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リレ────(゚∀゚)────ッ!!

25 萌える腐女子さん :2005/11/05(土) 13:09:56
Dとe2で。

電話を切るとベッドにぱたりと倒れこんだ。

彼が日本に来た頃、フランス語を問題なく話せるのは馨ぐらいだった。
母国語を話したい彼とフランス語堪能な馨。親しくなるのは必然のようなものだった。
確か初めて話したのは、日本ではいささかマイナーな詩人の事。
「僕と同じ名だ」と小さく笑ったその笑顔に見惚れた。思えばあのときから惹かれていたのだと思う。

人目のないところで抱きしめられ、「愛してるよ、馨」と日本語で囁かれた。
「本気になるよ?ジャック」と、抱き返しながらフランス語で返す。
いずれ離れなければならないと判っていても止められなかった。

回想に耽っていると電話が鳴った。慌てて受話器を取り上げる。


一方、隣の部屋では気まずい沈黙に耐えられなくなった拓也が口を開いた。

「修一……昨日…」
「憶えてるんだ?よかった」
「いや…あんまり……」

なんだよー、と口を尖らせてベッドに座った拓也の足元に跪く。

「好きだって言ったの、覚えてねぇ?」
「……朧げに」

修一の目がまっすぐ拓也を射抜く。
心臓が壊れそうに高鳴る。

「返事、聞かせて」
「……よくわかんねぇ…。いきなり言われても……」
「じゃあ待つから。俺の事好きになってよ」

そう言って甘えるように膝に頭を預けてくる。
短く刈り込まれた髪に触れると、今度は足にしがみついてきた。

「おいコラなんなんだよ」
「んー、愛情表現?」
「なんで疑問系なんだよ」

ふざけあっているうちにいつの間にか抱きすくめられていた。
おずおずと背中に腕を回して抱きしめ返す。
不安が融けていくような心地よい安心感があった。

その時いきなりドアがノックされた。慌てて身体を離してドアを凝視する。
入って来たのは馨だった。

「今賢次から電話あった。鷹彦連れてこっち戻るって」

【セレクト】
A 賢次×鷹彦二度目のエチ
B エチすっ飛ばして帰って来る
C 馨がジャックの許へ
D 馨を追い出して修一×拓也エチ
E その他

何気に賢×鷹だけ時間軸ずれています。スマソ…。


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