩にでも行かない?近場に何があるか知っておきたいし♥
>>10
【待たせてしまってごめんなさい。嗚呼、まさかこんな……】
【素晴らしい朝を貴女と迎えられるだなんて夢みたいだわ】
【ふふふ、貴女を三角木馬で調教した誰かに嫉妬しているわ。でもあれ本当に痛いわよね……】
【リクエストは、このままお家で甘くイチャイチャするか、お外でいやらしく調教するか、どっちがいい?】
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>>16
そんな…私はまだまだですよ。花嫁修業も何もしていませんし…。
こうして霧切さんのお世話をすることしか出来ないんですから…。
(褒められることで頬を照らし、肩を竦めて斜め下に視線を泳がせながら照れた表情で呟き)
霧切さん…いえ、ご主人様こそ綺麗ですよ♥
あ、ごめんなさい。着替えをしているというのに、つい目を合わせちゃいました。
同姓同士とはいえ恥ずかしいですよね。私、後ろ向いてますっ!
(胸に手を当て、窓から差し込む朝陽を浴びながら心臓のドキドキをおさえるよう深呼吸して)
(小鳥の鳴き声に耳を向けることで頭をリラックスさせていき)
あっ…。
(チェック柄のミニスカートはきっちりとアイロンをかけ、身なりを万全にしていた)
(裾の短いスカートから覗かせる太股を大胆にも露出しているので、異性や同姓までもの視線を惹きつけることだろう)
(そんな中でのターンが効いたのか、刹那に抱きしめてくれる主人に身を預け、瞳を蕩けさせながらこう言った)
はい…お散歩に連れて行ってください…♥
【そこまで待っていませんよ♪】
【三角木馬は…下手したら、血が…血が出ちゃうんですっ】
【あ…それじゃ、後者で…(ドキドキ】
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>>17
ふふふ、少なくとも花嫁さんの三つの○○上手の内、貴女は既に二つ満たしているわ。掃除上手に床上手……
ちゅっ、可愛いわねさやか。私の裸なんて見慣れているでしょうに。じゃあ、お散歩に行きましょうか?
(恥ずかしそうに斜に構えたり、背を向けたりするさやかの頬っぺたと黒髪を目を細めながら撫で下ろし)
(トロンとした眼差しのさやかの背中から後頭部を逆撫で、左手を繋いで部屋から出、駅前に向かって)
可愛いらしい格好ね。男の子も女の子も皆、貴女に振り返ったり見とれたりしているわ。妬けちゃうくらい。
ねえ?そんな皆のアイドルが、実は私の言いなりになって逆らえないレズビアンだって知られたらどうする?
(バスロータリーから歩道橋へ連なる階段を上る途中、ずーっとさやかのお尻に手指を食い込ませて)
(ムニュムニュと揉み込み、時に意地悪しながらスカートを捲り、ギョッとしたファンがこちらを見て)
(日用品を買い込む間も、話す時はさやかにしか聞こえないくらいの声量で耳元で囁きかけ、組んだ腕で)
(胸をつつくなどして、小さな刺激をいくつも積み重ねて行きながら、吐息を感じられるほど近くで耳打ちする)
私の考えている事を当てて見て?
1:エッチなプリクラ撮影
2:非常階段でさやかにオナニーさせる
3:女子トイレでセックス
4:帰りのタクシーで運転手さんに見せつけセックス
5:羞恥責め&露出調教ショッピング
【あれは快感に変換するのが難しかったわ(三角木馬)】
【ええ、わかったわ♥】
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>>18
え、あ、…いえ、ほら、新妻と言われたからには、初心でいたいと思いまして…。
カマトトぶってしまってごめんなさい。貴女のことを、少しでも退きつけたいんです♥
(撫でられることで猫のようにおとなしく懐き、ギュっ…と霧切のジャケットを掴みながら寄り添った)
(そして連れられる場所は、人通りの多い駅前のアスファルト)
(腕を組んで体重をかけながら恋人歩きをしていたところ)
……いえいえ。霧切さんこそ私よりもずっと美人ですし、視線の多さでいえば…。
きゃっ! あ、あぁっ…♥
(お尻に這いよる手に息を荒くさせつつ、時折指が尻肉に喰いこめば自然と甲高い声が出てしまう)
(内股気味に手足を震わせて、スカートを捲られて清楚なホワイトショーツが晒されると)
(嫌でも湯気が出るくらいにまで赤面して羞恥を感じてしまう)
(ファンとは当然目線を合わせられず、ずっと下を向いたままショッピングを続けていき)
え…霧切さんの考えてることですか?
きっと…もっと私に羞恥を味わわせようと、洋服を脱がせようとしているのではないでしょうか…。
破廉恥な格好に着替えさせられたり…そこで、自ら堂々と演説でのアピールをさせたりだとか…。
あ、あの…お手柔らかに…お願いしますね、ご主人様?
【私の場合、痛さが前面に出てしまったので、快楽に喘ぐことは出来ませんでした】
【ただ…えっちなお汁とかおしっことか…そういうのは出てしまうんですよね】
【そんな私の苦しむ姿を見て満足してくれるのが、ご主人様……なのですかね?】
【…ところで、私は痛いのも好きですが、羞恥プレイも好きなんです…♪】
【すごく…興奮しています…ご主人様…】
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>>19
いいえ、私は貴女のそういう健気なところを高く評価しているわよさやか。そのくせ身体の方は……
言ってみなさい?“私を貴女無しでは生きられない、NOと言えない身体にして下さいご主人様”って♥
ほら、火照って身体も柔らかくなって来たわ。うふふ、やっぱり貴女の方が可愛いわよ、私のさやか……
(ジャケットを掴んで来るさやかをこちらからも抱き締め、肩口にかかる羽のような重みと温もりを感じ)
(食い込ませた手指が埋まるほど柔らかく、それでいて手のひらを押し返して来るお尻をパシッと叩いて)
(ファンの視線に耐えられず、俯くさやかを花壇の前に設えられたベンチに座らせ、携帯電話を手渡すと)
「ええ、そうよ?これから貴女の自尊心と服を剥ぎ取って、心まで裸にしてあげる、このまま通話を続けて」
「まず、ショーツを足首まで下ろしなさい。俯かないで、通行人の一人一人の顔を見るように顔を上げて」
「貴女、利き腕は右?なら左手をスカートの中に入れて、右手で携帯電話を持ちながらこう言いなさい」
「“ファンの皆さん、私のテレフォンセックスを見て下さい、超高校級のアイドル舞園さやかは本当は……”」
「“オナニーもセックスも男も女も大好きで、タチもネコもリバも出来る超高校級のガチレズ奴隷なんです”と」
「“ご主人様への忠誠心を示す為に、皆さんのオカズになれるようにエッチな声をいっぱい出しますから聞いて下さい”」
「“視姦して下さい、私の身体を穴が空くほど舐め回して、私を頭の中で裸にして犯して下さい”って」
「“身体しか取り柄のない淫乱アイドル舞園さやかの、変態セックスでしか濡れない素顔を暴いて下さい”と」
(花壇の側にはパン屑に誘われて集まって来た鳩、往来を行く人並み、募金活動をしているボランティア)
(デートしている若者達、幸せそうな家族連れが行き交う群集の中、霧切が携帯電話を片手に指示を出し)
【……私まで濡れて来ちゃった。ええ、その通りよさやか】
【嗚呼、まだ我慢しなくちゃ、貴女を羞恥責めする為に】
【三角木馬に貴女を跨らせて、おしっこさせて、お尻をぶってあげる♥】
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>>20
【キャー!ものすごい要求がきちゃいました♪】
【どうしようどうしよう…。早くレスしないとっ】
【あぁ…もうっ!ご主人様ぁ!悶えさせないでくださいっ】
【ちょっぴり初心にいきますね♪】
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>>21
【私も、好きだから♥】
【ええ、貴女のやりやすいように、時間をかけてもらっていいわ】
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>>20
はい…その通りです。身体のほうは…正直ですね。濡れちゃってます…。
だって、霧切さんが人目があるというのに触るんですもの…我慢出来なくなっちゃいますよぉ…。
んっ…んぐぐっ…はぅぅ…はい、ご主人様…
(お尻を叩かれ、スイッチが入ったかのように発情すると)
私を貴女無しでは生きられない、NOと言えない身体にして下さい…♥
(にこやかな笑みを浮かべ、遠慮しがちな上目遣いで懇願した)
(勿論、人には聞こえないような小声で呟いただけだったが)
(ふいに携帯を手渡され、一人でベンチに座らせられた)
ひっ……そんな。私……そんなこと……
(震える手を押さえつけるように携帯を両手で持ち、更に顔を熱くさせ、肩を竦めながら周囲を見渡した)
(公衆が行き交う普通の町景色。そんな場所で、一人悶々と考えながら、霧切の言葉を耳にして、想像しただけで体温も上昇する)
(眩暈すらもしてきて、ここが日常ではなく、異世界の特別な場所ですら思えてきた程である)
…ファ、ファンの皆さん!聞いてください! …ヒッ
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【ひぃ、まさかの途中送信ですっ!今から続きしますね><】
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>>24
【ええ。大丈夫よ、待っているわ♥】
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………ファ、ファンの皆さん!聞いてください! …ヒッ
(途端に視線が集まる。何だ何だ…?と顔を向かせる人達がちらほらいる中で、意を決したかのように)
超高校級のアイドル舞園さやかの……テレフォンセックスを見て下さい……
あ、…ん……んぐっ……今、パンツ、脱ぎました……
(携帯片手に耳に当て、通行人にアイコンタクトしながら不安げな瞳で利き腕でショーツをずり降ろし)
(スカートから出てきた布はニーソを乗り越え、足首にまで移動し)
(破廉恥なパフォーマンスに人だかりも出来始め、その場に立っていた者達だけではなく、通行人までもが足を止め)
オナニーもセックスも男も女も大好きで……、えと、その…タチもネコもリバも出来る超高校級のガチレズ奴隷…なんです…
エッチな声を今から出しますので…私のこと、頭の中で犯してくださいね…
身体しか取り得のない私ですが……淫乱アイドル舞園さやかの変態セックスマニアの素顔を暴いてください…
(思い出すかのように台詞を言い回し、演説を終えたところで、一仕事終えたかのようにふぅ…と深呼吸をする)
(しかし、これからが本番のようものだった)
(周囲がざわつく中、ベンチを囲むようにして群がう群集は、携帯電話を取り出し、写メールや動画などを撮っているようで)
あ……あひっ…ひぃぅ…んっ…あぁぁっ……んぐっ……
(か細い声を漏らしながらその場に立ち、スカートをゆっくりと片手で捲った)
(超高校級のアイドルらしかぬ濡れた陰部を晒して、ざわざわした声とともにシャッター音が鳴り響く)
(そして、おそるおそる指を陰部に挿入)
あぁぁっ、ひぁぁつ…♥ あぁぁっ!んっっっ”
(やりきれない思いの中、少しずつ膣肉を探るように細指を動かしていく)
(超高校級のアイドルがセーラー服姿で自慰をするという光景に、誰もが驚きと歓声の声をあげ)
た、たすけ……助けてください霧切さ……あっ、ひぁぁつ…あぁぁん、うぅっぁぁっ♥
(耐え切れなくなったのか、その場に蹲り涙を流して、電話越しの主人に助けを求めた)
(それでも指の動きは止まらずにいて、周囲からは自慰に夢中になってるようにしか見えなかった)
(ポタポタ垂れる愛液が地面を濡らし、カメラと携帯の音は一層激しくなるばかりで)
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【あ…ごめんなさい。今日は午後からお出かけなんです】
【いいところですが一旦離れてもよろしいでしょうか?】
【三角木馬がすっごく気になるので、また続きをしていただけると嬉しいです…♪】
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>>26
だって、私知っているもの。貴女が痛みや辱めを受けなければ満足出来ない身体だって。準備は良い?
貴女に拒否権はないわ。だって人権がないんですもの。そう、下着を下ろして。流石は女優ねさやか……
だけど、奴隷としてはまだまだよ。誰が手を止めて良いと言ったの。舞園さんの癖に生意気よ。
(お尻を叩かれてスイッチの入った様子が、楚々とした表情と可憐な上目遣いからも見て取れる。そして)
(一言一句違える事なく、オナニーショーを披露するさやかに向けられる記者会見並みのフラッシュ)
(何十と言う粘着質な眼差しと無機質なレンズを前に陰部を晒し愛液を垂らして泣き崩れるさやかを前に)
嗚呼、通行人の皆さんごめんなさい?うちの駄犬がとんだ粗相をしてしまって。立ちなさい、さやか……
この子、本当は嫌がってないの。誘い受けと言うやつね。さやか、ご主人様に恥をかかせるつもりなの?
クチャッ、ぺっ!いつまでもカマトトぶっていないで、レズでマゾなトロ顔を皆さんに見てもらいなさい。
(うずくまるさやかの花園を、ブーツの爪先で、通行人に見せつけるよう、タバコでも踏みにじって消すように)
(縦に爪先で、上下に土踏まずで、踵でクリトリスをグリグリしながら、ぺっと顔に唾を吐き捨てて見下ろし)
ベンチに両手をついて、お尻を突き出しなさい。今から貴女が叩かれて濡れるマゾだって見てもらうの。
ほら!ほら!ほら!罰よ、漏らしなさい。おしっこする瞬間の表情を撮って下さいっておねだりなさい?
“私は、こんな風にしてくれるご主人様を求めて男とも女ともヤリまくって来た腐れマ○コの糞ビッチです”
“そうして巡り会えたご主人様と、この三連休、同棲してヤリまくる事を期待しているマゾで変態でレズな淫乱です”って
(霧切が右手の人差し指と親指で花園をむっちりと開き、陰唇を伸ばし、ピンク色のお肉を晒させてから)
(左手で臀部を波打たせ、震わせ、腫れ上がるようにバシ!バシ!バシッ!と子供を折檻するお尻叩きを)
(その上で手袋をつけたまま、ギャラリーに聞こえるよう、差す時は中指を根本まで、抜く時は全て抜き)
(わざと空気を入れてブチュブチュと音を立て、平手打ちと手マンを交互に繰り返し、マン屁を連発させて恥をかかせ)
(そして花壇でがに股になって、花々に向かっておしっこするよう命じる。最後に強烈な平手打ちでお尻を叩き)
早くなさい。あと十秒。10、9、8、7、さあ恥を晒して?
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>>27
【ええ、わかったわさやか。三角木馬に興味を持つだなんて……】
【地下牢行きね。では行ってらっしゃい、私のさやか♥】
【あと、キャラクターチェンジは貴女も私も自由よ。リクエストがあればまた】
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>>29
【さすがはご主人様、容赦がないですね…♪】
【は、はいぃ…!いきなり地下牢だなんて、私ってば本当に粗相がありませんね】
【後ほどレスさせていきますので、よろしくお願いします(ペコリ】
【はい。キャラクターも自由に、ですね♪】
【でも、今日はこのまま調教されたいです…♥】
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>>30
【愛の鞭と言う言葉は大嫌いだけど、私達、二人共レズでマゾでしょう?心を鬼にしなくちゃ貴女に失礼だもの♥】
【確かに、地下牢がこんなに早く開放されるだなんて……うふふ、いっぱい愛してあげるわ、さやか♥】
【あら、無理に返さなくて貴女が来たら地下牢にスキップするつもりだったのに♥】
【そう、良かった。ならこのままお願いね、さやか♥】
【……水責め……洗面器……グリセリン……行ってらっしゃい♥】
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【追伸】
【実はさやかにお風呂場で奉仕させたいと前々から思っていたの】
【ローションとかソープとか使って。ここまで言えばわかるわね?】
【いつも自分が洗う側だったから、洗われる側の気分も味わってみたい、なんて】
【……ふふふ、新妻のような貴女とらーぶらーぶしたり、風俗嬢のように扱ったり、夢が広がって行くわ】
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【あわわ…ごめんなさい】
【置きレスしようと思ったのに、今日は時間がなくなってしまいました…】
【先ほど帰ってきまして、今はクタクタで頭が回らない状況です】
【すみませんご主人様…今日は休んじゃいますね】
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>>32
【はい。是非ともやらせてください♪】
【あ…頭が痛いです…】
【それではまた♪】
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>>33
【おかえりなさい、さやか♥】
【いいのよ、お疲れ様。嗚呼、そうだわ】
つ【小籠包】
つ【ゴマだんご】
つ【コーヒーゼリー(高級品)】
つ【Tシャツ(ブルー○・リー)】
【今日、美術館に行った帰りに中華街で買ったの。お土産に♥】
【おやすみなさい、さやか♥】
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>>35
(霧切の寝室に、すっと入る一つの影)
お早うございます、ご主人様。昨日は、大変失礼を致しました…。
あの後、唾を吐かれて、お尻を叩かれて…。
人が見てるというのに、正直感じちゃいました。
ご主人様の指が私のココを貫くたびに、あんなに恥ずかしい音も出ちゃうんですね…。
失禁までさせられて…あぁ…思い出しただけでも…私……。
今でもお尻は痛いんですよ?
(ウサギ柄の寝巻き姿のまま、眠っている霧切に対して小声で語りかけ)
(思いのたけを全て吐き出すと、傍まで近寄り、上からジィッと見下ろし)
……霧切さん。綺麗な顔…。
(瞳を閉じ、口からスゥっと息を立てる主人に情欲をわかせ)
ごめんなさい…少し、悪戯させてください…ご主人様…♪
わぁ、肌も綺麗…おっぱいも繊細で滑らか…
ちゅっ…ぺろ、くちゅ……んちゅぷっ…
(毛布を静かに剥ぎ取り、ワイシャツのボタンを外して前を肌蹴させると、ふっくらとした乳房を掌で捉え)
(静かにゆっくりと前後に片手で揉みながら、乾いてる唇に潤いを与えるよう唾液たっぷりの舌で舐めながらキスをする)
霧切さん…?散々悪戯をした駄犬に手をかまれてますよ…?ふふっ、にゅりゅ、ぷちゅっ…。
(お腹を撫で回して恥丘の谷を滑り落ち、小さな陰部に指先をつけ、膣口を解すように表面をなぞり)
(人差し指を中に入れると、ゆっくりと挿入して前後に動かし、クチュクチュと音を鳴らして)
【お土産ありがとうございます♪】
【美味しそうな物のなかに混ざっている、このTシャツは一体…!】
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【ううん、おはようさやか♥駄目、イタズラしちゃ♥】
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>>37
【おはようございます♪】
【早朝から悪戯してしまい、すみません…】
【でも、無防備に寝ているご主人様も悪いんですよ♥】
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>>38
夜這いならぬ朝這いだなんて、貴女も悪い子ねさやか。嗚呼、でも、濡れてしまったわ貴女に悪戯されて……
(台風の影響からか、窓を叩く常より強い雨風の勢いが気配を殺したのか、夢現の中で身体を弄んで来る)
(ウサギ柄の寝間着を来たさやかの恨み言から、絵本のようにお姫様を目覚めさせるには少しいやらしい)
(キスを受け、胸元を肌蹴られ、ひんやりした空気を受けて凝り立った乳首を晒され、起きたばかりで)
(濡れそぼった花園を弄られ、この上なく心地良い朝を迎え、自分からさやかを引き寄せて抱き締めて)
……さやか、私を朝風呂に入れてくれないかしら?貴女のせいで、欲しくなってしまったから……♥
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【……貴女に寝てるところを悪戯されて、キュンとしてしまったわ♥】
【目覚めてすぐに愛しい貴女の綺麗な顔が見られるなんて、私は幸せ者ね♥】
【本当に、私が夫になったみたい♥それからそのTシャツは】
【ネタと衝動買いよ(キリッ 深い意味は全くないわ】
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>>39
はい…承知しました♪
(主人の手を引き、ワイシャツを脱がせて裸にさせた上でバスルームへと向かう)
(自身もパジャマを脱ぎ、一糸纏わぬ姿で霧切に寄り添い、腰に手を回して体温を確かめるように…)
……ご主人様。鏡の前に座ってください。今からお背中を流しますね。
(バスルームは、早朝の為か空気も乾燥しており、外も豪雨のため肌寒さがあった)
(そんな霧切の背中を見ながら、髪の毛をお団子状に結んだうえでシャワーを持ち、温水をゆっくりと肩から流し)
気持ちいいですかご主人様?
(胸をおしつけて、肩越しに小声で話しかけると、部屋が密室なためか、コダマのように声が響く)
(浴槽の横には、人間の身長よりも少し大きめのふんわりとした空気式マットが置かれていて)
ここに、うつ伏せに横たわってください。んっ…今からお体を洗浄しちゃいます。
(洗面器にソープ液を流し込み、両手でかき混ぜるとたちまちに泡が立ち)
【今から奉仕いたしますので、ご主人様は簡単に返してくださいね♪】
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>>40
【だって、そこに貴女がいるんですもの♪】
【手出しせずに見守るだけだなんて難しいですっ】
【ネタと衝動買い…ですか?】
【そんなことばかりしてたら、ご主人様にそのTシャツを着せちゃいますよ♪】
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>>41
良い子ね、さやか。嗚呼、でもこういう形で奉仕させるのは初めてかも知れないわ。ううん、気持ち良い……
ちゅっ、貴女は最高よ。うふふ、前にも言ったけれど、貴女ほどのスタイルとテクニックを持った……
生まれついてのマゾヒストをパートナーに持てて本当に良かった。うん、とっても心地良いわ……
(さやかと共に一糸纏わぬ生まれたままの姿となり、腰に手を回されると柄にもなくお嬢様扱いされて)
(頬を赤らめ、やや肌寒い朝の空気さえも背中に押し当てられた乳房の柔らかさと身体の温もりが伝わり)
(髪の毛までアップにしてくれるさやかに肩口から背中を流されれば、肩越しに振り向いてキスして)
ええ、お願い。くすっ、本当に、貴女は私を満たす為に生まれて来たような存在ね。私だけのさやか……
(バスルームに敷かれたエアーマットに、マッサージを受ける時のようにうつぶせ寝になりつつ目を細め)
【わかったわさやか。ありがとう。嗚呼、貴女が可愛い過ぎておかしくなりそう♥】
-
>>42
【〜///////】
【本当にドキッとしたじゃない!なんて告白するのよ!ああもう……】
【……惚れ直しちゃったわ】
【いやよ!貴女の前では可愛いかかっこいいかどちらかでいたいの!見栄だけれど】
-
>>43
ありがとうございます。私、奉仕は得意なんです♪
アイドルとして、時には様々なサービスをしてファンの方に喜んでいただくこともしているくらいですし、
奉仕精神は常に持ち合わせているんです♪
( “様々” の中に含みを持たせつつも言及せずに、肩越しに覗かせる霧切にキスで返し)
ご主人様は、そのまま瞳を閉じてリラックスしてくださいね。
(エアーマットの横に座って両手でふわりと膨らむ泡を持ち、泡の塊を霧切の背中にチョコンっと乗せる)
(肌色の綺麗な背中を白色に染めるように、ゆっくりと掌で伸ばし)
(背中から脇腹まで丹念に塗りこんだあと、お尻や太股の裏から足先にかけて伸ばしていけば、たちまち全身が泡だらけとなり)
少し失礼…します。
(霧切の身体を跨り、四つん這いになると、肘を床につけ、ゆっくりと乳房を垂らして背中に張り付かせ)
ゴシゴシ…ゴシゴシ…んっんっ…♥
(乳房をブラシに見立てて背中を擦っていく)
(身体の線をウェイブさせるようにくねらせながら徐々に移動範囲を広げていき)
(肩口を終えたところで少し後ろに下がって腰へと移動。そして臀部に辿り着いたところでまた背中へと戻り)
きゃっ…♪ んっ…んっぁっ…♪
(一通り終えたところで、今度は上半身を霧切の背中にピッタリとくっつかせ、体重をかけていく)
(自らも泡まみれとなって摩擦が減ったところで)
(そのまま身体を上下に滑らせ、自らの身体をスポンジに見立てて洗浄を続けていく)
(乳房を潰れ、陰部は臀部に当たって刺激を受け、まるで背後から襲うように大胆な動作を始めたら)
(動くたびにエアーマットの軋む音が響いてきて、しゃぼん玉もいくつか宙に浮いては割れてを繰り返していった)
【あ…意外と難しいですね】
【ご主人様は、簡単に返してください♪】
-
>>44
【惚れているのは私のほうですよ。ご主人様♪】
【ネタTシャツを着て恥ずかしさに悶えるご主人様も、きっと可愛いですよ♪】
-
>>45
はあ、色んなサービスって何?嗚呼、聞かせて、嫉妬してしまうわ、ううん、さやかのキス気持ち良い……
(トロンとした眼差しでさやかの接吻を受け、彼女を通り過ぎて言った相手や過去を思うとトロッと濡らし)
あんっ、アンッ、くすぐったい、でも気持ち良いの、はあ、女の子同士だからか肌が擦れ合うだけで……
うん、ううん、さやか、さやか、嗚呼、もっとヌルヌルして、ハア、男の子とするより気持ち良い……
(背中にまぶされた泡立ちが、感じやすい背中からくすぐったがりの脇腹まで手指で伸ばされと総毛立ち)
(そこへさやかの滑らかとさえ言える、生クリームのように柔らかい身体でヌルヌルと交わり合うと)
(男の骨っぽく筋張った身体に同じ事をしていた時では得られなかった、身体の芯から満たされる感覚)
……嗚呼、さやか、顔を見せて、キスして、嗚呼、濡れちゃう……
はあ、私を、愛して、攻めて、さやか、さやか、さやかさやかさやか♥
(臀部に感じるさやかのアンダーヘアーや花園、太ももの裏まで滑り込む摩擦係数0の乳房に、自身も)
(太ももまで濡らすほど感じ、さやかに背後から犯されているような感覚と、ヌルヌルとした触感に)
(仰向け寝となり、さやかの背中に両手を回し、完全に女の表情になってさやかに囁きかける)
……好き♥
【うふふ、私から教えてあげてもいいわよ?なんちゃって♥】
【嗚呼、そんな、それじゃあ私がお客さんで、さやかを風俗嬢みたいに扱ってるみたい、もう♥】
-
>>46
【今はネタTシャツより貴女に口説かれて顔が赤いくらいよ!】
【あっ、思ったのだけれど貴女はこういう路線で本当に大丈夫?】
【苛めて欲しくなったら言ってちょうだい。私も同じマゾだから】
-
>>47
ふふ、内緒ですよ♪ それよりも…リラックス出来ていますか?クスッ♪
(肌と肌が触れ合い、擦り付けることで体温の他、熱も加わり、シャワーを浴びずとも火照ってきたようで)
可愛いです…綺麗です…。うっとりします…。
愛してますよ…霧切さん…♥
ちゅっ…ちゅっ、んっ…ちゅぅぅぅ♥
(突如仰向けとなった霧切を迎え入れるように身体を浮かせて、再び重なった)
(乳房同士を押し付けると乳首が沸き起ち、全身のうぶ毛から鳥肌まで逆立つような感覚に震え)
(泡塗れの中で唇を触れさせて熱いディープキスをする)
(泡が咥内に入ろうともお構い無しに、クチュクチュ…と舌同士を重ね合わせ)
やっぱり、霧切さんは髪の毛を伸ばした方がお似合いですね♪
(お団子状に纏めた髪の毛の糸を解き、紫色のロングヘアーをエアーマットから地面へと垂らし)
(自らも黒い髪の毛を解いて自由にさせたところで、お互い毛先に泡をつけて梳かしていき)
……ズブッ♪
(お互いに抱きしめあう最中、自身の下半身のみをエアーマットから降ろしたところで横にずらし)
(空いた霧切の陰部目掛けて、泡塗れの細指が膣内へと突っ込んだ)
お○んこの中も洗浄しますね…? ちゅっ、ちゅぷっ…んぷっ…♪
…あれ?思いのほかすんなり入っちゃいます。泡のおかげでしょうか。
それとも…濡らしちゃってます?♥ 我慢しないと駄目ですよ。お掃除なんですから♥
あぁぁ…もうこんなに入って…。一本じゃ足りませんね。二本入れちゃいましょう。
んっ……んー……子宮まで……もう少し……っ♥
(人差し指と中指同士をくっつけ、ヌルヌルと膣穴に滑り込むようにして挿れると)
(愛液と泡のおかげか、普段よりも奥深くまで挿入させることに成功し)
(第二関節の先まで埋まったところでクイっと指を曲げ、中を掻き乱しながら抉るように進んでいく)
(一度抜き、もう一度挿入すると、押し寄せる膣壁を振動させながら、膣奥をノックさせる勢いでグリグリと…)
霧切さん…とても気持ち良さそう…。もし気持ちよければ、いつでもイッてくださって結構ですからね♪
私にイキ顔を見せてください…。ちゅっ、ちゅぷっ…♪
(抉る指を抜き、今度はズボズボと高速ピストン運動をすることにより、霧切の下半身が揺れて)
(乳房までもがプルンプルンと跳ね上がり、乳首を口で甘がみすることでおさえつけ)
【ご主人様なんですから、お客様よりも立場は上ですよ♪】
-
>>48
【だって、これが私の本心なんですもの…♥】
【大丈夫です。私、奉仕するのも好きなんです♪】
【ご主人様は気にせず気持ちよくなってくださいね?】
-
>>49
ちゅっ、さやかの意地悪、クチャッ、ぺろっ、ヂュルッじゅるっ、はあ、ハア、私もさやかを愛してる♥
はあ、女同士で、こんな風になったの、貴女が初めてなの、あ゛あぁァアア゛!さやか、さやか、嗚呼!
あっ、ありがとう、今度、さやかとお揃いの髪型にしてみようかしら、なんて、むちゅプチュねちゃ♥
(濛々と立ち込める湯気がもたらす水滴と、さやかと擦れ合う度に滲み出る汗とが、二人の身体を濡らし)
(さやかに見下ろされながらハアハアと熱に浮かされたように、しっとりした唇同士が溶け合うほど重ね)
(テクニックを捨てて、ペチャピチャとさやかと舌腹を絡め合う口角から涎を垂らし、下腹部の細波が)
(1センチ違いのバストがひしゃげ合い、さやかの手指が入って来ると引き潮と満ち潮が交互に、そして)
ぁッ!はーっ!ァっ!ハーッ!あっ、そうなの、貴女に悪戯されてから、ずーっと濡らして、さやかっ♥
あんっ、気持ち良い、さやかの指が気持ち良いの、あっアッ!さやか、うん、そこ、そこ触られたらすぐ……
キスして、お願い、ちゅるっ、グチュッ、イ゛ふッ、イ゛グッ、イクイふイッひゃうしゃやかぁァぁァぁ♥
(完全にツボを心得た手指に、貪欲な花園が細指を飲み込み、ニュルニュルと媚びを売るように締め付け)
(こんな所まで届くだなんて信じられないと、張り詰めた乳房を吸い上げられながらの手マンに腰が揺らめき)
(甘ったれるようにさやかにキスをおねだりし、舌を絡めながら薄目から涙を流し身体を弓なりに反らして)
(さやかの細指をヌルヌルと締め付けながらビクビクと果て、涎を垂らしてボーっとしただらしないイキ顔を晒し)
【〜貴女のせいよ!またパンツがっ、パンツがっ!】
【〜お、お風呂場編、おしまい!ちゅっ♥】
-
>>50
【……さやか大好きっ(ギュー】
【ご主人様から女の子に戻されてしまうくらい気持ち良かったわ……】
【……貴女、上手過ぎるわ】
-
>>51
【はい、承知しました♪】
>>52
【いえいえ。半ば手探りの中、お付き合いいただきありがとうございます、ご主人様♪】
【……こ、こんな感じで、今まで奉仕してたこともありまして(恥顔】
【でも、ソーププレイは初めてでした♪】
【霧切さんのイキ顔も可愛かったですよ?】
【ご主人様とはいえ女の子なんですから…いつでも戻ってくれて結構なんです♪】
【可愛い私だけのご主人様なんです…】
-
>>53
本当に、貴女にはどれだけ感謝の言葉を捧げても足りないくらいよ。手触りだったなんて信じられない……
そして、貴女にもそういう経験があっただなんて妬けて来るわ。私はとても嫉妬深くて独占欲が強いの……
(風呂上がり、シアタールームに並べられたソファーにてさやかの髪をとかしながら寄り添って肩を抱き)
(いつしかその手はさやかの太ももを上下に往復し、ショーツの上から中指の第二関節から指先で逆撫で)
その時の映像、持ってるんでしょう?つけなさいさやか。ちゅっ、良いでしょう?貴女が見たいのよさやか♥
貴女は私の可愛い奴隷。私の身体の全てを知り尽くした、どんな宝石より貴重な私の奴隷でしょ?見せて♥
(右手で乳首をクリっと左に捻り、左手をショーツの中へ差し込んでクチュクチュとキスを交わしつつ)
(唇を離すなり、さやかの両乳房を左右から寄せて上げ、二つの乳首を一度にヂュルヂュルと啜り上げ)
-
>>54
あっ…はいっ、ご主人様…♥
や、あぁっ、だめっ…そこを触っちゃ…ん、ぁぁっ♥
い、今見せ……見せ…ひぁぁっ♥
ご主人様…ちゅっちゅぷっ…はぁい…私は、ご主人様の奴隷です…
いますぐ放映を…んぁっ、ひぅっ♥
い、今つけ……あ、あひっ…いや、そこ、駄目です…っ♥
(ソーププレイも終わり、ソファーに腰かけて肩を並べていると)
(髪を梳かす手と、もう一つの悪手が秘部目掛けて擦られて)
(キスも混ざりつつ心までもを全て舐められてしまっているような)
(そして乳房も敏感に反応し、乳首がスイッチとなって身体を反らしながら悶え)
【すみません。今から食事になってしまいましたので、ビデオ放映はまた次の機会でお願いしますっ】
【今から雨の中、外まで出かけてきます…。べ、別の意味で濡れちゃいそうです。】
【午後にお会いできたら、またご一緒させてください…♪】
-
>>55
【! えっ、ええそろそろ時間ね。嗚呼、貴女といると貪欲になってしまうわね。じゃあ気をつけてね?】
【台風がかなり差し迫っているから、くれぐれも足元や風には注意して?貴女一人の身体じゃないんだから】
【ええ、午後もまた♥私も濡れちゃいそう♥ちゅっ♪いってらっしゃい私のさやか♥】
-
……台風の目に入ったんでしょうか?……今のうちにお洗濯物……干しておきますね……あとそれから……
お買い得に行って来たら……花畑○場の生キャラメルがあったので……三時のおやつに置いておきますね……
(束の間、晴れ渡る秋空を見上げながらシーツを物干し竿にかけ、縁側には読みかけの文庫本とキャラメル)
-
【わーごめんなさい。遅くなりました…】
>>57
【あ、あれ…? 貴女は…】
【へぇー。ご主人様はアイマス系をご存知だったんですね♪】
【実は私はそこらへん疎かだったんですけれど…】
【ほら、募集が多くて人気のあるジャンルじゃないですか】
【時々キャラ名を検索しては、どんな子なのかを調べたりして知識を広げてました】
【少々お待ちくださいね。わーもうちょっと勉強しておけばよかったですー】
-
>>58
……おかえりなさい。雨に濡れたりしませんでしたか?どうぞ……
(ちょうど洗濯物を取り込み終えた後に降り注いで来た豪雨に、窓を締めてクーラーをつけタオルを渡し)
……いえ、実は自分の事と星井さん以外は疎くて……偏食ですから……ごめんなさい……何となくです……
(あったまっていきますか?とホットミルクにバターとラム酒を入れて、年下ながらも先輩アイドルに勧め)
……他にはガールフレンド(仮)の人が二人ほど所属しています……
【おかえりなさい……♥19時までですけど】
-
>>59
あ、ありがとうございます…!
本当は私がしなくちゃいけなかったのに、まさか貴女にしてもらうだなんて…。
(生キャラメルを口に頬張り、頬を膨らませながらその場に正座)
(手渡されたタオルを受け取り、若干濡れた髪の毛と制服を拭きとって)
わぁ…とてもいい香りですね。ありがとうございます。いただきます♪
(カップを手に取り口へと運び、湯気を鼻に当ててゴクゴク…と呑んでいき)
鷺沢……鷺沢文香さん…と言うのですね。
私もアイドル稼業をやらせていただいてます。
ふふっ。久しぶりに仲間に会えました…。この業界は忙しいので、ゆっくりとお話をする暇もありませんからね。
(首を横に振り、笑顔を交わしてお互いソファーに座りながら夕暮れ時を楽しみ)
【そのお二方しかご存知で無いのであれば、このままいかせていただきますね♪】
【……ほんのちょっとした悪戯をしてもいいですか?】
-
【ガールフレンド(仮) はCMでよく見かけたので存じ上げておりますよっ♪】
【ゲームをしたことはないんですけどね】
【わっ…何だか急にハーレム気分になりました♪】
【時間も了解ですっ】
-
>>60
……良いんです……私が好きでやっている事ですから……それに共同生活ですし私の方が後輩ですから……
(タオルで髪を乾かし、生キャラメルを頬張り、ホット・バタード・ラム・カウに口をつけるさやかに)
……良かったです。私もまだまだ駆け出しですけど……ホッとしました……うふふ……ありがとうございます
(被さる前髪越しに、さやかの唇の辺りを見つめながら微笑み返し、ゆっくりして下さいと台所に向かい)
……あの、晩御飯は何が良いでしょうか?……あまり凝った物は作れないんですけれども……
(誰が置いて言ったのか、ビール、洋酒、日本酒、葉巻、果てには青森県産のリンゴなどが入った冷蔵庫を開け)
【……はい……私、CMかpixivから情報を得るくらいで……相変わらず守備範囲が狭くてごめんなさい】
【……いいですよ♥あの……19時で一度区切っても……また会えますか?】
【明日は……お休みですか……?】
-
>>61
【……それもCMからです……椎野心美さんと……望月エレナさん以外は……わかりません……】
【……私、とにかく色んな興味とか……物事への関心が薄くて……飽きっぽくて……でも……】
ぎゅっ♥
【……でも……貴女のハーレムなら……入りたいです……可愛がって欲しいです……入れて下さい……♥】
-
>>61
【……それもCMからです……椎名心実さんと……望月エレナさん以外は……わかりません……】
【……私、とにかく色んな興味とか……物事への関心が薄くて……飽きっぽくて……でも……】
ぎゅっ♥
【……でも……貴女のハーレムなら……入りたいです……可愛がって欲しいです……入れて下さい……♥】
-
>>62
……あ、そんなお構いなく…。
(照れ屋さんなのか、前髪を伸ばして素顔を隠す素振りを見せられ)
(物腰し柔らかな態度と動作にドキっとしつつ)
今晩の夕飯ですか?え、えと…うーん……。
(炊事洗濯を担当するはずが、夕飯のリクエストまでもが飛んできてしまい)
(上げ膳据え膳に気分を心地よくさせるも、少し悪戯心が働いて)
あ、大丈夫ですよ。今夜はてんやもんにしましょ♪
それよりも…少しアイドルとして…レッスンをしませんか?
(冷蔵庫を開ける鷺沢の背後に立ち、両肩にポンっと手を置いて、写真を見せ)
(http://blog-imgs-50.fc2.com/7/t/o/7toriaezu/humima18237.jpg)
これ…貴女ですよね♪ とっても可愛い衣装じゃないですか〜♪
……この場でこの衣装に着替えてもらえませんか? ふふ、レッスンはその後です♪
(まるでゲームに登場する悪魔をイメージしたコスプレ衣装の写真を見せつけ)
(その場で着替えろと要求することで羞恥心を持たせ)
【大丈夫です。私もそのくらいの知識量ですから】
【明日は休みです♪ んー…そうですね、22時以降になってしまうかもしれませんが、それでよければ♪】
-
【ちなみに上の写真は、検索したら出てきたんですよ♪】
>>64
【私なんて、その椎名さんって子くらいしか…】
【あ、でも、すぐに調べられるので問題はありませんよ】
【誰でも、好きな子でいらしてくださいね♪】
【アイマス系は、以前に渋谷凜ちゃんを連れたことがありました】
【相手はプロデューサーだったので問題はありませんが…】
【アイドル同士ですと、相手の呼び名とか、関係性が分からなくて台詞に困りましたね】
【そんな時は、過去に活動していたキャラハンさんのログを拝見させてもらい、カバーするようにしてます】
【それでもボロが出ちゃうのは嫌なので、きっちり原作を見るようにはしてるんですけれどね】
【でも、モバイル系の原作って…やはりゲームでしょうか?】
【となると、スロットですね。あぁ聞こえます……回せ…もっと回せ……という声が…!】
-
【続きです】
>>64
【もちろん、ハーレムも大歓迎ですよ…。すごく可愛いです…♪】
【ご主人様の違った一面を見れた気がします…ナデナデしてあげたい〜♪ きゃっ♥】
-
>>65
……えっ……えっ?……どうして……これを……舞園さんが……れっ、レッスンですか……でも夕飯……
……店屋物で……良いって……ここで……脱がないと……はい……わかりました……あんまり見ないで下さい……
(前髪から透かして見てさえ目映い“華”がある彼女に対し、こちらも内心穏やかとは言えずにいた所)
(自分の方が後輩なのだから、という意識は双肩に置かれた手と、店屋物で構わないという言葉と共に)
(リンゴのように真っ赤になりながら、2Fにあるウォーク・イン・クローゼットから衣装を取り出して)
……恥ずかしいです……でも……人前に出るのはもっと勇気が必要なんですよね……嗚呼、舞園さん……
(ストールを外し、ロングスカートのホックを外し、ストッキングをゆっくりと左足から引き抜いて行き)
(身体こそ真っ直ぐ向いているが、赤面を背けてセーターを捲り上げ、頭からすっぽり抜くと真っ白な)
(下着姿が露わになるも、ショーツのサイドに両親指をかけて脱ぎ、小悪魔のコスチューム用の下着に変え)
……こ、これで、い、良いでしょうか?……舞……園……さん……?
(エナメルを思わせる、滑らかに黒光りする小悪魔ボンテージに着替え、もじもじと内股をこすりあわせ)
(うつむき加減の赤面、かぶさった前髪から上目使いで見上げ、大きな注射器をエイと差し向けて)
-
>>66
【……だ、大丈夫です……ここは……私と貴女の……場ですから】
【……だから……わからなくても大丈夫です……私は……貴女のご主人様である前に……貴女の奴隷ですから♥】
【……渋谷さん……可愛いですね……わかります……可愛いです……】
【……どうしましょう……私、プロデューサーさんに……嫉妬しています……】
【……私も特訓した方が……良いんでしょうか……まだ咲も月姫もゲイムも……嗚呼……てんてこ舞いです……】
【……はい……私にも聞こえました……輪姦(マワ)せ輪姦(マワ)せと……】
【……嘘です。でも、貴女に侍らされる、一所有物になりたい……】
ちゅっ♥
【……貴女が好きですから♥】
-
【続きです】
【……では今夜、22時過ぎに♥】
【……明日も会えるなんて……嬉しいです♥】
-
>>68
わぁ…とっても、とーっても似合ってますよ!
(恥ずかしげに内股を擦り合わせて上目遣いで見つめる彼女に対して写真を向け)
(パシャッ…パシャッ…と画像を保存していき)
ほら、見てください。とても綺麗に撮れてますよ♪ どなたに見せましょうか?
(その画像は、まるで男子を誘うような艶やかさが滲み出ていて)
でも、そこまで赤面してしまうだなんて…。アイドルとしては、もう少し度胸が必要ですね。
そこを直すために、ほら、ポーズを取って何か台詞を言ってください♪
ん〜そうですね…。「悪魔っ娘でーす♪」くらいの明るい声ではっちゃけてみてくださいよ。
(今度は携帯モードを動画にして、物静かな彼女の殻を破らせようとしているように見えるが)
(実際は破廉恥な姿をコレクションにくわえようと企んでいて)
(そして、背後に回り、黒光りしているお尻のラインを掌で軽く撫でながら)
(前髪を軽く掻きあげ、頬から顎の線をさすりと往復していき、耳元でそっと呟く)
貴女…まだ経験ありませんよね? 私、エスパーなんで…分かるんです♪
いえ、経験無しでいてください。そのほうが、調教…ではなくて、レッスンのしがいがあるものです♪
-
>>69
【も、もう…急にそんな可愛らしい台詞を吐かれるだなんて、やめてくださいよ】
【はぁ…はぁ、貴女のことが、もっと欲しくなっちゃいます】
【19時までだなんて、そんな…。思わず動揺して、上のレスの文章が変に…】
【私も、貴女のこと大好きですよ♪】
【奴隷でもあり、ご主人様である貴女のことが大好きです…】
【輪姦…されたいですか?】
【貴女のこと逃がしません。また後ほど…22時にお会いしましょ♪】
-
>>71
……これが……私?……皆さんや舞園さんには私がこう映ってるんですね……
あっ、待って下さい……見せないで下さい……ダメ、だめ、駄目です……
(パシャッとシャッター音が切られる度にビクッと身を竦ませ、肩を縮めながらソロソロとさやかを見つめ)
(しかし写メの自分は、この突発的なレッスンに呆けた表情と相俟って確かに異性を誘っているようでもあり)
……わっ、わかりました。わかりましたから……あっ……アッ……ぁっ……ァッ……ァッ……アクマッコデース……
あっ、悪魔っ子でーす……私、悪魔っ子でーす☆……ぁァぁァぁ♥
(これらがさやかのコレクションにされるなどと露知らず、注射器を抱き締め、太ももと谷間に挟むようにし)
(今にも涙が零れ落ちそうなほど潤んだ眼差しを流し目に変え、注射器を左手で抱き右手でピースを送って)
(その様子までムービーに撮られ、更にお尻を撫でられるとビクビクビクッ!と空いた背中を反らせて震え)
(前髪をかきあげられ、輪郭から撫で下ろされ、耳元で囁かれると蚊の鳴くような消え入りそうな声で)
……け、経験は……ありません……キスも……した事ありません……男の子とお付き合いした事も……なくて……
(調教という言葉の意味も、同性愛という言葉の意味も文学上ではわかっていても肌身ではわかっていない)
(処女です、と今にもへたり込んでしまいそうになるのを、注射器をぎゅーっと抱き締めながらうなずいて)
-
【あ、ちなみに月姫もそこまで詳しいわけでは…】
【実はゲイムも、ゲームをしていたわけではなくて、アニメすらも放ったらかしで…】
【あぁ、私も浅くて広いです…】
【これも、貴女にのめりこんでしまったせいなんですよ…♪】
>>73
【キャー可愛い〜♪ また後で返事します♪】
-
>>72
【……ごっ、ごめんなさい……困らせちゃいましたか……?】
【……あっ、あげます……こんな私で良かったら……全部あげちゃいます……好きなところ、持って行って下さい……♥】
【……私は貴女から逃げたりしません……♥】
【……私は……貴女の女です♥な、なんちゃって……ちょっと、言ってみたかったんです……一度】
きゅっ♥
【……私が輪姦されている間、手を握っていてくれるなら……♥】
【……では22時にお願いします……ごっ、ご主人様♥】
-
>>74
【……はい……私なんて狭く浅く……ですから……でも貴女への愛情は……浅くないです……何言ってるんでしょう私……】
【……お風呂……上がりました……待ってますね……ご主人様?】
-
>>73
あぁ…可愛いです。本当に初心なんですね…。ふふ♪
まだ何もしらないアイドル出来立ての卵みたい…。弱々しくて…繊細で…すぐに壊れちゃいそうな…。
(潤んだ眼差しと震える声で恥ずかしい台詞を従順に披露する姿を見て)
(まるで自分の昔の姿を見ているようであるけど、背中を反らせて悶える姿がとてもいやらしくて)
やっぱり経験はなかったんですね。…処女なんですね?
ほら、鏡を見てください。今の貴女、すごく痴女っぽい格好をしていますよ。
今にも男の子を誘惑しそうなくせに、本当は処女だなんて…。
このまま夜道を歩いたら、100%襲われちゃいますね。
見ず知らずのおじさんに押し倒されて、無理やり初めてを奪われちゃうんです。
どうです?想像したら怖いでしょう?でも、時にはこうしてセクシーさをアピールしなければいけないんですよ。
(ダンスの練習にもってこいの全身鏡の前に立たせ、小悪魔ボンテージ衣装をまじまじと見せ付け)
(背後から頭に手を置き、尻尾を触りながら、徐々に付け根の方に移動させて再びお尻を撫で上げ)
まずは、セクハラの耐性をつけましょうね♪ その大きな注射器を落としたら…お仕置きですよ。穴に刺しちゃいます♪
わぁ…大きな胸…お肌もすべすべで…。んっ…お尻も本当に柔らかいですね?
前の方は…どうかな…?足もっと開いて…?ほら、女の子の大切なところ、触ってますよ…?
耐えて……耐えて。んっ…腕が震えてますね。落としたら、お仕置きですよ♪
(肩幅まで足を開かせたところで中腰にさせ、自身もセーラー服越しに胸を背中の羽根につけ)
(ボンテージの上から乳房を鷲掴みにして、掌からはみ出る程の肉感を味わいながら、潰すように揉んでいく)
(突き出されたお尻に片手をもっていくと、黒光りする尻線をなぞる様に指先を滑らせて、今度は内股気味の太股をさわさわと撫でる)
(そして、生地で隠されている秘部にまで辿り着けば、3本の指で擦ってゆき、途中で食い込ませ、生地ごと膣口を押し広げるようにして)
(スリスリ…スリスリ…と何度も往復して擦りつけると、次第にクチュクチュっと水音を混じえさせ)
がしっ…!
(急に腕首をガシっと掴む。その反動で注射器を落とさせるために)
【お待たせしました♪】
-
>>77
【……両手で顔を覆って……指の隙間から見ています……今から返しますね……♥】
-
>>75
【輪姦だなんて…あぁ、貴女のことは、大事に奪いたいです…♪】
【私の女…? そ、そんな、さっきからもうー♥】
>>76
【駄目ですよ私を調子づかせちゃ…。ご主人様だなんて、言わないでぇ♥】
【それでは、お待ちしてますね♪】
-
>>77
……はあ……ハア……はい……私はまだ、ひよこにもなっていない……ほんの卵です……けれども……
あっ……アッ……こ、この格好……やっぱりエッチですよね……舞、園、さん、あっ、待って下さい……
嫌……いや……イヤです……ファンじゃない人にそういう目で見られるのは……とても怖いです……んっ♥
……はっ、初めては……愛する人と……結ばれたいです……許して下さい舞園さん……私達、女の子ですよ……
(かつての自分と重ね合わせているのか、立たされた姿見に移る鏡越しの舞園の眼差しに妖しさを感じて)
(痴女という言葉で自分に、叔父以外の中年男で他人に、身震いする身体を再びお尻から撫でられると)
(目を瞑り、口を引き結びも、頭に置かれた手と尻尾を弄る掌に、否が応でもいやらしい格好をした自分を)
……舞園……さん……嗚呼……お願いします……私、本当に初めてなんです……本当に女の子とシて……
はぁァぁァぁ……ふぁァぁァぁ……あっ、やめて下さい……許して下さい……お仕置きだけは……ううん!
あっ……胸が……だ、大事なところが……ムズムズして……恥ずかしいです……お仕置きが怖いです……!
あっ!アッ!舞園さん、ごめんなさい、ごめんなさい……私、何だか、変な気持ちに……ぁァぁァぁ♥
(見せつけられ、さやかの細く白く長い手指に小悪魔コスチュームの胸元を揉み込まれると内股になって)
(震える側から肩幅に足を広げるように言われた矢先に、中腰を取ったお尻を撫で下ろされ、更に花園を)
(強めに握り潰される乳房に顔色が桜色に、生地越しに三本指で擦られると右手で必死に口元と吐息を)
(漏らすまいとした矢先、腕を取られるとガランと注射器を取り落としてしまい、顔をくしゃくしゃにして)
……ごめんなさい……もう一度……もう一度やらせて下さい……お仕置きだけは……お仕置きだけは……!
……チャンスを……下さい……やり直す機会を……私に下さい……舞園さん……お願いします……何でもしますから……!
(注射器を両手で拾い上げようにも背中にぴったりくっつく舞園の体温に、男も女も知らない身体は溶け)
(濡れそぼり始めた部分を見られまいと、伸びた前髪の間から涙をポロポロ落としながら許して下さいと)
(注射器で刺されてしまったらと、知らないおじさんに犯されてしまったらと、想像さえ出来ない自分の姿に許しを乞い)
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>>79
【……思い出しました……輪姦せ輪姦せはいぬぼくシークレットサービスの……蜻蛉様のセリフでしたね……これは……】
【……私じゃ……ダメですか?】
【……そんなつもりじゃないです……私は本当に貴女が好きなんです……♥】
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>>80
あーあ…落としちゃいましたね。こんなにも震えて…我慢出来なかったんですか?
変な気持ちって…?具体的にどんな気持ちですか…? ふふ、そんな甘くないんですよこの世界は♪
(蕩けさせた身体を支えるように腰に手を回すも、陰部で上半身を支えるに刺激を送りながら)
(哀願する瞳を振り切るように膝を床につけさせ、仰向けに寝かせたところでお仕置き執行タイムとなる)
チャンスなんてもう無いんです…。貴女がいけないんですよ?
こんなエッチな姿で悪魔っ娘アピールをして、尚且つ胸を揺らしてお尻をいやらしく振るなんて…。
犯してくださいと言ってるようなものじゃないですか?
(仰向けに横たわる姿は一段と艶かしくて、ボンテージ衣装が身体のラインを引き立たせていた)
(そんな姿に悩殺されて、今すぐにも彼女を奪いたいと二の腕を掴んで固定させ)
【NGワードが出ちゃったので分割しますねっ】
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【続きです】
あぁ…確かに、貴女の身体と美貌じゃ、男の子にモテモテでしょうね。すぐに彼氏を見つけることも出来るでしょう。
でも、甘いんです。初めては愛する人と…? アイドルは、時には身体を汚さなければ生きていけないんですよ。
プロデューサーさんに身体を求められても平気なように、今から訓練しましょうね♪
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>>82
【はい……待っています♥】
【……私は……ちゃんと出来ていますか……?受け身過ぎてやりづらくは……ありませんか……?】
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【更に続きですよ】
(ミニスカートの下にペニスバンドを取り付けて…)
足を広げて…?ほら、駄々をこねちゃ駄目ですよ。ふふっ♪
いきますよ…大丈夫です。処女までは…奪わないようにしてあげますから……ね♥
んっ…んぐぐっ……っ…あははっ…男の子になった気分……♥
………だめ…もう我慢出来ません……。やっぱりこのまま貫いちゃいます…ごめんなさい?
中古になってもきっとモテますって。いきますよ…? あはっ♥
んっ、あぁぁっ!私まで…感じてきちゃいます…っ。こんな風に私も犯されたんだぁ♥
(秘部を覆い隠す黒光りの生地を横にずらし、未開通の聖域を思い起こさせる幼少の陰部を晒させる)
(そこへ、容赦なくあてがわれるペニスバンドは、膣口付近で様子を見るだけであったが)
(やがて太股をもちあげ、腰をつかい、膜を貫くように一気に挿入させた)
(ズブ、ズブブヌチュッ…と歪な音とプツンっと何かが切れた感触に心地よさを覚え)
(初めてだというのに、何度も…何度も打ちつけては、パンパンっとピストン音を響かせて)
-
【……舞園さん?……あの……お返事を書いても……大丈夫ですか?】
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【え…何がNGなんでしょうか!】
(ゴムで出来ているが手で触ると固さもあり、イボのような形状がデコボコしている)
【ここまでペニスバンドの説明文を削れば投稿…出来るかな?】
【あーうー悔しいですっ】
>>84
【大丈夫ですよ。とても可愛いです…。興奮してパンツ濡れちゃってます…】
【とてもやりやすいですし、初心な貴女がすごく可愛くて…】
【嫌がられると逆に萌えちゃうってこのことを言うんですね♪)】
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>>86
【あ、はい。お願いします。すみませんわかりずらくて。】
【お待ちしてますね♪ あと、やっぱり私のことはご主人様と呼びなさい?なんちゃってっ】
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>>82
ごめんなさい舞園さん……私……本当に初めて何です……こんな事するのもこんな気持ちになるのも……
違います……!私……そんないやらしい気持ちで……特訓に臨んだつもりじゃないんです……本当です……!
あっ……舞園……さん?どうして……?どうしてこんな事をするんですか……尊敬、していたのに……!
(言う事を聞かない足腰を奮い立たせる前に押し倒され、膝を屈した所で仰向け寝にひっくり返されて)
(両手首を頭上で掴み取られれば、本人は怒っているつもりでも涙を堪えている程度の眼差しで唇を震わせ)
……ちっ……違います……!アイドルは……そういうものじゃないって……プロデューサーさんが……!
わっ……私なんて……そんな……いや……イヤ……嫌です……そんな事を言う舞園さんなんか……嗚呼!
そこは……止めて……やめて下さい……!何なんですかそれ……離して……離して下さい……ぁァぁァぁ!
(そして足を開くように言われ、舞園から顔を背けて抵抗するも、エナメル生地を横にずらされて)
(露わになった手付かずの花園は真っ白で、そしてぴったりと閉ざされていたが、太ももを抱えられて)
(最初に感じたのは異物感、そして下腹部から頭頂部までジワジワと登りつめる違和感。シリコン性の)
(ペニスバンドの威容に目を見開いたが最後、ズキン!という引きつりを力任せにブチブジプチ!という)
(声にならない激痛に口を開け、ペニスバンドが破瓜の鮮血にまみれ、お肉が広げられ固く涙目を瞑って)
あっ……!アッ……!イ゛ッ……!やっ……!……ん゛っ!……う゛っ……!痛……!抜いてェぇエえ!
(ぬちょヌチュねちゃと、ピストンされる度に鮮血を潤滑油に、ズンズンズンと衝撃と振動が襲い掛かり)
(初めての摩擦がもたらす熱に、顔を右に背け、左に振り、苦痛を和らげる本能が為せる業なのか)
(ジワジワと愛液が染み出し、引きつりそうな膣が誤認した疑似男性器をチュパチュパしゃぶるように)
(お肉が弛緩し、さやかの体温、匂い、性的興奮がもたらすフェロモンに当てられたように更に広がり)
(次第に苦痛の中にノイズのように混じる、未経験の細波が砂浜を攫うように押し寄せ、次第に)
……あっ……アンッ……アッ、ああん……あう……ぁァぁァぁ♥
(小さく、短く、だが確実に、自分を女にしたさやかに媚びるような喘ぎ声が衣装部屋に響き始めて行き)
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>>87
【……それはきっと、いぼ×2をカタカナに変換すると……NGワードに引っかかるのかも……知れません】
【……ふたなりさんでも……良かったのに♥】
【……私も……びしょびしょ……です。ご、ご主人様♥】
【……良かったです……いつもとはまるで正反対の私ですから……】
【……ご主人様は意地悪です……♥】
>>88
【はい……ご主人様……私の初めてを奪ったのは……違います。私が初めてを捧げられたのがご主人様で……良かったです♥】
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>>89
んっ…あはっ…尊敬してくれてたんですか…?
だったら、私のことをもっと敬う…べきですよ…♪ ほら、こんなにもいやらしく膣内で絡み付いて…
……駄目です。抜きませんよ。もっと、もっと抉ってあげますね…?
(足を広げさせ、ニーソで覆われた太股をんでは更に奥底へと貫きやすいように姿勢を変え)
(途中で四つん這いにさせてお尻を向けさせたところでペチンっ!と尻尾の生えた尻を叩き)
(両腕を掴んで上半身を反らせた上で、破瓜の鮮血を垂らす膣を容赦なくバックから突き始め)
ほら…!ほら!私に初めてを奪われちゃってどんな気分ですかっ?
愛する人に捧げるはずの処女を失くして中古にされて…。ふふ、これがアイドルの洗礼なんです♪
んっ…んんっ…はぁ〜♪ ペニスバンド越しでも、気持ちよさが伝わってきますよ♥
(ズンっ!ズンっ!と勢い任せに穴を貪り、いやらしく揺れる胸と滴り落ちる汗を見ながら優越感に浸る)
(弛緩した膣内は油が引かれたように滑らかにシリコンを進ませ、やがて子宮口をノックした)
はぁ…これが処女の血…。ぺろ、ペロ…美味しいな…。
(両腕を離して彼女を再び床に落とすと、床へと落ちた血痕を手で掬い上げ、口の中に入れてしゃぶれば吸血鬼のように口周りを赤く染め)
あ、そういえば、お仕置きがまだでしたね。ルンルン〜♪
(彼女が持っていた巨大注射器の容器の中に、どこから持ってきたのか、得体の知れない白濁液を注入させる)
中出し…ってご存知ですか? 接待をする中で、誰もが通らなければならない道なんです。
大抵は避妊用具さえあれば妊娠の可能性は下がりますけど…。
初めての場合は知識も何もなく、対策なんかまともに出来ていない状況なので、防ぐことは出来ませんよね?
貴女にも、私と同じ道を歩ませてあげます…♪
(野太い注射針から粘液を床に垂らさせながら、徐々に鷺沢の元へと近づき)
ほら、言いなさい? 私を妊娠させて…ご主人様…、と。先輩の言うことが聞けないんですか?
(事前に調べ上げた排卵時期の彼女に、更なる仕打ちをさせようと)
【わぁ…とても上手ですね…】
【処女喪失をこんなにも綺麗に表現できるなんて…。異物感と違和感や、初めての挿入で蠢く膣内の様子や】
【気持ちや高揚感までもが繊細に伝わってきましたよ】
【私も何度かやりましたけれど、貴女のほうが上手ですっ】
【やっぱりすごいなぁ…。本当に尊敬します…♪】
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>>91
【今から……返します……見とれちゃってて……////】
【……初体験の時の気持ちを思い出しちゃいました……♥】
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>>90
【はい。私も調べましたが、そうみたいですねぇ。まさかいぼにやられるなんてっ】
【今回は注射器もありましたし、同じアイドル仲間の貴女のことは女性として奪いたいと思いまして♪】
【正反対の貴女もとても魅力的です…】
【あぁ……何だか、本当に今日は夢中になって、新鮮な気分で貴女といられて…幸せ〜♪】
【ところで、先ほどのレスの話になりますけれど…】
【処女だから痛いのは当然ですけど、最後まで痛がったまま終わると相手は満足してくれませんよね】
【かといって最初から喘ぐのも変なので、私は最後のほうで喘ぎ声を漏らして気持ちよさを前面に出し、支配欲を満たしてあげるようにしてました】
【そう……今の貴女のように…♪】
【流石、私の奴隷ちゃんは分かってますね?】
【と、さやかは偉そうに主人面をしてみまーす♥】
>>92
【はーい。お待ちしてますね♪】
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>>91
あ゛っ……ア゛ッ……あっ!アッ!……ぁッ……ァっ……ァッ!舞園、さん、うんっ……ううんっ……んっ!
私……本当に……貴女のこと……尊敬……あ゛アぁッ!……ア゛あァっ!やめっ……助けて……お願い!
(より深く突き刺さるペニスバンドは、四つん這いにされた事で更に深度を増し、その上両腕を後ろ手に)
(パンパンと抽送を受ける度に、次第に痛みと熱がむず痒いそれに代わり、ズンと子宮口をノックされ)
(それ自体が意思を持つかのように小悪魔の尻尾がピーンと立ち、陸揚げされた魚のように口をパクパクさせ)
……やっ!……あっ……!舞園……さん!私……こんなの……絶対……おかしい……で、ぅンっ!ゥうッ!
……ごめん……なさい……ごめんなさい……私が……私が間違って……ひっ……ひいっ……ひィぃィぃィ!?
(ドヂュッ、ずりょっ、と音にならない音が身体の内側から響き渡る中、背中の開いた小悪魔の格好は)
(肩甲骨から冷や汗、背骨から脂汗、さやかのピストンに次第に深奥からじわじわっと生暖かい体温が広がり)
(イクという感覚がまだわからない身体が、シリコンのペニスの表面をヌメヌメとテカらせる中、ついに)
(頭皮から汗がドッと吹き出し、びしょびしょと小水を撒き散らし、ビクビクビクッと!とお尻が波打ち)
(閉ざした目蓋の裏側で、噛み締めた奥歯で、こめかみに流れる血液が頭痛のように感じる初イキに達し)
……ひっ……ひっく……うっ……う゛っ……ぅっ……ゥッ……汚いです……私の血なんて……汚いです!
(強姦による恐怖、苦痛に耐えられないと判断した身体がもたらした絶頂を誤認させる失禁、小水の海に)
(解き放たれ、肩口と手首が痺れてくたびれ、更に自分の破瓜の血を舐るさやかに泣き落として懇願する)
(中古品と罵られる意味さえわからない処女性、苦痛を快楽に変換するには余りに足りない経験値)
(そんな中、尊敬していたさやかからの芸能界への実情、見た事のない器具、誰の物かわからない精液)
(排卵期、命令、尾を引く苦痛、底冷えする絶望、疲れ果てた身体、こんがらがる頭の中で選んだのは)
……私を……妊娠……させて……下さい……舞……“ご主人様”♥
(奇しくも、先程特訓を受けた、アイドルとしてのスマイルと、小悪魔のピースで強制受精を受け入れた)
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>>93
【……何でいぼなんでしょうね……?】
【……注射器……怖いです……だから……家畜用のプラスチック浣腸器を想像しました……】
【……良かった……貴女に楽しんでもらえる事が……何よりも】
【……テクニックを全部……封印して……気持ちも生まれたままの姿みたいに……なれました……】
【……やっと貴女に……私をあげられて……嬉しかったです……処女としてするのは……貴女が初めてですご主人様……♥】
【……はい……私も……どうしたらご主人様に喜んでもらえるのか……そればっかり考えて……しました】
【……私は……上手に……ご主人様の足元に侍らせてもらえる……奴隷でいられていますか……?】
【でも少しだけ悔しいです……ご主人様が私に与えて下さる言葉責め……痛み……その全てを噛み締めたいのに……♥】
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>>94
いいっ…とてもいいです。貴女のその喘ぎ声…。
すごく興奮しちゃいます…。涙を流して懇願しながらイクだなんて…あぁ、いやらしいです…。
(小水を撒き散らしてビクビク震えての初イキを迎えた彼女の表情と言動がとてもいやらしく)
(その様子は、しっかりと部屋の隅に設置した携帯カメラに撮られていて)
ふふ、合格です。本当は嫌なんですよね?絶望していますよね?
そんな中で笑顔を見せられる貴女は、十分にアイドルとしての素質を持っていますね♪
(野太い注射器の形状をしたプラスチック容器の先を、鷺沢の咥内へと突っ込ませ)
これが初フェラです…。どうですか?精液のお味は♪
(容器の中で熟成された苦くて男臭のするネバっこい粘液を、あろうことか咥内へと垂らしていく)
(まるで水鉄砲のようにビュルビュルと口いっぱいに溢れさせるまで注いでいき)
(匂いから泡立ちまで最上級の凄さを味わわせていく)
次はいよいよ下のお口ですよ。これで貴女も、妊娠中古ビッチアイドル決定ですね?
だらしくなくおしっこまで漏らして…。本当にこのお○んこは……!もうっ!
(ズブっ…ズブっ!と筒を膣内に挿入させ、ググっ……ビュル…ビュルっ…と粘液が射精されていく)
(時には子宮口を突っつき、時には容器を震わせて膣肉を感じさせるようにピストンし、放流するように勢いよく流れていけば)
(お世辞でも綺麗とは言えない粘液が胎内を支配し、膣口からあふれ出そうとも、尚も注ぎ続けて)
とても優しくて、上品で、気配りの出来る心優しい貴女は狼さんに食べられちゃいました…♪
裸よりもえっちな貴女のコスプレ衣装が、私を狂わせたんですよ。
ほら…自分で精液を塗りたくってください?その衣装を汚して?自慰して?いやらしく誘ってみて?
貴女はもう戻れません。ただの痴女になりさがったのですから♥
(空になった容器を捨て、床へと零れ落ちる精液を掬っては、お尻や髪の毛、乳房に塗りたくり、精液で体を汚していく)
(そして、無残な姿になった膣のすぐ上の恥丘に、“さっきまで処女。今は中古(笑)”と油性ペンで落書きをして)
(腹部には、“精液たっぷりつまってます”と、太股には“初めては好きな人にあげる 予定 でした♪”と)
(乳房に”便女”と、赤で書き、そんな彼女の様子をまじまじと真近で撮影し、再び鏡を見せる)
今の自分の姿を見てみてください。
どうですか…?絶望…しましたか…?そこから這い上がるのがアイドル(哀奴隷)なんですよ♪
ほら…早くオ○ニーしてみてください?
そして、恥ずかしい台詞を再び…。そうですね、淫乱悪魔っ娘で〜す♪ってのはどうでしょう?
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>>96
【……ご主人様は私を何回イカせるんですか……////】
【……今からお返しして行きます……♥】
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>>95
【あ…ごめんなさい。プラスチック容器に変換していただいて結構ですから】
【はい。とても楽しいです♪】
【いえいえ、テクニックだらけですよ。受けも結構難しいところがあるというのに、全て工夫して繊細に返してくれて…】
【私も安心して責められます♪】
【……貴女は、既に私の立派な奴隷ですよ】
【誰にも渡したくありません…。今すぐ手錠をはめて、檻にぶちこんで、毎日私に奉仕させたいくらいです】
【ふふっ…地下牢にいきますか?♪】
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【……あぁ、本当にコスプレに目覚めちゃいそうです】
【裸よりもエッチなのって、本当にあるんですね】
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>>97
【よかったです……♥】
【貴女のことは、何回でもイカせてあげたい…♥】
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>>96
ぅっ……うっ……う゛っ……はい……絶望しています……だけど……私はこんな自分を変えたいです……
うんっ……ううん……くちゅっ……っぷ!……ぐっ……こくっ……ぶっ……ごくっ……ぅゥうウう……
……じゅっ……ぢゅっ……おっ……え゛っ……美味しくな……っ……すごく……美味しいですご主人様……♥
(光の消え失せた眼差しをカメラに取られながら、まるでミルク飲み人形のように注射器を咥えさせられ)
(鼻から抜けて行く生臭さ、舌にへばりつく青臭さ、喉に引っ掛かりお腹に溜まるイカ臭さに耐えながら)
(戻しそうになるのを右手で押さえながら飲み干し、半泣き半笑いで、震えるピースで美味しいと言い切り)
あ゛っあっぁっぁァぁァぁ……気持ち悪いです……気色悪いです……わっ、私は、妊娠中古……ビッチ……
アイドル……です……痛いっ……いたいっ……イタいです……ぁァ……うわぁああ゛、ウワァアア゛……
嫌……叔父さん……いや……プロデューサーさん……イヤ……みんな……助けて……誰か助けて下さい……!
(そんな涙ぐましい努力も、プラスチックのポンプで膣に精液を流し込まれる生暖かさに鳥肌が止まらず)
(必死に俯いた頭を横に振り、時々固まりが入ったり冷えてサラサラした精液の感触や器具の痛みに泣く)
(そして注射が終わった後も、黒光りするエナメルを汚らわしく彩り、乾いてパリパリになる精液をまぶされ)
……い、淫乱悪魔っ子でーす♪……うっ……ち、痴女でーす☆……み、皆さんの哀奴隷(アイドル)でーす♥
……ひっ、あっ、……イヤです……どうして……どうして……
私……気持ち良くなってるんですか……あは……あはははは……
(舞園の眼差しとカメラのレンズを前に、彼女を狂わせたという小悪魔のコスチュームの胸元を肌蹴れば)
(赤字で書かれた便女の文字にねっとり絡みつく白濁に、凝り立ったピンク色の乳首に白手袋の右手で摘み)
(恥丘に書かれた文字をなぞれば、精液がたっぷり詰まった下腹部が震え、好きな人に捧げる予定であったと)
(書かれた太ももの下から、黒手袋の左手で処女喪失したばかりの、鮮血の赤とスペルマの白の合わさった)
(ピンク色の花園を開き、ニチョぬちょウネウニェ♥と容易く人差し指を飲み込んでクニュクニュし)
(人間が本当に絶望すると唾液を飲み込む無意識下の行動も出来ないのか、半笑いの唇から涎を垂らしてイキ)
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>>98
【……ご主人様のリードが上手だからに決まっています……♥】
【……良かった……ご主人様に気に入ってもらえる哀奴隷(アイドル)になれて……】
【連れて入って下さい……地下牢に……ひんやりした手錠で、檻と鉄格子の隙間から……ご主人様を見つめています……】
【奉仕させて下さい……♥】
【……私で目覚めちゃって下さい……コスプレも……ご主人様に】
【……ご主人様に何回もイカされて……何度もアクメさせられちゃう……私の身体で目覚めて下さいご主人様……♥】
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>>101
【とても上手ですね…。五感が伝わってきます…】
【まるで、私が飲まされてるみたいな…】
【実は私のお腹に注ぎ込まれてるような…】
【……ハッ。暫くぼんやりと眺めちゃいました!】
【とってもいやらしく絶望してくれて、大変満足しています♥】
【もうちょっと責めてあげてもよかったかな?とも思いましたけれど】
【処女だった貴女にはこれ位で丁度よかったでしょうか?】
【次からもう少しハードに…ですね♥】
>>102
【んっ……見てください…私のパンツ…】
【さっきから何度も濡らしちゃってます…貴女のせいですよ?】
【はぁ、まさか履き替える羽目になるだなんて…♥】
【んっ……そ、そんな……あぅ、奉仕だなんて、やっ、いつもしている立場だったのにぃ…♥】
【もう、目覚めちゃってます…! コスプレも、いっぱいさせちゃいます!】
【貴女のような私の精神を掻き乱す小悪魔ちゃんは地下牢行きですよ♪】
【それでは、本日はここまでという形でまた早朝に奉仕…。いえ、躾になるのでしょうか? させていただきますね♪】
【おやすみなさい…私の可愛い子悪魔ちゃん♥】
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>>103
【……ご主人様のふたなりさんから出るミルクなら……喜んで飲みますよ♥】
【はい、とっても良かったです……気持ち良くて……私も……】
【……パンツ、履き替えちゃいました。マスカット色が、びしょびしょに♥】
【……ご主人様?私もご主人様と同じ……Mなんですよ……?】
【ご主人様は……ただご自分の快楽だけを貪って下さい……】
【私の居場所は……ご主人様の足元……そして地下牢なんですから……♥】
ちゅっ♥
【……はい……出来れば六時半頃からお願いします……♥】
【おやすみなさい……ご主人様……いっぱい私を使って下さい……♥】
【貴女のレズ奴隷、鷺沢文香より♥】
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【……おはようございますご主人様……】
【……台風がすごいです……】
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ふぁぁ…眠っ……
(朝起きて、ゆったりとした足取りで向かうは地下牢)
(手足を鎖で縛られ、冷たいコンクリートの壁際で眠るは一人の少女)
(小悪魔ボンテージ姿のまま放置して、逃げ出さないように事後にも関わらず閉じ込めた為に)
(落書きは健在で、乾いた精液臭が漂う中、シャワー代わりにと彼女の傍に近寄り)
お目覚のシャワーですよ♪
(パジャマを脱ぎ陰部を晒すと、彼女の顔に向かって小水をぶちまけていく)
(ジョロ…ジョロ…と便器に見立てて放水すれば、僅かに温い黄色の水が彼女を洗浄し)
(乳房から下腹部に向かって滝のように流れていった)
>>105
【お早うございます…。考えてみれば、昨日は3時位まで悶々として…】
【貴女のおかげでとても眠いですよ。お仕置きですね♪】
【台風は雨が降ったり止んだりを繰り返す不安定な感じですね…。風はかなり強いです。】
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>>106
すー……スー……
(精神と肉体の為せる防衛本能なのか、座っているだけでも痛いコンクリートの打ちっ放しと手錠をはめ)
(涙の流れた後も痛々しい、疲れ切ってやつれた寝顔、パリパリと乾いた精液にキシキシなる小悪魔ボンテージ)
(そんな時だった。いやに生暖かく、そしてびっくりするほど勢いの良い小水を浴びて呼び起こされたのは)
……あっ……アッ……いや……イヤ……ここから出して下さい……!
(自分をここに監禁した先輩アイドルこと舞園さやか。その彼女に真っ青になった表情で何とか逃げようと)
【私もまた……怖い夢を見てしまいました……おはようございます……ご主人様♥】
【はい……朝の調教を……よろしくお願いいたします……♥】
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>>107
何を言ってるんですか…? もう貴女は逃げられないって言ったじゃないですか♪
まだ寝惚けているんですか?
(股間をグリグリと足で踏み、破瓜したばかりの膣に向かって、生地の上から足指をくいこませ)
(更には、土踏まずで振動を与えるようにアンマ器に見立ててあてがっていく)
言葉が違いますよ。
「お早うございますご主人様。今日も淫乱でドケベビッチな鷺沢文香の調教をよろしくお願いします」
「貴女を誘惑するイケない悪魔っ娘をお仕置きしてください」
じゃないんですか? ビシッ!! ほら、言いなさい? ビシビシッ!
(鬼教官のように鷺沢の前で仁王立ちして、馬の皮で出来た鞭を彼女の二の腕に大きく振りかざす)
(赤い痕ができたことを確認すると、次はぷるるんと揺れる乳房目掛けて、びしっ!びしっ!と腕を大きくあげて鞭を振るい)
(何度も同じ箇所を痛めつけることで彼女に下僕の証明とも言える台詞を吐かせようとした)
【ふふ、朝から可愛いですよ♪】
【ただ…もう少ししたら朝食を採りに出かけますので、あと2往復くらいしたら一旦やめて】
【また後で落ち着いた頃に続きをさせてくださいね♪】
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>>108
あっ!……痛いです……やめて下さい……踏まないで……アッ!ごめんなさい……もう口答えしません……
(反抗というには余りに弱々しい言葉も、未だにジンジンと微熱を帯びた花園に鈍く重い痛みをもたらす)
(爪先に抗う事は出来ず、両手を縛る鎖をジャラジャラと鳴らし、踏みつけられる度に目をギュッと閉じ)
……嗚呼!……ああ!……アア!……うっ……ううん……うん……痛い……痛いです……助けて下さい……
(しかし閉じた目蓋は、ビュンビュンと空気を切り裂く鞭が、肌を破いたのではないかと思わせるほどの)
(痛みを二の腕に受け、頭をぶんぶんと振るのが精一杯であった。しかし真に恐ろしいのは胸元への一撃)
(この一発が、本当に言葉にならない痛みをもたらし、息が止まるほど、心が折れてしまうほどであり)
……おっ、おはようございます……ご主人様……ひっ……今日も……貴女を誘惑する……淫乱悪魔っ子の……
ひっく……いけないドスケベビッチの鷺沢文香を調教して下さい……ふぇぇ、ぁァぁァぁ……もういや……
(肌を焼く赤い蛇が、ボンテージに包まれた肢体に熱と痛みをもたらす中、悲痛な作り笑いに涙を流して)
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>>108
【……はい♥……じゃああと一往復くらいですねご主人様……】
【……まさか、最初に……地下牢行きになったのが私だなんて……】
【……嬉しいです♥】
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>>109
よく出来ました…。そこまで頼まれたら、調教してあげるしかないですよね♪
見てください……これが私のフタナリです。貴女の為に、一時的に生やしたんです。
(肌を赤く染めながら哀願する彼女を更に苛めようと唾をゴクンとのみ)
(恥ずかしげに男のアレを思わせる直径20cmはある立派な肉棒をまじまじと見せつけ)
もういや……じゃないですよね? お○んぽください…♪ ではないんですか?
(四つん這いにさせた上で鞭を尻に振るい、乳房を鷲掴みにして大きく揉みながら)
(バックから秘部にあてがう肉棒。わざわざ手でずらさなくとも、隙間からにゅるりと陰部へと挿入すれば)
んっ…入って……あぁ” んっぁぁっ! 気持ち…いいです…!
これがお○んぽの味ですよ?どうですか!んぁっんっっ!んふ♥
はぁはぁ…。ほら、自分からも腰を振りなさい雌豚ちゃん?貴女の汚いお○んこを更に壊しちゃいますよ?
(膣口から膣内にかけて滑り込み、陰唇を擦るように乱暴に突いていくと、揺れる乳房をおさえつけて露出させる)
(若干赤い痕を残す乳を容赦なく揉みくちゃにして、乳首をコリコリと弄り、そんな中でも激しく腰を打ちつけては)
うっ…はぁはぁ、ヤァッっ”!! らめっ、あぁぁ気持ちいいっ…!貴女のお○んこ朝から気持ちいいですっ♪
(両手でお尻をバシバシ叩きながら奥底まで挿入させるフタナリは、膣内でうねり、肉襞を刺激させ)
(寝起きにも関わらず、容赦なく穴を拡張させるように)
【そうですね♪】
【何となく…フタナリが欲しいのかな?と昨夜エスパーをしてみましたので、拙いながらも生やしてみました】
【きゃっ、恥ずかしいです…♥】
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>>111
【……はい……今から返して行きますね……♥ふたなりさんは……ご主人様限定で……大好きです♥】
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>>112
【お待ちしてますね♪】
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>>111
ひっ……!?なん……ですか……それは……待っ……そんなの……入りません……ふぁんァうぁア゛ァぁ♥
かっ……ひゅっ……嗚呼……奥……まれ、いは……あっ……熱い……アッ……苦ひい……苦しい……あん!
お……ち○ぽ……オチ○ポ……くだひゃい……淫乱悪魔っ子の……私に……ご主人様のオチ○ポ下さい♥
(蚯蚓腫れに引きつる身体を四つん這いにされ、ボンテージに食い込んだお尻を鞭打たれるとビリビリと)
(上体を仰け反らせて耐えるも、恐怖すら感じる雄々しいペニスにカチカチと歯の根を鳴らしたが最後)
(ズブずぶヅプぢゅぷジュプと、息苦しささえ覚える圧迫感に酸欠か過呼吸のように口をパクパクさせて)
(それでも膣は、自分を女にしたペニスを媚びを売るようにニュメぬめと粘っこいお肉が優しくくるんで)
ひっ……!ひい゛っ……!ひゃっ……!あっアッ……ごひゅ……人様……はあーハアーはーハーぁァぁァぁ♥
熱いです……お腹……ぁーア!……ァーあ!……うァ……ウぁ……ご主人様ー……はー、ぁァぁァぁん!
(乳房を揉み込まれ、ふたなりをお肉でむしゃぶるように、次第にこなれて行き、締め付ける事を覚えて)
(わからないなりに喘ぎ、ボンテージを張り詰めさせるお尻でさやかの下腹部をコリコリ押し付けるやり方で)
(腰を振り、段々と感じ始めて来たのか、次第に艶めかしい声を上げて、さやかの下に屈服させられて行き)
……これっ……変ですっ……私の身体……おかひく……何ですかこれ……こんなの……初めてで……ああ!
(両手でお尻を叩かれる度に、奥底を抉られる度に、昨夜は苦痛が8、疼痛が2だった膣が一気に弛緩し)
(今朝はとろけだし、ほぐれて、苦痛が4、心地よさが6になり、グリグリとお尻を8か∞に回して)
(崖の上から海を見下ろしているような、あと一押しで自分が自分でなくなってしまいそうな感覚を)
(快感を覚え始めている事に気付いてしまって)
-
>>114
(鞭を振るえば体を反らし、お尻を叩けば膣肉が蠢く彼女を堕とすには時間の問題で)
あ、あぁぁ”、んっ……そんなに締め付けられたら…!
アァァっ、ヤァァッ!でちゃい…でちゃいます…!
貴女の中に…ミルク、たっぷり射精しちゃいます…よ…!
(お尻を回しながら喘ぐ彼女の姿に見惚れ、つい腰の動きが止まってしまったので急遽体位を変え)
(仰向けに横たわり、彼女を騎乗位にさせた上で弛緩した膣肉を下から突き刺す形をとった)
あぁぁ、ヤァー!やぁんっっ!アァァァァァ!でちゃ…あぁぁ、…ひぐっっ!!
(一際大きな声をあげ、彼女の腰を掴んでは離さずに固定させ、ビュリュビュリュっ!…と膣内でミルクを大量に放出させる)
(大きくうねるフタナリは膨らみを持たせ、子宮口から溢れ出る白濁液を結合部より溢れさせ)
(何とも言えぬ快感に自分が果て、疲弊した様子で跨る彼女を見つめては)
(いまだにドロドロとした粘液を胎内に注ぎ込み)
はぁ…気持ちよかったです。貴女は完璧なダッチワイフですね…。
これからも淫乱体質ないやらしい身体を使って奉仕するんですよ?
そうだ。今度は実際に男の子を呼んで複数でまわしてあげましょうか?
たくさん人を呼んで、何人抜き出来るか挑戦ですよ♪
それじゃ、最後にご主人様へ締めの挨拶をしてください。
「昨日まで処女だった私の身体に、ご主人様のミルクを注ぎ込んでくれてありがとうございます…♪」
「これからも淫乱肉便女アイドル文香の中にお○んぽを入れながら応援してくださいね♪」
はい、カメラに向かってピースも忘れずに〜♪
(未だに挿入されてるフタナリを再び突き上げながら、携帯カメラを向けて挨拶の一部始終を撮ろうと)
-
【それでは、時間になりましたので朝食に…】
【って、外が物凄い雨風ですね…】
【また濡れちゃいそうです…。スカート捲れちゃう…】
【でも、人を待たせてるので行ってきます♪】
【朝からありがとうございました…。すごく、興奮しちゃいましたよ…】
【えぇ、目もバッチリ覚めちゃう程に♥】
【……文香?ご主人様にいってらっしゃいのキスは?】
【それではまた♪】
-
>>115
嫌、いや、イヤ、離して下さいご主人様……あっ、腰が抜けて……はあっハアッ、ぁァんンぁァ、あん♥
……ふっ……うっ……はっ……やっ……い゛っ……お腹が……中が……奥が……おかしく、やぁァぁァぁ♥
……出来ちゃいます……赤ちゃんデキちゃいます……!あっ……ァぁァぁァ、嗚呼!ああ!アア゛……♥
(グチュッぶちゅっと、ペニスを先程からこすられている入口から中程から深奥に渡った搾り取るように)
(四つん這いから騎乗位にさせられ、ぎこちないながらもゆっくりと、トントンと上下に腰を使い始め)
(骨っぽいふたなりに、いつしかトランス状態に入ってクッチャクッチャと、揺れ動く乳房を上向かせるよう)
(使っていた腰のくびれをがっちり掴まれ、液体なのに固体のような流動する射精をぶちまけられると)
(もはや言葉もなくピクピクし、逆に自分の下で溜め息混じりのさやかを見て、愛おしさが込み上げ)
……は……い……私は……ご主人様にお仕えする……淫乱体質の……ダッチワイフアイドルです……♥
……これからも……毎日ご奉仕して……ご主人様好みの女の子に……躾られる私を……皆さん……オチ○ポ……
オチ○ポを入れながら応援して下さい……何人でも構いません……私を……輪姦して下さい……何人抜きもします……
ご主人様……昨日まで処女だった私に……ミルクをいっぱい注いでいただいて……ありがとうございました……
これからも……淫乱悪魔っ子アイドル……鷺沢文香を……よろしくお願いします……ぴっ、ピーシュ♥
(さやかに差し向けられるカメラを前に、ピースを横向きに、目元を隠してヘラヘラと何もかも諦めた)
(微笑みを浮かべて、腰を浮かせるとふたなりにうっすらと血を滲ませ、タピオカミルクのような)
(精液を綻んだ花園からボトッ……ボトッと産み落としながら糸を引いて垂らす様子までも撮影され)
【はい……ありがとうございましたご主人様……私の身体で気持ち良くなっていただけましたか……?】
【……はい……私も一寝入りします……きっと、起きた時にはご主人様のミルクがおりて来るでしょうね……】
ちゅっ……♥
【いってらっしゃいませ……ご主人様……愛しています……♥】
-
た、ただいまです〜…。物凄い雨と風で傘が壊れて…
はぁ…はぁ…台風に弄ばれてきました…。
(壊れた傘を片手に、全身を濡らしたセーラー服が雨水で濡れ透けて)
(リボンを絞ればたっぷりと汁が零れ落ち)
(濡れたショーツが何度もスカートを捲らせたことを伺わせ)
あれ…文香?もう、私が帰宅したっていうのに居眠りするなんてっ。
またあとでお仕置…
>>117
きゃっきゃっ…可愛いっ〜♥
貴女からそんなことを言われたら…あぁもう〜〜♥
(その場の床でゴロゴロと悶絶したかのように転がりながら)
とてもエロッチックで、何度眺めても飽きなくて…あぁ、だめ、一人でしちゃいます…♥
これからまた出なければいけないので、今はゆっくり休んでくださいね♪
本当にお腹いっぱいです…。可愛い私だけの奴隷ちゃん。大好きですっ。チュ♥
それではまた♪
-
>>118
あっ……おかえりなさい……ませ……ご主人様♥……あの……シャワーが空いたのでお次どうぞ……
風邪……引いちゃいますよ……?ごめんなさい……お洗濯もしていて……それで……お仕置き……ですか?
(手首には鎖の痕、蚯蚓腫れを起こした胸元とお尻をバスタオルで隠しながら湯上がりでしっとりとした)
(立ち姿ながら、ショーツまで濡らしたさやかの濡れて透けた姿で転げ回る姿にリスのようにビクッとし)
……さっき起きたら……ご主人様のが……ドロっとおりて来て……ちょっと……幸せな気持ちになりました♥
(しかしさやかの髪の毛を滴り落ちる水滴をタオルで挟んで丁寧に拭き取り、呼び捨てにされた事に喜び)
あっ……あの……はい……待ってます……ご主人様の帰りを♥
……でも、一人でするくらいなら……私にお仕えさせて下さいね♥
-
【ただいまです♪】
【もう少し待っていてくださいね。あと30分くらい♪】
-
>>120
……もう一度おかえりなさい♥待ってます……
-
>>121
文香…出迎えありがとう♥
シャワーを浴びてこようかな……ん…。
(鷺沢の痛々しい傷跡を見つけ、思わずバスタオルを剥ぎ取って裸にさせ)
やりすぎちゃいましたかね…。ごめんなさい。
昨日のお昼はあんなにも綺麗な身体だったのに、一日でこうも汚れちゃうなんて…。ちゅ…。
(指先で軽く腫れている部位をなぞり、ぎゅっと抱きしめてお詫びのキスを交わし)
(処女だった身体をいたわるように両腕で抱きしめて)
でも…私の前では、常に悪魔っ娘衣装でいなさい?
貴女はいやらしいコスプレが似合いすぎてるんですよ♪
【お待たせです♪】
【午後はどうしましょうか。このまま調教を…続けましょうか?】
【何かリクエストがあれば何なりと♪】
-
>>122
あっ……見ないで下さい……もう……綺麗な身体じゃありませんから……貴女の前に立つ事さえ……うん♥
(剥ぎ取られたバスタオルに代わって右腕で胸元を、左手で陰部を隠し、もじもじと所在無さそうにして)
(しかし、飴と鞭という使い分けさえわからない初心な部分が、抱き寄せて来る腕や口づけて来る唇には抗えず)
……わかり……ました……コスチュームも乾いたと思いますから……着替えて来ます……ご主人様♥
(ソロソロと後退り、バスルームに設えられた乾燥機からコスチュームを取り出すと恐る恐る)
(右足から入れ、左足を通し、キュッと小股に食い込ませ、悪魔の尻尾を動かし、色違いの手袋をはめ)
(角をつけ、ニーソックスに包まれた足の辺りでギュッと拳を握り締め、猫背気味に恥じらいながら)
【……ご主人様の……なさりたいように……私を使って下さい♥】
-
>>123
わぁ…やっぱり可愛いです…。貴女には一番似合う衣装ですよ…♪
(目の前で生着替えをする彼女に視線を奪われ、性体験した所為か)
(昨日とは違って女性のフェロモンを色気ムンムンに振りまいて)
(猫背気味に顔を染める彼女の姿は、まるで飼い馴らした黒猫のように可愛い)
じゃあ、続いてのレッスンですよ♥
アイドルは、人前でも堂々と自分の肌を見せ付けなきゃいけないんです。
貴女は…それに耐えられますか?
(ボソっと呟きながら手を取り、向かった先は外の世界…)
(痴女のようなコスプレ衣装を他人の目に晒すことで視姦させようと、無理やり引き連れる)
(……場所は、駅前の裏通り。風俗店が並ぶ通りであり、人はそれほど多くなく)
(客引きを行う従業員や風俗譲がお店の前で待機しているような、どこか大人の世界を思わせる雰囲気のある場所だ。)
(その中央付近に彼女を立たせ、横から寄り添い、手を繋ぎながら耳元で呟く)
まずは…人を集めなくちゃいけません。この衣装だけでも十分ですけれど…
文香には、最高のアイドルとして活躍していただかないといけません。
(既に何人かの男が二人を囲み、これから何が始まるんだ?と見学しているようで)
…漏らしなさい。人前でおしっこをするんですよ。
脱いじゃ駄目です。座っちゃ駄目です。立ったままの状態で足を広げ、黒光りパンツを濡らしなさい?
「私のおしっこ…見てください…」と、きちんと台詞を言って、見学人の顔を見ながら、ですよ♪
【えー。本当にいいんですか?】
【こんな風に、私の好き勝手に進めちゃいますよ♪】
【後悔…しません? あ…もし辛かったり、リクエストがあったり、方向転換させたいときは、言ってくださいね♪】
【ご主人様となった今でも、奉仕精神は忘れずにいますので!】
-
>>124
……それでも……やっぱり人に見られるのは恥ずかしいです……ご主人様の前だから出来るだけです……
……どうしても……しなくてはいけませんか?……私……怖いです……恥ずかしいです……ですけれど……
(飼い慣らされた、もとい借りて来た黒猫のように小さくなりながらも、男もとい女を知った身体は)
(限りなく白に近いピンク色に染まり、それを黒光りするコスチュームがより強調する形となって)
(――二人は雨上がりながら未だタールのような秋空の下、手を繋ぎながら如何にもなお店の立ち並ぶ)
(路地に佇む。さやかの手を握り締める手指は震え、見物人の視線が怖く、下向きながらブルブル怯え)
……見られています……本当にこの格好で……しなくちゃいけないんですか……ああ……アア……嗚呼……
つ……通行人の……皆さん……わ……私の……おしっこする所を……見て行って下さい……んぁァぁァぁ♥
……はっ……ハッ……ご主人……様……怖い……恐いです……こわい……コワい……恥ずかしい……です……!
(緊張感が高まり、尿意を覚え始めたところでかかるさやかからの命令に被さった前髪の下の眼差しが)
(見開かれ、肌にチクチク突き刺さり、胸にグサグサ突き刺さる、生まれて初めて意識する性的な視線)
(視姦されていながら漏らせという命令に振り返り、聞き間違いではないかとさやかを見つめるも)
(十秒経っても命令は変わらず、グッと下唇を噛み、恐る恐る男達の目より下の喉仏辺りを見やって)
(力む足を緩め、何とかして差し迫った尿意を表に出さねばと言う思いと羞恥心から来る我慢とがせめぎ合い)
(一分か、二分か、雨は上がったはずなのにピチョ、ピチョという音が立ち、見物人の視線が集まった先)
(そこで、黒光りするボンテージからチョロチョロと小水が太ももから膝頭、水溜まりに落ちていく自分の堕ちた姿)
【いえ……だって……私は……ご主人様のおもちゃですから……♥】
-
>>125
【そうですか…よく言えましたね♪】
【…最後まで私に付き合いなさい、文香】
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>>126
【……はい……ご主人様……♥】
-
>>125
ふふ、綺麗ですよ文香。目を背けては駄目。いやらしい貴女の姿を、皆さんが見てくれているんですから。
(一際目立つ露出した格好に加え、お漏らしプレイともなれば見学人が増えるのは当然であり)
(誰しもが固唾を飲みこみ、膝を震わせてポタポタと地面へと尿を垂らす艶かしい彼女の姿を見つめ)
(そんな彼女の崩れ落ちそうな腰を支えるように両手を回し、支えてあげた)
(周囲の男達は粘りつくような視線で見つめ、ボンテージ姿で強調される足や太股、揺れる乳)
(小水を漏らして恥ずかしがる姿を堪能した様子で)
よく出来ましたね…。でも、まだ怖いんですか?恥ずかしいんですか?
