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黄昏の三戦姫

39 名無しさん :2006/12/06(水) 21:16:51
「普通の罪人を放り込む牢じゃない。ここは、魔女を閉じ込めるために造られた地下牢だ」
いわゆる魔女狩りである。
その当時、悪性の流行り病がウェルスを席巻したらしい。国中の人間がバタバタと倒れ、その病は王宮にまで及んだ。
困り果てた当時の王は、教会に救いを求めた。大司教は魔女のしわざであると結論づけ、怪しい女どもを
次々と捕らえ、拷問にかけたそうである。

魔女狩りは平民はもちろん、貴族の女たちにまで及んでいた。
魔女であると教会が認定したものは、たとえそれがどんなに高貴な立場の者であっても例外なく捕らえられたのだ。
そして、想像を絶するほどの拷問にかけられ、かなりの人間が死に到ることとなった。

だが、その中でも美しい女、位の高い女は生き残っていた。
何のことはない、貴族たちや教会の一部の者たちの慰み者としてここで飼われていたのである。
その中には当時の王妃もいた。
若く美しかった王妃は、常日頃から男たちの憧れの的で、中には情欲の対象として見る輩も少なくはなかった。

教会の大司教もまた、そんな不埒な男のひとりだった。
大司教はさまざまに言いつくろい、王妃を取り調べた。証拠を捏造し、ありとあらゆる手管を使い、
美しい憧れの王妃を我がものにしようと企んだのである。
企みはまんまと成功し、王妃を魔女に仕立てあげることができた。自らの手で王妃を拷問し、責めたてたのである。
痛みを伴う拷問だけではない。色責め──性的恥辱を与える拷問は、特に念入りに行ったらしい。


そしてついに美しき王妃は大司教の前に屈し、自ら尻を振りたて彼の肉棒をねだるまでに堕ちたのである。
その後、王妃の身体を飽きるまで弄んだ大司教は、最後には下の者や貴族たちに彼女を下げ渡した。
そして迎賓館の中では、捕えた女たちを弄ぶ教会と貴族たちによる、性の狂宴が夜な夜な催されたという。

もちろん、そんなことは長くは続かない。
心ある貴族の申し立てによって、大司教の悪事は暴かれ、教会は破滅へと追い込まれた。
女を弄んでいた貴族たちも多くは処刑され、その他の者も爵位を剥奪された上で、厳罰に処せられたのである。

そして地下牢は封鎖された。闇の歴史として封印され、ここの存在を知るものは、一部の王族だけとなったのだ。

「ライネスの奴も知らんはずだ」
前王の死去が早すぎたからな、と言いながら、右手でエリーヌのブロンドをかき回す。
「ふふふ、どうだアネット。オーディリアを余のものにするには、最高の舞台だとは思わんか?」
「うふふ、確かに最高にふさわしい場所ですね」

「それにな……」ランベールは少し声をひそめて言った。「ここは、今ライネスが臥しておる部屋と繋がっておるのだ」
ランベールの思惑を感づいたのか、アネットはくくく、と含み笑いをしながら言った。
「公爵さまも良い趣味をしていらっしゃいますわね」
「余のオーディリアを二十年間も、自分のものにしていた罪の深さを思い知らせてやるわ! ワッハッハッハ!!」
「フフフフフフ」


ふたりは散々笑いあった後、自分たちの股間に顔を埋める下僕たちを見下ろした。
「さあ、エリーヌ。そろそろ入れてやろう。四つん這いになって尻をこちらに向けろ!」
「レオンもご褒美よ。入れさせてあげる。そこへ仰向けになりなさい」
レオンたちは、その言葉を待っていたように身を震わせ、言われたとおりの姿勢をとりご褒美を待つ。

「ああ〜ンンンン……」
「はひぃぃぃぃ」
片方は膣内に片方は男根に、これ以上はないというほどの快感を得、それぞれが腰をくねらせ
いやらしく喘ぎまくるのだ。

(待っておれよ、オーディリア。今にこのエリーヌのように、自分から余のモノをおねだりする女に堕としてくれるわ。
それと……)
ランベールは石壁の方に目を移す。
(お前の娘もな……)

ランベールの視線の先──そこには王女アイリーンが鎖で繋がれ、Ⅹ字型に吊り下げられていた。


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