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TSFのSS「ウツロナココロノイレモノ…」

15 luci★ :2013/06/12(水) 02:02:23 ID:???0
「……お待たせしました」
グラスをのせたトレーを持った少女の姿が、今まで話をしていた工藤を飛び越え竹中の目に映った。
手伝うよ、そう言おうと息を吸ったとき、工藤がいち早く立ち上がっていた。
研究室で見せる工藤の態度からは想像できない動き。そしてグラスを次々とテーブルに置くと、竹中から対面の位置にアイを座らせ、工藤は竹中とアイの間に座っていた。
自分がグラスを受け取りつつ、隣に座ろうとしたのに、そんな事を考えつつ、心のなかで舌打ちしていた。
(……まぁ、話し相手だからな)
自分を無理に納得させなら、腰掛けたアイを見た。
探るような少女の視線が絡んでくるような気がしていた。

17 luci★ :2013/06/16(日) 01:34:09 ID:???0
食事が進むにつれ、竹中は様々な話題をアイに聞かせていた。その口調や内容は、とても魅力的だったし、アイも頬を染めながら聞いている。と、竹中には見えていた。
ガラス製のテーブルにはランチョンマットが敷かれ、それが丁度竹中の目隠しになっていた。熱っぽい視線を送るアイの股間には、工藤の武骨な指が可憐な花びらを蹂躙していた。肉芽が弾かれる度に刺激が身体を駆け抜け、思わず声を洩らしそうになる。やっと指が離れたと思えば、襞穴を分け入り快感を掻き出していく。竹中には気付かれないように工藤の手をどかそうとするが、かなわない。
(なんで、こんなとこ、ん、で……)
せっかく拭った股間は、湧き出る粘液で満たされ、スカートも椅子も染みを作り始めていた。食材の匂いがなかったら、女の濃厚な香りが男たちの鼻腔粘膜を刺激していたかも知れない。
アイは時折身体を震わせながら、次第に高みに昇っていく悦楽に堪えていた。まさか他人前でイキたくなかった。

18 luci★ :2013/06/18(火) 00:10:05 ID:???0
赤の他人が目の前にいるのだ。
男女という性別に分けられてはいるが、元々魂を一つにする存在の工藤と少女。圧倒的な対格差で組伏せられ、性のオモチャにされているとはいえ、割り切ってしまえばある意味自慰行為とも言える。
しかし、竹中は自分達とは違う存在。拒否したくてもされている行為を、その目の前で口には出せない。アイは屈辱と羞恥に心が焼けそうになっていた。目の前の景色が歪む。
ふと、この手は、そして指は、工藤ではなく、竹中のモノではないかと想像してしまっていた。そうであるならどんなにいいか、と。
(?! ちっ違う! そうじゃない! 男が好きとか、そんなんじゃない……!)
男の前でイカされそうになり、その屈辱と羞恥と緊張に耐えかねたアイの心が、少しでも負担を減らそうと見せたもの。
それが本心なのか確かめることなく、アイは工藤の手から逃れるように勢いよく立ち上がると、そのまま後ろに倒れていた。

19 luci :2015/08/27(木) 18:43:27 ID:2DPKnLFk0
 そのまま極度の緊張と頭を打って昏倒したアイを、工藤が抱きかかえていつもの部屋へと連れて行った。
 竹中も瞬間、腰を上げたが、工藤から「座って待ってろ」と言われ、頬杖をつきながら座って待つことにした。積極性に欠ける竹中の態度は、アイが作った水溜りを秘する結果となった。
 
 
 皮製のアイマスクで視界を奪われ、開口器で大きく口を開けられ、両手は皮製の手枷でくくられ、そのままベッドに固定されていた。両足は片方ずつももとすねを布テープでぐるぐる巻きにされ、身動きはほとんどとれなかった。
 その間に工藤の身体はあずけられ、ぐちぐちと力任せにアイの内臓を犯していく。
「なんだ、あのザマは」
 怒気をはらんだ声にアイの筋肉は収縮し異物を締め上げた。
 打ち付けられるのに合わせて、喉から息は漏れる。極力喘ぎ声を出さないことが今日の仕打ちへの少しばかりの抵抗だった。
 しかし、身体は奥まで届くそれに、否応なく反応して、どんどん高みへと誘っていく。
(あ、ヤッ、も、イキそう――)
「もう一度、言っておく。これからの週末、必ず、竹中と話をしろ、よ」
 襞穴の奥を強引に切り開かんばかりにねじ込みながら、工藤は動きを速めた。
(あっあっあっイ、?!)
 もう少しというところでアイから出て行く。と、口蓋から咽頭に異物が押し込められ、その先端から粘液の噴出を感じた。
 一瞬、窒息しそうになりながら、仕方なく粘液を嚥下していく。
 ぬるっと口内から肉が出ていき、工藤の下半身が顔から遠ざかる気配がした。そして漸く一呼吸ついた。
「……あぁ〜」
 アイはねだるように甘い声を上げながら、蜜を吐きながらひくひくと蠢く小さな穴の開いた腰を戦慄かせていた。
「ふん、罰だ。イカせてなどやらん。これからは良くしゃべれるように口に出してやるよ」
 呼吸の度に、鼻腔から精液の匂いがして、下半身どころか脳の中までぐちゃぐちゃにされたような気がしていた。

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