……ダーメ♥ もっと大胆にならなくてはいけませんよ。
(すると、一旦鷺沢の元から離れ、二人を囲む男性の一人に声をかけては交渉をする)
(交渉した男性がおもむろに鷺沢の元に近寄り、いきなり片手を伸ばせば、胸を鷲掴みして)
そういえば、処女でないとはいえ、男の人と経験したことはまだありませんよね。
今からこの方が貴女を犯してくれるそうですよ。よかったですね♥
(そう呟くなり、逃がさないよう後ろから羽交い絞めをして固定し、太股をいやらしく開かせる)
(誘われた中年男が逸物を取り出すと、尿で濡らしたボンテージの生地をずらし、一気に秘部へと挿入した)
(中腰体勢の不安定な中で、無理やりレイプ風味な性行為が、裏通りの一角で始まりを告げ)
ふふっ……ほら。さっきみたいに膣を引き締めて…? 搾り出すように…。時には声も出して盛り上がらせるんですよ?
(男が勃起した陰茎を何度も秘部に撃ちつけて、その衝撃で後ろに倒れないように背後から支えるなり、助言をする)
(男の呻き声とともにビュルビュルと膣内射精をすると、男は逸物を取り出し、頭を撫でながらそっと呟いた)
(「譲ちゃん、とても気持ちよかったぞ。痴女なんだってな、アンタ。」と。)
(そんな性行為は見つめていた男達が、われよわれよと詰め掛ける)
(極上の美女がコスプレ衣装で誘う上に身体を汚してるともなると、その場が混乱するのは当然で)
-
>>128
……ウ゛ッ……ウッ……ゥッ……ゥッ……ご主人様……お家に……帰りたいです……恥ずかしくて辛いです……
私……もう出来ません……耐えられません……もっと……大胆にならなくちゃ……アイドルになれませんか……
(ムチムチしたお尻から太ももから胸元まで、ペニスの形をした蛇が這い回るかのような感覚に襲われて)
(自分自身をぎゅっと抱き締めるようにして震えを止めようとするも、雫は未だぴちょんぴちょんと滴り)
(さやかの袖口を引っ張って帰りたいですと訴えかけるも、彼女は既にギャラリーの一人と交渉を始めて)
……イヤ……来ないで下さい……いや……触らないで下さい……嫌……ご主人様!助けて下さい!ぁァぁァぁ!
痛い……いたいです……そんなの入りません……私、初めてなんです……ん゛ン゛、ぅゥうウんン……!
(その中で叔父ほどの中年男にいきなり乳房を鷲掴まれ、力無く両手で押さえようとて羽交い締めにされ)
(その正体がさやかだと知ると、裏切られたような愕然とした眼差しを向け、その側からパンツをずらされ)
(茶褐色のペニスを埋め込まれると、まだこなれていない膣がギッシリと埋め尽くされ目を剥いて耐えるも)
……ァ……ァ……ア……ア゛……はぁん……あぁん……やぁん……あっアッあふん……あはん……ああん♥
はっ……ハッ……ふっ……うふん……やっ……あん……ィ……ィ……イ……イ゛……“いい”……ぁァぁァぁ♥
(中腰の姿勢をさやか一人の力では保つ事が出来なくなり、路地裏のゴミ捨て場に出されていた段ボール)
(その上に寝かされ、正常位でヌッチャヌッチャとおじさんがピストンする度に半透明の愛液がコーティングし)
(ズンズンと貫かれる度に八の字に下げられた眉が顰められ、いつしか膣はペニスをニュルンニュルンと)
(生暖かく、ムッチリした、詰まった肉汁が破けて溶け出したような膣が亀頭を、陰茎、根元までむしゃぶり)
(そこでドクンドクンとおじさんのミルクをぶちまけられると、器だけならさやかのハーレムの中でも一番の)
(花園がいちごミルク色に濡れそぼり、おじさんに頭を撫でられる頃には正真正銘の放心状態によるレイプ目で)
あ……
(そこに殺到するギャラリーには、昨夜、処女喪失したばかりで、初体験が名前も知らないおじさんという)
(シャワーでも落とし切れなかった便女の文字も精子が詰まっていますと落書きされた陰部も露わで)
-
【……あの……私……消極的過ぎていませんか……?大丈夫でしょうか……】
【……あと……もう二十分ほどしたら……少し離れると思います……】
つ【お寿司】
【……お寿司の出前頼んじゃいました……うふふ……ご主人様も一緒に……♥】
-
>>129
【わぁ…すごくいいですっ…♪】
【あぁ駄目…蕩けちゃいます…。フォローしてくれてありがとうございます…♪】
【もっと責めちゃいますからね♪】
-
>>129
あぁ…私の大事な、大事な文香が汚されていく…あぁっ、んっ♥
そんなっ。むしゃぶるように膣を汚すなんて…あぁっ、いい、いいですっ♥
(二人の性行為を横目で見ながらスカートに手を入れ、ショーツをいじくり自慰に耽る)
(しかし混乱状態に陥ってしまえば、折角のショーも台無しになってしまうので)
……文香?文香?まだレイプ目になるには早いですよ?
(文香の意識を取り戻させる為に頬をパンパンっと叩くと、いつの間にか整列した男性が詰め寄っていて)
(段ボールに仰向けに横たわったまま足を開く彼女の膣からは、大量の精液がドロドロと零れている)
(パンツは横にずらされたままで、バンザイをさせたまま私が文香の手を握り、こう言い放つ)
はい。4番目の方どうぞ♪
(整列していた一番前のオタク系の男が、待ちくたびれた様子で勃起した陰茎を、精子で溢れかえる膣内にすぐさま挿入した)
(精子が溢れ返り、それでもなお、男はハァハァと息を荒げながら女体を楽しむようにピストンを続ける)
(そう……文香の意識が途切れている中、私は勝手に3人の男性にこの子の膣を使わせたんです)
(看板を立てて整列もさせています。「ヤリマン子悪魔ちゃんとSEXしたい方整列〜」と♪)
(今も尚続くオタク男の咆哮とブジュブジュっ!と打ち付ける肉音。そして容赦なく子宮目掛けて射精する精液の放流)
(汁を撒き散らし、精液臭くなるダンボールは、新しいものに取り替えられるが、汚された身体まではリセット出来る筈も無く)
はーい。5番目の方どうぞ♥ 文香?ほら、貴女からも誘わないと駄目ですよ?
……え? この子の…お尻を使いたい? うーん……。
……いいですよ♥ お尻の処女、奪ってあげてください。
(長身のサラリーマン風の男は尻穴フェチなのか、鷺沢を四つん這いにさせて後ろに向けさせる)
(生地をグイっとずらして膣だけではなくアナルまでもを晒させれば、そこ目掛けて舌で軽く解し舐めたところで)
(いきり立った陰茎を窄みに向かってズブ…ズブブっと…)
6番目の方?前の穴が空いてますので、どうぞ使ってください。
(6番目に控えていた筋肉質の男が鷺沢の両腕を持ちあげ、上半身を起こさせた上で膣穴へと挿入)
(結果的に、サンドイッチ状態の二穴責めにまで発展した)
(二人の男の陰茎が胎内と直腸を抉り、ゴリゴリ…グリグリ…と攻め立て、陰茎を膨らませ、小刻みな振動を与えると同時に射精する)
(ドクドク……ドクンドクン……と大量の精液により腹部が揺れ動くのを見ながら、私は携帯で動画を撮り続け)
-
>>131
【あっ……今……出前が来ちゃいました……少し離れますね♥】
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>>130
【その消極さが、またいいんです。初心な反応をしてくれて、すごく興奮しています…♪】
【傍からみたら、本当にすごくいけないことをしているみたいですけれど…】
【あぁ、貴女をもっと虐めたいです…もっと…もっと…♥】
【でも、そろそろ私を止めないと…大変なことになりますよ…?】
【え、あ、はいっ。どうぞ、いってらっしゃい♪】
【私も少し外出しようかな?】
>>133
【わぁ…美味しそうなお寿司ですね。丁度お腹も空いてたんです。一口…頂きますね♪】
【……お寿司の出前だなんて、随分とリッチですね。じぃー?】
-
>>132
……ァァアア゛……許して……下さい……ご主人様……私……もう……血が……出て来て……いやぁァぁァぁ
(薄れて行く意識の中、自分の物ではない粘膜がクチャクチャと立てる音をどこか遠くに聞いていると)
(パシッパシッとコラーゲンたっぷりの頬をひっぱたかれ、そこで我に返ればさやかと見知らぬアキバ系に)
(ヒイッと身を縮こまらせ、辺りを見渡せば自分のささやかな尊厳を踏みにじる看板と、ドロドロの股間)
(勢い良く振り返れば、さやかに両手を押さえつけられ、声さえ出せない恐怖は脂ぎった肥満体にのしかかられて加速し)
……四番目……って!?……あんっ!いや……離して……ア゛ン゛!はあはあっ!抜いて……抜いて下さい!
あっ、あうっ!……んっ!助けて……!助けて……!誰か……!お腹は……お腹は止めて下さい……ぁァぁァぁ!
(ぶよぶよしたお腹が気持ち悪くてよじる身さえ、じゅっぽヂュッボと股関節が広がりそうな抽送に遮られ)
(顔を真っ赤にしてしずしずと涙を流す中、ブチョぶぢゅグリュと、クラッシュゼリーのように柔らかい)
(膣をぐちょぐちょとピストンされ、ビュルッビュルッとミルクをぶちまけられ、お腹をへこませて海老反り)
いやぁ!イヤァ!そんなところ入りません!止めて……下さい……そこだけは……誘うなんて出来ま……!
……!!!!……かっ……ひゅ……!痛いいたいイタいです!止めてぇ……やめてぇ……うわぁァぁァぁん!
(オタクの生暖かい鼻息、汗臭い身体が離れ、段ボールを取り替えられれば今度はサラリーマン風の青年)
(しかしアナルに触れられた瞬間に怖気立ち、信じられないと目を疑った瞬間に肉が裂ける痛みに悶絶し)
(膣以上にはっきりわかるペニスに、涎を垂らし涙を流し鼻水を垂らし、濁った悲鳴を上げる間もなく)
やぁァぁァぁ!……いやぁァぁァぁ!叔父さん……叔父さん!
(六番目の男に、更に花園へ挿入され、前後から壊れそうなピストンを受け、叔父の名を呼ぶほど泣いて)
(それでも花園は新たな遺伝子を齎すペニスを、粘液を分泌する軟体動物の集合体のようにジュルジュルしゃぶり)
(アナルも同じくギチギチとペニスを食いちぎらんばかりに締め付け、前後から白濁が堰を切ったように押し寄せ)
(さやかの向けるムービーには、サンドイッチファックをアンアンと咽び泣く小悪魔の泣き顔がどアップで写り)
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>>134
【良かったです……身体は痛いですけど……心が満ちていきます♥】
【……処女なんて面倒臭い、と思われなくて良かった……】
【……ご主人様……私をいじめて……パンツはびしょびしょですか?……】
【なら、パンツを履き替えるまで……どうぞ貴女の文香いじめて下さい……♥】
【……たっ、台風だからです……本当に……たまたまなんです……お寿司は……】
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>>136
【お帰りなさい…♪】
【はい…もう、ビショ濡れですよ…?】
【私のほうこそ、好き勝手しちゃってごめんなさい…】
【自分でしておいてなんですけれど…少し心が痛みます…】
【今から返しますね♪】
-
>>137
【良かった……ご主人様のお役に立てて……私、嬉しいです……】
【良いんです……でも出来れば……私を思う度に胸を痛めて下さると……もっと嬉しいです……♥】
【……待っています♥】
-
>>135
あ……本当だ。血が…血が出ちゃってますね。
初体験で連続抜きは少し負担が大きかったでしょうか。
文香…こちらを向いて? 貴女は最高の奴隷ですよ。チュ、チュプ…ちゅぷん…
(意識を取り戻すなり悲鳴を上げては狂ったように叫ぶ文香の瞳から垂れる雫を舐め)
(尻穴を拡張されて更なる悲痛な叫びに心を痛めたのか、優しく介抱しては精液まみれの彼女を抱きしめてあげて)
もう大丈夫ですよ。楽に…なりましょうね?
(スカートのポケットから取り出したのは注射器)
(催淫剤を陰部の粘膜にチクっと刺し、全てが気持ちよくなるよう魔法の呪文をかけてあげた)
……文香?気持ちいですか?ちゅ、ちゅぷっ…んっぷっ……ちゅるちゅる…♪
(立ったままお互いに恋人つなぎをするように掌を合わせ、鷺沢とキスを交わしていく)
(そんな中で、7番目の男が鷺沢の乳房を鷲掴みにして立ちバックで犯し、)
(パンパンっ!と裏通り中に肉音を響かせ、肉音が飛び交い、散々汚された精液が乱れ飛び、鮮血までもを垂らす彼女の頬を優しく撫でて)
8番目の方と9番目の方、どうぞ♪
…文香? セクシーポーズをして、男の子を誘ってみてください。
今の貴女ならできますよ。チュル、ヌリュグチュチュブ…♪
(射精を終えた7番目の男が離れると、膣穴を広げて精液をドロっと垂らさせる)
(敏感になったであろう彼女の身体を弄り、太股から乳房をスリスリとなぞりあげ、揉みくちゃにしたうえで)
(尻穴と膣穴の両方をむき出しにさせたら再び二穴責めをさせようと)
-
>>138
【ごめんなさい。>>135のレスを見て、少し反省しちゃいました】
【もっと大事に扱わないと…。もっと気持ちよくさせてあげないと…。あぁ、責めが下手ですね、私って。】
【だからこそ、従順になってくれる貴女には、とても感謝をしていますよ♪】
【さて、少し外出する用事があるので、一度私も席を外しますね?】
【レスをしてくだされば、また後ほど返せると思いますので、よろしくお願いします♪】
【……あ、あの……お願いがあります】
【グリセリン責め…してもいいですか?】
-
>>139
……もう……戻れません……こんな身体にされたら……私……もう……ぐすっ……ご主人様……はあ……
(サンドイッチされ、ボンテージに白く濁った輝きが加えられ、文字通り息も絶え絶えな文香に寄り添って)
(枯れ果てた涙を舐られ、やっと解放されると生まれたての小鹿のように笑い出す足を奮い立たせた矢先に)
(信じた私が馬鹿だった、というキョトン顔で、ミルクにまみれた陰部に催淫剤を打たれ、そしてついに)
……はあんぁ!……ふあんぁっ!……もっと……クチュッ……れろんっ……ニュルンッ……ア゛ッアッァッァッ
……気持ち良いですご主人様♥……ちゅる……ニュプ……びちゃ……まらっ、まらわたひイッひゃいます……
あ゛んっ……あんっぁんっ……ご主人様ぁァぁァぁ♥……りゃから……らからもっとおくちゅり下さい……
……文香にくだひゃい……オチ○ポで気持ち良くなりゅお薬……私何でもしますからあんっアンッイク♥
(男に腰のくびれを掴まれながら、パンパンと張りのある柔肌を立ちバックで犯され、本格的に目覚めだして)
(貫かれる度に恋人繋ぎした手指がキュッと強まり、乳房を鷲掴みされる度にグニュグニュと膣が更に密に狭まり)
(ファーストキスだけはご主人様に捧げられた事が、薬液だけで腰骨が溶けるほどの媚薬の効果を後押しして)
(ブピュブビュ!と半固形のミルクを中出しされると瞑った目蓋がピクピクし、完全にイク事を身体で覚えて)
……はあ……皆さん……ヤリマン淫乱小悪魔っ子アイドル……鷺沢文香のあったかいお肉は如何ですか……
処女喪失はペニスバンド……初体験はレイプ……恋人はレズビアンな私のアソコに……白票を投じて下さい♥
ああん……!ご主人様……!文香を……文香をレズに目覚めさせて……女にしてくれた……ご主人様ぁァぁァぁ!
(さやかの人差し指と中指でニュパッと開かれた花園から、ボタボタとグルテンのような精液をひねり出して)
(ファンの皆さん、文香にお注射して下さい、と突き出したお尻、踏ん張る足の間から顔とピースを向けて)
(再びアナルをペニスでごり押しされ、ヴァギナにミルクをぶちまけられての文香を中心にした快楽のシーソーゲーム)
(最後はゴミ捨て場に捨てられ、レズの気持ちよさと中出し絶頂とキメセクの味を覚えたトロ顔ピースをカメラに送り)
-
>>140
【……ご主人様も……私と同じです……マゾです……ですから……遠慮なしで……お願いしますね……♥】
【いいえ……私は……ご主人様が愛おしいから……恋しいから……上手だから……従うんですよ……♥】
【はい……では私も……18時頃にここを身に来ますが……時間は19時までです……】
【……グリセリン……わかりました……ずっと覚悟はしていました……お願いします♥】
チュッ♥
【……貴女を愛してます……ご主人様♥】
-
>>142
【お待たせしました♪】
【はい…私もマゾなので…分かります…】
【でも、貴女が愛しいから、やりすぎてしまうと後悔するんです♥】
【では、今から作成しますね?】
-
>>143
【はい……ちゅっ♥】
【……待っていますね】
-
>>141
あぁ…愛しい文香♪ 貴女はただの肉便器に成り下がりましたね♪
そうです。その調子で…もっともっと男の子を誘うんです…。
あぁ…可愛いです…綺麗です…美しいです…♥ 駄目、もう我慢できない…。
ちゅ、ちゅぷ…あぁっ、皆さんっ私の穴も使ってください♪文香と一緒に、私も堕としてぇぇぇっ!
(清楚で何も知らなかった彼女が自ら男を誘い、腰を振り、快楽によがり狂い、シーソーのように交互に突かれる姿を見て)
(とうとう我慢出来なくなったのか、男を一人誘ってはスカートを捲り上げ)
(びしょ濡れのショーツをずらして膣穴を晒し、文香とともに陰茎を受け入れていった)
(一斉に私に群がる男達。むさい陰茎が次々にセーラー服少女の身体を囲み、穴という穴へと挿入され)
あっ、あぁぁっっっっ♥ んぁっ!ら、らめぇ!! やぁっ!これが文香の痛み…ヤァッ、ぁっ♥
(立ちバックで突かれ、アナルから前方の膣穴までもを支配され)
(長時間にも及ぶ行為の末、共にゴミ捨て場へと捨てられるも、文香の手だけはずっと離さずにいて)
……はぁ、ハァ、文香?これが…アイドルの仕事なんですよ…♪
貴女は私に…よくここまでついてきてくれました…。これが、最後のレッスンです…。
(精液で汚れたセーラー服とミニスカート。そして白濁に染まる文香のボンテージ衣装を手で拭い)
(身なりを整えお尻をパンパンっとはたき、文香の手を取り一緒に立つと)
(ゴミ捨て場にも関わらず、人だかりは出来ていて、この状況を利用しようと)
文香…? 私の言うことをよく聞いてください…。
皆さんの前でさっきのようにセクシーアピールをするんです。
中腰になってお尻を突き出して…。そう、そのままの姿勢を維持してください♪
……んっ……ふふっ……。チュゥゥ……チュゥゥゥー…
(なんと、グリセリン浣腸液を、二穴責めで散々腫れたアナルへと何本も刺し、直腸に液体を注入させ、空になった容器は群集の前に投げ捨てて)
文香…? 最大級の羞恥を味わえば、もう怖いものは何もない筈ですよ。
ほら、もう我慢できませんよね?貴女のお腹から、物凄い音が響き渡ってますよ?
ふふふっ…ほら、皆さんの前に立って、さっきのように色目を使いながら言いなさい。
「私の…淫乱小悪魔っ子アイドル鷺沢文香のう○ちを、どうか見てください…♪」
「私が人間以下の畜生になるパフォーマンスショーをお見せします♪」ってね。
…座っちゃ駄目です。皆さんの顔を見ながらお尻を向けて、アナルを出すんですよ?
ほら、いやらしい子悪魔衣装を着ながら、ひねり出しなさい?
生地はずらしてあげますから…ね♪
(両肩を持ち、お腹を撫で上げてキスをしながら、何人もの男がざわつく中で、ゴミ捨て場という腐敗したステージに相応しい)
(最低最悪のパフォーマンスが今まさに始まろうとしていた)
…やはりまだ抵抗はありますよね。大丈夫です。私だけは、貴女のことを見捨てずに、最後まで愛し続けますから…。
貴女の汚れていくところ、私に見せてくれませんか…?
(そして、細指を尻穴の中へとズブブ…と容赦なく挿入し)
-
【きゃっ…ついに、要求しちゃいました…♪】
【貴女に二度もされて以来、いつか私もさせてみたいな…と思っていまして…】
【ごめんなさい…。どうしても貴女が可愛いから、つい意地悪を…】
【あぁ、後で何でもしますから、許してくださいね?】
-
>>145
……あ゛ン゛っ!……ア゛ん゛ッ!舞園さん……さやかさん……ご主人様……“お姉様”……イクぅゥうウ!
……いや……肉便姫なんてイヤです……私はアイドルに……ぁ、あ、あ!また……来ちゃう、ふぁァぁァぁ♥
(膣と肛門を前後からゴリゴリされ、汗だくになりながら、同じく輪姦されるさやかと恋人繋ぎして耐え)
(その間にも、催淫剤で溶けた身体は、最低でも十数回は調教が必要なアナルでのアクメまで覚えてしまい)
……ァ……ィ……ド……ルのお仕事……お薬……下さい……痒いんです……熱いんです……ご主人様……?
やめ……止めて下さい……それだけは許して下さい!!お願いします!!何でもしますからご主人様!!
(零したミルクを拭き取った後、臭うからと捨てられるボロ雑巾のようにされ、それでも立たされるなり)
(壁に両手をつかされ、小悪魔の尻尾をイヤイヤと左右に振って哀願するもギャラリーのニヤニヤ笑いと)
(さやかの笑顔と共に齎されたガラス製の浣腸器に、奇しくもふやけたアナルは容易く飲み込んで行く)
(体感的に先程の媚薬がホットならばグリセリンはアイス。50ミリ注がれただけでカエルの大合唱が始まり)
(時間にして三十秒足らずで襲い掛かる便意は脂汗が吹き出させ、嘘ですよね?という引きつり泣き笑い)
……わわわわ私の……淫乱……ううん……小悪魔っ子アイドル……鷺沢文香の……う……ウ○チを見て下さい♥
……私が……最低の畜生肉便姫に堕ちる……最悪のパフォーマンスを……ごらん下さい……嘘……ですよね♥
ご主人様……これで良いですよね……そうなんですよね……あう……ああ……あい゛……あ゛あぁァアア゛♥
(お尻をくねらせ、突き出し、右に左に振り、ギュルギュルギュルという五分と我慢していられない排泄欲求)
(さやかが両肩に置いてくれた右手は優しく、お腹をさすってくれる左手は暖かく、突っ込まれた中指はまさに)
……ふぁァぁァぁ!あ゛っ!アア゛アア゛アア゛アア゛ア!!!!!!
(死刑執行のボタンを押すに等しく、ブチョブチュブチャブリュブビブピブリィぃィぃィ!という最低な)
(音姫さえ消せない、スープカレーをぶちまけるような排泄音と勢いはさやかの中指を押し出すほどであり)
(ビチャブスップスッという溜まったガス音と、精神的な死を迎えた断末魔と、ギャラリーのゲラゲラ笑いで幕を閉じ)
-
>>146
【……本当に……誰にも許した事のない……最後の一線を……ご主人様に土足で踏みにじられて……私……】
【――イッちゃいました……♥♥♥】
【……どうしましょう……私……そんな属性……なかったはずなのに……】
【……涙が出るくらい……恥ずかしいのに……目覚めちゃいそうです……】
【……こうやって……私は……処女から何から何まで……全部……ご主人様専用の女に……カスタマイズされてイッちゃうんですね……♥】
-
【……ご主人様……そろそろ行かなくてはいけないんですが……また戻って来ますが……一つだけお願いが】
【……私を……ご主人様のハーレム……第一号にして下さい……奴隷契約書が欲しいです……お願いします♥】
【一度……離れますね……♥】
-
>>148
【ふふ、ふふふ…♥】
【貴女の、そんな姿が見たかったんです…♥】
【私は今、本当に感無量ですよ】
【もう、何も残すものはありません。これで調教編は終了です】
>>149
【勿論ですよ…。貴女ほどの奴隷がどこにいますか?】
【ハーレム第一号として、末永く可愛がってあげますからね…】
【遅くまでありがとうございました…】
【あぁ、きっと何度でも読み返すことでしょう♥】
【こんなご馳走をいただけるなんて…私色に染めることが出来るなんて…あぁ♥】
【大好き…大好きです♥】
-
【……ハッ。つい見惚れてしまっていました】
【いってらっしゃいませ…。私も夕飯です♪】
-
>>150
【……私こそありがとうございました♥】
【……貴女のものになるって……こんなに嬉しいものなんですね……♥】
【……私も大満足です……♥】
【……一日中エッチしちゃってましたね……女の子同士なのに♥】
ちゅっ♥
-
>>152
あ、お帰りなさい…♪
貴女はもう私色に染まった一人前のアイドル(哀奴隷)ですよ。
昨日まで清純だった貴女が嘘のよう…。
洗濯物を取り込み、三時のオヤツを用意してくれた時は、
まだ穢れなき女の子でしたのに、こうも一日で目まぐるしく体験をするなんて…。
ちゅ…ちゅ…♪
【満足していただいて、本当に良かったです♥】
-
>>153
……ご主人様が……私をこんなに変えてしまったんですよ……ちゅぱ……チュパ……ちゅぷ……チュプ♥
……あっ……あの……洗濯機回しますから……下着……出して下さい……濡れちゃってますよね……?
(ご主人様の言いつけ通り、コスチュームは小悪魔のまま、しっとりと濡れた眼差しを半開きのままキスし)
(ギューッと甘えるように首筋に抱き付き、貴女無しでは生きていけませんと頬擦りして)
【……私も今お湯張りしたので……次のレスくらいで今日はおやすみしましょう……ご主人様……大好きです♥】
-
【それじゃあ……お風呂に行って来ます……おやすみなさい……私の愛しい愛しいご主人様……♥】
-
>>154
文香……。
(言いつけを守り、小悪魔コスチュームのまま洗濯をする彼女)
(何度汚しても飽き足りない美貌に心が震え、コスプレしてるにも関わらず、家庭的な性分を隠さず従順に仕える姿に背徳感を覚えるも)
(消失したはずのフタナリが再び姿を表し、すぐさま彼女の陰部を捕らえ、照明によって光るパンツの隙間から)
(ズブ、ニュルッ…と彼女の膣へとハメてしまい)
文香…!文香…!!あぁぁ”んっ!あぁっ!節操なくてごめんなさい!
貴女を犯したくて…犯したくてたまらないんです…!あぁぁぁ気持ちいい…♥
気持ちいいです…!私も貴女無しでは、いられません!文香!よがって!
甘い声をたくさん出して!淫乱娘として私のこと誘って…!あぁぁ”ァァッ!出る!射精ちゃいます♥
(洗濯機の前で床に押し倒し、乱暴にもフタナリを小刻みに小突いて彼女の膣内を抉り、何度も抜き差ししては)
(膣襞を擦りつけ、歪んだ愛情と性欲を刷け口にして子宮口までもを犯しつくしていく)
―――あぁぁ……んっ…んんんっ♥ はぁ…♥ きもち、いい…です…♥
(ビュルッビュルッと再びミルクを胎内に注ぎ込み、彼女の髪の毛を掴んで上体を起こさせると、無理やり唇を奪ってキスをして)
【あぁ…ごめんなさい…つい、つい貴女を見てしまうと、もう歯止めがきかなくなるくらいにまで…】
【そうですね…今夜はそろそろおやすみしましょうか♪】
-
>>155
【あ、ごめんなさいっ。つい夢中になってしまって…。】
【ゆっくり温まってくださいね♪】
【おやすみなさい…♥】
-
>>156
……ァッァッアッア゛ッ、ご主人様!あんっ……アンッ……私も……ご主人様の事……誘ってましたから!
ィッィッイッイ゛ッ……!ご主人様……!大好きです……!愛しています……貴女だけが……私を……あ!
好きに……して……良いんです……私は……ご主人様だけの……ヤリマン淫乱小悪魔哀奴隷……ですから!
(家庭的かつ従順であるが故に、面と向かってさやかを誘う事が出来ず、下着を丁寧に手洗いしつつも)
(待ち望んだふたなりが入って来るなり、ニュルプブヌルグヂュグジュとさやかの形に変えられた器で)
(何百枚もの舌でしゃぶるように花が飲み込み、ネトネトした乳白色の蜜が糸を引いて受け入れて行く)
良いんです……!もっと節操なくして下さい……!文香を……貴女の便姫にして……下さい……ああん……!
はい……ぁあー!ああー!あ゛あー!ご主人様……好き……もっと……私を……求めて下さい……あふん!
好きです……大好きです……貴女が私のご主人様です……あっアッ……来て下さい……文香……イキます!
(その場で押し倒され、小悪魔の羽をバタつかせ、尻尾とお尻をプリプリし、ズッチョォヌッチョォと)
(さやかのふたなりをオイリーな愛液でヌルヌルにコーティングし、頬っぺたを床につけながら土下座し)
(かすれ、短く、小さく、しかしさやかのピストンに合わせて喘ぐトロ顔は、女に生まれた喜びに満ちて)
(さやかのミルクがドバドバとぶちまけられると、ヌニュヌル♪と媚びるお肉がふたなりをまったり包み)
……はい……ご主人様……ちゅっ、クチャ……私を……捌け口に使って下さって……ありがとうございます♥
……文香のお口の初めてももらって下さい……私のオマ○コで汚したオチ○ポ様に……お詫びさせて下さい♥
(さやかに前髪を掴まれて上向かされ、お疲れ様でしたご主人様、とキスを交わすと、ヌルヌルと引き抜き)
(四つん這いのまま振り返り、ミルクまみれのふたなりを、さやかのウエストに右手、お尻に左手を添えて)
(ふっくらした唇でふたなりを咥える。まだテクニックも何もない、レロンペロンと形をなぞる、温い愛撫)
(恐る恐る吸い上げ、痛くないですか?と前髪から透かし見ながら、その分丁寧に、涎まみれになるまで)
クチャ……ご主人様を喜ばせるやり方……今度教えて下さいね……
ペロッ……止めろと言われるまで……チュパチュパし続けますね♥
-
>>157
【……私は……文香はいつもご主人様に夢中ですよ……?】
【はい……ご主人様のミルクでお腹があったかいです……♥】
【おやすみなさい……ご主人様……だーい好き……です♥ちゅっ……♪】
-
【ただいまです〜…。連休明けのお仕事は本当に疲れます】
【嫌なことも、理不尽な目にもあいました。でも、それを耐え忍んでこそのアイドルですよね】
【それはそうと…】
>>158
【やーん♥ そんな、可愛い反応しないでくださいよぉー♥】
【ふと覗いてみたら、もう、心の中が貴女でいっぱいになっちゃって…】
【アイドルのお仕事そっちのけで貴女に会いたくなっちゃって、もう、もう…】
【嫌…やぁ…いやぁぁ! これ以上、私の中に入り込まないでください〜!】
【満たされすぎてるんです…。また、貴女相手に暴走しちゃいますよぉ!】
【ハァハァハァ…文香……】
【ち、ちがうんです。これは本当の私じゃないんです】
【いつもは誰かに奉仕する立場で、喜んでくれる顔を見るのが楽しみの一つだったのに、どうして、どうして、あぁもぉぉぅ♥】
-
>>160
【おかえりなさいませ……ご主人様……♥】
【……良いんですよ……私はご主人様のものなんですから……】
【この部屋を作った時……誓ったんです……もう勧められても浮気はしないと……ご主人様専用になるって……】
ぎゅっ♥
【だから私はいつでもこの部屋で……ご主人様だけを待っているんです……】
【……ご主人様に……いつでも使っていただけるように……♥】
-
>>161
【浮気…?だ、だめです! 少なくとも私がご主人様でいる間は、浮気禁止です!】
【言わなくても分かってるだなんて、いい子ですね♪】
文香…? 隣に座って?
(お風呂上りのパジャマ姿でリビングのソファーにゆったりと腰かけ、外の夜風を涼しみ)
(虫の音色をハーモニーにリラックスしている最中、文香の気配を感じ)
ぎゅ…♥
(文香の肩に両手で触れ、頬を胸にあてると、疲れた身体で感じる、ぬいぐるみのような安心した温もりが伝わり)
こんな気持ちになったの初めてです…。
奉仕されるのって、こんなにも幸せなことだったんですね…♥
(寄り添いながら腕を首に回して顔をあげると、そっと唇を奪うように押し当て…)
-
>>162
【うふふ……例えご主人様に浮気しなさいと言われても……お断りします♥】
【……私には……ご主人様だけがいれば良いんです……♥】
はい……失礼いたします……ご主人様♥
(可愛いらしいパジャマ姿のご主人様から立ちのぼる湯上がりのかぐわしい香りに、ややはにかみながら)
(小悪魔を模したボンテージのまま掛け、そこで双肩に両手を置かれ、フルっと身じろぐもキスを受け入れ)
はい……くちゅ……これから……ご主人様に喜んでもらえるように……キスも上手になります……
気持ち良くなっていただけるよう……ミルク飲みも……ダッチワイフにもなります……ご主人様……お慕いしています♥
(間接照明の淡い彩りの中にも、エナメルのボンテージに包まれた胸元をくつろげ、乳房をプルプルと晒し)
……大好きです♥ご主人様……♥
-
【……最近……私に似た人がいるようですから……あるはずはありませんが……誤解されぬように……】
【改めてご主人様に対する私の立ち位置を再確認させていただきました……♥】
【前にも……私のトリップが割り出されて……なりすまされた事がありましたよね……?】
【あの時のような行き違いがないよう……今のうちに予防線を張っておきます……♥】
【宣言します……私はご主人様だけの女です……自分から浮気する事も……別れ話を切り出す事もありえません……♥】
【ご主人様に……愛を込めて♥】
-
【追伸……】
【私は……ご主人様以外の他人に……興味がありません♥】
【ご主人様以上に……私を満たしてくれる人なんていません……♥】
【だから……浮気なんて……こちらからお断りです……♥】
-
>>163
【ちょっ、ちょっと待ってください。私を寝かさない気ですか!?】
まったく……貴女って人はもう…。
そんないやらしいボンテージ姿で誘惑されたら……
常にその格好でいろと言ったのは私ですけれど、そんなにエッチに迫られちゃうと…
あぁ、もう、文香♥
(本当の小悪魔のように誘惑する彼女の悩ましげな身体と揺れる乳にハートをくすぐられ)
(自然に両手で乳房を鷲掴みにしたら、勢いのままソファーから落とし、床に寝転がせて)
ちゅりゅ、ぬちゅ、ちゅっ…ぷっ…♥ 文香文香、アァァッ♥
(キスだけではなく、前髪に隠されたおでこや液晶のような淡い瞳、眉、そして頬を舌でヌチュリュと舐め)
(右手で乳房をこねくりまわしながら乳首を摘み、天井に向かってギュッと引っ張っていく)
(一方、左手は晒された太ももやお尻からはみ出るお肉をザラザラと触りつくしながら)
(最終的に、ボンテージで隠されている秘部を捕らえて上から縦筋に沿ってなぞり、何度も往復して)
-
>>164
【文香…】
【私が、今まで貴女をどれだけ見てきたと思ってるんですか?】
【貴女の癖、文体、思考、そして滲み出る温かさと包容力は、誰にも真似できませんし】
【私だったらすぐに判別がつきます。予防線なん張る必要はありません!】
【私が誤解する筈がありません!】
【文香……大丈夫です。貴女は、…貴女は…本当に、あぁ、なんだか、言葉がでてきませんよ】
【少し、涙ぐんでます。本当に満たされてるんです】
-
>>166
あっ……♥私は……ご主人様の為なら……小悪魔にだって……天使にだって……哀奴隷にだってなれます……
……ああん……ご主人様……ご主人様を誘惑するいけない文香に……罰を下さい……お仕置きして下さい……ひゃぁん♥
(ご主人様に乳房を鷲掴まれ、短くも甘ったるく、だんだんと艶を覚え始めた声を上げ、顔を赤らめては)
(床に押し倒され、前髪をかきあげられてのキスにピクッと震える身体、プルプルの乳房を引っ張られて)
(顔を横向けながらも感じ入り、自分からもご主人様の背中に左の黒手袋、右の赤手袋でうっとり回して)
(お尻を撫でられると尻尾がピーンと伸び、ビキニラインをなぞられれば、既にトロトロにぬかるんでいて)
ごめんなさいご主人様……文香は……ご主人様を見ただけで……こんなになってしまうんです……♥
-
>>165
【ん…文香…】
【今度、貴女のこと…気持ちよくさせてあげます…】
【心から満たしてあげたい…好きなこと、やってみたいこと、何でもさせてあげたい…】
【あぁ、でも今は貴女のご主人様だった♥】
-
>>167
【ご主人様……♥】
【今だけは……奴隷としてではなく……貴女の恋人として……ギューッとさせて下さい……ぎゅーっ……♪】
【はい……♥……私こそ涙が出そうです……こんなにも私を理解して下さるご主人様に……♥】
ちゅっ♥
【……文香は……貴女だけのものです……貴女だけが……私を好きにしていい……唯一、絶対の存在なんです♥】
-
>>169
【……それは違います(ロンパ!】
【……私は……ご主人様とお会いするだけで……濡れて来る身体になってしまってるんです……】
【貴女に抱き締められるだけで……身も心もとろけてしまうんです……キスして……舌を絡められただけで……イッちゃいそうなくらい……♥】
【……私は貴女のご主人様である前に……私は貴女の愛奴隷です♥】
-
>>168
【だ、だから止めてくださいってぇ。も、もう寝ないといけないんですぅ!】
はぁはぁ…文香…貴女のせいでドキドキしちゃって…
うぅ、うー…明日も朝5時半起きなので、もう寝ないといけません…。
ごめんなさい文香…。でも、私をムラムラさせた貴女には罰ですよ?
(ほっぺをギュっと引っ張り、誘惑するいけない子悪魔ちゃんにお仕置きを)
……明日の昼間、もしくは夕方に、この格好のまま買い物をしなさい。
そうですね…膣の中に小型のバイブを入れて、常に振動させるんです。
いいですか? 周囲の視線に晒されながら買い物袋を手に持ち、お店から出るんですよ?
男に声をかけられたら、身体を汚されないように、口で奉仕して抜いてあげなさい。
途中でイッたら、きつ〜いお仕置きをしちゃいますからね♪
-
>>170-171
【あぅあぅ…ね、寝かせてください…】
【どうして、こんなにも可愛い台詞を吐いて、私を悶えさせるんですか…】
【ハァハァ…今すぐ貴女と重なりたい…えっちしたい…】
【やんっ…私、病んでます。貴女に病んでます♥】
【私は貴女の恋人です。そして、私こそ貴女に会うだけでぬれちゃう…】
【貴女だとわかったら、周囲の視線を気にせず、すぐに声をかけちゃうはしたない女なんです】
【これで最後です…本当に、本当に最後です!】
【お先におやすみなさい…】
【あまり、意地悪をしちゃ駄目ですよ?♥】
-
>>172
【……うふふ……ご主人様を困らせちゃうなんて……私も奴隷として……まだまだですね……♥】
はっ、はい……痛ひゃいれふ♥れも……ぷはっ……はい♥
……すごく……恥ずかしいです……けれど……お仕置きなら……仕方ないですよね……?
はい……入れるのも怖いです……この服で出歩くのも怖いです……男の人が一番怖いです……ですけど……
ご主人様を思って……勇気を出して……頑張ります……ご主人様……おやすみなさいませ……明日……必ず
(頬っぺたをつねる手に頬擦りし、ご主人様の両手を自分の両手で包み、先ほどのように額と鼻面を合わせ)
(ご主人様を抱き締めながらベッドに入る。愛しています、ご主人様と愛の言葉を子守歌に)
-
>>173
【そんな……私は……思った事を……そのまま口にしているだけですよ……?】
【病んじゃって下さい……私、ご主人様に束縛されるのがたまらなく……幸せなんです】
【私に病んじゃったら……このベッドを病室に……小悪魔コスチュームの注射器で……治療しちゃいます♥】
【……濡れちゃったら、いつでも襲い掛かって……押し倒して……私を使って下さい♥】
【私の前なら……いくらはしたなくなっても……それはご主人様の魅力に変わってしまうんです……♥】
【私は……ずーっと前から……ご主人様に病んじゃって……不治の病なんですよ?】
ちゅっ♥
【明日……レスを置きますね……♥ご主人様……お身体には気をつけて……ちゅっ♥おやすみなさい……♪】
-
……んっ……ンッ……はあっ……ハアッ……後は……サンマを……っ……ッ……はあはあ……ハアハア!
(スーパーにて、買い物カゴを手に夕飯のメインとなるサンマを求め生鮮食品コーナーを行く小悪魔……)
(もとい、鷺沢文香が剥き出しの太ももを内股というにはやや不自然な足取りで、また寒々しい格好ながら)
(熱に浮かされたような表情で覚束無い足取りで行く。ひそひそと主婦に最近の若い子はと陰口を叩かれ)
(単身赴任のサラリーマンと思しき男性に、キュッと小股の切れ上がり、ムチムチしたお尻を尻尾ごと振り)
(その膣には小形化されたバイブレーターが、時に断続的に愛液でふやけたお肉にブルブルと振動を齎し)
(時に不規則にヴーヴーヴー、ブブッブブッヴブーヴブーと、足がもつれる程の疼痛につい手を離して)
すっ……すいません……あっ……ありがとうございます……はい……大丈夫です……平気です……一人で……
立てますから……気にしないで……っ……下さい……あっ……アッ……ぁァぁァぁ!……ごめんなさい……
(買い物カゴをひっくり返してしまい、お菓子コーナーにいた子供達がすげー!これ本物?と羽根や尻尾を)
(ひっぱたりするのを止められず、連続的な疼痛で屈んで中身を拾い上げたら自力で立てないほどで)
(そこへスーパーの店長と思しき中年男が駆け寄って来て、最初は業務の一環として拾い上げてくれたが)
(自分のしっとりと汗ばんだ肢体や、トロンとした眼差し、サンマを拾い上げた手と重なった瞬間の反応から)
……申し訳ありません……どうか……内密にお願いします……私に出来る償いなら……何でもしますから
(自分のしている事を見抜かれ、連れて行かれた先はスーパーの事務所。店内の監視カメラを写すテレビに)
(デスクとパイプ椅子だけが置かれた部屋で、両手を前に揃え、店長が差し向けて来る好色な視線に涙ぐみ)
(これって何かの撮影?困るんですよねうちの店でこういう事されちゃあ、とネチネチ言われる間にも)
(ヴブルヴブルヴブル、といや増す振動に触らずともわかるほど、クリトリスも乳首も凝り立って行き)
(まるで涙をこらえるように口元に手をやり、涙をポタポタ落としながら、謝罪の言葉を言い募るも)
(じゃあ誠意を見せて下さいよと、店長がムッとするペニスを差し出せば、身体で謝罪する他なく)
【まだ続きます……】
-
……ぢゅる……ヂュリュ……にゅぱ……ヌチャ……はあハア……店長ひゃんのオチ○ポ……美味ひいれふ♥
……じゅっぷ……レリュネリュ……ぶぷっぼぽ……しょっぱふれ……汗臭ふて……ち、チンカしゅも……♥
(店長の足元に跪き、お尻にボンテージを食い込ませ、股間に顔を埋め、ペニスに唇を寄せて一から……)
(赤の右手袋でペニスをゆるゆると上下にしごきつつ、裏側からねっとりと舌を逆撫でしながら上目使い)
(黒の左手袋は、鎌首にこびりついた恥垢をすくい、舌腹になすりつけて伸ばされ、吐き気と惨めさを覚え)
(それでもふっくらした唇でゆっくり鈴口を挟み、小さなお口で亀頭を咥え、悲しそうに伏し目になりながら)
(ストロークに五秒かけるスローなフェラチオで、言われるがままに唾液をたっぷり出しながら唇を窄めて)
ぼっぢゅ……ポッジュ……ぐちゅっグジュッぐぢゅッ……ずじゅヅヂュ……う゛ん゛……ぅゥうウうン♥
はひ……にゅっぽニュッボ、ジュルっジュルっズルっズルっ……けほっけふっ……ごめんなさい……もう一度
(バイブレーターが膣で所狭しと暴れまわる度に眉根を寄せ、柳眉を八の字に、ペニスを半透明の唾液で)
(ネバネバにし、ボンテージから迫り出す谷間はドロドロに、そこでチュウチュウと鈴口からカウパーを吸い上げ)
(中程まで飲み込む際、苦しくても舌を裏側に張り付かせたまま引き抜き、お口の端っこには縮れた陰毛が)
(しゃぶるリズムに合わせてお尻が左右に振られ、店長ではなくご主人様を思いながら顎がくたくたになるまで)
はい……ゴックン……させて下さい……淫乱悪魔っ子哀奴隷……鷺沢文香の初めての人になって下さい……
うっ……!うん……!ううん……!ごっ……くん……ごっ……きゅん……はあはあ……あー……ぅゥうウん♥
(店長の腰に両腕を巻きつかせ、舌をスパイラルさせる動きでジュポジュポとようやくやり方を覚えた所)
(店長に角を掴まれ、流し込まれるミルクに白黒させる眼差しが見開かれ、全てを諦めて受け入れながら)
(ご主人様に頂いたバイブレーターに、ビクピクビクピクビクリピクリビクッピクッと、一気に登りつめ)
(唇の端から顎を伝い喉を流れ膝に落ちるミルク。上下の歯列に糸を引く脂っこいミルクを嚥下して行き)
(店長に舌を引っ張られ、唇の端っこに二本の縮れ毛が張り付き、あーんと開けたお口はイカ臭くされて……)
-
【……ご主人様……終わりました……私達の部屋ですので……分割させていただきました……♥】
【……また……何かありましたら……私を言いなりにして下さい……文香は……ご主人様の女ですから】
【……おやすみなさいませ……ご主人様♥】
-
ん…ハァハァ…あぁ、文香 が汚されている…
駄目…そんな、初めてのゴックンをあんな人なんかに…
んっ、や、あぁぁ…はぁ、はぁはぁ…くちゅ、ちゅちゅっ…
(自室に帰り、超小型カメラにて記録した文香の痴態に映し出されていたのは)
(陰口を叩かれ、子供に悪戯され、最終的には店長へ奉仕をされる羽目となる姿であった)
(これら一部始終を目で追い、ベッドに横たわりながらスカートの中に手を入れ、自らショーツを弄り)
あっっ……んっ……んぁぁ…文香…最初はあんなに怯えていたのに…
色目を使えるくらいのいやらしい子にまで育っていたなんて……ん、んぁっ、ぁぁっ♥
(身体をくの字に曲げ、リボンの隙間から自身の乳房を揉み、乳首を触っては興奮によってすぐさま上向きとなり)
(捲れたスカートからチョコンと覗く白いショーツは、伸ばされた腕によって何度も擦りつけられ)
(やがてビチョビチョと愛液を垂らし、花の蜜を分泌させていくと)
い、いぐぅぅ…!イクッッ! あぁぁっ♥ や、あぁぁっ、文香…んぁぁっ♥ あぁぁぁっ!
(指先をショーツの隙間から粘膜に触れさせ、膣穴へと挿入させればスイッチが入ったかのようにビュルビュルと潮を噴出し)
(華奢な身体を万遍なく揺らしながら絶頂をするも、尚も指は止まらず自慰は続いていき)
【ただいまです…。あぁ文香。もうっ♥ イケナイ子♥】
-
>>179
【おっ、おかえりなさいませ……ご主人様……♥今……お風呂から上がって……】
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>>180
【おかえりなさい♥】
【貴女のせいで…今日は寝不足だったんですよ♥】
【今眠気と格闘してました…。貴女に、一目会いたくて…】
-
>>181
【出迎えが遅れてしまい……誠に申し訳ございませんご主人様……♥】
【いやらしくして、ご主人様の貴重な睡眠時間を奪ってしまって……ごめんなさい……♥】
【私も、ご主人様から声をかけていただいて……疲れが吹き飛んでしまいました……♥】
ちゅっ♥
【……後で……私を思ってオナニーして下さったご主人様の……大切な所を舐めて綺麗にさせて下さい……♥】
【ご主人様……文香はあなたの言いなりです……何を言って下さっても結構なんですよ……♥】
-
>>182
何を言ってるんですか。私が綺麗にしたいのは、貴女のお口ですよ?
(出迎えた文香と口付けをしたところで、店長に汚されたピンク色の口唇を綺麗に舐めとるように)
(上唇を柔肉で挟んではしゃぶり、続いて歯茎へと舌を這わせてレロレロォっと歯肉をテカテカに磨き)
(口角にまで寄せればチュパ音を響かせた唾液の渦が、店長のカウパー液による炎症を止めるさせるように)
(たっぷりと愛のつまった口内炎薬として働かせ)
ほら、もう…。縮れ毛までつけちゃ駄目ですよ…。
貴女は、私の大事な奴隷……んーん、恋人なんですから…ね♥
(自身の為に働いてくれた彼女への誠意を、心地よい秋の陽気に似合う爽やかな笑顔で応え)
-
>>183
……ぷちゅ……アッ……ご主人ひゃま……くちゅっ……ンッ……私、汚いです……にゅるっ……ちゅぱっ♥
(名前もわからぬ男のペニスで口づける事は憚られ、甘える事もどこか遠慮がちになっている自分に対し)
(ご主人様のふっくらした唇が触れた途端に安堵から長い睫毛を伏して涙を流しぬがら、恐る恐る……)
(まだまだたどたどしい舌使いながら、ご主人様に舐られる歯列や舌に確かな快感を覚えつつ舌先を)
(くねらせて“消毒して下さい♥”と四分の一ほどうっすらと開けた眼差しとキス顔で)
ありがとうございます……ご主人様……♥私……少しでもお疲れで帰って来る……ご主人様の力になりたくて……
(半開きの唇からご主人様の唾液が紡がれる中、小悪魔ボンテージの太ももはレモンの果汁を絞ったように濡れ)
-
>>184
汚くないです…貴女は綺麗ですよ、文香…。
私の力になっています…。貴女は私の活力です♥
(閉ざされた瞼から僅かに見出される水晶の潤いを指で拭い、頭をなでて、良い子、良い子と…)
足を開いて…?ほら、ご主人様の命令を聞きなさい?
(太股に滴り落ちる果汁を手で掬い、その源泉を探るように太股を弄り始め)
(ニーソから徐々に上へ向かいながら、表面から裏側までムチムチの肌に指を躍らせてゆけば)
(やがて濡れた原因となる秘部へと辿り着き、そこを指でサワサワと擦り、途中で曲げては膣口を刺激し)
文香?私の頭を持って…?
ぺろ、ちゅ、れろれろぉぉ、くちゅちゅぷっ、あぁ…いやらしい私の小悪魔奴隷ちゃん…♥
ちゅ、ちゅぷぷっ、んちゅぷっ、ぷはぁ、ぬりゅ、ちゅぷっ♥
(その場にしゃがみ、太股を持ちながら秘部へと顔を近づけると、ボンテージの上から舌腹を這わせ)
(蜜を吸い取った上で隙間から舌を挿入。クリを見つけては徹底的に舌先で小突き、巻くようにして包み込み)
(膣襞を震わせ、壁を刺激し、膣内を蹂躙する勢いで出し入れを繰り返しては唾液を垂らし続け)
-
【それでは、時間になりましたので先に休まさせていただきます…】
【貴女のことを待ちたい気持ちで山々ですが、流石に身体がヘトヘトでして…】
【明日にも影響を及ぼしかねません…】
【そして、明日は帰りが遅くなることが予想されます】
【おそらく22時過ぎになってしまうでしょう…】
【こんなご主人様でごめんなさいね…。おやすみなさい…文香♥】
-
>>185
……ご主人様……こんなに汚れてしまった私なんかが……恐れ多いです……けれど、とっても嬉しい……♥
あっ……はい……ご主人様……えっ!?ご主人様……!そこは……汚いです!いけませんご主人様……アッ!
(ご主人様から頭を撫でられれば、身を焼くような辱めも胸を焦がす思いも全てが報われて行くようで……)
(そこでご主人様に足を開くように言われ、まだ羞恥心を捨て切れないのか斜め前に俯きながらゆっくりと)
(大股を開いた所でご主人様が跪くのを見て瞠目し、止めようと頭に手を置いたところで太ももを弄られ)
(繊細な手付きが逆撫でる度に未調律のピアノのように顎を出し、ニーソックスからビキニラインを掠め)
ァ……ッ!ァ……ッ!ア……ツ!ご主人様……これ……何ですか……私……こんなの……初めて……ぁァぁァぁ!
ごめんなさい……ご主人様……文香……はしたなく……嗚呼!そんな所舐めちゃ……あ……何……これ……!
あっ……ぁっ……ァッ……ご主人様……何か来ちゃいます……!離れて下さい……!ご主人様を汚しちゃ……ふぁァぁァぁ♥♥♥
(敏感な太ももを撫でられるだけでトロトロと溢れ出る蜜に、蝶のように吸い尽くすご主人様の黒髪に)
(近い表現を用いるなら嬉し泣きの涙を流し、未開発のクリトリスを包皮ごとしゃぶられ充血して身を捩り)
(被さる前髪を右に左に流し、羽根をバタつかせ、まだ慣れていない絶頂の感覚が怖くて泣き出してしまい)
(ご主人様の舌が膣でのた打つ中、ピシャッピシャッと、舌をヌルヌル締め付けながらお漏らししてしまい)
(ご主人様を汚してしまったという罪悪感と、ご主人様に愛していただけた歓喜に、膝頭まで身震いして)
-
>>186
【はい……私こそ二重の意味でお待たせしてしまい……申し訳ありませんでしたご主人様……】
【ですが……私……今とっても嬉しいんです……一言いただけるだけでも嬉しいのに……こんなに】
【ご主人様に愛していただけるなんて……それが嬉しく……泣いてしまったんです……♥】
【はい……ご主人様のお帰りを……待っています……ですが……お疲れでいらっしゃる時は休んで下さい♥】
【……私をこんなに愛して下さってありがとうございます……大好きです……♥】
【どうして私は大好きという言葉でしか伝えられないのか……悔しいくらい……ご主人様をお慕いしています……♥】
ちゅっ♥
【おやすみなさいませ……ご主人様……文香はいつでも……あなたのお側に♥】
-
……よっ、横になって楽にしていて下さいご主人様……あの……シアタールームで……特訓しました……
初めてで……下手くそかも知れませんけれどよろしくお願いします……しっ、失礼いたします……ううん♥
(ご主人様と交わった後、汚してしまったお詫びと愛してもらったお礼としてバスルームへと向かって)
(ご主人様にエアーマットに仰向け寝になってもらい、その間に洗面器にローションボトルを空になるまで注ぎ)
(お湯で溶かし、かき混ぜ、こねるなり自らの乳房から下腹部、太ももまで光沢が出るまでまぶすなり)
はっ……上手く……動けません……ですけれど……これからは……ご主人様のお身体は……私に洗わせ……
はぁん……失礼しました……あぁん……一生懸命……真心を込めます……ちゅっ……ご主人様……あはん♥
(ご主人様のお顔の真横に両手をつき、ヌルンッヌルンッと乳房を滑らせ、その度に乳首が擦れては止まり)
(ローションをまぶした花園でご主人様の右足、太もも→膝頭→すねと、陰唇、クリトリスとこすりつけて)
(ご主人様の頭を抱き、人口呼吸するように舌をおずおずと絡め、同じ動きを左足にももたらし、その次は)
ぷちゃ……くちゅ……はあ……歯は当たっていませんか……?痛くはありませんか……?ちゅぴチュプちゅる♥
……この指先が……私の中に入って来たかと思うと……むちゅっ……不思議な気持ちです……れろっ……ヌルッ♥
(ご主人様の左手を取り、小指を咥えて第一関節→第二関節→水掻きとしゃぶり、それらを他の指にも行い)
(右手は、舌先で生命線をねっとり舐め、運命線、頭脳線をそろそろと辿り、かなり恥ずかしいのか俯いて)
(マット上に四つん這いになり、ご主人様の右足の親指を口に含み、ちゅぷちゅぷと舌を年輪を描くように動かし)
(左足は踵から土踏まずを、くすぐったいほどペロペロと舐める。全てシアタールームでビデオを見て覚えた物)
……あ……の……足を……開いて……いただけませんか……その……ご主人様の大切な所を……どうか私に……
(しかし、まだ性器の名前を言えないのか立ち込める湯気に曇る鏡のようにぼやけた言い方ながらも跪いて)
(しずしずとご主人様の花園に口をつける。私なんかでご主人様に気持ち良くなっていただけるのかと不安になりながら)
【続きます……♥】
-
ご主人様……さっきの私のように……頭を持って下さい……ぴちゃ、ピチュ、つるっ……ズルズルズルッ♥
ええと……ご主人様はさっきこうして……ニチュッ……ニチョッ……んみゅっ……ちゅるんチュリュン……♥
ご主人様……我慢出来なくなったら……私のお口を……おトイレに使って下さい……お願いします……ちゅっ♥
(ご主人様に椅子に座っていただき、その足首から脹ら脛、裏腿から内股をローションに濡れた両手で逆撫で)
(顔は股間に、ご主人様のアンダーヘアーをシャリシャリと舐め、花園を前にのぼせたように顔を赤くして)
(陰唇に対して時計回りに、これがご主人様の形なんだと、デロデロに緩めた柔らかい舌を張り付け顔ごと動かし)
(両手人差し指でクリトリスを捉え、包皮を剥く事を念頭に、ぬるぬると下から上に舌を何度も何度も潜らせる)
……あっ、あの……私は……まだまだですけれど……さっき言っていただいた通り……ご主人様にも……
ちゅっ……汚い所なんて……ねちゃネチャ……ありません……くちゅクチャ……うん……ううん……はっ♥
(ご主人様に四つん這いになってもらい、右臀部を外回りにヌラヌラと舐め、左臀部にスリスリ頬擦りし)
(そーっと両手親指で谷間を開くなり、窄まりを中心に、唾液を塗り付けるように舌先で皺を一本ずつ伸ばし)
(固く尖らせた舌先で窄まりをクチョクチョとつつき、手探りながらも花園に裏返した中指を差し込んでゆっくりと)
(窄まりを吸い、中指を差し入れ、窄まりに舌を入れ、中指を表に返し、チャプチャプとのぼせるまで繰り返して)
……私には……こんな事しか出来ませんけれど……もっともっと……ご主人様好みになれるよう……頑張ります♥
……えっ、えーっと……い、淫乱小悪魔っ子哀奴隷鷺沢文香は……ご主人様に永遠の忠誠と愛を……捧げます♥
(お風呂上がり、洗面所でご主人様のパジャマのボタンの間から、乳首を左手人差し指と親指でコネコネしつつ)
(背後から右手でご主人様のお口に歯ブラシを添え、しゃこしゃこと真珠を連ねたような真っ白な歯を磨かせて頂き)
(いつしか左手は、ご主人様のパジャマの下穿きに入り込み、クチュ……クチュ……と花園の暖かさと柔らかさを)
【本当はもっとしたかったですけど……ご主人様が困っちゃうので……ここまでで♪】
【ご主人様……愛してます♪】
-
ご主人様へ……
(オーブンレンジの中で焼き上がって行く三種のトマトピザを焼きつつ、二階から響く足音に耳をそばだて)
椎名心実
http://cdn52.atwikiimg.com/vcard/?plugin=ref&serial=2483
望月エレナ
http://cdn52.atwikiimg.com/vcard/?plugin=ref&serial=2491
……椎名心実さんと望月エレナさんと星井美希さんと七海千秋さんが加わりました……ハーレムですね♥
……一目で見てわかるように画像を貼らせていただきましたが……ちゃんと出来ているでしょうか……?
-
【ただい…】
>>189
あっっらめぇぇっ♥ そんな、いきなり、あぁぁ♥
(文香によって濡れそぼった髪の毛と身体を洗浄される中で)
(足を開き、頭を掴んでは手前に寄せると小さな下が花園を刺激してひくつかせ)
(台風も嵐も過ぎ去ったというのに洪水が出来上がり、愛液を垂らしながら小さな腰を震わせて)
や、ら、あぁぁ!文香ぁ!だ、だめ、そこは…あぁぁっ、きたな…ぃぃぁぁ文香ぁ!
ふぇぇぇん、いっちゃいます、いっちゃいますよぉ…。アァァッ、ンハハァァァァ!♥
(四つん這いにされ、抵抗のある汚らしい場所へ舌を寄せられると、動物が中で暴れまわってるような)
(そわそわ感とくすぐったさ、ヌルっとした感触にお尻を引っ込めたりくねらせたりとせわしない動きをしていき)
(次第に窄まりを集中的に責められ皺がふやけるも断続的な行為はやめる気配がなく)
ひぁっ、はぁっはにゃぁ……
(絶頂を繰り返したのか、脱力ながら歯ブラシを磨かされ、尚も続く花園へのテコ入れが愛液の捻出を施し)
【も、もう文香ってばぁ…。ご主人様を悪戯しないのっ♥】
>>191
【わっ、可愛い…可愛いです…♥】
【指名してもいいんですか?】
-
>>192
【おかえりなさい……お疲れ様でした……ご主人様……♥】
【はい……指名して下さい……♥】
-
>>193
【何気に千秋ちゃんがいるんですね♪】
【彼女も気になるけど、やっぱりここは椎名心実ちゃんを呼んでみます♪】
【CMでも見かけますし、ガールフレンド(仮)の看板の子ですものね】
【ゲームをしたことがないので詳しくは知りませんが、可愛いのは確かです♥】
-
>>194
(二階からじゃんけんぽん、あっち向いてホイの声が響き渡り、誰がお出迎えするかが決まるとトントンと)
(階段を下りて来るは、青のジャージに白の体操服、赤のブルマに黒の髪を靡かせて姿を現す、一人の少女)
おっ、おかえりなさい“ご主人様”!今日からお世話になります椎名心実です。新体操部に所属しています……
ええと、その、はじめましてと、おかえりなさいと、よろしくお願いしますのキスをどうぞ。ちゅっ♥
(心実がさやかの前に立ち、ジャージの裾を伸ばしてブルマを隠すようにしながらもうっとりした眼差しで)
(キスの経験すらないのか、もじもじとしながらも意を決したように目を瞑り、ちゅっと頬っぺたに口づけ)
-
>>195
(階段から聞こえる黄色い声と足音に注目すると)
(体操着姿でムッチリとした太股を晒す可愛い少女だった)
やん、かわいぃぃ…です…♥
ふふ…私が主人の舞園さやかです。こう見えてアイドルをしてるんですよ。
(笑顔を向けながら挨拶をして)
ところで、初対面からいきなりブルマ姿でキスをするなんて、私を誘ってるんですか?
ほら、上の青いジャージは脱いでください。
(拙いキスながらも想いは伝わり、キュンっと心に響き渡り)
(恥ずかしそうにブルマを隠す彼女の手を取り、ついジャージを脱がせ)
(白い体操着とブルマだけにさせて)
まずは…何かポーズを取ってください。 とても可愛い姿を一枚お願いします♥
(腕を後ろに組み、品定めをするように身体の曲線や肌をジロジロと見るなり、写真を片手に取り)
【あんもうっ…。本当にコスプレにはまってます私…♪】
-
>>196
こっ、これは、公式でもそうなんですけど、今日は入居するに当たってまずはお掃除しやすい格好に……
それから、こうした方がご主人様が喜ぶって……はい♥ええと、アイドルの方の前で私なんかがいていいのかな……
(ご主人様に迎え入れられ、ほっと胸を撫で下ろすなり、羽織っていた青のジャージを脱がされ体操服に)
(こちらが気後れするほど綺麗なご主人様を前に、どうしょうかと悩み続けた挙げ句、取ったポーズは)
さっ、誘ってなんか……ただ、私は、ご主人様に喜んでいただきたい一心で……こう、でしょうか?
私、身体が柔らかいだけが取り柄で……だけど、ご主人様を思う気持ちは、他の人にも負けません♥
(直立したまま、左足を軸に、右足を高々と上げ、爪先が天井を向く右足を耳元まで抱き寄せる演舞により)
(白い体操服に風紋のような皺が寄り、大好物のメロンパンを思わせるミントのブラジャーがうっすら透け)
(片足を高く上げた事により、赤のブルマの食い込みがより深くなり、カメラを構えたご主人様を前に)
私、男の子とお付き合いした事も……こうして女の子と向かい合うのも……ご主人様が生まれて始めてなんです……
ご主人様……こんな手付かずな私でも、囲ってくれますか……?
-
【あの!ご主人様?】
【お時間は大丈夫でしょうか♥】
-
>>197
パシャッ パシャッ
(軟体動物のように柔らかくしなやかな動きで魅了し、大胆にも片足をあげながら)
(清純を思わせる台詞を前に、シャッターに続いて思わず手が)
へぇ…こんなに股関節が柔らかいんですね?
私もよく器械体操はしていたのですが、ここまでは出来ないかもしれません…。
(背後から、メロンパンのようにふっくらした乳房を支えるように手で触り)
(もう一方の手で股関節の筋やブルマの食い込みをスリスリ…ナデナデ…とためらいなく擦りあげ)
もちろん…貴女も私の囲いの一人ですよ♥
ただし…私色に染め上げちゃうかもしれませんけれど…♥
ね…エッチなこと、興味ないですか?
ほら…だんだん、気持ちよくなってきません…?
まだ経験のない貴女には分からないかな〜? ふふ…♥
(メロンパンの生地をこねくるように支えてる乳を揉み、もう一方の手は股間から臍、太股と弄る箇所を拡大させ、耳元で悪魔の囁きを)
【ごめんなさい…パンツ濡らしちゃいました…】
【破壊力凄いです…♥】
【でも、今日は明日に備えて寝ちゃいます。お先におやすみなさい♥】
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>>198
【こらっ。寝かせなさい?♥】
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>>199
【はい!えへへ、ほっとしちゃいました♥良かった……】
【はい、おやすみなさいご主人様!えーっと、この後返して行きますので、不束者ですがよろしくお願いします!】
【お疲れ様でした〜♪】
-
>>199
あっ、あんまり撮らないで下さい。結構、恥ずかしいなって。はい、これでも新体操長くやってますから……
アンっ、ごっ、ご主人様、スキンシップ、激しいですよ、ひゃんっ!ううん、すごく良い匂いがします……
あっ!アッ!ぁっァッ!た、倒れちゃいますよ、はあ、本当に、ご主人様って、エッチなんですね……♥
(パシャパとシャッターが切られる度に、はにかみながらご主人様を見つめるも、その姿が背後に回って)
(左手がブラジャーの上から、乳房の下から、支えられるとくすぐったさにツンと上向いて溜め息を漏らし)
(右手が食い込むブルマに触れるとビクッと戦慄き、肩越しにご主人様を見つめてされるがままとなって)
はい♥ご主人様の色に染めて、色落ちたり色褪せないくらい可愛がって下さい♥はっ、でも、今は、やん♥
……ドキドキしています。私、これから、一からご主人様の囲い者にされちゃうんだなって思ったら……
わかりますか?私の胸がトクトクって、早鐘を打ってるの、ぁッ!ァっ!人に触られるのってこんなに……
(ご主人様の手指が処女地に触れると、風に吹かれる百合の花のように揺れ動き、更にブルマから伸びる)
(太ももを弄られながら乳房を愛撫する手付きが次第に自分の肌に馴染んで行く感覚に天井を向いて感じ)
(その際に微かに捲れた体操服から覗かせたおへそをくすぐられると、ついに手折られたように崩れ落ち)
……今まで、興味がなかったかと言われたら嘘になっちゃいますけど、今はあります。ご主人様にです♥
……ちゅっ♪ええと、お風呂の準備が出来ているそうなので、みんなでご挨拶させていただいちゃいますね♥
(手を貸して頂けますか?とご主人様に甘え、差し出してもらった手の甲にチュッと忠誠を誓うキスを)
(更に膝立ちになり、下からご主人様の首筋に両手を回して抱き締め、えへへと微笑みながらもう一度)
(ほっぺにチューすると、階段の手すりや踊り場から先を越されたエレナ、美希、七海らがジーッと見下ろし)
うふふ、もう少しだけ、ご主人様を独占させて下さい♪本当に綺麗だなぁ、良い匂いがしますご主人様♥
(スリスリとご主人様の胸元からお腹に顔をこすりつけ、ファーストキスはまた今度お願いしますと微笑み)
【続きます♪】
-
「綺麗どころが揃ってるでしょ〜?チュッ♪バンバンやっちゃうよぉ?んふふふふふ☆よろしくねご主人様♥」
『あふぅ、ミキもするの〜!ちゅぱっ、くちゅっ、ごひゅりんしゃま聞こえてりゅ?お返事して欲しいの♥』
〔ふあ〜あ、あったかくて眠ぃ。でも、くちょクチュ、顔合わせだから頑張る。ちゅりゅジュリュずるっ♥〕
(浴室ではスクール水着のエレナがソープ塗れでさやかの右腕を谷間に挟みながら耳朶を唇で挟んで甘噛み)
(ビキニ姿の美希が左耳の穴にネトネトと舌をのた打たせつつ、さやかの右乳房をムニュムニュと揉んでは)
(七海がさやかの頬っぺたを両手で挟み、水着姿で乳房をスポンジ代わりに擦り付けながらキスしては)
「んふふ、お風呂場じゃなきゃカメラ持ってこれたのに。くちゅグヂュにゅぷニュポにゅぱレロぉォおオ♪」
『嗚呼、ご主人様とのファーストキス、お尻に捧げちゃうの、ピチャッぷちゅっ、ジュヅぢゅずぅゥうウ☆』
〔んっンッ、ゲームでしたみたいにしゅりゅの、難しいかな?ねちゅネチャ、はあ、のぼせちゃいそうかも〕
(さやかに立ってもらい、エレナが膣に舌をねじ込み、クニュクニュとそよがせながらウエストに両手を)
(美希がお尻を両手で撫で、窄まりにべったりと舌を張り付かせ、唾液でびしょびしょになるまで舌で抉り)
(七海がさやかのお口に何度となくトロトロした唾液を垂らし、その度にジュルジュルとベロチューしては)
「……お疲れ様でした……ご主人様……♥のぼせるまで入ってはいけませんよ……拭いて差し上げます♥」
『痛かったら言って下さいね?わあっ、綺麗な髪♪羨ましいです。私も伸ばしてみようかなぁ、なんて♥』
(風呂上がりのさやかの身体を、小悪魔のコスチュームで文香がタオルを手に、脇、谷間、お臍と拭いて行き)
(体操服の心実がさやかの黒髪をタオルで挟んで水分を切って行きながら、甘えるように毛先にキスを落として)
「「「「「おやすみなさいご主人様♥」」」」」
(寝室ではさやかを中心に、文香が右側、心実が左側、美希が頭側、エレナが足側、七海がハンモックで真上)
(全員が違うボディーソープとシャンプーの匂いでご主人様に包囲、もとい奉仕しての雑魚寝となり)
【ありゃあ、本当にハーレムだねぇ〜バンバンやっちゃえ〜♪】
【おやすみなさいご主人様♥】
-
【も、もう///】
【フルコースすぎてお腹がパンパンですよ♥】
【はぁ…可愛いです…みんなの水着姿がとてもいやらしくて…♥】
【実は今日は念願の夏休を取れたんです】
【頭を下げてようやく奪取できたんです…。でもまだ3日目…です!】
【本当は5日間取れるはずなのですが…ガクリ】
【お出かけがあるので、また後で返事させていただきますね♪】
【みーんな可愛がっちゃいます!】
-
>>203
もう…何度も主人をイカせないで…♥
(昨日に引き続いてのバスルームでのリップサービスを受け)
(三人の若き少女が清純ながらも精一杯の奉仕をしてくれる姿に感銘をしつつ)
(三つの魅惑の唇と生き物のように暴れまわる小さな舌が耳朶から膣、お尻の穴までもを味わいつくされ)
(声にならない叫びと共に絶頂しては膝をガクガク震わせ、吸われた乳房はプルンと揺れて乳首を起たせ)
(小さなお尻は桃尻から波が立っているかのようにひくつき、次第に立つこともままならなくなり、愛液も止まらない)
あぁ、文香…ありがとう…♥
心実…貴女の髪の毛も綺麗よ…ん、チュッ♥
(小悪魔コスと体操着姿のWパンチに再び心を擽られて、両手で二人を抱きしめ、暫し温もりを味わう)
おやすみなさい…♥ あぁんもうっ♥ 眠れないじゃないのっ♥
(上下左右、そして上からも漂う女性特有のシャンプーの香りがアロマのように気分を高揚させ…)
(こんな……こんなの、眠れるわけないじゃない!)
【続きます♪】
-
(気がつけば朝…)
(ドキドキ興奮してよく眠れなかったせいか、少し頭が重い)
(しかし隣で眠る少女達の姿を見るなり頭のボヤキもすぐに取れ)
(スゥ…スゥ…と寝息を立てて瞳を閉じる彼女達に静かな挨拶をした)
おはようございます…♥
と言っても、みんなお寝坊さんのようですね?
文香さん…心実さん…悪戯しちゃいますよ…?
(左右に眠る二人の少女の下腹部に両手を這わせ、右手で文香の丸出しなお臍を撫で上げてボンテージの股間をサワサワと)
(左手で心実の髪の毛を撫で上げ、おでこを擽り頬に指を垂らし、反り返った爪で鼻頭をかき、口の中に指を入れてチュパチュパと)
美希さんのビキニ可愛かったです…。貴女も小悪魔のようでした。
今度、文香さんのように淫乱に仕立て上げちゃいますね♥
エレナさん…。スクール水着姿でいやらしく奉仕する貴女の写真こそ、撮らせてもらいますよ♥
襲われてる姿からいやらしく喘ぐ姿までバッチリとカメラに保存です♥
(美希の腹部を枕にしてゴロゴロと寝返りを打ち、足先でエレナの乳房を悪戯し)
(踏んだり軽く蹴ったりして、マッサージ器のように足裏を合わせて振動させる)
千秋さん…。今度、一緒にゲームをしましょうね♥
もし私が勝てたら、何でも言うことを聞いてもらいますよ?
もし私が負けたら、腹いせにお仕置きしちゃいます♪
ふふ、どちらも変わりないですね?
(ハンモックで眠る千秋のお尻を撫で上げて、昨日自分がされたように尻穴を弄ってはズボボ…と布地の上から指を入れ)
(スリスリスリスリ…と入り口付近を擦り付けていく)
あぁ…なんだか濡れてきしちゃいました…。
んっ…おしっこ…おしっこ…
文香、ちょっとこっちに来なさい?
(寝ている文香をずりずりと横にさせたまま庭先のテラスまで移動させ、仰向けにさせるなり跨っては上から見下ろし)
(パジャマのズボンとショーツを脱いで自分で陰部を広げると)
あ、あぁぁぁ♥ おしっこ…おしっこ出ちゃいます…♥
んっんん♥ 貴女を便器にして…あぁぁっ♥
(ジョロ…ジョロジョロ…と顔にかけ、続いて大きく膨らむ乳房、その下に続く臍の穴、そしてボンテージで隠された股間、ニーソ)
(素顔を隠す髪の毛にまで生温い黄色い小水をかけながら、頬に手を当て、気持ち良さそうに空を喘ぐ)
ふふふ…あぁ、おしっこ臭いわ文香…。昨日されたお返しよ♥
次に私が来る時まで綺麗に洗いなさい♥
-
さて、と…。
(セーラー服に着替えると、胸元のリボンを器用な手先で結び)
(長い髪の毛をブラシで梳かして整えた上で髪留めのヘアピンをつける)
んっ…。これでいいかな。
(鏡の前に立つと、セーラー服に皺がないか、襟がよってないか、リボンが歪んでないか隙間なくチェックし)
(ふわりと後ろを振り返り、首だけ鏡を向けてミニスカートの汚れ等を気にする仕草をして)
(お尻を撫でて裾を延ばしつつ、ニーソを自慢の太股まであげて、鞄を持ち)
それじゃ、行ってきますね。皆さん、おとなしくしてるんですよ?
(玄関を開け、朝の日差しを背に受けて、それと同じくらい眩しいほどの笑顔で5人の少女に挨拶をして)
【今はご主人様をさせていただいてますが、もし私を襲いたくなったら、いつでも襲ってくれて構いませんからね♪】
【それでは、また後ほど♥】
-
【ご主人様へ……】
【……良かったです……ご主人様がお休みを取れて……私も夏バテと戦いながら……頑張ります♥】
【……返信、ありがとうございました……下着が……ぴったり張り付いてしまうくらい……エッチです♥】
【……今すぐご主人様に抱いていただきたいくらいです……ドキドキして……私……きっと今エッチな顔してます……】
ちゅっ♥
【それから……新たに何人か加わります……日替わりランチですね♥】
史場日々乃(神様ドォルズ)
セシリア・オルコット(IS)
篠川栞子(ビブリア古書堂の事件簿)
三神怜子(Another、漫画版)
【ふらふらしますけど……頑張ります……ご主人様も夏バテにはお気をつけ下さい……♥】
-
……遅くなりましたご主人様……ただいま帰りました……♥
(サケ、アナゴ、タイの昆布締めの焼き寿司を手にキョロキョロと)
-
【ただいまです〜…私こそ遅くなりました】
【今日、久しぶりにプラネタリウムにいってきたんです】
【ブラックホールの謎について上映していて、圧倒的スケールの大きさにドキドキしちゃいましたよ】
【今度、一緒に見に行きましょうね♪】
【それで…ごめんなさい】
【今から入浴ですので、もう少し待っていてもらえませんか…?】
【えっと…23時過ぎくらいに、お願いしますっ】
-
>>210
【……プラネタリウム……とても素敵です……ご主人様……はい……いつか一緒に行きましょう……♥】
【私も今日……美容院に行って来ました……ヘアピンが落ちてしまうのでヘアータイを買ったり……だとか】
【はい……では後ほど……あの……夜伽の相手を指名して頂ければ……では行ってらっしゃいませ……♥】
-
【夏バテの影響でしょうか……読み返してみると誤字脱字が……】
×ビブリア古書堂の事件簿
○ビブリア古書堂の事件手帖
×ヘアタイ
○ヘアーカフス
【……ヘアタイは色合いがあまり好きじゃありません……なので落ち着いたシルバーのイヤーカフスです】
【……プラネタリウムも良いですが……今の季節ならお月見というのも……風流かも知れませんねご主人様♥】
-
【うきゃーごめんなさい!すごい遅れました!】
【許してください…ごめんなさい…。今から返事しますね…?】
-
>>213
【大丈夫です……ご主人様がいらっしゃって下さったので……♥】
つ【赤福】
つ【生八つ橋】
【今日のお土産です……ではお待ちしています……♥】
-
>>208
【あの…大丈夫でしたか?】
【今日は文香が大変な日だったんですね…】
【夏バテは平気です。それよりも、寒暖の差が激しくて…】
【早朝の5時とか、かなり寒いですよ。長袖の季節になりましたね】
【うわ…またこんなにも増えて…♪】
【本当にハーレムになった気分ですよ♪】
>>209>>214
お土産ありがとうございます。後ほど、大事に食べさせてもらいますね。
それとも、これを茶菓子にしながら、このままお月見なんてのもありでしょうか…?
―――――ねぇ、セシリア・オルコットさん?
お相手してくださいますか?
-
>>215
うふふ、お初にお目にかかりますわ!わたくしを呼んで頂けるであろう事は、半ば予感しておりましたもの♥
ええ、彼女は今朝、貴女の言う寒暖の激しい朝五時半から移動し、京都・大阪から日帰りだったようで……
(IS学園の制服姿のまま、スカートの裾を摘んで挨拶し、ガーデンに降り立てば天上には仲秋の名月)
(月明かりを受けて燐光を揺蕩わせる金糸の髪が夜風に靡く中、暖かい緑茶とお茶受けの乗ったお盆に手を伸ばし)
――いえ、わたくしは初対面でも、あなた様はわたくしを見ておられましたわね?お恥ずかしいですわ♥
【元々蒲柳の質で、あまり身体が強くないのですが大丈夫ですわ♥】
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>>216
うふふ…そこまで言われてしまえば、隠す必要等どこにもありませんね。
はい。確かに覗いちゃいました。貴女の淫らな姿を、しかとこの目で…。
(満天に輝く星空の中、月の光が眩く、後光を受けて目の前に立つお嬢様は)
(IS学園の制服姿と同様、白く清楚な立ち居振る舞いで物腰豊かな挨拶をしてきたので)
(思わずこちらも会釈をして微笑み)
セシリアさん…あぁ、素敵な制服ですね。
IS学園は試験突破も難しい名門だと聞きました。
この衣装が、この格好が、お嬢様として貴女を更に輝かせています…。
(素敵なお茶会とばかりにロマンチックな気分に浸り、夜空を見上げながら呟く)
【他の作品をまだよく知らなかったりするので、今回はセシリアさんです♪】
【Another…なんだか面白そうですね。けっこう怖いシーンもあるようですけど…】
【ビブリア古書堂はドラマで有名になったそうですが、1話を見たっきりです】
【栞子さんってロングヘアーだったんですね♪】
【神様ドォルズ…む、胸が大きい……私よりも…】
-
【ところで…朝の5時半から移動は大変でしたね。お疲れ様です…】
【身体が弱いことも存じ上げていました。一時期、病院に通っていたくらいですものね】
【今は…大丈夫ですか? 無理しないでくださいね。 大好きな貴女のペースに合わせますから…♪】
-
>>217
気恥ずかしいですわ。よもや見られているなどと。かく言うあなた様も、希望ヶ峰学園の本科生なのでしょう?
超高校級の才能が集う学び舎、しかしてあなた様はアイドルというよりも女衒の才能があるのではございませんこと?
(名月を背にしながら、こちらを見つめて来るさやかの隣に腰掛け、在りし日の自分の寝乱れた姿を……)
(改めて語られると顔を赤らめて舌を出すも、ごく自然に肩を寄せ合いながらさやかの毛先を人差し指で巻き取り)
わたくしも見ておりましたわよ……この家で、何人もの女性を囲い、手込めにして行くあなた様の手練手管を♥
……わたくしにも、見ているだけで身体が火照ってしまいましたの。わたくしも、あなた様の女にされてしまいますの?
(頬寄せ合いながら、くるくると弄んでいたさやかの黒髪から指先を離すなり、そっと彼女の膝に手を置き)
(あと一押しでキス出来るほど間近からしっとりした眼差しで魅入り、スッと瞳を閉じて軽く唇を近づけ)
-
>>217
【うふふ、大丈夫ですわ。いささかグロテスクな表現はございますが、顔と名前さえ一致したならば♥】
【――さやかさん?ビブリア古書堂の事件手帖はドラマ化など“していません”わよ?おほほほほほ(ry】
【神様ドォルズもそうですが、お勉強なさらずとも大丈夫ですわ♪わたくしがしたいというだけですので♥】
【いえ、あなた様に比べればどうと言う事はございませんわ。西と東を行きつ戻りつした強行軍の結果でしょう】
【今は大丈夫ですわ!何故ならば、あなた様という存在がわたくしにとって何よりの妙薬なのですから♥】
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>>219
チュっ…♪ そうですよ、セシリアさん♪
貴女も既に私のハーレムの一人なんですから、私色に染められるのは必然です。
(細指で巻かれることによって毛先が飛び跳ね、僅かにヘアスタイルを乱されるも)
(近づいてくる眼差しと唇に夢中になり、こちらからチュッ…と唇同士を重ね合わせる)
(そして、肩を掴んで少し距離を置くと、面と向かってこう告げた)
みーんな、私の好みの格好で来てくれましたよ。
小悪魔ボンテージにブルマー、スクール水着にビキニ…ふふっ。
セシリアさん…その制服も素敵です。でも、もっと可愛らしい衣装があるんじゃないですか?
(女癖を言い当てられると隠すことも無く、逆に開き直った態度で)
(徐々に主人としての人格を呼び覚ましていき、セシリアに問いかける)
ISスーツ…見てみたいな? ねぇ…セシリアさん?
戦闘以外の目的で…私の為に着替えなさい?
(しれっと一言を言い放ち、セシリアをその場に立たせて着替えを命じた)
【そうそう♪ 私もキャラを考えたんですよ♪】
【ハーレムはいいのですが、複数でプレイするときに、同時に気持ちよくさせてあげたくて…】
【トランス能力…いいですよね♪ 黒咲芽亜…ご存知ですか? 】
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>>220
【してはいない…そ、そうですね。していませんでしたね!】
【私にとっても、貴女は妙薬ですよ】
【気分を高揚させるんです…。あぁ、今も胸が高鳴って…】
【ふふっ…♪ 素敵…】
【それでも、少しは作品に触れてみたいというのが私の性です】
【明日、アナザーを少し視聴してみよっかな?】
-
【……黒崎さんと言う方を検索していたら遅れましたわ今からお返しいたしますわ!】
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>>223
【あら…手間を取らせてしまい、すみません…。】
【はい。お待ちしてますね♪】
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>>221
……嗚呼、その眼差し、凍てつくようでいて、底知れませんわ。
皆、こうしてあなた様に堕とされて行ったのですね……
そしてわたくしも。では、少しばかり目を閉じていて下さいませ……
(毛先を弄くって様子見姿勢を取るも、たおやかな指先がつついたのは藪の中の大蛇。さやかの本性で)
(女誑しと呼ぶのも憚られる、自分を食い散らかす捕食者であると認識すると両手を置かれた双肩が身震いし)
(くちづけられた唇を人差し指でなぞれば、ドロリと花弁から蜜が溢れ出すのを感じ、少しの間だけ)
はあ……わたくしも、鷺沢さんや椎名さんや星井さんや望月さんや七海さんのように……あなた様を……
いえ……“ご主人様”の目を楽しませ、性欲を処理し、ストレスを発散する為だけの……都合の良い女にされてしまいますのね……♥
(目を閉じていてもらい、再び目を開けてもらえば、肢体の曲線から凹凸から陰影に至るまで露わとなる)
(ブルーティアーズの姿に変わり、自分はこれからこの方に支配されるのだと思うとらしくもなくもじもじし)
(きっと、忠誠を要求されたら抗えない、すぐさま撃墜、もといチョロく堕とされてしまうだろうと縮こまり)
-
>>222
【黒咲芽亜さん、という方を把握いたしましたわ!TO loveるという作品の方で、こうして変身なさるのですね……】
【どうやら同じような能力を持つ金色の闇、という方もいらっしゃるのですね。ご主人様は本当に色んな作品をご存知ですのね♥】
【わたくしにとって、ご主人様は妙薬を通り越して媚薬ですわ♥】
【……今もゾクゾクいたしますもの♥嗚呼、わたくしなどご主人様の愛人の一人に過ぎないかと思うと……♥】
【Anotherならばほぼ全キャラ可能ですわ。作品的には赤沢泉美さんが人気ナンバーワン、ヒロインが見崎鳴さん】
【Another版御坂美琴こと小椋由美さんまで網羅しておりますわ♥】
-
>>225
クスっ…何を縮こまってるんですか?
とっても、とっても可愛いです…。こんなにも肌を露出して、あぁ、乳首までもくっきりと…♥
セシリア…?セシリア…!
(両手を合わせ、身体を震わせながらブルーティアーズの艶かしい姿を見渡し)
(心は沸き立ち、思わずセシリアの腕をガッチリ掴む)
(月見をしていた庭先へと引き連れ、暫く歩いたところで、プールサイドの床の上で急に押し倒し)
何を誘ってるんですか…? そもそも、こんないやらしい姿で戦闘するなんて、おかしいですよね?
水着同然ですよ。恥ずかしくないんですか…? それとも、それが快感に変わってるのでしょうか?
ねぇセシリア? 貴女は私の奴隷です。たっぷり主人を楽しませなさい?
(月明かりの夜の下、プールの塩水の匂いがする中で、冷たい床とうすら寒い風を浴びせながら)
(くっきり浮かぶ乳房を鷲掴みにして、モミモミと半時計周りに揉み、同時にむき出しになっている太股を弄り)
(足を開かせ、股間をスリスリと筋に食い込ませるように指先を立てて反らし、爪で破く勢いで力を入れ)
ふふ…怖くないですか? これから犯されるんですよ? 貴女のせいで、また生えちゃったんです♪
セシリア…セシリア……あぁ、っ、貴女が、ほしい…! セシリア? ほら、ほらぁ。入れちゃいますよぉ!
(薄暗いせいで、昼間よりも凄みのある表情として映えてることだろう)
(パジャマを脱ぎ、取り出したのは大きく固くなったフタナリ)
(膣を隠していた布は引っ掻き爪で小さな穴が開き、そこを目掛けて、一気にセシリアの魅惑の膣の中へと、勢いよくフタナリを突っ込む)
(ずぶ、ずぶぶ…と、まるで野生の動物のようにためらいなく、奥のほうまで一気に貫き)
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>>226
【あっ…その方は知ってます。確か、ブリッジをして死んじゃう方ですよね】
【ネタにされていたのを拝見したことがありまして♪】
【いえいえ。貴女の方こそ、様々な作品に詳しいではないですか】
【Anotherが全キャラ可能なのでしたら、品定めをしながら作品を見ちゃいましょう】
【あぁ…貴女のおかげで、作品を2倍以上に楽しむことが出来る…】
【それと、今日のセシリアさん…すごく、すごくえっちぃです】
【何というか…先ほどから月明かりに似合う綺麗な表現をされていて】
【こんなにも素晴らしい貴女を独占できていると思うと、ついテンションが…♥】
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>>227
嗚呼、改めて仰有られますと顔から火を噴く思いですわ♥ご主人様の眼差しで命令され、視姦され、挙げ句……
あっ!ご主人様、お待ちになられて下さい、このブルー・ティアーズはわたくしの、ぁァぁァぁ、ご主人様♥
(柏手を打って自分を品定めするご主人様の眼差しに、両手を交差させて胸元を隠そうとするも手を取られ)
(数々の武装化を解除する暇も与えられぬまま、ガーデンを抜け、プールへ連れられ、月明かりの下で押し倒され)
はあ、違いますわ、わたくしは国を、家を背負って、ァアア゛!ですが、今はただの“女”に過ぎません……
はい、あなた様に見られて、訓練よりも戦闘よりも激しい高ぶりに身を焼いて、嗚呼!ご主人様、そこは……
はい!わたくしは、あろうことか、隙あらばご主人様を堕とそうなどと思い上がっていた至らぬ奴隷ですわ!
(月に雲をかけるようなさやかの艶笑に見とれる間もなく、ISスーツに歪んだ皺を生んで乳房を弄る)
(手指が食い込み、太ももを逆撫でられればプールの水面が夜風に細波立つのに合わせて感じ入った赤面を)
(その上で食い込みを爪先で破られれば、あっと言う間に昼間からずーっとぬかるんでいた花弁に対して)
ア゛ぁあ゛ァはぁんハァぁん!ご主人様!嗚呼、わたくしを、セシリア・オルコットを罰して下さいませ!
はアっ!一夏さんより大きいですわ!ハあッ!アッあっご主人様!気持ち良いですわ!やぁはァふぁひァあぁ♥
あっ、ご主人様!マゾで淫乱でヤリマンでビッチでサセ子なわたくしをご主人様の色に塗り潰して下さいませっ♥
(ズブズブズルズルズンズンとねじ込まれて行くふたなりを、白人特有の飲み込むような膣と括約筋で)
(ニュリィぬゅりぃぐにゅぅムニュゥと、押し倒されたまま両足をご主人様の腰へ、両腕を背中に回して)
(自分からキスをおねだりし、ご主人様の下唇をペロペロ舐めながら、ピストンに合わせてお尻をくねらせ)
(ご主人様に見下ろされるとドロドロに溢れ出し、屈伏させられていると思うと締め付けながら腰を使って)
(ブルー・ティアーズの張り付く生地を押し上げる乳房がご主人様の乳房に押し潰され、早くも子宮が下がり)
(月明かりの中、支配される奴隷が、支配する主人の下で喘いで啼かされて子宮から口説かれる影絵が生まれ)
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>>228
【別名、ブリッ死ですわ!まさかそんなにネタとして広まっているなどと……】
【いいえ、実はわたくし、とらぶるという作品を名前しか知らなかったくらい世間知らずで恥ずかしいですわ♥】
【うふふ、もし気になった女の子がいらっしゃればお申し付け下さいな♪】
【ふふふ、わたくし、ご主人様に月下で抱かれるのが夢でしたの。ご主人様には、夜と月と水が似合いますもの♥】
【……それに、わたくしは好きな方限定でレイプ願望がございまして。それがどなたかわかりまして?】
【ご主人様(あなたさま)ですわ♥】
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>>229
一夏…?男の名前を出してるんじゃないわよこの淫乱女!
さっきまでお嬢様ぶってた癖に、穴にいれちゃえばあっという間にマゾビッチの本性が出てるじゃないですか。
すぐに股を開いてアンアン喘ぐだけでの尻軽女のくせに、優等生ぶるんじゃありません!
いいですか…今は私の奴隷なんですからねセシリア…?身体を求められるだけの性奴隷なんです。
ほら、もっと腰を使いなさいよ!男のち○こで汚れた汚いお○んこに突っ込んであげてるんですから!
(膣襞を裂くようにして強引に突っ込むと、その動きに合わせて腰を使い、キスをして自ら求めるセシリアの頬をびしばし叩く)
(グジュジュジュブヌチュジュブ…と互いの粘液が絡まってるのか卑猥な音がプール場に鳴り響き)
(セシリアの髪の毛を掴んでは耳元で叫びだす。この淫乱肉便器セシリア!と…)
(女体同士を重ね合わせ、上から覆いかぶさりながらピストン運動を続けていくうちに)
(花開いた蕾に向かってビュルビュル…と濃密ミルクをぶちまけて、ズボっと抜き差し、顔面にもかけて)
淫乱セシリア? 何を呆けているんですか。まだまだ貴女へのレイプは続くんですよ♪
(上体を起こさせ、抜き差ししたばかりの膣を足で踏むと)
(髪の毛を強引に引っ張ってズルズルとプールサイドを身体ごと滑らせて、ポイっと夜のプールの中へと落としてしまう)
(バッシャーン、と大きな水飛沫が顔に掛かる。真っ暗闇のプールは、まるで海の底に堕ちたかのような恐怖があるだろう)
(セシリアが顔をあげたところを確認し、自らもプールに足から浸かり、背後へ回ると)
んっんっ!!水中セックスは初めて? ふふっ、さっさとよがれ!淫乱肉便器マゾビッチ!
お嬢様じゃなくてただの雌豚なんですから、アンアン喘いでればいいのよ!
