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リレ────(゚∀゚)────ッ!!

31 萌える腐女子さん :2005/11/12(土) 15:05:42
「馨、どこ行くんだろうな」
「フランスに知り合いいるとか言ってたからそこじゃねえ?」
「フランスに知り合い?流石馨。俺には真似できん」

口々にそんなことを言いながらごまかしては見たものの、二人きりの妙な緊張がほぐれない。
幼い頃から常に一緒にいたのに、こんなに緊張するのは何故だろう。

「警戒すんなよー。何もしねーってば」

修一が後ろから抱き付いてくる。
身体が竦んで頬が紅潮する。

「今まで待ったんだからこれからも待つよ」
「……いつからだよ」
「お前に惚れたの?んー、小6か中1ぐらいかな」
「だからかよ、俺に彼女が出来たらいちいち横槍入れてことごとく破局に持ち込んだのは」
「あ、ばれてた?」

悪びれない様子に呆れた様にため息をつき、身体を凭せ掛けて修一の顔を仰ぎ見る。

「……昨夜の続き、しようか」

遊びにでも誘うような何気無い言い方で呟く。
拓也に抱きついた格好で固まってしまった修一を可笑しそうに眺める。

「昨夜のアレ、嫌じゃなかったんだ。だからちゃんとしてみたらお前のことどう思ってるのかわかると思う」
「い、いや嬉しんだけどさ、そんなさ、簡単に言っちゃって、いいわけ?」
「じゃあやめとく?」
「する!」

前に回り込んで拓也の身体をゆっくりとベッドに押し倒す。
パジャマのボタンをぎこちない手つきでゆっくりと外す。

「脱がせるんならさっさとしろよ。余計恥ずかしいだろ」
「いや、そうしたいのは山々なんだけど、なんつーか手が震えて」

ボタンを外し終わると、前をはだけながら唇を重ねる。
柔らかい唇を、舌を味わいつくすように深く。
次いで首筋に、鎖骨に舌を這わせ、乳首に辿り着く。拓也の身体が反応を返した。

「んッ……」
「ここ、感じる?」
「………」

執拗に乳首を舐め回しながら片手を拓也のペニスに這わせる。
緩く勃ち上がっているのを知ると、下着の中に手を入れ、直に握りこんだ。

「……く…ふぅ…ン…」
「…すげー可愛い声…。超煽られるんだけど、それ」

言いながら下着ごとパジャマのズボンを引き下ろす。
脚の間に身体を割り込ませると、屈み込んでそれを銜えた。

「……あ…あ…!」
「気持ちいい?」

切羽詰ったように拓也が首を振る。煽るようにぴちゃぴちゃと音を立てながら追い上げる。
時折指先で蕾に触れる。触れるたびにびくびくと身体を竦ませる様子が可愛い。

「拓也、ここも気持ちいい?」
「……うん」
「じゃあ、ここも舐めていい?」
「……いちいち訊くな…だめだっつったらやめんのかよ」
「いややめない」

言うなり脚を抱えあげて蕾に舌を這わせる。
一心に舐める水音が拓也の耳にも届き、恥ずかしさからきつく目を閉じた。
兄弟のように育ってきた幼馴染と、こんなに明るい部屋で恥ずかしいところを全てさらけ出して情交に耽っている。
女のような声をあげ、あまつさえこれから彼のペニスを受け入れようとしているのだ。

「だめ、俺もう我慢できない。入れたい」

蕾を唾液で濡らしながら指を抽挿していた修一が言った。

「いいけど、乱暴にすんなよ」
「わかってる」

パジャマを脱ぎ捨てると蕾にペニスを押し当て、拓也の表情をうかがいながらゆっくりと挿入する。
苦痛に顔をゆがめる拓也を宥めるように顔中にキスを落としながらなんとかそれを根元まで収めた。

「好きだよ、拓也。大好き」
「……俺も…かも」
「マジで?!」
「…ん…。他の奴とこんなことすんの…絶対やだけど……お前とならいい……」
「………ごめ…すげー嬉し……」
「泣くなよ」

目尻ににじんだ涙を舐めとってやると、背中に腕を回して抱きつく。

「動いていい?」
「ゆっくりなら」

恐る恐る、と言った様子で抽挿を開始する。
表情をうかがいながら探るように腰を動かす。
微かに表情が変わる一点を攻め立てるように抉ると、拓也が悲鳴のように喘いだ。

「修一…!ソコ……!」
「拓也、ここ?ここがいいのか?」
「…あ…あ……!…修一……!イイ…!」

背に爪を立ててしがみつき、身体をしならせて喘ぐ。
今まで一緒にいた20年の間に見たどの姿よりも扇情的で美しかった。


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