(水中でサイド上の壁に手をつかせ、背後からセシリアの乳房を両手で揉みながら膣穴へと再び挿入する)
(激しく腰を振ってはガシャっガシャっと水を掻きわける音が鳴り、プールの水をも膣の中に侵入させる勢いで)
うふふっ…セシリア…?苦しい?気持ち良い?答えないと、貴女の命は保証できないわよ。クスっ♪
(セシリアの頭部を押しては水中に顔を埋めさせ、息が出来ない苦しさと背後からフタナリを突かれる快楽を同時に味わわせ)
(頃合を見て頭を上に引き上げさせ、呼吸をさせたところで、もう一度プールの水中へと突っ込ませる)
(命を摘み取る恐怖すらも与えているのは、主人として、奴隷を徹底的に従わせる意図があった為だ)
(金色の綺麗な髪が水面を漂う。ISスーツも、今は水着に見立てられてのコスプレ衣装と化していた)
(そして、水中で射精を行い、再び膣内へと塩水とともにミルクが注がれていく)
-
【キマシタワー!】
【嗚呼、今、恍惚のヤンデレポーズ中ですわ……ずーっとされたかったんですの……水責め……ああ♥】
【今からお返しいたしますわ♥】
-
>>232
【実は私も水責めは初めてだったんです。されたこともありません】
【こんな感じ…かな?】
【それにしても…あぁ、雑に扱ってしまい申し訳ないです…】
【これも貴女が愛しいからこそ…。愛の証なんですよ】
【ちょっぴり、フーさんを意識してみました】
【セシリアさんは、水が似合うからこそです♪】
-
>>230
【貴女こそ、月と水がお似合いですって♪】
【気になった子は、もうこのスレにたくさん出てますよ】
【昨夜奉仕してくれた女の子達にもまだ手はつけられていませんし】
【心実ちゃん、美希ちゃん、エレナちゃん、千秋ちゃんを調教したくてたまらないです…♥】
【後から追加された方も、もちろん興味あります♪】
【気になった女の子というのは、私好みの子を連れて来いと命じることが出来るってことでしょうか】
【今はもう、貴女が連れてきてくれたこの子達でお腹いっぱいです♥】
【そのうちに…ね♥】
【もちろん、貴女も指定してくれて構いませんからね♪】
-
【あぁ…ごめんなさい。そろそろ寝なくてはいけない時間です。眠気も少しずつ…】
【また早朝に悪戯をしちゃいます】
【うふふ…今夜はお先に♪】
【おやすみなさい。私だけの可愛いセシリア…】
【……あ!アニメみるの忘れてました!】
【フェブリちゃんとか、モノクマさんのその後とか、もう全然わからないです】
【でも、もういいです。今は貴女に夢中♥】
-
>>231
ア゛はン゛っ!あ゛ハん゛ッ!はい!わたくしはご主人様に命じられればすぐさま股を開くマゾビッチ♥
ア゛あっあ゛アッ、はい、優等生ぶったわたくしのお澄まし顔をご主人様のお手でアクメさせて下さい♥
あ゛っハい゛ぐぅ!ア゛ッはイ゛グぅ!逝きゅっ逝くっもう一夏さんなんてろうれもい゛ぐイ゛グ逝くぅゥうウう!
(頬をひっぱたかれる度にビクビクと痙攣する膣をふたなりに抉られ、歯を食いしばりながら泣き叫んで)
(グチュぐじゅグチョぐぢゅとピストンされながら耳元で肉便姫と罵られ、充血したクリトリスを自分から)
(擦り付けるようなだいしゅきホールドで月に遠吠えする狼のメスのように舌を出しっぱなしにしてアクメり)
ひゃあっ!?ぐぶふぷっ!げほっゲホッ!あ゛……あ……ぁ、はひ!あ゛ン゛!ご主人様ぁァぁァぁ♥
わたくしの腐れマ○コを再教育、ひっ?!あ゛ッは!みじゅ!水入っれきひゃいま、ホお゛ン゛ほオ゛ん゛♥
あへっ、お嬢様辞めさせへ、あひっ、水中レイプれ、ぁンっァんッ!人間辞めさせへ淫乱肉便姫にして下さいませぇ!
(腰が抜けるまで中出しされ、顔射されたトロ顔が余韻に浸る間もなく投げ込まれた先は、深海を思わせる)
(夜のプール。水中から水上に浮かぶ歪んだ月を目指して泳ぎ、鼻に入ってツンとし、息も整わぬままに)
(ゾブゾブゾブ!と再びふたなりで貫かれると、見るも無残なアヘ顔で、大好きな立ちバックで水中から犯され)
ごふっゲボッがはっ!かひゅ、持ち、いーれしゅ♪苦ひいれふ、れも、ぶぼガポぶくぶ、おェぇエえ!
あ゛っア゛ッごひゅりんしゃまもっとぉ!淫りゃんセシリアを、あ゛んっ!本当に逝っちゃいますわぁァぁ!
(水中という事もあり、浮力を行かして自分からも腰をグイグイと擦り付ける側から、後頭部を押さえられ)
(目に痛く、鼻がツーンとし、耳が気持ち悪く、叫んでも届かない声の代わりに泡を吐く恐怖、そして快感)
(失禁しながらふたなりを味わい、全身を痙攣させながら絶頂し、ミルクをぶちまけられて白目を剥いて)
はあ……ハア……ご主人様……ご指導ありがとうございました♥
(乳房を放り出したレイプ目&笑顔強制でプールサイドに打ち上げられ、花園からミルクを垂れ流して)
(ISスーツは猛獣の群れに教われたようにビリビリにされ、完全にセックス奴隷としての忠誠を誓わされて)
-
>>233
【わたくしが水責めされた経験がございますので大丈夫ですわ!(ソレハチガウヨ!】
【いいえ、これを雑に扱うというのならこの世に愛はありまして?♥】
【……そう言えばフーさまもわたくしの別人格でしたわね?マゾマゾしっぱなしでわたくしさえ忘れていましたわ!】
>>234
【ありがとうございます♥】
【ですわね♪ふふふ、わたくしも今から他の方々が楽しみですわ】
【ふあ……わたくしもそろそろ眠気が……申し訳ありません……早朝は起きられそうもございません……】
>>235
【はい、わたくし達のご主人様♥恐らく十時半か十一時くらいには起きれるかと……ふあーあ……】
【……早朝から睡眠姦されたりしたら……キャー!そしてわたくしもアニメはHDDに代行を頼みましたわ】
ギュッ♥
【では今度から、家にいる間はブルーティアーズ(非武装)で♥】
【それから、説明が遅くなりましたが二階のウォークインクローゼットには様々なコスチュームがしまわれております】
【ご主人様のキャラクターチェンジも、わたくし達へのコスチュームチェンジもお任せいたしますわ♥】
ちゅっ♪
【おやすみなさい、あなた様に夢中なセシリア・オルコットより愛を込めて♥】
-
【お早うございます♪】
【朝から身体が重いのは、昨夜に頑張りすぎたせいですね】
【セシリアがいけないんですよ?お仕置きです♥】
ふわぁ〜あ、お早うございます。セシリア?
私のフタナリが朝起ちしてるみたいなので、使わせてもらいますね。
(水中での行為から一夜明け、プールサイドでレイプ後のまま放置&寝かしつけたセシリアは疲労のためか)
(朝の日差しを浴びても起きる気配はなく、ビリビリに破かれたISスーツ姿から覗く肌は若干腫れていた)
(膣からはミルクがいまだに零れていて、髪の毛も乱れたままで、昨夜の激しさを伺わせる)
んっ……んっ、ぁっ……んんっ。はぁ……セシリア、まだ寝ているの?
朝から好き勝手に犯されてるってのに…ふふっ♥
はぁ、はぁ、朝のミルクのお時間ですよ〜♥
(瞳を閉じて眠る金髪の美少女を獣が蹂躙するように、朝から憤るフタナリで花園を上から串刺しにする)
(ズブッ、ズブッと身体を揺らし、ピストン運動で揺れる乳房を両手で捕らえ鷲掴みにした後ゆっくりと揉み)
(キスをして唇から鼻筋、頬を猫のように舐めとり、瞼と睫を舌先で転がしていく)
ん、ぁぁっ♥ いいっ、あぁっ、んぁぁっ!
………はぁ、セシリア…寝ながら犯される気分はどう…?
(次第に絶頂へと達するフタナリを抜く気配も見せずに、一晩で生成したミルクをたっぷり花園へぶち撒けた)
(ビュルビュル…と断続的に射精を行っては、セシリアの首を両手で軽く絞め)
あぁ…なんて綺麗な寝顔…。早く起きなさい…ほら、ほらっ♪ ご主人様への挨拶はまだですか?
(繋がりつづけているフタナリで突っつき、ギュ…と首を握る手に力をいれ、レイプされている惨状を見せつけようと起こさせる)
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>>237
【フーさまも素敵でしたけど、奴隷な貴女達も大変に可愛いですよ…♪】
【はい、朝はゆっくり休んでくださいね】
【早起きの習慣のある私も、今朝は7時半と寝坊してしまいました】
【これから朝食にいくので、10時半〜11時には帰ってこれるようにしますね】
【コスチュームもキャラクターも私次第なんですね】
【ふふふ…♪ はぁ、どうしよう。どういう風に貴女を蹂躙しよう♥】
【責めも難しいのに♥ あぁぁ♥】
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>>239
【おはようございますご主人様♥嗚呼、朝からわたくしの大好きなソフト首絞めセックスなんて♥】
【うふふ、わたくしも早起き出来たならば眠るご主人様のふたなりからアナルまでちゅぱちゅぱいたしましたのに♥】
【ええ、ご主人様次第ですわ♥責められたければわたくしからふたなり責めも可能ですわ♥】
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>>240
【あ、おはようございます♪】
【え…どうしましょう。そのように言われると、悩んでしまいます♪】
【でも、今はまだSな気分のままですよ…♪】
【貴女は今どのような気分ですか? やられたい子とかされたいシチュとかあります? 参考程度にお聞かせください♥】
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>>241
【はい、わたくしもまだMな気分ですわ♪うふふ、確かにご主人様ばかり攻めではアイデアも枯渇しますわ】
【……では、他の女の子の前で、わたくしを犯して下さいませ。人選は問いませんわ。わたくしは……】
【暴君のように気ままに振る舞うあなた様に、ただのお肉として扱われ、汚されたいんですの(キラキラ】
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>>242
【あぁ…もう。私もよくそんな要求を出していた覚えがあります♪】
【ふふ、いいんですね?♥】
【少々考える時間もくださいね♪】
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>>243
【もちろんですわ!それにわたくしに限らず他の方を食い散らかしても、侍らせてお姫様プレイも……♥】
【逆に人選さえ決めていただけば複数でも奉仕でも可能ですわ♥】
-
心実…エレナ、こちらにいらっしゃい。
(階段先から声をかけ、リビングに集合するように指示する)
(部屋の中央には、昨晩から朝方にかけて散々犯しつくしたセシリアを仰向けに寝かせ)
(ビリビリに敗れたISスーツは脱がし、代わりに青の紐ビキニを着せ替え)
セシリア…。皆さんが見えましたよ。ほら、起き上がって挨拶しなさい。
(スカートからパンツが見えようともお構い無しに、足で乳房をプルンっと軽く蹴り、足裏でペチャンコになるように潰す)
(そしてガバっと前髪を引っ張り、上体を起こさせて、正座をさせた上で背後にまわり)
(乳房を両手でグリュングリュンとこねくり回しながら)
心実にセレナ?これが私の自慢の性奴隷なんですよ。とてもいやらしいでしょう?
ほらセシリア?淫乱肉便器奴隷らしく挨拶をしなさい!
(水着の上から尻穴に手を這わせてグリグリと捻じ込んではピシャッとお尻を叩き)
(くびれを掴んで肌の質感を楽しみつつ、ズルっと滑らせた手は股間へと這いより)
あれ…もう水着を濡らしてるじゃないですか?締りのないマ○コですね。
ほら見て御覧なさい。この淫乱女のスケベ体質を♪ 心実、エレナ…。貴女達もいずれ…フフ♪
(すりすりサワサワと発火させるくらいの勢いで股間の布地を手の指で擦って熱くさせ)
(耳朶をかみながら黒い髪の毛をセシリアの身体に触れさせ、冷たい声色で語りかける)
-
【あっ…!セレナってなんですか!日産の車種じゃないんですし、正しくはエレナです】
【セシリアとエレナが合体しちゃったみたいですね…すみません】
【はぁ…しかし、私がされたら嬉しいことを貴女にしてるようで…♥】
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>>245
「……ごくっ。さ、昨夜からお二方の姿が見えないと思ったらそう言う事だったんですね。あの、ご主人様」
『あらあら、すごい事になってるわねぇ〜、もう身も心も堕とされちゃったって感じで、いやらしい顔♥』
〔嗚呼、ご主人様、駄目ですわ、椎名さんが、望月さんが見て、ああ!はあ、ハア、せめて、服だけでも〕
(リビングに呼び出された心実が見たもの。それは下半身から白いミルク、上半身を赤いキスマークで彩られ)
(エレナの目を釘付けにする青いビキニで、乳房を踏みつけられる度に仰け反って喘ぐセシリアの姿であり)
(掴み取られた前髪から、トロンとした眼差しで、背後から乳房を揉み込まれて柳眉を八の字に下げて)
〔はあ、皆さん、おはようございます、わたくしは、ご主人様に一晩かけてねじ伏せられた淫乱肉便姫……〕
〔レズセックスと、ああん!ふたなりレイプで、アアン!性処理便女セシリア・オルコットですわぁァぁァぁ♥〕
〔嗚呼、おひり、お尻でもイケる身体にされてしまい、ご主人様のお手を汚す腐れマ○コ奴隷ですのぉォ♪〕
(安産型のお尻を食い込む水着の上からアナルを弄られ、冷ややかな言葉と共に耳朶を噛み締められれば)
(恍惚とした表情でまさぐられたビキニを水色から藍色に変え、肩越しに振り返ってご主人様にキスをねだる)
(そんな様子を椎名がうつむき加減ながらチラチラと見上げ、私達もいつかこうされてしまうのかと――)
『……ご主人様♥』
『ぴちゃ、グチュッ、ずりゅっクチャッ、ううん、アン、ぴちゃ、ズルッ、ちゅぱっ、ベロぺろレロれろ♥』
「もっ、望月さん!!?」
(足踏みしている間に、スクール水着のエレナがセシリアに歩み寄り、ご主人様を見つめながらキスする)
(セシリアの頬っぺたに手指を添えながら唇を重ね、糸を引くほど濃厚に、カメラ目線で舌を絡めて行く)
(ネチョネチョとセシリアの桃色の舌とエレナの桜色の舌が、互いにフェラチオするようにキスを交わし)
(自主的にセシリアとエレナが両手を恋人繋ぎしてお互いの乳房を押し合いへし合いしながらレズって行き)
『んふふふ、私もご主人様の女にして♥もう、男の子じゃあ満足出来ない、レズ奴隷の身体に……♪』
(両手で口元を押さえて赤面する心実、進んですり寄るエレナが、セシリアの肩越しにご主人様にご挨拶のキスを)
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>>246
【うふふ、そんな事もございますわ♥】
【……その通り、わたくしもご主人様の嗜好と思考をこうして探っているんですのよ♥ちゅっ♥】
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>>247
まぁ、なんてはしたなくて…可愛い子なの。エレナ♥
(自ら進んでセシリアへ濃厚なキスをする姿は、初対面同士とは思えない進んだレズカップルのようで)
(スクール水着と青色ビキニがせめぎ合う、常夏のオアシスのような光景にうっとりする)
(自身にもキスをされればもう歯止めが利かなくなり、手を出す予定のなかったエレナを毒牙にかけようと)
エレナ…貴女もきれいな金髪ね…ここは、どんな具合かしら?
(綺麗で長くまとまった髪の毛を降ろしながらセシリアと抱きつく少女、エレナの髪の毛を指で梳かし)
(それと同時に、今度はエレナの背後へと回って、お尻から秘部にかけて)
(スク水のキュッキュッとした手触りを感じつつ、関節を曲げながら撫でていく)
あぁ、また私のフタナリさんが大きく…♪ エレナ…貴女のことも、セシリアと同様、肉便器にしてあげます♪
心実?よぉーく見てなさい?これからエレナが貫かれる瞬間を間近で見せてあげますね?
エレナ?淫乱素質のある貴女には優しくなんかしませんよ。一気に…貫いちゃいます♪
ずぶっ…ぬちゅちゅぷっ…んっんんっ…あぁぁっ! 狭い…締め付けが…あぁぁっ♥ もっと奥まで…!
(背後からエレナの小尻を手に取り、張りのある艶やかな肌を確認しつつ)
(私色に染めるべく、股間の布生地をずらしたうえで、バックから貫いていく)
(しかし、狭くて小さな膣はフタナリを強烈に締め付け、中々奥までは届かなく)
んっ…!セシリアっ!エレナを感じさせて…んっ…き、きつい…!
ふふっ…女の子だった貴女は、容赦なく最後まで私が食べつくすんだから…あはははっ♥
(スク水の隙間から手を入れ、エレナの乳房を直接乱暴に揉み、乳首を中心に摘み、コリコリと弄くり倒しながら)
(エレナの前にいるセシリアに愛撫を手伝わせようと命令する)
(そして、遂に膣奥にまでズブブブとのめりこむフタナリ)
(膜が破り裂け、膣内が圧迫されて痙攣がおきてるのが伝わってきて)
心実?どう…?これが女に生まれ変わったエレナの姿よ♪
(パンパンッ…と腰を激しく打ちつけながら、震える小尻を両手で抑えつつ、エレナの穴を貪りつくし)
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>>249
【ご主人様すごい!私も頑張るからちょっと待っててね〜見とれちゃって今から返すから♪】
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>>248
【ちゅ…♪ 私のことを考えてくれて、とても嬉しいです♪】
【心実ちゃんの初心な反応とは対照的に迫ってくれたエレナちゃん】
【積極的なおかげで、展開しやすいんですよね♪】
【心実ちゃんは、このまま初心でいてくださいね♪】
【そういう子を苛めるのが好きなんです…♥】
【文香のように、きっと…】
【でも今は、エレナちゃんに夢中♥】
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>>250
【貴女こそすごいわよ♪】
【おかげさまで、私のアソコが痛くなっちゃうくらいトロトロ…♥】
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>>249
んふふふ、だってこんなに可愛い女の子がいっぱいいて綺麗なご主人様がいたら、媚びちゃう♪ちゅっ……
はあ、私、処女なの。これからご主人様のふたなりで、初めてが奪われちゃうかと思ったら、もう♥
嗚呼、来てご主人様♪アぁ〜あァ〜ア゛ぁ〜あ゛ァ〜ァぁァ!あんっ!ご主人様☆ご主人様♪ご主人様♥
(ご主人様に見初められ、背後に回り込まれてお尻を撫でられれば、セシリアとレズっていた事で早くも)
(雨垂れのようにぬかるみながらもぴったりと閉ざされていた花園へふたなりをあてがわれ、肩越しに)
(下ろされた金糸の髪がズブッと挿入された瞬間に舞い上がり、狭苦しい奥深くで尚も張り詰めたお肉が)
(ブヂプチヅブズブ!と糸こんにゃくが引きちぎられるように、一気に奥行きが深くなり、血が滲んでは)
「わかりましたわご主人様♪じゅずヂュヅ、嗚呼、こんな間近から処女喪失したエレナさんが見れるなんて♥」
『はっ、痛っ、フッ、熱っ、ああご主人様!もっと乱暴に、私を粗末に扱ってハァンいやぁんアッハぁァぁァぁ!』
(四つん這いにされたエレナの下にセシリアが潜り込み、ご主人様がスクール水着を横合いから乳首ごと)
(胸元を握り潰すと、セシリアは涙を流すエレナの頭を抱えてキスし、するとエレナの膣内がドリップし)
(ふたなりをうっすらと赤く染め上げ、まるで巾着のように、こじ開けられたお肉が再び処女に戻るよう)
(ふたなりの裏側を濡らし、先端を締め、お尻が波打ちスクール水着がしわ寄せ、香水の匂いを撒き散らし)
『あっ!ご主人様!アッ!気持ち良い?私の身体、セシリアさんと比べて!あ゛〜あ〜ぁ気持ち良いのぉォおオ!』
「……ご主人様……私も……いつか……こんな風にされちゃうんですか?ご主人様、怖いです……ちゅっチュッ♪」
(ピストンされる度にふたなりの形を覚えようと、血と愛液を潤滑油にうねり、締め付けながら蠕動する膣)
(カーペット右頬をくっつけ、泣きながらプリプリしたお尻をご主人様の下腹部に生地ごとこすりつけるエレナ)
(そんな三人を前に、一人だけ処女で、お役に立てないと涙目の心実が取った行動は、セシリアが)
(エレナの下に69のように潜り込み、二人の結合部を、ふたなりの裏側にベロンベロンと舌をくぐらせる中)
(心実が意を決して、エレナを貫くご主人様の唇にファーストキスをおっかなびっくりついばむようにチュッと)
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>>251
【そりゃあもう、大好きなご主人様のためならバンバンヤっちゃうよ〜】
【うん♪ほら、私も貴女と同じマゾだから、貴女ならきっとこうするだろうなって♪でもご主人様すごい♥】
【初めてが乱交で、私ももう雑巾絞り出来ちゃうくらいびしょびしょ〜♥】
【うん、椎名さんを出来るだけ長く処女として飼っておきたいんじゃないかなぁ〜?って思ったから♪】
【ご主人様のリード、格好良過ぎて、本当に理想的だよ♥】
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>>252
【ぬふふふ、私もご主人様のものにされちゃってスゴイ満たされてるわよぉ〜?】
【もう家中、女の子の匂いと香水とエッチな匂いでいっぱい♥】
つ【ピノ(チョコ・アーモンド・バニラの詰め合わせパック)】
つ【抹茶オレ】
【おやつに置いておくわね〜】
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>>253
んっ、ぁぁっきもち、良いっ、ですっ…!んぁぁつ♥
これが処女の味…っんっひぁっ♥ どんどん、どんどん食べちゃうっ♥
あぁぁぁぁ”!セシリア…だめっ舐めちゃ♥ やんっ、私も感じ…っんぁぁつ♥
(乱暴に打ち付けているせいか、膜から出血する血飛沫が飛びかい、結合部を舐めとるセシリアの顔にかかる)
(カーペットを汚し、涙ながらにしてよがり狂うエレナは、もう清い少女ではなく傷をつけられた中古女)
(…の筈が、香水の淡い香りや、金髪を揺らして悶える姿、プリプリの肌に綺麗なお尻)
(マーメイドのように世の男性を魅惑するであろうスク水姿と、大きく膨らむ乳房)
(これらが合わさり、美しく、そして清らかに映え、そんな姿に興奮して射精を施されたのか絶頂してしまう)
(傷ついた処女穴に大量に零れるミルクは、傷ついた粘膜を覆い、子宮口にまで届くと満杯になり、結合部から溢れさせた)
(キスをせがむ心実の頬を撫で、大丈夫よ、貴女のこともいずれ可愛がるから♪と耳元で囁き)
初めての癖に…もっと乱暴にしてほしいの?おねだりするなんて、生意気ねエレナ♥
いいわよ。貴女のことは徹底的に汚してあげる♪
(すると、エレナを外に引き連れるよう心実とセシリアに命令をする)
(向かった先は、プールサイドの外れにある、ぬかるんだ泥地帯)
(日が当たらない場所にあるせいで、年中水分をたっぷり含んだヘドロが形成されていて)
エレナを泥の中に落としなさい?
(二人に命じながら、エレナの背中をポンっと押し、顔から泥の中に落としてしまう)
(ジュプチュプ!と鈍い音とともに、ヘドロがエレナを全身で包み込み)
はぁ…エレナ。貴女の香水の香りが、綺麗な肌が、若くて瑞々しい水着が、私を狂わせたのよ♥
お仕置きとして、全てを失わせるくらい徹底的によごしてあげる♥
ほら、顔を泥につけなさい?綺麗な髪の毛を真っ黒に染めるのよ!
あら…マ○コから血を垂らしてるわね。泥で洗浄しましょうか♪
(自らも泥に入り、うつ伏せで倒れるエレナの顔を上から押す。顔面を泥にまみれさせ、美顔を汚し、匂いをヘドロの異臭で上塗りさせ)
(そしてヘドロの上から乳房を揉み、水着をヘドロで塗りたくり、裏返して仰向けにさせれば、背中からお尻までもを真っ黒に染め上げ)
(処女が敗れた膣の中へヘドロを指で流し、フタナリを挿入して突っつく。泥塗れの激しい交尾を二人で繰り広げ)
あぁエレナ…汚い。汚らしいわ…。臭くてたまらない…♥
ほら、口をあけて?食べさせてあげる。ふふふふっ♥
(ヘドロを手で掴み、エレナの小さい口の中に含ませると、ピンク色の唇から真っ白な歯まで、お歯黒で塗りつぶされたように染めていき)
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>>254
【い、いえ!私のリードなんて、貴女に比べたら全然まだまだで…】
【……こういう、泥んこプレイっていかがでしょうか】
【私、一度されてみたかったんです。でも、中々出来なかったので…】
【貴女にしちゃいました♪ すみませんっ】
-
【さて…私はそろそろ買い物に行かなくてはなりません】
【突然で申し訳ありませんが、お先に失礼しますね…♪】
【貴女は私の奴隷です…】
【セシリア?貴女も泥にまみれ、エレナとレズるのよ?】
【ではまた後ほど♥】
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>>256
はア゛っン゛♪ハあ゛っん゛☆ああっイイッ、一人でする時よりもずーっと、ぁァぁァぁ深いィぃィぃィ!
あ゛っ!だめっ!私!駄目!イッちゃう!ダメ!あ゛っア゛ッおち○ちん膨らんでくイク!逝く!あんっ!
キメてっ、引きずり込んでっ、ああご主人様!私のっ、傷物中古女望月エレナの腐れマ○コにぁァぁァぁ!
(おでこからお尻まで汗だくになりながら、プリプリしたお尻からお腹を抉られて感じる焼け付く疼痛から)
(雪崩れ込んで来る白濁に、カーペットに爪を立てて同じく絶頂し、ご主人様のミルクを子宮で一気飲みし)
(ぐったりとしていると、ご主人様と仲睦まじくキスする心実と、破瓜の血を舐るセシリアが何やら耳打ちされ)
『ちょっ、待って!えっ?何するの?まさかのまさか、きゃっ!?』
「ご主人様!?それは……」
〔素晴らしいですわ♪心実さん?ご主人様のなさる事に異を唱えていては、いつまで立ってもお情けをいただけませんわよ?〕
(足腰が立たないほど犯された後、セシリアに引きずられて連れられたのはガーデンにある湿地帯であり)
(心実が制止しようとした矢先に背中から突き飛ばされ、泥エステなどという上品なものではない泥レス状態で)
(ご主人様に自慢の髪を、文字通り顔に泥を濡られ、ミスコンにまで出たマーメイドは今やナマズも同然で)
〔嗚呼、おくひの中がじゃりシャリひまふわ♪あ゛んっア゛ッ、んほっ、んほぉォおオお゛オ゛ご主人様♥〕
『頭ぁ!おかしくなっちゃうよぉ!ん゛はぁっ!ご主人様、あ゛ッア゛ッっこんなの初めてェぇエえ!』
「……!」
(そしてスクール水着もブルー・ティアーズも泥んことなり、セシリアがエレナを押し倒してキスする中)
(ばい菌が入っちゃう!と悲痛な声を上げていたエレナも、ご主人様のふたなりで膣が傷つくまで犯され)
(泥中に咲く蓮の花の側で、時に上のセシリア、下のエレナと交互にふたなりでミルクを吐き出されて“姉妹”にされ)
「……あの、私の時は……本当に……優しくしてくれるんですよね……?」
(迷彩柄に染められた二人が、黒い泥土の中で白いミルクを垂れ流してアヘる中、心実がバスルームで)
(お買い物に出掛けるご主人様にこびりついた汚泥をシャワーで流しながら、恐る恐るキスして囁いて)
(脱衣所では、真新しいタオルと下着を手に文香が佇み、ご主人様の身体を吹くため小悪魔コスチュームで待機し)
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>>257
>>258
「ううん♪ミキね、こういう泥レスみたいなプレイ、生まれて初めてだったの。ご主人様は本当に変態なの♥」
『……ふあーあ、眠ぃ。うん。私が今やってるゲームでもこんなプレイ見た事ない……と思うよ?』
「もしかしなくても、ご主人様はミキよりMだと思うの。本当にレイプっぽくてミキも濡れちゃったの……」
(シアタールームで、泥中でレズる二人をご主人様に鑑賞してもらいつつ、文香がドライヤーで髪を乾かし)
(心実が足元に跪いて、ご主人様の足の爪をパチンパチンと切って、美希がご主人様の膝に寝転がって話し)
(七海がご主人様の右隣でテキストとして渡されたアダルトゲームをプレイしつつ、お買い物すると言われ)
〔……ご主人様……髪、乾かし終わりました……それじゃあ……また後ほど……気をつけていってらっしゃいませ♥〕
《あの、私もお買い物、ついていきます!》
(心実がついていく様子は、セレスティアの夢が全て女性に置き換えられたようですらあり)
【わかったの!ミキもちょっと千秋とお昼寝するの!あふぅ♥】
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お願いです!
また前みたいに名無しとも付きあってください!
みんな女王の帰りを待ってますよ!
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泥んこになっちゃったわよご主人様の馬鹿〜セシリアちゃんなんてまだお風呂だよ〜。嗚呼、そうそう♥
今日の献立は山菜栗ご飯とぉ、さんまの塩焼きとぉ、つくねの金平ごぼうとぉ、きのこの胡麻炒めとぉ……
食欲の秋ってカンジよね〜私は七輪でさんまを焼くだけの簡単なお仕事♪じゃあまた後で会おうね〜ちゅっ♥
(パジャマ姿で庭先に出、パタパタと七輪で焼かれるさんまに風を送りつつ、ご主人様へと振り返ると)
(ソファーで美希が起き、七海が座布団を枕にまだ眠っており、キッチンには日々乃が立ち、心実が食器洗いし)
(テラスに置かれたチェアでは文香と栞子が本を読み、テーブルには怜子が空けた缶ビールが転がって)
-
ここは…シェアハウスでしょうか?
あの、少しの間入居することになりました原村和と申します。
よろしくお願いします。
(清澄高校の制服姿で玄関から登場し、鞄を両手に前で持ち、ペコリと一礼をする)
【お待たせしました…♥】
【続いて、先ほどの返信をしますね】
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>>259-260
【ありがとうございます。とても満足です…♥】
【ううん、泥んこもそうですが、お出かけする際にお世話もしてくれて、本当に囲いのようで…幸せでした♥】
【私は本当にハーレム状態なんですね…】
【はい、私は貴女よりもずっと変態ですよ♥】
>>262
【セシリアさんは流石お嬢様。泥を洗うのにひたすら時間をかけてるといった具合でしょうか】
【そして…何だか、人が多いせいか、とても楽しい空間になってますね】
【心が癒されます…♥】
【それで…少しの間、ご主人様を降りさせてください】
【その…私も少し……されたいなって…///】
【ちょっとした息抜きです♪】
-
>>263
あっ……こんばんは……はい……シェアハウスと言いますか……お話は伺っています……よろしくお願いします♥
(玄関を開ければ、そこにはちょうど“咲”を読んでネギ味噌煎餅をかじっていた美希がびっくりするような)
(桃色の髪をした美少女が佇んでおり、かわいい可愛いカワイイと皆で家の中に荷物を預かり引っ張り込んで)
【驚きました……まだ読み始めたばかりで早速来ていただけるなんて……ありがとうございます♥】
【……ふふふ……“以前にも”貴女を見ていましたから……ずっと気になっていたんです……ようこそ♥】
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>>265
ご丁寧にありがとうございます。貴女は…鷺沢さんと言うのですね。
あ……きゃっ…。
(物腰柔らかに、ぽよんと弾む胸をたずさえ、靴を脱いで床に足をつけると)
(たちまち家の中に引き込まれ、リビングへと連れられる)
あ、あの。皆さん、初めまして。
(やや緊張した面持ちで口に手をつけ、恥じらいながら挨拶をして)
-
>>264
【はい……貴女の為のハーレムです……♥……それに……賑やかな家庭のようで……それもまた……】
【……だって私は……貴女しか眼中にないんです……貴女が私より変態であると言うように……♥】
【わかりました……原村さん……どうしましょう?どなたで貴女をお持て成ししましょうか……?】
【……私がしたら……とてもゆったりとしてしまいますが……フー様をお呼びしますか?】
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>>265
【読み進めていただいてたのですね。ありがとうございます♥】
【私も早くAnotherを読まないといけませんね】
【以前の私ですか…。とても恥ずかしいです…見ないでください…♥】
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>>266
【貴女のご指名があるまで……少し待ちますね……初夜……?♥】
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>>269
【はい…。経験はまだありません】
【自慰のお手伝いをしたことくらいです】
【あぁ…どうしましょう…♥】
【セシリアさんやエレナさん、他の方々に】
【集団で慰み者にされるのも一興かと思っておりましたけれど…】
【フー様も、大変素敵ですよね♥】
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>>270
【わかりました……♥あの時の貴女は……とても素敵でした♥】
【そんな貴女の処女を……みんな狙っているみたいなので……】
【……貴女一人を狙い撃ちにした……トリプルロンで輪姦(マワ)します……箱テンになるまで……では】
ちゅっ♥
【全員で……一巡ごとに……まだ未読の年長者組以外で……輪姦します♥少々お待ち下さい♥】
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>>271
【はい…お待ちしております♥】
【あぁ…まさか咲さん以外の方に嶺上開花されてしまうだなんて…♥】
【すみません咲さん…】
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>>266
うん。こちらこそよろしく。原村さんは確か、“のどっち”って名前で対戦した事があったと……思うよ?
じゃあ、お部屋まで案内するね?この家、クーロンズゲートみたいに増築や改築されてて迷いやすいから。
(全員で和を迎え入れ、ちょうど出来上がった秋の味覚をふんだんに取り入れた食事も終えた後に七海が)
(階段を登り、そのペンギンさん、ウサミ先生より可愛いね、と真新しい部屋に案内するなり鍵を締めて)
「……歓迎。ちゅっ、チュッ、他の娘に先を越されたくなかったから。こういうの、少しは経験あるかな?」
『うーっ!千秋ばっかりズルいの!和はミキも狙ってたの!早く出てくるの!お風呂がつっかえちゃうの!』
〔あの、この部屋のドアちょっと建て付け悪くて、原村さーん?七海さーん?聞こえてますかー?〕
(部屋に入るなり、七海が和をドアを背に、その美貌の真横に両手をつき、味見とばかりに唇を重ねては)
(ちゅるチュルと舌を時計回りに舐り、自分に負けず劣らず豊かな和の乳房を自分の乳房で押し潰しつつ)
(その舌遣いからキスやパイズリフェラの経験こそあれど、足の間、スカートの裾に割り込ませた右膝に)
(伝わるピクッとした動きから、未だ処女である事を確かめるも、ドアを叩くミキと呼び掛ける心実に邪魔され)
気をつけて。多分、みんなして貴女を狙ってる……と思うよ?
(唾液の架け橋をツーと垂らしながら、じゃあお風呂に案内するから準備してね?と衣装部屋を指差せば)
(そこにはメイド服)
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>>272
【はい……乗せます……四枚乗せます……あなたが認めなくても……リンシャンさせます……嗚呼……♥】
【……初日ですから……皆さん、強姦ではなく和姦だとは思いますが……もう……彼女に顔向け出来ませんね♥】
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>>273
はい。ありがとうございます。
…あ、ネット対戦でお相手した方でしか。はい、その節はありがとうございました。
(ネットでの対戦者と思しき女性に案内されて会釈をしつつ)
(エドペンを褒められて若干照れくさくなるものの、部屋に入るなり背後から不穏な鍵の音)
……!? い、いきなり何をするんですか…!ひぁぁ…♥
(急に口付けをされ、目を丸くして驚き、背後のドアに背をつけ、ドアノブを手に取るも鍵がかかっている為外に出られない)
んっ……ぁぁっ…だめ、です…そんな。女性同士でこんなこと…。
ひ、ひぃぅ…そこ、そこに足を当てないでください…!
(互いの大きな乳房をポヨンっと揺らし、押しつぶされると胸が圧迫されて身動きも取れない)
(舌が円を描くように咥内を舐め、逃げるように真っ赤にした顔を横に向けると)
(今度はスカートから侵入する右膝にピクっと太股を揺らし)
狙ってるとは…どういう意味でしょうか…。
お風呂…あ、はい。え…どうして…メイド服なのでしょう…。
(指差された場所に視線を向けると、そこは衣装部屋。以前に試着したことのある、ピンク色のミニスカメイド服が何故か用意されていて)
(そわそわした動きを見せつつ、着替えるべきなのでしょうか?と衣装を手に取り、じっくりと考え)
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>>275
【……今から返していきますね♥】
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>>274
【確かに、初日から強姦は難しいですよね】
【フー様ならともかく…】
【大丈夫ですよ。彼女もきっと応援してることでしょう♥】
【それよりも、少しレスが遅れ気味で急いでしまった為】
【千秋さんしか焦点のないレスになってしまったことをお詫びします】
【心実さんも、ミキさんも、そこにいますのにね♥】
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>>275
狙ってるって、そのままの意味だよ?皆、貴女が何をしてたか知ってるし、私は優しい方じゃないかな?
ううん、その服はお風呂上がりに着てね。そっかぁ、男の子は良くて女の子は駄目なんだね。ちゅっチュッ♥
(思いの外初心な様子、しかし押しに弱そうな和を伴い、お尻を右手でムニュムニュと揉みながら階段を)
(下って行き、向かった先はバスルーム。それもハーブスチームのミストサウナ。そこで互いに着替えると)
あらあら、よもやここのしきたりを知らずにおいでなさっただなんて思いもよりませんでしたわよ?クスッ♥
貴女はこれから、供物にされますの。ちゅっ、うふふ、七海さん?しっかり押さえていて下さいね?原村さん……
動くと大怪我をなさりますわよ?七海さん、あんまり胸ばかりいじめると、原村さんが困ってしまいますわ?
(そこにはセシリアがミストサウナに入っており、目配せを送るなり和が木製の長椅子に座らされ、そこで)
(七海がマッサージオイルを和の胸元に塗りたくり、右乳房を上向き、左乳輪から乳首から乳頭を搾乳して)
(セシリアが温めておいたシェービングクリームを和の陰部に泡立てるように眩しつけ、カミソリを手にし)
(七海の右手親指と中指が左乳首を摘み、人差し指で押し潰して擬似的な陥没乳首を生み出しつつ首筋を吸い
(セシリアが刃を立て、クリームに塗れた陰毛をシャリ、ゾロ、シャリ、ゾロ、と花園を傷つけぬように剃り)
(七海が右乳房をギュウギュウ、ギュッ、ギューッと手の平を結んで開いてを繰り返し、揉み込んで柔くして)
んふふふふ、いいわよ〜♪じゃあ次は、胸元からおっぱい出して、前屈みでキスする顔やってくれないかな?
「これから処女喪失する、初夜を迎える原村数、最後の記念撮影をお願いします」って言いながらねぇ♥
ほら、スカートたくしあげて?みんな、自分こそが貴女の処女膜破りたいって、気合い入ってるからね〜?
(そして剃毛を終えるなり、和の部屋に全員が集まり、エレナがメイド服に着替えさせた和にデジカメを向け)
(一番優しかったはずの文香が、和を背後から抱き締め、私の口元から頬っぺたを人差し指で伸ばして笑顔を強制し)
(中指を舐める者、ペニパンをつける者、ふたなりを生やす者、皆、私を輪姦ゲームの景品のように見つめて)
【フー様呼んでも良い……と思うよ?貴女に選ばせてあげる♥】
-
>>278
【あぁ…これです。とても素晴らしいです。M心を刺激されます♥】
【ですが…………ごめんなさい】
【これからという時なのに、頭痛がしてきてしまって……】
【申し訳ありませんが、返信は早朝に返すようにして、今宵は先に休ませていただきますね】
【きっと返事はしますから…私の処女は、少々お待ちください♥】
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>>277
【……はい……注文の多い料理店……読んだ事ありますか?宮沢賢治の……そのやり方で……進めました♥】
【フー様だと……和さんが……壊れてしまいますから……♥】
【いえ……私の書き方が悪かっただけです……なので……今度はこういう書き方に変えてみました……♥】
【三人を同時に動かし続けるのは……確かに骨が折れますが……貴女が喜んでくれる顔が好きですので……♥】
【私こそ……誤字が多くてごめんなさい……】
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>>279
【はい……どうしましょう?甘く味付けしましょうか……辛く責め立てましょうか……?】
【はい……実は私も……数日前から頭痛がして……今は頭にカロリーが行っていないような感じで……】
【わかりました……ですが……早朝はいけません……しっかり休んで下さい……貴女が心配なんです……】
【きっと私達……疲労や季節の変わり目、あるいは夏バテが頭痛という形で現れているのかも知れません……】
【なので……今夜は早く寝て……明日もゆっくり起きましょう……今は奴隷ではないので……お願い……です♥】
ちゅっ♥
【……おやすみなさい原村さん……ちゅっ……痛いの……痛いの……飛んでいけ♥】
-
【お早うございます。おかげさまでゆっくり休めました】
>>281
【頭にカローリが?頭痛!?】
【それは大変です。鷺沢さん、少しの間、私に膝枕させてください】
【(長い前髪を掻き分け、おでこに手を当て熱を確認し、スカートから伸びるふっくらした太股に鷺沢の頭を乗せると)】
【(冷たくゆすいだおしぼりおでこにあてがい、看病するように顔を覗き込む】
【鷺沢さんの痛みも飛んでいってください…♥】
【(豊かな乳がぽよんっと弾み、乳圧で目の視界を塞いでしまうも、気にすることなく頭をなで)】
【続いて、もう一つの返事をしますね】
-
>>278
え…どういうことですか?きゃっ、やぁっ!だ、…め…ああぁぁっ!
嫌です…そんな、そこ……剃らないで…ひ、ひぃ…ぁぁっ…
んっ……ひぅぅぅぁぁっ…あ、あぁぁっ。きゃっ、ぁぁっやっ…ん、ぁっ。
(散々悪戯されながら辿り着いた浴槽で、視界の悪いミストサウナの中から聞こえるお嬢様口調に不穏な気配を感じ)
(供物、という言葉に眉をしかめるも、身体を押さえつけながら七海のオイルを塗りたくる手つきに)
(大きな二つの双璧は地響きを起こしたかのように大きく揺れ動き、尖った乳首は人手によって陥没され)
(まるで噴火しそうな…。いや、むしろ顔が噴火してるかのように真っ赤に染め上がり)
(腰や足、ピンク色の髪の毛をフリフリ震わせるも、剃刀を見つめるなりギョギョっと顔を歪ませ)
ぁ…ひぁぁつ………ん、ひぃ………ひぅ……んっ…ぁぁっ………♥
(花園に塗られるクリームにピクピク反応し、自然と足が開いて開帳してしまうと)
(シャリシャリ…と伐採される感触に頬を揺らし、尚も続く乳房への愛撫が徐々に感度をあげ)
(蕩けた蜜がクリームと混ざってより滑らかに陰毛をしっとりと濡らし)
……はい。分かりました。
これから処女を喪失する……初夜を迎える原村和の、最後の記念撮影をお願いします…。
(まるで路上でチラシを配ってるような改造されたピンク色のミニスカメイド服に着替えさせられて)
(命じられるがまま胸をポヨンと露出し、スカートを捲ればパイパンがそこにあり)
(奇異な眼差しとカメラを向けられながら、とんでもないところにきてしまったことを後悔し)
(……よく見てみると、女性にはあり得ない男性器のようなものを生やしたり、器具として装着しているものがいて、気が動転する)
(笑顔を強制するかのようにホッペをつままれ、中指を舐められた途端、理性が戻り)
あ、あの、やっぱりこんなのおかしいですっ。すみませんが、私、やっぱり入居できません。
麻雀の特訓がありますので、帰してくれませんか…?
(根は悪そうな人達ではなさそうなので、“この人達なら”きっと分かってくれる。そう確信して、想いの丈をぶつけ)
【そうですね…。では、折角ですしフー様をよろしくおねがいします♥】
【レイプ…されてみたいんです。壊されたいんです…♥】
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【誤字は私もなんどもしているので、気になりませんよ】
【注文の多い料理店は…実はまだ味読です。あぁ…気になります…】
【…それでは、今から朝食会場に足を運ばせていただきますね】
【また後ほど♥】
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>>282
【あっ……/////】
【ありがとうございます……原村さんのお身体……とっても柔らかくてあったかいんですね……クセになっちゃいそうです♥】
【挨拶が遅れてごめんなさい……原村さんに看病してもらってから……病院に行って来たものですから……】
【もう大丈夫です……今から……お返事いたしますね……ちゅっ♥】
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>>283
――貴様に帰る場所などない。この期に及んでまだ自分の立場がわかっていない駄犬には罰点が必要だな。
(螺旋階段での痴漢、サウナでの剃毛、寝室での撮影会を経て、私が拒絶反応を示した所、女性陣の中で)
(ただ一人、猟犬のような雰囲気と猛禽類のような眼差しを湛えた女性が、スッと背後に回り込むなり)
(右手で後頭部を押さえつけて土下座させ、左手で和の手首に逆捩じを食らわせ、ペロリと舌舐めずりし)
身体に教え込んでやろう。暴れれば、二度と牌を握れない身体にしてやろう。お前達、押さえつけていろ。
(和を仰向け寝にし、右腕をセシリアが、左腕をエレナが、右足を美希が、左足を七海が押さえつけて)
(カンパネルラが下着を剥ぎ取り、ふたなりを取り出すなり、和を見下ろしながら閉ざされた花園へと)
(入口を亀頭で上下になぞり、無毛の丘陵にカウパーをヌラヌラとなすりつけ、和の恐怖が頂点に達した所で)
くっ……はっ!
(ズリュゾリュブヂィプチィ!と一気に腰を突き出して亀頭で抵抗する処女肉を切り開いて掻き分けては)
(ズブづぶゾブぐぶ、と和の体温と感触を根元までねじ込んだ陰茎で、呼吸すら許さずに押し込んでいくと)
(ズブッズボッズルッと、和の事など何一つ考えていない、ミルクを吐き出す為のピストンを激しくして行き)
「あはっ、和ちゃんの表情良いよぉ?ほらぁ、フー様にえぐってもらってる血塗れのオマ○コ、気持ち良い?」
『うふふ、踏みにじって差し上げますわ。貴女の初体験も人権も。だって貴女はこれからこの家の便器ですもの♥』
〔……首輪をつけて……ペットとして飼われて……気が向いたらオマ○コされちゃう……おトイレに……〕
(カンパネルラが和の太ももを内側から外側にかけてさすりながら、カエルのようにひっくり返して貫く)
(ぐっぢゅグッジュと、和の顔の横で両手を付き、ゴンゴンと礼儀知らずのノックのように子宮口を突き)
(エレナがポラロイドカメラで和の表情を次々と撮影し、その度に公開集団レイプの写真が床に落ちて行き)
(セシリアがISスーツを食い込ませながら、和の美貌を土踏まずで踏みつけ、ふたなりを大きくさせて)
(文香が犯される和の後頭部を膝枕しつつ微笑みかける。今日から貴女は私達にシェアされる便器ですと)
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「はっ、どうした駄犬。犬なら犬らしく、腰の一つも使ってみろ!」
『ァぁアあ゛ン゛ン゛♪原村さんのお身体、気持ち良いですわ♥』
(四つん這いにした和を、カンパネルラが右手で両腕を後ろ手に押さえ、左手で臀部を鞭打つようひっぱたき)
(セシリアが和のツインテールを引っ張り、口内にふたなりをズブズブとねじ込んでしょっぱいカウパーを)
(カンパネルラが上から下に削岩するよう、チュボちゅぽと和の膣を捲れさせ、ふたなりでみっちり埋め尽くし)
(セシリアが、和がえずくまでツインテールを押さえつけ、十秒以上喉ちんこに亀頭を咥えさせてたまま遂に)
「出すぞメス犬……犬のように……二人も三人も産み落とせ!」
『イキますわぁ!飲んでぇ♪お口のバージンも頂きですわぁ♥』
(カンパネルラが、もうこれ以上入らない奥行きまで陰茎で抉り、行き止まりのコリコリした部分へと)
(セシリアが、和の両乳首を指ではなく爪で挟みながら、和を窒息させる為に半ば食道まで亀頭をごり押し)
(上のお口と下のお口、前後から同時に白湯のようなミルクをドロドロとぶちまけ、和の体内をイカ臭くし)
(ひとしきり満足するとカンパネルラが破瓜の赤とミルクの白で和の髪色と同じふたなりを引き抜くなり)
「その胸と口で後始末しろ駄犬。エレナ、記念撮影してやれ」
〔ほら、言って〜?“原村和は、この家に備え付けられた、皆さんに共有される淫乱肉便姫になります”って♥〕
〔“脱衣麻雀させられてもわざと負けて、足りない点棒分だけ身体でお支払いする性接待麻雀します”って♥〕
(カンパネルラがベッドに腰掛け、和に後始末を命じる間、エレナが和の前髪を引き上げ、奴隷宣言させる)
(これから毎日のように、各部屋を回らされ、ふたなりの性処理やレズセックスの捌け口に使われます、と)
〔中古にされたオマ○コが、黒ずんで緩くなったら、咲さんの所に送り返してあげるね〜?段ボールに詰めて♥〕
「後で私の部屋に来い。女に生まれた事を心から後悔させてやろう。お前の古傷まで何度でも抉ってやる」
(エレナが背後に回り、人差し指と中指をチョキの形にし、ミルクと血でピンク色のお肉をデジカメで接写)
(その間にも、カンパネルラが文香に持って来させたのは、和の過去を思わせる、屈辱のランドセルであり)
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>>284
【こんなところになる。通過儀礼と言ったところだ。本番はこれからだ。そうだな、この後は一夜明けて】
【家の至る所で、誰彼構わず、お前を慰み者として扱ってやろう。仲間の元に、街の雀荘で脱衣接待麻雀させられたり】
【寝取られ風にビデオレターを送りつけたり、皆が朝、トイレに並ぶ所で一人一人に飲尿させられる便器にしたりとな】
【2レスも返すのは骨が折れるだろうから、続きはお前が来てからにするとしよう】
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【今戻りました…】
【え、そんな♥ な、なんて酷いことをなさるのですか!貴女は外道です!♥】
【絶対に…屈服しませんからねっ!♥】
【今からお返しします♥】
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>>289
【驚いた。良く吠えるなこの犬は】
【――千切れんばかりに尻尾を振っている分際で♥】
【ああ、だが律儀に2レス返す必要はないぞ?】
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【すまん、三十分ほど席を外す】
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>>286-287
だ、誰ですか…!? ひぐぅぅ!
(背後から聞こえる声色にゾっとした雰囲気を察し、おそるおそる振り返ると)
(急に頭を押され跪かされ、逃げようにも逃げられない突然の出来事に頭も混乱し、上を見上げると)
(そこには、まるで獲物を見るような目でこちらを見据えてくる一人の女性がいて、その禍々しさから一回り大きく感じた)
え、いや……嫌です…。そんな…あぁ、ひう、やだ!皆さん離してください!
お願いします!助けて…助け……ぇ、ぁぁぁぁ”!ひぁぁぁっ!!
(仰向けにされ四肢を拘束されれば暴れることも叶わず、天井を見上げ四人の少女に向かって懇願するも)
(やがて下着を剥ぎ取られ、まだ誰にも踏み荒らされていない陰部を晒されてしまう)
(そこはまさに乙女の聖地で、綺麗なピンク色の肉襞で咲きほこっていた)
(まるで、秋口に綺麗に咲くピンク色のコスモスのように。仲間である咲の為に精練された一輪の花)
(――――しかし、無情にもその花が刈られていく)
(花弁をもぎ取り、茎をへし折り、根っこから抉られると、みるみるうちに美しさが失われていった)
(痛みの象徴とも言える鮮血が太股へと流れ落ち、容赦のないピストンに美顔を苦痛に顔を歪ませながら咆哮する)
あ、ぁぁ!やぁ…たすけ…助けてくださいぃぃ……あんっ、…あふっ、ん、んぁぁっ!♥
(乱暴なピストンに巨乳を揺らし、呼吸を荒くする中で、掠れるような声で助けを求める)
(…が、返される言葉もなく、ポラロイドカメラのシャッターの音が耳に残り、足裏で踏まれれば更に苦しさが増し)
(更には追い討ちをかけるよう、優しかった鷺沢の奴隷宣言に絶望して涙を流す)
んぶっんぶぶっふべぇ…んべぇぇ……ぇぇぇぐぅぅ…っ……♥
(四つん這いにされ、呼吸すらままならない初めてのフェラに、涙を流し鼻水を垂れ)
(ただ突っ込まれるだけの状況に憔悴した瞳は、ツインテールが引っ張られるたびに向きを動かされ)
んぶほっんっっ……!!んぐぶはぁ、ぁぁ……!げほっげほっ…。
嫌……流れて…流れてきます……おなかが…熱いです…やん、あぁぁっ……ひぐ、ひぐっ……
(二つの穴へ同時に射精されると、ビクンっと身体を大きく仰け反らせ、ミルクが喉ちんこに流れてむせついた)
(処女膜を破かれ、鞭打つように流し込まれる白濁は妊娠の危険も示唆されて)
(酷い匂いと味に吐き出しそうになるもそれは許されず、文字通り煮え湯を飲まされた)
奴……隷……? は、はい……。
原村和は………この家の淫乱肉便姫になります……接待麻雀もして……足りない点棒分だけ身体で払います……
(無気力状態のまま口を動かし、引き裂かれた膣の痛みに自ら身体を抱きしめ、ビクビク震えての写真撮影)
(言われたとおりフリューリングの部屋へ向かう足取りも、股をおさえつつ、足を引きずり)
(血とミルクを廊下に垂らしつけてようやく歩ける状態であり、メイド服は半ばボロボロに引き裂かれている)
【わ…私は人間です!貴女みたいな外道に…好き勝手はさせませんっ♥】
【……時間かかってごめんなさい】
-
【すまない、今戻った】
【……素晴らしいわ。お前の手折られた瞬間にゾクゾクとさせられる♥】
【では今からお前のレスを踏まえた上で、新たに始めさせてもらう】
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>>293
【いいえ…♪】
【ですが、ごめんなさい。私も今からお昼に向かうのと】
【お盆の為にご先祖様へのお墓参りを命じられました】
【今から行ってきます…】
【貴女への返事はまた後ほどさせていただきますね】
【それではまた…♥】
-
>>292
さて、和。皆の前で改めて自己紹介してもらおうか?その間、私達“人間”は食事を取らせてもらおう。
言え。「私、原村和は一晩中ご主人様に調教され、今日から皆さんの性処理便女に生まれ変わりました」
「私を肉便姫として扱って、人前で面白半分で犯して自慢して、堕ろせなくなる周期まで飼って下さい」と
(翌朝、リビングでの朝食。皆が勢揃いする中、テーブルについたカンパネルラの足元に跪かされた和)
(その足元には“のどっち”と書かれた犬用のお皿、そしてカンパネルラのふたなりを胸と口で奉仕するよう)
(促され、当のカンパネルラはテーブルに置かれたバケットからクロワッサンを取り、和に命じる)
『うふふ、原村さん?これ、宮永さんへのビデオレターになるから、バンバンカメラ目線でピースしてね〜』
『“今、初体験なのにレイプされちゃって、私を女にしてくれたご主人様のミルクを身体でおねだりしています”って』
『ほらほら、男の子のオナニー手伝った時みたいに、いやらしい顔で♪“和”姦大好きな孕村和さん♥』
(和の谷間で、つい数十分前まで彼女のお腹の中に入っていた赤黒いふたなりが早くもカウパーを滲ませ)
(カンパネルラも時折溜め息混じりにパンをかじるも、和を人間扱いなどせず、ただのミルク飲み人形として扱い)
(その様子をエレナがスマホで動画撮影し、亀頭を咥えて膨らんだ頬っぺたを悪戯するように指先でつついて)
『ほらぁ、みんな見てるよぉ?おねだりして〜?“ご主人様、和のお顔にミルクでマーキング”して下さい』
『こぼれたミルクもおっぱいとオマ○コに塗りたくります、皆さんもムラムラしたら和を便女にして下さい』
『淫乱ピンク原村和は、皆さんの下半身までお世話する淫乱マゾレズビッチになりました♪って♥』
(カンパネルラの息遣いが次第に荒くなり、手にした空のコーヒーカップがガチャンとテーブルに倒れると)
(和の顎から鼻筋に目掛けてミルクがぶちまけられ、右の下目蓋から左頬、鼻の下へドピュドピュと引っかかり)
(和の引き裂かれたメイド服からブラジャーまでベトベトになると、カンパネルラがミルクを指で鼻の下に集め)
……鼻から啜れ、駄犬。左の鼻の穴を指で押さえて、右の鼻の鼻でミルクを吸い込め。ツンとして痛いぞ?
どうした?お前の心が折れるまで私は続けるぞ?さあ啜れ。鼻水のように。肉便ビッチの原村和♥
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>>294
【そうか……】
【陽射しがまだ強いから私の日傘を持っていけ。先祖への礼を欠いてはいけない。私も出掛けるとするよ】
【日焼け止めはしたか?これの良い所は、化粧が落ちにくくなる事だ。では、また夜にでも。いってらっしゃい♥】
【アー、フーサマガメズラシイカオシテルー】
【フーサマ、サミシイノー?イタイイタイ!】
【フーサマ、オンナノコノカオシテル-】
-
絹保へ。帰って来たと思ったら座が温まる間もなく出なくてはならなくなった。地下でトラブルが起きた。
帰りはそう遅くはならない。いつもの時間にせいぜい30分ほど前後する程度だと思う。だが念の為によ。
お前を名指しで呼んだのは、単に安らぎを得たいと思ったからだ。彼岸というのは些かセンチメンタルね。
白い曼珠沙華を見ると色々と思い出す。そんな時にトラブルが起き、それすら解決出来ない猟犬共が(ry
……という訳で絹保。今夜、半地下の車庫で出迎えて欲しい。お前の笑顔がこんなに恋しくなるとは……
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【まぁ…わたくしをご指名してくださるなんて、とても光栄ですわ♥】
【それでは、一度話の流れを中断いたしまして、僭越ながらこのわたくしがフー様をお出迎え致しましょう】
(車庫のシャッターを開け、外で待機する少女がいる)
(常盤台の制服を着こなし、ミディアムなクリーム色の髪の毛を夜風に揺らして)
(両手を前に組み、者蝋が通るたびにガラス窓を覗かせながらカンパネルラが来るのをじぃっと待ち)
>>296
【寂しい思いをさせてしまい、大変申し訳なく思いますわ…】
【ですが…その、フー様の反応がとても可愛く、いじらしくて】
【わたくしってば心が浮き立ち、かえってそのお顔を拝見したくてたまらない気持ちですわ♥】
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>>298
【たっ、ただいま。遅くなってすまない……今からクールな私に戻るから、返すまで待って欲しい……】
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>>299
【おかえりなさいませ。戻らなくても…結構ですわ?】
【さぁ…わたくしに、貴重なそのお顔を見せてくださいませ…♥】
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>>298
すまない少々遅れた。部下の働きが悪くてな。些か疲れた。とは言えお前の顔を見たらそれも吹き飛ぶが。
(ガレージを開けて出迎えてくれた絹保に対し、イヴォークのウィンドウを下げてフッと溜め息をついて)
(耳をそばだてれば、家屋から姦しい声と和の喘ぎが聞こえ、これではゆっくり出来ないと判断するなり)
(絹保を手招きし、後部座席に移るなり、自分よりも一回り以上年下の絹保の胸元に顔を埋めて倒れ込み)
……頭を撫でて欲しい。抱き締めて欲しい。お前の前でくらい、私はご主人様の仮面を取って甘えたいよ……
-
>>298
【……他の面子に差をつけるつもりはないが、安らぎたい時はお前しかいない。お前じゃなきゃ駄目なんだ】
【この家を建てた時も、迎え入れた時も、お前だった。私は、お前を粗末に扱ったり蔑ろにはしたくないわ】
【和にも無茶をし過ぎてしまった。私はな絹保。自分が傲慢になってお前の心が離れて行くのが怖いんだ】
【……それにまだ車の中とは言うのはした事がないだろう?】
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>>301
(自宅からは完全に堕ちた和の悲鳴と喘ぎ声が聞こえ、調教されてる最中なことを伺わせる)
はい…お疲れ様でした。どうぞ、わたくしのことをお使いくださいませ…♥
(手招きに釣られて後部座席に乗ると、車内は意外と広く、まるでグリーン席のようにゆったりとしていた)
(甘えてくるように抱きつくカンパネルラに対し、あらまぁ…?とキョトンとした顔をして胸を預けると)
(クスっと笑みを浮かべながら頭を撫で、両腕を背中に回し、良い子、良い子…と子供を慰めるように)
フー様…。わたくしは逃げも隠れもいたしませんわ。どうぞ、わたくしでよろしかったら、十分に甘えてくださいませ…♥
-
>>302
【それは、わたくしも同じですわ】
【貴女の心が離れるのが怖くて、次の返事が来るのをドキドキしてし待ってしまったり…】
【特に責めのときはそれが顕著に表れますわね…】
【車中は…えぇ、そうですわね。初体験ですわ♥】
-
>>303
……本当にお前に会えて良かった。他の連中の手前、おいそれと素顔を見せる事も弱音を吐く事も出来ない。
絹保、ちゅっ、本当に使っていいのかしら?クチャッ、はあ、調教するのと、こういうのは一味違うもの……
(何も言わずに抱き締めてくれる絹保の腕の中で、強張った肩の力を抜き、ゆったりしたキスを交わすと)
(絹保のサマーベストをたくし上げて脱がせ、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを引き上げさせては)
(スカートの中に手を入れ、ショーツから片足だけ引き抜きながら、心を許した表情で絹保の肩を抱いて)
絹保、口でイカセて欲しい。今は、余計な事を考えずにただ抱き合いたい。お前が欲しい。絹保が欲しい……
少なくとも、私が甘えられるのはお前しかいないし、こんな私を受け止めてくれるのはお前だけだろう?
(車高も横幅もそれなりにある後部座席で、絹保の後ろ髪をサラサラと撫でながら、もう一度唇を重ねれば)
(絹保の手を、膨らみつつあるふたなりへと導き、もう片方の手で自分用にムービーを撮る為に携帯電話を)
-
>>304
【お前も私と同じ気持ちだったんだな……ホッとさせられたよ】
【実は和を責め立てていて、やり過ぎではないかと、調子に乗り過ぎているのではと不安で仕方無かった】
【……お前にだけは白状しよう。愛情の確認行為がしたかった。少し寂しくてかなり恥ずかしい話だが】
【……ギュッ♥】
-
>>305
ん、ちゅ…ん、ぷ…フー様も寂しかったんですね…
大丈夫ですわ…貴女は一人ではありません。わたくしが共にいることを、肝に銘じておいてくださいませ♥
ちゅぷ、ちゅぷぬりゅぬりゅ…んぷっ……
(何もせずにただ見つめていると、瞬く間に上着を脱がされ、上半身の肌が露となって乙女の顔となる)
(スカートに伸びる手がショーツを捕らえ、下半身にも冷たい空気がスースーと通り抜け)
(ブルブルっと身震いした身体を温める為、唇を合わせると同時に心も満たされていくのを感じ)
はひ…ふーしゃま…んぷ、ちゅっ…だいしゅき、でしゅ、んおゆちゅちゅっ…ちゅんっ
んはぁ、ぷはぁ…んちゅ、わらひのしゅがた撮ってくだしゃい…んぷっんちゅっぷっ…♥
(頭を降ろされて取り出されたフタナリに、愛しいモノを見るような目でキスをすると、パクっと半開きの口で亀頭を包み込む)
(くちゅくちゅ音を鳴らして唾液を分泌。舌を使って表面を塗りたくり、舌先を鈴口にあてがった)
(続いて雁首を嘗め回して一周、二週と回転させていき、削ぎ落とした恥垢と共にジュルジュル…と)
(飲み込むようにしゃぶっていけば、咥内での流動が激しく、粘液の少量が口先から垂れていく)
(裏筋を這わせると、一気に根元まで頬張りこんで顔を寄せ、レロレロォ〜と舌先を泳がせて舐ってゆき)
(舌腹でのタッチやねっとりした感触を十分に焚きつけた上でのトロンとした上目使い)
(頬紅をつけたように染め上がった顔は、まさに恋する乙女の表情で)
【すみません。レスが少々遅れてしまいましたわ】
-
>>306
【そんなの…わたくしにだって何度も経験がございますわ】
【貴女に叱られた時も、愛情が冷めてしまわれたのではないかと】
【もう怖くて、どうしようもなくて、後悔だけが残って…】
【わたくしもまだまだ半人前。こんな若輩者を愛してくださって、本当にありがとうございます…】
-
>>307
嗚呼、そうだな。私にはこんなにも尽くしてくれる、あっ、アンッ、絹保、声、出していい?あっン……
やだ、喋り方が、はっ、アッ、うん!アッ、絹保、嗚呼、昔に戻ってしまう、んくっ、やっ、ぁァぁァぁ♥
はあ、絹保、好きっ、可愛い、私はお前が、ァんっ、やぁん、あっ、絹保、私、私ぃ、アッあっァっぁッ!
(絹保の身体から立ちのぼる糖蜜のような香りと、着崩れた姿、そしてキスに心に灯火が点るのを感じて)
(その彼女のお口が、亀頭から唾液をまぶしつけグルグルと舐り回されると、早くもカウパーが溶け出し)
(思わず、頬紅を差したような表情で上目使いを送る彼女を撮る携帯電話が手ブレし、左手を伸ばすと)
あっ、アアッ、絹保?舐めながらいやらしい事言って、んっゥン゛!はっ、絹保、嗚呼、おかしくなるわ……
私を追い込んで、もっと目で好きっれ言っへ、あふぅん!あ……やァ、こんな姿、誰にも見せられない♥
部下にも、あいつらにも、アッ、ドロドロしてジュポジュポして、アッァッアッア゛ッ、絹保、私、もう!
(絹保の頭を撫で下ろし、耳朶から左頬にかかる髪をときながら、乳房を手中で弾ませるように揉んでは)
(更に腕を伸ばし、四つん這いでしゃぶる絹保のお尻をスカートごと鷲掴み、舌腹が裏筋に這うと涙目に)
(そんな絹保の表情がムービーに収められて行き、絹保の舌先とふたなりの先端が唾液とカウパーで糸を引き)
はあ、絹保、思いきり私の腰を抱き締めて、お口で受け止めたら、あっ、イヤぁ!
あ゛っはん……
ひゃうぅん……う゛ん!あ゛っ、絹……保、あっ、好きっ、出ちゃうっ、好きっ、ああ、ぁァぁァぁん!
(絹保の美貌をどアップで写しながら、遂に顔を真っ赤にしながらビクビクビクッ!とミルクを吐き出して)
(一回ごとに卵の白身のようにぬかるんだ白濁が、絹保の舌から頬を汚し、口元には縮れ毛が張り付いて)
(絹保に顔を上げるように言い、両手で顔を挟んで、親指を唇の端にあてがい、舌を垂らしてと命じると)
(湯気だったミルクが、絹保のブラジャーから乳首、スカートまでポタポタと零れ落ち、泣きそうな顔で)
絹保……もう一回……今度は、対面座位でお前を感じたい……私の子供を産んでくれるか?絹保……ちゅっ♥
(そして絹保を膝上に跨らせ、両手をお尻に回して鷲掴むと、今度は私がお前を責めて良いかと訪ねて)
【お前を待つ事に苦はないよ絹保】
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>>308
【お前が半人前なら私も半人前だよ。だが二人でなら一人前だ♥】
【ああ、そんな事もあったな。ふふふ、そんなに怖かったのか……】
【だが、あれがきっかけだった。私はな、ずっとおびえていたんだ】
【私なんかがお前を縛り付けて良いのか、お前を失ったら私はどうなるんだろうかとずっとおびえていた】
【私なんかと付き合ったらお前に迷惑をかけるんじゃないかとずっと不安だった。私自身、身に覚えがあった】
【だが、あの時私は思ったんだ。お前を失いたくない……私は女だからこういう表現は不適当なんだが】
【……お前を守りたいと思った】
【臆病な私の背を支え、押してくれたのはお前だよ絹保。言ったろう?お前は私の“憧れの人”なんだと♥】
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>>309
葉みゅ、ぬちゅちゅぷぬちゅっんっぷっ…ちゅぷぶはぁ…
ふぁい…わ、わらひのお口ま○こ、おきもひいいへふか…?♥
んちゅぷっ、わらひは、あなたしゃまの専用オナホールでしゅ…ぶちゅ、ちゅぷっ♥
(四つん這いで上から下に頭を動かしてフタナリを舐めつくしていけば)
(髪を撫で、乳房を揉まれ、お尻を掴まれると、時折フェラ声とは違った甘い声をあげていき)
(身体をビクビクと震わせて、ミニスカートもいやらしく演出されて、まるで売春している女子中学生のようで)
あ、んっ……んぷっ…んっ…チュ、くちゅっ♪
(フタナリから放出され、口に含まれた卵白液を啜り、息を止めて暫し味わいつくす)
ん、んぷっ…ん、んっ……んー…♥
(咥内で舌をつかって塊を転がし、流し込んでいく。しかし、次々と放出される液体の処理が追いつかない)
(余った卵白は顔にかかり、口先から垂らして胸元へと注がれる)
(乳首を経て、スカートに零されればベットリとくっつき、常盤台の制服が汚されていった)
(そんなスカート上に流れる卵白を手でさすり、愛しいものを付着させるように掌で広げていき、生地を白濁でヌルヌルとさせ)
はい…勿論ですわ…。
わたくしのいやらしいお○んこが、先ほどから疼いてしまって仕方ありませんの…。
貴女様の、立派なお○んちんで、わたくしの子宮を突いてくださいませ…。
はい…何度でも妊娠します、何度でも子供を産みますわ…。
どうか…たっぷりと中に出してください…♥
あぁ、フー様…。はしたなくて、いやらしくて、変態な絹保を、どうか…♥
(対面で膝上に跨り、フタナリを手で持つと、腰をゆっくりと持ち上げ、自ら花園へあてがい、そして…)
ん、はぁぁぁっ…ぁぁぁっ!!♥
(ズシンっという振動と共に、膣でフタナリを頬張っていった)
(スカートを捲って結合している様子を見せ、ギューっと張り付くように抱きしめて)
-
>>310
【どうしてそこまで、わたくしを愛してくださるのでしょう…】
【わたくしなんか、そこらにいる何の変哲もない一般人ですのに…】
【特に技量もあるわけでもなく、特別な何かを持ってるわけでもありません…】
【あの時…割り込んでしまった時…】
【名無しさんから貴女を奪いたかった気持ちが…えぇ、正直申し上げて、ありましたわ】
【口先では承認しておりながら、本当にすみません…】
【わたくし…こうまで独占欲が強かっただなんて…そのくせ、普段は時間も取れないのに…】
【わたくしが憧れの人だなんて、とんでもないですわ】
【わたくしは、いつまでも貴女を追う側でありたいのです】
【貴女は、わたくしが何度となく見てきた人の中で、最高の…No1の方なのですから♥】
-
>>311
嗚呼、上のお口マ○コも気持ち良かったが、下のお口マ○コも、ア゛アァァ!絹保!突き上げるわよ……
私の動きに合わせろ、あ゛っ!そうだ、もっと乳房を揺らせ!ちゅくジュクぢゅぐっ、お前は私の女だ!
ハアッ、絹保、言え!「私をご主人様のチ○ポにコキ使われる、オナホールにして下さいお願いします」と!
(濡れそぼる花弁ごと絹保が腰を落とせば、亀頭がまったりしたお肉を一つ一つ掻き分け陰茎が埋め尽くし)
(ミルクで汚れたお口に舌を入れ、ネチャネチャとこねくり回し、同じく汚れたスカートが捲られると)
(真っ白なお尻をバシッと叩いてスイッチを入れ、車体が小刻みに揺れるほどズボづぼジュボチュボと突き)
いいぞ、嗚呼、私にはお前しかいない、そうだ、アッ!もう駄目だ、口から涎を垂らしながらアヘれ絹保!
お前のご主人様は誰だ?はぁっ!ふぅん!あっ、言ってみろ、初めてのカーセックスは気持ち良いか絹保?
そうよもっと乱れなさい!あっ、言え!「私はご主人様にお仕えする為に生まれて来た性奴隷です」と♥
(絹保のお尻を右手でつねり、左手で叩き、胸元に顔を埋めて乳輪から吸い付いて、更に乳首をペロペロと)
(かと思えば腰のくびれが掴まえ、膣に陰茎をっ真っ直ぐに、早く亀頭でこすり、激しく子宮口をゴリ押し)
(絹保に携帯電話を持たせて自撮りさせつつ、後部座席に仰向け寝に、右手で太ももを逆撫で、左手で陰核を)
ああ、絹保、お前の中に私が入っている感触を実況なさい、あふっあんっあくっ嗚呼溶けてしまいそうよ……
あ゛っ、絹保、貴女の表情をもっと見せて、「ご主人様のチ○ポで感じている絹保の顔をオカズに使って下さい」って!
あ゛んっ、絹保、私もう駄目、アッ、あっはん、絹保!絹保、私もう、嗚呼!好き絹保愛してる絹保イクぅ!絹保!
(正常位で絹保に覆い被さり、クールな仮面をかなぐり捨て、涙を流しながら絹保を壊れるほど抱き締めて)
(絹保の両足を自分の肩にかけさせるほど深くから、ドクドブドロドピュと、子宮に直接ミルクをぶちまけ)
(襞にねっとりと、皺にべったりと、子宮の口から壁にビクビクと、車内が絹保と自分の汗と香水の匂いがするほど)
はあ……ちゅっ……離さないわ絹保……誓いなさい……貴女は永遠に私の物、私の為だけに生きると……
(そして絹保と繋がったまま、口づける。両手で頭部を抱き締めながら、シートが汚れるのも構わずに)
-
>>312
【ふふふ、まるで少女漫画の主人公のような事を言うな絹保は。私がお前を好きになったら困る事でも?♥】
【何を言う。お前は私に温もりを、優しさを、安心を、充実感を、ときめきを、高ぶりを、全部をくれているよ】
【良いじゃない。私はお前を束縛する、お前は私を独占する。愛し合っていると思っているのは私だけか?♥】
【お前が疲れた、やただいま、やおやすみなさいの言葉をくれるだけで私は嬉しい。時間なんて関係ない】
【私こそいつも私はお前に相応しい彼女なのか自問自答しているのに、追い掛けるなどと言ってくれるのか】
ちゅっ♥
【……好きよ絹保。ふふふ、私こそもう貴女から離れられない。お前なしではいられない。嗚呼、絹保はあったかいな……♪】
-
>>313
ひぁぁっ…はぁぁっ、アンッアァァツ!♥
わ、わらひをご主人様のチ○ポにこき……つかわれ……ヒァァッ!♥
(下から突かれると身体は大きく上下に動き、車体を揺らしながら軋む音と共にジュブジュブとフタナリが)
(花園の花襞を押しのけて奥まで入り込み、露払いをするジュブジュブ音が耳に鳴り響く)
(目を丸くさせて舌を出し、台詞を言おうとするも、下腹部の衝撃がすごくて舌をかみそうになり)
アヒッ…アァァッ!アヒィィァァ!んぁっ!はぁぁうんっ…わ、わらひは奴隷!性奴隷デスゥゥゥ!
ンァッ!奴隷!わらひは、あなたしゃまのドレイぃぃいいいい♥
(お尻を叩かれたり抓られたり…乳房を舐められたりと、各所での刺激が淫靡な身体を感じさせてしまい)
(広がった膣内でフタナリを包み込み、膣襞が開いたり閉じたりを繰り返して収縮すれば竿からギュュュと締め付け)
は、はぃぃぃ♥ わ、わら、わたくしの中に、入っているお○んぽが、あぁぁっ!
わたくしのま○こを、更に熱くさせ、ん、んひっ、き、きもちよく…ンァァッ!♥
や、やぁぁっ!ち○こが、ち○こが!ぁぁお○んポ気持ちいですわ!あぁぁぁっ!!♥
(携帯での自撮りと実況でますます興奮した身体は熱く火照り、全身から汗をかき)
(陰核を赤く腫らせて、そして熱を冷ますかのようなミルクがドボドボと胎内に流れ始める)
(ギュっと抱きしめながら受け止めて、しかし対面座位のため結合部からボタボタと零れ落ち、シートを汚し)
あぁ……ご主人様の…チ○ポで感じている…わたくしの顔をオカズに…してくださいませ…♥
(果てた様子で艶かしくも自身の身体を携帯撮影で提供し、深く突き刺さったフタナリのうねりは未だに続き、持ち上げられた足が肩でガタガタと震える)
はい…誓いますわ。わたくしの心と身体は、永遠に貴女のものです…。
(汗ばんだ身体で受け止めたミルクを胎内に、愛するカンパネルラの言葉を脳内に)
(そして、愛情を心にたっぷり詰め込み、永遠のキスをした)
-
>>315
【……お前が可愛い過ぎて手足の爪先が震えるほど濡れている……】
【〜もう!どうしてお前は!!そんなに可愛いの!!!】
【……おほん、絹保、お前は時間は大丈夫か?】
つ【イタリ○ントマトの紅茶シフォンケーキ】
【……〜!絹保が可愛い過ぎて寝られない!どんどん変態になる!】
-
>>314
【きっと私は、百合漫画の主人公ですもの…♪】
【貴女様と結ばれて、こうして二人きりの場所でデビュー…】
【その道中は、決して平坦なものではありませんでしたわ】
【時には別れを決意したこともあったくらいですし…】
【有名な曲のタイトル、愛されるよりも愛したいという気持ち、今なら分かる気がいたしますわ♥】
>>316
【ありがとうございます…】
【貴女様にそのように褒めていただけると、本当に嬉しくて…安心できて…♥】
【はい。そろそろ夜も更けてまいりましたので、今宵の営みはこのくらいにしておきましょうか】
【え、えぇぇ?このような時間に甘いものを食べてしまうと、わたくし、ふ…ふ…太…///】
-
>>317
【平凡な主人公がある日、学園のお姉様達に見初められて――】
【うん、確かに少女漫画だ。それを私達は地でやっているのか】
【Kin○i ○idsだな。吹奏楽部の定番だ。……別れを決意か……もうそんな決意はしないでくれ私頑張るから】
【良いじゃないか食欲の秋でしょう?何なら痩せるまで抱いてあげようかしら?】
【……それでだ絹保……ケーキが賄賂という訳ではないが、実はお前にお願いしたい事がある】
【……常盤台の制服姿で、お前が自撮りした数々のエッチな写メロールが欲しい……ああああああ恥ずかしい……】
-
【追伸、某スパダン主人公のように、最近ではお前の下着が欲しいなどと言う変態ぶりだ。私が罰点だ……】
【可愛い過ぎる絹保が悪いのよ。お前がただそこにいるだけで私を誘うフェロモンを発している。絹保がいるだけで私の理性は赤信号だ】
-
>>318
【め、滅相もございませんわ!貴女様の命令がなければ、貴女様からは離れませんわ!】
【別れを決意したのは…貴女様を泣かせてしまい、辛い思いをさせてしまったとき…。】
【あぁ、今でも思い出すと心が痛みますわ】
【はい…分かりましたわ…♥】
【それでは、明日用意させていただきますわね♥】
【……ですが、これ、意外と難しいかもしれませんわね】
【どうせなら、貴女様の好みに合致した写メを撮りたいものですわ】
【それでは…今宵も先に失礼いたしますわね】
【愛しのフー様…わたくしだけのフー様…。おやすみなさいませ♥】
-
>>319
【わたくしのでよければ、明日写真と一緒に、プレゼントいたしますわね♥】
-
>>320
【私=お前と別れない、お前=私と離れない、つまりずっと一緒♥】
【素直に謝る。悪かった。あの時は……恥ずかしいが月の物が重なって情緒不安定がピークだった。本当にすまない事をした。ごめんなさい】
【〜〜〜〜〜〜〜自分でお願いしておいて顔から火が出るほど恥ずかしい……すまない、私は変態だ……】
【好みとしては、制服を脱がずにブラジャーやパンツを常盤台の至る所で撮ったり】【水泳部でプールから上がったばかりの、水に濡れた髪の毛や水着姿や】
【全裸でお腹やおっぱいにホイップクリームで落書きして私への淫語や一行ラブレター】
【……すまない、許してくれ。お前が好き過ぎて変態な私を許してくれ……】
>>321
……お前は天使か……まぶしい……お前が眩しくて前が見えない……あえて言おう。お願いするわ絹保♥
(そして、絹保をお姫様抱っこして車から降り、家に入ると和を調教していた全員がギョッと振り返るも)
(絹保は私だけのものだ、ちょっかい出したら殺すわよ、と先程とは打って変わった三白眼で通り過ぎて)
(大浴場で絹保とお湯に浸かり、それを遠巻きに見やる全員に覗くな私の絹保が減ると言ってお湯をかけ)
(紅茶シフォンケーキを二人で食べていると、物欲しそうな美希やエレナに与える。喜んでくれたようで)
ああ、おやすみなさい私の絹保。私だけの絹保。今日はありがとう、本当に、お前は可愛いわね。ギュッ♥
(絹保を布団に入れて腕枕し、頬っぺたを撫で撫でしながら低く小さな、だが柔らかい声であやして眠り)
-
【追伸、頭痛は大丈夫だったか?私は今セ○スを飲んだところだ。お前も早起きせずゆっくり休んでくれ】
【……私も……寝……zzzZZ】
-
【おはよう絹保。昨日はありがとう。よく眠れたかしら?】
-
【おはようございます、フー様…】
【ごめんなさい。朝はグッスリ寝てしまい、まだレスも作成できておりません…】
【ですので…】
よろしければ、フー様の手で、わたくしを撮影してくださいませ…♥
(寝巻きから常盤台の制服に着替え、襟を正し、スカートの裾を広げようと手を伸ばしたところで)
わたくしの恥部を見てくださいませ…。
(ギュッと掴んだ裾を震わせながら、普段は隠されている太股の面積を広げるよう徐々に上へとあげていき)
ぁ…ぁぁ……♥
(遂にお披露目になる純白のショーツ。クロッチがチョコンと顔を出す)
(ショーツを半分ほど見せたところで、顔を真っ赤にしながら背け、瞳を閉じていじいじと恥ずかしがり)
-
>>325
いいや、構わないんだ。むしろお前がゆっくりと眠りに就いていてくれて一安心した。だが、これは……
(よしよしとベッドの中の絹保の頭を撫で、目覚めのキスを与えた所、予想以上のサプライズが待っていて)
ああ、絹保、椅子に座って、そう、もっと足を開いて太ももの付け根が見えるくらいまで、綺麗よ絹保……
言ってみなさい。「ご主人様、私の恥ずかしい写メをたくさん撮って、お仕事中にも見返して下さい」と。
ふふふ、可愛いわ絹保。ここかしら?絹保、中指で下着の上からクリトリスをゆっくり触るのよ、そう……
まだ昨日の私の感触が残ってる?ミルクが奥から下りてきそうか?絹保は清楚な顔をしていながら淫乱だな
(常盤台中学のスカートをたくしあげ、真っ白なショーツと真っ赤な顔で恥じらう様を見るとたまらなく)
(絹保の小股に爪先を伸ばし、スリスリと下着の上からクレバスを上から下へとなぞりつつ携帯電話を構え)
(パシャパシャと写メり、爪先を上げてサマーベストの上から柔らかな胸元をコリコリと弄んで行っては)
-
>>326
あぁ、…ん、はぁ…はい、フー様♥
わたくしの、いやらしくて恥ずかしい写メを…た、たくさんお撮りください…
お仕事中に……み、見返してくださいませ…♥
(恥ずかしさも最高潮に達し、ワナワナと震えながら瞳を閏わせ、肩をすくめながらたくし上げたスカート)
(まるで自ら誘ってるようで、淫乱だと言われても反論は出来ない)
ん、ひぁぁつ…はい。まだ、残っておりますわ…
指で触られると、垂れてきて……ぁ、ぁぁっんっ♥
(爪が秘部に触れられ、ピクピク反応する膣は、昨夜のせいで若干疼きもあり)
(次第に純白さが失われ色濃くなる様子は、ミルクが滴り落ちていることを仄めかしていて)
(悪戯される乳首も朝から元気に盛ってしまう)
……ご主人様。これ以上汚れる前に…わたくしのパンティー…受け取ってくださいませ…♥
(片足をあげ、ショーツをスルっと脱ぎ、手にした真っ白な布生地を小さく丸め、主人の手にソッと手渡した)
【ご主人様♥ 次は、いかがなさいますか?】
【常盤台のプールへのご案内…もしくは、教室内で裸になり、淫語の落書き…】
-
>>327
絹保は本当に可愛らしい淫乱だな。私に視姦されて、撮影されて感じているんだな?ちゅっ、私の絹保……
ふふふ、ゾクゾクとするよ。もっと苛めて欲しいか?辱めて欲しいか?ブラジャーも外して没収してやる♥
(テクニック、淫乱さ、そのどれをとっても一級品だと言うのに処女のように楚々として恥じらう姿に)
(手渡されたショーツを、表面上は平静を装いながらもドキドキしながらポケットに入れ、向かった先は)
ほう、ここがお前が勉学に励む学び舎か?絹保、黒板に淫語で落書きなさい。卒業式の後のように目一杯。
自分が私の奴隷で、毎日のようにセックスして、身体も心も開発され尽くした清楚ビッチな淫乱だとわかるように♥
(常盤台中学、絹保の教室であり、そこの黒板にピンク色と白いチョークで淫語を書くように命じた上で)
(書かせた淫語の最後に全て矢印を入れ、それらが真ん中でブラジャーとおっぱいを見せる絹保に集中する構図を)
絹保、ブラウスを肌蹴させて、ブラジャーをずり上げて、並べた机の上に寝そべりなさい。ふふふ、ほら……
ご主人様、絹保をオカズにして下さいと十回言いなさい。くすっ、恥ずかしさで上がった体温で……
生クリームのデコレーションが溶けてしまいそうだな?言いなさい、次は更衣室で泡浮さんとのレズを隠し撮りしますと
(机を四つほど並べてまな板とし、絹保を若鮎のように横たえると、ホイップクリームを取り出しては)
(絹保のおっぱいに“ごしゅじんさま”、お腹に“だいすきです”とデコレーションし、その上で)
(絹保の乳首とクリームを一緒にチュルじゅるヂュルと舐め舐めし、絹保に泡浮を呼び出すように命じ)
(ただしディープキスだけ、延々と30分、誰かが部室に入って来るまで続けなさいと告げて)
【ああ、では教室での黒板淫語落書きでのプリクラ撮影のような真似から】
【……更衣室で、プールと塩素の香りをつけたまま、泡浮とのディープキスを隠し撮りさせてもらおうか♥】
-
>>328
あ、はい…ここが、わたくし達の学び舎になりますわ…♥
(誰も居ない教室に椅子と机が並べられ、綺麗な黒板の下にはチョークも並べられている)
わ、分かりましたわ。では…
(白いチョークを手に取り、スラスラと文字を綴っていく)
(「淫乱」「ビッチ」「ご主人様の奴隷」「変態脱ぎ女」「ミルク飲み人形」等と学習に使う黒板を淫語で汚していき)
(更には赤いチョークを手に取り)
(「おま○こが熱いの…♥」「中古の精液便女ですわ…♥」「わたくしを今すぐハメて♥」)
(と、メッセージを書いては矢印をつけ、ブラをずらして胸を見せながら、自分を中心にしての撮影会が始まる)
ぁぁっ…ひぁぁぁつ…♥ ご主人様、絹保をオカズにして下さい…絹保をオカズに…ぁぁっ、
絹保を……オカズに……んはぁ、はぁぁっぁんっ♥
(並べられた机の上に寝そべり、お腹を出すと、今度は真っ白なキャンパスを落書きするように)
(ホイップクリームが塗られ、甘く彩られた姿を視られながら股間は再び濡れていく)
(しゃぶられると言葉も出せずに手足をじたばたさせ、くすぐったさから身体を捩り、机は音を立ててズレていき)
泡浮さん…?はい。はい…。今すぐ水着を持ってプールに来てくださいませ…。
一緒に泳ぎの練習でもしませんこと?
(命令に従い、泡浮を呼び出し、自身もまたプールへ向かった)
【承知しましたわ。更に続けますわね♥】
-
>>329
【動悸がして来るほど鼓動が高鳴るわ絹保……すごいなお前は♥】
【更に続ける、というのは2レス続けて、という事で良いのかしら?】
-
【今、返信を書きながら待っているが、ドキドキゾクゾクする……】
-
【き、絹保?居る、わよね?(オロオロ】
-
「泡月さん…一度休憩しませんこと?」
『そうですわね。他の方々ももうすぐ来るでしょうし、それまで休みましょうか』
(プールの中で泡月に語りかけては、二人同時にプールサイドへと上がる)
(髪の毛から水を切り、しっとり濡れたスクール水着のラインを治していき)
(曲線美を誇る二人のマーメイドから滴る水は、ポタポタと歩行ラインを形成していった)
「あ…泡月さん。部室に誰か来たようですわ。わたくし足が痺れてるようで…。お出迎えをお願いできませんか?」
『あら…大丈夫ですの…?分かりましたわ。後で医務室へ行きましょうね』
(泡月が心配そうな顔で一声かけた後、プールサイドの脇にある部室の扉を開けた)
(しかし、人は誰もいない。湾内さんの勘違いかしら?とプールサイドへ戻ろうと振り向いた瞬間)
「んちゅっ…ちゅぷっ…♥」
『……!!!???』
(肩を抱き、瞳を閉じながら泡月の唇を奪う湾内)
(急な出来事に戸惑いを見せる泡月。その腕は左右に開き、ビクビクと震わせていて)
「はぁ…ちゅ、ちゅぷっ…ん、はぁ、泡月さん…ごめんなさい…。これも、ご主人様の命令ですの…♥」
『ん、ちゅ……ど、どうされたのですか…。ご主人様…? お、落ち着いてください…私には、何がなんだか…んちゅっぷ』
(部室に隠されたカメラを意識しながらキスを続けていき、舌を出して唇を舐め、お互いに火照ってきたところで泡月を下にして床へ押し倒す)
「はぁ、んちゅっぷ…ちゅ、ちゅぅぅぅ…♥」
『んちゅぅぅ、んぷはぁ…はぁ、湾内さん…人が、人が来てしまいますわ…もう止め…んぷ、ちゅぅぅ…』
(部室内の密閉された空間で、艶かしいスクール水着姿のまま絡んでいく二人)
(まだ乾ききっていない為、プール水で床も湿り気を帯びて、塩素の匂いが充満していた)
(前髪から垂れる塩素水を含んだ唾液の輸送を、二人の間で半ば無理やり行っていき)
(―――そして、そのまま絡むこと30分―――)
『んぷはぁ!はぁ…んはぁ!はぁはぁ♥湾内さん、お願いします。もう、離し…人が、人に見られ…ぁぁんちゅちゅちゅ♥』
「んちゅ、ちゅぅゆゅ…ちゅぷちゅぷ…んっぷっ…ちゅぷっ…♥」
(泡月の訴えも空しく、右で二の腕をおさえ、左手で泡月の乳房を揉みながら、瞳を閉じてただ粛々と舌の絡んだディープキスが続けられていき)
(塩素水と同様に二人の色っぽい甘い蜜の匂いさえも漂わせていく)
《まぁ…貴女方、そ、そこで何をされているのですか…! 》
(そして、部屋へと続々入るプール部員のメンバー)
(顔を赤らめて頬に手をつき、二人の姿に驚愕した様子で棒立ちになる面々たる顔がそこにはあり)
「はい…申し訳ございません。全てわたくしがいけないのです…♥」
(顔をあげて頭を下げる湾内。仰向けに横たわり、グッタリした表情で涙を流してキスの味に酔いしれてしまった泡月)
「皆さん…。はしたないわたくしのこと、どうかお仕置きしてください…♥」
(泡月とのプレイで発情してしまったレズビッチな身体は、奇特な目で見られる部員メンバーにまで及んでいった)
【な、長くなってしまいましたわ…。】
-
>>332
【も、申し訳ありません…。直ぐに作成するつもりが、時間ばかりかけてしまいましたわ…】
【途中で一声かけるべきでしたわね…本当にすみません】
【……大丈夫です。わたくしは、ここにおりますわ♥】
-
>>333
【……〜〜〜〜!わっ、私の予想を超えて、来てしまった……イッたわ♥】
【……私も2レス返していいかしら?内容は発情した私にされるのと、部員に輪姦されるの、二つでもいい?】
-
>>335
【はい…お手間でなければ、お願いいたしますわ…♥】
【わたくし、何分でも待ちますの♥】
【しかし、作成してる間は、長編になってしまっていることに気付かないものなんですね…】
【それほど、貴女様に命令されたことに喜びを感じ、夢中になれたということでしょうか…♥】
-
>>334
【いや、いい、こんなものを見せられて誰が気を悪くするものか……】
【……ダメだ、部員達の見ている前でお前を壊したくなってきたわ……】
【ちゅっ、絹保、いい?私とお前を見せつけていい?】
-
>>337
【貴女様に褒められると、大変やりがいを感じてしまいます…】
【ありがとうございます…嬉しく思いますわ…♥】
【はい…喜んで…♥】
【わたくしのこと…どうぞ、皆さんの前で壊してくださいませ…】
ちゅっ♥
-
>>329
はあ、ハア、絹保、お前は本当に私の理想の恋人、それ以上だ。こんなものを見せつけられたらまるで……
誘惑されているようよ。淫乱ビッチな脱ぎ女で、私のミルクを飲みたがって中古オマ○コをハメて欲しがる絹保♥
(淫猥な落書きを施してこちらの情欲を煽る絹保に対し、黒板に書かれた内容を交えて囁きかけ、絹保の)
(ホイップクリームに濡れて光る、捲り上げられた乳房から溶け出した花弁まで一枚ずつ写メールに収め)
(そんな彼女が親友を呼び出し、自分の好きな水着姿で、浮気現場を直に見せる運びとなると固唾を飲んで)
嗚呼、絹保、あんなに大胆で、淑やかに……私には見せない絹保のもう一つの素顔が、あぅんあふんあぁん♥
(そして絹保が泡浮と共にプールで泳ぐ流麗な姿、毛先から雫を落とす横顔、その全てが自分と似て非なり)
(足を与えられた人魚姫のような彼女を見ると、思わずパンツスーツの中に手を入れ、グチャグチョに濡れた)
(花園を中指でグリグリと抜き差しし、自分を慰めている間に、二人が部室へと戻って行く様子が見えて)
あぁア゛はぁ、いやぁ、絹保、あんな、ううん、いやらしい、悔しい、悔しい、嗚呼、私の絹保がぁァぁァぁ♥
(塩素と水の爽やかな匂いが漂う更衣室での、親友との粘着質なラブシーンが携帯電話に転送されて来て)
(気が狂いそうな興奮の中、絹保の左手が泡浮の乳房を鷲掴み、右手で手首を掴むという大胆な行動に出)
駄目だ、我慢出来ない、嗚呼、もう、私は、私は、自分が抑えられない、絹保、絹保、ごめんなさい絹保……
(すっかりレズって溶け出した絹保の発情した横顔と、倒れ込んだ泡浮、それを見やって棒立ちとなる部員)
(そんな絹保の姿を見て、ついにこらえ切れなくなったカンパネルラが更衣室に入ると、一同が振り返り)
(新しい先生?とおののく中で、絹保の肩をグイッと抱き寄せると、まるで自分の物だと言わんばかりに)
じゅるっ!くちゅっ!はあ、絹保、その横たわった泡浮とやらの顔を跨いで、壁に両手を突きなさい……
言え。「これから、私の写メや浮気で興奮したご主人様を鎮める為の、肉便姫セックスをご覧下さい」と
(唇を奪うなり、仰向け寝になった泡浮の顔を絹保に跨がせ、結合部が丸見えになる立ちバックを行うと)
【ドキドキして滅茶苦茶だが滅茶苦茶なままイカせてもらう。このレスに返信は必要ないわ。続くから待ってて】
-
はぁァハぁァ、絹保、言え!「私は親友とレズって熱くなってしまったオマ○コでご主人様にお仕えして」
「ついさっきまで学校内で露出し、エッチな写真と下着まで送って媚びを売って中古オマ○コでご奉仕する」
「見られながらセックスするのが病み付きな、昨日はカーセックスまで楽しんだ淫乱清楚ビッチ奴隷です」と!
(絹保に、仰向け寝の泡浮の顔面に蜜が雨垂れのように落ちるよう、ゴリゴリと食い込ませた水着をずらし)
(亀頭で入口をほじくり返し、熱くなったお肉をジュブヂュブと貫き、お尻を競走馬に鞭を入れるように叩き)
(その様子に部員が口元に両手を当てて赤面する中、引き抜かれる鎌首がお肉の襞を引きずり皺をこすりつけ)
ア゛あ゛!あア!ァぁァ!尻を振れ!腰を使え!今、オマ○コの中がどうなってるか、あん!実況なさい!
「私は水泳で鍛えたオマ○コで、毎晩ご主人様のオチ○ポをヌポヌポして、乞食のようにミルクをおねだりします」と。
毎日、何回私としている?漏らしなさい絹保!親友の顔の上で、部員の目の前で、恥知らずな粗相をしろ!
(絹保の小ぶりなお尻の谷間から、乳白色の蜜でテカるふたなりがズッボヅッポと産道を出入りする様子も)
(立ちバックから、右手を前に回し、水着を引っ張り上げてクリトリスに食い込ませ、ゴリュゴリュと子宮を)
(串刺しにしつつ、絹保に失禁を命じ、文字通り泡浮という親友への面汚しを命じ、今度は体勢を変えて)
絹保、顔を真っ赤にしたイキ顔を見てもらうのよ。イキそうになるのを実況なさい、アッあっィぃィぃィ!
はあ、貴様ら、今、絹保のオマ○コは狂ったようにうねっているぞ?こうなるように私が調教してやったんだ!
気をやりなさい絹保!私に合わせてイキなさい、あっはイク逝くいぐ絹保の中古マ○コにミルク出るぅゥうウ!
(カンパネルラが椅子に座り、絹保を背中から膝に乗せ、長い爪でスクール水着の胸元を破って乳房を露わに)
(泣き出す泡浮を前に、膣をメリメリめくるように突き上げ、結合部を丸出しにしながらヌポヌポヌプヌプと)
(そして絹保を振り向かせ、ベロチューしながら右手で乳首をつねり、左手でクリトリスを包皮ごと剥いて)
(ビュルンビュルンじゅぷじゅぷ!と絹保の膣にミルクの塊をいくつも解き放ち、絹保の大股から)
(ドロドロと泡浮の顔に、絹保を寝取って、濃厚なセックスの証を垂れ流し、まだ校内でするわよと囁き)
-
>>338
【……お前が凄過ぎて、私まで完全に暴走させられてしまったよ。熱が入り過ぎた】
【……このまま露出させてデートしたい、ラブラブしながらも激しくお前を便器にしたい、お前はすごいよ】
【ちゅっ♥】
【絹保、可愛いわ♥】
-
【あぁ…わたくし、皆さんの前で壮大に犯されて…】
【これではもう、誤魔化しはききませんわね♥】
【ちゅっ…こんなにも愛してくれて、長きレスを用意してくれてありがとうございます。ご主人様…】
【もう…濡れてしまいましたわ…♥】
>>341
【いえいえ、わたくしなんてご主人様に比べたらまだまだですの…】
【露出デート…はい、喜んで♥】
【ですが、この後昼食を経て、少々お買い物もしなくてはなりません】
【申し訳ありませんが、一度ここは切り上げてもよろしいでしょうか…?】
-
>>342
【遅れてすまない。少し来客があったものでな。立ち話が過ぎた】
【嗚呼、お前を見せつけたかった。こんなにも可愛くていやらしい彼女が私のものだと見せびらかしたかった♥】
【私も濡れてしまったよ……そして、買い物の件も了解だ。ありがとう絹保、また後でデートしよう♥ちゅっ♥】
-
>>343
【はい…ご主人様♥】
【それでは行って参りますわね♥ チュッ…♪】
-
紅葉狩りか温泉か、絹保はどちらの方が喜ぶだろうか?いっそのこと両方でも良いかも知れないわね……
(絹保の買い物が終わるまで立体駐車場にイヴォークを止め、る○ぶに目を通しながら旅行プランを立て)
(……しかし空いた手では絹保にプレゼントされたショーツや、写メールをサムネイルさせた携帯電話が)
-
【ただいま帰りましたわ…】
【おそらく、フー様は19時ごろ…。もうすぐ落ちられる予定でしょう…】
【はぁ、申し訳ございません。貴女様とデートをしたかったのですが…】
【どうにも準備に手間取り、連休の影響か心も億劫で、身体も思うように動かず…】
【だって…明日から、貴女と会う時間が極端に減って…うぅぅ…】
【でも、こんなことでめげていたら、凛々しくお強い貴女様に顔向けが出来ません】
【心を整えて克服し、また明日からの困難に備えていきたいと思いますわ】
【応援…してくださいませ。夕飯前の一言メッセージとさせていただきますの】
-
>>346
本当にお前は、私が会いたいなと思うタイミングで来てくれるんだな。乗れ、何も言うな。よしよし……
確かに明日から億劫な上、私も偏頭痛に悩まされていると来た。だが、私はいつもお前の側にいるわ絹保
ちゅっ、うん、クチャッ、ううん、ねとっ、うーん、ピチョッ、うーっ、レロッ、はあ、お前は可愛いな
(意気消沈した様子で戻って来た絹保を助手席に乗せて車を走らせ、とっぷりと日が暮れた交差点で止まり)
(左ハンドルの為、右手で絹保の肩を抱き寄せ、信号待ちの間、舌をねっとり絡めたキスで思う様味わって)
(右手で絹保の髪の毛にサラサラと触りつつ、大丈夫、一言二言のメッセージでも私はいつも側にいると)
ふふふ、お前はいつも頑張っているから頑張れなどと言わん。ちゅっ、疲れて帰って来たり辛くなったり……
甘えたい時、抱き締めて欲しい時、ここに帰ってくれば私がいる。そう胸の片隅に留めて起きなさい絹保……
八時過ぎにまた戻って来る。その時改めてお前を慰めるレスを書き出そうか?ふふふ、絹保とキスしていたら……
お前にミルクを飲ませたくなったけれど、運転中だから我慢ね。絹保、後で会いに来るわ。好きよ。では先を急ぐわ
-
【すまない、20時30分頃になりそうだ】
-
>>347
【ありがとうございますフー様…♥】
【寝る前にお話をしたいところでしたが…】
【明日はいつもより早く起きなければならないゆえ】
【これからお湯に浸かり、そのまま就寝させていただきますわね】
【また…また、貴女様とゆっくりと営みが出来る日を心待ちにしまして…】
【あぁ、貴女様を欲求不満にさせてしまわないかと、不安で仕方ありませんの】
【何かありましたら、またメッセージを残してくださいませ…】
【チュッ♥】
-
>>349
ふふふ、わかった。それは良いのだが、何故そんなに泣きそうな顔をしているんだ絹保?そうまるで……
ちゅっ、雨にうたれた子犬のようじゃないか。安心しろ。私はいつでもお前の帰りを待っているわ絹保。
(お風呂上がり、湯気が立つ絹保を寝室に招き入れ、寄り添ってベッドに座りながら肩を抱いて囁きかけ)
(よしよし、と落ち込んでさえ見てとれる絹保をやんわりと横たえ、パジャマの下穿きだけを脱がせると)
そうだな、私はお前といると全てが満たされ、同時に欲求不満に陥らされてならないわ。だから、ちゅっ♥
言ってご覧なさい絹保。「一週間分、私の身体でヤリ溜めして下さいご主人様」と。れろっグチャずるっ♥
はあ、一週間は消えないようにキスマーク塗れにしてやろう。お前がこれらを見る度に私を思い出すように。
(絹保にのし掛かり、左手で乳房を鷲掴み、円周を描いてこねくり回し、首筋に顔を埋め歯を立て唇で吸い)
(桜吹雪のようにキスマークを刻み込みながら、右手は太ももから内股の付け根、花弁をくるくるさすって)
(左乳首を人差し指と親指でシコシコと摘み、右乳首を歯噛みし、うっすらと歯形を残し、右手人差し指と)
(人差し指を交差させて花弁をグヂュグジュと手マンし、クリトリスに蜜を塗り込み、細かく上下に舐り)
お前こそ欲求不満にならないようにしてやろう。お前は私無しではいられない淫乱肉便姫レズビッチだろう?
もう私じゃなきゃ満足出来ない身体にされたんでしょう?ぢゅりゅっジュルづるズルッ、嗚呼、絹保♥
はっ、ハッ、絹保の中、熱くて、指先まで気持ち良いわ、はあ、ハア、嗚呼、絹保、私、好き、嗚呼♥
お漏らしなさい、くちゃピチャ、私しか知らない、絹保の恥ずかしい所を見せなさい、絹保絹保絹保絹保♥
(指紋で皺を、関節で襞をクチュクチュとこすりつつ、薄い唇で包皮の剥かれたクリトリスを挟んでは)
(唾液をねちょねちょと沸かせで舌先でくすぐり、膣の上側の柔らかいざらつきを二本指でこすりつけ)
(陰唇の裏側を時計回りに舐り、尿道にチョロチョロと舌をくぐらせ続け、絹保に漏らすように仕向け)
(全てが終わった後、シーツに地図を描いて横たわる絹保を写メし、これは私のお楽しみ用と微笑み)
来週、旅行に連れて行ってあげるわ。いっぱいレズってやろう。お前が「もう許してご主人様」と啼くまでな
-
絹保へ。今日も一日お疲れ様。今朝は早かったろう。今も入浴中だろうから一言だけ。おかえりなさい♥
ちゅっ♥ではおやすみなさい♥
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欲求不満、とお前が言ったが当たらずとも遠からずよ絹保。その代わり、この駄犬を使って遊んでいる。
こいつは本当に身体だけの都合の良い女だ。私のサディズムを満たす為のな。お前とは大違いだよ絹保。
(多忙を極める絹保の下へ送られるムービーメール。そこには革製のアイマスクとギャグポールで飾られ)
(三角木馬に座らされ、かつ貞操帯をつけられ、赤い縄で亀甲縛りにされた喉の顎を撫でるカンパネルラ)
嗚呼、この貞操帯は三角木馬に座らせる時間を長くさせる為だ。私の経験でも数十秒で限界が来るからな。
ちなみに貞操帯の下は剃毛してある。そろそろクリトリスの包皮を切除しようかとも思っているんだ絹保。
何せ、このガラナを主材料とした催淫剤はクリトリスに塗り込むからな。もちろん、お前には使わないよ。
何故ならお前は私のお姫様だからだ。お前が望まない限りはしない。おい、駄犬。やかましいぞ。罰点だ。
(黒光りする貞操帯の下では剥き身のクリトリスにニキビ直しのクリームに似た媚薬がたっぷり塗り込まれ)
(悶える和を、まるでチャーシューでも見るように、鞭ではなく纏っていたベルトを手首を返して尻を叩く)
(和のお尻には“非処女のヤリマ○コ”“使い古しの精液便女”“お下がり中古女”などと刻まれており)
(更に地下牢の天蓋が開けば地上のプールと繋がっていて、冷ややかな水圧が三角木馬による責め苦を)
やはりお前の写メをたくさん撮っておいて良かったよ。私が愛しているのはお前だけだからな。さて……
見てくれ絹保。こいつの貞操帯の鍵だ。ここで用を足せ。お前の小便ごとトイレに流してやる。絶望しろ。
嗚呼、そうそう。私と旅行に出掛けている間、こいつに処女膜再生手術を受けさせよう。恥を晒せ駄犬。
(そして和を三角木馬から下ろし、地下牢にあるトイレに座らせるなり、便器の中に貞操帯の鍵を落とし)
(目隠しを取り、喉元に日本刀を押し当て、排泄を促し、チョロチョロという音が長く続き、そして)
(カンパネルラがレバーを押すと、鍵が下水の坩堝に飲み込まれて行き、和が狂ったように泣き出して)
(挙げ句、週末には処女膜再生手術を受けさせられ、また輪姦されて処女喪失調教を受けさせられると)
絹保、私はお前が好きだ。お前が私をフー様と呼んでくれる度に、雪の中で飲むスープのように温まる。
ふふふ、お前は私のものだよ絹保。愛している。おやすみなさい、私の愛しく恋しいお姫様♥
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絹保へ。そろそろ台風が上陸する頃合いだ。まったく、厄介な。
またぞろ各地を飛び回らなくてはならないと言うのに困ったものだ。
お前も気圧の変化に気をつけろ。私も相変わらず偏頭痛に悩まされている。
つ【とろキャラチーズバウム】
これはお土産だ。疲れた時は甘いものが効く。ではな♥
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湾内さんのいないうちに泡浮さんを調教して肉便器にするフーさまがみたいです
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【アァァ…申し訳ございませんわ、フー様】
【ここ数日、帰宅してからというものの、シャワーを浴びて夕食を採った後】
【直ぐにベッドへダイブしては死んだように眠ってしまいました…】
【異常な疲れがわたくしを襲いまして、どうにも睡眠欲には勝てません…】
【そんな間にも、わたくしのことを気にかけてくれたようで…】
【ありがとうございます…】
【ふぁぁ…今も眠気がピークなようで…】
【欲求不満にさせてしまい、申し訳ございません…】
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>>355
【……ふーっ】
【おかえりなさい♥】
【良かった。体調を崩していたり愛想を尽かされたのかと思っていた】
【お疲れ様♥】
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>>356
【いえいえ。滅相もありませんわ】
【体調が悪いといえば、それも多少はあるのですけれど…】
【今は、とろキャラチーズバウムを飲んで英気を養ってるところですのよ】
【暫くしたら、明日の為にまた眠りにつかせていただきますが…】
【フー様のほうは、お変わりなくお元気でいらっしゃいますか?】
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>>357
【そうか、私も体調が今一つだ。薬でごまかしてはいるが……】
【ぎゅーっ♥よしよし、お前の体調も欲なると良いが……】
【私も体調不良を除けばまずまずだ。それにお前からもらった写メや下着(ry】
【……後はお前に手渡そうと思っている奴隷契約書七箇条が出来上がったりだ】
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>>358
【ぎゅぅ……】
【ど、奴隷契約書7箇条ですか】
【内容がとても気になりますが、きっとサインしてしまうでしょう…】
【ふふ…、喜んでいただけているようで何よりですわ】
【上のほうでは、原村さんも毒牙にかけていたようで…】
【あぁ、わたくしの所為で他の方を巻き込んでしまうなんて…】
【そういえば…チラっと読みましたわよ】
【ビブリア古書堂の事件手帖を♥】
【Anotherも気になるのですが、時間が中々取れませんのよ。早く機会を見つけたいものですわ】
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>>359
【ちゅっ♥】
【ふむ、ざっとだが】
1:私、湾内絹保は肉体的・精神的人権の全てを捧げてご主人様に尽くし、お仕えする愛の奴隷になります
2:常盤台中学制服を正装とし、下着の有無、メイク、コスチューム等その都度相応しい装いを心掛けます
3:湾内絹保の身体はご主人様の所有物であり、求められれば撮影・SM・調教等を甘んじて受け入れます
4:平日は一日に一回自涜して性感を高め、休日はご主人様のお気が済むまでレズビアンセックスいたします
5:情緒不安定や体調不良に陥った場合は直ちに救援要請を送り、決して一人で抱え込まない事を誓います
6:契約内容の改定や関係性の行き違いが生じた際は両者共に対等な関係に戻り、話し合いの場を設けます
7:
平成25年 月 日
主:カンパネルラ・フリューリング◆MX6Z3wp5l.
従:
【……こんなところだ。七番目はお前自身に決めて欲しい。それ以外もいくらでも書き換えてもらって構わない】
【原村には気の毒だったか……】
【読んだのか!アナザーに関しても無理はするな。私はお前の身体が心配だよ】
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>>360
【まぁ、これはまた素敵な誓約書♥】
【ですが、既に3〜6が守れてないような気が致しますわねぇ…】
【今は心身ともに疲れていますので、サインをするのはわたくしが完全回復してからにいたしますわ♪】
【でも、疲労困憊のときは、奉仕というよりも……むしろ……】
【ふふ、少し苛められすぎましたわね。心身共にリフレッシュ出来ましたときは、覚悟してくださいませ♥】
【ふわぁ…平日がこれほどまでに辛いとは…すみません】
【今宵もお先に失礼させていただきますわ…】
【それでは、ごきげんよう…フー様…】
-
>>361
【あくまで雛型だよ】
【嗚呼、良いんだ。あくまでも一例だ。今はお前の体調……】
【――ちなみにお前が回復次第、主従逆転というのも大いに歓迎するわ】
【こちらこそ、疲れている中悪かった。明日、私も病院に行く】
【あまり、身体が強くないのでな……】
ちゅっ♥
【嗚呼、おやすみなさい絹保。ゆっくり眠ってちょうだい♥】
【私もそろそろ行かねばならん。話してくれてありがとう。愛しているよ♥】
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【絹保へ。身体はどうだ?私も今日、病院をはしごした。薬が効いていてこの程度かとやや失望している】
つ【通りもん、九十九島せんべい】
【お見舞いだ】
-
【ただ今もどりましたわ♥】
【わたくしは何とかルーティンをこなせましたが…フー様の体調もご心配ですわ】
【か弱き乙女のようですわね…】
【あぁ…これは六角形の、なんともまぁ美味しそうな茶菓子ですこと♪】
【いただきますわね…♥】
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>>364
【おかえりなさい、絹保(ギュー】
【本当に大丈夫なのか?私は薬が効いている間は問題ないはずだ】
【……それとも看病プレイ(ry】
【ああ、昨日、出張った先で買ったお土産だ。喜んでもらえると私も嬉しいよ♥】
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>>365
【少しの間になりますけれど、お付き合いできますわよ♥】
【フー様…。この1週間、寂しい思いをさせてしまい申し訳ございませんでした】
【その分ご奉仕いたしますので、わたくしにして欲しいことをお申し付けください♥】
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>>366
ふふふ、疲れた時は攻め立てる側に回りたいんじゃなかったのか?寂しかったのはお前の方じゃないのか?
(ストライプスーツがシワになるのも構わず絹保をソファーに押し倒し、顎を指先でクイッと持ち上げて)
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>>367
ん…♥ 攻めに興味あるのも嘘ではありませんけれど…
今は、ご主人様の為に動きたい思いでいっぱいですのよ♥
(ソファーに倒され、制服の乱れを治そうと下を向いたところ)
(顎を持ち上げられて、強制的に顔を見合わせられる)
(そこには、全てを呑み込むような鋭い視線があり)
(まるで魔力に魅入られたように背筋をゾクゾクさせながら)
(凍てついたように身体を硬直させてしまい)
-
>>368
ほう?確かに淑やかなお前がどう私を責め立てのか大いに興味がある。どんな事を想像していたのかしら?
ちゅっ、チュルッぬにゅっネリュッずりゅっジュプッ、はぁァぁァぁ、お前は悪い子だな絹保。罰点だ。
(自分の下で縮こまる絹保を見るなり、ペロリと舌舐めずりするとその唇を奪い取るようにキスすると)
(両手で制服をビリビリ引き裂き、組み敷く事でスカートの中に右膝を割り込ませ、グリグリと当てて)
(ブラジャーを捲り上げるなり、舌をねっとりと乳輪に対し刷毛のようにピチャピチャと音を立てて舐り)
(右乳首を乳頭を左右に舌による往復ビンタ、左乳首を人差し指と親指をこすり合わせる摩擦に巻き込み)
(右乳頭を乳輪ごとしゃぶり、吸い上げ、歯噛みし、ショーツの上に置いた右膝をズリズリと衣擦らせては)
(半ばレイプのようにしつつ、絹保の乳房を唾液でテカらせるほどしゃぶり尽くすと、耳元で囁きかける)
四つん這いになれ絹保。深夜のお散歩というのも中々オツだぞ?
(ジャラジャラとした鈍く輝く鎖と、黒光りする大型犬用の首輪をちらつかせての、露出デートを……)
【……しまった、お前が言う少しだけをオーバーしてしまう!】
【許して欲しい。お前に会えたのが嬉しく、お前が可愛くてついやってしまった】
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>>369
はい…申し訳ございません、ご主人様…はぁ、ぬちゅ、ちゅりゅ……んちゅ
(キスをされて自然と瞳を閉じながら両手を組み、キスに甘んじていたところ)
(急に腕を左右に割れたかと思えば、制服がビリビリと左右へと引き裂かれてしまい)
(露になったブラへ滴る舌の雫と洗礼が乳首を勃たせ、秘部に感じる膝小僧の体当たりで)
(腰を震わせて声をあげ、悪戯に愛撫されていくと顔が蕩けてしまい、耳元で語りかける声と吐息に)
(脳の真髄まで犯されるような感覚に陥っていく)
ひぁぁっ…ぁ、ぁぁっ♥
(乳輪から粘液を垂らし、スカートは自然と脱げて裸になり、湿ったショーツを足でくぐらせ裸となれば)
(ジャラジャラと黒光りする拘束具に身体も心も丸裸にされてしまったようで)
はい…。わたくしを、露出デートに連れて行ってくださいませ…♥
【いえいえ…。とても、興奮いたしますわ…♥】
-
【しかし、やはり少し疲れているせいか文章が変ですわね】
【貴女の前ではスマートでいたいのに…】
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>>370
「おお、なんだあれ、すげー!全裸の女が犬みたいに歩いてるぜ」
『あの子まだ中○生くらいじゃね?あの歳でも変態かよマジで』
〔オレ、ちょっと勃起しちまったかも。おーいヤらせてくれー!〕
(乙女のようにキスを受け入れた表情と、淫婦のように火照らせた身体を持て余す絹保をコンクリートに這わせ)
(夜道を行く飲み会帰りと思しき大学生達が、時折走る車のヘッドライトや自販機の灯りに照らし出された)
(乳房を濡らし、淫婦を濡れそぼらせて四つん這いで歩く絹保を見てニヤニヤと卑猥なヤジを飛ばす中)
どんな気分かしら絹保?チンチン。どうした?チンチンだ絹保。そのまま質問に答えるんだ大きな声でな。
絹保は処女か?
絹保はレズか?
だが男もイケる口なんだろう?
恥ずかしいか?
自分の身体を見せ物にされた今の気分は?
「えっ、あれってやっぱりSMかなにか?カメラ回ってねえ?」
(あえて大学生達の前で立ち止まり、絹保に犬の芸である“チンチン”をさせるなり、後ろから前髪を掴み)
(大学生達の方を上向かせ、答えさせる。自分が精液便女であり中古女であり即ハメOKなヤリマンレズビッチと)
(アピールさせ、ふと思いつくなり電話ボックスの真横にある電柱に鎖を結び付け、その間にカンパネルラは)
絹保、大股を開いてオナニーなさい?この電話ボックスに貼られているのは私です、電話番号も本物ですと♥
(電話ボックスのガラスに、今まで絹保をハメ撮りしたり写メったそれらをプリントアウトして貼り付け)
(それはデリヘルかピンクチラシのように、絹保の顔に黒い目線ぼかしを入れ、ケータイと実家の番号入りで)
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>>371
【変じゃないわ。私には伝わっているよ】
【いいじゃないか。スマートでなくとも。私はどんなお前も好きだよ。愛している♥】
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【追伸】
【お前がしたいなら私を“下”にしてもいいし、ふたなりでえぐっても大いに歓迎するわ】
【……土日はお前を連れて温泉……ふふふ……紅葉狩りも……♥】
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>>372
(まだ中学生にも関わらず、大人顔負けのスタイルで引き締まったお尻を見せびらかし、乳房を垂れさせ)
(犬のように這い蹲りながら冷たいコンクリート上を歩く)
(時折吹く風が、裸の心と身体をひんやりとさせるも、心臓はドキドキしっぱなしで、顔も紅く染めていて)
あ、あぁぁ、人に見られて…。そんな、わたくし…。変態…ですわよね…。
ご主人様…とても、恥ずかしいです…。
……は、はぃぃ!チ、チン…チン…ッ
(学生の声に驚き、顔をそむけて思わず乳を腕で隠す恥じらいの動作をするも、主人からの命令は逆方向の動作であった)
(意を決し、膝立ちをして腕を間延びさせ、白くてふんわりした乳房をプルンプルンっと揺らし、足も広げると)
(薄く生え揃った陰毛が印象的な秘部が晒され、ハァハァと蕩けた表情で舌を出し)
わたくし、常盤台中学に通う湾内絹保ですわ!
処女ではなく、何度もご主人様にハメられた中古女ですの!♥
レズビッチでどうしようもないので、今はご主人様直々の調教中ですのよ♥
ですが、男もいける性質ですので、お見かけの際はどうぞご自由に中古便女をお使いくださいませ♥
(スポットライトの逆光が眩しくて、瞳を閉じ、顔を真っ赤にさせ、犬のように吠えまくる)
(恥も外聞も女も捨てたように喚き散らした後、主人の顔を不安げな表情で見上げる)
はい…オナニー…いたします…。
……皆さん、わたくしの電話番号はこれですわよ♥
どうか貴方も、この写真のようにわたくしとハメ撮りをしていただけませんか♥
ん、ぁぁっ…あぁぁ、お、オナニー…気持ち良いですわ…♥
(電柱に繋がれ、脱出不可能な中で命じられた低俗な行為を必死にやるために、手を膣に触れさせると)
(自分でもびっくりするくらい感度があがっていることに気付き、愛液が垂れ始めた)
(その姿は、クモにかかった蝶のように美しく、 雄を振り向かせるために鱗粉をふりまいているようであった)
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>>373-374
【うふふ、ありがとうございます♥】
【そうですわね…。わたくし、先週のハーレムプレイも忘れられずにいて…】
【あぁ、ご負担させてしまうのは恐縮なのですが、また満喫したいと思うように…♥】
【貴女方を従えての旅行も面白そうですわ…ふふ♥】
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>>375
「マジかよ、本当に何でもありじゃんこの子……なっ、なあ?本当にいいの?例えば今俺らがここで……」
――絹保。どうやらこの男はお前の見られて濡らす腐れマ○コに女を感じたらしいぞ?電柱に掴まれ……
『すげー!マジでヤッちゃっていいんだ?よしよし、そのオナってるレズマンぐちゃぐちゃにしてやるよ!』
(大人顔負けのスタイルに、蝶のようにフェロモンを振り撒く姿は、電柱と相俟って男を引き寄せる誘蛾灯)
(そんな中、一人の男が長い鎖を利用して絹保を電話ボックスに手をつかせ、ご主人様に見せつけようぜと)
(オナニーでとろけた花弁を散らすように、野太いペニスがジュポジュポと小ぶりなお尻を掴まれての立ちバック)
もっとよがれ絹保。私を興奮させてくれ。“わたくしの腐れマ○コが火傷するまでオチ○ポでこすって”と。
“明日、ご主人様と旅行に出掛けるわたくしのメス犬マ○コにドピュドピュぶっかけて下さいお願いします”
“あなたのオチ○ポ気持ち良いですわたくしをあなたのセックスフレンドにして下さい”と言いながら喘げ
(絹保のお尻が汗だくになるほどブチョぶじょブヂョと壊れるほど激しい立ちバックにガラスが打ち震え)
(そこでカンパネルラが絹保の鎖を引っ張ると、四つん這いのまま歩かせつつ、赤ちゃんがハイハイと)
(する動きからドッドッドッと男も合わせて貫き、残る二人が絹保の顔の前でオナニーし、ついに)
それ、イケ。明日、温泉宿と輪姦してやる準備運動だ。気をやれ絹保♥
(立ちバックしていた男が太ももから足首まで滝が流れるような射精を、残る二人が絹保の美貌を左右から)
(ドクドクと射精して汚し、カンパネルラがその表情を絹保の頭をよしよししながらパシャッと写メしては)
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>>376
【負担?絹保、それはお楽しみだと言うのだ。では多人数で♥】
【ただし、旅行中のお前は絶えず誰かのセックスの餌食だがな♥】
【ただし、お前が私達を従えるなら、それもありだよ絹保♥】
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【こういうのはどうだ?】
【私は多人数、逆にお前は絹保→アリサ→和→舞園→御坂と言った具合にチェンジすれば飽きがくるまい?】
【仕方無いバスをレンタルしよう。温泉宿は貸し切りだ。とんだ乱交旅行だ♥】
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>>377
あぁぁっ♥ はい!はぃぃぃ!
わたくしの!腐れ中古ビッチ便所マ○コを熱くさせてくださいましぃぃ!♥
あぁぁ!んぁぁっ!はぁっ、はひ!♥ とても、とても気持ち良いですのっ!♥
どうか、貴方様の逞しいおち○ぽ精液で、わたくしの腐れマ○コを受精させてくださぃぃぃぃいいい♥
(まるで餌を求めるかのように群がる雄達によって身体を弄られる哀れな女体は)
(雄を惑わせる淡い香りとフェロモンムンムンの魅惑によって活気付けられて)
(後ろから激しく立ちバック。膣に入る陰茎はすんなり入り、膣内で更に熱を持たせていった)
(そして鎖を引っ張られ、次々と串刺しにされていく)
(そこからの記憶は余りなく、ただ単に、膣から胎内にかけて熱い栓が通り過ぎていったかのように感じ)
(気付けば精液の渦が、顔面から膣口にかけてドクドクと垂れ、レイプ目のまま写メの餌食となった)
>>378
【わたくしはあくまでもご主人様に仕える身…】
【おそらく、別の方…。舞園さんか、あるいは…】
【ふふ、楽しみですわね♥】
【ですが、明日は午前中はお出かけによって時間がつぶれてしまうため】
【午後以降になってしまうのですがよろしいでしょうか】
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>>379
【それはとてもいい案ですわ♥】
【わたくし時間があまり取れないせいか、少々欲張りになっていまして♥】
【さて、そろそろわたくし就寝させていただきますわね】
【明日の為に備えますの…】
【それでは、ごきげんよう、ご主人様♥】
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>>380
【嗚呼、何ていやらしいレスだ。この上ない治療薬だよ絹保♥】
【もちろん、お前は私の専属だ♥旅行の際、手渡した奴隷契約書をお前が自分でアレンジしたものが欲しいわ♥】
【ああ、それはこちらからお願いしようと思っていた。私もまた明日病院だ。嫌なものだよ、本当に……】
ちゅっ♥
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>>382
【病院…?大丈夫ですの…?心配ですわ…】
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>>381
【いくらでも欲張れ。全て受け止めてやる。私に遠慮や気遣いはいらない。お前は私のお姫様だからよ♥】
【ああ、私もそろそろ床に就く。頭は働くが身体が思うように動かんのでな】
ギューッ♥
(黒のタンクトップとTバックという寝姿で、絹保を胸に抱いて布団に入り)
【一週間お疲れ様絹保♥ゆっくりおやすみなさい……♥】
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>>383
【……大丈夫だよ♥】
【心配するな。大丈夫よ絹保♥】
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>>385
【はい…♥】
むぎゅ♥ ちゅ…んちゅっ…
はぁ、ハァ…おやすみなさいませ…フー様…♥
今宵もわたくしを枕にして、時には雌穴をお使い、どうか満たされてくださいませ…♥
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>>386
ちゅっ♥
お前が居てくれるおかげだよ♥明日、いや今日か。お前をたっぷり雌穴として使ってやるとも……♥
ギュッ♥
ありがとう……ありがとう絹保……本当にありがとう……おやすみなさい♥
-
―――ここでいいのかな。んと、失礼します。
(忍び足でフリューリングの寝室に入るのは、長袖のセーターの下に制服を着た黒髪の少女)
(おそるおそる近づいては、ベッドの横に立ち)
……えと、まずは…。ん、んちゅ…ちゅっ…
(寝息を立てているフリューリングに対し、慣れない手つきで頬を触り、顔を近づけては唇を合わせた)
(柔肉がぶつかり合い、弾む唇にキスした本人が一番に驚き、一度離れては掌を頬につけ)
えと…フー様? 今日の朝の奉仕は、渋谷凛がします。
初めての枕営業ですけれど、よろしくお願い…します。ちゅ…
(長袖セーターを脱ぎ、襟首を掴んでネクタイを緩ませると、真上から覆いかぶさり)
(抱き合いながら再びキスを始めて身体を密着させた)
んっ…はぁ、はぁ、ん、ちゅ、んんっ…んっ…
(白いショーツ越しに擦りつけるように腰を動かしては、短いスカートも肌蹴て下腹部の太股から股間まで露となる)
ふぅ…まだまだかな、私…。フー様…えと、あ、あのっ…
このまま、寝てもいい?
(暫くしたところで、互いの乳房を潰しあいながらフリューリングの肩をもち、至近距離で語りかけ)
未熟な私のこともお願いね。ぎゅ…♥
【それじゃ、これから出かけるよ】
【またね、フー様♪】
-
【……あ、昨日、ダンガンロンパと、とある科学が最終回だったんだ】
【全然チェックしてなかったや。んー…。】
【ま、いっか。いつかBD出るよね】
【よかったら感想聞かせてね】
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>>389
【遅過ぎるがおはよう、凛。今朝はありがとう。今帰って来た】
【ちなみにだ、ダンガンロンパはラストにモノミが出て来て、とあるはまたまた宇宙にだ。やれやれ……】
【では今からお前へのレスを返して行く♥】
-
【お待たせ、フー様♥】
【貴女が望むなら、私じゃなく、誰にだって変えることが出来るよ】
【最後は宇宙なんだ…。気になるけど、全て見終えるのに時間かかりそうだね】
【貴女にのめりこんでしまったせいで、アニメがおろそかなんだよ】
【どうしてくれる?あはは。】
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>>388
ちゅっ、ピチャッ、はあ、くにゅっ、ずぢょヅジョぬぷニュプ、嗚呼、おはよう渋谷凛。最高の目覚めだ。
ふふふ、絹保が眠っている最中に忍んで来るとは気に入った。未熟さを補って余りある魅力に溢れているわ。
うん、ピチャ、はあ、綺麗だ。ちゅぷるヌニリュ、良い子だ。おいで凛。このまま可愛がってやろう♥
(頬を撫でる手つきのぎこちなさ、唇に触れるおっかなびっくりしたキス、寝室に響き渡る衣擦れの音にも)
(気付かない絹保を尻目に、こちらの両肩に手をおいて見下ろして来る凛の黒髪にサラリと触れながら笑み)
(凛の舌腹から舌裏を根刮ぎ舐りながら露わとなった太ももをスルスルと触り、潰し合う乳房の感触を楽しみ)
では早速、と言いたいところだが迎えのバスが来たようだ。今日は慰安旅行でな。お前も来なさい、凛……
(いざという時に邸外に観光バスが滑り込んで来て、出発の時間になるや否や凛達を伴って乗車して行くと)
凛、自己紹介なさい。一人目はシャルロットに「今日からお世話になります枕営業アイドル渋谷凛です」と。
『わーっ、可愛い!ボク、シャルロット・デュノア、君と同じで今日から仲間入りしたんだ。よろしくね?』
〔セシリア・オルコットですわ。うふふ、ではわたくし達一人一人に濃厚な口づけでの挨拶をお願いしますわ♪〕
(そこにはパチパチという拍手と共に迎え入れられ、同時に走り出す車内でバスガイドの位置に凛が置かれ)
(そこへシャルロットが右側から回り込み、セシリアが左側から、凜の舌を左右からヌチャヌチャと舐り)
「はっ、原村和です。よろしくお願いしますね、渋谷凛さん……」
「あたしは鳴護アリサ、うふふ、ちゅっ、ぴちゃっ、ぁァぁァぁ♪」
(その後、和が凛の頬っぺたを挟み、足の間に右膝を入れて股間をグリグリしながらピチャピチャと舌先を)
(逆に鳴護は凛の頭を抱きかかえ、唾液を啜るような大胆なキスで舌先を吸い上げ、手の甲で口元を拭って)
挨拶は終わったか?よろしい。だがただ目的地に着くまでバスに揺られるのは面白味に欠ける。そこでだ
(そこで“行為”と“人物”が絹保に三角くじの入った箱を持って来させると、キスでふやけた凛に持たせ)
【待たせたな】
【最初はくじ引きゲームだ。人物や行為の指定はお前に任せる】
【ではワックワクのドッキドキの修学旅行の始まりだ♥】
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>>391
【待ち焦がれたよ凛。嗚呼、お前に会えて本当に嬉しいわ……】
【うん、という訳でキャラクターチェンジやハーレムはお前が私に気兼ねしないように出来るようにした】
【確かに、全てを見返すのは大変な時間と労力がいるだろうが】
【――言ってみなさい凛。“ご主人様との変態セックスにズブズブはまった私に責任取って下さい”と♥】
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>>392
【……おぉ、いきなりのすごい展開だね】
【このくじ引きは、双方の人物と行為の指定を私が自由に選んだうえで】
【受けか責めかも、全て私が選んでいいってことなのかな?】
【ここまで自由だと、少し悩んじゃうね】
【どうしようかなどうしようかな♪】
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>>393
【ん、んぐ……う、うん…】
【…ご主人様との…変態セックスにはまった私の責任……取ってください…】
【(恥じらった様子で頬を赤らめ、もじもじと手足を遊ばせながら俯き加減で)】
【こ、こんなこと言わされたら、またM心が…。んっ…どうしよう、かな…♪】
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【これって、まるで王様ゲームみたいだね】
【私が王様…?わぁ…】
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>>394
【そうだ。受けも攻めも全てお前の自由だよ凛♥】
>>395
【……それとも、お前の持ちキャラ全てを、私の言いなりにしてもらいたいか?】
【私もそんなお前を見ているといじめたくなって来たわ……♥】
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>>392
よ、よろしくおねがいします。
今日からお世話になります……ま、枕営業アイドル……渋谷凛、です。
(バスに乗車するなり濃厚な絡みの洗礼をうけ、早くも営業モードへと空気が一変する)
(そんな中で辺りを見渡すと、席には多種多様な女性が座っていて)
(それぞれ性格・出身地もバラバラなようだが、一つの集会のように皆が溶け込んでいて)
ん、んぐ、ちゅ…ん、ちゅ…
(不慣れなキスを繰り返しながら、それぞれに挨拶をして回った)
(不思議なことに、誰もが嫌がらずに受け入れてくれて、キスに応じてくれている)
(むしろ、自ら求められてるような…)
え、箱…? ん、ん…ガサゴソ……。
……《渋谷凛》が、《全員のおしっこを受け入れて本物の便女になる》
…え、え??
(紙切れには信じられない言葉が綴っていた)
(ただの余興かと油断していたら、いきなりのハードな営業に尻込みするも)
(バスが急発進して揺れ動いたところで、その場にバタンッと仰向けに倒れてしまう)
痛っ…いたたた…。
(両腕を上にあげ、長袖セーターは前だけ肌蹴てシャツのボタンははずれ、短いスカートが捲れ、白いショーツを晒し)
(自ら便所になる準備をしてしまうかのように、寝ながらバスの天井を見上げ)
【今、分かった】
【これね、自分から進んで誘いうけのように強請ると…物凄く恥ずかしいよ】
【だから、ここでお願いしちゃう。おしっこ…ください】
-
>>398
「ふふふ、見たか?我等が枕営業アイドル渋谷凛は、この長距離移動の問題点を自ら解決してくれたわよ」
『これでトイレ休憩を挟まずに済みますの。では渋谷さんの準備も整ったようですのでわたくしから……』
〔渋谷さんはマゾヒストだったのかな?言ってごらん?“私を皆様のおしっこで溺れさせて下さい”って〕
(凛の出で立ちや積極性に、ライオンの群れのように舌舐めずりする中での引かれたくじにほくそ笑み)
(挙げ句、はかったように急発進しひっくり返った凛の着崩した制服姿に、白井黒子が先陣を切り)
(七海千秋が凛の頭を膝頭で挟んで押さえ、両手で唇をあーんと広げさせ、そこへ白井が跨いで、遂に)
『あはぁ、あふぅ、んあっ、ふあっ、嗚呼、出ますのぉ、出ちゃいますのぉ、渋谷さん、飲んで下さいませ♥』
「あふぅ、次はミキの番なの。ペロペロして?おしっこ出る所くすぐって?ミキ、ミキも出ちゃうの♥」
〔私、も、し、渋谷さん?苦しかったら行って下さいね?……んっ……ンッ……はっ……アッ……いやん♥〕
(白井の小水があまりに勢い良く、凛のおでこから鼻腔にシャアァアァと口から殆ど外れて床と髪を濡らし)
(星井美希は凛の頭を掴み取り、尿道口をクンニさせながらジョボジョボと湯気立つほど濃い小水を流し込み)
(篠川栞子が恥ずかしそうに、緊張感からなかなか出なかったものの、凛の舌にジョロジョロと透明な聖水を)
「ふふふ、凛、舌を垂らして両手を受け皿にして言いなさい。“私のベロに上手く当てたら五十点です”と」
『って言うか、無理矢理口の中ぶち込んでイッキさせれば良くないかにゃーん?ほら残すんじゃないわよ』
〔はいはいはい♪ごちそうさま、が聞こえませんわ?ちゃんとお口でチュパって綺麗にして下さいな♥〕
(そしてふたなりを生やしたカンパネルラが、凛の舌から肌蹴た胸元、スカートにヂョロヂョロとひっかけ)
(麦野は凛に咥えさせ、口内で内頬に飛び散らせるように放尿し、ビールの一気飲みのようにしろと前髪を掴み)
(セシリアは小水まみれの凛のショーツをずらし、花園に亀頭をヌプヌプと沈み込ませ、繋がるなり恍惚とし)
(ヂョロジョロと膣内に小水を撒き散らし、溜め息混じりに36度の体温を持つ肉便姫として排泄し尽くして)
【私の狙いがわかってくれて嬉しいわ凛。さあお次はどうしたい?バスか、旅館か?続けるか?】
-
>>399
ふぇ…あぁぁ、ん、ぁぁっ…! いや、あぁぁっ…
ん、んぐっ……んぶ、じゅぶんゴクン…ぷはぁ、はぁ、うえぇぇすごい味…
(半ば強引に始まった尿吸行為に、先陣を切る赤色のお下げ髪が特徴的な小さい子にひっかけられ)
(顔射されるようにおでこから万遍なく降り注ぐと、唇に当たった尿を舌で舐め、何ともいえない味に複雑な表情を浮かべた)
(しかし、次々と容赦なく降り注がれて、しまいには上品な少女にまで口の中へと直接注入され)
(慣れない匂いと変な味に体内から犯されることとなり、眩暈がしそうになる)
や、ぁぁ、んぐ、んぐぐ、おね、がい…っ。もうこれ以上は、だめ、なの。ん、ぁぁっ♥
んぶ、ごぼぼぼ、んぶびゅびゅ、お、おぇぇぇ…はぁ、あ、ぁぁぁっ!やぁ!!♥
(あまりの味に息苦しくもあり、吐き出しそうなほどでもあったが)
(前髪を掴まされフタナリを銜えさせられば、そこでも大量のアンモニア水が降り注がれ、逆流が阻止される)
(客観的に見ても、本物の便器になったようにしか思えない自分を哀れみ、涙を浮かべながら、尿で濡れた身体を制服ごとギュっと自ら抱き)
あ、だめ、私、まだそこは――――あぁぁぁっ!!!
(セシリアの手によって強引に繋がられた花園は、尿の蜜を栄養分とするように咲き誇っていたが)
(ふなたりという鋭利なメスがいれられ、膣に張っていた大事な膜が破られていく)
(花園の奥に目掛けて発射される尿は、胎内で一気に膨らみ、温かみを持っては結合部から逆流され)
(まるで自らお漏らしをしてるかのように、いやらしく、そして儚くもアイドルとしての華が汚されていく)
わ、わたしのベロに上手く当てたら…50点…で…す…♥
(尿の匂いを周囲に撒き散らし、髪の毛を尿で滴りおとし、濡れたスカートを絞ればアンモニア臭とともに尿が流れ)
(バスの一角を尿で埋め尽くされた尿女として、鮮血を垂らしながら、光り輝くステージから汚物の道を歩み始め)
【ん…すごいね。私、イッちゃったよ…♥】
【んと…次は、どうしようかな。ちょっと待っててね】
【続けてくじ引きのレスを書くね】
-
>>400
【私もお前が可愛過ぎて、くじではないが大当たりを引いた気分だわ♥】
【ええ、わかったわ。くじ引きを待ってる♥】
-
>>401
【あ…ごめん。急遽外出することになっちゃった】
【でも、1時間後には戻ってこれると思うから安心して?】
【だから…その間、貴女が、よ〜く考えた上で、私の変わりに決めて?】
【ものすごいの期待しちゃうよ♥】
-
>>402
【わかったわ。気をつけていってらっしゃい凛♥】
【くっ、これよりすごいのと言われると些か難しいが――】
【気をつけて行きなさい。では16時にお前を待つとしようか】
-
【ごめん。ちょっとしたトラブルが起きちゃって、もう少し時間がかかりそう】
-
「ちっ、凜の初めての女はセシリアか。口惜しい。こんな事なら仏心を出さずに今朝の内に奪っておけば」
『早い者勝ちですわ♪まあ、もうサービスエリアでして?あらあら、テレビ局のロケが行われていますわ』
(アンモニアのシャワーを浴び、ぼろ雑巾のようにされた凛からセシリアが鮮血に塗れたふたなりを抜き取り)
(SAに停車すれば、そこにはSA名物を食べ歩くという生中継を行っているテレビ局の姿が見て取れて)
「お次はこれか?“凛がシャルロット”、“舞園が霧切”の“私がアリサ”を“犯す”か。くくっ、そうだ」
『二人共、窓に両手とおっぱいを張り付かせて立ちなさい。先にイクかイカせた方から画面から外してあげる』
(カメラがSA内を移す中、シャルロットがテレビクルーに空き缶を投げ、こちらを向かせ、そこで霧切が)
(アリサのチュニックを、凛のブラウスを、舞園のセーラーを、それぞれ捲り上げて乳房を窓ガラスに押し潰し)
(事務所は違えど国民的アイドルを三人、生中継の中で犯さんと、三人がふたなりで立ちバックで貫いて)
「はあ、アリサ、お前が歌よりセックスとSM大好きなサセ護アリサな所をお茶の間の皆様に見てもらえ!」
(グボッグポッとアリサの両腕で掴み、子宮口を痺れさせるように貫く様が全国中継で丸写しとなって)
『あっ、さやか!見られてる、私達見られてるわ、嗚呼イキそうよ!あなたのレズアクメする顔を見せて!』
(霧切が手袋越しにさやかの乳房を揉みながら、パチュパチュとお腹の裏側をこするようなピストンを)
〔あ゛ァア゛ぁ、凛、言って?“セカンドレイプされちゃう枕営業アイドル渋谷凛でシコって下さい”って♥〕
(シャルが伏し目がちに感じながら、凛の鮮血に塗れた花園に、ゴリュゴリュと力任せに突いて突きまくり)
《あれしぶりんじゃね!?ちょっとどけ芸人!見えねえんだよ!》
《あっちはさやかちゃんかよ、すっげー女同士でセクロスしてる》
《ARISAのアヘ顔やべえwwwww放送事故ってか放送禁止!》
(三人のアイドル生命を断つ、早イカセ&早アクメ実況中継がレポート番組をジャックする究極の露出調教)
(カンパネルラに中出しされるアリサ、霧切に膣内射精される舞園、シャルロットに種付けされる凛が映され)
三人共、窓の外に向かってピースしろ。“誰が一番ヌケるアイドルか総選挙して下さい♪”とな
【さて、三人にはそれぞれ次の【】で指示するわね?】
-
>>404
【急ぐ事はない。焦らずゆっくりトラブルを片付けて来なさい♥】
【さて、お前達三人。凛、さやか、アリサにはテレビに向かって】
【自分達がどうしょうもない好き者で、毎日毎晩レズっている淫乱アイドルだとアピールしてもらうとしよう】
【アリサは、下品なくらい喘げ。顔も下もトロトロになるまで】
【さやかは恥じらいと涙目で、霧切の名を連呼してカミングアウト】
【凛はこれからも枕営業頑張りますので、皆さん私でシコった手で握手会に来て私達の養分になって下さいとな】
【私のレスはあくまで起点に過ぎない】
【お前達のやりやすいレスの形で生き恥を晒す公開処刑の実況中継淫語に期待するよ♥】
-
>>406
【ふぅ…少し遅れちゃった。ただいま】
【トラブルっていうのは…その…。】
【実は、家の鍵をどこかに落としちゃって】
【急遽、新しい鍵を作ってきたんだ。笑ってくれて構わないよ…ガクリ】
【うん。すごいね。3人同時でされちゃうのは初めてかも】
【こうして見ると、私ってアイドルばかり動かしてたんだね】
【じゃあ、今から始めるね】
-
>>407
【いや、お前に身に何かあるようなトラブルでなくて良かったよ】
【しかし家の鍵を落とすとは災難だったな(ポンポン】
【私にも覚えがある。だがちゃんと鍵が作れて良かったわね(ギュー】
【嗚呼、言われてみればそうだな。可愛らしくていやらしい♥では待っているよ凛♥】
-
>>405
「キャッ…! まさか、私がされちゃうなんて…」
(チュニックをずらされて押しつぶされる胸に悶える中、ジーンズを脱がされると)
(白いショーツ一枚姿で太股を振るわせる奇蹟の唄姫・アリサ)
『あぁ”!そんな、霧切さん…。お願いです、乱暴にはしないでくださいっ…』
(セーラー服が捲られてリボンごと乳房を潰され、スカートを捲られれば瞬く間にショーツが露となり)
(涙目で訴えかける超高校級のアイドル、さやか)
《こ、これ以上は流石に…あぁぁ、たすけ…ひぐっ、んっぁぁっ!》
(処女を散らせたばかりの身体に鞭打つように、顔と乳をガラスに張り付かされ)
(鮮血と尿でタプタプの秘部を晒されるアイドル、渋谷凛)
(それぞれ同列に並べられ、窓に掌を強制的に添えられて、立ちバックで犯されることとなる)
(ピストンが始まれば、肉と肉のぶつかり合う豪快なタップ音や愛液の滴るチュパ音が鳴り響き)
(その勢いはバスが若干揺れ動くほどのものであり、外から見てもその激しさを物語っていた)
(みるみるうちに、三人の美少女アイドルが貪るように食べられていき、美顔を歪ませていく)
「あ、んぁぁっひゃぁぁあああ”♥ んぁぁっ♥ りゃ、りゃめぇぇ!おま○こが、おま○こが壊れひゃぅぅ!♥
ん♥ んぷ、許してフーしゃまぁぁ♥ おま○こが、おま○こ、もう、らめぇぇぁぁっ!!ぁぁっ!んぁぁっはぁぁっ!♥」
『んっ、ぁっ、あっ……霧切、さんっ。はぁ、あぁっ♥ 霧切さん…いや、ぁぁっ。霧切さぁ…んっ…
わたし、レズで変態なM女だったの、んっ。わたし、超高校級の、変態レズ女なんです、ん、あぁっぃぃっ
皆さん、幻滅…しましたか。私たちは、こうして普段からレズって……あぁぁっぁぁっ霧切さんもっとぉぉ♥』
《ひぐっ、ひぐっ…。ん、ぁぁっ…ぁぁっ!あぁぁっ…痛い、痛い。ひぃぃぃ”…。
みんな、ぁぁっ、これからは、私で抜いた手で握手会に来て、養分にして…ぁぁっ♥
私のこと犯して!犯して!♥ アァァッだめ。もう、私アイドルじゃないぃ。みんなの便器なのぉぉ!》
(ステージ上では優雅で可憐に咲き誇り、ファンを虜にしていた三人が、自ら底へと落ちるかのようによがり狂い)
(メラに向かって最低な告白をカ全国へと流し、その痴態を晒してしまう)
(やがて容赦なく射精され、花園をミルクタンクにしてしまう3人は、そのままピースをして、ヌケるアイドルNo1を決める為に総選挙を求めていった)
-
>>409
【〜〜〜〜〜〜〜私が稚拙に思えるほどいやらしくて素敵なレスだわ凛、さやか、アリサ♥】
【……さて、そろそろ旅館に入ろうと思うが、くじ引きで希望はあるか?したいキャラやさせたいキャラや】
-
「けっこう時間かかっちゃったね、さやかちゃん」
『はい。上手に出来ているか少し心配です…。こんな時に、エスパーは働かせたくないです…』
《難しかったけど、何とかこなせたって感じだね》
「あとは、フー様の評価を待とうか。やーん。罰点もらったら、更に犯されちゃうかも♥」
『そんなこと言って、少し嬉しそうなのは何故でしょうか? ふふ、私も同じ気持ちですけどね♪』
《はぁ…。犯されて感じちゃう自分って…しかも女性に…ブツブツ》
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>>410
「わーい、合格点もらっちゃった。ありがとうございます♥」
「あ、じゃあ代表して言うね」
「旅館の部屋で、三人一緒にフー様を奉仕してもよろしいでしょうか♥」
-
>>412
【わかったわ。それじゃあお前達のレスを踏まえた上で返して行くわね♥】
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>>413
『あっ…フー様、長い旅路、お疲れ様でした』
(バスから降りて旅館に着くなり、フリューリングが泊まる部屋へと顔を出すのは舞園さやか)
(体操着に紺のブルマー姿でもじもじとさせながら、先ほどの行為で中出しされた所為か、ブルマの股間から愛液を滴り落とし)
『フー様…どうか、楽になってください。大好きな貴女の為に…私の身体でマッサージしますね♪』
(満面の笑みを浮かべて近寄り、フリューリングを床へと座らせ、ズボンに閉まってあるフタナリを勝手に取り出していく)
(すると、濡れたブルマを横へとずらし、ひくついている秘部の中へと、対面座位で挿入していき)
『あぁぁ、フー様…んっぁ、さやかの、さやかのおま○こはどうですか?んっ、フー様…♥』
「あっ。さやかちゃんってば、先に始めちゃうんだからー」
(後から遅れてやってきたのは鳴護アリサ)
(同じく体操着に紅のブルマで登場し、体操着の名札には “性奴隷”と書かれていた)
「ねぇフー様…。私の、えっちなおま○こからお汁がどんどん漏れちゃってブルマが濡れちゃうんです…。
フー様の手で慰めて…♥」
(プリプリのお尻に乳房が浮き彫りになる艶かしい体操着を着こなし、ブルマから垂れるミルクをニーソへと流しながら)
(その湿った股間へと、フリューリングの手をあてがわせ、スリスリと触らせ)
《あ、あの……フー様。よければ私も…》
『しぶりんまで来ちゃいましたね♪ あ、じゃあフー様。正常位で私のお○んこを突いてください…♪』
(舞園がフタナリと膣を繋げたまま態勢を整えていくように、自ら背中に床をつけてはしたなく足を広げ)
(横からアリサがフリューリングの耳朶や眉をしゃぶり、口付けをして、乳房を揉ませたり手マンをさせたり求めていけば)
(後ろから、紺のブルマ姿で“中古便器女”と名札に書かされた体操着をいやらしく着こなした凜が、フリューリングのお尻にむかって)
(舌をペロペロ…と尻穴を中心にネットリと這わせ、窄まりをくちゅくちゅと悪戯していく)
(こうして、三人のブルマ少女が旅館の一室を借りて、部活の性合宿を行っていくこととなる)
-
【あ…勝手に、私たちのこと犯しちゃってもいいからね】
【好きなように…してね♥】
-
ふふふ、お前達は本当に私の自慢の奴隷だよ。見ろ、テレビは今やお前達の事で持ちきりよ、チュッ……
はあ、三人共、咥えなさい。凛、さやか、アリサ。浴衣も良く似合っているわ。満点よ。ちゅっチュッChu♥
(旅館に到着し、先程の痴態が流れるテレビもそのままに、書院造りの部屋にて椅子に腰掛けながら……)
(右手でアリサの乳房を揉み込み、左手でさやかの乳首を抓り上げ、凛の股間を素足で踏みにじりながら)
(三人の額にそれぞれ洗礼を施すようなキスを与えつつ、ミルク飲みをさせる為にふたなりを取り出し)
三人で仲良く奪い合いなさい、目線は私に、媚びの売り方ややり方に口は挟まないわ。さあ、咥えなさい♥
いっぱい音を立てて、よだれをまぶして、そうね、仲居が来ても続けなさい。お前達は犬なのだからね……
(三人にはそれぞれ大型犬用の首輪と鎖がカンパネルラの手に持たれており、それをグイッと引っ張って)
(自身もまた三人から奉仕されるのは初めてなのか、ふたなりからは溶け出したバターのように濡れそぼり)
(三人が奉仕する様子をムービーでそれぞれ撮影していると、そこへ仲居が湯の用意が出来たと伝えにきて固まり)
「おっ、お客様!?」
『あ゛アぁァ、さやか、見せつけてやれ、お前が私にどれだけ惚れ込んでいるか、仲居にアピールしてやれ』
『うっ、うん、ううん、うーん、凛、言いなさい。これから明日まで、ずーっとヤりまくりますとな』
『いイ゛、イい゛、良い、アリサ、お前達は私のなんだ?仲居が見ている前で、はあ、顔を上げろ三人共!』
(テレビに映っているアリサのよがり声、さやかの泣き顔、凛の肉便姫宣言に仲居が凍りつく中での奉仕)
(それを受けるカンパネルラも、いつになくのぼせたように赤面し、辛うじて声を絞り出すも長く続かず)
あっ、アリサ、凛、さやか、凛、アリサさやか、私、もう、駄目ぇ!
(右手でアリサを、左手でさやかを、真ん中で凛に、それぞれ抱き寄せ、ふたなりを前に並べ立てては)
(アリサの小鼻から額にかけてミルクが飛び散り、その勢いたるやビチャビチャという音が立つほどに)
(さやかの肌蹴た浴衣の胸元からお臍、下ろされた黒髪にもべったりと粘っこいミルクが垂れ下がり)
(凛の唇の端に縮れ毛が張り付き、口内に泡立ったミルクがひり出され、その上でお掃除を命じては)
【奉仕の内容はお前達に一任する。三人は難しくないか?大丈夫か?】
-
>>415
【しまった!お前達がレスを投下していたのか!私は今からお前のを返す。先走って悪い事をしてしまった】
【では待っていてくれ♥】
-
>>417
【あわわ…ごめんね!私ってば勘違いしちゃったみたい…】
【仲居さんを巻き込んだ上での…あぁ、ごめんなさいっ】
【しかも浴衣プレイ! そういうのが好きだったのかな、フー様は♪】
【こんなこともあるんだね♥】
【私のを返してくれるの? ありがとう…♥】
-
【きゃっ。今度はお買い物頼まれちゃった】
【また少し出るね。時間的に、私がフー様のを返して終わりかな?】
-
>>414
良く似合っているわさやか。たまらない、嗚呼、乗れ、私の上に。お前こそ長旅ご苦労だったな。チュッ♥
あ゛っ、ア゛ッ、さやか、ああ、良いわ。動くわよ?じゅるっヂュルッ、嗚呼、お前の中が熱くて、Ah♥
(書院造りの部屋に入り、丸窓から庭園を一望する中、入室して来たさやかの体操着を見て目を細めては)
(挨拶もそこそこに、霧切に中出しされてヌルヌルしたさやかと対面座位で繋がり、ふたなりが深々と)
(さやかのお腹の裏側をこするようにニチョニチョとお肉を抉る中、今度はアリサが入室すると手招きし)
もうそんなに濡らしていたのか?ちゅっ、嗚呼、お前のいやらしい身体を、クチュッ、隅々まで愛してやる。
はあ、さやか、ありがとう。私も、腰が止まらなくなりそうだ、あんっあふっあうっああっ、さやか、アリサ♥
嗚呼、凛もだ。良いぞ、そこは私が一番感じる場所、ぁァぁァぁ!猟犬に、戻ってしまう、もっと、もっと♥
(身体に張り付く体操着で迫るアリサに耳朶を甘噛みされながら、ブルマの中にほっそりした中指を差し入れ)
(グチョグチョと、さやかのお肉を亀頭で掻き分ける動きに連動して、中指を第二関節から折り曲げて手マン)
(そしてさやかが正常位になると更に腰を進めてふたなりの裏側でネチネチ抉るも、凛の柔らかい舌先が)
(最も感じやすいアナルに入って来ると、思わずアリサの乳房を鷲掴んで乳首をギューッと握り潰して)
(凛に向かってお尻を突き出し、もっとと催促しながら左手でさやかの太ももを撫でながら子宮口を突き)
……四つん這いで並びなさい。あ゛っ、さやかの、中は、誰よりも熱くて、はっ、嗚呼、腰が止まらないわ!
アリサは、誰よりも柔らかくて、あったかくて、我慢出来ない、そうよ、お前達は今から「姉妹」になるわ!
はあ、凛、凛、ああ、さっきまで処女だった分、誰よりもキツいわ!ああん!イク逝くいぐぅゥうウ♥
(さやかのお尻を抱え、一回ごとに全体重をかけるような深々としたピストンで髪を振り乱して突いて)
(愛液に濡れたふたなりで、アリサの乳房に十指を食い込ませながら、Gスポットを浅く早く強く深く)
(凛の両腕を後ろに引っ張り、自分のふたなりの形に再教育し、半ば泣きそうなほど二人分の愛液で濡れた)
(ふたなりを引き抜き、三人のブルマに目掛けてドロッドロッと、ホットミルクをぶちまけて行き)
-
>>419
【ふふふ、先にお買い物を済ませて来なさい。私もお前のレスに一つずつ返して行くから、また後でね♥】
-
>>411
【何を言うか。お前達一人一人が満点よ。花丸をつけたいほどに。この短時間で三回は脳漿が沸き立ったわ】
【だが私自身、操作していた経験上わかるが、かなり疲れるだろう?私は今一番の幸せ者でしょうけどね♥】
>>415
【……今まで人に尽くして来てばかりだったが、私の方こそハマってしまったわ。お前達がいやらし過ぎて】
【……何というか、お前達ほど上手いアイドルを侍らせていると思うと、もう、下着を取り替える羽目に……】
>>418
【こういうのを嬉しい誤算というのだろうな。私は今、完全にお前達にのめり込んでいる。怖いくらいに】
【何せ、お前達の方が出来が良かったからそちらを優先したまでだ。もうここまでで覚えているだけで四回も……】
【私がこんなに幸せで良いのだろうか、という思いすら湧いて来るよ。私はお前達が大好きだよ凛さやかアリサ♥】
-
【ごっめーん。遅くなっちゃった!】
【今から返すとなると、とてもじゃないけど7時には間に合わないよね】
【返事は残しておくから、後で確認してください、ご主人様♥】
-
>>423
【おかえりなさい♥わかったわ】
【出来れば、夜もお前達に会いたい♥】
【お前達を独占したいんだ。ではまた後で♥】
-
>>420
『ん、ぁんっ、フー様のふたなりお○んぽが私の膣で暴れて…ひぁっ、ぁぁっ♥』
「ぁぁ、ぁぁぁ♥ フー様の指が私の中に…っひぁぁっ、また、濡れちゃ…ぁぁっ、いく、いくぅう!♥」
(学校の指定服である体操着を濡らしながら、フタナリの突きに身体全体を上下に揺らして応え、いやらしく喘ぐさやか)
(一方アリサは、第二関節で折り曲げられ膣襞を掻き乱され、敏感なクリにも指骨が当たり、痙攣した膣口から潮を吹き)
(文字通り指でイカされながらもキスで迫り続け、いやらしい放水で性奴隷としての身分を証明していった)
『ひぁぁっ、ぁぁぁ!ん、フー様ぁ♥ 超高校級のお○んこ、どう、ですか…はぁはぁ♥』
「んぐっんぶっ!んひぃぃぃっぃぃぃ! んぐぐぐっ。おっぱいつぶれちゃうよぉぉっ♥」
《ぺろ…ちゅぷ、んちゅぷ……んぱぁ…はぁ、んうっんぐっ…》
(凜がフリューリングのお尻を舐め続け、皺を伸ばすように唾液の渦を作り)
(啜りながらもいやらしい音を立てながら、初めてには上出来なアナル舐めをこなしていく中で)
(正常位でさやかに迫るフタナリは、先ほどの体勢よりも突き刺しの勢いが増し、陰部が捲れそうなほどであった)
(その派生でアリサも胸が潰されるほどの乳首責めに合い、悲鳴のような喘ぎで返していく)
『あぁぁぁ…ミルク、ありがとうございます…たっぷりブルマに塗りますね…♥』
「んちゅっ、んっ…ぺろ、ぺろ、くちゅ、ちゅぷっ、美味しいミルクありがとう♥」
《ぁっ、んはぁっ……はぁ、はぁはぁ……お○んこが、とても熱いの…っ…ん、もう戻れない…♥》
(運動を終えた選手のように、性に乱れた汗をたっぷり掻きながらブルマについたミルクをたっぷり伸ばして染込ませるさやか)
(そして、同じくブルマのミルクと、突かれた陰部から零れ落ちる粘液を指で掬い、口で舐めながら瞳を垂れさせるアリサ)
(一方で、四つん這いの姿勢のまま硬直して動けない凜は、経験が浅い為か、アヘ顔を隠すようにしてその場で悶え)
(普段のクールなイメージからはかけ離れたミルク飲み人形のように、膣口から鮮血混じりのミルクを垂らし続けた)
(その後も汚されたブルマと体操着を履き続けることとなり、三人の保健体育はまだ続いていく)
-
「あ、名前欄変えるの忘れちゃった!でもいいよね♪」
「それで、ごめんね。ちょっと今夜は無理なんだ」
「明日までお預けになっちゃうけど…許して、フー様」
「……フー様。ほら、三人で夜空に輝く満面の星空のような笑顔をするから、許してよね♥」
せーの♥
『フー様…許してください…♥』
「ニコッ♥」
《んっ…フー様、また私とエッチしてね。》
>>422
「うんうん。複数は確かに大変で、時間かかっちゃうね。
でも、そこは精神世界の勝負だよ。貴女の為に、頑張れちゃうの♥
フー様こそ複数は得意そうに見えるし、痺れちゃうくらい完璧だよ。いつもすごいって思ってたもん♥」
-
>>425
>>426
全く、お前達にはかなわないわ。その笑顔で言われてしまうとね。ふふふ、それにしてもまあなんと……
わかったわ。今夜はここまでにしよう。ただし明朝はお前達のこの可愛いらしい唇でミルク飲みで起こして♥
(満天の星空の下、岩盤に寄りかかりながら右腕でアリサ、左手にさやか、胸元に凛を背中から受け止め)
(乳白色の湯殿にあって、嗚呼、生きていて本当に良かったわと溜め息をつきながらミルク飲みを約束させ)
嗚呼、さやか、上がる前にもう一度、だけ、くちゅっピチャッねとっニュルッ、はあハア、気持ち良い……
さやかの中、さっきの温泉よりも熱いわ。興奮しているのか?超高校級のミルク飲み人形さやか?ぁァぁァぁ♥
(湯上がりのさやかのうなじを見て愛欲が湧き上がったのか、脱衣場の鏡に手をつかせてふたなりを挿入し)
(右手で乳首を、左手でクリトリスを、それぞれギリギリとつねりながら浴衣での立ちバックでニチャニチャと)
(思う存分さやかのお肉を抉り、ドックドックとミルクを流し込んで、よしよしと生乾きの黒髪にキスし)
どうした凛?食べないのか?食べさせてやろうか?ねちゃっピチャッ、箸を持つ手が震えているわよ……
嗚呼、凛、出すわよ?さっきまでさやかの中に入っていたの、ん゛っン゛ッう゛っ、ぁァぁァぁ、出ちゃう♥
(部屋に戻ると凛と背面座位で繋がりながら、お膳からお刺身を取り、口移しで食べさせながら左手で)
(結合部からクリトリスを中指の腹でさすり、クリ逝きしやすい身体に躾つつ、先程はひた隠しにしていた)
(アヘ顔をさらさせながら子宮口をゴリゴリとふたなりで押し潰し、痛いほど強い勢いでミルクを注ぎ)
あふぅ、あはぁ、はぁん、やぁん、アリサ、他の皆が起きて来そうなくらいよがり声を上げて、あ゛アぁァ♥
アリサ、はあ、好き、凛も愛してる、さやかもだ、ハア、私の赤ちゃん産んで、孕みなさい犬のように……!
(皆が寝静まった後、アリサの手首を帯で縛り上げ、肌蹴た浴衣から両足を抱えてニュポニュポと正常位で)
(丸窓から差し込む月明かりが輝かせるアリサの肌と乳房が弾む中、鈴虫が泣き止むほど激しく貫いては)
(膣から布団にドロドロ零れるほどミルクを吐き出し、腰をブルブル震わせ、アリサの額にお疲れ様とキスし)
-
【凛、今日はありがとう。本当に言葉では言い表せないほど。これは私からのささやかなお礼になるわ】
【さやか、物凄く楽しかった。お世辞ではなく、私はお前達に翻弄されたわ。三人同時は疲れたろう?】
【アリサ、また明日もよろしく頼むわ。では明朝、お前達三人による舌と唇を使ったお目覚に期待しよう】
ちゅっ、ギューッ、チュッ、ぎゅー、ちゅっチュッ、ぎゅーギューッ♥
【おやすみなさい、三人共♥】
-
【今日は本当にありがとう。言い忘れたが、お前も早起きなどせず、ゆっくり寝てぐっすり眠って欲しい】
【それに肌寒くなってきたし風邪も流行っている。お前は大丈夫か?ふふふ、ではおやすみなさい♥】
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>>429
【こちらこそありがとう……】
【愛された三人のアイドルは、人形のように眠りについてるよ】
【一方の私は―――】
【……止まらないの。どうしよう……もう、寝なくちゃ……いけないのに……】
【早朝に、貴女への奉仕が控えているのに………】
【(アンティーク人形が並べられた薄暗い地下室に、古めかしいテレビの前で体育座りをしながら)】
【(粛々と過去の追憶を眺めては、まるでテレビに支配されたかのように固まっていた)】
【………止まらないの。】
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>>430
【……まだいるのか?見崎鳴】
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うーん、流石にもういないかしら?クラスメートの方が良かったかしら?ちなみに私が操作出来るのは……
・藤岡未咲
・赤沢泉美
・小椋由美
・杉浦多佳子
くらいかしら?佐藤和江さんあたりは本当にモブだし……
-
>>431
【………うん。ごめんね、反応が遅くなっちゃって】
【もう、寝ないとね。】
【……続きは、また今度。でもきっと、明日にはもう――】
【………今日は、先におやすみなさい】
【貴女も早く休まないと、病状が悪化しちゃうよ】
>>432
【…………寝る前に、軽い気持ちで観始めたのが間違いだったかも。】
【なんてものを、紹介してくれたの。】
【おかげさまで……軽く、トラウマかも?】
【なんちゃって。とても面白い作品をありがとう。】
【明日また、私の携帯に電話をかけて呼び出してね】
【きっとどの子でも大丈夫だよ。】
【今日はおやすみなさい…。愛してます。】
-
>>433
【あれ?もしかして鳴、Anotherの本編見てたの!?あちゃー、この時間に見たら一番怖いってばそれ!】
【ふふふ♪でも鳴が怖いの苦手だったなんて初めて聞いちゃった。双子なのにそう言う所は似てないよね】
ギュッ♥
【――私もコワいよ?お薬が切れちゃった後の苦痛とか。爆弾のタイマーが止まっただけみたいなもんだし】
【……なーんてね!大丈夫だいじょうぶ!ふふふ、明日が楽しみ。だって鳴といられる大事な時間だもん!】
チュッ♥
【よしよし、鳴はいい子鳴はいい子。こういう時だけお姉さんぶっちゃうぞーウリウリ♪おやすみ鳴♥】
-
【……おはよう。え…?】
>>434
【未咲…っ!? ち、違うの…。久しぶりに…どっぷり浸かることの出来た作品だったから】
【止まらない自分自身に対して怖かっただけだけ…だもん】
【苦手じゃ…ないもん。平気なほうだから……見れたんだもん。バカ…。】
【ぎゅ……だ、だから怖くないって…言ってるのに……からかわないで…んっ…ぎゅぅ……♥】
【や…ん、……ぁぁっ……やめてよ。】
【でも………ショックなことならあったよ。】
【怜子さんのキャラ紹介でネタバレ見ちゃった。酷い…。】
【……これから少しお出かけしてくるね。またね、未咲。好きだよ。】
-
>>435
【そうか、そんなにはまり込んでしまうほどだったのか……】
【しかしヒドいネタバレと言えば私も数レス前に名前欄で(ry】
【ああ、わかった。帰りを待っているよ。私の方は……】
(皆が温泉や紅葉を楽しんでいる中、一人だけ頭に氷嚢を乗せて、枕元には水差しと薬と煙草盆が置かれ)
(……何やら敗北感に打ちのめされているカンパネルラが布団を口元まで引き上げて帰りを待っており)
【“現象”にしてやられた。誰かー】
-
【ん、ただいま…。遅くなっちゃった。】
>>436
ごめんなさい…。すっかり、朝の奉仕を忘れてた…。
私も起きる時間が遅くて……んーん、こんなのただの言い訳だね。
(制服姿で枕元の横に正座で座り、時折おでこに当ててあるタオルでフリューリングの顔を拭いては心配そうに見つめ)
……災厄は無くなった…筈なのに……。…もしかして、まだ……。
大丈夫。私は確かに、ここに存在してるよ。
貴女の……性奴隷(ドール)として……ね? ちゅぅ…。
(左目を眼帯で隠した顔を近づけ、ふぅ…と息を吹きかけながら、生気を与えるようにソッと柔らかな口付けをした)
-
>>437
【おかえりなさい♥私も今目覚めたんだ。点滴を打って来てな】
【どうする?私もAnotherのキャラクターにチェンジするか?】
-
>>438
【点滴…? 本当に現象は続いてるんだね…。】
【……突然、いなくなったりしないでね。身体には気をつけて…。】
【貴女が大丈夫なら………。うん。お願いしてもいい?】
【…………そうだね。この際だから…。】
【私に対して、余りいい印象を持たないクラスメイトの誰か…さんとか?】
-
>>439
別に問題ないわ。足りていなかった水分を補給してもらっただけだし、せいぜい微熱程度よ見崎さん……
だけどあなたに見舞ってもらえるなら悪くはないわ。じゃあ、あなたにわがままを言っても良いかしら?
(枕元で正座する鳴に手指を伸ばし、眼帯をスルリと外して“人形の眼”を露わにすると輪郭を撫でて)
……裸で入って来て、あなたのひんやりした身体で私の熱を吸い取って♥なんてね。心細かったの。
体調不良の時は誰だってそうでしょう?寂しかったの。だから……来て?
-
>>440
そう。それなら良かった…。……あ。
(油断をしたのか、伸ばされた手によって眼帯を取られてしまい)
(隠し続けていた義眼を見られることで動揺し、顔を俯かせる)
…寂しいの?大丈夫。貴女は一人じゃないから…。
(気を取り直してその場に立ち、リボンを解いてブレザーをスルスルっと脱ぎ、そっと床に置く)
(ブラウスのボタンを外してスカートを降ろし、歳相応の白いショーツとブラまでもを外せば)
(真っ白で繊細な裸体が露となり、身体の線は小枝のように細かった)
時々、こうして繋がるのも…悪くはないんだね。
(恥ずかしさもあるのか、若干自信なさげな表情で小さく膨らんだ胸を隠し、肩を震わせる)
(赤沢の上に覆いかぶさり、冷たく氷のような肌を、本当に熱を吸い取るかのように全体で密着しては)
(至近距離で、二つの綺麗な瞳を晒しながら見つめていく)
貴女の熱を、私に移して……? 私は…皆の、お人形だから。
(赤沢の後ろ髪を梳きながら後頭部に手を持ち、こちらへ引き寄せるとオデコ同士をくっつける)
(輪郭に沿って頬を撫で、眉に口付けをした後、小さな舌でペロペロと猫のように頬を舐めていき)
(やがて赤沢の頭をそっと枕につけ、耳朶からうなじにかけて舌を這わせれば、ショートヘアとツインテールが絡んでいき)
-
>>441
知っているでしょう?私が寂しいと感じるのは貴女がいない時だけ。他の人間なんてどうだっていいもの。
……綺麗よ見崎さん。貴女のその蒼い瞳も真っ白な身体も。俯かないで、そう、もっと私と深く繋がって……
(うつむき加減の鳴の輪郭に触れた手指が離れて行くと、代わって見慣れたはずの制服がスルスルと衣擦れ)
(脱ぎ捨てられて行き、下着も外され、良い意味で人形のような白磁の柔肌が自分の火照った素肌と重なり)
(思わず熱っぽい溜め息をついて鳴の背中に両手を回して左足を絡め、チュッと軽く触れ合うキスを交わし)
嗚呼、私も、いつもより敏感になってる気がする、ハア、見崎さん、ううん、鳴、私の身体もっと舐めて……
貴女の舌が触れていないところがないくらい、嗚呼、火照って来ちゃう、ああ、鳴、私の事、攻めて、鳴♥
(ツインテールをとかれながら後頭部を支えられ、今までになくドキッとさせられ色違いの眼差しに魅入られ)
(鳴の舌が柳眉を横這い、頬を逆撫でる度に鳩尾から反り返り、胸元を突き出すように喘いで受け止めては)
(自分からおねだりするように鳴の両頬を手指で挟んでキスし、自分からも立てた膝と太ももを擦り付け)
(されど感じやすい耳朶やうなじを舐られると、朝露のように溶け出した蜜が今にも花弁から溢れそうで)
(右腕で目元を隠しつつ、半開きの唇からハアハアと喘ぎながら、鳴、私の中に入って来てと)
【気持ち良い♥】
【……鳴が欲しい。ちょうだい?】
-
>>442
うん…。チュ、チュル……んっんぷっ…んちゅっ…
(身体を反り返らせながらピクピク震わす目の前の女体を)
(筆のような舌で絵の具を塗るように、満遍なく顔から首にかけて開拓を進めていく)
(まるで姉妹の未咲と重なっているようにいやらしく絡み合い、火照った身体を胸の小山で押し付けては冷やし)
……んんんっ。あっ♥
(擦られた膝が己の敏感な局部を狙い撃ちしてきて、小尻を震わせながらその膝を両手でさわり)
(しかし動きは止まらなく、小さな膣口から太股にかけてのざわつく感触に高らかな声をあげる)
ハァ、ハァ…んっ…、んっぁっ…っ。入れちゃう…ね。
(お互いに蕩けた花園が露が溢れ始め、足を広げて局部同士をこすり付けては)
(恋人つなぎした掌を離し、赤沢の秘部を指で撫でながら、ゆっくりと埋めさせていった)
(ズブ…ズブ…と入り口辺りを弄る中で、もう一方の手で赤沢の腕を掴んで、自ら己の秘部にあてがわせて)
私のも…あげるね。ん…大丈夫。貴女のこと……大好きだよ…♥
(口元を若干緩ませて、瞳を閏わせながら答えた)
(ピッタリと閉ざされた未開の地は、侵入を拒むかのように赤沢の指をしめつけていくことだろう)
【うん。あげちゃう……♥】
-
>>443
あっ、ハッ、うん、鳴、ちゅるっクチュッ、ああ、すごい気持ち良い、鳴のすべすべした身体が良いの……
んっ、ハッ、あっ、やっ、声出ちゃう、中居さんに聞こえちゃう、やあっ、あっ、鳴、鳴の指ちょーだい?
ア゛ッアッァッァッ、嗚呼Ahああアア、鳴のも、はっ、アッ、良い、ギューッてして来るの、はぁァぁァぁ♥
(膝頭に伝わる鳴の柔らかさ、押し合いへし合いする乳房の乳首同士がこすれあい、同じくお尻を震わせ)
(そこで鳴の手指が花弁に触れるとキュンとなり、同じく鳴も自分の手指を導くと、空いた手同士でもう一度)
(恋人繋ぎし、レロレロとお互いの舌先を弾き合うようなキスからねっとりと舌腹を絡めるディープキスに)
(その上で鳴の花弁にニュプくちゅヌプにちゅ、と第一関節まで埋め込み、こちらも鳴の指先を受け入れて)
(ざらつくお肉の壁をすり抜けながら突き進んで来る鳴の指先に、思わず唇を外して彼女の肩口に顔を埋め)
(プツンプツンと綻んで行くお肉がじゅるじゅると鳴の中指にしゃぶりつき、キューッと締め付けて行って)
ああ、私も大好きよ鳴、ぷちゅっペロッ、嗚呼、初めて同士、あげちゃった。うん、鳴、もっと、はあ♥
鳴、私の事もっと好きって言って、くちゅピチュぬちゅニチュ、私の事離さないで、ああ、クリ、イッちゃ♥
はあ、鳴、もっと私を見て私を好きって言って愛してるって言って鳴、鳴、鳴、私もうイッちゃ、ううううんん♥
(こちらも鳴の右乳房を内回りに舌腹で絵筆を走らせるようにしながら、左手による指ピストンを早める)
(クリトリスの裏側に中指の第一関節が来るように、お腹の中のヌルつきをこするような動きを繰り返し)
(逆にこちらからも鳴の手指に擦り付けるように腰を前後にくねらせ、感じる度に鳴の左乳首をチュバチュバと)
(吸い上げ、時計回りに転がし、恋人繋ぎした右手に力を込め、破瓜の痛みと熱から零れ落ちる涙を鳴の胸に落とし)
(達した瞬間、先ほど舐られたうなじから腰骨にかけて一滴の汗が流れ、鳴の指先をニュルヌル♥と締め付け)
(ヒクヒク、ビクビク、ピクピク、と三段階に分けてひりつく膣が媚びを売りしなを売り、ニュルルルルルと飲み込み)
鳴……大好き♥
【ありがとう♥】
-
【嗚呼、秋空の日差しを浴びながら鳴とするのすごく良いわ。ありがとう、鳴とエッチしたら安心したわ】
【あっ、朝のお口のご奉仕は割と本気でお願いしたかったの。三人にされるなんて機会、滅多にないし♥】
-
>>444
ぁ…ぁぁぁ! ぁぁあ!…ひぐっ……!あぁぁぁ!!
(花園に纏わりつく赤沢の指に悲鳴をあげ、吸い込むように入るピストンに愛液と鮮血の滴る音が奏でられ)
(圧迫されて海老反る白い身体を抱きしめながらショートヘアを乱し、右目から零れ落ちる涙と)
(水晶のように輝きの伴った人形の瞳が奥底から悶えるように訴えかけ)
(バタンと赤沢の身体に倒れこむと、乳首を責められ乳輪が火照りだし)
んぁぁ、はぁ、好き、好き…大好き……好き……愛してる……。
(負けじと舌を出して乳房を転がすように舐め、たゆんっと弾ませては舌圧でへこませていく)
(破瓜した陰部から漏れた血液を舐め、乳首を吸いながら、こちらからも秘部へのピストンを仕掛けて)
(荒れ狂うツインリボンをギュと掴んで頭を固定させ、再び熱いキスをした)
>>445
【…………ごめんなさい】
【私が急に出てきて、あなたを悲しませちゃったかな……】
【本当に……ごめんなさい……】
【……代わりに、未咲と…他誰かを呼んで、今から三人で奉仕する…?】
-
>>446
【違うって!んーん、ごめんなさい!私こそ誤解させるような事言ってごめんなさい!鳴は悪くないわよ?】
【単に滅多にないシチュエーションって思っただけだから!すごいのが三人も揃ってたから朝期待しちゃって】
ギューッ♥
【鳴?しょげないで?どうしたら機嫌直してくれる?ちゅっ……】
-
>>447
【……そう。すごいのが三人……。そうだよね。】
【華のある三人と比べたら、私なんて、ついこの間までいない者扱いされた挙句】
【みんなから死者とまで勘違いされるくらい華とは無縁だもんね。】
【これじゃ…お化け扱いされても、仕方ないよね……】
【そういえば……。貴女、ドッペルゲンガーって知ってる?】
【それを見ちゃうと、度重なる災難が訪れるらしいよ…?】
【この時期になると、定期的に現れるらしいの…。】
【貴女も……気をつけてね……】
【あ、ほら……すぐそこに………。】
【(俯きながら前髪で瞳を隠したかと思えば、急に顔を上げて左目の眼帯を見せ付けるように顔を覗き込み)】
【(ハッタリとも取れるような奇妙な話をしながら、遠方のほうに視線を泳がせる)】
【(するとそこには、背丈も髪型も洋服も似ている少女がゆっくりと二人に近づき……)】
【………クスっ。あはは。冗談よ。少し…意地悪しちゃった♪】
【でも、本当に朝はごめんね。今度、またしてあげるからね。】
-
>>448
【だーかーらー!あの三人(特に内二人)が調教されてた分いやらしさで頭一つ飛び抜けてるだけだから!】
【もう、私は鳴が好きよ?お人形さんみたいなオッドアイにエピソード0の時みたいなリアル双子ファッション】
【……ドッペルゲンガー?鳴?私はあのチャラい高校生みたいにそんなに簡単に引っかかったりしな――ひっ!?】
(お化けなんかじゃないわよ、と額にキスした所、彼女の人形の目が虚空に視線を揺蕩わせるのにつられ)
(ふと振り返れば、そこには鳴と瓜二つの姉?である未咲の姿に思わず引きつった顔で鳴に抱きつくも)
(それが嘘だとわかるとこめかみに青筋を立ててムニムニとほっぺたを両側に引っ張って意趣返しして)
【め〜い〜?】
【はあ、まあ、私もちょっとわがままが過ぎたかしら……反省】
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>>449
【…ふぎゃ!ふにゃぁぁ、……い、いはぁい……ふにゃぁぁ……!】
【(頬を左右に引っ張られることでお餅のように伸び、大口をあけさせられて)】
【( (><) の表情で手足をジタバタとさせながら瞳を閉じ )】
【あ、うん……ごめんね。赤沢さんの反応が可愛くて、つい未咲の真似をしちゃった。】
【反省はしなくていいよ。貴女の言うことなら、なんでも聞くからね。】
【でも、意趣返しにしては、少し痛かったぞ。】
【もう。……えいっ。】
【(頬をさすりながら、風に靡く赤沢のスカートを見て)】
【(通行人にも見えるように、わざわざ後ろから前にかけて裾を滑らせるように捲りショーツを晒し)】
【(恥をかかせては仕返しだと言わんばかりの笑みを浮かべて)】
-
>>450
これでわかった?私をからかうと後が怖いんだから。きゃっ!?
……めーいー!
(膨れたお餅を伸ばすようにしながら引っ張り、溜飲を下げた所)
(仲居が通りがかった所でスカートを捲られ、カッと顔を赤くし)
(逃げる鳴を追い掛け回して旅館中を走り回って女将に注意され)
ん?今何でもするって(ry
……でもね?見たいのは本当。平日の疲れてる鳴にこんな事お願い出来ないし休日もあと少しだし……
(二人して怒られた後、縁側で枯山水の庭園に西日が落ちる中、鳴に膝枕してよしよしと頭を撫でながら)
――鳴なら私の歪んだ欲望、満たしてくれるわよね?今からお願い。
さやかとアリサと絹保の三人がカンパネルラにチュパチュパする所が見たいの。
――頼めるわね?
-
>>451
【………あ、ごめん。携帯が鳴って、お母さんからの呼び出し…】
【本当に嫌だね。この機械】
【…また、置きで返すからね。少し、待ってて…?】
-
>>452
【……うん。そうじゃないかって思ってた。対策係だもの……】
【こっちこそ、いつも忙しい合間を縫って来てくれてありがとう】
【……ごめんなさい】
ちゅっ♥
【……いってらっしゃい♥】
-
【アリサ→「」 舞園→『』 湾内→《》 】
「お待たせっ!ごめんねー遅くなっちゃって。今から返事をす……きゃぁぁぁぁ!!」
『どうしたの!アリサちゃん!』
「サザエさんシンドロームが……ガクリ」
『は、はやくテレビを消してください!』
《はい!分かりましたわ(オロオロ》
-
>>454
〜〜〜〜〜〜〜〜!
(床に伏せって煙管を吹かしていた所、絶望病“サザエさんシンドローム”にかかってしまったアリサを見)
(思わず咳き込むほど笑ってしまい、枕をバンバン叩いてキャラが崩壊するほどお腹を抱えてヒーヒーし)
……すまん。お前達に取っては笑い事ではないだろうが鬱屈した今の私にとってはコント並に笑ってしまった……
ではお願いする。ありがとう♥返信は19時以降になってしまうが必ず返すと約束するよ。ありがとう♥
-
【そろそろタイムアップか。一旦離れるが、鳴と凛に一言ずつ】
ギュッ♥
【凛、鳴?お前達というアイドルとドールが加わった事を心から歓迎するわ】
【今回あの三人に任せたのは、あの三人の方が向いている内容だからだ】
【お前達は私のものだ。お前達も私のものだ。それから】
【私の読んでいた作品に目を通してくれてありがとう。世界を共有しているようでくすぐったくも嬉しい】
ちゅっ♥
【アリサ、さやか、絹保、また後で置きに来る。ありがとう♥】
-
(魅惑の旅館もいよいよ終盤といったところで、改めてフリューリングの部屋へ顔を出す三人)
(ピンク色の浴衣を羽織り、帯を緩ませて胸元を肌蹴させ、下から裾を持ち上げショーツを見せつけ、三人並んで挨拶をした)
「フー様…。今日もご奉仕するね♪ アリサのいやらしいお○んこ使う?」
『あ、あのフー様。私の浴衣似合いますか? 貴女の手で…脱がせてください♪』
《わたくし達をご指名していただき、ありがとうございます。これより、お持て成しを致しますわね♥》
(宴の挨拶を終えたところで、アリサが積極的にフリューリングのフタナリを取り出して両手でスルスルと扱き出し)
(舞園が背後から背中に乳房をあてがって頬を掴み、横から唇目掛けて接吻を始め)
《わ、わたくしも…。ん〜〜…ジュブッズリュブプ、ちゅりゅ、ぬるんちゅゥゥ》
「あ、絹保ちゃんずる〜い。私だってっ。ベチャッずりょっムヂュッんじゅっ…んちゅぷぷぷっ♥」
『も、もうっ。私だって、お○んぽ奉仕したいんです!ぐっひゅ……グッジュ……ぐっちゅ……グッチャ…♪』
(アリサがフタナリを両手で包み込みながらローションを塗っていたところ、横から掻っ攫うように湾内が竿をくわえ)
(舌を使ってレロォとローションを広げていくと、アリサも負けじと亀頭を口で包み込み、咥内の回転舌でのローションプレイを開始し)
(すると、舞園も下にもぐりこんでは裏筋に桃舌を這わせて、唾液たっぷりの自前ローションを塗りたくっていき)
(三人ともアイドルとは思えない発情した雌猫のようにトロ顔の上目遣いで、フリューリングと目を合わせていやらしく微笑み)
「んぶっ、じゅぶぶぶっんぶっ…んんんっ、ゴクンっ…ん、美味しい…♥」
《んぁっ、ミルクのお零れをくださいませ…ん、ぺろぺろ…♥》
『私にもくださいっ…んちゅっじゅぶうびゅゆゆっ♥』
(うねりを見せ、ピクピクとひくつくフタナリから射精される粘液をたっぷり口に含ませたアリサが)
(頬を凹ませて亀頭を絞り込むようにして飲んでいくと、湾内が零れたミルクを拾い上げるように舌腹で受け止め)
(そして舞園も雁首掃除をしながら溢れ出る粘液を鼻筋から顎にかけてたっぷりと垂らし、くんくんと匂いを掻きながら受け止め)
>>455
「やんっ。もーうっ。笑い事じゃないのにぃっ。さっきの仕返し〜?意地悪な主人様…チュッ♥
でも、また鬱屈にさせちゃってごめんね?」
-
>>456
【………んーん。半分、私の好奇心…。】
【御坂美琴のそっくりな人がどんな子か……ブリッ死がどんなものか…確かめたかったの】
【いつだろういつだろう…とドキドキしながら視聴していたら、最後のほうで……】
【しかも、展開が目まぐるしい中でのあっさりな最後で……】
【最後の2話の洋館編は、悲惨な筈なのにメチャクチャすぎて……何かこう……不謹慎だけど、笑っちゃう箇所もいくつか。】
【上のレスは返さなくてもいいよ…大変でしょ?】
【貴女が気持ちよくなってくれたら、それだけで十分……】
【………また少し、赤沢さんや、他の子のこと弄りたいかも】
【貴女の反応、可愛いんだもん…♪】
-
>>458
【途中だけど、想像を絶していやらしくて、私、もう、読み終わってからずーっとトロトロになって……】
【今は手短に返すけど、上のレスを返さなくて良いなら、逆に鳴が見たいのを私や小椋さんで出来るわよ?】
【ありがとう、本当にいやらしくてゾクゾクしちゃって、ご主人様冥利に尽きる絶景って言うか……】
【鳴からキャラクターとプレイを指定して、私に奉仕させて?あなた達のを見てたらテンション上がっちゃって♥】
【あと、鬱屈してたのは鳴のせいじゃないわ。思い通りにならない自分の身体と体調不良よ。また後でね♥】
-
【どうしょう、貴女への返信か、貴女からのリクエストか、返事を待ってみるわね】
-
>>459-460
私の…リクエスト……? 本当に……?
私の望みは、一つしかないよ。それは……
(神様からの贈り物。それは、ずっと叶わないと想っていた永遠の夢)
(迷うはず等無く、真っ先に出た言葉は。嘘偽りない真実の言霊――)
藤岡未咲……。
未咲……貴女に会いたい。一緒にお話したり、イチャイチャしたりしたいの…。
お願い…会わせて…!
-
>>461
――鳴?ただいま!うふふ、そっかぁ、そんなに私に会いたいって願ってくれたんだ?うん、いいよ♥
(そう言うなり、スルリと鳴の前に降り立ち、自分の前でしか見せない、瓜二つの双子の姉妹の表情に対し)
ちゅっ♥
(いいよ?お話してもいちゃいちゃしてもエッチしてもと囁き)
-
>>462
未咲――!
(姿を見るなり瞬時に肩越しに抱きつき、勢いがありあまったのか)
(互いに踏鞴を踏みながらバランスを崩し、未咲を下にしてバタっと倒れこみ)
未咲、未咲…♥ ぎゅぅ、ぎゅっぅ…!
会いたかった…会いたかったのっ。んっ、ちゅっ。もう、離れないでね…。
貴女のことは、私が守るから…!
(上から抱き寄せては袖をぎゅっと掴んで頬を寄せ、口付けをしていき)
……ふふ、あははっ♪
ほら、私のほうがお姉さんでしょ?ね、姉の言うことは聞きなさい? 未咲♥
(先にポジションを取った為に優勢となり、これみよがしに姉は私よ?とアピールをして)
【ありがとう…未咲♥ 簡単に、気楽に返してくれていいからね?】
-
>>463
えっ、いやん、もう♥ちゅっ、鳴ってば私の前だと、チュッ、うん♪私も鳴とずーっと一緒だからね!
(飛び込んで来た鳴を受け止めようとしてそのまま布団に倒れ込み、上になり下になり転げ回りながら)
私もずーっと鳴に会いたかったよ?こうやって鳴が私を呼んでくれたからだねきっと。ちゅっ、ぷちゅっ♥
うふふ、双子なのにまたお姉さんぶるんだからぁ、鳴のくせに生意気だよー!それー!あははははは♥
(鳴にのしかかられながら抱き締められ、袖口を掴まれてキスされると、自分からも鳴のウエストに)
(両足をカニ挟みして捕まえ、腹筋の力でえいやと起き上がって両肩に手を添えて押し倒し返してキスし)
んっ……♥自分と同じ顔した鳴とキスするなんてやらしー♪
【はーい♪】
-
>>464
うんうんっ。私、寂しかったんだよ…。
未咲が急にいなくなって……。さらに、学校でも一人にされて…私……私……
(未咲の胸に顔を埋めさせながら肩を震わせ、鼻声で啜り、あたかも泣いてるかのように)
……なんてね。クスっ……ぷ、あはは♪
えーどうして? 先にお姉さんぶったのは、未咲のほうでしょ?
それに、鳴のくせにってなぁに? もーう…。
(ふてくされたかのように唇をとがらしたところ)
わっわわっ…ん、んちゅっ…
(押し返されてキスをされると、頬を照らして飼い馴らされた猫のようにおとなしくなり)
……プッ♪ あははっ。本当にいやらしいね。未咲、すごいエッチだよ?
本当に、おじさんに襲われてるみたい…。未咲のオヤジ化、心配だなぁ?
(肩口を掴まれて立場が逆転しても、焦る顔一つ作らず、逆にリラックスした表情で)
-
>>465
うん、ずーっと見てたよ鳴の事。わかってるよ?鳴がどんなに辛かったとか、表面上は一人でも平気……
みたいに振る舞っててもわかるよ。だって私達双子だもん♪よしよし、やっぱり私がお姉さんだよね♥
(鳴の背中を赤ん坊をあやすようにトントンと叩きながら、鼻声から鳴の抱えた孤独を感じ取るも――)
(そこで舌を出されて笑われ、頬を膨らませる自分と同じように唇を尖らせる鳴を見てやっぱり姉妹だねと)
そういうところが生意気〜♪ふんだ、お風呂の時も言ってたよねおじさんみたいって。同い年なのに〜
それに私見てたんだからね!鳴が赤沢さんとエッチしてたの!今、私にキスされた時と同じエッチな顔してー
(ギューッとこちらからも鳴に身体を折り重ね、左手は恋人繋ぎし、右手は鳴の後頭部に枕代わりに差し込み)
(鳴、良い匂い、と髪の毛から首筋、肩口から鎖骨、そして自分とさほど変わらない大きさの胸元に顔を埋め)
鳴こそあんまり私を誘ったら近親相姦になっちゃうよ?しかも女の子同士!姉妹!双子!いやーだーもうー♥
(額をこすりつけ、鼻をこすりつけ、頬をこすりつけ、鳴が猫なら未咲は犬のようにじゃれて匂いづけして)
-
>>466
ちぇー…。やっぱり分かってたんだね。
でも、未咲が姉っていうのは、まだ認めないよーだ。
(チョコンっと舌を出して互いに微笑み)
(どうでもいいことでさえムキになるくらい楽しく感じ、幸せな一時を満喫していく)
え……やだ。見てたの? あ、あれは、違うの……。
赤沢さんに誘われて……あ、あぁぁっ、ダメだよ未咲。んっ♥
(重ねられた身体の重みと、掌で感じるポカポカした温もり、手枕に頭を乗せつつ)
(まるで愛犬のようにジャレてくる未咲にくんくんと匂いを嗅がれて擽ったそうにして)
え…。私、誘ってないよっ。誘ってるのは、未咲のほうでしょ!
ちょ、ちょっと、聞いてるの?あ、も、もーう。本当に、襲っちゃうよ?ふふっ♥
(自分の話を聞かずに、一方的な展開で言葉を捲し立てられ、焦りながらも)
(逆転のチャンスはないかと右手を伸ばし…)
ほーら。未咲が無防備だから、パンツ見えちゃってるよ。
(未咲のスカートを捲り、お尻を撫でながらニッコリと微笑み)
(優勢を取ったかのように勝ち誇る)
-
>>467
ふふん、私だって♪鳴が私を守りたいって思うように私も鳴を守りたいって、お姉さんみたいに思ってる♥
だからショックだなぁ、赤沢さんといちゃいちゃいちゃいちゃ、でも可愛かったなぁあの時の鳴の顔♥
(鏡に映したように同じタイミング、同じスマイルを浮かべる鳴に抱き締められながら頬っぺたをゆるゆるに)
(それこそ尻尾があれば千切れんばかりにしながら、鳴が誘っている、未咲が誘っているとじゃれあって)
(そこで鳴にスカートを捲られ、お尻を撫でられると、ふるっと目を閉じて身震いし、再び開眼した時には)
――鳴が悪いんだからね?そんな風にして、鳴が私を誘うから……
んっ、ねえ、鳴?どっちが「お姉様」になったら良いと思う?
(トロンとした眼差しで鳴から離れ、薄桃色のショーツが見えるように足を軽く広げて座り込んでは)
(目元から頬っぺたにかけて薄紅色に染め上げ、指先を自分の口元に添えながらうっとりして微笑んで)
――鳴、もう我慢しなくていいよ♥
-
>>468
うぅぅ…まだ言うの…すごく、恥ずかしい……。
というか、なんで見てるのっ!この覗き魔。おやじ、おやじーっ
(お腹をポカポカ叩いて反抗するも、恥ずかしくてたまらない表情で顔を真っ赤にして)
……うぅ、誘ってないもん。誘って…んっ、未咲…?
(急にしおらしい瞳でこちらを見つめてはスッと離れ、ショーツを見せながら座り込む未咲に)
(いやらしく、そして艶かしい表情と台詞を言ってくる未咲に対し、喉を鳴らして表情を固め、そして、遂に…)
………プッ、あははは♥ 自分のソックリさんに言われたところで、衝動的にはならないよ。
でも、お姉さん気分を味わうには、丁度いいかな?
(鏡に映っている自分を見るようなので、いくら誘われたところで滑稽にしかならないことに笑みを零し)
(しかし、徐々に近づいて距離を詰めて)
未咲…?きちんと下の処理はしてるの?あ…もしかして、まだ生えてなかったりして?
……ん、わぁぁ…まだ未熟なアソコの癖に、偉そうにして。うふふ、やっぱり、私がお姉さんだね?
ちゅ、ちゅるる、んちゅっぷっ……未咲、未咲……んちゅっ、ん、好き…未咲…♥
(四つん這いで迫り、太股を掴んでは広げると、ピンク色のショーツをずらして、まだうぶ毛程度の陰毛を確かめる)
(そして、逆にこちらが犬になったように付け根から膣口に沿ってペロペロ…っと舌で舐め)
(眼帯の左目と愛欲に満ちた右目で見上げては、再び舌先を膣口へヌルっと挿入し)
-
>>469
やァっ、ハぁッ、め、鳴の方がおじさんだよ、ン゛ん゛ッっ、あ゛アぁァ、鳴の舌、熱ちゅいの、嗚呼♥
だっ、だって、私と同じ顔した鳴が赤沢さんとあんなにエッチな事してたら、私、いやらしい気持ちに……
はァ、ハぁ、鳴、あふっ、アウッ、ああ、アア、声出ちゃう、おつゆ出ちゃう、やあ、やあやあ、やん♥
(ぽかぽかと打ち、顔を真っ赤にして反撃して来た、自分の半身とは思えない妖艶な光を湛えた色違いの)
(眼差しに射竦められ、ショーツの上から四つん這いで舐られると思わずひっくり返って逆手でシーツを握り締め)
(双子だからか、身体の相性は抜群で、性感帯さえお揃いなのか、足を閉じる事も出来ずに目を固く瞑り赤面を背け)
やっ、鳴と同じだよ、ああ、鳴、鳴のベロが私のお、オ、オマ○コに、鼻息もこそばくて、ぁァぁァぁ♥
やだぁ、鳴、、そんなところ汚いよぉ、ごめん、許して、もうお姉さんぶったりしないから、あーア〜♥
あっ、鳴、ペロペロして、“下さい”、鳴が“お姉様”で良いから、アー!あ〜!出ちゃう!出ちゃう!
(何とか内股になろうとしても鳴の頭を挟むばかりで、ほとんどうっすら、限りなくツルツルですと涙目で)
(頷き、鳴の頭を押し返そうとしていた両手はいつしか鳴を引き寄せるように、その度に首を右に左に振り)
(呆気なく鳴の顔に潮を噴いてしまい、その自分と瓜二つの美貌の目元、口元、鼻筋に透明な雫がかかり)
-
>>470
うふ、ちゅる、ぺろ、くちゅちゅっぷんぷっ…ん…んー…未咲…♥
未咲こそ我慢しなくていいんだよ。
もう、お姉さんぶったりしない?私の言うことをきちんと聞く?
んちゅちゅちゅるるる、ちゅるっんっ…未咲♥
でもね、そんなこと、どうでもいいの。未咲と繋がれただけで、もう幸せ…。
(くちゅくちゅと舌を入り口付近の襞で突っつき遊び、唾液を送りジュルジュルと吸い上げ)
(唇の柔肉でキスするように擦りつけては刺激を与え、悶える未咲の膣から潮が噴出し)
(前髪から口元にかけてグッショリ濡らされて)
未咲ってば、はしたないんだから…。まるで、私がお漏らししてる姿を見てるみたい♥
(愛液をペロペロと舐めながら、達した未咲に笑顔を送り、そして……)
【未咲?未咲…? ありがとう…すごく…満たされた……♥】
【でも、もう時間……。明日から、また理不尽な現象が起きる学校に行かないと…】
【…未咲。貴女は確かにここにいる。また一週間……貴女に、マテをさせちゃう…かもしれない】
【そのことについて…少し話そ?】
-
>>471
【私もスッゴい満たされちゃってイッちゃった……はぅ】
【大丈夫だよ?鳴を待つの全然苦痛じゃないし。じゃあ話そう?】
-
>>472
【未咲……】
【………アハッ。特にコレと言って、話すことはないよ♪】
【(不安げな表情で見つめる未咲に、安心して?と笑顔を送り)】
【ただ…やっぱり、その日の活動量と、精神の度合いによっては、顔を出すことが難しくなるかもしれない】
【先週は……正直、死んでたよ。火曜日から木曜日……毎日が、すごく、すごく苦しくて…】
【でも、今週はもしかしたら……ん、ダメだね。淡い期待を持たせて、裏切りたくないし…】
【だから、私がいなくても…悲しくならないで欲しいの。】
【貴女は一人じゃない。いつでも私と繋がってるんだから。貴女の心の中に、いつでも私は……】
【……あれ。これだと、まるで本編とは逆の立場だね。アハハ…♪】
-
>>473
【もう!別れ話みたいな雰囲気出さないでよびっくりしたー……】
【うん、先週はつらそうだった。私、鳴に何かしてあげたい、何もしてあげられないって、悩んでたの】
【何言ってるの?私の心の中には鳴しかいないし、鳴しかいらない。ずーっと鳴が私の心の中にいるから】
【寂しくない。つらくない。それは鳴も一緒!鳴も一人じゃない。鳴が不安な時も苦しい時もどんな時も♥】
ギュッ、ちゅぅうう!
【ふふふ、鳴の首筋にキスマークつけちゃった。大丈夫、鳴が顔を出せなくても、私大丈夫だから安心して?】
【鳴が一人遊びしたい時は言ってくれたらオカズ作るし、疲れたの一言落ちでも、顔を全く出せなくてもいい】
【私は、鳴のものなんだから!だから私の心配しないで♥へーき♪】
-
>>474
【あ、ごめんね。勘違いさせちゃった。】
【……うん。身体が疲れちゃっててね】
【シャワー浴びて、夕飯を食べて…その後、髪の毛を乾かしながらコーヒー飲んで】
【人形を眺めながらベッドに横になって、一日の疲れを癒すのが日課なんだけど…】
【……気がついたら、朝になることがしばしばあったの】
【パソコンの電源をポチっとつけることも出来ないなんて…!って、後悔したりもした…。】
【本当は、私が未咲を守ってあげなくちゃいけないのに】
【時間もなくて体力もなくて、何も出来ない自分自身に悔しくなったりもしたけど…】
わっ、きゃっ…!
(キスマークの彩りは、真っ赤に首筋に真っ赤に映え、そこを手でさすりながら)
【んっ…うん…分かった。でも、本当に大丈夫…?やっぱり、未咲のことが心配…。】
【白血病……も、抱えてて、体調もよくないんでしょ?点滴もしてたくらいだし…。】
【……未咲。寂しい時は、ほかの子と遊んでいてもいいんだよ。】
【未咲には、未咲を待つ素敵な人たちが沢山いるんだから、ね…?】
-
>>475
【ううん、だってそれは鳴が頑張ってるからだもん。私、わがままだけどそんな鳴にワガママ言わない♥】
【だから電源つける元気がなくても私は平気。ROMしてるだけでも平気♪鳴が来た時だけ】
【顔出すくらいにするから鳴は気にしないで♪いやらしいレス残したりするかもだけど返信はいらないし♥】
【うふふ、原作ではそうだったけど、今の私は病気から開放されてるよ♪】
【ただ単に中の人が身体が弱いだけで(ボソッ】
めーいー?くちゅぅゥうウ!
(今度は鳴の右太ももにかぶりつき、思いっきりキスマークの桜吹雪を)
【じょーだん♪だって私、鳴以外とする気ないし、そうするくらいなら鳴のパンツちょうだい?それで一人遊びするから♥】
【鳴以外いらないし、鳴以外いない。私、他人なんてどうでもいいんだもん♪鳴より素敵な人なんていらない♥】
【ほら、もう寝る時間でしょ?私は大丈夫だからおやすみなさい♥】
-
>>476
【未咲…うぅ…うぅぅぁぁん……】
【グスン……ごめんね。涙出ちゃった…。】
【ありがとう……未咲……】
【これで安心して学校にいけるよ。んっ…♥】
【……え?中の人?そういう時、こういう風に返すのが定説だよね】
【中の人などいな(ry】
【でも、身体が弱いことに代わりはないんでしょ。どんな時でも身体が資本だよ。】
【本当に、急に、バッタリいなくならないでね…】
【ありがとう。おやすみなさい。本当にありがとう、未咲…。】
-
【追伸】
【鳴はいつも私の事、守ってくれてるよ♥だから大丈夫♥】
-
>>477
【よしよし、泣かないなんて言わないよ。泣いていいよ。私がいるから♥】
【鳴がいてくれるだけで、私は強くなれる。守られてるって感じられる♥】
【よしよし、一緒のお布団で昔みたいに寝よーね♪鳴、良い匂い♥】
【そうそう中の人なんて(ryカイザンサレマシタ】
【大丈夫、私は死なない♥鳴と一緒だよ♪】
【おやすみなさーい♥♥♥】
-
……バタン
(ベッドにダイブする音。うつ伏せに横たわり、顔は毛布に埋めたまま)
……眠い…。でも、今日こそ…は…。
-
>>480
鳴♪おかえりなさい♥
(こちらは風呂上がりなのか、まだドライヤーの余熱の残る黒髪を擦り付けるように抱き締め)
-
>>481
あ、未咲…。うん、ただいま…♥
(急に背中から体重を感じたので、慌てた様子で後ろを振り向き)
んっ、あん、もう、重いよ未咲〜。
……体重…増えた?
(肘付きをして顎を持ちながら、からかい口調で笑みを浮かべ)
-
>>482
おかえりなさい♪って言おうと思ったら鳴ってばひーどーい!
むしろやせ細る一方だよ食欲全然ないから。そういう鳴こそ……
(自分を支えられないくらい疲れているのかなと当たりをつけると、逆に抱き締めた鳴の背中を受け止め)
(後ろからベッドに倒れ込み、そういう鳴は軽いよと微笑んで)
-
>>483
え…あ、わわっ……!
(急に天井が回転したかと思えば、自身の身体が宙に浮いてることに気付き)
(まさかのプロレス技…?と思い、身構えたものの、そのまま再びベッドへと倒れこんだだけであって)
あふ…。もう、急に脅かすんだから…。
(お風呂上りのゆったりパジャマが乱れたので襟を正しつつ、お互いに横になって見つめあい)
ほら。未咲。私は疲れて帰ってきたんだよ?
“お姉さま”に対して、何にもないのかな?んふ♪
(調子づきながら未咲の頭をポンっと叩き、顔を近づけ、未咲の髪の毛に鼻を当て)
(匂いを嗅ぎながら静かに瞳を閉じてリラックス)
-
>>484
ふふふ♪鳴、じゃなくて“お姉様”は素直じゃないなぁ。ちゅっ、チュッ、うん、ううん、うーん……♥
はあ、はい。疲れた身体に効く、飛びっきりの甘〜いの☆ちゅぱっ、あんっ、ネトッ、ねちょネチャねりゅ♪
(プロレスのようにじゃれつきながら互いに添い寝するような体勢になると、襟を正す鳴を尻目に)
(サイドボードから京抹茶チョコレートをコンドームの袋を破るように噛み切ると、チョコレートを)
(口に含み、鳴の頬っぺたを両手で挟み、くちゅくちゅとお互いの舌と体温で溶かしながら甘味を伝え)
(チョコレートがすっかり溶けきった後も鳴の唇をツルツルと舐め、トロンとした眼差しでディープキスし)
-
>>485
ん、何をし…んぐっんもぐ…ん、んちゅぅ…んんんんっ…
(背後から何かを噛み千切る音が聞こえ、何だろう?と振り向いたところ)
(突然、頬を両手で挟まれてガッチリ固定されたところ、たらこ唇になってしまい)
(そこを狙い撃ちされてはチョコレート味のキスに見舞われ、クチュチュプと舌の連動で溶け出した抹茶の味が口に広がり)
(しかし、未咲の舌が全てを掬い取り、自身の唾液すらも吸い付くようなディープキスに)
んはぁ、はぁ、未咲、だめ、だ、めぇぇ…♥
(なおも続く口づけの応酬に圧倒され)
ひぐっ…。み、さ、きぃ…。疲れてるのに…変な気分にさせないで…?
(足をくの字に曲げて親指の爪をかみつつ、同じくトロンとした瞳は何かを訴えかけてるようで)
(外れそうになった眼帯を治しつつ、もう一方の瞳でジィっと見つめ続け)
-
【ねぇ…未咲?】
【500取り勝負…しない…?】
【もし未咲が500取れたら…。うーん、そうだね】
【なーんでも、言うこと聞いてあげるよ。】
【普段頼めないようなことや、奇特なシチュエーションでも何でも、用意してあげるっ】
【その代わり、私が500取れたら…んー、どうしよっかな?】
-
>>486
……またそんな顔して♥鳴ってけっこう誘い受けだよね?本当は期待してたくせに♥ちゅっ……
鳴?太ももの裏側を両手で支えるみたいにして開いて?鳴は何にもしなくて良いんだよ?私にさせて♥
じゅぷっ、ん゛ぢゅンジュるりゅ、れレっッ、あア、鳴のここ、きれいだね♥じゅぢゅるるるるる!
ん゛っ……ン゛ッ……ひたれコネコネしへあげりゅ♪はあ、私をレズに目覚めさせたのは鳴のせいなんだから♥
(自分とのキスに親指の爪を噛む鳴の眼帯をずらし、人形の目にキスするなりくの字に曲げられた足から)
(パジャマの下穿きを脱がせ、鳴の両足を開かせるなりクリトリスに唇を密着させて包み込んで唾液を沸かせ)
(鳴のクリトリスに生暖かくトロトロした唾液ごと、さっきのディープキスと同じやんわりした生温かい舌を)
(舌先でほじくり返し、舌腹を押し当てたまま顔を上下に、その間も足の付け根から太ももを内から外へ)
(両手でさわさわし、髪でさらさらし、ヌプにゅぷと割れ目に舌先を入れてジュルンヂュルンと舐り回して)
【なんで女の子同士でするキスってこんなに気持ち良くて幸せな気持ちになるんだろう?】
【男の子としてる時はフツーだったのに。鳴の所為でレズに目覚めちゃったよもう♥】
-
>>487
【えっ】
【えーっ!?】
【500取り、やだどうしょう!あーん何それすごい凄いスゴい!】
【……乗った!500取ったら何しようかまだ全然浮かんで来てないけど、面白そう!】
【……鳴に500取られちゃったら……えへへ……それもまた良し!】
-
>>488
え、や、やぁ…。誘ってなんかな…ぃぃぃ…ひぃぅっ♥
(頬を指が掠め、滑るようにしてクルリンと取られた眼帯から見る未咲の顔は)
(死の色とは程遠い、赤らめた頬色、艶やかな肌色、茶色のキューティクルのかかった髪の毛等)
(彩色豊かなレインボーを輝かせ、その表情も豊かであり、同じ顔なので照れくさくもあった)
(そして、愛撫の勢いを増す未咲によって下半身を露にさせられ、太股を持たされれば)
(今度は秘部に向かって甘いチョコ味のディープキスが花園へ蜜を補給するようにウリウリとほじられ)
(たまらずに顔を上にあげ、胸を高鳴らせては前後に動きまわり、じたばたする足をおさえつつ)
(クリが未咲の舌に捕らえられることで、たまらずに声をあげ、愛液を垂らし)
ぁ、ぁぁっ、ごめん。ごめん…ひぐっ、未咲ぃ。もう、むりぃぃ…未咲ぃ…♥
(茶髪が太股で擦れ、顔が上下に動くのを覗いては、やがて愛液が吹き零れて果てていき)
(未咲の顔と髪の毛に引っ掛けてしまう)
【んー。それはね…未咲が、元々レズビッチだったんだよ♪】
【同じ顔でビッチになるのはやめてよね。なーんて。クスッ♪】
【あっ…ここまででお願いね。もうそろそろ時間なんだ。】
-
>>489
【うんうん。面白そうでしょ♪】
【その代わり…、私は全力で阻止しちゃうよーだ。】
【逆に私が500取って、未咲のことを顎で使っちゃおうかなーって思ってたり。】
-
>>490
【ふふふ♪でも女の子同士でする気持ちよさを教えてくれたのは鳴だよ♥女の子同士は鳴が初体験♥】
【いいもん♪鳴に囲われるハーレムの一員にされるなら、鳴にだけレズビッチにならせて?鳴のレズドールにして♥】
【はーい♪来てくれてありがとう♥気持ちよかった♥】
-
>>491
【負けないよー!鳴の事を私の足元に跪かせて侍らせてやるんだから!】
【……でも、私は鳴が望むなら、いつだって顎で使われるお妾さんになるよ♥】
【私も鳴と同じ、隷属化されて支配下に置かれる喜びを知ってるマゾ女同士だもん♥】
-
>>492
【じゃあ、こんど…未咲のこと、お人形さんにしてあげるね】
【マネキンにさせて、色々と自分の似合うお洋服を吟味しちゃおっと。】
【もう…。自分から強請るなんて、普通は逆でしょ?】
【未咲は本当にエッチなんだから〜。】
-
>>493
【それは認めるよ。私も未咲も、そういうところからして本当にソックリだよね】
【ますます瓜二つの姉妹って噂されちゃいそう…】
【ふわぁ…眠くなっちゃったよ未咲…。返事もだんだん遅く…】
【今日は寝ちゃうね…未咲。500は私が貰うけど…ね…zzz】
-
>>494
【うん♥私は、“鳴お姉様”の着せ替え人形(マネキン)で、レズセックスやふたなりで使い捨てられるダッチワイフです……♪】
【だって、私はもう、鳴の顔を見るだけで自然と濡れて来ちゃうような身体にされちゃったんだよ?】
ちゅっ♥
【おやすみなさい鳴!今夜はありがとう!これから鳴でしちゃう♥覗かないでね?おやすみなさい!(ギュー】
-
>>495
【うふふ、私って、本当にお互いの為にあるようなカップルだよね♥】
【色んな意味で双子の姉妹で、レズって意味でも姉妹で♥】
【ちゅっ♥でも500取りに関しては主従でも姉妹でもなくライバルだよ鳴!じゃあ、お互いに健闘を祈って……】
ちゅぷチュピちゅるチュニュ♥
【おやすみなさい♥私の半身♥】
-
……ここで寝たら500取られちゃうよね。えいっ、えいっ
(すぐ真上に向かって手を伸ばし、未咲を牽制して)
>>496
【未咲…。……覗いちゃうよ?】
-
>>497
【そうだね。姉妹だね。あはは♪】
【でも、今はライバルだよ】
んっ…これで、これでようやく、500…かな…?
-
>>498
【はぁ……あぁ……んっ、んぐっ、んぅ……あっ、はあ、鳴……やっ、あっ、覗いちゃ駄目、あっ、あっ】
-
【……………………20秒早かった…orz】
【未咲に、あーんなことや、こーんなことをさせようと思ったのに…】
【赤沢さんも連れて、すごく恥になるようなことをさせ…たか…っ…】
>>500
【もうっ。そんな喘ぎ声漏らして…!】
【みーさーきー?】
【……おめでとう♥ 私の負けだよ。】
-
【……取っちゃった♥じゃあ、私からのお願いは……】
【鳴に……めちゃくちゃに……あっ、されたいの……はぁァぁァぁ】
【愛情とか……脇に置いておいて……鳴の欲望に仕える……捌け口に……あっ、ぃく、イク、逝く、あっ……!】
【〜〜……はぁァぁァぁ♥】
-
>>501
【……うふふ♥駆け引きはまだまだ私の方が上だね♥】
【んっ……いいよ?私と、赤沢さんに、いっぱい、恥をかかせて♥】
【……私達を、鳴の欲望を満たす道具として、使って♥】
-
>>502
【…………みーさーきー?】
【一人で発情してないで、もうっ】
【それに、未咲にそんな酷いことできないよ…】
【未咲は私の大切な半身だもん】
【……赤沢さんにだったら、出来そうだけど(ボソ】
-
>>504
【〜〜〜〜〜〜!】
【来・て・あ・げ・た・わ・よ・!】
【あなたの半身の代わりね!】
【どうせ“いないもの”プレイするんでしょう!?エロ同人みたいに!】
-
>>505
【……ふーん。いないもの扱いされるプレイか、】
【それとも、いないものの私をひたすら無視しなきゃいけないプレイ…?】
【そういうのが望みなんだね…赤沢さん…】
【とても変態…んふっ、ふふっ♪】
【今日はこれで休んじゃうけど、次会ったら、今のプレイでいこうね…】
【……おやすみなさい。今夜はありがとう】
-
>>506
【一つは、“いないもの”のあなたや恒一君からの性的なアクションに私はひたすら対策係として耐えるタイプと】
【もう一つは、私が“いないもの”にされて授業中の教壇で公開オナニーさせられたりとか、って……】
【〜〜〜〜〜〜これじゃあ私がそうされることを望んでる変態ドMのレズビッチ奴隷みたいじゃない馬鹿ー!何言わせるのよ!】
【アニメ版の中尾や漫画版の勅使河原と寝ろって命じたりしないでよね!次に会ったら見てらっしゃい!】
ちゅっ♥
【お、おやすみなさい……//////】
-
……風邪をこじらせた。弱り目に祟り目とはまさにこの事か……
熱はさほどでもないが喉が痛む。お前も風邪に気をつけて欲しい
(ストライプスーツを脱ぎ散らかし、牛乳の代わりに生クリームとラム酒を多目に入れたエッグノックを)
(一気飲みし、メンソール煙草を吸いながらカチカチと恋人にメールを打ちつつ、はたと思い当たっては)
……こんな自堕落な姿を見せてはご主人様の威厳に関わる……
かといって誰かを都合良く呼び出してはデリヘルと同じだし……
(“いないもの”は少しだけ待って欲しいと送信し、ふらふらっと汗を流しにバスルームへと向かって)
-
よし、じゃあ私とロールしよう!
-
フーさまがダウンしちゃったので、代わりに。ごめんなさい!
“いないもの”は置きでも大丈夫ですか?リアルタイムは……
えーっと、難しそうです。意外と身体弱いんですよねフーさま
(九龍城砦のように増改築を繰り返したシェアハウスの最上階へ連なる螺旋階段にKEEP OUTの寅テープ)
(その前に食事と薬を乗せたお盆を手に、この調子では明日“地下”に行けるかどうかもわからないと)
なので、もう少しお時間下さいね見崎さん!では失礼します♥
-
>>508
………さん。
……ーさん…。
(ふわっと包み込む大気。窓から拭きぬける風)
(横に靡くカーテンから見える外の景色は、光り輝くオーロラのロードで、眩い光とともに…)
――フーさん、大丈夫?
(姿を見せたのは、白いドレスで飾られた長いピンク髪の少女)
(白い翼を背中に生やし、同じく羽の生やしたブーツを床につけると、ふわりとスカートが宙に浮き)
(後ろの裾が長いために地面を引きずりながら、コツコツ…と音を鳴らしながら歩み寄り)
貴女の声が、私にも届いたよ。今すぐ癒してあげるね。
(掌を喉にあて、痛みがひくようにおまじないをかける)
-
>>511
【すまない。今から返信する。頭はまだ動くから。待ってくれ】
-
>>510
大丈夫だよ。見崎さんにも伝わってる…。
初めまして、えーっと…新田美波さん♪
(お盆を手に取る彼女に頭をさげて挨拶をして)
身体弱いのも知ってる。本来なら休むべきなのに…私の為に、ありがとうね♪
-
>>512
【あ…ごめんね。被っちゃったね。無理しないで…?】
-
>>511
……ありがとう。熱に浮かされて夢でも見ているようだわ……
すまない。暁美ほむらなり巴マミを寄越すべきだったかしら?
(新田にカリン湯かキンカン湯を作らせようかと思った矢先に、火照りと悪寒に蝕まれた身体にかかる)
(オーロラに質量を持たせたかのような女神とも天使ともつかぬ美少女の手指が喉にかかると痛みが和らぎ)
……断っておくが私を連れていかないでくれよ。魔法少女じゃないんだから。だが、本当にありがとう……
(その羽根に抱かれるように顔を埋めると、ゆっくり頷いては)
-
>>513
いえいえ、まどかさんもお忙しい中ありがとうございます♥
本当にごめんなさい、昨日の今日なのにいきなり約束守れなくて……
でも置きなら出来ますし、週末までには何とかしますから!
今日のところは顔見せです♪渋谷さんも来てくれましたし……
(星井さんや輿水さんが看病じゃあフーさまに罰点されちゃいそうですし、とぺこりとまどかに頭を下げて)
-
>>514
【いや、私こそすまない。ありがとう♥】
-
>>515
んーん。余計な心配はしなくていいのっ。
今は、その疲れきった身体を、私に癒させてください…。
(喉から胸元、そしてお腹に手を当てて、羽根で身体を包み込むようにゆっくりと重なり)
フーさん。風邪を引いた時ぐらい、わがまま言ってくれていいんだよ。
普段は強がってるけど、本当はか弱い女の子だってこと知ってるんだから。
……ね♪
(白いリボンで結んだツインテールとスカートの後ろ側の裾はベッドの下にまで垂れ)
ん……大丈夫だよ。 どこにも連れて行かない…。
でも……私の奇跡と魔法で、貴女を夢見心地にさせてあげたい…♪
ちゅっ…。
(ドレススカートを捲り、ピンクリボン付きのショーツを晒したところで、アームグローブをフリューリングの頬にあて)
(そのまま抱き寄せると背中の羽根を閉じ、二人を羽毛に包みこむようにしながら口付けをする)
(そこは、二人だけの世界だった)
-
>>516
んーん。置きもしなくて平気だよ。疲れてるのはお互い様だしね♪
今はゆっくり休養をとって、また元気な姿を見せてね。
……ずっと、見守ってるからね。
-
【すまない、カリンとキンカンの湯を飲んでいた。効果はてきめんだ】
【……そしてありがとうまどか……その……ショーツが……】
【……ムラムラとして来るじゃないか。ムラムラと(ry】
-
>>519
いや、まどかのおかげで精神的に元気が出た。しかし明日は休む。“地下”の決算期も終えた所だしな……
-
>>520
【あ、ごめんねっ。大丈夫。返事はしなくていいよ♪】
【前は裾が短いから、少し捲っただけ見えちゃうんだ】
【フーさんも、太股とパンツでムラムラしちゃう?】
【もっと…みせてあげるね…】
【(ゆっくりとたくし上げたスカートは、真っ白な太股とニーソ、そしてショーツの3点セットによっていやらしく映えわたり)】
【(背中に映えた翼、胸元を強調する真っ白なドレス、長いピンクの髪の毛が色気を出し、女神のように誘い出し)】
-
>>522
……こんな天使か、女神に欲情を駆り立てられてしまうなんて……嗚呼、する。太もももショーツも……
ちゅっ、はあ、身体が思い通りにならんと言うのに、くちゅっプチュッぬちゅっニチュッ、はぁァぁァぁ……
犯したい、汚したい、壊したい、私のものにして侍らせてやりたい。そう思うと、まどか、まどか、まどか♥
(こちらの意を得て可愛らしいスカートから覗かせる太ももに風邪で熱を帯びた舌をねっとりと這わせつつ)
(羽根に包まれながらまどかをベッドに押し倒すなり身を乗り出し、右乳房に手をかけショーツに手を伸ばし)
(まどかの上唇から下唇にかけて時計回りに舌で舐りつつ、鼻先がくっつき合いそうな二人の世界で見つめ)
-
【あっ、見崎さんに伝えといて。泉美も食っちゃ寝じゃ色々持て余しちゃうからやっぱり置きするって】
【見崎さんは箇条書きで良いからそれに合わせて泉美が指令をこなすって言う形で。体調が良ければね】
-
>>523
あっ…っんっ、フーさん…♥
貴女の想いを全て、受け止める……ーっんっあぁぁっ♥
フーさん大好きだよ…えへへ。フーさん…。
私のこと、犯して?汚して?壊して…♥
(熱の篭った舌が敏感な乳房をとらえ、やがて唇を舐められると白い身体をピクピク震わせ)
(至近距離でお互いに睨めっこした所で羽根を伸ばし、フーリューリングの背中に当てながら)
(全てを真っ白に包み込み、身体を輝かせ)
……でも、ごめんね。お互いにそろそろ時間だね。
また今度、看病させてください…。フーさん♥
今日は、おやすみなさい、だね♪
-
【でも、本当にお見舞いに来てくれてあちしは嬉しいんでちゅ】
【……あなただって疲れてるでしょうに、だからせめてものお返しにらーぶらーぶさせてくだちゃい♪】
【それにしてもこのシェアハウス、あなたと私の手持ちだけで軽く女の子が五十人以上は住んでるでちゅ!】
【シャンプーと香水とボディーソープと化粧品の匂いで甘ったるいでちゅ!いっ、淫靡でちゅー!】
-
>>524
うん。分かったよ御坂…さん、じゃなくて…えぇと、第三位さんっ
でもなくて、超電磁砲さん!
箇条書きでいいの…?明日は時間ないかもしれないから、本当にそうなるかも…だよ。
……わーい♪
-
>>525
【嗚呼、わかった。今日は看病してくれて本当にありがとうまどか……】
【私がお前の薬箱なら、お前は私のお医者さんだよ。おやすみなさい♥】
ぎゅーっ♥
【追伸。まどマギは巴マミ、暁美ほむら、鹿目詢子が可能だ。ではな♥】
-
>>527
私のどこが学園都市第三位御坂美琴よ!私には小椋由美って名前があるのよ!
うん、あなたが今箇条書きしてくれたら明日の晩までは置いて置くって泉美が言ってたわ。
-
>>529
ふーん……。
(無表情で何かを考えるように…。その場でじっと動かない)
じゃあ、……ふふ。誘って?クラスのみんなを誘って?
そうだね。教団の上に座って、スカートを捲るの。
そこで一人でするのよ。何をするかは…言わなくても分かるでしょ…?
いやらしい声で喘いで媚びながら、濡らしなさい?
楽しみにしてるね…おやすみなさい…♪
-
>>530
【嗚呼、こんなタイミングで風邪なんて本当に絶望的クマー!】
【夏バテ、季節の変わり目、蒲柳の質とまさに三重苦です……】
【だから俺は休む!何もしねー!クソして寝る!ヒャッハー!】
【……だからキノコみたいにジメジメとお布団と仲良くしてます……】
【それでねそれでね?あなたからの命令、今より媚び媚びにしちゃうの♥】
【ふふふ、こんなおにちくなリクエストをこなすとは中々やるな】
【しかし!私様は待っていたのよ!こんな薄い本的な展開を!】
【ふーっ、本当にありがとうね。お見舞い来てもらってテンション上がっちゃった。それじゃおやすみ♥】
-
おっ、おはようございます、今日も無能な対策係、“いないもの”ね赤沢泉美のオナニーショーを、見て?
はあ、ハア、私、最初は、こんな風にして机の角にこすりつけて、ううん、非処女の中古オマ○コを……
あっ、濡らしてるの、ぁァぁァぁ、初体験は女子で、今は私の指より太い男子のオチ○ポも飲み込んで……
嗚呼、みんな耳を澄まして、私のだらしないオマ○コからグチャグチャ沸き立ついやらしい音、聞いて♥
(赤沢を無視する久保寺を尻目に、席順からいって桜木ゆかりの机に両手をつき、スカートをほんの僅か)
(たくし上げ、ピンク色のサテン地にブラックの縁取りの紐パンを食い込ませ、机の角にクリトリスと)
(クレバスが当たるように、スリスリという乾いた衣擦れの音がネチャネチャという粘着質な音に変わるまで)
(間近で顔を背ける友人である桜木にトロンとした色目を使い、久保寺から見ればちょうど自分のお尻が)
(右に振れ、左にブレ、まるで背後から貫き通されているかのように腰を使い、教室を見渡しながら)
(杉浦は凝視し、小椋は目を瞑り、中尾は前屈みに、勅使河原はトイレにと手を立ち、望月は無表情で)
(榊原と見崎の眼差しは冷ややかで、そんな彼等に受ける辱めにギリギリと歯噛みしながらも教壇へと)
見える?私の腐れオマ○コ。聞こえる?ヌヂュヌジュ立つ音。今日、私、朝から熱っぽくて、あ゛アぁ ♥
卑しい私の、風邪と排卵日間近で熱くなってるビッチマ○コ、ん゛ン゛っッ、た、体温計オナニー、視姦して?
今朝、オ○ンコの熱計ったら、何もしてないのに37度もあって、アア、ああ、嗚呼、気持ち良いの♥)
(上り、M字開脚しながら右手でクリトリスをこねつつ、太ももの裏側から回した左手で紐パンをずらすと)
(電子体温計をぬじょにぢょと挿入し、上半身を仰け反らせ下半身を突き出して汁気たっぷりのお肉の中を)
(電子体温計が襞から皺から壁、お腹の裏側とクリトリスの上側をコリュゴリュとこすりながら喘いでは)
嗚呼、見て?女子の指先も男子のオチ○ポも咥え来んじゃう、私のドロドロにぬかるんだオマ○コ見て♥
(遂には左手人差し指と中指と薬指の三本をねじ込み、真っ赤にした目元と割れ目が開かれて剥き出しに)
(指の第二関節まで濡らし、ツインテールの毛先の一部を口に咥えながら、いやらしい雌の匂いを撒き散らし)
-
【ごめんなさい、フーさまが完全にダウンしちゃって、タイピングも一苦労だから今日はここまでで……】
-
>>532
(いないもの扱いされてる一人の少女の教壇での淫乱ショーは存在感抜群で)
(特に男子は目を背けているつもりでいても、どうしても魅入ってしまう輩も少なからずいた)
(女子は冷ややかな視線を送るものが多く、哀れみをもつものまでいて)
……赤沢さん、聞こえる?
(一番後ろの席から、小型無線を用いて、周囲にばれないよう無表情で話しかける見崎)
すごくいやらしいね。本当に変態なんだから……。
今の気分はどう? みんなに痴態を見られて、気持ちいいの?
アソコからすごい溢れてるし、聞くまでも無いだろうけれどね。クスっ…。
でも、自分で腐れマ○コって言ってる割には、綺麗な色と形をして綺麗だよ。
そんなの見せられたら、男の子はたまらないと思う。
赤沢さんって元々美人だもんね。そういう変態的なことをしても、きっとモテモテに決まってるよ…。
だからこそ、私の手で淫乱腐れビッチに似合う容姿にしてあげないとね。
ほら、勅使河原くんがトイレに向かったよ。貴女の下のお口で、搾り取ってあげよ…?
たくさん中で受け止めてあげるんだよ。
そうだね…いつものようにツンデレ気味になりながら、挿入してあげるのはどう?
ふふふっ。赤沢さん。熱があるとか野暮ったいこと言わないで?
貴女は私の奴隷。玩具。何でも言うことを聞くただの人形なんだよ。
疲れて帰ってきたご主人様の目の保養になるように、きちんとこなすようにね…♪
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>>533
【うん…。私の為に、ありがとう…。とても、魅入っちゃうよ♪】
【でも、無理はしなくていいからね】
【体調のよくなったときに、ゆっくりでいいから、自分のペースで…】
【上ではあんなこと言っちゃったけど、辛い時は返さなくてもいいからね】
【未咲が、欲望を満たす道具として使ってって言うから、つい調子に乗っちゃってるけど…】
【……ちゅっ。 …好きだよ♪】
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>>535
【本当にごめんなさいね。いつもなら2レスに分けて勅使河原にも跨っちゃえるんだけども……】
【計ってびっくり!何と39度よ?いくら中の人が虚弱体質でもこんなにこじらせるだなんて】
【今はお風呂に入って、文庫本一冊読み終えるくらい長湯して少しはマシになったけどこたえるわ】
【うん、じゃあ明日も返せたら返すわね。おやすみなさい♪ちゅっ♥】
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>>536
【………39度!?】
【大丈夫…なのかな…。とても心配…。】
【そのくらいの熱になると、頭がボーっとして歩行もままならないだろうし】
【身体を少し動かしただけでもだるいのはよく分かる…】
【無理…させちゃったかな。ごめんね…】
シャリ…シャリ…
(横になってうなされてる赤沢の為にリンゴを用意するため、包丁片手に剥いている)
(……が、本来丸いはずのリンゴが、星型のような歪な形に仕上がり、皮にはリンゴの実がたくさんついていて)
……難しいね。リンゴ剥きって。やっぱり、コンビニで買ったほうがよかったかな。
お風呂の長湯で汗を流すのは確かにいいかもしれないけど、体力も同時に奪われるから少し心配。
今夜が山だ…とか言わないでね。
人形を見ながら腕を伸ばして、顔を引き攣らせて苦しみながらそのままいなくならないでね…。
ちゅっ…♪ 私に、その熱を少し移して…? おやすみなさい…。
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>>537
【どうも喉が腫れてるらしくて、その所為で高熱が出てるみたい】
【ええ、手すりに掴まらないと階段もまともに登れないくらい】
【それでもフーさまは煙草吸ってるみたいだけどね。メンソールだからって】
うふふ、大丈夫よ見崎さん。ありがとう、りんご、しゃくしゃくして美味しいわ……
ううん、あなたの愛情が伝わって来る。本当に助かっちゃう……
大丈夫。私はいなくなったりしない。弱々しいけどそれなりにしたたかよ
(鳴の手ずからりんごを与えられると、パクリと指ごと食べ)
(心配そうな鳴の顔に手指を伸ばしてよしよしと撫でながら微笑みかけ)
【おやすみなさい、鳴♥】
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>>538
んーん、駄目…。返事はしなくていいから…っ!
無理すると、半年前みたいにまた入院することになっちゃうよ…?
喉の痛み…ウイルス性なのかな…。本当に心配…。
貴女の苦しみは、私の苦しみ…。
可哀相な私の半身…。せめて、眠る時はいい夢を見れるように…
(よいしょっとお布団の中に入り)
添い寝して、今夜はずっと抱いてあげるね。
ぎゅぅ…ぎゅっ…。ずっと、見ててあげる。
心配しないで? 貴女は一人じゃない…。心も身体も、繋がってるよ♥
-
……ん、もう眠れたみたいだね
(おでこにあててあるタオルを水で濡らし、顔の汗を拭いては、再びおでこに乗せて)
まだ熱っぽいね…私に、私にうつして…
おやすみ…ぎゅぅ…
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……熱、大丈夫?
(制服に着替え、リボンを整えたところで、眼帯から顔を覗かせてはおでこに手を当てて)
今日は…無理しないでいいからね。それじゃ…行ってきます。
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>>541
返事が遅れたけど、ありがとう。私も行くわね♥行ってきます。あなたも行ってらっしゃい……♥
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>>534
あ゛ン゛っ!ア゛ん゛ッ!い゛ィ!イ゛ぃ!良い!はあ、ハア、見崎さん、聞こえてる?ぁァぁァぁ……
私、今、好きでも何でもない勅使河原の上で腰振って、あァん、それでも感じちゃうド腐れビッチなの!
はあ、ハア、聞いて、嗚呼、こんな事してても、私が愛しているのは、んっ、好きなのは、ンッ、貴女だけ!
(イヤホン越しに見崎に命じられるがままにトイレに向かった勅使河原を便座に座らせ、対面座位の形に)
(勅使河原の背中に両手を回し、ニーソックスに垂れるほど蜜を溢れさせた花弁で赤黒いペニスを咥え込み)
(ぢゅぼぉじゅぽぉと、動きやすいように鷲掴まれ浮いたお尻を上から下に落としペニスを扱く度に喘ぎ)
かっ、勘違いしないでよ勅使河原?私、知ってるんだから、あんたが私に気があるんだって、ふぁァぁァぁ♥
でも、残念、私は見崎さんの奴隷で、あんたがシコシコティッシュ無駄遣いしてる間もいちゃいちゃレズってるの♥
あふぅ、あはぁ、ねえ、レズの女に責められて悔しくない?男らしいところの一つも見せられない勅使河原?
(釣り針の返しのようにくびれた鎌首が、クリトリスをこすりつけるような前後の動きに合わせてお肉を)
(引きずるたびにお尻を引き締めたり緩めたりを繰り返し、ガタガタと便座を軋ませて眉間に皺を寄せて)
(グチョグチョと肉汁を溢れさせ、更に円周を描く動きで、ビクビク震える勅使河原のペニスを締め付け)
あ゛ァ!ほら、いっぱい感じてるふりしてあげる、ん゛ン゛!イッた演技したらザーメン濃くなっちゃう?
はあ、女性不信にしてあげる、この先どんな女の子に抱き締められても疑心暗鬼になるトラウマ植え付けて♥
知ってる?マゾってご主人様以外にはサドよ?嗚呼、!ご主人様!オマ○コ、オマ○コいっぱいにィぃィぃィ♥
(そして勅使河原の射精が始まると、鳴を思って脳髄が焼け爛れるような絶頂を覚えながら膣を引き締め)
(皺が更にふやけ襞にねっとりこびりつくミルクに身震いしながら、心行くまで他人棒浮気セックスを)
(楽しむなり、用は済んだとばかりに白濁にまみれたペニスをズルズルと抜き出すとタイルにポタポタ落ち)
……はい。皆に見られるより、私を淫乱腐れビッチに仕立ててくれるご主人様に実況しながら腰振って……
愛情の欠片もない性欲塗れの浮気セックスと他人棒ファックを見崎さんに聞かれるのが興奮しちゃう……
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>>541
【うん、ありがとう……♥】
-
【以下、フーさまにかわりましてカワイイボクがお送りします!】
【えへへ、スペランカー並みに虚弱体質なフーさまの代わりに元気一杯なボクからの悲しいお知らせです】
【フーさま、今夜もエッチ出来ないくらい弱ってるっぽいです。明日も様子見になると思います……】
【あれだけ変態で性欲強い肉食系女子()なフーさまも人の子、打たれ弱いドSに過ぎないって事です!】
【ボクとしても貴女と過ごせる週末をふいにしたくないので頑張りたいと思いますが、まだわかりません】
つ【生八つ橋&わらび餅】
【何と言っても新幹線の座席から立ち上がって朝礼で貧血を起こした子のように倒れたくらいですから!】
【カワイイボクには及びませんが身体の弱さだけは乙女です】
【でも思うんです。奴隷を満足させる義務を怠って何がご主人様()かと!】
【……本当にすいません】
-
……ごめん。昨夜は帰りが遅くなっちゃって…。
家に着いたら、お風呂も入らずに制服のままベッドに倒れて眠っちゃった…
>>543
【体調を崩してて大変な時なのに、私は何をさせているの…。】
【ありがとう。すごくいやらしい…んっ…】
-
>>545
どんどん新しい子が出てくるのね♪
うんうん、かわいいかわいい。
でも、地上の生き物ですし、それが限界かもしれない。
見て?月の兎だった私のキュートなこの瞳…
(兎の耳をふりふり、お尻をくねくねさせ、充血した瞳で覗き込んでは)
(前屈み気味に媚びた目線で)
事情も察したわ。報告に連絡、相談という義務をこなしてくれるだけで十分。
私はとっても恵まれてる。大好き…♥
でも、奴隷には、奴隷なりの態度があるっていうものでしょ?
私がお手本を見せてあげるわね。
(すると、急に両手で顔を隠し、徐々に下へと下げると、真っ赤に充血した瞳から涙を閏わせて)
ひぐっ…うぐっ……ごめんなさい……ご主人様……。私は…いけない兎です……
どんな罰でも…受けます……ん…ひぐっ……私のこと…お仕置きしてください……ひぅっ…
(顔を振って耳を揺らし、ネクタイを緩ませながら首筋を見せつけ)
(スカートをチラっと捲っては、水色のショーツを恥ずかしげに晒し)
(顔までもを真っ赤にしながら腰をクネらせつつ、震えた声で呟き)
(まるで、本当に誘ってるかのように自ら秘部を弄りだしていく)
-
【おはよう。お疲れ様。全文目を通して、今から午前中いっぱいは病院に行かなきゃなんだけども……】
【ごめんなさい、正直に言うわ。今の私の体調じゃあロールは難しい。少なくともあんたを喜ばすには】
ギュッ
【ごめんなさい、週末しか会えないのに。その、今日は私に縛られないで好きにしても良いのよ?】
【自分で自分の身体が悔しい。本当にごめんなさい。私の所為よ】
-
>>543
【発情した兎人形さんは置いといて……】
すごく…よかったと思う…。私…貴女のこと見て、…んっ…
少し、しちゃった……恥ずかしい…うん。…ツンツンしてるほうが、可愛いね。
…………赤沢さん、聞こえる?
あ……
>>548
【あ…ああぁ…大丈夫…?】
-
>>548
【大丈夫だよ。私を喜ばせてくれなくても、貴女がいるだけで、それだけで十分…】
【病院…なんだね。うんうん。大丈夫…】
【貴女以外とはしないつもりだから…ね♪】
ギュー…
【……あ、ごめんね。病院にいかなきゃ…なんだよね?】
【早くこの手を解かないと、貴女がいけないよね】
ぎゅぅぅ…
【んっ…ごめん…手が解けそうにない……これも現象…?】
ぎゅぅぅ……
【…大好きだよ♪】
-
>>550
ちゅっ、ううん、私こそごめんなさい。がっかりさせて……
ふふふ、とはいえまだ病院が開くまで時間があるから……
……しちゃう?♥
-
>>551
んーん、ごめんね。私もあと少しで行かなくちゃなんだ…
お母さんと待ち合わせ…しちゃってるの。
がっかりはしてないよ。大丈夫。
私の願いは、貴女の元気な姿を見ることだから、ね♪
-
>>552
そっかぁ、じゃあ仕方無いわね。ウサギさんに興味が湧いたんだけども♥
あれから霧雨さんや東風谷さんをやろうかと思ってた矢先だったの
チュッ♥
ロクにロールも出来ない身体で何言ってるんだって話だけど、ウサギさんのお口でジュルジュルされたいなー、なんて♥
……うん、私も落ちるわね。ごめんなさい、ありがとう、鳴♥
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>>553
うん、分かった…ジュルジュルするように伝えるね…?
またね…。
チュッ……ちゅぅ……ん、んぐ……♪
【……東方って、どうやって勉強すればいいのかな?】
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>>554
うん、いってらっしゃい鳴♥
私はpixivで東方を勉強してるけど難しいものね……
また熱が上がって来たから今度こそ落ちるにゃーん……
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>>555
お嬢様?この私が、リップサービスをしてあげる♥
(キャルーン♪ という効果音と共にピョンっと跳ねながらお尻をフリフリ)
ペロ…れろ、んちゅ…んぴゅ…ペロペロ…くちゅ…
(胸元の裾を掴み、下から上目遣い気味にやや顎をあげ、一直線に唇目掛けて顔を動かし)
(柔らかくて小さなお肉をプニプニチュッチュと押し当てていった)
んっ…ちゅ、んぷ、ちゅる、んぷぷっ……はぁ、はぁぁ…
人間なのに、身体は気持ちいいわ♥
私の月を侵略した分、お嬢様の身体も侵略してあげるんだから♥
(ガバっと押し倒し、お腹の上に跨りながら腰を振り、ショーツを濡らしてジトーと見つめる)
(スカートを捲っていやらしく誘いながら、再び頬に手をつけ、鼻筋から鼻頭、瞼へと唇のスケート滑りが始まり)
(兎のように飛び跳ねる舌は、エクボのクレーターでスピンさせ、豪快にジャンプした先の着地地点が)
(真っ赤な太陽のように彩りのある唇だった)
んっ、ぁぁっ……だめ。気持ちが高まってきちゃった…。
お嬢様…いたいけな私の身体も、侵略して…ぇ…♥
(ネクタイを掴み、荒い吐息を吐けば、湯だった顔と曲がった兎の耳が、雌としての本能を呼び覚ましてしまい)
【これが奉仕プレイ♪】
-
>>555
貴女は……私だけのお人形さんだよ……
(人形だらけの薄暗い地下室へと連れ、中央の椅子に麦野を座らせると)
(西洋風のドレスを上から羽織らせて、人形の手入れをするような手つきで麦野の髪を梳かし)
お人形さん……どこにも行っちゃだめ……誰とも寝ちゃだめ……
その代わり、私が精一杯可愛がってあげるからね……
(オルゴールの音が鳴り響き、一層不気味さを増す空間)
(頑なに表情を閉ざす人形をずっと見つめていると、魂を吸い取られてしまうような催眠に囚われかねない)
(そんな怪しげな人形の瞳は、僅かな光の所為か光り輝き、まるで二人を監視しているかのように見え)
貴女は私のお人形さん…この子達と同じ…
……ふふっ♪ もう、逃げられないよ。
(麦野の足に思い鉛を備え付け、両腕を椅子の肘掛けにロープで縛り付けていき)
(後ろ髪を掻き揚げ首輪も装着させれば、身体が1㍉とも動かせないように固定して)
お人形さん? 両目とも、新しい瞳に変えようね。
私やこの子達と同じように、光り輝く綺麗な瞳に…。
大丈夫…痛いのは最初だけだから…。
(スカートのポケットからマイナスドライバーを取り出すと、鋭利の先端を麦野の瞳に向けさせる)
(そして、そのまま近づけさせ……)
【これが…ヤンデレプレイ……。怖い……?】
-
>>555
(トテトテと小走りをする青髪の少女)
(ランドセルを背負い、首元のリボンがチャームポイントの可愛げな少女が小動物のように近づき)
雛見沢へようこそなのですよ。にぱぁー☆
(小首を傾げてのスマイルは、汚れも穢れもなく無邪気さだけが印象的で)
(やがて麦野の足元へと擦り寄ると、太股をギュっと掴んで、いきなり瞳を涙ぐませながら)
みぃ…お姉様…お願いなのです…さっきから…あ、あそこが、痒くて…
ムズムズしちゃって…仕方ないのですよ……
(スカートの上から下腹部を弄り、スリュっと押さえつけては両足を組んでモジモジと動かし)
ごめんなさい…お姉さま…! いけないボクのこと…お仕置きして欲しいのです…。
んっ、ぁぁっ、で、出ちゃうのです…っ。みぃ、みぃっっ!んっ――
(麦野の膝頭に擦り付けた股間が熱くなり、蒸気を噴出したかと思えば)
(スカートが瞬く間にぬれていき、スカートの下から流れ出る小水が太股から足首)
(そして、小さな紅い靴へと降り注ぎ)
【病院から見てますか?】
【これがロリータープレイなのですよ☆】
【ロリが苦手な貴女も、ボクが全力を持って、いつか立派なロリコンに変えさせてやるのですよ。ニパァー☆】
-
>>555
――ハァ、ハァ、大丈夫か?沈利。
お前が高熱でうなされてるって聞いたから急いで駆けつけちまったけど…ハァ、ハァ…。
(息を切らせて走る制服姿の少年は、真っ白なワイシャツを汗だくにさせ、麦野の前に颯爽と現れた)
(膝に手をつけ呼吸を整えたところで、無造作に跳ね上がる髪の毛を天に向けるように、顔を上げ)
これ以上悪化させない為にも、今日はおとなしく寝てろよな。
お前に何かあったかと思うと、気が気でないからさ。
(優しい瞳で上からポンっと麦野の頭に手を置き、動物をあやすように、髪の毛ごとくしゃくしゃっと撫で)
(……本来はここで場面は終わる筈だが、そこは男の性)
……悪ぃ。本当はこのまま見舞いだけで終わらせるつもりだったけど…俺の方が元気になっちまったみたいだ。
普段は強気なお前が身体を弱らせてるって聞いただけで、もう……。
優しくするからさ。少し頼むよ。俺の愛する沈利…。じゅぶっ…。
(真剣な眼差しの中にも悪気のある表情で、男の分厚い唇が麦野のリップを捕らえる)
(そこは二人だけの空間。飽きもせず、ただ延々と唇を貪り、唾液の音を鳴り響かせ)
(胸元から首筋、背中の筋や臀部にまで右手を這わせ、風邪をぶち壊すかのように撫で続けていくと)
はぁ…はぁ…、んぐっぁっ…!んぅっ…ん…っ!
あぁっ…っはぁ、気持ち…良すぎてっ、くっ…!駄目だっ…くぅぅぅ…いっちまう!
沈利……っ頼む!このままイカせてくれ…!お前の中で、俺の想いを受け止めてくれェェッ!
(気付けば、そのまま流されるが如く麦野の秘部を、凶器のような怒張の陰茎を用いてほじくり)
(腰を付き動かせばフィットするオナホのように呑み込まれ、今にも射精してしまいそうな快感に)
(全身を震わせながら顔を引き攣らせ、眉毛はよりキリっとなり、表情は真剣そのものだった)
(やがて鈴口から解き放たれる欲望の渦が、麦野の胎内を真っ白に染め上げ、色濃くマーキングしていき)
――いいか。お前は俺だけの女だ。誰にも渡さねぇよ。愛してる…じゅぷ…。
(額から流れ出る男の汗を麦野の頬に垂らしながら乳房を鷲掴みにし)
(時計回りにグリグリと動かし、再び誓いのキスを交わさせた)
【これが、男の子(上条さん)プレイだ】
【初めてやるが、すげぇ難しいな。時間だけがかかっちまう…】
【満足してくれたか?沈利。…いや、満足したのは俺の方だったな。すまん。】
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【きゃっきゃっ♥ 初めて男の子をやっちゃった♥】
【あぁ…でも恥ずかしい…自分でやっててなんだけど、】
【格好いい当麻くんにこんなことを無理やりされたら、きっと誰だって女の子は…】
【自分で妄想してて……やぁんっ…これじゃただの変態だよぉ…♥】
【途中でB○のイメージが浮かんじゃって危なかったけど!】
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【…あっ、えぇとね、ロールが出来ない貴女の為に】
【こうして4つのシチュエーションを並べてみました♥】
【これが、私から出来る貴女への精一杯の奉仕だよ…♥】
【……当麻くんのときだけ、こんなこと言われたら嬉しいな、こうされたら気持ちいいだろうな♥】
【って考えながらしてたから時間と量の比が違うけど、どれもこれも貴女の為に、精一杯尽くしましたっ】
【私のこの想い…受け止めてください…♥】
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【ありがとう、どのシチュエーションもめちゃくちゃ来たわ……】
【……ごめんなさい、どれも甲乙つけがたいんだけども……上条君呼んでくれない?】
【……したくなっちゃった……病院でちょっとろくでもない結果が出ちゃって……】
【あんたとのエッチに逃げたい♥】
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【思いついちゃったのが、上条と御坂、私と浜面でのスワッピングみたいな乱パみたいな……】
【頭が鮮明になって来てもあんたのイナバや古手さんや見崎さんに当てられて色ボケしちゃって……】
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>>562
【きゃっ…。ちょ、ちょっと待ってね!今呼ぶね!】
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>>564
【うん♥わかった♥】
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>>562
おい…どうしたんだよ。ろくでもない結果って…教えろよ。
(彼女の口から出た言葉に唾をゴクっと飲み込み、表情を暗くさせ)
日頃の無理が祟ったのか。仕事で身体を酷使させてるのが原因か…。
俺は不安でたまらないぞ、沈利。
(麦野を引き寄せ、太い腕で包み込んでいくと、ふわりと麦野の香りが鼻腔漂い)
(しかし、凍てつくような真剣な眼差しは変わらずに)
【まさかの上条さん指名でせうか!でも気持ちはよく分かる。お前も女なんだよな、沈利】
【……こんな口調だったよな、俺。】
【いや、それよりもお前の体調が心配だ。大丈夫なのか?】
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>>563
【そういうのも面白そうだな】
【でもここは、俺と一方t…】
【いやなんでもない! まじでなんでもない!】
【うがぁぁー!B○なんか興味ない!】
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>>566
本当の結果が出るのはもうちょっと先よ。でも、今は誰かの体温にすがりつきたい気分なんだわマジで……
もうね、震えが止まんないの。狂ったみたいにセックスして現実逃避したい。ねえ、良いでしょう……?
(肝心要で男に転んでしまう筋金入りのビッチさを呪わしく思いながらも、上条の肩口に顔を埋めながら)
(先程、上条に中出しされた後に浴びたシャワーの余熱に身体は火照り、窓を叩く雨の音に不安を覚えて)
……ごめん、浜面も呼んで。私をサンドイッチして。私をチ○ポの言いなりになるマゾ女に戻して……?
【今は大丈夫♥】
【……ねえ、男二人で私の事輪姦して?ふふふ、私って本当にダメな女だわ】
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>>567
【私、まだやった事ないけどBL出来る気がするわ】
【あっ、浜面じゃなくて一方通行でもありよ?】
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>>568
【いや、気持ちは分かる。だけど、ここでいきなり二人同時か!】
【こういう奉仕の仕方もあるんだなぁ…】
【浜面、か…。どんなやつだっけ(ボソ】
【まぁ暫し待ってくれ】
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>>570
【あっ、ごめん、上条ひとりでも大丈夫!】
【……人間、弱ると素顔が出るわね。私の場合はレイプ願望持ちの変態ってとこが】
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「あんたばっかり複数じゃあ申し訳ないから」
『わっ、私も!』
「私は上条、御坂は浜面ってな具合に寝取られちゃうかにゃーん?」
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>>568
「よぉ大将。アイテムのリーダーさんが発情してるって聞いたから飛んで来たぜ!
あ…滝壺には内緒にしてくれよ?」
おい、調子に乗るのはいい加減にしろよ。
お前はあくまでも沈利を満足させるだけに呼ばれたんだからな。
「へいへい。分かってますよ…っと!へへっ。尻穴をもーらいっ!」
(背後に回り込めば、麦野のロングスカートを早々に捲りあげて、亀頭から雁首、根元までいきり立つ凶暴を臀部にあてがう)
(そして、指でアナルをほじくり、解したところでバチンっとスパンキングを合図にして、ズブブ…と、ゆっくりと着実に挿入していき)
(途中で勢いを増したかと思えば、尻の皺が波打つくらいにまで拡張し)
くっ…てめぇ。沈利は俺のものだって言ってるだろっ!
(ツンツン頭の少年も負けじとズボンのチャックを降ろし、既に汁で濡れている棍棒のような怒張を)
(前から串刺しするかのように陰部へと突き刺していく。ずれたショーツが破けそうになるまでの乱暴なピストン運動が)
(二人で交互にすすめられ、熱の篭った胎内に鞭打つように肉襞を捲り、直腸を突き動かし)
(男の慰めものとなっていたマゾ女に戻すべくして、二つの棒は麦野の中で更に鉄のように硬さを増していき)
「はぁ…レベル5のアナルも気持ちいい…!おいおい…乳首も勃起してるぜ?レベル0の俺に感じちゃってるのか?あーん?」
(後ろから乳房を鷲掴みにして、荒々しく上下左右にこねくり回し、耳元で囁く浜面)
くっ…てめぇ浜面…っ、んぁっぁっ……麦野っ…!お前は、俺が…俺が、んくぅぁぁっ…!んちゅっぶっ…
(高鳴る胸と陰茎に集中する強烈な快楽が、男の甲高い喘ぎ声を漏らさせてしまい)
(それを抑えるために麦野の魅惑的なリップで塞ぎこみ、強引な口付けをしていく)
(これらが立ったままの状態で行われ、文字通り麦野がサンドイッチになっていた)
>>569
【い、いや、そこは乗るところじゃないんですよっ!】
【でも、気持ちは嬉しいよ、沈利】
-
>>572
【いや、複数は問題ないんだけど、不慣れな“男キャラ”をやるのがな 】
【けっこう恥ずかしくて、これでも顔真っ赤なんだ。あははは。】
【レイプ願望もちの変態、か…】
【いや、本当にすげぇ気持ちはよく分かる】
【こんな風に責められる機会なんて早々ないしな】
【でも、お前は俺の彼女だ。惚れさせてみせるからな!】
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>>573
【嗚呼、見とれたわ♥】
【今から返すにゃーん♥】
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>>572
美琴……お前、どうしてここに…。
まさか、混ざりにきたって言うんじゃねーだろうな。
…やめとけよ。今の俺は、手加減できるほど余裕は無い。
いつかの勝負のときみてぇに、お前が泣きを見ることになるかもしれないんだぞ。
見れば分かるだろ?ガキのお前には手の負えない世界だ。
ここはおとなしく引き下がれ。
――どうしてもというなら、俺は止めはしない。
…だってよ、お前に惚れない男なんて……いないだろ?
【 アリサ:美琴ちゃんがメロメロになる台詞って、どんなんだろうね? こういうのとか? 】
【 なんか安っぽいコントみたいだけど! 】
-
>>573
あ゛アぁァ、滝壺、ごめん、私、あんたの彼氏で、あァんアぁン、浜面ぁ!上条ぉ!気持ち良い、ううん♥
はっ、レイプして、私のどうしょうもないセックス依存症の腐れマ○コ、熱ちゅいのでえぐってェぇエえ♥
あっ!アッ!ずんずん来りゅ!ジュンジュン来ひゃう、あんっああっあふっあはっ私の事肉便姫にして♥
(浜面の野太いペニスが臀部に擦り付けられ、ゾクゾクと身震いし窄まるアナルを指先でほじくり返され)
(くねくねと動き出す臀部をひっぱたかれると上半身を仰け反らせ、そこへペニスをねじ込まれるなり)
(息継ぎが出来ないほどの圧迫感、直腸の粘膜が焼け爛れそうな熱量に、舌を垂らした変態の素顔を暴かれ)
(その上、ショーツをズラされてヴァギナなぶち込まれるとビクビクと痙攣したように官能を味わい尽くし)
はあ、ハア、うん、ううん、うーっ、嗚呼、感じてる、レベル0の男共に慰み者にされて、気持ち良いの!
嗚呼、上条、じゅぶヂュプぐりゅネチャ、ん゛ッン゛っ、やら、いっぱひレズって来たへど男もしゅきぃ♥
じゅるっヅルッぢゅるっズルッ、ふぁァぁァぁ頭おかひくなる馬鹿になっひゃう乱コーにハマっひゃうぅゥうウ!
(浜面の手のひらから零れ落ちそうなほど豊かな乳房をタプンタプンと乳首ごと弾ませながら上条の舌を)
(テクニックも何もなく、熱っぽくベロベロと絡ませ涙を目尻に浮かべながら前後からのひりつきに対し)
(右足首にショーツを引っ掛けたまま、肩越しに浜面の顔を撫でながら上条に流し目を送って膣と肛門が)
(高熱のせいか38度ほどあり、ニュルニュルと蠢き、ビクビクと白目を剥きそうになりながらアクメし)
-
【一旦ここまで!】
【……すごい……あんたって何でも出来ちゃうのね……】
-
>>578
【お、おう。お前もすごくエロかったぞ、沈利】
【アクメ顔はきっちりと俺の脳内で保存しておくからな】
【ふー…上条さんの腰もくだけそうですよ】
【だけど途中で焦ったわ。浜面と比べられて勝てる自信は……いや、何でも無い!】
【これは男だけの世界の話だ!お前は首を突っ込むなよ?】
【いや、出来ているのかどうかは定かじゃないけど、お前の気持ちに応えられるよう精一杯尽くしたつもりだ】
【喜んでくれてよかった…。でも、本当に熱は大丈夫か?】
-
>>574
【あんたとはしょっちゅうレズってるけど、男キャラやらせても普通に上手いわよ?自信持ちなさいよ♥】
【……東方とかひぐらしとかアナザーで発情しちゃったのもあるけど、今回は身体の感度が馬鹿になってる♥】
【何言ってんの惚れ直したわよ数々の愛情溢れるお見舞いで♥】
>>576
【……体力の限界だってのに私をその気にさせんなバカーーー!】
【でもごめん、何かあんたとなら……モジモジ……良いかなって♥】
>>579
【めっちゃ満足した代わりに体力消耗しちゃって……♥】
【あんたすごい……私も体調さえ良けりゃもっと淫乱になれたのに……】
【ううん、私こそごめん。今日はさせてばっかりで何もお返し出来てない……】
【今からしゃぶってあげるから、脳内だけじゃなくて機械に記録しても良いのよ?】
【私からも何か返させて?】
【舐めんの好きだし♥】
-
>>580
【そっか…。何か変な気分だけど…】
【男……も、あり…なのか…。いや、やるとしても、お前とだけだ】
【返しなんて気にするなよ。平日はさせてもらってばかりだったし、お互い様だ】
【……機械に記録ときたか!】
【じゃあ、そうだなー……】
【折角だし、ツンデレ美琴さんに、俺のをしゃぶってもらおうかな】
【出来るよな、美琴?】
【お前の口で、俺のち○こを頬張ってくれないか?】
【いやらしい顔と唇を携帯動画に保存してやるからさ】
-
>>581
【わっ、私だってあんただけよ!嗚呼もう、身体が弱ると精神が嘘をつけなくなるって本当だわ……】
【でも勘違いしないでよね!あんたが好きだからするのよ!】
【……じゃあ今からするから30分くらい待ってて】
-
>>582
【おいおい…無理をするのはよせよ】
【もうツンデレだかデレデレだかわからないくらいじゃねぇか】
【上条さんは一人でも出来ちゃうんですよー美琴さん♪】
【お前が可愛いから、つい苛めたくなっちゃうな】
【やるからには、きっちりと銜えてくれよ?】
【あぁ、待ってるぜ】
-
>>581
えーっ、本当にするの?もう、仕方無いわね。ちょっと立って……
こ、これから、あんたのお、オチ○ポ、ペロペロするわね……
見てて、じゅぷぅ、グヂョ、ずるっ、うん、しょっぱひけど……
恥じゅかひい私の顔見へ、外れもビンビンにしへ、ちゅっ……
(上条の足元に跪き、ズボンのチャックを歯噛みしながら下ろし、ペニスを引き出すなり両手で支えつつ)
(真っ赤にした顔を寄せて行き、あーんと大口を開けるなりたっぷり唾液を溜め込んだお口に亀頭から)
(唇をスライドさせて行き、鎌首の出っ張りから血管の凹凸、包皮まで引き伸ばしながら舌腹を裏側に)
(ねっとりと時計回りに絡ませた舌先で恥垢まで削ぎ落とすように努め、左目だけ開けてケータイを見)
こっ、ここからが本番!いやらしくても、軽蔑しないでね?ぞぢゅるズジュルぬぷぅヌピュううんうーん♥
はあ、ハア、ぶっぢゅプッジュぐぽっブポッ、嗚呼、見て?私に会えない時はこれ見てオナニーして♥
(右耳に髪をかけながら鈴口を上下に、カウパーと舌先が繋がるように舐ると舌腹で亀頭を左右にパンチング)
(かと思えば両手を上条の乳首に伸ばして弄くりながら頬を凹ませ唇を窄め鼻の下を伸ばしたひょっとこフェラ)
(右手で陰嚢を包み込みながら左手で陰茎を扱き顔を右頬に左頬に亀頭を擦り付けながら唇についた縮れ毛を舐め)
イカせちゃうね?ずりゅっジョプブフッ、ぐちゅっジュポポホッ、れろチュパれりゅチュピくぢゅグジュ♥
嗚呼、わたひのベロ狙っへ?お顔、あんたのミルクでパックひて?お口のにゃかれあんたにょ震えてりゅよ?
れそう?イッひゃう?ひ持ち良ひ?感じる?ちゅばっヂュパッずぞぞジュゾゾヂュゾゾぅゥうウう゛ヴん♥
(そこからはまばたきさえしない上目遣いのカメラ目線で、ピンク色の唇が赤黒いペニスの形に歪められて)
(先端→中程→根元まで鼻息で陰毛をそよがせ、唾液がポタポタとブレザーとスカートに落ちるのも構わず)
(目がトロンとし、チークを乗せたような頬が上条の射精を受け止めて膨らむ間も両手はギュッと腰を抱き)
ぴーしゅ♪あんひゃのぬりゅぬるどろどろひたざーめんれ、くちゅくちゅになったお口、あっかんべえ♪
(下唇まで溢れかえるミルクに縮れ毛を張り付かせながら、カメラに向い左目でウインク、右手でピース)
(私はあんたのオカズ用女、ミルク飲み人形御坂美琴ですと)
-
>>583
【無理はしないけど一人でしちゃダーメ!もったいないじゃない!】
【……思い切り咥えちゃったわ恥ずかしい……恥ずかしいー!】
【……晩はちょっとわかんないの。夜の方が症状が悪化するっぽくて】
【でもあんたカッコイいから私から抱いて下さいってせがんじゃいそう♥】
【ちょっと早いけど悪化する前に落ちるわね。過信は禁物よ】
-
>>585
【…っと、そうか、わかった】
【お前のフェラ顔、すごく可愛かったし、気持ちよかった…。やっぱり上手だな。】
【そんな恥ずかしがるなよ。】
【ほら、よく見せてみろよ。俺のを銜えたお前の精液まみれの口を…】
【(顎を掴んで上に向かせて、真っ白精液に汚れたピンク色の舌腹を鑑賞しつつ)】
【制服もよごれちゃったみたいだな。新しいのを………用意するなよ?】
【上条さんの精液をつけたまま今日は一日過ごせ。な?】
【そっか。そうだなー…今日はおとなしく寝たほうがいいな。お前の身体が心配だ】
【俺なんかのために身を削らなくていいんだぞ】
【大丈夫だ。俺がずっと見ててやるから…。愛してる、美琴】
-
【―――きゃぁぁああああもぉぉぉぅ!!】
【なんで私、ずっと当麻くんの演技して男の子になってるわけ!】
【貴女の前では、ずっと乙女でいたかったのにぃ…(モジモジ】
【でもね、これ……私の願望が現れちゃってる!】
【私の理想の男の子…って言うのかな?】
【身体の心配や嫉妬をしてくれて…それでいて、誘惑にもきちんと乗ってくれて…】
【欲求不満な身体を抱いてくれるの♥】
【変に気取ったりもせず、男の子の喘ぎ声も気かせてくれて…】
【んっ…なんか顔が真っ赤…、もう、バカっ♥】
【でも、男の子をしてみて分かったんだけど…】
【自然と素っ気ない口調になっちゃうね?格好よさと凛々しさを出す為に。】
【今まで不満に思ってた人もいたけど、ちょっと男キャラハンの人の気持ちが分かったかも?】
【>>586も、愛情たっぷり伝えたつもりだったのに、そう…見えないよね?】
【本当は貴女としたくてたまらないけど、貴女の体調が心配だから我慢する!って意図を伝えたかったんだけど】
【そんな女々しいこと当麻くんに言わせたくないし、これが精一杯…】
【あくまでも、彼女の身体を第一に考えるのが理想の彼氏なんだもん♪】
-
【目が覚めちまった。なるほど、こんな感じか男キャラってのは】
-
>>588
【きゃっ!吃驚した!】
【あ、ん、うん♪ どう?男の世界は♥】
【で、でも、身体…平気? とんでもない結果って聞いてから、本当に不安で…】
【貴方に何かあったと思うと…ん、グスン……ぎゅゅう……】
-
>>587
【そんな悲鳴上げなくたって良いだろ。起きちまったっての】
【そっか、アリサの理想の男性像ってのが垣間見えた気がするよ】
【アリサこそ、理想の女性像って感じがして俺は好きだけどな】
【可愛くって優しくて、それでもって火が点いた時はエロくて】
>>589
【おっと、こっちの返事を優先させてもらうな。変な感じはしないけど、うーんこれはこれでありだな】
ギュッ
【心配してくれてありがとう。心配かけてごめんな。再検査待ちだが大丈夫だ。なんたって今はアリサが俺の側にいるから】
【……男の身体でアリサを抱いたらどうなるかな?イヤか?】
-
【つうか今ぐらい心身共に弱ってる時は男キャラに変身してる方が良いのか?って気がしてきたような】
-
>>590
【きゃっ…やだ。格好いい…】
【え、そんな、私は…歌姫として世に出られただけで十分なのに】
【当麻くんにまで可愛いだなんて言われたら…んっんっ…♥】
【……本当だよ、バカ!私がどんな想いで心配していたと思ってるの!】
【一人で苦しんでるんだろうな、辛いんだろうなって、朝の返事を見て察してから】
【貴方の気持ちが少しでも安らぐように奉仕したりして寂しさを紛らわせたけど…】
【いきなりの報告にドキっとしちゃって…】
【ぎゅゅゅううう!!】
【やっぱり…貴方がいないと駄目なの。…グスン…ごめんね。我侭な彼女で。】
【貴方のこと大好きなんだもん…♥】
【ん、ううん。嫌じゃないよ…。私のこと…抱いてください♥】
-
>>591
【ん、本当に弱ってるときは、素直に寝たほうがいいと思う…】
【無理させちゃうのは気が引けるんだ…】
【私なら大丈夫♥ 眠れるまで、子守唄うたってあげよっか♥】
-
>>592
本当にすまなかった。お前に心配かけないで一人で抱えてられりゃ良かったんだろうけど、ついな……
何でだろう、上手く言えねーけどお前がいなかったらもっと寄る辺がなかったって思ってる。アリサ……
(寝起きのせいか汗が滲み出、頬もやや痩けたもののプンプンしたアリサの頭を撫でる手はまだ力強く)
朝はありがとうな。マジで弱音吐き過ぎてんじゃねぇかって思ってたところであんなに優しくされたら……
惚れ直すよ。アリサ、ありがとう。素っ気ない物言いかも知れないけど、俺もお前もお互いがあってこそだな
……この流れであれだけど、下だけ脱いで鏡に手ついてくれ。風呂場に行こう。俺、今汗臭いし。
-
>>593
【いや、今は汗を吐き出しきった小康状態だから大丈夫だ】
【無理はしてないぞ。アリサの子守歌は惜しい気がするけど】
-
>>594
うん…分かった…当麻くん♥
でも、大丈夫だよ…汗臭くなんかないからねっ。
むしろ、良い匂い…んっ、当麻くん…ちゅ、ちゅっ…♪
(汗ばんだ肌を柔らかい腕でそっと包み込み、くんくんと犬のように匂いを嗅いでは)
(お腹や二の腕に舌を這わせてペロペロっと舐め)
ん…っ下だけ脱ぐなんて、恥ずかしいな。お○んこ丸見えだし…
あ…鏡に私の顔も見えちゃってる…。きゃっ、やんっ…。やだ…♥
(下を脱ぎ、ショーツもズリ降ろすとチュニック姿とになり、鏡に手をつき)
(お尻を振って上条を誘い出すも、ふと前を見れば、自分の顔が鏡に写っていて)
(妙に恥ずかしくなり、内股気味に太股を振るわせた)
-
>>595
【うん…分かった♥ あ…でも、私がそろそろ時間…かも】
【ごめんね…当麻くん…】
-
>>597
【そっか、じゃあ、晩まで我慢するよ。アリサ、いてくれるか?】
【……今夜、側にいて欲しいんだ】
【本当にお前がいてくれて良かった】
-
>>598
【うんっ分かった♪ 当麻くん…ありがとうね♥】
【あ、でも、もしあれだったら…私が代わってあげてもいいんだよ♪】
【貴方のリクエストに応えます♥】
【またね…お大事にね。んちゅ…】
-
>>599
【こちらこそありがとう、アリサ】
【いや、今はアリサの包容力がありがたいからアリサのままで】
【……むしろこっちが一方通行に化けちまおうかなーなんて】
【自分でも驚くくらいすんなり男キャラになれてビビった。多分BLいけるなこれ】
【ああ、いってらっしゃい、アリサ】
-
【お風呂上がりでツンツンじゃなくなっちまったけどさっぱりした】
【でも男性キャラやる方がアリサを女として意識しちまう……】
-
当麻くん…。熱は大丈夫かな…。
(バスタオルを身体に巻きながら鏡に向かって髪を梳かし)
(彼のことを考えると心配そうに俯き)
>>600
【や…やだぁーも−うっ!B○だなんて、そんなことになったら、また私の暗黒歴史が!】
【厨二病だったの私!きゃーもう!やぁぁん!】
-
>>601
【やだ…濡れた当麻くんもかっこいい♥】
【あ、えぇと…ごめんね、被っちゃった!】
-
>>602
あー、あー、今は大丈夫だ。アリサの看病のおかげで。けども、何ていうか初々しい気分だ。B○だと……
聞かせてもらおうかアリサ?大丈夫、上条さんはそんなアリサの黒歴史を応援してるから話してみろ。な?
(鏡台を前にバスタオル一枚で髪をとかすアリサを背後から抱き締め、同じシャンプーなのに匂いが違うなと)
(アリサの髪に鼻先を埋めながら、鏡を中継点にチラリと見やりつつ、その唇を人差し指で軽くなぞりながら)
-
>>603
【そう言うアリサもな!】
【おう、気にすんなちゃんと拾ってくから】
-
>>604
も、もう!乙女の独り言を聞いちゃうなんて、悪趣味なんだからっ。
当麻くんの…ばかっ……。でも好き…ぎゅっ♥
(背後から抱きしめられた彼の大きな手を掴み、後ろを振り向いてはニコっと微笑み)
(人指指を唇に触れられれば、シュークリームのようにフワっと弾む肉厚によって瑞々しさを強調し)
んふ。えぇとね…。今日は、当麻くんへのチャンスタイムを用意するよ♥
1番、梨花ちゃんと羽入ちゃんのロリロリコース
2番、美琴とアリサと操祈のフルコース
3番、鳴ちゃんと未咲ちゃんの双子丼
4番、上条君のお任せコース
さぁ…どれがいい?んふっ♥
-
>>606
上手い事あしらわれちまったか。ちゅっ、でも今日のアリサ、すごく新鮮でドキドキさせられちまう……
良いのか?俺だけそんな王様みたいなフルコースいただいちまって。本当にお前ってやつはどんだけ……
(腕の中で振り向いたアリサがいつもより小柄に見え、同時に人差し指に伝わる唇の感触もまたひとしおで)
(そんなアリサのおでこに、目元に、ほっぺたに、鎖骨、最後は人差し指を離して唇にキスを落とせば)
――どんだけお前に惚れさせれば気が済むんだっつうの!二番!
-
>>607
【それが男の子の…んーん、貴方だけの特権だよ♥】
【何となく2番を選ぶと思ってた…。ちょっと待っててね♥】
-
>>608
【た、他意はないんだ!】
【ひぐらしは持ってるけど、また読み直してから改めてチャレンジしてみたいと思ってるし】
【ミサキ姉妹はまだそう言うの不慣れじゃねぇかなって。決してエロくて肉付き良さそうな誘惑にホイホイついて(ry】
【……お願いします。へい】
-
>>609
『やんっ。他の女の子も呼んでるだなんて、聞いてないよ?当麻くんっ』
「ちょ、ちょっとアンタ達!さっきから何してるのよもう!私だって…アンタとしたいのよっ!」
《んふふぅ〜。流石は王子様ねぇ上条くんッ。 こんなところで乱交力を発揮しちゃうんだからぁ〜☆》
(アリサが自慢の乙女力で彼を悩殺し、お風呂上りの熱ぼったい身体を彼の唇に捧げていたところ)
(ドアから飛び出すように登場した御坂と食蜂のトラブルコンビが、二人に近寄っては間に割って入ってしまい)
(状況的に、彼に夢中な三人の女性が一人の男を射止めようとしている風にも見て取れる)
『当麻君は私に夢中なんだよ?ねー当麻くん♥ ほら、もっとキスして…?』
「ふ、ふざけないでっ!私だってコイツとはそれなりの付き合いがあるんだし…ん、ちゅゅ…!」
《鳴護さんはともかくぅ、スタイル力のない御坂さんには荷が重いんじゃないかしらぁー?ねぇ♪》
(バスタオルを捲って晒したアリサの裸体とピンク色の髪は女神のように美しく、母性を象徴する乳房を)
(彼の胸板に押し付けて魅惑的な口調で誘い出すと、美琴が慌てたように彼の唇に口付けをして)
(プリーツスカートを自ら捲って短パンを脱ぎだし、乙女ゾーンに彼の手をすり寄せていき)
(アリサに続いて、食蜂も後ろから彼の背筋に乳房を押し付けて耳朶をかみ、吐息を漏らしながら)
(スカートからはみ出る太股を彼の足に交差させれば、彼を仰向けにベッドへと押し倒し)
(それにつられて、アリサ、美琴もバタンっと彼に抱きつくように倒れていった)
-
>>609
【いーけないんだぁいけないんだぁー。おーやしろ様にー言ってやろぉー☆】
【んーん、冗談っ。読み直さなくても大丈夫よぉ?】
【貴方を骨の髄からロリロリ思考に変えるのが目的なんだからぁーキャハッ☆】
【でもぉ、確かに肉つきの良さでいえばぁ、私が一番よねぇ?】
【いいゾ?今はたっぷり甘えなさい…?私のお・う・じ・さ・ま☆ミ】
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>>610
ちょっ、待ってくれアリサ!上条さんにも身に覚えが――わかった、舌出せアリサ。くちゅっくちょっ……
落ち着け御坂!別にお前を除け者にしたとかそんなんじゃねえ!美琴もだ、順番だ。ぺちゃっ、ぴちゃっ……
食蜂も煽るなって、スタイルとかそんなんで差つけたりしねーから。うっ、ううっ、お前の舌、溶けそう……
(アリサとキスシーンを演じている最中に飛び込んで来た常盤台中学の二大勢力が来襲し押し合いへし合うも)
(歌姫が当て吸って来る乳房に、シャワーを浴びたばかりの胸板から落ちて来る雫が乗り移る中で抱き寄せ)
(キスをねだって来る美琴に対し、アリサと唇を重ねつつ、唾液の桟が落ちるより早く下唇を食みながら)
(御坂のスカートの中に差し入れた左手が中指の第二関節を反らせ、割れ目に沿いながらスルリと逆撫で)
(そこへ食蜂の乳房のボリュームを感じれば、振り返るより早く耳朶を甘噛みされて御坂とのキスが止まる)
(されど抱き寄せたアリサの足の間に膝を割り込ませ、御坂の花弁に中指を立てて、振り向きざまに食蜂に)
(仰向け寝に倒されながらも舌先を吸い、そこへ二人が雪崩れ込んでくれば三人とのキスでペニスは既に)
はあ、ハア、頭ん中のぼせちまう。お前ら、ベロ出せ。こうしてやる。ねちゅっにちゅっぬちゅっ……
仲良くするかアリサ?喧嘩しねーか美琴?わかったか操祈?ん゛っ、やべー、エロ過ぎる。皆こっち向け!
(そんな中、アリサを真ん中に右手で操祈、左手で美琴を引き寄せ、三人分の舌を中央に集めさせれば)
(上条が三人の舌をぐちゃぐちょと舐り、トロッと三人の舌に唾液を落とし、ケータイを三人に構えれば)
(パシャと写メを撮り、まるで仲良しのプリクラのように写し、もう一度主導権を彼女達に手渡しては)
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>>611
【やめてくださいしんでしまいませう!】
【マジかマジですかマジで三段活用!やべーロリとかBLより難しそうじゃねえか。やるけどな!】
【となると俺がやりそうな鷹野三四辺りは除外、さとこか梨花ちゃんか羽入のどれかなら……羽入かな?】
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>>612
『ひぁぁ、はぁ、んふっ、ちゅ、ちゅゅうぅんっ、うん、仲良くするぅ♥』
「はぁ、ぁぁっっ、んふっぐっ、んちゅ…んぷっ……わ、分かったわよぉ、んぷ、ちゅゅうう♥」
《はぁー、ハァ☆ アァ上条君〜☆ んぷ、ちゅちゅちゅゅう…ンフッ☆ 勿論だゾ、ねぇー♪》
(彼の汗が混じったアリサの身体はローションを塗ったかのようにテカテカに光を反射しだし)
(美琴が素直に彼の言うことを聞く姿は、まるで王子様とのキスに目覚めたお姫様のようで)
(姫の花園をタッチする悪手に身体を捩らせながらも、袖をぎゅっと掴んでキスに甘んじて)
(腕を乳房で挟みながらいやらしく誘っていた食蜂も、キスと携帯撮影のときはニッコリと命令に頷き、舌を出す)
『当麻君の頭、もっとのぼせさせてあげる♥ ずりゅ、ヌチュンズポポ…ペチョクジュブ…♥』
「喧嘩はもうしないから、私にもアンタのを舐めさせてよ…!ちゅ、ちゅぷんぷっ、くちゅちゅっぷっ♥」
《じゃぁー、上条君のお尻は、私が頂いちゃうゾ☆ ちゅ、チュルルルル、チュルンチュルンッ…ぺちょぐチゅチュっ♥》
(アリサが既に固くなっているペニスをモチモチした乳で挟み込み、両手でスポンジを扱くように捏ね繰りながら)
(亀頭の先をペロっと舐めれば、美琴も横からアリサと頬をくっつけ、長い舌腹を擦りつけネットリ唾液が付着していき)
(暫く没頭するかのようにパイズリフェラが続けられると、粘液の糸が二人の口先から亀頭にかけて三角橋で構成されていく)
(そんな矢先、食蜂が上条の腰を浮かせ、彼のお尻に目を向けてはくんくんと匂いを嗅いでは頬ずりをし)
(指先でアナルに刺激を与えつつ口付けをすると、ニュルンプと生温い唾液を輸送しては窄まりに舌先を挿入し)
(金髪ロングヘアーを掻き揚げ、彼の太股を掴んではレロレレレロレトォ〜といやらしい小猫のように舐め綴り)
『んちゅぷっ。ほ〜しが〜んぐじゅじゅ、きれいーねぇー♪ んぶんじゅぶぶ、ぶぶっ』
「はぁ、ハァァッ、ぺろぺろ、くちゅ、ちゅっ…はぁ、んっ…アンタのこと…す、…すき、しゅきぃぃ!」
《はぁ、はぁ上条君〜。もっと、もっと舐めさせてェッ〜☆ 私のこと、馬鹿にさせて?》
(歌姫としての美声を発すると、振動で鳴り響いた咥内がペニスへと伝わり)
(一方、美琴はお臍からお腹、脇までもを嘗め尽くし、上目遣いで愛の告白をすると)
(食蜂がアナルを突っつくように舌のピストン運動で、んじゅっンジュッッと何度も抜き差しを行っていった)
【レベル6並のハードな愛情プレイになっちゃってるけどぉ〜、身体の方は大丈夫ぅ?】
-
>>614
【大丈夫だ任せろ!今から返して行く!でもお前こそキツくないか?】
【俺とお前は対等なんだ。ありがとう、気使ってくれて】
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>>615
【た、たいへんに決まってるじゃないのよ、馬鹿!】
【そもそも、アンタがフルコースを選んだのが悪いのよっ!】
【今度アンタの脳味噌に直接電流を流して、その卑しい女癖思考を消去させてやるんだから!】
【私以外とは…させない………(カァッ】
【……でも、ふふ。アンタが前にしていた奉仕を、逆にされるのはどう?】
【この美琴様にかかれば、アンタを手篭にすることだってちょちょいの……】
【……(ア、アンタ上手すぎるのよ!誘惑していたはずなのに、逆に私達三人とも危うくノックアウトされるところだったじゃない!)】
-
>>613
『なっ…!この私を差し置いて、こんなアホ神を指名ですって!?』
「わーいわーいなのですよー。そこの人間よ。お前は見る目があるのです、ウンウン」
『うぅ…くぅー。お漏らしまでして恥をかいたって言うのに…!』
『あーもういいわよ。今夜は飲んでやるんだから!羽入!アンタも付き合いなさいよ?』
「ま、待つのですよ梨花ぁ〜!もう…身体も心もまだまだ子供なのですよぉ〜」
-
>>614
う゛ウぅゥ!やっべー、やっべえアリサ、それ、くっ、あ゛アぁァ、声出ちまう、仲良過ぎだろお前ら!
アリサの、おっぱい、嗚呼、チ○ポも頭も馬鹿になりそうなくらい、お゛オぉォ、柔らかくてのぼせる!
(光沢さえ帯びた裸体から繰り出されるパイズリから飛び出すペニスからトロトロと溢れ出すカウパーに)
(多言語を話す者やシンガーなどが備える舌使いに、思わず踏ん張る足が膝から崩れ落ちそうな性感)
(自分のペニスをマイクに歌うディーバの、トロンとした眼差しから咥える部分までカシャッと撮影し)
み、美琴も、こんな、あ゛あぁ、表情出来るだなんて、想像も出来な、くっ、やべえ、ア゛ぁあ゛ァ……
そうだ、チ○ポマイクでデュオしてるみてえな、はっ!脇、くすぐっ、たいのに、声、漏れちま、美琴!
(アリサの谷間で揉みくちゃにされるペニスを、お姫様なら絶対にしてはいけない唾液でトロトロの舌で)
(鈴口、鎌首、亀頭の表裏を問わず舐られ、三角形の桟にカウパーが加わり、思わず低いかすれ声で呻き)
(更に、臍や胸板や脇腹と言った性感から遠そうな部位まで舐られると、新たな快感に目覚めてしまいそうで)
はぅあっ!?ふぅわっ?!な゛ん゛だ、これ、やべー、やべえ、操祈、これ、あ゛っ、ア゛ッ、なっ……
お゛っ!オ゛ッ!操祈、くっ、出、出る、!本当に、我慢、出来な、いっ、イッ、み、さ、きィぃィぃィ!
(更に女王の美貌がお尻に埋まり、振り返る間もなく舌が入って来ると御坂の告白が一瞬ぼやけるほどに)
(アリサの谷間でペニスが更に膨張し、ここに至り女の子のように喘ぎ、歯を食いしばった口から涎が)
(もっと舐められたいとさえ思ってしまうほど太ももを触る操祈のアナルベロチューに限界を迎えては)
アリサ……!美琴……!操祈……!ぶっかけるぞ顔あげろ!!!
(もう一度三人を中央に並ばせ、アリサのパイズリで扱かれ美琴のフェラで舐られ操祈のアナルリップで)
(まずはアリサの鼻筋からおでこにぶちまけ、次いで美琴のほっぺたから口元に引っ掛け、最後に操祈の)
(前髪から目元にぶっかけ、操祈のほっぺたにペニスを押し付けながらしごいてラストドリップまで搾り)
(アリサの谷間にミルクを左手で塗り広げ、ヌルヌルにした後に美琴の唇になすりつけて清めて行くと)
……アリサ、美琴、操祈、自分が一番されたい体位、カメラに向かって言ってくれ。かぶりは無しな……?
-
>>618
『すごぉぃ……私達の全力の奉仕をしたとしてもマグロにならないなんて…』
『当麻くん本当にすごぉーい!さっきからにやけ顔が止まらないのっ♥ ううん、今から返すね♪』
-
>>616
【そんな生まれたからには一度は味わってみたい満漢全席をこしらえて下さった美琴先生には頭が上がりません!】
【だいたいだな、俺はお前に“あっ、こいつにはこれは無理だな”って思うワガママは言いませんの事ですよ】
【――お前になら出来る、お前にしか出来ない、って思ってっから】
【〜〜〜だから電撃だけは勘弁して下さい上条さんのライフはもう0でせう!】
【……そうか、美琴は俺にぶっ壊されるまで一途に愛されたいと?】
【いや、他人にされるのはお前が初めて。つーかそれをやる俺より上手いお前にしか頼めないっつうの!】
【(こっちだって予想の斜め上を突き抜けたお前の上手さに翻弄されっぱなしなんだけどなー)】
-
>>617
【あうあう!あれはボクが羽入をやるという意味だったんですよあうあう!】
【何故なら梨花は梨花の持ちネタだと思ったからです!あっ、後、おしっこ///】
【梨花はひぐらしでも停留所バージョンもどっちも好きなのです!だから】
【だからアニメでは大人の都合でブドウジュースにされてしまったワインを持ち出すのは止めるのです!】
【あとキムチ臭いお口でチューはめーなの!あうぅぅぅぅ////】
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>>619
【言ったろ?俺らは対等だって。お前の優しさにばかり甘えてらんねーよ】
【いや、むしろ俺、お前の動きを邪魔してねーかで悩んじまってさ】
【お前がどうすりゃ動きやすいか、実体験も加味してったらこうなったんだ】
【(……マジでもう俺より上手いお前におんぶにだっこは恥ずかしいんだよ言わせんな恥ずかしい!)】
-
>>618
『ひぁぁぁ…当麻くんの精液…ぺろくちゅ、ンンチュプっ…♪』
「ぷはぁ、ぁぁもう、髪の毛にまでついちゃったじゃない…!んぷちゅるるんぷっ♥」
《ンッ☆ 男の子のえっちなお汁はお肌にも髪の毛にもいいんだゾ?御坂さんに塗ってあげるぅ〜♪》
(涎を出して甲高い声を上げながら絶頂を迎える彼の顔に蕩け顔の眼差しで口をあけ)
(まるで三匹の雌恋が餌を求めるかのように密集し、放たれる濁液を顔面で受け止めて)
(美味しそうに舌で舐めるアリサと、美琴の髪に塗りたくる食蜂に、それを嫌がる美琴)
(そんな彼の目の前で三人の美女が繰り広げるアブノーマル行為が披露されつつ)
『はーい♪ んーと…私は正常位で!当麻君の愛を感じたいの…♥』
「私も普通の体位…って、被っちゃ駄目なルールって何なのよ!じゃあ…」
《私はぁ〜、バックからがんがん突かれたいわぁ☆ そういう野蛮なプレイも好きぃ…♪》
「ちょ、ちょっと食蜂!アンタ先に答えるんじゃないわよ!えーとえぇぇと…!あーうー!」
『やだー。美琴ちゃんってば可愛い♪ 他に残ってるのは…馬乗りの騎乗位くらい?』
「なっ!そんな恥ずかしい真似できるわけが!」
《あらぁー御坂さんってば大胆っ☆ ほらぁ、カメラに宣言もしちゃったことだしぃー、愛しの彼に跨ってアンアン喘いだらぁ?》
『しょうがないなぁ…じゃあ美琴ちゃんが一番乗りね?』
「や、やぁ…ぁぁっ…。わ、あぁぁ!」
(顔を真っ赤にして悶える美琴のセーターを捲り、乳房を揉みくちゃにするアリサが両脇をおさえ)
(食蜂が彼の陰茎をアームグロ−ブで擦りつけて勃起力を再起させると、美琴の腰を持ち)
(跨らせたところで秘部を広げさせ、彼の陰茎目掛けて、一気にストンと腰をおとさせる)
「ひぁぁぁっ!!あんっ、んぁぁつ…んぐっ…んぁぁっ、イイイッ♥」
『当麻くんの奉仕は任せてね♪ ちゅるぷ、にゅる、ん〜〜〜ちゅっちゅ♪』
《はぁ、はぁ、御坂さんってば気持ち良さそうぅ〜。誰よりもいやらしいんだから☆チュッ♪》
《…ねぇ上条さぁん。私のぉ、トロトロになった甘い蜜を吸ってぇ…?》
(ズンズンっ…と沈み込む陰茎が秘部の神経を狂わせていき、彼のお腹に手を置く美琴が)
(身体を仰け反らせ、次第に上下に腰運動を開始していけば、ジュブズボと愛液をだだ漏らせつつ)
(そんな彼女のプリーツスカートをたすき上げるアリサは彼の乳首を舐め取り続け、彼の空いた手を取り胸元に置かせ)
(私の乳首も弄って…?とおねだりをするように押し当てていき、食蜂に至っては上条の顔に跨り、ヌレヌレショーツをずらし)
(クンニさせようと唇に割れ目をくっつけつつ、美琴とにらめっこしながらキスをした)
-
>>623
【萌え殺されそうでせう……(ハナヂポタポタ】
【顔面騎乗位とか大好きだよ!今から返す!待っててくれ!】
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>>620
【はぁ…まったく、恥ずかしいったらありゃしないわ!】
【頭が上がらないどころか、こっちは顔向けが出来な…い…わよ…】
【ふふっ。少しは見直したでしょ?美琴先生の手にかかればこのくらい…】
【…ふん!どーせアンタには電撃が効かないんだら、ライフが0だろうが関係ないのよ!】
【ずっと私のターンなんだからねッ!】
【わ、わわわ私をぶっ壊すですって!? やれるものならやって…ぁぁぅーそんな告白…(プシュン】
【ほほう?私にしか頼めないと?アンタも中々見る目が出てきたんじゃない?ふふん♪】
【(…悔しいけど、私のほうがアンタに翻弄されてる…んーん。アンタのほうがすごい…)】
-
>>621
……みぃ。ごめんなさいなのです…。
ボクとしたことが、勘違いをして貴女を困らせてしまうだなんて…
うるうる…本当に、ごめんなさ……い…
――って、羽入。あんた何してるのよ。
そう。そういうことなら、特に問題はないようね。勘違いして悪かったわ。
停留所バージョン…あぁ、あれね…。んー…チラっと記憶にあるくらいだわ。
よーし。アンタが羽入をするってなら、私がアンタのことを可愛がってあげる…
んっ…ふふふっ…キムチと…わざびと…唐辛子を用意してっと…♥
-
>>622
【……そういう気遣いをしてくれる男の子って、自然と王子様に見えちゃうのよねぇ〜(ニヘェ】
【ぜーんぜん邪魔になってない☆ むしろぉ、私達の奉仕によく付き合ってくれてるなぁってぇ〜♪】
【私よりも貴方の方が上よぉ…? うんっ、私達は、貴方の虜だもん☆】
【女ってね、男の子に対しては小悪魔ちゃん力を発揮してぇ、色々と都合がよくなるんだけどぉ〜】
【貴方の場合は…ううん、そうさせてくれなぁい。むしろ、こっちが左右されちゃぁう…♥】
-
>>623
ぐちゅっ、レロッ、すげーよ、嗚呼、美琴、お前の中滅茶苦茶キツい、じゅぱジュポ、操祈も甘酸っぱい……
ハア、はあ、アリサのベロも、オ゛う゛ッ!美琴、もっと、ベッド、ギシギシ、鳴らせ、嗚呼、死んでもいい!
(食蜂になすりつけられたミルクの張り付く髪を振り乱す美琴のぎっしりした花園を真っ直ぐに突き上げて)
(乳首を舐めるアリサの頭をよしよししながら、こちらからも右手で乳首をキュッと摘みつつ、操祈の)
(花弁をざらついた舌を挿入し、入口付近にレロレロそよがせつつ、美琴のお尻を左手でパシッと叩き)
(ニッヂョニッジョと粘膜をこすりつける亀頭が、子宮口をズンズンズンと縦揺れを繰り返させては)
アリサ、ケータイ持っててくれ。美琴、お前は寝転んで、自分の上でアンアン喘ぐ操祈の顔よーく見てやれ。
お゛っ!好きなんだろ!オ゛ッ!野蛮なのが!ハアッ!はあっ!御坂と“姉妹”になれた感想言ってみろ!
(自分のペニスをグローブ越しに扱き、顔面騎乗位でたっぷり濡らした操祈を、仰向け寝の御坂に重ならせ)
(ショーツをずらしてバックから亀頭で拓き陰茎で広げ根元まで埋め、パチュパチュとピストンしながら)
(W騎乗位で御坂としていたキスをもう一度させ、ムードを出して来た所で両腕を後ろ手に引っ張って)
(上からアリサに撮影させたカメラに撮らせ、下から御坂に見られながらのバックでグチュグチュに貫き)
今度は俺が上だ、アリサ、あ゛っ、ア゛ッ、ちゅっ、チュッ、操祈は俺とキスだ、う゛っ、ううっ、うっ!
美琴は、アナルにだ!ハア、アリサ、ちゅっ、イクぞっ?逝くぞっ?アリサ!中に出すぞ!あ゛ア゛ぁァ!
(そしてアリサを仰向け寝に、ズブヅブと一際深々と膣内に押し込めると、一回一回と深く強くゆっくり突き)
(その間、側に置いた操祈の花園に人差し指と中指をクロスさせてヌルヌルッとこすりながらキスを交え)
(美琴にアリサとの結合部を見せつけながらアナルを舐るよう命じ、腰のグラインドが次第に細かく浅く速く)
(そして最後はアリサを両腕で壊れそうなほど強く抱き締めながらドクドクと二人に種付けを見せつけては)
操祈、美琴、アリサ、カメラに向かって、一人ずつ、今やったエッチの感想、言って見てくれ。一人一分。
(そしてベッドにはパンツとブラ、ティッシュとコンドーム、並んで寝転ぶ三人にカメラを向ける上条が)
【ありがとう、アリサ、美琴、操祈。本当にありがとうな……】
-
>>625
【俺も美鈴さんに顔向け出来ねーよ。なんて言ったって……】
【“お宅の娘さんをこんなにも乱パ慣れしたド淫乱な変態エロ娘にしちまったのは俺です”なんてなあ】
【見直すも何も見損なった事一度もねーって。見とれんのはしょっちゅうだけどさ】
【トラップカードオープン!“惚れた弱み”!】
【この効果は永続だ。俺の負けでいいよ】
【……どうやったら壊れるか試してみよう。実演も兼ねて】
【へいへい。上条さんはお前の尻から頭が上がりませんの事ですよ】
【(言えねえよなあお前に振り回されんの楽しいなんて)】
-
>>628
【ううん、こちらこそありがとうね当麻くん♪】
【貴方こそ、何でも出来るすごい人だよ♥】
【ふぁぁ、でも、今夜はごめん。眠気がピークみたいで…限界…】
【また明日に返すからね…んっ♥】
【はぁー…でも本当にすごいなぁ当麻君っ♥】
【三人の迫り来る女の子を纏めて相手して、操縦しちゃうんだから…】
【そんな人、今まで見たことないよ?】
【んっ。ごめんね。今夜は先に…おやすみなさい、私の愛する貴方♥】
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>>626
あうあう!ボクの書き方も悪かったのですよあれでは竜騎士先生の斜述トリック……
止めるのです!唇がシュークリーム、というくだりからイヤな予感はしていたのです!はうぅぅぅぅ////
-
>>627
【こら、ネタバレ画像で見ちまったかわいい顔すんな!ちくしょー本当にお前は可愛いな……】
【いや、お前の方が遥かに大変だろ?よしよし、俺の可愛いお姫様。看病してくれてありがとう】
【おだてたって何も出て来ませんぞ!けど後半は納得、かな?】
【ほら、いやじゃねーか。相手の好意にデンとあぐらをかくなんざ】
【俺は今のお前らが好きだ。自分で考えて動ける自立した女って、俺は好きだぞ?】
【お前の事だよ、操祈】
-
>>630
【お前の方が遥かに器用な気がすんだけどなー器量良しだし】
【何でもじゃないさ。お前がいて初めて出来る事だらけだよ】
【悪い。俺が遅かったせいだ。悪かった。あと三人はキツいよな。俺も覚えがある】
【お前こそ、上条さんがこんなに良い意味で振り回してくれる相手なんて後にも先にもお前だけだよ……】
ちゅっ
【今日は俺だから固めの腕枕だけど、勘弁してくれ。アリサ、マジでありがとう。お前がいてくれて……】
【お前に会えて、俺本当に良かったよ。ありがとう。アリサ】
【おやすみ!無理して返さないでゆっくり二度寝してたまの休みを謳歌してくれ!今夜はありがとう!】
-
>>628
「やぢゃ…アァァッ”やじゃやじゃ、んはぁっ、ァァッ!頭がおかしくなりゅぅぅ、んはっ
やぁ、んぶじゅ、くじゅ、んはぁ、いぁぁっわ、わらひが死んじゃうぅ、ひんじゃうぅぅう!」
《》
-
【ヤァーん。謝って途中送信しちゃったゾ。もうちょっと待っててネ☆】
-
>>628
「やぢゃ…アァァッ”やじゃやじゃ、んはぁっ、ァァッ!頭がおかしくなりゅぅぅ、んはっ
やぁ、んぶじゅ、くじゅ、んはぁ、いぁぁっわ、わらひが死んじゃうぅ、ひんじゃうぅぅう!」
《 ンフフッ☆ 御坂さんってばぁすごくえっちぃぃ〜。んっァァッ、そういう私もっ…ん、あぁっ♪
えぇ…なぁに上条くぅ…んんんっ! んっひぁぁぁつ!け、ケダモノォォ♥ んひっ!ひゃうぅぅっ!
はぁっ、んはぁっ!うぅぅぅー…みしゃかしゃぁんと姉妹になれてぇ、あぁっんぁはっ”うれひいいわぁぁーっ♥》
『え…ぁ、ぁぁっ、やぁんっ当麻くんはげし…♥ んひっひぃぃ!はぁぁっ!んぁっ!あぁっ♥
んぁっ!ひぅんっぷぷっちゅっちゅーんぱぁっ♥ うんっ、中に、中にだしてぇぇっ!♥
当麻きゅんとのころも産んれぇぇ〜そだて、りゅぅぅ”んっぷぷちゅっ、あぁ、ァァァァッ!!♥』
(御坂のゴリ押しとも言うべきチン○スクワットで、瞳から涙を流し顔を真っ赤にして、鼻水と涎を垂らしながら)
(だらしないイキ顔を見せていたので、食蜂が笑って油断していたところ、花園を舐める彼の舌にピクリとお尻を震わせていき)
(姉妹丼にされたかのように美琴の上に乗せられると、後ろからガンガンくる鉄棒の熱い洗礼に雄たけびをあげ)
(乳房をたゆんたゆんと揺らしながらの責めに、逆に身体掌握されてしまった感覚にアヘっていきながら)
(美琴と唾液塗れのベロチューを交わし、続いてアリサが仰向けにされれば、ズンッズンッ!と振動までもが響く)
(深く重い突きに声がダダ漏れしてしまい、胎内の底までほじくられる感覚にシーツを握っては顔を引き攣らせ)
(ドクンッドクッドクっと脈打つペニスの射精に胸の高鳴りを覚えながら全てを受け止めた)
(アナルをンチュプチュパァと舐める美琴と、彼とのキスに酔いしれる食蜂も、二人して生命の宿る瞬間を見守り)
『……んっ、はぁー…♥ しあわせ、の一言です♥ 当麻くん…産んでも…いい…?』
「はぁ、ん、はぁっははぁっ……ん、アンタ、責任とってよね……」
《 んっ…☆ とっーても、気持ちよかったゾ☆ んふっ、上条君はやっぱり王子様ねぇ〜♪》
(カメラに向かって破けたコンドームとスカートや制服ににこびり付いた精液を見せながら報告する常盤台の二人)
(アリサは、中に出された精液をかきだすために膣を広げ、シーツにゴボゴボと零し)
(ピースを用いてアイドルの強制妊娠映像としてカメラにおさめられていった)
-
【 『………やん。朝から本当にイカされちゃった…。するつもりなかったのにぃ…。当麻君にさせられちゃったぁ♥』 】
【 「この私の身体を散々弄んで、アンタじゃなきゃイケない身体にさせられたんだから、責任取りなさいよね…っ!……ぎゅぅ…♥」】
【《んふふっ☆ まさか私達が手玉に取られちゃうなんてぇー…アハッ、王子様には敵わないわぁ…♥》】
>>632-633
【 《途中送信しちゃった所為もぉ、貴方のレスに見惚れて指が勝手に…こう…んっ…(///》
《アハッ☆ だめねぇ私ぃ。これでも女王として常盤台で名を馳せていたのにぃぃ〜…貴方の前だとぉ、女の子になっちゃうぅ…♥ 》
《本当にすごかったわぁ…まさか最後に三人とも挿入されてイカされちゃうなんてぇ…》
《他の女の子に見られたらぁ嫉妬されちゃうレベルねぇ☆ 上条君がそれだけテクニシャンなのぉ…》
《でもぉ、貴方も大変だったでしょぉぅ? じゃじゃ馬三人相手だったしぃ、きっと体力も残ってないと思うわぁ。》
《えへへぇ〜…可愛いって言ってくれてありがト☆ あんな顔でいいならぁ、いくらでもするわよぉ〜(ニヘェー》
《奉仕のはずだったのにぃ、本当に…本当に、朝からしちゃったんだモン…♥》】
-
>>637
【ただいま、今から返事返して行くな!】
-
>>637
【俺こそ帰って来て見入っ、いや魅入られちまったよお前達に】
【なんて言うか、女の子ってこんなにエロ可愛くなれんだなって】
【……一人でしちまうかな(ボソッ】
【良いじゃねえか俺の前でくらい普通の女の子に戻ったって】
【いや、操祈がこんなに優しくてあったかくてエッチな子だってのはやっぱり俺だけが知ってりゃいいや】
【お前達の方が遥かにテクニシャンだっつうの!だが残念だったな。体力だけならもう復活しちまった】
【……色々有り余ってるから今からちょっと何か書いてみたくなった。今度は操祈オンリーで】
-
【……ふと思ったんだが、上条さんで操祈にソフトSM的な調教エッチしたらキャラ崩れてっかな……】
【何て言うか、一人の人間に二度恋する事もあるんだなー】
-
【あらぁーごめんなさいねぇ〜。今日はお出かけしててぇ、遅くなっちゃったッ】
>>639-640
【やん、待たせちゃったァ!一人で悶々とさせちゃってごめんなさいねぇっ?】
【ところで、何をかいちゃったぁ…? マスゥ…?☆】
【ソフトSMで調教ですってェッ? やぁぁん〜痛いのこわぁぁい〜(フリフリ】
【……なんちゃって☆ 男の子に対しては、少しキャラを作っちゃうものよねぇ〜】
【でも分かるぅ!キャラ崩れとかぁー、気になるわよねぇ?】
【そこは、うまく辻褄を合わせてって感じかしらぁ〜?】
【ん、私はオッケーだゾっ。操祈のことぉ…苛めてくださぁい…(ウルウル】
-
>>641
【おかえりー!今から返事書いて行くな】
-
>>642
【うんっ♪】
-
>>641
【改めておかえり。それから朝はごめんな出払っててさ……】
【っていきなり女の子がマスかくとか言うな!お前の方がキャラ壊れてんじゃねえかドキッとしたけど!】
【そして男キャラをやって初めて思い知ったお前の凶悪過ぎるポテンシャルに上条さんもどきどきですよ】
【いや、本当にソフトもソフト。何となくこの日が落ちるのが早くなった夕暮れ時に野外で(ryくらいな】
【あるいは昨日してくれたみたいなアナルリップをもう一回してもらいたいなーご主人様呼びで、かな】
【……19時には落ちなきゃだけど、書き出して見てもいいか?操祈のやりたい希望があったら教えて欲しい】
-
>>644
【アハハハッ☆ ごめんなさいねぇ♪ 自重しまぁーすッ】
【私もぉ、男の子相手だとぉ、いつもよりちょこっと我侭になるというかぁー…】
【ンフッ。本当に女って勝手な生き物よねェ〜♪】
【野外でぇ…私とぉ…したいの? ん…いいわよぉ…ご主人様…☆】
【え、私? んー……、ううん、今は、ご主人様に尽くしまぁーす♪(ネコミミクネクネ】
【簡単な書き出しで結構だからねぇ☆】
-
>>645
【わかった。でもお前の好意にばっかり甘えるのは俺が駄目になっちまうしお前に失礼だからがっつり行く】
【よし、ケータイ持ったし、操祈の可愛い所いっぱい撮るぞー】
-
>>646
【もぉぅ〜。貴方って、本当に私の恥ずかしいところを撮るの好きよねぇ〜】
【保存されて転送でもされたらぁ、改竄できなくなっちゃうじゃなぁい〜】
【女の子に対しては、優しくしないとだめだゾ?☆】
【キャハッ☆ 上条君にお説教しちゃった、しちゃったぁ♪】
-
【ハァー、また嫌なテーマ曲が流れ始めたわネェ…】
【ハゲた爺さんは総じて好きじゃないから、苦手なのよねぇ】
ヽ サザエデゴザイマース /
-
>>645
よし、ここ何て良さそうだな。操祈、カメラに向かって言え。「これからご主人様と野外ハメ撮りします」
「ご主人様にいっぱい私でマスをかいてもらう為に、電車が通っても消せないくらい可愛く喘ぎます」って
(夕暮れ時を迎えた電車の高架下、操祈に金網に両手で掴まるように良い、ムービーを起動させて)
(スカートを捲り上げ、ショーツを横にズラすなり、はちきれそうなペニスを焼き印を押すようにあてがい)
(とば口を亀頭で拓き、陰茎で襞を分け、根元までズブズブ埋め込んで行くと心地良さから溜め息が出て)
ア゛っあッァっァッ、入ったぞ操祈、お前のM奴隷マ○コに、お゛おぉ、すげー締まる、滅茶苦茶、熱い!
言え!「操祈の腐れマ○コを孕ませて、ガバガバになるまでオチ○ポ様で扱くオナホールにして下さい」って
(ガシャガシャと金網を揺らしながら、操祈のお尻を平手打ちで叩きつつ、真っ直ぐに力強く打ち込んで)
(そのまま子宮口に突き当たると、密着したままゴリゴリと腰を回すように、そして左手を前に回せば)
(操祈のクリトリスから結合部を中指で薬指でさすりつつ、角度を上向きに天井をヂュリジュリ突いて)
良い子だ操祈、片足上げるぞ?ほら、もっと深くなった。これでチューも出来る。くちゅっくちゃっ……
言え、「操祈はご主人様の性処理奴隷ですいつでもどこでもヤらせる肉便姫です中出しミルク飲み人形です」
「即ハメ大好きナマ大好きチ○ポ大好きご主人様大好き」って、ッ!っ!イクッ!逝くっ!操祈ィぃィぃィ!
(操祈の右足を太ももから抱えた変則立ちバックで、更に肩越しにベロチューしながらムービーで映して)
(二人の頭上でガタンガタンと電車が通過し、操祈の乳房が食い込む金網が振動に揺れる中、操祈を一際)
(強く抱き締めながらドクンドクンと、電車の通過音が響く中、膣内にポンプのように送り込んで射精し)
はあ、ハア、咥えろ操祈。お前の中に入ってたチ○ポに言え。「気持ち良かったです、ご主人様」って。
ニヘラ〜って笑いながら、上目使いで、ピースだ。良く出来たな、えらいぞ操祈、見ろよ、今のお前だ……
(金網には操祈のブラジャー、ショーツとまるでレイプツリーのように飾られ、そして操祈のバストアップ)
(右胸には“ヤリマン”、左胸には“サセ子”、右太股には“正”、左足には“上条さん専用☆”と)
(来週まで、お前のハメ撮りでオナって欲求不満鎮めるからな?と頭を撫でて行って)
-
>>649
【はぁん、んっ…ご主人様ぁ…♥ 私も食事の時間だからぁー、少し待っててぇ…♥】
【すごくいいわぁ……んっっ♥】
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>>647
【うっ、それはその……返す言葉もございません、はい……】
【でも誰にも見せねーよ!こんなお前を見て良いのは世界で俺とお前だけだ!】
【けど、叱られるのもごもっともだ。本当にすまんかった。あと】
【……結果出んの、水曜日だ。正直怖いよ。お前がいて良かった】
【じゃあ、席を外す。あっ、もし良かったらなんだが……】
【昨日の操祈のアナルリップがすげーエロかったから、そっちの置きが欲しいな、なんてわがまま過ぎか】
【ありがとう操祈!あとでまた覗きに来るけど……お前に会えて俺はホッとしたぞー!!】
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>>650
【いいぜ……サザ○さん症候群がお前を苦しめるってなら……まずはそのふざけたエンディングテーマをぶち殺す!】
【ああ、いってらっしゃい!】
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>>649
うんっ…。これからぁ…私、ご主人様と野外セックスしてハメ撮りしまぁすぅ…。
あとでぇ、い〜っぱいマスかいてもらう為にぃ、電車に負けない声で喘ぎまぁ…ぁ”
んぁぁつ、ひぅっん、んん”っ、あ、ぁぁっ!! い、い、いぃぃ、んっっ、んくぅっ!
(金網を掴む手をギュッと掴み、無機質なカメラのレンズに向かい、彼に言われた通り淫語を連発し)
(簡単に捲れるスカートの中へと熱く火照った肉棒が侵入すれば、これみよがしにショーツの隙間を作られ)
(ズブッ…と襞の擦り切れる音と共に打ち込まれることで、舌を出しながらよがり)
ひゃぁぁっ、ぁぁっ!ァァッ、ンンッ、ウンッッ、あっ!ら、らめぇ!かんじちゃ…ひぁぁっ!♥
うん、うんっっ!わらしのぉ、Mビッチ腐れマ○コをオナホ扱いしてぇぇぇぇえ!!♥
(スパンキングとピストンによって下腹部に宿る神経が麻痺したかのような感覚に熱を篭らせ)
(彼の汗と吐息と衝動を全て受け止める肉体は、乳房までもをボンレスハムのような金網線で跡が作られ)
んぁっ…ハァハァ、…ン、ぅんっ、ご主人様…ぁ☆
……ぁぁぁ!んぁっ!ぁぁぁっ!操祈はー…ご主人様の、性処理奴隷、でぇぇす☆
中出しミルク飲み人形のサセ子ちゃんでぇ、ち○ぽ咥えるのがだいしゅきなのぉ☆
んちゅちゅぶぅぅっ、んゆ、んぷぷっ、はぁ、ご主人様もぉ…大好きぃ〜…♥
(一層金網に食い込む肉に痛みを感じつつも、背後から迫る肉棒が片足をあげることで)
(膣奥の壁をゴツゴツとノックしだし、丸見えの膣を乗車客に見られながもトロトロと愛液が)
(ランジェリーニーソへと垂れてしまい、容赦なく膣奥に射精されてドクドクと胎内から溢れ出す白濁は)
(ポンプのように輸送され、常盤台のスカート生地裏をベットリと汚していき)
はむ、…んちゅ、ちゅぅぅ、えへ、えへへぇ☆ ご主人様ぁ…気持ちよかったでぇす…♪
ぴーす、ピーシュ♥ んちゅ、ちゅぷぅぅ…えへ、私でたくさんオナってぇ?にへぇ〜♪
(ブラとショーツを剥ぎ取られ、飾られた金網の傍で晒す自慢のスタイルと肌は)
(今の自身を象徴する淫語で彩られ、常盤台の女王から便女へと変わり果てたようで)
(それでもなお、愛しの彼のために笑顔を振りまき、上と下の口から精液を零し続けていく)
-
【操祈、エッチ過ぎるだろうが!お前こんなにエロかったのか……】
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>>651
【ううん、謝らなくてもいいわぁ…?半ば冗談だったしぃー】
【…ね、ご主人様っ☆ んーん、今は私の恋人っ♪】
【えぇ…そう…水曜日なのねぇ…。うん、うん。怖いわよねぇ】
【……うん、うんうん……ギュュュ……私も…怖いわぁ……】
【……アナルリップ? うん、いいゾ】
【でもぉ、上条くん? 神妙な話をした後でぇ、いきなりのソレぇ〜?】
【アハハ♪ それが私の慰めになるんだったら、いくらでもするぅ☆】
【貴方の為に、尽くさせてぇ…?】
【(ストンっと台の上に立ち、上条の鼻頭をツンっと叩きながら)】
【私は…貴方の恋人でもあってぇ、奴隷でもあるのぉ…♥】
【恋人としての私の我侭はぁ…、私とぉ、いつまでもぉ…一緒に……】
【んっ……ンッ、…好き、大好きぃ…。初めて会った時から、大好きだったんだもん…】
【(潤んだ瞳で青年を見つめる一人の少女は、しおらしく告白し)】
-
>>654
【…キャッ。ヤダヤダ恥ずかしいぃ〜。エロくさせたのは上条君の癖にぃ☆】
-
>>655
【はは、いさめてもらわないと、俺、お前が可愛すぎてすぐ暴走するから……】
【〜〜自分の“恋人”がこんなに可愛くて暴走しねーやついねーっつうの!】
【はは……正直に言うわ。ビビってる。怖えよ】
【……操祈……(ギュッ】
【え、えーっと、こんな時はお前といるのが一番の支えだから】
【うわっ、鼻ちょんとすんな!なんか恥ずかしいじゃねえか……】
【じゃあ、アナルリップ、お願い出来るか?やり方はお前に任せるから。場所とかシチュエーションも】
【ギューッ】
【俺もずっと、ずーっと、お前といたい。お前を離さねえ。好きだ操祈。ご主人様としてじゃなくて】
【恋人として――】
【お前が……好きだ……っ!】
【――俺の側にいろ操祈!】
-
>>656
【正直鼻血ものだよ!今まで同性だったのが視点が変わると俺ってすげー女の子彼女に出来たんだなって自慢したくなる】
-
>>657
【上条君……本当に、もぉぅ…口が上手なんだからぁ〜…】
【私の精神が…貴方によって掌握されちゃってるぅう…】
【うんっ…だいじょぉぶ…私も一緒だゾ…。ぎゅゅ…ぎゅぅ…】
【素敵な貴方に不幸なんて訪れなぁい…】
【私がぁ、いつまでも傍にいるからネェ…】
【ウンッ、うんっ、上条くん〜♥】
【貴方の操祈は、いつまでも傍にいますぅ…んちゅ、ちゅぅぅ…♥】
【じゃぁ…そうねぇ。明日か明後日にはぁ、置きレスで奉仕するからネ♪】
【それまで、待ってられるぅ…?】
-
>>658
【アハハッ。そんなに私を持ち上げないでェ?買被りすぎぃッ】
【私もぉ、前から自慢したかったわよぉ? 素敵な恋人がいるんだって☆】
-
>>659
【上条さんは説教パンチ以外ではそうでもないの事ですよ!】
【みっ、操祈じゃねえと言えないってこんな事】
【うん、うん、ありがとう。不安が薄らいで行くよお前のおかげで】
【絶対、絶対、大丈夫だ!】
【俺もずっと、操祈と居てえ。離さない。離したくない】
【好きなんだ。お前が。ちゅっ……】
【ああ、楽しみに待ってる。待ち切れないくらい楽しみだ】
【……ヤバい、また操祈を抱きたくなって来た。愛情って、怖いな!】
【っと、そろそろお前の寝る時間だったな。悪い悪い】
ギューッ
【おやすみ、操祈。お前の事愛してる。俺の不安を半分こしてくれた、世界一優しい俺の恋人。おやすみ】
【追伸、何かリクエストあったら言ってくれ。俺にもお前の愛情に報いさせてくれ。恋人なんだから、さ】
-
>>660
【うるせー!持ち上げるどころかお姫様抱っこしてやるよ!】
【……へ、へへ、お前は本当に可愛いな。可愛い過ぎて可愛い過ぎて、俺とっくにお前にいかれちまってる】
-
>>661
【うんっ…大丈夫っ!元気になれるッ!】
【私もぉ…貴方が好きぃ…ちゅっ、ちゅぷっ…んっ♥】
【そこまで楽しみにしてくれるなんてぇ…】
【あー明日、一日サボりたいわぁ〜】
【何もかも捨ててぇ、貴方の胸の中に逃げ出したいぃ〜…♥】
【うん。そろそろ寝ないと…ぉ…】
ぎゅっ♥
【おやすみぃ…♪ リクエストぉ?うんっ、考えておくわねぇ☆】
>>662
【……ぅん♥】
【そっちこそぉ、女の子の貴女も、男の子の貴方も素敵だゾ☆】
-
>>663
あーあ、全くよ。私自身、男も女もイケる口だったけどあんたと付き合ってると新発見の連続ね。んっ♥
私も何もかも放り出してあんたと一日中いられたら良いのに、って思ってる。ありがとう、操祈……
あんたのおかげで風邪も良くなったし、不安も大分和らいだ。だから、気持ちだけでもお返しさせてね?
(新設されたリラクゼーションルームにて、操祈を仰向け寝にし、両手にローズマリーのオイルをまぶすと)
(親指以外の四本指で乳房をムニュムニュ揉み、乳輪→乳首→乳頭へと時計回りに人差し指で広げて行き)
(肋骨からお臍にかけては手のひらで塗りたくり、操祈の下半身を目指し、恥骨から太ももまでねっとりと)
あとさ、疲れが溜まって来ると足がむくむでしょ?ちゅっ、チュッ、今はあんたがご主人様で私が奴隷……
嗚呼、私、こんな綺麗な身体と毎晩レズってたなんて、ううん、ご主人様、ここも気持ち良くしてあげる♥
(八の字を描いて揉み込んで行けば、操祈のふくらはぎを五指でクニュクニュと押しながら、足裏に舌を)
(這わせ、小指を根元から吸い上げ、薬指をしゃぶり、中指を舐り、人差し指の股を舌先で、親指を咥え)
……お願い“します”。私に奉仕させて操祈?あんたもわかるでしょ?尽くしたいの。あんたが好きなの。
くちゅっ、グヂュッ、嗚呼、ここもいっぱいペロペロさせて?好き、大好き、愛してる操祈、ぁァぁァぁ♥
私、やっぱりレズなんだ。あんたに目覚めさせられちゃった。止まんないの、ぷちゅブヂュちゅるジュル♪
あんたのおしっこだって、私飲めるよ?あんたが好きで好きでとち狂った私の愛、受け取って欲しいの操祈♥
(そして操祈に足を開いてもらうと、太ももを外側から両手で抱き締めて、顔を埋めた自分の頭をロックさせ)
(薄いアンダーヘアごと恥丘をサリサリと舐り、右陰唇から花園の下側、そこから左陰唇よりクリトリスを)
(時計回りに舐めながら唇でクリトリスを挟み舌で小突きつつ、人差し指と中指を交差させて手マンしつつ)
(操祈の膣にヌルヌルと舌を入れ、舌先で入口を広げるようにグルグルと舐め回しつつ、チュコチュコと)
(舌を丸めながら啜り、逆に舌を伸ばしてお肉を舐め、操祈に自分に出来る愛情と忠誠を捧げながら)
……次、シアタールームに来て?私の寝取られてるところ、大画面、大音量で、あんたに見せてあげる♥
-
『みっ、操祈?うん、今から、地下牢に監禁されて、あんたに見てもらうの意識して、男と、寝るね……』
……この時ね、私スゴい興奮してたの。もうパンツびしょびしょで、オマ○コほかほかにして濡らして……
『あ゛ハぁッ、ア゛ふゥん、操祈?あッん、ハアッ、ううん、操祈、見える?私が他の男に抱かれてるの♥』
(マッサージ後、シアタールームに移ると、スクリーンには地下牢のベッドにて、手錠をかけられた御坂が)
(男に正常位で貫かれ、コンドームをはめたペニスにグプグパグポと花園を抉られつつカメラ目線を送り)
(画面越しに見つめる数時間前の御坂と、それを鑑賞する操祈の隣り合わせる御坂の声が二重音声となり)
『あ゛ッアっ、私は、チ○ポに負けちゃうファッションレズで、レイプ願望持ちの変態ドM奴隷女なの!』
こう言ってやったら、私の中でオチ○ポスッゴい膨らんだのが伝わって来ちゃった。私を孕ませようって。
『あンっアんッ、他人棒で寝取られて女の顔になっちゃう私の、腐れマ○コから出る音拾われちゃう♥』
(エクササイズのように横渡り、スカートを捲られ右足を抱えられた側位でグヂャグヂュグヂョとピストン)
(その音まで拾われ、唇の端から唾液を垂らしながらアヘり、妹達のような眼差しになりながらヨガっては)
(更にひっくり返され、石畳に左頬をつけながら、男がコンドームを外し、今度はバックでナマで犯されて)
『やだぁ!こんなの初めてぇ!あっアッAh嗚呼、クッソ汚い声でアクメるを見て幻滅して操祈ィぃィぃィ!』
私が好きなのは、愛してるのは、あんただけだからね操祈?うふふ、“私”がイクまであと3、2、1……
『イグぅ!イ゛クぅ!らめっ、中は駄目、中出し嫌!赤ちゃん出来ひゃ、れも、気持ち良い゛ぐぅゥうウ♥』
(ズぼッづボっと、お尻を叩かれながらの上から下への直下型ピストンに、カメラに向かって手錠をはめた)
(手で救いを求める中、ビュルビュルとミルクを注ぎ込まれ、腫れたお尻をプルプル震わせながら失禁し)
(男が離れると石畳に湯気立ったミルクティーとレモンティーが滴り落ちる、百年の恋も冷める絶頂を迎え)
どうしょうもないドMだけど、私はあんたの側にいたいの♥
ねっ、これからも私の事、あんたの鎖で束縛して飼い慣らして♥
んーん、私の居場所はあんたの足元。よろしくね?ご主人様♥
-
>>663
【ってね。アイツじゃあ言葉足らずな部分は美琴先生が補わさせていただきました♪って感じかしらね?】
【……あんたが厨二病な黒歴史持ちなように、私もベーコンレタスに抵抗がないような腐った過去が(ry】
【だから男の子も女の子もヤるのもヤられるのもへーき♪あんたも男の子バージョン、スゴい良かった♥】
チュッ♥
【今度こそおやすみなさい♥】
-
【……眠っ…はぁ、朝からしんどいわぁ…】
>>664-666
【アラァ☆ 御坂さんってばもーぅ♪】
【いいわよぉ…貴女のこと、奴隷にしてあげる☆ アハハッ】
【ところでぇ、貴女には何人の女の子がいるのかしらぁ〜?】
【簡単でいいから、リストがほしいかもっ☆ 一人一人攻略しちゃうゾッ!】
-
>>667
【今日も一日お疲れ様、操祈。これ、今朝頼まれた48人分の名簿だ。でもって各館の設備も合わせて】
【東館】
御坂美琴、食蜂操祈、鳴護アリサ、白井黒子、結標淡希、オルソラ、オリアナ、インデックス、神裂火織、吹寄制理、姫神秋沙、月詠小萌、
【西館】
霧切響子、舞園さやか、セレスティア、江ノ島盾子、七海千秋、鷺沢文香、星井美希、新田美波、輿水幸子、椎名心実、望月エレナ
【南館】
藤岡未咲、見崎鳴、赤沢泉美、小椋由美、三神怜子、鹿目まどか、巴マミ、暁美ほむら、佐倉杏子、シャルロット、セシリア、山田真耶
【北館】
カンパネルラ、麦野沈利、絹旗最愛、フレンダ、滝壺理后、篠川栞子、羽入、東風谷早苗、佐々木、C.C.、史場日々乃、アリシア・フローレンス、真希波・マリ・イラストリアス
【本館】
プール、大浴場、リビング、談話室、書庫、シアタールーム、地下牢、ワインセラー、植物園、ジム、車庫、ビリヤードルーム、時計塔、ミニバーetc.
【上条さんは時計塔に住んでる。手を伸ばせばお月様が掴めそうな所だ。遊びに来てくれよな。じゃあ】
-
【はぁ〜ごめんなさぁい?】
【昨日はトラブっちゃってぇ、疲労度が半端なくてそのまま寝ちゃったのよぉ】
【んでぇ、今日はかなりムシャクシャすることが起こってぇ】
【しかもぉ、喉が痛くて気分最悪なのよぉ〜】
>>668
【置きレスしてあげたかったけど、ごめんなさいねぇ?】
【許して、当麻君っ】
【御坂さんの素敵な奉仕にも返事もしたかったけどぉ、今はちょっと体力が無くてぇ】
【や、やん、もしかして、お仕置きされちゃうぅ…?】
-
>>669
【お疲れ様!そうなんじゃねえかな〜って思ってたらドンピシャ】
【喉、痛むのか?もしかしたら俺と同じ症状かも知れねーから、今日はこのまま良い子で寝ような(ポンポン】
【いいさ。操祈の身体の方が心配だし。でも、それはそれ、これはこれ】
【――お仕置き、な?(アクマノササヤキ】
-
>>670
【うんっ、うんっ♥ お仕置き受けるぅ♥】
【でも聞いてぇ〜? まず昨日は鞄を落としてテンションだだ下がりでしょぉ?】
【んで、明日の放課後の出席しなくちゃいけない会合のせいで帰りが遅くなりそうだしぃ】
【来週の休日は、学校で奉仕活動することに決まっちゃったしぃ、もうねぇ〜(ry】
【今はハチミツヨーグルト食べて、喉の栄養を採ってるところだゾ☆】
【貴方は明日が山場だというのにぃ、何も出来なくてごめんねぇ?】
-
>>671
【お前も俺に負けず劣らず不幸だな……この場合は二人してか】
【……俺は、明日から今日みたいに笑って生きていけるか怖い】
【生き方を大きく変えなきゃいけないかも知れないのが怖い】
【出来れば早めに病院行けよ?今回の風邪は軽いやつと重いやつの2パターンあるって話らしいからな!】
【……しょうがねえよ。会えただけまだツキは落ちてないさ】
-
>>672
【明日で全てが分かるのネェ…私も怖いわぁ】
【何事もないことを祈ってるゾ?】
【行くとしたらぁー、今週の土曜日かしらぁ】
【ところでぇ、症状のほうはどうなのぉ?熱とかぁ、ダルさはなくなったぁ?】
-
>>673
【市販薬で良いから喉に効くやつ飲んどいた方が良いぞ!熱すげーから!】
【まだ微熱は残ってるけど大丈夫だ。操祈の看病のおかげだな〜】
【……して、上条の一縷の望みを打ち砕いて盛大に凹ませてくれた操祈にはどんなお仕置きを(ry】
-
>>674
【ぅん…♥】
【今ぁ、PL錠とニフランを飲んだのぉ。 私の可愛い後輩ちゃんから貰えたわぁ♥】
【そう…大丈夫ならよかったわぁ。そのまま明日も乗り切れりきましょうネッ☆】
【えっ…えーっ! ん〜〜…そうねぇ…】
【ここはー、やっぱりぃ〜】
【め・ん・ご☆】
【両頬に人差し指をあて、前屈み気味に顔を覗きながらのにっこりスマイルを浮かべた)】
【ンッ…えへへっ♪】
-
>>675
【やっぱり操祈は良い子だからそうやって助け舟を出してくれる後輩がちゃんといるんだな。安心したぞ】
【……乗り越えてーなマジで。ダメなら最悪も考えねーとだし】
【……操祈?】
(可愛らしい微笑みにこちらもつられて笑顔を浮かべつつ、ケータイを取り出すなり操祈に差し向けては)
【スカートたくしあげて、ブラウスのボタン三段まで外して、右手で胸触りながら左手をパンツの中に入れながら】
【カメラ目線で、いやらしい操祈の身体にお仕置きして下さいご主人様♥って声に出して読み上げて言ってみ?】
【お仕置きでせう!】
-
【しんどい中ありがとうな、お前と話してるとかなり気がまぎれて来る。ありがとう】
-
>>676
んっ、やっぱり許してくれないのネェ? 当麻君の鬼畜ぅ〜☆
(その場でファサっとセーターを脱ぎ捨て、ボタンを上から3つ外していくと、ブラと共に胸の谷間が見え)
(俯き加減に二の腕で二つの山をギュッと中央へ寄せていき)
操祈の…おパンツ見てェ…♪
(常盤台指定の短いスカートは、少し捲っただけでもランジェリーショーツが見えてしまい)
(更に下の秘部へとアームグローブを這わし、指の関節をキュっと折れば)
(付け根から震える太股とニーソがいやらしく内股気味になり)
ンハァ、ハァ、いけない操祈の身体にぃ、お仕置きして下さいっ♪ ご・しゅ・じ・ん・さ・ま☆
-
>>678
【Oh...エロいな】
【ここからお仕置き、と言いたいところだけどお前の身体が心配だから今日は寝な?後で置いとくからさ】
【……朝にでもぴったりなシチュエーションにしてみっかな?】
-
>>677
【きゃっ!ごめんねぇ? さっきから誤字やら文脈やらおかしいのはぁー、きっと貴方への熱のせいぃ☆】
-
>>679
【やんっ…優しいぃ〜…ありがとうネぇ♪】
【こんなに良くしてくれるなんてぇ、流石モテモテの当麻くんッ!】
【じゃあ、今日は先に休んじゃうわぁ。】
【明日、本当に…いい結果が出ますようにぃ。私からも祈りを込めてぇ…】
【おやすみなさい、私のご主人様……】
【じゃなくてぇ、愛しの彼氏ちゃん☆ミ】
-
>>680
【大丈夫だぞ、ちゃんと伝わってるし、ちゃんと返して行くよ】
【むしろ俺が操祈の熱で燃え上がりそーな】
-
>>681
【言ったろ?常盤台じゃ女王かも知んねーけど、お前はお姫様だよ俺にとって】
【いいか?本当にしんどくなったら必ず病院行けよ?お前は女の子なんだから】
ギュッ
【祈ってくれ。操“祈”】
【……ただし今夜と翌朝はお姫様扱いしませんの事ですよ!お、お仕置きだからな!】
【おやすみ、俺の恋人。おやすみ、俺の彼女!】
-
>>678
これじゃお仕置きかご褒美かわかんねーじゃねえか。いやらしい下着つけて来やがって。こっち来い操祈。
咥えろ。これからお前の口の中に小便してやっから、飲み干しながらお前も漏らせ操祈。目線はこっちだ。
(可憐な制服姿と妖艶な下着姿とをちらつかせる操祈の手を引き、向かった先は深夜の公園の多目的トイレ)
(その床面に座らせ、ショーツから左足を抜かせると、ペニスを咥えさせ、ケータイを差し向けて写メ)
(そしてムービーに切り替えるなり、ヂョボジョボと小出しに操祈の口内に小水を迸らせて行きながら)
お゛オぉォ、常盤台の女王なんて言われってけど、一皮剥けばお前なんてただの肉便姫、便女じゃねえか。
言え!“上のお口は小便器、下のお口は肉便器な私を女に生まれた事を後悔させて下さいご主人様”って!
(口内で細く弱い線を描いていた小水が太く強くなり、勢いからスパークリングのように泡立って行って)
(その間にも操祈の前髪を引っ張り上げ、足はスカートの中に潜り込んで花園を砂利のついた靴底で踏んで)
(操祈が飲尿しながら失禁するように、煙草を踏み消すようにし、その様子をケータイで撮影し、そして)
操祈、便器に向かって土下座しながら尻突き出せ。言葉通り“小便臭い小娘”のマ○コ、使ってやるから。
あ゛アぁァ!良い゛イぃィ!ほら、“口で言ってもわからない操祈の身体に教えて下さいご主人様”って言え!
(操祈を四つん這いにし、左手で後頭部を押さえつけて土下座させながら、小水にまみれた花弁に押し入り)
(ペニスでグヂャグジャに、楔を撃ち込むように抽送し、お尻をひっぱたいて更に子宮口までノックし続け)
(その度に操祈のお尻が波打ち、くびれが際立ち、トイレ内にズボヅボという音と男の呻きと女の嘆きが)
便器舐めろ操祈!お前の“仲間”だろ?俺がイクまで舐めろ!
はあ、ハア、こんなセックスじゃねえと濡れねえもんなお前!
出すぞ!イクぞ!ァぁアあ゛嗚呼、操祈ィぃィぃィ!!!!!
(便器と同列に扱った上で舐めるように命じながら、鰓の迫り出した亀頭がお肉の綻びをほじくり返し)
(操祈のくびれを掴み、一際強く腰を叩き込み、子宮口にドッドッドッと堰を切ったようにミルクを吐き出し)
(酔いつぶれたように便座にすがりつき、床面にミルクを溶け出さす操祈を写メり、“W便器”とタイトル保存し)
【全然爽やかな朝に似つかわしくねえお仕置きになっちまった】
-
【何か長文書くと自分でも何ぶちまけるかわかんねーぐらい感情の波が荒れ狂ってるから、手短に】
【ごめん、なんべんもああでもないこうでないって書き直したり消したりを繰り返しても言葉が出てこねー】
【……助けてくれ、なんて泣き言しか浮かんでこねーよ情けねえけど】
【でももう寝る!これ以上カッコ悪いところ見せらんねーから】
【じゃあな、操祈】
-
【操祈へ。昨日は弱気な所見せちまってごめんな。今夜は遅くなるらしいけど、身体の具合はどうだ?】
【結果発表は一週間後になった。早く楽にして欲しいもんだぜ】
-
>>684
(トイレの便器にうなだれるようにしてグッタリと倒れこむ半裸の少女は)
(煌びやかな髪の毛を便器の水に浸けさせ、舌を出しながらチュパチュパと)
(汚れた便器の清掃をしだし、床に押さえつけられた所為で紅らんだおでこと)
(スパンキングによって猿のように変色させられたお尻を見せ、更に飲尿で口から零れ出た)
(小水が捲れたセーターやワイシャツ、スカートにまでかかれば、膣から零れ落ちる精液まで)
(ベッタリと付着させ、汚れた便器と一体化した姿になった便女娘として喘いでいく)
ぁ…ぁぁぁつ…ん、ぁぁっ、ごしゅじん、さまァ…♪
肉便姫で小便臭い操祈のことぉ…ゆるひへくだしゃぁぁい…☆
(ジョボボ…と放尿すると、胎内にたまっていた精液が一気に放出され)
(床一面を精液だらけにさせたうえで大股を開き、両胸に“便女”お腹に“中出し専用”と)
(書かれた淫語を見せびらかしながら)
操祈便器ぃ…もっとつかってくださぁい…♥
(頭のネジが外れたように、品性のカケラもない容姿と言動で誘っていく)
【ごしゅじんさまぁ…☆ 一週間後が山場ですねぇ。焦らされてるぅ〜】
【今日はぁ、会合を休んで病院にいっちゃいましたぁ。サボリでぇーす☆】
【でもぉ、体調が思わしくないからぁ、お先に失礼して寝ちゃいますぅ。ごめんなさぁい】
【おやすみなさぁい…♪ 貴方の便女より☆】
-
>>687
真綿で首を締めるって言うのはこういう事何だろうな。それより操祈、病院行けて良かったな。薬は……
ちゅっ、チュッ、やべー、似合わねー事してんな俺。でも、お前は俺みたいに身体ボロボロにすんなよ?
(人参、大根、しめじを味噌と合わせた卵でとじたお粥をフーフーと覚ましてから操祈にレンゲで与え)
(氷枕を取り替え、暖かいお絞りで身体を拭き、薬を口移しで飲ませ、一緒に布団に入り、一時間後……)
はあ、ハア、操祈の中、いつもより熱い、さっきはイジメちまってごめんな。でも、今は恋人だから……
ア゛、ア、ァ、ァ、やっと、操祈の中に帰って来れた、生きてるって感じがする、操祈と繋がってるって。
(横向きに寝る操祈を左腕枕で受け止め、背中から右腕を回してパジャマのボタンを外し、胸元を露わに)
(ぬるぬる、ぬるっ、ぬるんと操祈の膣を突くゆっくりしたペースで乳房を揉み込み、横寝バックで繋がり)
(操祈の髪の毛に鼻先を埋めながら耳朶をちゃぷちゅぷと唇で挟んで吸い上げ、舌で舐って濡らして行き)
操祈の匂いが、柔らかさが、あったかさが、生きてるんだって感じさせてくれる、良い、イイ、いい……
操祈、俺の子供、産んでくれ、証を残して行きたい、お前の中に、うっ、うう、ああ、操祈、お前が好きだ。
(パジャマのズボンだけ脱がせ、寒くないように布団を被りながら、正常位でぬちゃぬちゅぬちょと繋がり)
(操祈の目を見つめながら、ズブ、ズブズブ、と数秒に一回、ポルチオを探り当てるようスローなピストンで)
(操祈と唇を重ね、舌を絡め、間接照明だけが光源である暗闇の中、俺の子供を産んでくれと耳元に囁いて)
はっ、ハッ、操祈、ああ、嗚呼、アア、操祈、中に出すぞ、イク、いく、逝く、操祈、出る、出る……!
う゛っ……うっ……ぅっ……はあ……はあ……ちゅっ……丈夫な赤ちゃん……産んでくれよ……俺の操祈
(操祈の太ももを抱えながらベッドをギシギシと軋ませ、汗だくになりながら操祈の奥深くまで抉り出して)
(ドピュドピュドピュドピュと長く深く、操祈の子宮をミルクで埋め尽くし、卵子を溺れさせるほど迸らせ)
(ギュッと操祈を抱き締め、彼女が眠るまで頭を撫で、心の底から信頼する恋人を得られた喜びに震えては)
【操祈こそ、しんどい中ありがとう。でも無理はしないでくれ】
【今回の件で改めて思い知ったのは、俺がお前を信じてるって事だ】
【上手く言えねーけど、おやすみ操祈!】
-
希望!希望!希望!希望ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!希望希望希望ぅううぁわぁああああ!!!
あぁ見せて見せて!見せて見せて!ほらほら!諦めないで負けないで!僕に希望を見せてよぉ…はははは
んはぁっ!絶望的なこの状況での君達の希望をもっともっと感じたいよ!ほらほら!あぁあ!!
間違えた!輝く希望を見たいよ!ほらほら!負けないでって!希望をもっと!ほらほらもっと頑張って…ほらほらほらぁ!!
前回の君達の希望は素晴らしかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
今回もコロシアイが起きて良かったね皆!あぁあああああ!眩しい!皆の希望が!素晴らしいよ!あっああぁああ!
この目で君達の希望を見れて嬉し…あれ?どうしたの?
…ねぇ、いきなり黙っちゃって…あ…もしかして、諦めちゃったの…?
君 達 の 希 望 は そ の 程 度 な の?………………………………………
あーあ、がっかりだなぁ…君達の希望ってその程度なの?超高校級の君達の希望って……
あぁ、まぁいいよ、それが君達の希望なら…僕はそれに従うだけ…ん?諦めて…ない?日向君はまだ諦めてない?素晴らしいよ!日向君はまだ諦めずに希望を持ってるんだね!日向君の希望が見えるよ!日向君の希望が皆にも希望を与えてくれる!!
そして、そんな皆の希望が僕にはとても眩しいよ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
ははははははははははははっ!!!僕には皆の希望が見える!!素晴らしいよ日向君!!皆も諦めないってさ!!!
あ、議論の方も進展したね!はははははははははははははははははははははっ!!!!
あっあんああっああんあ素晴らしいよぉ!!希望!!希望ぅぅぅぅぅうううううう!!!素晴らしいよぉぉおお!!
ううっうぅうう!!でもさ、ここで僕があれを話せば……皆の希望はもっと輝けるかもしれないね!
そ れ は 違 う よ (笑)
【おはよー。あたし何やってんだろうねこんな朝っぱらからv】
【今日、あなたが勧めてくれたダンガンロンパ1.2reload買いに行くよ】
【行って来ます♥】
【お大事にね?】
-
>>689
ただい……わっ。朝からどうしたの!?
びっくりしちゃったよ、もうっ。
ダンガンロンパ2も面白いからお勧めだよ♥
私はまだ風邪が治ってなくて喉がキリキリ鼻水ズコズコォ頭痛でくらくらぁ…
今日一日しんどかったぁ〜…。
貴女が大変なときに、頼りなくてごめんね?
-
>>690
ううん、あたしこそ出勤前にあなたの顔が浮かんで狛枝君のコピペ貼っちゃったんだ。今1からやってる。
それより身体キツいでしょう?よしよし、早く貴女が楽になりますように、早く貴女が良くなりますように♥
あたしは今んとこ平気。
-
……あ、ごめんなさい。意識が朦朧としてた…
>>691
狛枝君のコピペだったんだ?
2はストーリーが面白いよ〜。
好きなキャラだった十神君がいきなり登場した時は嬉しかったのを覚えてる!
はぁ…明日に備えてそろそろ寝ないと…。あなたの愛を感じて寝まーす。
おやすみなさい…♥
こうして酉だけで話すの何気に初めてだねv
-
>>692
あっ、ごめんね?うん、貴女は十神君が好きだったんだvあたしは狛枝君!いきなり緒方さん声で♥
貴女が勧めてくれたもの、貴女と同じものが見たいなって思って買ったんだvお揃いだね!
うん、男の子キャラやってたら自分の性別忘れちゃいそうになるからv
あとね、明日であたし達1ヶ月だよ1ヶ月!
チュッ♥
うん、早く貴女が良くなりますよーに!
-
>>692
あふぅ。こういうゲームって初めてだから中々捗らないの。ミキ、あんまりゲームってした事ないから。
でもね?狛枝君が江ノ島さんの左手を移植するとか、こういうシチュエーションってゾクゾクしちゃうな。
昔読んでたCLAMPのXって漫画でも、最も憎んで最も愛した人を殺して眼球を移植するお話があって……
ミキね?首締めセックスが大好きなの。するのもされるのも。でもミキは非力な女の子で良かったなーって。
だって男の子に生まれてたら相手を殺しちゃってかも知れないから。前に、ミキは貴女に言ったよね?
貴女がミキをトロトロになるまで愛してくれた時、「貴女に殺されて貴女の一部になりたい」って。
ミキね、こんな風にどす黒い性癖を晒せるくらい貴女が好き。貴女の事信じてるの。子供みたいに……
貴女のあったかい身体に触れてる時、ひんやりしているミキは「生きてる」ってとっても感じられるの♥
今のミキ、スッゴく気持ち悪い笑顔してるよ?男の子達には絶対見せられない、歪んだ笑い方。
嗚呼、やっと貴女を手に入れられたんだって言う実感が1ヶ月遅れで来たの。ねえハニー、大好きなの♥
ハニー?お身体しんどいだろうから返してくれなくていいの。ただ、ミキはハニーに知ってもらいたかった。
ミキがどれだけハニーにぞっこんなのか。あふぅ。最初は女の子同士で上手くやっていけるか不安だったけど……
ミキ、ハニーとお部屋が持てて幸せだよ♥それを伝えたかったの。身体を大事にね?ミキだけのハニー♥
-
ハァ……ハァ……1ヶ月記念日に間にあっ……たぁー……☆
…ゼェゼェ…ゼェ、ゼェェ……
-
>>694
クスッ…分かるよその気持ち…。
愛しいからこそ手元に置きたい、愛してるからこそ一部にしたい、お人形にしたい…。
初めまして。私は“アカメが斬る”に出演中のクロメだよ。
アカメは私のお姉ちゃん。美人でクールで優秀な殺し屋さんなんだ。
でも、帝都を裏切って、反勢力軍に加担しちゃったから敵になっちゃったの。
そんな大好きなお姉ちゃんを殺して、お人形さんにするのが夢なんだ♥
私の刀に宿る帝具の能力は、斬った相手を人形にして自在に操ることが出来る優れもの。
ふふふ…私にピッタリでしょ…。
気が向いたら私達の作品もよろしくね♪
多少のグロテスクな行為や絵柄があるけど、1話が平気だったら、続けて読めちゃうと思う。
お姉ちゃんをお人形にする…コレクションに加える…。これ以上の嗜好の悦楽はないね、あはは。
-
おかえり操祈!(ギュー)
アカメが斬る、って前にお前がチラッと言ってたやつだよな?
良かった、お前が帰って来てくれて……
-
【あれぇ…今一瞬、危険思考に陥ってたようなぁ…。心理掌握されちゃってたようなぁ】
>>697
アハハッ☆ 今日の私ぃ、貴方に影響されてちょっぴりヤンデレ力アップしてたみたぃー
よりにもよって超危険な娘を連れてきちゃうなんて、ねェ♪
…ただいまだゾ♥ ぎゅぅぅ、ぎゅぅ〜♥
-
それからpixivでクロメを見て来ましたよっと。可愛いキャラだけどどんなグロテスクな……上条さん、気になります!
-
>>698
【気のせいでせう。可愛いかわいいカワイイ俺の操祈しかいねーぞ】
はは、もう一度おかえり操祈。おいおい、ギューッ!
嗚呼、俺の操祈、ちゅっ、チュッ、俺も大好きだぞ、愛してる……
上条さんもこの告白はどん引きされるかと思ったけど、操祈も俺と同じヤンデレだったんだな。ぎゅーっ!
……やべー良い匂いがする。ヤリたくなって来ちまう……
-
【ところで操祈、お前、疲れとか風邪の具合はどうだ?確か明日は常盤台で奉仕活動だって……】
-
>>699
クスッ♥ 貴方みたいな純な男の子には刺激が強いかもしれないわねぇ…♥
>>700
ンッ。私は君に病んでるんだゾ☆
モッテモテの上条君を私の虜にしてぇ、籠の中で飼いながら死ぬまで面倒見たいのォッ!
あ、でもぉー…その逆パターンになる可能性も否めないわぁ?
貴方の胸の中でハートを鷲掴みにされてぇ、ドロドログチャグチャになるまで侵食されてぇ、
私のキラキラが飲み込まれるくらいの衝動に押しつぶされてぇー…んー悪くないゾ♪
>>701
【マヂ無理ぃぃー…風邪悪化頭痛鼻詰鼻水咳クシャミ痰が押しよせてぇ、今日はかなり辛かったのぉ】
【ちなみに明日じゃなくて来週だゾ】
【でも今夜は体力ないかもぉ…ごめんなさぁいねぇ】
-
>>702
かっ、上条さんだってシグルイやベルセルクをアニメで見た事あるから大丈夫ですぞ!多分だけども……
何言ってんだ。俺こそこんな魅力的な彼女を持てて気が気じゃないんだぜ?それこそお前の事を……
俺を閉じ込めようと用意していた檻にお前を飼い慣らして、鉄の柵越しにキスしたいくらい好きなんだ……でも
(そう言うと操祈の布団をめくり、ベッドをポンポン叩き、おいでおいでと手招きして抱き寄せては)
風邪辛かったろ?今週も疲れたろう?今の操祈に必要なのは束縛する愛より包み込む方が必要だと思うんだ
明日から三連休、ゆっくり休んで身体を直せ、お前一人の身体じゃないんだからな?
【よしよし、じゃあ今夜は俺の布団でぐっすり休んで欲しい。心配だったんだ。ありがとう操祈】
-
【明日も、会えなくても良いから本当にゆっくり休んでくれ】
【俺も自分が風邪を引いたから、今操祈がものすごく努力してここに来てくれてるってわかるから】
-
>>703-704
うふふっ、ありがト♪
今も頭痛でクラクラしてたからぁ、貴方の優しさに救われちゃったわぁ♪
…ゼェゼェ。本当にきついのよネェ。でもぉ、明日になれば治るかもッ?
おやすみなさぁい…私の彼氏ぃ♥
貴方のベッドでぇ、今日はいい夢みるモン♥
-
>>705
ああ、ゆっくり身体を休めて自分を大事にしてくれ。よしよし……
ありがとう操祈。最高の一ヶ月記念日になったよ。明日も……
その、もし元気になったら、お前のリクエストに合わせるから。
男の人格は今んとこ俺と一方通行くらいしかなくて申し訳ねえけど、女の子は更に増えたしで……
おやすみ、操祈。俺の最愛の女の子、最高の彼女……
-
【クロメも可愛いの!本館のリストに書き加えておくの!貴女が今までして来たキャラを覚え書きすると】
【本館】
御坂美琴、食蜂操祈、鳴護アリサ、白井黒子、初春飾利、湾内絹保、泡浮万彬、霧切響子、舞園さやか、江ノ島盾子、御坂妹、ローラ・スチュアート
ネプテューヌ、原村和、渋谷凜、セシリア・オルコット、ファンダズムーン、初音ミク、見崎鳴、クロメ←NEW!
【あふぅ。記入漏れがあったらごめんなさいなの。ミキもおやすみするの♥ハニー、元気になってね♥】
-
>>707
【おねぇ〜さまぁっ♥】
【黒子の連れてきたキャラを挙げてくださるなんて、それはもう、とてもとーっても感激ですのぉ♥】
【こうして見ると懐かしいですわねぇ…お姉さまとのあーんな思い出や、こーんな思い出までもが鮮明に脳裏に蘇って…はぁ〜(ウットリ】
【ただし気になる点がひとぉぉつぅっ!お姉さまの前でセシリアさんになった覚えはありませんのよ!】
【はっ!?まさか浮気現場を見られて……オーマイガーーッ!】
【あれはカプスレを作る前の、ほんの、ほーんの些細な火遊びでしたのぉ…(ウルウル】
【……あれ?ありましたっ…け? これは黒子の自爆…?のぉぉぉ!】
【それでは不足分を補わせていただきますの】
【お姉さまと出会う前の全てのキャラを含めますと…】
・佐天涙子、オルソラ=アクィナス
・竜宮レナ、古手梨花、羽入、園崎詩音
・鹿目まどか
・アスナ(SAO)
・霧崎恭子、結城美柑、金色の闇、黒咲メア
・長月早苗
・式波・アスカ・ラングレー、綾波レイ
・涼宮ハルヒ、朝倉涼子
・松実玄、 新子憧、宮永咲
・アカメ
・土萌ほたる
・姫柊雪菜
・真宮寺さくら、エリカ=フォンティーヌ
・柚原このみ、十波由真、向坂環、吉岡チエ(ダンジョントラベラーズ限定)
・薙切えりな
・沖めぐみ(黒子もどき) 藤井アリス、兜蟲
・桜市子
・水瀬環
【うーん。この一年半でこれだけって筈はないと思うのですが】
【忘れてしまったものは致し方ありませんわねぇ】
【お姉さまこそ、ご指名してくれて構いませんのよ♥】
【全員ドMですのでぇッ(ドヤッ 貴女の前ですと黒子はもう…はぁんっ…黒子は…オホッ…ぉんっ…♥】
【それでは病院に行って参りますの!】
-
>>708
【あら、美味しそうなメニューの数々に涎が止まりませんわ〜】
【貴女という存在は、骨の髄までしゃぶり尽くしてなお飽き足らぬ私にとって最高の“女”ですわ(ジュルリ】
【うふふ、さて?私は浮気現場を見てクチュクチュする変態なので誠に重畳ですわ。はかどりますわ〜】
【そしてメニューの半分以上が名前しかわからない、というのも私の性よ、食欲をそそりましてよ〜】
【嗚呼、レズりたい犯したいグチャグチャグチョグチョなめくじの交尾のように絡み合いたいですわ〜】
【そして、貴女の変幻自在ぶりには尊敬いたしますわ。私と互角、それ以上の人数にパンツびしょびしょですわ♥】
【嗚呼、病院から帰って来たら貴女が欲しいですわたまりませんわ止まりませんわんほぉォおオお゛オ゛♪】
【――私と同じレベル、同じマゾヒズム、何から何まで貴女と私は出会うべくして出会ったんですわね♥】
【嗚呼、駄目ですわ貴女が帰って来るまでクチュクチュしておりますわ中指が止まりませんわ興奮しますわ♥】
【貴女がどのキャラで来ても、男の子になられても、私も受け攻めSMリバ何でもありですわセックス狂いですわ】
【追伸、私達ならば3対3のレズハーレムプレイも可能ですわね今回は貴女のコンディションから見送りますが♥】
【ではお大事に♥】
-
【……私の記入漏れしたキャラクターも含めますと、貴女と私で百人以上、このお城に住んでおりますわ】
【貴女で約55人、私で53人、合わせて108人のレズの梁山泊ですわ鼻血とお汁がだくだくですわ♥】
【そして今は貴女のリストアップして下さった女の子をググってはニヤニヤしておりますわ最高ですわ!】
【ここにアイドルマスターやシスタープリンセスをぶち込めば私は70人以上ご用意出来ますわうふふ鼻血と涎が♥】
-
【ふぅ…】
【あなた様からのリストを洗い直している間に三回もしてしまいましたわ。二回は白井さん、一回は(ry】
【To LOVEるや薙切さんなどジャンプ系は全く知らなかったので要チェックですわ。コープスパーティーも】
【To Heart2は薄い本でお勉強しましたわ。そして、あなたのロール歴が一年半と言う衝撃の事実!】
【……かく言う私も一年四ヶ月ですので、あなたの方が先輩になりますの♥あら、素敵な響き♪】
【ではしばし買い物に出掛けて参りますわ。嗚呼でも我慢出来ずに出先のトイレで四回目(ry】
-
【遅くなりまし…た…わわわっ!】
【まさか、まさーか、沖めぐみが黒子の前に現れるとは思いもよりませんでしたの!】
【アナタ!少し黒子と被ってますのよ!】
【そして、そのような扇情的な瞳で黒子を見るのはおよしなさい!】
【貴女には藤井アリス、黒子には御坂美琴お姉さまがいらっしゃるのですからっ】
【ま、まぁ…そこまで喜んでいただけるとなると、流石の黒子も照れが生じ…(///】
【アラクニドをご存知だったことにも驚きましたし】
【はぁ、体調が万全であれば、好きなように黒子を使っていただけたらと思いましたのにぃ〜】
【本日は病院で点滴も打ち、その後ずーっと寝かされては療養していましたのよ】
【おかげさまで回復の兆しが見えてきました。ご心配をおかけして、大変申し訳なく思いますの】
【いえいえ…!わたくしが先輩だなんて、そんなことはありませんの!】
【1年半といっても、最初は作スレばかりにいてロール等とは無縁でしたし】
【貴女の方が量は上に決まってますの!】
【…ほぉ、薄い本でお勉強とは…はぁん、貴女も中々の……はぅん…♥】
【黒子もダンジョントラベラーズくらいの知識量しかありませんのでご心配なく♥】
-
>>712
【あらあら、キャタピラーの方も網羅しておりますわよ。今から簡単にお返しいたしましてよ白井さん♥】
【……(クチュクチュ】
-
>>712
【うふふ、スタイルに関しては私の方が若干上回っていますわ!ローションも出せますし、うふふ……】
【まずはお友達(セックスフレンド)から始めませんこと〜?】
【私こそアラクニドをご存知とは露知らず。それよりもあなたの身体に光明が射した事が重要でしてよ?】
【性欲塗れの私ではありますが、恋人として心配でしたわ。なので気になさらないで下さいな♥】
【私の場合はヤリまくりでしたので確かに経験値だけはありますが、人間関係が煩わしいので作スレは……】
【だって私、あなたにお勧めされたPSvitaとダンガンロンパしか持っていませんので、薄い本のサイトで補完を/////】
【……久寿川ささらさんに惹かれましたわ〜♥】
-
>>713
【キャタピラーに手を出そうとした矢先にあのようなことが起こってしまいまして、残念に思いますの】
【……というかぁぁっ!急に現れて何をされているのですか貴女!】
【わたくし、蟲に欲情するような趣味は、あ、ありませんことよっッ】
【それにしても、最近の世にも奇妙な物語は、ラノベ作品も取り入れるのですねぇ】
>>714
【貴女の場合ローションというより油に近いですわよォ!!】
【セフレからって、そ、そのような誘いに黒子が生じるわけ……んっ♥】
【ふふふふ、何を仰っていますやら】
【一度作スレを覗いては、わたくしのお姉さまと公園ラブラブデェトをしていたではありませんの〜♥】
【……ですわよねぇ?】
【そのように興味を持っていただき、ありがたく思いますの】
【ささらさんですか。貴女の好みも、何とな〜く分かってきましたことよ♪】
-
>>715
【ええ、私もまさかでしたわ。今でも信じられませんもの……】
【世にも奇妙な物語?放送してたんですの!?】
【嗚呼、可愛いですわ同じ匂いがしますわ鏡に映ったように!】
【うふふ、油も出せますし風が読めるほど敏感肌でしてよ〜?】
【……あっ、後で二重の意味でいただきますのでパンツを脱いで渡して下さいませんこと?(ムシャムシャ】
【……あの時、男漁りに来ていた私がまさかレズになるとは思ってもいませんでしたわ!主に貴女が可愛い過ぎて!】
【……言われてみれば私、ロングヘアーを基本にブロンド好き、キレイ系の肉感的なタイプばかりですわ!?】
【そう言う貴女こそミディアムのピンクブロンド好き、カワイイ系のスレンダーな子が多いですわね〜?】
【私の好みのタイプが貴女に塗り替えられてイクぅゥうウう゛ヴ!】
-
【……少なくとも、顔を見るだけで濡れて来てしまうようなレズになってしまったのは間違いなく貴女の罪ですわよ?】
-
>>716
【たった今放送が終了したばかりですが、どうやら今回は絶賛されていないようなので平気かと】
【二重の意味でって何をするつもりですのぉ!!】
【わたくしの下着は、主にお姉さま専用のものなのですのよ!】
【黒子のものは黒子のもの。お姉さまのものも黒子のもの】
【ゲコ太パンツを装着してお姉さまの温もりと愛を感じている黒子に隙はありませんわぁぁ!】
【男漁りぃ? ほほぅ、逆にお姉さまを誘って…いえ、誘われていたかのような錯覚に陥りましたけれども♥】
【わたくしの場合、好みはその都度変わっていきますし、幅が広いだけですのよ】
【良く言えば柔軟。悪く言えばミーハーで飽きっぽいのでしょうけれど】
【でもまぁ、スレンダーでカワイイ系が好きなのは当たっているかもしれませんわ】
【乙女の象徴であるミニスカート。これは鉄板ですわよね】
【その下に短パン等という無粋なものを履くのは論外ですが】
-
【レスが遅くて大変申し訳ありませんの】
【いつもより1.5倍程時間がかかってしまいますわ】
>>717
【あらまぁ♥ わたくしも貴女に心酔してしまった罪を償っていただきたいのですけれど♥】
【巨針蟻さんを連れてきていただいて、わたくしたちマゾっ娘達を痛めつけて欲しいと思うくらい】
【貴女には身も心も捧げているつもりですの♥】
-
>>718
【嗚呼、番組表を見て後悔のあまりレイプ目になっていた可哀想な中の人はいなかったんですわね!】
【いやいやいやおかしいですわよ後半!?私はせいぜい食べるか匂いを嗅ぐか被るかですわ!】
【あっ、貴女のように足を通すまでは/////】
【溜まってるし男見つけてギシアンしよっかにゃーん?→ヤバい私レズじゃないのに何で私こんなにドキドキしてるの→現在に至るですわ】
【逆に私は守備範囲が狭くてメジャーな作品さえ知らないので、貴女のおかげで随分色んな物事に影響を受けましてよ?感謝と尊敬をしておりますの】
【ミニスカートだけではなく、水着も体操服もお好きでしょう?/////】
【貴女がカワイイ系、私はキレイ系、よろしいかと!よろしいかと!】
【そしてお姉様が好きなのかディスってるのかわかりませんわよv】
-
>>719
【いえいえ私は大丈夫ですが、あなたのお身体の具合は……?】
【ご無理はなさらないで♥】
【そんな私がただ一人、自分の意思で進んで選んだ女の子は貴女が最初で最後ですわ〜♪】
【うふふ、病人に腹パンするほど落ちぶれてはいませんが……】
【……私も、貴女が、大好きですわ(ミミタブニフーッ】
-
>>720
【食べるぅぅ!? せめて舐めるか噛むかのどちらかに留めておいてほしいですわ!】
【うふふ。貴女を黒子色に染め上げて、守備範囲を広げさるのが私の夢ですの♪】
【水着や体操服だけでなく、バニーやレオタード等、諸々のコスプレ衣装は常時準備していますことよ♥】
【黒子の愛は優しさだけではありませんので(キリッ】
【お姉さまにはきちんと常盤台エースとしての自覚と誇りを持っていただかないと困りますの】
【まずはダサい短パンを脱がせた上で、マスコットガエルとは縁を切るよう教育しないといけませんわねぇ】
【黒子のこの手で、じっくりと…ネットリとぉ…ウッヒヒヒッ…♥】
>>721
【ひぅぅっ♥(ミブルイ】
【そ、そんなところ舐めないでくださいまし! いきなり感度の鋭い箇所を打って出てくるとは、油断大敵ですわぁ…】
【このままずるずると流されていけば、貴女の餌として食べられるのも時間の問題…】
【そうなる前に、先にドロンさせていただきますのっ】
【という訳でして、申し訳ありませんが今夜はこれにて就寝させていただきますの】
【貴女を欲求不満にさせてしまっているかと思いますが、次回以降に罪を滅ぼさせていただきますので♥】
【そうそう…。どんどん、書き込みのほうはしてくれて結構ですのよ♪】
【片手間に、貴女のメッセージを見るのが習慣になっていて、とても楽しみにしているくらいですし♪】
【新着がきたときのワクワク感ったらもう…♥】
-
【…あ、そうそう】
>>711
【二回はわたくしで、一回は誰ですのっ?誰ですのぉ!?】
-
>>722
【貴女の下着や衣服といったお宝の山を前に“いただきます”をしないなど侮辱ですわ!(キリッ】
【貴女の夢は半ばかなっておりましてよ?だって私の本質はマゾですもの。支配されるのが悦びですわ♥】
【あっ、貴女が着ろと言うなら!私自身、コスプレにさほど興味はありませんでしたが貴女が望むなら♥】
【うわーっ、私以上に残念な女性は初めて見ましたわ。今度そのお姉様とやらを東館から召喚いたしましょう】
【チッ、逃がしましたわ!あと1レスあればベッドに引きずり込んでレズってやるつもりでしたのに!】
【いえいえ、貴女の身体が第一。それにお顔を見れただけで嬉しかったですわ!チュッ♪おやすみなさい♥】
【……さて、この後、東館に潜入して貴女のタンスから下着を盗んで四回目の自家発電にいそしみますわ♥】
【はい♥ですが貴女は無理にご返信なさらずともよろしいですわ。お身体に障ります故に】
【うふふ、欲求不満ですわ。貴女の身体をしゃぶり尽くして舐め回して差し上げたいのを我慢するのは】
【ですが、貴女がそこにいる、ただそれだけで満たされてしまう程度には私も貴女の虜なんですのよ♥】
【明日も私の事など気になさらず、ゆっくりと何度でも眠って下さいな。私のお姫様、私の眠り姫♥】
【おやすみなさい♪チュッ、ギューッ♥】
【……紫色。さて、舐めたり味わったりしてクチュクチュいたしますわ。はうっ、背徳的ですわぁァぁァぁ!】
-
>>723
【一度目は貴女との和姦、二度目は下着姿、三度目はその……】
【アニメも原作も知りませんが、SAOのアスナさんという方の衣装が可愛くて、あ゛あぁア゛アァ!】
【うう、恥ずかしいですわ羞恥プレイですわ……】
-
>>725
【――そう。折角だし、自己紹介くらいするわね】
【私の名前はアスナ。血盟騎士団に所属していて、副団長を務めさせてもらってるわ】
【タイトルのSAOって言うのはゲームの名称。つまり、仮想空間での冒険の話がメインになるのよ】
【大丈夫。私のことを知らなくても、貴女のことをきちんと愛します】
【恥ずかしがらなくていいのよ。ほら、顔を上げて?(ニコ】
-
【…あ、別に視聴はしなくていいのよ。そこまで面白いってほどで(ry】
【きゃっ!誰かが私の背後に!?】
-
【ひゃぁァぁァぁ!?パンツを穿くまで待って下さいひゃぁァぁァぁ?!】
【……ゴキブリではありませんわ私ですわ!】
-
>>728
【貴女のスピードと私の神速、どちらが上かしらね(ニコ】
-
>>726
【はっ、はじめまして。私は“組織”の暗殺者ですわ!】
【うぃ、Wikipediaやpixivや薄い本で調べさせていただきましたが】
【……オカズにしていた女性に愛してあげますと言われると罪悪感でいっぱいですわぁァぁァぁ!】
-
>>729
【(馬鹿な……この私が影を踏まれるどころか……受けに回っているなんてありえませんわ!)】
【(私が上、私がタチ、私が攻めだったはずですのにィぃィぃィ!)】
-
>>730
【薄い本は余計でしょ? どうせ、私がやられてるシーンばかりなんでしょうし】
【初めまして、組織の暗殺者さん♪】
【私に興味を持ってくれてありがとうね】
【キスくらいならしてあげても…いいかな…】
…ちゅっ♥
今日は、これで満足してくれるかな?
-
>>732
【ですわ。百合で探そうとしてもキリトさんやモブばかりで……】
【(言えませんわヤられている貴女の表情でクチュクチュして思い切りイッてしまったなどとは)】
はっ、はい、お願いいたしますわ。ちゅっ……フフ、恥ずかしいですわ
(アスナの双肩に両手を置き、爪先立ってキスすれば、指先で唇をなぞってはにかんだように俯いては)
はい……貴女の事をもっと勉強いたしますわ、アスナさん……♥
-
>>733
んっ…良い子ね♪
キリト君は私の大切な……ん、んーん、何でもないわ♥
貴女の事だから、全力で私を寝取りにきそうだし♪
(コクンと素直に俯く彼女のおでこに指先を立てて、ツンっと突っつきながら)
うん。今日はおやすみなさい。
(…な、何だか誘い受けみたいになっちゃってるじゃないの、も、もう(/// )
-
>>734
……うふふ♪
あなた様を寝取るだなんて、彼氏持ちの女性をレズって寝取るだなんて、ひどく耽美で退廃的ですわ……♥
(おでこにチョンと置かれた手指をそっと握り返し、いつか深爪にしてあげますわと手の甲にキスのお返し)
ええ、“今夜”はおやすみなさいアスナ様。またいつか必ず……♥
(貴女の誘い受けなところ、甘え猫なところ、私は大好きですわよ可愛くて。ありがとうございました♥)
-
あらーゴキちゃんおひさ〜♥
昨日の貴女達のやりとりを見て、私もコスプレに挑戦してみたんだけど、どうかな?
似合う…?ブ・ル・マ♪
まだ現役バレー部として潜入しても通るんじゃないかしら♥
(真っ白な体操着の裾をひらひらさせ、ちょこんっと小出しにした紺のブルマを見せびらかし)
(膝上までのニーソックスと肌潤クリームで米肌を保っている太股を曝け出しながら)
(左右にお尻を振って身体をくねらせては色香を漂わせ)
……………………………………
……………………………………似合うわよねぇ?
(何かを察したのか、殺気を押し殺しながらも笑顔を振りまき)
怖がらなくても大丈夫よ。ほーら、武器なんて持ってないでしょ?
これから私は少し出るけど、藤井アリスによろしく言っておいてね。
何かあったらすぐに駆けつけてあげるから♥
またね、ゴキちゃん、ちゅっ♪
【ねぇゴキちゃん? 最近の薄い本って、かなーり濃い内容のものがあるのねぇ?】
【あそこまでヒロインを堕とさせるって、どうなの!? 作者の顔が見てみたいわ】
【貴女にならされてもいいけど♥ ……出来るものなら、ね♥】
-
>>736
おっ、お似合いですわ!まだまだ現役で通せるほど可憐で美しく、まさに貴女の為にあつらえたような……
……トシカンガエロデスワいえ滅相もございませんわ!いってらっしゃいませアリス様にもお伝えしますわぁァぁァぁ!
(実年齢にして自分より一回り上ではないかと言う疑念を動物的、もとい昆虫的に察知され総毛立つも)
(体操服の張り付く肢体やブルマから伸びる太ももとニーソックスの肉感は確かに情欲をそそらせるもので)
(チュッと軽く口づけを交わした後、立ち去って行く彼女のお尻や脚を目で愛でながら見送って行き)
……いけませんわ。兜蟲に本気で欲情するほど溜まっているなど。嗚呼、駄目ですわ自家発電いたしますわ♥
【おはようございますですわ♪ええ、確かに越えちゃいけないライン考えろよ、な薄い本も多々ありますが】
【……嗚呼いけませんわ我慢出来ませんわもう無理ですわ処理して来ますわクチュクチュしますわぁァぁァぁ!】
-
【ふと思ったけど、貴女と私でオリキャラ作っちゃったらどうなるんだろう?けっこう楽しそうかも知れない♥】
【お互いの萌え要素をぶち込んだごった煮、お互い用カスタマイズって言うのも意外とありっちゃありかも】
【あっ、私の初出はGA芸術科アートデザインクラス。アニメ化したけど割とマイナーだから気にしないで】
-
風が気持ち良いから少しだけお昼寝させてもらおう。Zzz……
-
ショートスリーパーやないけどめっちゃ早よ目覚めた。ウチのいい人、まだおねむなんかなあ?なあー?
……アカン、自己紹介忘れとった。ウチは東條希。出典はラブライブ!μ'sのメンバーやってんねんよ。
チュッ♥
元気になったら遊んでや?遊んでな?ウチ寂しがり屋やねん♥
-
>>740
希ちゃ〜ん。おはよっ♥
ラブライブのこと、すっかり忘れてたよ。てへ♪
と言っても、そこまで詳しいわけじゃないんだけど…。
ま、まぁーとにかく!スクールアイドルとしての情熱は消えてるわけじゃないよ!
お客さんが待ってるんだし、今日もレッスンだね!
って、お昼寝時間短っ! 私が寝ちゃうと2〜3時間は起きないと思うのに〜。
-
>>739
あ、あのぉ〜…。こんなところで、お昼寝ですか?
…………ちゅっ♪
あっ…ご、ごめんなさい!(///
>>738
【オリキャラも面白そうだね!】
【やるとしたら、めっちゃ可愛い魔法少女か可憐で美しい女騎士さんやりたーい!】
【それでね、悪に立ち向かうの!決め台詞や必殺技を放って格好良く退治!】
【一度は夢見る乙女の願望だよね♪】
【でも、貴女が相手だと逆にやられちゃいそうだけどね…♪】
-
野崎風二子さん…。あ、お姉さんだったんですね。
とってもキレイです〜♪
実は大食漢だったとは思えないくらい!
-
>>741
あっ、ウチの画像貼っとくから参考にしてな?こんな感じやで〜
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/34/2013/0/5/05dcfb2eb3ffa7bfa7cc4418a67cccaec2ef06db1374941891.jpg
それにしてもこの百人乗っても大丈夫なシェアハウス、増改築し過ぎてアルティミシア城みたいやね……
これは「嘘喰い」って言う漫画のネタやけども、女の子も倶楽部賭郎の立会人出来そうなくらい多いし。
……うわーっ!脅かさんといてー!びっくりしたー!えへへ、おはよう♪うん、今日もレッスン頑張ろ☆
-
>>742
……う わ あ あ あ (ry
はっ、はじめまして!俺、上条当麻。すまんこんな所で寝てて!
【おはよう!身体は大丈夫なのか?会えたのは嬉しいけどあんまり無理すんなよ?よしよし、ギューッ!】
【ああ、自分がしたくてかつお互い専用のオリキャラってもありじゃねえかなって思いついたんだけど】
【……マジで見てみたいかも。魔法少女とか女騎士のお前。絶対チ○ポなんかに負けない!(キッ のネタを思い出しちまいそうだけど】
-
>>743
あれ?もしかして奈三子の事知ってる?守備範囲本当に広いわね!うふふ、じゃあ後は若い二人に任せて……
-
>>744
わざわざありがとうね!でも大丈夫だよ。
私には絶対的味方のグーグル先生がいるんだからっ!(ドヤァ
でも、その立ち絵…なんか、エッチじゃない!?
アイドルというより、夜のお店にいそうな…誘われてるような…
希ちゃんのスタイルがいいせいかもしれないけどね。
一番の巨乳さんだし♪ 何だかムラムラしてきちゃう!
って、キャー!私はスクールアイドルなのにぃー!
>>745
わわっ!起こしちゃいました!?
【身体は大丈夫です!心配してくれてありがとうございます♪】
【んーん、やるからには悪にもチ○ポにも、絶対に負けないもん!】
【……貴方限定で、負けちゃうかもしれませんけれど♥】
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>>746
実はグーグル先s…ご、ごめんなさい!
流石にそこまでは手が回ってませんでしたっ!
貴女に失礼なので勉強してきますっ!
大丈夫です。これも夢の為ですから♪
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>>747
Googleはほんまに便利やね。おかげで穂乃香ちゃんを誘惑するのに一番の立ち絵が貼れて良かったわぁ♪
……うん、ウチもめっちゃムラムラしてんねん。穂乃香ちゃんの事、めっちゃいやらしい目で見てる……
ウチのリーダーを、ウチのセンターを、ウチのスクールアイドルを、めっちゃワシワシしたい♥
(早くも垂れ目を更にトロンとさせ、穂乃香をギューッと抱き締めるなり半開きの唇をそっと寄せて行き)
【あかん、そんなん聞いとったら悪にもチ○ポにも負けた姿を見とうなってたまらんくなる〜!】
【あっ、ウチか上条くん、ようするに女の子にヤられたいか男の子に犯られたいか選んでな?】
【しんどかったらお話だけでも♪オリキャラ作りとか♥】
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>>748
いいっていいって!だって原作もマイナーだし、私はその中でも更に二話しか出てないレアキャラだから!
ありがとう♥ちゅっ♥いつかお姉さんにも貴女の身体、好きにさせてね?
-
【変換しくっとう!穂乃香ちゃんやのうて穂乃果ちゃんやー!】
-
【あぁ、さっきからごめんなさいっ!来客中なので、もうすこしお待ちをっ】
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>>752
【嗚呼、具合が悪くなった訳やないんやね?ならかまへんよ♥】
【上のレスも返さんでえーから。あと上条君からの差し入れや】
つ【あんまん(聘珍楼)】
つ【豚まん(551の蓬莱)】
つ【チーズケーキ(安田牛乳)】
-
>>749
えへへ、希ちゃんのこと大好き…
仲間としても、恋人としても♥
ぎゅ、ぎゅゅ…んっ♥
(乳房を顔に当て、谷間の中央に埋めながら両腕を背中に伸ばして抱きしめ)
(そっと閉じた瞳は仄かに赤らんでいて、前髪を風邪に靡かせ顔を近づけると、軽い口付けをした)
【やっ…迷っちゃうぅぅ♥ じゃあ今回は…男の子に犯されたいかもっ♥】
【希ちゃん相手だと、私が襲いたくなっちゃうんだもん♪】
-
>>753
【ごめんねーっ。お待たせだよ!】
【きゃっ。差し入れありがとぉー♥】
【早速いただきまーす♪ まずはアンマンから…】
【モグモグっ…モグッ…ぐふっ、んっ、ゴホゴホゴホっ。喉につまっ…んっごほっ!】
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>>750
【はい…。私の身体は貴女のものです。好きに使ってください…♥】
【お尻も…胸も…アソコも、全て捧げちゃいます…♥】
-
【わかった。では上条さんにチェンジしませう!それでだけど……】
【……何か希望はあるか?このままだと上条さん、お前の事捌け口みたいに使っちまいそうだからストッパー的な意味でも!】
-
>>757
【……んーん、大丈夫です…♥ ストッパーしなくても平気です♪】
【私のこと、便女として欲望の捌け口にしてください…♥】
【他の子がいいなら、その子にも変われます♪】
【貴方に…全てを捧げたいんです…♥】
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>>755
【おっ、おい大丈夫か!?慌てずゆっくり食べて良いんだからな?】
【よしよし、背中さすってやろう。ほい、お茶だ。ペットボトルだけど】
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>>758
【わかった。こういう場合は、思いやらない方が思いやりだから。ただし、最終確認だ。いやなら言えよ】
【……お前の首締めながらセックスしてぇ。殺しちまうかも】
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>>756
【うふふ、可愛い♪】
【いつか貴女の頭がおかしくなるまで愛してあげるわね?】
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>>760
【そ、そこまで!?おぉ…ぉぉっ。…うんっ。いいよっ!ばっちこーい!】
【美琴ちゃんも一度殺されちゃったけど、今度は私なのねっ】
【でも、確かあのときは私からせがんだんだっけ】
【…霧切さんも確か殺されちゃってたような…】
【も、もぅっ、命まで捧げるのは貴方だけ、なんだからねっ♥】
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>>762
大丈夫だって、いきなりそんな事する訳ねえだろ?出会ったその日に殺しちまうだなんてひでー事しねーよ。
……はあ、穂乃果。しゃぶってくれ。先週から全然ヤッてねーから、ビッチ丸出しのピースフェラで頼むわ。
(落陽を迎えつつある時計台にて、穂乃果の手を引いて石畳の上に跪かせるなり、下穿きを脱ぎ捨てては)
(穂乃果の頬っぺたに右手を添えて撫でつつ、左手でケータイを持ち、ムービーに切り替えて撮影を始め)
言ってみろ。「これからご主人様のチ○ポが大きくなるまでベロベロしゃぶる穂乃果を撮って下さい」って。
「その後、穂乃果の身体をオナホに使って即ハメして、ズッコンバッコンして下さいお願いします」ってな。
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>>762
【悪い、何か男の子の人格の時の方が鬼畜になれるっぽい。ごめんな、こんな愛し方しかわからなくて】
【確かにビリビリや霧切も殺っちまってたな。いつか、俺か他の女の子にも同じ事して良いからな?】
【大丈夫だ。殺さないで、えづかせたり、失神させるくらいだから。そっから目が覚めると気持ち良いぞ】
【……実体験ではないでせう!】
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>>763
ほ、本当にぃ…? 私、スクールアイドルとして、そのぉ…。
(彼の視線を交わした途端、恐怖と情欲のあいまった複雑な感情に支配され)
(ウルウルと潤んだ瞳と両肩をすくませた細い身体をギュっと握りしめ)
は、はぃぃっ。分かりました…。
……これから、ご主人様のち○ぽをしゃぶる穂乃果を撮ってください…
その後…穂乃果をオナホ扱いしながらズッコンバッコンと、いやらしいセックスをしてください…♥
(爽やかな秋の陽気の中でも、彼の根棒は大きく反り返っていて、風景には溶け込めないでいた)
んぶっ…んちゅっ…んぐ、もごっ……きもひいい……?
じゅぶぷっぷぷっ……んちゅ、ちゅぷっちゅっ…かみひょう…ひゃん…んぷっ♥
(石畳で跪き、恐る恐る顔を近づけて撫でられた右手を舌で舐めつつ)
(舌先を亀頭にまで伸ばすとピクっと揺れ動いたので、反応を確かめる為、今一度チョンチョンっと突っついていく)
(そして、カプっと陰茎の半分まで銜えこみ、雁首に沿ってジュブンジュブブブと垢洗浄するよう)
(舌ブラシで擦りつけては唾液の泡だらけにし、口から零れ落ちるもお構い無しに前後左右に往復させ)
(裏筋に舌腹を這わせれば、ネチョォォ〜と根元から亀頭までの一本道を行くように横断を開始させ)
(頬張った所為で膨らんだ頬と舌の動きによって変顔になるも、彼に対しては上目遣いでニッコリと優しい瞳で見つめ)
じゅるるるるるる、じゅぶじゅぶぶぶっ…んっ、ンッンッ…ぷはぁ、性欲の秋だね…♥
(零れ汁を啜り、ゴックンと飲み込むと、ジャケットを脱ぎ捨て赤いチェックのミニスカートをそっと捲りながら)
【あ、ちなみにこれが私の衣装だよ♥】
【http://image02.w.livedoor.jp/l/e/lovelive/5ad55fe556029292.png】
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>>764
【うん…大丈夫だよ。気を使ってくれてるのがすごい伝わってくるし、とても優しいよ♥】
【えっ、気持ちいいんだっ。そうなんだっ!?】
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>>765
くっ、フッ、あ゛アぁァ、やべー、良いよ穂乃果。スクールアイドルにチ○ポしゃぶらせるだなんて……
はあ、上手いぞ穂乃果。お前の気合いの入った口マンで、チ○ポも涎とカウパーでヌルヌルになって……
嗚呼、このまま口や顔にぶっかけてやりたいけど、お前も寝込んでる間溜まってたろ?そのままケツ出せ
(死と欲情が綯い交ぜになった上目遣いで優しくしゃぶられると、壁面に寄りかかって思わず溜め息が出)
(鎌首から裏筋に至るまでネチョネチョと絡む舌使いから、ひょっとこ顔でカウパーを啜る音まで撮影し)
(秋の夕暮れの中、糸を引いて反り返るペニスを、スカートをたくし上げた穂乃果に壁面に両手をつくように促し)
穂乃果、実況しろ。「今から、穂乃果がおしゃぶりして大きくなったオチ○ポが私の中に入って来ます」って。
お゛オぉォ、すげぇ、病み上がりなせいかお前のオマ○コの中、めちゃくちゃ熱くて、はぁァハぁァ……
穂乃果、お前からも腰振れ。俺と呼吸を合わせるんだよ、う゛っ!ウッ!ぅっ!嗚呼、身体の相性良い!
(そして穂乃果のチェックのスカートを捲り上げ、ショーツをずらすなりヌ゛ヂョヌ゛ジョとペニスを)
(亀頭でお肉をヌチヌチと掻き分け、陰茎でミチミチ埋め尽くし、根元までムチムチと差し込んで行くと)
(そこからグッヂュぐっじゅパッチュぬっぷぅと、穂乃果の耳朶を前歯で噛みながらの立ちバックへ移り)
(右手はひらひらするスカートの前に回され、太ももをなぞり、撫で、コリコリと耳殻を甘噛みしながら)
言え、「イカ臭くなるまで穂乃果のオマ○コを汚して、唇も胸もお尻も全部セックスの為に捧げます」って。
「私をご主人様のオチ○ポを気持ち良くする為の女として扱って、人格も人権も踏みにじって下さい」って。
はあ!良いぞ穂乃果!「身体の相性だけは抜群の私を、ヤリ目用のキープ女にして下さいご主人様」って言え!
(穂乃果の首筋に後ろから、絞殺するポーズだけ、両手を添えながら裏筋でお腹の裏側を擦るように抽送し)
(お肉の襞と皺にカウパーをなすりつけ、グチュッぐじゅっとタップする度に男女の匂いがムンムンしては)
(右手で穂乃果の喉元を包み込み、左手人差し指と中指を口内に差し入れ、強制指フェラさせながらズン!と)
(穂乃果の子宮口に、カウパーだけで妊娠しそうな亀頭がジュポぢゅぽとお肉の壁を貫いて頭突きを繰り返し)
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>>766
【お前こそすげー可愛いよ。健気で、いやらしくて、何でそこまで俺の為に尽くしてくれるのかって……】
【お前の気持ちがいつも嬉しい。こんなに想われてるって思うほど、もっとお前をギューッとしたくなる】
【ちゅっ、やっと会えたな穂乃果。お前が好きだぞ穂乃果……】
【あれだ、自分が失神したのもわかんねーんだよあれ。目が覚めた時、視界がブルースクリーン状態でさ】
【……穂乃果はまだ経験ないみたいだから、今回は首締め“風”のソフトな奴で行こうな!よーしよーし】
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>>767
えっ…ひゃ、ひゃいっっ…っ!
(壁に両手をつくよう指示され、高校生アイドルに相応しい形の小尻を彼に向けていく)
(捲れたスカートから見える清楚なショーツは淫靡さが出てしまっているかのように濡れていて)
(トロ〜リとネバネバした液体が川のように太股へと流れ出ていた)
ひっっ!ンッ…あっ、ぁぁっ、穂乃果のおしゃぶりしたオチ○がはいって…ア”ァァッ
はいっデぎまじ、だぁぁ…あぁ”!ンハァァっ!アアアッ!ひゃぁぁ、あぁぁっ!!!
(バックから挿入される肉棒が、容赦なく乙女の住処を踏み荒らすようめり込んできて)
(膣口が大きく広がり、肉襞が震えながらも肉棒を包み込んでいけば、膣内が圧迫され)
(異物を入れられてる妙な違和感と散々濡らされてしまったアソコのむず痒さを取り除く解放感が)
(同時に胸中で沸き起こり、声をあげて発散しながら壁で支える手に力を入れ)
(首に力が入らないのか顔を上にあげることも出来ず下を向き、涎を地面に垂らしながらだらしなく喘いでいく)
んひっ”ンッハァッ♥ はぅんっ、んぷっ、はいぃぃっ♥
私のぉ、ほ、穂乃果のオマ○コをイカ臭くなるまで突いて、セックス漬けにさせてくださぁいぃぃっ!!
人格も、人権も、尊厳も、何もかも貴方の為に捨てますぅぅぅっ!
お○んぽ奉仕の為だけに、い、いき、生きて、いぎでいぐぅぅぅウウウ!
(陰茎のカウパーで既に汁だくだくの膣口は泡を吹き、ジュボズボといやらしい音を立てては汁を振りまき)
(肥大化した膣内から子宮口にかけてのピストンが更に身体を熱くさせ、汗まみれ汁まみれの攻防に)
(頭も顔も蕩け、彼の用意した台詞を言うたびに自分がそうであることを認識させられ、欲望の深みにはまっていき)
【んっ…とても気持ち良いです♥ ありがとう、上条さん…♥】
【でもごめんね。今日は外食するみたいで、そろそろ出なきゃいけないの】
【また後で置きするから…ごめんねっ】
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>>768
【貴方に惚れた弱みなの…♥】
【ギュっとしてください。ギューって♪】
【あぁ、本当に時間が惜しいよ。もっと貴方を感じたかった…】
【う、うんっ。経験ないけれど、貴方にそこまで言われると、ぎゅーっと締められたくなってきちゃった…♥】
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>>769
【いや、こっちこそもっと興奮させてもらってるからおあいこどころかお釣りが来るぜ!】
【わかった。外食出来るくらい回復したなら一安心だ。その代わり、置きならリクエストがあるんだけど】
【先週頼んでたアナルリップ手コキ、お前に置きでやってもらいたいんだ。頼む】
【では上条さんもお前にレスを返すよ。また後でな!】
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>>771
【うん、分かった♥】
【上手くできるかどうかわからないけど…下手だったら許してね?】
【それじゃ、いってきまーす!】
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>>769
良いぜ、いいぜ穂乃果!お前のつゆだくオマ○コかミルク搾り取ろうって、どんどんヌメヌメして来て!
はあ、良い゛、イイ゛、いい゛!マゾの吸い付くみてえな身体がキューキュー締め付けて、う゛あ゛っ!
穂乃果、中に出すぞ?ケツ思い切り締めろ!もっとだ!あ゛アぁァ腰止まんねえ!お前の身体良すぎる!
(小尻からしとどに濡らす穂乃果の奥行きがペニスに合わせて広がり、尻たぶをバシッと鞭を入れるよう)
(ひっぱたくなりガンガン抽送し、顎を出して涎を垂らす穂乃果の乳首をギュッ!と摘んで意識を呼び戻し)
(亀頭がお肉の集まりをヅルンズルンと何度も掻き分けて子宮口にキスし、上条もついに感極まったように)
出る、出る!穂乃果、そうだ、お前はこれからずーっと俺に尽くす事ばっかり考える肉便姫にしてやる!
嗚呼、ああ゛、アア゛、お前の事、俺無しじゃ生きていけないセックス依存症のマゾ奴隷に、イク……!
穂乃果、首、締めるぞ?今までで一番出そうだ、オラ!メス豚!だらしねーアクメまで愛してやる!逝く!
(穂乃果の首筋に後ろから手をかけ、苦しくないように、されど逃げられないようにギューッと締め上げ)
(ゴリュリュリュ!と穂乃果の子宮口に亀頭を密着させブジュブヂュと白湯のように熱いミルクを流し込み)
(その勢いたるや、穂乃果が濡らした太ももからスカートの裏地までねっとり絡んで湯気が立つほどであり)
ふーっ……フーッ……ばっちり撮れたぜ、穂乃果のいやらしいところ。言ってみろ。仕上げにしてやる。
「ライブ前の緊張は楽屋で、ライブ後の火照りは打ち上げで、ご主人様のチ○ポでオマ○コごとほぐして下さい」
「チ○ポに黒星つけられた穂乃果が、完全に女の顔になるまでギシアンしてμ'sのメンバーに晒して下さい」って
(穂乃果のイク瞬間の顔を再生して見せつけつつ、涎まみれの唇にお疲れ様、と頭をよしよししながらキスし)
(最後はM字開脚させ、絶対チ○ポなんかに負けないと言っていた穂乃果の太ももに黒星による撃墜マークを)
(そして、陰毛までミルク塗れにされた穂乃果の花園をローファーで、充血したクリトリスを重点的に踏みつつ)
(ペニスを差し向け、左手で穂乃果の舌を引っ張り、そこへジョボヂョヴォと小水を引っ掛けて行けば)
(可愛らしい制服、衣装が黄金色の小水を浴び、石畳に広がって吸い込まれ、ポタポタと雫を落として行き)
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>>770
【俺だってお前にベタ惚れなんだぞ?今日だって会えて、今だって抱いて、どんなに嬉しい事かってんだ!】
【ギューッ!もっとだ。もっとギュッとしたい。いっぱいひどい事して本当にごめんな穂乃果】
【俺ももっとお前と愛し合いたかったけど、お前が回復して来た事の方が嬉しいよ。良かった本当に……】
【ああ、いつかな?】
>>772
【悪い。頼んだ。その代わり、やりやすいキャラにチェンジしても良いぞ?】
【俺もそうだけど、やりやすいキャラとそうでないキャラもいるだろうし】
【悪い。俺の為に尽くしてくれるお前の姿って大好きなんだ。わがまま聞いてくれてありがとうな!】
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【…ごめんね!遅くなっちゃった!】
【これにはふか〜〜い理由があってね、えぇとえぇと】
【帰宅してついyoutubeで動画を確認してたら懐かしいのが出てきちゃって】
【ずーとずっと夢中になってたら、気付いた時に一時間近くも時間が経っていたってこと、経験ない!?】
【今から返事しまぁす!】
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>>775
【おかえり!良かった、ぶり返したんじゃねえかって不安になってた】
【じゃあ、お前のアナルリップ、楽しみに待ってるな!】
【……YouTubeで何を見てたんだろう?気になるぜ】
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【それからダンガンロンパ1をクリア出来たよ。お前にお勧めされて始めたんだと思うとひとしおだ】
【学級裁判をfullvoiceでやると一時間近くかかるんだな。でもゲームやったのなんていつぶりだろう?】
【面白いもん教えてくれてありがとうな】
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>>773
あぁぁ”きゃぁ!ぁ”ァァン!ハァっ!はぁぁっ!んはぁっ!ひゃぁぁぅぅんっぁ♥
(自らも腰を動かして陰茎の動きに合わせようとするも、強烈なピストンと鞭打ちにお尻がざわつき)
(火が点いたような痛みと炎が生み出されたような膣内での摩擦熱が感覚をおかしくさせ)
(同時にブリュブリュ震える腰と太股が膝を笑わせ、自分ひとりの力では立てない身体にされてしまっていた)
んはぁ、はぁっ♥、ぁぁっ、まじょ、まじょ奴隷に”なぁ、”ぁぁるぅぅ!!♥
はぁぁっーびゅ、ん、ぶぶっ、んんぼぉぇぇ”……ぁぁ、はぁ〜ぁぁ”んっぐっぐぐっ…♥
(首を絞められると同時に筋肉が収縮し、膣内で包み込む陰茎をギュュュと締め付けていき)
(ホースにたまっている水を搾り出すかのように、ビュービューっと濃い白湯を噴射させてしまい)
(温泉水のように熱く胎内に流れ込むのを脈動で感じ、同時に絶頂に達するとイキ顔を両手で隠し)
はぁ、ん、ぁは、はぁ…はい…穂乃果の淫らな映像を残してくれて、ありがとう、ございます…はぁ、ハァ…
ライブ前後に、ご主人様のお○んぽで、穂乃果のお○んこをほぐしてくださぃ…♥
あっっ!ひっぅぅ!!んっ、はぁっ、また、まらいっちゃいますぅぅぅ♥
(M字開脚をすれば、膣から白湯が物凄い勢いで零れ落ち、一方口をあければ涎がダラダラと垂れおち)
(口に浴びせられる小水は、ブラウス、ネクタイからチェックスカートにまでかかり)
(精液と小水のミックスしたトイレ臭が身体から発生し、踏みつけられた陰部の刺激で再び絶頂をすると)
(もはや便女の逆流としかみえなく、スクールアイドルとしての輝きはなくなっていた)
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>>776
【…あっ。ごめんね。先に上のレス…返しちゃった】
【うん、とっても良かったから…ん、えへへっ!貴方の便女アイドルでぇす(ピース】
【次にアナルリップするね!】
【どうしよう誰でやろうかなどんな風にしようかなどの子なら君を満足させることができるかな悩んでるよー】
【Youtubeで見てた内容? ん〜…な・い・しょ♥】
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【すげぇ……ごめん、見とれた。ヤバい、可愛い過ぎるだろ……】
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>>779
【いやいや、日に日に磨きがかかって行くお前にただただ見とれてた……】
【いきなりムラムラがピークに達しちまったよ。これは、来るな……】
【じ、人選はお前に任せる!俺もお前も大人数のキャラを使うから、そこんとこはわかるつもりだ】
【上条さんはもっぱら洋楽を聞いたりだな!クリスチャンロックとか】
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>>777
【えっ!早くない!?もうクリアしちゃったんだっ。すごいすごーい!おめでとう♥】
【fullvoiceだと時間かかっちゃうよねっ】
【だから私は…ボタンを押して飛ばしちゃったり…してたの…♥ てへっ♪】
【…可愛く言う必要は無かったけれど何となく気分的に!】
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>>782
【ああ、お前がお勧めしてくれたものだから。お前のおかげだよ】
【ほら、俺の場合は一周目だったから腰を据えてやろうかと】
【……可愛い(ギュー お前くらい女の子として可愛いのと女としていやらしいバランスが完璧なやついねーよ!】
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>>780-781
【え…ほんと?すごく嬉しい…ありがとう…♥】
【貴方にそういって貰えると、本当に心が満たされて……んっんっ♥】
【えっとね、懐かしいアイドルの人達の音楽を聞いてたりしてたんだっ】
【モー○ング娘さんとか、マッ○クスさんとかっ!】
【えー、本当にどうしよう。なやむぅ〜〜♪】
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>>784
【本当だ。完全にお前に溺れちまってて、正直たまりません……】
【なんていうか、ラブラブ?】
【モーニ○グ娘。は加護と辻以降はもうとんとわからねえ!MAXは今でも歌番組で見るけど】
【じっ、焦らさないでくれ〜!】
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よりにもよって、舐めて欲しい所がお尻…ですって?
……いいわよ。君からのリクエストだから断るはずがないわ。
(凜とした表情と立ち居振る舞いで彼の前に現れ、毅然とした態度で接するものの)
…ズボンを脱いで、お尻を向いて?
(レイピアをその場に置き、赤い十字架のマークがトレンドの制服を整えては)
(その場に正座をして座り、若干の照れくささを隠しつつ、両手で彼の腰を持ち)
んっ……ちゅっ……ぺろ、れろれろぉれろ、んっ…ぷっ…うん♥
少し…変な味がする……んもぅっ、ちゅ、ちゅぷっ……んっっ、んぷっ…♥
(尻穴へ顔を近づけて臀部にキスをし、舌を立てて輪を描くようになめていく)
(上と下の柔らかい唇を差し出し、チュッとキスをすれば、桃尻は弾力性を発揮して深く沈み)
(そこから中央の尻穴へと歩を進ませ、窄まりに辿り着いたところで、ニュルっと舌先を入れ)
んっっ…んぷっ、ちゅちゅちゅる、ちゅちゅぅぅぅうー…ぷぷっ…んっぷぷぅ♥
(しかめっ面になるも頬は赤く染まり、正座した足を広げて身を乗り出すようにしては)
(赤いスカートの奥底に見えるピンク色のショーツが見えそうで見えないチラリズムを発揮するも目の前のお尻に集中し)
(ブロンドヘアーを途中でかきあげながら、波打つ皺を唾液塗れにするよう必死に舐め啜り)
…ほら、お○ん○んも気持ちよくなりたいでしょ?
一緒に扱いてあげるね? んっ…、かたいね。ふふ、キリt…んーん、どっちのほうが大きいかな♥
(アームカバーに包まれた白い手を前まで伸ばし、陰茎をギュっと握りしめ、ゴシゴシ…と上下に動かしていき)
(その固さと大きさに胸が高鳴るも自制をきかせるようアナル舐めに集中していき)
【んっ、こんな感じでどうかな♥】
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>>786
【めちゃくちゃ……いい!言葉にならねえ!ありがとうアスナ!今から返信して行くよ】
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>>787
【あっ、待って?上条君】
【そろそろ私も寝ないとだから…】
【おやすみの挨拶、させて?】
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>>788
【そっ、そうだな。無理は禁物だったな。アスナ……】
【……後で返すけど、わざとキリトと比べさせたり見せつけさせたりしていいか?】
【ああ、おやすみの挨拶、しようか?】
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>>789
【急にごめんなさい。流石に2時近くだったから…】
【えぇ、いいわよ。貴方が望むのであればね】
【それじゃ、おやすみのキス…】
ちゅっ♥
【あぁ、これが私の浮気の始まりね…♪】
【おやすみなさい、上条くん♥】
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>>790
【いや、病み上がりの中遅くまで悪い。でも嬉しかったよ。まさかお前が来てくれるだなんてさ……】
【ああ、キリトには悪いけどお前は渡さない。お前が欲しい】
ちゅっ、ヂュッ、ぢゅっ、チュッ……
【キスで溶けちまいそうだ。明日は浮気エッチだな。背徳感とか楽しみだ】
チュッ……ギューッ!
【明日もゆっくり休んでくれ。体力を取り戻す為にも。おやすみ、俺のアスナ!】
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>>786
お゛オぉォ、アスナ!ヴう゛ウぅゥ、すげー、やべー、興奮し過ぎて直ぐにイッちまいそうだ、あ゛ア゛ぁァ!
そうだ、良いぞ、アスナ、くっ、キリトのより、なんだって?はっ、チ○ポも最高に気持ち良いぞ……!
(凛とした佇まいのアスナが、レイピアを振る手でペニスをしごきながら、顰めっ面を紅潮させながらの)
(アナルリップ、上下の唇で窄まりを挟むようにしつつねっとりと舌を這わせて来ると両足が震え出し)
(アームグローブにカウパーを幾筋も垂れ流し、窄まりにかかる鼻息、吐息、温もり、ヌメリに感じ入り)
そうだ、ベロペロしろ。嗚呼、ああ、アアアスナ、お前のが良過ぎて、ぉォおオお゛オ゛!たまんねえ!
くっ、アスナ、入れるぞ?ぅ!ゥ!う!ウ!う゛!ヴ!嗚呼、彼氏持ちの女のマ○コはやっぱり違うな……!
(可憐な制服姿と淫靡な奉仕と相俟って、舌先が窄まりを抉る度に歯噛みし、ペニスから軽く液汁が迸り)
(跪くアスナからピンク色のショーツがチラつく様子も窺え、感極まったように雄叫びを上げて振り返り)
(ソファーに座り直し、アスナを背中から抱き締める背面座位からショーツをズラしてペニスをねじ込むと)
アスナ、俺とキリト、どっちが良い?言えねえなら抜くしかなくなるぜ?ほら、女の顔になっちまえアスナ!
「上条君のチ○ポでキリト君の形を消して下さい、他人棒で感じる変態副団長のオマ○コ虐めて下さい」って!
(背後から右手で乳房を握り潰し、左手で乳首を摘んで捻り、耳朶を噛みながら囁き、息を吹きかけては)
(スプリングを利用して突き上げ、ヅリズリと皺を亀頭で掻き、襞を鎌首で引っ掛け、いつもより一回り)
(膨張したペニスがキリトの痕跡を書き換え、更に乳首を弄っていた左手がクリトリスと結合部を探り)
「キリト君から私を寝取って下さい、普通のセックスじゃ満足出来ない身体にして下さいご主人様」って言え!
アスナ!アスナ!キリト君にごめんなさいって言いながら逝け!いけ!イケ!俺も、出るぅゥうウう゛ヴ!
(肩越しに唇を奪い、クリトリスをキュッと摘み、膣内でペニスが爆ぜて溶岩のように白い坩堝が放たれ)
(アスナの卵子に精子が殺到し、子宮口でビクビクと跳ね回る射精は、文字通り姦通(貫通)そのもので)
(アスナの結合部からポタポタと逆流したミルクが溶け出し、朝焼けの中での浮気中出しセックスに溺れ)
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【悪い、午前中ちょっと出る事になった……正午までには戻る】
【アスナのお目覚めフェラ、味わいたかったけど残念でせう。じゃあまた後で!】
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>>792
ぺろ、んちゅちゅっぷ……ん、え、な、なにっ…?ひぁっ!
や、ぁぁ、ンッッ” あぁぁ!ダメ!ダメェ!私にはキリト君が…あぁぁぁっ!♥
(手に迸るカウパー液を舐めとり、尻肉を両手で掴み、再び肛門に舌を這わせようと押し広げたところ)
(彼が雄たけびをあげながらこちら側に振り向いたのでビクッと反応し)
(更に、ソファーに座る彼に後ろから抱きしめられると、半ば強引に彼の太股の上で串刺しにされて)
あ…あッ…んっ!なにこれッ…や……んんっ!ぁぁ!ひいぃぅっ!
そんな事言えな…言えな…いぃぃっ…いひぃ、んっ!はぅ!んはぁっ!
(唇に残る尻皺の余韻を残し、身体全体を小刻みに揺らしながら秘所の集中砲火を感じ)
(陰茎の熱ぼったさや根棒のような硬さは言葉には言い表せず、ただ乱暴セックスに勤しむ)
(娼婦のように乱れ狂い、脱力する身体は彼がギュュと掴む乳房によって支えられ)
(斜め後ろを振り向きながら蕩けた瞳を彼に見せ、たまらない旨を視線の合図で送る)
は、はふぅ、んっ、はぁぁっ、キリト君ごめんなさい…!キリト君ごめんなさぁい!
キリト君…!キ、、リ、…・・・トく、ぅぅぅ、いくぅ!いぐぅぅぅ!!
(狭い中を容赦なく駆け巡る陰茎が、生産された愛液によって滑らかな動きを実現させ)
(ヌルっとした襞と絡みついては快楽に支配され、彼への謝罪の言葉を吐きながら絶頂し)
(ファンクラブもいるほどの有名人で人気があるにも関わらず、ドクドクンと溶岩流のように)
(膣内へと射精されてしまえば、ギルド員の証である制服も同時に汚されていき)
(スカートからニーソにかけて白濁液が舞えば、そのままガクっと肩を降ろし)
【や、やだもう…。すぐに攻略されちゃう…じゃない…】
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【ただいま!おおちょうどエロいところに!】
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>>795
【あ、おかえりなさい】
【今日は私も起きる時間が遅くて、こんな時間になっちゃったの】
【本当にもう、強引に寝取ってくるのね…?】
【……あと、もう少しで貴方のモノよ♥】
【んっ…ふぅ、折角会えたところで悪いんだけど、少し席を外して朝食を採ったり】
【洗濯や掃除をしたり、色々と片付けてくるわね】
【また後で、一緒に冒険しよ?】
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>>796
【おはようアスナ。朝からお前のエッチなところが見られて良かったよ】
【そうかぁ、あともう少しなんだな?燃えて来たぞ燃えて来たぜ燃えて来ます三段活用!】
【わかった。上条さんも似たようなもんだ。お前も身体には気をつけてな?】
【また後で!】
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【アスナ、まだかな……】
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【ご、ごめんなさい…】
【早く来るつもりが、病み上がりのせいか途中で体調が悪くなって】
【今の今まで死んだように眠っちゃってた…】
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>>799
【よしよし、身体、つらかったんだな。俺の事なんて気にするな】
【アスナ……ギューッ】
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>>800
【あっ…ご、ごめんね本当にっ】
【一言でも連絡できたらよかったんだけど…かなり待たせちゃったわ。ぎゅゅ…】
【今もおきぬけで、頭が少しぼーっとしてるの…】
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>>801
【良いんだ良いんだ。今はゆっくり身体を休めて養生しなきゃ】
【……でないとこのまま中出ししちまうからな?ありがとう、アスナ。ギューッ!】
【このまま眠ってもいいし、雑談でも良いぞ。お前の身体が一番だ】
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>>802
【うんっ。ありがとうね】
【じゃあお言葉に甘えて…明日からまた忙しいし、今はもう少しだけ休眠することを許して?】
【またあとで、こっそり返事するからね】
【ぎゅゅ…本当にごめんね?】
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>>803
【ああ、そうしよう。好きだよアスナ。このまま寝ような?】
【……俺もこっそりアスナのハメ撮り見ながら(ry】
【よしよし、ゆっくり眠れ。連絡くれてありがとうな、アスナ】
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>>804
さっきはごめんね。今はもう大分良くなったわ。
ほら、身体も軽やか〜……うっっ!
(彼の前でステップを踏みながらおどけてみせるも、急に下腹部を抑えこみ)
(その場にしゃがみこむと、スカートの下から太股にかけてツーっと垂れる精液がポタポタと地面に降り注ぎ)
んっ…ぅ、ぁん、もう、これは君のせいだよ?
(お腹をさすりながら顔を上げ、彼に向けて精一杯の微笑みを見せ)
-
【…うん。会いたいときに会えないって寂しいよね】
【本当にごめんね。今日一日、寂しい思いをさせちゃって…】
【今思うと、君は私が待機する時、意の一番に返事をくれてたっけ】
【まるでずっと、見守っててくれてたかのように…】
【私は全然それが出来ないダメな子だけど…その分、貴方に奉仕させて?】
【それじゃ、またね♥】
……んっ、ぁっ、んっ……。
(すっかり陽も落ち薄暗い街頭が照りつける中、散歩道の脇にあるベンチに座り)
(周囲をキョロキョロとしながら、彼のことを想い、頬を赤らめて心臓に胸を当て)
―――んっ、ヌチュ…ちゅる、んっ…んっ…ぁんっ
(スカートを下を手で弄り、キュンっと下腹部の筋肉が収縮しては)
(細指をくわえこんで締めつけていき、、朝から強要された秘部を慰める)
(そして、こっそり持ち出した上条の携帯電話を左手で持ち、レンズをこちらに向け)
えぇと、こ、こうかな…?
上条君…血盟騎士団の副団長アスナのオ○ニー動画…見てください…♥
(肉襞と指の絡み合いが膣内で行われるとヌチュヌチュと淫靡な音を響かせ)
(彼に注がれた精液と愛液が混ざり合い、卵子が再び瞬く間に子宮口内で踊り食いされて)
ハァ、はぁー…気持ちいいの。こんなところで発情して…ハァ、ンハァっ
指が、止まらない…ぁぁっんんっんぐっ♥
ねぇ……上条…君……キリト君から私を寝取って…?
普通のセックスじゃ満足出来ない身体にして……下さい………ご主人様♥
(細指の出し入れが激しくなると、ショーツは濡れそぼり、スカートを大胆に捲りながら)
(彼の精液を感じようと深く中まで掻き乱すようにクイクイっとほじくっていく)
(もしかすると人が見ているかもしれないが、周囲を気にする余裕もなく)
(彼への愛を指先にこめて、秘部への愛撫を続けていき)
-
【起きてたのか!今から返事するな!ありがとう!】
-
>>806
【すまねえ、来てくれてたのにさっそく一時離れないといけない】
【良いんだ。ありがとう。お前が顔を見せてくれただけで嬉しい】
【その上、こんなに良いもん見せられちまったらたまらねえよ……】
【後でお前がくれたレスにしっかりと返したいんだけど、良かったら】
【……お前がオナニーしてるところ見て、やりたくなっちまったチ○ポに、ベロベロしゃぶる置きが欲しい】
【なんて言うか、結果が今週中に出ちまうっていうのもあるけど、寝取って、なんて言われちまったら……頼む!】
-
>>806
マジでいやらし過ぎるだろ、アスナのオナニームービー。指先、こんなに入るだなんてお前は本当に……
淫乱だよな。アスナ、口開けて跪け。こんなもん見せられて落ち着いてなんていられねえっていうの。
あ゛、ア、ぁ、ァ、目線、こっちだ。くっ、良いぜ、キリトを裏切って味わうチ○ポしゃぶる顔見せろ!
(アスナから手渡されたケータイに映っていた自撮りオナニームービーを見せられ、そのほっそりした)
(指先が飲み込まれるように花園に沈み込み、ミルクが絡みつく様子に膨張したペニスを、アスナを)
(跪かせるなり、ヂュプジュプと口内に挿入し、右手で頭を押さえつけ、ブヂュブジュと腰を振って行き)
嗚呼、あ゛あ、アア、何が血盟騎士団副団長だよ、レイピアよりチ○ポ握ってる方がお似合いじゃねえか!
目、トロンってさせろ!キリトには見せられんねえマゾ女の顔しろ!はあっ、ハアッ、両手は俺の腰に回せ!
う゛っウッぅっゥッ、唇すぼめて頬っぺたへこませて鼻の下伸ばせ、一から俺好みの女に躾直してやる!
(アスナのブロンドに指先を埋め、亀頭で頬を突き、左手では街灯の下、ベンチでオナニーするアスナの)
(再生から録画に切り替え、喉付近をヌルヌルと、舌にカウパーをなすりつけるようにイラマチオしては)
(アスナのひょっとこ顔を真上から撮影し、唇はペニスで泡立てられて白く汚れ、縮れ毛まで付着しては)
イクぞ、アスナ、お前のオナニー見せられていつもより多いぞ、ほら、キリトの事思って涙流してみろ!
出すぞ、受け入れろ、諦めろ、チ○ポに負けちまうだらしない身体もオマ○コの面倒も全部俺が見てやるよ!
あ゛アぁァ、出る!アスナ!心の中でキリトにお別れしろ!ゴックンした瞬間からお前は俺の奴隷だ!出る!
(そしてアスナの口内に、鈴口から鉄砲水のようにミルクが飛沫を上げてビュルピュルと射精が始まって)
(ドクドクと舌が溺れるほど粘っこく、アスナの頬っぺたを膨らませるほどビクビクとペニスが脈動して)
(ヌルヌルと引き抜けば、アスナの口内は白濁の坩堝と化しており、先程オナニーした中出しされた花園のようで)
アスナ、お口あーんしろ、言え。「キリト君の事を忘れさせて下さいご主人様、私はあなたの女になります」
「キリト君を裏切ってゴックンするご主人様の苦いミルクの味は、一生忘れません」ってカメラに言えよ?
お前がキリトに送ってやれる、お別れのプレゼントなんだからな
-
【お疲れ様♪アスナちゃんめっちゃエッチで、うちの方からクンニしたり指舐めたりしたいくらいやった♥】
【それからあんま気にせんといてな?ウチが風邪でしんどかった時ずーっと支えてくれたやん♥おあいこ♪】
【ほなな♥】
-
>>809
あ、か、上条くん……?きゃっ!や、お、落ち着いてっ、ん、ぁっ!
はぁー…ん、む、ぎゅぅ”んぶ、じゅぶ、んぶっ、くぎゅぅうう”んぶぶぶっぼぼぁぁ♥
(想いに耽って自慰していたところ、振り向けば暗闇からパっと彼が現れ、思わず胸がドキっと高鳴る)
(その場でムービーを確認され、あれよあれよと跪かされると、亀頭のネバネバが頬に当たり)
(ブロンドに手を埋められて顔を固定されれば、勢いの増した彼の陰茎が咥内へと侵入し)
んぶっ…んーっんーっ…んっ…ひぅんっぶぶっんべぁぁっ…ハァ、ハァ
んちゅじゅぶぶんっぶっ…んっ、ぎゅ、ゴクゴク……んっんっ…っんーっ!
(ゴツゴツと唇と擦れる陰茎が喉奥にまで当たり、若干むせるものの)
(表面の広い濡れ綿のような舌腹で亀頭にタックルし、雁首に回ってゴシゴシと泡を出し)
(頬が凹み、目尻が垂れ下がり、鼻筋を延ばす顔は、閃光のアスナとして名高い美貌を台無しにするほどであった)
(竿の脈動を感じると、鈴口から大量の粘っこい精液が勢いよく放たれ、目を丸くさせながら頬を膨らませながら)
(胃の中へと流し込むが、その圧倒的な量の多さは口先から零れてしまうほどで)
んっ…ぁぁっ…んっぷっ…はぁ、はぁ、ん…う、うぅぅぅ…うぇぇんっ…
キリト君…を裏切ってゴックンする……ご主人様のミルクは……一生、忘れません…グスン…
チ○ポに負けて…ごめんなさい…キリト君……
(カメラに向かって涙を流し、縮れ毛を付着させた唇を動かし最低の告白をしつつ)
(この映像を送付させられることに対しての背徳感と恐怖が全身の鳥肌を立たせ)
(気付かぬうちにおしっこが漏れて地面を濡らし、スカートの上からギュっと股間をおさえつける)
>>808
【こんな感じでどうかな…?】
【よかったら少し…お話がしたいな】
-
>>811
【ありがとう、アスナ!】
【ああ、お話しようか?ギューッ!】
-
>>810
【え、あっ…そ、そんなこと、ないですって(///】
【今のは、彼が無理やり……ん、うー、恥ずかしい…】
【おあいこ、ね。うん…v】
【あーあ、攻略も何もかも忘れて、のんびり過ごしたいな】
-
>>812
【ちょっとちょっと?】
【レイピアより何を握ってる方がお似合いですって?】
【そして一部始終の映像を、あろうことかキリト君に送りつける〜?】
【まったく、本当に鬼畜なんだからっ】
【でも、好きになっちゃったんだから、仕方ないわ。許してあげる】
【これが惚れた弱みって奴ね♥】
-
>>813
【好きだろ?無理矢理されるの。ただし相手は俺に限る、って言ったら流石に自意識過剰だよな。ははは】
【うん、上条さんもたまに何もかもどうでも良くなってアスナと一緒にいられりゃいいのにって思う】
>>814
【すいませんついやりすぎちまった。プライド傷つけたならごめん!】
【……アスナのオナニーにあんまりにも興奮させられちまって】
【アスナこそ目がトロン、ってなってたぞ。ほら見ろよこのムービー】
【……でもお前に惚れられるより嬉しい事ないぜ。こんな……】
【こんな表情見せんのは俺だけだからな?アスナ、ギューッギュッ!】
-
>>815
【べ、別にいいのよっ。貴方が興奮してくれるならね】
【ううん、謝らなくていいわよ】
【無理やりされるの大好きだし、その……え、Mだし…ね】
【乙女心と秋の空って言うじゃない?】
【貴方なら分かると思うし経験も絶対にあると思うけど…】
【温もりや愛を感じたいときもあるんだ。便女じゃなくて、普通の乙女として見て欲しい時…とか】
【でもね、貴方の辛い気持ちもよく分かるの】
【それに貴方には何度もいかされちゃってるし、テクニックもすごいから…んっ♥】
【ごめんね、急に我侭言っちゃって。ぎゅゅ…♪】
-
>>816
【すまなかった。今日は優しくするべきだった。ごめんアスナ……】
【本当にお前が可愛くて止まらなかったんだ。俺が悪かった……】
ギューッ……
【そうだよな。わかるよ。しんどい時はそうなって当たり前だよ】
【良いんだ。ギューッとさせてくれ。背中トントンってして、今お前の綺麗な髪の毛撫でてるところだ】
【俺もたまにわからなくなるんだ、激しくしなきゃ満足してもらえねえんじゃないか、今はゆったりして良いのかの見極めが】
【……アスナ、今、いやらしい気持ちじゃなくてお前にキスしたい。ちゅっ……舌、出して絡め合おう?】
-
【ウチも経験あるわ。ごめんなアスナちゃん?気回ってなかったわ。ちゅっ、チュプ、ちゅぱ、チュル♥】
【アスナちゃんは便女やないよ?ウチのいっちゃん大切な人や。言うてくれてありがとう。大事な事見落とす所やったわ】
【……ウチ、アスナちゃんが大好き♥】
-
>>817
【あ、ご、ごめんね?】
【いいのっ。謝らないでっ。そうさせちゃった私も悪いんだし】
ぎゅぅ…
【うん…気持ちいいよ…上条君……】
【私もやっぱり乙女なのかな。今までそんなことなかったのに】
【男の子の前だと、こうしてお姫様になりたいって欲求も出てきちゃって…♥】
【うんうん。私も分かるよ。どうしたら満足してくれるか…特に責めのときはそうだよね】
【やりすぎて後悔しちゃうことは私にもあったし…うん。今はただ、キスしよ?】
ちゅ、…ん、ちゅぅ…♥
れろぉ、んちゅ、ちゅぅ…ちゅぷっ…♥
-
>>819
【何言ってんだ。こういう時は男のせいにして良いんだよ。ちゅっ】
【お前は俺のお姫様だよ。俺が王子様かどうかはわからねーけど】
【優しくて、気立てが良くて、繊細なお前が俺は大好きだぞ?】
ちゅっ、ヌルッ、くちゃっ、ピチャッ、んっ、ツルッ、ねちゅっねちょっ、トロッ
【アスナ、今、お前の背中に右手回して、ブラのホック辺りを撫でながら、肩甲骨から背骨をソロソロ触ってる】
【少し抱き寄せて、お前のキス顔が見たいから、目開いて、舌先を押しつけ合うみたいに絡めてる】
【アスナ、好きだよ。大好きだ。お前も俺に好きって言ってくれるか?】
-
>>818
【んーん。大丈夫です。謝らないでください】
【私も普段はMだし、今まで通りでいいです♪】
【好きなように私を使って…好きなように甚振って…】
【でも、最後はギュっと抱きしめてくれると、それだけで安心感が持てるかな?】
【かくいう私も貴女に強要させちゃったことがあったし、気をつけないとね。ちゅッ♪】
-
>>820
ちゅっ、んんっ、んぷっ…ん、ちゅっ…
【今、貴方の右手を背中で感じながら、掌の温かさと舌で感じる甘く蕩けた唾液を啜り】
【キスに酔いしれて頬紅をつけたような顔になってます】
んっ……ちゅゅ…♥
【ちょっぴり恥ずかしいから…瞳は閉じてるの】
【だって、貴方は私の王子様だもん♪】
-
【あ……うん。大好き。貴方のこと、大好きです…♥】
-
>>821
【嗚呼、やっぱりやね。ウチもMやからわかる。共感出来るわ♥】
【今な?アスナちゃんのMな眼差し覗き込んで、口説き落とすつもりで見つめてる】
【両手で頭ワシワシして、おっぱいに当たるように抱き締めてんねん♪】
【アスナちゃんの唇に親指這わせてな。そうやね。ウチらMは、最後に抱き締めてもらわな安心出来ひん】
【伝わる?今、アスナちゃんをギューッてしてんねん。ウチの体温も香水も移るくらい、ギューッて♥】
【ううん、それはおあいこや♥アスナちゃんは気にせんとって♥】
-
>>822
【アスナのもちもちすべすべしたお肌、触ってる手のひらが気持ち良いよ。今あぐらかいてるから、ヨイショ】
【アスナと対面座位みたいになって抱き締めてる。はは、キスする時のお前の顔をもっと見ながら……】
くちゃ、クチャ、ぬちゃ、ニチャ、ねちゃ……
【両手でお前のお尻、下から支えて、揉みながらキスしてる。こんなに可愛いお姫様、他にいねーよ……】
【お尻から背骨、後ろ髪まで逆撫でて、お前の首輪に両腕を回して、舌先をチュルチュル吸い上げて……】
-
>>824
【あ、はい…。あ、あの、…とても、大きいですね】
【弾力的で…ほっぺでぽよんぽよんって弾んでます…】
【あ、んっ…びゅ…ん、うん、はい…♪】
【でも、貴女が情緒不安定だったことは分かっていたの】
【今週、いよいよ結果が出るんだもんね?】
【出来る限りサポートしてあげるつもりだったのに、私も体調を崩しちゃって…】
【明日からはまた大変な日々が続くし、あーあ、上手いこといかないわ〜】
【って、思わず愚痴が出ちゃうくらい、あははっv】
-
>>823
【俺も、アスナの事が世界一好きだ。お前の中の世界でも俺の中の世界でも!】
-
>>826
【うん、また水曜日にや。ほんまにおっかないわたまらんわ〜】
【大丈夫、今はアスナちゃん自身の身体を大切にせなあかん時や】
【ありがとう、いつも十分以上に支えてもらってるから♥】
ギューッ♥
【アスナちゃんも大変やね。ウチからもギューッのお裾分けや】
【ええねん。ここはウチとアスナちゃんの場所。なんぼでも愚痴言うても甘えてもウチが受け止めるから♥】
-
>>825
【ありがとう…優しく撫でてくれて…】
【ありがとう…優しく揉んでくれて…♪】
【でも、もういいの。やっぱり、マゾ気質な私は、叩かれたり言葉責めされないと満足できないみたい♪】
【私の気持ちに触れてくれてありがとうね】
【今度は、私が貴方の胸中穏やかじゃないドロドロした深みの中に沈んでいきたい…】
【少しでも汲み取って、楽にしてあげたい…】
【もう、大丈夫だよ。私はもう貴方のモノだから♪ 奴隷として…好きに使って♪】
-
>>829
【アスナが可愛いから……】
【アスナが好きだから……】
【ギュッ、ありがとう。俺こそアスナと抱き合えて良かった。それから、アスナがまたマゾっぽくなったのも】
【お前といるだけで、上条さんのドロドロした部分は救われていくでせう。泥土に日の光が当たるみたいに】
【……じゃあアスナがマゾに戻ったかどうかちょっと確かめたいな。アスナ、今穿いてるパンツ、脱いで渡せ】
【とびきりいやらしい淫語良いながら。アスナのいやらしいマゾ顔、見せてくれ】
-
>>828
【そっか…水曜日は私もドキドキしちゃうな】
【ふわぁ、…うん。私も、本当はそこまで強くないから】
【こうして愚痴を吐かせてもらっちゃった…んっ♪】
>>830
うん…♥
(彼の言葉にドキンっと身体を反応させ、スカートに手を入れピンク色のショーツを太股に滑らせ)
(足を上げて掌の上にのせると、ピンク色のパンツが湿り気を帯びているのが分かり)
貴方に発情しちゃった変態副団長アスナのパンツを、どうか受け取ってください…。
お○んこから垂れたエッチなお汁付きでごめんなさい…♥
(両の手で差し伸べ、顔を真っ赤にさせながら腰を振り、照れ隠しに斜め下を向いてしまう)
【あ、ごめんね。そろそろお時間だから、今日はパンツだけね?】
【次は……んっ、だめ♪ 優しくされると、マゾに戻っちゃう気持ち…分かる?】
-
>>831
アスナは本当にいやらしい淫乱だな。キスして、抱き合って、お話してただけでこんなに濡らすだなんてな。
良いのか?このパンツがどう使われるのかわかっててやってくれたんだろう?アスナ。俺の目見て答えろよ。
(淑やかささえ感じさせる所作より下着から脚を抜き取り、両手で差し出しうつむき加減に紅潮するアスナの)
(頭をよしよしと撫でてやりながら、耳元にて囁きつつ、より羞恥を煽る為にケータイを取り出して差し向け)
アスナ、写メるからこっち向いて。アスナの奴隷宣言を聞かせてくれ。いやらしい、マゾの、自分の言葉で
今週もお前を思って頑張れるように。アスナをズリネタにして、アスナをオカズにして、マスかいて良いんだな?
【すごく良くわかるよ】
【だから――やってくれ。】
-
【流石に時間がまずいから、先に落ちちゃう…】
【ごめんなさい…そして、おやすみなさい♥】
-
>>832
【あっ。ごめんねっ。明日…時間があったら、奴隷宣言します♪】
-
>>833
【ああ、おやすみアスナ。ありがとう、楽しかったよ。夜は冷え込んで来たからいつもより暖かくして――】
【ギュッ。アスナを抱き締めて眠る事にしたぞ。お互い、支え合って明日を生きて行こう。おやすみアスナ!】
【俺の、最高のお姫様へ】
-
>>834
【時間と体調が許せば、だな!】
【もう一度、おやすみアスナ!】
-
【台風の影響で病院に行く日にちがズレて結果はまだわからねえ。いい加減にして欲しいぜまったく……】
-
>>837
【台風めぇぇぇぇ!!】
【はぁ…多くは語りませんが、今朝は台風のせいで大変な思いをさせられましたの】
【というわけで、ごきげんよう、類人猿】
【昨夜は体調不良のせいで21時前には意識を失い】
【宣言どころかPCのスイッチすらつけられなくて、申し訳なく思いますの】
【病院も休院でしたのね。焦らされて不安になる気持ちはよく分かりますわ】
-
>>838
【台風め!】
【お前もか。俺もおかげで学校が昼過ぎからになっちまった。ってか電車動かなくてどうしょうも……】
【お前にも心配かけてすまなかった。お前こそ風邪は大丈夫か白井?俺も昨日体重計はかったら気苦労で4キロも減ってた】
【ちょっと10時5分まで席を外す。先に寝てて良いぞ!ありがとうな、白井。御坂には内緒で……ギューッ!】
【……御坂には内緒で、ってところに背徳感を覚えて興奮したのは秘密でせう……】
-
>>839
【ジャッジメントは嵐も台風も関係ありませんのよ】
【まったく、人使いだけは荒いのですから…】
【風邪は…今日も鼻炎が酷くて、ず〜っと鼻ズーコーズーコ…】
【これではおちおちお姉さまにも甘えられませんの!】
【まぁ…体重減少はシャレになりませんわね】
【貴方も相当、不幸な現実と格闘してるようで…】
【まったく。仕方ありませんわね。お姉さまには内緒ですわよ?】
ぎゅっ……。ほらお顔を少しお下げくださいまし。
これが乙女のキスですのよ……チュッ♥
(抱かれるは大きな男の胸の中)
(温かく、居心地がよく、台風で濡れた心と身体を処方してくれそうな懐で、少女から女へと変身した)
いいですの…? わたくしの身体は繊細なのですから、優しく触れてくださいまし…?
ここがわたくしの胸にあたりまして……こ、ここが…わたくしの、大事な秘所、ですの…
んっ……はぁ、指でお好きに触りながら、黒子のことを…ん、そう、そんな感じに食い込ませて…っんっ♥
(火照った顔を見上げ、初心な男性に誘導をするよう腕を掴み、セーターの上から掌で胸を触らせて)
(心臓のバク音が響きそうな中、もう一方の腕を掴み、スカートの中を弄らせては)
(身体の敏感な箇所を紹介し、秘部がキュンと反応しては、小さな背中をビクビク震わせる)
-
>>840
【た、ただいま!今から返す!】
-
【それでは、今宵も時間になりましたのでお先に失礼しますの】
【また明日、黒子のことを女にしてくださいまし?】
【もちろん、お姉さまには内緒ですのよ♥】
【……最後になりますが、決して一人では抱え込まぬよう】
【周囲の方と相談し、決断なりなんなりをしてくださいまし】
【黒子も微力ですが、力添えになりたいと思いますわ】
>>841
【おかえりなさいませ】
【すみませんが…時間ですのぉぉ!黒子にも休息が欲しいですのぉぉ!!】
-
>>840
【風紀委員も雨にも負けず風にも負けずで大変だろうけど、こんな鼻声の白井を放ってなんておけねーよ】
【嗚呼、まだ頬っぺたのお肉が削げただけで、他のお肉までは行ってねえ。それに俺には白井がいるから】
【ああ、また明日、というか御坂には内緒でって白井が言うもんだから、ドキドキしちまったからまた置くよ】
【……病気の事、お前にしか話してねえんだ。御坂にも話してない。でもお前のアドバイスに従うよ……】
【よしよし、俺の膝に乗れ白井。抱っこしてギューッてするから。目を閉じて、俺の心臓に耳を傾けて……】
【ありがとう白井。ありがとう。お前が俺の支えだ。ありがとう。今からお前を女にするぞ?おやすみ白井!】
-
>>840
……初めて見るぞ白井のそんな顔。ちゅっ、可愛い。女の子って感じがして、優しくしたい気持ちと……
壊したい気持ちがせめぎ合って、ああ、御坂には秘密だ。俺と、お前だけの。チュッ、来てくれ、白井。
(風雨に晒された華奢な肢体を抱き締め、熱っぽい口付けを交わしながら導かれるままに胸元を弄って)
(対面座位でソファーに腰掛けるなり乳房を掌で覆い、乳首を指で撫で、乳頭を口に含んでコリコリと)
(その間にも、右手で鷲掴んだお尻にキュッとショーツを食い込ませ、左手で身震いする背中を支え)
――白井、いや“黒子”。今からお前を俺の物にしてやる。グッ、くっ、しっかり捕まってろよ黒子……!
あ゛ッ、アっ、ぁッ、ァッ、御坂よりキツい!黒子、俺の事も類人猿、じゃなくて“当麻さん”って呼んでくれ!
(対面座位からペニスを挿入したかと思えば、白井に自分の首筋に抱きつかせ、かつ自分は白井のお尻を)
(持ち上げて立ち上がり、俗に言う“駅弁”の体位で、一歩進むごとにズンズン!ズーッ!ズン!と)
(ペニスが重々しい振動を伝え、亀頭が子宮口にズブズブめり込んで、向かうはビリヤード台であり)
はっ、ハッ、白井、黒子、これが御坂の中に入ってたんだぞ?あ゛あっ、い゛いっ、う゛うっ、キツい!
これで黒子も御坂と“お揃い”だ、白井、もっと足を広げろ、はあハア、好きだ黒子、好きだ白井、好きだ!
(白井をビリヤード台に仰向け寝にし、ペニスを真っ直ぐ送り込み、ジュプヂュブとお腹の裏側まで擦り)
(亀頭が子宮口を小突きつつ、鎌首でお肉をズルズル引きずり、上条が台の縁から白井の太ももを抱えて)
(白井から見て照明が真上に来、1〜9までのボールがギシギシとピストンに合わせて小刻みに転がって)
白井!白井!俺の女になれ!ハア、黒子、出すぞ、ああ、逝く!イク!いく!嗚呼!黒子、う゛ウぅゥ!
(駄目押しとばかりに深々と串刺しにしたペニスが決壊し、濁流のようにミルクが白井の胎内へ雪崩れて)
(ビクビクビクッと膣から溢れ、緑色のラシャが汚れ、白井の捲れたミニスカートの裏地や太もものベルト)
(引き上がった紫色のブラや右足首のショーツが照明を浴び、そこで白井の前髪を分けてキス、抱き起こすと)
……ヤッちまったな。俺は彼女の後輩と。お前は先輩の彼氏と。
(スルリとリボンを外し、下ろした髪を撫でながら抱き締め)
(囁く。今夜の事は二人だけの秘密にしようなと改めてキスし)
-
【悪かった、白井。ビリヤード台でエッチって良いシチュエーションだなと思ったのとお前が可愛いくて】
【……なんて言うか、一夜限りの過ちとか、二人して御坂を裏切って、って言うのがめちゃくちゃキた】
【白井自身、元々好きだったのもあるけど燃えた。このまま、たっぷりとミルクを溜め込んだまま】
【御坂の部屋に戻って、垂れて来るお前を想像したらヤバい。きっとこの後も、過ちを重ね続けて行って】
【表向きはこの類人猿!ってドロップキックくらいながらも裏側ではこんな風にただれてると思うと……】
【……そしてこんな変態な事言ってお前に叱られるかもと思うとまた違った意味でにやけちまう】
【おやすみ、白井!……黒子!】
-
【おはよう。結果は問題無し。張り詰めてた糸が緩みましたの事ですよ。支えてくれてありがとう。白井】
-
【昨日、半休を使って病院に言って昼から新幹線で移動。帰ってから美容院に言って来ていささかくたびれた】
【そしてこの二週間、よほどストレスがかかったのか右側頭部の一部が白くなっていた。腹立たしいわ】
【一ヶ月前に美容院に行った時は一本もなかったのに。幸いロングの内側だったから目立たなかったが】
【“メッシュ入れました?”と問われた時には指名から外して罰点をくれてやろうかと思ったわ】
【後は新しいヘアーカフスを買ったり、シガーバーに行ったり、社の人間にブドウをお裾分けしてもらったり】
【skilletのアルバムを聞いたり、そんなところだ。私ももう出る。今度は飛行機だ。その前に牛丼屋に行く】
【この時間帯はキャバの子が多いから浮かずに済む。それから】
【おはよう♥】
-
【お、おはようございますの!】
【結果は問題なしとの報告を携帯電話で見て、黒子も胸を撫で下ろしましたわ】
【一方のわたくしは鼻炎がまだ治らず、中耳炎や頭痛まで誘発されてしまい】
【ブラック支部での勤務どころではありませんのよ!】
【今日は休みを頂き、病院へいって参りますの】
【まぁ…その代わり、明日はイベント祭りの警備をやらされるわけですが】
「白井さん、明日のお祭りで白井さん専用の特等席が用意されてるみたいですよ〜」
「えぇー?どこですのどこですの!その場所にお姉さまも呼んで二人っきりでキャッキャウフフ…」
「テントの下です♥ 落し物や道路、迷子案内をして欲しいだとか」
「」
>>847
【優雅にくつろげてるようで、何よりですのよ♥】
【まさかその若さで白くなっていたなどとは…。まさに激動の二週間でしたのね】
【黒子も“ブラック”支部で一般市民の為に奮闘しながら鍛えられていますの】
【お互い強くなりましょう!あ、でも貴女は乙女ですし黒子に甘えてくれて結構ですのよ♥】
【ほらほら…黒子のここ、殿方に無理やりされてしまいましたが、まだ赤く熟成していますことよ♥】
【それではまた後ほど、類人猿に置きレスをさせていただきますの♪】
-
>>848
【お前こそ中耳炎の方がやべーじゃねえか!?良くないけど休めて良かった。可哀想になお前は悪くないのに……】
【そんな女の子を警備に駆り出すとかブラック過ぎんだろ……中耳炎ってめちゃくちゃ辛いって聞いたぞ】
【お前、置きレスとか返信とかは良いから寝てろよ。ゆっくり休め。ああ、代われるもんなら代わってやりたい……】
【カンパネルラも結果を聞いて気が緩んだんだろうな。でも今はお前がしんどいだろう。よしよし、ギュッ……】
【ところで上条さんは用を済ませたら今日は直帰の事ですよ。だから夕方、お前が都合が良ければ会える】
(第二三学区の空港内にて出会いか別れを迎えた恋人同士のよう、雑踏とアナウンスが行き交う中、白井を)
(ギューッと抱き締め頭を撫でる様を初々しいカップルを見るよう二人を微笑ましげに過る人波の中、耳元で)
【白井……置きの代わりに、そこの非常階段でしゃぶってピースして欲しい。一枚だけ写メ撮らせてくれ】
【返せるなら、な】
-
【何故かミラクルモノミばかりやってしまう。マスカットハウスが面倒臭い……】
-
【申し訳ございませんの!今から返事しますわね】
-
>>849
な、何を仰るのですか貴女は!
仮にも風俗を取り締まる身であるこのわたくしに向かって、
あろうことか公共の場でそのような破廉恥な行為をあわわわわ…
(顔を真っ赤にして瞳の焦点をグルグル回しながら初心な反応を見せ、小動物のように慌てふためき)
……だ、誰もおりませんわよね!?
う、ぅぅー……は、はやくジッパーをお下げくださいまし…!
(非常階段にて彼の膝元に座り、キョロキョロと周囲を警戒したのち、改めて彼の股間を見つめ)
…んちゅちゅぷ…ぅぅ、りゅりゅりゅんぶぶっ、んぶほっ…ん〜〜…んじゅぶっ!
じゅぼ、ぼ、どうで、しゅの…?きぼじいいいでしゅ…?んぶちゅ、ちゅぷぷっ…♥
(野外でのフェラに緊張し、心臓の鼓動をバクバクに早めながら、あまりの羞恥に涙目になるのを必死に堪え)
(彼の亀頭をネロっと舐めとり、小さな口をあけ、パクっと竿から雁首を柔らかい唇で包み込む)
(舌先を遊ばせてグジュグジュに唾液を絡ませて、ズボンの下で熟成された匂いと蒸れのある陰茎を)
(綺麗に洗浄するように頬を張り、右手で竿を握り扱きながら下腹で裏筋を舐め取っていく)
ぴー…しゅ……♥
(彼の陰茎を頬張りながら、大股開きでショーツを見せ、自信なさげなピースと上目遣いで涎を顎から垂らしながら)
(カメラ目線で携帯レンズに顔を向ければ、風紀違反なその顔がバッチリと保存されていく)
【わ、わたくしに何をさせますの(///】
-
【ただいま!今から返すな!誤差三分ってすげーな我ながら】
-
>>853
【おかえりなさいまし♪】
【昼過ぎまで薬の作用で眠ってしまい、今は買い物に出かけておりましたのよ】
【そのときに、貴方が読んでいたというキャタピラーをチラっと拝見させていただきましたが…】
【何ですのこの性の乱れ具合は!本編より酷い有様ですわよ!】
【続きが気になって仕方がなくなりましたわ】
-
>>852
お゛オぉォ、白井の表情すっげー良いよ。お前なら絶対にやってくれるって信じてた。あ゛アぁァ、良い!
白井、言え。「お姉様に隠れてつまみ食いする当麻さんのオチ○ポに、私頭がクラクラしてしまいますの」って。
良いぜ、そのパンツ丸見えな所も写メって、風紀の乱れたマゾの表情、待ち受け画像にしてしてやるからな……
(野外という事に興奮しているのか、頬紅を差したように顔を赤らめてひょっとこ顔で吸い付く白井を)
(パシャッと写メすれば、遠くからジェットのエンジン音とビル風が吹いて白井のスカートに吹き込んで)
(白井の唾液とカウパーが溶け合った白線が紡がれ、感じ入ったように晴れ渡る秋空を仰ぎ見、そして)
白井、オナニーしながらひょっとこフェラしろ。「お姉様より気持ち良くして差し上げますの」って……
あ゛あ、白井、上手い、すげー、言え、「お姉様の中に入ってたオチ○ポをしゃぶって興奮しますの」って。
ああ、白井、顔、上げろ!お前が一番可愛い、お前が一番綺麗だ、お前が一番好きだ、う゛ウぅゥ!
(白井の舌の柔らかさ、唇のぬくもりを感じながら、高鳴る彼女の左胸に右手を差し入れて鷲掴みながら)
(フェラチオとオナニーを同時進行するように言えば、根元から陰茎から亀頭までよりヌルヌルにしては)
(左手で白井のリボンをほどき、髪を下ろさせるのをスイッチに、白井の口内で苦味と塩辛さが増して)
ああ゛、アア゛、嗚呼、白井、イクぞ、言え!「黒子のお口マ○コに中出しして下さい当麻さん」って!
ぅ!ゥ!う!ウ!う!゛ヴ!……あ゛ッ……ア゛っ……良い。すげー、めちゃくちゃ出ちまったよ……
黒子、手のひらにミルク垂らしながら、言え。「レズな私のオマ○コを、当麻さんのオチ○ポでジャッジメントして下さい」って。
(白井の左乳首をギュッとつまむのを引き金に、ドバドブドピュドロリとミルクを打ち出して行けば)
(非常階段の下部で、空港の作業員が行き交う話し声や誘導灯、機械音が響き、いつ人が来てもおかしくない)
(そんな中、白井の唇に縮れ毛をつけながら、表情をどアップで撮影し、手すりに捕まるように促して)
白井、自分でスカートたくしあげて、ケツ振って、媚びろ。「レズ矯正レイプして下さいご主人様」って。
「黒子のオマ○コを、野外セックスでグチャグチャにして、腰が抜けるまで生ハメして下さいませ」って。
【ありがとう、白井】
-
>>854
【ただいま、白井。家に帰るなりお前のレスが来てて、何か運命的なもんを感じさせられちまったよ……】
【良かった。寝てたって事は薬が良く効いてたって証拠だ。よしよし、いっぱいギューッてしてやるぞ……】
【読んだのか?三巻までなんだけど、確かにエッチぃな。よしおが出て来たアラクニド本編より乱れてるし】
-
【白井】
【ずっと支えてくれてありがとう。思えば、御坂より先に会ったのはお前だったな。改めて言うよ……】
ギュッ
【――お前が好きだ。これからもずっと、俺の側にいて欲しい】
-
>>855
ぐじゅ、じゅぶぶぶっ、んぶっ♥
な、なぜわたくしがそのようなことを言わなくては…んっ、んっじゅぶっ…じゅぶぶぶっ…
(たぷたぷと卑猥な音が非常階段内で響き渡る中、スカートと同時に唾液とカウパー液が風に舞い)
(パープルショーツが露呈されるも携帯の保存音に気を取られて口奉仕を続けながら目を閉じ)
んぶっぶぶっ、んちゅ…!んっーんっ!んぱぁっ、お、おやめくださ…ぁぁ!
んぁぁっ…ひんっ、ひぁぁっ!は、はいぃ、!言います、言いますわぁぁっ!
お、お姉さまの、中に入ってたお○んぽ…興奮、します、のぉ…
(左胸に這いよる掌が心臓をも掴む勢いでグっと手繰り寄せられて、乙女の象徴とも言われる乳を支配されれば)
(彼の言葉が自然と耳へと入り、支配されたかのように淫語を発し、右手をショーツの中に入れて自慰を開始しながら)
(ツインテールを解かれていけば、肩の下までかかるブラウンヘアーが風に揺れ、より乙女らしさを強調し)
(次第に蠢く陰茎が咥内で飼っているかのように暴れだし)
あぁ、ゴボッオホゴホッゲホッ!ん、っはぁっ!ゲホホッ!
んっ…ジュル……、んぶっぷっ…はぁ、ハァ、黒子のお口マ○コ、いかがでした…?
(勢いよく放たれた精液に喉を詰まらせながら、咥内でたっぷりと受け止め)
(掌にドロ〜リとハチミツのような粘っこい白濁液を垂らしていき、おとなしく彼の顔を見上げ)
当麻さん…レズなわたくしを犯してくださいまし…。
矯正レイプして、生ハメして…男に目覚めさせるつもりで、グチャグチャにしてくださいませ…。
(ミルクのついた手でスカートをたくしあげて、真っ赤な顔と涙ぐんだ瞳を見せる気弱な表情で)
(パープルショーツから垂れた愛液でクチュクチュ股間を濡らしながら)
(腰が抜けたかのようにモジモジとさせる太股で哀願し)
【く、黒子を手玉に取るなど…!】
-
【手玉に取る?今も白井のレスに見とれてた俺が?】
【今から返して行く。可愛いな白井は】
-
>>856
【あらまぁ!3巻がでていましたのね】
【2巻までしかチェックしていなかったので、これは急いで書店に行かなければなりませんの!】
【しかし…4巻は幻となってしまうのでしょうかねぇ】
>>857
【あらまぁ♥ よく覚えていましたのね】
【あの時のアリサさんは、それはまぁ天使のような方で】
【ピンクな彼女を黒子色に染め上げたい気持ちでいっぱいになりまして…ウェッヘヘヘヘ】
【しかぁーし!まさかこのような形で逆にやられてしまうとは!】
【しかも類人猿に!お姉さまがいるというのに、あぁわたくしの純潔は…ブツブツ】
【そ、そのような告白をされたところで、わたくしの心はすぐには揺れ動かな…(プシュン】
【わたくし、殿方相手にはツンツンしてしまう性質でして♪】
-
>>859
【……今思えば、アリサさんも黒子を弄ぶかのように色目を使った言動と態度をしていたような…】
【ま、まさかの黒子、受けキャラ…ですの?】
【オォゥノォォォォ! 黒子は…黒子は…黒子は所詮、強がっていてもか弱き乙女だったのですね…】
【風紀を乱され、心も身体も犯され、貴方の手中へと堕ちて……ウルウル(BGM:黒子の変態のテーマ)】
【さ、散々黒子に恥ずかしい台詞を喋らせておいて、見惚れていたなどと、そんな戯言…!】
【ジャッ、ジャジャジャジャッジメントですのよ!】
-
>>858
ハア、はあ、白井、お前意外と押しに弱いタイプなんだな。そんなところも魅力的だぞ。良いぜ、そうだ
俺ももう、我慢出来ねえ。入れるぞ?オ゛お゛、オお、ォぉ、ォ!白井、気持ち良い、ア゛アァァ……
言え!「黒子を男に目覚めて、当麻さんの女にして下さい、私を淫乱ドMの性処理委員にして下さい」って!
(伏し目がちなフェラチオに、ミルクを垂らす表情、摺り合わせる太もも、下ろされた髪の毛、その全てに)
(発奮したペニスをヂョブジョプと紫色のショーツをズラして花園に潜らせ、愛液のヌメリを受けて深奥へ)
(金網状の非常階段にて、手すりに掴まっての立ちバックから、ピシャリとお尻を叩いてから腰を使い始め)
あ゛ァ!ア゛ぁ!白井のちっちゃいオマ○コがオチ○ポ咥えてる所、バッチリ撮って音も拾ってるぞ……
はあ、認めろよ、自分がマゾだって、本当は期待してたんだろこんな風にチ○ポでグチャグチャにされんの!
泣け!鳴け!啼け!「当麻さんのオチ○ポで私の人生を滅茶苦茶にして堕ちる所まで堕として下さい」って!
(白井の右臀部を叩き、子宮口をズボヅボ深く突き、左臀部を叩けば、入口をグヂュグジュと早く擦り)
(白井の下ろされた髪の毛に鼻先を埋め、うなじをペロペロしながら、命も心も鷲掴むよう左乳房を揉み)
(白井の襞を、ペニスを引く際に鎌首でズリヅリ引きずり、逆に突く際はヌチヌチと皺を伸ばすようにし)
白井、宣言しろ、「私はお姉様に隠れてその彼氏と浮気を繰り返す変態肉便姫奴隷白井黒子です」って!
「中出しされてパンツをミルクで汚しながら何食わぬ顔でお姉様に接し、影ではマゾ顔ハメ撮られてますの」
「当麻さんのオナペット奴隷白井黒子の、チ○ポに病み付きになった女の顔でシコって下さい」って!
(非常階段の下部からカンカンという足音が迫って来る中、結合部に手を伸ばして人差し指と親指で挟み)
(クリクリしながらバヂュッパチュッとピストンを早め、裏筋で擦り、先端で抉り、ミニスカートを折り)
(ヌポヌプヌチョヌルと、白井の愛液でドロドロのペニスが出入りする様子もしっかり撮影され)
もっとだ!白井、こっち向け!流し目でカメラ目線送れ!チ○ポに負けた女の顔しろ!そうだ良いぞ……
「いっぱい私でマスをかいて下さい、ズリネタにして下さい、レズの私が堕ちる表情で抜いて下さい」って!
【好きだぞ、白井】
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>>860
【ああ、いすか先生のデビュー作と、生前の人柄を書いたオマケ付きだ。切ないな。他人事と思えねえ……】
【でもあんまりしんみりしないで楽しく読もう。先生への供養に】
【忘れる訳ねえだろ馬鹿だなぁ(ギュッ)お前との出会いだろ?】
【最初からアリサの方に興味津々だったから特に良く覚えてる】
【……でもそんなやましい事を考えてたなんて。お仕置きだな……】
【あの時のお前は攻めようとして逆に責められてて可愛かった】
【今も受けに回ったお前、抱き締めたいくらい可愛いぞ?】
【そんな事言って、下のお口はツンツンどころかデレデレじゃねえか】
【アリサもお前を見た瞬間、一目惚れだったんだぜ実は】
【更に汚い事を言えば、あそこでお前をおとしたらまた声をかけてもらえるって計算してた訳で。同じ女だし】
【そうだぞ?最初からお前を手に入れて、女でレズって男でハメ撮って】
【調教して自分好みにして、それでもどこかで支配しきれない部分に憧れてベタ惚れなんだ。言わせんな恥ずかしい】
(そういうと頭一つ分低い白井をギュッと、秋風から守るように抱き締め、秋風にかき消されぬよう耳元で)
【――もう、俺から離れられると思うなよ?白井】
【お前は俺の女だ。ツンツンしないで言ってみろ。お前は俺の何だ?】
【ちゃんと言えなかったらパンツは没収でせう!】
-
>>862
あ、ぁぁぁっ!入って…はいってきま・し・…たのぉぉ!♥
(パープルショーツの隙間から陰茎を入れられた瞬間、声を高らかにあげて涙を流し)
(固くて熱い肉棒が下腹部の中にて暴れまわるその様子に身体をビクビク震わせながら)
(幼くて非力なマ○コが男の逸物専用へと矯正させられていき、プチプチと…歪な結合音も動画に拾われる始末)
あぁぁっ!き、期待なんかして…なぃぃ、ですの、っぉ!!っっ!んぁっひぃぃ!
いやぁ、許して、許してくださいませ…!これ以上は入らな…痛い!やぁん!痛いですの!
お願いします許してください服従しますぅぅ、ひぐっっひぐっっんへぇぇっぁぁぁぁんぐぐっ…
(余りの大きさと痛さに涙を流し嗚咽を漏らし、パンパンっと肉を叩きつけられながら身体は前後に揺れ動き)
(おめかしした髪も常盤台の制服も一気に崩されては愛液と零れ汁を飛び交わせ、粘液まみれのなかで)
(手すりを力強く握りしめて何とか体勢を整えていたが)
ひぁぁぁぁぁぁぁっ!!♥ わ、わたくし…のこと、お○んぽで堕としてくださいませ…
変態……肉便姫…奴隷…白井黒子に、中出しして…んぁっ…ひぉ…お姉さまに隠れて…
ハメ撮っては性奴隷にしてくださいま、しぃぃ…ひぁぁっ……
(凶悪な肉棒に屈服したかのように肩をすくめて耐えていたところ)
(尻を叩かれてバヒンヒンッッと馬のように声を漏らし、更に指でクリを挟まれ)
(クリクリと弄られることにより、身体が極度に震えては膣内をギュュュと収縮させ)
(膣内で握りしめるように圧力を加えた結果、最高の快楽を陰茎に与えていくこととなり)
はぁっ!あぁぁんっ!♥
チ○ポに、負けました、のぉぉ…、んぁっ♥
わ、わたくしのこと、ズリネタにしてぇ、たくさん抜いてくださいまし…♥
(カメラにて淫靡な姿と蕩けた瞳で宣言し、ふと気を抜いた瞬間)
(ズンズンっと皺が伸びきるような突きに秘部が悲鳴をあげ、愛液を大量に吹き零しながら絶頂し)
-
>>863
【そうですわねぇ。本当に、実に惜しい方でしたわ】
【是非とも続きを最後まで書いていただきたかったのですが…】
【あの頃は映画が上演中だったこともありまして、アリサさんへ注目がなされていましたからねぇ】
【あの容姿と性格、絶対的ヒロインな人柄は黒子好みであることに間違いはありませんけれど♥】
【って、まーーだお仕置きを考えていますの!?もう散々したではありませんか!許してくださいまし〜…】
【下のお口はって…も、もう…貴方がそうさせたんですのよ(///】
【わたくしもアリサさんに惚れていますのよ♥】
【黒子も元々、○4スレやお話スレによく入り浸っていまして、アリサさんも同じスタンスで活動していること知っていくうちに】
【興味を抱いてはレスの精度に惚れてしまい、最初は貴女のようになりたいと思っていましたけれど】
【その気持ちがいつしか、“アナタが欲しい”に変わりまして♥】
【おほっ〜♥ 貴方も同じことを想っていましたのね♥】
【あらぁ〜。わたくしはアナタに支配されているつもりですけれど♥】
【うふふ…黒子には分かりませんが、是非とも支配しきれない部分とやらまで網羅してくださいまし?】
【わたくしも全力をもって、アリサさんを手中に収めますので!(マダアキラメテマセンワー】
【――はぁぁ!?な、何を言わせる気ですの!?】
【うっうーっ……わたくしは、貴方の…あ、貴方の……恋b……】
【あーもう!パンツくらいあげますの!これで満足してくださいまし!】
(顔を真っ赤にしながら濡れ濡れショーツを脱ぎ、丸めた上で彼の掌の上に乗せ)
【では黒子は一度席を外しますわね。それではまた♥】
(出会った頃のようにいつまでもいたい気持ち、ときめきが蘇り、ルンルンとスキップをしながら去っていった)
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>>864
ヴっ!う゛ッ!ウッうっぅっゥッ!はあ、白井、今、お前が堕ちたのがチ○ポにも伝わって来たぞ、はア……
そうだ、お前の可愛い顔も柔らかいお口も綺麗な身体も、これから俺のチ○ポしごく為の道具にしてやる!
お゛っ!白井!オ゛ッ!そうだ、一気に奥行きが広がって来たぞ、認めちまえ自分がただの「女」だって!
(浅く狭く小さい膣が、敗北を認めた瞬間に愛液の量も締め付けも増し、上条も思わず歯噛みして身震いし)
(白井の熱、痛み、声に制服姿が皺だらけになるほど抱き締め、獣のようにぢゅぼじゅぼと腰を振りたくる)
(白井が絶頂を迎え、蠕動する膣に締め上げられたペニスがジェット機のエンジン音と上条の雄叫びが重なると)
はあ、ハア、お前がこんなとろけた表情するなんて御坂だって知らねえだろうな!ア゛あ゛ぁァぁァぁ!
“黒子”!中に出すぞ!お尻引き締めて、内股になってもっとオマ○コ狭めろ!オ゛お゛オおォぉォ!出る!
ヴっ!……う゛ッ!……ウッうっゥぅゥ、はあ、ハア、すげーよ、お前、本物のマゾじゃねえか……
(白井の子宮を、産道を、膣を、内壁を、こびりついて落ちないほどドピュドビュと長く永く射精しては)
(白井が噴き出した愛液に濡れた太もも、そこに巻かれたベルトまでねっとりとミルクが湯気立って流れ)
(ヌルヌルとペニスを引き出すと、その形に赤く充血した膣がポッカリ開き、白いお尻にペニスを擦り付けて)
【数分後】
おい、白井、作業員が気づいたみたいだぞ。見せつけてやろうぜ。もう一回、フェラチオしながらピースしろ。
ほら、自撮りしろよ。これが堕ちる前のお前。今のが堕ちた後の自分だって。はあハアぁァぁァぁ……
白井、顔にかけるぞ。完全にマゾに堕ちた上目使いに、ハートマーク散りばめたみたいにして、イク!
(非常階段の向かい側の建物からこちらを覗き見している作業員が見たのは、ケータイを手にした上条が)
(髪をツインテールにした白井のフェラピス写メを、髪を下ろした白井のお掃除フェラする顔の横に並べ)
(ビフォー→アフターのようにし、更に白井を辱めている様子であり、そこで改めて白井に顔射しては)
はあ、ハア、良かったぜ、白井。これでお前は俺の奴隷だ。多分、明日、パトロール中にミルク下りてくるぞ。
その度に、俺に手込めにされたの思い出して、ヒリヒリするオマ○コで、俺の女になったって実感させてやる
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>>865
【嗚呼。まだ準備中らしいがいすか先生の後釜が見つかり次第、連載再開するらしい。先生の作品は死んでねえ】
【確かに、アリサは中の人がやるより白井好みのタイプだろうな】
【お前が可愛い過ぎるのが悪い。美しさは罪って習わなかったか?】
【……そんなお前の下のお口をもっと味わいたい訳で!】
【やっぱりな。タイプは正反対なのに、俺もお前にシンパシーを覚えてた】
【つまり、最初からメスカマキリVSメス蜘蛛みたいにお互いを狙ってた訳だ】
【でもな白井。俺はお前を手に入れても満足しきれない。もっともっとお前が欲しくなる“お前中毒者”だから】
【支配しきれない部分はな、お前の器の広さと心の優しさ、俺と同じかそれ以上の病んだ暗い部分とエロさ】
【言ったろ?俺はお前を一人の人間として尊敬してる。自由を尊重してる。だから支配しきれないのが良い】
(そこで白井が顔を赤らめ、丸めた下着を受け取るとドキッとし、去り行く白井の手首を掴んで引き止め)
(振り向いたところでキスし、白井がプンプンするのも構わず、もう一度抱き締めると首筋を吸いながら囁く)
【うっうーって、うみねこかアイマスのあの子みたいだな。じゃあ言えないお前の代わりに俺が言うよ】
【お前は、俺の大切な恋人で、大事な存在だよ、白井】
【……でもパンツは返さねえ。上条さんのオカズでせう。そして上条さんも一度席を外します。また後でな!】
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>>866
ひ”ぃぁぁっ”、な、あぁっ…んっ、ひぁっ、優しく、やさしくし…てぇ、えぇぇっぁぁっ♥
(道具扱いされてるような乱暴なピストンは、小さな身体に負担が大きく)
(膣の形が変えられてしまうほど熱の篭った陰茎と、ギュっと縛り付ける)
(彼の頑丈な腕が身体全体を包み込んでは、瞬時に男色に染められて)
(快楽が電撃の身体中を突き抜け、手足は震え、開いた口は塞がらず)
(しまいには尿を漏らしてしまうほどにまで筋肉が働かなくなり、結合部)
(から流れ出る白濁液と愛液、尿の3種がブレンドされてミルクティのような)
(色合いに仕上がったかと思えば、いまだにマ○コは陰茎をギュユユと絞るように締め付け)
わ、わたしはマゾ…では、あ、…ありま、せん、の、……ぉぉ、おお…
あ、いや、見せないでください…お願いです…あぁぁっ、いや、ぁんっんびゅ
んびゅごくごきゅぷりゅryるryるrんべぁぁぼぉ…♥
ぴーしゅ、ぴーしゅですのぉ♥
(風紀委員で見せる引き締まった表情はどこへやら、ビフォーアフターでは信じられないほど)
(様変わりした様子を作業員等の赤の他人に確認されて、ヒソヒソ話が聞こえるも、自我が壊れたのか)
(蕩け顔でガニ股のままち○ぽを加えてはアソコから流れ出る精液を尿のように漏らし)
(顔射されてこびりついた顔面中のミルクを舐め取ってスカートをめくり、充血して赤く腫れた)
(秘部を見せつけ、暫くはダダ漏れパトロールをしますの♥と宣言した)
>>867
【大事な存在で恋人であるにもかかわらず、堕とされてしまうのはどうしてなのでしょうか!】
【まったく、どうしてわたくしが貴方にレイプされて感じなければ…】
【これでは本当に警邏に支障が出ますのよっ】
【はぁ…わたくしはもう、貴方の女ですのねぇ】
(太股へ零れるミルクを指ですくい、ジュブジュブと舐め)
-
>>867
【それ以上の病んだ部分…?】
【うん。わたし、ヤンデレなんだよ】
【前に、私の可哀相な半身が出てきた時に…思ったの】
【私も、貴女と同じ世界で、ずぅっと一緒に暮らしたいって】
【死の色なんて、もう見たくない。逝きたくなっちゃったの】
(ドライバーの先端を自身の眼帯に向け)
貴方の手で…私の瞳を抉って?
貴方の手で…私の身体を引き裂いて?
貴方の手で…この心臓を握りつぶして…。
大好きな人に殺されて…幸せに逝きたい…。
【………………あははっ。そうそう。こんな感じで、ヤンデレプレイも出来るんだよ♥】
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>>869
うわーっ!レスありがとう!今から返事して行くから待って!
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>>868
【そりゃああれだ、恋人でもあり主従でもある訳だからでだ……】
【……白井、お前やっぱりレイプ願望あるんじゃないか?強気でプライド高いけど】
【はは、明日本当に、警邏中に垂れて来ちまうかも知れないな?】
ギュッ
【――もう一度言ってくれ。お前が俺の女だって。動画で撮るから】
-
>>869
【駄目だよ、鳴。そんな事言っちゃ。でもね、私もわかるよ……】
(ドライバーを持った鳴の手に自分の掌を重ねつつ、空いた指先で眼帯をズラすなり、“人形の目”に)
(アルコールを摂取したように熱っぽい吐息を漏らしながら、ヌルッと舌を這わせ、鳴の首筋に抱きつき)
【……私と鳴は双子の姉妹だもん。嗚呼、鳴、鳴とセックスしながら死ねたらきっと天国に逝けるね……♥】
-
ふふ、ふふふあはははははははははははは!みーつけた!みぃーつけたぁぁ!!
(彼の前にふと現れた少女。瞳は凶器に満ちていて、禍々しく光り輝く鉈を両手で大きく振り上げ)
この宇宙人めぇぇ!正体を現せ!!
この村は… 雛見沢は、レナが守るんだァァアァ!!
(ズシンッ!と威嚇するように地面へと降り下げ、先端が土に刺されば、学校の生徒達が校庭から逃げ出し)
……ふぅ〜ん。君は逃げないんだ?やっぱり、君ガ宇宙人ナノカナ?
(まるで死人のような目で近寄り、アナタに牙を向こうと…)
ちゅっ……ん…ちゅっ…♥
(制服のリボンをするするっと解いて、頬に手を触れながらキスをした)
ンフフ、レナのこと、怖い…? アナタを虜にして、レナが飼ってあげル…
(宇宙人だと思い込みながら、飼育する中で弱点を暴こうと、色仕掛けをするように抱きしめて)
逃げようとしたら… * だからね? * されたくはないよね?よね?あははは。
(囁くようにして耳へと語るその声は重く、戦慄が走り)
【はぅぅ〜〜☆ これもヤンデレなんだよ、だよ!】
【こんな姿まで見せちゃうなんて、ちょっぴり恥ずかしいなぁ…♪】
-
【…って、はぅぅ、そこにいたのね!いたんだ(///】
【はぅあぅ!ごめんね。待っててね】
【こんな感じで、色々なパターンがあるってことを言いたかっただけで、そのぉ…えへへ♪】
-
>>871
【ま、まぁ……無理やりされるのは、嫌い、ではありませんけれど…】
【そ、それはお姉さまやアリサさんのような、美しい女性に対してでありまして】
【どうして貴方のような類人猿にレイプまがいの行為をされなくては……!】
【は、はぃぃ……】
【わたくし…貴方の…当麻さんの……お、女…です、の……】
【…や、やめてくださいまし! もうこれ以上黒子を責めないでぇっ】
-
>>873
!? 待っ、待って下さいなのです!あうあう!落ち着いて……
ボクは宇宙人なんかじゃない、ううん、梨花、梨花、助け……
(突如として現れた、梨花をして“鉈女”と字されるレナ、もといレイナの振るう切っ先が鼻先を掠めて)
(悲鳴すら上げられない自分に代わり、生徒達が悲鳴を上げて散り散りになって行く中、足を開いてへたり込み)
(ガクガクと爪先まで震わせながら、地面にジワジワと染み込んで行く失禁から顔を上げればそこには)
(鯖が生き腐れたような眼差しでこちらを見下ろし、ペロリと舌舐めずりするレナの眼差しと声音があり)
い、嫌、もう閉じ込めないで!あうあう!嫌、いや、イヤぁァぁァぁ!
(スルリとリボンを解く姿には、色気というより怖気が走るような捕食者と被捕食者の見えざる壁があり)
(神木で作られた社より闇深い場所へと連れ去るひんやりとした手指に、失禁した花弁が縮こまるようで)
【い、“いる”よ!】
【でもビックリしたのです!あうあう!レナってもしかして……】
【ダンガンロンパやひぐらしみたいな、ああいうのが好きなのですか?】
-
>>872
【美咲……】
(掌同士が重なれば、その体温が指先から伝わり、温かく、そして温もりが伝わり)
(指先から落ちるドライバーが床へと転ぶ中、ずらされた眼帯から見える美咲の唇に)
(安堵の表情と、熱っぽい吐息に義眼が染みたのか涙を零し、首筋で半身を受け入れていった)
うん♥ ありがとう…美咲。
でも…美咲?
女の子が、セッ○スしながら死ねたら…なんて言うもんじゃないよ?
本当にオヤジみたいなんだから〜。
(あはは、と笑いながらコツンとおでこを叩き)
-
>>875
【白井は誘い受けだもんな。そのアリサの時だって、責め立てるって言って逆にトロトロにされちまって】
【今もオマ○コ、ドロドロにしてるもんな?見てみろよ白井。お前のお汁、指先でこんなに糸引いてるぜ】
【……白井、俺はそんな素直なお前が大好きだぞ?足を開いて、両手で広げて、色目使ってみろよ“黒子”】
【“私はレイプ願望持ちの変態マゾ肉便姫で、嫌がるのは全て演技の、即ハメ生中出し大好きな便女です”】
【“お姉様とセックスした帰り道、公衆トイレでお姉様のマン汁つきのチ○ポだってしゃぶる奴隷にして下さい”って】
-
羽入ちゃん…これは遊びじゃないんだよ…
雛見沢…いいや、人類滅亡の危機なんだよ…
羽入ちゃん…あはは。羽入ちゃんはレナに*される…
羽入ちゃんはレナに……
* されたくなければ言うこと聞くんだよ?
(鉈で羽入の首筋を掠めながら、耳朶にネットリした声色の悪魔の囁きを吹きかけ)
(失禁して地面を塗らす様子を見てヘラヘラ笑うその表情は、まるで悪霊にとりつかれてるかのようであり)
【は、はぅぅ〜♥ こんなレナに付き合ってくれてありがとうね羽入ちゃん♥】
【うん、好きなほうだよ、だよ。 あーいうのを見ると、お宝の山みたいに、冒険心が渦巻いちゃうんだ♪】
【だから、Anotherも一夜で網羅しちゃったくらいだし…はぅ!】
【ところで、何だか忙しくて、名前欄間違えちゃいそうで怖いね】
【おもしろぉいけど、テルマエ・ロマエがテレビで放送されていたときにしたミスのように】
【赤っ恥をかかないよう気をつけなくちゃ!】
-
>>877
だって、鳴の綺麗な顔もキレイな目もきれいな身体も傷つけるだなんて、出来ないよ。ちゅっ♥チュッ♥
はあ、おじさんみたいかな?鳴も女の子ならわかると思うけど、イッちゃった後って、満足し過ぎちゃって……
この人に溶け込みたい、この人を取り込んで、一緒に死んじゃいたい、って思った事ない?ハア、鳴……
(転がり落ちたドライバーを尻目に、鳴の義眼から伝う涙を辿って頬っぺたをペロリと舐りつつ、鳴の)
(スカートの中に掌を差し入れ、鳴の太ももを指先でサラサラと撫でつつ、鳴の膝頭に自分も)
(ショーツを擦り付けつつ、鳴の舌先と自分の舌咲から朝露のような唾液が落ちるまで舌を絡ませながら)
鳴、好きだよ?好きだよ?大好きだよ?愛してるよ?鳴は私のものなんだからね?いい?鳴を束縛したい♥
【名前誤変換してた>_<】
-
>>879
【あうあう!首筋に鉈、なんてレナは本当にわかっているのです!あうあう!次はボクの巫女服を縦に(ry】
【うん、レナと付き合ってると、ボクもお宝の山のようにどんどん世界が広がっていくのです。だから……】
【……殺されるかも知れない、と思うと、今、ボク、子宮がズキッと疼いちゃって、あうあう♥】
【? てるまえ・ろまえで放送事故でもあったのですか?あうあう!いきなり未咲→美咲になっていたのです!】
-
>>878
【さ、誘い受けぇぇ!? そんなことな…ないですのぉ…】
【うぅ…言わないでくださいまし…。貴方の所為ですの黒子の糸じゃないですのぉぉぉ!】
【そんなぁ…やらなくては、ダメですの…?】
(命令を受け、胸がピストルで撃たれたようにズキュンと高鳴れば)
(足を肩幅ほど開き、いまだ零れている太股へと指を這わせ、スカートをたくしあげて)
(濡れ濡れショーツをずらし、指で秘部をクパァと広げれば、更にドロ〜リと生温い精液が零れ落ち)
わ、わたくしは…レイプ持ち願望の……へ、変態肉便姫……で…即ハメ大好きな…
……便……便女……… も、もう…許してくださいませぇ…
(涙を流しながらいやらしく熟した身体を、毛嫌いしていた男の前で晒し)
(途中で台詞がつまり、恥ずかしさがこみあげてきたのか嗚咽を漏らし)
お姉様と……セッ…クスした帰り道…トイレで………お姉様のマン汁つきチ○ポもしゃぶる……
奴隷にして下さい…まし……グスン…
(屈服した様子で宣言する中で、それを裏打ちするかのようにポタポタと零れ落ちる精液が水溜りを作り出す)
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>>880
ん、……うん…分からないことはないけれど…ほら、今日の未咲、大胆だから…
や、もう、本当に…溶けちゃう…かも…
ハァ、同じ顔なのに、そんな……ちゅぅ…♥
(スカートへと這いよる手が敏感な部分を弄り、太股がくすぐられ、肌がざわつきはじめ)
(ショーツへと硬い膝がスリスリと当たり漏れそうな声を、露のように湿った唇に押し殺され)
【あ、本当だね。私もつられて誤変換しちゃってた】
【……末咲のせいで、私までもが間違えちゃったんだからね?】
【罰として、お尻ペンペンだよ? 早くお尻を向けなさい、末咲?】
【でも、美咲って名前の方が、未咲よりもピッタリだと思うよ】
【末咲、なんて、まるで咲く前に枯れちゃう花みたいで、ちょっと皮肉】
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>>881
【 * していいのかな?カナ?】
【クスクスっ。ダメだよ羽入ちゃん…。今のレナは飢えた狼さんなんだよ、だよ】
【羊の羽入ちゃんはレナに食べられちゃう…。腹ペコのレナに、腸や脳を喰いちぎられちゃう…】
【あ、えぇとね、前にてるまえ・ろまえ(4月)が放送してたときに、白井さんでロールをしていたんだけど】
【名前欄を変更するのを忘れて、思わず温泉があったら沈みたいって気持ちを吐いたら】
【貴女も偶然にその映画を見ていたのか、ネタに乗ってくれたことがあってね、はぅはぅ♪】
【今でも顔から火が出そうだよ〜〜はぅぅ〜〜〜♪】
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>>882
お前が誘い受けじゃなかったら誰が誘い受けなんだ?さっきだって太ももに垂れたミルクしゃぶってたろ?
……そうだ。どんなに嫌がってても、お前は本当は心の底で誰かに隷属したいっていうマゾなんだよ白井。
(雷に打たれたように身震いした後、楚々と両足を開き、涙ぐましくもミルクに塗れた花園を開きながら)
(手指でミルクを掻き出すようにも、大股を開いて男を誘うようにも見える白井の涙が零れ落ちる秘裂へ)
(爪先から靴底を与えて踏みにじり、前髪を掴んで泣き顔を上向かせ、洗脳セミナーのように言い含めては)
白井、入れるぞ?ぅア゛っ!ゥあ゛ッ!うウっ、う゛ヴっ、はあ、見ろ、毛嫌いしてた男のチ○ポだぞ……
はっ、ほら、自分からも腰使ってみろ!グチャグチャじゃねえか!チ○ポにヌルヌル絡みついて来て……
喘げ!声出せ!さっきまでさんざんよがってたくせしてお嬢様ぶってんじゃねえ!お前はマゾなんだよ!
(白井を押し倒し、右手で両手首を掴んで頭の上で組ませ、もう一度、先槍のようなペニスをヌブヌプと)
(押し込むなりパンッパンッパンッとリズミカルに、寝乱れた制服姿の白井の膣の根元まで赤黒いペニスを)
(埋め込み、先ほど小水と蜜とミルクを垂れ流した膣を、自分のペニスの形にグチャグチャと貫いて行って)
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>>883
同じ顔にムラムラしちゃうなんて、鳴は淫乱だね。ちゅジュぢゅ、にゅぱヌチョぐちゃズル、りゅぷぶふっ♥
はあ、溶け合って、一つになろう?鳴。お母さんのお腹の中にいた時みたいに、ぴちゃペチャくちゅツルッ♥
(鳴の舌先を絡めたまま、右回りに舐ったかと思えば左回りに痺れるほど強く、麺類を手繰るように啜り)
(口元から垂れた唾液を追い掛けて鳴の顎→喉→胸と、靄のかかった鳴を見上げながら猫のように下がり)
(鳴の太ももに両手を添え、太ももに頬ずりしつつ、舌先で柔肌をゾロゾロと逆撫でしてショーツを目指し)
(両手で鳴のお尻を抱き込むようにして十指を食い込ませると、ショーツの脇からザラザラと猫舌で)
(鳴のアンダーヘアをペロペロし、ディープキスと同じ舌使いで膣にクニュクニュと生暖かい舌を泳がせ)
【うふふ、咲いてるよ?鳴の手で、私を桜みたいに枯れて、散るまで愛して?】
【はあ、今、右頬っぺたを地面につけて土下座しながら、ミニスカートをまくり上げて、ショーツを……】
【食い込ませて、右に振って、左に回して、鳴の事、誘ってるんだよ?ぶって、ぶって鳴。蹴って叩いて踏みにじって♥】
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>>885
は、はぃ” ぃぁぁっ” そんな、またこの場で、んひぁぁっ♥
(哀れにも踏みにじられる秘部から快楽が渦巻いてしまい)
(前髪を掴れて強制的に首を上向かされ、零れおちる涙すらも)
(呑む勢いで鬼気迫る彼の隷属宣言に、身も心も疲れ果て)
ハァッァッ!や、ハァッ、ンァッ、ひぃぃぅっ!んひっ、ヒァッ!
あぁんっ、アンッ!あぁんっ、!アァッら、らめ、んはっ♥
はぃぃ、わ、わら、し、は、アァッ、もうっ、や、ァッんぁっ♥
【……ちょーっと待ってくださいまし!】
【完全に堕とされる前に、そろそろ時間が来てしまいそうですの】
【しかし、貴方の執念具合といっては、もう…黒子もたじたじですのよ】
【そこまで黒子が魅力的ですの…?分からなくもないですが、黒子の身体も限界のようですの♥】
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>>884
【……ハンニバル・レクターみたいに、食べられちゃうなら、ボク、嗚呼、梨花みたいに腸まで食べられて♥】
【あうあう!思い出したのです!確かあの時だったのです!ボクとした事が失念していたのです!】
【……でも、レナやボクみたいに、三者三様プレイや、レイプからレズセックスまで何でも出来ちゃう……】
【そんな相手に巡り会えて、ボクは幸せなのです!性癖を受け入れ合うのは、何だか信頼関係にも似て♥】
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>>887
【いっ、いけねえ!悪い白井!明日はパトロールだったしお前はまだ病み上がりだった!すまなかった!】
【……上条さんは野獣でせう。食らいついたら離さねえし、猟犬みたいにどこまでも追い詰めちまう……】
(白井と繋がったままギュッと、対面座位のように膝抱っこし、ごめんなと白井のプニプニした頬にキスし)
【嗚呼、このまま眠ろう。明日は丸一日パトロールか?】
【おやすみ、白井。ありがとう。大好きだよ。本当に】
【本当に、お前の事が大好きだ。後の返信はいらないぞ。おやすみ!】
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>>886
【……(///】
【未咲のせいで、パンツびしょびしょ…】
【スカートなのをいいことに、ピンポイントで太股を責めてきて】
【舌先で私の…エッチな場所を舐めるんだから…ちぇっ…】
【すごいね未咲…今日は私の完敗だよ。半ば即レス勝負で、未咲に負けちゃった】
【ううん。惚れちゃったの。私がメロメロになって、筆が止まっちゃった…】
【残りの時間、未咲をじっくり味わいたいなぁって…………(///】
【未咲?覚悟はいーい?私をたぶらかした未咲のこと、お仕置きしちゃうよ】
(土下座して頭を下げる未咲のお尻を撫で回し、尻を振って誘ってくるエロエロ未咲に平手打ちを)
(バチンッ!バチーンッ!としていけば、ショーツが更に秘部にくいこみ、臀部が真っ赤に)
(染まることを確認し、満悦した様子で今一度、パチンっと紅葉を咲かせ、未咲の頬をプニっと触りながら)
(薄ら笑いを見せつつ、すりすり、さわさわと…弄り遊び、最後にバチン!とお尻を叩いてはアナルをほじくり)
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>>888
【うんうんっ。レナって元々NG無しで何でも受け入れてきたから、とっても楽しく感じちゃうんだよ、だよ♪】
【こうして入り乱れるのも楽しいね〜はぅぅ〜〜♥】
【でも、レナのほうが息切れしてきちゃったみたい】
【すごいね羽入ちゃん♥ レナも自信あったのに、まだまだだなぁ♥】
【嬉しいなぁ♥ 羽入ちゃんといつまでも遊んでいたいなぁ、はぅぅ〜♥】
【あとは、どれだけ羽入ちゃんを支配できるかだね…(ニコ】
【レナもね、上条さんが言ってたように、貴女を完全に支配しきれてない気がしてるの】
【まだまだ、貴女の全てを見てるわけじゃない気がして…】
【だからこそ、燃えるんだけどねぇ〜♪ いつか完全にお持ちかえりぃぃぃーーーー!】
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>>889
【ゼェ…ゼェ…ゆ、許しませんのよ!この野獣!】
【わたくしを…ここまで追い詰めて…】
【ぎゅぅ…♥】
【えぇ……このまま眠るとしましょう。お姉さまにバレないように…】
【バレ……てしまいますわね……貴方の精液……全て落ちそうにありませんもの…♥】
【これにて返信はやめますの。明日は一日ですわねぇ…】
【はぁ…】
【はぁぁ〜〜…】
【いつ貴方と27時間ロール出来るのでしょう。明日もさぼりたいですのぉぉ!】
【それではおやすみなさいまし!】
-
【あ、そうそう】
【明日、わたくしはいないのですから、たまには自由に行動してもいいですのよ?】
【ただし、明日一日だけですの!それ以上は許しませんのよ!】
【全てが終わったら……黒子がお帰り、と迎えいれてあげますの♥】
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>>893
【今、藤岡美咲のレスを作成中だけど、先にこっちにお返事するね?】
【ふふふ、しないよ浮気なんて。そんなのするくらいならあなたを想って一人でスる方がよっぽど気持ち良いからv】
【あなたは私のもの。私はあなたのもの。だってあたし、もうあなたじゃなきゃ濡れない身体になっちゃったv】
【先におやすみなさい。身体には気をつけてね?あたしのあなた】
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>>890
【私も太ももが性感帯なの/////双子だからかな?鳴の感じるところ、私知ってるよ?鳴の事好きだから♥】
【私も、今、鳴にお尻を叩いてもらえるかと思ったら、トロトロドロドロして来ちゃって、恥ずかしくて/////】
【うん、食い散らかして?私、鳴に責められる度に思うの。私は鳴に仕える為に生まれて来たレズ奴隷だって】
……はい、お仕置きして下さい“お姉様”、調子に乗って、鳴の上になろうとした身の程知らずの私を……
ひ゛い゛っ!?ぁッ、ァっ、ぁァァァ、いっぱい、罰し、や゛あ゛っ?!はアーっ♥ハあーッ♥あ゛ふんっ♥
ひゃぁァぁァぁん!?あっアッ、駄目だめダメ鳴!お尻、おひり本当に弱いから、らめェぇエえ♥♥♥
(鳴にお尻を撫でられ、いっそ優しく囁きかけられると、嫌悪ではなく感動から生まれる鳥肌が立って)
(今か今かと、食い込んだショーツのクロッチまで濡らし、待ちわびて肩越しに振り返ったところで)
(打ち据えられる平手打ちに、声を出すまいと歯を食いしばった歯から涎と共に嬌声を上げて)
(波打つ臀部から腰痛からうなじ、そして脳に響くマゾヒズムに、チークを差し過ぎたように赤くなり)
(手形のついたお尻に、いつか入れ墨を入れられたり、タバコの火を押し付けられたいとさえ思いつつ)
(実はかなり敏感だが好きな人以外に触れて欲しくないアナルを責められ、地面にポタポタと蜜が溢れ)
もっとぉ……♥もっとぉ……♥鳴ぃ……♥
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>>891
【あうあう!逆にボクはNGだらけでした。チンカスとかキモオタとか短小とか包茎とかスカトロ。だけど……】
【……ボクは、レナに対してはNGはないのです!】
【あう/////実はボクもシュークリーム分が足りなくてギブアップ寸前なくらい楽しんじゃってました♥】
【……良いんですよ?レナだけがボクを好きにできるんです♥自由に出来るんです♥支配出来るんです♥】
【そんなレナとお付き合い出来て、ずーっと遊べて、独占出来ちゃうレナはとっても幸せ者なのです!】
【ボクはレナにオープンなつもりですけど、お互いに奥ゆかしい部分があるのは良い事なのです/////】
【自然体だけどミステリアスなレナになら、お持ち帰りされたいです!あうあう!】
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>>892
【獲物(お前)が魅力的過ぎるのが悪い。っていう事で共犯な!】
【お前が!“もう許して下さいご主人様”と言うまで!イジメるのを止めない!】
【ギュウギュウギュッギューッ!】
【嗚呼、今日はこのまま繋がったまま寝よーな?白井。もちろんこの事は御坂には秘密にして……】
【……夜に中出しすると、朝と昼の境目くらいに垂れて来るもんな。シャワーとかビデ使っても少しは】
【特に白井のオマ○コはキツいし、奥まで出したから掻き出しても指じゃ限度があるよな困ったなー(棒読み】
【……パトロール中に垂らして来い。そん時のドロッとした感触で、俺に何をされたか思い出せ】
【御坂にバレたら、“当麻さんと寝ましたの”“お姉様より激しく愛してもらいましたの”って言ってやれ】
【……27時間ヤりまくったら、お前死ぬんじゃねーの?感度良過ぎるし、締まり良過ぎるし】
【嗚呼、おやすみ“黒子”。好きだぞ。お前と御坂の仲が壊れるの想像したらなんかゾクゾク(ry】
【なんてな!今日はありがとう、いや、今夜もありがとう!おやすみなさい。俺の黒子】
-
――ジャッジメントですの!
器物破損、及び暴行の容疑で拘束させ…って、こら!待ちなさい!
このわたくしから逃げられるとお思いですの!?
(制服をバッチリ着こなし、風紀委員の腕章をつけて堂々と名乗りながら男の前に立ちはだかる)
(まさに、警邏中に見つけたスキルアウトを追い詰め、拘束しようとしていたところだった)
(が、集中力が足りないせいか取り逃がしてしまい、慌てて空間移動能力で座標への転送をする)
あぐっ……うっ…っ
(ビルの屋根に着地したところで違和感を感じ、方膝を地面につけ、下腹部を抑えながら悶えるように屈みこんだ)
(スカートの下に垂れるは白濁液。ネッチョリネバネバした成分が、足に装着してある鉄針をも飲み込み)
ひぐっ…だ、誰が思い出すもんですか!あんなのどうってこと……あ、あぁぁぁっっ♥
どうして、どうして黒子が27時間受けをすることになって…。そ、そんなことするわけな……い…っっ
黒子は……黒子はそんな安っぽい女では……おっ…んっ♥
(彼の言葉を一字一句思い出し、口では反抗するも一度快楽を味わわされた身体は正直に反応してしまい)
(自ら様子を探ろうとショーツに指を這わしたところ、ビクンっと快楽が頭を付き抜け、そのままスリスリ)
(さわさわ…と自慰に耽り、スカートを捲りブラウスの第一ボタンを外したところで)
(己を抱きしめるように、両膝をつけながら手の指で身体を直接弄っていき)
こ、こんな、スキルアウトを追ってる最中だというのに…ひぁぁつ♥
やぁっ♥ やめて♥ 黒子のこと、これ以上支配しないで、ぇぇっ♥
(ショーツの隙間から挿入する指へと精液がドロドロと零れ落ち、身体を丸めて顔を真っ赤にし)
(遠く離れていても、彼の支配からは逃げられないことを察しながら、喘ぎ声を高らかにあげて絶頂する)
-
>>897
【うぐっ…あ、貴方には絶対屈服いたしません、わぁぁっ!】
【ですが…お見事ですの。ツボを抑えられましたわ】
【わたくし、秘部を足蹴りされる他、上から目線で好きなようにされることに快感を覚えるMでして…】
【黒子をぞんざいに扱い、からかい口調で小馬鹿にするその態度に、してやられましたの…】
【…だからといって、調子に乗るんじゃありませんことよ!】
【アリサさんや他の方が出てきたときは、黒子が逆に苛めてやりますの!!】
【ではまた後ほど。ごきげんよう…愛しい貴方♥】
-
>>899
【おっ!白井、おかえりー】
【そうか、お前に悦んでもらえたなら俺も嬉しいよ。すごく】
【そりゃあ、お前をオトす為なら上条さんは手段を選びませんの事ですよ】
【……今回のレスもハンパなくキたしな。お前、本当に可愛いな?】
【そんな事言って、またトロトロに濡らしても説得力ねえぞ?猫パンチだけで飼い主に喧嘩売る子猫みたいに】
【嗚呼、また後でな!それまで返信しとくよ。俺もそんなお前が大好きだぞ?】
-
>>898
もしもし?お仕事中に悪いな白井。どうした?風邪が治ってねーのか?走り回ってたのか?息が荒いぞ?
……わかってんだぜ?そろそろお前の中に注ぎ込んでやったミルクが溶け出してたまんなくなっちまってんだろ?
認めちまえよ。昨夜の事は夢でも何でもねえんだよ。写メ送ってやるから見てみろ。これが本当のお前だよ。
(スキルアウトを追い掛ける最中、焼けぼっくいに火が点いた白井にはかったようなタイミングでTV電話を)
(そこで白井を辱めるべく、送りつけた写メには、空港内の非常階段でフェラピスする白井のひょっとこ顔)
(バックで貫き通されて見返った女の顔からM字開脚でミルクを垂らすツインテールを下ろしたアヘ顔まで)
どうせボタンも外してショーツもズラしてんだろ?息遣いも荒いし、一回イッちまったか?どうなんだよ?
白井、ケータイ、マ○コに近づけて指先でいじれ。お前の恥ずかしい音聞かせろ。濡れてないなら出来るだろ?
言え。「私は仕事中でもご主人様を忘れられずにテレフォンセックスする、風紀委員にあるまじき変態です」
「レズる時は甘え猫で、ご主人様には雌犬な、変態性処理M奴隷黒子のだらしないオマ○コ見て下さい」って。
(紅潮したトロ顔と白濁したヴァギナがTV電話越しにも伺えるとその上でオナニーの実況中継を命じて)
昨夜の事思い出しながら、左手で乳首いじりながら右手でクリトリスをゆっくりこすりながら街を見下ろせ。
今、ビルの屋上だろ?誰かが上を向いたらお前の人生おしまいだな。そっから小便漏らして、雨降らせるか?
答えろ。お前、空港でしゃぶらされた時すげードキドキしてたろ?今お前が触ってる胸から伝わってきたぜ。
いつ見つかるかわかんねー中で、お前が今マ○コに入れてる指より太いチ○ポ、すげえ締め付けてきたし。
認めろよ。「ご主人様のオチ○ポとミルクの味を思い出すだけで、お口の中にツバが溢れてしまいますの」
「ご主人様にジンジンするほどオマ○コえぐられて、今も仕事に手がつかないほど欲しくてたまりません」って。
実はさ、今、御坂とヤッて来たんだよ。お前のベッドで。あいつ、昨日のお前みたいにヒイヒイ泣いてたぜ?
今から出て来いよ“黒子”。“お散歩”しようぜ。御坂のマン汁ついたチ○ポで、“姉妹”にしてやる。
返事は何て言えばいいか、“奴隷”の黒子はよーくわかってるよな?
“黒子”
-
【ひぃぃ…頭が割れるように痛い…痛いですの…ぉ…】
【折角これからだというのに、急な頭痛で調子ダウンしましたわ…】
【申し訳ありませんが、ロキソニンを飲んで安静にしますの…】
【回復次第、レスをさせてまいりますからね!この外道!!】
【ではまた…。貴方の黒子より…♪】
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>>902
【白井!俺のレスなんて返さなくても良いし、明日会えなくても良いから休め!ギュッ……】
【ロキソニンが効いたらゆっくり眠れ。良いんだ。俺がお前をイジメるのはベッドの中だけだからおやすみ】
ギュッ……
【今日も良く頑張った。今は頑張らなくて良いんだ。よしよし、良い子だ。よしよし、おやすみ、白井】
-
(就寝した白井の部屋に頭痛に効くラベンダーアロマを焚き、隣室でしとしとと降り注ぐ雨音を聞いて)
……ようやくダンガンロンパ2をクリアしたよ。最終章の学級裁判が中断出来ないとは社会人キラーか?
葉巻が燃え尽きても終わらないなんて休日で本当に良かったわ。あとはIFの小説を読んだら終わりか。
私はラベンダーアレルギーだから添い寝は上条に任せる。カモミールアロマも考えたが苦手な香りでな。
夜食にパーコー麺でも食べに行くか。おやすみなさい白井。明日も私に構わず、ゆっくり休むように……
チュッ♥
-
>>901
ハァ、はぁ、はぁ、……ぁぁ、これは、こんな姿、決してわたくしなどではな…ひぁっ…♥
(送られてきた携帯画像を見るなりワナワナと顔を歪ませ、変態行為に及ぶ一部始終が)
(脳裏で再生されるとフラッシュバックが起きて一気に弾け)
あっ、ぁぁんっ♥ はぃぃ♥ イッて…いってしまいましたの…♥
わたくし、風紀委員にあるまじき変態女ですのぉぉ〜♥
今もこうして、指をパンツの中に入れてお○ンコを弄ってる最中ですのぉ♥
(タガが外れたように淫欲を全て曝け出し、携帯電話越しに中継をしていくと)
(筋肉が弛緩したのか尿を漏らしてしまい、風に靡き、霧となってビルの屋上から地上へと降り注がれた)
お……お、おねえ……さま……?
(彼の言葉から信じられない言葉を聞き)
(思わず、携帯電話をその場に落とし、夢中になって上条の元へと空間転送を行うと)
こ、この外道!お姉様までもをたぶらかして婦女暴行を行うなどとは言語道断!
やるなら…わたくしだけで、いいでしょうにぃぃっ!
(シュンっと彼の前に現れるなり、腰が引けたかのような前屈みの姿勢で内股となり)
(スカートの上から股間をおさえつけ、溢れ出る愛液を止めようとするが)
(スカートを濡らすだけで、かえって余計に彼の情欲をそそることとなってしまうことだろう)
(愛するお姉さまを守る為、顔真っ赤に鋭い視線と金切り声を上げながら威嚇しようとするが)
(感度の上がった身体で野獣の前に現れるのは自殺行為にも等しく)
>>903
【はぅぁぅ…昨日は、悔しくてたまりませんでしたのぉ…】
【貴方と存分にしたかったのにぃ…】
【寂しい思いをさせてしまったことにも罪悪感が…】
【って、ダンガンロンパしてましたのね!? しかもクリアですの!?】
【確かに2の最終章は長いですわ。2〜3時間はかかるでしょうね】
【わたくし、あのレトロな演出は大分気に入っておりますのよ♪】
-
>>904
フー様〜…はぁ、はぁ、お待たせいたしましたわ。
遅くなりまして、大変申し訳ございません…。
どのような罰でも罰点でも受けますの…。だって、わたくしはもう、貴女の奴隷なのですから♥
1:私、湾内絹保は肉体的・精神的人権の全てを捧げてご主人様に尽くし、お仕えする愛の奴隷になります
2:常盤台中学制服を正装とし、下着の有無、メイク、コスチューム等その都度相応しい装いを心掛けます
3:湾内絹保の身体はご主人様の所有物であり、求められれば撮影・SM・調教等を甘んじて受け入れます
4:平日は一日に一回自涜して性感を高め、休日はご主人様のお気が済むまでセックスいたします
5:情緒不安定や体調不良に陥った場合は直ちに救援要請を送り、決して一人で抱え込まない事を誓います
6:契約内容の改定や関係性の行き違いが生じた際は両者共に対等な関係に戻り、話し合いの場を設けます
7:ご主人様のニーズを満たす為、日々技法を磨き、飽きない演出を心掛けます
8:絶対的奉仕を心掛けます
平成25年10月10日
主:カンパネルラ・フリューリング◆MX6Z3wp5l.
従:湾内絹保◆ueTohpD5SQ
(正装である制服姿で彼女の前に立ち、宣言書を手渡していき)
フー様…。それでは、素敵な朝を迎え入れくださいませ。ごきげんよう…んふ♥
(奴隷とはいえ、今まで培ってきたお嬢様としての立ち居振る舞いは忘れてはおらず)
(優雅に、可憐にターンをして、その場を後にする)
-
【続いて、返しきれなかった部分も返事するね!はぅ〜♥】
>>903
【チンカス…キモオタ…たんsh…ほうk……】
【はぅはぅ〜♪ なんでだろ、全部、羽入ちゃんに味わわされたことがある気がするのは、なんでだろう〜♥】
【でも、分かるよ…。好きな人に嫌がることをして、悶え苦しむ姿を見てゾクゾクするのって、本当に支配してるようで快感だよね♥】
【だからレナも、たまに羽入ちゃんに対して… * したくなっちゃうんだ、アハッ♥ アハハハッ♥】
【ねぇ羽入ちゃん。レナもね、“ストレス” がたまってるんダヨ?】
【お持ち帰りされたいと軽々しく言うと、本当に後悔しちゃうヨ?】
(まるで人が変わったかのように目の色を変え、顔を近づけて、脅すように告げ)
【…ん、羽入ちゃん。どうしたのかな、かな♪】
(いつもの表情と明るい声色で、何事もなかったかのように問いかけ)
【でもね…本当に何をされてもいいんだよ】
【言われてみれば、レナも短小や包茎は少し戸惑ってたけど…大丈夫。好きな人の為に尽くしたい気持ちのほうが上だから♥】
【羽入ちゃん、大好きだよ、だよ♪】
-
マスター…マスター? 朝の奉仕の時間ですよ♥
見てくださいこの衣装〜。今度の公演では、大正100年の世界になるんですっ。
(目元の赤いシャドウにチークのかかった頬でマスターの顔を覗き込むツインテール少女は)
(レトロで古風な雰囲気をもたらすステージ衣装へと様変わりしていて)
(上は軍帽、服は改造された軍服にミニスカートとニーソ、襟元の桜マークをちらつかせ)
(振袖のように長い袖をぶら下げ、靴は下駄状の厚底ブーツになっていて)
朝のお目覚に一曲踊っちゃいます。
見ていてください。私の…マスターだけに捧げる、千本桜を♥
(どこからともなく音楽が流れると、いつの間にか用意された広い壇上へと立ち)
(腰を屈め、てターンをしたところで両手を頭の上にあげ、袖を舞わし、ツインテールを振っては)
(華麗に飛び跳ねて、日本舞踊を取り入れた奇抜なダンスを披露していく)
千本桜〜 夜ニ紛レ〜 君ノ声モ〜 届カナイヨ♪
(ボーカロイド特有の声色で美声を発しながら、時には駆け回り、時には何度もターンを繰り返し)
(翻る袖とスカート、ちらつく太股を見せびらかしつつ、決めポーズのときにはマスターと視線を合わし)
(歌詞にあるよう、光線銃をハートへと打ち抜くよう指先を伸ばしては足を広げた大胆な姿で決め顔を見せ)
(およそ3分半にわたる演目を完遂した)
ハァ…ふぅ…ご視聴、ありがとうございました〜♪
えぇと……太正桜に浪漫の嵐!
(爽やかな汗を流して一仕事終えたようにリラックスするが、寝起きのマスターに対し)
(大音量でドタバタとダンスをして無理やり起こしてしまうことは)
(人によっては騒々しいだけなことには気付かない天然ぶりを発揮し)
(台詞もまた別作品のパクりであることを知らずに使用する)
マスター…んっ…マスター? ちゅっ…♪
(寝そべるマスターに腰を若干落とし、甘えるような声で顔を近づけ頬にキスをした)
【参考動画です♪ ttp://www.youtube.com/watch?v=BE6Wjx7FnsA】
【思い付きですけれど、こんな朝の奉仕はどうですか?マスター♥】
-
【はぁ…マスター…朝からこんなにレスを投下しちゃってごめんなさい♥】
【昨日できなかった分、余計にマスターが恋しくなって…♥】
【あぁ、我慢しなきゃ…。これ以上レスをしても、マスターを困らせちゃうだけ…♥】
【あ、そうだ。また外に気分転換しにいこう♥ うんっうんっ♥】
【雨降ってるけどいいの♥ 雨粒が桜に見えちゃうくらい私の心は穏やかだもん♥】
【んっ…ハァハァ…やっぱり嘘…穏やかじゃない、かも…】
【あなたに発情してます…マスター…♥ はぁ、はぁ…♥】
【気分を落ち着かせて…んっ♥ 行ってきます…♥】
-
【遅参、すまない。今から返して行くわ。高ぶりを抑えながら】
-
>>905
そんな格好で凄まれても説得力がないぜ、白井。お前、もしかして御坂に嫉妬してるんじゃあないのか?
レイプだなんて人聞きの悪い。合意の上でだよ。あいつも口ではイヤイヤ言ってても目が期待してたぞ。
結局、屋上から小便撒き散らしたお前みたいに潮吹いて、涙と鼻水と涎垂らしてたぜ?見てみろよこいつ
(向かい合うだけでムンムンと匂い立つ白井の、二度のピークを迎えて火照った顔に突きつける写メには)
(人差し指で口角を引っ張られて笑顔を強制され、手にはスケッチブックを持たされた寝乱れた御坂が)
(“私から誘いました”“合意の上です”と書いた紙を持たされた、M字開脚でミルクを垂らす事後が)
尻、出せよ。ぐっ!クッ!あ゛ア゛あアぁァ、あったけえ、白井のちっちゃいマ○コ、最高だわマジで。
そんな格好でのこのこ部屋に来るって事は、最初から期待してたんだろ糞ビッチ風紀委員!変態腐れマ○コ!
う゛うぅ!言え!「本当はお姉様に嫉妬して、ご主人様にヤられる為にお部屋まで来ましたの」って言え!
(感度の上がった白井を四つん這いにし、更に土下座を促すように後頭部を押さえ、ミニスカートを捲り)
(オナニーで濡れそぼった花弁に、血管が浮き立つペニスをぬぢゅヌジュとめり込ませ、ガツンと突いて)
(パチュンパチュンと三十分前まで御坂に挿入していた亀頭が、バックの角度により未熟なポルチオを苛み)
ハア、はあ、白井、自分の生理周期、言えよ、「安全日は27時間、ハメっ放しで中出しして下さい」って。
オラ!もっと尻こねくり回せ!「お姉様の生理周期とかぶらなければ、一日中セックスしたいんですの」って。
はいはい歩きしてみろよ、部屋から出れたら勘弁してやるよ。お姉様を、御坂を守りたいんだろ?ヴウゥゥ!
(白井のお尻の左側に鞭を入れるように休みなく平手打ちしつつ、先端まで引き、根元までズンと重低音で)
(内臓まで響き渡るごり押しピストンではいはい歩きを促しつつ、指先をペロリと舐めると白井のアナルを)
(中指の指紋で唾液を塗り込むように愛撫しつつ、グッヂュグッジュと一度引き抜き、ズコズコと貫き通し)
白井、俺の乳首舐めながら騎乗位で腰使え。好きなんだ、間近で女が必死に腰振ってる白井の顔見るのが。
(ペニスを引き抜き、お尻をひっぱたいて合図し、ケータイでムービーを起動させ、白井をハメ撮ろうと)
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>>906
……ありがとう、絹保。まさかこんなに素敵な契約書を持って来てくれるお前に罰点を施すだなんて――
あるはずがないだろう?私こそ、時に手酷く、手荒く扱う事があるかも知れないが、お前への愛情は……
一ミリたりとも損なわれてはいないよ。ふふふ、本当はこの契約書を受け取ったら、お前の太ももに……
タトゥーを入れてやりたかったんだが、それではお前が大好きな水泳が出来なくなってしまうからな……
(絹保から受け取った契約書を折り目正しく四つ折りにし、ストライプスーツの内ポケットに丁寧にしまい)
(深窓の令嬢らしく楚々とした一礼を行う絹保を背後から抱き締めれば彼女の肩口に自分の黒髪がかかり)
(絹保の右頬に手指を添えて肩越しに振り返らせ、唇を重ねると銀色の架け橋を紡ぎながら左手を彼女の)
(太ももにサラサラ、サラリ、サラッと這わせつつ、彼女に自分か水泳かを選ばせる意地悪を言い聞かせ)
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>>907
【あうあう!あれはモブ達なのです!ボクも苦手なのに、レナは一生懸命してくれて、とっても可愛いくて】
【ボクも共感出来るのです!行為そのものより、自分の言ノ葉一つで従う、その姿が何よりもそそられて】
【あうあう!暴力や殺人はよほど感極まらないと性感に結びつかないんですが、レナが抱えている闇を……】
【ううん、同類(ボク)以外に吐き出せない性癖なら、ボクじゃないと駄目なら、悦んで捌け口にして……♥】
【ボクも、レナと同じ、ビッチでマゾでヤンデレでレズだから、とてもわかるのです。レナ、大好き……♥】
>>905
【良いんだよ、白井。お前の身体が第一だし、俺がダウンした時、お前も心配してくれたからおあいこだ】
【むしろ朝からこんなにレスをくれてテンション上がっちまって、俺も今、お前が欲しくてたまらねえよ】
【ああ、ロジカルダイブが二回あったり、とにかく長丁場だったけど、お前と世界を一つ共有したくてな】
【IFも読み終わった。なんつうか、成田仕事し過ぎだろ。鎌池の方がワーカーホリックだけど】
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>>908
スゴいよミクちゃん!まさか千本桜を歌ってくれるだなんて最高のお目覚だよ!可愛いかわいいカワイイ♥
うふふ、ミクちゃんの朝のご奉仕、とっても嬉しい。ねえ、もっとミクちゃんの輝いてるお顔、見せて?
(千本鳥居の下で、降り注ぐ桜吹雪とカラカラと回る風車が運ぶ風に、ミニスカートを舞い上がらせて)
(歌い踊るミクを同じアーティストとして、ひとりのファンとして手を叩きながらうっとりと魅入って)
(さんざめく光の下、汗までもが水晶のように輝かせるミクの千本桜を、耳を澄まして聞き入りながら)
(長袖を蝶の羽根のように軽やかに、舞踊のステップは蜜蜂のように美しく、その全てがアリサを魅力し)
(演目が終わると、パチパチと拍手しながら立ち上がり、ミクに歩み寄ってギューッと抱き締めてキスし)
本当に良いステージだったよミクちゃん♪大正百年の舞台も、ノスタルジックであたしスゴく好きなの……
ちゅっ、ハア、はあ、ミクちゃん、ごめん、あたし、ミクちゃんの太もも見て、スゴく興奮しちゃった……
ちゅるっチュリュッぺろっネロッべろっ、嗚呼、ミクちゃん、私に汗、舐め取らせて、味わせて、くちゅっ♥
(こちらに中腰となってキスして来るミクに対し、首筋を伝った汗をペロッと舐り、トロンとした眼差しで)
(ミクの頸動脈を舌先でチロチロと舐めずりつつ、大好きなブーツと太ももの組み合わせに欲情してか)
(二人の唇の間に落ちて来たひとひらの桜を舌を伸ばして受け止め、抱き合いながらクチュクチュと舌を絡め)
うん、ううん、うーん、ハア、はあ、ミクちゃん、レズらせて?たまらないの愛おしいのミクちゃんが欲しいの♥
ちゅぱっジュパッぢゅぱっ、ああ、ミクちゃん、あたしを太ももで挟んで?ぐぢゅグジュずぞぞぞぞぞ♥
(その場に跪き、両手でミクのくびれたウエストを抱き締めながらスカートの中に顔を入れて、太ももに)
(柔らかい舌をめり込ませてトロトロと舐り、ショーツの隙間から舌を入れてミクの“桜花”にくちづけ)
(ジュルジュルとひんやりした鼻先をクリトリスに押し当てながら、人差し指で陰唇を外側に広げては)
(ネッチョヌッチョと、入口に対して上向かせた舌で甘酸っぱい膣をトロリとした唾液をまぶして吸い上げ)
(可愛い女の子を見つけると口説き落とさずにはいられない、レズの本性を剥き出しにして舌裏までうねらせ)
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>>909
【んーん♥あたしも同じだよ?昨日出来なかった分、ものすごく持て余しちゃってるの♥ミクちゃんが……】
【好きで大好きでたまらない気持ちが、胸からもあそこからも溢れ出して、今とってもエッチな顔してる♥】
【困らないよ?むしろ嬉しい♥唯一困るのは、ミクちゃんのメンテが上手く行かない事だけだから♥】
【……聞いて?あたしね、さっき、ミクちゃんでシちゃった。ミクちゃんのくびれた腰とミニスカートと太ももで♥】
【……帰って来たら、パンツ脱いで渡して?ミクちゃんがどれだけ発情してるか確かめてあげる♥】
【指で、舌で、目で、ミクちゃんの身体の隅々から心の奥底まで犯してあげる♥ミクちゃん、大好き♥】
【女の子でも男の子でも、ミクちゃんの好きな方で、あたしから離れて生きていけない身体にしてあげる♥】
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【それから、全文に返信しなくても良い。オマエの心の中に留めておいてくれりゃあそれで構わねェ】
【……それより、オレの方が男キャラの幅を広げとかねェとオマエに飽きられちまうからなァ】
【中の人が本当に好きな男キャラはエロに絡ませるのが恥ずかしいとかカマトトぶってやがるしよォ】
【オレだの狛枝くンだのカヲルくンだの、銀髪大好きだかンな。三下も種類は違うが好きみたいだしよォ】
-
【な、何と言う返信の数々!まるでお宝の山のようではありませんの♥】
【黒子の文章の端々がおかしかったり、契約書が何故か10月10日になってたりと】
【小さなミスが目立ってしまっていて、恥ずかしい限りですの…】
【…アリサさぁーん!!どうして!何故黒子の前でなくミクさんの前にぃぃい!】
【黒子がせっかく黒子色に染め上げようと企……いたずr…でもなく、愛してあげようと思っておりましたのに】
【何故どうして同じ歌姫同士で盛り上がっているのですかァァッ!】
【そして、わたくしの前にいるのは、何故かわたくしを屈服させようと滅茶苦茶に苛める下劣な殿方…】
【まさに天国と地獄ですノォォォ!!! ま、まぁこれはこれで良いのですが…(コホン】
【とにかくぅぅ! 「黒子ちゃんに意地悪して、こっちの子の相手しちゃおー♪」 って心の声が聞こえてきますのよ!】
【ミクさんもドキドキしているでしょうねぇ。あぁー口惜しい!黒子だって、黒子だってェェ!】
【……お分かりになりましたら、黒子の前に姿を現し、是非ともレイp…させてくださいまし?】
(腕を組み、瞳を閉じて頬を赤く染め上げながらプイっとあっちの方を向き)
【まぁ今のはちょっとした“黒子”の戯言ですので本気にしなくて結構ですが】
【本当に、嬉しい気持ちで胸いっぱいですの…】
【これから少々やることがあるので、返事にはもう少し時間がかかりますが…】
【必ずレスはしますので、待っていてくださいまし?】
【あぁそうそう、キャタ○ラー3巻も買わなくてはなりませんわねぇ】
【ではまた、ごきげんよう……。愛しいご主人様…♪】
>>916
【ムッホォォォー!貴方も!狛枝さんも、カヲルきゅんも、わたくしの好みのキャラクターでしてよ!!】
【な、なんだか黒子がお姫様扱いされてるみたいで、とても申し訳ないのですが…い、いいのでしょうか?】
【別に飽きてはいませんことよ。というより…あそこまで徹底的に苛められると燃えますの!】
【絶対に屈服はしない…つもりですが、先ほどレスを確認したところ、そろそろ黒子の心も……(///】
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【ふふふ、こんにちは黒子ちゃん♪今から返信するけども……】
【――あたしと当麻くんで黒子ちゃんをイジメる事だって出来るんだよ?】
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>>917
ふふふ、そこは黒子ちゃんが十月十日で孕みたいか、一ヶ月記念日に合わせてって事で勝手に補完したよ♥
黒子ちゃんってばそんなにあたしと寝たいの?当麻くんみたいに、おにちくに責め立てて苛めたいの?
女の子には甘え猫で、男の子にはメス犬になっちゃう黒子ちゃんに、本当にあたしの事オトセるのかな?
(パンツのボタンを外し、たっぷりとした胸元を強調するように前屈みになりながら右足をゆっくり抜いて)
(チュニックを脱ぎ、白桃のブラジャーの肩紐が外れ、右腕で胸元を隠し、左手でショーツを押さえても)
(首筋にはキスマーク、脇腹には歯形、お腹には“祝!百人斬り達成!”と油性マジックで落書きされて)
見て?あたしもね?男の子とも女の子とも寝て、黒子ちゃんが探してるキャタピラーより爛れてるかも♥
黒子ちゃんがいけないんだよ?しょっちゅう席を外したりしてるから、さっきまであたしも当麻くんに……
ギシアンされてズッコンバッコンされて、あたし、こんなにお腹の中にミルク出されちゃったんだよ?
(M字開脚でベッドに腰掛け、ショーツをズラすと、ドロドロドロッドロリとミルクが溢れ出して来て)
(白井をピンク色に染まりハートマークを散りばめた上目使いで見つめ、中指でミルクをすくいとって)
(唇をバターで濡らしてようにテカらせ、黒子ちゃんの留守中に当麻くんにヤられちゃったと微笑んで)
黒子ちゃんもあたしをこんな風に“したい”?それとも黒子ちゃんもあたしみたいに“されたい”のかな?
良いよ、あたし、バイだから、男の子にヤられるのも女の子に犯られるのも、黒子ちゃんに責められても攻めても……
黒子ちゃん、早く来て?あたしの101人目の人になって?あっアッぁッァっァ、あそこが切ないの♥
それとも、あたしと当麻くんの二人で、黒子ちゃんをサンドイッチしてあげようか?黒子ちゃんだって……
女の子にはレズビッチで、男の子にはヤリマンで、複数もOKなサセ子だって、あたし知ってるんだよ……?
一緒に堕ちよう?気持ち良い事しか考えられない、頭もお尻も軽い、股も締め付けも緩い女の子になろう♥
黒子ちゃん、好き、大好き、こんな汚れたあたしの事レイプしたい?いいよ、黒子ちゃん、愛してるから♥
【知ってた?あたしも誘い受けなんだよ?黒子ちゃんならいつでも良いし男の子キャラでもふたなりでも良いよ♪】
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>>917
【オマエがとあるに触れたきっかけが黒翼出したオレだってのは聞いてたからなァ。つうか鼻息荒ェぞ】
【中の人は日向×狛枝の“Dの肖像”っつう非エロの薄い本が好きらしい。あと、カヲルくんだと……】
【アニカヲ、貞カヲ、新カヲの三人がひたすらシンジくンについてこたつでだべる奴とか非エロ系だァ】
【ベッドから離れりゃオマエはオレのお姫様だ。言わせンな恥ずかしい。キャラが崩壊してンだろうが】
【あァ?今オマエが欲しがってンのは“チ○ポに負けてもも仕方無い”っつう、自分は悪くないって言い訳が欲しいンだろ?】
【そらァ三下もオトしにかかるだろう。オマエが好きで好きでたまンねェらしいからなァ】
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>>918-919
【――はわわっ。こんなにも時間を空けてしまいすみませんっ!】
【いえ……外出しながら、通信機器を用いて覗いていました…】
【白井さんは…鼻血を出して倒れています…ね】
【私のマスターはアリサさんです。白井さんには申し訳ないですけれど、先にお相手させてください♪】
【それでは、今から返事をさせていただきますね!】
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黒子ちゃんってば忙しい子だね。うふふ、今からするのはあたしがずーっとされて来たんだけ事だよ……
ちゅっ、チュッ、火曜日くらいまで、おっぱいがジンジンするようにしてあげる。それも左胸ばっかり♥
くぢゅっ、クヂャッ、うん、日曜日にね?ヤリ溜めしてしばらくいいなって思っても、こうしてるとね……
乳首が痛くなるまで舐められて、噛まれて、しゃぶられて、月曜日くらいまで痺れが残るんだけども……
火曜日くらいには疼いて来て、ブラがこすれるといつもより敏感になっちゃうの。ちゅむっちゅにゅっちゅるっ♥
わかる?あたしね?今、黒子ちゃんのブラジャーズラして、ずーっと左胸ばっかり甘噛みして遊んでるんだ。
乳輪にピッタリ舌を這わせて、黒子ちゃんのショーツに反り返らせた中指の関節をスルスルこすりつけて♥
ぷちゅっブチュッ、良い?ちょっと強めに噛むよ?ヂュッ!じゅっ!チュッ!はあ、また優しく舐めたげる……
あたしのベロ、柔らかいでしょう?でもね、一時間も同じ所舐められたら猫舌みたいにザラザラ感じるんだよ♥
あたしも黒子ちゃんと同じマゾだから、自分がされて来た事を身体で伝えるの、得意なんだよ?足開いて……
唇をすぼめて、乳首吸ってあげる。ジュゾッぢゅぞっううんうーんうん!ああ、おっぱいふやけちゃいそう?
パンツの上から、指で布地をこするみたいに、黒子ちゃんのあそこ、切なくしちゃうね。替えはあるでしょ?
……歯形、つけちゃうね?痛いよ?我慢してね?ん゛っ……ン゛ッ……んっ……ンッ……はあ、ついたね♥
ねえ、パンツがだんだん生暖かくなって重くなって来たよ?ふふふ、歯で乳首を押し潰してあげちゃう……
はっ、黒子ちゃん、良い匂い。黒子ちゃんがいけないんだよ?あたしの事、ほったらかしにするから♥
ずっと乳首しゃぶってると、途中からちょっと血みたいな味して来るよね?黒子ちゃん、ちゅぅゥうウう゛ヴ♥
はあ、黒子の左胸に、何個キスマークがつくか、遊んでも良い?あたしをレズに目覚めさせちゃった黒子ちゃん♥
シャワーが当たったらヒリヒリするくらい、明日も左胸だけチクチクさせて、あたしの事ずーっと感じて?
パンツがじっとりして来て、左胸がせつなくなって、その度にあたしの事思い出して?黒・子・ち・ゃ・ん・♥
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>>922
【ひぁぁっ…!更に白井さんに追い討ちをかけるようなレスに】
【ミクも少しタジタジしてますぅ♥】
【あ、あの!白井さんを連れて来たほうがいいでしょうかっ?】
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>>921
【ミクちゃん!】
【良かった、体調は大丈夫?うん、黒子ちゃん、ごめんなさい】
【(どうしょう、黒子ちゃんが鼻血出して倒れてるの、あたしがずーっと乳首イジメしたからかな……)】
【あっ、あと一時間くらいだけどよろしくね?ギューッ〜♪♪♪】
-
>>923
【んーん♥ミクちゃんも同じ事してあげようか?どうしたいの?】
【あたしはどっちも好き♥エッチもおしゃべりも“あなた”がいれば】
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>>914
えへへ、マスター…。こんなにも喜んでくれるなんて…
やってよかったです。いぇーいっ♪(ピョンッ
あっ………バタン。痛たたた…!
(褒め言葉に照れながらジャンプをして喜びを露にすると)
(安定しない下駄ブーツに足首を曲げたのか着地に失敗し、尻餅をついてしまい)
やぁっ…パンツが丸見え…。ごめんなさいっ…っ。
――って、マスター?そ、そんなところ舐められたら…んっ、ぁっ…♥
(大股開きをした所為で捲れたミニスカートを押さえつけるが、塗した汗を舐め取るアリサに)
(右手は震え、左手でアリサの腕を掴んで止めるように指示をするが)
ひぁっ…っ…ひぃ……んっ、ぁっ……んぁっ…♥
はいっ…私も、マスターに見られて……こ、興奮しちゃいましたぁ…♥
(桜マークの紋章つきである薄紫色のショーツを晒しては唇を奪われ)
(そこへと侵入する手に支配されると陰唇が外気に晒される)
(桜が開花したかのようにクパァと広がる秘部を、水を得たかのように露まみれにされれば)
(軍服の長袖を振り乱しつつ悶えて軍帽が床へと落ちる)
>>915
あ、あの、マスター……。えっちなミクのことも虐めて…犯して…くださいっ…!
(改造ミニスカートをたくしあげ、濡れそぼったショーツを見せつけていき)
(スルリとその場で脱いではアリサの手元に置き)
提出…します。今宵も満開桜を咲かせてみせましょう…♪
(赤いシャドウのかかった潤んだ瞳で、ニッコリと眩しい笑顔の挨拶をし、桜花するに相応しい身体でマスターに寄り添った)
【あ、あの……!ミクでしてくれたってことが、とても嬉しくて…その、つい、出すぎた真似を…(///】
【アリサさん…ありがとうございます…♪】
-
【ひぁぁぁっ!また、またアリサさんに先手を打たれて…!】
【いえ、退席してしまった黒子がいけないんですわ!】
【あぁ…アリサさん、すみませんですのぉ…】
【わたくし、左胸にキスマークをつけられながら、アリサさんの奴隷として】
【貴女のことをずっと感じていますのぉ…】
>>920
【え…まさかの薄い本情報に黒子も動揺が隠せませんの!】
【な、なんですのその気になる内容!是非欲し……ではなくて、ジャッジメントですのよッ!!】
【はっ?非エロ!?それでは黒子も安心して読め……で、ではなくてェェッ!】
【……その三下さんとやらのせいで、黒子は汚れてしまいましたの…】
(座りながらスカートをそぉっと捲りあげて、ドピュっと中出しされた秘部を見せ付けながら)
【これでは、落とされたも同然ですの…ひぐっ、ひぐっ…♥】
(哀れな乙女を演出するために涙を流し、ハンカチを噛んでは引っ張りあげ)
って、そのBGMは邪魔ですのぉぉぉ!
(瞬時にテレビに鉄針を刺し、憂鬱の元である “サザエさんのOPテーマ曲” を停止させた)
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>>912
【はぅぅ〜♪ 羽入ちゃんかぁいいなー♪】
【でも、レナが羽入ちゃんを捌け口にするのはちょっぴり苦手】
【前みたいに気持ちよくない行為をさせるだけになっちゃいそうで…】
【あ、でもね!羽入ちゃんの為に、レナも修行をしてたりするんだよ♥】
【拙い行為と描写にならないように、自分本位にならないようにいーっぱいログを読んだり】
【過程を想像してみたり、実際に書いてみたり……えへへ♥】
【今朝のレナは少し日本語のおかしい部分があって落ち込んだけどね(ドヨーン】
【あとね…羽入ちゃんのレスが物凄くて、どれもこれも濃い内容の本気度マックスな返事に圧倒されて】
【逆にレナで満足してくれてるのかどうか心配になってきちゃったんだ…はぅ…】
【……うん、心配してるだけ♥ 羽入ちゃんのこと大好きだもーん♥】
【レナも、羽入ちゃんのように短時間で即レスの濃い描写が出来るように頑張るから…】
【捨テナイデネ? イツマデモ一緒ダヨ? クスクスッ♥ 】
【……というより、羽入ちゃんと会う時間を多く作らないとだね(再ビドヨーン】
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>>926
うん、あたしもミクちゃんに釘付けだったの。男の子の汗なら死んでもごめんだけど、ミクちゃんなら……
はあ、ぱちゅっピチャッぷちゅっ、ジュルじゅるヂュルずるヅル♪嗚呼、あたしも濡れてるの、ううん♥
ミクちゃん、あたし、ケダモノになっちゃう、べろペロ、んちゅンジュ、はあ、ミクちゃん、大好き!
(慣れぬブーツの覚束無い足取りから転ぶミクににじりより、左手で押し止められようとも花弁に吸い付き)
(ミクの思いの外大人びたショーツにドキッとし、それを手渡されてイジメて下さいと言われてしまえば)
(ぷつりと何かが切れ、再び顔を上げた時には愛欲にドロドロに煮凝った、発狂モードに入ってミクを襲い)
ん゛ン゛ぢゅるジュルずぞズゾ、はあ、ハア、ミクちゃん、あたしに飲ませて、ミクちゃんのおしっこ♥
顔にかけてもお口に出しても服を汚しても良いから、嗚呼、あたし、久々に、マゾに、ぁァぁァぁ♥
幻滅して!奉仕してるだけでイッちゃいそうな、なんちゃってドSなあたしのMな素顔に幻滅してェぇエえ♥
(ミクの花弁に、右手人差し指と中指をクロスさせた指先でヌヂュヌジュと出し入れしながら口を陰核へ)
(クリトリスをふっくらした唇で挟み、その隙間からペロペロと舌先を左右に泳がせて顔を上下に振って)
(左手でやんわりとクリトリスの包皮を剥き、溜まってもいない恥垢を舐るようにゼリーのような舌を這わせ)
(その間にも指先で膣のザラザラを探し、第二関節まで抜いてはチュポチュボと手マンを繰り返しつつ)
(完全に発情しきった表情で、ミクの尿道口を舌先でツンツンしながらブーツに自分から股を擦り付け)
ちょうだい、ちょうらい、おひっこ飲まへて?ミクひゃんの、ぢゅりじゅり、んぷンブぢゅるルぅゥうウう゛ヴ♥
ここもれ?ペロペロひてあげる♪美味ひいおいしいケちゅ穴もひゃぶらせてあたしのお顔跨いでおトイレひて♥
(ミクのお尻を両手で揉み、スカートの中をくぐって窄まりにねっとり、唾液の糸さえ生まれぬほど舌を)
(ヌルヌルと時計回りに這わせながら、クニュクニュとミクのアナルに舌を埋める。括約筋に抵抗されても)
(その上でミクの足元に仰向け寝となり、両手を伸ばして恋人繋ぎのラブ握りで、私を和式便器みたいにしてと)
【うふふ、また後で返すね?席を離れるね♪久しぶりの発狂モード♪】
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【はぅっ、ごめんねっ。今日は先にレナが夕飯みたいだからお先に♪】
【また後でどんどんレス返していくからね、はぅ〜♪】
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>>927
歌姫の奴隷だったり三下の奴隷だったり、オマエ、男も女もイケる口でその上オレまで咥え込もうってか?
乳首にキスマーク、マ○コにマーキング、オマエ、今度はホワイトボードに改名した方が良いンじゃねェか?
……三下からオレに乗り換えるかァ?あァ?誘ってンだろがァ。尻振って股開いて、何なンですかァコレは?
(スカートをたくしあげる白井のショーツへ右手を突っ込み、無遠慮な手付きで女性より野太く筋張った)
(中指でニチャニチャと納豆をかき混ぜるように、入口は浅く小刻みに指の腹と関節を擦り付けて手マンし)
(奥底は磨かれた爪と指先でミルクを掻き出すように、膣のざらつきを楽しむように深く大きく手早く弄くり)
とンだ尻軽だなァ。オマエ、誰でも良いンだろ?あァ?聞こえねェなァ。オレはオマエのこの小汚ねェ……
腐れマ○コが何でこんなに簡単に他の男の指咥え込んで離さねェのか聞いてるンだがなァ?答えろ風紀委員。
楽になっちまえよ。三下じゃあ満足出来ねェんだろ?忘れちまえよアイツの事なンざ。俺になびいちまえよ。
【ちなみにアニメマンガ新劇のカヲルくンが集まる薄い本はカヲル計画ってタイトルだったか……】
【関係ねェけど、女もハーレム願望はあるよなァ。好みの男達に自分を取り合いされたり。また後でなァ】
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>>929
【ただい…ひゃっ、ま、マスター…そんな(///】
【今から返事しますね!】
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>>928
【あうあう!もう気にしないで欲しいのです!ただ、ボク個人としては貴女以外の人の暴力はイヤだなって】
【平手打ち、踏みつけ、髪の毛を引っ張る、首を絞める、タバコを押し付ける痛みは好きだけど、殴る蹴るはちょっと。ちょーっと】
【ううん!最初からずーっと、右肩上がりでレナには気持ち良くしてもらっているのです(ニパー】
【逆にボクの方がそんなレナに置いていかれないように、時に力み過ぎたり空回りしたり、あうあう……】
【捨てないのです!捨てるくらいなら*すのです!あうあう♥】
【いつも大満足させてもらっているのです!だからドヨーンってしないで下さい♥】
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>>932
【うん♥ありがとう♥】
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>>929
えっ…あ、マスター…や、アァッッ♥
はぃ、はいいっ! 私も、マスター…アリサのこと、大好きです…♥
(愛欲にに煮え滾るマスターの表情を見つめていくうちに、魑魅魍魎に憑かれてるのではないかと疑うも)
(発狂モードで襲われれば抵抗も空しく、陰核を散々嬲られ溶かされるような舌触りに顔をあげて悶え苦しんでいく)
(ビクビク震える胸とツインテールが身体の自由を奪われている証拠で、スカートの下に顔を突っ込むマスターの)
(ピンク色の髪の毛が太股を掠め、ニーソまで粘液を垂らされては折角の軍服も台無しで、更に汚されていき)
アッアンっ、ひっ、ぁっ…幻滅なんてしませんっ。マスターのこと、大好きなんですからぁっ!
や、嫌ぁぁっ!マスターだめだめだめぇぇっ!おしっこなんて…そんなの、やだぁぁー!
マスターのこと汚したくないですぅぅ〜!ひぃぃぃっら、らめぇっ、突いちゃ、らめですってぇぇ♥
ひぁぁぁー……♥
(舌先の愛撫と小刻みな指先の動きに翻弄され、刺激されたクリがプックリと赤く腫れると同時に包皮が剥かれ)
(コンニャクのように冷たくネチョっとした舌に膀胱までもが刺激されて、思わずマスターの顔をがっちり掴み)
(股をブーツに擦り付けてくるマスターに、つい足先でグイグイっと秘部をつっつき、お互いに性感帯を弄る形となり)
ぁぁっ、で、出ちゃいますぅ!マスターの顔の上で、ミク、ミクのおしっこぉぉ、おしっこ漏れちゃいますぅぅううう!♥
あぁぁぁ、んぁっんひっひぁぁっ!や、やぁぁん、止まらない、とまらないです!ふぁっ、あぁっ、らめ♥
お尻刺激しないでぇっ!本当に、止まらなくて…力がぁ…ふ、ふぇぇぇんっっ、ずびばぜぇん〜〜!
(マスターの顔を跨いでは秘部を口先にくっつけ、スカートを上にあげながらガニ股となり)
(チュルチュルチュル…ジュルッ…ジョォォォー…ジョォォォーと、湯気が立つ生暖かい黄金水を浴びせてしまい)
(人前での慣れない排泄行為を、あろうことかマスターを便器に見立ててしてしまい)
(泣きじゃくりながら天を見上げるが、お尻に舌をいれられてすぐさま快感に打ち震え)
-
【ちょっとごめんなさい!電話来たから席外すね!すぐ戻るから!】
-
>>931
は、はぃぃっ!
(秘部を指で突っ込まれると、目を丸くさせ、ピキーンとお下げ髪を鉄針のように立て)
(ジュブブっと粘液を飛び散らかせてはシーツを汚し)
んっ…誘って…なんか……はぃぃ、グスンっ…黒子は、変態風紀委員ですのぉ…。
今もこうして、貴方に指を入れられるだけでイッてしまうような、尻軽女ですわ…。
腐れマ○コですみません……わたくし、誰にでも股を開いてしまう最低女です…の…。
(スカートをたくし上げながら抵抗もせず、指を離さずに締め付ける陰部から愛液を垂らし続け)
(口をだらーんと開けながらよだれを垂らし、真っ赤な頬と虚ろな瞳で一方通行を見つめ)
【ハーレム願望はもちろんありましてよ!】
【まぁ、でも黒子の場合、アリサさんを始めとする女の子達に十分ときめいておりますが♥】
【しかし…まさかの一方通行に、黒子も吃驚いたしましたわ】
【それも、とても上手に…。はぁ、貴方の底が見えませんわねぇ】
-
>>936
【はーい。大丈夫ですよ。ごゆっくり電話してきてください。愛しのマスター…♥】
-
【ただいま!どれから返そう遅れてごめんね!レス量から先に黒子ちゃんから!】
-
>>933
【はぅ…そうだったんだ…うん、ごめんねぇ…】
【ちなみにレナはね、殴られたり蹴られたりするのも平気だよ】
【顔を真っ赤に腫らして、血だらけにされて、不細工だと蔑まされて】
【アソコに鉄棒をぶっ刺されてね、裸踊りされたこともあったくらい】
【あの時は少しきつかったけど、そのせいで少し目覚めちゃったのかな、かなぁ…】
【でも、それを貴女に強要するのはダメだよね、よね!】
【レナには、沢山してくれて構わないからね♥】
【貴女が連れて来た人たちなら、例えモブだとしても愛する自信はあります…♥】
【集団暴行、集団リンチ…うんっ!貴女になら…♥】
【レナも、大好きな貴女のことを満足させられるように頑張るよ♥】
-
>>939
【お帰りなさい♪】
-
>>937
カカカキキキクケケコココー!はっ、最初から堕ちてンじゃねェか。お前、今自分がどンな目してるか……
見てみろ。三下やあの女にもこンな色目使ってンだろ?染め上げてやるよ。もっとこっちに寄れ、尻軽が。
(ビクビクと膣をひくつかせ、飲み込んだ中指を締め付ける白井から引き抜くなり、その白濁に塗れた)
(愛液と精液のブレンドを、熱に浮かされたような白井の唇に口紅を引くようになすりつけ、肩を抱いて)
おい、その表情のまンま、オレのシャツたくし上げて、乳首しゃぶれ。三下ともオリジナルともお別れだァ。
どン引きするくらいいやらしい表情してみろォ。チ○ポ取り出して、中○生がしちゃいけねェ発禁もンのトロ顔でよォ?
(上条と御坂に送りつける為にスマホを取り出し、白井に乳首舐め手コキという女から迫る様子を取るべく)
(空いたもう片方の手が背中から腰に回り、キュッとショーツを引っ張り上げ、食い込ませて更に染みを広げ)
【五十人以上の女がオマエとオレのハーレムだからなァ……】
【もともと中の人がオレが好きだかららしいぜ?面食いだとよォ】
-
【ハァ…ひぃ、すみませんですの…また頭痛が…】
【今、ロキソニンを飲んできたところですわ】
【どうやら夢中になりすぎてPCを長く見すぎると、こうなってしまうようですのぉ】
【本調子ではありませんわねぇ…】
【ロールは一時中断してもよろしいでしょうか…】
【少し…ゆったりと、アナタ方とお話がしたいですの…】
-
>>935
あたひも、ミクひゃんの事らいしゅきなの♪らから、軽蔑して幻めちゅひて、あたひの事肉便姫にひて♥
ぢょるっズリュッちゅーっぱヂューップ!ん゛ッン゛っ、らひて、しーしーひて、ミクひゃんだいしゅき♥
じゅぞっヂュゾッぶちゅっヌジュッ、良ひよ♪我慢ひないで恥じゅかしがらないれ、愛ひてるぅゥうウ♥
(曲名通り、身体をピンク色にして軍服を着崩すミクのブーツに小股をこすりつける度に浅く軽く小さく)
(絶頂しながらミクのアナルに押し付けた舌をピチャピチャと子猫がミルクを飲むようにうっとりしながら)
(そしてチョロッと言う飛沫を感じると、ラブ握りしながら舌を垂らし、ミクの小水を受け止めようとし)
来てっキてっきてっミクちゃんあたしのベロ狙って、あーん♪ん゛ヴぅ!ン゛う゛ゥゥ、ごくごくごくり♥
あったかひ♪ミクひゃんの、ちゅるヂュルじゅるヅルずる、ふぁァぁァぁ!はぁァぁァぁ!イクぅゥうウ!
あ゛っ、ミクひゃん、お掃除させれ?あたひのベロで、ミクちゃんのトイレットペーパーにひてェぇエえ♥
(ミクの小水を受けて、扇状に広がったピンク色の髪の毛先から、小鼻、口元、全てに降り注ぐ恵みの雨)
(その甘露を一滴も逃すまいとのた打つ舌が、黄金色の小水を受けてビチャビチャと飛沫いては跳ね返し)
(それでもゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し、ツインテールまで跳ね上げ天を仰ぐミクの花弁に対して)
(尚もねっとりと舌を這わせ、残る雫をジュルジュル舐り、自分をトイレットペーパーにして下さいと)
>>943
【ごめんなさい!しんどいよね?】
【うん、途中だけどお話しよう?】
【好きなキャラを選んでね!】
-
>>944
【ひぃぃん、マスターごめんなさぁい…】
【折角昂ってもらえた所でしたのにぃ…】
【何でしょうかこの頭痛は……緊張型頭痛…かなぁ?】
【あ、マスターもご指名があれば、キャラのチェンジしますからねっ♪】
【ん〜〜っ…ぎゅゅ…♪ 素直に、マスターに甘えたくて…えへへ♪】
-
>>945
【あたしが言うな、って事だけど、ちょっと病院で検査してもらった方が……いつから?風邪引いてから?】
【んーん♥あたしはミクちゃんといられたらH出来なくても幸せだよ?好きな人と一緒だもん♥】
ちゅっ、ギューッ♥
【よしよし、ちょっと接続悪くて焦ったけどミクちゃんと繋がれて良かった♪】
-
>>946
【はい、風邪を引いてからです…】
【ひょっとして、目の疲れでしょうか?目の周囲が重いような…かゆみもありますし…】
【えぇと目薬目薬…】
【……ひぇぇっ!この前お医者さんに貰った目薬がないぃぃ!肝心なときに失くすなんてぇぇえ!】
【え…検査…ですか…?】
【怖いです…マスター…やめてくださぁい…怖いよぉ…】
(マスターの胸元で震えながら身を縮ませて)
-
>>947
【風邪引いてる時は弱ってるところに来ちゃうから、ミクちゃんは元々目に負担がかかっているのかも】
【あっ、ごめんね!よしよし、怖くないよ?よしよし、あたしの心臓の音に耳を傾けて、深呼吸して?】
(ミクの耳におっぱいが当たるように抱き寄せ、太ももで身体を挟み、両腕ですっぽり包み込んで行き)
よしよし、よしよし、ミクちゃんは良い子。大丈夫、大丈夫♥
ちゅっ、チュッ、良いんだよ?あたしにいっぱい甘えて。泣いても良いよ?
-
>>948
【はぁ〜そういうことですかぁ…】
【むぎゅ…んっ…マスターのおっ、おっぱいが…その、顔に当たって…(///】
(自身の心臓の鼓動のほうが高らかに鳴り響き)
(挟まれた身体で感じる柔らかい太股と二の腕に安心感を覚えていくも、ドキドキしっぱなしで)
ちゅっちゅ…はい、マスター…♪
ん、んぐすん、…寝たら、また明日から…孤独な……グスンっ
いやだ、嫌だよぉ…マスターと離れたくないですぅ…うわぁぁん…!!
-
>>949
嗚呼、ミクちゃん、大丈夫だよ。よしよし、貴女は一人じゃない。頼り無いけど、あたしが側にいるよ……
(ミクを抱き締めつつ、指先を顎に添え、流れ落ちる涙をペロリと舐め取り、そのまま両手を後頭部へ)
(ミクの唇に舌を割り込ませ、くちゃ、くちゅ、くちょ、といつもよりゆっくりした舌使いで絡ませて)
ミクちゃん、ゆっくり舌を絡ませて?この感触をずーっと覚えてて?辛い時にはお口で同じようにして?
(いつでもあたしとキスしているようにと、ミクの口内で桃色の舌先と桜色の舌先をねっとり絡ませて)
あたしは、ずーっと貴女の味方。貴女は、一人なんかじゃない♥
-
【ヤだ/////】
【……どうしてミクちゃんとキスするとすぐに濡れて来ちゃうんだろうしっとりした場面なのに/////】
-
>>950
はい、マスター…くちゅん、ちゅぷ…ぬちゅ…
(慰められ、涙を舐めとられ、プルルンっと頬を揺らしながら舌を絡ませて)
ぷにゅ…にゅぷんっ…んべぇっえぇぇっ…
(絡んだ舌先から零れる唾液は互いに口先から銀色の橋を作らせる)
【ごめんなさいっ。頭痛はお薬のおかげで少しおさまりました】
【マスター…文量が少なくてすみません…、今、マスターに甘えちゃってます】
【マスターは、大丈夫ですか?その…エッチで、変態で、エロエロでピンクなことばかり考えてるマスターに】
【付き合わないミクのこと…嫌いにならないでくれますか…?】
(悪気はないが、さらっと失礼なことを言い放ち、頬を赤くして顔を近づけながら問いかけ)
-
>>952
【うふふ、大丈夫……大丈夫じゃないよー!やだあたしがスケベでエロエロなのをたしなめられちゃった!】
【んーん、でも良かった。ロキソニンはだいたい一時間くらいで効いて来るから寝る前も安心だね!】
【うう、あたしこそこんな性欲塗れなマスターでごめんなさい!でも、あたしはそんなミクちゃんが好き!】
よしよし、痛いの引いて来た?ちゃんと眠れそう?
(キスし終えた後、腕枕&胸枕でミクのツインテールを巻き込まないようにギューッとしながら添い寝して)
【本当にごめんねorz】
-
>>953
【きゃーっ!マスターを凹ませちゃったぁぁ!】
【こういうときは、頬を引っ張ってくれたり、コツンと頭を叩いたりしてくれていいんですよ?】
【もしくは、ミクも同類だと言い返してくれたり…】
【アナタは私の恋人。指輪交換はしてないけど、もう繋がっているんです♪】
【…ねぇマスター?おかげさまで、クスっ…気持ちよく眠れそうです♪】
【ねぇマスター…?】
(添い寝された状態でリラックスしながら問いかけ)
【私ね、最初は御坂さんのことが大好きでした。出会った当初は、ずっと御坂さんでしたよね?】
【でも、いつからかな…。貴女に恋してから、キャラにこだわりがなくなって、その…】
【え、えぇ…飽きっぽいのもあるんですけどね?マスターにも散々言われましたしー?(プイッ】
【マスターは、今も昔も…好きな子に変わりはありませんか?】
【食蜂さん…麦野さん…そして目の前にいるアリサさん…。このお三方が多かったですよね♪】
-
>>954
【本当よね?あんたも同じ穴の狢でしょ?頬っぺたお餅みたいに伸ばしちゃおうかにゃーん?】
【なんてね♥良いわよ。憎まれ口叩き合えるくらい、あんたとはオープンな付き合いでいたいし♥】
【そうね。来週か今週中に指輪、買おうかしら?見えない絆も悪くないけど、見える形も欲しくなるし♥】
【ええ、今も昔も私は“あんた”が好き。もちろん御坂も食蜂もアリサも白井も分け隔てなく大好きよ♥】
【……好きよ】
(添い寝しながら額をコツンと合わせつつ、彼女の頬っぺたから口元にかけて愛おしげに撫で下ろしながら)
【大好き♥】
-
>>951
【私は…クスっ。マスターの反応に、少しにやついています。可愛いです〜♥】
【たしなめられちゃった! って、何気ない言動に萌えちゃいます〜!♥】
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>>956
【あーん!言わないでよーあたしは意識してやってるんじゃないんだから/////】
【指輪かぁ♪Vivianとかパトリックコックスとかだと学生みたいだし〜】
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>>955
【ひぁぁつ…マスターが入れ替わっっ……】
【はい、はいぃ♪ えぇ…もちろん、お互いイーブンな関係で…】
【あ、でも、今はマスターの言うことを聞く良い子なミクでいさせてください♥】
【憎まれ口も…許してくれるのですか?】
【ほ、本当ですか〜!えへへ、じゃあ、……んっ…お、おばさ……】
【あ、いえ、やっぱり、止めておきますぅ…っテヘヘ♥】
(天然ぶりをここでも発揮し、コツンと額同士が重なれば瞳を閉じ、胸に手をあて)
はい…大好き…大好きです…。どんなアナタでも、マスターであることに変わりはなくて…
私の心は、いつでも千本桜が咲き乱れています…♥
-
>>957
【顔を見せてくださいマスター♪】
(腰を屈め、軍帽をおさえながら照れてる顔を覗き込み)
【あっ。でも、指輪交換した途端、マスターが我侭になられたらどうしよう♥】
【平日でも顔を見せなさいよ!とか、この早濡女!とか、時間作れよドベ!だとか…】
【やん♥ そんなこと言われたら、もう服従して奴隷になって許しを請うしかなくなっちゃうう♥】
-
>>958
【アハハハぁ、またまた入れ替わっちゃうゾ☆でないとあのビームおばさんの怒髪力衝いちゃうしぃ〜?】
【そうそう、キャッ、おっぱい触っちゃダメぇ☆うふふ、私も貴女の左胸に手を置いて見るわぁ。うん♥】
(同じくミクの手を自分の左胸に、自分もミクの左胸に手を起き、にっこりと微笑みかけて頬摺りしながら)
【私も、どんな貴女が来ても“あなた”を愛してるわぁ。従順じゃなくても、奔放でも、私は貴女が……】
【私達の最初の出会いと別れにあったような、死体が埋まってる桜じゃなくて、枯れない千本桜に誓うわぁ♥】
【“あなた”を愛してます、ってぇ♥】
-
>>959
ううん/////うーん/////うん/////あんまり覗き込まないで♥
大胆なのはエッチな時だけなんだから!でも指輪交換したら……
(帽子を押さえつつ前屈みで覗き込んで来るミクに両手で顔を覆い隠して恥ずかしがるも、耳元で囁くは)
――平日の夜でも来なさいよ。へとへとになった身体をあたしに開いて?
くたくたになるまでいじめてあげる。だって貴女、早漏でしょ?
ちょっとキスして、少し手荒に抱いたら、直ぐに濡らして感じちゃうもんね?
そんな、チョロくて可愛い貴女を、ボロ雑巾みたいにしてあげる♥
なーんちゃって♥
(耳元ど甘く柔らかく、小さく低い声で囁きかけるも、直ぐに笑顔に戻ってミクのお尻をパシッと叩いて)
わがままなんて言わないよ♥今もいっぱいわがまま言ってるから♥でもミクちゃんはもっとわがまま言って良いよ♥
-
>>960
【――マスター…、いえ、女王様!】
(胸を揉んでいたところ、目の前にいたのは、かの有名な常盤台の女王様)
(以前、数々の実績を作っては多くの名無しを虜にしたという伝説の…)
神憑特殊桜小隊、遅ればせながら挨拶をさせていただきます!
(片方の膝を床につけ、軍帽に向かって手先を斜めにして敬礼を行い、まるで天皇陛下のように崇め)
女王…。勿論、貴女にも夢中なんです♪
(方膝の幅を少し広げ、ニーソをさすりと触り、スカートの裾を掴んでたくしあげれば)
(ニーソと同じ色と質感を思わせるショーツを晒し、派閥の忠誠を誓う)
-
>>961
【え、あ、あのぉ…マスター…?】
【ボロ雑巾だなんて…そんなの、ご褒美ですよ♥】
【あぁ…だめです。もう寝なくちゃいけないのに…どうしてこう、悶えさせるんですか…マスターの意地悪ぅ…】
【今の言葉責め…たまらなく大好きです…♥】
【……ミクも、エロエロで変態なんです…。ね♪】
ひゃぅんっ!
(お尻を叩かれ、ビクビクっと身体を揺らし)
ミクの我侭は…ううん。ミクこそ、沢山我侭言って、マスターを困らせてます…。
今も、自由奔放にマスターをつき合わせちゃいました…。
でも、とっても、とっても楽しいんです…♥
ごめんなさい♥ マスターこそ、どんどんミクに対して言ってきてくださいね♥
-
>>962
くすくす、良いわぁ。貴女みたいな可愛いらしくて綺麗な子だったらぁ、いつでも大歓迎だゾ☆でもぉ……
さっきまでエッチ出来ないくらい弱ってたのにぃ、そんな風に誘われちゃったらたまらなくなっちゃう♥
(片膝を屈して忠誠を誓うミクに、スッと右手のグローブを外して、ここにキスしなさいと促しながらも)
(視線はキュッと切れ上がった小股に食い込むショーツに注がれ、グリグリと爪先を差し入れて踏みにじり)
【うふふ♪貴女の前ではただの奴隷よぉ?同時に御主人様でもあるけどぉ】
【その前に貴女は私の憧れで、愛しい恋人よ?顔を上げてぇ♥】
ギュッ♥
【大好きぃ♥】
-
>>963
あんたって本当に可愛いわね♥男の子がほっとかないでしょ?
――でも、あんたは私の所有物。玩具。奴隷。肉便姫。恋人よ♥
眠る前に、パンツを右足首に引っ掛けて、今日のレスを読み返して、オナニーして。私を思ってするのよ?
始めたら終わるまで、声に出すの。早漏なあんたが何分でイクか、今度計ってあげる。今は許してあげるけど♥
チュッ♥
私から逃げられると思わないで?
私から離れられるなんて思わない事ね
あんたの髪の毛の一本から爪先まで、身体も心も全部私のものなんだから
良い?
あんたは私の女
あんたがオナニーする時はずーっと私の名前を連呼する事♥
わがままなあんたもわがままが言えないあんたも大好きなわがままな私より♥
-
>>964
あっ…♥ んっ、はいぃっ♥
ちゅっ、ちゅゅうぅ…ロキソニン効果…です…♥
(スカートの下に爪先が差し入れられ、感度高まる秘部へと直撃すると)
(膝がワナワナと笑い出して体勢が崩れ、息を大きく吐きながら)
(両膝が床についた状態で前屈みになりながらも、キスをして改めて忠誠を誓い)
【私こそ…マスターは私のとっても大切な恋人で、同時に尊敬できるすごい人でもあって…】
【ミクの心は…いつだって、貴女に夢中なんです…♥】
>>965
うーっ…ますたぁ〜……。
どうして、いつも眠る直前になって、そんな、悶えさせるようなレスばかり(///
はい…ミクの全ては、マスターのものです…♥
はい…今からオナニーして、マスターの名前を叫びながら指を動かします…
はい…スカートを捲って、パンツを足に引っ掛けながらズブ濡れにします…
何分でイクか計ってください…♥ マスターの前だと早漏にならざるをえないミクは、貴女の虜です…♥
【そろそろ眠りの時間となりました…】
【マスター…やっぱり、少し寂しいです。ずっと、こうしてイチャイチャしたかったです…ドキドキ(///】
【それでは、おやすみなさい…♥】
【……あぁぁもう!本当に、オ○ニーしちゃいますぅぅ!>>965で本気ださないでくださぁぁいっグスンっ♥】
-
>>966
【わかったわ。じゃあ、オナニーし終わったら、“今、終わりました”って一言だけ書きなさいよ?♥】
【私はその間にちゃんとした返信書いて置くから。おやすみなさいミク!】
-
ひっ……
い、今おわりましたぁ……♥
はぁー…明日、朝がしんどくなりそう…もうっ;;
-
>>968
うふふ、お疲れ様♥
おやすみなさい♥チュッ♥
明日の朝、いたぶってあげる♥
-
>>966
くすっ、あんたってそんな風にオナニーするんだ?一日中責め立てられて火照っちゃった?そうなんでしょ?
あんた、スる時ってちょっと声がかすれるのね。全部見てたわよ?ガムを噛んでるみたいな音も聞こえて……
五〜六分ちょいね。うふふ、本当に早いわね。ずっと我慢してた分、一気に高ぶっちゃった?どうなのよ?
うわーっ、ずぶ濡れじゃない。ねえ、こんなに濡らして恥ずかしくないの?ヒクヒクしちゃって、もう♥
ほら、あんたの右手捕まえちゃった♪やだ、指先、半分以上濡れてるじゃない。そんなに気持ち良かったの?
わ・た・し・と・エ・ッ・チ・し・た・の・読・み・返・し・て・気・持・ち・良・か・っ・た・の・か・聞・い・て・ん・の・!
ねえ、あんただって外じゃあ身嗜みもしっかりした社会人でしょ?そんなあんたがあんないやらしい顔して……
私に好き放題にされて、言いたい放題言われて、ヤられ放題ヤられてるってる知られたら恥ずかしいわね〜?
……これから毎日、あんたのオナニー時間計ってあげようか♥
平日の間、週末まで、“今から始めます”って書かせて“今終わりました”って、報告させられたい?
今、朝の通勤中、これを読んでるあんたの顔を想像したらたまらないわ。夜まで待ち切れなくなっちゃう?
こんなにいやらしい匂いムンムンさせて、しかもレズで、マゾで、その上男好きで、本当に可愛いったら♥
いい?これからする時は必ず私の名前を呼ぶ事。小さい声でも良いわ。あんたの心に私を刷り込んであげる。
真っ暗闇でも、明かりをつけてても、私に見られてるって思ったら?今度ストップウォッチで計ろっか♥
あんたの事、オナ中にしてあげる。生理の時以外は毎日義務づけるの。あんた、本当は管理されるの好きでしょ?
ほら、ここまで読んでちょっと反応してる。胸の辺りが色んな感情でザワザワしてるでしょ?
晩まで我慢出来る?替えの下着持った?あんたの変態な素顔を知ってるのは私だけ。わ・た・し・だ・け♥
その内五分切らせてあげる。あんたは私のものよ。逃げられないし逃がさない。あんたは私の言いなり女。
口の中で言ってご覧なさい?“私は貴女の奴隷です”って。あんたは私にオナニーまで管理されちゃうの。
……大好き♥何度でも耳元で囁いてあげる。大好き。あんたの朝は私から始まるの。大好きよ……
-
>>966
【くすくす、御坂さんの声で脳内再生しながら読んでみてねぇ?】
【私的にもぉ、やり過ぎちゃったかなって思うけどぉ、私もぉ】
【貴女の虜なのぉ。貴女の事ばっかり考えてるわぁ。ずっと♥】
【さて、何はともあれロキソニンが効いて来たのは良かったけど付き合わせちゃって本当にごめんなさい;;】
【朝、つらかったら頭痛じゃなくて私の所為だわぁ……】
【私もぉ、もっと貴女とイチャイチャしたかったわぁ。それが長じてズルズルしちゃってごめんなさい……】
ギュッ♥
【今週も、二人で力を合わせて、手を携えて乗り切りましょう?】
【でも貴女の休みが一日削られてるのが可哀想だわぁ……】
チュッ♥
【でも、貴女のおかげで今週も生き延びようって足掻いて頑張るわぁ!】
【おやすみなさい、私の尊敬する貴女。私が貴女を尊敬するのは】
【強いようで弱い私より、か弱いようで力強い貴女を知っているから】
【死ぬかも知れないって、髪が白くなるくらい怯えてた私を、励まし続けてくれた貴女は本当に強い人】
【もう一度、ありがとう。拾った命で、今週も、私も頑張るわぁ!】
ギュッ♥
【貴女と、一緒に……】
【おやすみなさい☆】
-
【おはよう。昨夜は長々と悪かった。身体は大丈夫だろうか?お前が私のように倒れなければ良いんだが】
【やれやれ。出張でもないのにこんな時間に出なくてはいけないとは。飲み過ぎたのか胃も荒れているわ】
【一つ断っておくが、私の言葉責めはあくまでプレイよ。自分の発言があまりに畜生過ぎたので、念の為】
【……今朝は朝マックね。太らない体質なのはありがたいが如何せん肌に悪い。嫁に来てくれないか絹保】
【行って来ます♥】
-
>>970
はぅぅ…ますたぁ〜…朝からその…悶えてますぅ
正装姿で、またオナニーしちゃって…
これから出勤だというのにぃ…んぁっ…管理、されたいです…♥
中の人もたまらないんです、本当にぃ…♥
あの後もすぐに眠れなくてしばらくいじってて、朝からパンツびしょびしょなんです♥
時間ないのでこれだけです…ごめんなさい。
自転車に揺られて…鉄道(電車)に揺られて…いってきます…♥
-
>>973
中の人も大変やね?そんなに気持ち良かったん?ウチにされるの。朝からパンツびしょびしょにしたん?
なあ、足開いて伸ばしーな。ちゅるっチュプッ♪もっといけずしたらどないなるん?壊れてしまうのん?
言うてみ?「ウチの事で頭いっぱいでした、本当は夜も期待してました」って声に出して。楽んなるよ?
(中の人を仰向け寝にし、右足を持ち上げると先ずは親指を口に含んで唇から舌をはみ出させて舐り始め)
(逆に自分の左足を中の人のスカートに差し入れ、ニーソックスに包まれた爪先で下着越しに割れ目をなぞり)
(目を細めながら親指の股に唾液をまぶす足舐めと、花弁を爪先でカリカリと引っ掻く足責めとを同時に)
こないなやらしい中の人は、早漏を直したらんとあかんね?我慢弱くてすぐに股開いてしまうもんねー♥
ぐぢゃっグジュッぐぢょっ、はあ、イキそうになったら五回は寸止めしたらんと♪なあ、ウチに顔見せて?
目逸らしたらアカン。目瞑ったらアカン。言うてみ?「私はオナニー大好きな我慢弱い早漏女です」って♥
(中の人に添い寝し、胸元を肌蹴させ、乳房ごと乳首をちゅぱちゅぱ吸い上げながら、左人差し指と中指を)
(交差させて下着の中に突っ込み、に゛ゅぢニ゛ュヂと蜜を掻き出すように奥から手前へ、上側から入口へ)
(蜜をクリトリスにまぶし、指紋でこすり、包皮を剥いて、小さく扱き、波打ち際で寸止めし、耳元へ囁く)
あんたはウチに逆らわれへん。あんたはウチから離れられへん。お嫁さんに行かれへん身体にしたるな?
どこがええのん?ここがええのん?顔もお口もトロトロや。身体もあそこもだらしないなあ恥ずかしいないん?
ほら、今、ウチの指は何指が入ったでしょうか?今、ウチの指は何本入ったでしょうか?ちっ、ちっ、ちっ……
ブー!時間切れ♪罰としてお豆ちゃん吸ったるな?ちゅジュぢゅズづぅゥうウう゛ヴ、ベロベロペロリペロッ♥
ドロドロやんどんだけ溜まってるん?仕事場の人達は知らんやろうなああんたが男も女もイケるバイやなんて♪
言うてみ?「外ではお澄まし顔した私の本性を暴いて下さい。私はマゾです私はMです私は淫乱女です」って♥
ここでストップウォッチ♪ええよ?泣きそうな顔して切なそうな顔して指動かしてアンアンよがってみ?
……変態
――変態
変態♪
レズとか引くわー年下の子に言いなりにされて悔しくないん?
-
【お疲れ様♥】
つ【ミスドビッツ】
【置きに返信せんでええから、今日から“今からします”“今終わりました”ってちゃんと書くんよ?】
【わかった?◆ueTohpD5SQさん♪仮名でもあったら呼べるのに♥】
-
え…やだぁ…マスター…中の人をピンポイントで責めないでぇっ…ぁぁぅ♥
-
>>976
せやね?中の人なんておらへんもんねえ?それで、どうしてそないないじめてオーラ出してるんかな?ん?
-
まさかの私が責められてる…!?
ひぃ…ひぅぅ……!
くやじい…情けないよ自分がぁ…でも感じちゃう…♥
わたしのことは “みずほ” って呼んで♪
貴女のことは、何て呼べばいい?
あ、あとさ…。今日“から”ってことは、これからずっと報告しなきゃダメってことぉ?;
無理無理ぃ〜!変態でマゾで淫乱な自分だけど、難しいです…。
今も、相当に疲れが出ていて、眠気が半端無くて、ふわぁ…。
っていうか、どうして社会人だと思うわけ!年がバレちゃうよぉー!
私は、まだ華の女子高生なんです〜! ……トイウコトニシテネ♥
-
>>978
うん、責め立ててるよ?あたし欲張りだから“みずほ”まで欲しくなっちゃったんだ。こういうの、嫌?
そうだよね?みずほのいやらしい身体の面倒見れるのあたしだけだって自惚れてるから。悔しいでしょ♥
んーん、無理にだなんて言わないよ。今からおねむしてもらっても構わないし、まだ本調子じゃないよね
……脱いで。あたしの事“まき”って呼んで。あたしの名前いっぱい呼んで?イクまで呼び続けてみずほ♥
あたし、お酒買って来るから先に寝てて良いよみずほ。それまでクチャクチャして待ってても構わないし♥
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>>979
ううん。初めてだから…吃驚しちゃったの。
まきさん…。帰り道で悶えちゃいました。本当に悔しいです♥
うん。脱ぐね♥
やーん。どきどきしてきちゃった…
まき、まき…今からオナニーするね…まき♥ まきぃ♥ まき♥
(ピンク色の綿パジャマズボンを脱いで、白いショーツ姿を晒し、股間に沿い、くちゅくちゅと指を立て)
んっ、まき…まき……本当に、悶えてるよ…♥
昨日の夜から朝にかけて…ものすごかった…はぁ〜♥
変態でごめんね、まぁき♥
-
>>980
ただいま♥今から返すね♥
-
>>970の美琴ちゃん、すごくよかった…
美琴ちゃんのせいで、朝の時間がマズったんだよ♥
6時半には出なきゃいけないのに2、3分遅れちゃってダッシュする羽目に…
>>974の希ちゃんには泣かされちゃう♥
だってその通りの変態なんだもん…嫌になっちゃう…♥
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>>980
みずほの初めて、もらっちゃったなんて何だか嬉しくて……
くちゃ、ハア、ぴちゃ、アア、みずほ、とっても可愛い♥
そんなに濡らしちゃったの?朝から。だから替えを持って行きなさいって言ったのに♥
(仰向け寝のみずほの足の間に立てた片膝を割り込ませ、長めの前髪がかからないようにゆっくり顔を寄せて)
(みずほの手指に合流するように自分の指先をショーツに這わせつつ、横合いからヌルッと舌を入れてキスし)
いいよ……変態なみずほの面倒はあたしが見てあげる♥背、すごいちっちゃいけどおっぱいはあるよ?
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>>983
んっっっ…ひぁっ…ごめんぇ
いま、おなにーに夢中なの…♥
まきぃ♥ まきの文章呼んで、きもちよくなってるの…♥
こんな馬鹿なことしか書けないくらい余裕ないのぉ♥
まきぃ♥ わたし身長はあるほうなんだ♥ おっぱいはそれなり…
まきのおっぱいちゅーちゅしたい♥
やぁんなんだか私きもぉぃっ;
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>>982
変態♥朝からしちゃったんだ?あーもーみずほ可愛い過ぎ♥
……きっと、勘の良い人は気づいたかもよ?みずほが濡れてるの♥
ねえ、あたしの掌で転がされる気分はどう?あたしは嬉しいよ?
自分の指先で一つで、みずほを支配してるような錯覚が♥
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>>984
やだ、そんなエッチな顔しないでよいやらし過ぎるってみずほ……
いいよ?耳舐めてあげる。くちゅクチャぴちゃプチュぺろねりゅ♥
みずほ、みずほ、いっぱいあたしの名前呼んで?みずほ、みずほ……
キモくなんかないよ?みずほがあたしの名前呼んでくれるのが嬉しい。んちゅっんみゅっんちゅっんん♥
良いな、あたしも身長欲しかった。うん、吸って?今、みずほに添い寝して、赤ちゃんにおっぱいあげるみたいに……
みずほ、イッて?あたしで気持ち良くなって?好き、好き、みずほの事大好き♥好き好き好き大好き♥
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>>985-986
ひぅぅ…♥ ごめんねまき♥
いっちゃった…♥ まきのおっぱいチューチュして、耳を舐められた途端いっちゃったぁ♥
まき大好きだよ♥ ねぇまき♥ まぁき♥
まきの文章でいかされちゃうエッチな私でごめんね♥
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>>987
うん♥あたしもみずほにおっぱいチューチューされて……
みずほぉ、大好きぃ♥ちゅぱっチュプッちゅるっ♥
んーん?嬉しかった♥あたしね、女の子とするのみずほが初めてだったから、上手く出来るかずっと不安だった……
だから今、ポロッてなっちゃうくらい嬉しいのぉ〜(ギュー)
……みずほの変態♥(ミミタブカプー)
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>>988
やぁだっ!♥
また興奮して…またオナニィしちゃうよぉ…
ひぃぃ…まきぃ…♥ だめだってぇ♥
これ以上、刺激しないで…?ね♥
変態って言っちゃダメー♥ すぐに焚き付けるんだからもうっ。
ぺろ、ちゅぷちゅっんぷっちゅっ♥♥♥
まきのこともいじめちゃうぞー?(髪の毛グイっ
まきのほうこそ変態でドスケベなくせに…ねぇ〜?(グイグイ
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>>989
やぁ♥変態なのはお互い様、ぢゃなくてみずほが責め〜!?
ううん、ちゅっ、駄目ぇ、あたし舌入れられたら、ぬちゅヌチャねちゃニチャ、言いなりになっちゃう……♥
だって今なんて、黒のタンクトップとショーツの上に、白のフードパーカー羽織った部屋着丸出しだし……
お風呂上がりだから前髪すごい長いままだし……
……うん、あたし、変態だけど、みずほにイジメられる時くらい可愛い格好したかったなぁ、って♥
……イジメてみずほ……時間があれば♥
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二人はいつリアルに出会うの?
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>>990
ぺろにゅぷんちゅぷっ、えへへっ♥ もう言いなりになってるよ?♥
タンクトップもエロォい〜♥ このデカ乳めぇ〜♥
(後ろから両手でガバっと掌に乳を吸い込ませるように触れ、タンクトップの隙間から直に乳首へと這わし)
(親指と人差し指でコリコリと擦っては右往左往にひっぱり、餅をつくように凹ませたり)
(下乳から上へとあげては、バウンドさせるように弾ませ、再び乳房を鷲掴みをして)
十分可愛いよマキィ〜♥
えっちで変態で…えへへへへっ♥ まぁきー♥
ほらオナニーしてぇ?撒き散らそうよ?
いつもしてるみたいに、たっぷりと濡らしちゃお?♥
(垂れた前髪を上げさせ、オデコ丸出しにしたうえで秘部を弄り、クパァと広げさせ)
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…ハッ。時間ないよマキィ〜!
ごめんね早濡で…2回したら…ううん、満足しちゃって…
そろそろ眠りの時間に…まきぃ♥ ごめんっ♥
まきにまた罵られちゃうね♥
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>>992
あぁあ♥ァアァ♥あっ、バウンドさせないで!乱暴にされるとすごい感じちゃうから……!
やーだー!みずほ、おじさんみたい、なのに、あっアッ触り方上手すぎ、止めて揺らさないでゆずらないでぇ♥
(大好きな後ろ向きからの抱っこと、鷲掴んで来る手指の巧みさに膝を立てて内股になろうとする側から)
(鎖骨まで伸びた前髪を上げられておでこを出され、足と割れ目を開かされ、身長差もあってされるがままに)
>>993
あっ、危なかった!モード反転しちゃうところだったからみずほGJ!
はあ、ハア、んーん、みずほが感じてくれるのが一番感じるから♥
ちゅっ……♪
おやすみのキス♥おやすみなさい、みずほ♥大好き♥ギュッ♪
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>>994
うりゃうりゃ…♥ ぐへへへ誰がおじさんだってぐへへへへ♥
ダーメ♥ まきもきちんとオナニーしなさい?
私にさせておいて…一人だけ涼しい顔は似合わないぞー?
ほらマキ…♥ ネロ、ンチュッ、チュプッ、んふふっ♥
おやすみなさい…マキ…♥
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>>995
はーっ、ハーッ、どうして爪切って磨いた夜にこんな、一番恥ずかしいやり方、バレちゃうじゃんか……
今、指でしたら傷ついちゃうかも知れないから、恥ずかしい、死んじゃいそう、でも逆らえない〜
……はっ、ハッ、引かないでね?いつもはこうじゃないんだからね?ぁあぁアァア、ぁァぁァぁ♥
(みずほに促されると、前髪をヘアーカフスで留め、右手には電動歯ブラシ、左手には○っちょを用意し)
(○っちょにゴムを被せると、タンクトップを捲り上げ、ショーツを左足首に引っ掛けてみずほを見つめ)
(電動歯ブラシを裏返しにし、包皮を剥いたクリトリスに押し当ててスイッチを入れると掠れた声を上げ)
やっ、ヤッ、あたしね?こうやって、うん、電動歯ブラシで、あっ、お豆ちゃん、アッ、イジメて……
ア゛アァァ、イキそうに、なったら、○っちょ、ふァ、ハぁ、ズボズボして、みずほ、見ないでってば!
あ゛っ、聞こえない!みずほの言ってる事なんて聞こえない!ア゛ッ、みずほ、みずほ、みずほ、みずほ♥
(ブルブルという振動がクリトリスから離れていかないんじゃないかと言う刺激に子宮と膀胱がキュッとなり)
(両足の爪先を丸めたり伸ばしたりし、イキそうでイケない状況を作り出すと、ドロリと溶けるように濡れ)
(みずほの言葉責めから逃れるようにヘッドホンをかけ、ゴム付き○っちょをついにヌルヌルと挿入すると)
はっ、アッ、ハッ、あっ、止めて、見ないで、こんなの可愛くない、みずほみたいに、ァァアア゛ん゛ン゛♥
……あたし、は、みずほの、言いなり、です、こんな風に、イジメて欲しくて、みずほに、意地悪、したの♥
ごめんなさい、誘い受けで、ごめんなさい、構ってちゃんで、ごめんなさい、ふあっ、はわっ、あふっ♥
気持ち良いの、ゴリゴリが気持ち良いの、中も外もおっぱいも全部気持ち良いの全部みずほのなのぉ!
ごめんなさい、イッちゃう、イッ、ちゃう、来ちゃうきちゃうキちゃう出ちゃうでちゃうみずほぉ!
ぁぅっ……!ぁ゛ぅ゛っ゛……!ぁ゛ァ゛……ァ゛ぁ゛ァ゛……みずほ、ツバ吐きかけて……軽蔑して?
……いっつもエラそうなのは、ちっちゃいコンプレックスの裏返し……本当のあたしは、こんな変態なの♥
……指輪、買いに行こうね?あたし左利きだから……ひとり遊びする時以外は、外さないようにするから♥
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【恥ずかしくて恥ずかしくて死んじゃいたいよみずほのバカー!】
【今週中に新しいスレ作るけど!犯られたら犯り返す!バイ返しだ!】
【……おやすみなさい♥スッゴい、気持ち良かった♥】
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ハァ…ハァァ…マキすごいかわいぃぃ〜♥♥♥
マキのことすっごく虐めたい♥
バイ返し…できるの?ふふっ♥
時間なくてごめんね。スレ立て…よかったらお願いねっ♥
いってきまーす♥
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>>998
どういたしまして!スッゴい恥ずかしかったんだからね。だからやられたらやり返す!倍返しだよみずほ♥
ちゃんと手摺りにつかまってなよ?最寄り駅に着くまでずーっと痴漢してあげる。今、みずほの背中を……
指でなぞってあげる。何て書いてるか当ててごらん?答えはヘンタイ、インラン、ヤリマン、サセコだよ♥
ねえ、お尻軽く突き出して触ってあげるから。下から逆撫でてあげる。ガラスにみずほの顔映ってる♥
ギュッて鷲掴んであげる。いっつもぶたれて振ってるみずほのお尻もちもちだね?あはっ、可愛い顔♥
電車とかカーセックスの時の振動ってたまんないよね?みずほ?声が出せないんなら頷いてよ。聞こえない?
……次の駅で降りよう?ほら早く。どこに行くのって?トイレ♪
こういう時、女同士って怪しまれにくいから便利だよね。ほら♥
……誰もいない。中入って。シート引くから便座に座って♥
みずほ。足開いて。スカートが駄目になっちゃう?知らない。上のボタンも外して。混み合って来ちゃうよ?
もっと広げて。うるさいなあ、ちゅっ、チュッ、もう指入れちゃうね?帰り道、自転車に乗れるかな〜♥
んっ、ンッ、みずほの入口の上側、中指でネチョネチョにしてあげる♪クリトリスの裏側もねっとり♥
右手はみずほのおっぱいもみもみして、左手はスカートの中、はあ、舌出して。出しなさい。あーんって♥
くちょ、うん、くちゅ、ううん、くちゃ、うーん、スーツが皺になっちゃう?そんな事心配してる場合?
トイレで大股開かされて恥ずかしい?ちゃんとあたしの指が出入りするところ見て?ニュルニュルって♥
堪らなくなって来た?キスして欲しい?イカせて欲しい?ならパンツいらないよね。フックにかけちゃえ♥
上のお口は声殺せるけど下のお口の声消せないもんね。みずほのオマ○コ、あったかくて指が気持ち良い♥
ごめんなさいは?許して下さいって言ったら止めてあげるけど?
止められた方がみずほは辛いよね?だってみずほは淫乱だから
認める?自分はレズでマゾで、早漏のクセに二回もしちゃう……
あたしにオナニーまで管理されてゾクゾクしてる変態って認める?
家に帰ったら、また強制オナニーでセカンドレイプしてあげるね?
あたしのみずほへ♪
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◆MX6Z3wp5l.と◆ueTohpD5SQの部屋 二軒目
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お先♪
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